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- GMが入室しました
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- ギデオンが入室しました
- ギデオン
- まちがえてんご部屋に入ってしまっていた…
- ギデオン
- ギデオン
種族:アビスボーン 性別:男 年齢:25
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:フェンサー5/エンハンサー3/プリースト2/スカウト2/デーモンルーラー1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力18[3]/生命15[2]/知力16[2]/精神15[2]
HP:30/30 MP:24/24 防護:3
- GM
- んご!?
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- ハオが入室しました
- ハオ
- こんばんは
- ギデオン
- おやすみプリンセスハオ
- GM
- プ リ ン セ ス ハ オ
- ハオ
- ハオ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:フェンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力16+2[3]/生命16[2]/知力18[3]/精神19[3]
HP:31/31 MP:22/22 防護:3
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- ヴィータが入室しました
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- アイビスが入室しました
- アイビス
- んご!?
- ギデオン
- あっ携帯用ドワーフだ
- GM
- んごごー!
- アイビス
- 筆乗っちゃったから二つ作っちゃった
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- カノンが入室しました
- カノン
- カノン
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/プリースト2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命8+3[1]/知力30+1[5]/精神25[4]
HP:26/26 MP:46/46 防護:2
- アイビス
- アイビス
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女性 年齢:自称17
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト3/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力11[1]/生命14[2]/知力14+1[2]/精神18[3]
HP:29/29 MP:18/18 防護:2
- ヴィータ
- ふたつ。
- アイビス
- 問題はあれよ
- 披露する場があるかよ
- ヴィータ
- ヴィクトーリア
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/セージ3/アルケミスト2/エンハンサー1
能力値:器用25[4]/敏捷11[1]/筋力26[4]/生命15[2]/知力12+1[2]/精神23[3]
HP:33/33 MP:23/23 防護:8
- アイビス
- ありそう?>GM
- ヴィータ
- (
- )
- GM
- 酒場スタートならある
- しめれてえらい
- アイビス
- 閉じれて偉い
- やったぁ
- ギデオン
- 汝の為したいように為すが良い
- カノン
- 今は文字訂正機能があるから直した方がえらい
- GM
- お前必死で直したつきみさんのこと
- ばかにするな
- ギデオン
- 入室訂正機能があれば…
- カノン
- 馬鹿にしてない
- 嘲りはしてる
- ヴィータ
- (´・ω・)
- GM
- (´・ω・)
- 昼と打って変わって
- ヴィータ
- (ノД`)・゜・。
- GM
- HP軒並み低くて草
- カノン
- 必死に上げてるんですよ
- ヴィータ
- 昼間はデカくなったから……
- GM
- 君がデカくなったのは
- 昼じゃなくて昨日よ
- つきみ「( ゚д゚)ハッ!」
- ヴィータ
- そうだったわ
- 近頃イラストに起こす気力がない
- GM
- (パワーをつきみに
- ヴィータ
- (オロロロロ
- GM
- はいた……
- アイビス
- おろないん
- GM
- おろなみん
- ヴィータ
- HなのかCなのか
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- よし
- じゃあよろぴくおねがいします。
-
-
- アイビス
- よろしくお願いしますー
- ヴィータ
- よろしくおねがいします
- GM
- イルスファール王都〈星の標〉では、今日も今日とて多数の冒険者たちが掲示板の前でひしめき合っていた。
- ギデオン
- よろしくおねがいします
- ハオ
- よろしくお願いいたします
- カノン
- よろしくお願いします
- GM
- 時刻は朝の争奪戦の時間帯。君たちはそれに参加しているかもしれないし、遠巻きに眺めているかもしれない。
- そんなところから自由にどうぞ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- とりあえずようモン流しとけばなんとかなるんだよ
- アイビス
- 暖炉の前、愛用のリュートを手にして 金色の髪に金色のエルフの娘が 吟じている
- 「さて、ギャラリーも集まってきたところで、始めましょうか」 ぽろろん
- イーライ
- 「ふいー……オルトラントへの旅(という名の近隣へのお使い)は疲れたです……」
- ヴィータ
- 「今日は負けないわよ……!」 2本の剣を背負った色白のドワーフが、両腕を上げて吠えながら掲示板前の争奪戦へと踊りこむ
- イーライ
- イーライとかいう犬はなんかやり遂げた顔でサボっている。今日は非番だ。
- ハオ
- 「よーし、いっくぞー!」今日もミィルズ神殿食堂の朝ご飯食べて元気いっぱい気合十分である。ほら、キルヒアの有名な神官様も気合!根性!って言ってるし!
- アイビス
- 「暗夜を思わせる黒髪に益荒男が己の勇を恥じらう雄々しき角、言の葉の雄々しさとは裏腹に愛らしさを備えた金色の瞳、」 よく通る声、耳当たりの良い声音で演奏に合わせて歌っていく
- 「乙女の顔を持ちながら、花よりも武功を求める女丈夫。愛騎と桜の愛槍にて千の敵を討ち果たす」
- 「その名を"夜叉姫"と謳われる」
- カノン
- 厚手で丈の長いケープの下にタートルネックのリブニットセーター、膝下まで伸びるハイウエストロングスカートを纏っているもこもことした少女は、カウンター席の一つに腰かけて依頼に癒し手を求める声を待っている。
- ヴィータ
- 「突撃ー!!」 ドスドスと足音を響かせてバトルだ
- ハオ
- とつげーき!
- カノン
- 先日、掲示板前へと自分で取りに向かった際は転んでしまったり大変な目に遭ってしまっていたので、今日はわきまえてカウンターでちびちびしているのだ……。
- アイビス
- 「黄金の塊を溶かし込み、陽の光で照らしたような髪色、」 抑揚をつけて引き込むのは彼女が持つテクニックだろう
「可憐な顔に浮かぶのは、弱きものを守る情熱に満ちた炉を思わせる赤眼、」
- GM
- 振ってみな……トぶぜ。>ハオ、ゔぃーた
- カノン
- 暖かい紅茶をください。>キャロライン
- ギデオン
- 「……」黒い外套を羽織り、フードを目深にかぶった見るからに怪しく陰気な男は弾き語りの目の前を一瞥もせずに通り過ぎ、依頼板へと向かう
- ヴィータ
- 冒険者+筋力
- 2D6 → 10[4,6] +6+4 = 20
- ハオ
- 1レベル差を乗り越える試練 冒険者+器用
- 2D6 → 6[3,3] +5+4 = 15
- キャロライン
- 「お待たせしましたー!」 スッ>カノンチャン
- GM
- コエラレナカッタ……
- ヴィータ
- ちぎってはなげ、ちぎってはなげ
- アイビス
- 「白い鎧を身に纏い、鋼を思わせる柔肌が、柔弱な刃を折り砕く、人の姿をした要塞、」
「その名は“堅楼”と謳われる」
- GM
- 鼻毛の出たモブたちをちぎってはなげ、ちぎってはなげ
- カノン
- 「ありがとうございます、キャロラインさん」 ぺこり。手元には手帳を広げており、使い古されて草臥れたそれには文字列がびっしりと書き込まれている。
- GM
- 掲示板に先に辿り着いたヴィータは背伸びして一枚の依頼書を手にすることに成功する。
- アイビス
- 「麦を焼いた髪色を靡かせ、栗色の瞳を爛々と、三つの刃を操って、その剣筋は岩を斬り、"鋼"を断つ、」
- ヴィータ
- 「ふんぬーッ!!」 人波を押しのけ、掲示板前に到達してなんとか依頼書をもぎ取った
- ハオ
- 「わわっ…!」ちぎってはなげられの巻き添えになった
- カノン
- 内容の確認は昨晩、そして今朝にも済ませており その内容が過不足なく引き継がれている事に安堵していた。
- ヴィータ
- 「やってやったわ!!」 確保してから人を押しのけて今度は手早く離脱していく。
- GM
- 内容は『ジョナス近くの海岸沿いに現れた遺跡?から謎の声が聞こえる。冒険者に調査を求めたい』というものだった。
- カノン
- ――ただし、不足があったとして、それを知る事は出来ないのだが。
- アイビス
- 「白き衣を身に纏い、赤きしずくの染み1つ、彼女につけられるものはなし、」
「剣を咥えしそのものは、己が刃で人を活かす。剣を愛したその獣"剣狼"と謳われる」
- ギデオン
- 「……」なにやら乱闘騒ぎじみた暴れ方をしている者がいたので立ち止まった。背後から聞こえてくる英雄譚を聞き流しつつ、様子を見ることにした。
- ハオ
- 「はぅぅ…」負けた…がっくし…
- ヴィータ
- あの辺はまあまあ知名度高そうなの間違いないな……(歌の連中
- アイビス
- 「"星の標"で同時期に、認可を受けた"三魔剣"。それぞれ魂に穢れを負えど、その旅路は終わらない。」
「千を守り、万を絶ち、数多の星を救わんと、煌々と輝く英傑が、今日も星座を作るのだ。」
- GM
- お前に足りないものはグゥオパァーだ
- カノン
- まあまあというか
- 魔剣が知名度まあまあで済むわけなかろう
- GM
- 子供でも知ってるぞ
- ギデオン
- あの辺を知らなかったら国内じゃモグリってレベルだよ。。
- アイビス
- 「―――、」 ぽろろろろん
- ヴィータ
- 「んっふっふ……遺跡から声ねえ……」 ぺろっと手に入れた依頼書を見ながら、ふぅーんと声を漏らしている
- ヴィータ
- そんなに。
- アイビス
- 「や、どーもどーも」 飛んでくるおひねりをキャッチして
- カノン
- 国が認める冒険者だぞ……?
- ギデオン
- 魔剣はDQの勇者レベルだよ
- ヴィータ
- なるほどなー
- イーライ
- 「朝から歌をバックにゆーがにティータイム。これがおやすみの醍醐味ですー」
- アイビス
- 「今日は皆さん気前がいいね、それじゃもう1曲いきましょう」
- ハオ
- とぼとぼと離脱。仕方がない、今日は運がなかったと思おう。
- アイビス
- 「―――、」 ぽろろろろん
- 「亜麻色の髪にヘイゼルの瞳、柔らかな顔に慈愛の眼差し、」
- ヴィータ
- 「でもこれ人手いるやつじゃない。駄目じゃない。あんま知り合いいないのよねー」 後ろ頭をかきながらカウンターの店長のところへテクテクと
- アイビス
- 「竜の加護持つ甲冑に、輝く剣を携えて、流れし者を導く光たらんとするのは、遠く《帰剣領》が城主の娘。」
- ハオ
- ふと気づけば何やら人が一角に集まっている。なんだろうとひょっこりと顔を出し
- アイビス
- 「朗々とした声音は千に響き、万を従え、甘き囁きは、竜すら虜にし、種の垣根を超えて魅了する。」
- 「其の者常に先頭に絶ち、益荒男すらも恥じらう勇猛さを自ら示さん。その名を"光輝の剣"と伝え聞く。」
- カノン
- 「……」 あたたかい。紅茶のカップを両手にとって、一口を含むとゆっくりと嚥下――する前に、舌を火傷した痛みに眉がハの字になって長耳が垂れた。
- アイビス
- 「彼女の差し伸べる手は垣根を超えて、境界線の上に立つ。両手は線堺の上で差し伸べるからあるのだと、彼女自身が示している。」
- 「彼女自身が隔てなき光となりて、今日も人々を導かん。―――、」
- ヴィータ
- 「ちょっと店主ー! この仕事受けたいんだけど、どんぐらい人集めればいいの!」 ぴらぴらと依頼書をはためかせながらガルバのところへ
- ハオ
- 「わぁ…」綺麗な歌声だ。吟遊詩人さんがいたのか。あっちの喧騒が激しすぎて気づかなかった。
- ガルバ
- 「大体の依頼は4人から5人を目安に集めておけば問題ない」
- アイビス
- 「―――」 ぽろろろろん、ろろん
- ガルバ
- 合間にヴィータにそれだけ答えて、別の冒険者の対応に戻る。いそがしいそがし。
- アイビス
- 「こんなところかなー、ご静聴ありがとうー」
- ヴィータ
- 「やっぱりそのぐらいか。ウーン……」 その辺にあった木箱を拝借して、その上に立って周囲を見回す
- ギデオン
- 「……」依頼板からカウンターへと一人で向かう者を見つけた。あれが狙い目だ。カウンターへと向かう
- ハオ
- 思わず邪魔にならない程度に拍手。しておひねりをそっと置く。
- イーライ
- パチパチパチパチパチ
- ハオ
- 相場って
- どれくらいなんだろう…<おひねり
- アイビス
- 1G投げればいいぐらいじゃない?
- ヴィータ
- 「仕事が出来そうなやつ仕事が出来そうなやつ……」 己の観察眼を駆使して、手ごろそうな人材を目で探す
- カノン
- 「……」 ガルバとヴィータの会話を聞き、長耳が上下した。椅子から降りると、静かな靴音を響かせて彼女の元へ。
- アイビス
- 「いやー、今日は美味しいものが食べられそうねぇ……」 やっぱり受けが良いなぁ有名所
- ヴィータ
- 「下手に叫んで集めるとあたしがもみくちゃだわ! 的確に声をかけないと……!」
- ハオ
- ではそれくらいで…。上手だったから5Gにしておこう
- カノン
- 「はじめまして。……癒し手は入用ではございません、か?」 売り込みに……というよりも会話に慣れていないのだろうか。おろおろと視線は彷徨い、聴き取り辛い小さな声で。>ヴィータ
- ハオ
- 「とっても綺麗な歌だったよ!」>アイビス
- アイビス
- 「あら、ありがとうー。女の子に言われると嬉しいわねぇ」
- ギデオン
- 黒尽くめの長身で顔色の悪い男が近づいてきて、一言。 「斥候だ」>ヴィータ
- GM
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/TGKd1u.jpg 相場はこのくらいだよ
- ギデオン
- 本当に一言だけだ。
- ヴィータ
- 「ん……? あら、エルフじゃない! なに、あたしみたいなのに声かけて。気にしないタイプ?」 振り向き、目を丸くしてカノンへ言葉を返す
- ハオ
- やべえたりねえ…
- アイビス
- こわい
- ギデオン
- 1ガメルは10億円になります
- ヴィータ
- 「ひえッ……あんたねえ、一緒に仕事行きたいならまずそっちを言いなさいよ!」 >ギデオン
- アイビス
- インフレすぎる
- カノン
- 「あ、はい……その、……」 おろろ…… 「他の方が気になされているのは存じ上げているのですが、私個人はあまり……」 おろろろろ……
- ギデオン
- 「何の仕事か次第だ」
- GM
- さっきのつきみのせいで
- カノン
- 「……」 ぴこ、と長耳が持ち上がった。恐怖で。 「ギデオン、さん。お久しぶりです」
- ヴィータ
- 「あんたはもっとしゃっきりしゃべりなさい!」 声が小さいわ! >カノン
- GM
- カノンチャンが吐いてるように見えて
- びっくりした
- ヴィータ
- いまじゃ、パワーをカノンに
- カノン
- 「 」 胸元で手をきゅっと握ってフリーズ。
- カノン
- まあ今吐きそうなくらい緊張してそう
- ヴィータ
- 「もう、仕方ないわねクセの強そうなのばっかりで! いいわ、あたしが連れて行ってあげる! 仕事はこういうのよ!」 説明を放棄して依頼書を二人に見せた >カノン、ギデオン
- アイビス
- ハオににこにこと返すと 「なにかリクエストはあるかしら、良ければ次回の参考にするけれど」>ハオ
- カノン
- 深呼吸ーっ 「……私個人は気にしておりませんので、あなたがお気になされないようであれば……あっあっ」 話進んじゃってる
- ギデオン
- 「……?」名を呼ばれて振りむいた。エルフの女がいる。誰だったか
- 【✔:思い出せない】
[×:思い出す,思い出さない]
- アイビス
- 因みに全文(持ちネタ)はキャラシの下部を見ると読める
- ギデオン
- 「ああ」とりあえず相手は知っていそうなので無難に応えておく。
- ヴィータ
- 「あたし個人は別に何も気にしないっていうか、そういうの気にして生活するとか面倒臭すぎるでしょ。嫌うなら個人単位で嫌うわ!」 >カノン
- カノン
- ぺこり。>ギデオン
- アイビス
- 同卓したPLのキャラクターからチョイスして作るのがルールなんです
- カノン
- 「わ、わかりました……」 おろろ……
- ハオ
- 「皆集まって夢中になってた。お姉さんも綺麗だし、歌も素敵で…うーんそうだなぁ…未来の大英雄…!」>アイビス
- アイビス
- 「あー、あの子ねぇ、分かったわ」
- ヴィータ
- たいへんそう。
- GM
- あの人ずっと吐いてる……
- アイビス
- 楽しいよ
- ギデオン
- なるほどね
- カノン
- 「妖精使いでハルーラ様の神官、です」
- ヴィータ
- 「4~5人っていうから、あと1人か2人欲しいんだけど、あんたたちアテある?」 >カノン、ギデオン
- GM
- カノンちゃんをいにゃすの前に出したい
- おろ……の後に^^;ってつけて……
- ヴィータ
- 私は早急に語彙がなくなるのでだめです
- ギデオン
- ジャンジャンジャジャンジャーン!ジャン・ジャァァック!っていうのが今の流行りです
- アイビス
- 「リサーチしておく、ありがとうー……でも此処に居て平気?お仕事取り忘れてない?」
- カノン
- ふるふる……。>ヴィータ
「知り合いの方は、今日は……」
- カノン
- おろろろろ……^^;
- アイビス
- ブレイバーンじゃねーか(
- ハオ
- 「確か高難易度の魔域で魔神をちぎってはなげちぎってはなげして最後は核にぶつけてどーんと大爆発!とか聞いたことが…」だいぶ誇張されていると気づくかもしれない
- ギデオン
- 「ない」
- GM
- それとござる^^があれば
- いにゃすは倒せる
- ヴィータ
- 「あ、あたしは見ての通り戦士よ。こっちなら任せて頂戴」 ッガ、と力こぶを作り、その上に手を置いたポーズを見せる >カノン
- アイビス
- 「爆発しちゃったらだめじゃない?」 苦笑して
- カノン
- どっちもカザハナにやってもらえ
- ハオ
- 「あはは…実は…その…さっき掲示板へ行ったんだけど、ものすごい勢いでとりにいく人たちに巻き込まれて取りそびれ…」
- ヴィータ
- 「人のこと言えないけどあんたたちもうちょっと知り合い作るべきよ!?」 >ギデオン
- カノン
- 「見ての通り……」 じー。
- 「……」 ちいさい。かわいい。
- アイビス
- 「ふーん、じゃあ持ってる人に話聞きにいかないとだめじゃない?」
- ヴィータ
- 「しっかたないわねー」 改めて木箱に乗りなおして周辺を見回す作業に戻る。
- ギデオン
- 「……!」魔域、魔神という単語を拾い聞いてそちらを振り返った>ハオ
- ハオ
- 2人くらいの冒険者らしき女性が話しているのが見えるかもしれない。>ギデオン
- アイビス
- 「誰かいないの?知り合い」
- ハオ
- ハッ
- ヴィータ
- 「なになに、あの辺いい感じなの」 ギデオンが思わず視線を送った先にこちらも視線を送る
- アイビス
- ぴょこぴょこ 視線を感知
- ハオ
- 「知り合いはいなさそ…ん?」今あっちのお兄さんと目と目が一瞬合ったような…?
- ギデオン
- 「気になる話をしていた」
- カノン
- 「あれは……先程まで歌っておられた方ですね」
- アイビス
- 「熱視線送られてるみたいよ?」>ハオ
- ハオ
- 実に能天気そうな娘である。
- ヴィータ
- 「なら声かけるべきね!」 木箱から飛び降り、ドスドスとハオとアイビスのところへ歩いていく
- ギデオン
- もちろん、誰だかは知らない。ただ、魔神という単語に反応しただけなのだ。
- ハオ
- 「食堂のお客さんかな…?あ、私、ミィルズ神殿の食堂で働いてるハオ!」>アイビス
- ヴィータ
- 「仕事、手がいるんだけど空いてるかしら!」 小柄だが圧があるというか、勢いのある色白ドワーフが大きい声で呼びかける >ハオ、アイビス
- アイビス
- 「ミィルズさんとこの子なのねぇ、あそこ美味しくて好きよー」 よしよし
- 「あら、ドワーフが話しかけてくるのは珍しいわね」
- GM
- 圧はあるけどおっぱいは?>ヴィータ
- ギデオン
- つきみだからある
- アイビス
- 「空いてるわよー、2人空きがあるとお姉さん嬉しいんだけど」
- GM
- ミリィ「」
- アイビス
- >ヴィータァ
- カノン
- 書かれてないってことはまだシュレーディンガーのおっぱい
- ハオ
- 「空いてる!そしてさっきすごい勢いで前に行った人!」無事とれたんだねー、と自分がとれなかったのに能天気な発言である。>ヴィータ
- ヴィータ
- 「さっきあんたと同じやつも加わったから気にしないでいいわ!」 >アイビス
- カノン
- 「気になるお話、というのは……?」 >ギデオン
- アイビス
- 「あら、エルフがいるのねぇ」
- ギデオン
- 「……」依頼書持ちが向かっていったので、ノコノコとついていった。
- ヴィータ
- 私が並っていって描くとだいたい大だと言われる今日この頃
- アイビス
- 「はいはーい、じゃあ参加しまーす」
- GM
- たまに
- なまにゃんの書く地の文が
- ちびまる子ちゃんのナレーションの声で再生されて
- ひとりで笑ってる
- カノン
- あの
- ギデオン
- まるでカノンに話しかけられたのを無視したみたいなムーブだけど普通に無視しそう
- ヴィータ
- 「ちょうど二人連れていけるわ。依頼書はこれなんだけど」 と、遺跡In変な声Outの依頼書を見せる
- カノン
- 同じ事考えてるの
- やめてもらっていいですか?>後編へ続く
- アイビス
- キートン山田の声だな
- GM
- おろろろ……
- ギデオン
- 公判へ続く
- カノン
- ござる^^;
- GM
- それ<キートン山田
- ハオ
- 「ちなみに好物を言ってくれたら頑張って作るよ道中!」お姉さんに美味しくて好きと言われたのはえへへとなる。料理の事を褒めてくれる、この人いい人だ。
- アイビス
- 「ふんふん、歌にできそうなネタなら大歓迎ね」
- カノン
- そんなんだから付き合いが困難とか書かれるんだぞ>ギデオン
- ギデオン
- そうだぞ
- アイビス
- 「良いわよ、私は弓が使えるの。よろしく」>ヴィータ
- ヴィータ
- 「よさそうだし、店主さんにちゃんと話聞こうかしら。あ、改めて名乗るわ!」 ッパァンと胸当てを手で景気よく叩いて鳴らし
- カノン
- 「……」 ちら ちら >ギデオン
- ヴィータ
- 「あたしはヴィクトーリア。ヴィータって呼んで頂戴! 見ての通り剣士だわ!」 >全員
- ハオ
- 「私はミィルズ神殿食堂で働いてるハオ!棒術と森羅の術が使えるよ!あと料理も!………まだまだ見習いだけどね」はは…
- アイビス
- 「あ、じゃあサンドイッチ!」>ハオ
- ギデオン
- 「……」そう言えば名前を聞いていないし名乗っていなかったなと思い出す
- ハオ
- 「了解!」
- アイビス
- 「私はアイビス。17歳。よろしくね」
- カノン
- 「……なぜ年齢を……??」
- GM
- ハオ、ライダーにして
- アイビス
- 「弓と斥候術と学識がちょこちょこ」
- GM
- エメラルドラクーンのグゥオパァーを連れ歩け
- アイビス
- 「大事よ?印象って」
- >カノン
- ヴィータ
- 「歳まで言うもん? って年上ではあるけどわっかいわね。エルフみんな若作りだと思ってたわ」
- ハオ
- ライダーの予定は…ない…
- アイビス
- キャラシを御覧ください>ヴィータ
- カノン
- 「そうですか……」
- ギデオン
- 「ギデオン、斥候だ。こういうものだが許可は得ている」手袋を外し異形の左手を見せた。
- ハオ
- 「あ、さっきのお兄さん。神殿の食堂に食べに来てくれたことがある人?」
- GM
- 永遠の17歳
- カノン
- 「カノンと申します。妖精使いで、ハルーラ様の神官です」 ぺこーり
- アイビス
- 「うふふ、ヴィータちゃんも元気で良い子ね」
- ハオ
- 「わかった!」即答である。
- アイビス
- 「あらま」
- ヴィータ
- わっかいわね!(節穴
- ギデオン
- じゃあインテリアニマルサックのグゥオパァーだ
- ハオ
- それはいける
- ヴィータ
- 「よしこれで戦友ね。じゃあさっさと話し聞きに行くわよ!」
- ハオ
- ………あれって熊でいんだよね
- GM
- 絵。
- カノン
- 絵!
- ヴィータ
- かみました。
- ギデオン
- 「無い。先ほど、魔域の話をしていたようだが」>ハオ
- GM
- パンダだから
- 熊猫だな
- カノン
- 「せんゆう……」 前回は静かだったけれど今回は賑やか……。
- ギデオン
- つまり、ギリギリ使い魔に…
- ヴィータ
- ドスドスと引率していって店主ー! 店主ー! と依頼書を手に声を上げた
- アイビス
- 「カノンちゃん、ギデオンさん、ヴィータちゃん、ハオちゃんね。よろしくー」
- 「元気ねぇ」 あらまぁ
- カノン
- ととと……とついていきました。
- アイビス
- いきましょ、って促して移動する
- ガルバ
- 「何だ、集まったか」
- ヴィータ
- 「集めたわ!」
- カノン
- 歩幅の都合で
- ハオ
- 「魔域?…あ!うん。アイビスお姉さんが、どんな人の歌が聞きたいって聞いてくれて、それで、高難易度魔域で活躍してる未来の大英雄の話をしてたの」
- カノン
- 店内くらいのスペースならヴィータが走っても早歩きで追い付けそう
- ヴィータ
- FF14ばりに足の回転率がすごいかもしれんじゃん
- ガルバ
- 「そこに書いてある通り、ジョナス近郊に流れついたのかなんなのか、最近になって発見された遺跡らしき建造物があってな」
- アイビス
- ひらひらーとガルバに手を振って
- ガルバ
- 「特にこれといったことが起きるわけでもなく、ジョナスの漁師たちもしばらく気にしていなかったそうなんだが、」
- ヴィータ
- 「ふんふん」 カウンターに身を乗り出して話を聞いている
- ハオ
- 「集まったよ!」
- ギデオン
- 「……そうか」終わった話だったことを知ると興味を失くして店主の方へと向かっていった。
- ガルバ
- 「どうも、その近くを通った時に謎の声のようなものが中から聞こえる気がするとある時に噂になって、」
- ハオ
- 自分が集めたわけではないがなぜかヴィータにつられた
- カノン
- 黙れ敏捷11!
- ヴィータ
- ドワーフ界隈ではそこそこの敏捷度だぞ!?
- ガルバ
- 「それから何人も同様の声を聞いたという報告が挙がって、ジョナスの住民たちも気味悪がり始めたんだと」
- ハオ
- あ、私ドワーフ生まれナイトメアです
- アイビス
- 「セイレーンでも住んでいたら面白そうねぇ」 歌として
- ガルバ
- 「で、漁業組合を通して王都に連絡が来て、調査依頼が出たわけだ」
- カノン
- 両手を前で組みながら、静かに話を聞いている。
- ヴィータ
- 「ふーん。じゃあ、今のところ不気味で寝不足になりそうなぐらいで、直接被害は出てないわけ?」
- ハオ
- 「謎の声…男の人?女の人?」
- ガルバ
- 「報酬は5人だと一人当たり2000ガメルとお前らには少し物足りないかもしれないが、代わりに遺跡の拾得物は余程重要なものでない限り、報告した上で自由にしてよいとのことだ」
- ヴィータ
- 「手垢のついてない遺跡ならいいものあるかもしれないわね!」
- ハオ
- 「セイレーン…絵本で読んだことがある。確か海の魔女で、歌で船を沈めちゃうとか…?」
- ガルバ
- 「ああ。中に入っていくような無謀な奴も今のところいない」 >ヴィータ
- ギデオン
- 「……」魔神絡みの可能性は低そうだがまだ分からない。人間の賊相手よりはまだいい。
- ヴィータ
- 人間どこ?
- アイビス
- 「皆臆病ねぇ」 くすくす笑って
- ガルバ
- 「女の子のような声だった、という情報がある」 >ハオ
- GM
- ガルバ
- ヴィータ
- なるほどな
- カノン
- ガルバはドワーフ
- GM
- マジ?
- カノン
- USO800
- GM
- ドワルバ
- ヴィータ
- 「じゃ、変な被害が出る前に原因追及をしに行くべきね!」
- ギデオン
- キャロラインが連れ子になってしまう
- ハオ
- 「女の子ね、わかった!」
- アイビス
- 「女の子かぁ、ますます面白そうねぇ」
- ハオ
- 「報酬も私は問題ないよ」
- カノン
- 「私はいつでも出られます」 いけますいけます。>ヴィータ
- ガルバ
- 「ジョナスまでの列車のチケットは経費で出る。他に確認しておきたいことはあるか」
- ギデオン
- 「ない、いつでも行ける」
- アイビス
- 「んー、特にはないわね」
- ヴィータ
- 「ウーン。これといってないわね。行ってみて調べてからだわ。あ、依頼元には話を聞きに行ったほうがいいかしら?」
- ハオ
- 「遺跡らしきってことはまだ時代もわからないんだね」
- ガルバ
- 「大丈夫そうなら向かってくれ。気をつけていけよ」
- アイビス
- 「はーい」
- 「それじゃ、よろしくね皆」
- ヴィータ
- 「一応挨拶ぐらいはしておくつもりだけれど……」
- ハオ
- 「未知なるものとの遭遇…どきどきするね」
- ガルバ
- 「いや、依頼書を持っていけばそれがお前たちの身分証明になるし、それはどちらでもいい」 >ヴィータ
- ヴィータ
- 「よくってよ!」 >アイビス
- ガルバ
- 「まあ、挨拶くらいはしておいた方がいいのは確かだろう」
- ハオ
- 「うん、よろしく」
- ヴィータ
- 「じゃ、最低限挨拶ぐらいしておけばいいわね」
- ガルバ
- 「名を売りたいのなら尚更な」
- カノン
- 「宜しくお願いします」 ぺこり。
- ガルバ
- 「専門家が見たわけじゃあないからな。時代もまだ不明だ」
- ヴィータ
- 「よくってよー!」 >名を売りたいなら
- カノン
- 手元で手帳を開くと、それぞれの名前をメモに走り書きを残し
- !SYSTEM
- ガルバはレディチェックした。 by GM
- ヴィータ
- 「じゃ、さっそく準備を済ませて出立だわ!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- カノン
- それぞれの顔を一瞥しながら、特徴も纏めて記す。 「……はい」
- GM
- 最近レディチェックが
- 2回終わる現象ない?
- ヴィータ
- 過去にねえ勢いだけのキャラロールが難しい。
- ギデオン
- 「……」名を売る……そうすれば魔域関連の依頼が指名で入りやすくなるかもしれない
- ヴィータ
- 同時にOKしてるから仕方ないのだ
- アイビス
- たまにでるけど
- 更新かけると消えちゃうわ
- ハオ
- 魔域に行きたいと思えば思う程
- アイビス
- 「あら、まめねぇ」
- ハオ
- 巡り合わないものだぞ
- GM
- でも
- ギデオン
- 俺は挨拶と愛想を覚える
- アイビス
- カノンの様子を興味深そうに
- GM
- イーヴ神官が魔神と出会ってるんですよ
- 最近
- アイビス
- 「ええ、行きましょ行きましょ」
- ギデオン
- ウソダ!!
- ヴィータ
- 近頃イーヴが魔神に遭遇する珍事を見るから、逆転現象が起きているはずだ
- ハオ
- 昨日出会って驚きました
- GM
- それでは君たちは、王都を発ってまずはジョナスに向かう。
- ハオ
- 契約者が小物で助かりました
- カノン
- 「物覚えが悪い、もので……」 小さく返事。>アイビス
- ギデオン
- ギデオン、カースレベリオンをはずせ・・・そうすれば逢える
- アイビス
- 「あら、それならそうねぇ」
- 「歌にして覚えちゃうとか」
- GM
- 列車の旅はいつもどおり快適で、談笑あるいは仮眠を取っている間にも、君たちの身体は港町へと運ばれていった。
- ヴィータ
- 火ドラゴンに遭遇できないドワーフみたいなもんだな
- ハオ
- 「すぐ書き留めちゃうの私もわかる。料理のアイデアができたらすぐ記録したい」
- ギデオン
- 「……」ああ、思い出した。矢で射られそうになった女だ。たしか書き物をしていた。
- GM
- 漁業組合に挨拶を済ませた後、ガルバから聞いた通りの噂を一応現地の人間たちから確かめた後、詳しい位置を聞いて、君たちは遺跡の場所へ向かう。
- ヴィータ
- 「歌とか雅ねえ。あたしはそういうの全然だわ」
- ハオ
- 「お姉さんの歌すごくきれいだったよ」>ヴィータ
- カノン
- 「……そう、ですね。そういった覚え方も、良いのだと思います」
- アイビス
- 「いい声してるんだから歌えばいいのよヴィータちゃん」
- ヴィータ
- 「百歩譲って、歌ったとしてもあたしが歌うのは行進曲とか戦歌よ。耳障りのいい奴じゃないわ!」
- アイビス
- 「これだからドワーフっ子はー」
- GM
- 波が打ち付ける砂浜から少し離れた場所に、件の遺跡はあった。この辺りは街からさほど離れておらず、漁師を始めとした住民たちがしばしば訪れる場所でもある。
- アイビス
- 「勿体ないわねぇ」
- GM
- 今は君たち以外に人の姿は見えない。
- カノン
- 「……一度歌ってみるのも、気分の良いものです、よ」 おろおろ
- ヴィータ
- 「そういう風に出来てないのよたぶん。知らないけどね」
- GM
- 時刻は夕方くらい。入るのは明日にするとしても、まだ近辺は調べられそうだ。
- カノン
- 「――……と、」 「あちらが目的の遺跡でしょうか」
- ギデオン
- 女所帯の姦しさの中、肩身が狭そうにするでなし、黙々と進む。受け答えがぶつ切りで会話が続かないやつだ。
- GM
- 遺跡……というにはその建造物はやや小さい。
- アイビス
- 「そうね、あれがそうみたい」
- ハオ
- 「そういえばお母さんとお父さんもそんな感じだったなぁ…」久しく会っていない。
- ヴィータ
- 「そうみたい。ちょっと声だけ聞いておく?」
- ハオ
- 「うん。声が聞こえるか確かめてみよう」
- ヴィータ
- あ、建築様式とかセージで調べられそうかしら。
- ハオ
- 「お兄さん耳はいい方?」
- ギデオン
- 「……」耳を澄ます。 聞き耳
- 2D6 → 7[4,3] +2+2 = 11
- GM
- 普通の一軒家の一部がぽつんとそこに置かれているような感じだ。
- いいよ。>セージ
- アイビス
- ききみーみ
- 2D6 → 7[3,4] +5 = 12
- GM
- 一軒家といっても、現代の建築様式には見えないが。
- ヴィータ
- セージ知識
- 2D6 → 8[5,3] +3+2 = 13
- ハオ
- 「っと……」何やら真剣な様子に慌てて手を口元に 邪魔しないようにように
- ききみーみ
- ヴィータ
- あたしあたまわるくて……
- ハオ
- 聞き耳判定
- 2D6 → 9[6,3] +3+3 = 15
- GM
- そこに近付いてギデオンとアイビスが耳を澄ませてみると、はっきりとは聞こえないが、微かに声が聞こえた気がした。
- ハオも同様。
- カノン
- セージー
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- ハオ
- 「ん」
- ギデオン
- 「聞こえたか」
- アイビス
- 「あら、皆も?」
- ハオ
- 「聞こえた。…すごい微かー…な感じだけど…」
- GM
- ヴィータとカノンが建物の造りを観察してみれば、これは相当に古い時代のもの……。魔動機文明よりも古い、魔法文明時代の屋敷の一部ではないかという推測が立つ。
- ギデオン
- ファイアドラゴンだけど胃酸を吐いてくる
- カノン
- ヴィータから離れない様に一緒に見分して。
「……この様式は、魔法文明時代のもの、でしょうか」 しげしげ。
- ヴィータ
- 「パッと見そうね。あんたもそう思うなら、たぶん間違いないわね」
- ハオ
- 「魔法文明…言葉わからない…お姉さん達わかる?」
- ハオ
- そういえばインテリアニマルサックだめだわ
- アイビス
- 「そりゃもうばっちり」
- ハオ
- 魔法文明語がいる
- GM
- とれ
- カノン
- 「はい、私は分かります」 >魔法文明語
- ハオ
- 「よかったぁ。ありがとうー」
- ヴィータ
- 「よし、じゃあ最悪任せられるわね」
- ギデオン
- 「……」読みは分かるが会話も出来そうな奴らがいるのでいいか…
- ハオ
- 「錬金術講座受ける時に魔動機文明語は覚えられたんだけど、魔法文明語は…チンプンカンプンだった」
- ヴィータ
- 「じゃ、一旦宿取って、依頼元に挨拶して、明日立ち入りましょ」
- ハオ
- 「了解」
- カノン
- 「コツがあります。宜しければ、戻ってから……」
- アイビス
- 「そうしましょー、ジョナスと言ったら海鮮よねぇ」
- GM
- では現地の簡単な確認を済ませた後、君たちはジョナスへと戻り、その日は休むことにする。
- ハオ
- 「本当!?うんうん、時間あったらで全然大丈夫」>カノン
- ヴィータ
- 「アヒージョとかいけるかしら。興味あるのよね」
- ハオ
- これが魔法文明語取得の布石…
- カノン
- 「はい。では、お時間のある時に……」
- GM
- 宿については、ジョナスの漁業組合が口利きしてリーズナブルなところを紹介してもらえた。
- カノン
- 「かいせん……?」 is?
- アイビス
- 「油の煮物ね、エビが美味しいわ」
- ハオ
- バードでとるかセージでとるか悩むな
- GM
- だめだ
- 昨日の雑談の中にあった回転寿司が頭に浮かんで
- ギデオン
- 「……」エルビレアのことを考えている
- GM
- 君たちの晩ごはんが回転寿司になりそうになった
- アイビス
- 草
- ヴィータ
- 寿司! うますぎる自覚はあるのか!?
- アイビス
- ビッグボックスなにやってんのもんだい
- GM
- そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!
- ヴィータ
- あのゲーム買ってやってみたいんだよねえ
- ハオ
- 「あと貝類もいけるよ」
- GM
- 夜、何か事件が起こるようなこともなく、宿でゆっくりと身体を休めた翌朝。
- 君たちは再び、遺跡の前までやってきていた。
- アイビス
- 「あら、お魚たべないの?」>カノン
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 色褪せる若き日100%
- ヴィータ
- 「来たわ!」
- アイビス
- 「さーてと、ネタ集めネタ集め」
- GM
- 昨日と違って今日は曇天。風も強く、南に広がる海面にもやや波が立っている。
- GM
- じゃあ実況配信してね
- ヴィータ
- 「とりあえず、いわゆる遺跡調査のノリで行きましょ。安全確認、外敵排除。最終目標は声のもとの確認と」
- ハオ
- 「帰ったらヨハ兄にもお店の情報共有しよっと」
- カノン
- 「……その。こちらに来る前は、雪原におりまして」 指先で氷の結晶をひとつ、浮かべてみせる。>アイビス
- GM
- 君たちは準備を済ませたら宣言で遺跡に入ることができる。
- ギデオン
- 「出入りの跡を探っておく」
- カノン
- 「あまりそういった食事を摂る機会はなく……」 とことこついていきます。
- ハオ
- 頑丈なランタン着火しておく
- ヴィータ
- 「あたしは明かり用意いらないんだけど……大丈夫そうね」 がんたんを確認
- ギデオン
- 入口周辺の足跡を調べておきました(足跡追跡)
- 2D6 → 7[2,5] +2+2 = 11
- GM
- 遺跡の周辺に出入りした何者かの痕跡はない。
- ハオ
- 「確かに育った場所によって食べる物全然違うからねーもしよかったらイルスファールは色々な文化が集まりやすいところだから」
- アイビス
- 「私も平気ー」
- ギデオン
- 可もなく不可もない仕事だ
- カノン
- 「問題ありません」 >くらいの
- ハオ
- 「食べてみるといいと思うよ、よかったらうちの神殿の食堂でもね」えへへ ちゃっかり宣伝 >カノン そんな話をしつつ
- カノン
- 「……機会があれば、ぜひ」 おろおろ
- ヴィータ
- 「それじゃ、突入するわ! 気になるものを見つけたら声かけて頂戴!」
- アイビス
- 「でも偶に情緒ないなって思っちゃうことあるのよねぇ」 灯り消してって言っても見えちゃう時は見えちゃうし
- 「はーい、行きましょうー」
- ギデオン
- 「出入りした奴はいないようだ。わかった」
- ヴィータ
- 「洞窟暮らしだったから、暗くて当たり前だったわ。故郷だと情緒とかそういうのかけらもなかったわね」
- カノン
- 「はい、ヴィータさん」 ついていきます。
- ヴィータ
- 明かりの準備もよさそうだし、突撃ー!!
- ハオ
- 「夜目が見えるマジックアイテムがあるなら…逆のアイテムもあるかも?」
- GM
- 建造物には玄関のような扉があって、そこから普通に進入することができる。
- ヴィータ
- ゲーム内にいらすとやが出てくるのはズルだと思うんですよ
- ハオ
- でもアイテムでどうこうなるのかな?体質。
- アイビス
- 「誰も得しないからどうかしら?」>ハオ
- GM
- 中に入るとエントランス――ではなく、ちょっと大きめの子ども部屋のような空間が広がっていた。
- GM
- 俺も卓でいらすとやいっぱいつかったよ
- ヴィータ
- まじかー
- ハオ
- やっぱりないよねぇ、とか言いつつ
- GM
- そこに入ると、君たちの誰の耳にも声らしきものが聞こえてくるだろう。
- ギデオン
- 悲しい過去のあるヴィラン(いらすとや)
- GM
- 『……ねえ、まだ……?』
- ヴィータ
- 「何かしらこの部屋……って、うわ。あたしの耳ですら聞こえてくるわ」
- ハオ
- 「…子どもの部屋?」聞き耳で発生源の方角とかわかるかな
- アイビス
- 魔法文明語?
- GM
- か細い少女の声の、魔法文明語での呼びかけだ。
- アイビス
- 「あらあら、呼んでいるのかしら」
- ハオ
- 「どこからだろう…」
- カノン
- 「……、魔法文明語です。訳しますね」
- アイビス
- ききみーみ
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- カノン
- 以後自動翻訳です。
- ハオ
- 「呼んでるの?」>アイビス 「ありがとう、助かる」>カノン
- GM
- 部屋には色々あるが、声の出どころを探るのならば探索をしてもらおう。
- ヴィータ
- 画面下部に字幕が出るように
- ギデオン
- 「……」発音と聞き取りは覚えていないが声からして例のものだろう。この分だとアンデッドか
- アイビス
- 「うん。まだーって」
- それじゃ
- 探索
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- 出目ひくーい
- ヴィータ
- 「意味のある言葉言ってるの? 魔動機じゃないから、録音されたものじゃないわよね……ええ、アンデッド系列かしら」
- ハオ
- 「えーと…どこからどこから…」探索判定
- 2D6 → 8[3,5] +3+3-1 = 13
- ギデオン
- さっさと処理しようと思いつつ探索 2d6+2+2
- 2D6 → 6[1,5] +2+2 = 10
- カノン
- 「恐らくは……? お気をつけてください」
- GM
- ゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- ヴィータ
- 星1ってこういうもんだよな達成値……
- GM
- 君たちが部屋を探してみると、声はドレッサーの近くから聞こえて来ていることがわかる。
- ハオ
- 「あのあたりからだね」ドレッサー示して
- アイビス
- 「そうねぇ、近づいてみてもらえる?」
- ハオ
- 「うん」
- ヴィータ
- 「よし、調べてみて頂戴!」
- GM
- より詳しく調べるために君たちが鏡台に近付いていくと……
- カノン
- 「お気をつけてくださいね」
- ハオ
- 警戒しながらドレッサーに近づこう あ、後衛のお姉さん達は離れててね
- GM
- すぅ――と、その鏡台を中心に周りの景色が変化していった。
- ハオ
- 「了解。お姉さん達の護衛お願い」>ヴィータ
- ギデオン
- 「……」そういえば、魔法の武器を持っている者はいるだろうか
- ヴィータ
- 「――ッ」 とっさに背の剣双方に手が伸び、抜刀直前の状態で警戒態勢に
- GM
- 経年劣化によってぼろぼろな家具ばかりだった元とは違い、それらはすべて真新しくなっていて、
- 代わりに目の前の鏡台はなくなっている。
- カノン
- 「これは――……」
- ハオ
- 「これ…」
- 敵意ある者がいないか警戒
- アイビス
- 「あらら……面白くなってきたわねぇ」
- GM
- 周囲に君たち以外の気配はない。
- 窓の外を見れば、先程まで見えていたジョナスの海岸付近の景色はなく、
- ヴィータ
- 「何が起こったか、わかる?」
- GM
- 夕暮れ色に染まる空と、それを受けて同じ色に光る水平線が見えた。
- ハオ
- 「………うーん、魔法で過去の情景を再生されている、実は魔剣があって魔剣が幻覚を見せている、もしくは」
- 「知らないうちに魔域に入っちゃってた…?」
- ギデオン
- 「いや」
- アイビス
- 「どうかしらねぇ」 心当たりはありそう?>GM
- ヴィータ
- 「それらしいモノは見てなかったけれど……」
- GM
- 現象として近いのは、魔剣の迷宮かなと思うかな。それそのものだとは言わないけど。
- ハオ
- 「私に浮かぶのはこれくらいかなぁ」
- ギデオン
- 魔域に入ったらアビスカースが無効化されるんだったよね。それで魔域かどうかわかりそうかな?
- GM
- 君の生命抵抗力は下がったままだ;w;
- アイビス
- 「魔剣の迷宮が現象には近いけれどそれらしいものは見えなかったものねぇ」
- カノン
- 「浮かぶものはすべて否定しきれませんが、」
- ハオ
- 「うん。少なくともここまでのところにはなかったよ」
- カノン
- 「肯定するだけの材料は、私達には無いと考えています」
- ギデオン
- 「少なくとも魔域は無い」 手袋を外してそう告げた
- アイビス
- 「ま、辺りを見てみましょ」
- ヴィータ
- 「迷宮似の親戚ってことね! ……似てるなら構造も似てるでしょう。近くに核になるものがないか、確認しましょ」
- カノン
- 「つまり、その」 「……もう少し、探ってみましょう。結論付けることは出来ません」
- ハオ
- 「ありがとう、お兄さん」
- 「そうだね。ここで考えたままじゃ答えは出ない」
- アイビス
- 「そ、わかったわ」
- ハオ
- 「動こう」
- ヴィータ
- 「あら……なかなか個性的な腕をしているのね。初めて見たわ」 >ギデオン
- アイビス
- >ギデオン
- カノン
- 宿でも見せてなかったっけ(うろ
- ハオ
- 宿でも見せてたはず
- アイビス
- みせてた
- ヴィータ
- 見てたっけ
- GM
- ヴィータが見てなかった
- そういうことにしておこう
- カノン
- こういうものですって出してた
- ギデオン
- 見せたけど別に気にしないから何も問題ない!
- ハオ
- 自己紹介のアビスカース
- ヴィータ
- なんか勢いで色んな対応してたから(PLが)みてなかった
- カノン
- 「より一層、お気をつけて……」
- GM
- お前たちは夢にも思わなかったろうが
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- 今日はこれを使う。
- ハオ
- な、なんだってー
- アイビス
- な、なんだってー
- ヴィータ
- な、なんだってぇー!?
- ギデオン
- 「(魔域の)中に入れば分かるようになっている」>ヴィータ
- そんな……
- カノン
- 完成していたというの……
- ハオ
- 「わかるんだ」便利だねとは口にしなかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:26 規模:0/18 地図:
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- カノン
- 地図8です
- ヴィータ
- 「便利ね、とか大変ね、とかそういうの言うのも言いづらいやつじゃない」 >ギデオン
- ハオ
- 探索5、地図5
- GM
- ひとまず部屋の中には何もないことを確認した君たちは、そこから出て、この不可思議な場所の探索を始めることにする。
- ギデオン
- 「……いや、便利。そう、便利だ」
- ヴィータ
- 地図5。
- アイビス
- 地図5、探索5
- ギデオン
- 探索地図ともに4
- カノン
- 「……奈落の魔域に行く時に、ですか?」 >便利
- ヴィータ
- 「あんたがいいならそれでいいんだけど。ま、あるものは使ってナンボっていうのは間違いないわ! 前向きに生きなさい!」
- ギデオン
- 「そうだ」口元が歪んだ。笑っているらしい
- ハオ
- じゃあギデオンに支援してもらって私がやろう
- カノン
- びく、と大袈裟なほどに身体が揺れた。 >歪んだ口元
- アイビス
- じゃ、待機しておくわね
- GM
- ニチャア……
- ハオ
- 私が1ゾロったらお姉さんに頼もう
- アイビス
- 「あらあら」 カノンの肩に触れて
- ハオ
- 「顔怖っ」
- ギデオン
- あってる
- ギデオン
- 探索支援でもしておこう
- アイビス
- 「ギデオンくん、あまり怖がらせちゃだめよー」
- カノン
- ギャグマンガ日和の人いる
- GM
- ギデオンくん目ぇこわっ
- アイビス
- ね、と覗き込むように笑って>カノン
- ヴィータ
- 「いい顔ね! ちょっとときめくやつだわ!」
- 「えっ」
- ギデオン
- 「そうか」
- ハオ
- 「お兄さんこうもっと目元も柔らかくすると…えっ?」
- カノン
- 「えっ」 「……えっ」 >ヴィータ、アイビス
- ヴィータ
- うさみちゃんです。
- カノン
- とりあえずヴぃが護衛で
- ハオ
- 探索判定支援付き
- 2D6 → 7[4,3] +6-1+2 = 14
- GM
- ヴィータの好みの男はうさみちゃんみたいな顔の人なの?
- ギデオン
- アビスアイも欲しかった
- ヴィータ
- うさみちゃんみたいなのではない……
- ギデオン
- 3点盛りでカースも3倍!
- カノン
- 探索見つつ支援つくかつかないか待って地図すればええな
- アイビス
- 探索振っちゃおうかしらね
- ヴィータ
- こっちはカノン支援にいけばいいかな?
- アイビス
- 出目10以上ならもうけものー
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- カノン
- 護衛で良いんじゃないって思ったけど
- アイビス
- 残念
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:26 規模:4/18 地図:
- カノン
- 死の罠耐えられるっけ(確認へ向かう
- ヴィータ
- あたしまあまあ豆腐よ
- GM
- 死の罠のダメージは39だ
- ギデオン
- 師の罠なんてそうそう来ないだろ(慢心
- カノン
- 他の豆腐が砕けない様に
- 死に切らない豆腐の君に守って貰いたいんだ
- ヴィータ
- じゃあ護衛でいいかしら
- ギデオン
- カノンチャンが-11になるくらいだな…
- ヴィータ
- 絹ごしのみんなを木綿が守るわ
- カノン
- (シュワァ……
- GM
- 死に頃で草
- アイビス
- 防護8はもめんじゃないわよ
- ギデオン
- 凍った木綿になれ
- カノン
- 不敬な地図です
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:26 規模:4/18 地図:+2
- ヴィータ
- ではVitaは護衛を選択です。
- GM
- 【✔:ヴ】
[×:ギ,ハ,ア,カ]
- ヴィータがわぬんだむを振ります。
- カノン
- ヴギハアカ
- ヴィータ
- まかされました。
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- GM
- 草草
- ヴィータ
- こんなんばっかりでは?
- ギデオン
- 魔神に居そう。もう魔神でいいだろ。なあ、首おいてけよ!
- カノン
- レンジャーのお客様いたっけ……
- アイビス
- ハオちゃん
- ハオ
- はいハオちゃん
- GM
- 君たちが部屋を出ると、そこには広い屋敷の廊下が広がっていたのだが……
- カノン
- いた。じゃあもしものときははっぱ強請れるな
- アイビス
- <レンジャーのお客様
- GM
- 進む君たちの足元に、うぞうぞと何かが蠢きながら近寄ってくる。
- ヴィータ
- 「なんか廊下動いてない?」
- ハオ
- 「廊下が動く…?」
- アイビス
- 「廊下が動いてるんじゃなくて、」
- 「足元になにか来てるのよーっ」
- カノン
- 「廊下……?」 じーっ
- ハオ
- 「じゃあさっさと倒しちゃおう!」
- GM
- まるで浸水するように近付いて来たその赤黒い液体は、君たちの前で不気味な人型を成した。
- カノン
- 「ひぁっ……!」 長耳がぴんと立って身体を竦ませた。
- ヴィータ
- 「ぅっわ、なにあれ!」
- アイビス
- 「ひゃーっ」
- ギデオン
- 「……」なんだ、アンデッドか……
- GM
- 格好は執事やメイドといった風だが、すべてが赤と黒の二色で構成されていて、顔がない。
- カノン
- くそ
- 居間から
- ヴィータ
- 「抜刀! 交戦するわよ!」
- ハオ
- 「液体がヒトガタに…?」
- カノン
- 再放送やってるDrコトーが映されたせいで銀の龍の背に乗ってのイントロが流れてきた
- ガルバ
- 26*5 = 130
- ガルバ!?
- ヴィータ
- なつかしい
- GM
- なにがわるいってんだ
- 不気味な液体
- HP:130/130 MP: 部位:3 HB:
- カノン
- ギデオン
「……」なんだ、アンデッドか……
♪銀の龍の背に乗ってのイントロ
- こうだったんだぞ
- ガルバが液体になっちゃった……
- GM
- 不気味な液体で形成された人型は、言葉もなく君たちに襲いかかってきた。
- アイビス
- 草
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 花と剣の輪舞100%
- ヴィータ
- やってぃーやるでぃす
- GM
- これからギデオンが登場する時に毎回流すか
- カノン
- 「怪我は癒せますが、受け止めた際の痛みまでは癒せません。お気をつけて」
- ギデオン
- 「――」短刀を抜き、こちらも言葉なく向かっていく
- ハオ
- 「近づけさせないよ!」
- カノン
- デカ赤文字兄貴の「さ あ 行 こ う ぜ」好きなんだよな
- ヴィータ
- 「そういうのは慣れたもんよ! いくわ!」
- ギデオン
- マッスルベアーを使用、クリティカルレイBを自分へ。必殺攻撃を宣言してピアシングで攻撃。
- GM
- ニコニコ時代の方?
- アイビス
- 「頑張ってー」 応援してるー
- ヴィータ
- そうだが
- カノン
- まだにこにこ見てるつきみに謝れよ
- ギデオン
- 命中
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- GM
- プレミアムを去年だか年始だかに
- ようやく解約したよ
- カノン
- だいぶ遅くて草
- このBGMいっすね
- ヴィータ
- わかる >ずるずるプレミアム
- アイビス
- 現役じゃん
- GM
- フォンテーヌBGMはいいぞ
- ギデオン
- 人型なので頭部でも刺しておくか……
- 威力14 C値8 → 4[4+1=5>6>7] +11+2+2 = 19
- 不気味な液体
- HP:111/130 [-19]
- カノン
- あいつやる気なさ過ぎる
- ギデオン
- MP:21/24 [-3]
- ハオ
- 魔域じゃないから…
- ヴィータ
- がんばるけど大変そうだな
- ヴィータ
- あたしがいくわ!
- ギデオン
- こいつは武器無効だ、帰ろう
- GM
- 頭を突き刺せばばしゃりと破裂し、またすぐに水が集まって頭を形成した。
- カノン
- 大丈夫あそこのアイビスとかいう奴やたら回すから
- アイビス
- 「うわぁ、ああ言うのはノーサンキューっ」
- ハオ
- 「んー…エネルギーを消耗させるか、もしくは…核がどこかにあるかなぁ」
- ギデオン
- 「……」赤黒い鱗に覆われた手が血のような液体で濡れた。溶けはしないようだ
- ハオ
- 話しが通じないならタタクマデデショ
- GM
- タタクマデデショ タタクマデデショ
- ハナシガツウジナイナラタタクマデ
- ヴィータ
- 「――燃えろ黒炎、煌めけ氷獄! あたしの剣を見なさい!」 黒炎を宣言。また雰囲気妖精武器氷を宣言して炎と氷でアタック!
- ハオ
- ふんいき
- ヴィータ
- HP:30/33 [-3]
- GM
- https://www.youtube.com/watch?v=g3pQZvjaVu4
- カノン
- 「……、」 う、と一歩引きながら闘いを見守る。
- ヴィータ
- 炎の剣から!
- 命中力/妖精(炎)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 9[3,6] +11+0 = 20
- GM
- ギエピー!
- ヴィータ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 6[4+5=9] +14+3 = 23
- 不気味な液体
- HP:88/130 [-23]
- ヴィータ
- 命中力/妖精(水・氷)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 7[5,2] +11+0 = 18
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 6[3+6=9] +14+0 = 20
- 不気味な液体
- HP:68/130 [-20]
- ヴィータ
- ウーン
- GM
- 出目9で文句いうな
- ヴィータ
- 絶妙…… >クリティカルギリしない
- カノン
- 20以上出てて文句言うな
- GM
- ヴィータの双剣が不気味な液体を切り裂けば、それらは再び集合していくが、サイズが明らかに小さくなっている。
- ヴィータ
- あ、これ手番終わりにヒルスプBしていいやつ?
- ギデオン
- なんだその固定値は…
- GM
- いいやつ
- ヴィータ
- ヒルスプBで火傷を直して終わり
- HP:33/33 [+3]
- ハオ
- 魔力撃宣言 異貌はまだできないし意味がないのでカット
- ヴィータ
- 魔化と習熟と筋肉よ!
- GM
- あいつナイトメアだったのか
- ハオ
- ドワーフ生まれナイトメアの炎の料理人です
- ヴィータ
- 中華つくるとき肌がチリチリしそう
- ハオ
- 命中力/ライトバトルスタッフ2H
- 2D6 → 7[1,6] +11+0 = 18
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 6[5+3=8] +11+4 = 21
- GM
- 火力が大事ですからね
- 不気味な液体
- HP:47/130 [-21]
- ギデオン
- 火鍋(火+毒複合)
- GM
- ハオの杖の一撃が炸裂し、液体はさらに小さく、小人くらいのサイズになった。
- ハオ
- 料理人ならドワーフだよなって
- そんなイメージでそうなった
- ヴィータ
- 「あと一押し……頼んだわよ!」
- アイビス
- リルドラケンに謝れよ
- GM
- 僕も固定値のことしか考えてなくてレートも高い馬鹿つくりたい
- アイビス
- 「大分大きなひと押しじゃなーい?」
- 弓を手にして 銀の矢を番える
- カノン
- 「手はまだ2つあります」
- ハオ
- リルドラケン生まれはもう手持ちにいたから…なんかリルドラケンよりゴリラな事してるやつだけど…
- カノン
- 「押し込みましょう、アイビスさん」
- アイビス
- 《露払い》宣言 クリティカルレイBを自分へ
- ギデオン
- ファストスパイクの説明見て、刃渡りじゃなくて全長10センチって書いてあって真顔になった低レート武器
- ヴィータ
- 針じゃん
- GM
- ファストスパイクちゃんちっちゃ
- ハオ
- 千枚通しなイメージ
- アイビス
- 「――奏でて頂戴」
- 威力25 C値9 → 7[2+4=6>7>8] +9 = 16
- ギデオン
- 10センチじゃそもそも拳から出ないじゃん!
- 不気味な液体
- HP:31/130 [-16]
- GM
- へいへいピッチャーびびってるー!
- アイビス
- 「ほらーやっぱり意味なーい」
- GM
- 銀の矢が液状の人型の胸を貫く。
- カノン
- 【ファイアブラスト】を突っ込みます。
- 「――皆さん、後退を」
- ヴィータ
- うちのスプリガン君、小人用に持ってんだけど巨人化した後どう使うんだろうな
- カノン
- MP:41/46 [-5]
- ギデオン
- 爪楊枝(60mm)2本未満の長さ…
- GM
- 銀が有効な存在というわけではないのだろうか、銀で攻撃しても反応は特に他の武器と大差はない。
- アイビス
- アイスピックみてーなもんだ
- GM
- 素手で攻撃した方が強そう<巨人化後
- カノン
- 『――灼いて』 細く長い指先で指し、薄い唇から言霊が溢れる。
- 2D6 → 7[2,5] +10+1+0 = 18
- ヴィータ
- 「オッケー! ぶちかましてやりなさい!」
- ヴィータ
- わかる
- GM
- イヤダー! シニタクナーイ!
- ギデオン
- もう巨人がもたらアイスピックってよりはギターピックなんよ
- ロックじゃねぇか…
- ハオ
- ロッカーだった…?
- GM
- スプー・ザ・ロック
- *
- カノン
- 紡いだ言の葉を受け取った火の妖精達が舞い踊り、敵を焼き焦がす。
- 威力10 C値10 → 3[2+4=6] +10+1 = 14
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +10+1 = 16
威力10 C値10 → 4[4+4=8] +10+1 = 15
- 不気味な液体
- HP:-14/130 [-45]
- ヴィータ
- 進撃の巨人の巨人たちがロックバンド組んでる絵が脳裏をよぎったわ
- アイビス
- 草
- ハオ
- 一応草もしておこうか終盤
- GM
- 炎の妖精が舞い、液状の魔物をあっという間に蒸発させていく。
- カノン
- ほう、と息を吐き出して 「……お怪我はございませんか」
- アイビス
- 「ひゃー、すごい」
- ハオ
- 「うん、大丈夫!」
- GM
- 再生するだけの力がなくなり、魔法の一撃によって液体は床の染みとなった。
- ヴィータ
- ちょっとおてあらいいってきます
- !SYSTEM
- ユニット「不気味な液体」を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 色褪せる若き日100%
- GM
- 廊下に静寂が戻る。
- と、君たちは遠く離れた部屋から発される誰かの声を聞いた。
- アイビス
- 「うわぁ、これは湿気っちゃってだめね」
- ハオ
- 「また聞こえた」
- GM
- 『お母様ー、お父様が早く早くって!』
- アイビス
- 矢を見つめて さよならしました・・・
- GM
- サヨ……ナラ……
- ギデオン
- 「何と?」
- アイビス
- 「お父さんとお母さんを呼んでるみたい」
- カノン
- 「すみません、もう少し弱く調整した方がよかっ――」 「『お母様、お父様が早く早くって』、と」
- GM
- 『いいのよ。もう少しくらい待たせても。いつもはお父さんの我侭を聞いてあげてるんだから』
- カノン
- 続いたものも翻訳しておきましょう。というか今後は翻訳!!
- GM
- 『それに淑女は準備に時間が掛かるものだということは、お父さんもよーく知ってるわ』
- 『ふーん、そういうもの?』
- 『ええ、あなたももう少し大人になれば分かるわ』
- ハオ
- 「んー、これはこの家の女の子の記憶…?なのかな」
- GM
- そんな愉しげな母娘の会話がどこからか聞こえてきた。
- ヴィータ
- ただいまー
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- おかいま
- ギデオン
- 「違う声だ」
- アイビス
- 「どうかしらね、そうかもしれないしそうじゃないかもしれないわね」
- ハオ
- @もしや予兆では
- カノン
- 「はい。まだ、この光景を知っているだけ……ですから」
- 「何の記憶、かは未だ」
- ヴィータ
- 「これだけじゃはっきりはわからないわね……」
- GM
- は
- 予兆が、ある
- 海の中に……予兆が、ある……。拾いに、いこう……!
- オボボボボボボボ
- 【✔:カ】
[×:ア,ギ,ハ]
- カノンチャンです。
- カノン
- おろろろろ……
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- ハッピーハッピーハーッピー
- GM
- オロロロ……。
- 黙って聞いてりゃチビチビチャパチャパと
- ギデオン
- このまま大発見ループをキメるぞ
- GM
- では次は大発見なので2ラウンド目の行動をどうぞ。
- ハオ
- 支援貰って探索します
- アイビス
- とりあえず待機するわ
- ギデオン
- 探索支援
- ハオ
- 探索判定
- 2D6 → 2[1,1] +3+3-1+2+2 = 11
- お、おねえさーんたすけてー!
- ヴィータ
- 料理人さん!?
- アイビス
- いくわよー
- GM
- 出目がわるければタタクマデデショ
- アイビス
- 探索判定ー
- 2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
- カノン
- セィー
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- アイビス
- ま、及第点ね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:26 規模:7/18 地図:+2
- ヴィータ
- あたし手が余ってるから地図支援ぁああ
- GM
- 大発見にすべてをもっていかれた。
- 支援しても変わらない出目だから
- カノン
- 結果的にヨシ
- GM
- ヴィータは踊ってればいいよ
- カノン
- (よくない)
- ヴィータ
- (ブレイクダンス
- GM
- あんたセージあるじゃない
- ワンチャン狙いなさいよ
- カノン
- コミュニケーションブレイクダンスしろ>ヴィータ
- ヴィータ
- セージ知識
- 2D6 → 8[6,2] +3+2 = 13
- はい。
- GM
- はい。
- ヴィータ
- 色んなキャラクターで作られたあの
- アイビス
- 銀英伝のやつが好き
- GM
- 君たちは先程の声を頼りに屋敷の廊下を進んでいき、声が聞こえただろう扉を開く。
- そこには先程の子供部屋よりも広い寝室が広がっていて、大きなダブルベッドにドレッサー、多くの衣服が収納できるであろうクローゼットを中心に、豪華な調度品が並べられていた。
- 聞こえていた婦人らしき姿は見当たらないが……、
- 代わりにベッドの上で熊のぬいぐるみを持ち上げている少女の幻影が目に入った。
- ハオ
- 「あ」
- ヴィータ
- くまもん
- アイビス
- 「――、」 ふぅん?
- 幻影
- 『聞いて、熊さん! 今度のわたしのお誕生日、お母様が淑女に必須のとっても素敵なものをプレゼントしてくれるんですって』
- カノン
- 「先程のお嬢さん……の様ですね」
- ギデオン
- 「……」投擲用のダガーに手をかけた。どうにも実体感が無いので試すつもりはないが
- ハオ
- 「…幻影、みたいだよ」>ギデオン
- 幻影
- 『わたしももうすぐ10歳だから、そろそろ一人前の淑女になるためにがんばらないと!』
- ハオ
- 具体的に何を言っているかは直接は聞き取れないが
- 嬉しそうな声音だけは聞き取れる。
- ギデオン
- 「あれはな」備えるとすれば、幻影を目くらましにした罠や奇襲の方だ
- カノン
- 全部翻訳するよってさっき言ったよ^q^ >ハオ
- ヴィータ
- 「あたしの子供のころを若干思い出すわね。思い出すだけで内容はだいぶ違うんだけど」
- アイビス
- 「ほほえまー」 かわいいー
- ハオ
- 「何か嬉しいことがあったっぽい…?」 カノンの翻訳を聞いてなるほど、と納得
- 幻影
- 『そうなりたいって思ってるのもあるけど、ほら……あの人のためにも立派なレディにならないと』 えへへ……と少女は気恥ずかしそうに笑いながら、熊の人形を抱きしめた。
- アイビス
- 「かわいいー」
- ハオ
- @ごめん、翻訳前の感想な感じでした。
- 幻影
- そんなところで少女の幻影が消えて、熊の人形だけが取り残された。
- ハオ
- @翻訳してくれてるのは大丈夫把握してる
- カノン
- 「……父母の他に、あの人、という話も出てきましたね」
- GM
- 取り残された熊の人形は、今まではよく洗われた綺麗なものに見えていたのに、
- ハオ
- 「あの人?お父さんとお母さんとは違う人…?」
- 「憧れの人とかいるのかな…?」
- ヴィータ
- くまもんが……メロン熊に!
- GM
- 幻影が消えた瞬間、目や中の綿が飛び出した無惨な姿に変わってしまって、
- ギデオン
- 「……」家族的なやり取りを見ていると腹の奥底で火が燻るような感覚を得る
- アイビス
- 「あれよねぇ」
- GM
- その近くには、砕けたガラスの破片が散らばっていた。
- アイビス
- 「年の離れた許嫁とかそういうのじゃない?」 きゃっきゃ
- カノン
- 「……戻ってしまいましたね」
- アイビス
- 「いいとこの子みたいだし、かわいいわねー」
- カノン
- 「お部屋の中も、改めて調べますか?」
- ギデオン
- 「……」家探ししておきます
- ヴィータ
- 「……なんか胸の痛くなるような絵になってるわね」 あれがこれでそれでしょ
- アイビス
- 「あらら・・・長いことは見せてくれないのね」
- ハオ
- 「…うん、手がかりがあるかもしれないから、調べるね」
- GM
- そのガラス片を調べてみれば、磨き抜かれたそれは君たちの姿を映し出す鏡のようで、小さな破片であっても相応の魔力が感じられた。
- アイビス
- 「そうね、調べましょ」
- カノン
- 「では、何かあれば教えてください」 それまでは部屋の隅でちょんとしてます
- GM
- 不自然に落ちていたその鏡の破片は、これからの探索の手掛かりになるかもしれない。
- ギデオン
- 「……鏡か。魔力を感じる」
- ハオ
- 「…これ、魔力の流れを感じる」うん、とギデオンに頷き
- GM
- 部屋の探索をしながら、近くにあった鏡台を調べてみるが、そちらには特に異常はなさそうだ。
- アイビス
- 「鏡かぁ」
- ギデオン
- 「別の部屋のものか……?」
- ハオ
- 「他には…うん、この部屋にはなさそう」
- ヴィータ
- なんか見識的なやつで調べられるかな
- カノン
- 「……?」 何か気にしている様子を見ればやってきて。 「拝見します」
- GM
- >ヴィータ
- 【✔:いいよ】
[×:まあまあいいよ]
- ヴィータ
- やったあ!
- ハオ
- 「うん、この鏡の欠片にだけ魔力を感じるの」>カノン
- ヴィータ
- セージ知識
- 2D6 → 5[3,2] +3+2 = 10
- あたしはばかです。
- カノン
- スカートを汚さない様に畳みながらしゃがんで。
- えいえい。>鏡見識
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- GM
- やーいお前の頭ドワーフー
- アイビス
- 「鏡はねぇ、魔除けの意味合いもあるけど、そもそもが魔の領域への入り口だったりするのよねぇ」
- よいしょっと 見識
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- GM
- 3人とも、魔力が残っている以上のことはこの破片だけではわからなさそうだった。
- ヴィータ
- 「わかんないわ!!」
- カノン
- 「……これだけでは、魔力の残滓を感じる程度、ですね」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ハオ
- 「あ、それ聞いたことがあるかも。鏡と鏡を向かい合わせにすると…異界の入り口につながるとか…?」
- ギデオン
- 「……合わせ鏡を魔神召喚に用いる儀式はある」
- GM
- 準備がよければ大発見つきの3R……行くぜ
- カノン
- 「念の為、破片をひとつ持ち運んでおきます。何も無ければそのまま、何かあれば分かり次第お伝えしますね」
- アイビス
- 「うん、そうしましょ」>カノン
- ヴィータ
- 「わかったわ。手、切ったりしないように気を付けてね」
- ハオ
- 支援付き探索をします
- ギデオン
- 「ここには陣や供物の痕跡が無い」と、それらしくはないとだけ告げ、 探索支援
- カノン
- 「このように」 てってれー。青と紫の眠そうな瞳で、ハンカチに包んだ破片を見せました。>ヴィータ
- ハオ
- 探索ー
- 2D6 → 6[1,5] +3+3-1+2+2 = 15
- ヴィータ
- なんか窓壊れた。
- ハオ
- え
- カノン
- すべて壊すんだ
- GM
- 俺が壊した
- ヴィータ
- 全部閉じて開きなおしてきた……
- アイビス
- 大丈夫そうね
- 警戒しておくわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:26 規模:11/18 地図:+2
- カノン
- 地図です
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- ヴィータ
- 「マメね! じゃあよろしく頼んだわ!」
- GM
- じゃあ大丈夫そうなら
- 【✔:ギ】
[×:ア,ハ]
- ハオ
- ごめん
- GM
- ギデオンが大発見つきをふります。
- ハオ
- 物理的な窓かと思って
- GM
- それはこわい
- ハオ
- え、自動で窓が開閉するハイテクなおうち…?
- ギデオン
- 良いだろう……すべてを壊してやろう
- 1D3 → 3
- ハオ
- とか一瞬考えてしまった
- ヴィータ
- 物理の窓だったら焦るわ
- ギデオン
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- カノン
- 情けない奴!
- ギデオン
- 3~9
- GM
- 近道にする……ってコト!?
- ヴィータ
- 壁をぶち抜きます。
- ハオ
- それがよさそう
- ギデオン
- 3で魔神が出るならなぁー!カーッ
- 8で
- GM
- 寝室を出て君たちが探索を再開すると、
- 先程拾った鏡の破片が、1階の方向を指し示し始めた。
- ハオ
- 一瞬ヴィータの筋力で全てを解決してもらおうともよぎったけど
- さっきのハオのファンブルもあって思いとどまった
- ヴィータ
- なるほどね
- カノン
- 「あ――……、」 わたわた
- ギデオン
- 今、マップにオレンジ色の探索範囲の丸があらわれた(はらがみ
- GM
- まるで何かに共鳴するように微かに光っている。
- カノン
- 「すみ、すみません。止まってください……!」 おろろろ……
- GM
- クソデカオレンジ嫌い
- アイビス
- 「どうかした?」
- ヴィータ
- 「どしたの?」
- ハオ
- 「下…?を示してるのかな」
- ギデオン
- 「どうした」振り返らずに止まった
- カノン
- 「先程の破片が動いて……」 おろおろしながら長耳を上下させ、それぞれに差し出す
- GM
- カノンチャンの好きなたべもの 大根おろし
- ハオ
- 「手がかりもこれくらいだし、行ってみよう」
- カノン
- 食べたことなさそう
- ヴィータ
- 「よくってよ!!」
- GM
- 今度食べさせてあげるよ
- カノン
- 「では、こちらをお持ちください」 ハンカチごとお渡ししますね。>斥候
- ギデオン
- 「……」ダガーで自分の髪の長いところ数本ブツっと無造作に切り 「破片を貸せ」
- カノン
- 「……」 えっ 「あの、布の上には置いておりますが……」
- アイビス
- 「なるほど、それじゃあいきましょ」
- ギデオン
- 髪をより合わせて糸にして破片に結んで吊るして持つことにした
- 「動くならこの方がいい」
- ヴィータ
- 「器用ね。コンパスみたいな?」
- カノン
- 「……」 無用になったハンカチを畳み 「わかりました、……」 雑に斬り落とされた髪を見遣って
- ギデオン
- 「さあな」どう役に立つかはわからん
- カノン
- 「後程、整えましょう、か……」 おろ……
- ハオ
- 「じゃあ…えーと、この方角だと…」
- GM
- ペンデュラムのように鏡は君たちが行くべき(?)方向を指し示す。
- アイビス
- 「ま、方向を指し示すなら動かしやすいほうがいいわね」
- GM
- 近道していいよ///
- ハオ
- 探索再判定
- 2D6 → 8[2,6] +3+3-1+2+2 = 17
- ヴィータ
- 「じゃ、あたしが前立ってあげるわ。ソレ注視してなさい!」
- 護衛ィ!!
- GM
- “成った”な
- ギデオン
- 話はそれだけとばかりに、即席のペンデュラムを持って進む
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:26 規模:12/18 地図:+2
- ギデオン
- 探索支援
- カノン
- 「あっ……」 行っちゃった、と肩が落ちた。
- チズ・フリナオセールⅢ
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- アイビス
- つよい
- 警戒しておくわ
- GM
- “成った”な
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:26 規模:12/18 地図:+3
- カノン
- あれこれ近道よね
- GM
- 近道よ
- ハオ
- 近道だからもう一回ふれるどん
- アイビス
- あっと見間違い
- GM
- 近道だからもう一回振ったのよ
- ハオ
- 支援貰って探索だどん
- アイビス
- 待機ー
- ギデオン
- 珍しくどっちも増えた
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- GM
- 鏡が指し示す方向に従って、君たちは1階へとやってくる。
- ヴィータ
- (荒ぶる護衛のポーズ
- GM
- 階段を下りるまでは朧気だった景色が、はっきりと見えてきた。
- ハオ
- 探索だどん
- 2D6 → 5[1,4] +3+3-1+2+3 = 15
- GM
- 半透明の幻影の使用人たちが慌てた様子で動き回っていて、少女はその中心でおろおろと彼らを眺めるばかり。
- そんな様子が少し続いてから、幻影は消えていった。
- ギデオン
- 探索支援していたどん
- ハオ
- 「さっき言ってた、お父様の帰りの様子…?」
- ヴィータ
- 「お家騒動かしら」
- アイビス
- ちょっと狙い目かしらね
- 探索振りましょう
- えいや
- 2D6 → 3[2,1] +5+3 = 11
- 残念
- カノン
- 「……、何かがあったのでしょうが……」 少女の様子に胸を痛めつつ、仲間達に続いて行く。
- GM
- かなぴっぴ
- カノン
- チーズイ・ウケツケルデス
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:26 規模:16/18 地図:+3
- ギデオン
- 幻影は無視して家探しだ
- カノン
- !?
- GM
- !?
- アイビス
- 「んー、どうかしらねぇ」
- つよい
- ギデオン
- なんだぁ?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:26 規模:16/18 地図:+4
- ヴィータ
- やるじゃない……
- GM
- 【✔:ハ】
[×:ア]
- 次のイベントをハオが振ります。
- ハオ
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- GM
- カノン、お前の振った地図は
- 今から無に帰そうとしている。
- ギデオン
- 全てを終わらせるとき!
- カノン
- 大丈夫です、自分でも基準10なので
- ハオ
- 鍛え抜かれた筋肉による暴力があれば、大抵の問題は解決する
- カノン
- 息の根を止める事も出来ます
- GM
- 幻影の消えた1階を探索していると、君たちは階段の裏の下、分かり難い箇所に地下へと続く扉があることに気付く。
- その扉は、やけに厳重に封鎖されているようで、外からは簡単にあきそうにない。
- ヴィータ
- ぶっとんだ知力しやがってェ……
- ハオ
- これでもシチュエーション的に
- GM
- 鏡の破片は、その下を指し示しているようだ。
- ハオ
- 筋力でやると
- ばーんってあけそうよね
- GM
- 破壊! 破壊! 破壊!
- ヴィータ
- ばーーーん!
- アイビス
- こわいわよねぇ<知力
- ギデオン
- ヴィータ!タックル!
- ハオ
- 「この先…地下を示してる」
- GM
- ころしてやりたいですねぇ
- ってシスネさんがいってた
- ヴィータ
- 器用でも10で割りものもあるから、あたしやろっか?
- カノン
- 0pt割り振りエルフはこんなものです
- アイビス
- じゃ、お願い
- ヴィータ
- ていうかファンブル以外はいけるな
- カノン
- お互い2つ指輪あるからどちらでも大丈夫です
- ギデオン
- エルフの種族特徴だからな。。。
- ハオ
- うん
- カノン
- お行きなさい
- GM
- 知力が成長するのは
- 種族特徴じゃないが?
- ギデオン
- はい(#^ω^)
- ヴィータ
- 「じゃ、ちょちょいっとやっちゃいましょうか」
- カノン
- 初期知力26だから2つ拾って腕輪つければB5!!!!!!!!
- 割り振りエルフでイキれ
- ヴィータ
- 冒険者+器用度で行きます。
- GM
- 星2とかまでいって
- 知力が1回しか伸びてなかったソーサラーもいるんだぞ?
- カノン
- 「お気をつけて」
- GM
- ケルディオンではない場所に……
- カノン
- 愛されてるね
- ラーリスに
- ギデオン
- カヤちゃんはラスボスになったよ
- ヴィータ
- 「開錠術っていうよりは、感覚的なもののほうが必要そうだし――それならあたしの領分だわ!」
- GM
- しにたいらしいな
- ヴィータ
- 冒険者+器用
- 2D6 → 12[6,6] +6+4 = 22
- GM
- それは別のカヤちゃんだもん
- アイビス
- 「気をつけてねー」
- ヴィータ
- (´・ω・)
- アイビス
- つよい
- GM
- どうした?
- ギデオン
- はなしきこか
- ヴィータ
- いらん出目がですね
- ハオ
- 「おぉ……すごい手の動き」
- ヴィータ
- 「これでどうよ!」
- GM
- 魔法的な封も施されていたようだが、ちゃんとした手順を踏めば魔力を持たずとも開くことができる。
- アイビスが1d6を振ります。
- ハオ
- 「さすがドワーフ…手先が器用」
- カノン
- ここだけ突然ストライクのOS書き換えるヴィータ
- アイビス
- じゃ
- 1D6 → 2
- ぴったり
- GM
- ぴたりしょう!?
- ハオ
- 無駄なし
- ヴィータ
- 一発どりすごいですよね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:26 規模:18/18 地図:+4
- アイビス
- あれ1発取りすごいなーって思うんだけど
- GM
- では君たちは扉を開いて、薄暗い地下空間へと入っていく……。
- カノン
- あそこ、最後のこれだけかっ!がいっちゃん好き
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アイビス
- 似たようなことはルルーシュでふくじゅんもやってそうなところある
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 金色に輝く夕暮れ100%
- ヴィータ
- 「何が出るのかしら?」
- GM
- 地下空間への道は思った以上に広く、長く続く階段を下りていきながら壁を明かりで照らしてみると、
- アイビス
- でもボイトレの師匠に あの頃の保志くんはめっちゃいじめられたって聞いた記憶があるわね
- GM
- 今まで見えていた屋敷と違って、また中がかなり劣化した見た目になっていることに気付く。
- ヴィータ
- へー……
- ハオ
- ランタンで先を照らす
- アイビス
- どの環境でもそれに加担しなかったというか我関せずの石田さんにめちゃくちゃ懐いてたって聞いた
- ギデオン
- 「……」ダガーで自分の右手の甲に小さく傷をつけておいた。また訳の分からない幻覚を食らった時の確認用だ。
- カノン
- 「……」 暗視で奥をじーっと。
- GM
- 辿り着いた地下室は、ぼろぼろになってはいるが何者かが生活していた痕跡が広がっていて、
- アイビス
- 「……」 じー
- GM
- 完全に風化した白骨遺体がいくつか転がっていた。
- アイビス
- 「あー…、まだ残っちゃってるわねぇ……」 成人のものかしら
- GM
- その中でも一際目を引くのは、三面の鏡を備えたドレッサーの目の前に転がった白骨だ。
- ヴィータ
- 「そいつら動かないわよね」
- ハオ
- 「ごめんなさい、ちょっと確認するね」
- GM
- 辺りに転がっているものは成人のものが多いが、ドレッサーの前のものだけはまだ小さい。
- ヴィータ
- どろどろ。
- ギデオン
- 「不用意はは近付くな」
- カノン
- 「……お見送りの準備はしておきます。安全が確保出来たらお教えください」
- ギデオン
- 例の鏡の破片は反応する?
- アイビス
- 「あー……」
- GM
- もうびんびんよ。
- ハオ
- 「どのみち確認や見送りはしないといけないよ、お兄さん」
- アイビス
- 「残念ねぇ……」 耳がへたれる
- ギデオン
- 鏡台の方へ向かおうとしてる感?
- GM
- そうね。
- アイビス
- <小さいものがあった
- ヴィータ
- 「……こういう場合どうするべきなのかしらね」
- GM
- 鏡台を明かりで照らしてみてみれば、鏡の内ひとつの一部が割れていることにも気付くだろう。
- ハオ
- 「この部分…」
- ギデオン
- 「戻ろうとしているようだ」
- ハオ
- ギデオンが現在吊り下げている欠片と見比べて
- カノン
- 「戻ろうと……、そちらの鏡台に、ですか?」
- ヴィータ
- 「なるほど。じゃあ戻してあげる? べつにいじわるする必要もないわよね」
- ハオ
- 「…はめ直してみよう」
- アイビス
- 「そうね、そうしてあげて」
- カノン
- 「……お待ちを」
- ハオ
- 「ん」
- GM
- では、鏡の破片を戻してやろうと君たちが近付いていこうとすると、
- ハオ
- 「ストップ」
- カノン
- 「念の為、確認をさせてください。鏡台の形を取る魔物もいると聞いた覚えが――」
- GM
- カノンの静止とほぼ同時に、声が聞こえてきた。
- ギデオン
- 「ああ」
- ハオ
- 「鏡台の形の魔物…?」
- GM
- 『本日、旦那様および奥様がお戻りになる予定はありません』
- ヴィータ
- 「なによー……なによ!?」 止められて不満げに声を上げて、聞こえてきた別の声にもう一度声を上げた
- GM
- 『明日も、旦那様および奥様がお戻りになる予定はありません』
- 『明後日も、旦那様および奥様がお戻りになる予定はありません』
- 『明明後日も、旦那様および奥様がお戻りになる予定はありません』
- ハオ
- 「なにこれ」
- カノン
- 「――、……」 翻訳する声が止まる
- GM
- 鏡台は魔法文明語で、同じ文言をひたすらに繰り返している。
- アイビス
- 「あ、あらら・・・」
- カノン
- 「これは……」 ぞっとした表情で、胸元で手を握って身体を竦ませる。
- ハオ
- カノンが訳してくれた内容を聞いて思わず
- ギデオン
- 「作り物はすぐに壊れる」
- ヴィータ
- 「あんまりよくない奴じゃない、これ?」
- ハオ
- 「カノン、無理にしなくて大丈夫だよ」
- 鏡台
- 『お戻りになる予定はありません。お嬢様は、旦那様方がお戻りになられるまで、私と共に待機を』
- アイビス
- 「聞いてたのかしらねぇ……」
- 鏡台
- 『待機を、待機を、待機を』
- ハオ
- 「だいたい状況は伝わったから」
- カノン
- 「何が起きているのかは、調べてみなければなりませんから」
- 鏡台
- 言葉を続ける鏡台の様子が、次第におかしくなる。
- カノン
- 「傍に近付いても――、……」 おかしくなっていく鏡台に目を丸め、動きを止める。
- ギデオン
- 鏡台に向けて鏡の破片の代わりにダガーを投擲しよう
- 鏡台
- がたがたと震え始めたかと思えば、カッ――と鏡が強い魔力を放ち、鏡台が一人でに動き出す。
- アイビス
- 「やめといたほうが良いと思うわ…あ」
- ハオ
- 「それに…こっちから動かなくても、あっちから動くだろうしね」
- ヴィータ
- 「……あー。駄目ね」 剣を両手に構えて
- 鏡台
- 投げられたダガーは、接触した瞬間に君たちの目の前から姿を消し、代わりに鏡の中にその姿が浮かんだ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- カノン
- 投擲されたダガーの影にびくりと身体を竦ませ、肩を跳ね上げながら震える
- ヴィータ
- (FF10の戦闘入り描写
- ギデオン
- 「……そういう類か」
- 鏡台
- 『旦那様、奥様がおおお帰りに、なられますすす』
- 『旦那様、奥様、ご安全のため、私の中で待機をををを』
- カノン
- すぐに終わらせてやるからな!さっさとやられろよ!
- ヴィータ
- 泣かせにきている
- アイビス
- 「あー……」
- GM
- 動き出した鏡は、その鏡の中に君たちを取り込もうと、魔力を放って襲いかかってきた。
- 戦闘準備です。敵は4部位1体。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- カノン
- 「向かってきます、お気をつけて……」
- ハオ
- @準備なし
- ギデオン
- 中で死んだので吐き出しました>白骨死体
- アイビス
- 準備な~し
- ヴィータ
- 「見ればわかるわ! 迎撃するわよ!」
- ハオ
- 「大丈夫大丈夫」
- カノン
- ございません。
- GM
- そうだよ
- ハオ
- 「ここで終わらせるよ」
- ヴィータ
- ビートルスキン、およびバークメイルAを自分に。
- 防護:12 [+4]
- MP:20/23 [-3]
- ギデオン
- ガゼルフット使用
- ヴィータ
- 防護12って本当に不安だわ
- ギデオン
- 装備はピアシング&マンゴーシュ
- GM
- 文句いうな
- アイビス
- 「嘆きの鏡は今日も主人を待つ、幼子とともに、か」
- ギデオン
- MP:18/24 [-3]
- GM
- 準備が終わったらなんと
- 16/19です。
- カノン
- 10またやりてえけどもう全部知ってるんだよな……
- アイビス
- 「私、ハッピーエンド以外は歌いたくないのよねぇ」
- GM
- 全部知ってても
- ワッカに対する印象が違うから
- 今やれば楽しめるよ
- カノン
- お前ら笑うな……!
- カノン
- 良ければ振りますよ
- ギデオン
- 「あれはただの物だ。待つも何もない」
- ヴィータ
- 「あたしも同感! だからさっさと終わらせるわよ!」
- アイビス
- 「もうちょっと情緒ってもの学んだほうが人生豊かよ?」
- じゃ振っちゃうわよ
- ヴィータ
- 目標出目11ですってよ >まもちき
- カノン
- 「……せめて、安らかに眠れるように送りましょう」
- GM
- だせ
- アイビス
- 魔物知識判定
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- ヴィータ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 7[6,1] +3+2 = 12
- カノン
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ギデオン
- 「……生憎と習わなかった」
- GM
- ヤッター!
- アイビス
- データ不明!!
- ヴィータ
- わぁ
- カノン
- ないです
- GM
- 正体はわからんが……危ない鏡だ!!
- ヴィータ
- 「あたしは知らない奴!」
- ギデオン
- 殴れば壊せる!!
- GM
- データ判明しないと
- ギデオン
- 10分くれ、俺は学者だぞ!
- アイビス
- 「私もだめー」
- GM
- 逆にデータ入力面倒でワロタ
- カノン
- 「詳細は存じ上げません。……お気をつけて」
- ヴィータ
- わかる。
- ギデオン
- (魔神以外には判定しません)
- カノン
- じゃあそこの出目7くれ(だめ)
- ギデオン
- ひらめ
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ハオ
- わんちゃんひらめまもちき
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- 不気味な鏡台
- 鏡AHP: 鏡BHP: 鏡CHP: 鏡AMP:
- カノン
- あそこの6でもよかった(?)
- 不気味な鏡台
- 鏡AHP:0 鏡BHP:0 鏡CHP:0 土台HP:0 鏡AMP:0
- 鏡台
- よくわからんが……こうだ。
- ギデオン
- なるほどわからん
- ヴィータ
- 先制目標値もわかりませんな
- 鏡台
- 先制もよくわからんが、鏡だからそこまで速すぎることはないだろう……たぶん……。
- GM
- 移動方法が四足って
- ギデオン
- 「あれを見ろ」自分の投げたダガーが鏡の中にある様子を指さした
- ハオ
- 先制ー
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- GM
- ちょっときもいのを想像してしまう
- ハオ
- これはとれたろ
- 鏡台
- その数値なら君たちが取れている気がする……。
- ヴィータ
- トゥーンっぽい動き思想
- カノン
- ペルソナ3にいそうなのイメージしてそう
- アイビス
- えいえい
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- ギデオン
- 「ああなる前に鏡を割る。異論は?」
- アイビス
- 「特段ないわねー」
- ハオ
- 「それは大丈夫」
- ギデオン
- 先制
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- 鏡台
- 配置をするがいい。
- ヴィータ
- 「よくってよ!!」
- GM
- ちな先制はまもちきと違って全員取れた
- カノン
- 後攻側って1体は前に出さないとだっけ
- ヴィータ
- 最初後方に全員待機して魔法ぶち込んでもらう?
- GM
- 先攻側が1体でも前に出したら
- ハオ
- 後ろ?かな
- GM
- 1体は前に出さないといけない
- カノン
- じゃあバフかけるよりファイアブラストした方がいいんじゃないでしょうか
- ギデオン
- 部位数が多いから2人は出ないとだめ>後攻なら
- GM
- 敵が前に出なかったら
- ハオ
- 先制今回はこっちがとれてるんだよね?
- アイビス
- 後ろで良いよ
- GM
- 通常移動じゃ接敵出来ないヨ
- カノン
- ソレモソッカー
- GM
- そして回復役がフェアリーテイマーだと
- 単体回復の射程は基本10mだヨ
- カノン
- キュアハートなんかねえよ(ひろゆき)
- ギデオン
- うしろだ
- カノン
- くそ
- 今日普通にデータなんかねえよだった
- GM
- そうだよ
- ギデオン
- 通常武器無効のアンデッドが出たらどうしようってずっとかんがえてた
- ヴィータ
- 結論的には前衛は前出てればいいのかな?
- GM
- それはワカンナイ
- ギデオン
- 後ろでヨシ
- GM
- 前に出るか出ないかは先攻側の自由だから……
- アイビス
- ん 後ろで良いんだよ
- ヴィータ
- 後ろでいいって!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カノン
- <>vs<>ヴィータ、ギデオン、ハオ、アイビス、カノン
- カノン
- ほなこれでええか
- GM
- ククク
- 愚か者どもめ
- アイビス
- 何に混乱してるのかよくわからない
- GM
- 私の知力を教えてやる
- 低い、だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>鏡台vs<>ヴィータ、ギデオン、ハオ、アイビス、カノン
- カノン
- かわいい
- ヴィータ
- 命令を聞くでもなかった……
- 鏡台
- 鏡は君たちを取り込むべく、うぞうぞと近付いて来る。
- ギデオン
- 何故知性を付けてしまった…
- ハオ
- うぞうぞ
- アイビス
- 後攻側は先手側に関わらず
- 鏡台
- その動きはあまり速くはなく、君たちは陣形を整えてそれを迎え撃つ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アイビス
- 1体は前出るのがルールなんだから確定でしょ
- カノン
- バーチャルなタフネスかファイアブラストだけどブラストでええか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 剣と花の輪舞(WORLD SKETCH Remix)100%
- ハオ
- ブラストでいいよ
- ギデオン
- けずれけずれ
- カノン
- もやせもやせ
- アイビス
- ブラストでいいよ
- GM
- 土台だけ前に出したかった
- ハオ
- じゃあ土台から壊すか
- アイビス
- 別の魔物になってきてもろて・・・
- カノン
- 「先程と同じ様に、炎の仔に声を掛けます。畳みかけてください、皆さん」
- GM
- 鏡も狙えるよ!?!?
- ヴィータ
- 阻害はないんだな…
- カノン
- 【ファイアブラスト】を前線エリアに。MCCから5点。
- アイビス
- 阻害はあるかもしれないけど
- 不可じゃないだけってことかもね
- ギデオン
- なぜか狙いにくいことは分かるでいいんだったはず
- GM
- 攻撃障害がつくほどでけえ土台だったら
- カノン
- 『おいで――もう一度、あれを灼いて』 行使判定。
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+0 = 23
- わぁい。
- ギデオン
- でも、三面鏡で鏡台のせいで鏡が狙えないって、ロッカーの上に鏡つけてんのか??
- アイビス
- わぁ
- GM
- ドレッサーとして使いにくいだろというポジティブなご意見は
- いただいておりません
- カノン
- 次回以降の参考に全くならねえ!
- 鏡台
- あぁ!?
- ヴィータ
- 今日6ゾロよくみるわね
- GM
- 昼も
- 3連6ゾロ出てたんだよね
- アイビス
- 昼とか3連6ゾロでたよ
- カノン
- 変転とかはないので一括で。順番は鏡ABC、土台の順。
- 威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +10+1 = 17
威力10 C値10 → 4[4+4=8] +10+1 = 15
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +10+1 = 13
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +10+1 = 14
- ヴィータ
- こわ
- 鏡台
- あぁ!?
- カノン
- ま、まわったふり
- 不気味な鏡台
- 鏡AHP:17 [+17]
- 鏡BHP:15 [+15]
- 鏡CHP:13 [+13]
- 土台HP:14 [+14]
- カノン
- チェック:✔
- 鏡台
- 炎の妖精たちが舞い踊り、鏡台全体を焼き焦がしていく。
- ハオ
- じゃあ魔力撃宣言して
- 鏡A殴ってみるか
- 鏡台
- 樫材で作られた土台には、特に炎の効き目は良いようだ。
- GM
- 良いようだ(ダメージが通っているとはいっていない)
- カノン
- 「――道は開きました、お気をつけて」
- アイビス
- 「それじゃよろしくー」
- カノン
- 通して♡
- ハオ
- ん
- ギデオン
- 土台の方よ
- ハオ
- 土台ね
- GM
- 鏡も近接でも殴れる!!!!!
- カノン
- 土台がSFSになってた
- ヴィータ
- ドダイさん……
- ハオ
- よし、やっぱり土台を叩き壊すか…まあ全部位って可能性もあるし…
- いってきます
- ハオ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点自前4点 魔力撃宣言 パラミスAを土台
- MP:18/22 [-4]
- 鏡台
- シビビール
- ハオ
- 土台に攻撃
- 命中力/ライトバトルスタッフ2H
- 2D6 → 7[2,5] +11+1 = 19
- 鏡台
- 当たりそう;;
- ハオ
- これはいけるんじゃないか…?
- OK
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>鏡台vsプリハオ<>ヴィータ、ギデオン、アイビス、カノン
- ハオ
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 4[3+3=6] +11+4+2 = 21
- 不気味な鏡台
- 土台HP:27 [+13]
- カノン
- 🍊>プリハオ
- アイビス
- プリハオになってる
- 鏡台
- 魔法に続いて、ハオの杖の打撃が土台に傷をつける。
- ヴィータ
- じゃああたしブン殴ってくるわね
- ハオ
- 防護8か…
- アイビス
- いってらい
- 鏡台
- だがまだまだ土台は稼働の勢いを衰えさせない。
- ヴィータ
- 「こっちもやるわ!」
- ギデオン
- ファストスパイク(爪楊枝)に持ちかえるか…
- ヴィータ
- 《衝風・捨身相殺》を宣言。あと黒炎も宣言。
- HP:30/33 [-3]
- 二振りの剣を持ち、仁王立ちするかのように堂々と鏡の前に立って構える
- 「――行くわよ!」
- 土台を両手で攻撃!
- 命中力/妖精(炎)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 11[6,5] +11+2-2 = 22
- 鏡台
- ぎえぴー!
- ヴィータ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[5+3=8] +14+3 = 22
- 「もう一つ!」
- 不気味な鏡台
- 土台HP:41 [+14]
- ヴィータ
- 命中力/妖精(水・氷)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 5[4,1] +11+2-2 = 16
- 鏡台
- 神に感謝
- カノン
- 11Hくん好き
- ヴィータ
- これは……えっあたってる?
- GM
- ヘカトンケイレス、いるね
- 鏡台
- 神に感謝すればあたる
- ギデオン
- 百腕巨人十一刀流
- ヴィータ
- 悩む表現。えーっと割って18にするのと、16で試金石にするのとどっちがいい? >みんな
- ハオ
- 一旦16で通しかなあ
- 鏡台
- 大丈夫あたりだよ!!!!!!!!!!
- アイビス
- 16で通しがいい
- ハオ
- あたりだった
- ギデオン
- あたったらしい!
- ヴィータ
- あたってた
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[1+6=7] +14+0 = 19
- 不気味な鏡台
- 土台HP:52 [+11]
- 鏡台
- 炎と氷を纏う連撃がさらに鏡台を追い詰める。
- ヴィータ
- 「頑丈過ぎない? 手ごたえはあったけど……」
- 鏡台
- 破損が大きくなり、動きが段々とぎこちなくなってきた。
- ヴィータ
- ヒルスプBで自己回復
- HP:33/33 [+3]
- チェック:✔
- アイビス
- 「――、なるほど、それなら狙えそう」
- カノン
- 「このまま続けましょう、動きは鈍っている様に見えます」
- アイビス
- じゃ、いくわよ
- 閃牙の矢を番えて キャッツアイ、マッスルベアー起動
- MP:12/18 [-6]
- クリティカルレイAを自分へ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>鏡台vsプリハオ、VITA<>ギデオン、アイビス、カノン
- アイビス
- 《露払い》を宣言して土台へ攻撃 命中達成値は
- 10+1+5 = 16
- 16
- 鏡台
- 神に感謝
- アイビス
- 「――さあ、奏でて頂戴」
- 威力25 C値8 → 9[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 8[3+5=8>9:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 8[3+5=8>9:クリティカル!] + 3[1+2=3>4] +9+2 = 101
- ギデオン
- ???
- 鏡台
- ?
- ハオ
- わお
- アイビス
- ?
- ヴィータ
- (´・ω・)……?
- カノン
- 前もこんな感じだったので
- この人がいっちゃんヤベー人ですよ
- ハオ
- これは壊れただろう
- そりゃあ
- 鏡台
- 9+9+2 = 20
- アイビス
- ☆1で100打点はじめてみた
- 不気味な鏡台
- 土台HP:64 [+12]
- ハオ
- C8の必殺がやばくないわけがない
- ヴィータ
- わんちゃん。
- カノン
- はい
- ハオ
- ん?
- ギデオン
- 「……刃の通りが悪いか」
- GM
- 安心しろ
- アイビス
- 「って、あれはだめねー」
- GM
- そのダメージは20になった
- アイビス
- 「うん。そうみたい」
- ハオ
- ああ、金属製…?もしかして…
- アイビス
- 「ちまちまよろしく」
- 鏡台
- 狙い澄ました矢はしかし、分厚い樫の土台に防がれる。
- ギデオン
- キャッツアイ、マッスルベアーを使用、クリティカルレイBを自分へ。宣言特技はなし、ピアシングを納刀してファストスパイクに持ち替え、前進して土台を攻撃
- ヴィータ
- まぼろしになったわね……
- GM
- 代わりに
- アイビス
- ログは出たから名誉は得た
- GM
- その閃牙の矢は回収ができる……。
- アイビス
- 変転無しで100打点 誇れよ
- ギデオン
- 「――」了解、とは言わずに行動に移す。 命中
- 2D6 → 7[3,4] +10+1 = 18
- GM
- 追加ダメージが11での100点、誇れよ
- カノン
- もう英雄探さないで自分でやったらいいのでは?
- ギデオン
- 威力6 C値13 → 5[4+5=9>10] +11+2+2 = 20
- MP:12/24 [-6]
- ヴィータ
- ハオだけ推定クリティカルするのかな
- カノン
- 打撃マンだしね
- アイビス
- そうだね、ハオだけクリティカルしそう
- 不気味な鏡台
- 鏡AHP:5 [-12]
- ハオ
- 打撃もクリティカル無効はそうそういないからたぶんそう…?
- 不気味な鏡台
- 鏡AHP:17 [+12]
- 土台HP:76 [+12]
- アイビス
- それは私の主旨とは違うもの<自分でやったら
- カノン
- ミスリルさんがそうだっけ?>どっちもしねーし!
- アイビス
- ミスリルさんがそう
- 鏡台
- アイビス、ギデオンの攻撃に、土台が大きく揺れるが――
- ぎりぎりのところで踏みとどまり、鏡が怪しく光る。
- うおおおおおおおお
- ヴィータ
- おちきらないかー
- 鏡台
- 鏡A!
- ギデオン
- 仕留め損ねたか…
- 鏡台
- 魔法制御を宣言、乱戦にファイアボール! ギデオン、ハオ、ヴィータを対象に。
- 目標値は……わからん!
- ハオ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[2,6] +8+-2 = 14
- ヴィータ
- ッカー、あたしがドワーフだったらなー!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>鏡台vsプリハオ、VITA、ギデオン<>アイビス、カノン
- 不気味な鏡台
- 鏡AMP:8 [+8]
- ハオ
- 突破しそう
- げ
- ギデオン
- こいつ、魔法を!
- ヴィータ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[4,6] +9+0 = 19
- ハオ
- しかも炎
- ギデオン
- 抵抗
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- 鏡台
- よくわからんがヴィータはこうなった!
- 威力20 → { 1[2+1=3] +10 = 11 } /2 = 6
- よくわからんがギデオンはこうなった!
- 威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[6+2=8] +10 = 24
- ヴィータ
- HP:27/33 [-6]
- ギデオン
- HP:6/30 [-24]
- 鏡台
- よくわからんがハオは弱点でこうなった!
- 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +10+2 = 19
- ヴィータ
- ぎゃああ
- ハオ
- HP:12/31 [-19]
- ギデオン
- 「……っ」直撃を受けた
- アイビス
- 「あ、あれはまずそう」
- ハオ
- 「あっづ…!」
- 鏡台
- うおおおおお、鏡B!
- ヴンヴンヴンヴン……
- ヴィータ
- 「ギデオン……あんた大丈夫なの!? 下がれ――ないか! とにかく、気を付けなさい!」
- 鏡台
- 【✔:ハオ】
[×:ヴィ,ギ]
- 鏡Bは、ハオの姿を映し出す!
- 精神抵抗力をどうぞ。
- ハオ
- え?
- ギデオン
- 「敵を見ろ」
- ハオ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[2,4] +8+-2 = 12
- これやばそうなやつ
- ヴィータ
- 「わかってるわよ! ――死なないでよね!?」
- 鏡台
- では、鏡に映し出されたハオはその場から消え、鏡の中へ取り込まれてしまった。
- ヴィータ
- ッスゥー
- ハオ
- 「うぇ!?」
- アイビス
- 「あ、そういうやつ?」
- 鏡台
- 外から中は可能だが、中から外の干渉が出来なくなる。
- カノン
- 「ナイフと同じように……ですね」
- ヴィータ
- 「嘘でしょ!」
- 鏡台
- また、主動作補助動作は行えなくなり、代わりに自分の手番の開始時に脱出を試みることができる。<ハオ
- ギデオン
- 「やはり、こうなるか」
- 鏡台
- C!!
- 【✔:ギデオン】
[×:ヴィータ]
- ギデオンに反転世界への誘い!
- ゔーーーーん!(精神抵抗力目標値不明
- ギデオン
- さらばギデオン鏡面世界に死す
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- 鏡台
- ギデオンも同様、鏡の世界へと取り込まれてしまった。
- アイビス
- しんでそう
- カノン
- マジで死にそうなやついる
- アイビス
- 「あー、やばいなー」
- ヴィータ
- 「ちょっとぉ!!」
- 鏡台
- 土台!
- 残ったヴィータにアターック!(命中不明
- ヴィータ
- 必中――ですかね(秘伝
- ギデオン
- 割と死ねる
- GM
- まあ
- ヴィータ
- あれって回復とどかなくなるの
- カノン
- 「ともかく、土台を破壊しましょう。お2人の救助をするにも今のままではままならないでしょう」
- GM
- 外からの回復はOKだよ
- カノン
- 内から外がダメなだけ
- GM
- 外から中の干渉はダメとか書いてないし、姿は見えてるしね
- カノン
- 入るのはOKだけど出るのはNG
- アイビス
- うん
- ヴィータ
- なるほどね
- GM
- まあ君たちはデータわからないから
- もしかしたら違うかもしれない!!!!!!
- 鏡台
- 必中でした
- アターック!!!>ヴィータ
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- つ、つよすぎる
- ヴィータ
- ちょっとお!?
- アイビス
- いてぇ・・・
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヴィータ
- HP:15/33 [-12]
- カノン
- 回復周んないなあこれは(
- 鏡台
- 痛恨撃が欲しかったぜ。
- カノン
- いや回るけれども ギッデオーンが戻り切らん
- ヴィータ
- ギデオンにはあたしがヒルスプAしようか
- カノン
- そうだねえ 19点は全員戻せるから
- ギデオン
- これ、鏡の中はあっちの魔法の対象にもできるのだろうなぁ
- アイビス
- とりあえず
- カノン
- ギデオンにだけお願いしようかな。その場合はヴィータに先行っちゃう方が良さそうだね(黒炎分戻すなら
- アイビス
- 露払いで銀矢で
- ヴィータ
- あたしがまず土台ブン殴ってみるわね
- アイビス
- 土台壊せるか試すわね
- 鏡台
- 『旦那様、奥様、収容完了……。ごごご安全が、かかくほされるまで、中で、待機をををを』
- アイビス
- ヴィータ2回攻撃あるから
- ハオ
- うん
- ヴィータ
- あ、そう?
- アイビス
- 鏡のほうがよくない?
- ハオ
- まだパラミスが生きてる
- ヴィータ
- 了解なのだ。
- ハオ
- 攻撃障害説がないとは言い切れないしな…
- アイビス
- 「これは旗色が悪いわね、」
- カノン
- 露できるとわかってる訳じゃないしね>鏡
- アイビス
- 「これで壊れてちょうだいよっ」
- ハオ
- 「こらー!違うってのー!」
- カノン
- 命中チェックにもヴィータが鏡の方が良さそうだ
- GM
- 露の負けだよ
- アイビス
- 《露払い》クリティカルレイBを自分へ
- 土台へ射撃!
- 銀の矢を番えて
- 「さ、奏でて頂戴」 >土台へシュート
- 威力25 C値13 → 7[3+3=6>7>8] +9+2 = 18
- 不気味な鏡台
- 土台HP:86 [+10]
- 鏡台
- 再び土台に突き刺さる矢。
- カノン
- あーうーん
- アドバンスドするよりスプー出勤でもいいっちゃいいか
- ギデオン
- 「――」鏡面に剣の柄や刃を突き立てるが容易に破れそうにはない
- 鏡台
- 先程同様、致命傷にはなりえぬかと思ったが、
- ハオ
- 次Rからダブルヒールできるしね
- 鏡台
- 一瞬の間を置いてから、樫に走った罅が広がり、土台は破損し、用をなさなくなった。
- 不気味な鏡台
- 土台HP:死
- アイビス
- 「よーし」
- カノン
- 13点(ギデオンは23点)戻ればまあ大回転以外では然程だよね>ハオヴィータ
- ヴィータ
- そうだとおもう
- アイビス
- 「これで鏡叩けるわね、よろしくヴィータちゃん」
- ハオ
- まあ魔法回転以外ならたぶんいける
- 鏡台
- 土台が崩れたことで、鏡にも大分攻撃が届きやすくなりそうだ。
- ギデオン
- せめて主動作が取れれば自己キュアもできるんだがなぁ
- ヴィータ
- 「よくってよ! でもどっちから手を出したらいいかしら?!」
- ハオ
- 先に脱出試みるか
- 主にパラミスのために
- いやむりだわごめん
- 先どうぞ>ヴィタ
- ヴィータ
- ハオBとギデCのどっち殴る?
- カノン
- 君が助けたい方(!?)
- アイビス
- ギデの方が
- 事故が減りそう
- ハオ
- それはそう
- ヴィータ
- OK
- カノン
- キュアの都合でギデオンだねえ
- アイビス
- ギデが投影されて
- ギデオン
- それぞれの抵抗力はどうだろう
- ハオ
- 投影…?
- アイビス
- 必殺ピアシングが飛んできたら事故るぜ
- カノン
- 推定元モンスターが持ってるやつ
- アイビス
- マリシャスドレッサーだとは思うんだよね
- ハオ
- え、なにそれこわ。そんな能力なのか…
- カノン
- 中の人の行動を一回使えるとかだった気がする
- GM
- ふ、お前たちにダイスを振らせてやるぜ
- ヴィータ
- 金属鎧だとC値上がりませんか? 上がりませんか……
- ギデオン
- 魔法に化けた可能性がある
- GM
- 俺の知能は低いだがな
- ヴィータ
- じゃあC殴ってくるね
- GM
- (どや
- ハオ
- たたきわって
- カノン
- 君可愛いね、どこ住み?てかラインやってる?>鏡台
- ヴィータ
- 「――わかんないからとにかくこっちね!」
- アイビス
- 「んー、ギデオンくんにしてみよっか」
- ヴィータ
- 補助動作でヒールスプレーAを行使。対象ギデオン
- アイビス
- 「ヴィータちゃんだけで割れるといいんだけど」
- ギデオン
- HP:16/30 [+10]
- GM
- イスカイア在住
- ヴィータ
- えーっと
- 一応燃えて殴ったほうがいい?
- カノン
- どうせ戻すから燃えて良いよ
- ヴィータ
- ウィ。
- ギデオン
- 「……」符は入ってきた、一方通行か
- アイビス
- うん。燃えていいよ
- カノン
- 凄い人の心が無い発言だな
- ヴィータ
- 《衝風・捨身相殺》と黒炎を宣言
- 「なんとかする!」
- 両手でC鏡を攻撃!
- カノン
- とりあえず今日はアドバンスドにしておくか
- ヴィータ
- 命中力/妖精(炎)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 6[4,2] +11+2-2 = 17
- カノン
- あと1個低くしろ、ヴィータ
- ヴィータ
- 割っておくか……ちょっと待ってね
- 鏡台
- ドゥウルルルルルルル(ドラムロール
- ばぁーん!(は ず れ
- ヴィータ
- (´・ω・)ふぇぇ
- ギデオン
- 両手の剣を叩きつけてくるヴィータと鏡越しに対面することになる。ジッと暗い眼差しで見ている
- 鏡台
- あ、÷前の話ね
- ハオ
- 「外にだーしーてー!」
- 鏡台
- <はずれ
- その結果をうけて割るかどうかきめていいいよ
- ヴィータ
- あ、わかっていいのね
- ハオ
- つまり割ったら当たる
- ヴィータ
- 割って当たるかわかんないけど、割ってあたらんならもう当たらんだろう! 割ります!
- 鏡台
- ぱりーん!
- 鏡もぱりーん!(あ た り
- ヴィータ
- 「怖いし殴りにくいんだけど!?」
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 5[6+2=8] +14+3 = 29
- 鏡台
- ぎゃあ!
- ヴィータ
- クリティカルしなかったら後ろのを消してください
- 不気味な鏡台
- 鏡CHP:37 [+24]
- 鏡台
- するんだな、これが。
- ヴィータ
- クリティカルしたわ!
- カノン
- 防護は5らしい
- 防5だけに
- ヴィータ
- 「とにかく今出してあげるわね!」
- ギデオン
- 「ここにもう一度だ」声が届いているかは分からないが、大きくひびが入った個所を指さした
- ハオ
- 鏡はくりるか
- ヴィータ
- HP:12/33 [-3]
- GM
- 誰が防護が5って証拠だよ!?
- ヴィータ
- 「よくってよ!!」
- 命中力/妖精(水・氷)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 8[2,6] +11+2-2 = 19
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[1+6=7] +14+3 = 22
- ハオ
- まあ問題はHP…
- 不気味な鏡台
- 鏡CHP:54 [+17]
- 鏡台
- ドゥルルルル……
- 無駄に堅いなこいつ
- 鏡に大きな罅が入るが、まだ割れない。
- ギデオンの身体は囚われたままだ。
- ヴィータ
- 「ちょっと! まだ足りないっていうの!?」
- アイビス
- 「あちゃー、しんどい」
- カノン
- 「落ち着いてください、ヴィータさん。冷静に……」 おろろろ
- ヴィータ
- チェック:✔
- カノン
- 「傷を癒します。……ふじゅつは届いていたのであれば、光の仔達も――」
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【アドバンストヒーリング】、対象はギデオン、ハオ、ヴィータ。
- 18点消費を自前から。
- MP:23/46 [-18]
- GM
- オッモーイ!
- ギデオン
- 「……」内側からも破壊を試みるか? だが、この手の取り込む系の能力には生命力の収奪や毒、消化液などがセットのことが多い
- カノン
- 『あそこと、そこと、あちら。――いってきて』 光の妖精が呼び声に答え、仲間達の元へ向かうとその周囲をくるりと回った。
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+0 = 21
- 19点回復どうぞ。>前衛共
- ヴィータ
- 妖精魔法ここがつらい >激重コスト
- GM
- 攻撃魔法の行使じゃなくてヨカッター!
- ヴィータ
- HP:31/33 [+19]
- ハオ
- HP:31/31 [+19]
- カノン
- チェック:✔
- ハオ
- では脱出を試みます!
- 鏡台
- 精神抵抗でどうぞ。
- ハオ
- うおおおおおお!
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[1,5] +8+0 = 14
- これだめじゃないか?
- 鏡台
- が、だめ……っ
- ギデオン
- はい
- 鏡台
- 『奥様、お静かに』
- ハオに呪い魔法ダメージ!
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- ハオ
- HP:19/31 [-12]
- なるほど
- ギデオン
- HP:30/30 [+14(over5)]
- 鏡台
- 脱出を試みたハオを咎めるように、暴走した魔力がその身体を蝕む。
- ハオ
- 「いった!」
- ヴィータ
- いたそう
- カノン
- 「……ご無理はなさらずに。今は耐えてください」
- ギデオン
- 「……」制裁という形で攻撃してくることが可能か
- GM
- 制裁・・・っ 制裁・・・っ
- アイビス
- 「これはカノンちゃんの負担が増えそうねぇ…」
- カノン
- 「……次は光の仔に留まって貰おうかと」
- ギデオン
- 「――」腕を組み、静観のポーズ
- ヴィータ
- ギデオンは次には解放できそうだから待機でいいよね
- ハオ
- こいつハオの状況見てやめたな…
- ギデオン
- 無暗にもがいてダメージを負い、負担を増やさないように待機
- GM
- あたぼうよ
- カノン
- 最大17点はしぶみです
- 鏡台
- ではエネミーターンかな。
- カノン
- 13点までならスプーでもどるけど。
- ハオ
- まあ能力がわかってよかった
- ギデオン
- ありがとう、君は良い実験動物だった
- ヴィータ
- はい。
- 鏡台
- うおおおおおおっ!
- ハオ
- ギデオンにこないってことは
- ヴィータ
- 「もうちょっと待ってなさい! なんとかするわ!」
- ハオ
- 絡み付きみたいに必中ではない…ない?
- はず
- 鏡台
- 鏡B! 鏡影操作。
- ハオ
- 脱出しようとしたやつにオシオキみたいだぎゃー
- 鏡台
- 君たちの前にハオを模した影が現れて……
- アイビス
- 「うわ、そういうことしてくる?」
- ハオ
- 「あ、こらー!人の事勝手に!」
- 鏡台
- 【✔:障害を全力排除だぁ!】
[×:魔法を使いましょう,障害を排除だぁ!,御身お大事に,アイテムを無駄遣いしよう,淑女のダンスを披露しましょう]
- ヒャッハー!
- カノン
- 「ヴィータさん、お気をつけて」
- ギデオン
- 「……」ダブラブルグのことを考えている
- 鏡台
- 魔力撃を宣言して、ヴィータにアタック! 命中を……振れ!>ハオ
- ヴィータ
- 「わかってるけどそりゃ無理筋ってもんでしょ!」
- カノン
- へえ、彼女かよ?>ダブラブルグ
- ハオ
- 命中力/ライトバトルスタッフ2H
- 2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
- ?
- 鏡台
- 現れたハオの影は、彼女と寸分違わぬ動きでヴィータに襲いかかる
- 草
- アイビス
- もっと腕にシルバー巻くとかSA
- ヴィータ
- あの?
- カノン
- 実は嫌いだった?
- アイビス
- 草
- ヴィータ
- 回避力
- 2D6 → 7[4,3] +5+0 = 12
- 鏡台
- 6ゾロ出せばよけれんか?
- ギデオン
- そのままの姿の君が一番好きだよ
- 鏡台
- ダメージどうぞ。
- ハオ
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 9[6+6=12:クリティカル!] + 5[1+6=7] +11+4+2 = 31
- ヴィータ
- あの?
- ギデオン
- ???
- 鏡台
- 草
- ハオ
- ?
- アイビス
- 草
- カノン
- 実は嫌いだった?
- ヴィータ
- HP:12/33 [-19]
- ハオ
- こいつ
- 本人より優秀だぞ
- カノン
- 「――いけませんね」
- 鏡台
- うおおおお、鏡C!
- ギデオン
- 本人の潜在能力を100%引き出す能力
- ヴィータ
- 「っつぅ―――!!」
- アイビス
- 「これはまずいなー」
- 鏡台
- 【✔:全攻】
[×:無駄遣い,踊,攻,紳士,魔法]
- ヴィータ
- この影って秘伝による必中効果って乗っかるのか?
- 鏡台
- マジ?
- ハオ
- まじ?
- カノン
- バイバイ、ヴィータ!
- ヴィータ
- (´・ω・)
- アイビス
- 鏡Cの行動だから
- のっちゃうかもな
- 鏡台
- ギデオンの影を生み出し、それがヴィータに襲いかかる。
- ヴィータ
- 理屈的にはわかるけど、構造的に乗るの納得いかない感伝われ
- カノン
- きょーうのひはー
- GM
- 鏡C自体の攻撃じゃないから
- カノン
- さようーなーらー
- GM
- 多分乗らないかな。
- カノン
- まーたー あーうー ひまでー
- アイビス
- らしい
- GM
- 能力による特殊な攻撃としてみるよ
- アイビス
- じゃあ回避できそう
- ギデオン
- 俺の今の装備はファストスパイクとマンゴーシュだぜ
- 鏡台
- ファストスパイクで必殺攻撃しろ!!1
- ヴィータ
- 出来るか?
- GM
- わかんねえ
- カノン
- 迫る刃に怯えさせてくれれば或いは
- アイビス
- まあ威力6だから
- ギデオン
- 音もなく忍び寄り一突き
- 2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
- カノン
- ……この時、俺達は思っていなかったんだ
- まさかあんなことになるなんて……
- ヴィータ
- 回避力
- 2D6 → 10[6,4] +5+0 = 15
- 鏡台
- 割ればよけれる!?
- ヴィータ
- 敏捷指輪なんかしてないよお!!
- 鏡台
- さすがになさそう
- カノン
- ないよぉ!指輪ないよぉ!
- 鏡台
- ダメージどうぞ!
- ギデオン
- 死ねぇ!!!
- 威力6 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 鏡台
- え、えらすぎる
- ギデオン
- チッ…
- アイビス
- もってんなー
- カノン
- 実は好きだった?
- 鏡台
- うおおおお、鏡A!
- ハオ
- まだ魔法がある
- ヴィータ
- 「ひえ……ッ」 よけようもなく棒立ちになった結果、剣先が鎧にかかって刃が止まった
- 鏡台
- 仕留め残った脅威がそこにいる! エネルギー・ボルトをヴィータに!(精神抵抗目標不明。
- ギデオン
- 「――」違う、よせ、やめろ。俺が殺したいのはそいつじゃない
- アイビス
- 「ほー・・・」
- ヴィータ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[6,2] +9+0 = 17
- 不気味な鏡台
- 鏡AMP:13 [+5]
- 鏡台
- あぁ!?
- アイビス
- これは抵抗できたんじゃね
- 鏡台
- 半減!
- 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- あぁ!?
- カノン
- ?
- ハオ
- ?
- アイビス
- もってんなー
- ヴィータ
- ?
- ハオ
- 今日おかしない?
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GM
- おかしいですね
- カノン
- ウケる(ギャル)
- ギデオン
- 神に守られている頭皮
- ヴィータ
- 「なになになに、今何が起こってるの!?」 光ったり仲間に殴られたりで目を白黒させて叫ぶ
- アイビス
- 「よっし、カノンちゃん、回復よろしくね」 ではぎりぎりぎり
- 鏡台
- 魔法もヴィータの目の前で霧散し、どうにか事なきを得る。
- GM
- いやあ死ぬかと思いましたね(ヴィータが
- アイビス
- 銀の矢を番えてクリレイA 鏡Cへ射撃するわよ
- カノン
- 「はい。排除をお願いします、アイビスさん」 滲み出した汗をゆっくりと拭って頷く。
- ハオ
- どうせ攻撃喰うなら
- 回復前に
- 出れるか試すね
- アイビス
- 命中判定を鏡Cへ
- 2D6 → 10[4,6] +10+1 = 21
- カノン
- このターン13点しか戻んないから
- ヴィータ
- 回復量上限があるからまってて
- 鏡台
- ぎゃあ!
- カノン
- 万一出て魔法抵抗失敗とかあっても知らないよ!
- ハオ
- 待機
- アイビス
- 「――さあ、奏でて頂戴」
- 威力25 C値9 → 7[2+4=6>8] +9+2 = 18
- 閃牙だったらなー
- ギデオン
- やったか!?
- ハオ
- まあ、さっきのはそうそうおこらんやろ…
- 不気味な鏡台
- 鏡CHP:67 [+13]
- 鏡台
- が・・・だめ・・・っ
- ギデオン
- かったぁっ
- 鏡台
- 鏡面の9割がひび割れたが、ギデオンの身体はまだ移されたままだ。
- アイビス
- 「ちょっとだめみたい、ごめんねー」
- チェック:✔
- ヴィータ
- あたしが炎なしで殴るね
- GM
- さっきの土台へのダメージなら死んでた(そらそう
- アイビス
- そらそう
- ヴィータ
- ラストスプーAは自分に張るね
- カノン
- ハオに貼っといてくれると
- ヴィータ
- あ、そう?
- カノン
- どっち道戻らないんだけどスプー呼ばなくて良さそう
- ヴィータ
- それのほうがいいならそうするわ
- カノン
- その方がMPにはやさしい!
- ヴィータ
- ヒールスプレーAをハオに。
- GM
- 環境にも優しい
- ヴィータ
- 《衝風・捨身相殺》だけ宣言して鏡Cを攻撃!
- カノン
- カノン
- はやいところアンアンマリーアが欲しい
- ヴィータ
- 命中力/妖精(炎)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 8[3,5] +11+2-2 = 19
- 鏡台
- あたりゅう
- ヴィータ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 3[4+1=5] +14+0 = 17
- 不気味な鏡台
- 鏡CHP:79 [+12]
- ヴィータ
- どうだ!?
- 不気味な鏡台
- 鏡CHP:死
- ハオ
- 79は死
- ヴィータ
- 「――とったァ!!」
- カノン
- アイネと同じ形でレベルだけ入れ替えた形にしようと思ってたけど、やっぱ妖精魔法重いにゃあ
- 鏡台
- さらに攻撃を重ねると、ようやく鏡面のひとつが完全に破壊され、
- カノン
- 「――、」 ほっ 「これで……!」
- 鏡台
- 取り込まれていたギデオンが現実世界へと帰還した。
- ギデオンはこの瞬間から行動が可能だ。
- ギデオン
- 「――」割れた鏡面から排出され、着地。即座に振り返り、ハオの映された鏡へと向かう
- アイビス
- 「よっしっ」
- カノン
- はようブラロが欲しい……
- ハオ
- HP:29/31 [+10]
- ヴィータ
- 「ほら、あんたも頼むわよ……!」 殴打の一撃が響いて、やや荒い息を吐きながらギデオンに叫ぶ
- ギデオン
- 通り抜けざまに何か礼らしき言葉をボソリ>ヴィータ
- GM
- 反転世界に捕らわれて討死する武田信玄
- (例のBGM
- カノン
- ?
- GM
- ?
- いや
- 「死」って文字を見てたら
- アイビス
- SEKIROっぽい
- カノン
- いわれないとわかんねえよwww
- GM
- 「終」
- を思い出して
- ギデオン
- Bだよね?
- ハオ
- 「ぐぬぬ…」先ほどの事があるから下手に動けない
- アイビス
- Bでええで
- カノン
- しかもそれ終やんけ!
- GM
- 武田信玄が頭から離れなく成った
- ヴィータ
- よいのではないかと >B
- ハオ
- B
- GM
- そうだよ
- ギデオン
- ファストスパイクを納刀、ピアシングを装備。クリレイBを自分へ。必殺攻撃Ⅰを宣言して鏡Bを攻撃
- ハオ
- もしかして脱出せず待機の方が安全では…?
- ギデオン
- 短刀を構えた男が突っ込んでくる>ハオ
- 命中
- 2D6 → 7[6,1] +9+1 = 17
- ハオ
- 「怖」
- アイビス
- 次は3回転やな
- カノン
- そうだが……
- ヴィータ
- さっきはずれた目だわ
- ハオ
- そうだな…すまない…
- ギデオン
- ぱ、りん!
- 鏡台
- ドラムロールの必要もなかった
- わればあたり!
- ギデオン
- 威力13 C値8 → 3[2+1=3>4>5] +11+2+2 = 18
- カノン
- まあ動けないのもあれだしね……まだこの子ヒルスプないからごめんねえ
- ギデオン
- くそああ!
- 鏡台
- ふっ
- 俺は武田信玄とは違う
- ハオ
- いいのよー こんな日もある
- 不気味な鏡台
- 鏡BHP:28 [+13]
- カノン
- お礼なんか言うからだぞギデオン
- それは弱さだ
- ギデオン
- やはり魔神は殺す…
- アイビス
- 魔神じゃないからな・・・
- 鏡台
- 小さな刃では鏡にダメージを与えるには不足しているのだろうか。それとも単に魔力に弾かれただけか。
- カノン
- 「……これだけの被害なら」
- ハオ
- 魔神今回関係ない…
- 鏡台
- 攻撃の通りが悪い。
- GM
- ハオ動いたじゃん
- 良いダメージ出してくれたよ
- ヴィータに……
- ヴィータ
- 「ま、出戻りにしてはいい剣筋だったんじゃない?」 礼の言葉とその姿を見てニヤリと笑い、その隣に立った
- ヴィータ
- どちゃくそいたかったです
- カノン
- 【アドバンストヒーリング】をヴィータへ。6点消費を5点石砕いて1点消費。
- ハオ
- あれはダークハオだよ
- カノン
- MP:22/46 [-1]
- GM
- プリンセスダークハオ
- カノン
- 『お願い、もう一度――』
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+0 = 20
- 19点どうぞ>ヴィ
- ヴィータ
- HP:31/33 [+19]
- カノン
- チェック:✔
- ハオ
- 待機!
- ヴィータ
- 「ありがと! 助かるわ!」
- ハオ
- チェック:✔
- 鏡台
- OK!
- ギデオン
- 「……」割れなかったのだから筋もなにもない。結果全てだとばかりに構えなおした>ヴィータ
- アイビス
- プリンセス†ダーク†ハオ
- 鏡台
- ではエネミーターン!
- 鏡B!
- カノン
- 「――、ふぅ、」 消耗に息を吐いて 「お礼は、光の仔達に」
- ギデオン
- ライトハオを墓地に捨て、ダークハオをドロー!
- 鏡台
- 【✔:攻撃】
[×:踊る,アイテム無駄遣いする,身だしなみを整える,全攻,魔法使う]
- カノン
- ライトハオとダークハオを融合!
- 鏡台
- こいつえらいな~
- 【✔:ギデオン】
[×:ヴィータ]
- ギデオンに通常アタック!
- 命中を……振れ!
- ハオ
- 命中力/ライトバトルスタッフ2H
- 2D6 → 5[3,2] +11+1 = 17
- 鏡台
- <ハオ
- 再び影が現れ、今度はギデオンにその杖を振りかぶる。
- ギデオン
- 回避!
- 2D6 → 2[1,1] +11+1-2 = 12
- ハオ
- 「あっ…こいつまた…!」
- GM
- 混沌の料理人 カオス・ハオを融合召喚!
- アイビス
- 草ァ
- ギデオン
- 何……?
- 鏡台
- 草
- ハオ
- ?
- 鏡台
- さあ、ダメージを出せ
- ヴィータ
- どうなってんの今日
- ハオ
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 8[6+5=11:クリティカル!] + 7[5+5=10:クリティカル!] + 9[6+6=12:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11+2 = 39
- 鏡台
- お前がプリンセスダークハオだ
- wwwwwwwwwwww
- アイビス
- 草ァ
- カノン
- あーあ
- ハオ
- あーあー
- ヴィータ
- あの?
- アイビス
- マジで3回転出すやつがあるか!!!
- GM
- なに?
- ギデオン
- 「!?」
- ヴィータ
- 「ギデオン!」
- ハオ
- おい
- ギデオン
- HP:-6/30 [-36]
- カノン
- エネミーに威力表振らせるとこうなるよ っていう
- ハオ
- C10で必殺ないんだぞ!?
- 鏡台
- ハオの影の攻撃が、ギデオンに直撃する。
- カノン
- 教科書に載せようぜこれ
- アイビス
- 「あっ」
- ギデオン
- 生死!
- 2D6 → 7[6,1] +7-6 = 8
- カノン
- 「――、……いけません、あれでは」
- GM
- 魔力撃だったらあぶなかった
- ハオ
- ごめん根性で起きて…
- 鏡台
- うおおおお、鏡A!
- ブラストをヴィータに!
- 不気味な鏡台
- 鏡AMP:19 [+6]
- ヴィータ
- 「い、一撃……! 増幅でもしてるっての!?」
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[4,1] +9+0 = 14
- あんぎゃあああ
- アイビス
- 「いいのはいったわねぇ・・・」
- 鏡台
- ぼーん!
- 威力30 C値10 → 8[3+5=8] +10 = 18
- アイビス
- ぐえー
- カノン
- 「ヴィータさん、そちらにも――!」
- ヴィータ
- HP:13/33 [-18]
- ギデオン
- 杖が痩せぎすの身体を真芯で捉え、鈍い音を立ててめり込み、吹き飛ばした
- 鏡台
- 『おおおお奥様、お嬢様、旦那様、外はききき危険です』
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- 鏡台
- 4R表!
- GM
- 操る系は危険といっても
- ヴィータ
- 「ぐっ……! ま、まだ……!」 吹き飛ばされた後、なんとか立ち上がり睨み返す
- GM
- これはなんか
- ギデオン
- c8が一周もしないでc11が3回転する世界
- GM
- 出目のせいだよね??
- カノン
- 恐ろしいのはこれデータ判明してても全部通ってるってことですよね
- ヴィータ
- そうですね
- アイビス
- 出目のせいですね
- GM
- 俺は悪くねえ! 俺は悪くねえ!
- ハオ
- C10.…フェンサだから…
- アイビス
- 「次はただの矢じゃないわよ……」 致し方ねぇ いくわよ
- ギデオン
- 根性!
- GM
- 攻撃以外の選択肢を6個中4つくらい淹れてるのに
- ハオ
- いやまあこの3人の中じゃ、一番被害少ないのはそう
- GM
- 攻撃しかでないし……
- ヴィータ
- たぶんデータがわかってても動き方ほとんど一緒だよね
- ハオ
- (理論上
- GM
- うん。
- アイビス
- キャッツアイ、マッスルベアー再起動
- カノン
- 精神効果だったらブレハ入れたんだけどナー
- アイビス
- MP:6/18 [-6]
- ギデオン
- 「――カハッ……げほっ…はぁ」血反吐を吐きながら起き上がった
- アイビス
- クリティカルレイAを自分へ 閃牙の矢を番えて
- カノン
- 「……ギデオンさん、傷を癒すまで無理はなさらずに」
- 「傷は、癒しますから。落ち着いて呼吸を」
- アイビス
- 命中判定を鏡Bへ
- 2D6 → 6[3,3] +10+1 = 17
- ぱりんっ
- 鏡台
- アタタァ
- アイビス
- 「―――さあ、奏でて頂戴」 シューッ
- 威力25 C値8 → 8[1+6=7>9:クリティカル!] + 3[1+3=4] +9+2 = 22
- 鏡台
- ぎゃあ!
- カノン
- ヒルスプをギッデオーンにやってもらうのがいいかなあ>ヴィータ
- ヴィータ
- あれ4? しまったビートル抜けてる。……けど通ったの魔法だけだな。
- 不気味な鏡台
- 鏡BHP:45 [+17]
- ギデオン
- 命中の割りものなくなったし、自己回復とかかなこれは
- カノン
- さっき魔力撃でぶっ叩かれたでしょあんた
- ヴィータ
- もうもってないのー >A札
- アイビス
- 「――あっちゃぁ、指輪切っちゃった」
- 鏡台
- 再び飛来する矢が直撃し、鏡面の一部が砕ける。
- アイビス
- チェック:✔
- カノン
- あれもう5枚使った?
- ヴィータ
- 魔力撃ぶったたかれたのがたぶん最後にビートル入ってるラウンド
- 鏡台
- ハオの身体はまだ鏡の中に囚われたままだが、上手くいけばここで助け出せそうだ。
- アイビス
- 手を振って指輪の残骸を落とすと 「これは中々ジリ貧ねぇ……」
- ヴィータ
- すぷーって2枚でしょ確か
- カノン
- あ、Aは2回投げて貰ってたか
- ギデオンは当たり目なさそうなら自己回復で良さそう
- ヴィータ
- Bだけギデオンになげとこっか
- カノン
- そうだねえ
- ギデオン
- -2だとだいぶきつそう
- ヴィータ
- とりあえず行くね
- ギデオン
- HP:1/30 [+7]
- カノン
- うむ
- ギデオン
- こっち、先に回復試そうか。ファンブルもあるし
- カノン
- うん。最後にいくね
- そして補助動作でお手洗いに行きます
- ヴィータ
- 「それでも、前にしか活路はないわ! 突撃!」
- ヒールスプレーBをギデオンに
- ヴィータ
- 流石に戻ってこなさそうだし、燃えずに殴るね
- ヴィータ
- 《衝風・捨身相殺》を宣言して鏡Bを攻撃
- 「たたき割ってやるわ……!」
- 命中力/妖精(炎)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 7[2,5] +11+2-2 = 18
- 鏡台
- 俺は……生きる……!
- アタタァ
- ヴィータ
- あっ
- あたった?
- 鏡台
- アタタ
- ヴィータ
- やったぜ!
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 3[3+2=5] +14+0 = 17
- 不気味な鏡台
- 鏡BHP:57 [+12]
- 鏡台
- まだだ、まだ終わらんよ
- ヴィータ
- 「――っこんの!!」
- 命中力/妖精(水・氷)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 7[1,6] +11+2-2 = 18
- 鏡台
- アタタァ!
- ヴィータ
- 「砕けなさい!!」
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 1[2+1=3] +14+0 = 15
- 不気味な鏡台
- 鏡BHP:67 [+10]
- カノン
- 出目さんも低まっています
- ヴィータ
- ひくみをかんじますね
- 鏡台
- ヴィータの二連撃が迸る。しかし、まだ完全には鏡は破壊されない。
- GM
- 敵(ではない君たち)が使いすぎた
- カノン
- 行け、ギデオン
- 身体を直せ……
- ギデオン
- 起き上がり、ガゼルフットを再起動。ピアシングを納刀してエルエレナケープを装備。自分にキュアウーンズする
- 「癒しを」あまりにも短い祈り(?)を唱え
- 2D6 → 7[3,4] +4 = 11
- ハオ
- 装備…?
- ギデオン
- 威力10 → 5[4+6=10] +4 = 9
- ハオ
- 盾じゃないからできなくない…?
- GM
- まあ
- 手に持ったっていうことよ
- ギデオン
- 装備というか手に持った
- ややこしい扱いになったんだよなぁ、おかげで形状変更も出来なくなった…
- ギデオン
- HP:10/30 [+9]
- MP:6/24 [-6]
- ハオ
- ありなのか…いや、道具取り出しってどうだっけって浮かんだだけで
- GM
- まあでもお陰様で盾とあわせられるので……
- カノン
- ヒルスプBももろてるから+3おし
- ハオ
- 問題ないなら大丈夫
- ギデオン
- HP:13/30 [+3]
- ギデオン
- ありがてえ
- カノン
- スプー呼び付けて26点あればOKするという説と
- アドバンストで32点にしておくのどっちがいい?
- ギデオン
- 節約しろ…
- ヴィータ
- 前者でいいような気もするが
- GM
- ルルブ1の164>ハオ
- アイビス
- アドバンストにしておいたほうが
- ハオ
- ありがとう!
- カノン
- ギデオンがあそこまで爆発するとは思わなかったからさァ……
- アイビス
- 事故は減るんじゃない
- まだハオが出てくるんだぜ
- カノン
- 草
- 怖い……
- アイビス
- そして魔法使うエネミーがいるわけで
- GM
- 草
- 一番の脅威、ハオ
- カノン
- 実際今んとこそう
- ハオ
- 今はダークハオだから…でもこれで練技は切れたぞ
- ギデオン
- あまにもダイスが強い
- カノン
- じゃあアドバンストでいいか……
- ヴィータ
- あ、ぼーっと見てたからスキン張り直し宣言し損ねてるじゃん
- カノン
- 《魔法拡大/数》宣言、2倍【アドバンストヒーリング】、対象はギデオン、ヴィータ。12点消費を2つ目の5点石を使って7点消費。
- MP:15/46 [-7]
- GM
- お前の防護は-2だ
- ヴィータ
- 防護:10 [-2]
- GM
- 今がチャンス!!!
- カノン
- 「っ……、『もう一度、お願い……』」 行使判定
- 2D6 → 10[4,6] +10+1+0 = 21
- GM
- あいつ行使の出目ずっといいな
- カノン
- 19点どうぞ。>ギデータ
- チェック:✔
- ギデオン
- HP:30/30 [+17]
- ヴィータ
- HP:32/33 [+19]
- 鏡台
- もしかしてまだ俺動ける!?
- アイビス
- 動けちゃう
- カノン
- 攻撃してえ、この出目で
- 鏡台
- うおおおおお、行くぜ……ッ
- ギデオン
- こっちは出目が悪すぎてしごとにならねえ
- ハオ
- 待機!
- チェック:✔
- カノン
- 「――は、……けほっ、……」 荒く息を吐きながら、胸を撫で下ろす。
- 鏡台
- 鏡B、影を喚び出して
- アイビス
- 「大丈夫……?」
- 背中を擦って
- 鏡台
- ア!
- カノン
- 「……マナの余裕が、もう……あと一度、くらいは……持たせますが……」
- ギデオン
- 「……」そう長くは保たないな、これは。
- 鏡台
- ごめん。大事な一文見落としてたから代わりにこの手番鏡Aの主動作なしにします許して!!!1
- ヴィータ
- (´・ω・)?
- 鏡台
- 操作は1回の手番に1つの鏡だけだった。
- アイビス
- GMGM
- 我らそれわからないから
- 大丈夫(?)
- ヴィータ
- なるほどな……
- ハオ
- もしかして影動かすのって全部位の主動作使…ああ
- 鏡台
- 君たちを騙し通そうかと思ったが
- 鏡の外の両親が
- 真実を語ってしまった
- カノン
- なんか制限はあった気がするけど何だったか思い出せないから置いといた
- ギデオン
- ゆるせねえよ…
- 鏡台
- だがハオの影は動く。
- カノン
- 吸う方の制限だったか使う方の制限だったかはあったような……でもなんだっけ……まま、ええか……
- ハオ
- ま、まあ、もう練技もないし…
- 鏡台
- 【✔:無駄遣い】
[×:踊,攻撃,淑女,魔法,全力]
- きたああああああ!
- カノン
- さっきから固定値関係ない出目で殴ってるので
- 慰めにもならないよ
- ハオ
- 無駄遣いってなに!?
- 鏡台
- 【✔:MCC】
[×:MCC,アウェイクポーション]
- MCC5、本体4!!
- いやちがうな
- もっとだ!!!
- カノン
- あいつ
- ドルイドを……
- ヴィータ
- なるほど…?
- 鏡台
- MCC5、鏡BのMPを16!!
- 不気味な鏡台
- 鏡BMP:16 [+16]
- ハオ
- そんな魔法1レベルにあったっけ…?
- ギデオン
- ある意味最強モンスターじゃない??
- 鏡台
- ギデオン、ハオ、ヴィータ、ドレッサーにウイングフライヤー!
- カノン
- フライヤーとかばら撒きまくるんじゃない?
- ほら……
- ハオ
- 飛ぶフライヤー!?
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- 鏡台
- お わ り
- ヴィータ
- 「コイツ何やってんの!?」
- ギデオン
- 両方飛んでるから意味がない!?
- ハオ
- 「魔法まで真似するの!?」
- カノン
- 「わかりませんが――、攻め時です」
- 鏡台
- ハオの影が魔法を唱えると、ふわふわとドレッサーが浮き上がる!
- GM
- そうだが……
- ヴィータ
- あたしがブン殴って確実に割るわ。
- アイビス
- 「あれなんとかしちゃうわ。そろそろ割れそう」
- クリティカルレイBを自分へ
- 銀の矢を番えて
- ヴィータ
- あれ、アイビスでいいの。回転力はこっちが低いけど
- カノン
- Bを殴るんじゃないか?
- アイビス
- 後ちょっとで割れるし
- アイビス
- 鏡Bへ命中判定 えいや
- 2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
- 鏡台
- ぎゃあ!
- ヴィータ
- そっか
- アイビス
- 「――さあ、奏でて頂戴」
- 威力25 C値9 → 7[2+5=7>8] +9+2 = 18
- 不気味な鏡台
- 鏡BHP:80 [+13]
- 鏡台
- ドゥウルルルルルルル
- アイビス
- ドゥルルルルル
- 不気味な鏡台
- 鏡BHP:終
- アイビス
- 「よっし、割れた」
- 鏡台
- アイビスの矢を受け、ようやくハオを捉えていた鏡も粉砕された。
- ヴィータ
- よし、じゃあこっちも続くね
- ハオ
- 「やっと出れた!皆ごめん!」
- ギデオン
- 「……」これでようやくあと1枚
- 鏡台
- 鏡の世界から、ハオの身体が解放される。
- ヴィータ
- 「ほんとよ! これからきっちり働いてもらうわ!」
- アイビス
- 「お帰りハオちゃん」
- カノン
- 「お見事です、アイビス、さん」
- アイビス
- チェック:✔
- ヴィータ
- 思い出しビートルスキン
- MP:17/23 [-3]
- 鏡台
- ハオはここから行動可能です。
- ヴィータ
- 防護:12 [+2]
- カノン
- 「……おかえり、なさい」 汗を拭って
- ギデオン
- ハオのパラミスがあるなら待つ
- ヴィータ
- そういやそういうものがありました。
- ハオ
- フライヤーってハオが動くと切れる?
- ヴィータ
- まだAある?
- ハオ
- それとも魔物手番発動だからきれない?
- パラミスはあるよ
- GM
- 魔物手番だから
- 切れないでOK
- まあ
- ギデオン
- これは影が使った奴だから敵手番
- ハオ
- OK
- じゃあ殴る
- GM
- 相手も飛んでるからかわんねーけどなガハハ
- アイビス
- そうなんだよね
- まあ私射撃だから関係なかったんだけど
- ヴィータ
- フライング三面鏡
- ハオ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動
- MP:9/22 [-9]
- 魔力撃宣言をして
- パラミスAを鏡Aにぺたり
- 鏡台
- 回避が16+1になった。
- ハオ
- 鏡Aに攻撃
- GM
- 無駄遣いっていうからには
- 無駄遣いしなきゃいけないからな
- ギデオン
- 「……」戻ってきたハオには一瞥だけして鏡に向き直った
- GM
- 本当は3分の2でほぼ無駄行動になるはずだったから
- ハオ
- 命中力/ライトバトルスタッフ2H
- 2D6 → 12[6,6] +11+1+1 = 25
- ?
- GM
- こんなに大変にはならなかったはずなんだ
- 俺は悪くないんだ
- アイビス
- つえー
- 鏡台
- ?
- ハオ
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 6[6+2=8] +11+2+4 = 23
- GM
- 鬱憤たまってますねこれは
- ハオ
- 逆でよかった
- カノン
- 典型的な
- 不気味な鏡台
- 鏡AHP:35 [+18]
- ヴィータ
- じゃああたし。
- カノン
- 味方に来ると弱くなるタイプの敵
- アイビス
- もう敵って言っちゃってるよ
- カノン
- 今ハオのこと敵って言った?
- ヴィータ
- 「たたき割ってやるわ!」
- 鏡台
- ようやく解放されたハオの気合の乗った一撃が、魔法を扱う鏡を破砕する。
- アイビス
- お前が言ったんだぞ
- その点マークニヒトってすげーよな、最後までチョコたっぷりだもん
- ハオ
- あれはダークハオ…私はライトハオ…
- カノン
- スパロボでよく見る光景すぎて……
- ヴィータ
- 空でそういう奴いたんすよ
- GM
- 今日からは真の味方だぞ
- アイビス
- 真の仲間
- ヴィータ
- 《衝風・捨身相殺》を宣言して
- カノン
- さあ殴れ皆
- アイビス
- ゼスティリアが今ならPS+でプレイ可能!!!!!
- ヴィータ
- 鏡Aを攻撃!
- ハオ
- やらない
- カノン
- なんか殺せそうなら追撃のグランドヴァイパするから
- アイビス
- いやー、アニメはめっちゃ良かった
- ヴィータ
- 命中力/妖精(炎)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 4[3,1] +11+2-2 = 15
- わります。
- ハオ
- 割って同値だと思う
- ギデオン
- フライヤーで+1があるぞ!
- 鏡台
- フライヤーを淹れてないならわればあたるな
- ヴィータ
- そういやフライヤーあったな
- ハオ
- ああ、入れてないのかヴィータが
- ギデオン
- まぁ回避も増えてるんですがワハハ
- アイビス
- フライヤーはいってないな
- ハオ
- それなら割ればあたる
- GM
- ワハハ
- アイビス
- ガハハ
- ヴィータ
- では割って
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 7[5+5=10:クリティカル!] + 5[5+3=8] +14+0 = 26
- GM
- ただ面倒にするだけだからほんまにこいつ
- 無駄遣いが過ぎる
- 不気味な鏡台
- 鏡AHP:56 [+21]
- ヴィータ
- 命中力/妖精(水・氷)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 3[1,2] +11+2-2+1 = 15
- ハオ
- 有言実行
- ヴィータ
- (´・ω・)
- 鏡台
- そっちはよけた!
- ヴィータ
- もうないよお
- ギデオン
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をかけなおし。【クリティカルレイ】Bを自分へ。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言して鏡Aを攻撃
- 鏡台
- 炎を纏う剣が鏡Aを捉える。
- カノン
- Cっていくつで死んだっけ
- 鏡台
- 残る鏡も大分傷ついて来た。あと少しで長い戦いにも終わりが見えそうだ。
- ハオ
- 79
- GM
- テッテレー テレレレテレテッテレー
- (武田信玄のテーマ
- カノン
- 67~79のどこかで死か
- ギデオン
- ヴィータの双剣の一方が有効打を与えられなかった瞬間、同じ方向から追撃する
- 2D6 → 9[6,3] +9+1+1 = 20
- GM
- 勘違いするな
- 終 だ
- 鏡台
- あたりゅうう
- カノン
- 勘違いしてるのそっちだろ草
- ギデオン
- ここまでに溜めた出目を解放する!
- 威力13 C値8 → 5[3+4=7>8>9:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +11+2+2 = 30
- GM
- 鏡Bを見ろ
- カノン
- おっ
- 鏡台
- ぎゃあ!
- ヴィータ
- あっ
- ハオ
- いった
- 不気味な鏡台
- 鏡AHP:81 [+25]
- アイビス
- よっし
- 不気味な鏡台
- 鏡AHP:終
- カノン
- 統一しろ
- 鏡台
- ギデオンの攻撃により、残る鏡も粉々に粉砕され――
- カノン
- 鏡Cと土台は死んでるんだぞ
- ギデオン
- 「――」 いくつかの攻撃で入ったヒビの中心の穿つ
- 鏡台
- 散々好き勝手に暴れた鏡台は、ようやく動かなくなった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヴィータ
- 終死ってこと?(縦読み
- GM
- 生き物じゃないから
- 死なないかも
- そうそれ
- アイビス
- 「はー・・・」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 金色に輝く夕暮れ100%
- アイビス
- 「終わった……」
- カノン
- 「――、……」 ギデオンが最後の一撃を叩き込んだのを見れば、
- ギデオン
- MP:0/24 [-6]
- GM
- ようやくあたりに静寂が戻り……
- カノン
- 「……お怪我は……皆さん……」 ふらふらと歩きながら前衛の方へ。
- ヴィータ
- 「……」 剣を2本とも突き立てて、ぐったりと寄りかかっている
- ハオ
- 「はぁ…皆ごめん」中から全部見ていた
- GM
- 魔物の撃破と同時に、君たちの周囲の景色が元に戻っていく。
- アイビス
- 「いやー、ハオちゃん強かったぁ……」
- GM
- ハオちゃん強かった(ガチ
- ヴィータ
- 「おかげさまで今はほとんど無傷よぉ……」 血は滲んでたり焼けた跡はのこっているが、もうふさがった後だ
- カノン
- 「些細な怪我であれば、癒しますから……」 集まった所に【ウィスパーヒール】で一網打尽にします。
- ギデオン
- 「……ふ」小さく息を吐いた。なかなか危険な戦いだった
- ヴィータ
- はい。
- ハオ
- 「あれは偽物だよー」
- ギデオン
- はい
- ハオ
- 姿だけをうつしていると思っている
- カノン
- 『もう一度、お願い……』
- 2D6 → 7[6,1] +10+1+0 = 18
- ハオ
- つまりセーフでは?
- GM
- 君たちのの周りの景色は、最初に遺跡に入った時のぼろぼろの子ども部屋に戻っていて。
- カノン
- 11点分全員戻ったらしい。
- ヴィータ
- HP:33/33 [+1(over10)]
- アイビス
- 「ヴィータちゃんに直撃当てるし、ギデオンくん転ばせるし」
- カノン
- MP:12/46 [-3]
- アイビス
- 「あれはすごかったよ本当に…」
- GM
- 目の前には、今まで戦っていた鏡の割れた鏡台と、少女の白骨遺体が転がっている。
- カノン
- 杖を地面に突き、そのままずるずるとその場にへたりこんで
- ハオ
- 「うぅ…私の偽物酷い…」
- ヴィータ
- 「魔法もシャレにならなかったわ。なんなのよあれ……今度調べておこう……」
- GM
- また鏡台には同じくぼろぼろになった一冊のノートも置かれていた。
- ハオ
- 「………貴女も災難だったね」しゃがみこんで
- カノン
- 「……はあ、……」 じっとりと滲んだ汗を弱々しく拭いながら、呼吸を落ち着ける。
- アイビス
- 「………しんみりしたのは似合わないのよねぇ」 少女の遺体に近づいて
- ヴィータ
- 「ああもう……まだ終わってないのよ、しゃんとなさい」 背丈の都合で立たせられねえ。カノンの背をぽんぽん叩いておいた
- ハオ
- 「………これ」安全を確認してノートを手に取り
- カノン
- 「少しだけ、休憩を……これだけマナを一度に使ったのははじめてで」 小さく頭を下げて。>ヴィータ
- ギデオン
- 「……」呼吸が整えば室内の探索に専念する
- ハオ
- 「お姉さん」アイビスに声をかけ
- GM
- ノートに書いてある文字は風化し、断片的にしか読めなくなっていたが、
- ヴィータ
- 「わかったわ。……っていっても、あたしもちょっと、さすがになー」 しんど。
- アイビス
- 「―――、んー、それは読むのはカノンちゃんに任せるわ」
- ハオ
- おそらく自分では読めない言語で書かれていると察した
- GM
- 魔法文明語で、以下のことが綴られていた。
- ハオ
- 「…じゃあ、あとで読んでもらう」
- カノン
- 名前を呼ばれれば反応して、杖を支えにして立ち上がって。
「なにか……?」 >アイビス、ハオ
- GM
- 両親から魔力を持つドレッサーをプレゼントされてから少しして、国が大きな災厄に見舞われたこと。
- ギデオン
- お前(違)に攻撃されたとき、両親()を襲った人間達のことを思い出しました
- ハオ
- 「ノートを見つけたの。でも休憩してからで大丈夫だよ」
- アイビス
- 「――昔々、あるところに女の子がいました、立派なお父さんとやさしいお母さん、それから、年の離れたお兄さんのような人も居ました」 弓をしまい、リュートを手にすると 演奏を始めて
- カノン
- 「いえ……今、拝見します」 手元にノートがある事を確認すると、それを受け取って読み上げ始める。
- GM
- 優秀な魔術師であった両親は、その対応に駆り出され、帰らない内にどんどん災いの手が屋敷にも近付いてきたこと。
- ハオ
- 「ん…わかった」素直に渡し
- ハオ
- 実はナイトメア
- GM
- 外に多数の隕石が降ってきて、奇妙な化け物で溢れ返り、決して外に出てはいけないと地下室に何人かの使用人と共に避難していたこと。
- ハオ
- この世界にしかない穢れを持つ者さ…
- アイビス
- 「ある時、街を大きな厄災が襲い、女の子は地下室へ避難しました――、お父さんとお母さんは中々帰ってきてくれませんでしたが、寂しくはありませんでした」
- ギデオン
- 魔神ではない奴らは皆人間みたいなもん
- GM
- その後は、ひたすら両親が帰ってこないというだけの内容ばかりが綴られていた。
- アイビス
- 「何故ならそこには、……お兄さんも一緒に居たからです。」
- 「――、誕生日に両親からもらったドレッサー、それは実は魔法のドレッサーで、鏡の国へと続いていました」
- ヴィータ
- 「最初からあんな物騒なドレッサーじゃなかったのかしら」
- GM
- 最後の方には、両親以外にも会いたい人物、許嫁や友人たちの名が連ねられ、
- カノン
- 「……ノートにあるものは、すべて読み上げた通りです」
- アイビス
- 「ある時、その扉が開き――、お兄さんと一緒に、お父さんとお母さんを探しに鏡の国へと旅立ちました、それこそが」
- 「大きな大きな幸せに向かう冒険の旅路であることを信じて――、って感じが良いな、私」
- GM
- 鏡の中の世界に行けば、また皆と会えるのかなという一文で、日記は途絶えた。
- アイビス
- 演奏を止めて
- カノン
- 「――……」 途絶えたページまでを読み終えると、静かに息を吐いて
- ギデオン
- 「そうはならなかった」
- アイビス
- 「そうね。そうはならなかった」
- カノン
- 途絶えたその先、残されているページの最後まで開いて行こう。
- アイビス
- 「でも、それをそうなったかもしれない、で終わらせるのも創作の強みよ」
- ヴィータ
- 「ま、それはね」 言いように言えないようならそれは創作じゃあないし。
- ハオ
- 「…でも、この女の子がしたかったことは、今お姉さんが語ってくれたみたいに」
- ギデオン
- 「そうか」
- ハオ
- 「家族や大切な人に会いに行きたい…それは本当なんじゃないかな」
- GM
- 改めて辺りを探ってみれば、鏡台の引き出しの中には高価な宝石やアイテムが見つかる。アイテムは魔力が殆ど失われているが、君たちの役には立たずとも、好事家にはそれなりの値段で売れるだろう。
- カノン
- 「……、……」 白く細い指先が頁を捲り終え、静かにノートを閉じる。
- 「……改めて、お祈りをします。少し時間をください」
- ヴィータ
- 「……ふぅ。いくらか調子が戻ってきたわ。もうちょっと調べて……っていうか、声が聞こえなくなっているか確認しましょ」
- GM
- 一部費用を少女の供養に使ったとしても、十分な追加報酬にはなりそうだ。
- ハオ
- 「…うん、お願い」
- アイビス
- 「うん、お願い」
- ヴィータ
- 「あたしは周りを調べておくわね」 ひらひらとカノンに手を振ってから周辺調査に入った。
- GM
- 君たちは少女を弔ってから遺跡の周辺を調べて見るが、その頃には既に声は聞こえなくなっていた。
- カノン
- 白骨化した遺体の前に両膝をつくと、それぞれの遺体に星神への祈りを連ねる。
- ギデオン
- 「……」家族、という言葉を考えると扉の小魔が湧いてくる気配を感じる。掌の刺青に拳を握り込んで爪を突き立て阻害した。
- GM
- 暴走した魔法の鏡台以外に目立った危険も見当たらない。調査と危険の排除としては、これで十分仕事を果たしたといえそうだ。
- 君たちは成果物を持ってジョナスへ戻り、漁業組合およびその後王都への報告も済ませ、少女が今度は無事に両親たちと会えることを願いながら依頼を終えたのだった。
- GM
- ということで
- 戦利品をどうぞ。
- アイビス
- おまかーせ
- ギデオン
- ナンモナイヨ
- GM
- ML147の
- カノン
- 何もありません
- GM
- マリシャスドレッサーです
- ヴィータ
- なんもないよ!
- ハオ
- ナンモナイヨ
- ヴィータ
- 一番面白い出目してるハオが振るのが良いのでは?
- アイビス
- そうね
- ハオ
- じゃあいっくぞー
- 戦利品
- 2D6 → 3[2,1] *4 = 12
- GM
- +4で草
- アイビス
- 草
- ハオ
- 3です
- GM
- はい
- カノン
- ずるするな
- ヴィータ
- かけざんしてる
- ギデオン
- :だよ!
- GM
- 残り3回ふりな
- ハオ
- 2D6 → 6[2,4] = 6
2D6 → 3[1,2] = 3
2D6 → 2[1,1] = 2
- ?
- GM
- 草
- ヴィータ
- (´・ω・)つれえわ
- アイビス
- 草
- GM
- 330*4 = 1320
- カノン
- 味方に来ると弱い敵……
- GM
- 1320/5 = 264
- ギデオン
- 味方になると弱い敵だ・・・テリーじゃん
- GM
- 8D6 → 30[6,2,3,6,6,3,3,1] = 30
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/03/02_1「#1721 鏡の中のアリス」経験:1,320 報酬:4,564G 名誉:30
- GM
- リザルトはこう!!!
- いや~ハオは強敵でしたね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ギデオン
- 最初の魔法は一体…
- カノン
- お疲れ様でした
- 成長が1回
- 知力 or 敏捷度
- 知力
- GM
- 魔法は魔法だが……
- あぁ!?
- カノン
- 違うんです
- AIBOが勝手に
- ヴィータ
- 成長2こある
- GM
- 知力伸びていいキャラは1PLひとりだけだぞ
- ヴィータ
- 精神力 or 生命力
- 精神力。
- アイビス
- 成長2回ー
- ヴィータ
- 生命力 or 精神力
- アイビス
- 1回目
- 知力 or 知力
- ヴィータ
- あの?
- アイビス
- 知力
- 2回め
- 知力 or 生命力
- 知力にしておきましょ
- ハオ
- 成長1階ー
- ヴィータ
- 生命力。
- ハオ
- 精神力 or 知力
- カノン
- 伸び段階で言えばアイネよりも好調な発進かもしれんこの女
- ギデオン
- なんなんだ??
- ハオ
- 精神力
- カノン
- エルフを信じろ
- ヴィータ
- 良し、それじゃあ処理できたのでこの辺で
- ギデオン
- 5は特別天然記念物だぞ!乱獲するんじゃない!
- カノン
- よしでは更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- ギデオン
- 成長1回
- ヴィータ
- セッションありがとうございました!
- ギデオン
- 器用度 or 知力
- GM
- おちゅう
- ヴィータ
- おつかれさまです
- ギデオン
- 器用
- カノン
- 出しとるやんけ
- ハオ
- 皆さんありがとうございましたー
- カノン
- 撤退しまーす
- ハオ
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- ヴィータが退室しました
- !SYSTEM
- カノンが退室しました
- ギデオン
- 無駄5が…!!
- !SYSTEM
- ハオが退室しました
- アイビス
- よし撤退しよう
- ギデオン
- よし、更新完了。おつかれさまでした!!!セッションありがとう!
- アイビス
- GMありがとうー
- 撤退!
- !SYSTEM
- ギデオンが退室しました
- !SYSTEM
- アイビスが退室しました
- GM
- おつ~
- !SYSTEM
- GMが退室しました