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狭霧抱いて森と生り・上

20240302_0

!SYSTEM
たんGMが入室しました
たんGM
なんか大分メタい敵だけどいいか…ウン
!SYSTEM
レイラが入室しました
レイラ
レイラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:2
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷13+1[2]/筋力25[4]/生命18+3[3]/知力17+1[3]/精神18[3]
HP:41/41 MP:18/18 防護:11 
レイラ
ギャグ寄りなのか?
AIくんの胸下の鎧を修正しようと思ってしてなかった
たんGM
防護型だとちょっと大変かもしれへんな…っていう…ネッ
レイラ
なに、やられる前にやればいい
たんGM
そういうことだ
レイラ
どういうことだ
たんGM
そういうことなんだって
レイラ
どういうことなんだって
たんGM
ああいえばFor You
レイラ
HP:40/40 [-1/-1]
do言えばFor You
たんGM
俺なんかしちゃいました
レイラ
ゴミ拾いから逃げた
たんGM
だって船の中くさいんだもん
レイラ
昨日けだまとたれが付き合ってくれて
900くらい1週間で溜まって草生えた
たんGM
900あるとなにができるんですか?
レイラ
ザップガンを買える
たんGM
ジップガン
レイラ
では犬歯が鋭い青年の牙に触れて興味深そうにしている幼女概念は没収します
たんGM
やだあああああああ
レイラ
壁に背を預けて座っている青年の膝の上で向き合う様にしている構図とします
たんGM
ちょっとえっちみを感じてしまったので幼女じゃなくて少女でお願いします
レイラ
勝手に対面座位をイメージしないでもらっていいですか?
たんGM
しかたねえよそのぶんしょうだと
おれはわるくねえよ
レイラ
では少女と青年の表情をそれぞれ考察してください
たんGM
体調が悪そうな青年と慈愛に満ちた表情の少女
レイラ
ヨワラーがよ
たんGM
ョホホホホョ
ョオオオオ
レイラ
\ポンッ/
!SYSTEM
スハイルが入室しました
スハイル
スハイル
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力23[3]/生命17[2]/知力16+2[3]/精神12[2]
HP:35/35 MP:21/21 防護:8 
スハイル
こわい
!SYSTEM
シスネが入室しました
シスネ
シスネ
種族:人間 性別:女 年齢:21
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト5/マギテック3/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力13[2]/生命16[2]/知力22+2[4]/精神24[4]
HP:31/31 MP:48/48 防護:3 
シスネ
金髪ばっかり
レイラ
シスゥネさんはワンチャン亜麻色と言い張れる
シスネ
そうよ
金と亜麻色の中間地点
えーと
聖印よし、ロッセリーニの諸々よし、ガンよし、バレットスリンガーよし
最低限これで動かせる状態だな。
成長が鋼のメンタル過ぎてつらいです
!SYSTEM
セリオが入室しました
セリオ
コッチの色にしとこ
セリオ
セリオ
種族:シャドウ 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/スカウト2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命19[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:37/37 MP:17/17 防護:3 
シスネ
こっちの色(意味深)
スハイル
大丈夫そう>キャラシチェック
シスネ
ヤッター!
ブレスがないのはゆるしてくださいエフェポンしますから
スハイル
は、マギテック3だ…
シスネ
セージが伸ばしづらい関係で精神より知力が優先して欲しいんですけどねぇ点
追加3回の成長が
全部4+6でした
まあプリーストとしては成長強者なんですけど
スハイル
十分だと思うよ
シスネ
操りファニングショットで3発弾丸ぶちこんで単体回復!!ってしたいんですけど装飾品枠がキツすぎてキツツキです
スハイル
何かを諦めないといけない は レプラカーンならワンチャンス…?
シスネ
レプラカーンなら無理なくできますね点
たんGM
おずかんです
シスネ
よろしくお願いします
スハイル
よろしくお願いします
たんGM
ちょっと思ったより頭が終わってたのでゆっくりやらせてください
セリオ
よろしくお願いします
シスネ
いつも終わってると思えば怖くない
たんGM
よろしくお願いします/(^o^)\
レイラ
よろしくお願いします。
セリオ
オワ!?
たんGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
陽だまり猫に窓100%
たんGM
   :location_on: 星の標1階・ロビー兼酒場   
「ふぁ~……あふ」
     「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
熊のような巨漢の神官、
古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすその場に現れたるは、歴史に名を刻む英雄の卵か、はたまた冒険という海に焦がれて止まない命知らずか。
――これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
 
 
 
シスネ
あいつらいつも店にいるな……
たんGM

𒐤 狭霧 抱いて と生り・ 𒐤
.̧̪̟̲.̡̯̟.̳͓̙͜.̙̮̫̥͜.̡̗̙ͅ.̧͉͍͔͙.̳͈̬͢.̡͚̘.̡͔͓̯̱̳.҈̨̰̠̬̣̬̱͎͇̣̰̤̪̥.҈̢̰̱̯͔̰̗̜̳.̷̡͕̬͇̠̭͙̮̭͉̖̱͕.̴̢̩̦͔̬̖͚̳̳̤̟͓̦̣.̶͇̰̲̬̱̜͕̩̘͔͢.̷̧̞̠̫͖̰̱͙̦̘͈̘̬̝.҈̡̗͔̜̲͖͙̦͚̖̖̲.̷̦͍̜͎͇̤̝̱͉̬̞͉̙͖̲̦͜.̴͔͉̜̣̲͕̭̘̯̥̳͢.҈̖͖̰̘͚̦͚̫͎͜.̴̧̥̯͎͎͇͓̗̲̮͓͙̮.҉̡͕̱̭̞̰͈͚̱̩̮̫͕ͅ.̶̨͕͖̘̮̦̬̩̱̩.҉̡͖̪̜̠̞̘̗̟̰̪ͅ.̵̧͎̙͉̯̦̫̤̳̫.̶̡͔̯̲̦̜͕̜͙͕̫ͅ.̸̡̰̠̤̖̝̦̝̜͕͖̥.̸̧͓̯͎̝̞̗̦̣̙̯̜͍̮͇̟ͅ.̸̧̜̟̠͚̞͕̟̜̰̤̪̞.҉̢̙̲̫̦͙͙͈̣̠̗͉̘͍̲͓.̶̧̟͎̟̮̠̠̱͈͖.̵̨̪̞̙͉͓̬͇͔͎͍̯̫ͅ.̷͖̣͓̜̘̣̰̞͔̤͢ͅ.̸̧͓̯͎̝̞̗̦̣̙̯̜͍̮͇̟ͅ.̸̧̜̟̠͚̞͕̟̜̰̤̪̞.҉̢̙̲̫̦͙͙͈̣̠̗͉̘͍̲͓.̶̧̟͎̟̮̠̠̱͈͖.̵̨̪̞̙͉͓̬͇͔͎͍̯̫ͅ.̷͖̣͓̜̘̣̰̞͔̤͢ͅ.̡̤͉͈.̘̠͜.̨̦̠͈͍.̱̣͎͢.̧͉͚̠̠.̨͕̜.͎̤̤͢.̨͎̥̤ͅ.̱̱͢.̩̯͜.̨͚̯̭ͅ.̟̱̠͇͎͜.̧̣̙̘ͅ.̢̰̗̳̜̜.̢̜͖̘̗ͅ.͙̘͜.̯̙͢.̧̲̥̫͔̰.̢͕̙̲.̡̱̝.͔̠̘͜.̡̳̰̰̗ͅ.̢͍̯.̡̳̫̥̩̖.҉̡͕̱̭̞̰͈͚̱̩̮̫͕ͅ.̶̨͕͖̘̮̦̬̩̱̩.҉̡͖̪̜̠̞̘̗̟̰̪ͅ.̵̧͎̙͉̯̦̫̤̳̫.̸̨̤͓̮̘̟͍̬̟̫̤̝̮͎͓̰ͅ.̸̲͔̜̭̦̦͍̟͜.̵̧͔̦̮̥̳͈͍̣̱̟͎.̸͈̳̗͚̲͚̱͙̯͜.҉̧̞̫̙̭̖͍̠͎̩͍.̴̧͓͎̯̘̝͎̪͇̳̠͚̣̜.̷̨̖̬̜͇̫̩̬̗͔͈̙͙.̷̡͓̘͔͖͕͉̫͕̭͍.̵̡͎͕̮̦̪̠͇͔.̵̨̪̞̙͉͓̬͇͔͎͍̯̫ͅ.̷͖̣͓̜̘̣̰̞͔̤͢ͅ.̢̜̜͙.̡̤͉͈.̘̠͜.̨̦̠͈͍.̨͎̥̤ͅ.̱̱͢.̩̯͜.̨͚̯̭ͅ.̟̱̠͇͎͜.̧̣̙̘ͅ.̢̰̗̳̜̜.̢̜͖̘̗ͅ.͙̘͜.̯̙͢.̧̲̥̫͔̰.̢͕̙̲.̡̱̝.̷̨̖̬̜͇̫̩̬̗͔͈̙͙.̷̧̲͖͉̜̘̖̲̫͓̫̮̱͚͙ͅ.̷̖͖͇̯̠̮̞̟̝̣͙͜.҉̭͇̯̬͙̠̫͇̬͚̘̬̣͈̣͜.̷̨̝͓̖̗̖̝̝͖͚̖̩͍̪̖̟.҉̜͔̯̫̰̬͍̜̳̙̜̬̙̬̩͢.̶̧̯̥̥̱̜̝͖̝͖.͔̠̘͜.̡̳̰̰̗ͅ.̢͍̯.̡̳̫̥̩̖.̨̪͚̬.̙͔̬̦͜.̨̳̤̩ͅ.̡͉̯̫.̱͕͜.̖̦̳̞͜.̧̦͉̙̤.̢̘̣.̨͉̰͇͎.̠͚̲̩͢.̧͓̩͓.̦͇͜.̠̞̗̰͢ͅ.̡̗ͅ.̨̭̳͖͇͚.̢̜̜͙.̡̤͉͈.̘̠͜.̳͓̙͜.̙̮̫̥͜.̡̗̙ͅ.̧͉͍͔͙.̨͉̯.̧͔͉.̢̱̯͙̲̠.̧͚͉̦̫.̳͈̬͢.̡͚̘.̡͔͓̯̱̳.̨̦̠͈͍.̱̣͎͢.̧͉͚̠̠.̱̣͎͢.̧͉͚̠̠.̧͇̥.̡̭̝̪͈̪.̡̭̝̪͈̪.̡̦͕̳͚̟.̡͖̥̬̩.̧̪̟̲.̡̯̟
Mist and Forest



 
 
セリオ
もやもやが生えてる
たんGM
というところからスタートします。登場どうぞどうぞ
シスネ
異界の言語
スハイル
おー、すごい
レイラ
気付いたか、無限ループに>いつも
もやもそうだけどタイトル左右のもいいな
シスネ
微妙に
シンプルなひし形じゃないんだな
スハイル
そうだね
レイラ
あとこれ1文字っぽいから
記号をbigにしてるんやろねえ
シスネ
BIG KIGOU...
レイラ
長い金髪と緑の瞳を持つウィークリングの娘は、今日も普段と同様に掲示板前の喧騒に突っ込んで行く。
スハイル
からんからんと、入店してくるのは白いマントに白い鎧 金色の髪に青い瞳の少年だ 腰には帯剣しており、背には盾を背負っている
シスネ
「……それではガルバさん、今日から正式にお世話になります」 ぺこりと丁寧にガルバに頭を下げるのは、金色の髪の一部を編み込み、黒いリボンで結んだおとなしそうな印象の娘。
スハイル
「おはようございます」 穏やかな声音で店員に挨拶すると それぞれをラックに丁寧に立てかけて カウンターへ進む
セリオ
おー、やってるやってる。 「ここは相変わらずだなぁ」 頬杖をつき、気ままに眺めている少年がひとり。
レイラ
金属鎧を纏い、首元には友好蛮族の証を提げているミノタウロスのウィークリング――左の角は欠け落ちている――は、ぐいぐいと男達を押しのけてぐいぐい。
ガルバ
「ああ。店の名に恥じない活躍を期待しているぞ、シスネ」
シスネ
しばらく前、シラーからイルスファールへとやってきた後、目的のために冒険者となることを決め、それからの間知識や技術の蒐集、習得に当たってきた。
スハイル
「すみません、ガルバさん。待機させて頂きますね」 声掛けを待機するべく、少年はカウンター席のスツールの一つに腰をかけて
キャロライン
「あ、スハイルさん。おはようございまーす!」
ガルバ
うむ、とこくり頷いて
シスネ
それがようやく落ち着き、他の冒険者たちにどうにかついていけるだろうという自信を得て、ようやく正式に冒険者として働き始めることにしたのだ。
スハイル
「白湯をいただけますか」 挨拶を返してくれたキャロラインに注文を1つ
たんGM
「うわ、なんだなんだ」 「うおおっ」 ぐいぐい入ってくるレイラに、周りの冒険者が声を上げる。
レイラ
「すまない、退いてくれ」 よいしょ。
シスネ
「ああ――すみません。私の用は済みましたので、どうぞ」 スハイルにも楚々とした仕草で頭を下げて、「それでは」とガルバへの挨拶を終えた。
キャロライン
「はーい、了解です~。白湯でいいんですね?」 朝のOLが飲むようなもの飲んでますね
セリオ
どことなく中性的な顔立ちのこの少年は、久方ぶりにイルスファールへ戻ってきたばかり。店は知らない顔ぶれであふれていたが、この雰囲気と、店主のいかめしい面はあいかわらずだった。
スハイル
「いえ、単に声掛けや駆け込みを待っているだけですから、お気になさらないで下さい」 と手で制して
シスネ
これで実はガルバが童顔だったりするオチとかないんですか
スハイル
「お話中に失礼しました」 と席から降りて手を胸に当てて軽く頭を下げる>シスネ
「ええ、それでお願いします」 キャロラインに頷いて
たんGM
レイラがよいしょした先の掲示板には、一枚の依頼書が張り出されていた。次から次へと依頼書が持っていかれる中、その依頼書だけは頑なに居座り続けている。報酬はいいものの、刺激を求める冒険者にとっては内容的に渋い模様。
シスネ
「いえ、気にしないでください。ちょうど済むところでしたから」
キャロライン
「はーい、ちょっと待っててくださいね」
セリオ
https://path-life.net/wp-content/uploads/2024/01/chilchuck-change-6.webp
レイラ
「……珍しいな。誰も手を付けなかったのか」 見えていない訳ではなさそうだけれど。またいたずらの類か?
そのまま件の依頼書の内容を確認しよう。
シスネ
かわいいおっさん
たんGM
依頼書はこんな事が書かれています。
依頼書:

身の回りの雑事に手が回り切らない為、人手を寄こして欲しい。
住処にたどり着くのにニデア山間部を抜ける必要があり、旅慣れた冒険者が望ましい。途中からは案内を寄こす。
仕事の出来次第で、もう一件依頼を頼む可能性あり。
スハイル
「それは良かった」 このあたりでは見ない顔だったから 「貴方の冒険が長く続くよう、アールマータとライフォスのご加護がありますように」 少年はシスネに祈ると 微笑んでからもう一度一礼して 席に座りなおす
セリオ
「あ、お姉さん。何か飲み物くれる? 甘いやつ」>キャロライン
シスネ
「ふふ、ありがとうございます。貴方にも、ライフォスとアールマータのご加護がありますように」
レイラ
「……、雑事の為にそんな所から依頼?」 それは確かに拾う人もいないか……。
キャロライン
丁度スハイルへ白湯を持っていく道中に声をかけられ 「あ、セリオさん。分かりました。甘い飲み物ですね」
シスネ
穏やかに微笑み、ライフォス式、アールマータ式それぞれの印を切る。
レイラ
報酬については書かれているかな?>GM
スハイル
「ありがとうございます」 と笑みを返して
セリオ
「よろしくー」
キャロライン
「ちょっと待っててくださいね~!はい、スハイルさん。白湯です」 とスハイルの前に持ってきたカップを置いて
スハイル
「ありがとうございます。頂きますね」
銀貨を渡して
>キャロライン
たんGM
報酬は一人頭4500G、追加報酬を出す用意はある。との注記がありました。>レイラ
レイラ
「報酬はまあまあ、か。……」 他に取る人も居なさそうなそれを見ると、まずは相談でもするかと考えながら用紙を手に取って
たんGM
どうしてそんなに高いのか。注記の続きを見れば分かります。どうやら拘束期間が最低半月を想定しているようですね。長く拘束するから、その分依頼料上乗せしました。みたいなそんな感じ
シスネ
「さてと……」 今日はどうしようか。流石にあの掲示板の中に突っ込んでいくのは難しいし……、人手が足りなそうな所があれば、そこに声を掛けてみようか。
レイラ
「すまない、退いてくれ。通るぞ、……通るったら」 退けというに。
たんGM
「お前こそそこを退い……ぐわぁ!」 「いてて……」
レイラ
脇から掃けて、カウンターにいるガルバの方へ歩いて行く。
「すまない、質問があるんだが」 >ガルバァ
シスネ
スナバァの進化系かな?
キャロライン
スハイルからお代を受け取り、厨房へ。程なくして、トレイにホットチョコレートを乗せたキャロラインが戻ってくる 「セリオさん、はいどうぞ。ホットチョコレートです!」
レイラ
フレーバーテキストがめっちゃ怖い子や
セリオ
漠然と面白いコトでもないだろうか、と辺りを眺めていると、男たちの声が耳に入った。 「……はは。人間魔動列車」 人いきれをかき分けて進むウィークリングの娘の姿を見て、おかしそうに笑った。
シスネ
ちなみに公式の進化系はシロデスナ
スハイル
スナバァ、聞いたことあるけどなんのキャラか思い出せない
シスネ
ポケモンよ
レイラ
シスネスナ
シスネ
スナイパーライフル持つか
ガルバ
「ん、どうした。レイラ」 丁度一つのパーティーを見送った直後だった。
セリオ
「ありがとう、お姉さん。ひさしぶりなのに、よく好みを覚えてるもんだね」>キャロライン
レイラ
「……?」 視線を感じて、セリオに小さく首を傾げつつ 「ああ、この依頼なのだけれど」
キャロライン
「ふふーん、デキる店員はそこが違うんですよ!」 ドヤァ
スハイル
「……」 一口白湯を飲んだところで 知り合いの顔が見えた 話し込んでいるようなので声をかけるのは少し待とう >レイラ
レイラ
「手に取る者がいないようだったから持ってきたのだが、内容を考えると友好蛮族わたしが請けて良いものだろうか、と思って」
ガルバ
「ん……」 レイラの差し出した依頼書を見下ろして 「ああ、これか…」 と
セリオ
「よっ。さすがは〈星の標〉の看板娘」
レイラ
依頼書を見せまして。 「証は換えたばかりだけれど、ニデア山を登るとなれば相当に時間はかかるだろう?」
シスネ
立ったまま、手持ち無沙汰に片手で自分の髪を一房撫でていたところで、カウンターへやってきた女の子の角が目に入る。
セリオ
お代をピンと親指で弾くと、キャロラインの盆の上にシュート。 「いただきまーす」
ガルバ
「この依頼、実は少し複雑でな。種族的に問題は――ないとは思うんだが…」 少し言い淀んだ
シスネ
角を出したままのナイトメアかとも思ったが、話を耳にして首を見ればそうではないことがわかった。
レイラ
大きな角は見えているが、肌は健康的な色だった――し、首元には〈友好蛮族の証〉もつけられている。>シスネ
キャロライン
「えへへ、よせやい!です!」 セリオの誉め言葉に後頭部をかきながら照れて見せて 「どれじゃあ、ごゆっくり~」 お代もゲットしつつ厨房に戻っていくのだ
シスネ
本当に懐が深い国だと、しばらくまじまじと見つめてしまっていたが、首を横に振る。
レイラ
「問題が何かあるのなら、他に請けてくれる者を探して来る。隠さずに言って欲しい」
シスネ
イーライはどこいった?>GM
最近見てないな、イーライ……
セリオ
ちびちびとホットチョコレートを舐める。 「あっま……」 久しぶりのチョコレートは、舌がしびれるような甘さだ。
シスネ
今度出してやるか……
スハイル
私は冬の時期になると
マシュマロサンドクッキーを暖炉で焼くイーライを出してるよ
シスネ
じゃあ
セリオ
イーライよりヴィーネのほうがレアな気がするぜ
シスネ
私は毛刈りされるイーライ出すね
ヴィーネはもう
レイラ
【✔:オルトラント】 [×:ミール,シンダリア,ザナス,南方]
おるとらんと。
シスネ
稀少種族より稀少だからなあ
スハイル
やめろよ可愛そうだろ
シスネ
結構遠くにいったね
ガルバ
「……いや、なんだ。この依頼書、先日森羅魔法で呼び出された精霊体でもって持ってこられたものでな。依頼人と直接依頼について話し合ったわけじゃないんだ」
レイラ
設定記載がないザナスは登録されてるのに
ミールはされてないのか……
シスネ
そうだよ
たれちゃんが多分忘れた
セリオ
「………」 さっきのウィークリングが何かガルバと話し込んでいる。何とはなしに気になって、マグカップを持ったまま、さりげなくはっきりと言葉が聞こえるカウンターの端へと移動した。
レイラ
「……うん? それは……いいのか? その、ギルド的に」
スハイル
入力作業くらいならいくらでもするけれどねぇ
レイラ
「裏が取れていない、という事だろう?」 こてん。
セリオ
つい人の話に聞き耳を立ててしまうのは、仕込まれた癖みたいなものだ。
スハイル
「………」 やや難航していそうだが、助け舟を出すべきだろうか
セリオ
癖になってんだ、人の話盗み聞きするの(かっこよくない)
ガルバ
「依頼書が運ばれてきた後日のことだ。運び人がやってきて、この依頼人から預かった報酬のガメル硬貨と、二つの品が送られてきた」
シスネ
「……依頼主の身元は確かなんですか?」 ひょこ、とつい横から口を挟んでしまった。
レイラ
声がかかれば、傾げていた首を持ち上げてシスネを一瞥する。
シスネ
レイラの視線を受けて、頷く程度に小さく頭を下げて。
スハイル
「………、」 ちょうど先程の神官が彼女に口を出してくれたようだった それならば、と 見守るように視線を外して 白湯を一口
レイラ
会釈を返すと、視線をガルバに戻す。
ガルバ
「報酬のガメルは依頼書に書かれた通りの額を寄こされてる。運ばれてきた二つの品の内一つは、ヴェイルーン王国で発行された冒険者証だったんだが――」 シスネの方へと視線を向けつつ、説明を続けた。
スハイル
スカウトの職業病みたいなもんだよね
ガルバ
「その冒険者証が随分と古いものでな。今調べてもらっている最中なんだ。ただ、任地は厄介な場所にあるが、報酬はきちんと支払われているし、調査段階ではあるが複製が難しい冒険者証を提示していることから、こちらを貶める意図はないものと判断した。というわけだ」
レイラ
「……つまり、冒険者わたしたちから見てもギルドそちらから見ても扱いに困っていた、と」
シスネ
「ええ、それだけの大金を悪戯に使おうなどとは、なかなか考えられません」
セリオ
「ふーん……」 珍しいな、ガルバが困っているのを見るのは
ガルバ
「そうだな」 こくりとレイラとシスネ両名に頷いた。
レイラ
「請けるのであれば裏取りをしながら現地へ、という事で構わないかな」
ガルバ
「そうなるな。ヴェイルーン王国までは向かわせるにはさすがに遠すぎるから、目的地までの道中、可能な限り情報を集める、という形になる」
「向かってる最中に調査に進展があれば、こちらから使いを寄こそう」
シスネ
「といっても、森や山に入ってしまった後ではなかなか連絡を受け取るのも難しそうですが……」
レイラ
「そうか。……期間が不透明になるなら、とは思ったが、他にいないのであれば私も行こう」
シスネ
「でも――うん、私でよければお手伝いさせていただけませんか?」
レイラ
「ああ。無事に合流できるかはわからないからな……」 シスネに頷き。
ガルバ
「送られてきた依頼書に、地図が同封されている。加えてこの品々を持ってきた運び人の身元は分かっているから、そこから向かわせるさ」 >シスネ
レイラ
「運び人が使いとして動いてくれる、ということでいいのかな」
ガルバ
「受けるのなら、あと二人くらいは頭数を揃えてくれ。依頼書にも書いてある通り、行先はニデア山の向こう側だ。仕事自体は簡単だが、道中危険な旅になる」
「ああ」 >レイラ
シスネ
「場合によってはもう一仕事とも書かれていますしね」
レイラ
「わかった。……依頼に出る時は毎回確認している事なのだけれど。私はウィークリングだが、構わないかな」 >シスネ
スハイル
「………」 話は無事纏まったようだ と安堵して彼女たちを見ると その視線の先に似たように状況を伺っていそうな少年を見つけて 小さく笑む
シスネ
「国とギルドに正式にこの街の住人であると認められた方なのでしょう? 私が同行を拒む理由はありません」
セリオ
「ん」 その視線にはすぐに気づいた。苦笑めいたものを浮かべて、軽く手をあげて答える。>スハイル
レイラ
「ありがとう。証に恥じぬよう振る舞うよ……それからあと2人、だったか」
シスネ
「“機甲神”アールマータの神官で、魔動機師のシスネと申します。よろしくお願いしますね」 にこやかな笑顔で右手を差し出した。>レイラ
「それでしたら、先程から興味深そうにされている方が丁度おふたり――」 ちら。
スハイル
少年の上げられた手に小さく頷くと シスネの言葉に応じるように席を立つ
レイラ
「と、」 「……レイラだ、野伏の真似事も出来る。宜しく頼むよ」 差し出された手を握り返し、薄く微笑んで。
「うん……?」 視線を追う。
シスネ
きゅとしっかり握手を交わしてから手を離して。 「そちらのお二方、もしよろしければお力を貸していただけませんか?」
セリオ
「ごめんね。話は勝手に聞かせてもらったよ、お姉さん達」 ひらひらと手を振り、 「人手がいるなら、僕を入れてみる気はない? 人探しなら自信があるよ」
スハイル
「おはようございます、レイラさん」 とセリオに続いて声をかけて 「実は心配で耳を立てていました」 白状する
レイラ
「おや、おはようスハイル。それから……知り合いかな?」 スハイルに会釈を返しつつ、セリオを一瞥して。
スハイル
「先程目が合ったのですが、私より早く気にかけて下さってたようですよ」>レイラ<セリオ
レイラ
「そうだったか」 苦笑して。それほど頼りなく見えてしまっていたかな、と心中で零しつつ、
スハイル
「心配は杞憂でしたけれど」 「よろしければ旅の伴にお加え下さい。イルスファールの外に赴くなら、私の立場は何かと都合が良さそうですから」 シスネにも頷いて レイラに提案する
レイラ
「私はウィークリングだけれど、それでも構わないかな」 先程シスネに言ったように、セリオにも角と首元の証を示して見せて。
「勿論、」
スハイル
どちらかと言うと心配はガルバの歯切れの悪さだったのだが、それは口にしなかった
レイラ
「国とギルドから請けた信頼を無碍にする事はしない」 
シスネ
「始祖神の神官の方がいらっしゃれば、道中も恙無く進めるでしょうし、とても助かります」
セリオ
「それ、いちいち聞くの大変だね。ソコ見れば分かるし、いろんな事情はお互い様だよ」
シスネ
「それに、私は人探しは得意ではありませんから」 そういったことに慣れている者もいるならなお助かる、と。
レイラ
「大変ではあるけれど、怠っていいものではないからね。……面倒だと思わせていたらすまないが」 苦笑しつつ
シスネ
「ふふ、見ればわかることをきちんと確認するのが、レイラさんの人間性を表していて安心できるじゃないですか」
スハイル
「そうですね」 シスネの言葉に微笑んで
レイラ
セリオと会話をしつつスハイルにも小さく首肯して、よろしく頼むよ、と返した。
スハイル
「私はスハイル。“始祖神”ライフォスの神官戦士です。神殿では侍祭位を頂いています」
シスネ
「“機甲神”アールマータの神官であり、魔動機師のシスネです。よろしくお願いしますね、おふたりとも」
スハイル
「どうぞ、よろしくお願いします」 胸に手を当てて 右足を一歩引いて 頭を下げる
レイラ
「レイラ、戦士だ。野伏の真似も少しだけ」 
セリオ
「僕はセリアネス。セリオでいいよ。ここ風に言うなら、斥候と前衛かな」 前髪を掻きあげると、そこに第三の目が覗いた。少年はシャドウ族であるらしい。一般的なシャドウのイメージからすると、人懐っこい印象が強い 「これを見たら信用してくれる?」 職能の程は
レイラ
「それは――……」 まじまじ。どうなってるんだ……?>セリオ
シスネ
「第三の目――
スハイル
「シャドウは契約に厚いと伺います、頼りにさせて頂きますね」
セリオ
「そんなに見つめられると照れるなぁ」
シスネ
「シャドウの方に実際にお会いしたのは初めてです。本当にここにはいろんな種族の方がいらっしゃいますね……」
レイラ
「……」 まじまじ。 「人の事を言えないだろうが、本当にそう思う……」 >いろんな種族
たんGM
わりぃ、俺のズボンがイーライを食っちまった(遅レス
シスネ
たんごのズボン(ML15)
レイラ
「……じゃない」 頭を振って 「スハイルとセリオは、依頼の話は全部聞けていた、かな?」
スハイル
彼が彼女たちを気にかけていたことも分かっている。人懐っこさも含めて、人柄なのだろう
たんGM
ML15を履いているたんごはMLいくつになるの?
スハイル
「恥ずかしながら、全部聞いていました」 これも白状する
セリオ
「ま、ご期待に添えるように頑張るよ」 お堅そうだな、とスハイルを見て
スハイル
次はリャグイサグを買うといい
シスネ
「此処に来る時に助けていただいた方の中にも、名誉人族の方がいらっしゃったり、フィーという種族の方もいらっしゃいましたし……」
シスネ
たんごはML1
たんGM
戦闘力5でも立派なもんだよな
レイラ
だって魔物じゃねえし
スハイル
「それは素敵な縁ですね」>シスネ 
セリオ
あはは、と笑って、 「だから、ここは居心地がいいんだよね。しばらく他所に行っていたんだけど、なんだかんだで戻ってきちゃった」>シスネ
レイラ
「この傍にいたなら、仕方ないさ」 >スハイル
セリオ
「ん。支障がない程度にはね」>依頼
レイラ
「なら、正式に請けて出発しようか。……準備は大丈夫か?」
シスネ
「ええ、そのお陰で私もこの街にいようと思うようになりましたし」
スハイル、セリオにそれぞれ頷いて。
「はい、宿から荷物を取ってくればいつでも」
ガルバ
――っと、揃ったのか」 面子が揃ったのを視界の隅で捉えて
レイラ
「ああ。2人連れて来た」
スハイル
「ウッズビーまでは列車でしょう。途中神殿に寄らせて下さい」
レイラ
うなうじて!?
ガルバ
「二人は」 スハイルとセリオに目配せして 「――話を聞いていたようだから、同じ説明は省くぞ」
シスネ
直さないぞ
今日からそれが
スハイル
「長旅になるなら巡回のローテーションを変えてもらわないといけませんからね」
シスネ
正しい日本語だ
セリオ
「どーもー」 えへっと笑って>ガルバ
レイラ
権力
スハイル
「失礼しました」>ガルバ
ガルバ
「向かうなら、これを持って行ってくれ。報酬と一緒に送られてきた、二つの品の内の一つだ」 取り出したるは、かなり年季の入ったアミュレットだった。
レイラ
「わかった」 >スハイル
シスネ
「巡回神官をしていらっしゃるんですか?」
スハイル
「神官戦士はその付添を務めることが多くて」
「私もその一員なんです」
レイラ
「……私が持っていると、前に出た時に危険かもしれないな。シスネ、頼めるか?」 >アミュレット
スハイル
とシスネに返しつつ ガルバの説明を聞く
シスネ
「なるほど……、始祖神の神殿だと、一番巡回神官の数も多いでしょうしね」
「はい、お預かりしますね」
ガルバ
「手紙には、このアミュレットを目立つように身に付けて入山するように指示があったんだ。忘れずに持って行ってくれ。あと、注意事項としては途中で案内人がつくそうだ。詳しい場所は――」 依頼書と同封されていたという地図を取り出し、それも渡す 「この地図を確認するように」
レイラ
「登山道具もある程度用意しておくか……」
シスネ
「目立つように……」 とりあえず今は大事にポーチの中にしまっておく。 「現地についたら身に着けますね」
ガルバ
「ああ、頼んだぞ」
セリオ
「後でちょっと見せてね」 移動中にでも宝物鑑定判定したい
シスネ
「はい、列車の中でなら時間は沢山ありますから、その時にしましょう」
ガルバ
宝物鑑定大丈夫です、いつでもござれ
スハイル
「首から下げるのが良いでしょうね」
シスネ
実は10分かかりますからね
セリオ
そうなんです
スハイル
スカウトだと値段しかわからないからそこが注意
シスネ
せりお「これはたかい。うろう」
レイラ
なんでも鑑定団のBGMを流しながら物色するセリオ.gif
gifだとBGM流れないから駄目
スハイル
いいしごとしてますね
シスネ
https://www.youtube.com/watch?v=3ivomNHcWwI
ガルバ
「よし、こんなところか。くれぐれも、道中気を付けてくれ。良い報せを待ってるぞ」
レイラ
「ああ。無事に戻るよ」
セリオ
サバイバルコートくらいはかっておこう
スハイル
「分かりました。改めて、よろしくお願いしますね、レイラさん、シスネさん、セリオさん」
シスネ
「ありがとうございます。吉報をお待ちくださいね」
レイラ
「ああ、よろしく」
セリオ
「うん。よろしく」
シスネ
「ええ、よろしくお願いします、レイラちゃん、スハイルさん、セリオくん」
たんGM
でぇじょぶならレディゴーファイ!
スハイル
流石に雪山にロングマントだけだと厳しそうだからサバイバルコート買おう
!SYSTEM
レディチェックを開始 by たんGM
レイラ
「道具も見に行こうか、ニデアは厳しい山だと聞く」
シスネ
買うか、サバイバルコート……
180円くらいだっけ?
レイラ
4億
スハイル
うん
シスネ
かえない
レイラ
サバイバルコート、値段の割に効果がバイヤー
シスネ
180円なら買えるからかっとこハム太郎
セリオ
「賛成ー。それじゃ、軽くみつくろっていこうか。お買い物、お買い物~」
スハイル
「ええ、準備はしっかりと、ですね」
シスネ
レイラ
「……セリオは明るい奴だな、気持ちがいい」 
シスネ
シートにサバイバルコートって書こうとして間違えてハム太郎の方書いちゃってた
スハイル
サバイバルコートと、小型ハンマー、くさび*10 を買っておきます
セリオ
「そう? どうせ旅をするなら楽しくいきたいだけだよ」 にこっ
レイラ
「私はあまり、そういうのが得意ではないからな。憧れるというか……義兄あには得意だったんだけれど」
セリオ
楽しく喋っていたらセッションが終わって経験点をもらっていた。そんな旅がしたいんだ。ヒンメルもそう言っていた
シスネ
「私もそういうのは得意ではありませんから、羨ましいです」
たんGM
ではでは、君達は王都でそれぞれ準備を整えると、一路ニデア山へ向けて出立するのだった。
シスネ
「……お兄さんがいらっしゃるんですか?」
レイラ
勇者ヒンメルのロストから10年後――
スハイル
「ムードメーカーというのは頼もしいですね」 頷き
「前も仰ってましたね」 とレイラに水を向けて
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
タクナハの屋台100%
たんGM
 
   :location_on: ニデア山山間・深い森の中   
レイラ
「うん、血の繋がりはないんだけれど……ミノタウロスの元から連れ出してくれてね。暫く会えていないんだが、今も〈星の標〉で仕事をしていると聞いている」
シスネ
寿命じゃなくて卓で死んじゃってるじゃん……
スハイル
それヒンメルじゃなくて南の勇者では
セリオ
へえ、とレイラを見て ああ、やっぱり義兄だよな、と納得する。 「へぇ…… 誰だろう。あった事がある人かな」
たんGM
王都を出発して、道中山麓の村に立ち寄ったりなんだりし、貴方がたは依頼人に関する情報収集などをしたことでしょう。
シスネ
「それではご兄妹で同じところに――そういうのも素敵ですね」
シスネ
北の勇者なら
いっぱいみたことあるよ
PSO2時代に……
セリオ
レイラ
「どうだろう。名剣級だった筈だから……」 >セリオ 「うん。自慢の義兄で、追い付きたい背中でもある」 >シスネ
スハイル
「またお話が出来るといいですね」
レイラ
どういうこと??>北の勇者
たんGM
依頼人の名である、アイノアという名前を手掛かりに、方々手分けして収集した結果――残念ながら集まった情報は決して多くはありませんでした。
シスネ
「名剣級――ふふ……それは自慢のお兄さんですね」
シスネ
アイノア、お前は首だ
レイラ
「ああ。生きているんだ、また機会はある」 うん。>スハイル
シスネ
PSO2時代に採掘基地防衛戦っていうコンテンツがあったんだけど
南側にある防衛対象の近くで守るのがセオリーの時代に
レイラ
あれよね、ウェーブ制の耐久ミッション
シスネ
ひとりで敵がポップする北側に突っ込んで
妨害してくるやつが北の勇者
レイラ
防衛設備アンロックして使えるやつ
スハイル
南の勇者はヒンメルとかフリーレンが掘り下げられれば掘り下げられるほどやべーやつになってく格が落ちにくいキャラクターだよ
たんGM
アイノアという人物は、たまに山向こうからやってきては、祈祷師として様々な治療を施してくれるだとか。
まじないに精通していて様々な難事を解決しただとか、厄介な魔物を追っ払っただとか――
シスネ
北の勇者はあがりようがないのに……
たんGM
ですが、そんなアイノアも、ここ数年にわたっては姿を見なくなったのだとか。
セリオ
「名剣級っていうと……」 ひーふー、と下から数える 「うわー、一流冒険者だ。それだけ有名だと、さぞ忙しいんだろうなぁ」
レイラ
「うん。まだまだ遠い背中だよ」 
たんGM
あまり芳しくない情報収集の結果、貴方方はそのままニデア山の山間部へと足を踏み入れることになった。
セリオ
――アイノアって人は、あんまり人付き合いの多いタイプじゃなさそうだね。尊敬されているわりに、本人の人となりを口にするひとはあんまりいない」
スハイル
「でしょうね。活動されている割には情報が少なすぎますから」
シスネ
「ええ、森羅導師たちのように自然の中で生きていらっしゃる方なのでしょうか……」
たんGM
目的地は"莚道"と呼ばれる、案内人との合流地点。莚道は、ニデア山を北に抜けた盆地のことを指しているということも、情報収集の結果の一つとして知っていていいでしょう。
シスネ
山に入る時にはアミュレットを首から下げましょう。
レイラ
「それでもやった事はそれだけ多く大きい、か。……どんな人物なんだろうな」
シスネ
劉玄徳、筵を売って生計を立てています
スハイル
「それを勘案すると、間に仲介される方が居るはずですから」
セリオ
「用事のついでに人助けをしたって印象だな」
スハイル
「迎えに来る方にお伺いするのが早いかもしれませんね」
レイラ
我ら生まれた時は違えども
シスネ
巨乳を好む事は皆同じ
セリオ
「うん、そうだね」
レイラ
関羽は実は貧乳派だった
たんGM
一応アミュレットに対して宝物判定とかしちゃっても大丈夫です
スハイル
やだなその誓い
シスネ
じゃあ宝物ぷんぷんします。
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
レイラ
乳園の誓い
セリオ
いくらで売れるかなぁ
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
たんGM
7とかあればもうビンビンにわかりますね
シスネ
ビンビンビンビン
スハイル
大分低いな
レイラ
チクッ
たんGM
アミュレットはかなり年季の入ったものです。木製のアクセサリーで、色のついた綺麗なビーズで文様を描くように装飾されている。
首に提げられるように、紐が括られています。
なんかちょっと清浄な力が宿ってるような気もしました。具体的には精神抵抗力に+1のボーナスが入りそうな感じ。
シスネ
普通に平目でも知ってるからノー判定で概要とかわかっても大丈夫そうですね
セリオ
美術品としての価値はあまりありませんが、ご自宅で大切にされると良いと思います
シスネ
¥ 1,000
レイラ
10ガメル!?
セリオ
「手作りの魔除けって感じだね」
シスネ
「ええ、そうみたいです」
たんGM
そんなわけでレッツ入山!
レイラ
「目印になるなら、アイノアの手製……かな?」
たんGM
あっやべ
Lv5相当で作ってた
シスネ
「市場価値としては高価なものではなさそうですが、……温かさを感じますね」
たんGM
少々お待ちを
シスネ
私は5レベル><
レイラ
レッツ貢献?(難聴)
スハイル
「祈祷師としての技量も高いのでしょうね……どんな祈りが込められているのでしょうか」
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ニデア山・山間の森 難易度:24 規模:0/18
レイラ
フリーダムウォーズ生き返れ生き返れ……
たんGM
いつものです
セリオ
僕にはあんまり必要なさそうだなぁ、と内心は興味を減じ
シスネ
フリウォはもう死んだんだ
レイラ
あの導入はシスネの中の人も好きそうなんですよ
シスネ
おいおい
私はプレイ済みだよ
レイラ
あぁ……
セリオ
「それじゃ、それを確かめにいこう」
シスネ
当時仲間内でやって
みんな「世界観はよかったね」
お わ り
だった
レイラ
「ああ、そうしよう。セリオ、手を貸してくれ」
セリオ
探索…4!
レイラ
バトルシステムもまあ
好きだったよ??
シスネ
「それでは皆さん、よろしくお願いしますね」
地図 6!w
スハイル
「此処から先は人の領域から外れますから、急な襲撃などに備えましょう」
シスネ
システムはよかったけど
スハイル
支援します
シスネ
エネミー配置とかが大分ストレスフルだった
レイラ
エネミーが極端に少ないのと武器を強化改造するのにリアル時間を要求する(課金で解決する)のはおしまいだったけど
スハイル
それか護衛ですね
シスネ
リリンクの5億倍くらい……
セリオ
じゃあレイラを支援しよう
レイラ
あ、こちらで護衛するつもりだったけど
スハイルする?
シスネ
すごい、このPT
スハイル
探索考えると
シスネ
ちゃんと前衛のHPが後衛より高い
スハイル
レイラさんが探索に回るのが一番効率良さそうなのと
死の罠考えても私なら耐えられますからね
レイラ
敵の射撃制度が異常だったのは覚えてる
シスネ
そうそう、遠距離攻撃の敵のうざさがやばかった
レイラ
わかった。ではこちらで探索する
スハイル
なので護衛に回ります
シスネ
じゃあ地図頑張ります。
レイラ
探索支援を貰って探索をスゥーーーーーッ
2D6 → 4[3,1] +6+2 = 12
寝惚けてますね
シスネ
出目11を……出す!
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
たんGM
シスネ
変転をすれば出そうで出ませんが+2なのでいいです
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ニデア山・山間の森 難易度:24 規模:3/18 地図B:+2
レイラ
黙って聞いていればチピチピチャパチャパと……
たんGM
では最初の死の罠を踏む権利を得られるのはお前だ…
【✔:レイラ】 [×:シスネ。セリオ,スハイル]
レイラ
まあ踏むのはスハイルなんだがな(どっ
@わぬんだむ → 2D6 → 4[2,2] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
たんGM
親戚
シスネ
罠は踏んでますね
でもまあ
スハイル
目標値9ですね
シスネ
4人の時の序盤の罠は楽勝って相場が決まってるんですよ
たんGM
罠か、えーとどうしようかな…
シスネ
っていうか
GMの振ったダイス
レイラ
wwwwwwwwww
シスネ
4択じゃなくて3択で草
たんGM
入山して貴方がたを出迎えたのは、鬱蒼とした深い森。
シスネ
<シスネの後が。
セリオ
よゆうそうだ>目標値
スハイル
先導する味方のカバーが行える位置取りで 盾を手にして周囲を見る
レイラ
新キャラ、シスネ。セリオ 参戦!
たんGM
エアッ
まじだ…
セリオ
どうもーーー、シスネ。セリオでーす
たんGM
脳みそ溶けちゃってんのよォ!
つぎはきをつけます
レイラ
力を見せな……(バン☆) >セリオ
シスネ
今日はね、たんご漫才をやらせていただきます
スハイル
よしよし・・・
シスネ
決闘者、いるね
たんGM
歩きなれない森である以上に、人のあまり通らない山ということもあり、足場のコンディションははちゃめちゃに悪い。
スハイル
ドンッ☆
レイラ
闇獏良「俺にも気に入る勝ち方と気に入らねえ勝ち方があんだよ!」 ←これ好き
シスネ
「……コートを着込んでいるとはいえ、指先や耳が大分冷えますね」
たんGM
気を抜けば、藪の向こう側の切り立った崖に足を取られてしまう程に――
レイラ
初代遊戯王、割と命を盾にして勝とうとするやつがおおい
スハイル
前世が結局ただのこそ泥じゃいけない境地にいたからな
シスネ
バクラくん勝率悪すぎるけど雑魚っぽくないのは
セリオ
では安全なルートを探索(罠解除)しましょう
シスネ
すごいとおもう
レイラ
「……大丈夫か? 少しペースを落として暖まろうか?」
シスネ
御伽龍児「……」
スハイル
「適宜休憩はとりましょう。凍傷がまだまだある時期ですから」
セリオ
うおおお!
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
たんGM
余裕っすね…
レイラ
お前は雑魚とかじゃなくて空気だし大丈夫
シスネ
「ありがとうございます。でも、大丈夫ですよ」
「休憩時間には、しっかり休ませてもらいますから」
スハイル
「それからレイラさんも鎧にはお気をつけて、長く触れてると張り付くことがありますから」
たんGM
セリオが先導すると、彼の前方の地面が突然崩れた。セリオは事前にその危険性を感知していたのだろう。崩れた地面に足を取られることもなかった。
セリオ
「そうだね。今のうちに、もうちょっと距離は稼いでおきたいな」
「僕の通ったルートをついてきて。多少は歩きやすくなるはずだよ」
シスネ
あいつ王の記憶編で存在を抹消されたのに
レイラ
「わかった。無理はしないで、いつでも言ってくれ。前衛と後衛では体力も違うだろうから……ああ、ありがとう、スハイル」
スハイル
「お願いします、セリオさん」
セリオ
ひょいひょいひょいっと
シスネ
ちゃんとEDのエジプト旅行編にはついてきてるの草なんだよな
レイラ
「ああ、セリオについて行くよ」
スハイル
御伽君はほら
追加戦士だから
初期メンの冒険にはついていけないんだよ・・・
シスネ
「分かりました、セリオくん。……よいしょ、と……」
スハイル
真の仲間じゃないから…
シスネ
注意深く前の人の動きを見て、ちゃんとルート通りにいきました。
シスネ
デュエルシティ編ではちゃんと台詞あったんだぞ
スハイル
最後衛で動きを見守りつつ 進んでいきました
スハイル
後は単純に
描きにくい顔だったとかはあり得る(ありえる
たんGM
では、足場の悪い、かつ不安定な崖横の道を難なく通っていけました。ヨシ!
!SYSTEM
ラウンド: 1
シスネ
モブにしてはすげえ髪型してるからな
セリオ
時折ちらりと後ろを振り返り、後続がちゃんとついてきているのを確認しつつ、危険地帯をすいすいと登っていった
スハイル
好き嫌い、出るからね…
レイラ
「皆無事、だな。……足場にはこれからも気を付けて行こう」
シスネ
「お時間を取ってしまってすみません……」 はあふう。
セリオ
「それにしても、わざわざこんな所に住んでるなんて物好きだな」
シスネ
「冒険者になるに当たってある程度鍛えはしたんですが、やはり皆さんに付いていくのがやっとですね……」
スハイル
「それこそ精霊や妖精の力を感じ取るため、かもしれませんね」
セリオ
「充分でしょ。普通の人なら、とっくに音を上げてる」
レイラ
「謝る事じゃない。こう言うと角が立つかもしれないが、鍛え方が違ってしまうから」
スハイル
「ペース配分にだけ気をつけて下されば大丈夫です。ただでさえ道が普通ではありませんからね」
レイラ
「あまり上から降りて来ないとしても、確かに物好きか……」 ウン。
シスネ
じわりと汗の滲んだ額を拭って。 「確かに、街の中とは空気も大分違いますから、祈祷師ともなれば何か感じ取れるものがあるのでしょうか」
「ありがとうございます、皆さん。体力はまだまだ残っていますから、ペースは今のままを維持していただいて大丈夫です」
レイラ
「ああ。ではこのまま続けて行こう……」
探索です。
スハイル
ペアだとペースを落とすところではあるのだが 森の中に居続けるのもあまり良くはない 出来る限り人里への距離を稼ぎたいのは、セリオもそれがよく分かっているからだろう
たんGM
うむうむ
スハイル
護衛します
シスネ
TIZUです
セリオ
レイラの支援ー
レイラ
マーーーーーーーーーーーーーーーーーォ!
2D6 → 6[1,5] +6+2+2 = 16
シスネ
都会っ子ですが、そろそろ山にも慣れてきたのでちゃんとした地図を描きます。
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
これが都会っ子だ。
レイラ
えろい
セリオ
すごい
スハイル
つよい
たんGM
や、やるじゃねえか
シスネ
6ゾロボーナスで+4にまかりならんか?
スハイル
2たらんな。。。
たんGM
なりまへんな。。。
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ニデア山・山間の森 難易度:24 規模:7/18 地図B:+3
シスネ
じゃあ次の探索で6ゾロ出させるから覚悟しろ……
レイラ
お笑いコンビは解消させるんだぞ
たんGM
今回の死の罠を引くのはチピチャパです3人いる!?いるな!? 
【✔:シスネ】 [×:スハイル,セリオ]
おった
シスネ
「うん、少しずつですが、この山のことがわかってきた気がします」
都会っ子、山へ還る。
@わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
罠しかないのかこの山は
レイラ
「うん? ……雰囲気や空気、という事か?」
たんGM
罠だらけじゃん
レイラ
たんGM
罠は描写に困るぞ!えーとそうだな
スハイル
「それは何よりです……そうですね、雰囲気、空気、後は日の差し込み具合」
「そういったものが分かると距離感が掴めてくるそうですから」
シスネ
「それらもありますし、植生の特徴とか、どんな所に通りやすい道があるかの推測ですね」
セリオ
「へぇ。すごいね、お姉さん」
スハイル
「そこまで把握されていると心強いですね。助かります」
たんGM
ふと、隊列の前を歩く冒険者が前方の地面に違和を感じた。此処まであまり人の気配は感じられなかったものの、その地面の付近には人工物が設置されている――気がする。恐らくは、山深くに立ち入った狩人が忘れて行った罠か何か……ではないか?とキミの勘が告げた。
レイラ
「……野伏の話を聞いた時は、そういうものを感じろと言われたものだが、私はあまり分からなかったのだよな」
セリオ、召喚!
セリオ
「……っと、ストップ」
シスネ
「今までずっと街で暮らしていましたから、自信はあまりないんですけど……」 信用しすぎないようにしてくださいね、と苦笑した。
「……何かありましたか?」
スハイル
「了解です……、」 どうだろう、とセリオを伺って
レイラ
「ん……」
セリオ
「狩り用の罠かな。草の中に隠すようにロープを張って…… 足を踏み入れた獣を吊り上げるタイプ」
レイラ
「厄介だな……外せそうか?」
レイラ
ちょっとふkつうが
来たので必要ならロボをお願いします
たんGM
くってこい
シスネ
「よく気付きましたね……」
シスネ
腹痛を食べる
スハイル
いってらい
スハイル
「他にもありそうですか?」
セリオ
「解除はできるけど、アイノアって人のものなら後で文句を言われるのは面倒くさいな……」
とかいって失敗したら草だよね解除判定
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
シスネ
失敗の対極にいる
たんGM
セリオの感知できる範囲では、罠はそれ1個だけみたいですねうわあ!
セリオ
「軽く迂回していこう。さあ、こっちへ」
たんGM
どちゃくそ解除しました。
解除しません
セリオ
ついでに傍の木に目印をつけておきました。
人が引っ掛からないように
たんGM
罠を仕掛けている範囲はそう広くはなかったようで、少し道を逸れれば安全に罠を回避しつつ進むことができたでしょう。
シスネ
「鮮やかな手付きですね。とても頼もしいです」
セリオ
腰のククリを抜いてザクザクっと
スハイル
女性陣を促しながら 周囲に他にないかざっと見つつ進んでいく
セリオ
「狩り用の罠なら、ふつう仕掛けた本人がこうしとくもんだけどね。このあたりは本当にほとんど人が来ないんだろうな」
たんGM
セリオやスハイルが通り掛けに念の為にと罠を視認すれば、その罠は大分古いもののようですね。放置されて数か月は経っているかな、といった汚れ具合。罠自体は立ち寄った村で見かけたものと型は同じのようで、アイノアが設置したもの……というよりは近隣の狩人が設置したまま忘れてしまったという線が濃厚かなと思いました。
!SYSTEM
ラウンド: 2
シスネ
ここだけの話、ラウンド3やで
たんGM
1かいおしわすれてた
!SYSTEM
ラウンド: 3
スハイル
「動物も近づいてこないのでしょうね、引っかかれば儲け、くらいに思っているのかもしれません」
シスネ
「設置した方が忘れてしまったのでしょうか。……困ったものですね」
地図ロボです
スハイル
護衛ロボです
セリオ
レイラ支援ロボです
シスネ
レイラ探索ロボです
たんGM
ロボしかいねぇ!
シスネ
地図からいきます。都会ビームを喰らえ!
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
レイラ探索ロボビームも喰らえ!
2D6 → 8[5,3] +6+2+3 = 19
たんGM
栃木県の人みたいな出目
シスネ
栃木県の人のこと舐めてる?
埼玉県民ごときが
スハイル
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ニデア山・山間の森 難易度:24 規模:12/18 地図B:+2
たんGM
埼玉の方が強いから仕方ない
レイラ
戻りました申し訳ない
スハイル
おかえり
シスネ
おかえり
たんGM
3回目の死の罠です。でもそろそろ罠のレパートリーがなくなってきたので罠じゃなくていいです
【✔:セリオ】 [×:スハイル]
スハイル
死の罠を求めるから出ないのでは
セリオ
ええ!?また罠かい!?
@わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
たんGM
えらい!!!!1
シスネ
3連続出目8
レイラ
ぱちぱちぱち
スハイル
これは再びの+3地図ありえるで
シスネ
明日また来てください。本物の地図ってやつを見せてやりますよ。
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
シスネ
伸びたけどダメでした
スハイル
2足りない
レイラ
にゃん。
2D6 → 5[1,4] +6+2+3 = 16
レイラ
3堕ちました
たんGM
地図を持っているシスネが気付くでしょう。今彼女が作成している地図と、手渡された地図の情報を合わせると、少しショートカットできる箇所がありそうだと。
セリオ
まあノーギミックでいけるだけでヨシよ
シスネ
「……あ、少し待ってもらっていいですか?」
地図を描いていた手を止めると、元々あった地図と見比べて
たんGM
もちろん、近道をするならばある程度警戒は必要だろうが、これまでの斥候組の手腕を見ても問題なくそのルートを通れるでしょう。
セリオ
「ん」 ぴたり、と 「どうしたの、お姉さん」
シスネ
「この辺りから行けば、時間を短縮できるかもしれません」
レイラ
「うん?」
スハイル
「どうされました」
レイラ
示された方向を見遣り、自分の目でも確かめて。 「……うん、そうだな。気付いていなかった、ありがとう」
セリオ
「見せて」 地図を覗き込み、周りの地形と照らし合わせて 「――なるほど、いけそうだ」
スハイル
地図を見せてもらいつつ 「なるほど、確かに」
シスネ
「ダメだったとしてもそう大きなロスにはならないでしょうし、行ってみる価値はあると思います」
レイラ
「ああ。こちらから回ってみようか」
セリオ
「賛成。とにかく行ってみよう」
スハイル
「では引き続き周りを見ておきましょう」
たんGM
シスネのナビと、セリオの斥候技能が合わされば、見繕った近道は難なく抜けられます。その近道は少し暗い木々の間を通る事になりますが、獣が通った跡もあり問題なく通れそうですね。
草に足を取られながらも、暗い森の中を通っていく冒険者たち。
!SYSTEM
ラウンド: 4
シスネ
今日は予兆がない日ですね
シスネ
たんGM
そういえばぜんぜんないですね
シスネ
ロッセリーニをつけてないボーイ&ガールいる?
セリオ
あ、ないです
レイラ
ナンカアルヨ
スハイル
ありますね
シスネ
じゃあ休憩がてら……描いていい!?>GM
たんGM
いいぞ…
シスネ
ざっくりセリオに説明しながら印形絵具でどこかに描いておきました。
セリオ
ありがとう安定のアルケミーキット
スハイル
では引き続き護衛です
セリオ
100円お支払いします
セリオ
引き続きレイラの支援!
シスネ
いただいておきました
レイラ
にゅるっ。
2D6 → 11[6,5] +6+2+2 = 21
シスネ
引き続き地図です
たんGM
ギャア!ひとごろし!
シスネ
これが田舎地図!
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
(コロンビア
たんGM
ギャア!
シスネ
もう意味がないって言われた。
スハイル
つよい
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
思考100%
シスネ
なんかいい感じのところでベロニカでもしかけます? と思ったけどまだ会話で時間を挟みそう
セリオ
スムーズにつきましたね
スハイル
イベントが最後にある気がするしね
でもなんかなさそう
たんGM
では近道を抜けた先、シスネの想定通り元辿るはずのルートと合流できた。
ただし、それまでの山の雰囲気とはがらりと変わって森は更に茂り、日の光は僅かにしか届かなくなっている。
シスネ
「……かなり緑が深くなってきましたね」
たんGM
いやっ、でも折角なので最後はスハイルに
わぬんだむをひいていただきゃす
スハイル
ではでは
@わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
シスネ
あっふーん
たんGM
つまり?
レイラ
ボスかな?
スハイル
お前たち、木を傷つけた…って
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ニデア山・山間の森 難易度:24 規模:18/18 地図B:+3
たんGM
まあいちおうこうしておいてと…
スハイル
出てくるエルフと 目印にしただけだから!!!っていう我々の問答が生じる
セリオ
「うん、そうだね。いよいよ、それらしくなってきたって感じ」
たんGM
あ、じゃあ一応ここでベロニカとか入れられることにしましょう
スハイル
「灯りをつけておきましょうか」
シスネ
「そうですね。陽もあまり入って来ませんし……」
レイラ
「ああ、そうしてくれ。何か見えたら私も伝える」
シスネ
じゃあ何いれよっかな~~~~~
スハイル
というわけで頑丈なランタンを着火しておきましょう
シスネ
エフェポン炎でもいれようかな~~~
スハイル
ファイアーフレフ!?
たんGM
先を行くセリオは真っ先に、続いてレイラ、スハイル、そしてシスネもざわざわとした感覚に襲われる。森の中が暗い、ということもあるのだが、それ以上に冒険者としての勘が何かを告げようとしている。
シスネ
フレフ!?
まあ森の生物なら炎が無効化されることは余程ないでしょうから
マンモスとか以外……
たんGM
この先を進むなら、明かりの準備もさながら、どう猛な獣と鉢合わせる事も考慮にいれるべきだろう。
セリオ
「ふうん―― 何かいるね。僕たちは、招かれざる客ってトコかな」
シスネ
「何だか胸がざわつくというか、嫌な感じがしますね……」
スハイル
「………、敵意、でしょうか。歓迎はされてないようですね」
レイラ
「森の獣かな。……出来る準備はして行った方が良さそうだ」
シスネ
キュア仕込みは後でもできるしエフェクトウェポンを3人に仕込んでおきましょう。
自分にはキュア・ウーンズを。
たんGM
ウム
シスネ
「少し待ってください。備えをしておきます」
アンナマリーア、ベロニカを宣言して
スハイル、レイラ、セリオにエフェクトウェポン炎
セリオ
うっそりと笑みを浮かべ、ぱきり、と指を鳴らした。
シスネ
マギスフィアを起動させ、コマンドワードを唱える。
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
自分にはアンナマリーア、ベロニカでキュア・ウーンズを。
「……機甲神よ、どうかこの身をお守りください」
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
MP:44/48 [-4]
スハイル
「ありがとうございます、シスネさん」
魔法印に遅発で魔法が宿るのを確認するとお礼を述べて
シスネ
「これで大丈夫です。もし有効でなければ、後で書き換えますね」
スハイル
「お願いします」
レイラ
「魔法印は……こちらで使えばいい、んだったな」 たしか
セリオ
「へぇ、これがさっき言ってたやつ? 便利だね」
シスネ
「はい、任意のタイミングで魔法を解放してください」
たんGM
ではシスネの奇蹟と魔法が、冒険者それぞれに封入される事を確認し、貴方がたは暗い雰囲気の森へと足を踏み入れて行った――
レイラ
「薬草も手持ちにあるが……今は余裕がなさそうか」
「安全が確保出来たら用意させてくれ」 >シスネ
シスネ
「イルスファールの魔術師ギルドで教えていただいたのですが、とても便利なので冒険者の中にも習得されていらっしゃる方は多いそうです」
「ええ、その時はお願いしますね、レイラちゃん」
たんGM
さくさく、ぱきぱき。貴方がたの足が森の草木を踏みしめる音が木霊する。
レイラ
「……。ん、うん」 言われ慣れない呼び方に少しこそばゆく感じつつ、先導して先へ。
スハイル
「………」 ランタンを提げながら 周囲を確認する
たんGM
ではここで探索判定 目標値:13をお願いします。
セリオ
―――……」
レイラ
と、あと指輪を巧みに戻しておこう。
セリオ
なかなか厳しそう 探索判定
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
レイラ
探索。
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
セリオ
シスネ
レイラさん+6じゃない?
それでも足りてないけど(TдT)
レイラ
指輪込みなんだ>6
シスネ
スハイル
まあ仕方ない…
シスネ
今変えたのね
レイラ
そうなのです
シスネ
私がジオマンサーだったなら……
たんGM
ムムム…これは仕方ない。まあちょっと高めだったしネ
シスネ
都会っ子なのでドルイドやジオマンサーは取れないんです
たんGM
ボーナスはありませんが、以下の事には気付けます。
いつの間にか、周囲の植生の雰囲気が変化している事に気付いた。
数分前よりも、枯れ木や枯草などが多く散見されるようになっていたのだ。
それを仲間達に伝えたら、次は危険感知判定 目標値:14をお願いします。
シスネ
危険が危ない!
レイラ
たっかいよぉ
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
ヨシ。
シスネ
えらい
セリオ
うへぇ
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
スハイル
ヨシ
たんGM
やるやんか…
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
たんGM
貴方は、枯れ木に絡みつくつる、枯草に紛れたつるが僅かに動いたのを視界の端で捉えた。
レイラ
――、……止まれ」 
スハイル
「……確かに、枯れていますね……」
シスネ
「……また何かあったんですか?」
セリオ
「………」 これまでのレイラの技量から、彼女の感覚が信用できることは分かっている
スハイル
「……、」 そ、とランタンを降ろせそうな高さに腕を下げて
レイラ
静かに言って、揺れたつるを正面に。 「何かがこちらを伺っている、姿は見えていない」
たんGM
レイラがその動くつるを視線で追いかけると、そのつるはひとところにまとまっている。うごうごと蠢くそのつるの正体、それは決して単なる植物ではない――そこは既に、植物型の魔物の懐の中だった。
シスネ
言われて、注意深く周囲を観察してみる。 「……生き物はいなさそうですが――
レイラ
「動物じゃなく植物そのもの、……かな」
シスネに示す様に指を指し、蠢くそれを示す
たんGM
つるは、レイラに擬態を見破られた事に気付くと、それまでの緩慢な動きを止め、貴方達を捕らえ絞め殺す為につるを素早く伸ばしてきた!
スハイル
「なるほど……、この枯れ具合、カーテンフィグツリーの一種でしょうか」
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Jailbreak100%
シスネ
「植物の魔物……!」
レイラ
「来る――前に出るぞ」
セリオ
「……!」  ぱしっ、とつるを払い、距離をとる。
たんGM
ということで戦闘です
スハイル
「シスネさん、下がって」 ランタンを落とすと 剣を抜き放つ
たんGM
敵は2部位1体
レイラ
戦槌を手に取ると、構えて魔物を迎え撃つ。
シスネ
「はいっ、援護に回ります」
エフェクトウェポンの起動を忘れずに。弱点なくても+1はあります
自分の戦闘準備はなし。
セリオ
【ガゼルフット】を使っておきます
MP:14/17 [-3]
レイラ
【ビートルスキン】をMCCから起動して終了。一応エフェポンは中身を見てからにしようね……(おぼえがき
防護:13 [+2]
スハイル
【バークメイル】Aを自分へ 【ガゼルフット】を起動
防護:10 [+2]
セリオ
エフェポンを起動ー!
スハイル
MP:18/21 [-3]
シスネ
どうせ炎効かなくても
たんGM
あとは大丈夫そうですね。ではまもちきです。知名度/弱点値で14/17
シスネ
すぐ切りますから大丈夫ですよ
スハイル
エフェクトウェポンを起動
レイラ
ほな【エフェクトウェポン】も起動しておくか。
たんGM
ウム
シスネ
ではまもちきいきます
よく燃えそうだから弱点欲しい!!!!!
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
ぱりんしたくないなあ。
たんGM
ほしかったねェ…
シスネ
1000ガメルなんだよぉ
ぱりん。
魔力が下がりますがご容赦を。
スハイル
6ゾロが出る可能性を信じて
2D6 → 2[1,1] = 2
おや
シスネ
ある意味出てますね
たんGM
逆ヨシ!
レイラ
よっこいしょ。
2D6 → 9[3,6] = 9
スハイル
変転すれば知名度取れるんでは?
たんGM
いっときます?
シスネ
まあ大丈夫ですよ
やすいもんだ、1000ガメルくらい
レイラ
足しになるかはともかく後で知性指輪あげるね。割れるようにはなるし……
シスネ
ってGMのズボンが言ってました
スハイル
大丈夫ならおまかせしよう…
たんGM
くっちまった
ではいいかな?
敵はこちら! https://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-m020
危険感知は14です。一部記載ミスってた
セリオ
えっちなまものじゃん
シスネ
えっちなまものじゃん
たんGM
??
レイラ
看板に偽りあり
スハイル
触手やん
フォレストデビル
フォレストデビル
分類:植物 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:森
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
茎:HP:78/78 茎:HP:78/78 
茎:MP:15/15 茎:MP:15/15 
メモ:防護:茎5/茎5 
シスネ
「プレーリーデビルと呼ばれる植物の魔物によく似ています。あの蔓に捕まってしまわないよう、気を付けてください」
たんGM
あれ…
スハイル
部位を
ABにわけないと
シスネ
うん
たんGM
あ~
スハイル
表示してくれない仕様なのだ
レイラ
これはゆとチャ側の仕様のせいなんだよね
ルルブそのままに造ると部位が増えてくれないのです
!SYSTEM
ユニット「フォレストデビル」を削除 by たんGM
フォレストデビル
フォレストデビル
分類:植物 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:森
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
茎:HP:78/78 茎:HP:78/78 
茎:MP:15/15 茎:MP:15/15 
メモ:防護:茎5/茎5 
セリオ
「はーい、了解。……なるほど、これはコイツがよく効きそうだ」
たんGM
茎のほうだ
レイラ
「善処はする、が期待はあまりしないでくれ」
スハイル
「承知しました……向かってくる以上はやむを得ませんね」
シスネ
繊細な戦利品を殺してしまう……
レイラ
部位名は()の中だからね
!SYSTEM
ユニット「フォレストデビル」を削除 by たんGM
フォレストデビル
フォレストデビル
分類:植物 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:森
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
茎A:HP:78/78 茎B:HP:78/78 
茎A:MP:15/15 茎B:MP:15/15 
メモ:防護:茎A5/茎B5 
シスネ
だったら炎に弱いを持てよってヽ(`Д´)ノプンプンになっちゃいますね
たんGM
ヨシ!
スハイル
そうそう
シスネ
ヽ(`Д´)ノプンプン
レイラ
13か がんばろう
先制は貰っていく!
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
スン
セリオ
先制だ!
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
んー
たんGM
おやおや
セリオ
〈俊足の指輪〉を割るか
シスネ
いつか移動方法の匍匐のところを
たんGM
ではそちらが先行!
シスネ
誰かが葡萄って書いてくれないかなって
ずっと思ってるんですが誰も書いてくれません
たんGM
ブドウ
レイラ
クソ卓なんよそれは
レイラ
前で良さそうかな?
スハイル
匍匐と葡萄
!SYSTEM
ラウンドをリセット
スハイル
べちゃべちゃになってそう
シスネ
補助がFPくらいしかないので
スハイル
前線にいきましょう
シスネ
後ろでもいいですよ
スハイル
なるほど
シスネ
前にいくなら前でも大丈夫です。
スハイル
では後ろで
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
<>フォレストデビルvs<>レイラ、スハイル、セリオ、シスネ
セリオ
―――」 空気を切る音を立てて飛来するツタを、両手で巧みに弾く。拳に纏った炎が燃え移り、フォレストデビルが一瞬怯んだ。
まえ
じゃない
うしろ
フォレストデビル
えらい
シスネ
ヨシ!
セリオ
「今のうちだよ」
シスネ
じゃあAにパラミス投げつつ
FPでもかけておきますね
スハイル
――、」 牽制はセリオに任せて 武装の準備を終える
スハイル
はーい
レイラ
はーい
スハイル
ペナルティ忘れないようにね>前衛s
シスネ
「支援を重ねます。攻撃を一箇所に集中させて撃破していきましょう」
フォレストデビル
セリオが振るった炎の気配に、フォレストデビルのつるが怯み、一瞬だけ引いていく。が、すぐさま炎を避けるようにしてつるを伸ばす。獲物をつかまえ、死骸を栄養とするために。
レイラ
「鎧に着替えてから避けるのは得意ではないんだがな……やられる前に叩くか」
シスネ
茎AにパラライズミストA。
!SYSTEM
ラウンド: 1
スハイル
「手数はこちらが上ですから、圧倒するのが良いでしょう」
シスネ
「“機甲神”アールマータよ、私の願いを聞き届けて――」 自分を中心に味方後衛エリアにフィールドプロテクション。
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
防護:4 [+1]
フォレストデビル
つるの一本が、シスネの放った賦術により、その動きを制限される。しびれたように、つるが痙攣した。
シスネ
実質防護+1です
スハイル
防護:11 [+1]
レイラ
防護:14 [+1]
シスネ
MP:43/48 [-1]
セリオ
防護:4 [+1]
シスネ
「万全の備えとはいきませんが、マナは十分に保ちます。安心して戦ってください」
スハイル
「支援はお任せします。まずは賦術の効いた右(A)から参りましょう」
レイラ
「ああ。薙ぎ払う、追撃は頼んだ」
スハイル
「正面の蔦だけではないようです、足場には十分気をつけて」
レイラ
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2+MP1と+4から。
フォレストデビル
蠢くつるは数え切れない数いたが、主だった動きを取るのは2本のみ。その2本のつるを切り取ってしまえば、魔物は無力化できるだろう。
レイラ
MP:14/18 [-4]
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、前線へ移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by レイラ
<>フォレストデビルvsレイラ<>スハイル、セリオ、シスネ
フォレストデビル
ウゴウゴ……ウゴウゴ……こちらから襲わなくても、獲物から近寄ってきた。つるは近づいてきたレイラに、嬉々として伸びて行く。
レイラ
《薙ぎ払いⅠ》宣言、〈ベク・ド・コルバン〉振2Hで茎ABを攻撃。
フォレストデビル
Aは回避15、Bは回避16だ、どんとこい((꜆꜄ ˙-˙ )꜆꜄꜆
レイラ
「全く……ただで食らえると思うなよ」 嘆息し、戦槌を振り上げて薙ぎ払う。命中判定
2D6 → 4[1,3] +10+1-1 = 14
むむむ。
シスネ
むむむ
フォレストデビル
むむむ
スハイル
むむむ
レイラ
まあ巧みは2つあるし割って1つには当てておこう。ありパラ^~
シスネ
ありがとうパラダイス
フォレストデビル
ではAのみHIT!
レイラ
ずる、と足元を取られた事に眉を顰めながら、持ち前の剛力で無理矢理姿勢を制御して攻撃する。ダメージ!
威力40 C値10 → 12[4+5=9>11:クリティカル!] + 11[5+4=9] +16+2 = 41
フォレストデビル
レイラが想定していた以上に、つるの動きは俊敏だった。彼女の武器がつるを捉えた――はずだったが、2本の内1本が素早く武器の軌道上から逃げる。
ヒイ…
レイラ
チェック:✔
フォレストデビル
茎A:HP:42/78 [-36]
シスネ
ピエ……
レイラ
あっごめん
フォレストデビル
だめ
いいよ
シスネ
っぱウォーハンマーよ
フォレストデビル
なに!?
レイラ
-3入れてない、38点です
フォレストデビル
キュッ
スハイル
42か セリオはどうやっていく?
フォレストデビル
茎A:HP:45/78 [+3]
レイラ
当たればきもちええ
スハイル
45になった
レイラ
「チッ……、すまない、削ぎ損なった」
セリオ
弱点は抜いてたし普通にAを集中砲火かな
スハイル
3連撃当てられそう?
フォレストデビル
しかし逃げ切れなかったつるが、レイラの武器に打ち据えられる。ゴキリ、とまるで骨でも入っているかのような硬質な音が響く。
レイラ
あれ弱点抜いたっけ?
スハイル
弱点は抜いてない
セリオ
抜いてなかったかごめん
レイラ
ア!ごめんエフェポンも入ってない\(^o^)/>GM
たんGM
ノンノン
シスネ
「ううん、しっかり効いています。大丈夫ですよ、レイラちゃん」 攻撃の余波の風圧がこちらまで届きそうだ。靡く髪を押さえて
たんGM
/(^o^)\
レイラ
1点追加で受けてください
たんGM
もうツムちゃんは仕方ないわねぇ
シスネ
弱点は抜いてないの許し亭ゆるして
フォレストデビル
茎A:HP:44/78 [-1]
レイラ
ゴメェン……
スハイル
セリオが3連撃当てられると出目次第でAが落ちそうだなぁって思って
シスネ
お金が出来たら観察鏡と叡智とん買うから……
セリオ
命中基準は12-2+1+1-1だからあたりめはあるよ!
レイラ
振り抜いた後、迫る茎を柄で払い、或いは拳で掴んで放り
スハイル
よっしゃ!頼んだ!
フォレストデビル
ぶちぶち…と細いつるがレイラの拳によって引きちぎられていく。
スハイル
そしたらBを堅実に殴る
レイラ
「ありがとう、次はしくじらない……追撃、頼む」
スハイル
「セリオさん、頼めますか」
セリオ
「こういうヤツは、痛みを感じないから面倒なんだよね」
レイラ
GMは知らない えっちなエネミーを出すとえっちな事をする前に死んでしまう、ということを
たんGM
いいやまだだ
まだ戦いははじまったばかり
シスネ
GMは知らない、えっちえねみーを出すと前衛に男が多くなると
セリオ
「ん」 頷くと、無数のつるをかいくぐってフォレストデビルに接近
たんGM
まじだ・・・・・
レイラ
始まったばかり(全体HPの1/4が1手目で削れている)
たんGM
いいんだ僕は男の子も好きだから
えっちにしてやる
セリオ
燃える拳の両手で、茎Aへ命中判定!
2D6 → 7[1,6] +12-2+1+1-1 = 18
たんGM
いえ、えっちなまものはでてこないのでえっちなことにはなりませんけど
フォレストデビル
あたり!
レイラ
アンデッドの取り込みギミック作動したことあんまりない かなしい
スハイル
ちゃんと2ラウンドかかる耐久度にしなきゃだめだよ
セリオ
つるを一本一本狙っていてはきりがない。「こういうヤツの場合―― 狙うは根本っ!」 ダメージ!
威力13 C値11 → 3[4+2=6] +11+2+2+1 = 19
命中2
2D6 → 12[6,6] +12-2+1+1-1 = 23
威力13 C値11 → 5[3+6=9] +11+2+2+1 = 21
追加攻撃!
2D6 → 8[2,6] +12+1+1-1 = 21
シスネ
セリオ、あなたの働きだけれど……
セリオ
威力13 C値11 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 6[5+5=10] +11+2+2+1 = 29
スハイル
よっし
シスネ
素晴らしいわ!(例のAA)
レイラ
次の卓では絶対にえっちな目に遭わせると心に決めてる
ゴリッといった
フォレストデビル
レイラの手がつるを引っ掴み、引きちぎる。彼女の手はつるの動きを妨げ、次に襲い来るセリオの攻撃を避け切ることはできなかった。
ぎゃーん!
茎A:HP:30/78 [-14]
茎A:HP:14/78 [-16]
茎A:HP:-10/78 [-24]
セリオ
と、ライオスが言っていた>狙うは根本
スハイル
――、」 少年の動きに合わせて 「これなら」 〈カイトシールド〉放棄
セリオ
「ははっ、よく燃えるね!」
レイラ
「よし、――スハイル、後詰を頼む」
スハイル
バスタードソードを2h装備 《魔力撃》を宣言
バークメイルAをレイラへ
「保険です、レイラさん」
フォレストデビル
根本から断ち切られ、燃え盛りながらつるの1本が焼け落ちた。
シスネ
的確に急所を狙う一撃や道中での活躍から、親しい友人の姿を思い出して重ねる。 「お見事です、セリオくん」
フォレストデビル
びたんびたんと地面を蠢いていたつるは、やがて動かなくなった。
レイラ
でもアンデッド嫌いな時のオディールに決められなかったのでもうアンデッドにする必要はないという事に気付いた 底の人達気合が足らなかった
シスネ
ライナスはそんなこと言ってなかった
レイラ
「助かる。これなら――
防護:16 [+2]
スハイル
セリオの連撃に合わせて 反対側の根にむかって刃が奔る
白い魔力が刃を覆いそしてバスタードソードを通常よりも長いものとする 「――ふっ」 命中判定をBへ
2D6 → 7[2,5] +11+1-1 = 18
セリオ
「へへ、どうも。もっと褒めてくれていいよ、お姉さん」 燃えるつるを踏みつけにする。足場がいくぶんマシになったようだ
スハイル
ダメージ
威力27 C値10 → 4[3+2=5] +13+6+1 = 24
フォレストデビル
つるの1本が焼け落ち、全体のバランスが崩れる。その隙を狙ったようなスハイルの攻撃が、残ったつるを捉えた。
スハイル
変転
フォレストデビル
茎B:HP:59/78 [-19]
スハイル
威力27 → 9[10] = 9
フォレストデビル
茎B:HP:78/78 [+19]
シスネ
「では、戦いが終わったら、ですね」
スハイル
更に魔力の刃をひねり、魔力を流し込むことで傷口を大きく広げる 
威力27 C値10 → 8[4+5=9] +13+6+1+9 = 37
フォレストデビル
ヒイン…
茎B:HP:46/78 [-32]
でもまだいきてる
いきてるんだ
スハイル
「一撃で、とは中々いきませんね」
チェック:✔
レイラ
「体制を整えて全員でかかろう。……反撃、来るぞ」
スハイル
防護:10 [-1]
フォレストデビル
スハイルの一閃が、つるの最も太い部分を切り払った。しかし、つるはまだ刈り取れていない。傷口に構う様子もなく、俊敏な動きで以て冒険者へと迫っていく!
シスネ
強い魔力を込めた一撃は、他の二人にも劣らない威力の攻撃と化した。三者三様の凄まじい攻撃に目を瞠って。 「スハイルさんも、頼もしいです。……ですがまだ動くようです、反撃に気をつけてください!」
セリオ
「生命力はタフだからね」 やるぅ、と口にしながら>スハイル
フォレストデビル
あ、〇這いずるつるは失われるのでご注意を
〇絡みつき!!!
レイラ
それは命中時だから攻撃するのよおじさん
フォレストデビル
知能とかないんでェ…適当に襲います…
【✔:セリオ】 [×:レイラ,スハイル]
スハイル
「植物相手はこれが初めてですが、なるほどこれは厄介だ」 
シスネ
一番あたらなさそうなところへ……
レイラ
愚かなり
セリオ
欲望に素直になればいいのに
フォレストデビル
ちくしょうがよ
17を回避してくだたい!
レイラ
命中は高めに設定されてるし
まあまあ素直なのかもしれん(
セリオ
でも指輪もうないんですよね
2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
フォレストデビル
いいんですか?
スハイル
大分嫌な顔してたじゃん<おでぃーる
フォレストデビル
避けちゃって
セリオ
??
レイラ
いいんですかっていうか
もう避けてるんだよwwwww
フォレストデビル
ヤダァ!
避けました
シスネ
GMの欲望がそれを認められない
受け入れることはできないんだ
レイラ
ティダン神殿の過激派と仲良くお茶会してきな>オディール
フォレストデビル
伸びるつるはセリオを捕えようと動いたが、少年の軽やかな動きについていくことはできず、つるが伸びる範囲外まで逃してしまった。
つるはしおしおになった。
!SYSTEM
ラウンド: 2
セリオ
鞭のように跳ね飛ぶつるを、寸前で躱す。 「っと……」
シスネ
あのおっぱいでかいヴァルキリー生意気ですよねって話題で盛り上がってるよ
セリオ
「面白いな、よくできてる」 植物全体が罠みたいなものだ
スハイル
「決めきりたいところですね。頼みます」
レイラ
「無事だな。……畳んでくれ、セリオ」
フォレストデビル
ころせぇ!(大の字
シスネ
パラミス……いる?(お財布と相談中
レイラ
あやふやだけどオディールもでかくなかったっけ?
シスネ
ほどほど
セリオ
だいじょうぶだろ!
スハイル
オディールは大きくはないよ
セリオ
自身2点消費で【ターゲットサイト】。
レイラ
ほどほどだった
シスネ
まあペナルティなくなったしいけるやろ……
セリオ
「もうちょっと見てたい気もするけど―― しょうがないね」
スハイル
でもちょっと大人っぽくなってる あのこの場合アピールポイント足だからね
セリオ
茎Bへ命中判!
2D6 → 8[2,6] +12-2+1+1 = 20
フォレストデビル
みててもいいんですよ
セリオ
威力13 C値11 → 6[6+4=10] +11+2+2+1 = 22
左手!
2D6 → 4[1,3] +12-2+1+1 = 16
フォレストデビル
見たいですよnああん!
シスネ
「長引かせては危険です。決めてください」
フォレストデビル
茎B:HP:29/78 [-17]
セリオ
これは同値だな
レイラ
「これを見る? ……楽しいか?」 これ。
シスネ
お尻から足です
フォレストデビル
2撃目は同値ですね
セリオ
追加攻撃!命中判定
2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
威力13 C値11 → 4[6+1=7] +11+2+2+1 = 20
フォレストデビル
それはあたっちゃうのおおあああ
茎B:HP:14/78 [-15]
スハイル
「今のところ攻撃行動だけですが普段はどうしてるのかは少し気になりますね」
セリオ
「でしょでしょ」
レイラ
アルモニカがでかいんだっけ……記憶が忘却の彼方~Oblivion~
レイラ
「そうか……? まあ、潰すぞ?」
スハイル
レイラいっていいよ
フォレストデビル
つるがセリオから素早く離れていく。やばいなこれ……そんなつるの心の声が聞こえてくるようだ。
セリオ
「まあでもお姉さんに怒られちゃいそうだし―― レイラ、スハイル。後よろしく」
スハイル
「ええ、頼みます」
シスネ
まあまあありますがでかすぎる族ではないよ
でもおでぃーるよりはあるよ
レイラ
《全力攻撃Ⅰ》宣言だけでいいな。
振2HでBに攻撃!
セリオ
お姉さんに絡ませたら面白そうじゃない
フォレストデビル
いいんですか?
シスネ
それはつるの心の声じゃなくてGMの心の声だよ
フォレストデビル
使っちゃいますよイオナズン
シスネ
まあ回避に使う技能もありませんからね
スハイル
たぶん感知失敗してたら
シスネが絡まれてた
セリオ
来世では遠隔攻撃扱いになって生まれておいで…
レイラ
深く踏み込み、大きく歩幅を取ればスリットの入ったドレスがぶわりと揺れて 戦槌が叩き込まれる 「――ふッ!」 
2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
たんGM
スン…
シスネ
巨乳がバレてしまうところでした
あぶないあぶない
フォレストデビル
同値^v^
レイラ
おや。同値だな
シスネ
やっぱパラミスなんだよなあ
スハイル
どうします?
シスネ
1000ガメルファミリーに入りますか?
フォレストデビル
次はレイラに絡みつこうと思うからゆるしてくらはっても
レイラ
固定値で19出るみたいだしおまかせでいいな
通し!
シスネ
近し
スハイル
では
フォレストデビル
YEAH!
レイラ
チェック:✔
セリオ
ライフォスの裁きを生き延びて絡みつけるか
スハイル
《魔力撃》を宣言
シスネ
審判の時だ
セリオ
ダリオンに祈れ(ダリオンが迷惑)
レイラ
ごう、と振り下ろした戦槌は空を切り、 「しま、っ……!」 茎の目の前で大きく姿勢を崩してしまう。
スハイル
両手に握る剣へ流す魔力を刃の一点に収束される
フォレストデビル
レイラの戦槌はしかし、つるを捉えきれない!残る1本、その1本も最早千切れる寸前とくれば、魔物側も慎重になるようだ。
レイラ
ダリオンも触手プレイ好きだから大丈夫
シスネ
「レイラちゃん……!」
フォレストデビル
体勢を崩したレイラに、つるが先を鋭くさせて迫る!
シスネ
ダリオンは触手プレイ好きが高じて神になりましたからね
スハイル
――、」 た、と駆け出して 白マントを揺らしながら 根本めがけて突きを放つ Bへ
2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
レイラ
終わりだよこの世界
フォレストデビル
あたり!
スハイル
――そこです」ず、と根本に刃が刺さる そこから収束した魔力を一気に放出して根本を消滅させる
威力27 C値10 → 8[5+4=9] +13+6+1 = 28
セリオ
バインディングソーン…
フォレストデビル
レイラの眼前まで迫っていた鋭いつるが、スハイルの一撃により止まり、力を失したようにへたりと落ちた。
スハイル
――、」 レイラをかばうように前に出る形になり ぴっ、と刃を払って
フォレストデビル
根本に放出されたスハイルの魔力が、まるで爆発を起こしたかのように爆ぜ、細いつるもろとも魔物を消滅させていった――
セリオ
―――」 レイラとそこに迫るフォレストデビルの動きを注視していたが、スハイルの斬撃を見て警戒を解いた。
フォレストデビル
茎B:HP:-9/78 [-23]
!SYSTEM
ユニット「フォレストデビル」を削除 by たんGM
シスネ
「よかった……。フォローありがとうございます、スハイルさん」
レイラ
魔物が完全に消滅するのを見届け、小さく息を吐き出して。
「すまない、助けられてしまったな……ありがとう」 
スハイル
――、ご無事ですね?」 穏やかにレイラに問う
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
セリオ
「やるね」 魔力を込めて斬撃の威力を増したのね、と
レイラ
「ああ。怪我はないよ」 スハイルに返答しつつ、シスネにも治癒の奇跡は不要だと示す様に視線を向けた。
スハイル
「ありがとうございます」 セリオに返して 「怪我人はゼロ、ですね」
シスネとレイラに頷いて
シスネ
「はい。3人とも怪我がなくて何よりです」
レイラ
ところでGM、今日って何時くらいまでやりそう?(晩飯関係なので遅らせられるので別にいつ終わりでもいい
スハイル
「………ただ、これだけでしょうか」
シスネ
銃はまだ脚のホルスターに収められたままだ。
セリオ
「隠れてるのを真っ先に見つけてくれたおかげだよ。気づかずに近づいてたら、もっとひどいことになってたね」
たんGM
あとはもう演出と会話くらいなもんですので
シスネ
「そうですね……皆さんと違って、私は狙われたらとても避けられませんし……」
たんGM
18時は回らないと思います。遅くても17時半くらいじゃねえっすかね!?
レイラ
「鍛え直しだな、私は」 戦槌を背負い直し。 「足場にも侵蝕していたしな……誰にも怪我が無くてよかった。スハイルもセリオも、ありがとう」
スハイル
「アミュレットを見えるようにしておく、に含んだ意味がなければいいんですが」
レイラ
ウス!
スハイル
はーい
シスネ
なあ樺地
たんGM
――魔物を打ち倒すと、その先に広がるのは盆地だった。その光景を見て初めて、冒険者はニデア山を抜けたのだと実感するだろう。
レイラ
スウ
シスネ
スゥはスゥだヨ
たんGM
人が滅多に立ち入らない為、盆地への道を完全に塞ぐ形で魔物が繁殖してしまっていたのだと、倒した後に理解する。
山道とは違って幾らか歩行が楽になる。眼前の盆地で茂る木々は、それまで見てきた森の木々とは違い、太く、背が高い。
スハイル
剣を納めて 盾とランタンを拾い上げる
たんGM
山から下りてきた雨水が幾本もの細い小川を形成しており、そこかしこからちょろちょろと水の流れる音がする。
シスネ
「と――……上手く山を抜けられたんでしょうか」
たんGM
小川は、木々の根っこの間を縫うようにして、先へ先へと流れていた。
セリオ
少し笑んで、頭を掻く。「レイラも、スハイルに負けずに真面目だなぁ」
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
フィロメラ100%
レイラ
「みたいだ。盆地かな……」 >シスネ
「スハイルほどではないと思うけれど、そう言われる事はあるかな」 >セリオ
セリオ
「ひょっとして、どこかから見ているってことなのかな。それとも、魔除けがなければ、さっきみたいな植物や罠が襲ってくるとか……」
スハイル
「……」 くすくすと笑って 「私は役目だからそうしてるだけですよ」
レイラ
「……あんまり自覚はないのだけどな」 正直、と付け加えながら、周囲の様子を改めて伺う。
スハイル
「ありそうな線ではあると思って、少し気がかりなんです、相手に警戒させたくはないのですが、気を抜かずにいきましょう」>セリオ
たんGM
少し先に進んだところで、異常感知 目標値:9をどうぞ。
セリオ
「小川か……。人が住むにはちょうど良さそうなあたりだけど」
シスネ
「身につけていた私たちが襲われていますから、あの魔物は単純にあそこに生息していただけと思いたいところですが……」
都会っ子の勘を舐めないでくださいね。
2D6 → 5[2,3] = 5
レイラ
「そうだな……」
シスネ
へ……へ……
たんGM
これは都会っこですね
レイラ
知力指輪に変えていい!?>GM
スハイル
異常感知
2D6 → 12[6,6] = 12
たんGM
いいですよ!!!!1
スハイル
できちゃった
たんGM
めっちゃきづくやん
レイラ
じゃあ変えまして。
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
たんGM
これが野生児
シスネ
戦利品大したことないから変転してもいいなって思いましたけどしません。
セリオ
「さすがにアレは、野生じゃないかなって思うけど…… うーん、専門外だからな、わかんないや」
たんGM
レイラ
シスネ
都会っ子なので……
セリオ
いじょかん
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
たんGM
なんなんきみたち
???
スハイル
???
シスネ
君たちなに?
たんGM
なんなのwwwww
セリオ
どういうこと?
たんGM
なんでこんな
たったの9に全力を!!!
シスネ
私のこと馬鹿にしてる?
スハイル
ダイス壊れてる
たんGM
その時、貴方がたの周囲を霧が立ち込めた。白い霧は意思を持ったかのように貴方がたを取り囲み、離れていればすぐに互いの位置が分からなくなるほどの濃さを持っていた。
だが、その変化にいち早く気付けた事で、貴方達は互いの姿を見失うことはなかった。すぐさま隊列を組みなおし、異変に身構える。
セリオ
生まれダイスでだしたいよお
シスネ
1/46656の確率を
レイラ
――、霧が……集まってくれ、シスネも傍に」
シスネ
こんなところで使いたくなかったね
スハイル
久しぶり面白ダイス
みたな
シスネ
「えっ……いつの間に」
セリオ
――あらら」
シスネ
そう言われて、足早にレイラの傍へ。
スハイル
「……これは」
そんな貴方がたに向けられたのは、敵意を込めた声だった。深い森、白い霧の中でも凛と聞こえてくる若い青年の声は、貴方がたにこう囁いた。

「立ち去れ。ここから先は、精霊の住まう森になる。不用意に近づけば、身を亡ぼす事になるぞ」
スハイル
――、」
レイラ
「……、シスネの持っているアミュレットが何か、鍵になればいいが」
シスネ
「……私たちは、ここにいらっしゃるという方からご招待をいただいて訪ねて来たんです。それでも通してはいただけないのでしょうか」
レイラ
「気付いていないのか、私達が別の場所に当たっているかか……?」
シスネ
どこからともなく聞こえてきた声に、アミュレットに触れながら返してみる。
セリオ
「……へぇ」 後ろ頭で手を組み、面白そうに辺りを見回す。
スハイル
「私は、スハイル。“始祖神”ライフォスの声を聞くもの。どうか、お言葉を返して頂けませんか」
――招待?そんなはず……」 訝し気な声が返ってくるが、
そのアミュレットを視認したのだろう。警告を続ける青年の声が詰まったように途切れ、途端に霧が晴れていった。
シスネ
「いえ、場所を間違えてはいないと思います」
「そのアミュレット、どうして――
スハイル
「……こちらに敵意はありません」
「どうか、対話を」
腰に帯びてる剣を外すと 霧の中に捨てる
レイラ
「……、……」 シスネに首肯を返しつつ、声の主の反応を待つ。
セリオ
「………」 スハイルに習い、ククリを捨てて
「丸腰でーす」 両手をあげてヒラヒラとさせる
「………。」 スハイルのその言葉や行動、そしてそれに倣った冒険者たちの行動に、徐々に警戒を薄めていく。そうして、木々の間から姿を現したのは、幅広のフードで顔を隠した、ローブを纏った人間だった。
レイラ
2人に倣って、戦槌を外すと地面に寝かせ。
青年
フードの口から、灰白色の長い髪が伸びている。その髪は、青年の太ももの位置まで伸ばされ、毛先は三つ編みに編まれていた。フードの下から覗くは、中性的な顔立ち。両目は青く、その虹彩の中には金色の輪が輝いており、その瞳と顔立ちが相まって、浮世離れした印象を与える。
しかし、その端正な顔立ちはすぐに歪められることとなる。
シスネ
こちらもホルスターを外して地面に置くと、現れたローブ姿の青年へと頭を下げる。
シスネ
GMが好きそう(偏見ではない)
青年
何かに気付いた様子で眉根に皺を寄せると
「……あの、婆っ」
と声を荒げたのだった。
たんGM
そりゃGMのキャラですから!
シスネ
「……?」
レイラ
「……、どうしたのかはわからないが、話を聞かせてくれないか?」
シスネ
「ええと、どうされたんですか……?」
スハイル
「………」 聞かなかったことにして 「私はスハイル。南方に位置するイルスファール王国から参りました」
セリオ
「なんだ、意外と若いじゃん」
青年
「………」 警戒する眼はそのままだったが、心配の声をかけられればばつが悪そうに視線を巡らせた。
スハイル
「アイノアさんにお目通り願いたく存じます」
青年
「……やっぱり、アイノアか……」
シスネ
「ご存知なんですね」
「レイラちゃん、依頼書を」
レイラ
「ああ」 背負袋から、大事にしまっておいたそれを取り出して
丸腰の状態で、青年の方へと歩いて行くとそれを差し出す。
青年
「………」 差し出されても、それに手を伸ばそうとはしなかった。必要以上に警戒している……というよりただただ不機嫌そうだった。へそを曲げている、の方が表現としては正しいか。
「……会わせてやるよ。ついてきて。話は、本人から聞いてくれ」 依頼書を手にしないまま踵を返して
レイラ
「……いいのか?」 こてん。首を傾げた。
セリオ
「………」 自然と目測で距離を測り、10秒あれば抑えられるな、と無意識に頭の隅でそんな思考。 「アイノアってのは、あんたのお婆さんなの? 兄さん」
青年
「………アイノアは――」 セリオの問いに、数秒考え込む。
シスネ
「ありがとうございます――」 名前を呼ぼうとして、自分も名乗っていなかったことを思い出した。
スハイル
「ありがとうございます」 剣を拾い上げて 青年に差し出して
青年
「………。私の、師匠みたいなものだ」 そう言って、歩き出した。
シスネ
「私はシスネといいます。よろしければ、貴方のお名前も聞かせてもらえませんか?」
スハイル
「武器は、お預けした方がよろしいですか?」
青年
「………。じゃあ――」 スハイルの武器に手を伸ばして
セリオ
「いいけど、持てる?」 特にレイラの
青年
受け取っ――……ぼちゃりと落とした 「………」 お、重いッ
レイラ
「……あ、危ないぞ。持ってやるから……」 おろおろ……
スハイル
「……、とと」 再び拾い上げて
青年
「も、持ってて」
セリオ
「ふっ…… くくく」
レイラ
「ああ……心配しなくても、攻撃する意図はないから」
シスネ
「ふふ……皆、自分で持っていった方が良さそうですね」
スハイル
「わかりました。人里では抜かないとお約束致します」
腰に帯び直して
青年
「人里なんてない。この先で暮らしてるのは、私とアイノアの二人だけだ」
レイラ
背に戦槌を戻し、よし、と一息。
青年
そう言って、青年は貴方がたを先導するように歩き出した。
スハイル
「なるほど、盆地なので集落があると思いましたが…では、お二人の前では抜かないようにします」
シスネ
ホルスターを拾い上げると、両脚の膝上にそれぞれ身につけ直す。
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
青年
 
 
 
彼に連れられて凡そ半時のうちに、貴方がたの眼前に巨大樹が現れた。
たんGM
その巨大樹は決して一本では収まらない。幾本もの巨大樹が、まるで境界を成すように並んでいた。
それはまるで、ニデア山を取り囲むユスの森と隔絶した、全く別の森が広がっているかのように。
青年は、その境界を踏み越えないように慎重に歩いている。
そして、ある地点までやってくると、彼は冒険者たちに振り返った。
青年
「これから、精霊の住まいに立ち入る。彼らに許しを貰うから、そこに一列に並んで」
シスネ
「南では見なかったような大きな樹がこんなにたくさん……」
「はい」
セリオ
「……ふーん……?」 興味のほうが勝って、言われるままに素直に並ぶ
スハイル
「わかりました」
言われたとおりに並んで
青年
青年は貴方がたが並んだのを確認すると、再び巨大樹の森に振り返り、両手を広げた。
レイラ
「わかった。……もし私が弾かれた場合は、他の者を通してやって欲しい」
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
精霊の舞~Dance of the Spirit100%
青年

「掛けまくもかしこき、古き森に生りせる大精霊たち

「命脈の大前を拝み奉りて、直き正しき真心もちて、立ち入る事許し給へと」

まおすことを聞こし召せと」

かしこみ恐みも白す」
青年が澄んだ声で祝詞を唱え終えると、彼は広げていた両腕を引き戻し、両手を合わせた。
ぱんっ――手が合わさる音が、森の中に響き渡った。
そして、眼前の境界が再び霧に覆われ、それが一瞬で晴れると――
目の前の巨大樹の森、そこかしこに白い影が現れた。
大小さまざまな白い影。その一つ一つが全て、この森に住まう精霊の姿だった。
セリオ
おー
青年
「私達の住処は、精霊たちの住処の端にある。森の中を突っ切るから、ついてきてくれ」
スハイル
おー
青年
「少しでも離れると、悪戯好きの精霊たちに連れていかれるから気を付けるように」
シスネ
ちゃんと左下の人のシルエットが5つだ
青年
そう言って、青年が精霊体たちが浮遊する森の中を進んでいった。
スハイル
「………」 目を瞬かせて 「こんなにはっきりと見えるとは」
シスネ
「……これらすべてが精霊なんですか?」
レイラ
「……」 許された、という事かな、 「ああ、わかった」
スハイル
「精霊が視認できる程マナが濃い……のでしょうね」
青年
「そうだよ。此処は精霊の住まいだからね。精霊がいるのは当然だ」
セリオ
「面白いね。ねえ、精霊に連れていかれるとどうなるの?」
スハイル
「私達には毒かもしれませんから、体調の不調が出たら申し出て下さい」
シスネ
そこかしこを所狭しと飛び回るそれらを、ぱちぱちと目を瞬かせながら見回す。 「こんなにマナが濃い場所は初めて訪れました……」
青年
「気になるなら、少し道を逸れるといい」
「すぐにそこらへんの子熊が、君を連れて行くだろうから」
スハイル
「空気が甘い、と感じたら危険なシグナルですからね」 と少年は目安を口にする
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
レイラ
「……だめだぞ、セリオ。行儀よくだ」
たんGM
森の中をしばらく進むと、背の低い木が円を描く様に倒れているのを見つける。
木の枝や幹には、天然石のビーズやら動物の骨やらがぶら下がっていた。
ぱっと見、ある種のゲートであることが分かるだろう。それを潜ると、それまで貴方がたの頭上を浮遊していた精霊体たちが散り散りに去っていった。
セリオ
「わかってるよ。心配性だな」 
シスネ
ゆっくりと息を吸ってみる。 「うん、まだ大丈夫そうです」
たんGM
そのゲートから先が、彼らが精霊たちと契約して手に入れた住処だった。
   :location_on: 森羅導師の隠れ庵   
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
掃除・料理・畑仕事100%
レイラ
「性分なんだ、気を悪くさせたらすまない」 言いながら、目の前の光景に目を白黒させていた
たんGM
ゲートの先には3棟のおんぼろな小屋が建っている。すぐ近くには綺麗な小川が流れており、少し遠くには小さな畑も見えた。小川の手前にはテントが設置されている。
スハイル
「魔晶石やマナタイト鉱石が溶け込んだ水分は甘く感じるそうですから、」
シスネ
文字がかわいい
スハイル
「そしてそれらを飲むと体内のマナのバランスが崩れて体調を崩します。病とはまた違うので神聖魔法だと対処がし辛いです」
セリオ
あ、あびゅねえ名前被るところだった>ムジカ
青年
「……良く知ってるんだな」 スハイルに感心したような声をあげた
セリオ
よく出来てるなあ
レイラ
「だろう。物知りなんだ」
スハイル
「私も様々な土地に赴く機会が多いもので」
セリオ
「ふーん。なんでマナは甘いんだろうね?」
青年
「ふぅん……それはそうと――
スハイル
「こういう場所ばかりではありませんが・・・」
青年
冒険者の案内もほったらかして、青年がずかずかと一つの小屋に向かっていく。
シスネ
「確かに……なぜなんでしょう?」
青年
小屋のドアをばん!と乱暴に開けて、中にいるであろう人物に叫んだ。
「アイノア、聞いてないぞ!珍しく莚道を見て来いって言うから何かと思えば!」
レイラ
「たまたま、になるのか……と」
「仲が良い様だな、彼とアイノアは」
セリオ
「さて、どんなやつかな。アイノアは」
たんGM
青年の声に返ってきたのは、しわがれた老婆の声だった。
スハイル
「理由は諸説ありますが、甘い香りや味は濃いものが多く、濃いマナを私達は甘いと感じ取ってしまうのではないか、と伺ったことがあります」
アイノア
「何だい。帰ってくるなり騒がしいのう」
青年
「なんで外の人間を呼び込んだんだよ!」
アイノア
「言ってなかったかい?手伝いをお願いするんだよ」
シスネ
「このような場所でお二人で暮らしているのなら、自然とそうなるのでしょう」 <仲良く
スハイル
「……」 苦笑して
青年
「て、手伝いぃ?一体何の……」
アイノア
「色んな事さ。畑仕事に釣り、掃除洗濯と食事の準備。それと――
青年
「必要ないだろ、なんで今更!」
アイノア
「必要あるから呼んだんじゃよ。ほら、どきな!」
たんGM
老婆が杖で青年の尻を叩く。たまらず、青年が脇に退いた。
レイラ
「……良い家族の様だ」 うん。
たんGM
小屋から現れたのは、ぼろぼろのローブを身に纏った、腰の曲がった小さな老婆だった。
シスネ
「……」 掃除洗濯炊事なら役に立てるだろうけど、畑仕事はどうかな……。
セリオ
「………」 肩をすくめて、くすくすと笑う。
アイノア
「ようこそ。長旅ご苦労だったね。儂が依頼人のアイノアじゃ」
シスネ
「お待たせしました、アイノアさん。ご依頼を請けて参りました、シスネと申します」
スハイル
膝をついて 見上げる形を取る 「私はライフォスの神官戦士スハイルです」
レイラ
「同じく、王都から来たレイラだ」
セリオ
「どうも、アイノア。僕はセリアネス。セリオだ」
シスネ
老婆が目の前にやってくれば姿勢を正して、胸に手を当てて自己紹介を述べる。
アイノア
「はっはっは、なんだ。王都の冒険者は随分と気取っておるのう」 スハイルの所作に、老婆が豪快に笑う
スハイル
「偉大な森羅導師にお目通りできて嬉しく思います」
セリオ
「どんな場所に住んでいるかと思っていたけど、さすがに驚いた。こんなのはじめてだよ」
スハイル
「性分なのです。気に障られましたらご容赦下さい」 立ち上がって一礼する
アイノア
「シスネに、スハイル。あんたがレイラで、こっちがセリオかい。よく来なさった」
シスネ
「普通に森に入ってきても、踏み入ることは出来ないのでしょうね……」
レイラ
「……それで、仕事の内容というのは?」
アイノア
「口も上手いときたもんだ。気に入ったよ」 >スハイル
シスネ
「先程畑仕事や家事のお手伝いと聞こえましたが……」
アイノア
「そうだよ。依頼書にも書いてあったろう。身の回りの雑事の手伝いが欲しいんじゃよ」
スハイル
相槌を打つように軽く頭を下げた>アイノア
アイノア
「まあ、立ち話もなんだから上がっておいき」
シスネ
「分かりました。ではお邪魔させてもらいましょうか、皆さん」
スハイル
「では、失礼します」
セリオ
「まあ、そっちの兄さんには攻撃されかかったけど――」 伝わってなかったのかな
レイラ
「……わかった。失礼する」
青年
「…………」 雑にあしらわれた青年は、頭上に黒いうずまきを描きながら、冒険者たちを見つめている。
シスネ
「……さっきの様子を見る限り、アイノアさんからお話は行ってなかったみたいですね」
セリオ
「ふーん、雑事ねえ……」 「ま、いいや、お邪魔しまーす」
スハイル
「そのようですね…」
レイラ
「どうした? 何か不都合でもあったか?」 >うずまき
アイノア
「忘れとっただけじゃよ。この年にもなれば、そういうこともある」
シスネ
「……でしたら、ちゃんと後で彼に謝ってあげてくださいね」
青年
「………」 苦々しい表情を返す>レイラ 「……ごゆっくり」 ぷい、とそっぽを向いて歩き去っていった。
レイラ
「……」 すん。 「嫌われたらしい……」
スハイル
「それは違うと思いますよ」
>レイラ
セリオ
「何事もなくて良かったよ。お互いに」 冷たさと悪戯っぽい色がないまぜになった笑みを浮かべ>青年
シスネ
「嫌われた、というわけではないような」
レイラ
「そうか……?」
スハイル
「大丈夫です。後でまたお話を伺えますよ」
ね、と笑って
シスネ
「ええ。後で彼のところにもお話しにいってみましょう」
セリオ
「アイノア婆さんは、いくつなの?」
レイラ
「難しいな……」 あとでどうしてそう思うのか聞いてみよう。
アイノア
「何、どうせ言ったところで、あれはやっかましく反論していたさ……なに?淑女に年齢を聞くってのかい?」
シスネ
「……セリオくん、ダメですよ」
セリオ
「あれはヘソを曲げてるだけじゃない?」>青年
シスネ
「女性に年齢を尋ねるのはご法度です」 人差し指を口の前で立てた。
セリオ
「えー」 歳の話を出したのはアイノアなのに、と口を尖らせた
スハイル
「………、」 気にはなるが アイノアに続く
アイノア
「分かってるね。坊やも、スハイルの坊やを見習いな。淑女は傅いて丁重に扱うもんさ」
通された小屋の中は、雑多な雰囲気だった。古い手作りの台所に、テーブルや椅子までも手作り。窓はひびが入り、隙間風がたまに室内へ入ってくる。
スハイル
「範たれ、とは言われますが、」 「セリオさんはセリオさんだから良いことが多いと思うのです、アイノアさん」
セリオ
「………」 部屋の中を見回す。 「小屋を直すために呼んだんじゃないでしょ?」
アイノア
普段は二人しか使わない小屋は、5人も入れば鮨詰め状態。椅子は2脚しかなく、そのうちの1脚を、アイノアは遠慮することなく占拠してしまった。
シスネ
幼い頃に住んでいた家とも、シラーにいた頃に住んでいた家とも、今住んでいる家とも随分印象が違う内装を興味深そうに見ながら入っていく。
レイラ
「シスネ、座っていいぞ」 
スハイル
「どうぞ」 とシスネに勧めて
シスネ
「アイノアさん、台所をお借りしてもいいですか? お話をするなら、お茶があった方がいいでしょう」
セリオ
あはは、 「フォローありがと」>スハイル
アイノア
「少なくとも、淑女に年齢を聞くのは良い事じゃあなかろうよ」 >スハイル
シスネ
「ありがとうございます、ふたりとも。それじゃあ……お茶を淹れた後に使わせてもらいますね」
アイノア
「さて、と――
「ん、ああ。そうだね。淹れとくれ。食器は適当なものを使うと良い」 >シスネ
シスネ
「ありがとうございます」
スハイル
「好奇心の強さは美徳の1つで、アイノアさんをより知りたいと思うのは、私も同感なところではありますよ」 と結んだ
レイラ
「私も手伝おう」 主に持ち運び。
スハイル
セリオには笑みを返して
シスネ
ぱたぱたと台所に向かって、荷物の中から出発前に買った茶葉を使って紅茶をいれました。
アイノア
ふん、と鼻を鳴らせば、鼻の奥の毛がふわりと舞った。
シスネ
「それじゃあレイラちゃん、これを皆さんのところに運んでもらえますか?」
レイラ
「ああ、運ぶくらいなら任せてくれ」 
とことこ……
セリオ
適当なところに寄りかかり、腕を組む。
シスネ
ダカツスクランブルなら割れてた
<食器
レイラ
それはリッカちゃん
スハイル
割れてた草
レイラ
これくらい割る
1D10 → 2
シスネ
意外と被害は少なかったな……
レイラ
たぶん様々なフォローが入ってた
アイノア
食器はすべて木製だ。やはり二人分の食器しか存在せず、人数分の茶を用意しようとすれば、カップの代わりに碗を代用する必要がある。
シスネ
自分の荷物の中からも使ったので大丈夫です!11
アイノア
えらい!!!1
シスネ
慣れた様子でそれぞれのカップに紅茶を淹れると、席を譲ってくれたことにもう一度礼を言いながら椅子に座り、膝の上に手を重ねておいた。
アイノア
「仕事の話だったね。頼みたいのは、畑の世話、釣りで食糧の調達、掃除と洗濯、食事の準備と……」 指折り数えていく。彼女の指先は擦り切れ、節くれ立ち、爪はボロボロになっている。
シスネ
OTE=ARAIとかいってきます
たんGM
ITEKOI
レイラ
「……うん、美味い」 シスネに頷きつつ、アイノアの話を聞く。
「先程のあの……案内をしてくれた彼は? そういった仕事はしない、のか?」
スハイル
「頂きます」 と添えて カップを手にする
セリオ
「………」 本当に雑用だな
アイノア
「あいつはあいつで、やる事がある。あいつにはこれから、修行に集中してもらうんじゃよ」
シスネ
トイレからヤクルト10000000000出てきた
レイラ
ITTTTTTTTTTTTTTTTTTTTERA
レイラ
「……つまり、その為に彼がしていた仕事をこちらに振りたい、のかな」
シスネ
「ふふ、気に入ってもらえて良かったです」 味の感想には嬉しそうに返してから、自分も口をつける。
セリオ
「……もっとこう…… 危険だったり、冒険者ならではって感じの仕事はないの? まあ、釣りは嫌いじゃないけど」
アイノア
「そうじゃな。元々は儂もやっていた仕事だが、最近になって体が言う事をきかなくなってきた」
シスネ
「畑仕事や釣りはともかく、他でしたらお役には立てそうですが……」
アイノア
こつんこつん、と手元の杖で床を叩き
セリオ
茶をちびちびと飲みながら
アイノア
「分からないことがありゃ聞けばいい。儂にでも、あいつにでも構わん」
スハイル
「……、」 ふむ
レイラ
ちゃぱちゃぱもしろ
シスネ
黙って効いてりゃチピチピ茶葉茶葉と
アイノア
「………」 ずずず、とシスネの茶を口に含む 「……んん」 しわがれた、感嘆の息が漏れる。うまい
スハイル
「ひとまず、了解いたしました」
「期間はどれくらいになりますか」
アイノア
「手が空けば、あいつの――ムジカの修業にも手を貸してもらうこともあるかもしれんがな。一先ず、ここで2週間ほど働いてもらいたいんじゃよ」
スハイル
「そもそも此処が外と同じ時間かどうかも気になるところですが」
シスネ
「あの子の修行が終わるまでの間のお手伝い、ということでしょうか」
「……修行に? 私たちが手を貸してしまって良いものなんですか?」
レイラ
……。
GM、まさかラウンジでの質問、移動中の時間については……考えておらず……!?
アイノア
「精霊の住まいといっても、此処はまだ時を歪ませるほどの場所じゃあない。奥にいけば分からんがの」
シスネ
大丈夫、ガルバが送り出したんだ!!!!!!!!!
スハイル
「であれば、問題無さそうですね」 カップを置いて
たんGM
えっえっ
なんだっけ
レイラ
この依頼どれくらいの時間かかる??についての質問
スハイル
「何なりとお申し付け下さい、微力を尽くしますよ」
たんGM
往復で約1週間、2週間働いてもらう。半月…くらい!!
レイラ
まあ大丈夫という気持ちで……いるよ!?
たんGM
問題ありそうなら、1週間に短縮します!
レイラ
3週間は半月ではない……なくない!? とりあえずGMがヨシならヨシ!!!
シスネ
まあ他国に行くわけではないし
人里でもないし
ガルバがその辺りはうまいことやってくれるでしょう
たんGM
ンマ
レイラ
「出来る事なら、私も尽くすよ」
たんGM
ここではヨシということでたのむ!
スハイル
大丈夫だと思うぜ
セリオ
「ん~~~……」 アテが外れたか、と、天を仰ぐようにして目を瞑って唸るセリオだったが、 「……ま、いいか。休暇と思えば。いいよ、釣りや狩りならいつもしてることだし」
レイラ
ウス 証が剥がれちゃうと大変だからネ……
シスネ
冒険者になる蛮族がいるならその辺をなんやかんやするシステムも……ある!
セリオ
ちょっと首輪が古くなるくらいだ ガムテでとめておきなさい
スハイル
雑ぅ
シスネ
代わりにあれつけましょう、あれ
牛のあれ
セリオ
はなわ
レイラ
留めておかないといけないくらいになってるのはアウトなんですよ
シスネ
名前なんていうんだろうとおもったら
そのまんまだったわ<カウベル
レイラ
SAGA佐賀……
アイノア
「1週間後に、最終試練としてあいつには森の奥に向かってもらうんじゃが、手伝って欲しいのはその試練のほうじゃな。これについては、また後日説明しよう」>シスネ
スハイル
まあ牛以外つけようがないから、、、
<カウベル
シスネ
「でしたら、ムジカくんにも事情を説明しておかないといけませんね」
セリオ
「掃除や洗濯は得意なヒトに任せまーす」
アイノア
「ああ。あいつには、儂から言って聞かせておく」
レイラ
「掃除と洗濯は…………」
シスネ
「お願いします。それとは別に、私たちからもお話させてください」
レイラ
「……得意じゃない」 神妙な顔。
スハイル
「神殿でいつもやってることですから、任せて下さい」
シスネ
「掃除や洗濯、炊事でしたら任せてください」
セリオ
「それはよろしく。なぜか僕たち、よく思われてないようだし」 別にどっちでも良いのだけど
レイラ
「力仕事は任せてくれ、身体を使う方が得意だ」
アイノア
「……それは、こちらからも頼みたい。あいつは、偏屈なところがあるでな。少しは儂以外の人間とも交流を図るべきだとおもっとったんじゃ」 >シスネ
レイラ
「そうだな、仲良くはしたいと思う」 >青年
スハイル
「渡りに舟ですね。伺えるのであれば、是非」
シスネ
「そうですか? 素直な子という印象を受けましたけど」
アイノア
「あいつは、この小屋を出て正面の小屋を使ってる。気が向いたときにでも、声をかけてやっておくれ」 >レイラ
シスネ
顎のあたりに手を当てて、うーんと様子を思い出す。
セリオ
「弟子思いなんだねぇ、アイノア」
レイラ
「わかった。……あとで皆で行こうか」
アイノア
「はっはっは!」 シスネの評価に豪快に笑って、満足そうにした 「どうやら、人を見る目はありそうじゃな」
「此処にいるは、あいつと儂だけじゃからな。嫌でも情は湧く」 >セリオ
スハイル
「偏屈でしたら、私達は此処へ来れていませんでしょうから」
レイラ
「……? 偏屈ではなく素直だと思っているのか?」 なぜぼかした?
スハイル
「単純に、関わる機会が足りてないのだと思いますよ」
セリオ
「試練に集中させるために、一人前に外でやっていけるようにって、みんなムジカの為じゃない」 
アイノア
「何、初めてあいつと対する時、人はそう感じるものじゃろうと思ってな。杞憂だったみたいじゃが」 >レイラ
セリオ
「ムジカが羨ましいね」
レイラ
「それならよかった。シスネやスハイル、セリオはよく人を見ているからな」 ウン。 >アイノア
アイノア
「……おだてるのが上手いね」 とん、と杖を床につけ、話を切り替える 「外のテントはあんたたちが泊まれるように設置した。此処にいる間は使ってくれ」
スハイル
「準備までして頂き、ありがとうございます」
シスネ
「ええ。優しい師に恵まれているというのは、とても幸運なことかと思います」
シスネ
なぜかピピピンしなかった
レイラ
ソスネ
シスネ
ツスネ
レイラ
シフネ
スハイル
ノスネ
シヌネ
シヌゥネ
アイノア
「他に要り様があれば、遠慮なく言え。可能な限り用意しよう」
シスネ
ぎんねこちゃん……
レイラ
(銀 ^ω^)
セリオ
「テントって……」 あのボロいやつか。口にはしなかったけれど顔には出たかもしれない
スハイル
「助かります。基本的に自分たちで賄えるようには致しますが」
シスネ
「…………」 あのテントに二週間近くかぁ。
アイノア
「なんじゃあ、立派なもんじゃろうが。まあ多少は窮屈かもしれんがね」
>セリオ
セリオ
でも、ここもずいぶん隙間風があいているし、ここは雨風が届かないのかもしれない。そういうことにしておこう
シスネ
文句があるわけではないのだけどちょっと心配だ。
レイラ
「……どうかしたか、シスネ」
セリオ
「ご配慮いたみいりまーす……」>アイノア
シスネ
「……いえ、こういうところでの生活には慣れていないので、しっかりしないとなと」
レイラ
「そうか、慣れるまでは大変かもしれないが……ともあれ、一度テントに荷物を置かせて貰おうか」
スハイル
「一応、個人的に小さなテントは持っていますから」
「色々活用するために設営してもよろしいでしょうか?」>アイノア
アイノア
「見ての通り、空きは山ほどある。好きなように使え」 >スハイル
スハイル
「ありがとうございます」
アイノア
「あとは……そうそう。此処に入ってくる時に、小さな門を通ったじゃろ。あの先は精霊様の領域じゃから、不用意に出ぬように。他に聞きたい事がないのなら、今日は長旅で疲れたじゃろうから休むと良い。仕事は明日から頼むよ」
シスネ
「分かりました。周辺を散策する時には気をつけますね」
レイラ
「ああ。……何かあればまた聞きに来る」
スハイル
「分かりました。では、また明日」
アイノア
「周りと見て回りたいのなら、ムジカを連れていけ。少しは役に立つ」 >シスネ
シスネ
「ご配慮ありがとうございます。それじゃあ……荷物を置いて、辺りを見て回らせてもらってから休みましょうか」
セリオ
「熊に連れていかれちゃ困るからね。このあたりの地形は後で聞かせてもらうよ」
スハイル
「はい、そうしましょう」
シスネ
「ムジカくんとのお話もしたいところですが、アイノアさんからの事情説明があってからの方がいいでしょうし……」
セリオ
「それじゃ、しばらくの間よろしくね。アイノア」
アイノア
「うむ。世話になるよ、あんたたち」
スハイル
「……そうですね、押しかけると苦手意識を持たれてしまいかねませんし」
シスネ
「……今すぐにお願いすると、断られてしまうかもしれませんので、門の方を調べるのは明日以降にしてみます」 >アイノア
アイノア
「ん……」 シスネにゆっくりと頷く 「あいつには今日中に事情を話しておくとするよ」
たんGM
会話がOKなら、上はリザルトを出して終わりになります
シスネ
「お願いします。今日はこの近くを回らせてもらうことにしますね」
レイラ
「そちらでも、ある程度はぶつからない様に話をしてくれると助かる」
「それじゃあ、いこうか」
スハイル
「では失礼します」
セリオ
アイノアの小屋を出ると、後ろ頭で手を組みながら、緑溢れる隠れ庵を見回して
シスネ
口にも顔にも出さないが、とりあえずまずは身体を洗える水場を探したいのだ。
アイノア
「……ああ」 冒険者たちが小屋から出ていくのを、最後まで見届けた。小屋に一人になると、彼女は深く息を吐いて、目を閉じるのだった。
セリオ
――ま、悪くはないかな」 面白い事もなんだかんだでありそうだと、口元に笑みを登らせた。
セリオ
OKです
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20240302_0 #1719 狭霧抱いて森と生り・上 経験値:1160 報酬:0 名誉:8d6
たんGM
上の報酬は、下の報酬と合わせて出します。
消耗品は、アイノアから購入可能とします。消耗品以外、武器防具等のアイテムの購入・強化は不可です。
スハイル
――、」 それにしても 気がかりはないではない
シスネ
仲間たちに頷くと立ち上がり、先に出ていたセリオの視線を追うようにして、自分のやってきた環境にあらためて思いを巡らせるのだった。
たんGM
名誉!
8D6 → 23[6,2,6,1,2,2,1,3] = 23
シスネ
1000ガメルの腕輪がかえる!!!1
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20240302_0 #1719 狭霧抱いて森と生り・上 経験値:1160 報酬:0 名誉:23
スハイル
出来ることはするしかないが、それがどう方向性を持つかは まだわからないなと 心のなかで嘆息するのだった
シスネ
だが今日の成長で知力を出せば500ガメルで済む……
たんGM
剥ぎ取りだけしちゃってどうぞ。これも下の報酬に加えちゃいます
レイラ
外に出ると、ぐーっと身体を伸ばして
シスネ
変転あるのでいきます
スハイル
お願いしまーす
レイラ
「鎧を着ながらの行軍は流石に堪えたな……」
シスネ
しねーっ!>蔓A
2D6 → 3[2,1] = 3
変転。
しねーっ!>蔓B
!!!1
2D6 → 7[5,2] = 7
( ・ิω・ิ)
レイラ
(銀 ^ω^)
たんGM
( ^ω^)おっ
シスネ
「では、後でマッサージしましょうか、レイラちゃん」
スハイル
「しっかり柔軟してくださいね」
たんGM
自動の方の2dもどうぞどうぞ
シスネ
馬鹿な
そいつは
繊細な戦利品では?
スハイル
自動は消滅しているはず…
レイラ
「ああ、私からもしておく……」 「……けれども、痛かったら言ってくれ」
たんGM
シスネ
お前は燃えたんだ……
たんGM
そう、か……
シスネ
「ふふ、じゃあお願いします」
たんGM
じゃあ200円と…
レイラ
【✔:痛かった】 [×:そこそこ,気持ち良かった,バキッ]
痛かったらしい
シスネ
いたい;;
セリオ
しかしグラップラー久しぶりにやったけどやっぱつおいね
スハイル
可哀想…
シスネ
でもだいじょうぶですよって言いながらほぐしてもらいました
当たれば両手利きグラは
セリオ
ばきばき
シスネ
つよっぴ
たんGM
隠れ庵内のMAPは、先ほど提示した通りになります。
スハイル
グラップラーは火力偏重ジョブだから
シスネ
【✔:気持ちよかった】 [×:普通,やらしくないよ,極上]
たんGM
もしCCとかなさるのであれば、是非参考にしてくらはい
スハイル
押せ押せになるとつよい
レイラ
お前何なんだよ>やらしくないよ
シスネ
やらしくないよ
レイラ
お疲れ様でした!!
セリオ
了解!
レイラ
成長が1回!
シスネ
お疲れ様でした
レイラ
ズェア!
生命力 or 筋力
スハイル
お疲れ様でした
セリオ
成長1回
レイラ
筋力
たんGM
次回は来週の土曜日昼を予定してます。問題ありそうなら都度ご連絡くださいまし
セリオ
知力 or 生命力
シスネ
そもそも
スハイル
報酬0でいいんだっけ
セリオ
生命
シスネ
腕輪買えるお金復活しなくて草<今回の報酬0
スハイル
剥ぎ取り4等分?
か、かすよ・・・
>しすね
たんGM
Oh…
レイラ
一応お金貸すよ……>シスネ
シスネ
ババアがお金くれるよ
おらっ
たんGM
まあ報酬は渡してあるので
(ガルバに
シスネ
ガルバおじちゃんが持ってる……
たんGM
報酬の金からって言えば
レイラ
よしではこちらはお先に撤退します
スハイル
成長は1回
シスネ
戦利品の200円は
たんGM
前借って体で買っちゃって、いいよ!
スハイル
筋力 or 筋力
レイラ
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
次回もよろしくお願いします
スハイル
筋力
シスネ
自壊の報酬に加算?
!SYSTEM
レイラが退室しました
シスネ
私たちには50ガメルがあるぞ
たんGM
うむ、次回の報酬に加算です
シスネ
忘れるなよ
私は忘れるぞ
スハイル
とりあえずリザルト
たんGM
Excelにちゃんとかいた!!!
スハイル
えーと
今は0でいいね?
<リザルト
たんGM
今は0で大丈夫れしゅ
セリオ
お疲れさまでした。こってて雰囲気ヨシだった
シスネ
成長は1回
セリオ
次回もよろしくお願いしまーす
たんGM
ワァイ!
シスネ
500ガメルで済ませたいから頼むぞ成長!
敏捷度 or 筋力
たんGM
次回もよろしくおねがいしますーーー
スハイル
では撤退しよーう
お疲れ様でした
シスネ
ついに3以下パラダイスがでちまった
敏捷で。
スハイル
次回もよろしく
!SYSTEM
スハイルが退室しました
!SYSTEM
セリオが退室しました
シスネ
よし
ではこちらも撤退します。
たんGM
umu
シスネ
GMありがとうございました。おつかれさまー
たんGM
おちゅ~~~
!SYSTEM
シスネが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
シスネ
0.0%17.1%17.1%17.1%321.4%214.3%214.3%214.3%0.0%17.1%17.1%14回7.21
スハイル
114.3%0.0%0.0%114.3%0.0%114.3%0.0%228.6%114.3%0.0%114.3%7回7.71
セリオ
0.0%15.0%210.0%210.0%210.0%315.0%210.0%15.0%315.0%15.0%315.0%20回7.80
レイラ
0.0%17.7%215.4%323.1%17.7%0.0%0.0%323.1%17.7%17.7%17.7%13回7.08

キャラクターシート一覧

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