- !SYSTEM
- GMが入室しました
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- マシロが入室しました
- マシロ
- こんばんは。マシロです。
- !SYSTEM
- リィナが入室しました
- マシロ
- マシロ
種族:ハイマン 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ3/アルケミスト2/ソーサラー1/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷8[1]/筋力15[2]/生命12[2]/知力28+1[4]/精神27[4]
HP:33/33 MP:57/57 防護:2
- リィナ
- リィナ
種族:人間 性別:女性 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/プリースト6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力19+2[3]/生命15[2]/知力16[2]/精神13[2]
HP:39/39 MP:31/31 防護:0
- リィナ
- わーたーしーがーきたっ
- !SYSTEM
- スティグマが入室しました
- スティグマ
- おじだよぉ
- スティグマ
- スティグマ
種族:人間 性別:男 年齢:29
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト3/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用20[3]/敏捷25+1[4]/筋力18[3]/生命22+3[4]/知力13[2]/精神16[2]
HP:46/46 MP:16/16 防護:3
- !SYSTEM
- サザビーが入室しました
- サザビー
- じじいじゃよ
- スティグマ
- jijii
- GM
- こわ
- サザビー
- サザビー
種族:スプリガン 性別:男 年齢:130
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト5/エンハンサー5
能力値:器用21+1[3]/敏捷24[4]/筋力14+2[2]/生命16[2]/知力18[3]/精神10[1]
HP:37/37 MP:10/10 防護:7
- サザビー
- 今日の晩御飯テリヤキマックだった
- リィナ
- いいなー
- 明日はバーガーキング買いに行くんだー
- スティグマ
- バガキンいきてえ
- リィナ
- 10日間限定でワッパーセットが200円引きなんだ
- いかないとってなった
- サザビー
- おやすい
- スティグマ
- おれもいこうかな
- サザビー
- 調べたらうちの県に存在しない店だった
- 伊達に田舎じゃない
- GM
- バーガーキングなんて
- ないよね
- サザビー
- ないね
- GM
- まぼろしだよ
- リィナ
- そんな
- !SYSTEM
- ハッピーハッピーハッピー by GM
- スティグマ
- ハピハピハピハッピー
- GM
- はやい
- じゃあ
- よろしくお願いします
- サザビー
- ねこみーむ的な
- リィナ
- よろしくお願いしますー
- サザビー
- よろしくお願いします。
- マシロ
- よろしくお願いいたします。
- スティグマ
- よろしくおねがいします
-
-
- GM
- お昼前の〈星の標〉。朝の喧騒程ではないが、ぼちぼち昼食を求める客がやって来始める時間。
- 忙しくなる前に、ガルバは神官服を来た女性(モブ)と話をしていた。
- 君たちはそんな店内にさっきからいるか、今来たか、これから来るかのいずれかだ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- スティグマ
- はい
- GM
- そんなところから適当にどうぞ。
- スティグマ
- ようこそモンマルト
- リィナ
- 「いやー、そろそろ春めいてきましたねぇ、何しろ路地裏の猫たちがうるさいうるさい」 世間話をキャロライン相手にしながら 黒い衣服に金髪の少女はあっけらかんとした表情で軽食のサンドイッチをつまむ
- スティグマ
- 「──ふう」と、カウンターで珈琲(ブラック)を飲みつつ最近の事情をまとめた雑誌を読んでいるのは眼鏡の男。
- ガルバ
- 「ふむ……成る程。内容はわかった。こちらでも動ける奴を集めよう」
- GM
- モブ神官 1d50歳 は お礼を言いながらぺこぺことガルバに頭を下げる。
- マシロ
- 昼食に頼んでみたはんばーがーなる現代の食べ物をもそもそと食べている。
- キャロライン
- 「猫だけじゃなくて、他の動物も段々元気になってきますよねえ」
- GM
- そのハンバーガー大丈夫?
- GM
- 1D50 → 7
- リィナ
- 「そう言えばキャロラインさんはお相手居ないんですか」
- GM
- 7歳はまずいよガルバ
- スティグマ
- 7歳ww
- リィナ
- 草
- 1d50+10にしないから・・・
- サザビー
- もしかして頭に花生えてます?
- マシロ
- +25でいいんじゃない…?
- キャロライン
- 「いると思います?」
- マシロ
- +15
- スティグマ
- やはり“混沌の坩堝”と呼ばれるだけあり、ここに流れてくるものや、事情には興味深いものが多い。時間が許すならば全てを見に来たいくらいだ。
- キャロライン
- ちら、と親父を見た。奴の監視があるのに……。
- GM
- そうだ、人間だとはいっていない
- これがワイの答えや
- 1D50 → 42
- リィナ
- 「秘密の恋人とか1人や2人いてもいいじゃないですか、折角の顔と体が勿体ないですよ」
- スティグマ
- 42サイ
- GM
- おばちゃん
- ヤクルトレディかな
- サザビー
- 「ううむ……いかんのぉ。また寝過ごしてしもうた」 黒いミディアムボブを揺らしながら、トボトボと入店してくるワンピ短パンの小柄な子供。やってしまったという表情で店内を進み、適当な席に腰を下ろした。
- GM
- はい
- ミディアムボブでなりました
- スティグマ
- はい
- リィナ
- もう1年間くらいお世話になってる>ヤクルトレディ
- マシロ
- 何バーガーでしょう…
- 【✔:ハンバーガー】
[×:ハンバーガーみたいな何か,チーズバーガー,チキンがはさまった何か]
- サザビー
- なってしまいましたか。
- リィナ
- タフマンがないと最近元気がでない
- キャロライン
- 「しーっ、ですよ。お父さん、そういう話題が聞こえるだけで暴れまわるんですから」
- マシロ
- もそもそと食べ進めている。
- リィナ
- 「おお、豪腕が唸るところは見てみたい」
- サザビー
- 「すまんが適当に飲み物をくれるかの」 手を振ってキャロラインに声をかけた。
- リィナ
- 「あ、お呼ばれしたみたいですよ。行ってらっしゃい」
- ひらひらと手を振って>キャロライン
- キャロライン
- リィナに一言断ってから。 「はーい、おまたせしましたー!」 キャロライン流読心術によって、一瞬で飲み物が運ばれてきた。>サザビー
- サザビー
- なお我が家の最寄り野良ネコが大量におり夜な夜な格闘音が響く模様
- スティグマ
- すごい
- サザビー
- 「むう。腕を上げたの」
- ガルバ
- 「おい、そこの不穏な話をしている奴と暇そうにしてる奴ら」
- スティグマ
- ブレイキングダウンしてるじゃん
- キャロライン
- 「こうでなければこの店の看板娘は務まりませんからっ」
- マシロ
- 「なるほど、サンドイッチよりエネルギー摂取をより重視しているのですね」カロリー的な意味で
- リィナ
- 「神殿の仕事も飽きましたが、他にできることもないんですよねぇ…」
- キャロライン
- 「おとうさーん、誰かを呼ぶ時はちゃんとわかりやすく呼んであげてって言ってるでしょー」
- サザビー
- ニャー、フギャー、バタンバタン、とにぎやかです
- ガルバ
- 「自覚があれば伝わるだろう」
- リィナ
- 「ほほう、きっちり聞き耳立ててる所が親ばかですね」
- マシロ
- 「はい。確かにマシロは用事は本日ありません」
- ガルバ
- 「ライフォス神殿からの依頼だ」
- サザビー
- 「もしかして儂もそれに含まれておるのか?」 届いた推定コーヒーをソーサーごと持って、ガルバのところへ歩み寄っていく
- スティグマ
- 「──ふむ」と、ガルバの言葉を聞いて
- リィナ
- 「私が男だったらきっと何か飛んできたことでしょう……えー」
- ガルバ
- 「お前が暇ならそうだな」
- マシロ
- 「問題ありません」
- リィナ
- 「受けの男の仕事ですかー…」 そっかー
- サザビー
- 「これはやられてしもうたな」 うむうむ。頷いて話が聞けるような席に移動した。
- スティグマ
- 「神殿からの依頼であるならば、内容次第だが早めに処理した方がいいだろう。俺も聞かせてもらいたい」
- と、雑誌をしまい、ガルバのそばにいきつつ
- マシロ
- ごちそうさまでした、と食べ終わり
- サザビー
- 「しかしライフォスとな。神殿の依頼とは一体どんなものかの?」
- ガルバ
- 「ああ。早めに手を貸して欲しいということだ」
- マシロ
- 「ライフォス神殿の職務を考えると蛮族が関わっている依頼でしょうか?」
- 神官
- モブ神官(1d50歳)は、君たちにぺこりと頭を下げる。
- リィナ
- 「不承不承ながら了承しましょう。どんな仕事です?」
- 神官
- 「詳しいお話は、私からさせていただきます」
- スティグマ
- 「ああ」と、そばにいたザザビーや、リィナに軽く会釈しつつ
- ガルバ
- 「気が乗らないなら他に回してもいいんだぞ」
- リィナ
- 「あ、どうもどうも」
- マシロ
- 「イーヴ神の神官のマシロと申します」
- 真っ白な少女は淡々と自己紹介をした。
- スティグマ
- 「お願いしたい。俺はスティグマという」
- 神官
- 神官は君たちに自己紹介をしつつ……(モブのため名前はない)
- スティグマ
- 「マシロ。そちらも壮健そうで何よりだ」
- リィナ
- 「ティダ×ライ派閥としてはこう、ライフォスには勇ましさを求めてないと言うか……」>ガルバ
- マシロ
- 黙っていれば人形のようである。
- サザビー
- 「一概には言えんが……ふむ。聞いたら逃がさん、という話でなければ、ひとまず聞かせてもらおうかの。ああ、儂はサザビーじゃ。よろしくの」
- 神官
- 事の経緯を話し始める。
- ガルバ
- 「知らん」
- リィナ
- 「どーも、リィナです。よろしくー」
- マシロ
- 「スティグマ。はい。マシロの身体状態は問題ありません」
- リィナ
- 「勇者やってます」
- 「知らないはずないでしょうっ、ソレイユ共の語り草になってる由緒ある話ですよティダ×ライっ」>ガルバ
- マシロ
- 「ティダン神殿の神官戦士の方ですね」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ガルバ
- 「いいから話を聞け」
- マシロ
- 「よろしくお願いいたします」と皆に少し頭を下げて
- リィナ
- 「すん」
- 神官
- 「ええと……よろしいでしょうか」
- スティグマ
- 「俺は気になるから後で詳しく聞かせてくれないか。リィナ。ともあれ、まずは依頼だな」
- ガルバ
- 「すまんな」
- スティグマ
- 「すみません。続きを」
- リィナ
- 「どうぞどうぞ。漫才やってるだけなので」
- スティグマ
- と、神官に
- リィナ
- 「お、ご興味が……」 ほほう、しかも男性で ほほう
- 神官
- 「ここ数日、体調不良を訴えて弊神殿を始めとした各宗派の神殿に来られる方の数が随分と多くなっていまして」
- リィナ
- この時期はうるさいよねー
- サザビー
- 「ほう、体調不良」 椅子の上で胡坐をかいて耳を傾ける
- リィナ
- 「あー、そう言えばそんなこと言ってた気がしますね」
- 「風邪じゃないですか?この時期流行りますし」 うんうん
- 神官
- 「症状自体は、軽度の方は薬の処方で、重度の方は奇蹟を施せば快方に向かわれることが殆どなのですが……」
- スティグマ
- ふむと、神官の話を聞きつつ。ここはイーヴ神殿に所属しているマシロや、おそらくリィナもか。(聖印みえたら確信しつつ)依頼者の話を聞く
- サザビー
- 「いくらなんでも多すぎると?」
- 神官
- 「いえ、最初は発熱や嘔吐、腹痛などから風邪の流行も疑ったのですけれど、どうも違うみたいなのです」
- リィナ
- 「風邪じゃない……」 ふーむ 「食あたりとか」
- マシロ
- 「違う症状が出始めたのですか?」
- 神官
- 「はい。我々の判断でも、その可能性が高いのではないかと考えているのです」 食あたり、というのに頷いて。
- スティグマ
- 「なるほど。症状が現れた人々が共通して食べていた食べ物があったりしたのだろうか」
- サザビー
- 「……食い物が悪いとなると、儂ら冒険者の仕事じゃないような気もするんじゃが、荒事になりそうな部分があるのかの?」
- スティグマ
- 「あるいは──最近の流行は」
- リィナ
- 「お魚や肉だと寄生虫も怖いですよねー、お腹に穴あけられちゃうとかでやばいらしいですよ」
- マシロ
- 「食あたり…しかし一度に多数の人数がその症状に見舞われることは稀と思われます」
- スティグマ
- と、持っていた雑誌をみてみる
- 神官
- 「というのも、症状が重い方に【キュア・ポイズン】を掛けたところ、快癒しまして」
- スティグマ
- ふむと、神官の話の続きを聞こう。
- リィナ
- 「神聖魔法の万能じゃないところですよねー」
- 「呪いを退ける、盲目を退ける、病を退ける、毒を退ける、たくさん種類はあるけれど、どれかを指定しないと治せませんからねぇ」
- 神官
- 「他の神殿にも通達し、患者方に試してみてもらったところ、いずれの方にも効果を表したという報告があがっています」
- サザビー
- 「では、いわゆる毒物には間違いないと」
- 神官
- 「そちらの方が仰った通り、短期間のうちに、それだけの人数が限られた地域で中毒を発症するということは早々考えられません」
- スティグマ
- 「ああ。サザビー。君の言う通りだろう」頷きつつ
- マシロ
- 「仮に多数の人々が同じ症状に見舞われたとなると、スティグマが述べたように、共通の何かを摂取していると思われます。食べ物そのものか、あるいは食材や素材等」
- リィナ
- ささびーになってるよ!!
- スティグマ
- おっと
- 神官
- 「神殿は今、その関係で人手が不足していまして、なかなか街中での調査にまで人を回せないのが現状です」
- スティグマ
- 失礼
- 神官
- 「そこで冒険者の皆さんに、街での情報収集、原因究明、および可能であればその解決を依頼出来ないかと思いまして参った次第です」
- リィナ
- 「ふんふん、それでお話が回ってきたと」
- サザビー
- 「ふむふむ……」
- リィナ
- 「良いですよー、おいくらですか」
- スティグマ
- 「なるほど。確かに急を要する任務だな。治癒方法がわかっているとはいえ、放置しておくのはまずい話だ」
- マシロ
- 「つまり神殿が把握しきれていない潜在的患者の調査と発見、それに伴う原因究明と解決が依頼内容ということですね」
- サザビー
- 「こういう頭を使う仕事はあまり得意じゃないんじゃがのー」
- 神官
- 「ええと、お一人あたり5000ガメルが報酬の最高額です」
- リィナ
- 「そこまでは求められてないんじゃないですかね」>ましろ
- 「潜在的な患者とかはもうどうしようもないですから発症してもらったほうが分かりやすいですし」
- スティグマ
- 「ああ。報酬については俺は十分だ。実際にどういうものが発生源になるかは知っておいて損はないはずだ」
- リィナ
- 「原因の究明と情報収集、後は人為的なものだったらそれを止めるですよ」
- 神官
- 「神殿を訪れるほどではない、という程度の症状の方もいらっしゃるかもしれませんから、そういう方を見つけた場合には、そちらも調査していただけると助かりますが、主眼としては解決になりますね」
- マシロ
- 「なるほど」リィナの言葉には頷いた
- スティグマ
- 「俺もリィナと同意見だ。とにかく、食あたりを起こしている可能性がある食材や、あるいはそこに人為的なものが──と、ほとんど、君が言ってくれたな」
- リィナ
- 「見つけたら対処はしますが、優先順位としては低めですよ」
- 神官
- 「神殿もようやく治療以外に、患者方からの事情聴取に回る余裕は出来てきましたので、皆さんの調査に合わせて、神殿内での情報収集は行っていく予定です」
- リィナ
- 「わっかりましたー」
- マシロ
- 「かしこまりました」
- 神官
- 「はい。もしご自分で動けない程に症状が重い方がいらっしゃった場合には、神殿へお連れしていただけると助かりますが……」
- サザビー
- 「ふむ。まあやってみようかの」
- スティグマ
- 「わかった。では、俺たちで1度調査してみて、ある程度時間がたったら、ライフォス神殿で情報を共有する形でいこうか」
- 神官
- 「ありがとうございます」
- スティグマ
- 「もちろん、そちらの言うような症状の人物がいれば、速やかに連れてこよう」
- リィナ
- 「【解毒の奇跡】効くんですよね、なら私もやれますし対応しますよ」
- スティグマ
- 「ああ。基本は、俺たちで処理する方がいいだろう」
- サザビー
- 「ちなみに、患者はどういう者が多いとか、傾向はあるのかの?」
- 神官
- 「うーん……老若男女問わずではありますが、比較的若い方や、お子さん、またその子の親御さんが多いかなと」
- GM
- 海原雄山はアメリカ人好みの浅ましい食べ物なんて食べないからいない
- サザビー
- 「なるほどの……ではそういうものが多く訪れるところや、食べ物を調べ見るかえ」
- リィナ
- 「頭の片隅に入れておきましょうっ」
- マシロ
- 「若い方や子どもやその親御さんですか…」つまり家族連れの方や単身者が多く訪れる場所…
- サザビー
- ふぁみれす(ないです
- スティグマ
- 「──なるほど。あまり限定しすぎない方がいいと思うが、若者で流行っているもの。後は家族でかった、食事をした状態がある。という可能性があることも頭にいれておこう」
- 神官
- 「どうかよろしくお願いします」
- マシロ
- 「ご期待に沿えるように努めます」ぺこりと頭を下げた
- GM
- ということで、OKになったら君たちは街に繰り出してぶいぶい言わせることができる。
- マシロ
- ぶいぶい
- GM
- 買い物は夜以外はだいたいできるぞ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- リィナ
- 「じゃ、勇者装束に身を包んで来るんでまた後で!」しゅたっ
- スティグマ
- 「──ああ。また。そこで今日の方針を話し合おう」
- マシロ
- 「はい」
- スティグマ
- と、リィナに
- サザビー
- 「うむ。儂はここでまっておるでの」
- スティグマ
- 「俺も待っておこう。はじめて組むのもある。お互いにある程度のことは知っておいて損はないだろう」
- と、サザビーには
- マシロ
- 「スティグマ、先ほど読んでいた雑誌には何か書かれていなかったですか?」
- 「患者の傾向を考えるとそういった書物が参考になるとマシロは思いました」
- リィナ
- というわけでキャラシの格好になってきて 帯剣しました
- GM
- 月刊ムーには書いてないけど何読んでた?
- スティグマ
- 「ああ。俺も気になったんだが──」
- 若者のトレンドとか、最近の事件的(ニュース!)みたいなものがかいてそうなやつ
- 月刊レムリア(違う)ではない
- GM
- じゃあ、そこには隣国からやってきたムーブメント、新進気鋭のパン職人が手掛ける新世代のファーストフード!とかいう記事が載っていて
- スティグマ
- 新進気鋭だ!
- サザビー
- もしかしてそれデスマフィンでは?
- GM
- 各街で最近評判の店の名前がいくつか載っていたかもしれない。
- リィナ
- やめなやめな!!
- スティグマ
- 「ああ。リィナ早かったな。丁度、食事に関する記事を皆と共有しようとしていたところだ」
- GM
- こわい
- スティグマ
- と、雑誌のページをテーブルで開いて
- マシロ
- あれなんかそれ聞いたことある気がする…
- リィナ
- 「私が来ました」 ばばーん
- マシロ
- 旋風を巻き起こすなんかこう…
- リィナ
- 「何読んでたんですか?」
- GM
- そいつはおまけで出てくる
- サザビー
- 「今どきの若者ウケしそうな話をしておるよ。儂みたいなもんにはついていかんのじゃがの」
- スティグマ
- 「最近の街の事情がまとめされている雑誌だよ。若者向けだから信ぴょう性はどこまでかは分からないが──」
- マシロ
- 「雑誌です。先ほどの患者の傾向から、こういった書物に何か手がかりがないかと考えました」
- GM
- マジ?
- スティグマ
- と、そこには隣国からやってきたムーブメント、新進気鋭のパン職人が手掛ける新世代のファーストフード!などかいてあるのを見せた
- リィナ
- 「雑誌、ほえー」
- 「この辺りは印刷機が現役なんですねぇ」
- サザビー
- 「はいてくじゃの」
- ガルバ
- 「おかげで情報が入ってきやすくて助かっている」
- スティグマ
- 「俺もここまでいろいろと刊行物があることには驚いたよ。あのビッグボックスの技術力のおかげかもしれないな」
- リィナ
- 「安値で手に入るなら大したもんですねぇ、でもこれ」
- 「出処確かなんです?」
- サザビー
- 「ともあれ、こういうものを中心に調べて回るとするかえ?」
- スティグマ
- 「先ほども言ったように信憑性に関しては、俺も保証はできない。趣味程度で読んでいたらいざという時に知識になるかと思って読んでいたものだ」
- マシロ
- 「いずれにしろ商業街には行く必要があるとマシロは思います」>ザザビー
- リィナ
- 「ふむふむ、まー」
- ガルバ
- 「気になるなら、記事を書いている人間に話でも聞きにいったらどうだ」
- リィナ
- 「手がかりが多いに越したことはないですねぇ」
- サザビー
- 「そうさなあ。皆もそれでよいかの?」
- リィナ
- 「良いですよー」
- GM
- ということで、君たちは街に調査に繰り出すわけだが
- スティグマ
- 「ああ。これも参考程度に考えつつ、早速動こうか」ガルバの言葉にも頷きつつ
- マシロ
- だが
- サザビー
- だが。
- リィナ
- 「ただに近い形で情報が手に入るのは良いですねぇ」
- GM
- 最近の流行について街の人間に聞いて回ってみる
- 記事にかかれていた流行の料理について、料理人界隈を中心に聞いて回ってみる
- 隠れた患者がいないか街を回ってみる
- 記事を書いた人間に話が聞けないか探してみる
- その他何か思いつくこと
- のうち、PTで合計3つまで
- リィナ
- 「ハルシカじゃこうはいきませんよ。大体広がってる噂は別の国が流してるものですから信用なりませんし」
- サザビー
- ふむふむ。
- スティグマ
- 「──ハルシカといえば。俺も書物で、名前くらいしか聞いたことはないが、あの交易都市のことか?」
- GM
- 選択して、情報収集判定を行うことができる(1PC2つまで判定に参加できる。各項目について、最高値を適用)
- マシロ
- ふむふむ
- リィナ
- 「そうですよ、私の故郷です」
- サザビー
- 儂はどっちかというと、治療を受けた患者に聞き取り調査とかがいいかと思っておったが
- GM
- そっちは神殿が担当してくれるのでtね
- サザビー
- なるほど
- スティグマ
- 「それは面白いな。今度また、ハルシカについて詳しく聞かせてくれないか。現地の人にそういった話を聞くのが一番良い。代わりに食事を奢らせてもらいたい」と、言いつつ
- 「おっと、話がそれたな。方針を先に決めないといけなかった」
- リィナ
- 「ほほう、ぐいぐいきますねスティグマさん」
- マシロ
- 隠れた患者がいないか街を回ってみる > 記事を書いた人間に話が聞けないか探してみる > 記事にかかれていた流行の料理について、料理人界隈を中心に聞いて回ってみる こうかなあ
- 流行だとちょっと範囲が広い気がする
- リィナ
- 「ナンパされるのは久々でした、良いですよ」
- スティグマ
- 「ああ。未知の知識はいつまでもあこがれるものさ」
- GM
- 情報収集判定に使用する技能は自由ですが、一般技能を含め、選択した内容に役立ちそうだとGMが判断した場合には裏で達成値ボーナスをtけたりつけなかったりする。
- スティグマ
- オッケイ。そうだなあ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Step in EDITH100%
- サザビー
- 儂は素直に斥候術収めておるしそっちでやる気でおるよ
- マシロ
- 「そうですね…先ほどサザビーやリィナが言った通り、症状が出ている患者から直接状況を聞くのは有効だと思われます」
- GM
- ということで、君たちは話し合って調査方針を決めつつ、街を歩くことにする。
- リィナ
- PTで3つだから
- 此処は決めておかないといけない
- スティグマ
- だね
- リィナ
- 隠れた患者は余計範囲が広いと思うな
- <噂以上に
- スティグマ
- 記事にかかれていた流行の料理について、料理人界隈を中心に聞いて回ってみるはありだとおもうんだよね
- GM
- うむ。話題はPTで3つ、各PC2つまで判定に参加できる。
- リィナ
- 当たりがついてないとそもそも探しようがないからね<隠れた患者
- スティグマ
- 飯を食いにいくついでに店主に話をきくついでで
- リィナ
- 表出してない情報だから私はそれはあるとしても他の情報がでてからじゃないと何も成果が上がらんと思う
- マシロ
- 「また、記事の信ぴょう性及び食物が関わっていることから、先ほど提案があった記事を書いた人物、流行等に詳しそうな人物に話を聞き、それをもとに調査を進めるのもありだと思われます」
- サザビー
- すなおに隠れ患者とっぱらった3つを押さえるか
- リィナ
- あとマシロ
- GMが患者の聞き込みは神殿がやるって言ってるよ
- スティグマ
- 後は最近の流行について街の人間に聞いて回ってみるに近いんだけど、商業街あたりをとりあえず歩いてみて、話題になっていることに耳をすますのもあり
- リィナ
- それからザザビーになってる
- マシロ
- 潜在的な~って部分のことだった。
- GM
- 間違えられ続けるサザビー
- 鳴らない名前
- サザビー
- ざざびーです。
- マシロ
- ごめんね!
- GM
- 募る悲しみ
- リィナ
- 「患者の聞き込みは神殿がやるでしょうから要らないと思いますね」
- GM
- ちゃんとモブ神官さんが
- いってたんだぞ
- リィナ
- 「潜在的なってことなら他の当たりがついてないとどうにもなりませんし、闇雲に探しても意味がないですからね」
- GM
- <神殿の患者の情報収集は神殿がやります
- 働かない無能神殿はなかったんだ
- リィナ
- 「街中を探して見るのがまずは良いんじゃないですか、他の情報が何かに繋がることがあるでしょうし」
- スティグマ
- 「ふむ。実際にはマシロの言うことを調査することになるだろうが、もう少し具体性を持った方が動きやすいだろう。この時間からなら──それなりの人気店も席が空いてそうだ。注文ついでに、シェフや、店主に話を聞いてみないか?」
- サザビー
- 「じゃあ一番当たりやすい街の者に聞き込み調査から入ろうかの? 出歩いてる者を捕まえて聞けばよいだけにとっつきやすかろう」
- マシロ
- 「捜索範囲が広いということですね」ふむふむ
- 「問題ありません」各々が述べた行動指針に
- スティグマ
- 「あとは、そうリィナやサザビーの追う通りだ。街中にくりだして、話を聞く。ただ歩くだけでも分かることが多いはずだ」
- リィナ
- 最近の流行について街の人間に聞いて回ってみる
記事にかかれていた流行の料理について、料理人界隈を中心に聞いて回ってみる
記事を書いた人間に話が聞けないか探してみる
- これで行けばいいと思う
- スティグマ
- うん。その3つでいこう
- マシロ
- OK
- サザビー
- 「それでは先ずそちらからいこうか」
- サザビー
- 誰が行くかだが。
- GM
- OK。では判定は予めまとめてやってしまおう。
- スティグマ
- あいよ
- GM
- 最近の流行についての聞き込み
- 流行料理について、料理人界隈の聞き込み
- 記事を書いた人間へのアポ
- リィナ
- そうですねぇ、私は上2つやりますかね
- サザビー
- 儂は一般技能もっとらんし、いわゆるスカウトでやれることしかやれんよ
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詳細
- 最近の流行についての聞き込み
- 流行料理について、料理人界隈の聞き込み
- 記事を書いた人間へのアポ
- サザビー
- いささかフェンサーでやる判定じゃないと思うし……
- スティグマ
- そうだな。じゃあ、流行料理をやりつつ。料理人に記事についてきいてみて
- GM
- うおおおおおおフェンサーで脅す!!!!
- スティグマ
- 記事書いた人間しってるぅ?
- サザビー
- 神殿に怒られそう
- スティグマ
- みたいな感じでいこうかな
- 真ん中と下とってもいい?
- マシロ
- どうぞ
- リィナ
- プリースト技能で大義名分使おう
- サザビー
- 私もリィナと同じ取り方しようかな
- リィナ
- それで行こうかー
- マシロ
- じゃあ下と…上かなぁ…上3真ん中2下2になる
- ん?
- GM
- 下も3になるぞ
- スティグマ
- うん
- リィナ
- 下も3になるよ
- マシロ
- ああ、下も3だな
- サザビー
- あれ、下が3か?
- マシロ
- ん?
- リィナ
- マシロが真ん中入ってないからね
- GM
- 俺たちみんなの頭がバグってるかもしれない
- スティグマ
- うん
- マシロ
- リィナ上中 サザビー上中 マシロ上下 おじちゃん中下
- スティグマ
- 多分
- サザビー
- リィナが上2個って言って、私が追従したから上2中2でしょ。でスティグマが真ん中下だから
- スティグマ
- 322
- じゃない!?
- GM
- 真ん中と下が3かな?
- リィナ
- ああ233か
- そうだねぇ ごめんごめん
- GM
- 合計数は8になる
- リィナ
- 332 か
- サザビー
- そうだよね
- スティグマ
- ああ
- 332だ
- サザビー
- 332が正しいと思う
- スティグマ
- うん
- マシロ
- うむ
- GM
- 332だ
- 33-4
- なんでや
- サザビー
- まあ大体平たくなったしこれでいいよね
- GM
- 半関無
- マシロ
- 問題なさそう
- リィナ
- そだね それでいこうー
- GM
- 半。
- サザビー
- 「ではさっそく行こうかの。聞き込み調査腕が鳴るわい」
- リィナ
- 「勇者的活躍しましょう」
- GM
- では、一番上の最近の流行についての聞き込みから判定をどうぞ。対象の3人。
- スティグマ
- 「ああ。ではお互いに良い情報が得られることを祈ろう」
- リィナ
- 丁
- サザビー
- あらかじめまとめ系なら、ロールとかおいといてポンポコ投げる感じでいいのかな?
- GM
- 2つは地の文で済ませ、一番結果が良さそうなところをロールでやったりやらなかったりします。
- サザビー
- オッケー
- GM
- (ロールには全員参加でOK
- リィナ
- 聞き込みだから技能+知力B いくぞー
- 2D6 → 4[2,2] +6+2 = 12
- しぶい
- サザビー
- じゃあ順当な能力値ということでスカウト知力で判定します >GM
- マシロ
- 聞き込み プリースト+知力
- 2D6 → 8[3,5] +7+5 = 20
- サザビー
- スカウト観察
- 2D6 → 9[5,4] +5+3 = 17
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詳細
- 最近の流行についての聞き込み(プリ12、プリ20、スカ17)
- 流行料理について、料理人界隈の聞き込み
- 記事を書いた人間へのアポ
- GM
- では次、料理人界隈への聞き込み。
- 対象の3人どうぞ。
- サザビー
- これもわしじゃ
- リィナ
- いくぞー プリーストアタック!
- サザビー
- スカウト知力で勝負
- リィナ
- おりゃーっ
- 2D6 → 7[4,3] +6+2 = 15
- スティグマ
- さいよ
- サザビー
- スカウト観察
- 2D6 → 6[5,1] +5+3 = 14
- スティグマ
- スカウト知力だな
- サザビー
- かなしみ。
- GM
- なくな
- スティグマ
- まあそんなたかくねんだ
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- www
- GM
- ギエピー!
- サザビー
- ひえ
- リィナ
- つよい
- 22!!
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詳細
- 最近の流行についての聞き込み(プリ12、プリ20、スカ17)
- 流行料理について、料理人界隈の聞き込み(プリ12、スカ14、スカ22)
- 記事を書いた人間へのアポ
- サザビー
- 22……ってことぉ!?
- スティグマ
- こいつまずは
- 行きつけの店いったな????
- サザビー
- 常連スティグマ
- 最後はお任せ!
- GM
- 世界が炎の料理人を求めているんだ
- では次、記事を書いた人間へ会えるかどうか
- スティグマ
- あいよ
- GM
- 対象の二人判定をどうぞ。
- マシロ
- マシロは面会を求めます プリースト+知力
- スティグマ
- いでよル〇ライター!スカウト知力
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- まあふつう
- マシロ
- 2D6 → 2[1,1] +7+5 = 14
- GM
- そいつラスボスだよ
- サザビー
- まずいですよ!?
- スティグマ
- ディンゴした?
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詳細
- 最近の流行についての聞き込み(プリ12、プリ20、スカ17)
- 流行料理について、料理人界隈の聞き込み(プリ12、スカ14、スカ22)
- 記事を書いた人間へのアポ(スカ12、プリ0)
- GM
- ディンゴした。
- リィナ
- 草
- GM
- では、それぞれの調査項目について結果を記していこう。
- まず記事を書いた人間について調べてみる。雑誌を刊行している組織はイルスファール王都に事務所を構えているらしく、そこを訪ねてみたのだが、
- 折り悪く、担当の記者は取材のために他所にいってしまっているみたいで、記事に書いてある以上の詳しい話を聞くことは出来なかった。
- マシロ
- 残念
- GM
- 次に、最近の流行についての聞き込み。
- 王都のような大きな街には、1年の間にも文化芸術、そして日常のファッションや食べ物に至るまで様々な流行が興って流行っては廃れを繰り返すものだが、
- 最近若者たちの中で話題となっている食べ物は、もっぱら2つだった。
- ひとつはドーデン地方の高名な料理人が遺したレシピを再現したという秘伝のクレープ、
- サザビー
- あれは伝説のハラジュク・クレープ
- GM
- もうひとつは、シラーからムーブメントが流れて来た若者向けのハンバーガー。その拡張性の高さで、色々な職人が独自のハンバーガーを生み出し、流行店がいくつか生まれているらしい。
- リィナ
- ハラジュク…
- GM
- 中でも最も最近話題になっているのは、ハンサーズベーカリーという若い職人が最近開いた店のようだ。
- スティグマ
- アイエエエエ、ショクチュウドク!?ショクチュウドクナンデ!!
- GM
- そして最後……。
- スティグマが行きつけの店で話を聞いてみると、若者の流行とそれにまつわる話なら、うってつけの料理人がいると、とある屋台についての情報を教えてもらえた。
- GM
- ちょっといれ!!!!!
- いいよ
- スティグマ
- だめ
- リィナ
- いてらっ!!
- サザビー
- いっといれー
- スティグマ
- いいよ
- GM
- ;;;
- もどりしもの
- リィナ
- おかえりー
- マシロ
- おかえり
- GM
- 今日もそいつは屋台を開いているだろうからということで、君たちは調査が落ち着いたところで、その料理人の屋台を訪ねてみることにした。
- スティグマ
- 岡絵里(794~1192)
- サザビー
- 流れ的には屋台に突撃かと思ったら突撃してた
- エルフか何か?
- スティグマ
- 突撃
- マシロ
- なんか見覚えのある人が
- 出てきそうな気配がする
- GM
- そこはどうやら、流行の話題にあったクレープ屋の屋台のようで、時間に関わらず結構な人数が並んでいて、店主に話を聞けるのは営業が落ち着く夕方になった。
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- リィナ
- うめー(もっぐもっぐ(買ってる
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- 路地裏の標100%
- スティグマ
- 「ふむ──やはりあの店主なら何か知っていそうだとは思ったが。皆の情報を集めてみても、あのクレープ屋を聞きに行くのがよさそうだな」
- サザビー
- 「めちゃめちゃ混んどったの」
- スティグマ
- 「しかし、なるほど──これは確かに」
- クレープ屋の店主
- 「――ふう……、今日も俺のクレープが“旋風”を巻き起こしてしまった」
- リィナ
- 「美味しいですよーこれ」
- スティグマ
- もぐもぐ、こいつも買ってた
- マシロ
- 「ドーデン地方の高名な料理人が遺したレシピを再現した秘伝のクレープ店と聞きました」
- もぐもぐ、つられて買っている
- クレープ屋の店主
- なんか情熱的な若い店主は、流れる汗を拭い、かっこいいポーズを決めた。
- マシロ
- 皮はもちもちですか、もちぱりですか、ぱりぱりですか
- リィナ
- 「あ、どもー、お疲れ様です」 食べ終わって指をぺろっとして
- サザビー
- 「あんな仕草、サマになるやつおるんじゃのー。儂がやったら絶対笑われる奴じゃよ」
- GM
- もちぱりだ
- スティグマ
- キビキビ……
- リィナ
- 「お話聞かせて下さい、えーと」
- サザビー
- ちょことばななでお願いします。
- クレープ屋の店主
- 「君たちも、ご堪能いただけたかな。温故知新、アル・メナスと現代の知恵が融合した究極のクレープを……」
- 「おっと、俺か」
- マシロ
- 「はい」
- クレープ屋の店主
- 「人は俺のことを、情熱の炎の料理人フレフと呼ぶ――」
- マシロ
- 「お忙しいところすみません」
- リィナ
- 「長くて言いにくいですねー」
- スティグマ
- 「ああ。非常に美味だった。旋風に相応しい味だったが。フレフ。実は話を聞きたくてね」と、リィナの言葉に
- マシロ
- 「クレープは美味しかったです。皮が俗にいうもちぱりでした」
- リィナ
- 「ファイアーフレフって呼びますね」
- フレフ
- 「話? ふむ、レシピの秘密を聞くのは、俺が死んでからにしてくれ」
- 「ファイアーフレフ……いいじゃないか」
- サザビー
- 「ほんとにいいのかえ……そんなので……」
- フレフ
- 「あの皮の焼き加減も意外と難しいんだ。生地の素材の配合率も重要でね」
- 「どこに問題があるというんだ」
- リィナ
- 「ノリがいい人でした。最近食中毒が大変みたいなんです」
- 「ファイアーフレフさんのお店は問題ないでしょうけど、心当たりあったりしませんか?」
- スティグマ
- 「そうだな。料理人にとってはレシピは命そのものだ」といいつつ「料理人として何かつかんでいないか聞きたくてね」
- フレフ
- 「ああ……情熱と炎の料理人として、俺もその噂は耳にしている」
- スティグマ
- リィナに頷く
- マシロ
- 「いいえ、レシピではなく、食中毒が発生しているという噂がありまして、料理に携わる貴方ならば何か詳しい話を聞いているのではないかと」
- フレフ
- 「君たちは」
- リィナ
- 「よく舌かみませんね」
- フレフ
- 「見たところ、冒険者だろうか」
- リィナ
- 「勇者です」 どん
- マシロ
- 「はい。星の標の冒険者のマシロと申します」
- フレフ
- 「俺のパッションがあれば、舌を噛むことなんてないのさ」
- サザビー
- 「よく食べるから鍛えられておるんじゃろ口内が。わからんが」 >リィナ
- フレフ
- 「ふっ……冒険者だけでなく勇者と来たか」
- スティグマ
- 「ああ。そして、食中毒について調べてほしいと調査を依頼されていてね。そこで、人気の料理人から話を聞いている最中なんだ」
- フレフ
- 「勇者と情熱の炎の料理人の運命が交錯する時、未知の旋風が起こる――これはまさか、世界樹に刻まれた記録の一片……」
- 「成る程。料理人として、俺も無関係ではいられない」
- リィナ
- 「ふふ、勇者リィナが食べたクレープとして有名になる方が早いかファイアーフレフに舌鼓を打った多数の冒険者になるかは勝負ですね」 カッコいいポーズ
- フレフ
- 「……が、ここでは人目につくな。場所を変えようか」
- スティグマ
- 「ああ。貴方との出会いも偶然ではないだろう」
- サザビー
- 「おぬし実はマギテックギルドに所属しておらんか?」 答えを求めてはいないが、思わず、とこぼした
- マシロ
- 「わかりました」
- スティグマ
- 「すまないな。貴重な時間を取ってしまって。代わりにまたクレープをかわせてもらうよ」
- リィナ
- 「ま、そうですね。変な噂が立っても嫌でしょうし」
- フレフ
- 「協会長とは直接言葉を交わしたことはないが、いい友人になれるかもしれないと思っているよ」
- マシロ
- 「次はおかず系に挑戦してみたいです」
- サザビー
- 「さようか……まあよい。一先ず移動しようかの」
- フレフ
- 「いや、今日はもう営業も終了だし、気にしないでくれ。材料が切れてしまったからね」
- リィナ
- 「意外と食い意地張ってますねマシロさん」
- スティグマ
- 「ああ。フレフに限らず。こういった噂は料理人にとっては致命的だ。皆解決を望むだろう」
- フレフ
- 「おかず系クレープ……あれもなかなか奥が深いものだ」
- スティグマ
- 「いいことじゃないか」食い意地
- マシロ
- 「現代の文化を広く学んだ方がいいとアドバイスを受けました」
- フレフ
- ということで、君たちは屋台の片付けを手伝ってから、人気の少ない場所にフレフとやってくる。
- リィナ
- がらがらがらがら
- スティグマ
- がらがらがら
- フレフ
- 「君たちは俺の巻き起こした旋風以外に、最近風を巻き起こしている流行を知っているか?」
- リィナ
- 「なんかシラーからの料理が流行ってるとかありましたねー」
- マシロ
- 「はい。街でハンバーガーの話は伺いました」
- スティグマ
- 「確かハンバーガーのことか?」と、これはリィナたちが教えてくれたことだ
- サザビー
- 「先ほどの聞き込みでもう1件耳にしたの。ええっと……なんじゃったかな?」
- 「おお、そうじゃそうじゃ。はんばーがーじゃったな」
- フレフ
- 「そう、それがハンバーガーだ。手軽に食べられつつも、パティを始めとした具材は自由」
- リィナ
- 「ワクワクナルドとかザクザクバーガーとか、ケンタウロス・フライドチキンとか、バーガークイーンとか」
- サザビー
- 見栄え重視で滅茶苦茶背が高くなったハンバーガー食べにくくてしかたないことないか? といつも思う。
- フレフ
- 「さらにバンズもただパンを焼けばいいというものではない。それぞれの職人の拘りが詰め込まれた、情熱の料理だ」
- GM
- あれどうやって食べるんだろうね
- リィナ
- 「後あれでしたコケバーガー」
- サザビー
- 「馬なのか鶏なのかわからんのまざっとるな」
- マシロ
- ケンタウロスフライドチキン
- なかなかにパワーワードだな
- スティグマ
- 分かい
- リィナ
- あれは外して食べたり潰す
- GM
- ケンタウロスフライドチキンは
- 平原ではやってるのかな?
- マシロ
- 今度作るか…
- スティグマ
- やばすぎでしょ
- サザビー
- マックのめちゃ背の高いやつは箱に入ってる状態で上から押しつぶして食べてるのみたことある
- マシロ
- それ具材ぐちゃってならない…?
- サザビー
- なるから、それなら普通のサイズでいいじゃんって思ってた……
- フレフ
- 「各地で色々なバーガーショップが開かれているが、イルスファールで最近特に有名なのは、俺の友人でもあるハンサーが開いた店でね」
- リィナ
- グチャってなるけど食べたら一緒
- マシロ
- 「御友人でしたか」
- スティグマ
- 「ふむ」
- フレフ
- 「彼はこの街でも有名なベーカリー、ランドラーズで修行をし、最近独立した新進気鋭の職人なのだが」
- リィナ
- 「みんなワクドとかケンタっていうから片っ端から調べましたよ」>サザビー
- マシロ
- そういえばバーキン食べたことがないんだけどおいしいのかな…
- サザビー
- 「略し方もいまどきでようわからんのう……」 >リィナ
- リィナ
- ワックにしようと思ったけど
- スティグマ
- うまいよ
- リィナ
- 私が一番東だから
- 関西の呼び名に寄せました
- フレフ
- 「その腕は、既に熟練の職人にも劣らない。俺と比べても、料理の才能では遜色ないだろう」
- サザビー
- えふえふ派とふぁいふぁん派の仁義なき戦いと同じものが始まりそう
- GM
- 愛知県はまだマックなんだよなあ
- スティグマ
- 「ランドラーズで修行──か」
- マシロ
- 一番戦争なのは
- 今川焼…
- スティグマ
- ふむと、少しそこに思考しつつ
- リィナ
- 「ほほう、ファイアーフレフということは」
- フレフ
- 「ハンサーは人間としても優れていて、誠実で真面目な努力家だ」
- リィナ
- 「ハンサーブリザード…ですね」
- フレフ
- 「ふっ……いずれはそう呼ばれる日が来るかもしれないな」
- マシロ
- 「ええ。お店の評判もよいと伺いました」
- スティグマ
- 「炎のフレフ。氷のハンサー。といったところか」
- フレフ
- 「だが、それだけに少し心配なんだ」
- リィナ
- 「心配?」
- フレフ
- そう言って、フレフの情熱の表情が陰る。
- マシロ
- 「………しかし、何かあなたとしては気になるところがあるのですか?」
- スティグマ
- 「ああ。聞かせてくれ」
- サザビー
- 「何か懸念があるのかえ?」
- フレフ
- 「……俺が調べたところ、最近体調不良になったという人々は、皆何度かハンサーの店で食事を取った人ばかりのようでね」
- スティグマ
- 「ほう。既にそこまで──いや、友人だからこそ当然と言えるか」
- サザビー
- 「おや……おぬしの友人と聞いたし、下種の勘繰りになるかと思うたが、ほんとに疑念がある様子なのじゃな」
- マシロ
- 「…つまり、貴方は御友人が関わりがある可能性があることを懸念されているのですね」
- リィナ
- 「関わりというか」
- フレフ
- 「だが俺としては彼がそんなことをするとは到底思えない。だからどう踏み込むべきか、悩んでいたんだ」
- リィナ
- 「やっかみじゃないですか?売れに売れてるんなら営業妨害、ありそうな線ですが」
- サザビー
- 「あー、そういう可能性はありそうじゃな。材料に仕込むとかの」
- マシロ
- 「それも考えられます」頷いて
- フレフ
- 「……その可能性は俺も考えている」
- リィナ
- 「毒を食べさせてるとか、そういう噂立つだけで評判ガタ落ちですからねー」
- スティグマ
- 「ああ。その可能性も高いだろう。後、考えられることは──ランドラーズで修行していたと聞いたな。あそこの食文化は面白いとも聞いている。普通使わない食材なども美味に変えてしまう文化もあるだろう」
- フレフ
- 「ただ、ハンサーは真面目な人間で、焼いたパンの試食も欠かさないだろうし、」
- スティグマ
- 「だからこそ──。珍しい食材を使っているからこそ、先ほど述べられたような魔の手が入り込む可能性もあるかもしれないな」
- サザビー
- もしかしてハンサー、鋼の胃袋
- フレフ
- 「材料の吟味も怠るとは思えない」
- スティグマ
- ふむふむと、フレフの話の続きを聞く
- フレフ
- 「あいつの作ったものか材料に毒を仕込むとして、一体どうやって気付かれずにできるのか、俺には想像もつかないんだ」
- リィナ
- 「出来ますよー簡単な話です」
- 「配膳は料理人から手が離れますし」
- 「調理に集中してるなら食器洗いは別の人がやりますよねー」
- 「食器に仕込めばその辺り上手く回せちゃうんじゃないですか?」
- スティグマ
- 「ああ。雇っている人間に悪意があれば、その線が大きいだろう。それに、被害を考えれば──そう大層な毒物ではないはずだ」
- フレフ
- 「従業員を抱き込む、か。だがハンサーの店は彼と、彼の恋人だけで回しているんだ」
- リィナ
- 「あらー」
- スティグマ
- 「なるほど──」
- リィナ
- 「じゃあもう一個の線ですね」
- フレフ
- 「というと、一体……?」
- リィナ
- 「ハンサーさんが毒だと思ってないものが毒になってる可能性ですよ」
- スティグマ
- 「ああ」
- サザビー
- 「わからんが、ここで出てくる案は推測の域を出んし、さっさとフレフ殿に口利いてもらって店や食材を調べるのが話が早いのではないかえ?」
- リィナ
- 「それもそうですねぇ」
- サザビーに頷いて
- スティグマ
- 「勿論。時間的に彼との接触が許されるのならば、なら」
- リィナ
- 「まあどちらにしろ、その場合は」
- マシロ
- 「料理人に食品知識がないというのはあまり考えづらくはありますが…ええ、実際に調べれば答えは出ると思います」
- スティグマ
- 「時間的にも神殿で情報を共有するのもいいとは俺は思う」
- リィナ
- 「ハンサーさん、店を畳んでしまうんじゃないでしょうか」
- フレフ
- 「ふむ……、そんなミスを彼が起こし、まして事態が大きくなるまで気付かないというのも考え難いが」
- 「ああ。彼は責任感も強い男だ」
- リィナ
- 「だから完全に解決することが良いことだとは私には今のところ思えませんねぇ」
- 「そうですね、神殿で分かることがありそうですし、一回戻りましょうか」
- スティグマ
- 頷いて
- サザビー
- 「滅茶苦茶暴論を投げつけるなら、店を疎ましく思う別の者が、ハンサー殿の店で飯を食った者を狙い撃ちにして別で毒を盛っておる、なんて話も出せるしの。きちんと調べるのが大事じゃよ」
- マシロ
- 頷き
- スティグマ
- 「うん。可能な限り俺も、ハンサーには料理を続けてもらいたい。何かまた相談事があれば、来るが。一旦、俺たちに任せてくれないか? フレフ」
- マシロ
- 「お話、ありがとうございました」頭を下げ >フレフ
- GM
- 毒・病気無効
- リィナ
- 「そうだとしても自分のせいでって抱え込みそうですねぇ、めんどくさそうです」ざっくり
- サザビー
- エルフの方でいらっしゃる?
- スティグマ
- エルフの男
- リィナ
- はんさー「じつはふろうらいとなんです」
- フレフ
- 「……わかった。では一度君たちに任せよう」
- スティグマ
- つよすぎる
- リィナ
- 「また食べに来ますねー、ファイアーフレフ」
- フレフ
- 「ふっ、旋風はいつでも君たちの傍にある」
- サザビー
- 「うむ。そなたの友人のためにも、尽力させてもらうのじゃ」
- リィナ
- 排泄できないだけで味見は出来るらしいよフロウライト
- GM
- ということで、君たちは報告も兼ねて神殿へと向かう。
- リィナ
- <だから初登場のリプレイのフロウライトはコックだった
- サザビー
- エルフないちゃう
- GM
- 神殿での情報収集の結果、ハンサーの店でここ数日以内に食事を取ったという共通点が患者たちに見つかった、という話を聞ける。
- リィナ
- 食べる量がイメージできないから作りすぎてしまうって言ってたね
- サザビー
- 実はフードファイター適正が……? >フロウライト
- GM
- そんな話がひょんなことから患者のひとりに伝わってしまうと、患者たちの一部は「もうひとつの流行店に行けば良かった」などと言ったそうだ。
- GM
- いくらでもいける
- 食べた分の質量はどこへ?
- リィナ
- 排泄できないから胃袋に溜まって逆流するんじゃない?
- サザビー
- 超圧縮されて石になっている可能性が?
- GM
- オロロロロ
- 胃袋あるの?
- リィナ
- 胃袋あるかは定かではないが舌はあるらしい
- 神官
- 「……患者方から聞けたお話はそんなところです」
- リィナ
- 吐き出さないといけないっていう描写はあったな
- GM
- ベロベロベロベロベロ
- スティグマ
- 「ああ。俺たちもちょうどハンバーガー店に行きついたところだった」
- 「ふむ──街のためにも。そして彼のためを思うと早急に解決したいところだが。それに──フレフから聞いた人柄を考えればハンサー自身もこのことに気づかないはずがない」と、悩まし気に思考しつつ
- リィナ
- 「ほほう、もう評判落ち始めてますか。それにしてももう1つはファイアーフレフのお店ですかね?」
- サザビー
- 「よくない評判が今まさに駆け巡りそうになっておるのお」
- マシロ
- 「人のうわさが広まるのは早いです」
- 神官
- 「ああ、いえ」
- マシロ
- 「…?」
- 神官
- 「……皆さんはこちらをご存知でしょうか」 取り出したるはスティグマが店で読んでいたのと同じ雑誌。
- マシロ
- 「はい。この記事は読みました」
- リィナ
- 「おや、それはスティグマさんが持ってた雑誌」
- スティグマ
- 「──ああ。それは」
- サザビー
- 「……スティグマが見ておった奴ではないか?」
- 神官
- 「患者のおひとりがお持ちで、参考にとお借りしたのですが」
- スティグマ
- と、こちらも雑誌を取り出した
- リィナ
- ぐるなびか?
- スティグマ
- ぐるなび
- 神官
- 「記事のここ……、イルスファールのハンバーガー屋さんのランキングの2番目のお店のことみたいです」
- 神官が示した箇所には、1位にはハンサーズベーカリー、2位にはUMバーガーという名前が記載されている。
- GM
- いるなび
- スティグマ
- UMハンバーガー
- リィナ
- いるなび いいな
- スティグマ
- 「──ふむ」と、もう一度見直そう
- リィナ
- 「おやおや」
- サザビー
- 「……ふむ。確かにあるの」
- スティグマ
- いるなび いいな
- マシロ
- 「なるほど。こちらの2位のお店に行けばよかったというお話ですね」
- リィナ
- 「知ってます?」>みんな
- GM
- 記事には、勢いではハンサーズベーカリーに劣っているが、豪華な食材をふんだんに使った贅沢なハンバーガーが食べられる云々と書いてある。
- イルスファールの食事情に通じているのなら、知っていてもおかしくはない店だ。
- サザビー
- 儂はあんまり……
- GM
- ハンバーガーとかたべなさそうだもんね……
- マシロ
- わしもあんまり……
- スティグマ
- 「ああ。いつかは訪れてみようとは思っていたが──実際にはまだ」行ったことはない
- リィナ
- 「ハンサーさんのお店に行く前にこっちいってみません?」
- スティグマ
- でも、俺はハンバーガー食べて胃もたれするんだ。ルー
- スティグマ
- 「うん。俺も賛成だ。リィナ」
- マシロ
- 「問題ありません」
- GM
- としより
- サザビー
- 「かまわんよ。あまり悠長に時間はかけられんが、きちんと調べるのは大切じゃからの」
- リィナ
- 「じゃ、明日伺ってみましょうか」
- 「これからお伺いしても迷惑でしょうし」
- スティグマ
- 「ああ。今日は明日のためにゆっくり休むのがいいだろう」
- GM
- OK。では翌日にUMバーガーへかな
- スティグマ
- うむ
- サザビー
- Yes
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- リィナ
- OK-!
- スティグマ
- 「というわけで、俺たちはこのように動きます」と、神殿ママにいいながら
- 明日だ!
- 神官
- 「ええ、引き続きよろしくお願いします」
- GM
- そして翌日、君たちは朝からUMバーガーを訪れる。
- マシロ
- 朝からなんて
- GM
- ここの店主はブルクという若者で、店を一人で切り盛りしているようだ。
- マシロ
- おじちゃんだいじょうぶか…?
- 胃もたれ…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Step in EDITH100%
- スティグマ
- 気合
- GM
- ハンサーズベーカリーの噂が影響しているのか、訪れた店はフレフの屋台以上の盛況ぶりで、
- 店主ブルクから話を聞けるまで、長い時間待たされることになってしまった。
- サザビー
- カフェオレでながしこもう
- ブルク
- 「……いやあ、お待たせしました」
- マシロ
- 「お忙しい中、お時間をいただきありがとうございます」
- スティグマ
- 「いや、こちらこそお忙しいのに申し訳ない」当然、注文はしましたとも
- ブルク
- 店が落ち着くと、ブルクは少し疲弊してはいるが、仕事をやりきった満足感で充足した表情で君たちを迎えた。
- 「それで、何かお話を聞きたいそうですが……。何かうちの商品に不都合でも……?」
- リィナ
- 「いやー、美味しかったです」
- サザビー
- 「ちょっと話を聞かせてもらいたくての」
- ブルク
- 「そういってもらえると光栄です。ハンサーの奴には負けられないと味を磨いた甲斐がありますよ」
- リィナ
- 「ハンサーズベーカリーのお話を伺ってます?」
- スティグマ
- 切り出しはリィナに任せ、ブルクの反応をうかがう
- ブルク
- 「ハンサーのことならもちろん知ってますよ。あいつとは、以前からのライバルですから」
- リィナ
- 「ああいえ、ハンサーさんのことではなく」
- 「お店のことです」
- ブルク
- 「……ああ、小耳には挟みましたが、残念ですよ。あいつの店でそんなことが起こってしまうなんて」
- サザビー
- じーっとブルクの表情や仕草を見とこうね。
- リィナ
- 「そうですよねぇ、残念です」
- スティグマ
- まるでハンサーの店が原因だと決めつけているようにも聞こえるなと思いつつ。しかし、事実としてはハンサーの店での被害は増えている。まずはブルクの言葉に頷いた。
- ブルク
- 「まあ、あいつも働きすぎて疲れが出たんでしょう。一度店を閉めて休んでもいいとは思ってます」
- マシロ
- サザビーと同様に、まずは様子をうかがっている。
- リィナ
- 「それで何が原因かを私達は探しているんですが、なにかご存知ですか?」
- ブルク
- ブルクの様子を観察していると、時折ちらと厨房の方を気にしているようだ。
- サザビー
- 「そんなに大変そうじゃったのかえ? まああれだけ売れておったらの」
- ブルク
- それだけならば別に不審がるようなことでもないかもしれないが……。
- 「うちの店より、ずっと流行っていましたからね。高級な食材を使っているわけでもないのに、皆に好かれる味を作るんです、あいつは」
- 「原因……原因ですか?」
- スティグマ
- 「ええ。実は彼に限らず、現在起こっているイルスファールの食中毒関連の事件は、全ての料理人に対しての危機的な状況だと思います。それで、色々な話を聞いているのですよ」
- 「ブルクさんならば、何か掴んでいないかと思いまして。知らなければ当然、大丈夫です」
- マシロ
- 「ええ。評判については雑誌にものっていました」
- ブルク
- 「僕たちが一番気にしなくてはいけないのは、やはり食品の安全。口にしたお客さんが食中毒なんて起こしたら、料理人として失格ですからね」
- スティグマ
- ふむふむと、ブルクの話を傾聴する。
- ブルク
- 「でも、話を聞く限りはハンサーの店でそれが起こっているようにしか思えないんです」
- サザビー
- 「なるほどの……妙に確信的じゃが、もしや何か見聞きでもしたのかの?」
- マシロ
- 「(フレフさんも推測ができていた事…ならば知っていてもおかしくはありませんが…)」
- ブルク
- 「え……いや、そういうわけではないんですが」
- スティグマ
- 「同じハンバーガーを作る職人としての直感。といったところでしょうか」
- サザビー
- 「ふむ? しかしそこで起きているようにしか思えぬのなら、心当たりがあるというわけではないのかの」
- リィナ
- 「なにか気にかかる事はあるけれど、といったところでしょうか」
- ブルク
- 「ほら、症状の出た人たちはみんなハンサーの店で食事をしたという話を聞きましたし……」
- サザビー
- 「確かにそういう話もあったかのう……」
- ブルク
- 「ああ! それに、うちに来たお客さんの中にはハンサーの店で怪しげな小瓶が厨房に置かれているのを見たと仰っている方もいましたよ!」
- スティグマ
- 「……」ふむと、理由を述べ立てるブルクを観察しながら
- リィナ
- 「ほほうー、それはいけませんねぇ」
- ブルク
- ぽん、と手を叩き、急に思い出したように、それまでとは打って変わって言葉の勢いが強くなる。
- マシロ
- 「怪しげな小瓶ですか」
- サザビー
- 「怪しげな小瓶? 調味料か何かではないのかの」
- ブルク
- 「ううーん……調味料の類かもしれませんが、ハンサーの店の常連だった方が仰っていたので、気になって。はは」
- リィナ
- 「それは確認しにいかなければなさそうですね。有力な情報ありがとうございます」
- 目配せ>みんな
- サザビー
- 「ふぅむ……それはそちらにも聞いてみねばならんのう」
- スティグマ
- 「わかりました。貴重な情報提供ありがとうございます。俺はこれくらいで大丈夫だ」
- マシロ
- 「仮にそういった物的な物が見つかれば…」
- スティグマ
- と、リィナに頷いた。
- GM
- 物的な物!?
- サザビー
- 顎をさすりながら、小さく頷く >リィナ
- マシロ
- 「ええ、ありがとうございました」
- マシロ
- 物的証拠っていっちゃうとあれかなって・・・
- リィナ
- 「では、失礼します。ごちそうさまでした~。また来ますね」
- マシロ
- なんかごまかそうとしたら変な日本語になった
- ブルク
- 「ええ、またいらしてください」
- スティグマ
- 「ああ。また食べに来ます」
- マシロ
- 「お話ありがとうございました」ぺこりと頭を下げて
- GM
- 君たちはそうしてUMバーガーを出る。
- サザビー
- 「あの店主なんか胡散臭すぎやせんか?」 店を出て周囲を確認してから思わずこぼす
- マシロ
- 「リィナは関わりがあると思ったのですか?」店を出てから
- GM
- ……なんだか、ブルク以外の視線も感じた気がするが、彼が君たちが視界から消えるまでずっとその背中を見つめていたからだろうか。
- リィナ
- 「小瓶があるのはたぶんブルクさんのお店の方ですねー」
- スティグマ
- 外に出てから少し離れて「──なるほど。おそらくブルクさんが犯人ならば、その警戒心は一気に高まっただろう。行動を起こすなら今なはずだ」
- リィナ
- 「というわけでまた行きましょう。よろしくですサザビーさん、スティグマさん」
- マシロ
- 「確かに貴女が先ほどおっしゃっていたやっかみという意味ならば候補として上がると思います」
- サザビー
- 「仕方ないの。儂らの出番か」
- スティグマ
- 「ああ、ササビー。行こうか」
- サザビー
- あんぱんと牛乳が必要だ。
- マシロ
- 「ええ。お願いします」
- GM
- 張り込み!?
- サザビー
- あ、忍び込む系の?
- リィナ
- 忍び込む系になると思う
- スティグマ
- 俺ははスカウトだからな……
- スティグマ
- 完全に
- ペルソナ5の図になってきた
- 警戒100%!!!(ブルク
- サザビー
- よし、じゃあ忍び込むか
- GM
- ギュインギュインギュイン
- スティグマ
- うむ
- GM
- ではふたりとも隠密判定をどうぞ。
- 時間はいつにする?
- リィナ
- 「こういう時困るんですよねぇ、ティダンは真じゃない言葉を嫌うので」
- サザビー
- 夜中のほうが、と思ったが。スティグマがつらいか
- スティグマ
- 隠密君だなあ
- リィナ
- 「私嘘を言わないようにしてるんですよ」
- スティグマ
- だいたいつらい(夜中)けど、君はスカウト5だから、任せるならそれもあり
- サザビー
- 「優しい嘘のほうは許してやるんじゃぞ?」
- リィナ
- 「やさしい嘘もつきませんよ」
- サザビー
- ううむ……儂が頑張ってくるかの。夜中で言ってきていいか?
- リィナ
- 「付き合ってって言われたら良かったら付き合ったりしますし」
- スティグマ
- ただ、おそらく今、出たタイミングが、一番、店主も行動(隠すだのなんだの)しそうだから、即スニークも、なしではないとおもう
- サザビー
- ふむ。
- リィナ
- 「まあ次の任地が激戦区って言うならキスまで許す度量はありますし」
- サザビー
- じゃあ突撃するか! 数の暴力だ
- スティグマ
- いくか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Intelligent Analysis100%
- リィナ
- いけー
- サザビー
- 一応神殿に一言、クソ疑わしいから突撃するねって伝言残してから行こうか
- GM
- じゃあいつ行くのか?
- 今でしょ
- スティグマ
- そうね
- それくらいの時間はありそう
- ほら、店主がさ
- リィナ
- じゃ、言付けを承りましょう
- サザビー
- じゃあそれをパっと済ませて突撃するわ
- スティグマ
- よし
- じゃ、おねしゃす
- サザビー
- 「素早く静かに、じゃよ」
- ブルク
- 僕は潔白だ
- マシロ
- リィナとお使い
- リィナ
- 移動力30でしゅばばばば
- スティグマ
- では準備できたら隠密マンするか
- GM
- では二人が神殿に状況を報告しにいっている間に、スティグマとサザビーはUMバーガーの状況を隠れて探ることにする。
- サザビー
- では隠密判定します。
- GM
- 隠密いいよ~
- スティグマ
- うおおお
- サザビー
- 隠密
- 2D6 → 3[2,1] +5+4 = 12
- スティグマ
- 隠密マント!
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- サザビー
- (´・ω・)
- GM
- (´・ω:;.:...
- マシロ
- あ、相手は素人だ…
- いけるいける
- サザビー
- バウンサー技能とかもってるかもしれんじゃん!
- スティグマ
- うーん
- GM
- どうする?
- スティグマ
- 変転して、指輪わっとくか
- ここはミスっちゃいけないところだとおもうしな
- GM
- 8+1+7+2 = 18
- になるかな。
- スティグマ
- うむ
- 18でいく
- GM
- OK
- サザビー
- しかし儂が足ひっぱっとるし道ずれにせんか?
- スティグマ
- 俊足割りました
- GM
- ふたりとも低かった場合はとっても失敗になるよ
- スティグマ
- ここは割りどころだとおもう
- 僕はね
- GM
- では18と12で
- サザビー
- しかし儂敏捷は割るもんもっておらんのじゃ
- あれ持ってるな。
- GM
- ん?
- 君持ってるよ
- サザビー
- ステータスに入れ忘れているのか。
- GM
- まあ今は18と12で進める。
- サザビー
- はーい
- GM
- スティグマとサザビーが再びUMバーガーに赴くと……
- サザビー
- 「遺跡じゃないから勝手がわからんのう……」
- GM
- まだ昼前だというのに、店の前にはCLOSEDの札が掛けられていた。
- スティグマ
- 戦闘準備で使えるパリブレに頼るぜ!
- ?
- GM
- それを不審に思い、君たちは疑いを強めて、裏口から侵入を試みた。
- スティグマ
- 「──なるほど。これは」と、疑いは確信に近くなり
- GM
- 中の人の気配に細心の注意を払い、探っていくと……
- サザビー
- 「さっきの今で行動が早すぎるじゃろ」
- GM
- 厨房の奥――住居部分の一部の床に床下収納らしき扉があって、
- それをこっそり開いてみると、そこは単なる床下収納ではなく、地下に続く道が存在していることがわかった。
- 同時に、何者かが直近でそこに入っていた痕跡もある。
- サザビー
- 「普通に考えると食糧庫じゃが……」 スティグマに視線を向け
- スティグマ
- 「──よし。リィナと、マシロに伝えてきてくれるか? ここは最悪を想定して動くべきだろう」
- GM
- そんなところで、店の近くまでリィナとマシロも戻ってきていい。
- サザビー
- 「あいわかった。連れてくるとしよう」
- マシロ
- てくてくてくてく 戻りました
- リィナ
- たたたた
- サザビー
- 「妙な地下を見つけた。ともに進んでみよう」
- GM
- 君たちは店の近くで何かが起こるのを待ってもいいし、地下に入っていってもいい。
- リィナ
- 「おや、これは表から堂々と行けるパターンですかね わかりました」
- マシロ
- 「わかりました」
- リィナ
- 「突入しましょう」
- スティグマ
- 「ああ。それと、マシロ。このタイミングで仕込みの魔法を済ませておいてくれないか?」
- GM
- では灯りは確保しておくといい。
- マシロ
- 「わかりました」
- サザビー
- 「しかしこれなんの罪もないただの地下じゃったら儂ら悪いやつじゃよ」
- 明かりちゃん誰が持つ?
- マシロ
- とはいえ仕込む者この時点だとエンチャントウェポンか重いけどブレスになる
- スティグマ
- ブレス敏捷1卓
- 択
- マシロ
- OK
- スティグマ
- 変転割り先制ができないからね
- リィナ
- 「明かりが必要なら準備しましょう」
- GM
- ビンビンビンビン
- チクッ
- スティグマ
- 「ああ。リィナはそうか。うん、君に頼む方がいいだろう。それに──」
- リィナ
- 「ティダン様ーっ陽光をここにっ」
- 【サンライト】!!
- 自分のばっそにぺかーっと
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- 成功です
- サザビー
- めっちゃあかるいやつや
- リィナ
- MP:28/31 [-3]
- マシロ
- 戦域魔導術アンナマリーア 戦域魔導術ベロニカ 3倍拡大ブレス敏捷 対象リィナ、スティグマ、サザビー MCC5点消費自前4点
- スティグマ
- 「異様な視線を感じたのを皆は気づいているだろう。それに、サザビー。君の感覚はどういっている?」と、なにもないただの地下~
- サザビー
- 「いやまあ儂はあいつら怪しいのうとは思っておったが」
- マシロ
- 行使判定 ベロニカ1時間です
- 2D6 → 5[4,1] +7+6 = 18
- MP:53/57 [-4]
- スティグマ
- サンキュウ
- メモ:敏捷
- マシロ
- 「これで大丈夫です」
- リィナ
- 「ありがとうございまーす」
- GM
- では進めよう。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- スティグマ
- 「ああ。俺の直感もここは逃すべきではないところだと思っている──自信をもっていこう」
- サザビー
- 「まあ最悪怒られるとしよう。それじゃあいこうかの」
- GM
- 君たちは灯りを用意し、UMバーガーの地下へと進んでいく。
- 少しの間狭い通路が続いたが、やがてその先は広めの倉庫になっているようで、
- 涼しげな地下に食材らしきものが保管されているのだが、
- その奥に、さらに部屋がある。扉はあったが、今は厳重に掛けられていた鍵も開いているようで、
- リィナ
- 鯉口を切る形で少し持ち上げて灯りの量を調節します
- スティグマ
- たすかる~
- GM
- その先に進むと、さらに大きな地下空間が広がり、そこには様々な骨董品やアイテムが転がっているようだった。
- サザビー
- 儂は暗いとこへいきじゃししっかり見ておくでの
- GM
- 流石にそこまで来れば、君たちからもブルクの姿が見え、またブルクも君たちに気付く。
- ブルク
- 「――うわあっ……!?」
- サザビー
- 「ばったり出くわしてしもうたの。やっぱりここにおったか」 小声で
- ブルク
- 「な、なんなんだ、お前たち……! か、勝手に人の家に……!」
- リィナ
- 「いやー、言ったじゃないですか」
- 「また来ますねって」
- GM
- ブルクは部屋の奥の方にいて、彼の奥にはやたら大きな赤い壺が置かれている。
- スティグマ
- こくりと、リィナに頷き
- サザビー
- 「嘘は言っておらんな……」
- マシロ
- 大きな赤い壺を見て目を細めた
- リィナ
- 「嘘嫌いなので」
- スティグマ
- 「マシロ。イーヴの神官として──あの壺からはどういう感覚を覚える?」
- ブルク
- 「来ていいと言ったのは店にだと決まっているだろう!」
- リィナ
- 「個人の倉庫にしては結構なものをお持ちですねぇ」
- サザビー
- 「確かにそりゃそうじゃの」
- マシロ
- 「まだ確信はもてません、スティグマ」
- リィナ
- 「ただ料理人の持ち物にしてはその辺り、ちょっと怪しすぎるんじゃないですかね」
- ブルク
- 「……ふん、この家は祖父から継いだものでね。祖父は好事家だったから、色々なものを集めていた。それを保管してるんだ」
- リィナ
- 「ハンサーさんが持ってるという小瓶」
- 「心当たりがお有りでは?」
- スティグマ
- 「いろいろなものか──例えば、小瓶とかか?」と、被った
- ブルク
- 「ほら、何も怪しいものはない。さっさと帰るなら、侵入した罪は不問にしてやろう」
- 「小瓶? 一体何のことだかわからないな」
- チラ、チラ……
- リィナ
- 「おや、ご自分で言ってたんじゃないですか」
- ブルク
- ブルクはしきりに君たちの背にある扉の方を気にしている。
- サザビー
- この辺いつもの真偽判定だっけあの辺投げられるのではなかろうか?
- 「……」 扉…… 視線をそちらに向ける
- ブルク
- 「それはハンサーのものであって、俺のものじゃない、という意味だよ」
- サザビーがそちらに視線を向けると、ひとりでに扉がバタン!と閉まり簡単には開けられないように錠が掛けられる。
- マシロ
- 「…何かを待っているのですか?」
- スティグマ
- 「──」と、後退してマシロを守れる位置に移動しつつ「あれも少し気になるところがあった。そもそも──厨房の全貌がみえるような店はそんなに多くない。厨房は料理人の聖域だ」
- サザビー
- 「……帰れと言うておったがの」
- スティグマ
- 「もちろん、ハンサーの店が……おっと」
- ブルク
- 「へへへ……待ってなんかないさ」
- サザビー
- あれ、儂でかくなるタイミングでは?
- ブルク
- 男ならでっかくなれ
- リィナ
- 「まあ、手間が省けましたねぇ」
- スティグマ
- 「ああ」
- ブルク
- 「どうせ証拠はハンサーの家から見つかるんだ。お前たちの死因なんてどうとでもでっち上げられる」
- サザビー
- 「ふむ……ではどういうことかの?」 仲間に少し離れるように手で合図しながら
- マシロ
- 「そうですか」
- ブルク
- 「ちゃんと契約は果たしてもらうぞ!」
- サザビー
- 「――やれやれじゃ」 その言葉を合図に、巨人化を……天井大丈夫か?
- GM
- 天井が大丈夫なように広くしてやったぞ
- 感謝しろ
- サザビー
- やったあ!!
- マシロ
- 「イーヴの神官の前でソレを出すことが何を示すか承知の上なのですね」
- GM
- ということで
- サザビー
- 巨人化する!
- GM
- 危険感知判定をどうぞ。
- スティグマ
- きけかんだああ
- GM
- ブルクが馬鹿だから+2のボーナスあげる。
- サザビー
- 「やろうというなら相手になるとも!」
- マシロ
- @かわいそう
- スティグマ
- かわいそうな危険感知
- 2D6 → 8[2,6] +5+2 = 15
- サザビー
- 危険感知
- 2D6 → 8[2,6] +5+3+2 = 18
- リィナ
- 感知
- 2D6 → 6[2,4] +2 = 8
- GM
- 目標値はなんと……20!w
- スティグマ
- すごい
- サザビー
- ちょっとえぐいのではなかろうか?
- GM
- しょーがねーだろ赤ちゃんなんだから
- マシロ
- 危険感知
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- サザビー
- あかちゃんじゃしょうがないな。
- スティグマ
- ということで、失敗しましょう。しましょう。
- 敏捷ブレス仕込めただけでもマシ
- GM
- では
- サザビー
- あ、ステータスは巨人化状態にしていいかな
- GM
- 戦闘準備はありませんが配置はあります。
- いいよ
- 前線に配置するキャラを選びな!
- サザビー
- HP:49/49 [+12/+12]
- スティグマ
- やったあ
- サザビー
- 防護:12 [+5]
- スティグマ
- じゃあ、おれは前にでておこう
- サザビー
- こちらも前じゃ
- GM
- 敵は……わからん!(1R目のPC手番にやっていいよ
- (魔物知識判定
- リィナ
- もしかすると魔法拡大/数の可能性があるから後ろにいます!
- GM
- 不意打ち、あまりにざっくりとしか書いてなさすぎるルルブ。
- スティグマ
- うむ
- 草
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ???vsスティグマ、サザビー<>リィナ、マシロ
- GM
- こうかな。
- サザビー
- 「何かよく分からんが気を付けよ!」
- うむ。
- スティグマ
- 「──ふむ……気配は感じるが。探知はできない……。シハルス。ゴートベルあたりと契約したか」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- リィナ
- いえー
- GM
- では
- うおおおおお!
- リィナ
- 「大丈夫です。私も全然わかりません!!」
- スティグマ
- うおおお
- GM
- 突然、スティグマとサザビーに向けて透明な何かが襲いかかる!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Can You Do It?100%
- スティグマ
- 「──」目を瞑り
- GM
- うおおおおお、俺の攻撃はなんとちょっと強化されている
- スティグマ
- すごい
- GM
- 【✔:スティグマ,サザビー】
[×:]
- ちがう
- (スティグマ,サザビー) → サザビーサザビーサザビー
- 草
- スティグマ
- w
- サザビー
- あの?
- スティグマ
- 人気商品
- GM
- サザビーに3回攻撃! まだ目標値はわからん!
- サザビー
- うおあああああ!
- 「なにか――いる!」
- スティグマ
- 「──そちらか」と、少し気配が遠のくことを感知
- GM
- やったらむんむんかましたらあ!
- サザビー
- 回避力/巨人形態
- 2D6 → 2[1,1] +12+0 = 14
- ブルク
- 「へへっ、やっちまえ!」
- サザビー
- (´・ω・)これは当たったな
- ブルク
- しねえ!>サザビー
- 2D6 → 5[1,4] +13 = 18
- スティグマ
- これはたりますねえ
- ブルク
- (´・ω:;.:...
- サザビー
- HP:43/49 [-6]
- ブルク
- 残り2回!!
- サザビー
- 回避力/巨人形態
- 2D6 → 7[5,2] +12+0 = 19
- 謎
- しねえ!>サザビー
- 2D6 → 3[2,1] +13 = 16
- サザビー
- 当たりそう
- 謎
- (´・ω:;.:...
- サザビー
- HP:39/49 [-4]
- 回避力/巨人形態
- 2D6 → 9[3,6] +12+0 = 21
- ステップアップ儂
- スティグマ
- これはさけそう
- 謎
- 死ねぇ!>サザビー
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- スティグマ
- おお
- サザビー
- 当たるゥ!!
- スティグマ
- あたるか
- えらしな
- えらいな
- サザビー
- HP:30/49 [-9]
- スティグマ
- 「──よし、よく耐えた。サザビー」
- サザビー
- 「何かおるぞ!? 何かにやられておる!」
- GM
- ということで1R裏です。
- サザビー
- 21で当たると大体あたりそうじゃの儂
- リィナ
- 「おお、ボコボコにされてますね!」
- スティグマ
- まあ
- GM
- サザビーを襲った何かの正体を、君たちはつかめるだろうか。
- 魔物知識判定は16/19
- マシロ
- デジャヴを使用
- GM
- まあ
- スティグマ
- デキルカナー
- サザビー
- 防護高くてよかった
- GM
- 相手が透明ですからね
- マシロ
- お前の正体はまるっとお見通しです 魔物知識判定
- 2D6 → 6[4,2] +3+5+1+2+1 = 18
- スティグマ
- 一応、ね(まもち
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- GM
- ぱりんとかはなさいますか?
- マシロ
- 知性の指輪ぱ、り、ん
- GM
- OK
- スティグマ
- ましろんまかせた
- GM
- ではML200、ゴードベルの欠片8個、打撃点+2、3回攻撃&双撃持ちです。
- マシロ
- 「ゴードベルです」
- ゴードベル
- HP:134/134 MP: 防護:10 HB:
- スティグマ
- 「──ああ。透明化の魔神といえば、だな」
- ゴードベル
- なんと実質回避は22!!!!!1
- マシロ
- 「魔神の言葉に耳を貸しましたか。彼らの言葉はすべてまやかしであり、悪しき誘惑です」
- スティグマ
- すごい!!
- サザビー
- 「毒混入事件と思うたら魔神絡みか!? とんでもないものが出てきたのう!」
- リィナ
- 「透明なやつで大当たりってことですね」
- ブルク
- 「へへ、そいつを使えば何だってバレずにできるんだからたまらねえよなあ」
- リィナ
- 「そりゃ見えない間に毒は仕込み放題ですか」
- サザビー
- 3回攻撃なのに双撃とはこれいかに
- スティグマ
- ええ
- マシロ
- 誰かヒルスプ持ってるならせいなるぽんする。皆さんブレス敏捷お忘れなく
- ブルク
- 「直接ハンサーのやつをぶっ殺すのも考えたが、あいつにはもっと生き地獄を味わってもらわねえといけねえ」
- スティグマ
- 俺がやるよ
- リィナ
- 「つまんないことしますねぇ、美味しかったのに」
- ブルク
- 俺が払うよ
- マシロ
- じゃあダブルヒルスプでいけそうだな
- せいなるぽんいきます
- スティグマ
- 「ああ。UMバーガー。また食べたいと思うくらいだったのだが──こうなった場合は仕方がない」
- ブルク
- 「高い食材を使ってるんだから当たり前、職人としての努力が足りない――どうせお前らはみんないつかそう抜かすんだ」
- サザビー
- すまんのう
- スティグマ
- とはいえあれなんだよな
- 挑発Ⅱで全部すう必要もなく
- リィナ
- 「あちゃー、残念ですねぇ」
- スティグマ
- ササビー耐えるんだよな
- GM
- (´・ω:;.:...
- サザビー
- 防護はもう2点上がるよ
- リィナ
- 「その食材を揃えるのも卸してもらうのも全部貴方の力でしょうに」
- GM
- (´・ω・`)!?
- リィナ
- 「隣の芝生は青く見えるとは言いますが、欲が過ぎましたねぇ」
- マシロ
- 「精霊よ、力を」ウイングフライヤーをリィナ、スティグマ、サザビー
- スティグマ
- 「ああ。彼女の言う通りだ。もちろん、1位にこだわる気持ちはわかるが。貴方は自らの道を信じてゆけばよかった」
- マシロ
- MCC5点消費
- MP:49/57 [-4]
- ブルク
- 「あいつは高級な食材ばかり使うわけでもない。なのにあいつの作品には華がある。そのせいで、俺はずっと二番手さ」
- サザビー
- 急にこいつの色が緑色に見えてきた
- ブルク
- 「ずっと比べられ続けてきた俺の気持ちがお前らにわかるわけがない!」
- マシロ
- 補助動作魔法、セイクリッドオーラ
- GM
- 類似さん
- マシロ
- MP:45/57 [-4]
- リィナ
- 「わかりませんねぇ、だって」
- GM
- ブルク・ルイジです
- スティグマ
- 「勿論、分からないさ」
- リィナ
- 「貴方は自分が作ったものを美味しく食べてもらうために頑張ってるようには見えませんから」
- ブルク
- 「へっ、お前らはこれから誰が作った美味いものも食えなくなるんだよ!」
- リィナ
- 「自分を認めてもらうために作ってる間はそりゃー勝てませんよ、ハンサーさんにもフレフさんにもね」
- マシロ
- 「神よ、悪しき異界の者を退ける武器を我らに授けたまえ」セイクリッドウェポン3倍拡大 戦域魔導術アンナマリーア 対象リィナ、スティグマ、サザビー
- サザビー
- 「料理人とは思えん言動しとるの……あれも魔神の影響かえ?」
- スティグマ
- 「それに──貴方は、貴方の店に来てくれる客のことを思い浮かべたことはあるか」
- マシロ
- 行使判定
- 2D6 → 5[3,2] +7+5+1 = 18
- MP:42/57 [-3]
- リィナ
- 「よし、聖剣の加護貰いました」
- マシロ
- ヒールスプレーAをサザビーへ
- スティグマ
- 「いかにハンサーの店が公表でも、貴方の店に来ていた客は少なからずいたはずだ。2位。この数字はそうでなくては──達成できない数字だ」
- サザビー
- そういえばまたイーヴが魔神に遭遇してるな。教えはどうした教えは
- マシロ
- チェック:✔
- サザビー
- HP:40/49 [+10]
- ブルク
- 「客のことはちゃーんと見てるさ。あいつらは俺を持ち上げる駒だ!」
- GM
- ほんとだ
- そんなことが許されていいのか?
- スティグマ
- 「ああ──そうか。リィナの推察が全てだったようだな」目を閉じ
- スティグマ
- まあ、でぃすらぷ男になるか…
- GM
- 馬鹿な、俺の命中力は実質23……
- サザビー
- 儂宣言するものないからストスタ宣言するけど、出番なさそうじゃの
- GM
- 今回透明化は解除されない仕様なんだぞ
- リィナ
- 「さあ、成敗といきましょうか」 陽光の光に輝く剣を抜き放って
- スティグマ
- どちみち攻撃はされるから…
- リィナ
- ブレス敏捷を補助動作で起動
- 前線エリアへ突入
- スティグマ
- それに回避った時の、態勢崩しのアドはでかい
- ガラパくんはバイバイなんだよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ゴードベルvsスティグマ、サザビー、リィナ<>マシロ
- リィナ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】を起動
- GM
- ガラパくんだからバイバイなんだよ
- リィナ
- MP:19/31 [-9]
- サザビー
- あ、さっき弱点抜いてたから打点+2でいいんだっけ
- マシロ
- 「異界の者は人の心の隙間に滑り込み」
- GM
- いいよぉ
- リィナ
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- サザビー
- やったぜ
- リィナ
- バスタードソードを2hで装備
- マシロ
- 「都合の良い甘言を弄し、契約者を翻弄し、最後に破滅へと誘います」
- リィナ
- 「――勇者一閃!」 駆け込むと刃を下から上に向かって切り上げて
- ブルク
- 「先に破滅するのはお前らだ! やっちまえ魔神!」
- ゴードベル
- フンゴフンゴ
- リィナ
- 《魔力撃》を宣言して命中判定をゴードベルへ
- 2D6 → 10[6,4] +13+1+1+1 = 26
- スティグマ
- えらすぎる
- ゴードベル
- ぎゃー!
- サザビー
- やっちゃえ、バーサーカー!(野太い声
- リィナ
- 「リィナスラァッッシュ!!」
- 威力30 C値10 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 2[2+1=3] +13+8+2+2+2 = 39
- ゴードベル
- ぎゃー!
- スティグマ
- 「──やるな……!」と、見事にあてきったリィナを見て
- リィナ
- 変転してやるー
- ゴードベル
- いうとおもったぜ
- スティグマ
- えらすぎる
- サザビー
- 儂盾をぶつけられる気がせんので片手で殴るのじゃ
- マシロ
- 「魔神は貴方の友ではありません、仲間でもありません」
- ブルク
- 「こいつも俺の駒だ!」
- リィナ
- 山吹色の魔力を纏った刃が 透明な魔神を同じ色に染め上げる
- 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +47 = 49
- スティグマ
- わるくないぜ
- ブルク
- 「何でもいうことを聞く。じいさんも便利なもんを残しておいてくれたもんだぜ」
- ゴードベル
- HP:95/134 [-39]
- スティグマ
- 「──この少しの間に、奴の動きをある程度見極めないといけないな」
- リィナ
- 「――、ふぅ、で、駒がなんですって?」
- マシロ
- 「便利、ですか」息をついて
- ゴードベル
- 無色透明の魔神だが、リィナの手には確かに斬ったという感覚が伝わってくる。
- スティグマ
- では、いこう
- サザビー
- では儂は最後に
- スティグマ
- ヒルスプAを補助動作でサザビーに使いつつ
- リィナ
- チェック:✔
- ゴードベル
- 血が噴き出てその位置が僅かな間特定されるが、再び姿は透明になる。
- サザビー
- HP:49/49 [+9(over1)]
- スティグマ
- 敏捷ブレス起動しつつ
- ガゼルマスベアキャッツを素MP
- ブルク
- 「くっ……た、偶々当たっただけだろ! あいつがどこにいるかは、契約者である俺にしかわからないんだ!」
- スティグマ
- MP:7/16 [-9]
- リィナ
- 「ふっふっふ、」
- 「貴方がどこを見てるかでこっちは一目瞭然ですよ」
- GM
- なお契約者本人もどこにいるかよくわからないし、向こうが何言ってるかはわからない模様
- スティグマ
- かなしい
- マシロ
- 「確かにゴードベルは透明化の能力がありますが、すなわちそれが誰にも見つからないと同義ではありません」
- ブルク
- 「なっ――」
- リィナ
- 「って言っておけば」
- スティグマ
- 「ふぅ──」と、息を吐き。武装は、スティールブロウ&ガラスのバックラー
- サザビー
- すれ違い通信
- リィナ
- 「別の場所見ようとしますよね」
- ブルク
- 「……くっ、そんなことで……!」 俺は見ない。もう見ないぞ。
- マシロ
- 『そうでしょう、魔神』
- スティグマ
- ディスラプト&パリブレを宣言して──
- 透明ゴートベルに攻撃
- ゴードベル
- ゴードベルは言葉を返さない。
- リィナ
- 「それでもう大体分かります。だめですよ、小娘の盤外戦術に翻弄されてちゃ」
- スティグマ
- まあ、命中は頑張るしかない
- 2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1+1 = 25
- これはあてるでしょう
- ゴードベル
- 普通に
- 出目7であたるじゃないですかやだー!
- スティグマ
- ^^
- 「──ふん」と、メイスを振りぬく
- 威力23 C値11 → 7[4+4=8] +12+2+2+2-4 = 21
- わるくない
- ゴードベル
- HP:84/134 [-11]
- リィナ
- いいだめーじ
- スティグマ
- 「──」そして黙ったまま、盾を構えた。
- ゴードベル
- スティグマの攻撃もゴードベルの身体を捉え、その意識が僅かにそちらに向けられる。
- サザビー
- 儂は《ストップ&スタッガー》を宣言しよう。
- マシロ
- ダブルでそろうのは
- なかなか珍しいな
- サザビー
- それからガゼルフット、キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、ジャイアントアームをMCC5点3つと自前2点から行使。
- MP:8/10 [-2]
- 防護:14 [+2]
- マシロ
- ところでさっきからモンロア見つからなくてどうしようってなってるんだけどどうしよう
- ゴードベル
- 俺は強いんだ俺は強いんだ俺は強いんだ
- スティグマ
- 電子書籍でかうしかねえ
- GM
- 食べといた
- サザビー
- それから、筋力が都合40になったのでスティールブレイドを抜刀
- 「おにゅーの剣じゃぞ!」
- GM
- 筋力はどうなってんだ筋力は!
- サザビー
- 盾は使わず、剣だけで攻撃
- スティグマ
- やばいぜ
- サザビー
- 命中力/スティールブレイド+11H
- 2D6 → 10[6,4] +11+1+1+1 = 24
- ゴードベル
- どうしてみんなそんなに
- ぽんぽんあてる?
- スティグマ
- あててくじゃねえか
- ゴードベル
- オデナニモワルイコトシテナイ
- サザビー
- 儂は一生懸命出した出目なんじゃが!?
- スティグマ
- そうね;;
- 悪いのは契約者だね;;
- チェック:✔
- サザビー
- 「――フンッ!!」
- ダメージ
- 威力17 C値9 → 7[5+5=10:クリティカル!] + 4[4+2=6] +14+2+2+2+2 = 33
- ゴードベル
- 魔神が悪くないわけないが……
- ぎゃあ!!
- スティグマ
- やるじゃねえか
- ゴードベル
- HP:61/134 [-23]
- スティグマ
- じゃあ、マルクは?
- サザビー
- チェック:✔
- ゴードベル
- 巨大化したサザビーから放たれる一撃は、ゴードベルに逃げ場を与えない。
- スティグマ
- ブルクだ
- ゴードベル
- あいつはカスだが。
- リィナ
- レーティング間違ってるわね
- ゴードベル
- ほんとだ
- スティグマ
- 「──さて、まだ気配はある。ここからだな」
- サザビー
- あれ?
- マシロ
- 空間透過が悲しいこと書いてあるな…
- ゴードベル
- 24だねレート
- リィナ
- スティールブレイドじゃなくてディフェンダーで振ってる
- ゴードベル
- ディフェンダーのまま
- サザビー
- あ、ディフェンダーで振ってるね
- スティグマ
- 24だね
- サザビー
- 振りなおそうか…
- GM
- 威力24 → 8[10] = 8
- 威力24 → 5[6] = 5
- ゴードベル
- HP:59/134 [-2]
- マシロ
- かしこい
- スティグマ
- ありがとうGM
- ゴードベル
- うおおおおおおおおおおお
- サザビー
- (土下座
- スティグマ
- うおおおお
- ゴードベル
- 俺はやつらを倒すッ!!!
- サザビー
- チャットパレットがさあ……
- スティグマ
- 「──」ふぅと、息を吐き
- ゴードベル
- ディスられてるしまずはスティグマに一発実質命中23アターック!
- スティグマ
- うおおおお
- 回避!
- 2D6 → 6[2,4] +13+1+1+1 = 22
- やるじゃない
- ゴードベル
- お前のぱりんは……消えたッ
- ザクッ!
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- ふっ
- サザビー
- ファスト・ピアシング・ディフェンダー・スティール・スパシって滅茶苦茶多くてぇ……(´;ω;`)
- スティグマ
- 「──ちっ、1歩遅かったか」ギリギリあてられる
- ゴードベル
- 俺は……できる……!
- リィナ
- つよい
- スティグマ
- HP:25/46 [-21]
- ゴードベル
- うおおお、このまま2発目スティグマアタック実質23!
- スティグマ
- 「──」がくんと、態勢を崩して
- 回避だよん
- 2D6 → 10[6,4] +13+1+1 = 25
- うむ
- ゴードベル
- キーッ!!!
- リィナ
- 「おっと、大丈夫です?」
- ゴードベル
- こうなればターゲット変更!
- サザビー
- 「よく避ける」
- ゴードベル
- さっきサザビーは難くて1発じゃどうにもならないので
- スティグマ
- 「──ああ」と、ただ少し感覚をつかんだのか
- ゴードベル
- リィナに実質23アターック!
- スティグマ
- 二発目をローリングして避ける。が、盾は壊れた。
- スティグマ
- あ
- GM
- い
- スティグマ
- まだ形だけ残ってたわw
- 盾
- GM
- まだ1発ですからね
- スティグマ
- ゴミだけど;;
- マシロ
- 命中落ちたか
- リィナ
- 「――、」 風を切る気配を感じ取って 「――、そこですかねっ」 剣で打ち合わせる 回避
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1 = 25
- ゴードベル
- キーッ!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ゴードベル
- 2R裏です。
- サザビー
- なんかみんな回避はちゃめちゃに高くない?
- GM
- 一撃目こそ受けたものの、スティグマは上手く2発目を躱し、リィナもまた鈎爪に剣をあわせる。
- GM
- 命中出目もはちゃめちゃに高かったよ
- マシロ
- ダブルヒルスプでいけそうだな
- ブレス器用いる?
- スティグマ
- 「──さて……やはり反撃を取るのは難しそうだ」
- ブルク
- 「ば、馬鹿なっ……見えていないはずなのに……!」
- スティグマ
- まああるとうれしい
- ブルク
- 「おい魔神! もっとしっかりやれ! そんな奴らも殺せないならお前に何の価値もないだろ!」
- サザビー
- さっきは運よく当てた感あるしね
- スティグマ
- リィナは《法剣魔測眼》という裏技もあるし
- サザビー
- 儂だけ……
- マシロ
- じゃあすまないおじちゃんダブル頼む
- スティグマ
- はい
- GM
- 裏技(軌跡用語)
- リィナ
- 裏技
- マシロ
- ウイングフライヤーをリィナ、スティグマ、サザビーへ MCC5点消費
- MP:38/57 [-4]
- GM
- チートも裏技も
- 両方別に使われる
- 流石にチート過ぎんだろ……
- リィナ
- 草
- スティグマ
- 草
- マシロ
- 「神よ、貴方の加護を皆に。悪しき異界の者を退ける力を我らに授けたまえ」
- 戦域魔導術アンナマリーア ブレス器用3倍拡大、対象スティグマ、リィナ、サザビー
- 行使判定
- 2D6 → 12[6,6] +7+6 = 25
- スティグマ
- 大魔神平気
- リィナ
- 消費MP0になって草
- スティグマ
- 兵器
- ゴードベル
- 大魔神佐々木かよ
- スティグマ
- つ、つよすぎる
- サザビー
- シャキーン
- マシロ
- 心臓の位置に印が浮かぶ。それは彼女が造られた人である証である。
- ヒルスプAをスティグマへ
- スティグマ
- 「──よし、これで確実性は増したはずだ」とはいえ、使っていた盾の本来の用法はできない。
- マシロ
- チェック:✔
- スティグマ
- HP:35/46 [+10]
- では俺からいこう
- マシロ
- 「問題ありません、スティグマ。サポートいたします」
- リィナ
- おまかせー
- スティグマ
- ヒルスプAを自分に
- マシロ
- 「神のご加護を」
- スティグマ
- HP:45/46 [+10]
- リィナ
- 「さて、更に祝福貰ってしまったし、ここらで頑張りどころですかね」
- スティグマ
- パリィ&ブレイクだけ、宣言しておいて(まだ盾ではある)
- ゴートベルくんに、攻撃!
- 命中!
- 2D6 → 10[5,5] +12+1+1+1+1 = 26
- やったぜ
- ブルク
- ドウシテ!
- マシロ
- 命中出目おちねえな
- サザビー
- ね
- スティグマ
- 「──ここだな」と、何もないところを叩いたように見えるが──
- 威力23 C値11 → 7[6+2=8] +12+2+2+2 = 25
- 安定したダメージ
- ゴードベル
- HP:44/134 [-15]
- サザビー
- リポストも……あれ?
- スティグマ
- ないよ
- 回避失敗してるから
- ゴードベル
- スティグマの攻撃は再び透明化したままの魔神をしっかりと捉える。
- GM
- ;w;
- サザビー
- あ、失敗してたか
- スティグマ
- あれは1回目にしかきかんから
- GM
- うむ
- スティグマ
- あー
- サザビー
- 儂いこっか
- スティグマ
- どうせ、サザビー3発なぐられてもしなんし(?) ワンチャンすぱしってみれば?
- リィナ
- じゃあよろしくです!
- スティグマ
- うむ
- サザビー
- なんかひっそり宣言忘れてた敏捷ブレス起動します
- サザビー
- 当たらんぞたぶん……
- スティグマ
- ああそうか
- この手番、リィナが一番火力でるんだな
- サザビー
- 《ストスタ》を宣言。
- スティグマ
- 魔力撃(orほうがん)から、マルアクボンできるし
- サザビー
- あとジャイアントアームを宣言して筋力維持。MCC5点残りと自前1点から
- リィナ
- ぼこぼこ
- スティグマ
- こいつにフォースは大きい(大きい
- サザビー
- MP:7/10 [-1]
- サザビー
- ほんとに盾殴りする?
- するだけするかぁ
- スティグマ
- するだけしてもいいんじゃない?
- マシロ
- そういえば皆弱点入れてる?
- スティグマ
- 3発殴られても死なないでしょ
- マシロ
- 物理+2…
- スティグマ
- いれてる
- サザビー
- 剣と盾で攻撃宣言
- サザビー
- いれてるよお
- サザビー
- 剣から
- リィナ
- 入れてる
- GM
- 俺はいれてない
- サザビー
- 命中力/スティールブレイド+11H
- 2D6 → 8[3,5] +11+1+1+1+1 = 23
- ギリ?
- マシロ
- OK
- ぎりかも
- ゴードベル
- ジャスト男
- スティグマ
- じゃすお
- マシロ
- じゃすとだった
- サザビー
- 割って当てるか
- ゴードベル
- いや
- ジャスト当たってる男
- マシロ
- ブレス器用
- サザビー
- あ、ギリ当たるって意味かやったぜ!!
- スティグマ
- 22だからね
- マシロ
- 正解だったな
- サザビー
- ダメージ
- 威力24 C値9 → 3[1+3=4] +15+2+2+2+2 = 26
- 「もう一つ持っていけ!」
- ゴードベル
- HP:28/134 [-16]
- いたいが……
- サザビー
- 命中力/スパイクシールド1H
- 2D6 → 11[5,6] +8+1+1+1+1 = 23
- ワッ
- スティグマ
- ほらね
- リィナ
- 当てたぁ
- マシロ
- ブレス器用(以下略
- サザビー
- ダメージ
- 威力13 C値9 → 2[1+3=4] +11+2+2+2+2 = 21
- ゴードベル
- エッエッ
- HP:17/134 [-11]
- スティグマ
- 「──よし、ナイスだサザビー」
- GM
- ここまであたることある?
- マシロ
- 後頼むぞ勇者
- サザビー
- 「当たるもんじゃなぁ!」
- リィナ
- 「それでこそですよ!」
- ゴードベル
- サザビーの剣と盾のコンビネーションが、さらに魔神を追い詰めていく。
- スティグマ
- 「──リィナ。後は何とでもできるな?」と、この時のために勇者をおいておいたのだ
- ゴードベル
- 心なしか、相手の動きも鈍ってきているようだ。
- リィナ
- 「――、さて、行きます」
- マシロ
- 「ええ、あと一息です」
- サザビー
- なんか当てたっていうか、巨体でフルスイングしてぶつけたって感じせんか?
- リィナ
- 《法剣魔測眼》《マルチアクション》を宣言
- GM
- そうかも
- ゆるさん
- リィナ
- 目元に魔力を集めることで少女の瞳が金色に縁取られる
- クリティカルレイAを自分へ
- スティグマ
- ぶっちゃけ
- リィナ
- 「――勇者一閃!」 踏み込み大上段から振り下ろし
- スティグマ
- 俺のパリブレ(1)を成功させていいしょうぶかなー
- ってかんじだった
- 変転のこってりゃ2して、総攻撃ってかんじの
- リィナ
- 「リィナ、バスタァアアアアッ」 命中判定をゴードベルへ
- 2D6 → 4[2,2] +13+1+1+1+1+2 = 23
- まそくがん大正解
- マシロ
- さっきから
- ゴードベル
- 大正解
- マシロ
- 足りてるの笑うんだけど
- サザビー
- すごい絶妙に
- リィナ
- 斬!
- 威力30 C値10 → 9[3+4=7>9] +13+2+2+2 = 28
- マシロ
- 全てがかみ合っている
- ゴードベル
- HP:9/134 [-8]
- HP:-1/134 [-10]
- スティグマ
- すごい
- ゴードベル
- ;w;)
- スティグマ
- 全てがかみあってる
- GM
- リィナの剣に、再度確かな手応え。
- スティグマ
- 「──見事だ」
- GM
- 振るわれていた鈎爪の動きが止まり、
- ずん――となにかが倒れる音。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ブルク
- 「ば、馬鹿な……!? 見えない魔神だぞ!?」
- リィナ
- 「動かないでくださいねー、気弾ぶつけられたらこうなりますよー」 と
- ブルク
- 「おい、さっさと起きろ! 何のために契約してやったと思ってるんだ!」
- リィナ
- ブルクの足元に 【フォース】
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- ごっ
- 威力10 C値10 → 3[2+5=7] +8 = 11
- スティグマ
- 「──残念だが。そちらの負けだ」と、リィナの牽制をみて
- ブルク
- 「ひっ――お、俺は善良な一般市民だぞ! 俺に暴力を振るえばお前たちはただじゃ――」
- 「あばばばば」
- マシロ
- 「…だから申し上げました、イーヴの神官の前でソレを出すことが何を示すか承知の上なのですね、と」
- サザビー
- 「魔神と契約しておって何が善良な一般市民じゃ」
- GM
- ブルクはその場で腰を抜かした。
- リィナ
- 「やだなぁ、魔神使いに情状酌量の余地があるとでも?」
- サザビー
- 「余罪が山ほどありそうじゃのこやつ」
- スティグマ
- 「事実上、貴方は魔神を街に解き放ったということになる」
- マシロ
- 「そのおじいさまの遺品についても、神殿にて詳しいお話を聞かせていただくことになります」
- リィナ
- 刃を納めて 1つ息をつく
- 「ま、惜しいですね。貴方の味、嫌いではなかったので」
- GM
- ブルク自身には、何の力もない。
- 君たちの手にかかれば、すんなりと捕縛することができるだろう。
- サザビー
- 「とりあえず身柄を拘束するが、構わんの?」 巨体がのし、のしとブルクに近寄って行って、太い腕でぐるぐる巻きにしよう
- リィナ
- 「ええ、頼みます」
- スティグマ
- 「勿論だ」
- マシロ
- 「…魔神は契約者を遅かれ早かれ破滅へと導きます」問題ありません、と頷き >サザビー
- ブルク
- 捕縛され、がくりとうなだれるブルクはそれ以上君たちに何も答えることはない。
- スティグマ
- 「だが──ハンサーのところへ行っておいた方がいいな」
- サザビー
- 「さて……この場合、ライフォス神殿に加えてイーヴ神殿にも連絡すべきかのう。マシロや、頼まれてくれるかの」
- GM
- そんな彼を連れて地上へと脱出し、神殿への報告とブルクの身柄を然るべき場所へと引き渡すことにする。
- サザビー
- 「おお、そうであった。そちらも確認せねばな」
- スティグマ
- 「実際の証拠品は、おそらくあちらにあるのだろう。それも今回の証拠物品になるはずだ」
- 「それに、彼を安心させてあげたいしな。一刻も」
- リィナ
- 「そうですねぇ、ハンサーさんのところにあるのもデーモンジャーの可能性ありますし」
- 「なるべく急いでいってあげてください。私はここでブルクさんと待ってましょう」
- マシロ
- 「はい。イーヴ側はこちらで対応いたしますのと、ええ、こうなった以上安全確認もしておきたいです」
- GM
- 結果から言えば――ハンサーの店には今はそういうものは置かれていなかった。
- ハンサー本人が見つけてしまわないように、ゴードベルを利用して隠れて毒を盛りつつ、必要な時が来ればこれまたゴードベルを使ってハンサーの店か家に証拠を置いてくるつもりだったようだ。
- マシロ
- 便利屋ゴードベル
- スティグマ
- これあそこで
- 捕縛してなかったら
- ハンサーのところに証拠があって
- 逆転裁判だったんだな
- サザビー
- 意義あり!!(ばんばんばばん
- GM
- 各所に報告した後、ハンサーのところにも事情を説明しにいってやれば、彼は沈痛な面持ちで君たちの話を聞いた。
- マシロ
- たぶんその場合、張り込みと尾行したりして証拠を置きに行くところを現行犯…?だったのかなあとか思っている
- GM
- そんな事態に気付くのが遅れたこと、友人であるブルクがそんなことを企てていたこと、彼がそこまで追い詰められていたことに気付いていなかったことなど、
- マシロ
- ブルクはでもついていかないか
- 友人はガチだったんだな…
- スティグマ
- 多分
- GM
- 様々な後悔はあったようだが、解決してくれた君たちに対し、ハンサーは深い感謝を示した。
- スティグマ
- 野良の魔神の仕業です~~~~
- って
- 逃げられた感じがあるよね
- GM
- 野良の魔神が悪いんです~~~~~~~~
- リィナ
- そうだねぇ 魔神使いであることは認めなかっただろうしね
- マシロ
- 街中で魔神がうろうろとか
- GM
- ゴードベル「証拠もってきました」
- マシロ
- イーヴ泣いちゃう
- リィナ
- 魔術師ギルドとかに押し付けてたかもしれない
- スティグマ
- うん
- GM
- 彼はしばらく店を休むことも考えたようだが、後日事情を知った客たちから温かい言葉を掛けられたことで、休むことなくそれからも営業を続けているそうだ。
- ともあれ、君たちの手によって街の中で起こった魔神の事件は速やかに解決され、街には再び平穏な日々が戻ったのだった。
- サザビー
- しかし魔神が関与したにしてはんていうか……ケチ臭い事件で終わったな。被害は広範囲でまあまあ大変だったが
- GM
- ゴードベルの中に……戦利品が、ある……!
- スティグマ
- 「ある程度確信はあったとはいえ、最後の最後は賭けだった。皆も提案に乗ってくれて感謝するよ」と、終わった後3人にいったぜ
- スティグマ
- ひろいにいこう…
- GM
- 放っておけば
- サザビー
- みえねえ……!
- GM
- もっと大事になっていたかもしれない
- サザビー
- せやんね
- リィナ
- 「まあ、終わりよければ全てよし、ですよ」
- GM
- 魔神がケチ臭かったんじゃなくて
- マシロ
- そうね
- GM
- 契約したやつがケチ臭かったからな
- マシロ
- 「問題ありません」
- サザビー
- 「ま、どうにもあやしかったしの」
- リィナ
- 「魔神と戦うのは勇者の責務ですしね」
- スティグマ
- かなしいね
- GM
- 無関係のやつ殺すのもな~~~って弱い毒使ったわけじゃなくて
- リィナ
- 変転切っちゃったし補正もないよ!!
- スティグマ
- 「ああ。また、機会があればお願いするよ」また……会おう
- GM
- なんか人殺すのコワッwってなってそうなってただけだし
- スティグマ
- おれもなんもねえ
- マシロ
- 実に人間
- サザビー
- わし氏スカウト5
- マシロ
- 俺もなんもねえ
- GM
- 俺氏ゴードベル
- サザビー
- 儂の+1だけで投げればよいか?
- リィナ
- サザビー、頼んだー
- スティグマ
- うん
- サザビー
- 戦利品判定
- 2D6 → 9[4,5] +1 = 10
- リィナ
- 1足りなかったな
- GM
- おしい
- サザビー
- スマン
- リィナ
- ええんやで
- スティグマ
- ええんやで
- GM
- かけめい?(死語
- 8D6 → 34[2,4,6,4,6,2,5,5] = 34
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/03/01_0「#1720 ハンバーガー・パニック!」経験:1,090 報酬:5,200G 名誉:34
- サザビー
- ッス
- GM
- さすがに
- 街中だから
- スティグマ
- かけめい!!
- GM
- それなりの名誉だったな
- スティグマ
- 高いなw
- 正直これ
- GM
- リザルトはこの通りです
- スティグマ
- 大事件ではあるよね;;
- GM
- そうだよ
- 中身と首謀者がしょぼいだけで
- 一般人がばりばり巻き込まれてるからな
- スティグマ
- アルタニアがキレます
- マシロ
- よし
- サザビー
- 成長は1回だったのだ
- マシロ
- 成長1回やで
- 器用度 or 知力
- 知力
- サザビー
- 筋力こい筋力こい
- GM
- うちのシマでいい度胸じゃのぉ兄ちゃん
- リィナ
- 成長が1回あるみたい
- 成長1回
- 知力 or 生命力
- サザビー
- 敏捷度 or 筋力
- リィナ
- 生命!
- スティグマ
- 気質まきこむのはだめよだめだめ
- 成長は
- サザビー
- 筋力ゥ!!!
- スティグマ
- 1回
- ぅぉぉおぉ
- 知力 or 精神力
- うーん
- 精神かな
- よし
- では、処理終わったし消えるぜ
- おつあり~
- サザビー
- うん
- スティグマ
- の言い方で
- GM
- おっつー
- マシロ
- 皆様ありがとうー
- スティグマ
- キビキビーッ!
- サザビー
- こっちも処理終わったんで落ちます
- お疲れさまでした!
- GM
- こわ
- マシロ
- お疲れさまでした!
- !SYSTEM
- スティグマが退室しました
- サザビー
- (´・ω・)ノシ ありがとー
- !SYSTEM
- サザビーが退室しました
- リィナ
- よし処理終了
- お疲れ様ー
- !SYSTEM
- マシロが退室しました
- リィナ
- 撤退します!
- またねー
- !SYSTEM
- リィナが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました