巡回神官のお仕事

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GM苗が入室しました

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アスカが入室しました

アスカ

ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

GM苗

ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

アスカ

アスカ
種族:ナイトメア（リルドラケン）　性別:女　年齢:18
ランク:－　信仰:“糸織神”アーデニ　穢れ:1
技能:バトルダンサー5／プリースト3／エンハンサー2／レンジャー1
能力値:器用22+2[4]／敏捷23+1[4]／筋力20[3]／生命17[2]／知力22+2[4]／精神11[1]
HP:32/32　MP:20/20　防護:0　

GM苗

そんな敵強くないおじさん「そんな敵強くないな」

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エゼルが入室しました

エゼル

エゼル
種族:アルヴ　性別:男　年齢:18
ランク:－　信仰:なし　穢れ:1
技能:グラップラー6／レンジャー3／エンハンサー3
能力値:器用20+1[3]／敏捷26+1[4]／筋力21[3]／生命15[2]／知力16[2]／精神14[2]
HP:33/33　MP:14/14　防護:6　

!SYSTEM

ミリシアが入室しました

ミリシア

ミリシア
種族:ヴァルキリー　性別:女　年齢:15
ランク:－　信仰:なし　穢れ:0
技能:バトルダンサー5／レンジャー3／エンハンサー2／バード1／アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]／敏捷18+1[3]／筋力13[2]／生命12+4[2]／知力13[2]／精神16[2]
HP:31/31　MP:16/16　防護:0　

アスカ

前衛のHPが階段おじさんだ

ミリシア

HPも敏捷も一番ひくい

そんな時はシャドウステップ

アスカ

ヴァルキリーだから敏捷はまあ当然

ミリシア

デスサイズ予定だけど今からでも捨身とヒルスプに変えた方がいいかな～感ある

ヴァルキリーでデスサイズを握りたかった　それだけなんだ

エゼル

ひゃばいちょっとポンペイ遺跡いってきます

アスカ

HPをもってこい

離しはそれからだ

ミリシア

リカバるから……

アスカ

リカバってヒルすぷって

君はそれでいいのか

ミリシア

それでいいのだ

GM苗

ほい＞エゼルヴ

アスカ

よろしくお願いします

GM苗

よし、では始めましょう

よろしくお願いします

ミリシア

よろしくお願いします

　

　

　

　

　

　

　

　

リアン地方　イルスファール王国　星の標

ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店として知られている

数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、国内外の個人、組織問わず依頼が舞い込んでくる

今朝も、争奪戦と言われる依頼の取り合いに、新人たちが鎬を削っている

エゼル

よろしくお願いします！

アスカ

あっ、魔神エゼルヴだ

やっつけよう

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BGMを変更 by GM苗

ラストスタンド100％

アスカ

がっし　ぼがっ

エゼル

他人の空似です

ミリシア

それだと似てることになるけどいいんか？

エゼル

（名前は）似てる

アスカ

「ふむ――君は今、ただの擦過傷と自身の怪我を軽んじたようだが、とんでもない話だ」

そんな喧騒とは離れた場所、邪魔にならないテーブル席の一席に座った女性の前に、3人のモブ冒険者が集まっていた。

「君たちはデュランディル時代、とある王国が滅びた経緯を聞いたことがあるだろうか」

ミリシア

背に提げている斧をラックに置き、掲示板前の喧騒を見遣ったのは黒髪の少女。
この中に入り込んで行くのも馬鹿みたいな話だが、この店のルールなら従う他にない。

エゼル

涼やかなドアベルの音と共に、一人の青年が入店する。グレージュの特徴的な髪に、黒い燕尾服風の衣装。何より目を引てしまうのは、両目を覆うレース状の目隠し。ただでさえ変化の乏しい表情を、黒いレースが覆い隠してしまっている。彼は優美な所作で店に一歩踏み入れると、そのまま掲示板の方へと歩み寄っていった。

ミリシア

スリットの入ったミニスカートと一体になっているノースリーブのトップスの上に、長袖とマントの付いた白い上着を羽織っていた。
丈はいずれも短く、動き易さを重視している様だが目立つ格好には違いない。

アスカ

「召異魔法の研究が盛んだったその国を滅ぼす原因となったのは、ほんの小さなひとつの“門”だったという」

ミリシア

長い髪を靡かせながら、静かに掲示板へと向かって行く。

ミリシア

やっぱりずっと喋ってるじゃないか

　

冒険者とバトル、しな！！

アスカ

そんなことない

本編が始まったら静かだ

エゼル

「……あれ」　何やら冗長な話声が聞こえてくると思ったら……声の聞こえてきた方へ視線をやれば案の定、アスカがいた。

ミリシア

ｽﾞｲ₍₍（ง˘ω˘）ว⁾⁾ｽﾞｲ。

2D6 → 5[2,3] +5+3 = 13

　

エゼルが勝負を挑まないならミリシアの不戦勝となる

エゼル

「………」　今日も相変わらず、良く回る舌だ……どうしたらあんなにしゃべり続けられるんだ。疲れないのか？

アスカ

「この話を理解するためには、まず召異魔法の成り立ちと構造を理解していなければならないが……ふむ、そこまで話すと長くなりすぎるか」

エゼル

争奪戦に参戦する寸前で足を止めてしまったので、君の勝利だ

ミリシア

気付けたじゃねえか……＞そこまで話すと長くなり過ぎるか……

アスカ

視線を感じたから……

アスカ

「本題に戻ろう」

　

ではミリシアはモブ冒険者達に勝利し

依頼を1枚掴み取ることが出来る

アスカ

そう言って、身を乗り出して冒険者の１人の袖を捲くると、話を続けながら手当を施す。

「……何、奇蹟で治さないのか、だって？」

「確かに奇蹟は便利で、君たち冒険者には欠かせないものだ。だが、何事も便利なものだけが優れているというわけではない」

ミリシア

「邪魔」　進路を塞ぐ男達の脇を通るなり、無防備な脇腹を肘で突いて押しのけるなりして入って行って。

アスカ

「利便性への馴化は、君の感覚を鈍らせる」

ミリシア

目に付いた依頼書を剥がすと、手元に持って来る。

　

ぺろん、と君は以下の内容の依頼を勝ち取った

依頼元：イルスファール王国ライフォス神殿
報　酬：人/2500G
『依頼内容』
王都から出発し、王都近郊の村々を3つほど回る巡回に護衛として参加して欲しい。拘束期間は7日間。同行者として神官が1名つく

＞ミリシア

エゼル

モブ君が可哀そうになってきた。はぁ、と小さなため息と共に、肩が落ち、そのままアスカの方へと向かっていった　「……アスカ」

アスカ

「君の身体は君の知らぬうちに奇蹟に頼るようになり、自然治癒力は次第に失われていくだろう」

「――うん……？」

エゼル

「先日振り。何をやっているんだ、此処で」

アスカ

ちょうど患部に薬を塗りつけて清潔な包帯で被覆したところだった。

ミリシア

拘束期間は短くない上に付きっきりとなると個人的には望むべくもないが、とはいえ忍び込む事は出来ても掲示板前に留まっていられる程に腕力がある訳でもない。

アスカ

「その問にわざわざ答える必要があるとは思えない。私の職業を考えてみるといい」

エゼル

「………」　包帯を見下ろして　「冒険者では」

アスカ

「医療行為だ」って打ったのを消してこの台詞入れたの

どうして？

ミリシア

いいか、と独り言ちて、甘い香りを漂わせながらふいっと抜け出ていく。先程肘を入れた男はこちらに気付いていない様だ、間の抜けた奴。

アスカ

「冒険者であることと、医者であることは両立する」

「君だって冒険者であり、別の側面も持っているのではないか」

ミリシア

ヴィータにグラニエッタにマカリオ……の姿は、どうやら今日は見えない。顔見知りがいれば何かと都合が良かったのだが。

エゼル

「そういえば、そんな事も言っていたか…」　医者なんて身近にいなさすぎて忘れていた

アスカ

「さて、もういいぞ」　モブ冒険者に言って、彼らを解放してやった。

ミリシア

「ライフォス神殿からの仕事があるわ。村を巡回する神官の護衛、7日間で2500」

エゼル

「……なんだ」　と思わず口に出してしまった。ただのお節介だったようだ。とっつかまえて、ずっと話し続けるものかと思っていた

アスカ

「ところで君は何の目的があって私に声を――おや」

ミリシア

「興味がある人はいる？」　声量は大きくはない、けれどよく通る凛とした声で屯している者達に声をかけた。

エゼル

「単純に、知り合いがいたから挨拶ついでに、と――」　本当は助け船のつもりだったが　「……ん？」

ミリシア

ふい、と周囲を見回しつつ、反応が芳しくなければもう一度声をあげるか、と思案中。

アスカ

「神官の巡回か。神官が居れば私の出番は無いに等しいかもしれないが、無駄になることはあるまい」

立ち上がり、白衣の襟を正す。　「私はあそこの彼女の声に乗ってみようと思うが、エゼル、君はどうする」

エゼル

「7日か……」　アスカの問いにふむ、と考え込む仕草。日数としてはぎりぎりか。

だが結局、「乗ろう」　と端的に応えたのだった。

アスカ

「何か問題があるのなら、無理に乗る必要はない。人員は探せば見つかるだろう」

「構わないというのならば、共にいこう」

「そこの君」　エゼルを連れて、ミリシアの方へとやってきた。

エゼル

「………」　まあ色々思惑はあるのだが、そこは口に出さずに頷いた

ミリシア

声がかかれば視線をそちらに向けて。　「乗る？」

アスカ

「ああ。神官の巡回であれば、私の知識や技能が役立つこともあるだろう」

ガルバ

ふう、と息をつきながら　第一陣を捌き終えたのだろう　次の波を待ち構える

エゼル

「こちらは拳闘士、ある程度野伏の心得もある。手が必要なら、是非」

ミリシア

「……」　耳につけている聖印を見れば小さく頷いて、エゼルが口を開けばその瞳に目を丸めた。

エゼル

レンジャーってどういえばいいんだろうな斥候…野伏…

GM苗

野伏でいいと思うよ

ミリシア

「……アルヴ、だったかしら。見ない目をしているわね」　

アスカ

野伏のうんたらマントもありますし

エゼル

そういえばそうですね

ヨシ！

GM苗

キャラクター如何では薬師でも通じるかもしれんが

ミリシア

依頼書を2人に差し出して。
「一応確認してくれるかしら。私からは問題ないわ」

アスカ

私はそっちで行く系女子だ

アスカ

「どれ」

エゼル

「………」　あまり触れられたくない事だったようだ。よく気付いたな、とは内心思うものの、こくりと頷く程度で返答はない。

ミリシア

「――……」　少しバツが悪そうな顔をして。　「悪かったわね。嬉しい話じゃないなら控えるわ」

アスカ

「巡回の内容としては、一般的なものだな」

エゼル

「いや」　淡泊な返答、ゆるりと首を横に振り。

ミリシア

表情を浮かべるのが不得手だというのは伝わるべくもないが、申し訳なさそうな表情は不満そうに見えたかもしれない。

アスカ

「ふむ、この場において曖昧な返答はあまりおすすめしない。君の真意が分からなければ、私のような者が興味本位で話を聞き出そうとしてくるかもしれないぞ」　＞エゼル

エゼル

アスカに視線を送ってから、ミリシアを改めて見つめた　「気分を害したわけではないよ。こちらこそすまなかった」

ミリシア

「……」　親子同伴か？　「あなたはただ来ただけでしょ。謝る事じゃない」

「それで……」　あなたはどうなの、と依頼書を見る様に促した。＞エゼル

エゼル

「特段、問題はない」　依頼書を見下ろしていた姿勢から、真っすぐピンと背筋が伸びる姿勢に戻した

アスカ

「募集人員の数は何名の予定だ？」

ミリシア

「まだ他のパーティを見ていたから、確認は出来なかったけれど――」　ガルバが空いたな。

アスカ

「巡回ということであれば、その神官殿を足せば悪くない人数は揃ったことになるが」

ミリシア

「ガルバ、この依頼は何人から請けていいのか、神殿から指定はあった？」

ガルバ

「ん、見せてみろ」

受け取り　「…それほど人数を求められてるものじゃないな、最低3人、多くて4人程度だろう」

ミリシア

「貸して」　依頼書を持ってるアスカに言ってそのまま流し

アスカ

「ああ、すまない。私が長く持ちすぎていたな」

エゼル

「……これ以上頭数を揃えるつもりがないのなら、最低人数は確保できているか」

ミリシア

「なら、ここに3人いるのだけれど。このまま向かって良いかしら」

アスカ

「では既に揃ってはいるな。あとひとり増やすかどうかは、依頼を取った君の判断に委ねよう」

ガルバ

「構わんぞ。ライフォス神殿に向かってくれ」

＞ミリシア

ミリシア

「声に反応したのはあなた達2人だし、それで良いのなら行きましょう」　＞エゼル、アスカ

エゼル

「そういう事なら……承知した」　＞ミリシア

アスカ

「私は構わない。人数が多いということは、必ずしも良いことばかりではないからな」

ミリシア

「なら、これでいいわね。……私はミリシア、戦士よ」　＞エゼル、アスカ

アスカ

「もちろん君たちが他に話し相手が欲しいというのならばあとひとり探し出しても良いと思うが、君たちはそういうタイプではなさそうだ」

「私はアスカと名乗っている。医者だ」

ミリシア

「……、医者？」　怪訝そうに。

エゼル

「エゼル。先刻も伝えたが、拳闘士だ。野伏の業も多少は。」

アスカ

「まだまだ途上だがね」

ミリシア

「……なんだか珍しい相手ばかりね」　そしてそれは｜自分《ヴァルキリー》も変わらないが、触れ回る事でもないので伏せておいて。

エゼル

「……腕はまあ…確かだよ」　それ以外の1点だけに問題があるけど

アスカ

「一応、前に立って戦う心得はある。神聖魔法を扱うことも出来るし、心配はしなくていい」

ミリシア

「それじゃ、このまま請けるわ。神殿で話を聞いてくればいいのね」　＞ガルバ

ガルバ

「ああ、食事の世話もしてくれるそうだ」

行って来い、と伝えて

アスカ

「ふむ、エゼル。君はどうも、私に対して何か思うところがあるようだ」

ミリシア

「その言い方だと、腕以外に何か問題があるように聞こえてしまうわよ……」

首肯を返すと、ラックから斧を取って背負い直し。
「2人はもう出られるかしら」

アスカ

「どうも、私は話が長いようでな。先日も何度か苦言を呈された」

「宿から荷を取ってくれば、私はいつでも出られる。私はフレキシブルに動けるというのを信条にしていてね」

ミリシア

「……何度もなの？」　そんなに？　困った表情を浮かべながら腰に手を当てて。

エゼル

「俺も用意は出来ているよ。すぐに向かうことになっても、問題ない」

ミリシア

「宿がここでないなら、ライフォス神殿前で合流しましょうか」

アスカ

「何度もかどうかは、彼に確認を取ってくれ」

「了解した。遅れないように向かおう」

GM苗

では君たちは準備を整え、ライフォス神殿に向かう

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BGMを削除 by GM苗

エゼル

「………そうだな、（内心の突っ込みも含めれば）数えるのも少し億劫になるくらいかな」

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Strahlburg100％

ミリシア

「……ひ、控えたら……？」　心配そうな呆れ顔。＞アスカ

アスカ

「……何？　そんなにだったか……？」

「いや、直接言われた回数はそこまで数えられない程ではなかったと記憶しているが……」

エゼル

「この面子なら、むしろ丁度いいかもしれないけどね」　ミリシアも、そんなに話すタイプではなさそうだし

アスカ

「だが、そもそも人の記憶というのは不確かなものだ。私は先日のやりとりに関して、メモを取っているわけでもない」

ミリシア

「まあ、私も口数は多い方ではないから……、ほら、準備しに行く」

なんてやいのやいのしながら神殿に。

アスカ

「私の認識では5度の忠告だったとしても――」

GM苗

大通りへ出て路地に入ると、イーヴ神殿、ハルーラ神殿を横切ったあと、鉄道公社とは反対の道に入り、内壁に向かっていけば

エゼル

「………」　止めないと多分まだまだ続くぞ、という視線をミリシアに送るのだった

アスカ

そんなところで多分いいから準備してきなさいと言われただろうからいってきました。

GM苗

ライフォス神殿が大きな門を構えている

ミリシア

エゼルと一緒にアスカを待って、到着したら中へゴーしよう

アスカ

私は時間は守る系女子だ。

エゼル

えらいぞ

GM苗

大きな作りの聖堂と並ぶように、神殿のない小神も合祀されている万神殿があり、その裏手に宿舎などが並んでいる

アスカ

「さすがはライフォス神殿。最大手といったところか」

ミリシア

「〈星の標〉から依頼の話を聞くために来たわ、案内をして頂戴」　言葉とは裏腹に冷たい表情と口調で＞神殿務めの者共

エゼル

「……へぇ」　小神を祀る神殿もあるのか。

アスカ

「人族の国の多くは、何処を訪れても大抵ライフォスの神殿は建設されている。それが国教でなくとも、だ」

GM苗

受付では祭服を纏った少年が　折り目正しく対応する

エゼル

「より多くの人心に寄り添った信仰ということなんだろうな」

祭服の少年神官

「巡回のお話ですね。承りました。担当する侍祭をお連れしますので少々お待ち下さい」　金色の髪に青い瞳の少年は丁寧に案内をする

アスカ

「教えが分かりやすく、公明正大でもあるからな。信仰について明るくなくとも、ライフォスやティダンの名を知らぬ者はいまい」

祭服の少年神官

外します、と　相方に話しを通すと　しばらくして

ミリシア

「お願い」　言って、アスカに視線を向けて。　「……本当に口が回るのね」

アスカ

「尤も、神殿は人が運営する組織である以上、教えに――」

エゼル

「……」　そういえばアスカは何の神を信仰していたのだったか。

アスカ

「……ああ、すまない。少し話過ぎてしまったか」

　

白い尼僧服に金色の髪、青い瞳の少女神官がやってくる

ミリシア

「いや、止めたい訳じゃないのだけれど。関心しただけよ」　真顔。

少女神官

「ありがとうございました、スハイルさん」　と少年にお礼を述べると　君たちに一礼して

「はじめまして、ライフォス神殿で侍祭位を授かっております、カタリナと申します。よろしくお願いします」

アスカ

「言葉でのやり取りは、医療行為において重要なプロセスのひとつだと学んできたから、その癖が普段も出てしまっているのかもしれない」

エゼル

「アスカ」　そろそろしー、しよう。依頼人が来た

アスカ

「君が此度の巡回神官殿か。私はアスカ。糸織神アーデニの神官であり、医者だ」　あとついでに冒険者

カタリナ

「今回は人手が足りず、募集に応じて下さり、助かりました」

ミリシア

「……そう。伝える事は大事だものね」　言って、カタリナに視線を向ける。
「〈星の標〉から依頼を請けてきたわ。ミリシアよ」

アスカ

「……君は私のことを子供か何かだと想っているのか？」　＞エゼル

エゼル

「同じく、エゼルという」

カタリナ

「アーデニ様の神官様なのですね。心強いです」　と祈るように胸の前で手を組み合わせて

エゼル

「……少なくとも、たまに取り留めもなく話を続けるから、その歯止めは必要だと思っているよ…」　＞アスカ

ミリシア

「回る予定の村の場所は聞いて良いのかしら」

アスカ

「神官としては君程の腕はない。過度な期待はしないでいてくれると助かるよ」

カタリナ

「はい。勿論です」　＞ミリシア

ミリシア

「順番に指定は？」　この女、表情が冷たく声色も冷たい。

アスカ

「…………」　胸の下で腕を組んで。　「私は何の意図もなく話しているわけではないよ」

カタリナ

「いえ、清潔を保つというのは奇跡以上に人々の健康を守る上で大事なことですから。美化意識を広める時にはご案内できればと」＞アスカ

ミリシア

隙あらばデカ乳アピール

アスカ

「そうだな。生活に余裕がなくなると、人々は衛生面への注意がおろそかになりがちだ。また、逆もある」

カタリナ

「順番はこちらが定めていますので回る村の説明を伺っていただければ問題ないと思います」　慣れているのか物怖じしてない

エゼル

「………」　ほんとうに～？っていう視線を一度寄こしたが、そのままカタリナを見やって

アスカ

「不衛生な環境で過ごしていると、生活も荒んでくる」

カタリナ

「ではご説明に入りますね、よろしいでしょうか」

エゼル

「ああ、頼むよ」

アスカ

「ああ、構わない」

ミリシア

「解った。ならそれに沿って動くわね」　首肯を返し　「出立はこれからでいいの？　貴女の仕事は――、ええ、お願い」

エゼル

アスカはんでっかいんすか

アスカ

絵を見る限り

まあまあ以上にはある

ミリシア

ふつうにでかい

アスカ

平均的（大嘘）

エゼル

くそでか乳女どもに見慣れ過ぎているせいか

カタリナ

「回る村は、ケルニス、サローネ、アルトルードの三つの村です。どれも農村で、最終のアルトルードは森が近く、林業も行っています」

エゼル

小さく見えてしまったけど毒されすぎてるんだわこれ

アスカ

そこ基準だと平均的

ミリシア

それは病気

アスカ

「成る程。どこもこれから春の訪れに従って忙しくなる時期か」

エゼル

普通はこれくらいがDとかEなんだよな…

カタリナ

「私の仕事は、それぞれの村で困り事がないか、揉め事がないか、重たい病人、怪我人は居ないかどうかの確認、並びに蛮族などの目撃情報の収集です」

「はい。こうした巡回は定期的に行うことで色々な問題点の洗い出しも出来るので、王国にとっても利益になるんです」

エゼル

「……なるほど、神官はこうして定期的に村々を回っているのか」

ミリシア

「……病人やけが人への対処は神官の2人に、困りごとと揉めごと、目撃情報はエゼルと私で探った方が早そうね」

エゼル

神殿がないような村においても、ライフォスなどの信仰が根付いているのも頷ける。

カタリナ

「普段は神官戦士様などとペアでまわったりもするのですが、ちょうど先程アスカさんが仰ったように春先に向けて各地に散ってしまっていて」

アスカ

「こういった大神殿による巡回がきちんと行われているのは、その国の機能が円滑に回っている証拠でもある」

カタリナ

「人手が足りず、こうして依頼する運びになりました」

エゼル

「分担すれば、その分スムーズに事が回るな」　ミリシアに頷いて見せた。

アスカ

「私も個人的に、似たような仕事を行うこともある。君たち巡回神官には親近感を覚えるよ」

カタリナ

「はい、そのようにしていただければと思います」　＞ミリシア

ミリシア

「……もう少し、愛想がある人が良かったでしょうけれど、我慢して頂戴。神殿の評価に響かない程度に努めるわ」

アスカ

「ふむ、ミリシア、心配する必要はない」

ミリシア

「2人はともかく、私はそういうのが無い自覚はあるから」　

アスカ

「君は十分、必要なだけの愛想を備えている」

カタリナ

「ありがとうございます。おなじ神官様に仰っていただけると自信になります」　えへへ

ミリシア

「鉄面皮だの鉄仮面だの言われた事はあるけれど、それを言われたのははじめてね。どうしてそう思うのかしら」

カタリナ

「いえ、評価だなんて。大丈夫です、気にしていませんから。それに、」

アスカ

「君は己の発言を省み、謝罪や気遣いの言葉を口にできている」

カタリナ

「真面目な方だなという印象を受けました。愛想がないなんてご自分を卑下なさらないで下さい」

アスカ

「確かに表情には出辛いのかもしれないが、君の言葉を聞けば誰だって君の持つ優しさに気付くだろう」

エゼル

「そうだね。ミリシアは自身が思っているよりも、人を気遣えているよ」　さっきみたいにね

ミリシア

「……それならいいけれど」　言葉の割に、そうは思っていない……というのは表情から伺えた。

カタリナ

「それから、今回は人数を少なくしていただけたので、馬を借りれるそうなんです」

ミリシア

「話の腰を折ったわね、ごめんなさい。……依頼の続きについて、まだあれば聞かせて」　＞カタリナ

カタリナ

「なので予定より少しはやめに終わるかも知れません、その点はご了承いただけると幸いです」

エゼル

「………」　自分を曝け出すのは苦手なタイプなんだな。自分も同じタイプなので、あまり突っ込まないでおこう

アスカ

「ほう。前回は列車、今回は馬。冒険者というのは、なかなか待遇に恵まれているな」

エゼル

「……それは助かる」　＞早め

ミリシア

「ええ、わかったわ」

アスカ

「君が気にしていたのは、時間だったか」

＞エゼルヴ

カタリナ

「ええ、偶に冒険者の仕事をしているとびっくりしますね」　うんうん＞アスカ

ミリシア

もう

許してやれよｗ＞エゼルヴ

カタリナ

「私も実は星の標に所属しているんです」

アスカ

「移動に時間を掛けなくていいというのは、我々にとっては非常にありがたい」

エゼル

「……不便な体だとは思ってるよ」　＞アスカ

アスカ

無意識だった

ミリシア

「……アルヴだったかしら。確か、人からマナを吸わなければいけないのよね」

アスカ

「ああ、君の物怖じしない様子はそれ故か」　＞カタリナ

エゼル

無意識なのかよ！

ミリシア

「必要になれば言って、好きにしていいから。……あら、あなたもなのね」　＞カタリナ

アスカ

「見かけの割に、随分と胆力のある子だと感心していた」

カタリナ

「あ、えと……、巡回自体は数をこなしているので…」　わたわた

エゼル

「………」　ミリシアの提案に返答はないが、星の標に所属しているというカタリナを目で追いかけて

アスカ

「私は医者だ。君の健康を正常に保つ義務がある。不調だと感じたら、すぐに相談すること」　＞エゼル

アスカ

今度はヴをいれなかった、えらい

エゼル

「頼りにしてるよ」　でも長話はやめてね

ミリシア

「……まあ、そうね。あなたみたいな子に声をかけると、困らせてしまうことが多いけれど」　＞物怖じしない

カタリナ

「不満や不平を持った方にぶつけられることもよくあることなので、大体のことがそこまで怖くなくなったのは、そうですね・・・」苦笑して

アスカ

「それを良しとするかどうかは、悩ましい所だな」

エゼル

「戦いが不得手な神官であれば、護衛対象として戦力を期待することはできないと踏んでいたが……それは杞憂みたいだ」

カタリナ

「でも一番良くないのは、そうした態度や声音に怖がってその人の本当の困り事が分からなくなってしまうことですから」

アスカ

「どうやら彼女は私たちより経験が豊富なようだから、足を引っ張らぬように善処しよう」

カタリナ

「良いこと、だと思います」　と小さく笑った＞アスカ

ミリシア

「……、……」　息を抜いて　「そうね。人の声に振り回されるのは良くない事」

カタリナ

「ええ、お任せ下さい、足手まといにはなりません」

アスカ

「うん、君は神官として、人を助く者として大事なことが何かを理解出来ているようだ」

カタリナ

＞エゼル

ミリシア

ピエトヴァでの記憶が僅かに蘇り、それを払う様に頭を振って。
「出立は？」

カタリナ

「皆さんの準備が良ければすぐにでも、馬はもう連れてきて頂いていますので」

「ありがとうございます、アスカさん」　褒めてもらって嬉しそうに

エゼル

「冒険者として神の奇蹟に頼ることあれど、その礼をする機会はなかったんだ。他にも困ったことがあれば、気兼ねなく言いつけてくれ」

アスカ

「では、善は急げだ。早速出発しよう」

ミリシア

「ええ。そうしましょう」

GM苗

では君たちは馬を案内されて、手早く南西の門から王都を出発する

カタリナ

カタリナ
種族:人間　性別:女　年齢:15
ランク:長剣　信仰:“始祖神”ライフォス　穢れ:0
技能:プリースト7／セージ5／アルケミスト2
能力値:器用15[2]／敏捷16[2]／筋力15[2]／生命12[2]／知力22+2[4]／精神23[3]
HP:33/33　MP:46/46　防護:3　

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BGMを削除 by GM苗

エゼル

ヴヴヴ

アスカ

ヴァルヴレイヴ

ミリシア

ァルレイ

エゼル

ゔぬき

ミリシア

ゔぬきうどん

アスカ

おいしい

GM苗

BGMが見当たらなかったからおいとくか・・

エゼル

ゆっくりしていってね！

アスカ

BGMは横に置いとくポーズ！

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BGMを変更 by GM苗

水と草木と青い空100％

アスカ

親の声より聞いたBGM

エゼル

親の声をもっと聴け

GM苗

王都を出立して3時間ほど走らせると　最初の目的地ケルニス村が見えてくる

アスカ

親と幼い頃に死別してたらどうするんだ？

ミリシア

送ってやるよ

エゼル

急に辛い事いわないで

アスカ

；；

GM苗

収穫期であれば、いっぱいの作物畑が広がっているのだろう　王都近郊ということもあり、家も木製よりレンガ造りが多い

道中も安定した道で、特段異変などもない

カタリナはそれについても言及した

カタリナ

「普段は歩きで周辺の道がどうなってるかも確認していくんです」

アスカ

「〈守りの剣〉の影響範囲外に出れば、どうなっているかは目で見なければわからないものだからな」

ミリシア

「なら、今回は普段よりも簡易的なもの……になるのかしら」

ミリシア

てあらい

エゼル

「……一見して異変がないからと、気を抜くわけにもいかないな」　依頼というよりもピクニック気分になりかけてた

カタリナ

「看板や舗装がおかしくなっていたりするとそれも報告して、動物などの入り込みの痕跡を探したりもしますね」

「いえ、見れるだけ見て回ります。移動が早いので、見落としはでてしまうかも知れませんが」＞ミリシア

「こうした整備が行き届いているかどうかは必要な確認事項なんです。普通は村から外には必要なければ出ませんからね」

ミリシア

「そう。なら、私達も気にしておくわ」　＞カタリナ

カタリナ

「だからお気づきの点があれば小さな事でもご報告いただけると助かります」

「はいっ」

ミリシア

「……」　やりづらい。

アスカ

「ああ、心配せずとも逐一報告するようにしよう」

「こんなことを言ったら、エゼルからは余計なことまで話しすぎるなと言われてしまいそうだが」

ミリシア

「……2人は随分仲が良さそうだけれど、長いの？」

GM苗

ケルニス村は見張り台もしっかりしたもので、門も木製の大掛かりなものが造られていた

アスカ

「いや、先日一度依頼で一緒しただけだ」

エゼル

「そこは問題ないよ。馬上だと、話し過ぎていると舌を噛む」　から勝手に止まってくれるだろ、な、そうだろ？

ミリシア

「……一度でそんなに思われるほど長く語ったの…………？」

アスカ

「揺れる場所でも舌を噛むことなく喋る技術がある。私は医者としてそれを体得している。故に心配はいらない」

「私としてはそんなつもりはなかった」

エゼル

「……アスカがこうだからね。彼女に対しては体裁だとかは気にしなくなった」

GM苗

カタリナが見張り台に手を振って見せると　人が降りてきて、身分を示すと門が開かれる

アスカ

「ふむ――村の様子は、見る限り異常はなさそうだな」

エゼル

「………」　心配の方向性がちがぁう！

ミリシア

「そう……、……」　やってきた人に会釈して挨拶をして

GM苗

ケルニス村は　人口100人程の村で　人間が中心になっている集落だ

アスカ

「建物は……ほう、レンガ造りのものが多いのは、都市が近いからか。農村で耐久性の高い建材を使った建物が見られるというのも、そうあることではないな」

GM苗

というところで、聞き込み判定や探索判定をしてみよう

ミリシア

「アスカ」　ストップ　「行くわよ」

アスカ

「それに、工費もそれなりに掛かるはずだ。レンガ造りの建物というのは基礎を――」

カタリナ

「ユディスがあるからでしょうね。この辺りは特段脅威らしい脅威がないので、ゆっくり家造りが出来るんです」

アスカ

「……おっと、分かった」

エゼル

「……」　馬上で喋りつづける技術と医者って関係あるのかな……誰だそれを教えた奴

ミリシア

ほな探索するか

アスカ

「………………」　カタリナの言葉に対してまたぐだぐだ語りそうになったが、頑張って奥地チャックした。

奥地！？

カタリナ

「脅威になるのは魔域や妖魔くらいで、その点に関してもすぐに冒険者に依頼して対処してもらう事で問題の大きさを小さくしているんですよ」

アスカ

探索の結果を見つつ聞き込みに回ったりする。

エゼル

ほなミリシアの探索結果で聞き込みするか探索するか決めるんご！

ミリシア

ここは……人の住む場所！

2D6 → 5[2,3] +5-1 = 9

ねむそう

アスカ

「魔域をくらいで片付けてしまうのは、イルスファールの凄いところだな」

ねむそう

おい、探索しろ＞エゼル

私は医者的聞き込みをする。

ミリシア

「リアン地方では相当に慣れているって聞いているものね」

エゼル

押忍、姉御　探索

2D6 → 3[2,1] +3+2-1 = 7

おわってる

ミリシア

ねむそう

エゼル

ねむそう

アスカ

もしかして私

探索しなきゃいけなくなってるー！？

カタリナ

「ええまあ、出てくる数が異常だって話は聞きますが、その辺りはもう仕方なくて…」　困った顔で

アスカ

聞き込みします。

医者技能を使って聞き込み！　外科医じゃないから村人たちも安心！

2D6 → 5[2,3] +8 = 13

ミリシア

「カタリナも見た事があるの？」

アスカ

(　･ิω･ิ)

ミリシア

実は俺ら1d振ってるんじゃないか？

カタリナ

「ええ、何度か」

アスカ

1d6だったら結構出目いいな

ミリシア

「……」　何度か。　「冒険者になって長いの？」

エゼル

「地方ごとで、その発生率が変わってくるというのも面白いな。何か理由でもあるのか――」　なんていってたらアスカが反応してしまうだろうからお口チャック

エゼル

つまり許されるってわけだ

アスカ

「……エゼル、私だって時と場所は弁えているぞ」

カタリナ

困り事:特になし
揉め事:酒場でケントとジョージが殴り合いになった。まだ燻ってるようだ
重たい病人、怪我人:特になし
蛮族などの目撃情報:特になし

アスカ

お前は1d6でも期待値以下だが？

カタリナ

こういう結果が得られた＞それぞれ

アスカ

「ふむ、目立つことはちょっとした諍いがあったくらいか」

カタリナ

「なが、くはないですが、それなりにお仕事はさせていただいてます」　うんうん

エゼル

「………」　アスカの扱い方に慣れてきた半面、相手もこちらのことを把握しかけている。くそ……無駄に頭のキレるやつはこれだから

ミリシア

「酒場で揉め事があるみたいだけれど……当たってみる？」

「……そうなのね。無事で良かった」

カタリナ

「ありがとうございます」　えへへ＞ミリシア

エゼル

「まだ続いてるようなら、止める必要はあるかもしれないが…」　どうする？＞カタリナ

アスカ

「怪我人が出ていないのならば、私たちが無理に介入する必要はないかもしれないが――カタリナ、君はどう判断する」

ミリシア

「……」　やりづらぁ。

カタリナ

「そうしましょう。お話を伺うだけでも違うはずですから」

ミリシア

「ケントとジョージ、だったわね。突き止めて話を聞きましょう」

カタリナ

「原因がわからないと、今度は周りを巻き込んでしまう可能性もありますから」

エゼル

「なら、確か酒場だったか」

GM苗

それぞれ独り身で農夫ということで　君たちは村にある酒場へと向かう

昼間ということもあり、ケルニス村の面々は真面目なのだろう　酒場で呑んだくれた人はいない

酒場の親父

そのため、やや早めのランチタイムで営業している様子の酒場で親父が君たちを迎える

「まいどどうも、ここらじゃ見ない顔だが、オススメは若鶏のグリルサンドだよ」

エゼル

「……」　入店して、客席を見回した。派手に暴れてるわけじゃないか。よかった。

アスカ

「ほう。鶏か。それはいい」

ミリシア

「……」　神殿の仕事だし、任せた方がいいのだろうか。　

カタリナ

「私は巡回神官のカタリナです。ケントさんとジョージさんの話を伺おうと思いまして、お話を聞かせていただけませんか？」

アスカ

「君たちのように身体を動かす人間にとって、鶏は非常に良質な栄養源となる。今日の昼食はこちらにお世話になるとしよう」

カタリナ

「そうですね、お昼には少し早いですが、どうしましょうか？」

アスカ

「話を聞きがてら、昼食にするのも悪くないのではないか」

ミリシア

「頂きましょう。お話を聞かせて頂くのだしね」

酒場の親父

「ああ。あいつらか」　と苦笑して　「まだ若い連中だからなぁ、若気の至りってやつだよ」

エゼル

「優先順位は任せるよ。俺はまだ動けるし」

カタリナ

「ではオススメを4つと温かいお茶を」

酒場の親父

「あいよ」

手際よく調理を進める親父　「結構広い村とは言え、同年代は大体幼馴染だ。どうしたって距離が近くなるし、」

「可愛い子っていうのはいつだって取り合いになるもんでね」

エゼル

「……ああ、そういう…」

酒場の親父

「それでどっちがアイリンにって話で揉めてしまってな。しかも当人がいないところでだ」

アスカ

「成る程、痴情のもつれというやつか」

アスカ

アイリン、てめーはクビだ

ミリシア

「……アイリンさん本人はどう考えているのかは知っている？」　

カタリナ

「……どうしたら良いでしょうね」　これは困った

酒場の親父

じゅっじゅ、ぱっぱ　「アイリン自身は男よりも街への興味が強そうでね」

エゼル

「放っておいても、然程問題がないように思えるが……こういう話の解決も、神官の仕事のうちなのか」

酒場の親父

「村を出て王都で働くつもりだそうだ。まあ最初から眼中にはないね、あれは…ほれ、おまちどう」　

アスカ

「アイリンに二人への気が無ければ、二人もそのうち気付くだろう」

カタリナ

「いえ、触らないで置いたほうが良いかも知れませんね…」　苦笑して

ミリシア

「どうしたらいいもなにも、アイリンさんにその気がないのに男達が喧嘩していたら本人には迷惑なだけだもの」

アスカ

「……ほう、これはなかなか。ありがたくいただこう」

カタリナ

「私達が介入するとしたら、それこそ街で行われる裁判など、罪状や法的に決定が問われる物事の代わりを行う役目が必要な場合です」

アスカ

「男共もそのうち自分たちふたりとも相手にされていなかったと気付いて、そのうち羞恥で顔を真赤にして反省するだろうさ」

エゼル

美しい所作、見事なテーブルマナーでもぐもぐ…

ミリシア

「振り向かせられた方がお付き合いをすればいいと分かればいいんじゃないかしら」

「そういう事なら、今回の事で出来る事はなさそうね。アイリンさんから直接2人を振って貰うのが手っ取り早いんでしょうけれど」

カタリナ

「なのでこういう場合は、それこそ刃傷沙汰にでもならないなら、置いておいたほうが良いと思います。下手に介入してしまうとかえって良くないと思いますし」

アスカ

「ああ。悩みに悩んで心を病んでしまっているというなら話は別だが、そういった風でもないようだ」

酒場の親父

「違いない。悪いね、気を揉ませて」

エゼル

ごくん　「いいんじゃないか、それで」　もぐもぐ

カタリナ

「いえ、小さなことは意外と大事なことに繋がってることもあるので、お話ありがとうございました」

「いただきます」

ミリシア

「……それじゃ、この村は穏やかそうでなによりね」　もぐ。

「エゼル、少し食べて」　こんなに食べないの普段。

アスカ

「…………」　むぐむぐ。ごくん。

エゼル

「……いや、俺も…」　そんなに食べるタイプじゃないんだけどな…

ミリシア

「そう。なら大丈夫よ」　頑張って食べるわ。

アスカ

「ふむ……もう少し小さめのサイズがあると助かるな」

カタリナ

むぐむぐ　むぐむぐ　ごっくん　「美味しいです」　とっても

エゼル

「残す事はマナー違反にはならないよ。無理に食べる方が、相手に失礼にあたることもある」　仕方ないな、ちょっとだけ食べてやろう

アスカ

「いや、だがここでの需要を考えればミニサイズを用意しても売上の向上は見込めないか……」

酒場の親父

「ああ、すまんなぁ、働き盛り用なんでね」　はっはっは

「お、ありがとうよ」

アスカ

「うん、王都であれば女性客や、私のような読書の片手間に食べたい者のためにミニサイズを用意することを提案しようと想っていた」

ミリシア

「無理をする程だとは思っていないのよ。大丈夫」　

酒場の親父

カタリナの感想に嬉しそうにして

アスカ

「味は申し分ない。作りたての料理というのは、やはり良いものだ。普段は自分で作ることが多いのだが、他人の料理というのはまた違った美味しさがある」

GM苗

その後1日の間ケルニスに滞在して　陳情や悩み事等の対応をする

ミリシア

「ええ。……とても美味しかったわ」　真顔ッ……。＞おやじ

酒場の親父

「そいつは良かったな」　真顔で言われるとちょっとたじろぐ

「おう、ありがとうよ」＞アスカ

ミリシア

「……」　普通こうよね……。ｽﾝ。

エゼル

「この茶葉も良い香りだった。感謝します、店主殿」

アスカ

「彼女は表情で思いを表現するのが苦手なようだ。ちゃんと美味しいと思っているようだから、素直に感想を受け取ってやってくれ」　＞親父

エゼル

「……落ち込むくらいなら、表情を変える練習でもしてみては？」　＞ミリシア

酒場の親父

「そいつはオルトラント産のやつだな。結構流通してるんだぜ」　等といいつつ

エゼル

「覚えておこう」　ありがとおっちゃん

ミリシア

「……億劫になるのよね」　＞エゼル

アスカ

TOIREと

NOMIMONO

エゼル

「………そうか…」　めんどうならしかたないネ…

ミリシア

「誰かを付き合わせるのも、鏡の前で頑張るのもね……」

GM苗

悩み事も出産に際した心配事からこれからの進路、告解室で話すような内容のものなど様々あって、神官2人でそれぞれを対応していく

エゼル

「見目はいいんだ。少し口角を上げるだけで、大分相手の印象も変わってくると思うけど」

カタリナ

「練習が必要なんですか…？」　表情が動かないのは大変だ

アスカ

TOTTEKITA

GM苗

OKA

ミリシア

「……動かせないというより、癖、かしらね」　

エゼル

「……アスカやカタリナあたりなら、喜んで練習台になってくれるよ。多分ね」　表情筋の動き方とか、専門的な観点からも助言してきそうだし

アスカ

「無理に表情を変えようとしなくてもいいと思う。私もあまり表情豊かな方ではないし」

ミリシア

「いいから、仕事するわよ」

GM苗

それぞれこなすと　君たちはサローネ村へと出発する

エゼル

「ん」　最後の一口ぱくっと食べて

ミリシア

ERICA

GM苗

ではサローネ村までの道中を探索判定振ってみよう

エゼル

道中なら自然！！！

アスカ

そう、自然！

2D6 → 10[5,5] +5 = 15

エゼル

はい自然！レンジャー観察

2D6 → 7[5,2] +3+2 = 12

まあまあ

カタリナ

話を聞く、という点でもカタリナは道中でコメントする

ミリシア

自然！！

2D6 → 8[5,3] +5 = 13

カタリナ

「王都には神殿が複数あって、それぞれの宗派にそって告解などを行う事ができますが、村になると村長が聞き役になっているところの他は、誰かに言い出しにくいことは言えませんから」

「狭いコミュニティだと不満などは言いづらく、ストレスが溜まってしまうこともあるので、ああした悩みを聞くこともお仕事なんです」

GM苗

道中に異変はなさそうに見えたが、ケルニス→サローネ間の道が、なにか流れてきたのか、少し土の色が変わっている事を君たちは確認できた

エゼル

「耳にしたことくらいはある。神殿では、神官に対して懺悔をする機会があるんだったか」

アスカ

「下手に不満を零せば、それこそ村八分にされかねないからな」

ミリシア

「随分と広く手を伸ばすのね。……こう言うと気分を悪くするかもしれないけれど、よくやるわね」

エゼル

「……？」　おや、土の色

アスカ

「ふむ、土壌の性質がこの辺りで変わっているな」

ミリシア

「漠然としか知らなかったけれど、神官の仕事も大変ね」

「……何か流れてでも来たのかしら」

カタリナ

「人々の生活に寄り添うのが信仰ですから。信じる者は救われる、とはいいますが、私の場合は信じるからこそ救われて欲しいんです」

＞ミリシア

アスカ

土を観察し、指先で掬うとぺろりと舐めて。

アスカ

私が海原雄山だったらそれで陶芸向きかどうかを判断できた

ミリシア

「……皆がそうならいいわね」　小さく首肯しつつ、アスカに視線を向けて。
「舐めて何か解るもの？」

GM苗

確かに土質が違う

エゼル

「流れ物がある可能性があるのなら、周囲を確認してみようか」

カタリナ

「なるほど、お願いできますか？」

アスカ

「わかることもある。今分かったのは、少なくとも毒が含まれたりはしていないということくらいだが」

「探ってみようか」

エゼル

「ああ」　カタリナに頷くと、周囲をチェキチェキ

ミリシア

「毒だったらどうすんのよ……」　嘆息して　「わかった。調べるわね」

カタリナ

「毒、と一口に言っても塩気などは植物にとっては毒だったりしますから」

アスカ

「これだけで致死量になる毒であれば、もっと表面上の影響も出ているさ」

カタリナ

「何も人に対しての毒、というわけではない…と思ったのですが」　どうでしょう、とアスカを見て

GM苗

では探索判定をどうぞ　目標値は11です

アスカ

「うん、人に対しても、人以外に対しても、どちらの意味も含めていた」

ミリシア

ﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲﾍﾞﾍﾞｲb

2D6 → 7[5,2] +5 = 12

エゼル

たんたん、探索！？レンジャー観察

2D6 → 7[2,5] +3+2 = 12

GM苗

接敵してんじゃん＞ミリシア

アスカ

「ただ、今回は仕事の関係上、人に焦点を当てて話を展開するつもりではあった」

ﾏｽﾃﾞｽﾄﾗｸｼｮﾝ

2D6 → 7[4,3] +5 = 12

仲良しか？

エゼル

7が大好き

ミリシア

なーかーよしー

エゼル

今月号

ミリシア

顔面がえげつなくかゆいので

ちょっと顔をあらってきます

アスカ

顔を取り替えてこい

アスカ

幼稚園の1月号は

GM苗

では君たち全員が、少し先に林があり、平原ばかりのここでは異質であること

土の変わり目がその辺りにまで及んでいることから林が流されてきたのではないかと思った

GM苗

いってらい

アスカ

「……ほう、あれが流されてきたのか」

エゼル

なんだっけそのフレーズ…

思い出そうとしてるのになかなか出てこない

アスカ

どれ？

エゼル

幼稚園の一月号

アスカ

それは

GM苗

小学館じゃない

アスカ

幼稚園の1月号はｗｗｗｗｗ楽しい付録がｗｗｗｗｗいっぱいいっぱいｗｗｗｗｗ

ってやつだよ

GM苗

そっちかｗ

エゼル

ｗｗｗｗｗｗ

草を生やすな

カタリナ

「皆さんがよろしければ、あの辺りも確認してみようと思うのですが、如何でしょう？」

エゼル

「勿論。危険なものであれば事だ」

アスカ

「それも巡回神官の仕事なのだろう？　構うまい」

ミリシア

顔を洗おうと思って

カタリナ

「ありがとうございます。ではいってみましょう」

ミリシア

水を手に掬って顔に触れたら

眼鏡つけたまんまで

アスカ

「それに、漂着物については私の知的好奇心も刺激される。満たしに行くとしよう」

ミリシア

すげえ声出た

エゼル

ばっかもーん！そいつがルパンだー！

アスカ

ﾋｮｴｱ！

ミリシア

「知的好奇心は今はいいけれど、仕事なら向かうわ」

GM苗

草

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

ブルヤール湿原地帯100％

GM苗

では改めて探索判定を　目標値は11

アスカ

苗卓に遍在するブルヤール湿原地帯

エゼル

楽しい付録がいっぱいいっぱい！！レンジャー観察

2D6 → 5[3,2] +3+2 = 10

いっぱいなかった

アスカ

私の知的好奇心を満たしにいく探索。

2D6 → 6[3,3] +5 = 11

ぴたり賞

ミリシア

Last surpriseも好き

2D6 → 7[4,3] +5 = 12

GM苗

そういうBGM名だから仕方ないだろ！！

ミリシア

BGM、一番好きなのは5かもしれん

GM苗

では成功者2名は

アスカ

3も4も5も全部隙だが……

でもラスボスはダントツで3です

ミリシア

うそかも　全ての人の魂の戦いすき

エゼル

「――…こちらには特に、目につくようなものはなかったよ」　後方から追いつく形でやってきて　「そっちは？」

ミリシア

ラスボスは申し訳ないが3

GM苗

進むに連れて地面が湿る。林の木の種類からいっても湿地の一部がここに流されてきたのではないかという事が思い当たる

ミリシア

ハム子の日常曲もいいからP3Pもやれ

アスカ

曲だけは10000000億回いいねしてる

アスカ

「……おや、思った以上に土が水を含んでいるな」

ミリシア

「……湿地か何か、かしら？」　詳しそうなアスカに。

GM苗

少しずつ鬱蒼としてきていて　もしかするとこれ以上進むとぬかるんでるのでは？と思える

カタリナ

「これは、このあたりでは見ない木ですね…」　きょろきょろ

アスカ

「おそらくは。もう少し進むと、もっと足元が泥濘みそうだ。進むのならば気をつけていかなければならない」

エゼル

「……湿地、泥？」　先日もそれっぽい魔物を見たから、少し警戒を滲ませた声色になってしまう

GM苗

更に進む場合は探索をどうぞ　目標値は変わらず11

ミリシア

「……どうかした？」

ミリシア

戦闘曲も良いねしろ

アスカ

「カタリナ、もう少し確認をしておくか？」

GM苗

ただし進む場合は足場が悪い(-1)ペナルティを負います

カタリナ

「そうですね…ただ馬はこの辺りで留めておきましょう」

ミリシア

エゼルに問いつつ、カタリナに頷いて馬から降りる。

カタリナ

「騎手が居るわけでもないですし、何かあったときに巻き込んでしまうでしょうから」

エゼル

「先日の依頼で、泥に擬態する魔物を相手にしたばかりなんだ。同じ魔物の系統ならばと思ったが……いずれにせよ、判断するには早計すぎるか。もう少し奥に行こう」　＞ミリシア

アスカ

「いいだろう。ではさらに私たちの欲求を満たしにいこう」

カタリナ

「念のため、最後まで確認しましょう」

ミリシア

「泥に擬態……、それだと確かに厄介ね」

「ちょっと。欲求じゃなくて仕事よ」

カタリナ

「ま、まあまあ。お仕事ではありますが、欲求を満たしてはいけないというわけでは…」

エゼル

「俺達まで含まれてる…」　たちて

アスカ

「仕事の条件を達成するというのも欲求のひとつだ。間違ったことはいっていない」

足場は悪くても私はリルドラケン生まれだから飛べるんだ。

2D6 → 7[3,4] +5-1 = 11

ミリシア

「……ああ言えばこう言う……」　

エゼル

ﾆｬｰﾝ！レンジャー観察

2D6 → 7[4,3] +3+2-1 = 11

ミリシア

突然フィーになって浮きたい。

2D6 → 4[2,2] +5-1 = 8

カタリナ

ではアスカとエゼルは成功

予想通り泥濘んでいて、そして生き物の気配を君たち2人は感じ取る

聞き耳判定をしても良い　目標値は11

伝えればミリシアもしても大丈夫　

エゼル

聞きイヤーは演奏家技能で振っちゃうぜ！

2D6 → 6[1,5] +5+2-1 = 12

アスカ

「静かに、何かいるようだ」

カタリナ

こく、と小さく頷いて

アスカ

聞き耳にペナルティってかかるっけイヤー！

2D6 → 6[2,4] +5 = 11

いつだってぎりぎりを攻めていく

エゼル

「……」　し、と口元に指をあてて、音に集中した。

ミリシア

「……ん、わかった」

足場ペナ覚えてないのでかかるなら-1！

2D6 → 11[5,6] +5 = 16

カタリナ

足場ペナって行動判定ペナだから確かかかりそうな気配する

アスカ

足場が悪いと耳も悪くなる

カタリナ

魔物知識判定もペナルティかかる

エゼル

ぬちゃぬちゃASMR

アスカ

聴診器がないので私の耳は悪かった

カタリナ

まあ今回はペナなしでいいか　そんな深い感じではないし

エゼル

では13！

カタリナ

アスカ、エゼル、ミリシアは　以下の音を耳にする

アスカ

ペルソナの迷宮の

はむこ曲も好きだぞ

ミリシア

Qやったことない

GM苗

ｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺ　ｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛ

アスカ

俺もあんまりやったことない

エゼル

群馬かここ

アスカ

群馬を馬鹿にしてる？

エゼル

賑やかな場所ですよね

アスカ

「蛙か。それにしては、日中から随分騒がしいな」

エゼル「まるでアスカみたいだな」

エゼル

「相当数いるな…」

いってねぇ！

ミリシア

「……数が多いのか、何か起きてるのかどっちかしらね」

カタリナ

「カエル…ですか」　ｸﾛｰｸｸﾛｰｸの

アスカ

「此処まで来たんだ。確認していくか？」

エゼル

「湿地ならばいてもおかしくはないけど、日中にこれだけの音量を発しているとなると、確かに気になる点ではある」

カタリナ

「ええ、念のため…」

ミリシア

「進むなら、カタリナは気を付けて着いて来て」

エゼル

「……行こうか」

カタリナ

「はいっ」

GM苗

更に進むと　暗視の方はエゼルがそうか

エゼル

ｷｭｲｰﾝ

アスカ

「種類によっては日中に鳴くものもいるが、ここまでとなるとやはり気になる」

GM苗

エゼルくんはですね　形容し難いそれを目撃してしまいます

なんと

カエルが　

エゼル

SAN値が！！

GM苗

二足歩行で

アスカ

あーあ

エゼル

かえるが

GM苗

人サイズで

エゼル

二足歩行で

GM苗

歩いている…

エゼル

人サイズ……

ミリシア

エルデンリングで見た

アスカ

蛙人間だ！

エゼル

SAN値チェックです

1D100 → 77

アスカ

出目がよくないですね～

エゼル

「――……？？」

目を凝らして二度見した。

ミリシア

マジでいるんだよな……＞2足歩行のカエル頭っぽい敵

アスカ

「どうした？　面白いものを見つけたか？」

ミリシア

「……どうしたの」

エゼル

「……えぇ…」

GM苗

数は3つ　くらいなんですが　近くに身体に模様書かれた全裸の女の子が居たりします　推定人間

!SYSTEM

BGMを削除 by GM苗

エゼル

「あっちの暗闇に、その……人間大のカエルが二足歩行で歩いてるんだが」

ミリシア

「…………」　胡乱な顔と目線！！＞エゼル

エゼル

「……！」　視線を巡らせてその少女を目にする　「他にも誰かいる。人間か……？」

カタリナ

「人間大のカエル……」　眉根を寄せて　「それはもしかして、リャグ族では」

アスカ

「ほう……それは捨て置けないな」

ミリシア

「リャグ……？　知っているの、カタリナ」

GM苗

意識なく横にされてる感じ＞エゼル

エゼル

「数は3体だ。女性が……気を失って倒れてる。体に模様が描かれているのも見えるが……何か心当たりはない？」

カタリナ

「バルバロスの一種で、召異魔法を扱い、魔神やラーリスを信仰している種族です」

ミリシア

「……情報がどれもろくでもないわね」

アスカ

「リャグというと、あまりこの辺りでは見掛けるという話は聞かないが――」

エゼル

「この林と一緒に流れてきたのかもしれないな」

カタリナ

「流れてきたのなら或いは……もしかすると、その女性は捧げ物になっている可能性があります」

「助けないと……」

ミリシア

「人が捕まっているなら、猶更放置する理由もないわね。戦える相手？」

アスカ

「ここまで来て良かった。救出しよう」

エゼル

「……ああ」

カタリナ

「近くまで行って目にできれば。灯りは必要そうですね」

アスカ

「ただのリャグであれば大した相手ではないが、上位種であれば個体次第だ」

ミリシア

「わかった。灯りを用意して向かいましょう」

アスカ

名誉を節約したいからまだ迅速と元旦はないんだ；；

エゼル

FF14でも見た

アスカ

うおおおお松明！

カタリナ

頑丈なランタンを着火してシャッターを絞ると　「どなたか持って行って下さい」

アスカ

自分だけお祈りクリーンクロースしておきます！！　いいですか！

エゼル

「……ただ、足元はぬかるんだままだ。気を付けて」

GM苗

結構いる　気味悪い種族として

マトーヤのあれは可愛い方だよね

リャグマジでグロい

アスカ

サイズが小さいからね

エゼル

まとーやだっけ？あのあれ

ミリシア

エルデンリング　カエル頭で検索だ

GM苗

生態からしてすごいグロい

ミリシア

「受け取るわ」　＞カタリナ

エゼル

イルメグのIDのラスボスもそうじゃなかったっけ

カタリナ

いいですよ！！＞アスカ

アスカ

あれは服着てるしスマート

アスカ

やったあ

クリーンクロース！＞自分

2D6 → 5[4,1] +7 = 12

MP:17/20 [-3]

ミリシア

カエルとは別件でGMにエルデンリング　バジリスク　で調べて見てみて欲しいけど、多分暫く許されなさそう。

GM苗

では君たちが進んでいくと

エゼル

エルデンリングのカエル頭はクロノトリガー臭がした

カエル頭

ぎょっとした顔をしたカエル達が　数を見て　そして女性陣を見て　ニタァと笑う

エゼル

ギャア！＞バジリスク

こんなのが小僧の親にいるんですか（いません

カエル頭

ｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺ　ｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛ

ミリシア

こいつが人骨塗れの暗い洞窟の奥から目だけ見えるんですよね＞エゼル

エゼル

こわちゅぎ

GM苗

エルデンリング触らなくなるぞいいのか

ミリシア

「……カタリナ、見えるならそこで止まって。あとはこっちでやるわ」

エゼル

「……気味が悪いな」　さっきも思ったけど

ミリシア

触ってる最中に言いなさい

カタリナ

「はい、支援は任せて下さい」

GM苗

では戦闘準備です　敵は2種3体

アスカ

「見た目だけを見て気持ち悪いというのは、あまり感心しないな」

ガゼルフット！

MP:14/20 [-3]

エゼル

ガゼルストロガノフ！

GM苗

カエル頭2体と　ボテッとしたカエル頭1体です

エゼル

MP:11/14 [-3]

ミリシア

【ガゼルフット】をMPから。

MP:13/16 [-3]

GM苗

ただでさえドッキリびっくりギミック多くて触るのに元気が必要なんだぞ

エゼル

「……一般論、美醜の問題だ。アスカは気味が悪いとは思わないのか？」

ミリシア

グロテスクなダンジョンはまだ入ってないぞ＾ｑ＾

GM苗

というわけで魔物知識判定は13／16　15／18

アスカ

「そういった観点からすれば、彼らは醜いという側に分類されるのは承知している。だが、それだけで美醜を断じ、不快感を催すということはない」

カタリナ

えい13／16

2D6 → 2[1,1] +9 = 11

あくうんぱりん

ミリシア

びびってるう

カタリナ

えい15／18

2D6 → 8[5,3] +9 = 17

知名度取れたからいいか…

アスカ

ええで

GM苗

もう脅かしてくるじゃん

カタリナ

では正体判明

アスカ

私の魔物知識判定は10分かかる

カタリナ

リャグ／https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m087
ヘビーリャグ／https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m090

エゼル

「……良く分からないな。頼もしいとも思うけど」

カタリナ

あ、悪運パリンじゃなくて変転だったかもしれない　ペナルティがあるから

アスカ

かえるだー！

そうかも

カタリナ

というわけで変転でパリンもヘビーリャグにしておきました　ので弱点は抜けました（取れるかは別です

先制は9です

9て

ミリシア

ﾓﾀ……ﾓﾀ……

アスカ

9

カタリナ

欠片はヘビーリャグに8個入り

ミリシア

せんせぇ……

2D6 → 7[1,6] +6 = 13

エゼル

ﾓﾀ……　ファンチェックじゃい！先制！

2D6 → 2[1,1] +7 = 9

まじでファンブルするな

ミリシア

ｗ

アスカ

先制はこうしてこうじゃ。

2D6 → 10[5,5] +5-1 = 14

エゼル

50円もらっときます^q^

アスカ

ひらめでもとったわい

カタリナ

「やはりリャグ族です。一般兵のリャグ族が2体、それよりも強いリャグ族が1体。強い方は腕を魔神にして攻撃してくることもあるようです」

「炎が弱点ですが、つければ・・・」

ミリシア

……。

GM苗

では配置どうぞ

エゼル

「腕を…？」

アスカ

「彼ら自体は大したことはないが、魔神を携えているとなると厄介だな」

ミリシア

エルデンリングのカエル頭、まあまあリャグの生態と被るとこあって草

エゼル

SWが欲しいからきっと前なり

アスカ

前です。

リャグA

リャグ
分類:蛮族　知能:人間並み　知覚:五感　反応:敵対的　穢れ:4
言語:汎用蛮族語、魔神語、魔法文明語　生息地:沼、洞窟、遺跡
弱点:炎属性ダメージ+3
先制値:9　生命抵抗力:　精神抵抗力:
HP:40/40　MP:45/45　防護:5　

ミリシア

「……何とかするわ」

リャグB

リャグ
分類:蛮族　知能:人間並み　知覚:五感　反応:敵対的　穢れ:4
言語:汎用蛮族語、魔神語、魔法文明語　生息地:沼、洞窟、遺跡
弱点:炎属性ダメージ+3
先制値:9　生命抵抗力:　精神抵抗力:
HP:40/40　MP:45/45　防護:5　

!SYSTEM

トピックを変更 by ミリシア

<>vsアスカ、エゼル、ミリシア<>カタリナ

ヘビーリャグ

ヘビーリャグ
分類:蛮族　知能:低い　知覚:五感　反応:敵対的　穢れ:4
言語: 汎用蛮族語、魔神語　生息地:沼、洞窟、遺跡
弱点:炎属性ダメージ＋3
先制値:7　生命抵抗力:　精神抵抗力:
HP:65/65　MP:20/20　防護:8　

アスカ

「彼らにトドメを刺すタイミングは、熟考した方がいい」

ヘビーリャグ

MP:28/28 [+8/+8]

HP:105/105 [+40/+40]

GM苗

もしかしたら

気味が悪いからソード・ワールドから輸入してる可能性はあるぞ

フロムとSNE、提携してシステム作ってるからな

＜ダークソウルとかエルデンリングとか

エゼル

「……承知した」

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

<>リャグAB、ヘビーリャグvsアスカ、エゼル、ミリシア<>カタリナ

アスカ

SWもろてなんか均等削りしつつ次の手番で潰して回復もろて

みたいな感じになるかな

リャグA

「ｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺ」　にちゃぁ

ミリシア

なりそう

アスカ

＜HP0でしにまーす！扱いなら

リャグA

「ｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛ」　にちゃぁ　舌をべろり

リャグB

こっちだった

アスカ

リャグAが

GM苗

そうだね。HP0でしにますあつかい

アスカ

私みたいになってるぞ＜一人で喋ってる

GM苗

ちゃんと訂正してる

えらい

アスカ

えらい

ミリシア

リャグAのAって

そういうこと？

ヘビーリャグ

「ｹﾞｰｺｹﾞｰｺ」

エゼル

「……あれ見ても、まだ気味が悪くはないと？」　君を見てすんごい笑ってるけど＞アスカ

アスカ

そういうこと

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

Get Over The Barrier!100％

!SYSTEM

ラウンド: 1

アスカ

「ふむ、どのような身体の構造になっているかの方が気になるな」

ミリシア

あれそういえば足場が悪い扱い？

GM苗

これ流すと最近死闘が続いている名曲です

うん。悪い扱い

エゼル

「……そうか。もう気にしないようにしよう…」

ミリシア

先制も実はマイナスが必要だった説

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

<>リャグAB、ヘビーリャグvsアスカ、エゼル、ミリシア<>カタリナ 【水辺ペナ：行動判定-1（リャグ無効）】

アスカ

私はマイナスいれてた

ミリシア

いやまあ9は取れるが……

エゼル

行為判定だから抵抗力以外が-1になるんだっけね

カタリナ

「参ります」

アスカ

うむ

ミリシア

「それも後、やるわよ」

カタリナ

「始祖神よ、聖剣の加護をもたらしたまえ、【セイクリッド・ウェポン】！」　《魔法拡大／数》3倍　【セイクリッド・ウェポン】をミリシア、エゼル、アスカへ

ミリシア

一応魔法持ちだけどアスカに加護置いておく？

カタリナ

行使判定

2D6 → 9[6,3] +11 = 20

成功

アスカ

くれるならもらっておく

ミリシア

「受け取ったわ」

アスカ

「始祖神の加護、確かに」

カタリナ

「お気をつけて！」

リャグA

カタリナが始祖神に祈りを捧げるのを見て笑みを深める　にちゃぁ

リャグB

にちゃぁ

エゼル

複数攻撃タイプはいないか、適当に殴ってきちゃおう

アスカ

なんかいい感じにAとBを削ってきな

エゼル

キャッツアイ、マッスルベアーを起動。自前から

MP:5/14 [-6]

鎧貫きⅠを宣言して、Aに攻撃！

カタリナに気味の悪い笑顔を浮かべるカエルの視界を遮るように、泥濘も気にした様子もなく接敵する。

「失礼、と」　命中力／〈アイアンボックス+1〉1H

2D6 → 9[4,5] +11+1-1+1 = 21

カタリナ

「……っ」

リャグA

では命中！

エゼル

えいやー！鎧貫きⅠダメージ

威力10 C値12 → 3[5+2=7] +11+2+2 = 18

リャグA

HP:25/40 [-15]

「ｹﾞｯ」

エゼル

追加攻撃で再度Aに！命中力／〈アイアンボックス+1〉1H

2D6 → 6[1,5] +11+1-1+1 = 18

リャグA

エゼルの拳が突き刺さる

アスカ

「成る程。カタリナのような子には威圧としては十分な効果があるようだ」

リャグA

命中！

ミリシア

「私も正直不快だけれど、あなたはそうでもないの？」

エゼル

「悪いが、あちらの女性のようには手出しはさせない」ダメージ

威力10 C値11 → 2[4+1=5] +11+2+2 = 17

チェック：✔

リャグA

HP:13/40 [-12]

「ｹﾞ､ｹﾞｺｯ」

ミリシア

Bをつんつくするか

リャグA

強かな打撃を受けて　リャグが悶える

アスカ

つんつけ

アスカ

「良い気分ではないが、君たちより感じている嫌悪は薄いだろう」

エゼル

チェック：×

エゼル

あれ

エゼル

チェック：✔

エゼル

変なキーを押してしまった、失礼！

アスカ

エゼルの再行動！

ミリシア

装備は〈バトルアックス〉1Hと〈エルエレナケープ〉。
【キャッツアイ】を起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。

GM苗

だいじょーぶ

エゼル

FAFA！！

ミリシア

《迫る刃に怯えよ》、《シャドウステップⅠ》効果1を宣言してBを攻撃。

エゼル

「アスカには、その手は通じないようだよ」　俺も気になって突っかかったけど無意味でした

リャグB

べろんべろん　にちゃぁ＞ミリシア

「ｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛ」

ミリシア

「――私も怯むと思っているなら、それは間違いだけど、ね」　布で惑わせる様に斧と自身を隠し、不意を突く形で腹部を抉る。

2D6 → 7[5,2] +10+1+1-1-2 = 16

リャグB

命中！

ミリシア

突き立てた斧を深く沈め、思い切り払いのける。

威力18 C値11 → 8[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 6[6+2=8>9] +9+2 = 25

リャグB

「ｷﾞｯ」

アスカ

ひぎぃ！

ミリシア

MP:10/16 [-3]

リャグB

HP:20/40 [-20]

べちゃあっと粘液を斧に付着させつつ悶える

ミリシア

「――……、……」　使うつもりはなかったけれど、そう言って危険を見過ごす訳にもいかない。

リャグB

エゼルの拳も若干ヌメッとしてるかもしれない

エゼル

「……」　うーん、ぱっぱ。と払う。

アスカ

ふむ、ヘビーを削るか悩む値だけど、素直にBをもうちょっと削っておくか。

キャッツアイを発動。

ミリシア

斧についた体液を払いながら、胸に手を当てると背に真白い菱形が、翼を模すように3対浮かび上がる。

アスカ

MP:11/20 [-3]

ミリシア

［戦乙女の加護］をアスカへ付与して終了。

チェック：✔

アスカ

「おや――」

ミリシア

アスカへと輝きを授けた後、ふっと翼は掻き消えて

アスカ

「君もヴァルキリーなのか。先日といい、よく見るな」

リャグB

にちゃぁ＞ミリシア

エゼル

「どうやら俺達は、彼女達のような存在に縁があるようだね」

リャグA

にちゃぁ＞ミリシア

アスカ

にちゃぁしかいえんのかこの猿ぅ！

ミリシア

「他にもいるのは知っていたけど、随分多い様ね」

リャグA

内緒話するようにぶつぶつぶつぶつ

アスカ

「ともあれ、ありがたく受け取っておこう」

カタリナ

「あ、すごい…御使い様なのですね」

アスカ

宣言特技はなし。リャグBに1H＋盾で攻撃だ。

ミリシア

下卑た笑みを浮かべるリャグを蔑む様に肩を竦めた。

「信仰がある訳じゃないの。そんな大したものでもないし、」

「……いえ、今はいいわ。闘いに集中しましょう」

アスカ

「今日はオペ――ではなく、解剖実験といったところか。始めよう」　彼らにしか伝わらない会話を続けるリャグの腹を掻っ捌く。

2D6 → 4[1,3] +10+1+1-1 = 15

すべてに感謝

リャグB

命中！

アスカ

「簡単には死んでくれるなよ」

威力17 C値10 → 3[3+2=5] +10+2 = 15

すばらし調整です

リャグB

HP:10/40 [-10]

エゼル

丁度良くて草

ミリシア

調整うまお

アスカ

チェック：✔

GM苗

ではこちらだな

ミリシア

「脚を取られない様に気を付けて、来るわよ」

アスカ

「次で一気に攻めるためにも、出来るだけ手傷は負いたくない。各員、警戒を」

ミリシア

為にも警察だ！！

アスカ

大丈夫だ

～～ために、～～～ためにも。

エゼル

「分かった」

アスカ

じゃないから

軌跡判定じゃない。

ミリシア

え

あれ1文に2回使うの？W

リャグA

『ｲｱｲｱ、ｲｱｲｱ』

ミリシア

びっくりし過ぎて大文字になったわ

リャグA

Aの行動

エゼル

そういうことなの？？

ｸﾄｩﾙﾌっとるがな

アスカ

私もちょくちょく使うぞ

リャグA

補助動作　魔神召喚しちゃうね(*´ω｀*)

ミリシア

頻発するのは？

アスカ

でも軌跡はすごいつかうぞ

エゼル

ﾏｽﾞｨﾝ

リャグA

そして冒険者レベルまで出せるということはMLまで行けるということ　というわけで現れいでよ魔神さん

翼と大きな角を持つ魔神が現れる

カタリナ

「あれは・・・！」　魔物知識判定

2D6 → 9[3,6] +9 = 18

ミリシア

「――、……厄介ね」

カタリナ

成功　ザルバード(ML197)です

エゼル

「事前情報通りか……あれが、魔神――」

アスカ

「後先を考えずに済む、というのは面倒だな」

カタリナ

まだ支配下にありますので行動は魔神行動表からで動きます

リャグA

MP:33/45 [-12]

というわけでAの行動

ミリシア

この場合ってデモルラの召還と同じ様に扱うんだっけ

リャグA

《囮攻撃Ⅰ》を宣言して

アスカ

本来は

魔物データのままで扱うけど

リャグA

【✔:ミリシア】 ［×:アスカ,エゼル,ミリシア,アスカ］

アスカ

今回はGMが処理を軽めにするためとかに

行動表を使うっぽい

エゼル

ほおん

ミリシア

あなるびーず

術者死んだらどうなるの？＞GM

リャグA

ミリシアに攻撃　回避どうぞ　目標値12です

GM苗

術者死んだら

ミリシア

「見え見え――」

2D6 → 7[1,6] +11+1+1+1-1 = 20

GM苗

好きなように暴れるよ

エゼル

じゃあ先に魔神倒す感じか

GM苗

＜敵陣営だけど敵陣営にも気分によっては攻撃入れる

アスカ

いや

ミリシア

普通に魔物データになんのね

アスカ

魔神先に倒しても

また呼ばれるだけだから

そこに制限がないならリャグから倒さざるを得ないよ

リャグA

では回避ペナルティ－1です

エゼル

ほおん

おけ！

ザルバード

1D6 → 1

早速来たな

無作為に火炎の息を　達成値17でアタック

【✔:リャグA】 ［×:エゼル,カタリナ,ヘビーリャグ,アスカ,リャグB,ミリシア］

ミリシア

ケープを翻しながら避け、着地の際に身体に泥が飛び散る

アスカ

りゃ、りゃぐー！

リャグA

「ｹﾛ！？」

抵抗できない

エゼル

しょうかんしー！

ミリシア

そのままやれ

ザルバード

ぼっ

2D6 → 6[1,5] +8+3 = 17

ぼわぁっ

アスカ

復讐契約を消費してくれる神じゃん

ミリシア

爆☆殺

エゼル

堕ちたな…（確信

!SYSTEM

ユニット「リャグA」を削除 by GM苗

ミリシア

オシリスって呼ぼう

ザルバード

そして復讐契約が発動

ザルバードを消滅！！

ミリシア

バン☆

リャグB

「ｹ、ｹﾛｰｯ」

エゼル

「……運がいい。制御はしきれていないみたいだ」

アスカ

「天運は私たちに味方したようだな」

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

<>リャグB、ヘビーリャグvsアスカ、エゼル、ミリシア<>カタリナ 【水辺ペナ：行動判定-1（リャグ無効）】

アスカ

ザルバードが復讐契約で雑に消滅させられててないちゃった

ミリシア

「喚ばれた魔神諸共ね。丁度いい」

カタリナ

「なんだかすごいことが目の前で・・・」

エゼル

すごくかばいとう…

アスカ

Bくん、魔神呼ぶの躊躇しそうな流れで草

ミリシア

「漫才をしてくれるそうよ」

リャグB

B君、流石に魔神を呼べず

ミリシア

人間並みの頭で考えな

エゼル

なもありなん

ミリシア

なも

エゼル

なもなも

リャグB

《囮攻撃Ⅰ》を宣言して　

アスカ

「まあ、それが召異魔法を扱うということだ。そのリスクは私たちより彼らの方がよく理解しているだろう」

リャグB

【✔:エゼル】 ［×:アスカ,ミリシア,アスカ,ミリシア］

エゼルヘアタック

ミリシア

低倍率から選ばれる男

リャグB

回避どうぞ12です

エゼル

「こっちだ」敵の攻撃を誘導するようにして、回避力

2D6 → 8[6,2] +12+1-1 = 20

アスカ

「だが、流石にそんな幸運は二度も起こらない。先程喚ばれた魔神を一瞬で屠った一撃を、私たちの誰かが受けなければならない」

リャグB

では成功

エゼル

草

ほんとだ

僕以外2倍になってた

ヘビーリャグ

のっそのっそ

ミリシア

「私が受けるわ。アスカとエゼルは大きいのを叩いて」

アスカ

女性キャラ出現確率二倍キャンペーン！

ヘビーリャグ

《薙ぎ払いⅠ》を宣言

アスカ

「ここの状況次第だ」

ヘビーリャグ

〆限定召喚"主の右腕"／16／回避力／消滅　を使用する

カエルの右腕が先程ザルバードを屠った腕となり

「ｹﾛｫｯ！！」

大雑把に振るわれる　回避どうぞ＞アスカ、エゼル、ミリシア

目標値16です

エゼル

「大振り……」　回避力

2D6 → 5[4,1] +12+1-1-1 = 16

せふせふ！

ミリシア

腕に斧を叩きつけ受け流す。

2D6 → 8[3,5] +11+1+1+1-1 = 21

ヘビーリャグ

せふせふ

アスカ

「それは受けてはやれないな――」

2D6 → 11[5,6] +12+1-1 = 23

せふせふ

ヘビーリャグ

成功

!SYSTEM

ラウンド: 2

エゼル

体の軸を横にずらして、寸前で躱し切る。

ミリシア

おっと20だったけどせふせふ

アスカ

「カタリナ、癒やしの準備を」

カタリナ

「――、好機です、加護を重ねます」

「あ、はいっ」

ミリシア

「全員無事ね。仕留めるわ」

アスカ

SSでもいいけど、まあ受けるダメージ考えたら

後回復でいいなって

カタリナ

ブレス敏捷で

ワンちゃんチャレンジ出来ないかなって思ってた

アスカ

ワンチャンチャレンジ掛けるには

目標値が高いからなぁ

ミリシア

14基準にはなるけど

それでも11だからね

カタリナ

出目9回避は大変だ

アスカ

出目9ぱりんとかを要求されるなら

カタリナ

ではどぞどぞ

アスカ

素直に回復でHP受けを考えた方がよさそう

ミリシア

《迫る刃に怯えよ》、《シャドウステップⅠ》効果1を宣言。

アスカ

「弱ったリャグは私が担当しよう」

「ミリシア、エゼル、二人はあの大物を」

GM苗

因みにイグナウ様

クソボスだよ

エゼル

「なら俺は――」　アスカの言葉を引き継ぐように、体の向きを変える。手を構えたまま、ねめつけるはヘビーリャグ。

ミリシア

「こちらで、とは言ったけど――いいわ、任せた」

アスカ

「私は受けた傷をある程度癒せる。保険としては丁度いいだろう」

ミリシア

【クリティカルレイ】Aを自身へ付与

と思ったけどあいつ思ったより回避高いな。《必殺攻撃Ⅰ》と《シャドウステップⅠ》効果1にしておこ。

アスカ

まあ一応8レベルモンスターですからね（そのレベルにしては低いけど

ミリシア

「陽動するわ、キツいの入れてきて」　＞エゼル

エゼル

「承ろう」

ミリシア

先程と同様に、布に隠れて一撃を――狙わず、はためかせたそれを払って斧を叩き込む。ヘビーへ命中判定。

2D6 → 12[6,6] +10+1+1-1 = 23

ぎゃくぅ！

ヘビーリャグ

命中！

アスカ

ダメージでも出せ

エゼル

もう一回出せ！

ミリシア

呪符を巻き付けている腕、その肩口を狙って寸断せんと斧を振り下ろす。

威力18 C値11 → 7[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 7[6+3=9>10] +9+2 = 25

ヘビーリャグ

HP:88/105 [-17]

ミリシア

チェック：✔

ヘビーリャグ

ぐえー

アスカ

でたぁ！（どらえもん

エゼル

出せたね！

アスカ

では先にいこう

ミリシア

やったぁ！

アスカ

《マルチアクション》を宣言。

「魔神に殺されるよりは、幾分かマシだろう。大人しくしていれば、苦しませはすまい」

ミリシア

「うぷっ……」　自身よりも高い箇所に傷口を作った都合、顔にリャグの体液が吹きかかる。呻きながら後退し、悪臭のする粘液を拭った。

アスカ

リャグBに攻撃だ。

ヘビーリャグ

粘液を撒き散らしながら　傷口を押さえる　青い血が流れる

アスカ

「ふっ――」　腹部目掛け、剣を鋭く突き刺して

2D6 → 12[6,6] +10+1+1-1 = 23

リャグB

すごいめいちゅうだ

ミリシア

フロムもクソボスいるからセーフ

ミリシア

命中きらきらキャンペーン

アスカ

「開腹といこう」　突き刺したそれを振り上げ、腹を捌いた。

威力17 C値10 → 2[1+3=4] +10+2 = 14

リャグB

ﾆﾁｬｧ

アスカ

1足りないさんがでちゃった。

リャグB

HP:1/40 [-9]

ミリシア

放置で良い説

アスカ

カタリナの開腹に頼ってフォースで仕留めておこう。

魔神呼ばれると面倒だから仕留めるよ

ミリシア

りょ

リャグB

帝王切開

アスカ

「まったく――抵抗するなと言ったろう」

掌をリャグBに向け、フォースを発動！

2D6 → 7[4,3] +7 = 14

リャグB

べちゃ、と粘液で刃を滑らせる

抵抗！

アスカ

ごっ

威力10 → { 2[1+4=5] +7 = 9 } /2 = 5

MP:7/20 [-4]

リャグB

HP:-4/40 [-5]

「ｹﾞｺｫ…」

アスカ

気弾を放つとすぐに、剣と短剣を構える。

リャグB

開かれた腹めがけて気弾が炸裂し、青い血が吹き出す

その腹の間から　三叉矛が飛び出してくる

エゼル

「…！」

リャグB

○イグナウの復讐契約／18(25)／回避力／消滅

回避どうぞ

アスカ

「衣服の汚れは冒険の常だが、この時程アーデニの神官で良かったと思うことはないな」

鋭い目付きで飛び出してきたそれを見据え、回避を試みる。

2D6 → 6[3,3] +12+1-1 = 18

ミリシア

「言ってないで、来るわよ！」

アスカ

さっきの出目があればぱりんしてやったものを。

リャグB

ぐさっ

2D6 → 9[4,5] +17 = 26

よし、中々いたい

アスカ

HP:6/32 [-26]

リャグB

アスカに強かな一撃を与えると　三叉鉾は消える

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

<>ヘビーリャグvsアスカ、エゼル、ミリシア<>カタリナ 【水辺ペナ：行動判定-1（リャグ無効）】

エゼル

「……カタリナ、彼女を頼む」　言ってから駆け出した

カタリナ

「っ、アスカさんっ」

ミリシア

「――、」　先程のリャグは光翼を見せた時に反応を示していた。なら、気を引くくらいは――

アスカ

「づ、ッ――……！」　普段あまり変わらない表情が苦悶に歪み、吹き飛ばされてぬかるんだ地面を転がった。

ミリシア

「カタリナ、治癒を。前は私とエゼルで何とかするわ」

エゼル

鎧貫きⅠを宣言して、ヘビーリャグに攻撃します。
ミリシアの作った隙を逃しはしない。
細い体を滑り込ませるようにしてヘビーリャグの懐に入ると、下方から打ち上げるようにして貫手を差し込んだ。

カタリナ

「はいっ」

アスカ

「……ごほっ……、下位の魔神を一撃で消し飛ばす攻撃だ……軽くあるはずがないな」

ヘビーリャグ

かもん

エゼル

きらきらキャンペーン！命中力／〈アイアンボックス+1〉1H

2D6 → 8[4,4] +11+1-1+1 = 20

ヘビーリャグ

命中！

きらきら（粘液

アスカ

白衣を泥に塗れさせながらも咳き込みながらゆっくりと立ち上がる。

エゼル

はっ、いやいいか…次にしよう

鎧貫きⅠダメージ

威力10 C値12 → 4[5+3=8] +11+2+2 = 19

ヘビーリャグ

HP:73/105 [-15]

エゼル

追加攻撃でヘビーリャグに攻撃、忘れていた[吸精]効果をこちらにつけます。

ヘビーリャグ

いいんですか吸って！！こんなのから吸って！！

アスカ

美味しそう！！

エゼル

絶対まずいけど吸っときます！久しぶりの飯だ、ひゃっはー！！

ヘビーリャグ

きゅんってしちゃうぞ（はーと

こいやぁ！！

エゼル

重く大きな体だ。地から浮かすのは経った数cm、たった一瞬。その一瞬で、二撃目を繰り出した。命中力／〈アイアンボックス+1〉1H

2D6 → 10[4,6] +11+1-1+1 = 22

ヘビーリャグ

命中！

アスカ

命中きらきらキャンペーン継続中

エゼル

吸精効果をいれまして…ダメージ

威力10 C値11 → 3[1+5=6] +11+2+2+3 = 21

ヘビーリャグ

HP:60/105 [-13]

エゼル

引き抜かれた腕に青黒い靄がかかる。青年が細く息を吸い込むと、その靄が青年の口に吸い込まれるようにして消えていった。口元を親指で、ピッと拭う、食事をし終えたあとのような荒い所作。

MP:8/14 [+3]

ヘビーリャグ

「ｹﾞｺ･･･ｯ」

ミリシア

「――さあ、来なさい。お前の相手は私」　
背と踝に菱形の翼を展開すると、それを誇示する様にリャグの重戦士の前に立ち、斧を向けて挑発する。

カタリナ

「始祖神よ、大いなる癒しを与えたまえ、【キュア・ハート】ッ！」

【キュア・ハート】をアスカへ

2D6 → 6[4,2] +11 = 17

ぴろん

威力30 → 10[4+6=10] +11 = 21

アスカ

口元の血と泥の混ざり物を拭って。　「……エゼル、気色悪がっている相手から吸うくらいならば、我々から吸った方が幾分かマシだと思うのだが」

HP:27/32 [+21]

カタリナ

「こちらもっ」　ヒールスプレーBをアスカへ

アスカ

HP:30/32 [+3]

ヘビーリャグ

ではいくぜぇ

アスカ

「ああ、随分楽になった。君は優秀な癒し手だ、カタリナ」

エゼル

「……ご提案は有難いけど、少し複雑な事情があって」

ヘビーリャグ

《全力攻撃Ⅰ》《薙ぎ払いⅠ》　そして▶限定召喚"主の右腕"／9(16)／回避力／消滅！

対象はエゼル、アスカ、ミリシアだ

回避どうぞ

ミリシア

連続したターンは不可では？

ヘビーリャグ

はっ

本当だ

アスカ

「君には君なりの事情があるのだろう。それを否定するつもりはない。ただ、疑問というのは口にせずにはいられなくてね」

ヘビーリャグ

では全力攻撃Ⅰと薙ぎ払いⅠで

エゼル、アスカ、ミリシアヘアタック！

アスカ

そしてお前はMPの関係であと1回しか使えない！

ミリシア

地味に欠片足りなくて

ヘビーリャグ

MP:18/28 [-10]

ミリシア

使用回数増えてない　かわいい

アスカ

全力はどこにのせる？

アスカ

かわいい

ヘビーリャグ

それは後から宣言していいことになってる

ミリシア

命中した中から選べるという話を聞いた

エゼル

「……」　アスカに小さく苦笑して見せて　「…くるぞ」　とすぐに気を引き締めた。

アスカ

レベルの都合上かけらでは増やしようがない

ヘビーリャグ

＜全力どこのせかは

アスカ

かわいい

アスカ

OK

では回避。

2D6 → 9[6,3] +12+1-1 = 21

エゼル

ひらり回避力

2D6 → 8[2,6] +12+1-1 = 20

カタリナ

「ありがとうございます、お気をつけて！」＞アスカ

ミリシア

「――、」　気を引くのは無理か。舌打ちを零しつつ回避

2D6 → 10[4,6] +11+1+1+1-1-2 = 21

カタリナ

では全員成功

!SYSTEM

ラウンド: 3

アスカ

演出上は割と意味わからん裁定だな＜後でどこ乗せか選べる

カタリナ

MP:43/46 [-3]

アスカ

当たってからうおおおお全力！！！！