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妖猫の誘い K

20240222_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
リトスが入室しました
リトス
リトス
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ3/レンジャー2/ソーサラー1/コンジャラー1/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12+1[2]/敏捷14+1[2]/筋力13[2]/生命16[2]/知力27+2[4]/精神21[3]
HP:37/37 MP:53/53 防護:3 
リトス
プリが⑦になりました。そろそろこいつと、スティグマおじの設定ちゃんとかいてやるか……
GM苗
そうねw
!SYSTEM
シャルロッテが入室しました
シャルロッテ
シャルロッテ
種族:リカント 性別:女 年齢:20
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト6/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷15[2]/筋力27[4]/生命25[4]/知力17+2[3]/精神12[2]
HP:63/63 MP:30/30 防護:15 
シャルロッテ
デデンデンデデン
デデンデンデデン
プリが6になってベロニカを覚えましたが多分今回は出番がなさそうです
!SYSTEM
アンリエットが入室しました
アンリエット
アンリエット
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:デーモンルーラー7/ライダー7/アルケミスト2/セージ1/エンハンサー1
能力値:器用19[3]/敏捷22+2[4]/筋力22[3]/生命18[3]/知力19+1[3]/精神15+3[3]
HP:41/41 MP:41/41 防護:10 
アンリエット
この女成長がまな板過ぎる
GM苗
身体の凹凸はしっかりあるのにな
アンリエット
回避力もそれなりにあるのよ
ベロニカ拾っておいてもいいけど召異魔法って味方に向けるようなもんあったっけ・・
ねえな(ねえな)
GM苗
まあ基本ない
乱戦に引き出されるのって
先制側が前線に配置した前衛の数/2 だったよね
シャルロッテ
だったはず
GM苗
グリフォンの文字列が見えたからちょっと気になったがまあ、大丈夫だろう
シャルロッテ
グッリフォーン
アンリエット
基本後衛スタートだから
気にしなくていいよ(基本は基本だけど)
GM苗
やれることなくなっちゃうもんな…
アンリエット
まあなんかマジックユーザー引き出せるとかだったら
徐にグッリフォーンがペゥーンするけど
!SYSTEM
スゥが入室しました
スゥ
舞姫ラ・バヤデール”スゥ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー8/スカウト6/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷30+1[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:45/45 MP:17/17 防護:4 
シャルロッテ
スゥスゥしてる
スゥ
よろしくおねがいします
GM苗
おもむろなレディチェック
リトス
女の子がいっぱい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
シャルロッテ
よろしくお願いします!
GM苗
それじゃあ始めて行こう よろしくお願いします
アンリエット
よろしくお願いします
リトス
よろしくです
 
 
 
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国 星の標
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
とはいったものの、依頼の量は一定ではなく、ない時はないものだ
掲示板は今日は一瞬で掃けてしまい、これからどうするかという空気の中 君たちはどうすごしているでしょうか
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
アンリエット
「……」 カウンターから掲示板をちらり。今日は随分と盛況だったようで、依頼に乗る間もなく掃け切ってしまった。
リトス
黒髪の青年は本を読んで、珈琲を片手に過ごしていた。結局記憶は完全に戻ることはない。ただナビゲーターとして何かをしていたということはうっすら思い出したが、その記憶も鮮明なものではない。そんな日々が続きすっかりイルスファールの日常にもなじんでしまった。
シャルロッテ
「おはようございます」 依頼の掃けた〈星の標〉へと平服姿でやってくる獣の耳を持つ娘。
カウンター席に知り合いの姿を見つけると、ぱたぱたと小走りにそちらへと近寄っていった。 「エティ、おはようございます」
スゥ
シゴトがないならそれでよい。今日の生活費が必要なら、その辺の辻で一踊りでもすればよいのだ。その点スゥは気楽であった。 「ガルバー、ガルバー、この新メニューってどんな料理デスカ?」 カウンターに座り、ぺしぺしとメニューを叩きながらガルバを呼ぶ。
リトス
茶菓子を頼み、もう少しギルド内にいることを決める。何もなければ神殿の手伝いなどをしてから図書館へ行き、本でも借りて1日を過ごそうとぼんやりと考えていた。
アンリエット
自身の気にし過ぎる性格もあり、依頼の人員を探す声に乗るのも不得手――愛想がなく口調が硬い上に、召異術師である事を全員から言質を取った上でないと同行しないのだ――な為、すっかり浮いてしまっていた。
ガルバ
「ん、どれのことだ」一枚の書類をなんとも言えない表情で眺めていたガルバは顔をあげた >スゥ
シャルロッテ
くそ
アンリエット
「……ん。おはよう、シャルロッテ。今日は鎧じゃないのね」 声がかかれば、小さく反応してその主に視線を向け、小さく頷きながら返答した。
シャルロッテ
昨日今日で遊戯王の王国編を読んだせいでスゥがペガサスにしか見えない呪いにかかってる
アンリエット
くそ
伝播させるなw
リトス
ディルからの呪いが
まだ続いている
シャルロッテ
「ええ、今日はさっきまで神殿のお手伝いをしていたので」 さっきまでは神官服だったんですよ。
ガルバ
「冬の終わりのメニューは、山菜やらチーズ類が多いが……、自信作は"焼き鱈のチーズソースがけ"だ」
スゥ
首のあたりにリボンがついた、かわいらしい街着を着ている。小柄に幼い顔立ちも相まって、冒険者の店というよりは、はやりの喫茶店が似合いそうな町娘といったところ。
ガルバ
書類を置いて どうするか悩む素振りを見せてから 「お前は空いてそうだな」 とスゥに続ける
アンリエット
「お疲れ様。依頼の方は掃けてしまっているみたいだから、朝食がまだならどうかしら」
どこまで距離感を縮めて喋っていいものか、と思う反面、彼女なら受け入れてくれるだろうという甘えもある。
すっかり毒気を抜かれてしまったな……と心中で零しつつ、自分の隣の席を指した。
シャルロッテ
胸の前で両手を合わせて嬉しそうに。 「はい、もちろんご一緒させてもらいます」
アンリエット
「……」 という思考を自覚すると、何とも言えない感覚が胸の片隅に湧いてくる……も、笑顔を見ればそれもまたどこかへ行ってしまった。
ガルバ
そして、同じ用に手が空いてそうな面々を探すように視線を彷徨わせる
スゥ
「おおー、美味しそウ。じゅるり……」  口元をぬぐう仕草をして、ぴんと指を立てる。 「お腹ならペッコペコに空いてるヨ。それじゃそのチーズソースかけをひとつ……」
シャルロッテ
「丁度ガルバさんの方から美味しそうな話も聞こえてきますし……」 すっかりご飯の気分になってしまったと片手をお腹に当てて苦笑した。
アンリエット
「そうね。……キャロライン、今いい?」
ガルバ
「そっちの意味じゃあない」<空いてる まったく、と
キャロライン
「はーい、どうされました?」
リトス
本日読んでいるのは、イルスファール周辺の様々な地理情報だ。といっても、基本的な情報は頭に入れた。今回はさらに詳細な文化、風習、伝統などが細かく乗った資料だ。とはいえ、詳細な内容ほど読み解くのには手間がかかる。いつもよりも、ゆっくりと読書を進める。
ガルバ
「料理は出してやるから話を聞いていけ、お前たちくらいならちょうどいいかもしれん」
>スゥ
アンリエット
「モーニングのセットを2つお願い。季節ものの」 >キャロライン
キャロライン
「はーい、そろそろ冬季限定メニューも終わりかけですしね。ただいまお持ちしまーす」
スゥ
「だって、腹が減っては戦はできなイ」 「ワーイ、それなら話を聞くにヤブサメではないの」
ガルバ
「やぶさかだ。射ってどうする射って」
「おい、アンリエット、シャルロッテ、それからリトス。ちょっとこっちにこい」
アンリエット
「……仕事の話?」 キャロラインを見送った所で声がかかり、視線をガルバに向けた。
シャルロッテ
アンリエットが気を遣って誘ってくれたことや率先して注文してくれたことににこにことしていたところで、ガルバからの声。
キャロライン
あ、呼び出しっぽいから持ってくのは移動先にしておかないと 伝票いそいそ
リトス
「ん──」と、呼ばれたので「店主。どうしたんだ。見てのところ緊急の案件があるわけでなさそうだが」と、本を閉じて
シャルロッテ
「お仕事ですか?」
ガルバ
「…仕事、まあ仕事だな」
スゥ
「えへっ、ドーモ」 両方の頬を包むように頬杖をつき、ころっとした笑みを浮かべて挨拶した。>3人
リトス
「ふむ。そう切り出すということは、少し厄介な事情が絡むんだろう」と、3人の女子に会釈しつつ「そういう依頼なら是非手伝わせてほしい。星の標には世話になっているからな」
アンリエット
「何よその煮え切らない返事は……」 
キャロライン
厨房から受け取った料理を手早くスゥ、シャルロッテ、アンリエットのところに運んでくる
シャルロッテ
「お仕事ではないお手伝いでも私はかまいませんけど」
リトス
「あ、ああ──」と、あどけないのか、計算なのか。それは定かではないが、そんなスゥの様子に少し視線をそらして
シャルロッテ
「ありがとうございます、キャロラインさん」
ガルバ
「仕事だが、普段受けている依頼とは毛色が異なるだろうからな」 お前達からすると、と
スゥ
「ガルバの個人的なモンダイかな? ……わお、オイシソウ。いっただっきまース」 
アンリエット
シャルロッテを促しつつ、近い席に寄っておこう。
「ありがとう、キャロライン」
「蟹工船より毛色が違う話かしら」
リトス
「構わない。俺でよければだが」と、座って
シャルロッテ
「あはは……あれも大分特殊でしたね」
ガルバ
集まってきた面々に 書類を1枚差し出して 見せる それは標準的な様式の依頼用紙だ
スゥ
もぐもぐ、 「ボク、カニも好きですヨ」
アンリエット
「私はいいわ。でも、」 ちら、とスゥとリトスに視線を向けて。
「私は召異術師だけれど、同行して構わないかしら」 
リトス
「蟹工船──……あの、よくわからないミィルズ神殿からの依頼のことか……? 随分と放置されていた依頼のように見えたが……」
ガルバ
内容は、シンプルなもの。人物護衛の仕事で、日数は5日間。報酬は1人5000G と内容自体はそこまでのものではない
シャルロッテ
「参加されてない方もご存知なくらい知られているんですねえ……あの依頼」
「とっても美味しかったですよ」 >スゥ
アンリエット
「そんなに知られてるの……」 かに……
リトス
「ああ──召異術師デーモンルーラーなのか。知識としては知っているが、本格的な術者とはくんだことがない。どういう風に動くか教えてもられるのならば、俺は異存はないよ」
ガルバ
「まあ長いこと貼られてるからな……」 取ろうとしては避けられてを繰り返している
スゥ
「おー、魔神使いさんネ。味方にいるのはめずらしいノ」
リトス
と、デーモンルーラーそのものよりも、さて、どう合わせるかという問題を思案していた。
シャルロッテ
「エティ……アンリエットの人格と腕前は私が保証します。安心してくださいね」
アンリエット
「私は魔神の召還は基本的にしないから、参考になるか解らないけれど」 >リトス
スゥ
こないだ敵にいてなんかしにかけたノヨ
アンリエット
「……気にかかるなら、言っておいてね」 ちょっと控えめに。>スゥ
シャルロッテ
かわいそうなのヨ
リトス
「となると、召喚主体の戦いよりも、召異魔法そのものを扱うということか。──なるほど、となると身体的に負荷がかかる魔法を使用する可能性があると」
「わかった。手隙の時に、君のやり方を教えてほしい」
「それで──」
と、護衛の仕事内容を見る。
ガルバ
「お前たちには、この仕事の裏とりをしてもらいたい」
シャルロッテ
「裏取り、ですか?」
リトス
「裏取りか──。そういうからには懸念点があるということか……」ふむと「店主が違和感を覚えている理由を聞いても?」
スゥ
ほっぺを膨らませて幸せそうに料理を食しながら、 「ダメなヒトなら、ガルバがこの店に置かないでショ。べつにいいのよ、よろしくね」
シャルロッテ
そういうのだと、自分より姉の方が得意そうだななどと考えつつ。 「詳しい内容を聞かせてもらっていいでしょうか」
ガルバ
「この用紙自体は、清書されたものだ」
リトス
直感なら直感でいいんだが、と付け加えて
アンリエット
「……そう。ありがとう」 首肯を返しつつ、ガルバが差し出したそれに視線を向ける。
ガルバ
「ドラスの支部からこれと一緒に送りつけられた依頼人が書いた依頼用紙はこちらだ」
スゥ
「どゆコト? その依頼がホンモノかを調べろっていう話?」
ガルバ
ともう一枚の葉書程度の小さな紙に書かれた依頼用紙を隣に置く
リトス
じっと、2つの様子を見比べる
ガルバ
書かれている内容は殆ど同じだが、スカウトやセージを持つ君たちならはっきりと、そうでなくてもなんとなく、この文字は
スゥ
「………」 もぐもぐと食べる手は一切休めず、視線だけを横にやる
ガルバ
幼い子供が書いたものに見える。だと言うのに、内容は大人が考えたような文面だ
リトス
「なるほど──。これが違和感、か」ガルバの意図をある程度察して
アンリエット
「……なんだか、あべこべね。子供に書かせたのかしら」
シャルロッテ
「なるほど……確かにちょっと変ですね」
スゥ
あはっ、 「文字書く練習、させたみたいな依頼書だネ」
シャルロッテ
「まあ、大人でも字が苦手な方はいますが……」
アンリエット
「そうね。でも、それにしてもこれは……、じゃない?」
リトス
「子どもに書かせた可能性がある。あるいは。うん、君の言う通り、大人でもあまり字を書いてこなかった人ならば──あり得るというくらいか」
ガルバ
「依頼人がいるのは、ドラスのライフォス神殿だそうだが、あそこは規模がそこまで大きくなくてな」
「そして支部がライフォス神殿に問い合わせたところ、神官を含む職員は出していないと答えが来た」
シャルロッテ
「確かに字の苦手な人というよりは、まだ慣れていないとか、子供っぽい感じはあります」
スゥ
「フーン……」 フォークをくわえて
ガルバ
「悪戯で済めばいいが、護衛というのがどうにも気にかかる、ということでこちらに回ってきた」
スゥ
「……でも、依頼が来たっていうコトは、おカネもいっしょに届いたりしたの?」
アンリエット
「……それで、現地まで行って確認しろってこと?」
ガルバ
「そういう事になるな。支部宛にこれと一緒に宝石でピッタリの額が届けられていたそうだ」
リトス
「なるほど──裏取りの意味を把握したよ。かつ、万が一の事態に備えてある程度の実力をもった人間を派遣したいという──このあたりは店主の直感か」
ガルバ
>スゥ
シャルロッテ
「職員は出していないけど、差出人はライフォス神殿にいる……と。不思議ですね」
スゥ
へえ、と 「それじゃあ、差し出し人のオナマエは?」
アンリエット
神殿むこうが気にしないのなら私も同行するけれど……、話を聞く時は他の皆に頼めばいいわね」
ガルバ
「レステール・ダンテス。6歳の人間の女の子だそうだ。支部からの情報によれば、その依頼人は終わりを待つ末期の病人らしい」
スゥ
「……フーン……」
シャルロッテ
「ドラスは大きな街ですし、きっと問題ありませんよ」
「不治の病……でしょうか」
リトス
「なるほど──」と、背景を聞いて幾つか可能性は思い浮かぶが、それを口にだす必要は今はないと思って頷いた
スゥ
「……そんな子が、いったい誰を守ってほしいのかナ。自分? それとも……」
ガルバ
「年齢からして生来のものだろう。神聖魔法や妖精魔法では既に手がつけられないのだろうな」
アンリエット
「……デュラハンかとも思ったけれど、病人なんだものね」
スゥ
――で、ガルバ。ボクたちのシゴトは、裏取りだけ、いいの?」
シャルロッテ
「報酬も一緒に送られているのなら、それだけではありません、よね?」
ガルバ
「悪戯なら、それで構わない、戻ってこい、それなりの手間賃は弾んでやる」
「だが、本当に護衛が必要な状況であれば、依頼をこなしてきてくれ。その時は受け取った報酬がお前たちに支払われる」
リトス
「うん。いずれにせよ、最初に伝えてもらった通りの内容になる、か」ガルバも違和感は感じつつも、確証めいた何かはないと踏んだ。
アンリエット
「その判断は私達に一任でいいのね」
スゥ
「いいヨ、別に。ボクは引き受けても」 ソースをたっぷりつけて、鱈をひと口。あっさりと
ガルバ
「できれば、何故出したかも聞いておいて貰いたいが、事情が事情だ、そこは伏せて構わん」
「任せる」>アンリエット
リトス
「俺は構わない。本当に依頼者が困っているならば手を貸せばいいし、何か裏があるのならばそれを見抜くのも仕事だ」
アンリエット
「わかった。……私もいいわ、請ける」
シャルロッテ
「もちろん、私もお引き受けします」
「依頼が悪戯であればそれでよし。本当なら、助けを求めている人がいるんですから」
「騎士として見過ごせません!」
スゥ
「もしかして、ズット任せるヒト探してた?」 「なんだかんだで、カワイソウな女の子、放っておけないもんね、ガルバは」
ガルバ
「ドラスまでのチケットはこれだ、経費は後で精算しろ」
「俺も人の親だからな」
リトス
「──」おそらくガルバの直感がそれだけでは済まないと告げているのだろう。彼は歴戦の店主であるからこそ、そういった天性の勘というものは侮れない。
アンリエット
「……」 そこは子だとかに囚われないで欲しいところだけれど。運んでもらっていたモーニングをもぐもぐ。
スゥ
「かっくいー」>騎士
シャルロッテ
「えへへ……その後に見習いってつくんですけどね」
リトス
「では、改めて。俺はリトスという。アールマータの神官で──まだここにきては浅い。おそらく経験的には君たちの方が圧倒的に上のはずだ。足を引っ張らないように全力を尽くすよ」
ガルバ
「まあ冗談はさておき、準備が出来たら早速向かってくれ」
「気をつけてな」
リトス
と、3人に改めて挨拶して
キャロライン
がーん、冗談なんだ…
スゥ
「ふぅ、ごちそーさま! ガルバ、これ美味しかったノ。また頼むね」
シャルロッテ
「私はシャルロッテ・アーベントロート。賢神キルヒア様にお仕えする神官戦士です」
リトス
経験値的にはって
うとうとして
アンリエット
「アンリエットよ。召異術師で、ペガサスとグリフォンを連れているわ」
リトス
マジで悲しくなって
ガルバ
「ああ、そろそろメニューが切り替わるからな」
リトス
やめた
シャルロッテ
経験値ならスゥが最強なのヨ
アンリエット
薄らと脳裏にペガサスが常駐してて
シャルロッテ
「って……お話に夢中になってすっかり食べる手が止まってました」
アンリエット
呪いが消えない
GM苗
ノーネ
シャルロッテ
(すぅをトゥーンの絵柄に変換
GM苗
通常攻撃無効怖い
アンリエット
「お残しは駄目よ、騎士見習いさん」 小さな口でゆっくりと食べ終えた食器を置いて。
スゥ
「ボクはスゥ。好きなコトは踊ることで、得意なコトも踊ること。……あと、剣が使えるよ」
GM苗
ダイレクトアタックしてくる…
お前2000点ルールだったらなしだっただろうがそれは!!
ってなる効果してる
アンリエット
そもそもトゥーン自体がもうなにやってもだめ
シャルロッテ
あのクソカードを
卑怯だ!で済ませるあいつらの人間力高すぎる
アンリエット
「よろしく、リトス、スゥ」
リトス
「ああ。そうだ。もし、ロッセリーニの魔法印が必要な人があればいってくれ。冒険者なら聞いたことはあると思うが、はじめて聞く名前なら説明をさせてもらうよ」
シャルロッテ
今の時代なら速攻SNSで拡散されて炎上でM&W衰退ですよ
リトス
と、それぞれのあいさつにうなずきつつ
!SYSTEM
ガルバは出発を促している… by GM苗
シャルロッテ
「の、残しませんよ。いつもちゃんと食べてるじゃないですか」
スゥ
「それはダイジョブ。このあいだココ、描いてもらったノ」
リトス
「仕込みの魔法を俺はよく使う。協力してくれると幸いだ」
GM苗
まあMTGが
クソカードのオンパレードなのに
シャルロッテ
「ふふ、スゥさんは踊り子さんなんですね。時間があれば、今度見せてもらってもいいですか?」
GM苗
金銭価値がついちゃってるから廃止できなくて
クソカードバトルになってるからな
アンリエット
「……聞いた事はあるけれど、身に着けてはいないわね」 >ロッセリーニ
シャルロッテ
「あ、私は丁度この前自分で書いたところです。エティは……私が描きましょうか?」
リトス
「踊り子──と、剣か。剣舞とでもいうべき、なのかな」といいつつ
GM苗
ある意味正しい
シャルロッテ
やっぱりシャドウバースするしかねえな
はいメンコ
リトス
はいメンコ
アンリエット
「どちらでも大丈夫だけれど……、練習したいなら付き合うわ」
リトス
「ああ。それならば俺よりも知己である同士で描いてもらった方が安心だろう」シャルアンリ
スゥ
「もちろん! よく表の通りで踊ってるから、見に来てネ」 「――あ、デモ、シゴトがホントのシゴトならもっと早く見せられるかも」>シャルロット
GM苗
では
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
シャルロッテ
「では私が。練習は……大丈夫です。いっぱいしましたから!」
アンリエット
「……」 それぞれに頷き。 「それじゃあ、お願い」
シャルロッテ
「もしかして、戦闘に踊りを取り込んでいるとか……?」
アンリエット
大丈夫だよ
シャルロッテ
じゃあ身体かアイテムか好きなものに描きました。
アンリエット
遊戯もMtGもポケカもメンコもデュエマも
シャルロッテ
絵具はあまりから消費します。
アンリエット
クソカードしかないから
GM苗
君たちは準備を整えると列車に乗り込み
アンリエット
アルケミーキットにお願いしつつ代金は支払……受け取ってくれなさそう
スゥ
「にひひ、見てのお楽しみだヨ」
シャルロッテ
受け取りません、勝つまでは。
GM苗
ドラスに向かう イルスファール最東端の都市はスフェンへの交易に臨む冒険者や行商人たちで活気立っている
アンリエット
「踊りと闘いを混ぜる……危なくないの?」
リトス
女性3人であることに、やや気まずさを感じつつドラスへ向かおう
スゥ
まるで6歳児が書いたようなロッセリーニの魔法印
アンリエット
てかシャドバもクソカードの塊じゃん(
GM苗
だが、神殿の周りに関して言えば、大分穏やかな空気感が漂っていて、自然も多く取り入れられている
シャルロッテ
「それなら……出来れば戦闘時以外にも見せてもらいたいです。やっぱり踊りは命のやり取りの場で見るより、じっくり観賞出来た方が嬉しいですから」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
村の教会100%
シャルロッテ
舐めたらあきまへん
騎士としてロッセリーニの魔法印くらいかけますよ
【✔:画伯】 [×:普通,うまい]
リトス
「──【エルエレナ惑乱操布術】のように舞うように武具を使うことを主とする秘伝も存在する。それに、剣の舞という言葉があるように剣と踊りは意外と親和性があることが多いんだ」
アンリエット
グロスプー!?
シャルロッテ
ま、まあ印くらいはちゃんとかけます……
リトス
かわいそう
GM苗
穏やかな空気の中、黒猫がとててて、と君たちの脇を通り過ぎて入っていくような 長閑な場所ではあった
アンリエット
「そうなの? ……軽やかに動ける人達っていうのは、本当にどういう身のこなしなのか解ったもんじゃないわね……」 小さく呟いて。
スゥ
まるで宝物を褒められたかのように、嬉しそうに笑って 「いいヨ。それじゃあ、後でネ」>シャルロッテ
アンリエット
>リトス
GM苗
君たちが神殿の敷地に入っていけば
シャルロッテ
「エティだって、魔法を使いながらすごく上手く立ち回るじゃないですか」
「はい、楽しみにしていますね」
リトス
「そうだな──言葉で例えるなら。蝶のように舞い、蜂のように刺す。という表現も正しいかもしれない」と、アンリにいいつつ
シャルロッテ
丁寧語を使わない限りペガサスは顔を出さない
神官
白の祭服を纏った神官が 箒を持って君たちに近づいていく
シャルロッテ
大丈夫デース
リトス
きづけば神殿についていた。
アンリエット
「私は騎獣頼りだもの。反撃なんて出来もしないし……」 >シャルロッテ
スゥ
―――」 魔神の力を借りるよりは危なくないよ、と思ったが、スゥはそれは言わないことにした。 「……っと、ここがライフォス神殿だネ」
アンリエット
「……、」 神殿に入れば、バツが悪そうに最後尾に。
シャルロッテ
「こんにちは、〈星の標〉から参ったのですが――」 >神官どの
神官
「奇跡を希望ですか、それとも参拝ですか?」 と面々を見て
スゥ
平服を着ている(ように見える)ので神殿でも安心である。
神官
「おや、なるほど……この前の件で、本当にいらしてくれたのですね」 胸に手を当てて
リトス
「お疲れ様です。──実は」と、シャルロッテの言葉で理解してくれたようだ。
神官
「わざわざ遠い所からありがとうございます。私は侍祭のウェイルと言います」
スゥ
「ハイ。様子見てこい、依頼がホントだったら護衛をこなして来い、って。」
リトス
「はい。詳しい事情はまだ存じ上げませんが、我々で力になれることがあれば。よろしくお願いします。ウェイルさん。リトスと申します」と、神官に返した。
シャルロッテ
「賢神の神官のシャルロッテと申します」 丁寧に頭を下げて。
アンリエット
小さく会釈をしつつ失礼の無いようにだけ務めながら、会話は仲間達に任せる。
スゥ
「スゥ! です」
アンリエット
「アンリエットと」 
神官
「まずは彼女に会ってもらうのが一番でしょう。どうぞこちらへ」
シャルロッテ
頷いて神官殿についていく。
リトス
「畏まりました」と、ウェイルについていこう。
ウェイル
と、ウェイルは箒を立てかけると、君たちを神殿の中へと案内する
スゥ
「お邪魔しまース……」
ウェイル
作りは立派なもので、大破局以前の遺構を利用したものなのだろうとわかる
参拝に来ている信徒、説話をしている神官、祭日学校の教室などを通り過ぎていくと
リトス
その造りに関心をもちつつ
ウェイル
共通語で 「旅立ちを待つ家」 と書かれた扉の前でウェイルは止まる
スゥ
教室に首を突っ込んで覗いたりしながら、遅れそうになると早足で追いつく
アンリエット
「……」 扉に書かれた文字を見て、僅かだけ目を伏せる。
シャルロッテ
時折止まってスゥを呼びかけたり手招きしたりしていました。
スゥ
ホスピスじゃん
リトス
「(旅立ち──か)」と、その意味は死であることを想像するのは容易だ。ふむと、考え。
シャルロッテ
フラジャイル27巻、本日発売!
ウェイル
「此処から先は、心を穏やかに保ってあげて下さい」
シャルロッテ
「……はい」
アンリエット
人類、読め
リトス
「わかりました」と、ウェイルに頷き
アンリエット
「ええ……」
シャルロッテ
ちょうど終末医療の話ですよ
スゥ
かわらず微笑みを湛えている
ウェイル
「病や呪い、癒せぬ傷で、見た目が既に普通ではない人も此処にはいらっしゃいます」
「そういった方に、刺激を与えないようお願いします。笑顔を作ってくだされば大丈夫です。それで刺激は多少なりとも少なくなりますから」
「哀れみの視線に彼らはとても敏感です。だからどうかそこだけはお気をつけ下さい」
スゥ
「笑顔なら、得意ですヨ。にひ」
リトス
静かに頷いた。
アンリエット
「……」 自信がなさそうに、一度だけ視線を外しつつゆっくりと頷きを返す。
シャルロッテ
「……よし」 ぱん、と軽く自分の頬を両手で叩くと、笑みを作って。 「大丈夫です」
ウェイル
と前置いて 「では、続いて下さい。レステールの部屋は奥になります」
スゥ
ウェイルさんについていこう
ウェイル
彼が言ったように、手の施しようがない、と 生物的な直感や感性で分かってしまう人々の個室を君たちは通り過ぎていく
リトス
事態を把握しようと思案するような表情を見せることが勘繰りととられる可能性が高い。笑顔自体を作るよりも、暖かい要素は彼女らに任せ、仕事を担う人間としてふるまおうと心に決め、ついていく。
ウェイル
生きているからこそ感じてしまう痛み、苦しみ、悲しみからくる声を、中にいる神官達が穏やかに宥めている
スゥ
――……」 なんとなく、懐かしさと寂しさを覚える光景だ。スゥは、自分の過去のことを殆ど覚えていないのだけれど、褪せた記憶のどこかにこんな光景があったのだろうか
ウェイル
それらを通り過ぎていくと 一室の前にやってくる
アンリエット
笑みを作る――と言っても、そもそも笑みを浮かべる事を苦手としている少女は、可能なだけ穏やかな表情でいる様に努めている。
ウェイル
「レステール、お客様がいらっしゃったよ、入ってもいいかい?」
女の子の声
「…はい、どうぞ」
まだ幼い女の子の声が ゆっくりと返ってくる
ウェイル
「ではどうぞ、あまり長時間は負担になりますからなるべく手短に」
シャルロッテ
「案内ありがとうございます」
リトス
「わかりました」
アンリエット
ウェイルに首肯を返し、仲間達に続いて行く。
ウェイル
簡素な扉を開くと 促して
シャルロッテ
「失礼しますね、レステールさん」 ウェイルに頷いて礼を述べてから、ひょこっと顔を出して笑顔を向けて部屋の中に入っていく。
スゥ
「急にゴメンね。お邪魔するよ、レステール」
アンリエット
「お邪魔します」
 
内部は、ベッドが1つ。使われた形跡のない机と椅子が1つずつ それから小さな棚には絵本が数冊積まれている
それが、――痩せ細ってなお、不思議な美しさを感じる少女の世界の全てだった
スゥ
部屋を軽く見回してから、レステールに目をやった
リトス
「失礼します。〈星の標〉からあなたの依頼を請けてきたよ」と、6歳の女の子であるが、彼女は依頼者だ。礼儀を尽くしつつ、それでいて、6歳の女の子に対してある程度温かみを含ませた言葉を簡潔に続ける。
レステール
寝巻き姿で美しさを感じるが生気がとても薄いと感じる少女は 君たちに笑顔を向けて
寝ていても見えるような位置にある窓には 黒猫がたたた、と離れていく姿が見えた
スゥ
「そ。ボクはスゥ。こっちはアンリエットに、シャルロッテ。そっちの男のヒトがリトス。4人とも、〈星の標〉の冒険者だヨ」
レステール
薄い金色の髪に 青い瞳、白すぎる肌の少女は ゆっくりと身体を起こして
リトス
スゥの紹介に頷き、会釈しつつ、レステールの反応を待つ。
アンリエット
黒猫を見れば小さく身体が反応したが、スゥから紹介されるとハッとした様にレステールに視線を向けて会釈を。
スゥ
「………」 猫だ と赤い目で追った
レステール
「はじめまして、レステールです。きてくださって、うれしいです」
シャルロッテ
「シャルロットです。よろしくね」 ベッドの前で屈み、目線の高さを合わせて。
レステール
たどたどしい言葉遣い、人と話慣れてない発音ではあったが、少女は確かにそういった
「ほしのしるべ、ぼうけんしゃのお店にも、ちゃんとお名前があるんですね」
スゥ
「ラクな姿勢でいいのよ。ダイジョブ?」 身を起こしたレステールのそばに行き
レステール
「スゥさん、アンリエットさん、シャルロッテさん、リトスさん、…」 ゆっくりと発音して覚え込むように目を瞑ると
スゥ
必要そうならベッドの背もたれに身を預けるのを介助する
リトス
猫には視線を一旦泳がせてから「はじめまして。改めてリトスです。手紙を送ってくれてありがとう」と、シャルが持つ依頼書に視線を向けつつ。「うん。冒険者の店もたくさんあるからね」
レステール
「うん。今日は、元気だから、へいきです」
スゥ
「ん。ならヨシ」
リトス
身体的な補助は女性がいる以上、女性に任せた方がいい。そのあたりが必要なら3人に任せた。
シャルロッテ
「ええ、冒険者の店も沢山ありますから、名前がないと大変なんです」
レステール
手を貸し出されるならそれにお礼を述べて少女は楽な姿勢を取る
シャルロッテ
スゥが率先して介助を申し出たのを見れば、自分は必要になるまで様子の観察に回りつつ
レステール
触れただけでもゾッとするくらい軽くて、びっくりするかもしれない
アンリエット
自分から手は出さず、必要そうならば手を貸すがそうでないなら二人に任せて一歩引いた所からそれぞれを見守る。
とはいえ、何か出来る事を探してしまう瞳は素直なもので、レステールへ気を使っているのは見て取れる。
スゥ
表情にはおくびにもださない。ふわりとした笑顔を浮かべたままだ。 「さっき、ソコに猫いたネ。お友達?」
シャルロッテ
「そういえば、窓の外にちらっと黒猫が見えたような」
リトス
「よし。落ち着いたら……レステールが俺たちにお願いしたいことを聞いてもいいかな? ゆっくりで構わない。手紙の内容は目を通したけれども──」と、次の話を促そう。へいきとはいえ、彼女の身体事情は普通とは異なる。良い仕事をするためにも、話をすすめる必要がある。
レステール
「はい。」 スゥに頷いて 「シュヴァ、かしこい子なの、おはなしもできるんですよ?」 ふふ、と笑って見せて
リトス
「──おはなしができるか。本当にかしこいんだね」(──ファミリアの類である可能性も考慮しておくか)と、頭の中では思いつつ
レステール
「うん、シュヴァが、書いたほうがいいよって、いってくれたんです。よくないことが起こるから、これはきみたちひとのもんだいだって」
スゥ
「スゴイ、頭いい子なのネ。ボクいまだにうまく喋れないのに」
シャルロッテ
ぱちぱちと目を瞬かせてから、ふわりと笑みを浮かべた。 「猫とお話なんて、とても素敵ですね」
リトス
「なるほど。それでわざわざ手紙を書いてくれたんだね。ありがとう。レステール」
レステール
「だから、おそわって、かいたのだけど・・・むずかしくてよく、わからなくて」 困った笑みを少女はシャルロッテやスゥにむける
スゥ
「……それじゃ、もしかして、ブンショウ、シュヴァが考えてくれたノ?」
シャルロッテ
「でも、よくないことが起こるというのは……」
アンリエット
――、……」 喋る黒猫と聞いて、ぴたりと動きが固まった。
誰に語っているでもなし、語るつもりもない過去の記憶がちりちりと心中で燻るのを表情には出さない様に、静かに深呼吸。
リトス
「ううん、上手くかけていたよ。だからこそ、俺たちもここにこれた」
シャルロッテ
「ううん、大丈夫。しっかり書けていましたよ」
「……エティ、どうかしましたか?」 何だか後ろからいつもとは違う空気を感じた気がして、一度振り向いて問いかけた。
レステール
「はい、」 スゥに頷いて 「きみたちひとが気にかけるなら、"おねがい"じゃだめだから、"いらい"にしなきゃだめだって」
「よかったぁ・・・」 えへへ、と笑って
スゥ
じゃああのお金は―― まァいいか。 「スゴイ。サクセン成功だよ」
シャルロッテ
「確かに冒険者の店宛に出すのなら、お願いより依頼という形の方が目に留まりますからね。ふふ……レステールさんとシュヴァさんの作戦、お見事です」
アンリエット
「……何もないの。今は彼女のお話を聞きましょ」 シャルロッテにやんわりと断りながら、ね、とレステールを示す。
レステール
「それで、かいたら、あとはまかせてくれたまえ、って言われて」 まるで喋り方を真似るように声音を変えて
「まってたら・・・みなさんがきてくれたんです」
リトス
「シュヴァは本当に俺たちのことをよくしっているみたいだ」
スゥ
すごいすごいと笑って、 「それじゃ、レステールとシュヴァが"イライ"したいコト、教えてくれるかな」
リトス
その口調に、少し勘づくところはあるも「そうだね。それじゃあ、いらいの話をしようか」と、スゥに頷き
シャルロッテ
「……」 そういう時は大体なんでもなくないものだけど。この一件が落ち着いたら聞こうと考え、ひとまずレステールとの会話に意識を戻した。
レステール
「ついさっきも、まだあんしんできないけれど、手はできたって、言い方がむずかしいから、それってどういうこと?ってきいたら」
「あとはまかせてくれたまえ って言って出て行っちゃったんです」
「はい。じゃあ、いらいの話を」
スゥ
「ワガハイって名乗りそうな子なのネ」
レステール
「今日から5日の間に、わたし、しんじゃうらしいんです」
アンリエット
「……お願いします」 レステールに小さく頷いて。
シャルロッテ
「その話は、誰から……?」
スゥ
―――
レステール
「しんでしまうのは、いやだけど、」 「ええと、シュヴァがおしえてくれました」>シャルロッテ
シャルロッテ
「シュヴァさんがそんなことを……。ごめんなさい、続きを聞かせてもらえますか?」
リトス
「──なるほど。続けてもらっていいかな」と、レステールに
スゥ
「……ン、それで?」
アンリエット
「……、……」
レステール
「いやだけど、それはしかたないね、ってかえしたら」
「いやなんだな、ってシュヴァがいってきて」
「もうシュヴァと会えなくなるのもいやだし、外に……」 窓の方に目を向けて 「お外にもうでれないのはいやだなってこたえたの」
スゥ
「そうだね、イヤだよねぇ」
レステール
「そうしたら、シュヴァが、"いらい"をだそうって、ていあんしてくれたんです」
シャルロッテ
「……そうですね」 彼女と同じ年頃、自分は外の世界に興味を惹かれてばかりだった気がする。
レステール
「そしたら、たすけにきてくれるひとが、ぼうけんしゃがきてくれるだろうからって」
アンリエット
「……」 聞いている限り、自分と同じ様な目に遭わせようとする存在のようには見えない、気がする。
ざわつく胸を抑えながら、レステールを案じる様に後ろから見つめる。
スゥ
「それで、ボクたちを呼んだのね…… レステール、"ゴエイ"って言葉のイミ、わかる?」
レステール
「えーと、・・・ちょっとむずかしい・・・」
スゥ
「シュヴァは、"ゴエイ"を頼めって、いったのよネ?」
レステール
「うん」
スゥ
「"ナニ"からとか…… 聞いたりした?」
レステール
「それはいえないって、いわれました」
「しっちゃうと、かわっちゃうかもしれないからって」
スゥ
「ン、そか。そっかぁ」 
アンリエット
「……、あの。私からもひとつ、いい?」 >レステール
シャルロッテ
「なるほど……」 
スゥ
仲間たちと顔を見合わせるようにして
レステール
「わたしにはよくわからないんだけど、シュヴァは、あしたが見えるっていってたの」
「うん、どうぞ」
シャルロッテ
二人のやり取りを聞いて考える。詳しい話は、シュヴァに聞いた方が良さそうだ。
リトス
「なるほど」と、再び頷いた。一般的な推察だし、その線を疑うのは納得できる。
アンリエット
「その……シュヴァとは、いつ出会ったの?」
レステール
「此処にはいったときよ。パパもママも事故で亡くなって、おじさまが苦しくないようにってわたしをここにいれてくれた日、」
「きがついたら、まどにいて、その時はしゃべらなかったけど、」
「ねこがすきだったし、かわいかったからおいでってしたら来てくれて」
リトス
レステールの言葉に耳を傾ける。なるほど、やはり特徴とも合致する。だがこれは後で、仲間と相談するべき案件だろう。
レステール
「しんかんさま達が見てないときにこっそりと遊んで、かまって、」
「つらいこと、くるしいこと、いろいろお話してたら」
「シュヴァがいきなりしゃべったの。すごかったの、シュヴァ、とってもにがいかおしてたの」
シャルロッテ
「苦い顔、ですか?」
アンリエット
「苦い……?」
レステール
「しゃべれるの?ってきいたら、うなずいて、それからお話するようになったんです」
スゥ
「ホントにいいお友達ね。いいなぁ。ボクたちも、シュヴァと話す、できるのかナ」
レステール
「うん、お薬のんだときにするみたいな顔」 くすくすと笑って
リトス
「シュヴァも、レステールと話したくて人間の言葉を勉強したのかもしれないね。──ふむ、苦い顔、か」
レステール
「どうだろう・・・おねがいしてみるけれど、しんかんさまがいる時は来てくれない・・・から」
「がんばっておねがいするね」>スゥ
スゥ
「そっか。でも、5日もあったら、ボクたちにもチャンスあるかもだよネ」
にひひ、と悪戯っぽく笑って
シャルロッテ
「さっきも私たちと入れ違いで何処かに行ってしまったみたいでしたけど……。でも、そんなに素敵なお友達なら、私たちも話してみたいです」
リトス
「うん──そうだな。俺はレステールのいらいを正式に受けたいと思う。でも、正式に受けるためには、そう。5日間あるから、俺たちも休む場所を探さなくちゃならないんだ」
スゥ
「わあ、ありがとうレステール。スゴク嬉しい」
リトス
「また、レステールに会いにきてもいいかい?」
レステール
「うん。皆さんにまいにち会えるなら、とってもうれしい」
アンリエット
「……嬉しいと思うのも、楽しいと思うのもわかるけれど」
「疲れた時は、ちゃんと教えて頂戴ね」 この空気の中で言うのも、という思いがあるのか、言い辛そうに。>レステール
リトス
「わかった。皆はほかにレステールに聞いておきたいことはあるか?」と、3人に視線をやって。特にアンリをみやって
レステール
「うん、もちろん。シュヴァと会ってから、ずっとちょうしがいいから、たぶんだいじょうぶ」
「うん。ありがとうございます、アンリエットさん」
リトス
杞憂だったようだ。頷く。
アンリエット
胸元で小さく手を振って、今はいいと答え。
レステール
「シュヴァは、とってもきむずかしいけれど」
スゥ
「それじゃ、よろしくネ、レステール。あとはボクたちに任せて」
シャルロッテ
「時間のある時には、私たちの知っているお話を伝えたり、ゆっくり眠れるように歌を歌ったりも出来ますから。何でも言ってくださいね」
レステール
「きっと、皆さんとならなかよくなれるとおもいます」>シャルロッテ
「うん。ありがとうございます」
シャルロッテ
「はい、私たちも仲良くなれるように頑張ってみます」
 
君たちの会話が落ち着いたところで
この場所に似つかわしくない足音が聞こえてくる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
スゥ
「それじゃ、ボクもあとでいいもの見せてあげる!」 ふっふっふのふ
ウェイル
「困ります…今はレステールは面会中で……」
アンリエット
「……」 スゥやシャルロッテ、リトスが柔らかい人柄で良かった……と小さく安堵の息を漏らしていたが、
リトス
「──」何事かと、立ち上がり
アンリエット
聞こえて来る足音とウェイルの声に視線を向ける。
シャルロッテ
「……あら?」
 
「身内の面会が最も優先されるべきだろう、通し給え。君のような下っ端では話にならんぞ」
スゥ
ウェイルさんの貞操が―― 違った(そりゃ違う)
シャルロッテ
「お身内の方がいらしたみたい、ですね」
 
ウェイルの制止を振り切るように 扉が開かれて
シャルロッテ
扉の方を向きながら、ちらりとレステールの様子を見やる。
アンリエット
「そう、だけど……」 何だか厄介そうな。
スゥ
「……ありゃ?」
リトス
ちらとレステールの様子を見つつ、扉付近に移動しつつ
スゥ
すすす、とレステールに寄り
中年の男
「む、なんだね、姪になにか用かね」 最初から睨めつけるような視線を送り込んでくるのは レステールと同じ髪色に緑色の瞳の小太りの男だ
スゥ
「どしたの~? なんだか騒がしいノ」
レステール
「あ、おじさま・・・」
スゥ
「オジサマ」
レステール
「こんにちは、ランドンおじさま・・・」
スゥ
レステールを見て、ふたたび中年の男を見やる
レステール
少し怯えたような声音で少女は名前を口にする
アンリエット
「彼女の依頼を請けて参りました、冒険者です」 睨み付けるような視線を受ければ、静かに口にして。
スゥ
「……ふぅん」
シャルロッテ
「お邪魔しています。私は賢神キルヒアに仕える神官、シャルロッテ・アーベントロートと申します」 胸に手を当て、丁寧な態度で男性に挨拶を交わして
リトス
「申し訳ありません。少しこちらの面会の時間が長くなってしまったようで──」と、レステールの様子も気にしつつもランドンに
ランドン
「おおー、私のかわいいレステール……最近調子がいいと聞いて居ても立っても居られなくてな、会いに来たぞ…」
シャルロッテ
発想がやらしいですよ
ランドン
「ランドン・ダンテスだ……冒険者だと?この子が依頼なんて出せるはずがないだろう」
GM苗
ラン×ウェイ
シャルロッテ
「正確には、神殿からの依頼というか、お願いに近いものです」
「ここに居る皆さんのお話相手になって欲しい、と」
リトス
「ええ。それで、俺たちが面会にきたという形です。どうかご容赦を」
アンリエット
「……王都の〈星の標〉店主、ガルバ・ベイツより話が通っておりますので、ご安心を」
スゥ
困ります…… ああぁっ……
リトス
と、シャルロッテに続けるように
ランドン
「なんだと……、神殿が…面倒なことを……しかも星の標だと?」
アンリエット
ランウェイで笑ってってそういう……
ランドン
「どう考えたって釣り合わん事をしているのだからとっとと帰るのだな」 ふん、と鼻を鳴らして
スゥ
「ホントよ。ここに依頼書だってあるです」 ホラ。
レステール
「お、おじさま・・・」
アンリエット
「私達の依頼人はレステールさんご本人です。ご容赦ください」
レステール
「皆さんに、いじわるしないで・・・」
リトス
ギルド名を出すのはまずいと思いつつも、表情や言葉には出さず。「ええ──失礼しました。行こうか」と、ランドンに再度頭を下げる。そして出ていこうとして
シャルロッテ
「……」 すすす。そっとスゥの近くにいって、依頼書の内容までは見えないようにしつつ。
リトス
ランドンに分からないようにレステールに振り向き またくるよ と、声には出さず、口元でそれを作って、部屋を出ていこう。
アンリエット
発言の端々から苛立ちが徐々に顔を出しつつ、努めて睨まない様にはしながらランドンへと言って。
スゥ
――あ、」 ぴらぴらしたけど、シャルロッテの後ろでポッケにしまい込みました。
ランドン
「……おおー、レステール」 打って変わった猫なで声で 「本当に昔からお前は優しい子だねぇ…」 どこか粘質を感じるのは気の所為ではないだろう
「ふん、神殿からだというなら後で問い合わせる」
アンリエット
「……、……」 なんだこの中年……
スゥ
ランドンの視界が入らないところで、ウゲー、と声には出さず舌を出す。
レステール
少女は少し引き気味に怯えた様子を見せつつも 健気に笑って見せる
シャルロッテ
「ええ、ご不安でしたらそうなさってください」
アンリエット
「…………」 病だと言うなら、デュラハンの様に襲ってくる相手がいる訳でもないだろう。
リトス
先に出たところで、ウェイルがいるはずだから。こちらで可能であれば軽く事情を聴いておく。とはいえ、大体予想はつくが。
ランドン
「さ、お前たちの面会時間は終わりだ。とっとと出ていけ」 しっしっ
レステール
「……ごめんなさい、皆さん…」
スゥ
「………」
ランドン
「お前が謝ることはない、彼らも神殿からの仕事だと言っているだろう?」
アンリエット
シュヴァは一体何から護衛をしろと言っているのか――を考えれば、この男が候補に挙がって来る。
邪険にされれば、一層表情が冷たいものになったが、
シャルロッテ
「いえ、気にしないでください、レステールさん」
スゥ
ランドンの後ろで手を軽く手を振り>レステール
シャルロッテ
(また来ますね)と、ランドンの後ろから口の動きだけでレステールに伝えると、小さく手を振って。
「それでは失礼します」
スゥ
「レステール、ボクたちと沢山ハナシして、疲れてる思うから―― なるべく休ませてあげてほしいノ」 と、ランドンへ向けた言葉だが、期待薄なので気持ち的にはウェイルさんへの言葉
アンリエット
「……それでは、また」 口に出さずに収めた2人とは違って、レステールへと口から出してしまいつつ、シャルロッテに続いて退室する。
ランドン
「ああ、言われるまでもない。きちんと休ませる」 明らかにあしらうような声音で>スゥ
スゥ
「それじゃあ、またネ。レステール」
ひらひらと手を振って退出した
ウェイル
「面会時間は10分と区切らせていただきます……、いいですね」
扉の中に声をかけて
皆が出てくると促すようにして一旦「旅立ちを待つ家」から出る
シャルロッテ
外に出ると、声を潜ませて。 「ウェイルさん、もし神殿に彼から問い合わせがあった場合は、申し訳ありませんが上手く取り繕っておいていただけますか?」
ウェイル
「………申し訳ありません、こちらの落ち度です」
「ええ、そうさせていただきます」
>シャルロッテ
シャルロッテ
「いえ。それより……あの方は?」
リトス
「ふう。先に出てしまってすまない。ウェイルさんもお疲れ様です。──とはいえ、あまりレステールに気を遣わせたくなかったからね。今日は身を引くのが世界だったと思うよ」
シャルロッテ
「レステールさんとのご関係は分かりましたが……」
アンリエット
「…………」 それまでと変わらず、再び口を閉ざしながら不機嫌そうな様子は隠さずに腰に手を当て、むすっと表情を曇らせた。
ウェイル
「ランドン・ダンテス。レステールの伯父に当たる人だそうです。両親を事故で失った彼女を此処へ入れる手続きも彼が」
スゥ
――もしかして、あのオジサンから5日間守れってことー?」 後ろ頭で手を組んで、イヤそうに。お行儀のいい衣装を着たのが台無し
リトス
「身元引受人というところかな──察するに」お父さんお母さんは他界していたといっていたはずだ。
シャルロッテ
「……エティ」 両手をアンリエットの口元に伸ばして、指で笑みを作らせるように。 「旅立ちを待つ家を離れたとはいえ、そんな顔をしていてはだめですよ」
リトス
「さて、その辺りは何とも。だけど、あの男がレステールの精神的疲労を引き起こしていることは間違いなさそうだ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
村の教会100%
アンリエット
ひゃよ……」 むっす。
シャルロッテ
「レステールさんもそう言っていましたね。ですが、それだけならあのような様子にはならないと思いますが……」
「レステールさんのことを思うなら、今は我慢です」
アンリエット
「私もそういう風に受け取ったわ。今のところは、他に何かあるようには見えないものね」 >スゥ
リトス
「とはいえ、ウェイルさん。俺たちは彼女の依頼を正式に引き受けようと思います。なので──本日は一旦宿を取って、また明日、教会に伺う形を取りたいと思うのですが」
ウェイル
「もともとアルフォンス・ダンテス…レステールの父はかなりの財産を持った人物でして、放蕩家であったランドン氏は家から追放に近い扱いを受けていたそうなのですが、事故で状況が変わった、という噂は耳にしたことがあります」
リトス
「皆は──どうかな?」
アンリエット
静かにシャルロッテに頷きを返すと、徐々に普段通りの――といっても普段から愛想は良くない――表情に戻った。
リトス
「なるほど──」状況は変わった。父母がいなくなったからこそ、好き放題できるようになったというところか。
シャルロッテ
「……まさか、財産目当てで彼女に近付いて来たと?」
ウェイル
「……まだ法的にはレステールに相続権が残っているという話は聞いています、だからでしょうね他の親族に渡らないように彼女に接触を続けているのは」
スゥ
ホントにそれだけなら、簡単そうだ。夜に待ち伏せて、命は取らぬまでも、手足の腱でも切ってやれば――  そんな物騒な考えを、スゥは口にはしない。
シャルロッテ
「…………」 そうなるとそんなことはないだろうと聞き流していたスゥの先程の発言も少しばかり現実味を帯びてきてしまうが。
アンリエット
「……アレは毎日来ているんですか」 
ウェイル
「レステールは不治の病です。ですが、最近復調の兆しが見えているのも確かなのです」
リトス
「その可能性はあるかもしれないな。あるいは──彼女の美しさに目を惹かれているか。彼女を庇護することで、逆らえないようにする。あるいは、宝石のように所有物として扱う。とはいえ、本当に彼女を身元を引き受ける責任を持ちたいかもしれない」
「そればかりは、今のところ何とも言えないな」心の中では答えは決まっているが、決めつけはよくないと思いつつ。
ウェイル
「だから余計に気にかかるのでしょうね、順当に行けば……と思ってるものがもしかしたら手に入らなくなるかも知れない、と……」 と言った後に
シャルロッテ
「イルスファールの法にはあまり明るくありませんが、原則、父母の財産は子が相続するということになっている国が多いです」
ウェイル
「すみません、聖職者としてあるまじき考えでした」
スゥ
「宿は必要だケド―― あの依頼を受けるなら、レステールのそばは離れたくないノ。ウェイルさん、ひと部屋貸してくれません? お庭のスミでもいいケド」
アンリエット
「お疲れなのでしょう」 >あるまじき
リトス
「いえ、構いません。それにレステール本人も、ここ最近調子が良いと言っていましたので」
「彼女。とてもうれしそうに俺たちに話してくれたんですよ」と、ここは少し子供らしく述べて
シャルロッテ
「そういった可能性を考えるのは重要です。お気になさらないでください」
ウェイル
「僧房や尼僧房をお貸しする予定でしたから、良ければそちらを利用してくださればと…ただ、ランドン氏が気にかかるのであれば、外で宿を取られるのもいいかも知れません」
>スゥ、リトス
シャルロッテ
「ランドンさんにああいった手前、私たちが神殿で寝泊まりさせていただくのは自然なことですから」
リトス
「個人的には──今日は宿を借りたい所かな。明日以降は、教会にご厄介になりたいところですが」
シャルロッテ
「それに、依頼も護衛ということでした。なるべくレステールさんの傍に居た方がいいでしょう」
アンリエット
「むしろ離れてしまう方が、口利きをして貰っているのに疑われてしまいそうだもの」
ウェイル
「……、」 面目ないと言う顔をシャルロッテやアンリエットに見せた後 「私もまだまだ未熟です…」
リトス
「その判断は皆に任せるよ。あくまで、レステールは女の子だ。彼女の気持ちに本当に寄り添えるのは、君たちだろうと思うから」
と、3人を見て
アンリエット
「私もです。あの男には態度に出てしまいましたしね」 未熟です。
スゥ
ウェイルをひじでつつき、 「やるネ、ウェイルさん。それって、あのオジサンをボウガイしろって言ってる?」 外に拠点を持つならランドンを見張りやすくなる
リトス
シュヴァはおそらく、俺たちを監視しているだろう。となれば、教会よりも、宿の方が接触しやすい。そのことを考えれば今日は宿をとることは策としては悪くないはずだ。だが、3人は協会に残りたいようだ。押し切るほど、この案が絶対的なものではない。
スゥ
「あと、ネコ。猫を探さなきゃだよ」 「ウェイルさん、このあたりでよく黒猫って見るノ?」
ウェイル
「いや、そういうことでは……、」たじたじ 「レステールはもちろんのこと、他の入所者にもあの人は毒なので…」出て行ってくれたほうがいいのだと
シャルロッテ
くそ
一瞬の間に
ウェイルさんからウェインさんに変わってそのままになってるのが
じわじわきてる
リトス
ヴェイン
スゥ
あああ 
ウェイル
「黒猫ですか、ええ、まあ…」 「あまり気にしたことはないんですが、猫はよく見ますね」
シャルロッテ
「何処に宿を取るかに関わらず、シュヴァさんは探さないといけませんね」
「神殿の敷地内で、でしょうか?」
スゥ
「そうそう。このへんで」
リトス
「確かに彼はあの場の雰囲気にはふさわしくないな……」
少し毒を含めて
アンリエット
「……」 リトスを見遣って。 「ルシェンカならまだしも、安全な街ではあるのだし、気にかかるなら手を分けてもいいとは思うけれど」
ウェイル
「敷地でも見ますし、ねずみが出なくてちょうどいいんですよ」 ふふ、と笑って
スゥ
「………」 まァ、よっぽど猫好きでもなかったら猫のねぐらなんて知らないか
アンリエット
「他で宿を取るにしても、神殿からそう離れた場所にするつもりはないでしょう?」
ウェイル
「猫溜まりはこの辺りでもいくつか見ます。気になることがあれば、ご案内しましょうか」
リトス
と、アンリが気を遣ってくれたようだ。「ああ、そのつもりだよ。それに明日からは合流するつもりで提案したからね」
スゥ
「経費はガルバがいくらでも使っていい言ってたし、部屋を取るなら、ボクたちのぶんもオネガイシマス」
リトス
「猫溜まり──か」ふむと考える
スゥ
たしかそんなことを言っていたはずだ レシートを切れ と
リトス
「ああ。拠点は複数あって問題ないだろう」スゥに
GM苗
可哀想なガルバ「いってない(ない(ない(ない」(えこー
シャルロッテ
「一応、必要のないお金は出来るだけ使わないようにしなくちゃダメですよ……?」
スゥ
「これは必要なお金だヨ!!」
アンリエット
「それなら、分かれているのは問題ないと思うわ。……猫溜まりの黒猫の中から探すのは骨が折れそうだけれど、接触しない事にはね」
シャルロッテ
「いえ、まあ……不要というわけではないのはその通りなんですけど」
リトス
「ただ、一室でとる予定だ」スゥに「──ああ、変な意味ではなくだな」と、発言の重要性に気づいて「第二拠点としてなら、それで問題ないと思うんだ」
ごほん
アンリエット
「……それ、言う方が変に見えるわよ」 じとー。>リトス
シャルロッテ
「もしかしたら、私たちに接触してきてくれるかもしれませんし、とりあえず探してみましょう」
「心配しなくても、そういう意味では捉えていませんから大丈夫ですよ」
スゥ
「あっはは、両手に花だネ! あ、両手じゃ足りないか」
リトス
ごほんと、咳払いして「すまない。複数取る流れが出ていたから──余計な考えが。不快にしたなら謝罪するよ」と、アンリに 「ありがたい」と、シャルに
ウェイル
「では人数分お部屋はこちらでも用意しておきます」
シャルロッテ
「お気遣いありがとうございます」
ウェイル
「どうか、彼女が穏やかに過ごせるようにしてあげて下さい」
アンリエット
「不快というか……、そこまで畏まらなくていいと思う、という話よ。大丈夫だから」 >リトス
シャルロッテ
「ええ、お任せください」
GM苗
では君たちはそれぞれ情報を集める
アンリエット
「ありがとうございます。……猫溜まりを当たってみましょうか」
リトス
うんと、頷き「ともあれ、まずは猫溜まりにいってみよう。試してみたいことがある。それでだめなら、今日は分散して1日を過ごそうか」
GM苗
猫溜まりを探す、聞き込みをする、宿を取って部屋で待つ、休む の行動を取れる
聞き込みの項目は猫について それから ランドン・ダンテスについて
猫溜まりを探すは探索判定 聞き込みをするのは任意の技能+知力B 部屋でまつはそのまま軽くイベント 休むは1日経過だ
シャルロッテ
私は猫を探せない
スゥ
じゃあぬこをさがします
シャルロッテ
探索がないのである!
リトス
猫だまりで、妖精語で(とはいえ、それが正解というわけでもないけど)話しかけてみたいんだよな
シャルロッテ
なので神官の地位を利用して聞き込みを行います。
アンリエット
街中で騎獣を出せないので無職です
シャルロッテ
ホースかエメラルドラクーンあたりを借りてきなさい。
リトス
ああ
こうしよう
スゥにねこさがしまかせて
シャルロッテ
騎獣:わんこ とかどう?
GM苗
じゃあスゥとリトスが猫溜まり アンリとシャルが聞き込み?
アンリエット
エメラルドラホース
シャルロッテ
聞き込みます!
アンリエット
自己紹介?>騎獣の犬
シャルロッテ
わんわん
アンリエット
そうなりそう
リトス
それでもいいし。部屋で待つ(宿)で、妖精語で『シュヴァいるかい?』と、声をかけてみるだけかけて、後は情報整理してる形にしようかな
シャルロッテ
ここでデーモンルーラー技能で聞き込みしたらどうなるの、っと
スゥ
OKです
アンリエット
突然地獄を巻き起こすな
アンリエット
/say シュヴァいるかい?
シャルロッテ
私は神官技能で聞き込みします。
リトス
じゃあ、俺は部屋で待ちます。
リトス

/shout シュヴァいるかい?
スゥ
デモンズイヤーは 地獄耳
シャルロッテ
「シュヴァ」が入った言葉をチャットで入力してうんぬんかんぬん
GM苗
おっけー
アンリエット
シュヴァイツァー
GM苗
ではそれぞれ判定をどうぞ
シャルロッテ
これがキルヒア様の御威光!
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
アンリエット
な、なにで聴き込もう
シャルロッテ
まあまあキルヒア様だ。
スゥ
茂みをさぐり、塀の上を歩き、木の上に登って見回し、物置の陰を探る
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
シャルロッテ
ら、ライダー
GM苗
アッ
シャルロッテ
草じゃないが
リトス
アッ
アンリエット
お散歩楽しくなっちゃってるじゃん
スゥ
あくうん使うもん
アンリエット
ライダー……でいい!?>GM
シャルロッテ
悪運つかっても8だもん
GM苗
ま、まあ待て落ち着け(スウィンバーン
ライダー良いよ
スゥ
楽しくなってきてしまった……
アンリエット
これ仕事なんで(ノータイム重ショットガン)
らいらいらいだー
2D6 → 8[6,2] +7+3 = 18
GM苗
では達成値はそれぞれ同じだから1つずつ処理していこう
シャルロッテ
ファイターで聞き込みをしていれば勝っていたのに……
GM苗
まずスゥちゃん、猫溜まりを捜索するも猫と仲良くなったくらいしか手がかりは得られず、ボス猫にしっしされて撤退する感じになる
シャルロッテ
かわいそう
スゥ
「! あ、ネコ…… ――なんだ、茶虎か」 「………」 「………」
GM苗
ただ、なんとなくなんかの視線を感じたことは気がついていい
スゥ
ネコの腰のあたりをトントンすることに夢中になっていた
アンリエット
15分アニメ枠>おさんぽスゥちゃん
GM苗
ふにゃぁ・・・
シャルロッテ
ではボブネミミッミ枠には私が
スゥ
「……? ナンダ、ネコか……」
シャルロッテ
ネコしかいないが……
GM苗
続けてシャルロッテ ランドン・ダンテス氏について
スゥ
ネコにまみれているが当たりのネコがいない
アンリエット
ン"ル"ル"ル"ル"ル"ル"ル"!!!
GM苗
氏は、放蕩家で知られていて、湯水のように金を使っては借りてを繰り返し、兄から金銭を無心してもらっていたことが分かって、
スゥ
銀猫ちゃんも腰をトントンしてあげると尻を突き出すのかな
GM苗
財産自体がまだ入ってきてないのに羽振りが良さそうに見えるのは、亡き兄の財産を担保に金を借り歩いている身体ということが分かる
シャルロッテ
はい200円の女
アンリエット
腰が砕ける
GM苗
そして、その返済期限が差し迫ってることも
シャルロッテ
うーんクズ
スゥ
砕いてやりたい
リトス
うーん
これは
アンリエット
こわい
リトス
蟹工船いきだな
スゥ
ウシジマくんの世界観になってきたな……
シャルロッテ
1050年地下行き・・・っ
大丈夫
アンリエット
ブランドーの血を感じる
シャルロッテ
ウシジマくんには
あんな綺麗な幼女は出てこないから
GM苗
金銭関係で後ろ暗い連中とも付き合いが増えていることも分かる
スゥ
わろた
でないわ
シャルロッテ
ウシジマくんは徹頭徹尾クズしかいない……
GM苗
続いてアンリエット 猫について聴き込んでいるとおとぎ話が聞ける
シャルロッテ
俺が好きなクズはG10くん
GM苗
"猫の騎士"というもので、割とマイナーな寝物語だ
シャルロッテ
寝物語って
なんだかえっちな言葉ですよね
水とってきます
GM苗
いってらい
シャルロッテ
とってきました
GM苗
飼い主との約束を守るため、不吉な体色を疎まれながらも、約束を果たすべく長い道のりを駆け抜けた猫の話
アンリエット
OKA
GM苗
最後に猫は死んでしまうのだが、それを見た飼い主の恋人が彼の名前に一文字を添えて、騎士としたという話がこの辺りで歌われていたらしく
スゥ
ほーりーないと
アンリエット
これはばんぷ
GM苗
しゃべる猫というのは、伝承として残っているところがあるようだ
シャルロッテ
せいなるよるとーよんでくれたー
GM苗
何故なら物語として実際に猫が喋るシーンがあるためだ
そしてリトス 妖精語で呼びかけるのだが、反応はない
他に呼びかけ方変えたりするかい?
リトス
交易共通語、魔法文明、魔動機文明で一通りためして、ダメだったら
今日はもう寝ようぜ(寝かせ猫)するか
GM苗
では交易共通語で話しかけるとですね
 
「気安く呼ばれても困るのだがね」 と男の声が聞こえてくる 姿は見えない
リトス
「──それでも反応してくれることに感謝を。ケットシーか、あるいはファミリアの類であるか。もしくは……本当に特別な存在の三択だったんだが……」
 
「お前たちが彼女に必要だから呼んだまでのこと。ケットシー?ファミリア?」
「ふん、そんな作り物をボクと一緒にしてもらっては困るな」
「だが、むしろ好都合だ。その3つ目のカテゴリにおいておいてもらえれば、お互い不都合はない、違うかね」
リトス
「──では3択目だったということだ」頷き「何か必要な情報があれば聞かせてほしい。本当は俺たち4人一緒の時が最高だけどね。人の問題として、全て自らで解決しろというのならば、深追いはしないよ。こうして、貴方と接触できたことだけでも十分だ」
 
「彼女の伯父の動きに気をつけろ、何をしでかすかお前たちでは分からないだろうから。ボクが出来る警告はここまでだ」
リトス
「わかった。3人に伝えておくよ」『では、また』と、これは独り言をいうように魔神語でそういって
 
がささ、と動く気配がすると 窓の外で三毛猫が悠々と歩きだすところが見えた
返事はなかった
というところで一通りの流れが終わる
やることがなければ次の日になる
シャルロッテ
情報をその日のうちに共有しておこう。
アンリエット
しておこう
 
では共有して次の日
今日も手短にというお願いを受けて ウェイルが案内してくれる
ランドンは当分出入り禁止にさせてもらったということもウェイルから聞ける
スゥ
共有しておこう。ボス猫はブチだった。人懐こい茶虎はメスで、生まれたばかりの子猫が5匹いた。
アンリエット
猫と遊んだだけよね?
シャルロッテ
ためになる話だなあ
スゥ
リトス
共有しておこう。声だけだがシュヴァと接触できた。考えていた存在(ファミリアや、ケットシー)ではないと。それ以上の存在であるかもしれないということ。そして「彼女の伯父の動きに気をつけろ、何をしでかすかお前たちでは分からないだろうから。ボクが出来る警告はここまでだ」という警告をそのまま3人に伝えた。
 
スゥ
「オジサンに気を付けろ、ネ。それはいいけど―― 出入り禁止…… にされて、おとなしく黙ってるようなオジサンなら困らないのよ」
リトス
「ああ。彼がどういった手段で彼女に接触してくるかは分からない」スゥに入る前にいいつつ
シャルロッテ
「……そもそも、彼自身が何か手を下すというわけではないでしょうし」 これは部屋に入る前の会話。
アンリエット
スゥ
「いいノいいノ、気にしない」>レステール
レステール
今日も来てくれたことにレステールは喜ぶ表情を見せて それをすぐに萎ませる 「昨日は、ごめんなさい…」
アンリエット
「あなたのせいじゃないもの」 気にしないで、と告げて。それからはまた、仲間達に会話を任せる姿勢。
レステール
ちょっと前後しちゃったが発言がね!!気になった!!
シャルロッテ
「ううん、大丈夫ですよ。私たちが突然お邪魔してしまったのも事実ですから」
歴史は正される
リトス
「きにしなくていいさ」
レステール
「シュヴァにはあえた?昨日もね、よなかにきてくれたの」
スゥ
「いいなぁ。ボクたちは会えなかったけど……」 リトスをちらっちらっ
リトス
3人には伝えているので「ああ。俺たちも探してたんだが──会えなくてね。そうか、レステールを心配していたんだ」
スゥ
「シュヴァは、なにか言っていた?」
レステール
「夜はだいたい、苦しくて目が覚めちゃうから、気がついたらまどからみててくれるの」
リトス
レステールよりも、シュヴァが嫌がるだろう。ここは嘘を切る。
レステール
「あんしんしろ、って」
シャルロッテ
「シュヴァさんは本当に優しい子なんですね」
アンリエット
「?」 怪訝そうにしつつ、会話を見守って。
レステール
「外でまた会えるっていってたわ」
スゥ
「あんしんしろ、かぁ」 責任感じちゃうネ
レステール
「うん。毛並みもすごくよくて、おひさまのにおいがするの」
リトス
「シュヴァはほかにどんな話をしてくれたりするんだい?」
レステール
「こわいものがあるっていってたわ」
シャルロッテ
「何処かの飼い猫というわけでもなさそうなのに、不思議ですね……」 そんなに毛並みがいいなんて。
リトス
「こわいもの、か」
レステール
「へんなのよ、」
「ひとがこわいんですって」
シャルロッテ
「ひとがこわい……」
レステール
「わたしだって、ひとなのにね」 くすくす笑って
アンリエット
「……嫌な思い出でも、あるのかもしれないわね」
リトス
ふむと、考え込み
シャルロッテ
「猫にも色々な猫が居るように、人にも色んな人がいますから」
「レステールさんの優しさを、シュヴァさんは分かってくれたということでしょう」
レステール
「皆さんだってやさしいわ」
「だから、きっとシュヴァもなかよくなれると思うんだけど…」
と話していると
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
リトス
「もしかしたら恥ずかしがりやさん、なのかもしれない──」
 
「ええい、通せ、通さんかっ、どけ、私はあの子の伯父だぞっ」
スゥ
「あ、でもね。シュヴァには会えなかったけど、神殿の裏手のあたりに子猫がいて――……」
アンリエット
「……、この声」
シャルロッテ
「ランドンさん――
スゥ
「ンンーー」
アンリエット
退け!私は伯父いちゃんだぞ!
ウェイル
「出入り禁止だって申し上げたはずです!これ以上は神聖魔法を行使せざるを得ませんよっ」
ランドン
「調和の使徒が聞いて呆れるっ、一般市民に神の加護を使って暴力を振るうのか不心得者がっ」
リトス
「──……俺はウェイルさんと合流してくるよ。皆はレステールについてあげてくれ」と、扉を出ていこうとしよう。
アンリエット
「……期限が近くなったのかしらね」 話を持ってきてくれたシャルロッテに視線を向けながら小さく言って
シャルロッテ
「……あの焦り様は、そうかもしれませんね」
スゥ
「よろしくネ、リトス」 決して中には入れないで、と
ランドン
「いいからどけっ、さもなくば――、」
シャルロッテ
「分かりました。レステールさんは私たちが」
リトス
頷いて
ウェイル
「さもなくばなんだというのです。此処は神の屋敷ですよ」
リトス
外に出ていく。その時が、ちょうど「さもなくば──、」の台詞のところだっただろう。
アンリエット
「……」 リトスに任せつつ、扉の傍に移動しておこう。
ランドン
――、昨日のもの好きか、ほれ、金ならくれてやるぞ冒険者」
銀貨をリトスの足元に放って
「そのわからず屋をどかせ、依頼を出してやろうではないか」
スゥ
「………」 まったく、めんどくさいなぁ。やっぱりチョキチョキしちゃおうか。椅子の上であぐらをかき、つま先を掴んでムムム
ウェイル
――」 絶句
リトス
「いや、金は結構だ。それよりも、ここは声を荒げるところではない。話があるのならば外でやらないか?」
レステール
怯えた様子で息が浅くなっていく
リトス
「貴方が娘に会いたい気持ちもわかりますが。それはウェイルさんと相談すべきところだと思う」
と、ウェイルを見て
シャルロッテ
「……大丈夫、私たちがいますからね」 レステールの背中に手を当てて、安心させるように擦って
ランドン
「私が用があるのは中だ。お前たちではない」
スゥ
強引に引っ張ってちゃっていいよ>リトス
 
咳き込むレステール シャルロッテ、スゥ、アンリエットはそれぞれ目撃する 彼女が咳き込んだ手元には
リトス
「ウェイルさん、どうする?」と、立ち入り禁止の判断を出したのは彼だ。そして、おおよその決定権は彼にもあるだろう。
 
かなりの量の血液が付着している
アンリエット
――、シャル、見てあげて。私はウェイルさんを呼ぶわ」
ウェイル
「退去していただきます。こちらへ」 ぐっ、と掴んで
シャルロッテ
「レステールさん……!」
リトス
「よし、ならば手伝おう」
と、こちらもウェイルと共に、ランドン引きずろう。
レステール
「……だ、じょうぶ・・・」 けほ、と息をついて 「いつもの、ことだから・・・」
スゥ
「レステール……!」
レステール
すると、シャルロッテが処置するより先に
スゥ
――もうッ、あのオジサン、いい加減に……」
アンリエット
扉を開いて、つかつかと歩いてウェイルの方へ。
「ウェイルさん、連れて行くのは私が。レステールを見てあげてください、容態が――
レステール
驚くことが起こる 口から戻す血の量減り、彼女の容態がすぐに安定していく まるで誰かに癒やされたかのように
「……ね?、だいじょうぶ・・・」 ぜぇ、ぜぇ、と息をしつつも 気丈に笑って見せて
アンリエット
ウェイルの耳元まで行くとウェイルにだけ聞こえる様に小さく耳打ちをして、ランドンの腕を取る。
ランドン
「な、なんだおまえっ」
シャルロッテ
「……?」 自分はまだ奇蹟を下ろしたわけでもない。そもそも、彼女の病気には奇蹟もあまり効果がないはずなのに
「……でも、無理はしないでください。心を落ち着かせて、ゆっくり呼吸を……」
ウェイル
「レステール…っ」
アンリエット
「私は、そこの彼と同じ。レステールさんに雇われた彼女の護衛よ」
リトス
「アンリエット」頷き「悪いが、教会の判断だ。ここは退去願うぞ」
レステール
「うん……うん…」
スゥ
――……」 ふと窓の外を見やる。黒猫の姿があるような気がしたのだが
アンリエット
頷きを返し、ぐいぐいと引っ張っていく。
ランドン
「昨日もいた小娘か、ええい、邪魔を・・は、離せっ、ただじゃ済まさんぞっ」
引きずられて外に出されると
アンリエット
「御託は外で」
ランドン
そのまま覚えていろ!絶対に許さないからな、と捨て台詞を吐いて消えていく
リトス
「話ならここで聞こう。そちらの意見もあるはずですから。それをウェイルさんに伝えま──」
「……なるほど。確かに護衛になるかもしれないな」
と、アンリエットの横で独り言ちた。
アンリエット
「……どうしようもない男、本当に……!」
スゥ
「ゴエイっていうのは、レステールの味方ってコト。ボクらは、何があってもレステールのそばにいるから」
アンリエット
「戻りましょう、リトス。レステールが血を吐いていたの」 
レステール
「……よかった…」
ウェイル
「……安定してます、大丈夫」
レステールの様子を確認してからウェイルが呟いて
リトス
「ああ。その前にだ。アンリエット。もし、レステールの遺産目当てで。そして期限が迫っている。その上で、まだ借金してでも使える金があって、その上、返せるアテがあるとすれば」
「あの男、何をすると思う。俺は一つ予測がある」
アンリエット
「……時間がないわ。教えて」
リトス
「ならず者を雇ってくる可能性がある」
と、いってから、それらの会話を潜めて、レステールのところに戻ろう。
レステール
スゥに安心したようにつぶやくと
アンリエット
「わかり易くて良い相手よ」 鼻を鳴らして、彼に続いて歩いて行く。
レステール
ゆっくりとまぶたが降りて 寝息を立てる
スゥ
手を握っていてあげよう
シャルロッテ
眠りにつけば、そっと毛布を掛けてやって。
ウェイル
「ありがとうございます、素早い処置のおかげです」 とシャルロッテに頭を下げて
スゥ
「………」 ちらりとシャルロッテを見た
シャルロッテ
「いえ、それが……」 自分が何かする前に容態がよくなったことを話そう。
アンリエット
「……戻ったわ。レステールの容体は?」
ウェイル
「え……、そんなことが……」
シャルロッテ
「大丈夫、落ち着きましたよ」
ウェイル
「彼女が復調しているのと同じ理由でしょうか…」
アンリエット
「よかった……、あの人は入口まで連れ戻したら、怒って立ち去って行ったわ」
スゥ
「ダイジョブ。いま、眠ったところ」 口元に指を立てて、静かに返して>アンリエット
アンリエット
首肯を返すと、安堵の息を吐いた。>スゥ
リトス
「こちらは何とか。『覚えていろ!絶対に許さないからな』と、捨て台詞をはいてね」
シャルロッテ
「同じかどうかは分かりませんが……今はそれ以上に、差し迫った危機の方をどうにかしないといけませんね」
ウェイル
「彼女の病は、段々と生命力が衰えていく病なのです」
リトス
「ああ、それはよかった」と、レステールに関しては。血を吐いた現場はみてないが事情を知り安堵した。
「生命力が、か」
ウェイル
最大HPが徐々に減っていくから衰弱して死ぬのです
アンリエット
「生命力が衰えて……?」
ウェイル
「はい…ですから癒しても元が悪くなっているからどうにもならず、助けられない病なのです…」
「…そうですね」 シャルロッテに頷いて
シャルロッテ
「……奇蹟も通じない病というものは、いくつか存在しますから」
ウェイル
「あの方は異常です……、そろそろ訴えを起こすしかないかもしれません」
リトス
「……」ふむと、考える。なるほど、現象としてはやはり妖精魔法の加護であれば疑似的に生命力を増やすことはできるだろう。しかし、それとは違う存在だと述べていた。考え込みつつも。
ウェイル
「……ただ、レステールは優しい子ですから、伯父の身に何かあれば悲しむでしょうし」
スゥ
「……じゃあ、治ったみたいに見えたノ、自分の命を使って治ったってコト? 不思議…… なにかの呪いみたい」
ウェイル
「……難しい問題です」
リトス
「あるいは、教会に対して暴力的手段を取ってくるかもしれない。……それこそ、金は回収できるアテはあるから」と、ウェイルに。少し濁したが、意味は通じるだろう。
シャルロッテ
「……レステールさんが眠っているとはいえ、続きは部屋の外でにしませんか?」
ウェイル
「…そうですね、そうしましょう」
リトス
「ああ。そうしよう」
アンリエット
「……そうね。行きましょう」
スゥ
「ん」 頷いて
ウェイル
「…そんな短慮をするとは思えませんが…」
と頭を振って 次の日、早朝
その短慮が起こってしまう
ランドン
――、あの子の身柄を引き取らせてもらう、あの子の身内として、これは権利だ」 と宣言をして
スゥ
スゥちゃん一人だったら殺っちゃえばいいじゃんねって行動起こしてそうだからあぶない
シャルロッテ
いかんあぶないあぶない
ランドン
武装した男たちを引き連れたランドンが神殿に殴り込みをかけてくる
シャルロッテ
騒ぎを聞きつければすぐに駆けつけよう。
スゥ
きのうきょうで警戒をしているから、神殿の前に張ってたってことにしたいな
ランドン
男たちは見るからに普通ではなく、神殿に殴り込みをかけることに抵抗が無さそうにみえる
OKOK問題ないよ
リトス
まあはってるよね
5日カウントはしてるだろうし
スゥ
――……」 大勢の足音が聞こえてくれば、 「来たヨ」
シャルロッテ
「……はい」
リトス
「予想通りだな」と、呆れため息をつきつつ
スゥ
すとん、と塀の向こうが見渡せた木の上から降り立ちつつ
アンリエット
「……当人の意志が最優先でしょう。身内であろうと、それを無視して行使する権利なんて有り得ないわよ」
ランドン
――邪魔をするということなら仕方ない……」「やってしまえ!」
スゥ
「ほんと、バカバッカね」
アンリエット
「こんな所で……正気!?」
シャルロッテ
「……街の中でこのようなことが許されるとお思いですか?」
スゥ
首元のリボンに手をやると、変装を解く。
シャルロッテ
「たとえ私たちを退けたとしても、あなたが今後この国で暮らしていくことは難しくなりますよ」
リトス
「神殿に対する暴力行為がどういうものであるかはわかっているはずだ──ウェイルさん、街に連絡を」といいつつ
ランドン
「お前達にはわかるまいて!、私は自分の権利を行使しているっ、あの子も、財産も私のものだというのに、それを邪魔するのはお前たちではないかっ」
スゥ
白い肌も露わな踊り子としての衣装に、身に纏ったヴェール。
シャルロッテ
「いいえ、あなたは彼女の法定相続人にはなりえません」
スゥ
リボンと交換して熊の爪を首からかけておこう
ランドン
「国?国が何だというのだ、溢れる金の前では公権力など犬の餌だっ」
リトス
「あれは──そういった静止が聞く輩ではなさ……」と、スゥの大胆な姿に一瞬目のやり場に困りつつ「なさそうだ。俺たちが最悪食い止めるしかない」
スゥ
ゴメンネ……
アンリエット
――、はぁ」 溜息をつけば、眼帯を外す。目に刻まれた〈召魔の刺青〉を露わにしながらランドンを睨み付けた。
ランドン
「ええい、黙れ黙れっ、やってしまえっ」 因みに男たちは宣言で倒せる
アンリエット
「勘違いしているなら教えてあげる。ここから先に、あなたのモノなんてひとつもないのよ」
スゥ
男たちーっ!
リトス
おとこたちーー!!
アンリエット
グリフォンを呼び出して死なない程度に痛い目を見て貰おう。
ランドン
5レベル程度の雑魚では君らの相手は束になっても無理だっ!!
シャルロッテ
「あなたの主張は正当な権利に基づくものではなく、神殿の前で騒ぎ立てる行いも到底見過ごせるものではありません」
「お引き取りいただけないのであれば、仕方ありません」 がっし、ぼがっ。
全員ぱぱっと気絶させました。
ランドン
「な、なんだとっ、たった数分で全滅……全滅だと……」
ウィンブル
つんつん(連続攻撃)
リトス
「──」と、あっという間に制圧された。神殿入り口を守りつつ、ランドンの様子をうかがおう。
スゥ
「ホラ――いいよ、遊んであげる」 幼い顔で誘うようにしなをつくり、おびき寄せたところをあしらい、二人の頭をぶつけて気絶させました
ランドン
「か、かくなる上は……仕方がないっ、」 指輪に触れて そちらに向ける
アンリエット
「まだ続ける気……?」 訝しみながら、向けられた指輪を見遣る
リトス
「──ちっ。最悪、そういったモノに手を付けている可能性があるとおもっていたが──ッ!」と、その指輪。普通の代物ではないはずだ。
ランドン
「彼方より来たれ、無双の勇、現れ出でよ、白の女傑、我は汝に希うっ!!」
アンリエット
「……ちょっと。それ、まさか――」 
シャルロッテ
――」 目を細めて。 「後戻り出来なくなっても構わない、というのですね」
ランドン
ぼんっ、とランドンの手元が弾け飛ぶ
「ぐああああああああああああああっ」
スゥ
「チッ」 ダガーを投擲しようとしたが、一歩遅い
アンリエット
「あの馬鹿っ――
ランドン
浮かんだ指輪が光り、そして
そこから"門"が開く
「て、てが・・・私の手がぁ・・・っ」
ウェイル
「いけない、避難しろっ」
スゥ
「ねぇ、ボク、これスッゴク見覚えあるなァ」 いやそうに
シャルロッテ
「一体どこからそんなものを……。皆さん、備えてください!」
アンリエット
「魔神よ! 近くの人をここから逃がしてあげて!!」 神殿の面々に声をかけ、
シャルロッテ
「ウェイルさんは他の方々の避難を!」
アンリエット
ウィンブルの腹を蹴り、ランドンの身柄を確保すべく彼へと飛び込んで行く。
リトス
「──ああ。避難を最優先に。ここからは俺たちの仕事です」
ウェイル
「急げ、時間はないぞっ」
スゥ
「アンリエットが居るからダイジョブか…… センモンカでしょ。頼りにさせてねっ!」
白い女傑
4mほどのそれは いやらしい笑みを浮かべると
シャルロッテ
アンリエットに続いて、彼女の行動を妨害させないように自分は現れたモノとランドンの間を遮るように割り込む。
アンリエット
「抵抗したら死ぬわよ、絶対に動かないで!」 前肢で潰さない様に気を遣わせながら拾いにいこう。>ランドン
白い女傑
――、だめよ」
アンリエットとシャルロッテが手を伸ばすのをせせら笑うように
リトス
「──エゼルヴか──……いや、それともとにした亜種の魔神か……」
白い女傑
尾が自在に動いてランドンを串刺しにする
シャルロッテ
「っ――!」
アンリエット
――ッ!」 ぐっ、と唇を噛んで 
ランドン
「お、おご・・・なぜ、なじぇぇ・・・」
スゥ
「あーあ」 感想はそれだけ。>ランドン
「ナゼ、って思うほうがナゼだケド」
白い女傑
「もっと美味しいものが欲しいのよねぇ、ちょうどいいのがいっぱいいるところに出してくれたのだけは感謝してあげる」
アンリエット
「シャル、癒しは……」
スゥ
馬手に銀の曲刀、弓手にはそれと対となった金属製の扇。構えればピシリと型が決まる
白い女傑
ランドンだったものを地面に叩きつけると ふ、と尾に息を吹きかけて
シャルロッテ
「いえ……もう間に合いません」
白い女傑
「さてと、」 ふふ、と君たちに笑って
スゥ
「ヒトの心配してるヒマないよ」
リトス
「──どこまでできるか分からないが」と、ランドンを見つつ「まずは、あの魔神を抑えなければ後はない」
とはいえ、シャルの見立ては正しいだろう。
白い女傑
「ちょうど美味しそうなのが居るじゃない?頂いていいかしら」
と君たちに迫りくる
アンリエット
舌打ちを零して、 「……やっ、てくれたわね……!」 ランドンと魔神、どちらにも吐き捨てる。
白い女傑
というわけで戦闘準備です こちらは1体3部位
シャルロッテ
息をつき、大きなハンマーを構え直して。 「……魔神よ、ここはあなたたちがいるべき世界ではありません。あるべき場所へ還りなさい」
白い女傑
「そうそう、そういう顔、そそるわぁ」>アンリエット
リトス
〈メイジスタッフ〉装備の
白い女傑
「あら、あるべきところっていうのはね、」
アンリエット
――知ってるわ。あの日もそうだったもの、あんた達は……!」 
シャルロッテ
「賢神の御名の下、誅滅します……!」
リトス
一応、万が一のケースやっとくかあ。補助動作でスゥにウィングフライヤーⅠなげておこ
白い女傑
「私が居たい場所のことを示すのよ?」
シャルロッテ
ビートルスキン、バークメイルAを自分に。
リトス
MP:51/53 [-2]
シャルロッテ
MP:30/30 [+0(over3)]
防護:19 [+4]
アンリエット
【アナザーノレッジ】をMCCから、
白い女傑
「この中で大暴れしたらどうなるかしら……いっぱいいっぱい、ごちそうになれるわね」
リトス
「──」
スゥ
「えへへ、よく言われる~」 笑ってみせ 「けど、おあいにく、アナタは願い下げだヨ。臭いから」
アンリエット
先手取られた場合はスゥとシャルに任せていいかなこれ
シャルロッテ
ぺーねーとーれーいーとーはしてもなんか影響なさそうだな
シャルロッテ
いいですよ
アンリエット
じゃあデモンズドッジはおいとこ。
スゥ
【ガゼルフット】じゃい
シャルロッテ
《かばうⅡ》をスゥに。
MP:27/30 [-3]
白い女傑
「あら、貴方だって臭いじゃない。穢れくさい」
スゥ
MP:14/17 [-3]
アンリエット
のみ!
シャルロッテ
獣変貌もしておきましょう。
スゥ
「べー!!!」 
リトス
うん
白い女傑
では良ければ魔物知識判定
アンリエット
どうしてデモルラには敵魔神に対しての何らかの魔法がないのですか?
白い女傑
18/22 である
スゥ
最近魔神とよくあうなァ
アンリエット
YOUは魔神ですか?
シャルロッテ
魔神様に力を借りてるんだから偉そうにできるわけないだろ
スゥ
なんか強制送還とかできないんですか??
白い女傑
イエスアイ・アム!
リトス
振っておきましょう
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
スゥ
妖精使いはできますよね???
アンリエット
ないです(ないです)
リトス
はい
シャルロッテ
呼んだ魔神なら……
アンリエット
えーとデモルラ魔力基準だな
白い女傑
そうよ
アンリエット
えいえい。
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
シャルロッテ
割れそう
アンリエット
割れそう。
リトス
ここはアンリでわっておいて
シャルロッテ
一応私も
リトス
スゥの先生じこをフォローできるかもしれないから
ここはのこそう
シャルロッテ
しておきます。
2D6 → 10[5,5] +4 = 14
意外と惜しい。
白い女傑
惜しい
アンリエット
あと2あれば。
ぱりんこ。
スゥ
ネネネネコちゃんに1ゾロは使っておいたから大丈夫だヨ
白い女傑
では知名度判明
シャルロッテ
ペネ使って割っておけばよかったですね。
アンリエット
大丈夫、アンリエットが指輪割って抵抗抜く事はまあまあない
白い女傑
エゼルヴ(ML202頁)です、欠片は4/4/3
シャルロッテ
うーんこれはエゼルヴ
リトス
うーん、これはエゼルヴ
アンリエット
「エゼルヴよ、真語魔法と尻尾、武器の攻撃に気を付けて」
リトス
「もう少し勉強が必要だな──」名称と特徴くらいはふわっとでるが、彼女の具体的な攻撃手段や、得意技などはうろ覚えだった。名前だけは間違っていなかったことに安堵した。
シャルロッテ
「エゼルヴ……名は聞いたことがあります」
エゼルヴ
頭部HP:116/116 胴体HP:132/132 尻尾HP:89/89 頭部MP:64/64 胴体MP:36/36 尻尾MP:23/23
メモ:防護:10/12/8
リトス
先制は18です
頑張りましょう
シャルロッテ
がんばえー
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
アンリエット
がんばえー
エゼルヴ
――さあて、どこから食べようかしら」
スゥ
「ハーイ」 魔法はいやだなぁ。魔神だし使うよねぇ
リトス
取り巻投げておく
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
スゥ
では先制
アンリエット
「あんたにも、あの男の代わりに改めて言うわ」
リトス
うーん、変転もできないゴミだ
スゥ
スカウト先制!
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
わればとれる
アンリエット
腰に佩いている剣を引き抜き、その切先を向けて睥睨する。
「ここから先に、あんたのモノなんて1つもないわ」
シャルロッテ
われそう
リトス
まあ
わるしかないね
アンリエット
ぱりんこっこ
スゥ
では割りましゅ
エゼルヴ
ではそちらから
そして先制取れたボーナスを皆にあげようね
シャルロッテ
ヤッター!
アンリエット
まもちきもがんばったもん!!(?)
 
――、こっちへの影響は考えなくていい。目の前にだけ集中しろ」
と男の声が聞こえてくると
リトス
とりあえず仕込めなかったので、王道のブレス器用やりつつ。まあ、ヒールに回るしかないかな(俺は
スゥ
――おっと。そう好きにはさせないヨ」 エゼルヴを巧みに牽制し、機先を制する
 
君たちの周りに魔法の膜が張られる
シャルロッテ
『この声は――
リトス
「──ああ。こちらは何とかするよ」
 
【カウンター・マジック】がかけられました
スゥ
ネコチャン!
アンリエット
――……騎士様かしら」
シャルロッテ
6ゾロオンリーから出目10以上になりましたヤッター
リトス
と、既に知った声なのでそうかえしてから
 
「古い呼ばれ方だな……まあ良いだろう」
シャルロッテ
『ありがとうございます!』
スゥ
「へぇ、いまのが…… アリガトね、シュヴァ」
リトス
んじゃフライヤーⅠをスゥ、シャル。ブレス器用を全員にしておこう。
アンリエット
「私からのお礼は後で、お顔を見ながらにさせて頂戴」
スゥ
後ろでも前でもだけど
リトス
後ろで
シャルロッテ
まあ特に前で困らなさそうかな?
リトス
俺は何もないから
アンリエット
あ、器用は私は要らない。胴体にだけください
と思ったらユニット出してないわ
リトス
前でいい
リトス
ああ
スゥ
では前!
リトス
別に全部位あげるよ
シャルロッテ
はやくグッリフォーンをだせ
シュヴァリエ
「我が名はシュヴァリエ。別に覚えてもらわなくていいぞ」 と屋根の上 黒い尾を何本も持つ黒猫が名乗りを上げる
ウィンブル
ウィンブル(グリフォン)
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感
言語:なし
弱点:風属性ダメージ+3点
生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:63/63 翼A:HP:44/44 翼B:HP:44/44 
胴体:MP:26/26 翼A:MP:11/11 翼B:MP:11/11 
メモ:防護:胴体7/翼A6/翼B6 
アンリエット
攻撃できるの胴体だけだから……
リトス
とおもったが
アンリエット
(まともな、という意味で
リトス
胴体しか動かさんな
シャルロッテ
ウン
アンリエット
シャルロッテ
グリフォンは獅子奮迅する騎獣じゃないからねえ
アンリエット
あれはなにで取るんだろ ティルグリスくん?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
エゼルヴvsスゥ、シャルロッテ<>アンリエット、リトス 【シュヴァバフ:まだないよ】
シャルロッテ
あとレベル7→8の強化幅が大きい
ティルグリスは避けるタイプじゃないから
リトス
「──わかった。さて、やるか」
!SYSTEM
ラウンド: 1
シャルロッテ
獅子奮迅適性高い
スゥ
「ボクはスゥ。会えてうれしいヨ、シュヴァ」
リトス
じゃあいきましょう
エゼルヴ
――生意気な猫が居るわね」
リトス
とん、と杖で地面を叩き
スゥ
屋根の上にシュヴァリエにウィンクひとつして、エゼルヴへ鋭い目を向ける
リトス
ウィングフライヤーⅠを素MPから シャル、スゥ。MCC5
シャルロッテ
「シャルロッテ・アーベントロート。見習いとして、騎士であるあなたとお会いできて光栄です」
スゥ
そうね
アンリエット
とりあえず前衛の前にダッシュして脱衣してくるか
シャルロッテ
「しかし――ご挨拶はまた後ほどゆっくりと」
スゥ
ティルグリスは獅子奮迅っとけって感じ
シャルロッテ
ファッサァ
アンリエット
「アンリエット、レステールの護衛よ」
リトス
「なるほど。騎獣で削りにいくようだ。ならば」
シュヴァリエ
「……そうだな、今はまだ会話する余裕がある状況じゃない」
リトス
と、《戦域魔導術アンナマリーア》で3倍拡大。対象はシャル、スゥ、ウィンブル胴。
MCC5点から
ブレス器用です
アンリエット
そういえば対象1エリアの射程術者のブラッドミストって
乗っかってる時は騎獣くんは影響受けないでいいんだっけ
リトス
行使です
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
「──機甲神、その巧みの技を」
シャルロッテ
受けないでいい
GM苗
騎獣くんは騎手と同一のキャラクター扱いだから
リトス
3人器用+1だべ
じゃない
GM苗
対象から除けるはず
リトス
命中+1
シャルロッテ
ただし他の味方が受ける
ウケる~
アンリエット
覚えておこう。いつか公衆風切り布として仕事があるかも(?)
リトス
MP:47/53 [-4]
シャルロッテ
器用+6ですね!
リトス
はい
器用は+6です!!!!!!
シャルロッテ
「アールマータのご加護、確かに」
アンリエット
「この子にも……ありがとう、リトス」
シャルロッテ
突破してこい
エゼルヴ
機甲神の加護が前衛の力を強化する
アンリエット
ブラッドミストくん必中って書いてある
脱衣の事なら6ゾロで漸く……
シャルロッテ
制御で100回つかえ
リトス
「いや、事前に仕込めていなくてすまない。迷惑をかけるよ」
アンリエット
胴体から頭でいいよね
シャルロッテ
でいいと思う
アンリエット
というより脱衣対象は胴体でいいよね
シャルロッテ
最初は胴体と尾しか狙えないしね
スゥ
ブラッドミストは短縮になってるよ(エラッタ
アンリエット
あっとしまった、この子バクメがあってビートルがないんだった ミスっています
アンリエット
【ガゼルフット】を4点残ってるMCCから、【デモンズドッジ】を1点残ったMCCとMP2から、【バークメイル】Aを自身へ付与。
スゥ
「充分だよ、アリガト」
アンリエット
MP:39/41 [-2]
シャルロッテ
元々10秒でもない限りあんなの必中はありえないぜ!だからね
アンリエット
防護:12 [+2]
シャルロッテ
しかたないね
アンリエット
〈炎嵐の盾〉の効果を起動して手番終了時にダメージを貰う事を宣言して
前線へ移動。
リトス
まだ構成的にできることが少なすぎるぜ!”
!SYSTEM
トピックを変更 by アンリエット
エゼルヴvsスゥ、シャルロッテ、アンリエット+ウィンブル<>リトス 【シュヴァバフ:まだないよ】
スゥ
あと永続や一瞬、一瞬/〇〇と書いてない魔法は補助動作で好きな対象を任意のタイミングで効果を解除できる(ルルブ1p.184)らしいので、味方ぜんぶ巻き込まれるけどその後解除できるというのも見た
GM苗
皆語尾がぜになってる
スゥ
アンリエット
「シャル、スゥ、相手の身体を柔くする呪いをかけるわ。時間は短いけど――一気にかかって」
リトス
スゥ
(フィン君をつくろうとして調べたやつ)
シャルロッテ
補助魔法とかはそれで介助出来るからね
アンリエット
召異の徽章が提げられた剣を引き抜き、握り込む。決して戦士としての経験も技量もないであろうその刃をエゼルヴへと向けて、
GM苗
めいべる「悪いであります、貴方の枠、食べてしまいました」
スゥ
「柔らかく……?? ンン、よく分からんなイけど、よくわかった!」
GM苗
次は割り振り150を引くと良い・・・
スゥ
次は3段を買うといいであります
シャルロッテ
あれ
ブラッドミスト
元々10秒だから
アンリエット
『還る準備は出来た? ――そうじゃなくても、叩き還してあげるけれど』 呪詛を吐きながら、召異魔法を唱える。
シャルロッテ
必中から短縮に変わる意味なくない?
GM苗
SNE1!!!
何やってんだお前え!!!
アンリエット
【デモニックスキン】をエゼルヴの胴体へ。
シャルロッテ
「わかりました。無理はしないでくださいね……!」
スゥ
わかんない
リトス
「魔神の呪い──。彼女のマナで守られた皮膚を削り取る魔法だ。当然、魔神である彼女には……効果的だろう」
シャルロッテ
まあ
リトス
「……とはいえ、その代償は」
エゼルヴ
「あらあら、折角貴方達の言葉で喋って上げてるんだから」
シャルロッテ
範囲でも個別に解除出来るんだったら
エゼルヴ
「合わせてくれていいのに」 くすくす笑って
シャルロッテ
アンリエットさんこれから大活躍できますよ良かったですね!
アンリエット
振り上げられた剣に呪いを込め、その代償としてアンリエットの身を護る鎧は軟化し、歪み、白い柔肌を露出させていく。
GM苗
ボーライドっ!!
シャルロッテ
でもちょっと流石に
アンリエット
『黙りなさい――!』 呪詛を込め、魔神を呪う。
2D6 → 7[2,5] +10+0+0 = 17
シャルロッテ
ブラッドミストを常用されるのはバランス的にアレだから
スゥ
まあそんだったら2.0のウォースピリットとかみたいに任意で対象を選べたほうがわかりやすかったよSNE
アンリエット
6点防護を下げさせて貰います。>胴体くん
防護:0 [-12]
シャルロッテ
例外で解除出来ないようにハウスルールとかで規定した方が丸いかもしれない
制御の意味がさらになくなるし……
アンリエット
マルアクブラッドミストパレード
アンリエット
MP:32/41 [-7]
エゼルヴ
メモ:防護:10/12-6/8
リトス
裸になっちゃった
スゥ
わァ……>防護0
シャルロッテ
お家芸
アンリエット
エート……
シャルロッテ
スゥちゃんとアンリエットさんどっちがかばってほしい?
エゼルヴ
白い鱗がぼろ、と脆くなる
アンリエット
デモンズドッジヨシ!
炎嵐ヨシ!
スゥ
白い柔肌を露出させていくのなんかすごいな……
エゼルヴ
「自分も脱いで私にも脱がせるなんて大胆ねぇ」
アンリエット
ガゼルヨシ!
スゥ
すごい魔法だ
シャルロッテ
今回は相手もえっちタイプだから
アンリエット
忘れ物……ナシ!
シャルロッテ
一粒で二度美味しいですよ
リトス
まあ
閃乱カグラみたいな
シャルロッテ
とりあえず防御系の遣い忘れがないならヨシ!
リトス
もんでしょ
アンリエット
「あんた達を還らせる為なら、何だってするわ――!」 
1D6 → 2
チェック:✔
スゥ
回避はおんなじくらいかな・
アンリエット
HP:39/41 [-2]
シャルロッテ
「魔神とのくだらない会話に付き合うつもりはありません!」
アンリエット
回避はおんなじくらい
シャルロッテ
あのアンリエットってやつは
回避はとても高いイメージだったけど
そろそろケープとかもろもろの関係で
トントンになってくるか
アンリエット
あと1Lv遅くしてるからそれもある
GM苗
まあ回避行動Ⅱがくると
結構しんどい
ところはある
アンリエット
デモルラも回避行動2にしちゃだめ?
GM苗
だめ
シャルロッテ
だめです
アンリエット
だめか^~
シャルロッテ
とりあえずスゥちゃんにワンパンしてもらうか
ウィンブル
チェック:✔
スゥ
わかった
シャルロッテ
ツーパンでもいいですよ
リトス
??ないと「ファイターでも頑張っているから君にもできるはずだ」
あこ???「アンリエット。君も頑張るといい」
シャルロッテ
同じくらいなら防護点が低い方を守れと神が囁く
アンリエット
とりあえず敏捷B4でも8Lvで17確保出来るから
リトス
スゥ
真語魔法に毒属性魔法ってあったっけ
アンリエット
がんばれる……
リトス
ああ
GM苗
真語にはないかな
シャルロッテ
真語に毒はなかったと思う
リトス
そういうことね;;
シャルロッテ
操霊と深智の領分
スゥ
ヨシ
リトス
いや、バクメの話で、そうかミラデイって思い出して
涙でてきた
チョチョギレル
アンリエット
そう
シャルロッテ
なくな
アンリエット
回避1足らずで死ぬことになったら
騎獣くんがブチギレる
リトス
それ、スティグマおじちゃんのまえでも
アンリエット
アオーン!(献身)
スゥ
MCC5の自身4,【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】
リトス
いってた覚えある
スゥ
MP:10/17 [-4]
シャルロッテ
バークメイルは戦闘準備で必ず使おう
スゥ
【ヴォーパルウェポン】Aを自身に
異貌化
リトス
もう
シャルロッテ
そして私獣変貌したのにさっきから共通語で喋ってるから全部脳内でわんわんにしておいてね
リトス
デモンズドッジと同時に
アンリエット
大丈夫
リトス
かいとこうぜ!!
シャルロッテ
もうアンリエットさん以外誰にも伝わらない
リトス
童子はいかんけど
アンリエット
アンリエットが勝手に翻訳してる
リトス
同時
アンリエット
そうだね……
こいつにも
シャルロッテ
バウリンガル
アンリエット
デモンズドッジを忘れるなとミラデイを忘れるなのタグつけるか
スゥ
原理は分からないが、魔神の守りが薄くなったようだ。アンリエットの言う通りに、スゥは一気に飛び出し
シャルロッテ
すべての発言に
デモンズドッジとミラージュデイズを遣いますって
つくようにしとけ
アンリエット
妨害だろもう
エゼルヴ
にやにやと笑いながら太刀を構えて
スゥ
銀刀銀扇閃かせ、軽やかに白き魔神を切り刻む!胴体へ命中判定!
2D6 → 8[4,4] +14+1+1+1-2 = 23
リトス
てかあんり
あれなんだな
エゼルヴ
命中!
リトス
将来パワードプレーツのが
おもしろいんだな
スゥ
威力22 C値8 → 5[2+4=6] +16+3+2+1+1 = 28
アンリエット
狙いはパワードプレーツかSドントレシア
スゥ
左手命中!
2D6 → 3[1,2] +14+1+1+1-2 = 18
エゼルヴ
胴体HP:110/132 [-22]
スゥ
これはあたらん
エゼルヴ
それは外れる
アンリエット
アネモネさんと違って着れるからね……>Sドントレ
スゥ
通します
アンリエット
アネモネさんを馬鹿にするな!!!!!!!!!
エゼルヴ
かつんっと スゥの斬撃を弾いて
スゥ
チェック:✔
リトス
「ふむ、やはりあれだけ余裕を見せるだけあって、強力な魔神だな」
シャルロッテ
ぱりんすればあたりそうな顔はしていますが
エゼルヴ
「いい動きじゃないお嬢ちゃん」
アンリエット
隣にいるメルビズのデータを見て
こいつだったら泣いちゃってた
シャルロッテ
かわいいだろメルビズ
リトス
メルビズを見た
シャルロッテ
MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアー。
MP:26/30 [-1]
アンリエット
全部ぶっ壊れるw
スゥ
1個しかないから右手の方に使いたい(なんか今日出目がこわい)
シャルロッテ
バークメイルAをスゥに。
スゥ
防護:6 [+2]
GM苗
やだなぁ それならデモニックスキン使わないだろ?
シャルロッテ
《かばうⅡ》をアンリエットに宣言しつつ。
アンリエット
使うよ
スゥ
手厚い
リトス
まあでも殴られんとあがらんドントレイシアより、パワプレのが就職先によさそうよね。アンリエ
アンリエット
(ほんと?)
シャルロッテ
『行きます――!』
アンリエット
(多分ブラッドミストしてた)
シャルロッテ
装備はクラッシャーとタワーシールドのままで
アンリエット
ただまあ1R目全員後衛スタートブラッドミストは
無くはないと思うんだよな
公衆風切り布、ちょっとやってみたい
GM苗
有効打が狙える
シャルロッテ
巨大なハンマーを振りかぶり、エゼルヴの胴体を防御の上から叩きつける。胴体アタック!
2D6 → 3[2,1] +13+1+1+1 = 19
リトス
相手が1体3部位とかなら
シャルロッテ
うーんこれはぱりん。
リトス
ありありみらいだね
エゼルヴ
なんと同値
ぎゃ
スゥ
「ぬぬぬっ……」 このあいだの魔神と同等―― だが、あのときのアレは少なくとも分かりやすかった。やりにくさはこの女のほうが上だ
エゼルヴ
命中!
アンリエット
5億リットルくらい出そう>1体3部位
パワプレくんを狙いつつMCCを大量に購入する未来
9でダブキャス予定だけどMPを見ると石達人がアピールしてくる
シャルロッテ
『逃さ、ないっ!』 インパクトの寸前、振り回す武器が急加速し、防御も回避も不能の攻撃に変わる。
威力34 C値12 → 10[6+3=9] +15+2+2 = 29
シャルロッテ
チラチラッ
エゼルヴ
胴体HP:87/132 [-23]
シャルロッテ
ダブキャスくんは流石にMPきつそう
シャルロッテ
チェック:✔
アンリエット
そうなのよね
エゼルヴ
ではこちらだな
いくぞいくぞいくぞー
頭部!
リトス
うむ
エゼルヴ
《魔法制御》宣言からの
――、ふふ、これなんてどう?」
【ブリザード】!!
リトス
「──さて、どうくる」と、あちらの魔法が発動する。身構えよう。
エゼルヴ
対象は前線エリアだ
アンリエット
ヤダーッ!!
シャルロッテ
ふっ
リトス
ぶりぶりぶりざーど
シャルロッテ
私には今カウンター・マジックがあるんですよ!
2D6 → 8[4,4] +9+2 = 19
エゼルヴ
シャルロッテ、アンリエット、スゥ、ウィンブル3部位は抵抗せよ 21
シャルロッテ
ありがとうカンタマ(たりない)
アンリエット
精神抵抗しました!!!!
2D6 → 2[1,1] +10+2 = 14
リトス
スゥ
カンタマ最高!
2D6 → 10[6,4] +10+2 = 22
シャルロッテ
カンタマ最高
スゥ
最高だった
リトス
カンタマいつもありがとう
エゼルヴ
私のブリザードは結構居たいわよ シャルロッテ
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +14 = 18
アンリエット
威力30 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[2+2=4] +14 = 28
ウィンブル
カウンターマジック最高と言いなさい
2D6 → 7[5,2] +9+2 = 18
エゼルヴ
シャルロッテ
HP:45/63 [-18]
リトス
はい
シャルロッテ
私にはいたくなかったけどアンリエットさんにはいたかった
ウィンブル
セービングマントで24点!
エゼルヴ
スゥちゃん
威力30 → { 7[4+3=7] +14 = 21 } /2 = 11
スゥ
HP:34/45 [-11]
アンリエット
HP:15/41 [-24]
エゼルヴ
ウィンプル胴体
威力30 C値10 → 8[2+6=8] +14 = 22
ウィンブル
胴体:HP:41/63 [-22]
エゼルヴ
後翼ABも抵抗してちょ
ウィンブル
おっと
A
2D6 → 4[1,3] +9+2 = 15
エゼルヴ
ウィンプル翼A
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +14 = 20
スゥ
「!」 バック転の要領で距離を取り、氷嵐に呑み込まれるのを避ける
ウィンブル
B
2D6 → 6[1,5] +9+2 = 17
エゼルヴ
ウィンプル翼B
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +14 = 21
ウィンブル
翼A:HP:24/44 [-20]
翼B:HP:23/44 [-21]
エゼルヴ
□魔刃一閃 を宣言
太刀を引くと 居合抜きの要領で
シャルロッテ
グリフォンと相性が最悪なのがあれねえ
アンリエット
そうだねえ
リトス
「──……器用な」
アンリエット
とりあえず次で返して気合で避けるか
リトス
と、そういった技も使えるのかと、相手の動きを観察する。
エゼルヴ
【✔:シャルロッテ,ウィンプル胴体,ウィンプル翼A,ウィンプル翼B,スゥ】 [×:アンリエット]
リトス
すげえ
エゼルヴ
アンリエット以外を対象
シャルロッテ
いや
スゥ
ウィンブルが身を呈したな
エゼルヴ
とおもったら
ウィンブル
これ任意の対象すべて
でしょ?
シャルロッテ
これⅤ体制限ないよ
エゼルヴ
これ薙ぎ払いじゃないな
シャルロッテ
うん
スゥ
おっと
エゼルヴ
任意の対象全部だから
全員に命中判定だ
リトス
やったぜ
エゼルヴ
回避どうぞ21
スゥ
では回避判定!
2D6 → 4[2,2] +16+1+1 = 22
シャルロッテ
『エティ、私の後ろへ……!』
エゼルヴ
おC
アンリエット
本体回避
2D6 → 8[5,3] +16+1 = 25
シャルロッテ
私が回避してなんと世界はびっくりします。
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
エゼルヴ
シャルロッテへどんっ
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
リトス
まあ、ここは順当
ウィンブル
回避/胴体
2D6 → 12[6,6] +13+1 = 26
エゼルヴ
よっし痛恨発動
ウィンブル
回避/翼A
2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
シャルロッテ
おかげで胴体が回避できたので
ウィンブル
回避/翼B
2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
リトス
やるやんけ(ウィンブル
シャルロッテ
大丈夫です
リトス
あら~
エゼルヴ
36点
>シャルロッテ
シャルロッテ
HP:26/63 [-19]
HP:28/63 [+2]
アンリエット
がんばって生きるという心意気を感じる
エゼルヴ
ウィンプル翼A
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
ウィンプル翼B
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
ウィンブル
翼A:HP:7/44 [-17]
エゼルヴ
36点>翼B
アンリエット
ぎゃあ
ウィンブル
翼B:HP:-7/44 [-30]
シャルロッテ
今日は乱高下が激しいなぁ
スゥ
着地際を狙った居合抜きを、「―――!」 曲刀の切っ先で巧みに逸らし、自身は舞うように同じ方向にターンをして攻撃をいなす
エゼルヴ
生死しな>翼B
リトス
エゼルヴ調子よいね
アンリエット
――っ、ウィンブル……!」 放たれた一閃に斬り裂かれたグリフォンの鮮血を浴びながら声を漏らす。
ウィンブル
生死くんです
2D6 → 5[2,3] +12+0 = 17
エゼルヴ
ではもげずにすんだ
飛行喪失
「そっちの心配、する余裕あって?」
アンリエットに尾が向く
シャルロッテ
『くっ……!』 盾と武器で受けるも、鋭い刃は防御を潜り抜けて鎧に大きな傷をつける。
ウィンブル
――――ッ!」 悲痛な声を上げながら地面に着地し、気遣う騎手に応える様に喉を鳴らした。
シャルロッテ
『……エティ!』
エゼルヴ
〆指差す針をアンリエットへ
抵抗どうぞ 20
アンリエット
――うるっ、さい……!」
2D6 → 3[1,2] +10+2 = 15
リトス
「──なるほど。少なくとも3つ。刃、魔法、尻尾。これらが揃えば一瞬でここまで壊滅させられるか」と、目を瞑り、思考する。
アンリエット
ぎえー
エゼルヴ
呪い属性魔法ダメージ
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
リトス
セビマンに感謝する時が来るかもしれない
エゼルヴ
せーふ
リトス
ほらね
シャルロッテ
ん?
+8じゃない?
リトス
+8だな
アンリエット
だよね
エゼルヴ
あ、8だ
13点です
なので9点
アンリエット
えーとそこからセービングして9点もらい
HP:6/41 [-9]
エゼルヴ
これで気絶してたらアンリエット死んでたからどきどきだったよ
リトス
ウィンブルは帰宅させるよね。キュアハ一つは翼はフォローしきれんのだよな
アンリエット
どきどき(ニコニコ)
エゼルヴ
<移動したラウンドは落馬すると移動m*3点の落下ダメージ受ける
アンリエット
そうだね、飛行もないしリトスの負担がとんでもない
エゼルヴ
だから30点物理が受け身無しできてるはず
リトス
おもうじゃん
!SYSTEM
ラウンド: 2
エゼルヴ
「あらしぶとい、楽しくなってきたじゃない」
リトス
俺、キュアハ3でうてるから
シャルロッテ
いや、そこまでのダメージにはならないはず
リトス
全然余裕でもつよ
シャルロッテ
移動距離/5m分だったはずだよ
アンリエット
「あッ――ぁぁあああッ……!」 ずっ、と腹部を突き刺す針に悲鳴を挙げ、街にそれが響く
シャルロッテ
<落下距離の算出
アンリエット
パワー系ヒーラー
リトス
「──だが、生命力を吸われずに済んだのは行幸か。これならまだ俺の範囲内だ」
シャルロッテ
『……エティっ、大丈夫ですか……!』
リトス
とりあえず全体キュアハと
スゥ
銀刀を閃かせ、エゼルヴを牽制し、アンリエットとエゼルヴの間に無理矢理に割り込むようにする 「そうだネ、楽しくなってきた」
リトス
ヒルスプをアンリにあげて、シャルはまあ、マルアクヒールするんかなって感じかな。
シャルロッテ
るるぶ3のP91にある>GM
リトス
翼が生きるかどうかはわからんけど、それはアンリの判断に任せよう。とりあえずヒールだけ差し込ん督わ
シャルロッテ
直前の手番で移動した距離の5分の1mの落下ダメージだ
GM苗
会ったあったるるぶ391頁
アンリエット
1/5mって書いてあるわね
GM苗
みつけた、ありがとうー
シャルロッテ
さすがに
移動した手番で落馬したら即死なのは
クソゲー過ぎるw
リトス
後はアンリが、アベンジャーやるかどうか。
アンリエット
とりあえずウィンブルは帰すからヒールは平気よ!
GM苗
落下ダメージが
m*3だったわん
シャルロッテ
うん
リトス
うい
エゼルヴ
「もっと楽しませて?」
シャルロッテ
騎獣がほとんど用をなしてないのはつらいなあ
アンリエット
アベンジャーズはどうかな、このRはアストラルバーンで良いかなあと思う
せやんねえ
リトス
ああ
スゥ
「うーん、どーしよっかナ……」
リトス
アストラル!バアアアアアアン!
使えるんだな
じゃあアスバで
アンリエット
威力500000にしろ
シャルロッテ
バーン!
GM苗
ぶれいばあああああんっ
リトス
やることきまってるし
先動くね
GM苗
こいこい
シャルロッテ
サブ回復は私も出来るので
足りない所は補います
アンリエット
「……大丈夫、っ、シャルは、自分の、心配、……」 痛みに身体を震わせ、表情を引きつらせながら何とか答える。
スゥ
とんとんとリズムをとるように間合いを計りながら、刹那でも時間を稼ぐ
リトス
「──あの翼の傷は俺1人では任せられない。騎手であるからこそ、あの致命傷は判断できるはず。ならば」
では行動
GM苗
回復見てシュヴァバフ入れよう
リトス
フライヤーⅠを維持 MCC残り1から。対象シャル、スゥ
MP:44/53 [-3]
アンリエット
あまって
シャルロッテ
先に騎獣動かしてから騎手の手番で収納しちゃえばお得ですからね。やったね
リトス
MP:47/53 [+3]
アンリエット
MP余裕あればアンリも欲しい
シャルロッテ
いや
GM苗
今やると
シャルロッテ
ああ
ちょうど落馬してるか
GM苗
落馬はしてない
アンリエット
落馬というかもう飛翔は消えてるから
いけない?
GM苗
気絶してないから
シャルロッテ
MPの消費
落馬してないから
GM苗
その場合はウィンプル分のMPが生じる
シャルロッテ
全部位分になる
GM苗
うん
リトス
まあ2×4ならば
アンリエット
うん、なので余裕あれば(さっき余裕はあるぜって話をしてたので
リトス
魔晶石5点割れば余裕あるんで
シャルロッテ
余裕は
リトス
なくてもいけそうだけど
シャルロッテ
ナイデスヨ
アンリエット
ハイ
シャルロッテ
普通にPTの火力的に時間はかかるので。
リトス
キュアハ連打的な意味ならあるよ。ただHP戻し的な意味のが
辛い
シャルロッテ
そこにマイターン
3人分のフライヤーがかかってくると
結構キツツキ。
6、7Rくらいまでは保つようにしておかないと
リトス
まあ実際
アンリエット
とりあえず回避がバフ込み15になるから7回避か
リトス
胴体の落としてって話ではあるそしたら
強烈な全体攻撃が消えるから
1つ
シャルロッテ
次は胴体の範囲攻撃来ないから
アンリエット
次は胴体範囲無いし敏捷2つあってかばうも貰えるなら大丈夫かな
リトス
で、フライヤーは別に
シャルロッテ
3R目に胴体を落とすようにするしかないよ
リトス
この手番じゃなくてもいいかなかんはあるな
次からでいいだろう
シャルロッテ
うん
次からは掛けてあげればいい
アンリエット
おk
リトス
まあ、それでも持つとは思うけどね
ということで、ここはなしからの次手番からです
リトス
MP:44/53 [-3]
からの──
《戦域魔導術アンナマリーア》の3倍拡大 キュアハ 対象、シャル、アンリ、スゥ
魔晶石5から。MP4消費
翼の展開と同時に、杖で地面を叩く
行使
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
エゼルヴ
頭部MP:54/64 [-10]
胴体MP:28/36 [-8]
リトス
シャル
威力30 → 7[1+6=7] +11 = 18
シャルロッテ
丁度MP計算しておいてねって
リトス
アンリ
威力30 → 8[6+2=8] +11 = 19
シャルロッテ
言おうとしたら計算された
エゼルヴ
尻尾MP:18/23 [-5]
リトス
スゥ
威力30 → 9[4+5=9] +11 = 20
アンリエット
HP:25/41 [+19]
GM苗
減らしてないなって気がついた
つーかーだからしかたないね
シャルロッテ
HP:46/63 [+18]
スゥ
HP:45/45 [+11(over9)]
リトス
「──かかり自体はわるくない。ならば」と、ヒルスプAをアンリに
チェック:✔
アンリエット
HP:35/41 [+10]
リトス
MP:40/53 [-4]
シャルロッテ
『ふうっ……、助かりました……!』
スゥ
あだだごめんちょっとトイレ
シャルロッテ
いっといれ
GM苗
おう、いてら。。。
リトス
「彼女の魔法からの攻撃を考えると十分じゃない。シャルロッテ。いくらかフォローを頼まれてくれるか?」
シャルロッテ
『ええ、そのつもりです!』
アンリエット
過呼吸気味だった呼吸が徐々に収まり、痛みが意識から離れていく。
「……ありがとう、助かったわ」 目尻に浮かべた涙を拭う余裕もないが、リトスに小さく礼を言って。
アンリエット
おてあらい!
シュヴァリエ
「仕方ない、防御の片手間だから、あまり期待はしないでくれたまえよ」
シャルロッテ
みんないなくなっていく
でもスゥちゃんを待つこの気持ち
シュヴァリエ
シャルロッテ、スゥに【アイシクル・ウェポン】を使用しました
リトス
「そちらもまだ十分ではない。あの尻尾は自由自在に動けそうだ。毒を連続で撃つこともできるし、遅延する戦術も展開できそうだ」と、アンリに
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
エゼルヴvsスゥ、シャルロッテ、アンリエット+ウィンブル<>リトス 【シュヴァバフ:シャルロッテ、スゥに【アイシクル・ウェポン】】
シャルロッテ
『これは……氷のエンチャント、高位の操霊魔法だったと記憶していますが』
リトス
「──それだけでも助かるよ。俺は専門家ではないから。『氷撃』ほどの魔法を練ることはできないからね」
シャルロッテ
エゼルヴ、なんか氷属性っぽい印象があるのに
アンリエット
もどり 家の中なのに息見えるのこわい
シャルロッテ
別に氷耐性とかはない
さむすぎかよ
アンリエット
雷には強いから
GM苗
おかえり
アンリエット
氷アピしてるよ
シャルロッテ
雷は氷によわい
アンリエット
「大丈夫、支えて貰った以上は何とかするわ……」
シャルロッテ
スゥちゃんがワンパンで落としてくれるから先にいけないぜ
アンリエット
んーと
GM苗
さっき何故か必殺攻撃してなかった
リトス
アンリエットは都合上、後ろからしか動けなさそうだからなあ
シャルロッテ
回避的な都合じゃない?
アンリエット
命中が一番高いのは尻尾だけどミラデイ入れるなら胴体でいいか
リトス
(防御デバフ女
GM苗
エルエレナは両手だときついからそうかもなぁ・・・
アンリエット
あいつが生き残った場合……
リトス
うん
シャルロッテ
このターンは
ウィンブルに殴らせてから騎手が動いて
スゥ
もどりました
リトス
そう
シャルロッテ
返すという小技が
おかえり
アンリエット
つんつく!
GM苗
おかえりー
リトス
防護デバフを最大限に利用して
シャルロッテ
あなたにアイシクル・ウェポンがきたわ
GM苗
かもーん
スゥ
やったぜ
リトス
ミラデイは選択すればいい
で、胴がおちたら
シャルロッテ
ウィンブルには防護減少はもう効果なくなるけど
気合でなんとかしろ
スゥ
MCCから3点消費【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ウィンブル
ウス
GM苗
なぁ、かばじ
シャルロッテ
ウス
GM苗
跡部くんはかばじがウスとだけ答えられるような投げ方しかしないときいて
ええこや・・・ってなった
スゥ
武器に氷の魔力をまとわせ、一散に白い魔神の急所を狙う!
シャルロッテ
そりゃ跡部様やぞ
スゥ
胴体へ命中判定!
2D6 → 5[2,3] +14+1+1+1-2 = 20
シャルロッテ
アタタ!
エゼルヴ
命中!
リトス
ありがとうフライヤー
エゼルヴ
――ほんと生意気な猫……」
シャルロッテ
神に感謝
スゥ
―――っ」 小柄な体躯を活かして一気に懐に飛び込み、銀刀一閃!
威力22 C値8 → 8[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +16+3+2+2+1+1+3 = 62
エゼルヴ
ぐえーっ
シャルロッテ
神に感謝
アンリエット
グルルルルッ
リトス
素晴らしいじゃん
エゼルヴ
胴体HP:31/132 [-56]
シャルロッテ
これはワンチャンありますね
スゥ
左手命中!!
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+1-2 = 19
リトス
ここは割りチャンスでは?
シャルロッテ
先程から調子の悪い左手
スゥ
これは割り時なきがする
エゼルヴ
――っ、くぁっ」
シャルロッテ
その可能性はある
リトス
さっきわってなかったし
スゥ
ぱりん!
エゼルヴ
ぎゃ
アンリエット
ゴリラブレイクとレフトスゥハンドで壊れそう
エゼルヴ
命中!
リトス
「なるほど。よほど、シュヴァリエが気になるようだ。おかげで、一つ。良い一撃が入った」
シャルロッテ
由緒正しきギガゴリラブレイクを遣いますか
スゥ
「まだまだダンスはこれからだヨッ!」
銀扇一閃!
威力14 C値9 → 4[4+3=7] +16+3+2+2+1+3 = 31
エゼルヴ
――生意気なっ」
胴体HP:6/132 [-25]
シャルロッテ
これはむしろ
アンリエット
あ、これならこっちで取り切りがいいか
シャルロッテ
アンリエットさんでどうにか出来る可能性もあるのでは?
先にウィンブルワンチャン狙ってから
リトス
あるね
シャルロッテ
落とせなければ本体の魔法で。
アンリエット
ウィンブル、やっておしまい
リトス
ウィンブルワンチャン狙ってから
エゼルヴ
スゥの舞うような斬撃によって
スゥ
「ふふん。愛嬌、と言ってほしいノっ!」
エゼルヴ
エゼルヴの胴体に癒しようのない傷が残る
リトス
フリーギガゴリラになればいい
スゥ
チェック:✔
スゥ
シゴトできてよかった!
アンリエット
――痛いわよね、ごめんね……もう一度だけ、力を貸して」ウィンブルの背を撫ぜ、指示を出す。
シャルロッテ
――……』 踊りに自信を持っているだけはある。戦闘中だというのに見惚れてしまう程の剣舞の冴えだ。
シャルロッテ
スゥの勝ちデース!
ウィンブル
応える様に吼え、四肢を動かしてエゼルヴに迫り――
シャルロッテ
胴体が堕ちたら
ツーハンドゴリラになってもいいですね
ウィンブル
胴体のつっつく攻撃を胴体へ!
リトス
ああ
スゥ
ちょっと違うヒトの顔をフェードインさせるのはヤメテほしいデース
リトス
いいんじゃない
(ツーハンドギガゴリラ
ウィンブル
うおおお命中判定!!!
2D6 → 6[1,5] +11+0 = 17
キーッ
リトス
エゼルヴ
それは避ける
ウィンブル
チェック:✔
シャルロッテ
過去イベントアイテムの祈りの外套を適用しょうか迷ったんですけど
メンタルが弱かったのでやめたんですよね
これならセービングマント待てばいいやって
アンリエット
「ありがとうウィンブル、もう大丈夫――」 ウィンブルを退かせ、剣をエゼルヴへと向ける。
GM苗
リカント、魔法に弱い
シャルロッテ
でも生まれメンタル最高値なんですよ
リトス
「──」と、戦況を見守る。
エゼルヴ
あー
それ無理かもしれんぞ…
シャルロッテ
アンリエットさん
エゼルヴ
ちょっと待ってね…
シャルロッテ
縮小札
アンリエット
おや
シャルロッテ
Ⅰじゃない……?
エゼルヴ
うん・・・
シャルロッテ
3レベル以下しか戻せない
Ⅱが7レベル以下
Ⅲで10レベル以下
アンリエット
あ、ランクの事すっかり抜けてたな
シャルロッテ
あ、13レベルだ
リトス
シャルロッテ
グリまあ
アンリエット
じゃあ主動作で戻すしかないか
エゼルヴ
主動作も
戦闘用アイテムに入れてないから
シャルロッテ
主動作で戻すか胴体だけ気合で生かすかのどちらかしかないですね
リトス
おわりだ……
エゼルヴ
ちょっと難しいかな・・・?
シャルロッテ
あれ
アンリエット
あれ主動作もだっけ
シャルロッテ
騎獣契約証も戦闘用アイテムにいれなきゃダメ?
エゼルヴ
契約証も戦闘用アイテムだと思ってるから入れてる時は入れてたよ
含まれない理由があんまりない
シャルロッテ
私はあまりその認識がなかったな
エゼルヴ
<札とスフィアがある以上
アンリエット
https://sw.tale.blue/p/?rule/special#battleitem-exception
これの例外における騎獣って
契約証含まないのかな
リトス
うん
俺もいれてるな(ライダー2人
シャルロッテ
騎獣そのものではなくて
騎獣契約証だから
それとはまた別だとは思う
GM苗
含まれないと思うよ
アンリエット
じゃあ普通に読み違えてるな
シャルロッテ
ただある意味で騎獣そのものみたいなものでもあるから
どうかなっていうのはある
エゼルヴ
だから乱戦離脱させて貰う形じゃないと厳しいと思う<逃したいなら
シャルロッテ
<騎獣契約証
アンリエット
俺はその認識だったので、そういう扱いならこの後普通にたれに聞きにいく
シャルロッテ
まあ私は札を入れてるのであまり気にしたことがない
スゥ
私もあんまり意識したことなかったなぁ…
GM苗
まあ今この時点では
不可 になるかな
アンリエット
はい
シャルロッテ
じゃあ胴体だけ気合で生かしつつ乱戦離脱させるしかないね
リトス
そうだな……
アンリエット
そうだね
シャルロッテ
胴体だけ気合で生かすなら
リトス
回復淹れておけばよかったなあ
シャルロッテ
いっそ中に居続けてもいいが。
アンリエット
いやまあ俺の見落としなんで
居続ける意味はまあない気がする?
シャルロッテ
ワンチャン打点が稼げるから居る意味はないではないよ
フライヤーの関係でアンリエットは下りた方がいいけど
リトス
ただシャルを生かすか、ウィンブル生かすかだと、シャルを全快しておいた方がいいけど、魔法が1個致命的だから。かなり、ウィンブルは死の危機
シャルロッテ
(阻害があるとはいえ
リトス
はい
シャルロッテ
私は魔法が回転しなければ
胴体落ちればこの体力でもすぐに落ちたりはしないので
リトス
そうね
胴体が消えるなら
別にHP10点台になっても
シャルロッテ
普通にアンリエットに回復入れようと思ってたよ<ウィンブルが収納された場合
リトス
うまいこと俺らで回復分担すればなんとか回るか
アンリエット
じゃあこのままで魔法行使でいい?
シャルロッテ
まあそもそも
ウィンブルもう動いちゃってるから
リトス
アンリエットは回避するやろ。とおもいつつ、まあ、普通に、魔法毒刺しで、普通にイクホモするからな
うん
シャルロッテ
ここで離脱宣言は出来ない
アンリエット
それはそう
じゃとりあえず胴体狙ってきます
シャルロッテ
アンリエットは攻撃阻害をなくしてもいいならここで下りるか、
次先に下りてフライヤーもらうかかな
まあここ下りる利点はないや
リトス
はい
アンリエット
次先下りかな
うん
スゥ
反逆のグリフィン殴りをみせてやれ
アンリエット
もうあいつは避けられている
アンリエット
【デモンズドッジ】を2つ目のMCCから
シャルロッテ
とりあえず翼ABはもう捨てるしかないので
回復はそっちには回さない
アンリエット
とりあえず拡大しないで胴体だけで行くね
シャルロッテ
拡大しない理由は?
頭部はどのみち削りきらなきゃいけないわよ
リトス
はい
シャルロッテ
消費きつおくん?
リトス
防護が10あるから
アンリエット
あ、まだMCC1つと5点石あるわ
リトス
普通に魔法ダメージはおいしいよ
アンリエット
いや、温存してねーを重く見続けてた感じ
スゥ
胴体回避高いのがいやんご・・・
アンリエット
2倍拡大でぽこじゃかだな
シャルロッテ
温存してねーは
回復関連よ
アンリエットが温存する意味はない
アンリエット
ドッジもあるから自分もかとオモタアルよ
アンリエット
《魔法拡大/数》宣言、2倍【アストラルバーン】を頭部、胴体へ。
シャルロッテ
ドッジの分は残しておきなさい
アンリエット
8点消費を2点残ったMCCとMP6点。
MP:26/41 [-6]
――吹き、飛びなさい!」 剣を払い、マナの塊を放つ。行使判定
2D6 → 7[6,1] +10+0+0 = 17
エゼルヴ
抵抗!
アンリエット
胴体の
威力10 C値13 → { 2[1+4=5] +10+0 = 12 } /2 +0 = 6
シャルロッテ
ぴたりしょう
エゼルヴ
胴体HP:0/132 [-6]
アンリエット
頭部の
威力10 C値13 → { 1[2+2=4] +10+0 = 11 } /2 +0 = 6
エゼルヴ
頭部HP:110/116 [-6]
シャルロッテ
ちょっといれ
アンリエット
デモンズドッジしたー、ガゼル効果時間ー
GM苗
いてらん
アンリエット
載ってるまま
ヨシ。
GM苗
えんらんのダメージって振ってもらって
たっけ
アンリエット
今いるかなあって
リトス
のこっちゃったあ
アンリエット
思って見なおしてる
GM苗
そかそか
リトス
炎嵐起動した場合、シャルの回復フォロー先がアンリになる可能性もある
シャルロッテ
まあ回避は少しでもあげておいた方がいいよ
そもそも
アンリエット
しない理由もないか
シャルロッテ
私はキュアをアンリエットに飛ばして
リトス
ああ胴体はノーフォローでいくか
シャルロッテ
ウィンブル胴体をかばうつもりだった
リトス
じゃあ、問題ないな
アンリエット
〈炎嵐の盾〉を起動して手番終了
燃えない!!
1D6 → 4
まあまあ燃えた。
HP:31/41 [-4]
チェック:✔
エゼルヴ
「………ぐぁっ、こ、この小娘…っ」
シャルロッテ
正直戦術的には
かばうを胴体に回す理由も薄いんだけど
キャラ的にはまあどちらかといえばそうするだろうという感じ
アンリエット
「……っ、……っ、」 退かないと示す様に睨み付け、刃を向け続ける。
アンリエット
すまない。。
エゼルヴ
太刀を取り落とし 膝をつく
シャルロッテ
バークメイルAをウィンブルの胴体へ。
リトス
「グリフォンが回収しきれていない──……魔力を使っておくべきだったか」と、少し焦りが生まれる。
シャルロッテ
『エティ、下がって!』
ウィンブル
メモ:防護:胴体9/翼A6/翼B6
シャルロッテ
盾はぽーい!
防護:16 [-3]
アンリエット
「ごめんなさい……お願い、シャル」
シャルロッテ
かばうの宣言は後にしておこう
マルチアクションを宣言。
『あなたもウィンブルも、無茶をしちゃダメですよ』
アンリエットにキュア・ウーンズ。
『賢神キルヒアよ、我が願いを聞き届けて――』 行使の
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
回復量!
威力10 → 4[5+3=8] +9 = 13
アンリエット
HP:41/41 [+10(over3)]
シャルロッテ
MP:23/30 [-3]
奇蹟を希った後、すぐ様勢いよく跳び上がって、
盾を放り投げると、両手で巨大なハンマーを振り上げる。
『でぇええいっ!』 エゼルヴの頭目掛けて落下しながら、その勢いを乗せたハンマーを振り下ろす。頭部に攻撃!
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1 = 24
エゼルヴ
命中!
シャルロッテ
アイシクルギガゴリラブレイク!
威力44 C値12 → 4[2+1=3] +15+2+2+3 = 26
リトス
素晴らしい
シャルロッテ
逆じゃなくてよかった。
エゼルヴ
頭部HP:94/116 [-16]
シャルロッテ
《かばうⅡ》をウィンブルの胴体に。
着地して。『……すみません、私ではウィンブルの全身を守り切ることは出来そうにありません。どうにか安全な場所まで逃がしてあげてください』
エゼルヴ
――よくも当ててこれたな…、このっ」
行くぞぉ
アンリエット
「……うん。ありがとう、シャル」
エゼルヴ
頭部、魔法拡大/数を宣言
スゥ
「やった―― けど、まだまだ元気だナ、コイツ」
エゼルヴ
サンダー・ボルトを4倍拡大 対象はリトス、シャルロッテ、アンリエット、スゥ
リトス
「──さて、まだまだ続くな。どうくる」と、首を振り。身構える。
エゼルヴ
頭部MP:2/64 [-52]
シャルロッテ
『私が憎いなら、私を集中攻撃したらどうですか』
エゼルヴ
抵抗どうぞ21
リトス
まあレベル的にきつい
2D6 → 7[5,2] +10+2 = 19
シャルロッテ
カンタマ最高です!
2D6 → 7[6,1] +9+2 = 18
スゥ
精神抵抗!
2D6 → 7[3,4] +10+2 = 19
リトス
わりものもねえんだな。通し
スゥ
エゼルヴ
リトスどん
威力50 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 6[1+3=4] +14 = 33
アンリエット
ありがとうカンタマ!!!!!
2D6 → 4[3,1] +10+2 = 16
エゼルヴ
おしい
リトス
セーフ
シャルロッテ
あぶない
スゥ
〈月光の魔符〉+2をやぶる!
エゼルヴ
シャルロッテどん
威力50 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
なにゃて
リトス
ふっ
アンリエット
つ、つよすぎる
シャルロッテ
これが賢神の力
リトス
一番いいところにいったな
エゼルヴ
すうどん
威力50 → { 8[1+4=5] +14 = 22 } /2 = 11
リトス
HP:4/37 [-33]
スゥ
HP:34/45 [-11]
シャルロッテ
まあリトスは最悪根性で起きればいいか
エゼルヴ
アンリエットどん
威力50 C値10 → 4[2+1=3] +14 = 18
シャルロッテ
私もいるからアウェイクンもあるわ。
アンリエット
HP:27/41 [-14]
シャルロッテ
よしよし、前衛の被害は少ない
エゼルヴ
これはお前を狙わざるを得ないねぇ
スゥ
「ひゅー、あっぶな……」
エゼルヴ
リトスに指差す針
抵抗どうぞ 20
リトス
「ぐ──なるほど。なら──」
アンリエット
「くっ、う……!」
シャルロッテ
『っ、リトスさん……!』
リトス
感電して、黒焦げになりつつ
エゼルヴ
尻尾MP:13/23 [-5]
リトス
抵抗っと
2D6 → 11[6,5] +10+2 = 23
うむ
シャルロッテ
うむ。
アンリエット
つ、つよすぎる
エゼルヴ
おらーっ
2D6 → { 10[5,5] +8 = 18 } /2 = 9
おしい
シャルロッテ
確定落ちはするが
スゥ
やるじゃん
リトス
HP:-5/37 [-9]
エゼルヴ
中々の数値出せたのに
シャルロッテ
安全圏
リトス
生死
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
エゼルヴ
生死どうぞ
リトス
wwww
シャルロッテ
wwwwwwwwww
アンリエット
??
エゼルヴ
おきあがりやがった
スゥ
絶対に生きる意思
エゼルヴ
HP1で復帰
!SYSTEM
ラウンド: 3
シャルロッテ
今日の荒ぶりっぷりすごい
エゼルヴ
――なっ」
「倒れない…」
リトス
「──ふっ甘いな──魔神。機甲神は──こういう状況でこそ、立ち上がれといっているのだろう」
シュヴァリエ
――大体マナを使い切らせたか、なら、仕方ないな」
リトス
と、不敵な笑みを浮かべながら。おそらくは、アールマータの導きが。彼に壁を張ったのだろう。
HP:1/37 [+6]
シュヴァリエ
「とっておきを見せてやる」
シャルロッテ
『あれだけの攻撃を受けて倒れないなんて……』 味方ながらに驚いてしまう程だ。
スゥ
「よかった―― リトス、男の子だネ!」
アンリエット
「……あれで無事……、なのね」
リトス
「それに、俺を狙って──。どうやら……ごほっ……、前衛の追撃──ぉ……おろそかに──したか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
エゼルヴvsスゥ、シャルロッテ、アンリエット+ウィンブル<>リトス 【シュヴァバフ:〆妖猫の占瞳:シャルロッテ、スゥは命中+2、アンリエット、リトスは行使+2】
スゥ
やったぁ
シュヴァリエ
シュヴァリエの瞳が光る それは未来を見通す瞳
シャルロッテ
『ええ、素晴らしい精神力です。それに機甲神が応えてくださったのでしょう』
リトス
まあ俺がやることはヒールなんですけどね!(ドッ
シャルロッテ
やったあ
どっ
アンリエット
どっ
シャルロッテ
『リトスさん、足りないところは私が補います。無理はせずに!』
シュヴァリエ
彼が見る、少し先の未来が、君たちの眼に共有される
スゥ
「お、おおぉ……? 何だか、ヘンなの見えるノ……」
シュヴァリエ
「目を貸した。上手く使えよ」
シャルロッテ
占瞳(死語)
リトス
「戦いと決まれば──最後まで貫徹する──。ああ、そういえば、この言葉。あの時も……」
GM苗
まあ死語ですね。。。
アンリエット
グリモワールどこ?
リトス
シャルの言葉が分からないが、フォローしてくれるといってくれてそうだ。任せよう。
スゥ
「ちょっとくらくらするけど―― ウン、そういうコトね!」
リトス
「なるほど──これは」と、視界が広がる。
シャルロッテ
『……こ、これは……?』 普段見えないものが見えた気がして、目を閉じたり頭を振ったりしても脳裏から離れない。
アンリエット
「……何、これ……」
シャルロッテ
『これも彼の力――?』 
シュヴァリエ
「ボクが見ている少し先の世界だ」
「どうすれば使えるかは、分かるだろう」
シャルロッテ
『……ええ、驚きましたが、目も慣れてきました』
シュヴァリエ
「騎獣が困っているならこっちまで移動させろ、一緒に守ってやる」
スゥ
「シュヴァだって、ボクたちに負けてもらっちゃ困るもんネ。大好きなレステールを守るために」
リトス
「──」ふぅと、息を吐く。あの間一髪な盾がはいったとはいえ、負傷は大きい。
シュヴァリエ
「……ふん」
アンリエット
「こっち……?」 言葉にしながら、未来を視る目によってそちらを確認する。
GM苗
グリモワールも死語だから・・・
シャルロッテ
MP的に次のターンはMP回復してもライトニングくらいしか範囲魔法が撃てないから
ウィンブルを無理に下がらせる必要もなくなったか
リトス
はい
スゥ
ひとまず殴ってくるか
シュヴァリエ
彼の居る屋根の下は彼が張る結界のようなもので守られている
シャルロッテ
そうわね<スゥ
スゥ
100点出たら終わるかもしれないし
リトス
しかも
シャルロッテ
そうわね
リトス
MP回復ってことは
アンリエット
104点出してきて
シャルロッテ
キュアウで翼含め回しつつ
私がリトスの追加回復とかして立て直していけば
良さげかな?
リトス
前衛しかねらねえからね
スゥ
「よーし――」 とん、とんとリズムをとるように軽くステップを踏んだかと思うと、一瞬でエゼルヴに迫る
リトス
そうだな
スゥ
MCC2点、自身4点消費消費【ガゼルフット】【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
MP:6/17 [-4]
アンリエット
ありがとうありがとう
リトス
いや、なんか
スゥ
頭部を狙う。その首もらった!
エゼルヴ
――、もっと、暴れ回って…食べなきゃ……」
リトス
この消耗なら、キュアハを全体にまいて
スゥ
命中判定!
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1+2-2 = 22
リトス
俺にヒルスプでもいいか
エゼルヴ
命中!
スゥ
シュヴァありがとう
シャルロッテ
『いいえ、あなたの自由にはさせません』
シャルロッテ
それもありね
リトス
うん
シャルロッテ
キュアハでもまあ持ちそうだし
リトス
そうなると
スゥ
―――銀の刃のおアジはいかが?」 ダメージ!!
威力22 C値8 → 8[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 6[3+3=6>7] +16+3+2+2+1+1+3 = 42
エゼルヴ
――ぎっ」
スゥ
左手命中判定!
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+1+2-2 = 24
エゼルヴ
頭部HP:62/116 [-32]
シャルロッテ
アジ
たべたい
エゼルヴ
命中!
シャルロッテ
こんな時間にそんなこというから……
アンリエット
みかんならあげる
シャルロッテ
  • ~・)
おいしい
エゼルヴ
銀の閃きが奔る、奔る、奔る
スゥ
ヴェールを先行させ、エゼルヴの視界を幻惑しての一撃。 「――なーんてねっ!」 閃く銀扇! ダメージ!
威力14 C値9 → 2[3+1=4] +16+3+2+2+1+3 = 29
エゼルヴ
頭部HP:43/116 [-19]
スゥ
チェック:✔
リトス
「わるくない。この状況なら──」
スゥ
半分はけずった!
シャルロッテ
回復待ってからゴリラブレイキングしにいきます
え、えらすぎる
アンリエット
えらい
リトス
5点くらい残りならフォースってのもありなんだな。変転のこってるし
ありえそうな未来がある
シャルロッテ
ほんとぉ?
まあさすがに
アンリエット
じゃあ先につっつきチャレンジしてくるか
リトス
たおしちゃってくれ!!!
シャルロッテ
HP1男がいる状態で私は先に動けないので
回復なしおくんから
先に頼む
リトス
いってこい
アンリエット
【デモンズドッジ】を3つ目のMCCから、【アストラルバーン】を頭部へ。
スゥ
「サァ、足を止めないで! 最後まで踊り切ったほうの勝ちだヨ!」
アンリエット
MCCの残り2点とMP2。
MP:24/41 [-2]
――もう一回……!」 切先を向け、魔元素の塊を再び放つ。行使判定
2D6 → 5[1,4] +10+0+2 = 17
スゥ
汗と血に肌を彩られながら、アハっ、と少女は口を大きく開けて笑う
エゼルヴ
抵抗
アンリエット
ダメージがこうなって
威力10 C値13 → { 5[6+3=9] +10+0 = 15 } /2 +0 = 8
エゼルヴ
頭部HP:35/116 [-8]
アンリエット
【ミラージュデイズ】Aを尻尾に放り
〈炎嵐の盾〉を起動して本体終了
ボ。
1D6 → 3
HP:24/41 [-3]
シャルロッテ
これは流石にアレなので
回復しよう
ウィンブル
嘴で頭部へ向けて攻撃。
リトス
アレだね
シャルロッテ
ウィンブルがすごい当てたら
リトス
うん
シャルロッテ
アレじゃなくなります
リトス
ウィンブルがすごいあてるかどうか
スゥ
がんばれがんばれ!
リトス
アンリエット
ん?
リトス
あいつ降りてない感じがするな
まあ
シャルロッテ
まあ下がらせないなら
リトス
もうMPもつからいいや
シャルロッテ
下りる理由もないし大丈夫
アンリエット
そう思ってた>下がらんならええか
シャルロッテ
下りないなら阻害あるから
実質フライヤー!!
ウィンブル
退避を命じようとした主に対して意気を見せ、それに応えたアンリエットに従い、
傷付いた翼を畳みながら、再びエゼルヴへと駆け込んで嘴を叩きつける。
2D6 → 5[4,1] +11+0 = 16
むむむ。
チェック:✔
チェック:×
シャルロッテ
むむむ
エゼルヴ
それは回避
ウィンブル
チェック:✔
リトス
はい
では、回復いきます
アンリエット
チェック:✔
リトス
なんか、シャルちゃんは安心したら適当にあばれてください
アンリエット
平均出目5.9で草
シャルロッテ
期待値は5だから
高いよ
やったね
スゥ
最大6でですよね
アンリエット
ほんとぉ?
リトス
「──続けよう」と。屈した状態から、杖で地面を叩き。フライヤーを、前衛全てに行使。消費12
シャ、スゥ、アウィン4扱いです
MP:28/53 [-12]
シャルロッテ
アウィン!
アンリエット
――、……」 応える姿勢を見せたウィンブルから降りず、駆り続けている事に不安を抱きながら、手綱を確りと握る。
リトス
更にキュアハを行使 全員《戦域魔導術アンナマリーア》の6倍拡大。魔晶石5消費。自分、シャル、アンリ、スゥ、ウィン胴、翼A
MP:15/53 [-13]
行使
2D6 → 9[3,6] +11+2 = 22
自分
威力30 → 10[6+6=12] +11 = 21
シャルロッテ
自己愛
リトス
シャル
威力30 → 6[3+3=6] +11 = 17
アンリ
威力30 → 8[2+6=8] +11 = 19
スゥ
威力30 → 8[6+2=8] +11 = 19
シャルロッテ
HP:63/63 [+17]
アンリエット
HP:41/41 [+17(over2)]
スゥ
HP:45/45 [+11(over8)]
リトス
ウィン胴
威力30 → 7[2+5=7] +11 = 18
ウィンブル
胴体:HP:59/63 [+18]
リトス
威力30 → 8[4+4=8] +11 = 19
ウィンブル
翼A:HP:26/44 [+19]
リトス
HP:22/37 [+21]
アンリエット
「……ありがとう、リトス!」
シャルロッテ
『……よしっ、これならまだまだ!』
リトス
「──手ひどくやられたな……まだ足りないか」と、アンリエットに頷きながら。自分にヒルスプAを
HP:32/37 [+10]
チェック:✔
シャルロッテ
ビートルスキンを掛け直し。
リトス
「ああ。前衛は皆に任せるしかない。頼むよ」
シャルロッテ
マルチアクションを宣言。かばうは対象に悩むのでひとまず待ちで
『さあ、覚悟しなさい!』 低く武器を構え、力を溜めに溜める。頭部アタック!
2D6 → 6[2,4] +13+1+1+1+2 = 24
エゼルヴ
命中!
シャルロッテ
『やぁあああッ!』 咆哮を上げ、逆袈裟に振り上げたハンマーがエゼルヴの顎を痛打する。
威力44 C値12 → 10[3+4=7] +15+2+2+3 = 32
エゼルヴ
頭部HP:13/116 [-22]
シャルロッテ
ワンチャンフォースでよさそうな気がしてきました。
リトス
わんちゃん
アンリエット
わんわん
シャルロッテ
MP:16/30 [-7]
エゼルヴ
キルヒアンパワーで抵抗突破していいよ(もう詰めれないことがわかった
シャルロッテ
『賢神よ――!』 頭部に掌を向け、気弾を発射!
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
やったあ
さすがキルヒア様!
スゥ
「んーっ、いい音」
シャルロッテ
ダメージは結構キツいんですけどね……! Kill here!
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +9 = 11
キルヒア様しっかりして
アンリエット
にゃおーん
エゼルヴ
殴られた後に衝撃が浸透して
シャルロッテ
にゃーん
エゼルヴ
@HP-13
頭部HP:0/116 [-13]
シャルロッテ
弱点の魔法ダメージが
今だけ適用されました
キルヒア的に
アンリエット
なんかものすごい
リトス
やったあ
エゼルヴ
ずん、と 魔神が穿たれ そして消えていく
アンリエット
逆転裁判みを感じる一文だな>~~ました キルヒア的に
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
シャルロッテ
異議あり!
リトス
わかる
成歩堂さんわかりますか!
そうキルヒア的に!
シュヴァリエ
「……上手くやったか」 ふう、と息をついて
シャルロッテ
『はあっ……、どうにか誅滅出来たようですね』
アンリエット
いそうで草 多分協力的な枠
リトス
成歩堂「キルヒア的って、そんなところで使うんじゃないとおもうけどなあ……」
シュヴァリエ
「レステールを頼む。ボクは此処で失礼するよ」
リトス
ありそう
リトス
「ふう──何とかなったか」
スゥ
「アリガト、シュヴァ。助かったヨ」
シュヴァリエ
ぴょんっ、と 屋根から飛び降りると 何処かへ消えていく
アンリエット
――、……」 シャルロッテがエゼルヴを打ち砕くのを見れば、ウィンブルから降りて
リトス
「ああ、重ね重ねご助力感謝するよ。おかげであの魔神を落とせたが──」
おっさんの遺体を確認する。
シャルロッテ
ハンマーを下ろして、変貌を解きながら汗を拭う。
「……ええ、助かりました、シュヴァさん」
スゥ
「シャイなだなぁ…… レステールとちょっとくらいお話していけばいいのに」
アンリエット
「ごめんね……」 そのまま、傷付いたグリフォンを彫像に戻す。
ランドン
ランドンはかろうじて彼だと確認できる状態の肉になっていた
リトス
[
スゥ
スゥ「アッチョンブリケ」>ランドン
リトス
「──魔神に縋った代償か」といいつつ、既に動ける状態なのか、手早く祈って
シャルロッテ
「人のいないところで、またお話するつもりなんじゃないですか?」
アンリエット
「リトス、シャル、私の準備不足で迷惑をかけたわ。ごめんなさい」 彫像を仕舞うと頭を下げて。
ウェイル
「……なんとかなったようですね。下手人達は捕らえましたし、避難もなんとかなりました」
シャルロッテ
「……」 ランドンの遺体にはそっとマントをかけておいて。
アンリエット
「……そうね、きっと2人で話をするのだと思うけれど」 >シュヴァリエ
スゥ
「あーあ。まあ、しょうがないかナ。どうせ――」 死んでも構わないようなヤツだったし 
ウェイル
「お力添えありがとうございました、皆さんがいなかったらどうなってたことか」
スゥ
「……優しいんだネ」>シャルロッテ
シャルロッテ
「いいえ、私がそのフォローのお役に立てたなら良かったです」 えへへと人懐っこい笑みを浮かべて返した。>アンリエット
リトス
「──」と、ランドンに祈りをささげてから
 
では巻いていこう
シャルロッテ
「彼の行いは許せるものではありませんし、自業自得だと言われればその通りですが、」
リトス
「いや。相手が来るとわかっていて、俺の得意技である仕込みの術をかけておかなかったこともある。これからの仕事をやる以上。俺も自分の戦い方を見直すよ」
アンリエット
「……」 笑みを向けられれば頷きを返し、沈んだ表情のまま彫像を撫でていた。
シャルロッテ
「死者にまで鞭を打つのは、騎士としてあるまじき振る舞いですから」
リトス
「自分を反省する機会になれた。ありがとう。さて──本当のいらいの続きをやろうか」と、アンリに
スゥ
くるりと納刀し、銀扇を振って血を払った。レステールには決して見せることのできない舞であった。
 
その後、二日間は何事もなく シュヴァリエ…シュヴァもレステールのもとには姿を見せなかった 護衛の期間も終わりになる
アンリエット
「……やり方を見せて貰う、って言っていたわよね」 >リトス
 
レステールは発作を何度か見せつつも、皆と過ごすことが楽しいのか、笑顔を見せることが増えていった
アンリエット
「その時は、こんな事にはしないから。それは次の機会に回させて欲しいの」 
リトス
「──ああ。召異術師デーモンルーラーのやり方はまだ覚えきれていないからな」
シャルロッテ
「……逆恨みした債権者たちが、レステールさんに何かしてこなければ良いのですが」
スゥ
じゃあ落ち着いたら、部屋の中だけどちょっとした舞を捧げさせてもらおう>レステール  ちょっとコミカルな味つけのやつを
リトス
「わかった。その時は頼らせてもらうよ」と、アンリちゃん
アンリエット
小さく頷きを返しながら、皆に続いて行った。
シャルロッテ
ディストラの方の楽しい思い出話をピックアップしてしました。
 
君たちが帰還する日、ウェイルは事の顛末を添えることになった
彼曰く、レステールの財産は保護され、国が動いた結果無法な金利で金を貸していた者たちも捕えられたとのことで 結果的にレステールに類が及ぶことはなくなりそうだった
もしそうなることがあっても、ライフォス神殿がその辺り強く止められるように神殿長に掛け合うとウェイルは語った
それから、彼女の推測される余命のことも、彼から聞くことが出来た
残り2ヶ月 と
随分と伸びたのだと、目元を押さえながら彼は語り、また来てくれると嬉しいと添えた
スゥ
すこしのあいだ滞在させてもらって、家のひとびとを慰問することを申し出ようかな。みんなには先に帰っていいヨと
 
シュヴァについては、伝承上の生き物に近くもあり、下手に探して出会えなくなったら困るということだった
シャルロッテ
神官として付き添います。
シャルロッテ
ひ、暇ってわけじゃないんだからね
スゥ
アリガトね!
 
ただ、彼曰く、シュヴァリエはグレイマルキンではないか?ということが示唆された
アンリエット
連絡の為に王都に戻ってから個人的にもう一度訪れて合流します。
スゥ
使い魔…… ソドワのグレイマルキンってファミリアとは違う存在なのかな
GM苗
カルディアグレイスに存在する幻獣なんだ
リトス
ある程度のことをして俺は帰ろう。なるほど、グレイマルキン。その可能性は思い浮かばなかった。後で調べるとしようといいつつ
リトス
知識がたりんかったぜ
シャルロッテ
懐かしのサプリメント
スゥ
スゥはシュヴァリエの正体には興味がなかった。レステールの友人という以上の情報はおまけみたいなものだ
GM苗
尻尾が複数に分かれている 街の守護者の異名をもつ人族に元は近い存在だったものなんだよね
スゥ
ほーん
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m245 これが用意してた基礎データ
スゥ
つよい
 
レステールは皆との交流を重ねて、
シャルロッテ
占瞳(死語)を使ってましたからね
リトス
知識が増えてしまった
シャルロッテ
チューで相手を監視する能力を保つ
 
花が芽吹く頃、愛猫に看取られながらひっそりと息を引き取った
リトス
chu
シャルロッテ
13股まで出来るとか
ペルソナの主人公かよ
リトス
可愛くてごめんね
 
黒い騎士に、見送られて 笑顔のままに
リトス
コミュ築ける
アンリエット
P6は何股するんだろう
シャルロッテ
1D100 → 57
57股
アンリエット
こわい
リトス
57コミュ
シャルロッテ
アルカナの数大幅に超えちゃったねえ……
リトス
小アルカナ
 
その後ドラスには、猫の石碑の墓が1つ建てられて
時折寄り添うように黒猫がやってくるのだという挿話が増えたのだった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240222_0 #1716 妖猫の誘い K 経験点:1330 報酬:5000G+α 名誉:11d6
GM苗
11D6 → 35[5,2,1,5,2,3,2,5,4,5,1] = 35
というところで
大変遅くなりましたごめんなさい
お疲れ様でした
シャルロッテ
亡くなるまでの間に時折お見舞いにいったり、葬儀に参列したり、お墓参りもいったりしました。
スゥ
おつかれさまでしたー
シャルロッテ
お疲れ様でした~
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240222_0 #1716 妖猫の誘い K 経験点:1330 報酬:5000G+α 名誉:35
アンリエット
お疲れ様でした。大変ご迷惑をおかけしました
リトス
参列には当然いきました
シャルロッテ
ウィンブルの翼が翼っていたら
リトス
善性が高いPCが多いからよかった
シャルロッテ
私の財布から欠損回復のためのお金を半分出さなきゃいけないところだったから
リトス
スゥちゃん「ころすね!!」おっさん
アンリエット
シャルロッテについて周って、一緒に行動しました。
シャルロッテ
財布がまもられた
スゥ
善性……
アンリエット
護られた財布
シャルロッテ
スゥちゃんは悪いおじさんをやっつけようとしただけだから
善性だヨ?
GM苗
剥ぎ取り、しな!!
シャルロッテ
変転にまかせた
うんめぇぞぉ!(12が
リトス
は!
俺じゃん
おばさん3回いきます
スゥ
スゥちゃん無邪気な残酷さがあるので……
リトス
2D6 → 5[1,4] = 5
白いやつもろっておくか
シャルロッテ
おしい
でもよぉ
リトス
変転です。
シャルロッテ
今日の出目だと
リトス
ワンチャンねらいたいのか
シャルロッテ
ワンチャンでそうじゃねえか?(ビィ
リトス
じゃあ通しで……
うおおおおおおお
②!
2D6 → 6[1,5] = 6
シャルロッテ
うおおおおお
スゥ
葬儀の少し前にお別れを済ませると、天気の良い丘の上から、参列する人々の様子を眺めていました
リトス
シャルロッテ
うおおおおお……
リトス
もうやるしかねえ
うおおおお
③!
2D6 → 9[3,6] = 9
はい
GM苗
1600+2500 = 4100
シャルロッテ
はい
まあ
GM苗
4100/4 = 1025
シャルロッテ
2500でもおいしいよ
リトス
俺も変転はまもられた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240222_0 #1716 妖猫の誘い K 経験点:1330 報酬:6025G 名誉:35
GM苗
では成長して解散だー
おつかれっした!!
リトス
1回
生命力 or 知力
ライカ泣いてるよ
アンリエット
成長1回
リトス
知力
アンリエット
精神力 or 敏捷度
スゥ
圧倒的成長1回
器用度 or 知力
リトス
はいブレイク(腕輪
アンリエット
敏捷
スゥ
器用
GM苗
スゥちゃん成長強者
リトス
ではさらばじゃ!!!
アンリエット
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退
!SYSTEM
アンリエットが退室しました
GM苗
ばじゃ!
スゥ
たのしかったよお疲れさまでした
てったい
シャルロッテ
成長はなんと1回
器用!!!1
筋力 or 精神力
はい
筋力ですね。
!SYSTEM
スゥが退室しました
シャルロッテ
わかりました。
GM苗
ジャンヌ殿の系譜
シャルロッテ
ここからファイターを遅らせる都合上器用が欲しいんですけど・・・
ともあれ撤退!
GM苗
腕輪でブレイクするじゃんこのリカント…
おっつー
シャルロッテ
GMありがとうございましたー。おつかれさま!
!SYSTEM
シャルロッテが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
15.9%15.9%317.6%211.8%15.9%211.8%211.8%0.0%211.8%0.0%317.6%17回7.00
アンリエット
14.8%14.8%314.3%523.8%419.0%314.3%29.5%14.8%0.0%0.0%14.8%21回5.90
シャルロッテ
0.0%213.3%213.3%16.7%16.7%213.3%426.7%213.3%16.7%0.0%0.0%15回6.60
スゥ
14.8%14.8%419.0%29.5%314.3%523.8%29.5%29.5%14.8%0.0%0.0%21回6.10
リトス
0.0%0.0%0.0%210.0%315.0%420.0%420.0%315.0%15.0%15.0%210.0%20回8.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM