- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- シオンが入室しました
- シオン
- シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷27+1[4]/筋力19+2[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:43/43 MP:14/14 防護:0
- !SYSTEM
- レグナムが入室しました
- レグナム
- レグナム
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト5/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力21[3]/生命23+4[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:51/51 MP:14/14 防護:0
- !SYSTEM
- モモが入室しました
- モモ
- モモ
種族:フィー 性別:女性 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ4/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用7[1]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命15[2]/知力25+1[4]/精神32[5]
HP:36/36 MP:56/56 防護:2
- モモ
- こんばんは
- !SYSTEM
- カーディナルが入室しました
- カーディナル
- カーディナル=ティアラ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ソーサラー7/スカウト6/セージ1
能力値:器用15[2]/敏捷9+1[1]/筋力15[2]/生命20[3]/知力24+1[4]/精神18[3]
HP:41/41 MP:39/39 防護:2
- GM
- こんばんは
- !SYSTEM
- アイネが入室しました
- シオン
- コンバンハとカタカナで書くと最後のハがWAと読めない不具合
- アイネ
- アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/フェアリーテイマー4/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力36+1[6]/精神26[4]
HP:40/40 MP:64/64 防護:2
- GM
- 本当にそうでしょうか?
- カーディナル
- こんばん波
- GM
- カーディナルの新必殺技です
- だせえ・・・
- アイネ
- インスピレーションをします
- GM
- 毎日毎日インスピレーションをし続けて
- やっと答えが出た……
- モモ
- 毎朝インスピはキルヒア神官の嗜み
- アイネ
- 答え(自動成功)
- GM
- 判定したんだよ、自動成功が……
- モモ
- インスピあることを忘れていた
- GM
- 忘れるな
- モモ
- 魔法制御を覚えたので
- 範囲もなんとかなる
- GM
- 殺してやるぞところてんのすけ
- ジーコサッカーのストーリー知らない人は
- いまのうちにしらべてね
- レグナム
- クソ卓なの???
- アイネ
- クソゲー過ぎて在庫が余りまくり
- 瞳に中身を挿げ替えられたものが流通して、瞳ガチャが行われているゲームがなんだって
- GM
- 発売日には余ってたらしいよ
- カーディナル
- ???
- GM
- SM調教師瞳は
- アイネ
- 逆に今はプレミアらしい
- GM
- クソゲーじゃないんだぞ
- アイネ
- 箱付きだと今1000円くらいで流通してるんだな……
- 瞳は3500 格が違う
- 2/18に落札されてる……
- GM
- 中身はなんか普通にしっかり作られてるらしいからな……<瞳
- モモ
- よろしくお願いいたします。
- GM
- 丁度目の前の
- レグナム
- よろしくお願いします
- GM
- 謎のモンブラン的なものを片付けたところだ
- シオン
- よろしくおねがいします
- GM
- よろしくお願いします
- アイネ
- よろしくお願いします
- カーディナル
- よろしくおねがいします
-
-
- GM
- 〈星の標〉では、今日もいつものように激しい依頼争奪戦が行われている――わけではなく、
- 店内には、冒険者の姿はまばらな時間だった。
- しかし、店内は静寂に包まれているかというとそうではなく、
- アイネ
- イエローカードとレッドカードが存在しないルールだからラフプレーが基本だという事だけは覚えてる
- シオン
- サッカーなのかそれは
- GM
- カウンターには必死の形相でガルバに懇願する1人の男と、腕を組みながら彼の話に耳を傾けるガルバの姿があった。
- GM
- ジーコがサッカーだといえばサッカーだ
- そんなところからどうぞ
- アイネ
- ジーコ監修(監修してない疑惑がある)のサッカーゲームだよ
- レグナム
- というかやったことがあるのか…?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 蠢く者たち100%
- シオン
- 出てるのを知っているのか……?
- GM
- ジーコサッカーは有名だから
- 知っていてもおかしくない
- 男性
- 「報酬ならこの通り、此処にあります……! ですからどうか……」
- カーディナル
- シリアスなBGMとクソゲーの話題を並行するのやめてください!
- GM
- 瞳はクソゲーじゃないっつってんだろ!!!!!!!!
- カーディナル
- す、すいません……
- アイネ
- 「ふーんふんふーん……」 鼻歌交じりにカウンターの上でお菓子の包みを纏めているところだったのだが、聞こえて来た声に視線がカウンターへ向いた。
- モモ
- 「こんにちはー………あら?」
- レグナム
- 「大変そうだね、ガルバ」 カウンターにやってきたのは金色の髪に赤い瞳の少年だ
- アイネ
- 「あれ……困りごとですか?」 >ガルバ
- ガルバ
- 「……確かに額は十分だ。だが、今すぐ動ける奴がどれだけいるか――」
- GM
- レグナムとアイネが声をかければ、二人の視線がそちらを向いた。
- モモ
- 足音もなく小柄な少女がカウンターへ
- GM
- ガルバの方は静かに頷き、男の方は今にも縋りつきそうな勢いだ。
- モモ
- 「こんにちは店主。そちらの方は何かお困りなのかしら?」
- カーディナル
- 「お困りでしょうか」 ぱたん、と読んでいた本を閉じて、立ち上がる。
- ガルバ
- 「なるべく急ぎで動いて欲しいという依頼が入ってな」
- アイネ
- インスピレーションをします しました したいです
- 男性
- 「……もしかして、話を聞いていただけるのでしょうか」
- レグナム
- 「急いで動いて欲しい、緊急の依頼の割には貴方の顔は渋いね」
- GM
- 【✔:覚悟を決めろ】
[×:いいよ]
- シオン
- 「……クソッ、やっぱり出遅れたか……」一人の少年が店内へと駆け込んでくる。トレーニングに熱中し過ぎて来るのが遅れたのだ。依頼板を見て舌打ちする
- GM
- 覚悟を決めたらいいよ
- アイネ
- カーディナルが脱ぐ覚悟を決めた
- レグナム
- とガルバの表情を評して
- モモ
- 「あらまあ。それなら…ええ、ちょうど時間もあるわ。それに…」私以外にもいると思うわ、と周りの近づいてきた人々を見る
- カーディナル
- ?
- レグナム
- 「私で良ければ構わないよ」>男性
- アイネ
- MCC4点から【インスピレーション】。
- 2D6 → 7[4,3] +15 = 22
- ガルバ
- 「緊急の依頼で俺の顔が明るかったことがあったか?」
- アイネ
- 1点のMCCが残りました。
- GM
- 脱げ、カーディナル。いや脱ぐな
- モモ
- 「確かにいつもより眉間にしわが寄っているわ?」
- 男性
- 「ありがとうございます……!」
- カーディナル
- 「助けを求める方がいらっしゃるのであれば、その救けになるのは、我が主の望まれるところだと考えます」
- アイネ
- 肩ひもだけ落とせ
- カーディナル
- どちらですか
- レグナム
- 「呼びかけようと、周りを見るくらいはしてたかなと思ってね」
- アイネ
- 「はい、私で宜しければ!」 >男性
- GM
- 中途半端に脱いで欲しい
- シオン
- 「はぁ……しょうがない……ん?」依頼板の方には確かに人がいないがカウンターに見知った顔がいくつかあることに気づいた
- レグナム
- 「ただ話を聞いてる間はそちらに気を取られているようだったから」
- アイネ
- 「……あっ、シオーン」 視線に気付けば、ぱっと笑顔を浮かべて長耳が上下した。
- レグナム
- 「厄介事も厄介事なんだろうな、とね」
- モモ
- 「ひ―ふーみーよー…彼も来ればちょうど5人になるわ」
- ガルバ
- 「まあ、厄介事には違いない。話に集中していたのは別の理由だが、仕事には大して関係ない」
- シオン
- 「おい、もしかして仕事か?」カウンターの方へ近づいて行って声をかける、笑顔からは微妙に目線をそらした
- モモ
- 彼=シオン
- アイネ
- 「うん、緊急のお仕事なんだって」
- レグナム
- 「なるほど」 と頷いて 「やぁ、シオン。今日は遅かったね」
- カーディナル
- 「はい、そのようです。シオン様」
- レグナム
- ひらひらと手を振って 「良ければ手を貸してくれ、厄介事だそうだ」
- モモ
- 「貴方はシオンというのね。私はモモよ」シオンとその他面々に名前を取り急ぎ名乗り 桃色の髪に紫の瞳の小柄な少女である。
- カーディナル
- 「お話はこれから聞こう、というところです」
- シオン
- 「……訓練に身が入りすぎただけだっての」
- アイネ
- 「レグナムとカーディナルちゃんと……モモちゃんだね、よろしくお願いします」
- モモ
- 「ちょうどいいタイミングだったわ」
- ガルバ
- 「丁度いい面々が集まって来たな。まあ、お前たちくらいの実力の人員が必要かどうかは分からないが、金額の中で出来るだけ腕利きをというのが依頼主の希望だ」
- アイネ
- 「私は聖なる花冠の姫、アイネって呼んでね」 緩く微笑んで。>モモ
- シオン
- 「俺はシオン、剣士だ。で、何の仕事だって?」モモにぶっきらぼうに名乗りつつ
- レグナム
- 「私はレグナム、戦士だ。よろしくね」>モモ
- GM
- エルエレンにあやまれよ>まともな名前
- アイネ
- 自称じゃないのあれ??
- 男性
- 「…………」 男は早く君たちに話をしたくてそわそわしている
- GM
- 自称だが???
- モモ
- 「よろしく」挨拶してくれた皆に返しつつ
- アイネ
- 「とと……ごめんなさい、お待たせしました」 >男性
- レグナム
- 「それではご用件を伺おうか」
- アイネ
- じゃあええやろ貝
- ?
- 男性
- 「あ、いえ……すみません」
- アイネ
- まあええわ貝もいそう
- GM
- 新種発見たまごっち
- カーディナル
- 「カーディナル=ティアラと申します。始祖神ライフォスを主として仕えている魔術師です。残念ながらお声も奇跡も授かっているわけではありませんが」 >モモ
- 男性
- 「私はエイベル・コールリッジと申します。……半年程前まで、ルシェンカの方で小さな事業を営んでおりました」
- レグナム
- さらばだコールリッジ…
- レグナム
- 「よろしく、エイベルさん」
- シオン
- 「事業ねぇ」あの街のことだ、古物商とか質屋とか故買屋とか何かだろう、と胡散臭そうに
- アイネ
- 「宜しくお願いします」 ぺこーり。>男性
- モモ
- 「ルシェンカはあの大きな穴がある街ね。よろしく、エイベルさん。」ふむふむと話を聞く
- エイベル
- 皆にそれぞれ丁寧に頭を下げつつ。 「何年かの間、事業は恙無く回っていたのですが、半年前にトラブル……というよりも詐欺の類に巻き込まれてしまい、大きな借金を負うことになってしまったのです」
- アイネ
- 「あらら……」 詐欺に。長耳がちょんと垂れた。
- レグナム
- 「……」 ちら、とガルバを見る
- モモ
- 「それは災難だったわ」
- シオン
- 「おいおい、そんなんで払いの方は大丈夫なんだろうな?」
- ガルバ
- 「何だ」 >レグナム
- シオン
- ってことだろ、って顔でレグナムの方を見て
- エイベル
- 「……それについては、ガルバさんにもご確認いただいています」
- レグナム
- 「シオンの懸念とほぼ同じ事が浮かんだのさ」 とシオンに頷いて
- アイネ
- 「もうちょっと言い方を柔らかく出来るといいかもよ」 耳打ちーの。>シオン
- レグナム
- 「何よりです。それで」 続きを促して
- エイベル
- 「被害に遭ったことは、私の愚かさが招いたこと。相手方に憤りはあれど、それ自体は大した問題ではなかったのですが……」
- シオン
- 「う、うるせえな、はっきりしておかないといけないとこだろうが」>アイネ
- モモ
- 「その後に問題が起こったという事ね」
- エイベル
- 「……借金のカタに、最愛の娘を手放すことになってしまったのです」
- アイネ
- 「うんうん、でもレグナムの言い方を見習ったらいいねーって」 小さく付け加えるとゆっくりと姿勢を戻してエイベルに視線を戻し、
- シオン
- 「……は?」
- モモ
- 「まあ」
- レグナム
- 「……なるほど」
- アイネ
- 「……そんな事に」 続いた言葉に、彼女としては珍しく表情が陰った。
- カーディナル
- 「詐欺を行う者がいるのは遺憾なことですが、エイベル様のその自省と寛容さは素晴らしいものですね」 うんうん……うん?
- 「……いまなんと?」
- シオン
- 「はぁ?! なにやってんだよ、アンタ」
- レグナム
- 「落ち着いてくれシオン」
- エイベル
- 「借金を全て返済するまで、娘は預かる――と。……私も必死で抵抗しましたが、当時の私には彼らに逆らう術はありませんでした」
- レグナム
- 「早合点するには、まだ話が続いているさ」
- シオン
- 「チッ……続けてくれ」
- エイベル
- 「……いえ、彼の指摘はもっともです」
- モモ
- 「エイベルさんはそれからどうしたのかしら」続きを聞きつつ
- 「娘さん、連れていかれてしまったのね…」
- 自業自得といえばそれであるが親として娘と離れ離れになるというのは彼にとっても娘さんにとっても辛い事である。
- エイベル
- 「弁済に定められた期限は半年。……その時から今まで、私は必死に金策に方々を駆けずり回り、寝る間も惜しんで働き、どうにか必要な金額を集めたのです」
- カーディナル
- 「負債の取り立てとはいえ、そのようなことが許容されているのですか?」
- アイネ
- 「んー……ルシェンカの方でのお話みたいだから」
- ガルバ
- 「法の中で認められるはずもない」
- アイネ
- 「有り得るかも、……になっちゃうかなあ」
- ガルバ
- 「ルシェンカでだって、表だって認められるような話ではないさ」
- 「アイネの言う通り、水面下でなら別だがな」
- シオン
- 「ロクでもない連中から金を借りれば無いでもないな……」
- アイネ
- 「良くない噂、私でも聞いちゃうくらいだもん。……うん、暗い所で」 こくこくとガルバに頷いて。
- モモ
- 「でも、借金は返すことができるのよね?」
- エイベル
- 「……ええ。そう思って、先日私はルシェンカの、債権者の元を訪れたのですが」
- レグナム
- 「ええ」
- 相槌を打って
- カーディナル
- 「残念なことです。そのようなことが行われているとは……はい」 それはそれとして話の続きは聞かなければ。
- シオン
- 「……」別の奴に売り渡したとか言われたんだろどうせ、と渋面
- エイベル
- 「最初に提示された金額を用意したにも関わらず、私の知らぬところで利息が変わったなどと難癖をつけて、娘の返却を拒否してきたのです」
- モモ
- 「そんな…!約束が違うわ…!」
- シオン
- 「そん時、顔は合わせたのかよ」
- レグナム
- 「なるほど」
- エイベル
- 「……娘と直接顔を合わせることは出来ませんでしたが、ルシェンカで、彼らや娘についての情報を集めて回りました」
- 「その結果、娘はまだ彼らの手の中にある可能性が高いと判明したのと同時に、」
- レグナム
- 指をわずかに踊らせるように髪をいじって
- エイベル
- 「……彼らが、人身売買にまで手を染めているという噂を耳にしました」
- シオン
- 「他所に売り渡したとか、返すに返せないってわけじゃないんだな」 アイネをチラリと見て死んだ、と口にするのはやめておいた。
- モモ
- 「それなら…シオンが言っていたようなことになるかも…?」
- アイネ
- 「……」 自分の身体を抱く様に手を組み、痛ましい事件に小さく嘆息する。
- シオン
- 「そりゃ、カタに人を攫ってくなら、売り買いくらいするだろ」
- レグナム
- 「……、」ふむ 「ご事情は分かりました。それで、我々に依頼したいことは」
- エイベル
- 「……ええ、監視付きではあったようですが、娘はこの半年間、表向きは平穏にルシェンカで生活していたようです」
- レグナム
- 「娘さんの身柄の奪還ですか?」
- エイベル
- 「あなた方に依頼したいのはもちろん、娘を奪い返すことです」
- レグナム
- 「穏当な手段を取ることなく、暴力で解決して良いということでよろしいですか?」
- シオン
- 「なぁ、オヤジ。いいのか? これ。俺達が手出ししちまって」エイベルではなく、ガルバの方を向いて
- エイベル
- 「……私の手元には、弁済のために用意した30000ガメルがあります。これでどうか、娘を取り返してはいただけないでしょうか」
- アイネ
- 「……私も気になる。手を出した皆が、法に触れるから……なんてことになるの?」 >ガルバ
- カーディナル
- 「―――」 ふむ。「では、つまり」
- エイベル
- 「……娘が取り返せるのなら、私はそれで構いません」 >レグナム
- モモ
- 「人が言うけーやくが正当なものなら…?でも話を聞く限り正当なけーやくではなさそうだけど…」ガルバを見た
- ガルバ
- 「お前たちが心配する気持ちもわかるが、」
- レグナム
- 「なるほど」 「奪還方法はこちらに一任されるで良いですか?」
- シオン
- 「悪徳だろうがなんだろうが、連中は連中のルールで動いてんだ。横槍入れりゃメンツをぶっ潰すことになる」
- レグナム
- >エイベル
- カーディナル
- シオン
- 「全面的にやり合うことになると不味いんじゃないのか」
- アイネ
- うわあ、急に素に戻るな
- カーディナル
- 30000Gって我々への報酬か
- ガルバ
- 「今回に関しては、その辺りの心配は無用だろう」 >シオン
- エイベル
- そうだぞ
- >30000
- シオン
- 「あぁ?」胡乱げな眼差しで>心配ご無用
- エイベル
- 「……私には、冒険者の流儀というものは分かりません。方法については、皆さんのお好きなようになさってください」
- モモ
- 「…………もしかして、ルシェンカでも問題がある人たちなのかしら?」
- カーディナル
- そっと発言を無に返す
- レグナム
- 「では全額前金で、ということでしたら、私はお引き受けしましょう」
- アイネ
- あ、違うわくんも連れてって差し上げて
- シオン
- 「吹っかけるなぁ、お前……」レグナムに呆れた視線を送り
- ガルバ
- 「今お前たちが言ったように、ルシェンカにも“ルール”はある。今回エイベル氏の娘さんを奪い取った連中は、その枠からも外れつつある連中だ」
- 「規模はそう大きくないが――」
- モモ
- 「つまり、ルシェンカのえらい人たちにとって、ちょうどいい機会…?」
- ガルバ
- 「そいつらは、南の蛮族と何らかの繋がりを持っている。あくまで噂だがな」
- レグナム
- シオンにウィンクをして
- アイネ
- 「ば、蛮族と……?!」
- シオン
- 「はぁ!? おい、そういう事は先に言えよな」
- レグナム
- 「ちょうどいい機会かどうかはまた別の話だよ」
- >モモ
- エイベル
- 「……構いません。元々、私の手元には残らないはずの金です」
- カーディナル
- 「なるほど、つまり、神敵に与するものであると」
- 「いえ、あくまで可能性ということですか」
- レグナム
- 「ではお引き受けしましょう。皆も良ければ一旦私に預けてくれないか」
- >報酬
- モモ
- 「私は問題ないわ」>レグナム
- アイネ
- 「うん、私はいいけど……。じゃあ、手は出し返しちゃっていいん、ですね」 正当防衛の範疇であれば。>ガルバ
- ガルバ
- 「ああ。だがそうでなくとも、ルシェンカの表の法を踏み外し、裏のルールからも逸脱しかけている奴らだ。本人たち以外に文句を言う連中はいないだろうよ」
- レグナム
- 「娘さんを王都イルスファールまでお連れする、という形で貴方の依頼、承りましょう」
- >エイベル
- カーディナル
- 「構いません。私もお引き受けします」
- ガルバ
- 「構わん。やりすぎなければな」 その心配はないだろうが、と。
- シオン
- 「まぁ、お前ならソツなくこなすんだろ」
- エイベル
- 「ありがとうございます……!」
- レグナム
- 「取れる手段は1つでも多いほうが良いからね、何しろ人の命がかかってる」
- カーディナル
- 「神敵が関係なくとも、約定破りに人の売買―――人道に悖る行いです。我が主もそのお体さえあれば、きっと看過などなさらなかったでしょう」
- シオン
- 「丁度いい、あの手の連中には借りがあるんだ、憂さ晴らしさせて貰うぜ」
- アイネ
- 「うんっ、やり過ぎだけはナシ、それ以外でお嬢さんを迎えに行こう」
- レグナム
- 「そうだね、ライフォスも深く悲しんだろうな」
- GM
- 娘を迎えにいこう
- アイネ
- 「お名前と、見た目も伺えますか……?」
- アイネ
- やめなさいよ!
- レグナム
- 「ありがとう皆、なるべく減らさずに済むように考えるよ」
- カーディナル
- 「はい。このようなことで父子が分かたれることも望まれないはず」
- エイベル
- 「娘の名はアネーリア、年頃(見た目)はちょうどあなたと同じくらいで……」
- これこれこう、と特徴を教えてもらいました。
- モモ
- 「アネーリアさんね」
- アイネ
- メモっておきましょう。ふむふむ。
- エイベル
- 「それと、奴らのルシェンカでの事務所はここにあります」 住所と地図を書いてくれました。
- アイネ
- 「ありがとうございます。それじゃあ、急いでルシェンカに向かおっか」 うけとりーに。
- レグナム
- 「報酬から余った額で構わないから、エイベルさん達が戻った後に困らないように手はずを整えて貰えたりするかな?」>ガルバ
- シオン
- 「他所に移る準備でもしておいた方が良いんじゃないか」
- エイベル
- 「彼らは自分たちのことをクロイドン商会と名乗っています。ガルバさんの仰っていた通り、規模は大きくありません。従業員は4,5名。……別に用心棒を雇ったりはしているようですが」
- アイネ
- 「そうだね、ルシェンカに居続けるのは不安……」
- モモ
- 「用心棒…」
- シオン
- 「少なっ」
- レグナム
- 「末端なんてそんなもんだよ」
- モモ
- さっき蛮族とつながりがあると言っていたが…まさか…?
- ガルバ
- 「その辺りは俺が手を出すまでもないかもしれんが、考えておこう」
- モモ
- 「ありがとう、店主」
- カーディナル
- 「では急ぎ向かいましょう」
- シオン
- 「あんた、なんでよりにもよってそんなとこから……まぁいいや」
- レグナム
- 「ありがとう、それじゃあ行ってくるよ」
- エイベル
- 「仔細を話すと長くなってしまうので……その辺りはまた後日に」
- 「……どうかよろしくお願い致します」
- アイネ
- 踏み止まったシオンの背をぽんぽんと撫でて、えらいぞのサイン。
「それじゃ、列車に遅れない様にがんばろ」
- モモ
- 「詐欺にあったと言っていたし…そのせいじゃないかしら?」>シオン
- ガルバ
- 「うむ。気をつけていけ」
- モモ
- 「ええ、娘さんは連れて帰るわ」
- GM
- 列車に轢かれないようにに見えて
- こわいなっておもいました
- !SYSTEM
- ガルバはレディチェックした。 by GM
- アイネ
- 「エイベルさん、お願いがひとつだけ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- エイベル
- 「なんでしょうか」
- レグナム
- 「逢魔の森に入るからそれなりに準備はしておいて、ラプラスから乗合馬車でルシェンカに向かえるはずだ」
- アイネ
- 「アネーリアさんをちゃんとお迎えできる様に、くれぐれもご自愛くださいね」
- シオン
- 「……」背を撫でる感触に苦虫と蜂蜜を噛みつぶしたような表情
- アイネ
- 「きっと、ご無理を重ねておられると思いますので……」
- モモ
- 「…?苦いものと甘い物を食べたような顔をしているわ?」>シオン
- エイベル
- 「……正直、彼女に合わせる顔がないと思っていますが」
- シオン
- 「んじゃ、どうする気かは列車ん中で聞かせてもらうか」>レグナム
- エイベル
- 「もしあの子が変わらずに受け入れてくれるなら……その時は笑顔を向けられるよう、善処してみます。ありがとうございます」
- シオン
- 「してねえよ」渋面>モモ
- モモ
- 「………ちゃんと、会えるなら、会ってお話をした方がいいと思うわ」
- レグナム
- 「うん。まあ、大したことじゃないさ」
- アイネ
- 「はい、きっと」 ぱっと明るい笑顔を浮かべると、深々とお辞儀をして
- GM
- では君たちは列車と馬車を乗り継いで、ルシェンカへと向かう。
- レグナム
- >シオン
- モモ
- ろ、ロッセリーニ…
- アイネ
- 鉄道神王神官じゃないから……
- GM
- その間、レグナムからどのような手段を取るつもりかの話があったことだろう。
- アイネ
- 列車内でロッセリーニしちゃいます>GM
- GM
- ざっくり話しておく?<なにするか
- モモ
- 100G払います
- アイネ
- ブツを出しな!
- レグナム
- そうだね。地の文で
- GM
- 【✔:いいよ】
[×:カーディナルだけ身体につけないとゆるさない]
- モモ
- アルケミーキットに書いてもらいます
- GM
- いいよ
- シオン
- 乗り込んでっていきなり殴り込みかけるつもりじゃないんだろう。人質の安全カクホだとかなんかそんなのを考えてやがるんだきっと
- レグナム
- ちょっと待ってね
- アイネ
- カーディナルは内ももに付けた
- GM
- トクホ!?
- ちょっとまちます
- GM
- やらしい
- カーディナル
- もうディスプレーサーガジェットに入ってますよ
- GM
- 実質身体じゃん
- アイネ
- 何個あってもいいじゃないですか
- シオン
- へへへ、兄貴、このカネをあげますんでその女、一晩貸してくださいよ→持ち逃げ
- モモ
- 「レグナムはいったいどんなことをしたいのかしら?何か作戦があるのかしら」とか言って聞いていよう
- シオン
- 穏便に解決!
- アイネ
- 今ならこの娘(シオン)もつけますよ
- GM
- 最近流行りの男の娘もいけますよ
- シオン
- 「なんだ、女か……」
- カーディナル
- 急襲して全員ノしてしまえばいいのでは……?
- レグナム
- お金で解決できるんであればそれで解決した方がいい。一番穏当に済むのはそれだから
- エイベルさんが1人だったから釣り上げた可能性は十分にあるから成功の目はなくはない
- 無理だった場合でも、そうしようとしたと見せかけてことで、ルシェンカの上位には面目が立つようになるから断らせるのがまず第一段階
- アイネ
- はいティターンズ敗戦
- レグナム
- 第二段階としてそうなっても仕方ない事実を明るみにさせた上で周りからやってしまえと思わせて潰す
- GM
- カーディナルさんってもしかして脳筋?
- モモ
- 「なるほど。人で言う足元を見られるというやつね」ふむふむとレグナムの話をしっかりと聞く
- シオン
- はい
- GM
- ライフォスの信者なんだから
- アイネ
- そりゃそうだよ
- GM
- そらそうか
- シオン
- 「要するに、連中のルールにも一応乗っかっておこうってことだな」
- アイネ
- 力ーディナルだからね
- レグナム
- その過程で、考えすぎかも知れないが、最初から娘さん目当てでエイベルさんがはめられた可能性が高いのもあるから、その辺りも含めて調べられると良いね
- カーディナル
- 不敬ですか?
- GM
- ダルクレムもよろこんでるよ
- レグナム
- 南の蛮族は恐らく人族の娘という単位で狙ってる可能性が高い。もっとも、見た目が良いからというのはなくはないかもだけれど
- って感じのことを話しておきました
- GM
- OK
- アイネ
- 「ん、その案で異議なーし」
- モモ
- 「私も問題ないわ」
- レグナム
- 「そういう事。外様が大暴れしても仕方ないからね」
- 「一緒に潰されてしまうリスクが高いと言うか最悪漁夫の利を狙われてしまう」
- カーディナル
- 「なるほど―――己の短絡さに恥じ入るばかりです」
- GM
- くそ
- シオン
- 「まぁ、悪くはねえんじゃないか。どうしたって、どっかのメンツをつぶすことになるかもしんねぇけど」
- GM
- ガチで急襲する気マンマンだったのかよ
- モモ
- 「漁夫の利?」
- アイネ
- 脳筋
- レグナム
- 「そいつらを潰したあと、私達を襲ってアネーリアさんや所持金所持品を」
- カーディナル
- 事前に隠密で探るくらいのことは考えていましたよもちろん
- シオン
- 「それこそ知ったこっちゃねえ」あの場ではああは言ったが、気に入らない連中なので大義名分のもとぶん殴れればいいのである
- レグナム
- 「奪いに来る者がいる可能性があるってことさ、勿論、君たちのこともね」
- GM
- はいかしこい
- アイネ
- 「また別の人達がやってきて、私達も悪い人達もどっちも倒しちゃおうー、ってこと」 >モモ
- モモ
- 「なるほど」
- アイネ
- 裏が取れたら拳
- 縮めて裏拳
- モモ
- 古代妖精って珍しいのか…?どうなんだろう
- GM
- ライフォス式裏拳
- モモ
- 冒険者ぽこじゃがいるから
- レグナム
- 「最終的には武力行使になると思うからそこまでの過程をどうするか、だからね」
- シオン
- 「頭を潰したって、手足の連中が逆恨みして勝手に襲ってくるなんてのはよくあるからな」
- モモ
- なんか希少種族なのかどうかがたまにわからなくなる
- GM
- 珍しいでしょ<古代種妖精
- レグナム
- 「結論を出すために物事を単純化するのは悪いことじゃないさ、カーディナル」
- GM
- ナイトメアだって本当は珍しいんだぞ
- アイネ
- PCにたくさんいるからと言って
- GM
- もっとしいたげろ
- アイネ
- 世界観的にごっそりいるわけじゃないでしょ
- シオン
- メリアよりもっと珍しい
- アイネ
- メアもヴァルキリーもフィーもミアキスも皆レア
- GM
- さて、そんなことを話しながら、君たちは森を越えてルシェンカまでやってくる。
- レグナム
- 「それに穏当に済んだなら、エイベルさんならもう引っかからないだろうし」
- 「娘さんも生活基盤を変えずに済む。出来るならそれがベストだよ」
- アイネ
- 「出来るなら、それが一番だもんねえ……」 >穏便
- GM
- 時間はまだ午前中。今日から活動する時間は十分にあるだろう。
- モモ
- 「レグナムは賢い人なのね」
- カーディナル
- 「はい。それに間違いはないように思います」
- GM
- ルシェンカにおいて、最初は何をしようか。
- シオン
- 「あのオッサンは他所に移った方が良いと思うけどなぁ」
- レグナム
- 「どうだろう、ずるいだけかもしれないよ」 苦笑して>モモ
- GM
- 事務所を訪ねてみるでも、殴り込みでも、その近辺から何か聞きたいことを聞き込みしてもいい。
- アイネ
- 「それはそうかも……」 苦笑して 「とーちゃく!」
- レグナム
- 聞き込みをしてみようか それから事務所に行こう
- シオン
- 「ロクデナシの多い街じゃ、一度、食いもの認定されたら後々も付け回されるしな」
- モモ
- 「?誰かを助けるために考えることはずるいことなのかしら」人って難しいわ。
- カーディナル
- 「事務所の様子を探りますか?」 使い魔ありますよ(くるっぽー
- GM
- では聞き込み判定をどうぞ。任意の技能+知力Bです。
- アイネ
- 「モモちゃん、カーディナルちゃん、シオンとレグナムにちゃんと守って貰おうね」 ここは怖い街。
- モモ
- 「ええ。前に来た時もはぐれないように言われたわ」
- シオン
- 「そうだぞ、特にお前、ぽやぽやしてんなよ。助けに行く奴が増えるなんて冗談じゃない」>アイネ
- レグナム
- 「急に手を引かれたら大きな声をあげること、財布は常に触れてる場所にしまうんだよ」
- アイネ
- 「ふふふ、大丈夫大丈夫」 ちっちっち。>シオン
- シオン
- 「道に蹲ってるやつに親切心なんか出すなよ」
- モモ
- こくこく、と頷いて
- レグナム
- では行こう スカウト知力
- えいえい
- 2D6 → 5[4,1] +5+2 = 12
- シオン
- 俺にはギャングスタ技能がある!!!
- GM
- ギャング野郎!
- アイネ
- 「何かあっても、2人がちゃんと守ってくれるでしょ?」 緩く微笑みながら聞き込みだー
- シオン
- しかし、スカウトの方が高いのでスカウトで振る……
- 2D6 → 2[1,1] +6+2 = 10
- 草
- GM
- 雑魚がよ……
- アイネ
- どこ見てんのよ
- セージで振るか
- GM
- おっぱい
- レグナム
- チンピラに絡みに行ったら絡まれてそう…
- モモ
- 聞き込みならセージ+精神力かな
- カーディナル
- 「他者に親切にするのは我が主が推奨しています」
- モモ
- 知力だわ
- GM
- 知力だよ!!!>モモ
- シオン
- 「ちょ、調子の良いことばっかり言ってんじゃねぇよ」頼られてきょどった
- アイネ
- セージ知力でルシェンカ練り歩きガールです。
- 2D6 → 7[6,1] +5+6 = 18
- モモ
- セージ知力
- 2D6 → 9[6,3] +4+4 = 17
- レグナム
- 「任せておけ、だそうだよ、アイネ」
- カーディナル
- ここでやるならスカウト知力かなあ
- 2D6 → 7[3,4] +6+4 = 17
- レグナム
- 女子が優秀
- シオン
- 俺が最弱だと……?
- モモ
- 「ふふ、頼りになるわね」>アイネ
- アイネ
- 「宜しくお願いしまーす」 にっこにっこ。
- GM
- 君たちはしつこい客引きを追い払ったり、油断すれば道を尋ねるフリをした二人組のスリや、腹痛で蹲っているらしい老婆などをちょっとだけ様子見てあ、こいつ元気だなと思ってスルーしたりしながら、
- 事務所の近辺で聞き込みをしてみる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 路地裏の標100%
- モモ
- レグナムやシオンとはぐれないように聞き込み聞き込み
- カーディナル
- まあナイトメアはPC除いても体感として多い気はします、イルスファール
- アイネ
- 他所から来るのがいるだろうからそれはそう
- シオン
- 男にナンパとかされたかもしれない……
- GM
- クロイドン商会の事務所は、思ったより普通の住宅街に近い場所に位置していた。
- アイネ
- 普段は客引きに引っ張られがちだけど今日は目的があるので断れる女
- カーディナル
- なにぶん王がナイトメアなので頼ってくるようなかたちで移住してくる者がいるでしょうからね
- モモ
- カーディナルの話術におぉとなったり
- GM
- 君たちが聞き込みした結果によると、彼らは所謂裏社会の人間たちが集まるようなところからも爪弾きにされ、そちらに事務所を構えるわけにはいかず、こちらにやってきて、近隣の住民たちからは煙たがられているようだ。
- とはいえ、一般市民からすれば彼らのような何をしでかすか分からない人間には楯突き辛く、近隣住民たちは不満を溜め込んでいるようだった。
- それ故か、君たちが根気強く聞き込みを続けていけば、いくつかの話を聞くことが出来た。
- モモ
- 「皆、お話が上手ね」
- レグナム
- シオンの腰を抱いて 悪いね、もう先約がいるんだ って言って引っ張りました<ナンパされるシオン
- シオン
- 「クソッ、クソッ、ふざけやがって……!」
- アイネ
- 「……」 ちょっと、アリ。
- GM
- 彼らは度々、別の業者と結託して詐欺まがいの取引を行い、標的に多大な借金を負わせたりしていること
- モモ
- 「落ち着いてシオン」どうどう
- レグナム
- 「大変だったね」 くすくす笑って
- アイネ
- 「シオンは女の子みたいにかわいいもんねー……」 しみじみ……
- GM
- 借金の質にと、女>子供>男>高価な品の順番で被害者たちの家族や所持品を奪っていくこと
- カーディナル
- 「シオン様、どうかなされたのですか」
- シオン
- 「誰のせいだと思ってんだ……」
- 「うるせえ」>アイネ 「しらねー!」>カーディナル
- カーディナル
- 「……??」
- GM
- 質に取られた人々は、しばらくの間ルシェンカで普通に(あくまでルシェンカ基準)仕事をしているが、ある日を境に急に姿を見なくなること
- レグナム
- 「男たちから声をかけられたのさ、今夜どうだいってね」>カーディナル
- アイネ
- 「女の子に見られたのと、それをレグナムにフォローされたのを気にしてるみたい」 ひそひそ。>カーディナル
- 「あっ」 普通に言っちゃってる、と笑いが漏れた。
- GM
- クロイドン商会の人間が、時折夕方~夜間に南の森の方へ向かう姿が確認されていること
- シオン
- 「お前が余計な事しなけりゃ、自分で解決してたっての」ぶっ飛ばして
- GM
- などを聞き出すことが出来る。
- モモ
- 「そう、フォローするレグナム、とってもかっこよかったわ」
- カーディナル
- 「ふむ……?」 「なるほど」 レグナムの説明にはピンと来なかったがアイネの説明で理解した様子。ほんとに理解したかな?
- 「それにしても―――」
- レグナム
- 「今はなるべく敵を作りたくないからね。これが穏当だよ」
- GM
- ライフォスの信徒なんだから愛くらい理解しろ
- モモ
- 調和のライフォス
- レグナム
- 「ありがとう、モモ」 ふふ、と笑って
- シオン
- 「チッ……」それを理解してるから何とか手を出すのをこらえたのだった
- シオン
- 愛はなくとも調和は出来る
- カーディナル
- 「これでは、最初の詐欺事件からして、件の商会の関与が疑われますね」
- GM
- そう、暴力によって
- アイネ
- 「そうだねえ……慣れた手口みたいだし」
- モモ
- 「…やっぱり、そう思うわよね」
- レグナム
- 「うん。そんなところだろうなと思ってた」
- シオン
- 「元々そういうシノギだってことか」
- レグナム
- 「そういう事だね」
- モモ
- 「つまり、最初から狙われてたという事ね」
- カーディナル
- 「それと、妙なのは……」
- 「差し押さえるものの優先度でしょうか。こういったものは金品からが普通なように思えるのですが」
- シオン
- 「金が目当てじゃないってことだろ」
- モモ
- 「金品よりもお金になるから…?かしら」
- アイネ
- 「南の森に抜けていくってお話と、ある日を境にいなくなるってお話もあったし、」
- レグナム
- 「それは恐らく南部が関係しているだろうね」
- アイネ
- 「お店で聴いたみたいに、蛮族と繋がっている……のかも」
- モモ
- 「人身売買って話も出ていたわ」
- 蛮族が関わっている、という話には頷き
- アイネ
- 「南の森で誰と会っているかがわからないから何とも、だけれど……」
- シオン
- 「なぁ、これ、受け渡しの時の方が都合が良いんじゃないのか?」
- GM
- あっ
- 急にルシェンカで
- スジモン博士出したくなったな
- アイネ
- 「……都合がいいのはそうだけど」
- レグナム
- 「金は得られるだろうけど、金になるものを持って行っても仕方ない、つまるところ、母体や食料に使ってる、という線が強そうだ」
- GM
- 今度クソ卓でやろ
- アイネ
- 「不安な時間が長くなっちゃうのは嫌……かも」
- カーディナル
- 「遺憾なことです」
- アイネ
- YAKUZA 8
- レグナム
- 「たしかに私達にとっては都合が良いね」>シオン
- GM
- 今はLike a Dragonだから
- レグナム
- 「でも、それは人質がかなり危険になってしまう」
- アイネ
- 1の時のクソダサラップすき
- レグナム
- 「だから出来る限りその前に対処したほうが良いのさ」
- GM
- 今職業をタイトルにしちゃうと
- カーディナル
- 「まずは御息女―――アネーリア様が今現在どうなさっているのか確認すべきではないでしょうか?」
- GM
- MUSYOKU 8になっちゃうからね
- 1知らない
- レグナム
- 「うん。そろそろ事務所に行ってみようか」
- アイネ
- 「私もそう思う。……一番良くないのは、もう南に送られちゃってる事だし」
- レグナム
- 「前情報は推測やエイベルさんからの話と齟齬がなかったしね」
- モモ
- 「ええ」
- アイネ
- アルタニアは今度出て来た時
- デッデン……って如く特有の名前表示してね
- GM
- ちゃんと役職も表示しておくね
- シオン
- 「取引相手の奴らもまとめて片付けちまった方が……まぁ、そっちがメインだからな……」
- GM
- ●●組 若頭
- カーディナル
- 「身柄を押さえられた方々は、姿を消すまではこの街で労働を行っているという話ですが……」
- シオン
- 狼刃会 若頭
- GM
- 地域の人とゲートボールしてそう
- アイネ
- 「とりあえず、動いてみる? まだ時間はあるもんね」
- シオン
- 老人会の中では若手です(70)
- GM
- では、次は事務所にいってみる?
- レグナム
- うん。そうしよう
- モモ
- 「確か…エイベルさんも、監視付きではあったみたいだけど、半年間、表向きは平穏にルシェンカで生活していた…って言ってたわね」>カーディナル
- GM
- 君たちはエイベルから聞いた住所を訪ね、とある長屋の一室の前にやってくる。
- モモ
- 「事務所で新しい情報が得られるといいけれど…」
- GM
- 看板などは出ていない。
- ノックをしてみますか? はい いいえ
- シオン
- 「どうする、いきなり目的の女を買い戻しに来たって言うか? どうしたって足元は見てくんだろうが」
- レグナム
- ノックしてみよう
- アイネ
- 「……ここがそう?」
- カーディナル
- 裏口とかありそうですかね
- GM
- アルヨー>裏口
- レグナム
- 「足元見てくるくらいがちょうどいいよ」
- GM
- ノックをしてみると、最初は反応がないものの、やや遅れて中から人の動く気配がして、
- カーディナル
- 裏のほうに使い魔とかちょっと飛ばしておいてみますか?
- シオン
- いいね
- GM
- 扉が開き、小柄で出っ歯の男が顔を出した。
- モモ
- いいと思う
- レグナム
- そうだね、頼むよ
- カーディナル
- では裏口方面に白鳩を飛ばしました
- 出っ歯男
- くるっぽー
- 白鳩(使い魔)
- くるっぽー。平和の象徴です
- 出っ歯男
- 「兄貴、もう戻られたんですかい――って、なんだあ、おめえら……」
- レグナム
- 「やあ、どうも。アネーリア・コールリッジさんはご在宅かな」 にこやかに
- アイネ
- 「……こんばんはー」
- シオン
- 「……」あぁ?って顔でメンチ切った
- 出っ歯男
- 男は胡乱げに君たちを足元から頭まで見て、女性陣を見ると「ウヒョ」と声に出した。
- アイネ
- 「うひょ?」
- モモ
- ふよふよ浮いてるのもいる
- 出っ歯男
- 「アネーリアぁ……?」
- 「そんな娘はここにゃ住んでねえよ。俺たちゃ無関係だ。しっしっ」
- レグナム
- 「こちらで預かってもらっていると伺ってるんだけれど」 ドアにブーツの先をしっかり挟み込んで
- アイネ
- 会話は男性陣に任せつつ、愛想は良くしておこうと柔和な笑みは絶やさずに。
- レグナム
- 「会わせて貰えると助かるよ。君の上役と話は付いてるからね」
- シオン
- 「……」面倒くせえなぁ、あの出っ歯へし折って愛想を良くしてやればいいのでは
- 出っ歯男
- 「お前ら誰の回しも――……何ぃ? 兄貴と……?」
- モモ
- そ、そうよ!とでも言いたげにレグナムの言葉にうんうんと頷く
- 出っ歯男
- 「そんな話は聞いちゃいないが……」 チラッチラッ……。
- カーディナル
- 「……」 うん? そうでしたっけ?の顔になる。いえほぼ無表情ですが。
- アイネ
- 「……?」 何を気にしてるんだろ。
- 出っ歯男
- モモ、カーディナル、アイネの三人は冒険者レベル+生命力Bか精神力Bで愛想を振りまいてもいいよ???
- シオン
- 「お前じゃ話にならないって言ってんだよ」
- カーディナル
- あい……そ……?
- レグナム
- 「任せてあるから帰るまでに引き渡しを終わらせておけ、だそうだよ」 ずっしり、とした銀貨袋を見せて
- アイネ
- しょうがないにゃあ。
- 出っ歯男
- おあいそ……
- アイネ
- 愛想を振りまいていきてきました。
- 2D6 → 11[6,5] +8+4 = 23
- モモ
- 冒険者レベル+精神力
- 2D6 → 3[2,1] +7+5 = 15
- 出っ歯男
- 妖怪愛想女
- レグナム
- めっちゃ愛想
- カーディナル
- しかたありません……
- 2D6 → 9[5,4] +7+3 = 19
- 出っ歯男
- 「……兄貴がそんな指示を出すか……? 大体、こんなガキ共をパシリにつか――」
- モモ
- 「(ど、どうしましょう、こっち見ているわ…)」
- アイネ
- 「お話は通っていると伺っているんですが……お忘れになられておられたりしませんか?」
- 出っ歯男
- 「ア!」 あのエルフの女、めちゃくちゃ兄貴の好みだ!
- カーディナル
- 目があったので儚げな愛想笑いを浮かべておきました
- シオン
- 「……」イラッ
- アイネ
- にっこりと微笑みながら、レグナムの後ろから覗き込んで声をかける。
- アイネ
- ア! を
- 口に出してるのじわじわくる
- 出っ歯男
- (他も上玉だし、兄貴がまたどっかから拾ってきて、使い走りにしてんのか……?)
- GM
- こいつの名前は
- カーディナル
- 「?」 どうなさったのでしょう…… >ア!
- GM
- 下っ端のタッパーだぞ
- 攻略難易度は0だ
- モモ
- 「私達、ちゃんと確認してきたわ」小柄なので見上げるようにして
- アイネ
- デッパーじゃなかった
- シオン
- レンチンしてやるよ
- GM
- デッパーはあまりにかわいそうだった
- カーディナル
- 晩御飯のあまりを詰められそうな名前ですね
- アイネ
- 今のGMじゃなくてスジモン博士だった?
- GM
- とけるよ
- シオン
- 「……おい、早くしろよ。こっちも暇じゃねぇんだ」
- アイネ
- アイネとアネモネはあほほど上手そうだな……>下心なし愛想振り撒き
- 出っ歯男
- 「……お前らが兄貴のパシリだったとしても、アネーリアってーのはもうここにはいねえよ」
- アイネ
- 「あら、……今はどちらに?」
- モモ
- 「いない?」
- シオン
- 「あぁ?」
- レグナム
- 「おや、話が違うな」
- シオン
- 処女ビッチが代
- 出っ歯男
- 「昨日、ケチンの兄貴が予定通り外に連れていっちまったんだよ」
- モモ
- 「しーおーん」すごい小声
- カーディナル
- 「―――。外、とは?」
- レグナム
- 「ああ、なるほど。私達が話を聞いたのはその前だからチグハグしてしまったんだな」
- 出っ歯男
- 「エラソーの兄貴もそんなことがあるなら、もっと早くに言っておいてくれねえと……」
- シオン
- 「はぁ……」
- モモ
- えらそう
- シオン
- けちそう
- GM
- 吝嗇家だといえ
- 偉そうなんじゃなくて偉いんだぞ
- レグナム
- 「悪かったね。これ私が受け取ったものだけど、貴方に渡しておこう」
- モモ
- 口止め料…
- 出っ歯男
- 「なんだよ、兄貴から何も聞いてねえのか?」 >カーディナル
- レグナム
- 30Gくらいをポケットから取り出すと 出っ歯男に渡す
- 出っ歯男
- 「あん?」
- 「ヒョッ」
- モモ
- ちょろい…
- 出っ歯男
- 「へへ、話がわかるじゃねえか小僧」
- レグナム
- 「エラソーさんから受け取ったものなんだけど、こっちに事情を教えてくれてなくてさ」
- アイネ
- お前童実野町にいない?
- 出っ歯男
- ささっ。出っ歯のタッパーはそれをすぐに懐に収めた。
- GM
- 最近俺がどみのちょうにいるからかもしれん
- レグナム
- 「困ってしまうよ。受け取りに行かないといけないから、場所を教えてもらえませんか?」
- アイネ
- 「外についてはそうだねえ……聞けてなかった」 んー、と唇に触れて。
- カーディナル
- 「―――」 つい口を出してしまったが、レグナムがうまくフォローしてくれた。
- アイネ
- ショットガンシャッフルはカードを傷めるぜ!(バン)
- 出っ歯男
- 「おいおい、森の中だぜ? お前たちみたいなひょろひょろがりがりのガキだけで行くつもりか?」
- モモ
- 困り顔でじーっと見てみる
- GM
- レアカードに傷がついたわ!
- (全然レアじゃなさそう)
- シオン
- 「……」ピキピキ
- アイネ
- あれ確かブルーアイズを投げてるからマジでレアカードだけど
- レグナム
- 「そうだなぁ、少し不安だ」
- アイネ
- 手にぶっ刺さってるのは本当によく解らない
- アイネ
- あー、とレグナムに苦笑を漏らしかけつつ隠して
- レグナム
- 「貴方が案内してくれたら、間違いなく進める気がするんだけれど」
- 出っ歯男
- 「まあ、お前らは兄貴のパシリらしいし、教えてやるのはやぶさかじゃねーが……」 チラッチラッ。
- モモ
- 落ち着いて、とでも言うようにぽんぽんと背中を>シオン
- アイネ
- 「……宜しければ、ご案内して頂けませんか?」
- レグナム
- 「それもお手間でしょう?」
- 出っ歯男
- タッパーは、金を要求している!
- 別の方法でタッパーを落としても勿論構わない。
- シオン
- 金!金!金!チンピラとして恥ずかしくないのか!
- GM
- レアカードに傷がついたわ、は
- レグナム
- 「良かったら、教えておいてくれませんか、今後また使うかも知れないし」 と もう20G差し出す
- GM
- 王国に乗り込むヘリに撃鉄の間に差し込んだやつで
- ブルーアイズではなかったよ
- アイネ
- ちら、とタッパーを見上げながら小さく頭を下げると、ふわりと甘い香りがタッパーに届いた。
- アイネ
- ブルーアイズ投げたのはバトルシティ編だった気がする
- 出っ歯男
- むしろ埃に思っているが
- レグナム
- 逆転の女神だよ
- アイネ
- 何回やってんだよカード投擲
- レグナム
- >撃鉄に挟んだカード
- GM
- それだ<逆転の女神
- シオン
- お前は社会の埃だ
- GM
- 必殺技かよ
- 出っ歯男
- 「へへ……しゃあねえなぁ」
- レグナム
- そりゃ海馬コーポレーションの社長たるものカード投げは出来ないといけない
- モモ
- 「教えてくれるの?とても親切ね」嬉しそうな笑顔を向けた
- 出っ歯男
- 「そっちの小僧にも言っとけよ。世渡りと愛想を覚えた方がいいぞってな」
- シオン
- 「――」ビキビキ
- モモ
- どうどう、と背中ぽんぽん
- 出っ歯男
- 「ルシェンカから南に出て、森に入った後、黒いリボンが巻いてある木の枝がいくつかある」
- アイネ
- 「気を付けようね」 視界に入る様にシオンを覗き込み 今は我慢、とウインク。>シオン
- 出っ歯男
- 「まずはそれを辿っていくと、しばらくして、リボンの巻かれた枝の樹が3つ並んでいるのを見つけられるはずだ」
- モモ
- 「(黒いリボン…3つ…)」
- 出っ歯男
- 「それを最初は向かって右の樹の方向に、進んでいけば、また同じような3つの樹が並んでる。今度は真ん中の樹の方向に、」
- カーディナル
- 「………」
- 白鳩(使い魔)
- ばささ……と裏口側から飛び立つ
- モモ
- 「(右…真ん中…)」
- 出っ歯男
- 「んで、それから進むとまた同じよーな3つの樹。今度は向かって左の樹の方向に進んでいく」
- アイネ
- 右打ちか……
- モモ
- 「(次は左)」
- 出っ歯男
- 「そしたら、その近くに地下に入っていく道があるんだとよ」
- レグナム
- 「なるほど。やってみます」
- 出っ歯男
- 「そこが奴らとの取引の場所だ」
- モモ
- 「ありがとう、お兄さん」
- 出っ歯男
- 「ア!」 これはパシリに言っていいことか? だめかも。俺は口を両手で塞いだ。
- レグナム
- 「エラソーさんによろしく。商会に入れたら、こき使って下さい」 と笑って見せて
- アイネ
- 「リボンの巻いている樹をそれぞれ右、真ん中、左、ですね」 ありがとうございます
- レグナム
- 「もしかしたらこれで入れてもらえるかも知れませんしね」
- ともう10G渡して 「これで顔を覚えておいて下さい、兄貴」
- 出っ歯男
- 「へへへ……ガキどもはともかく嬢ちゃんたちは歓迎するぜ」
- 「ウッヒョー!」
- カーディナル
- 「……」 ノーコメントです。
- アイネ
- 「そうだね、……その時は宜しくお願いします、えっと……兄貴」 い、言い慣れない~……。
- レグナム
- 「では、」 行こうと促して
- 出っ歯男
- 「今日はどの子を指名しようかなぁ……。兄貴ったらあれだけ稼いでるのにケチだからなぁ……」
- シオン
- 「……」嘘や出まかせを言ってるかもしれないし、ここで痛めつけてもう一度聞き出したほうが良いのでは?という胡乱な表情
- アイネ
- くいくい、とシオンの袖を引いて
- GM
- 疑うのなら、君たちは下っ端のタッパーに真偽判定をかけてもいい。
- モモ
- 「行きましょう、お兄ちゃん」アイネが袖を引き、背中を押して >シオン
- レグナム
- 私は特に疑わないかな
- モモ
- 私も疑わないかな
- アイネ
- そのまま通しちゃいそう
- シオン
- 真偽!しておこう
- 2D6 → 7[1,6] +8+2 = 17
- GM
- ククク
- じゃあそこのガキに
- 出っ歯男
- 処世術というものを見せてやる
- カーディナル
- 私もそのまま言われた通り受け取りますね
- 出っ歯男
- うおおおおお、俺が嘘をついているかはお前は見抜けない!
- 2D6 → 2[1,1] +1 = 3
- 下っ端?
- シオン
- うそだろ・・・
- カーディナル
- すごい
- レグナム
- 草
- アイネ
- もう指名相手の事しか考えてないじゃん
- だから下っ端なんだぞ
- GM
- チンピラレベル1+知力B0だったのに……
- アイネ
- 「失礼しまーす」 いこいこー
- シオン
- 出っ歯の隙間から真実が漏れてる
- カーディナル
- ある意味持ってますね
- GM
- こいつは嘘をついたらもっとわかりやすいだろ、と思いました。>シオン
- GM
- こいつ今回のMVPだろ……<出っ歯
- シオン
- こんなのが下っ端とかしょうもない奴らだと毒気を抜かれてしまいました
- シオン
- お、おれはこいつと同レベルの過ちを…
- モモ
- ある程度離れたところで
- 「次に行くところは決まったわね」
- レグナム
- 「さて、上手く行ったね。早速向かおうか。夜になる前につかないと」
- GM
- 60Gをもらってホクホクのイモ状態の下っ端に別れを告げて、君たちは取引場所へ向かう?
- モモ
- 「ええ」
- カーディナル
- 「使い魔を先行させました」
- アイネ
- 「よく口が出なかったね、偉いよシオン」 我慢できてえらい!
- レグナム
- 「蛮族達が行動するとしたら夜だからね」
- モモ
- 「レグナムは役者さんもしていたの?」
- アイネ
- 「あ、ありがとうカーディナルちゃん」
- GM
- クルッポー
- 白鳩(使い魔)
- 先に飛んでいます ばささ
- レグナム
- 「これは斥候のならいみたいなものだよ」>モモ
- GM
- じゃあ
- モモ
- 「斥候さんってすごいのね」
- レグナム
- 「ポケットには30G、20G、10Gずつ入るように仕掛けがしてあって」
- GM
- まずは先行した鳩が例の樹を見つけられるかどうか、探索判定をどうぞ。
- シオン
- 「……手柄はあっちだろ」レグナムの方を見てプイ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- レグナム
- 「それで対応するんだ」
- カーディナル
- 術者準拠で大丈夫ですか?
- アイネ
- 「レグナムも頑張ったけど、シオンも頑張ったよ。だから偉いの」 よーしよしよし
- GM
- いいよ
- カーディナル
- では……
- 2D6 → 5[1,4] +6+4 = 15
- シオン
- 「斥候なら誰でも出来るわけじぇねえからな?」>モモ
- GM
- 片方が1だからお前は実質出っ歯男と同レベル。
- モモ
- 「シオンはできないの?」
- カーディナル
- あまりにもな言い分では?
- レグナム
- 「あまり大金を積まれると相手も警戒してしまうから、これくらいで様子を見る、それから話を通していくのさ」
- GM
- 逢魔の森に飛んだ鳩は、皆に先んじて黒いリボンが枝に巻かれた樹を探しにいく。
- モモ
- 「確かに、いきなり大金を渡されたら警戒しちゃうわ」ふむふむ
- シオン
- 「お、俺は別のやり方をするんだよ」
- レグナム
- 「助かるよカーディナル」
- カーディナル
- 「なるほど。たしかにしるしがありますね」
- GM
- 最初のリボンの巻かれた樹を見つけるのは、思いの外苦労した。自由に空を飛べる使い魔故に時間を短縮出来たところもありそうだ。
- カーディナル
- 前後したけどまあいいです
- GM
- ともあれ、君はそこまで問題なく皆を案内出来る。
- アイネ
- 「カーディナルちゃんもえらーいっ」 撫でりーの
- レグナム
- 「アイネも、モモも、よくやってくれたね」
- GM
- リボンの樹に辿り着いた後は、また同じようなものを探しながら南に下っていく必要がある。
- レグナム
- 「嫌だったりしたかも知れない、許して欲しい」
- アイネ
- 「んーん、だいじょーぶ」
- アイネ
- ちょっとお手洗いに
- GM
- 深い逢魔の森は日中であっても危険だ。
- カーディナル
- 「いえ。私は我が主の御心にかなうように行動しているだけですので」
- GM
- 君たちは引き続き探索判定と地図作製判定で迷わないように進んでいかなければならない。
- ひとりどっちかだけ振れる。
- モモ
- 「ううん。私もPTの一員だもの。できることはするわ」
- シオン
- 「にしても、穴倉だって話だよな……人質の居所が分からない状態で踏み込むのはそれこそヤバいんじゃないか」
- GM
- 【✔:タッパーに愛想振りまいたらいいよ】
[×:いいよ]
- レグナム
- 「これから先は探っていくしかないからね」
- モモ
- 「足跡とか残っていない…かしら」
- シオン
- 「なんか魔法で上手いこと出来ねぇの?」>カーディナル
- レグナム
- 探索判定を振っていこう
- よいしょ
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- GM
- リボンの樹に辿り着いた後、君たちは本格的な森の探索を開始する。
- モモ
- 地図作成判定
- 2D6 → 8[2,6] +4+4 = 16
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 暗がりの静謐100%
- シオン
- 俺はこの探索判定で汚名卍解する!
- 2D6 → 9[5,4] +6+2 = 17
- カーディナル
- 「流石に地下道となると、私の使い魔では目立ってしまいますね」
- GM
- 馬鹿な、お前はタッパーと同じだったはず。
- カーディナル
- わたしは引き続き探索しましょう
- シオン
- 俺はお前とは違う
- カーディナル
- 2D6 → 4[3,1] +6+4 = 14
- アイネ
- もどりました
- GM
- 鳩に劣るカーディナル
- カーディナル
- ちょっとふるいませんね
- GM
- おかえり
- モモ
- 「さっき聞いた話だと…」
- カーディナル
- 鳩も私ですが?
- レグナム
- おかえり
- アイネ
- 今だけ観察鏡をひらめき眼鏡に変えまして
- GM
- クルッポー
- アイネ
- 地図作製です
- 2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
- GM
- ひらめきって
- モモ
- 「これでどうかしら、アイネ、カーディナル」地図作成を見てもらいつつ
- GM
- 地図には乗らなくなかった?
- モモ
- @探索と見識だけだよ
- アイネ
- あ、見識だわ
- シオン
- うん
- GM
- だよね
- アイネ
- 21で装備は変わらないいつものになりました
- GM
- だが出目が高いので処刑する。
- アイネ
- ジュボッ
- 「ん、いいねいいね。後はねー……」 こうしてみたらいいかも、なんて話をしつつ一緒に作ります。
- GM
- 手分けしてリボンのついた樹を探しつつ、同時に帰りにも道に迷わないよう、後衛の二人が地図に地形を描きながら進む。
- それから、何度かリボンのついた樹を見つけ、やがて下っ端の言っていた3つのリボンの樹が立ち並ぶ場所に辿り着く。
- 彼の言っていた通り、
- カーディナル
- 「流石にここからの探索は、使い魔単独での先行はリスクが大きいですね……」 最初のリボンまでの短縮はできたし、手元に戻しておこう
- GM
- 向かって右、次の同じような場所は真ん中、さらにその次は向かって左と進んでいくと……
- レグナム
- 「うん。戻しておいて欲しい。バジリスクなどが居たら厄介だ」
- GM
- 日が傾き始める寸前に、君たちは地下へと斜めに続く大きな穴を発見する。
- アイネ
- 「……どうかな、そろそろ日も暮れちゃいそうだけど……」
- GM
- 一応カモフラージュされていたようだが、割と直近にそれを退け、ささっとやり直した痕跡があった。
- シオン
- 「ここから南に連れ帰るんなら、馬車でも隠してそうなもんだよな」
- レグナム
- 「地下道かなにかあるかもしれない」
- アイネ
- 「もう一つの出口側にある、かも?」
- 「あ、もし地下道があるならね」
- レグナム
- アイネに頷いて
- シオン
- 「まぁ、抜け道くらいは用意してそうなもんだな」
- レグナム
- 「さて、確かに危険だけれど」
- カーディナル
- 「私は暗視がありますが――」 他にはエルフだけですね。
- レグナム
- 「此処に行かないことには目的が果たせない」
- 「進もうか」
- シオン
- 「まった、足跡くらいは見とこうぜ」
- レグナム
- 「そうしようか。何か仕掛けがあるかもしれないしね」
- シオン
- 「出てった後だったってのも面白くないしな」
- アイネ
- 「うん、お願い。灯りの準備は代わりにやっておくね」
- レグナム
- 足跡追跡でえいえい
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- カーディナル
- 「そうですね。あるいは既にこの場を去った可能性もあります」
- シオン
- 入口周辺の足跡追跡
- 2D6 → 3[1,2] +6+2 = 11
- モモ
- 頑丈なランタンしゅぼっとしよう
- カーディナル
- 同上
- 2D6 → 6[4,2] +6+4 = 16
- アイネ
- せっせと火を用意。
- モモ
- 「魔法の灯りはいるかしら?」
- GM
- 足跡を探してみれば、昨日から今朝くらいのものだろうか、まだ比較的新しい目の人間大の足跡が2つ、地下へと入っていっている。
- 少なくともここから出てきてはいないようだ。>カーディナル、レグナム
- シオンはちょうちょがちょうちょ
- アイネ
- 「そうだね、あってもいいかも」
- カーディナル
- 「……まだ出てきていないようですね」
- レグナム
- 「そのようだね」
- モモ
- 「それなら…他に出口がない限り、この下にまだ…」
- モモ
- シオンでいいか<灯り
- レグナム
- 「これから取引があるかもしれない」
- レグナム
- そうね
- GM
- あいつのかわいそうな足跡追跡の出目を照らしてやれ
- アイネ
- 「じゃあ、このまま進んでみる?」
- モモ
- 『真、第一階位の彩。光、輝き――光明』
- シオンの剣にライト
- 「じゃあこれをっと」
- シオン
- 「いかにも蛮族って感じのは見当たらねぇな……お」
- カーディナル
- 「妥当なところとしては、相手を待っている最中、というところでしょうか……」
- モモ
- 2D6 → 11[5,6] +1+4 = 16
- MP:55/56 [-1]
- シオン
- 俺を憐れむな
- レグナム
- 「挟み撃ちを警戒しないとね」
- カーディナル
- 「身柄の引き渡し自体は、そう時間がかかるものとは思えませんし」
- 「そうですね」
- シオン
- 「……ありがとな」ライトの礼を述べた>モモ
- レグナム
- 「シオン、またいつもので行こうか」
- アイネ
- 「2人とも、いつも以上に気を付けてね」
- シオン
- 「おう」
- モモ
- ライト…僕…
- GM
- あいつはもう
- おっぱいしか見えてないんだ
- レグナム
- 「前はよろしく」
- アイネ
- ライトは私じゃないよー
- GM
- かわいそうなモモ……
- モモ
- おっぱいはないんだよなぁ…
- シオン
- おっと
- GM
- おっぱいがなくば人にあらず
- それがシオンの持論だ
- モモ
- ふよふよしてるろりかわ系
- アイネ
- モモだよ!!>シオン
- GM
- では君たちは地下道の中へ入っていく。
- GM
- wwwwwwwwwwwwwwwwwww
- モモ
- すごいまちがわれている笑う
- GM
- やっぱりおっぱいしか見えてないじゃん
- カーディナル
- 「この辺り(入り口)に使い魔を潜ませておきますか」 誰か来たらわかりますし。
- シオン
- ソーサラーがおおすぎる
- モモ
- 背丈が小さいのかもしれない
- アイネソサもってたっけ?
- GM
- アイネはソーサラーないだろうが!
- アイネ
- ないよぉ
- モモ
- あなたつかれてるのよ
- レグナム
- 「すぐに解除できるようにしておいてね」 とカーディナルに頷いて
- モモ
- 「ありがとう、カーディナル」
- カーディナル
- 「はい」
- GM
- 鳩を入口付近に潜ませておいて、中へ。
- モモ
- 「どういたしまして」ふふ >シオン
- GM
- 中は単純な一本道で、そう広くはなかったが、しばらく進むと急に道が広くなる。
- カーディナル
- 一応隠蔽判定しておきますね
- 2D6 → 8[6,2] +6+2 = 16
- アイネ
- 「何か見えたら伝えるね」 >シオン
- カーディナル
- まあぼちぼち隠れました
- シオン
- 「人質見つけた時は、とにかくそいつの確保が優先、だろ」
- 白鳩(使い魔)
- くるっぽ
- GM
- いくつか道が分かれているようだが、痕跡を追っていくことは難しくなく、
- ポ……
- シオン
- 「多少の無茶は大目に見ろよ」
- モモ
- 地面の上を滑るように移動する
- GM
- やがて君たちは、微かに誰かの話し声を耳にする。
- KIKIMIMIをしてみてもいい。
- モモ
- 「必要があるかもしれないけれど、無茶を前提にしてはいけないわ?」
- カーディナル
- では聞き耳
- 2D6 → 6[1,5] +6+4 = 16
- モモ
- 「仲間を悲しませてはダメよ、シオン」
- レグナム
- 「1人じゃない可能性もあるよ」
- 「だからすぐに突っ込まないようにね」
- 聞き耳
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- カーディナル
- 「お静かに」
- レグナム
- 失敗
- GM
- まだ少し距離があるところから、耳を澄ませてみると……
- シオン
- キキミミ
- 2D6 → 7[3,4] +6+2 = 15
- モモ
- カーディナルが集中したのを見て、慌てて自分の口をふさぐ
- アイネ
- 「ん、……ん」 カーディナルにこくこく。
- GM
- カーディナルとシオンの耳には、交易共通語での会話が入ってきた。
- モモ
- ごめんなさい、と言いたげな視線だけ向けた
- GM
- 「……おい、聞いてた金額と違うじゃねえか」
- 「たった1匹しか持って来ていないのだ。約束の金額は払えない。それにそれでも、お前たちの商売よりは実入りが良かろう」
- シオン
- レグナムにはだからだよ、と視線で返す。相手を引き付けるのが自分の技の一つだ。人質と犯人の二人なら犯人の方を自分が引き受ければ何とかなる。
- GM
- 「チッ……足元見やがって」
- カーディナル
- 「……なにか……口論しているようです」
- アイネ
- 「口論……? どんなの?」
- シオン
- 「どっちもケチ臭い」
- GM
- 「数が必要だ、と言ったはずだ。金が欲しくば、もっと多くの人間を持ってこい」
- モモ
- 人間2人しかいないこのPT…
- カーディナル
- 「お互い、取引するものの数に不満があるようですね」
- GM
- 「小間使いが偉そうにしやがって……。こっちだって最近は色々と厳しいんだよ」
- シオン
- 「人数が必要らしいぜ、一人じゃ足りないってよ」
- アイネ
- 「……共通語?」
- レグナム
- 「……なるほど」
- カーディナル
- 「はい。しかし、口ぶりからすると片方は人族ではなさそうです」
- GM
- 「我々は、お前たちを持ち帰っても良いのだぞ。妖魔の餌くらいにはなろう」
- カーディナル
- 「……やはりほぼ間違いなく蛮族ですね」
- シオン
- 「女の声は聞こえない、居るのかわかんねぇけど、片方はどうみても蛮族っぽいな」
- GM
- 「ぐ……わーったよ。次はもっと数を重視して仕入れておいてやる。その時は今回の不足金も払えよ!」
- レグナム
- 「見えるかい、カーディナル、アイネ」
- GM
- とかなんとか。取引は一応進みそうだ。
- アイネ
- 「……それだけじゃ絞り込めない、けど……、うん、どこまで進んでいい?」
- レグナム
- 「シオンの近くまで行って良い」
- GM
- 見えるところまで隠れて進むなら隠密判定を、誰か1人がー
- 目標値18かな。
- シオン
- 出目8か…
- モモ
- @隠密って3分でいけたっけ、あれならフェアリーサポートいれるけど…
- GM
- 隠密は所要時間1分らしい
- (準備時間として
- シオン
- 問題はフェアサポを唱える方が大丈夫かってとこだけど
- アイネ
- そうだね>唱える方
- レグナム
- そうね
- モモ
- それもそう
- GM
- ですね(ノムリッシュ
- アイネ
- 平気なら私も誰かにかけられはする
- モモ
- @難しいなら大丈夫
- シオン
- 割りと変転に頼ってチャレンジしておくか
- 人質の位置確認は敵の情報以上に重要だ……
- カーディナル
- そうですね
- レグナム
- 頼むよ
- シオン
- 「……行けるとこまで近づくぞ。ついて来い」
- アイネ
- 「ん、それじゃあシオン、お願いね」
- シオン
- うおおおお!隠!密!!
- 2D6 → 10[4,6] +6+4 = 20
- モモ
- 「2人とも気をつけて」
- レグナム
- えらい
- アイネ
- できたじゃねえか
- モモ
- えらい
- GM
- 下っ端のくせに!
- カーディナル
- ウォールウォーキングで壁や天井の隠れやすい場所も使ったらボーナスあったりしません?って言おうと思ったけど素でいきましたね
- シオン
- 「――」明かりのかけられた剣を鞘に半ばおさめて、闇夜に意識を凝らしつつじりじりと前進した
- GM
- 君たちが隠れて近付いていくと、手前側に背の高い男(見るからにケチそう)と、その横に手を前で縛られているらしい少女がいて、
- カーディナル
- あれがケチンに違いない
- シオン
- 商会の人間が明かりを持ってそうなので、途中で剣を鞘に完全に納める
- カーディナル
- 「……」 シオンに追従して暗視で見通す
- GM
- 彼らからやや距離を置いたところに、男と話をしている巨人がいて、その奥に比較的細身の甲冑を着込んだ背の高い何かと、その横には明らかに危ない目つきの巨人が大斧を片手によだれを垂らしてふすふす言ってる。
- シオン
- けっこういた!
- GM
- ケチンはケチだけど灯りは持ってる。
- レグナム
- けっこういた
- アイネ
- 「……」 静かについていって、視線の先に現れたそれぞれをじっと見遣る。
- GM
- 3体しかいない!!11
- カーディナル
- 人間ではしかたありませんね
- GM
- この状況で悪態をつけるケチンの勇気を褒めて欲しい
- アイネ
- 魔物知識的判定はできそうですか?
- GM
- 暗視ならいいよ
- シオン
- まじですごいよ兄貴
- アイネ
- エルフ的暗視があります
- カーディナル
- それは勇気があるのではなく単に鈍いだけなのでは?
- GM
- 話してるのが15/19、甲冑が17/20、よだれ垂らしてるボーヤが15/19
- シオン
- 手前側に男がいるんなら、走って行って後ろから掻っ攫うことが出来そう?
- GM
- ケチン兄貴は下っ端より敏いが?
- レグナム
- 流石っすケチンの兄貴
- シオン
- 俺だけは死なないしヘマをしない
- アイネ
- えーと観察鏡があって一番目標値が高いのが甲冑か?
- GM
- 少なくとも蛮族との間にはいることは可能。
- シオン
- なるほどね
- GM
- 男を逃さないようにするのは、こちらがわの通路を塞いでおけばOK
- アイネ
- でもインスピ使うほどじゃないな。そのまま行こう
- まずは話してるお前。
- 2D6 → 4[2,2] +13 = 17
- あ、観察鏡あります。
- 次に甲冑のお前。
- 2D6 → 7[3,4] +13 = 20
- カーディナル
- モモがストーンウォール……Lv1足りないか
- アイネ
- 最後にボーヤのお前。
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- 全部引っこ抜きました
- GM
- 話してるのはダークトロールアデプト(ダルクレム、ML86)、甲冑野郎はタロスジャガーノート(BM108)、ボーヤはオーガバーサーカー(ML89)
- モモ
- そうなんよねえ、4属性契約…
- GM
- かけらはタロスジャガーノートとオーガバーサーカーに5ずつ。
- GM
- 本当はタロスジャガーノート2体の予定だったのですが、カーディナルがあまりにかわいそうだったので1体変更しました。
- アイネ
- 「……」 目星を付け終えた、と示す様にシオンに合図を送って
- 細心の注意を払いつつ戻っていく。
- レグナム
- ソーサラーへの忖度
- カーディナル
- て、抵抗力が高いからって別にぃ!
- 巨人司祭
- HP:97/97 MP:54/54 防護:10 HB:
- シオン
- 「……」頷き返し、その場に留まり退路を守りつつ取引の様子を伺い続ける
- タロス
- HP:127/127 MP:20/20 防護:12 HB:
- カーディナル
- 回復もありました カス!
- レグナム
- 「どんな様子だい?」>アイネ
- GM
- なんだかんだ、ケチンと蛮族の取引は予定通り行われそうだ。
- アイネ
- 「ダークトロールの上位種と、あとはえっと……タロスの上位種、あとオーガの狂戦士の3人が見えたよ」
- GM
- どうやら、距離を取ったまま、アネーリアを前に進ませて、同時に金の入った袋を投げ渡すという形を取るらしい。
- ケチン
- 後ろに明らかにやべー顔した奴が控えているせいで、ケチンは口はともかく腰は引けっぱなしだ。
- レグナム
- 「中々豪勢だ。頑張るとしよう」
- アイネ
- 「道の私達側に、アネーリアちゃんと売買に来ている人が見えたから、」
- モモ
- ケチンだけならスネアとかで転がせるなら
- カーディナル
- 「……あまり時間がありませんね」
- モモ
- なんか時間稼げるかなあとかはちょっと思ったりはするけど
- どうだろうな…
- レグナム
- 「あまり時間がなさそうだ、突入するから援護を頼むよ」
- オガバ
- HP:128/128 MP:18/18 防護:13 HB:
- アイネ
- 「シオンやレグナムが後ろから一度に向かったら、アネーリアちゃんは引き戻せるとは思う、けど」
- GM
- 同じ人族である俺の足を引っ張るつもりか!?
- モモ
- 「わかったわ」
- モモ
- 私は古代妖精だから…
- レグナム
- 一言添えるとシオンのところまで移動して
- アイネ
- 「人族の人がどう出るかはちょっとわかんないな……」
- レグナム
- シオンの肩を叩いて頷く
- シオン
- 「……」金の受け渡しが行われたらタイミングを逃すことになるが、その瞬間が一番のねらい目だろう
- くい、と前方を顎で示し、
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- レグナム
- 斧を手にして いつでも という様子で前を見る
- GM
- では、君たちはタイミングを見計らい、その取引を妨害すべく突入する。
- シオン
- 双剣に手をかけ、取引の瞬間を待つ。
- GM
- 上手く気配を断っていたおかげか、双方ともに気付くのが遅れ、君たちはアネーリアが蛮族に引き渡されるよりも早く、両者の間に割り込むことに成功した。
- ケチンは慌ててアネーリアの手を引っ張ろうとするが――
- 魔法などで牽制され、彼はその場に転倒した。
- シオン
- アネーリアが進み出ようとする瞬間に飛び出し、ライトのかかった剣を抜いてトロールへとかざした
- カーディナル
- 【ナップ】でも入れておきました
- GM
- その間に、後衛の方へとアネーリアを連れていき、
- レグナム
- 同時に飛び出して 敵を牽制する
- アイネ
- 「こっち、おいで!」
- モモ
- 「こっち!」
- GM
- 君たちの目の前の蛮族が、武器を構えていく。
- アネーリア
- 「っ……!」 状況は飲み込めないが、誰の元に走るべきかは明白だ。アネーリアはどうにか君たちの方まで走って逃げて来る。
- 蛮族
- 「ふむ、邪魔が入ったようだが、好都合とも言える」
- シオン
- 「悪いな、全部いただいてくぜっ!!」光に目が慣れないうちに、もう一方の剣を抜き打ちに斬りつける
- モモ
- 「よく頑張ったわね、もう大丈夫よ」
- 蛮族
- 「これだけの餌を持っていけば、あの方も満足されよう」
- カーディナル
- 「御息女の安全を考えれば撤退が最優先ですが――」
- レグナム
- 「――、おや、私達も目当てにするとは」
- 蛮族
- 光に目を細めながらも、手にした巨大な武器でシオンの斬撃を受け止め、後ろに下がる。
- 代わりに前に出る甲冑と、目を爛々と輝かせた狂戦士。
- カーディナル
- 「我々を逃すつもりはないようですね」
- アイネ
- やってきたアネーリアの身体を抱き留めながら、彼女を自分達の後ろに控えさせて。
- レグナム
- 「中々目の付け所が良いようだ。でも、だからこそ」
- 蛮族
- 戦闘準備だ。
- レグナム
- 「そう簡単にはいかないよ」
- 蛮族
- 魔物についてはわかっているので割愛。
- アイネ
- 「怖かったね、頑張ったね……、もう大丈夫。お父さんの所に、一緒に帰れるからね」
- レグナム
- 【ガゼルフット】を起動しておこう
- MP:11/14 [-3]
- シオン
- 「そう、かよっ!」受け止める剣の圧に脅威を覚えつつ、間合いを取りなおして気勢は落とさない
- 蛮族
- 「それならばそれでよし。この男では到底楽しめなかったが、お前たちとなら少しは楽しめそうだ!」
- アネーリア
- 「……あ、あなたたち……お父さんの……? あの人が……」
- シオン
- MCCからガゼルフットを起動
- GM
- エネミー、やること……なし!
- レグナム
- 「あまり時間はかけられないよ、シオン」 くる、と斧を旋回させて構える
- アイネ
- 装備が〈マナスタッフ〉なくらいで何もなさそう。
- モモ
- 「そうよ。貴女を助けてほしいって、頼まれたわ」
- カーディナル
- 戦闘準備はありません。
- GM
- 見えない心臓を食べる
- モモ
- 準備なし
- シオン
- 「ハッ、速攻で片付けろって? 上等だ」
- アイネ
- 「うん。お父さんも沢山話したがっていたから、ゆっくりお話をしてね」
- カーディナル
- 「致し方ありません。神敵として排除致します」
- アネーリア
- 「……あ、あの人たちはお父さんは私を捨てたって言ってたけど……。……そうじゃなかったんだ……」
- 蛮族
- 先制はなんと
- 18もあるらしい
- アイネ
- 「うん。……闘いが終わったら、すぐに会いに行こうね」
- モモ
- 「捨ててないわ」
- レグナム
- 先制判定 いくよ
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- カーディナル
- 「アネーリア様。できるだけ我々から後方へ。巻き添えになってはいけません」
- シオン
- 先制!
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- モモ
- 「そうだったら、私達に貴方を助けてほしいって依頼しないわ」
- シオン
- ヨシ!
- レグナム
- よし
- アイネ
- ヨシ。
- アイネ
- ご注文はSWですね
- モモ
- ご注文はチルレインな気がする
- ケチン
- 「硬貨が1000枚……1001枚……」 ふにゃふにゃ。
- シオン
- 「そういうのは後だ、後! やるぞ!」
- ケチン
- ではそちらの先制。配置をどうぞ。
- レグナム
- 「此処からが本番だよ、気を引き締めて」
- モモ
- 後ろ
- アネーリア
- 「……わ、わかりました……。ありがとうございます……!」
- カーディナル
- ファイアーボールが使えそうで仕えない
- GM
- あわれ
- レグナム
- カーディナルがライトニングがいいかな
- レグナム
- 後ろへ配置だ
- シオン
- ひとまず全員後ろ風味
- カーディナル
- 初手ライトニングがいいですかねチルレインより先に
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- vs<>シオン、レグナム、アイネ、カーディナル、モモ
- 蛮族
- こうかにゃ?
- レグナム
- うん
- カーディナル
- HP全快なら吸収されても困りませんし
- レグナム
- そうだねぇ
- モモ
- うん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- アデプト<>タロス、オバカvs<>シオン、レグナム、アイネ、カーディナル、モモ
- 蛮族
- ではこうじゃ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アイネ
- かわいそう>オバカ
- カーディナル
- どこから狙いますか やはりバーサーカー?
- モモ
- パラミスあるよー
- 蛮族
- 君たちは素早く陣形を整え、アネーリアを取り戻すべく蛮族たちに挑みかかる。
- レグナム
- バーサーク使われると困るのはオガバの方だね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 石火の如く100%
- GM
- 略すとオバカになるのが悪い
- シオン
- バーサークありのバーサーカーは避けられる気がしない
- アイネ
- とりあえずSW突っ込んじゃおうか
- カーディナル
- オガバとかオバサとかでもいいじゃないですか!
- レグナム
- うん。アイネはそれでよろしく
- シオン
- SWは確定ね
- GM
- ステータスはオガバだろ!
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、【セイクリッド・ウェポン】を2倍拡大してレグナムとシオンへ。2点消費をMCC1とMP1から。
- MP:63/64 [-1]
- 蛮族
- 「さて、偶には自分の餌は自分で確保してもらうぞ。お前を飼ってやっているあの方に報いてみせよ」
- タロスは無言のままその指示に従って武器を構える。
- アイネ
- 「キルヒア様、悪しき謀略を断つ力を彼らに……」 行使判定。
- 2D6 → 8[3,5] +14+1+0 = 23
- チェック:✔
- 蛮族
- 一方のオーガバーサーカーはそんな命令など無視してすでに君たち目掛けて突撃を開始している。
- レグナム
- 「――、あっちのやる気満々な方からやろうか」オーガバーサーカーを示して>シオン
- シオン
- 「あいつも蛮族か……妙な奴……、チッ、あっちはいかにもだ!」
- モモ
- 制御あるから2R目チルレインでいいならミストハイドとかもできなくはない
- アイネ
- それで言えば最後に動けばいいかも
- カーディナル
- 『圧縮真語詠唱:【雷光】起動。対象:α』
【ライトニング】をオーガバーサーカー対象に、MCC5点を消費して行使。
- カーディナル
- いきますよぉ
- アイネ
- (パラミスなしで前衛が当たるなら
- レグナム
- ごー
- モモ
- ごー
- カーディナル
- 真語魔法行使+[宣]《バイオレントキャスト》
- 2D6 → 9[3,6] +11+0+2+2 = 24
- シオン
- 「ああ、ただ力が強いってだけじゃねぇぞ、あいつ」
- 蛮族
- なんやて!?
- アイネ
- やる気ムキムキの出目
- カーディナル
- えーと抵抗力は
- 蛮族
- 司祭、タロスの順番
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- オバカが21
- アデプトは18w;
- 療法突破! タロスは避けた
- カーディナル
- そのまま抜けましたか
- アイネ
- アデプトの魔法次第だけど被弾薄かったらゴッフィスなり突っ込みに行くかなあ
- GM
- やる気勢
- カーディナル
- 『天の我が主に代わり、その穢れごと断罪する』
バーサーカー、アデプト順
- 威力20 C値10 → 1[1+2=3] +11+0+1 = 13
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +11+0+1 = 19
- カーディナル
- おーしーい
- 蛮族
- 君は弱点を入れ忘れていますか?
- アイネ
- ブレスの方が欲しければそっちだしオプションでウィークポイントもある
- 蛮族
- ニア はい/いいえ
- カーディナル
- おっと
- アイネ
- おーでぃなる
- カーディナル
- いいえでした
- オガバ
- HP:113/128 [-15]
- 巨人司祭
- HP:76/97 [-21]
- シオン
- 命中は両手利きありで14、回避は必殺ありで15基準になる
- 蛮族
- 雷光が迸り、蛮族たちの身体を焼いていく。
- カーディナル
- MP:37/39 [-2]
- アイネ
- ので2R頭にヒールかブレスかゴッフィスかウィークポインヨかを選んで貰おう
- レグナム
- 命中は15、回避は15かな
- 蛮族
- 「む――、タロスを避けて来るとはこやつらの特徴を知っておるのか」
- レグナム
- 大丈夫だと思う
- シオン
- 首切り必殺/クレセントエピックディスラプトで攻めていこう
- モモ
- じゃあオガバにパラミス入れてチルレインっとくか…
- レグナム
- よろしく
- モモ
- 『妖精さん、懲らしめてやりましょう!』チルレインを前線エリアに パラミスAをオーガバーサーカーへぺたり
- 蛮族
- オレ、ヨウセイ、ミエナイ……
- モモ
- [妖精の加護] 水・氷を選択
- 蛮族
- オレ、ミズコオリ……ジャクテン……
- モモ
- 行使判定
- カーディナル
- 「―――……」 タロスが狙いから外れたのは偶然だが、どちらにせよ次弾からは実際に狙いから外さざるをえない。
- モモ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 9[5,4] +11+0+0 = 20
- ぱ、り、ん?
- 蛮族
- ぱりんなら両方抜ける
- レグナム
- 魔法制御は
- 宣言特技です…
- と思ったけどまだ前じゃなかったな
- モモ
- あれ、まだ誰も前出てないよね…
- GM
- まあまだいないからね
- モモ
- あっぶな…
- GM
- うん
- カーディナル
- まだ大丈夫です
- シオン
- まだ大丈夫
- モモ
- びびったぁ…
- ダメージ行きます
- レグナム
- ごめんねー
- モモ
- オガバ、タロスの順番
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 1[3+1=4] +11+0+2+3+2 = 19
- オガバ
- HP:94/128 [-19]
- モモ
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 1[2+1=3] +11+0+2+3+2+1+3 = 23
- アイネ
- ウィークポイントくん、改めて読み直したけど書いてある事いかつすぎる
- GM
- タロスにだけ入ってる+1は何の+1だろう
- モモ
- 弱点が他は+2で
- タロスが+3だからその差1点
- シオン
- キルヒアの魔法はだいたい全部エグイ
- モモ
- 最期の+3は〇〇に弱い
- GM
- それを3じゃなくて+1にしたのねw
- アイネ
- こういうの1回やったら消滅じゃないんだ……って気持ちになる>シオン
- タロス
- HP:104/127 [-23]
- シオン
- その分、突破しないとだから
- モモ
- チェック:✔
- シオン
- まぁ、サンダー・ウェポンよりはマシ
- GM
- 雷光の次は冷雨。文字通り刺すようなそれが蛮族たちに降り注いでいく。
- アイネ
- 自傷ダメージがあるからなー!かー!
- モモ
- MP:47/56 [-8]
- GM
- オーガはそれも気にせず猛進してくるが、タロスの方は見えぬ妖精からの攻撃にその勢いが弱まった。
- モモ
- 「今よ!」
- カーディナル
- あれタロスは氷に弱いとかないのでは?
- GM
- 妖精魔法に弱いんだ
- 弱点で水・氷+3、妖精魔法で余分に3
- アイネ
- 非感知くんについてる
- モモ
- あ、えっと、妖精・精霊魔法非感知ね能力名は
- カーディナル
- あ、こっちに書いてるんですね
- レグナム
- 妖精魔法に弱いはあるね
- アイネ
- 「うんうんっ、2人とも良い調子……! シオン、レグナム、頑張ってね。怪我は治すけど、出来ればしないで頑張って!」
- レグナム
- うん
- モモ
- 紛らわしかったすまない
- シオン
- 弱点もあるし妖精魔法にもよわい
- GM
- 弱点だらけじゃねえか
- レグナム
- 「と、仰せだよ」
- カーディナル
- 真語魔法には強いでしょう!
- GM
- 誰だ、フィーとかいうのをここにつれてきたやつは
- シオン
- 「任せろ!!」 いの一番に駆け出した。
- GM
- オレの優しさに感謝しろよカーディナル!!1
- レグナム
- とシオンに声をかけつつ 彼に続く
- モモ
- まあフィーの鉄板構成だからこいつは…
- アイネ
- 実は私これゴッフィスしないで水の妖精魔法で突いた方が良いかと思ったけど流石に魔力的に殴るならゴッフィスだな
- GM
- 駆けていく二人の目の前に、バーサーカーの巨体が現れる。
- シオン
- 前線へ移動、【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用、《乱風・双手分撃》 を宣言。【クリティカルレイ】Aを自分へ。《必殺攻撃Ⅱ》 を首切り刀に、《ディスラプト》 をクレセントエピックで使用。オーガーバーサーカーへ攻撃だ!首切りから
- MP:8/14 [-6]
- アイネ
- ウィークポイントしてえ(禁断症状)
- カーディナル
- 実際
- モモ
- まあ今回前衛の数少ないし、制御あるから
- カーディナル
- 古代神なら威力もありますし
- モモ
- 回復をこっちでもらうことはできる
- シオン
- 「――崩れ、牡丹!!」 向かってくる相手に真っ向から間合いを詰め、首めがけて抜き打ちの一閃!
- 2D6 → 5[2,3] +14+1+1-2 = 19
- レグナム
- ありぱら
- シオン
- ありがとう!パラミス!死ね!!
- 威力30>35 C値10 → 10[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 10[4+4=8>9] +15+2+2 = 39
- アイネ
- うおっでっか
- GM
- 全てに感謝
- オガバ
- HP:68/128 [-26]
- GM
- お前の敗因はバトルダンサーになったことだ
- アイネ
- 被弾が薄かったらウィークポイントぶっ刺させて貰ってもいいのかもしれない なんでこれ魔法にも効果あるの?
- GM
- ウィークポイントだからだが?
- カーディナル
- 賢神ですからそりゃあね
- アイネ
- ウィークバレットくん!?
- エンドやってないけど必須枠そう。>PSO2のWB
- シオン
- 「――!」血飛沫が舞う。その刹那に更に懐へと飛び込み、短剣を相手の武器を持つ腕に沿わせ クレセントエピック!
- 2D6 → 9[4,5] +14+1+1-2 = 23
- 威力11 C値10 → 2[1+4=5] +15+2+2-4 = 17
- アイネ
- エンドっていうかTAか……
- オガバ
- HP:64/128 [-4]
- カーディナル
- 最近だと流石にそこまででもなくなったそうです
- GM
- 新生エオルゼアになる前は
- アイネ
- 係数落ちでもしたのかな
- GM
- 10000000000000000000000000000000000000%必須だったよ
- <WB
- カーディナル
- 昔は無いと話にならないレベルでしたが……
- アイネ
- だってあれアホの係数じゃなかった?
- GM
- シオンの連撃を、バーサーカーは肉体で受け切る。
- シオン
- スッと、相手の勢いだけで切り傷を残し、至近の間合いに留まって圧をかける。
- レグナム
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動
- MP:5/14 [-6]
- GM
- 深々と突き刺さり鮮血が噴き上がるも、その勢いは止まらない。
- レグナム
- 《斬り返しⅡ》《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言
- アイネ
- 切り結ぶ前衛達の背を見ながら、ぎゅっと杖を握り込む。
- GM
- それどころか、喜色を瞳に爛々と満たしてシオンに斬りかかる気だ。
- GM
- 弱点じゃないところを弱点にして
- ぶっ殺す
- レグナム
- シオンの影から飛び出すと 強かに斧を斬り上げる
- GM
- というものでしたからね
- アイネ
- そっちなのか 弱点に当てるもんだと思ってた
- GM
- 突き詰めると弱点以外に当てて
- 常に攻撃出来るそこをボコして殺す
- って感じになる
- レグナム
- 「――ふっ!」 裂帛の呼気と共に、前線へ移動命中判定をオーガバーサーカーへ
- 2D6 → 8[2,6] +13+1+1 = 23
- アイネ
- なるほどね
- GM
- いたぁい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レグナム
- アデプト<>タロス、オバカvsシオン、レグナム<>アイネ、カーディナル、モモ
- シオン
- 力押しでは決して敵わないので、相手の攻撃性を刺激して敵視を惹き続け、レグナムの一撃に目を向けさせない。
- レグナム
- ずごんっ
- 威力40 C値11 → 5[1+3=4] +13+10+4+2+2 = 36
- GM
- WBが乗ることで弱点に倍率アップのやつとかも乗るので……
- オガバ
- HP:41/128 [-23]
- レグナム
- HP:41/51 [-10]
- 【ヒールスプレー】Aを自分へ
- HP:51/51 [+10]
- カーディナル
- 倍率200%以上ありましたからねアレ
- レグナム
- チェック:✔
- アイネ
- 頭おかしいのか……?
- GM
- レグナムの重い斧が双剣に続いてバーサーカーを襲う。
- レグナム
- 「――、タフだね」
- GM
- ただのオーガならばそれで十分倒せていただろう。
- アイネ
- 「……反撃っ、気を付けて!」
- GM
- しかし、狂戦士の暴走はそれでは止まらない。
- シオン
- 「だけじゃねえ」
- GM
- うおおおお、俺はやる。やるんだ!!!
- 蛮族
- 「思っていた以上にやるようだ。こちらも出し惜しみはすまい」
- 「やれ!」
- アデプトくん、トループ・オブ・イグニスを前線エリアに発動。
- 巨人司祭
- MP:34/54 [-20]
- シオン
- な、なにぃ!
- 蛮族
- 1回しか動けないならやるしかねえだろ!
- 「グォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」 戦神の軌跡を受けて、バーサーカーはさらに狂化の深みに入る。バーサークを発動。
- カーディナル
- 「戦神の加護――気をつけてください」
- オガバ
- MP:10/18 [-8]
- レグナム
- 「――これはしんどそうだ」
- 蛮族
- 全力攻撃Ⅱを宣言して、ディスラプトされたシオンに25で攻撃!
- レグナム
- 言葉とは裏腹に楽しげに少年は笑む
- シオン
- 「――ッ」圧が格段に増した。これは受ければ剣ごと砕かれかねない。だが、
- うおおお!見切ってやる!!死ぬのはお前だ! 回避
- 2D6 → 7[6,1] +15+1-1 = 22
- 蛮族
- 変転ぱりんする?
- シオン
- ええと、変転してパリンすればいけるな
- 蛮族
- うん、ジャスト
- アイネ
- 「狂化の……っ、シオン!」
- シオン
- 変転、パリン!!
- 蛮族
- では回避でディスラプト発動!
- シオン
- 「……――舞、菊ッ!!」 向かってくる狂刃に短剣の先端を合わせ、そのまま刀身を滑るように懐に入り、
- 火花と血飛沫が舞う
- 威力11 C値10 → 1[2+1=3] +15+2+2-4 = 16
- オガバ
- HP:38/128 [-3]
- 蛮族
- ぎりぎりで攻撃を躱し、それだけでなく反撃を試みる。
- 刀身を滑る刃がオーガバーサーカーの身体に達するが、もはや痛みも何も感じていない状態のようだ。
- うおおおお、タロス!
- シオン
- 「ふぅ、ふぅ…ッ」ドッと冷や汗が噴出した。荒い呼吸を吐きながら、追撃に備える
- 蛮族
- まだ俺にはイグニスの炎がある。自分にはこれで十分です。
- タロス
- HP:96/127 [-8]
- レグナム
- ふ、いいのかい
- アイネ
- 寸での所で躱し、斬り返す姿に息を吐く――が、続け様に動き出したタロスにその安堵もすぐに晴らされる。
- カーディナル
- えーと
- 威力20 → { 1[3] +11 = 12 } /2 = 6
- 蛮族
- イグニスの炎を起動し、薙ぎ払いⅡを宣言!
- カーディナル
- 威力10 → { 1[3] +11 = 12 } /2 = 6
- 蛮族
- 命中23で、レグナム、シオンにアタック!
- シオン
- うおおお!回避!!
- 2D6 → 7[2,5] +15+1-1 = 22
- 足りない…
- レグナム
- 回避
- 2D6 → 8[4,4] +14+1 = 23
- 成功
- 蛮族
- シオンアタック!
- 2D6 → 6[4,2] +12+6 = 24
- まだあわわわわ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- シオン
- HP:19/43 [-24]
- カーディナル
- リプスラだと吸収されたら出目低いと収支0か
- レグナム
- 「――、」 寸でのところで避けて
- 蛮族
- タロスの身体から炎が噴き上がり、剣を振るえばそれに追従するように炎が踊り、シオンに襲いかかる。
- アイネ
- 「……シオンっ」
- アイネ
- 抜けばいい
- レグナム
- 「シオンのフォロー頼むよ」
- アイネ
- お客様の中に他にヒルスプ持ちは……
- 蛮族
- 「狂化したあやつの攻撃を凌ぐとはやりおる。だが次はないぞ」
- レグナム
- だん、と踏み込む
- シオン
- 「……ぐ、うっ」炎にはどうにも悪縁があるらしい、火の粉が目の前を掠めて一瞬反応が遅れた
- モモ
- まだもってねっす…
- レグナム
- 「――、次は来ないよ」
- アイネ
- いなさそう
- カーディナル
- タロスはまだバーサークしてないか……
- レグナム
- じゃあ
- 私がシオンにヒールスプレー投げるから
- GM
- お前のためにしないでおいてあげた
- レグナム
- 私にもヒール頂戴>アイネ
- レグナム
- 《捨て身攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言
- GM
- (単純にHPが半分切るか前線が自分ひとりになるまでしないだけ
- アイネ
- おk
- シオン
- それが賢い感じ
- アイネ
- ああでも
- それなら普通にヒルスプで良いと思う>レグナム
- (自分にで
- レグナム
- 命中判定をオーガバーサーカーへ 斧を握り込んで旋回すると 叩きつける
- 2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
- 「――はっ!」 ダメージ
- 威力40 C値11 → 9[2+5=7] +13+10+4+2+2 = 40
- アイネ
- アイネのヒルスプと固定値でシオンは戻せる
- オガバ
- HP:11/128 [-27]
- レグナム
- ん??
- 蛮族
- 先程同様、鋭い攻撃が入る。
- レグナム
- じゃあなんでヒルスプの人を探した、の?
- 蛮族
- ここまで連撃を受ければ、さすがの巨体も揺らぐ。
- シオン
- ヒルスプだけで全部賄おうと思ったんじゃない?
- アイネ
- 他にもう一枚あるなら主動作を攻撃に回せるからってだけよ
- シオン
- そうするとキュアしないでWPとかできるから
- レグナム
- なるほど
- モモ
- うん、これなら固定値でいける
- GM
- 隙あらばWP
- アイネ
- WPなりキュアなりで確実に一匹葬る方が早いかなって
- キュア?ゴッフィス。
- レグナム
- 【ヒールスプレー】Aを自分へ
- GM
- キュアで殺すなwwwwwww
- レグナム
- チェック:✔
- カーディナル
- アンデッドじゃありませんよ
- アイネ
- 今からアンデッドになれ
- してるところか……
- GM
- お前らが
- しようとしてるんだぞ
- レグナム
- 「へばってる暇はないよ、シオン」
- アイネ
- という事でぶん殴っておいで
- モモ
- チルレインでオガバ
- 凍らせてくる
- シオン
- 「あ゛ぁ!? 誰がへばってるって!?」
- アイネ
- ああでも
- 一応威力ファンブルの時に戻す手は欲しいから
- 先に行くね>モモ
- レグナム
- 「その意気だ」
- モモ
- OK
- レグナム
- 楽しげに笑って
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言して【キュア・ウーンズ】をシオンへ。
- 1点消費を2個目のMCCから。
- シオン
- 「次はあっちのデカブツに仕返ししてやる。死にかけは任せたぞ!」後ろへ振り返らずに声をかけ
- アイネ
- 「キルヒア様、癒しの奇跡をここに――」
- 2D6 → 12[6,6] +14+1+0 = 27
- GM
- ♡じゃないなんてなめやがって!
- カーディナル
- オガバ単体にバイオレントキャストも考慮かなと思ってたら
- アイネ
- ピロリーン!
- 威力10 C値13 → 6[6+5=11] +14+1+0 = 21
- でっか
- カーディナル
- このHPだとチルレインで殺して貰って私が頑張ってタロス相手に抜くしかなくなってきた
- シオン
- HP:40/43 [+21]
- ヒュー
- GM
- やれんのか?
- カーディナル
- さっきの出目が出ればいいですね!
- アイネ
- 「――過保護かもだけど、これもっ」 【ヒールスプレー】Aをシオンへ使用しておしまい。
- チェック:✔
- 「これで痛くなくなった、……よねっ」
- レグナム
- また
- Bカード買ってない人が…
- シオン
- Bでよかったんじゃ。。・。
- シオン
- HP:43/43 [+3]
- GM
- Bカードを持っていない富豪
- アイネ
- ないにゃう
- GM
- 持ってるじゃねえか!
- シオン
- 「お前、今の……、ああ、ありがとよ」
- アイネ
- えっ!?
- カーディナル
- 10枚
- GM
- キャラ氏n書いてあるB10枚はなんだよwww
- カーディナル
- 持ってませんかあなた??
- アイネ
- ほんとだ……
- レグナム
- あるじゃんwww
- アイネ
- 普段買わなさ過ぎて……
- シオン
- 過保護か
- アイネ
- でも今日はAを使ったんだ
- GM
- 過保護になりたかったから
- 400G使ったんだ
- カーディナル
- いいんですか合わせて400Gですよ
- シオン
- 4万円
- GM
- 360ガメルが彼女の愛なんだよ
- アイネ
- カーディナルが10分で稼げる
- レグナム
- やっすい・・・
- カーディナル
- ??
- GM
- 10分で……4万!
- モモ
- えー、では行ってきます…?
- GM
- ぱぱぱっとやって、終わりっ
- シオン
- リアルな数字でいやだ
- カーディナル
- はい
- GM
- いいよ
- レグナム
- どうぞん
- モモ
- 『妖精さん、力を貸して!』魔法制御宣言 チルレインを前線エリア、 対象はオーガバーサーカ―とタロス
- パラミスAをタロス
- シオン
- カーディナルさんや
- カーディナル
- はい
- シオン
- トループオブイグニスにディスペルマジックって手もないか?
- モモ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 11[5,6] +11+0+0 = 22
- シオン
- ザ・嫌がらせ
- モモ
- オーガバーサーカ―
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 5[5+4=9] +11+0+2+3+2 = 23
- レグナム
- バーサーカー抵抗してると思う
- <22じゃ
- GM
- いや
- バーサーカー21
- かけら5個だから
- レグナム
- バーサークで
- 抵抗上がるでしょ
- カーディナル
- なくはないですね 達成値いくらでしたか
- モモ
- ああ
- GM
- あっとバーサークがある
- でも
- モモ
- すまん、それは忘れてた…
- GM
- 半減してもあれ
- カーディナル
- まあ半減でも
- GM
- 死んでるね・・・
- カーディナル
- 倒れてますね
- モモ
- じゃあ半減で12
- シオン
- 20かな
- レグナム
- まあ半減しても死んでた
- GM
- 単純な12じゃないぞ>モモ
- モモ
- あ、じゃないわ
- でもしんでそうだ
- GM
- 5+11を半減して+2+3+2
- モモ
- タロスいきます
- GM
- 8+2+3+2 = 15
- オガバ
- HP:-4/128 [-15]
- シオン
- かけなおしてくるならかけなおしてくるで1手使わせられるのが大きいディスペル
- GM
- アデプトの1手番とか
- モモ
- タロス
- GM
- どうでもよくね?
- モモ
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 3[5+1=6] +11+0+2+3+3+3 = 25
- GM
- (わかる)
- モモ
- チェック:✔
- タロス
- HP:71/127 [-25]
- カーディナル
- 魔法強度20ですか まあタロス相手に抜くよりは安いですね
- アイネ
- 眼鏡くいってしてそう
- 蛮族
- 再び降り注ぐ氷のような雨は、蛮族たちの身体を容赦なく凍てつかせていく。
- シオン
- データテニスを捨てたカーディナル
- カーディナル
- まあ戦神の加護をトバしにかかるのは悪くありません
- レグナム
- 好きな方でいいよ
- カーディナル
- やってみますか
- 蛮族
- その魔法を受けても不気味に笑っていたオーガは、その表情のまま膝をついて前に倒れた。
- アイネ
- ちゃんと我に秘策ありって言ってね
- シオン
- ドヤっていけ
- GM
- バーサークを発動していればディスペルされなかったのに!
- だがお前たちなど
- イグニスバーサーク捨て身攻撃で一撃よ
- レグナム
- バーサークイグニス
- 薙ぎ払い
- ちょっと楽しみにしてた
- GM
- 薙ぎ払いだと
- 地味に倒れなさそうだから
- シオン
- もうリソースが無いから避けられない
- GM
- 捨て身かもしれない
- カーディナル
- ではやってきます
- モモ
- いってらっしゃい
- GM
- まあそもそもカーディナルさんが突破するわけないよ
- ハハハ
- レグナム
- ああいや、さっきの手番ね>GM
- ふ、いいのか って言って挑発しようとしたら遅かった
- GM
- オガバしか設定していたバーサーク条件に該当しなかったから……
- モモ
- 「まずは1体」
- レグナム
- まあタロスちゃんがバーサーク使えるかと言われると若干怪しめだしね。。。 きっとトループ・オブ・イグニスがスーパーパワーなんだ
- GM
- まあ蛮族分類なんだからルール上は使えるんだろう……
- カーディナル
- 『圧縮真語詠唱:【破魔】起動。対象:魔法χ』
【ディスペル・マジック】をタロスにかかっている【トループ・オブ・イグニス】を対象に行使。
- シオン
- 分類上は蛮族なのでルール的に問題ない・・
- レグナム
- そうそう、特殊神聖魔法のパワーよ
- 蛮族
- 魔法強度は20!
- GM
- なんか
- モモがまずは1体っていってるの
- こわいな
- シオン
- 「こっちのデカブツもさっきの奴みたいになるんだよな?」
- レグナム
- たしかに怖い
- GM
- こいつ本当はこわい人?
- レグナム
- 「どうかな」
- モモ
- 人じゃないからね
- シオン
- ふわふわなふりして・・・
- GM
- まーた農民詐欺か
- モモ
- 農民ではないよ!?
- レグナム
- 「カーディナルがうまくやってくれたらその限りじゃないよ。大丈夫」
- アイネ
- 農民詐欺を辞書に載せよう
- シオン
- 「そうかよ、じゃあ、こっちもうまくやってやるさ」
- GM
- 農民じゃなくても
- 身分を偽っているということだよ
- レグナム
- 「頼んだよ」
- カーディナル
- えーと
- GM
- エイベルさんも農民詐欺に騙された
- モモ
- 身分はほらこう冒険者…
- カーディナル
- バイキャスは入らないからまあ素で頑張るしかないな、いくぞぉ
- GM
- そうよ
- モモ
- いっけー
- GM
- 貴様に21が出せるか
- カーディナル
- 『天の我が主に代わり、その権能を否定する』
- 2D6 → 9[4,5] +11+0+2 = 22
- アイネ
- 出たぁ!
- カーディナル
- よし。
- 蛮族
- +2入ってますよ
- モモ
- 出た
- アイネ
- マジで出て草
- カーディナル
- これは
- 杖です
- モモ
- ソサスタ
- 蛮族
- まさかきさま
- ソーサラースタッフ
- ゆるすまじ
- カーディナル
- ありますよ当然!
- 蛮族
- ソーサラーのくせに!
- カーディナル
- ソーサラーだからですが!?
- 蛮族
- カーディナルの魔法により、戦神のもたらした奇蹟がタロスの身体から消えていく。
- 「……なんだと?」
- アイネ
- (アイネはそっと背中のソサスタを隠した)
- カーディナル
- MP:34/39 [-3]
- チェック:✔
- 蛮族
- 「我が神の奇蹟に抗うとは小癪な。だが貴様らを屠るまで、戦神の恩寵は我らに与えられん!」
- GM
- ころす
- レグナム
- 「ありがとう、カーディナル。これで言い訳できないよ、シオン」 ふふ、と笑って
- シオン
- 「お」何だか分からないが場の空気が変わった、いや、戻った気がする。チャンスだ
- アイネ
- 「あれは……ディスペルした?」
- GM
- たかしへ タロスが死んだら巻きます 母さんより
- 誰がアデプトは役立たずだって!?
- モモ
- かわいそう…
- シオン
- 「おおおっ!!」 【クリティカルレイ】Aを自分へ、《乱風・双手分撃》 首切りに《必殺攻撃Ⅱ》 、クレセントエピックに《ディスラプト》!
- カーディナル
- 「私は始祖神ライフォスの槍たらんとするもの――未熟なれど、この場において戦神の加護など認めません」
- 蛮族
- 「ふん、奇蹟も下ろせぬ者が吠えるな。今に見ていろ!」
- シオン
- 鬨の声を上げ、タロスを斬りつける。
- 2D6 → 6[3,3] +14+1+1-2 = 20
- 蛮族
- あたるかもしれない
- シオン
- 「そこ、だ!!」どこが急所なのかよく分からないは、とにかく鎧の隙間を縫って断つべし!
- 威力30>35 C値10 → 10[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 9[3+4=7>8] +15+2+2 = 38
- タロス
- HP:45/127 [-26]
- シオン
- クレセントエピック!
- 2D6 → 10[5,5] +14+1+1-2 = 24
- カーディナル
- 出目がよろしい
- アイネ
- ぶおんぶおん
- 蛮族
- 甲冑の隙間を狙うように放たれた攻撃が上手く食い込み、タロスの力を奪っていく。
- シオン
- 「はぁっ!!」鋭い斬撃のあと、組み付くようにして短剣の間合いに飛び込み、一突き
- 威力11 C値10 → 2[3+1=4] +15+2+2-4 = 17
- タロス
- HP:40/127 [-5]
- GM
- だがエピックくんはよわい
- それがお前の限界だ
- カーディナル
- まあそっちはディスラプトですしね?
- シオン
- もう一本の首切りが俺を待っている
- 蛮族
- うおおおおお、俺の手番が来る気がする。
- 「今度は逃がすなよ。やれ!」
- カーディナル
- しかし双手分撃、2.5の宣言特技だと割りと使い出が出ますね、としみじみ
- 蛮族
- うおおお、アデプト。蛮族トループ・オブ・イグニス発電所だ。
- GM
- 双撃は?
- レグナム
- あんまり使いやすくなかったからねぇ 2.0の頃は
- 巨人司祭
- MP:14/54 [-20]
- カーディナル
- 双撃は……まあ……
- 蛮族
- タロス、イグニスの炎を発動!
- (チキチキ計算男
- モモ
- 先日奇跡の双撃持ちが2名いる卓がありました
- シオン
- 《迫る刃に怯えよ・承》と《ディスラプト》の双手は完成系の一つだと思ってる
- タロス
- HP:32/127 [-8]
- アイネ
- 両手利きに紐づけ(半ギレ
- 蛮族
- やっぱり薙ぎ払いは足りないな。
- バーサークを発動。捨て身攻撃Ⅱ!
- モモ
- バーサーク…?
- シオン
- バーサークはもう死んだんだ
- 蛮族
- タロスも狂化し、先程よりも激しくイグニスの炎が噴き上がる。
- シオン
- カーディナルさんがころした
- レグナム
- 「――、これは中々」
- GM
- トループ・オブ・イグニス再発動したよ
- シオン
- おお
- カーディナル
- 再使用してましたよ
- アイネ
- ちょっと前に発電してる
- モモ
- 失礼しました
- シオン
- なるほどね
- GM
- 前線にっていってなかったね。失礼
- 蛮族
- 20+3+3で、26でディスラプトされてるシオンにアタック!
- シオン
- 「……チッ」
- うおおおお!! 俺は生きる!!!
- 2D6 → 6[2,4] +15+1-1 = 21
- 蛮族
- 「オォオオオオオオオオオオオオオオ!!」 無言を貫いていたタロスから咆哮のような雄叫びが上がり、シオンへとその燃え盛る武器を振り下ろす。
- お前はここで倒すッ!!
- 2D6 → 7[6,1] +12+6+6+10 = 41
- 俺は……弱い……!
- レグナム
- おしい
- タロス
- HP:42/127 [+10]
- アイネ
- 気合が足りない
- タロス
- HP:22/127 [-20]
- モモ
- 惜しい
- 「シオン…!」
- 蛮族
- タロスの己を顧みぬ捨て身の攻撃がシオンに襲いかかり、炎が彼を呑み込んでいく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- シオン
- 「――!!」 あまりの勢いに回避しきれない。双剣を交差させて受け止め
- HP:2/43 [-41]
- アイネ
- 「……っ、」 ぎゅっと杖を握り込みながら息を呑み、 「レグナムっ、シオンは大丈夫、私に任せて……!」
- カーディナル
- 「く―――」 アデプトに一手使わせはしたが……
- シオン
- 「……ッああぁっ!!?」炎に包まれつつ、吹き飛ばされた
- レグナム
- 「――、決めさせてもらおうか」
- 《斬り返しⅡ》《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言
- アイネに頷きを返すと 斧を構えて
- シオン
- 「……く、たばる、かよ……!」即座に起き上がり駆け出した
- 蛮族
- 「タロスの全力の一撃でも死なんとは……伊達ではないようだ」
- レグナム
- 「――、貰った」 命中判定をタロスへ
- 2D6 → 7[4,3] +13+1+1 = 22
- 蛮族
- ぎゃあ!
- レグナム
- ざん、とタロスの首を薙ぎ、落とす
- 威力40 C値11 → 9[6+1=7] +13+10+4+2+2 = 40
- タロス
- HP:-6/127 [-28]
- 蛮族
- 言葉通り、レグナムの一撃によってタロスの首が落ちる。
- レグナム
- 「まったく、無茶しすぎだ」 【ヒールスプレー】Aをシオンに入れておく
- HP:41/51 [-10]
- 蛮族
- トロールへの道が開け、趨勢が決まってもトロールは抵抗をやめず、最後まで戦い抜くつもりだ。
- レグナム
- チェック:✔
- GM
- 戦いはその後少しだけ続いたが、決着はすぐに訪れた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、2倍【キュア・ハート】をシオン、レグナムへ。
- !SYSTEM
- ユニット「タロス」を削除 by GM
- アイネ
- 行使の
- 2D6 → 2[1,1] +14+1+0 = 17
- !SYSTEM
- ユニット「オガバ」を削除 by GM
- アイネ
- あくうん!
- GM
- あいね殿!?
- カーディナル
- アイネさん!!
- カーディナル
- 「これならば―――」 トロールへの射線が開けたならば、あとは畳み掛けるのみだ。
- アイネ
- シオン!
- 威力30 C値13 → 8[6+2=8] +14+1+0 = 23
- レグナム
- ほんと
- アイネ
- レグナム!
- 威力30 C値13 → 4[3+1=4] +14+1+0 = 19
- シオン
- HP:32/43 [+30]
- HP:35/43 [+3]
- !SYSTEM
- ユニット「巨人司祭」を削除 by GM
- アイネ
- 【ヒールスプレー】A!>シオン
- レグナム
- ファンブル事故へったなぁってなる
- レグナム
- HP:51/51 [+10(over9)]
- アイネ
- MP:57/64 [-6]
- シオン
- 「無茶なもんか!まだやれる!」後方のトロール司祭の元へと駆けていき、斬りつける
- GM
- 悪運がなかったらこれ幸いと戦闘が続けられるところだった
- 危ない
- シオン
- HP:43/43 [+8]
- シオン
- よかった
- モモ
- 『妖精さん、力を貸して…!』
- GM
- 君たちは残ったトロールを下し、その場には君たちとアネーリア、あとなんかうつらうつらしている男のみが残された。
- アイネ
- 「――……」 闘いが終われば、ほっ、と胸を撫で下ろして
- カーディナル
- 『天の我が主に代わり―――……』 と、エネルギーボルト連打で終わりました。
- アイネ
- 「治せてない怪我はない? 大丈夫?」 >前衛
- GM
- 舐めやがって>えねぼ
- それ以外届かないんですよ!!!1って声が聞こえる
- カーディナル
- リープスラッシュだと届かないんですよ!
- シオン
- 無謀な突撃のようでいて、大振りに頼らず堅実に反撃の技も交えて追い詰めたのでした。
- カーディナル
- あと1Lv高ければ私だってジャベリン撃ってましたよ
- GM
- かわいそうに
- モモ
- ホッと一息
- レグナム
- 「うん。問題ないよ、アイネ」
- 「頼りになるようになったね」 と微笑んで
- シオン
- 「……大丈夫だ、気持ち悪いくらい元通りだ。腕、また上がったな」
- GM
- さて、君たちはアネーリアを落ち着かせて、男を叩き起こす。
- カーディナル
- 「あたりに他の蛮族もいないようですね」 暗視で見回しつつ。
- レグナム
- 「他に人が居ないかも探してみよう」
- GM
- アネーリアについては勿論依頼主の元まで連れ帰ることになるだろうが、男の方はどうする?
- 辺りを探してみても、ここには他の蛮族も連れ去られた人もいないようだ。
- レグナム
- 「望み薄だろうけど……私はそっちの男を縛っておこう」
- アイネ
- 「……ん。ありがと」 ぷはー、と息を抜いた後に、普段通りに柔らかい表情に戻り
- カーディナル
- 【ナップ】効いてる間に軽く拘束してしまいましょう
- シオン
- 連れ帰って蛮族相手の人身売買を告発するのに使おう
- アネーリア
- 「……皆さんには本当に何とお礼を言っていいか……」 目の前の光景はだいぶショッキングだけど……
- ケチン
- ぐるぐる。
- シオン
- 「礼ならアンタのオヤジに言っとけ」
- アイネ
- 「んー……お礼なら、お父さんにもう頂くことになっているから」
- レグナム
- 「無事で良かった。お父様がとても心配されていたから」
- シオン
- 「あと、もう下手打つなってな」
- アイネ
- 「帰って、お父さんと一緒にお話をしてくれたら、それが私達への一番のお礼になるよ」
- アネーリア
- 「それでも、お礼は言わせてください。本当にありがとうございます」
- アイネ
- 「不安だったね、もう大丈夫だからね……」 緩くハグをして頭を撫でて。
- レグナム
- 「では受け取ります。1つ聞きたいことがあるのだけれど、よろしいかな?」
- モモ
- 「貴方が無事なことが何よりの報酬よ。お父さんにもその顔を見せてあげて」
- アネーリア
- 「……はい。久しぶりにあったら、緊張してしまいそうですが……」
- レグナム
- >アネーリア
- アイネ
- レグナムからアネーリアへ声がかかれば、そっと離れて。
- カーディナル
- 「それに、この後も逢魔の森を行くことになりますから、気を抜くにはまだ些か早いかと思われます」
- アネーリア
- 「う――」 アイネに撫でられると、緊張の糸がほどけたように泣きかけてしまって、あわてて涙を拭った。 「な、なんでしょうか……」
- シオン
- 「ん?」 聞くことなんてあったか?
- レグナム
- 「此処で拘束されていたり、この男たちの軟禁下にある間、なにか喋っていたことで特徴的なことはなかったかい?」
- モモ
- 「…あ」そういえば
- アネーリア
- 「特徴的なこと……、ですか?」
- モモ
- あの蛮族…あの方あの方って…。
- レグナム
- 「他にも借金の形にとられて居た人がいたはずだから」
- 「此処以外に一緒に居た人が居たりとか、そういう事があれば」
- 「一緒に助けてあげたいと思ってね」
- アネーリア
- 「私は父に捨てられたのだとか、他にも同じような境遇の子がいるとか、そういう話は聞いたことがあります」
- カーディナル
- 「彼らの告発や他の被害者の救済に役立つようなことがないか、ということですね」
- アイネ
- 「……ひどい話、本当に……」
- アネーリア
- 「ただ、私は他の子と会ったことはないので具体的に何処にいるかまでは……。すみません……」
- レグナム
- 「そうか…なら仕方ないな。ありがとう、君だけでも助けられてよかった」
- シオン
- 「まぁ、普通言わねぇよな、何処へ連れてくなんて」
- カーディナル
- 「気力を失わせる為に、そのような虚言を弄したのですね。卑劣な行いと言えます」
- モモ
- 逆に聞いていないことについてホッとしてしまった。
- シオン
- 「にしても、どこで知り合ったんだ、こいつら……」
- モモ
- だって何かを聞いていたらまた狙われるかもしれないから…。
- ケチン
- 卑劣な男の1人はまどろみの中幸せな夢を見ているよ。
- レグナム
- 「それじゃあ、夜明けを待って撤収しよう。他にも釣れるかも知れないしね」
- モモ
- 「ええ、わかったわ」
- レグナム
- 「全部で4,5人。帰りが遅いと様子を見に来たら捕らえてしまおう」
- GM
- では君たちは、安全を確保して休み、明るくなってからルシェンカへと戻る。
- アイネ
- 「うん。……アネーリアちゃんには、よく眠れる奇跡もかけてあげるね」
- シオン
- 「戻ったら、あの下っ端もな」
- カーディナル
- 「人族側からこのような取引を持ちかけることは困難でしょうから、蛮族側から接触したのではないでしょうか」
- GM
- アネーリアを守りながら王都に帰れば、エイベルは娘の帰還を喜び、君たちの目の前でも構わず彼女を抱きしめた。
- レグナム
- 「そうだろうね。別にルシェンカじゃなくてもやれる手口だし」
- シオン
- 60ガメルを没収しにいかなきゃ(もう使ってそう
- アネーリア
- 「すみません、何から何まで……」
- GM
- これだけ使った
- 1D60 → 10
- 意外と使ってないな……
- アイネ
- 「いいのいいの。これまで頑張ってきたんだもん」
- レグナム
- 指名料1000円は安いんじゃないか…?
- シオン
- 「人に化けられるような奴とかが付いてそうだな」
- GM
- 男たちについては、蛮族との内通の証拠があり、然るべきところへ突き出せば如何にルシェンカといえど、相応の罰がくだされることだろう。
- カーディナル
- 「はい。人化能力を持つ蛮族を用いた可能性が高いかと」
- モモ
- 親子の再会にはあえてよかった…とそんな気持ちを抱いた。
- GM
- 考え過ぎて
- その日は自分で処理したら賢者タイム入って
- 飯くっただけで終わったんだろ
- シオン
- かわいそう
- レグナム
- なるほど1000円は夕食代だったんだな・・・
- カーディナル
- 優柔不断……
- アイネ
- ラーメンでも食ってそう
- シオン
- メシだけで6日で使い切ってしまう程度の金の使い道に一晩悩む人生
- 人生空しくありゃせんか??
- GM
- 彼らがどのような事情を経て蛮族と繋がったかの解明には、まだ少し時間が掛かりそうだが、
- レグナム
- 「さて、結局使わずに済んだから分配しよう。お疲れ様」 と6000Gずつ分けました
- アイネ
- 場当たり的に生きてる
- GM
- 少なくとも彼らの手によって人が蛮族に売り飛ばされていくことはないだろう。
- シオン
- 「払っても取り返す気だったろ」
- モモ
- 「お疲れ様。皆がいてくれて助かったし…助けることができてよかったわ」
- アイネ
- 「アネーリアちゃんとエイベルさんのこれからに充てて欲しいんだけどなあ、私……」
- カーディナル
- 「……少なくとも、この父子が再会できたこと、我が主はお喜びになるでしょう」 連れ帰った後は表情が薄いながらも満足げである。
- レグナム
- 「アイネがそう思うならそうしてあげればいいけれど、」
- シオン
- 「安売りすんな、バカ」>アイネ
- アイネ
- 「……あ、カーディナルちゃんちょっと笑った?」
- レグナム
- 「全額はやめたほうがいいね」
- アイネ
- 「ば、ばかって言った??」
- モモ
- 「ふふ」
- レグナム
- 「それはアイネの仕事が低い価値であると示すようなものだから」
- カーディナル
- 「そういえばそのようなものもありましたね」 全額前金預けていました。
- GM
- 君たちはあらかじめ預かっておいた報酬の一部を、涙を流して感謝するエイベルから改めて成功報酬として受け取り、今回の依頼を終える。
- シオン
- 「今のはどう考えてもバカの言葉だろうが」
- アイネ
- 「ひどーい……」 むくれつつ、レグナムに頷きを返して。 「全額は考えてないけどー……」
- GM
- 君たちが彼らの今後のためにと返した分については、蛮族の撃退等によって補填され、結果的には予定通りの額を得ることが出来た。
- GM
- ということで戦利品を振ったら
- おしましです。
- アイネ
- 「もうっ、シオンなんてまたナンパされちゃったらいいよ」 ぷんすこ!
- レグナム
- 「ライフォスの御心に適う行いが出来て、私が主神も喜んでいることでしょう、神官様」 と胸に手を当てて一礼するとカーディナルに微笑んで
- モモ
- カーディナルの淡い笑みにも、アイネとシオンの様子にも笑みがこぼれ
- GM
- 後日、そこには男からの逆ナンに嵌ったシオンの姿が!
- アイネ
- お疲れ様でした
- シオン
- 「俺たちは命を金で切り売りしてるようなもんなんだぞ、釣り合いが取れねえんじゃ仕事になってねぇだろ」
- モモ
- 「シオンはアイネが好きなのね」
- アイネ
- 戦利品は+1のみですが人間どもに任せます
- レグナム
- 変転は切ってないから振れる
- カーディナル
- きょとん、として、「……そのように呼ばれるには、私はまだ至りません、レグナム様」
- シオン
- 「あ、あんなこと早々ねえよ! ねえよ」
- レグナム
- 補正は+1あるよ
- GM
- 変転人間め
- シオン
- +1はあるけど変転はもうない
- アイネ
- 「じゃあ嫌いなんだ」 ふーん
- カーディナル
- +1ありますが変転ない族です
- レグナム
- 「では、そう呼ばれるようにこれからも頑張らなくてはね」ふふ、と笑って
- シオン
- 「そっちじゃねえ!!」
- アイネ
- 「じゃあどっち!」
- カーディナル
- 「はい。目指す先ではございます」
- シオン
- 「ナンパなんかされねえって話だよ! お前が言ってきたんだろうが!」
- カーディナル
- ではレグナム様にお任せいたします
- レグナム
- ジャガーノートが一番狙い目か
- いくよー
- GM
- かけめい?
- 10D6 → 30[3,2,2,2,3,3,1,5,6,3] = 30
- ひっく
- レグナム
- ジャガーノート
- 2D6 → 4[2,2] +1 = 5
- 変転
- よし
- GM
- ぎゃあ!
- 4000
- レグナム
- 4000とった
- シオン
- 出っ歯のせいだ
- レグナム
- アデプト
- 2D6 → 7[3,4] +1 = 8
- GM
- 出っ歯一番役に立ったのに……
- レグナム
- おしい
- カーディナル
- いいですね
- そのまま残りもどうぞ
- レグナム
- 1D6 → 4
- GM
- 1D6 → 2
- アイネ
- 「ふふ」 ぐわーっと言い返して来るシオンの様子が面白かったのか、くすくす笑って
- GM
- ふってくれた
- 100+1200
- レグナム
- バーサーカー
- 2D6 → 7[1,6] +1 = 8
- GM
- 200
- レグナム
- 最後にしわかった
- GM
- 4000+1300+200 = 5500
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/02/21_0「#1715 人売りの裏事情」経験:1,320 報酬:7,100G 名誉:30
- シオン
- つまり、好きって話は否定していないことになるわけだが、そこんとこには気づいてないのだった
- GM
- ではリザルトはこう。
- タイトルはジーコサッカーじゃなくした。えらい
- 今度は本物のジーコサッカーするね
- レグナム
- 「………」 くすくすと笑って
- カーディナル
- ジーコサッカーのままだったらこまります
- シオン
- どうしてジーコサッカーだったんですか??
- カーディナル
- ???
- GM
- 成長とか振ったらおしまいです。お疲れ様でした!
- モモ
- 「純粋な信仰は神様の力になる。カーディナルなら、たどりつけると思うわ」
- アイネ
- 成長が1回
- えいえい
- 知力 or 知力
- 知力
- GM
- SM調教師瞳が
- アイネ
- こいつどこまで行くの?
- GM
- そういう話だからだよ>ジーコサッカー
- ころす
- シオン
- ゆるせねえよ
- カーディナル
- 「ありがとうございます、モモ様。そのようになれるよう、努力していきたいと思っております」
- GM
- 多分明日くらいに
- シオン
- 成長は一回
- 精神力 or 敏捷度
- GM
- アイネの家に
- モモ
- おつかれさまでしたー
- シオン
- 敏捷!
- GM
- さきいか送られてくるよ
- カーディナル
- 成長1回です
- 知力 or 知力
- 知力!!!!!!
- GM
- あぁ!?
- アイネ
- あと1つで最大値タイのソロルちゃんに並ぶ
- カーディナル
- 別々で来てほしかったけどまあわがままはいいません……
- GM
- 俺だって
- レグナム
- 成長は1回
- 生命力 or 筋力
- GM
- あのうるさいやつを
- レグナム
- 筋力
- GM
- 純後衛にしていれば
- 知力レースに参加出来たのに……
- アイネ
- っぱ割り振り0よ
- 心を無にする事で知力を呼べる
- レグナム
- うーん、重戦士ステータス…
- モモ
- 成長1回ー
- 器用度 or 器用度
- レグナム
- 敏捷が出ないね。悲しいね
- モモ
- 器用度
- GM
- 心を無にしても出ないんだぞ
- アイネ
- よしでは更新も終わったのでこれにて
- GM
- かなしいね
- アイネ
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- てったいします
- !SYSTEM
- アイネが退室しました
- カーディナル
- ではお疲れ様でした、撤収します。
- シオン
- バトダンは盾が無いからフェンサーより危機感あるんよな
- カーディナル
- ありがとうございました!
- GM
- おつ~
- !SYSTEM
- カーディナルが退室しました
- モモ
- ふふ、と微笑んで
- モモ
- ありがとうございましたー おつかれさまでした
- !SYSTEM
- モモが退室しました
- レグナム
- よし更新完了
- お疲れ様、撤退だ
- GMありがとう
- シオン
- 「……」今回は二度も直撃を食らってしまった。まだまだ修行が足りない。こんなことでは…
- !SYSTEM
- レグナムが退室しました
- シオン
- 再特訓を心に決めるのだった
- シオン
- よし、セッションありがとう!お疲れ様!
- !SYSTEM
- シオンが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました