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剣の守り手:アルゲースの剣

20240217_1

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GM苗が入室しました
!SYSTEM
アスラが入室しました
アスラ
アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力31[5]/生命23+3[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:55/55 MP:15/15 防護:0 
アスラ
レンジャーが7になるなどした
お悩みはグリーンベルトの枠がどこ?ということ
そのうちラルヴェイネの金鎖で耳につけるしかないな
!SYSTEM
ムクタディルが入室しました
ムクタディル
ぐわああ
アコナイトのせいで仕事がたまりすぎている俺
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/フェンサー7/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト2/マギテック1/エンハンサー1
能力値:器用24[4]/敏捷24+2[4]/筋力16[2]/生命22[3]/知力21+1[3]/精神12[2]
HP:51/51 MP:29/29 防護:2 
ムクタディル
レンジャー9になるなどした。魔晶石一応もう1個かっとくか
おわり。風呂
900Gの巧の指輪って
なんだよ
なおしました
アスラ
たかい
ムクタディル
ふろはいってなかったのとごめん
アスラーニャだよな、とおもったけど、本名アスラ現象
おれもおこってしまった
アスラ
そうだよ
ムクタディル
こわいよマスカーニャ
アスラ
あすらーにゃだよ
!SYSTEM
アララギが入室しました
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ5/レンジャー4/ソーサラー2/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷9[1]/筋力10[1]/生命27[4]/知力30+1[5]/精神30[5]
HP:56/56 MP:74/74 防護:2 
アララギ
ちょっと急ピッチでやったので
かくにんしてます
ムクタディル
uu
!SYSTEM
メーティスが入室しました
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー9/セージ8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力19[3]/生命21[3]/知力25+1[4]/精神16[2]
HP:50/50 MP:18/18 防護:6 
ムクタディル
なんか
メーティス
ブラックベルトが抜けて風切り布になりました
ムクタディル
むねがはだけてますね
目のやり場に困ります
メーティス
義務と伺いました
アスラ
アトランティス人のせい
GM苗
笑っちゃうのが
両手利き双撃のスローイングキャラが2人いること
ムクタディル
そうだよ
メーティス
投げたい一太刀
アスラ
二人はさすがに草
アララギ
無難にしようかめっちゃ悩んだ結果です
どうせならやったことがないのやろっかなって・・・
GM苗
よし お時間
アララギ
私も双撃とったのこいつが初めてです…
よろしくお願いいたします。
GM苗
始めていきましょう よろしくお願いします
メーティス
よろしくお願いします
アスラ
よろしくお願いします。
ムクタディル
よろしくです。コーちゃん助けて!!
 
 
 
 
 
 
 
 
アスラ
アララギの戦闘用アイテム欄
 
リアン地方 ラーグ平原
アスラ
じわじわくる
ムクタディル
魔香水ポール
 
街道から少し離れた場所で 君たちは野営している
アスラ
これでもかとポーションが突っ込まれている
アララギ
ちょっと甥っ子ギャン泣きで
超ピッチでやったから
アスラ
ぎゃんぎゃん
いや間違っているわけじゃなくて
アララギ
後からこれいらなかったんじゃね…?はおおいにありうる
アスラ
いっぱい同じものが詰まっているのが
おもしろい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
焚火100%
アララギ
今日初めてムックから
 
時間としては夜。夕餉を共にしている頃合いだ
アララギ
スローイングⅡだとポーションボール3個いけるよって言われて
ハラキリした
アスラ
ガチャピンは?
ムクタディル
俺も1しゅうかんまえにしった雑魚
 
仕事としては、ラーグ平原に存在するケンタウロス族と、流れてきた遊牧民 それに巻き込まれた村落という
アスラ
 この戦闘特技を習得しているキャラクターは「戦闘用アイテム」1枠につき1個(Ⅱなら2個)、本来とは別に〈ポーションボール〉を「準備」できます。
スローイングがあまりにとられないせいで
見落とされがちなこれね
 
武器で片付けるのが早いと言えば早いが、交渉で済ませるのが一番穏当というもので
アララギ
私はみどりなので実質ガチャピンかもしれない
でも石は配らないし100連続ガチャもない
 
少し時間と手間はかかったが、三者が妥協しうる話にまとめきり……帰路についているところだった
メーティス
ガチャピン、エデン条約編もやってきて
アララギ
ガチャピン、チャプター2までは読み終わった
 
報酬は満額支払われるとは言え、かなりの労力を使うことになったのは事実で、遊牧民からは羊の肉を、村落からはチーズを、ケンタウロスからは酒をそれぞれ報酬とは別に頂くことになり、それを消化しているところだ
アララギ
ジンギスカンか…
ムクタディル
「──ふぅ……ごちそうさんっと──。こっちもあっちも交渉事が多いと──中々気が張るもんだぜ」と、語るのは幸薄そうな緑髪の青年だ。「まあ、友好の証としてこういうメシにありつけるのは悪いことじゃねけどよ」
 
寒さも段々と穏やかになりつつあり、旅をし始めるには少し早いくらいの気温だ
ムクタディル
フライングゲットしちゃった
GM苗
いいのよ
ムクタディル
やったあ
アスラ
「いやぁ、返す返すも残念だったなぁ……」 何かその辺りで拾ってきた草をぶちこんで野菜と言い張って作ったスープを啜りながら、残念そうにため息をついた。
アララギ
「残念?」首を傾げた >アスラ
メーティス
「……」 もぐもぐ 「……」 もぐもぐもぐ 「手合わせが流れてしまったことでしょう?」 もぐ。
アスラ
「私は素直に、ケンタウロスの一番の戦士と一対一の決闘で決めればよかったと思っているからね」
ムクタディル
「──まあ、お前さんからしたら戦闘がないと──か」以前、こちら側の世界で、変なルンゼマーゼをギッタンバッタンしてたりしたので、実力は知っている。
アスラ
そう、とメーティスに頷いた。
メーティス
「今回とは別にお邪魔すれば、話は聞いてくださりそうですけれど」 もぐもぐもぐもももも
アララギ
「報酬で手合わせもお願い…できたらよかったね」
ムクタディル
「まあ、冒険者としてそういう奴も少なからずいるもんだ。検証だの、実験だの、思考だの言いまくる理屈野郎もいることだしな……」むかつくすまし顔の男を思い浮かべていた。
「……なあ、メーティス。それ何杯目だ」無限に喰ってそう
アスラ
「それも悪くはないけど、流石に今回ほど真剣に臨んではくれないだろうからね」
アララギ
「アコナイト、最近見てない…元気にしてる?」>ムック 確か彼らは友達(※アララギ視点)だ
アスラ
「これも食べなよ」 はい、私の分も一部あげるね。ぽいぽい。>メーティス
メーティス
「4杯目を頂き終えました。安心してください、持ち帰る分はまだ残っています」 何せほら、お皿が小さいし。 「いただきます」
ムクタディル
「命のやり取りあってこそ──っていうのも聞くしな……あ、俺はできねえが」
「うーん、普通に流れるように頂いてる……」
アララギ
「メーティス、いっぱい食べてる…いっぱい食べると、大きくなれる?」
ムクタディル
「知らん。なんか、魔法文明の──なんだ。パンデモニウムだったか?に行くとか書置きして消えやがった。それから見てねえよ」>アララギ
アスラ
「決闘していたとしても、命を奪うつもりはなかったよ。ただあっちにも部族の命運が懸かっている以上、一切手を抜くことはないだろうからね」
「おや、アコナイトったらあんなところに行ったの?」
メーティス
もぐもぐもぐ…… 「食べても大きくなれない可能性はありますが、食べなければ大きくなる可能性も高まるかと――」 「パンデモニウム?」
ムクタディル
「らしいぜ。詳細は知らねえけどさ。なんだ。お前さんら知ってるのかい?」
と、メーティス&アスラに
アララギ
「なら、時間、かかりそう」魔法文明時代の遺跡である。きっと彼にとって興味深い叡智があるのだろう。
アスラ
「以前、付き添いでね」
ムクタディル
「あんなところって、どういう場所なんだよそれ──」アスラが言うのだからマジヤバカンパニーなんだろう。
アスラ
「不気味な気に満ちたところだったよ」
メーティス
「ええ。大切な友人達が関係している場所なので」 食べる手が一度止まったが、また動き始めた。もぐ。
アララギ
「危ない遺跡…?」少し表情が不安げに そんなところに行っているのかアコナイト…
アスラ
「その分強い魔物なんかも眠っているのかも知れないけど、個人的にはあまり好きな場所じゃないな」
ムクタディル
「不気味な気──か。ほう。そういう」と、様々な答えに頷きながら
 
夜が深まる中、君たちが歓談しているところに 草をかき分けて歩く足音がする
メーティス
「……」 もぐ。一度言葉を切って、食事に集中する。
アスラ
「うん?」
 
足音は、隠しているものではないのか、ゆっくりと君たちのところに近づいてくる
ムクタディル
「ま、俺には縁がないことを祈る──」と、目を瞑ると。実は自分もそういうやばい遺跡に関連してるのを思い出してしまった。
アララギ
「…誰か、来る?」
ムクタディル
「──っと。お客さんか」と、こちらも会話を止め
アスラ
いち早くその気配と音に気付いて、顔をあげた。
メーティス
「……何か?」
アスラ
「敵意や害意はない。何かから逃げているような気配もない。不思議だね」
 
足音は隠してないが、かなり小さな… それこそ子供が歩くような足音で 草や石畳の上でなければ気がつくのは難しいだろう
メーティス
皿を置くと、ゆっくりとアララギの傍に向かって彼女をカバーできる位置に。
アスラ
「ムクタディル、最近知ったんだけど、そういうのをフラグというらしいよ」
 
君たちが待ち受けていると 最初に赤い頭巾が そして可愛らしい顔立ちで赤と紫の瞳を持った金髪の少女が顔を出す
ムクタディル
「つっても、こういう状況で普通の商売吹っ掛け来る奴──なんかは、考えられねえ、考えられるとしたら──面倒ごとをもってくるやつだろうな」
アララギ
「(女の子…)」
ムクタディル
「やめろやめろ。その言葉はここ最近、10回くらいきいてんだ!」
フラグ
赤ずきんの少女
「うーん……いい匂い……」
アスラ
「やあ、こんばんは。どうかしたのかい」
アララギ
メーティスが移動してくれたことには気づき、そのまま動かない。
メーティス
「……こんな所に、おひとりですか?」 >赤ずきん
アララギ
「こんばんは」ぺこり、と頭を下げて
「おなか、すいてるの?」
赤ずきんの少女
「匂いに釣られて歩いてきちゃって……」 えへへ、と笑って>アスラ
ムクタディル
「よお──お嬢さん。迷子ってわけじゃなさそうだが」と、こちらも声をかけて
赤ずきんの少女
「ええ、とっても。少し歩き疲れてしまったし、お世話になっても?」
アスラ
「こんな時間に、君ひとりで?」
赤ずきんの少女
>アララギ
「うん。」 三つ編みにしているおさげの毛先を指で触って
メーティス
「……」 ちら、とアスラに視線。こういう時は彼女に頼るのが、メーティスの中では最善策だった。
赤ずきんの少女
「迷子、でもないし、旅の共は今は居ないわ。私一人」
アララギ
尋ねられ、仲間達の顔を見る。
ムクタディル
「あまり感心しねえぜ。こういう道だからまだマシとはいえだ──何が起きるかわからねえ。俺たちだって、悪いやつかもしれねえんだぞ」と、微笑を向けつつも
アスラ
「それはすごいね。ほら、私の隣に座りなよ。ご飯を食べながら話でもしよう」
赤ずきんの少女
「私はメイジー。貴方達は?」
ムクタディル
「だが、せっかくの縁だ。そうそう、飯わけてやってもいいかい?」
アスラ
メーティスの視線を受け、ぽんぽんと自分の座っている丸太の隣を叩いた。
アララギ
「うん、いっぱい作ったから、大丈夫」
ムクタディル
と、特に食べ盛りなメーティスに視線を向け
アスラ
「メーティスがよければね」
メーティス
「本当に悪い人は、そうは仰りませんよ」 >悪い奴かもよ?
アララギ
「私は冒険者。アララギ」
アスラ
「私はアスラ。そっちがメーティス」
メイジー
「ありがとう」 ふふ、と笑って 「心配してくれてありがとう、でも大丈夫。こうみえて強いから」
メーティス
「私を何だと……」 「構いません。お腹が空いているのでしょう?」 こくりと頷いて。
メイジー
>ムクタディル
アスラ
「こんな時間にこんなところに1人で出歩いている時点で、只者だとは思っていないよ」
ムクタディル
「俺はムクタディルだ。ディルか、ムクタディルっていってくれ。なら、用意するぜ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
My Own Order100%
メーティス
アスラに紹介されたタイミングで小さく会釈をメイジーへ向けて。
アララギ
「貴女も魔法使い?」服装と見た目から屈強な戦士には見えずそう尋ねた
ムクタディル
と、椀に今日の食事をすくって
メイジー
「メイジ、だからって魔法使いってわけじゃないわ」 クスクスと笑って>アララギ
ムクタディル
「おまちどうさん。といっても、作ったのは俺じゃねえんだが。あ、まだ熱いから一気に口入んなよ」
メイジー
「ありがとう、アスラ、メーティス、ディル、アララギ」
「うん。温かいものをありがとう」
ムクタディル
「世の中見た目じゃ判断できねえからな──特に〈星の標〉の女の子なんかは可愛いのに──おもっきり強いやつばっかりで──」
メイジー
「只者か、どうかは置くとしても」
アスラ
「いいじゃないか、強い人ばかりの方が愉しいよ」
ムクタディル
「あいよ」と、ありがとうに
アララギ
なんだかちょっぴり不思議な雰囲気だ。
メイジー
「対応はできると考えている。だから拒まなかったし逃げもしなかった。結構、強さに自身があるのね、アスラ」
メーティス
脅威が無いと判断すると、自分の皿を取って来るとアララギの隣に腰を下ろして食事を再開。
メイジー
スプーンで掬って口に含んで 飲み込む 「うん、美味しい」
アスラ
「そうだね。まだまだ満足してはいないけど、それなりには」
アララギ
「うん」えへへ…と美味しいと言ってもらえて嬉しそうだ
ムクタディル
「──……まあ、そういう台詞を吐くからには……。ただ飯が食いたいからこっちに来た訳じゃねえんだろ。メイジー」
メイジー
「貴方が作ったの?お上手ね、アララギ」
アララギ
作ったの誰だ…!アララギはお手伝いか作ってもいいなら作る…
ムクタディル
「ま、何もなけりゃ何もない方が俺は嬉しいんだがな……」
メイジー
「ううん、お腹が空いてたのは本当よ?そして貴方達だから近づいた訳でもない」
アスラ
私は草をたくさんいれました
メーティス
さっきアスラが草をたくさん突っ込んだって言ってたから
アララギ
「ありがとう。私だけじゃなくて、皆で協力して作ったの」
メーティス
たぶんアスラだから味はわからない(メーティス基準では美味い
メイジー
「でもそうね、力試しがしたいと思っている人が居るなら、」 面々に赤と紫の双眸をゆっくりと向けて
アララギ
「アスラがいっぱいお野菜入れてくれたり…」
ムクタディル
「そうか──深読みしすぎだったか──。俺も人疑いすぎる癖をつけすぎたな──ぁぁぁぁあ」
アスラ
今日の草
【✔:肉があるからうまい】 [×:おいしい,うーん!w,さすがレンジャー7だ]
ムクタディル
と、ほっとしたところから反転
アスラ
肉があるからうまかったよ
メイジー
「手段は用意できる、くらいのものよ」
ムクタディル
力だめしときこえて
アスラ
「途中でたくさん拾って来たからね。美味しそうなのもまずそうなのも」
メーティス
「力試しの手段を用意?」 こて、と首を傾げて
アララギ
「?」
なんだろう、ちょっと雰囲気が変わった…?
アスラ
「力試し――君と?」
ムクタディル
「ちょっとまって。ちょいとまってくれ。今、力試しとか、手段とか、メイジー言った? 言ってないよな。俺の聞き違いだよな」
メイジー
「……面白い人ねディル」
クスクスと笑って 「面白い人は好きよ」
ムクタディル
「面白くない状況だからいってんだろうが!」
アスラ
じ、とメイジーを見る目に好奇の色が宿った。
メーティス
「面白いというより可哀想ですが」
アスラ
「まあまあ落ち着きなよムクタディル」
メーティス
「ムクタディル、深呼吸を」 
アララギ
なんだろう、見た目は私とおなじくらい?の年齢に見えるのに
メイジー
「私と、でも構わないんだけど、折角だから得る物が欲しくはなぁい?」>アスラ
ムクタディル
「やめろ──そんな目で見るな……美人さんに見つめられるのは嬉しいが──……ああ、わかってる。わかってる」
アスラ
「君は彼女に好かれたらしい。美少女だよ」
ムクタディル
ふぅと、一息ついて
アララギ
不思議と、自分よりとてもオトナに見える。
アスラ
「君と仕合うだけでも経験は得られるだろうけど、他にも何かくれるの?」
メーティス
「……力試しが出来て、得るものがある」
ムクタディル
「フラグは大量の書類整理だけで十分なんだがなあ……」
アララギ
「………もしかして、メイジーは」
メイジー
「私はね、"魔剣屋"なの」
アララギ
「探し屋さん?」
メーティス
「そしてメイジーとでもないのなら……何か賭け事でも?」
メイジー
「といっても、その代理人みたいなものなんだけれど」
アララギ
ちょっと違った
アスラ
――ふぅん」
メーティス
「“魔剣屋”……?」
アララギ
「鍛冶師…?」
ムクタディル
「──」ohと……、魔剣屋の言葉に頭を押さえる
メーティス
「……、鍛冶をする、というよりも」
メイジー
「手癖が悪い人と違って、押し売りとかはしてないんだけれど」
メーティス
「力試しをして、その後に得るものがある。そしてそれが魔剣だとするなら、」
ムクタディル
「詳しくは分からねえが、その言いぶりだと魔剣を何か預かって。面白そうな面子を見つけたら──あげるというか……力試しという形で迷宮に挑戦させる……まあ、斡旋業者みたいなもんか?」
メイジー
「頼まれて預かっている魔剣がいくつかある、だからそれに見合うかどうか試したいって言うなら、ご提供できるわ」
メーティス
「まるで“魔剣の迷宮”を創れる様な物言いですね」
メイジー
「そういうこと、察しがいい人も好きよディル」
アララギ
「メイジー、魔剣はえっと…大事なショウヒン…じゃ…?」
ムクタディル
「鈍感でありたかったぜ……」
メイジー
「ええ、預かっている剣は、皆使い手を求めているから」
アスラ
「君はその魔剣を他人に売らないといけないの?」
メイジー
「私がなにかしなくても、そうなるわね」
ムクタディル
「……魔剣ってのは。そう。通常は、使い手をもとめるもんだ」と、メイジーが既にいった
メイジー
「うーん、売るというより、ディルが言ったように斡旋、使い手探しのお手伝いをしている方が近いかしら」
アララギ
「使い手探し…」
メーティス
「何かしなくともそうなるのなら、既に“魔剣の迷宮”となっているのでは?」
ムクタディル
「そういう意味ではある種、ウィンウィンの関係なんだろう。まあ、魔剣っていっても。俺もみたいに特殊な奴はあるがよ」
と、イブリースを触って
メイジー
「今は預かってるからそうはなってないの」
「なんでかっていうと、ラクシアにはないから」
ムクタディル
「ラクシアにはない──ねえ」
メイジー
「ちょっと別の空間にあるのよ。だからこの子達は迷宮になれない」
メーティス
「……」 頭が痛くなってきたな。
アスラ
「お金にもならないのにそんなことをして、君に一体どんな得があるのかは気になるところだね」
アララギ
「?」
アスラ
「そこに魔剣を保管しているわけだ」
メイジー
「損得で言うなら、」
メーティス
「魔神達が住む様な“外”にあなた方はアクセス出来ると?」
メイジー
「私がその子達の番人であることが使命で、」
アララギ
「別の空間…」先ほど違うと言われたがもしかしなくてもとてもすごい魔法使いなのでは…?
メイジー
「より良い使い手が見つかる事によって私の背負ってるものが軽くなるから、かしらね」
ムクタディル
「まあでも、メイジーがある程度の実力は持ってるのはこれで説明はついた。そういう魔剣を扱うつうことは。仮に暴走したとしても対処できるような存在じゃねえと、使い手を探すなんて仕事はしちゃいけねえしな」
「そんなことをしてるやつは、魔剣に限らず、どっかでつぶれちまうもんだ」>そんなことをしているのは、実力に余る
メイジー
「使命に準じてる限りは自由ではないから」 スープを啜って 「うん、美味しいわ」
ムクタディル
メイジーです
メーティス
また参加してない卓でデイジーが被弾してて草
アスラ
「軽くならないと君は困るの?」
アスラ
あいついつも長射程攻撃被弾してんな
メイジー
「うーん、荷物ノルマばっかりが増えて行っちゃうのは嫌じゃない?」
ムクタディル
すまんな、俺のスナイパーレンジが
アスラ
「そう? 私は武器のコレクションが増えるのは歓迎だけど」
メイジー
「私、というより私達はそういうものなのよ」>メーティス
<アクセス
メーティス
「自分で扱えるものではないので、他人に譲る前提ですよ」 >アスラ
「そうですか」 >メイジー
ムクタディル
「まあ状況を整理すりゃ、メイジーはその魔剣を幾つか持ってて。それで、こいつならっていう使い手を探してる。そんな、幾つかのノルマをもってると」
アララギ
「(もしかして…召異魔法使い…?)」
ムクタディル
「で、たまたま俺らとあって、俺らにあいそうな魔剣をもってる。そんでもって、商売?を提案してるっつうわけだな」
アララギ
メーティスとメイジーのやりとりを聞いて
メイジー
「うん。勿論聞かなかったことにしてもいいし、挑んでも良い」
ムクタディル
「使い手って言い方は正しくねえかもしれねえけどな」
メーティス
「……依頼の報告もありますし、あまり長い時間を使う事は望ましくないですが」 ちら、と水を向けられているアスラを見て
アスラ
「扱えずとも手元に置いておく人の気持ちも私はわかるからね」
メーティス
「行きたいですか、アスラ」 
アララギ
「魔剣…」他の面々を見た 自分は武器の扱いに長けているわけではない。
アスラ
「え? うん」
メーティス
「お2人はいいですか?」 >ムクタディル、アララギ
アスラ
「力試しも出来て、魔剣も見られるかもしれないんでしょ?」
ムクタディル
「俺1人ならパスだぜ。──でもな。まあ、アスラ。メーティス。お前さんらには俺らの世界での借りがある。ついでにいえば、あのアコナイトの馬鹿野郎が世話になってる」
アララギ
「日数は、まだ大丈夫。時間がかかる依頼なのも、最初に説明されてるから」
ムクタディル
「そういうわけだから借りがあるんだ。やりたきゃ付き合うぜ」
メイジー
「美味しかった。ありがとう」 ふう、と息をついて
アスラ
「平和に終わったから、そこまで報告を急がなきゃいけない仕事でもないし、ちょっとくらい寄り道をしていってもいいんじゃないかな」
ムクタディル
「とはいえ。俺はそう前衛で切ったはったできるような玉じゃねえ。俺がメンバーでいいんなら、だがな」
アララギ
うんうん、とアスラの言葉にも頷いて
アスラ
「ああでも、一応先に街にくらいは報告をしておいた方がいいかな……?」
メーティス
「ええ。あまり長く空けないのであれば問題はないと思いますよ」
アスラ
「私たちが元の依頼から長期間帰ってこないような事態になったら、流石に問題だろう」
アララギ
「ありがとう、メイジー」美味しいと言ってくれたことについて
アスラ
「魔剣の迷宮って、どのくらい時間が経つものか、なんとも言えないだろうし」
ムクタディル
「──とはいえ、メイジー。そんな待っちゃくれないだろう? こういう縁っていうのは、一瞬だ。一期一会ともいうやつだ」
メイジー
「ええ、貴方達の予定に合わせて、此処で待つ、とかはしないわね」
ムクタディル
「もちろんそりゃ、報告できるのが最高だが──それと、売り手が待ってくれるかは別問題だ」
メイジー
「私には私の予定があるから」
メーティス
「連絡手段がある訳でもありませんからね。行くのであれば、すっと行きましょう」
ムクタディル
「だろ? だから、ここでやるかやらないか決めるしかねえ」
頷く
アスラ
「君たち、案外私以上に雑だよね」
メーティス
「心外です。私はアスラのしたい事をしたいだけですよ」
アスラ
「君たちがOKなら、私に勿論否やはない」
ムクタディル
「俺はやりたくないぜ。面倒ごとはもうあふれかえってる。だが、それと商売をするのは別問題だってことだ」
アスラ
「もちろんメーティスのことは分かってるよ」
ムクタディル
「俺が商人なら、売るチャンスは逃さねえしな」
アララギ
「お手紙書ける魔法があればよかったんだけど…」しょんぼり
ムクタディル
「……」
メーティス
「……」 ちょっと満足気な笑み。
メイジー
「義理堅いのね」 ふふ、と笑って
ムクタディル
結局、人に嘘をつけなさそうだなあって、自分で思って
がっくり一人肩を落とした
メイジー
「悪い人に引っかからないように注意しないといけないかも…少し心配」
>ディル
アスラ
「行くなら早くしよう。私、あんまり依頼をサボっていると怒られてしまうかもしれないんだ」
ムクタディル
「──おいおい。どういう──」
「……」
「なんか悲しくなってきたな……」
アララギ
ハッ、と気付いてしまった。確かにアスラは長期間離れるのはまずい
メイジー
「押し売りする悪い人が居るの知ってるのよ」
メーティス
「悪い人に引っかかりそうだと思われています」 ザクー。>ムクタディル
ムクタディル
「おう、やるか」
アスラ
「まあまあ、人がいいということだよ」
「いやあ、普通に街から離れるだけなら問題ないんだけどね、普段は」 >アララギ
アララギ
私別の依頼であったことがあるきがする…
ムクタディル
「みなまでいうな──……」ギギギ
アララギ
<押し売り
メイジー
「大丈夫。相性が良ければ1日くらいだと思うから」
「それじゃ、ちょっとびっくりするかも知れないから」
メーティス
「半月以上は余裕がある筈ですが、急ぐに越したことはありませんね」
メイジー
「少し離れてくれる?」
アララギ
「………悪ければ?」
素直に離れ
ムクタディル
「──あいよ。使用上の注意は守れってことで」
と、すっと離れる
メーティス
アララギについて一緒に離れる。ころころとポーターもついてきた。
メイジー
「悪ければ迷宮はそもそも開かれないわ」 くすくす笑って>アララギ
アスラ
「実はこの前、蛮族だって主張している相手なら仕合してもいいだろうと思って、街でその人に付き纏って仕合をしつこく申し込んだら、官憲に注意されちゃって」 てへぺろ。
ムクタディル
「ウィンクで済む問題じゃねえんだよなあ……」
GM苗
シリカァ…
ムクタディル
シリカァ
メーティス
「ちゃんとまたお詫びに行きませんとね」
メイジー
「それじゃ、よい」 少女は指に歯を当てて 「しょ」 くぐもった声を上げると
アスラ
「会ってくれるかなぁ……」
めっちゃ面倒くさそうな顔してたし……。
メイジー
ぼんっ、と 音が出そうな光が僅かに放たれると
メーティス
「アスラ1人では駄目だと思うので、一緒に行きますよ」 本当に嫌そうだったし……
メイジー
筋骨隆々の3mほどの巨人がその場に現れる
アスラ
「じゃあお願いしようかな」
アララギ
「わっ……」
ムクタディル
アスラーニャにあわせてはいけないひと ミカサ ヒサメ カスミ
のうきんばかりじゃないですか!!
アスラ
――って、何か予想と違うのが出て来た」
メーティス
アララギの前に立ちながら、現れた巨人を見上げる。
アララギ
「大きい…」
メイジー
「驚くわよね。こういう種族なのよ」
ムクタディル
「──ああ──そういうことね」
アスラ
仕合をしよう!(ANB
メイジー
やや太い声でそう言うと
メーティス
「……スプリガン、でしたか」
アララギ
「…スプリガン」
メイジー
その手にはどこから取り出したのか、巨大な剣が握られている
アララギ
「剣も大きい…」
ムクタディル
「でかすぎんだろ──」
メーティス
「成程。それならば確かに、あなた達は“外”に触れられるのですね」 ひとり納得。
アスラ
「成る程。1人で出歩けるわけだ」
メイジー
――よい、しょ」 それを地面に突き立てると
ムクタディル
くっそ、シルヴィアにいわせたことあるけど。俺で行っても
でかすぎんだろ
アスラ
「そうなの?」 >メーティス
ムクタディル
何も違和感ねえな
アスラ
でかすぎんだろ……
メイジー
「じゃ、反応を見ましょうか」
メーティス
「スプリガンは変身する際、この世界とは異なる空間から身体を呼び出している、という話を聞いた事があります」
アララギ
どきどき…と好奇心が隠せないまなざしを向ける
アスラ
「へぇー。単純にしているわけじゃないんだね」
メーティス
「この姿の時に持っていたものは、その空間に持ち運べるそうなので……」 「さて」
ムクタディル
「──ほーん。よく知ってやがる。美人で頭もいい──か」ふーむと、腕をくんで
 
静かに剣が突き立つと そこから熱のようなものを感じる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アララギ
「…少し、熱い?」
メーティス
お手洗いダッシュ
アスラ
「お――
 
そして次に感じるのは急激な冷気だ
アララギ
「ヒャッ」
ムクタディル
「さて──ある程度のものなら驚かねえがな……」本当に???
メイジー
「あら、反応があったみたいね。それじゃ」 巻き込まれないように大きく飛び退って 「頑張って」
ムクタディル
「──ああ。もう腹は括ってるつの」
アスラ
「うん。期待して待ってなよ、不思議な魔剣屋さん」
 
魔剣を中心に 気配が広がると
アスラ
はい軌跡ポイントあげる>ムクタディル
アララギ
「うん、いってきます、メイジー」
 
君たちはそれに飲み込まれる
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ひみつの小径100%
ムクタディル
やったあ
3ポイントたまるとどうなる?
アスラ死ぬ?
 
気がつけば、肌寒い森の中 チラホラと氷柱や雪が見える
アスラ
じんましんが出る
 
大きく冬に戻ってしまったかのような そういった場所に君たちは居る
メーティス
もどりまして
 
ただ、見た目に比して 君たち自身はさほど寒さを感じない
アスラ
「ふぅん――」 左手は刀に掛け、きょろきょろと辺りを見回す。 「迷宮といっても、模しているのは外なんだね」
アララギ
「寒そうなのに…寒く、ない?」不思議な感覚だ
アスラ
岡部倫太郎
ムクタディル
「──まあまだ冬ではあるがな──。とはいえ……なるほど、外観だけ、か。見た感じは」
アララギ
「幻…なのかな…?」
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
これでいくぜ
アスラ
わぬ!?
ムクタディル
あい
GM苗
自然環境のが都合いいと思って>アスラーにゃ
アスラ
ヤッター!
メーティス
「その様です。しかし魔剣で氷、となると」
アスラ
「なんだか親近感を覚えるよね」
ムクタディル
「この魔剣の光景ビジョンのみを再現してるだけ、かね」
メーティス
「その子達の事が浮かびますね」 アスラが佩いている野太刀を指して。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:0/30 地図B:-
アララギ
「さっき、熱くて…冷たかったから、そういう魔剣…なのかな」
ムクタディル
「そういや。お前さんらは氷の刀に氷の拳だったな」
メーティス
地図基準は12です
ムクタディル
「なるほど──そういう意味でも縁があったのかもしれねえな」
アスラ
「久しぶりにギギたちにも会いに行きたいなぁ」
ムクタディル
探索14(めがね、サック)地図両方12
アスラ
探索はお任せする形になりそう
スナヘビリュック
『モゴゴゴゴゴゴ』
アララギ
えーっと、地図10探索11
メーティス
「そうですね、またお邪魔しに行きましょう。……一先ずはこちらを頑張りましょうか」
アスラ
基本待機でよさそうな予感がしている。
メーティス
じゃあ地図します
アスラ
護衛は誰がしても……無駄だ!
アララギ
私が支援するか
ムクタディル
『あーはいはい、分かったわかった。あけるっつの』
アスラ
めってぃーがぎり耐えるくらい
メーティス
実は私より
スナヘビリュック
『美人ちゃんじゃあ』
メーティス
アララギの方が硬いんですよ
GM苗
そうねw
アスラ
めってぃーぎり耐えなかった
ムクタディル
『うるせぇ!』といいつつ『仕事やんぞ、仕事!』
アララギ
こいつメリアだから生命高いのよね…・
アスラ
じゃあ誰でも同じだった
ムクタディル
じゃあ、探索の男になるわ
アスラ
探索しくじったらフォローして
アララギ
「手伝うね、ディル」
ムクタディル
ちくしょう
アスラ
そうじゃなければ警戒でもしようかな
ムクタディル
ネイティブがいるから
俺らの会話
モロバレルなん
メーティス
『金髪の彼女に色目を使った時が最後だと思いなさい』 >スナヘビ
ムクタディル
悲しいよ(メーティス
アスラ
そうだよ
スナヘビリュック
『ギョッ』
メーティス
アスラには分からないから言いたい放題という環境
ムクタディル
『よくやったメーティス! 飯おごってやるぜ』魔法文明語でいった
アスラ
「メーティス、今なんだか声に棘がなかった?」
ムクタディル
「発音綺麗すぎだろ……また、今度、アクセント教えてほしいぜ」
メーティス
『言質を取りましたよムクタディル。期待しています』
アスラ
だめだ
何もムクタディルは悪くないんだけど
ムクタディル
「お、おう──」
メーティス
「構いませんよ。帰り道でもお付き合い致します」
アスラ
最近ちまちま遊戯王を読み直してるせいで
「ぜ」って語尾につくと
ムクタディル
はい、ムック
wwwwwwwwww
アスラ
頭どみのちょうになる
GM苗
城之内君!
メーティス
ここはもうすぐ戦場になる!の兄貴たち
ムクタディル
「まじ。そりゃ飯奢る価値あるもんだぜ──」
メーティス
割とあのバトルシティ編治外法権もいいとこだから
ムクタディル
ということで、準備OKだ
ムクタディル
俺さ
メーティス
本当に親切なんだよな
アララギ
何かないかな…とムックの手伝いをしつつ
ムクタディル
遊戯王にいっても
違和感ないんだよな
闇のデュエルして
アスラ
サラリーマンの命を守ったからな
アララギ
ムクタディルの探索支援です
ムクタディル
すぐ魂奪われそう
メーティス
地図をこりこりします
アスラ
待機しつつ大丈夫そうなら警戒です
メーティス
「そうですか? 普段通りですよ、アスラ」 棘なんてそんな。
ムクタディル
おとなしくなったスナヘビ&眼鏡にて探索
2D6 → 6[4,2] +12+1+1+2 = 22
アスラ
「そう? それならいいんだけど」
ムクタディル
基準の暴力
アスラ
警戒で良さそうな予感がしてきた。
メーティス
〈約束の指輪〉があるから地図13でした。
アスラ
そうわよ
ムクタディル
「すげえ、メーティスのにらみが聞いてる。このスケベヘビ。全く喋らねえ……」
メーティス
チーズチズチズ!
2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
アスラ
私たちは非戦闘時は約束の指輪をつけていいかんじのところで戦闘用につけかえる生き物
警戒!
アララギ
「静かになっちゃった」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:6/30 地図B:+3
アスラ
戦闘近くなったらヴァルツガントレットにかえます!!!!(覚書>GM
ムクタディル
「ありがてえ……それしかいう言葉が見つからねえ……」
 
辺りは暗いようで ところどころスプライトがいるため視界には困らない程度に明るい
アスラ
まあヴァルツガントレットなら万一変え忘れても傷は浅い……
アララギ
「スプライト…!」
メーティス
戦闘近くなったらスマルティエの風切り布に変えます!!!!!!(覚書>GM
わたしはまあまあ死活問題
アスラ
「あれって、光の妖精?」
 
妖精や精霊の気配が濃い森で、アララギなどは過ごしやすいかも知れない
ムクタディル
「──しかし、……妖精ちゃんか。スプライトなら下手に刺激したら逃げちまうか……」
 
【✔:メーティス】 [×:ディル,アララギ,アスラ]
アスラ
それはだいぶ死活問題
 
ではわぬんだむどうぞ>メーティス
GM苗
はいよw
メーティス
「そうですね、妖精が辺りにいるようです」
アスラ
「私、近付いたら嫌がられたりしないかな」
アララギ
「うん。このあたり、妖精や精霊の気配がいっぱいある」
メーティス
スナヘビもこうなります
@わぬんだむ → 2D6 → 8[5,3] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ムクタディル
すぷーちゃん!
アスラ
え、えらすぎる
メーティス
「私も好かれはしませんね……」
 
えらい 妖精との会話をすることで、アララギは土地勘を掴んでいく
アララギ
「その感じはなさそう」これも模したものなのだろうか…? >アスラ、メーティス
アスラ
「メーティスもナイトメアだもんね」
「ふーん、本物とは違うの?」
ムクタディル
しんじゃった……(すなへび
 
『騎士様の森』『若い騎士の森に来たのね』『この先、この先で過ごしているわ』『大丈夫、あれはまだ目覚めてないもの』
アスラ
「でも、本物っぽい気を感じるけど――」 それだけ精巧な再現なのかどうなのか。
メーティス
アララギとアスラにそれぞれ頷きを返しつつ
「……、喋りかけていますね」 そのまま通訳しましょう。
 
本物の妖精だけど、穢れだから離れるということはしてないみたいだね
ムクタディル
『お、何かおしえてくれるのかい?』と、実は俺妖精語喋れるんですよ『きしさまあ──かっこいいのそいつ?』と、言葉をやわらげなら
アララギ
『ここは騎士様の森なんだね』
メーティス
「アスラも何か、伝えたい事があればお伝えしますので」 自動翻訳ON宣言。
アスラ
「あれっていうのは何だろう。もしかして、強い魔物かな?」 ぎらぎら。
スナヘビリュック
『……』
 
『そうよ若い騎士様の森』『氷と風の騎士様の森』『でも私達光の子たちも居ても良いって』『皆いていいって』
アララギ
「えっと、ここは騎士様の森で…この先にいるって。何かの目は覚めてない…みたい?」>アスラ
 
――炎以外は』
メーティス
『騎士様とは?』
ムクタディル
『──なるほどねぇ……』
アスラ
「炎はだめなの?」
 
『炎は怖い』『炎はだめ』『炎は全部飲み込んでしまうもの』『頑張って頑張って封じてるの』
『騎士様は騎士様』『可愛らしい騎士様』『まだまだ若い騎士様』
>メーティス
アスラ
「メイジーが魔剣を突きたてた時に最初に感じた熱の正体、かな」
アララギ
『かわいらしい騎士様。この先に行ったら会えるかな』
ムクタディル
『──炎は基本の力だ。なのに、そいつをおさえてるって』
メーティス
『では、あれ、とは? 炎の子ですか?』
ムクタディル
『その騎士も、君たちも偉いな──よくやるぜ』
 
『うん、会えると思う』『待ってるかも知れない』『きっと楽しいわ』
ムクタディル
『ああ、んで──』
アスラ
「私たちが会いにいっても拒絶されるということはなさそうかな、この分だと」
 
『あれは怖い』『あれは恐ろしい』『あれはない方がいい』
ムクタディル
ここらで近道キングしておこう
メーティス
「熱があって、それからでしたものね。……どうなっているんでしょう」
アララギ
『ありがとう、会いに行ってみるね』<騎士様
ムクタディル
近道キング!(探索
2D6 → 6[4,2] +12+1+1+2 = 22
アララギ
「うん、騎士様には会いに行って大丈夫そう…だけど…」
メーティス
『炎とも、炎の子とも違う、のですか?』
ムクタディル
かわらねえ!
 
同じ!!
メーティス
チーズー
2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
アララギ
「炎の妖精さんは、怖がられてるみたい」
アスラ
変わらないただひとつの味
ムクタディル
「──ま、とりあえず。このまま進めばしばらくは問題なさそうだ」
 
変わらない!!!
アスラ
「とりあえず、その騎士っていう人?にも話を聞いてみるのがよさそうだね」
ムクタディル
『ありがとな。かわいい子ちゃんたち。俺らも騎士様にえっけんでいいかな──してくるぜ』
アララギ
「確かに炎はそういう一面はあるけれども…」少し複雑そうな表情である
ムクタディル
と、すぷーちゃんにばいばいしつつ
アララギ
「うん」アスラに頷き
 
『気をつけて、』『きっと大変だから』『でももしかしたら』 『それは新たな出会いかも』
メーティス
「ええ。騎士様がこの先にいること、それから恐ろしい“アレ”がどこかにいるという事くらいですね」
アララギ
妖精さん達にはありがとう、と言いつつ
 
ひょろひょろ飛んでいく
メーティス
『ありがとう、あなた達もお元気で』
 
では2ラウンド目どうぞん
ムクタディル
「炎は文明の基礎。そして、生命を生むと同時に、何もかも焼き尽くす苛烈な存在だ」
「──さて、何がでてくるかねえ」ふーむと、悩んで
アスラ
様子見からの行動はきっと変わらずにゃんになります。
スナヘビリュック
『』ぶるぶる震えている
アララギ
ムクタディル探索支援
スナヘビリュック
俺はかわいい子ちゃんをみれないんだ…
メーティス
孤独の地図女
2D6 → 7[1,6] +12+1 = 20
アスラ
別にめってぃーの地図支援でよくない?というポジティブな意見もいただいております
スナヘビリュック
では探索男
2D6 → 10[5,5] +12+1+1+2+3 = 29
アスラ
警戒します。
メーティス
あ、振っちゃいました
スナヘビリュック
つ、つよすぎる
アララギ
「………ディル、怖がってる」
アスラ
つ、つよすぎる
 
つ、つよい
アスラ
大丈夫よ
メーティス
次回は待ちましょう つ、つよい
 
8か
ムクタディル
「いいんだよ。これで」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:14/30 地図B:+3
ムクタディル
『な、仕事捗るなあ──爺』
メーティス
『何かあるなら聞きますが』 なんですか。>スナヘビ
アララギ
怖がってるようなのでディルの邪魔にならないようにぽふぽふした
アスラ
「そのリュック、愛嬌があるよね」
スナヘビリュック
『な、なにもないのですじゃ──』
 
ムクタディルの先導は的確で、アララギの支援もあってすいすいと進んでいく
メーティス
『では職務を全うする様に』
 
【✔:アスラ】 [×:アララギ,ディル]
アスラーにゃ わぬだむかもん
アスラ
「……」 やっぱりメーティスはリュックに対して冷たい気がするなぁ。
ムクタディル
「ああ、ありがとさん。今日なら誉めてくれて構わないぜ」と、アスラににこっとして。超さわやかでうれしそうな笑顔。
アララギ
「さっき、アスラのこと、美人さんって言ってたよ」
アスラ
トリックフラワー!
@わぬんだむ → 2D6 → 7[6,1] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ヤッター!
 
では描写しよう
メーティス
戦いたがってる……
ムクタディル
トリフラ!?
アスラ
「そうなの? リュックにも美醜の感覚があるなんて驚いた」
 
それは雪景色を溶かすように出てくる 全身が炎に包まれた3mほどの巨人
メーティス
「意識があるようなものだと思って頂いて」
アスラ
――待った。炎のおでましだ」
 
雪景色の中というより空間そのものを裂いて出てくる様は、尋常ではない
ムクタディル
「そういうことだ。それで女好きでな──自分の言葉つうじねえと、調子──」
アララギ
「ん」たたたっ、と素早くアスラたちの後ろに
 
魔神、或いはそれに似たなにかだろう 蛮族とも気配が違う
メーティス
――……見過ごせる雰囲気ではありませんね。先程の光の子の怯えようからしても」
ムクタディル
「──ほう。こりゃ、妖精さんたちにとっちゃ嫌なやつだな」
 
ただ、君たちに敵意を強く持っているのは間違いない
アララギ
「これも試練?」
アスラ
「いい機会じゃないか。相手の実力も測れる。妖精たちの好感度も稼げる」
その時にはもう既に刀の柄に右手をかけているのだ。
炎の巨人
HP:200/200 部位:4
メーティス
「前に出ます。2人もお気を付けて」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
炎の巨人
というわけで来い
アスラ
まだ楽しかったころの軌跡
俺のバンダナ!
GM苗
皆さん!
一斉攻撃好き
炎の巨人
あ、1つ追記です
アスラ
めってぃーへ だいすをじゅんびしているので さきにいってください
かしこ
メーティス
はーい
ムクタディル
「あいよ──まあ、あのデカブツ相手だと……俺の攻撃がどこまで刺さるかだな」
炎の巨人
◯水・氷に弱い があるので水・氷属性の人達は追加ダメージを+3しといてください
ムクタディル
「時間があれば砂まみれにするんだが──」
メーティス
わぁい
ムクタディル
やったあ
アスラ
ヤッター!
メーティス
【インファイトⅡ】宣言 【マッスルベアー】をMCC、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
ムクタディル
ちなみに
アララギ
スノウメン…?
ムクタディル
アララギ雑にチルレインしてもいいぞ
アスラ
スノウ面しなくても
ムクタディル
俺が魔香水したらおわりだ(探索きりあげて
アスラ
概ね我々は
水・氷
ムクタディル
うん
こいつらは
勝手に水氷になる
アララギ
OK
メーティス
妖精加工から水・氷属性に。
両手利きで叩きまーす
ムクタディル
俺だけ砂属性!!で──決めるぜ!
メーティス
おっと[異貌]。
アララギ
あ、ごめん、チルレイン無理だわ
私6ランクしかだめ…
メーティス
「露払いはこちらで」 アスラに言って駆け出し、巨人の背後に回り込んで脚部を破壊すべく狙いを定め
アスラ
カオス契約のアララギ
アスラ
「ああ、後詰めは任せて」
ムクタディル
カオスな女め
まあ
ぼーんしたらいいよ
メーティス
『吹雪け、銀氷』 妖精の力を引き出しながら、ぎゅっと拳を握り込み 脚部へと殴りかかる
2D6 → 7[3,4] +16+2-2 = 23
炎の巨人
命中!
メーティス
ごっ
威力23 C値11 → 7[5+3=8] +16+2+2+1+1+4+3 = 36
両手利き分!
2D6 → 7[6,1] +16+2-2 = 23
ごごっ
威力23 C値11 → 7[3+5=8] +16+2+2+1+1+4+3 = 36
追加攻撃!
2D6 → 7[6,1] +16+2 = 25
ごごごっ
威力23 C値11 → 5[5+1=6] +16+2+2+1+1+4+3 = 34
アララギ
でもこれ
アスラ
ヴォーパルウェポンAを自分に。
アララギ
あすらーにゃが
ばーんってしたらおわりそう
炎の巨人
36+36+34 = 106
ムクタディル
うん
炎の巨人
HP:94/200 [-106]
アスラ
銀刀雪月花を水・氷属性に変換。
アスラ
そうかも
ムクタディル
「相変わらず苛烈なもんだぜ」
メーティス
巨人の膝を折らせ、アスラが斬りかかり易くする為に1か所へと攻撃を集中させ、
アスラ
《必殺攻撃Ⅱ》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
メーティス
炎の巨人の脚部に氷の華を咲かせ、それを砕き アスラの道を整える
ムクタディル
「──アスラを信頼してるからこそのインファイト──ってやつだな。思考が通じ合ってるからこその──」
アスラ
メーティスが敵の動きを止めたところに、入れ替わるように前に出ると、低く構え、居合一閃。
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
メーティス
「どうぞ、アスラ」
炎の巨人
命中!
メーティス
入れ替わり際に囁き、後方へ飛び退く。
ムクタディル
「(とっいけねえ。あのむかつく野郎の癖が移っちまってる)」
アスラ
相手の背後で背を向けたまま、胸の前で巨大な刀を鞘に収めた瞬間、巨人に氷風と斬撃の嵐が襲いかかる。
威力51 C値10 → 10[2+4=6>7] +22+2+3 = 37
ざしゅっ
威力51 C値10 → 7[3+1=4] +22+2+3+1 = 35
ざしゅざしゅ
威力51 C値10 → 7[1+3=4] +22+2+3+2 = 36
アララギ
「すごい、息ぴったり」
アスラ
ひかえめーにゃ
威力51 C値10 → 12[4+5=9] +22+2+3+3 = 42
炎の巨人
37+35+36+42 = 150
HP:-56/200 [-150]
メーティス
egg(卵)
炎の巨人
冷気の打撃と斬撃 アスラとメーティスのコンビネーションによって
アスラ
これはたまご
ムクタディル
「──ふう。たいしたもんだぜ。二人とも。ウォーミングアップにもならないってか?」
炎の巨人
巨人が膝を折り砕け散る
アララギ
「すごい…!あっという間…!」
メーティス
「私はともかく、アスラを満足させるには程遠いですね」
アスラ
「うん――まあ、準備運動としてはこんなところかな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ひみつの小径100%
アスラ
「私もまだ身体が温まっていなかったから丁度良かったよ」
ムクタディル
「そうかい。ま、俺としては楽できるから助かるもんだぜ」
アスラ
わぬんだむを破壊するために生まれてきた女 アスラ イルヤンカ
ムクタディル
『発言には気をつけろよ──な?』と、スナヘビリュックに
炎の巨人
砕け散るとその痕跡はすべて塵のように消えていき 何も残らない
メーティス
「お見事でした、アスラ」 手甲を収めて、地図の道具を再び取り出す。
スナヘビリュック
あわわ、あわわ、となっている
アスラ
「メーティスのサポートがあってこそだよ」
メーティス
『……』 ふふ。>スナヘビ
ムクタディル
https://www.youtube.com/watch?v=xesJ7O2g3H8
 
というわけで
ムクタディル
こうなってる
 
予兆があったわん
アスラ
進行度が1かせげた気がするぜ!
 
【✔:ディル】 [×:アララギ]
ディルどうぞ
メーティス
アスラを見上げて満足そうに微笑んだ。
ムクタディル
きちまゅたかあ
アスラ
かわいい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:15/30 地図B:+3
ムクタディル
@わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
アスラ
ムクタディル
またきみかあ
アスラ
稼ぎたい放題かよ
メーティス
これの集団であでにゃん取り囲みたい
 
そんな気がして消さずにおいてよかった
ムクタディル
ムクタディル
「──つってもだ」
アスラ
全員持ち帰られるよ
アララギ
「…ディル?」
 
まだこの気配は消えてない 進めば進むほどに力を増すだろう
メーティス
awawa……
アスラ
「また出てきそうだね」
ムクタディル
「まだ熱いわ。こりゃ、もう1回くるぜ」
アスラ
「うん、気も完全に消えたわけじゃない」
 
というわけで3ラウンド目どうぞ
ムクタディル
探索待機
アスラ
警戒は別にしなくてもなんとかなりそうだったし
アララギ
探索支援
メーティス
「同じ相手ならば脅威ではありませんが、警戒はしておきましょう」
アスラ
めってぃー支援しよう
メーティス
わーい
ムクタディル
じゃあ、恐怖のゾロにおびえながら
探索するか
メーティス
まあもしゾロったら
アスラをパージします
アスラ
パーン!
ムクタディル
コロナウィルスってしってるか?(探索
2D6 → 9[4,5] +12+1+1+2+3 = 28
メーティス
のでお先にどうぞ
つよい
ムクタディル
お前
スナヘビが静かだからって
アスラ
コロナのせいで1下がったぞ
メーティス
支援付き地図です
2D6 → 9[5,4] +12+1+4 = 26
 
強すぎ剣心
ムクタディル
がんばりすぎだろ
アスラ
つ、つよすぎる
ムクタディル
ありがとうめってぃ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:22/30 地図B:+4
メーティス
あすらーにゃパワーが介入した
 
これ次でゴールされるのかもしかして、30だぞ…?
アスラ
地図を作らせる女
いやいやそんなまさか……
アララギ
トップレベルレンジャーがいたら速いな…
メーティス
ヴァル・ヴァロだぞ……!?
 
では進むに連れて雪景色、氷柱 氷塊の姿は目に入るのに
やはり何故か寒くない
メーティス
ぐああああ
 
そしてあれが再び現れる
ムクタディル
「──」
炎の巨人
HP:200/200 [+256]
ムクタディル
「この寒さ。本当に景色だけかねえ」
メーティス
どうにも目と鼻が痒いと思ったら
アスラ
「こんな景色なのに寒くないのは、裏に彼らが潜んでいるからなのかな」
アララギ
たたっ…と素早く後ろに
メーティス
これさっき散歩に出た時の花粉だな!?
アスラ
KAFUN
GM苗
おま
アララギ
植物がそばにいるから…
GM苗
顔洗って花粉落とさないと駄目でしょっ
帰ってきたら洗顔は大事よっ
後目薬!!
メーティス
さっき洗ったんだけどまだ襲ってくる
ムクタディル
「ああ。俺もそういう感じがしてねえ」と、アスラに頷いた「俺は自然的な勘しか働かねえが、アスラのいう。気──だと、どういう感じだい?」
メーティス
植物サイドが花粉対策を話すな
おこがましいぞ
GM苗
はは
慈悲だよ
アスラ
「目に見えている流れと、その裏にある気の流れが異なる」
GM苗
お前たち柔弱な人類へのヒントトークというやつさ
アララギ
あの花粉クソ卓またやるか…
アスラ
「彼らが無理やり抑えているというのは、間違いないんじゃないかな」
メーティス
「では、その秘密を暴きに行きましょう」
アスラ
でもあいつ
まだ苗だから花粉飛ばせないよ
GM苗
そこに気がつくとはやはり天才か・・・
メーティス
雑魚がよ
GM苗
ああ?!
ムクタディル
「同感だぜ。ま──それより先にお客さん見てえだ」と、再び熱さを感じ
GM苗
我々が居なきゃ呼吸もままならないくせに何いってんだおお?
アスラ
「ああ。今度もあっという間に斬り伏せてやろうか!」
ムクタディル
水「ふふ、二人とも醜い争いですね」
アララギ
データとってあるから春くらいのパワーアップさせてやるか…
GM苗
ま、その呼吸系を我らが圧迫してるんですが(どっ
メーティス
「ええ、やりましょうか」
メーティス
ムック、お前も殴りたいだろう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
メーティス
やれ
ムクタディル
おもうじゃん
アスラ
「メーティス、今度は私が先に行くよ」
ムクタディル
砂を消費したくないので─
炎の巨人
空間を破るように炎が侵食してくる
ムクタディル
俺は楽します^^
アスラ
砂男がよ
アララギ
ピアシングなげたら…?
メーティス
「ええ、後詰めはお任せを」
ムクタディル
真面目な話
片方はなげれねーんだ
アララギ
まじか
メーティス
砂野郎が代
アスラ
獅子は巨人を狩るのにも全力を尽くす。ヴォーパルウェポンA!
>自分
ムクタディル
〈リターントゥグローブ〉を
アララギ
大変だな砂
ムクタディル
なめるなよ
いや
〈リターントゥグローブ〉くんが
アスラ
《必殺攻撃Ⅱ》《薙ぎ払いⅡ》
ムクタディル
片手限定だから
アララギ
うん
だからピアシングだけ片手で投げたら…
ムクタディル
いや、〈リターントゥグローブ〉でピアシングを投げた上で、無限発射できる砂生成イブリースをするんだけど
それにはMP2使うし、戦闘アイテム欄の砂を消費するから
炎の巨人
かもん
アスラ
「いざ――!」 嬉々とした笑みを浮かべて巨人に真っ向から斬りかかると、神速を以て翻弄しながら斬り刻む。
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
炎の巨人
命中!
ムクタディル
俺が殴る必要はない…
アララギ
それは、そう
アスラ
「斬!」 トドメに真正面からの横薙ぎ一閃。
威力51 C値10 → 12[5+3=8>9] +22+2+3 = 39
あすらーにゃの だいすの ぼるてーじが あがっていく!
威力51 C値10 → 12[6+3=9] +22+2+3+1 = 40
あすらーにゃの こうげきが あがった!
威力51 C値10 → 10[2+5=7] +22+2+3+2 = 39
魔剣効果でな!
威力51 C値10 → 10[1+6=7] +22+2+3+3 = 40
炎の巨人
39+40+39+40 = 158
HP:42/200 [-158]
ムクタディル
「──一太刀でこれとはなあ」
メーティス
これならヴォーパルはいらないですね
アスラ
ざっ、と着地して。 「メーティス、残りは任せたよ」
メーティス
【インファイトⅡ】宣言
妖精加工から水・氷属性にして両手利きで攻撃。[異貌]はさっきからしてる!
アスラ
「本当は一太刀で決めたいところなんだけどなぁ」 >むっく
炎の巨人
常時異貌め
メーティス
「ええ、片付けてきます」
GM苗
思えばシリカも常時異貌だからついてったのはあるのか・・・?
アスラ
そうだよ
あいつ自称蛮族だし……
メーティス
両手利き攻撃ーの
2D6 → 7[3,4] +16+2-2 = 23
ダメージ1
威力23 C値11 → 3[3+2=5] +16+1+4+3 = 27
両手利きーの
2D6 → 8[6,2] +16+2-2 = 24
アスラ
へい彼女強そうだね。お茶しない?
メーティス
ダメージ2
威力23 C値11 → 3[4+1=5] +16+1+4+3 = 27
アスラ
ねえねえねえねえ
って纏わりついてた
GM苗
それは
ムクタディル
「──当たりどころがよければいきそうな勢いだろ。──つっても、それを確実にするのが本当の剣士、か」
メーティス
アスラの一閃によって叩き切られた巨人の膝を蹴って飛び上がり、
GM苗
フランシアが存在してなかったら鬱陶しいって切り捨てるところ
メーティス
ぐらついた巨人の頭部を幾度となく打ち付け、地面へと叩き伏せる。
アスラ
剣は出ないが手は出るレベル
メーティス
ちゃんとお詫びにいきますね
炎の巨人
メーティスの3連打が巨人を凍りつかせそして砕く
アスラ
おいしいものによわいとききました
メーティス
丁度目を放したところだったので……
炎の巨人
HP:-12/200 [-54]
GM苗
まあシリカもいっぱい食べる・・
メーティス
(私の分は……?)
炎の巨人
再び塵のように消えていき、辺りには何も残らない
ムクタディル
消えたよ
アスラ
美味しいごはんをいっぱい持っていけばゆるされる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ひみつの小径100%
ムクタディル
「──」
アスラ
ちゃんと買うよ
メーティス
やったぁ
ムクタディル
「この消え方も──やっぱり気になるな」
アララギ
「またあっという間…」
アスラ
「うん、さっきよりは身体も温まって来た」
メーティス
「……ふぅ。お疲れ様です、アスラ」 
アララギ
「…魔神みたい?」>ディル
アスラ
「妖精って、皆こんな感じで消えるんじゃないの?」
ムクタディル
「……魔神つうのもそうだが」
アスラ
「メーティスもお疲れ様。っていっても、まだこれからだけどね」
炎の巨人
では進行度がたされつつ4ラウンド目です
ムクタディル
「もちろん、妖精はマナの塊みたいなもんだ。消え方もまあ、納得はできるがな──そうじゃねえんだ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:23/30 地図B:+4
メーティス
手甲をしまい、スカートを緩く払って。
ムクタディル
「この世界──かつての悲劇の再現なんじゃねえかってな」
アララギ
「悲劇…?」
ムクタディル
と、いって進んでいく
アスラ
「悲劇?」
メーティス
「再現、ですか。その時代の魔剣だと?」
アスラ
「封印していた何かが出てきてしまった、とかそういう?」
メーティス
地図です
アスラ
地図支援……はもういらなさそう
警戒しておくか。
GM苗
まさかこのラウンドで終わるとはな……
アララギ
「…炎のナニカ」
ムクタディル
「まあそんなところだ。とはいえ、心配性の深読みだ。気軽に行こうや」
と、いってから
アララギ
ムクタディル支援
ムクタディル
ふふふ、なめるなよ
探索はまだおわらない!探索!
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+2+4 = 30
wwww
アスラ
「騎士様っていうのもまだ見当たらないし、早く話を聞きたいところだね」
メーティス
出目パワー
炎の巨人
終わったよ!!
アスラ
リュック黙ってると強いな
メーティス
地図を描きかきします
2D6 → 7[4,3] +12+1 = 20
ムクタディル
ありがとうメーティス
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:40 規模:32/30 地図B:+4
メーティス
またのご利用お待ちしております。
ムクタディル
「──うん。マナの流れはこんなもんだな?」
アララギ
私もお手伝いしている(どや
炎の巨人
ではラストわぬんダムを誰だっけ振ってない人
ムクタディル
『だよな』
炎の巨人
ディルか?
アララギ
植物
スナヘビリュック
『はい』
ムクタディル
オララギさんだよ
アスラ
植物仲間
炎の巨人
アララギどうぞ
アララギ
@わぬんだむ → 2D6 → 3[2,1] :【強敵出現】
 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
メーティス
ボスかな?
アスラ
エイプリルフール卓で
GM苗
ひゅー、どうしようかな
アスラ
オララギっていう
パチモノ出すか
ムクタディル
まじでどんどん
メーティス
イララギとウララギとエララギも頼む
ムクタディル
近づいて行ってる
GM苗
取り巻きいない想定だったんだけど
アスラ
警戒してた甲斐があった……っていうこと!?
メーティス
これもううさぎだろ>ウララギ
ムクタディル
取り巻きキング
アスラ
ウラララララ
GM苗
居ない想定だったけど ちょっとHPブーストするか
折角だからあのルール使おう
アララギ
ブーストされた…
ムクタディル
俺が強くて…ごめん(探索
アスラ
昼も夜も
メーティス
ぐおお洗顔してきます!!!
アララギ
敵が強くなる、あすらーにゃが喜ぶ、めってぃーも喜ぶ、ディルは苦労する
問題なさそう
アスラ
わぬんだむで敵しかでない日だったな
いてらーにゃ
ムクタディル
コーちゃんたすけて!!!
アララギ
こういう敵が出なくても問題ないところで敵がいっぱいでて
敵がちょういそうな遺跡で
近道ばっかりなんだ
GM苗
って、トレジャードロップルール
HP強化ねえじゃん。2.0の頃に戻せよ…
アスラ
;w;
メーティス
もどり
アスラ
おかえり
GM苗
おかえり
アララギ
おかえり
GM苗
まあHPブーストに落ち着こう(よし
アララギ
ヨシ
GM苗
では君たちは 森を抜ける
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
メーティス
なにーっ ここにあったアスラの警戒は!?
GM苗
先制ボーナスにしてやるから我慢なさい
アスラ
ラーメンになった
ヤッター!
メーティス
ヤッター
アスラ
あ、ヴァルツガントレット!!!
ON!
ムクタディル
わあい!
アスラ
ふう(汗を拭う
メーティス
あ、スマルティエの風切り布!!!
ON!
アスラ
メーティスのスマルティエの風切り布m,ON!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ドリュアスの森100%
アスラ
11レベルになるといらない子になるヴァルツさん
GM苗
あ、すぐ戦闘にはならないから大丈夫だけど宣言受けました
アスラ
ヤッター
ムクタディル
ヤッター
GM苗
そこは湖の畔で 氷で覆われている
メーティス
ヤッターマーン
アララギ
「凍ってる…」
ムクタディル
「──」
アスラ
「凍ってるというか、凍らせてるとかかな」
アララギ
しゃがみこんで、湖面につんと触れてみる
GM苗
佇むようにそこでスプライト達と戯れていたのは 水色の髪に涼やかな印象の甲冑を着た少女だ
ムクタディル
「なあ、あの湖。見た目通りじゃねえな? ──っておい」
GM苗
すごい分厚い>アララギ
アララギ
「すごい分厚……あれ…人…?」
メーティス
「甲冑……彼女が騎士様でしょうか」
アスラ
「すべって遊べそうだね」
ムクタディル
「アララギ。そりゃ、無警戒すぎるぜ。いくら妖精の勘があるからって──迂闊にさわるもんじゃねえぞ」と、いいつつ
アスラ
「うん、いかにも騎士って感じの風貌だ」
ムクタディル
「──まあ、とはいえ。安全そうではあるんだが」と、少女とスプライトをみて
アスラ
「おーい」 手をふりふり。
アララギ
「ごめんなさい、ディル」素直に謝り
少女騎士
―――』 君たちに気がつくと ゆっくりと飛んでくる そう、飛んでいるのだ
アララギ
そして騎士様らしき少女と妖精へ目を向ける
メーティス
「飛んで……」
ムクタディル
「見た目だけが全てじゃあないんだ。自然に魅かれるのは分かるが──、ま、一つ覚えておきな」
少女騎士
『はじめまして、よく来たな人の子』
妖精語でそういう
アララギ
『はじめまして、騎士様』
メーティス
自動翻訳、相互ON!>アスラ
アスラ
「君がここの妖精たちを束ねている妖精かな?」
ムクタディル
「フィー族かね。なるほど道理で──」『ああ、歓迎してくれてサンキューな。とはいえ、ほぼ無断ではいちまった』
アスラ
「束ねている、というのは少し違うだろうけど」
アララギ
ディルには素直に頷いた後、騎士様に声をかける。
ムクタディル
『悪いな。だが、良い景色だぜ』
アスラ
「とても強そうだ」
少女騎士
「いかにも」 これからは翻訳入ってるていで話します>ALL
アララギ
@OK
メーティス
「この場とあなたについて伺いたいのですが、教えて頂けますか?」
少女騎士
「フィー、ではないな。私はトーテムから出てきたわけではないから」
「構わない。いくらでも伺おう」
>メーティス
ムクタディル
「──なるほど。属性に縁があって、そんで浮いてるってもんで。そう早合点しちまった」
「見た目で判断するなっつったのにこのざまだ。悪いな」
メーティス
「では、まずは……彼女はアララギ、彼はムクタディル。こちらの彼女はアスラ、私はメーティスと申します」
アスラ
「フィーって、妖精みたいなものでしょ? それだったら、大きな間違いでもないんじゃないかな」
メーティス
「あなたのお名前は?」
少女騎士
「気にすることはない。私が侮られる見た目をしているのはよく分かっている」
アララギ
ぺこり、と頭を下げた
少女騎士
>ディル
アスラ
「彼女、妖精っぽいし」
少女騎士
「私はレゥ」
アスラ
「ご紹介に与ったアスラだよ、よろしく、レゥ」
アララギ
「私は、アララギ」
ムクタディル
「いや──侮っちゃいないんだが──。ああ──とりあえず紹介に預かったムクタディルだ。よろしく頼むぜ」あーと、頭抱えて
アスラ
さっきのやつのせいで
少女騎士
「よろしく頼む、アララギ、ムクタディル、アスラ、メーティス」
アスラ
このあとイララギウララギエララギオララギが続くのかと思ったら
じわじわきた
GM苗
うざすぎる
メーティス
「レゥ……ここに至るまでに、光の妖精達から騎士様の話を伺っています。お会いできて光栄です」
ムクタディル
感覚のずれがある。まあそれは仕方ないことなんだろうがと思いつつ、頭の中でどう言葉を切り出そうか思案する。(表向きの交渉はメーティスがしてくれそうだし)
アララギ
植物だから瓜二つのナニカがいてもおかしくはないし実際厳密には違うけど姉妹みたいなのはまあいるといえばいる…
少女騎士
「うん。私もまだまだ未熟な身の上ではあるのだけれど、そう呼ばれている」
レゥ
「よく来てくれた、封印の森へ」
メーティス
「騎士様……レゥの事、それから“アレ”とあの子達は言っていましたが、何か危険なものを封印している、と」
レゥ
「そうだ」
メーティス
「封印の森……ここは、そう呼ばれているのですね」
アスラ
「封印の森。そのまんまの名前なんだ」
レゥ
「此処にはかつて、サイクロプスが打った魔剣が眠っている」
アララギ
「氷と風の騎士様の森…たくさんの妖精達はいるけれども、炎は怖いって…」
メーティス
「その封印ですが、綻びが生じ始めている……という事はございませんか?」
アスラ
「サイクロプスっていうと」 すすー……>メーティス
メーティス
見識していい?>サイクロプス
レゥ
「綻びも何も、」 苦笑して 「拮抗状態を保つのがやっとだ。ずっとそうしている」
いいよ
ムクタディル
「──なるほど。魔剣が眠ってる……か」
メーティス
みょんみょんみょん。>サイクロプス見識
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
アララギ
サイクロプス セージ見識
2D6 → 2[1,1] +5+5+1 = 13
ムクタディル
+1 足りない頭で俺もできる!
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
アララギ
レゥ
わからんですたい
アスラ
わからんですたい
レゥ
目標値は20/26です
アスラ
たかい
アララギ
「サイクロプス?」まわりを見て
メーティス
「……すみません、喉元までは出ているのですが。少し待ってくださいね、思い出します」 >アスラ
ムクタディル
まあ、まもちきにとっておくのだ
アスラ
めってぃーには
指輪とよびの腕輪がある
レゥ
説明してくれるから判定は不要だよ
アスラ
私はしってるぞ
レゥ
知ってたことにしたいなら別だけれど
アスラ
セージとしてのプライドがどうかということですね
ムクタディル
「──詳しいことは分からねえが、なるほど。その魔剣。放っておくと周りを煉獄に染める可能性があるっつうかんじか」
メーティス
しておきたいし粉砕しておこう。
アララギ
「とても強い力の魔剣…」
レゥ
ではメーティスは 単眼の巨人族で
メーティス
そしてそのまま叡智腕輪に感想です。
ムクタディル
「いや、既に──1度そういう事件があった。からこそ、封印の森……ってところかねぇ──」ふーむと、考えつつレゥの答えを待つ
レゥ
イグニタイトの加工に扱う、黒炎を最初に持っていた存在であること
アララギ
「炎属性の魔剣…?」
メーティス
「……ああ、」 唇に指を当てて思案していたが、小さく声を上げて ふと顔を上げる
レゥ
そのため蛮族の中でも特別な地位にあること
アスラ
メーティスが思い出すのをじっと待っている。
レゥ
ML20位あるやつであることなどを知ってます
ムクタディル
「お、何か思い出せたかい?」
と、メーティスを見て
レゥ
IB持ってたら
133頁に書いてあるよ
アララギ
「知ってるの?メーティス」
メーティス
「サイクロプス、一つ目の巨人族がそんな名前だったと思います」
アスラ
「へぇ、強いの?」
メーティス
「とても。……先程の炎の巨人がいたでしょう?」
アララギ
「うん」
レゥ
「そうだ。あまりにも力強い魔剣であるから、使い手が現れるまで暴走しないように此処で封じている」
ムクタディル
「もしかして、そのサイクロプスも炎に関係するのかい?」
レゥ
>ディル
ムクタディル
「てか、関係しねえはずがねえか」
メーティス
「あれが3倍以上の身体になっていて、」
アスラ
「ふふ……いいな。そんな巨人が打った魔剣か――
ムクタディル
「──ああ。そういうことか」
アララギ
「さんばい」
ムクタディル
と、レゥの言葉に頷き。
メーティス
「宿している炎が“黒炎”である、などの特徴がありますね」 
アスラ
「巨人族も真っ青な巨人だね、それは」
アララギ
ほわおわーと山よりもでっかい?と浮かぶ
ムクタディル
「でかすぎんだろ──……」半ば呆れて(3倍以上)「──って黒炎っつたか?」
アララギ
「…イグニス?」
メーティス
「イグニダイトの加工をしたでしょう、アスラ。あれの加工に用いる特殊な炎、その大本を持っていたものです」
アスラ
「黒炎……ダークドワーフたちが使うものと同じかい?」
やっぱり、と頷いた。
メーティス
こくこくと頷いて。 「こういうとアスラを刺激してしまいそうですが、」
アスラ
「いいね、とても夢がある話だ」
ムクタディル
「──そりゃ確かに、妖精たちも炎を怖がるわけだわ」
メーティス
「私達が直接対峙しても、勝ち目は万に一つもない程の存在です」
レゥ
「解放の剣ではない。けれど、打たれた時代はそう離れていない」
>アララギ
メーティス
IB見ながら打ったけど
アララギ
「そう離れていない…」目を丸くした
メーティス
こいつデータ長過ぎて草
アスラ
20レベルだからね
アララギ
もしかしてとんでもない魔剣では…?
GM苗
ML20というか
このレベル帯では
短いほうだよ
メーティス
こわい
GM苗
<サイクロプス
もっと長いのいくらでもいる
特に吸血鬼とか
死ねってなるくらい長い
アスラ
「ふふ、だろうね。だからこそ興味が惹かれる」
レゥ
「そして、私は」
「その守護者として此処に居る」
アララギ
「ただの炎じゃなくて…イグニスの炎なら、うん」納得である >ムクタディル
ムクタディル
「(とはいえ──メイジーは俺たちでもいけるって判断してる。つうことは、そんなド級の怪物がでるってことはなさそうだが)」
レゥ
「まず私を倒さなければ、使い手足る資格はそもそも存在しない。立ち去るのであれば出口まで案内しよう」
ムクタディル
「(ま、メイジーに騙されたらそれで終わりなんだが──……いや、騙されたか……?)」
うーんと、悩んでいたが
レゥ
「だが、もし、挑むのであれば……、私と戦ってもらう」
アスラ
「ふむ」
アララギ
「………レゥ、もし、私達がレゥを倒して、魔剣の使い手たる資格を得たら」
アスラ
「使い手の手に渡ったのなら、君たちは役目から解放されるのかい?」
アララギ
「レゥはどうなるの?」
ムクタディル
「……」まあそこだよな。と、周りの質問を見つつ
レゥ
「魔剣に呼ばれている故、私も並以上の力が今はある。それ故に封印が出来ているのだが」
メーティス
「……そのサイクロプスの封印を管理し、拮抗する程の相手です。私達の力で及ぶのでしょうか」
レゥ
「役目としては終わりだろう」
メーティス
「役目を終えた後、あなたはどちらに?」
レゥ
「マナに還る。それが妖精の定めだ」
アスラ
「君たちがそれで構わないというなら、私は是非その剣を見てみたい」
レゥ
「それに、」 「使い手が現れたなら此処を維持しておく必要もない。皆は自由になるだろうな」
ムクタディル
「──」魔剣の解放の時に現れた現象を思い出す
アララギ
「…自由」
レゥ
「1つ、伝えておくことがある」
メーティス
「伺います」
レゥ
「魔剣にはこの封印の他にも、もう一つプロテクトが掛けてある」
アララギ
「もう一つ…?」
レゥ
「真なる銘が隠匿されている。つまり、魔剣の力は認められても部分的にしか解放されない」
アスラ
「それだけ強大な力を持つ魔剣だ。封印も二重三重に掛かっていてもおかしくはないよ」
レゥ
「それ故、貴方達にも扱えるものとなっているだろう。今は、まだ」
アスラ
「メーティスに聞いた話の通りなら、その魔剣の真の力はとても今の私たちに扱えるような代物じゃない」
アララギ
「つまり、あくまで資格を得るだけで…使いこなすためには、きちんと魔剣を制御できる実力がないと…ってこと」
レゥ
「敢えて危険だからと、出口に戻るのもまた、選択だ」
メーティス
「……レゥ。あなたにとって、担い手が見つかる事は望ましい事ですか?」
ムクタディル
「(もしかしたら封印を解くためにも再度──まだ別側面の魔剣の迷宮を攻略する必要もあるのかもしれねえな)」
レゥ
「そうだな――、此処の景色は嫌いではないが、やはり作られたものだから」
アスラ
「もしその力を十全に振るえる時が来たのなら――ふふっ、それこそサイクロプスも斬り伏せられるかもしれないね」
アララギ
「かえりたい?」
レゥ
「時折呼ばれる前の場所に帰りたいと訴えかけてくる子達が居る」
ムクタディル
「(ただ封印を解くというのは賽を投げると同じ──、全く。関わりたくねえ案件だが、なあ──)」
レゥ
「私は役目が役目故、そうなることはありえないが」
「他のものが戻れる可能性があるなら、私はそれが望ましい」
「サイクロプスは炎に強い。サイクロプスすら斬れる炎剣であるならば」
「それは世界を焼く力を持つだろうな」
メーティス
「……であればあなたの望みも、そしてこの場においてその剣の担い手となれるだろうアスラの望みも叶う、という事ですね」
アララギ
「…わかった。私、やりたい」みんなの方を見て強い意志を示した
メーティス
「ええ、私も。……ムクタディル、如何です?」 思案している様子の彼に声をかけて。
アスラ
「私は言うまでもなくやるつもりだ。彼女たちが拒絶しない限りはね」
ムクタディル
「個人の話なら全く乗り気はしないがな──」と頭をかいて「だが、魔剣の迷宮に挑戦している以上。セオリーとしてはその試練を突破するのが──まあ、普通の流れだ」
「それにまあ──仮にあきらめて外に出たとしても、この剣。メイジーが他の誰かに渡すんだろ。──余程のことはねえと思うが、それこそ面白いていう理由で、やべえ奴らに渡る方がこわいかもしれ──」と、ぐだぐだいっていたが
「ああ、もう。やるっての。やります。付き合うっていったからな!」
メーティス
「……」 じー。>ムクタディル
ムクタディル
と、最後はそこに落ち着いた
アララギ
じー…
アスラ
「ふふ、じゃあ決まりだね」
アララギ
「ありがとう、ディル!」
レゥ
「ふふ、不思議な人だな、貴方は」
メーティス
「ありがとうございます、ムクタディル」 小さく微笑んで
アスラ
「本当にムクタディルは悪い人に騙されないか心配だよ」
アララギ
美少女たちから感謝される男ディル
ムクタディル
「こんな責務普通おいたくねえよ──」
『お前もそうだろ?』スナヘビ
メーティス
「では、……レゥ。どうぞ宜しくお願いします」
レゥ
「貴方達は皆、いい風を持っている――、1人の武人として、最大の敬意を持って」
スナヘビリュック
あわわ…あわわ…
レゥ
「お相手しよう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
レゥ
では戦闘準備です
こちらは1体1部位
アスラ
「ああ。私も武に携わる者として、全力で君を下そう」
メーティス
MP:17/18 [-1]
ムクタディル
「──しゃあねえ、やるか」と、準備はまず。スカポーを準備でのんどきます。一応ね。
アスラ
見つめるガゼルフットをMCCから発動しそうです。
アララギ
準備なし
メーティス
【ガゼルフット】を2個目のMCCから。
ムクタディル
HP:61/61 [+10/+10]
アララギ
レゥ
では準備が良ければ 魔物知識判定
アスラ
アララギ
このあたりなら全員ロッセリーニしてるかとおもってたが
メーティス
ありますよ
ムクタディル
もう準備はじまったし
あきらめろん
アララギ
あれ
アスラ
あるよ
ムクタディル
だとおもうけど
ああ
アスラ
私はアルケミーキットじゃなくて
身体に書いてある
ムクタディル
軽減の方か
メーティス
私もアイテムではなく素肌になので
アララギ
ああ、すまない、OK
レゥ
16/19です
ムクタディル
うおおお
メーティス
観察鏡付きで16/15目標
ムクタディル
まもちきを頑張りたい。
2D6 → 6[4,2] +6+2+1 = 15
アスラ
16/16やで
(小声
ムクタディル
よしきた
知性をサヨナラ。狩人ゲット
アララギ
観察鏡つき16/16 魔物知識判定
2D6 → 4[2,2] +5+5+2+1 = 17
メーティス
はい(はい)
ムクタディル
ぱりん
GM苗
因みにこーちゃん来てたら全く相手が見えないからシャドウボクシング状態だなってちょっと思った
メーティス
まもちきです
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
アスラ
シュッシュッ
ムクタディル
シュッシュッ
メーティス
弱点まで
アララギ
ルーンフォークの宿命…
レゥ
では全員弱点まで
メーティス
でもこーちゃんは
ラップバトルを始める事で相手にデバフ付与できるから
問題ないよ
レゥ
まず基礎データ スノウ・メイデン/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m069
アスラ
ラップによって相手を現界させる
レゥ
そして特記
まず封印の関係で水・氷無効が消失してます
ムクタディル
あなた……スカディの亜種ね
アスラ
そうよ
ムクタディル
(KAZUKO
レゥ
HPが魔剣の守護者効果で50点上昇してます(欠片とは別
なので合計で115点上昇します(欠片は13個
アスラ
あっ、弱点隠蔽しなきゃ!(できない
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
レゥ
警戒ボーナスとして先制が+2のボーナスを進呈します
アスラ
ヤッター!
ムクタディル
やったあ
レゥ
できない!!
ムクタディル
先制だよ
2D6 → 2[1,1] +13+2 = 17
!SYSTEM
ユニット「炎の巨人」を削除 by GM苗
ムクタディル
あくうんぱりんの準備はできた
レゥ
スノウ・メイデン
分類:妖精 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:妖精語 生息地:寒冷地、雪山
弱点:炎&土属性ダメージ+3
先制値:19 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:126/126 MP:110/110 防護:15 
HP:241/241 [+115/+115]
MP:123/123 [+13/+13]
アスラ
先制!
2D6 → 5[4,1] +12+2 = 19
ムクタディル
ありがとうアスラ
アスラ
ありがとうボーナス。
レゥ
ではそちらの先制
ムクタディル
アスーラいつもありがとう
アララギ
後ろ
ムクタディル
後ろです
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Seraphic Gatekeeper100%
アスラ
前で良さそう感?
レゥ
少女騎士が力を開放すると 周囲に漸く肌寒さというより痛さを感じる冷気が立ち込める
ムクタディル
あほみたいに、回避がたかいので
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
レゥvsアスラ、メーティス<>ディル、アララギ
GM苗
仮置きまん
ムクタディル
デクスポ侍でいっか
アスラ
デクスタリティポーション投げ!?
ムクタディル
実質
アスラ
それはまあアリ
ムクタディル
25だしな
あいつ
アスラ
うむ
ムクタディル
俺は投擲だから24でいけるけどな(ドッ
メーティス
命中もたけーんだよねえ
ムクタディル
でも俺の、おどりゃルインド(砂で防護減るよりも)
メッティとアスラッティ安定させる方が
いいだろ
アスラ
そういうところはある
ムクタディル
あるいはメッティが初手
風切るなら
アスラ
打撃は一発は
でぃすらーにゃで引き付けるよ
ムクタディル
砂なげ→アスラデスクポ 砂投げ→メッティデスクポで
デクスポ
1ラウンド防護ー2は2ラウンド目は提供可能
メーティス
1回はカウンターがあるとはいえ風付きが来るとインファイトなしでも出目10要求なんだよね
ムクタディル
「──全く……とんでもねえ、マナだな──」
アスラ
1回はカウンター、1回はディスラプト
アララギ
ちょっと9レベルの炎妖精がいなかったので
アスラ
なんとかまかりならんか?
レゥ
氷で模られた鋭い剣が引き抜かれて 向けられる 周囲にそれと同じものが何本か浮かび
ムクタディル
ああ
そうだな
レゥ
――さあ来い、魔剣への挑戦者よ」
メーティス
ディスラプトって乱撃とかもダメだっけ?
アララギ
タフパが候補になる
ムクタディル
メッティのカウンターあるから
やっぱデスクポ2だな
アスラ
乱撃はまあ普通にそっちにもいく(
メーティス
(乱撃にディスラプト対象を入れて行う場合はそれで解除だっけ?の意
アスラ
それで解除
ムクタディル
ルインドするには2ターンかかるからそれでいこう
アスラ
まあその場合は乱撃で宣言枠1個消費されるから
なんとかなる時もある
ムクタディル
3ラウンド目でやれるならチャレンジする方向で。舵をきるぜ
メーティス
そこに風も乗る場合はまあ宣言枠消えるしね
アララギ
あるいは妖精召喚でバータフか
アスラ
1部位故に相手の攻撃力が下がるわけでもないから
やられる前にやる
ムクタディル
バータフorミストハイド
メーティス
とりあえず風切り布に合わせてインファイト突っ込んで
乗り込めしちゃった方が良さそうね
アララギ
フライヤーはある
アスラ
のどっちかだろうね<バータフかミストハイド
ムクタディル
バータフのようなきがするかな
事故があるのが
レゥ
「守護者レゥがお相手仕る――!」
ムクタディル
剣ぽいぽいからの
メーティス
システム的にはすげー炎か土の妖精起動する方が強いんだけどこの相手にそれやんの嫌だな感 すごい
ムクタディル
マルアクボーン
アスラ
命中はフライヤーデクスポもらってようやっと18
ムクタディル
「──んじゃやりますかね。といっても、試練は試練だ。俺は真っ向勝負はしねえが──恨みっこなしだ」
ムクタディル
パラミスまいとくね
アスラ
風切り布で1ターンはごまかせる
アララギ
バータフ、ミスハイ、タフパ、光妖精召喚しておくバータフ
ムクタディル
俺はきまってるから動くわ
アララギ
OK
メーティス
フライヤーデクスポで+3で19だけど両手で17だな
ムクタディル
行動
アスラ
幸い凍てつく剣は
舞い流しの対象だからそこそこなんとかなる
アララギ
んー…召喚の方がよさそうな気はする、次R回復に専念できるし
うまくいけば次Rスカポぽいぽいできる
ムクタディル
武器をすべて鞘にしまい──。両手にポーションボール:デクスタリティポーションを。これで、デクスポボールは品切れ
メーティス
1Rは風切りもあるからこっちから行って回避を下げるか
アスラ
うん
メーティス
無法に出て炎で殴るかなんだけど
ムクタディル
「アスラ、メーティス。そこ、動くなよ」と、両手利き&双撃で、彼女ら2人に投げた
メーティス
PC的にしそうにないので今回は水・氷のまま行くと思う
アスラ
でも
いっぱつあたりダメージ+9点ですよ
炎がいやなら土で殴れ!
メーティス
27点は惜しいんだけどにゃあ
ムクタディル
行動。まずはメーティスに薬投げ
行使
2D6 → 7[4,3] +12-2 = 17
アスラ
「妖精にもこんな手練れがいるだなんて、嬉しい誤算だ。――おっと?」
ムクタディル
続いてアスラ
ぽい
2D6 → 8[3,5] +12-2 = 18
メーティス
「ん――わぷっ」
アララギ
ん…?
ムクタディル
「ほんで、恨みっこなし。レゥ。お前さんにはこれをプレゼントだ」と、補助動作でパラミスAをレゥ
アスラ
ポーションをぱしっと受け取って、一瞬の内に飲み干した。
ムクタディル
チェック:✔
アスラ
「助かるよ、ムクタディル」
アスラ
どうしたオララギさん
メーティス
「ありがとうございます、頂きました」
ムクタディル
「──砂の出番はなし。ああ、後は頼むぜ。頼りになる前衛さんよ」
アララギ
おしかった、ミサプロ浮かんだけどたりなかったすまん
アスラ
ムクタディル
そも
ミサプロは今回は
あまりゆうこうじゃないよ
アララギ
そか
ムクタディル
メインは、マルチアクションからの前衛攻撃だからな
アスラ
回避を下げるなら水・氷だけど、今回は上昇量が激しすぎて回避下げるより土とかで殴った方が強い感はある
レゥ
――、些か痺れるな」
メーティス
そうねえ ツッチーするか
ムクタディル
≫凍てつく剣はあくまで、更に削る補助
メーティス
炎よりはまだ気も逸れない
ムクタディル
それを計算を崩せるのがバータフ。攻撃を回避にきるなら、ミスト
ってところだしな
アスラ
「色々使わせてもらうけど、文句は言わないだろう?」
「むしろ、持てる手はすべて使わないと君に対して失礼だ」
レゥ
「構わない。織り込み済みだ」
「ああとも」
メーティス
「……、……」 アスラの言葉に小さく反応して
――そうですね。気乗りはしませんでしたが……これはそもそも、あなたに力を示す場だ」
ムクタディル
「てか、色々使わなきゃ叶わないんだっつの。切れ味もなければ、一瞬のうちに叩き込めねえし──相手の思考を読むとかできないからな!」こういうことをいうから最後の最期でモテないのだ
アララギ
「精霊さん、力を貸して」ウイングフライヤーをアスラメーティス MCC5点 自前1点
『妖精さん、力を貸して』主動作 サモンフェアリーⅣ クーシーを召喚 魔晶石5点+MCC5点の自前13点
レゥ
「正直な男だな」 ふふ、と笑って
「ああ、打ち込んでくると良い。綺麗に勝とうと出来るほど、私は弱くはないぞ」
>メーティス
アララギ
召喚
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
MP:60/74 [-14]
メーティス
「失礼しました。あまり、争いには慣れておらず、作法に疎くて。――……全力でお相手します、レゥ」
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
ムクタディル
「あ、争いになれて──ない──?」
スナヘビリュック
『こりゃ、若造!』
レゥ
「構わない。綺麗に勝とうとして勝てるなら、自分を押し通せるならそれは貴方が真に強いということだ、メーティス」
ムクタディル
『なんだいきなり!』
クーシー
クーシーの行動 バーチャルタフネスを4倍拡大 対象ムクタディル、アスラ、アララギ、メーティス
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
ムクタディル
何かを感じ取ったリュックに叱られているのだ。
アスラ
HP:67/67 [+12/+12]
実質タフネス!
アララギ
HP:68/68 [+12/+12]
レゥ
「だが、それを私が受け止める必要はなく、隙を見せれば貴方を斃すのは容易いということだ」
アララギ
12点ずつどうぞ
メーティス
「ただ闘うだけならば出来ますが、アスラやレゥの様な誇りを持った闘いには、あまり」 >ムクタディル
アスラ
「言ってくれるじゃないか。メーティスはやらせないよ」
メーティス
――ええ。参ります、レゥ」
アララギ
チェック:✔
クーシー
MP:50/66 [-16]
チェック:✔
メーティス
HP:62/62 [+12/+12]
レゥ
「ならば、釘付けにしてみせるのだな、アスラ」
ムクタディル
「──ああ、そういうことかい──」理解した
レゥ
「私の視線を――!」
アスラ
「言われなくとも!」
メーティス
お先にどうぞだぜ!>アスラ
アスラ
私はいつだって
メーティスの後に回避が下がって殴ってきた
今日は
そうじゃない……
メーティス
そうだぞ
今日の私はピュアDPS
アスラ
キャッツアイ、マッスルベアー。MCCのさっきのあまりと本体4から。
MP:11/15 [-4]
メーティス
嘘かも(2Rからアスラにクリレイ貼るから
アスラ
自分にクリティカルレイA。
《殺し打ち・電光》《ディスラプト》を宣言。スマルティエの風切り布を起動。
銀刀雪月花を水・氷起動して
レゥ
回避は現在24
アスラ
宣言、ヨシ!(多分
「行くよ――!」
レゥ
――来い!」
アスラ
刀を携え、レゥに真正面から挑みかかり、激しく切り結ぶ。
その最中、生じた一瞬の隙に渾身の一撃を放つ。殺し打ちアタック!>レゥ
2D6 → 9[5,4] +14+1+1+2+2 = 29
レゥ
命中!
アスラ
「そこだッ――!」 斬り結ぶ中、いつの間にか刃を握りしめ、堅い氷を打ち砕くように柄で一点を突き崩す鋭い突きを放つ。
威力51 C値10 → 15[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 10[5+1=6>7] +22+2-4 = 45
ムクタディル
いいですね(辻
レゥ
HP:211/241 [-30]
アスラ
HP:65/67 [-2]
レゥ
――なるほど、」 切り結んで 「やるな」
ムクタディル
「(しっかし、風と氷の加護を得てるだけはある。普通に狙いすましただけじゃ当たらねえな)」
アスラ
「こっちの台詞だよ。今の、もうちょっと上手く入ると思ったんだけどな」
レゥ
受け止めきれず、鎧で受けて
アスラ
チェック:✔
メーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2+MP1、MP3から。[異貌]は済。
MP:13/18 [-4]
アスラ
飲み物とてくるーど
メーティス
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与、〈スマルティエの風切り布〉を使用。
GM苗
いてらーど
メーティス
どよもせ、大地よ――』 妖精加工から土属性に。両手利きで攻撃。
【インファイトⅡ】をレゥ対象に宣言。
メーティス
えーと。
レゥ
回避は24
メーティス
猫、狩人、フライヤー、インファイト、デクスポ、風切り布
アスラ
とてきたーの男爵
メーティス
1+1+1+2+2+2-2 両手利きが入ってこうだな
GM苗
おかえりーに子爵
アスラ
グラセジの夢だよな
ムクタディル
「(アスラの奴は一つは寄せる気満々だな──)」
アスラ
<弱点寒波属性弱点属性に弱いつき
メーティス
弱点とは別の炎と土に弱いは
こっちで居れる?GMがいれる?
GM苗
追加しちゃって
メーティス
おk じゃあ3+3+3
アスラ
33-4
メーティス
固定値長過ぎて
不安になるわ!!
アララギ
わかる
アスラ
それが罪の証
GM苗
まあソード・ワールドってゲームの伝統みたいなもん
ちょっとお水とってくる
メーティス
アスラと入れ替わる様にレゥの懐へと飛び込み、それまでの表情とは異なる戦士のそれで拳を振り抜く。
2D6 → 9[6,3] +16+1+1+1+2+2+2-2 = 32
アスラ
トテラーノ伯爵
メーティス
コワイヨー!
ムクタディル
デクスポいらね~~~~
アスラ
私にはとてつもなくいる!1
レゥ
命中!!
メーティス
ヴォ、熊、熊爪、異貌、インファイト、弱点、看破、弱い
2+2+1+1+4+3+3+3 ……抜けはないな!!
ムクタディル
!!
メーティス
スッ……(スポーティな拳)
アスラ
スッ……
レゥ
――この距離を詰めてくるか」
メーティス
真銀の手甲に土の妖精の力を帯びたそれが、レゥの右の肩を打ち抜く。
威力23 C値11 → 8[5+5=10] +16+2+2+1+1+4+3+3+3 = 43
アスラ
一撃が
レゥ
スティレットを作るとメーティスに投げつけて
メーティス
なにこれ
アスラ
クリティカルした私並
メーティス
こわいんです
レゥ
HP:183/241 [-28]
メーティス
こわいよおおおお
ムクタディル
すげえ速さでへってくぜ
メーティス
「まだ終わりませんよ――」 スティレットを手甲で受け流すと、左の肩へと拳を叩き込む。
2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1+2+2+2-2 = 29
レゥ
命中!
メーティス
関節部に沈めた拳を全力で振り抜き、
威力23 C値11 → 6[1+6=7] +16+2+2+1+1+4+3+3+3 = 41
レゥ
HP:157/241 [-26]
――、ぐ」
メーティス
追加攻撃。呻いたレゥの胸甲目掛けて拳を打ち放つ。
2D6 → 2[1,1] +16+1+1+1+2+2+2-2 = 25
アスラ
悪運いっとく?
ムクタディル
めってぃ!?
メーティス
おっと-2が残ってる
悪運割で行けるか
ムクタディル
まあそれでもあくうんはいる
アスラ
悪運だけでいける
ムクタディル
わらなくていけるんじゃない?
アスラ
パラミスかかってる
レゥ
悪運だけで行ける
パラミスがあるから
メーティス
あっとそうか
悪運!
ムクタディル
うむ
俺に感謝しな
メーティス
――そこ、です!」 ぐっ、と拳を胸甲に当て、そこから更に一歩踏み出して殴り抜ける!
威力23 C値11 → 6[6+1=7] +16+2+2+1+1+4+3+3+3 = 41
チェック:✔
レゥ
HP:131/241 [-26]
――、かなり来るな……流石だ」
メーティス
看破グラ怖いよお……
レゥ
「返礼と行こう――、受けきって見せてくれよ」
アララギ
まあ
ムクタディル
防御なぐりすててるぶんの、破壊力
破壊神
アララギ
属性弱点とかめったに来ないけど…
アスラ
「ふふ、私の相棒は強いだろう」
レゥ
《マルチアクション》《風の魔力撃》を宣言
アララギ
実はめってぃーはそうなげすててまではいないぞ
メーティス
来てしまった時が怖い
ムクタディル
「──全く本当にえげつない2人だぜ」
メーティス
「あなたの隣に立つには、これでも足りません。……さあ、受け止めましょう、アスラ」
レゥ
まず《マルチアクション》を【ウィンドストーム】を乱戦へ 自分は抵抗で半減
アスラ
「今回ばかりは、その台詞は私が言う側になりそうだけどね。来るよ!」
サバイバビリティ!
レゥ
――風よ!」
メーティス
精神抵抗!!
2D6 → 10[4,6] +11+0 = 21
ムクタディル
ウィンドストームだ
レゥ
どんっ、と嵐が突如として現れる
メーティス
えーと23か
アスラ
魔斧れそう
レゥ
うん、23だ
ムクタディル
われるじゃん
えらすぎる
メーティス
〈月光の魔符(+2)〉をびりっ
レゥ
レゥ
威力20 → { 8[5+5=10] +16 = 24 } /2 = 12
HP:119/241 [-12]
アスラ
威力20 → { 3[3+2=5] +16 = 19 } /2 = 10
メーティス
威力20 → { 10[6+6=12] +16 = 26 } /2 = 13
おしい
メーティス
あぶねえ!
アスラ
HP:53/67 [-12]
弱点つけてこう
ムクタディル
えらい
アスラ
あぶねえ
メーティス
HP:49/62 [-13]
ムクタディル
HP:73/73 [+12/+12]
ムクタディル
バータフたしわすれてたわ
アスラ
「そこ!」 荒れ狂う風に剣風をぶつけてその威力を相殺する。
レゥ
――、そこだっ」 アスラに《風の魔力撃》でアタック 命中は27だ
ムクタディル
がんばえ!
レゥ
28だった
アスラ
「来なよ」 ぎりぎりまで引き付け、身体を掠めさせながらそれを回避する!
2D6 → 8[5,3] +18+1+1+2 = 30
メーティス
アスラを真似る様に、吹き荒ぶ風を手甲を振り抜く事でその勢いを削ぐ。
レゥ
成功、ディスラプト成立
アスラ
「甘い――!」 そしてすれ違い様、不敵な笑みを浮かべながら反撃の斬撃を繰り出す。
威力51 C値10 → 12[6+3=9] +22+2+1-4 = 33
おしってぃー
ムクタディル
えらすぎる
おしってぃ
メーティス
おしってぃー
レゥ
HP:101/241 [-18]
――まだだっ」 氷の剣を2本召喚すると、メーティスとアスラに投げつける
アスラ
またGM
君にはまだ1回攻撃が残っているのではないかね
レゥ
あっと
そうだな
アスラにアタックだ
メーティス
君には2回攻撃が
レゥ
回避どうぞ26
アスラ
こっちは通常回避!
2D6 → 5[3,2] +18+1+1+2 = 27
レゥ
成功
アスラ
ありがとう風切り布
レゥ
改めて≫凍てつく剣/17(24)/生命抵抗力/半減
これをアスラとメーティスへ
ムクタディル
ありぬの~
メーティス
生命抵抗!
2D6 → 3[1,2] +12+0 = 15
アスラ
舞い流し!
メーティス
にゃう
ムクタディル
まいながしぃ
レゥ
メーティス
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
メーティス
HP:29/62 [-20]
アスラ
飛んでくる氷の剣を叩き切る。
2D6 → 3[1,2] +18+1+1+2 = 25
レゥ
アスラへ
2D6 → { 6[1,5] +15 = 21 } /2 = 11
アスラ
ありがとう風切り布
HP:40/67 [-13]
レゥ
MP:114/123 [-9]
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
レゥ
では2ラウンド目だ
ムクタディル
これ少し残ったら俺がバンデッド投げる役やん…
メーティス
「ぐっ――ぁ……っ!」 投擲された氷の刃を躱し切れず、脇腹を斬り裂かれて小さく悲鳴が漏れる。
メーティス
先にパンチしてきちゃうか
アスラ
「っ――」 両断するも、破砕した礫が身体を打つ。 「……成る程、このくらいじゃ勢いを殺しきれないか」
アスラ
いいよ
ムクタディル
「──全く。風の竜巻に、氷の斬撃。そっからの氷の刃の投擲か。やりたい放題やってくれるぜ」
アララギ
『妖精さん、お願い』
レゥ
――、なるほど、その魔具の力もあるか」
アララギ
マリオネットクーシーいきます
メーティス
鏡の中のマリオネット
アスラ
いいよ(意志薄弱
レゥ
「連発は出来ないのなら――、ジリジリといかせてもらおう」
アスラ
なんちゃらかんちゃらおどりな
アスラ
「悪いけど、長引かせるつもりはないよ」
クーシー
エクステンドヒーリングを2倍拡大 対象はアスラとメーティス
メーティス
「このまま決着を付けます。……ご覚悟を、レゥ」
クーシー
成功したら24点回復どうぞ
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
MP:32/66 [-18]
チェック:✔
メーティス
HP:53/62 [+24]
メーティス
ではいこう
メーティス
《インファイトⅡ》をレゥ対象に宣言。
アスラ
HP:64/67 [+24]
アララギ
うむ
ムクタディル
えらいぜ
「(さーて……こっからだ。あの2人が何とかするとは思うが──)」といいつつも、鞘に手をかけている。
メーティス
――行きます」 長い髪を靡かせながら、再びレゥの懐まで最短経路で突進し、
GM苗
仮にメーティスに直撃してた場合
威力20 C値10 → 10[12:クリティカル!] + 1[2+1=3] +16 = 27
そこまででなかったな
メーティス
肩口を狙った先程までとは異なり、腹部へと拳を叩きつける。両手利きの1撃目!
2D6 → 9[6,3] +16+1+1+1+2+2-2 = 30
アスラ
追加ダメージは普通だった
ムクタディル
GMよ、先週のFEPで頑張りすぎたんじゃ…
GM苗
まあでも転倒が入ってたら大分大きいか
アスラ
ウン
レゥ
命中!
アスラ
一発はこっちにきたとはいえ
ムクタディル
それがウィンストのこわいところ
アスラ
でもそれでも風切りってぃーだったから
メーティス
低い位置からレゥの身体を持ち上げる様に叩き上げる。
威力23 C値11 → 6[2+5=7] +16+2+2+1+1+4+3+3+3 = 41
アスラ
カウンターの目は残りそうなのが
こわってぃー
レゥ
HP:75/241 [-26]
アララギ
うーむ
アスラ
どうしたウララギさん
アララギ
主動作あいたのでアスラファナティいる?
メーティス
一度打ち上げた身体を目掛け、更に続けざまのボディブロー。
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+1+2+2-2 = 26
レゥ
命中!
ムクタディル
いや、万が一のために
アララギ
(命中不安なら
アスラ
恐ろしいことをいう
ムクタディル
クーシー帰還させて
レゥ
――、ッ」
ムクタディル
ミストハイドしておきな
アスラ
まだぱりんもあるから気合でなんとかするよ
ムクタディル
トドメ刺せなかった場合は
アララギ
とりあえず最後に行動する
ムクタディル
うん
メーティス
更に同じ箇所を叩き付け、レゥの身体を更に持ち上げる様に打ち、
威力23 C値11 → 6[6+1=7] +16+2+2+1+1+4+3+3+3 = 41
ムクタディル
ごっつぁんでもいい
アスラ
うむ
レゥ
HP:49/241 [-26]
メーティス
追加攻撃、下、下と攻め立てた直後に上から拳を叩き付ける。
2D6 → 8[5,3] +16+1+1+1+2+2 = 31
レゥ
命中!
メーティス
「これで――!」 僅かに跳躍しながら、地に伏せん拳を振り下ろす。
威力23 C値11 → 7[4+5=9] +16+2+2+1+1+4+3+3+3 = 42
レゥ
HP:22/241 [-27]
ムクタディル
「──」じっと身構える。
レゥ
――、ぐぅ…」
アスラ
ヴォーパルちょうだい!>メーティス
メーティス
――アスラッ!」 鋭く後退し、手を伸ばしてアスラ【ヴォーパルウェポン】Aをアスラへ付与して手番終了。
チェック:✔
アスラ
「任された!」
レゥ
――まだだっ!」
アスラ
自分にクリティカルレイA。
レゥ
もう一振りの剣を作り出すと両手で握り込んで
アスラ
《必殺攻撃Ⅱ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。
レゥ
――はぁあああっ!」 とアスラの斬撃を迎えるように刃を交差させる
アスラ
メーティスの攻撃によって体勢を崩したレゥへと肉薄し、牽制の一撃を放った後、
僅かに後退し、鞘に剣を収める。
低く居合の構えを取り、爛々とギラついた瞳で彼女を見据えれば、
レゥ
剣を失ったほうが負ける 牽制の一撃を叩き落とすと 更に踏み込んで
――、そこだっ」
2本の刃を振り抜く
アスラ
蛮族としての膂力と、武人として培った技を込めた神速の一閃を抜き放つ。攻撃!
2D6 → 3[1,2] +14+1+1+2 = 21
むむむ。
なんか低まるとは思っていたが
メーティス
むむむ。
ムクタディル
むむむ
アスラ
ぱりんでも足りない値であった。
ムクタディル
「──っと、根性見せてくれるじゃねえか。なら……」と、レゥと、アスラの激しい斬撃の結果。まだレゥは立っている。
レゥ
かなしお、、、
変転をお譲りいただける方はいらっしゃいますか
ムクタディル
しょうがないにゃあ
アスラ
この場ニ人間は1人しかいない……
ムクタディル
演出してもいい???(アスラーニャ)変転あげます;;
レゥ
いいよいいよ
アスラ
ヤッター!
レゥ
>でぃる
――、取った、」
ムクタディル
じゃあ、一応、ロックオンしたていで
MP:27/29 [-2]
アスラ
――、」 この剣は届かないと、抜き放つ寸前に武人としての勘が囁く。
レゥ
「このまま、その腕、貰い受ける――!」
アララギ
「アスラ…!」
ムクタディル
「──氷と風の妖精にしちゃ、熱くなりすぎてんじゃねえの?」と、後ろから声が聞こえて。一つはバルーン。もう一つは、砂の剣が牽制として飛んできて──
アスラ
心の内で舌打ちし、次に備えるべく身を退きかけたが、
ムクタディル
砂とバルーン消費しておくね
メーティス
「…………!」 声を上げそうになるのを堪え、アスラとレゥの剣戟の行く末を見守る。
レゥ
――ッ何っ」
GM苗
ほいよー
ムクタディル
砂が舞い上がり、そして砂が固まる。
やれ、と、視線で合図。
レゥ
――これは……、砂、…土かッ!ええいっ」
アララギ
「精霊さん、アスラに力を貸して…!」
アスラ
背後から飛来するそれの気配を感じ取れば、腕に振り下ろされようとしている刃にも構わずさらに踏み込む。
メーティス
アララギーッ
さっきからーッ
クーシーがーッ!
アスラ
変転パワーを借りてぐるん!
レゥ
こいや!!
アスラ
クーシーだって喋りたいんだ
ムクタディル
やってやれ、アスラーニャ!
アララギ
精霊の翼が更に動きを加速させる。
アスラ
「斬――!」 通常の精神状態では踏み込めない領域。己の身体を顧みずに放った二閃が十字に交差する。
威力51 C値10 → 13[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 12[4+3=7>8] +22+2+2+2 = 53
ムクタディル
「メーティスの攻撃で土に弱いのは分かってた。んで、ちょっと水風船なげりゃ、勝手にレゥの力に反応して──土になる。まあ、そんな大した量じゃねえんだが──武人と武人の勝負じゃ、こういう一瞬のやり取りは命取りになる──だろ?」
メーティス
ぐるるん
アスラ
ムクーラ変転ありがとう
レゥ
HP:-16/241 [-38]
氷剣が砕け、アスラは自分の技量で自分の腕を守る
血が爆ぜるが、それはごく少量だ
――、見事だ…」 少女騎士はその一撃で膝をつく
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
メーティス
――お見事です、アスラ、ムクタディル」
アスラ
「……」 ふぅ。攻撃を終えて、いつもより深く息をついた。
レゥ
存在が希薄になって行くのを君たちに感じさせつつ
アスラ
「助かったよ、ムクタディル。君がいなければ、片腕を失っていたかもしれない」
メーティス
ふぅ、と長く息を抜いて 
ムクタディル
「──結局、今日は何もしてねえからな。これで助かったんなら安いくらいだろ」
アララギ
「皆…!レゥ…!」
ムクタディル
「ご苦労さん。ま、やり方としては汚かったかもしれねえけどな」といいつつもニヤっと笑った。
アスラ
「そう? 君やアララギが後ろに控えているから、私たちは安心して戦えるんだよ」
ムクタディル
ムクーラいつもありがとう
レゥ
「………、見事だった、本当に。メーティスの連撃は特に効いたな……、アララギの支援も的確だったし、ムクタディルの援護も神業がかってた」
メーティス
「……無事でよかった。本当に……」 手甲をしまい、アスラの隣にやって来るとレゥの傍に屈んで
アスラ
「一番大事な私が、君を満足させられなかっただろうことが心残りだけどね」
レゥ
「なにより、アスラ……、最後に剣を交えられたのは貴方で良かった」
ムクタディル
「ありがたくお言葉は頂戴しておくぜ」
アスラ
「大丈夫、片腕を失ったくらいじゃ私は死なないよ」 >メーティス
メーティス
「彼女は、私達は……あなたが剣を委ねるに値する者でしたか?」 >レゥ
アスラ
「まるで今生の別れみたいに言うじゃない。別に、レゥは死ぬのとは違うんだろう?」
レゥ
「まあな、だが次の私が私であるかはわからない」
「……うん、十分だ」
メーティス
アスラの言葉には、小さく肩を揺らして 静かに唇を噛んだが、その場では返答をしなかった。
レゥ
>メーティス
「さて、最後の仕事をしよう」 ゆっくりと立ち上がると
アスラ
「それなら十分だ。大体、君に居なくなられちゃ私が不満だ」
レゥ
周囲が熱を帯びていく
メーティス
「……よかった」 小さく答えると、こちらも立ち上がって。
アスラ
「今日くらいの出来の剣で、私がそこまでの剣士だと思われたらたまらないからね」
レゥ
釣り合っていた力が 熱の方に徐々に傾いていくのだろう
アララギ
「熱が…」
ムクタディル
「さて──と」腕を組み「こっからが本当のはじまりだぜ」
レゥ
木々は熱を帯び雪が溶け 氷柱が砕け 氷塊が融ける
アスラ
「次は、その魔剣も自在に操って、君を安心させられるだけの剣士になっておく」
レゥ
分厚い氷に覆われていた湖が沸騰していく
アスラ
レゥにそう言い終えると、身体を湖の方へと向けて、
レゥ
――、今度は1対1でも刃を交えよう」
アスラ
「ああ、そうしよう」
メーティス
「これは……湖が」
「……、その他にも」
レゥ
ゆっくりとレゥが湖の上へ飛んでいくと
メーティス
「ゆっくりとお茶をする時間も、用意しておいてください」 小さく微笑んで、アスラとレゥに。
レゥ
湖の中から、こちらに来る前にメイジーが取り出したのと同じ魔剣が現れる
それをレゥが引っ張っていくと
ムクタディル
「──なるほど。こいつは」
アララギ
「あの魔剣…メイジーの…?」
アスラ
「あっという間にこれだけの雪と氷を溶かし、湖をも蒸発させかねない力――
レゥ
君たちの元へと戻ってくる
アスラ
「これが、サイクロプスの打ったという魔剣か」
レゥ
「最後に、仕上げだな」 鞘のないそれを抱えるように持つと レゥの身体が蒸発していく
アララギ
「…!レゥ…!」
アスラ
「魔剣屋というのは、とんでもないものを所有しているものなんだね」
メーティス
「その様です……、レゥの身体が」
レゥ
「これは持ち手をも焼く剣だ。だから、こうして」
アスラ
「……そう、それが君の最後の役目か」
ムクタディル
「──なるほど。鞘になるっつうことか」
レゥ
「これに合う鞘となろう」
「引き抜いている間は、焼くことはなくとも振り抜けば必ず貴方を焼く」
「だから、心して使うと良い。これは、そういう剣だから」
「……、また会える。きっと、どこかで」
メーティス
「……これならば、次に会う時は目印には困りませんね」
レゥ
「そして私は此処に居る。きっと、ずっと」
アララギ
「…うん」
アスラ
「剣の道を志した時から、覚悟は出来ているさ」
レゥ
ふ、と笑うと 少女騎士は完全に消失し
青い結晶状の鞘に収まった大剣が残される
アスラ
「剣を振るおうとも振るわずとも、私の心はいつだって焼かれるように飢えている」
「心配はいらないよ」 消えていくレゥにそう告げると、剣へと手を伸ばした。
GM苗
アスラが握り込むと
封印の森は姿を消し
君たちは、元いた場所へと復帰していた
アララギ
「…ここ」
 
辺りはまだ暗く 夜明け前くらいの空模様だ
ムクタディル
「ふっ──」『おっと、お口チャックな』と、リュックをしめて
 
そこにはまだ 赤ずきんの少女が居て
スナヘビリュック
むぐむぐいってる
アララギ
「メイジー…!」
メーティス
「戻って来た……様ですね」 
メイジー
「思ったより早かったわね。お見事」
アスラ
――やあ、ただいま」
アララギ
「ただいま」
メイジー
「ええ、おかえりなさい」 と微笑んで
アララギ
「…うん」
アスラ
手にした魔剣を軽く持ち上げて見せてやる。
アララギ
アスラが持っている剣を見て
ムクタディル
「──前衛2人の獅子奮迅の動きのおかげってところかね。というか、まさかお前さんに会えるとは思わなかったぜ」
メーティス
「ただ今戻りました」
メイジー
「そのまま消えるなんて、味気ないでしょう?」
「予定に合わせるつもりはなくても、」
アスラ
「お眼鏡に適わなかった場合は、しれっと居なくなっていたんだろうけどね」
メイジー
「私の予定が合う限りは案内した人には寄り添うわよ。じゃなきゃただ放っただけじゃなくて?」
頬を膨らませて 「ちゃんとアフターケアはしーまーすー」
ムクタディル
「要するに保証付きの──」
メーティス
「ともあれ、……アスラは無事、得て戻って参りましたよ」 まあまあ……。>メイジー
ムクタディル
「……」アフターケアかぶった
アスラ
「ふふ、そうか。悪かったよ」
メイジー
「さてと、」
「私にも仕事が1つ出来たわね」
ムクタディル
「──まあなんだ。無事に終わって何よりってところだ」
メイジー
「来歴を話しましょう、その剣〈アルゲースの剣〉の」
アスラ
「サイクロプスという巨人が打ったものだ、というのは聞いたけど」
アララギ
「アルゲースの剣」それが、この剣の名前か
メーティス
「〈アルゲースの剣〉……」
アスラ
「それ以外に、どんな逸話があるんだい」
メイジー
「真なる銘は別にあるけど、便宜的にね。神代の時代、まだ神々が争っていた頃、」
ムクタディル
「逸話を聞くのは構わねえが──。まさかその〈アルゲースの剣〉の云々にこれから巻き込まれる──ってのは勘弁な……」半ばあきらめかけている顔だが
メイジー
「原初のサイクロプスの1人アルゲースは、イグニスの子でありながら、グレンダールを認め、目標にしていたそうよ」
アララギ
「炎武帝グレンダール…」
アスラ
「君はフラグを立てるのが好きだね」 >ムクタディル
メイジー
「そしてグレンダールもまた、アルゲースの品を敵ながら素晴らしいものであると認めていた」
アララギ
「ディル、コトダマっていうのがあるんだよ」
アスラ
「炎を扱う者同士、通じるものがあったのかな」
ムクタディル
「──これくらい許してほしいもんだぜ……もう容量限界だってのに……」
メーティス
「そうなるのでしょうね」 >通じるもの
メイジー
「アルゲースの目標はかの〈七剛剣〉を超えることだった。それはそれを超えるための秀作のうちの一振り、本当はね」
「まあ上手くはいってなかったみたいなんだけど」
「ただ、それを妬んだというか、」
「神々の中でもアルゲースの道具はともかく存在が邪魔になったものが一杯居たの、特にイグニス陣営にはね」
アスラ
「〈グレンダールの七剛剣〉、私でも耳に挟んだことがあるくらいの業物だ」 聞いたことがあるのは眉唾レベルの信憑性もなーんもない噂程度だけど。
メイジー
「だからアルゲースは第二の剣の神々によって抹殺された」
「騙し討でね」
アスラ
「上手く行っていなかったとしても、現代からすればとんでもないレベルの魔剣になるだろうね」
メーティス
「当時の剣であれば、間違いなく」 
アララギ
「悲しい…」
メイジー
「アルゲースは世を呪った。自分の作品すべてが、炎で焼かれることを願った」
アスラ
「ふぅん……。グレンダールを認めていた故に、その技術が危険視でもされたかな」
ムクタディル
「神々の時代の話になると流石についていけねえなぁ──あの男なら別だと思うがよ……それで?」と、なんだかんだいいつつも、メイジーの話は聞いている
メイジー
「結果、魔剣は常に何かを焼く力を得た。装備者すら焼く呪いをね」
メーティス
「呪いの炎……それが、あの地に封じられていたものの正体、ですか」
ムクタディル
「なるほどねえ──ダークドワーフの黒炎。そのものみたいな感じだな」
アララギ
「常に何かを焼く…だから、妖精があんなに怖がってたの…」
メイジー
「どういう理由かはわからないわよ。私の委託元ならなにか知ってるかも知れないけれど、私ただのバイトだもの」
「そう、出てきた巨人、変だったでしょ」
アスラ
「大丈夫、別にここで答えを教えて欲しいわけじゃない」
ムクタディル
「ま、そこらへんの真相は剣と対話して確かめろってことだな」
メイジー
「魔神でも無ければ蛮族でもない。あれは呪いそのものだから倒すと消えるのよ」
アララギ
「うん、倒したら塵になった」
メーティス
「成程……」
ムクタディル
「ああ。そういう。納得したぜ」
アスラ
「答えなら、教えてくれる最適な相手が此処にいるしね」 ぽん、と剣を軽く叩いた。
メイジー
「気に入ってもらえてその子も嬉しいでしょうね」 ふふ、と笑って
アスラ
「呪いが実体化したもの、か」
メイジー
「ディルが巻き込まれる事はないといいけれど、貴方の口ぶりだと、」
アスラ
「図らずも、剣士として一歩先へ進んでいたんだな……」
メイジー
「他にも一杯抱え込んでるんでしょう?その子からも私の委託元と同じ匂いがするし」とディルの剣を見て
ムクタディル
「──まあ、そこまで不幸が重なることは──はい?」
アララギ
「ディルの剣…?」
メーティス
「……何だ、もう渦中なのではないですか」
ムクタディル
「委託元と同じ──おいおい、まさか鞘だのなんだのの話をするんじゃねえだろな!?」
メイジー
「心を写し取った魔剣。それとても見覚えがあるもの」
ムクタディル
と、超焦りだす
メイジー
「そうそう。そゆこと」
にっこり
アスラ
「これがフラグ回収というやつか。参考になるなぁ」
ムクタディル
「あ、あ、あ──」
メーティス
「これで安心ですね、ムクタディル」
アララギ
「もう巻き込まれてた…」
ムクタディル
「不幸だぁああああああああああああああああああああああああああああああ!」と、そのまま崩れ落ちた。
メーティス
「既に渦中にある以上、どれだけ逃げてももう……」
メイジー
「可哀想、よしよししてあげたくなるけどそういうのはもっと大人っぽい子がいいわよね」
クスクスと笑って
アララギ
肩ぽむぽむとぽむぽむ
ムクタディル
まさしくorz状態になっていた。
アスラ
「別に君がしてあげても喜ぶんじゃない?」
メイジー
「どうかしら。喜んでもらえることは稀だもの」
メーティス
崩れ落ちた彼を茶化しつつ、アスラの身体にやんわりと身体を寄せ、先程レゥに斬り落とされそうになっていた側の腕を控えめに取った。
メイジー
赤と紫の瞳を細めて 「貴方のもとからある剣も素敵ね。その子も目覚めたがっている」
アスラ
「メーティスは私が撫でると喜ぶ――
メイジー
「メーティスのものからも同じ匂いがするからきっと同じ作者のものでしょう」
ムクタディル
「──巻き込まれてるんじゃなくて……最初から──くそ──全部これもアコナイトの野郎のせいで──」もう完全に意味不明なことをいっている──
アスラ
「ちゃんと腕はついているよ、大丈夫」
「うん。もうこの剣とも長い付き合いだ。相棒といっても差し支えない」
アララギ
帰ったら美味しい物食べに連れて行こう…と思いつつぽむぽむ
メイジー
「そう遠くない時分に、きっとその子達も目覚めると思うわ。"魔剣屋"の勘がそう告げているの」
アララギ
「目覚める…」アスラとメーティスの魔剣も見て
メーティス
「ええ。私のものも同様に」 アスラには返事を返さないまま、珍しく掌を指で抓りながらメイジーに応える。
「……目覚める、ですか」 
メイジー
「ディルをよろしくねアララギ」 ふふ、と笑って 「さて、来歴も語ったし、私の仕事も終わりね」
アスラ
「それなら、魔剣に見合うだけの強さを身につけ――いたい、いたいよメーティス」
ムクタディル
「──目覚めるならこれが悪夢だといってくれぇ──」
ぶるぶる
メイジー
「現実なのよ?」 小首をかしげて
アララギ
「うん。街に戻ったら、美味しい物食べに連れてく」
メーティス
「痛くしていますからね」 「……もう行かれるのですか?」
アララギ
皆も一緒にね
メイジー
「ええ、行くところはいっぱい、やることもいっぱい」
アスラ
「ちゃんと腕はあるんだしいいじゃないか……」
メーティス
抓る力が強まりました。
メイジー
「今回みたいな幸運は、早々ないんだもの」
アスラ
「結構忙しいんだね、魔剣屋って」
ムクタディル
「──ああ、くそう……分かってるよ。ああ、分かってる──」と、いい加減正気に戻った。(現実なのよ
アスラ
「痛い……」
メーティス
「そうですか、……メイジーもどうぞ、お気をつけて」
メイジー
「ありがとうね、皆、アスラ」
アララギ
「…また、荷物が重くなって困ったら、イルスファールに来てね」
メイジー
「きっと私とはあまり会わないほうが良いわね」 困ったように笑って 「ああ、それから」
ムクタディル
「んで、メーティス。何喰いたい? スナヘビ爺の件で奢るっていったろ──。まあ、もうヤケだ。ここにいる全員分奢ってやるし、俺もやけ食いする」
「酒──飲まなきゃやってられねえよ──」
メイジー
「もし、"魔剣屋"を名乗る…そうね、パトリジオとかいうやつが出てきたら、相手にせず逃げたほうが良いわ」
「相手にするだけ喜ぶからね、あいつ」
アララギ
「パトリジオ………うん、わかった」
メーティス
「……記憶しておきます」
ムクタディル
「──悪い奴の方ね」
アスラ
「たちの悪い奴がいるんだ」
アララギ
やっぱりすごい聞いたことがある気がする…
メイジー
「そういう事」
アララギ
誰か会ってる気がする…誰だっけ…
アスラ
「ま、相手にするかどうかはその時次第だ」
メイジー
「それじゃ、また。貴方達の道行に、幸運がありますように」
アスラ
「うん、君の方も達者でね」
メイジー
ぺこり、と一礼して見せると 少女は街道に向かって歩き出す
GM苗
アスラには、手を取るように剣の状態が分かる
メーティス
「またお会いしましょう、メイジー」 逢わない方が良い、と言われていたがあえて重ねて
アララギ
「ありがとう、メイジー」
GM苗
〈アルゲースの剣〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i152
メーティス
「……そうですね。〈泰龍山〉か〈わんこ食堂〉……アララギの事を考えると後者でしょうか」
>ムクタディル
ムクタディル
○バックファイアくんだ
GM苗
このバックファイアくんはがちバックファイアくん
ドワーフでも防げない
アスラ
「スノーフレークとは真逆の性質を持つような剣だな」
ムクタディル
「あいよ──〈わんこ食堂〉ね。酒は一人二次会に置いておくか……」
メーティス
――それから、アスラ」
GM苗
そしてアスラではちょっと使いにくい
アスラ
「これは確かに私以上のじゃじゃ馬かも――どうしたの、メーティス」
メーティス
「あなたが生きていようと、あなたの身体が損なわれる事は私にとって耐え難い苦痛である、という事を肝に銘じておいてください」
「次は拳が出ます、避けるのも許しません。……以上です」 
GM苗
既に威力が高いから攻撃方面で超強化すると大変なのでこのあたりのバランスです
メーティス
一方的に言うだけ言って、
アスラ
「……分かってる。悪かったよ」
ムクタディル
「──」こわと、ぶるぶるしました。あわわあわわ
メーティス
腕を胸に抱き寄せて、怒っているというアピールなのかそのまま動かなくなった。
アスラ
大丈夫MPはあまりがちさ
GM苗
スノーフレークはまた別のあれになってるのでお楽しみに
でもディルがダイスで当たってたら
悲鳴あげそうで面白かったかもなとは
アスラ
そんなメーティスの頭を抱き寄せられていない方の手で撫でる。
GM苗
ちょっとだけ思った
ムクタディル
ああ
そういうことか…
アスラ
ギエピー!ってなってた
ムクタディル
もう俺は
アスラ
そうよ
ムクタディル
上条さんだよ
メーティス
「……」 撫でる度に腕を抱く力が弱まっていくのでした。
ムクタディル
上条さんなりにふこうだぁ!!っていいつづけるぞ
GM苗
これは実はラウンジで振って誰に渡すか決めてたあれだからね
アスラ
「さあ、帰って報告と、ご飯にいこう」
GM苗
言い続けろ では
アスラ
「ムクタディルが奢ってくれるらしいから、遠慮せずに食べられるよ」
GM苗
ではでは
アララギ
「…………いっぱい?」
GM苗
その後、君たちはほぼ予定通りに帰還して
アララギ
最初のメーティスの食べていた量を思い出し
メーティス
「はい。言質は取りました」
ムクタディル
「──男に二言はねえからな……」
アスラ
「メーティスのいっぱいは、本当にいっぱいだからね」
ムクタディル
「……」
メーティス
「期待しています」
GM苗
報酬を受け取る。基礎報酬は少なかったが、それを補填するように、関わった3つの勢力から送金があったようで
ムクタディル
「ま、まあ何とかなるだろ──」
アララギ
大丈夫…?という視線 >ムクタディル
ムクタディル
「なるよな?」
と、アスラに
アスラ
「どうだろう」
GM苗
まず規定通りの報酬になったようだ そこにちょびっとだけ、預かり知らないところから送られたお金が乗っていたのは
ガルバから君たちに匿名のお礼があったことによって知ることが出来る
ムクタディル
「嘘でも何とかなるっていってほしかったなーーーー!!!」と、いいつつも。なんだかんだ、奢りました。奢ります。奢ります。
GM苗
赤ずきんの少女は、今日も どこかで歩いているし、妖精はどこかで形となっているだろう
メーティス
「安心してください、私も人です」
GM苗
それが世界が回るということなのだから
GM苗
というところでお疲れ様でした
アララギ
お疲れさまでした
アスラ
お疲れ様でした~
メーティス
お疲れ様でした
ムクタディル
おつでした
アスラ
「一番食べた時は何人前食べたんだったかなぁ――」 とかなんとか。
メーティス
1D10 → 9
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240217_1 #1712 剣の守り手:アルゲースの剣 経験点:1130 報酬:8500G 名誉:13D6
ムクタディル
9人前wwwww
GM苗
13D6 → 44[3,5,3,2,4,1,4,2,3,4,6,4,3] = 44
メーティス
9人前。
アスラ
最大で10なら
まだ優しい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240217_1 #1712 剣の守り手:アルゲースの剣 経験点:1130 報酬:8500G 名誉:44
メーティス
成長ナシ
では更新も終わったのでこれにて
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
GM苗
というわけでリザルトになりました
ムクタディル
「──」と、後日談で、メーティスの喰いっぷりに目が点になっていた
GM苗
成長後解散でーす
メーティス
1D15 → 5
ムクタディル
猫ミームのあれになってた
アスラ
ミッ
メーティス
この日は5人前程度に留めました。
アスラ
えらい。
ムクタディル
優しい;;
アスラ
成長は1回。
筋力引いておくかあ。
メーティス
流石に人のお財布からですからね……
アララギ
はーい
メーティス
)))
アララギ
成長1回
アスラ
筋力!
器用度 or 精神力
!SYSTEM
メーティスが退室しました
アララギ
精神力 or 生命力
アスラ
うーんこれは器用度。
アララギ
精神力
GM苗
まあすぐに装備しなきゃいけないものでもないから
ゆっくりとね・・・
アスラ
わぬんだむではつかえる
ムクタディル
よいしょ
成長1回!
知力 or 器用度
きたきた
知力ブレイク
アスラ
えーと買い取りは 20000+2000+9000の半分でいいかな
GM苗
ディルも調整サンクス
ムクタディル
(腕輪
こいつで正解だったわ(むくお
GM苗
えーと
アスラ
妖精炎もあり扱いか?
GM苗
妖精炎はなしで
アスラ
2000じゃない、真ん中20000
GM苗
40000+9000 = 49000
49000/2 = 24500
あれはデメリットみたいなもんだからね
<ずっと炎属性
アスラ
せやね
GM苗
妖精武器は補助動作で切り替えられるからね
ムクタディル
よしおわりだ。
おつあり、楽しかったです!
アララギ
皆さんありがとうーお疲れさまでしたー
!SYSTEM
ムクタディルが退室しました
アスラ
じゃあ後でGMPを使って払っておこう
GM苗
またディルには悲鳴を上げてもらおう
!SYSTEM
アララギが退室しました
アスラ
ではありがとうございました! 撤退!
GM苗
アララギもありがとうー
おつかれー
!SYSTEM
アスラが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%116.7%0.0%116.7%116.7%0.0%0.0%116.7%116.7%0.0%116.7%6回7.50
アスラ
0.0%29.1%313.6%313.6%313.6%418.2%313.6%418.2%0.0%0.0%0.0%22回6.32
アララギ
120.0%0.0%240.0%120.0%0.0%120.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%5回4.40
ムクタディル
110.0%0.0%0.0%0.0%330.0%110.0%220.0%110.0%220.0%0.0%0.0%10回7.20
メーティス
13.2%13.2%0.0%39.7%516.1%1032.3%516.1%412.9%26.5%0.0%0.0%31回6.97

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