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- GMが入室しました
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- グラニエッタが入室しました
- グラニエッタ
- グラニエッタ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:0
技能:プリースト5/マギテック2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力13[2]/生命15[2]/知力21+1[3]/精神25[4]
HP:30/30 MP:46/46 防護:3
- !SYSTEM
- マカリオが入室しました
- マカリオ
- マカリオ
種族:人間 性別:男 年齢:23
ランク:短剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷17+1[3]/筋力18[3]/生命16[2]/知力13[2]/精神11[1]
HP:31/31 MP:11/11 防護:4
- !SYSTEM
- ヴィータが入室しました
- ヴィータ
- ヴィクトーリア
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/セージ3/アルケミスト2/エンハンサー1
能力値:器用25[4]/敏捷11[1]/筋力25[4]/生命15[2]/知力12+1[2]/精神23[3]
HP:30/30 MP:23/23 防護:8
- マカリオ
- ヨッシー!
- GM
- 君はマリオ
- !SYSTEM
- ミリシアが入室しました
- ミリシア
- ミリシア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー2/バード1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力13[2]/生命12+4[2]/知力13[2]/精神16[2]
HP:31/31 MP:16/16 防護:0
- ミリシア
- たぶん忘れ物はないだろう……
- GM
- リとシが逆だったら
- アンシャントロマンのヒロインと同じ名前でやばかったな
- ミリシア
- 侮辱罪だけど
- 出るトコ出るよ
- マカリオ
- あっ、露出狂の女ダークファルス
- GM
- 俺の勝ち
- マカリオ
- ダークファルス?
- ヴィータ
- ヴァルキリーが2体!
- ミリシア
- ダークファルスってそうなの??
- マカリオ
- 何故かだからの予測変換で
- ダークファルスが出てきた
- GM
- なんでだよ
- ミリシア
- PSO2帰りな
- あ、楽器がないや
- かってこよ
- ヴィータ
- 滅びの歌うたう?
- GM
- 100円ね
- グラニエッタ
- 爪切りよーし
- GM
- 金切り声よーし
- ヴィータ
- きぇええ!
- グラニエッタ
- キーボード打つ時ちょっと気持ち悪いからちゃんと整える
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- グラニエッタ
- レイストフさんもいっていた、戦士は指先に現れると…
- GM
- 放置仕込んだ?>つきみ
- ヴィータ
- ぬかりないぜ!
- GM
- じゃあぼちぼちはじめていきましょう。
- えらい
- よろしくお願いします。
- マカリオ
- よろしくおなしゃす
- グラニエッタ
- よろしくお願いします
- ヴィータ
- よろしくおねがいします
-
-
- ミリシア
- 宜しくお願いします
- GM
- ここイルスファール王国〈星の標〉は、国内でも屈指の冒険者の店であり、新人からベテランまで幅広い冒険者が集う。
- ミリシア
- なんでシンガーには旋律理解が
- GM
- 常に大盛況の店にも、一日の流れはあり、比較的人の少ない時間が存在する。
- ミリシア
- ミュージシャンには音感記憶がそれぞれないんだ?
- GM
- この時間――お昼時を過ぎたタイミングもそのひとつだ。
- 緩やかな時が流れる店内で君たちはいかがお過ごしだろうか。
- GM
- それはね
- ヴィータ
- それは? それは?
- GM
- それはね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- あ、動いて大丈夫です
- ミリシア
- 「――書けたわ。確認を」 長い黒髪と青い瞳を持つ少女は、書き終えた書類をガルバに差し出した。
カウンターの上には書類の他に、先程提出した別地方での冒険者ギルドの証が出されている。
- ガルバ
- 「うむ」 こういう時間に登録に来てくれたら楽なんだがなぁ。ガルバはしみじみとそんなことを思いながら書類を受け取り、目を通した。
- ヴィータ
- 「……ぢぐしょう……小さいからってバカにしてェ……」 テーブル席で両手を放り出し、頬を張り付けてべちょっと崩れ落ちている小柄なフルプレートが、争奪戦に敗れ敗者の様相で怨嗟の声を垂れ流している。
- グラニエッタ
- 「――ふぅー・・・」 青い衣服を身にまとった少女は ゆっくりと息をつく カウンター席のスツールの一つに腰掛けていて眼の前にはホットチョコレートが白いカップに収まっていた
- ガルバ
- 「問題なさそうだな。他地方での実績もあるのならば尚更だ」
- 「ミリシア、お前をこの店の冒険者として歓迎しよう。店の名、己の名に恥じぬ働きに期待する」
- GM
- アンシャントロマンな名前で打ちそうになるから改名するか
- ミリシア
- スリットの入ったミニスカートと一体になっているノースリーブのトップスの上に、長袖とマントの付いた白い上着を羽織っている。
丈はいずれも短く、動き易さを重視している様だが目立つ格好には違いない。
- ミリシア
- どんだけアンロマに支配されてるんだよ
- サナトリ村BGM流れなくてよかった
- グラニエッタ
- こわい
- GM
- 定期的にショップボイスを聞きたくなったり
- ヴィータ
- 「なんでドワーフが取りやすい位置にも依頼張ってないのよ!」 キィィ!!
- GM
- アナタガタガピクシーノナカマダトハゾンジマセンデシタ
- マカリオ
- 結構支配されてんじゃねえかよ
- GM
- っていうキャラを宅に出したくなったりするくらいだよ
- ミリシア
- こくり、と首肯を返して
「部屋の貸し出しは必要ないわ。他に宿を借りているから」
- グラニエッタ
- 炒ったピーナッツとオレンジピールが刻まれたものが散らされていて、飲み物というよりデザートに見える
- ミリシア
- コレカッテクレヨー/必中
- ガルバ
- 「ああ。依頼は毎朝あそこに張り出される。早い者勝ちだ」
- GM
- ドケチ/精神抵抗力/半減
- ミリシア
- 「……」 ちら、と掲示板を見遣って 「今日は掃けた所みたいね」
- マカリオ
- 「いやはや、久方振りに顔を出させて頂きやしたが、相変わらず盛況なようで」 カウンターで、登録を受け付けたばかりの店主に声を掛けていくか。 「登録の足がここまで途切れない、ってぇのもすごい話だ。ちゃんと休めてますかい?」
- ヴィータ
- 掃けたのでたれドワーフが爆誕しています。
- ガルバ
- 「今日はもう昼を過ぎたからな」
- マカリオ
- このガルバ、見れば毎日仕事をしているから休日を取っていないか複数人存在する説がある。
- ガルバ
- 「今日で35連勤だ」 まだ大丈夫。>マカリオ
- グラニエッタ
- 「午後の穏やかな時間………落ち着いた雰囲気というのも良いですね」
- ミリシア
- マカリオに視線を向けると、するりとカウンターから離れて行って。
「それじゃ、今日は食事だけ頂いて行くわ」 どーも。>ガルバ
- ヴィータ
- ファンタジー界隈休日の概念がない可能性もある。問題ない
- GM
- ハッピー
- マカリオ
- 「いやはや、真似できそうにないですね、どうにも」 したくもねえですが。 >35連勤
- ミリシア
- 適当なカウンター席に付き、メニューをぱらぱら。安いのを注文します。>店員共
- キャロライン
- 「こちらメニューになりまーす!」
- ヴィータ
- 「もー、もー……どうしようかしら。暇ったらないわ!」
- ガルバ
- 「心配するな。二人目の俺と交代で休んでいる」
- ミリシア
- 突然クソ卓にするな
- GM
- ガルバ'sジョークだぞ
- グラニエッタ
- 輜重隊の仕事も非番であり せっかくなのでお手伝いをとこうして駆け込み待機しているのだが
- 実質的には好きなものを食べに来ているだけである
- ミリシア
- 「じゃあ、これを」 いっちゃんやっすいセット。>キャロライン
- ミリシア
- 誰だよ洋子
- GM
- さて、そんなこんなで君たちがのんびりのんのんと過ごしていると、扉が勢いよく開かれた。
- マカリオ
- 「あまり幻覚が馴染む前に治療をおすすめしますよ?」 >二人目のガルバ
- キャロライン
- 「おまたせしましたー!」 預言者キャロラインはすぐに用意した。>ミリシア
- ヴィータ
- 「遊びに行く先もあんまりないしィ……!」
- ガルバ
- 「まあ心配はするな。ちゃんと休んではいる」
- ミリシア
- 「早……」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- ガルバが入口に目を向けると、そこには走ってきたのか、息を切らした人物がいて
- マカリオ
- 息を切らした二人目のガルバ
- ヴィータ
- 「……」 ピン、と背筋を伸ばして騒動の気配に目を向ける。
- GM
- ガルバの名を呼びながらカウンターまで駆け寄ると、一枚の紙を彼に手渡した。
- GM
- 伏線回収
- グラニエッタ
- 「はわっ・・・」 びっくり
- 急使
- 「ガルバさん、こちらを……」 ぜえぜえ。
- キャロライン
- すっ。キャロラインは颯爽とその人物に水を提供するのだった。
- ヴィータ
- 「……」 すかさず、ソソソとテーブルを離れ、ドスドス音を立てながら急使の斜め横に現れて状況をのぞき込む。
- ミリシア
- 「……」 もぐ、と一口。……野営中のものより、流石にずっと美味しい。
- ガルバ
- 「ああ」 状況を理解し、受け取ったそれに目を通すと、片眉をあげて。 「ふむ、丁度手頃なのがいるな」
- 「お前たち、急ぎの仕事をひとつ請けてみる気はないか」
- >4人
- ヴィータ
- 「よくってよ!!」 ぱぁん、と胸を叩いてドヤっと笑みを浮かべる >ガルバ
- マカリオ
- 「これと内容次第ですかねぇ」 指でマルを作って示し。
- ミリシア
- 「内容によるけれど」 もぐ。
- マカリオ
- :D
- グラニエッタ
- カップが踊るのをなんとか抱えて 「は、はい…」 メガネを直しつつ 「私で良ければー…?」
- ガルバ
- 「蛮族に襲われるかもしれない村の救援だ」
- 「国からの依頼になる。働きに見合った金額は支払われるぞ」
- 「襲われるかもしれないとは言ったが、時間の経過を考慮すると既に襲われた後だという可能性もある。いずれにしても急がねばならん」
- グラニエッタ
- 「それは大変ですね。詳しいお話を伺えますか?」
- マカリオ
- 「そりゃあ一大事だ」
- GM
- :X
- ヴィータ
- 「えー蛮族ぅ? 南のほう?」 カウンターに乗り出して話を伺う
- ガルバ
- 「いや、今回は北だな」
- マカリオ
- :Q
- ガルバ
- 「聞く気があるなら、こっちに集まってくれ」
- ミリシア
- 「……」 乗り気な奴がいるな。 「ええ」
- ガルバ
- 急使には労いの言葉を掛けて見送った。
- マカリオ
- 「払いの方は心配ないとして、どういった情報筋からで?」 もとよりカウンターにいるのでそのまま詳細に付いて尋ね始めた。
- グラニエッタ
- ホットチョコレートを手にガルバの近くに移動する
- ミリシア
- 色が近い四文字が多いからちょっとフォームチェンジ
- ヴィータ
- いそいそ最寄りに行って腕組んで仁王立ちしているわ!
- ヴィータ
- ミリシア2号
- マカリオ
- すでにカウンター組がいるのにそれより最寄り。
- カウンターの上か?
- ミリシア
- 量産型ミリシア
- ヴィータ
- スレスレまでいったわ!
- ガルバ
- 「何日か前、ユスの森の東の方に位置する集落が蛮族に襲われたそうだ」
- マカリオ
- カウンターの上でババァーン!と仁王立ちになるドワーフ
- ミリシア
- 「……」 こちらに来て間もないので、脳内で地図をぼんやり考えて。
- グラニエッタ
- 「……」 ふむふむ
- ヴィータ
- わたしであります!!
- ガルバ
- 「その集落というのは、新たな開拓村を起こすために近隣を拓くための一時的な拠点だったんだが」
- マカリオ
- もし違ったら桜の木の下に埋めても?
- ヴィータ
- _
- マカリオ
- 埋まってるってことは違ったことになってんじゃねえか
- ガルバ
- 「多数の妖魔に襲撃され、作業を中断して撤退せざるを得なくなり、またそこにいた作業中の者たちが何人か攫われたらしい」
- 「蛮族の言葉が分かる者の話では、奴らはそのまま近隣の村にも襲撃を仕掛けるつもりだったようで、」
- グラニエッタ
- 「……攫われた方がいらっしゃるのですねー…」 それは深刻だ
- ガルバ
- 「王都にそれが伝わってきて、先程の急使がうちにやってきたというわけだ」
- ヴィータ
- 「結構やばそうな話だったわ……」
- ガルバ
- 「攫われた者たちの捜索、救出は他の店の冒険者が当たる」
- ミリシア
- 「救援という事だったけど、優先順位はどうなっているの?」
- ガルバ
- 「お前たちに依頼したいのは、次に襲われるかもしれない村の救援だ」
- 「村が無事ならば、村人と協力して近隣の脅威の探索、調査、発見出来れば排除に当たってくれ」
- グラニエッタ
- 「分かりましたー。まずは向かえば良さそうですねー」
- マカリオ
- 「つまりは、その別働隊が終わるまでの間の村の護衛が役割ってえ事ですね」
- ヴィータ
- 「大体わかったわ!」
- ガルバ
- 「村が既に襲われている場合は、村人の救助に回って欲しい」 ここには蛮族の排除も含まれる。
- GM
- フォームチェンジ……フラカーン……
- ウッストレスが
- ミリシア
- 「現地に行って協働、ね。……他の店の連中はもう着いているの?」
- マカリオ
- 「後者の場合は、確保できる人数を確保したら王都、ないしは最寄りの村落まで移送って所ですかね?」
- ヴィータ
- アンラなんたらほどじゃない
- ガルバ
- 「ウッズビーやデライラの者たちが既に向かっているから、最初に襲われた集落の方には既に到着しているかもしれんな」
- ヴィータ
- 「結構大規模に動いてるのねえ。相手も多そうだわ」
- ガルバ
- 「お前たちが向かう村の方には、すぐに動けるだけの有力な人員が足りず、まだちゃんとした戦力を送り込めていない」
- グラニエッタ
- 「……、」 ふむふむ
- ガルバ
- 「ああ。そうしてくれ」 >マカリオ
- グラニエッタ
- 「時間稼ぎが出来ると良いんですが……」 ふーむ
- ミリシア
- 「だいたい事情はわかった。あとは現地で確認する事が多そうだから、もう出ましょうか」
- ヴィータ
- 「そうね! 時間を争う事態ってやつだわ」
- マカリオ
- 「まあ、もう手遅れかもしれないって話ですがね」
- ガルバ
- 「ウッズビーまでの列車のチケットは用意した。他に確認しておくことは大丈夫か」
- グラニエッタ
- 「出来ることがあるならば、それをやるまでですよ」 >マカリオ
- ヴィータ
- 「その時は敵討ちよ!」 げしげしと軽くマカリオの足を蹴りながら
- ミリシア
- 「報酬額はまだ正確には分からないんでしょう? ならないわ」
- グラニエッタ
- 「大丈夫です、お任せ下さいー」
- マカリオ
- 「それでも、要救助者の確保を考えれば急ぐに越した事はないか。所で蹴らないで貰えますかい? 地味に痛ぇんで」
- ガルバ
- 「働き次第だ。まあ村に何事もなくとも、それに見合った金額は支払われる」
- グラニエッタ
- 足が悪いやつの足を蹴る辺りやはり蛮族
- ヴィータ
- 「あたしからは特にはないわ! ――ないわ!」 ガルバにこたえてから、蹴るのをやめてもう一回言った。
- GM
- 蛮族PC
- マカリオ
- ダークドワーフだから蛮族相当で当然よ
- ヴィータ
- 「その辺は依頼元を信頼しましょ」
- !SYSTEM
- ガルバはレディチェックをした。 by GM
- ミリシア
- 「ミリシア、戦士よ。適当に使って」
- 集まっていた3人に言って、背に提げている斧を示した。
- グラニエッタ
- 「私はグラニエッタと申しますー。ストラスフォードの奇跡を扱って、魔動機術も少し使えます」
- ヴィータ
- 「あたしはヴィクトーリア。ヴィータって呼んで頂戴! 見ての通りだわ!」 鎧に二振り剣と大楯を背負った色白ドワーフなのだ
- GM
- 大体準備は終わったぜ!
- マカリオ
- 「マカリオ、まあ射手兼斥候てぇ所ですよ。足は悪いんで、うまく使ってやってください」
- GM
- 自己紹介が終わったらいくでごんす
- ヴィータ
- 「なに? 足悪いの? 仕方ないわねえ、困ったら担いであげるわ!」
- ヴィータ
- はぁい!
- ミリシア
- 「動けるんでしょうね」 嫌そうな顔。>マカリオ
- ヴィータ
- 「じゃあ行くわよ! 敵は待ってくれないわ!」
- GM
- それでは君たちは、急ぎイルスファールを発って、襲われる可能性のある開拓村へと向かった。
- マカリオ
- 「古傷が残ってましてね。そう、ちょうどさっきお嬢さんに蹴られた辺りが」
- グラニエッタ
- ツーハンドソードって用法2hじゃないっけ
- ミリシア
- 「開いたらグラニエッタに治して貰いなさい」 行くわよ
- ミリシア
- 2Hだった気がする
- ヴィータ
- あ、これバスタードソードだ
- グラニエッタ
- 「あらー・・・暴力はいけませんよ」
- GM
- ツーハンドソードなのに
- ワンハンドだったら
- 詐欺になりそう
- ヴィータ
- なんでこれツーハンドって書いたんだ?
- ミリシア
- 中国製か
- GM
- 多分
- そういう名前にしただけじゃない??
- きっとそうだよ
- そうにちがいない
- ミリシア
- やめろ
- あまりにもヴィータがお馬鹿になるだろ
- GM
- 現地の住民が作った地図もあり、ユスの森の中でも迷うことはなかった。
- ミリシア
- プレイステーションがよ
- ヴィータ
- 両手で持っても威力17になってるのも頭悪いな
- ミリシア
- これもうインスタントウェポンだろ
- マカリオ
- もしかしてインスタントウェポン?
- GM
- 数日の旅を経て、君たちは目的の開拓村に辿り着いた……のだが。
- 遠目に確認出来る限りでも、村を囲う柵や中の家屋などが損壊しているのが見える。
- ヴィータ
- なんか600G戻ってきた……(ツーハンドの値段払ってた
- GM
- 草
- グラニエッタ
- それは草
- GM
- でもデータはバスタードソードだったんですか?
- ミリシア
- マジでお馬鹿キャラになってて草
- ヴィータ
- はい。
- ミリシア
- バスタードソードですらないよ
- 2Hでも威力変わらないし……
- GM
- 草
- ミリシア
- 「あれね」
- ヴィータ
- 謎の魔剣だったな
- GM
- 終始履歴が
- ミリシア
- 「……」 この面子で一番愛想が良さそうなのは…… 「グラニエッタ」
- GM
- 未だにツーハンドソードだよ
- ヴィータ
- (ぽちぽち
- ヴィータ
- 「もう襲われてそうじゃない? 大丈夫かしら」
- グラニエッタ
- 「……様子はどうですかー?」 目はあまり良くなくて
- マカリオ
- てかこれ収支履歴も完全に価格込みでツーハンドソード買っちゃってるから
- ミリシア
- 「見張りを呼ぶから貴方が対応してくれる?」 「それなりに襲われてるみたいよ」
- ヴィータ
- 「いまあたしみて駄目そうだなコイツとか思わなかった?」 失礼の波動を感じたわ! >ミリシア
- マカリオ
- 一応たれちゃん(管理人)にお伺い立てなきゃいけない案件な気がするぞ(
- グラニエッタ
- 「わ、わかりましたー」
- GM
- まあ昨日のゲーム中は
- ミリシア
- 「この4人の中じゃグラニエッタが1番愛想が良いでしょう。異論があるなら聞くけれど」
- GM
- 一応バスタードソード準拠の能力で使ってたというのは
- たれちゃんにも伝えておけ(
- マカリオ
- バッソのつもりでバッソとして運用してるけど
- グラニエッタ
- やっぱりGMが稼働前にキャラシチェック入れないとだねぇ・・・
- マカリオ
- システム的にはツーハンドソード買っちゃってるからね(
- ミリシア
- という事で見張りくんがいるようならコンタクトを取ってみましょう。両手を広げておーい。
- ヴィータ
- 昨日急いで準備したからいけなかったねぇ
- グラニエッタ
- 「ど、どうでしょうー…」
- GM
- キャンペでもないのに僕はそこまで見るつもりはないぞ!
- マカリオ
- バッソに置き換えていいですかって猫ミームみたいな顔して額を地面に擦り付けながら尋ねておいた方がいい
- GM
- 僕は聖印を持っていないことにちゃんと気付けるタイプの人間だったからな
- ミリシア
- 頭抱えて泣いてる猫じゃん今
- GM
- えらい
- ヴィータ
- なんか一度全部売り払ってGMP突っ込んで買いなおしてこようか…
- ミリシア
- とりあえず卓の後でやらんか?
- GM
- うむ
- とりあえず今はバッソとして扱っておけ
- ヴィータ
- はぁい
- GM
- 近付いて見てみるが、見張りの姿は見当たらない。
- マカリオ
- 「少なくとも無傷とはいかないようで。さて」 物音でもしないか聞き耳を立ててみるか。
- GM
- 代わりに、村の中をきょろきょろと見回しながら歩く2体のゴブリンの姿を見つけることが出来る。
- ミリシア
- 「……駄目みたいね。村の中にゴブリンがいる」
- ヴィータ
- 「別に愛想よくないはずないのだけど、あたしみたいに重装備だと印象悪いかもしれないわね」 確かに
- マカリオ
- ぴるぴる聞き耳……。ゴブリンの鳴き声がするのは間違いねえや!
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- GM
- 汎用蛮族語も妖魔語もない!
- ミリシア
- 「初対面の相手を蹴ってる子は愛想が良いとは思えないわよ……」
- ヴィータ
- あるが!
- マカリオ
- 「今の状況を鑑みれば、むしろ重装備のほうが心強いんじゃあないですかね」
- GM
- ゴブリンはゴブゴブ言っているが、村人たちの声は聞こえない。
- ただゴブリンが何かを探している様子から、何処かに隠れている可能性はありそうだ。
- ヴィータ
- 「あたしなら何言ってるかわかるわよ」 ずいずい。マカリオのそばによってぽしょぽしょしゃべる
- マカリオ
- 「聞こえる範囲じゃあ連中の鳴き声くらいのもんですね。ひとまずは蹴散らしますかい」
- ミリシア
- 「マカリオ、あなたはグラニエッタに付いていて。私とヴィータで村の中のゴブリンを叩いて来る」
- GM
- だがお前には聞き耳が……ない!
- グラニエッタ
- 「わ、わかりましたー…お願いします」
- ミリシア
- 「何かあったらすぐに呼んで。戻るから」
- ヴィータ
- 「よくってよ!」
- GM
- ゴブリンは宣言でぶち殺せてよ。
- マカリオ
- 「聞こえる範囲じゃあ命令を出している連中もいなさそうだ。ええ、とっ捕まえて吐かせて来て下さいよ」
- ミリシア
- 「あなたに合わせる、突っ込んで」 >ヴィータ
- 「ん……言葉がわかるの?」 >マカリオ
- ヴィータ
- 「任せなさい!!」
- 両手に剣をもって突撃していく
- GM
- ぴぎぃ!
- マカリオ
- 「いいや、何を言ってるかはさっぱりだ。だけれども、統制の有無くらいはなんとなくはね」 >ミリシア
- GM
- 2匹とも殺すも生かすも自由だ。
- どうする?
- ミリシア
- 「わかったわ。1匹は生かして、1匹は潰しておく」
- ヴィータ
- かたっぽ残す?
- ミリシア
- かたっぽ残しておこう
- ヴィータ
- 了解だ。
- ゴブリン
- 「ギエピー!」
- マカリオ
- 「お嬢さんはこちらに。何、頼りにはならないでしょうがないよりはマシですよって」 グラニエッタにこいこいして、周辺警戒しておこうね。
- ミュウスリーだっぴ!?
- ゴブリン
- 突然君たちに襲われたゴブリンは、抵抗むなしく一瞬のうちに1体は肉塊にされ、もう1体はドゲザンを始めた。
- グラニエッタ
- 「た、頼りにしてますよー…」 こくこく頷いてマカリオに続く
- ヴィータ
- 「やってやったわ!」 生け捕りにしたゴブリンを足蹴にしながらふんぞり返る
- ゴブリン
- 「ゴブゴブゴブ」 どうか命だけは
- ミリシア
- 「良い腕ね」 こっちはー……死んでるわね。
- ヴィータ
- 『あんたたちここで何やってんの?』 ゲシゲシと蹴りながらゴブリンに蛮族語で話しかける
- ゴブリン
- 『オレ ニンゲン オソウ ツカマエル モッテカエル』
- ミリシア
- 「……」 足癖が悪いのね。
- ゴブリン
- 『ニク チョット モラエル オイシイ!』
- ミリシア
- 頭の悪い犬みたいだな
- GM
- 犬に失礼だろ
- ヴィータ
- 『どこに持って帰るの? どっちの方角?』
- マカリオ
- ワワチとどっちが賢い?
- ゴブリン
- 『アッチ』 東の方を指さした。 『デモ マダニンゲン タリナイ イマモット ナカマガ ツカマエニ イッテル』
- ミリシア
- 俺
- ゴブリン
- 『コノヘン ニンゲンノチイサイアツマリ イパーイ』
- グラニエッタ
- 回答になってなくて草
- マカリオ
- 犬やゴブリンと比較しなくてはならないレベルってことか
- ヴィータ
- 「あっちのほうに拠点かなんかがあって、まだ足りないから集めてる最中って言ってるわ」
- GM
- その発言が既に頭悪い
- ミリシア
- 犬じゃなくてねらーだろこいつ>イパーイ
- マカリオ
- ちゃんとした回答が出来てない時点でお察しってことだよ >グラニエッタ
- グラニエッタ
- そっかぁ・・・
- ミリシア
- ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
- GM
- 古の2ちゃんねらー
- ミリシア
- モナーの頭が……
- ヴィータ
- 『ここに居た人間も連れて行ったの?』
- GM
- すっぱりきられている……
- グラニエッタ
- 耳取れてんじゃん
- ゴブリン
- 『ナンニンカ デモ ナンニンカ ニゲタ アト カクレテルヤツ イル トオモイマス』
- ミリシア
- 「東ね」 今何時ごろ?>GM
- ヴィータ
- 「隠れてるやつがいる……まだ逃げおおせてる人がいるかもって言ってるけど、わかる?」 >マカリオ
- ミリシア
- 敬語使い始めてて草
- ゴブリン
- 1D8 → 7[7] +8 = 15
- 15時だってお。
- GM
- 出来るゴブリンです
- ミリシア
- 「これから捜索するのは時間が持つかが不安ね……」
- マカリオ
- とみたのまたわれとおもいます
- GM
- カアイソウ カアイソウ
- ミリシア
- ライン越えです
- ヴィータ
- 「でも逃げおおせてる奴もそうだし、拠点に連れていかれた奴も急がないと手遅れになっちゃうかもしれないわよ。リスクと相談だわ」
- マカリオ
- 「さて。探してみないとその辺りは。ただ、隠れてるんだったらゴブリンを排除した事を喧伝すれば様子見くらいは立てるんじゃあないですかね」
- グラニエッタ
- マカリオに続いて 合流する
- ミリシア
- 「そうね。出来る限りは探しましょうか……それでいい?」 >マカリオ、グラニエッタ
- グラニエッタ
- 「はい。大丈夫ですー」 頷き
- ゴブリン
- 『オレ ハナシタ エライ』
- ヴィータ
- 『連れていく先、どのぐらい距離があるの。遠い?』
- ゴブリン
- 『ホウビ ホシー』
- ミリシア
- よせ
- 自我を出すな
- ヴィータ
- 『アンタに何をくれてやれっていうのよ!』 げしげし
- マカリオ
- ドワーフの足蹴、どっかの業界ならご褒美ちゃうか?
- ゴブリン
- 『ケッコウ トオイ マエ オソッタ トコヨリ トオイ』 最初に襲った集落より遠いそうです。
- GM
- なのでそっちは別の店の冒険者に任せておいてもいい
- ゴブリン
- 『イタイ イタイ』
- ミリシア
- 「ちょっと、どうしたのよ」 >げしげし
- ヴィータ
- 「かなり距離あるわね。拠点に今日行くのは微妙かもってぐらい遠いわ……逃げてる人を探すほうに力をいれない?」
- マカリオ
- 救出部隊の領分ってことやね
- GM
- せや
- ヴィータ
- 「ああ、うん。こいつがこの状況で褒美欲しいとか言い出すから、余裕ぶりに腹が立ってつい」 >ミリシア
- ミリシア
- 「私達の第一目標はこの村の救援だもの。いいわ、それで」
- グラニエッタ
- 「……」 ふーむ 「そうですね。そうしましょうか」
- ミリシア
- 「御褒美ね……楽にしてあげたら?」
- ヴィータ
- 「もう聞くことない? 大丈夫かしら」 自分の首の前で手のひらを水平に切って見せる
- マカリオ
- 「なら、そうしやしょうか」 >捜索メイン
- 「どうせ使い捨てのコマなんだ、大した情報も握らされちゃあいないでしょう」
- GM
- 酷いことばかりいいやがって
- ミリシア
- 「私は良いわ」
- GM
- お前たちには人の心というものがないのか
- グラニエッタ
- 「……」 顔を背けて
- ミリシア
- だって人じゃねえし……
- ミリシア
- ヴィータがゴブリンを殺す所はグラニエッタに見えない様にしれっと前に出ておこう。
- ヴィータ
- 人の心を得たから蛮族を足蹴にしてるんだぞ
- GM
- だって魔物じゃねえし……
- ゴブリン
- ギエピー!
- ヴィータ
- 「いいってことね!」 ズドン、と剣を振り下ろして首を落とす
- ゴブリン
- 褒美を期待していたゴブリン君の首は胴体と分かれてしまいました。
- マカリオ
- 「さて、いっそこの断末魔で様子を見に出てくれりゃあ話は早いんですがね」
- グラニエッタ
- 「はー…慣れませんね」
- ミリシア
- 「それじゃ、グラニエッタに起き上がらない様にして貰いながら、とりあえず跡地を探って来るわ。ヴィータはグラニエッタについて待ってて」
- GM
- そんな様子を見てか聞いてか、物陰からそっと村人がひとり姿を現した。
- ヴィータ
- 「やれやれ。無抵抗のやつの首を跳ねるのは若干気分が良くないわ! さっさと気持ちが明るくなるほうの仕事しましょ!」
- グラニエッタ
- 「分かりました」 ストラスフォード様お願いします
- ミリシア
- 「行くわよマカリオ――……、の前に出てきてくれたわね」 手間が省けたわ。
- 青年
- あんまり戦えなさそうなひょろめの青年だ。だが畑仕事はしている。任せてくれ
- ミリシア
- 「王都の冒険者よ。この村の人?」 >薪拾い野郎
- 青年
- 「あ、あのー……もしかして、助けに来てくださったんでしょうか」
- 「は、はい」
- マカリオ
- 「話が早かったようで」
- ヴィータ
- 「その通りよ! 仕事できた冒険者だわ!」
- ミリシア
- 「依頼を請けて救援に来たわ。他に逃げられている人はいる?」
- グラニエッタ
- 「道行の先、多くのものと道が交わりますように」 結びの言葉を告げて
- 青年
- 「村に隠れている者は何人か……。蛮族がいなければ、僕でも探すことは出来ると思います」 隠れられそうな場所は大体把握しているので。 「……村の外に逃げた者と、連れていかれた者も何人か。まとめて連れていくといっていたので、攫われた人たちも、残りの人たちの捜索に連れ回されているかもしれません」
- そう、オレはひょろいが蛮族の言葉がちょっと分かるタイプの人間。
- グラニエッタ
- 「ご無事で何よりでしたー……」
- GM
- 今日あつくない?
- ヴィータ
- 「む。……ってことは探せば見つかるかしら。無理やり連れて歩いてるなら、行軍速度も知れてるわよね」
- ミリシア
- ぽいっと水袋あげとこ。
「なら、この村の事は任せて良さそうね」
- グラニエッタ
- こっちは気温一桁だからそこまであつくない(´・ω・`)
- ヴィータ
- あったかい
- ミリシア
- 千葉北西は涼しいくらい
- 太陽がパリピだから……
- マカリオ
- 「ゴブリンだけならそうですが、ふうむ」
- 青年
- 「この辺りには、他に小さな集落……この村の枝郷とでもいえばいいのか、そういう集まりがあるんです」
- マカリオ
- 「あっしらが捜索に回るんだったら、隠れてる連中をひとっところに集めるってよりは、隠れ場所を確認しておいて貰うに留めておくのが良さそうですかね」
- 青年
- 「その枝郷が2つありまして、逃げた者たちが向かうとしたら、きっとそちらの方だと思います」
- マカリオ
- 「もしも任せて集まったところを、連中の別働隊にでも引っ攫われたらそれこそ最悪だ」
- ヴィータ
- 「ふむふむ……」
- グラニエッタ
- 「一緒に行動したほうが良いと私も思います」 うんうん
- 青年
- 水袋は礼を言って受け取り、ひとしきり話した後に口をつけた。
- GM
- きゃっ、間接キスしちゃっただす
- マカリオ
- 「その集落の距離はどんなもんで?」
- ミリシア
- 「その枝郷は――」 うん、とマカリオに頷いた。
- ミリシア
- 後で捨てて買い直すから気にしないでいいわ
- 青年
- 「それぞれ、人の足で半日も掛かりません」 丁度いい感じに三角形になってるんです
- ミリシア
- 「半日……これから向かったら完全に日が暮れるわね」
- マカリオ
- 「ふぅむ。となると、だいたい方策としちゃあ2択でしょうかねぇ」
- ヴィータ
- 「無理すればできなくもない微妙な感じだけど……此処で護衛しながら夜を明かす? 一番確実ではあるわ」
- マカリオ
- 「1つは、今すぐに此処を出てその集落の方を回りに行く。2つは、この集落の生存者の確認と状況整備に今日を費やして、明日の朝から集落を周りに行くと。ええ」
- GM
- あ。おしっこ!
- グラニエッタ
- いてらい
- ミリシア
- 「後者で良いと思うわ。夜目が効くのはヴィータくらいでしょう?」 あなた達は、とマカリオとグラニエッタを見遣り。
- グラニエッタ
- 「……そうですねぇ……」
- GM
- ちゃんと宣言してトイレにいけてえらい
- ヴィータ
- 「好き嫌いで言っていいなら、あたしは1個目を推すわ! ここなら万全かっていえば、別にそういうわけでもないもの。でも好み以上の理由はないわね」
- マカリオ
- 「まぁ、どちらが正しいってもんでもないでしょうからね。こちらとしてもその方針で構いませんよ」 >ミリシア
- グラニエッタ
- 「イタチごっこになるのが一番いやですが、私達が無理した結果私達も捕まったら元も子もないですし」
- ミリシア
- 「守りを得手にしている者がいるなら別だったけれど、そういう訳でもなさそうだからね」
- ヴィータ
- 「じゃあここで構えようかしら。みんな2個目推しだし」
- ミリシア
- 「それじゃ、村の人達を探しましょ。心も体も疲れ切っているでしょうけれど、もう少し力を貸して」 >ムラビトン
- 青年
- 「わ、わかりました……では、村の者たちが隠れていそうなところを回って探してみましょう」
- GM
- ではそんな感じで今日は過ごすでよいわね。
- ヨイヨー
- ヴィータ
- 「あたしはこもれそうな建物探しておくわ。勝手に立ち入ることになるけど、許してもらいましょ」
- よくってよ!
- ミリシア
- 「こんな状況だもの、許されるでしょう」
- いいわ
- マカリオ
- もれそうな建物に見えて
- 5秒位考えちゃった
- GM
- その日は村に残って隠れていた者たちの捜索と、彼らの護衛に当てる。
- ヴィータ
- 5秒も
- GM
- この村で張っていたのは、間違いではなかったようだ。夜間、見回りと思しき妖魔たちが数匹、この村に現れたのだ。
- グラニエッタ
- イイヨー
- マカリオ
- 「まあゴブリン2匹に任せきりってぇのも考えづらい話でしたしね」 見回り来たわ。
- GM
- 翌朝、早くから君たちは行動を開始することを決意する。あまり長引けば、この村にもまた妖魔がやってくる可能性はある。
- ヴィータ
- 小物なら足蹴にしてやったわ!
- GM
- ぎゃあ!
- グラニエッタ
- なむなむしておきました
- ミリシア
- 「さっさと片付けるわよ。村の人達を怯えさせない様に」
- ヴィータ
- 「任せて頂戴」
- GM
- 君たちは枝郷の安全確保と脅威の排除のため、青年から簡易的な地図を受け取って、捜索と救助に乗り出した。
- マカリオ
- 「気が気じゃあないでしょうが、もう一日ばかり辛抱願いますよ」 あなた方の同胞助けに行く為ですんでね。もう一日ちょっと我慢しててねと説得しました。 >ムラビトン
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ワ!?
- ヴィータ
- ワッ
- グラニエッタ
- ワッ
- ミリシア
- ワ!?
- 青年
- 「は、はい……どうか皆のことをよろしくお願いします」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模:0/上限なし 難易度:20
- ヴィータ
- 「ようし、腕が鳴るわ。しっかり働くわよ!」
- ミリシア
- 「楽観的にはならないで。でも悲観的にもならない様に」
- 青年
- 強制的に4R目までは掛かるわぬんだむだ。
- 進行度が高ければ高いほどハッピー!
- ミリシア
- /(^o^)\ナンテコッタイ
- グラニエッタ
- 「なるべく早く戻ってきますから、辛抱して下さいー」
- 青年
- 「こ、心構えができていればゴブリンの1匹や2匹くらいなら、僕や他の人たちと協力してなんとかなります……」 がんばります。むんっ
- キモ
- ミリシア
- 同値だな。どっちがいい?>探索か支援か死か
- マカリオ
- はっぴーはっぴーはーっぴー!!!
- ヴィータ
- 「私たち剣術師がよく言う奴ね。常にフラットでいろって極地だわ。難しいこと言うわね」 >ミリシア
- ミリシア
- >マカリオ
- マカリオ
- >ミリシア
- 【✔:探索】
[×:支援,死]
- 探索しますよって。
- GM
- 青年からに見送られ、君たちはユスの森の中で村人たちの捜索、救助に向かう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ヴィータ
- グラニエッタに地図任せて私は支援しようかしら。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Ainsteddo Archipelago100%
- ミリシア
- 「甘やかせる状況じゃないもの。仕方ないでしょう」 >ヴィータ
- GM
- 1ラウンド目、わぬんだむ行動をどうぞ。
- グラニエッタ
- ヴィータさんには護衛をお願いして 私が地図ですねー
- ミリシア
- あ?
- うん、だよね >ゴェイ!
- ヴィータ
- あ、護衛? よくってよ!!
- ミリシア
- では探索支援
- グラニエッタ
- 地図作製ー
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- マカリオ
- 護衛はいらんか?と思ったが罠踏んでもちょうど落ちないラインなんだな。
- グラニエッタ
- +2地図
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模:0/上限なし 難易度:20 地図:+2
- マカリオ
- 30だから全員生き延びる……
- GM
- すごい
- ヴィータ
- 「甘い言葉を言っても仕方ないのはそうね」
- マカリオ
- 支援付き探索パワーを御覧じろ
- 2D6 → 2[1,1] +5+2 = 9
- 草。
- 変転しとくか。
- ヴィータ
- 膝が
- ミリシア
- 「期待して裏切られるよりずっとマシでしょう」
- 草
- GM
- それマジ?
- マカリオ
- 12+5+5+2 = 24
- GM
- た、たかすぎる
- マカリオ
- 24/4 = 6
- GM
- でも1タリナイから損した気分になるな
- マカリオ
- わかる >後1欲しい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模:6/上限なし 難易度:20 地図:+2
- GM
- 【✔:ミリシア】
[×:クマリオ,ヴィータ,グラニエッタ]
- ミリシアがわぬんだむを振ります。
- ヴィータ
- 「確かに、もっと強くて腕が長ければ、安心して全部任せろって断言できるのだけどね。それは確かに、責任感のない発言になっちゃうわ」
- マカリオ
- 変転してから自分人間だったよな?って一応確認にいった
- ミリシア
- 私の悪運に怯えなさい
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[2,5] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- GM
- きたぜ、ぬるりと。
- グラニエッタ
- 「期待してもらうって大事ですよー?」
- ミリシア
- 「無責任な事は言えないから、ね」
- GM
- ひとつ目の枝郷に向かう途中、君たちは森を練り歩く妖魔の群れを発見する。
- マカリオ
- 両手利きマンもいるんだ、余裕だな。
- グラニエッタ
- 「期待を持ってもらう分には害はないですからねー、応えられないときが問題ですが」
- ヴィータ
- いいか? 私は昨日2回の手番で2回ファンブルした
- GM
- 棍棒などの粗末な武器を手に、森の中で何かを探しているようだった。
- グラニエッタ
- 「一時的になんとかなるかもーって思ってもらえるのはお話が円滑に進みますし」
- ミリシア
- 「応えられない時を考えて、分不相応な事は言わないだけ」
- マカリオ
- 「こっちの方向にも来ているのは間違いないようで」
- GM
- 後顧の憂いを絶つために排除してもいいし、消耗を避けるために遭遇を回避してもいいだろう。
- ゴブリン
- ゴーブゴブゴブ
- ヴィータ
- 「それも間違いではない――ってあれもしかしてゴブリンじゃない? どうする。ヤっちゃう?」
- マカリオ
- 「おしゃべりもいいですが、ほら。あちらを。お客さんですよ」
- ミリシア
- 「……話は一度ここまでね。迂回も出来るけど、叩いても構わないわ」
- 妖魔軍団
- HP:100/100 MP: 部位:4 HB:
- グラニエッタ
- 「数は減らしておいたほうが良いとは思いますがー・・・」
- ヴィータ
- 「ほっつき歩かれるよりは叩きたいけど……」
- ゴブリン
- GOVID-19
- ヴィータ
- 100って結構高いんだよなー
- ミリシア
- 1人当たり25点!
- GM
- お前がひとりで50削れば余裕
- ヴィータ
- やっちゃう?
- ミリシア
- 苗システムのシャドステってどうなるんだっけ
- マカリオ
- 部位数が5だから普通にダメそうだな
- グラニエッタ
- GM判断で構わないけど、
- 普通に多対一の状況で
- ダメージ上昇効果を載せられるかと言われたら私はNOっていう
- GM
- まあ
- グラニエッタ
- <数は相手が圧倒的に多い
- GM
- シャドステの効果を考えたら
- 無理じゃない?
- ミリシア
- りょ
- 気配を消して動いて利点を取るよ!っていうスキルなのに敵の数依存なの普通にどうして感あるな
- ヴィータ
- ようするに見られてたら駄目なんだな
- GM
- <●> <●>
- ミリシア
- 個人的にはじゃあ回避もダメだろってなる
- マカリオ
- 「まあ、潰せる範囲で潰しておくのが良いでしょう」
- ミリシア
- 閑話休題 固定値が9しかないから
- 25点通るかは……わからん!あやしい!
- ヴィータ
- 「じゃあ叩きに行っていいわね?」 剣を二本スっと抜いて
- マカリオ
- まあ最悪お願いフォースで
- GM
- ヴィータがひとりで70出すから大丈夫
- ミリシア
- 威力28 → 6[7] = 6
- 基準値で15点だな
- マカリオ
- 頑張って削っておこう
- ヴィータ
- なんかあたしの要求ノルマどんどん上がってない?
- GM
- そのうちひとりで100って言われる
- ミリシア
- ほなええか>ヴィータが70点
- ゴブリン
- 「ゴブッ!」
- ミリシア
- 「わかった。行きましょ」
- ゴブリン
- 妖魔たちも敏感に気配を察知した。
- マカリオ
- 「ええ、ええ。まあ露払いは任せて下さいよ」
- ヴィータ
- 「――よくってよ!!」 両手に剣を握りしめて突撃する
- 妖魔
- 進化するぜ、ゴブリンからボルグに。
- グラニエッタ
- 「お、お願いしますっ」
- ヴィータ
- うわああ存在進化した
- マカリオ
- 発言通り露払い徹甲矢で牽制します。
- ヴィータ
- あんまり関係ないけど《衝風・捨身相殺》宣言します。
- マカリオ
- しょうがないからクリティカルレイBも付けておきます。
- 命中しました。
- ヴィータ
- あ、お先どうぞ。
- ヴィータ
- これって別に殴った後スプレーしていいよね自分に
- マカリオ
- 露払いに撃つ露払いだからね、先に入れるほうが格好が付くんだ。
- 威力22 C値9 → 5[3+1=4>5>6] +12 = 17
- GM
- いいよ
- マカリオ
- がっ……だめ……っ
- 妖魔軍団
- HP:83/100 [-17]
- ヴィータ
- 行くわ! 黒炎を宣言して自傷3点
- HP:27/30 [-3]
- 妖魔
- マカリオの放った一矢が妖魔の一体の眉間に突き刺さった。
- 「ゴブゥ……!」
- 仲間が一撃で仕留められ、妖魔たちに動揺が走る。
- ヴィータ
- 両手効きでダブルアタック!
- GM
- さっきのゴブリンのせいで
- ヴィータ
- 命中力/妖精(炎)のツーハンドソード+11H両
- 2D6 → 6[3,3] +10+2 = 18
- GM
- 変換がカタカナになりがちでうんち
- ヴィータ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 2[1+3=4] +13+3 = 25
- ミリシア
- 計画通り……
- お、キャリーの顔つき
- 妖魔
- なにぃ!?
- ヴィータ
- 「もうひとぉつ!!」
- 妖魔軍団
- HP:58/100 [-25]
- ヴィータ
- 命中力/妖精(水・氷)のツーハンドソード+11H両
- 2D6 → 7[5,2] +10+2 = 19
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 3[2+3=5] +13+0 = 16
- 妖魔軍団
- HP:12/100 [-46]
- ミリシア
- ツーハンドソードのままで草
- 妖魔軍団
- HP:42/100 [+30]
- GM
- クサ
- ミリシア
- ツーハンドソード+11!?
- マカリオ
- 11H武器やばい
- ヴィータ
- チャットパレット出力が訂正前だから……
- 妖魔
- 続いてヴィータの双剣が妖魔を薙ぎ払い、彼らは怯えた様子を見せる。
- ミリシア
- 〈バトルアックス〉2H装備、《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 妖魔
- 『ドドドドドドドドウスル』
- ヴィータ
- 両手で殴ると+12Hになるぞ
- ミリシア
- 「討ち漏らしが出るわ、カバーをお願い」 グラニエッタに言って、ヴィータに続いて踏み込んで行く。
- 妖魔の群れに飛び込み、混乱する個体の頭部へと斧を叩き込む。
- 2D6 → 5[1,4] +10+0 = 15
- 「――せっ」
- 威力28 C値11 → 10[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +9+0 = 25
- 妖魔
- イヤダーシニタクナイー
- ぎゃあ!
- 妖魔軍団
- HP:17/100 [-25]
- GM
- ノルマ達成
- ヴィータ
- やるじゃない……
- ミリシア
- ヨシ!
- グラニエッタ
- 「よ、よし、これなら…!」
- 【フォース】を2倍拡大
- ヴィータ
- あ、すぷーBしておきます自分
- HP:30/30 [+3]
- 妖魔
- 逃げようとして足をもつれ合わせる妖魔たちのところに痛烈な斧の一撃が叩き込まれた。
- マカリオ
- 「いやあ、やるもんだ」 ぱちぱち。
- GM
- 今回はサブで聞いてたからOKとするけど
- ミリシア
- 斧を突き立てた個体が刃にぶら下がったまま、それを払って逃げるゴブリンに叩きつける。
- GM
- 基本次のダイスが振られたらダメだから注意するのよ!!>ゔぃ
- グラニエッタ
- 「――、いざ、鉄道神王の名のもとに、未知へ至るための障害を打ち壊せっ【フォース】!!」
- ヴィータ
- はぁい
- グラニエッタ
- MCC5点から 自前1点 行使判定
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- ヴィータ
- こういう戦闘だと行動済みボタンを意識しなくなるからいけないな…
- グラニエッタ
- 不可視の気弾が妖魔を穿つ
- 威力10 C値10 → 1[3+1=4] +9 = 10
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +9 = 11
- MP:45/46 [-1]
- 妖魔軍団
- HP:-4/100 [-21]
- 妖魔
- 最後にグラニエッタの気弾が残った妖魔を打ち払い、あっという間にゴブリンたちはその場に倒れた。
- グラニエッタ
- 「……」 ふー…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模:9/上限なし 難易度:20 地図:+2
- 妖魔
- なんと予兆がある
- ミリシア
- ぶん、と斧を薙いで血を払い
- 妖魔
- 【✔:マカリオ(クマリオの姿)】
[×:ヴィータ,グラニエッタ]
- マカリオが予兆を振ります。
- ミリシア
- 「続けて仕事を任せて悪いけれど、送っておいてくれる」
- マカリオ
- アイキャンフラァイ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- 待ち伏せ。
- 妖魔
- クサァ!
- ミリシア
- めっちゃおるやん
- ヴィータ
- このへんゴブリン多くない?
- GM
- 当然のように多い。
- グラニエッタ
- ひええ・・・
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ミリシア
- 部位数3……つまり?
- マカリオ
- ヴィータに支援貰って、ミリシアには警戒してもらうのが良い気がするね
- GM
- 妖魔たちを退け、簡易的に弔った後、再び枝郷へと向かう。
- マカリオ
- それか
- ヴィータ
- 支援先はマカリオ?
- マカリオ
- 威力的にこっち貰うのが良いか?
- GM
- いくつかの建物や倉庫などが立ち並ぶ簡素な集落を見つけるまでそう時間はかからなかったが、遠目でも既に蛮族の姿が確認出来る。
- 戦いは避けられない。十分な準備と、周辺警戒を行ってから突撃すべきだろう。
- マカリオ
- C11回るよりC9回る確率のほうが高いって意味で……
- ミリシア
- 威力というかC値的に
- GM
- ということで2R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- ミリシア
- そっちで良いと思う ウン
- マカリオ
- 威力も大差ないしっていう。うん。
- ミリシア
- じゃあ探索するわよ
- ヴィータ
- 「また戦闘になりそう……げっそりする量だわ。多すぎるんじゃない?」
- グラニエッタ
- では引き続き地図を
- グラニエッタ
- 「これじゃあ枝郷の人達は…」
- マカリオ
- 「ふうむ、選手交代といきましょうか。周辺の警戒に回りますんで、先の見通しは任せても?」 ミリシアに探索お願いして警戒に。
- ヴィータ
- 「あたしが注意を引くから、アンタに任せる。よろしく頼むわよ、マカリオ」 マカリオへ支援を宣言
- ミリシア
- 「そうね。削れば削るだけ後が楽になるから、さっさと散らしましょう」
- グラニエッタ
- 不安になりつつ 地図作製をします
- えいや
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- ミリシア
- 「前方に妖魔がいるのがわかっているしね。いいわ」 マカリオに頷き、
- マカリオ
- 「ああいえ、今回はあちらの手伝いをしてやってくださいな」 ヴィータにミリシア支援頼みます。
- ヴィータ
- ん? ああ警戒にガンのせするってことではなかったのか
- 失敬。
- ミリシア
- 「最善は尽くして、急いで確かめに行きましょ」 >グラニエッタ
- ヴィータ
- 「あらそう? じゃああっち手伝ってくるわ」
- GM
- +2地図継続。
- マカリオ
- あ?あー。
- ちょっとたんまや
- GM
- マンタイン!?
- マカリオ
- 警戒支援で薙ぎ払い付けられたことを思い出した。
- こっちじゃな?
- GM
- そうだぞ
- グラニエッタ
- そうわね
- マカリオ
- >ミリシア支援で薙ぎ払い
- ミリシア
- 薙ぎ払いするならヴィータね
- 固定値が違う
- GM
- 「警戒」:【クリティカルレイ】(SSランク)相当効果に上昇。または1ラウンドのみ戦闘特技《薙ぎ払い》《乱撃》を得る(ⅠかⅡかは技能レベル)
- マカリオ
- ヴィータなら乱撃だわ
- GM
- 薙ぎ払いじゃなくて乱撃ですねそっちなら
- つ、つよすぎる
- マカリオ
- ほなヴィーター支援で乱撃させるか
- ミリシア
- うん、警戒支援という意味でね
- ほなこのまま探索振るわよ
- マカリオ
- ヴィーター警戒して貰ってそれをおいが支援しますどすか。
- ヴィータ
- えーっと。まず支援は取り下げで。
- ミリシア
- とりあえずメイン窓で右往左往してるヴィータを
- マカリオ
- まあロール変更もなんだし演出はこのままで……ええやろ!
- GM
- おいどん
- ミリシア
- 助けてやれ
- ヴィータ
- ぐるぐる回るヴィータ
- GM
- かわいい
- マカリオ
- ぐーるぐまわーる、ぐるぐまわーる
- GM
- 宣言や探索が出たら進めるわよ。
- ミリシア
- とりあえず探索です。
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- GM
- 地図が入ってなさそう
- マカリオ
- 地図ボーナスをお忘れです
- ミリシア
- ア!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模:14/上限なし 難易度:20 地図:+2
- グラニエッタ
- スン
- ヴィータ
- で、ええと。警戒を私が宣言だな?
- マカリオ
- それでお願い。
- ヴィータ
- 了解。
- マカリオ
- 警戒したヴィータを支援っしゃす
- ヴィータ
- 「なんかあっち順調そうだし、あたしぶった斬る準備しとくわ」
- GM
- 君たちは周辺に挟み撃ちを仕掛けてくるような存在がいないことを確認しながら、なるべく急いで集落へ向かう。
- ミリシア
- 命中-4乱撃が見れる
- マカリオ
- 事前にわかってたおかげで
- GM
- そこはまさに襲われている最中で、妖魔たちが村人たちを追い回していた。
- マカリオ
- 遭遇戦より楽に終わりそうな待ち伏せ
- ミリシア
- そりゃあそう
- ヴィータ
- 乱撃ってはじめてつかうぜ!
- マカリオ
- 「気を付けて下さいよ」
- ミリシア
- 命中-2して3体までぺちぺちできます
- GM
- 君たちがそれを妨害しようとすると、少し体格のいい重装備のボルグを中心に、何匹かの蛮族が立ちはだかった。
- マカリオ
- なえシステムだけで言うと
- 単純におまえの攻撃回数が2倍になるぜ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Ainsteddo Archipelago (Battle Theme)100%
- ヴィータ
- つまり4回殴ればいいんだな
- 妖魔軍団
- HP:100/100 [+104(over96)]
- ヴィータ
- 命中は2回やって
- 妖魔軍団
- 部位:3
- ミリシア
- 「敵よ。ヴィータ、来て」
- GM
- 消さなかったおかげで
- グラニエッタ
- 「うー・・・」 大変そうだ 守った後の事後処理ばっかりだったから、戦闘部隊の人達はいっつもこうなのかなぁ
- ヴィータ
- 「よくってよ!!」
- GM
- リサイクルできて草>妖魔軍団
- ミリシア
- 命中→3つダメージ 命中→1つダメージ
- マカリオ
- まあ片方の命中に-2ペナ貰って3体に、もう片方で1体に追加でえいえいですね
- ミリシア
- こう
- 妖魔
- 「フガフガ!」
- ミリシア
- 「……気分が悪くなったなら早めにね。動けなくなる前に教えて」 >グラニエッタ
「声がうるさい」 >ヴィータ
- 妖魔
- ボルグが脅すように妖魔たちに発破をかけると、ゴブリンたちはワーッ!と叫びながら破れかぶれに突撃してくる。
- グラニエッタ
- 「いえ、大丈夫です!」
- ミリシア
- 「わかった。じゃ、やるわ」
- ヴィータ
- 絶対忘れるゾ。1発目は乱撃を宣言したうえで黒炎とクリレイ補正で2をのっけてブン殴って、あと2回殴った後もう一度片手の攻撃だな
- マカリオ
- 「生きた救出対象が見えてるだけマシな方ですからね、気張っていきましょう」
- ヴィータ
- じゃあ私からいくわ!
- 「あたしに勝てると思って!?」
- GM
- 黒炎は複数相手は1体だけか
- よかった。オレたちは生き残ることができるんだ
- グラニエッタ
- うん 1体だけ
- ミリシア
- こうしてみると
- ミノリンの剛力(怪力だっけ?)、無法だな
- ヴィータ
- 支援効果で《乱撃》を宣言。また黒炎を宣言しつつ、両手効きで3+1回攻撃!
- GM
- リカント「……」
- ヴィータ
- やるわ!
- グラニエッタ
- みのりんは11レベル強化で薙ぎ払いすると命中が上がるからな
- ミリシア
- 秘宝持って出直し的な
- ヴィータ
- 命中力/妖精(炎)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 9[3,6] +10+-2-2 = 15
- 妖魔
- ぎゃあ!
- ミリシア
- 11Lv強化の事殆ど覚えてないや
- ヴィータ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 4[2+2=4>6] +13+3 = 20
- 妖魔
- 勝てると思ってるからオレたちはここに立っているッ!
- ミリシア
- (どの種族も
- 命中もあがるのか……
- ヴィータ
- ダメージ
- 威力17 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[5+3=8] +13+0 = 18
- 妖魔軍団
- HP:80/100 [-20]
- HP:62/100 [-18]
- グラニエッタ
- アッ
- GM
- 乱撃をちょっとだけ無駄にしたけど
- まあ
- ヴィータ
- ファンブル出さないと気が済まんのか?
- ミリシア
- まあ目標は達成してるからヨシ
- GM
- 実質4発当てたことになるなら
- よゆうやろ
- ヴィータ
- 命中力/妖精(水・氷)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 7[2,5] +10+-2-2 = 13
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +13+0 = 28
- GM
- こっちにまで乱撃ペナのっててくさ
- ぎゃあ!
- 妖魔軍団
- HP:34/100 [-28]
- ミリシア
- お釣りを出す女
- グラニエッタ
- ひゅーっ
- マカリオ
- やりますねえ
- ミリシア
- じゃあぽこじゃかしてこよう
- ヴィータ
- ひるすぷBでHP回復しておわり!
- マカリオ
- やーっておしまい
- 妖魔
- 振るわれた剣が纏う黒炎と冷気が妖魔たちを次々に討ち倒していく。
- ミリシア
- おらっヒルスプしろっ
- ミリシア
- 〈バトルアックス〉2H装備、《必殺攻撃Ⅰ》宣言
- 妖魔
- 後ろで控えているボルグの顔が引きつった。
- ミリシア
- あ。部位3だから実はシャドステ効果2使える?(ほんとぉ?)
- ヴィータ
- 「あはははは! あたしの敵じゃないわね!」
- ミリシア
- だめだよ!!!!!
- GM
- エッエッ
- マカリオ
- 「いやはや、派手なもんだ」
- GM
- 人数が勝ってればいいんだっけ?
- それなら使えるカモ……
- グラニエッタ
- 人数が勝ってればいい
- GM
- 全員一緒くたの場所にいる扱いだしな
- ミリシア
- 部位数が超えてればいい
- マカリオ
- まあ村人も多いしね
- グラニエッタ
- ウン
- マカリオ
- 多い? >村人
- GM
- 村人のおかげでシャドステ出来るのは草なんだ
- ミリシア
- わぁい
- GM
- まあまあ。
- ミリシア
- 《シャドウステップⅠ》の効果2も発動。
- マカリオ
- ほな大丈夫か……
- ミリシア
- ヴィータが薙ぎ払っていく影を縫ってボルグに近付き、跳躍するとその首へ向けて戦斧を叩き込む。
- ヴィータ
- ミノリンも対外おかしいのはそうなんだけど
- GM
- 後発種族は大体おかしいよ
- ヴィータ
- 黒炎あと4回使えるのもおかしいことないか?
- ミリシア
- ボルグの意識の外から踏み込むと、ズッ、とその刃を沈める。
- 2D6 → 7[1,6] +10+0 = 17
- GM
- 制限回数あったんだ(エアプ
- ミリシア
- ずどん。
- 威力28 C値11 → 9[5+3=8>9] +9+2 = 20
- 妖魔軍団
- HP:14/100 [-20]
- ミリシア
- 「マカリオ」
- ヴィータ
- 計1分間だけ使えるらしい。
- マカリオ
- 「はいよ」 露払い宣言して徹甲矢ぴゅーん。
- ミリシア
- 刃を沈めたまま、動きを止めてボルグの動きも堰き止める。
- マカリオ
- スコーンッ。
- 威力22 C値9 → 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[1+5=6>7] +12 = 26
- 妖魔
- 影から現れた不意の一撃に対応出来ず、ボルグの防具ごとその肉体に大きなキズがついた。
- ぎゃあ!
- 妖魔軍団
- HP:-12/100 [-26]
- マカリオ
- これはヘッショです
- ヴィータ
- 「やるわね!」
- 妖魔
- 怯んだところへ容赦なく眉間に突き刺さる矢が、ボルグにトドメを佐した。
- ミリシア
- 矢がボルグに突き立つと、その衝撃に身体を揺らしながら身体を蹴って逃れ
- 妖魔
- 刺した。
- グラニエッタ
- 「なんとかなりましたね…」
- !SYSTEM
- ユニット「妖魔軍団」を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Ainsteddo Archipelago100%
- マカリオ
- 「皮肉に聞こえますよお嬢」 大部分削った相手に褒められましてもね。
- ミリシア
- 返り血がそれ以上振りかかる前に離れていく。 「……全く、こっちじゃこれだけ蛮族がうようよしているものなの?」
- ヴィータ
- 「それほどでもあるわ!! ……それにしても、多すぎるんじゃないのこれ」
- GM
- ついで君たちは、村人たちを追う残っていた妖魔も排除する。
- グラニエッタ
- 「怪我をされている方はいらっしゃいますか…」 治療します
- 村人
- 「あ、ありがとうございます……!」 君たちに最後に助けられた女性は、深く頭を下げて感謝を示した。
- ちょっとした傷を負った者は少なくなかったが、幸い大怪我を負った者はいなかったようだ。
- 魔法を使わない手当でも十分に対応出来るだろう。
- ミリシア
- 「薬草の準備もあるわ、軽い手傷はこっちで」
- ヴィータ
- ぞろぞろ引き連れながら進む感じになるのかしら
- GM
- 中には親郷から連れて来られた者たちも居たようで、救助出来た人数は結構な数となった。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模:16/上限なし 難易度:20 地図:+2
- GM
- 連れていってもいいし隠れさせてもいい。
- ただ女子供混じりだから行軍は遅くなってしまうかも。
- ミリシア
- 「……これだけの大人数になってくると、カバーし切れないけれど」 村人達には聞こえない様に仲間内へ。
- GM
- (具体的には探索に-2のペナルティがかかったりなんだりはする
- ミリシア
- 「どうする、連れて行きたい? どこかに隠れさせておく?」
- ヴィータ
- 「けど、この遭遇頻度よ? 置いてくとすぐ遭遇しそうじゃない?」
- マカリオ
- 「結構な人数になってきましたねぇ」
- グラニエッタ
- 「……、連れて行ったほうが良いと思います」
- 「対抗できる人がこの中には居ませんし」
- ミリシア
- 「どちらでも手は尽くすけれど、どちらにするにしても不安はあるわ。……ええ、わかった」
- ヴィータ
- 「うん。あたしも賛成。100%守れないのはそうかもしれない。でも、おいていったらゼロか百だわ。それなら前のほうがいいと思う」
- ミリシア
- 「それならヴィータ、あなたが村人達を見てあげて。あなたの勢いなら、怖がっている人を安心させられるでしょう」
- マカリオ
- 「まぁ、そうですね。相手の数が多すぎるのは確かですか」
- ヴィータ
- 「百の出る目がちょっと怖いのよねぇ」
- 「ん、わかった。あたしに任せなさい! 腐っても元貴族、人の前でしゃべるぐらいわけないわ!」
- マカリオ
- 「少し歩けばゴブリンが彷徨いてる状況ですしねぇ」
- ミリシア
- 「グラニエッタも、子供たちに声をかけてあげて。ヴィータの手が届かない所に、あなたの手は届くでしょうし」
- ヴィータ
- 意気揚々と村人たちに語り掛けて、これから進軍することや守るからついてきてほしいことを演説しよう
- グラニエッタ
- 「はいっ、任せてくださいー」
- GM
- では君たちは村の人たちに通達し、彼らの世話を見ながら別の場所の救援に向かうことを決める。
- ミリシア
- 「マカリオ、私とあなたの目が生命線よ。気を張って行きましょ」
- GM
- 村人たちは困惑した様子ではあったが、これまでのことで此処も安全ではないことは彼らも十分に理解出来ている。
- ヴィータ
- ぼくたちぴくみんーあなただけにーついーていくー
- GM
- 最終的に残っていた者が皆、君たちについてくる形となった。
- ミリシア
- (村人を投げつけるヴィータのgif)
- GM
- 赤村人はすぐに死ぬ~
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GM
- ということで、-2の探索ペナを受けた上で3R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- GM
- 4R目のイベントは大体ボスです
- ヴィータ
- フラットな状態になったけど、護衛でいい?
- グラニエッタ
- 護衛で良いと思いますよー
- マカリオ
- 「はいはい。まあ、この調子で増えるようなら流石に目も限界ですしね、ある程度で切り上げるのも視野に入れて行きましょうか」
- ヴィータ
- では私は護衛に行きます
- ミリシア
- 「そうね」 ほら行くわよ
- 探索支援ちゃんになっておくか
- マカリオ
- じゃあ探索しましょうかねえ。
- グラニエッタ
- 地図行きまーす
- 2D6 → 7[6,1] +5 = 12
- GM
- 安定の+2地図
- マカリオ
- ドッカンバトル!
- 2D6 → 4[2,2] +5+2+2 = 13
- まあ+4なので。
- ミリシア
- -2がいないわ!
- GM
- -2しろ!!11
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模:20/上限なし 難易度:20 地図:+2
- マカリオ
- +3になっちゃった……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模:19/上限なし 難易度:20 地図:+2
- GM
- 【✔:PSVITA】
[×:グラニエッタ]
- マカリオ
- わぬんだむくん、近道をタロム……
- GM
- ヴィータがイベントを振ります!
- ミリシア
- VITA2まだ?
- GM
- なんかちらっと噂はあったよね
- 割と最近……
- グラニエッタ
- ちょっと期待してる
- GM
- でもPSがもうオワになってるから
- SteamDeckでいいんじゃねえか?
- マカリオ
- Swich2でいい
- ミリシア
- PS過去作が出るならかなあ
- GM
- tがない
- ヴィータ
- あたしね!
- マカリオ
- てかVITA2出たとして
- ゲーム開発参入するんすか感凄い
- ヴィータ
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- GM
- 草や
- 目標値が7でさらに草や
- ミリシア
- SONYくん毎回そこでコケるから改善されてないならVITAの二の舞かな
- GM
- 時間を掛けて歩き、じきにもうひとつの枝郷が見えてくるだろうという頃。
- ミリシア
- でもPS過去作やらせてくれるだけで個人的には買う価値ある
- ヴィータ
- フェイズシフトヴィータです
- ミリシア
- 目標値終わってるけど基準値たかいからこっちでやってくるか
- (どっちもピンチェック
- GM
- 色んな箇所の木々の間にロープが張られ、それに引っかかると上から大量の小石などが落ちてくるといった簡素な罠がいくつも仕掛けられている一帯があった。
- その杜撰さから見るに、妖魔たちがない知恵を絞って仕掛けたものだろう。
- マカリオ
- いってらっしゃい
- ヴィータ
- いってらっしゃい
- グラニエッタ
- おねがーい
- GM
- ただ数が多いのは厄介だ。君たちでなく、村人たちが引っかかってしまうかもしれない。
- ミリシア
- 「……」 「手間だけど、村の人達が巻き込まれかねないわね……」 なんだこれ
- GM
- ある程度解除して進まなければいけなさそうだ。
- ミリシア
- 「少し時間をちょうだい。外しておくわ」
- 罠解除に失敗するヴァルキリーなんていないのよね。
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- マカリオ
- 「馬鹿げちゃあいますが、人数が人数だけに引っかかり兼ねないのが困りものですね。ええ、頼みますわ」
- GM
- まじこの目標値舐めてるだろ
- おこったぞ
- ミリシア
- ワニ!?
- ヴィータ
- なんか高難易度だと面白い目標値になるのかしらね
- GM
- ミリシアが進行の邪魔になる罠をさくっと解除し、あっという間に道が開かれていく。
- グラニエッタ
- 「気をつけて…」
- ミリシア
- 「……これで平気ね」 いくつかはいっそ作動させてしまったりしつつ道を開き
- GM
- そこを進んでいけば、森の奥、遠目に枝郷の端にある建物が見えてきた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- GM
- ラストわぬんだむ行動だぜ!
- ミリシア
- 「大丈夫。全部潰しておいたから。……行きましょ」
- GM
- 一応規模は高ければ高いほどいいことがあるぜ!
- ミリシア
- じゃあ探索組がそれぞれ支援貰ってチャレンジするのがいいか
- ヴィータ
- なるほどな?
- グラニエッタ
- 支援しまーす
- ヴィータ
- しえんしまーす
- マカリオ
- じゃあ地図は捨てて掛かるか。
- 行くぞ探索。
- 2D6 → 11[5,6] +5+2+2-2 = 18
- GM
- オレは今からデータを捨てる
- ヴィータ
- つよ。
- GM
- 本当に捨ててる
- マカリオ
- 結構強い
- グラニエッタ
- つよい
- GM
- もうひとりはええんか?
- マカリオに負けを認めるならそれもいいだろう
- ミリシア
- するう
- しゅっしゅっ。
- 2D6 → 9[3,6] +5+2+2-2 = 16
- GM
- まあまあ頑張った
- ミリシア
- ⑨
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模:24/上限なし 難易度:20 地図:+2
- GM
- ではグラニエッタ、最後のわぬんだむイベントを……振れ!
- よかったらよいことが起こるかもしれない
- グラニエッタ
- いきまーす
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- 遭遇戦でしたー
- ミリシア
- ワッ……アッ……
- GM
- 普通にボス戦始まったわこれわ
- ミリシア
- 敵居過ぎ問題
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- ヴィータ
- 今日すごいなんか
- シチュエーションに即したものひくね
- GM
- たまにある
- めちゃくちゃ安全な遺跡と、敵しかいない場所
- GM
- 最後の枝郷に辿り着くと、そこにはやはりたくさんの妖魔たちがいて
- 村の中には、彼らを指揮していると思しき妖魔とは違う蛮族の姿もいくらか見受けられる。
- ヴィータ
- 「うげえ……まだいるわよ。それもちょっと今回は大物っぽいやつ」
- GM
- 村の広場の中心には、何人かの捕まった女性たちがまとめて縛られており、
- ミリシア
- 「頭領かしらね。……捕まっている人もいるし、見過ごせないわ」
- マカリオ
- 4ラウンドで24って
- グラニエッタ
- 「………なんとかしないと」
- マカリオ
- レベル帯考えるとだいぶ結構頑張ったな……?
- ミリシア
- そら1発目で
- 6ゾロしましたやん
- GM
- 腹だけが膨れ上がった蛮族がその傍に立っていて、さらにそれを守る?ように待機している直立した牛のような2体の蛮族がふがふがと鼻息を荒くしている。
- マカリオ
- 6ゾロ(1ゾロの反対)
- 人間で良かったぁ
- GM
- 君たちがそれらに気付かれないように近付いていくと……、
- 蛮族たちから見えない位置に、何人かの村の男たちが潜んでいるのを発見する。
- マカリオ
- 「随分と数が多いですねぇ」 種類的な意味での数。
- ヴィータ
- う、うしだー!!!
- 村人
- 「……!」 君たちが彼らに声を掛けてみれば、彼らは驚いたように目を瞠るが、すぐに小声で声を返してきた。
- マカリオ
- 「ふぅむ。……どうやら元気のある連中もいるようだ」 ほらあちらを。
- ミリシア
- 「――……」 視線を向け、言葉を聞く
- 村人
- 「……あんたたち、俺たちを助けに来てくれたのか?」
- ミリシア
- 「そうよ。王都から来た冒険者」
- ヴィータ
- 「そうよ。今からあいつを叩こうと思ってるとこ。――ちょうどいいわ、手伝ってくれない?」
- 村人
- 「……そうか、助かった」
- グラニエッタ
- こくこく頷いて
- 村人
- 「ああ、こちらからもお願いしたい。動けるやつを集めてどうにかしようと考えていたんだが、ああも数が多いと手の出しようもなくてな……」
- ヴィータ
- 「今から目立つように出てって戦うから、人質を何とかできるかしら」
- 村人
- ボス級には敵わないし、ゴブたちをボコにするにしても人質を取られてるし
- マカリオ
- 「あっしらが来なくても突撃しそうな顔をしてたくらいですしね」 きっとそれくらいなら喜んでしてくれるでしょうよ。
- ミリシア
- 「私達が先に出るから、状況を見ながら動き出して。必要なら合図を出すわ」
- 村人
- 「……ああ、分かった」
- ヴィータ
- 「助けにきたってのに仕事させて悪いわね。こっちも力を尽くすから、よろしく頼むわ」
- ミリシア
- 「ただし、くれぐれも自分達の命を優先する事。無謀な突撃は返って状況を悪くするから、肝に銘じておきなさい」
- 村人
- それぞれに頷いて。
- ミリシア
- 「誰も欠けずにやり過ごすわよ。――それじゃ、行きましょうか」
- ヴィータ
- 「よくってよ」
- グラニエッタ
- 「……はい、援護しますから」
- 「背中は任せて下さいっ」
- GM
- では君たちは村に踏み込み、その瞬間、一斉に妖魔たちの視線が君たちを向く。
- マカリオ
- 「肩の力を抜いてやってきてくださいよ。なあに、状況が悪くなったらあっしらのせいくらいに思えば良い」 頑張ってね村人達。
- GM
- 指揮官らしき蛮族が妖魔に突撃命令を出すが、妖魔たちはあっけなく君たちに蹴散らされていき、腹がぽっこりと出た蛮族は焦りを見せ、人質を使おうと後ろを振り返るが、
- 合図を受けた村の男たちが、既に一斉に飛び出している。
- ヴィータ
- 『ぶちのめしにきてやったわ!!』 蛮族語で叫びながら小物を蹴散らす
- GM
- 君たちの役目は、彼らが妨害されないように蛮族たちの動きを止めることだ。
- 腹の出た蛮族
- 『ギギギ……! 折角あと少しで俺の昇格も間違いなしだったというのに!』
- ミリシア
- 「目立っていいわね」 ヴィータを見つつ、村人たちに被害が行かない様に駆け出して行く。
- ヴィータ
- 「よそ見出来ないぐらいくぎ付けにしてやるわ! 突撃するわよ!!」
- 腹の出た蛮族
- 蛮族は文字通りご立腹の様子で地団駄を踏む。
- マカリオ
- 「いやはや、こういう場じゃあ頼もしい限りで」
- ヴィータ
- 「突撃ィー!!」
- 腹の出た蛮族
- 『いやまて……ここであいつらも捕らえればすべてが解決ではないか!』
- 『いけい! あいつらを捕らえたら今度こそ好きにさせてやる!』
- ヴィータ
- 『できるもんならやってみなさいこのデブ!』
- GM
- 牛頭の蛮族にそう指示を出すと、2匹のそれが猛ったように雄叫びを上げ、君たちに突撃してくる。
- ミリシア
- 「何を言って――、」 何か怒ってる……
- グラニエッタ
- 「――、参りますっ」
- GM
- ということで戦闘準備。
- 敵は3体、すべて1部位。デブと牛の2種類です。
- グラニエッタ
- 準備はありませんー
- ヴィータ
- 牛(デブ)と牛と牛だな
- ビートルスキンとバークメイルAを自分に。
- ミリシア
- 【ガゼルフット】を起動、装備は〈バトルアックス〉1Hと〈エルエレナケープ〉
- ヴィータ
- MP:20/23 [-3]
- GM
- 規模のボーナスとして、戦闘の最初に24の確定ダメージを敵に与えられます。24を1体に与えてもいいし、割り振ってもいいです。
- ヴィータ
- 防護:12 [+4]
- ミリシア
- MP:13/16 [-3]
- ヴィータ
- それって魔物知識判定の後で可?
- マカリオ
- なんもねえです
- GM
- 可
- グラニエッタ
- わーい、確定ダメージ グラニエッタ確定ダメージ大好き
- ヴィータ
- じゃあデータ見てから考えよう
- あ、私は準備終わりです
- GM
- まもちきはデブが15/18、牛が10/17
- グラニエッタ
- いきまーす
- ミリシア
- じゅんびよーし
- グラニエッタ
- おデブさん
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- 届かない。。。
- GM
- デブゥ……
- ヴィータ
- デブ
- 2D6 → 5[4,1] +3+2 = 10
- GM
- マイナーポケモンだからな
- デブはよくわからんが多分デブだ
- グラニエッタ
- 牛さーん
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- ええ・・・
- 腹の出た蛮族
- ぴえ
- ミリシア
- ワッ……
- ヴィータ
- きっとあれだろ。なんかうちのウシを鞭でしばいてたやつだ
- 牛
- 2D6 → 3[1,2] +3+2 = 8
- デブ
- HP:??? MP: 防護: HB:
- 腹の出た蛮族
- 草
- ミリシア
- ワッワッ
- ヴィータ
- (´・ω・)?
- グラニエッタ
- パリンしましょう
- 知名度は取れる
- ヴィータ
- あ、こっちで割るよ。出番ないから
- グラニエッタ
- あ、じゃあお願いします
- 腹の出た蛮族
- 牛はML79、ミノタウロスです。2体。
- ヴィータ
- 私が知性の指輪を砕いて突破
- 腹の出た蛮族
- かけらはなんと牛に3個ずつ。
- デブには入っていない。
- 牛頭A
- HP:82/82 MP:21/21 防護:8 HB:
- 牛頭B
- HP:82/82 MP:21/21 防護:8 HB:
- グラニエッタ
- うしくん1体に24点入れて良い気がします
- ヴィータ
- 牛1頭に24点ぶちこんで突破を容易にするのがいいか?
- 腹の出た蛮族
- 先制はデブのくせに結構早いから16あるらしい。
- グラニエッタ
- なんだってぇ
- ヴィータ
- 意見の合致を見ました。
- ミリシア
- はっやぁい
- 腹の出た蛮族
- 動けるデブ
- ヴィータ
- じゃあ牛Aに24点でいいかな?
- マカリオ
- デブ……一体何者なんだ……コホー……
- ミリシア
- とりあえず先制の森
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- (しゅっしゅっ
- 腹の出た蛮族
- は、はやすぎる
- グラニエッタ
- すごぉい
- 腹の出た蛮族
- 配置をどうぞ。
- マカリオ
- 気楽な1ゾロ狙い先制
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- ヴィータ
- 前!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- マカリオ
- 後ろだ。
- グラニエッタ
- 後ろでーす
- ミリシア
- 前でええか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- vsヴィータ、ミリシア<>グラニエッタ、マカリオ
- 腹の出た蛮族
- 暫定
- ええか?
- ええで
- グラニエッタ
- ええで!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- デブ<>牛ABvsヴィータ、ミリシア<>グラニエッタ、マカリオ
- 腹の出た蛮族
- ではこうなりまして。
- ミリシア
- 防護まだ上がらないから加護はたぶん……ええな!
- グラニエッタ
- 加護はええな!!
- GM
- デブがすげえ魔法使ってくるかもしれんぞ!?!?!?
- マカリオ
- メガンテとかな
- がはっは
- ヴィータ
- デモンズソウルならそうかもしれない
- グラニエッタ
- こわい
- 腹の出た蛮族
- 猛る蛮族に対し、君たちはうまく機先を制し、戦闘を仕掛ける。
- グラニエッタ
- セイクリッド・ウェポンをいきますね
- ミリシア
- まあそうじゃなくてもミリシアはヴァルキリーバレするの嫌な子だからあんまりしない(テノヒラ・クルーテオ)
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Carving a Path to Sky's End Part 1100%
- ヴィータ
- おねがいします
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ミリシア
- うわあ聞き覚えのあるテーマのアレンジ
- ヴィータ
- わぁ(脳内でSEがジャキーンと鳴る
- GM
- 敵の出鼻を挫くように、人質を助け終えた村の狩人たちが蛮族の一体に向けて矢を射掛ける。
- シュババババ
- 牛頭A
- HP:58/82 [-24]
- GM
- 背後から完全に不意を突いたその矢の雨は、蛮族の勢いを大きく削いだ。
- ヴィータ
- SWの後は誰から行く?
- グラニエッタ
- 「――、いざ、鉄道神王の名のもとに、道阻む者たちを打ち砕く力を与え給えっ【セイクリッド・ウェポン】!」 聖印を弾くと両手を組んで祈りを捧げる
- マカリオ
- 取り敢えず事故期待の必殺組では?
- 腹の出た蛮族
- 『ギギギ……! あいつら、どこに隠れてやがった!』
- ミリシア
- 事故の可能性を考えるとマカリオからかな
- グラニエッタ
- 《魔法拡大/数》3倍 【セイクリッド・ウェポン】を行使 対象はマカリオ、ヴィータ、ミリシア
- 腹の出た蛮族
- 『男どもは必要ない。あとでまとめてなぶり殺しにしてくれるわ!』
- グラニエッタ
- MCCから5点 自前1点
- 牛頭
- 「ブモモー!」
- グラニエッタ
- 行使判定
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- 成功ー
- ミリシア
- 「……良い腕ね。ヴィータ、村の人に声を出してお返しをしておいて」
- グラニエッタ
- MP:44/46 [-1]
- ミリシア
- 「受け取ったわ。後はやってくる」
- グラニエッタ
- チェック:✔
- ヴィータ
- 「よくやった!! あとはあたしたちに任せなさい!!」
- ミリシア
- こいつの回避は……14!
- マカリオ
- キャッツアイいらなくて草
- GM
- ああ!?
- ミリシア
- 秘伝の方で良いな……
- GM
- ああ!?
- マカリオ
- 「さて、それじゃあ手負いから片付けやしょうか。得意技は取られちまっていますがね」 露払いは村人がしてくれたが《露払い》を宣言して牛頭Aに徹甲矢で射撃だ。
- GM
- このデブ
- 戦利品結構上物だな……
- マカリオ
- 命中は 10+1+5で16です。
- GM
- イヤダー!
- ミリシア
- 動けるデブは上物だからな
- グラニエッタ
- 上物になるのはお前だがな って言い返されるよ
- マカリオ
- あ、【クリティカルレイ】のBも自分に貼り付けてと。
- ほな……。矢牛になってもらいましょう。
- ミリシア
- 仮に殺されるとしてもこいつらの局部は切断する
- マカリオ
- スコーン。
- 威力22 C値9 → 8[5+3=8>9>10:クリティカル!] + 5[2+3=5>6] +12+2 = 27
- 牛頭
- ぎゃあ!
- マカリオ
- まあまあ……。
- 牛頭A
- HP:39/82 [-19]
- 牛頭
- 矢の雨はまだ終わっていない。ストラスフォードの加護がそれぞれの身体に下ろされた後、続いたのは一本の矢。
- グラニエッタ
- 「矢捌きがすごいですねぇ……」
- ほんとに、と
- ミリシア
- 【キャッツアイ】を起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
《変幻自在Ⅰ》から《迫る刃に怯えよ》と《シャドウステップⅠ》を宣言。
- 牛頭
- 蛮族の急所に突き刺さったそれに、強靭な身体を持つミノタウロスも怒りを露わに憤慨する。
- ミリシア
- MP:10/16 [-3]
- GM
- どんだけ回避したいんだ殺すぞ
- マカリオ
- 「前じゃあ動けないですからねぇ。昔はもうちょっと俊敏に動けたもんですが」
- ミリシア
- HP薄いからさって思ったけど
- 最近皆HP薄いんだよね(?)
- GM
- みんな同じだぞ
- 生命16相当は
- ヴィータ
- とても怖いんだぞ >HP少ない
- GM
- この辺りだと普通普通
- グラニエッタ
- そろそろライトニングでまとめて焼く季節
- ミリシア
- せやろか……
- ミリシア
- 攻撃対象はA!
- GM
- なんか暖房つけてないのに
- 暖房ついてるんじゃないかって
- 生暖かい風が
- ヴィータ
- はい。
- GM
- 来る気がするくらいあつい
- ヴィータ
- 私は腕まくりまでしています
- グラニエッタ
- すごい
- GM
- 俺もしてる
- グラニエッタ
- 西の方は温かいんだなぁ……
- ミリシア
- マカリオが突き立てた矢に続き、憤慨するミノタウロスの眼前に飛び出すと体勢を崩す様に股間へ斧を叩き込む。
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1-2 = 14
- グラニエッタ
- (着る毛布つけて
- ミリシア
- あーん?割っちゃお。
- マカリオ
- 今
- ヴィータ
- いま14度って
- 牛頭
- ははは
- マカリオ
- 外気温16度もあるわこっち
- 牛頭
- 迫る刃に怯えよなんかするからだ!!!!
- ぎゃあ
- マカリオ
- ちな夜中は0度だった
- GM
- あつすぎ
- マカリオ
- 1日で上下差激しすぎ
- GM
- 牛頭のテンションも
- ミリシア
- 「崩すわ、続いてヴィータ」
- 威力18 C値11 → 6[2+3=5>6>8] +9+2 = 17
- GM
- 上下しすぎ
- ヴィータ
- 砂漠住みで?
- ヴィータ
- 「よくってよ!!」
- 牛頭A
- HP:30/82 [-9]
- ミリシア
- チェック:✔
- ヴィータ
- 行くわ!
- 牛頭
- 股間への攻撃は防具によって防がれるが、まったくのノーダメージとはいかない。
- ミリシア
- やはり武器Sとマッスルクマーは
- 偉大だな……
- ヴィータ
- 黒炎と《衝風・捨身相殺》を宣言。
- 牛頭
- 股間に衝撃が響き、牛がブモオオと叫んで怯む。
- GM
- そらそうよ
- グラニエッタ
- ここはスーパー いなずまー ってやらないといけな気がしてくる<よくってよ
- ヴィータ
- 二本の剣を手に、堂々たる姿でミノタウロスの前に仁王立ちする
- ミリシア
- ファルコンダイブで作って来て>グラニエッタ
- グラニエッタ
- 普通にイナズマキックになっちゃうな
- サンダーフェザー使えば
- なんとかなるなって
- 思っちゃった
- やろうかな・・・
- ミリシア
- 俺は震えたよ……
- マカリオ
- チェック:✔
- ヴィータ
- 「燃えよ我が炎! 氷炎の力、見せてやるわ!!」 右手に黒炎を宿した剣、左手に氷を宿した剣。それぞれを手にミノAに切りかかる
- 右手黒炎から!
- HP:27/30 [-3]
- 命中力/妖精(炎)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 7[6,1] +10+1-2+2 = 18
- 腹の出た蛮族
- 『なにをいいようにやられとるかー! さっさとそいつらを殺せー!』
- ヴィータ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 2[1+3=4] +13+2+3 = 20
- グラニエッタ
- 人間で強いの生まれたらやるよ
- 腹の出た蛮族
- ぎゃあ!
- 牛頭A
- HP:18/82 [-12]
- マカリオ
- わぬのより?
- ヴィータ
- 命中力/妖精(水・氷)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 7[3,4] +10+1-2+2 = 18
- グラニエッタ
- まあ
- GM
- あれはゆるさんぞわぬ
- ヴィータ
- 「くたばりなさい!!」
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 3[1+4=5] +13+2 = 18
- グラニエッタ
- 大体の人より強い割り振り引いてるから私…
- ヴィータ
- んあー!!
- 牛頭A
- HP:8/82 [-10]
- ミリシア
- ンアッー!(≧Д≦)
- マカリオ
- チョト タリナイネ
- グラニエッタ
- そのうち出るだろう…それかコーディネーター作る
- ヴィータ
- 「倒れなさいよ!?」
- 腹の出た蛮族
- ヴィータの聖なる加護を宿した双剣がミノタウロスに襲いかかる。
- ミリシア
- 「遊んでないで、反撃来るわよ!」
- グラニエッタ
- の、残ってる…
- ヴィータ
- 泥と違って堅かった……
- 腹の出た蛮族
- 巨体がぐらつくも、その持ち前の強靭さがそう簡単には倒させはしない。
- うおおおお
- ヴィータ
- すぷーBを自分に
- 腹の出た蛮族
- デブ!
- ヴィータ
- HP:30/30 [+3]
- チェック:✔
- マカリオ
- 「どうにもひと押し足りなかったようだ」
- 腹の出た蛮族
- 前には出ないからな。俺は強いんだ。
- ミリシア
- 暴言やん>うおおお!デブ!
- 腹の出た蛮族
- 怒濤の攻陣Ⅱ:旋風をミノABに!
- グラニエッタ
- 「わわ・・・」
- GM
- そうだよ
- 牛頭
- ブモモー!
- マッスルベアー、キャッツアイ、ビートルスキン、ガゼルフット。Aのみリカバリィ!
- 牛頭A
- HP:13/82 [+5]
- MP:6/21 [-15]
- 牛頭B
- MP:9/21 [-12]
- 防護:10 [+2]
- 牛頭A
- 防護:10 [+2]
- ミリシア
- 23点かぁ
- マカリオ
- ガゼルフットをされたせいで露払いでもキャッツアイしなくても……当たるな……
- ミリシア
- マカリオ出せる?
- 牛頭
- うおおおおお
- マカリオ
- 回れば。
- 牛頭
- 薙ぎ払い!!
- ヴィータ
- 「あいつあんなの使うの!?」
- ミリシア
- じゃあマカリオを回そう
- 牛頭
- Aから18でミリシア、ヴィータにアタック!
- マカリオ
- ヴィータに
- ヴィータ
- Aからのは必中になりまぁす!!
- ミリシア
- 「……ちょっと、あなたそれ避けられるの!?」
- マカリオ
- 黒炎なしで2発殴ってもらうのが丸い説はある
- 牛頭
- ヴィータクラアアアアアシュ!
- 2D6 → 8[4,4] +12+2-3 = 19
- ミリシア
- どんな位置に居るんだと驚愕しながらひょいっと回避。
- 2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
- ヴィータ
- 「無理だ!」 仁王立ちしたまま堂々とブン殴られる
- HP:23/30 [-7]
- 腹の出た蛮族
- 『その鎧の方から殴れぇ!』
- ミリシア
- いうて
- 牛頭
- ブモモモ!
- B、全力攻撃を宣言してヴィータに18アターック!
- ミリシア
- 周らない私達のパンチで漸くAじゃない?
- ヴィータ
- 「見る目があるわね!!」 >デブ
- ミリシア
- 「ああもう……そっちに行くわよ、やり過ごして!」
- ヴィータ
- 回避力
- 2D6 → 9[5,4] +4+0 = 13
- グラニエッタ
- 「あっ」
- 腹の出た蛮族
- 『当然だ! 俺はこれから出世街道を往く男!』
- ブッモー!
- 2D6 → 8[3,5] +12+2+4 = 26
- ミリシア
- 上振れ引いた時大きいのはそうだけど。
- ヴィータ
- ぎゃあああ
- HP:9/30 [-14]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ミリシア
- まあまあ出世しそうな打点だな
- GM
- ミノタウロスの全力の一撃がヴィータに襲いかかる。
- GM
- まあ
- ヴィータ
- 「~~~~ッ!!」 頭から血を噴き出して何とも言えない感じに悶絶する
- GM
- 出したのはデブじゃなくてミノだけどな
- マカリオ
- デブは口だけってこと?
- グラニエッタ
- 威力10 → 1[3] +5 = 6
- 威力30 → 2[3] +9 = 11
- GM
- 自爆ができる……
- ミリシア
- 「良いのが入ったわね……グラニエッタ、ヴィータのカバーをお願い」
- マカリオ
- くっそ
- グラニエッタ
- 最低値考えるとヒリバレ2発の方が強いな
- マカリオ
- ヴィータの悶絶の仕方が
- 刃牙だなって思っちゃって
- ひとりでうけてる
- GM
- wwwwwwwww
- グラニエッタ
- 「了解ですっ」
- ヴィータ
- ばきってそんなのなの
- ミリシア
- 実際両手ヒリバレは単体回復にはパワーあるよねえ
- GM
- そんなだよ
- グラニエッタ
- 「魔動制御球、アクティブ、【ヒーリング・バレット】セット!」
- ヴィータ
- 炎抜きならスプーAで自前10点回復するけど……なんか2連射ですごい戻りそうだな
- ミリシア
- とりあえず10+αはもどる
- グラニエッタ
- 行きます サーペンタインガン2丁装備 活性弾です 【ヒーリング・バレット】*2を装填
- 「ヴィータさん、避けないでくださいねっ」
- ミリシア
- 活性弾でもうちょっとふえそう
- マカリオ
- 2連射貰って炎付きヒルスプでちょうど戻るくらになりそう
- グラニエッタ
- 1発目
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- 回復量
- 威力10 C値13 → 4[3+5=8] +5 = 9
- ヴィータ
- 「どうやっても除けらんないわ! すきにぶつけなさい!」
- グラニエッタ
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- ヴィータ
- HP:18/30 [+9]
- GM
- さすがにひらめは避けられるだろwwwwww
- グラニエッタ
- 回復量
- 威力10 C値13 → 2[2+3=5] +5 = 7
- ヴィータ
- HP:25/30 [+7]
- ヴィータ
- ドスドス。
- グラニエッタ
- 「それで、こちらをっ」 ヒールスプレーBをヴィータへ
- 更に3点どうぞ
- ミリシア
- どう処理する?>A
- グラニエッタ
- MP:42/46 [-2]
- ヴィータ
- HP:28/30 [+3]
- グラニエッタ
- チェック:✔
- ミリシア
- 安パイを取るならヴィータぺちぺちがいいか。
- ヴィータ
- あたしが2回ぶんなぐって確定で落とそうか
- 腹の出た蛮族
- 『な、なにぃ! あれだけの傷が一瞬で……!』
- 『おいゴブリンども! 後ろから回ってあの女を――っていねー!』
- グラニエッタ
- 精密な回復弾の射撃によって ヴィータの身体を癒やしていく
- ミリシア
- 「良い腕……もう動けるわね、ヴィータ」
- ヴィータ
- どう考えても必中だけど、Bの攻撃が必中じゃなくなるメリットがわずかながらに存在する
- マカリオ
- 確実なのはそっちな気はするな。
- 村人
- 残った少数のゴブリンたちは村人たちがボコにしているところだ。
- マカリオ
- ついでに言うと
- ヴィータ
- 「問題ないわ!」
- ミリシア
- まあ確率は残るね(?)
- マカリオ
- 黒炎使わなくて済むから
- ヒルスプBで全然HP元気になるな
- GM
- 3%くらいで回避出来るって思うと
- 結構高くないか?
- ミリシア
- ヴィータ「うるせえ私は使いてえんだ!!」
- ヴィータ
- あとすぷーB2回分しかてもとにないけど
- マカリオ
- SSR出る確率より高い
- GM
- お前ら単発無料ガチャでSSRひいてんだろ?
- グラニエッタ
- スパロボとかシミュでやるときに
- 当たるやつだ
- ミリシア
- 単発で引けるわけないだろ!>3%
- GM
- FEの1%必殺は100%
- ヴィータ
- とりあえず普通にA殴って落とすね?
- ミリシア
- イーヨー
- ヴィータ
- 「やられたらやり返しよ! くらいなさい!」
- ミリシア
- 倍返しだ!
- ヴィータ
- 《衝風・捨身相殺》だけ宣言。対象ミノA、炎と氷の剣で2回ぶんなぐる!
- グラニエッタ
- 倍返しだぁ(ずだだだだ
- ヴィータ
- 命中力/妖精(炎)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 5[3,2] +10+1-2+2 = 16
- ミリシア
- マゼラトップのお兄さんすき
- 腹の出た蛮族
- あたりたくはない
- ヴィータ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 1[1+2=3] +13+2 = 16
- 腹の出た蛮族
- が丁度当たってしまった
- 牛頭A
- HP:7/82 [-6]
- ミリシア
- 殺した事に愕然としてるシローに手を振って走って撤退するおじさん……
- ヴィータ
- 命中力/妖精(水・氷)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 4[2,2] +10+1-2+2 = 15
- ミリシア
- マゼラトップだっけ?
- 腹の出た蛮族
- ワンちゃん生き残れそうな気がしてきた!
- よけた!!
- ヴィータ
- あれ?
- 腹の出た蛮族
- 俺は薙ぎ払いしてる
- グラニエッタ
- マゼラトップだよ
- 腹の出た蛮族
- そしてガゼルがある
- ミリシア
- 黒炎は必要でしたね……
- 腹の出た蛮族
- つまり回避は……15!
- グラニエッタ
- その後溶けた鉄に焼かれるがな
- ミリシア
- かなしいなあ
- マカリオ
- 黒炎してても足りてない!
- GM
- こいつ
- 指輪知性だけでワロタ
- ミリシア
- 流石に器用割り物はあるだろ!?
- ヴィータ
- 「当たりなさいよ!?」
- ミリシア
- そんなあ……
- ヴィータ
- もってきてなかった……
- マカリオ
- 草。
- ミリシア
- お前その
- 4810Gはwwwwwwwwwwwwwww
- ヴィータ
- 昨日もらったんですよね…
- ミリシア
- 回さず17点出る?( >マカリオ
- マカリオ
- 取り敢えず
- 実は基準14なんで
- 出目3で出るよ(
- ミリシア
- じゃあ行ってもらおう
- マカリオ
- まあそっちはB相手の方がいいもんな、命中振る関係で。
- マカリオ
- 「そこは当てといてくださいよ、格好がつかないでしょうが」
- ミリシア
- というか
- ヴィータ
- 「しょうがないじゃない! こいつが悪いの!」
- ミリシア
- 基準が11だから出目9いるんだよね
- 腹の出た蛮族
- 『ヨシ……あいつらやっぱり大したことないぞ! 俺の出世はすぐそこだああ』
- マカリオ
- 《露払い》宣言の徹甲矢でトドメです。命中16。 >Aくん
- マカリオ
- 悲しいねバナージ……
- 腹の出た蛮族
- アッ
- グラニエッタ
- 「あわわ・・・」
- ヴィータ
- 『バカにしてぇ……!!』
- マカリオ
- トスッ。
- 威力22 C値9 → 6[3+3=6>7] +12+2 = 20
- 牛頭
- ギャア
- 牛頭A
- HP:-3/82 [-10]
- ミリシア
- 「まず一つ……!」
- 牛頭
- 調子に乗るデブを尻目に、マカリオはミノタウロスを貫いた。
- 揺らぐ巨体が倒れ、土煙があがる。
- 腹の出た蛮族
- 『な、なにぃ!?』
- グラニエッタ
- 「……や、やった」
- マカリオ
- 「食いさしはやっておきましたよ」
- チェック:✔
- ヴィータ
- 「面倒かけたわ」
- ミリシア
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 《変幻自在Ⅰ》から《迫る刃に怯えよ》と《シャドウステップⅠ》、効果1を使用。
- あ、ちゃう。
- 《変幻自在Ⅰ》から《必殺攻撃Ⅰ》と《シャドウステップⅠ》、効果1を使用です。
- 腹の出た蛮族
- 今なら効果2が
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- デブ<>牛Bvsヴィータ、ミリシア<>グラニエッタ、マカリオ
- ミリシア
- 殺し切れないから……
- 腹の出た蛮族
- ワイの回避は今もろもろで13や
- ミリシア
- あ。そういえば君
- 全力してたか……
- 腹の出た蛮族
- そうよ
- ミリシア
- 《迫る刃に怯えよ》と《シャドウステップⅠ》、効果1にしておきます!!!!!!
- 鮮やかな布を翻し、残るミノタウロスの視界を塞ぎながら鋭く戦斧を払って斬りかかる。Bへ命中判定。
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+1-2 = 18
- マカリオ
- 捨身相殺くん、だいぶ普通に強いんだよな
- グラニエッタ
- まあパッシブファイターのお供感ある
- ミリシア
- 音もなく刃が沈み込み、ミノタウロスの肩を斬り伏せる。
- 威力18 C値11 → 7[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 6[6+1=7>8] +9+2 = 24
- チェック:✔
- 牛頭A
- HP:-17/82 [-14]
- 腹の出た蛮族
- Aー!
- ミリシア
- Aーッ!!
- !SYSTEM
- ユニット「牛頭A」を削除 by GM
- 牛頭B
- HP:68/82 [-14]
- ミリシア
- 「ったく、図体ばかりはデカいわね……!」
- 牛頭
- ケープを使ってミノタウロスの視界を制限し、隙を作ってから攻撃を仕掛ける。
- ダメージはかなり通ったはずだが、肩に感じた痛みは、まだミノタウロスを焦らせるには至らないようだ。
- うおおおおおおおおおお
- 腹の出た蛮族
- 『おい、さっきと同じ奴をやれ! 俺が仕留める!』
- 牛頭
- ブモー! 命令するんじゃねー!
- 全力攻撃をヴィータに!
- ミリシア
- 仲悪くて草
- ヴィータ
- 『かかってきなさい!!』
- 牛頭
- 18!!(鼓咆継続中
- ヴィータ
- 回避力
- 2D6 → 3[1,2] +4+0 = 7
- 牛頭
- ブモー!
- 2D6 → 5[4,1] +12+2+4 = 23
- ヴィータ
- 逆3%ひきそうになってる
- HP:17/30 [-11]
- 腹の出た蛮族
- やれ……やれなさそう……
- マカリオ
- ミリシア殴るかと思ったわ
- ミリシア
- 牛がもう少し有能であったなら……
- 腹の出た蛮族
- 『や、やったらあー!』
- うおおおお、乱戦イン!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>デブ、牛Bvsヴィータ、ミリシア<>グラニエッタ、マカリオ
- 腹の出た蛮族
- ヴィータにアタック!
- ヴィータ
- あぶない。HPにセリフがはいってたぜ
- ヴィータ
- 『来たわね……!』
- マカリオ
- 「おや、前に出てくるタイプでしたか」
- ヴィータ
- 安心なさい。目標値なんてわかんなくても関係ないわ!
- マカリオ
- 「てっきり後ろにふんぞり返って命令だけ飛ばすタイプかと思ってやしたが……」
- ミリシア
- 参考にならないから安心できないんだけれど??
- ヴィータ
- 普通に1回回避投げればいいの?
- 腹の出た蛮族
- でいいよ
- ヴィータ
- 回避力
- 2D6 → 4[1,3] +4+0 = 8
- マカリオ
- 参考にならねえ~
- 腹の出た蛮族
- うおおおおお!
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- がんばった
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ミリシア
- つまりあいつの命中基準は9以上か……
- ヴィータ
- HP:11/30 [-6]
- ミリシア
- 一体幾つなんだ……!
- 腹の出た蛮族
- ゴブリンでももうちょっとあるぞ
- <9
- ヴィータ
- 「やってくれたわね……!」
- グラニエッタ
- 「なんとかします!」
- マカリオ
- ザッコス。
- 腹の出た蛮族
- 『ぎぎぎ……しぶといやつめ』
- グラニエッタ
- 回復行きまーす
- ヴィータ
- 「手間をかけるわ……!」
- ミリシア
- 「……受け切るならその盾を使ったらどうなの」
- ヴィータ
- やっぱ金属鎧Aランクにもうちょっといいのが必要なんですよ
- グラニエッタ
- 「【ヒーリング・バレット】セット!」 【ヒーリング・バレット】*2装填 ヴィータへ射撃
- ミリシア
- ブリブリガンディを使え
- マカリオ
- +1プレートアーマーが有能過ぎるんだよね
- グラニエッタ
- MP:40/46 [-2]
- ぱすん
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ミリシア
- Aが弱いというかプレートアーマーがやりすぎというか……
- グラニエッタ
- 回復量
- 威力10 C値13 → 2[1+4=5] +5 = 7
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ぱすん
- 威力10 C値13 → 3[1+6=7] +5 = 8
- GM
- はは、さすがはプレートアーマーさんというか……
- グラニエッタ
- 「後これを!」 ヒルスプBでほぼ戻った!
- ミリシア
- プレートアーマーがいなかったらアネモネさんは死んでいた
- グラニエッタ
- チェック:✔
- ヴィータ
- HP:29/30 [+18]
- 腹の出た蛮族
- 『ギーッ! 回復するんじゃなあーい!』
- マカリオ
- プレートアーマーよりティスでは?
- ヴィータ
- 「助かるわ!」
- マカリオ
- 取り敢えず必殺を牛に叩き込んで来るか
- GM
- ティス蔵はアネモネさんの生存力には大して貢献してこなかったから……(うそ
- ミリシア
- 防護+3!?
- GM
- 魔法ダメージ-3!?
- ミリシア
- それがクリスティナにもかかっていたあの戦場
- それ、やりすぎ
- マカリオ
- 《露払い》、【クリティカルレイ】Bを自分に。牛頭Bを狙って当てました。
- ヴィータ
- この場合、よくわかんないデブはおいといて明確にあぶないミノ潰す?
- ミリシア
- 暴言だろ>よくわかんないデブ
- マカリオ
- 牛頭は確実に当たるしな
- GM
- デブだって危ないかもしれないだろ!!1
- ミリシア
- それでいいと思います
- ヴィータ
- よくわかんないじゃん!!
- マカリオ
- あれ、さっき誰か外してたっけ?(爆笑)
- ミリシア
- はよ殴れ
- ヴィータ
- きぇええ!!
- 腹の出た蛮族
- 当たりたくはない
- グラニエッタ
- 「ただ、後1回が限度です。受けすぎないでくださいね!」
- マカリオ
- 徹甲矢で眉間にシュート!
- 腹の出た蛮族
- 股間じゃなくてよかったぁ
- マカリオ
- トーンッ。
- 威力22 C値9 → 9[6+3=9>10>11:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 5[1+4=5>6] +12+2 = 44
- 腹の出た蛮族
- ぎゃああああああ
- ミリシア
- ぎゃあああ
- グラニエッタ
- やったあああっ
- マカリオ
- 股間じゃなくてよかったね
- 牛頭B
- HP:34/82 [-34]
- ヴィータ
- 「攻撃を当てろという苦言は努力出来るけど、避けろというのはちょっと……あっ」
- 腹の出た蛮族
- 牛頭の眉間に深々と矢が突き刺さる。
- ミリシア
- 「お返しはとっておくから、トドメは頼んだわよ」
- マカリオ
- 「頭の骨まで硬くてイヤになりますね」
- ミリシア
- 〈エルエレナケープ〉を手放して〈バトルアックス〉2H。
- 腹の出た蛮族
- 「ブモオオオオオオオオオオオオッ!」 それでも生きているのが驚きだ。牛頭は乱暴に斧を振り回して痛みに悶える。
- マカリオ
- チェック:✔
- ミリシア
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。【ガゼルフット】
- MP:7/16 [-3]
- 《変幻自在Ⅰ》から《必殺攻撃Ⅰ》と《シャドウステップⅠ》効果1を宣言。
- 斧を振り回すミノタウロスの真上に跳び込むと、肩口から背中にかけてを大きく削ぎ落す。命中判定
- 2D6 → 10[4,6] +10+1+1 = 22
- ざんっ、と深々と斬り付けた後、斧をフルスイングしてヴィータの方へ寄せる。
- 威力28 C値11 → 6[2+2=4>5>7] +9+2 = 17
- チェック:✔
- 牛頭B
- HP:27/82 [-7]
- ミリシア
- デスサイズが恋しいめう
- 腹の出た蛮族
- 斧の嵐の間をすり抜けて、ミリシアの攻撃が刺さる。
- GM
- 高いめう
- ヴィータ
- やるわ!
- マカリオ
- キャッツアイした俺の露払い、命中17って
- GM
- 昔のデスサイズはAランクでもっと安くて
- マカリオ
- すごいデブの回避を推し量るのにちょうどいい気がしない?
- ヴィータ
- 《衝風・捨身相殺》と黒炎を宣言。
- GM
- しかもダメージ固定値が5上がるという化け物でのう
- ヴィータ
- HP:26/30 [-3]
- ミリシア
- こわい
- ヴィータ
- あとビートルスキンオン
- MP:17/23 [-3]
- ミリシア
- マッスルスキンとビートルベアーしろ
- ヴィータ
- 牛Bを攻撃ィ!!
- 腹の出た蛮族
- 俺は……強い!
- マカリオ
- ガゼルベアー連れてくる?
- ヴィータ
- 命中力/妖精(炎)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 9[3,6] +10+1-2+2 = 20
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 3[3+2=5] +13+2+3 = 21
- ミリシア
- デーモンベアーもよろしく
- 牛頭B
- HP:16/82 [-11]
- ヴィータ
- 命中力/妖精(水・氷)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 4[1,3] +10+1-2+2 = 15
- わははは当たるだろう!!
- 腹の出た蛮族
- あたりゅ……
- ヴィータ
- 「さっきはよくもやってくれたわね!!」
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[5+2=7] +13+2 = 20
- 牛頭B
- HP:6/82 [-10]
- 腹の出た蛮族
- いきのこったああああ
- ミリシア
- 生きてる……
- ヴィータ
- 「どうして倒れないのよ!!」
- 腹の出た蛮族
- ヴィータの猛攻撃を受けても、牛の瞳にはまだ闘志が残っている。
- マカリオ
- 何か凄い微妙な残り方したな……
- グラニエッタ
- きいいい、キノコル先生したぁ…
- ヴィータ
- ヒールスプレーBを自分に
- ミリシア
- 「騒がない、まだ来るわよ」
- 腹の出た蛮族
- うおおおおおお、ここでお前を屠る……!
- ヴィータ
- HP:29/30 [+3]
- チェック:✔
- 腹の出た蛮族
- ミノ、リカバリィを起動。
- 牛頭B
- MP:6/21 [-3]
- HP:11/82 [+5]
- ミリシア
- まあさっきと同じ感じの処理だと思います>マカオオ
- wwwwwwwwwwwwwwwwww
- 腹の出た蛮族
- 全力攻撃アターーク!>ヴィータ
- GM
- マカオ!?
- マカリオ
- 誰? >マカオオ
- ミリシア
- ジョマになっちゃった……
- ヴィータ
- 必中ッ!!
- GM
- 俺にはあいつを倒せる算段が……ある!
- マカリオ
- ヴィータにやれるかなあ(大きな声で陰口)
- 腹の出た蛮族
- シネーッ!
- 2D6 → 4[2,2] +12+2+4 = 22
- あだめだこれ
- ヴィータ
- HP:19/30 [-10]
- ミリシア
- グラニエッタのマガジンが尽きる前にあいつを殺さなきゃ
- ヴィータ
- (´・ω・)ふぇぇ
- 腹の出た蛮族
- 牛頭が雑魚だったからすべて予定が来るった……
- 仕方がない。
- 旋風をつかいなおしてから
- GM
- あ
- でんわ
- グラニエッタ
- いてらい
- ミリシア
- でんわ
- グラニエッタ
- 後残弾1だから次で終わりです…
- ヴィータ
- 「この……ッ、ボコボコすきにやってくれるじゃない……!」 だらだらと血を流しながら毒を吐く
- ヴィータ
- (´・ω・)もうしわけないのだ……
- ミリシア
- 「それはあなたが避けようともしないからじゃ……」
- ヴィータ
- 「違いないわね! それじゃあ仕方ないわ!」
- GM
- 終わらせた
- 腹の出た蛮族
- うおおおおおおおおお
- 慮外なる裂撃ッ!!
- グラニエッタ
- まあ次からキュア・ハートになるだけです(しゅっしゅっ
- なんだって!!
- 腹の出た蛮族
- デブは大ジャンプし、ミリシアにアターック!
- グラニエッタ
- <りょがい
- 腹の出た蛮族
- 牛が頑張っていればヴィータを落とせたのに……
- ヴィータ
- こっちではない!?
- マカリオ
- ヴィータとミリシアにしかわからないんだけど
- 黄金の尻撃で再生されてる。
- ミリシア
- 「来てくれて助かったわ」 手元で戦斧を弄び、迫るデブの攻撃を回避。
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
- マカリオ
- >この攻撃
- 腹の出た蛮族
- 『くらえーっ! 俺の渾身の一撃!』
- ぎゃああああああ
- 避けられた……
- ヴィータ
- そんなこと言ったら私の攻撃全部バッタ二刀流じゃん
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- 腹の出た蛮族
- デブのふるった武器は虚しく空を切り、地面とぶつかって悲しい音を響かせた。
- ヴィータ
- 『ざまあないわね!!』
- ミリシア
- 「捕まえられると思わない事ね」 後方に飛び退いて避け、無傷だとグラニエッタにひらひら手を振った。
- ミリシア
- 黄金の尻撃、対人ではまあまあ刺さるんだぞ
- バカにするな
- 腹の出た蛮族
- 『ギギギ……! こ、こうなったら仕方ない。この手だけは使いたくなかったが……』
- ヴィータ
- あの牛とりあえず私が責任もって〆てくればいい?
- GM
- さあやっておしまい
- ミリシア
- イイヨー
- ヴィータ
- じゃあ炎なしでシバいてこよ
- ミリシア
- ちなみに攻略においても打撃版獅子切りみたいなもんなので普通に有能です。>マカリオ
- GM
- おといれいこ
- ヴィータ
- 「今度こそ首をとってやるわ!」
- 《衝風・捨身相殺》宣言からのミノB攻撃
- 命中力/妖精(炎)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 7[3,4] +10+1-2+2 = 18
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[4+4=8] +13+2 = 20
- 命中力/妖精(水・氷)のバスタードソード+11H両
- 2D6 → 11[6,5] +10+1-2+2 = 22
- ミリシア
- 生きてる……
- ヴィータ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 4[2+4=6] +13+2 = 27
- 牛頭B
- HP:1/82 [-10]
- HP:-16/82 [-17]
- ヴィータ
- 「とっっっっった!!」
- GM
- 帰ってきたら殺されてた
- 牛頭
- 「ぶも――」
- ヴィータ
- ヒールスプレーBを自分に
- HP:22/30 [+3]
- グラニエッタ
- 「あと一つです!油断せずにいきましょうっ」
- マカリオ
- 帰ってきたら殺されてたの言葉の響き
- 牛頭
- 一撃目はかろうじて耐えたが、続く会心の一撃によって牛頭は両断された。
- マカリオ
- 面白いからダメ
- ヴィータ
- 緑B君カンバンです
- あと緑A君が4枚
- GM
- でもそれ以外いいようがないし……
- マカリオ
- 取り敢えず命中17でつついてきてみる?
- ミリシア
- じゃあチェックしてくる?>マカリオ
- マカリオ
- まあ悪くないラインだよな。物差しとして。 >17
- ヴィータ
- 「ようやく取ってやったわ……!」
- GM
- くくく……そんな余裕がお前たちにあるかな
- マカリオ
- 【キャッツアイ】を使用。《露払い》を宣言して命中17です。デブの腹に撃ち込んで見るか。
- MP:8/11 [-3]
- ヴィータ
- チェック:✔
- 腹の出た蛮族
- 『や、やばい……このままでは俺の出世どころか……』
- ミリシア
- 寧ろ余裕がないのは
- 腹の出た蛮族
- 『このまま帰ったら間違いなく殺されてしまううううう』
- ミリシア
- 慮外を使って陣率もないお前じゃ……
- GM
- おいおい
- 俺にはまだ能力がある
- マカリオ
- 隠されたテキストが……?
- 全部隠れてたわ。
- GM
- そうだぞ
- 腹の出た蛮族
- デブは
- マカリオ
- あ、徹甲矢です。
- 腹の出た蛮族
- 回避した!!!!!!!>17
- 『そんなものあたってやらんわ!』 シュッ
- ミリシア
- 17はよけるのか……
- マカリオ
- 「へぇ、思ったよりずっと素早いようで」
- GM
- そうだぞ
- 俺はデブとは違う
- ヴィータ
- 17って結構回避高いな?
- ミリシア
- 「あれを避けるのね。もう少し踏み込まないとかしら……」
- 【キャッツアイ】を起動、最後の【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- MP:4/16 [-3]
- GM
- 動けるデブっていっただろ
- ヴィータ
- 実は両手で殴っても片手で殴っても命中基準値は実質変わらないぜ!
- マカリオ
- まあ18なら当たりそうな手応えを感じてる。ごめん適当言ってる。
- ミリシア
- 《変幻自在Ⅰ》から《必殺攻撃Ⅰ》と《シャドウステップⅠ》、効果1を選択
- グラニエッタ
- ドライブアウェイしますか…<次の手番開始時に
- ミリシア
- ぎゅるん、と身体を捩りながら跳躍し、空中で回転しながら遠心力任せの一撃を叩き込む!
- 2D6 → 7[1,6] +10+1+1 = 19
- 割物無いのでこのままー
- 腹の出た蛮族
- それはね
- なんと
- あたるんです
- ミリシア
- 「捕まえた」
- 威力28 C値11 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 6[1+4=5>6] +9+2 = 27
- チェック:✔
- グラニエッタ
- ヤッターッ
- ミリシア
- 12>12>12がよかった
- ヴィータ
- 17~18かあ
- ミリシア
- とりあえず18以上だね
- 牛頭B
- HP:21
- デブ
- HP:21
- !SYSTEM
- ユニット「牛頭B」を削除 by GM
- 腹の出た蛮族
- 『ぐええええ!』
- 『お、俺に傷をつけたなーっ』
- ミリシア
- 「ヴィータばかり虐めてないで、こっちに来なさい」
- ちょいちょい、と指先で招いて煽りつつ構え直す。
- 腹の出た蛮族
- あとはぐらにゃんか?
- ミリシア
- ぐらにゃんうごいてなかったっけ
- グラニエッタ
- まだ動いてないんですよ
- ミリシア
- と思ったら動いてなさそう
- マカリオ
- 実はこのラウンドはまだノームーブ
- 腹の出た蛮族
- 4Rはまだ動いてるログはないにゃん
- グラニエッタ
- キュア・ウーンズをいきましょう
- ミリシア
- RTA走者ぐらにゃん「まだワンパンされないのでここはフォースします」
- ヴィータ
- わぁあい! キュアウ
- グラニエッタ
- 「――、いざ、鉄道神王の名のもとに、未知なる痛みを既知なる平静へ【キュア・ウーンズ】っ!」
- ヴィータへ【キュア・ウーンズ】 消費は自前 行使判定!
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- ぴろりん
- 威力10 → 1[1+3=4] +9 = 10
- MP:38/46 [-2]
- ヴィータ
- HP:30/30 [+8(over2)]
- ヴィータ
- ニュっと戻った
- ミリシア
- きゅっぷい
- グラニエッタ
- 「此処でヴィータさんのHPを3にすることで乱数調整します」
- ヴィータ
- 御面倒おかけしております
- こわい
- 腹の出た蛮族
- うおおおお、
- マイターン!
- グラニエッタ
- 「3になりましたね。此処でグラニエッタのコマンドを14回切り替えることでヴィータのHPが不動になります」
- マカリオ
- ユアターン!
- 腹の出た蛮族
- 『ククク……覚悟しろお前たち』
- 『どうせ死ぬなら、一人でも持ってってやらあ!』
- うおおおおおおおおお
- ヴィータ
- グリッジヴィータ
- 腹の出た蛮族
- 膨れた腹がさらに膨れ上がったかと思えば――
- 蛮族はその場で大爆発を起こす!
- 自爆!
- 生命17!!>ヴィータ、ミリシア
- ヴィータ
- 「嘘でしょ……そんなことする!?」
- 生命抵抗力
- 2D6 → 12[6,6] +7+0 = 19
- うそでしょ
- ミリシア
- ヴァルキリーは生命抵抗失敗しないんですね。
- 2D6 → 7[1,6] +7+0 = 14
- グラニエッタ
- アッ
- ミリシア
- 「――、」 うえ、と表情を歪めながら斧を盾に。
- 腹の出た蛮族
- ドウシテ
- ヴィータ……
- 2D6 → { 9[4,5] +8 = 17 } /2 = 9
- ミリシアしんだああああ
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- ああ!?
- ミリシア
- HP:19/31 [-12]
- ヴィータ
- HP:21/30 [-9]
- !SYSTEM
- ユニット「デブ」を削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- グラニエッタ
- 「きゃあっ!?」 破裂したぁ!?
- GM
- 腹に溜め込まれたマナを炸裂させ、蛮族が自爆する。
- ミリシア
- 「っつぅ……」 口元を手で覆いながら爆風を受け、身体が吹き飛ばされて宙に浮き
- GM
- 凄まじい爆風と爆音が周囲一帯に響き渡る。
- ヴィータ
- 「いったあぁ……!」 重すぎて吹き飛ばなかったあたしはその場で悶絶してます
- ミリシア
- 一瞬だけ真白い光翼がミリシアの背と足元に浮かび上がる
- マカリオ
- 「驚いた、下っ端どころか司令官っぽいやつが取る戦術じゃあないでしょうに」 自爆て。
- ヴィータ
- 「最後の最後で……ひどい目にあったわ。えーと、それで……他は?」 ぺっぺ、と口の中にたまった血を吐き捨てながら周囲を確認する
- GM
- 爆発の影響は皆無とは言えなかったが、収まった後には、君たちの目の前に敵はいなくなっていた。
- 巻き込まれた村人などはいないようだ。
- グラニエッタ
- 「………、あわわわ…」 めがねめがね… 直して
- 「だ、大丈夫でした?」
- ミリシア
- 翼を模している様な菱形が3対浮かび上がりつつ、それがすぐに掻き消えて
- GM
- アレイゴアキードくん
- すぐ目の前のフォモールに比べて
- 解説が短すぎる上に不遇過ぎてほんま草
- ミリシア
- 「村の人達の怪我を確認しましょう。私とヴィータはまだ平気よ」
- >グラニエッタ
- グラニエッタ
- 「わ、わかりました」
- ヴィータ
- 「まあこのぐらいの怪我ならいつもやってるからね!」
- グラニエッタ
- まあフォモールくん
- GM
- 蛮族を倒した後、君たちは残りの妖魔を片付けながら、村人の救出に当たる。
- ミリシア
- 「あなた達、全員無事?」 >ムラビトーズ
- グラニエッタ
- 陰の実力者だからくっそ強いのよね
- 村人
- 「ああ、おかげさまで……。凄い音だったけど、あんたたちこそ大丈夫だったか……?」
- GM
- 事案フォモール
- じゃあアレイゴは弱いってのかよ!!!!!
- グラニエッタ
- まあ、妖魔なので・・・
- ミリシア
- 「平気よ」 ぴったりと肌に張り付いている服は少し破れているものの、当人は気にしている様子もなく頭を振って。
- ヴィータ
- 「びくともしないわ!」 血まみれの状態でドヤっとふんぞり返る
- グラニエッタ
- お察し……
- マカリオ
- 「頑丈なもんで」 いやはや。
- グラニエッタ
- 「お怪我のある方はいらっしゃいますか?治療させて下さい」
- ミリシア
- 「私達の後ろにも、この近辺の村の人がいるわ。合流して」
- 村人
- 「無事なら良かった。まさか爆発するなんて」
- 「わかった。まだ俺たちも動けるから、手伝えることは言ってくれ」
- 「怪我人はこれからあっちの建物にまとめる予定だから、手当を頼めるか?」
- ヴィータ
- 「手早く片付けてここを安全地帯にしないとね」
- グラニエッタ
- 「分かりました、お任せ下さいっ」
- ミリシア
- 「ええ」 村人に頷いて。 「グラニエッタ、魔元素が辛ければ教えて。多少の傷はこちらでも見るし、マナの補充もするから」
- グラニエッタ
- 「ヴィータさんもミリシアさんもですからね」
- GM
- その後、君たちは村人の救出、手当と周辺の安全確保にあたり……
- ミリシア
- 「最後でいいわ。痛みには慣れているから」
- グラニエッタ
- 「ちゃんと治療させて下さい」
- ヴィータ
- 「こっちは掃除が終わってから後でゆっくり頼むわ! じゃあいってくるわね!」
- グラニエッタ
- 「慣れてるとかじゃなくてー……」
- 「あっ」
- ヴィータ
- ドスドスドス……
- グラニエッタ
- 「……」 まあ仕方ないか…
- ミリシア
- 「違うわ、要らないと言っているんじゃなくて……」
- GM
- 2日ほどその仕事に当たっていると、東から冒険者パーティがひとつやってきて、君たちに状況を報告した。
- ミリシア
- 「村の人達を先に安心させた……、方が、まとまりも良くなるでしょ」
- 「その後で、お願い」
- GM
- 既に犠牲者は出てしまっていたものの、他のパーティの活躍もあって蛮族たちはどうにか討ち果たせたようだ。
- マカリオ
- 「……一人で放っておく訳にも行きそうにありませんねぇ。あっしはあっちに付いておきますんで、この辺りの事は頼みますよ」 ミリシラとグラニエッタに言って、ヴィータについていっておくね……
- グラニエッタ
- 「頑張ってくれた人達が傷だらけのままでは安心は出来ないと思うんですけれど……」 まあ仕方ない…
- 「お願いしますマカリオさん」
- ミリシア
- 「ええ、お願い」 >マカリオ
- GM
- 村人たちのうち、必要な者は街まで護送しつつ、
- ミリシア
- 「……」 疲れた。人とこんなに会話したのもいつ振りだろう
- GM
- 王都に戻って事態を報告すれば、今回の君たちの仕事は終わりだ。
- ヴィータ
- 「やってやったわー!!」 小物を掃除しまくって縦横無尽に暴れまわったのだ
- GM
- 妖魔ばかりだったとはいえ襲撃の規模は小さくない。君たちの活躍によって最悪の事態は防げたろう。
- それに見合った報酬を受け取り、君たちは普段の生活に戻っていくことになる。
- 戦利品を振ったら終わりよー!
- アレイゴアキードはBMの105Pあたりにいそう。
- ミリシア
- 何もないわ
- ヴィータ
- 誰がやっても同じかしら。
- ミリシア
- お疲れ様でした
- ヴィータ
- でも私はないね!
- グラニエッタ
- 同じですね!
- マカリオ
- プラスも変転もありやせん
- ヴィータ
- (出目に自信がないので譲る構え
- グラニエッタ
- じゃあいきます
- マカリオ
- いくがいい
- グラニエッタ
- アレイゴ!
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- ミノA
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- ミノB
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- 2000+600+475+475+150 = 3700
- 3700/4 = 925
- GM
- たかい
- グラニエッタ
- 925Gの増額です
- GM
- 6D6 → 17[5,1,1,2,3,5] = 17
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/02/17_0「#1714 開拓村を救え!」経験:1,220 報酬:3,925G 名誉:17
- GM
- 低くて草
- ではリザルトはこう
- ミリシア
- ひっく
- GM
- 成長とかしたらおしまいです。
- マカリオ
- 犠牲者が出てるからね。
- ヴィータ
- なんだあこの名誉は
- GM
- アレイゴが悪いんだ
- ミリシア
- 成長が1回
- えいえい。
- 精神力 or 器用度
- 器用
- ヴィータ
- こっちも一回。
- 敏捷度 or 筋力
- 筋力。
- マカリオ
- 2成長もありやす
- グラニエッタ
- 成長は1回
- マカリオ
- 1回目。
- 敏捷度 or 敏捷度
- グラニエッタ
- 器用度 or 敏捷度
- マカリオ
- 敏捷が伸びました
- グラニエッタ
- んー、器用度!!
- マカリオ
- 2回目。
- 精神力 or 精神力
- 精神が伸びました。
- ミリシア
- 敏捷が伸びないと不安が凄いなこの女
- では更新も終わったのでこれにて
- マカリオ
- ボーナスブレイクだからまあ悪くないや
- お疲れ様!
- ミリシア
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。てったーい
- ヴィータ
- はぁい! おつかれさまでした!
- !SYSTEM
- ミリシアが退室しました
- ヴィータ
- ありがとうございましたー
- GM
- おつみょん
- !SYSTEM
- マカリオが退室しました
- !SYSTEM
- ヴィータが退室しました
- グラニエッタ
- よし更新完了しました
- 撤退します。お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- グラニエッタが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました