- !SYSTEM
- ルキオラが入室しました
- ルキオラ
- こんばんは。
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- ひっ
- !SYSTEM
- ヴィータが入室しました
- ルキオラ
- ルキオラ
種族:フロウライト 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー6/フェアリーテイマー3/ソーサラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力9[1]/生命12[2]/知力21+1[3]/精神35[5]
HP:30/30 MP:101/101 防護:5
- GM
- PSVITA!?
- ヴィータ
- ( ˘ω˘ )ワッ
- ルキオラ
- 難しい絵
- GM
- もしかして悪役の方?>ルキオラ
- ルキオラ
- まごうことなき善人です!
- ヴィータ
- 最近そらでにたような教団の人見ましたよ
- ヴィータ
- ヴィクトーリア
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/セージ3/アルケミスト2/エンハンサー1
能力値:器用25[4]/敏捷11[1]/筋力24[4]/生命15[2]/知力12[2]/精神23[3]
HP:30/30 MP:23/23 防護:8
- ルキオラ
- こんな不審者ルックいるのか…
- ヴィータ
- 善人さん!?
- ルキオラ
- こう古代アシエン人みたいなの作りたかったんだけど見た目
- なかなかむつかしい
- GM
- 5レベルのくせに追加Dが高すぎる
- 処刑
- ヴィータ
- どうして(震え声
- GM
- 僕らが損をしてしまう
- !SYSTEM
- ミリアデルが入室しました
- ヴィータ
- ボクラガソン……
- GM
- 高速詠唱
- !SYSTEM
- エゼルが入室しました
- エゼル
- エゼル
種族:アルヴ 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー5/レンジャー3/エンハンサー3
能力値:器用20+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命15[2]/知力15[2]/精神14[2]
HP:30/30 MP:14/14 防護:6
- ミリアデル
- ミリアデル
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/フェアリーテイマー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷11[1]/筋力13[2]/生命18[3]/知力23+1[4]/精神21[3]
HP:33/33 MP:42/42 防護:3
- エゼル
- ンオホホ
- GM
- ヌホホ
- ルキオラ
- また古代アシエン人チャレンジするか…
- GM
- こわい
- ルキオラ
- なんかこれと比べたら歩く石像の方が怖くないような気がしてきた
- ヴィータ
- フロウライトって性別の概念あったんだな……
- GM
- あるぞ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- よし
- じゃあ軽くはじめていきましょう
- きっと今日は秒で終わる
- ヴィータ
- よろしくおねがいしまぁす
- GM
- よろしくお願いします。
- ルキオラ
- よろしくお願いいたします。
- ミリアデル
- よろしくお願いします
- エゼル
- お疲れ様でした!!
-
-
- GM
- エゼルの死でな
- エゼル
- よろしくおねがいします
- ヴィータ
- 秒でおわってしまった……
- GM
- イルスファール王国〈星の標〉。今日も今日とて、この宿は依頼を求める冒険者たちで賑わっていた。
- 時刻は争奪戦真っ只中の朝のピークの時間。君たちはいかがお過ごしだろうか。
- ルキオラ
- どうやって声を出してるのかいまだに解明されていない種族…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- ようモン流しとけばなんとかなると思ってる
- ルキオラ
- いい曲だ
- ヴィータ
- 喉の鉱石をこう……こすり合わせて
- GM
- パッションで声出してるよ
- エゼル
- 親の声より聴いたBGM
- GM
- もっと親の声を聞け
- ヴィータ
- 初入店で転がり込みよろしいか?
- GM
- いいよ
- ヴィータ
- やったぜ
- ミリアデル
- HPGA
- が仲間はずれだ
- ルキオラ
- 「すみません、失礼いたします」魔術師らしきローブに仮面の推定女性が争奪戦をくぐりぬけていこうと。
- エゼル
- この中に一人、仲間外れがおる
- おまえやろ
- GM
- MPの桁がなんかおかしい君は鉱石の身体によってぐいぐい人混みをかき分けていく。
- ルキオラ
- なお彼女を押そうとした冒険者は「かた…?」「おも…?」という感想をもらしているかもしれない。
- ミリアデル
- こないだは掲示板スタートだったけどどうしようかな
- GM
- MPも仲間外れがおるぞ
- ルキオラ
- いったい誰が仲間外れなんだ…
- ヴィータ
- バーーーン! と騒がしい店内をさらに騒がしくする勢いで扉をあけ放ち、鷹揚に入店してくる、背に二刀と塔盾を背負った小柄な少女。ドレスの上にフルプレートを着込み、地面がめり込むような錯覚を覚える重量感がある。
- ヴィータ
- なお仲間外れで一番HPが多い人物が神官です
- キャロライン
- 「あ、いらっしゃいませー!」
- ミリアデル
- 「――おや」 客の中に、見知った青年の顔を見つけて、深々と頭を下げた。 「お久しぶりです。先日はどうもありがとうございました」>エゼル
- キャロライン
- 「お一人様ですか? お食事でしたら空いているカウンター席へどうぞ!」
- エゼル
- 朝のラウンジに、執事か演奏家でも思わせるような、黒い燕尾服風の装備を着込んだ青年がいた。端正な顔立ちをしているが、彼の両目は黒いレース風の目隠しで覆われていて、一見して表情は掴みにくい。彼はいざ掲示板前の争いに身を投じようとしているところだった。
- ルキオラ
- 「すみません…」と丁寧にことわりを入れながら掲示板へと進む
- ヴィータ
- 「たのもー!!」 銀髪を揺らし、鼓膜を揺らし、地面を揺らしながらカウンターへドスドスと接近していく
- ルキオラ
- 久しぶりに見た気がするダークドワーフ
- GM
- この前いたぞ
- あおちよのキャラが
- ダークなドワーフ
- だった
- ルキオラ
- そうだった
- エゼル
- 聞き覚えのある声に足を止めて彼女へ振り向こうとするも、店内に響き渡るような音に意識を奪われた 「……ん――」 「うわ」
- ミリアデル
- 白を基調とした清潔な神官服を身にまとう、白銀色の髪の娘だった。提げた聖印が、“糸織神”アーデニに仕える神職であることを示している。
- ガルバ
- ガルバはいましがた冒険者Dを捌き終えたところだ。
- ヴィータ
- 「登録したいんだけど!」 ダン! とテーブルに気を使いながらも派手目の音を立てて身を乗り出した >ガルバ
- ルキオラ
- 耳に入る元気な声に、今日もまた新たな冒険者が宿を訪れたのだろうと察しはつく。
- ガルバ
- 「店の備品を壊すんじゃないぞ」 その勢いに一応注意をしつつ。 「登録なら、これに必要事項を記入してくれ」
- すっ。登録用紙と筆記用具を差し出した。
- ミリアデル
- 「………」 大きな音にもさほど表情を変えない。ここでは日常茶飯事で、慣れてしまった。
- ルキオラ
- 本当にこのお宿はいいお宿である。
- GM
- 掲示板前まで進んでいくと、いくつか依頼が残っているが、
- エゼル
- 元気な人だなぁ、と感心してからようやくミリアデルへと向き直る 「ミリアデルか。どうも、先日振りだね」
- ヴィータ
- 「失礼したわね! ――あら、もっと荒くれ風だと思ったのに、なんだか小奇麗で丁寧ね。拍子抜けだわ」 登録書を受け取り目を丸くする。
- GM
- 中でも緊急性が高そうなものとしては「ラプラス~ルシェンカ間で発生している行方不明事件の調査」というものがある。
- ガルバ
- 「そう評されたのは初めてだ。まあ、あらくれどもが集まる酒場と違うのはそうだが」
- ルキオラ
- とりたいけどこの目立つ不審者ルックでいけるのだろうかと中の人が躊躇っている
- GM
- 君ブルアカにいなかった?
- ヴィータ
- 「♪~」 調子よく鼻歌を歌いながら達筆な文字を並べて行って、さっと仕上げる。
- ルキオラ
- いるかもしれないしいないかもしれない
- ヴィータ
- 「はい。よろしくお願いするわ!」 くるん、と容姿の向きを変え、ガルバへさし返す。
- ルキオラ
- 「まあ…行方不明…」ご家族の方の心痛ははかりしれない。
- エゼル
- 「こちらこそ、先日は助かった」 先日の依頼では、随分な深手を負っていたのが記憶に強く残っている。あの経験でぽっきり折れそうな儚さを印象として抱いていたが、杞憂だったようだ。>ミリアデル
- ガルバ
- 「どれ」 随分書き慣れている文字だ。ガルバ式速読術でそれを読むと、ひとつ頷く。
- ルキオラ
- この書き方であれば街道での事件だろうか…?いずれにしろ、放っておける依頼ではない。
- ヴィータ
- まあ、行方不明…… とあの容姿の人物が言うと悪だくみしてそう。してそうじゃない?
- ガルバ
- 「問題ないな。ではヴィクトーリア、お前をこの店の冒険者として歓迎しよう」 名前を短縮していたならそれに脳内変換しろ。
- GM
- こわい
- ガルバ
- 「店の名、己の名に恥じぬ働きを期待する」
- 「依頼については――」 うんぬんかんぬん。ざっと説明をしてやった。
- ルキオラ
- ぺり、とはがして…店主様に何かお役に立てることはないかお尋ねしてみよう。
- ガルバ
- その間にもガルバの耳は冒険者Eの依頼のうんぬんかんぬんの話を聞いて内容を把握している。
- ルキオラ
- 分不相応な依頼であれば…致し方ない、戻してこよう。
- ヴィータ
- 「どーも。よろしくお願いするわ。あと堅苦しいからヴィータでいいわよ!」
- ガルバ
- 「こういう時はちゃんとした名称で呼ぶものだ」
- ミリアデル
- 「いえ。務めを果たしただけですから」 きちんと踵をそろえた姿勢で、淡々と返して 「貴重な経験をさせていただきました。自分の不足を感じるばかりです。あのように、取り乱してしまって」
- ガルバ
- 最初くらいはな。
- ヴィータ
- 「なんだか思った以上に丁寧なところねえ……」 肩が凝ると言わんばかりに肩をぐるぐると回し
- エゼル
- 「……そう、か。まあ、あれくらいなら失敗の内には入らないよ」
- ガルバ
- 「そう思うなら、あの掲示板にでも突っ込んで来い」
- 飛ぶぞ。
- ルキオラ
- てくてくとカウンターにいる店主の方へと
- ヴィータ
- 「さあて、話にあった仕事の応募ってのはアレかしら。せっかくだしもぎ取って……」 ふっふーん、と自慢げな笑みを浮かべながら突撃しようとしたところに、なんだか存在感のある人物がこっちに来ている。
- エゼル
- 「それより……今日も仕事を?」 こてり、と首を傾げる
- GM
- ちょっと飲み物とかとってこよ
- エゼル
- いっといれ
- ルキオラ
- その存在感のある人物が手に持っているのは一枚の羊皮紙である。
- 暗い色のローブ、仮面…と明らかに普通の人族ではなさそうな雰囲気はある。
- ヴィータ
- 「アンタどうしたの? ん? それ仕事の紙?」 仁王立ちする138cmがルキオラの前に腕組みして立ちふさがる
- GM
- トイレの湧き水をゲット
- ミリアデル
- 「―――」 先日ミリアデルが学んだ事は、痛みがどんなに人に恐怖を与えるかということだ。沢山の患者を診てきても、真の意味で自分はそれを理解していなかった、と思う。 「はい。私でお役に立てるところあれば、どこにでも足を運びます」
- ルキオラ
- 視線を少し下に向けて
- ヴィータ
- 7daysかなんか?
- GM
- 今日エゼルに起こることを示唆している
- ルキオラ
- 「はい。ラプラス~ルシェンカ間で発生している行方不明事件の調査のご依頼でして…ちょうど、御店主に話を伺いに行くところです」
- エゼル
- どういうこと??
- ルキオラ
- 見た目とはまるで異なり、声音は穏やかなソレである。
- ヴィータ
- なんかルキオラの胸ぐらいまでしかなさそう >138cm
- GM
- お前はトイレの見ずを飲むことになるということだ
- ヴィータ
- 「へー。行方不明。大変そうな仕事じゃない。なに、一人?」
- エゼル
- そんな一部特殊性癖持ちの人を喜ばせるようなシチュが
- ルキオラ
- 「ええ、今は私が一人ですが…他にご一緒に行ってくださる方もご紹介いただこうかと…」知り合いが今回はいないのである
- エゼル
- 「……なら、もう少し人が掃けてからの方が良さそうだな」 今、争奪戦はピークだから…さすがの自分も、突っ込む勇気はなかった。
- ヴィータ
- 「そう一人! あー、しかたないわねー、あたしが一緒に行ってあげるわ! このあたしが!」 ッパァン、とはじけるような音を胸を叩いて響かせドヤっとした満面の笑みで名乗りを上げる >ルキオラ
- ルキオラ
- 「ありがとうございます、親切なお方。私はルキオラと申します」
- ミリアデル
- 「……エゼルさんもお仕事をお探しですか。……。それなら、前回と逆を試してみるのも良いかもしれません」
- ルキオラ
- 仮面の目の部分が何やら一瞬光った
- エゼル
- 「ん、まあ――逆?」
- GM
- こわい
- ルキオラ
- 光るんだよなフロウライト…
- ヴィータ
- 「それほどでもあるわね! あたしはヴィクトーリアよ。家名はまあどうでもいいでしょ、ヴィータと呼んで頂戴」
- エゼル
- 目からビーム出てくる
- ヴィータ
- グポーン
- ルキオラ
- 「よろしくお願いいたします、ヴィータさん」
- ミリアデル
- 「先程から、大きな声で仕事の相談をしてらっしゃるようです」 つい、と顔を向ける。すみれ色の瞳が見つめているのは、カウンターの辺りで名乗りをあげている娘と、彼女と話している仮面の人物だ。
- ヴィータ
- 私は今、初めて愛称ではなく正式名のほうをキーワード設定しています
- GM
- えらい
- ヴィータ
- 「そうはいってもアンタとあたし二人でいけるの? それ?」
- エゼル
- ミリアデルの視線を追いかけて、青年もまたカウンター前の二人へと目を向けた 「ああ、さっき大声を上げていた……」
- ルキオラ
- 「いえ…一般的には、あと2-3名は必要かと…」
- エゼル
- 元気いっぱいの人…。
- ヴィータ
- 「悪いけど、あたし近頃来たばっかりで知り合いなんて皆無よ?」
- ガルバ
- ガルバは 冒険者G をやっつけた
- しかし、冒険者Gは なかまを よんだ
- ルキオラ
- 謎の仮面に対しても物おじせずに話しかけている様子が見えるだろう >エゼル、ミリアデル
- ガルバ
- 冒険者H~Zがあらわれた
- ルキオラ
- いっぱい
- エゼル
- 「………」 ふむ、丁度人を探しているようだな。すい、と二人へ近づいていく。
- ガルバ
- ガルバは冒険者を捌き切った。15325の経験値を獲得
- ヴィータ
- ドラクエで仲間呼びのせいでえらい番号まで出てくる奴だ……
- GM
- マドハンド放置レベル上げ
- ミリアデル
- 「………」 エゼルが歩き出すと、すこし遅れて、すっと追いかける
- ルキオラ
- 「御店主のお手があきましたらどなたか……」と言っていたら近づいてくる人が
- エゼル
- 「失礼、人手が必要だろうか。良ければその依頼、こちらも一口噛ませて貰っても?」 >ルキオラ
- ヴィータ
- 「――あら、いいとこに人いるじゃない! いいわ、かかってらっしゃい!」
- ルキオラ
- 「まあ。助かります。ちょうど人の手をお借りしたかったところです」見た目に反して声音は普通の女性のソレである >エゼル
- ミリアデル
- 青年の斜め後ろに控え、ぺこり、と頭を下げる。>ヴィータ・ルキオラ
- ルキオラ
- ぺこりと同じように頭を下げた >ミリアデル
- 「こちらが依頼内容となります」どうぞ、と2人に見えるように >ミリアデル、エゼル
- ヴィータ
- 「ところであんたなに? どっかに仕えてる奴にしては変っていうか、劇団員のひと?」
- >エゼル
- ルキオラ
- 「私は魔術師のルキオラと申します」
- エゼル
- 「有難い。俺は拳闘士。彼女は――」 とミリアデルを手の平で示して 「神官だ」
- GM
- 変な人ばっかりだ……
- ヴィータ
- あたしはちがうし!
- ルキオラ
- 仮面はともかくローブは確かに魔術師と言われれば納得がいく仮面はともかく
- ミリアデル
- 「ミリアデルです。“糸織神”アーデニに仕えています」
- ヴィータ
- 「自己紹介遅れたわね。あたしはヴィクトーリア。ヴィータでいいわ! 見た通りよ!」 大楯に剣を二本担ぎ、金属鎧に身を固めていれば分かろうものだ
- エゼル
- 「………」 君の隣にも大分変な人おるけど…ちらっとルキオラを見やってから 「貴族に仕えている身分ではあるけれど、冒険者も兼業で」 >ヴィータ
- GM
- ヴィータちゃんセリフの最後に!がつかなかったら死ぬ縛りしようぜ
- ヴィータ
- 「そうなの。奇遇ね! あたしは貴族籍だったけど流れてきちゃったから流浪の平民よ!」 ふふーん! >エゼル
- ヴィータ
- 割と早めに死にそう
- GM
- つきみちゃんへ
まだ見ぬ自信の魔剣を得るべくして旅立つのだった。
わたしはにっこりしました
あおちよより
- だって
- ミリアデル
- 「ご苦労なさっているのですね」
- ルキオラ
- 「まあ。漂流者の方でしたか…」きっと苦労もなされてきたのだろう。
- ヴィータ
- ☻
- エゼル
- 「……そ、そうか…」 めっちゃ軽いノリでめっちゃ重たい事言ってきたこの人!!
- GM
- ☻
- ヴィータ
- 15分の仕事だから仕方ないのだ……
- GM
- は、はやすぎる
- ルキオラ
- 「では…御店主にお話を…」今はあいているだろうか
- ガルバ
- ガルバは丁度2周目の冒険者Gまで捌き切ったところだ。
- ヴィータ
- 「そうね。あんまり管巻いてても仕方ないわ。さっさと行きましょ」
- ガルバ
- 「おう。お前たちも話がまとまったか」
- エゼル
- 「……」 こくりと頷く。
- ルキオラ
- 「はい。こちらの依頼について、詳細をお伺いしたいです」依頼書をガルバへ
- ガルバ
- 「これか」
- ミリアデル
- 「ラプラスからルシェンカの間となると、森の中の捜索になりそうですね」
- ルキオラ
- 「早く解決に向かった方がよい依頼かと…」きっと帰りを待っている人々もいるだろう
- ヴィータ
- 「ええ。この仕事どうかしら!」 ルキオラが差し出したのを見てテーブルに身を乗り出す
- ガルバ
- 「書いてある通り、最近ラプラスからルシェンカ間を往く者が行方不明になるという事件が何件か起きていてな」
- エゼル
- 「……急ぎの内容なのか?」 ルキオラの言葉にふむ、と小さく呟いて
- ガルバ
- 「現時点で5名行方が知れなくなっていて、うちに依頼が持ち込まれたというわけだ」
- ルキオラ
- ふむふむ、と話を聞きつつ
- エゼル
- 「5人も」 おやまあ
- ルキオラ
- 「はい。行方不明の調査ですから…帰りを待っている方々もいらっしゃるでしょう。早く見つけなければ」>エゼル
- ガルバ
- 「人の行き来はそれなりにあるとはいえ、道は逢魔の森の中。また、その特性上夜間を森で過ごさざるを得ない者も多い」
- 距離的な問題で。
- ヴィータ
- 「結構物騒なところじゃない。そういう場所なら護衛とか雇ってそうなものだけど、もしかして護衛とか居ない人たちが行方不明になってるのかしら?」
- ルキオラ
- 「ではまずは彼らの足取りをたどるところからでしょうか」
- ミリアデル
- 「……そうですね。経験はありませんが、聞いたことがあります。逢魔の森は、非常に危険な地だと」
- ガルバ
- 「少しでも道を外れれば方位も知れぬ森の中。森の魔物に蛮族、何が潜んでいるか分からん場所故、こういうことはどうしても年に何度か起こってしまうわけだ」
- 「護衛を十分に雇えるだけの金があるやつは、な」
- 「だが世の中そういう奴ばかりではない」
- 「急使としてどうしてもひとりまたは少人数で森を行かねばならん奴もいる」
- ヴィータ
- 「まあそうよね。お金って沸いて出るものじゃないわ。よくわかる。貴族金持ってるとか3割ぐらいは幻想だわ」 うんうん。
- ガルバ
- 「近隣の村々から持ち込まれる依頼も、国の補助なしでは依頼として成立するだけの報酬がないものも多いからな」
- ミリアデル
- ガルバさんが駆け出し冒険者のために解説してくれている
- やさしい
- ガルバ
- 「話が少し逸れたが、そういうわけで、ラプラスからルシェンカの間で行方不明者の捜索および原因調査を行って欲しいというのがこの依頼だ」
- ルキオラ
- 「近隣の村々の皆様もご不安でしょう…」行方不明が出るという事はナニカがいるということだ
- GM
- ガルバさんはいつだって優しい
- エゼル
- 「……なるほど。となると行方不明者は近隣の村の人間や商人などか」
- ミリアデル
- 「これまでに行方不明になった方々の特徴などは、分かっているのでしょうか」
- ガルバ
- 「ああ。商人は護衛を雇っている事が多いから今のところ被害には遭っていないようだが、」
- ヴィータ
- 「なるほどね。あたし、まあまあ座学はやってるけどフィールドワークは駄目よ? 大丈夫かしら」 パーティメンバーに視線を送る
- ガルバ
- 「その小間使いとして雇われている者などは行方知れずになっているそうだ」 ルシェンカの低階級労働者とか……
- ヴィータ
- せちがらいのじゃー
- GM
- ドワーフのくせにセージを修めるとは
- オヌシナニモノ
- ヴィータ
- なんちゃって貴族よ!
- ルキオラ
- 「早急に発見・解決をしなければ…」
- エゼル
- 「……一応、野伏としての技能は」 >ヴィータ
- ヴィータ
- 「よし、頑張ってね!」 全力ブン投げ投法
- ミリアデル
- 「……冒険者としての経験はありませんが、森の中の行軍に同行したことなら、何度か」
- ガルバ
- 「ラトカまでの乗車券は用意する。そこからはお前たちの足で動いてくれ」
- ルキオラ
- 「かしこまりました」
- ガルバ
- 「他に何か質問はあるか?」
- ヴィータ
- 「むしろ鉄道乗れるの。やったわ、得したわね!」
- エゼル
- 「承知した。事件解決に尽力しよう」
- ルキオラ
- 「あとは…あ、すみません、報酬の規定について確認を」
- ガルバ
- 「二等車だぞ」 感謝しろ。
- ヴィータ
- 「大体わかったから後は詳しそうな先輩方に確認しとくわ!」
- ルキオラ
- 善意はよいが仕事である以上…と以前注意を受けたことがある。
- ミリアデル
- 「はい、了解しました」
- ガルバ
- 「4人なら、情報の持ち帰りでそれぞれ1000、原因の究明で2000、解決すれば3500だ」
- ルキオラ
- 「ありがとうございます」
- エゼル
- 「期限などは?」 >やさしいガルバルバ
- ガルバ
- 「特に設定はされていないが、しばらく調査しても何の手がかりも得られなかった場合は適度なタイミングで切り上げて来い」
- ミリアデル
- 一か月です>エゼル
- GM
- えぜる「しにました」
- エゼル
- 「………」 それなら、1週間以内に区切りをつけられればいいな。よし…。頷いた
- エゼル
- しおしおのぱーです
- ヴィータ
- しんじゃった
- ルキオラ
- 「かしこまりました」
- ガルバ
- 「他に質問がなければ向かってくれ。気をつけていけよ」
- ルキオラ
- 「ありがとうございます。準備を整えていってまいります」
- ヴィータ
- 「任せておきなさい、ばっちりやっつけてきてあげるわ!」
- ルキオラ
- 私からはロッセリーニと毎朝ゴーレム作成くらいかな…
- エゼル
- 「分かりました。行ってきます」
- !SYSTEM
- ガルバはレディチェックをした。 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヴィータ
- ハッ…… >セロリ
- エゼル
- せろり!?
- ミリアデル
- mccをもう一個かっておくかなあ
- GM
- せろり
- ヴィータ
- ロッセリーニってセロリっぽくない?
- ルキオラ
- ヴィータちゃんだけかな?
- ヴィータ
- お持ちでありません。
- ルキオラ
- じゃあアルケミーキットでいいかな(定番
- エゼル
- セロリよりパッセリーナの方が似てる
- ヴィータ
- おっけーです!!
- おおさめください…… >100G
- ルキオラ
- 絵具消費と…ありがとうございます!
- エゼル
- あっ、ぼくもかいてもらお
- GM
- いんけいえぐ
- ミリアデル
- MCC2つから消費して、毎日クリーンクロースを四人にかけていきます
- GM
- え、えらすぎる
- じゃあまとめて判定しておいていいよ
- ヴィータ
- 身綺麗!!
- GM
- ゴーレムも……
- エゼル
- あるけみーきっととかなかったな…ん~~
- 防具でいいか…
- ルキオラ
- ゴーレム作成!
- ミリアデル
- おせんたくおせんたく
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- ルキオラ
- ボーンアニマル!
- ヴィータ
- うぉっしゅはうす
- GM
- 汚洗濯汚洗濯
- ルキオラ
- MCC5点から
- ミリアデル
- MCC二つから合計8点消費です
- ルキオラ
- 2D6 → 4[1,3] +6+3 = 13
- GM
- ではまいろうぞ。
-
- ミリアデル
- この私がいる限り、『不衛生』は無い!と思っていただこう
- ヴィータ
- はあい
- しかしルキオラは垢とかでなさそうだからずっと身綺麗なのでは?
- GM
- 列車に乗り、君たちはラトカへ。そこまではその日のうちに辿り着き、そこから急ぎラプラスへと向かう。
- GM
- 俺が不衛生にしてやるよおおおおおお
- GM
- ラプラスで聞き込みなどを行ってみるのならば、一定の情報は得られる――かもしれない。
- ボニマル
- ボーンアニマル
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:0 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:32/32 MP:-/- 防護:5
- GM
- つまり聞き込み判定をしてもいいということだ。
- ミリアデル
- あ、そうか
- ルキオラ毒かからんからいらんな
- まあいいや気分で……
- 埃とかはつくし……
- ルキオラ
- ありがとう!
- ヴィータ
- ききこみはんてい。
- エゼル
- えらい!
- ルキオラ
- MP:96/101 [-5]
- GM
- 任意の技能+知力Bだ
- エゼル
- グラ+知力で触れってことだ
- GM
- ルルブ2の40Pにあるらしい
- ヴィータ
- しらなかった
- ルキオラ
- 果たしてこのルックで何が聞けるのかわからないがコンジャラーでやってみるか…
- ヴィータ
- これでもファイターとかで振るの超抵抗ない?
- ミリアデル
- プリーストとしての信用力を活かしましょう
- GM
- ユスってる
- ルキオラ
- 聞き込み判定
- 2D6 → 7[1,6] +6+3 = 16
- ヴィータ
- どう考えても悪いやつじゃん
- GM
- フロウライトは希少種でもないから受け入れられている!!!!!!!!!!!
- エゼル
- ヴィータは抵抗なくやってそうだよ
- ヴィータ
- 否定できないのでファイターで振ります
- GM
- こわい
- ミリアデル
- プリーストで聞き耳判定
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- エゼル
- これがグラップラー流聞き込み 冒険者+知力
- 2D6 → 7[5,2] +5+2 = 14
- GM
- 聞き耳死ててくさ
- 死ぬな
- ヴィータ
- ファイター+知力
- 2D6 → 7[6,1] +5+2 = 14
- エゼル
- 草
- ルキオラ
- 「すみません、ちょっとお尋ねしたいことが…」丁寧に話しかける仮面の魔術師
- GM
- 全員出目7に見えて1人だけ違う奴がおる。
- ミリアデル
- 「〈星の標〉所属の冒険者、神官のミリアデルと申します。最近この街からルシェンカまでの道で続発している、行方不明者の捜索に来たのですが……」
- エゼル
- おまえやろ
- 村人A
- 「ヒョワ……」 >ルキオラ
- エゼル
- へいへいへい!村人びびってる!
- 村人B
- 「あ、ああ……冒険者さんか。一体なにかと思ったよ」 旅芸人とかかなって
- ヴィータ
- 「聞きたいことがあるんだけど!」
- ルキオラ
- 「王都よりこの付近で行方不明者が出ていると伺いまして、調査に参りました」
- 村人A
- 「ヒョワワ……」 >ヴィータ
- 村人じゃねえ
- エゼル
- 「失礼」 うんぬんかんぬん
- 村人A
- ここ街
- エゼル
- 気付いたか
- ルキオラ
- 「こちらの方々をお見掛けしていないでしょうか」と行方不明者の情報を募ろう
- GM
- さて、君たちがそれぞれ独自の技術(企業秘密)で聞き込みをしてみると、
- ヴィータ
- 「そういうことね!」 ルキオラの横で胸張って腕組んで仁王立ち
- GM
- ルシェンカとの間で行方不明者が出ているということはある程度噂になっているようで、
- 居なくなった者はひとりかふたりという少人数で行動していたこと、また夕方~夜間に居なくなった可能性が高いと噂されていることを聞き出すことが出来た。
- なんでも、ある旅人が語るには、日中ラプラスよりの地点ですれ違って挨拶を交わした相手が、それからすぐに行方不明になってしまったということだった。
- ミリアデル
- 「少人数で、森の中で夜間に―― ガルバさんの情報通りではありますね」
- ルキオラ
- 四人で出てくるかな…?
- GM
- エゼルがくっさいから出てくる
- ヴィータ
- 「少し詳しいトコまでわかったわね。そのあたりを重点的に調べていけばいいかしら」
- エゼル
- 「ラプラス付近で誘拐された……ということか?」
- ルキオラ
- 街の人々にはありがとうございます、と丁寧にお礼を言って
- エゼル
- 穢れ臭がする
- ルキオラ
- 穢れてるのは実はヴィータ…
- ヴィータ
- 「わかんないわよ。ディナーになったかもしれないし……」
- ミリアデル
- 「まだわかりません。ただ、ラプラスから、遠くとも半日の距離で失踪なさっていることは間違いないみたいです」
- GM
- エゼルも臭いぞ安心しろ
- ヴィータ
- 綺麗な身ですが!?
- エゼル
- ダークドワーフって穢れないんだっけ?
- ルキオラ
- あれ
- ダークドワーフって穢れてなかったっけ…
- 気のせいか、失礼
- エゼル
- わかりゃん!
- GM
- ダークドワーフは別に穢れてなかった気がするけど
- エゼル
- じゃあ臭いのは僕だけか…
- ミリアデル
- 「そうですね、ヴィータさん。まずは、そこまでのルートを重点的にでしょうか」
- GM
- 2.5で作ってないから覚えてない
- ルキオラ
- 無味無臭のルキオラもいるから・・・
- ヴィータ
- 穢れはなかったはずだが(心配になってきた
- GM
- 陣営が蛮族なだけで……
- エゼル
- 「そうなってないことを祈るばかりだな」 >ディナー
- ヴィータ
- 「よくってよ!」
- GM
- よいんか?
- エゼル
- よくってよ!
- ヴィータ
- その魂に穢れはなく、本質的には人間です、ってあるから穢れはないな
- GM
- 君たちは宣言をすればラプラスを発って逢魔の森へ向かうことが出来る。
- ルキオラ
- 失礼しました
- GM
- 人間(ドワーフ)
- ルキオラ
- いきます!
- ヴィータ
- ひあうぃごー!
- ミリアデル
- いきましょう
- エゼル
- ヘッチュゴwwww
- GM
- うむ
- キモ
- エゼル
- は?
- GM
- まずは日中のうちに探るべく、君たちは時間を調整してラプラスを発つ。
- 街道沿いにルシェンカを進み、ノリア川を横断すればやがて広大な森の入口が見えて来る。
- 噂の影響か、もともとそこまで多いわけではない人通りはさらに少ない。
- 逢魔の森といっても、外縁部は普通の森とそこまで大差があるわけではない。
- 鬱蒼と木々が茂ってはいるが、日中はまだ陽の光も差し込む。
- 君たちはそんな森で調査を開始するのだった。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Sundappled Grove100%
- エゼル
- は
- ヴィータ
- 「ここだけなら長閑でいい感じの場所じゃない。ちょっと踏み外したら奈落っていうヤバげな場所だけど」
- エゼル
- 探索できるの僕だけだった
- GM
- さて、まず君たちは迷わずに旅人たちがすれ違ったという噂があった場所付近までいけるかどうかを判定しなければならない。
- ヴィータ
- 今日は学者班のほうが厚いんですよ
- GM
- 頼りになるのはエゼルだけだ。不安だ。
- ミリアデル
- そうかも
- GM
- 探索判定をしてもよい。
- エゼル
- 不安っていうなー!
- ヴィータ
- がんばれバトラー
- ミリアデル
- 「この森は、奥に進めば進むほど、その異名の通りの姿を見せるそうです」
- エゼル
- 「日中はね」 >長閑
- ルキオラ
- 「まずは…彼らが最後に目撃された地点まで参りましょう」
- ミリアデル
- 「手練れの冒険者であっても、よほどのことが無い限り、最奥には立ち入らないとか……」
- ヴィータ
- 「変なのに絡まれないようにしないとね。さ、しっかり調べて頂戴!」 ふんぞり返る
- ルキオラ
- 「私達も奥には入りすぎないように」
- エゼル
- 「ああ。軽く、道沿いを手始めに調べてみるよ」 ざかざか。これがGMも驚く僕の探索能力です レンジャー観察
- 2D6 → 9[4,5] +3+2 = 14
- ミリアデル
- わりとよいですね
- GM
- 面白みのない結果だ。
- ヴィータ
- 結構良いですね
- GM
- まあこんなところで迷われても困る。
- エゼル
- てきびしい
- GM
- 道には足跡に馬車の轍など、行き交う人々の痕跡が残されている。
- 念の為時々道を外れながら進んでいくが、その間に方向感覚を失うようなことはなかった。
- そうして君たちは、噂に聞いた旅人と行方不明者がすれ違ったという辺りまでやってくる。
- 行方不明者は、ルシェンカ方面に向かう予定だったようで、
- その旅人以降、ルシェンカからやってきた者たちとすれ違ったという情報もなく、またルシェンカにも辿り着いていないことから行方不明になったと判断されたそうだ。
- ヴィータ
- おにぎりでも落としたか
- GM
- おにぎりころころ
- ミリアデル
- 地図を眺めながら 「この辺りが多分、行方不明者が最後に目撃されたあたり…… でしょうか」
- ボニマル
- カタカタカタカタカタカタ…とついていく。
- エゼル
- ボニマルこわすぎわろた
- ヴィータ
- 絵面よ >仮面の黒ローブ+ボーンアニマル
- GM
- この辺りにはまだ無数に痕跡が残されている。特定の人物の痕跡だけを追う、というのは難しい。広範に渡って探索を行う必要があるだろう。
- ルキオラ
- 「はい、ここからルシェンカ方面に向かう予定…と」
- ミリアデル
- 「エゼルさん。なにか、手がかりになりそうなものは見つかりましたか?」
- GM
- 迷わずに探索が出来るか、1時間扱いの探索判定と地図作製判定によるサポートをどうぞ。
- GM
- こいつが黒幕だろ
- ヴィータ
- 地図!
- ルキオラ
- 無能!
- ヴィータ
- 出番のようね!
- ミリアデル
- 「すみません。ひとりお任せしてしまって…… お疲れではありませんか?」 淡々とした口調ながらも、少し慣れてくれば、感情の波が声に乗っていることに気づけるかもしれない
- ルキオラ
- もうちょっと怪しくないように絵頑張って掘るかまた…
- ヴィータ
- 「今1分1秒を争っても誤差よ誤差。しっかり調べていかない?」
- エゼル
- 「……さすがに、街道付近にそれらしい痕跡は見つからないな。それに、人の行き来が多くて、特定のものだけを追うというのも難しそうだ」 膝をついて地面を調べていた恰好から、よっこいしょと立ち上がりながら>ミリアデル
- ヴィータ
- 「じっくり腰を据えてやるならいくらかは手伝えるわよ!」
- エゼル
- 「問題ないよ」 そんなミリアデルに、おや、と首を傾げながら短く応えた。
- 「そうだな」 ヴィータに頷いて 「少し手伝ってくれ」 もう一回しらべよ
- ミリアデル
- 「はい。探索範囲をひろげて、時間をかけて捜索してみましょう」
- ヴィータ
- 「よくってよ!!」
- ミリアデル
- それじゃあ地図作成でサポートするぞ
- ヴィータ
- セージ知識
- 2D6 → 6[4,2] +3+2 = 11
- よくなくてよ。
- GM
- よくなくてよ
- ミリアデル
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- よくってよ
- ルキオラ
- よいよい
- GM
- よくってよ。
- エゼル
- 先手よくってよ レンジャー観察
- 2D6 → 6[3,3] +3+2 = 11
- ヴィータ
- これが格の違いというものだ
- エゼル
- そこそこでしてよ
- GM
- よくなくってよ。
- そこまで進んでいくと、道を外れればすぐに目印となるようなものもなくなり、太陽の位置も見えづらく、方角が分からなくなってくる。
- ミリアデル
- 「……なるほど。ここの地形は、こうでしょうか……」 エゼルの目を元に、ヴィータと協力して、あたりの地図をひろげていく
- 「博識なのですね」>ヴィータ
- エゼル
- 仮面黒ローブにボーンアニマルと黒目隠しのバトラーは、もう悪の組織なんですよね
- GM
- ミリアデルを中心に地形をしっかりと地図に落とし、細心の注意を払いながら進んでいく。
- ヴィータ
- 「きぃぃ! アンタやるわね……! なんも言うことないわ!!」 >ミリアデル
- ルキオラ
- 周囲を警戒しつつ進んでいく
- ミリアデル
- 「いえ、わたしだけでは不可能でした」
- GM
- やがて君たちは、うっすらと残る道から外れる人の足跡らしきものを発見する。
- エゼル
- 「……」 賑やかにやってる…
- ヴィータ
- そこに肌色の悪いドワーフに半袖バトラーなんですよ
- 半袖じゃなくて袖がなかったわ
- ヴィータ
- 「謙遜も毒よ! やった仕事には胸を張りなさい!」
- エゼル
- 「――ん…」 草花の隙間から足跡を見つけて、立ち止まる。
- ルキオラ
- 「何か、見つかりましたか?」>エゼル
- ヴィータ
- 一昔前なら ] ってすかさず打ち込む場面だな
- GM
- じっくりと観察してみれば、何か分かることもあるだろうか……。
- GM
- 10年前の記憶
- エゼル
- 「少し分かりづらいが……時間をくれるか。気になるんだ」 >ルキオラ
- ヴィータ
- ほう、セージの出番と?
- GM
- そうだぞ
- ミリアデル
- 「………」 怒らせてしまった。何かまずいことをしたのだろうか。…… ミリアデルは、言われた通りに、胸を張ってみた。
- ヴィータ
- この漆黒のドワーフの目にかかればなんのことはないわ!
- セージ知識
- 2D6 → 12[6,6] +3+2 = 17
- ルキオラ
- 「はい。私は周囲の警戒をしていましょう」
- エゼル
- つ、つよすぎる
- GM
- つ、つよすぎる
- ミリアデル
- つっよ
- ヴィータ
- 漆黒さん!?
- ルキオラ
- つよい
- ミリアデル
- いらなそうだけど
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- エゼル
- 「ほら、此処――」 草花を掻き分けて、現れた足跡をヴィータとミリアデルに見せよう。
- GM
- ヴィータとミリアデルは、エゼルが発見した足跡についてじっくりと観察を行ってみる。
- ミリアデル
- 「……どうして、自ら道を外れるようなことを……?」 小首をかしげ
- ヴィータ
- カッ (ペルソナのカットイン
- GM
- そうして分かったのは、道を外れた足跡は、少なくともこの辺りまでは誰かに引きずられて移動したわけではなく、自分の意思で道を外れていただろうことだ。
- ヴィータ
- 「どれどれ……」 腕を組んだまましゃがみこんで足跡を観察する
- GM
- また、その足跡は一歩一歩ゆっくりと、周囲を探るような様子で進んでいることも分かる。
- ルキオラ
- 「……道を外れる…何かを見つけた…?」
- ヴィータ
- 「こっちになんかあるの? ホイホイ踏み込んで来ちゃってるんだけど。もしかして幻惑する肉食系の植物とか居るのかしら」
- ルキオラ
- 「あるいは…物理的にではなく、何かに引き寄せられた…?」
- 「肉食系の植物でしたらブラッディーペタルが浮かびますが…彼らは幻惑系の毒は使用しないはず…」
- ヴィータ
- 「面倒そうな仕事がなおめんどくさそうになったわ!」
- GM
- 少なくとも、君たちの目や耳、鼻に今のところ気を引かれるようなものは感じない。
- ミリアデル
- 「そういった生物もいるかもしれません。でも、少なくとも街道からは、そういった植物は確認できませんでした」
- エゼル
- 「……誘い出されたとしたら、呪歌にもそういった効果のある術があったな」
- ルキオラ
- 「足跡を追ってみましょう」
- GM
- この辺りで引き続き調査をするか、何かあったかもしれない夜を待つかのいずれかだ。
- ヴィータ
- 「ちなみに子羊さん以外の痕跡はあるのかしら?」 >エゼル
- ミリアデル
- こくりと頷き、 「好奇心を誘う呪歌ですね」
- 「聞けば、歌い手の姿を一目見ずにはいられなくなる…… という」
- エゼル
- 「調べてみる」 黒い手袋をはめ直して、ざかざかと周囲を調べましょう。えっけざっか
- GM
- エッケザッカ!?
- 足跡を中心に追ってみるなら、足跡追跡判定だ。
- ヴィータ
- おっかけられそうならおっかけちゃいましょう
- エゼル
- えっけざっかの足跡!! レンジャー観察
- 2D6 → 11[5,6] +3+2 = 16
- どや
- ヴィータ
- やるう!!
- GM
- なんやて!?
- エッケザッカの信徒でもないくせに……
- ルキオラ
- 「音…」
- エゼル
- 今回の事で信徒になるかもしれない
- ヴィータ
- よくよく見たらミリアデル以外悪の手先見たいなカラーリングだったわ
- ミリアデル
- 言いかたよ
- GM
- しばらく足跡を追っていくと、ある地点で足跡が乱雑なものになり、それからすぐに消えてしまった。
- その辺りで何かが起こったことは疑いようがなさそうだ。
- GM
- 君だけが僕の両親だ。
- ママ……
- ヴィータ
- 黒レースの目隠しに黒基調の衣装で肌色の悪い男と、気の強そうなフルプレートで肌色の悪い女ですよ!?
- エゼル
- 最近は一見してまともな神官の姿をしたキャラクターが実は悪役だったってキャラもいるから、ミリアデルも悪の手先だよ
- GM
- 悪の手先じゃないやつはいないのか?
- ヴィータ
- これから出てくるボスがそうかも
- ルキオラ
- 見た目はともかく中身は悪の手先ではない…
- エゼル
- 「………」 その痕跡を見止めると、眉根を顰めた。
- ミリアデル
- 「―――どうですか?」 膝に手をつき、足元をしらべるエゼルを覗き込んだ
- GM
- 足跡以外の痕跡を調べるなら、落ち着いてから再び探索判定を振るとよい。
- エゼル
- 「此処で足跡が途絶えてる。それに……此処で争ったのかもしれない。足跡がこれまでと違って、散らばっている」
- ヴィータ
- 「犯行現場ってことね! ってことはなにか痕跡があるはずだわ。血痕とか傷跡とか!」
- エゼル
- 「もう少し詳しく調べてみるよ」 たすけてー!レンジャー観察
- 2D6 → 9[6,3] +3+2 = 14
- ミリアデル
- 「――……」 すみれ色の瞳に、真剣な光が宿った。
- エゼルの捜索を邪魔しないよう、みだりに歩かないように気を付けながら
- ヴィータ
- 頼れる男だなエゼル君
- エゼル
- d(^o^)b
- GM
- 辺りに残されていたのは、何かを引きずるような痕跡と、その周辺に微かに残る泥のようなもの。
- しかし、泥というには、色が少し特異だ。
- ルキオラ
- その泥、見たことがありそう…?私
- エゼル
- 「……あった。こっちだ」 鋭く、声を潜めて
- ミリアデル
- 「途絶えている…… ということは、ここで誰かに連れ去られたのでしょうか」 ここまで歩いてきた事実は奇妙だけれど
- 「……!」
- GM
- 乾いた血でも混ぜたような赤黒い色が、その泥には宿っている。
- ヴィータ
- もしや時空の亀裂を移動なさる?
- エゼル
- 「引きずった形跡がある。それにこれは――泥?」 指先に小さくそれを掬う
- GM
- 泥大好きGMに出会った?>ルキオラ
- ぼくはすきだよ
- ヴィータ
- 「ふぅん……なにこれ。妙な泥ね」 けんしき?
- GM
- 見識をかけてみてもいい。
- ルキオラ
- ゴーレムの材料かなってちょっと浮かんだだけの子
- ヴィータ
- 見識
- 2D6 → 10[5,5] +3+2 = 15
- ミリアデル
- 「見せてください」
- ヴィータ
- わはははは!
- ルキオラ
- アルケミスト見識
- 2D6 → 8[2,6] +1+3 = 12
- ミリアデル
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- GM
- ゴーレムの材料にはならないかも……
- エゼル
- 「ヴィータ、ミリアデル。どうだ?」 はい(CV大山のぶ代)
- ルキオラ
- ありがとう!
- GM
- こいつ知名度目標高すぎワロタ
- ヴィータ
- まさか足りない……?
- ミリアデル
- ぴかぴかーん ドロデイナクナールぅ!
- GM
- ヴィータとミリアデルの知識をもってしても、すぐに思いつくものはない。
- ただ、そこから感じる不穏な気配は、穢れに連なるそれだという確信は持てていい。
- ルキオラ
- アンデッドか…
- ヴィータ
- 急速に魔物知識判定が不安になってきたぜ!
- GM
- ドラえもんが犯人
- ミリアデル
- 「……赤黒い泥、……」
- エゼル
- ぼくもせんせいがこわいよ
- ヴィータ
- 「よくわかんないけど、ヤバそうな感じね」
- ルキオラ
- しまったな、かばうの方だったかなぁ…
- ヴィータ
- 某回避ができないのでござる
- エゼル
- 「……二人の知識をもってしても、か……。ルキオラは?」
- ルキオラ
- 「…私にも心当たりは」首を横に振り
- ミリアデル
- 「……すみません。寡聞にして知りません」 「ですが、この泥からは、微かにですが穢れの気配を感じます」
- GM
- 回避なんて必要ないのでござる
- エゼル
- 「……」 こくりとルキオラに頷いて
- ルキオラ
- 「穢れ…では彷徨う者と…?」
- エゼル
- 「追いかけるなら、この泥と引きずられた痕跡を追っていくことになる」
- GM
- そうこうしている内に、そろそろ日が暮れそうな時間になってくる。
- ミリアデル
- 「………」 行方不明者の安否は、かなり厳しくなったと考えざるをえまい
- GM
- 穢れた者を追うのならば丁度良いかもしれないが……夜の森の危険と天秤に掛け、どうすべきかを判断しなければならない。
- エゼル
- 「……」 ふと、木々の間から見える空を見上げて
- ルキオラ
- 「一度休憩を提案いたします。夜に動くにしろ…仮眠は取っておいた方がよいかと」
- あるいは…このあたりにいれば、向こうからやってくるやもしれぬが…
- ヴィータ
- 「問題は索敵がコイツしか頼れないところよ。不寝番は立てるにしても、危なくないかしら?」 親指を立ててエゼルを示しながら、渋面を作る
- エゼル
- そっかライダーじゃないからボニマルで探索とかはできないのか
- GM
- ライダーでもぼにまるで探索はできないが???
- エゼル
- おんまさんで探索できるじゃんほら!!!
- GM
- ぼにまると馬を同列に扱うな
- ミリアデル
- 「これが不死者だとすれば、まだこの近くに居る可能性があります。休むなら、少し移動したほうがいいかもしれません」
- ルキオラ
- 「あとご提案としては、少し離れたところに人形を置いて、私が視界を得るくらいでしょうか…」
- 「ただ…夜目がききませんため、見える範囲で…にはなります」
- ルキオラ
- ライトぺかーな人形とか
- あやしいからな…いや森の中の人形もあやしいけど・・・
- エゼル
- 「……そうだね、夜の行軍は危険だ。相手が穢れたものであれば、力を増す可能性もあるし」
- ミリアデル
- フロウライトって寝る事は普通なんだっけ?
- ルキオラ
- ねることは普通
- GM
- 寝ないんじゃなかった?
- ヴィータ
- 「そうね。あとは、あくまで相手の手口が誘い出しだから――キャンプ地の周辺に、あたしたちが引っかかる用の鳴子でも仕掛けておきましょうか」
- GM
- 寝るんだ……
- ルキオラ
- え
- GM
- メリアはねないのに……
- ルキオラ
- ちょっと読み返してくる…
- GM
- いや私フロウライトエアプだから
- わかんない
- ルキオラ
- 睡眠でしかMP回復しないから寝るかと思ってた
- エゼル
- 「……なるほど、それなら最悪孤立することはないか」
- ミリアデル
- 「賛成です。すこしでも開けた場所を探しましょう。そこなら、周りに仕掛けをするにせよ、見張りをするにせよ、やりやすいはずです」
- ルキオラ
- 寝ないはなさそう
- 呼吸と食事はしない
- ミリアデル
- 空を見上げ、「――できるだけ早いうちに」
- GM
- もうそれは寝ないも同義
- エゼル
- 宝石の国の宝石たちも寝るらしいから寝るんだきっと
- ヴィータ
- 「よし! そうとなれば早速行動よ! 時間は有限、さあキビキビ動きなさい!」
- ルキオラ
- 本当人族分類なのが不思議…
- GM
- では君たちは周辺にテントを張れそうな場所を探す。
- ルキオラ
- 「はい」
- ミリアデル
- 「エゼルさんに、また負担をかけてしまいます。すみません」
- ヴィータ
- リルドラケンとかウサギも人族。何にもおかしいことはないぜ!
- GM
- 同時に鳴子も仕掛けられるような場所を探して、設営を終えた頃にはすっかり日も沈んだ頃だった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ルキオラ
- 彼らは生き物だし…
- エゼル
- 「……承知した」 ヴィータに頷いて 「気にしないでくれ。仕事のうちだし、このくらいは覚悟してる」 >ミリアデル
- GM
- 夜の帳が下りれば、森の中は日中以上の静寂に包まれる。
- ヴィータ
- 生き物といえばヴァルキリーもギリ怪しくない? 持ってないから知らないけど
- ルキオラ
- 「…あまり、ご無理はなさらず」
- GM
- といっても、虫の声に夜行性の鳥の声は、妙に不気味に響いていた。
- GM
- ヴァルキリーは
- 人間に光の翼が生えただけだから
- 余裕
- エゼル
- 「心配は不要だ。仕掛けがあれば、俺も安心だしね」 >ルキオラ
- GM
- 食事を終えた後、君たちは交代で警戒と仮眠を取り、夜を過ごし始めるが……
- 聞き耳をしてもよい。>みんな
- ヴィータ
- そうなんだ
- 石像かなんかだと思ってた
- GM
- センティアンと勘違いしてそう
- ルキオラ
- たぶんセンティアンと混ざってる
- エゼル
- 演奏家Lv5でみみききしちゃお
- ミリアデル
- 聞き耳ですと
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- おしゃれなことするじゃない
- ヴィータ
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- GM
- センティアンは石像に神の使命を帯びた魂が宿って受肉した存在
- ルキオラ
- ボニマルが気づくかもしれないひらめ
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- エゼル
- 聞き耳
- 2D6 → 8[6,2] +5+2 = 15
- ヴィータ
- なるほどなー
- GM
- 結構言い出目で草
- 最初にその音? 声? を捉えたのはエゼルの耳だった。
- ヴィータ
- 結構出目が良かったから、耳にバナナがつまっていてね。って言えなかった
- GM
- 「……ス……」
- エゼル
- ピアニストイヤーがキャッチ!
- エゼル
- ス…
- GM
- 何処か遠くから、虫のさざめきに混ざって何かが聞こえて来た。
- GM
- こ
- ろ
- ス
- ね……
- エゼル
- うわあああああああ
- なんでこんなところに!!!
- GM
- フィオリを探しにきた
- ヴィータ
- ネクロマンサーさんじゃん
- エゼル
- こんなとこにいないよ!!!
- ミリアデル
- 距離めっちゃはなれてる
- ミリアデル
- 「――……」 うつら、うつら……
- エゼル
- 「……! 声?」
- ルキオラ
- 「声…」
- GM
- GM
- 裏切られた
- ヴィータ
- 「……」 すぷー、すぷー。
- ヴィータ
- 10年遅かったんだ……
- エゼル
- 咄嗟に立ち上がって、音のした方向へ視線を向ける 「……音、声がした」
- 「ルキオラ、二人を」
- ルキオラ
- 「はい」ゆさゆさと少しゆさぶる
- 体温が感じられないひんやりとした手だ
- ヴィータ
- 「はんばーぐ!」 おはようございます
- エゼル
- ルキオラが二人を起こしている間に、音のした方をもう少し詳しく探ろう。
- ミリアデル
- 「……っ!」 咄嗟に腰のショートソードに手をかけようとして
- ルキオラ
- 「しぃ…」>ヴィータ
- ヴィータ
- 「ぁによー……なんか出たの……」 くしくしと目をこすりながら起きてくる
- ルキオラ
- 「すぐに備えを」
- エゼル
- はんばーぐ!
- ルキオラ
- ベロニカる時間はありそうか…
- ミリアデル
- 「―――、」 何か問う前に、察した。
- GM
- ハンバーグ食べる時間もあるからある
- ヴィータ
- 「出たのね。仕方ないわ!」(小声
- GM
- 本当にそれは小声か?
- ルキオラ
- 無難にタフなパワーでいいか?
- エゼル
- このダークドワーフ、全然ダークじゃない。ブライトドワーフって名乗れ
- ヴィータ
- よくってよ!!
- エゼル
- よくってよ!!!!
- ミリアデル
- 手早く荷物を点検して立ち上がり、聖印をぎゅっと握って暗闇を見つめる。
- GM
- 君たちが耳を澄ませてみれば、エゼルが言ったように人の声?のようなものが聞こえてくる気がする。
- ルキオラ
- 戦域魔導術アンナマリーア 戦域魔導術ベロニカ 4倍拡大タフパワー
- GM
- それはまるで、何処か助けを求めているような……。
- ルキオラ
- 1時間で
- ヴィータ
- 「気味悪。えっ、なにこんな声についてったの?」
- エゼル
- 荷を背負って、後続が引っ掛からないように仕掛けを解いておこう 「……この方向からだ」
- ルキオラ
- 「深、第ニ階位の強双付。生命、強化/魔力、抗力――強壮身」
- 2D6 → 3[1,2] +2+3 = 8
- ボニマル
- MP:-8/- [-8]
- エゼル
- むだなし!
- ボニマル
- MP:0/- [+8]
- ヴィータ
- ぼ、ぼにまるー!!
- ルキオラ
- MP:88/101 [-8]
- エゼル
- 搾りかすになっちゃったァ…
- GM
- 人が助けを求めているのに何をいってるんだ。>ヴィータ
- そんなだからお前はダークドワーフなんだぞ。
- ルキオラ
- 「真、第一階位の彩。光、輝き――光明」自分の杖にライト
- ヴィータ
- なるほどなー
- エゼル
- 「俺達は事前の情報があったからね。何も知らない人間が聞けば、助けを求めているようにも聞こえる」
- ルキオラ
- 2D6 → 10[4,6] +2+3 = 15
- MP:87/101 [-1]
- 「参りましょう」
- ヴィータ
- 「だからってヤバ言って分かってる森に行くとか、お人よしが過ぎるわ。あたしたちみたいに自衛能力もないのに、よくやるわね」
- GM
- パカー
- ヴィータ
- 「よくってよ」
- GM
- 前衛に灯りはいいのか?
- エゼル
- 「まだ、この声が原因とは限らない。とにかく確認しよう」
- ルキオラ
- @前衛は暗視ーズ…
- GM
- いや
- ミリアデル
- 「アーデニよ、その清き衣で我らをお守りください」
- ヴィータ
- 一応私にあかりをつけておけ
- GM
- 前衛が離れると
- ルキオラ
- @あ
- そうだった
- GM
- ミリアデルから見えなかったりするぞ
- ルキオラ
- 「真、第一階位の彩。光、輝き――光明 ヴィータさん、失礼いたします」
- ヴィータ
- 「ついでにあたしにも明かりつけといてくれる?」
- ルキオラ
- 2D6 → 8[2,6] +2+3 = 13
- MP:86/101 [-1]
- ヴィータ
- よくってよ! 剣引き抜いて先端に付けてもらったわ!
- ルキオラ
- どんどnMPが減るな…
- GM
- もう86しかない
- エゼル
- ばかみてぇなMPしてる
- GM
- やばいぜボーボボ!
- ヴィータ
- どんどんMPが減る(2倍差)
- ヴィータ
- 「明るいのがよくなかったら鞘に納めておくわね」
- GM
- では
- 灯りを確保し、君たちは声らしきもののする方へ進んでいく。
- ヴィータ
- いつもやるけど、これ剣振り回されるとすげー迷惑そうだよね
- ミリアデル
- 光の剣
- かっこいいじゃん
- ヴィータ
- ゴルンノヴァと呼んでくれ
- エゼル
- レーザーポインターで相手の目を攻撃するんだ
- GM
- やがて聞こえて来るのは、声というには朧気な呻き声と、ずるずると流動体が蠢くような音。
- ミリアデル
- 何十年ぶりに聞いたわその名前
- エゼル
- これはもしや!ロトンワンダラー!ではない
- GM
- その音にさらに近付いていけば、足を取られるほどではないが、足元が少しだけぬかるんでくる。
- エゼル
- 臭くないロトンワンダラー
- GM
- それから間もなく、君たちは音を立てるものの正体を見ることが出来るだろう。
- ルキオラ
- 「あれは…」
- ヴィータ
- 「何かいそうだわ。どう?」
- エゼル
- 「………見てくる、此処で待っていて」
- GM
- 発見したのは、2つの影。目を凝らして暗視で見てみれば、そこには不定形の赤黒い泥がずるずると彷徨っていた。
- ヴィータ
- 「いえ、この状況の単独行はよくないわ。奇襲なんてしようもないし、堂々とみんなで行きましょ」
- ルキオラ
- 「いいえ、お一人では危険です、エゼルさん」
- ルキオラ
- ロトンワンダラーのせいでひどいめにあったので
- ミリアデル
- 「はい。私の魔法が届く範囲にいてください、エゼルさん」
- ルキオラ
- 消臭殺菌アイテム作った
- GM
- それらの這いずる音と、何処かから発されるうめき声のようなものが、まるで人が助けを求めているかのように聞こえているのだ。
- GM
- くっさ~
- エゼル
- 「……分かった。なら、俺から前には出ないように」
- ヴィータ
- 「当たって砕いてやればいいのよ! 行進!」
- ミリアデル
- 「砕けてはいけません」
- ヴィータ
- シュシュっと
- ミリアデル
- 布や衣服なら一瞬でキレイキレイできるよ
- ヴィータ
- なろう系小説筆頭魔法クリーン。
- エゼル
- 「あれは――」 草木の間から泥の塊を見止めて
- エゼル
- 泥もキレイキレイしてやろう
- ヴィータ
- 禍つ影さんじゃん
- GM
- 泥の塊は君たちの存在に気付いているのかいないのか、ずるずるゆっくりとそちらに近付いていく。
- ミリアデル
- 「――……」 ああ、あの声は。救けを求めている。その声が、新たな犠牲を誘ったのなら、なんという皮肉だろうか
- GM
- クソボスアンラ・マンユさん元気?
- ヴィータ
- 元気に手をはやしてるよ
- GM
- あのゲームつくったやつ
- 多分近接キャラで一切テストプレイしてない
- ヴィータ
- それな……
- エゼル
- 「あの泥は、引きずられた痕跡と一緒に発見したものと同じものだな……であれば、あれが事件の元凶か」
- ヴィータ
- 「……ぅわあ、こっちに気が付いてない?」
- ルキオラ
- 「こちらに近づいてきます」
- 泥の塊
- 「ォ――」 ある程度まで距離が詰まると、泥はその速度をあげる。
- ミリアデル
- ミリアデルはまるで大事なものが穢されているような感覚を覚えながらも、 「……ええ。私の耳にも、もはや聞こえます」 ずるずると近づいてくる音が
- エゼル
- 「獲物と思われたか?そんな知性あるようには見えないが……ともあれ、あれを野放しにはできない」
- ルキオラ
- 「はい」
- 泥の塊
- 助けを求める声ならぬ声を上げながら、急速に君たちに近付いて来た。
- エゼル
- 「……!」 うわあ、めっちゃはやぁい!
- GM
- なお移動力はⅩ
- イーロン・マスク!?
- ルキオラ
- 「迎撃いたしましょう」
- GM
- ごめん……>めっちゃ早いとおもったエゼル
- まあ全力移動すれば30はいける……
- ヴィータ
- 「そうね。アレがこの騒動の元凶と断定するわ。――叩っ斬るわよ!」
- エゼル
- 「……ああ」 戦闘態勢に入った。
- エゼル
- は、はやい!泥にしてははやい!
- ルキオラ
- 「ここで不幸な連鎖を断ち切りましょう」
- 泥の塊
- 君たちは元凶と思しきそれらを迎え撃つことを決め、武器を構える。
- 戦闘準備です。敵は1体2部位。
- ちがうw
- 2体1部位。同じものです。
- ルキオラ
- タフパワー起動
- エゼル
- 2体分いた
- ヴィータ
- 今比翼の存在になりかけてたわね
- エゼル
- 【ガゼルフット】を自前から!
- MP:11/14 [-3]
- ヴィータ
- タフパワー起動
- ミリアデル
- 「……はい!」
- 戦闘準備はナシ
- ヴィータ
- ビートルスキンとバークメイルAを自分に。
- MP:20/23 [-3]
- 防護:12 [+4]
- ヴィータ
- 久しぶりにMCCなしでエンハンサー使ってMP不安にならないこのボリューム!
- GM
- やったあ!
- ミリアデル
- 泥業界のウサインボルト
- 泥の塊
- 準備が終わったら魔物知識判定は16/19。たかい!
- ヴィータ
- たかあい!!
- ミリアデル
- れんぎがひとつふたつしかない今だけだぞ>不安にならない
- ヴィータ
- うそでしょ。がんばってミリアデル
- エゼル
- たかあい!
- ミリアデル
- たっかいね
- ヴィータ
- 増えてもあと2つさ……
- エゼル
- そういえばタフパ起動してなかった
- ミリアデル
- 魔物知識!
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- ヴィータ
- あれ。
- ミリアデル
- えーと
- ヴィータ
- 知性の指輪装備してるのにステータス反映してないし知力+1じゃん
- GM
- 草
- ミリアデル
- 変転して5の4で16!
- ヴィータ
- なおした
- ヴィータ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 9[4,5] +3+2 = 14
- あ。
- 泥の塊
- ムキー!
- ヴィータ
- 変転とってて(パリン。
- 泥の塊
- ヴィータがぱりんしたそうな顔してる
- ミリアデル
- RYOUKAIDESU
- じゃあヴィータにおまかせ!
- ヴィータ
- 割って私が抜いた
- エゼル
- えらお
- 泥の塊
- ではML135、ブラッドスワンプです。ただし血に染めるによる泥は主動作を消費すれば自分、もしくは射程:接触で拭うことができます。
- 欠片は均等に3:3!
- 泥A
- HP:87/87 MP: 防護:6 HB:
- 泥B
- HP:87/87 MP: 防護:6 HB:
- ヴィータ
- 「あーまってずいぶん前に勉強したの! あ゛あ゛ーー!! 思い出したぁ!!」 ものすごい集中に指輪が割れてはじけた
- 泥の塊
- 先制は14もある……覚悟しろ。
- ミリアデル
- 「………」 びくっ>ヴィータの大声
- エゼル
- 「……びっくりした…」 きゅうにさけばないで
- うわぁ先制!!
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- ルキオラ
- ボニマルにもセイポンください…(土下座
- エゼル
- うわあ!
- ルキオラ
- あ
- 泥の塊
- うわあ!
- GM
- 煉獄さんの……勝ちだ!
- ミリアデル
- これはしょうがない
- GM
- 今日こそエゼルにトイレ水を飲ませるチャンス
- ルキオラ
- えーと…何体前に出ないといけないっけ…
- ミリアデル
- ひとまず後ろです
- ヴィータ
- 「ブラッドスワンプ! アンデッドの泥よ! 例にもれず生きた奴みんな襲い掛かるヤバいやつで――ちょっともう来てるじゃない!?」
- GM
- タフパワーを起動するのを忘れたやつは後悔しろ
- エゼル
- トイレの水と血の混ざった泥だとどっちがマシ?
- GM
- 1体だよ
- ルキオラ
- じゃあぼにーだけ前出そう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 泥ABvs <>
- 泥の塊
- 敵の配置はこう。
- ルキオラ
- ぼにー毒無効だし…
- GM
- ゆるせねえ……<退くもくそもねえ
- ミリアデル
- 確かに前に出しとくのいいな
- GM
- ボコボコにしてやるっぴ!!!
- ヴィータ
- そうしてもらえると助かるけど、ぼにまるくん即死しないか?
- GM
- しなないよこいつら
- 打撃点低いから
- ルキオラ
- まあその時はその時だよ
- ヴィータ
- あ、毒きかないからへいきそうだな…
- GM
- 最大強化して最大値をふたりとも引くとかしない限り
- ルキオラ
- ボーンアニマル前線エリアに、ルキオラは後衛エリア
- ミリアデル
- うむ
- エゼル
- 「アンデッドか……正体が分かれば、やりようはあるな」
- ミリアデル
- ナイスぼにまるですよ
- GM
- ナイスですよぼにまる
- ヴィータ
- 「やばいって! ああんルキオラ、その犬突っ込ませて!」
- ミリアデル
- 「非常に、非衛生的ですね」
- エゼル
- ではこちらも後衛かな
- ルキオラ
- 「おゆきなさい」
- 「彼が食い止めます、態勢を整えましょう」
- GM
- 俺たちだって好きできたないわけじゃない!1
- ボニマル
- カタカタカタカタカタカタ
- エゼル
- 「分かった、頼むよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 泥ABvs勇者ぼにまる<>ヴィータ、エゼル、ミリアデル、ルキオラ
- ヴィータ
- 「助かるわ!」 後方から
- 泥の塊
- こうだな。
- ミリアデル
- 「助かります。それなら――」 今のうちにできることがある
- ヴィータ
- 洗ったら何も残らなそう
- 泥の塊
- 思いの外速い泥の塊の接近に、君たちはボーンアニマルを前に出すことで猶予を作る。
- そんなゴーレムにも泥の塊は容赦なく襲いかかってきた!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- You Shall Not Pass I100%
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 泥の塊
- うおおおおおおおおお
- ヴィータ
- 通販番組…… >後も残らず非常にきれい!
- 泥の塊
- AとB!
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- エゼル
- リリンクやりて~!
- 泥の塊
- ふたりとも
- 打撃点があがった
- 泥A
- 防護:2 [-4]
- ヴィータ
- やろう!!
- 泥B
- 防護:1 [-5]
- ミリアデル
- あとヒールスプレーがぼにまるにもきくから
- 壊れなければふたりで回復もできる
- 泥の塊
- 泥はぼにまるに利かないのでやったけど省略しつつ
- エゼル
- 頑張ってお絵描きしたらご褒美に買う…>りりんく
- 泥の塊
- まずはAからアタック! 18!>墓に丸
- ヴィータ
- Vitaさん自傷するから自分の回復に回していい?
- ボニマル
- 回避/牙
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- エゼル
- ボニマルのすごい活躍が見れる
- 泥の塊
- ゴッ!
- 2D6 → 8[2,6] +6+4 = 18
- ヴィータ
- いつでも一緒にあそべるどん……
- 泥の塊
- いけっ、B!
- 同じく18アタック!
- ミリアデル
- あ、ミリアデルもルキオラもつかえるのよ>ひるすぷ
- ボニマル
- HP:19/32 [-13]
- 回避/牙
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- エゼル
- うおおおがんばえー!ぼにまるー!
- ミリアデル
- ヴィータのは自己回復に回してもらってだいじょうぶ
- 泥の塊
- お前は……ここで仕留めるッ!!
- 2D6 → 8[6,2] +6+5 = 19
- くっ……
- ボニマル
- HP:5/32 [-14]
- ミリアデル
- うわああぼにまるー!
- ヴィータ
- まあまあいい線いってた…… >泥
- ボニマル
- 勇敢にも立ち向かう
- 泥の塊
- ブラッドスワンプたちはその拳を容赦なくゴーレムにたたきつけて来る。
- ヴィータ
- あれ、私結構ヤバそうでは?
- ルキオラ
- 防護点…
- エゼル
- 「上手く、ゴーレムに注意を逸らせた。ありがとう、ルキオラ」
- 泥の塊
- しかし、ぼにまるはどうにかそれに耐えきり、反撃のチャンスがやってきた。
- GM
- どうせランダムで
- 泥はエゼルにいくよ
- ヴィータ
- やっぱ金属鎧型って☆1が一番つらいわ
- エゼル
- ばっちい
- ヴィータ
- なるほど?
- ミリアデル
- じゃあまずSWをばらまきますね…… でいいよね?
- ヴィータ
- 弱点抜けてればなーー
- ボニマル
- 「ミリアデルさん、聖なる力をお貸しください」
- エゼル
- よいとおも!
- ルキオラ
- ぼにまるにもください(土下座
- ミリアデル
- 「アーデニよ。聖衣の女神よ。我らに、他者の布を破り、汚す者へ抗ずる―― 鋭き針をお与えください」
- エゼル
- 19はつらたにだよ、のーぷろぶれむ
- ヴィータ
- よくってよ!!
- エゼル
- ぼにまる!?
- ヴィータ
- こいつ回避19もあるの
- エゼル
- すごい賢そうこのボニマル
- GM
- 19?
- 17だぞ
- ミリアデル
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言。【セイクリッドウェポン】をヴィータ、エゼル、ボーンアニマルへ。
- ヴィータ
- あ、知名度の話か
- GM
- うん
- 弱点値は19
- エゼル
- そうそう、弱点
- ヴィータ
- 混戦しました。
- GM
- 弱点抜けてたらヴィータに殺されてた
- ミリアデル
- MP消費は1*3!すごい 消耗してるMCCから2、自身1消費
- 泥の塊
- 泥の塊が呻く音が「タスケテ」と聞こえるのは、君たちの気の所為か、それとも……
- ヴィータ
- 氷と黒炎の魔剣使いヴィータさんですが、両手に黒炎と炎という変わり種も出来る生き物です
- 泥の塊
- す、すごすぎる
- ミリアデル
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- 「――きみも、よく頑張りましたね」
- 【ヒールスプレー】Aをボーンアニマルへ
- ボニマル
- カタカタカタカタカタカタ
- HP:15/32 [+10]
- エゼル
- 「アーデニの加護か……これなら、効果覿面だな。さっさと倒してしまおう」 加護の宿った拳の武器を、すい、と低く構えた。
- ミリアデル
- あとタフパワーを起動!
- GM
- ぼにまるがいなければ
- 今頃エゼルにトイレの水より汚い泥を浴びせていたのに……
- ミリアデル
- 「はい。お守りします」
- チェック:✔
- エゼル
- センキュー、ボッニ
- GM
- 今は鎧抜き安置みたいな防護点してる
- エゼル
- かなしくなっちゃう
- ヴィータ
- ルキオラさんどうする?
- GM
- 泥Bに対して鎧貫き意味なくて草
- エゼル
- 鎧貫きなしの攻撃の方が目があるよねこれ!
- ヴィータ
- C値的にそうですね
- GM
- 鎧貫きはクリティカルアタイあがりますからね
- アタイで草
- エゼル
- アタイはクリティカルする
- ヴィータ
- くりてぃかるあたい派はかしこい
- ルキオラ
- 無難にファイポンな予定だった
- ヴィータ
- はーい!
- ルキオラ
- 「精霊よ、力をお貸しください」ウイングフライヤー 対象はヴィータ、エゼル、ボニマル 9点自前
「深、第ニ階位の付。刻印、誘導――狙点」ボーンアニマルと泥ABにロックオン 9点自前
- MP:-18/- [-18]
- MP:0/- [+18]
- ヴィータ
- なんかすごいてあつい!
- ルキオラ
- MP:68/101 [-18]
- GM
- ゆるせねえ
- エゼル
- やってやるです!
- ルキオラ
- 「操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃」《戦域魔導術アンナマリーア》3倍拡大ファイアウェポン 対象はヴィータ、エゼル、ボニマル
- MCC5点自前4点
- MP:64/101 [-4]
- ヴィータ
- 「あら――いい魔法じゃない!」
- ルキオラ
- 2D6 → 8[6,2] +6+3 = 17
- エゼル
- MPごりごり減っていくのにまだ64ある
- GM
- ゆるせねえ
- ヴィータ
- こわい。
- ルキオラ
- ヒールスプレーAをボニマルへ
- エゼル
- 何も許せなくなっちゃってるじゃん
- ボニマル
- HP:25/32 [+10]
- GM
- そうだよ
- 世界のすべてが悪いから
- ミリアデル
- MP:41/42 [-1]
- GM
- ブラッドスワンプはお前たちに襲いかかるんだぞ
- ヴィータ
- トランスファーマナポイントが火を噴きそう
- ルキオラ
- じゃあ殴ってくる
- ミリアデル
- がんばえー
- ヴィータ
- あ、りょうかい。後に続きます
- ルキオラ
- 「おゆきなさい」
- ボニマル
- ボーンアニマルの行動 泥Bに攻撃
- ヴィータ
- やっぱ悪役では? >おゆきなさい
- ボニマル
- 命中力/牙
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
- 泥の塊
- 俺は……強い!
- 避けた!!1
- ルキオラ
- おしかった
- エゼル
- やっておしまいなさい!って言って>ヴィータ
- ヴィータ
- おしかったわね
- ボニマル
- チェック:✔
- ルキオラ
- チェック:✔
- エゼル
- 「ヴィータ、あの泥は見た目以上に厄介そうだ。気を付けて」 前線に駆ける前にそう声をかけ
- GM
- パラミスをすればお前たちは勝てていた
- ヴィータ
- よくってよ!
- ルキオラ
- パラミスいなかった
- エゼル
- お先に参る!
- ヴィータ
- 「自慢じゃないけどあたしは避けらんないから自信はなくってよ!」
- エゼル
- 「でも、やるしかない。……その、頑張って」 どろんこ…
- そんなわけで前線に移動して、戦闘準備で忘れてしまったタフパを起動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エゼル
- 泥ABvs勇者ぼにまる、エゼル<>ヴィータ、ミリアデル、ルキオラ
- 泥の塊
- ぼにまるさまに感謝しろ
- エゼル
- キャッツアイ、マッスルベア―を起動。自前から。
- MP:5/14 [-6]
- ありがとうボニマル!!!
- ヴィータ
- 「辛そうな未来図が想像出来ちゃったじゃない! なんてことするの!」
- エゼル
- 鎧貫きなんて宣言しない!!!俺は素で殴ってくる!!!!
- 泥の塊
- お前にこの不定形の身体が捉えられるか!?
- エゼル
- BでいいよねBに攻撃!まだボニマルに気を取られている泥の横合いから打ち付けるようにして、泥の中にパンチ!どろぉ… 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1+1 = 18
- ヴィータ
- このナリで柔らかい体はもってないんだねえ
- 泥の塊
- だにぃ!?
- GM
- 代わりに姿勢制御を持ってる
- エゼル
- ありがとうバフ!バフ大好き!! ダメージ
- 威力10 C値11 → 4[4+4=8] +10+2+2+2 = 20
- ミリアデル
- 「お洗濯ならいくらでもしますから、がんばってください。ヴィータさん」
- 泥B
- HP:68/87 [-19]
- ヴィータ
- つまり汚いイカってこと?
- 泥の塊
- ブラッドスワンプの身体は今非常に脆い状態になっている。
- 聖なる力を宿した拳の攻撃は効果てきめんだ。
- エゼル
- 形の定まらない泥の塊を、その拳で払うようにして殴りかかる 「……、何処が急所なのか――」 わからん!
- GM
- イカくさい
- ヴィータ
- 急にスワンプさんがスプラトゥーンにみえてきた
- エゼル
- 追加攻撃!Bに攻撃! 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1+1 = 19
- GM
- 水鉄砲持って
- 噴射するわ
- エゼル
- 「……っ」 ふ、と鋭く息を吐きながら、再び泥を払う ダメージ
- 威力10 C値11 → 3[1+6=7] +10+2+2+2 = 19
- ヴィータ
- こわい
- GM
- きのこ派です
- 泥B
- HP:50/87 [-18]
- 泥の塊
- 急所は分かりづらくとも、攻撃は確実に効いている。
- エゼル
- チェック:✔
- 泥の塊
- 泥の塊が大きくのけぞり、苦しげに呻く。
- ヴィータ
- 「おどきなさいな!」
- 両手に小さいとはいえない剣を握りしめ、前線へと突撃する
- エゼル
- 「――アーデニの加護あってこそだな…効いている」
- 優雅なステップを踏む様に後退した。
- ヴィータ
- 「氷炎の見せ場はなかったけれど、焔の力は見せてあげるわ!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴィータ
- 泥ABvs勇者ぼにまる、エゼル、ヴィータ<>ミリアデル、ルキオラ
- ルキオラ
- あ
- しまった、ごめんなさい、さっきアンナマリーアいっちゃったけど
- ヴィータ
- 奥義、《衝風・捨身相殺》! 両手の剣を握りしめ、泥Bの前に堂々と立ちふさがる
- ルキオラ
- ボニマル含めてるからできなかったのでMP消費しときますごめんなさい…
- 泥の塊
- だにぃ!?
- GM
- ひょい
- ルキオラ
- MP:61/101 [-3]
- ミリアデル
- 防御をすてた……
- ヴィータ
- 「このヴィクトーリア、逃げも隠れもしないわ!!」
- エゼル
- へへ、どろさん。あの女ねらい目ですよ
- ヴィータ
- 「燃えよ我が魂!!」 黒炎を宣言。
- GM
- おいおい
- 俺たちは知能なしだぜ?
- エゼル
- まからんか…
- GM
- すべては神の思し召し……
- ヴィータ
- 「――この剣、受けてみなさい!!」 泥Bに両手の2連撃!
- 1撃目に黒炎乗せます
- 泥の塊
- 俺は……強い……!
- ヴィータ
- 命中力/妖精(炎)のツーハンドソード+11H両
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1+2-2 = 23
- 泥の塊
- ぎゃあ!
- ヴィータ
- 「どりゃあ!!!」
- エゼル
- あ、あやつめ!
- ヴィータ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[5+2=7] +13+2+2+3 = 25
- 泥B
- HP:26/87 [-24]
- 泥の塊
- 痛すぎィ!
- ヴィータ
- 「もうひとぉつ!!」
- 泥の塊
- 弱点があったら死ぬところだった
- ヴィータ
- 命中力/妖精(水・氷)のツーハンドソード+11H両
- 2D6 → 2[1,1] +10+1+1+2-2 = 14
- 泥の塊
- フッ
- ヴィータ
- ぎゃああ!!
- エゼル
- ヴィータさん!?
- ヴィータ
- 炎と氷が衝突して爆発してるぅ!
- 泥の塊
- 一撃目で怯んだことで、二発目の剣は空を切った。
- エゼル
- 一人化学反応
- GM
- はいこれ
- リリンク要素ね
- エゼル
- 🤔
- ヴィータ
- 「嘘でしょ……! 氷の妖精怒ってない!?」
- ミリアデル
- ヴィータさん……
- 不憫な
- GM
- やったら分かる>エゼル
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エゼル
- 「あれは妖精の武器……」
- 泥の塊
- 俺達のターンだ……
- 形態変化!
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- 泥A
- 防護:5 [+3]
- エゼル
- 「――!」 はっとして 「ヴィータ、くるぞ!」
- 泥B
- 防護:3 [+2]
- ミリアデル
- 「………」 炎と氷はそれは相性が悪いだろうが、それは指摘すべきなのだろうか。自身も妖精使いの素養を持つミリアデルは一瞬本気で迷った
- 泥の塊
- うおおおお、泥A!
- ヴィータ
- Bに狙われたら必中です
- 泥の塊
- 【✔:ぼ】
[×:ゔぃ,え]
- エゼル
- 防護点だー!!!たんご防護点大好きー!
- ぼ!?
- 泥の塊
- ボニマルに18でアタック!
- GM
- ぼ!”?
- ボニマル
- 回避/牙
- 2D6 → 5[1,4] +5+1 = 11
- 泥の塊
- しねぇ!
- 2D6 → 4[2,2] +6+1 = 11
- 泥!!
- ヴィータ
- 明らかに生きてないけど喧嘩売る相手なんだな
- ボニマル
- まるで盾になるかのごとく勇敢に前に
- HP:19/32 [-6]
- 泥の塊
- ぼにまるなんて狙わないぞぉおおおおおおお
- 【✔:ぼ】
[×:え,ゔぃ]
- やめろおおおおおおお
- エゼル
- wwwwww
- 泥の塊
- 無効化されました……。
- B!!!
- エゼル
- 声出してわろた
- ミリアデル
- 完全にデコイになってる
- 泥の塊
- 拳!
- 【✔:え】
[×:ゔぃ,ぼ]
- エゼルに18でアタック!!
- トイレ水攻撃!
- エゼル
- へいへいへい!ボニマルにびびってるゥ!俺はTOTO以外受け付けん! 回避力
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
- うわああああ
- ぱりん
- 泥の塊
- きたあああああああ
- ヴィータ
- 18とか必中みたいなもんじゃん
- 泥の塊
- は?
- エゼル
- ?
- 泥の塊
- 大人しくLIXILに染まれよ
- だが
- 血に染めてやる!
- エゼル
- アルプスの水になってから出直してきて
- 泥の塊
- 【✔:え】
[×:ゔぃ,ぼ(絶対狙わない出たら振り直したい)]
- エゼルに泥を浴びせかける!
- エゼル
- そ、そんにゃあ
- 泥の塊
- 生命抵抗力18!
- 喰らったら盲目(なんか色々-4)だ!!1
- エゼル
- えいえいむん!!……あっ、ボニマル!?ボニマルが庇ってくれた!? 生命抵抗力
- 2D6 → 7[6,1] +7+2 = 16
- ヴィータ
- 厄介極まる >もうもく
- エゼル
- だめです!
- 泥の塊
- 魔法ダメージ!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- エゼル
- ギャオーッ
- 泥の塊
- エゼルに血のような泥が浴びせかけられ、その視界を奪う。
- エゼル
- HP:24/30 [-6]
- 泥の塊
- こっち終わり!
- GM
- まあ
- ルキオラ
- えーとBがしんだら効果消えるか
- GM
- 主動作で自分か隣の人が拭えばいける
- どうだろう
- エゼル
- 「――…ッ! くそ……っ」 寸でで回避行動をとるも、飛び散る泥が視界を覆った。
- ルキオラ
- どうだろう?
- GM
- イメージ的に微妙なところだな……
- ルキオラ
- ボニマルがぬぐってもいい?
- ヴィータ
- 微妙な線だな……
- GM
- それは無理だなあ>ボニマル
- ルキオラ
- 微妙な線だな…
- GM
- ゴーレムにそんな繊細な行動は難しい
- エゼル
- 頭を緩く振って泥を払おうとするも、その泥はまるで意思を持ったように簡単には払えない 「……なんだ、この泥…っ」
- ミリアデル
- 特に毒効果ってわけでもないからキュアポイズンではむりそうだ
- ヴィータ
- キュアポイズン接触じゃなかったっけ
- GM
- キュア状態異常系は
- エゼル
- たしかそう
- GM
- そもそも接触が基本だった気がする
- ヴィータ
- この魔物厄介すぎんか?
- 泥の塊
- 「タスケテ、タスケテ」
- GM
- 厄介だぞ
- ミリアデル
- じゃあ自分でやってもらうしかないのだ
- エゼル
- でもBはこのままヴィータがたおしてくれそう
- ルキオラ
- じゃあおとなしくインテンスコントロールかけて
- GM
- 本来は拭うことすら出来ないとかいう
- 闇の魔物
- ヴィータ
- 「ぅわあエゼル見た目えらいことになってるわよ!? 大丈夫なのそれ!」
- ルキオラ
- がぶがぶしてくる
- ヴィータ
- あーっとまってよ
- ルキオラ
- はい
- ヴィータ
- シバくなら私がシバいたほうがいいかも
- ルキオラ
- OK
- GM
- 柴犬
- ヴィータ
- 倒し切らないでしょ?
- エゼル
- 「……ッ」 間近から、助けを求める声が聞こえてくるようで、泥の奥、目隠しの奥で目が見開かれた 「…くそっ」
- ヴィータ
- 私ならやりきれるからさ。
- ルキオラ
- で連続攻撃Ⅰあるからあたればかなあ
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- ヴィータ
- やってくるわね
- エゼル
- 「問題ない……ただ、視界が覆われて……っ」 >ヴィータ
- ルキオラ
- OK
- ヴィータ
- あと自傷ダメージとヒルスプ忘れてたから思い出し出血するわ
- ヴィータ
- HP:27/30 [-3]
- GM
- ぶしゃあ
- ヴィータ
- 「面倒なやつね! 仕方ないわ、あたしがやる!」
- 黒炎宣言なしで《衝風・捨身相殺》!
- 「このあたしの前に立ったことを後悔することね!!」
- ミリアデル
- 「落ち着いて――! とにかく、目に入らないよう注意して!」
- 泥の塊
- 俺の鉄壁の守り、お前に崩せるか
- ヴィータ
- Bへ2連撃!
- 命中力/妖精(炎)のツーハンドソード+11H両
- 2D6 → 7[5,2] +10+1+1+2-2 = 19
- 泥の塊
- ぎゃあ
- ヴィータ
- 「ぬぁー!!」
- ダメージ
- 威力17 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ぬぁああ!?
- 泥の塊
- 草
- ミリアデル
- ヴぃ、ヴぃーたさん
- GM
- 稼ぎますね
- エゼル
- 嗅ぎ慣れた血の匂いのはずなのに、泥に混ざっているからか、それともそれが知った人間の血の匂いではないからか。体が勝手に拒否反応を示して、顔が青ざめた 「……あ、ああ…」 聞こえてくるミリアデルの声に、なんとか意識を保って返答する。
- ヴィータ
- 「なんでよ!!」
- エゼル
- ヴィータさん!?
- ヴィータ
- もう一撃!
- エゼル
- ま、まだだ。まだやれる
- ヴィータ
- 命中力/妖精(水・氷)のツーハンドソード+11H両
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1+2-2 = 18
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[4+3=7] +13+2+2 = 22
- 泥の塊
- 絶えず形を変える泥の塊を捉えることは思いの外難しい。
- ヴィータ
- (´・ω・)
- 泥B
- HP:7/87 [-19]
- GM
- (´・ω・)
- ヴィータ
- ヒールスプレーBで自分回復しときます……
- HP:30/30 [+3]
- エゼル
- ボニマルが勇者すぎる
- ルキオラ
- うーん、よし
- 泥の塊
- 完全には捉えきれず、ブラッドスワンプはまだその手を君たちへと伸ばして来る。
- ヴィータ
- 「この……ッ! ぐねぐねと……! そこにならいなさい! ぶったぎってやるから!!」
- 泥の塊
- うにょらうにょら。
- ヴィータ
- 「きぃぃ!!」
- エゼル
- 「………」 ヴィータの声のおかげで、戦況が見えなくても、状況が見えるようだぁ……
- ヴィータ
- チェック:✔
- ルキオラ
- インテンスやって着実にやろう
- ミリアデル
- それなら拡大フォースで倒してこようか+ひるすぷbでエゼル回復
- エゼル
- こちらは主動作で拭っちゃおう
- ルキオラ
- それでもOK
- ミリアデル
- まあ半減だとちょっと足りない可能性もあるけど…
- そんときはそんときだ
- ヴィータ
- そうわね!
- GM
- ならば突破すればどうだ……?
- ヴィータ
- やっておしまいなさい!
- GM
- と思ったけどこいつ精神抵抗力たけー
- エゼル
- 自分を信じろミリアデル!
- ヴィータ
- あたしのファンブルわけたげよっか
- エゼル
- 「ヴィータ、落ち着いて」 ありがたいっちゃありがたいけど
- ミリアデル
- 「――っ」 ヴィータとエゼルに、穢れた不定形の手が無数に伸びていくのを見て、咄嗟に手を翳した
- ヴィータ
- 「あたしは冷静よ!!」
- エゼル
- 「………うん、そうだね…」 うん…
- ミリアデル
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、数拡大【フォース】を泥2体に行使します
- MP:35/42 [-6]
- 泥の塊
- 消費MPは
- ルキオラ
- アンナマリーアは
- 泥の塊
- 軽減されないぞ!
- ルキオラ
- 印がないとだめだから
- ヴィータ
- や、敵にはしるしないからいかんのではないか
- 泥の塊
- 俺たちに魔法印はない
- ミリアデル
- あ、そうだ
- ルキオラ
- 敵には基本ないないです
- エゼル
- やりがちわかる
- ヴィータ
- もしかして敵がアンナマリーア使ったら軽減される可能性が?
- ミリアデル
- でも消費軽減プリーストがあるから3*2です
- ルキオラ
- 人間で明言してたらわんちゃん…
- ミリアデル
- ふつうに魔法数拡大で
- エゼル
- 主動作消費して印描けたりするのかな??
- 泥の塊
- そういうのよくないとおもいます!!!1
- ヴィータ
- ヘブンズドアー!!
- ミリアデル
- 泥2体へ気弾を放ちます。クリーンフォース!
- 行使判定
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- 泥の塊
- 抵抗!
- ミリアデル
- hentenできねえ
- エゼル
- 出目でがんばればいける!!
- ヴィータ
- ものの見事に。
- あたしのファンブル言ってくれればあげたのにー
- ミリアデル
- A!
- 威力10 → { 3[4+2=6] +9 = 12 } /2 = 6
- b!
- 威力10 → { 4[4+4=8] +9 = 13 } /2 = 7
- エゼル
- でもヴィータちゃんのファンブル、もう名前書いてあるんだもーん
- 泥の塊
- なにぃ!?
- ミリアデル
- やったあぁ
- 泥A
- HP:81/87 [-6]
- エゼル
- やったあ!
- ヴィータ
- グレイト!!
- 泥B
- HP:0/87 [-7]
- 泥の塊
- ミリアデルの祈りが神に届く。
- 放たれた気弾は、蠢く泥の塊を見事に粉砕した。
- ルキオラ
- これならエゼル君にで大丈夫ヒルスプ
- ヴィータ
- 「大金星よ! ほめてあげるわミリアデル!!」
- ミリアデル
- 「――大丈夫です。私たちなら、十分に対処できる」 【ヒールスプレー】bをエゼルへ。
- 「だから、落ち着いていきましょう。――ね」
- チェック:✔
- GM
- 次でエゼルを倒す
- ヴィータ
- あたしはくーるよ!!
- GM
- 倒せなかったらダメージ100倍キャンペーンだ
- エゼル
- 「――……ミリアデル」 泥の合間、一瞬だけその視界が開け、光を取り戻した気がした。だがそれは、ミリアデルに放たれた魔法による光だ。
- GM
- 拭わずに終了してもいいぞ!!!!!!
- エゼル
- やるわけなかろう!!!
- GM
- じゃあぬぐえ!!
- エゼル
- 「……!」 こんなことをしている場合じゃない、と自身の顔に付着した赤黒い泥を、その腕で振り払った。
主動作消費してどろんこバイバイ!
- 泥の塊
- よし
- 叩き潰してやる
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 泥の塊
- 1D6 → 6
- エゼル
- ?
- 泥A
- 防護:0 [-5]
- ルキオラ
- ウイングフライヤー 対象ヴィータ、エゼル、ボニマル 自前9点
ヒールスプレーAをボニマルに
「操、第五階位の付。強化、開放――強像」インテンスコントロールをボニマルに 自前5点
- 泥の塊
- きたぜ
- 最大打点!!!
- ミリアデル
- 〈蝙蝠の耳飾り〉とかあるといいんだけど刺さる状況が限定的すぎてなかなか使わないやつ
- ルキオラ
- 僕が実はまだ
- 泥の塊
- 【✔:え】
[×:ぼにまる,え,え,え,え,みりあでる,え,え,えぜる,え,え,え,え,え,え,え,えぜる]
- エゼル
- そういえば
- くそwwwww
- 泥の塊
- おっと
- 失礼しました
- ヴィータ
- え。
- エゼル
- なんなんだよそのさいころはよ!!!知性あるだろ!!!
- GM
- ないよ
- ヴィータ
- そもそも私見失ってない?
- GM
- 知性の欠片も感じないダイスの選択しだろ?
- ミリアデルになってるwwwwwwwwwwww
- エゼル
- かわりにミリアデルINしてた
- ミリアデル
- いいよ汚い泥にまみれるミリアデル見たい
- ルキオラ
- MP:47/101 [-14]
- 泥の塊
- ぼにまるの間はまだ防護点5!
- ヴィータ
- 小さいからってェ……!
- GM
- 汚い欲望が出てる
- ルキオラ
- 2D6 → 9[4,5] +6+3 = 18
- ヴィータ
- 一番強いのボニマル君じゃないか?
- ボニマル
- 防護:7 [+2]
- エゼル
- 一番活躍してるよボニマルが
- ミリアデル
- めっちゃいやがると思うからおいしいじゃん…
- ルキオラ
- 「まもりなさい」
- GM
- でも接触なんだ……
- ボニマル
- 泥Aに攻撃
- 泥の塊
- 俺を守ってくれるのか、ぼにまる……
- エゼル
- 前に出てくるんだミリアデル
- ボニマル
- お前から皆を守護るのさ
- ヴィータ
- 突然水鉄砲取り出すかもしれない
- ボニマル
- 命中力/牙
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1+2 = 26
- 泥の塊
- ぎゃあ
- エゼル
- ぼに!?
- ヴィータ
- ぅわあああああ!
- ボニマル
- ダメージ/牙
- 2D6 → 2[1,1] +5+2+2+2 = 13
- エゼル
- ぼにぃ…
- ヴィータ
- 落差よ
- 泥A
- HP:73/87 [-8]
- ミリアデル
- 風邪ひきそう
- GM
- 乱高下
- エゼル
- でも2R目ダメージ0の僕より
- ボニマル
- 連続攻撃Ⅱだった発動
- エゼル
- ずっと有能なんすよ
- GM
- 草
- ボニマル
- 命中力/牙
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1+2 = 19
- 泥の塊
- ぎゃあ
- エゼル
- つよすぎwww
- ボニマル
- ダメージ/牙
- 2D6 → 11[5,6] +5+2+2+2 = 22
- エゼル
- ???
- ヴィータ
- あの?
- 泥A
- HP:56/87 [-17]
- エゼル
- ボニマルさぁん!!!
- GM
- このPTで一番つよい
- ボニマル
- 命中力/牙
- 2D6 → 2[1,1] +10+1+1+2 = 16
- ヴィータ
- 1R1発しか入れてない私より有能なんですが
- エゼル
- ぼにぃ…
- GM
- 1ゾロ出過ぎだろ
- ボニマル
- クゥーン
- エゼル
- なんなのお前のダイス!!!
- まじで勇者
- ボニマル
- HP:29/32 [+10]
- チェック:✔
- チェック:×
- ルキオラ
- 終わりました…
- 泥の塊
- ボーンアニマルが怒涛のラッシュを叩き込むが、まだもう一体は倒れない。
- うおおおおお
- ヴィータ
- あたしたちがもしかしてデコイだったのでは?
- 泥の塊
- エゼルに18でアタック!!!
- くらえええ
- エゼル
- まじで通すのォ!!
- ルキオラ
- もはやランダムではない
- 泥の塊
- 今ならファンブルが来る!!
- 当たり前だろ!!!!
- GM
- いやダイス振ったもん
- 振ったもん!!!!
- ヴィータ
- 泥が付着したから狙いが定まったのかもしれない
- ルキオラ
- さっきのダイスか…!ならしょうがないな…
- エゼル
- あたるかよおおお!!ボニマルにばかりいいところを見せられちゃ困るんだ!!! 回避力
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
- ヴィータ
- しょうがないか?
- エゼル
- ふ
- GM
- 意味不明なのが先に泥をつけてないこと
- ルキオラ
- 確率は目をつむろう
- GM
- 俺の知能が0だった
- 泥の塊
- 先に泥つけろよ
- 【✔:えぜる】
[×:ゔぃ,ぼにまるは振り直し]
- エゼルに泥!
- 18で生命抵抗力!
- エゼル
- Why
- ヴィータ
- 神回避。
- 泥の塊
- 最後に泥をぶっかけてやるよぉお
- エゼル
- もう泥なんてごめんだーー! 生命抵抗力
- 2D6 → 7[5,2] +7+2 = 16
- ヴィータ
- 明かりもってるからあたしがまぶしいのね!
- ミリアデル
- きょうのダイスはアラぶっている
- エゼル
- やだああああ
- 泥の塊
- ぶしゃあ!
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- 優しいけど盲目!
- 再びエゼルに浴びせかけられる泥。
- しかし、1体となった今攻撃力は脅威ではない。
- ここからは相手に与えるダメージが100倍になります
- エゼル
- 「……よし、これなら――!」 泥を拭った瞬間に振りかぶられた攻撃を寸でで回避するが…… 「……へぶっ」 こちらに注意が向いているのか、めちゃくちゃ泥を飛ばされました。
- HP:21/30 [-3]
- ミリアデル
- クリーンクロースの毒属性抵抗+1が入ってないが
- それでもだめね
- ヴィータ
- なぐってきていい?
- エゼル
- おっと
- そうか、それもあったね…
- ルキオラ
- いいよ
- エゼル
- あったけどだめだった
- ミリアデル
- どうぞ
- GM
- みりあでる様はおこです
- ヴィータ
- じゃあ100倍ヴィータ拳でやっつけてくるね
- ミリアデル
- ミリアデルの存在意義の半分くらいそれだから…
- ヴィータ
- 「いい加減倒れなさい!!」
- エゼル
- いいんだよまえにでてきてぬぐってくれても
- ヴィータ
- 《衝風・捨身相殺》ィ!! 黒炎も宣言してアタック!!
- 命中力/妖精(炎)のツーハンドソード+11H両
- 2D6 → 9[3,6] +10+1+1+2-2 = 21
- 「こんのお!!」
- 泥の塊
- ぎゃあ!
- ヴィータ
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +13+2+2+3 = 28
- エゼル
- 「…し、しつこい!」 再び泥を被って、息苦しそうに呻いた。
- 泥の塊
- 2800ダメージ!
- 泥A
- HP:-2744/87 [-2800]
- エゼル
- つ、つよすぎる
- ヴィータ
- 命中力/妖精(水・氷)のツーハンドソード+11H両
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1+2-2 = 22
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 6[6+3=9] +13+2+2+3 = 26
- ミリアデル
- ?
- 泥の塊
- 2600ダメージ!
- エゼル
- ヴィータ様はまだご満足していないんだ
- 泥A
- HP:-5344/87 [-2600]
- ヴィータ
- 「――やってやったわ!!!」
- 泥の塊
- ヴィータの双剣が今度こそブラッドスワンプの真芯を捉える。
- 炎と氷の力を持つ魔剣に斬り裂かれ、断末魔をあげながら泥の塊はその場に動かなくなった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ミリアデル
- 「――……」 ブラッドスワンプが動きを止めていくと、一つ息をついて、すぐさまエゼルたちの元へ駆けつける。
- ヴィータ
- 「見たかしらあたしの剣技! これが氷炎のヴィータの――って氷も使えてないし、あんた目が潰されてるじゃない!!」
- GM
- 目の前の脅威は退けることが出来た。他にそれらしい魔物はいないようだ。
- エゼル
- 「――…げほっ、ごほ……っ」 本体が倒れたからか、拭っても拭っても取れなかった泥が、べちゃりと落ちた。
- ルキオラ
- 「皆様、大丈夫ですか…?」
- ミリアデル
- 「……大丈夫ですか? 顔を見せてください」 自分の手が汚れるのも気にせずに、清潔な布でエゼルの顔を拭うよ
- ルキオラ
- 「…これ以外に魔物の気配はないようです」
- エゼル
- 口の中にも少量入り込まれたのか、唾を吐きだすようにして、口の中の泥を吐き出す。
- ボニマル
- カタカタカタカタカタカタ
- ヴィータ
- 「あたし? なんか狙われなかったから黒炎でちょっと焼けちゃったくらいよ」 >ルキオラ
- HP:27/30 [-3]
- エゼル
- 「…は、……大丈夫。問題、 えほっ ……ない」 >ミリアデル
- ヴィータ
- 焼けちゃってたわ!!
- ミリアデル
- 「………」 さっと水袋を渡す。 「口を漱いでください」 うがいをね
- エゼル
- 「それと、目隠しは――触れないでくれ」 ミリアデルの手から逃げるようにして顔を背けると 「ありがとう」 水袋を受け取った。
- GM
- 落ち着いた後、辺りを探ってみると、周辺に小規模の沼地が見つかった。
- ルキオラ
- 「………この泥の発生源を確認しましょう」
- ミリアデル
- 「――、」 驚いたように動きを止めると、ゆっくりと手を下ろした。 「……すみません、配慮が足りませんでした」
- ルキオラ
- 「数が多いのであれば一度報告に」
- GM
- 通常沼の水深はそこまで深くないものだが、此処は地形の特質上、一部が底なし沼のように深いものになってしまっている。
- ルキオラ
- 沼に入ったらルキオラ沈んじゃう…
- 重さ…
- エゼル
- ぺっぺっ、口を濯いで、手ぬぐいを取り出してそれにも水を含ませる。そうして濡れそぼった手ぬぐいで自分の顔や、服を拭っていった 「………いや」 ミリアデルには、気の利いた一言も言えず、ただそれだけを返す。
- GM
- またその部分が植物に紛れて非常にわかりにくくなっていることで、迷い込み、嵌って抜け出せなくなったまま命を落とすという事故が起こっても不思議ではない状況だった。
- ヴィータ
- 「アンタもなんか根が深そうね。もっとスッパリきっぱり生きなさい! めんどくさいだけだわ!」 >エゼル
- GM
- そんな場所でどのようにしてブラッドスワンプが発生したのかは、魔物のことを知る者ならば想像に難くないだろう。
- ルキオラ
- 「これは………」いたましい表情を仮面の下で浮かべ
- エゼル
- 「君を見ていると、そんな風に生きてみたいとは思わせてくれるよ。ヴィータ」
- ヴィータ
- 負けんが? >重さ
- GM
- 行方不明者たちの痕跡はもう残っていないものの、荷物の一部などが見つかり、彼らが沼地へ引きずり込まれたであろうことは推測出来た。
- ヴィータ
- 「ふふん! よくってよ!! あなたの道しるべぐらいなってあげるわ! 何なら太陽でもよくってよ!」
- エゼル
- 水袋をミリアデルに返しながら、ルキオラの方へ歩いていく 「……これは、沼?」
- ルキオラ
- 「神殿に頼った方がよいと思います…この沼の浄化は、ミリアデルさんだけでは大変かと」
- 「あ…お気を付けを…水深が深くなっております」
- ミリアデル
- 「犠牲者の無念が、さらに犠牲を呼んだのでしょうね……。私ひとりでは応急処置にしかならないでしょうが、祈りを捧げさせてください」
- GM
- 遺体を持っていくというのは難しそうだが、せめて犠牲者たちを供養することと、これから事故が起こらないように対策するように進言するくらいは出来るだろう。
- ルキオラ
- 「はい、お願いいたします」
- エゼル
- 「……なら、頼らせてもらうよ。ありがとう」 >ヴィータ
- ヴィータ
- 「ヒェッ……あたしはちょっと近づかないでおくわよ」 >ルキオラ
- ルキオラ
- 「いいえ、祈りのお声は届いていると思います」規模が大きいのはそうである
- ヴィータ
- 「ええ。このヴィクトーリアに任せて頂戴」 ふふん、と優しく笑って頷いて返した >エゼル
- ミリアデル
- 「……お救いすることが出来ず、申し訳ありません」 沼の周りで、せめて敬虔に祈りを捧げて回った。
- GM
- 君たちは犠牲者たちに祈りを捧げ、荒ぶる彼らの魂を少しでも鎮めた後、逢魔の森を後にする。
- ルキオラ
- 「私には神のお声は聞こえませんが…他者を思う敬虔な祈りが、彼らの救いになることは存じ上げております」
- ミリアデル
- 膝が穢れるのも、ミリアデルは意に介さぬようだった。
- ヴィータ
- 「さ、直帰するわよ! ちゃんと報告しとかないとね!」
- ルキオラ
- 仮面の下の表情はうかがい知れないが、誠実さは感じ取れる声音である
- エゼル
- 「……それはそれとして、臭い消しか何か持ってないか?泥と血の匂いが、酷いんだ……」 もやもや…としてる頭部を指差した>ヴィータ
- GM
- 報告を行えば、神殿を中心に弔いの儀式が行われ、また沼地の一部に目立つように縄張りをして、人が不用意に進入してしまわないように対策が取られることになった。
- ヴィータ
- 「ええ? 難しいこと言うわね。あたし化粧っ気あるよう見える? あとで水ぶっかけてあげるからもうちょっと待ちなさい」
- GM
- こうして事態は解決され、君たちには予定通りの報酬が支払われた。
- ミリアデル
- 「お洗濯を、しましょうか」
- エゼル
- 「……貴族なら、それくらいは嗜みなのでは?」
- GM
- しかし、逢魔の森はその名の通り、魔の尽きぬ土地だ。ひとつ解決しても、まだいずれ、別の問題が表面化してくることだろう。
- 冒険者たちの戦いはまだまだ続いていきそうだ。
- GM
- といったところで
- お疲れ様でした。
- ミリアデル
- おれたちの戦いはこれからだ
- GM
- 戦利品をふれるぞ
- ルキオラ
- お疲れさまでした
- ヴィータ
- 「ダークドワーフ、地下帝国、貧乏貴族。そこから出される答えを言いなさい」 >エゼル
- ヴィータ
- おつかれさまでしたぁ!
- エゼル
- 「…あとで、お言葉に甘えさせてもらうよ」 おせんたく>ミリアデル
- ミリアデル
- 変転は使ってないからわたしふるか
- エゼル
- 「………君も、苦労してきたんだね」 かばいとうに…>ヴィータ
- ミリアデル
- 1
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- 2
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- GM
- かなぴい
- ミリアデル
- ウーン
- エゼル
- おつさまでした!
- GM
- 宝石の2d6もふっていいよ
- ミリアデル
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- ヴィータ
- 「今は人生の春到来よ! あたしはあたしの道を行くわ!!」
- GM
- 600!
- 600/4 = 150
- ルキオラ
- 2人のやりとりに、仮面の下で穏やかな笑みを浮かべた。
- ミリアデル
- 「……自由の身ということでしょうか……」
- GM
- 6D6 → 19[2,3,3,4,1,6] = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/02/16_0「#1713 沼の底から」経験:1,160 報酬:3,650G 名誉:19
- GM
- リザルトはこう!
- エゼル
- 「君がいつまでもそんな風にいてくれれば、俺も少しは明るくなれそうだ」
- GM
- 成長とかふったらおしまいよ~
- ヴィータ
- 「じゃあ明るくなるわね!」
- GM
- GMはおてあらい
- ヴィータ
- なんかML10の魔物倒したみたいなんだけどいつ倒したんだろう
- エゼル
- 「といっても、すぐにはね。努力はするけど」
- ミリアデル
- 「………」 確かに、ヴィータは破天荒なところがあるが、周りを明るくすることは確かだ。自分もすこしは見習うべきなのだろうか
- 「………」 ヴィータの快活な笑い顔を真似して、そっと自分の頬のあたりを両手でひきあげてみた
- GM
- ?
- ヴィータ
- 「ええ。どんな道も一歩踏み出して始まるものよ。歩みが始まらない限りは終わらないけど、始まったらいつか終わるの。要は止まらないことだわ!!」
- エゼル
- ??
- ヴィータ
- 経験点が100も多いんだよね
- エゼル
- 「……何を…?」 してるの?>ミリアデル
- ルキオラ
- ファンブルでは?
- GM
- それはきのせいだよ
- ヴィータ
- そっか……
- ミリアデル
- 「………っ」 ぱっ、と両手を離して背中に隠すようにした
- エゼル
- 一人で強いモンスターと戦ってくれてたんだね
- ありがとうボニマル
- GM
- どういたしまして
- ヴィータ
- あいつ……なろうの転生主人公だったのか
- ミリアデル
- 「――何でもありません」 ふいっ
- エゼル
- 最近そういうアニメみた>骸骨転生主人公
- ミリアデル
- 成長1回だ
- ルキオラ
- ふふっ、と笑みがこぼれる。
- ミリアデル
- おれだけが連続ファンブルな件?
- GM
- 笑み零れてるか?
- ルキオラ
- 目の奥に暖かい光が見えたかもしれない
- エゼル
- 「…………」 あれっ?そういえばさっき、失礼な態度を取ってしまったし、もしかして嫌われてしまったか…
- ルキオラ
- 仮面の下でな…
- ヴィータ
- 敏捷度 or 筋力
- エゼル
- 「そう……ごめん」
- ヴィータ
- 敏捷のB上がるけど上げてもな……
- エゼル
- すん、として歩いていった
- ヴィータ
- 筋力いこう
- エゼル
- 成長1回!
- いでよ!敏捷!
- 知力 or 精神力
- おやおや
- ルキオラ
- 成長1回ー
- ヴィータ
- 賢そうなとこいったな
- ルキオラ
- 器用度 or 精神力
- 精神力
- これでB6…
- GM
- おやおや
- エゼル
- ん~~~
- B6!?
- ヴィータ
- 「なんでこの世の春っていってんのにあそこは青そうな春やってんの?」
- ミリアデル
- 「………」 なぜか気を落としている……。 きっとまったく似合わぬ光景であったのだろう。二度と同じことはすまいとミリアデルは誓った
- エゼル
- 知力も捨てがたいっちゃ捨てがたいんだよな
- ミリアデル
- なんかこい!
- 敏捷度 or 敏捷度
- ?
- エゼル
- ?
- ヴィータ
- すごい
- ミリアデル
- なんか成長ダイスがおかしいんだよなあ最近
- エゼル
- 交換しない?
- ミリアデル
- したい
- GM
- どうかなかないで
- ヴィータ
- わはは
- ルキオラ
- 「まだお二人ともお若いですから…」
- エゼル
- 私のお墓の前で
- 今回は知力にして目指せB3
- GM
- なかないでください
- ミリアデル
- 後衛特化の気がすすまない理由だわ……(成長ダイスほしいの少ない)
- エゼル
- 知力!
- ヴィータ
- 「あたしも若いんだけど!! もう! いいわ、帰りましょルキオラ」 ドスドスと足音を響かせて先に帰っていった
- GM
- なんか前衛以上に
- 純後衛の欲しい成長ダイスって
- こないんだよね……
- ヴィータ
- わかる
- ミリアデル
- かなしい
- ヴィータ
- こう考えてみよう。達成地の高いのを出さないと知力精神は上がらないんだ。
- ミリアデル
- 複合職だとわりとどこもほしいから気楽に触れる
- ヴィータ
- 知力・精神とか5+6だからすごい出目なんだよ(目がぐるぐる
- ミリアデル
- ヨシ
- GM
- おつおつなんだよ
- ヴィータ
- うむ。
- エゼル
- おつおつなんだみょん
- ヴィータ
- セッションありがとうございました!
- エゼル
- お疲れ様でした!GMありがとうございました~!
- ルキオラ
- 皆様ありがとうございました!
- ヴィータ
- たのしかったです。おつかれさまー!
- エゼル
- また遊ぼうね!シュワ!
- !SYSTEM
- ヴィータが退室しました
- !SYSTEM
- エゼルが退室しました
- ルキオラ
- 「ええ、ミリアデルさん、エゼルさん」声はかけて、ヴィータについていこう
- GM
- シュッ
- !SYSTEM
- ルキオラが退室しました
- ミリアデル
- お疲れさまでしたー またね!
- !SYSTEM
- ミリアデルが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました