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- セレーネ
- セレーネ
種族:ナイトメア(シャドウ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/セージ3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷27+1[4]/筋力20[3]/生命19[3]/知力18+1[3]/精神18[3]
HP:37/37 MP:24/24 防護:0
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- スハイル
- スハイル
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力23[3]/生命17[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:35/35 MP:21/21 防護:8
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- ユニット「セレーネ」を削除 by スハイル
- エルエレン
- エルエレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:30から50くらい?
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/スカウト2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+2[4]/筋力13[2]/生命16+4[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:38/38 MP:19/19 防護:3
- エルエレン
- あ。ありがと。>削除
- スハイル
- はーい
- 全員割り振り族になると思ったら
- ダイス女子が来た
- エルエレン
- 95ptだから実質割り振り族みたいなもん
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- ヘルセニスが入室しました
- ヘルセニス
- ヘルセニス
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト5/フェアリーテイマー4/セージ3
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力5[0]/生命14[2]/知力26+1[4]/精神28[4]
HP:29/29 MP:57/57 防護:2
- ヘルセニス
- スーパーナチュラル……
- スハイル
- コーディネーターだらけかと思ったよ
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- メイベルが入室しました
- メイベル
- メイベル・ロス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:15(公称18)
ランク:長剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:1
技能:シューター6/マギテック4/スカウト3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25[4]/筋力15[2]/生命16[2]/知力22+2[4]/精神20[3]
HP:34/34 MP:32/32 防護:3
- エルエレン
- 私スカウト低いなって思ったけどメイベルがいたからいいや
- ブツを取ってきます
- GMッ
- 一応確認だけどドーデン博物誌をお持ちでない人はいますか
- エルエレン
- よろしくお願いします
- お餅です
- メイベル
- スカウトは必須科目ですゆえ
- ヘルセニス
- アルヨー
- スハイル
- あるよー
- メイベル
- 大丈夫ですよ
- GMッ
- まあ多分使わない……けど……
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- エルエレン
- コンビニにレジに何気なく130円置いたら店員さんからもらえたチョコ美味しい
- スハイル
- よろしくお願いします
- GMッ
- うん今日はいいな……使わねえ!ドーデン博物誌なんて!
- よろしくお願いします
- エルエレン
- あぁ!?
- ヘルセニス
- よろしくおねがいします
- メイベル
- よろしくお願いします
- どういうことだってばよ
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- スハイル
- まあ此処はケルディオンだから
- 所属する冒険者らが積み上げて来た輝かしい功績もあり、名が広く知られているその宿には今日も多くの依頼と、それを請け負う冒険者らが訪れていた。
- しかし、今回君達はそれぞれの理由で早朝の依頼争奪戦の時間には訪れておらず、
- 多くの依頼が掃けてめぼしい依頼は掲示板から持ち出されてしまった昼頃に訪れていた。
- 掲示板には珍しく奇妙な依頼すらも残っていない。出来る事は駆け込みの依頼を待つか、昼飯を食べていくことくらいだろうか。
- そんな中、君達はどう過ごしているだろうか。
- スハイル
- 「――、」 金色の髪に青い瞳の少年は 白い鎧姿で店に入ってくる
- エルエレン
- 「おはよう。今日もいい朝だね」 昼頃の店内に現れた銀髪のエルフは、カウンター席につくなりガルバにそう声を掛けた。 「モーニング。今日はCセットで」
- スハイル
- 「こんにちは」 と店員達に会釈しつつ カウンター席へ進む
- メイベル
- 「ふー、お腹ぺこぺこ…… ガルバさん、次はこっちお願いします。A定食大盛りで!」
- カルバ
- 「随分とのんびりしているらしいな」 やれやれ、と肩を竦めて。 「キャロライン、ランチセットを出してやれ」
- キャロライン
- 「ちゃんと聞きなよお父さん……」 苦笑して 「エルエレンさん、もうランチの時間なんですよー」
- ヘルセニス
- 「………」 昼食は早々に食べ終えて、手元で青い宝石飾りを弄んでいる。続いて、はあ、という溜息。
- カルバ
- 「ああ。少し待ってろ」 >メイベル
- エルエレン
- 「嫌だなガルバにキャロライン。ランチっていうのはお昼ご飯のことだよ」
- キャロライン
- 「こんにちはー!」 スハイルの挨拶に元気に返して。
- スハイル
- 「こんにちは、駆け込みを待たせて頂きますね」 と応じてくれたキャロラインに断って カウンター席の1つにつく
- キャロライン
- 「もうお昼なんですって~」 ほんとほんと
- にっこりと微笑むとカウンターの裏に入って行った。>スハイル
- スハイル
- 「落ち着いてからで構わないので、白湯をいただけますか」
- メイベル
- 「………?」 なにか嚙み合っていないエルフさんが…… 「……夜型の方でありますかね」
- キャロライン
- ぱたぱたと厨房とカウンターとを往復している間、エルエレンとメイベル、スハイルの手元にはそれぞれ注文の品がぱぱぱっと並べられていった。
- エルエレン
- メイベルからの奇異の目線を感じた。大丈夫。お使いの目玉は正常です。手をふりふり。
- ヘルセニス
- 「……のんびりなのはいいと思いますけど、今の時間くらいは把握しておいたほうがいいですよ」 呆れ気味にエルエレンに視線と言葉を向ける。
- メイベル
- マギテック協会にも昼頃にならないと顔を出さない人というのは一定層いるものだ
- エルエレン
- 「本当にランチセットだ……」 メロディーが違う。聞いたことのない飯だ……。
- 「あ――おはよう、ヘルセニス」
- スハイル
- 「……」 ふう、と白湯を一口飲んで息をつくと
- エルエレン
- 「弁明しておくと、私の時間感覚が狂ってるんじゃなくて、今日は世界の時間が流れるのが速すぎただけなんだよ」
- ヘルセニス
- 「おはようございます。もう“こんにちは”の時間ですけどね」
- カルバ
- 「悪いなヘルセニス、そいつはどうやら疲れているらしい」
- エルエレン
- 「都会では、その日初めて会った人には夜でも『おはよう』って言うらしいよ」
- スハイル
- 「今日はどういった依頼が多かったですか?もしよければ教えていただけると」とキャロラインに振る
- メイベル
- あっ、目が合ってしまった。ここで逸らすほうがスゴイ・シツレイに当たるだろう。 「……あはは、おはようございまーす……」>エルエレン
- ヘルセニス
- 「まあ朝昼夜でいちいち挨拶の言葉を使い分けるというのは、わたしも慣れませんが……」
- エルエレン
- 「ほら、あの子もおはようって返してくれた」 よくやった。ナイスですよメイベル。サムズアップ。
- キャロライン
- 「そうですねー、南部の依頼と蛮族退治、それからええとー」
- エルエレン
- 「でしょ? いいんだよ、挨拶なんて全部おはようでもハローでもグッドイブニングでも」
- メイベル
- 「え、まあ。仕事柄、夜勤もありますので、つい……」
- スハイル
- 「まだまだ南部は落ち着かないのですね、冬だと言うのに」
- ヘルセニス
- 「あなたが言っていると、それが本当に人間社会の風習なのかあなたの思い込みなのか判断に困りますね……」 >エルエレン
- キャロライン
- 「多かったとは違うんですけど、面白い所だと探偵さんへの依頼なんかもありましたね。1人、請けて行かれる方もいましたけど」
- メイベル
- 「おっと、ありがとうございますキャロラインさん。頂きます」
- キャロライン
- 「はーい、どうぞ召し上がれ!」
- エルエレン
- そんなヘルセニスにマギテック協会員=都会人のメイベルを指さして示した。 「都会女子が実際そう言ってる」
- スハイル
- 「探偵ですか。それはまた珍しいところからお話が来るものですね」
- ヘルセニス
- 「……まあ、それなら」 事実でいいんですね?
- エルエレン
- そんなことを言いつつ、いただきますとちゃんと口にしてから食事に手をつけはじめた。
- キャロライン
- 「探偵業の方に直接依頼を出された方が良いと思うんですけどね、あはは……」
- スハイル
- ほほう、と頷きつつ
- メイベル
- 天と地と農家の皆さんストラスフォードさまありがとうございます、いただきます。
- エルエレン
- ほ、ホームズ……お前……死ぬのか……
- GMッ
- 【✔:死んだ】
[×:起き上がった,生きた]
- ばいばい……
- スハイル
- 「裏とり、という意味では効果的なのではないでしょうか」
- エルエレン
- 「事実事実。私、全部おはようで一ヶ月過ごしたけど困らなかったから」
- ヘルセニス
- ひどい
- スハイル
- ホームズじゃないかも知れないでしょ!!!
- エルエレン
- 人のPCを勝手に殺すな
- スハイル
- というか他のPLのPCを勝手に殺すな
- GMッ
- 🐈
- ヘルセニス
- ※ヘルセニスの故郷は朝昼夜の挨拶に区別がないトールキンエルフ式を採用しています
- エルエレン
- ぎんねこ!?
- エルエレン
- 朝も昼も夜も筋肉を見せあって挨拶するの?
- スハイル
- 「探偵さんの仕事も斥候の皆さんがするような仕事と近しいものがありますし」
- ヘルセニス
- それはソレイユでは?
- スハイル
- 朝も昼も夜も意訳するとごきげんよう なんだと思う
- エルエレン
- そうかも
- メイベル
- 食事に手をつけはじめながら、 たはは、と笑う。いまは帽子を脱いでいるが、身に着けている制服を見ればどこの所属かは一目でわかる。 「都会女子とはおこがましいです。確かに、自分はイルスファール育ちでありますが」
- エルエレン
- 現実でもごきげんようでみんな過ごすべきだよ。
- 「だって見なよ、このヘルセニスを」
- 「田舎が生んだ神秘みたいな顔と格好してるじゃん」
- キャロライン
- 「そーですねえ、依頼成功をお祈りするばかりで……」
- エルエレン
- 「それに比べたら、君は都会オブ都会っ子」
- ヘルセニス
- 「……なんですか? それはいわゆる“けんかを売っている”というものですか?」
- エルエレン
- 「褒めてるの。美人だって」
- メイベル
- 「………ええーっと……」 褒めているのか、ディスっているのか判断に迷うところである
- スハイル
- 「本格的な捜査となると、どちらかというと観察眼より人脈がものを言うでしょうから」
- 「探偵を生業とする人には冒険者は中々追いつけない、とは思いますが」
- メイベル
- 「そ、そうですね。お二人ともお綺麗でありますよ!」
- ヘルセニス
- 「……本当でしょうか……」 胡乱な目線。
- エルエレン
- 「うん、ありがとう。自分が美少女なのは知ってる」 ぴーす。>メイベル
- さて、各々の食事や会話などが丁度良く進んでいく頃
- エルエレン
- 「私適当なことは言うけど、嘘はそんなにつかないよ」
- あとイカサマもするけど。
- 星の標の扉が、ばんっ、と慌ただしく開かれた。
- メイベル
- 「………」 強い……。軽く吹き出して、楽しそうに笑った。
- 「……ややっ?」
- スハイル
- もう一口白湯を啜って
- からん、という普段響く音ではなく、がろん、と汚いベルの音が店内に響き、
- エルエレン
- 「リアルに『ややっ』とかいう子初めて見た」
- 冒険者
- 開かれた扉の先からは、傷付いた様子の冒険者ら2人が入って来た。
- ヘルセニス
- 「ん……」 扉の方に視線を向け。「大丈夫ですか」 立ち上がり。
- メイベル
- 突然の闖入者は日常茶飯事だが、 「む……」 スツールから降り、 「何事ですか」
- スハイル
- 「……」 視線を扉に向けると 「…おや」
- メイベル
- 喧嘩か? 喧嘩なのか?
- スハイル
- 席を立ち彼らに向かって進んでいく
- エルエレン
- 「んむ――」 肉を口に含んで咀嚼していたらなんかきた。
- 冒険者
- 息を切らしている様子の2人がカウンターまでやってくると、
- カルバ
- 「ん――戻ったか。どうした?」
- スハイル
- 「……」 おっと、声をかけようとしたらその余裕もなさそうだから道をあけて
- メイベル
- それを視線で追いつつ、つい耳をそばだてる。そうしなくても聞こえる距離だけれど。
- 冒険者
- ガルバの様子を見るに、2人は〈星の標〉の冒険者なのだろう。押しのけるようにしてしまったスハイルに小さく頭を下げつつ、
- スハイル
- お気になさらずと 微笑んで見せて
- エルエレン
- 「面倒事か、退屈を紛らわせてくれる出来事かどっちかな」
- 冒険者
- 「蛮族討伐の依頼は終わったんだけど、村に“奈落の魔域”みたいなもんが出てきて……!」 差し出された冷水をぐびりと煽りつつ、ぜえぜえと息を吐きながらガルバに伝えた。
- スハイル
- 彼らについて再びカウンターへ
- ヘルセニス
- 「怪我を見せてください」
- エルエレン
- 「50:50だったみたいだ」
- スハイル
- 「私も神官です。傷を診ましょう」
- メイベル
- 「魔域……!」
- エルエレン
- 怪我を治すとかそういうのは得意そうな人たちに任せて、自分は今のうちに食事を食べ進める。がつがつもぐもぐ。
- 冒険者
- 「村の人らと、パーティの奴が1人巻き込まれちまった」 やってきたヘルセニスとスハイルに頭を下げつつ、ガルバに続ける。
- ヘルセニス
- ミリッツァに祈りを捧げて、傷の治療にあたる。
- スハイル
- こちらも祈りを捧げて 傷を癒やす
- 2人が傷を診てみれば、物理的な傷は大きくはなかった。全速力で駆け続けた為か、体力的な消耗はあるものの、
- メイベル
- 神官らしき二人が声をかけているから、怪我のほうは大丈夫だろう。見た所、そこまで重い怪我ではなさそうだし。
- 「――……」 それより、一大事のようだ。
- 今命に関わる状況という事ではない。君達が癒せばすぐに彼らの傷は治まった。
- GMッ
- あ、MPの消費はしなくてイーヨー
- スハイル
- はぁい
- エルエレン
- ヤッタ0
- カルバ
- 「それで……お前らが請けた仕事は」 ええと。
- スハイル
- 「傷自体は浅いもののようですね。きちんと休息と栄養を取られてください」
- ヘルセニス
- 「……外傷は大したことはなかったようですが、話が終わったら休まれた方が良いですね」
- エルエレン
- 頬袋をつくりながらもぐもぐもぐもぐ。ちゃんと口にものを入れてる間は喋らないのでえらい。
- スハイル
- ヘルセニスに頷いて
- 冒険者
- すまねえ、ありがとうと口々に君達に謝って。>ヘルセニス、スハイル
- エルエレン
- 食べながらも視線は集まっている人たちの方向に向いている。
- カルバ
- 「王都東の森にある村で発見された蛮族の排除だったか」
- メイベル
- 「ここからどれくらいの距離でありますか? ガルバさん」
- カルバ
- 「……脅威度の測定は出来ていないよな」 持ち歩いていた訳でもなかろうし
- 「馬で駆けて夜までには着ける距離だ」 >メイベル
- メイベル
- よし、とメイベルは思う。ここ数日間は休日だし、人命が掛かっているとなれば放っておくわけにはいかない。
- カルバ
- 「……」 そのまま君達4人を見回して。 「お前達、これから動けるか?」
- エルエレン
- 「ふぃふぃふぉ」
- ヘルセニス
- 「はい。構いませんよ」
- エルエレン
- ごくん。 「いいよ」
- スハイル
- 「はい。問題ありません」
- メイベル
- 「無論であります!」
- ヘルセニス
- 「……飲み込んでから話しましょう」 >エルエレン
- メイベル
- むしろ、こちらから申し出るつもりだった。 ふんすとやる気を漲らせる。
- エルエレン
- 「早くガルバに答えてあげた方が優しいかなと思う気持ちが勝ってしまった。反省してる」
- カルバ
- 「依頼内容は“奈落の魔域”の破壊、及び村人の救助と巻き込まれた冒険者の救出」
- ヘルセニス
- 「何を言っているのかわからないと意味がないですからね。……ともかく」
- カルバ
- 「報酬は位置や火急である事もある、1人3500は用意する」
- エルエレン
- 「そっちか」 行儀悪いって言われるのかと思った。 「確かに二度手間だね」
- スハイル
- 「脅威度が手に負えない場合は戻ってくるで構いませんか?」
- カルバ
- 「ああ。その場合はまた編成して現地へ向かって貰う」
- メイベル
- 「村人さんの推定人数と、巻き込まれた冒険者さんのお名前と特徴は?」
- エルエレン
- 「了解。いけそうならそのままなんとかしてくる」
- 冒険者
- 「ちゃんとは数えられてねえんだけど……」 >メイベル
- メイベル
- 「大丈夫。分かる範囲でいいでありますよ」 冒険者を安心させるように笑ってみせる
- エルエレン
- 「巻き込まれた村人の人数なら、村の人間の方がきちんと把握出来てるだろうし、ざっくりでいいよ」
- スハイル
- 「…」 ふむ、と考えて 「問題はないと思います、ええ」
- エルエレン
- 「仲間の方はちゃんと教えといてね」
- スハイル
- エルエレンに頷いて
- 冒険者
- 「すぐに姿が見えないって話が出たのは4人くらい、まだ増えてるかもしれねえ。巻き込まれた奴はレイラっていうウィークリングの女だ」
- 「片方角が折れてる奴で、鎧を着込んでる」
- エルエレン
- またしても なにもしらない れいらさん
- スハイル
- 「……おや」
- GMッ
- MNR
- レイラってR?L?
- エルエレン
- 「ウィークリングってなんだっけ。蛮族的な?」
- ヘルセニス
- 「なるほど」 容貌はわかりやすいですね。
- エルエレン
- Rが多いとはおもう
- 冒険者
- 「ナイトメアよりでけえ角を持ってる奴、って覚えといてくれりゃいいかな……」
- エルエレン
- でも
- スハイル
- 「装備が変わってなければ、私が分かると思います」
- エルエレン
- Lも普通にあるからわからん
- スハイル
- 「一度ご一緒したことが」
- ヘルセニス
- むしろLじゃない?
- GMッ
- Ryla?Lyla?
- なんもわかんない
- メイベル
- 角、でウィークリング。 「ふむふむ」
- エルエレン
- ぐぐると
- Laylaが主に出てくるな
- メイベル
- 「! それは朗報です。助かります」>スハイル
- ヘルセニス
- 「ところで……その傷……はもう治癒しましたが、どういった経緯で?」
- 冒険者
- 「あーと……左側の角が折れてるのと、あとあれだ、ウォーハンマー……」
- スハイル
- 「得物も一致していますね、間違いなく彼女でしょう」
- メイベル
- ええっ、両手で持つと命中にマイナスが掛かるというあの!?
- ヘルセニス
- しっ やめなさい
- 冒険者
- 「……」 バツが悪そうな顔をして、 「王都まで走って戻る最中に、動物の群れとカチ合って……」
- メイベル
- 「ど、動物の群れ……?」
- ヘルセニス
- 「……まあ、不運だったということですね」
- スハイル
- 「癒し手は同行なされてなかったのでしょうか」
- エルエレン
- Raylaも存在はしていたから
- メイベル
- 「魔域を恐れて逃げ出した獣たちとか…… いや考えすぎでありますかね」
- エルエレン
- かろうじて私の魂は
- 冒険者
- 「最短で走んべって事しか頭ン無かったから……あいつらも多分、突っ込んで来る俺らにビビってそんまま……ウルフの奴がさ……」 >メイベル
- エルエレン
- 現世に繋ぎ止められた
- メイベル
- 「それは大変な目にあいましたね……。大きな怪我がなかったのが幸いであります」
- エルエレン
- 「まあ獣から見て美味しそうに見えたんじゃない」
- 冒険者
- 喋っていた人物とは違う方が手を挙げて、 >スハイル
- ヘルセニス
- 「では魔域から出てきた魔神・魔物などは特にみていない、と」
- スハイル
- なるほど、と頷いて 「蛮族も手強かったのですね」
- エルエレン
- 「そういえば、村の人たちはそのウィークリングの子のことはちゃんと知ってるんだよね?」
- 冒険者
- 「治すより走るぞって言われてそんまま……深い傷でもなかったから……」 どちらも鎧を着込んでいて、剣士と神官戦士のようす。>スハイル
- エルエレン
- 「魔域の中でウワーバンゾクダーとか言ってカオスなことになってないならいいんだけど」
- スハイル
- 頷きを返して>冒険者
- 冒険者
- 「ああ、知ってる。妖魔退治で数日留まってたんだけど、」 >エルエレン
- スハイル
- 「………とはいえ、異常な空間ですから」
- 冒険者
- 「最初はビビられてたけど、出る頃にはそれなりに相手してくれる人もいたよ。馬鹿正直な奴だったから」
- スハイル
- 「何が起きているかは分かりませんね」
- 冒険者
- 「俺らも入りゃよかったんだけど、……計測もしてねえ“奈落の魔域”に突っ込むのが怖くって……」
- スハイル
- 「何事もないといいのですが、そればかりは着いてみないことには分かりません」
- メイベル
- 「いまは単身で村人を守って奮闘中かもしれませんね。なるべく早く行ってあげないと……」
- スハイル
- 「いえ、いい判断だと思います。ガルバさんが預かり知らぬところで物事が進行するところでしたから」
- エルエレン
- 「村人が王都まで走って来なきゃいけなくなるよりは大分マシだよ」
- スハイル
- 「後は私達に任せて下さい」
- カルバ
- 君達が冒険者から話を聞く間、ガルバは〈悪魔の血晶盤〉と保存食、ライダーギルドへの手紙等々を用意して 君達の前に並べている
- 冒険者
- 「お、俺らもこのままついてって良いか? 村の場所の案内ならできっから……」
- エルエレン
- この微妙に似たような色の大海原に一石を投じる
- メイベル
- 「……そうでありますね。でも、そのおかげで自分たちが助けに迎えるのですから」
- スハイル
- 「……そうですね、申し出はありがたいのですが」
- ヘルセニス
- 「……あなた方は慎重な判断が出来たということです。気に病まないことです」
- エルエレン
- 「いいよ、じゃあ付いてきて。私たちが中にいってる間、村の人たちを見といてもらいたいし」
- スハイル
- ガルバを見る 判断は彼がするべきだろう
- メイベル
- 「自分たちとしては有難いでありますよ」
- カルバ
- 「問題ないだろう。外の事はこいつらに任せられるしな」
- スハイル
- 「分かりました、ではご同行をお願いします」
- カルバ
- 「ただし、馬に揺られている間に落ちるなよ」
- メイベル
- それに居てもたってもいられないだろうし、少しでも役目があったほうが気も休まるだろう。 「さすがガルバさん、話が分かる!」
- ヘルセニス
- 「休まれたほうが良いと思いますが……そうおっしゃるなら」
- 冒険者
- ぶんぶんと頭を振ってガルバに応える。君達の返答にもぎこちなく頷いた。
- スハイル
- 「自己紹介がまだでしたね、私はスハイル。ライフォス神殿に所属する神官戦士です」
- 「よろしくお願いします」
- カルバ
- 「ではよろしく頼むぞ。地図は出しておくが、案内はそいつらに頼んでくれ」 地図をー
- スハイル
- 話が纏まったタイミングでそう切り出して
- エルエレン
- 「エルエレンって名乗ってるよ。エルフエルフって意味」
- スハイル
- 「分かりました。お預かりします」 ガルバに頷いて
- メイベル
- 「よし、それは善は急げ! 早馬を駆りて急行してー……っ」 すでに駆けだすポーズだったメイベルはそのポーズのまま止まり
- ヘルセニス
- 「ヘルセニス、と。妖精魔法と――ミリッツァ神から奇跡を賜っています」
- カルバ
- 返答したスハイルに渡し。 「吉報を待っている」
- エルエレン
- 「落ち着きなよ、都会っ子。1人だけ焦ったって出発は出来ないし、よく言うでしょ、急がば回れって」
- メイベル
- 「あっ…… すみません。自分はメイベルと言います。王国鉄道公社所属の手旗信号士です。銃で皆さんのサポートをしっかり務めさせて頂きますよ!」
- GMッ
- イソガバ=マワーレン(1258~)
- エルエレン
- 長生きだね
- スハイル
- 「エルエレンさんとヘルセニスさん、メイベルさんですね。よろしくお願いします」 と胸に手を当てて一礼して
- GMッ
- たぶんエルフ
- エルエレン
- エルフの寿命は500年だから
- ドレイクかも
- GMッ
- ノーブルエルフ!?
- メイベル
- 「そ、それちょっとくすぐったいから止めてほしいでありますね……」 たはは……>都会っ子 「まあ、何はともあれ、がんばりましょう!」
- スハイル
- 「貴方達は?」 と神官戦士と前衛だろう子にもきいて
- エルエレン
- 「だって名前知らなかったから……」
- メイベル
- 「えるふえるふ……」
- 冒険者
- 「俺はコークス、こっちはグラス」 >スハイル
- メイベル
- なんだか不思議なテンポの人だなぁ
- 冒険者
- 戦士の方がコークスで神官戦士の方がグラスくんです
- スハイル
- 「コークスさんとグラスさんですね、よろしくお願いします」
- GMッ
- ふと浮かんだコークスとグラスファイバーから取った事は秘密だす……
- メイベル
- エルエルフっていうとちょっと違うものを思い出すな
- スハイル
- LARPのときに居たキャラの名前でくさだった
- ヘルセニス
- 素材アイテムっぽい名前だ……ってなってた
- GMッ
- (FF14金策老人会)
- エルエレン
- 草
- エルフのエルエルフのエルエレンです
- !SYSTEM
- 出立準備! by GMッ
- メイベル
- 「意思が固そうないいお名前です!」
- スハイル
- KADOKAWA本社1階にはステンドグラスが嵌ってて
- それを見た私はステンドと名のり
- エルエレン
- (細砂をGMの口につめる
- スハイル
- 名前被りが発生した結果
- GMッ
- なんで金にもならんゴミを詰めた?
- スハイル
- もう一人がグラスさんになった
- GMッ
- ステンド=グラスさん
- エルエレン
- あおちよがたまにモグレターポストにそういうことするから
- スハイル
- 草
- では、君達はコークスとグラスを伴い、
- エルエレン
- 「メイベルってもしかして何でも褒めるタイプ?」
- ライダーギルドで借りた馬を駆り、件の村へと向かうのだった――
- スハイル
- 「良いことだと思いますよ」
- メイベル
- 「自分が褒めて延びるタイプですので!」
- ――なお、道中には随分と気の立ったウルフの群れがおり
- スハイル
- でもオフセだとお菓子の名前から名前取ったりはよくあること
- エルエレン
- 「私も褒めて伸びるタイプだから覚えておいてね」
- メイベル
- 目の前に目にはいったものからつけたりね
- コークスとグラスが慌てて迂回を提案するなどの一幕も存在していた。
-
- スハイル
- ドワーフのブルボンとかグッドバーとかいたよ
- エルエレン
- 昔PSUの時に作ったキャラは
- その時目の前にあった野菜ジュースのパッケージから
- ――夕方、君達は件の村に到着する、と
- エルエレン
- クレソンとラディッツがあってそこからとったのは覚えてる
- ヘルセニス
- 眼の前にポテチがあったからという理由で名前がコンソメパンチになった部誌……
- メイベル
- まんまじゃないか!
- PSU懐かしすぎて
- エルエレン
- カルビーにおこられますよ
- 森の中にある長閑な小さい村の中央には、黒い球体がどん、と鎮座している姿が目に映った。
- コークス
- 「つ、ついたぁ……」
- メイベル
- 「――ありました! ……本当に村のド真ん中に出現したんでありますね。なんという不運な……」
- エルエレン
- 「そして我々は我が物顔で居座る魔域の入口にたどり着いたのだった」
- コークス
- 「村の人らには、誰がいて誰がいないか確認してくれって頼んでおいたから」
- 「ちょっと聞いて来る、待っててくれ!」 どどど……
- メイベル
- 「これでは近くに居た方は、逃げる暇もなかったでしょうね……」
- スハイル
- 「ありがとうございます、助かります」
- エルエレン
- 「しかも蛮族追い払ったって喜んでたところに出たんでしょ? 運なさすぎる」
- グラス
- 「……あれがでかくなってくの、はじめて見たよ」
- スハイル
- 「今のうちに脅威度の測定と、近づいた方が居ないかを確認しましょう」
- スハイル
- 名前色変えて>グラス
- メイベル
- 「賛成です!」
- ヘルセニス
- 「……これが魔域ですか」 実物は初めてみる。
- GMッ
- 草
- エルエレン
- グラスに襲いかかる死刑宣告
- お前もだ、コークス
- グラス
- 「最初は小さい穴ぼこみたいだったんだけど、突然広がってってさ……前を歩いてた村の人を引っ張ろうとして巻き込まれちまった」
- エルエレン
- もっと派手な色になれ
- ヘルセニス
- 実際に真黒い球体が鎮座しているのを見ると、気味の悪さを感じざるをえない。
- スハイル
- 「……なるほど」
- エルエレン
- 「じゃあ血盤も初体験してみる?」
- GMッ
- 下に2つずつずれた
- メイベル
- 「蛮族との因果関係は――…… 考えるだけ無駄でありますかね。魔域とネズミは神出鬼没でありますし……」
- スハイル
- 「ちょうど発生タイミングがあってしまったか、それとも何らかの力が作用しているのか」
- 計測するならファンブル以外自動成功でいいよ!
- ヘルセニス
- 「別に誰がやっても構わないと思いますが……」 >血盤
- エルエレン
- 「そこにエルエレンも加えといてね」 >メイベル
- GMッ
- ('H')
- スハイル
- 「そうですね。もし作為的であれば、これを破壊した後に考えたほうが良さそうです」>メイベル
- エルエレン
- 「ヘルセニスがいい」
- 失敗して痛っ、てなるところが見たい。
- エルエレン
- ('H')?
- ごめんな……ファンブル以外自動成功で……
- ヘルセニス
- 「どうしてそこまで推すのか疑問ですが、まあいいでしょう」
- メイベル
- 「ま、魔域とネズミとエルエレンさんは神出鬼没……」 並べられて良いのでありますかね
- GMッ
- 誤字してたのを
- キレながら治した
- エルエレン
- ファンブルするんだよ……
- メイベル
- ファンブルしそう
- GMッ
- ネズミ!?
- エルエレン
- 「こういうのは頭がいい人がやるのがいいって聞いたことがあるから」
- エルエレン
- ネズミ(けだまPC)
- スハイル
- 「よろしくお願いします」 とヘルセニスを守るように傍で見守って
- ヘルセニス
- 魔域の前で血盤を軽く掲げ、合言葉を唱えた。
- 2D6 → 11[5,6] +5+4 = 20
- メイベル
- 「はい。これ以上、成長されては困りますからね……」>スハイル
- エルエレン
- こいつ……
- ヘルセニス
- なにか問題が?
- なんか突然目標30にしたくなってきた
- では、
- ヘルセニス
- 理不尽過ぎでは?
- ヘルセニスが血盤を掲げれば、くるりとその針が動いて
- エルエレン
- 静電気がバチってなって可愛い悲鳴をあげるヘルセニスがみたい
- そういう気持ちを抱いたことはないでしょうか
- 私にはある
- 「なんか普通に成功したね……」
- ヘルセニス
- 「普通に成功してはいけないんですか??」
- メイベル
- 「……ど、どうでした……?」
- エルエレン
- 「いや……そうは言わないけど……」
- スハイル
- 「……」 なんでがっかりしてるんだろう 「数値はいくつになりました?」>ヘルセニス
- メイベル
- おどろきの脅威度30
- エルエレン
- 血小板こわれちゃううう
- ヘルセニス
- かえろっか
- 8を示して留まると、そこで計測を終えた。
- ヘルセニス
- 「8ですね」
- GMッ
- 病院いこっか>血小板が!!
- ヘルセニス
- 実際に血盤を見せつつ
- エルエレン
- 健康には気を遣わなきゃね
- スハイル
- 「8、であれば対処は難しくなさそうですね」 ヘルセニスに頷いて
- コークス
- どどど、と君達の元へ戻って来ると、
- エルエレン
- 「大丈夫そうなら、準備をしたらいこうか」
- スハイル
- 「はい」>エルエレン 「おかえりなさい」
- メイベル
- 以前遭遇した時のことを思い出し、 「……そうですね。それなら自分たちでも何とかなりそう…… いえ、何とかするであります」
- コークス
- 「姿が見えなくなってんのは5人らしい、成人の男と女が1人ずつ、子どもが3人」
- メイベル
- 「――子どもが3人も」
- ヘルセニス
- 「子供が多いですね……」
- スハイル
- 「男女と子供が3人。ですね」
- なお、“奈落の魔域”周辺には人が立ち寄った痕跡は残っていなかったようす。
- エルエレン
- 「それは大変だね。さっさと助けてあげないと」
- メイベル
- 表情を曇らせたが、なるべく明るい表情をつくり、 「コークスくん、ありがとう。助かったでありますよ」
- ヘルセニス
- 「急ぎましょう。わたしはいつでも構いません」
- メイベル
- 「あとは、自分たちにお任せあれ!」 くるくるくるとデリンジャーを指で回して構えた。
- スハイル
- 「ありがとうございました。村の警戒を頼みます」
- コークス
- 「出来る事はこんくらいしかねえから……」 「後は宜しく頼んます!」 がばっ、と勢いよく頭を下げた。
- エルエレン
- 「じゃ、村のことは頼むよ。結構経っても戻って来なかったら、自分たちの判断で街に報せてくれればいいから」
- スハイル
- 「私達が入って実時間で2日以上出てこなかった場合は王都への連絡をお願いします」
- グラス
- コークスに続いてグラスも頭を下げ、エルエレンとスハイルにも頷きを返す。
- では、宣言で突入できますぞ。
- スハイル
- 「それより前でも不味いと思ったら独自判断で」 とエルエレンにも頷いて
- エルエレン
- 「……」 ふ。私の時間感覚だと1年くらい出て来なかったらとか平気で言うから結構という曖昧な言葉で濁してよかったぜ。
- スハイル
- では灯り準備します
- メイベル
- 的確な指示に、 「スハイルくん、若いのに場慣れしているでありますねぇ」
- エルエレン
- 「よーし」 どこからともなく長い鉄の棒を取り出すとぐるぐる回して。 「そろそろいこうか」
- スハイル
- 頑丈なランタンに着火
- メイベル
- 頼もしいです、と笑ってから、表情を引き締めて魔域をにらんだ
- エルエレン
- 「神官戦士のお仕事的なものとか」
- ヘルセニス
- 「―――」 魔域を前に一息深呼吸。
- スハイル
- 「そうですね、神官戦士としてのお役目でこうしたことには参加するようになってますから」
- 「頼りに思ってくださるなら嬉しいです、メイベルさん」
- と応じて 火が安定すると ランタンのシャッターを絞って
- メイベル
- 「では、参りましょう!」
- スハイル
- 「はい」
- ヘルセニス
- 「――はい」
- メイベル
- ぬるっと入る
- エルエレン
- ぬるぽ
- では、君達は村の中央に鎮座する黒い球体へと触れ、
- 突然全身に不快感が奔り、独特の浮遊感を覚え その意識は寸断される。
-
- 次に気が付いた時、君達は暗闇の中にいた。とはいえ、手元には灯りがある為完全な暗闇ではない。
- エルエレン
- 暗視モチ!
- じめじめと湿度の高い空間に、上を見ても下を見ても岩肌が覗いている場所にいるらしい。
暗視を持つ者は、すぐにここが洞窟の中かな、という事にも気づけるね。
- スハイル
- 「……全員居ますか」
- メイベル
- 「……なにか、音の感じが……」
- エルエレン
- 「うん。ちゃんといるよ」
- スハイル
- 目に当てないように照らして声をかける
- 君達は全員揃っていて、今は君達の灯り以外は見えない。
- メイベル
- 狭い場所のような気がする
- エルエレン
- 「洞窟っぽい場所に出たみたい」
- スハイル
- 「……此処は、…洞窟、なるほど」
- エルエレン
- きょろきょろと辺りを見回して。
- それなりに広さはある様だけど、道自体はあまり広くないかな。
- スハイル
- 「メイベルさん、魔法の灯りは出せますか?」
- ヘルセニス
- 「……いますが」 軽く乗り物に酔ったような気分になったので、かぶりを振る。
- 特に棒を手繰って高所からの攻撃も扱うエルエレンは動きづらそー、と思える。
- メイベル
- 「はいっ」 【フラッシュライト】を使用するよ
- エルエレン
- 「ちょっと狭いなぁ。あんまり高さがなくて動きづらそう」
- GMッ
- 低くて細い道が暫く続いている感じとふんわり思ってくだせい。
- メイベル
- MP:30/32 [-2]
- そして遠くを見ようとしたエルエレンが真っ先に、
- エルエレン
- フワァ……
- メイベル
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- スハイル
- 「空気が悪くなると火の元は危険なケースがありますから」 メイベルが明かりを用意してくれたのを確認してからランタンを消す
- メイベル
- 前方半径10メートルの半円が明るくなりました
- 灯りに照らされて他の者達もそれに遅れて、君達の進行方向先で何か頭を潰されて壁に叩きつけられている姿が見えるかな。
- スハイル
- 鞄に吊るして冷ましつつ
- GMッ
- ア。
- ごめんヘルセニスも見える、ナチュラルに暗視の事忘れてた
- エルエレン
- そうだぞ
- ヘルセニス
- すー、ふー、と深呼吸。「……狭いですね、これでは―――」
- メイベル
- 「あれは……」
- エルエレン
- 「うわ」 目に入っちゃった。 「ぐろ」
- スハイル
- 「ありがとうございます、メイベルさん」
- 叩き潰されているのはどうやら妖魔のようで、
- メイベル
- ひとじゃありませんように、と祈りつつ少し進んで照らし出し確認しよう
- スハイル
- 「……これは」
- ヘルセニス
- 「……」 一瞬、眉根を寄せる。
- ゴブリンがぶちっと潰されてそのままにされている様子が見えるかな。
- メイベル
- 「………」 ほ、と息をつく。 「……あれ? でも、なんでここに妖魔が?」
- ヘルセニス
- この長耳が目に入らぬか
- エルエレン
- 「ゴブリンをボール代わりにスポーツでもやったのかな」 あの伝説のヤ=キウを……
- GMッ
- うるせえしゃぶるぞその長耳
- ヘルセニス
- 変態……
- スハイル
- 「巻き込まれた可能性は高いですが、」 「外に居た蛮族の生き残りでしょうか」
- エルエレン
- 「……さあ? もともと中に居たのか、外に居たっていう蛮族と関係があるのかは分からないな」
- GMッ
- ヘルセニスに言わせたい罵倒 第一位
- 変態……っ
- エルエレン
- エルフの耳を見て
- しゃぶらずにいられるだろうか
- いや、ない
- さて、
- メイベル
- 「ぐしゃりとやられていますね…… もしかして、レイラさんがやったのかな」 ウォーハンマーで
- スハイル
- 「…私も同じことを考えていました」
- 現在地からゴブリンの周辺を確認するのも含めて、探索判定を一度どうぞ
- ヘルセニス
- 「可能性はありますが、他の脅威によるもの、ということもあります」
- スハイル
- メイベルに苦笑して 「彼女の力であれば鎧袖一触でしょうね」
- エルエレン
- メイベルがメインスカウトです
- GMッ
- 反語
- スハイル
- 「はい。断じるのはまだ早いですし、進んでいきましょう」
- ヘルセニスに頷いて
- エルエレン
- 「レイラって子だったらいいけど」
- スハイル
- 「エルエレンさん、先導をお願いできますか」
- 「私が殿につきます」
- エルエレン
- ハッピーハッピーハーッピー
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- 「オーライ」
- GMッ
- 猫ミームすき
- メイベル
- ではスカウトで探索判定!
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- エルエレン
- こいつエルフのくせに頭別によくないな……
- エルエレン
- 猫ミームよくわからないネタが多いけど
- 猫がかわいいからゆるされてる
- メイベルとエルエレンが目を光らせながら歩いて行くと、
- スハイル
- 猫ミームよくわからない
- メイベル
- 枠が出来たぜ(ドゥン…… ドゥドゥン…… 踊る猫)
- ゴブリンはどうやら単体ではなかったようで、2つ、3つ、4つと転がっていて
- メイベル
- 3.0 3.2 3.4 3.0 ピィ…… ピィーーー!(泣
- メイベル
- 「うわっ、こっちにまだまだ続いているでありますよ……」
- この細い道の奥へと点々と続いて行っている。また、壁には自然のものではない殴打の痕跡が残っていて、
- エルエレン
- 3.5以下だから
- まだふれるよ!1
- スハイル
- 「………、結果的に道標になっていますね」
- メイベル
- 私はにわか
- エルエレン
- 「物騒過ぎるけどね」
- メイベル
- 「ひ、ひとまず、これを辿って先に進んでみますか……」
- エルエレン
- 「分かりやすくていいけど、村の人の前でこれやったら引かれるんじゃない?」
- 何やら鋭い獲物で壁につけただろうそれは、洞窟の奥へと進んでいる。
- ヘルセニス
- 「……そうですね」
- エルエレン
- 「うん、そうしよう」
- スハイル
- 「お願いします」
- メイベル
- 慎重に進んでいきましょう
- 引き続き君達は進んで行くと、片側に痕跡が残されている二叉路に突き当たる。
- この辺りには既にゴブリンの死体は転がっておらず、
- ヘルセニス
- 「妖魔相手に言葉で説得というわけにもいきませんし、血腥いことになるのは多少致し方ないとは思いますが……」
- スハイル
- 「ええ、子供が居るなら間違いなく狙って来るでしょうから…」
- エルエレン
- 「でも頭潰して壁にぐちゃっと打ち付けるのはザ・蛮族って見られても仕方ないよ」
- D、と岩壁に刻まれた方向へと痕跡は続いている。
- メイベル
- 「それにしても、壁にまで跡が……」 よほど必死で戦ったのだろう
- エルエレン
- 「痕跡はあっちに続いてるみたい」
- メイベル
- 「……これは、文字――でありますかね」
- ヘルセニス
- 「……いえ、これは……文字のように見えますが」
- スハイル
- 「……どういう意味でしょうか」 D?
- 刻まれている文字は痕跡の残し方とは随分と違っていて、
- ヘルセニス
- 「何か……人間や冒険者の間で使われている符牒であったりしますか?」 わたしそういうのは詳しくないので……
- 鋭いくちばしの様に穿たれている推定レイラの痕跡では、文字を削り出す程の猶予はなかっただろう。
- メイベル
- 「う、うーん……」
- エルエレン
- 「思い当たるものはないなぁ……。まさかこんなところでモーニングのDセットが食べたいとかは言わないだろうし」
- スハイル
- 「…物音とかは確認できそうですか?」
- エルエレン
- 「ちょっとまってて」
- スハイル
- スカウト2人に提案して
- エルエレン
- エルフ聞き耳イヤー!
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- 耳に鉄パイプが詰まっていてね。
- であれば、元からこの洞窟に刻まれていたものだろうか……? とは考えられるかな。
- メイベル
- 「――……んー……」耳をそばだててみましょう
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- とんでもねえもん詰まってんな
- ヘルセニス
- 「……よくよく見れば、慌てて刻んだようなものには見えませんね……」
- エルエレンはこれと言って感じ取ることはなかったが、
- エルエレン
- 「じゃあ元からあったものかな?」
- メイベルは、痕跡が残されている“D”の側から、何かすすり泣く様な音がした 様な気もする が自信はない
- ヘルセニス
- 「かもしれませんが……」
- スハイル
- 「……とすると魔域内の作為…でしょうね」
- メイベル
- 「……やっぱりDの文字のほうから、気配がするでありますよ。はっきりは聞こえませんけど、泣き声みたいにも……」
- スハイル
- 「であれば、こちらを見に行きましょう」
- エルエレン
- 「ま、人がいるならそっちから見に行こうか」
- スハイル
- Dの方を指さして
- メイベル
- 「了解です」
- ヘルセニス
- 「泣き声……子供でしょうか」
- では、君達がさらにそちらの方へと進んで行くと。
- 数分もしない内、君達の耳に今度は確りとすすり泣く様な声が聞こえて来る。
- スハイル
- 「だとすると暗闇の中、灯りもなしです。大分負担になっていると思います」
- メイベル
- 「――……」 全くその通りだ。足早になりそうな心を鎮めて、一歩一歩声のほうへ近づいていく。
- エルエレン
- 「はっきり聞こえて来たね」 暗闇の奥をじー。
- 視界の先では、ようやく広い空間に出るようだ。>エルエレン
広い空間だけれど、岩の柱が幾つか立っていて、身を隠すには丁度良い所にも思えるかな。
- エルエレン
- 「岩が柱みたいに立ってる部屋があるみたい」
- 勿論これまでの一本道と比較して、だし、子供のすすり泣く声はどうしても漏れ聞こえているから隠れるにしてもすぐに見つかってしまうだろうけど。
- メイベル
- 「………」 こく、と頷いて、片手に銃を忍ばせた。
- スハイル
- 「なるほど、声の主を探しましょう」
- エルエレン
- 「じゃ、近付いていこうか」
- ヘルセニス
- 「お願いします」
- エルエレン
- 先頭にたって近付いていくぞ!
- 広い空間に足を踏み入れると、ふっと子供の声が消える
- ……ではなく、子供の口に何かが押し当てられている様だ。息苦しそうな声は漏れている
- エルエレン
- 「心配しないで。報告を聞いて来た冒険者だよ」
- 先頭に立っているエルエレンは、問題なくその声の出所を察知して
- エルエレン
- その息が漏れている方に声を投げてみた。
- ぽいぽい。
- 柔らかく言葉を口にすると、安堵した様な男女の吐息が漏れる
- スハイル
- 「………、口から手を離してあげて下さい、苦しいはずです」
- と続けて穏やかに言葉をかける
- メイベル
- 「頑張りましたね。もう大丈夫でありますよ」
- スハイル
- 「私はライフォス神殿のスハイル。王都イルスファールより救援に来ました」 より安心感が強い方の名前を少年は敢えて出した
- エルエレンとスハイルの声に、ゆっくりと物陰から一人現れる。頭の左右には角が1対、その内の左側が欠けている鎧を纏った少女で、
- メイベル
- そっと銃をホルスターに戻し、両手を広げてほがらかな声で言った
- ヘルセニス
- 「わたしも神官です。怪我をしている方はいらっしゃいますか」
- エルエレン
- 「聞いてた特徴と一致する。あんたがレイラ?」
- 少女
- 返り血で顔も鎧も赤黒く汚した蛮族の少女は、君達を見ると安堵した様に息を吐いた。
- メイベル
- 自分も治せるでありますよほらじっとして(眉間に銃をつきつけながら)
- スハイル
- 「レイラさん、ご無事で何よりです」
- レイラ
- 「ああ、そうだ。……間に合って良かった」
- メイベル
- ヒールバレットはダメだと思う
- エルエレン
- ペルソナ3Rも発売したし多少はね?
- エルエレン
- 「お疲れ。大変だったみたいだね」
- レイラ
- 「何とかな。……すまない、彼らを診てあげてくれないか。随分と腹を空かせている筈だ」
- 「役に立てて良かったさ。少なくとも、誰も死んではいないし……」 >エルエレン
- ヘルセニス
- 「……わたしの保存食で良ければ」
- スハイル
- 「固形物よりは蜂蜜などのほうが良いでしょう」 ごそごそと漁って 「お湯を沸かせますか」
- レイラが促した岩陰には、
- エルエレン
- 「怪我は二人に任せて、私は……」 ごそごそ。てれれれってれー。 「携帯食料ー」
- メイベル
- 「食糧なら、店から持ってきたものがありますね」
- すっかりと薄汚れた村人たちが身を縮こまらせていて、いずれも恐怖に覚えていたが
- スハイル
- 「満腹にすると今は危ないですから。できれば、走れる程度の栄養のほうが良いです」
- 君達人族を見れば、安堵した様に陰から這い出てきて安堵の涙を流した。
- スハイル
- 「もう大丈夫……よく頑張りましたね」
- まず大人達に声をかけて
- エルエレン
- 「そもそも今の状況じゃお腹いっぱいは喉も通らなさそう」
- ヘルセニス
- 「……こんな場所ですしね」
- スハイル
- 「そうですね…これを混ぜて蜂蜜湯を作っていただけますか」 と瓶をエルエレンに渡して
- 今にも泣き出してしまいそうな一番小さな男の子の口を、その傍にいた女の子が覆い、大声をあげない様にするものの、
- ヘルセニス
- ともかく村人たちの怪我などを確認しよう
- メイベル
- 「ん。じゃあ、見張りは任せといてください」
- スハイル
- 「お願いします、メイベルさん」
- エルエレン
- 「了解。私の鞄の中に眠ってたいつのものか分からないチョコレートでもあげようかとも思ってたけど」
- 男の子の感極まった様子は止まらず、今にも大声で泣き出してしまいそうだ。
- スハイル
- 「……口を力任せに塞いではいけませんよ」
- と跪いて女の子に諭すように
- レイラ
- 君達がやってきたことに、少なからず安堵があるのか 壁に背を預けてぐったりと座り込む。
- エルエレン
- 鼻歌を歌いながら火を起こしてお湯を沸かし始めた。
- スハイル
- 「よく頑張りましたね、大丈夫、主と私達が君たちを守ります」
- 「だから、今はゆっくり息をして下さい こうやって」
- レイラ
- 背にしているウォーハンマーには赤黒い返り血がこべりついて固まっており、先程のゴブリンの始末は単独で行った様子が見て取れる
- スハイル
- 深呼吸を大げさにして見せて>男の子
- メイベル
- 「……レイラさんは、怪我とかないですか?」 みんなに背を向け、洞窟の奥を見張ったまま
- ヘルセニス
- 「外傷はほとんどなさそうですね」 空腹やストレスのほうが問題がありそうだ
- ぎゅっとくっついていた子供たちは、スハイルを真似て深呼吸を試みるものの、それぞれがぶわっと涙を溢れさせて泣き声を漏らしてしまった。
- メイベル
- 「――と。そうだ。コークス君たちは無事でありますよ。イルスファールまで頑張って走ってきてくれたお陰で、自分たちが駆け付けることができました」>レイラ
- レイラ
- 「ああ、心配してくれてありがとう。私は問題ない、薬草も底を尽きはしてしまったけれど」
- ヘルセニス
- 「あっ……ああ……」 泣き出してしまった。おろおろ。
- メイベル
- 「いまはこの魔域の外で、村を守ってくれてます」
- スハイル
- 「………、うん。良いんです」
- エルエレン
- お湯を沸かしてコップに入れて少し覚ますと、はちみつを入れて溶かす。はちみーはちみー。
- スハイル
- 「よく我慢出来ましたね」
- エルエレン
- 覚ますな。冷ませ
- スハイル
- 慈しむようにそれぞれの頭を撫でて
- レイラ
- 「……それならよかった。皆で巻き込まれて八方塞がりが最悪だったからな……」
- エルエレン
- 「戻ってきたらなんかヘルセニスがおろおろしてる」 ウケる。
- よろよろと男女もエルエレンの手伝いをしようとやってきて、
- メイベル
- ウルフに鉢合わせしてけがをした事は言わなくてもいいだろう、とメイベルは判断した
- エルエレン
- 「これ、まずは子供たちに持っていってあげて」 >男女男男女男女
- スハイル
- 「これからお姉さんが甘いものをくれますよ。だからそれを飲んでゆっくりしてみましょう。コップは手で持てますか?」
- ヘルセニス
- 「こ、子供の扱いは苦手なんです」 わたしが村で最年少だったんですよ!
- 子どもたちはスハイルやヘルセニスにぎゅっと抱き着いて
- エルエレン
- 「可愛いところあるね。いや、もともと可愛いけど」
- メイベル
- 「それで、大変なところ申し訳ないのですが…… この魔域のなかについて、何か分かっていることはありますか?」 「妖魔の死体がゴロゴロしていたのは、ここに来るまでに確認したのでありますけど」>レイラ
- ヘルセニス
- 「だ……大丈夫ですからね、落ち着いてください」 よしよし。
- スハイルの言葉も耳に届いているか怪しいほどに強い安堵を感じたのか、ぎゅっとくっついている。
- スハイル
- それぞれの泣き顔をマントが汚れるのを厭わずにぬぐっていって
- 差し出されたものを子供たちへと届けると、そこで漸く2人から子供たちも離れるのだった。とはいえ、抱き着いていないだけでべったりと傍にいたが。
- スハイル
- 蜂蜜湯を受け取ると 子どもたちに渡して 少しずつ飲ませていく
- レイラ
- 「……“奈落の魔域”は触れた者の内面を映す事もあるというが、」 >メイベル
- 「今回のものは、どうやら私のものかもしれない。生まれた場所が、まさにこんなものだったから」
- スハイル
- 「……、お二人も飲まれて下さい」 と男女にも勧めて
- メイベル
- 「………。それは……それは」
- エルエレン
- 全員分の蜂蜜湯を渡すと、荷物の中からチョコの入った包みを取り出してちょっとだけぱくっ。
- 「……まあ、まだいけるな」 たぶん。
- 子どもたちは慌ただしく、大人たちは深々と感謝をして
- スハイル
- 「レイラさん、メイベルさん、エルエレンさん、すみません。これからのことを打ち合わせましょう」
- メイベル
- ますます聞きにくくなっちゃった。銃のお尻でこめかみを掻きながら
- エルエレンが用意した蜂蜜湯を嚥下していく。
- スハイル
- 「少しこちらへ」
- GMッ
- くそ
- どういう変換?
- スハイル
- 草
- エルエレン
- 「ふぅん、なかなか忘れられないものなのかな、こういう光景って」 嫌な事なんて忘れればいいのに。
- エルエレン
- つきみ語
- メイベル
- 「ん。もういいでありますか?」 と、振り返り、人々のすこし落ち着いた様子を見て、ほっと息をつき
- レイラ
- スハイルに頷きつつ、 「忘れた、と思っていたんだがな。どうやらまだ、根にはあるらしい」 >エルエレン
- メイベル
- 「いままさにその話をしようと思っていたところであります」
- エルエレン
- 「で、これからか」
- ヘルセニス
- 「……子どもたちも少し落ち着いたようです」
- エルエレン
- 「っていっても、まだ探索出来てないところを探すくらいしかないんじゃない?」
- スハイル
- 「はい。破壊しなければ結局出れませんから」
- エルエレン
- 要救助者たちにはチョコレート食べる?って差し出してやる。
- レイラ
- 「この先か、それとも戻って右か、だが」
- 「恐らくはこの先だ」
- メイベル
- 「……立ち入ったことを聞くようでたいへん心苦しいのでありますが…… レイラさんの苦手なものは……?」
- エルエレン
- 【✔:まだだ……まだいける】
[×:うまい,風味がちょっとオチてる,(*^^*)]
- まだいけたよ
- ぷるぷるしながらいただきました。>チョコ!
- スハイル
- 「人数が増えましたからね。通路の都合上、レイラさんにもご協力を……」
- 「どうしてそう思われるんですか?」
- >レイラ
- レイラ
- 「良いんだ、気を使ってくれてありがとう。ミノタウロスや蛮族、かな」 >メイベル
- エルエレン
- 「そういえば、さっきの分かれ道に変な文字があったよね」
- メイベル
- 「……ん~~~……!」 でありますよねぇ、と 聞いて申し訳ない顔をした
- レイラ
- 「D、だろう。私はこんな薄暗いミノタウロスの巣から助け出されたんだが、」
- スハイル
- 「はい。あの文字の意味もなにかあるとは思うのですが……」
- エルエレン
- だめだ
- もう
- Dという文字を見るだけで
- 黎の軌跡Ⅱを思い出して
- 失笑がこみ上げて来る
- スハイル
- 「……」 続くレイラの言葉に口を閉ざして
- レイラ
- 「その時に助けてくれたのが、私の義父と義兄に当たるんだ。だからそのDは義兄の名前か、父、という意味だと思う」
- メイベル
- 当たり判定が広範囲すぎる
- エルエレン
- 誰か私を救ってくれ
- GMッ
- Cじゃないの??
- エルエレン
- Cなんだけど
- スハイル
- もう怖いんだけど
- ヘルセニス
- Dって言ったら走り屋でしょ!
- エルエレン
- BとDの間だからCなんだぞ(ゲーム中で実際に言われた謎理論)
- レイラ
- 「そっちに行けば助かる、という意味でな」
- GMッ
- やめろ
- スハイル
- 「……なるほど、つまりレイラさんこそが、奈落の魔域の主である、ということでしょうか」
- エルエレン
- そしてこの場合順番は関係ないのでしょう……
- メイベル
- 「そっちに行けば…… で、ここに逃げ込んだ、と」
- エルエレン
- やめろ
- GMッ
- T-Sのティスもなんか
- 軌跡みが出ちゃうだろ やめろ
- エルエレン
- 「実際助かってはいるわけだ」
- GMッ
- アルファベット使えねえよもう!
- メイベル
- 「だから……印のないほうは、危険が待っているっていう理屈でありますね」
- エルエレン
- あたりはんていはBCDにしかない!!!!!!!
- レイラ
- 「よくは知らないが、人の心を覗ける魔神が考えそうな事だろう?」
- エルエレン
- ティスちゃんもう本名にするわ……
- レイラ
- 「私本人こそが主、かはわからないけれど。その人物の拠り所に守護者を待たせていたり、だとかは」
- ヘルセニス
- 「奈落の……核でしたか? 単純に考えれば、破壊されないように、我々にとっては危険な場所に安置されていそうなものですが」
- レイラ
- 「性格の悪い奴なら考えそうなものだ」 「……と思うくらいで、勘でしかないんだがな」
- エルエレン
- 「性格が嫌なヤツが用意するなら、安全と思った方にヤバいのを起きそうではあるね」
- スハイル
- 「……、残酷なことを考えるものですね」 1つ息をついて
- メイベル
- 「かもしれませんけど―― 逆に考えれば、お義父さんとお義兄さんが、再び守ってくれたって考えることもできますよ」
- スハイル
- 「一旦、その方向で考えてみましょう」
- メイベル
- 「なんて。ただでさえ暗いんです。いいほうに考えましょう」
- ヘルセニス
- 「……そうですね。どちらにしろ、わたしたちに他に判断できる手がかりはありませんし」
- レイラ
- 「……そうだな。今までも守ってくれていたんだ、今もそうだと思おう」 メイベルに微笑むと頷きを返して
- ヘルセニス
- アッオナカイタイ
- ちょっとおといれに。。
- スハイル
- 「この奥へ向かいます。レイラさんは殿を」
- メイベル
- いっといれ
- エルエレン
- この
- レイラ
- 「これで当たっていなければ笑ってくれ。……ああ、村の人達の事は任せてくれ」
- エルエレン
- 最近のみんなのセッション中にお腹いたくなる率の高さは一体なに?
- GMッ
- 分かんないけど
- 最近俺夜がやばい
- スハイル
- 「私とエルエレンさんが前衛、ヘルセニスさんとメイベルさんで更に村の皆さんを守る形で進みます」
- GMッ
- (今日は平気だけど
- たれと俺に共通するもの……
- 不摂生。
- エルエレン
- 「勘が外れたくらいじゃ笑わないよ」
- 「むしろ笑えないよ」
- メイベル
- 自分が前衛を張るのはまだまだ力不足だ。 「はい、承知です」
- レイラ
- 「そうしてくれた方がまだ気も紛れるんだが」 苦笑して、ゆっくりと腰をあげる。
- エルエレン
- 「私もこの前2分の1にその時の有り金全部賭けたら外したんだよね」
- エルエレン
- それは そう
- レイラ
- 「……」 「それと一緒にされるのは困る」
- エルエレン
- 「ここ笑うところ」
- スハイル
- 「万が一前衛が戻れなくなった場合は、レイラさんはメイベルさんとヘルセニスさんを連れて部屋まで後退。後続が来るまで自衛して下さい」
- メイベル
- 「よし…… それじゃあ皆、移動しますよ。お姉さんたちについてきてくださいね!」 村人たち
- レイラ
- 「了解した。スハイル、悪いが村の人達に声をかけてくれるか、どうにも怯えさせてしまって」 この返り血塗れとゴブリンを目の前で殺してから。
- 子どもたちはまだ不安そうにしているが、メイベルにはーいと手を挙げて応え
- エルエレン
- 「スハイルが大体全部必要な指示出してくれるから私ボケてるだけになってる」
- 男女も静かに頷くと、子供たちを庇いながら移動を始める
- スハイル
- 「…その辺りは大丈夫です、メイベルさんとヘルセニスさんがいらっしゃいますから」
- とレイラに微笑んで 「それに、」
- メイベル
- 「ボケてるつもりはあったんすね……」
- スハイル
- 「子どもたちはともかく大人は貴方が守ってくれていることは分かっているはずです」
- レイラ
- 「状況を考えよう」 真面目ーッ。>エルエレン
- 「……そうだな。そうだと嬉しい」 >スハイル
- エルエレン
- 「偶にね、偶に」 >メイベル
- スハイル
- 「大丈夫、心配しないで人を信じて下さい」
- GMッ
- ヘルセニスを待つというお題目でお手洗いしてきます
- スハイル
- 「指示に従っていただけるだけありがたいです」 困ったように笑って
- エルエレン
- 「堅いね、レイラ。人族らしく生きていくには適度なジョークが必要なんだよ」
- スハイル
- 「若輩者と、聞いてくださらない方もいらっしゃいますから」
- >エルエレン
- メイベル
- 「よーし、みんないい子! …… 大丈夫です、自分たちが、命に代えてもお守りしますから」 後半は大人たちへ!
- スハイル
- いてらーい
- エルエレン
- 「私そういうのは苦手なんだけど、従わなくて得することもないから」 本来は指示とか知ったコッチャねー!なんです
- GMッ
- もどり
- エルエレン
- だがヘルセニスはまだ戻らない
- レイラ
- 「……ふむ。学んだ方がいいのか、ジョーク」
- メイベル
- 大変そうだ
- スハイル
- 「会話の切っ掛けにはなると思いますよ」
- 子どもたちは少しだけ元気を取り戻したのか、メイベルとヘルセニスにぎゅっと甘えて
- 大人達は震えながら、けれどしっかりメイベルに頷きを返した。
- スハイル
- 「おかしなところがあれば指摘して、それから会話が発生しますからね」
- エルエレン
- 「円滑なコミュニケーションのためには必要かもね」
- レイラ
- 「まさに今がそうだものな」 指摘からの会話……
- ヘルセニス
- もどりました
- エルエレン
- おかえり
- スハイル
- おかえりなさー
- GMッ
- わたしはロボットではありませんにチェックできないヘルセニス
- エルエレン
- ヤクルト10000飲む?
- スハイル
- 「真面目すぎると、避けられてしまうこともあるようですから」
- メイベル
- 「っとと…… よしよし……」 あんまりくっつかれると身動きが――でも、いまくらいはしょうがないか
- スハイル
- 「適度に力を抜けると良いのかも知れませんね」
- メイベル
- おかり
- スハイル
- 一桁多い
- GMッ
- それじゃあ進めていきますわよ
- ヘルセニス
- ヤクルトほしい
- エルエレン
- 「私とスハイルとレイラを足して3で割ると丁度いいかも」
- メイベル
- ふぁい
- さて、そんなやり取りをしながら、君達は奥へと進んで行く。
- エルエレン
- 家にあるよ
- ヘルセニス
- 「……大丈夫ですからね」 子どもたちの頭を撫でて。
- エルエレン
- ふぁい
- スハイル
- はーい
- 倍以上の人数になった君達は、洞窟の更に奥へと進んで行き
- メイベル
- ふと昔を思い出すが―― 自分の兄弟はみんな自分より遥かに大きいのだ。自分より小さい子たちに囲まれるというのは新鮮な感じがした。
- 広い空間からさらに伸びる細道へと入って行って その更に奥へと進んで行く。
- 子どもたちにも移動の疲労が改めて見えて来た頃、
- ヘルセニス
- 「………」 あまり長時間の移動はよくないかもしれない。長居はしたくないが休憩も都度入れた方がいいのかも……
- 君達は進行方向から嫌な気配を感じる。耳を澄ませてみれば、いくつかのいびきなどの呼吸音だ。
- GMッ
- あ
- 鼻歌ではないです なんだこの予測
- メイベル
- 「―――」 メイベルも同じ思いだったか、こくりとヘルセニスに頷く。そろそろ休憩を進言しようと思っていた頃だったが――
- エルエレン
- 「……と、ストップ」
- スハイル
- 「……、」 ぴたり、と止まって
- メイベル
- 「………」 気配といびきを、聞き逃すわけはなかった
- エルエレン
- 「いびきが聞こえる」 小声で。
- 数は多く、ひとつやふたつではない。細道の奥、先程レイラ達と合流した箇所と同じような広い空間からは、
- 多数の蛮族が押し込められている気配が感じられる。
- ヘルセニス
- 「こんなところで、ですか」
- スハイル
- 「いくつか分かりますか?」
- エルエレン
- 「結構数が多いみたい。その子たちを休憩させてあげてる暇はないかも」
- メイベル
- 「……わたし達の後ろに居てくださいね」
- レイラ
- 「……こんな所でいびき……、奴らの塒だというならわからなくはないが」
- こくこくと、子供たちは大人に連れられて後ろへ。
- エルエレン
- 「具体的な数はなんとも」
- スハイル
- 「つまり、多数、ですか……」 ふむ 「止められるのは限度がありますから、通路の地の利を利用するしかなさそうですね」
- レイラ
- 「……私も戦闘に参加を、と思ったが」
- エルエレン
- 「うん。ここに誘い込んで鉄パイプの錆にしてやろうか」
- レイラ
- 「道を塞ぐなら、私はそちらに集中した方が良さそうか」
- エルエレン
- 「レイラは後ろを守ってて。通路に誘い込むならなおさら」
- レイラ
- 「ああ。前を頼む」
- ヘルセニス
- 「万一後ろから他の魔物などが来てはいけません」
- スハイル
- 「はい。彼らを頼みます」
- メイベル
- 寝ているって転倒状態扱いなんだろうか
- GMッ
- エッ
- メイベル
- 【グルーボム】を撃ち込んだらどうなるのかなと思ったりした
- エルエレン
- むごいことを
- GMッ
- まあ1体ならええか……
- (ええか……?)
- ええで。
- ヘルセニス
- 自分より巨大な生き物を狩るのに手を尽くすのは当然ではないでしょうか?
- GMッ
- 黙ってろ、しゃぶるぞ
- ヘルセニス
- 変態……
- メイベル
- 「いちばん手前のやつを足止めしてみるであります。合図をお願いします」
- スハイル
- 「では合図はエルエレンさんが」
- エルエレン
- 「オーライ」
- スハイル
- 「射程に入ったタイミングを言ってあげて下さい」
- スハイル
- そのグルー・ボムの対象になったやつ
- これから起き上がって群がってくるやつに
- ぐちゃぐちゃに踏み潰されるんだろうなって思ったら
- 哀れに思えてきた
- エルエレン
- かわいそう
- メイベル
- だから手前のを狙うのよ……
- GMッ
- 防護点で弾く
- メイベル
- メイベルさんはやるときはやる!
- エルエレン
- ミスリルゴブリン
- では、エルエレンから突入しつつおびき寄せて……の形でいいかな?
- エルエレン
- イーヨー(くまのプーさん
- スハイル
- いいよー
- ではエルエレンが踏み込み、その目で内部を見通してみれば
- 正確な数は分からないけれど、妖魔が多数。その他にはミノタウロスが手前側に1、奥側に1 合計ミノタウロスが2体いるほか、
- ボルグ種が1体、頭……というか耳を腕で覆う様にしながら眠っているのが見える。
- エルエレン
- 「ゴブっぽいのがいっぱい、牛っぽいのが奥と手前に1ずつ。ボルグっぽいのが1体。なんか耳を塞いでるような感じで寝てる」
- スハイル
- 「ミノタウロスが2体とボルグですね……脅威度的には指揮官はボルグでしょうか」
- 覗き込んだだけでは察知される事はなく、先制攻撃や準備を整えることは出来そうだ。
- エルエレン
- 「そうなの? 蛮族の強さはあんまりよく分からないな」
- メイベル
- どいつなら狙ってもいいかな? ミノさん? 妖魔?
- エルエレン
- 「気付いてない内にボコる準備は出来そう」
- エルエレン
- ミノさんっていうと
- みのもんたみたいだな
- GMッ
- 手前ミノさんでいいよ!
- メイベル
- りょうかい
- ヘルセニス
- 「みな眠っているなら好都合です」
- メイベル
- 「――了解しました」
- スハイル
- 「では準備を済ませてしまいましょうか」
- エルエレン
- 「よろしく」
- GMッ
- 手前ミノは行使ファンブルでもない場合
- 1人1回3dして貰って
- スハイル
- ヘルセニスさんにセイクリッド・ウェポン貰いましょうかね
- GMッ
- その点数の物理ダメージを手前くんが受けます
- エルエレン
- くださいくろん
- エルエレン
- かわいそう
- GMッ
- (ただし合算ダメージをじゃなく1人ずつ防護点有効
- ヘルセニス
- では3人対象ですかね
- エルエレン
- 全員18を出します
- メイベル
- わーい なんか変なのでた
- GMッ
- 40点も出すな
- もう40点分踏んで行くのは
- ヘルセニス
- ガンも命中は上がるので……
- GMッ
- ゴブさんサイドにも恨みがあるだろ
- ヘルセニス
- 【セイクリッド・ウェポン】をスハイル、エルエレン、メイベルへ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +9+0+0 = 16
- エルエレン
- そりゃあ普段の扱いを考えれば
- ヘルセニス
- MP:48/57 [-9]
- エルエレン
- ゴブさんだって恨んでるよ
- エルエレン
- 「お、聖なる鉄パイプになった」
- ヘルセニスの祈りに応えるように、仲間達に加護が与えられる。
- GMッ
- ほなええか……
- ヘルセニス
- 「……その言い方は……いえ、今はいいです」
- スハイル
- 「女神ミリッツァの加護、確かに頂戴しました」
- メイベル
- こくん、と頷く。
- エルエレン
- 「文句は後で受け付ける」
- スハイル
- 「では、行きましょうか。妖魔はなんとか止めつつ、首魁を討ちます」
- メイベル
- 合図を待つ。すてんばいすてんばい
- エルエレン
- 「了解。いこう」
- 準備が出来れば、後は突入するだけだ。幸いというべきか、いびきの多重奏によって君達の気配は気取られていない。
- メイベル
- ステンバーイ
- エルエレン
- ステンバーイ……
- メイベル
- うっちゃいますよ!
- エルエレン
- うっちゃれメイベルちゃん
- メイベル
- では合図に合わせて、【グルーボム】を手近のミノへ! MCC5点消費!
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- GMッ
- 来な・・・
- スハイル
- いけいけー
- ――どべちゃっ
- メイベル
- メイベルがマギスフィアから球状の物体が打ち出す。空中で粘着質の液体がぶちまけられ、手前の一体を襲う。蛮族たちの導線を塞ぐかたちだった
- そんな不快な音を立てながら、手前側で眠っていたミノタウロスへと粘性の強い液体が叩きつけられ、その衝撃で目を覚ますものの上手く起き上がる事ができない。
- メイベル
- 粘液にまみれる牛。絵的にはあまりうつくしくない
- ミノタウロス
- 身体を上手く動かす事が出来ない事に苛立ったのか、ぶもお、と叫ぶように大声を出せば、
- エルエレン
- まあミノの時点でうつくしくないから
- 大丈夫でしょ
- ゴブリン
- 眠りこけていたゴブリン達がぞろぞろと目を覚まし、
- スハイル
- 「――、この声なら全員が目覚めますね」
- ゴブリン
- 『オンナダッ!! コロセッ!!』 ぎゃあぎゃあと喚き散らしながら、エルエレンとヘルセニス、メイベルへと視線が殺到し
- エルエレン
- 「殺到してきたら、まとめて突いてやろう」 ビリヤードしてやるぜ。
- スハイル
- バスタードソードを引き抜き、盾を構える
- メイベル
- 「………っ!」 蛮族たちの怒声に洞窟内がビリビリと震える。
- ゴブリン
- 岩陰にいたゴブリンたちが、一斉に駆け出し 寝転がったまま固められているミノタウロスを踏みつけながら君達のもとへと駆け出して行く。
- GMッ
- ということで
- メイベル
- 「っ…… ぎゃあぎゃあ言わなくても聞こえているでありますよっ!」
- GMッ
- 皆さん3d6をどうぞ
- スハイル
- メインの方がいい?サブの方がいい?
- エルエレン
- ゴブ「クラエーッ! ヒゴロノウラミーッ!」
- 3D6 → 15[5,4,6] = 15
- ヘルセニス
- 「……」 言葉はわからないがどうせ碌でもない発言だろう。
- エルエレン
- 結構たまってそう
- GMッ
- メインでいいよ
- スハイル
- えいやー
- 3D6 → 12[5,5,2] = 12
- GMッ
- 結構溜まってんな……
- スハイル
- いたそう
- ヘルセニス
- 3D6 → 9[2,6,1] = 9
- メイベル
- マッハふみふみ
- 3D6 → 8[3,2,3] = 8
- エルエレン
- 段々下がっていく
- ゴブリン
- 俺達の力だ!!
- 7+4+1+0 = 12
- 12点がミノタウロスAに入りました。
- エルエレン
- もうちょっとやる気出せゴブリン
- ゴブリン
- ごしゃっ、とミノタウロスを踏みつけながら迫るゴブリンの目には、
- もはやそこに立って待っている甘美な肉にしか向いていない。数ばかりは多い妖魔達が、君達に迫っていく。
- GMッ
- 宣言で排除できるぜ!
- メイベル
- 恐怖と向き合い、自分を叱咤して、心を鎮めようとする―― 後ろには戦う力のない人々が居る。その事実を背負って、開き直るように覚悟を決める。
- エルエレン
- 削除削除削除
- スハイル
- 「――、来ます」 静かな声音で 白い魔力を刃に滾らせると
- レイラ
- 「……凄い声が聞こえるが、そちらは平気か!?」
- スハイル
- エルエレンに斬撃がぶつからないように突きを主体で妖魔を片付けていく
- メイベル
- 「来なさいっ!」
- エルエレン
- 「いつでも」 鉄パイプを手にぐるぐると振り回してから、
- ヘルセニス
- 「これから交戦です! そのまま後ろを警戒してください!」
- レイラ
- 「了解した……何かあればすぐに呼べ!」
- エルエレン
- 「よっ――」 ここではホームランするのはスペースが足りないので真っ先に来たやつを突いてぶっ飛ばしてドミノ倒しにしてやろう。
- メイベル
- 腰から、二本のダガーを抜き打ちで投擲。ヒュカッ、と音がして、妖魔の眉間に突き刺さる
- ゴブリン
- 悲鳴をあげる間もなく、スハイルによって貫かれ 或いはエルエレンに戦闘のゴブリンが穿たれ後方へと吹き飛び
- また、メイベルのダガーが眉間へと突き立って勢いを殺し切れないまま前のめりに崩れ落ちていき、
- ミノタウロス
- どしん、と一際重い足音が響く頃には、
- 君達はゴブリンの処理を完全に終え、やって来るミノタウロスとボルグと対峙する事が出来る。
- エルエレン
- 「さて、前座はこれで全部かな」
- ボルグ
- 『使えんコマ共だな……』
- スハイル
- 「――、」 何波かを処理し終えて 「そうなりそうです」 息をついて
- 剣を握りなおす
- ボルグ
- ミノタウロスの背後からボルグもやってくると、辺り一面を血に沈めた君達へと槍を向けて
- 汎用蛮族語で号令をかけると、残る巨体達が君達へと迫って来る。
- エルエレン
- 「それじゃ、後はこいつらをボコボコにしようか」
- ボルグ
- 戦闘準備です。ボルグは△恐怖の統率をミノABに。
- スハイル
- 「本番ですね――、援護を」
- ボルグ
- 敵は2種類3体です
- スハイル
- 【バークメイル】Aを自分へ 【ガゼルフット】を起動
- メイベル
- 「……この環境にこの光景…… レイラさんでなくとも夢に見そうでありますね……!」
- スハイル
- MP:18/21 [-3]
- 防護:10 [+2]
- エルエレン
- ガゼルフットを起動。
- メイベル
- 準備ナシ!
- エルエレン
- MP:16/19 [-3]
- ヘルセニス
- ダメージを一番受けそうなのは~
- ミノタウロス
- ゴブリン達に踏み荒らされたミノタウロスは起き上がれない事、そして踏みつけられた痛みに憤慨していたが、
- エルエレン
- 私はなんかいい感じに躱したいなぁって思いながら人生を生きてる
- ミノタウロス
- もう片方のミノタウロスもそれを助けるではなく鼻で笑い、君達へと向かって行く
- ヘルセニス
- 当たると大きいのはエルエレンですしエルエレンに【リダイレクト・ウーンズ】しておきましょうか
- エルエレン
- じゃあいただいておこう。
- ミノタウロス
- ずんびがよければ
ミノ:10/17 ボルグ:13/18 です
- エルエレン
- 魔物知識判定というのは大体人に任せることにしてる
- ヘルセニス
- 魔物知識ミノ
- 2D6 → 6[4,2] +3+4 = 13
- ボルグ
- 2D6 → 8[2,6] +3+4 = 15
- エルエレン
- えらい
- ヘルセニス
- まあ知名度は……
- スハイル
- えらい
- ヘルセニス
- MP:44/57 [-4]
- ミノタウロス
- ミノタウロス(ML79)2体、ボルグラウドコマンダー(ML81)1体です
- HP:55/67 MP:18/18 防護:8
- ミノタウロスB
- HP:67/67 MP:18/18 防護:8
- ミノタウロス
- 先制値はつよいぞ 15もあるぞ
- かかってこい
- エルエレン
- そういうのはメイベルが取ることにしてる
- ボルグ
- HP:72/72 MP:20/20 防護:9
- エルエレン
- 私も取るかもしれない!
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- メイベル
- むむむ
- 先制!!!!
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- エルエレン
- ぱりんをしようと思えば出来なくはない
- メイベル
- あぶな
- エルエレン
- えらい!
- スハイル
- 指輪は守護られた
- ボルグ
- 欠片はミノA*3ミノB*3ボルグ*2 です
- メイベル
- 配置はうしろ!
- ボルグ
- では配置をどうぞファッキュー
- エルエレン
- なんか後ろ的なものとかする?
- ミノタウロス
- HP:70/82 [+15/+15]
- MP:21/21 [+3/+3]
- ミノタウロスB
- HP:82/82 [+15/+15]
- MP:21/21 [+3/+3]
- ボルグ
- HP:82/82 [+10/+10]
- スハイル
- 範囲攻撃はなかった気がするから前で良さそう>エルエレン
- ボルグ
- MP:22/22 [+2/+2]
- エルエレン
- FPとかでもなければ前だね
- FPするくらいならSSするわかる
- 前で
- エルエレン
- そしてちょっといれ
- メイベル
- ショットガンは無しです!
- GMッ
- いっといれ
- スハイル
- というわけで前線です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by スハイル
- <>vsエルエレン、スハイル<>ヘルセニス、メイベル
- ヘルセニス
- まあSSか妖精呼ぶか、ですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>ミノAB、ボルグvsエルエレン、スハイル<>ヘルセニス、メイベル
- ボルグ
- ではこう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- エルエレン
- 浴場しぐれ
- 今に起き上がる事の出来ないミノタウロスの足止めも行いながら、君達は蛮族と対峙する。
- エルエレン
- まずメイベルちゃんが1匹倒します
- GMッ
- 俺の生命抵抗は17だ
- お前に超えられるか、メイベル……
- エルエレン
- ヘルセニスは防御系なら様子見て後で動いてもよさそうだね
- 押し込めそうなら攻撃でええし……
- ヘルセニス
- そうですね……
- メイベル
- じゃあえーと
- GMッ
- てかこれ
- Aくん起き上がれないから実は何もできない?
- エルエレン
- 転倒したままでも攻撃はできる
- スハイル
- 攻撃はできる 達成値にペナルティかかるだけで
- GMッ
- できた 転倒周りのまとめどこだっけ…
- ヘルセニス
- 敵全体が前出てますから妖精呼んで複数対象攻撃もまあまあ手ですが、とりあえずアタッカー見てでもよさそうです
- と言いつつわたしはまたおトイレに。。
- スハイル
- いてら。。。
- GMッ
- トイレニス
- エルエレン
- いてら。。
- 行動判定に-2だね<転倒
- メイベル
- 生命抵抗17ならこっちの達成値15だから振りほどけそうだけど
- エルエレン
- で、グルー・ボムは起き上がる時に発動だから
- そもそもの話として
- ミノの手番にならないと発生しなさそう
- GMッ
- グルー・ボムは起き上がる時にもう一回判定の筈
- うん
- メイベル
- じゃあA攻撃でいい?
- エルエレン
- イーヨー
- Aがこけてる間にBを倒してもいいけど
- 転倒捺せ続けるの結構むずいし
- メイベル
- そうね
- 倒せるうちにたおしちゃおう
- エルエレン
- 普通に今のうちにやっちゃっていい勘
- スハイル
- うん
- メイベル
- MCC5と自身4点消費、【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】*2を使用!
- GMッ
- ヤメロー!シニタクナーイ!
- メイベル
- MP:26/32 [-4]
- スハイル
- 減ってる方から倒すのは良いと思う
- GMッ
- こいつ何の為に産まれて来たんだ?
- エルエレン
- ゴブリンに踏まれるため
- GMッ
- 寝てたら恥ずかしい格好で固められて配下に踏まれたあと殺されるなんて
- あまりにも
- エルエレン
- M字開脚で固まってる?
- メイベル
- むなしいときはどうすりゃいいのー おしえてー おしーえてー
- しかも魔法ダメージ+2だミノさん
- GMッ
- ブリッジで固まってる
- エルエレン
- 弱点は抜いてないから
- スハイル
- 弱点はぬけてない
- GMッ
- かかってこいAmazarashi
- エルエレン
- +2はない
- メイベル
- そうだったざんねん
- エルエレン
- 文句はヘルセニスが受け付ける
- スハイル
- 居ないから良いたい放題だ……
- メイベル
- 「――子供たちには、指一本触れさせない……!」
- ミノタウロスAへ向かって射撃!
- ミノタウロス
- さっこい!
- メイベル
- 命中判定!
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1+1-2 = 16
- エルエレン
- サッコォーイ!
- ミノタウロス
- あたるんだなあ
- メイベル
- クリティカルクリティカル!
- 威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 5[3+4=7] +11 = 25
- ミノタウロス
- ぎゃあああああ
- エルエレン
- やったあ
- ミノタウロス
- HP:45/82 [-25]
- メイベル
- 命中2発目!
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1-2 = 21
- スハイル
- まわったー!!
- メイベル
- クリティカルクリティカル!
- 威力20 C値9 → 3[4+1=5] +11 = 14
- ミノタウロス
- もうちょっとこう、手心というか
- へ?
- メイベル
- ないよ!!
- ミノタウロス
- メア~
- エルエレン
- ナイトメアだよ!!
- メイベル
- 自分は穢れた族であります
- ミノタウロス
- HP:31/82 [-14]
- エルエレン
- んじゃーいこうかな
- スハイル
- ごーごー
- ミノタウロス
- 液体によって動けないままのミノタウロスに、メイベルの二丁拳銃から素早く放たれた銃弾がミノタウロスを穿って行く。
- エルエレン
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。惑いの霧も発動!
- ミノタウロス
- やだ!小生やだ!
- エルエレン
- 惑いの霧はこっちの回避に+1しとくね
- MP:10/19 [-6]
- GMッ
- ミストエルフ、加湿器にする4コマありそう
- エルエレン
- 《ファルコンダイブ》を宣言。
- 2発目にやったほうがいいというポジティブな意見も頂戴しております。
- ミノタウロス
- でも衝動は止められねえんだ
- エルエレン
- 「さてと――」 鉄パイプを手に蛮族への距離を詰めると、それを思い切り地面について高く跳び上がる。
- メイベル
- 「――え?」 エルエレンの行動に目を丸くする
- 「と、飛んだっ!?」
- ミノタウロス
- 『!? オイ、マテ――』
- エルエレン
- そこから急降下し、ミノ(無印)の股間目掛けてかかと落としを叩き込む。死ね!>ミノ無印
- 2D6 → 8[6,2] +12+1+1 = 22
- ミノタウロス
- エルエレンの標的は地に伏せており、動く事もままならない。
- 命中だけどこの後ファンブルが出る
- エルエレン
- 「――ストライクッ!」
- 威力18 C値11 → 1[1+2=3] +12+2+2+2+4 = 23
- ミノタウロス
- あぶねえ
- エルエレン
- 私乙女だから優しくしてあげたよ
- ミノタウロス
- HP:16/82 [-15]
- メイベル
- 「…………」 びっくりした。ドキドキドキドキ
- ミノタウロス
- 『 』 ごしゃっ、と鈍い音を響かせながら、ミノタウロスの股間が炸裂する。
- スハイル
- 「すごい、翼もないのにあんなに縦横無尽に」
- エルエレン
- 「ついでに――持ってけ!」 悶えるミノタウロスの股間に追撃の蹴り。金的は喧嘩の基本だよ。
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1 = 23
- ミノタウロス
- 命中!
- エルエレン
- ゴッ!
- 威力18 C値11 → 6[4+5=9] +12+2+2+2 = 24
- ミノタウロス
- HP:0/82 [-16]
- エルエレン
- ぴたりしょう
- スハイル
- ぴったりだ
- メイベル
- おみごと
- GMッ
- チェンソーマンで見た(股間をずっと蹴るアレ)
- エルエレン
- チェンソーマンみたことない
- スハイル
- ハンターハンターの最悪オマージュじゃん
- ミノタウロス
- 鈍い音の後はぱきゅん、という小気味のいい音がどこからか発されて
- エルエレン
- 最悪オマージュは草
- スハイル
- <貴方に捧げるレクイエムです
- ミノタウロス
- 泡を吹いたまま痙攣していたミノタウロスは、やがてその動きを止めた
- !SYSTEM
- ユニット「ミノタウロス」を削除 by GMッ
- スハイル
- 「………、」 ダーティだ
- エルエレン
- 「これならもう、誰かを孕ませようなんて思えないでしょ」
- スハイル
- 「もう片方は私が」
- エルエレン
- 「よろしく」
- スハイル
- 【キャッツアイ】起動 【バークメイル】Aをエルエレンへ
- GMッ
- もう何も思えないんだよな……>孕ませようなんて
- スハイル
- MP:15/21 [-3]
- エルエレン
- かなしいこというなよ……
- ヘルセニス
- あっさり1体落ちましたね
- スハイル
- 「気休めですが、受け取っておいて下さい」
- エルエレン
- ゴブリンたちの活躍もあったからな
- エルエレン
- 「お、ありがと」
- 防護:5 [+2]
- メイベル
- あれってサイアクなのにエモいのがすごいんだよね最強の大会
- ミノタウロス
- 瞬く間にミノタウロスを仕留めた少女二人に警戒を示す様に、残るミノタウロスとボルグが構えを取る
- スハイル
- 白い魔力を刃に徹すと 一時的に刃が真っ白になる
- 《魔力撃》を宣言
- GMッ
- へるせにす「これならこうげきでいいですね……」
- スハイル
- ミノタウロスBヘアタック
- 2D6 → 7[6,1] +11+1+1 = 20
- ミノタウロス
- 命中!
- GMッ
- 俺はミノBも落ちたら――巻く!
- エルエレン
- ボルグ!?
- スハイル
- 「――はっ!」 突きが魔力によって通常の斬撃では届かない位置にあるミノタウロスへ切り込むように伸びる ダメージ
- 威力17 C値10 → 3[3+2=5] +13+5+2 = 23
- GMッ
- それまではボルグの痛恨斬り返しⅡパンチとミノ全力が見せてくれるワンパンを楽しみにしている
- ミノタウロスB
- HP:67/82 [-15]
- スハイル
- チェック:✔
- ミノタウロス
- 刃から伸びる魔力に身体を突かれるものの、巨躯は未だ活発に動いて ずんずんと前進してくる
- ヘルセニス
- じゃあフォースひとつぶちこんでおきますか
- メイベル
- 「――なるほど、」 魔力を込めた刃。あれならミノタウロスの硬い身体も貫けるでありますね
- エルエレン
- 「結構器用なことをするね」
- ヘルセニス
- ひとつ(ふたつ)
- エルエレン
- ここでミノBを落としたら格好いいですよ
- スハイル
- 「お褒めに預かり光栄です」 と返して>エルエレン
- ヘルセニス
- 何回転必要ですか???
- エルエレン
- いっぱい……
- メイベル
- そのフォースはエターナルフォースブリザードと呼んでいいよ
- スハイル
- 相手は死んだ
- GMッ
- まだ5だったかヘルセニス
- ヘルセニス
- 『復讐の女神よ、その斧、その大鎌を振り下ろし給え!』
- エルエレン
- そうよ
- GMッ
- 補助動作で唾吐けない
- エルエレン
- ご褒美
- ヘルセニス
- 【フォース】をミノタウロスとボルグへ。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[4,4] +9+0+0 = 17
- GMッ
- ぼく虐げるのは好きだけど虐げられるのはあまり
- ミノタウロス
- ボルグは抵抗!
- エルエレン
- 文句言うな
- ヘルセニス
- 抵抗力はえーと
- ミノタウロス
- 18になってる
- 割ればボルグも抜けるけどミノがryだよ!
- ヘルセニス
- 割ればいけますね
- ぱりん
- ミノタウロス
- ぎゃあ
- どちらも突破!
- ヘルセニス
- ダメージ、ミノボル順
- 威力10 C値10 → 4[4+4=8] +9+0+0 = 13
威力10 C値10 → 4[4+4=8] +9+0+0 = 13
- ミノタウロスB
- HP:54/82 [-13]
- ヘルセニス
- 悪くはないですがやたら4多いですね
- ボルグ
- HP:69/82 [-13]
- ミノタウロス
- 不可視の気弾が蛮族共を打ち据え、その身体を揺らすものの、
- エルエレン
- やたら4が多いっていうか
- ヘルセニス
- MP:36/57 [-8]
- チェック:✔
- エルエレン
- 4しか出てないwwwww
- ミノタウロス
- 『オオオオオオーッ!』 ミノタウロスは身体に走った痛みに猛り、前衛へと突進し――
- こちらのターン!
- ヘルセニス
- これが5なら……
- エルエレン
- なかなかすごいな……>6回連続で4
- スハイル
- そうねw
- ヘルセニス
- 本当だ行使も4+4だった
- ミノタウロス
- ミノ!【マッスルベアー】、【キャッツアイ】、【ガゼルフット】、【リカバリィ】!
- エルエレン
- 3連続ファンブルと同じ確率だよね??
- ミノタウロスB
- MP:9/21 [-12]
- ヘルセニス
- はい
- ミノタウロスB
- HP:59/82 [+5]
- ヘルセニス
- 1じゃなくてよかった
- エルエレン
- ほんとうにそう
- ミノタウロス
- 《薙ぎ払いⅠ》、《全力攻撃Ⅰ》を宣言!
- スハイルとエルエレンにアターック!
- エルエレン
- 「来るよ、スハイル」
- ミノタウロス
- 17を回避だ!するな!殴らせろ!
- スハイル
- 「ええ」
- エルエレン
- 私は華麗に回避アターック!
- 2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
- ミノタウロス
- ちがう!
- 18だ!
- スハイル
- 回避
- 2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
- エルエレン
- ミストエルフだから余裕でした。
- ミノタウロス
- 避けるなアアア!!
- スハイル
- ぱりん
- メイベル
- 「――……!」 二人の集中の邪魔にならぬよう声はあげず
- ミノタウロス
- アアアアア!!!アア!!アアア!!
- スハイル
- 「――、」 指輪の力を使って加速して斧をいなす
- ミノタウロス
- 風を断ち切りながら迫る一撃は、エルエレンとスハイルを捉えることは出来ず
- 大きく振り抜いたミノタウロスの身体が大きく泳ぐ
- ボルグ
- うおおおおお殺す!!!
- 【✔:エル】
[×:スハ]
- エルエレン!
- エルエレン!?
- エルエレン
- 「そんなにがっついても、流石にミノはストライクゾーン外なんだよね」
- ボルグ
- 《斬り返しⅡ》!!
- エルエレン
- えっ、ぼくぅ!?
- 一発目は避ける!1
- 2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
- ボルグ
- ミノタウロスの大斧を躱した隙を狙い、ボルグの槍が放たれる!
- エルエレン
- 2発目も避ける!!
- 2D6 → 7[2,5] +11+1+1 = 20
- ボルグ
- もっかい!!
- アアアアアア!!!!
- エルエレン
- もうよけた!!
- メイベル
- 「―――!」 おみごと。メイベルの口元に笑みが浮かぶ。
- エルエレン
- 鉄パイプを器用に操って槍を下からかち上げ、その軌道を逸らした。
- ボルグ
- エルエレンを目掛けて突いた槍が避けられるのを見ると、それを横に薙いで追撃を試みるが、
- スハイル
- 「お見事」
- エルエレン
- 「余裕」
- ボルグ
- それすらも容易く彼女は捌き切り、再び攻めへと転じていく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エルエレン
- 「さあ、このままあいつらの股間も潰してやろう」
- GMッ
- (*`H´*)
- エルエレン
- おこらないで
- メイベル
- 「たはは……」
- スハイル
- 「倒すことには賛成です」
- GMッ
- あ!?
- エルエレン
- メイベル「まずは自分が股間を潰すであります!」
- GMッ
- ビートルスキンしたと思ったらガゼルフットだった お前の足で何を避けるってんだ?
- エルエレン
- あ?
- 草
- ヘルセニス
- 「どうして普通に倒すと言えないのですか……」 溜息
- GMッ
- 振っちゃったから二言はない
- エルエレン
- その1が世界を救うかもしれないだろ
- エルエレン
- 「え、股間を潰すつもりだからだけど……」
- GMッ
- 恐怖の統率とガゼルで全力のペナは消えたぜ
- 恐ろしいか?
- メイベル
- ミノを攻撃でいいかい? ボルグ落としちゃうかい?
- エルエレン
- つ、つよすぎる
- ミノでいいよ
- GMがさっき
- ヘルセニス
- おまかせしますよ
- メイベル
- ふぁーい
- エルエレン
- ミノBもオチたら
- 諦めるって言ってた……
- スハイル
- うん・・・
- GMッ
- ボルグだけじゃスハイルもエルエレンも倒せないから……
- メイベル
- 「――おっと、」
- GMッ
- ヘルセニスなら倒せるんだよね。どう?
- メイベル
- 自身6点消費、【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】*2を使用。
- ヘルセニス
- どう?じゃないんですよ
- エルエレン
- 後ろいっとく?
- GMッ
- あざす
- スハイル
- 通しませんよ
- メイベル
- 「余計なことはさせないでありますよ!」 武器を振り上げようとするミノタウロスの両腕を撃ち抜こうとする
- 命中判定!
- 2D6 → 6[2,4] +11+1+1+1-2 = 18
- 威力20 C値9 → 6[4+4=8] +11 = 17
- 命中2!
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+1+1-2 = 16
- ボルグ
- ぎゃあ!
- エルエレン
- おしいであります
- ボルグ
- 命中!
- ミノタウロスB
- HP:42/82 [-17]
- メイベル
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 2[3+1=4] +11 = 13
- GMッ
- くそっ、メイベルが何かした時に背景で“U R MY SPECIAL”って流してやる
- ミノタウロスB
- HP:29/82 [-13]
- エルエレン
- 「ナイス、メイベル。後は私が」
- ミノタウロス
- 動ける状態であろうとも、ミノタウロスの巨躯をメイベルの火砲が見過ごすことはなく、
- 立て続けにその肉を削いでいく
- エルエレン
- 《ファルコンダイブ》を宣言! 霧は継続!
- メイベル
- ミノタウロス「往生際のきわきわで踊りましょう」
- GMッ
- お前が踊るな
- スハイル
- まあ払われる側だし・・・
- GMッ
- そう冷静にはならないで……
- エルエレン
- 再び鉄パイプを支柱に、天井まで跳び上がると数秒天井に張り付いて狙いを定める。
- メイベル
- うわっ! 急に冷静にならないで……
- GMッ
- 最終話のSPECIALZ、あまりにも流れるタイミング最悪で笑っちゃった
- エルエレン
- 天井を蹴り、ミノタウロスへ向けて急降下。アタック!>ミノB
- 2D6 → 10[4,6] +12+1+1 = 24
- ミノタウロス
- たん、と飛び上がったエルエレンが、再びその踵を振り上げて――
- 命中!
- エルエレン
- 落下の勢いを乗せた蹴りを頭にぶち込んで昏倒させて
- 威力18 C値11 → 4[5+1=6] +12+2+2+2+4 = 26
- ミノタウロスB
- HP:11/82 [-18]
- エルエレン
- 着地の後、ふらつくミノの股間を蹴り上げる。追加ァ!
- 2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
- ミノタウロス
- 『グ、オ――』 叩き込まれた踵がミノタウロスの重厚な頭蓋を砕き、
- 命中!
- メイベル
- 「……鮮やかすぎて、何かのショウを見ているようでありますね」
- ヘルセニス
- 終わりそう
- エルエレン
- 「急所を隙だらけで晒してる自分を恨みなよ――!」 ゴッ
- 威力18 C値11 → 5[3+4=7] +12+2+2+2 = 23
- ミノタウロスB
- HP:-4/82 [-15]
- GMッ
- エルエレンによって
- エルエレン
- 蹴り上げた後、さらに追い打ちの鉄パイプゴルフフルスイング!
- GMッ
- 「べつにお前ビートルスキンしてても死んでるけど?w」
- というメッセージを送信されました
- エルエレン
- ほんとだ……
- スハイル
- 「――、あと一つ」
- エルエレン
- 「スハイル! ヘルセニス!」
- スハイル
- 「――はいっ」
- ミノタウロス
- フルスイングされ、脱力していたミノタウロスの身体は吹き飛ばされ、
- ヘルセニス
- 「わかっています――」
- スハイル
- カイトシールド放棄 バスタードソード2h
- 防護:9 [-1]
- 《魔力撃》を宣言
- ミノタウロス
- それに続いたスハイルとヘルセニスが、ボルグへとその刃と瞳を向けて――
- スハイル
- 白い魔力が刃に収束し、消えたように見える 両手で握られた剣が突き出されて
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
- ミノタウロス
- 命中!
- スハイル
- 「――そこだ」 ボルグへ突き刺さったと同時に、魔力が刃から吹き出し、傷口を大きく広げる
- 威力27 C値10 → 6[1+6=7] +13+5+2 = 26
- ボルグ
- HP:52/82 [-17]
- ボルグの身体へと沈められた刃から魔力が発され、内側から破裂する様にボルグの身体が斬り裂かれる。
- GMッ
- YOU、殴っちゃいなよ>ヘルセニス
- スハイル
- ぴ、と刃を引く形で後退すると 構え直して
- ヘルセニス
- 『復讐の女神よ、今一度その刃を』
- エルエレン
- 52点だせ
- ヘルセニス
- 【フォース】!
- 2D6 → 12[6,6] +9+0+0 = 21
- ドゴォ
- 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[2+5=7] +9+0+0 = 17
- GMッ
- 逆おkみたいな顔してる
- スハイル
- つよい
- ヘルセニス
- ワッ……
- GMッ
- 何ィ!?
- エルエレン
- ワッ
- ボルグ
- HP:35/82 [-17]
- !SYSTEM
- ユニット「ボルグ」を削除 by GMッ
- !SYSTEM
- ユニット「ミノタウロスB」を削除 by GMッ
- ヘルセニス
- まあでも威力10だと回ってもひかえめですね
- スハイルの一撃、そしてヘルセニスの追撃によってボルグも撃破され、
- エルエレン
- 10回転すれば世界が変わって見える
- 周辺には静けさが戻って来る。背後の細道を見遣れば、真新しい返り血を浴びたレイラがすっと顔を見せた。
- ヘルセニス
- 「……ふぅ」
- レイラ
- 「……終わったか。後ろからはちらほら来ているが、大した数ではなかったよ」
- エルエレン
- 「よし、これで片付いたかな」
- スハイル
- 「――、」 息をついて 刃を納める
- 「そうでしたか。ありがとうございます、レイラさん」
- メイベル
- 「ふう……」
- ヘルセニス
- 「っ……そうですか」 一瞬ぎょっとしたが
- エルエレン
- 「レイラもお疲れ様」
- レイラ
- 「いや、こちらこそあれだけの敵を任せてすまなかった。〈核〉はどうだ、見当たるか……?」
- エルエレン
- 「……で、えーと、出口は?」
- レイラ
- 「ああ、皆も」
- スハイル
- 「探してみましょうか」
- ヘルセニス
- 「……そうですね、それを探さなくては」
- メイベル
- 忘れないようにポーチから銃弾を入れ直しながら 「あの蛮族たちには見当たらなかったでありますが…… この奥を探してみましょうか」
- ヘルセニス
- 「動く敵は、ひとまずいなくなったようですが……」
- スハイル
- 「……塒まで再現されているということは」 少年は、少し険しい顔をした
- エルエレン
- 「こういうところだと、突然何処かから湧いて出てくるとかもありえない話じゃなさそうだし、急いで探そう」
- スハイル
- 「ええ、そうしましょう」
- エルエレン
- 「どうかしたの、スハイル」
- スハイル
- 「…立ち入ったことは1回だけあるのですが」
- 「ミノタウロスの巣は、なるべく直視しないほうが良かった、という感想を抱きました」
- 周囲を探ってみれば、岩の柱の一つに、先程君達が見た“D”と掘られたものと同じものが刻まれていて
- メイベル
- 「―――……」
- スハイル
- 「できれば核を持って、通路の中で砕いたほうが良いかも知れません。核の直下に、出ることが多いですからね」
- エルエレン
- 「あー……。そうだね、子供には見せない方がいいかも」
- メイベル
- 「………そう、ですね」
- その真下、岩の床に突き立つ様に黒い剣――〈核〉があった。
- ヘルセニス
- 「………何にしても、探らないことには見つかるものも見つかりません」
- レイラ
- 「……やはり、私の中から探られたのは彼らにとって不幸だったな」
- エルエレン
- 「あ、でも此処にあったみたいだよ」
- スハイル
- 「……」 周囲を確認して 「詳しくは再現はされてないみたいですから、大丈夫そうですね…」
- ヘルセニス
- 「と――見つかりましたか。それはよかった」
- レイラ
- 「……良いんだか悪いんだか、だな。皆を連れて来るよ」
- メイベル
- 「………」 ほっ、と息をつくと同時に、スハイルがかつて見たものが想像されて、何とも言えない顔になった
- ヘルセニス
- 「では、こんなところからは早々にお暇しましょう。特に、子どもたちが疲弊しています」
- スハイル
- 「レイラさん」
- エルエレン
- 「そもそも、巻き込まれた人たちにとっては魔域に入っちゃったこと事態が不幸なんだから」
- 君達が呼び寄せれば、村人達はよろよろと集まって来る。
- スハイル
- 「ご自分のせい、などとは思わないでくださいね」
- エルエレン
- 「レイラがどうこうとか気にしなくてもよくない?」
- メイベル
- 「みんないるかな……? ひーふー…… うん」
- スハイル
- 「ええ、そういう事です」
- レイラ
- 「……そう思う様にしてみるよ。ありがとう、2人とも」
- エルエレン
- 「多分こういうところって、誰の記憶に基づいててもロクなものじゃないだろうし」
- レイラ
- 「違いない。どうせ弄られてしまうのだしな……」
- メイベル
- 「みんな出来るだけ固まってください。怖かったら、目をつぶっていても大丈夫! 一緒にこの悪い夢から脱出しますよ!」
- ヘルセニス
- 「……そもそも悪いのは魔域なのですから」
- エルエレン
- 「そういうこと。逆に分かりやすくて助かったまである」
- スハイル
- 「……ただ1つ分かったことは、」
- メイベル
- 「あーこら、つかまないでつかまないで……」
- 「はーい!」 「はぁい……」 「助かった……」 言葉はそれぞれ違うけれど、皆安堵の表情で一杯だ。>メイベル
- スハイル
- 「どこに居ても、助けてくれる誰かがレイラさんの傍にいらっしゃる、ということですね」
- メイベル
- 「Dのしるしでありますね」
- ヘルセニス
- 「………」
- スハイル
- 「でなければ、こうはなってないでしょう」
- レイラ
- 「それは、うん。そうだな」 薄く微笑んで
- スハイル
- メイベルに頷いて
- ヘルセニス
- 「村の方々の準備は良さそうです。破壊を」
- レイラ
- 「暖かい家族なんだ」 頷くと、確り皆で集まって
- 〈核〉を破壊すれば、その場に黒い孔――現実世界で見た“奈落の魔域”の様なものが現れ、
- 君達はそれに村人から通していき、自分達も帰還していく――
-
- GMッ
- さて巻いていくます
- はぎとりゃーをこちらでどうぞ
- エルエレン
- ギュルギュル
- 人間力はないです
- メイベル
- 何もないからスハイル君にお願いするのがいいかな
- スハイル
- 変転だけが残っている
- ヘルセニス
- ボーナスはありません
- 不快な感覚から目を覚ませば、君達は夜の村に戻ってきていて
- エルエレン
- 世界には変転だけが残された
- スハイル
- ボルグからが良さそうですね
- エルエレン
- ボッ
- スハイル
- ボルグラウドコマンダー
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- エルエレン
- 合計1000
- 火をくべて待機していた村長を始めとした村人たち、そしてコークスとグラスが、君達を迎え入れる。
- スハイル
- ミノタウロスA
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ミノタウロスB
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 変転
- エルエレン
- 475+150+600+475 = 1700
- それまで君達に甘えていた子ども達も、村の人達の元へと戻ってくれば大泣きしながら家族のもとへとかけていき、
- エルエレン
- 2700
- スハイル
- 500+500+475+475+600+150 = 2700
- 2700/4 = 675
- 消耗こそあれど、誰も欠ける事無く帰って来れた事に深い感謝を伝えられるのであった。
- メイベル
- 「………」 その様子を見て、ようやく肩の荷が下りたように、どっと疲れを感じる。ずるずる、ぺたんとその場に座り込んで
- 「ふへぇ……」
- その日は消耗もあり、村で一泊させて貰う運びとなり、
- エルエレン
- 「大丈夫?」
- 君達は村総出での歓迎を受けて その日は疲れているというのに宴会に巻き込まれることになる
- エルエレン
- メイベルの前に腰を屈めて様子を見つつ。
- メイベル
- 「すみません。ちょっと気が抜けて……」
- スハイル
- 「……お疲れ様でした」
- 美味い料理と酒を振る舞われながら、一晩を過ごし 翌日、王都へと帰還する事になる
- エルエレン
- 「ずっと気を張ってたから疲れちゃったか。おんぶしようか?」
- メイベル
- 「ええ、お疲れさまでした」
- ヘルセニス
- 「……みなさんもですが、特にレイラさんは湯浴みをさせてもらったほうが良いですね」
- 村人たちからは村で採れたという野菜や肉などを(半ば押し付けられる形で)受け取り、金品以外の謝礼も盛り沢山で帰った君達の報告を受け、
- スハイル
- 「そうですね。私は桶一杯分のお湯をいただければ大丈夫です」
- ガルバはよくやってくれたな、と君達に感謝を伝え 依頼の報酬が支払われるのだった
- レイラ
- 「ん、ああ……落ちてくれるといいんだが。すごい面をしているか?」
- メイベル
- 「え、えっ、大丈夫でありますよ! さすがにそれは……」 むりやり立ち上がって しゃんと気を付けをする。 「こっ、この通り! ちょっと休んでいただけであります、はい!」
- スハイル
- 「ただ、自分からは求められないので、その時は王都まで我慢ですね」
- 緊急の依頼であった事、また王都ほど近くで発生した魔域であった事
- エルエレン
- 「よし」 メイベルの後ろに回って、ぐいっとお姫様だっこした。
- 「おんぶが嫌ならこっちで」
- スハイル
- 「ええ、返り血が。戦士の誉れという方もいらっしゃいますが、やはり女の子ですからね」
- とハンカチを手渡して
- それらが評価され、提示されていた報酬よりも上乗せされていたそれらを受け取り、君達はまた新たな依頼へ旅立つのだった。
- スハイル
- 「どうぞ」
- GMッ
- という事でお疲れ様でした。0時終わりってなんだ?
- エルエレン
- 「顔っていうかそれは村の人たちに怖がられる」
- >レイラ
- エルエレン
- 0時終わりってことは
- 0時終わりってことだよ
- ヘルセニス
- 「妖魔の血ですし、なにかよくない病も貰いそうで良くありません」
- エルエレン
- お疲れさmでした
- レイラ
- 「……もう少し身嗜みに気を使うべきか……」 「衛生的にも」
- 「ありがとう、スハイル。洗って……落ちなければ、買って返すよ」
- メイベル
- 「………………」
- 「……はわわ………………」 メイベルは かたまっている
- メイベル
- おつかれさまでした
- エルエレン
- 「元はいいんだし、お洒落に気を遣ったら一躍街の人気者かもよ?」 メイベルを担ぎつつ。 「担いだはいいけど何処に運ぼう」
- スハイル
- 「お気になさらず」 ふふ、と笑って 「よく守ってくださいました。私からのお礼です」
- ヘルセニス
- おつかれさまでした
- エルエレン
- 「何処がいい?」 >腕の中のメイベルちゃん
- スハイル
- お疲れ様でしたー
- GMッ
- 8D6 → 25[4,1,2,2,3,4,6,3] = 25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2024/02/14_0 #1711 魔域の脅威を排除せよ 経験点:1220 報酬:4375 名誉:25
- レイラ
- 「出来る事と、したい事をしただけだ。礼はいいさ」
- ヘルセニス
- 成長1回ですね えいえい
- 精神力 or 生命力
- 精神力。
- メイベル
- 「オロシテ……」
- スハイル
- 「出来ることの結果、与えられるのが報酬というものですよ」
- エルエレン
- 「えー……」
- 「そんなに嫌がられると私は悲しいよ……」 おろしてあげるけど……。
- ヘルセニス
- 「……何をやっているんですか」
- 呆れた様子で。
- レイラ
- 「そういうもの、か……? エルエレンも、あまりいじめるなよ」
- エルエレン
- 「メイベルが気が抜けて立てないっていうから抱っこしてた」
- スハイル
- 「大丈夫ですか…?」
- エルエレン
- 「これがいじめに見えるならまだまだ蛮族気質が抜けきってないね」
- エルエレン
- 成長が1回だと!?
- 器用度 or 精神力
- 器用度。
- ほんま器用伸びるな
- メイベル
- 「心配してくださるのはありがたいですが、顔から火が出るかと思ったでありますよ……」
- メイベル
- うおおお
- レイラ
- 「むむ……そうなのか」
- メイベル
- 成長1回
- 精神力 or 敏捷度
- BINSYOU
- 敏捷
- スハイル
- 成長2回あるようです
- 1回目
- 生命力 or 知力
- 知力
- エルエレン
- 「ふふ、そういう可愛い反応が見られたからよしとしとこう」
- エルエレン
- よし
- スハイル
- 2回め
- 精神力 or 器用度
- 器用
- エルエレン
- 更新も終わったので撤退しよう
- エルエレン
- 「学びたいならいつでも私のところにおいで。教えてあげる」 人族流の遊びというものをな。
- エルエレン
- お疲れ様でした=。GMありがとうー
- !SYSTEM
- エルエレンが退室しました
- GMッ
- お疲れ様でしたー
- メイベル
- 「………」 帽子を両手でつかんで目深にかぶり、しおしおと歩いていくのだった
- レイラ
- 「なんだか間違ったものまで教えて貰えそうだな……」 苦笑しつつ
- メイベル
- おつかれさまでした! またよろしくお願いします
- スハイル
- GMありがとうございました。お疲れ様でした
- 撤退します。ではまた
- ヘルセニス
- よし更新おわり ありがとうございました
- !SYSTEM
- スハイルが退室しました
- ヘルセニス
- 「……ほら、いきましょう、みなさん」
- !SYSTEM
- ヘルセニスが退室しました
- GMッ
- お疲れ様でした~
- !SYSTEM
- メイベルが退室しました