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ゲームルーム[ツ]

20240211_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
ミリアデルが入室しました
ミリアデル
ミリアデル
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/フェアリーテイマー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷11[1]/筋力13[2]/生命17[2]/知力23+1[4]/精神21[3]
HP:32/32 MP:42/42 防護:3 
ミリアデル
どうも、ツインギターバンド ギター担当です
GMッ
もう一人のギターはいったいだれだ
!SYSTEM
アスカが入室しました
アスカ
アスカ
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/プリースト3/エンハンサー2/レンジャー1
能力値:器用22+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力19[3]/生命17[2]/知力22+2[4]/精神11[1]
HP:32/32 MP:20/20 防護:0 
アスカ
話が回りくどく長い女、参戦
GMッ
くどくどくどくど
!SYSTEM
エゼルが入室しました
エゼル
エゼル
種族:アルヴ 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー5/レンジャー3/エンハンサー3
能力値:器用20+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命15[2]/知力15[2]/精神14[2]
HP:30/30 MP:14/14 防護:6 
アスカ
優秀なアーデニ神官がいるから
クリーンクロースのMPが節約できる
!SYSTEM
グラニエッタが入室しました
グラニエッタ
グラニエッタ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:0
技能:プリースト5/マギテック2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力13[2]/生命15[2]/知力20+2[3]/精神25[4]
HP:30/30 MP:46/46 防護:3 
GMッ
一応再掲しておきますが
グラニエッタ
ツインギターバンド  ギター担当です
GMッ
https://sw.tale.blue/p/?world/illus-far#railway
昨日追記して貰った部分があるのでチラ見だけしておいてください
アスカ
ふう
GMッ
んこ
アスカ
聖印も買ったし多分大丈夫だろう……
ミリアデル
名誉が足りないのでモルガナンシンは後回しヨシ!
グラニエッタ
ストラスフォード、他地方いったらMP上昇で死ぬから
エゼル
もぐもぐ
グラニエッタ
浄化の聖印がほしい
はっ
アスカ
かいなさい
グラニエッタ
浄化の聖印オンリーってGMPで賄えないのかな……
アスカ
むりそう
グラニエッタ
特殊信仰に紐づいてオルガ・イツカ
かなしお
アスカ
お金に変換してねって言われそう;;
前衛なのに知力B4すき
!SYSTEM
アズガーが入室しました
アズガー
アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29[4]/敏捷15[2]/筋力22[3]/生命18[3]/知力9[1]/精神20[3]
HP:33/33 MP:20/20 防護:7 
グラニエッタ
かしこい
エゼル
アズガー!?
アスカ
アズガー!?
アズガー
ヒィ……
グラニエッタ
私より遥かに知力が高い……
GMッ
こいつは5人目のエージェント
アズガー
ちりょく1
Bがですね
!SYSTEM
チピチピチャパチャパ by GMッ
アスカ
大丈夫
私は精神Bが1だ
アズガー
なかよくなれそう!!1?
ミリアデル
ドゥビドゥビ
GMッ
元々拙いのにお久しぶりGMなのでより拙くなっていそうですが
よろしくお願いします。
アズガー
ダバダバ
エゼル
B1同士仲良くしな
グラニエッタ
名前も近いし仲良くなれるなれる
アスカ
よろしくお願いします
エゼル
よろしくお願いします!




 
グラニエッタ
よろしくお願いします
アズガー
よろしくお願いします
ミリアデル
よろしくお願いします
グラニエッタ
私も敏捷がB1です
アズガー
111111
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
アスカ
それはイッキーマウス
アズガー
ハハッ
所属する冒険者らが積み上げて来た輝かしい功績もあり、名が広く知られているその宿には、
今日も多くの依頼と、それを請け負う冒険者らが訪れていた。
早朝、争奪戦とも揶揄される掲示板前の喧騒がピークとなっている頃、君達はどう過ごしているだろうか。
GMッ
最初のこの文、もううろ覚えなんだけどいつだったかとんでもないミスをした覚えがあって毎度神経質になる
冒険者ギルド支店星の標をなんかにタイプミスしたんだよな……
グラニエッタ
コピペ作れ
ミリアデル
いったい何が…
アズガー
娼館になっちゃった?
エゼル
ほすのすすべ
グラニエッタ
エゼルは黒レースの目隠し通ってよかったねぇ
エゼル
よかったねぇ!
アズガー
よかったねぇ
アスカ
通さない
GMッ
一緒だねえ
エゼル
ぎりぎりせーふ(あうと)でした
アスカ
掲示板前の喧騒の裏、邪魔にならない隅の方のテーブル席に、何名かの冒険者が集まっていた。
グラニエッタ
流れ的に(PC導入なら)、ある程度話聞いてるし 一緒に出てきた方がいい?>GM
<所属的な意味で
エゼル
「……」 掲示板前の喧騒を前にして、うーんと唸るはひょろりとした痩身の少年。黒く長い特徴的な髪をしており、目元は黒いレースで覆われている。そのせいか、表情は通常よりも分かりづらい。
GMッ
どっちでもいいよ。輜重部門だし多分前線に出ろとは言われてなかろうし
アスカ
テーブル席に足を組んで座る白衣の女を中心に、その前に片手で腹を押さえた若い冒険者と、その仲間らしい者たちが並んでいる。
アスカ
し、輜重……
エゼル
ミリアデル
シッ悪い冒険者たちよ
グラニエッタ
そうすればミリアデルと神官被りしても周りへの説明的には問題ないかなってちょっと思った
ミリアデル
白銀色の髪にすみれ色の瞳をした娘が、その喧噪の最前列で、人々の合間のエアポケットに収まるような恰好で立っていた。じーーーーっと掲示板を見上げるようにして眺める。
GMッ
今回は輜重隊のお仕事はあんまりない、と思う(依頼内容的に
わんさかわんさか。むくつけき男達が鎬を削り合って、掲示板前は今日も盛況だ。
エゼル
個人医おるやん
GMッ
ので登場の仕方はまかせるぜ!>グラニエッタ
グラニエッタ
神官が2人必要!!ってくらい、激戦が予定される仕事ではない、ように見えるから<依頼からじゃ
アズガー
カウンター席に居座り、目深にフードを被った小柄な人影。懐に余裕があるのか依頼を待っているのか、掲示板へ行くことなく、朝食を適当に貪っている。
グラニエッタ
提案してる感じ
アスカ
「君の身体に起こっている変化を、私は直に感じ取ることは出来ない。人間の身体というのはとても精密かつ複雑なもので、私たち医療に携わる者たちも、その1万分の1……いや、1億分の1も理解できていないと言える」
エゼル
――よし」 悩んでいても仕方があるまいと、勢い込んで喧騒に突っ込んでいこう。
ミリアデル
首元に見えるのは“糸織神”アーデニの聖印。白を基調とした衣服とあいまって、どこにいても神官だと分かる恰好だ。
グラニエッタ
理由付けがGMの中で出来ているならどちらでも構わないんだ
ミリアデル
ひとつひとつ目を移し、自分を必要とする依頼がないかを探していく。
アスカ
「故に我々は見ただけで症状のすべてを判断することも出来なければ、適切な治療法を提案することも出来ないわけだ。だから神官、医者と呼ばれる存在はまず対話を診察の第一としている」
GMッ
ど、どっちでも大丈夫だ!しくじったら線路や車両に影響が出る仕事だから癒し手が厚くても問題ないと思うしお任せする!
エゼル
細い体ですいすいと人の波の中を、泳いでいくように進んでいく 「失礼」 と涼やかな声で眼前の男をそいっと横に押しやって、掲示板前に到着。
アスカ
くどくどと長ったらしい話をしている間にも、目の前の男は腹痛でその場に今にも蹲ってしまいそうな状況で、
押し合い圧し合いしている者達の脇を通り抜けて、エゼルが掲示板前までやってくると、
グラニエッタ
んじゃ普通に登録ロールしてこよう
アスカ
それを見かねた付き添いの冒険者が、女の話にストップを掛けた。
ミリアデル
とん、とエゼルと肩が触れた。 「………」 すみれ色の瞳がエゼルを見て、ぺこり、と小さく頭を下げた。
掲示板を見上げているミリアデルの横にひょいと出て来る所だった。
ミリアデル
「失礼しました」
アズガー
軽食のサンドイッチの他にも何か食べたくなって注文した串焼きがうまかった。なのでまた串焼きを頼んだ。口に運び、歯で串から肉を離して食べる。もぐもぐ。
アスカ
「ああ――すまない。前置きが長くなってしまった。つまり、まずは君の口から、何処がどう、いつから痛んでいるのかを聞きたいというわけだ」
グラニエッタ
からんからん、と ドアベルの音を穏やかに鳴らして 青を基調としたトレンチコートをまとったメガネの少女が入店してくる
エゼル
「……こちらこそ失礼した」 こんな場所に女性がいるとは思わず、一瞬驚いたようだったが静かな声でそう断った。>ミリアデル
グラニエッタ
「……わー…温かい……」
GMッ
ア。
アズガー
ア゙
GMッ
GMッ、BGMを自分のブラウザで流して貼り付けずに満足しがち(最低)
アズガー
くさ
アスカ
ようやく本題に入ると、目の前の男(腹痛)は時折痛みに悶える声を出しながら途切れ途切れに症状を話し始める。
アスカ
ゆるされん
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
森のカフェテリア100%
グラニエッタ
「機関室みたいですねぇ………、こんなに人がいっぱい…」 キョロキョロとしながら 風で揺らされた金色の髪を撫でつけてカウンターへ進む
ミリアデル
エゼルが来たことでまた人の配置が微妙にかわって、人垣のエアポケットがなくなった。ミリアデルは右、左と揺られる。無表情に、かくんかくんと首がふれた。
すっかり冷え込んだ外とは打って変わって、店内は暖房だけでなく人口密度も相まってとても温度が高く感じる。
ミリアデル
「………」 満員列車のようである
アスカ
男の話が終わると、組んでいた足を解いて身を乗り出し、男の患部に軽く手を触れさせる。
ミリアデル
ガルバのお店がこんなにおしゃれに
GMッ
えっちなことしてる……
エゼル
「………」 そんなミリアデルを見かねて、彼女を囲うように手をつくと、背中で背後から迫る人の波を押しやって、スペースを作ってやる。
アズガー
えっつぃ
GMッ
キャロラインのチョイスかも
エゼル
じゃずぃ
ミリアデル
djキャロライン
アスカ
その後立ち上がり、男の目を指でぐいーと開かせて、至近距離で覗き込んだ。
ガルバ
「……ん」 やってきたグラニエッタに視線を向けて、 「依頼か? 登録か?」
ミリアデル
―――?」 ふいに人の圧力が弱まった気がして、 「……。ありがとうございます」>エゼル
グラニエッタ
「おはようございますー、どなたかご対応できる方は居ますかー?」 おっとりと間延びした声音で コートを折りたたみカウンターの面々に声をかける
アズガー
チピチピチャパチャパドゥビドゥビダバダバチピチピチャパチャパチピチピチャパチャパチピチピチピ(ダブステップ
GMッ
くそ
エゼル
その間に、視線を掲示板へと向けた 「いえ」 涼やかな声で返答するも、実は結構きつい。
ミリアデル
「……。私が救けとなれる仕事を探しているのですが――」 
アズガー
カルバになってるwwwww
アスカ
カルバwwwwwwwwwww
エゼル
wwwwwww
GMッ
気付いたか
エゼル
ぱちもんだ!!!
グラニエッタ
大丈夫か、なんか最近濁音忘れがちだが
アスカ
それから男の服を脱がせる――のは流石にここではまずいので、周りの人間に壁を作らせてから男のシャツをめくりあげ、今度は直に触れる。
GMッ
ちなみにこれ
グラニエッタ
ローマ字入力だよね?
ミリアデル
―――沢山あるのですね」 これらすべてが冒険者の手を必要としている案件なのだ。多すぎて選べない
GMッ
前回のそのままNPC名使ったから
前回は…………
アスカ
前回ずっと
アズガー
カルビ カルバ ガルバ
GMッ
いやだああああ
アスカ
カルバだった……ってコト!?
アズガー
ずっとカルバだった!?
グラニエッタ
「あ、はいー、登録です」 ガルバに気がついて とてとて
ガルバ
「ああ。用紙の記入が終わったら声をかけてくれ」 用紙と羽ペンを差し出した!>グラニエッタ
グラニエッタ
アスカ
ぺたぺたとひんやりした手で触れるだけの動作に、周りは何の意味があるのかと不安げだが、
エゼル
「……それだけ、手が必要なんだろうな。これを生業としている分、お互い様だよ」 >ミリアデル
ミリアデル
淡々とした口調に聞こえるが、その表情が真剣なところを見ると、困っているのかもしれない
グラニエッタ
「わかりました」 頷いて 長いもみあげを耳にかきあげて さらさらと書いていく
さて、掲示板前にいるミリアデルとエゼルは、
ミリアデル
「困りました」 困っていた。 「私の身体は一つしかありません」
エゼル
「………。……選べない?」 結構迷ってるな…
ミリアデル
「……手は二本ありますが」
およそどれも人の手を借りたがっている依頼ではあるのだが、その中でもふとふたりの視線を惹いたのは1枚の依頼文だった。
依頼主:冒険者ギルド、王立鉄道公社
報酬 :1人2500ガメル

 昨今、列車・線路の襲撃や工作が増えている。
魔動機を操る蛮族による攻撃や介入の他、直近では線路への破壊工作を行おうとする妖魔の動きが確認されている。
王立鉄道公社内の戦力でこれを撃破したものの、妖魔が所持していた指示書を見るに近い内に指示を出した蛮族が行動を開始するようだ。

 冒険者らには、これへの対処を頼みたい。
アスカ
しばらくしてひとつ頷く。 「君に起こっている腹痛は、人間が誰しも一度は経験するものだ。嬉しいことがあった時、悲しいことがあった時、人にはしばしばそういった症状が表れる」
エゼル
そこまで頑強というわけではないので、そろそろ腕が辛い。ぷるぷる…。それでもなんとか体勢を持たせて 「じゃあ、これを――」 と目についた依頼書を引っぺがした。
グラニエッタ
「蘇生は×、所属は、王国鉄道公社……」 さらさらさら
ミリアデル
2月末納品のシステム開発 100人月って書いてある依頼が一番やばそうだった
グラニエッタ
「よし、出来ました」
列車に被害が出るとなれば、その影響を受けるのはその列車の乗客や乗務員だけではなく、
アスカ
営業が悪いんだ
グラニエッタ
吐きそうになる数字してるじゃん
それを利用する人々すべてに波及していく事になるだろう。
アスカ
「先ほども言った通り、人間の身体というのは不思議なもので、精神が肉体の限界を凌駕させることがある。君たちも冒険者をやっているのなら、そんな経験のひとつやふたつはあるのではないだろうか」
エゼル
デスマ確定演出
アズガー
やばそう
ガルバ
「ああ」 受け取って眺め、 「ん、鉄道公社の……」
アスカ
「所謂火事場の馬鹿力というと、イメージが伝わりやすいかな。そういったものは、往々にして命の危機に晒された時に発揮されるものと思われがちだが、案外そうでもない」
アスカ
ぼく「だれかはやくとめてくれないかな」
ミリアデル
「………」 横から依頼書を覗き込む。白銀の髪がさらりとエゼルの身体に触れた。 「なるほど。手の届く範囲からやっていくというのは、良さそうです」
ミリアデル
アズガー
アスカ
止める理由がねえからとめてもらえない
GMッ
楽しみに見てた
アズガー
近くにおりゃんくて……
GMッ
>止まらないアスカ
グラニエッタ
「はいっ」 はきっと歯切れ良い返事をして 「王国鉄道公社輜重隊から来ました。グラニエッタ・モーク=チャンクです」
アズガー
止まらねえからよぉ
エゼル
「…う、」 つ、潰れる潰れる。背中からの圧力はんぱない。
ミリアデル
リアレイラを召喚したいね
グラニエッタ
「勉強させてもらいます。よろしくお願いします」
アズガー
やばいですよ
ガルバ
今朝そんな依頼を張り出したな、と浮かべつつ、 「書類はこれで問題ない。詳細な説明はこれを読んでおいてくれ」 
ミリアデル
卓が永遠に進まない議論が始まる
アスカ
一晩中会話して
話が2ミリくらいしか進まない
エゼル
「そう……だな。良さそうなら、外に――
ミリアデル
「はい。脱出しましょう」
グラニエッタ
「わー、丁寧ですねぇ」 お金ありそうな事してるー
アズガー
――……」 す、とおもむろに手を上げた。給仕を呼ぶ仕草だ。呼ぶのが面倒なのもあるが、急ぎでも無いのもある。くれば追加の串焼きを注文していた。
ガルバ
説明をまとめた冊子を差し出して。
「鉄道公社と言えば、メイベルの同僚になるのか」 あいつもうちで働いてるところだが
アズガー
検討に検討に検討に検討に検討に検討を重ねる
エゼル
ミリアデルを先に行かせて、少年は追いかける形で脱出した 「……っ、ふう…」 シャバの空気がうめぇ
ガルバ
「面識があるかはわからないが……顔を合わせたらうまくやってくれ」 もし面識があって知り合いなら、その方がやりやすい部分はあるだろうし。
グラニエッタ
「はいー、所属は違いますがこちらでお世話になってると言うお話は上司から伺ってます」
ミリアデル
「……ぷは、」
アスカ
「どういうことかというと、それがまさに今君が体験していることだ。君には昨日、なにか精神に影響する重大な出来事があったのではないだろうか」
ガルバ
「部屋の貸し出しもしているが、そちらは不要か」
アズガー
胃痛の冒険者
グラニエッタ
「手旗信号士課程の子はですねー、皆かっこいいんですよー」
「はい、寮で生活していますから大丈夫ですー」
アズガー
女難かな?
ミリアデル
「……ありがとうございます」 肩を、腰のあたりを払うようにして、身を整える。 「私はミリアデル。アーデニの神官です」>エゼル
ガルバ
「わかった。依頼は基本的にあの中に入って行って掲示板に張り出されているものを取って来るか、」 顎で掲示板を示し
「カウンター周りで屯している奴の様に、依頼を取って来た奴に乗るかのどちらかだ。うまくやれ」
アスカ
「偶々訪れた遺跡で分不相応な程の財宝を見つけた、あるいはずっと想いを寄せていた異性が実は既婚者で、君の恋は想いを伝える前に儚く散ってしまった。それはほんの一例に過ぎないが、そういった何かがあったのならば聞かせて欲しい」
GMッ
おっと
ミリアデル
「ご一緒させてもらえるなら…… 人を探しましょうか」
GMッ
ごめんねアズガー見落としてた>給仕、カモン!
アズガー
あ、大丈夫
グラニエッタ
「おおー、アル・メナス期にあった、"殺人ラッシュ"じみてますね。列車に乗り込めるか乗り込めないかで一日の成果が変わるという」
エゼル
「…いや、こちらも仕事を探していたところだったから。礼を言われるような事でもない」 黒レースの向こうで、赤い瞳が逸らされた。努めて、冷たい態度を取る努力 「――どうぞ」 先ほどゲットした依頼書を、ミリアデルへと差し出そうとして
アスカ
――なるほど。君は前者だったというわけか。それは喜ばしい」
エゼル
「これは君のものだ」
アズガー
受け取ったことにしよう
グラニエッタ
「本当に死んじゃいそうなのでそこはちょっと考えながらですねー」 メガネの位置を直して
キャロライン
注文されていた串焼きを持って来ると、それをアズガーの前のテーブルに置いて。
「大変お待たせしましたー、あとこれ、サービスです」 お待たせしてしまったので、と小さなデザートを添えて。
ガルバ
「ああ。クレームもそれなりに来ているが多分これからは変わらん」 俺一人が変えても歴史の修正力が働く。
アスカ
「それ故、君の肉体は精神によって一種の洗脳状態に陥り、普段では決して犯さないような過ちを犯させたというわけだ」
ミリアデル
「………」 差し出されるままに依頼書を受け取って、ぱちくり。ふむ、と考えを巡らせてから、 「……では言い方を変えます。私とこの依頼を受けてくださいませんか」>エゼル
グラニエッタ
「クレームですか……お話をうかがえるというのは嬉しいことですが、」
アスカ
この後も延々結論までに無駄話が続きそうな気配を察して、付き添いが簡潔に頼むと伝えた。
「うん、つまり」
GMッ
セルフカットしてる
グラニエッタ
「語勢が強いと困ってしまいますよね。分かりますー」 うんうん
エゼル
「……そういう事なら、承ろう」 >ミリアデル
アズガー
「ああ」 適当に手を振って、声を返して 「……」 ……頼んでないのが来た……表情は変わってないが困った。
アスカ
髪の毛はいつも自分できってる
ミリアデル
自分で切ると前髪きりすぎがち
アスカ
「君の腹痛は、ただの食べ過ぎから来るものだ」
アズガー
ばっつり
――さて。君達がそんな話をしていると、再び扉が開いてベルが鳴る。
グラニエッタ
「不可抗力だけれど不満は貯まる。でもそれを受け止めるのも仕事だと営業部の方々が言っていましたねぇ」
アズガー
「……」 まあいいか。そのまま受け取っておくとキャロラインは次の仕事へと取り掛かっていっている。
アスカ
その結論と、そこに至るまでの無駄な講釈がようやく終わったことにモブ冒険者たちは安堵した。
ミリアデル
頷く。 「では」 と、依頼書を手に、すたすたとカウンターの方へ歩いていって――
グラニエッタ
「デライラで羊の群れが線路を渡ってしまって止まってしまったりとか、バルバロスや魔域以外でも列車の運行に支障が出ることはいっぱい――
エゼル
「……」 ミリアデルについていく。道中、見知った顔を見つけた 「アズガー?」
アスカ
「これを飲んで安静にしていれば快復する」
冒険者に包みに入った自作の調合薬を手渡して。 「だが、症状が軽いものだからといって油断は禁物だ」
「人間の身体の不調というものは、何が原因となって引き起こされるかわからない。例えばこんな話が――」 
少女
開いた扉の先からやってきたのは、鉄道公社の制服を纏った少女だった。
亜麻色の長髪を高い位置でポニーテールに纏め、意志が強そうな緑の瞳は真直ぐに前を向いている。
アスカ
くどくど話していると、冒険者たちは礼を言ってそそくさと立ち去っていった。
エゼル
「ミリアデル、少し待ってくれ」 カウンターに向かう少女に声を掛けて、一旦止めよう。ふらりとアズガーの方へ歩いていく。
グラニエッタ
バリカンつよいよ
ミリアデル
「………?」 小首をかしげ、足を止めると、エゼルの行動をじっ……と見守る。
ガルバ
「列車周りのトラブルは、うちの比ではないだろうしな」 
アスカ
バリカン(チャージマン研!)!?
アズガー
串焼きを頬張ったところだ。声のする方向へ顔がむいた。口から串が出ている。そのまま手で引き抜いて、咀嚼しながらエゼルを見ている。
アズガー
やべえほうのバリカン
エゼル
「アズガー、手は空いている?仕事を見つけ――」 うわなんかめっちゃ食ってるゥ!
ミリアデル
そのあいだ、この場ではあまり聞かないような会話が聞こえてきて、ちらりとそちら(アスカのほう)を見たりした。
アスカ
そんな冒険者たちの背に「お大事に」と告げてから、店内に目を向けた。
少女
ブーツを鳴らしながら歩いて来ると、ガルバの前にやってきて―― 「あれ」 知った顔に目を瞬かせた。
アスカ
そんなところで、同じ聖印を身に着けている(見える!?)少女と目があった。
少女
「じゃなくて……」 先にガルバに連絡をしないと。
グラニエッタ
「あ、」 会釈を返してにっこり笑って
アスカ
「どうした。君も何処か身体に不調を抱えているのか」
グラニエッタ
お邪魔はしないように一歩下がる
アズガー
んぐ、ごくん。 「行くならやろう」 変な仕事じゃないだろうしと勝手に踏んで、素っ気なく返事を返す。
アスカ
つかつかと靴音を響かせながらミリアデルに近付いていく。
ミリアデル
厚手のシャツに白衣。ミリアデルにとっては、ずいぶんと馴染みのある恰好だ。こんな場所では珍しいということを除けば。
エゼル
ん、ごくん
呼ばれた気がして二度見した
アズガー
んごくん!
少女
「王国鉄道公社より参りました、ルーシュカと申します。ガルバさん、発行して頂いた依頼はもう受注された方はおられるでしょうか?」
アスカ
「神官だからと恥じることはない。我々だって人間だ。思わぬ所で不調が出ることはある」
エゼル
「……確認しないのか?」 依頼内容…。>アズガー
ガルバ
「ん、いや。まだ張り出されたままの筈だな」
ルーシュカ
「そうですか……作戦の開始を早める様で、その様子を確認しろと指示があったもので」
アズガー
「……じゃあ見せろ」 串を置いて手を差し出した。>エゼル
アスカ
「医者の不養生などと医者を揶揄する言葉があるが、自身の身体の異常というのは医者にとって大事な経験のひとつだ」 くどくどくどくど
グラニエッタ
わー、今日もかっこいいー とぽわぽわ出しながら ガルバとの会話を見つめて
ガルバ
「これだけいる、じきに依頼書を持ってきている者も来るだろうと思うが……」 
ミリアデル
「いえ。私は至って健康です。就寝・起床時間共に規定通り。主菜副菜バランス良く食べ、体重の増減もありません」
アズガー
「それか読み上げろ」
その間食ってるから…… >エゼル
エゼル
「……」 相変わらず、何を考えているのか分からない。小さく苦笑を漏らすと 「依頼書は、別の冒険者が持っているんだ。ほら、あそこの――」 とミリアデルに振り返る
ミリアデル
依頼書は、胸のあたりで、しっかと握っている。
ルーシュカ
「では、呼び込みをかけても……と思いましたが、依頼書の張り出しはされているのですよね。二重になってしまいかねないか……」
エゼル
あ、やっぱ食べたいんだ?? 「……じゃあ、その串焼きを持ったままでもいいから…」
アスカ
「そうか。それは良かった。君くらいの年頃の娘は、やはり好き嫌いが多いものだから、身体にその影響が出がちなんだ」
「成人していても、身体はまだ成長を続けている。また子供の頃の習慣というものは、大人になってからも早々抜けるものではない」
エゼル
ほら、いくよ!とアズガーを伴ってミリアデルの方へ戻ろう 「ミリアデル、すまない。知った顔を見つけたんだ。彼女は優秀な戦士で――」 ふと、ミリアデルの隣にいる女性に視線をやった。
ミリアデル
「……お医者さまでしょうか。このお店の冒険者の健康維持管理を担当されている方がいらっしゃるとは、存じ上げませんでした」>アスカ
ガルバ
「そうだな。……火急なら、俺が確認してきても構わんが」
アスカ
「今の食生活によって表れた身体への影響は、長きに渡って君の身体を支え、あるいは苦しめ――
ミリアデル
「ミリアデルです。よろしくお願いいたします」 ぺこり>アスカ
アズガー
見るからに大人しそうなやつが持ってる…… わかるように嘆息一つ。とりあえずと串焼きを持って席を立つ。デザート、お前はあとだ!
エゼル
「………」 何?何か談義してる?小難しいワードを並べ立てて議論を交わす二人を、交互に見やった。
ルーシュカ
「……いえ。私からお声かけしてみます。既に依頼書を持っている方がいるのであれば、反応してくださるでしょうから」 
アスカ
「……ん、ああ。アスカという。君の言う通り、医者――の真似事をしているだけのただの神官だ」
「さて、また新たな視線を感じるが、これは診察の依頼だろうか。それともただ興味本位で見られているだけだろうか」
ルーシュカ
「……お話の邪魔しちゃったね、ごめん」 カウンターから離れる前に、ガルバへと向けていた凛々しい表情から、年相応の少女らしい表情に戻って小さく両手を合わせた。>グラニエッタ
エゼル
えらいのでアズガーがデザートと生き別れる事を惜しんでいる様子なら、デザートの皿は俺が持っていてあげよう…
ミリアデル
「……そういえば、人を探そうとしていたところでした」
グラニエッタ
「いえいえー、お仕事頑張ってください、ルーシュカちゃん」
ルーシュカ
すっと息を吸い込むと、店内によくよく響く大きな声で語り掛けた。
「……店内に、王国鉄道公社からの依頼書を手にお持ちの方はいらっしゃいますか!」
ミリアデル
エゼルが連れてきた女性と、アスカにあらためて頭を下げると
エゼル
「こんにちは。君も神官なのか」 という割には、体がしっかりと鍛えられているな。
アスカ
「この状況で人を探すというからには、この場にあった事情があるのだろう。君は見た所前に立って戦うタイプの人間には見えない」
アズガー
エゼルが小さなデザートを手に持つのを見て少しの間、 「食べたいならやる」 違う意味で取った。
エゼル
「……え、いや、そういうわけじゃなくて――」 アズガーに釈明しようとしたところで、声が聞こえてきた 「王国鉄道公社からの――
ミリアデル
「いま、この依頼をこなすための人を探しているところでした。鉄道を狙う、蛮族への対処というもので――
通り過ぎるほどの声量に、店内の冒険者達もその口を閉じて、
ミリアデル
「………」 依頼書を再度読む。
アズガー
串焼きを立って食べながらそれぞれの様子を見ている。
アスカ
「冒険者が仕事を行うには、通常4,5名で一単位のパーティを組むことが推奨されるが、世の中にはたったひとりで数多の蛮族たちを屠――
けれど少しすれば自分は関係と分かり、ちらほらと喋り始める。
アスカ
おっといかん。また長くなりそうだ。自制心を働かせた。
エゼル
「こちらだ」 声を上げた女性へと、片手を上げて見せる。
ミリアデル
「はい」 すっと両腕を伸ばし、依頼書を高々と掲げた。たらららーん
アスカ
んごくん!?
ルーシュカ
問うてから店内を見回し、いないのであれば掲示板へと吶喊しようと考え――るには、小柄で痩身の彼女の体躯では現実的ではないのだが――ていると、視界の隅で持ち上がった手に視線を向けて。
ミリアデル
ごまだれー
アズガー
無言で食べ続け、視線が依頼書へ、そして店内で何か言ってた女へと視線を移して。
ルーシュカ
手が上がれば、小走りでミリアデルとエゼルの傍まで歩いて来る。
エゼル
「内容の説明はあとでするよ」 依頼書に視線が向いたアズガーに、こそっと。どのみち、彼女がしてくれそうでもあるが。
グラニエッタ
ルーシュカを見送って 「手が必要な方がいらっしゃるまで待たせて頂きますねー」 よいしょ、と座って
ルーシュカ
「私は王国鉄道公社警備隊、ルーシュカと申します」 こういうものです、とその証明を見える様に面々に差し出して。
アズガー
「なるほど」 その関係かと内心頷く。ならばそのまま待とう。
アスカ
「ふむ。私は魔動機術、こと鉄道に関しては門外漢も良いところだが、蛮族が絡んでいるというのならまったく役に立たないということもないだろう」
エゼル
「へぇ……なら君も良ければ。手が必要なんだ」 >アスカ
ミリアデル
「ミリアデルです。アーデニの神官をさせて頂いています」 ぺこり
ルーシュカ
「この度は依頼を請けてくださる、という認識でお間違いないでしょうか」 
――声こそ堂々としているが、動きはなんだかぎこちない。意識して頑張って張り詰めているのが目に見える。
エゼル
「間違いない」 こくりとルーシュカに頷いて見せる 「此処にいる4人が、現状集った面子になる」 アズガーとアスカに視線を送る。
アズガー
「依頼内容を聞く段階だった。どちらにしても、やることにはなりそうだが」
アスカ
「君たちが私の手を必要とするのならば同行することに否やはない。今は鉄道に関する知識は殆ど持っていないが、アル・メナス期には都市の心臓と呼ばれたこともあると聞く」
アズガー
そう言いつつ遠慮なく串焼きを食む。
アスカ
「人間というのは単純なもので、自分の興味のある単語が聞こえると、まったく違う分野であれ興味が湧いて来てしまうものでな」
ミリアデル
「傷ついた方、傷を負おうとしている方がいるならば、どこであろうと伺います」
アスカ
うだうだうだうだ。
ルーシュカ
「ありがとうございます。作戦開始が前倒しになる事が想定されている為、詳細な説明をさせて頂きたく参ったので……すが……」 なにこのひと……。>アスカ
エゼル
「………」 すとっぷすとっぷ>アスカ
アズガー
「……」 なんか横ですごい話始めてるやついない???
ルーシュカ
「……あ、よ、よろしいですか?」 しゃべっていい?
ミリアデル
「どうぞ」
エゼル
「た、頼む」
アスカ
「……おっと、すまない。長々と話をしてしまうのは私の悪い癖だ」
「だがこれも必要な――どうぞ」
ルーシュカ
「はい」 ヨシ! 「……」 「はい!」
「説明をさせて頂くために、一度公社までお越し頂きたいと思っているのですが、この後宜しいでしょうか?」
「……」 しかし4人、4人か……。前倒しが必要になると想定された規模を考えると、もう1人ほど探した方がいい、のかな?
ミリアデル
「構いませんが……」 小首をかしげる。ここでは説明が難しい案件なのだろうか。鉄道のことなどさっぱりわからないので、依頼主の申し出を渋る理由もない
アスカ
「王国鉄道公社――確かこの街の鉄道の運営のために設立された組織だったな」
エゼル
「俺は問題ない。が、説明もなしに声をかけてしまったから……事前に軽く、依頼内容の確認をとっても?」
依頼書をアズガーとアスカに見せる程度の
アズガー
「構わない」 多分その頃には串焼きも食べ終わってる。
ミリアデル
ルーシュカが何やら思案げにしている様子に、 「?」 どうしたのだろう
アスカ
「公社という言葉はあまり聞き慣れないものだが、もともとは古代に国の行政機能や多様化などにより、本来は行政機関が行うべき事業を行うために設立された組織の一形態で――」 うだうだ。
「ふむ」 依頼書を見せてもらったら話を止めてそちらを見た。
グラニエッタ
「色んなメニューがあるんですねぇ」 しみじみ 「お茶も結構種類が…」 ふぅむ
エゼル
「……へ、へぇ…詳しいんだな」 >アスカ
ルーシュカ
「内容は依頼書に書かれている通り、予想される蛮族への襲撃です。冒険者の皆さんには、襲撃が予想されている地点を低速で周回する列車に乗車して頂き、問題が発生した場合は急行・対処をお願いしたいのです」 
ミリアデルから視線を受ければ、はっと顔を上げて。 「冒険者の募集を急ぐようにと指示がありまして、もう1名ほど冒険者の方をお呼びできたらと……」 はっ。
アスカ
「私の知識など、詳しいと言われる程のものではない。色々な場所を旅してきたが、土地ごとに文化や風習も異なり、そこに時間的な側面も加わるのだから、世界に存在する知識の総量はとてもひとりの人間の頭の中に収まるものではないんだ」
エゼル
「……感謝する」 ルーシュカに頷いて見せてから、アズガーとアスカへ視線を送った 「どうかな。手を貸してもらえる?」
アズガー
前にも似たような依頼はやったなと思い返す。
ルーシュカ
ぱっと後ろを振り向き(決してアスカのうだうだから逃げた訳ではない)、先程やってきていたグラニエッタに視線を向けて。
「グラニエッタ、あなたって冒険者の登録はもう済んだの……?」
ミリアデル
「それほど緊急の依頼なのですね。……ですが、生憎、私には知り合いが少なくて」
アズガー
「特に問題はない。やる」 もちろん食べながら。 >エゼル
グラニエッタ
「これにします、マシュマロココ……え、」
アスカ
「私は護身手段のひとつとして、剣を収めている。君たちのそれに比べれば頼りないものかもしれないが、私の医術が役に立つこともあるだろう」
つまり答えはイエスだ。
エゼル
「………」 ほら、口の端に肉汁ついてるよ>アズガー
アスカ
>エゼル
ルーシュカ
「ましゅまろ……」 お、おいしそう……
グラニエッタ
くる、と振り向いて 「はいー、終わってますけれど…」
エゼル
「……それは、肯定、と取って良いんだよね…」 不安>アスカ
ルーシュカ
「じゃあ、冒険者として一緒に来てくれる? 輜重隊の仕事じゃないのは間違いないから、公社の仕事としては来れないと思うんだけど……」
アスカ
「うん、否定したつもりはない」
エゼル
「……そうか……」 よかった……
グラニエッタ
「構いませんよー、手旗信号士のお役に立てるなら、私はどこにでも参りますから」
ミリアデル
「この依頼書にも書いてありますが…… 鉄道というのは、普段から思った以上に危険にさらされているのですね。いち利用者として、もっと感謝をしなければいけないのかもしれません」
グラニエッタ
にこっと笑って 「あ、キャンセルで」 注文はとめにかかってからそちらに向かう
ルーシュカ
「ありがとう、助かる……」 ほう、と息を吐くとエゼル達に向き直って。
「いかがでしょう?」 >纏めていた様子のエゼル
キャロライン
「はーい、じゃあお戻りになられてからですね!」 >グラニエッタ
エゼル
「……」 ルーシュカの視線に、ミリアデルへと流した 「どうだ?」
アスカ
「先程も述べたが、鉄道は都市の心臓と呼ばれたことがある程、人々の生活の根幹に深く関わっていたものだ。現代においてはその規模は大きく縮小したとはいえ、それがあるとないとでは人々の生活の快適性は変わってくる」
アズガー
「………」 そこまでしなくていいだろうにと思いつつ怪訝な視線をくれながら、拭かせるままにしていた。>エゼル
ルーシュカ
「蛮族や妖魔の他にも、動物から人族まで様々な危険が待っています。運行している方達には本当に身体を大事にして頂きたく……」 くどくど。>ミリアデル
エゼル
なんだろう
アスカ
「またその性質上、広範に渡って存在していることからすべてを防衛することは非常に難しい。蛮族たちにとっても、それを狙うのは理に適っているというわけだ」
グラニエッタ
「おはようございます。はじめましてー、グラニエッタと言います。よろしくお願いします」 腰には二丁の銃、耳元には8の字を十字に組み合わせたような聖印をつけている
アスカ
なんかね
エゼル
介護してる気分になってきた
アスカ
読書感想文とか
論文書いてる気分になってきた
(文字数稼ぎ
エゼル
ほっとくとしゃべりまくる人と食べまくる人!
GMッ
今の所
リアレイラより長い
ミリアデル
「あの方は、ルーシュカさんのご友人のようです。依頼主の意向であれば断る理由はありませんし…… それに、人手はきっと多いほうが良いです」>エゼル
アスカ
大丈夫、こんなに垂れ流すのは今だけだ
途中からは
くどくど
で省略される
エゼル
「……」 こくりとミリアデルに頷いて見せる 「彼女ら(アズガーとアスカ)も問題ないとのことだし、この仕事、受けよう」
ミリアデル
「認識を改めます」 すなお >ルーシュカ
ルーシュカ
「運行部門の方々は本当に大変で……」 しみじみ……
エゼル
「よろしく。エゼルだ」 >グラニエッタ
アスカ
「私はアスカ。医者もどきといったところだ。本名は別にあるのだが、君たちはドラゴンの言葉には馴染みがあるまい」
ルーシュカ
「あ、じゃなくて」 帽子を直し。 「それでは皆さん、出立の準備は宜しいですか?」
ミリアデル
二丁の銃、聖印の順に目が留まって 「鉄道神王の神官さまですね」
エゼル
「……ドラゴン?」 Dragon?
アスカ
「ああ、宿から荷物を取ってくればいつでも」
ミリアデル
前から思ってたけど鉄道神王だけなんで呼び名が中二っぽいんだろうw
グラニエッタ
「エゼルさん、アスカさん、」 「ああ、はい。そうなんですよー」>ミリアデル
アズガー
「アズガー」 自分の名を名乗る番となると短く言った。
アズガー
†鉄道神王†
グラニエッタ
そこのネーミングはたぶん
発明王とかにかかってるアメリカナイズだと思う…わからんが…
GMッ
そういえば~~神、じゃなくて~~神王、なんだな
ミリアデル
「ミリアデルです。アーデニの神官をしています」
アスカ
「リルドラケンの集落の出でね。彼らは君たちと同じ言葉も不自由なく扱うことが出来るが、同時に竜種の言葉も使ったりする」
アスカ
か、かっこいいたる……
エゼル
アスガーの口元を拭い終わると、はい、とデザートの皿を持たせた。
ミリアデル
なるほど
グラニエッタ
元々ストラトスフォードが神になる前から
鉄道王 だった可能性があって
アズガー
「食べないのか」 たべねえのか>エゼル
ルーシュカ
「……」 リルドラケンの集落の出……という事はナイトメアの方なのかな。リルドラケンのナイトメアの方はみんなこうなのかしら……
アスカ
そこに神をつけるときに
グラニエッタ
そこに神を加えた結果そうなってる線はありそう
アスカ
後じゃなくて間に差し込んだのか
アズガー
神王じゃね!? 爆誕
GMッ
アーネンエルベ
ミリアデル
なるほどね
GMッ
だれ?
エゼル
「……君が食べると思って持っていただけだよ」 >アズガー
アスカ
鉄道王神じゃ駄目だったのか?
ミリアデル
ゴロがわるい……
グラニエッタ
読みづらい…
GMッ
鉄道神でいいだろ(雑)
アスカ
鉄道王子だったら語呂もよかったのに……
グラニエッタ
「ミリアデルさん、アズガーさんですね、よろしくお願いします」 ぺこり
アスカ
「どうした。何処か身体の調子が悪いのか?」
>ルーシュカ
アズガー
「そうか……」 そんなことをしていたのか……。>エゼル
ルーシュカ
「……は、いえ。失礼なのですが、その」
エゼル
「……」 なるほど、リルドラケンか…。珍しい出身だが、もしかして彼女は――と思考を巡らせた。>アスカ
ミリアデル
「………」 なぜエゼルさんはアズガーさんに給仕めいたことをしているのだろうか。理解できなかった
ルーシュカ
「口は疲れないのかな、などと……」
グラニエッタ
「ルーシュカちゃんー、それはほら」
アスカ
「私は身体だけでなく、病は精神からも発生することがあると考えている。不調が精神から来るものであればそちらのケアも――
「疲労、疲労か。生まれてこの方、実は口の疲労というものは感じたことがない」
ルーシュカ
「……」 あっこれ長くなる?
グラニエッタ
「機関室の話とか列車のフレームの話になると熱くなる男の子達だってそうなることがあるから、お話するのが大好きなだけだよ」
アズガー
「これでなんとかなるなら食べるか?」 なんか治療の話になってるから食べてなおします?
アスカ
「というのも、リルドラケンは陽気で朗らかな性格のものが多く、」
ルーシュカ
「あ、あー……あー……」 そういうの訓練校にめっちゃいたー……
エゼル
ミリアデルの視線に何を思ったか 「……彼女は、これでも立派な戦士だ。腕は保証するよ」
ルーシュカ
「で、では、」 ごほん。
アズガー
エゼルの手にもつデザート指差して、なんだか始まってきた会話に対して言った。
アスカ
「彼らの集落においては会話というものはコミュニケーションにおいて非常に大きな比重を占める――」 ぐだぐだぐだぐだ。
ルーシュカ
「〈星の標〉を出た場所でお待ちしていますので、準備が宜しければそちらまで」 ぴっ、と敬礼をして 
今度こそアスカのくどくどから逃げる様に退散していきます。
グラニエッタ
「うんうん」 アスカの話をにこにこと聞いて時折質問を挟んで続ける
「はーい」 >ルーシュカ
エゼル
「……ほら、食べて」 出発するらしいから。かいがいしい>アズガー
アスカ
――つまり、私も幼い頃から長い会話を頻繁に行っていたから、会話のために動かす筋肉が発達しているというわけだ」
「おや」 既にいなかった。
ガルバ
「依頼書はこちらに置いていけ。食事は向こう持ち、列車の乗車券も今回は必要ない」
アズガー
「食べないのか」 会話に関係がないようだ。
グラニエッタ
「なるほどー」 合いの手>アスカ
エゼル
「……うん」
アズガー
「仕方ない」 エゼルから受け取ると、小さいし3、4口でぱっぱと食べた。
エゼル
えらい!
ミリアデル
「……?」 なぜアズガーの心配をしているように思われたのだろうか 「ここにいる方は、みなさんガルバさんが認めている方です。そのような心配はしていません」
アスカ
「珍しいな。私の話を最後まで真面目に聞くとは」
ガルバ
「初仕事の奴もいる。上手くやって来いよ」
グラニエッタ
「話したいって伝えたいことじゃないですかー」
!SYSTEM
ガルバは休憩に入りたさそうにしている……。 by GMッ
アズガー
かわいそうなガルバ
アスカ
ガルバたゃ……
エゼル
「いや、その……なんだか気が抜ける様子だっただろうから」 >ミリアデル
グラニエッタ
「伝えたいことは拾い上げないと前に進みませんし、楽しそうだったので」
ミリアデル
「グラニエッタさんは、以前からルーシュカさんとお知り合いなのですね」
グラニエッタ
えへへ、と笑って>アスカ
GMッ
カルバ!?
グラニエッタ
「はいー、私も鉄道公社の職員なんですよ」
アスカ
「ああ。それについては、私も同意しよう。そもそも言葉というものが発達した背景には――
グラニエッタ
>ミリアデル
アズガー
巧みの指輪とカードA一枚買っときます(更新は追々
アスカ
(中略)
GMッ
前略
中略
後略
敬具
アズガー
隙がないよね
アスカ
全部省略すると
グラニエッタ
「メイベルちゃんやルーシュカちゃんは手旗信号士、私は裏方なんですが、訓練過程では年も近かったので顔なじみなんです」
アスカ
ようやく
結論だけを話すことが出来る
GMッ
これ担任の先生に年賀状でやって
グラニエッタ
「かっこいいですよねー、手旗信号士」
アズガー
「随分とおしゃべりなやつだな」 こいつ、とアスカを指差した。
GMッ
冬休み明けにお前ほんとしょうもないね……って言われたことは
一生の思い出
グラニエッタ
「あ、はい。聞いてまーす」 アスカの話に応じて うんうん
ミリアデル
「……なるほど。詳しい方がいるというのは、頼もしいですね。どうぞ、よろしくお願いいたします」 ふかぶかー
アスカ
「手旗信号士とは違い、花形ではないのだろうが、物事を支えるのはいつだって表からは見えない裏方の存在だ」
アスカ
ミリアデル
「あまり意識したことがありませんでしたが…… いろいろな役目を持った方がいらっしゃるのですね」
GMッ
いやまあ
アスカ
「私には鉄道に関する知識がない。そちらについては君たちを頼ることになる。よろしく頼む」
GMッ
生徒からこんなん送られてきたら
しょうもないねっておもうよね(
アズガー
アスカ
「ところで、君は今私のことをおしゃべりだと言ったが――
ぐだぐだぐだぐだ。
ミリアデル
無限会話編
アスカ
GMーッ! 早く場面を飛ばしてくれーッ!
グラニエッタ
「はいー、微力ながらお力添えしますー」>アスカ、ミリアデル
エゼル
「はいはい。分かったよ…」 ぐだぐだいうアスカを押していく。ぐいぐい
では、君達は準備を終えてルーシュカと合流し、
アスカ
「む……まだ話の途中だというのに」 ぐいぐい。
アズガー
「…………」 終わらない……口が止まらない……
ミリアデル
「歩きながらでもお話は可能です」
アズガー
串焼きは食べ終わったようだ。
グラニエッタ
「運行を司る営業部、整備部、アーデニ様の神殿でも、看護婦さんから布を作る方や衣類を作る方で別れているのと同じような感じですねー」
“ビッグボックス”敷地内に存在する、王国鉄道公社の一室で話を聞く事になる。
 
グラニエッタ
「世の中ぱっと見の神官というだけでも役割が別れているので、それを知るのも面白いです」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
グラニエッタ
悲鳴をあげている
アスカ
「いい着眼点だ、ミリアデル。先程の話に繋がるが、言葉が発達した背景には狩猟などの際、即時に意思疎通を図ることが――
アスカ
ここからは普通にしか喋らないここからは普通にしか喋らないここからは普通にしか喋らない
なんか
キャラじゃなくて僕の喉が乾いてきたから水とってくるね
ミリアデル
アスカと付き合っていると半分聞き流しつつ意図は察する能力が身に付きそう
君達が集められたのはこぢんまりとした会議室。マギテックギルド製のテーブルと椅子が並んでいて、座ってみればなんだかんだ気持ちの良いそれが君達を迎えた。
グラニエッタ
なんかアコナイトを思い出す感じの喋りだったな
マギテックギルドの人間がいれば、人間工学に基づいたあれやそれを説明してくれたろうが、この場には残念ながらいない為省略する。
アスカ
人間の国語力を育てます
ミリアデル
「中に入るのははじめてです」 淡々とした調子だが、時折目線が左右へ行くところを見ると、興味をひかれているのかもしれない
アスカ
女版アコナイト
こわい
グラニエッタ
マギテックなので協会員でもありますよー
アズガー
こわい
会議室には君達5人とルーシュカがおり、それぞれの手元には路線図が用意されていた。
アズガー
みずとってこい
グラニエッタ
なので勝手に説明をし始めますね
ルーシュカ
「……では、改めてご説明させて頂きます」 
GMッ
こ、こいつ……
アスカ
「この施設内に入るのは初めてだが、このテーブルとチェアの作りは――」 うだうだうだうだ
GMッ
こいつ!?
アスカ
説明してもらったらうんうんと興味深そうに聞きました。
ルーシュカ
「あ、あの」 「説明させていただきます……」 おろ……
エゼル
あいつ、好きな事を語るとき早口になるよなぁ
ミリアデル
歩きながらでもお話は可能といったが、ほんとうにここに来るまで会話が途切れることがほとんどなかった
アスカ
「ああ、すまない。ここ以外ではあまり見たことがない様式のものだったから、興味を惹かれてしまった」
ミリアデル
会話というか一方的な解説というか…
グラニエッタ
元々は魔動兵器を如何に効率よく運用するかで始まり黎明期をすぎると云々と言う解説はしておきました
ミリアデル
「勉強になります」
グラニエッタ
たぶんアスカの補助解説みたいになってました
「はいー、大丈夫ですよ」
アスカ
「面白い話だった。私もいずれ魔動機文明語を含めて何かしらアル・メナスに纏わる技術を学びたいとは思っているのだが、如何せんまだ時間が足りなくてな」
ルーシュカ
おろおろしていた表情が、スイッチを入れた様にぱっと引き締まった。
「お宿でも連絡させて頂きましたが、襲撃が予想されている地点を低速で周回する列車に乗車して頂き、問題が発生した場合は急行・対処をお願いします」
アズガー
適当にその辺でぼったちして聞いている感じになってる。上の空でも音声が全く途切れなかったな……。
ルーシュカ
「襲撃が予想されている地点は、」
自分の地図を君達に見せる様に持ち上げ、指揮棒の様な細い棒で示していく。
グラニエッタ
まあストラスフォードのおじいちゃん神たるグレンダールが炎武帝だからさもありなん、ではあるなぁなどと
ルーシュカ
「ヴァンス・デライラ間、ウッズビー・デライラ間、」
グラニエッタ
<中2っぽいあれそれ
アスカ
らいふぉす「炎武帝wwww帝てwwwっw」
エゼル
座り心地のいい椅子に、優雅に座る。アームレストに片肘を乗せて、顎に指先をやった 「……」
ルーシュカ
「デライラ・王都間、の3点です。直近では、ウッズビーの駅周辺、ウッズビー・デライラ間の線路上で妖魔が確認されている為、」
ミリアデル
「……随分―― 広い範囲ですね」
ルーシュカ
「皆さんには基本的にはウッズビー・デライラ間の警備を主として、鈍行列車にて周回をして頂きます」
グラニエッタ
「北部線のほぼ全域ですねぇ」 しみじみ
ミリアデル
勉強になるというのは本当だ。皮肉ではなくそう思う。
ルーシュカ
「直近の襲撃で撃破した指示書の写しが、地図裏面にあるのですが」
ミリアデル
たしかに炎武帝もそうだなw
炎属性ゆえなのかもしれない
エゼル
「此処までの規模となると、蛮族側もそれ相応の戦力を揃えてきてそうだ」
ミリアデル
バーン……
アスカ
「ヴァンスとウッズビー、どちらに蛮族が現れやすいかと言われれば、当然後者になる。北にはユスの森がある。平原に比べ、奴らが潜む場所はごまんとあるだろう」
アズガー
一部蛮族の心を鷲掴みにしたかも<帝
ミリアデル
バーンバーンババーン!?
アズガー
ブレイ!?
エゼル
ブレイバーン!!!
ルーシュカ
ミミズがのたうち周ったような汚い文字列というか記号の脇に、共通語で翻訳がされていて
グラニエッタ
そいつは呼んじゃだめだ
GMッ
これからエゼルはイサミとして活動します
グラニエッタ
私に乗ってくれ…って言ってくる魔動騎士 いやすぎる
アスカ
シン素
おっと
エゼル
かわいそう
アスカ
電話だ
GMッ
だまれ
いってらー
グラニエッタ
いてらい
アズガー
いてら
ミリアデル
「………」 汎用蛮族語は読文までまだ修めていないのですよね…… でも汎用蛮族語ということはわかるかな
グラニエッタ
「そうですねぇ、上級手旗信号士はユディス方面に配属されている事が多いので、こっちまでは中々」
ミリアデル
リカント語を優先してしまった
ルーシュカ
意訳すると、『森側の駅か線路を攻撃しろ。終わったら陽が沈む方に逃げて来い』というものだった。
アズガー
「……」 まあ大体そんなことが書いてあるなと両方の言語を見た。
ルーシュカ
共通語で訳されているし、文字だとするならこの汚さは……という判断は出来てもいいかな>ミリアデル
グラニエッタ
「ふむふむ……」 ふむふむ
ミリアデル
「襲撃は、組織的に行われているのですね」
エゼル
「……なるほど」 蛮族らしい杜撰さだ。逆に、このくらいの方が相手も出方を読みづらいのだが
ルーシュカ
「ヴァンス側に戦力が集中している可能性も存在するのですが、」
グラニエッタ
「これはこれは、ざっくり感が…」
ミリアデル
「上級……?」>グラニエッタ
アスカ
失礼しました
GMッ
あ、ごめん
アズガー
おつみ
アスカ
日曜に取引先の営業さんから電話がかかってくることほど
GMッ
村っていうか駅の意でした!なおすね!>グラニエッタ
アスカ
心がキュッてなることはない
ころすね!?
ミリアデル
キュッ
アズガー
こ!?
GMッ
営業「お世話になっております、わたくs」
ぐろ「ころすね!(がちゃん!)」
アスカ
はいクビ
アズガー
オワです
ミリアデル
解放はされそう
グラニエッタ
「上級手旗信号士は警備隊のトップエリートですね手旗信号士以上に危険な地域に配属されて蛮族魔神などの襲撃に備えて列車に対して手旗信号や運行状況を知らせるための警備隊で最も危険な役割を担う優秀な人材です――」 ぺらぺらぺらぺら
ルーシュカ
「ぐ、グラニエッタ……」 それやめて……
グラニエッタ
ういお>GM
アズガー
あれっこいつも話長い族……
アスカ
あっ、早口になる人だ!
エゼル
「……」 あっ、この人もアスカと同じタイプだ…
アスカ
成る程成る程……。
ミリアデル
左右から解説がサラウンドで襲ってくる
GMッ
ぺらぺら族とぐだぐだ族が……
アズガー
「…………それで?」 耐えかねた。
エゼル
こほん、と咳払い一つ
ルーシュカ
「え、ええと」 どこまで喋ったっけ……としおれていたが、はっと表情が引き締まった。
グラニエッタ
「中でも――、とと、すみませんでしたー」 話がゆっくりになる
ミリアデル
ミリアデルはこくこくと頷いて聞く。手旗信号士と言う言葉の印象よりも、ずっと実戦的な役割であるらしい
エゼル
ゆっくりになるだけで止まらない…!?
アスカ
本当は私も今の話を聞いて相槌だけでなく私見を述べて会話を展開していきたかったが、長くなってしまうのでお口にチャックした。
ルーシュカ
「ヴァンス側に戦力が集中している可能性も存在しているのですが、ヴァンスでも妖魔の掃討が行われている為、」
グラニエッタ
「お邪魔してごめんなさいルーシュカちゃん」 止めます止めます
ミリアデル
平たい顔族みたいに言うな
アスカ
(・×・)
アズガー
えらい
アスカ
どうも、ゆっくりグラニエッタです
ゆっくりアスカだぜ
グラニエッタ
今日は手旗信号士について解説していきますね
ミリアデル
ゆっくりしていってね
ルーシュカ
「双方の駅に少数の戦力を配置していたのみ、と見られています。立地上、先程アスカさんも仰られていたようにウッズビーの方がユスの森を経由して襲撃されやすいだろうと判断し、重点的に見て頂くのはそちらになっています」
ミリアデル
えらい
アズガー
2倍速、っと……
エゼル
お口チャック出来てえらい
ルーシュカ
「今回の作戦中は一般車両の運行はダイヤを変更しており、」
アスカ
「ああ。ヴァンスの間近には森はなく、西側には広大な平原が広がるのみ。無論、アムル川沿いに兵を潜ませることは不可能ではないが、大規模――それも妖魔が多数存在する部隊となれば、我々に知られずにそれを行うことは難しい」
ルーシュカ
「ビッグボックス製の信号弾を搭載した車両が複数線路上に配置される手はずになっているので、」
ミリアデル
ミ「どうしてダイヤというのでしょうね」 ア&グ「それはだね(ですね)……」
ルーシュカ
「信号弾が確認できた場合、そちらに急行して頂くことになります」
エゼル
1聞いたら10返ってくる回答だ
ミリアデル
ミリアデルは自重できた
ルーシュカ
ま、まけません
グラニエッタ
「ああー…またクレームが営業部に……」
アスカ
えらい
アズガー
ルーシュカ
「また、王国鉄道公社警備隊の戦力も配置しておりますので、」
グラニエッタ
えらい
ルーシュカ
「ここまで広域では全区域を覆えている訳ではありませんが、皆さんの到着までの時間稼ぎは出来るものと考えています」
「うぅ……」 私のせいじゃないのに胃が痛い……。>営業部に殺到するクレーム
アズガー
「……鉱物が関係あるのか?」 私なんもしらん。隣のエゼルに聞いた。ダイヤと聞いて。
エゼル
「……粗方承知した」 合図見えたらそっちに迎えヨシ
「え、いや……俺も詳しくは分からないけど、鉱石とは関係がないんじゃ――」 >アズガー
「………」 はっとして、肩越しにアスカをちらり
アスカ
――残念ながら、ここでいうダイヤとは鉱物とは関係がない」
ルーシュカ
信号弾については、距離があって視認できない可能性が存在しますが、信号弾を搭載した車両を点々と配置する事で、可視範囲内の信号弾と同様のものを発射する事で連携し合い、情報伝達を行います(早口)
アズガー
「そうか」 違うのか。
グラニエッタ
「ダイヤというのはですねダイヤグラムつまりは列車運行計画のことなんですね線図というものから時間を横軸距離を縦軸にとって表現したグラフ状の表記のことを」 ぺらぺらぺらぺら
ミリアデル
「私たちは列車に搭乗する手はずでしたから、現場へ急行するところまでは、お任せしていいのですよね」 そのまま乗ってていいのよね
GMッ
これなら巨人の活動範囲内でもなんとかなる
エゼル
「………」 良かった。端的な回答だ。
アズガー
言葉がいっぱい飛び交ってきた。
エゼル
「……う」 と思ったらお前かグラニエッタ
ルーシュカ
「はい。機関士が列車を操作しますので、ご安心ください」
ミリアデル
「ありがとうございます」
アズガー
「わ……わかった、用語だな……」
アスカ
「何故列車の運行図表のことをダイヤと呼称するかについては、その歴史的な背景を見るところから始まる」
ルーシュカ
「……ま、まって」
「聞いてっ……聞いて……っ」 
エゼル
「そ、そこまでは聞いてない」
グラニエッタ
「は」
ミリアデル
「皆さん、ルーシュカさんが困っておられます」
エゼル
「ほら、依頼人が困ってしまうから……」 お口にちゃっく
GMッ
銀猫だったらもうボロッ……ボロッ……ってなってるよ
ミリアデル
そのうち泣きます
グラニエッタ
「ごめんなさいルーシュカちゃん…」
アスカ
「今彼女が言ったように、そもそもダイアグラムというのは幾何学的な図示のことを指してい――
アズガー
「……もういい、全部、理解出来ないから……」 迂闊なことを言ってしまった……
アスカ
「すまない。また悪い癖が出てしまったようだ」
グラニエッタ
おくちちゃっく
アズガー
「悪かった」
アスカ
「ルーシュカ、君の話はちゃんと聞いている。安心してくれ」
エゼル
「………」 あのアズガーが、こんなに素直に……
ルーシュカ
「……」 ごほん。 「せ、説明の大まかな部分は以上になります。拘束期間は3~4日程度、報酬は拘束期間に応じて増額され、」
グラニエッタ
「了解しましたー」
エゼル
ところで
ルーシュカ
「また、脅威の排除を完了された場合でも増額されます。基本的に列車内ではご自由に過ごして頂き、」
アズガー
急に尖りだす顔
エゼル
ずっと気になってたけど結局自分のブラウザで満足してる???>BGM
ルーシュカ
「食事などについてはこちらで用意させて頂きます」
アスカ
アズガー
GMッ
ここは
BGMなしで過ごす!!!!!!
アスカ
無音
GMッ
馬鹿にするな!!!!!!!
グラニエッタ
なるほど
GMッ
(つд⊂) 
グラニエッタ
「はーい」
GMッ
(つд・)っ チラッ 
(つд⊂) 
エゼル
(((( ´◔ ω◔`))))
アズガー
((o( ´◔ ω◔`)o))あっあたちゅ かちゅぜちゅわるいンしゅ いまのま ほあようごァいまーしゅって いいたかったンしゅ!
エゼル
( ´◔ ω◔`)ほあようごァいまーしゅ!
アスカ
「何事も無ければ、ただ優雅に鈍行列車の旅を楽しむだけになるわけだ。しかし、既に蛮族の指令書も確認されている以上、何も起こらずともそのまま帰還するというわけにもいくまい」
ルーシュカ
「他にご質問があれば伺わせて頂きます」
グラニエッタ
( ´◔ ω◔`)ほおおおおおおおおおおお
アスカ
( 👉՞ةڼ◔)👉それって実はドメスティック柑橘系スョポポススンヌ改なんじゃないですかァァァアォォエゥンゥンオォッオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜サラリーマンの残像(ワッショイレベルは低めだが全体的にスポンジに良く刺さる)
エゼル
拘束日数に、ほ、と静かに息を吐いた 「………」
アスカ
なんか
アスカの発言全部これと同レベルな気がしてきたな
ミリアデル
「承知いたしました」
アスカ
長いけど中身はない
アズガー
????
( ┘^ω^)┐)))ヨイサヨイサ♪(┌ ^ω^)┘)))ヨイサヨイサ♪( ┘^ω^)┐)))ヨイサヨイサ♪(┌ ^ω^)┘)))ヨイサヨイサ♪
アスカ
かなしいよ
( ┘^ω^)┐)))ヨイサヨイサ♪(┌ ^ω^)┘)))ヨイサヨイサ♪( ┘^ω^)┐)))ヨイサヨイサ♪(┌ ^ω^)┘)))ヨイサヨイサ♪
グラニエッタ
「特にはー、都度聞きますねー」
GMッ
中身のあること言え
( ┘^ω^)┐)))ヨイサヨイサ♪(┌ ^ω^)┘)))ヨイサヨイサ♪( ┘^ω^)┐)))ヨイサヨイサ♪(┌ ^ω^)┘)))ヨイサヨイサ♪
ふと沸いた疑問
列車内トイレあるのかな
グラニエッタ
あると思うよ
乗ってる時間長いだろうから
アズガー
ちゃんと要約されてほっとした。
GMッ
ほなええか……
アズガー
「わかった」
エゼル
「こちらも問題は――」 延長する可能性はあるものの……いや大丈夫だな、うん 「なさそうだ」
アスカ
「質問、というのは分からない、疑わしいことを相手に問いかけることを意味する」
ルーシュカ
「えっ」
アスカ
「では分からないことというのは、いつ発生するものか、君たちは考えたことがあるだろうか」
エゼル
「どうした急に」
ルーシュカ
「あっあの……えっ」
アズガー
「後は頼んだ」 扉から出た。
グラニエッタ
「あー、たしかに」
ルーシュカ
「あっあっ」 行っちゃった
グラニエッタ
「わからない、となる事はふとした時になったりしますねぇ」
GMッ
今BGMを
アスカ
「私たちは今回の仕事において、わからないではなく、そもそもまだ知らないという段階にあることも多い」
「つまり、今のところはないがこれから発生する可能性があるということだ」
GMッ
凄くアルちゃんがやらかしてる時のテーマにしたい>ミリアデル
グラニエッタ
「あー、分かりました」
アスカ
ブルアカで一番よく聞くBGM
エゼル
「………疑問が沸いたら、その時に聞けばいいということだな」 わかったわかった、じゃあ行こうね
ルーシュカ
「…………」 
ミリアデル
「疑問は都度確認します、ということですね」
グラニエッタ
「今ではないけれど、することがあるかも知れないから聞ける状態にはしておいて欲しい、ですね」
アスカ
https://www.youtube.com/watch?v=pEg_d2f6myw
ミリアデル
あんうぇるかむすくーる
グラニエッタ
「ですです」
ルーシュカ
「わ、わかりました……」 しお……
グラニエッタ
「ルーシュカちゃんルーシュカちゃん」
ルーシュカ
「ん、なに……」 もう怖いよ冒険者
グラニエッタ
「ルーシュカちゃんはこの後も私達についてのお仕事になるんですか?」
アスカ
「ふむ……君はよくその表情を見せるな。もしかして仕事の疲労が溜まっているのではないだろか」
ミリアデル
let's go!
ルーシュカ
「私も警備隊ですから、皆さんと一緒に乗車します」 頷き。>グラニエッタ
グラニエッタ
「もし違うなら私がお引き受けするから大丈夫だよーって思って。そっかそっか」
「じゃあ一緒に頑張ろうー」
ルーシュカ
「…………」 仕事の……疲労……2人の相手……
アズガー
やらかし曲w
エゼル
「……君にも責任の一端は、あると思うよ…」 >アスカ
ルーシュカ
「そうかもしれません……」 無の表情。>アスカ
!SYSTEM
ルーシュカは逃げたがっている……。 by GMッ
ミリアデル
https://www.youtube.com/watch?v=MeIr__26dAw
アスカ
「……む、そうか」
GMッ
本来存在しない部分>let's go!
ミリアデル
「アズガーさん、待ってください。まだ話が……」 と呼びにいったが追いついたかどうかは……
アスカ
「それはいけないな。では、君のメンタルケアとして会話の量を抑えることにしよう」
エゼル
ブルアカやってなくても知ってる曲だった
ルーシュカ
「ほ、本当ですか……!」
グラニエッタ
「わーなんだかお医者さんみたいですねぇ」
エゼル
Youtubeでよく聞く
さて、そんな会話をしながら君達はルーシュカの指示に従って列車へと乗り込んでいく。
アスカ
「また、精神に癒しをもたらす手段としてよく添い寝や膝枕が用いられる。列車の旅の途中、必要ならば処方しよう」
普段君達(この場合グラニエッタを除く)が見る列車は、機関部と客室部が連なっているそれらだが、
アスカ
「安心するといい。私は自制くらい出来る人間だ。その間、無駄に口を開くことはすまい」
エゼル
これがマッチポンプか……
グラニエッタ
「ほうほう、そんな効果が」 すごーい
アズガー
緩急があっていいですね!
今回君達が乗り込んだ列車は、客室部が普段よりもずっと短い、機関部を合わせても3車両ほどのものだった。
ルーシュカ
「皆さんがお休みになられるのはともかく警備隊である私がそんな事をして頂くのは……」
ミリアデル
「……何でしょう。少し……」 首をかしげて言葉を検索、 「可愛いですね」>三両編成
ちまっ、とした列車に乗り込み、君達は王都を出立する。
エゼル
「……可愛い?」 そうかな…?

 
アスカ
「疲労や病に貴賤はない。誰がその状態に陥ろうと同じだよ」
アズガー
「対応はしやすそうだ」
機関部の車掌との挨拶を交わしつつ、
GMッ
躱すなや
アスカ
多分
エゼル
陰キャムーブ
アスカ
挨拶をかわさないと
そこから無駄に話を発展させるやつがいるから
回避させたんだろ
エゼル
合理的
列車に揺られながら、君達の仕事が始まった――の、だが
グラニエッタ
「可愛さがわかりますかこれは実は普段運行に使われる車種からすると旧式のものなんですがまだまだ現役で動くんですよ運行開始は15年前程なので機関の変更がなされていてクリスタル式から炉式に切り替えた名残が機関室の方にありましてそこに」
エゼル
うわぁ!どうした急に!
アスカ
句読点がなくなる女
蛮族の脅威が存在しているとはいえ、目に見える範囲にはなにもない。勿論、普段と違うシチュエーションであったり、
グラニエッタ
あっちで書くと描写があれだから
こっちに流した
アスカ
えらい
対向のレールには信号弾を撃つ為に待機している車両がちらほらと見えはするのだが、
……とかく、君達が揺られ出して数時間の間、平和なものであった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Train70%
アスカ
Train(直球)
エゼル
BGM流せてえらい!!
GMッ
君実はルーシュカに恐れられてたんじゃない?>グラニエッタ
アズガー
直球
ルーシュカ
――……穏やかなものですね。天気も快晴……」
アズガー
えらい
グラニエッタ
ちょっと引かれてたかも知れない
アスカ
「良い眺めだ。蛮族の襲撃があるなどとはとても考えられないくらいのどかだな」
ミリアデル
「……そうですね」
グラニエッタ
男の子達と話す方が受けが良かったりするのはそう
アズガー
「………」 ようやく静かになった気がする……
エゼル
「……」 ようやく(ry
ルーシュカ
「……冒険者の皆さんからすれば、退屈な時間が過ぎてしまうかと思いますが」
ミリアデル
そういえば、最初にイルスファールへ来たときもこんなふうに揺られていたな、と、思い出す
ルーシュカ
「なにとぞよろしくお願いします……」 ぺこり。
アスカ
「この車窓からの眺めならば、アル・メナス期には車窓から撮った写真を載せただけの雑誌や、流れる景色を収めた映像が人気だったというのも頷ける」
グラニエッタ
「ああー、この子がまだ頑張ってる音が心地いいんです……」 この炉式特有の振動……
GMッ
世 界 の 車 窓 か ら
でも
ああいう5分番組のナレーターをアスカにやらせたら
エゼル
「こちらとしても、仕事は楽な方がいい」 退屈なんてことはない>ルーシュカ
アスカ
(例のBGM
アズガー
世界の車窓から特別編
アスカ
15分のナレーションになるよ
GMッ
一切安らぎが無くて苦しくなりそう
ミリアデル
「何事もないということは、喜ばしいことです。……でも今回の場合、まったく襲撃がなければ脅威は取り除けないということになるのですね」
「ジレンマです」
アズガー
途切れない音声
エゼル
大分早口になってそう
グラニエッタ
「ルーシュカちゃんも休まれてくださいね」
グラニエッタ
5分に収めようと努力している
ルーシュカ
「そう言って頂けると気が楽に……」 苦笑しつつ。
「うん。私は抜く時に抜いているから大丈夫。ありがとう、グラニエッタ」
アズガー
森を焼くのは仕事じゃないしな……遠くに見える景色をちらりと見て
ミリアデル
0.5倍速で再生すると聞こえる
アズガー
ぎゅっとつまりすぎる音声
アスカ
「いっそ蛮族たちにも、この旅情を解する気持ちがあれば乗せてやるのだが、残念ながら彼らにはそういう情緒を理解するだけの知能はないのだろうな」
エゼル
「……この子?」 グラニエッタの言い回しに、つい疑問が口をついた。
ルーシュカ
「そうですね……どうしても後手に回ってしまうのが苦しい作戦です」
ミリアデル
「ひとという種族は、旅というものが好きなのかもしれませんね」>アスカ
グラニエッタ
「はい。この車両は、退役が秒読みと言われてはいるのですが、まだまだ動く車種で」
ルーシュカ
「……どうなのでしょう。妖魔はともかく、ドレイクの様な高位の蛮族であれば理解出来るものなのでしょうか……」
>アスカ
アスカ
油断すると口から「そもそも」と出てきそうになるので、私はきゅっと口を噤む。
グラニエッタ
「そういう子が頑張ってると応援したくなるじゃないですか」
>エゼル
ミリアデル
やだなぁ線路脇でマナカメラを構えた早口のドレイク
アズガー
?????
GMッ
撮りドレ
アズガー
まじで厄介な撮り鉄だなw
GMッ
乗りドレ
グラニエッタ
マジでやだなぁ
ドレイクって
エゼル
――…ああ、この車両の事か。まるで、人の事でも指すかのように話すものだから」 ついね、と>グラニエッタ
アスカ
「それはどうだろう。私のように旅が好きな者も多いが、逆に保守的……一所に留まることを良しとする者も少なくはない」
グラニエッタ
美形なんだよ
種族柄
アスカ
チェック柄のシャツのイケメンが
撮り鉄してたら
やだな
グラニエッタ
やだよね、なんか色々やだよ
ミリアデル
絶好のアングルを撮るために、必要ない列車を襲撃して燃やしたりする
アスカ
「ふむ、彼らは私たち以上に高い知能を有するという。機会があったら問いかけてみてもいいかもしれないな」
グラニエッタ
「同じですよー、物も人も」
アズガー
燃やしてヨシ!?
ルーシュカ
「……」 流れる風景と地図とを交互に見つつ、信号弾が上がっていないか時折窓から顔を出して確認しつつ。
グラニエッタ
「長く使ってあげる、長く生きる。そうすることで少しでも前に進む。進んだ跡を残す」
エゼル
たまに近くの畑に水を勝手に放水して作物を駄目にする撮りドレ
GMッ
撮りバジもいます
グラニエッタ
「それが子育てだったり技術的な進歩だったりは様々ですが、やり遂げたってことですからねぇ」
エゼル
そんな…
GMッ
公社卓ネタできちゃったね……>ミリアデル
アズガー
駅員を石化させて配置して……
GMッ
撮りバジを排除せよ!
グラニエッタ
「この子がやり遂げた時にお疲れ様でしたって、私は言ってあげたい。そう思うんですよ」 にこっと笑って>エゼル
ルーシュカ
「この車種も随分と長い間、この線路を走ってくれていますからね」
アスカ
実質レゴ
エゼル
「……へぇ」 表情といっても目隠しが邪魔で見えないのだがとは裏腹に、感心したような声があがる、
アズガー
実物大レゴ
グラニエッタ
等身大ジオラマ作りたくて
ルーシュカ
よいしょ、と逆側の客席から身を乗り出して窓を覗いていたが、スカートを抑えながら元の姿勢に戻り。
ミリアデル
「……そうですね。私も、どちらかといえばそちらのタイプです」 一か所に留まることをよしとする。 「だから、先生はいろいろな景色を見てこいと仰ったのかもしれません」
グラニエッタ
駅員の石像を作って持ってく撮りバジ
やだな・・・
ミリアデル
迷惑すぎる
ルーシュカ
「……」 ふと、興味を覚えて。 「皆さんは、何故冒険者になられたのですか?」
アスカ
「物というと、一見無機質な印象を与えるかもしれないが、グラニエッタの言うように物にもそれを作る技術も、人の知恵に依るものだ」
「…………」 言葉を一度止めて、長くならないように間を省略する。 「つまり、それらには人間の血が通っているといえる」
エゼル
「グラニエッタは、人や物が残してきた、あるいは体験してきた経験を大切にしているんだな。良い事だと思う」
ミリアデル
「お二人は、魔動機に愛情をもって接しているのですね」>ルーシュカ、グラニエッタ
アスカ
「“子”と呼んで、自らの子供と同じような愛情を注ぐというのも、何らおかしな話ではないと思わないか」
「先生――、君には導いてくれた師がいるのか」 >ミリアデル
グラニエッタ
「記憶というか技術の結晶は皆の子供みたいなものですからねー。よしよししてあげたくなるんです」
アズガー
「身銭」 短く。>ルーシュカ
ルーシュカ
「王国鉄道公社の人間に、彼らへの愛情を一片も持たない人間はそうはいません。そういう部分では、公社の仲間は皆似た者同士なんですね」 >ミリアデル
アスカ
ルーシュカの質問には、まず周りの回答から聞くことにする。サンプル採取だ。
エゼル
「……俺も、似たような理由かな」 >ルーシュカ
グラニエッタ
「勉強ですねー。ルーシュカちゃんもメイベルちゃんみたいに考えてるんでしょう?」
ルーシュカ
「身銭……」 なるほど、と頷いて。 「そうせざるを得なかったから、という事なのですね」 エゼルにも頷いて。
「そうね、知りたくはあるかな」
ミリアデル
「はい。私に医術の手ほどきをしてくださった方です」 前半はアスカに、それから、 「傷ついた方、傷を負おうとする方の手助けをするためです。それに、いろいろな景色を見てこい、と―― その二つを果たすには、冒険者という職業が最適だと教えられました」
ルーシュカ
「まずは自分の仕事をしっかりする事から、だけれど。それが終わったら、私も……なんて」 苦笑しつつグラニエッタに応えて。
「傷付いた方の手助けを……ですか? どうしてそう思われたのでしょう?」
アスカ
「前者については医療従事者としての務めを果たせというそのままの意味なのだろうが、後者についてはそれ以外の意味も含まれているように感じられる」
ミリアデル
「どうして、と言うと…… そのように、命じられたからです」
エゼル
「………」 お互い口下手だし、これで同行も3回目だ。なんだかんだ、寡黙なアズガーと共にいるのは落ち着く。肩の力を抜いた。
ミリアデル
「綻びを結び、擦り切れを布で綴れ、と。苦しむ人々を、自らの布で包み救けよ、と」
ルーシュカ
「ふむ……」 ミリアデルの返答に小さく息を漏らした。自分の意志ではない、のだろうか
「成程、皆さんでそれぞれに全く違う理由があるんですね……」 ちら、と視線がアスカに。
エゼル
「……糸織神らしい教えだ。なら、この景色もよく見ておかないといけないな」 ちら、と車窓から外の景色を眺めて
アスカ
「逆に問おう、ルーシュカ。君は傷付いた者たちの手助けをするのに、理由が必要だと思うだろうか」
ルーシュカ
「宜しければ、アスカさんのお話も伺っても?」
ミリアデル
「そうですね。神の声がお命じになった務めと、先生の下さった言葉はちがいます。どうして先生がそうおっしゃったのかは分かりませんが、分かるまで、果たしてみようと思っています」
アズガー
会話をよそに、内部の細かな作りを見ていた。魔動機に詳しい素振りも見せないし実際あるわけではないが、興味を引くものはそれなりにあるようだ。 >エゼル
グラニエッタ
「立派ですねぇ」 うんうん
アスカ
「私が冒険者となったのには、大別して2つの理由がある」
ルーシュカ
「……」 少し思案して、すぐに顔をあげる。 「目に見える場所、手の届く範囲なのであれば、理由は必要ないと考えますが、」
ミリアデル
「……そうですね」 ふ、と僅かに口元を緩めて、車窓から外を眺めた>エゼル
ルーシュカ
「まだ見ぬ場所に赴き、そして探せ……というお話であれば、何かあるのだろうかと考えました」 >アスカ
エゼル
「……」 おや珍しい。そんなアズガーの様子に、瞬き一つ。
ミリアデル
「……?」 エゼルの視線を追い、アズガーへ辿り着く。
「何を見ているのですか?」 これはアズガーへ。
外の景色ではなさそうだ
エゼル
「……端的に、と一言入れておけば、アスカやグラニエッタなら答えてくれると思うよ」 興味あるんだろう?>アズガー
アスカ
「遠くに赴いて人を助けるのにも、理由は必要ない。自分がそうすべきだと考えたのならば、そうすればいい。それが誰かに命じられてのことだとしても、最初はそれで構うまい」
GMッ
ア!
アスカ
イ!
GMッ
ドーデン博物誌ないっけ>エゼル
アズガー
「……」 今の声は、ミリアデルかと視線をくれて、口ごもった。かなり言いにくい。この場では特に……。
エゼル
な、ない…
GMッ
これより!GMのタイピング訓練を始める!
ミリアデル
アッ
エゼル
そろそろ買わねばと思いつつ、カード更新したりとばたばたしててなかなか
アスカ
「私とて、大仰な理由や志があって医者としての知識や技術を身に着けたわけではないし、冒険者になったのも同様だ」
エゼル
ごめーんね!
アズガー
「……いや……」 やめろその名を出すな! 視線を外した。内部と君たちから……。>エゼル
アスカ
「無論、そこには私の意志と私の思考に基づく理由はある」
エゼル
「………」 そこまで警戒せずとも!大丈夫だよ!きっと!!
グラニエッタ
が、がんばれ
アズガー
タイピング訓練草
アスカ
「私が冒険者となったのはまず第一に、この身につけた知識を何処まで役に立てられるのかを見てみたかったからだ」
アスカ
私も
ずっとタイピング訓練してるよ今日
グラニエッタ
「?」 名前を呼ばれたような
アズガー
ぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺら
エゼル
「じゃあ、俺も分かる範囲で考えるから。何を見ていたんだ?」 >アズガー
アスカ
「故郷を出た後、私は様々な地を巡ってそこに住まう人、文化、風習、歴史に触れて来た」
ルーシュカ
「……成程。確かに、理由が何にでも必要である、という事ではありませんね」 小さく頷きながら、アスカの言葉に耳を傾けて。
エゼル
グラニエッタの視線に、目隠しの奥――の瞳は見えないだろうから、顔ごとアズガーに向いて彼女を示す。興味あるみたい、と。
アスカ
「それぞれの地域に住む者たちの中には、それぞれ違った生活がある。だが、そこに共通して存在するのは生物の本能。生に対する執着、死への忌避感だ」
ミリアデル
「それで、博識なのですね」
グラニエッタ
エゼルに頷いて 「どうされました?」 とアズガーのところへ
アスカ
「まあ、世界を探して回れば死を恐れぬ者たちもいるし、それを教えとしている宗教も存在する」
アズガー
「いい、必要のないことだ」 突っぱねるようにエゼルに言ったところで
やばいおしゃべりその2が来た。
ルーシュカ
それまでの気圧された様子とは違って、アスカの言葉がすんなりと耳に入って来るのか、
戸惑うことなく、静かに聞き入っている。
エゼル
アズガーには、このくらい強気で出た方がいいのかもしれない。以前から彼女のコミュニケーションには難ありと、他人のことながら感じていたのだ。がんばれ、とは心の声。
グラニエッタ
「車両に興味がお有りなら、鉄道公社広報部に行ってみると良いですよー」
アスカ
「博識かどうかはともかく、私はその中で医術という分野に興味を持った。それは人を死から遠ざけるためにあるもので、何処にあっても人々から概ね必要とされるもの」
「それを身につけておけば――」 そこで言葉を区切って。 「……これ以上は長くなりすぎそうだ。2つ目の理由に移ろう」
グラニエッタ
「そこなら詳細な資料がありますし、私の私見ではなくアズガーさんが見たいもの、知りたいことを選んで学べるはずですから」
アスカ
「こちらは簡単で、今のアズガーと同じ――」 私はちゃんと聞いているし見ているぞ、と視線。
エゼル
アズガーを注視していた視線を、ふらりと巡らせる。その先にいたのはアスカだ。彼女の言葉に、意識を向けた。
グラニエッタ
「後案内もして貰えます」 指を立ててにこにこで
アスカ
「1万分の1でもいい、1億分の1でもいい。私は世界を知りたい」
アズガー
「…………単純に、鍛造技術を気にしただけだ」 観念したように呟いた。
ミリアデル
「1億分の1……」
アスカ
……をてんてんでうってるみりあでるちゃんかわいいねえ……
グラニエッタ
「フレームの加工はですねぇ、整備部がやってますから、広報で依頼すれば見学はさせてもらえるかも知れませんよ」
ルーシュカ
「……世界を、知りたい。見聞きする、という話であれば、ミリアデルさんが言付かったものと同じですね」
ミリアデル
「アスカさん程の方がそのように言うなら、私の知っている世界はいったい何分の一なのでしょうか」
アスカ
「成る程。鍛造――鍛冶などに繋がるそれが、君にとっては私で言う医療というわけだ」
ルーシュカ
「ひ、比較しなくていいのでは……?」
アスカ
「ああ。彼女の師の真意は分からないが、もしかすると私と気が合う人物かもしれない」
アズガー
「……」 思ったより圧がこなくて内心安堵している。 「わかった。感謝する」 とはグラニエッタに。
ミリアデル
かぶりを振り、 「悲観しているわけではないのです。ただ、思っただけで」>ルーシュカ
グラニエッタ
「後は鍛冶ギルドの方に発注出したりするそうです。私も詳しくはないのでその辺りは広報に」
アスカ
「知識の量を比べることに対した意味はない。世界中の知識の総量からすれば、君も私も同じようなもの。星の名前を1知っていようが10知っていようが、大差はあるまい」
グラニエッタ
「私は車両の事と機関のこと。それから手旗信号士のことが守備範囲です」 えっへん
ミリアデル
「……それは…… そうですが……」>アスカ
アスカ
「アズガー、興味があるなら今度一緒に広報部へ赴くか?」
ミリアデル
車窓から外を眺める。何だか途方もない話のように思えてきた。
エゼル
「……ミリアデルが挑戦する世界を知るという修行は、思ったよりも大変な目標になりそうだな」 途方に暮れちゃったミリアデルに、どんまい…、と声をかける。
アズガー
あいつも一応金のためはあるんだなと視線をやろうとしたが、ん? 別に鍛造は医療では…… と一瞬考えて、あとから興味の対象についてのことかと理解が追いつき、
グラニエッタには一つ小さく頷きを見せてから、
ルーシュカ
「……、」 いつも通りに元気だなあ、とグラニエッタを見遣って笑みを零して。
「御希望であれば、広報に連絡は取れますよ」 私もグラニエッタも。>アズガー
ミリアデル
「………」 振り返った娘の表情には、困ったような、戸惑ったような色が混じっていた。>エゼル
アズガー
「……行くのはいいが、長話には付き合えない……」 >アスカ
エゼル
「………」 う。自分の発言のせいでもあるが、そんな表情されるとこちらも困る。ふい、とミリアデルから視線を外した。
ミリアデル
「困りました。先生の言いつけを、何をもって終わりとすれば良いのでしょう」
アスカ
「む……、これは痛い所を突かれたな。確かに私と共にそんな場へ行けば、私は益体もないことまでべらべらと話すかもしれない」
グラニエッタ
「学ぶことは生きること、知ることは触れること、ですからねぇ」
アズガー
雑にフードごしに髪をぐしゃぐしゃして、そのまま被り直す。
エゼル
「それも、探しているうちに見つかるよ」 >ミリアデル
アスカ
「だが安心するといい。君が注意してくれれば、私はそれに留意する程度の器量は持っている」
グラニエッタ
「それはミリアデルさんがやり遂げた、と思ったときが終わりなんじゃないでしょうか」
ミリアデル
「……難しいですね」
エゼル
「今はね」
アスカ
「今はまだ、そう難しく考えなくてもいいだろう」
「続けていれば、君なりの答えが見つかる時が来るかもしれない」
アズガー
「……」 段々とあれこれ考えるのもと思った。さっさと決めて見た方が早く終わるだろうとして、 「あとで出来るなら」 とルーシュカに言った。
ミリアデル
―――……」
グラニエッタ
「それまでは何でも興味を持っていけば良いんだと思います。それこそ、目に映って」
ルーシュカ
「はい、戻った後にお話を通しておきますね」 アズガーに微笑んで
アズガー
「本当にそうか?」 本当にそうか? いやまあでも口を何回かつぐんだか>アスカ
アスカ
「君の師も、決して君を焦らせるためにそのような指令を下したわけではない――というのが、先程の僅かな情報から判断した私見だ」
グラニエッタ
「気になったものから。興味がないと学びは効率的ではありませんから」
「好きこそものの上手なれ。とは全部が全部そうとはいいませんが…」 目をそらした
「いいなって思ったことはよく覚えやすいですよ」 表情を戻して指を立てる
ミリアデル
「……そうですね」 学び、ということで言えば、グラニエッタたちの姿勢は好ましいもののような気がする
GMッ
ふうふう
アズガー
「……お前、人の言いなりじゃないと動けないのか?」 話を端々にしか聞いていなく、ミリアデルにそう言った。
エゼル
「……?」 何か思う所でもあったのだろうか。グラニエッタの所作に、内心疑問符を浮かべた。
GMッ
長いんだよこいつ! 誰だ選んだ奴!
アズガー
お前だよ!
アスカ
これはお前が始めた物語だろ
グラニエッタ
お前だよレイルイーターを選んだのは!!
ミリアデル
まだわかんないぞ
エゼル
がんばれ❤がんばれ❤
GMッ
レイルイーターを5に出すなんてそんな……
ルーシュカ
「ミリアデルさんの行く先に、実りがある事をお祈りしておきますね」 私は神官さまではないですけれども。
アスカ
レイルイーターならそんなに長くないじゃん(感覚麻痺
エゼル
「アズガー……」 彼女の言う事も分かるが、言い方をだな。
ミリアデル
「貴重なご助言、ありがとうございます」 ていねいに頭を下げた。座席に腰かけているから、控えめだけれど
アズガー
3両編成用レイルイーター ◯少食
アスカ
「ふむ――ではアズガー、君に問おう」
GMッ
戦闘開始から20秒(2ラウンド)が経過すると、途端にやる気をなくします。以後、この魔物の知能は「低い」になり、回避力判定が自動失敗します。
グラニエッタ
「いえいえ」 にこにこと笑って
エゼル
??
アスカ
「君も幼い頃は、誰かに言われた言葉に従って生きてきた経験はないだろうか。もしかすると、まだ物心もつかない時分のみのことだと、記憶の中には残っていないかもしれないが、」
ミリアデル
「? 非常時の対応や、治療にあたっては、自己で判断をしてよいと許可をいただいています」>アズガー
ミリアデル
20秒しか集中力もたないの辛そう
アズガー
「……」 なんか長い言葉くるか?? と身構えるように腕組みをしてアスカの言葉を聞く。
アスカ
「転生者などの例外を除き、我々生物は知識がゼロの状態からスタートする。その状態で生きていくには、外部からの刺激が必要不可欠だ」
アズガー
短期集中
グラニエッタ
コンセントレーションワンだフジキド!!
ミリアデル
センセイ!
アスカ
「そもそも――」 いや、これは蛇足――私にとっては蛇足ではないが――
ルーシュカ
「……アスカさんはいつもああなんですか?」 小声。>エゼル
グラニエッタ
「あー、わかりました」
エゼル
「……俺も、今回が初めての同行だけど――あの様子じゃ、いつもああなんだろうな」 >ルーシュカ
アズガー
「……………」 アスカからミリアデルに視線をスライドさせた。
アスカ
「つまり、君にもに私も、人の言いなりで動いていた期間は間違いなく存在するということだ」
グラニエッタ
「切っ掛けは大事、ですね」>アスカ
「違ってました」 あはは
アスカ
「いや、間違ってはいない」
ルーシュカ
「特徴的ですね……列車に関する事を喋ってる時のグラニエッタみたい……」
アスカ
「その切欠がいつ訪れるかは、それぞれ異なる。10になる頃に独り立ち出来る程に判断能力を身につける者もいれば、100になってようやく体得する者もいる」
グラニエッタ
「?。呼んだ?」 >ルーシュカ
エゼル
「……君の方こそ、グラニエッタとは同僚以上の間柄と見える。付き合いが長い?」 >ルーシュカ
アスカ
「見た所彼女はまだ若い。誰かに命じられて動いていたとしても、それは決して蔑まれるようなものではない」
ルーシュカ
「早口になってる時のアスカさんと、列車の事を喋るグラニエッタは似てるなあって」 >グラニエッタ
アズガー
「いや、……やっぱりいい。困ってるならこいつがいくらでも答える」 こいつとは今話してるアスカのことだと顎で指した。>ミリアデル
グラニエッタ
「ああー、一緒にしていただけるなんて恐れ多いですねぇ」 朗らかに笑って
アスカ
「私は早口になどなっていないが」
ルーシュカ
「ええ。訓練校からの付き合いなので、ずーっとというほどではないんですが」
「えっ」
――さて。
ミリアデル
「………」 少なからず、自分について語られているようだが――。言葉の意味は分かっても、どこか別の世界のことのようにピンと来ず、黙って聞いていた
そんな会話をしながら、君達の仕事が進んで行く。
エゼル
「訓練校から」 ふぅん。そっちの事情はよく分からないが、そういえばアカデミーなるものがあったか。
アスカ
本当に仕事は進みましたか?
アズガー
ヨシ!!!!
グラニエッタ
待機も仕事だらよし!!
何故なら、その大半乗っているだけだ。列車に長時間揺られるとなると、酔ったり腰を悪くしたりするものなどがいることを危惧したのか、
エゼル
アスカとグラニエッタの長話を聞くという仕事は進みました
アスカ
それは本当に仕事でしょうか?
靴を脱いだ上で(重要!)シートを寝かせて横になったり、駅に到着している間は短いものでも体操をしてみたり、など
エゼル
早口耐性がおかげでついたかもしれない…
配給された輜重隊メニューも、仕事の際に食べる保存食とは比べられない程度に美味なものだった。
アスカ
「そういえば、列車や馬車に長時間乗っているものが掛かる病があってな」
そうした中で、1日が過ぎ、2日が過ぎ――
アスカ
くどくどくどくどとエコノミー症候群(そんな名称は出していない)の解説をしました。
3日目の夕方、それは起こった。
エゼル
「……うん、うん」 そうだね…。律儀に相槌を打っていました。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
グラニエッタ
「血栓ですねー、乗り物の座席に付いて命名された病気は聞いたことが」
ではここで異常感知判定をどうぞだぜ。
目標はー
2D6 → 8[2,6] = 8
8!
アズガー
ああ、(束の間の静寂が)オワッタ……!
エゼル
最近TLで流れてくる、3人並んで真ん中の人間が高速で両側の二人に向いてる画像が浮かんだ。
グラニエッタ
「ずっと同じ姿勢を取ってるから膝や足元に血が溜まって立ち上がると――
ミリアデル
「定期的に身体を動かすことが推奨されます。自身でそれが難しい方には、適切な介助が必要です」
アスカ
「さすが鉄道公社の社員だな。きちんと知って――
あ、私レンジャーあったわ。
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
グラニエッタ
異常にきがつけ
2D6 → 6[3,3] = 6
ない!
ミリアデル
2D6 → 10[5,5] = 10
アスカ
レンジャーと
外科医、医者、学者をとってるんだけど
アズガー
おかわいい異常感知
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
ミリアデル
ヒラメでいきました
アスカ
出来る判定被りまくってて
草なんだ
ミリアデル
わかる
エゼル
いじょかん!
2D6 → 3[2,1] +3+2-1 = 7
だめでした
ミリアデル
どうしてもかぶりがち
アズガー
しょうがない
エゼルは話を聞いてて気づけませんでした
エゼル
しかたないね…
デライラからウッズビーへ向け、緩やかに進む列車の中で
アスカ、ミリアデル、アズガーはそれぞれ、窓のごくごく一部に映ったものを見たのか、それとも音を聞き取ったのか
前方、ウッズビーの駅側から信号弾が放たれている事を確認する。
アスカ
「おや――
エゼル
「………」 アスカが静かになっても、まるで耳鳴りのように脳内でアスカの蘊蓄が流れてくるようだ。
エゼル
ノイローゼみたいになっちまったよ
アスカ
「信号弾だ。ルーシュカ、グラニエッタ、(これこれこういうくどくどくどくど)という合図は、何を示すものだったかな」
ミリアデル
「あれは…… 何ですか?」
アズガー
――……」 聞き慣れない音。それを追うように車窓へと視線を移した。信号弾が放たれた痕を見た。
ミリアデル
「あれが信号弾。――ということは」
エゼル
「……信号弾?」
ルーシュカ
「何か……?」 君達の反応を見て、またアスカの説明を聞いて窓から身を乗り出して
アスカ
同じゲームを長時間やってると
布団に入った後も
アズガー
え、エゼル!!
アスカ
脳内でそういう映像流れて来るよね
わかる
グラニエッタ
「あ、見えましたかー?」
エゼル
わか……わかる、な
ルーシュカ
――ウッズビーにて襲撃の連絡が! 皆さん、戦闘の準備をお願いします!」
「私は機関士と連絡を取って来ます。少しお待ちください」
ミリアデル
「襲撃があったのですね。ルーシュカさん、急行しましょう」
アズガー
「ウッズビーの駅の方から…… わかった」 仕事きた。
ミリアデル
エゼル
「………」 それまでの気の抜けた雰囲気が一気に変わる。さっと立ち上がった。
グラニエッタ
「お願いしますルーシュカちゃん」
ルーシュカ
車両の中を駆け足で歩いて行くと、機関部へと移動していく。
アスカ
「残念ながら平和な報せではないようだ。急ごう。といっても、急ぐのは列車と運転士たちであって、我々に出来るのは戦いの準備を整えることくらいだが」
アズガー
といれっと
ミリアデル
MCC5と自身5点を使ってクリーンクロースを自分含めた五人にかけておきます
アスカ
ヤッター!
アズガー
「いつでも動ける」 抜かりはないぜ
ルーシュカが扉を閉めて少し間を置いて、
ぼっ、と 列車が揺れる
ミリアデル
「アーデニの加護があらんことを」
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
MP:37/42 [-5]
恐らくこの列車に搭載されている信号弾が放たれたのだろう、とグラニエッタは思えるかな。
エゼル
さぷりがおおすぎて
アスカ
急ごう、というだけの言葉をどうやったらこんな風に言おうとするんだ?
エゼル
アーデニ魔法が掲載されているサプリがどれか
わからない
アスカ
メイガスアーツ
グラニエッタ
「後続へも連絡がいきましたねー」
GMッ
ルールブック1(大嘘)
グラニエッタ
メイガスアーツ
エゼル
めいがすにゃん
アスカ
何故知っているか教えてやろう
ミリアデル
一日のあいだ、毒・病気への抵抗+1
アスカ
私もさっきサプリを漁ったからだ
エゼル
えらい!
再び、がっこんと車体が揺れると
乗客として列車に乗っている際はあまり感じる事のない勢いまで列車が加速していく。
ミリアデル
「!」 手近な場所に咄嗟につかまる
先程までとは比べ物にならない速度で景色が流れていく
アズガー
うおおお
アスカ
「助かる、ミリアデル。私も朝の祈り代わりにこの魔法を行使したりするのだが、ついそのせいで洗濯をサボってしまいそうになり、自堕落なことをしているようで気が咎めることがあるんだ」
エゼル
「感謝する」 ミリアデルに一言そう伝えると、車体が揺れ、体勢を整える。
アスカ
「っと……」 うだうだ言ってたら列車の揺れが激しくなった。
ルーシュカ
機関室への扉が開き、望遠鏡を手に前方から歩いて来ると
ミリアデル
「アスカさん、今はそんな場合では、」 がったん、揺れて口をつぐんだ
グラニエッタ
「あっ」 ふわ、と身体が浮いて 投げ出されそうになるが
アスカ
「うん、君たちは口を開かない方がいい。舌でも噛んでしまったらことだ」
エゼル
「……気を付けて」 グラニエッタの二の腕を掴んで、立たせましょう。
グラニエッタ
背中から三角を組み合わせたような青い一対の翼…のようなものが出現すると ふわりと体勢を立て直す
ルーシュカ
「現在、当車両はウッズビーへと急行中です。敵勢力は確認できていませんが、妖魔や蛮族との戦闘が予測される為、戦闘の準備を万全にお願いします」
グラニエッタ
「ああー、すみません。助かりましたー」
「ミリアデルさんもありがとうございます。ぱりっぱりです」 糊付けしたみたいに綺麗綺麗
エゼル
「!」 ひょえ…掴んだ相手の背中かからそんな翼が見えて、思わず目隠しの奥で目を丸くさせた。
ルーシュカ
「今の……」 翼が見えたような。
アスカ
機関室への扉がら開いて、望遠鏡を前方から歩いて来ると
この一文の解読に時間を要した。
アズガー
「…………?」 あれ、もしかしてこの使い古しのローブだいぶおきれいになった……?
GMッ
もうだめかもしれん
アスカ
「……うん? 今のは――
アズガー
望遠鏡片手にかもとおもいながらみた
グラニエッタ
もちつけ
エゼル
足の着いた望遠鏡くん
アスカ
最初
ミリアデル
――……いえ」 流石に驚いている。
アスカ
何故か望遠鏡が歩いてくるような絵面を想像して
グラニエッタ
「あ、あー、えー、生まれつきちょっと変わってまして……」
アスカ
こいつがボスか!?
ってなった
グラニエッタ
しどろもどろ
ルーシュカ
「……すみません、どなたか前方の確認を私と共にお願いできますか?」 グラニエッタの翼への追及を避ける様に、2つ手にしている望遠鏡の1つを示した。
エゼル
「……そう、」 なんていえばいいのか分からず、さっと腕を放した
アズガー
「……他にも居る。気にするな」 以前違うはねはやした奴みた!
GMッ
BOSS:望遠鏡
アズガー
>グラニエッタ
グラニエッタ
「ああ、そうなんですねぇ、良かったぁ」
えへ、と笑って
ルーシュカ
「えっ」 他にもいるの
アスカ
「成る程。世界には稀少な種族は、いくつも存在しているという。稀少といっても、そんなに数があればその表現は不適切ではないかと思うかもしれないが、ここでいう稀少とはその種族の絶対数の少なさを言い――」 とかいってたらきっと誰かが止めてくれた。止めろ
エゼル
そこに居づらくなってしまったので 「なら、俺が」 >ルーシュカ
アズガー
「やめろ」 つい口にした。>アスカ
グラニエッタ
「お気をつけてー」
アスカ
「……おっと、油断するとすぐこれだ。いけないな」
グラニエッタ
キャラシ絵 出来女っぽく見えるけど
ルーシュカ
「ではエゼルさんは進行方向から右側の確認をお願いします」 お願いしますね。
グラニエッタ
クリックするとバランスが悪いから
エゼル
ルーシュカから望遠鏡を一つ借り受けて、頷きを返す
グラニエッタ
姿勢が
たぶん2秒後くらいに後ろに向かって倒れ込んでる
アスカ
ジョジョ立ちしろ
ミリアデル
「祝福の証。そうですか、あなたは――」 かぶりを振って、聖印を握り締める。いまはやるべきことがあるはずだ
ルーシュカ
ではエゼルボーイ
アズガー
つばさでなんとかなる
グラニエッタ
「あ、いや、そのそんな大層なものじゃ」 あわわ
アスカ
エゼルボーイ(ペガサスボイス
ルーシュカ
冒険者+器用でお前の望遠テクニックを見せな
アズガー
ユウギボーイ!?
グラニエッタ
トムの勝ちでーす
エゼル
マインドコントロール
グラニエッタ
マインドスキャン!(ぺかー
GMッ
マインドスキャンへの対抗は好きだけど
でもトゥーンはどうかと思うよ
発行元がぼくがかんがえたさいきょうのカードしてるんじゃないよ
エゼル
ままま、B3なんて普通ですよ普通 冒険者+器用
2D6 → 11[5,6] +5+3 = 19
グラニエッタ
あまりにもパワープレイだしなw
アスカ
盤外でのズルだけじゃなくて
エゼル
ばりっとキマりました
ミリアデル
やるじゃん
ルーシュカ
えらいねえ。
アズガー
つよすぎる
アスカ
自作のゲームで自分だけが使えるチートカードとか
グラニエッタ
わーすごい
アスカ
人間としてどうかと思うよ
あんなクソゲーであそばされてるデュエリストたちかわいそう
グラニエッタ
まあ
アスカ
つ、つよすぎる
グラニエッタ
デュエリストたち
ルーシュカ
では、エゼルが望遠鏡を覗き込んで、揺れる視界の中を確り捉えれば、
グラニエッタ
大体皆ノリがいいから
<どいてな、この街はこれから戦場になるんだぜ!(どんっとか
ルーシュカ
遠くに見えるウッズビーの周辺に、黒い影がちらほら散っている姿が見える。
グラニエッタ
ちゃんと攻撃にもリアクション取ってくれるし
大阪人の鑑(違います
アスカ
あのモブデュエリスト好き
ルーシュカ
シミのような小さい点は恐らくは妖魔だろう、近付いて行くにつれてそれらが数多くいるのが確認でき、
そしてそれを従えているのか、それとも率いているのか
アズガー
大阪デュエリスト
ルーシュカ
上半身が人間、そして下半身が顔のない虎の様な姿の異形が、妖魔らの後ろからウッズビーへと進んでいる様子が見える。
アスカ
黒い小さな点……つぶつぶ……まるで昨日のフィオリみたいだね>エゼル
アズガー
GMッ
つぶつぶが動いてウッズビーに入ろうとしているよ かわいいね
エゼル
――…あれは、妖魔と……」 望遠鏡を下げて、車内に振り向く 「ウッズビー周辺に妖魔の群れを確認した。もう一体、それを率いている特異なやつも確認してる」
アスカ
かわいいね
GMッ
お前のせいです あーあ
ミリアデル
「エゼルさん、見えますか」
グラニエッタ
「街に襲撃をかけたんですねぇ……」 すごい度胸だ
ルーシュカ
「妖魔が複数と、あの個体は……、」
エゼル
「上半身が人のようで……下半身は顔のない獣に見えた。心当たりは?」
ミリアデル
「特異……? どんな姿だか分かりますか」
ルーシュカ
魔物知識判定をしていいよ。>セージ陣
ミリアデル
心当たりある!?
はい
グラニエッタ
「えーとぉ」 記憶を探る ぽくぽく
アスカ
「人の上半身に、獣の下半身?」
エゼル
ア…ア……アェ………
ミリアデル
うおおおお
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
アスカ
10分取れる!?!?!>GM
アズガー
グラニエッタ
チーン >ひとけもの
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
ルーシュカ
目標値はたっけぇぞぉ。14/17で、魔物と相対した時もしていいよ。
アズガー
エゼル
アェ……ヒトノ、カタチ……ドンナダッケ……
ルーシュカ
んーまあありとしましょう>10分
アスカ
10分かかるから今じゃなきゃできないのぉおおおお
やったあ
エゼル
ヤッ!!!!!!
グラニエッタ
とどかーない とどかーない このおーもいをーおー
アスカ
学者式魔物知識判定!
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
ミリアデル
じゃあ今ここで〈知性の指輪〉を割っちゃおう 弱点抜けるよね
アスカ
惜しかった。
GMッ
ちゃんとゴミは掃いておいてね
アズガー
おっしい
アスカ
通常なら抜けそう。
ルーシュカ
抜けるよぉ
エゼル
ごみじゃない!!!!11
ミリアデル
ぱりーん
グラニエッタ
(掃除機
ルーシュカ
ギャーッ
エゼル
アアアアアアアアッッッ!!ヤーーーーッッッ!!!
ルーシュカ
タイランストライダー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m107
グラニエッタ
(シュイーン
エゼル
ヤッヤッ……イヤッッ
ルーシュカ
本来、タイラン種はドーデン地方に生息している筈であり、
アスカ
「ミリアデル、思いつくものはあるだろうか」
アスカ
ヤッター物理ダー!
ルーシュカ
ケルディオン大陸では確認されている事は殆ど無い……というのも知っていてOK。>知名度抜いた全員
アズガー
御覧ください! このサイクロン掃除機は他社製品に比べこんなにも吸います!!1
エゼル
レイルイーターじゃないやんか!
アズガー
っゃゃヵ
GMッ
レイルイーターだったらエゼル憤死するぞ
エゼル
イヤッ!イヤァァァッ!
グラニエッタ
「うーんケンタウロスのような、そうじゃないような?」 小首かしげ
エゼル
MLおいくつまんえんなの
ミリアデル
――思い当たるものはいくつかありますが…… ケンタウロスとは違いますね。実際に見たことはありませんが、タイランと呼ばれる種の蛮族が近いかと考えます。アスカさんは?」
アスカ
「人の上半身に、獣の下半身とくれば、まず真っ先に思いつくのはグラニエッタの言った通りケンタウロスだが、」
GMッ
8で機械の身体持ち
エゼル
プンッ
GMッ
あでもお前グラだったわ
アスカ
「今聞いた限り、それとは異なる特徴を持つようにも思える。私もやはり、タイラン種である可能性を考えた」
グラニエッタ
せやで
アスカ
「だがしかし、彼らがこの大陸で確認された例は殆どないはずだ。流れ者だろうか」
グラニエッタ
「なるほどー、助かりました」
ルーシュカ
「……流れてきて、率いている……とすれば、相当の実力者でしょうか」
アズガー
「………」 知らない蛮族だった。私も知るところではないという風に、首を横に振っておいた。
ルーシュカ
「あるいは、そのタイラン種の更に上も存在している……?」
アスカ
機械の身体だったら
私がちいかわになるよ
グラニエッタ
「どうなんでしょうねぇ、指示書で動いているなら仲間にした人がいそうですが…」
エゼル
「……俺達で太刀打ちはできそうな相手?」 >まもちきs
アズガー
イヤッ!
ミリアデル
「このあたりに出没したという話は聞いたことがありませんが…… 文献が正しければ、俊敏性や跳躍力に長け、武器の扱いも巧みな種族です」
GMッ
くそ
アスカとアズガーで
シカ「あqwせdrftgyふじこlp;」
ねこ「は?」
が似合いそう
アズガー
Huh?
アスカ
「よほどの手練れでなければ、対処は可能だろう」
アズガー
あと鹿じゃなくて多分ヤギ
GMッ
ヤギ
メェ……
ルーシュカ
――じきに到着します。ウッズビーに待機していた戦力も存在しますが、」
ミリアデル
「できる。と、信じましょう」 「ここには、神聖魔法の使い手がこれだけ揃っています。蛮族相手に遅れは取らないはずです」
ルーシュカ
「皆さんには、可能であればその蛮族の排除をお願いします」
エゼル
アスカに頷いて 「……ならこのまま接近して、俺達で時間を稼ごう」
アスカ
「タイランというのは、もともと個体数がかなり少ない。実力がどれだけ高かろうと、徒党の首魁となることも滅多にない」
グラニエッタ
「了解しましたっ」
アズガー
「森に引っ込まれる前に叩いてやろう」
アスカ
「流れ者が用心棒として雇われた、と見るのがいまのところは妥当な線だ」
グラニエッタ
「となると傭兵とかですかねー」
エゼル
「承った」 望遠鏡をルーシュカに返して
ルーシュカ
「ウッズビーに侵入を試みる妖魔の対処は警備隊が。可能であれば、私も援護を行います」
アスカ
「そもそも蛮族たちの徒党の組み方というのは――」 くどくどくどくど
ルーシュカ
望遠鏡を受け取って。
「アスカさん、ストップ」
エゼル
「……うん、うん…ほら、準備しよう」 アスカ
アスカ
「うん」 自分の指で口にチャックするような仕草。
グラニエッタ
「後で聞きたいですー」 後学のためにー
ルーシュカ
スイッチが入った様に凛とした表情でアスカに言うと、窓の外の風景を見て
ミリアデル
「……?」 何かの儀式や符丁だろうか……>アスカの仕草
アズガー
良かった、ルーシュカが止めてくれた。
アスカ
うん。口を開いたらまた続けそうなのでグラニエッタには頷きだけを返した。
ルーシュカ
「もう数分で到着します。駅を出て右手に突破してください」
アズガー
グラランだったらチャックの開け閉めの仕草で遊んでいた、命拾いしたな
グラニエッタ
「うーん、やっぱりこういう時のルーシュカちゃんはかっこいいですねぇ」  しみじみ
アスカ
危ないところだった
グラニエッタ
ミリアデル
「承知しました」>ルーシュカ
アスカ
禁忌の封印を解かれてしまうところだった
グラニエッタ
メイベルにも同じことを言う
エゼル
ルーシュカの指示に頷いて 「アズガー、アスカ」 前衛陣に声をかける。連携して飛び出そう
ルーシュカ
「後でね」 グラニエッタに頭を振ると自分の荷物の中から銃を取り出し、自身にマギスフィアを取り付ける。
グラニエッタ
「はーい、気をつけてー」
アスカ
「ああ、いこう」
グラニエッタ
手をふりふり
ルーシュカ
片手に銃を、もう片手に盾を手にして戦闘の準備を整え、
グラニエッタ
「続きますねー」
アズガー
「ああ」 ではいざゆかんと続いて出たわよ。
ミリアデル
前衛陣に続いて外に飛び出します
アスカ
危ない
ルーシュカ
「停車します。……ではお願いします、皆さん。御武運を!」
アスカ
今口に出せないからって
列車が留まり、扉が開けば君達は駆け出して、
アスカ
どんなことを頭で考えたかを描写しかけて
あわててけした
エゼル
「ああ」 短く応えて、飛び出した。
アズガー
あぶない
グラニエッタ
乗っ取られてる アスカに
エゼル
こいつ、直接脳内に…!
悲鳴と怒号が飛び交うウッズビーの街を走り出す。
グラニエッタ
ぐろの、思考が…!
ルーシュカ
――警備隊! 冒険者が到着しました、何としても我々はここを護り抜きますよ!」
グラニエッタ
「怪我には十分気をつけてくださいねー、傷は塞げても血は戻せませんから、程々にですよー」
エゼル
コロンとセミコロンが混在しているところを見るに、結構急いで用意してくれたんだなって分かる
アスカ
「幸い癒し手は豊富だ。死なない限りは治そう」
ルーシュカ
「配置に付いて、ウッズビーと住民への被害を最小限に留めますよ!」 よくよく通る声で指示を出しながら、君達が抜け出していった方向へと祈る様に頷き 妖魔への対処に当たり始める。
アスカ
グラニエッタ
ほんとだ
GMッ
あ!?
部位;;
エゼル
GMッ
最初のをコピーしたから全部;になってる
アズガー
;;
グラニエッタ
気にするなよ
それから部位については 部位数のところ入力されてないから
ミリアデル
――……」 唇を引き結び、ウッズビーの街を走る
グラニエッタ
読み込み時にエラーが出かねないぞっと
アスカ
あっ
30秒
反応なくなります!!1
アズガー
はい!
GMッ
いてらーにゃ
グラニエッタ
いてらー
エゼル
トイレ短いね
アスカ
ただいま!!
でも今から
トイレもいってくるね
エゼル
トイレ二度漬け!?
ルーシュカ
「〈星の標〉の剣達に負けていられません、私達も戦いましょう!」 士気を高める為に声を発し、それに応える様に他の隊員らも声を発し 
妖魔へと銃弾と爆弾の雨が降り始める。
アズガー
じょばあ
駆け出した君達は、手近な妖魔達を切り崩しつつ、
グラニエッタ
「わー、結構入り込まれてますねー」 たっかたっか たぶん一生懸命走ってるけど一番足が遅い
警備隊によって足止めされていたタイランの前に辿り着くには、そう時間もかからなかった。
エゼル
「……アズガー!」 3度目の共闘ともなれば、相手の出方が良く分かる。一声かけて、アズガーと交錯するように、背後から迫る妖魔を叩き伏せた。
アスカ
ただいま。ただいまというのはただいま帰りましたという意味の言葉を略したものというのは容易に推測がつくが、こんばんはというのは何の略かを考えたことはあるだろうか
ミリアデル
「! やはり、タイラン種……」
エゼル
はいはい、戦闘だよ…
グラニエッタ
おかえりなさいー
こんばんは は
タイラン
列車の到着を皮切りに響いた声、そして動き出した人族を見て、
グラニエッタ
©なまけもの ってことだよ
アスカ
「ふむ、上位種ではあるが対処の出来ない程の脅威ではなさそうか」
アスカ
はい正解
タイラン
ぶん、と獲物を振るい 落とすのであればまずは眼前の女子供、そして新たにやってきて声を発する者からか、と見切りをつけたのか
アズガー
多少の被弾を気にせず進むと大体こうだと、こちらも把握したように突き進み、その流れでとばかりに妖魔を壁へ叩きつけるように錘を振るっていた。
グラニエッタ
「それは何よりですー」
タイラン
虎の下半身を持つ蛮族は、君達を見れば一直線に突進してくる。
アズガー
しんしょくされてる
エゼル
「……よし、こっちに向かってくる」
ミリアデル
「タイラン種の戦士には、人族こちらの兵士たちの頭を飛び越え、隊長を襲って部隊を瓦解させた逸話があります」
タイラン
『オォオォオオオオオオーッ!!』 先程ルーシュカがしたもの以上に大きく、強く、そして重い咆哮をあげ
ミリアデル
「決して油断ならない相手です」
タイラン
怯んでいた妖魔達も、それに呼応する様に雄叫びを挙げて 妖魔達は警備隊と、タイランは君達と それぞれに交戦を開始する。
グラニエッタ
「ジャンプ力が凄まじいですねぇ」
タイラン
では戦闘準備です。こちらは1体2部位
アズガー
「ふん。こいつにはそれが出来るのか?」
GMッ
色々修正よし!
エゼル
ミリアデルの言葉を聞いて、構える 「――…これ以上、先には進ませない」
アスカ
「彼らの運動能力を考えれば、あってもおかしくはない話だ。下半身から潰してやっても良いが」
ミリアデル
「断言はできません。なにせ実物を見たのははじめてですから」>アズガー
「ですが、可能性としては頭においてください」
タイラン
弱点も抜かれているからユニットを置いておくので
良くなったら先制をしな!
GMッ
タイランストライダー
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、魔動機文明語 生息地:草原、山岳
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
上半身:HP:52/52 下半身:HP:62/62 
上半身:MP:14/14 下半身:MP:10/10 
メモ:防護:上半身6/下半身7 
タイラン
!?
ミリアデル
準備は無しだネ
アスカ
「ふむ――」 じっとタイランの姿を見つめる。 「君たちはお金が欲しいだろうか」
GMッ!?
アズガー
「ああ。なら精々祈っておけ」
エゼル
【ガゼルフット】だネ
ミリアデル
GMッが敵になっちゃった
グラニエッタ
GMを殴りにいける
!SYSTEM
ユニット「GMッ」を削除 by GMッ
エゼル
MP:11/14 [-3]
アズガー
???
タイラン
タイランストライダー
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、魔動機文明語 生息地:草原、山岳
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
上半身:HP:52/52 下半身:HP:62/62 
上半身:MP:14/14 下半身:MP:10/10 
メモ:防護:上半身6/下半身7 
グラニエッタ
アズガー
部位は二つ!(GMツ
アスカ
準備はガゼルフットかな。
アズガー
MP:17/20 [-3]
タイラン
『ナニヲイッテル』 『シネ』 >アスカ
グラニエッタ
欠片は?
GMッ
5:2で上半身。
アズガー
【ビートルスキン】を使用、自分に【バークメイル】Aを付与。
MP:14/20 [-3]
タイラン
上半身:HP:77/77 [+25/+25]
アスカ
「む――
アズガー
防護:11 [+4]
タイラン
下半身:HP:72/72 [+10/+10]
上半身:MP:19/19 [+5/+5]
アスカ
「蛮族の言葉には疎い私だが、今のは何を言っているか分かったぞ」
タイラン
下半身:MP:12/12 [+2/+2]
エゼル
「…そうなのか?」 なんていってた?
GMッ
俺の先制は14もある
俺は早い 早いんだ
グラニエッタ
つよい
アスカ
「医者の私が最も嫌う言葉だ」
アズガー
『抜かせ、剥いでやる』
タイラン
『アナグラニカエシテヤル』 >アズガー
エゼル
「なるほど、死を想起させる言葉か。蛮族らしい」
タイラン
『クビニシテ、ナ!』
ミリアデル
「翻訳する必要はなさそうですね」
グラニエッタ
「やる気満々みたいですねぇ」
アズガー
くく、とくぐもった笑いをして、 「大層な自信を持ってるらしい」
アスカ
「ああいった輩には教育が必要だな。構うまい、荒療治といこう」
グラニエッタ
先制いいらしいぞ
アスカ
先制振っていいって聞きました。
アズガー
りょーです
アスカ
お前がトラでも私はもっと早い!
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
ぱりんで取れはする。
アズガー
おかわいい先制
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
アスカ
おかわいいこと
エゼル
ほーらこれが先制です!
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
アズガー
迎え撃つ気満々だった
ミリアデル
これはおかわいい
アスカ
えらい。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Vreak jaggies100%
タイラン
ペッ
配置をどうぞッペ
エゼル
アスカの指輪をまもった
ミリアデル
もちろん後衛です
アスカ
ガンダム!?
グラニエッタ
後衛でーす
エゼル
前のような後ろのような
GMッ
オールスターゲーのオリジナル機体の音源
結構好き
アズガー
あんたは一体なんなんだ!! って言いながら爆発して帰ってくるシンくんが過る(勝手な思い出
GMッ
クソ懐かしいフラッシュじゃん
アスカ
なんかFPとか飛んでくるなら後ろ
そうじゃないなら前です
アズガー
なんかあるなら後ろ
グラニエッタ
あのシンくんがね…(しみじみ
ミリアデル
fpよりふたりいるから【セイクリッドシールド】がうてる
グラニエッタ
ミリアデルさんにセイクリッド・ウェポン頼んで
GMッ
自由を見てから運命を見ると
アスランお前頑張って言葉選んでたんだね……ってなる
グラニエッタ
私はドライブアウェイと言う無情を与えに行こうかと
アスカ
す、すごすぎる
ミリアデル
わァ
エゼル
とは!?
アスカ
ワァ
ミリアデル
わっ……わァ……
アズガー
わっ……
アスカ
ちいかわ増えちゃった
タイラン
殺してやるぞミリアデル
グラニエッタ
命中判定を試行するたびに
ミリアデル
じゃSWしますね。前で大丈夫ですよ
グラニエッタ
相手の抵抗と回避が-1されていって最大-4されるんです
>エゼル
エゼル
うひょ~~
あ、ストラすふぉーどのやつか
アスカ
抵 抗 : 短 縮
グラニエッタ
そうそう
GMッ
上級戦闘だとこのグリースも結構強かったりするの?
アズガー
ぐう畜
GMッ
と思ったけど
グラニエッタ
制限移動が伸びるから強くはあるんですが
GMッ
車輪だけか……
アスカ
強いよ
グラニエッタ
車輪なので
はい
アスカ
主動作じゃなければ……
グラニエッタ
魔改造されて来てください
アスカ
あと車輪じゃなければ……
GMッ
割と公害だよな>ブラストウォール
アスカ
――決めた」
GMッ
何高さ厚さ10mの壁打ち抜いてんだよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>タvsアスカ、アズガー、エゼル<>グラニエッタ、ミリアデル
GMッ
こうでよか?
アスカ
「あの毛皮を剥いでやろう。良いお金になるぞ」
アスカ
よかよ
!SYSTEM
ラウンド: 1
グラニエッタ
グラニエッタは
タイラン
では、君達はタイランの機先を制し、有利な状況で戦闘を開始する。
アズガー
「ああ。ちょうど言ってやったところだ」
グラニエッタ
ゴー・ザ・ウェイでフレーバー的に悪さするためのヴァルキリーなのだ
エゼル
「……傷付けずに剥ぐのは難しいけど――
アズガー
下半身からやればイケる!?
ってかいてあったきがする
アスカ
この書き方なら
下半身からぼこにすればOKですね
エゼル
あ、下半身でしたね
グラニエッタ
「では支援と妨害をなしていきましょうー」
タイラン
そうね
エゼル
空目
アスカ
下半身のHPが残ってると何故か毛皮がはげなくなる
ミリアデル
――ええ」
アスカ
ゲーム的には上半身直狙いを避けるために納得できるんだけど
タイラン
上半身がイく時に下半身がイってなければ毛皮が死ぬ
アスカ
何故そうなるのか
わからない
グラニエッタ
なにか理由があるんだろうきっと……
タイラン
急速に生気が失われていくから
アズガー
5億リットル出させてやる
ミリアデル
胸に下げた、糸車を象る聖印を手に握る。
「アーデニよ。聖衣の女神よ。我らに、他者の布を破り、汚す者へ抗ずる―― 鋭き針をお与えください」
GMッ
MP30払えばなにしたっていいとおもってやがる
ミリアデル
魔法数拡大を宣言、【セイクリッド・ウェポン】をアスカ、アズガー、エゼルに。MCCから5、自身1消費
アズガー
とりあえず両方けずっておくやーつでいいですね
グラニエッタ
銀河鉄道にしてやる
ミリアデル
MP:36/42 [-1]
GMッ
ファインウェザーを見習え……っておもったけど
アスカ
しょういH
アズガー
銀河鉄道w
ミリアデル
行使判定!
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
GMッ
あいつMP8で晴れにするからやってること(天候操作)を考えるとクッソ軽いな
アスカ
そうだよ
アズガー
晴れ~~~~~!
ミリアデル
ミリアデルの祈りに応え、君たちの武器に、聖なる加護が宿る
チェック:✔
タイラン
アーデニの加護が前衛達に宿り、蛮族を討つ力を授ける。
エゼル
「……」 齎される加護に気を引き締め、きゅ、と手袋をはめ直す。
グラニエッタ
フェトルはまあ13レベルフレーバー的に最強魔法だけどクソ重だから
ティダンすげーよ
GMッ
フェトル13ってなんだっけ
グラニエッタ
コントロール・ウェザー
グラニエッタ
「では続きます!」
GMッ
晴れ以外もなんでもできそう
エゼル
花粉もなんとかしてくれる?
グラニエッタ
「進路を示しますから、皆さん、連携をお願いしますねー」
GMッ
それは天気に依存しないから無理
アスカ
「やはりアーデニの加護は落ち着く。この加護を持ってオペを始めよう」
エゼル
気圧は?
GMッ
ワンチャンあるかも
アズガー
「わかりやすくていいことだ」
エゼル
気圧雑魚が救われる世界
グラニエッタ
――、いざ、鉄道神王の名のもとに、進むべきを示さんっ【ドライブ・アウェイ】!」 《魔法拡大/数》を宣言 【ドライブ・アウェイ】をタイラン上下へ
GMッ
フレーバーが好きなのあれもなんだよな
シーンの聖印砕いて回復する奴
エゼル
ありましたねそんなの
グラニエッタ
消費は6点なのでそのまま行きます
行使判定 おりゃーっ
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
抵抗短縮
GMッ
1d日神聖魔法使えなくなるのもヒロイン力つよい
タイラン
抵抗!
グラニエッタ
最後に動けば2ラウンド持続するのが短縮のいいところ!
ミリアデル
アーデニ13もすごいぞ
エゼル
「あれは……鉄道神王の奇蹟か」 初めて見る
GMッ
これーはー
ミリアデル
1日の間、半径30mを、毒や病気属性の発生を完全に封じ、達成値の比べあいの必要無く解除する空間にする
GMッ
どう描写するのがいいんだ……?
グラニエッタ
グラニエッタが示す指先から 攻撃すべきルートが仲間たちに示される
GMッ
強い事しか書いてない
ミリアデル
でも、薬草やポーションがきかなくなるのは神様的にはバグのような気が…
アスカ
「遅効性の麻酔とでも見れば良いか。上手く使うとしよう」
GMッ
やっぱそうよね>敵にどうこうって描写よりも皆がどうこう
グラニエッタ
「では頼みます!」
MP:40/46 [-6]
チェック:✔
アスカ
13の魔法が弱い神様なんていねえよなあ!?
グラニエッタ
神様的には大分バグだねぇ・・・
アスカ
命中今合計12くらいだけど私より低い奴いるぅ?
エゼル
いねえよなあ!(同値野郎
グラニエッタ
あすてりあ「……」
アズガー
アステリア様!?
アスカ
全員同じな気がする
アズガー
薙ぎ払いしたら13になる
アスカ
つ、つよすぎる
GMッ
まずクリスティナをひとりで放り込みます
パニックを発動します
WIN
アスカ
これなら軽い方からいった方がお得感があるから
エゼルからいくか
エゼル
じゃあツーパンしてきます
アズガー
◯見え~
GMッ
味方がいるとしてもクリスティナぱんちを喰らっても居たくないし、クリスティナが殴られても笑顔でいられる
エゼル
キャッツアイ、マッスルベアを起動。自前から
MP:5/14 [-6]
GMッ
ほんとう?>笑顔
アズガー
ほんとう?
GMッ
あ?
グラニエッタ
笑顔ではない気がする
GMッ
こいつ追加攻撃あるから
グラニエッタ
因みにドライブアウェイが抵抗突破すると
GMッ
-1取られてるじゃん殺してやるぞ
アスカ
回避に失敗してもなくなるわけじゃないのが
エゼル
《鎧貫きⅠ》を宣言して、下半身を攻撃。ブラッドクレイムで[吸精]効果付き!
アスカ
やばすぎる<ドライブアウェイ
グラニエッタ
なにもない時は両手の銃で回避下げ始める女になる
<私
ミリアデル
ああーなるほど
アスカ
かしこい
アズガー
つづいちゃってる効果
GMッ
わかった、超平和的なコンビいた>パニック
アネモネとクリスなら平和的になる
グラニエッタ
緊急回復にも使えるしわりと噛み合ってるのだ
ミリアデル
遠隔囮攻撃みたいな感じだ
グラニエッタ
草>アネモネとクリス
GMッ
互いに弾き続ける
アスカ
あねもねとくりすが並ぶ地獄なんて
エゼル
優れた体幹で、ぶれない足取りでもって蛮族の下半身へ接敵する 「失礼」 と一言、涼やかな声で断ってから、急所を狙って貫手 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
アスカ
そうそうないよ
エゼル
ぱりーん!
グラニエッタ
あった1回でクリスがしんでるからな
ミリアデル
君と弾きあうRPG
GMッ
(被害者は語る)
アズガー
カンカンカンキンキンキン
アスカ
出目が悪いよ出目が
タイラン
命中!
アスカ
(ダメージの
エゼル
鎧貫きで防護点半減!ダメージ
威力10 C値12 → 1[3+1=4] +10+2+2 = 15
グラニエッタ
走ってたからねぇ
昨日もめっちゃ楽しかった
エゼル
出目が悪いよ出目が
タイラン
下半身:HP:64/72 [-8]
アスカ
エゼルの出目も悪いな
GMッ
昨日は本当に
グラニエッタ
FEP4回転したんだよ>アスカ
アスカ
すごい
アズガー
こわすぎ
GMッ
ルカもアマルガムもどっちも死んでたらルリの顔どうなってるのか気になったよ
タイラン
おっとごめん
鎧貫きであった 3点増えるな
ミリアデル
「共に並ぶ者のため、進むべき線路みちを示す奇跡。実際に目にしたのははじめてです」
タイラン
下半身:HP:61/72 [-3]
エゼル
3点のMPをゲット。下半身を貫いた腕を引っ込めると、その腕に絡みつく赤黒い靄。その靄はゆっくりと少年の口元に伸びて行って、やがて消えた。
MP:8/14 [+3]
タイラン
そして回避が下がって15!
ミリアデル
ぬとねの区別がつかない顔になる
アスカ
重症
エゼル
追加攻撃!宣言なしで下半身に攻撃! 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
2D6 → 7[1,6] +10+1+1 = 19
タイラン
命中!
エゼル
ダメージ
威力10 C値11 → 4[5+3=8] +10+2+2 = 18
タイラン
下半身:HP:50/72 [-11]
エゼル
チェック:✔
タイラン
ごっ、と身体を打ち据える連撃に、虎の下半身が一歩後退する。
グラニエッタ
「はいっ、未知と既知の間を結ぶには団結が必要ですからねー」
>ミリアデル
ミリアデル
「あれは吸精……?」 戦いながら行うとは
タイラン
分厚い毛皮と筋肉を無視して打ち付けるそれに警戒を示すが、しかしストラスフォードの奇跡によってそれを上回って攻撃する為の道が君達には見えている
ミリアデル
仲間だもんげ!
エゼル
「……」 吸い込んだその数舜後に、その端正な顔が顰められた。不味い…
グラニエッタ
「おや……?」
GMッ
こいつ人の事どついといて不味いって怒ってるんですけど
絶対食べログとかで星1つけてるだろ
アスカ
「ほう……、今日は変わった種族を沢山見る日だな」
ミリアデル
「素晴らしい教えだと思います」>グラニエッタ
グラニエッタ
食べログ まだ息してるのかな
エゼル
この店の料理は最低でした。脂っこいし、麺はぱさぱさ。店員の態度も悪く、最悪な気分にさせられました。
☆1
アズガー
「……」 今の、初めて見た気がすると、赤黒い軌跡を視界に入れていた。
アスカ
まだ存在している
いっていいぞ、アズガー!
アズガー
わがっだ! 薙ぎ払うね!
アスカ
(もう相手の回避なんて殆ど関係ないなって顔で
グラニエッタ
いけーっ
GMッ
クソが代 
グラニエッタ
これ何がやばいって
抵抗下がることだよ
GMッ
やだやだ!小生虎伏絶刀勢する!
グラニエッタ
抵抗-4されたらソーサラーもコンジャラーもフェアリーテイマーもにっこにこだよ
アズガー
【キャッツアイ】[黒炎の遣い手]使用、《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
MP:11/20 [-3]
アスカ
まあ
精神抵抗を3回も4回も要求されることなんてないから、多少はね?
GMッ
グラ・グラ・グラ・プリ・ソサ で-4達成しよう
グラニエッタ
そうねぇ マルアクマンが居ればって感じの
アスカ
マルチグラ、マルチグラ、マルチグラ、プリスカセジ、ソーサラー
ってコト!?
アズガー
鎖に繋がれた、先細りした錘をぶんと音を鳴らして一度振りかぶると黒炎が纏わりついた。それをその勢いのまま、炎の礫を投げるようにタイラン族の戦士へとぶつけにかかる。
ミリアデル
OWARIDA
GMッ
なんだろう、死んでもらってもいいですか?
アズガー
これ命中力/[魔]〈バランストペンジュラム〉2H
2D6 → 7[2,5] +10+1+1+1 = 20
グラニエッタ
「ありがとうございます。それを実践できるように頑張りまーす」 えへへ
アズガー
下半身から~
タイラン
いたぁい!
ミリアデル
――!?」 目を見開いた。
アズガー
ダメージ
威力42 C値10 → 11[3+6=9] +9+2+3-3 = 22
あれなんか10になってる
タイラン
下半身:HP:35/72 [-15]
ミリアデル
「……本当ですね」 さきほどのアスカの言葉に、遅れてしみじみと同意する
アズガー
ああよかったあってる
アスカ
「今度は黒い炎……。何だ、〈星の標〉は稀少種族の博覧会でも開催するつもりか?」
グラニエッタ
「おお、黒い炎です……!」 びっくり
アズガー
上半身これダメージ
威力42 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 4[1+2=3] +9+2-3 = 25
アスカ
いたそう
タイラン
殺してやるぞミリアデル
エゼル
ヒュウ!
グラニエッタ
ひゅーっ
タイラン
上半身:HP:58/77 [-19]
エゼル
とばっちり草
ミリアデル
ところてんのすけになっちゃう
アズガー
「……前にも言われた」 もっとそういう集まりだったから尚更だったんだけど……
アスカ
「今回、この仕事に巡り会えた幸運に感謝しよう」
タイラン
黒炎を纏った錘がタイランの全身を激しく傷つけ、衝撃でがくんと虎の四肢が沈む。
アスカ
「是非ともゆっくり診察、もとい観察させてもらいたい。つまり――
キャッツアイを起動。
アズガー
HP:30/33 [-3]
チェック:✔
アズガー
MP:8/20 [-3]
アスカ
!?
アズガー
MP:11/20 [+3]
アスカ
きいてきいて
アスカを押してステータスリモコン開いてたつもりが
エゼル
アロエリーナ
アズガー
!?
アスカ
アズガーを開いてた
アズガー
wwwwwww
エゼル
グラニエッタ
アスカ
MP:17/20 [-3]
アズガー
やっちまったなぁ!!
アスカ
ごめんアズガー
タイラン
またしても何も知らないアズガーさん
アスカ
戦闘準備のガゼルフット分もそっちから減ってるかもwwwwwww
アズガー
大丈夫だよアスカ❤
エゼル
仕方ないよ。僕もさっきアズガーの事アスガーって呼んじゃってたもん
アズガー
????????????
アスカ
MP:14/20 [-3]
エゼル
wwwww
アズガー
アズカとアスガー!?
アスカ
うんやっぱり
そっちから減らしてた
アズガー
MP:14/20 [+3]
アズガー
なんか減ってんなぁって思った
アスカ
快復しときました!!
アズガー
ありがとう!!!!
エゼル
いつの間にか他人の練技を行使していたアズガー
アスカ
バスタードソード2H持ち、《魔力撃》を宣言。
アズガー
うおおお!(効果なし
エゼル
「………」 アスカの質問攻めは、とんでもなく精神がすり減らされそうだ……。ちょっと嫌そうな顔をした。
アスカ
「君は非常に邪魔だ――ということだ」 冷気を纏う魔力を剣に付与すると、タイランの下半身目掛けて剣を振るう。下半身アタック!
2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
タイラン
避けられる訳ねえだろうが!!(ドン!!)
アズガー
「……」 身体どこも悪くない……診察とか言ったけど……
アスカ
「案ずるな。基本的には無痛治療が信条だ」 この場に限ってはそんな配慮はしないがな!
威力27 C値10 → 6[2+4=6] +10+2+2+7 = 27
タイラン
下半身:HP:15/72 [-20]
GMッ
ダメージが ダメージが重い
アスカ
魔力が高い
アズガー
たかい
アスカ
チェック:✔
タイラン
ざん、と アスカの振るった一閃が虎の身体を斬り裂き、
グラニエッタ
「いいペースですね!お怪我に気をつけて!」
タイラン
ズタズタにされた身体を奮起させる様に地面を踏み鳴らし その武具を向ける
エゼル
「……」 こくん、とグラニエッタに頷いて
タイラン
痛かった順とやべーもん浸かって来た順で俺のヘイトはお前に向く
【✔:エゼル】 [×:アズガー,アスカ,グラニエッタ,グラニエッタ,エゼル,アズガー,ミリアデル,アズガー,グラニエッタ]
死ねエゼル!!!
下半身!
アズガー
くさ
エゼル
ニャンピ!!
タイラン
爪で攻撃、16を回避しな!
ミリアデル
――ですが、敵はまだ健在です」 聖印をいつの間にか強く握り締めている
エゼル
身体の重心を移動させるような、細やかな動きでタイランに向き直る。あるゔかいひ! 回避力
2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
アスカ
「心配はいらない。このペースなら治療はすぐに済む」
タイラン
ぶおんっ、と爪を振るうもそれを避けられると、狙いを変えて――
上半身!
☑薙ぎ払いⅠ、☑斬り返しⅠを宣言。
ミリアデル
「だといいのですが」 本心からそう願う
タイラン
手にしている斧をぐるりと回転させると、勢いをつけて前衛に襲い掛かる!
17を回避しな!斬り返しも添えてます!
>アスカ、エゼル、アズガー
ミリアデル
タイラン君わりと良いデータしてる気がする
アズガー
うおおお中途半端な回避力!
2D6 → 3[1,2] +7+0 = 10
エゼル
――…」 まだくるか、唇を引き締め再び細い体を捻って回避!回避力
2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
アズガー
こいや!
GMッ
結構好き
アスカ
「筋力にまかせた大振りの攻撃。単調だな」 回避!
2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
おや?
アズガー
おや?
タイラン
おや?
エゼル
おや?
アスカ
マーイーカ(ポケモン)
グラニエッタ
おや
タイラン
エゼルは斬り返し分のもっかい!
ミリアデル
おやおやおや
エゼル
切り返し分! 回避力
2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
おや?
アスカ
連続攻撃がないなら1回までは食らってもいいとさrている
アズガー
にっこりですね
タイラン
あたっちゃうよぉ……(ねっとり)
グラニエッタ
フルヒットじゃん
エゼル
こっちはぱりんしとこう…
ミリアデル
だいじょうぶだいじょうぶ治せる
アスカ
自分でも治せる
タイラン
女の子が苦しんでるのにお前だけ避けるんか?
アスカ
私は医者だから
タイラン
それが仲間か!?(わかりました)
エゼル
??
グラニエッタ
そこはちゃんと
仲間なら1人でも痛みを受けるものが少ないほうがいいだろうって
開き直らなきゃ
タイラン
鍛え上げられた蛮族の筋力を存分に使った一撃は単純ながら、そしてだからこそ鋭く、
エゼル
だが私は医者だ(gyッ
gy!?
アスカ
おいおい私は医者だよ?
グラニエッタ
ギュッ
タイラン
動きを捉えたアスカとアズガーへと、その斧が叩き込まれる。
アスカ
このセリフが自然に言えるのか、私は……
タイラン
アスカ、アズガー順!
2D6 → 9[5,4] +10-3 = 16
2D6 → 8[6,2] +10-3 = 15
アスカ
HP:16/32 [-16]
グラニエッタ
かつては前衛はマルチアクションを行いながら魔法拡大/数は使えなかったとされる
タイラン
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 2
アズガー
当たること想定で、急所を外させるように最低限の動きを取った。
グラニエッタ
だが、今は違う(ギュッ
アズガー
HP:26/33 [-4]
タイラン
『グ、グ――』 苦痛に呻きながら、深手を負わせたアスカへと血走った瞳を向けて 畳みかけようと斧を振り上げる
アスカ
「ッ――!」 想定以上の武器の加速。避けきれずに防御ごと身体が弾き飛ばされる。
グラニエッタ
「あっ」
アスカ
ごろごろと地面を転がってから、切れた口の中に溜まった血を吐き出して。 「……まったく、白衣だってタダじゃあないんだぞ」
ミリアデル
回復はこれ後回しのほうがいいかしら?
アズガー
その隙を逃さないとばかりに再び錘を宙へと滑らした。
エゼル
――…!」 タイランの振るう武器から、紙一重で避け切った。体勢を戻したが、視界の端でアスカが弾かれているのを確認する。
GMッ
ちょっとお手洗い!
アズガー
いってあらい
グラニエッタ
ドライブアウェイの持続の関係で
アスカ
「君たちに貨幣の価値などを説いても無意味かも知れないが、…………」 口の中が痛い。あんまり喋れないぞ。
グラニエッタ
私は最後でーす
アズガー
上下でなぎ払おうかなっておもいました
アスカ
アズガーが薙ぎ払いで
やってくれる!?
ミリアデル
保険もかねて先に回復しちゃうか
アスカ
そうわぬ
アズガー
りょっぴ
アスカ
ミリアデルは先に動いてヨカトランド
エゼル
「ミリアデル、グラニエッタ。……アスカを頼んだよ」 そう言ってから、アズガーと共に敵の気勢を削ぐべく、駆け出した。
GMッ
もどりゃんせ
アスカ
おかりゃんせ
アズガー
おがえり
ミリアデル
――問題ありません」
グラニエッタ
「お任せくださいーっ」
ミリアデル
淡々と、しかし真剣そのもので
エゼル
かはんすんはこちらでボコしてきますか
アスカ
アズガーが薙ぎ払いついでで
ワンパンしてくれるっていってました
ミリアデル
「アーデニよ、我らの苦しみを、聖なる衣でお守りください」 魔法数拡大を宣言、MCC5の自身3消費、【キュア・ハート】をアズガー、アスカに
タイラン
ず、と 斧の刃をアスカに向けて
ミリアデル
行使判定
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
タイラン
それを持っていない手で、喉を掻ききるジェスチャー
アズガー
上からやっちゃうから
毛皮消えるやつ<ワンパン
エゼル
シュワッ
ミリアデル
光のヴェールが生まれたかと思うと、二人を包み込むようにして溶けて消える
アスカ
「……ほう。まだ私に死ねと言いたいのか」
ミリアデル
失った血は取り戻せないが、ふたりの傷がみるみるうちに塞がっていく。まずアズガーから
威力30 → 9[3+6=9] +9 = 18
でこっちは アスカ!
威力30 → 7[6+1=7] +9 = 16
アズガー
HP:33/33 [+7(over11)]
アスカ
HP:32/32 [+16]
ぴたりしょう!
エゼル
L5発症タイラン
ミリアデル
MP:33/42 [-3]
チェック:✔
アスカ
「ありがとう。君の神聖魔法使いとしての腕は、私より遥かに上だな。信頼に値する」
口の中の傷も塞がった。痛みも和らいだし、問題なく喋れそうだ。
ルーシュカ
「そちらはどうなっていますか、皆さん!」 泥と傷に塗れているが、盾と銃を手に妖魔達の侵入を防いで前線を押し上げていた。
君達の横合いからルーシュカの声が響くのと、吹き飛んでいく妖魔の死体が転がるのは同時だった。
アズガー
そんなタイラン族を見て嫌味に口元を笑ませた。
ミリアデル
「出来ることをしているだけです。私には、アスカさんのように立ち回ることなど出来ませんから」
ルーシュカ
盾を構えながら、その上に銃のバレルを載せ、発砲しながらじわじわと前進する。
グラニエッタ
「こっちは大丈夫ー、」
アズガー
[黒炎の遣い手]使用、《薙ぎ払いⅠ》宣言。
グラニエッタ
「ルーシュカちゃんも気をつけてー」
タイラン
そんなアズガーの様子に気付いたのか、反撃すべく斧を薙ぐ。
エゼル
視線は前に留めたまま、グラニエッタに頷いて 「こちらは対応し切れる。君はそっちの状況に集中してくれ」
GMッ
オヤシロさまは……いるんです……
アズガー
宙へ滑らした錘が再び黒い炎を纏う。そんな斧など気にするものかとそれは飛んで、首から下へ、撫で斬るように炎纏う錘を振り下ろした。
命中力/[魔]〈バランストペンジュラム〉2H
2D6 → 10[4,6] +10+1+1+1 = 23
ルーシュカ
「了解です! こちらの状況が落ち着き次第、援護に入ります!」
タイラン
避けられる訳ねえだろうが!!(ドン!!)
アズガー
上からダメージ
威力42 C値10 → 7[3+2=5] +9+2+3-3 = 18
タイラン
上半身:HP:46/77 [-12]
ミリアデル
「その代わり、皆さんの天命が尽きない限り、どんな傷でも、どんな綻びでも補ってみせます」
アズガー
下ダメージ
威力42 C値10 → 6[2+2=4] +9+2-3 = 14
タイラン
下半身:HP:8/72 [-7]
アズガー
ちょっと遊んでますね?
アスカ
これなら私からいこう。
タイラン
いたぶろうとして!
GMッ
マルアクを見る度に思うんだけどさ
実質双撃搭載みたいなもんなんだから両手利きも自動で覚えてよくね?
アスカ
「未熟とはいえ医者である以上、それは私の責務でもあるのだが、こと此処においてはそちらは君に託すべきのようだ」
ミリアデル
ブラックロッドとモルガナンシンを手に入れたらここから一体魔法はさらにMP-2か……
アスカ
「私は私の役割を果たそう」
マルチアクションを宣言!
アズガー
よくね感
アスカ
そうだぞ
ミリアデル
両手利きに双撃を搭載してくれとはおもいます
アズガー
軽減軽減
タイラン
ごしゃり、と鈍い音を立てて蛮族の身体が打ち付けられ、
弱った下半身ではうまく踏ん張れないのか、ぶわりと身体が僅かに浮く
アスカ
「執刀だ。抵抗すれば痛みが増すだけだぞ」 浮いた下半身に攻撃!
2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
タイラン
命中!
アスカ
下に潜り込む形で腹を裂く。
威力27 C値10 → 4[4+1=5] +10+2+2 = 18
タイラン
下半身:HP:-3/72 [-11]
アズガー
じゃららと音を立たせ鎖を引き戻し、錘を引き上げた。
タイラン
メスの様に鋭い一閃が奔れば、
アスカ
すかさず片手を上へと向けて。 「暴れる患者には、こうだ」 フォース!>上半身
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
あれっ、もしかして
ぱりんしたら突破!?
アズガー
もしかして!?
タイラン
虎の身体を覆う毛皮と筋肉の合間を縫って斬り裂かれ 四肢を広げる様にべちゃりとその場に沈ませる
エゼル
これは!?
タイラン
やってんねえ!
てか
パリンいる?
アスカ
さすがに腕輪だからしないよ??
かけら上昇があるから
いる
アズガー
下がってたっけ
タイラン
ドライブアウェイで下がってるよね
アズガー
そうだった
アスカ
ドライブアウェイは
グラニエッタ
ドライブアウェイは
それぞれで数える
アスカ
精神抵抗力判定をしないと
グラニエッタ
から
アスカ
抵抗は下がらない
エゼル
あ、そうなんだ
グラニエッタ
同時には下がらない
うん
アスカ
まあ流石にぱりんはしないぞ。私は金欠なんだ。
タイラン
なんかどっちもかかってそうだけどこれ
アスカ
個別で判断するって書いてある。
アズガー
かねを、ためよう!
タイラン
-1が加算されるのが個別って意味かと呼んでた
じゃあ抵抗!
アスカ
手のひらから不可視の気弾が放たれ、ぐらつくタイランに追い打ちを掛ける。
威力10 → { 3[1+5=6] +7 = 10 } /2 = 5
タイラン
上半身:HP:41/77 [-5]
アスカ
MP:10/20 [-4]
アスカ
ちなみにめちゃくちゃながながくどくど喋るけど
タイラン
下半身が沈み込み、身体が下がった所に重ねられた気弾によって、上半身が大きく仰け反らされる
アスカ
声と口調は落ち着いてるイメージだよ!!1
やったあ
早口になんてならない!!
アズガー
わかった!!!!
エゼル
OK!(ずどん
グラニエッタ
こっちは早口になる
GMッ
cvゆかな枠
エゼル
ではなぐってきましゅ
アスカ
わるくない>ゆかな
倒してこい
GMッ
5回転ずつしろ
エゼル
《鎧貫きⅠ》を宣言して、上半身へ。本日最後のごはん[吸精]を使いまして
エゼル
むちゃいう
アスカ
ちなもしかしたらGMが勘違いしてるかもしれないからドライブアウェイについてこっちで言っておくと
エゼル
アスカとアズガーによって作られた隙へ、影のように現れる。薄い唇の間から、静かな呼吸音が聞こえてくる。人型の筋肉の隙間を縫うようにして、貫手が差し込まれた。命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
タイラン
命中!
エゼル
鎧貫きダメージ
威力10 C値12 → 3[5+1=6] +10+2+2 = 17
アスカ
回避と精神抵抗同時には下がりうる。けど回避は回避をしないと、精神抵抗は精神抵抗をしないと下がらないから
タイラン
上半身:HP:27/77 [-14]
エゼル
その呼吸音に呼応して、タイランの体内に流れる魔力が、赤黒い靄となって少年の繊細そうな細い指先に集まった。
少年がその集まった靄を口元に運ぶと、それは霧が晴れるようにして消えていく。
アスカ
個別に管理するという感じ
エゼル
追加攻撃で、上半身へ!命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
ンッ
GMッ
ああうん、それはさっきので把握したから
アスカ
回避-3、精神抵抗-2とかはありうるっぴ
GMッ
大丈夫やで さんきゅ~~
アスカ
ヤッター!
エゼル
下がってるっけね回避はね
タイラン
俺が今まで何回回避してきたか知ってるか?
アスカ
もう
無限に下がってそうだけど回避したのは下半身!?
グラニエッタ
上半身は-2になってるはず(アズガーがなぎって、エゼルが1回入れてるから
タイラン
そうよ
アスカ
薙ぎ払いがあったから
-2されてるな
アズガー
ブンブンブン
エゼル
じゃあぎりか!ありがとう諸々
アスカ
薙ぎ払いとの噛み合いやばいな
エゼル
じょばあダメージ
威力10 C値11 → 1[2+2=4] +10+2+2 = 15
アスカ
これがレベル4とはさすが小神やで
タイラン
頭おかしい(オブラートに包んだ表現)
上半身:HP:18/77 [-9]
エゼルの連撃を受け、上半身はぐったりと項垂れ
しかし獲物である斧は手放さず 睨む視線も君達からは揺らいでいない
エゼル
MP:11/14 [+3]
アズガー
容赦なく値踏みするように、フードの下からはぎらついた赤の瞳が見据えている。
エゼル
マナを十分に吸い取れたことで、体の感覚は快調。しかし 「――…トドメにはならなかったか…」 とまだその場に立ったままの蛮族に歯噛みする。
アスカ
「この状況でも戦意を失っていない精神力は大したものだ。認めよう」
グラニエッタ
「よーし、追撃、いきますっ」 手のひらを向けて 「――いざ、鉄道神王の名のもとに、道塞ぐ未知を砕き既知へと至らん」
「【フォース】!」 行くぞォ タイランへ【フォース】
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
アスカ
ダジャレおよびラップバトル同盟が反応しそうな
タイラン
俺の抵抗は17!!
グラニエッタ
腕輪は2つ有りまぁすっ(ぱぁん
タイラン
こいつ財布が惜しくないのか……!?
アスカ
ヒャア!
タイラン
でも18点なんてよっぽど出ませんよ
俺は生きる
アズガー
我慢出来ねぇ!
グラニエッタ
気弾が螺旋をなして不可視の一撃を生む くらえーっ
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +9 = 10
タイラン
上半身:HP:8/77 [-10]
グラニエッタ
MP:37/46 [-3]
チェック:✔
アズガー
ばきぃ!
チェック:✔
グラニエッタ
確かに反応しそう
ミリアデル
――……」 驚くべきことだが、いまだ満身創痍のタイランの瞳から力が失われていない。最後の瞬間まで気を抜くわけにはいかない
タイラン
追撃のフォースによって、上半身が再び仰け反る――が、再び動き始め
グラニエッタ
「有効射確認、後一息ですっ」
タイラン
ぎらりと瞳を光らせ、瞳が向いたのは――
【✔:ミリアデル】 [×:グラニエッタ]
ミリアデル
ところてんのすけ!?
タイラン
左手を背中に回し、背に提げている手槍に腕をかけると
アスカ
ころしてやるぞミリアデル
エゼル
避けろミリチュウ!
アズガー
あんたも大変だね
グラニエッタ
あまりにも流れ弾
タイラン
癒しの奇跡を行使していたミリアデルへ向け、その手槍を放つ。
アスカ
「この動き、こいつ――
タイラン
▶武器投擲/9(16)/回避力/消滅
エゼル
「……まさか!」
アスカ
「後ろだ!」
タイラン
ミリアデルへシューッ!
アズガー
薄ら笑い一つ。
ミリアデル
一瞬、目があったように感じた。……いや、気のせいじゃない
―――ッ」
グラニエッタ
――あっ」
ミリアデル
2D6 → 3[1,2] = 3
エゼル
――ミリアデル!」
エゼル
出目がおかわいいこと
ミリアデル
ここで1ゾロが出たら躱せたかもしれない
アスカ
人間力
アズガー
人間たま…
タイラン
傷ひとつ見えないミリアデルの身体に、鉄錆が残る手槍が勢い良く沈み込む。
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
!SYSTEM
ラウンド: 3
エゼル
ずぶり♂
ミリアデル
一瞬のことに、対応できない。 「――っ、つ、あっ……!」 
グラニエッタ
「ミリアデルさんっ」
ミリアデル
HP:21/32 [-11]
アスカ
「最後まで我侭な患者だ」
アズガー
『意気地無し』
アスカ
「終わらせる」 魔力撃を宣言。
ミリアデル
白い神官服がみるみる紅に染まっていく。傷のあたりを圧迫しながら、声をあげるグラニエッタを安心させようと手を掲げる。 「――っ、大丈夫、です」
タイラン
ぐう、と低い音を漏らしながら呼吸を整え、ミリアデルの頭部を貫かんと放ったそれが目的を達せなかったことを察知すると、音を立てて歯噛みする。
アスカ
魔力を練り上げ、極限まで鋭さを増した刃をタイランの胸元目掛けて水平に突き込む。上半身に攻撃!
2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
グラニエッタ
「………」 流石にショッキングな光景なのだろう ミリアデルの制止を受けて 口を引き結びはするものの 心配そうな表情は変わらず
タイラン
『グ、グ――オオオォオオオオオオッ!!』 アズガーを睥睨し、彼女へと斧を振り上げた所に――
命中!
アスカ
骨の間に入り込み、その身体の心臓部を穿く。
威力27 C値10 → 6[2+4=6] +10+2+2+7 = 27
タイラン
上半身:HP:-13/77 [-21]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
タイラン
チェック:✔
!SYSTEM
ユニット「タイラン」を削除 by GMッ
ミリアデル
「痛い……」 数えきれない傷や病に相対してきていても、自らが傷つくことはそう慣れるものではない。
アスカ
ぶすり♂
ミリアデル
「皆さんは、いつもこの痛みと向き合っているのですね……」
タイラン
アスカの刃がタイランの懐を音もなく斬り裂き、
グラニエッタ
「……いざ、鉄道神王よ、未知なる痛みを既知への平静へ」
エゼル
アスカがとどめを刺し、蛮族が動かなくなるのを確認してから 「ルーシュカ、負傷者が出た。そちらへの援護まで、少し待っていてくれ」 一声そう伝えてから、ミリアデルの方へ駆けて行った。
アスカ
「前は任せる」 トドメを刺すと剣を引き抜き、ぱたぱたと後ろへ駆けていった。
グラニエッタ
キュア・ハートをミリアデルへ
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
威力30 → 7[6+1=7] +9 = 16
がは、と口から血を吐き出しながら、完全にその動きを止めた。
ミリアデル
HP:32/32 [+11(over5)]
グラニエッタ
「よかった、深くは刺さってないみたいで……」
ルーシュカ
「こちらも、妖魔の追撃に入りました、――負傷者? ご無事なのですか!?」
エゼル
ミリアデルの横に膝をついて座ると、グラニエッタに 「……動けそう?」 彼女は、と。
ミリアデル
鉄道神王の加護がもたらされ、ミリアデルの傷が癒えていく。呼吸もぐっと楽になって、 「……ありがとう、グラニエッタさん」
アスカ
「君たち二人が居れば心配は無用だろうが、年頃の少女の肌に傷跡など残ったら事だ。見せてみるといい」
アズガー
「ふん」 最後までタイラン族には嘲笑うような態度を取っていた。
グラニエッタ
「はい、癒しを行使したら落ちるくらいには……内臓には達してないと思います」
ルーシュカ
――、いえ。神官が2名居りましたね、こちらは追撃を続行します。……どうかご無事で」
アズガー
アスカの言葉を受けながら、そのまま前進する。妖魔はまだ居るよなぁ!?
グラニエッタ
「うん、ルーシュカちゃんもお仕事を」
ミリアデル
「問題ありません。グラニエッタさんの治療は的確です」
ルーシュカ
「アズガーさん……、ご協力して頂けるのであれば、そちらに散った妖魔の掃滅をお願いします」 
アスカ
「うん、癒しの奇蹟で劇的に症状が改善するのならよほど問題はない。傷も――大丈夫そうか」
ルーシュカ
「魔動機師による射撃もあります、どうかお気をつけて」
ミリアデル
切り裂かれた神官服から素肌がのぞいている>アスカ
グラニエッタ
「びっくりしましたぁ……」 良かった、とミリアデルの手を撫でて
エゼル
「分かった。アスカに見てもらっていてくれ。先にルーシュカ達へ援護に向かうから」 あとは大丈夫そうだな、と立ち上がってアズガーの方へ向かおう。
ほーら、アズガー餌だぞー!妖魔ぽーいっ
アスカ
ひとこと断ってから、覗いている素肌を軽く触れながら診る。
GMッ
では時間も遅くなってしまったので良ければ巻かせて頂きます。
サブの方ではぎとりもしておいていただけると助かります。
アズガー
「やってやる」 踏み込んで行ったわ!>ルーシュカ
ミリアデル
「心配をおかけしました」 ぺこり、とグラニエッタに、エゼルに、ルーシュカに頭を下げて
アスカ
「毒が塗られていたということもなさそうだ」
グラニエッタ
「……どうでしょう」 安心させるようにというより自分が安心するために、ミリアデルの手に触れたままで
アズガー
なんもねえ! はぎとりよろしく!
アスカ
はぎー!
変転ない!!
グラニエッタ
へんてんとかもない!!
ミリアデル
「………」 アスカに触れられている間、大人しく動かずに診断を待っていた
アスカ
自動の毛皮だけ剥ぐ!! 医者として!!
1D6 → 2
エゼル
医者として!?
――この後、君達は妖魔の追撃を終え、ウッズビーで休息を取ることになる。
アズガー
鎖ぎゃり! 錘ぶん! ぶん!
ミリアデルの負傷も君達の治療によって回復し、
警備隊の面々やルーシュカにも負傷は存在していたが、信号弾を受けて到着した援軍らによってそちらのカバーも問題なく終了
アスカ
「もし攻撃を受けた光景が脳裏に蘇って眠りにつけない、などという症状が出た場合は教えてくれ。対処しよう」
グラニエッタ
「………、」 「ということはつまり、怪我は大丈夫…ですね」 ほっと手を触れるのを外して
「良かったぁ……」
タイランの懐には薄汚れた指示書が残っており、今後もまた列車や線路への攻撃が行われる可能性はあるだろうと判断されたが、
一先ず、今回の襲撃に関しては、君達の助力によって無事にウッズビーとそこに住まう者達、そして列車は守られる結果となった。
 
アスカ
ニンゲン 戦利品 フレ……
ニンゲン……ミリアデルしか……イナイ
調査開始から4日後、最終日の警戒を終えた君達は、王都へと帰還していた。
エゼル
ヤレ…
ミリアデル
ワタシ、ニンゲン、フル
アズガー
フレ
グラニエッタ
守りの剣とかはどうなってたんだろうってちょっと気になったがまあヨシ
ミリアデル
いち
2D6 → 10[4,6] = 10
アスカ
ウッズビーとかいう田舎に守りの剣は何本あるのっと
つよい
長い間揺られていた3両編成の列車から降り、ホームを出て ビッグボックスの入口で、
ミリアデル
2D6 → 7[3,4] = 7
アスカ
800+1000+500
グラニエッタ
変転チャレンジ ならず!
ルーシュカは改めて君達に深々と頭を下げた。
ミリアデル
上から読んでも下から読んでも7
ルーシュカ
「この度はご助力頂き、本当にありがとうございました」
グラニエッタ
「ルーシュカちゃんもお疲れ様ぁ」
ルーシュカ
「皆さんのお陰で、ウッズビーの被害は最小限で済ませることが出来ました。我々だけでは、あのタイランの相手だけで手いっぱいになっていたでしょうから……」
ミリアデル
「お役に立てて幸いです」
ルーシュカ
「グラニエッタも、非番の日なのに協力してくれてありがとうね……」
グラニエッタ
「ううん。いいんだよー」
ルーシュカ
「この御恩は、警備隊にも確りと伝えさせて頂きますし、」
「何か出来る事があれば、私からも〈星の標〉の方や皆さんに何かお返しが出来る様に努めたいと思います」
アスカ
「それは何よりだ。私としても、この街のマギテック協会とコネが得られたことは幸運だった。今後、イルスファール内において治療を行うに辺り、列車は何度となく利用することになるだろう」
エゼル
「こちらこそ。何事もなくて良かった。鉄道もウッズビーも、冒険者としては無視できない生活の基盤だから」
ルーシュカ
「改めて……ご助力頂き、本当に、本当にありがとうございました」 深々と頭を下げて
ミリアデル
――……」 ふかぶかと頭を下げて、 「ご用があれば、何なりとお申し付けを」
グラニエッタ
たたた、とルーシュカの隣に来て
ルーシュカ
「はい、……なに?」 >グラニエッタ
グラニエッタ
「またのご利用を鉄道公社一同、お待ちしておりますっ」 と皆に笑顔を向けるのだった
アズガー
「既に十分な報酬は提示されてる」
ルーシュカ
「あ、もうっ」
エゼル
「……ああ。また何処かで」
アスカ
「列車がない土地では、神官や医療の知識のある者が負傷者や病人の診察に当たって、大きな問題となるのが移動に要する時間だ。病などは、自覚出来る程の症状が出た時点で刻一刻を争う状況となっていることが多く、」 くどくどくどくど
ルーシュカ
「私が言おうと思って……」 むぐぐ。
「……またのご利用、お待ちしております!」 敬礼!
エゼル
「……うん、うん…」 そうだね…>アスカ
グラニエッタ
「えへへ、またね、ルーシュカちゃん」
ミリアデル
「そうですね」 はい >アスカ
アスカ
「つまり――今後とも贔屓にさせてもらうということだ」
GMッ
7D6 → 23[6,1,3,6,2,3,2] = 23
800+1000+500 = 2300
2300/5
2300/5 = 460
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2024/02/11_0 #1707 鉄道警備 経験点:1140 報酬:3460 名誉:23
グラニエッタ
「アスカさんが居れば急病人にも対応できそうですしねー、居合わせてくれたら運行部の方々も助かると思います」
ルーシュカ
「はい、お待ちしております」 >アスカ 
グラニエッタ
勿論ミリアデルさんも、と
ルーシュカ
「広報についても、連絡は通しておきますので」 こそこそ。>アズガー
アスカ
「うん、私は神殿に属していない流れの神官故、身体は大体空いている」
ルーシュカ
「公社を訪れてくだされば、ご案内できるかと思いますので」 来てねー
ミリアデル
こくり、と頷いた。
アズガー
「……ああ」 そういえばそういう話をした。短く答えて頷いておいた。>ルーシュカ
ルーシュカ
ぴっ、と敬礼! >アズガー
「それではまたお会いしましょう!」
アスカ
「では近い内に、また」
アズガー
「……」 長話はさておいて、後ろ手を振って自分は星の標へと報酬を受け取りに歩みだした。
アスカ
そして私は成長するわけだが
君たちは物欲センサーという言葉を聞いたことがあるだろうか。
ルーシュカ
「……」 ぷはぁ、と息を抜いて
ミリアデル
あるあるあるある
エゼル
「……」 執事のように恭しくお辞儀をして見せると、ささっと踵を返して
アスカ
私は普段後衛を作ると知力の成長率が平均に比べて低い傾向にあるのだが、
ミリアデル
もう一度ふかぶかと頭を下げると、仲間たちにつづき、店のほうへと歩み出した
アスカ
それは私が知力が出ることを熱望していることで、そう錯覚しているだけに過ぎず、確率はいつでも平等なのだ。
アズガー
わりとある
ルーシュカ
「ひーつかれたー……三日はねたーい……」 集中が切れたのか、弱々しく呟いた。
アスカ
だから私が今回の成長において敏捷を引くのは必然であり、もういい加減知力は出ない。
筋力 or 器用度
悩むものが出たな。
筋力にしておくか。
アズガー
むき
アスカ
私は重い武器を持ちたい。
GMッ
というところでおつかれさまでした!
アズガー
私も成長一回です
筋力 or 生命力
GMッ
遅くなってしまって申し訳ない
アスカ
お疲れ様でした!
アズガー
むき 筋力
アスカ
遅くなった原因は
もしかして
話が長いやつのせいなのでは?
GMッ
否定はしないけど
アズガー
たのしかったゾイ
ミリアデル
成長一回
器用度 or 生命力
生命
GMッ
魔物データかも(小声)
アズガー
かわいそうなルーシュカ
GMッ
やめろ!たんごの胃が死んじゃう!
アスカ
ドーデン博物誌、花王!>たんご
エゼル
ギュッ
グラニエッタ
成長は1回
敏捷度 or 知力
知力!
アズガー
募集時間過ぎに開けてくれてありがとありがと……
エゼル
あまんぞでわんぽちしてきます
アスカ
行くべき場所に知力がいった
GMッ
ええんやで!
アスカ
こんなにうれしいことはない
エゼル
成長は1回!
どらどら!
敏捷度 or 器用度
なんだぁこいつ!敏捷!
アズガー
びゅんびゅん◯
アスカ
私も知力がほしいのだが?
知力?
敏捷だが?
撤退!!!1
GMありがとうございました!!1
!SYSTEM
アスカが退室しました
ミリアデル
うーん私も知力がほしい
お疲れさまでしたー
エゼル
おつさまでした~!
アズガー
おつかれさまでしたありがとうございました!!
!SYSTEM
ミリアデルが退室しました
!SYSTEM
エゼルが退室しました
!SYSTEM
アズガーが退室しました
グラニエッタ
では撤退しようー
お疲れ様でしたぁ 優先ありがと
!SYSTEM
グラニエッタが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%250.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回7.50
アスカ
18.3%0.0%0.0%216.7%541.7%216.7%0.0%0.0%216.7%0.0%0.0%12回6.33
アズガー
0.0%330.0%110.0%110.0%110.0%110.0%0.0%110.0%110.0%110.0%0.0%10回6.10
エゼル
0.0%214.3%428.6%17.1%214.3%214.3%214.3%0.0%0.0%17.1%0.0%14回5.71
グラニエッタ
0.0%0.0%114.3%114.3%228.6%228.6%114.3%0.0%0.0%0.0%0.0%7回6.14
ミリアデル
0.0%110.0%0.0%110.0%110.0%220.0%110.0%220.0%220.0%0.0%0.0%10回7.40

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