- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ニスが入室しました
- ニス
- ニス
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:大剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力28[4]/生命19[3]/知力8[1]/精神18[3]
HP:63/63 MP:20/20 防護:10
- !SYSTEM
- アダマスが入室しました
- アダマス
- アダマス
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/ライダー5/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用22+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力24[4]/生命24[4]/知力12+1[2]/精神15[2]
HP:53/53 MP:17/17 防護:8
- アダマス
- おいて、消えるぜ
- !SYSTEM
- メグが入室しました
- メグ
- メグ・ハイブリッジ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/アルケミスト8/セージ5
能力値:器用10[1]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命17[2]/知力33+1[5]/精神24[4]
HP:43/43 MP:50/50 防護:2
- アダマス
- もどってきて処理ちがうのおもいだした
- 急いで直してくる
- !SYSTEM
- アマルガムが入室しました
- アマルガム
- アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:3
技能:バトルダンサー9/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力30+2[5]/生命19+1[3]/知力17[2]/精神12[2]
HP:64/64 MP:14/14 防護:9
- アマルガム
- 男らの圧が強い
- GM苗
- マッチョが多い
- アダマス
- 俺は弱い…
- GM苗
- でも男女ともに
- 乳圧すげーよ?
- アマルガム
- 脅威の胸囲
- アダマス
- そうよ
- ニス
- 草。
- GM苗
- \ばいーん、ばいーん、ばいーん、ばいーん、ばいーん/ じゃん
- ニス
- 防護:12 [+2]
- ニス
- もしかしたら俺はこのサイトで
- 初めてファストエイダーを購入して装備した男になったかもしれない
- メグ
- おっぱいがでかいやつしかおらんのか?
- GM苗
- レイフェルが装備してたから
- アマルガム
- いつかそうびしたかったやつ装備してる
- ニス
- レイフェルも装備してたか
- GM苗
- でも男って言う点ではそうかもしれん
- ファイター時代のお供だった
- ニス
- 割りと非金属としては
- 高めの防護点をマークしてきたな
- GM苗
- 結構強い
- アマルガム
- 私もまあまあ高めだけどバトルダンサーではなあ
- メグ
- S非金属、ミモレとかいうやつがつよすぎる
- GM苗
- いるーどこーとくん。。。
- !SYSTEM
- ルカが入室しました
- ニス
- ちょっとバークメイルが欲しくなってくる
- アダマス
- 俺様は
- ルカ
- “光輝の剣”ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷11+1[2]/筋力28+2[5]/生命25+1[4]/知力16+2[3]/精神21[3]
HP:70/70 MP:23/23 防護:18
- GM苗
- バークメイル欲しいよな、ニス
- アダマス
- かっこいいという理由でファイターであれば、イールドコートを
- アマルガム
- 今度使用を考えてるんだよえね >みもれ。
- アダマス
- 装備する予定だったんだが
- 謎の力によって
- バトダンになってしまってな…
- GM苗
- 乳圧すげー
- アダマス
- 身体がリュンクスベストになっちまったんだ
- ニス
- バークメイル欲しいけど
- 器用がだいぶ伸び悩んでる関係で
- アマルガム
- リュンクスになっちゃったか
- ニス
- できるだけ早めにレンジャー9にしたいんだよね
- わかるよな。
- デクスポ早飲みしないとちょっとつらいこの気持ち。
- ルカ
- あ。
- 平準買って来ないとって思ったけど
- GM苗
- デクスタリティ欲しい。わかる
- アマルガム
- そんなにつらいのか
- ルカ
- 必筋不足の鎧ってペナルティなんだっけ
- GM苗
- 主動作不能
- ニス
- 制限移動しかできないのもないっけ?
- ルカ
- それだと流石に道中がアレだから
- GM苗
- 通常移動不能もあったかな
- ルカ
- 筋力2つ拾うまではなしだな
- メグ
- 鎧は超過ペナルティスッゴイ重い
- ルカ
- や盾N1
- アマルガム
- 魔剣にペナ持ちだったのか君……
- ニス
- 回避ボーナスと回避判定ペナだけだから
- アダマス
- あとたぶん
- アマルガムの装備のリンク間違ってそう?
- ニス
- 防護目当てなら実質ノーペナなんだよな盾
- アダマス
- 防具の方
- ルカ
- これにはアネモネさんも笑顔
- アマルガム
- あれ、直してない?
- ルカ
- それルカのだね
- アダマス
- リンク飛んだら、ルカの方がでてる?
- GM苗
- ルカの装備になってるな リンク先
- アダマス
- だよね
- ルカ
- 私のを着て行かないでください
- アマルガム
- ワァ
- ルカ
- あれ?
- メグ
- まあ防護目当てだと
- ルカ
- ああいやいいんだ
- メグ
- 重戦士なら盾の必筋なんてたいてい足りてるんやけどな
- アマルガム
- よしなおった
- GM苗
- 君はフルドレス
- アムはジャケット
- ルカ
- 盾の必筋は足りてるんだ
- ニス
- どちらかっていうと後衛がそっとタワシ持てる >メグ
- アマルガム
- リンク出来てなかったからあとから直したんだよね
- メグ
- だからそう>ニス
- ルカ
- でもアネモネは☆2中盤までプレートアーマーすら持てなかったんだぞ>メグ
- ニス
- w >プレートアーマー装備できないかばわー
- 俺もか。(?
- ルカ
- アネモネは今泣いてるんだぞ(セイバーをだるまにする
- GM苗
- あ、間に入ったカオスくんがっ
- バラバラに…
- メグ
- 盾で20超えるのってあんまないし……まあ……
- ルカ
- 運命HD見直したけどあの辺のキラ陣営の動きやばすぎて言い訳出来ねえ
- メグ
- グレートパリーとか防護目当てならグレートウォールでええしな
- ニス
- よろしくおねがいします
- メグ
- よろしゅうおねがいしまーす
- アマルガム
- なんか胸囲の話してたけど、ものすごいみんなムキムキマッチョな打点してそうだな
- GM苗
- さて、始めていきましょう
- アマルガム
- あ、よろしくお願いします
- ルカ
- よろしくお願いします
- GM苗
- よろしくお願いします
- アダマス
- よろしくおねがいします!
- ニス
- 俺斬り返しマンだからそんなにパワーない
- ルカ
- 私も控えめですよ
- Sword World2.5The Record of Lost Kingdom鉄鋼隧道記EPSODE:0シュターゼン社からの依頼Dig a LostCave
- アマルガム
- 私も斬り返しウーマンですが?
- "鉄鋼隧道"――それは、リアンに残された"禁足地"の一つ
- リアン地方イルスファール王国 "星の標"
- ニス
- 自分の種族特徴を読んでみろ。>ガム
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- アマルガム
- (=゚ω゚)ノ
- ルカ
- ぃょぅ
- ニス
- そういやお金なにかの為に溜めてたけどなんだっけなって思い出せないから装備刷新したけど思い出したわ
- ルカ
- 懐かし過ぎて弾けちゃった>(=゚ω゚)ノぃょぅ
- アダマス
- あれでしょ
- アームスフィア
- 今日も今日とて争奪戦を横目に 高い実力を誇る君たちはガルバにちょいちょいされて奥の部屋へ
- ニス
- レッサーアームスフィア買おうとしてたんだったな
- わはは。
- まあ防護2上がるのは美味しいから良いだろう。
- 軽食と飲み物を用意されて待機中だ
- GM苗
- というところからどうぞん
- アダマス
- 「──ついに俺様も──、この部屋に入ることになるとは……まっ、最強である故に当然だけどな、ガッハッハ──」と、図体もデカければ体もデカい。とてもダサいサングラスをかけた男はさも嬉しそうにガルバの到着を待っている。どういう内容であるかは、知らされていないのにも関わらずこうも上機嫌なのは頭がたりていないからだろう。
- アマルガム
- 「近頃はこうして呼びだされることが増えたな。まあ、今の体であの争奪戦に参加しろと言われるとちょっと億劫だから助かるのは間違いない」 赤いジャケットが特徴的な、巨大な斧を持つ角付きの女が壁を背に立ち独り言ちている
- アダマス
- 「ん──待てよ。お前たちは確か──」
- アマルガム
- ロキソニン愛用者アマルガム。
- ニス
- 「むしろ今までは一度も呼びつけられた事なかったのかよ」 別に、そこまで大事じゃなくても呼ばれる時は呼ばれるだろこの部屋くらい。 若干呆れたコメントを投げつつ。
- アダマス
- 「世の中が俺様に追いついていなかったからな──」
- GM苗
- 穢れ3は辛いよな
- アダマス
- と、ニスに、フッと
- アマルガム
- はい。
- メグ
- 「うちらも久しぶり――っていうほどでもないか?」 2つ前の仕事は呼び出しやったわ。もぐもぐ。
- ニス
- 「知った顔も少ないし自己紹介でもしておくか。俺はニス、こっちはメグ。それぞれ前衛とヒーラーの出来る錬金術師だ」 ぐるり見回して。ちゃんとした知り合いもいないことだしと切り出して。
- ルカ
- 橙の長髪を持つ少女はミスリルで作られた鎧を纏っており、背には身の丈よりも大きな大剣を提げている。鎧と鞘はいずれも華美で、傍目にも目立つ格好だった。
- アダマス
- そして、視線はアマルガムと──(おそらくいるだろうルカに向かいつつ
- メグ
- どもー、よろしゅうおねがいしまーす、とニスの横でひらひら手を振る。
- GM苗
- ルカ平気?
- アマルガム
- 「っと……これは、失礼した」 先に切り出してくれたニスにこたえるように、背を壁から離して一礼する
- アダマス
- 「おう。そうだ。南部の戦場で見たことあるぜ。ユウナミ姐さんと一緒だった──ガッハハ、また会うとはな!」と、ルカ、アマにいいつつ
- ルカ
- ラックに大剣の鞘を預け、ソファの背凭れに触れながらアマルガムに視線を向けて。
「アム、私達も座りましょう」
- GM苗
- おっとと失礼
- アダマス
- 「──と、わりぃ。紹介が遅れたぜ」と、ニスの言葉に
- ルカ
- キーボードのnがすっごい不調で
- GM苗
- oh……
- ルカ
- 他のキーの倍くらい硬くて反抗してくる
- アマルガム
- 「私はアマルガム。できればアムと呼んでほしい。見ての通りの者だが、よろしく頼む」 己の角と首輪を示して答える >ニス、メグ
- GM苗
- それはセッション的に大丈夫なのか…?
- ニス
- 掃除をサボってるとたまに押し込んで戻らなくなってキレるやつ?
- ルカ
- 大丈夫だと思う(一回外して埃払ってた
- GM苗
- おk
- アダマス
- 「俺様はアダマス──。最強の男だ……。スコットフリッパーに乗ったつもりで、頼ってくれていいぜ」名前も間違えてるし、そもそもそいつは乗り物じゃないゴーレムを言いつつ。決めポーズを決めた。
- ルカ
- 戻らないんじゃなくて押し込むのに抵抗してくる>ニス
- ルカ
- 「ああ、あの時の……突き刺さっていた方ですね!」 なるほど。>アダマス
- アマルガム
- 「君もあれ以来か。久しぶりだがよろしく頼む。ルカ――そうだな。そうしよう」 アダマスにこたえながら、座るように声をかけられルカに頷いておとなしく座った
- ニス
- 「お前は調子に乗ってるみたいだけどな」 自分の世界に生きてそうだなこいつ。
- メグ
- 「なんやアクの強いにーちゃんがおるなあ……」
- GM苗
- >突き刺さっていた方ですね!<
- アマルガム
- 言霊よ
- ニス
- 押せないのは押せないのでウザったいな。
- ルカ
- アマルガムが席に着くのを見てから自分も腰を下ろして。
「私はルカティシアと申します。宜しくお願いしますね、メグさん、ニスさん、アダマスさん」
- アダマス
- 「──うごっ──」と、あの突き刺さっていたですね! は、トラウマの一つらしい。「気づいたら地面どころか、地中の味をなめていたぜ──まさか、そいつを今持ち出されるとはな」効果は抜群だ!
- ルカ
- しかもそれもなんか3回に1回くらいでさ
- アマルガム
- 買い替え時では……?
- ルカ
- 他のキーは1で押せるなら1/3の確率で1.5を要求してきて腹立つ
- アダマス
- 「まあいい。あの時の汚名挽回。名誉返上を、ここで行わせてもらうぜ」サングラスがキラりと光る。
- ルカ
- うむ……
- ニス
- 「なんて?」 >突き刺さってた
- GM苗
- 自己紹介を終えた頃 ノックの後にガチャリと扉が開く
- メグ
- 「まあここに呼ばれとるんやったら、実力はこっちのニスとどっこいくらいなんやろうけど」
- ルカ
- 「そ、そのまま……?? 地面に、こう……」
- アダマス
- 「最強にはいろいろあるのさ──」ニスに
- 「期待してくれていいぜ」メグにドヤ顔
- メグ
- 値踏みするように面子を眺めつつ。ちらっちらっちらっ
- アダマス
- みえるのはアホ面である。
- アマルガム
- 「あまり胸を張って自信ありとは言えないが……相応の仕事は果たせるよう尽力させてもらうよ」 苦笑しながら、胸に手を当てて答えておく >メグ
- 頬に傷のあるドワーフ
- 杖…の代わりに こぶりな刃の付いた斧を突きながら入ってくるのは 明らかにカタギではない印象のドワーフだ
- ガルバ
- 続けてガルバも入ってきて 「揃っているな、」と 面々に視線を寄越す
- メグ
- (何か……全体的にデカい面子やなあ) 何とは言わんけども。
- ルカ
- 視線には明るい笑顔が返ってきました。
- アダマス
- 「おう。待ちくたびれたぜ、店主さんよ」
- メグ
- 「まあまあそこは心配しとらんけど……おっと」
- アダマス
- 腕を組んで
- ルカ
- 手広く情報を集めているPCがいるならこんなのを運営してる変わり者がいるって話を聞いた事があるかもしれないしないかもしれない
https://sw.tale.blue/p/?user/0Tsumugi#a384d555
- アマルガム
- 「近頃ドワーフに縁があるな……」 小声でつぶやきながら入室してきた人物へ失礼にならない程度に視線を向ける
- ニス
- 「先に始めてたぜ」 良いよなと。食べかけ飲みかけの卓上示し。
- ルカ
- 「はい、こちらに」
- ガルバ
- 「さほど待たせてはいないだろう」 依頼人が前だぞ、と示して
- 頬に傷のあるドワーフ
- 「――、」 目礼を返して 席につくと
- メグ
- 最近★1でびっくりどっきり種族PT多いから
- 人間多いと普通だ……
- になる
- アマルガム
- そうですね(スプリガン
- ルカ
- 1名混じってる時点で普通じゃないかもしれない
- 頬に傷のあるドワーフ
- 座る前に 胸に手を当て面々に一礼する
- ルカ
- 同様に、こちらからも一礼を返して。
- アダマス
- 「依頼の内容を聞くのが楽しみで──うずうずしてたってことだぜ」ちっちっちと、ガルバにいいつつ。「さて──と。というわけで、よろしく頼むぜ。依頼人さん。アダマスっつうんだ」と、一礼したのを見て、意外にも1度席を立ちあがって。頭を下げた。
- メグ
- こんにちはー、と愛想よく挨拶。
- アマルガム
- 平均穢れ点は3/5ですね
- アダマス
- そして、再び座りなおす。
- メグ
- 外れ値が……
- アマルガム
- こちらも名を伝えて一礼だ
- 頬に傷のあるドワーフ
- 「お初にお目にかかる。私はザルムルド。シラーにあります、シュターゼン社と冒険者ギルドとの仲介役をしております」
- 低く圧を感じる重たい声が耳に響く
- ルカ
- 「はじめまして、ルカティシアと申します。宜しくお願い致します、ザルムルドさん」 圧におされる様子もなく、柔らかく微笑んで答える。
- ニス
- 「どうも」 軽い挨拶と、他に倣って名乗りを返しつつ。 「シュターゼン社、ってぇのは?」 誰か知ってる?
- ザルムルド
- 見識判定で11くらいでいいよ 隣国のことだしね
- メグ
- 「シラーの」 えーと知っとるかなー
- ザルムルド
- <シュターゼン社
- メグ
- アルケミスト知識
- 2D6 → 8[4,4] +8+5 = 21
- アダマス
- 「(このおっさん、ただものじゃねえな──)」と思いつつ
- アマルガム
- アルケミスト知識
- 2D6 → 7[3,4] +2+2 = 11
- メグ
- 余裕ですわ
- アマルガム
- 嘘だろ知ってる
- アダマス
- 俺はバカだから知らないぜ
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- ザルムルド
- 出目で知ってるの草
- アダマス
- ?
- ルカ
- ノーブルも見識使えるけど今回乗っけるのは違う気もする
- ザルムルド
- ノーブルの見識は
- アダマス
- まずい……勇者がいたら、またバレちまう。隠さなきゃ……
- ザルムルド
- 貴族としての教養だから寧ろこの辺りのことなら調べてておかしくないのでは
- アマルガム
- ゆうしゃちゃん
- ルカ
- ありかなー じゃあ運営してる都合色々調べたということで甘えさせて貰って
- ザルムルド
- 社交的に使える知識のことなら勿論把握してておかしくない
- そう "勿論"(圧
- ルカ
- ファンブルなんてするわけないじゃないですか
- 2D6 → 7[1,6] +8+2 = 17
- ね?
- ザルムルド
- よかった
- シュターゼン社
シラー共和国で鉄鋼業を営む大企業。
構成員に人間に次いでドワーフが多く、ニデアやシラー領内の島々から産出された鉱物を加工している事で知られる。
- ニス
- 俺は振れるけど知らないぜ!
- ってことは触りで分かってていいです
- アマルガム
- やったぜ
- ルカ
- 「西のお隣、シラー共和国の企業だったかと」 >おニス
- メグ
- 「あーはいはいはい」
- ルカ
- 金の匂いをかぎ取ってる
- アマルガム
- 「名前となんとなくのところはどのような物か知っているが……仲介役というと?」
- ザルムルド
- 「よくご存知で」
- 「なに、こうした話し合いや依頼に参加する、つなぎ役。雑用全般みたいなものです」 どうにもそう言われるような雰囲気ではないが本人からしたらそういう事にしておいて欲しいらしい
- メグ
- (その辺からの依頼やったら報酬はバッチリそうやな……) ぐへへ。
- アダマス
- 「あー、そうそう、そんな感じの奴だ」と、合わせるように
- ザルムルド
- >アム
- ルカ
- 「鉄鋼業を営まれておられたかと」 仲間達に言って、ザルムルドに小さく頭を下げて。
- アマルガム
- 「なるほど……?」 ひとまずうなずいて返しておいた。
- アダマス
- 「しかしまあ、そういうところからの依頼ってえなると──なるほど……分かったぜ」
- ルカ
- 「では、本日はどの様なお話に……?」
- アダマス
- 「つまり、でけぇ、依頼だ」ふっ
- ザルムルド
- 「さて、今回皆様にご依頼させていただくのは、――、」 ぺらり、と地図を取り出して ラーグ平原北部の地図だ
- ニス
- 「そりゃまた。それにしたってわざわざ隣の国まで依頼を持ってくるってことは、こっちの近場で何か困りごとでも?」 そうでなければ地元のを雇えばいいだろうしな。
- アダマス
- といいつつ、地図を見て
- ザルムルド
- 「それについては、イルスファールにも関係のあるヤマ……いえ、案件でして」
- 「根深い事情が存在します。ご希望があれば、そちらについてもかいつまんでお話しましょう」
- ぎらり
- メグ
- 「ンー、ラーグ平原……の北側らへんか」 地図見つつ。
- ニス
- 「……」 あ、見た目通りの筋者なんだな……。
- ルカ
- 「では、そちらも後程伺わせて頂きます。ご依頼の内容を伺えますか?」 にこにこ。
- アマルガム
- 「ふむ? 仕事に必要ということであればお聞きしておきたいが……私は聞いてもいいような話なのか?」
- ザルムルド
- その地図には見慣れない文字列が存在する ギアカ山の東側、根元のあたりに トンネルの表記があるのだ
- アダマス
- 「案件ねえ……」ヤマという言葉には特に反応を示さず
- メグ
- 「……」 仲介役っていう雰囲気やなくない?って思っとったけどそういうスジかあ
- ザルムルド
- メグ
- 「まあ気になるは気になるけど、うちらが聞いてええ話なんですかねー……と、ん?」
- ザルムルド
- そこには"鉄鋼隧道"と言う表記がある
- ニス
- 「聞いたことを後悔しない話なら聞いて置きたい所だな」 まあ聞かなくともガルバが仲介してる時点で後ろ暗い話じゃあないだろうけれども。
- メグ
- 「隧道ぅ……? こんなとこにこんなんあったんやな」
- ザルムルド
- 「良いでしょう。ではまずご依頼の話から」
- ルカ
- 「こちらは……鋼鉄、隧道……?」
- ルカ
- とん……ずいどう
- メグ
- 「おっと失礼」 おはなしどうぞ
- ニス
- 「頼むわ」 依頼内容について。
- アマルガム
- よめませんでした!(しらべた
- アダマス
- 「つまり──てっ……ごほっ。超すげえ場所ってことだな」とうなずういて
- 依頼内容をまつ
- ルカ
- ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
- ニス
- とん……トンドル
- ルカ
- 頭リオンかよ
- ザルムルド
- 「皆様も現在ご覧になっている地図、」 太い指がそこを示し 「ギアカ山脈の東部、この位置にある"鉄鋼隧道"の状況確認をご依頼したい」
- 「こちらはリアン東部開放の折、〈ユスの戦い〉前後に封印された場所でして、」
- アダマス
- 状況確認という言葉にふーむと、反応を示し
- ザルムルド
- 「現在、シラー、イルスファール両国においても"禁足地"の一つとして指定されている場所になっています」
- アマルガム
- 「穏やかではない話だが、そんな場所の調査に踏み入っていいのか?」
- ザルムルド
- 「その封印が機能しているかどうかを、調査していただきたい」
- ルカ
- 「先程、イルスファールにも関係のある案件である、と仰られていましたからね」 >アム
- 「双方の間で、了承が得られている話なのでしょう?」 こちらはガルバに。
- ニス
- 「踏み入って調査しろって話じゃあなくて、しっかり封印されたままかを調べてこいってことか」
- ザルムルド
- 「おおよそ100年前のものですから、経年に依る劣化がが生じている可能性があり、何故皆さんが呼ばれたかは、此処の危険度に釣り合う者が必要だったからです」
- ガルバ
- 「勿論だ」
- >ルカ
- ルカ
- 「であれば、問題はないようです」 ヨシ! >アマルガム
- アダマス
- 「だが──サルムルドさんよ。ああ。そうだよな。封印が劣化してるとか、なんかドンパチが最近あったとか、そういう前提がねえと、こういう話にならねえよな」
- と、疑問をいいかけたが、ザルムルドに後の発言に頷いて
- メグ
- 「まあシラーの企業がこっそり隣国の冒険者使って禁足地調べるとかやったら流石にな?」
- ニス
- 「危険っていうのは?」 わざわざ封印している辺り、何かしらがそもそもあったんだろう。
- アマルガム
- 「いや、すまないなルカ。把握したよ」
- ルカ
- 「ええ、リスクでしかありませんからね……」 苦笑して。 >メグ
- ザルムルド
- 「依頼としては以上になります、両国の取り決めた場所に、何故我々が依頼を投げるのか、と言う疑問もお有りでしょう」
- アマルガム
- 会社で現場猫見るようになって変な笑い出るんだよな…… >ヨシ!
- ザルムルド
- 「その辺りも含めて、お話しましょう」>ニス
- ルカ
- 「疑問は抱えているより出してしまう方が良いんですよ」 なのでヨシ!
- ルカ
- 侵蝕する現場猫
- ニス
- 「あぁ」 頼む、と頷いて。
- アマルガム
- 工場だからご安全に!まであって笑いそうになる
- ザルムルド
- 「"鉄鋼隧道"、此処にはかつて、ドワーフ族の国家、"鋼の王国"が存在していました」
- メグ
- 「変なことしたいんやったら星の標なんて通さんやろしなー」
- ルカ
- 「お願いします、ザルムルドさん」
- ザルムルド
- 「〈大破局〉の折、リアン東部と西部は"ルシスの大壁"を閉じたことで分断され、東部は蛮族が雪崩込みました」
- 「"鋼の王国"もまた、魔動機文明から距離を取っていたドワーフ達の国であり、シラーがあった地域からの救援を固辞し、王国内の民が全て果てるまで蛮族と戦ったそうです」
- 「その後、蛮族の巣窟となっていたはずが、イルスファール現国王が東部開放の戦いを始めた折には、此処はアンデッドと魔神が巣食う深い迷宮のような様相を呈していたようです」
- ルカ
- 「そんな事に……」
- メグ
- 「うへえ……」
- アダマス
- 「そりゃ──すげえな……封印するのも納得できるぜ」
- ザルムルド
- 「そんなものがあっては、決戦に支障が出る。〈ユスの戦い〉を前に、溢れていたアンデッドや魔神を掃討し、穴自体を魔法的に封印を施した」
- 「その後はイルスファール建国にはラーグ北部のことは置いておくしかなかったのでしょう」
- 「禁足地と定め、封印を見守る形で置いていた」
- ルカ
- 「その後、100年ほども置かれてしまっていた……と」
- ザルムルド
- 「その管理を、我々シュターゼン社が請け負っているのです」
- ニス
- 「まあ、積極的に関わるには距離もあるわな」
- アマルガム
- 「良し悪しは置くとしても、なかなか歴史のある場所なのだな」
- メグ
- 「まあ……ドワーフの地下王国まるごとそんなことになったら、なあ」
- アダマス
- 「だがまあ、そういう曰く付きの場所だっていうなら──中で何が起こってても不思議じゃねえって話か」
- ザルムルド
- 「左様。万が一があった時の、皆様は保険です」
- アダマス
- 「封印が大丈夫なら、問題ねえんだろうが」
- ザルムルド
- 「ラーグ平原には蛮族勢力もまだ現存しており、確実に情報を持ち帰る実力が必要だからこその皆様と考えていただければ幸いです」
- アマルガム
- 「この仕事は定期的に依頼されているのか? それとも、何か懸念があって今回依頼に踏み切ったのだろうか」
- ルカ
- 「こちらに依頼を持ち込まれたのは、何か綻びが確認されているから……という訳ではないのですよね?」
- メグ
- 「根本的になんとかするんやったら、それこそちょっとした戦争するくらいの戦力入りそうなやつやな……」
- ニス
- 「何だってわざわざイルスファールに、って思ったが。むしろ、そっちさんの企業がこっちの国にって体裁の方が良いってことか」
- ザルムルド
- 「定期的には行われています。ただ、今回星の標に持ち込んだのは初めてです」
- アダマス
- 「いいじゃねえか。最強に相応しい依頼だぜ──」といいつつ「まあ、封印が問題ないってことを確認できることに越したことはねえがよ」
- ザルムルド
- 「評判はシラーまで届いていますから。こうしてお話を持ち込ませて頂きました」
- ガルバ
- 「お前たち全員の働きが運んできた仕事だ。頼むぞ」
- ニス
- 「封印に問題があった場合、なかった場合。それぞれで俺たちに求められる動きはどうなるんだ?」 まあ、なかった場合はそのまま報告で良いんだろうが。
- メグ
- 「地味にプレッシャーやなーい?」
- アダマス
- と、いいつつも。少し考えるようなしぐさを見せた後──「おう。俺は勿論請けさせてもらうぜ。どちみち誰かが確認しなきゃならねえんなら、やってやるぜ」
- アマルガム
- 「そうだったか。……確認方法や対処、注意事項などは別途聞くとしても、受けるうえでの問題は特にない」 大丈夫だよな。ちら、とルカに視線を送りながらそう答える
- GM苗
- 鉄鋼隧道だったから治してます(すすす
- アマルガム
- ススス。
- ザルムルド
- 「そうですな。何事もないのが一番です」 とアダマスに返して
- ルカ
- 視線にはぱちりとウインクを返しつつ、ニスの問いへの返答を待つ。
- ニス
- 「他の依頼だって違いはないだろ、そんなもんは」 どの依頼も店ってもんが築いた信頼があるから流れてきてるんだぞ。 >メグ
- ザルムルド
- 「封印に問題があった場合、脅威があれば排除、後に報告」
- 「なかった場合は報告のみで結構」
- ルカ
- 「そうですね、大なり小なり避けては通れませんから……頑張りましょうね」 苦笑してニスに頷きつつ。>メグ
- アマルガム
- 「ニスの言葉に違いないが、プレッシャーはプレッシャーだ。特に、私のような者にはな」 >ニス
- ザルムルド
- 「距離が、時間を稼いでくれるでしょうから」
- メグ
- 「なー、せやんなー」 >アマルガム
- アダマス
- 「おう。平和が一番なのはいつでも同じだが──そうじゃねえから、俺たちの仕事もあるってもんだ」無論、軍隊なども含めて「いっちょ、この最強に任せてくれ」と、ザルムルドに
- ザルムルド
- 「報告はイルスファールでもシラーでも問題ありません」
- ルカ
- 「どんな小さなものであれ、内部の情報……地図などはございますか?」
- アマルガム
- 「綻びからこぼれて落ちた程度の物なら当然排除するが、あふれ出て手に負えんようなら諦めて撤退しても構わないか?」 >ザルムルド
- ニス
- 「ってことは脅威の確認は、入り口近辺まででいいって思っておけば良いか?」 トンネルの奥、はまあ。脅威があるのは間違いないだろうしな。
- アダマス
- 「わかるぜ──だが、プレッシャーつうのは、自信があるからこそ出てくるもんだ。って、どっかの雑誌で書いてあったぜ」アムさん
- ザルムルド
- 「ええ、それで構いません」 >ニス
- メグ
- 「あーはいはい」 挙手。「定期的に確認してる言う話でしたけど、今までなんかあったことはあるんです?」
- ザルムルド
- 「内部の地図については提供できません。ご了承ください」>ルカ
- ルカ
- 「承知しました、入口近辺の確認のみ、ですね」 >ザルムルド
- ニス
- 「封印が解けた理由でも判断できれば儲けもの、くらいか」 了解したと返して。
- アマルガム
- 「その話は初耳だな。自信があるからプレッシャーに負けないのではないのか? いや、無には圧がかからないが、有には圧がかかるという話かな」 ふうむ? と顎に手を当てて首を少しかしげる >アダマス
- ザルムルド
- 「レベルの低い魔神などが極稀に少数現れた事はあるようですが、目立った事例はありません」>メグ
- 「それでお願いします」 >ルカ
- ニス
- 「ガルバの旦那がこういう場所に呼んでも良いって判断した程度には信用置かれてるんだろ。それなら、あまり卑屈な態度を取るのも謙遜ってやつになるぜ」 >アム
- ルカ
- 「承知しました。その他には何かございますか?」
- アダマス
- 「あー、なんて書いてあったな。忘れちまったぜ。ガハハ。まあ、かっけえから覚えてた言葉だが、俺は星の標の有数な面子だ。プレッシャーに負けずに行こうぜ」ワッハッハ
- ニス
- 「そいつを見習えとまでは言わないがな」 そこの目の前の自称最強な。
- メグ
- 「なるほどー」 となるとまあ、楽な仕事になりそうだ。
- ルカ
- 「そうですね、プレッシャーの話はその程度に……」 ニスに頷き、それぞれを見回した。
- アダマス
- 「ふっ」と、ニスの言葉に
- ザルムルド
- 「特には。皆様からは何ぞございますか」
- アダマス
- 「──と、そうだ。これは、店主に聞くのか、ザルムルドさんに聞くのがいいかどっちかわからねえがよ」
- メグ
- 「あとはー……あ、はい」
- アダマス
- と、両方見て
- アマルガム
- 「いやはや……同じ話を皆に言われる。気を付けてはいるのだが、性根なのだろうな。不快にさせぬよう、改めるよう注意するよ」 頭をかいて、複雑そうな表情で答えた >ニス
- メグ
- 「報酬のほどはいかほどで……」
- ガルバ
- 「どうした」
- アダマス
- 「多分、面子の都合がつかなかったんだろうなとは思うがよ。アンデッドっつてたよな。そいつがいる可能性があるなら、神官の手があるんじゃねえかなと思ったんだが──そいつはどんな感じなんだ?」
- ザルムルド
- 「失礼、提示が遅れましたな」 と前置いて 「1人8000Gをご用意しています」
- アダマス
- 「ま。魔神だろうが、アンデッドだろうが、俺の超絶かっこいいペンジュラムver3で、ぶっ飛ばしてやるんだがな」ガハハ
- 「うお、でけえ」8000ガメル
- ガルバ
- 「今回はこれで問題ない。行って来い」
- アダマス
- 「おう。ならいいぜ、任せな」
- と、ガルバに
- アマルガム
- 「超絶……バージョン……?」 奇妙なものを見たような表情でアダマスを見ている
- ルカ
- 「私からも質問はありません。アムとニスさんはいかがです?」
- ニス
- ×見たような ◯見た
- メグ
- 報酬先に出てたっけ!?
- GM苗
- 依頼の話をした時に
- 内容 報酬 それから事情説明に入っている
- アマルガム
- 「ん? ああ……先ほど聞いたが、綻びどころかあふれ出てるようなら、排除を諦めて撤退しても構わないかな」 >ザルムルド
- ニス
- 一応8000で検索掛けたけど見当たらなかったんだよね
- メグ
- 見落としたっけなってログ検索かけたけどなかったんだよね
- GM苗
- あれっ
- アダマス
- 「俺様の相棒2号のことだぜ」と、もっていたフレイルを見せた。使い込れまてるけど、持ち手のところになぜか魔法文明語で『最強!!!』って書かれている。>アムさん
- GM苗
- 打ったと思ったら書き換えちゃったかな…
- ルカ
- タブンナイヨ
- ニス
- 「あー、そうだな。封印の無事やら強度やらの確認方法はどうなる?」 それようの道具とか借りれるんかな。
- メグ
- 「……何事もなくてもですよね?」 8000。わー、さすが大企業ー。
- GM苗
- 失礼。ザルムルドさんのセリフを一部変えます
- アマルガム
- 「2号なのにバージョン3なのか……?」 何か書いてあるが私には読めん
- ニス
- 「その手の魔法の専門家がいるようには見えないしな」 この面々。
- アダマス
- ふっ
- ルカ
- 「はい、魔法は扱えませんね」
- アダマス
- アムさん
- GM苗
- こうしました、ごめんね!
- アダマス
- 俺も読めない(魔法文明語)
- アマルガム
- (´・ω・)
- アダマス
- 「最強のアイテムは複数あるんだぜ。覚えておきな」
- ビシッ!
- ザルムルド
- 「はい。左様です」>メグ
- アマルガム
- 「難しい話だな……」 >アダマス
- ルカ
- 「最強なのに複数……?」
- ザルムルド
- 「……」 ふむ 「こちらを」 と〈悪魔の血盤〉のようなものをテーブルに置いて
- ニス
- 「あまり依頼人の前で胡乱な話をしてるんじゃあねえよ」 不安にさせるだろうが。 >お前ら
- ルカ
- 「失礼しました……」
- アダマス
- 「おう。わりぃわりぃ」と、ニスに「ま、現物で見せてやるからよ」と、ルカとかに
- ザルムルド
- 「簡易的な計測器になります。強度が落ちていれば低い数値、強度が維持されていれば高い数値が表示されます」
- メグ
- 胡乱トークはおいといて、「これは?」
- 「はー、なるほど」
- ルカ
- 「“奈落の魔域”で用いるものに似ていますね」 へえー
- ザルムルド
- 「大体12程あれば問題はありません」
- アダマス
- 「……」ふーんと、その計測器を見て「なぁるほど──」意味深に?頷いて
- アマルガム
- 「アンデッドだけでなく魔神も名が出ていたからな。封印にそれらと似た技術を利用しているのかもしれない」
- ザルムルド
- 「使い方は同じですから、どなたでも扱えるはずです」
- メグ
- 「ほなまあ、基本は行って数字見て帰ってくるだけ、と」
- ルカ
- 「承知しました、お預かりしますね」
- アマルガム
- 「分かった。丁寧に使わせてもらおう」
- ルカ
- 「平原には蛮族もいる様ですから、そちらの警戒もですね」 >メグ
- ニス
- 「了解だ。数字が低くなってるようなら、最悪借りた馬を潰すつもりで急いで良いよな?」 その場合の代金やらは持ってもらえるだろう。
- ザルムルド
- 「破損しても問題は有りませんので数値の記録だけお願いします。稀に壊れるそうなので」
- 「馬、ですか。バイクでなくてよろしいので」
- アマルガム
- そんなところまで似られても
- ニス
- 「あー、道が悪いか」 それならバイクのほうが良いな。
- ザルムルド
- 「整地された道は途中までしかありません。徒歩かバイクがよろしいでしょうな」
- ニス
- 悪いと言うかそもそもなくなっていそうだ。
- ルカ
- 「距離もありますしね。馬を休ませながら進むよりバイクをお借りしましょう」
- アダマス
- 「俺はどっちでも構わねえぜ。そりゃ、動物相手のが俺は気楽だがよ。とはいえ、早さと悪路ならバイクだ」
- メグ
- 「蛮族なー、あの辺やったら避けられる部類もおるしまあ……」 ケンタウロスとかならお互い下手なことしなきゃまあ。
- アマルガム
- 「動物相手だと気を使わないか? たまに怯えられてしまうんだよな」
- ザルムルド
- 「他になければ、後は皆さんにお任せする形になります」
- メグ
- 「100年マトモに使われとらんかったらなあ」 道。
- ルカ
- 「重く考え過ぎる事もないですが、軽く考える事でもありませんから。頭の片隅に置いて、臨機応変に行きましょう」
- アダマス
- 「まああいつらは、心開くまでは警戒してるもんだ。あいつらは俺たちよりも遥かに賢いもんだが──」
- 「コミュニケーションのやり方なら教えてやるぜ、アマルガム」サムズアップ
- アマルガム
- 「いや、問題ない」 >ザルムルド
- アダマス
- 「とはいえ、今回はバイクだバイク」
- アマルガム
- 「そうだな。次の機会があれば頼むとしよう」
- ガルバ
- 「列車に乗る前に協会によって借りておけよ」 ほら、チケットと割符だ
- ルカ
- 「それでは、皆さんが平気であれば現地へ向かいましょうか」
- ニス
- 「取り敢えず、後は実際に見に行って、か。何事もなければ、報告はシラーに行くか」 帰りは海路で良いだろう。お前ら希望ある?
- ルカ
- 「ありがとうございます、お預かりします」 どーもぉ。>ガルバ
- メグ
- 「異論なーし」
- ルカ
- 「シラーへはアマルガムが立ち寄れるかどうか、ですね」
- ニス
- 「あー、その問題があったか」
- ルカ
- 「難しいと思いますし、1人で置いて行く訳にもですから……」
- アマルガム
- 「そうだな……以前外に出たが、あれは特例だったからな」
- メグ
- 「こないだはあんま長居できんかったし今回h あー」
- ルカ
- 「シラーへの入国は難しい、ですよね?」 >ガルバァ
- アダマス
- 「あー、その〈友好蛮族の証〉があっても、流石に厳しい──か」
- ルカ
- 「あくまでもイルスファールの認定ですからね、そちらは」 >アダマス
- ガルバ
- 「今回は事前に申請は――、」
- ニス
- 「まあこの国の制度だしな」
- ザルムルド
- 「――ふむ、それでしたら」
- 「今回はこちらで手続きを済ませておきましょう」
- アマルガム
- 「……ずいぶん面倒をかけてしまうようで、すまない」
- アダマス
- 「お、そりゃあ朗報だ──」ザルムルドに
- メグ
- 「おっ そらありがたい」
- ニス
- 「お。……じゃあ、後はお前が行ってみたいかどうかで決めるか」 どーする? >アム
- ザルムルド
- 「必ず我が社のルシスの支部を訪ねてください。そこで許可証を受け取らないと拘束される可能性がありますからな」
- アダマス
- 「……しっかし、シラーか。あいつ元気にしてるかねえ」
- ザルムルド
- 「こちらが支部の住所です」 とメモをサラサラ書いて 渡す
- アマルガム
- 「面倒をかけてすまないが、可能だということであれば供をさせてくれ。得難い機会には間違いない」 >ニス
- ルカ
- 「それでしたら、必ずこちらにお伺いします」
- 「よかったね、アム」 ぱっと微笑むとアマルガムに視線を向けて。
- ニス
- 「よし。じゃあ、有り難く甘えさせて貰うぜ」 手続きオナシャス。
- アダマス
- 「サリディアの奴の様子は──やっぱ、パヌとか、リゼットとか、ドミニクと一緒に見に行くべきだよな」うんと、独り頷いて
- メグ
- 「ほな決まりやな。帰りはシラー!」 やったー。
- アマルガム
- 「一緒に行けない、というのも少々寂しいしな」 ルカに横目で視線をやり、微かに笑って見せた
- ザルムルド
- 「帰路につく頃には許可が降りていることでしょう。どうぞお気をつけて」
- アダマス
- 「おう。魔動機関係といえば、シラーだ。すげえぜ」すげえぜと、アマルガムたちの様子に
- アマルガム
- 「そういうものには疎い。現地でぜひ教えてくれ」 >アダマス
- ルカ
- 「その場合は私も一緒に王都に戻る所でした」 小さく頷いて。>アマルガム
- ガルバ
- 「申し訳ない。感謝いたします」
- ルカ
- 「承知しました、宜しくお願い致します」 ザルムルドに深々とお辞儀すると、嬉しそうに顔をあげた。
- ザルムルド
- 「些細なことです。それに、」 「人を見る目はあるつもりです」 ええ
- ぎろり
- ニス
- 「じゃあ、昼の列車にでも乗れるように支度を済ませて向かうか」
- アマルガム
- 「期待に添えるよう、尽力しよう」
- アダマス
- 「任せな、最強的ガイドをみせてやるぜ。つうわけで、まずはバイクも借りてこねえとな」
- ルカ
- 「慧眼をお持ちになられています」 少なくとも彼女くらい真面目な友好人族もそうはいまい。
- ニス
- 視線で人を殺せそうな目だなと思ったが口にも顔にも出さぬだけの分別が俺にはあった。
- アマルガム
- 「――ああ。すぐ取り掛かろう」 >ニス
- アマルガム
- 英雄は目で殺す
- ルカ
- 「わかりました、出来るだけ早く現地に向かいましょう」
- ガルバ
- 「気をつけて行ってこい」
- !SYSTEM
- ガルバは出発を促している by GM苗
- メグ
- 「じゃ、ぱっぱと済ませてこー」
- アマルガム
- よし。ちょっとおてあらい!
- ルカ
- 「はーい、それでは失礼しますね」
- では
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- 君たちはバイクを協会で受け取り、列車に乗る
- ヴァンスまでの移動は恙無く、ヴァンスで一泊するとバイクを駆ってラーグ平原を道沿いに北上していく
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- アマルガム
- ただいま。
- 道がなくなった後の道中でのこと バイクで道なき道を走っていると
- ルカ
- おかえり
- GM苗
- バイクは1人1台運転してるでいい?それとも相乗りされてる人おる?
- ルカ
- アマルガムバイク運転できるようになった?(
- アマルガム
- なった(前回
- ルカ
- じゃあお願いされなければ相乗りはしてなさそう
- アダマス
- まあライダーだから運転は普通に余裕でできるけど、全員1台ずつ借りてそうな雰囲気
- メグ
- 運転はまあ自前でできなくはなさそうだけど
- ニス
- 取り敢えず人数分借りておくほうが丸そう。
- GM苗
- おk
- 【✔:ルカ】
[×:アム,メグ,アダマス,ニス]
- メグ
- それはそれとして運転楽するためにニスの後ろに乗ることはある
- GM苗
- ういうい
- ニス
- 運転疲れたから乗せてって言われる奴だ……
- ルカ
- 初手疲れたになってそう
- ルカの進路上に 何かが飛び出してくる 急停止出来るか冒険者器用で目標値17を判定してみて
- メグ
- 戦士連中とは違うんですよー
- ニス
- 成功すれば停止できる、失敗したら晩御飯が増える
- ルカ
- 「――っ……!!」 慌てて急ブレーキ!
- 2D6 → 7[3,4] +9+4 = 20
- ニス
- どちらに転んでも問題はないな
- アマルガム
- ハンバーグになってそう
- ニス
- イルスファールの西だから問題ないなって言おうと思ったが
- メグ
- 食べられへんもん轢いたらどないすんねん
- ニス
- 街道ではない事は確定的に明らかだった
- アダマス
- 「──っと」と、急ブレーキ音が聞こえて。こちらも一旦バイクの速度を緩め、停止させる。
- ニス
- 人間とか?
- それはびっくりして立ち止まってしまった 弓を手にしていたケンタウロスだ
- ニス
- 「お、どうした?」
- ニス
- これは
- アマルガム
- たぶん私らがすすんでるの最強って道だよ(アダマス論
- ニス
- 半分食えなくもないものだったな
- アダマス
- そうだよ
- GM苗
- こわい
- メグ
- やめろやめろ!
- ルカ
- ハンドルを大きく回しながらブレーキをかけ、ブレーキターンしながら90度ほど車体が回転して動きを止める。
- アダマス
- ロードを部最強
- ルカ
- 「――っ、……、」 と、とまったー!
「ケンタウロスの方が! ……すみません、驚かせてしまいましたね」 ニスに伝えつつ、バイクから降りてケンタウロスに声をかける。
- アマルガム
- 「ルカッ!?」 こちらもブレーキをかけ、そちらへ視線を向ける
- ルカ
- AKIRAみたいな止まり方をするアマチュアがいるか
- アマルガム
- ケンタウロスと私でミノケンタウロス
- メグ
- ギュルルル
- ニス
- 「どうしたっつーか人身事故寸前か」 ケンタウロスの姿に気が付いた。 「……あー、悪いな、驚かせた」 こちらも謝罪を投げておこう。
- メグ
- ニスの後ろに
- 【✔:自分で運転してた】
[×:乗ってた]
- ルカ
- 「ええと確か……妖精語が伝わりますよね。メグさん、謝罪していると伝えて頂けませんか?」
- ケンタウロス
- 『――』 びっくり
- アダマス
- 「すまねえな」と、謝罪ポーズをしつつ通訳は任せる
- ニス
- 驚きすぎて硬直してる猫みたいになってる……
- メグ
- 「と、ととと……!」 もたもたゆっくり停止。
- 「えー、ケンタウロス、ケンタウロスか。それやと……まあ妖精語やな」 蛮族語はうち会話無理やし
- ルカ
- ねこちゃんさ……びっくりして止まっちゃうのはわかるんだけど
- どうして駆け抜けていくんだい?
- アダマス
- ビチビチチャパチャパ
- アマルガム
- 『スマナイ、ぶじカ?』 汎用蛮族語でケンタウロスに声をかける
- ケンタウロス
- 『――』 恐る恐る距離取りつつ 『………』 敵対はしてこ無さそうな雰囲気 というより妙にフレンドリーな雰囲気を醸し出しつつ 魔動バイクや君たちを興味津々と言った様子で見てる
- 『無事無事。問題ない』
- メグ
- 『あー、もしもーし、怪我はないー?』
- ニス
- 汎用蛮族語
- ケンタウロス
- 『お、こっちは風の言葉。大丈夫』
- ニス
- 謝罪あるのかな(?)
- アダマス
- オマエマルカジリ
- メグ
- 『それならよかった』
- ニス
- お前のせいだとかそういう責任押し付けてくれそう
- ルカ
- ゴエンア。>ニス
- ケンタウロス
- 『この辺り、狩り場になってる。どこまで行く?』
- アマルガム
- 『あやまル』 「む。そちらの言語でスムーズに伝わっているか?」 なんだかやり取りが成立しているようだと、メグに目を向けた
- ルカ
- 「……アム、どうです……?」 轢きかけた手前申し訳なさが勝ち、しょぼしょぼと声をかけた。
- ニス
- 「怒っちゃいなさそうか。よかったな」 >ルカ
- アダマス
- 「お」と、ケンタウロスが敵対していないのもわかるし、交渉は上手くいってるようだ。成り行きを見守ろう。
- アマルガム
- 「ああいや、無事だし怒ってはいないようだ。君も、無事でよかった」 >ルカ
- メグ
- 『ギアカの麓まで このまま進むのは良くない?』
- ルカ
- 「よかった……」 ほ、とニスとアマルガムに頷いて。
- ケンタウロス
- 『よくはない。他のやつも駆け回ってる』
- ルカ
- 「もう一回やれって言われても無理かも……」 >無事で
- ケンタウロス
- 『案内してもいい。お前たち、星の子たちか?』
- メグ
- 『それは困った 狩り場はどのあたり――― 星の子?』
- ケンタウロス
- 『星の子』 エンブレムを付けてたらそれを指さして
- アマルガム
- なんでもすいこむ
- ニス
- 星のカービィじゃん。
- ケンタウロス
- 『戦ったことがある、助けてもらったこともある。星の子達』
- メグ
- 『なるほど それはたしかにわたしたちの輩かも』
- ケンタウロス
- 『俺、カルシード。また星の子と戦いたいが、お前たちではない。でも同じところから来ていると思う』
- メグ
- 『よければ案内お願いしたい』
- ケンタウロス
- 『なら、案内する。ついてくると良い。狩り場を避けよう』
- カルシード
- こっちこっちと ちょいちょいして
- ニス
- 「どうなってる?」 なんか案内する雰囲気出てるが。
- メグ
- 「この辺狩り場らしいけど、案内してくるみたい」 >みんな
- ルカ
- フランカが風邪をひいたとき!(
- GM苗
- よく覚えてたね
- ルカ
- 「案内を……? 親切な方なのですね」 目を丸めて。
- アダマス
- 「そりゃ助かったぜ。バイクのままでもよさげな──雰囲気か?」
- アマルガム
- 「本当か。助かるな……いや、こちらでもやり取りできるのに任せてしまってすまないな」 >メグ
- メグ
- 「なんやどうも、前に〈星の標〉の冒険者に助けてもろたみたいやね」
- 「星の子、やってうちらのこと」 ふふ。
- ルカ
- 「以前にも? ……成程、」 そういうことなら、と思ってから
- ニス
- 「随分と大仰な呼ばれ方だな」 星の子て。
- カルシード
- ぱからぱから、と先導し始める
- アマルガム
- 「そんな煌びやかな感じでは全くないんだが……確かに、同じ標を頂く者ではあるか」
- ルカ
- 「…………」 ほっ、と胸を撫で下ろしつつ、止まれていなかった場合の事を考えるとちょっと胃が痛くなった。
- アダマス
- 「なるほど──、こりゃあ、最強的に1本とられちまったが──。そいつらの仕事ぶりをたたえるしかねえな」
- ニス
- 「轢かずに済んでよかったな」 本当に。
- アマルガム
- 「おっと。先導してくれるのに後れを取ってはな。ついていこう」
- メグ
- 「とりあえずついてこ。だいぶ話のわかるお兄さんや」
- ニス
- 「よし、行くぞ」 ついていこう。
- ルカ
- 「本当に……」 しお……
- ニス
- 魔動バイク、原理を考えると動き静かそうだなって思うけど
- どこかで言及あったことあるんかな
- メグ
- ぶろろろ。っていう音じゃないな魔動バイク
- ルカ
- 「わかりました、行きましょう」 その後の運転は先程よりもずっとアクセルが控えめになるのだった。
- メグ
- 同じこと考えてたよ
- どっちかっていうとモーター駆動みたいな音しそう
- ルカ
- ハイブリッド車みたいなもんじゃね
- アダマス
- 「おいおい、良いブレーキだったぜ。中々できねえ。自信もちな」ルカちゃん
- アダマス
- ブロロローム
- ニス
- EV車って
- 音がしなさすぎて危ないからわざと音立てるようになってるらしいから
- ルカ
- 「つ、次は無理ですよぅ……」
- カルシード
- 出会った冒険者についての話 長耳が2人に獣耳が1人。うち1人は若い女の子と仲良くなってたこととか 蹴りが異様に強いからその対策をしているとか ペラペラと饒舌にその冒険者達について語りながら 時折道の注意を交えつつ移動してくれる
- ニス
- やはり魔動バイクも同じ設計思想になるんだろうか
- ルカ
- それが魔動バイクにないって事もなさそうなとこない?
- GM苗
- まあ事故はあるだろうしな
- ルカ
- (バイクが沢山通ってる環境なら
- んで作られた時は通ってたろうし
- ニス
- いや有り得るとしたら
- 自動運転がメインの可能性やな
- ルカ
- そういう風に伝わっててもおかしくはなさそう
- 事故って対車だけじゃないからなあ
- ニス
- 自動運転メインならヒューマンエラーの心配ないから音を立てる必要があんまり
- ルカ
- そもそも音が小さいのって対車想定ではないでしょ
- カルシード
- さて、彼が案内を終える頃 異常感知をしてみても良い 目標値は16くらい
- ルカ
- はなしがとっても脱線してるから置いとこうぜ!!(冷静になる
- ニス
- 「何話してるんだかわからないけど機嫌が良さそうだな」 あのケンタウロスくん。
- アマルガム
- 「気のいい人物だな。私はここまで饒舌にしゃべれそうにない」 会話を横に、呟いている
- アダマス
- テイマーの出番か……!
- メグ
- 「エルフ二人にリカント一人かー、誰やろな」 あんま面識ない冒険者っぽそうやなー、とか思いつつ
- ルカ
- 「あれだけ嬉しそうに喋っているのですし、相当に気に入ったのでしょうねえ……」
- ニス
- まあまあ難易度の高い異常感知!!!
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- アマルガム
- 異常感知
- 2D6 → 9[3,6] +5+2 = 16
- ニス
- 異常を察した。
- アダマス
- 異常をかんちします
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- かんちした
- カルシード
- みんなすごぉい
- アマルガム
- やる気勢
- ルカ
- さっきのヒヤリハットで私の感は冴えています
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- カルシード
- 冴えてる
- アダマス
- 全員わかるじゃん
- カルシード
- では
- アマルガム
- 後が怖い
- メグ
- 振れる技能は……ない!
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ニス
- アダマスバイクだと無理じゃないかって思ったけど異常感知は探索指令以外で出来たっけ(うろ
- アダマス
- いや
- 俺はテイマーの方
- カルシード
- カルシードくんも饒舌さを発揮していたがぴたりと 止める
- ニス
- なるほどね
- カルシード
- そして異常感知に成功した面々も
- 向かう先にちょっと嫌な感じがするのを感じ取れる
- アダマス
- 「──っと。こりゃよくねえな」と、一旦バイクを停止させて
- アマルガム
- 「……これは、問題のトンネル方面からの気配ではないか?」
- メグ
- 『? どうしたの』
- ルカ
- 「……何かありそうですね。動けるようにはしておいた方が良さそうです」
- カルシード
- 『――、雲の色が悪い、あの辺りは近づかないように俺たちも決めてる』
- メグ
- 「お? お?」 なんか他の面子も様子がへんだぞ
- ニス
- 「すぐさま危険ってワケじゃあなさそうだけどな」
- カルシード
- 『お前たちが何をするかは分からないが、星の子達がやることならば悪いことではないだろう。どうか、気をつけて』
- メグ
- 「えー……うっそやあ……」 楽な仕事のはずでは!?
- アマルガム
- 「ああ。ここからは私たちだけでいこう」
- ルカ
- 「案内、ありがとうございました。帰りは同じ道を通れば良いですか……と聞いておいていただけますか?」
- アダマス
- 「とはいえ、ここまで嫌な予感がしてるっつうのは──ただごとじゃあねえな」
- アマルガム
- 『ここマデ、かんしゃ。げんきデ』 手を挙げて蛮族語でカイシードに伝えておこう
- カルシード
- 『狩り場、変わる。移動する。大丈夫だと思う』
- メグ
- 「あー……」 『わかった気をつける 案内ありがとう』
- アダマス
- 「あと、案内助かったぜ。と、伝えてくれ──」と、ありがとさんポーズしつつ
- カルシード
- ありがとさんポーズを返す
- ニス
- 「ピクニックで済めば良かったんだがな、気を付けて近寄るか」
- カルシード
- にっこり
- メグ
- 『……何か欲しいもの ある?』
- ルカ
- 「そうしましょう」 ニスに頷き、ぺこりとカルシードに頭を下げた。
- メグ
- いやまあ保存食くらいしかよさそうなのないけどね。
- カルシード
- 『あんまり。俺たち欲しいものは欲しい時にとる。また会おう』
- ニス
- 「使い道がなくもないだろうし、持ってけよ」 ぽいっ。 1点の魔晶石を投げた。
- ルカ
- ほしいもの:星の子との戦い
- カルシード
- それで十分とメグに言って
- 『っとっと』 受け取って 頷いた>ニス
- ニス
- ひらひら。手を振って別れの挨拶とした。
- アマルガム
- 『さいかい、いのル。ジャアナ』 手を振って別れを告げてから、視線を進路方向へ
- メグ
- 『わかった また会いましょう』
- メグ
- 在庫処分した?>ニス
- ニス
- 昔はのう……魔晶石の値段は点数の自乗だったんじゃ
- GM苗
- カルシードくんが言う通り、なんとなく嫌な予感と変な色の雲を見て 若干の警戒をしつつ君たちは進んでいくことになる
- ニス
- 在庫処分だけど、魔法使う相手にお礼として渡すのには手頃感ない?
- 重すぎないし……
- メグ
- まあね
- カルシード
- 両手で手を振って笑顔で見送ってくれた
- ルカ
- 戦闘用アイテム欄圧迫されて嫌かも
- ニス
- PCじゃないから大丈夫
- メグ
- ところでおじいちゃん、1.0時代の話は本当に昔すぎるわよ
- アマルガム
- メタい
- ルカ
- 隙あらば老人会する人おおい
- ルカ
- 「……何か、遠巻きにでも見えてくればいいのですが」 前方にそれらしいものはあるかな。
- メグ
- 「はー……なんでこう素直に楽な仕事にならへんもんかなァ……?」
- アマルガム
- 「――さて。どう考えても穏やかには終わりそうにないが、行くとしようか」
- GM苗
- さて、道なき道を更に進んで、遺跡などを利用して野営したりして進み 出発から3日後
- アダマス
- 「難題っつうのは、できるところにしかこねえ──さあ、いよいよ出番だぜってところだ」
- ニス
- 「お前が楽な仕事になりそうだとか思ってたりしたんじゃないか?」
- GM苗
- ついに隧道付近へと辿り着く
- メグ
- 「そんなうちが悪いみたいに!?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ルカ
- 「ほらほら、見えてきましたよ」
- アマルガム
- 「バイクは片付けておくぞ」
- アマルガム
- 目的地周辺です(CVきりたん
- GM苗
- そこは入り口が半ば崩れている場所で 崩れているのにもかかわらず、高さは4、5m程はあろうかという大きな横穴だ
- ニス
- 「なにかあってもことだしな」
- メグ
- 「こっからは歩きでええやろな……とりあえず今んとこはおかしなもんはなさそう……?」
- アダマス
- 「あいよ──」と、降りて。借りた(自分のとは別)スフィアにいれつつ
- ルカ
- 「よいしょ、と……」 収納、ヨシ
- アマルガム
- 「一概には……確認してみようか」 探索判定とかいいか? >GM
- ニス
- 「あの入り口の状態がもとからかどうかだな」 取り敢えずさくっと聞き耳してみたりはしよう。
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- アダマス
- 「──いつドンパチはじまってもおかしくねえなら──こいつだ」
- メグ
- 「……うっはー、もうちょい狭いもんやと思とったけども」
- ルカ
- 聞き耳をみょんみょんします。
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- バナナがつまっています
- アダマス
- 「来な、最強アイテム」と、魔晶石1点から
- メグ
- 「2……4……5mくらいある?」
- GM苗
- 穴の周りはおどろおどろしい石柱が数本立てられていて それが力を供給しているのだろうか、穴が面している場所は白い半透明の光の膜で封じられている
- ルカ
- 「そうですね、そのくらいは」
- アダマス
- (フローティングボード)を出しておきました(のります
- ルカ
- 「しかし……あれが封印、でしょうか。弱まってこれなら、以前はもっと真っ白だったのかな……」
- GM苗
- 特に聞こえてくる音はなく 辺りには生物がいないことが分かる
- アダマス
- 「よっと──……雰囲気的には中々だが……もうちょい近づいてみて、借りたあの計測器でもつかってみるかね」
- アマルガム
- 「さて、どうだろうな……見えるということはなくなっているわけではないようだ」
- メグ
- 「あれが地下王国の城門みたいなもん、やったってことなんかねー……と、あれが封印か」
- 「どんなもんかと思ったけど、いかにも魔法の封印って見た目やな」
- ニス
- 「別段封印が完全に解けてるって風でもないか。案外、元からこんなもんなのかもな」 気を付けつつ近付いてみるか。
- ルカ
- 「何かの音も聞こえませんし……そうですね、近付いてみましょう」
- GM苗
- 近づいてみると ちまっとした感じの 物凄くレベルが低そうな魔神が数体いるのが分かる
- ルカ
- 言って、警戒しながら近付いていこう。>GM
- アマルガム
- 「了解だ――と。待て」
- ルカ
- 「魔神……ですが、随分と小さいものですね」 メグの護衛に付きながら、視界に入ったそれを指さす
- アダマス
- 「──そういや、魔神はちらほら対処してるとか言ってたな──」と、アマルガムの待てに
- GM苗
- それぞれ別種だけど 魔物知識判定もしていいよ
- アマルガム
- こういうときイーヴ所属だけど見識にしくじって魔神の正体よくわかんない頭の悪いやつになりそうでつらい
- メグ
- どぉれ
- アダマス
- まもちぃ!?
- GM苗
- 12/15と 8/12 だ
- メグ
- 魔物知識(弱点値-4)
- 2D6 → 10[6,4] +5+5+3 = 23
2D6 → 4[3,1] +5+5+3 = 17
- アダマス
- 12/15のほう
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- ルカ
- バトルソング2回連続ファンブルした神官もいる
- 気にするな
- アダマス
- 8/12の方
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- アマルガム
- 薬草だって2回ファンブルする。何の問題もないじゃないか
- GM苗
- インプが2体 メングルが2体 どちらもML194頁
- ルカ
- 真面目な性格のお堅いちゃんだったんだ……
- ニス
- 「兎にも角にも、奴らの掃除からになりそうか」
- メグ
- 「インプとメングル……なんならうち一人でもなんとかなるくらい雑魚やな」
- アマルガム
- 「よくは知らないが小物だろう。手早く掃討しよう」
- ルカ
- 「ええ、あの数ならすぐにでも」
- アダマス
- 「ありゃ──オンプと、なんか、そう混乱させてくるやつだ」
- 「そう、それ」メングルに
- GM苗
- 宣言で排除は出来る
- アマルガム
- 「こう見えて一応イーヴの信者でな。アレらは見過ごせん」
- ルカ
- 「先行して叩いて来ます」 背の大剣を引き抜き、警戒しながら近付いて薙ぎ払おう。>魔神共
- メグ
- 「インプとメングルな?」
- アダマス
- 「そうそう、インプインプ」
- メグ
- 「はいよろしゅうー」 >ルカ
- アマルガム
- 「続く」 短く答えて、ルカの後から追撃して片付けてしまおう
- メグ
- 「他は周辺警戒でええな」
- GM苗
- 君たち というより ルカとアムの接近に気がつくと
- ニス
- 「そうだな」
- アダマス
- 「一発やりてえところだが──一番槍は任せ──」
- GM苗
- メングル達はにちゃあと笑って 「解ける、解けるよ」「動く、動くよ」
- ルカ
- 「――、私達の、言葉を……?」 剣を振り上げた所で、聞こえて来た言葉に動きがぴたと一瞬止まる。
- GM苗
- 「地の底、闇の中」「"深きもの"が動き出すよ」
- 「もうすぐ、もうすぐさ」「ドワーフ達も目覚めだす」
- アダマス
- 「っと──情報を聞くのはいいがよ。あいつの眼はあんまみんなよ」と、真面目トーンでルカに
- アマルガム
- 「構うな、やれ!」
- GM苗
- 「皆、皆、死ぬ、死ぬよ」「死者が支配する世の始まりだよ」
- 「やったね」「やったね」
- ルカ
- 「……、」 振り抜くのを躊躇った様子でアマルガムを振り返りかけたが、
- GM苗
- 「だからほら」「一緒に行こう?」 ぎょろりと赤い目が4つ、ルカを覗き込む
- ルカ
- 「――はあっ!」 声に背を押され、喚く魔神共を薙ぎ払う。
- アマルガム
- ルカの横をすり抜けて、騒ぐ魔神を1体唐竹割させてもらう
- GM苗
- べちゃ
- ルカ
- 振り抜く直前、こちらを向いた瞳に言いようのない不快感を感じつつ、それらを強引に薙ぎ払った。
- GM苗
- やせ細った子供のような魔神が斬り伏せられ インプもまた切り捨てられる
- ルカ
- 「……。すみません、魔神の言葉に聞く耳を持つなど……」 剣を払い、鞘に納め
- メグ
- 「……あんだけかー?」 きょろ。
- アマルガム
- 「いや。――だが気になることばかりだった。みんな、来てくれ。封印を確認しよう」
- アダマス
- 「──」ちっと、一つ舌打ちを漏らした。「あいつら──」
- ルカ
- 「そちらにも声は届いていましたか?」 >アダメグニス
- アダマス
- 「おう、俺もそれに賛成だぜ。周りはみておくからよ。封印の強度チェック頼むわ」と、アマルガムにいいつつ
- ニス
- 「いや、はっきりとは聞こえなかったな」 そもそも魔神の言葉はわからないがと。
- メグ
- メングルくんは共通語喋るよ!
- GM苗
- 共通語でした
- ルカ
- 「こちらの言葉で語り掛けていたので……」
- アダマス
- 聞こえてたんかな(距離的に
- ニス
- どうせわからないからあんまりちゃんと聞こうとしてなかったという意図だった!
- GM苗
- 好きにしていいぜ>アダマス
- アダマス
- OK
- メグ
- 「まあ魔神の言うことなんて、たいがいろくなもんやないやろ」
- ルカ
- 周辺には他にいなさそう?>GM
- GM苗
- うん、いない
- ニス
- 「違いねぇ」 >ろくなもんじゃないだろ
- ルカ
- 「大丈夫そうです、メグさん。計測をお願いします」
- アダマス
- 「二人よりもちゃんと聞こえちゃいねんが──あれだろ。死者だのなんだの、こっちの言葉でいってやがったな」
- メグ
- 「まともに取り合うもんやないし、とりあえず数字をやな……」
- どぉれ、計測器を使ってみよ
- ルカ
- 「……ええ。解ける、動く、と喚いていたので」
- 「恐らくは、封印が揺らいでいるのだと……」
- GM苗
- では測定ー 判定は要らないです
- ルカ
- メグの傍で護衛しておきます。
- ニス
- 「どんなもんだ?」
- アマルガム
- 「周辺の警戒は私が」
- GM苗
- かちかちかち、と数字が刻まれていって(魔動機文明語です
- ぴたり、と止まる 数値は11
- メグ
- 「いーち、にーぃ……」
- 「……じゅう……じゅういち……んー?」
- ニス
- 「……微妙な数字だな……」 言っていた12、には足りちゃいないが……。
- メグ
- 「…………これ以上上がらんな」
- GM苗
- かち、と音がして 12に上がり
- ルカ
- 「……では、一先ずは戻りましょうか。先程喋っていた内容も報告に挙げて――」
- アダマス
- 「──おい、動いたぞ」
- メグ
- 「おっ」
- GM苗
- そして ゆっくりと かち と 13に上がる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ルカ
- 「……これは……」
- GM苗
- ゆっくり、 14
- ニス
- 「足りた、けどギリギリ……ん?」 更にあがったな?
- GM苗
- ゆっくり、 15
- メグ
- 「なんや、取り越し苦労やったん……ん?」
- GM苗
- ゆっくり、 16
- メグ
- 「ちょ……ちょい?」
- GM苗
- 17に差し掛かり始めた頃
- メグ
- 「え? え? これおかしない?」
- GM苗
- 君たちの周りでも異変が生じ始める
- ニス
- 「まぁおかしいな」
- ルカ
- 「――待ってください、何かが」
- GM苗
- 光の膜が、ゆっくりと膨らんでいる
- こちら側に向けて
- アダマス
- 「こりゃ封印がとけちまうか──」
- ルカ
- 「アム、メグさんを連れて下がってください!」
- アマルガム
- 「……まずいことが起きようとしている!」
- メグ
- 「縁起でもないこと言わんといて!?」
- ルカ
- 「殿は私が。急いで後退しましょう!」
- ニス
- 「何にせよ、取り敢えず距離を取るぞ!」
- アマルガム
- 言われたからにはメグを担いで後退する
- ニス
- 担いで草。
- アダマス
- 「おう──任せるぜ!」と、殿は任せて、こちらも撤退の準備を取ろう。「ある程度とったら、バイクだして一気に逃げるぞ!」
- ルカ
- 俵?
- アマルガム
- ドスコーイ
- GM苗
- ばんっ、 と 音がして 膜が一瞬破れると
- メグ
- 「どぅわ」 担ぐことある!?
- ルカ
- 「はい、皆さんは急いで後退を――、っ」
- アマルガム
- こう、なんだろう。
- ぱっとおもいついたのがそれだった
- GM苗
- 中から背の低い鎧と 浮かび上がる二振りの斧 それから半透明の人影が漏れ出てきて そして封印は再び強度を取り戻したように閉じる
- 背の低い鎧はドワーフサイズであり 中には何も入っていない
- アマルガム
- 「……すまん、慌てた。問題ないか?」 距離をとってからメグを下ろす
- アダマス
- 「──……こりゃぁ──そういうことか?」と。その様子を見て武具を取り出して
- メグ
- 「ウワーッ! 出てきとるやんかー!」
- ルカ
- 「鎧と――もうひとつ、何かが出てきました! 封印はまた落ち着いているようですが……」
- アマルガム
- ちっさ。 >ドワーフ
- GM苗
- 大斧を手にして そいつは石柱に向かい始める
- メグ
- 数字どうなってます??
- ニス
- 「見るからに壊そうとしてやがるな、取り敢えず邪魔しに行くぞ。異論は?」
- GM苗
- 数字は徐々に下がって最終的に10に落ち着いたね>メグ
- ルカ
- 「――、いけない」 石柱に向かい始めた鎧を見れば、声を発するより先に駆け出して行く。
- アマルガム
- 「何かしようとしているが、何かさせるわけにはいけない。――全くない。行こう、ニス」
- アダマス
- 「おう、異論はねえ!」
- メグ
- 「ゲェ……」 いやもうこの流れで12とかもう一回出されても何も信用ないけどなぁ?
- 「あーはいはいありませんてー!」
- アマルガム
- れりごー
- ニス
- 「あぁ。行くぞ、メグ」 ぽんっと肩叩いて気を取り直させて、駆け出したルカに続いて駆けよう。
- ルカ
- 剣を引き抜くと、ドワーフと石柱との間に走り込んでいく。
- 空っぽの鎧
- ぶおんぶおんと斧を振るって石柱にアタックをかけに行くのを君たちに止められる
- というところで戦闘準備だ
- アマルガム
- 悪行はそこまでじゃあー
- 空っぽの鎧
- こちらは3種類4体です
- アダマス
- うおお、準備。とはいえ、フローティングボードのっていますので
- ルカ
- 【ビートルスキン】をMCCから、【バークメイル】Aを自身へ付与。
- ニス
- 「待ちな――つって、聞こえるかもわからないけどよ!」 >リビングアーマー
- ルカ
- 防護:22 [+4]
- アダマス
- ビトスキをMCC5点から、バクメ
- ルカ
- なんでこいつアネモネと初期防護同じなんだろ
- アダマス
- じゃない
- バクメAと、ビトスキをMCC5から
- 防護:12 [+4]
- アマルガム
- MCC5点1個、自前1点でガゼルフット、ビートルスキンを宣言
- ルカ
- こいつ……2H……盾ない……ウッ……ウウウッ……
- アダマス
- でもあねもねさんは
- この前攻撃
- はじいたじゃん
- アマルガム
- MP:13/14 [-1]
- メグ
- うーん、クラッシュファング入れておくか……? いや先制は大丈夫か……
- アマルガム
- 防護:11 [+2]
- ルカ
- FP2と加護があったから…………
- ニス
- 先制取られた場合も前に出ないつもりで宣言は《かばうⅡ》メグだけでいいか。
- アダマス
- 墜ち落とされるモネ
- ルカ
- えっど
- 空っぽの鎧
- では準備が良ければ魔物知識判定だ
- アマルガム
- 宣言はOK
- メグ
- OKでーす
- アマルガム
- なんか全体的に防護の高いPTだな?
- アダマス
- こちらもOK
- ルカ
- OKDOS
- 空っぽの鎧
- 空っぽの鎧:16/21
半透明の人:14/21
浮かぶ斧*2:14/20 - です
- アダマス
- ではいくぜ
- からっぽくん
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- ニス
- おのくんういてる……
- アダマス
- 半透明
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- メグ
- 鎧!
- 2D6 → 10[6,4] +5+5+3 = 23
- 人!
- 2D6 → 8[6,2] +5+5+3 = 21
- アダマス
- 浮かぶ斧
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- メグ
- 斧!
- 2D6 → 10[4,6] +5+5+3 = 23
- アダマス
- うむ
- 狩人全発動
- アマルガム
- ぜんぶぶちぬいた
- メグ
- 観察鏡いらんな?ってくらい出目いい
- (でもアンデッドの弱点ってさあ……って顔)
- アマルガム
- 魔神系かもしれんじゃん
- ニス
- 全部弱点抜けたなヨシ!
- 空っぽの鎧
- 空っぽの鎧:リビングアーマー/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m020
半透明の人:レッサーレイス/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m201
浮かぶ斧*2:ソード・オブ・ラウンズ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m173 - です
- 先制は22!!
- ニス
- 魔法生物混ざってるじゃん。
- アマルガム
- 22。
- ニス
- くっそ高くて草
- アダマス
- ウサインボルトがいる
- (レッサーレイス
- リビングアーマー
- リビングアーマー
分類:アンデッド 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:魔法文明語、地方語等 生息地:さまざま
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:138/138 MP:75/75 防護:15
- メグ
- 「ええい、迷うて出よった類の……!」
- アダマス
- がんばってもらうしかねえ
- 空っぽの鎧
- 欠片はリビングアーマーに10個 レッサーレイスに3個
- ルカ
- ソードオブラウンズくんはこれ部位数参照だけど自分も含める?
- >○連携
- GM苗
- 自分は含まれない
- ルカ
- ほな+3からか りょ
- ニス
- 取り敢えず先制さくっと取ってくるわ。
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- アックス・オブ・ラウンズA
- ソード・オブ・ラウンズ
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:96/96 MP:-/- 防護:10
- ルカ
- なにて?
- ニス
- 変転すれば取れるわ。(
- アックス・オブ・ラウンズB
- ソード・オブ・ラウンズ
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:96/96 MP:-/- 防護:10
- アマルガム
- 先制
- 2D6 → 4[3,1] +5+4 = 13
- (´・ω・)すまん
- ルカ
- 先制
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- レッサーレイス
- レッサーレイス
分類:アンデッド 知能:高い 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:交易共通語、魔法文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:22 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:88/88 MP:102/102 防護:10
- ルカ
- 割ってもだめえ
- リビングアーマー
- HP:188/188 [+50/+50]
- MP:85/85 [+10/+10]
- ニス
- しょうがねえな変転するか。
- アダマス
- ありがてえ
- レッサーレイス
- HP:103/103 [+15/+15]
- MP:105/105 [+3/+3]
- ニス
- 変転して22ジャストだ。
- リビングアーマー
- ではそちらからだ
- アマルガム
- もうしわけないがもうしょうがなくない? >22
- アダマス
- 後ろからです(俺は
- GM苗
- 取れると思ってなかったからな
- ルカ
- 前で良さそう
- ニス
- むしろ変転で取れただけ御の字まである要求値。
- ルカ
- はい
- アマルガム
- 前開けてる必要ある?
- ニス
- あーいやアダマスも前に来てもらうほうが都合がいいな。
- ルカ
- なしおくんだとおもう
- アダマス
- 俺は
- ニス
- 前線5人になるから
- アダマス
- チャージがあるからだけど
- アマルガム
- じゃあ前。
- アダマス
- まあ
- ルカ
- そうね>5人
- ニス
- 少なくともレイス以外が引きずり出せる
- アダマス
- ああ
- ちょいまって
- メグ
- これだからレイスは。
- ルカ
- レッサーだからまからんか?
- GM苗
- レイス(本物)よりは温情あると思うぜ
- ちゃんとまけとるわい
- アダマス
- パラミスありで、当てられるな
- じゃあ前で
- GM苗
- レイス(本物)はカイトでも取れるか怪しい数値だからな
- ルカ
- 使用経験点がとってもちがう
- ニス
- 3体引きずり出す必要について考えてたけど
- アダマス
- 「──仕方ねえ。こりゃ突撃パターンはできねえな」と、ボードを操作して、前に出よう。
- ニス
- 薙ぎ払い考えると出てきてもらうほうがいいよな?
- ルカ
- えーと弱点は全部ぶち抜きサンタマリアか
- メグ
- それはそうおもう
- ルカ
- それはそう>なぎー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- レレイス<>リビングアーマー、斧A、斧Bvsルカ、ニス、アダマス、アム<>メグ
- アダマス
- 俺は〇機動力の問題もあるから考えたけど、計算してきて
- ルカ
- 煽られてるみたいでかわいそう>レレイスw
- アダマス
- 前に出ることにした
- GM苗
- ではこうじゃ
- 煽られてるのか…?
- ルカ
- そんなことはない
- リビングアーマー
- ぶおん、と 斧を振るって 君たちに迫りくる!
- アマルガム
- リビングさんこれ特殊な神聖魔法あるのかな
- GM苗
- ございます。メインで発表してくるね
- ニス
- 「随分統制が取れてやがる、気を付けろよ!」
- リビングアーマー
- 信仰はニバセプスです
- アマルガム
- 「無論だ!」
- ニス
- 先制が高いことを統制が取れていると表現しただけの発言です。
- ルカ
- 「ええ、勿論!」
- アダマス
- 血だあ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- リビングアーマー
- ではそちらから、どうぞ
- アダマス
- 「まずは数を散らすしかねえ。いくぜ──」と、ペンジュラムをぐるんとふって
- ルカ
- くそ
- アマルガム
- (´・ω・)?
- ルカ
- ニバセプスってなにあるっけなっておもってページ捲ったら
- メグ
- 鎧のどっかに聖印刻まれてる感じぃ?
- ルカ
- ブラッドバスに活力というワードがあってこの神はなにがあっても許せないなと思った
- アマルガム
- いにしえのきおく?
- アダマス
- ニバセプス。使えないけど
- くそつよつよ
- GM苗
- ニバセプス何も悪くなくて草
- アダマス
- なんだよな
- ルカ
- いにしえになって欲しいんだけど
- アダマス
- 特殊神聖
- ルカ
- 固定メンバーが擦って来るからいにしえにならない
- ニス
- つよさしかない。
- リビングアーマー
- そうですね。胸元に外付けで刻印されてるような印象を受けますね>メグちゃ
- ルカ
- とりあえずバフ貰ったら風切り布付けてブオンブオンしてきます
- アダマス
- メグが妖精を呼んでおくかくらいで、俺とルカでとりあえず薙ぎ払いでちらしつつ
- メグ
- 「大人しく成仏――するタマやないなあ、これは……」
- アダマス
- ラウンズくんをこの手番で退場させたい気持ちくらいだな(できたら
- ニス
- 割りとアレは欲しすぎるんだよな、あれ。
- ブレハ。
- ルカ
- はい>ブレハ
- アダマス
- まあ御犬様でしょう
- メグ
- となると賦術は補助動作か パラミスですか
- ニス
- 伽藍視線が厄介過ぎる
- それか斧の片方にアマブレも割りと視野だと思わないではない
- アダマス
- アーマーにパラミスもらえれば、露払いで全部あてれる
- ルカ
- 1Rは風切りあるからなんとかなるけどパラミスはほしピかも
- リビングアーマー
- ぎち、ぎち、と 鎧が迫る
- メグ
- 「ろっくでもない神の聖印が刻まれとる。ドワーフの鎧についとってええもんちゃうやろ」
マテリアルカードをシューターにセットしつつ。
- ニス
- 何かで命中補助+3くらいあるんだっけ? >露払い
- アダマス
- 狩人 ペンジュラム キャッツ
- ルカ
- 「ろくでもない、というと……? いえ、様相からしてそうではありますが」
- アダマス
- 薙ぎ払いしたら、命中+1ついてくる
- ニス
- まあ2人はアーマー狙うなら意味はあるっちゃあるか。ただ落としたいのは正直斧の方なんだよな。
- 正直アーマー、多少削っても回復しちゃいそうなところない?(
- アマルガム
- わかる
- ルカ
- せやね
- メグ
- 「“血浴み神”や、あれは」
- ルカ
- 自然環境ですか?(TIPS)
- ニス
- 「後付だろうな、流石に」
- アマルガム
- ルカが吸われてる未来が見える
- アダマス
- まあ、僕は削る分には削っておくのに一票だけど
- GM苗
- んー、整備されている床だから自然環境ではないかな>石柱周り
- アマルガム
- 「おぞましい名が出てきたな」
- アダマス
- ブレハをクーシー経由でもらいつつ
- ルカ
- くそっ、全部壊せ!(いいえ)
- ニス
- 整備されてても庭園とかは自然環境扱いらしいけど
- ルカ
- 庭園ありなの?
- ニス
- 完全に人工物の床な感じなのね
- ありらしい
- GM苗
- 石畳だからね
- メグ
- ブレハ確定なら先に魔法からうつか
- ルカ
- はえー
- アダマス
- アマラスを誰にいれるかってかんじだな
- ブレハはクーシー経由でできるんなら、次の手番からメグが開く可能性もでてくるから、ありがたいところ
- ルカ
- 「……成程。速やかに討ち取りましょう」
- ニス
- まあ斧Aくんにアマラス入れてAくん落としちゃうのが動きやすいかな感あると思うんですよね
- ルカ
- 1人34点出せば壊れますよ
- アマルガム
- 難しいことを、って言いかけてまあまあ出そうだなと思い直した
- ニス
- 命中23で連続攻撃してくるのが2体いるの、結構渋いじゃないですか。
- ルカ
- とはいえまあ割と数を減らさないと普通にやばみなので
- メグ
- 「ともかくまずは――」 ぽいっと魔晶石を宙空に放り
- アダマス
- 4かい攻撃あると考えて、12点分の打撃にどこまで重きでるかってかんじだな。
- GM苗
- このポケモ◯スタイルの妖精召喚好き
- アダマス
- パルワールド
- ソードワールド!?
- ニス
- ◯ルワールドかもしれんぞ。
- アマルガム
- ポケモンMod作って怒られたゲームだな
- ルカ
- 俺は34点出せるぜ っていう確信が全員に無いなら斧にアマラスのがいいすね
- メグ
- 【サモンフェアリー】、クーシーを召喚!
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 8[4,4] +14+0+0 = 22
- リビングアーマー
- おいでませクーシー!!
- ルカ
- 実際回避出目どんなもんなの>皆
- アマルガム
- 私はたぶんでる
- リビングアーマー
- メグの呼びかけによって 魔晶石を芯に結実し 緑犬が現れる
- ルカ
- ラウンズくんは命中+3で連続攻撃2の宣言1回で2d+16してくるから
- アマルガム
- 私は17+1だからペナルティ食らわなければ出目5かな
- ニス
- 命中+2だよ。レイスが前に出てこなければ。
- ルカ
- 避ける出目が微妙ならさっさと減らした方が魔法回転とかで事故んないのはマジだと思う
- メグ
- 『さあ おいでませ 吠えて 遊んで みどりの犬』
- クーシー
- HP:82/82 MP:66/66 防護:5
- アマルガム
- 出目7になったわ
- ルカ
- あ、レイスくん後ろか。
- +2だわね
- クーシー
- わおーん
- アダマス
- 16+1
- ニス
- 俺は出目8だぜ!
- GM苗
- そういや黒犬ではなかった(ブラックドッグのせい
- メグ
- 対象決まった!?(妖精はこっちの手番終わってからなのでここで賦術うたないといけない)
- アダマス
- ラウンズAにアマラスでいいんじゃないかな