このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

相刻のネクサス chapter 3 幕間

20240210_1

!SYSTEM
イーサンが入室しました
!SYSTEM
トゥエルヴが入室しました
トゥエルヴ
yoisyo
イーサン
よろしくお願いいたします。
お付き合い感謝です。
トゥエルヴ
よろます!
いえいえ~~
こちらこそ時間なかなか取れずに申し訳ねぇ
イーサン
ちょっと描写します。いえいえー
 
 
 
トゥエルヴ
やったぜ!
祭りの夜はまだ続いている。色とりどりの魔法が空を駆け、暗い夜空にきらきらとしたきらめきと彩りを添えている。
仲間でありフィオリの依頼を受けた青年、イーサンはそんな祭りの喧騒から少し離れた場所にて…人々がにぎわう様子を眺めていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by イーサン
夢の続き100%
トゥエルヴ
うわぁ夏目友人帳!
なっつ
イーサン
旅の仲間が入れ替わり立ち代わりと戻り、そして祭りへと行く。
レイヴェンはおそらく酒でも買っているのだろう、フィオリは風に当たってくると言っていたが大丈夫だろうか。
ソフィアやアニトラも祭りを楽しめているだろうか。
イーサン
いつでも戻ってきてもらってOKです。
トゥエルヴ
ウィ!
イーサン
フィオリにはああ言ったが、まだまだ頭をよぎるのは心配である。
トゥエルヴ
フィオリと共に屋上で星を見た帰り――道中、彼女を寮へ送るまでの記憶はうすぼんやりとしている。まるで夢でも見ていたようなふわふわとした感覚。自分が何をしようとしていたのか、それにばかり考えを巡らせながら当て所なく歩いていたが、結局は仲間達の元へと戻ってくるに至った。
行き交う学生達とすれ違うようにして、一つのテーブルを陣取っている仲間の姿を見つけた。といっても、期待していた彼らの姿はそこにはなく。
「……」 テーブルについている青年の姿を見つければ、すぐさま"げ"という表情になった。
イーサン
「戻ったか、トゥエルヴ」つらつらと考えていたらまた一人帰ってきた。尚テーブルの上はきちんと持ち帰りやすいように食べ物類はまとめられている。
トゥエルヴ
全然消化されてねえ!
イーサン
いつもならお小言のひとつやふたつ飛んでくるところであるが、今はやけに静かだ
トゥエルヴ
「ん……」 周囲を見回す。けれどもやっぱり、仲間達の姿はない。彼らも皆部屋に戻ったのだろうか。そうしていてもおかしくはない時間帯だ。
精神面での満足感が、体にも影響している。それまであれだけ食べ歩きが出来ていたのに、目の前の菓子に手を伸ばすだけの空腹感はなかった。どかっと、椅子の一つに腰かける。
イーサン
その様子に食べ歩きでもしてきただろうと、まとめておいてよかったと思う。
トゥエルヴ
「……レイヴェンは?」
イーサン
「すっきりした物を買ってくると言って席を外している」
トゥエルヴ
「ふぅん…… アニトラは?」
イーサン
「アニトラは見ていないな…たぶん俺も席を外していた時もあったから、入れ違いに戻ってきてまた離れたんだと思う」
トゥエルヴ
「そ。…… じゃあソフィア――
イーサン
「ソフィアも同様だ」
「フィオリはさっきまで話してたが、風に当たってくると言って離れた」
トゥエルヴ
「………」 頭上に、黒いぐるぐるした渦巻。
「………。 ふぅん」
フィオリの名前が出た事に、内心どきりとした。
だが、それを気取られないよう、努めて平静に、興味なさげに相槌を打つ。
イーサン
これ、と瓶をトゥエルヴの方に寄せた
トゥエルヴ
「……?」 寄せられたそれをちら、と横目で見てから、イーサンに訝し気な視線を向けた 「……なに?」
イーサン
「お前やソフィアが興味を持つかと思って買ったんだがフィオリいわく脱法酒らしい。レイヴェンいわく錬金術が関わっている…ようは子どもでも酒を飲んだような気分を味わえるソレで、今日はソレが許される日だそうだ」
トゥエルヴ
「脱法……」 う、うさんくさぁ……そんな目で瓶を見つめた。
「いらないよ。別に、酒が好きなわけじゃないし。――珍しいじゃん。本物じゃないにしろ、それを勧めてくるなんて」
イーサン
「買う時は祭りの時限定の魔法のエッセンスが入った、飲んでると味が変わるジュースだと聞いたんだ」
トゥエルヴ
――…」 それにしても、なんか身に覚えのあるような……。飲酒と同じ効果を齎す、錬金術っぽい、魔法の――…。
「……………」 おや?
イーサン
「そういう変わった物、お前が好きそうだったし、ソフィアも魔法のものだから興味を持つだろうかと思って」
トゥエルヴ
「……それ、葡萄味で、魔法の粉が入った奴と一緒に売ってた?」
トゥエルヴ
最初からノンアルコールでした、直します/(^o^)\
イーサン
「フィオリとレイヴェンは飲んで…いや?普通のお店で買った」
「それを聞くということは同じようなものが別の場所でも売られていたんだな」
トゥエルヴ
「……ふぅん…」 じゃあ、違うのかな。アニトラに渡した飲料と同種かと思ったのだが――じゃああれは一体なんだったんだろう。結局分からず仕舞いで、ううん…と小さく唸るのだった。
「いや、まあ……なんだったのかよくわかんないけど……」
イーサン
「フィオリいわく、味は瓶ごとに違って、俺のは当たりだったらしい」
トゥエルヴ
「変に運がいいよな、お前」
「……って、フィオリも飲んだって言った?」
イーサン
「…?ああ、飲んだぞ」
トゥエルヴ
「………それ、何時の事?」
イーサン
「確か………」それは君がフィオリと話すより少し前の時間帯だ
トゥエルヴ
――………」 「……そう……」 頭上に渦巻いていた黒いぐるぐるは、そのサイズを大きくした。つまり自分は、酒に酔った状態のフィオリと話していたわけだ。どうりでいつもよりも素直で、校則違反をおかしたり、普段ではしないような事をしていたわけだ……。
イーサン
「酒を飲んだ時より意識ははっきりしていた」過去に呑んだことがあり、耐性もあったのだろう、たぶん。
自分が見る限り、判断能力に鈍りが出るほどではなかったように思える。
トゥエルヴ
そんな、判断力の欠けていた少女に自分は、すごい気恥ずかしい事をしようとしていた……?片手で口元を隠して、小さく唸る。イーサンの釈明を聞いたところで、晴れるはずもなく… 「……」
イーサン
「…………フィオリに会ったのか?」
トゥエルヴ
「………まあ」
イーサン
「話はできたのか?」
トゥエルヴ
「……少しだけ」
――なんでこいつに言わなきゃいけないんだ?はっと我に返った
「そ、それより、それ、食べないの?」 テーブルに整えられた食べ物の類を見下ろす。
「折角、買ってきたのに……」
イーサン
「食べてよかったのか?」
トゥエルヴ
「……は?当たり前じゃん…」
イーサン
「そうか、ありがとう」
トゥエルヴ
素直な礼に、目を丸くした 「……いや、まあ……うん」 故に、返答も曖昧なものとなった。
イーサン
いつもなら小言が飛んでくるが全くそれがない。
『俺のは当たりだったらしい』原因はコレであることに気づくだろうか。
トゥエルヴ
「………」 さっき、同じ飲料を飲んだと言っていたな。これまで、隣の青年が酒を含む姿を見た事はなかったが――なるほど、これはこれで酔っているわけか。ぱっと見じゃわかりづら過ぎる。
イーサン
気づけば間違え探しのようなものである。普段ならかっちりとしている服装が幾分か緩んでいる。それに元が白い肌だ、首筋も少し赤みがさし汗ばんでいる。
イーサン
だいたいワイシャツのだいにぼたんくらいまであけているイメージ
鎖骨が見えてるくらい?
トゥエルヴ
なるほどえっち
イーサン
もさもさとサンドイッチらしきものを食べている。ドラゴンの卵風たまごサンドという謎のネーミングには目をつむろう。
トゥエルヴ
引き攣れたような声が漏れた。いくらなんでも分かりづらい… 「………」 まあでも、とため息を吐いた 「なんだかんだ、楽しめてるじゃん」
イーサン
「レイヴェンやフィオリにも同じようなことを話した」
トゥエルヴ
「祭り、楽しかったって?なら、もう少し分かりやすくすればいいのに。僕ならまだしも――…」 視線を泳がせた。いや、むしろレイヴェンやフィオリの方こそ分かるのか。
イーサン
「楽しいという事については確信が持てない。客観的に、ああ、あれが楽しいんだなというのは理解できる」
「ただ…お前含めてフィオリ達が楽しそうにしているのを見ているのは安心する」
トゥエルヴ
レイヴェンはよく人の事を見ている。内心の細やかな機微を察して、先手を打って動けるのはもはやフォローというよりも仙人の術みたいだ。フィオリに至っては、人の事をよく見過ぎて、変に勘ぐるところがある。こちらの気持ちを察して動いてくれる分、一緒に居て楽は楽なのだが――
「……よく、分かんない事言うな」
「隠居したおじいちゃんおばあちゃんも、似たような事言ってた気がする……」
イーサン
「お前と同い年だが?」
トゥエルヴ
「……知ってるけど?」
非常に癪ではあるが。
イーサン
「…顔に出てるぞ」
トゥエルヴ
「うるさいな」
イーサン
顔に出やすいのである、フィオリにもたぶんこいつの感情は伝わ…………いやどうだろう。
トゥエルヴ
――…お前はもっと」
イーサン
「ん…?」
トゥエルヴ
「自分でそういう事感じるようになった方がいいよ」
「さっきの、言い換えれば僕らが楽しそうじゃなきゃ……あるいは、僕らがいなきゃ、楽しいって感じられないってことなんだろ?」
イーサン
「合っている」
トゥエルヴ
「そんなのつまんないじゃん」
イーサン
「つまんない…か」んー…と少し考える様子を見せて、この様子も普段なら見られない、随分と無防備なものだ
トゥエルヴ
「………」 いつまで経っても固い考え方をしていそうなイーサンに、こちらが焦れた
イーサン
「同じライフォスを信じている者なのに、お前もルツィも違うことを言うんだな」
トゥエルヴ
――え、ルツィが?なんて言ったの?」
トゥエルヴ
なんていったの!?!?
イーサン
「ルツィは俺の行動について何も言わない。俺が何をしようと、何を求めようと、俺の言葉を聞いて、考えて、できることできないことはあれど、応えてくれる」
イーサン
お母さん基本任せてくれるから…
トゥエルヴ
放任主義とも言う
イーサン
「反面、他からは俺は考えなくていいとも言われる。考えず、感じず、ただお役目を果たす道具であればいいと」
トゥエルヴ
「……」 頬杖をついていた手と頬が、僅かに離れる。
――…」 しかし、すぐに元の姿勢に戻って視線を降ろした。――さもありなんだ。彼はライフォス神殿所属にあってナイトメアだ。加えて、自分の所属する部門は特別穢れに対しての忌避感が強い。肩身の狭さは想像できる範疇にない。
イーサン
「命を狙われたり殺されかけるくらいなら問題ない。でもルツィに迷惑がかかるのは困る」
「だから今は…考えてはみるが…ルツィやお前やフィオリ…仲間や友人が、平穏無事にいてくれればそれでいい」
トゥエルヴ
「それは」 ぽつりと平坦な声が返ってくる。声色は決して鋭いわけではなく、どちらかといえば柔らかい 「――無責任だ」
イーサン
「無責任?」
トゥエルヴ
はちみつ色の瞳は、今や燃え殻となりつつあるキャンプファイヤーの火を反射して、柔らかい光を湛えていた 「お前の言葉の中には、お前が……お前自身がどうしたいのかが含まれてない」
「僕らが平穏無事にいてくれればいいっていう。なら、その平穏を守る為に、お前は何もするつもりがないのか?お前はただ、お前の前で勝手に作られる平穏に、勝手に満足しようとしてるだけだ」
「平穏を作ろうとしないのに、平穏でいて欲しいなんて――無責任じゃん」
「……そんな様じゃ、"楽しい"が分からないのも当然だよ。お前が楽しもうとしてないんだから」
イーサン
「…言葉が足りなかった、それは承知している。もう二度と失いたくないから…その平穏は守りたいと思うし、俺が今回動いたのも友人であり仲間であるフィオリの助けになりたかったからだ」
トゥエルヴ
「なら、その行動の結果としてルツィの迷惑になるんだとしたら、お前はどうするの?」
イーサン
この逆の立場になってるの新鮮ですね、もっとへたれろ兄…
トゥエルヴ
「ただお役目を果たす道具の範疇を超えてるけど、それについては?――お前は、本当に、自分の意志で動いてるの?」
トゥエルヴ
^v^
イーサン
「…仮定の話については、ルツィに謝って極力迷惑が掛からないようにする」言い換えれば、フィオリの頼みに動かない理由にはならないということである。
「自分の意思でなければ、とうに断っている」
イーサン
お気づきでしょうか
今までずっとルツィガーニャ呼びをしていたんですが
ルツィとここでは呼んでいます
イーサン
「…自分でも欲深いのはわかっている」
トゥエルヴ
「……自分の意志で動いてるなら、自分にしか見つけられないことを探せばいいよ。"楽しい"もその一つだ」
イーサン
「自分にしか…か」
『君がそう思うのであればそうではある。自分の気持ちに名を付けるのは他の誰かではなく自分だからね』
トゥエルヴ
「……ちゃんと見つめろ。お前の中には、お前がずっと目を逸らし続けてきた矛盾があるんじゃないの。自分の意志で動いてるって言ってるくせに、他人の言葉に縛られてばっかだよ」
『友人なら…… 友人でありたいと思うなら、時にはその思いを示すのも大事だと思います。……内に秘めただけでは、伝わらないことも多いから』
トゥエルヴ
「言葉は、人を縛るものじゃない。力を与えるものだ」
「……ソフィアを見てれば、分かる。そういう――言葉に縛られてる人はいっぱいいるんだって」
イーサン
「…まるで神官みたいだな」
トゥエルヴ
「…神官なんだけど」
イーサン
「時と場合によるが…お前の言葉は響く」
「ありがとう、トゥエルヴ」
トゥエルヴ
「……なにそれ」 時と場合て
イーサン
「お前は感情が見えやすいから…フィオリのことも」
トゥエルヴ
「……別に、慰めたつもりとかないからな」
――…?」 急にフィオリの名前が出てきたな…
「……。ああ」 なるほど 「確かに、フィオリも顔に出やすいよね」
イーサン
「…………そうか、お前にはそう見えているのか」なるほど、と1人何か得心が言ったように。
トゥエルヴ
「……え、なに」 意味ありげに…
イーサン
「興味がないことにとことん興味がないお前が、彼女の表情の変化には気づくのだなと」
トゥエルヴ
しかたねえから許してやるよ…
トゥエルヴ
「………」 「……まあ、仕事仲間だし」
「それに、強い興味がなくたって……分かるじゃん、フィオリは……」 ころころ表情変わるから
イーサン
「それはお前にだから見せることができるのでは?」
トゥエルヴ
「…? そんなことないんじゃない…?」 しらんけど…
イーサン
「…鈍感」フィオリにした助言は正しかったかもしれない。こいつ絶対フィオリから迫られたら逃げそうだ。
トゥエルヴ
「お前にだけは言われたくない……」
他人への気遣いはともかく、あまりにも自分自身に鈍感すぎる青年に、不機嫌そうな眼が向けられた。
イーサン
「フィオリは大切な友人だ。心配するのも当然だろう」
トゥエルヴ
「………」 僅かに目が見開かれるが、すぐに逸らされた。
イーサン
ふぃおちゃんから友達って言われたもん
トゥエルヴ
ギュッ
トゥエルヴ
まあ別に、気にするような事ではない。うん。誰が誰と友人関係にあったって、こちらが関与する事ではないのだ。絶対。
イーサン
「…お前の事も
トゥエルヴ
そんな風に自分に言い聞かせながら、もやもや……としている自分を無視し続けた。
「友達じゃないけどね……」 そこは譲らないぞ、と。頬を膨らませながらつぶやいた。
イーサン
「…好敵手なのもそうだが、友人でもありたいとは思…」予想通りの返答であった。
「………」いつもならため息の一つでもつくが、今日は祭りの夜である。
「…いつもふくらませてるがリスかマンボウみたいだな」ぷすっと頬に飴の棒を
トゥエルヴ
「んぐっ」
イーサン
https://prasm.blog/wp-content/uploads/2014/03/R-blog-IMG_9695.jpg
たぶんこれの丸い部分
トゥエルヴ
「う、うるさいな。いいだろ、別に……お前が表情に出なさすぎるから、その分僕が表情に出してやってるんだ」
トゥエルヴ
ちゅっぱちゃっぷす
イーサン
おこちゃまはあめちゃんでも舐めてな
トゥエルヴ
ままのおっぱいがいい
トゥエルヴ
ぺぺぺっと片手で飴を軽く振り払う。
イーサン
「……ははっ」思わず、そんな声がもれた。
イーサン
ここで初対面時の印象を振り返ってみましょう。
『初対面の印象は箱入りでぬくぬく育った甘ったれのクソガキだった』
トゥエルヴ
珍しく声を出して笑う青年に再度目が丸くなったが、すぐに取り繕った 「……なんなんだよ……変なの」
トゥエルヴ
かわってなくね???
イーサン
イーサン視点だと成長してるよ…
トゥエルヴ
そっか…
安心したよ…
イーサン
箱入りでぬくぬく育った甘ったれのクソガキ から 箱入りでぬくぬく育った甘ったれのガキ
トゥエルヴ
うーんこの
トゥエルヴ
「……」 ちらっとテーブルの上の食べ物を見下ろして 「そろそろ、部屋に戻ろっと。その前に、ほら――
「お前も手伝え」 消化するの
イーサン
「わかった」
トゥエルヴ
自分をからかうのが"楽しい"と思われるのは、絶対にごめんだ。ただ、硬い表情の下に楽し気な雰囲気が滲んでいるのを見て、内心ほっとした。
イーサン
ワーホリ鉄面皮魔動機VS箱入りでぬくぬく育った甘ったれのクソガキ
トゥエルヴ
「………」 もぐもぐ、と口を動かす。今度、神殿の子供達に相談して、一人でも遊べる玩具がないか聞いてみるか……と思うのだった。
イーサン
精神年齢を君と同じにしないでくれます????
トゥエルヴ
しかたねぇだろ精神年齢5歳だからこういう発想しかできねえんだ!
イーサン
こっちは今はじっさいだぞ!
トゥエルヴ
テトリスでも買い与えてやろう…
イーサン
こんなところでせうか。
トゥエルヴ
うむ
イーサン
お付き合感謝です。
トゥエルヴ
いえいえ~こちらこそ!
おちゅかれんば!
イーサン
その若干むくれている様子を見て、ああ、そうか、これがきっと”楽しい”なんだろうと、そう思った。
トゥエルヴ
これはこのまま退室でいいのか…?
くそ、揶揄うことを楽しいと感じるな
イーサン
彼含めてこうして共に日々を過ごすことが…きっと、いや…自分にとっての楽しいである。
!SYSTEM
BGMを削除 by イーサン
イーサン
ありがとうございました
トゥエルヴ
ほい!
ではまた夜に会おう…
イーサン
会いましょう
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
イーサン
お付き合い感謝です。
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
イーサンが退室しました

BGMリスト

背景
BGM