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- GMいいねが入室しました
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- ティスが入室しました
- ティス
- ヌッ
- ティス
- ティス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド9/セージ9/コンジャラー4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷18[3]/筋力18[3]/生命18[3]/知力23+2[4]/精神38[6]
HP:47/47 MP:79/79 防護:3
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- ダニエルが入室しました
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力31+2[5]/生命23+2[4]/知力13[2]/精神19[3]
HP:72/72 MP:21/21 防護:17
- ダニエル
- スッ
- GMいいね
- ヌッ
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- アンフィスが入室しました
- アンフィス
- こんばんは
- アンフィス
- アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー7/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力29[4]/生命22+2[4]/知力18[3]/精神19[3]
HP:58/58 MP:44/44 防護:1
- !SYSTEM
- アネモネが入室しました
- アネモネ
- “日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト8/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用23+2[4]/敏捷13[2]/筋力22+2[4]/生命29+1[5]/知力20[3]/精神28[4]
HP:77/77 MP:54/54 防護:18
- アネモネ
- 2回やるって聞いてたけど単発でよろしいの?>GM
- GMいいね
- 分割だわ
- なおした
- アネモネ
- ミ
- ダニエル
- おうよ
- アンフィス
- 顔を合わせるの久しぶりな気がするわ…
- 稼働自体が一年以上前だったわ…
- ダニエル
- ☆3自体があんまり立たないしな
- !SYSTEM
- へーレムが入室しました
- へーレム
- “導きの子”ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ9/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力15[2]/生命17[2]/知力30+1[5]/精神34[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:5
- GMいいね
- ひぇぇぇぇ
- ティス
- このへーレムは偽物だ。とてもたべられないよ
- GMいいね
- れむ
- へーレム
- この編成、ヒラいるぅ!?
- たべろ
- アネモネ
- 寧ろ
- ダニエル
- いるいる
- アネモネ
- アネモネはバカほど減るから要る
- GMいいね
- いりゅ
- ライカ「HP1まで減ったわよ、前。ちなみに私はクリスを殺したわ? 頑張りなさいヘーレムちゃん」
- アンフィス
- もどりました
- へーレム
- ほこらしげにいわないで!
- アネモネ
- 今日の面子は前衛が全員カウンターもって待ち構えて来ると聞きました
- ティス
- そんなことはない
- GMいいね
- やばいでしょ
- ティス
- MCCふやそ
- GMいいね
- 増えるMCC
- ダニエル
- こわ
- アンフィス
- こわいわ
- GMいいね
- ヨシ
- へーレム
- 魔晶石いっぱい持ってた
- GMいいね
- ではお集まり&お誘いのっていただきありがとうございます
- ダニエル
- ヨシ
- アンフィス
- よろしくお願いいたします
- ダニエル
- お誘いありがとうございます
- よろしくお願いします
- GMいいね
- 2回もらえてるのである程度ゆっくり進めるかと思います。よろしくお願いします。
- ティス
- よろしくお願いします。
- へーレム
- よろにゃす!
- アネモネ
- よろしくお願いします
- GMいいね
- では──
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- アネモネ
- 気付いたらマナセーブ拾って来てる……
- 軽減効果だけで都合総消費を30軽減する気分はどうだ?
- 昼を少し過ぎたころである。君たちはいわゆる〈星の標〉でもトップクラスに位置する凄腕の冒険者だが──今日は特に依頼もなく。食事か、あるいは時間つぶしか。あるいは、しばらく外に出ていたこともあり、標の様子の確認か。
- さまざまな理由で〈星の標〉を訪れていた。
- アネモネ
- 30じゃない気がする
- 60か。
- ティス
- きもちがええ
- とはいえ、時間的に依頼は全て掃けている。といっても、君たちが動くような依頼も張られていることもそこまで多くないのだが……
- アネモネ
- もうアネモネのMPより軽減量の方が多いんよ
- そんな一時から、今回話は始まっていく。
- ティス
- ドルイドが悪いよドルイドが
- アネモネ
- 補助動作で20回行動するって文字列がもう面白い
- GMいいね
- というところからはじめましょう
- ティス
- メロディーが違う……。聞いたことのない曲だ
- ダニエル
- 草だよ<20回
- 外はまだまだ肌寒く、標内には暖を取りに来る客もいたりする。
- アネモネ
- テイルズウィーバー、金髪の男の子が「おしっこ!」っていう事だけしか知らない
- GMいいね
- そうだよ
- ぼくおしっこ!
- アネモネ
- コアなネタかと思ってたけど
- ティス
- 先生はおしっこじゃありません!
- アネモネ
- 結構メジャーなのか…………(戦慄)
- ガルバ
- 「ふう」店主はグラス磨きではなく、書類整理をしていた店主だった。
- GMいいね
- ルシアンって主人公キャラの1人が
- ティス
- 「…………」 店内で偶に見掛けられる人間観察に勤しむ少女。
- GMいいね
- 1章のボス戦の前で
- いうから
- すぐきける
- ダニエル
- うひゃ
- 雷なってる
- ティス
- 微動だにせず、貪欲に人間を観察し続けている少女のことをあるモブ冒険者は植物のようだと表現した。
- アネモネ
- 緋色の瞳と金の長髪を持つ少女は、テーブル席の一つについている。
テーブルの上にはランチが並べられていて、それをもぐもぐと小さな口に運んで食べているのだが――
- キャロライン
- 「ん──ティスさんどうしましたか?」と、そんな植物ティスに話しかける
- アネモネ
- 「あの、ティスさん?」 どうしました?
- GMいいね
- わ、わあ
- アンフィス
- あらまあ
- ティス
- 別にそれがフィノア派要素というわけではないが、今日は少女も観察に勤しむのだ。
- アネモネ
- こっちも鳴ってるから結構広範囲っぽい
- ダニエル
- 「よーっす」 からんからん、とドアベルを鳴らして 大剣を背負った少年が入店してくる
- GMいいね
- クソデカ雷注意報
- ティス
- 「なにか?」
- ティス
- 雷とかどこの田舎だよ
- キャロライン
- 「あ──お久しぶりです」と、ダニエルに手を振りつつ 「いえ、何してるのかなっーて」と、ティス蔵に
- アネモネ
- 雷
- ティス
- 「観察ですが」
- GMいいね
- で、でかすぎる
- キャロライン
- 「かんさつ」
- ダニエル
- 長いこと南部戦線で傭兵として従軍しており、最近は此方に顔を出すことも少なくなっていた少年は 知り合いは居ないか、とくるりと見回す
- アネモネ
- 「その、お昼、食べませんか……?」
- ティス
- アネモネとキャロラインに答えてから、新たな入店者の方を向いた。 「おはようございます」
- ダニエル
- 「よっす、キャロライン。今日も忙しそうだな」
- アネモネ
- 剣術を憂いてたら大きくなった
- アンフィス
- 星の標へと続く道を歩くのは一人の少女である。寒さのためか、吐き出される息は白い。
- ティス
- 「どうぞ」 ご自由に。さあ。さあ。 >アネモネ
- キャロライン
- 「そりゃあ、看板娘ですから」えっへん「というか、聞きましたよ。南部で、大暴れしてたって」
- アンフィス
- ある用事のため長く王都を離れていたが、久しぶりに王都に戻ってきていた。
- へーレム
- ダニエルのすぐあと。軽やかなドアベルと共に、幼い少女が駆け込むようにして入店する。彼女はそろーりと扉の端からラウンジの掲示板の方へ顔を覗かせると 「……あ~、やっぱりぃ……」 と苦々しい表情
- ダニエル
- 「どんなだよ大暴れって……」
- アンフィス
- 宿にも一度顔を出そうと見えてきた入り口を見ると、見知った少女が駆けこむように入店する様子が見えた。
- ダニエル
- 若干の苦笑を浮かべて 「よぅ、ティス、モネ。元気にしてたか」
- アネモネ
- 「……あら、ダニエルさん。お久しぶりです」 テーブルから小さく手を振って。
- アンフィス
- 彼女も相変わらず元気そうでよかった、と少女に少し遅れてドアベルと鳴らして入店する。
- ティス
- 「元気、というのが通常の状態を指すのであれば、答えはイエスかと」
- へーレム
- ひょこひょこ、なんて擬音が聞こえてきそうなステップで掲示板に歩み寄ると、空っぽのそれを見上げて、ぐぬぬとまた声を漏らした。何度目を凝らしたところで、空は空 「……」
- GMいいね
- すごい
- アネモネ
- 「御一緒にいかがです? ほら、美味しそうですし」
- アンフィス
- 暖炉で暖められた店内の暖かさに、ホッと少し安堵の息を落とす。
- ティス
- 日本剣術の未来を憂うものである
- アネモネ
- 雷の光る頻度が
- ティス
- 「では、いただきます」
- アネモネ
- これ近くに落ちました!!!
- GMいいね
- 盾習熟
- ダニエル
- 「なら良かった…標の飯もご無沙汰だしな、なにか適当に頼むよキャロライン」
- GMいいね
- こういうことか
- アネモネ
- アネモネ「いらねw」
- ダニエル
- アネモネに頷いて2人の居るテーブルの席につく
- キャロライン
- 「りょーかい。じゃあ、男の子すきそうなやつで!」
- ウィンクして、注文とりました
- アンフィス
- 時間帯が時間帯である。店内は争奪戦の真っ最中…というわけでもなく、人の姿はそう多くはない。
- アネモネ
- 「はい、どうぞ」 今日のランチメニューなんでした?>キャロライン
- ティス
- 「男の子の好きなやつ、とは?」 どのような料理ですか。
- ダニエル
- 「肉じゃねえの?」 たぶん>ティス
- ティス
- 「では、女の子の好きなやつは?」
- アンフィス
- 相変わらずな看板娘の元気な声に、近くを見れば見知った顔がまた3つほどあり。どうやら離れている間も特に変わった様子はなさそうだ。
- キャロライン
- 今日のランチメニューは、野菜の盛り合わせセット、ハンバーグセット、盾ハンバーグセット、肉の盛り合わせ、※メダのサンドイッチだよ
- ダニエル
- 「んー、甘いもの、か?」>ティス
- キャロライン
- 「正解は肉の盛り合わせステーキセットでした」男の子好きそうなやつ「はい、どーぞ」と、ダニエルの前に置かれて
- ティス
- 「私は甘いものもそれ以外も特に大差はないのですが」 味覚が控えめなので。
- ダニエル
- 「大体は外さない、後は野菜スティックとか好きなやつは好きだな」
- 「おお、きたきた」
- アンフィス
- 先ほどから掲示板を見上げている少女へと近づき
- へーレム
- 先日見つけたおしゃれなカフェに、ちょっと背伸びして立ち寄ったのが仇となった。気付けば昼過ぎ、遺跡探索の仕事を今日こそは、と思ったのに一足も二足も遅かった。はぁ、とため息を一つ零して、振り返る。
- アンフィス
- 「久しぶりね、ヘーレムさん」
- アネモネ
- 「たて……」 なんで盾?
- ティス
- 「野菜スティック……」 確かにそれがあれば活動は出来る気がする。この前それをもくもくと食べてたらモブ冒険者に植物からうさぎに進化したとか言われたが。
- アンフィス
- 君が振り返れば相変わらず穏やかな雰囲気を待とう少女の姿が見えるだろう >ヘーレム
- アネモネ
- 「はい、どうぞ」 ナイフで小さくカットしたハンバーグをフォークで刺し、それをティスに差し出した。
- へーレム
- 「! アンフィス!こんにちは」
- GMいいね
- もくもくもくもく
- アンフィス
- 「こんにちは」
- ティス
- 「ありがとうございます」 言ってから、アネモネの顔を見た。 「これはフォークごと受け取れということでしょうか、それとも、このまま食べろということでしょうか」
- アネモネ
- BPM50000くらいで落雷してるから
- へーレム
- 「最近見かけなかったけど、忙しくしていたの?今日は、お仕事を探しに?」
- ダニエル
- 「まあバランスよく食え。結局身体を作るのは肉だし調子を整えるのは野菜だからどっちも偏ってるとよくないしな」
- アネモネ
- 死んだらツイッターで連絡します
- ティス
- つい最近は岩に隠れとったんか……?
- 今日昼休みに昼寝してたら
- 大停電する夢を見たから
- あぶないかもよ
- アンフィス
- 「ええ。ちょっと用事があって王都を離れていて…久しぶりに、立ち寄ったところよ」>ヘーレム
- アネモネ
- 「お好きな方……、いえ」 微笑むと、もう少し口元に近付けて。 「このままどうぞ」
- アネモネ
- 予知夢マン、参戦
- ティス
- 「私たちは最低限の栄養等で活動出来るように訓練を施されています」 むん。>ダニエル
- ダニエル
- 自分の食事にも手を付け始めて
- へーレム
- 「そうだったのね!……ああ、でも――」 ちら、と掲示板を振り返った。
- ダニエル
- 「訓練でどうこうなら、」
- ティス
- 「では……」 無表情のまま口を精一杯開いてフォークの先のハンバーグを口に含んだ。
- ダニエル
- 「訓練外ならしっかり取ったほうがお得じゃないか?」
- アネモネ
- 「お野菜は食べている所を見るんですが、お肉はあんまり……」 なのであげてみました。どやや。>ダニエル
- アンフィス
- 「貴女も皆も…元気そうでよかったわ」
- GMいいね
- あげてみました
- ティス
- 「…………」 もっきゅもっきゅ。これが男の子の味……。
- アネモネ
- その様子を頬を緩めながら見守って、フォークを手元に戻す。
- ティス
- 「…………」 いまいち何が男の子なのかよくわかりませんでした。
- ダニエル
- 「お前もちゃんと食えよ」 世話ばかりじゃなくて と
- ティス
- 「そこまで強く味を感じないもので」
- ダニエル
- >アネモネ
- アネモネ
- 実際に やってみた
- へーレム
- 「お仕事はもう、全部なくなっちゃったみたいで……」 依頼書が一枚も貼りだされていない掲示板を指差していたが、アンフィスの言葉に 「みんな?」 と首を傾げた
- アネモネ
- 「た、食べます、食べます!」 お腹周りが気にならない程度に。
- ダニエル
- 「味がしないからじゃなくて、体に必要だからだって言ってんだよ」 わかったか>ティス
- アンフィス
- 「こればかりはタイミングね…よかったら、一緒にお茶でもどうかしら?」ちょうどお昼時でもあるし、と周りとダニエル達一行のテーブルを見て
- アネモネ
- 「どうです? ハンバーグは比較的味が濃いと思うんですが……」
- ティス
- 「身体が必要としているものは、美味しいと感じると聞きました」
- 「味はなんとなく感じます。それと口の中を火傷しました」
- ダニエル
- 「それは酒飲みの言い訳…ってだけじゃないが、」
- GMいいね
- 口の中にファイアプロテクターしないから…
- ?
- へーレム
- 「?」 アンフィスの横から顔を覗かせるようにして体を傾ける。彼女の視線を追っていけば、知った顔が二つ 「あ!」 と声を上げて近寄ろうとしたが……
- アネモネ
- 「えっえっ」 「お水を!」 グラスを差し出しーの。
- アンフィス
- アンフィスの視線の先にはまるで兄姉妹のような3人の様子が見える >ヘーレム
- ティス
- 一口ごとにファイアプロテクターをかけて食事をとる
- アネモネ
- MPの無駄遣い
- ダニエル
- 「間違っているわけじゃないがそれだけじゃない、それ以上になると食事の面倒見たくなるから程々にしてくれ」 これが飯だってやりたくなっちまうだろうが
- ティス
- 「活動に支障はありません」 >アネモネ
- 「既に食事については、アネモネさんから面倒を見られています」
- ダニエル
- 「慌てるなモネ、脅かすなティス」
- キャロライン
- 「ん──じゃあ、ダニエルさん。ティスさんに、女の子の味も与えてみます? この際」
- ティス
- 「また、ここで人間観察をしていると、稀にどなたかがお菓子を置いていきます」
- アネモネ
- 「で、でも冷やした方が良いですから……」 ねっ。>ティス
- へーレム
- その中でも、見た事のない少女を目にして、駆け寄るのをピタリと止めた 「お話、邪魔しちゃいけないよね…」 そそっとアンフィスに近づくと、彼女の服の裾を掴んで隠れるようにした。
- キャロライン
- 「あ、そうなんだ──いや、そうだったかも──」
- アネモネ
- 「私よりダニエルさんの方が良いかもしれませんね、ご飯については……」 お料理上手だし。
- キャロライン
- お菓子を置かれるティス
- ダニエル
- 「そいつは得なこったな…」 苦笑して
- ティス
- 「では」 水を飲みました。もっきゅもっきゅ
- ダニエル
- 「……ん、」
- 視線に気がついて振り向けば、 見知った少女が更に2人
- 「よぉ、フィス、レム、久しぶりだな」
- 「お前たちもこっち来いよ」
- アンフィス
- ダニエルが視線を向ければ、年長の少女の後ろに恥ずかしそうに隠れている少女が見える
- へーレム
- 「はわ」 じっと見てたらさすがにバレたか……さすが。ぴょっとアンフィスの影に隠れた。
- アンフィス
- 「ええ、久しぶりね、ダニエルさん、ティスさん、アネモネさん」
- ティス
- 「おはようございます」
- アンフィス
- ヘーレムに大丈夫よ、と声をかけようとしたちょうどのタイミングだった
- アネモネ
- 「お水はまだありますからね、喉が渇いたらこちらも……私の飲みさしですが」 どうぞ、と自分のグラスを差し出した所で、ダニエルとアンフィスの声に視線をアンフィスらに向けて。
- GMいいね
- はわわヘーレム
- アネモネ
- 「お久しぶりです、アンフィスさん、ヘーレムさん」
- ダニエル
- 「まあ、何食わせたら良いかとか、困ったら相談に乗ってやるからいつでも来い」>アネモネ
- アネモネ
- 同席してたっけと思ったら
- へーレム
- ハワワ~~
- アネモネ
- 🍓CCか
- GMいいね
- 🍓CC
- ダニエル
- 君たちはCCで知り合ってるはず
- ティス
- いちごがりだあああ
- へーレム
- いちごがり!?
- アンフィス
- ほら、行きましょう、とヘーレムも誘いテーブルへ
- ティス
- でも大丈夫です
- 店でちょっと話しただけの相手なんて
- アネモネ
- 「ありがとうございます。その時はぜひぜひ……」 >ダニエル
- ティス
- 忘れてたっておかしくはないんです
- アネモネ
- 逆にヘーレムぐらい小さいと印象に残りそう
- ティス
- 「…………」 もしかして、私はペット扱いをされているのでは?
- ティス
- 次のあなおはいちごがりだよ>へーれむ
- へーレム
- やったぁ!
- キャロライン
- 「あ、アンフィスさんと、ヘーレムちゃんも何か飲みます? 暖かい飲み物、各種揃えてますよ」ガッテン侍
- アンフィス
- 「そうね…私は紅茶を。ヘーレムさんは?」ダニエルのお言葉に甘え、テーブル席の空いている席に
- へーレム
- アンフィスに連れられ、とことこと近づく 「こ、こんにちは!」 相変わらずアンフィスの後ろから顔を覗かせるようにして挨拶を返し、ちら、とティスを盗み見た。
- ダニエル
- 「もうちょっとわかりやすくなってくれたら良いんだけどな」 ティスの頭を撫でて 「そうしたらモネも慌てずに済む…と思ったがお前はそれを楽しんでそうだからな……」
- へーレム
- 「あ、じゃあ同じの!」 >紅茶
- ティス
- じ、と表情に乏しい目がヘーレムを向いた。
- アンフィス
- ヘーレムにも同じように席をすすめ
- へーレム
- 「わー」 い。声が途切れる。かたかたと壊れた玩具のような音を立てながら、ティスを見て
- アネモネ
- 「あはは……そうですね。今のティスさんも、変わられたティスさんも一緒に居て楽しいでしょうし」 ウン。>ダニエル
- ティス
- 「楽しんでいるという意図はありません。楽しむという概念がまだいまいち理解出来ていませんので」
- ダニエル
- 「少し背が伸びたかレム。お前たちも元気そうで良かったぜ」
- へーレム
- 「こ、こんにちは……」 どぎまぎ。>ティス
- GMいいね
- なんか
- ティス
- 「こんにちは」
- GMいいね
- 小さいいとこを連れていく
- アネモネ
- 「……あ、ええと」 ぎくしゃくしているヘーレムを見て。
「普段から、あまり賑やかにお喋りをする方ではないので……お気になさらずに」 そんなに怖がらなくたっていいじゃないか、花京院。>ヘーレム
- GMいいね
- お姉ちゃんじゃん(アンフィスヘーレム
- へーレム
- 「! そう、そうなのよ!ふふ、これならすぐにだってダニエルの身長も超えちゃうんだから!」
- ティス
- 「賑やかに喋った方が良いでしょうか」
- アネモネ
- 「……、」 ちょっとわくわくした。 「見てみたいです!」
- ティス
- いけますよ、魔動機文明時代のアナウンスのモノマネ。
- ダニエル
- 「そいつは楽しみにしておかなきゃな」 はは、と笑って 「見上げる日を楽しみにしておく」
- GMいいね
- 草
- アンフィス
- 「ええ、三人とも、元気そうで何より」とダニエルに返しつつ
- ヘーレムの発言に微笑ましさを覚えた。
- へーレム
- 「えっ、あ、ち、違うの!そ、その……」 慌ててアネモネに両手を翳して、ぱたぱたと振った。
- ダニエル
- 「そういやベスは一緒じゃないのか。あいつも最近見ないが」>アンフィス
- ティス
- 「ここしばらくは人間観察に勤しんでいたため、一般的な人間の会話は記憶しています」
- キャロライン
- 「はい、どーぞ」と、紅茶と「ヘーレムちゃんはとりあえずココアにしときました。キャロちゃんからのサービス!」
- へーレム
- 「――…す、すごく…綺麗な人、だから……。お、お人形さん、みたいで……」 綺麗な天使様とお人形さんが横並びになっているところに入っていくのは、どきどきしたのだ。
- アネモネ
- ゆっくりと頷きを返しながら、慌てるヘーレムが言葉にするのをゆっくりと待って。
- ティス
- 「――では、私と賑やかに会話をしてみますか?」 準備は万端です。>ヘーレム
- アンフィス
- 「ベスティア君も相変わらず元気にしているわ。今日は一緒じゃないわ」
- アネモネ
- 「……わかります……」 可愛いですよね…… しみじみ。>ヘーレム
- キャロライン
- さて──、君たちが5人そろって席に座ったり、飲み物が運ばれてきたりしたそのタイミングだ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- へーレム
- 「あ、ありがとう!キャロライン!」 わーい、とココアをいただいて
- ダニエル
- 「そっか、あいつのことだ、最近はがっかりしてんだろう」
- 「なにせ大好きな虫のオフシーズン――」 だもんな、と続けて笑おうとして
- 噂をすれば何とやらというタイミングだ。
- へーレム
- 「……え?」 できるの??>ティス
- ティス
- 無論です、という顔。
- アンフィス
- 「…ふふ」とダニエルの発言に笑みがこぼれた
- 扉が開く。そして入ってくるのは──白髪の高身長の……見るからに不愛想な青年だ。
- アンフィス
- 「あら、噂をすればなんとやらね」
- ティス
- メロディーが違う。聞いたことのない曲だ
- へーレム
- 「………」 できるの?の視線>アネモネ
- GMいいね
- そうよ
- アネモネ
- 何も聞いた事ないじゃん
- ダニエル
- 「あん?」 アンフィスの視線を追いかけて
- ティス
- ばかっちょきんぎょは聞いたことある
- アネモネ
- 「……」 わたしにも……わかりません……。>ヘーレム
- ダニエル
- 「すげータイミングだな」 確かに、と笑って
- ベスティア
- ベスティア。最近には皮肉狼だの呼ばれている星の標の所属の冒険者である。入ってくるなり、君たちに気づくと
- へーレム
- 「……えーと、じゃあ――」 おしゃべりしてみよう、と誘おうとしたところで見知った顔がまた増えた 「あ」
- ティス
- 「疑っているのなら、証拠をお見せしましょう」
- アンフィス
- 「ベスティアく…」と呼びかけようとしたが向こうから近づいてきた
- ティス
- 人間観察の成果を馬鹿にしてはいけません。
- ベスティア
- 「──ほう。まさか、お前たちがこうもそろい踏みしているとはな」
- ダニエル
- 「よぅ、ベス。くたばってなくて何より――ん?」 なんだ?
- 「まあな、俺はついさっき戻ったところだけどよ」
- アンフィス
- 「ええ、ちょうど偶然」>ベスティア
- アネモネ
- 「こんにちは、ベスティアさん。お久しぶりです」 ぺこりと頭を下げつつ、突きつけられる証拠を待っている。
- ティス
- 「うぇーい、ベスちゃん、最近見なかったけどDoしたん?」 声を掛けてきたベスティアに、首だけ向けて手は膝の上に置いた綺麗な姿勢のまま挨拶を返した。
- へーレム
- ちょっと待ってね、とティスに一声かけてから 「あれ、ベスティア?こんにちは!」
- ダニエル
- 「…………」
- ベスティア
- 「ああ、南部で大層よろしくやっていたそうじゃないか」
- アネモネ
- 「 」 ぴしっ。
- アンフィス
- 「あら」少し驚いた様子を見せた
- ベスティア
- 「………」
- へーレム
- 「……ん?」
- ベスティア
- 「これはお前の影響か?」アネモネ
- ダニエル
- 「いやまあ、面白い。んじゃないか」
- 「やめろ、モネのせいにするな」
- ティス
- 「とりま再会を祝して宴会といきまっしょい。うぇーい」
- アンフィス
- 「うーん…面白いけれど、少し、ティスさんの雰囲気とは違う…わね?」
- へーレム
- 「………」 ? 今、誰がしゃべった??
- アネモネ
- 「わ、わわ、私はこんな喋り方はっ……」
- へーレム
- ティスを二度見した 「……え、えっと……」
- ベスティア
- 「──くくっ、そうだろうな」
- ティス
- 「はあ、最近観察した中で一番賑やかな人たちの喋り方を真似してみたので」 それは当然かと。>アンフィス
- アネモネ
- 「……はっ」 こんな、なんて言ったら失礼かもしれない……
- ダニエル
- 「ったくお前も変わんねぇな」
- アンフィス
- 「ティスさんの人間観察の成果らしいから…たぶん、この宿の冒険者の方の影響かしら」わかってて言ったでしょ、もう。 >ベスティア
- ダニエル
- 「お前も座れよ、折角だし賑やかにやろうぜ」
- アネモネ
- 「ティ、ティスさん、普段通り、普段通りで……」 ねっ
- アンフィス
- だから貴方皮肉狼なんて呼ばれているのよ。
- ダニエル
- ほら、とテーブル叩いて
- ベスティア
- 「しかしまあ、そのちゃらけた喋りは──……」と、嫌な思い出を思い出したようだ。(自分の卓の開発者ども
- ダニエル
- >ベスティア
- ティス
- 「分かりました。賑やかに喋るのはやめます」
- ベスティア
- 「ああ、それだがな──」と、ダニエルの言葉に……ふむと考え込み
- へーレム
- 「…………」 ウィスタリアとはまた違ったタイプの人だ……
- ティス
- 「予想以上に波紋を広げてしまっているようです」
- ダニエル
- 「他にはどんなのがあるんだ?」>ティス
- ティス
- 「マギテック協会の人たちの真似もできますよ」
- ダニエル
- 「やってみな」
- ベスティア
- 「お前たち。少し俺の用事に付き合う気はあるか?」と、5人に視線がいった。
- アネモネ
- 「……」 わくわく
- アンフィス
- 「………何か、頼み事があるのかしら?」>ベスティア
- ティス
- 「では……」
- ベスティア
- 「ああ。ガルバ。先にこいつを渡しておく」と、ガルバに何か依頼書渡して
- ダニエル
- 「用事ぃ?」
- ガルバ
- 「ん──?」
- と、依頼書をもらいつつ
- アンフィス
- 依頼書まで持ってきているということはもしかして…
- ティス
- 「オウフ、いわゆるストレートな質問キタコレですね。おっとっと、拙者『キタコレ』などとついアルメナスネット用語が」
- ベスティア
- そして、ダニエルが示した座席に座りつつ
- アネモネ
- 「あっやめてください」
- ティス
- 「まあ拙者の場合、列車好――」
- へーレム
- 「……なんて??」
- ティス
- 「ダメでしたか?」
- ダニエル
- 「はっはっはっ」
- ベスティア
- 「……くくっ、いずれ言い訳できんようになるかもしれんぞ」と、アネモネに皮肉いいつつ
- アネモネ
- 「なんだか……その……ダメというか……普段の方が好きだなぁ、なんて……」
- ダニエル
- 「すげー、お前の観察眼は大したもんだなぁティス」
- 「そっくりだぜ、あいつらに」
- ティス
- 「先日、賦術の講習に向かった際に見掛けたマギテック協会の人のマネだったのですが」
- アネモネ
- 「……」 い、嫌。デュフデュフ言うティスさんは解釈違いです。
- アンフィス
- 「ギャップがすごいわね」とティスの第二弾に感想を言いつつ
- ティス
- 「恐縮です」
- アンフィス
- 「島で何か見つかったのかしら?」>ベスティア
- アネモネ
- 「……それから、用事、ですか?」 >ベスティア
- へーレム
- 「……ふふ」 けれども、おかげで大分緊張が和らいだ。おかしそうに小さく笑って
- ティス
- 「すみません。ものまねに意識が向いていて、反応が遅れました」
- アンフィス
- 彼が現在気にかけていてかつ依頼にまで発展する内容…となると候補は絞られてくる。
- ダニエル
- 「増えたらまた見せてくれよ」 と目元拭って 涙が出るほど笑ったらしい
- ティス
- 「依頼ということでしたら、アネモネさん次第にはなりますが、私は同行が可能です」
- アネモネ
- 「……」 私の真似も出来るのだろうか。ふと浮かんだ考えはそっと逃がしておいて。
- ベスティア
- 「まあ、そんなところだ。面倒といえば面倒なものが見つかってな。とはいえ──、お前たちを動かすほどの依頼かどうかは判別がつかん」
- ダニエル
- >ティス
- 「ま、良いんじゃないか。どうせ休暇のつもりだったし」
- ティス
- 「了解しました。最近は道端でラップバトルなるものを繰り広げている人たちも居るようなので、学習しておきます」
- ベスティア
- 「だが、お前たちが請けるのならば俺としても気分が楽だ。話すだけ話させてもらおう」
- ダニエル
- 「お前の用事に乗るのも悪くないぜ」
- アンフィス
- 「元の場所が場所だから…高位の冒険者が動いてもおかしくないと思うわ」とはいえガルバさん次第なところだけれども…。
- へーレム
- 「ら、らっぷ……」 とは…
- それはそれとして…と視線をベスティアに向けた。
- ガルバ
- 「なるほどな。内容は分かったが、お前の所有地の話でもある。お前が話した方がいいだろう」
- ダニエル
- 「フィスは訳知りだな」
- アネモネ
- 「……」 マギテック協会には近寄らない様にお願いする方がいいのでは……いやでもやりたい事を駄目だと蓋をしては……。
- ベスティア
- 「ああ──」と、頷き
- ティス
- 「ベスティアさん、土地を持っていたのですか」
- アネモネ
- 「土地を」 土地を?
- ベスティア
- 「結論から言えば、俺と……後は炭鉱夫どもと一緒に鉱山に潜ってもらいたいというのが話になる」
- ティス
- 虫を飼うために山でもかった?
- へーレム
- 「え、そ、そうなの?」 地主……意外だ
- GMいいね
- そうだよ(うそだよ
- アンフィス
- 「ええ、ちょうど、私もベスティア君とその場所に関わる依頼を受けたの」>ダニエル
- ベスティア
- 「まあ、そういう反応になるんだろうな」と、土地に関する驚きに
- ダニエル
- 「ほーん、土地か、手堅いなぁお前」
- ティス
- 「採掘をして欲しい、という話ではないのでしょうね」
- へーレム
- 「こ、鉱山……」 どよん、と表情が暗くなる。
- ティス
- 「なにか?」 嫌な思い出でも?>ヘーレム
- アネモネ
- 「……どうかしましたか?」 >ヘーレム
- アンフィス
- 「…ヘーレムさん?」
- アネモネ
- 鉱山の思い出を振り返った時
- 何故か俺の頭にはナンモナイヨが現れた
- GMいいね
- wwwww
- ダニエル
- 「どしたよレム」
- ティス
- 草
- へーレム
- 「えっ、あ……ご、ごめんなさい。鉱山って……ほら、とっても暗くてじめっとしてそうで……」
- ダニエル
- 草
- アネモネ
- あいつ鉱山じゃなかったと思うんだけどな……
- ダニエル
- 「ああ、まあそうだが、」 に、と笑って
- へーレム
- 「変な虫とかいっぱいいそうだし……どろんこだらけで、臭そうで……」 グヌヌヌ~
- ベスティア
- 「蛇頭海に色々と島が流れてくることはお前たちも聞いたことがあるだろう」
- ティス
- 「賑やかに会話すればそうなくなるのでは」
- ダニエル
- 「ドワーフのトンネルとか有名なダンジョンは坑道が元だったりするから一概にはそう言えないぜ、トレジャーハンター」
- アンフィス
- 「大丈夫よ。炭鉱夫さんも一緒に入るし、皆が一緒だもの」安心させるような優しい声音 >ヘーレム
- ダニエル
- 「ああ、まあかじった程度にはな」
- >ベスティア
- へーレム
- "トレジャーハンター"。その一言に、頭頂部の髪がみょん、とうねった 「! ほ、ほんと?」
- ベスティア
- 「俺もそのうちの一つの調査の依頼を請けたのが以前に合ってな。まあ、そこには大規模な魔域があって俺たちはそれを破壊したんだが──まあ、その後に少し色々あって、その島の一部の利権を俺が購入してな」
- ダニエル
- 「ほほーん、」
- ベスティア
- 「詳しい話はアンフィスに聞け。手間のかかる女王様のかわいい話が聞けるぞ」
- アネモネ
- 「どのような場所かは解らないですけれど……明るいかというとそうかもしれませんね」 >ヘーレム
- ダニエル
- 「女絡みか?」 ほう? とアンフィスを見て
- アネモネ
- (#^ω^)
- へーレム
- むむむ
- GMいいね
- むむむ
- ティス
- おこるな
- へーレム
- 何故か名前呼ばれてもピピってこないな…
- ティス
- それは実は
- ダニエル
- 「ほほーん、女王ねぇ」 良い目みたんか?みたんかー?
- ティス
- 伸ばし棒が違っているからかもよ
- アンフィス
- 「ベスティア君、またそうやって…その話は、話すと長くなってしまうから、今は本題を」>ベスティア
- アネモネ
- ヘーレム
ヘ―レム!?
- へーレム
- ヘーレムだと思っていたらへ-れむだった!?
- だめだならねぇ!
- アネモネ
- 「ダニエルさん、お話から逸れてしまいますから」
- ティス
- 「物好きですね」 そんなところの土地を買うなんて。地価もあがらなさそうですが。
- アンフィス
- 「………ええ、とても、素敵な女性よ」何かを振り返るようにしみじみと >ダニエル
- へーレム
- 色々登録しとこう
- ティス
- ヘーレム
- 何故かならないことは偶にある
- へーレム
- ナラヌ
- ダニエル
- 「お前の口から聞きたいところだなベス」 とニヤつきつつ 「そうだな、今日は引っ込めてやる」 アネモネに頷いた
- アネモネ
- F5しな
- ベスティア
- 「ああ、物好きであることは間違いないが。ともかくだ。その土地の利権を購入する際に、一つイルスファール側から契約条件があってな」
- ティス
- 通知がオフになってるとか
- へーレム
- 大丈夫そうなんだけどな…まあいいか!なんとでもなるはずだ
- ティス
- やってみせろよ、んごてぃー
- ベスティア
- 「もし、国の資産になりそうなもの。植物だの、洞窟だの、そういった天然資源だ。そういったものを見つけた場合、速やかに報告せよという内容でな。まあ、それもあってそこまで高くない値段で権利は変えたんだが」
- ダニエル
- まあ私もだいぶ前からなる時とならないときがあるから
- へーレム
- グロダムだと!?
- ダニエル
- 気にしても仕方ないのかもしれない
- アネモネ
- なんとでもなるはずだ!
- ティス
- 鳴らなくてもいいのに毎回鳴るやつもいるのにな
- へーレム
- がんばってみつけていくぜ
- ダニエル
- 「おめー、土地持つ旨味ぜんっっっぶ捨ててんじゃねえかァ」
- アネモネ
- 一体何eyeなんだ
- アンフィス
- 本人は明確に口にしないだろうが…きっと、彼女達の眠る土地を護りたい気持ちもあったのだろうと、そう思う。
- ダニエル
- 「お上が総取りじゃ何のために買ったんだよ……」 あちゃーという表情で
- ベスティア
- 「そのあたりには興味はなくてな。まあ、それで探索をしていたんだが──小さいが鉱山らしきものを見つけたというのが話のはじまりになる」
- ティス
- 「……」 まあ、その辺に興味がありそうな人物には見えないのはそうかもしれない。
- アンフィス
- 「鉱山…」あの時レアさん達からはそういった話は聞かなかった。ただ元々の場所が場所である、そういった天然資源があってもおかしくはない。
- アネモネ
- 「そちらの報告をイルスファールへ?」
- ダニエル
- 「鉱山ねぇ……何が採れるんだ?」
- へーレム
- 「!?」 あ、あれっ。ベスティアのコイバナか!?でも相手は……ベスティアとアンフィスをぐるんぐるんと交互に見たのだった。
- ベスティア
- アネモネに頷きつつ
- アネモネ
- レア「なにそれ……しらん……こわ……」 >鉱山
になってしまう
- アンフィス
- ベスティア君のコイバナとかアンフィスが聞きたい
- ティス
- はげたおじいちゃんになっちゃうじゃん
- アンフィス
- あのベスティア君が…って感慨深さマックス
- ベスティア
- 「そこから今回の依頼になる。国に相談したところ──。早速調査を行いたいというところで、未発見の鉱山の探索の専門家が来るらしくてな。それでまあ、土地の一応の所有者である俺も付きあえと、きた」
- アネモネ
- 低確率で参加PCの枕元に立ってるよ>レア様
- ティス
- こわ
- アンフィス
- ちゃんとお土産は大切に装備させていただいておりますレア様…
- アネモネ
- 「鉱山探索の専門家……ですか。では、その方の護衛も?」
- アンフィス
- 「それはそうでしょうね」<俺も付き合え
- ダニエル
- すごい顔しちゃう子いるからやめろよ
- ティス
- 「私たちの同行は不測の事態に備えて――というには、あまりにコストが掛かりすぎる気がしますが、」
- ダニエル
- 「責任ばっかり押し付けられてんじゃねえか……ったく」
- ティス
- 「何か想定される大きな危険が?」
- ベスティア
- 「ああ。とはいえ、そいつらも流されてきた面子らしくてな。ある程度は戦えるらしい」と、いいつつ
- ダニエル
- 「単に顔なじみがついてきてくれりゃ気が楽って話だろうから」
- 「仕事ではないんだろうさ。俺はそれでも構わんぜ」
- アネモネ
- 喜べよ、また会えたぞ
- へーレム
- 「……ふっふ、ベスティアも寂しがり屋さんなのね」 ふっふっふ
- ティス
- 「……成る程」
- 「先程の話術で場を盛り上げろ、という命令ですか」
- ダニエル
- 次の日目の下にすっごいくまつくって憔悴してる
- アンフィス
- 「…………」ヘーレムの言葉に昔あった出来事を思い出したがベスティア君の名誉のために黙っておいた
- ベスティア
- 「ああ。だから、ガルバに相談を持ち掛けようと思ったところだ。仕事にするならば、お前たちよりも少し下のメンツの選定になるだろうからな」
- ティス
- ちゃんと寝かせるからセーフ
- ベスティア
- ダニエルティス両方に頷きつつ
- アネモネ
- 「それは違……うんじゃ……ないでしょうか……」
- ティス
- 頷かれましたよ。って顔。>アネモネ
- 頷いた場所は違います。
- アネモネ
- ち、ちがうんだ……。>ティス
- ガルバ
- 「ああ。正式に依頼にするんならば、少し手続きはかかるが」お前がそれでいいならとベスに
- ベスティア
- 「ああ。とはいえ、手間賃くらいはお前たちには出す」
- アンフィス
- 国としても高難度の魔域があったいわくつきの場所でもある…警戒するにこしたことはない。
- おそらく受理はされるだろうなと予想しつつ
- ダニエル
- 「そう言ってやるなよ」 とへーレムに 「飯くらい奢れよな、言い値でいいぜ」
- >ベスティア
- アンフィス
- 「お金は問題じゃない…けれどもそうね………」
- 少し考える様子を見せて
- ベスティア
- 「そういってくれるとありがたいがな」ふっと笑って
- ティス
- 「アネモネさんはどうしますか?」
- ダニエル
- ぐすん
- へーレム
- えへ、とダニエルに茶目っ気をこめて笑ってから 「ベスティアのお願いなら、私もついていってあげるのだわ!」
- ベスティア
- 「あとはそうだな──美しい花畑くらいなら見せることはできる」
- アンフィス
- 「それなら、ちょうど、貴方にお願いしようか迷っていたことがあったの。この仕事が終わったら聞いてほしいわ」
- アネモネ
- 「そうですね、神殿でお手伝いできる用事もあまりなかったですし――」
- へーレム
- 「花畑!」
- アネモネ
- 「私達もご一緒しましょう、ティスさん」
- ベスティア
- 「ああ。お前たちの親切に感謝しよう」
- ティス
- 「はい。花畑には興味があります」
- アンフィス
- 「とても綺麗な場所よ」>アネモネ、ティス、ヘーレム
- ダニエル
- 「花畑にたどり着くまでが冒険だな」
- ベスティア
- 「よし──明日の朝。ジョナス行きの列車に集合で構わんな?」
- へーレム
- 「わ、わ…楽しみなのだわ!花畑で花冠を作ったり、押し花も~……」 ふわふわっと空想を始めた
- アンフィス
- 「ええ、問題ないわ」他の皆の返事も待ちつつ
- ベスティア
- 「早めに終われば別に島を探索しても構わん。休暇に使ってくれてもいい」
- ティス
- 「目的は暗くてじめじめした鉱山ですよ」 >ひぇーれむ
- ダニエル
- 「ああ。構わねえぜ、だからよ、」 に、と笑って肩を組む 「可愛らしい女王陛下についてお前から聞かせろよベス」
- へーレム
- 「――……ぅ…」 途端にしゅんとした
- ティス
- 「問題ありません」 元々荷物が多い方ではないので。
- ベスティア
- 「……この時期は虫があまり見れないのが残念だがな……」ダニエルが来る前にいわんとしていたことをいってた
- アネモネ
- 「あ、あはは……でもきっと、皆で行けば明るくなりますよ」
- アンフィス
- 「ありがとう、ベスティア君」
- ダニエル
- 「……やっぱりフィスから聞くわ」
- お前から直接聞いてもやっぱり楽しく無さそうだ……
- アンフィス
- 「お仕事が終わったら、ね?」微笑んだ >ヘーレム
- ベスティア
- 「やれやれ。かわいいどころか小言が多い女だったがな……。ああ。そうか」と、ダニエルに
- へーレム
- 「うう、アネモネ~…」 潤んだ瞳で見上げた。がんばろう…
- ガルバ
- 「ああ、そうだ」
- と、ここでガルバが入ってくる
- へーレム
- 「うん…」 こくんと頷く>アンフィス
- ガルバ
- 「そういえば、この鉱山に向かう専門家は。未発見の鉱山の初期調査や、危険な場所を専門にしている奴らだと聞いている」
- アネモネ
- 胸元でぎゅっと両拳を握って頑張ろうのポーズ。むん! >ヘーレム
- アンフィス
- ヘーレムのせいで最近仕事が絡まなくなると防御力が低くなったので反応が面白そうなのはそうかもしれない…
- ガルバ
- 「何でもそのリーダーらが……ドーデン地方と呼ばれる場所から流されてきたらしくてな。何やら採掘関係の面白いスキルを持っていると聞いたことがある」
- アンフィス
- いやでも真面目な話はちゃんと真面目に話すわ…
- ダニエル
- 「お前いつかフィスに愛想尽かされるからな……」 程々にしとけよまじで
- ガルバ
- 「もしかしたら──使える知識があるかもしれんな」
- へーレム
- おちょぼ口で真似をした、むん……>アネモネ
- ダニエル
- 「ほー、まあ頭の片隅に置いとくわおやっさん」
- ベスティア
- 「何の話だ…?」と、ダニエルに
- アンフィス
- 「アルフレイム大陸のドーデン地方ね。それなら…頼もしいわ」
- ティス
- 「採掘関係の技術……」 話術に期待できそうですよ、ヘーレムさん。
- ベスティア
- 「──知っているのか。アンフィス」
- 俺は知らんぞ
- ティス
- 採掘を楽しく明るく行う話術。
- アンフィス
- 「?」ガルバの話を聞いていて聞き逃したが、今私の名前が出なかったか?
- GMいいね
- うおおおお、ゴリゴリゴリ(会話
- へーレム
- 「え、えぇ……そうかなぁ……」 採掘の話題って、なに…!?>ティス
- ダニエル
- 「………」 ohマイ…… 顔に手を当てて 「ほんっとに進展があれだな…」
- という感じで
- ティス
- 「うぇーいと言いながら採掘するのではないでしょうか」
- アネモネ
- 「し、しませんよぉ……」
- !SYSTEM
- ベスティアは炭鉱夫になるようだ by GMいいね
- へーレム
- 「それをいうなら、はいほー、じゃない…?」
- アネモネ
- 「……ダニエルさんはどうしたんです? 先程から……」
- GMいいね
- ローアインが
- アンフィス
- 「ええ。異大陸の地方で…確か、魔道列車もある、と聞いたことがあるわ」
- GMいいね
- 採掘してるってマジ???
- ティス
- 冒険者をやめる男!?
- おい
- ヘーレムはならないのに
- アイちゃんはなったぞ
- GMいいね
- 草
- へーレム
- 草
- ダニエル
- 「なんでもねえ……先行きが不安なのはいつものことだ」>アネモネ
- アネモネ
- 草
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- へーレム
- 相変わらずならねぇ!
- ダニエル
- 「どいつもこいつも……」 はぁ
- アネモネ
- 「さ、先行きですか……」 おろ……
- ティス
- 「盛り上げましょうか」 味をしめました。
- ダニエル
- 「気にするなっての」 苦笑して アネモネの頭をくしゃりと撫でた
- うむ
- ダニエル
- 草
- アネモネ
- 「わぷ」
- GMいいね
- では──君たちはベスティアの話を請け……、この鉱山に関する依頼を請けることになったのだった。
- ダニエル
- 雷くんどっかいったな
- ティス
- 「……」 む。
- ダニエル
- これで安心だ
- ティス
- フラグ
- GMいいね
- やったぜ
- では、場面転換あんどアバンいれます
- へーレム
- 「? どうしたの?」 >む
- ティス
- アバンストラッシュ
- アネモネ
- こっちまだボボボーボ・ボーボボです
- ティス
- 「後で私もやろうと思いまして」 あの頭をくしゃくしゃするの。
- ダニエル
- だがつけ物てめーはだめだ
- ティス
- 大変だね、アンタら
- アネモネ
- 殺してやるぞローアイン
- ティス
- ピピピン
- ダニエル
- 完全にとばっちりで草
- アンフィス
- やりとりに微笑ましさを覚えた
- GMいいね
- では移行するぜ
- へーレム
- 「…? あ、頭を撫でるの? そうね、きっと喜んでくれるのだわ」 スキンシップというやつ!
幕間「皮肉狼の章」─Re:Colorless Fog Island,Under The Mine─
- アネモネ
- あまりにも英語力がなくて
- 色のない霧の島、アンダーザ
- ミネ……?ってなってた
- 義務教育の敗北
- へーレム
- ミネルバ!?
- ティス
- なんで??
- GMいいね
- ;;
- ダニエル
- なんでw
- :location_on:└〈蛇鼻海〉:船上
- アネモネ
- Mineで何て読むんだろう……がわからなくて
- アンフィス
- 坑道からみじゃない?
- ティス
- そこまで読めたのになんで最後だけ
- 峰不二子なんだよ
- アンフィス
- まいんのはず
- アネモネ
- ふと浮かんだのがミネだったんだよ!!!
- はい 今の俺の検索窓履歴には
- mineが残っています
- ティス
- 草
- GMいいね
- くっそwwwww
- へーレム
- minecraftなんて呼んでたの
- アネモネ
- 義務教育の敗北
- ティス
- みねくらふとだろ
- アネモネ
- そういえばそれも
- 君たちはジョナスを出発し──、船の上にいた。
- アンフィス
- みねくらふと?
- アネモネ
- mine craft……
- 馬鹿にしてる?
- ティス
- してる
- アネモネ
- そっか……
- へーレム
- ざぁこ❤ざぁこ❤
- ダニエル
- やめなやめなw
- ティス
- 英語が読めないアネモネさんもかわいいよ
- アンフィス
- ほら、英語ってあんまりふれてないと咄嗟にわからないものだし…
- アネモネ
- アネモネがあんだーざみね……?って言ってたら可愛いかもしれない
- 少し肌寒いが快晴だ。甲板の上にいても心地よい風を感じることができるだろう。
- ダニエル
- あざとい
- ティス
- でもアネモネさん知力伸びてるから……
- アンフィス
- ぴこぴこと同じくらいかわいい
- ティス
- でも
- みねがよめなくて
- なんであいらんどはよめたの?
- へーレム
- いずらんどって呼んでたかも
- ベスティア
- 「──さて、もうじきつくころあいか」
- ダニエル
- 「――、今日は海風も穏やかだな。いい具合だ」手で庇を作って海を眺める 「船酔いしてるやつは居ねえなー?」
- アネモネ
- アイランドは読めるだろ
- アンフィス
- 「こっちは大丈夫よ」>ダニエル
- ティス
- 「大丈夫です」
- ティス
- はい、アイランド
- アネモネ
- 伊豆ランドは
- ティス
- 削除
- アネモネ
- 草
- アンフィス
- アイちゃん…
- アネモネ
- 「大丈夫です!」
- アネモネ
- 草
- ダニエル
- 草
- アイアンテールとかも反応するのかな
- アンフィス
- イビルアイとか…?
- アネモネ
- 拷問だろもう
- ティス
- 「どうかしたんですか?」 なんだかテンションが高いような。>アネモネさん
- アネモネ
- やめてやれ
- ティス
- アイアンが
- 既に削除されてるから
- 大丈夫
- イビルアイはまあ普通になる
- ダニエル
- 「レムはー、まああいつは奇跡でなんとでもなるか」
- へーレム
- アイシングクッキー
- 船員
- 「はい。予定より早めにつきそうです!」と、船員
- アンフィス
- 「ヘーレムさんも大丈夫…?」
- ダニエル
- 「結構近いな」 とベスティアに
- アネモネ
- 「最近、イルスファールのお外には出ていなかったじゃないですか」 ティスに微笑みかけると、肩を寄せて。
「見てください、一面海ですよ!」
- ティス
- 頻出しそうな単語しか登録しないからな!!!
- アネモネ
- アイアンは入れといて良い気はする
- ティス
- 「冬の海は泳ぎ辛いと聞きますが」
- アネモネ
- はいってたわ
- へーレム
- 「だ、大丈夫よ!もうーっ」 子ども扱いされてる!>アンフィス
- アンフィス
- 「確かにジョナス関係の依頼を受けたりしないとあまり来ないかもしれないわねこちらまでは」はしゃぐアネモネの様子を微笑ましく
- ダニエル
- 「まあ単純に寒いからな……」<泳ぎにくい
- ベスティア
- 「薬草でも煎じてやったらどうだ?」といいつつ「ああ。船を借りるのに金がかかるくらいで、行き来はそんなに苦労せん」と、ダニエルに頷き
- アネモネ
- 「景色が綺麗じゃないですか? ほらほら……!」 あっちです、と指さして。
- ダニエル
- 「夏に来るなら楽しいところだ」
- ティス
- 「どちらかと言えば森の方が落ち着きますが――」 促されて見回してみる。 「アネモネさんが気に入ったのなら、よかったと思います」
- ベスティア
- 「島自体も小さい。そこまで期待するもののものではないが──」
- ダニエル
- 「相変わらず花というか植物が好きだな」
- アネモネ
- 「森もいいですね、また一緒に向かいましょう!」 いつになく上機嫌で船に揺られつつ、景色を見て楽しんでいる。
- ベスティア
- といっているうちに──、進行方向に小さな島が見えてくる。
- ダニエル
- 「図鑑とかはお前読んだことあるのか?」>ティス
- ティス
- 「好きなのかは分かりませんが、落ち着く気はします」
- 「偶に読んでいますよ。自室でも星の標でも」
- アンフィス
- 「そうね…冬の森もいいけれども、もう少し暖かくなってからの方が行きやすいとは思うわ」>アネモネ
- GMいいね
- かつて色のない濃霧というものが発生し──ほぼ魔域の同質のような場所となっていたその場所。そこがアンデットの巣窟であったと今はなしても信じるものは少ないだろう。
- ダニエル
- 「そっか、じゃあ持ち歩けるサイズのを借りれたり買ったりしたら」
- 「モネに説明しながら読んでみるともっと楽しいかも知れないぜ」
- アネモネ
- 「虫が得意ではないので、これくらいの季節の方が楽なのですよねえ……」 えへへ。>アンフィス
- ティス
- 「冬の森も趣があります。是非、雪が降っている時に」 >アネモネ
- アンフィス
- アネモネ…
- アネモネ
- 「はいっ、ぜひぜひ!」
- ティス
- 「成る程。参考にします」
- アネモネ
- ん?
- へーレム
- 「……わっ!」 船体から海面を覗くようにして顔を出したら、タイミング悪く飛沫が上がった。
- ティス
- 森派のてぃすぞう「かわいいですよね、かぶとむし」
- ダニエル
- 「もっと仲良くなってくれたら安心できるしな。いい傾向だ」 とティスの頭を撫でて
- アンフィス
- いや、蟲得意じゃなかったんだなって初めて知った
- ダニエル
- 「落ちるなよレム。流石に今の装備じゃ助けてやれねえぞ」
- アネモネ
- 無理じゃないけど得意じゃない感じ
- アネモネ
- 「あ、っと……大丈夫ですか?」 >ヘーレム
- ベスティア
- 「さて、そろそろ着く。お前たちも下船の準備をしておけ」
- アンフィス
- 「ヘーレムさん、大丈夫?」ほら、こっちに。濡れちゃったわね、はい、清潔な布(タオル) >ヘーレム
- ティス
- 「ウイングフライヤーで何とかな」 一瞬の間。 「るでしょうか」
- <落ちた(まだ落ちてない)ヘーレム
- へーレム
- 「う、うぅ……へ、平気よ!平気なんだから!こ、これでも港町の生まれなんだものっ」 ふ、ふふ…
- 小さな島はどんどんと近づいていく。既に違う船が停泊しているのは見えるが、それは、炭鉱夫たちを乗せた船なのだろう。
- アンフィス
- 世話を焼くさまは姉のようである。
- へーレム
- まだおちてねぇ!
- ベスティア
- 「ほう、それは初耳だ」港町生まれ
- ダニエル
- 「あいよ」
- アネモネ
- 「きちんと制御できれば、あるいは……?」 >フライヤー
- アネモネ
- 冬の海の飛沫
- ダニエル
- 「んー、あまり試してみたくはないな…」 困った様子で笑って
- アネモネ
- 洒落にならなさそう(ならなさそう)
- ティス
- 「では落ちても大丈夫です、ヘーレムさん」 安心して落ちて下さい。
- GMいいね
- やばそう
- へーレム
- 「うぅ~」 アンフィスに顔を向けて、拭ってもらおう…ぬぐぬぐ
- GMいいね
- 安心して落ちてくださいwwww
- アンフィス
- 「…いざという時はお願いするわ」とはいえそういう機会がないとは思うが… >ティス
- アネモネ
- 「だ、大丈夫だから良いという訳ではっ」
- へーレム
- 「ぜ、ぜんぜんだいじょうぶじゃないのだわ…!」
- アネモネ
- 杖構えて待ってそう
- アンフィス
- 「わかったわ、ベスティア君」<もうすぐ~
- ダニエル
- 「落ちるのを勧めるんじゃあねえ」
- GMいいね
- さて、そうこうしている間に船は海岸沿いに到着する。
- 砂浜の先には森林地帯。そして、船を下りれば、微かに花の香りが漂ってくるのがわかる。
- ティス
- 「……」 何故総スカンをくらったのか。これがワカラナイ
- ダニエル
- 「ふぅん……悪くないんじゃねえの」 見回して
- アネモネ
- 「……あ、森がありますよティスさん」
- へーレム
- 「……つ、着いたのだわ~!」 ようやく、ようやく……駆け足気味に船を下りた。
- ティス
- すん、と小さく鼻を動かして。 「はい。珍しい花の香りがします」
- ベスティア
- 「ああ。街の喧騒にいるより、ここの方が遥かに落ち着く」
- アンフィス
- 島の変わらない様子に安堵した。時折ベスティア君に聞いた上で彼女達に会いに来ているが…元々の場所が場所である、何もないとは限らない。
- 貝殻ひろいできるよ(ヘーレム
- ダニエル
- 「夏場はそれこそ此処で休暇とか出来たら良いな」
- へーレム
- わぁい!
- アンフィス
- 「…そうね、ここは静かな方がいいわ」>ベスティア
- へーレム
- 「……! わ、綺麗な貝殻……。あ、あっちにも!」 わー
- アンフィス
- ただ…きっと、彼女達も来訪は歓迎してくれるだろう。
- ティス
- 「避暑地としては適していると思われます」
- ダニエル
- 「仕事が先だぞプロフェッショナル」>へーレム
- へーレム
- 「……ンッ」 口をH型にして、ぱっと立ち上がる。
- アンフィス
- 「お仕事が終わったら…ね?」ふふ >ヘーレム
- ティス
- 「すごい口ですね」
- ベスティア
- 「避暑地か──あまりうるさいのもかなわんが──いや」
- ダニエル
- 「で、採掘する連中はついてるのか?」>ベスティア
- ベスティア
- 「くくっ、あの女王には少し煩い方がお似合いだ」
- 「ああ、どうやらそのようだ」
- アネモネ
- 「確かに過ごし易そうですね……島の中には襲ってくるかもしれない動物などはいますか?」 >ベスティア
- へーレム
- 「わ、分かってる……わ!」 服の乱れを整えて、元の場所にたったかたと戻る
- アネモネ
- なにかとおもったら
- アンフィス
- 「ベスティア君…」またそんなこと言って…
- アネモネ
- お似合いだった
- GMいいね
- そうw
- ベスティア
- 「今のところはみていない」動物「ああ、まずは鉱山の前にいってそいつらに合流しようと思っている」
- アネモネ
- 何かあればレア様のお怒りメッセージでもサブに投げようかと思ったけど
- ダニエル
- 「了解だ。殿につくから先導頼むぜ」
- アネモネ
- 多分さめざめ泣きながらお礼言って来るくらいだわ……
- ティス
- 「分かりました。先にそちらを済ませてしまいましょう」
- ティス
- もっとおこれ
- アネモネ
- 「解りました、ティスさんとヘーレムさんは私がお守りします」
- へーレム
- 「はぁい…」
- アンフィス
- 「ありがとう、アネモネさん、ダニエルさん」
- アネモネ
- お墓参りされるたびに感動で泣く女
- ティス
- すっ。無言でアネモネの傍についた。
- ダニエル
- 「ベスとフィスが前、そうだな、モネお前が中衛だ」
- アンフィス
- 私はレンジャー3をとった
- つまり
- ベスティア
- 「だが、そのルートに一応、お前たちが見たいという花畑もあるのでな。そこに一応、俺が自分で建てたコテージもある。今日はそこに荷物を置けばいいだろう」
- アンフィス
- 警戒できる!!
- アネモネ
- 「……、ティスさん?」 どうしました?
- ダニエル
- 「俺が後衛。それで行こう」
- アネモネ
- 「はい、ダニエルさん」 おまかせください。
- ティス
- 「いえ、守ってもらおうと思いまして」
- アンフィス
- ダニエルの提案には頷いて
- ダニエル
- 「ほほー、お前がねぇ。器用だな」
- アンフィス
- たにえる・・・
- ダニエル
- タニエルww
- ティス
- 草
- アネモネ
- wwwwwwwww
- もう
- だめです
- GMいいね
- タニエルwwwww
- アネモネ
- 完全に無意識だった
- ベスティア
- 「なんだ、木材の加工は多少はできるが……」
- ダニエル
- コテージと聞いて顎の下に手を当てて
- !SYSTEM
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- へーレム
- 「……? アネモネとティスは、とっても仲良しなのね?」 ずっとくっついてるように見える。下から覗き込むようにして二人を見上げる。こてん、と首を傾げて見せた。
- アネモネ
- 「解りました、では確りとお傍に」 微笑みながら、小さく手を取って。
- アンフィス
- 「ベスティア君、木工師なのは知っていたけれども、コテージまで作ってたの…」
- ベスティア
- という感じで、君たちは森林の中を進んでいく
- ダニエル
- 「いーや、お前が虫以外にそこまで熱意を傾ける事があったんだなぁってよ」 はっはっは>ベスティア
- アンフィス
- もはや木工師というよりは建築では…?とは思いつつ
- アネモネ
- 「はい、とっても仲良くさせて頂いています!」 花が開く様に、ぱっと明るく微笑んだ。
- ティス
- 「花畑のコテージ……」 泊まれるんですか。いいんですか。
- アンフィス
- 本当に興味がある分野については幅広い人である。
- ティス
- 「はい。どちらかといえばそうです」 >ヘーレム
- へーレム
- 「……! えへへ」 本当に大好きなんだな。アネモネの笑顔に、笑顔で返した。
- ベスティア
- 「何日かここで休暇を過ごすことがあったからな。休む場所はいるだろう」ふむと、ダニエルの様子に
- アネモネ
- 「ど、どちらかといえば……」 ショック!
- ティス
- 仲良しですか?
- 【✔:はい】
[×:わからない,どちらかといえばそう,いいえ]
- へーレム
- 「き、きっと照れ隠し……みたいなものなのだわ!」
- ダニエル
- 「お前は自分の興味に忠実だからな、いい傾向だよ、お前も」
- さて、森林は静かだが……心地よい静かだ。生態系も整っており、歩きやすいだろう。
- ティス
- 「冗談です、アネモネさん」
- ダニエル
- 「からかいすぎるなよティス」
- アネモネ
- 「…………よ、よかった……」 しお……
- アネモネ
- 正直なんすね^~
- ダニエル
- 「本気にしてそうなるのが楽しいのは分かるが」
- アネモネ
- ちょっと腹痛に寄り
- お手洗いに
- ティス
- さよなら
- ダニエル
- いてらい
- さて、そんな森林を抜けていくと──ふと、切り取られたような場所に出た。そこに美しい花畑が目の前に広がっているのを君たちは目視するだろう。
- ティス
- 「でも」 可愛くないですか?
- ダニエル
- 「分かるって言ったろ」 苦笑して
- へーレム
- 「う、う~ん……」 まあ分からなくも…
- アンフィス
- 「確かにアネモネさんはかわいらしい人だけれども、あんまりからかいすぎちゃだめよ」私もそう思うわ >ティス
- ダニエル
- 「こりゃー、中々だな」
- 様々な花が咲いており──そして、どこかはかなさと美しさを感じさせるようなそんな場所。その花畑を見守るように、少し離れたところにコテージが立っている。
- へーレム
- 「――……わ、!」
- そして、花畑の真ん中には──1本の樫で出来た杖が突き刺さっている。
- ティス
- 「そういうものでしょうか」 からかっても減るものではないのでは。>アンフィス
- 「――成る程。これならば確かに、購入したというのも頷けます」
- アンフィス
- 「そういうものよ」と返答しつつ
- 魔力に敏感なものは主人に察するだろう。あれはただの杖ではない。“魔剣”だ。杖の魔剣が花畑の中央に坐するように突き刺さっている。
- ダニエル
- 「……あれは、なんだ……、お前の杖か、ベス」
- ティス
- 一面に広がる色とりどりの花畑に、満足そうに頷いた。
- へーレム
- 「すごいすごーい!とっても綺麗……!」 その美しい光景に、仕事中であることも、隊列を離れれば怒られるかもしれないという懸念も忘れて、花畑の中に駆け出した。
- ダニエル
- 「フィス、頼むぜ」
- ティス
- 「花を踏まないように気をつけてください、ヘーレムさん」
- アンフィス
- 駆けだしたヘーレムを見て、ダニエルに視線を投げかけ、ヘーレムをすぐに守れる位置に
- ベスティア
- 「ああ。気に入ってくれたようだな」と、ティスにいいつつ「ああ。その女王から受け取った魔剣だが──。その女王は魔域の中で死んだ。だからこそ、輪廻の際に迷わないように俺が突き立てた」
- 「それに──俺の元々の獲物は杖ではないのでな」くくっと、嫌みたらしく
- ダニエル
- 「……よっぽどだなぁそいつは」
- ティス
- 「現世に戻ってきた場合の道標であると」
- ベスティア
- 「ああ」
- ダニエル
- 「お前がそこまでするやつが居たのは驚きだ」
- へーレム
- 「うん!」 ティスに頷いて、また駆け出す。後ろからついてきたアンフィスに振り返って 「見てみて、アンフィス!」
- アンフィス
- 「綺麗って言ってくれて、彼女も喜んでいると思うわ」でも急に飛び出しちゃだめよ? >ヘーレム
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- ベスティア
- 「そうでなければ──小言を言われそうだからな。そうでなくとも俺に対しては何かしらいうだろうが」と、ダニエルにいいつつ
- ダニエル
- 「――、」 ふ、と笑って
- 「それこそお前らしくないな」
- ティス
- 「その相手のことを気に入っていた、ということでしょうか」
- へーレム
- この花畑の中にはクオンガタリが混ざってる
- ダニエル
- 「言い訳じみてる。そうしたかった、でいいんじゃないか」
- アネモネ
- もどりました
- ティス
- おかえり
- アネモネ
- 「……輪廻に……」
- ダニエル
- おかえり
- アンフィス
- 無邪気なヘーレムの姿を微笑ましく見守りつつ
- ベスティア
- 「──アンフィスに言われたことを、お前にも言われるとはな」ティスやダニエルの言葉に
- ダニエル
- 「お前の皮肉にしては、切れ味が足りないからな」
- 「良いんじゃないか、そういうのがあったことを、お前も忘れたくないんだろ」
- 「ならそれでいいだろ」
- ベスティア
- 「そういうことにしておいてやろう。異論はない」と、珍しく観念したように
- アンフィス
- きっと…ヘーレムのような少女の来訪は、彼女も喜んでくれるだろうとそう思う
- へーレム
- 花畑の中から、仲間達の方へ手を大きく振って、また駆け出す
- ダニエル
- 「さて、荷物置きに行くぞ」 それ以上の追求はせずに
- ティス
- 「――成る程。その人に対する拘りを持ったのですね」 よくわかりました。
- ダニエル
- 「少し休んだら最小限持って鉱山行きだ」
- アンフィス
- 「ヘーレムさん、私達も荷物を置きに行きましょう」
- アネモネ
- 「……、」 言葉を重ねそうになったが、ベスティアが折れたのを見れば小さく微笑んで。 「ヘーレムさーん、いきますよー」
- ベスティア
- 「ともあれだ。荷物を置いたら鉱山まではいっておく。打ち合わせくらいはしておきたいからな」
- と、ダニエルらに頷き
- GMいいね
- 飲み物だけとってくるぜ
- アンフィス
- 「また後で、花輪や花冠の作り方、教えるわ」>ヘーレム
- ティス
- 【✔:だめ】
[×:いいよ]
- へーレム
- 「……あっ、はーい! ベスティア、お花って何本か摘んでいってもいい~?」
- アネモネ
- いってらっしゃい
- ティス
- ;;
- アネモネ
- なくな
- ダニエル
- 「もうちょっと遊ばせてやっても良いと思うぜ」
- 「お前たちも楽しんでこいよ、折角の花畑だしな」
- へーレム
- 「ほんと?じゃあ私も、アンフィスに押し花の作り方、教えてあげる!」
- ダニエル
- 「アステリアの自然公園もかくやって感じだし、良い機会だろ」
- ティス
- 「戻ってきた後、このコテージで休めば良いのでは」
- GMいいね
- ;;
- アネモネ
- 「そうですね、……失礼の無いようにですが、少し歩いてきましょうか」
- ダニエルに頷くと、ティスの手を取って花畑へとゆっくり歩いて行く。
- ダニエル
- 「昼間のうちのほうが良いだろ。夜に誰かの墓の周りをうろつくのは気が引ける」
- アネモネ
- 「さ、ティスさんも」
- ダニエル
- 「行って来い」
- ベスティア
- 「──ああ、構わん」と、ダニエルの意見に賛成して。
- ティス
- 「はい」 手を素直に引かれつつ、後ろから聞こえてきた言葉に「え」と漏らした。
- GMいいね
- というわけでレア様の毛をぬいていいですよ
- ティス
- 何故なら私は夜は夜で幻想的で素敵だろうと思っていたからだ。
- アンフィス
- ヘーレムと話をしていたが…ティスとアネモネがこちらに来る様子に、ダニエルが気をきかせてくれたのだろうと悟り
- へーレム
- これって毛なの??
- ティス
- レア様の残り僅かな毛を
- GMいいね
- 毛じゃないよ
- ティス
- 抜くッ
- ダニエル
- 可哀想
- GMいいね
- ちゃんと花なので安心してくれ!!
- (ヘーレム
- へーレム
- また髪の話してる…
- ウィ!!!
- ――緩やかに吹いた風が花畑を、そこにやって来た少女達を歓迎する様に撫ぜていく。
- へーレム
- 何本か花を摘むと、こちらに向かってくるアネモネとティスに駆け寄って 「ほら!」 と小さな花束を差し出して
- アンフィス
- 「…もう少し、ここにいましょうか」ほら、とアネモネとティスの様子を示して
- その風はやがてその外にいるベスティアにも流れつき、彼とその傍にいたダニエルを巻き込む様に僅かばかり強く吹き付けるのだった。
- GMいいね
- こいつ…!
- アネモネ
- 「綺麗……!」 ヘーレムに差し出された花束に目を輝かせながら、それを受け取って
- ティス
- 「…………」 差し出されたそれに顔を近付けて、くん、と香りを嗅いでみる。 「……良い香りです。ここならば、死者も安らかに眠れるでしょう」
- アンフィス
- 「(…ありがとう、レアさん)」
- ベスティア
- 「──……全く。相変わらずのようだ」と、その強い風に
- アネモネ
- しゅっしゅっ
- ダニエル
- 「………、そりゃ結構なことじゃねえか」
- へーレム
- 「ね!」 きゃっきゃと楽しそうな声を上げて、また花を愛でにアンフィスの元に戻っていった。
- ベスティア
- 「ああ。本当はお前にコテージづくりを手伝ってもらうと、先に呼ぶつもりだったんだがな」と、ダニエルに
- ダニエル
- 「そいつは悪かったな」
- 「間が悪くてよ」 と笑って 「給料は弾んでくれたんだろうな?」
- へーレム
- 「アンフィス、ほら!」 ちょいちょい、と手招きしてしゃがませると、その黒い髪に青い花を差し込んだりなんだり
- ベスティア
- 「いや、お前はそのじゃじゃ馬天使様を振り回してる方が性にあうだろうさ」
- アンフィス
- 「…ふふ、ありがとう」
- ベスティア
- 「ああ。とっておきを馳走してやるつもりだった」嫌な予感しかしない
- アネモネ
- 差し出された花束を見遣りながら、それをティスの両手に握らせて。
- ダニエル
- 「……虫料理は要らねえぞ」
- ベスティア
- 「……」
- ティス
- 手渡されたそれを見た後、アネモネの顔を見上げた。
- アネモネ
- 「……うん、ティスさんにはやっぱりお花が似合いますね」 明るく微笑みながら、満足そうに頷いた。
- ダニエル
- 「不味い、とはいわねえ」
- 「それが悪いとは絶対に言わねえ」
- 「だが好んで食うかと言われたら別だ…!」
- ティス
- 「そうでしょうか。アネモネさんにも似合うと思います」 少し背伸びして、顔の横に花束を持っていってみた。
- ベスティア
- 「仕方ない。普通の料理にしておいてやろう」
- へーレム
- 「………ほんとは、ベスティアがやればよかったのに…」 男の人ってお花が嫌いなのかしら。今だ花畑の前の通りで話し続けるダニエルとベスティアを振り返った
- アンフィス
- 「え?」
- ベスティア
- 「さて──そろそろ、向かうか」と、空の上を眺めて。話し合いも含めれば移動の頃合だろう。
- ダニエル
- 「俺が作ってやるさ……ってそれじゃあ報酬にならんか」
- ベスティア
- 「ほう。それは楽しみだ──。お前の料理は悪くないからな」
- ダニエル
- 「そいつは嬉しい評価だが、お前が言うとどこまで本気で言ってるか気になるな」
- ティス
- 「そろそろ出発したそうですから、戻ってきたら、ここでゆっくりしたいです」
- へーレム
- 「…なんでもなーいー」 彼女の様子を見るに、あれから進展はなさそうだ…。すんっ>アンフィス
- アネモネ
- 持ち上げられた花束を持つ手を取ると、花と手とに僅かに赤くなった頬を寄せて。
「ティスさんにそう言って頂けると、本当に嬉しいです」
- ダニエル
- と笑って 「そろそろ行くぞー」
- アネモネ
- 「……はい。またゆっくり過ごしましょう」 頷くと、ゆっくりと身体を離して。
「はーい!」
- ベスティア
- 「くくっ、お前の解釈に任せよう」といいつつ「ああ、行くか」
- へーレム
- 「はぁーい!」
- アンフィス
- 「ええ、今行くわ」
- アネモネさんやティスさんも息抜きができたようである。
- GMいいね
- では、準備が良ければ鉱山?前まで移動しようと思います
- アネモネ
- はぁい
- へーレム
- スン…
- ティス
- いいよ
- アネモネ
- スンレム
- ダニエル
- はーい
- アンフィス
- ベスティア君も、普段よりリラックスできているようである。やはり、同性の親しい友人であるダニエルが隣にいるのはまた違う物なのだろう。
- アンフィス
- はーい
- GMいいね
- スン
- GMいいね
- では──
- さて、コテージ前にはまた後で戻ってくる。しかし、仕事の打ち合わせはしなけれならない。
- 君たちは花畑からさらに北に向かった先へ向かっていく。とはいえ、しばらくは森林が続いていたが……
- アンフィス
- 申し訳ない
- ストーブの灯油が切れて
- 死活問題なので
- くんできます・・・
- へーレム
- やば
- GMいいね
- いくがいい
- ティス
- 乾布摩擦で耐えるか入れてくるか
- 選びな
- ダニエル
- いってらしゃい・・・
- アネモネ
- 乾布摩擦で世界を滅ぼす
- へーレム
- いってらぴ🔥
- GMいいね
- その先に開いたような場所に出る。そして眼前には岩壁があり、その真ん中に暗い入り口が見えるのがわかる。
- へーレム
- Doくつ
- そして、周囲には炭鉱夫らしきメンツがキャンプを張っている様子が見えた。
- ティス
- Do
- ダニエル
- 「お、ぞろぞろ居るな」
- :location_on:└〈元:霧の島〉:洞窟入り口
- ベスティア
- 「あ、一応一部とは最初には話したが──あちらも用意をはじめているようだ」
- へーレム
- 「………」 先ほどまで朗らかだった表情は、一瞬だけスンッ…としたものになったものの、両頬を軽くたたくようにして気合を入れれば、すぐに冒険者らしい強気な表情になった。
- 「……よしっ」 気合十分
- だが、様子を見るに内部の捜索はまた行っていない。あちらも準備段階といったところだろう。
- ティス
- 「その行為に何か意味が?」 >ヘーレム
- へーレム
- 「んえっ……!え、えーっと……気合を、入れる……おまじない?みたいな……」
- アネモネ
- 「気分にメリハリをつけるのは大事ですから、そういうことでは……?」
- うんうん、とヘーレムに頷いて。
- へーレム
- こくこく、とアネモネに頷いた
- 炭鉱夫A
- 「──ん、あんたらは……」と、1名きみたちに近づいてくる炭鉱夫がいる
- ダニエル
- 「そいつは結構」>ベスティア
- 炭鉱夫A
- 「ああ。ここらの所有者と、そのお仲間さんか」と、ベスティアをきみたちをみて
- へーレム
- 「…あ、こ、こんにちは!」 ぺこり、と行儀よくお辞儀をして
- ダニエル
- 「そんなところだ。ダニエルだ、よろしく」>炭鉱夫
- 炭鉱夫B
- 「へい、兄貴──って、女の子おおくねっすか。うわ、ちっさ」
- アネモネ
- 「こんにちは、宜しくお願いします。アネモネと申します」
- へーレム
- 「ヘーレム・ウィアートルで――ち、ちっさくないもん!」
- ティス
- 「アネモネさんが『むんっ』とやるのと同じということですね」
- マインズ
- 「ああ。俺はマインズ。この炭鉱夫のリーダーだ」
- アンフィス
- 「アンフィスと申します。よろしくお願いします」
- アンフィス
- 滑り込み自己紹介セーフ
- マインズ
- 「弟よ。そりゃ、ちょいと失礼だ」
- ティス
- 「ティスです」
- アンフィス
- 失礼しました、もどりました
- ティス
- ミネズじゃない……
- GMいいね
- ミネズwww
- アネモネ
- 「あ、う……」 「そ、そうです……」 い、いま言わなくても。あわあわと頬が真赤になった。
- アネモネ
- ば、ばかにしやがって!
- コインズ
- 「いや、すまねっす。俺はコインズ。よろしく頼むっすわ」
- へーレム
- 「……」 そういえば、仕事に出る直前にそんな仕草をしていたな。ティスはどうやら、アネモネを絡めば素直に理解ができるようだった 「そ、そうよ。そんな感じ…」
- ダニエル
- 「まあ見てくれで判断はしなくていいさ」
- 「よろしく頼むぜ」
- ティス
- 「私も今後取り入れてみます」 むん。
- コインズ
- 「あいよ──といっても、おたくら十分鍛えられてるな。こりゃ心配しなくて大丈夫そうだ」
- ティス
- 「何故似ている名前をつけたのですか?」 つけたのは親であって彼らではありません。>まいんこいん
- へーレム
- 「……う、うん」 気合を入れる必要は、あるのだろうか……いや、可愛いからいいか…
- ベスティア
- 「それで動けそうな面子を連れてきたが、どう動けばいい?」
- へーレム
- 「ふふん、大船にのった気持ちで任せて欲しいのだわ!」
- アネモネ
- 「……いいですね、今度して見せてください」 >むんティス
- マインズ
- 「そりゃもう会えねえおふくろに聞いてほしいところだぜ」>ティスに
- アネモネ
- 「名前は……実は御兄弟とか義兄弟とか……」
- アンフィス
- ちょっと外に出ただけで
- てがかじかむ・・・
- コインズ
- 「俺が弟、こいつが兄貴。俺ら流れ者なんでね」
- アンフィス
- 今日の寒さやばい…
- ティス
- 「兄弟だったようです」
- マインズ
- 「と、すまねえ。手伝ってほしい内容を先に言わねえとな」
- ティス
- 「お願いします」
- ダニエル
- 「兄貴って言ってただろうが」 苦笑して
- アンフィス
- 「お気になさらず、お願いします」
- ティス
- 私は気合を入れる準備をしてまっていますので。
- ダニエル
- 「ああ、頼むぜ」
- ティス
- 「兄弟分の可能性もあるかなと思って」 >ダニエル
- アネモネ
- 「あ、あう」 聞いていなかったのがバレたの顔。>ダニエル
- マインズ
- 「つってもまあ、この洞窟を俺らが今から掘り進める。メインでやることはどういう資源がとれるのかという調査と、どれくらいの深さがあるのかというところだ」
- アネモネ
- 「宜しくお願いします!」 >ミネズ
- へーレム
- 「……流れ者…」
- ティス
- ミネズをネズミに空見した
- コインズ
- 「まあ、ついでに、この鉱山候補の高度の調査も依頼されてるっすね。掘り進めてあまりにも強度が弱かったら、採掘するのもひと手間ですし」
- アネモネ
- ネズミネズ
- ダニエル
- 「だったら尚更……まあ良いか」 と笑って
- 「なるほど。要は此処がちゃんと鉱山として使えるかどうかをまず調べるところからってことだな」
- アンフィス
- 兄弟の話をふむふむと真剣に聞いている
- ダニエル
- 「時間が結構かかりそうだが、大丈夫かベス」
- ベスティア
- 「ああ。構わん、俺としてもこの土地に何があるかというのは把握しておくべきだからな。お前たちには苦労をかけることにはなるが」
- ティス
- 「終わった後、あの花畑で過ごさせてもらえれば問題ありません」
- アネモネ
- 「なるほど……? 急かす意図はないのですが、どれくらいかかる見込みなのでしょう?」
- ダニエル
- 「一月二月くらいはまあ、良いぜ付き合うのは」
- アンフィス
- 「気にしないで。苦労と思っていたら、ここまで来ないわ」>ベスティア
- マインズ
- 「規模にもよるが、まあ調査は1週間で、大体の規模と強度は調査し終える予定だ。その後のもろもろは俺らの仕事になる」
- 「なんで、俺らにつきあって、とりあえずは内部を調査してほしいってのがあんたらに手伝ってほしい感じだ」
- ティス
- 「護衛という認識で良さそうですね」
- へーレム
- 「………」 ちら、とここから見える坑道の入口を見やった。
- ダニエル
- 「了解だ」
- コインズ
- 「そういうことになる、まあ、時間かかってしまえばしゃあねえけど」
- アンフィス
- 「わかりました」内容を理解した >マインズ
- へーレム
- あの中に、1週間かぁ。また表情に憂鬱な気持ちが出そうになって、慌てて首を横に振って気持ちを入れ替える 「わ、わかったのだわ」
- マインズ
- 「俺らも一応は、身を守れる。そういう風に鉱山で育ってきたからな。だが、戦闘に関してはお前たちの方が上手だ。すまんが頼むぜ」
- コインズ
- 「その代わり鉱山の中での動きはきいてくれや」
- アンフィス
- 「ありがとうございます、不測の事態の護衛はお任せください」
- ダニエル
- 「灯りに関してはモネが居るし、暗視が一人くらい居たほうが良かったかも知れねえけどそれくらいだな」
- マインズ
- 「鉱山で中で過ごすのは余程、地盤が整った後にしかやらねえから安心しな」心配そうなヘーレムに「1日ごとに区切りを決めて、戻ってくるつもりだ」
- アネモネ
- 「はい、灯りはおまかせください!」
- アンフィス
- 考えられるのは経緯を考えればアンデッド…ではあるが、魔動機や魔法生物等、他にも危険な生物はあげられる。
- コインズ
- 「へへ、兄ちゃん。いいものもってるんだぜ。俺」
- アンフィス
- 「ありがとう、アネモネさん」
- コインズ
- と、ダニエルにニヤニヤしつつ
- ダニエル
- 「問題無さそうだ、落盤にだけは気をつけろよ」 と面々に
- ティス
- 「ナイトゴーグルを持ってくればよかったでしょうか」
- コインズ
- 「ナイトゴーグルだぜ!」3個ある……
- ティス
- 「用意が良いですね」
- ベスティア
- 「……なんだこのみょうちくりんなものは」
- ダニエル
- 「そりゃ良いな」
- アネモネ
- 「ないとごーぐる……?」
- コインズ
- 「ナイトゴーグルだぜ!」
- ベスティア
- 「……」
- ダニエル
- 「レムとティス……、後はそうだな、モネに任せるか」
- ティス
- 「ナイトゴーグルだぜ」
- 「です」
- へーレム
- マインズの言葉に、ほっと息を漏らす 「…う、あ、な、中で過ごす事になったって、全然大丈夫なのだわ!」 ふふん、と強がって見せて
- アネモネ
- 「だぜ……」
- ダニエル
- 「パッと見て状況が分かるやつが持ってたほうが良い」
- ベスティア
- 頭抱えた
- ティス
- 「であれば、私とヘーレムさんはどちらかにして、ダニエルさんが身につけておいてください」
- へーレム
- 「……ないとごーぐる」
- ベスティア
- 「ああ」
- アネモネ
- 「ベスティアさんやダニエルさんでなくて良いのですか? 先を見通すのにも使えますよね……?」
- ティス
- 「咄嗟の危険に真っ先に気付けるのはあなたでしょう」
- ダニエル
- 「それじゃ1つは預かっとくよ」
- ティス
- 「はい」
- ダニエル
- ティスとアネモネに頷いて
- アンフィス
- 「ええ、お願い」ダニエルやティスの提案に否はない。・
- ティス
- 「それと、護衛役であるアネモネさん」
- ダニエル
- アイソアーマスクと付け替えよう
- ティス
- 「私とヘーレムさんは――」 横のヘーレムを見て。
- ティス
- はい
- アイソアーマスク
- へーレム
- 「じゃ、じゃあ、もう1個はティスが持っていて!」 自分よりも冷静に対処してくれそうだ
- ダニエル
- 悲しいね