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皮肉狼の章

20240205_1

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ティスが入室しました
ティス
ヌッ
ティス
ティス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド9/セージ9/コンジャラー4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷18[3]/筋力18[3]/生命18[3]/知力23+2[4]/精神38[6]
HP:47/47 MP:79/79 防護:3 
!SYSTEM
ダニエルが入室しました
ダニエル
星霜剣ストラトス”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力31+2[5]/生命23+2[4]/知力13[2]/精神19[3]
HP:72/72 MP:21/21 防護:17 
ダニエル
スッ
GMいいね
ヌッ
!SYSTEM
アンフィスが入室しました
アンフィス
こんばんは
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー7/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力29[4]/生命22+2[4]/知力18[3]/精神19[3]
HP:58/58 MP:44/44 防護:1 
!SYSTEM
アネモネが入室しました
アネモネ
日輪サンフラワー”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト8/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用23+2[4]/敏捷13[2]/筋力22+2[4]/生命29+1[5]/知力20[3]/精神28[4]
HP:77/77 MP:54/54 防護:18 
アネモネ
2回やるって聞いてたけど単発でよろしいの?>GM
GMいいね
分割だわ
なおした
アネモネ
ダニエル
おうよ
アンフィス
顔を合わせるの久しぶりな気がするわ…
稼働自体が一年以上前だったわ…
ダニエル
☆3自体があんまり立たないしな
!SYSTEM
へーレムが入室しました
へーレム
導きの子ロスト・チャイルド”ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ9/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力15[2]/生命17[2]/知力30+1[5]/精神34[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:5 
GMいいね
ひぇぇぇぇ
ティス
このへーレムは偽物だ。とてもたべられないよ
GMいいね
れむ
へーレム
この編成、ヒラいるぅ!?
たべろ
アネモネ
寧ろ
ダニエル
いるいる
アネモネ
アネモネはバカほど減るから要る
GMいいね
いりゅ
ライカ「HP1まで減ったわよ、前。ちなみに私はクリスを殺したわ? 頑張りなさいヘーレムちゃん」
アンフィス
もどりました
へーレム
ほこらしげにいわないで!
アネモネ
今日の面子は前衛が全員カウンターもって待ち構えて来ると聞きました
ティス
そんなことはない
GMいいね
やばいでしょ
ティス
MCCふやそ
GMいいね
増えるMCC
ダニエル
こわ
アンフィス
こわいわ
GMいいね
ヨシ
へーレム
魔晶石いっぱい持ってた
GMいいね
ではお集まり&お誘いのっていただきありがとうございます
ダニエル
ヨシ
アンフィス
よろしくお願いいたします
ダニエル
お誘いありがとうございます
よろしくお願いします
GMいいね
2回もらえてるのである程度ゆっくり進めるかと思います。よろしくお願いします。
ティス
よろしくお願いします。
へーレム
よろにゃす!
アネモネ
よろしくお願いします
GMいいね
では──
 
 

:location_on:〈星の標〉:ラウンジ

アネモネ
気付いたらマナセーブ拾って来てる……
軽減効果だけで都合総消費を30軽減する気分はどうだ?
昼を少し過ぎたころである。君たちはいわゆる〈星の標〉でもトップクラスに位置する凄腕の冒険者だが──今日は特に依頼もなく。食事か、あるいは時間つぶしか。あるいは、しばらく外に出ていたこともあり、標の様子の確認か。
さまざまな理由で〈星の標〉を訪れていた。
アネモネ
30じゃない気がする
60か。
ティス
きもちがええ
とはいえ、時間的に依頼は全て掃けている。といっても、君たちが動くような依頼も張られていることもそこまで多くないのだが……
アネモネ
もうアネモネのMPより軽減量の方が多いんよ
そんな一時から、今回話は始まっていく。
ティス
ドルイドが悪いよドルイドが
アネモネ
補助動作で20回行動するって文字列がもう面白い
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Come with happiness100%
GMいいね
というところからはじめましょう
ティス
メロディーが違う……。聞いたことのない曲だ
ダニエル
草だよ<20回
外はまだまだ肌寒く、標内には暖を取りに来る客もいたりする。
アネモネ
テイルズウィーバー、金髪の男の子が「おしっこ!」っていう事だけしか知らない
GMいいね
そうだよ
ぼくおしっこ!
アネモネ
コアなネタかと思ってたけど
ティス
先生はおしっこじゃありません!
アネモネ
結構メジャーなのか…………(戦慄)
ガルバ
「ふう」店主はグラス磨きではなく、書類整理をしていた店主だった。
GMいいね
ルシアンって主人公キャラの1人が
ティス
「…………」 店内で偶に見掛けられる人間観察に勤しむ少女。
GMいいね
1章のボス戦の前で
いうから
すぐきける
ダニエル
うひゃ
雷なってる
ティス
微動だにせず、貪欲に人間を観察し続けている少女のことをあるモブ冒険者は植物のようだと表現した。
アネモネ
緋色の瞳と金の長髪を持つ少女は、テーブル席の一つについている。
テーブルの上にはランチが並べられていて、それをもぐもぐと小さな口に運んで食べているのだが――
キャロライン
「ん──ティスさんどうしましたか?」と、そんな植物ティスに話しかける
アネモネ
「あの、ティスさん?」 どうしました?
GMいいね
わ、わあ
アンフィス
あらまあ
ティス
別にそれがフィノア派要素というわけではないが、今日は少女も観察に勤しむのだ。
アネモネ
こっちも鳴ってるから結構広範囲っぽい
ダニエル
「よーっす」 からんからん、とドアベルを鳴らして 大剣を背負った少年が入店してくる
GMいいね
クソデカ雷注意報
ティス
「なにか?」
ティス
雷とかどこの田舎だよ
キャロライン
「あ──お久しぶりです」と、ダニエルに手を振りつつ 「いえ、何してるのかなっーて」と、ティス蔵に
アネモネ
ティス
「観察ですが」
GMいいね
で、でかすぎる
キャロライン
「かんさつ」
ダニエル
長いこと南部戦線で傭兵として従軍しており、最近は此方に顔を出すことも少なくなっていた少年は 知り合いは居ないか、とくるりと見回す
アネモネ
「その、お昼、食べませんか……?」
ティス
アネモネとキャロラインに答えてから、新たな入店者の方を向いた。 「おはようございます」
ダニエル
「よっす、キャロライン。今日も忙しそうだな」
アネモネ
剣術を憂いてたら大きくなった
アンフィス
星の標へと続く道を歩くのは一人の少女である。寒さのためか、吐き出される息は白い。
ティス
「どうぞ」 ご自由に。さあ。さあ。 >アネモネ
キャロライン
「そりゃあ、看板娘ですから」えっへん「というか、聞きましたよ。南部で、大暴れしてたって」
アンフィス
ある用事のため長く王都を離れていたが、久しぶりに王都に戻ってきていた。
へーレム
ダニエルのすぐあと。軽やかなドアベルと共に、幼い少女が駆け込むようにして入店する。彼女はそろーりと扉の端からラウンジの掲示板の方へ顔を覗かせると 「……あ~、やっぱりぃ……」 と苦々しい表情
ダニエル
「どんなだよ大暴れって……」
アンフィス
宿にも一度顔を出そうと見えてきた入り口を見ると、見知った少女が駆けこむように入店する様子が見えた。
ダニエル
若干の苦笑を浮かべて 「よぅ、ティス、モネ。元気にしてたか」
アネモネ
「……あら、ダニエルさん。お久しぶりです」 テーブルから小さく手を振って。
アンフィス
彼女も相変わらず元気そうでよかった、と少女に少し遅れてドアベルと鳴らして入店する。
ティス
「元気、というのが通常の状態を指すのであれば、答えはイエスかと」
へーレム
ひょこひょこ、なんて擬音が聞こえてきそうなステップで掲示板に歩み寄ると、空っぽのそれを見上げて、ぐぬぬとまた声を漏らした。何度目を凝らしたところで、空は空 「……」
GMいいね
すごい
アネモネ
「御一緒にいかがです? ほら、美味しそうですし」 
アンフィス
暖炉で暖められた店内の暖かさに、ホッと少し安堵の息を落とす。
ティス
日本剣術の未来を憂うものである
アネモネ
雷の光る頻度が
ティス
「では、いただきます」
アネモネ
これ近くに落ちました!!!
GMいいね
盾習熟
ダニエル
「なら良かった…標の飯もご無沙汰だしな、なにか適当に頼むよキャロライン」
GMいいね
こういうことか
アネモネ
アネモネ「いらねw」
ダニエル
アネモネに頷いて2人の居るテーブルの席につく
キャロライン
「りょーかい。じゃあ、男の子すきそうなやつで!」
ウィンクして、注文とりました
アンフィス
時間帯が時間帯である。店内は争奪戦の真っ最中…というわけでもなく、人の姿はそう多くはない。
アネモネ
「はい、どうぞ」 今日のランチメニューなんでした?>キャロライン
ティス
「男の子の好きなやつ、とは?」 どのような料理ですか。
ダニエル
「肉じゃねえの?」 たぶん>ティス
ティス
「では、女の子の好きなやつは?」
アンフィス
相変わらずな看板娘の元気な声に、近くを見れば見知った顔がまた3つほどあり。どうやら離れている間も特に変わった様子はなさそうだ。
キャロライン
今日のランチメニューは、野菜の盛り合わせセット、ハンバーグセット、盾ハンバーグセット、肉の盛り合わせ、※メダのサンドイッチだよ
ダニエル
「んー、甘いもの、か?」>ティス
キャロライン
「正解は肉の盛り合わせステーキセットでした」男の子好きそうなやつ「はい、どーぞ」と、ダニエルの前に置かれて
ティス
「私は甘いものもそれ以外も特に大差はないのですが」 味覚が控えめなので。
ダニエル
「大体は外さない、後は野菜スティックとか好きなやつは好きだな」
「おお、きたきた」
アンフィス
先ほどから掲示板を見上げている少女へと近づき
へーレム
先日見つけたおしゃれなカフェに、ちょっと背伸びして立ち寄ったのが仇となった。気付けば昼過ぎ、遺跡探索の仕事を今日こそは、と思ったのに一足も二足も遅かった。はぁ、とため息を一つ零して、振り返る。
アンフィス
「久しぶりね、ヘーレムさん」
アネモネ
「たて……」 なんで盾?
ティス
「野菜スティック……」 確かにそれがあれば活動は出来る気がする。この前それをもくもくと食べてたらモブ冒険者に植物からうさぎに進化したとか言われたが。
アンフィス
君が振り返れば相変わらず穏やかな雰囲気を待とう少女の姿が見えるだろう >ヘーレム
アネモネ
「はい、どうぞ」 ナイフで小さくカットしたハンバーグをフォークで刺し、それをティスに差し出した。
へーレム
「! アンフィス!こんにちは」
GMいいね
もくもくもくもく
アンフィス
「こんにちは」
ティス
「ありがとうございます」 言ってから、アネモネの顔を見た。 「これはフォークごと受け取れということでしょうか、それとも、このまま食べろということでしょうか」
アネモネ
BPM50000くらいで落雷してるから
へーレム
「最近見かけなかったけど、忙しくしていたの?今日は、お仕事を探しに?」
ダニエル
「まあバランスよく食え。結局身体を作るのは肉だし調子を整えるのは野菜だからどっちも偏ってるとよくないしな」
アネモネ
死んだらツイッターで連絡します
ティス
つい最近は岩に隠れとったんか……?
今日昼休みに昼寝してたら
大停電する夢を見たから
あぶないかもよ
アンフィス
「ええ。ちょっと用事があって王都を離れていて…久しぶりに、立ち寄ったところよ」>ヘーレム
アネモネ
「お好きな方……、いえ」 微笑むと、もう少し口元に近付けて。 「このままどうぞ」
アネモネ
予知夢マン、参戦
ティス
「私たちは最低限の栄養等で活動出来るように訓練を施されています」 むん。>ダニエル
ダニエル
自分の食事にも手を付け始めて
へーレム
「そうだったのね!……ああ、でも――」 ちら、と掲示板を振り返った。
ダニエル
「訓練でどうこうなら、」
ティス
「では……」 無表情のまま口を精一杯開いてフォークの先のハンバーグを口に含んだ。
ダニエル
「訓練外ならしっかり取ったほうがお得じゃないか?」
アネモネ
「お野菜は食べている所を見るんですが、お肉はあんまり……」 なのであげてみました。どやや。>ダニエル
アンフィス
「貴女も皆も…元気そうでよかったわ」
GMいいね
あげてみました
ティス
「…………」 もっきゅもっきゅ。これが男の子の味……。
アネモネ
その様子を頬を緩めながら見守って、フォークを手元に戻す。
ティス
「…………」 いまいち何が男の子なのかよくわかりませんでした。
ダニエル
「お前もちゃんと食えよ」 世話ばかりじゃなくて と
ティス
「そこまで強く味を感じないもので」
ダニエル
>アネモネ
アネモネ
実際に やってみた
へーレム
「お仕事はもう、全部なくなっちゃったみたいで……」 依頼書が一枚も貼りだされていない掲示板を指差していたが、アンフィスの言葉に 「みんな?」 と首を傾げた
アネモネ
「た、食べます、食べます!」 お腹周りが気にならない程度に。
ダニエル
「味がしないからじゃなくて、体に必要だからだって言ってんだよ」 わかったか>ティス
アンフィス
「こればかりはタイミングね…よかったら、一緒にお茶でもどうかしら?」ちょうどお昼時でもあるし、と周りとダニエル達一行のテーブルを見て
アネモネ
「どうです? ハンバーグは比較的味が濃いと思うんですが……」
ティス
「身体が必要としているものは、美味しいと感じると聞きました」
「味はなんとなく感じます。それと口の中を火傷しました」
ダニエル
「それは酒飲みの言い訳…ってだけじゃないが、」
GMいいね
口の中にファイアプロテクターしないから…
へーレム
「?」 アンフィスの横から顔を覗かせるようにして体を傾ける。彼女の視線を追っていけば、知った顔が二つ 「あ!」 と声を上げて近寄ろうとしたが……
アネモネ
「えっえっ」 「お水を!」 グラスを差し出しーの。
アンフィス
アンフィスの視線の先にはまるで兄姉妹のような3人の様子が見える >ヘーレム
ティス
一口ごとにファイアプロテクターをかけて食事をとる
アネモネ
MPの無駄遣い
ダニエル
「間違っているわけじゃないがそれだけじゃない、それ以上になると食事の面倒見たくなるから程々にしてくれ」 これが飯だってやりたくなっちまうだろうが
ティス
「活動に支障はありません」 >アネモネ
「既に食事については、アネモネさんから面倒を見られています」
ダニエル
「慌てるなモネ、脅かすなティス」
キャロライン
「ん──じゃあ、ダニエルさん。ティスさんに、女の子の味も与えてみます? この際」
ティス
「また、ここで人間観察をしていると、稀にどなたかがお菓子を置いていきます」
アネモネ
「で、でも冷やした方が良いですから……」 ねっ。>ティス
へーレム
その中でも、見た事のない少女を目にして、駆け寄るのをピタリと止めた 「お話、邪魔しちゃいけないよね…」 そそっとアンフィスに近づくと、彼女の服の裾を掴んで隠れるようにした。
キャロライン
「あ、そうなんだ──いや、そうだったかも──」
アネモネ
「私よりダニエルさんの方が良いかもしれませんね、ご飯については……」 お料理上手だし。
キャロライン
お菓子を置かれるティス
ダニエル
「そいつは得なこったな…」 苦笑して
ティス
「では」 水を飲みました。もっきゅもっきゅ
ダニエル
「……ん、」
視線に気がついて振り向けば、 見知った少女が更に2人
「よぉ、フィス、レム、久しぶりだな」
「お前たちもこっち来いよ」
アンフィス
ダニエルが視線を向ければ、年長の少女の後ろに恥ずかしそうに隠れている少女が見える
へーレム
「はわ」 じっと見てたらさすがにバレたか……さすが。ぴょっとアンフィスの影に隠れた。
アンフィス
「ええ、久しぶりね、ダニエルさん、ティスさん、アネモネさん」
ティス
「おはようございます」
アンフィス
ヘーレムに大丈夫よ、と声をかけようとしたちょうどのタイミングだった
アネモネ
「お水はまだありますからね、喉が渇いたらこちらも……私の飲みさしですが」 どうぞ、と自分のグラスを差し出した所で、ダニエルとアンフィスの声に視線をアンフィスらに向けて。
GMいいね
はわわヘーレム
アネモネ
「お久しぶりです、アンフィスさん、ヘーレムさん」
ダニエル
「まあ、何食わせたら良いかとか、困ったら相談に乗ってやるからいつでも来い」>アネモネ 
アネモネ
同席してたっけと思ったら
へーレム
ハワワ~~
アネモネ
🍓CCか
GMいいね
🍓CC
ダニエル
君たちはCCで知り合ってるはず
ティス
いちごがりだあああ
へーレム
いちごがり!?
アンフィス
ほら、行きましょう、とヘーレムも誘いテーブルへ
ティス
でも大丈夫です
店でちょっと話しただけの相手なんて
アネモネ
「ありがとうございます。その時はぜひぜひ……」 >ダニエル
ティス
忘れてたっておかしくはないんです
アネモネ
逆にヘーレムぐらい小さいと印象に残りそう
ティス
「…………」 もしかして、私はペット扱いをされているのでは?
ティス
次のあなおはいちごがりだよ>へーれむ
へーレム
やったぁ!
キャロライン
「あ、アンフィスさんと、ヘーレムちゃんも何か飲みます? 暖かい飲み物、各種揃えてますよ」ガッテン侍
アンフィス
「そうね…私は紅茶を。ヘーレムさんは?」ダニエルのお言葉に甘え、テーブル席の空いている席に 
へーレム
アンフィスに連れられ、とことこと近づく 「こ、こんにちは!」 相変わらずアンフィスの後ろから顔を覗かせるようにして挨拶を返し、ちら、とティスを盗み見た。
ダニエル
「もうちょっとわかりやすくなってくれたら良いんだけどな」 ティスの頭を撫でて 「そうしたらモネも慌てずに済む…と思ったがお前はそれを楽しんでそうだからな……」
へーレム
「あ、じゃあ同じの!」 >紅茶
ティス
じ、と表情に乏しい目がヘーレムを向いた。
アンフィス
ヘーレムにも同じように席をすすめ
へーレム
「わー」 い。声が途切れる。かたかたと壊れた玩具のような音を立てながら、ティスを見て
アネモネ
「あはは……そうですね。今のティスさんも、変わられたティスさんも一緒に居て楽しいでしょうし」 ウン。>ダニエル
ティス
「楽しんでいるという意図はありません。楽しむという概念がまだいまいち理解出来ていませんので」
ダニエル
「少し背が伸びたかレム。お前たちも元気そうで良かったぜ」
へーレム
「こ、こんにちは……」 どぎまぎ。>ティス
GMいいね
なんか
ティス
「こんにちは」
GMいいね
小さいいとこを連れていく
アネモネ
「……あ、ええと」 ぎくしゃくしているヘーレムを見て。
「普段から、あまり賑やかにお喋りをする方ではないので……お気になさらずに」 そんなに怖がらなくたっていいじゃないか、花京院。>ヘーレム
GMいいね
お姉ちゃんじゃん(アンフィスヘーレム
へーレム
「! そう、そうなのよ!ふふ、これならすぐにだってダニエルの身長も超えちゃうんだから!」
ティス
「賑やかに喋った方が良いでしょうか」
アネモネ
「……、」 ちょっとわくわくした。 「見てみたいです!」
ティス
いけますよ、魔動機文明時代のアナウンスのモノマネ。
ダニエル
「そいつは楽しみにしておかなきゃな」 はは、と笑って 「見上げる日を楽しみにしておく」
GMいいね
アンフィス
「ええ、三人とも、元気そうで何より」とダニエルに返しつつ
ヘーレムの発言に微笑ましさを覚えた。
へーレム
「えっ、あ、ち、違うの!そ、その……」 慌ててアネモネに両手を翳して、ぱたぱたと振った。
ダニエル
「そういやベスは一緒じゃないのか。あいつも最近見ないが」>アンフィス
ティス
「ここしばらくは人間観察に勤しんでいたため、一般的な人間の会話は記憶しています」
キャロライン
「はい、どーぞ」と、紅茶と「ヘーレムちゃんはとりあえずココアにしときました。キャロちゃんからのサービス!」
へーレム
――…す、すごく…綺麗な人、だから……。お、お人形さん、みたいで……」 綺麗な天使様とお人形さんが横並びになっているところに入っていくのは、どきどきしたのだ。
アネモネ
ゆっくりと頷きを返しながら、慌てるヘーレムが言葉にするのをゆっくりと待って。
ティス
――では、私と賑やかに会話をしてみますか?」 準備は万端です。>ヘーレム
アンフィス
「ベスティア君も相変わらず元気にしているわ。今日は一緒じゃないわ」
アネモネ
「……わかります……」 可愛いですよね…… しみじみ。>ヘーレム
キャロライン
さて──、君たちが5人そろって席に座ったり、飲み物が運ばれてきたりしたそのタイミングだ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
へーレム
「あ、ありがとう!キャロライン!」 わーい、とココアをいただいて
ダニエル
「そっか、あいつのことだ、最近はがっかりしてんだろう」
「なにせ大好きな虫のオフシーズン――」 だもんな、と続けて笑おうとして
噂をすれば何とやらというタイミングだ。
へーレム
「……え?」 できるの??>ティス
ティス
無論です、という顔。
アンフィス
「…ふふ」とダニエルの発言に笑みがこぼれた
扉が開く。そして入ってくるのは──白髪の高身長の……見るからに不愛想な青年だ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Urban lazy groove goes on47%
アンフィス
「あら、噂をすればなんとやらね」
ティス
メロディーが違う。聞いたことのない曲だ
へーレム
「………」 できるの?の視線>アネモネ
GMいいね
そうよ
アネモネ
何も聞いた事ないじゃん
ダニエル
「あん?」 アンフィスの視線を追いかけて
ティス
ばかっちょきんぎょは聞いたことある
アネモネ
「……」 わたしにも……わかりません……。>ヘーレム
ダニエル
「すげータイミングだな」 確かに、と笑って
ベスティア
ベスティア。最近には皮肉狼だの呼ばれている星の標の所属の冒険者である。入ってくるなり、君たちに気づくと
へーレム
「……えーと、じゃあ――」 おしゃべりしてみよう、と誘おうとしたところで見知った顔がまた増えた 「あ」
ティス
「疑っているのなら、証拠をお見せしましょう」
アンフィス
「ベスティアく…」と呼びかけようとしたが向こうから近づいてきた
ティス
人間観察の成果を馬鹿にしてはいけません。
ベスティア
「──ほう。まさか、お前たちがこうもそろい踏みしているとはな」
ダニエル
「よぅ、ベス。くたばってなくて何より――ん?」 なんだ?
「まあな、俺はついさっき戻ったところだけどよ」
アンフィス
「ええ、ちょうど偶然」>ベスティア
アネモネ
「こんにちは、ベスティアさん。お久しぶりです」 ぺこりと頭を下げつつ、突きつけられる証拠を待っている。
ティス
「うぇーい、ベスちゃん、最近見なかったけどDoしたん?」 声を掛けてきたベスティアに、首だけ向けて手は膝の上に置いた綺麗な姿勢のまま挨拶を返した。
へーレム
ちょっと待ってね、とティスに一声かけてから 「あれ、ベスティア?こんにちは!」
ダニエル
「…………」
ベスティア
「ああ、南部で大層よろしくやっていたそうじゃないか」
アネモネ
「 」 ぴしっ。
アンフィス
「あら」少し驚いた様子を見せた
ベスティア
「………」
へーレム
「……ん?」
ベスティア
「これはお前の影響か?」アネモネ
ダニエル
「いやまあ、面白い。んじゃないか」
「やめろ、モネのせいにするな」
ティス
「とりま再会を祝して宴会といきまっしょい。うぇーい」
アンフィス
「うーん…面白いけれど、少し、ティスさんの雰囲気とは違う…わね?」
へーレム
「………」 ? 今、誰がしゃべった??
アネモネ
「わ、わわ、私はこんな喋り方はっ……」
へーレム
ティスを二度見した 「……え、えっと……」
ベスティア
「──くくっ、そうだろうな」
ティス
「はあ、最近観察した中で一番賑やかな人たちの喋り方を真似してみたので」 それは当然かと。>アンフィス
アネモネ
「……はっ」 こんな、なんて言ったら失礼かもしれない……
ダニエル
「ったくお前も変わんねぇな」
アンフィス
「ティスさんの人間観察の成果らしいから…たぶん、この宿の冒険者の方の影響かしら」わかってて言ったでしょ、もう。 >ベスティア
ダニエル
「お前も座れよ、折角だし賑やかにやろうぜ」
アネモネ
「ティ、ティスさん、普段通り、普段通りで……」 ねっ
アンフィス
だから貴方皮肉狼なんて呼ばれているのよ。
ダニエル
ほら、とテーブル叩いて
ベスティア
「しかしまあ、そのちゃらけた喋りは──……」と、嫌な思い出を思い出したようだ。(自分の卓の開発者ども
ダニエル
>ベスティア
ティス
「分かりました。賑やかに喋るのはやめます」
ベスティア
「ああ、それだがな──」と、ダニエルの言葉に……ふむと考え込み
へーレム
「…………」 ウィスタリアとはまた違ったタイプの人だ……
ティス
「予想以上に波紋を広げてしまっているようです」
ダニエル
「他にはどんなのがあるんだ?」>ティス
ティス
「マギテック協会の人たちの真似もできますよ」
ダニエル
「やってみな」
ベスティア
「お前たち。少し俺の用事に付き合う気はあるか?」と、5人に視線がいった。
アネモネ
「……」 わくわく
アンフィス
「………何か、頼み事があるのかしら?」>ベスティア
ティス
「では……」
ベスティア
「ああ。ガルバ。先にこいつを渡しておく」と、ガルバに何か依頼書渡して
ダニエル
「用事ぃ?」
ガルバ
「ん──?」
と、依頼書をもらいつつ
アンフィス
依頼書まで持ってきているということはもしかして…
ティス
「オウフ、いわゆるストレートな質問キタコレですね。おっとっと、拙者『キタコレ』などとついアルメナスネット用語が」
ベスティア
そして、ダニエルが示した座席に座りつつ
アネモネ
「あっやめてください」
ティス
「まあ拙者の場合、列車好――
へーレム
「……なんて??」
ティス
「ダメでしたか?」
ダニエル
「はっはっはっ」
ベスティア
「……くくっ、いずれ言い訳できんようになるかもしれんぞ」と、アネモネに皮肉いいつつ
アネモネ
「なんだか……その……ダメというか……普段の方が好きだなぁ、なんて……」
ダニエル
「すげー、お前の観察眼は大したもんだなぁティス」
「そっくりだぜ、あいつらに」
ティス
「先日、賦術の講習に向かった際に見掛けたマギテック協会の人のマネだったのですが」
アネモネ
「……」 い、嫌。デュフデュフ言うティスさんは解釈違いです。
アンフィス
「ギャップがすごいわね」とティスの第二弾に感想を言いつつ
ティス
「恐縮です」
アンフィス
「島で何か見つかったのかしら?」>ベスティア
アネモネ
「……それから、用事、ですか?」 >ベスティア
へーレム
「……ふふ」 けれども、おかげで大分緊張が和らいだ。おかしそうに小さく笑って
ティス
「すみません。ものまねに意識が向いていて、反応が遅れました」
アンフィス
彼が現在気にかけていてかつ依頼にまで発展する内容…となると候補は絞られてくる。
ダニエル
「増えたらまた見せてくれよ」 と目元拭って 涙が出るほど笑ったらしい
ティス
「依頼ということでしたら、アネモネさん次第にはなりますが、私は同行が可能です」
アネモネ
「……」 私の真似も出来るのだろうか。ふと浮かんだ考えはそっと逃がしておいて。
ベスティア
「まあ、そんなところだ。面倒といえば面倒なものが見つかってな。とはいえ──、お前たちを動かすほどの依頼かどうかは判別がつかん」
ダニエル
>ティス
「ま、良いんじゃないか。どうせ休暇のつもりだったし」
ティス
「了解しました。最近は道端でラップバトルなるものを繰り広げている人たちも居るようなので、学習しておきます」
ベスティア
「だが、お前たちが請けるのならば俺としても気分が楽だ。話すだけ話させてもらおう」
ダニエル
「お前の用事に乗るのも悪くないぜ」
アンフィス
「元の場所が場所だから…高位の冒険者が動いてもおかしくないと思うわ」とはいえガルバさん次第なところだけれども…。
へーレム
「ら、らっぷ……」 とは…
それはそれとして…と視線をベスティアに向けた。
ガルバ
「なるほどな。内容は分かったが、お前の所有地の話でもある。お前が話した方がいいだろう」
ダニエル
「フィスは訳知りだな」
アネモネ
「……」 マギテック協会には近寄らない様にお願いする方がいいのでは……いやでもやりたい事を駄目だと蓋をしては……。
ベスティア
「ああ──」と、頷き
ティス
「ベスティアさん、土地を持っていたのですか」
アネモネ
「土地を」 土地を?
ベスティア
「結論から言えば、俺と……後は炭鉱夫どもと一緒に鉱山に潜ってもらいたいというのが話になる」
ティス
虫を飼うために山でもかった?
へーレム
「え、そ、そうなの?」 地主……意外だ
GMいいね
そうだよ(うそだよ
アンフィス
「ええ、ちょうど、私もベスティア君とその場所に関わる依頼を受けたの」>ダニエル
ベスティア
「まあ、そういう反応になるんだろうな」と、土地に関する驚きに
ダニエル
「ほーん、土地か、手堅いなぁお前」
ティス
「採掘をして欲しい、という話ではないのでしょうね」
へーレム
「こ、鉱山……」 どよん、と表情が暗くなる。
ティス
「なにか?」 嫌な思い出でも?>ヘーレム
アネモネ
「……どうかしましたか?」 >ヘーレム
アンフィス
「…ヘーレムさん?」
アネモネ
鉱山の思い出を振り返った時
何故か俺の頭にはナンモナイヨが現れた
GMいいね
wwwww
ダニエル
「どしたよレム」
ティス
へーレム
「えっ、あ……ご、ごめんなさい。鉱山って……ほら、とっても暗くてじめっとしてそうで……」
ダニエル
アネモネ
あいつ鉱山じゃなかったと思うんだけどな……
ダニエル
「ああ、まあそうだが、」 に、と笑って
へーレム
「変な虫とかいっぱいいそうだし……どろんこだらけで、臭そうで……」 グヌヌヌ~
ベスティア
「蛇頭海に色々と島が流れてくることはお前たちも聞いたことがあるだろう」
ティス
「賑やかに会話すればそうなくなるのでは」
ダニエル
「ドワーフのトンネルとか有名なダンジョンは坑道が元だったりするから一概にはそう言えないぜ、トレジャーハンター」
アンフィス
「大丈夫よ。炭鉱夫さんも一緒に入るし、皆が一緒だもの」安心させるような優しい声音 >ヘーレム
ダニエル
「ああ、まあかじった程度にはな」
>ベスティア
へーレム
"トレジャーハンター"。その一言に、頭頂部の髪がみょん、とうねった 「! ほ、ほんと?」
ベスティア
「俺もそのうちの一つの調査の依頼を請けたのが以前に合ってな。まあ、そこには大規模な魔域があって俺たちはそれを破壊したんだが──まあ、その後に少し色々あって、その島の一部の利権を俺が購入してな」
ダニエル
「ほほーん、」
ベスティア
「詳しい話はアンフィスに聞け。手間のかかる女王様のかわいい話が聞けるぞ」
アネモネ
「どのような場所かは解らないですけれど……明るいかというとそうかもしれませんね」 >ヘーレム
ダニエル
「女絡みか?」 ほう? とアンフィスを見て
アネモネ
(#^ω^)
へーレム
むむむ
GMいいね
むむむ
ティス
おこるな
へーレム
何故か名前呼ばれてもピピってこないな…
ティス
それは実は
ダニエル
「ほほーん、女王ねぇ」 良い目みたんか?みたんかー?
ティス
伸ばし棒が違っているからかもよ
アンフィス
「ベスティア君、またそうやって…その話は、話すと長くなってしまうから、今は本題を」>ベスティア
アネモネ
ヘーレム
レム!?
へーレム
ヘーレムだと思っていたらへ-れむだった!?
だめだならねぇ!
アネモネ
「ダニエルさん、お話から逸れてしまいますから」
ティス
「物好きですね」 そんなところの土地を買うなんて。地価もあがらなさそうですが。
アンフィス
「………ええ、とても、素敵な女性よ」何かを振り返るようにしみじみと >ダニエル
へーレム
色々登録しとこう
ティス
ヘーレム
何故かならないことは偶にある
へーレム
ナラヌ
ダニエル
「お前の口から聞きたいところだなベス」 とニヤつきつつ 「そうだな、今日は引っ込めてやる」 アネモネに頷いた
アネモネ
F5しな
ベスティア
「ああ、物好きであることは間違いないが。ともかくだ。その土地の利権を購入する際に、一つイルスファール側から契約条件があってな」
ティス
通知がオフになってるとか
へーレム
大丈夫そうなんだけどな…まあいいか!なんとでもなるはずだ
ティス
やってみせろよ、んごてぃー
ベスティア
「もし、国の資産になりそうなもの。植物だの、洞窟だの、そういった天然資源だ。そういったものを見つけた場合、速やかに報告せよという内容でな。まあ、それもあってそこまで高くない値段で権利は変えたんだが」
ダニエル
まあ私もだいぶ前からなる時とならないときがあるから
へーレム
グロダムだと!?
ダニエル
気にしても仕方ないのかもしれない
アネモネ
なんとでもなるはずだ!
ティス
鳴らなくてもいいのに毎回鳴るやつもいるのにな
へーレム
がんばってみつけていくぜ
ダニエル
「おめー、土地持つ旨味ぜんっっっぶ捨ててんじゃねえかァ」
アネモネ
一体何eyeなんだ
アンフィス
本人は明確に口にしないだろうが…きっと、彼女達の眠る土地を護りたい気持ちもあったのだろうと、そう思う。
ダニエル
「お上が総取りじゃ何のために買ったんだよ……」 あちゃーという表情で
ベスティア
「そのあたりには興味はなくてな。まあ、それで探索をしていたんだが──小さいが鉱山らしきものを見つけたというのが話のはじまりになる」
ティス
「……」 まあ、その辺に興味がありそうな人物には見えないのはそうかもしれない。
アンフィス
「鉱山…」あの時レアさん達からはそういった話は聞かなかった。ただ元々の場所が場所である、そういった天然資源があってもおかしくはない。
アネモネ
「そちらの報告をイルスファールへ?」 
ダニエル
「鉱山ねぇ……何が採れるんだ?」 
へーレム
「!?」 あ、あれっ。ベスティアのコイバナか!?でも相手は……ベスティアとアンフィスをぐるんぐるんと交互に見たのだった。
ベスティア
アネモネに頷きつつ
アネモネ
レア「なにそれ……しらん……こわ……」 >鉱山
になってしまう
アンフィス
ベスティア君のコイバナとかアンフィスが聞きたい
ティス
はげたおじいちゃんになっちゃうじゃん
アンフィス
あのベスティア君が…って感慨深さマックス
ベスティア
「そこから今回の依頼になる。国に相談したところ──。早速調査を行いたいというところで、未発見の鉱山の探索の専門家が来るらしくてな。それでまあ、土地の一応の所有者である俺も付きあえと、きた」
アネモネ
低確率で参加PCの枕元に立ってるよ>レア様
ティス
こわ
アンフィス
ちゃんとお土産は大切に装備させていただいておりますレア様…
アネモネ
「鉱山探索の専門家……ですか。では、その方の護衛も?」
アンフィス
「それはそうでしょうね」<俺も付き合え
ダニエル
すごい顔しちゃう子いるからやめろよ
ティス
「私たちの同行は不測の事態に備えて――というには、あまりにコストが掛かりすぎる気がしますが、」
ダニエル
「責任ばっかり押し付けられてんじゃねえか……ったく」
ティス
「何か想定される大きな危険が?」
ベスティア
「ああ。とはいえ、そいつらも流されてきた面子らしくてな。ある程度は戦えるらしい」と、いいつつ
ダニエル
「単に顔なじみがついてきてくれりゃ気が楽って話だろうから」
「仕事ではないんだろうさ。俺はそれでも構わんぜ」
アネモネ
喜べよ、また会えたぞ
へーレム
「……ふっふ、ベスティアも寂しがり屋さんなのね」 ふっふっふ
ティス
「……成る程」
「先程の話術で場を盛り上げろ、という命令ですか」
ダニエル
次の日目の下にすっごいくまつくって憔悴してる
アンフィス
「…………」ヘーレムの言葉に昔あった出来事を思い出したがベスティア君の名誉のために黙っておいた
ベスティア
「ああ。だから、ガルバに相談を持ち掛けようと思ったところだ。仕事にするならば、お前たちよりも少し下のメンツの選定になるだろうからな」
ティス
ちゃんと寝かせるからセーフ
ベスティア
ダニエルティス両方に頷きつつ
アネモネ
「それは違……うんじゃ……ないでしょうか……」
ティス
頷かれましたよ。って顔。>アネモネ
頷いた場所は違います。
アネモネ
ち、ちがうんだ……。>ティス
ガルバ
「ああ。正式に依頼にするんならば、少し手続きはかかるが」お前がそれでいいならとベスに
ベスティア
「ああ。とはいえ、手間賃くらいはお前たちには出す」
アンフィス
国としても高難度の魔域があったいわくつきの場所でもある…警戒するにこしたことはない。
おそらく受理はされるだろうなと予想しつつ
ダニエル
「そう言ってやるなよ」 とへーレムに 「飯くらい奢れよな、言い値でいいぜ」
>ベスティア
アンフィス
「お金は問題じゃない…けれどもそうね………」
少し考える様子を見せて
ベスティア
「そういってくれるとありがたいがな」ふっと笑って
ティス
「アネモネさんはどうしますか?」
ダニエル
ぐすん
へーレム
えへ、とダニエルに茶目っ気をこめて笑ってから 「ベスティアのお願いなら、私もついていってあげるのだわ!」
ベスティア
「あとはそうだな──美しい花畑くらいなら見せることはできる」
アンフィス
「それなら、ちょうど、貴方にお願いしようか迷っていたことがあったの。この仕事が終わったら聞いてほしいわ」
アネモネ
「そうですね、神殿でお手伝いできる用事もあまりなかったですし――
へーレム
「花畑!」
アネモネ
「私達もご一緒しましょう、ティスさん」
ベスティア
「ああ。お前たちの親切に感謝しよう」
ティス
「はい。花畑には興味があります」
アンフィス
「とても綺麗な場所よ」>アネモネ、ティス、ヘーレム
ダニエル
「花畑にたどり着くまでが冒険だな」
ベスティア
「よし──明日の朝。ジョナス行きの列車に集合で構わんな?」
へーレム
「わ、わ…楽しみなのだわ!花畑で花冠を作ったり、押し花も~……」 ふわふわっと空想を始めた
アンフィス
「ええ、問題ないわ」他の皆の返事も待ちつつ
ベスティア
「早めに終われば別に島を探索しても構わん。休暇に使ってくれてもいい」
ティス
「目的は暗くてじめじめした鉱山ですよ」 >ひぇーれむ
ダニエル
「ああ。構わねえぜ、だからよ、」 に、と笑って肩を組む 「可愛らしい女王陛下についてお前から聞かせろよベス」
へーレム
――……ぅ…」 途端にしゅんとした
ティス
「問題ありません」 元々荷物が多い方ではないので。
ベスティア
「……この時期は虫があまり見れないのが残念だがな……」ダニエルが来る前にいわんとしていたことをいってた
アネモネ
「あ、あはは……でもきっと、皆で行けば明るくなりますよ」 
アンフィス
「ありがとう、ベスティア君」
ダニエル
「……やっぱりフィスから聞くわ」
お前から直接聞いてもやっぱり楽しく無さそうだ……
アンフィス
「お仕事が終わったら、ね?」微笑んだ >ヘーレム
ベスティア
「やれやれ。かわいいどころか小言が多い女だったがな……。ああ。そうか」と、ダニエルに
へーレム
「うう、アネモネ~…」 潤んだ瞳で見上げた。がんばろう…
ガルバ
「ああ、そうだ」
と、ここでガルバが入ってくる
へーレム
「うん…」 こくんと頷く>アンフィス
ガルバ
「そういえば、この鉱山に向かう専門家は。未発見の鉱山の初期調査や、危険な場所を専門にしている奴らだと聞いている」
アネモネ
胸元でぎゅっと両拳を握って頑張ろうのポーズ。むん! >ヘーレム
アンフィス
ヘーレムのせいで最近仕事が絡まなくなると防御力が低くなったので反応が面白そうなのはそうかもしれない…
ガルバ
「何でもそのリーダーらが……ドーデン地方と呼ばれる場所から流されてきたらしくてな。何やら採掘関係の面白いスキルを持っていると聞いたことがある」
アンフィス
いやでも真面目な話はちゃんと真面目に話すわ…
ダニエル
「お前いつかフィスに愛想尽かされるからな……」 程々にしとけよまじで
ガルバ
「もしかしたら──使える知識があるかもしれんな」
へーレム
おちょぼ口で真似をした、むん……>アネモネ
ダニエル
「ほー、まあ頭の片隅に置いとくわおやっさん」
ベスティア
「何の話だ…?」と、ダニエルに
アンフィス
「アルフレイム大陸のドーデン地方ね。それなら…頼もしいわ」
ティス
「採掘関係の技術……」 話術に期待できそうですよ、ヘーレムさん。
ベスティア
「──知っているのか。アンフィス」
俺は知らんぞ
ティス
採掘を楽しく明るく行う話術。
アンフィス
「?」ガルバの話を聞いていて聞き逃したが、今私の名前が出なかったか?
GMいいね
うおおおお、ゴリゴリゴリ(会話
へーレム
「え、えぇ……そうかなぁ……」 採掘の話題って、なに…!?>ティス
ダニエル
「………」 ohマイ…… 顔に手を当てて 「ほんっとに進展があれだな…」
という感じで
ティス
「うぇーいと言いながら採掘するのではないでしょうか」
アネモネ
「し、しませんよぉ……」
!SYSTEM
ベスティアは炭鉱夫になるようだ by GMいいね
へーレム
「それをいうなら、はいほー、じゃない…?」
アネモネ
「……ダニエルさんはどうしたんです? 先程から……」
GMいいね
ローアインが
アンフィス
「ええ。異大陸の地方で…確か、魔道列車もある、と聞いたことがあるわ」
GMいいね
採掘してるってマジ???
ティス
冒険者をやめる男!?
おい
ヘーレムはならないのに
アイちゃんはなったぞ
GMいいね
へーレム
ダニエル
「なんでもねえ……先行きが不安なのはいつものことだ」>アネモネ
アネモネ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
へーレム
相変わらずならねぇ!
ダニエル
「どいつもこいつも……」 はぁ
アネモネ
「さ、先行きですか……」 おろ……
ティス
「盛り上げましょうか」 味をしめました。
ダニエル
「気にするなっての」 苦笑して アネモネの頭をくしゃりと撫でた
うむ
ダニエル
アネモネ
「わぷ」
GMいいね
では──君たちはベスティアの話を請け……、この鉱山に関する依頼を請けることになったのだった。
ダニエル
雷くんどっかいったな
ティス
「……」 む。
ダニエル
これで安心だ
ティス
フラグ
GMいいね
やったぜ
では、場面転換あんどアバンいれます
へーレム
「? どうしたの?」 >む
ティス
アバンストラッシュ
アネモネ
こっちまだボボボーボ・ボーボボです
ティス
「後で私もやろうと思いまして」 あの頭をくしゃくしゃするの。
ダニエル
だがつけ物てめーはだめだ
ティス
大変だね、アンタら
アネモネ
殺してやるぞローアイン
ティス
ピピピン
ダニエル
完全にとばっちりで草
アンフィス
やりとりに微笑ましさを覚えた
GMいいね
では移行するぜ
 
へーレム
「…? あ、頭を撫でるの? そうね、きっと喜んでくれるのだわ」 スキンシップというやつ!

幕間「皮肉狼の章」

Re:Colorless Fog Island,Under The Mine
 
 
アネモネ
あまりにも英語力がなくて
色のない霧の島、アンダーザ
ミネ……?ってなってた
義務教育の敗北
へーレム
ミネルバ!?
ティス
なんで??
GMいいね
;;
ダニエル
なんでw

:location_on:〈蛇鼻海〉:船上

アネモネ
Mineで何て読むんだろう……がわからなくて
アンフィス
坑道からみじゃない?
ティス
そこまで読めたのになんで最後だけ
峰不二子なんだよ
アンフィス
まいんのはず
アネモネ
ふと浮かんだのがミネだったんだよ!!!
はい 今の俺の検索窓履歴には
mineが残っています
ティス
GMいいね
くっそwwwww
へーレム
minecraftなんて呼んでたの
アネモネ
義務教育の敗北
ティス
みねくらふとだろ
アネモネ
そういえばそれも
君たちはジョナスを出発し──、船の上にいた。
アンフィス
みねくらふと?
アネモネ
mine craft……
馬鹿にしてる?
ティス
してる
アネモネ
そっか……
へーレム
ざぁこ❤ざぁこ❤
ダニエル
やめなやめなw
ティス
英語が読めないアネモネさんもかわいいよ
アンフィス
ほら、英語ってあんまりふれてないと咄嗟にわからないものだし…
アネモネ
アネモネがあんだーざみね……?って言ってたら可愛いかもしれない
少し肌寒いが快晴だ。甲板の上にいても心地よい風を感じることができるだろう。
ダニエル
あざとい
ティス
でもアネモネさん知力伸びてるから……
アンフィス
ぴこぴこと同じくらいかわいい
ティス
でも
みねがよめなくて
なんであいらんどはよめたの?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Song of Beach100%
へーレム
いずらんどって呼んでたかも
ベスティア
「──さて、もうじきつくころあいか」
ダニエル
――、今日は海風も穏やかだな。いい具合だ」手で庇を作って海を眺める 「船酔いしてるやつは居ねえなー?」
アネモネ
アイランドは読めるだろ
アンフィス
「こっちは大丈夫よ」>ダニエル
ティス
「大丈夫です」
ティス
はい、アイランド
アネモネ
伊豆ランドは
ティス
削除
アネモネ
アンフィス
アイちゃん…
アネモネ
「大丈夫です!」 
アネモネ
ダニエル
アイアンテールとかも反応するのかな
アンフィス
イビルアイとか…?
アネモネ
拷問だろもう
ティス
「どうかしたんですか?」 なんだかテンションが高いような。>アネモネさん
アネモネ
やめてやれ
ティス
アイアンが
既に削除されてるから
大丈夫
イビルアイはまあ普通になる
ダニエル
「レムはー、まああいつは奇跡でなんとでもなるか」
へーレム
アイシングクッキー
船員
「はい。予定より早めにつきそうです!」と、船員
アンフィス
「ヘーレムさんも大丈夫…?」
ダニエル
「結構近いな」 とベスティアに
アネモネ
「最近、イルスファールのお外には出ていなかったじゃないですか」 ティスに微笑みかけると、肩を寄せて。
「見てください、一面海ですよ!」
ティス
頻出しそうな単語しか登録しないからな!!!
アネモネ
アイアンは入れといて良い気はする
ティス
「冬の海は泳ぎ辛いと聞きますが」
アネモネ
はいってたわ
へーレム
「だ、大丈夫よ!もうーっ」 子ども扱いされてる!>アンフィス
アンフィス
「確かにジョナス関係の依頼を受けたりしないとあまり来ないかもしれないわねこちらまでは」はしゃぐアネモネの様子を微笑ましく
ダニエル
「まあ単純に寒いからな……」<泳ぎにくい
ベスティア
「薬草でも煎じてやったらどうだ?」といいつつ「ああ。船を借りるのに金がかかるくらいで、行き来はそんなに苦労せん」と、ダニエルに頷き
アネモネ
「景色が綺麗じゃないですか? ほらほら……!」 あっちです、と指さして。
ダニエル
「夏に来るなら楽しいところだ」
ティス
「どちらかと言えば森の方が落ち着きますが――」 促されて見回してみる。 「アネモネさんが気に入ったのなら、よかったと思います」
ベスティア
「島自体も小さい。そこまで期待するもののものではないが──」
ダニエル
「相変わらず花というか植物が好きだな」
アネモネ
「森もいいですね、また一緒に向かいましょう!」 いつになく上機嫌で船に揺られつつ、景色を見て楽しんでいる。
ベスティア
といっているうちに──、進行方向に小さな島が見えてくる。
ダニエル
「図鑑とかはお前読んだことあるのか?」>ティス
ティス
「好きなのかは分かりませんが、落ち着く気はします」
「偶に読んでいますよ。自室でも星の標でも」
アンフィス
「そうね…冬の森もいいけれども、もう少し暖かくなってからの方が行きやすいとは思うわ」>アネモネ
GMいいね
かつて色のない濃霧というものが発生し──ほぼ魔域の同質のような場所となっていたその場所。そこがアンデットの巣窟であったと今はなしても信じるものは少ないだろう。
ダニエル
「そっか、じゃあ持ち歩けるサイズのを借りれたり買ったりしたら」
「モネに説明しながら読んでみるともっと楽しいかも知れないぜ」
アネモネ
「虫が得意ではないので、これくらいの季節の方が楽なのですよねえ……」 えへへ。>アンフィス
ティス
「冬の森も趣があります。是非、雪が降っている時に」 >アネモネ
アンフィス
アネモネ…
アネモネ
「はいっ、ぜひぜひ!」 
ティス
「成る程。参考にします」
アネモネ
ん?
へーレム
「……わっ!」 船体から海面を覗くようにして顔を出したら、タイミング悪く飛沫が上がった。
ティス
森派のてぃすぞう「かわいいですよね、かぶとむし」
ダニエル
「もっと仲良くなってくれたら安心できるしな。いい傾向だ」 とティスの頭を撫でて
アンフィス
いや、蟲得意じゃなかったんだなって初めて知った
ダニエル
「落ちるなよレム。流石に今の装備じゃ助けてやれねえぞ」
アネモネ
無理じゃないけど得意じゃない感じ
アネモネ
「あ、っと……大丈夫ですか?」 >ヘーレム
ベスティア
「さて、そろそろ着く。お前たちも下船の準備をしておけ」
アンフィス
「ヘーレムさん、大丈夫?」ほら、こっちに。濡れちゃったわね、はい、清潔な布(タオル) >ヘーレム
ティス
「ウイングフライヤーで何とかな」 一瞬の間。 「るでしょうか」
<落ちた(まだ落ちてない)ヘーレム
へーレム
「う、うぅ……へ、平気よ!平気なんだから!こ、これでも港町の生まれなんだものっ」 ふ、ふふ…
小さな島はどんどんと近づいていく。既に違う船が停泊しているのは見えるが、それは、炭鉱夫たちを乗せた船なのだろう。
アンフィス
世話を焼くさまは姉のようである。
へーレム
まだおちてねぇ!
ベスティア
「ほう、それは初耳だ」港町生まれ
ダニエル
「あいよ」
アネモネ
「きちんと制御できれば、あるいは……?」 >フライヤー
アネモネ
冬の海の飛沫
ダニエル
「んー、あまり試してみたくはないな…」 困った様子で笑って
アネモネ
洒落にならなさそう(ならなさそう)
ティス
「では落ちても大丈夫です、ヘーレムさん」 安心して落ちて下さい。
GMいいね
やばそう
へーレム
「うぅ~」 アンフィスに顔を向けて、拭ってもらおう…ぬぐぬぐ
GMいいね
安心して落ちてくださいwwww
アンフィス
「…いざという時はお願いするわ」とはいえそういう機会がないとは思うが… >ティス
アネモネ
「だ、大丈夫だから良いという訳ではっ」
へーレム
「ぜ、ぜんぜんだいじょうぶじゃないのだわ…!」
アネモネ
杖構えて待ってそう
アンフィス
「わかったわ、ベスティア君」<もうすぐ~
ダニエル
「落ちるのを勧めるんじゃあねえ」
GMいいね
さて、そうこうしている間に船は海岸沿いに到着する。
砂浜の先には森林地帯。そして、船を下りれば、微かに花の香りが漂ってくるのがわかる。
ティス
「……」 何故総スカンをくらったのか。これがワカラナイ 
ダニエル
「ふぅん……悪くないんじゃねえの」 見回して
アネモネ
「……あ、森がありますよティスさん」
へーレム
「……つ、着いたのだわ~!」 ようやく、ようやく……駆け足気味に船を下りた。
ティス
すん、と小さく鼻を動かして。 「はい。珍しい花の香りがします」
ベスティア
「ああ。街の喧騒にいるより、ここの方が遥かに落ち着く」
アンフィス
島の変わらない様子に安堵した。時折ベスティア君に聞いた上で彼女達に会いに来ているが…元々の場所が場所である、何もないとは限らない。
貝殻ひろいできるよ(ヘーレム
ダニエル
「夏場はそれこそ此処で休暇とか出来たら良いな」
へーレム
わぁい!
アンフィス
「…そうね、ここは静かな方がいいわ」>ベスティア
へーレム
「……! わ、綺麗な貝殻……。あ、あっちにも!」 わー
アンフィス
ただ…きっと、彼女達も来訪は歓迎してくれるだろう。
ティス
「避暑地としては適していると思われます」
ダニエル
「仕事が先だぞプロフェッショナル」>へーレム
へーレム
「……ンッ」 口をH型にして、ぱっと立ち上がる。
アンフィス
「お仕事が終わったら…ね?」ふふ >ヘーレム
ティス
「すごい口ですね」
ベスティア
「避暑地か──あまりうるさいのもかなわんが──いや」
ダニエル
「で、採掘する連中はついてるのか?」>ベスティア
ベスティア
「くくっ、あの女王には少し煩い方がお似合いだ」
「ああ、どうやらそのようだ」
アネモネ
「確かに過ごし易そうですね……島の中には襲ってくるかもしれない動物などはいますか?」 >ベスティア
へーレム
「わ、分かってる……わ!」 服の乱れを整えて、元の場所にたったかたと戻る
アネモネ
なにかとおもったら
アンフィス
「ベスティア君…」またそんなこと言って…
アネモネ
お似合いだった
GMいいね
そうw
ベスティア
「今のところはみていない」動物「ああ、まずは鉱山の前にいってそいつらに合流しようと思っている」
アネモネ
何かあればレア様のお怒りメッセージでもサブに投げようかと思ったけど
ダニエル
「了解だ。殿につくから先導頼むぜ」
アネモネ
多分さめざめ泣きながらお礼言って来るくらいだわ……
ティス
「分かりました。先にそちらを済ませてしまいましょう」
ティス
もっとおこれ
アネモネ
「解りました、ティスさんとヘーレムさんは私がお守りします」
へーレム
「はぁい…」
アンフィス
「ありがとう、アネモネさん、ダニエルさん」
アネモネ
お墓参りされるたびに感動で泣く女
ティス
すっ。無言でアネモネの傍についた。
ダニエル
「ベスとフィスが前、そうだな、モネお前が中衛だ」
アンフィス
私はレンジャー3をとった
つまり
ベスティア
「だが、そのルートに一応、お前たちが見たいという花畑もあるのでな。そこに一応、俺が自分で建てたコテージもある。今日はそこに荷物を置けばいいだろう」
アンフィス
警戒できる!!
アネモネ
「……、ティスさん?」 どうしました?
ダニエル
「俺が後衛。それで行こう」
アネモネ
「はい、ダニエルさん」 おまかせください。
ティス
「いえ、守ってもらおうと思いまして」
アンフィス
ダニエルの提案には頷いて
ダニエル
「ほほー、お前がねぇ。器用だな」
アンフィス
たにえる・・・
ダニエル
タニエルww
ティス
アネモネ
wwwwwwwww
もう
だめです
GMいいね
タニエルwwwww
アネモネ
完全に無意識だった
ベスティア
「なんだ、木材の加工は多少はできるが……」
ダニエル
コテージと聞いて顎の下に手を当てて
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
へーレム
「……? アネモネとティスは、とっても仲良しなのね?」 ずっとくっついてるように見える。下から覗き込むようにして二人を見上げる。こてん、と首を傾げて見せた。
アネモネ
「解りました、では確りとお傍に」 微笑みながら、小さく手を取って。
アンフィス
「ベスティア君、木工師なのは知っていたけれども、コテージまで作ってたの…」
ベスティア
という感じで、君たちは森林の中を進んでいく
ダニエル
「いーや、お前が虫以外にそこまで熱意を傾ける事があったんだなぁってよ」 はっはっは>ベスティア
アンフィス
もはや木工師というよりは建築では…?とは思いつつ
アネモネ
「はい、とっても仲良くさせて頂いています!」 花が開く様に、ぱっと明るく微笑んだ。
ティス
「花畑のコテージ……」 泊まれるんですか。いいんですか。
アンフィス
本当に興味がある分野については幅広い人である。
ティス
「はい。どちらかといえばそうです」 >ヘーレム
へーレム
「……! えへへ」 本当に大好きなんだな。アネモネの笑顔に、笑顔で返した。
ベスティア
「何日かここで休暇を過ごすことがあったからな。休む場所はいるだろう」ふむと、ダニエルの様子に
アネモネ
「ど、どちらかといえば……」 ショック!
ティス
仲良しですか?
【✔:はい】 [×:わからない,どちらかといえばそう,いいえ]
へーレム
「き、きっと照れ隠し……みたいなものなのだわ!」
ダニエル
「お前は自分の興味に忠実だからな、いい傾向だよ、お前も」
さて、森林は静かだが……心地よい静かだ。生態系も整っており、歩きやすいだろう。
ティス
「冗談です、アネモネさん」
ダニエル
「からかいすぎるなよティス」
アネモネ
「…………よ、よかった……」 しお……
アネモネ
正直なんすね^~
ダニエル
「本気にしてそうなるのが楽しいのは分かるが」
アネモネ
ちょっと腹痛に寄り
お手洗いに
ティス
さよなら
ダニエル
いてらい
さて、そんな森林を抜けていくと──ふと、切り取られたような場所に出た。そこに美しい花畑が目の前に広がっているのを君たちは目視するだろう。
ティス
「でも」 可愛くないですか?
ダニエル
「分かるって言ったろ」 苦笑して
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へーレム
「う、う~ん……」 まあ分からなくも…
アンフィス
「確かにアネモネさんはかわいらしい人だけれども、あんまりからかいすぎちゃだめよ」私もそう思うわ >ティス
ダニエル
「こりゃー、中々だな」
様々な花が咲いており──そして、どこかはかなさと美しさを感じさせるようなそんな場所。その花畑を見守るように、少し離れたところにコテージが立っている。
へーレム
――……わ、!」
そして、花畑の真ん中には──1本の樫で出来た杖が突き刺さっている。
ティス
「そういうものでしょうか」 からかっても減るものではないのでは。>アンフィス
――成る程。これならば確かに、購入したというのも頷けます」
アンフィス
「そういうものよ」と返答しつつ
魔力に敏感なものは主人に察するだろう。あれはただの杖ではない。“魔剣”だ。杖の魔剣が花畑の中央に坐するように突き刺さっている。
ダニエル
「……あれは、なんだ……、お前の杖か、ベス」
ティス
一面に広がる色とりどりの花畑に、満足そうに頷いた。
へーレム
「すごいすごーい!とっても綺麗……!」 その美しい光景に、仕事中であることも、隊列を離れれば怒られるかもしれないという懸念も忘れて、花畑の中に駆け出した。
ダニエル
「フィス、頼むぜ」
ティス
「花を踏まないように気をつけてください、ヘーレムさん」
アンフィス
駆けだしたヘーレムを見て、ダニエルに視線を投げかけ、ヘーレムをすぐに守れる位置に
ベスティア
「ああ。気に入ってくれたようだな」と、ティスにいいつつ「ああ。その女王から受け取った魔剣だが──。その女王は魔域の中で死んだ。だからこそ、輪廻の際に迷わないように俺が突き立てた」
「それに──俺の元々の獲物は杖ではないのでな」くくっと、嫌みたらしく
ダニエル
「……よっぽどだなぁそいつは」
ティス
「現世に戻ってきた場合の道標であると」
ベスティア
「ああ」
ダニエル
「お前がそこまでするやつが居たのは驚きだ」
へーレム
「うん!」 ティスに頷いて、また駆け出す。後ろからついてきたアンフィスに振り返って 「見てみて、アンフィス!」
アンフィス
「綺麗って言ってくれて、彼女も喜んでいると思うわ」でも急に飛び出しちゃだめよ? >ヘーレム
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ベスティア
「そうでなければ──小言を言われそうだからな。そうでなくとも俺に対しては何かしらいうだろうが」と、ダニエルにいいつつ
ダニエル
――、」 ふ、と笑って
「それこそお前らしくないな」
ティス
「その相手のことを気に入っていた、ということでしょうか」
へーレム
この花畑の中にはクオンガタリが混ざってる
ダニエル
「言い訳じみてる。そうしたかった、でいいんじゃないか」
アネモネ
もどりました
ティス
おかえり
アネモネ
「……輪廻に……」
ダニエル
おかえり
アンフィス
無邪気なヘーレムの姿を微笑ましく見守りつつ
ベスティア
「──アンフィスに言われたことを、お前にも言われるとはな」ティスやダニエルの言葉に
ダニエル
「お前の皮肉にしては、切れ味が足りないからな」
「良いんじゃないか、そういうのがあったことを、お前も忘れたくないんだろ」
「ならそれでいいだろ」
ベスティア
「そういうことにしておいてやろう。異論はない」と、珍しく観念したように
アンフィス
きっと…ヘーレムのような少女の来訪は、彼女も喜んでくれるだろうとそう思う
へーレム
花畑の中から、仲間達の方へ手を大きく振って、また駆け出す
ダニエル
「さて、荷物置きに行くぞ」 それ以上の追求はせずに
ティス
――成る程。その人に対する拘りを持ったのですね」 よくわかりました。
ダニエル
「少し休んだら最小限持って鉱山行きだ」
アンフィス
「ヘーレムさん、私達も荷物を置きに行きましょう」
アネモネ
「……、」 言葉を重ねそうになったが、ベスティアが折れたのを見れば小さく微笑んで。 「ヘーレムさーん、いきますよー」
ベスティア
「ともあれだ。荷物を置いたら鉱山まではいっておく。打ち合わせくらいはしておきたいからな」
と、ダニエルらに頷き
GMいいね
飲み物だけとってくるぜ
アンフィス
「また後で、花輪や花冠の作り方、教えるわ」>ヘーレム
ティス
【✔:だめ】 [×:いいよ]
へーレム
「……あっ、はーい! ベスティア、お花って何本か摘んでいってもいい~?」
アネモネ
いってらっしゃい
ティス
;;
アネモネ
なくな
ダニエル
「もうちょっと遊ばせてやっても良いと思うぜ」
「お前たちも楽しんでこいよ、折角の花畑だしな」
へーレム
「ほんと?じゃあ私も、アンフィスに押し花の作り方、教えてあげる!」
ダニエル
「アステリアの自然公園もかくやって感じだし、良い機会だろ」
ティス
「戻ってきた後、このコテージで休めば良いのでは」
GMいいね
;;
アネモネ
「そうですね、……失礼の無いようにですが、少し歩いてきましょうか」
ダニエルに頷くと、ティスの手を取って花畑へとゆっくり歩いて行く。
ダニエル
「昼間のうちのほうが良いだろ。夜に誰かの墓の周りをうろつくのは気が引ける」
アネモネ
「さ、ティスさんも」
ダニエル
「行って来い」
ベスティア
「──ああ、構わん」と、ダニエルの意見に賛成して。
ティス
「はい」 手を素直に引かれつつ、後ろから聞こえてきた言葉に「え」と漏らした。
GMいいね
というわけでレア様の毛をぬいていいですよ
ティス
何故なら私は夜は夜で幻想的で素敵だろうと思っていたからだ。
アンフィス
ヘーレムと話をしていたが…ティスとアネモネがこちらに来る様子に、ダニエルが気をきかせてくれたのだろうと悟り
へーレム
これって毛なの??
ティス
レア様の残り僅かな毛を
GMいいね
毛じゃないよ
ティス
抜くッ
ダニエル
可哀想
GMいいね
ちゃんと花なので安心してくれ!!
(ヘーレム
へーレム
また髪の話してる…
ウィ!!!
――緩やかに吹いた風が花畑を、そこにやって来た少女達を歓迎する様に撫ぜていく。
へーレム
何本か花を摘むと、こちらに向かってくるアネモネとティスに駆け寄って 「ほら!」 と小さな花束を差し出して
アンフィス
「…もう少し、ここにいましょうか」ほら、とアネモネとティスの様子を示して
その風はやがてその外にいるベスティアにも流れつき、彼とその傍にいたダニエルを巻き込む様に僅かばかり強く吹き付けるのだった。
GMいいね
こいつ…!
アネモネ
「綺麗……!」 ヘーレムに差し出された花束に目を輝かせながら、それを受け取って
ティス
「…………」 差し出されたそれに顔を近付けて、くん、と香りを嗅いでみる。 「……良い香りです。ここならば、死者も安らかに眠れるでしょう」
アンフィス
「(…ありがとう、レアさん)」
ベスティア
「──……全く。相変わらずのようだ」と、その強い風に
アネモネ
しゅっしゅっ
ダニエル
「………、そりゃ結構なことじゃねえか」
へーレム
「ね!」 きゃっきゃと楽しそうな声を上げて、また花を愛でにアンフィスの元に戻っていった。
ベスティア
「ああ。本当はお前にコテージづくりを手伝ってもらうと、先に呼ぶつもりだったんだがな」と、ダニエルに
ダニエル
「そいつは悪かったな」
「間が悪くてよ」 と笑って 「給料は弾んでくれたんだろうな?」
へーレム
「アンフィス、ほら!」 ちょいちょい、と手招きしてしゃがませると、その黒い髪に青い花を差し込んだりなんだり
ベスティア
「いや、お前はそのじゃじゃ馬天使様を振り回してる方が性にあうだろうさ」
アンフィス
「…ふふ、ありがとう」
ベスティア
「ああ。とっておきを馳走してやるつもりだった」嫌な予感しかしない
アネモネ
差し出された花束を見遣りながら、それをティスの両手に握らせて。
ダニエル
「……虫料理は要らねえぞ」
ベスティア
「……」
ティス
手渡されたそれを見た後、アネモネの顔を見上げた。
アネモネ
「……うん、ティスさんにはやっぱりお花が似合いますね」 明るく微笑みながら、満足そうに頷いた。
ダニエル
「不味い、とはいわねえ」
「それが悪いとは絶対に言わねえ」
「だが好んで食うかと言われたら別だ…!」
ティス
「そうでしょうか。アネモネさんにも似合うと思います」 少し背伸びして、顔の横に花束を持っていってみた。
ベスティア
「仕方ない。普通の料理にしておいてやろう」
へーレム
「………ほんとは、ベスティアがやればよかったのに…」 男の人ってお花が嫌いなのかしら。今だ花畑の前の通りで話し続けるダニエルとベスティアを振り返った
アンフィス
「え?」
ベスティア
「さて──そろそろ、向かうか」と、空の上を眺めて。話し合いも含めれば移動の頃合だろう。
ダニエル
「俺が作ってやるさ……ってそれじゃあ報酬にならんか」
ベスティア
「ほう。それは楽しみだ──。お前の料理は悪くないからな」
ダニエル
「そいつは嬉しい評価だが、お前が言うとどこまで本気で言ってるか気になるな」
ティス
「そろそろ出発したそうですから、戻ってきたら、ここでゆっくりしたいです」
へーレム
「…なんでもなーいー」 彼女の様子を見るに、あれから進展はなさそうだ…。すんっ>アンフィス
アネモネ
持ち上げられた花束を持つ手を取ると、花と手とに僅かに赤くなった頬を寄せて。
「ティスさんにそう言って頂けると、本当に嬉しいです」
ダニエル
と笑って 「そろそろ行くぞー」
アネモネ
「……はい。またゆっくり過ごしましょう」 頷くと、ゆっくりと身体を離して。
「はーい!」
ベスティア
「くくっ、お前の解釈に任せよう」といいつつ「ああ、行くか」
へーレム
「はぁーい!」
アンフィス
「ええ、今行くわ」
アネモネさんやティスさんも息抜きができたようである。
GMいいね
では、準備が良ければ鉱山?前まで移動しようと思います
アネモネ
はぁい
へーレム
スン…
ティス
いいよ
アネモネ
スンレム
ダニエル
はーい
アンフィス
ベスティア君も、普段よりリラックスできているようである。やはり、同性の親しい友人であるダニエルが隣にいるのはまた違う物なのだろう。
アンフィス
はーい
GMいいね
スン
GMいいね
では──
さて、コテージ前にはまた後で戻ってくる。しかし、仕事の打ち合わせはしなけれならない。
君たちは花畑からさらに北に向かった先へ向かっていく。とはいえ、しばらくは森林が続いていたが……
アンフィス
申し訳ない
ストーブの灯油が切れて
死活問題なので
くんできます・・・
へーレム
やば
GMいいね
いくがいい
ティス
乾布摩擦で耐えるか入れてくるか
選びな
ダニエル
いってらしゃい・・・
アネモネ
乾布摩擦で世界を滅ぼす
へーレム
いってらぴ🔥
GMいいね
その先に開いたような場所に出る。そして眼前には岩壁があり、その真ん中に暗い入り口が見えるのがわかる。
GMいいね
https://www.shutterstock.com/ja/image-photo/rock-wall-dark-hole-entrance-cave-1658851663
こんなん
へーレム
Doくつ
そして、周囲には炭鉱夫らしきメンツがキャンプを張っている様子が見えた。
ティス
Do
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Hotel Inside100%
ダニエル
「お、ぞろぞろ居るな」

:location_on:〈元:霧の島〉:洞窟入り口

ベスティア
「あ、一応一部とは最初には話したが──あちらも用意をはじめているようだ」
へーレム
「………」 先ほどまで朗らかだった表情は、一瞬だけスンッ…としたものになったものの、両頬を軽くたたくようにして気合を入れれば、すぐに冒険者らしい強気な表情になった。
「……よしっ」 気合十分
だが、様子を見るに内部の捜索はまた行っていない。あちらも準備段階といったところだろう。
ティス
「その行為に何か意味が?」 >ヘーレム
へーレム
「んえっ……!え、えーっと……気合を、入れる……おまじない?みたいな……」
アネモネ
「気分にメリハリをつけるのは大事ですから、そういうことでは……?」
うんうん、とヘーレムに頷いて。
へーレム
こくこく、とアネモネに頷いた
炭鉱夫A
「──ん、あんたらは……」と、1名きみたちに近づいてくる炭鉱夫がいる
ダニエル
「そいつは結構」>ベスティア
炭鉱夫A
「ああ。ここらの所有者と、そのお仲間さんか」と、ベスティアをきみたちをみて
へーレム
「…あ、こ、こんにちは!」 ぺこり、と行儀よくお辞儀をして
ダニエル
「そんなところだ。ダニエルだ、よろしく」>炭鉱夫
炭鉱夫B
「へい、兄貴──って、女の子おおくねっすか。うわ、ちっさ」
アネモネ
「こんにちは、宜しくお願いします。アネモネと申します」
へーレム
「ヘーレム・ウィアートルで――ち、ちっさくないもん!」
ティス
「アネモネさんが『むんっ』とやるのと同じということですね」
マインズ
「ああ。俺はマインズ。この炭鉱夫のリーダーだ」
アンフィス
「アンフィスと申します。よろしくお願いします」
アンフィス
滑り込み自己紹介セーフ
マインズ
「弟よ。そりゃ、ちょいと失礼だ」
ティス
「ティスです」
アンフィス
失礼しました、もどりました
ティス
ミネズじゃない……
GMいいね
ミネズwww
アネモネ
「あ、う……」 「そ、そうです……」 い、いま言わなくても。あわあわと頬が真赤になった。
アネモネ
ば、ばかにしやがって!
コインズ
「いや、すまねっす。俺はコインズ。よろしく頼むっすわ」
へーレム
「……」 そういえば、仕事に出る直前にそんな仕草をしていたな。ティスはどうやら、アネモネを絡めば素直に理解ができるようだった 「そ、そうよ。そんな感じ…」
ダニエル
「まあ見てくれで判断はしなくていいさ」
「よろしく頼むぜ」
ティス
「私も今後取り入れてみます」 むん。
コインズ
「あいよ──といっても、おたくら十分鍛えられてるな。こりゃ心配しなくて大丈夫そうだ」
ティス
「何故似ている名前をつけたのですか?」 つけたのは親であって彼らではありません。>まいんこいん
へーレム
「……う、うん」 気合を入れる必要は、あるのだろうか……いや、可愛いからいいか…
ベスティア
「それで動けそうな面子を連れてきたが、どう動けばいい?」
へーレム
「ふふん、大船にのった気持ちで任せて欲しいのだわ!」
アネモネ
「……いいですね、今度して見せてください」 >むんティス
マインズ
「そりゃもう会えねえおふくろに聞いてほしいところだぜ」>ティスに
アネモネ
「名前は……実は御兄弟とか義兄弟とか……」
アンフィス
ちょっと外に出ただけで
てがかじかむ・・・
コインズ
「俺が弟、こいつが兄貴。俺ら流れ者なんでね」
アンフィス
今日の寒さやばい…
ティス
「兄弟だったようです」
マインズ
「と、すまねえ。手伝ってほしい内容を先に言わねえとな」
ティス
「お願いします」
ダニエル
「兄貴って言ってただろうが」 苦笑して
アンフィス
「お気になさらず、お願いします」
ティス
私は気合を入れる準備をしてまっていますので。
ダニエル
「ああ、頼むぜ」
ティス
「兄弟分の可能性もあるかなと思って」 >ダニエル
アネモネ
「あ、あう」 聞いていなかったのがバレたの顔。>ダニエル
マインズ
「つってもまあ、この洞窟を俺らが今から掘り進める。メインでやることはどういう資源がとれるのかという調査と、どれくらいの深さがあるのかというところだ」
アネモネ
「宜しくお願いします!」 >ミネズ
へーレム
「……流れ者…」
ティス
ミネズをネズミに空見した
コインズ
「まあ、ついでに、この鉱山候補の高度の調査も依頼されてるっすね。掘り進めてあまりにも強度が弱かったら、採掘するのもひと手間ですし」
アネモネ
ネズミネズ
ダニエル
「だったら尚更……まあ良いか」 と笑って
「なるほど。要は此処がちゃんと鉱山として使えるかどうかをまず調べるところからってことだな」
アンフィス
兄弟の話をふむふむと真剣に聞いている
ダニエル
「時間が結構かかりそうだが、大丈夫かベス」
ベスティア
「ああ。構わん、俺としてもこの土地に何があるかというのは把握しておくべきだからな。お前たちには苦労をかけることにはなるが」
ティス
「終わった後、あの花畑で過ごさせてもらえれば問題ありません」
アネモネ
「なるほど……? 急かす意図はないのですが、どれくらいかかる見込みなのでしょう?」 
ダニエル
「一月二月くらいはまあ、良いぜ付き合うのは」
アンフィス
「気にしないで。苦労と思っていたら、ここまで来ないわ」>ベスティア
マインズ
「規模にもよるが、まあ調査は1週間で、大体の規模と強度は調査し終える予定だ。その後のもろもろは俺らの仕事になる」
「なんで、俺らにつきあって、とりあえずは内部を調査してほしいってのがあんたらに手伝ってほしい感じだ」
ティス
「護衛という認識で良さそうですね」
へーレム
「………」 ちら、とここから見える坑道の入口を見やった。
ダニエル
「了解だ」
コインズ
「そういうことになる、まあ、時間かかってしまえばしゃあねえけど」
アンフィス
「わかりました」内容を理解した >マインズ
へーレム
あの中に、1週間かぁ。また表情に憂鬱な気持ちが出そうになって、慌てて首を横に振って気持ちを入れ替える 「わ、わかったのだわ」
マインズ
「俺らも一応は、身を守れる。そういう風に鉱山で育ってきたからな。だが、戦闘に関してはお前たちの方が上手だ。すまんが頼むぜ」
コインズ
「その代わり鉱山の中での動きはきいてくれや」
アンフィス
「ありがとうございます、不測の事態の護衛はお任せください」
ダニエル
「灯りに関してはモネが居るし、暗視が一人くらい居たほうが良かったかも知れねえけどそれくらいだな」
マインズ
「鉱山で中で過ごすのは余程、地盤が整った後にしかやらねえから安心しな」心配そうなヘーレムに「1日ごとに区切りを決めて、戻ってくるつもりだ」
アネモネ
「はい、灯りはおまかせください!」
アンフィス
考えられるのは経緯を考えればアンデッド…ではあるが、魔動機や魔法生物等、他にも危険な生物はあげられる。
コインズ
「へへ、兄ちゃん。いいものもってるんだぜ。俺」
アンフィス
「ありがとう、アネモネさん」
コインズ
と、ダニエルにニヤニヤしつつ
ダニエル
「問題無さそうだ、落盤にだけは気をつけろよ」 と面々に
ティス
「ナイトゴーグルを持ってくればよかったでしょうか」
コインズ
「ナイトゴーグルだぜ!」3個ある……
ティス
「用意が良いですね」
ベスティア
「……なんだこのみょうちくりんなものは」
ダニエル
「そりゃ良いな」
アネモネ
「ないとごーぐる……?」
コインズ
「ナイトゴーグルだぜ!」
ベスティア
「……」
ダニエル
「レムとティス……、後はそうだな、モネに任せるか」
ティス
「ナイトゴーグルだぜ」
「です」
へーレム
マインズの言葉に、ほっと息を漏らす 「…う、あ、な、中で過ごす事になったって、全然大丈夫なのだわ!」 ふふん、と強がって見せて
アネモネ
「だぜ……」
ダニエル
「パッと見て状況が分かるやつが持ってたほうが良い」
ベスティア
頭抱えた
ティス
「であれば、私とヘーレムさんはどちらかにして、ダニエルさんが身につけておいてください」
へーレム
「……ないとごーぐる」
ベスティア
「ああ」
アネモネ
「ベスティアさんやダニエルさんでなくて良いのですか? 先を見通すのにも使えますよね……?」
ティス
「咄嗟の危険に真っ先に気付けるのはあなたでしょう」
ダニエル
「それじゃ1つは預かっとくよ」
ティス
「はい」
ダニエル
ティスとアネモネに頷いて
アンフィス
「ええ、お願い」ダニエルやティスの提案に否はない。・
ティス
「それと、護衛役であるアネモネさん」
ダニエル
アイソアーマスクと付け替えよう
ティス
「私とヘーレムさんは――」 横のヘーレムを見て。
ティス
はい
アイソアーマスク
へーレム
「じゃ、じゃあ、もう1個はティスが持っていて!」 自分よりも冷静に対処してくれそうだ
ダニエル
悲しいね
ティス
「つけたいですか?」 あの超かっこいいゴーグル。
ダニエル
アイソアーで登録しておくと良いかも
へーレム
「えっ」
アンフィス
気配に対して鋭いのはダニエルである。ベスティアもそうであるが…彼はこの手のアイテムは得手ではない。
ダニエル
<バイザーのやつもおる
GMいいね
はい
へーレム
「………」 かっこいい?かっこいいかな??
アネモネ
「はい、ではひとつ……ひとつ……」
ダニエル
額に引っ掛けて
ティス
はい
だが頻出ではない
大丈夫
アネモネ
「どうつけたり使ったりするんですか……?」 
へーレム
「だ、だいじょうぶ……」
マインズ
「つうことは──あれだな。お前さんらには、こういった崩落する可能性がある場所のわたり方を教えておくのもよさそうだな」
ティス
まだ大丈夫なんだ!!1
マインズ
と、ダニエルやアネモネ、そしてベスティアにも
ダニエル
「……、」
アネモネ
「アルケミーキットくらい素直な子なら……!」 
ベスティア
「……」
ダニエル
「こうだよ……」 ほら、と付け方を教えて
ティス
「ある程度のマナが備わっていますから、それを利用して暗闇を見通すことが出来ます」
ダニエル
「十分素直だっての」
コインズ
「な、なんだってー!」使い方わからない
アネモネ
「なるほど……」 ここをこうやってこうですね。
ティス
「マナが切れたら、自身から供給すれば継続して利用できます」
ダニエル
「ああ、頼むぜマインズ」
ティス
あなたのその無駄なMPの使い道になりますよ
マインズ
「おう、任せな」
へーレム
「とっても詳しいのだわ…」
ダニエル
「つっても瞬間的なもんだ、あまり多用するなよ」
ティス
「……」
アネモネ
「そんな事も……」 なるほど。
ベスティア
「それで、俺たちは明日からの行動の予定だったが。この後の流れはどう考えているんだ?」
アネモネ
>マナ
ティス
「ダニエルさん、よく見分けがつきますね」 あの二人の。
ダニエル
「?」
マインズ
「ああ。大丈夫だ。俺らも一旦、ここでキャンプを完成させて、炭鉱夫のチームに分けるところからはじまる」
ダニエル
「マインズで」 「コインズだろ?」
ティス
ヘーレムがナイトゴーグルを要らないっていったので私が眼鏡のかわりにつけます……。
ダニエル
当てる
コインズ
「おう、コインズだぜ」
ティス
「どちらも同じ顔では?」
マインズ
「ああ、間違いなくマインズだ」
へーレム
う、うむ…
アネモネ
「似ていらっしゃるのはそうですね……」
ベスティア
確かに超にてるけど、ダニエルは余裕で当てる
ティス
メモ:E:ナイトゴーグル
ダニエル
メモ:E:ナイトゴーグル
アンフィス
「似てはいるけれど、雰囲気や仕草や表情が少しずつ違うから…」
ダニエル
「いやいや、……、まあにちゃあいるが、喋り方が違うしよ」
「そうそう」
アンフィス
うん、ダニエルが言うように見分けることは可能である。
アネモネ
「なるほど……」 えーとこれを押して……
マインズ
「なんで、明日にはお前さんらと同行する突入部隊は完成するはずだ。んで、明日は入り口から、内部の簡単な調査で終わるつもりだが──そちらはそれでいけるかい?」
アネモネ
メモ:E:ナイトゴーグル
ダニエル
「ああ、問題ないぜ」
アンフィス
「大丈夫です」
ティス
「タマゴタケとベニテングタケを見分ける方が容易では」
ダニエル
「そっちのほうが難しいっての」
コインズ
「一応、入り口付近でとれる資源ってのは重要っすからね。実際にちょいと掘ってもらうかもしんねっすけど」
へーレム
「……きのこが比較対象なの…」
アネモネ
「前も仰ってましたけど、私には難しかったですね……」 苦笑して
ベスティア
「そうか?」タマゴタケと、ベニテングダケ
アネモネ
「では、また明朝に、ですね」 >マイコインズ
ダニエル
「……ああ、この自然派連中め……」
ティス
「アネモネさんはわかりますか?」 マインズとコインズの違い。
ベスティア
「まあ、俺もコインズ、マインズの見分けは流石につくが」
ティス
「裏切られました」
アンフィス
「きのこの場合はほとんど見た目くらいしか判断要素がないから難しいわ」
アネモネ
「えっ……ええと……」
アンフィス
最近自分も覚えてきたところではあるものの。
アネモネ
「こ、こちらがマインズさんですよね……?」
【✔:マインズ】 [×:コインズ]
マインズ
「ほかに何か聞いておきたいことはあるか?」
ダニエル
ランダムで当ててきて草
マインズ
「ああ。俺はマインズだ」
ティス
2分の1に頼るな
アネモネ
「よかったです……」 ほっ。
へーレム
「…わ!当たってるのだわっ」
ティス
「…………」 自信なさげですね。
アネモネ
「……」 次は出来る気がしません
ティス
へーれむの反応
ダニエル
「今のところ特にはないさ、お互い上手くやろうぜ」
ティス
一番失礼だろ
アンフィス
「………」もしかして偶然当ててしまったのかしら…?
へーレム
ミリオネアのノリ
コインズ
「俺らそんなにてるっすかね……」
アネモネ
50:50!
マインズ
「ああ。よろしく頼むぜ。お互いに」と、それぞれに握手を申し出て
アネモネ
ヘーレムのテレフォンは誰に通じてるの?
アンフィス
握手
ダニエル
握手 よろしくな マリオ
アネモネ
ロキです
へーレム
天界テレフォン
GMいいね
やばすぎる
ティス
「似てるっす」
アネモネ
「ま、真似ないでください」
ティス
ロキがそんなところにいると思うなよ
へーレム
築地テレフォン
ダニエル
ロキはそんなこと言わない
アンフィス
つまり
ダニエル
マグロ漁……
ベスティア
「なら、コテージに戻り次第今日は解散でいいだろう」
アンフィス
私のテレフォンは場所柄レア様につながってしまうのか…?
レア様なら人の区別つくよな…
ティス
レア様にテレフォンしても
ベスティア
「明日以降に英気を養っておくといい」
ティス
答えられなさそう
コインズ
「お、そうだ。簡単なものは王都からもってきてるっす」
ティス
マインズとコインズは国民じゃないからつかない
へーレム
「……ほっ」 実は船旅もろもろで疲労が蓄積していた。ベスティアの言葉に、ほっと安堵の息を零す
アネモネ
「……では、お2人も十二分にお気をつけてくださいね。私も、ティダン様に無事と成功をお祈りしておきます」 むんっ。
ティス
「ダメでしたか」 >アネモネ
アンフィス
なるほど
コインズ
「魔晶石の買い忘れとか、カードくらいなら余りがあるっすから。いってくれれば譲りますよ」
ダニエル
「そいつはありがたいね」
アンフィス
「ありがとうございます」
ダニエル
「頼りにしてる……さて、かえって飯の準備するか」
レア
なめるな、こっちがマインズよ
【✔:マインズ】 [×:コインズ]
(どや)
ダニエル
お前も50:50じゃねえか
GMいいね
やるやんけ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アンフィス
「ええ、よかったら手伝うわ」>ダニエル
アネモネ
「……、私の真似もしてくださっていいのですが」 ちら。>ティス
という感じで
ダニエル
「最近手に入れた調理器具がいい具合なんだよ」
ティス
「がんばりますっ」 むんっ。胸の前で両手を握ってみました。
他に何も聞くことがなければ、コテージに戻って、休憩だ。
アネモネ
【✔:マインズ】 [×:わからん,コインズ]
へーレム
「え、え、ダニエルがご飯作ってくれるの?」
ベスティア
「ほう。新しい玩具でも買ったか?」
アネモネ
やっぱりわかってるよレア様も
アネモネ
「…………、」 あ、あり。
ティス
私でもコインズを当てられますが?
【✔:コインズ】 [×:マインズ]
ベスティア
「言っておくが。こいつの料理は悪くないぞ」
GMいいね
すごい
ダニエル
「それこそドーデンの方から流れてきた万能包丁だ」
ティス
あなたは私と同レベルですレア様
アネモネ
当たってるんだからよかろうが!
マインズ
「ほう。そんなもんも流れてきてるのか」
へーレム
「知ってるわ!以前、依頼中に食べさせてもらったもの!」 >ベスティア
ダニエル
「ああ、作ってやるさ」 にっと笑って>へーレム
コインズ
「へへ、俺もありまっせ」
アンフィス
「楽しみにしてるわ」
コインズ
包丁だした、こわい
マインズ
「お前、それはいかん」
アネモネ
「……ティスさんがするとかわいらしいですね」 にこにこしつつ撫でて。
ダニエル
「お、おう」 おう
コインズ
「へい──」
へーレム
「……! やったぁ!」 両手を広げた
コインズ
しゅん
アネモネ
「ダニエルさん、私もお手伝いしますね」 なお
ティス
「アネモネさんの方が可愛らしさという意味では上では」
ダニエル
「頼むぜ、モネ、フィス」
アネモネ
「そうですか? 私はティスさんの方が可愛いと思いますよ」 普段とのギャップが。
ベスティア
「俺はそこらの散歩でもしておこう。夕食までには戻る」調査もかねて、だ
アネモネ
私はこれくらい家庭的です。
1D100 → 30[30] -50 = -20
アンフィス
「ええ」家庭料理レベルではあるが孤児院で子ども達の料理も作っていた
アネモネ
駄目かもしれん。
へーレム
「………二人とも、同じくらい可愛い、でいいのじゃないかしら…?」 な、なんか可愛さで言い合ってる
ティス
「私のはあなたの真似ですから」
ダニエル
「飯が出来上がるまでに戻ってこいよ」 
ティス
趣味は料理なのに料理が下手って地獄だろ
ベスティア
こくりと頷き返した
アネモネ
地獄料理人 アネモネ
アンフィス
ヘーレムは以前アンフィスとクッキーを作ったことを思い出すかもしれない
ティス
「ではドローで」 >ヘーレム
GMいいね
という感じで。今日は1回休んでから、今日は1日目の初期調査をするところまでいって、中断する予定です。
ダニエル
やめな!!!<趣味が料理なのに
ティス
りょぴみちゃん
アンフィス
OKです
ベスティア
やめろ!!
へーレム
「じゃあ、私さっきのビーチに遊びに行ってもいい?」 いい?とダニエルの服の袖を引っ張る。
アネモネ
ん、ここで中断?
ダニエル
「フィスかモネと一緒なら行ってきていいぜ」
ティス
もうちょっとだとおもう
アネモネ
「あ、でも料理のお手伝いが……」
ダニエル
「後衛には護衛役は必要だろ?」 子供扱いではないぞ
へーレム
「んぐぐ……じゃあ――アンフィス、来てくれる?」 アネモネは手伝うって言ってたし
GMいいね
うん
アネモネ
明日になってから入って行くぜ! to be continued……
GMいいね
もうちょっとだけ続く
アネモネ
ティス
私はアネモネさんの料理でも普通に食べられるので、君たちの舌の安全に配慮することはできない。
アネモネ
くそ
説得力やばすぎるな>味覚終わってるからアネモネの料理も食えるんだよね
ダニエル
え、なに
アンフィス
「…ええ、いいわ。一緒に行きましょう」>ヘーレム 「ごめんなさい、お料理はお任せするわ」>アネモネ、ダニエル
GMいいね
wwwww
ティス
そうだよ
ダニエル
俺達成値にマイナス補正付けなきゃ駄目?>ティス
「ああ、任せな」
ティス
アネモネさんの補助があるから
アネモネ
「では、お気をつけてっ」
ティス
多分-4くらいプラスしていいと思います
GMいいね
では──
へーレム
「うん!」
GMいいね
ダニエルの上手い料理vsアネモネデバフをみてから
ダニエル
やべえんだが俺の器用ボーナス吹き飛ぶレベルじゃねえか
GMいいね
明日に移ろう
ティス
「頑張ってください」 料理組の二人。
アネモネ
私の冒険器用達成値/8のペナルティにしますか?
ダニエル
割るのデカくない???
ティス
6ゾロだしそう
アンフィス
私だったら
家政婦もってたから…
へーレム
アネモネの方を連れ出せばよかったな……しかし私は彼女の料理スキルを知らない……
アネモネ
GM、どうする?(!?)
ティス
料理ペナ決めてる間に
ちょっと離席
アンフィス
ダニー、腕輪指輪なら予備持ってるぞ…
GMいいね
冒険者器用/8のペナルティにしな…
その代わり
アネモネ
重いな……
GMいいね
大丈夫
傷つくのは
アネモネ
頑張ってくださいダニエルさん、あなたには変転があります
GMいいね
アネモネだ
ダニエル
まあペナルティ出してみな……!
ダニエル
いてらい
アンフィス
私はヘーレムと一緒に海岸をまわり、綺麗な貝殻とかを一緒に見つける役目
ダニエル
大丈夫、腕輪俺4つ持ってるから(何
アネモネ
器用腕輪を外すなんて手加減はしない
ベスティア
俺は島のパトロール
アンフィス
OK
アネモネ
行くぞ……!
2D6 → 3[1,2] +11+4 = 18
よわい
アンフィス
手加減している
へーレム
やったぜ
ベスティア
よし!
ダニエル
冒険者レベルはお前
アネモネ
これ
ダニエル
10だろがい
アネモネ
あれ、11になってる 17ですね
ベスティア
-3か…
アネモネ
これ、早々に事態を把握したダニエルに
ダニエル
まあー3だな…
アネモネ
ちょっと別の事頼んでいいか?って言われて外出されたろ>出目3
ベスティア
わかる
ダニエル
それは、ありそうな線
アンフィス
これ腕輪外してたら16でペナ軽減なのがちょっとじわる
ティス
舞い降りし翼
ティス
アネモネさんにしてはうまくやりましたね……
ダニエル
 調理判定!!!(きゅーぴぃ3分クッキングのテーマ(腕輪に付け替えて(PONっ
2D6 → 3[2,1] +6+5+1+1-3 = 13
アネモネ
おかえさん
ティス
くそ
アネモネ
wwwwww
ダニエル
引きずられててくさ
ティス
出目が足引っ張られてて草
アネモネ
変転しろダニエル!!
へーレム
???
アンフィス
君には変転がある!
ベスティア
ひきずられてる!
ダニエル
変転するしかねえ……
へーレム
ダニエル、私おいしいご飯が食べたい!!!!
ベスティア
変転するしかねえ
GMいいね
これ
後で、ダニエルに俺呼び出されて
アネモネ
必死過ぎて草>おいしいごはんが!!
GMいいね
きいてくれ…
ダニエル
13+6+5+1+1-3 = 23
GMいいね
ってされそう
ダニエル
23!!!
ベスティア
つ、強すぎる
アンフィス
アンフィス君がいたら…
ダニエル
これはなかなかすごいご飯なのでは
ティス
ペナルティがあってそれとはな……
アネモネ
なければ26だったのにな……
アンフィス
アンフィス君の料理判定
2D6 → 7[1,6] +5+4 = 16
+2
ボーナスで結果的にペナを相殺していたかもしれない
ティス
あねもねさんをばかにすんなお!!!1
GMいいね
では、食事に関してはダニエルの元からの調理の丁寧さと、うまさ。そして、おそらくはアネモネに対する危険信号を早急に察したのだろう。
アンフィス
しかし今の私はヘーレムのお姉ちゃん…
ダニエル
――」 冷や汗を拭う 酢水につけろといって酢を並々と注ぐアネモネを見てしまったからからだ
へーレム
でもそうはならなかった、ならなかったんだよロック
アネモネ
せっせ せっせ
GMいいね
上手く仕事を割り振り──美味の食事を作ったのだ。
ティス
アネモネさんの口癖は「レシピは目安です!!1」
ベスティア
「ほう、お前腕を上げたか」と、俺はいった
アネモネ
100%の善意で指示された事を真っ当(※)していた。
GMいいね
アネモネ
ペルソナで出てくる
料理女子じゃん
アネモネ
最悪過ぎるだろwwww>目安です!!
GMいいね
謎の物体X
ティス
ムドオンカレー
アネモネ
ムドオンカレーを食って無事なティスどうなってる?
ダニエル
「お、おう……そうか、よかった…」 俺は舌がしびれているからよくわからんくなっている、味調整の為に味見を数回繰り返したからだ
ティス
料理が出来ないやつはみんな最初からレシピを無視するんだ
ベスティア
「……」
アネモネ
適量……はい!(ドン!
ティス
呪怨無効だもん
ベスティア
「明日以降、手伝えることはあればするぞ」察した
アネモネ
万能属性かもしれん
へーレム
遠くから美味しい匂いが漂ってきた。匂いに釣られてアンフィスと一緒に帰ってこよう 「ふあぁ……美味しそうな匂い……」
ダニエル
「……悪い子じゃないんだ…」 うん
ティス
「アネモネさんが手伝ったからか、心なしか美味しく感じる気がします」
アネモネ
料理の手伝いをしていた筈だが、気付けば食器の準備をしていました。配膳はちゃんとできましたよ!
ティス
味覚が回復したら
アンフィス
「ただいま、ダニエルさん。よかったら、後片付けは私がやるわ」疲れている様子を察し
ティス
あねもねさんないちゃうよ
おいしくはないですねっていわれちゃう
ダニエル
「ああ、頼むぜフィス……」
アネモネ
「ダニエルさんの指示にしたがっていただけですから、私はなにも……」
アンフィス
「ヘーレムさんもお手伝いしてくれる?」こうして少女ができることを増やしていく作戦
ティス
「……」 もっきゅもっきゅ。
GMいいね
さて、それはともかく。ダニエルの影の奮闘??により、君たちのは腹は守られた……
へーレム
「……??」 なんかダニエル疲れてない?
アネモネ
1d100時間寝込む
へーレム
「あ、はーい!」 >アンフィス
ティス
1D100 → 22
1日で済んだぞ
アネモネ
まあまあ寝たな
ダニエル
「………、」 大丈夫か、ティス…お前……それで……
ティス
「?」
アネモネ
「……? ダニエルさん、お疲れですか?」
アンフィス
お皿洗いを手伝ってもらう
ダニエル
「ん、ああ、まあな……気にしなくて良い」
アネモネ
「後でゆっくり、肩でも揉みますね」
アネモネ
皿を割る女はここにはいない
アンフィス
一瞬アネモネの筋力でカタモミ…?
ベスティア
「……あんまり奇跡の快眠に頼るのは俺の好みではないが。明日のためを思って、かけてもらったらどうだ」
アネモネ
いる所にはいる
アンフィス
と思ったが
アネモネの筋力なら大丈夫か…
アネモネ
おい!筋力高くねえんだからいいだろ!
ダニエル
「ありがとよ……後今度、メモを用意するからそれを1回読んでみてくれるか」
ティス
軽率にディスられていく
ダニエル
>アネモネ
アネモネ
「メモ、ですか?」 はて?
ダニエル
「いや、そこまでやわじゃない。大丈夫だ」
へーレム
「……何かあったのかしら?」 もぎゅもぎゅ
ティス
「さあ」
アネモネ
あまりにもかわいそう
ベスティア
「そうか……」
ティス
「普通に料理をしていただけのようですが」
アンフィス
「…さあ」具体的に何があったかはわからない。ダニエルも気を張っていたのだろうか。>ヘーレム
ともあれ……君たちの夜は更けていく……
GMいいね
ここのノリ
マジで
修学旅行なんだよな
ティス
旅行先 レア様の墓
 
 
ダニエル
たぶんアネモネの名誉のためと
ティスの栄養のために
アネモネ
オディールが聞いたら飛び膝蹴りしに来そう
ダニエル
誰にも言わずに矯正していくと思われる
全員ボコよ>おでぃーる
ティス
苦労人
GMいいね
えらい、えらいよあんた……
ティス
フライヤー2あげるからゆるして

:location_on:〈霧の島〉:鉱山前

アネモネ
かわいそう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Hotel Inside100%
さて、翌朝。
アンフィス
おでこ…
準備を整えた君たちは再び、鉱山前に到着する。
ダニエル
流石にこれで食事の世話をしてますって言われたら
マインズ
「ああ。おはよう。そちらはよく眠れたか?」
ダニエル
料理人技能持ちとして看過出来ないと思うからよ。。。
GMいいね
はい…
コインズ
「おいす。こちらとら準備おっけーすよ」
ティス
「普通です」
アンフィス
「おはようございます。はい、問題ありません」
ダニエル
「おう、おはようさん。普段に比べたらまともな寝床だし、問題ないぜ」
へーレム
「おはようございます、マインズさん!」 美味しいご飯もたらふく食べたし、お土産の貝殻もゲットしたし、元気元気
アネモネ
「はい、ばっちりです」
コインズ
と、君たちについていくのはマイコイの他、3名の炭鉱夫のようだ。全員が杖のような、マトックのような丈夫な武器をもっている。
アンフィス
なんか次から
ティス
「常に一定のコンディションを維持出来るよう訓練を受けていますので」
アンフィス
ダニエルが真顔で
ベスティア
「ああ。問題ない」
マインズ
「お、おう。そうか」
アンフィス
アネモネをヘーレムの護衛にしそうな気がする
(同じことがあったら
ティス
勉強すればティス蔵の方が上達するまである
【✔:ある】 [×:ない]
ダニエル
どうだろう たぶん
ティス
あった
へーレム
でも料理手伝いたそうにしてる…(純粋な気遣い
ティス
練習のために
ダニエル
そうはせずに
ティス
手伝わせてくれるかもしれない……
ダニエル
アネモネにやらせると思う…
コインズ
「ともあれっす。今日は昨日いったように、初期の調査っす。ある種、皆さんにも鉱山の調査の流れに慣れてほしいっていうのもあるっすけど」
アンフィス
優しい…
ダニエル
うん。。。<練習のために
やらないとわからないし覚えられないから
アネモネ
ランダムで1名に食あたりデバフを付与する
アンフィス
やばすぎる
ダニエル
それを修正していくのが多分ダニエルの仕事になってる
やめろロシアンは!!!
マインズ
「では、行こうか。頭上と足元には常に注意だぞ」
ティス
わさび入ってそう
へーレム
ハローワールドのアネモネ
ティス
「了解しました」
マインズ
と、炭鉱夫たちは入り口にはいっていく
アネモネ
「わかりました。では、ティスさんとヘーレムさんはこちらに」 おいでおいで
GMいいね
ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅん
アンフィス
アンチボディ覚えている奴が犠牲になる…
アネモネ
ハッピーハッピーハーッピー
ティス
すっ。アネモネの傍の定位置に
ダニエル
「よし、島進む時の隊列で行くぞ」
ベスティア
「ああ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アンフィス
「わかったわ」
へーレム
「うん!」 ぱたた、っとアネモネに駆け寄り、ヨシ!と気合十分な表情
GMいいね
ということで、今日は1ラウンドだけ進んで終わります
ちょいおまちを
ティス
みょんみょんみょん
アンフィス
みょんみょん
アンフィス
ガンタン着火しつつ
ダニエル
「っとまった、フィス」
マインズ
「おっと──と、止めてくれたか」
と、ダニエルと同じタイミングで
アンフィス
「?」
ティス
「魔法の灯りの方が良いのでは」
ダニエル
「ガスが漏れてる可能性があるから火はまだやめておこうぜ」
へーレム
「……ほぁぁ…」 手近な壁を、つんつん、と指先で突く。指先で突いた程度じゃ勿論分からないが、頑丈そう……
アンフィス
「ごめんなさい、考えが足りなかったわ」
コインズ
「そうなんすよね。そこは安全みえたタイミングでいうっす」
へーレム
「…ガス?」
マインズ
「ノーザンファングで何度爆発があったことか──」頭かきかき
ダニエル
「いいや、普段からしたら仕方ねえって、謝んなくて良い」
へーレム
「ば、ば、爆発……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模0/26 探索ボーナス+2 わぬんだむの戦闘イベントはGMの特殊イベントに変化
アネモネ
「では、こちらで用意しましょうか」 
ダニエル
「嫌な匂いがしたらそれは燃える気体なことがあってな」
「それに火がつくと爆発が起こる事があるんだ」
へーレム
「………っ」 ぶるる、と体を震わせると、アネモネの後ろにササっと隠れるようにした
ダニエル
「ああ、モネ頼む。お前が居てくれて良かった」
マインズ
「そんで、ただでさえ空気の悪い洞窟中でそれが起こったら──つうはなしだ。しかも、ちょっとした火でボンッだ」
アネモネ
嬉しそうにぱっと微笑むと、 「では、どちらに?」
ダニエル
「フィスの持ち物が良いだろうな」
「それからこいつに頼む」 とダガーを引き抜いて
アネモネ
ティスとヘーレムをそれぞれ護る様にしながら歩いて。
「では……」
へーレム
「……?」
アンフィス
「ありがとう、アネモネさん」
ベスティア
「アネモネはティダンの神官だ。明かり系のことならば任せてもいい」と、ヘーレムに
へーレム
「あっ、そっか…ティダン様の……」
マインズ
「そんじゃ、行くとしますか」
アネモネ
「ティダン様、陽を灯しください」 【サンライト】をダニエルのダガーにシューッ。
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
アンフィスのはなににつけとく?
へーレム
うお、まぶしっ
アネモネ
12時間持つうおっまぶし、普通に便利だよな……
ダニエル
掲げるように持って 「これで投げてよし、捨ててよし、しまってよしの光源だ」
マインズ
「へぇ、こいつはありがたいね」
ティス
鎧をつけているせいでおっぱい見てマークもとい聖印が見えない
アンフィス
盾でいいんじゃないか…?たぶん
コインズ
「普段そういう環境じゃないっすからね──こりゃ助かるっすわ」
へーレム
そういえばロッセリーニはみなさま
おもち?
アネモネ
おっぱい見てマークは非公式の名称です
ティス
ポイントカードなのでおもちです
ダニエル
ロッセリーニはある
GMいいね
俺もある
アネモネ
ではアンフィスシールドにも【サンライト】!
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
へーレム
えらすぎる…
アネモネ
MP:48/54 [-6]
ティス
右太ももに
書いてます
アンフィス
仮にぽいっちょするなら前線エリアにだから
へーレム
???
アンフィス
たぶん大丈夫…
へーレム
すけべが代…
アネモネ
持っていますし肌にあります
ティス
だってキャラシにそう書いてあるもん……
アンフィス
ロッセリーニないわ
へーレム
おまえもかブルータス…
アンフィス
アルケミーキットにお願いしたいです!(100Gちゃりん
へーレム
じゃあ、アンフィスにちょちょいと書いておきますか
GMいいね
では、かいてもらいながら進め──
へーレム
そい!
では──君たちは暗い洞窟の中に入っていく
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Big Tick100%
マインズ
「さて、とりあえず少し広めなところを探して、そのあたりの調査と、鉱山資源の回収を行うぞ」
へーレム
「す、すごい便利……」 明るい
アンフィス
「はい」
マインズ
「不快なにおいがしたら即座に報告しろ」
ダニエル
「おう」
へーレム
「うん、分かったわ」
アネモネ
「ティダン様に感謝ですね」 にこにこ >ヘーレム
「はい、わかりました」
コインズ
「あと、壁。ちょっとでも崩落ぽいところあったら、即座に報告っす」
ティス
「……」 そう。便利なんです。ドヤ顔はできませんが。
「臭い……」
へーレム
「うん、ありがとうって私の代わりにたくさん言っておいてね」 >アネモネ
ティス
森ならわかるけどここはどうかな……。
ベスティア
「ほう、流石は手際がいいな」と、1回入ってみればマイコイの動き早い。専門家の動きは任せてもいいだろう。
GMいいね
ということで、最初の探索と結果だけみて
アネモネ
「言葉にすれば伝わるものです、大丈夫」 にこーり
GMいいね
今日は〆るぜ
アンフィス
はーい
アネモネ
護衛するぞ護衛するぞ護衛するぞ
GMいいね
探索ボーナスはベスティアだとおもってくれればいい
ダニエル
探索だな
ティス
地図が出来ます
GMいいね
うむ
ティス
でもヘーレムもできます
ダニエル
んじゃベスにつけてもらうか
GMいいね
おうよ
アンフィス
私は万が一の時のために一旦待機
ティス
支援もできます
へーレム
ちずぅ…は14から!
アネモネ
護衛!
ティス
私は13です
へーレム
では地図はこっちでやっとこう
ベスティア
「さて、俺たちはいつも通りで構わんな」ダニエルに
ティス
じゃあ基本は支援待機です
へーレム
Cheeze
ダニエル
「ああ、それで行こうぜ」
探索だ
支援付きで よっこいせ
2D6 → 7[6,1] +10+2+2 = 21
アンフィス
警戒します
ティス
ヘーレムの地図支援でいいや
ベスティア
21/4 = 5.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模6/26 探索ボーナス+2 わぬんだむの戦闘イベントはGMの特殊イベントに変化
へーレム
では地図支援付きでぺぺぺのぺ! セージ知識
2D6 → 5[4,1] +9+5+4 = 23
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模6/26 地図+3 わぬんだむの戦闘イベントはGMの特殊イベントに変化
では、最初のわぬんだむを……
【✔:ティス】 [×:あんふぃす,もね,へーれむ,だにえる]
ティス蔵!?
ティス
いいですよ
見せてやりますよ、本当のわぬんだむってやつを。
@わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ほら、ボーナスですよ
きたわね
へーレム
「ん~……こっちに来て、こう向かって……」 めもめも
GMいいね
では、ここの描写だけして。次に繋げておわるとしよう
ダニエル
B6のものー、いるかー
ティス
「入り口付近には特に問題になるような地形、地点は見当たりませんが……」
ティス
精神Bが6ですが
レベルが9です
へーレム
おりゃぬ
ダニエル
じゃあ誰が振っても同じか
マインズ
「ああ。ここらで落ち着けそうだが──と、あれだな」と、一つの壁を示した。
アンフィス
B5- ケンタでB6-にはできる
ティス
そんな気がします
アネモネ
様子を記しているふたりのカバーに入りつつ、協力している二人を見てにっこり。
ティス
アネモネさんにB6の能力あったっけ? っておもったら
生命があって
ダニエル
練技は基本わぬんだむだとNGだから
アンフィス
でも練技はなしだったかすまん
マインズ
ティスの視線の先。そこには、巨大な岩があるが……その先から空気が通る音がしている。
ティス
涙になった
ダニエル
うむん
ティス
GM次第ではいけるみたいだけど判定の時間は10秒より長そうだしね>健太
へーレム
勘太ぁぁぁぁ!!!
ダニエル
目標値25か
マインズ
「先に進むためにはこいつを破壊しなければらねえが──」
ティス
なかなかのもの
アンフィス
割りものあり予備もある
GMいいね
うむ。とはいえ、少しお待ちを
アンフィス
はい
ダニエル
はーい
マインズ
「ダニエル。折角だ。ちょいと俺らのやり方で破壊してみるかい?」
アネモネ
アネモネさんのおっぱいB5だから……
ダニエル
「お、やってみてもいいが」
ベスティア
「俺らのやり方?」
へーレム
「……へ?」
マインズ
「ほらよ。じゃあ、こいつを使ってみな」と、ノーザンファングマトックを渡されて
アンフィス
「(ドーデン地方…鉱山………)あ」
ダニエル
「お、と」
アネモネ
「俺らの……、鉱夫の方のやり方、ですか?」
ダニエル
キャッチして
へーレム
「………」 ぱちぱち、と瞬き 「……つるはし?ほ、掘るの?」
マインズ
「あの岩の──確実にぶっ潰せるところはこのあたりだ」と、指で示した
ダニエル
「……なるほど、芯を捉えて砕きにかかれってことか」
マインズ
「その一点めがけて──これをぶっ刺してみな。お前さんの怪力なら軽く振り回せるだろ」
「そういうこった」
ティス
「岩の肝所を穿ち、砕くと」
マインズ
ということで、ボーナス修正+3つけて、チャレンジしてみてもいいぜ。
ダニエル
「やるだけやってみるか――、離れてろ」
ティス
「意外と強引なやり方なんですね」
ベスティア
「なるほどな」
ダニエル
んじゃやってみるか
アンフィス
「ええ、お願い、ダニエルさん」
へーレム
「……!」 ひええ……と下がって
コインズ
「岩だから、できるっつうのもあるっすけどね。実戦は魔物相手にもやるもんすから」
マインズ
「動く相手にやれるようになって、一人前だ」
ダニエル
振りかぶって 「――らぁっ!!」 せーのっ
2D6 → 8[2,6] +10+5+3 = 26
ティス
つよい
完璧!
アンフィス
ナイス
すると──ダニエル。君の力が……そのままクリーンヒットするように岩に流れていき
ダニエル
べぎ、と重たい音がなる
へーレム
つるはしの先端が岩を抉る瞬間に、ぎゅっと目を瞑った 「!」
アンフィス
「…とらえた」
GMいいね
重たい音と共に──無駄なくそして、周りの被害も最小限で──。岩が破壊されて行き、通路が開けた。
進行度
1D6 → 2
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模8/26 地図+3 わぬんだむの戦闘イベントはGMの特殊イベントに変化
ダニエル
――、はー、流石に慣れてないから手が痺れるな」
ティス
「ですが、上手く砕けましたね」
アンフィス
「お見事だったわ、ダニエルさん」
ダニエル
「ありがとうな」 とマインズに返して
「ありがとよ。上手く行ってよかったぜ」
>アンフィス
へーレム
「す、すごい……あんなに大きな岩が……」
マインズ
「そう。これが俺らノーザンファング鉱土削岩闘法のやり方の一つ」と、マトックもらいつつ「岩脈を撃つ技だ」
アネモネ
「……力いっぱいでしたね、私じゃこうはならなさそうです」
コインズ
「ま、これも縁だと思うんで。いろいろ学んでくれると嬉しいっすわ。げへへ」
ダニエル
「まあ盗めるもんは盗ませてもらうさ」 に、と笑って
ベスティア
「なるほど──少し俺も後で試してみるか」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダニエル
「おう、俺だけじゃ不公平だからな」
「お前の得物だろうし、お前もやれベス」
ティス
「アネモネさんも練習してみますか?」
むんっ、て。
GMいいね
という感じで、ここいらで中断しておこうと思います
ティス
みょい
ベスティア
「ああ。奪えるものはありそうだ」
ダニエル
はーい
へーレム
はあい
アンフィス
はーい
GMいいね
次回は探索を終えて、ボス倒して終わりって感じです!
アネモネ
「で、できるかなあ……」
GMいいね
また日程は連絡します!
アネモネ
はーい
ティス
ひゃい
ダニエル
了解ー
へーレム
「が、頑張って!アネモネ!」 むん
アンフィス
「コツはあるでしょうけど…練習すればできるようになると思うわ」>アネモネ
コインズ
「まあ、それも思っていくつかファングマトックはあるんで──安全そうなとこがあれば渡しますよっと」
アネモネ
「はい、がんばります!」 むん!
ダニエル
「あまり気張りすぎるなよ、お前はそういうところあるからな」
>アネモネ
GMいいね
という感じで台詞良ければ、ブラウザ閉じるで解散です! またよろしく頼むぜ!
ティス
「ちゃんと見ていますので大丈夫です」
ダニエル
「安心だな」 に、と笑って>ティス
ティス
ではお疲れ様でしたの一時撤退!
また次回~
へーレム
お疲れ様また次回!
マインズ
「まあ今のは確実につぶすところを見極める技だ。力任せに押すやつもあるぜ」
アネモネ
「ふむふむ……」
ダニエル
ではお疲れ様でしたー、また次回!
GMいいね
おつう~
アネモネ
では撤退ー
アンフィス
「場所や相手によって使い分けるのね…」ふむふむ
GMいいね
そんな会話をしながら──開いた通路へ君たちは進んでいくのであった。
アンフィス
おつかれさまでしたー
皆さんありがとうー
ダニエル
スッ
GMいいね
スッ
ティス
ずっといる
GMいいね
蔵!?
へーレム
ニャンピ
GMいいね
nyannoi
アンフィス
こんばんは
さむい
GMいいね
やあ
ティス
こんばんは
GMいいね
よし
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ティス
よろしくお願いします(E:ナイトゴーグル)
ダニエル
よろしくお願いします
GMいいね
ナイトゴーグル
アンフィス
よろしくお願いいたします
へーレム
よろしくお願いします!
GMいいね
ではよろしくおねがいします。ダニエルはたくの日移動ありがとう。助かりました
でははじめていきます!
アネモネ
よろしくお願いします
 
 

:location_on:〈洞窟〉:浅層

岩によって塞がれていた道をノーザンファングの秘伝の応用によりダニエルが突破口を開く。しかしまだ、探索は始まったばかりであり、まだどれほどの深さであるかということは計り知れない。
そんな中、君たちは内部の探索を進めていく。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Big Tick100%
マインズ
「──よし、臭いも問題なさそうだ」
ダニエル
ほいほい。お安い御用だ
コインズ
「──」上を見ながら、崩落の危険もなし。この調子でいけそうっすね。
GMいいね
ではこういうところからはじめていこう
アンフィス
「了解」しかしながら何が起こるかはわからない、慎重に進んでいこう。
へーレム
「ほっ……」 プロがいうのだから問題ないのだろう。安堵の息を吐いて
コインズ
「あとは地下に続いていた場合──っすが……とりあえずこのフロアだけでもある程度の鉱石は取れそうなのは収穫っすね」
アネモネ
「良かったです。引き続き、お気をつけて」
ベスティア
「ふむ──」と、野伏の視点から周りを警戒しつつ
へーレム
「そうなの…?」 きょろきょろと辺りを見回した。鉱石――というとつい宝石みたいにキラキラとしたものを探してしまう。
ベスティア
ということで2ラウンド目をしていこう
ダニエル
「結構浅いところにあるんだな」
ティス
「採掘が容易なのは利点ですね」
アンフィス
「確かに深い所よりは…浅いところで取れた方が、すぐに地上にも戻りやすいわ」
コインズ
「ああ。ヘーレムちゃん知らないんすか。宝石とかってのは、最初から綺麗なわけじゃあないんすよ。原石を磨いて、それで職人が美しく加工するというのが普通っす。例外はそりゃありますけど」
アンフィス
予備探索
アネモネ
護衛です
ダニエル
「そんじゃ引き続き進んでいくぞ」
へーレム
「……えっ、じゃあ、ぱっと見は分からないのね……」
ティス
なんか支援だか地図だった気がします
ダニエル
全員に確認を取って
探索だ
へーレム
地図だった気がします
マインズ
「ああ。そういう意味では当たりかもしれないぜ。とはいえ、油断は禁物だ。取りやすいって油断して採掘を進めていって痛い目を見ることもある」と、ダニエルに頷きつつ
ベスティア
「ああ。いくぞ」と、ダニエルのサポート(というなの支援をしよう
アネモネ
「そういった目利きはマインズさんとコインズさんにお願いして、見学していきましょうね」 >ヘーレム
へーレム
「それじゃあ、簡単には見つからないのね……」 壁から色とりどりの、それこそ御伽噺に出てくるような洞窟を想像していただけに、ちょっとがっかり
コインズ
「そこを見分けるのがまあ、職人の仕事でもあり、俺らも少しは見利きできねえとダメなんすけどね。ガハハ」
へーレム
「…はぁい」 >アネモネ
ダニエル
「生憎と石には興味無さそうなやつだからな。欲をかいてってことにはならんと思うぜ」>マインズ とベスティアを示し
探索だ
2D6 → 7[1,6] +10+2+3 = 22
ベスティア
「さすがに、採掘の経験はないからな」
アネモネ
「参考にしてみたら、見つけられるかもしれませんし」 気落ちした様子のヘーレムの両肩をぽんと撫でて。
ベスティア
22/4 = 5.5
アンフィス
警戒…かな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模14/26 地図+3 わぬんだむの戦闘イベントはGMの特殊イベントに変化
へーレム
TIZU! セージ知識
2D6 → 5[4,1] +9+5+4 = 23
ベスティア
うむ
ティス
うみ
さて、浅層を探索していく君たち。意外と洞窟はしっかりしているようで問題なく進めていたが──
ここで──本日1発め!
へーレム
「…!そ、そっか! よぉし……」 両肩を撫でたアネモネを見上げて、奮起。丸い頬を赤くさせて、気合全開
アネモネ
そんな様子に微笑んで、頑張りましょう、と小さくぱちぱち拍手しながら進んで行った。
へーレム
地図を作る手にも気合が入る。出目はそこまで高くないけど!
【✔:へーれむ】 [×:あんふぃ,だにぃ,もねぞう]
ティス
これから高くするんだぞ
ヘーレム!?
へーレム
気合入ってますから!
わぬんだむをふ──れ!
へーレム
ここ、宝物庫です!!!!!
@わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
アンフィス
待ち伏せ…
へーレム
そんなことなかったです
待ち伏せ──なので、特殊イベントに変化するぜ。
アネモネ
なにて?
アンフィス
一体何が待ち受けているんだ…
少しお待ちを……
へーレム
敵の宝物庫
ティス
出目5しか出ないヘーレム
へーレム
い、いやだぁ!
そういや前回から5しか出てねえわ
ダニエル
もしかして魔物がでないのか…?
さて──先に進んでいくと……一つ広い空間に出る。
(この層はでない予定)
アネモネ
ヘーレム2回平均5、アネモネ3回平均4.6 いい勝負だな
へーレム
「んん…と。ここからこう来て……」 めもめも
ティス
レベルの低い争いをするな
すると──、幾つかの鉱石や、そういった採掘物が取れそうな空間に出る。当たり……だと飛びついてしまいそうになるが……
へーレム
負けられない戦いが、そこにはある
アンフィス
「ベスティア君、ダニエルさん、何か生き物の気配はあるかしら…?」
マインズ
「ほう──こいつは。皆少しストップだ」
ティス
「ヘーレムさん、地図に集中しすぎでは」
ベスティア
「生き物は今のところないが──ん?」
ティス
足元危ないですよ
アンフィス
「ヘーレムさん」やんわりと地図に集中する少女の歩を止める
へーレム
「…へ?わぷっ」 ティスに声をかけられたタイミングだった。つん、と躓いて、正面のティスの腰に顔から突っ込んだ。
アネモネ
「大丈夫ですか、お気をつけてくださいね」 ティスの警告にヘーレムに視線を向け―― 「あらあら」
コインズ
「──なるほど。ここは第一採掘場になりそうっすけど……安全確保をしておかないとっすね。すんませんが、皆さん、ちょいと手伝ってくれますかね」
アンフィス
「ええ、もちろん」
ダニエル
「……、?、フィスはなにか感じたのか?」
へーレム
「ご、ごめんなさい…。アンフィスも……」
コインズ
と、君たち6人に向いて
ティス
「……」 だから言ったのに。まあ特に表情ひとつ変えずに受け止めますが。
ダニエル
「構わんぜ」
ベスティア
「ああ、言ってみろ」
アネモネ
支えるティスの背を緩く支えて、コインズに視線を向ける。
「お手伝い、ですか?」
アンフィス
「いえ…何か出てきたら…と心配して確認しただけよ」
マインズ
「ここは先ほどもいったように採掘のベースとなるエリアになる。だからこそ、岩盤落下や足元の崩落のリスクをあらかじめ想定しなければならねえ」
ティス
ちょっとだけアネモネの手に体重を預けつつ、 「マ……コインズさん、何を手伝えと」
へーレム
「……?」 額を撫でながら体勢を戻して
アンフィス
そしてお手伝い、とはどのようなことだろうか。
コインズ
「つうわけで、俺たちも含めてこのあたりの上の部分と、下の部分の探索をしてほしいんすよ。違和感を見つければすぐに報告っつう形で」
ダニエル
「よっし、ベス、お前どっち行きたい」
マインズ
「それさえ終われば今日の探索を終了したい。というわけで、今日の最後の大仕事になるが。構わねえか?」
ベスティア
「──ふむ。なら俺は上を見るか」
アンフィス
「ええ、問題ないわ」
ダニエル
「じゃあ俺は下行くか」
「いいぜ。問題ない」>マインズ
ティス
「私はどちらでも構いませんが」 どっちにいこう。とアネモネに視線
アンフィス
役立てるかはわからないが…精一杯できることをしよう
というわけで、戦闘に代わり……君たちは 冒険者技能+任意の能力で周囲の調査を行うことができる
へーレム
「……ん~と」 示された上下層を眺めた
アネモネ
「そうですね……ティスさんとヘーレムさんの傍についておこうと思いますが、お2人も分かれた方が良さそうですね」
後、なんとナイトゴーグルもちは…ナイトゴーグルを起動することで
その達成値を+1できる……
へーレム
「じゃあ、私はアンフィスと一緒に、下の方見てくるね!」
アンフィス
「それなら、ヘーレムさんの護衛は私が」
フラッシュライトは!?
ティス
す、すごすぎる……
ダニエル
つ、つよすぎる
ベスティア
ナイトゴーグルを活躍させてやってくれ!!!
ティス
「では私とアネモネさんは上ですね」
アンフィス
@じゃなかった、サンライト
アネモネ
「解りました。宜しくお願いします、ベスティアさん」 ついていきまーす
ベスティア
「ああ。ならやるか」と、ティスとアネモネに頷き
ダニエル
サンライトは20mだから
アネモネ
「ダニエルさん、アンフィスさん、ヘーレムさん、お気をつけて」 
アンフィス
なるほど
アネモネ
「マインズさんとコインズさんはどのように?」
マインズ
「俺は上を見るか」
ダニエル
「お前たちもな、モネ、ティス」
へーレム
「うん、アネモネとティスもねっ」 二人の信頼感は厚いのは、見ていてわかる。それに、アンフィスには個人的に聞きたい事もあったのだ。ふんす、と鼻息一つして、アンフィスを連れて探索場所へ向かった。
コインズ
「んじゃ、下っすね」
ダニエル
「よっし、"トレジャーハンター"」 にぃ、と笑って 「此処が宝の山かどうかはお前の手腕にかかっている」>へーレム
「よろしくなコインズ」
アネモネ
「お任せください」 むん。>ダニエル
ティス
「特に大きな問題はないかと」
アンフィス
「行ってくるわ。四人も気をつけて」>上組
アネモネ
「では参りましょう、マインズさん」 
へーレム
「……!」 ぱっとダニエルを振り向いた。
マインズ
「あいよ──とりあえずパラパラって落ちてきたら要注意だ」
アンフィス
「よろしくお願いします」とコインズには挨拶して
コインズ
「踏んだ時にちょいとでも違和感あったら頼みまっせ」
へーレム
「よぉし、任せて欲しいのだわ…!」 腕まくり
アンフィス
「踏んだ時…ね」
ダニエル
「その意気だ」 頷き 「おう」>コインズ
ではくるがいい
ティス
「森林ならばともかく、こういう場ではあまり勘も働きませんので、お任せします」
へーレム
冒険者+知力で振ろうかな。これがトレジャーハンターの実力です 冒険者+知力
2D6 → 6[1,5] +10+5 = 21
ダニエル
冒険者筋力ゥ!〈ナイトゴーグル〉オン! 鍛え上げられた筋力は大体の問題を解決する!!
2D6 → 6[2,4] +10+5+1 = 22
へーレム
く…
GMいいね
つ、つよすぎる
アンフィス
冒険者+敏捷
2D6 → 7[6,1] +10+5 = 22
アネモネ
「帰りは森でゆっくりしましょうね」 背を撫でながらたったか動くのだ。
アンフィス
だいたい皆平均的
GMいいね
21+22+22 = 65
アネモネ
「……ところでええと、ここを押せばいいんでしたっけ」 〈ナイトゴーグル〉を手にティスに聞きつつ調査だ。
ティス
ではナイトゴーグルONして精神で振っていいんですか!?
へーレム
これは私一歩リードです
アネモネ
生命を使った調査……それって?
2D6 → 5[4,1] +10+5 = 20
GMいいね
体力調査!?
65+20 = 85
アネモネ
あ、+1してない。
GMいいね
いいぞ
アネモネ
21です
GMいいね
86
アネモネ
元から0.4お前は前をいっている
ティス
「それで問題ありません」 ナイトゴーグルをON。押すのかなんかコマンドワードを発するのかは調べてください
へーレム
俺についてこい、アネモネ!
ティス
ナイトゴーグルをONした私は鋼のメンタルです。
2D6 → 6[4,2] +15+1 = 22
GMいいね
皆平均的だ
ティス
MP:78/79 [-1]
GMいいね
86+22 = 108
では……
アネモネ
MP:47/54 [-1]
アネモネ
そういえばこいつ
ティス
20~22しか出てない
アネモネ
MP1食って10秒だっけ
ティス
はい
GMいいね
はい
ダニエル
ゴーグル本体に
アネモネ
もうMCC括り付けとけよ
ティス
ああ
ダニエル
MP10点あるから
大丈夫だよ
ティス
10点のMPあるから
アネモネ
ついてた
ティス
そこから減らせばいいな
ティス
MP:79/79 [+1]
アネモネ
MP:48/54 [+1]
ダニエル
そういうことだ
アンフィス
コインズの助言に従い、慎重に確認していく。
へーレム
「んん……こ、この辺に宝石が埋まっている気が………」 するような、しないような……。こんこんと杖で壁を叩く。
ダニエル
因みにマナカートリッジで増設できる
GMいいね
まず全体として。君たちはマインズやコインズらの鉱夫の手ほどきもあり、鉱山内の重要部分を調査していく。
アネモネ
NG:9/10 [+9/+10]
ティス
NGMP:9/10 [+9/+10]
アネモネ
絶対忘れるから書く
ダニエル
NG:9/10 [+9/+10]
ティス
なんかふたりとも
NGみたいですね
私はOKです
アネモネ
まだ9回NGできます
コインズ
「おっと、ヘーレム嬢ちゃん。まだ叩くのはやい。ちょいと、しっかりみて──な」
へーレム
「……え?」
アネモネ
「うーん……」 見てもあんまりわからないので、脚を使って調べていくのだ。ざっざっざ。
ダニエル
「まあ見てな」
アンフィス
コインズの発言に、彼の動き…足さばきに目を向ける。
ティス
「……」 後ろからアネモネさんが危ないことをしないかを監視しておきます。
アネモネ
ポケダンやりたくなってきた
GMいいね
鉱山内部の上下を気にしながら探索するのは、君たちもはじめてだろう。ある種、新鮮な経験となったはずだ。ということで──このセッション中(マインズ、コインズがいる限り秘伝〈崩落防御術〉と同じ効果を君たち全員は得ることができる
へーレム
やばい
ぼくまだドーデンもってない!
ティス
ペロロロロ~(けっせん! ディアルガ
GMいいね
さて、ではここからは上組と下組だ。
ティス
ざぁこざぁこ
へーレム
えーん
アネモネ
えーん
へーレム
どういう効果なんです!?
ティス
教えてほしい?
ダニエル
接地してると
へーレム
おしえて❤
ダニエル
飛んでたり上下の位置関係にいる相手からの攻撃に回避+2
へーレム
わお
ダニエル
そして次のラウンドその対象に攻撃する時命中+2
ティス
地面に足つけてると高さの違う敵(飛んでるとか水の中とかANAの中とか)からの敵の攻撃に回避+2
つまり
ヘーレムには関係ないってことだ
GMいいね
更そいつらの攻撃の回避に成功すると、命中+2(10秒)
ティス
ちな命中+2は回避に成功したらね
へーレム
なかなか……つよ、つよい…?フライヤー使うと効果なくなっちゃうのか…?
ダニエル
うんむ
ティス
うん
アネモネ
これを同時に同じバフをかけるやべーバッファーがいるらしい
へーレム
へえ
ダニエル
フライヤー使うと効果なくなっちゃう
GMいいね
上組。マインズの指導を受けながら、崩落の可能性を調べていく。一つひとつ詳しく見た上で──
ティス
アンチフライヤー秘伝
MP節約させてくれてありがとう
アネモネ
フライヤー2「ほう」
へーレム
なるほどな……フライヤー使うかこれ使うかって感じね……
てんきゅう!
ダニエル
これは常時秘伝だから
マインズ
「うん、このあたりの線を見ればいいが──どうやら、大丈夫そうだ。お前さんたちの報告を聞いても、ここらは安全そうだ。助かったぜ」と、上組に
ダニエル
覚えたらずっと発動している
ベスティア
「特にお前の指示に従っていただけだがな」
GMいいね
そして下組。
へーレム
NAKANAKATUYOなのでは!?
ダニエル
だから相手が同じ位置関係だと意味ないからフライヤーの優位性はまだ高い
ティス
つよいけど
アネモネ
フライヤー1の場合は命中担保いらないならこっちの方がいいけど
へーレム
そういやそうね
ティス
フレーバー的に取るキャラが限られるんだ
へーレム
ああ……
アネモネ
フライヤー2になると雑に常時命中回避+2だからドルイドが罪になる
へーレム
炭鉱夫じゃないと……
ドルイドくんさぁ
アネモネ
「……良かった、これから崩落! なんてなったら大変でしたし……」
GMいいね
こちらもおかしな足場や、地盤が緩い場所を存在しないことを確認していく。つまるところは、危険それ自体はなさそうだが──
アンフィス
「こっちは…特に異常はなさそうね」
アネモネ
長い髪や露出した肩が洞窟内の砂で黒ずんで汚れてきているが、気にしていない様子で笑顔を浮かべた。
GMいいね
【✔:アンフィス】 [×:ヘーレム,ダニエル]
アンフィス
とはいえ、気は緩めず慎重さはかわらず
へーレム
「すごい、こうやって地層を見るのね……」 なるほどなるほど。マインズコインズの調査を観察して、こくこく頷いた。
アネモネ
まあフライヤー2はLv9だからとっても重い
ダニエル
「危険はないかもしれんが…」
ティス
「アネモネさん、汚れが」
アンフィス。異常はなそうね──といった時だ。君は少し風の流れが違う場所を発見した。
ティス
アネモネは気にしていない様子だが私はどうかな!?
アンフィス
「……?」
アネモネ
「あ、……すみません、拭って頂けますか?」 小さく腰を落として。
GMいいね
見れば……地下に続くような空間を見つけることができる。
アンフィス
「………ダニエルさん、コインズさん」
ティス
アネモネに近付くと、綺麗なタオルを取り出して髪や肩を拭っていく。
アネモネ
ドーデン秘伝は全体的にフレーバーがやんちゃしてるからぱっとは摂り辛い感じ
コインズ
「あいよ、どうした」
ティス
「探索を続ける以上は、今拭いたところで同じことかもしれませんが」
ダニエル
「先はありそうだな」 アンフィスの見る方向を見つめて
アンフィス
「これ…」と見つけた空間について共有
アネモネ
拭って貰うと、嬉しそうに笑みを深めて。
「では、その時はまたお願いします」
コインズ
「──ほうこいつは……」
へーレム
「……どうしたの?」
ダニエル
「明日行く場所が見つかったってさ」
コインズ
「皆ちょいと来てくれるかい?」と、皆を招いて
ダニエル
と、へーレムに
へーレム
そう簡単には強くなれねぇんだってのが、良い塩梅ですね
ティス
「出た後は水浴びですね」 この時期は寒いですが。
ベスティア
「──ふむ。地下へ続く場所か。何か聞こえるか?」と、やってきて
へーレム
「……!」 ダニエルの言葉に、ぱっと表情を輝かせて駆け寄る。
アネモネ
そもそも発達した経緯がアレだったりでそれなんだよね
アンフィス
「たぶん…下に続く道を見つけたの」偶然ね >ヘーレム
ダニエル
ナイトゴーグルで見てみるか
スイッチオン
どうぞどうぞ
ダニエル
NG:8/10 [-1]
へーレム
「おたから、おたから……。……じゃなかった…」
アンフィス
「ベスティア君も、確認してほしいわ」ダニエルに加え気配に敏い彼ならば何か他にも気づくかもしれない
アネモネ
「そうですね、風邪をひかない程度に……」 何て言ってたら合流した様子。 「上は問題ありませんでした、そちらはどうですか?」
へーレム
ちょいちょい、と手招きをして>アネモネ
「……下に続く道があったんだって」
ダニエル
「道があったから先を確認中だ」 何が見えるかな
アンフィス
「こっちは今地下に続く道を見つけたところよ、今、皆が調べてくれているわ」>アネモネ、ティス、マインズ
ティス
「下、ですか?」
GMいいね
では、ダニエル。君はその先をナイトゴーグルで見つめる。下に下に通路が続いている。加えて、その通路には鉱山物資が複数見えるが──
アネモネ
とことこと歩いて行って、ふむふむと頷きながら覗き込んでいるダニエルを見た。
GMいいね
その通路の奥にはぽっかりと穴が開いているようだ
どうやら、下に降りるにはロープの準備などが必要そうだ。
へーレム
「うん……。最初、マインズさんたちが心配してた通りになっちゃったのだわ」
ダニエル
「こりゃあ縦穴があるな」
「降りるのはモネとティスが居ればなんとでもなるが、帰りを考えると長めのロープは必須だな」
アネモネ
「縦穴が……」 ふむふむ。 「調査する際は、私から降りて見ましょうか」
ティス
「下りる道は残っていないのでしょうか」
ダニエル
「道の先がなくなってるように見える。まあ準備はしておいて損はないな」
ティス
「ええ。上りを考えると安全な道があるに越したことはありません」
「では、調査をするならばこちらで道を用意しなければなりませんね」
GMいいね
今のところ、降りる箇所はこの穴以外にはなさそうだ。
マインズ
「よし──では、今日の調査はここまでだ。んで、明日、この穴の調査に移行する。もし危険があるとすれば、この地下だろう。この表層はお前さんらのおかげで、安全なことは十分に確認できた」
ダニエル
「見た感じは道の先の縦穴以外は無さそうだ。……マインズ、今から見に行くか?」
「あいよ」
アンフィス
「わかったわ」
へーレム
「……縄梯子、とかはないの?」 ローブで登攀はちょっと大変そう
マインズ
「いいや、まずは表層の採掘準備を今日中に固めていく。んで、ヘーレムちゃんの言っている通り」
アネモネ
「どうでしょう、マインズさんとコインズさんが用意されていれば……?」 >縄梯子
アンフィス
ロープ…ある程度の長さのものは持っているけれども…どうなのだろう・
コインズ
「あいよ。縄梯子の準備をしておくんで──、明日またきてくださいっすよ」
アンフィス
「ありがとうございます」
ダニエル
「じゃ、今日は撤退だ」
へーレム
「よ、良かった……」 ほ。
ティス
「一応、この辺りの地盤の確認も今日のうちに済ませておいた方がよいのでは」
「明日、そちらにあまり時間を取られたくはありません」
マインズ
「そうだな──、それならばすぐに済むしやってもらっておくか」
ダニエル
「いいぜ、やれるところはやっちまおう」
コインズ
「んじゃ、さっきの要領でもう1回手伝ってくれるっすかね」と、ティスに頷いて
へーレム
「…あ、べ、別に、鍛錬を怠ってるとかじゃないからねっ」 案じてくれたアネモネに、何故か言い訳をするのだった
ベスティア
「ああ。少し見方は慣れてきた」
アネモネ
「大丈夫ですよ、心配している訳ではありませんから」 何故か始まった言い訳に、純度100%の真心が返っていく。
ティス
「分かりました。いつでもいいですよ」
アネモネ
「その方が上り下りし易いですしね」 
へーレム
「………」 あまりにも素直だった。逆に罪悪感。スンッ
GMいいね
ということで、ティスの提案に従い、この通路。および縦穴周辺の上下の様子を確認する
ダニエル
「ぞろぞろ行ってもあれだな、ベス、お前は待ってろ。俺が行って大丈夫ならほかも大丈夫だろ」
ベスティア
「くくっ、楽をさせてくれるとは気が利くじゃないか」
ダニエル
「命綱代わりだよ勘違いすんな」
GMいいね
先ほどのてほどきの成果もあり──素早く君たちは点検することができる。
ベスティア
「わかっているさ」
ダニエル
「当てにしてるぜ」
へーレム
「……き、気を付けてね」 >ダニエル
マインズ
「ほう──お前さんらやっぱ一流の冒険者だけあって、呑み込みがはええな」
ダニエル
うおお、筋肉ぅっ
2D6 → 8[3,5] +10+5 = 23
ティス
え、えらすぎる
GMいいね
うむ、十分だ
アンフィス
筋肉は裏切らない
GMいいね
あ、ダニエルだけで大丈夫だぜ
ティス
私の強靭なメンタルがいらないと申すか
GMいいね
じゃあ、見せてみろよ
へーレム
私の導きは!?
GMいいね
お前の†力†を
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ティス
ナイトゴーグルがあるんですが!?
2D6 → 5[2,3] +9+6+1 = 21
へーレム
私の導きはきっと次の日に発揮される
ティス
( ・`ω・´)
NGMP:8/10 [-1]
GMいいね

( ・`ω・´)
アンフィス
マインズとコインズの指示に従いてきぱきと作業を手伝う
GMいいね
そして、大体縦穴の深さも君たちはしることができた。
アンフィス
時折ダニエルとベスティアの方を気にしつつ…異常がない様子にホッとした。
ダニエル
「お、お前も来たかティス」
アネモネ
「お気をつけてくださいね、お2人とも」 そわそわ……
GMいいね
奈落の穴ではない。マインズコインズが持っている縄梯子で何とか設置できそうだという推察もたてられた。いざとなれば、森羅の術で何とかできる範囲内だともティスは分かるだろう。
ティス
「私が提案したのですし、何もしないのはどうかと思いまして」
へーレム
「……ねぇねぇ、そういえば、ベスティアとはどうなったの?」 個人的に聞きたい事…の一つを待機中にぽつりと聞いてみよう>アンフィス
ダニエル
「崩れたら放り投げてやるから安心しろ」
ティス
「ふむ、この辺りは崩落の危険性もほぼなさそうですね」
マインズ
「いやいや、助かった。下降りるのは問題なさそうだ」
アンフィス
「…?」一瞬首をかしげそうになり
ダニエル
「問題なさげだな」
コインズ
「本当にちょいと教えただけで──バッチリすよ、ティスさん。炭鉱夫なるっすか?」
ティス
「上る時は私が最後まで待機していれば万全でしょう」
「なりません」
アンフィス
「…………ヒミツね」よかった、心底ベスティア君やダニエルさん達が離れていてよかったと思いつつ >ヘーレム
ダニエル
「深さは………、10m強くらいか」
コインズ
「残念だぜ」
アネモネ
「……どう、とは?」 何の話ー?>ヘーレム、アンフィス
へーレム
「……え~…」 ぷぅ、と頬を膨らませた。>アンフィス
ダニエル
「無理な深さじゃないな」
マインズ
「ああ──これなら、明日までに十分準備できるな。ほんなら、俺の勘だと……明日はちょいとしんどくなる。今日中に休んでおいてくれや」と、ダニエルに
へーレム
「!」 コイバナが出来るのでは!? 「それがね、アネモネ……」
アンフィス
私達もお手伝いしましょ、と言いかけた時にアネモネの一言がふってきて
ダニエル
「あいよ。戻るぞティス」
ティス
「はい」
アンフィス
「なんでもないわ」>アネモネ
若干いつもとは違う様子を見せつつ
ダニエル
「ベス、こっちは平気そうだ」
ベスティア
「終わったか。──ふむ。では、炭鉱夫どもに準備を任せてよさそうだな」
アンフィス
「ほら、そろそろダニエルさん達も戻ってくるわ」
ベスティア
と、ダニエルに頷き
ダニエル
「ああ」
アネモネ
「……、……」 2人の反応がそれぞれ違う……。おろ おろ 
へーレム
「……むむむ…」 本人が言わないなら、こちらが言えるはずもなく…。むむぅ
アネモネ
おろ おろ って打とうとして
おら おら って打ってて
ティス
「……どうかしましたか?」 戻ってきたらなんか空気が変だ。
GMいいね
オラオラオラオラオラ
ダニエル
ゆすってる・・・
アネモネ
生まれてはじめて恐怖という感情を知った
へーレム
オラオラオラオラオラオラ
ティス
コイバナに興味津々なアネモネさんじゃん
<おら話せ
マインズ
「ほんならすまねえが、こっからは俺たちの仕事だ──。明日、まだ同じ時間に集合してくれ──や?」
アンフィス
戻ってくればいつもの様子に戻り
アネモネ
現状恋もわからん女なのに……
へーレム
なんてことだ…
マインズ
と、なんか謎ムードのきみたち(後ろの人)に首傾げ
アネモネ
「いえ、ヘーレムさんが」 >ティス
ダニエル
「……」 ふぅむ 「内緒話か」 ニヤッと笑う>フィス、モネ、レム
コインズ
「あ、なるほど、なるほどっすね──」こいつはきづいた
ベスティア
「?」
ティス
「ヘーレムさんが」 どうしたの、ヘーレムさん。
アンフィス
まあ夜にきっとヘーレムがコイバナしてくれるよ
へーレム
ふっくらした幼い頬は、膨らめばお餅のようになった 「むう」
アネモネ
「アンフィスさんに、ベスティアさんとはどうなったのかと」 この発言は任意のタイミングでカットしていいとされています。>ヘーレム、アンフィス
ダニエル
「ははーん」
GMいいね
という感じで──。本日の調査は終了となり、明日にビューンします。
ティス
びゅーん。
へーレム
「あ、ダメダメ!アネモネ、駄目なのよ!」 口を手で塞ごうと思ったらぎりぎり届かない
アンフィス
アでカットします
>アネモネ
へーレム
あまりにもはやすぎる
ティス
神速
ダニエル
「……」 止めにかかってるのがお前の時点でなぁ
ベスティア
「?」と、ははーんと、言っているダニエルにもいぶかし気な様子を見せながら
アネモネ
「……は、はい」 何かすっごい止められましたよ。
へーレム
「殿方には秘密……」 しーっ>アネモネ
アネモネ
「ではティスさんには後程……」 
ティス
「なにか不都合が?」
ダニエル
「じゃ、明日に向けて戻って飯だ」
アネモネ
「さあ……?」
GMいいね
こうして君たちは一旦コテージに戻り、ダニエルの料理を再び堪能しつつ。なんか女子同士の話?もしつつ──。
翌日を迎える…
ダニエル
アネモネに手伝わせましたが結構きっちりやり方から説明したりなんだりしました……
GMいいね
なんとMPが回復するぜ。モネ蔵吉蔵
へーレム
え、えらすぎる
アネモネ
恋とは?好きとは?から始まるぞ>ヘ
ティス
ふっふっふ
GMいいね
かわいそう……
アネモネ
MP:54/54 [+6(over9993)]
ティス
寝る前にナイトゴーグルにMPを補充しておくんですよ
ティス
NGMP:10/10 [+2]
GMいいね
か、賢すぎる
アネモネ
【✔:大失敗】 [×:失敗,大成功,成功]
あっ……。>ダニエル
へーレム
どうしよう、アンフィスにも同じレベルの質問されたのに、この子にも教えなきゃいけない……!
ティス
あっ……
ダニエル
マギスフィアが必要だった気がするぜこれ系
GMいいね
ワッワア
ティス
マジ?
アンフィス
あっ……
ダニエル
何故……
へーレム
ダ、ダニエルーーッ!助けてーーー!
アンフィス
ヘーレムちゃんには
今は仕事中だから、またお仕事が終ってからね?と
ごまかす
アネモネ
手伝いを大失敗したようです
GMいいね
まあ……炭鉱夫が貸してくれるさ……
ダニエル
何故……
へーレム
'x'>アンフィス
ティス
ほんとだ
マギテック技能でマギスフィアいるわ
(ぽーい
ダニエル
焦げを利用して香ばしさを演出する
GMいいね
ああ
ティス
NGMP:8/10 [-2]
GMいいね
じゃあ、だめですね
つかえねえゴーグルだぜ
ティス
さきいかに言わせればつかえねーアイテムですねですよ
アネモネ
恋とか好きとかについては教えてくれた?>ヒェェエエレム
へーレム
充電器が必要なのね
GMいいね

:location_on:〈洞窟〉:縦穴前

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Hotel Inside100%
ティス
ダニエルが
GMいいね
翌日
アネモネ
充電も出来ないものを持ってきているとは考えづらいのでマイコインズにはマギテック技能があるかもしれない!!!(強弁
ダニエル
酸味は引けないが甘い辛いは足し算が可能だからそこで調整する
GMいいね
そりゃおれらにたのめば
へーレム
へーレム流に触りだけ教えたけど、結局まだまだ分からなそうなレベルくらいになってそう!>アネモネ
GMいいね
充電してくれるぜ
ティス
織田家の当主移譲時のケンみたいになってる
アネモネ
充電しろ!>マイコイン
ダニエル
あのシーンを完全に思い出してたよ
GMいいね
はい!(しました
ティス
アネモネさんに悪意はないのに……
ダニエル
悪意がないから
ティス
マイコイのMP
1D6 → 4
ダニエル
大変なんだよ!!!!!1
アネモネ
じゃあ悶々考えさせておくか……>ヘーレム
GMいいね
洞窟内の状態が様変わりしていた。君たちが一回入った洞窟とは思えないほど──、採掘エリアの選定がされており、掘れそうなところは既に採掘がおこなれている様子
ティス
よし、補充できるな
ティス
NGMP:10/10 [+2]
アネモネ
こいつら
マギテック1だとして精神1なの??
ダニエル
ソレイユかよってくらいMPがねえじゃん
へーレム
あっ、でも悶々とするなら、ちゃんと会話してぇわ……
アネモネ
人間ですらねえ
GMいいね
いわば、採掘場として機能し始めている様相であった。
ダニエル
NG:10/10 [+2]
ティス
一般人だもん
アンフィス
前日にはヘーレムから突拍子もない質問が出て動揺してしまったが一晩立って仕事中のため切り替えている
アネモネ
NG:10/10 [+1]
GMいいね
そんな様子を見ながら──君たちは縦穴前までくる。
ダニエル
CCはできそうだからすれば良いと思うぜ
へーレム
会話させた結果悶々として欲しい!!1
ダニエル
<間にあったことにして
アネモネ
なるほどね
ティス
「…………」 昨晩の話は難しすぎてついていけませんでした。まだ人間観察が足りない……。
アンフィス
なるほどね
へーレム
今日は疲れたから教える前に寝たってことにして後日でも良い
マインズ
「おっす。縦梯子の準備はおっけーだ」
アネモネ
おっけー
ダニエル
「おー、手が早いな。お前ら休んだのか?」
アンフィス
「すごい…一晩でこんなに…」これがプロの鉱山夫…
アネモネ
今度は自分でもタオルを確保しておいた。他の人が汚れたら拭ってあげようね……
コインズ
「もちろんっすよ。冒険者が交代で休むっしょ。シフト組めばこれくらいはして当たり前っす」
ティス
「言ってくれれば手伝いましたが」
アネモネ
「お疲れ様です、お2人とも」
ベスティア
「ふむ──職人技だな」
へーレム
「……わ、わっ。昨日とは段違い……綺麗になってるのだわ」
ティス
縄梯子職人 Lv5
アネモネ
「降りた先に何もなければいいですが……」 見えない範囲に。
ティス
を持ってそう<マイコイ
アネモネ
限定的すぎる
マインズ
当たり前よ
へーレム
人の手が入ると、一気に変わるものだな……ときょろきょろ辺りを見回しながら進んでいく。
アンフィス
まあ依頼終わったらなんかこう島めぐり?できるならしてそうだし
ダニエル
まだ降りてない、かも?
GMいいね
まだ降りてはいない
マインズ
「いやいや、むしろ、休んでくれて正解だったぜ──というのもな……梯子をかけている途中でこいつ気づいたんだが」と、コインズ
ダニエル
>もね
アンフィス
そこでもいいようなきがしないでもないのと仕事以外ならしゃべる…>ヘーレム
ティス
※アネモネさんは未来予知をしています
アネモネ
あれ下ろしただけで何もしてない感じ?
ダニエル
これから降りるところ、だと思う
GMいいね
うん
ティス
たぶんそう
アネモネ
りょ
へーレム
じゃあ君らみんな並べて恋愛青空教室や!
ダニエル
縦穴の前まで来た感じの(ろくろ
アンフィス
「?」気づいたこと?
ダニエル
「気づいたこと?」
アネモネ
MP戻してから思ったけど
サンライトはどっち道行使するからMPそのままで良かったな?
へーレム
「……何か見つけたの?」
コインズ
「──ちょいとね。下。といっても、縦穴の真下じゃねえんですが。物音がするような感じがしましてね。何か潜んでるかもしれねえってことです」
ダニエル
ああ、そうだな
アネモネ
こっちで2度分行使判定してよいですか>GM
ティス
そうかも
ダニエル
「ははーん、なるほど」
GMいいね
いいぜ
アンフィス
何かが潜んでいる様子があるという言葉に気を引き締め直し
ダニエル
「マインズ、高さは正確にはどれくらいだった?」
へーレム
「え……も、物音っ?」
アネモネ
【サンライト】を前日と同じやつにヤパパポーイ!
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
MP:48/54 [-6]
ティス
「なにか生き物が潜んでいると」
へーレム
「………」 ごくり、と息を吞みながら縦穴を見下ろした。
アネモネ
「ふむ……」 
マインズ
「最初のお前さんのほぼ推定通りだ。ちょいと長くて12m──だったな」
ベスティア
「生き物──か」
ダニエル
「ほうほう。12mね」
ベスティア
「何か気づいたのか? ダニエル」
ダニエル
「んじゃ、誤差だな」 「飛び降りる」
へーレム
「こ、こんな洞窟の奥に……しかも縦穴の下に生き物って――えっ」
アネモネ
「では、私と一緒にダニエルさんかベスティアさんのどちらかに先んじて降りて頂けませんか?」
ベスティア
「なるほどな──それに賛成しよう」
と、ダニエルに
アンフィス
「生き物…もしくは魔動機もありえ…え」
ダニエル
「降りてる間にちょっかいかけられたくねえからな」
「先に押さえられるところを抑えて、後続はティスとベスが魔法で輸送だ」
ティス
やばいな<12m飛び降りても誤差
アネモネ
「穴は狭いですし、全員で一度に飛び込むよりは少人数で先行した方が良いかと思いまして。飛び降りるにせよ、私なら問題にはなりませんから」 
アンフィス
「…ええ、お願いするわ。気をつけて」ダニエルの実力は信頼しているし、アネモネも一緒ならば大丈夫だろう
ティス
「分かりました。すべて私が賄いましょう」
アネモネ
金属鎧で12m落下したらトマトになっちゃう
ダニエル
「というわけで魔法が使える必要がある。俺が行こう」>アネモネ
ティス
防護点有効だから
へーレム
「……で、でもでも…」 あわわ、と行く気満々のダニエルと、マインズコインズを交互に見る
ティス
意外とトマトにならないんですよ
ダニエル
防護点有効だから
マインズ
「──ああ。そうだな。その手段が取れるのはこの鉱夫では、俺とコインズくらいだが。お前さんらにまかせよう」
アネモネ
なんで?(素朴な疑問)>防護点有効
ダニエル
19点しか受けない
ベスティア
「それで構わん」
へーレム
考えてみると
なんで???だなw
アネモネ
うんw
ティス
しかも受け身の達成値分軽減出来るから
ほぼ無効化出来るとかいう
よくわからない物理法則になっている
ダニエル
普通12m落下は死ぬからな
ティス
ちな私たちはゆっくり下りれます
ヤッター!
アネモネ
「解りました、ではお手を」 
GMいいね
ヤッター
アネモネ
>ダニエル
アネモネ
羽が落ちる速度で降りられる!!!
ダニエル
「おう。頼むぜ。下から襲われたら離せよ」
アネモネ
(羽が落ちる速度……?)
アンフィス
ダニエルとアネモネが降りるなら私は護衛役
ダニエル
>アネモネ 手を重ねて
へーレム
秒速12cm!?
コインズ
「わるいっすね──でもマジ助かるっすよ」
アネモネ
「はい、ごーぐるもつけておきましょうか」 よいしょ。
ダニエル
秒速5センチメートルかもしれん
へーレム
桜の花びらが落ちる速度と一緒
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
へーレム
ろまんてぃっく~~
アネモネ
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
アンフィス
私も実は受け身がとれるようになったんですよ
GMいいね
ロマンティックがとまらない~
ダニエル
「モネ」
GMいいね
では、準備ができたら飛び降りるといいぜ
アネモネ
「はい?」 えーっとこうしてこう。
ダニエル
「そういやどんな状況からでも翼が出るんだったか?」
へーレム
「あ、ああ……き、気を付けてね……」 結局行く事になってしまった…。心配そうな顔で見送ろう…
ベスティア
「あいつらの手腕を信じろ。こんなところでは奴はヘマはせん」
と、ヘーレムに
アネモネ
「……? ええ、意識があれば。どうかしましたか?」
ダニエル
「んじゃ、1つ。楽しんでいこうぜ」 ぐっ、と勢いをつけると
元気よく飛び降りる
アネモネ
「えっ、えっ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模14/26 地図+3 
アネモネ
「ひゃぁああぁあああ――!?」  悲鳴があがり、それが遠くなっていく。
ダニエル
「折角だからギリギリまで翼開くなよ―――
アンフィス
「あ…」
ティス
「…………」 何故わざわざあんな危険を……?
アンフィス
今アネモネさんの悲鳴が…?
へーレム
「……あっ、アネモネーッ!」 悲鳴がーーっ
ベスティア
「──全くキザな奴だ」くくっと笑い
「では、俺たちも準備だ」
マインズ
「これは──」
アンフィス
「…大丈夫かしら」実力が、ではない
へーレム
「勿論、信じてはいるのだわ。でも、でも――」 ぎゅん、とベスティアに向いて 「も、もももし下にいるのがこーのくらい!」 両手をいっぱい広げて 「それで、このーくらい!」 今度は上下に両手を広げて 「大きな、幽霊とかだったら、さすがに怖いのだわっ」
コインズ
「青春っすねえ」
ティス
「ええ、大丈夫そうなら皆さんは先に下りてください」
アンフィス
「わかったわ」ベスティアに頷き
ベスティア
「幽霊?」とかいいつつ
ティス
「青春とは?」
アネモネ
――~~!! ……っ!!」 目尻に涙を浮かべつつ、言われた通り着地寸前で光翼を展開。 
ダニエル
「いやー、中々飛び降りる機会はないからなぁ………」 はっはっは
コインズ
「アオハルっすよ──」ブイッ
GMいいね
では、ダニエルアネモネ
ティス
「意味不明です」
ダニエル
「おっ、と」 がっくん 「良い調整だ」
アンフィス
「ヘーレムさん、私達も行きましょう」
GMいいね
着地と同時に君たちはナイトゴーグルを展開してもいい。
アネモネ
「…………!! ……!!!!!」 真赤になった顔を珍しく膨らませ、抗議の目線を必死に送った。>ダニエル
へーレム
「……」 昨日のアネモネもそうだったが、彼女もそういう事は知らないのか…ちらっとティスを見た。
「あ、う、うん!」 >アンフィス
ダニエル
「怒るな怒るな」 頭を撫でて 「さて、周り見るぞ」
ティス
「ヘーレムさん、なにか?」
アネモネ
「…………」 ぷしゅう、と音がしてもおかしくない様子で息を抜いて。 「もうっ!」 ナイトゴーグルをON。
へーレム
「……やっぱり冒険者って、その手の事って興味ないのかしら…って思って……」 >ティス
アネモネ
NG:9/10 [-1]
ダニエル
NG:9/10 [-1]
GMいいね
まず、周囲は安全であることは分かるのだが──通路の先が妙であることがわかる。というのが途中までの地層はこの洞窟を同じものなのだが──、その通路の途中から。地層の様子がまるで変っているのだ。
ティス
「その手のこと、とは」
ダニエル
「到着。着陸は問題ないぜ、降りてこーい」
ティス
「合図のようです」
GMいいね
周囲に敵の気配はないが──奥は本来のこの洞窟とは全く違う場所。いわば切りとられたような空間に繋がっていると断言できる。
ベスティア
「では、魔法をかけるぞ」
へーレム
「………」 またアンフィスの時のように、頭をやかんのように沸騰(オーバーヒート)させながら教えないといけなさそうだ…。
ティス
じゃあ、残ったアンフィス、ヘーレム、ベスティア、マインズ、コインズにウイングフライヤーを。
ベスティア
ティス蔵にまかせ──降りるぜ
アネモネ
「……」 うぅ、と唇を尖らせながら先を見遣って。
「この先、地面の様子が違いますね……!」 憤り半分報告半分。
ティス
MCC5からかけます。
へーレム
「い、今行くのだわー!」 下にいるダニエルとアネモネにそう声をかけてから
ティス
MCCが残り17個になっちゃった><
ベスティア
かわいそう;;
ダニエル
「見た感じそうらしいが詳しいことは俺にはわからんな」
アネモネ
お、多過ぎる
ベスティア
あ。おっさんどもは俺がかけとくわ(マイコイ)ティス蔵
へーレム
あのぴちぴち服の何処に隠し持っているんだ!?乳袋!?
ティス
いえ、MCCのキリがいいので
こっちでいいですよ
ベスティア
まじかよ
アネモネ
「私もです……」 憤っていたと思ったら今度はしおれながら、後続の続きを待つ。
ベスティア
じゃあ、蔵のものにお願いする
ティス
自分は翼で下りるだけなのでいらないし。
ベスティア
「──ふむ、その様子だと急に襲われることはなかったそうだが──」
ティス
「一応皆が下りるまでは上から魔法を追加で掛けられる準備をしておきますが、早めに下りてくださいね」
ダニエル
「ティスやへーレムが見れば一瞬だろ。なんでしおれてるんだ」
アンフィス
ヘーレムの手を取って一緒に降りよう。
マインズ
マインズコインズも降りてきて──
へーレム
アンフィスの手を、こちらは両手で掴んで 「ひゃ、ひゃああ~…」 ゆるゆる
ダニエル
「役立ってるし頼りにしてる。全部できないからって気に病むな」
アネモネ
「……だっ、誰のせいだと思ってるんですかっ……!」 皆が降りて来たタイミングで、目尻に涙を浮かべながらダニエルに返している姿が見つかったそうな。
ダニエル
額をつついて
アンフィス
地面に降り立ったら
マインズ
「こりゃまた──あまりよくないかもしれねえぜ。これは」
ダニエル
「わかったわかった。悪かったって」
マインズ
と、ナイトゴーグル越しに
ティス
皆が下りたら最後に光の翼でゆーるゆる下ります。
ダニエル
「どした?」>マインズ
アンフィス
「ダニエルさん、アネモネさん、待たせたわね」アネモネの抗議が聞こえて
アネモネ
「もう……」 しお……
ティス
下に降り立ったら、なんか涙目になってるアネモネを見て。 「何故あのような危険なことを」
コインズ
「当たりっちゃあ、当たりっすけど──これ、この先。洞窟じゃなくて……どっかの遺跡になってるかもっすね。時代区分とかは流石にわからねえっすけど」
ティス
まあ、私はあまり聞くことのない声が聞けたのでちょっと満足げですが。
アネモネ
「私の意志じゃないですもん……」 珍しく恨めしそうな表情でダニエルを指した。>ティス
アンフィス
「貴方の事だから、大丈夫って確信があったのでしょうけど…あんまり怖がらせてはダメよ?」>ダニエル
へーレム
「お、お待たせ~……って、どうしたの?」 しおモネ
ダニエル
「せっかく高いところから飛び降りる機会だったからな」
アネモネ
誓って殺しはやっていません。
ティス
「せっかく、で飛び降りたいものなんですか?」
マインズ
「この洞窟とどっかで、繋がっちまったのかもしれねえな。まあ、警戒することにこしたことはねえ──鉱物があるかどうかはわからねえから、気引き締めねえとな」
ダニエル
「遺跡かぁ」
アンフィス
確かに飛び降りるなんて機会はそうそうない。
ダニエル
「普段だったらやろうとしても危なすぎるし、普段からそれやってたらアホだからな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Orange Garage100%
アンフィス
アネモネにかけてもらったサンライトで先を照らし…様子が違うことには気づく。
アネモネ
「解りませんけど……」 >せっかくで……?
へーレム
「……遺跡、なら何か生き物がいてもおかしくは……ない?のかしら…?」
ダニエル
「滅多にない機会だし、モネかティスが一緒なら大丈夫だろうと思って」

:location_on:〈洞窟〉:下層

ティス
「……任務中にやるのは結局愚かなのでは?」
ダニエル
「生き物っていうか機械とか魔法生物だな」
アネモネ
「……」 ティスの前に入ってディーフェンス!>ダニエル
ティス
「魔動機かもしれませんね」 >ヘーレム
アネモネ
「……では、改めて進んで行きましょうか……」 
へーレム
「うん…」 ダニエルとティス、両名に頷く
ベスティア
「いわゆるダニエルもやんちゃをしたかったのだろう。キザな奴め」
ティス
「私は飛び降りても平気ですが」 どうしたの。>アネモネさん
ダニエル
「きっちりした仕事でもないしな。損をするのはベスだ」
へーレム
ちょっと
席はずし!
ティス
だめ
ダニエル
いてらい
ベスティア
「言ってくれる」
GMいいね
いてら
アネモネ
「事前に了承を取らない人に付き合っちゃだめです……」
アネモネ
いてら
ダニエル
「了承取ってたらだめだって言われるだろー」
ベスティア
「ちなみに俺が国から受けているのは天然資源の契約だけだ。何か面白いものを見つけた場合、売るのは構わんと言われているがな」と、ダニエルに言いつつ
ダニエル
「ははーん、それはいいこと聞いたな」>ベス
マインズ
「とりま、仕事の続きだぜ」
ダニエル
「おう」
ティス
「マナタイトでも見つかれば良いですね」
アネモネ
「……はい」
GMいいね
ということで、探索の続きだ。
ティス
マナタイトって変換したら
マナ帯人って出てくるのはだめだろ
GMいいね
wwwwwwww
ティス
上半身に比べて下半身が貧弱過ぎる
ダニエル
GMいいね
ここからは通常通り、戦闘も発生する
わぬんだむだぜ
ティス
だがもう戦闘は出ない
それがわぬんだむだ
ダニエル
「………、悪かったって、帰ったらデザート用意するから、全員分」>アネモネ
アネモネ
KBTITもMNTITも変わんねえよ
アネモネ
「…………」 むむむ。 「苺のデザートでお願いします……」
ベスティア
「ほう、聞いたかヘーレム。たらふくダニエルがデザートを食わせてくれるらしいぞ」
アネモネ
護衛です。
ティス
「いちご、好きなんですか」
へーレム
もどり!
アンフィス
素直なアネモネの言葉にふふ…と少し笑みがこぼれて
ダニエル
「野苺が成ってたはずだから、それで良ければだな」
GMいいね
おかえりり
ティス
だめ
ダニエル
おかえり
アンフィス
探索待機
ダニエル
探索行くぜ
アネモネ
「はい、デザートの中では」 >ティス
ベスティア
では、ダニエルをサポートだ
ティス
支援待機です
へーレム
「デザート……!」 目をきらきらさせた。
ティス
「ではイルスファールに戻ったら大量に購入してきます」
アネモネ
あなたがヘーレムであるという証明をできますか?
ダニエル
屋内だったら判定に-1ペナ えいや
2D6 → 11[5,6] +10+2+3 = 26
よっし
ティス
つ、つよすぎる
ベスティア
つ、つよすぎる
へーレム
では今からお見せします
アンフィス
「大量に…はどうかしら」
ティス
ヘーレムちゃん支援してあげる
ベスティア
まだ26で大丈夫だぜ
26/4 = 6.5
アネモネ
「りょ、量によりますよ……??」
アンフィス
警戒
ティス
出目5……ってコト!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模21/26 地図+3 
ダニエル
「あまり買い込んでも腐らせちまうからなぁ」
アンフィス
「あんまりたくさんだとアネモネさんも食べきれないわ」
へーレム
これが運命に愛されし幼女しか出せない導きの地図 セージ知識
2D6 → 10[6,4] +9+5+4 = 28
ふ…
ティス
「では程々に」
ベスティア
つ、つよすぎる
!SYSTEM
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難易度50 規模21/26 地図+4
ティス
そこで+5の地図を出せないから
アネモネ
偽物で草
ティス
あなたはヘーレムなのよ
ダニエル
「干しいちごとかジャムを作って冷たいところで保管するのがいいかもしれんが」
へーレム
出目5のヘーレムはもういない!!!
へーレム
ギュッ
さて、気合を入れなおし──、君たちは通路を進んでいく。
ダニエル
「やってみるか?」>ティス
GMいいね
今のところ自然の地形のようではあるが……さて
ティス
「アネモネさんが好きならやってみます」
【✔:アンフィス】 [×:モネ蔵,ダニエル]
ダニエル
「砂糖を結構な量入れると腐らなくなるのと、干すと長持ちするからな」
アンフィス!
アネモネ
「あ、では私も一緒に」
アンフィス
@わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
GMいいね
わぬんだむをふりな!
アンフィス
戦闘だった
GMいいね
遭遇戦だああ──
ティス
「砂糖を入れると腐らなくなる。そんなことがあるのですね」
ダニエル
「じゃあ帰ったらやるか」
ティス
回避されそう
アネモネ
奇数んだむ
アンフィス
「………ベスティア君」
奥に視線を向ける。今何か聞こえなかっただろうか…?
GMいいね
では──君たちは……通路の途中。ちょうど地形が変わる部分のところで。物音を聞いた。
ベスティア
「わかっている」
ダニエル
「まあ料理程度のものだと腐りにくくなる、くらいだけどな」
「はちみつとか砂糖には使用期限がねえんだ」
へーレム
「……」 そわそわ、わくわく>ダニエル
ベスティア
見れば、そこには……巨大な岩人形が数匹。動いているのが見えた。ティスは正体露見で一瞬でわかる。ロックゴーレムが稼働している。
ティス
そしてアネモネさんが作ったのがこのダークマターってわけ
アネモネ
舐めないでください
ダニエル
「っと……ゴーレムか」
ティス
「成る程。覚えておきます」
「そのようです。ロックゴーレムですね」
アネモネ
書いてある通りにくらいできます
【✔:成功】 [×:大失敗,大成功,失敗]
アンフィス
「ゴーレム…」
アネモネ
成功(監修2名)
へーレム
「……ゴ、ゴーレム」
ベスティア
「……ああ。そのようだ。とはいえ、こちらには気づいていなさそうだ」
ティス
ま、まさか……
ダニエル
「この先にあるのは魔動機文明っぽくは無さそうだな」
アネモネ
「ロックゴーレム……どうしますか?」
マインズ
「ゴーレムか……つうことは魔法文明時代の遺跡につながっちまったかな」
アンフィス
「魔法文明かしら…」断言はできないが…
ティス
「実入りとしてはそちらの方が期待出来ますね」
ダニエル
「片付けてもいいが、奥のもの次第だと防犯に使えるかもしれんぜベス」
へーレム
「ど、どうするの?壊しちゃう?」
ティス
「迂回出来そうですし、無理に戦わなくとも良いでしょう」
「はい。制御権を奪えるかもしれません」
アンフィス
「…ええ、今は無理に戦う必要はないと思うわ」
ベスティア
「ああ。制御する何某のものがあれば、こちらのアドバンテージだろう」
へーレム
「そ、そっか。そうよね……」
コインズ
「うっす。てか、鉱山資源運びに役立つかもしれねっすからね」ゲヘッ
ダニエル
「んじゃ、迂回しよう。こっちだ」
アンフィス
私達には予兆もある
アネモネ
「では迂回しましょう、やり過ごすまでは殿は私に」
ダニエル
「おー、流石。その発想はなかったわ」
GMいいね
さて、君たちは迂回をする。その途中で──
アンフィス
行きましょう、と他の面々に声をかけ
GMいいね
【✔:アネモネェ!】 [×:ダニィ!]
アネモネ!予兆を……振りな
ティス
そうしてあらわれたのがこのダークマターってわけ
へーレム
NHK 終
アネモネ
交響詩篇アネモネセブン
@わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ティス
ダニエル
GMいいね
これボスやんけ!?
アネモネ
やっぱAOじゃねーな
ティス
ああ逃れられない!(ゴーレム
アンフィス
まあまて、ここで+6を出せば解決だ
ダニエル
アネモネが実質救われるの
EUREKAだから…
でもあの映画は見なくていい…
アネモネ
地味に気付いちゃったけど
ベスティア
「──ほう。こちらを抜けた先にもいそうだ。さて……」と、アネモネに言いつつ
アネモネ
あとレントン作ったらエウレカドミニクアネモネをコンプリートできる
ベスティア
ということで、まずはダイスを振ってもらおう。
ダニエル
じゃあ作るしかないじゃん
アンフィス
あ、でも+7か
アネモネ
「警備が厳重ですね……」 やり過ごすのも大変そうです。
アンフィス
-1まだよね
ダニエル
-1まだね
コインズ
まだなくていいよ
へーレム
レンはいるからトンを作れ
コインズ
ああ
ティス
そうわね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模20/26 地図+4
コインズ
はい
ティス
トンは草
ダニエル
まあやるだけやるさ
ティス
あれ、なんで
レンでならなかったんだ?
アネモネ
レン
へーレム
レンレンレンレンレンレンレン
ティス
入室してないからだ
別にあいつは
入れなくていいんだ
アネモネ
エルエレン!?
ティス
アイは愛称だからキーワード登録してるんだった
マインズ
「ケルディオンに来てからこういうパターンはいくらかみてきているが、ここまでのゴーレムがまだ稼働しているっつうのは……」
ダニエル
出目11をもう1回出せばいいんじゃ!! 探索!!
2D6 → 5[2,3] +10+2+4 = 21
ティス
エルエレン!?
ダニエル
残念
アネモネ
アルメナス護衛です
コインズ
残念
ティス
アル・メナス支援です。
アンフィス
24はだめなので警戒です
へーレム
導く!!!! セージ知識
2D6 → 2[1,1] +9+5+4 = 20
アンフィス
25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模25/26 地図+4
コインズ
へむ!?
アネモネ
なにしてる?
アンフィス
!?
へーレム
50円が落ちてたのでェ…
アネモネ
ロスチャイがよ
アンフィス
ち、地図作成…の方がいい…?
ティス
私が支援しちゃいましたからね
コインズ
「1回あったパターンだけど、クソデカ魔晶石がありましたね」
ダニエル
まあ次は地図なくても余裕よ
へーレム
次でどうせクリアだからいりゃんいりゃん!!!
ティス
ヘーレムのせいで台無しになりました
コインズ
うん
ティス
まあそう。
アンフィス
OK
へーレム
ごめん……
アネモネ
「くそでか……?」
ダニエル
「この辺りはなー、地面ごと流れてくるらしいから」
へーレム
「へぶっ」 また地図作成に夢中になっててぶつかった
ティス
「とても大きいという意味らしいです」
「……ヘーレムさん」
アンフィス
「どれくらいのマナだったのかしら…」
アネモネ
「なる、ほど……あっ、ヘーレムさん」
ベスティア
「迂回ならまだできそうだな。幸い、こっちの道は遺跡より元の洞窟よりらしい」
アンフィス
「だ、大丈夫…?」
へーレム
「………ご、ごめんなさい」
ダニエル
「資源が尽きにくいみたいなのはあるな」
ティス
「代わりましょうか?」 前が見れないのなら……。
マインズ
「そう。ドーデンでは中々なかったんで、最初はびびったぜ」
へーレム
「……!!」 ティスを見上げて、ぶんぶん首を横に振った。これくらいしか役に立てるものがない
コインズ
「まあ、連山で掘り続けるのもハードだったんで、どっちもどっちっすけどね……」
ダニエル
「よし、迂回するぞ」
アネモネ
「この大陸以外ではないと思いますよ……」 苦笑して>ドーデンでは見た事なかったわ
ベスティア
「ああ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模24/26 地図+4
ダニエル
というわけでぽんっ
おりゃーっ
2D6 → 4[2,2] +10+2 = 16
ヨシ
ティス
ヨシ
ベスティア
うむ
アンフィス
引き続き警戒
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模28/26 地図+4
アネモネ
ゴェーイ!
へーレム
なんか、なんかしてる!
ダニエル
でもレントンはキャライメージ強すぎる名前だから
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模28/26
ティス
最後くらい地図振っておきます。
2D6 → 7[3,4] +9+4 = 20
ダニエル
キャラメイクが大変そうだ
モネ護衛しておきな
えらい
へーレム
警戒支援くらい!?
GMいいね
ではラストはダニエル
わぬんだむを……ふれ!
ダニエル
よっし
GMいいね
それでもいいぞ 警戒支援
ダニエル
来いよ宝物庫!!
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
ちぇー
ティス
敵しかいない
アンフィス
立ち去る
GMいいね
これ先制ボーナスじゃん
ティス
やったあ
へーレム
敵しかいない
GMいいね
そのまま、戦闘はいっていいっすか!?
アンフィス
いいよ
ダニエル
いいぜ
!SYSTEM
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アネモネ
はぁい
へーレム
いいわよぉ
GMいいね
さて、迂回して、迂回しまくったところが功を奏したようだ。
ティス
(^o^)
GMいいね
君たちは……とある部屋の目前に来る。その部屋の大きな扉は半壊しているようで──中身をちらと見ることができた。
ダニエル
ダニエルはラドグリフが強すぎるだけで創作界隈だとしにがみのバラッド。くらいしか見たことなかったからな……
GMいいね
というのは、その奥に……1体。巨大なゴーレムを発見する。おそらくベースとなるのはアイアンゴーレムなのだろうが……いくつかの改良が施されているようだ。
アネモネ
懐かしい名前だ
GMいいね
だが、まず。このアイアンゴーレムそのものから、ミスリル素材が幾つか取れそうなことは遠目からわかる。
へーレム
「………」 扉の脇から、そそっと中を覗き込む 「ま、またゴーレム…」
GMいいね
加えて、そのゴーレムが巨大な魔晶石を守護しているようにも見える。もしかしたら、この一帯のゴーレムの制御に関わるかもしれない。
ダニエル
なんかミスリルが云々って胡乱な話を見たなw
ティス
「ミスリルゴーレム――ではありませんね」
アンフィス
「あの魔晶石…もしかして、動力…?」
ベスティア
「いや──これは大物ではあるか」
アネモネ
「……くっついていなくても、動力になるものなのですか?」
ダニエル
トルーキンの権利団体が面倒くさいことをしたからミスリルが使えなくなるんじゃないかみたいなの。トルーキンだけじゃないだろうからそこはそこだろ…って思う
GMいいね
そうなの?
ダニエル
「そいつは勝てねえな…」<ミスリルゴーレム
ダニエル
TLに流れてきたから
本当かどうかはわからない眉唾なやつw
マインズ
「俺もそこまでは見たことはなねえが──ミスリルゴーレムはそりゃきついな」と、くっついていなくても
ダニエル
もういくつも使われてるしパブリックな名前だと思うんだけどね
アンフィス
「あ、ゴーレムの動力じゃなくて…さっきベスティア君とダニエルさんが言ってた、遺跡のゴーレムの制御の話よ」>アネモネ
ティス
「仕組みによると思います。広範に遠隔で影響を及ぼすものがあっても、不思議ではありません」
GMいいね
なるほどね……
ティス
じゃあ
ミスリノレ
にしようか
アネモネ
「ゴーレムの制御……は、そういった道具がありましたよね」 名前が何だったかは覚えていません。
GMいいね
ノレ
へーレム
ミヌリノレ
ティス
昔わぬキャラにルーってやつがいて
ダニエル
ミソリル案もみたな
ティス
そのパチモンでノレーってキャラがおってな
アネモネ
「ともあれ、あのゴーレムは迂回できそうにもありませんね」
ティス
(これもわぬキャラ
コインズ
「杖の一つにあるっすね。後は制御するための石も」
ティス
ゴーレムで思い出したけどストローバード創るの忘れてたけど私なしでも強いからいいや(王者の風格
ダニエル
「どうするベス」
「やるならやるでいいぜ。あれ片付ければ魔晶石にはたどり着きそうだ」
へーレム
「ほえぇ…」 そんなのあるんや…
ベスティア
「鉱山を安全に発掘するためには奴をつぶしておいた方がいいだろう?」
「それに──女王の安眠に奴は不要だろう。お前たちに異議がなければ処理したいと思うが。どうだ」
アンフィス
「大丈夫よ」
ダニエル
「操霊魔法はティスとレムが少しかじってたはずだから、まあなんとかなるだろう」
「はっはっは」
へーレム
「だ、大丈夫……」 >ベスティア
ダニエル
「結局女のためかよお前」
マインズ
「俺らとしてもその方が後が助かるが──」
ティス
「ゆっくり観察することが出来れば、仕組みは買い得出来るかと」
アネモネ
「問題ありません。……、女性の為だと何か問題が?」
へーレム
「……!?」 以前から女王というワードは耳にしていたが、やはりそういうことなの!?という視線がベスティアに注がれた。
ダニエル
「いや、虫の話しかしなかったからなぁこいつは」
ベスティア
「聖乙女で先ほど楽しそうに遊んでいたお前にはいわれたくないな」ふっと、笑い
ダニエル
「それが人間に興味をちゃんと向けてるのはいい傾向だと思ってよ」
ベスティア
「ん? どうした」と、ヘーレムの様子に
ティス
「人間の観察は案外興味深いですから」
わかります、と頷いた。
アネモネ
「なるほど……?」 ちら、とティスに視線を向けた。確かに彼女が色んな事に目を向けてくれているのは嬉しかったな、と納得。
ダニエル
「あれは遊びのうちに入らねえよ」 と言い返して
マインズ
「とはいえ、ここからだと、ちょいと準備はできそうだ。コインズ。地形調べておくぜ。目視でいけるだろ」
へーレム
「……あ、あ、あんまり……複数のレディと、その……そういう関係になるのは……」>ベスティア
コインズ
「ういっす兄貴」
アンフィス
ベスティアらしい言葉に少し笑みがもれる。確かに、彼女ならば…うん、眠りを妨害されたら怒りそうだ。
ティス
アネモネの視線の先ではなんか納得顔で頷くティスがいた。
コインズ
ということで、ベロニカ仕込むなら
ダニエル
「援護してくれんのか?」>マイコイ
コインズ
ここでどうぞ
アネモネ
「……」 同じ意見みたい! 
ティス
べろべろ!
ファイア・ウェポンとかなら仕込めますが!?
アンフィス
「準備をするならここだけど…」
ティス
みんな「ブレス器用でいいや」
わかる
アネモネ
1回のみ?
マインズ
「ある程度は戦えはするが、それより地形をうまく使えるかどうかを教えた方がお前さんらのためになるだろ?」
アネモネ
>べろべろ
マインズ
バラバラの仕込みをしていいよ
へーレム
わお
ダニエル
「任せるぜ、お前たちの判断なら間違いないだろうしな」
コインズ
「任せてくださいっすよ」
アネモネ
それならベロニカトラマナをティスに投げる暴挙にも出れる
ダニエル
というわけで俺は特にないから待ちだ
ベスティア
「細かいことは分からん。お前たちに任せよう」
アネモネ
でも要る?(さあ……?)
アンフィス
MP消費した人に魔香水投げるくらい…ダニーに任せた方がいいか
ティス
お魔らでじわじわきた
ティス
いりゅ!!!
GMいいね
かっこいいでしょ
ティス
多分ヘーレムが仕込むので私も暇人です
アネモネ
お魔羅!?
ダニエル
そりゃ俺のが効率は良いがお前のアイテムだろ?
へーレム
んほぉ
ほーりぃー…?ぶれっしんぐぅ…?だとバラバラ仕込みができないからなんか器用ブレスとかぁ…
アネモネ
28点くらいブスリ♀しておく?どうせアネモネのMPは……余る!
アンフィス
それはそう。私だと6点くらい
ダニエル
トラマナの上限は20だよ
だから21点消費が最大値だ
ティス
20ですね<最大
うん
アネモネ
あ、ほんとだ
じゃあ20点魔晶石になりますか
へーレム
じゃあ器用ブレスを前衛3人に仕込んでおこう
アネモネ
「ではティスさん、私からはこちらを」 
ティス
後衛には意味あるかわからないけどカンタマを仕込んでおいてもいいですね
ヘーレムと私にはカンタマをやっておきましょうか。
へーレム
「……よしっ、この前教えてもらった魔法で――
アネモネ
《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して【トランスファー・マナポイント】をティスへ。21点消費して20点分を付与します。
へーレム
カンタマーニャ
ティス
ベロニカとアンナマリーア(軽減はもうされない!)を宣言してヘーレムと自分にカウンター・マジックを。
えい。
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
アネモネ
あ、でもそうするとティスのベロニカ保存が
ティス
あ、そうですね
ヘーレムだけでした
私はアネモネタンクが使えるんでした。
自分の分はもう振ったので無駄発動しておきます(シュワー
3分以内なら持続する!!
アネモネ
「ティダン様、その御力を……」 ぽわわん。
2D6 → 8[5,3] +11+0+0 = 19
MP:27/54 [-21]
へーレム
器用ブレスをダニエル・アネモネ・アンフィス!《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》で消費MPなんとたったの3点!お安いですわ
ティス
――と……」
MP:77/79 [-2]
へーレム
神聖魔法行使
2D6 → 10[4,6] +15 = 25
MP:72/75 [-3]
ティス
「マナの移譲ですか。分かりました。使い切ります」
へーレム
――…ど、どう?ちゃんとできた?」
アネモネ
「必要でしたら使ってください。私のマナが役立てば何よりです」 笑みを深めて。
ダニエル
「おう、ばっちりだ」
アンフィス
「ありがとう、ヘーレムさん」
へーレム
「……えへへ」 よし!
ダニエル
フィスがへーレムに魔香水かけてやれば終わりかな
アネモネ
「はい、確かにハルーラ様のご加護を頂きました」
ベスティア
うむ
ティス
ですね(ノムリッシュ
アンフィス
「ヘーレムさん、よかったらこれを」魔香水をヘーレムに
ダニエル
あ。おれやることあったわ
へーレム
「あ、ありがとう。アンフィス」 ふんすふんす
アンフィス
6点回復どうぞ レンジャーを覚えたんだ
ダニエル
ナイトゴーグル外してアイソアーマスクに切り替え
アネモネ
は。
私も変えておきます。
アンフィス
熱狂の酒飲めたら飲みます!
ダニエル
メモ:
アネモネ
メモ:
へーレム
MP:75/75 [+3]
ベスティア
どうぞどうぞ
ティス
ナイトゴーグルさよならって思ったけど
アンフィス
メモ:熱狂の酒
ティス
私ひらめき眼鏡が代替品だったから
かわんなかった。
ベスティア
かっこいいティス継続じゃん
では──
アネモネ
「マインズさん、ごーぐるは一度お返ししますね」
ティス
そうですよ。
マインズ
「あいよ」
と、ゴーグルもらいつつ
ティス
「ゴーグルという時、なんだかぎこちないですよね」
ダニエル
「一応まだ預かっておくぜ」
コインズ
「そ、そうか──なあ?」と、ティスに首傾げつつ
ダニエル
「舌っ足らずというか、言いにくそうだな」
確かに
アネモネ
「時間が経てば慣れるかと思ったんですが……」
!SYSTEM
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ベスティア
「分からんでもないな」ごうぐる
ティス
「そんなに言い難い単語でしょうか」
GMいいね
では、君たちは部屋の中に侵入していく
へーレム
「……?ゴーグル…?」 >アネモネ
アネモネ
「ゴー、グル」 >ヘーレム
!SYSTEM
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    入り口
入り口  ゴ  入り口
    入り口
へーレム
「……。ふふ…」 かわいい
アネモネ
「えへへ……」 照れ笑い……
ティス
四面入口
アネモネ
サスタシャかなって思ってたいま
アンフィス
微笑ましく見守りつつ
へーレム
グーグルに話しかけられないアネモネ
アンフィス
「行きましょう」
ティス
「……」 アネモネさんはゴーグルと言うのが苦手。観察手帳に書いておきましょう。
ダニエル
「よし、こっから先はいつも通りだ」
「気合入れろよ」
アネモネ
【✔:ぐ,ぐ,る,ー】 [×:]
へーレム
「……はいっ」
アネモネ
おっけーぐぐるー
GMいいね
君たちが迂回してここまでたどり着けたのはこういう感じの配置になっていて、どうやらここが洞窟(および遺跡)の終点のようだ。周囲のぎこちなさから見ても、この部分と、その周辺のみが流されてきたとみて間違いないだろう。
へーレム
すみません、もう一度言ってください。
アネモネ
「はい!」
GMいいね
そして、アイアンゴーレムらしき巨大なゴーレムは──君たちを捕捉すると、ゆっくり君たちを振り返り……そして何と……浮遊した。
ダニエル
「うお…飛んだぞ」
ゴーレム
腕を振り上げて──君たちに向かってくる。どうやら侵入者として認識されたようだ。
へーレム
ドーデンのなんたら術を使えとばかりに!
アネモネ
「と、飛んでる……!」
アンフィス
「来るわ!」
マインズ
「そういう素材でも入っているのか──!?」
へーレム
「こ、こっちにくるのだわ!」
GMいいね
ということで、戦闘準備だ
ティス
「マナタイトが利用されているのであれば、いい資金になると思います」
GMいいね
敵対陣営の確認
ティス
準備……別に、ないかも!
へーレム
カンタマーニャを起動して終わり!
ティス
あ、あれつかおう。先制が確定の数値になるやつ
アネモネ
【バークメイル】Aを自身へ、【ビートルスキン】を起動、【ブレス】器用を起動。
アンフィス
MCC5点からケンタウロスレッグ、ガゼルフット起動 MCC5点消費
ダニエル
バークメイルAを自分へ 【ビートルスキン】【ブレス:器用】を起動しておくぜ
ティス
シャープアイ/ジャイアントイーグル!
ダニエル
MP:18/21 [-3]
アンフィス
MP:43/44 [-1]
ダニエル
防護:21 [+4]
ティス
MP:74/79 [-3]
アンフィス
ブレス器用も起動
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アネモネ
《かばう》を全体対象で3回宣言。
防護:22 [+4]
!SYSTEM
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ボーナス 【〇崩落防御術】を全員に付与
ティス
ウイングフライヤーⅡの出番を消してくるだと!?
アネモネ「私は回避しないのでください」
わかる
!SYSTEM
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詳細ベスティア支援
①威力54+18@9!
で一部位に攻撃か
②任意の対象にレベル5までのシンボリックロア付与
アネモネ
ください
ベスティア支援
①威力54+18@9!
で一部位に攻撃か
②任意の対象にレベル5までのシンボリックロア付与
俺はどちらかをしてくれます
ティス
つ、つよすぎる<威力54のC9
ゴーレム
ということでまもちきだ
ダニエル
いいぞ
ティス
目標値ください。
ティス
っていうか
ゴーレム
残念ですが正体露見でティスと、ヘーレムは分かるので。知名度は抜き。目標値は18/22
ティス
別に回避してなくても命中+2のウイングフライヤーⅡくんを使わない理由ある?
アネモネ
ない
GMいいね
ないよ
ダニエル
ない
ティス
観察鏡あり!
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
アンフィス
ないな
ゴーレム
わ、ワア
では、こうだ
ティス
はい……
アネモネ
自分の罪深さわかったか?>フライヤー2
へーレム
えらみ…あたいも!観察鏡あり! 魔物知識
2D6 → 7[3,4] +9+5+2 = 23
ゴーレム
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m529 エンシェントアイアンゴーレム
飛ぶゴーレム
エンシェント・アイアンゴーレム
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:洞窟、遺跡など
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
右半身:HP:165/165 左半身:HP:165/165 脚部:HP:140/140 
右半身:MP:0/0 左半身:MP:0/0 脚部:MP:0/0 
メモ:防護:右半身17/左半身17/脚部17 
GMいいね
先制は罪深きティス蔵によってとられているので
そちらから確定になる
ティス
ぴったり取れてて草
ダニエル
「こいつは中々の相手っぽいな」
アネモネ
ダニエル
やったぜ
ベスティア
「ああ、かなり堅そうだ──それに、飛んでいるのは厄介だな」
ティス
「それなりに硬いようですね」
アネモネ
前衛達は回避の出目はいかほど?
ダニエル
フィス以外は避けないと思うぜ
俺は無理だ
!SYSTEM
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【1R表】vs<> ボーナス 【〇崩落防御術】を全員に付与
アネモネ
君はかばう対象にしなくていいからな……(酷)
ティス
ウイングフライヤーのついでに潰される風の翼が
あまりに不憫で
私はもう泣きそうだよ
GMいいね
かなしいでしょ
ダニエル
いやまあ、風の翼くんも
アネモネ
飛行状態が潰されるだけだから……
ダニエル
特記としては入れないといけないから・・・
GMいいね
はい;;
ティス
;;
アネモネ
回避出目どんなもん?>アンフィス
GMいいね
まあ
打ち落とす解放までは
ダニエル
攻撃障害はないんだな
アンフィス
盾投げ捨てて19、ケンタとガゼルで21、ティス蔵で23
アネモネ
5以下ならリソースを吐くまで私は誰も守らない
GMいいね
フライヤーⅡに殺される…
ないよ
なぎはらえ
アンフィス
だからフライヤー会っても余裕
ティス
ティス蔵扱い
アネモネ
今回は事故が起きない限り誰も庇わずバーサークアネモネになる事が決定した
アンフィス
割りものもあるから大丈夫
アネモネ
ダニエルに加護あげてティスから加護貰おう
ダニエル
ただ打撃点がかなり高いから
アンフィス
2R目から歌う
ダニエル
そこだけ注意だな
ティス
加護あげます。
へーレム
初手はホリブレかのう…ふごふご
アネモネ
高いから崩れる前から庇ってるとこっちがぺちゃっとなるでな
ティス
物理攻撃しかないから
アネモネ
崩れたら庇います
ティス
ホリブレいらないんじゃない
へーレム
おや…?
ティス
全員後ろからでFP2とかでもいいよ
ダニエル
とりあえずモネは後ろから
GMいいね
うむ
ダニエル
俺とフィスは前でも良さそうだな
ティス
FP2やる場合はみんな後ろさん
アンフィス
あー、FP2は安牌
アネモネ
今日はアガートラムくんはお休みかなと思ってたら
GM
ダニエル
あー、それはありだな
!SYSTEM
トピックを変更 by ダニエル
【1R表】vs<>ダニエル、アンフィス、アネモネ、ティス、へーレム ボーナス 【〇崩落防御術】を全員に付与
アネモネ
あ、いや先にテキスト見て来るか……
ティス
アネモンえさんとダニエルの安定感がだいぶましで
ダニエル
fp2はもらいどくだ
へーレム
ああ、防護点で課金した方が強いからか…
ティス
リジェネ掛けておけばさらに倍率ドン
へーレム
じゃあFP2にしよっと!
GMいいね
そうだぞ
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】飛ぶゴーレムvs<>ダニエル、アンフィス、アネモネ、ティス、へーレム ボーナス 【〇崩落防御術】を全員に付与
!SYSTEM
トピックを変更 by ダニエル
【1R表】飛ぶゴーレムvs<>ダニエル、アンフィス、アネモネ、ティス、へーレム /ボーナス 【〇崩落防御術】を全員に付与
マインズ
「さて──俺らもできるタイミングで支援するぞ…!」
GMいいね
ではこうだ
ダニエル
ボーナスっていう誰からもモテモテになるキャラ名っぽかったからスラッシュ入れた
アネモネ
撃ち落とす、貫通なんだけどトータルリフレクターはなしでいいよね( >GM
ベスティア
「ふん──削り取ることはくらいはできそうだが……。あまり良い予感はしないが」
ティス
蟹とか欲しいのは
アネモネ
文面上はなんか行けそうで草生えた
ティス
回るようになってからがよさそうかな
GMいいね
貫通だから、そりゃ
トータルリフレクターされます…
ダニエル
アネモネ
どういう描写になるのこれ?????
ダニエル
トータルリフレクターさらばだ…
アンフィス
ダニィは入れてもいいかも?確かあの武器打撃武器になったはず…
アネモネ
突然アネモネが2d+50の飛行阻止を覚えちまった
GMいいね
岩飛んでくるからそれ、跳ね返すといい(アネモネ
ダニエル
C11にはなってくれるから
アネモネ
しかと胸に響いたぜ……わかった!
ダニエル
それで殴りつける分には良さそうだな>ティス
だから初手投げるなら俺かもしれん
ティス
2回行動のじゃなくて蟹の方でいいよね
アンフィス
私とかアネモネさんはまわるようになってからがいいとは思う。
ダニエル
うん かにのほうでいい
GMいいね
あとついでに、魔剣効果がフルで乗る(防護が高いから
つれえぜ…
アネモネ
わたしは最後の最後でいいですよ
ダニエル
「なぁに、やり甲斐あるだろウォーハンマー」
ゴーレム
そして、──急加速し──君たちを排除しようと動き始める!
ダニエル
「来るぞ!」
ティス
ちょっと宣言が多すぎて
アネモネ
今日は防護下がるし庇わないから崩れるまで魔剣くんはお休みかな……
ティス
メモ帳に作ってるから
へーレム
たいへんそう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Master of Shadow Reload100%
アンフィス
わかる…
ティス
ヘーレムからよろしく
へーレム
うぃ!
ティス
普段はどれだけ長くてもメモ帳にはあんまりつくらないんだけど……
アネモネ
試算したら20回補助動作してたよあの女>ヘーレム
ベスティア
「──まあな」と、戦槌を構えて
ダニエル
おー、リロードはBGMも一新されてんのか
アンフィス
ドルイドやることと消費多くてめちゃ大変…(7レベルドルイド持ち
へーレム
????
GMいいね
そうだぜ
ティス
そうよ<BGM
ダニエル
これはスモールボックスでも採用しなきゃな
へーレム
大変そうだけど楽しそうだしそのうちつくろドルイドキャラ
アンフィス
「追撃するわ」
アネモネ
「わかりました、ダニエルさんは後程こちらに」
GMいいね
全BGMされてるから
きくといいぜ(ダニィ
ダニエル
「ああ、頼んだぜモネ」
へーレム
「障壁を張るのだわ!」 かつん、と杖で床を叩いて
《戦域魔導術アンナマリーア》で後方エリアにフィールドプロテクションⅡ!
MP3点自前から
MP:72/75 [-3]
アンフィス
アンナマリーアは数拡大だけだから範囲はだめよね…
GMいいね
うん
拡大にかかるから
へーレム
あっ
GMいいね
こいつはできない
へーレム
そっかじゃあもう1点消費!
ティス
うむ
へーレム
MP:71/75 [-1]
――星神ハルーラ、邪な力から我々をお護り下さい!」 神聖魔法行使
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
む、むだなし!
被ダメージ2点軽減です!
ダニエル
足しちゃうぜ
防護:23 [+2]
ベスティア
ハルーラの加護が皆に障壁を展開していく。
GMいいね
1時間verみつけたから
はりかえとく
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Master of Shadow -Reload-100%
アネモネ
ボスピア出目6か 出目4割りだし頑張って当てよう
へーレム
チェック:✔
ティス
ボアラッシュしてもいいけど
アネモネ
物理しかないし足しておこう
ティス
まあ別にFWでええか……
ゴーレム
ゴーレムの火力は相当なものだ。君の選択は正しくはあるだろう。
アネモネ
防護:24 [+2]
へーレム
純ヒーラー、自分の手番であまりにもやれることが少ないから不安になる!
アネモネ
そんな君にリブートというものが
なお自分の手番は増えない
何行になりそう?>ティス
へーレム
わお
ティス
よし、今回はかけるもの少ないな。
へーレム
こんなものが
アネモネ
ティスPLのタイピング速度で4分経過してる時点でもうなんかよくわかんないよ
ティス
じゃあ動くね。
GMいいね
こいよ
アンフィス
1部位削り切ったら火力高いダニエルとか2回宣言枠もちのアンフィスとかに使うのはありといえばあり、HP大丈夫そうならね
へーレム
やべえでしょ
ティス
――さて、それでは準備といきましょう」
ダニエル
ベロニカリブートは割りと罪の味しそう
ティス
プランツヘヴン MP1
カウンターソーン(反撃ダメージ付与、ラウンドごとに効果上昇)をダニエル、アンフィス、アネモネに MP3
テンタクルカバレッジ(カウンター能力付与)をダニエル、アンフィス、アネモネに MP3
ウイングフライヤーⅡをダニエル、アンフィス、アネモネに MP9
リプロデューサー/ブラッディーペタル(手番終了時に5点回復)をダニエル、アンフィス、アネモネに MP3
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをダニエルに MP7
ここまでMP26消費。本体から21、MCC5を1つ消費して、20点をトランスファー・マナポイントで回復。
へーレム
あーおもいだした
GMいいね
ぎゃあカウンターソーンだ
へーレム
苗さんが前やべえやべえ言ってたやつだなこれ>ベロニカリブート
アネモネ
もう13回動いてる……
へーレム
???
目が滑るwwwww
アネモネ
カウンター納涼になってる(小声)>
なおった
ティス
なおしたよ
へーレム
スタバのクソなが呪文かよ
ティス
私よりこれ
前衛の方が大変だよ
もう欲しいドルイド魔法はないカナ?(おじさん構文
アネモネ
1R目は0点だっけ>反撃ダメ
ティス
別にアンフィスもうシンボリックロアかけなくてもよけるよね?
いや1点
アネモネ
1スタートか
GMいいね
うん
アンフィス
いけるよ
GMいいね
いきなり1点からスタートだ
へーレム
確かにこれかけられた方も大変だなw
ティス
じゃあ主動作に移ろう。
ティス
アンナマリーア、ベロニカを宣言してダニエル、アンフィス、アネモネにファイア・ウェポン MP3
ダニエル
えー、命中+2【カウンター】獲得、反撃ダメージは1点スタートで、ブラペタで5点回復の
かにがくると
ティス
様々な精霊の力を一気に下ろすと、杖を構えて操霊魔法の詠唱を始める。
ベスティア
「ほう──植物に特化した森羅魔法か。俺のあの師匠ジジイが使っているところ以外は見たことはなかったが」
アネモネ
14回行動してブラロMP軽減マナセーブで1回3点軽減してるからMP42点得したね
ベスティア
「ふん、大したものだ」
ティス
『あらゆるものを焼き尽くす力を』
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
アネモネ
何?>42点軽減
ティス
MP:71/79 [-3]
ティス
めっちゃ得したぜ
プランツヘヴンとかいうやつ
ダニエル
「っし、貰った」
ティス
MP6の植物魔法が2軽減出来るの
頭狂ってる
アンフィス
私の中で今今日は安牌で盾持って戦おうと決めたVS盾なくてもよけれそうだから捨ててもいいのでは?がせめぎあっている
ベスティア
「性質くらいは分かる。分からなければ聞け」と、ダニエルやアンフィスに
アネモネ
あ、プランツヘヴンもあるからもっとだね……
ティス
多分……終わり!
チェック:✔
へーレム
もうわけわかんねえな
アネモネ
「……いつも助かります、ティスさん!」
ティス
どれだけドルイドの頁見てても
まだあるんじゃねえか?って不安になる
ティス
ベスティア
大量の精霊と共に、炎の操霊魔法が付与され
ティス
まだ!!1
アネモネさんに戦乙女の祝福しなきゃ。
アネモネ
ソーサラー秘伝まだ?
へーレム
みつけちゃったねぇ…
ダニエル
「おう、当てにしてるぜベス」
ベスティア
君たちの猛攻の準備を整える
アンフィス
「ありがとう、ベスティア君」
ダニエル
ソーサラー秘伝くんさぁ……
ティス
「こちらも」
ベスティア
「ああ」と、再び武器を構え
ティス
背中から黒い光の翼を展開すると、アネモネの身体を包み込む。
マインズ
「こいつは──」
ダニエル
専用はないんだよねぇ……
アンフィス
昔収束秘伝はあった記憶…
ティス
戦乙女の祝福をアネモネに。
へーレム
「…ひょ、ひょえ……」 地下の小さな空間に、突風が吹き荒れるかのようにして魔力が満たされていく。前衛にかけられた魔法の数々を目にして、思わず声が漏れた。
ダニエル
ルシェロイネもティルダンカルも
コインズ
「一瞬でここまでっすか──恐ろしいっす──」
ダニエル
結局、妖精魔法で使うのが一番強い
だったからな…
ティス
ソーサラーとコンジャラー専用にしてよかったんじゃないかと
アネモネ
身体を包む黒い輝きに安堵する様に目を伏せ、それをゆっくりと開くと同時、呼応する様に闇夜を思わせる彼女の光翼とは対照的な、陽光を連想させる光翼を展開する。
ティス
思うことはあるよね
アネモネ
「ありがとうございます、ティスさん!」
ダニエル
ティス
<アンナマリーアとか
アネモネ
防護:27 [+3]
アンフィス
「ありがとう、ティスさん」
ティス
「万全にはしましたが、気を緩めないように」
へーレム
「……く、黒い、羽根……」 初めて目にするそれに、ぽかんと口を開けて
ティス
「私はアネモネさんのおかげでまだマナには余裕がありますが」
ダニエル
「ばっちりだティス――、」 ぐ、と大剣を両手でわずかに持ち上げると、勢いよく払うように引き抜いて
ゴーレム
とはいえ、こちらも攻撃の準備が整ったようだ。神の加護と、森羅魔法による準備を整えたとはいえど、用心するほかはないだろう。
ティス
「後はお任せします」
アネモネ
カウンターの事を考えたら私はアガートラムを使う方が安パイなのでは?
ダニエル
――さあ、暴れ甲斐のある相手だぜデュナ」
「きっちり仕事してこい!」 いくぜー
ティス
アガートラムでかっこいいポーズしろ
アネモネ
ポンホル改もあるし最初はアガートラムで条件達成したら変えよう
GMいいね
ダニエルの大剣に呼応するように白の刃は神々しく光る。
ダニエル
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動MCCから5点自前1点
MP:17/21 [-1]
ベスティア
「ああ、先ずはたたくぞ」と、ダニエルに頷いて
ティス
なにがおかしいって
ダニエル
≫クロノス・ドライブを補助動作で使用
ティス
プランツヘヴン、持続6Rなんだよね
ダニエル
MP:14/21 [-3]
アネモネ
酒飲みながら考えただろ
ダニエル
武器を打撃武器に変更して 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《薙ぎ払いⅡ》を宣言 対象は敵の全部位
アネモネ
アンフィスにかばう1回だけ飛ばすから次行くね
ティス
「先輩ドルイドMPきつくないっすか~wwww」「だなwww軽減つけようぜwww」
アンフィス
OK-
ダニエル
脚部に追加ダメージ3点分載せる
ベスティア
大剣に仕込まれた機構が動き始め──、どのような荒い使い方にも耐えるような魔力が迸る。
うむ
アンフィス
じゃあ盾投げ捨てるか…
アネモネ
かばう1、カウンターがあるから
よっぽど心配しなくて良さそう
ティス
ちなみにカウンターソーン(反撃ダメージ)が持続6R、1Rごとに効果量が+1ずつ、でカウンター効果付与のテンタクルカバレッジが効果時間1Rです。
アンフィス
そうだな
ダニエル
だっ、と駆け出して 「――そらよぉっ!!」 空気が唸りをあげて、剣が悲鳴を上げる 嵐のような一閃をゴーレムにめがけて見舞う
ティス
ランインターフェアをやらずに済ませてくれたのはGMの音声
アネモネ
カウンターソーンはまだ良心が見えるんだけど
ティス
音声!?
温情
アネモネ
カバレッジはなに?
ティス
おんじょうで音声って出てきた
ベスティア
回避は一律23!
ダニエル
命中判定
2D6 → 7[6,1] +16+1+1+2 = 27
ティス
カウンターはリスクがあるから
ベスティア
余裕の命中!
ティス
適正!!!!!!!!!!!!
アネモネ
ダニエル
クリレイは脚部 行けやオラァ!!
威力63 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ベスティア
脚部から削り上げるように、大剣の軌跡が走る!
ダニエル
なんだと
ベスティア
こ、これは
ティス
むむむ判定
ダニエル
此処は削らないといけない 変転だ
へーレム
へ…
ベスティア
こいよ
ダニエル
威力63 → 18[12] = 18
アネモネ
んたいっ……!
変態っ!変態変態!!
へーレム
へんたいへんたい!
ティス
アネモネさんに言わせたいセリフNo8
ダニエル
――らぁッ!!」 ダメージ継続!!
威力63 C値11 → 13[5+2=7] +19+2+2+2+18 = 56
GMいいね
一瞬──その脚部の硬さに大剣の進撃は阻まれたように見えたが──
い、いたすぎる
飛ぶゴーレム
脚部:HP:101/140 [-39]
アネモネ
まあまああるじゃん>Np.8
Mp!?
ダニエル
右と左にそれぞれどん
威力63 C値11 → 13[1+6=7] +19+2+2+2 = 38
威力63 C値11 → 11[4+2=6] +19+2+2+2 = 36
アネモネ
!?!?!?!??!?!?!
へーレム
おちつけ
アネモネ
🔥
ティス
GMいいね
ダニエルの気合により、下から上に引き裂かれていく!
ダニエル
こわい
アネモネ
MP:24/54 [-3]
アンフィス
脚部攻撃してもらうかべすおにも
飛ぶゴーレム
右半身:HP:144/165 [-21]
ダニエル
――、っし、もういっ――、」
ティス
脚部を破壊せしめん
ダニエル
そうだな
ダニエル
チェック:✔
飛ぶゴーレム
左半身:HP:148/165 [-17]
ティス
ダニエル
君には
ジャイアントクラブがあったのでは!?
ダニエル
GMいいね
そう
ダニエル
そうだった!!
GMいいね
蟹がある
ダニエル
チェック:×
GMいいね
こいよ
蟹男
ティス
あったのでは!?と曖昧な言い方をしているのは
私もなんか
もう覚えていないからです
ダニエル
「ちょぅ!!!」 ジャイアントクラブで脚部に追撃だ
へーレム
情状酌量の余地あり
GMいいね
森羅魔法の加護もあるのだろうが、君の剣が「私は強いのでまだいけます」といわんかの如くまだ光り輝いている。
ダニエル
おらっ
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+2 = 26
GMいいね
そして、追撃の剣技!
命中!
アネモネ
そういえば私
パラミスもってました
ダニエル
斬り返し、叩きつけるような斬撃が脚部を崩す
威力63 C値11 → 10[2+3=5] +19+2+2+2 = 35
ティス
メモ帳にティス蔵用のテンプレ作っとこうかな
アネモネ
まあいらんか……
アンフィス
迫る刃あるから
アネモネ
ティス
キャラシにはっておいてもいいな
アンフィス
あると助かる
飛ぶゴーレム
脚部:HP:83/140 [-18]
アネモネ
おっけー、じゃあつけておくね
ティス
迫るパラミスに怯えよ
アネモネ
いつもの
GMいいね
強烈な斬撃2発により──、ゴーレムの硬度が下がる。
ティス
やっぱりセンチネルはロマンですなぁ……
ダニエル
――、後任せた!」 脚部を蹴りつけると そのまま飛翔に移る
チェック:✔
アンフィス
アネモネさん、どうぞ
ティス
「良い働きです、ダニエルさん」
ダニエル
センチネル、いいよねぇ
アネモネ
装備は〈銀の腕〉2H、前線へ移動。
ティス
威力60越えは
心が踊る
ベスティア
「悪くはない──脚部ならば落とせそうだ。が、やはり硬いな」
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
【1R表】飛ぶゴーレムvsダニエル、アネモネ<>アンフィス、ティス、へーレム /ボーナス 【〇崩落防御術】を全員に付与
GMいいね
うむ
アネモネ
【キャッツアイ】をMCCから起動。【パラライズミスト】Aを脚部へ。
《かばう》をアンフィス対象で宣言、魔剣効果の○守護者の宣誓も追加起動。アンフィスはこのR受けるダメージ-1です。
ティス
イグニダイトタイタンフレイル+3「ニコッ」
アネモネ
《全力攻撃Ⅱ》を宣言
ティス
かえれかえれ
ダニエル
C9マン
マインズ
回避は22に
ティス
コルセスカのこと馬鹿にしてるとしか思えない
アネモネ
光翼を精霊の翼と共に展開しながら後方から駆け出し、飛翔する。
ティス
皮張り加工の槍ーッ! かえってきてくれーッ!
ダニエル
同じ命中マイナス武器として悲しみが
マインズ
光翼と共に──飛び上がり
ダニエル
皮張りは良かった。命中が+1され、スピアはソードの上位互換だったんだ
ティス
ヘビーアンカー「ニコッ」
ダニエル
(エメトセルク構文
ティス
でもソードは
アネモネ
両手に握った暗銀の盾の影響か、降下の際に展開していたものよりもより大きなそれを羽搏かせて踏み込み、
ティス
補助動作収納とかの取り回しがいいから
それでも利点はあったからよかったよね
今のスピアはただの弱武器でしかない……
ダニエル
うん
持ち替えが強かったんだよソードは
かっこ・・・よさ・・・1!>ティス
GMいいね
そして──銀翼の二つ名を持つ聖乙女が手にしていたという寵姫の盾が……ゴーレムに襲い掛かる!
ティス
うおおおおおおおおお
アネモネ
――行きますッ!!」 ダニエルが斬りつけた脚部へと、その巨大な盾を叩きつける。脚部へ命中判定!
2D6 → 10[5,5] +16+1+1+2 = 30
へーレム
おじいちゃんたち、何を言ってるの?
GMいいね
命中!
ティス
2H槍キャラ久しぶりに作ろうかな
ダニエル
いいねぇ
ティス
はりきりもねぞう
アネモネ
「やあああぁあッ!」 
威力47 C値12 → 9[5+1=6] +15+12+2 = 38
飛ぶゴーレム
脚部:HP:17/140 [-66]
ダニエル
弱点が
飛ぶゴーレム
脚部:HP:83/140 [+66]
ダニエル
抜けてる気がする!!
ティス
減りすぎて草
飛ぶゴーレム
脚部:HP:60/140 [-23]
ティス
許さん!!!!>弱点抜け
GMいいね
足しておいたよ
アネモネ
ああん!
申し訳ないー、ありがとうございます
GMいいね
ガキィンと、鈍い音。先ほどのダニエルの二連撃によって、ほころびが生まれていたのだろう。
アネモネ
ごおん、と盾を振り抜き、その勢いを殺さずにダニエルの傍へと降り立ち
アンフィス
キャッツアイ、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアーム起動 MCC5点*2消費自前2点
MP:41/44 [-2]
GMいいね
浮遊するゴーレムの起動がおかしくなっていく。効果覿面だ。
アネモネ
「お体に触れますね」 剣を構える背に触れ、[戦乙女の加護]をダニエルに付与。
チェック:✔
ダニエル
「し、いいの入った」
へーレム
おからだにふれますよ!?
ティス
おからだにさわりますよ……
ダニエル
「ありがとうなモネ」
防護:26 [+3]
アネモネ
「ティスさんの支援と、ダニエルさんが先陣を切ってくれたお陰です!」
GMいいね
おからだにさわりますよ……
ティス
「アネモネさんならもう少し出来るはずです」
ベスティア
「……」じっと敵を見る
アネモネ
光翼がダニエルを包み、彼の身体にその加護を与える。
アンフィス
異貌して《迫る刃に怯えよ・承》宣言
ベスティア
「おいヘーレム。奴の腕の動きに注意しておけ。どうにも不吉だ」
アネモネ
「はいっ、頑張りますので見ていてくださいね……!」
ダニエル
それを受け入れるようにわずかに目を細めて
アネモネ
アネモネは鬼鮫だった……?
へーレム
「……え、腕の、動き……?」 言われて、ゴーレムを注視する
GMいいね
“暁”のあねもね
かっこいいのやだな
アネモネ
でも鬼鮫さんの持ってる剣の能力が薄い本みてえだなと思った記憶はあります
アンフィス
見えざる手がケープを翻しまるで舞い踊るように
ティス
「腕が飛んでくるのかもしれません」 無表情にゴーレムを見つめたまま。
アネモネ
もうちょっと太陽とイメージが合えばと思ったけど暁ってイメージが近かったような気がしてきました
アンフィス
2H〈偶像の末路(ノーヴァ)〉で攻撃
へーレム
ネタは知ってるけどNARUTOはサスケ逃亡してから見てないんだよな
GMいいね
さて、乱戦内ではアンフィスの剣が踊り狂う。
アンフィス
脚部です。
ティス
中忍試験まで読み直したい
アネモネ
そこまでが旬
ティス
それ以降はいいや
アンフィス
命中力/〈偶像の末路ノーヴァ〉2H
2D6 → 8[6,2] +16+1+2-1+1 = 27
ベスティア
「ああ。いずれにせよ、脚部を壊してそれでおわりではなさそうだ」
ゴーレム
命中!
へーレム
中忍試験はまじで面白かった
ティス
ヘーレムPLにおすすめなのは
GMいいね
わかる
アネモネ
旬を過ぎると虚無があって最終的には面白かったね……に着地する
へーレム
霧の国編が一番好き
アンフィス
ダメージ
威力45 C値13 → 10[5+1=6>7] +18+2+3+2+1 = 36
ティス
SAMURAI8
飛ぶゴーレム
脚部:HP:41/140 [-19]
へーレム
SAMURAI8
アネモネ
白と再不斬が好きって素直に言え
へーレム
はくとざぶざがすきです……ッッッ
ダニエル
SAMURAI7じゃないの????
ティス
最初期のキャラなのに人気が高すぎる<ざぶざ
ゴーレム
アンフィスの攻撃が竜の力を帯びた斬撃が継続し──いよいよ、硬質なミスリルにヒビがはいる。
アネモネ
ちゃんとエドテンして後でまた出て来るよ
ティス
サムライ8 八丸伝だが?
アネモネ
(クソネタバレおじさん)
へーレム
そこだけ見た>エドテン
ベスティア
「続く──」と、アンフィスの斬撃に入り込むように。ここは攻撃をしておきます。
アンフィス
ダニエルとアネモネの攻撃をさらに穿つように刃を重ね
ダニエル
SAMURAI7っていうオリジナルアニメがあってね……
ティス
穢土転生……やはり天才か
アネモネ
ヘーレムPLはとりあえずフラジャイル見て来な
ティス
サムライ8だって
アンフィス
彼ならわかるだろう。
ベスティア
打撃武器でこう
威力54 C値9 → 12[1+6=7>8] +18 = 30
よし、NPCだな
ティス
岸本斉史先生のオリジナルマンガですよ!!!!
へーレム
「う、腕が……!?」
ティス
フラジャイルは全人類読め
飛ぶゴーレム
脚部:HP:28/140 [-13]
ティス
まだNPC力が足りない
ダニエル
「やっぱり一筋縄じゃあいかねえか」
アネモネ
ドラマ化したのにアニメ化しないのどうして
ダニエル
「来るぞ、備えろ」
へーレム
可愛い男の子が出てくるなら読みます
ベスティア
「──なるほど、お前が少してこずるのもわかる」と、ダニエルの力でも破壊しつくせなかったのを思い出し
ティス
ばこちゃんの声優は佐倉綾音でいいと思います
アネモネ
「はいっ! アンフィスさん、お傍に!」
ティス
森井くんかわいいよ?
へーレム
ほんま?
アンフィス
「ありがとう、アネモネさん」
ティス
ほんま
ゴーレム
そして──ゴーレムの反撃が始まる!
うおおおお!
アネモネ
まあたんごくん好みの少年が出るかと言うと出ない
ストライクゾーンやや上だと思う
ゴーレム
右半身から!
ティス
たんごくん好みの少年は出ないけど
女みたいな見た目してるまどかくんは出てくる
アネモネ
僕は最初女性だと思ってました(半ギレ)
へーレム
ほおう…
ゴーレム
2回攻撃&双撃 全力攻撃Ⅱをモネに! 通常攻撃をダニエルに!
ティス
僕もだが(半ギレ)
ゴーレム
24で回避せよ
ティス
だって一人称も私だし……
ダニエル
――、来るぞ!」
ティス
ふっ
へーレム
それはフラジャイルの方??さむらい?
ティス
反撃ダメージが2点入るぜ!!>ゴーレム
ゴーレム
右腕が高くもちあがり──二人を叩き潰そうとする。
ティス
フラジャイルの方
アネモネ
先にカウンターしちゃっていいか?
ティス
サムライ8なんてクソ漫画
よんだことねえよ
へーレム
おかのした
ダニエル
モネはええで
アネモネ
って思ったけど
ティス
カウンターシてもカウンターソーンは入ると思う
ベスティア
「……甘い攻撃がきたらそのまま返してやれ」
へーレム
なんなの、この人…
アンフィス
いいよ
ダニエル
俺脚部に当てに行く
アネモネ
脚部くん連続攻撃あるから
こっちの方がいいか?
ダニエル
から此処は回避する
ベスティア
と、皆に言いつつ
ダニエル
合わせてもいいぜ
GMいいね
うん
ダニエル
確実に落とせるし
ティス
リンクアタック
ダニエル
だから此処はそのままだな
アネモネ
じゃあそうしよう
ダニエル
回避オラァ!!
2D6 → 4[3,1] +10+2 = 16
アネモネ
全力攻撃2のペナが……消える!!!
ダニエル
失敗!!
ベスティア
「それで使い方は間違っていないだろう?」ティスに
うおおおお
アネモネ
回避しました
2D6 → 3[2,1] +10+2-2 = 13
ベスティア
ダニィ!
2D6 → 5[4,1] +22 = 27
ダニエル
避ける気がねー
へーレム
「……ッ!わ、わわ、……んぐっ」 腕が地面を叩きつけた瞬間に巻き上がる土埃が、後方まで飛んでくる。
ダニエル
HP:71/72 [-1]
ベスティア
モネ!
2D6 → 4[2,2] +22+12 = 38
ティス
「ええ。とはいえ相応のリスクを負うことになりますので、過信は禁物です」
アネモネ
HP:66/77 [-11]
ベスティア
左半身!
ティス
反撃ダメージ!!>右半身
ベスティア
全力攻撃Ⅱをダニエル 通常攻撃をアネモネ!
ダニエル
――、」 剣を盾にして受け止めて
飛ぶゴーレム
右半身:HP:142/165 [-2]
ベスティア
ヤダーーーーー!
アネモネ
「んッ、ぐぅ……!!」 鈍い音と共に小柄な体が小さく跳ね、その衝撃を精霊の翼を震わせてやり過ごす。
ダニエル
――、こんくらいならっ」
ティス
私は絶対忘れない!! MP3点の力を!!
アネモネ
回避しました!!!
2D6 → 5[4,1] +10+2-2 = 15
GMいいね
命中は変わらず23
回避しな!
ダニエル
おりゃーっ 回避じゃ
2D6 → 4[1,3] +10+2 = 16
アンフィス
大丈夫、あの2人なら…
GMいいね
モネ死んだ!
2D6 → 8[5,3] +22 = 30
アネモネ
カウンターソーンくん
試みた時点か……
GMいいね
ダニエル死んだ!
2D6 → 6[3,3] +22+12 = 40
アネモネ
HP:63/77 [-3]
ダニエル
HP:57/72 [-14]
飛ぶゴーレム
左半身:HP:146/165 [-2]
ダニエル
――中々じゃねえ…のっ!」 押し返して
ベスティア
君たちが攻撃を受けると同時に──
アネモネ
受けてるダメージ量きっかり同じで草
ティス
はい
アネモネ
ガーディアン持ちの姿か?これが……(絶望)
GMいいね
ティスが仕込んだ荊の反撃が、ゴーレムを削っていく
が──
アネモネ
って
違います4点増える。武器使用で防護が減っている
アネモネ
HP:59/77 [-4]
防護:25 [-2]
ティス
アネモネさんの方が柔らかいよ
(^o^)
ゴーレム
浮遊しているゴーレムは、ダニエル、アネモネ、アンフィスの頭上に移動し──
アネモネ
AIBOOOOOOOOO!!!
ゴーレム
そのまま踏みつぶしてくる!!
へーレム
(憐みの目
アネモネ
「けほっ、けほっ……、」
ゴーレム
☑踏み荒らし
ダニエル
――合わせろ、モネ、フィス!」
ゴーレム
乱戦エリア内3人対象!
ティス
「まだ来ます」
ダニエル
【カウンター】宣言!
アンフィス
カウンター宣言
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】飛ぶゴーレムvsダニエル、アネモネ、アンフィス<>ティス、へーレム /ボーナス 【〇崩落防御術】を全員に付与
アネモネ
「……っ、はい!」 《カウンター》宣言!
ベスティア
「──このタイミングか──」
命中は24!
ダニエル
おりゃーっ 目標値24!
2D6 → 8[3,5] +16+1+1+2 = 28
ベスティア
こいつにやっていな!
ダニエル
成功!
ベスティア
うわあああああああ
アネモネ
一撃を引き込む様にフルスイング!
2D6 → 6[1,5] +16+1+1+2 = 26
ベスティア
成功::
へーレム
「ひ、ひゃあっ」 ゴーレムが地面を踏みつけたその衝撃で、軽くて小さな体がふわっと持ち上がった。
ダニエル
――貰ったぁ!」
威力63 C値11 → 10[4+1=5] +19+2+2+2 = 35
アンフィス
命中力/〈偶像の末路ノーヴァ〉2H
2D6 → 4[3,1] +16+1+2-1+1 = 23
アネモネ
その前にお前には3点を受けて貰う
アンフィス
アッ
ティス
ぱりんしそうな人いる
ベスティア
よし!
アネモネ
あれ
ベスティア
しねえええええ
ダニエル
割れそう
アネモネ
テキスト覚えてないけど迫る刃って1R持続?
アンフィス
ぱ、り、ん
ティス
ペナルティは
あー
いやあれはリスクではないか
ダニエル
うん
リスクではないから
飛ぶゴーレム
脚部:HP:10/140 [-18]
ダニエル
その時だけな気がする 必殺乗るわけじゃないし
ティス
カウンターには命中ペナは乗らないね、その場合
飛ぶゴーレム
脚部:HP:9/140 [-1]
アネモネ
だよね
ダニエル
うん
ベスティア
うん
ダニエル
だから成功だ
アンフィス
ありがとう…
ティス
神に感謝
アネモネ
――っ、えいっ!」 ぼごす!
威力47 C値12 → 6[3+1=4] +15+2 = 23
ベスティア
では二人もこい
アンフィス
ダメージ
威力45 C値13 → 14[6+5=11>12] +18+2+3+2+1 = 40
ティス
アネモネさんの全力なしダメージ、あまりにかわいい
ベスティア
ダニエルに続くように、2名は完璧なコンビネーションで、ダメージを加えていく
ティス
威力47もあるのに……
飛ぶゴーレム
脚部:HP:3/140 [-6]
ダニエル
あのアマ
アネモネ
☆1みたいな火力してる
ダニエル
また弱点を…
ティス
あのアマ……
アネモネ
ア!
飛ぶゴーレム
脚部:HP:-20/140 [-23]
脚部:HP:18/140 [+38]
アネモネ
入れそびれ牧場
飛ぶゴーレム
脚部:HP:-8/140 [-26]
ダニエル
乳牛になってこい
アンフィス
1点減るけど結果的につぶれたよし
飛ぶゴーレム
脚部:HP:-32/140 [-24]
アンフィス
こーれーなーらー
アネモネ
それはあすらーにゃ
アンフィス
ヘーレムちゃん
GMいいね
あれ
飛ぶゴーレム
脚部:HP:-24/140 [+8]
へーレム
はいはい
GMいいね
これでよし
アンフィス
僕回復全員できるから
へーレム
こちらヘーレム
アンフィス
リブートしていいよ
ティス
リブートはあまりに草
ゴーレム
そして──ゴーレムの脚部は破壊され──
へーレム
するの???
す、する?
ダニエル
リブート接触だがティスにやらせるのか?
ゴーレム
浮遊したままだが──態勢が崩れた!
ティス
リブートをダニエルにして
アネモネ
あれ接触じゃないっけ
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ティス
接触だったわ
アンフィス
あ、接触か、失礼
ティス
だめじゃん
私が2回行動しても
へーレム
だめだった
アネモネ
ティスにリブートして攻撃を!?
ティス
コングスマッシュが増えるくらいだよ
ベスティア
「よし、態勢が崩れた。仕掛けるぞ」
ティス
それならゴッフィうった方が100倍マシ
GMいいね
ということでそちらだ
アネモネ
アネモネパンチではコングスマッシュに勝てない可能性に気付いて
ダニエル
「おう!」
アネモネ
真顔になった
へーレム
アンフィス
じゃあ歌うねー
マインズ
「やるなあ──俺らもできることは……」
ティス
私の歌をきけえ
アネモネ
あー
こっちで歌うよ
アンフィス
アネモネさん全力した方がよくない…?
GMいいね
BGMもあって
アネモネ
かばうの効果が宣言後に動いた奴が対象だから
GMいいね
これ、完全に
総攻撃チャンスなんだよなあ
ティス
「攻撃も多少は通しやすくなったようです。一気に攻めてください」
アネモネ
(魔剣効果
アンフィス
ああ、OK
まかせる
アネモネ
火力は君が……がんばれ!!
もうクリティカルするし
ダニエル
(ぼこぼこぼこ
GMいいね
うん
アネモネ
レア様はお前の大回転を待ってる
アンフィス
レア様!?
アネモネ
「わかりました! 続いてください、ダニエルさん、アンフィスさん!」
ティス
それなら先に
蟹でもなげましょうか。
アネモネ
ティス:蟹工船経営
ダニエル
「任せな、モネ」
アンフィス
ありがとう!
アネモネ
じゃあその間にお手洗いに
へーレム
後ろの方で回復でも入れるか何かしよう
ティス
一応回復を見てから……
アンフィス
「わかったわ、アネモネさん」
へーレム
あ、じゃあ先うごくね!
ダニエル
いいぞ
GMいいね
こいよ
へーレム
《戦域魔導術アンナマリーア》でキュアハートを行使。対象はダニエル、アネモネ。自前からMP2点
MP:69/75 [-2]
アネモネ
もどり
ティス
おかえり
あー
ドルイド10レベル
リビングツリー(再生上位互換
があるのか
GMいいね
はい
HPがモリ10します
ティス
消費MPが9-2-3で4になるから
ダニエル
ドルイドは基本弱いレベルねえよな
ティス
コスパめちゃくちゃいいな。
アネモネ
あれマルアクバトルソングってタイミングどうだっけ
ダニエル
ずるい魔法だ…
へーレム
「星神ハルーラ、彼らにもう一度立ち上がる力をお与えください…!」 神聖魔法行使
2D6 → 6[1,5] +15 = 21
アネモネ
QAあった気がするから確認してこよう
ティス
先にうてる
ダニエル
先に歌えば
GMいいね
マルチアクション宣言して、魔法してから殴る
ダニエル
自分の近接攻撃にも効果が乗る
へーレム
だにえる!回復量
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 4[3+1=4] +15 = 29
ティス
マルアクの追加行動が近接攻撃扱いじゃなくなったから
自分にも乗せられる
へーレム
あねもね!回復量
威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 7[6+1=7] +15 = 32
アンフィス
https://sw.tale.blue/p/?rule/qna#ma-and-bs これ?
へーレム
なんなんだこいつ
ダニエル
HP:72/72 [+15(over14)]
アネモネ
なるほどですわねめっちゃ回復してる
ベスティア
ライカ様もにっこり
ティス
近接攻撃扱いじゃないというのは語弊があるがそういうものだ
アネモネ
そうそうこれ
ティス
もりもり回復してる
ダニエル
「うおっ・・・相変わらず加護があちーな」
アネモネ
主動作扱いじゃないからみたいな感じ
へーレム
チェック:✔
アネモネ
HP:77/77 [+18(over14)]
ベスティア
ヘーレムの真摯な祈りは──一瞬で、君たちの傷を治していく。
ティス
( ゚д゚ )彡そう!
へーレム
これが幼女パワーよ…
ダニエル
「効きすぎて気絶しそうだ」
アネモネ
(    )彡  !
ベスティア
「相変わらずたいしたものだ」
へーレム
「ふふふ……私が見てる限り、絶対に倒れさせなんてしないんだからっ」 どやさ
アネモネ
「すごい……ありがとうございます、ヘーレムさん!」
へーレム
「うん!あとは、お願い!」
ティス
「回復の補佐に回る必要はなさそうですね」
アンフィス
ド忘れしたんだが
アネモネ
右からでええか ええね
ティス
フライヤーつけておいていい? >回避しないやつら
ダニエル
ええで
ええで
GMいいね
うおおおお
アネモネ
ぼじい
GMいいね
お前らを殺す!!
アンフィス
基礎特技が同じ流派特技って、違う攻撃なら1R2回できたっけ
ダニエル
2回出来るよ
コインズ
「こりゃ──俺らの出番なさそうっすね──」
ダニエル
同時に載せれられないだけで
ティス
出来る
GMいいね
うん
ダニエル
ただちゃんと特記があって
ティス
別の攻撃で必殺攻撃を2回宣言するのと同じ
ダニエル
エルエレナはどう頑張っても回避+2にはできなくなってる
GMいいね
そう
ティス
テンタクルカバレッジ(カウンター能力)をダニエル、アンフィス、アネモネに MP3
ティス
うん
回避効果は重複しない
GMいいね
なんで、回避+1にはなるけど。それだけ。
ダニエル
<挑発と必殺組み合わせても上がる回避は+1になる
ティス
MP:68/79 [-3]
ダニエル
うん
ティス
ウイングフライヤーⅡをダニエル、アンフィス、アネモネに MP9
へーレム
「えへへ、……えへへへ」 ティスやコインズの言葉を聞いて、胸を張った
ティス
これはMCC5、本体4から。
MP:64/79 [-4]
アンフィス
OKOK,ありがとう
ティス
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをアンフィスに MP7
MCC5、本体2から。
MP:62/79 [-2]
ティス
主動作なにしよう
ダニエル
熊を俺にでも入れるか?
それかコングだな
ティス
マルチプルアクターかぶりだから
ダニエルにはもう入れられないんじゃないっけ
GMいいね
マルチプルアクター被りで
ダニエル
別なのはいけなかったか
GMいいね
あかんはず
ティス
後ろが違っても
同じシンボリックロア扱いでダメだったはず
アネモネ
それもありだったら
とうとうこの世の終わりになっちゃうしな いやもう終わってる気がするけど
ベスティア
「しかし──もうこいつらの使い方に馴染むとは。戦闘慣れとは恐ろしいものだな」
ティス
コングでええな!
ダニエル
13ページには
同名のはダメって書いてあるだけだけれども
アネモネ
この世終わる?
アンフィス
ああ、うん
12Pの魔法行使の宣言のところか
ティス
12の最初に
アンフィス
あ、違うわ
いやそうだわ
GMいいね
ビッグディフェンダーで
例が書いてあるね
ティス
ちょっとこれは違う気がするけど
とりあえず
ダニエル
ああ、ラウンド制限がかかってたか
ティス
後で詳細記述確認するね
ダニエル
失礼失礼
GMいいね
うむ
ダニエル
だから俺にかけられてもティスはかにつかったら熊は使えないのは原則だ
ティス
「さて――」 再び精霊体を複数下ろした後、杖を振り上げて。
ダニエル
だからコングスマッシュでおk
ティス
どのみちその制限もあるわね
GMいいね
ああ
そうだね
ダニエル
うん
アネモネ
こうして世界は護られた
ティス
魔法拡大/数MCC5*2、本体4からコングスマッシュを右半身、左半身に。
MP:58/79 [-4]
アンフィス
「他人事みたいに言ってるけど、貴方もよ、ベスティア君」
へーレム
11Pの同名と見なす魔法のとこにかいてあったわネ
ダニエル
そして生命抵抗は流石の魔法生物だ
ティス
巨大な精霊体の拳がゴーレムを打つ。右から 
コングスマッシュ → 18[6+6=12] +13+2 = 33
ベスティア
さらなる追撃として、精霊体の拳がゴーレムに襲い掛かる!
は?
ティス
左!
コングスマッシュ → 15[3+6=9] +13+2 = 30
飛ぶゴーレム
右半身:HP:17/165 [-125]
ティス
これがコングスマッシュだ。
飛ぶゴーレム
右半身:HP:142/165 [+125]
ティス
125は草
飛ぶゴーレム
右半身:HP:126/165 [-16]
アネモネ
コング強過ぎて草
困った ちょっと勝てない
ティス
やっぱあるよね<同名としてみなす
へーレム
ダニエル
ああ、これか 11ページので解決しそう
飛ぶゴーレム
左半身:HP:133/165 [-13]
ダニエル
ありがと>へーレム
ティス
えーとカウンターかけた、蟹はアンフィスにかけた
ヨシ!
ティス
チェック:✔
へーレム
ヨシ!
アネモネ
――行きますっ」
《かばう》をアンフィス対象で宣言、魔剣効果の○守護者の宣誓も追加起動。ダニエル、アンフィスは被ダメージ-1。
ベスティア
その一撃は──ゴーレムの身体を凹ませていく。
アネモネ
【パラライズミスト】Aを右半身へ付与。
へーレム
というかGMが先に上の方で言ってたわ!>ビッグディフェンダーの例
ティス
いや
アネモネ
《マルチアクション》を宣言
ティス
それは12Pの制限だから
へーレム
あーはん
ティス
私が言おうとしてたのは別
私が言いたかったのはヘーレムのそれ
ベスティア
「俺は使えんぞ。そもそも練金術を使う時点で、あの派閥が歓迎するとも思えん」
へーレム
じゃあぼくがえらい
ティス
えらい
アネモネ
魔法分から。【バトルソング】を行使、対象はダニエル、アンフィス、アネモネ。
へーレム
///
GMいいね
そう俺がいってたのは、同じラウンドに同じくくりはいかんで
だったから
どちみちそうなんだけど、ちがった
へーレム
もっとほめていいよ!
アネモネ
「ティダン様、戦士を支える戦歌の加護を――」 行使判定。
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
アネモネ
この瞬間めちゃくちゃ緊張するんだよね
音痴属性をつけられてしまうから
>ファンブルすると
ティス
大体セレストのせい
ダニエル
トラウマが発動してるじゃん
アネモネ
近接攻撃分、右半身へ通常攻撃。
ダニエル
まあ
GMいいね
アネモネの戦歌が戦場に響き──戦いを整えていく。
ダニエル
2回ファンブルはどうしようもない
へーレム
でもアネモネが音痴はそれでそれで可愛いよ
ティス
アネモネさんはちょっと音痴そう
ダニエル
シンガー7が音痴はやばい
アネモネ
シンガー取ってるから歌は上手いよ
へーレム
シンガーあったのかw
ティス
イメージの問題だ
ダンサーまでもってる……
いやしか女ばい
ダニエル
一生懸命歌ってるイメージってことだよな
アネモネ
艶のある歌声が戦場に響き、太陽神の奇跡を降ろす。
2D6 → 6[2,4] +16+1+1+2+2 = 28
ダニエル
>ティス
アネモネ
あ!?
ベスティア
と、ティスが扱う森羅魔法について、アンフィスに
ティス
そうかも
アネモネ
ごめんなさいコピペが間違ってます
ベスティア
アネモネ
出目どうしよう!?
ティス
ベスティア
スライドでいいよ
ダメージ出せ
へーレム
コピペわかる
アネモネ
もうしわけねえ。。
歌声と共に、舞う様にゴーレムへと一撃を繰り出す。
威力47 C値12 → 13[5+5=10] +15+2+2+2 = 34
チェック:✔
MP:18/54 [-6]
飛ぶゴーレム
右半身:HP:109/165 [-17]
ティス
まわさないアネモネさん
まわしなさい
アネモネ
ここまでバフを貰って
ベスティア
徐々にではあるが──ゴーレムの片側のバランスが崩れていく。
アネモネ
漸く1点だけコングに勝てる
へーレム
wwwww
ダニエル
――さぁて、重てぇのがいくぞ」
ティス
へーレム
可哀そうすぎて涙ちょちょぎれる
ダニエル
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ ≫クロノス・ドライブ を使用
MP:11/21 [-3]
ベスティア
「適当に続く。やってこい」と、こちらも武器を構えて
アネモネ
一撃を加えた後、後方へと舞い戻り アンフィスの傍へと着地する
アネモネ
冷静に考えて
フライヤー2とバトソンで命中+4しながらカウンター全員に付与してるの
へーレム
「がんばれー、ダニエル!」 後ろから、ぴょんぴょんと小さなジャンプを繰り返し、片手を振り回す
アネモネ
やってるだろ
へーレム
ホームラン!ホームラン!
ダニエル
魔剣に魔力を流し込み、魔剣が斥力を帯びる 鉄をも断ち切る力が宿れば それを振りかぶって
右半身へアタック
ティス
それ、やりすぎ
へーレム
やってんねェ!
アネモネ
ライン越え
ベスティア
もう一度といわんばかりに、大剣が白く輝き──
ダニエル
――らぁっ!」 気合一閃 命中判定
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+2+2 = 28
ベスティア
鉄塊を一閃する!
命中!
アネモネ
なお普通に回避+2と反社ダメージもある模様
反社ダメージ!?
ダニエル
当たるといてぇぞ!! ダメージ!
威力63 C値10 → 15[4+2=6>7>9] +19+2+2+2+2+3 = 45
ティス
YAKUZA!?
へーレム
反社はまずいですよ!
ダニエル
おしい
ベスティア
まわってないけど、いたいが?
アネモネ
YAKUZA 8
ティス
おしい
アネモネ
おしい
飛ぶゴーレム
右半身:HP:81/165 [-28]
ティス
リリンクとりあえずプロバハまでクリアはしたから
ダニエル
――、ったくかてぇ!」
ティス
YAKUZA8続きやりたいけど
まだ集会しなきゃいけない
ダニエル
チェック:✔
へーレム
なんなのそれは
ベスティア
急所には入らなかったものの、それでも一撃自体は重い。ミスリル素材に亀裂が走る。
へーレム
龍が如くかw
ティス
龍が如く8だよ
アネモネ
――――!」 戦歌を歌いながら、ぶんぶんと頷いた。>ダニエル
ティス
あれ海外だと
YAKUZAってタイトルだからね
へーレム
そうなんだ…
ティス
ウン……
ベスティア
「おい──アンフィス。うまくやれ。先に行く」と、ダニエルの亀裂に向けて追撃かましておこう
アネモネ
あれ見参はYAKUZA KENZANなの?
へーレム
直球過ぎる
ダニエル
ティス
しらねえ>KENZAN
ダニエル
まあ
分かり易いの大事だよ
ベスティア
「ふん──」と、戦槌ぶっ刺して──パス
威力54 C値9 → 9[3+1=4>5] +18 = 27
ティス
でも維新はヤクザじゃないから
ベスティア
よし、NPCだな
ティス
どうなんだろうね
アネモネ
だ、だって龍が如く 見参ってタイトルが……
あ、そうなの?
飛ぶゴーレム
右半身:HP:71/165 [-10]
ティス
いやタイトルじゃなくて
中身がね<YAKUZAじゃない
アンフィス
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ起動、妖精加工:炎を起動 暁の末路起動 トリスアギオン起動
アネモネ
ああ
ベスティア
「全く──同感だ」ダニエルのったくかてぇに
アネモネ
YAKUZA ISHIN
やだな
ベスティア
「鉱山の突き方を覚えるべきかもしれんな」
ティス
ああ
ダニエル
「まあぶつけ甲斐があるからどうとでもならぁ」
ティス
今は
Like a Dragon
になってるらしいw
ダニエル
意味としては
正しい方によったねw
アンフィス
《迫る刃に怯えよ・承》 & 必殺攻撃Ⅱ宣言
アネモネ
YAKUZA……どこへ……
ティス
7で
Yakuza:Like a Dragon
へーレム
Wikiみたら
ティス
になって
アンフィス
クリティカルレイAを自分
ティス
そこから変わったらしいわ
へーレム
Like aDragonになってたなw
ダニエル
まあ
アンフィス
右半身へ攻撃
ダニエル
YAKUZAはあまりにも
不味い(不味い
ベスティア
こいよ
ティス
まあ主人公ももうヤクザじゃないしな……
アンフィス
命中力/〈偶像の末路ノーヴァ〉2H
2D6 → 7[2,5] +16+1+2-1+1+2 = 28
ベスティア
命中!!
ダニエル
きりゅうちゃんは足洗ったんか
へーレム
それもそうか…
アンフィス
ダメージ
威力45 C値9 → 12[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 10[5+1=6>7] +18+2+3+2+1+2+1 = 51
ティス
きりゅうちゃんは足洗ってた
アネモネ
これにはレア様もにっこり
ベスティア
う、うわあああ
ダニエル
ひゅーっ
ティス
ヤッター!
へーレム
エライ!
飛ぶゴーレム
右半身:HP:37/165 [-34]
ティス
あと7の主人公もヤクザじゃなくて
無職だからな
ダニエル
おう。。。
<無職
ベスティア
ダニエル、ベスティアが作り上げた亀裂に──
ティス
だからハローワークで転職できるんだぞ
ベスティア
暁竜の一閃が刻み込まれる
ダニエル
ドラクエⅢかな?
アンフィス
2撃目 必殺攻撃Ⅱ宣言 返す刃でさらに
へーレム
ドラクエ好きな主人公ではあったな…
アンフィス
右半身へ攻撃
GMいいね
兼じゃ
賢者
アンフィス
命中力/〈偶像の末路ノーヴァ〉2H
2D6 → 4[3,1] +16+1+2+1+2 = 26
ベスティア
だが、彼女の連撃は終わらない。もう一撃の焔の刃が襲い掛かる!
命中!
ダニエル
龍が如くってアトラスだっけSEGAだっけ
アンフィス
ダメージ
威力45 C値9 → 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +18+2+3+2+1+2 = 52
ティス
SEGA
ダニエル
ひゅーっ
ベスティア
なんだおまえ
へーレム
セーガー!
ティス
ひえ
アネモネ
こレに
ダニエル
ドラクエだしていいのか(
ティス
レア様にっこにこ
その変は
許可取ってるみたいって聞いた
ダニエル
流石だゴリフィス
アンフィス
ごーめん、惜しかった
飛ぶゴーレム
右半身:HP:2/165 [-35]
アネモネ
丁度ぶっ壊さないで打ち下ろしが来ない調整で草
GMいいね
いや
アンフィス
ダニエルさんまで言わないで!?
GMいいね
もう負けなんだ
右半身は壊れる;;
アネモネ
勝ち筋さんはここで壊して貰って
GMいいね
そうソーンでね
うおおおおお
アネモネ
貫通FEVERでなんとかするところだったしね……と思ったらお前……
ティス
撃ち落とすはもう脚が落ちてるから
来るでしょ
アネモネ
あれ半身だけじゃなかったっけ
ベスティア
「──来るぞ。ここを押さえきれ」
ティス
いずれかの部位ってかいてある
アネモネ
いずれかだった
GMいいね
そう
へーレム
「右腕は、もうちょっとで壊れそうだけど……」
GMいいね
まだ俺は撃てる
ゴーレム
うおおおおお──!!
ティス
「ヘーレムさん、備えてください」
ゴーレム
俺の最期!
ティス
「あなたには痛いかもしれません」
アネモネ
しまったな武器変更するならここだった
へーレム
「へっ」
ゴーレム
態勢を整えなおしたゴーレムは──、再び浮遊し……
アネモネ
まま、えあろ
(風属性DoTダメージ)
ダニエル
かまへんかまへん
ゴーレム
右半身から!
ティス
エアロガ、返して下さい
アネモネ
エアロガのモーションこの世で一番好き
ティス
それ いいすぎ
ゴーレム
辺りにあった巨大な石を──なんと、君たち後衛向けて投げる!
アネモネ
終わり際の杖キャッチえっちすぎる
ゴーレム
≫撃ち落とす/25/回避力判定/消滅
対象は──
ティス
ロケットパンチじゃなかった……
ダニエル
「っ、ティス、レム!」
ゴーレム
【✔:ようじょをころす】 [×:ゆるさないティスよ]
ダニエル
「伏せろーっ」
ゴーレム
ヘーレム対象!
へーレム
――…ちょ、ちょっと!な、なんかこっちに……っ」
ティス
ひょいっと。
1D6 → 3
アネモネ
――っ、!」
ゴーレム
そのほか貫通で、回避しろ!
ティス
いたい。
アネモネ
セィー
1D6 → 1
ベスティア
よし!
ティス
じゃあ回避しますか。
2D6 → 4[2,2] = 4
ダニエル
巻き込まれー
1D6 → 6
アンフィス
よけ…
1D6 → 6
ダニエル
アネモネ
は。
ティス
アネモネさん!?
ダニエル
じゃない
ベスティア
「ちっ──早いな──」と、なんとかよけたが
ダニエル
てない
アネモネ
私歌ってるんでした。
ティス
歌いながら喋れ
ベスティア
では
ヘーレム岩!
2D6 → 5[2,3] +30 = 35
ティス岩!
2D6 → 12[6,6] +30 = 42
ティス
いたいですが
アネモネ
背後へと向かう岩の勢いを削ごうと、射線上に立って盾を構える。
ダニエル
てぃ、てぃすーっ
ティス
HP:8/47 [-39]
へーレム
ティスのほうがいたそうだった
ベスティア
アネモネは落ちろ!!!
2D6 → 9[4,5] +50 = 59
ダニエル
直撃コースだった
アネモネ
HP:43/77 [-34]
へーレム
HP:19/49 [-30]
ダニエル
いてぇ…
へーレム
「ひゃあぁぁ……っ!」 小さな体が、衝撃で放り出される。
アンフィス
「アネモネさん、ティスさん、ヘーレムさん…!」
ベスティア
その岩は──アネモネを直線状に──ティスと、ヘーレムを貫いていく
マインズ
「コインズ!」
コインズ
「あいよ──」と、放り出されたヘーレムキャッチ
ゴーレム
行動!
打ち落とされたアネモネに腕が襲い掛かる!
ティス
――っ」 精霊体を喚び出して衝撃を防ごうとするものの、巨大な岩石の勢いは抑えきれず、大きく跳ね飛ばされた。
アンフィス
「っ…来るわ!」
へーレム
「……んっ、――へぶ!」 ごろんごろごろ……どしゃっとキャッチされた
ダニエル
「く、モネっ、体勢戻せ!」
ゴーレム
▶2回攻撃&双撃より、アネモネ2回!
アネモネ
――っ、……あっ……!」 岩ごと地面に叩きつけられ、衝撃こそないものの地面に片膝を突かされる。
ゴーレム
全力攻撃Ⅱ!と、通常攻撃!
ベスティア
「まずいな──」
アネモネ
貴様の命中はえーと
ベスティア
24で2回回避しな
ティス
「……」 空中で翼を展開して落下を防ぎつつ、ため息をついた。
へーレム
「こ、こいんずさん……ごめんなさい……」 はっと我に返って 「み、皆は――!」
ティス
1回目でお前は死ぬ
2回目の攻撃は出来ない!!1
ベスティア
や、やだーーーー!!
アンフィス
そう、私が削ったからな
ベスティア
では1回目だけです…
ソーンで死ぬ
アネモネ
24か。命中が22から20だからカウンター……って思ったけどどうせ死ぬなこいつ
受けましょう。
ダニエル
カウンターするなら左半身だな
ベスティア
うおおお
アネモネ
回避!2d+10+-2
ティス
さすがに反撃ダメージよりは殴りの方が出るから、左にカウンターとっておいた方がいい
アネモネ
2D6 → 8[6,2] +10+-2 = 16
ベスティア
アネモネ死んだ!全力!
2D6 → 9[3,6] +22+12 = 43
アネモネ
HP:25/77 [-18]
ゴーレム
アネモネに腕の重い一撃がふりおろされるが──
ここでティスの仕込みが真価を発揮する。
ティス
――それ以上はさせませんよ」
ベスティア
2回目の攻撃のタイミングの前に荊が食い込み──右半身の動きは停止する。
飛ぶゴーレム
右半身:HP:0/165 [-2]
ティス
掌をゴーレムに向ければ、茨が絡みつき、その半身を締め上げていく。
ゴーレム
うおおおお!
荊で縛り上げられた体を無理やり動かし
左半身!
ダニエル
「……無事だな、モネ」 近くに降り立って 大剣を盾にしつつ安否を確認する
アネモネ
崩れかけた腕部に勢いよく叩き付けられ、空中から叩きつけられた直後に再び打ち据えるそれを盾を構えて受け止めるものの、勢いを殺し切れずに身体がたたらを踏む。
ゴーレム
【✔:アンフィス,アネモネ】 [×:ダニエル]
アンフィス
かばうされてるから
もねぞう2発…
ティス
ダブルアネモネシステム
アンフィス
かばうって
ティス
まあ
アネモネ
カウンターで一回返すから大丈夫だろ
ティス
死にませんよ
ゴーレム
アネモネに全力攻撃Ⅱ! アンフィスに通常攻撃なので、モネ蔵にいけ!
アネモネ
たぶん……
アンフィス
OK
ゴーレム
だが、それでもアネモネをすりつぶそうと──腕が襲い掛かる!
ティス
ちなこのタイミングでの拒否は出来ないはず<かばう
宣言された時にしか拒否出来ない
アネモネ
盾で受けてなお走った衝撃に鮮血が散り、たたらを踏んだ脚は未だにその制御を出来ていなかったが、
アンフィス
だよね
ダニエル
そうそう
へーレム
ほおん
アネモネ
んーと固定値20だから
ダニエル
――、」 舌打ちして割って入ろうとして
アネモネ
ファンブル以外はカウンター徹せるし全力にカウンターでいいな
アンフィス
「アネモネさん…!」
ティス
むしろかばった方は
カウンターできない
ダニエル
うん
アネモネ
あ、そっか
GMいいね
うん
通常はうけるしかない
アネモネ
全力がこっちに来てるからそれをカウンターだな
ティス
うん
アネモネ
《カウンター》宣言!
ベスティア
「──既に仕込みはすんでいる。俺たちは反撃に備えるぞ」と、ダニエル&アンフィスに
命中は24!
アネモネ
脱力した身体を精霊体が支え、或いは呼び起して反応させ、
額から鮮血を流しながら、少女の目が見開かれ 迫る一撃を打ち払う。
2D6 → 4[1,3] +16+1+1+2 = 24
ぱりん!
ダニエル
せーふ
ベスティア
セーフ
ではこい
アンフィス
せーふ
ティス
せーふ
ダニエル
一瞬ファンブルを幻視したよね
アネモネ
――、」 一撃を返し、そして再び戦場に歌が流れる。
威力47 C値12 → 9[3+3=6] +15+2+2+2 = 30
ベスティア
その一撃がアネモネをすりつぶそうとしたところで、彼女自身の気合。そして、ティスの森羅魔法の加護により
ティス
せーふ
飛ぶゴーレム
左半身:HP:120/165 [-13]
アネモネ
ファンブルしてたらまあそれはもう……ネッ
ベスティア
腕は押し返される
ダニエル
――、」 口笛を吹いて
ベスティア
「──よし。よくやった」
うおおお
通常攻撃!
ダニエル
「よし、これなら」
アネモネ
そのまま、アンフィスへと向かう腕の勢いを止める為に彼女の前に降り立ち、
ベスティア
かばってしね!
2D6 → 3[2,1] +22 = 25
ティス
「……リスクが大きすぎますが、合理的ではあります」
ベスティア
もうだめだあ
!SYSTEM
ラウンド: 3
ティス
アネモネさんが……弾いた!?
アネモネ
その盾を構えれば、少女の意志を示す様にゴーレムの一撃を完全に堰き止める。
ダニエル
めったに言えないセリフが吐けるぞ
かきーん
ベスティア
「よくやった。アネモネ。そしてダニエル。合わせろ──ここでつぶすぞ」
ダニエル
「ああ、一気に決めるぞ」
ベスティア
というわけで、俺の変転をダニエルにやるぜ。つぶしに行くぞ。
ティス
反撃2点!!!>ゴーレム
ちがう
4点!!1
ダニエル
なんやて
アンフィス
「わかったわ」
飛ぶゴーレム
左半身:HP:116/165 [-4]
ベスティア
そうよ
へーレム
「よ、良かった……!」 ありがとう、と一言添えながらコインズの腕から立ち上がって 「すぐに治癒するんだから!」 ぱっと真っすぐ前を向く
ダニエル
じゃあ行くぜ
アネモネ
一撃を受け止めた盾が輝きを放ち、盾に沿う様に魔力の刃が形成されていく。
ティス
いいぜ
コインズ
「あいよ、いってきな。嬢ちゃん!」
へーレム
ゆけゆけ
アネモネ
いけいけどんどん
へーレム
「……うん!」
ダニエル
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
ティス
「ヘーレムさん、アネモネさんの傷を治す準備を」
ダニエル
戦乙女の歌声が響く中、少年の膂力だけで振るわれる大剣が空気を斬る
ベスティア
「──」ふぅと、息を吐き。ダニエルの斬撃に合わせる構え。
アネモネ
飛行状態解除されてるし一応宣言はいるんだっけ>フライヤー効果時間中でも
へーレム
「分かったわ……任せて!」
ダニエル
「さあ、仕上げだっ」
ティス
とびなおせ
アネモネ
銀の龍の背に乗って
ティス
はい名曲
ダニエル
構えを取ると地面を切っ先が引きずりながら加速をかけて
へーレム
飛び直せ動物の森
ダニエル
命中判定をゴーレム左半身へ
2D6 → 8[4,4] +16+1+1+2+2 = 30
アネモネ
さあ行こうぜ
ベスティア
ダニエルとは逆方向から攻め──
命中!
ダニエル
――そらよぉ!!」 剣閃が駆け上る ダメージ!
威力63 C値10 → 17[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 17[5+5=10>11:クリティカル!] + 15[4+4=8>9] +19+2+2+2+2 = 76
へーレム
ヒュウ!
ベスティア
わっわっ
アネモネ
うおっでっか
ダニエル
変転はしても無理だな
ティス
うおでっか
飛ぶゴーレム
左半身:HP:57/165 [-59]
ティス
でかでかでっか
へーレム
回復いれてきちゃお
ティス
うおでっか
ベスティア
うむ。だがデカい
ダニエル
「ったく、お前は……頼らないほうが強いのはどうかしてるぜ」
アネモネ
メーティス 心の一句
へーレム
ティス、心の一句
アンフィス
先回復どうぞ
ダニエル
チェック:✔
アネモネ
発想が同じ名のやめろ
ティス
ティスってつくやつみんな
へーレム
《戦域魔導術アンナマリーア》でアネモネ、ティス、自分にキュアインジャリー!
ティス
その句しかよめねえのかよ
ベスティア
「吹き飛べ──」と追撃!
ダニエル
あ、ビートルスキンは再起動しておく
MP:8/21 [-3]
ベスティア
ダメージ与えておく
威力54 C値9 → 11[1+5=6>7] +18 = 29
アネモネ
あまりにもあまりにも
ベスティア
よしNPC
へーレム
消費MP12点。うち10点をMCCから軽減。自前から2点。MCC:6/8個
MP:67/75 [-2]
飛ぶゴーレム
左半身:HP:45/165 [-12]
アネモネ
ふらふら状態なのでお先に行ってぶっ殺すのだ!>アンフィス
へーレム
――星神ハルーラ、貴方様の子らに星々の加護を……!」 神聖魔法行使
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
アンフィス
わかったのだ!
へーレム
あねもね!回復量
威力50 C値10 → 12[6+2=8] +15 = 27
アネモネ
HP:52/77 [+27]
へーレム
てぃす!回復量
威力50 C値10 → 6[3+1=4] +15 = 21
ティス
ずんだもんずんだもん
へーレム
じぶん!回復量
威力50 C値10 → 10[3+3=6] +15 = 25
ベスティア
「聖乙女に浮気したから拗ねているんじゃないか? 魔動天使様がな」と、ダニエルに
ティス
HP:29/47 [+21]
あねもねを一番回復しててえらいですね
へーレム
ヒルスプSをアネモネにForYou
アネモネ
ずんだもんなのだ
アネモネ
S!?
ベスティア
「まあそれはいい──後は奴らがやってくれるだろう」と、担ぎなおし
へーレム
HP:44/49 [+25]
アネモネ
自分でAつけられるからAでいいよ!
へーレム
カンストしてるから報酬がきっとほら、ね!
ティス
ゆるせねえよヘーレム
へーレム
使い得であるというのを教えてもらった
GMいいね
強烈なダニエルの一撃は左半身を半壊させる。
アネモネ
無法
へーレム
いいからもってけ!
ダニエル
「は、」 苦笑して 「どうせ使ってみせろって思ってるに決まってる」 そんなんじゃねえよって返して
へーレム
チェック:✔
アンフィス
必殺攻撃Ⅱ&マルチアクション宣言 暁の末路起動 クリティカルレイAを自分
アネモネ
HP:72/77 [+20]
アネモネ
Sっていくつ回復だったっけ…となっていた
ベスティア
「──ふっ、そうだろうな」と、ダニエルの言い方に満足げに頷いて
ティス
100万
ダニエル
20である……
へーレム
100万
アンフィス
「(ノーヴァさん…レアさん…友を守る力を)」
ダニエル
回復量倍になるの
アネモネ
――……」 礼を伝えたいが言葉は伝えられない。困ったアネモネはひとつ思いついたように、
ダニエル
流石Sカードって感じで
ヒールスプレーのSは切り札感強いよな
アンフィス
左半身へ攻撃
へーレム
ここぞ!って時に使える感じGOOD
アネモネ
自身の光翼を羽搏かせ、少しだけティスとヘーレムへ振り向きながら盾を掲げた。
ティス
私は
ダニエル
ヴォーパルSの+4帰ってきてくれ…
アンフィス
の前に
ティス
バークメイルSの+4も好きだよ
ヴォーパルくんはS+4にしろ
アンフィス
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ起動
MP:29/44 [-12]
へーレム
ヴォパくん違うんだ…
アンフィス
(さっきの分消費忘れてましたごめん
ダニエル
なんで微妙にしょんぼりにしたんだよ
いいじゃん+4で・・・
アネモネ
ならぬ
ダニエル
おまえ
アンフィス
命中力/〈偶像の末路ノーヴァ〉2H
2D6 → 6[3,3] +16+1+2+1+2 = 28
ティス
「…………」 じっ。無茶をしすぎだとでもいいたげな視線を返した。
ベスティア
命中!
アンフィス
ダメージ
威力45 C値9 → 14[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 12[3+6=9>10:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 9[4+1=5>6] +18+2+3+2+1+2 = 116
へーレム
「……!」 アネモネのその姿に、ぱっと瞳が輝いた
ダニエル
インスタントウェポンは昔Sは威力40だったと知っての狼藉か
ベスティア
?????????
へーレム
???
ダニエル
ひゅーっ
アネモネ
今週のゴリラ
ティス
あんふぃすお!?
GMいいね
まだ
ゴリラだあああああ
へーレム
なんなんですかこれはぁ!
ティス
C10でも同じだけ回ってますよ
ダニエル
いやーまわったなー
アネモネ
これには天空のレアさまも指さして大笑い
ティス
バトルダンサーになりますか?
ベスティア
そして、ベスティア、ダニエルの一撃たちに続くように──焔の一閃が……トドメを刺す。
ダニエル
流石ゴリフィス
ベスティア
「──全く……相変わらず猪だな」
アンフィス
ダニエルさん達まで言わないで!?
GMいいね
ゴリふぃす
ダニエル
アイクを見てる気分だ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ティス
てん くう!
飛ぶゴーレム
左半身:HP:-54/165 [-99]
ダニエル
いまやろうとするとすげーかねかかるらしいね
>暁の女神とか
ゴーレム
ゴーレムは制御を失い──そのまま落ちた。
GMいいね
うん
ダニエル
ゲームキューブから何から揃えないと出来ないから
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Hotel Inside100%
アンフィス
「……」ふぅ…と息をついて
へーレム
「や――」 「やったぁ!」 ぱたぱたと駆けていく。
アネモネ
うちに動くゲームキューブと動くWiiあるよ(
ダニエル
「いやー、流石だフィス」
ベスティア
「──どうやら、機能停止したようだ」
アネモネ
―――――……」 アンフィスの一撃によって、ゴーレムが崩れていくのを見るとゆっくりと歌を止めて
ダニエル
後ディスクの寿命ね
ティス
「凄まじい一撃でした」
へーレム
「……あっ、傷……!ティス、ちょっと待っててね!」
アンフィス
「アネモネさん、ティスさん、皆ケガは…!?」
アネモネ
「お見事でした、お2人とも!」 ぱちぱちと両手を叩いて拍手をして。
ベスティア
「ティス。あの魔晶石の塊──分析できるか?」
アネモネ
「私の傷はもうすっかり、ティスさんとヘーレムさんは……?」
ティス
「私はそのうち治ります」 リプロデューサーでもしてれば。
へーレム
「こっちは平気よ、アンフィス。ティスさんの方が、傷が深くって……」
ティス
「見てみます。待っていてください」
アンフィス
「皆のおかげよ」私だけの力じゃないわ >ダニエル
マインズ
「……おお。こいつは」と、ゴーレムを見て
ダニエル
「まあ、治療されとけティス」
ティス
私は傷だらけでもてこてこ歩いていって魔晶石の塊らしきものを解析するのだ。
「では見ている間にお願いします」
へーレム
「もーっ、そのうちじゃ駄目なのよ!」
アンフィス
「ティスさん、まだケガが…!」
アネモネ
傷こそ癒えたものの、先程の出血で髪と鎧、ドレスとにそれぞれ鮮血が散っているままなので少しショッキングな格好だ。
ティス
見識でいい!?
ベスティア
「なら、これをやろう」
ダニエル
「その方がこいつらが安心するんだ」
ベスティア
リプロをティスに
見識でこい!
ティス
ひらめき眼鏡、オン!
アネモネ
「ティスさん、お怪我はちゃんと治してからにしてくださいませんか……?」
ダニエル
「………全く、お前はいっつもそんなんだな」
へーレム
「……うぅ…も~、仕方ないんだから……」
ダニエル
アネモネにコートを被せて
「だったら治してやれよお前も」
コインズ
「ダニエルさん。このゴーレム──ミスリルの塊っすよ。この量なら売れば多分──4万ガメルくらいになるっす」
ティス
「周りが治してくれるのなら、私はその間に別のことをした方が効率的では?」
2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
ベスティア
リプロはしておいたぜ
アネモネ
「邪魔になってしまうかと……むむむ、では」
ダニエル
「ひゅー、そいつは良い知らせだコインズ」
ベスティア
では、ティス
ティス
HP:47/47 [+18(over12)]
へーレム
《戦域魔導術アンナマリーア》でアネモネ、ティス、自分にキュアインジャリーしちゃう。自前から12点、エイヤーッ 神聖魔法行使
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
アネモネ
「ティダン様、癒しの奇跡を……」 
へーレム
なおった!!!!
ティス
「マナの無駄遣いです、ヘーレムさん」
アネモネ
これはオーバーヒールが重なる世話焼き達の絵。
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
へーレム
「全然、まだ平気なんだから……」 ぷすぷす>ティス
MP:55/75 [-12]
ダニエル
「邪魔になるならお前は傷を放置するのか?しないだろ」
アネモネ
HP:77/77 [+5(over49995)]
ダニエル
「したいようにやればいいんだよ。まずはそこからだろ」
へーレム
HP:49/49 [+5(over9995)]
GMいいね
君はコンジャラーであるのもあり、魔力の流し方が直感的にわかった。少しマナを流せば──。このあたり一帯のゴーレムの制御権を得たことも感じられる。
ティス
「こういった場所では、何が起こるかは最後まで分かりません。無駄なマナの消費は、命を危険に晒すことになりかねません」
アンフィス
奇跡を…と動こうとしたがヘーレムの癒しが目に入り
アネモネ
「そうですね、」 苦笑してからコートで身体を覆って。 「こちらもお借りします」
ダニエル
「お前がぐらぐらしてるとティスが楽しいだけだぜ」
ティス
「アネモネさんも、一緒です」 むす蔵。
ダニエル
と頭を撫でる
へーレム
「……んぐ、で、でも――ほら、アネモネだって……」 魔法使ってる…>ティス
ティス
「ちゃんと叱りましたが」
ダニエル
「代わりに、」
ベスティア
「──それもそうか」楽しいだけだぜに
アネモネ
「血がついてしまっていたら洗ってか、買い直してお返ししますので……」 撫でられると静かに目を伏せて。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240205_1 #1706 幕間:皮肉狼の章 経験点1420 報酬8000+@ 名誉14d6
ダニエル
「こいつらはお前が無事で安心できて、警戒に身が入るようになった」
アネモネ
「……ご、ごめんなさいティスさん。心配になってしまって」 しおモネ。
ダニエル
「それはプラスだろ、ティス」
ティス
「…………」 むっすー。
アンフィス
「治癒をしようとするのは無駄なマナじゃないわ。それに…」
GMいいね
名誉
14D6 → 37[3,4,4,3,2,5,5,1,2,1,3,1,2,1] = 37
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240205_1 #1706 幕間:皮肉狼の章 経験点1420 報酬8000+@ 名誉37
ティス
「ダニエルさんがアネモネさんをなでたのでプラスマイナスが0になりました」
アネモネ
「えっ」
へーレム
「………」 私はきっとセーフ
アネモネ
「……」 おろ……
ベスティア
「──ここまで感情豊かになったとはな」
ティス
「それと、この遺跡のゴーレムはこの魔晶石らしきもので制御出来るようです」
ダニエル
「そうかい」 とティスの頭も撫でて 「じゃあこれでお揃いだな」
アンフィス
と言葉を続けようとしたらティスの言葉が耳に入り、ふふ、と笑みがもれた
ベスティア
「ほう、それは朗報だな」
ティス
「感情?」
アネモネ
「……あっ」 撫でてる
アンフィス
「すごいものを見つけてしまったわね…」
ダニエル
「やったな、ベス」
「一儲けできる……」
「って、そうだった」
「丸儲けなのは国だったな……」
へーレム
「じゃあ、この魔晶石を上手に動かせば、もう安全?」
ティス
「……」 おそろいになったからプラスに戻ったのだろうか。判断に悩む……。
ベスティア
「ああ。このミスリルのゴーレムくらいは俺の取り分でいいだろうが」
ティス
「まあ、暴走でも起きない限りは」
ベスティア
「さすがにこいつは塔が見逃さんだろう」
へーレム
「ぼ、暴走…」
ダニエル
「それこそ交渉だろうが」
「マインズたちもこいつは労働力として活用したいだろうからな」
ベスティア
「やるだけやってみるか──」頭をかきながら
アネモネ
「……、……」 ティスの頭からダニエルの手が離れたタイミングを見計らって、背中からティスを緩く抱き寄せる。
マインズ
「ああ。こいつが使えれば少なくともここの作業は楽になるが──」
ダニエル
「どうしたもんか」
ティス
「ん……」 抱き寄せられ、振り向いて見上げた。 「どうしました?」
マインズ
「とりあえず、まずはこのデカブツを運ぶとしようぜ。こいつはお前さんらがもっていってくれ」
と、ゴーレムくんをみて
ダニエル
「悪いな、そうさせてもらうぜ」
アネモネ
血のついてしまった手甲のままで彼女の美しい髪に触れるのは躊躇われてしまったので、
「……これでプラスにします」 言って、見上げるティスにぱっと明るく微笑んでみせた。
ダニエル
「モネ、コートはやるよ」
へーレム
「……持っていくって…えーと」
コインズ
「そりゃここまでやってもらって、ただ働きは申し訳ねえっすよ」
へーレム
盛るのは太ももだけです
ダニエル
「高いもんじゃないしな」
ベスティア
「今から鉱夫どもを使って運んでくれるんだろう。俺たちは何もしなくていい」
「そうだろう?」
ティス
「……そうですね。これならそうかもしれません」 いつもの表情よりほんの少しだけ柔らかいものに戻りました。
マインズ
「ああ。お前さんらの船までもっていくまでサービスだ」
「それでいいかい?」と、みんなに
ダニエル
「そりゃ助かる……問題は船だな」
へーレム
「な、なーんだ。良かった……」 こんな大きなものを持っていくのかと…
ダニエル
「いつまで待ってもらえるんだ?」
アンフィス
「……のせられるかしら」
アネモネ
それに釣られるように笑顔が深まったのでした。
「え、でも……では、帰ったら新しいコートをお贈りします」
ダニエル
「せっかくだろ、しっかり羽伸ばして帰ろうぜ」
アネモネ
>ダニエル
マインズ
「おいおい。ここまでしてもらったんだ。お前さんらのいい時間でいいぜ」
ダニエル
「またティスが怒るぞ?」
ティス
「花畑で過ごす時間は欲しいです」
コインズ
「ついでに、ダニエルさんとか、センスあるんで一緒に鉱山掘りませんか?」
へーレム
「………?」 二人は本当に、仲がいいってだけでいい――んだよね??アネモネとティスのやり取りを横目でちらっと見て
ベスティア
「ああ。では、俺も少しばかり休ませてもらうとするか」
ダニエル
「休暇で炭鉱夫やるのかー」
苦笑して
アネモネ
「一緒に行けば問題ないかと!」 たぶん。 「そうですね、帰る前にお花畑に」
ティス
「別にコートを贈ったくらいでは怒りませんが」
ベスティア
「コテージは自由に使って構わん。花畑もまあ、多少なら花をもっていってもあの女王は何もいわんだろう」
ダニエル
「ティスはコート持ってたか」
ティス
「そもそも怒ったことはありませんが」
アンフィス
「そうね、消耗もしたし、皆も貴方も少し休んでから帰るのでもいいと思うわ」>ベスティア
へーレム
「! そうね、お花畑見に行かなきゃ!今度は、時間たっぷり使っていいんでしょ?」
マインズ
「なら、俺たちは早速行動に移るぜ。いくぜ、コインズ」
ダニエル
「そうかい」 と笑って 「俺はお前がむっとするところは何度か見てるつもりだ」
ティス
「いえ、特に暑さや寒さで困ったことはありませんので」 もってないです。
アネモネ
仲のいい友達にする行動としては距離が近く、恋愛というには2人とも知識がまだ乏しそうだった。>ヘーレム
コインズ
「あいよ!」
ベスティア
「まあ、意外とわかりやすくあるな」
「──俺は炭鉱を少し手伝うとするか。技術は役立ちそうだ」と、意外なこといっていた。
ダニエル
「じゃあ、アネモネと揃いのを贈ってやる」
ベスティア
「それに俺の島でもあるからな。何がとれるかは知っておくのは筋だろう」
ダニエル
「代わりにモネと俺のを買ってくれ。それで問題ないだろ」
GMいいね
という感じで
戦利品を振りつつ、休暇などは自由に過ごしつつ、適当な所でコイマイがデカい船をとってくれたので
ティス
「ふむ……」 怒るとか感情とか、そういうことを意識したことはないのだが。 「今後はそれも観察の対象に入れてみます」
へーレム
「……んん…」 まあきっと、あれも仲良し……の範疇なのだろう。大人の友人同士はきっと、あの距離感……。ほんまか?
GMいいね
ゴーレム君をもってかえれるぜ
アネモネ
「……わ、私が頂いたからお贈りするのに、私の分を買って頂いていては問題なのでは……??」 ダニエルにマイナスが大きいような?
ティス
戦利品は+2くらいある
ダニエル
「お前が平気でも身体が持たないことがあるかも知れない、それで余計にモネが心配してもつまらないだろ」
ティス
変転はない
GMいいね
3回振れるぜ
アネモネ
私にはなにもない 防護点すらも
アンフィス
「ヘーレムさんもお疲れ様」ぽふぽふと >ヘーレム
ダニエル
「捨てろ捨てろ。血が付いてるんだからな」 苦笑して
アネモネ
あるのはただでかい胸のみ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダニエル
揉むぞ、黙ってろ
ティス頼んだ
ティス
「アネモネさんに心配されるのは悪くはありませんが、任務に支障が出てはいけませんね」
ティス
変転があるヘーレム!?
ダニエル
「そういうこった」
GMいいね
そうよ
へーレム
「あ、うん!アンフィスもお疲れ様っ」
ダニエル
あ、へーレムが変転きってないか
ティス
うん
ダニエル
へーレム頼んだ
アネモネ
「むむむ……」 >捨てろ
「ティスさんのおめかしはしたい……んですが、私もあまり得意ではないのでお教え出来ないんですよね……」
へーレム
ティスへの回復量をサボって変転を残した者です
ダニエル
「だから選んでやるって」 苦笑して
アネモネ
「では、お料理とお洋服を……」 
アンフィス
お料理…
ダニエル
「料理は真面目にな……」 ほんとにね……
ベスティア
「お前くらいになれば、魔剣、宝剣連中とのつながりもあるだろう。奴らは意外とお洒落だとも聞いている。聞いてみたらどうだ」腕をくんで(アネモネ
アネモネ
3度目の正直って奴ですよ
【✔:大失敗】 [×:失敗,大成功,成功]
あっ……
ティス
「アネモネさんの料理は問題なく食べられます」 練習しなくても大丈夫では?
へーレム
修正は+1くらいだったか…
ティス
あっ……
セージ5だけなら+1
ダニエル
どうして……
ティス
お守りつけてなさそうだし
へーレム
では剥ぎ取り!1回目
2D6 → 6[2,4] +1 = 7
ベスティア
「ああ、それこそ。あのアーニャとかいうじゃじゃ馬娘なんかは、そういうところは詳しそうだ」
ダニエル
「俺が見過ごせないんだ……マジで……」
へーレム
またびみょうな
アネモネ
「宝剣魔剣……そうですね、ライカさんやレノアさんに……」
ベスティア
「……」
ティス
変転する価値、なし!
アネモネ
「アーニャさん、は存じ上げないですね……」
へーレム
2回目!2d6+1
2回目!
2D6 → 9[4,5] +1 = 10
ティス
なし!
へーレム
ンン…
3回目ぇ!!!
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
うわーんへんてん!
ダニエル
ここだー
2600*3 = 7800
ベスティア
「まあ、会う機会があったら伝えておく」と、出てきた名前で何か察したようだ。
アネモネ
うわーん!アリス、変転です!
ダニエル
7800/5 = 1560
アンフィス
「同じ星の標の冒険者の人よ。確かに…彼女なら流行に詳しいと思うわ」
ダニエル
こうじゃな
GMいいね
7800/5 = 1560
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240205_1 #1706 幕間:皮肉狼の章 経験点1420 報酬9560 名誉37
ダニエル
「まあ、コートのほかはそういう奴らに聞いてみな」
アネモネ
カンスト時の報酬ってどうするんだっけ(痴呆)
アンフィス
「もしくは、私でよかったら、お買い物とか服を選ぶお店とか付き合えるわ」>アネモネ
ベスティア
「──食事か」
GMいいね
おっとそうだ
へーレム
GM次第ってききました
ティス
GMによる
GMいいね
折角、招待できていただいたので
今回はもらっちってください
アネモネ
「本当ですか、宜しければお付き合いしてくださると嬉しいです!」
アンフィス
「ええ、もちろん、喜んで」
アネモネ
「それから、ヘーレムさんと昨日話していた事もなのですが……」 >アンフィス
ダニエル
「………、飯の心配してないでお前はあっちの心配しろ……」
アンフィス
「えっ」
アネモネ
ありしゃす!
ダニエル
>ベスティア
へーレム
もらっちっていくぅ!
ティス
「私もいきます」
アンフィス
「ええ、もちろん、ティスさんも一緒に行きましょう」
アネモネ
「そちらについても伺わせて頂けると嬉しいです」 何の事だったのー?
へーレム
「え、お買い物行くの!?じゃあ私もっ」
ベスティア
「ん? 塔との交渉か?」
と、最悪な返事がかえってきた
ダニエル
「……はぁ……」
ベスティア
「自信はないぞ。上手くいったらメシくらいは奢ってやるが──?」
ダニエル
「お前…あんないい子を……お前……」 ふかぁあいため息をつく
アンフィス
「そう…ね。また戻ってから…ゆっくりね」>アネモネ
GMいいね
では、リザルトも書いたのでいいところで終わってくれ大丈夫です! おそくなりましたごめんね!
アンフィス
ここで話はできない、絶対に。
アネモネ
「……ふふふ」 ティスを抱いたまま、上機嫌そうに微笑んで
ティス
「……」 一体ダニエルは何の話を……?
アンフィス
やるか…女子会…
アネモネ
「予定がたくさんできましたね、ティスさん」
ティス
「はい。私にしては珍しいです」
アンフィス
ヘーレムさんもぜひ、とヘーレムには応え
ダニエル
成長は1回
知力 or 生命力
生命だな
ベスティア
「──お前にそこまで深いため息をつかれるとはな」と、少しは考えていた。
GMいいね
おっぱい!
ティス
成長はなんと1回
ここで5,6のどちらかを出す!!
器用度 or 敏捷度
へーレム
成長が5回
ティス
ダニエル交換しよ
へーレム
ありません
アネモネ
どうして……
ティス
敏捷度。
ダニエル
「おめーなぁ……俺だって普通は此処まで吐かねえよ朴念仁」
ダニエル
交換したい
器用欲しい…
ティス
なんかここ4回の成長が終わってますね
アネモネ
アスラとメーティスの成長を見習いたい
ティス
見習いたい
よし
では更新も終わったので撤退しておきましょう
GMいいね
よし
おつかれありがとう!!
ティス
招待ありがとうございました~。おつかれsまあー
へーレム
GMお疲れ様でした!ありがとうございました~!
!SYSTEM
ティスが退室しました
GMいいね
おつみぃ~~~
ありがとうね~~~
へーレム
呼んでくれてさんきゅね!
アネモネ
では此方も撤退しまーす。GM&招待ありがとうございましたー、動かせて楽しかったです
お疲れ様でした!
ダニエル
GMありがとう。ご招待ありがとう
へーレム
ではでは…
GMいいね
ありがとうね~!
ダニエル
撤退だ、また会おう
アネモネ
そして
!SYSTEM
へーレムが退室しました
GMいいね
ダニエルは鉱山行きです
アネモネ
卓ネタ拾って貰えてはちゃめちゃにハッピーハッピーハーッピーでした
ありがとうございました~~!
!SYSTEM
ダニエルが退室しました
GMいいね
うい~~~~
!SYSTEM
アネモネが退室しました
アンフィス
あ、そうだ、ダニエルさんともお話しないと…レアさんの話聞きたがってたわね…と思い出しつつ
ベスティア
「──よくわからんな」と、腕を組みつつ、色々な準備をするのだった。
アンフィス
おつかれさまでした!みんなありがとう!
!SYSTEM
アンフィスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%18.3%216.7%216.7%216.7%18.3%18.3%216.7%0.0%0.0%18.3%12回6.50
へーレム
14.8%14.8%29.5%314.3%419.0%314.3%14.8%29.5%314.3%14.8%0.0%21回6.67
アネモネ
0.0%210.0%210.0%420.0%525.0%15.0%420.0%0.0%210.0%0.0%0.0%20回6.15
アンフィス
0.0%0.0%210.0%15.0%315.0%525.0%15.0%315.0%15.0%315.0%15.0%20回7.80
ダニエル
13.8%13.8%311.5%311.5%519.2%519.2%623.1%0.0%13.8%13.8%0.0%26回6.38
ティス
0.0%0.0%110.0%110.0%110.0%220.0%220.0%110.0%110.0%0.0%110.0%10回7.60

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