- !SYSTEM
- ソフィアが入室しました
- ソフィア
- ネクお!(挨拶)
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- レイヴェンが入室しました
- レイヴェン
- おネク~(陽気な挨拶)
- なにはともあれ高速入浴してくる
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- KGMが入室しました
- ソフィア
- ソフィア
種族:リカント 性別:女 年齢:10代後半
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー4/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷32+1[5]/筋力19[3]/生命13+2[2]/知力19[3]/精神23[3]
HP:62/62 MP:25/25 防護:6
- !SYSTEM
- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- “教条の”トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+2[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:74/74 MP:14/14 防護:16
- トゥエルヴ
- ネクサス!
- レイヴェン
- レイヴェン・コリンズ
種族:人間 性別:♂ 年齢:35
ランク:- 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:プリースト9/スカウト7/セージ6/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷24[4]/筋力14[2]/生命13[2]/知力31+1[5]/精神23[3]
HP:40/40 MP:61/61 防護:4
- レイヴェン
- セージを6にして大きい魔晶石を何個か買いました。
- トゥエルヴ
- え、えらすぎる
- レイヴェン
- 通話のピアスは……2万!?うっせやろ!
- (通話10分で)2万!
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by KGM
詳細
ネームドNPCメモ
アルドリック・ウル・シール:
フィオリの父。ロージアンの優秀な魔術師だったが、ある時、刻の魔剣といくつかのアーティファクトを持ち出し、失踪する。フィオリはその回収を使命としている。
リアナ:
フィオリの母親。冒険途中に死亡する。アルドリックは彼女の復活を願うが、それはさらなる悲劇を呼ぶことになった。
“革命公”スタニスラス:
現在のロージアン学校長。熱心な改革主義者として知られる。
レイラ:
スタニスラスの弟子。スクールカースト上位。取り巻きを連れている。
マルコ:
スタニスラスの弟子。昼行燈な性格。
クアッフル:
ロージアンの教師。生徒にホウキの使い方を教えていた老婦人
バートとマイク:
学校での噂話などを教えてくれた生徒ふたり組
アナグラ:
アヴァール王国の老鉱夫。遺跡へ辿り着く手助けを行ってくれた。
- トゥエルヴ
- 通話料高過ぎィ!
- KGM
- 通話料高い
- レイヴェン
- テレホーダイにはいらなきゃ
- !SYSTEM
- イーサンが入室しました
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命24[4]/知力22[3]/精神21[3]
HP:56/56 MP:47/47 防護:2
- イーサン
- こんばんは
- トゥエルヴ
- Hey
- レイヴェン
- Yo
- ソフィア
- Say
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー(クリメノス) 性別:女 年齢:22
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー10/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用34+2[6]/敏捷37+1[6]/筋力11[1]/生命21[3]/知力20[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
- アニトラ
- ta
- ソフィア
- ネクサス!(よろしくお願いします)
- イーサン
- ねくさす!(よろしくお願いいたします)
- レイヴェン
- ネクサス!(よろしくお願いします)
- KGM
- おっと時間だった
- アニトラ
- ネry(よろしくお願いします
- KGM
- よろしくお願いします! きょうはお喋り回になりそうな気配です
- イーサン
- わーい
- ソフィア
- ぺちゃくちゃ
- トゥエルヴ
- ネクサス!(よろしくお願いします!)
- KGM
- そんでもって0時〆を目指しますよろしくおねがいします
- アニトラ
- ハッピーハッピーハァッピー
- KGM
- ついに探究の旅を終えて、君たちを乗せたキャルモが、ゆっくりと着陸場に降り立つ。
- 冒険者たちは、長い旅の疲れを骨の隅々に感じながら、再びロージアンの土を踏んだ。
- その顔に滲むのは笑顔か、達成感か、疲労か――はたまた一抹の不安だろうか。
- キャルモの世話係が、きみたちに「お帰りなさい」を言った。
相 刻のネクサス
―― chapter 3 ――
Sword World 2.5 Campaign
- フィオリ
- 「っ…… ううー……ん」 空を仰ぐようにして、ぐーっ、と伸びをするフィオリ。
- ソフィア
- 開幕からあざといポイントを稼いでいる
- トゥエルヴ
- πアピール
- フィオリ
- 「久しぶりね、この空気」
- イーサン
- さすがふぃおり
- ソフィア
- ないぞ
- KGM
- ロージアンの広々とした中庭は、寮祭の準備で賑わっている。
- トゥエルヴ
- なかったな…
- アニトラ
- えっち
- KGM
- いつもの様子からは考えられないような喧騒だ。
- アニトラ
- わずかなふくらみからえられるパワー
- KGM
- 生徒たちは色とりどりの装飾品や旗を手際よく設置している。中には魔法の力を使って、空中に複雑な模様を描いている者もいる。何人かの生徒は、魔法で巨大な風船を作り、それを笑顔で空に放つ。
- レイヴェン
- 僅かな膨らみに潜む夢は∞
- KGM
- あ、動いていいですゾ~!
- ソフィア
- 「……私たちにとっては、アヴァール領内に居た時間の方が長いから、なんとも言えないけど――……何だか、賑やかだね?」
- トゥエルヴ
- 「……」 ふぅ、と息を吐いてキャルモから降りた。たくさんの労いの気持ちを込めて、キャルモを一撫でしてから世話係へと引き渡し、ふと聞こえてくる喧騒に視線を向けた。
- レイヴェン
- 「おやあ、戻って来たと思ったら賑やかなことに」
- イーサン
- 「寮祭…の時期だったか」
- レイラ
- 「一年に一回の、寮祭の準備ですわ。……そういえば、もうそんな時期だったものね」
- ソフィア
- 伸びをするフィオリの様子を横で微笑ましく見守っていたが、ふと周りに目をやればなんだか学園が賑やかな雰囲気に包まれているのに気付いた。
- KGM
- 一角では、即席の小屋を組み立てているグループがあり、そこでは魔法飲料や特製スイーツの販売を準備している。
- 別の場所では、楽器を手にした生徒たちが、寮祭での演奏の練習に夢中だ。彼らの演奏するメロディが、時折中庭を横切る風に乗って、遠くまで届いている。
- トゥエルヴ
- 「!」 あれは……スイーツの店
- ソフィア
- 「お祭り……。……えっ、じゃあフィオリ(とついでにレイラ)は、仕事が長引いてたら出られなかったの……?」
- アニトラ
- ペガサスから降りる前から、祭りの準備でにぎやかになっている様子は見えていた。それを間近で見ながら、
- 「本当に、お祭りなんですね」
- イーサン
- 「イルスファールの商業街も時折催し物をやっているが…それとはまた雰囲気が異なる」学生が主体の様子が見て取れる >アニトラ
- レイヴェン
- 「うーん、学校と言う物には生まれてこの方縁がなかった訳だけれども……いいね、実にいい!」
- フィオリ
- 「え?」 思ってもみなかったことを聞かれたという顔 「まあ……」 どちらかというと参加する気がなかったという感じだろうか
- レイヴェン
- 顔にはお酒があれば満点だったと書いてある
- ソフィア
- 「……レイヴェンさん、学生の催しなのに、お酒はないと思うよ?」
- さすがにそれは私でもわかるのだ……。
- アニトラ
- 「そうですね、商業的な趣きがあまり見られません。思い思いにやっているようですね」>イーサン
- レイヴェン
- 「い、いやいやいやさすがにわかってるよ!分かってるって!」
- レイヴェン
- (酒ω酒)
- ソフィア
- 「……私は、滞在が許されるなら、見てみたいな。折角、フィオリやみんなと……ここに来られたんだし」
- レイラ
- 「手の込んだ出し物や、サプライズを仕掛けることで、寮ごとに対抗しますの。そして、その年いちばんの寮は……」
- レイヴェン
- こういう顔をしていた
- ソフィア
- 「でも顔に……」 書いてあったから……。
- ソフィア
- 目が酒になる新種の生き物
- アニトラ
- ほねのずいまで
- ソフィア
- グリフィンドール!?
- レイラ
- 「それから一年間、その年の主として大きな顔が出来ますわ」
- トゥエルヴ
- 「対抗?学生って、皆一緒の寮にいるわけじゃないんだ」
- レイヴェン
- 「思う分にはタダってことで! それよりうん、レイラ君その年一番の寮は何があるんだい!」ソフィアの話からレイラの話に流れを寄せて
- イーサン
- 「レイラ嬢やフィオリが学生として在籍していた頃も、このような出し物を?」
- イーサン
- フィオリはいったいどんな出し物に参加していたんだろう…
- トゥエルヴ
- 「……そんだけ?」 大きな顔できるってだけ…?
- アニトラ
- トマト投げ大会
- イーサン
- 今はOBみたいな立ち位置なイメージがある
- トゥエルヴ
- 草
- レイヴェン
- パスタぶつけ競争
- ソフィア
- 「……大きな顔ができるとどうなるの?」
- トゥエルヴ
- 新しい競技
- ソフィア
- 「……」 レイラみたいになるの?
- アニトラ
- 「ほ、誇らしいということでしょうか……」
- フィオリ
- 「………」 くすりと笑って、背中を意識する。そこには包みに封じられた魔剣が背負われている。それをおさめれば、自分の役目は終わりだ…… 「そうね。たまには、見て回るのもいいかも」>お祭り
- トゥエルヴ
- 「! うん、見て回ろうよ。まだ準備の段階みたいだけど、祭りの当日くらいはいいよね?」 ちらっとイーサンを見た
- ソフィア
- 「……多分皆も――」 ちらりとそちらに目を向けて。 「特に……トゥエルヴさんはフィオリと一緒に回ってみたいって思ってるんじゃないかな」
- レイラ
- 「ええ、もちろん。生徒の性質や性格によって、四つの寮に分かれていますの。この私はもちろん、最も優秀と名高いグ」>トゥエルヴ
- イーサン
- グ
- トゥエルヴ
- イーサンからはすぐに視線を外して、レイヴェン、ソフィア、アニトラへと移っていく。
- アニトラ
- グリ
- ソフィア
- 牽制攻撃Ⅳ
- グリザリン
- フィオリ
- 「その言い方だと誤解を生みそうだな…… ただ単に、生徒たちが勝手に張り合っているってだけでしょ」>レイラ
- イーサン
- まったくわかりやすい…と心中で息をついて
- トゥエルヴ
- 「……? みんなと一緒だよ」 >ソフィア
- ソフィア
- 「……そうなの?」 そうなんですか?
- フィオリ
- 「ちょっと、ソフィアやめてよ……」 変な意味に聴こえるじゃない!
- トゥエルヴ
- 「…ふぅん」 寮分けについては、あまり興味がなさそうだった。グ……?
- アニトラ
- 「そんなことを言いましたら、ソフィアさんもフィオリさんと一緒に行きたいのでは……」 皆一緒ならそれがいいとはおもうけど
- イーサン
- 「俺とて仕事を終えた後のことについてはどうこうは言わん」ただ滞在させてもらっている以上、確認は必要ではあるが。>トゥエルヴ
- レイヴェン
- グリセリン
- ソフィア
- 「……だって、何だか前より仲良くなったように見えるし」
- 「……うん、私も勿論、フィオリと一緒に見て回りたいよ」
- レイヴェン
- 若いって……いいねと言う顔でみなのやり取りを見守るのであった。
- イーサン
- 「ただ…祭りを楽しむならば、先に報告と…ソレはきちんとしかるべきところに預けた方がいい」ソレ、とフィオリが背負っている剣を見て
- トゥエルヴ
- 「………」 そんな風に見えるのか。ソフィアから視線を逸らして、何処となく佇まいを直した。
- イーサン
- 封じられているとはいえ、元々強大な力を持つ魔剣である。
- レイヴェン
- そう、大事なことは大体イーサン君が言ってくれる!
- イーサン
- ………何かが起こらないとも限らない。
- フィオリ
- 「ええ、もちろんです」
- アニトラ
- 「そうですね、先に依頼のことを終わらせましょう」
- ソフィア
- 「うん、まずは仕事をちゃんと終えてから、だね……」
- トゥエルヴ
- 「ん。そうだね。剣を学長に預けてから……そうしたら皆で回ろう」
- ソフィア
- 「……まだ準備期間だと思うよ」 >トゥエルヴ
- レイラ
- 「ええ。先に便りは出しておいたから、スタニスラス様はきっと私たちのことを首を長くして待っているはずですわ」
- イーサン
- レイラのその言葉に、あの時フィオリが懸念していた事が頭をよぎる。
- フィオリ
- 「お祭りは夜までお預け」 そういえばまだ朝といっていい時間帯である
- トゥエルヴ
- 「食べ物の出し物なんかは、この期間中でも試食とかできるかもしれない」 どや>ソフィア
- アニトラ
- 「……わたしたちの首が長く……?」
- KGM
- ことをが抜けました
- イーサン
- 「あぁ…」確かに とおそらく試作品であろうか、スイーツを売っている店が視界に入る
- ソフィア
- 「本番まで取っておいた方が、楽しみが膨らむんじゃないかな……」
- トゥエルヴ
- ニョロン
- ソフィア
- ニョロン
- アニトラ
- ぬけてた
- レイヴェン
- ニュルン
- トゥエルヴ
- 「………なるほど」 一理ある
- レイラ
- 「私のことを、ですわ!」>アニトラ
- ソフィア
- 首が長くなったアニトラ
- ソフィア
- 「……私たちのことを、って言わなかった?」
- フィオリ
- 「…………」 ちょっぴり苦笑して、一足先に歩き出す
- アニトラ
- ろくろくび
- レイラ
- 「気のせいではないでしょうか」
- トゥエルヴ
- 「どっちでも気にしないよ」
- ソフィア
- きじゅうろくろくび
- アニトラ
- 「そ、そうですか……疲れがまだ、残っているのかもしれませんね……」
- レイヴェン
- 「まあまあ、何にしても先ずは報告報告。荷物は軽い方が楽しめると思うよ~」
- ソフィア
- 「……レイラさん、外で待ってただけじゃない」
- アニトラ
- 不思議なことに一部位
- ソフィア
- すたすた。フィオリについていった。
- レイヴェン
- とは言え、降ろした程度で軽くなるような荷なのであろうか――
- トゥエルヴ
- 「………」 やっぱ仲悪いんだな。すたすた
- ソフィア
- 弁明を聞かぬ限り、奴の評価は嫌味を言われる程度のもの……
- レイヴェン
- 嫌味を言われる程度の評価
- KGM
- 君たちは祭りの準備にいそがしい学内を通り抜け、スタニスラスの執務室へ急ぐ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- アニトラ
- 「書類仕事も目に来るようですから……」 などと言いながらついていくのであった
- イーサン
- 「学長殿との面会の後、必要があれば先に見て回っていてもらってもかまわない」貴方が引率としていれば十分だろう、考えておいてくれ、と声をレイヴェンにかけつつついていく
- トゥエルヴ
- 「なんかやけに、レイラに当たるね」 ソフィアの横について、そんなことを囁いた。内向的な彼女らしからぬ体当たりっぷり
- KGM
- スタニスラスの執務室は、はじめて訪れたときと、寸分変わらぬ様子であった。
- 君たちが執務室に足を踏み入れると、スタニスラスが立ち上がって迎えた。
- ソフィア
- 「……だってフィオリにひどいことを言うし」
- スタニスラス
- 「ようこそ戻られました、勇敢な冒険者たちよ」 仮面姿も相変わらずだ。
- レイヴェン
- (結局の所、刻剣と言われる所以は分からなかった。アルドリック氏を導いた――或いは唆したのは本当にこの魔剣なのか、それとも)最後尾を歩きながら物思いにふけるのであった
- スタニスラス
- 「ずっと、貴方たちの旅の無事を祈っていました。そして、私たちに何をもたらしてくれたのか、興味津々でなりません」
- トゥエルヴ
- 「……フィオリ自身は、気にしてなさそうだったよ」 やはり、引っ掛かっているのはそこだったか。そう言ってから、学長室へ足を踏み入れた。
- ソフィア
- ちゃんと執務室に入る前には襟を正しておきました。
- スタニスラス
- 学長は両手をひろげ、君たちをたたえた
- ソフィア
- そこで気の所為とか何でもないよって言われなくなっただけ
- 12に対する態度がミリ緩和されてる
- KGM
- あと10倍すれば1センチ緩和されるねがんばれ
- ソフィア
- なんだかそんなにかしこまって迎えられると緊張しちゃうな……。そう思いながら、 「ええっと……ただいま戻りました」
- レイヴェン
- 今某スターレイルのせいで、謎の仮面は謎の石膏像マスクに見える不具合が発生しています。
- フィオリ
- フィオリは深々と頭を下げる。
- ソフィア
- なんと言おうか迷ってそう返して、ぺこりと頭を下げた。
- イーサン
- フィオリにならい
- トゥエルヴ
- よし、上手く話せたな!(パーフェクトコミュニケーション
- アニトラ
- 皆と同じく頭を下げた。
- レイラ
- レイラは、そこが自分の定位置とばかりに学長の机の横についた。
- レイヴェン
- 「なんとか五体満足で戻ってきましたよ」頭を下げ、旅立つ時よりは幾分砕けた口調で
- ソフィア
- 友達になろう!!1っていったら15cmくらい緩和されるよ
- ごめんトゥエルヴから脈絡なく言われてもならないかも
- トゥエルヴ
- 「大変だったよ」 お酒飲まされたり、竜とバトったり
- スタニスラス
- 「レイラさん。あなたも、ご苦労さまでした。詳細なレポートは、興味深く拝見しましたよ」
- アニトラ
- 狭まるソーシャルディスタンス
- トゥエルヴ
- まだなにもいってないのに悲しくなった
- スタニスラス
- 「それは何より。さあ、お掛けになってください」
- トゥエルヴ
- 手近な椅子に腰かけて 「よいしょ…」
- レイヴェン
- では失礼して、よっこいしょーいちと腰を下ろしましてと
- イーサン
- 「失礼します」
- ソフィア
- 「じゃあ、失礼します……」 もう一度小さく頭を下げてから椅子に座った。
- 着替える暇はなかったろうから旅装のまま……。
- アニトラ
- 「はい、失礼します」
- ソフィア
- そろそろエクスペクトパトローナムを12に向けて使おうかな
- フィオリ
- フィオリは席につく前に、魔剣の入った包みと、アルドリックの手記を取り出し、スタニスラスの前へ置いた。
- トゥエルヴ
- どういうこと???
- じゃあぼくルーモスつかう
- ソフィア
- よくわからないけど12を倒せそうだなって
- スタニスラス
- スタニスラスは、魔剣を壊れ物のように、あるいは宝物のようにそっと扱い、指先でその輪郭を撫でながら
- トゥエルヴ
- エクスペクトパトローナムは防御魔法だからむしろ守ってくれるのかとおもった!!!!
- スタニスラス
- 「これが、刻の剣――ネクサス。実物を手にするのは、私も始めてですよ。……ああ、なんという魔力だ。素晴らしい」
- ソフィア
- あれ防御魔法なんだ
- あんなに必死に叫ぶのに
- アニトラ
- 攻撃できそう
- トゥエルヴ
- ぐぐったらそうかいてあった
- KGM
- アクシオアクシオ!
- ソフィア
- 「…………」 なんか危ない人みたいな発言になってるけど。
- トゥエルヴ
- レイラのtkbをアクシオ!
- フィオリ
- 「――……」
- スタニスラス
- 「これは我々の世界にとって、計り知れない価値と、同じくらいの危険を秘めているかもしれません。しかし、その全てを探求することが、我々ロージアンの使命です。先にもらった手紙で、事のあらましは把握していますが…… さあ、貴方たちの話を詳しく聞かせてください」
- トゥエルヴ
- 「強い興味があるって言ってたけど、確かにその様子だね」
- ソフィア
- まあネクサスでアクシオされるのはフィオリかレイラしかいないな
- KGM
- フィオリのtkbを取り戻せ
- ソフィア
- 「……手紙には、どこまで書いたの?」 >レイラs
- アニトラ
- tkbがみっつに!?
- イーサン
- フィオリに視線を向けた。
- レイヴェン
- 13を三回出せば可能性は――ある!
- レイラ
- 「もちろん、旅の経緯や、判明した事実関係に至るまで完璧に書き上げましたわ」 胸を張る。むん
- イーサン
- 報告だけならばこちらでも行える話ではある、が、ロージアンに対する報告ならば、フィオリが適任である。
- 完璧に…か。
- ソフィア
- 「……」 フィオリの個人的なことは何処まで書いたのだろう。手記も差し出している時点で、すべて詳らかに報告せざるを得ないようなものだが。
- スタニスラス
- 「アルドリックが亡くなっていた事は、私にとっても、ロージアンにとっても残念です。お悔やみを申し上げますよ、フィオリエナさん」
- アニトラ
- 「改めて詳細を、わたしたちの口から……と言うことになるのでしょうか?」
- イーサン
- おそらく報告書自体はレイラ嬢だけが書いたものではない。フィオリも共に書き上げているものであろう。レイラ嬢は中の様子までは詳細に見ていないのだから。
- フィオリ
- 学長の言葉と、仲間たちの視線を受けて、フィオリエナはうなずいた。 「わたしからまず、説明させて頂きますね」
- レイヴェン
- 「よろしく頼むよ、我々は細かい所の補足に回ろう」
- アニトラ
- 「お願いします、フィオリさん」
- イーサン
- 「ああ、頼む」
- トゥエルヴ
- 「任せてよ」 ふふん>補足
- フィオリ
- そうして、フィオリは、旅の道中のことはかいつまみつつ、アヴァール王国の地下遺跡で起きたこと、見てきたことを順を追って説明していく。
- その口調はとても淡々としたもので、歴史の本を読み上げているように平静だった。
- ――アルドリックが、子供たちを触媒にし、妻の死を拭うためにネクサスを使ったこと。
- ――しかし、その行いが新たな悲劇を呼んだこと。
- ソフィア
- フィオリが説明してくれてる間に
- 飲み物と柿ぴーよういしてくる
- アニトラ
- してらぴ
- トゥエルヴ
- ぼくのぶんもたのむ
- レイヴェン
- いてらぴ
- フィオリ
- ――そしてアルドリックは、この刻の剣が不完全だと悟り、完全な修復の手立てを求める最中に、志半ばで命を落としたこと。
- ソフィア
- はい柿の種ひとつぶ>とぅえるぶ
- トゥエルヴ
- せめてピーナツも
- スタニスラス
- スタニスラスはその一つ一つに頷きながら、話を聞いている。
- ソフィア
- じゃあぴーなつ半分……
- フィオリ
- 「――父の手記は、後悔と悔恨に満ちています。そして、彼はこの剣が二度と使われることのないよう願っていました」
- トゥエルヴ
- まあ、それなら…
- トゥエルヴ
- 「………」 結局それまで、口を挟むことはなかった。フィオリの経緯の説明が完璧だったのもあるが。
- フィオリ
- 「それについては、私も同じ意見です。この剣は、きっと人の手に余るものです。元よりそうであったように、ロージアンの禁庫に再封印を行うべきです」
- スタニスラス
- 「………」
- 「……剣が不完全というのは、興味深い表現ですね」
- 学長はフィオリの具申には直接触れず、
- 「何が足りないのか。真の魔剣の主になるためには何か条件があるのか、それとも、何らかの欠落を抱えているのか?」
- 「あなたがたは、どう思われますか」
- 顔を上げ、冒険者たち――君たちへと不意に問いを向けてきた。
- レイヴェン
- 「アルドリック氏の耳元で囁いた声?も懸念の一つですね。それが魔剣のものであるならば、自らが完全ではないことなど承知の筈……何故失敗するような呼びかけをしたのか」
- ソフィア
- 「――……どう、というのはどの点についてですか」 顔を上げ、一拍を置いてから口を開いた。
- イーサン
- 「…失礼ながら、学長殿。貴方が優れた魔術師であり、この剣は強力な魔道具であることも理解できる、が」
- レイヴェン
- 「それにあの遺跡に入った時の感覚……やはり腑に落ちない」
- アニトラ
- 「魔法に関することは感じ取れない身ですので、月次の予想しか浮かびません。……今申し上げられたようなことなど、とにかく条件はあるのかな、とは思います」
- イーサン
- 「貴方の友であったアルドリック殿がその魔剣に魅入られた結果、犠牲者も出ている状況である以上」
- スタニスラス
- 「魔剣の声……」 ふむ、と思案げに、 「確かに。彼ほどの者が残した言葉だ、ただの幻聴とは思えませんが……」>レイヴェン
- トゥエルヴ
- 「僕はどうとも。不完全にしろ完全にしろ、人の手に触れさせちゃいけないものな気がする」
- スタニスラス
- 生徒にするように鷹揚に手を広げ「なんでも、なんでも構いませんよ。実際に、その目で見て、その肌で感じてきたあなたがたの新鮮な所感が聞きたい」>ソフィア
- イーサン
- 「この剣の完成については、追い求めるべきものではない」
- ソフィア
- 「……わかりました。じゃあ……どうしてフィオリの再封印すべきという言葉について、すぐに答えなかったんですか」 問いかけを置いてから、さらに言葉を続ける。
- スタニスラス
- 「腑に落ちない、とは?」>レイヴェン
- 「ありがとう、アニトラさん。そうした素直な感覚こそ、時として大切なのですよ」>アニトラ
- ソフィア
- 「……元々、ネクサスはこの学園に封じられていたもので、その学長であるあなたには、それを守り続ける義務があるんだと……思っています」
- 「……その危険性を、アルドリックさんは証明した。……生徒の安全を考えるなら、魔剣の力を完成させることよりも、封印を最優先に考えるべき、です」
- スタニスラス
- 「剣の完成…… この剣は、長い間、禁庫の中に封じられ、アルドリックがそれを開け放つまでは誰の手にも触れていない筈。だとすると、最初から未完成の状態で収められていたことになりますね……」>イーサン
- イーサン
- 「ええ、その未完成の状態でもこの魔力です」
- レイヴェン
- 「あの埒外の領域に入り込んだ時の違和感。ネクサスが作り出した魔剣の迷宮なのか、或いはまた別の何かなのか――すべてを詳らかにする必要は無いんですがね」肩を竦める。
- トゥエルヴ
- 「………」 少し堅い感じはするが、概ね皆意見は一致しているようだ。
- アニトラ
- 「封印せずに置いておいたら、そのような空間になってしまうのでしょうか……」
- スタニスラス
- 「賢明です。あなたは正しい」>ソフィア 「ただ、分からないものを、分からないままにしておくことが、本当に良いことなのでしょうか。歴代の学長は、これを目にしては来なかった。この力を解明することができれば、魔術の歴史は…… いや人間の歴史は十年、百年進むかもしれない」
- 「アルドリックも、その寿命が尽きていなければそうし続けた筈です」
- レイラ
- 「………」 レイラは、どこか視線を彷徨わせている
- ソフィア
- 「……」 自分なんかが、こんな偉くて、高位の魔術師相手にこれ以上意見していいものかとしばし迷う様子を見せたが、傍に座るフィオリの横顔を見てから、正面を向き直る。 「……いいえ、それは違うと思います」
- トゥエルヴ
- 「……?」 なんとなく視線を巡らせた先のレイラの様子に、内心疑問符を浮かべた。勢い込んで学長の援護射撃をしてくるものだと思ってた。
- イーサン
- レイラ嬢が何も言わないのは…おそらく、肌で理解しているからだろう。あのネクサスが生んだであろう空間の異常さを。
- ソフィア
- 「……アルドリックさんは、あんなことにならなくても、……いつか何処かで、必ず気付いていた」
- スタニスラス
- 「ほう。……意見を、聞かせていただけますか?」 スタニスラスは自分の意見を真向から否定されても、特に怒るようなこともなく、じっくりとソフィアの話を聞く姿勢を見せた
- イーサン
- アレは人の手に負えるものではない。ソフィアとスタニスラスのやりとりを見守る。
- レイヴェン
- 学長の言う所は、魔術師としてはとても正しいのだろうが……
- KGM
- 理由を、のほうがよかったかナ
- ソフィア
- 「……私は、貴方や父のように、立派な魔術師じゃない。……魔術的、学術的な根拠はありません。でも、」
- ソフィア
- 大丈夫そんな感じで答えようとしてる
- フィオリ
- 「…………」
- 自分なりに考えながら、毅然と言葉を紡ぐソフィアの横顔を見ている
- ソフィア
- 「……アルドリックさんの手記を読んで、そう思いました。……彼はちゃんと、フィオリを愛していたから、自分まで居なくなってしまったら、フィオリがどんな思いをするか、どんな悲しみを抱えて、どんな扱いを受けて生きるのか……全部、分かっていたはずです」
- トゥエルヴ
- まるで学者同士の弁論大会だ。眠そうに頬杖をついて聞いていたが、ソフィアが切羽詰まった様子で言うものだから、自然と視線がそちらへ向いた。
- ソフィア
- 「……ネクサスの力を解放しようとしていたのは、他の愛する人たちを失って、悲しみで自分の道が分からなくなってしまっていただけ……」
- スタニスラス
- 仮面の向こうの表情は知れないが、学長はゆっくりと背もたれに身を預けた。
- 「愛、ですか」
- ソフィア
- 「……正しいことじゃないんだって分かっていても、止められなかっただけ。……死期を悟って、人の手には余るものだって手記に書いたのかもしれないけど、」
- 「そうじゃなくても……彼は絶対、ネクサスを解放する前に気付いていました。……彼は、フィオリのお父さんだから」
- スタニスラス
- 「分かっていながら止まれないのも愛ならば、それを信じるのも愛、というわけですか」
- ソフィア
- 「……愛を失った時、どれだけ心が黒く染まって、ぐちゃぐちゃになるか……私は、知っています」
- スタニスラス
- ははは、と仮面が笑った。 「困りましたね。私はとかく人の機微というものに疎いものでして…… その魔術式だけは読み解くのが苦手です」
- ソフィア
- 「……でも、フィオリはそんな私を止めてくれたんです」
- トゥエルヴ
- 立派になって……ほろ
- ソフィア
- 「……だから、フィオリのお父さんだって、きっと自分で気付けた……と、思います」
- 「……そ、それは魔術とかじゃ、ないと思います、けど……」
- フィオリ
- 「ソフィア……」 膝の上でぎゅっと拳をつくる。身も千切れんばかりの嘆きをあげていた少女の姿が脳裏によみがえったからだ
- アニトラ
- ぴえん
- スタニスラス
- 「………」 息をつく音がした。
- ソフィア
- 「……ごめんなさい。とりとめもない考えで……」
- スタニスラス
- 「……人の機微に疎い私ですが」
- 「アルドリックのことは、数少ない友人と思っています」 私だけかもしれませんがね
- 「――先程の意見は、あくまで私個人の意見でしてね。この剣の処遇は、正式には評議会で決定することになるでしょう。封印をするにせよ、研究するにせよ、おおがかりな準備が必要だ」
- 「しかし、あなたがたの見解は、しかと覚えておきましょう」
- トゥエルヴ
- 「…へぇ、そんなのもあるんだ」
- イーサン
- 「考慮いただき、ありがとうございます」
- スタニスラス
- 「というわけで、レイラさん」
- レイラ
- 「っふぇ、はい?」
- スタニスラス
- 「話を聞いていたんですか。教師陣を招集してください。臨時の評議会を開催します」
- アニトラ
- 「(レイラさん、考え事をしていたのでしょうか)」 近くに居ながら不意に言われたみたいな反応を……
- ソフィア
- 「……そ、そうなんだ」 一存で決まるわけじゃないんだ……と何だか安心したようなそうでないような気分になったが。 「…………」 じゃあなんでフィオリはともかく私たちなんかの意見を聞いたんだろう……。
- ソフィア
- フィオリに対抗してあざといアピール
- アニトラ
- ふえぇ……
- トゥエルヴ
- ふええ><
- レイヴェン
- 「アルドリック氏の手記にはネクサスを用いて何をしようとしたかは残されていたが、ネクサスを使って何をしていたかの記述は殆どなかった。あれだけ多くの事を書き残していたにも関わらず……薄々気付いていたのでしょうね」この魔剣を用いた研究の行く先と危うさに
- レイラ
- 「しょ、承知いたしました」 ぱたぱたと駆けて出していく。
- レイヴェン
- 或いはこの手記以外に書いていたものを全て人の眼に触れぬよう廃棄したか……今となってはわからぬことだ
- ソフィア
- 「…………」 レイヴェンの言葉に縮こまった。せめてそのくらいの意見を言えていればまだ体面も保てたかもしれないが、さっきの話は私情も私情だ。
- トゥエルヴ
- ちら、と縮こまったソフィアを横目で見て
- フィオリ
- 「……そうですね。悪用を避けるために、詳細な記述は避けたのかもしれません」
- 「刻剣という名、そして、母の亡骸を召喚したという記述を見る限り、時に関係した力を持つことだけは確かでしょうけれど」
- KGM
- アババ
- アニトラ
- ばば
- レイヴェン
- おちゅちゅちゅっちゅけ
- ソフィア
- アババール王国
- スタニスラス
- 「さて、このあと評議会を開くにせよ、結論が出るまでにはしばらく時間がかかるでしょう」 「その前に、と」
- スタニスラスは机の引き出しをあけ、六つのちいさな箱を取り出した。
- トゥエルヴ
- 「……? なにこれ」 箱?
- ソフィア
- 「……えっと……」 なんだろう。
- スタニスラス
- 「これは、ロージアンへ貢献してくれたあなた方への、ほんのささやかなお礼です」
- ソフィア
- まさか口答えしたから罰を―― 「お礼……」
- スタニスラス
- 「もちろん、依頼料は別にお支払いしますのでご安心を」
- 人数分の木箱です https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-i024
- トゥエルヴ
- 「わお、太っ腹だね」 言うが早いか、ぱぱっと箱を開けた。
- レイヴェン
- シャレオツ!
- ソフィア
- 名称の〈〉がぬけてそう
- KGM
- ン
- ソフィア
- アイテム名
- アニトラ
- 早速開けたトゥエルヴの手元を見る。 「これは……筆記具ですか」
- トゥエルヴ
- 「……万年筆?」 取り出して、アニトラも見やすいように手の平に乗せた。
- イーサン
- 「魔道具…ありがとうございます」
- ソフィア
- 「……い、いいんですか? こんな貴重そうなもの……」
- レイヴェン
- 「この部分は……マナチャージクリスタルかあ。成程なるほど」
- フィオリ
- 「……わたしも貰っていいんでしょうか。わたしはただ……」 元々の役割を果たしただけで
- アニトラ
- 高価で、凝った作りの万年筆だ。それを少し見てから、 「あ、ありがとうございます……」
- イーサン
- 報告書諸々仕事が捗る…
- スタニスラス
- 「本来は優秀な成績を収めた者や、魔術の研究を推し進めた者のに贈られるものですが…… あなたがたの発見は、それと比しても何ら劣るものではない。学外の方に贈られることはめったに無いので、レアですよ」 スタニスラスはウィンクしたようだった
- KGM
- 仮面なのでわからない
- トゥエルヴ
- ウィンク分からない…
- ソフィア
- 目元が見えてればわかる!!
- アニトラ
- 隙間からまろびでる☆ミ
- レイヴェン
- ばちこーんって効果音が出てるからわかるよ
- イーサン
- 「…貴重な品、ありがとうございます。学長殿、不躾ながらこちらからもお願いがあります」>スタニスラス
- ソフィア
- 「……じゃ、じゃあ、いただきます。……本当に魔法が使えるみたい……。ありがとうございます」
- トゥエルヴ
- 「へぇ~…」 ふりふり、と手元でペン回し
- ソフィア
- 「フィオリも……貰っておいたら? ……頑張ったんだもん」
- レイヴェン
- 「貰っておいて損は無いと思うよフィオリ君」
- スタニスラス
- 「ご友人の言う通りですよ」 どうぞ、と手を広げた
- アニトラ
- 魔晶石フリーでグラランでも3時間はかける
- フィオリ
- 「あ、あり…… ありがとうございます……」
- KGM
- そうよ
- ちょっと癖があるだろうけどちょっと練習したらすらすらかけるようになるよ
- トゥエルヴ
- これでいつでも
- ダイイングメッセージが書けるってわけね
- レイヴェン
- 木言葉ってあるのかとぐぐったけどあったわ
- ソフィア
- そうだよ
- トゥエルヴ
- Soph...
- アニトラ
- きことば
- ソフィア
- それで遺書を書かせてあげるね
- KGM
- フレーバー記念品というやつです!
- アニトラ
- 遺書をかけ!?
- レイヴェン
- ハイクを読めと同義
- イーサン
- 「刻剣ネクサスをロージアンに持ち帰る事…これでお受けした依頼は完了しましたが…先ほどおっしゃったように、刻剣ネクサスの処遇まで見届けたいと考えています」
- 「そのため、不躾なお願いなのは承知の上ですが…しばしの滞在許可をいただいてもよろしいでしょうか」
- スタニスラス
- 「それを拒む理由はありません。どうぞ、自由に滞在なさってください。寮の部屋は、引き続き使って下さって宜しい」
- トゥエルヴ
- 「やったね。丁度お祭りがあるって聞いたから、楽しみにしてたんだ」
- イーサン
- 「ありがとうございます」
- レイヴェン
- 「ありがとうございます……そういえば間もなく寮祭?が行われると言うことでしたな」
- ソフィア
- 「……ありがとうございます」 そうでなくても、ネクサスの処遇が決まるまではその後のことも考えて引き止められそうだとは思っていたところはあったけど。 「……うん、やったね」
- スタニスラス
- 「はい。毎年の恒例行事でして…… 私としては、そんな遊びに関わっている間があれば、一文字一行でも魔術書を読んだ方が宜しいでしょうと思うのですが」
- 「あのエネルギーをなぜ勉学に向けられないのか……」
- トゥエルヴ
- 「そりゃあ……みんなと楽しく騒ぐ方がいいに決まってるもん」
- レイヴェン
- 「なに、MCCと違って若い時分のエネルギーと言う奴はすぐにチャージされますよ」
- トゥエルヴ
- ウマイ!
- ソフィア
- 「……」 それについてはよくわからないのでなんとも……。自分だったら学校で勉強なんてしたことないからそっちも必死でやるだろうし……。
- トゥエルヴ
- おいたんに座布団
- フィオリ
- 「わたしも学長派だったんですが、最近はすこし考えが変わりました」
- ソフィア
- MCCだって
- アニトラ
- 「良い気分転換にはなるとは思います」
- ソフィア
- 1日でチャージされるだろ!!!!!!!!!!
- フィオリ
- 「何事も、メリハリが大事です」
- レイヴェン
- 野営中の冒険者の周りには1m間隔で石がおかれてるんだぜ
- ソフィア
- フィオリの言葉に嬉しそうに笑った。
- トゥエルヴ
- 冒険者珍百景
- アニトラ
- 一日以上チャージされなかったらMCC以下か…
- トゥエルヴ
- 10秒チャージ
- イーサン
- フィオリの言葉に…かつてのフィオリの様子を思い出し、少し安堵した。
- トゥエルヴ
- それがウィダーインゼリー
- イーサン
- 氷壁…
- ソフィア
- ウィダーインゼリー
- 10秒で飲み干すの
- めっちゃきついよね
- トゥエルヴ
- むりげー
- アニトラ
- 真似しようとして出来なかった
- レイヴェン
- ズゴゴゴゴゴゴゴゴ
- ソフィア
- 小学生の時はじめてあれを買って
- チャレンジしようぜって友達と数人でやったけど
- 全員ゴポォってなって終わった
- イーサン
- ごぼごぼ・・・
- アニトラ
- 失敗!
- スタニスラス
- 「……そんなものですかね……」 仮面の学長は、解けない方程式を前に首をかしげるようにした
- イーサン
- 「他になければ…報告については以上となります」他の面々も見て
- そろそろトゥエルヴの集中力も切れる…
- イーサン
- これ以上堅い話がつづいたら
- 寝そう…
- レイヴェン
- 先輩の集中力がロージアンよりも高いお空に
- ソフィア
- だいじょうぶだよ
- スタニスラス
- 学長は頷くと、 「私はそろそろ、評議会場へ向かわなくてはいけませんね。どうぞご自由にお過ごしください。皆さんが祭りを見て回っている頃には、結論が出ることでしょう」
- トゥエルヴ
- イーサンの視線の先に座る少年は、存外、大人しく座ったまま。学長を見つめていた。
- ソフィア
- 今の寮祭の話でちょっとおきたから
- アニトラ
- 気を紛らわせる箱と万年筆でまだすこしもってる
- イーサン
- 意外にはやいな!?
- <結論
- ソフィア
- 速戦即決!(みほよ語
- レイヴェン
- みほよはかしこいなあ
- トゥエルヴ
- 「ねえ、聞いてもいいかな?」 学長を見つめたまま、そう声をかけて
- アニトラ
- それまでの間に他の人の口を封じればヨシ!
- フィオリ
- 「スタニスラス学長。……どうか、よろしくお願いします」 ここから先は、フィオリエナとて介入できない領域だ。 「学術の徒の良識と、良心を、信じています」
- ソフィア
- 「……それじゃあ――」 お祭りが始まるまで休憩とか見て回ったり、必要なら準備を手伝ったりして過ごそうかと思っていた所で、トゥエルヴから声があがった。
- スタニスラス
- 「なんでしょうか?」>トゥエルヴ
- イーサン
- だめだ、弟を見てると
- トゥエルヴ
- 「――学長さんは僕らの話を聞いても、まだネクサスを調べたいって思ってる?」 評議会で、彼はどちらの側で立つつもりなのか。それを見極めるように真っすぐ見つめて。けれども、それを今この場で判ずるつもりはないようで、ゆっくりと立ち上がった。
- イーサン
- 小学生男子がおとなしく座れてて坊やえらいねな気持ちになってしまう…
- トゥエルヴ
- 「僕は魔術の事は詳しくないから、魔法技術が何年分進むとか言われてもピンと来なかったけど……ソフィアの言った事は、すごくよく分かるんだ」
- ソフィア
- 「…………」
- トゥエルヴ
- 「学長さんも、魔術書ばっかりじゃなくて、たまには聖書も読んでみなよ」 そこには神の愛という形で、さまざまな愛が綴られているからね。
- イーサン
- ライフォスの聖書…
- レイヴェン
- 神の愛(物理)
- イーサン
- 何が書いてあるんだろう…調和…?
- アニトラ
- キュア・ウーンズ!(背表紙パンチ
- イーサン
- 右の頬をぶたれたら左の頬を差し出しなさい…?的な…?
- アニトラ
- フォースか……
- レイヴェン
- 神の愛(酒)
- イーサン
- それはサカロス
- トゥエルヴ
- 「……」 誇らしげにソフィアの背中をぽん、と叩くと 「じゃ、楽しんでくるね」 扉に向かってホップステップジャンプ――はせずに普通に向かいました。
- イーサン
- 「…お時間をいただき、ありがとうございました」立ち上がり、改めて礼を述べて
- トゥエルヴ
- 何が書かれてるかは知らないけど大体キリスト教の認識でいたから似たような事でも書いてあるんじゃないですかね!?
- ソフィア
- 背中を叩かれて、意見を後押しされたのが意外だったのか、ぱちぱちと瞬きをしながらその姿を眺めていて。
- スタニスラス
- 聖書。 「―――また愛、ですか。きょうはいろいろな方から愛を説かれる日ですね」
- ソフィア
- ゴッドブックとかに書いてあるようなことが書いてあるぞ
- トゥエルヴ
- ゴッドブック
- KGM
- 右の頬を張られたら
- 左右お返ししてやれ
- トゥエルヴ
- 舐められるな、これがライフォスの教え
- アニトラ
- 「………」 言うか言わまいかと、口々にする仲間の様子を静かに見ていたが、やがて釣られるように口を開く。 「……せめて、ロージアンに居る皆さんのことを、危険に晒さないのであればと……わたしは思います」
- イーサン
- 後輩解釈だと左の頬を張られたら相手の右頬へクロスカウンター…?
- スタニスラス
- 「……勿論、興味が無いかと問われたら、否定するのは嘘になります」
- 「しかし、それと同時に、いま私はこう思っていますよ――」
- 「なぜ彼を、止めてやれなかったのかとね」
- イーサン
- 「…ええ、魔術師としてのお立場も、理解しています」
- スタニスラス
- 「先も言った通り、私の一存だけでは決められない問題です。学長といっても、他の人間がやろうとしないことを押し付けられているだけの立場でしてね」 魔術師って運営とか政治とかしたがらないので……
- イーサン
- 「…愚かな過ちを繰り返さぬよう、この剣は封じられるべきだ、と。そして、最後にアルドリック殿は、彼の家族に対しての愛を残しました」
- スタニスラス
- 「あなた方の話を聞いて、少し、考え方が変わりました。得難い体験だった。感謝しますよ」
- イーサン
- 「彼が最期に残した言葉について…他の評議会の皆様にも、お考えいただければと思います」
- トゥエルヴ
- 「――…あれ、」 扉から出てきたの自分だけだ…。ひょっこりとまた扉の間から顔を覗かせた 「…まだ?」
- アニトラ
- 仮面の下を伺うような視線でもあった。評議会が決めたのであれば、生徒たちの命をも厭わないのだろうか。
- ソフィア
- 「……私の方こそ、意見を聞いてもらって、ありがとうございます」
- アニトラ
- 「……あ、と」 このままではトゥエルヴが一人で外へとびだしてしまう、という気持ちが勝った。ひとまずと席を立ち、
- スタニスラス
- 「ですから、あとは…… みなが賢明な判断を下すことを、信じて待っていてください」
- ソフィア
- 「……すぐ行くから」
- イーサン
- 「…ご一考いただきありがとうございます。失礼いたします」再度頭を下げて
- アニトラ
- 「……はい。お待ちしています……失礼します」
- イーサン
- 退席しましょう
- フィオリ
- 「……はい。どうか、よろしくお願いします」
- レイヴェン
- 「議論が良い物になるよう、願っています」祈るのではなく、一個人として願う。皆が納得の行く結論には辿り着けないのだろうなと言うのは予測できたので、せめて存分に弁舌を交わして欲しい物だと言葉みじかに言うと一礼し、場を辞する
- KGM
- では皆が去った後
- トゥエルヴ
- 「……」 出掛ける直前の子供のように、うずうずした様子で覗かせた顔を引っ込めると 「――…あ、甘い匂いする」
- レイヴェン
- 痛みを分かち合うことで相互理解が深まりますね!
- ソフィア
- 立ち上がって最後にしっかりと頭を下げてから、ぱたぱたとトゥエルヴを追っていった。あいつはひとりにしちゃいけないんだった。
- スタニスラス
- 「―――……」 ん、と
- トゥエルヴ
- い……ってることは間違ってねぇ!!!
- スタニスラス
- そういえば、あのソフィアという娘の父親、名のある魔術師だと言っていたか。 「……聞きそびれましたね。まあいいでしょう」 また機会もあるでしょう
- イーサン
- 「トゥエルヴ、見て回るのは荷物を寮に置いてからだ」学長から滞在許可は得た。
- スタニスラス
- ひとりで結論づけて、スタニスラス学長は評議会の準備にかかった。
- KGM
- ちょっぴり場面をかえるぜ
- ソフィア
- ぴりっ
- レイヴェン
- 「さ、そうしたら先ずはイーサン君の言う通り荷ほどきをしてから……」
- アニトラ
- ぴ
- トゥエルヴ
- 「え~…」
- トゥエルヴ
- OK!
- レイヴェン
- p
- イーサン
- 「すぐにすむ」
- イーサン
- OK
- ソフィア
- 魔法を使えよトゥエルヴ
- KGM
- 日が暮れ、寮祭が始まると、ロージアンのキャンパスは幻想的な光景へと変わった。
- トゥエルヴ
- ハイ!ハイ!
- 練技という魔法が使える
- KGM
- 至る所に魔法による装飾が施され、色とりどりの光が空中を舞い、幻想的な音楽があちこちから流れてきた。
- ソフィア
- それは私にも使えるから魔法じゃないよ
- アニトラ
- 万年筆パワー!!!
- KGM
- 生徒たちが、魔法によって作り出された花火や、光の球体を操る出し物に歓声を上げている。
- トゥエルヴ
- パワー!!!!!!!!
- KGM
- ふだんは食のバリエーションの乏しいロージアンであるが、広場には、様々な食べ物の屋台が立ち並び、魔法で調理された珍しい料理がここぞとばかりに振る舞われていた。
- ソフィア
- 馬鹿な……賢人パン以外に食事が
- KGM
- うごいていいのよ~
- トゥエルヴ
- 賢人パンばっかくってる…
- アニトラ
- 賢人パンDX
- ソフィア
- 「――……」 光に彩られた敷地内の光景を見るや、少女はいつにも増して目を輝かせた。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by KGM
- 寮祭
- レイヴェン
- 「っかー! このサンドイッチ、ワインと合うんだわあ!」っぷはー
- トゥエルヴ
- 「……」 匂いに釣られてふらふら~ あっちにもふら~…… 「! すごいよこれ、美味しい」
- イーサン
- わー
- トゥエルヴ
- ふつくしい……
- イーサン
- 「トゥエルヴ、あまり遠くへ行かないように」
- ソフィア
- 「どうして夜にやるんだろうって思ってたけど……うん……」 納得だ。
- フィオリ
- 「あっはっは、本当ですね、このワイン美味しいかも」 っぷは
- トゥエルヴ
- 画像でイメージ共有できるの強みしかねえな…
- アニトラ
- 他でも見ることがないものだらけだ。
- トゥエルヴ
- フィオリ!?
- イーサン
- フィオリ!?
- ソフィア
- 私はいつだって文字だけで君とイメージを共有してるよ
- レイヴェン
- 今のおいたんは鳥羽先生枠(よっぱらいの姿)
- トゥエルヴ
- ///
- アニトラ
- 「賑やかで……綺麗ですね」
- ソフィア
- 「……フィオリ……?」 いつの間に……。
- KGM
- 火を吹くドラゴンの形をしたグリルからは、ジューシーな肉の香りが漂っている。ちょっと火力が強すぎるかもしれない
- トゥエルヴ
- おいたん良かったね…ワインあるよ!!!
- イーサン
- 「………」フィオリ、今、何杯目だ?
- アニトラ
- 「え、先程一杯だけだったような……」 知らぬ間にそんなにのんだかな!?
- イーサン
- 「…ソフィア、アニトラ、フィオリを頼む」いつもより無防備になっている気がする…目を放さないようにという意味である
- フィオリ
- 「え? やだな。まだ二杯目れすよ」
- レイヴェン
- 「フィオリ君今日はまたいい飲みっぷりだねえ! ささこっちのメロンの生ハム巻きも!」
- ソフィア
- アニトラに同意しようとしていた言葉はフィオリの様子に止められた。早くなんとかしなきゃ……。
- 「う、うん……」
- アニトラ
- 「そ、そう……ですね」
- ソフィア
- 「フィオリ……ほら、こっちにしよう……?」 美味しそうなぶどうジュースがあるよ……。
- トゥエルヴ
- 先行しては戻り、先行しては戻りを繰り返す 「見てみて、これドラゴンの形してるリンゴ飴」
- フィオリ
- 「二杯目……」 樽の上にはみっつ、よっつあるような……。 「おかしいわね」
- イーサン
- こっちはこっちで目が離せん奴がいる。
- これで迷子になったら目も当てられん
- フィオリ
- 「わぁ、こんなのロージアンじゃ見たことなかったのに…… んー…… おいしい!」
- トゥエルヴ
- 「こっちはペガサスのわたあめだって」
- イーサン
- レイヴェンはいつも通りだからさておき…。
- アニトラ
- 「あ、この飴……生徒たちが魔法で型を取っていたのはこれでしたか。すごいですね」 見事だ!>トゥエルヴ
- フィオリ
- これまでの反動からか、ちょっぴり解放されすぎている感のある少女である
- ソフィア
- 「…………」 可愛いけど、これは心配でゆっくり見て回るどころじゃない……。
- アニトラ
- 「ふふ……お疲れでしたしね」
- トゥエルヴ
- 「うん、すごいよね。はい、これはアニトラの分だよ」 ティルグリス型のカステラ!
- フィオリ
- メロンの生ハム巻きなんてロージアンがひっくり返りそうなシャレオツ料理をぱくついたあとは、ソフィアにすすめられるままにぶどうジュースをぐびり。
- アニトラ
- 気が抜けない。お酒は勧められても少量にとどめよう……
- ソフィア
- 「……多分、私たちが思っている以上に気を張ってたんだね」
- イーサン
- 「………ずっと気を張っていたこともあるとは思う」>ソフィア
- 同意するように頷いて
- フィオリ
- 「……んー…… んふっ、おいしい。ソフィア~、これはどこのお酒?」
- アニトラ
- 「い、いつの間に……偶然でしょうか。小さくて、かわいらしいです」 <カステラ
- ソフィア
- 「……落ち着くまでフィオリは私が見てるから、皆は自由に楽しんで来て、いいよ」
- トゥエルヴ
- 「――…って、フィオリ、何時の間に」 なんかべろべろになっとろうが!
- ソフィア
- 「お酒じゃないよ……ただのジュース。……こっちは、私がもらうね?」
- フィオリが元々持ってたワイン?は私がいただいた。
- アニトラ
- グビッ
- レイヴェン
- 「偶には羽目を外すのも悪いことでは無いさ。二日酔いには気を付けるべきだけどネ」グビビッ
- KGM
- 間接キッスになっちゃうね
- ソフィア
- ぽっ///
- アニトラ
- ///
- トゥエルヴ
- その紙コップ大切に保管してそう
- ソフィア
- ソフィアさんはノンケ寄りなので気にせずいけます
- フィオリ
- 「えー……」 素直に取り換えられた。これはこれで美味しいからいいのだ。>ソフィア
- ソフィア
- 「明日、頭痛くなっちゃったら困るでしょ……」 もう手遅れかもしれないけど……。そう言ってから、取り上げたものに口をつける。
- フィオリ
- 「大丈夫よ、ぜんぜん飲んでないって……」
- トゥエルヴ
- フルーツ飴をもぐっと口に入れながら 「他にも面白そうな出し物あるのに……」 そんな調子で大丈夫か?
- アニトラ
- 「ありがとうございます、ソフィアさん。わたしは折角ですから、このまま一緒に見て回りたいな……と、思っていますし……」 なんだかんだで…
- ソフィア
- 「…………」 全然飲んでなくてこれだから心配なんだけどなぁ。
- フィオリ
- 「――あ、見て!」 心配するトゥエルヴの声に、被さるように指をさす
- イーサン
- 「歩いた方が風に当たり逆に酔い覚ましになるやもしれん」というかおそらく祭りであるのだからだいたいフィオリと同じような状態の人も多い
- トゥエルヴ
- 「?」 指が差した方へ、反射的に視線を向けた
- フィオリ
- 一角では、若い魔法使いたちが自らの魔法の腕前を披露する競技会が開催されていた。火や光、幻術を駆使したショーである。
- ソフィア
- 「……じゃあ、皆で一緒に歩いて回ろうか」
- トゥエルヴ
- 「おおー……」 すごい。ぴかっとしてどかんとしてる……
- フィオリ
- どんっ、と打ちあがった火花が空中で花開き
- ソフィア
- 「……あ、すごい。……魔法、あんな使い方もできるんだ」
- フィオリ
- 色とりどりの火花が上がるたびに、まわりから歓声が起きる。
- レイヴェン
- 「おぉ~~……ここまで盛大なのは中々……」たーまやー
- アニトラ
- 「ええ、では――」 道なりに行くかなと思ったら光の花火が上がっていた。
- イーサン
- 「妖精魔法…いや、真語魔法第六階位の炎のマナを利用したか…」
- 感想が堅い
- トゥエルヴ
- 「魔法ってあんなこともできるんだ」
- レイヴェン
- ビッグカーブ(大曲)寮では毎年火花魔法の協議会が行われるうんぬん
- アニトラ
- 「あれらも、きっと魔法の成果なんですね」
- トゥエルヴ
- 「もっと近くで見てみようよ」 すすすっと人の間を縫うようにして歩いていく
- フィオリ
- 気合を入れたどこかの誰かが、竜の幻影を作り出し、みんなの頭上をかすめるように飛び去って行く。
- ソフィア
- 「――……」 しばらく感心したように眺めていたが、途中からは妹もこんな風に楽しく魔術師としての修行をしてきたのかな、なんて考えてなんとも言えない気分になったので、気分転換に食べ物の屋台群に目を移した。
- トゥエルヴ
- レヴィオーサ!
- ソフィア
- 「って――」 またトゥエルヴが。
- イーサン
- 「トゥエルヴ、あまりはぐれすぎるな」
- ソフィア
- アクシオ! トゥエルヴの頭!
- トゥエルヴ
- ぐわあああ!
- フィオリ
- 「毎年毎年、よくやるわ……。中には、寮祭のためだけにずっと留まっているような、寮の仙人みたいなヒトもいるんですよ」>アニトラ
- トゥエルヴ
- 「大丈夫だよ、そんなに心配しなくても」 人の波の上からぱたぱたと手を振って見せて
- アニトラ
- 幻影を見上げ、行き先に目で追ったりしていると――あっさっきまでいたトゥエルヴさんが。
- KGM
- 大学8年生みたいな…
- アニトラ
- 良かった。
- レイヴェン
- 「あんまり遠くまで行かないようにね~迷うよ~」
- ソフィア
- 恐らくこの学園に10年間いる物たちだ
- 面構えが違う
- イーサン
- 「…場所は把握している」
- トゥエルヴ
- 「はーい」
- アニトラ
- 「そ、それはまた物好きな……いえ、そんな方も居てもいいのですね」 >フィオリ
- トゥエルヴ
- 留年しすぎや!
- ソフィア
- 「……フィオリをお願い」 多分この人混みの中なら自分が一番追っていけるだろう。
- アニトラにフィオリを託して、ある程度トゥエルヴへの距離を詰めるように追っていって
- フィオリ
- 「……あれ、トゥエルヴは?」 どこ?
- アニトラ
- 「魔法を扱う方々って、〈塔〉に居る方々のような印象が強かったので……」
- レイヴェン
- 「了解~」
- イーサン
- 「…心配はない。場所は把握しているが、今ソフィアも追ってくれている」>フィオリ
- ソフィア
- ある程度追いついたところで、何かを思いついた顔。
- フィオリ
- 「ほとんどはそうですよ。でも、よくも悪くも魔術師って変わり者が多いから……」>アニトラ
- アニトラ
- 「す、すみません、お願いしますソフィアさん」 あれではあっという間に飲み込まれてしまうからね……良く見てるわ!
- イーサン
- ふらついていないだろうか、等、フィオリの様子は気に掛ける。
- KGM
- やるなら今だ
- レイヴェン
- 「塔の人たちはなんだかんだで職業意識を持ってる人が多いからねえ」
- アニトラ
- ヤるなら!?
- トゥエルヴ
- コナンでよく見るやつだ!(祭りの騒ぎに乗じて殺人
- フィオリ
- 「そうですね。ここはある意味、俗世から離れちゃってますから……ね」
- レイヴェン
- 今ならこ!しても人ごみのせいにできるのでは…?
- ソフィア
- そっと先程受け取ったペンを取り出してマナを流し込むと、ふわふわと浮かぶそれがトゥエルヴの右手に文字を描き始めた。
- イーサン
- お
- KGM
- おしゃれ!
- イーサン
- 早速活用している!
- トゥエルヴ
- 「……ん?」 なんかくすぐったいと思ったら…
- レイヴェン
- k……o……r……
- アニトラ
- ええとなになに…… ア…… ホ……
- KGM
- 草
- トゥエルヴ
- チョコバナナが握られた手の甲を見下ろした 「あれ、これさっき貰ったペン」
- トゥエルヴ
- 悪口しか書いてない!!
- ソフィア
- 『僕は迷子です。保護したらフィオリエナ・ウル・シールまでご連絡ください』と綺麗な字で書いていく。
- アニトラ
- 草
- トゥエルヴ
- ???
- KGM
- ダブル草
- イーサン
- 迷子カード!
- レイヴェン
- 草ァ!
- トゥエルヴ
- 「……えぇ…」 言うに事欠いて…いや言ってないけど書く事これなの!
- ソフィア
- 「……」 よし。あれを書いておけば恥ずかしくて勝手に遠くに行くこともなくなるだろう。
- アニトラ
- 「こういった活用を実際目にしますと……身近で、もう少し親しみを持ってもいいものだと、思えます」
- フィオリ
- 「……昔はもっと、当たり前のように在ったのかもしれませんね」
- ソフィア
- 困惑するトゥエルヴの目がこちらを向けば、普段は見せない少しだけ悪戯っぽい表情を浮かべてから、「もう少し後ろにいるから、ちゃんと戻ってきてね」と口の動きで伝えて、皆の元に戻っていった。
- アニトラ
- ティルグリス型のカステラを頭から食む。おいしい。
- フィオリ
- 「いまは、どうしても戦いの技だとか…… 役に立つ魔法ばかりが広まっていますけど」
- トゥエルヴ
- 「――……」 借り物の腕を乱暴に扱う事もできないし……ぐぬぬ……。いやしかし、目の前のこれだけは買っていく! 「おじさん、この焼きドラコ饅頭6個ちょうだい」
- イーサン
- 1人分足りない!?
- ソフィア
- 自分の分を省いたんだぞ
- フィオリ
- 「ひとが生活の中で使う、もっとささやかな魔法が、もっと沢山あったんだろうって思います」
- トゥエルヴ
- 「……」 ぷぅ、とソフィアのそんな仕草を見て、片頬を膨らませたのだった。最近、遠慮がなくなってきてるような……
- ソフィア
- なんていいこなんだ
- アニトラ
- はぶいてるw
- トゥエルヴ
- はっ
- なんていいこなんだ…
- ソフィア
- 「……ただいま」 皆の元に戻って来て。 「多分、これで迷子にはならないと思う」
- KGM
- まだ少し時間がある……
- 学園祭といったらお定まりのアレ…… やっても…… ええか!?
- ソフィア
- いいぞ
- イーサン
- いいぞ!
- トゥエルヴ
- いいぞ!
- レイヴェン
- やるんだ
- KGM
- じゃあ会話がちょっとおちついたらやろう
- トゥエルヴ
- そんなソフィアの後ろから、出掛けた時の元気はどこへやら……すごすごと戻ってくるのだった。
- フィオリ
- 「多分…… って、 何をしたの?」
- イーサン
- 「なるほど、名案だ。戻ったら提案もしてみるか…」トゥエルヴの右手を見て
- 「トゥエルヴの右手だ」>フィオリ
- ソフィア
- フィオリの言葉にトゥエルヴの右手を示した。
- フィオリ
- 「右手?」
- ソフィア
- ついでに可愛い猫ちゃんの絵もつけておいてやろう。
- トゥエルヴ
- 「なんでもないよ」 ぱっと両手を後ろに回した
- アニトラ
- 「きっと、そうですよ」 そう信じたいと…… あ、戻ってきた。
- イーサン
- 司祭様の迷子札の提案をするかもしれない…
- アニトラ
- なんだ!?
- まいごのおしらせか!?
- レイヴェン
- 「おかえり、面白い使い方だったねえ」にこやかに笑いながら自分の分の椚のペンをくるくると回して
- トゥエルヴ
- やったー!ねこちゃん!!!
- フィオリ
- 「なに、手がどうしたの? 見せて」 みーせーてー。
- ソフィア
- 「……魔法で捕まえられたら便利なのに、ってずっと思ってて」 この旅の途中……。>レイヴェン
- イーサン
- それにしても…あいつが手を触らせるとはな…。
- アニトラ
- 「………ふふ、くすくす」 ソフィアに言われてトゥエルヴの右手を見、つい小さな笑いが。
- トゥエルヴ
- 迷子のお知らせです。身長169㎝、黒い服に、フレイルをお持ちのトゥエルヴ君。トゥエルヴ君が、中央、迷子センターでお待ちです
- ソフィア
- おいおい、学園祭といったらアレに決まってるだろ
- イーサン
- ソフィアにも心を許しているということか…友人が増えているのはよいことである。
- トゥエルヴ
- 「やだ、やだってば……酔っ払い……」 フィオリが回り込もうとすれば、それに合わせて体の向きを回転させた
- レイヴェン
- 「アイディアは時に魔法をも超える……のかもね?」
- レイヴェン
- そう、学園祭と言ったら……格闘大会ですね先輩!
- フィオリ
- 「ちょっと、なんでわたしには見せてくれないの?」 トゥエルヴの背後に回り込むようにして、結果としてぐるぐる回る形になった
- アニトラ
- you win!
- ソフィア
- 「……この使い方、魔法を越えられたかな」 なんて言って笑ったのでした。
- トゥエルヴ
- チンピラ学園出身だったりする??
- イーサン
- 「いい発想と閃きだと思う」>ソフィア
- フィオリとぐるぐるまわっているトゥエルヴを見つつ
- KGM
- さて、そんなふうに和やかに(?)時を過ごしていると、周りの明かりが少し減ってきて
- ソフィア
- 「トゥエルヴさんには、後で怒られちゃいそうだけど……」 まあそもそも迷子になりかける奴が悪い。ヨシ。
- トゥエルヴ
- ぐるぐるぐる…… 「もう、これでも食べてなよ」 フィオリの口にさっき購入した焼きドラコ饅頭をシューッ!
- イーサン
- 少しどこか安堵している様子を見せた。
- フィオリ
- 「むぐー!?」
- イーサン
- 気分はもう
- ソフィア
- 「あれ――」 周りが暗くなった。 「……もう終わりの時間?」
- イーサン
- あの子がこんなにお友達と仲良くなって…
- かな…
- トゥエルヴ
- マンマ……
- トゥエルヴ
- 「……? 明かりが」
- レイヴェン
- 祭り、宵、抑えられた灯りと言えば……
- アニトラ
- 「普段灯っている明かりまでも……」
- KGM
- なにかと思って見渡してみると―― 中庭の中央に設置されたやぐらから、炎が上がった。炎は通常の火とは異なり、時間が経つにつれ、鮮やかな青と緑、紫色に輝き、躍るように揺れていた。
- レイヴェン
- 「いや、終わりってわけでは無いと思うよ」そういうとテーブルの上の大きい灯りを消して蠟燭のほのかな灯りだけに
- ソフィア
- 「わ――」
- イーサン
- 「いや、であれば、事前に報せがあるはず…」>ソフィア
- トゥエルヴ
- これから贄の議を始める
- イーサン
- 「…なるほど、このためか」
- KGM
- どこかから、音楽が奏でられはじめ
- アニトラ
- ネクサスを放り込む!
- トゥエルヴ
- DON!
- ソフィア
- 贄として選ばれたのは~~~~~右手に落書きを施された男の子~~~~~~~~~
- レイヴェン
- ドンドコドンドコドンドコドンドコ
- トゥエルヴ
- これは巧妙な罠…
- KGM
- いつの間にか、やぐらの周りに集まっていた学生たちが、一人、また一人と立ち上がり、炎の周りを取り囲むように踊り始める。
- アニトラ
- 「す、すごい炎――……これは一体……?」 何の催し物かわからなかった。
- レイヴェン
- そう学園祭のクライマックスと言えばあまずっぺえキャンプファイヤーとフォークダンス!
- KGM
- キャンプファイアーの光が彼らの顔を照らし出し、歓声と笑い声が夜空に響いている。
- ソフィア
- はーいペアつくって~
- トゥエルヴ
- ワンツーサンシ!!
- うわああああああ
- アニトラ
- ハワァ……
- ソフィア
- 「……みんな踊りだしちゃった」
- バートとマイク
- 向こうで、見覚えのある顔の少年たちが、ひとりの女の子にダンスを申し入れて、バートの手が取られてマイクが頭を抱えてる
- トゥエルヴ
- 「……何してんの、あれ…?」
- イーサン
- 「これも催し物の一つ…だろうな」
- トゥエルヴ
- バートマイク!?
- アニトラ
- ま、マイクーー!!
- フィオリ
- 「……そういえば、これがあった」
- ソフィア
- 2人で1人にいくから……
- レイヴェン
- 折角言わないでおいたのに!!!!!>バート×マイク
- ソフィア
- 「……ペアで踊るものなの?」
- トゥエルヴ
- バーマイか……
- ソフィア
- 悲しみを抱えたなんか見覚えのある顔を見て……。
- フィオリ
- 「基本は、そう……かな」 なんとなく歯切れが悪い
- レイヴェン
- 「あまずっぱい青春のほろ苦い思い出……がんばれ少年」遠くに見える悲喜こもごもを眺めながら
- アニトラ
- 「そういう……踊り、なんですね……?」
- トゥエルヴ
- 「………なんか、悲しそうにしてる人もいるけど」 他の皆は楽しそうなのに…
- フィオリ
- 「……見ての通り、音楽に合わせてダンスを踊るの。誰が言い出したか知らないけど、寮祭のキャンプファイアーで踊ったペアは、たしかな縁で結ばれるって、そういう言われのイベントよ」
- トゥエルヴ
- 「フィオリは行かないの?」 なんか歯切れ悪そうだけど
- イーサン
- 「なるほど」
- ソフィア
- 「……だからあの子たちも――」 同じ子が好きだったんだなあ……。
- アニトラ
- 「そ……そういうことでしたか」 なるほど…… 「あの人の悲しみは、そういうことなんですね」
- イーサン
- まさか学生時代ずっとぼっちだったフィオリさん…?
- トゥエルヴ
- 「ふぅん……」
- イーサン
- 氷壁だからこう
- ソフィア
- まさかもなにも
- マイク
- 一見地味そうな子が、マイクをじっと見てて、頭を垂れる彼の後ろから、とんとんと肩を叩く。なにごとかを話して、やがて手を取りあう姿が見られる
- ソフィア
- ぼっちだが?
- イーサン
- 高嶺の花みたいな感じで
- 話しかけづらそう…
- フィオリ
- 「わたし、踊ったことないし……」
- トゥエルヴ
- マイクーーー!!!!
- ソフィア
- じ、地味子……!
- レイヴェン
- フィオリに挑むのは氷壁越えと呼ばれうんぬん
- アニトラ
- やるやんけ……
- トゥエルヴ
- でもフォークダンスって入れ代わり立ち代わりだよね。切なくなっちゃうよおじさんは
- レイヴェン
- あらあら~
- フィオリ
- 「この手のイベントには縁がなかったし……」
- ソフィア
- 「……私もちゃんと踊れるか、自信はないかな……」
- トゥエルヴ
- 「踊った事、あるじゃん」
- レイヴェン
- 「なあに、こう言うのは誰かに見せる為の踊りじゃないから平気さ」
- フィオリ
- 「え?」
- イーサン
- 「それならば、せっかくの機会だ、行ってきたらどうだ?」
- アニトラ
- 「……」 じーっと、全体を通して様子を見る。すると意を得たように頷いて、 「あれで1ループなんですね」
- トゥエルヴ
- 「……」 仕方ないなぁ、と視線を逸らした。レイヴェンの近くのテーブルに、買い込んだ食べ物を置いていく。
- イーサン
- 「形式というよりも…楽しむことの方が重要な催しではあると思う」ステップがおぼつかない学生たちもいるし
- KGM
- レイヴェンの言うとおり、生徒のほとんどはお世辞にも上手とは言えない。それでも楽しそうだ
- トゥエルヴ
- チョコバナナに綿あめにフルーツ飴りんご飴焼きドラコ饅頭エトセトラ……
- レイヴェン
- 「買い込みすぎでは?」若い子の胃袋ってすごい
- イーサン
- 「…荷物は俺が見ていよう、連れて行くといい」>トゥエルヴ
- ソフィア
- 「……」 アニトラと一緒にじっと観察。 「……うん、あのくらいなら、覚えられるかも」
- フィオリ
- 「…………………」 どこにしまってたの……?
- イーサン
- 「………」たぶん、後でみんなで食べたかったんだろうな、と思いつつ
- レイヴェン
- 誰と踊る? フィオリ ソフィア アニトラ イーサン おいたん
- トゥエルヴ
- 「……い、言われなくても」 普段通りの冷たさ、というよりは、照れ隠しのように>イーサン
- レイヴェン
- 今12に見えている選択肢だよ
- ソフィア
- 「……食べてから次のを買えばいいのに」
- アニトラ
- 草
- KGM
- ぎゃるげーはじまった
- トゥエルヴ
- 僕はユフィ一択だったよ
- KGM
- わかる
- アニトラ
- 「あの輪に混ざらずとも、わたし達で踊ってみても楽しいかもしれません」 ソフィアに頷く。
- トゥエルヴ
- 「ほら、また教えてあげるよ」 フィオリの手を後ろから取ると、ぐいぐいと引っ張っていった。
- ソフィア
- 「……そうだね。折角だし」
- イーサン
- 2人もいってくるといい、という意を込めて頷き
- ソフィア
- 「……フィオリ、後で私とも踊ろうね」 ふたりに向けてひらひらと片手を振って見送った。
- アニトラ
- 「トゥエルヴさん、いっぱい買いましたね……」 全部食べちゃうのかな!?
- イーサン
- 「……いや」
- フィオリ
- 「あ、わ、ちょっ……」 不意をつかれるような格好で、キャンプファイアーの方へ連れていかれる。 「――……」 抵抗するかと思いきや、すぐに大人しくなった。
- ソフィア
- のちのとぅえるゔ「その時、私は気づきませんでした。彼女の目が持っていた、静かな殺意に」
- フィオリ
- 「う、うん……!?」>ソフィア
- イーサン
- 「たぶん、自分が食べるというより…自分が美味しかった食べ物を、皆と食べたいのだろう」>アニトラ
- トゥエルヴ
- この夜が、私の最後に過ごせる夜だと思いましたね
- ソフィア
- 「……友達同士で組んじゃいけないわけじゃ、ないでしょ?」
- 「あ」 2人を見送ってから、はたとトゥエルヴの右手の事を思い出した。
- イーサン
- 「ああ、自由に楽しめばいい場所だ」
- アニトラ
- 「はい! では、やってみましょう」 よろしくお願いします、とソフィアに行儀よく一礼してみせる。 「また後で」 後ろはフィオリ始め皆に向けて。
- トゥエルヴ
- キャンプファイヤーの近くまで連れてくると、フィオリに向き直り……だが、威勢はそこまでだった。手を繋いだまま向き直って、固まる。勢いでやってしまったけど、――正気に戻るととても気恥ずかしい 「………」
- KGM
- ダンスの輪のなかまで連れてこられて、フィオリエナは落ち着かなげに身をすくめる。
- ソフィア
- 「……まあ、いいか」 先にフィオリと踊った罰にそのくらいは。
- フィオリ
- 「………?」
- レイヴェン
- 「確かな縁で結ばれる、としか言われてないっぽいからねえ」ソフィアの言葉に頷いて
- フィオリ
- 「……何よ」 少年がいつまでたっても動かないので、口を尖らせたような言い方になった。>トゥエルヴ
- ソフィア
- 「……それじゃあ、よろしくお願いします」 アニトラにややぎこちなく礼を返して
- アニトラ
- 「でしたら、後で皆で食べましょうね。食後にいいかもしれません」 イーサンにそう返して…
- トゥエルヴ
- 「………」 ちら、と周囲で踊る生徒たちを見やる。彼らの動きを観察する。自分が覚えているダンスとは、全然違った。
- レイヴェン
- 「いってらっしゃ~い」ソフィアとアニトラに手を振って見送り
- フィオリ
- 「………」 こうやって手を繋いでるだけのほうが、余計に恥ずかしいんだけど……!
- イーサン
- 飲み物だけは確保し、荷物番のために残り
- ソフィア
- ころすねゲージ上昇中!!
- ギュインギュイン
- トゥエルヴ
- 「……別に」 視線を少女に向けられないままだ。丁度キャンプファイヤーの炎が赤く転化したタイミングだったからだろうか。炎を照り返した頬が少し赤い。
- ソフィア
- 緊急ころすね速報です
- トゥエルヴ
- やばい、折角下げたのに!
- アニトラ
- パチンコ当たりの音
- フィオリ
- 「……一緒に」 顔が赤く見えるのは、炎だけのせいではないだろう 「踊ってくれるんでしょ」
- レイヴェン
- 18点がころすねラインです!さあどうだ!
- KGM
- うるさそうw
- ころすね確定演出!
- 激アツ!!
- ソフィア
- ピ、ピ、ピ、ピピピピピピピピ!
- テテテテーテテテー
- アニトラ
- そうして踊り始める。身長差はあるものの、難なく合わせて動けていた。
- トゥエルヴ
- 「………転ばないでよね」 それが、精一杯の強がりだった。覚悟を決めて、フィオリとの間にできていた最後の隙間を埋める。
- イーサン
- 椅子に座り、かたや友人同士で、かたや…どこか初々しさを感じさせる男女を見守る
- フィオリ
- 「……そっちが」
- トゥエルヴ
- 繋いでいた手を側面に上げて、もう片方の手は――周りの生徒たちがそうするように――フィオリの腰に回された。
- フィオリ
- 「………!」 背筋がきゅっと伸びる。
- アニトラ
- ギュッ
- イーサン
- 少しは自分の感情に気づくきっかけになってくれればよいのだが………お互いに。
- トゥエルヴ
- ギュッ
- 急にDr.K調になる
- ソフィア
- 周囲の踊りを観察しながら、アニトラに合わせ踊り出す。少しすればすぐに身体も慣れて来て、周りを見る余裕が出てくる。
- フィオリ
- トゥエルヴに添えるように手を回すと、平静を保つよう自分に言い聞かせながら、見様見真似でステップを踏み始めた。
- ソフィア
- そうしてふと視線の向けられた先は、ようやくぎこちなく踊り始めた2人の姿。
- トゥエルヴ
- 音楽に合わせて、足を動かした。フィオリをリードするように、体全体の動きで誘導する。
- レイヴェン
- 「冒険者ってえのは中々、早く大人にならざるを得ない仕事だからねえ……こう言う時も必要さね」無論彼ら彼女らとて立派な成人であるが、やはり年長として見てしまうのであった。
- ソフィア
- 悔しいような、腹立たしいような、なんだか安心したような。
- トゥエルヴ
- 「思い出した?」 ふと、そう呟いた。
- ソフィア
- 色んな気持ちがごちゃまぜになって、どうすればいいのか分からなくなった末導き出した答えは――
- イーサン
- 「職務上、どうしても厳しい仕事でもある。楽しみや息抜きも必要ではある」>レイヴェン
- トゥエルヴ
- ソフィアのこゲージが……
- フィオリ
- 視界の殆どを少年が埋めている。その後ろを、流れていく景色。置いていかれないようにステップを踏み、次のステップを、そして次を、――そうしているうちにぎこちなさは少しずつ薄れていく。
- アニトラ
- うまいこと息が合ったような感覚で、ソフィアと踊りを続ける。余裕を持ち始めて、ソフィアの視線がフィオリとトゥエルヴに向けられていることに気づき、柔和な笑み。気になりますよね! わかります
- ソフィア
- 「……アニトラさん、あの2人より、絶対上手く踊ろう」 そんなささやかな対抗心だった。アニトラの目をやる気に満ち溢れた瞳でまっすぐに見下ろした。
- レイヴェン
- 「それに気づいて欲しいんだけどなー」目の前の一番必要そうな若者の言い分にあーあと苦笑いしながらグラスを傾けるのであった。
- フィオリ
- 「……ん」 頷き返す。 「……思い出した」 その顔に、照れくさそうな笑みがのぼる。>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- おいたんと兄も…おどれ!
- レイヴェン
- テレテテン! 音楽に合わせてボタンを押そう!
- イーサン
- 「…確かにずっとフィオリは気を張っていたからな」
- 「ソフィアも…事情はわからないが、緊張している様子もあった」
- トゥエルヴ
- 「………」 その返答に、笑顔に、何処か胸の内が満たされた気がした。途端、少年が少女から少し体を離したと思えば――少女の両手を引いて、大胆に踊り出した。
- アニトラ
- 「……ふふ。実はわたし、人の動きを盗ることが得意なんですよ、ソフィアさん」 勿論と、自信有りと頷いてみせた。
- レイヴェン
- 「灯台下暗し。はいドラコ饅頭、食べなさい」
- >イーサン
- イーサン
- 「…?ああ、ありがとう」
- レイラ
- 「――あらあら。こちらの苦労も知らず、皆さん楽しそうだこと」 レイヴェンとイーサンの元に、ざっ、と現れたのは――レイラ。
- イーサン
- 「…レイラ嬢」しっかり呑み込んでから
- ソフィア
- 「……私も、人を見るのは得意なの」 人のご機嫌を伺ってばかりだったからね。笑って頷くと、先程よりさらに熟れた動きで踊り出す。
- フィオリ
- 「……っ」 一瞬、驚いた顔をしながらも、少年に対抗するような笑みを浮かべ、精一杯についていく。
- レイヴェン
- アニトラ「動きを模倣する魔法」
- ソフィア
- いーさん、おいたん「れいら嬢もきたしふたりでおどるか」
- イーサン
- 「忙しい時期に評議会の手配…感謝する」>レイラ
- アニトラ
- 苦労がうかがえる!
- 魔法!!!(消費0
- レイラ
- 「本当ですわよ。まったく、こんな日に臨時の評議会なんて……」 肩をすくめ、 「まあ、それも無理からぬことですけど」
- レイヴェン
- 「駄目かい? ……お疲れ、レイラ君」どうぞ、と空いた席を勧めて
- トゥエルヴ
- まるで、ついてきてみろ。とでも言うような、挑戦的で大胆な踊りだ。先ほどまでの照れくささは何処へやら。遠慮なくフィオリの腰に手を添えて、上げた手でリードして。くるくると回れば、キャンプファイヤーの炎がいろんな角度から照り返してきた。
- レイラ
- 「――結論。出ましたわよ」 踊る生徒たちの中に、アニトラたちの姿を認め、眺めながら>イーサン、レイヴェン
- イーサン
- 「………」
- 「想定より早かったな」
- アニトラ
- 「でしたら……この中で一番、うまく踊れてしまうかもしれませんね?」 意図を組むように緩急つけ、丁寧に踊り合い、流れていく。
- イーサン
- 答えはなんと?という視線をレイラに向ける。
- フィオリ
- あはっ、と笑いが声になった。 少年の手を離れ、くるりとターンして、またその手を取って。
- ソフィア
- 「……そういう賞もあればよかったのにね」
- アニトラ
- くっ身長があったら!(グラランではなくなる
- レイラ
- 勧められるままに椅子に座って、杯を勝手に取って一口
- トゥエルヴ
- フィオリを引っ張っていく先には、アニトラとソフィア。彼女達と交差するようにダンスを披露して、彼女達にも視線を投げた。
- ソフィア
- 対抗するように笑みを返してから、先程までとは違ってアニトラをリードするように手を引きながら交差する。
- レイラ
- 「――……」 じろ、とイーサンを見返した後、また炎のほうへ目をやって
- イーサン
- 「…後で怒られるかもしれないが、彼女達には、俺達から結果を伝えよう」
- レイラ
- 「そう」
- イーサン
- 「今は…彼らのこの時間を大切にしたい」
- レイラ
- 「それなら、安心するように伝えなさって」
- 「封印が、決定しましたわ」
- トゥエルヴ
- 視界の端に映る、楽しそうなソフィアとアニトラ。視線を正面に戻せば、楽しそうに笑うフィオリ。いつしか、少年の口辺が和らいで、口角が僅かに上がった 「――……」 それは、本人さえも自覚していないような、極々小さな笑顔だった。
- アニトラ
- 「そうですね……やり甲斐も刺激されますし……」 しかし魔法が関係ないからやはりそんなことはないだろうか……
- イーサン
- 「…そうか」
- KGM
- 火の輝きが彼らの影を地面に映し出し、それらの影もまた踊っているように見えた。
- レイヴェン
- 「そっか……」ふう、と息を吐く。どちらに転んでも仕方ないと思っていたが、やはりそう望まずにはいられない結果に行きついてことに安堵して
- イーサン
- 「…………もしや、それを伝えに来てくれたのか?」わざわざ
- KGM
- 青、緑、紫の炎は、夜空の星々と競い合うかのように輝き、
- その光景はまるで夢の中の一場面のようだった。
- トゥエルヴ
- せ、青春~~~
- ソフィア
- あおはる!?
- トゥエルヴ
- ぶるーすぷりんぐ!?
- レイラ
- 「…………」 レイヴェンと、イーサンの反応には、鼻から息を抜いて
- アニトラ
- 「っと」 ソフィアが自然に手を引いてきて、そのまま合わせて身体を預けながら踊り続ける。そして二人と交差していく。それは四人の踊りのようにも見えただろう……
- レイラ
- 「あーッ!!」 突然、席を立った。
- アニトラ
- ブルースクリーン!?
- レイヴェン
- 「はい!?」
- イーサン
- 「…?レイラ嬢?」
- ソフィア
- 「――……」 突然上がった大声に視線がそちらを向いた。なんなんだあいつは。
- トゥエルヴ
- 「ソフィア」 唐突に声をかける。それと同時に、踊りながらフィオリの手を引っ張って、彼女の方へ導いた。
- レイヴェン
- レイラのPCがブルスクに!>あーッ
- トゥエルヴ
- それはアーッ!
- ソフィア
- 意味不明なビジュアルもさることながら、何故そこにいるのかさっぱりわからない。なんなんだあいつは(ソフィアから見たレイラ
- アニトラ
- 「え…… え? レイラさん」 なんて声を。
- レイラ
- 「やっっってられませんわ! ちょっと、あなた方! いい男ふたり揃っていて、ダンスの一つも誘ってくれませんの?!」>イーサン、レイヴェン
- イーサン
- 「いや、貴女は職務中だとばかり…」>レイラ
- レイヴェン
- 「おや、こんなおじさんでも良いのかな? お嬢さん?」
- イーサン
- 堅物ここに極まれりな返答であった
- ソフィア
- それに続いたレイラの言葉に苦笑を浮かべて、差し出されたフィオリの手を取り、代わりにアニトラの片手を取ってトゥエルヴの方に伸ばした。 「アニトラさん、交代したいって」
- トゥエルヴ
- 堅物イーサンと、フォローの塊のおいたんの差が如実
- フィオリ
- 「踊ってくれる?」>ソフィア
- ソフィア
- れいらさん「そもそも男3女3で男2人が残っているのがおかしいのではなくて?」
- アニトラ
- 「あら……わかりました。では、いってきます、ソフィアさん」
- トゥエルヴ
- それもそう
- KGM
- 真理
- レイヴェン
- それはそう(それはそう
- ソフィア
- 「……もちろん。……アニトラさんと練習したから、ちゃんとついてきてね、フィオリ」
- レイヴェン
- 「なら……ちょっと頑張っちゃおうかな」徐に後ろで結っていた髪人もを解くときっちりと結いなおし、マントを羽織ってきっちり風に
- フィオリ
- 「――じゃあ、交代ね」 トゥエルヴの手を離すときーー 名残惜しむようにわずかに指を絡めた
- アニトラ
- えっちがよ!
- イーサン
- いってくるといい、という視線をレイヴェンに向け、頷いた
- ソフィア
- えっちが代
- トゥエルヴ
- 「………」 それは少年の方も同様だったようで――、離れていく指先を一瞬追いかけた。
- レイヴェン
- 「最後は……っとこれでいいか」トゥエルヴのおいていった荷物に入っていたマスクをさっとつけて
- レイラ
- 「………」 ふん、と鼻を一つ鳴らすと、こほん
- レイラも居住まいをただして
- イーサン
- 謎のマスクマンとレイラ嬢が踊るって
- フィオリ
- そしてペアは入れ替わり、ソフィアの手を取って
- アニトラ
- 楽しそうな笑みが炎の色に照らされる。ソフィアの手を離し、流れを切らないような丁寧さでトゥエルヴの手をそのまま……あっ、余韻を感じてそう……
- イーサン
- 翌朝の学生新聞話題じゃん
- レイヴェン
- 「それでは――レイラ嬢、私と一曲如何ですか」膝をついて恭しくお誘いに
- イーサン
- マスクが動物ものだったら
- レイヴェン
- くたびれたおっちゃんと踊ってたよりマシでしょ
- イーサン
- 美女と野獣っぽくてなんかよさそう
- アニトラ
- しんり草
- トゥエルヴ
- けれども今は、仲間達とこそこの楽しい時間を共有したい。その気持ちが勝って、アニトラに向き直る頃には表情こそ平坦だが頬は赤く染まり、興奮気味で楽し気な雰囲気だった。
- レイヴェン
- 目元だけ隠すやつだよ!
- フィオリ
- 「――わたしだってちょっとは慣れてきたんだから、ソフィア」 掛け値なしに、楽しそうに笑って
- イーサン
- 謎のイケオジじゃん
- トゥエルヴ
- 「アニトラ!」 一声、快活な声で目の前の少女を呼んで、手を取った。
- ソフィア
- 繋がったフィオリの手をしっかりと握って、トゥエルヴとはまた違う熱を伝えながら笑みを浮かべると 「……友達としては、トゥエルヴさんにも負けるつもりは、ないからね」
- レイラ
- 「――――」 レイヴェンのその様が妙に堂に入っていて、一瞬狼狽えつつ、それをおくびにも出さないようにして、その手を取った。 「喜んで」
- ソフィア
- そう言って、フィオリの手を引いて再び踊り始める。
- ソフィア
- 闇のソフィア「れいらさん、ここに来るまでに男子生徒に誘われなかったの?」
- イーサン
- 三組三様の様子を眺めつつ、炎に明るく照らされる夜空を少し見上げて
- トゥエルヴ
- やめやめろ!
- フィオリ
- 同じ振り付けでも、ひとが違えば踊り方もちがう。ソフィアのそれは、自由を思い出したかのように生き生きとしたもので
- レイヴェン
- 「光栄痛み入ります――では、参りましょう」エスコートして輪の中に消えていくのであった
- イーサン
- 「…………明るいな」
- レイヴェン
- 翌日おいたん「きんにくつう」
- アニトラ
- 「ええ、トゥエルヴさん」 控えめながらもしっかりと名を返して、手を取られるや否や踊りを続け……
- トゥエルヴ
- 肉離れしなけりゃヨシ!!!!
- フィオリ
- それを身体で感じながら、フィオリエナはソフィアに合わせるように、動きを委ねて踊る
- アニトラ
- おいたん!?
- イーサン
- どうか彼らの旅路が、これからも…この照らされた空のように、明るく、穏やかなものでありますように。
- KGM
- ちょうどよくなったら〆るぞ!
- レイヴェン
- ええぞ!
- ソフィア
- だいじょうぶだぞ
- トゥエルヴ
- はあはあ
- イーサンも呼ぼうと思ったけど蛇足になっちまうな…
- ソフィア
- れいらじょうが来たから数が半端に……
- トゥエルヴ
- 気付いたら0時過ぎてたしな!ヨシ!
- フィオリ
- いまの、その表情を見れば、彼女を氷壁などと呼ぶ者はいないだろう。
- トゥエルヴ
- れいらじょうだっておんなのこだもん
- フィオリ
- 仲間たちとともに、フィオリエナは夜空に笑い声を響かせた。
- アニトラ
- おこ
- KGM
- 輪の中心で炎が揺れる度に、その美しい光が彼らの顔を照らし出し
- 思い出の中に、夜が融けていくのだった。
- トゥエルヴ
- これは嵐の前のなんとやらってやつです。明日からは絶望の日々です
- イーサン
- 俺はお前のお菓子を守護っていた…
- ソフィア
- トゥエルヴのころすねタイムはこれからだ
- レイヴェン
- 明日が来るとでも思ったか
- トゥエルヴ
- 兄……荷物番させちゃってごめんね…
- KGM
- 次回から物語がおおきく進行する(と思うので
- トゥエルヴ
- 明日はきもしなかった
- アニトラ
- これがほんとのダンス・マカブル
- ソフィア
- この先物語が大きく進展するため、連続してカットシーンが再生されます
- イーサン
- フィオリやソフィアとの仲が進展してくれたらいいよ
- KGM
- そんなかんじ
- やりのこしが無きようにお願いしまーす
- レイヴェン
- はーい
- イーサン
- はーい
- トゥエルヴ
- 好感度のハートゲージが溜まっていく音
- ソフィア
- ソフィアさんの夢のひとつを消化しなきゃ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- トゥエルヴ
- ひゃい!
- KGM
- というわけで、ちょっと早いですが今日はここまで!
- アニトラ
- キュインキュイン!!!!
- ソフィア
- ひゃい!
- アニトラ
- ファイ
- イーサン
- お疲れさまでした
- ソフィア
- お疲れ様でした
- KGM
- 次回から波乱万丈伝だ!
- レイヴェン
- お疲れさまでした!
- ソフィア
- また次回も
- KGM
- たぶん!
- アニトラ
- おつかれさまでした
- ソフィア
- ネクサス!
- トゥエルヴ
- お疲れ様でした!!
- イーサン
- 合間CCはありな感じなのかな…?
- レイヴェン
- ネクサス!
- トゥエルヴ
- 次回も、ネクサスネクサス!
- KGM
- ありよありよ
- イーサン
- お疲れさまでした!
- アニトラ
- ありじゃない?
- レイヴェン
- ありありのあり
- アニトラ
- ネクサス!(二日酔い
- ソフィア
- お祭りの残り時間の間のCCは
- ありなんじゃない?
- KGM
- この夜じゅうは使っておけよ
- OKよ
- ソフィア
- そふぃあさんはトゥエルヴにききたいことがあります
- アニトラ
- ドキドキ
- トゥエルヴ
- 結婚はまだ考えておりません
- イーサン
- まだ…
- ソフィア
- 何葬がいいかなあって
- KGM
- もうちょっと時間欲しいよってなったらもうちょっと日付伸ばしてもいいし
- まあその辺はDMでご相談しましょう&してください
- イーサン
- 了解です
- レイヴェン
- アイアイ!
- トゥエルヴ
- 鳥葬だけは勘弁
- ソフィア
- 火葬水葬土葬鳥葬
- KGM
- 俺がお兄ちゃんだぞ!
- イーサン
- ありがとうございました!
- ソフィア
- 鳥葬にしてくれる!(ナック
- トゥエルヴ
- ヤッ!!!!!
- KGM
- ありがとうございました! またよろしくお願いします
- ソフィア
- じゃあとりあえず
- 今日は撤退!
- アニトラ
- りょ
- ソフィア
- ダババババ
- トゥエルヴ
- ありがとうございました、楽しかったです!
- アニトラ
- ありがとうございました
- トゥエルヴ
- だばばばば
- レイヴェン
- では撤退~、お疲れさまでした!
- トゥエルヴ
- また次回もよろしくお願いします!
- ソフィア
- ネクサス!(先行入室)
- レイヴェン
- ネクサス!(呼吸)
- KGM
- ほげえ
- 捕鯨
- !SYSTEM
- 背景を削除 by KGM
- イーサン
- ネクサス!(こんばんは。トゥエルヴの兄兼フィオリの友人です)
- ソフィア
- 捕鯨(香取慎吾)
- トゥエルヴ
- ネクサス!(入室)
- イーサン
- 最近の悩みは弟が将来修羅場って女性に刺されないかということです…
- ソフィア
- 修羅場とは違うのでは?
- トゥエルヴ
- こ!
- 元々命狙われてたのであんまり変わらない
- ソフィア
- 大変だね、あんたら
- レイヴェン
- ころしてやるぞレイラの助
- KGM
- tonnda
- とばっちり
- イーサン
- レイラの矢印はフィオリに向いてるからたぶん弟は大丈夫(なはず
- トゥエルヴ
- ダイイングメッセージはいつでも書けるようになった
- KGM
- そんなつもりであげたわけでは…
- イーサン
- 急展開とはいったい…どきどき
- ソフィア
- 12がしぬ
- トゥエルヴ
- フィオリは守護る
- ?
- アニトラ
- ズキュウウウン!!!!(KISSの音
- ですか
- トゥエルヴ
- ここで触手がですね
- レイヴェン
- うねうね
- KGM
- 触手魔剣の誕生である
- イーサン
- 姉トラ先生へのお悩み相談室 弟の性癖が妙な方向へ走っているようです。兄としてどう接したらよいでしょうか。