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鞘の導き-輝けるものたち-後編

20240129_1

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GM苗が入室しました
GM苗
https://sw.2-d.jp/game/?mode=logs&log=20240128_0 このログ見ておいてください
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セレーネが入室しました
セレーネ
ニュッ
GM苗
おかげんどうですか
セレーネ
だいじょうぶ
GM苗
よしよし
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フェリーチェが入室しました
フェリーチェ
フェリーチェ
種族:人間 性別:男性 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/フェアリーテイマー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力20[3]/生命16[2]/知力8[1]/精神10[1]
HP:34/34 MP:16/16 防護:3 
フェリーチェ
オハヨーッ
寝るつもりなしに寝てたから危なかったし目が覚めた時にめっちゃ跳ね起きて時間見た。(
GM苗
オハヨーオハヨー
ココニイルノー マブシーマブシー ユメガアルノー
セレーネ
セレーネ
種族:ナイトメア(シャドウ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/セージ3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力20[3]/生命19[3]/知力18+1[3]/精神18[3]
HP:37/37 MP:24/24 防護:0 
フェリーチェ
妖精か何か?
GM苗
ミルキーホームズの主題歌だよ
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ベネディクトが入室しました
ベネディクト
ベネディクト
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力17[2]/精神18[3]
HP:37/37 MP:18/18 防護:8 
フェリーチェ
タチの悪い妖精みたいなもんで合ってるじゃん(?
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インサニアが入室しました
インサニア
インサニア
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/ライダー5/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用26+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力22[3]/生命15[2]/知力17[2]/精神9[1]
HP:33/33 MP:12/12 防護:2 
GM苗
なるほどね?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
インサニア
ho
ほおおお
フェリーチェ
よろしくおねがいします(遅延戦術
セレーネ
よろしくお願いします(高速移動)
インサニア
よろしくお願いします(ベロニカ
GM苗
よろしくお願いします
ベネディクト
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
インサニア
頭がちょっとボヤっとするから急いで珈琲いれてこよ
 



Sword World2.5
The Report of Amneus Era
スーレイヤル魔法王国譚
EPSODE:3
輝けるものたち 後編
The Swordian

シースの実験に付き合う形で、彼女の意図した状況とは異なる様子で 君たちは魔法文明時代のアムネウス小大陸へとやってきている
GM苗
ログはざっとでも見てもらってる認識でいいかな?
セレーネ
ざっとは昨日の時点で読んである
(頭に入っているとはいっていない
インサニア
僕も昨日読んだ!
 
リリエッタと二日間の旅を経て、ついにスーレイヤル王国の目前までやってくる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ブルヤール湿原地帯100%
リリエッタ
「やっと見えてきたわね。……あれが、スーレイヤル王国の王城、ウォルトマルト城よ」
手で庇を作りながら 指さして見せる 茶色い髪の魔法使い風の格好の女性だ
セレーネ
「んー……」 手を頭の上で組み、身体を大きく伸ばす。 「何だか緊張してしまうわね」
リリエッタ
セレーネ
まったく緊張してない仕草をしながらいいました。
GM苗
因みにこんな格好です
セレーネ
眼鏡かけてるように見えたけど拡大したらかけてなかった
フェリーチェ
「え、なんで? ただ人に会いに行くだけだろ?」 こっちはこっちで全く緊張してない野郎だぜ。
インサニア
「わ、おっきーい」 視界に入った王城を眺めて、きゃっきゃと子供のようにはしゃいだ。
フェリーチェ
わかる
GM苗
ちょっと加工のあれでそう見えちゃうけど眼鏡ではないです!
ベネディクト
「全くそういう風には見えないが……」 緊張って? 
フェリーチェ
メガネも似合いますよお嬢様。
セレーネ
「あら、フェリーチェ君だって最初は心配してたじゃない。打首にされないかって」
シース
とことこと続いて歩く白い服の少女はその姿を見つめると
ベネディクト
「インサニア、あまり遠くまで行くなよ」
フェリーチェ
「大丈夫って言われたからな」 だから大丈夫だろ!
シース
「……こういう形で帰ってくることになるとは…」 とどこか感慨深けだ
セレーネ
「だって、自分より前の時代の王様に会うのよ? 緊張しないわけがないでしょう?」
フェリーチェ
「見覚えあんの?」 懐かしいもの見る顔してるぞ。
>シース
ベネディクト
「言葉と実態が伴っていないというかな……」
ベネディクト
おっぱいがでかい
シース
「ええ、一度だけ、見たことがあります」
インサニア
「はーい!」 ベネディクトに手を振ってから、もっと近くで見ようと手近な木にひょひょいと登って
セレーネ
「そこはほら、緊張を解そうとしているのよ」
「ふーん、一度だけなのね」
ベネディクト
「……」 ……本当にわかってるのかインサニア。 
リリエッタ
「貴方を作った私はよほど余裕がなかったのねぇ…」 しみじみ
フェリーチェ
「1度見たくらいで良く覚えられるなぁ」 俺、何度も見ないと結構辛いぜ。
フェリーチェ
言うほどか?と思ったがウェストとの差が結構あった
ベネディクト
「ともあれ、無事に里帰り……には早いようだが、故郷に戻れるようで良かったよ」
リリエッタ
「ま、ともかく市場を通って裏手から入りましょう。正面は今戦勝で湧いてると思うから」
ベネディクト
これで言うほどでかくないは流石に目が毒されてる
インサニア
「あれが、シースのおうちなんだね」 立っていた樹の枝から、ぷらーんとぶら下がるようにして、シースと目を合わせた
セレーネ
普通にえかい
えかい
ベネディクト
えかい
フェリーチェ
サムネで見るとそこまでじゃないように見えて……
セレーネ
「あら、その様子を見たがる子もいそうだけれど」
シース
「お家、とは少し異なります」 色の違う瞳で見つめて 「居ることはありましたが暮らしていたわけではありませんから」
セレーネ
何でもサムネのせいにするな
インサニア
二次元πに目が慣れてしまっている
フェリーチェ
うるせぇ揉むぞ
ベネディクト
「あくまでも見た事がある、くらいなんだな」
インサニア
絶壁でも、ええか…?
フェリーチェ
「市場かー、何か面白いもんでもあるかな」
リリエッタ
「流石に私でも止めれられちゃうわよ。士族の一団が押しかけてきたように見えるもの」 >セレーネ
セレーネ
「貴女が居てもダメなのね」 説明すれば通してくれそうかなって思ったのに。
ベネディクト
「賑わっている街も気になるが、俺達が呼ばれたのも観光する為ではないしな。リリエッタがそういうなら従おう」
インサニア
「ふーん、そっかぁ……」
フェリーチェ
神が信用を担保してる時代を問わぬ共通通貨ガメルって強いよな
リリエッタ
「そう珍しい物があるとは思えないけど、珍しいと思うのは貴方達だものね」
セレーネ
ガメルこそがすべてを支配しているんだぞ
ベネディクト
「遠巻きにでも見られる機会があれば、インサニアとフェリーチェに見せてあげてくれ」
セレーネ
「デュランディル時代のものなんて、何から何に至るまで彼らには物珍しいのではないかしら」
リリエッタ
「そこは市場を通る手前どうしたって見えるわよ」 くすくす笑って
インサニア
「やった!」
ベネディクト
「なら、そこで我慢して貰おう」 ヨシ。
フェリーチェ
「何しに来たかもわからないから7割位観光気分だわ」 正直。 >ベネディクト
ベネディクト
「正直、何のイメージもついていないな」 >セレーネ
インサニア
「…?」 "彼ら"?まるで自分は含んでいないような言い回しだ。そういえば、先日もそういう違和感を覚えたなぁ~とセレーネを見て思うのだった。
リリエッタ
「それじゃあ城門まで移動しましょうか、西から入れるはずよ」
フェリーチェ
貴族の支配から逃れるための頭部装備、アルミホ・イルとかないかな。
セレーネ
「まあでも、案外変わらないと思うところも多いかもしれないわ」
GM苗
ないねぇ
ベネディクト
「観光というには、見たのは戦場と草原、森くらいじゃないか……?」 >フェリーチェ
GM苗
そんなアイテム作ったらそいつ消されるから
インサニア
ひょい、と身軽に木の上から着地。K点越え!
セレーネ
インサニアには人差し指を口の前に立ててふふっと笑った。
セレーネ
アルミホイルを頭に巻いて逃れられると信じていた平民集団はいる
それを率いていたのは無論貴族だ
ベネディクト
属性マテリアみたいな代物になってる
GM苗
少なくともこの大陸には居ないしないね
インサニア
「?」 セレーネを真似て、口の前に人差し指。こてん、と首を傾げた。分かってないけど、分かった!
フェリーチェ
見た目はイジーの鏡兜で。
いるんだ…… >平民集団
セレーネ
いるわけないだろ……
いやそういうのがいてもおかしくはないけど……
フェリーチェ
「だからいまから本格的に観光気分に」 なるな。 >ベネ!
リリエッタ
リリエッタに率いられて 歩いていくと 立派な城門が見えてくる イルスファールの砦と似たような作りになっているのは、やはり陸戦が戦いの主流だからだろう
ベネディクト
「なるな」
セレーネ
アルミホイルじゃなくて白装束なら見た目的にもいけるんじゃないか>
パナウェーブ研究所元気かな
フェリーチェ
割りとまあいてもおかしくはねえなと思ったから普通に信じた。
セレーネ
ネタの一つとしては普通にありそうだと思う
リリエッタ
「戻ったわ」 と衛兵に声をかけて
衛兵
剣の意匠の入った紋章の鎧の衛兵は 肩に拳をあてる形式の敬礼をとって 「おかえりなさいませ、リリエッタ様」
「そちらの方々は」
セレーネ
衛兵には笑顔でひらひらと片手を振っておく。
リリエッタ
「お客様よ。士族の方々。身元は私が保証するから通してもらえる?」
ベネディクト
静かに目礼だけ送っておこう。>衛兵
フェリーチェ
「っかれーっす」 ねぎらいの挨拶しつつ通らせて貰おう……貰えるなら……
衛兵
「は。戦闘後です。未だに気が立っているものも少なくはありません。行動にはお気をつけて」
インサニア
セレーネの脇から、顔を覗かせるようにして衛兵を見た 「れーっす」
衛兵
「ようこそ、"剣の国"スーレイヤルへ」
というと通せんぼを解除して 道を開けてくれる
セレーネ
「ふぅん……剣の国」
ベネディクト
「何か気にかかる所でもあるのか?」
リリエッタ
「古い認識の田舎って、笑われる事はあるけれど」
「そう悪いところではないわよ、行きましょう」
セレーネ
「いいえ。名と実、どちらが先だったのかなと思っただけ」
インサニア
「こんなに大きいのに…」 田舎って言われちゃうのかぁ…
リリエッタ
君たちを招いて 市場へと入っていく
ベネディクト
「ああ」 リリエッタに頷きながら彼女について歩いて、セレーネの返答には小さく首を傾げながら進む。
フェリーチェ
「何か由来でもあんの?」 剣の国って。リリエッタに尋ねつつついていく。
リリエッタ
「ウラニボルグを見たら目が出てしまうかも知れないわよ?」 「これより大きい城が空を飛んでいるんだから」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
マルシェ通り100%
セレーネ
「同じことを気にしていた子がいたみたい」 首を傾げているベネディクトにそう小さく笑った。
ベネディクト
「城が……空を……?」 そんなことある?
インサニア
「! 昨日のお話で出てた場所だね」 空に浮かんだ貴族たちの街
セレーネ
「ほら、飛空船だって空を飛ぶじゃない」
GM苗
CCで地図と言葉で2回も説明したのにw
セレーネ
「それが大きくなっただけと考えれば――ね?」 ね。
ベネディクト
「いや、聴いたのは覚えているよ。ただ言われても、実感が全くないんだよな、空を飛ぶ城……」
リリエッタ
「スーレイヤル王家の"秘奥"は"剣"にまつわるものなの」
ベネディクト
ほんまぁ?っていう訝しみボーイくらいだと思っておくれ……
リリエッタ
「あら、"宙船"のことをご存知なのね」 とセレーネに
セレーネ
何回説明しても新鮮な反応を返してくれるボーイ
リリエッタ
「いつか行けると良いわね、あれはあれで、驚きがわくのだけれど……私はこの街が好きよ」
セレーネ
「私が今たとえに出したのは、それとは違うものだけれど」
ベネディクト
「大きくなっただけ……というにはだな……」 御伽噺くらいのイメージから抜けないのだ、と。
インサニア
「セレーネは物知りだね」
リリエッタ
「ただ、どの時代だろうとあるものを性質として利用するのは当たり前のことだと思うわ」
「マナタイトはその純度が高ければ高いほど軽くなり宙に浮かぶ」
セレーネ
「飛空船くらい、現代の子なら知っている子も多いわよ」
リリエッタ
「高純度のマナタイトに術式を加えて、船を浮かばせる。ティタニウスが所有するものは艦隊まで存在するわ」
フェリーチェ
「まあ、物が飛ぶなら何が飛んだって一緒だよな」 わかる。
リリエッタ
「飛空船の原理はどういうものなの?」
インサニア
「そうなの?今度ムッティに聞いてみなきゃ」 まだまだ今の世界についても知らない事だらけだ
ベネディクト
「フェリーチェはよくすんなり入っていけるな」
セレーネ
「後の時代の技術について、詳しく伝えてしまってもいいものかしら」
リリエッタ
「私が再現できるかは別だもの」 苦笑して
「聞いて納得するのとそれが出来るのは別のことよ」
フェリーチェ
「簡単だぜ」 ベネディクトの顔にドヤ顔で。 「考えたってわからないことは、そういうもんだって受け入れればいいだけだからな」
セレーネ
「貴女に再現出来なかったとしても、貴女から話が伝わった誰かがそこから“答え”を導き出してしまうかもしれない」
リリエッタ
「それならやめておきましょうか」 ふふ、と笑って 「用心深いのは良いことだわ」
セレーネ
「私も立場上、軽々にそうなり得ることを話してはいけないの。だから今はよしておくわね」
ベネディクト
「…………。それが正しい時があるのは間違いないんだが、とどのつまり“わからないから流しておく”と言ってる様なものだぞ、それ」
リリエッタ
「ええ、いつか輪廻に到達したときにでも教えて頂戴」
インサニア
「………」 難しい話を聞きながら市場を興味津々な様子で眺めた。
ベネディクト
「いや、ようなものというかそう言っているんだが……」
セレーネ
「まあ、私はそちらは専門でないからあまり詳しい話は出来ないというだけなんだけれど」 悪戯っぽく笑った。
フェリーチェ
「わかっておいた方が良いことならともかく、わからなくてもいいならそれでよくね?」
GM苗
市場は様々なものが並んでいる 食材などは現代にあるものと大差は無さそうだが
特筆すべき点は 魔晶石の大きさだろう かなり大きいものが庶民の市場にも並んでいる
ベネディクト
「否定するつもりはないが……」
フェリーチェ
「城が浮いてる理屈とかわかったとして、何かの役に立つか?」
シース
きょろきょろ
セレーネ
「落とす時に役に立つかもしれないわよ?」
ベネディクト
「物騒な事を言うな」
フェリーチェ
「どんな人生送ってたら空飛んでる城を落とす場面来るんだよ
セレーネ
「シース、どうしたの?」 私たちよりきょろきょろして。
私たち(インサニアを除く)
インサニア
「!」 ぱたた、っと並ぶ料理を見ていって…… 「わ、大きい…」 ま、魔晶石でっかぁい
ベネディクト
「あ、……待て、インサニア」
フェリーチェ
は。
シース
「いえ、市場もゆっくり見るのは初めてなもので」
セレーネ
「何が起こるかなんてわからないわよ。ほら、魔域だってあるんだし」
フェリーチェ
もしかしたらマナチャージクリスタル10点を買えるかもしれない……
セレーネ
うおおおおお買い占め急げ!!!!!
インサニア
でも、お高いんでしょう?
GM苗
存在はするよ
セレーネ
10*10*100 = 10000
GM苗
1つあたり10000Gだった気がするけれど
セレーネ
いける!!!!!!!!!!!!
GM苗
ただ説明した通り
フェリーチェ
十分お買い得!
セレーネ
そして現代に帰る時に消えます
GM苗
此処で買ったものは持ち帰れないから
インサニア
"待て"と言われた瞬間のポーズでぴたりと止まった。
GM苗
はい
ベネディクト
経済を回すブライトネスも存在したってワケ
セレーネ
「じゃあ後で時間を貰ってゆっくり見てみるといいわ」
セレーネ
だが私たちが落としたガメルは消えない……?
商人
「どうしたんだいお嬢ちゃん」 あんた変わった服着てるね
インサニア
二つ結びにしている後ろ髪がひょこひょこと尻尾のように動く 「……シースも、見たいって……」 ベネディクトに強請るような表情を見せてから、かけられた声にそちらへ向いた
GM苗
リリエッタが渡してくれる手はずだけれど
ベネディクト
「あんまり離れすぎるなよ。目立っても良くないんだから、シースと一緒に近場を見て回ってくれ……」 「と言ってる傍から」
GM苗
投影されてきた時の金額しか持ってないし 消えると思われる
インサニア
「これ、これなーに?」 美味しそうな料理
セレーネ
じゃあ私たちにものを売った商人さんは……
商人
「そいつかい、そいつはこのあたりの名物焼きシチューだよ」
セレーネ
商品も手元から消え、お金も何故かそのうち消失する
フェリーチェ
後で売上が合わずに怒られる
セレーネ
おいバイトォ!
GM苗
商人さんも覚えてないからそこはしゃーない
フェリーチェ
「焼きシチュー」
インサニア
「焼きシチュー」 じゅるり
セレーネ
私たちが罪に問われることはないんだ
ベネディクト
「……」 苦笑して 「少し買い物をしてもいいか?」 >リリエッタ
リリエッタ
「食べたじゃない」>フェリーチェ
「ええ、構わないわ」
ベネディクト
「あの顔、余程気に入ったんだろう」
セレーネ
「後でなく、今になってしまいそうね」
フェリーチェ
「だからまた食べたくなる。そうじゃないか?」 >リリエッタ
インサニア
「え、食べたの?」 ぼくがかにさんの整備をしている間に…>フェリーチェ
リリエッタ
「これを使って頂戴」 宝石を渡して1人2000G分出してくれます
ベネディクト
「5人分を頼む」 >商人
フェリーチェ
「美味かったぜ……」 >インサニア
インサニア
「……がーん」 がーん
商人
「あいよぉっ」
ベネディクト
「私用の買い物を奢って貰う訳にもいかないよ」 >リリエッタ
商人
「1つ10G、合わせて50Gだ」
セレーネ
「おやつ代にしては高すぎないかしら?」 >2000
ベネディクト
「ではこれを」 ちゃりーん。>50Gの商人
リリエッタ
「道具でも買うのかと思って」
フェリーチェ
「結構良い宝石だな」
リリエッタ
「金貨銀貨はかさばるから、これのほうが持ち運びに便利なの」
セレーネ
「そうねぇ……この時代でしか買えない物は多いでしょうけれど」
インサニア
「!」 わくわく、きらきら。>ベネディクト
フェリーチェ
「ところで俺等が払った自前の金ってどうなんの?」 ベネディクトが普通に支払ってるけど。
ベネディクト
「食べ歩きは駄目だ。落ち着いた所でゆっくり食べよう」 >インサニア
商人
デミグラスの香りただよい肉ゴロッゴロのシチューに その上からチーズをかけて 窯で焼く
インサニア
「はーいっ」
インサニア
ああ^~
セレーネ
(そもそも焼きシチューなんてものを食べ歩くつもりだったのかしら)
フェリーチェ
ちゃんと自分で払おうとしているベネディクトが、実質万引きしているのと変わらないという現実を知らしめる
商人
「ほい、おまたせさんっ、熱いから気をつけなっ」
セレーネ
かわいそうなことをいうな
インサニア
おっさんの胃袋にはもうおもてぇが、わけぇもんの胃袋にはたまらんカロリー
ベネディクト
「ありがとう」 もらいました。
セレーネ
私はまだ毎日でもフライドポテトを食べられるぞ
リリエッタ
「あー、そうね。すみませんこれもっておいて」 とこぶりな宝石を商人に渡して
セレーネ
丸亀製麺の野菜のかき揚げ以外は油は平気だ
商人
「こんなにいいんですかい?悪いなぁ」
ヤッター
ベネディクト
「……うん?」 
インサニア
シャカシャカポテト食べたい
インサニア
「ありがとう、おじさん」
リリエッタ
「貴方達が支払ったお金も、投影されたもの、つまりは贋金なのよ」
ベネディクト
フェリーチェへの返答として、リリエッタが宝石を差し出したのを見れば小さく首を傾げ、
リリエッタ
ベネディクトに説明して
ベネディクト
「…………。…………」 (;・x・)
フェリーチェ
「贋金」
インサニア
ベネディクトに倣って同じ方向に首傾げ 「……ああー」 納得
セレーネ
「あら可愛い顔」
ベネディクト
「犯罪だぞ……!」
インサニア
「ご、ごめんなさい。ありがとう、リリエッタ…」
シース
「なるほど…」
セレーネ
「大丈夫よ。本人が善意なら罪は軽いわ」
フェリーチェ
「詐欺師一歩手前だったな?」 かたぽん。 >ベネディクト
リリエッタ
「多分ガメルの奇跡なら見抜けるわね」
ベネディクト
「……すまない、リリエッタ。価値のあるもので先程立て替えて貰った分を返させてくれ」 
リリエッタ
「働きで返してもらえたら嬉しいわね」 と苦笑して
ベネディクト
「詐欺だろう、手前じゃなく……」 俺は……詐欺師だ……
インサニア
「……ファーティー…」 ごめん…
フェリーチェ
「めちゃくちゃ凹んでてウケる」 けらけら。 シチュー一口。んめー。
リリエッタ
「それじゃあ、そこに広場があるの、少し階段をのぼるけれど、そこからなら戦勝パレードが見えるはずね」
ベネディクト
「…………」 周囲だけ白黒になりました。 
インサニア
すごいしょっくうけてる
シース
「マスター、元気をだして下さい」
ベネディクト
商人への説明が出来ないから謝れもしないし(俺は贋金を使ったぞ!!なんて今言って騒ぎに出来ないし
セレーネ
「じゃあ、パレードを眺めながら小休止といきましょうか」
ベネディクト
被ダメ上昇8くらいついてる今
GM苗
おしゃれですね
セレーネ
戦士さん真面目にやってください
ベネディクト
「…………働きで返そう……」 ずーん。
フェリーチェ
全体攻撃で即死しそう
インサニア
「……で、でも見てファーティー!」 ささっとシースに焼きシチューを持たせて、ほっぺを指先で持ち上げる
GM苗
広場では子どもたちが駆け回っていて ベンチもいくつも置いてある
フェリーチェ
「そもそも呼ばれたのもあっちの都合なんだから、滞在分くらい出させて当然って顔していいと思うぜ」 元気出せよ。 >ベネディクト
インサニア
「シース、すごくうれしそう」 可愛い女の子の笑顔は百万ガメルに勝るとも劣らず、ではいかんか?
セレーネ
ちょっと飲み物とか確保です
ベネディクト
「ああ。皆が嬉しく思ってくれるなら、それは俺も嬉しい」 インサニアの気遣いに頷きを返しながら、ぽすと頭を撫でた。
GM苗
そのうちの1つを占領すると 剣の意匠の旗を持って行進する兵士たち 馬に牽かせた戦車なども見えるところから陸戦主体の戦いが続いていることは疑いない
インサニア
そういえばぼくの珈琲はまだかのうばあさんや
ベネディクト
「出させるのと詐欺を働くのはッ……違うッ……」 くっ……! >フェリーチェ
ベネディクト
流しにあるよ
シース
預かってにっこり 銀スマイル
インサニア
ながれてる
セレーネ
もうさめてるよ
フェリーチェ
「まぁ、ほら。見ろよあれ」 パレードでも見て元気出そうぜ。
GM苗
その上空を箒に乗った魔法使いたちが翔け抜けていく
インサニア
「えへへ」 シースの頭頂部に頬を預けながら、撫でられればうれしそうに笑った。
ベネディクト
シースの頭もぽすと撫でながら、 「……ああ。壮観だな」 パレードの様子に笑みを浮かべた。
フェリーチェ
見ろよって言った途端に事件がおきたらどうしようってちょっとドキドキした
GM苗
インサニア
指差した瞬間に爆発が起きる(よくあるアニメの演出
セレーネ
そういうときは
台詞の最後に――がついてなきゃだから
大丈夫だよ
フェリーチェ
たぶん今ならベネディクトが
インサニア
慧眼
リリエッタ
「さて、食べたら王城へいきましょう。まだ陛下に会えても居ないものね」 と笑って
フェリーチェ
それも自分のせいって思ってくれた。
ベネディクト
おれが詐欺を働いたから……;;
インサニア
あまりにも悲観的すぎる…
フェリーチェ
あ、水がない……。
ちょっとみずくんできていいですか
GM苗
いってこい
セレーネ
ベンチに腰掛け、パレードの様子をぼんやり眺めながらちまちまシチューを食べ進めていた。
セレーネ
だめ
インサニア
「…おー…」 パレード横目に、焼きシチューももりもり食べ
セレーネ
ちなみに私の晩ごはんもシチューだった
フェリーチェ
ゴールデンルールによりGMの許可が優先される。
いってきます
ベネディクト
「ほら、食べておけ」 自分の分は大丈夫なのでとシースに自分のシチューはあげて、インサニアと一緒に食べて貰いました。
シース
「マスター、」 撫でられた手を見上げながら 「それはどういう意味があるのでしょうか」
セレーネ
お前が水を汲んできてはいけないのは
この世界の断りなんだ
フェリーチェ
「行ってすぐ会えるもんなん?」 王様とかって。何か数日待たされそう
セレーネ
断られた
ベネディクト
断られてる
リリエッタ
「連絡は飛ばしておいたから、大丈夫のはずよ」
「初めてあった時に魔法使いの彼らがいたでしょう?」
シース
いただきました
ベネディクト
「意味、意味か……」 うーん。 「そうしたいと思ったから、という以外に理由はないかな。労いとかが近いんだろうか……いやそういう訳でもないな」
「俺は子どもの頃に家族にそうされて嬉しかった覚えがあるから、それを他人にしようと思った、というだけかもしれない」
リリエッタ
「それに大国の王様ならまだしもうちみたいな小国なら別よ」
シース
「分かりました」 覚えておきます>ベネディクト
セレーネ
「ふーん……」
インサニア
「……お洋服、このままでへーき?」 さっきの出店のおじちゃんも、珍しい服って言ってた事を思い出した。
セレーネ
ベネディクトの言葉に意味深な笑みを浮かべて
ベネディクト
「不快なら控えるぞ」 そういう事ではないのだろうが。
リリエッタ
「ええ、平気平気。問題ないわ」
ベネディクト
「…………なんだ、その笑いは」
シース
「不快ではありません。大丈夫です」
セレーネ
――じゃあ、こうしてもいいのよね?」 そっと後ろから頭を抱き寄せて撫でてみた。
ベネディクト
薬が効いているのか身体が楽だ 透明だ……
セレーネ
今日の私は薬がなくても頭痛がない……
楽だ……
インサニア
頭痛に悩まされし民たち
ベネディクト
「 」 ぴしっ、と音がしそうな程に動きが止まり 
セレーネ
風邪だったからね
シース
「?」 固まってしまった?
リリエッタ
「あらあら」 
インサニア
「よかった。このままでもいいーって」 と後ろを振り返ったら、ベネディクトが固まってた
ベネディクト
伝わって来る感触と密着しているセレーネの匂いに意識を焼かれ、そのまま数秒停止する。
GM苗
フェリーチェが戻ろうと戻るまいと10時には状況を動かします
セレーネ
あいつは必ず戻ってくる……! 約束したんだ……!
インサニア
「ファーティー?ベネディクトー」 どうしたのー。つんつん
ベネディクト
「なに……なん……」 譫言の様に漏らした後、慌てて身体をセレーネの腕の中から抜け出させた。 「なぜ!?」
シース
「マスター?」 つんつん
セレーネ
「え?」
ベネディクト
「やめないか!」 >つんつんシスターズ
セレーネ
「だって撫でられて嬉しかったって言ったから」
インサニア
くそ、10時には飛行機はいっちまうってのに……。あいつ、最後まで見送りに来ないつもりかよ……
セレーネ
よくそういうやつで
ベネディクト
「撫でるというか今のは抱くだったろう……!?」 耳まで染まりながら距離を取り、珍しく声を荒げて退避。
シース
「失礼しました」
セレーネ
飛ぶ飛行機に向けて手を振ってるやつあるけど
シース
スン
セレーネ
あれ飛行機側からじゃ普通に見えないよね
ベネディクト
けだまくんは貨物扱いだから
搭乗ゲートには来ないよ
インサニア
「シース、落ち込んじゃったよ」 かばいとうに。よしよし
セレーネ
「撫でてもいたのに」
ベネディクト
「……な、なんで落ち込むんだ……?」 何が起きてる…… 「抱くな!」
セレーネ
いつの間にか焼きシチュー君はちゃんと食べ終えていました。
リリエッタ
「面白いわねぇ」 ふふ、と笑って
ベネディクト
飛行機乗る時に一番好きな瞬間 飛行機降りた後にスローブからやって来る自分の荷物を待つ時
セレーネ
「面白いでしょう?」
フェリーチェ
ただいま!
GM苗
おかえりー
セレーネ
乗る時じゃなくて
それは乗った後じゃないか!
おかえり
ベネディクト
(逆転裁判特有のダメージを受けた時のSE)
セレーネ
間に合ったようだな……“約束の日”に
GM苗
では状況動かします
ベネディクト
「面白くあるものか!」
セレーネ
噛んでるわよって
つっこむところだった
ベネディクト
スンとしていたシースは撫でておきました。
セレーネ
あぶない
GM苗
小休止を挟み終えて リリエッタに案内されると 城の裏手の入り口から中へと入る
ベネディクト
せれーねはおもい
インサニア
失礼、かみまみた
フェリーチェ
「見てる分にはだいぶ面白いぞ」
セレーネ
重そうに見える?
GM苗
リリエッタに続いて ――はぐれないようにと再三言われる程度には入り組んでいる――
インサニア
太ももと乳は結構
ベネディクト
君は軽そうに見えて重い女
セレーネ
イリュージョンで見た目偽ってるから中身は力士かも
インサニア
バ美肉力士
フェリーチェ
何もない空間に当たり判定が?
ベネディクト
カスロット秘伝覚えてる力士つくってきて
GM苗
城内の階段を上り下りして廊下を渡っていくと 道はそう複雑じゃないはずなのに道を思い出せないような不思議な感覚に襲われつつ
セレーネ
防具が相当品で
廻しになるな……
ポイントガードなら許されないかな……
ベネディクト
叡智のとんがり帽子は
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
La Maison Ancienne100%
ベネディクト
叡智の髷ね
セレーネ
セージ持ちじゃん
GM苗
君たちは王の間へとやってくる
ベネディクト
たれちゃんも二度見しそう。>ポイントカードを廻しにしていい?
リリエッタ
「よしついた、と」
セレーネ
「ああ、ドキドキしてきたわ」
フェリーチェ
逆に考えろ
セレーネ
めっちゃ回答に困りそう
GM苗
ハッケヨイだ友よ・・
フェリーチェ
要所を守ってるだろ。
インサニア
「迷子になるかと思った……」 いっぱい歩いてきた
フェリーチェ
つまり許可を得るまでもなく合法だ。
セレーネ
だから困るんだろ
ベネディクト
「離れない様にとは何度も言われていたが、随分と……ただ入り組んでいるだけではなかったよな」
ベネディクト
護ってねーだろ>胸周り
フェリーチェ
「めちゃくちゃ道に迷いそうなんだけど魔法とか掛かってる?」
リリエッタ
「ちょっとした阻害がかけてあるの。外から来た人は対抗策がないと道がわからなくなるようなね」
セレーネ
「この時代にはよくある仕掛けのひとつよ」
ベネディクト
「内部の人間でも迷子とかは出るんだろうか……」
シース
「なるほど……」 だから皆あんなにあれって顔してたのか…
セレーネ
「王城ともなれば、その質はよくあるもの、では済まされないでしょうけれど」
インサニア
「セキュリティばっちり」
リリエッタ
――、さて、それじゃあ入りましょうか」
衛兵に頷きを見せると 衛兵も頷き返して
インサニア
「………」 偉い人との対面だ。迂闊な事はしゃべらないようにしなきゃ。ギュッ
ベネディクト
「ああ」 リリエッタに頷くと、視線を前に向けて。
リリエッタ
扉の左右を固める衛兵の背中から伸びる炎の手が 両開きの扉を開く
フェリーチェ
基本だまっとこ。って顔に書いてある。
リリエッタ
――」 す、とした佇まいで 前進し
玉座に座る相手の前まで来ると跪く
GM苗
玉座の主は、堂々とした出で立ちで 長い金髪を冠のように戴いた美丈夫だ
リリエッタ
――ただいま帰参しました、陛下」
セレーネ
リリエッタの後ろを行き、彼女と同様に右手を胸に当て、その場に跪く。
インサニア
リリエッタの後ろにつくセレーネを追いかけて、彼女の所作を真似た。
スーレイヤル国王
「……大事無さそうで良かった」 立ち上がり 「其方そなたが言っていた、"輝けるもの"達も揃っているようだな」
ベネディクト
ぐおお タイミングが最悪なんだけどちょっと腹痛 お手洗いに
スーレイヤル国王
その青い瞳は、存在感を強く主張する力強いもので 支配力などなくても息をのむような迫力をもっていた
セレーネ
ブルルルル(アブトロニックの音
GM苗
いてらっしゃい、、、
フェリーチェ
「うっす」 こっちに目線が来たので頭下げつつ、ぎこちなく周囲に倣って膝をついておいた。
スーレイヤル国王
「皆、楽にすると良い」
フェリーチェ
これが俺たちがベネディクトを見た最後だったってワケ
セレーネ
楽にしろと言われて初めて顔を上げて。
リリエッタ
「結局第一声がそうなるのですから、廃止でも良い気はします、このやり取り」 苦笑して
フェリーチェ
あ、もういい? 大丈夫? 周り見て立ち上がるタイミングを見計らう男。
リリエッタ
立ち上がる
フェリーチェ
よさそう。たった。
スーレイヤル国王
「そう言うな。礼儀は身を守るためにあるのは其方も知っているはずだ」
インサニア
「……」 きゅっと唇を閉じたまま。ゆっくりと立ち上がった。そのまま視線を玉座に向けて 「……わ」 綺麗な王様だ。
セレーネ
ゆっくりと立ち上がってから、恭しく一礼。 「セレーネー・アストロフェギアと申します。ご拝謁を賜り、大変光栄に存じます、国王陛下」
スーレイヤル国王
「其方の礼、受け取ろう。輝けるものよ」 >セレーネ
GM苗
セレーネ
わかい
GM苗
イメージはこんな感じの人です
シース
「シースと申します」
インサニア
「インサニア。………ともうします。えーと……」 セレーネはどんな風に言っていたか… 「お会いできて大変光栄です、王様」
インサニア
IKEMEN
スーレイヤル国王
シース、インサニアに頷いて 「遥か遠くからよく来てくれた」
フェリーチェ
「フェリチェ。っす」 とってつけたような雑な敬語表現を喰らえーっ
セレーネ
敬語か?
スーレイヤル国王
頷いて返して
フェリーチェ
頷いてくれたからセーフ。(ガバガバ当たり判定)
インサニア
「………」 じーっと国王を見つめた。なるほど確かに。リリエッタが言っていた通りだ。背筋が伸びている感じが、ベネディクトに通ずるところがある。
セレーネ
「私自身も、まさか時を越えて貴国を訪れることになろうとは夢にも思いませんでした」
フェリーチェ
しかも
名前うち間違えててウケる。
セレーネ
本名伸ばし棒なかったんか?って
フェリーチェ
フェリチェ!(新キャラ)
セレーネ
キャラシみにいったよね
わかる
ベネディクト
申し訳ないもどりました
セレーネ
おかえり
フェリーチェ
おかえりベネディクション
インサニア
無理な敬語使ったせいで噛んだのかとおもった>フェリチェ
フェリーチェ
まあそれっぽいから
直さずにこのままにして
スーレイヤル国王
「ふむ、不思議なものだな。其方の佇まいは我ら"貴族"のもの、」
フェリーチェ
生き恥晒してあyろう
晒してやろう。
ベネディクト
「ベネディクト・ロイエンタールと申します」 それぞれに続いて立ち上がってから言葉にして。
スーレイヤル国王
「よもや、現在の時間から呼び出したのではあるまいな?我が心臓よ」
リリエッタ
「私の技量をお疑いですか、陛下」
スーレイヤル国王
「其方ならやりかねない」
ベネディクトに頷きを返して 改めて皆を見て
セレーネ
「ふふ、お戯れを。私は“貴族”ではございません」
フェリーチェ
「心臓」 え、心臓? リリエッタ見た。
スーレイヤル国王
「ヴァリアス・アグラエル・スーレイヤル。この国の王だ」
インサニア
「……腹心、みたいな?」 こと?ちゃう?>フェリチェ
ベネディクト
「そういう事だろうな。……今は静かにしておこう」 >フェリサニア
ヴァリアス
「礼節にはそこまで通じてなくてな、許してほしい」>セレーネ
インサニア
無言でこくこく頷いた>ベネディクト
リリエッタ
「そこは陛下、貴族と見紛う程の礼節であった、くらいは言って良いのですよ」
セレーネ
「いえ、こちらこそ、貴国の作法には精通しておらず、不調法をお許しください」
ヴァリアス
「手厳しいな」 とほほをかいて
「いや、謝らずとも良い、本題へ入ろう」
インサニア
「………」 すごい。全然自然体で話せてる。セレーネと国王、リリエッタ間の会話を耳にして
セレーネ
思っていた以上に気さくな関係なのだなとリリエッタを横目で見つつ、ヴァリアスの言葉にそちらを剥き直した。
ベネディクト
セレーネの応対に関心した様に息を漏らしつつ彼女を一瞥した後、ヴァリアスに視線を戻す。
フェリーチェ
取り敢えずセレーネに任せときゃ良さそうだしと高をくくって話の流れを見守る姿勢。
ヴァリアス
「端的に言わせてもらおう。諸君らの力を貸してほしい、"輝けるもの"よ」
ベネディクト
「力を……とは?」 
セレーネ
「ええ。我々が喚ばれたのはそのためと伺っています」
「具体的なお話を聞かせていただきたく」
ベネディクト
セレーネに頷き、ヴァリアスの返答を待つ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
月光のアリア100%
ヴァリアス
「我がスーレイヤルは大陸東方の盟主、"バームネウス帝国"と同盟を結び、"ヴィンカルディア魔法連邦"と領土争いを繰り広げている」
「といっても、結局のところ小競り合いが精々で、このような辺境を取ったところで双方旨味がない。だからこそ、我々は少数でもやってこれている」
セレーネ
ふっふっふ
フェリーチェ
ドフラミンゴ?
セレーネ
昨日の時点で「カルディア」を除外ワードに登録しておいた
もう……お前では鳴らない!<ヴィンカルディア
ベネディクト
あまりにもさもしい
ヴァリアス
「だが、最近になって、連邦の攻勢が積極的になっている。私は信頼できる騎士数人に部隊を預け、スーレイヤル周辺を探索させた」
「そのうちの1人アンフルト卿が戻らない。他の騎士たちにも休息が必要ですぐには探しに出るのは難しい」
「そしてこの国は辺境であるからこそ、士族の武芸者たちにも人気のある土地ではなくてな、我が心臓に相談したところ、其方達を頼ることが出来ればということであった」
「どうだろう、諸君。我が騎士アンフルトの安否を確認してきてもらえないだろうか」
セレーネ
「ふむ――
フェリーチェ
「怪しい場所があるから何が起きてるか確認してきて欲しい?」 で合ってる? こそこそ。
ベネディクト
「そういう事だと思う。アンフルト卿という人物を探してくれ、という話だ」
インサニア
「連邦の動向を知る為に、探索に向かわせたってことは――デルメル森林南部で、いっぱい争いが起きてる……んだっけ。なら、そこに向かったのかな……」 土地名に関しては、確かリリエッタがそう話していた、と聞いた。ちらっと確認を取るようにリリエッタを見て
セレーネ
「不遜な物言いになることをどうかお許しください」 と前置きしてから。 「我々を召喚したからには、我々にしか出来ない任を託されるものかと思い込んでおりましたが、」
「察するに、此度の召喚は試験的な意味合いも込められていると見てよろしいのでしょうか」
リリエッタ
「そうね、ヘルミーネ平原で小競り合いが続いているから」 インサニアに頷いて
インサニア
良かった、合ってた。ほっと安堵の息を吐いて
ヴァリアス
「試すように捉えられてしまうのは致し方ないことだろうとは思う」
「リリエッタから聞いたところによれば、確かに"輝けるもの"は不死身で、其方達の本体は死ぬことはないと聞いた」
インサニア
「……ほあ」 こっちの人からすれば、不死身も同然か…なるほど。
ヴァリアス
「だが、死を体験することになる可能性があるのであれば、無理な事は勧めるわけにはいかない。其方達は道具ではなく、我々の願いによって参じてくれた……いや、飾る言い方はよそう」
フェリーチェ
「……あれ、よっぽど危ない所に向かわされようとしてる?」 その前置きがあるって。
ベネディクト
「その可能性がある場所、という扱いだとは思うが」
ヴァリアス
「我々の都合に巻き込まれたに過ぎない相手に、無理難題を押し付けることは私には出来ない。だから、頼めることを頼もうとしている、と受け取っては貰えないだろうか」
セレーネ
「申し訳ございません。言葉が不足していたようです」
ヴァリアス
「伺おう」
フェリーチェ
「あ、違うっぽいぞ」 流れ的に……。 >ベネディクト
セレーネ
「私には、陛下のお考えを否定、批判する意図はございません。ただお話を伺って、純粋にお尋ねしたくなっただけなのです」
ヴァリアス
「それはこちらも言葉が不足していたようだな、"輝けるもの"よ。我が騎士アンフルトは決して弱くはない、だからこそ、腕の立つ者たちの力が必要なのだ」
セレーネ
「彼女の試みは、貴国にとっても未知のもの。実験や検証もなく、国の存亡を左右する程の大事を託すことは出来ぬのは当然のことです」 決して今回の一件を軽く見ているわけではないけれど。
ヴァリアス
「それも少し違うな、セレーネー卿」 ふふ、と笑って 「国家の存亡を左右する時、その時に先頭に立つのは私でなければならない。その時、我が生命を預けるに足るのであれば、その一部を担ってもらう事はあるだろうが、」
「その結果ですべてが決まるようなことを、私は他人に預け得ぬと思う」
ベネディクト
2人の会話を聞きながら、セレーネ任せにしてしまっている事を申し訳なく思いながらヴァリアスを見遣る。
ヴァリアス
「だから、今後諸君らをまた呼ぶことになったとしても、力を借りる相手ではあるにしろ、我が責務を預けるまでになるかは別だ」
インサニア
難しい駆け引きがあったみたいだけど、結果的には 「えーと……じゃあ、セレーネも賛成なんだね。ぼくもいいよ。困ってる人は、助けたいんだ」
セレーネ
小さく笑みを返して。 「……大変失礼致しました。無論、それは重々理解しております」
ヴァリアス
「どうか、誇り高い其方の考えを損なわぬ程度に我々に力を貸してほしい」
「私はそれで十分だと思っている。感謝する、セレーネー卿」
GM苗
GM痛恨のミスに気がつく
セレーネ
「私は祖国においても、“貴族”としての立場にはなく、国王陛下にそう評していただける程の誇りを持ち合わせてはおりませんが、」
セレーネ
隠された伸ばし棒
フェリーチェ
直されて行ってる……
インサニア
フェリーチェの伸ばし棒はセレーネに宿った
セレーネ
「貴方様であれば、微力を尽くさせていただきたいと存じます」
ベネディクト
生え変わりの季節
ヴァリアス
「改めて感謝を」 「諸君らも異存はないだろうか」>フェリーチェ、ベネディクト、インサニア
セレーネ
まさかさっきのはその伏線だったとはな……
インサニア
さっきも言ったがぼくはいいよ、なのだ。こくこく頷いて 「うん、王様」
リリエッタ
「言い回しが難しかったら言ってね。伝わらないと意味がないから」
フェリーチェ
「もっと無茶振りされるのかと思ってたんで全然、大丈夫っす」 うっす。あざっす。 >ヴァリアス
ベネディクト
「はい。私も、彼女と同様に力を尽くさせて頂きます」 
「シースも、それでいいか」
シース
「はい。マスター」
フェリーチェ
「取り敢えずアンフルトって奴が行方不明になってるから探しに行きつつその辺で何かあるか調べてこいとかそういう」 だよね? >リリエッタ
セレーネ
「ふふ、皆もごめんなさいね。立場のある御方とお話するのは久しぶりだから、私も緊張してしまって」 回りくどい言い方になっちゃった、と。
フェリーチェ
こんな奴に呼び捨てにされてるって知ってたら怒らないかな、アンフルト
リリエッタ
「そういうこと、アンフルト卿は北よりの場所を探索していたから、そこに向かってほしいの」
インサニア
「かっこよかったよ、セレーネ」
リリエッタ
ぽんっと 地図を取り出すと浮かべて
ベネディクト
「ああ。俺は口が上手く回らないから、本当に頼りになる」 >セレーネ
セレーネ
「ありがとう。でも言った通り、私は貴族でもなんでもないの。作法なんて本当に知らない方なのよ?」
リリエッタ
「王城から出て、テラムティア川の方に進んで行ってもらえれば、アンフルト卿の捜索範囲にぶつかるはず、そこで手がかりを探してみて頂戴。日数は5日程度、馬を貸しましょう」
ベネディクト
「それでも俺達よりもずっと出来ている、という事だよ」 出された地図に視線を向けて。
セレーネ
君がテラムディア川じゃなくて、本当によかった
フェリーチェ
「卿って言われてたけど」 言われてたよね?
インサニア
「じゃあ、これから貴族になれそうだね」 それっぽかったもん
フェリーチェ
テラムティアイ川でもなくてよかったね
セレーネ
そうだね
GM苗
アンフルト卿はきのいい男だから気にしないよきっと
セレーネ
「それは陛下が私を高く評価してくださって、そう呼んでくださったのでしょう」
フェリーチェ
よかった。差し入れに焼きシチュー持って行ってやろう
フェリーチェ
「ふぅん……」そういうもんかあ
ベネディクト
「解った。城を出て川に、だな」
セレーネ
「どうかしら。私は貴族という地位や力にあまり興味はないから」 >インサニア
リリエッタ
「連絡は戻り次第でいいわ。7日経過しても貴方達が戻らなければ、その時は休息を終えた騎士隊を派遣するわね」
フェリーチェ
「まぁ俺たちでも対処できなかった何かがいる可能性が高いってことだもんな」 その時は。
セレーネ
「わかったわ。痕跡も残さず現代に戻ることになっていたらごめんなさいね」
リリエッタ
「その時は私達が考えが至らなかっただけなの…それこそ私達のことを気にする必要はないわ」
インサニア
「セレーネは、ベネディクトが大好きだもんね」 興味といえば…と笑ってから地図を見上げ
ベネディクト
「……そうだな。戻る事になってしまったら、その時は周辺に何か残せるように努めよう」
セレーネ
「あら、私はインサニアやフェリーチェ君のことも大好きよ?」
シース
「なるほど…」
ベネディクト
「何の話をしているんだ……依頼の話をしているんだぞ、ちゃんと聞いておけ」
フェリーチェ
「照れてる?」
インサニア
「!」 地図を見ていた視線が、またばっとセレーネに向けられる。ぱっと表情が明るくなって、後ろ髪がぱたぱたした。
セレーネ
「もちろんシースも」 横からハグ――は陛下の御前だから流石にやめておいたわ。
ベネディクト
「依頼の話をしているんだぞ」 マジの目。>フェリーチェ
ヴァリアス
「では諸君、再度見える事を期待して送り出させてもらおう。報酬はリリエッタが準備するそうだから、彼女の審美眼に期待しておいてくれ」
フェリーチェ
「こわい」
ベネディクト
「まったく」
シース
「はい、セレーネ」 頷きを返して
ベネディクト
「吉報をお持ちできるよう、努めます」 >ヴァリアス
フェリーチェ
「報酬、貰えるんだ」 タダ働きだと思ってた!
ヴァリアス
「退室してよろしい」
セレーネ
「ええ、行って参ります。吉報をお持ちできるよう、尽力いたします」
インサニア
「うん、無事に見つけてくる……ますね」
リリエッタ
「それでは陛下、彼らを送ってきます」
セレーネ
フェリーチェの言葉に思わずくすくす笑った。
セレーネ
インサニアの台詞が
……すまね
に見えて
ヴァリアス
「任せる……、無報酬では、」
セレーネ
なんで謝ってんだろうって3秒くらい考えた
ベネディクト
「……」 じ、とヴァリアスを見つめて。似ていると言われるほどだったろうかと思案したが、失礼のない内にそっと外す。
ベネディクト
まず
フェリーチェ
いきなり口調が雑になりすぎだろ >すまね
ベネディクト
インサニアはすまねって謝らねえだろwwwww
ヴァリアス
「其方達の働きが価値のないものになってしまう。更に言えば無報酬で助けられたとあれば、アンフルトの矜持も傷つこう」
苦笑して
セレーネ
だから最初フェリーチェかと思ったんだよ
インサニア
スマネー!
ヴァリアス
「なにか?」>ベネディクト
セレーネ
それで名前欄見たらインサニアでなんでこいつこんな誤り方してんだ?って考えたら3秒たってた
誤ってるのは私の方だよ
インサニア
どうやらまだ風邪が長引いていらっしゃるようで…
フェリーチェ
「矜持って大変だな……」 まあ貰えるなら貰おう。わあい楽しみ! 「うっす頑張ってきやっす」 フンフン。 >ヴァリアス
フェリーチェ
流石にフェリーチェでも
ベネディクト
気取られていたか、と視線をヴァリアスに戻して。
フェリーチェ
王様に謝るなら
セレーネ
スマセン
になるか
フェリーチェ
すんません。くらい言うよ
うん。
ベネディクト
「似た箇所がある、とリリエッタから伺っていたもので」 嘘はつけないのでそのまま言葉にして。
インサニア
コンビニ店員のノリで国王と謁見するフェリーチェ概念
ヴァリアス
「似たところ、か」
ベネディクト
「どういった所だろうかと考えておりました」 
フェリーチェ
ばっきゃろう、ガソスタ店員だ
ゥーィッ
ヴァリアス
「それは其方もまた、愚直に剣の道に生きるものだからだろうな」
インサニア
ッセー!ッセー!ッセー!
セレーネ
ウーイ、オライッオライッ
ベネディクト
ゥーーーイッ、ォライッォライッ(すみませんでした)
ヴァリアス
「私にはそう見える」
ベネディクト
小さく思案した後、首肯を返して。
「ええ。それ以外に進み方を知らないものですから」
ヴァリアス
「視線を向ける時は気をつけると良い、其方の目に、戦意をそそられるものもいるだろう」
「思わぬ敵を招くかも知れない。もっとも、それが望むところと思うかも知れないが」
ベネディクト
「は。……肝に銘じておきます」
ヴァリアス
頷きを返して
リリエッタ
「さ、行きましょう」
ベネディクト
改めて頭を下げると、リリエッタに頷いて続いて行く。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
La Maison Ancienne100%
インサニア
立てた両足に頬杖をついてみていたが、行こうと声をかけられればぱっと立ち上がって 「はーい」
GM苗
君たちはその後、リリエッタに案内されて厩へ行き、必要な数の馬を借りる
駿馬揃いだから扱いには気をつけてねと言われて 君たちはリリエッタから魔法印(リリエッタの個人紋)を預かって それを証に城門を出て探索を開始する
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ブルヤール湿原地帯100%
シース
馬は基本1人一頭になる
インサニア
ぼくはじぶんのにのろう
シース
「それでは探索を開始しましょう」
セレーネ
後ろにの~せてって言ったら怒られそうだから自分で乗りました。
フェリーチェ
そういえばインサニアのカニは
コンジャラー魔法で回復してもらえたのかな……
セレーネ
🦀
フェリーチェ
4点減ってたよな……?
GM苗
ノーダメージだったじゃん
フェリーチェ
攻撃したから
GM苗
ああ
フェリーチェ
反撃4点受けてないっけ?
インサニア
そういえばそんなこともあったような
GM苗
リリエッタが補修してくれたよ道中で
ベネディクト
「ああ。インサニアに前を頼んで、俺とフェリーチェはその支援に回ろう」 
インサニア
ワアイ!
セレーネ
ヤサシー!
フェリーチェ
よかったな、K・2
シース
シース
種族:ハイマン 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/アリストクラシー2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力18[3]/生命13[2]/知力24[4]/精神24[4]
HP:31/31 MP:42/42 防護:7 
フェリーチェ
なんか今更だけどK・2って
セレーネ
「何か見つけたら教えて頂戴」
インサニア
もう前回のかにさんと同じとはおもうなよ
フェリーチェ
敵をハサミでギュッしそうだな
セレーネ
カラコルム2号
GM苗
だが今は違うっ
インサニア
手術成功(ギュッ
セレーネ
険しい山の名だ
ベネディクト
まあ前回は自分の出目がギュッとしてたけどな
フェリーチェ
そしてインサニア
ベネディクト
ワハハ ワハハ
セレーネ
どっ
フェリーチェ
道中は借りた馬のほうがよくね?
インサニア
ギュッ(絞殺
GM苗
シンフォギアで削り取られた山じゃん>K2
フェリーチェ
>探索指令
インサニア
えっ
ベネディクト
いやこいつ
自分のナマモノウマあるよ
フェリーチェ
借りた馬のほうが強そうかなって……
セレーネ
シンフォギアってリアル世界舞台だったんだ
GM苗
というわけで雑に探索判定をどうぞ
ベネディクト
GMによる……
インサニア
そ、そんな…
フェリーチェ
ウォーホース貸してって言ったらそうなりそうじゃないか……?
セレーネ
「ふう……それにしても、やっぱり肩が凝っちゃったわね」
ベネディクト
レンジャイ探索です。
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
インサニア
ウォーホースつかってる!
GM苗
軍馬の方が流石に強いけど ウォーホースでしょw
インサニア
から多分変わらねえんじゃね!?
フェリーチェ
「なにかって言ったってな」流石に指標が。
フェリーチェ
なんてこった
GM苗
シンフォギアは一応リアルワールド準拠の異世界>セレーネ
フェリーチェ
探索用にウォーホース借りてたのか……
ベネディクト
「マッサージの礼でもするか?」 >肩
GM苗
だから月が割れたりしてる
セレーネ
「あら、じゃあお願いしようかしら」
フェリーチェ
俺の知力Bは1だがスカウト4になったんで余裕で何か見つけました。
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
ウォーホース
ウォーホース
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:50/50 MP:19/19 防護:6 
インサニア
nyoki
ベネディクト
「わかった。戻った時にでも」
フェリーチェ
何も見付かってなさそうな数字だ……
GM苗
後K2が世界3位だか4位にランクダウンされた
主人公たちのせいで
セレーネ
ひどい
GM苗
<スペースシャトル救うために障害物の山を削り取った
インサニア
たんたく~
2D6 → 7[2,5] +5+2 = 14
5以上出た事にすでに感動している
セレーネ
エベレストよりひとを殺している割合が高い山なのに!11
ベネディクト
前回出目統計5.75のPCだ
GM苗
では指標として集団で移動している痕跡を探すと
ベネディクト
面構えが違う
セレーネ
面構えが違う
GM苗
流石にそれは全員が見つけられる
追っていくことでそれをたどることが出来そうだ
足跡追跡判定をどうぞ
ベネディクト
「集団の足跡があるな。これを追ってみよう、2人とも」
インサニア
足跡、もライダーで出来るな、よし…
GM苗
歌が聞こえてきたらそうなるのは仕方ないのがシンフォギア世界
積み重ねで殴ってくるから戦う女の子が好きなら見て楽しい作品
インサニア
「ん」 頷いて 「えーっとぉー……」 どっちかなぁ
2D6 → 7[5,2] +5+2 = 14
ベネディクト
ブンブンブブブン!(追跡)
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
フェリーチェ
足跡追跡パンチ!
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
出目が下がっていくんだが?
GM苗
哀れなり
インサニア
ニチャァ……
セレーネ
それがインサニアの呪い
ベネディクト
今日の5.75はお前か……?
GM苗
さて、追いかけていく内に日が暮れて 程なくして野営となる 川はまだ少し遠い
なにか1日準備系があればすると良いけどなければシームレスに2日めだ
インサニア
1日ずんび系レス
ベネディクト
野営中に肩揉んでおこうね……
お体に障りますよ……
インサニア
セレーネの…?
おっぱいおおきいから…?
セレーネ
おっぱいの大きさ関係ある?
シース
ではマスターの肩を私が
セレーネ
別に揉んでもいいけど……
インサニア
おっぱいでかいと肩凝るってきょぬーの人がよくいってる
ベネディクト
おっぱい大きいとそれだけ重いものがずっと負担になるからね
セレーネ
いんさにあ「じゃあ削げばいいね!」
インサニア
ジョキン!
セレーネ
これじゃあいんさにあじゃなくていんさにてぃだぜ
ベネディクト
Cとかでも500gあるんじゃないっけ……
セレーネ
HAHAHA
インサニア
ドッ
GM苗
HAHAHA
では次の日
フェリーチェ
人間っておもしろっ
GM苗
再び探索判定をどうぞ
セレーネ
自分の胸で測ってみろ
ベネディクト
5kg
セレーネ
巨乳
インサニア
具体的には分からないけど、でかいと1Lペットボトル抱えてるくらいになるって聞いたことある気がした
ベネディクト
おはよう探索
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
GM苗
ブラジャーは偉大なり
フェリーチェ
インサニアの呪いはベネディクトに渡したんさく。
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
インサニア
「おはよ~…」 くしくしなのだ。目覚めの探索なのだ
2D6 → 7[5,2] +5+2 = 14
7しかでない呪いか?
ベネディクト
渡せてねえじゃん。
セレーネ
期待値だから7は一番出やすい
心配するな
GM苗
でもベネディクトも5だよ
セレーネ
渡してるっていうか感染してる
ベネディクト
渡したっていうかもう足首掴んで転ばされてるよね
インサニア
まだ生存権はあるようだ
GM苗
では痕跡を辿って進んでいくと
インサニア
小学生の〇〇菌みたいなノリやめろ
GM苗
草を押し潰してる何かを見つけることが出来る
セレーネ
ばっちー
インサニア
ばっちくない!!!
ベネディクト
小学生にありがちなボールを使った休み時間は最後に当たった奴が持ち帰る系
GM苗
近くによっていけばそれは、斬殺された兵士の身体だった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ベネディクト
脚だけは早いガキだったから毎回ボール持って昇降口で角待ちしてたわ
GM苗
インサニア
「……んん」 見つけてしまった。小さく唸る。
GM苗
知能犯過ぎる
セレーネ
休み時間とかいうな
シース
「……装備はスーレイヤルのもののようです」
ベネディクト
「血の匂い……、どうした、インサニア?」
セレーネ
放課って言え(方言
セレーネ
「……あら」
「死因を見てみましょうか」
インサニア
馬からひょいと降りると、手綱を引いて死体に近づく。ベネディクトにちょいちょい、と手招き
フェリーチェ
「斬り殺されてるっぽいな……?」
シース
では見識判定をどうぞ
ベネディクト
「死体か……」 インサニアに連れられて確認して。
セレーネ
テレッテー!(見識
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
ベネディクト
馬を降りて、セレーネの護衛についておこう。
GM苗
放課放課
ベネディクト
勝率高かったよ
20分休みとかいう存在価値のわからん休み時間本当に嫌い 憎い
セレーネ
なんでだよ
長い休み時間だから
大縄跳びの練習が出来たんだろうが!!
シース
見識の結果、それは2m半~3m程の長大な刃で切られたもので、身体を一閃されて即死している
ベネディクト
校庭出たらもう帰る時間じゃん……
セレーネ
しまった
占い師見識あったっけな~ってみたらあったわ
インサニア
次に活かせる
死体占い
GM苗
占い師だと固定値いくつ?
セレーネ
固定値8
GM苗
じゃあ14だね
セレーネ
やったあ
シース
切れ味を見るに、普通の刃では無さそうだ
セレーネ
一般技能、何が何できるのかとても覚えられない数
シース
魔剣、或いはそれに類する切れ味を持った刃による一撃であることが分かる
インサニア
せんきゅーサマちゃん
セレーネ
毎回参照ページ探すの時間かかるからキャラシの一般技能欄にページも記載しておくか……
ベネディクト
たれ、サマリーに記載して
セレーネ
「うーん……相当大きくて切れ味のいい刃物で斬られたみたいね」
インサニア
サマリーに記載はもう、ある!?
セレーネ
「魔剣か魔法による剣か。後者であればとても今の私たちの手に負えないわ」
ベネディクト
「大きくて切れ味のいい……、両手剣か?」
GM苗
あるよ
https://sw.tale.blue/p/?summary/common-class
ベネディクト
ほんとにある……
許せねえよたれ
セレーネ
「刃だけで3m近くはあるかもしれない」
フェリーチェ
「んー」 周辺に戦闘の痕跡とか残ってるかな。
セレーネ
やるじゃねえか、たれ……
フェリーチェ
「でっか」
インサニア
「3m……大きいね」
ベネディクト
闇に落ちろ、タレ・ヤマト
セレーネ
見れば見る程
ベネディクト
「3m……、人族かも怪しい大きさだな」
セレーネ
探偵が優秀過ぎて
GM苗
そうだね、戦闘痕みたいなのはうっすらあるんだけど
この死体抜剣してないんだよね
セレーネ
ホームズが優秀になりそうだから取れないなってなる
フェリーチェ
上限いっぱい取るが???
ベネディクト
優秀なホームズマジで介錯違いだから
俺がGMの時ホームズ出禁だわ
フェリーチェ
殺そうとするな >介錯
セレーネ
「剣を抜いていないのも妙ね。戦った痕跡はなくはないんだけど……」
GM苗
だから抵抗できなかったか しなかったかのどちらかで 叩き切られている
フェリーチェ
「あれ、ってか。戦った痕跡はあるっぽいけど」
「不意打ちでもされたのか?」
セレーネ
「不意を打たれたのか、抵抗出来ない状況だったのか」
GM苗
少なくともアンフルトらしき人物ではないのは確かだ
ベネディクト
「剣を抜いてもいないなら、不意打ちか反応できなかったか……」
シース
「………或いは、命令する立場の者の一撃か、になりますね」
ベネディクト
「……。支配力が及んだとかでもないよな、何らかの抵抗した痕跡があるなら」
インサニア
「……裏切られた、とか…」 ないよね
ベネディクト
「一先ず、追える痕跡を探そう。憶測の域は出ないだろうから」
フェリーチェ
「だとしたら逆に、戦闘痕残ってるのがおかしくないか?」 >シース
シース
「…そうですね」
セレーネ
「ええ、他の手掛かりを探しましょう」
シース
では探索判定をどうぞ
ベネディクト
ドリィィッ
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
フェリーチェ
うおおおお手がかりを俺は見つけた単s買う!
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
セレーネ
遺体にはキルヒア式の印を切っておきましょう。
ベネディクト
すまんフェリーチェ……
フェリーチェ
7未満しか出てないんだが?
セレーネ
なんか単勝買ったみたいだな>フェリーチェ
フェリーチェ
ベネディクト単勝で買っておくわ
インサニア
「……んー、この中で探すの、大変そう」 戦闘の痕と見極めなきゃ エイヤー!
2D6 → 6[1,5] +5+2 = 13
ベネディクト
パドックで暴れて帰りました
セレーネ
競走中止で返金だから
ノーダメージ
シース
では更に君たちは痕跡を追いかけると 死体が次々と転がっているのが見つかり
屍の道標を追いかけて更に進むとそこには
GM苗
炎の腕と両腕で剣を持ち、鎧を着込んだ血走った目の美丈夫と
それを楽しそうに岩に座り込んで見つめる薄汚い格好に大きな背嚢を背負った髭面の男がいた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
My Confession100%
フェリーチェ
「なんだありゃあ」
セレーネ
「何だか面倒な事態になっていそうね」
ベネディクト
「何だ……? 腕が3つ……」
インサニア
「……鎧…」
3つ腕の騎士
ふー、ふー、と息を吐きながら 獲物を探すように周囲を見る
髭面の男の方を見ても反応は示さない
フェリーチェ
「あのおっさんはノーカンみたいだな……」 獲物的に……。
インサニア
「これまでの死体って、全部あの人が――
髭面の男
「……、おや、ギャラリーがいつの間にか増えてるな」
セレーネ
「あの様子だと、近付けばまず間違いなくこちらに矛先が向くでしょうけれど、どうする?」
ベネディクト
「あれは……操られている、のか?」
インサニア
「!」 ば、ばれてるー
ベネディクト
「……待て、気付かれている」 セレーネの前に出ると、フェリーチェにも前に出る様に一瞥する。
フェリーチェ
「カンは良いみたいだ」 頷いて前に出た。
髭面の男
「なぁに、」 声を張って 「取って食わねえさ、まだこいつはなぁんにも見えてないんだからな」 と嘲るように笑って
フェリーチェ
「ギャラリーっつうには物騒な見世物過ぎないか?」 姿を表しながら声を掛けた。
「あ、見えるとまずいのか?」 隠れっ。
髭面の男
「話しやすい距離まで来いよ、南から来たってことは、こいつらのお仲間だろ?」
ベネディクト
「お前は何者で、ここで何をしていた」
髭面の男
「俺かい?俺は"魔剣屋"だ」 立ち上がって 「貴方にピッタリの一振りをご提供。まあ、」
セレーネ
「話は聞かせてもらいたいけれど、あまり近付きたくはないわね」
髭面の男
「それに使い手が釣り合うかはまた別の話だが」
インサニア
「! ……じゃあ、あの人の、あの状態って」
髭面の男
恭しく一礼して見せて 慇懃な口調でそう返す
ベネディクト
「魔剣屋……?」 訝しみながら小さく漏らして。 「お前の剣で、彼は正気を失っている訳か」
髭面の男
「勘がいいな、嬢ちゃん」
「まあ正確には買わせた訳でも、買いたいと言われたわけでもない」
「剣の魔法王への当てつけの為に押し付けてやったら、こうなっただけだからな」
フェリーチェ
「押し売りより厄介じゃねえか」
インサニア
――…!」 驚きに見開かれたままの表情で、魔動機のスフィアを取り出す 「人に――……あんなことを」
セレーネ
「思ったより素直に話してくれるのね。スーレイヤル国王とはどんな関係なの?」
髭面の男
「関係、関係ね」
ベネディクト
「……当て付けの為に、これだけの人死にを生んだのか……」 歯噛みしながら、男を睥睨する。
髭面の男
「特にないな……、ただ気に食わないだけだからな」
「お前たちも誤解しているようだから言ってやるんだが」
「魔剣は別にお前達に使われるためにあるんじゃあない」
「魔剣がお前達と言う使い手を消費しているだけでな」
フェリーチェ
「つまり完全な愉快犯かよ」 気に食わないだけとか。
髭面の男
「主従が逆だ。だってのに……はぁ」
セレーネ
「成る程。それで彼が気に食わないというわけ」
髭面の男
「まるで自分の手足みたいに魔剣を使いやがる、あの国の国王様が気に食わない。それが俺がこうした理由だ」
フェリーチェ
「何が言いた……え、いまのでなんかわかんの?」 セレーネ納得してる……
ベネディクト
「フェリーチェにも分かる事はあるだろう。目の前の男が、まともな会話が出来ない相手だという事は」
インサニア
「魔剣なんて知らない。あの人を元に戻して――
髭面の男
「………」 目を細めて
セレーネ
「スーレイヤル王家の秘奥についての話は少し聞いたでしょう?」
「それ以外にも、今まで見聞きしたことを考えたら、何となく察せはするもの」
髭面の男
「"鞘"から作られた武器を持ってるやつが居るな。どこで手に入れた」セレーネとベネディクトを見て
シース
「何故貴方がそれを」
セレーネ
「創成期の出来事を考えれば、彼の言っている事もあながち間違いとは言い切れないわ」
ベネディクト
「お前に応える義理は――、シース?」
セレーネ
「さあ、どこでかしら。もう遠い話だから忘れちゃったわ」
髭面の男
「………なるほど、そいつはそこまで盗まれてるとなると」
「あの国は残しておいちゃいけねえな……」
「南から来たって時点でスーレイヤルの関係者だろお前ら」
フェリーチェ
「違うって言ったら信じるのか?」
髭面の男
「いーや」
ベネディクト
「そう断じているなら、聴く必要もないだろう」
髭面の男
「信じないね」 指を鳴らす 「もとに戻したいって言ってたなお嬢ちゃん」
ベネディクト
シースが零した言葉を気にかけながら、正面の男に警戒を向ける。
髭面の男
「やれるもんならやってみな……」 せせら笑うと 男は消えていく
インサニア
「……! あっ」
フェリーチェ
「あっ、逃げるぞ!」
3つ腕の騎士
騎士の視線が 君たちにピタリと合う
「うおおおおうぅうああああっ!!」
インサニア
「ッ」 か、かにさん!展開しても!?
ベネディクト
「ちッ……フェリーチェ、対応するぞ!」
3つ腕の騎士
いいよ!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
インサニア
うおおおありがとうございまぁす!
ウォーホース君はちゃんと〈騎獣縮小の札Ⅱ〉を使って駒に戻すのだ
!SYSTEM
ユニット「ウォーホース」を削除 by インサニア
髭面の男
「さあ、踊ってみせろよ、魔剣使い共――ッ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Charlatan100%
3つ腕の騎士
さて、戦闘準備です こちらは1体2部位
フェリーチェ
ところで私は大丈夫なんだけど、今から戦闘して戦闘後のあれやこれしてで時間はみんな大丈夫なんだろうか。(戦闘後あんまりないなら心配いらないのかもしれないけれども)
インサニア
――…かにさん!」 騎士の進路を邪魔するように、巨大な魔動機を展開させた。
GM苗
戦闘後はあんまりない予定だけど
K・2号
K・2号(カルキノス)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:65/65 ハサミ:HP:60/60 
胴体:MP:/ ハサミ:MP:/ 
メモ:防護:胴体7/ハサミ5 
セレーネ
1時位までなら多分体調的には大丈夫とは思うけど
その後はちょっと危ない
ベネディクト
同じく
GM苗
やりたいなら別日とっても良い
ベネディクト
(痛みはないけど十二指腸くんがへろへろなのはそうなので
セレーネ
ペネトレイトにガゼルフット。
MP:19/24 [-5]
インサニア
明日は在宅なのでどちらでも大丈夫
フェリーチェ
体調不良者もいたし大丈夫かなって心配になったのだけど大丈夫そうなら!
ベネディクト
【ビートルスキン】をMCCから、《かばう》をシースに。
インサニア
準備はなし!
フェリーチェ
最悪ベネディクトをストーンサーバントにすればいいと学んだので俺は武器盾を用意するくらいだぜ!
GM苗
まあ、補完のCCはできるようにするから
〆自体は普通のセッション通り短くするよ
3つ腕の騎士
では魔物知識判定をどうぞ 12/ーです
シース
魔物知識判定
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
セレーネ
では魔物知識判定。
2D6 → 5[2,3] +6+2 = 13
インサニア
ニョン!
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
ベネディクト
防護:10 [+2]
シース
では成功
魔剣に魅入られし騎士アンフルト/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m244
ベネディクト
反映が繁栄になってる!
GM苗
どこのこといってるかわからん
ベネディクト
○魔剣侵食
 この魔物は[部位:巨大剣]以外からのいかなる精神効果属性の効果を受けません。またあらゆるステータスが上昇しています(繁栄済み)
GM苗
(直した
セレーネ
多部位だけど部位名表記とコア部位表記がない?
ベネディクト
普通にわかんなかったのかと思って
貼っちゃったじゃん!w
GM苗
あっとコア部位ないね
ベネディクト
なさそう。>部位
GM苗
こうじゃ
アンフルト
"魔剣に魅入られし騎士"アンフルト(マナフレアナイト)
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:魔法文明語 生息地:スーレイヤル魔法王国
弱点:なし
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
本体:HP:78/78 巨大剣:HP:86/86 
本体:MP:15/15 巨大剣:MP:-/- 
メモ:防護:本体10/巨大剣7 
先制は14d
14だ
セレーネ
「うん、成る程」
ベネディクト
ぎゅんぎゅいーん!
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
よし。
アンフルト
そちらから
フェリーチェ
本体なのにコアじゃないのじわじわくるな。
インサニア
えらいぞ
フェリーチェ
一応えいえい。
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
インサニア
えらいぞ
セレーネ
「インサニアの願いを叶えるのなら、まずは彼に少し大人しくなってもらってから、あの魔剣を砕けばよさそうね」
GM苗
まあ名称的に本体って言わないとおかしいよ
フェリーチェ
ままわかる。
アンフルト
ではそちらからだ 配置どうぞ
ベネディクト
「ああ、わかった。あの剣を破壊しよう」
フェリーチェ
「まあ握ってる奴が元気ならディザームもし辛いよな」
インサニア
――……うぅ、」 止めるなら、どちらにせよ彼を叩かねばいけないか。小さく唸ってから 「わかった…」
!SYSTEM
トピックを変更 by ベネディクト
<>vsインサニア+カニ、セレーネ、フェリーチェ、ベネディクト<>シース
セレーネ
「まあ、最初から剣だけを狙っても構わないけれど」 ただ剣の人たちが回らないだけで……。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>アンフルトvsインサニア+カニ、セレーネ、フェリーチェ、ベネディクト<>シース
!SYSTEM
ラウンド: 1
フェリーチェ
取り敢えず俺とベネ!でアンフルトを刻んでみてでいい感じはあるか。(剣回らない組)
アンフルト
ではかもん
GM苗
シースはブレス敏捷と器用どっちやらせる?
セレーネ
「ただ――私の言った手順を踏んだ方が引き剥がしやすくはなると思うわ」
ベネディクト
「インサニア、お前は剣を破壊する事だけを考えてくれ」
セレーネ
本体を削るなら器用がほしそうな顔は若干してる
インサニア
「……!え、でも――
フェリーチェ
物理オンリーだから敏捷にしておいて次に器用貰うつもりもないではないからちょとなやむわね
ベネディクト
「任せろ。出来ない事を補う為に、お互いがいるんだから」
セレーネ
どうせ避けられない🦀は直せないしそれもあり
インサニア
「……。うん、ファーティ!」 
ベネディクト
本体は自前だと7命中かにゃあ
フェリーチェ
個人個人へは単発物理だけか。そのつもりで行く?
セレーネ
範囲はまあ薙ぎ払いのみ
フェリーチェ
何なら一発なら受けても次の攻撃でそうそう落ちないから被弾しても器用でも良さそう。
ベネディクト
庇ってもよしおくんではあるけどなぎはりゃーには無力。
インサニア
らんらん乱撃があるけど命中が、ネ
セレーネ
じゃあ器用をもらおう
GM苗
では器用で
セレーネ
じゃない
敏捷っぽい流れ!
GM苗
おっと敏捷か
ほい
ではここで
ベネディクト
あでも
インサニアあたる?
>剣
インサニア
剣の方が
回避がひく、ひくいな!
ベネディクト
は。こいつ6に……
フェリーチェ
取り敢えず1ラウンドは回避優先して2ラウンド目に器用入れんべ!の流れではあった。
ベネディクト
じゃあええか(じゃあええか)
インサニア
えーと自前で11で…あ、秘伝するから9か…
GM苗
じゃあ改めて
鍛造神のデータを公開しよう
フェリーチェ
けど器用でって言われて俺は、全力で相談内容流されたと思ってウケてた。
ベネディクト
回避不安ならこっちでかばってもいいから
秘伝じゃなくて通常必殺でいいかも。
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-a006
フェリーチェ
そして薙ぎ払いで対象に含まれるベネディクトとインサニア
インサニア
グワーッ
シース
「参ります――鍛造神タイルタスよ」
セレーネ
カルディア系列だった
シース
《魔法拡大/数》を宣言 【ブレス:敏捷】を4倍拡大 MCC5点消費
フェリーチェ
いきなりムキムキに……。 >オーバーソード
GM苗
だからシースはちゃんと金属鎧きてるもん
シース
対象はセレーネ、フェリーチェ、ベネディクト、インサニア
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
行使成功
消費は11点自前
MP:31/42 [-11]
「絶え間ない錬鉄を」
ベネディクト
じゃあかばう飛ばすから通常必殺おし!>いんさにゃー
インサニア
「ありがとう、シース。絶対彼を止めてくる」
インサニア
ミッ
シース
【クイックスラッシュ】を補助動作で3回 対象はフェリーチェ、インサニア、K・2のハサミ
HP:16/31 [-15]
MP:21/42 [-10]
「……っ、お気をつけて」
チェック:✔
セレーネ
あれ
フェリーチェ
消費MP軽減では軽減されない消費HP
セレーネ
断空属性として扱ったら
武器効果の水・氷属性が重ねられない!?
フェリーチェ
属性と刃の付いた武器は別だから……。
GM苗
刃扱いにはならないよ
そうか
重ねられないか…
セレーネ
そっちじゃない
フェリーチェ
そういやそうだな
ベネディクト
審議が
セレーネ
ウン……
GM苗
セレーネとベネディクトは抜こう
セレーネ
前回は断空属性ってなかったから……
フェリーチェ
断空属性って前回も言ってた気はする(記憶違いでなければ)
アンフルト
@HP+6
シース
HP:16/31
セレーネ
言ってたかも(
シース
HP:22/31 [+6]
MP:25/42 [+4]
セレーネ
じゃあ前回も武器効果使ってないんだっけ……? いやでも使った記憶が朧気に……ある!
シース
というわけで気を取り直してかもん!!
ベネディクト
使った覚えがある
GM苗
まあ混ざるのはよくあること!!
フェリーチェ
まあ誰にだって間違いはある……
インサニア
きの、せい!
ベネディクト
「“鍛造神”、だったな。加護は確かに受け取った」
フェリーチェ
他は何もなさそうだし取り敢えず本体つっついてくるか
セレーネ
いってこい
ベネディクト
とりあえず頑張って当ててこう
フェリーチェ
「当たりどころが悪かったら、すまね!」 アンフルトにごめんね言いつつ剣構えて本体にとっつき。【キャッツアイ】【ガゼルフット】と自分に【クリティカルレイ】Bを補助動作で。
MP:10/16 [-6]
フェリーチェ
見間違い拾っておいた。
ベネディクト
えーとセレーネもインサニアも自前クリレイが……ある
じゃあ貼るだけ自分に貼ろう
インサニア
アリュ
セレーネ
すまねが採用された
インサニア
すまね!?
ベネディクト
すまね
フェリーチェ
宣言無し攻撃を本体に。
2D6 → 6[3,3] +11+1+1 = 19
アンフルト
命中!
フェリーチェ
一撃で半分削って褒められるんだ!
威力10 C値9 → 4[2+5=7>8] +11+1 = 16
ベネディクト
なんて?
セレーネ
褒められない
アンフルト
本体:HP:72/78 [-6]
フェリーチェ
くっ……金属鎧のC+1さえなければ!
行動終了です。
チェック:✔
ベネディクト
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2+MP4から。
インサニア
🦀
ベネディクト
MP:14/18 [-4]
アンフルト
――、」 ぴっ、と鎧を刃がかすめるが 鎧の角度を付けて致命打を避ける
ベネディクト
《かばう》をインサニアへ。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
フェリーチェ
当てただけで評価をしていただきたい。私はそう考えております。
ベネディクト
≫属性武器:炎を発動。
セレーネ
どうせ本体半分までしか削らないなら
私とインサニアは最初から剣の方狙っていっていいね
ベネディクト
MP:13/18 [-1]
フェリーチェ
うん。
君たちは回るし当たり目も高いしね
ベネディクト
「剣は任せた、セレーネ、インサニア」
セレーネ
まあ回転しまくったら可哀想だから様子見つついくけど
GM苗
ぶるぶる
セレーネ
「ええ。上手く調整するわ」
インサニア
マワセマワセ!
ベネディクト
火焔を纏う剣を手に、アンフルトへと踏み込んで斬り払う。本体へ攻撃宣言。
フェリーチェ
回転しまくっても大丈夫な人間が本体のほうがいいよね(?
セレーネ
インサニア
「うん!」
アンフルト
かもん 回避は18
ベネディクト
フェリーチェの攻撃を受け流したアンフルトへと肉薄し、剣を振り上げる。
2D6 → 7[1,6] +11+1 = 19
フェリーチェ
変転でクリティカルとめられるから……
セレーネ
本体のHPが0になったらそれはそれでだめだが?
アンフルト
命中!
セレーネ
ああ・・・
ベネディクト
「捉えた――ッ!」 
威力22 C値10 → 8[4+4=8>10:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[3+3=6] +11+2+1 = 35
セレーネ
ゴメンネ人間ジャナクッテ……
アンフルト
グワーッ
インサニア
やるやんけ…
フェリーチェ
本当に捕らえたな……
アンフルト
本体:HP:47/78 [-25]
セレーネ
でも半分いってないよ
剣をやっておしまい、インサニア
ベネディクト
2点上げてもだにゃー
インサニア
ウッス!
フェリーチェ
実はカニ君本体チャレンジしてもいい説は? ないな。ダメージ的に当たっても通らなさそうだった
ベネディクト
チェック:✔
インサニア
補助動作でキャッツアイを自前から
セレーネ
はい。
インサニア
MP:9/12 [-3]
クリレイAを自分に。必殺攻撃Ⅰを宣言して、巨大剣に攻撃!
ベネディクト
「手応えはあった……が、タフだな……!」 
アンフルト
ベネディクトの一撃がアンフルトの胴体を穿ち 美丈夫から苦悶の声が漏れる
インサニア
カルキノスを駆り、一気に距離を詰めるとその巨体に体当たり。「……その人を、放して!」命中力/〈フレイル+1〉1H両
2D6 → 9[3,6] +10+1 = 20
ベネディクト
大剣を握る力が聊かも衰えていない事を確認すると、インサニアと入れ替わって後退する。
アンフルト
命中!
ベネディクト
出目9!?!?!
セレーネ
「ふむ、魔剣との繋がりが弱まるまでもう一息、かしら」
インサニア
ダメージ
威力15 C値9 → 5[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 5[1+6=7>8] +12+1 = 31
セレーネ
馬鹿な……
アンフルト
ぐあーっ
セレーネ
クリティカル!?
ベネディクト
チート?
アンフルト
巨大剣:HP:62/86 [-24]
インサニア
もう、もう出目5なんて言わせない!!!
フェリーチェ
インサニア、やるな……俺も鼻が高いよ。
ベネディクト
でも初期出目6だよ
インサニア
「まだだよ…!」 🦀の攻撃!こちらも巨大剣へ、じょきん! 命中力/ハサミ
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
ま…
アンフルト
インサニアの鉄球が大剣に甲高い悲鳴を上げさせる
ベネディクト
カニくんさぁ……
フェリーチェ
安心した
アンフルト
それは回避だ
インサニア
まあ…
ベネディクト
そんなんじゃ社会に出てやっていけないよ?
セレーネ
🦀くんは相変わらず🦀だった
アンフルト
ぶおんとハサミに切り返す
インサニア
――……ん、ぐ」 意気込みすぎたか。巧みに操作するも、ハサミが巨大剣の表面を滑っていく。その隙に切り返され、巨体ごと弾かれた。
チェック:✔
ベネディクト
「無理はするな、インサニア」
セレーネ
まあ流石にこれだけ残ってれば全力で殴っても剣が落ちることはないね、うん。
キャッツアイを発動。自分にクリティカルレイA。
さらに騙るものの効果を発動して水・氷属性に。
MP:18/24 [-1]
ベネディクト
5分後のセレーネ「まさか本体が落ちるとは……」
セレーネ
MP:15/24 [-3]
異貌を発動。
インサニア
「……っ、次は――当てる!」 ベネディクトの冷静な声に、鋭く返して
セレーネ
フードを取り払えば、右額から黒い角が伸び、額に目のような痣が広がる。
ベネディクト
「ああ、やってやれ!」
セレーネ
《斬り返しⅠ》と《魔力撃》を宣言。
「こちらに来てもこういう仕事をさせられるなんて――まったく、何の因果かしら」 笑って小さく呟くと、服の裾から鎖を滑らせる。
GM苗
狩人の方でしたか
インサニア
スカートの裾を!?
フェリーチェ
8時ちょうどの!あずさ2号で!
ベネディクト
旅立ちます
セレーネ
「貴方の運命、絡め取らせてもらうわ」 鎖を放ち、魔力を流し込めば意志を持っているかのように自在に動き、巨大な剣を雁字搦めに絡め取る。剣に攻撃の命中!
2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
ぱーふぇくとだ
アンフルト
無駄なし 命中!
フェリーチェ
狩人だったよねあれ
インサニア
パーフェクトセレーネ
ベネディクト
島人かも
セレーネ
冷気で炎の腕ごと剣を凍てつかせれば、その中心目掛けて魔力を込めた蹴りを放つ。
威力38 C値10 → 12[6+3=9>11:クリティカル!] + 6[2+3=5] +11+1+1+5 = 36
アンフルト
ぐあーっ
ベネディクト
うおっでっか
インサニア
π!?
セレーネ
1回転だからまだセーフ
セレーネ
チェック:✔
アンフルト
巨大剣:HP:33/86 [-29]
ベネディクト
でも1回転で我々の2回転分でてるよ?
セレーネ
剣を攻撃したからもうひとつの効果は無意味だしなしでいいわ
魔力撃だもん
アンフルト
ではこちらだ
行くぞぉ
【✔:斬り返し秘伝】 [×:薙ぎ払い]
斬り返し秘伝
【✔:フェリーチェ】 [×:ベネディクト,セレーネ,インサニア]
フェリーチェ
ベネディクト
がんばえー!
セレーネ
罪のないフェリーチェが!
インサニア
蟹はまたしても赦される
ベネディクト
赦されてるんじゃなくて
アンフルト
3つの腕で大剣を斬り返して
ベネディクト
ほっといて良いと思われてるんだよ
やめないか!
インサニア
………
フェリーチェ
「って俺かよ!」 めっちゃ油断してたわ、絶対狙われないと思って! 他2人のが明らかに動いてたもん!
セレーネ
それを赦しって
アンフルト
《ケレリ・レフロⅡ》を宣言
セレーネ
自分を慰めてるんだよ
インサニア
ないちゃった
ベネディクト
○REC
アンフルト
回避どうぞ まずは20
――おおおっ!!」
ベネディクト
「フェリーチェ、何とか捌け!」
フェリーチェ
回避回避!当たってられるかあんなもん!
2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
セレーネ
ありがとう敏捷ブレス
アンフルト
成功
フェリーチェ
この世の全てに感謝。
アンフルト
ぶおんっとふるわれて
インサニア
「……! フェリーチェ!」
フェリーチェ
「ふう――」 安堵の吐息。
アンフルト
そして3つ腕が尋常じゃない速度で剣を切り返す
セレーネ
「まだ安心しちゃダメよ」
アンフルト
命中達成値22で再判定どうぞ
ベネディクト
「まだだ!」
フェリーチェ
「え? ――うおっ!」 回避2!
2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
(指輪の割れる音)
アンフルト
割れそう
セレーネ
パリーン
アンフルト
では成功
インサニア
種割れ
アンフルト
回避力判定が2回されたので
追加ダメージが+2されました
命中判定2回やったからHPが6点減ります
本体:HP:41/78 [-6]
セレーネ
ひええ……ごりごりへるよぉ
!SYSTEM
ラウンド: 2
インサニア
――! あの剣、あの人から生命力を……急がなきゃ!」
フェリーチェ
これ敏捷ブレス貰って、カニ君本体チャレンジでいいな(
セレーネ
わかる
フェリーチェ
削りがちょうどよさすぎそう
インサニア
かにぃ!?
ベネディクト
インサニアPCがやるかなあ
シース
「これなら……、鍛造神よ、さらなる鍛錬を」
フェリーチェ
敏捷じゃねえや器用だ。
シース
ブレス器用を5倍拡大 MCC5点で自前15点
フェリーチェ
「っぶねー、焦らせやがって……」 フィー……。
シース
対象はフェリーチェ、セレーネ、ベネディクト、インサニア、かにハサミ
インサニア
め、命令してくれれば
ベネディクト
こっちで本体削って来るよ。PC的にせんでしょう>本体カニぱんち!
シース
行使
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
成功
セレーネ
「いいえ、悪いことだけではないわ。あれは文字通りあちらにとっても諸刃」
シース
おしかった
MP:10/42 [-15]
インサニア
キュッ
フェリーチェ
今俺のC8になってて本体狙うの地味に怖いんだよね
セレーネ
「もう少し――アンフルト本人が弱れば、魔剣との繋がりも弱まる」
ベネディクト
こっちで殴れば最悪大変な事故が起きても
セレーネ
かいくぐり先輩!
ベネディクト
変転で途中で止められる よね?
セレーネ
10回転したときの4回転目で止められるかっていうと
フェリーチェ
1回1回C入れずに振ったほうが良いか、それとも一括で振って途中で差し込み判断していいか
セレーネ
なんともいえませんね……
フェリーチェ
聞いておくのが無難ではある
だめって言われたら
セレーネ
<その先が既に降られちゃってるから
フェリーチェ
C入れずに1回1回振るしかない
ベネディクト
どう?>GM
セレーネ
ウン
インサニア
蟹で本体の動き鈍らせろてきな事言われれば殴ってくるでぃ!
GM苗
まあその場合は計算できちゃうから
1回1回ですな
ベネディクト
いや、言わないから
(たぶん
セレーネ
私はいえるわ
インサニア
そうか…
セレーネ
かしこいので
フェリーチェ
まあ言っても良いんだけど
ベネディクト
こっちで止めて大変な攻撃を巨大剣に入れておいで
フェリーチェ
どうせ当たらないんじゃないかって
やめやめろ!
インサニア
賢い!
セレーネ
それはそう
インサニア
ないちゃった
ベネディクト
ヤダーッ!って言ってる子にやれって言うほどじゃないって言えよ!!
GM苗
ブレス器用いれたから
ベネディクト
事実は人を傷付けるんだぞ!!
GM苗
あたりはするだろうが!!!たぶん!!!
インサニア
ぐす……ぐす……
ベネディクト
「アンフルトの動きは俺が止める、後はやれるな、インサニア!」
セレーネ
「できるだけ彼を傷付けずに済ませたいのなら――インサニア、その魔動機で彼を狙える?」
フェリーチェ
インサニアに
選択肢提示されて草
1.ベネディクトに任せる 2.自分でやる
ベネディクト
ワッ……ァ……!
セレーネ
かわいそう
インサニア
――……」 二人の相反する指示に、困惑の表情を見せる。アンフルトを見つめて、苦悩する様子
セレーネ
時限式選択肢
チッチッチッチ
ベネディクト
どっち選んだらタイガー道場?>フェリーチェ
フェリーチェ
どっちも選べずに時間切れ >ベネ
ベネディクト
あくてぃぶたいむまにゅーばー!?
インサニア
「……」 ちり、と頭上のマギスフィアにノイズが走った気がしたが、それを思考から追い払った 「……やってみる」
セレーネ
ふう、とひとつため息をついて。 「自信がなければ私がやるわ」
ベネディクト
――、」 人を傷付ける事を嫌っていたインサニアに向けられた選択に、彼女を案じる様に見遣ったが、
セレーネ
(出目に)自信がなければ
フェリーチェ
「やれんのか?」
インサニア
「大丈夫、セレーネ――でも、」 ぎゅっと操縦桿を握り直した
「……あ、あ、――
「当たるか分かんない!」 まじで!
フェリーチェ
(さっきまでの出目で)やれんのか?
ベネディクト
「……わかった。どうなっても支えるさ、行ってこい」
セレーネ
「大丈夫。フォローはできるから」
フェリーチェ
みたいになっちゃうじゃん。
アンフルト
大剣を握り込んでぶおんっと振り回す
ベネディクト
18出せんのか!オゥ!
インサニア
「っ」 きゅっと唇を引き締め直すと、カルキノスを駆った 「――……!」
インサニア
うおおおおやってやらぁ!
セレーネ
(19ださなきゃあたんないぞ)
インサニア
たしか🦀から行動でもよかったな…
セレーネ
だいじょうぶだよ
ベネディクト
これで🦀が外して本体が殴って大回転抹殺祭りとかになったら
インサニア死んじゃいそう
インサニア
カルキノスの巨体で再度、アンフルトに体当たりをかますと、8本の脚で絡みつく。ハサミを上段に構えて
蟹の攻撃。ハサミで本体に攻撃!
フェリーチェ
まあ外しても本体は本体狙いでいいだろ
アンフルト
かもん、回避は18であーる
インサニア
「……止まって、お願い!」見せてくれ、お前の本当の力ってやつを! 命中力/ハサミ
2D6 → 7[5,2] +11+1 = 19
アンフルト
命中!
インサニア
うおおおおやったあああああ
ベネディクト
うおおおおお
勝ったな。風呂食って来る
セレーネ
か、かにぃ……!(ぼろ……ぼろ……
インサニア
少女の切なる願いと声が、届いた!うおおおジョキン! ダメージ/ハサミ
2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
フェリーチェ
連続攻撃はしませんでいいぞ
アンフルト
本体:HP:34/78 [-7]
セレーネ
連続攻撃はしなくてヨシ!
インサニア
しません!
ベネディクト
か、蟹らァ……(ボロ……ボロ……
アンフルト
「ぐ……うぅ…」
鋏によって挟まれて騎士の動きが止まる
セレーネ
久しぶりにあのスレよみたくなってきた
インサニア
あとは剣なぐりでいいよね!
セレーネ
寝る前によも
いいよ
フェリーチェ
いいよ
ベネディクト
いいよぉ
イイヨ=イイヨ=イイヨォ
アンフルト
大剣を支える手の力が弱まり、魔剣が宿主に呼応して弱体化していく
ベネディクト
(174~1954)
インサニア
「!止まった――」 セレーネの言った通りだ。これで……
セレーネ
(さて、これで剣は封じやすくなったかしら)
セレーネ
結構長生きだね
インサニア
必殺宣言!クリレイAを自分に付与して、巨大剣に攻撃!
ベネディクト
「動きが鈍った、……良いぞ、インサニア!」
ベネディクト
結構(1780歳)
インサニア
「もう、少し――!」 フレイルを振り回し、剣を弾くように叩きつけた。命中力/〈フレイル+1〉1H両
2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
アンフルト
命中!
インサニア
だめーじ! ダメージ
威力15 C値9 → 4[2+2=4>5>7] +12+1 = 17
ママママママ!
セレーネ
ああは言ったものの、個人的にはそれで本体を助けられる確率が上がれば儲け物、程度に考えていたのだけど、と言葉には出さずに状況を見つめて。
ベネディクト
まま、エアロ
アンフルト
巨大剣:HP:23/86 [-10]
インサニア
チェック:✔
フェリーチェ
防護3か。
セレーネ
仕事は果たしたし、ま、多少はね?
アンフルト
巨大剣:HP:19/86 [-4]
メモ:防護:本体10/巨大剣3
フェリーチェ
ベネディクトいっていーよ!
ベネディクト
気持ち良くなってこい
ゑ?
フェリーチェ
俺は今トイレにいきたい
インサニア
「……ファーティ、ムッティ、やったよ!」 これで彼を助けられる。戦闘中にも関わらず、背後を振り返った。が――
ベネディクト
行けというなら行くが……どうした急に
そう……
フェリーチェ
いってくるからベネーネでやってこい
ベネディクト
――ッ、」 〈カイトシールド〉を放棄、〈叶わぬもの〉を2Hで装備。
インサニア
油断しすぎた。カルキノスのバランスを崩し、その隙にアンフルトに振り切られる 「……ん、っ!」
セレーネ
「ええ、上出来よ。後は私たちに任せておいて」
ベネディクト
《必殺攻撃Ⅰ》、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
≫属性武器:炎を発動。
MP:12/18 [-1]
両手に握る剣が吹き荒れる火焔を伴い、姿勢を崩したインサニアとアンフルトの間に割り込み、傷付いた大剣へ一閃を放つ。
巨大剣へ命中判定。
2D6 → 6[2,4] +11+1+1 = 19
アンフルト
命中!
ベネディクト
「これで、終わりだ――ッ!」 アンフルトが反撃するよりも早く、大剣を破壊する。
威力32 C値10 → 11[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +11+2+1 = 31
!SYSTEM
ユニット「アンフルト」を削除 by GM苗
セレーネ
11>12>12 90点
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
フェリーチェ
「やったか!?」
フェリーチェ
12>12>12ならなあ
ベネディクト
12>12>12でありたかった
アンフルト
「お・・・う・・・」
ベネディクト
つらい
アンフルト
ぱぁんっ、と魔剣が砕け散り
うめき声を上げながらアンフルトはたたらを踏んで尻もちをつく
ベネディクト
振り抜いた剣を地面に突き立て、体勢を崩したアンフルトを支える様に手を伸ばす。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ブルヤール湿原地帯100%
アンフルト
結構でかいよ 190くらいあるからアンフルト
セレーネ
「彼をお願い」
ベネディクト
がんばって助けようとはしよう 巻き込まれて倒れない程度に
セレーネ
アンフルト本人は他のメンバーに任せ、砕け散った魔剣の欠片がその場に残るようなら回収しておきましょう。
アンフルト
回収は可能だね
「………」 しばらくは放心していたが
ベネディクト
「……一先ずは、依頼は果たせたか」 息を吐いて
インサニア
「……」 カルキノスの体勢を整える。ベネディクトとセレーネを追いかけるようにして、前進。がしょがしょ
アンフルト
サニティとかしてみると意識を取り戻して
「……はっ」
シース
「気付けが完了しました、マスター」
アンフルト
「……ぐ、これは………」
ベネディクト
「助かった。ありがとう、シース」 ぽすと撫でて
「アンフルト卿、だな」 
セレーネ
「……まあ、これの扱いについては彼らに任せましょうか」 回収を終えて独りごちてからアンフルトの方へ。
アンフルト
「これはすまなんだ、旅のもの。そこらに髭面の怪しげな男は見なかったかっ」 くぅあっ
セレーネ
「ひとまずはご無事――のようですね」
インサニア
カルキノスの上から、アンフルトを覗き込む 「……わ、」
アンフルト
「ぬ、ぬ……く……、皆やられてしまったのか……」
セレーネ
「先程遭遇しました。逃げられてしまいましたが」
ベネディクト
「旅の者……というよりは、あなたの王によって命ぜられてきたものだ。印はこれでわかるだろうか」 リリエッタの魔法印を差し出し。
アンフルト
辺りに君たちしか居ないこと、そして倒れてる者たちを見つめて 涙ぐんで
「おお、それはリリエッタ殿の」
フェリーチェ
「逃げてったぞ」 あのおっさんなら。
ベネディクト
「まずは傷を癒そう。動けないほどではないだろうが、楽なものではないだろうし」
フェリーチェ
「何があったかは覚えてんのか?」
アンフルト
「誠にかたじけない。某はアンフルト・ボードレイル……この度は皆様方に救われた様子、大変感謝致す」
ベネディクト
「シース、薬草を準備しておくから、アンフルト卿の傷を頼めるか」
セレーネ
「シースは消耗しているわ。こちらで担当しましょう」
アンフルト
「それが、面目ないことに、あの怪しげな男に誰何をかけてから記憶が定かではないのだ……」
セレーネ
キュア・ウーンズを掛けておいてあげよう。>アンフルト
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
威力10 → 3[3+4=7] +5 = 8
シース
「了解しました。マスター、セレーネ」
ベネディクト
「と、……わかった。ありがとう、セレーネ」
セレーネ
MP:12/24 [-3]
フェリーチェ
「ん……そうか」 なんとも言えない顔した。
アンフルト
「………だが、貴殿らが某の周りに居ること、そして自分の太刀筋くらいは分かる」
セレーネ
「では、私の口からご説明を。推測混じりではありますが、いずれお聞きになることと存じますので」
アンフルト
肩を落として
インサニア
――…」 無事、正気を取り戻したこと。傷も治癒可能なことに安堵して、気の抜けるような薄い微笑み。
アンフルト
「うむ、頼む」
ベネディクト
会話の途中で、セレーネとシースに薬草の準備はしておこう。
セレーネ、シース順に準備を……。
威力0 C値13 → 4[5+6=11] +7 = 11
威力0 C値13 → 2[6+2=8] +7 = 9
セレーネ
「お察しの通り、貴方はあの男の手により、何らかの方法でこの魔剣に意識を乗っ取られていたようです」
「その状態で何をなさったのかは、私の口から申し上げるまでもないでしょう」
アンフルト
「……で、あろうな。陛下の兵を損ない申し訳が立たぬ……」
フェリーチェ
「そっか。……まあ言っても気休めでしかないだろうけど、あんま気を落とすなよ」
アンフルト
「追って沙汰があろう。武人の恥は心得ているつもりだ」
フェリーチェ
「……」 あ、そこなんだなぁ。って価値観の違いに微妙な顔をした。
セレーネ
MP:23/24 [+11]
アンフルト
「気の良い者たちだっただけに、無念だ……」
フェリーチェ
そこはそこで残念には思ってるんだなぁ。この時代の偉い人の感覚、全然わからない……。
セレーネ
「聡明な国王陛下であれば、罰するよりも此度の経験を活かそうとなさるでしょう」
ベネディクト
「……ともあれ、まずは城に戻ろう。報告しなければならない事が互いにある事だしな」
アンフルト
「……其方の目にも陛下がそう見えるか。ならば、より精進し」
セレーネ
「そうね。先程の男についてのことは報せておかないと」
アンフルト
「あやつの素っ首を引っこ抜かねばなっ」
ベネディクト
「近辺に件の髭面が残っていないと決まった訳ではないし……留まっているよりはいいだろう。兵士たちの亡骸については、改めて訪れて貰う必要があるが」
インサニア
「連邦の人、だったのかな…?」
アンフルト
「此度はまっこと、助けて頂き感謝致す」
ベネディクト
「そちらに力を貸していても違和感はないが、所属はどうかな……」 >連邦
アンフルト
「このアンフルト、陛下の許しがあれば、百萬里かけてでも皆様のお力になりに駆けつける所存」
インサニア
「ひゃく…ま……」 なに?
セレーネ
「どうかしら。手掛かりを残していない限り、所属については推測することも難しいわね」
アンフルト
「どうぞ、この粗忽な男の感謝をお受け取りくだされ」
ベネディクト
「それは頼もしい。また縁が合えば、その時は宜しく頼む」 >アンフルト
セレーネ
「ふふ、ではその時はよろしくお願いいたします」
アンフルト
「どんな距離でもという意味でござる」>インサニア
「いや失敬、言い回しがわかりにくいと伝わらぬと注意はされておるのですが、父の影響が抜けぬので…」
インサニア
「へぇぇ……おべんきょうになったでござる……」 ござ…
フェリーチェ
「まあ、こっちも頼まれてやったことだし、感謝するならそれこそ王様にしとけよ」 なっ
ベネディクト
「ござる……?」 なんだそれは……。
アンフルト
「陛下には我が生命を捧げておりまする故、これ以上となるとかえって陛下へのご負担になりましょうな」わはは
フェリーチェ
ござる――それはいにゃすが発狂する語尾
セレーネ
ちゃんと^^をつけなきゃ
アンフルト
「おう、結びの言葉ではありまするが・・・ご存知ないか」
ベネディクト
「と。帰りの足がひとつ足りていないか」 
インサニア
「うん、きっと王様も心配してるね。おじさん、乗ってく?」 ぺんぺん、と上からカルキノスの側面を叩いて
セレーネ
「この子たちの周りにそういう言葉遣いの人は少ないものですから」
アンフルト
「なんの、愛騎はここに」 懐から取り出すと
「おう、・・・・おう?」
セレーネ
「それなら私がベネディクトくんの後ろに――
インサニア
「…おう?」
アンフルト
「鉄の馬とはすごいものに乗っておりますなぁ…」
フェリーチェ
「重い……」 もう生命とか
ベネディクト
「それ……よりは……馬の方がまだいいんじゃないか?」
インサニア
「……えへへ、すごいでしょ」 皆驚いてくれるから嬉しい
アンフルト
「今後のためにもありがたくご厚意頂戴致す」
セレーネ
「鉄の馬」 というよりは鉄の蟹だけど。 
ベネディクト
「ああ、それでも構わない。セレーネが借りた馬をアンフルト卿に乗って貰うでもいい」
アンフルト
かにさんにタンデムします
セレーネ
「どうやらその子に乗るで話がつきそうよ」
ベネディクト
「……あれに乗りたいと思うのか、剛毅だな……」 俺は怖いしやだぞ正直。
インサニア
「うん、乗って乗って!」 タンデム!
セレーネ
「ふふ、魔法文明時代の人間からすればとても興味深いもの」
GM苗
さて、この後、スーレイヤルに帰還し、アンフルトの沙汰、ヴァリアスからのお褒めの言葉、そしてリリエッタから報酬の提案を受けつつ
ベネディクト
「そうだな。セレーネにも疲れがあるなら後ろでも構わないが」 >話がつきそう
セレーネ
「じゃあそうさせてもらおうかしら」
インサニア
「……わわ、わ~」 さすがに190cmのでかい人間は重かった。最初こそ操縦に苦心したが、物の数分で手馴れて見せた。
GM苗
依頼を完遂したことで術式の終わりが来たのだろう 君たちは光の粒子に包まれて ヴァリアス、リリエッタ、アンフルトに見送られてこの時代から消えていく
ベネディクト
「解った。ゆっくり休んでいてくれ」
セレーネ
「陛下との謁見から気を遣いすぎて疲れちゃった」 全然疲れてない様子でいって、帰り道はベネディクトの後ろからあててんのよして遊びました。
インサニア
あててんのよ
GM苗
気がつけば、最初の遺跡まで戻ってきていて
ベネディクト
「そういうことにしておこうか」 鎧があるから当てられても俺は強気だった。
インサニア
ぼくもアンフルトの分厚いまな板を、鎧越しにあててんのよされた
まな板!?
セレーネ
こわい
インサニア
胸板です
GM苗
シースが遺跡の壁を突き回すとその一部に宝物と焼きシチューのレシピが入っており それがリリエッタの言う送り方だと分かる
セレーネ
鎧脱がせるか……
フェリーチェ
「何か戻るのあっという間だったな……」
ベネディクト
??
インサニア
えっちだねぇ…
フェリーチェ
「お、やったぜ」 レシピだ!!
GM苗
こうして、1つの不思議な体験を終えて 君たちの冒険は一区切りをつけることになる
セレーネ
「そんなに気に入ったの?」
インサニア
「お~……。フェリーチェ、作れるの?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ベネディクト
「書いてある通りにやるんだぞ。変なアレンジを入れるなよ」
フェリーチェ
「何言ってんだお前、当たり前だろ」   「無理」
ベネディクト
「無理ってなんだ」
インサニア
「……無理なんだ」
フェリーチェ
「知り合いとかガルバのおっさんに渡して作ってもらうんだよ」
「作れるわけねえだろの意」 >ベネディクト
セレーネ
「ふふ、よかったら作ってあげましょうか」
ベネディクト
「だったらその前に読ませろ、書き写すから」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240129_1 #1698 鞘の導き-輝けるものたち-後編 経験点:1180 報酬:4000G 名誉:9d6
インサニア
「! セレーネ作れるの?」
GM苗
9D6 → 29[2,3,1,5,1,4,4,4,5] = 29
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240129_1 #1698 鞘の導き-輝けるものたち-後編 経験点:1180 報酬:4000G 名誉:29
セレーネ
「ええ。レシピがあれば問題なく」
GM苗
というところで駆け足になっちゃったけど
お疲れ様でしたー
セレーネ
お疲れ様でしたん
フェリーチェ
「いいぞー、ついでだから書き写し何枚か頼むわ」
ベネディクト
「なら、王都に戻ったら頼んでいいかな」
インサニア
「セレーネに作ってもらお、ね、ね」
GM苗
剥ぎ取りはないので成長したら解散です
ベネディクト
「自分の分は自分でやれ!」
ベネディクト
お疲れ様でした
シース
「この度は本当にありがとうございました、今後進展がありましたらまたお呼びします」
セレーネ
「いいわよ。料理もレシピの書き写しの方も」
GM苗
なんかアンフルトとかの沙汰の場面とかヴァリアスと話したいとかリリエッタと話したいって殊勝な方が居れば
ちょっとどこかでやるかも知れないけどセッションとしては此処で終わりです
セレーネ
「ええ。楽しみにしているわ。またあの時代に行けるのかもしれないのなら、とても楽しみだもの」
セレーネ
ミ!(了解)
ベネディクト
「何が無くても呼んでくれていい。ギルドの方にも宜しくな」
フェリーチェ
ム!(了解)
インサニア
「シースも、たまには遊びにおいでよ」 お仕事以外で
シース
「はい」 頷いて
ベネディクト
成長が1回
精神力 or 生命力
ンー。
セレーネ
ミムメの布鎧
インサニア
モ!
ベネディクト
こいつマジで全ステータス20目指してんのか?
セレーネ
成長が1回ございます。
精神力 or 敏捷度
フェリーチェ
「取り敢えず帰ったらシチュー食おうぜ」 ガルバに厨房借りよう。レシピを代金に。
セレーネ
敏捷度。
フェリーチェ
成長1回あった。
インサニア
成長が1回!敏捷敏捷敏捷敏捷敏捷敏捷
ベネディクト
生命
インサニア
精神力 or 敏捷度
敏捷!!!!
GM苗
そして消耗品の類はですね
フェリーチェ
まあ大体どこ伸びても良いやのフラット精神で振る。
筋力 or 精神力
GM苗
戻ってるけど何かで使った扱いにして貰ってくれるとGMとしては嬉しいです
ベネディクト
「……。何だか新鮮そうだな、カウンターの向こうにセレーネがいるのは」
フェリーチェ
筋力伸ばしておこう。
セレーネ
返った後になんかつかった!!
GM苗
リザルトと言うか効果的には何も動いてないので…
ベネディクト
「突然やって来ない安心感もあるか……」 
セレーネ
「あら……これでも私料理は得意な方なのよ?」
フェリーチェ
ああいや精神B2を一応目指すか……。
インサニア
気付いたら腐ってた!!!!
フェリーチェ
腐らせるな
セレーネ
「ずぼらな生活をしている同僚によく作ってあげていたし」
フェリーチェ
でも精神知力とか56出た時にだけ選べばいいのでは? それもそうだな。 筋力にしておくか……ミスリルソード持てるなら持ちたいし……。
ベネディクト
「同僚? 何の仕事をしていたんだ?」
セレーネ
「うーん、危ない魔剣や魔道具を探したり封じたりするお仕事?」
フェリーチェ
美味いものの材料で500G消えた! >俊足指輪
ベネディクト
「……興味があるな。帰ったらゆっくり聞かせてくれ」
ベネディクト
5万円の美味いもの
他界!
_
たかい
インサニア
セレーネ
「あまり面白い話ではないと思うけれど、それでもいいならいいわよ」
インサニア
死んだ…
セレーネ
し、しんでる
ベネディクト
「話したくないものでないなら、頼もうかな」
ベネディクト
よしでは更新も終わったので
これにて お疲れ様でした、招待&連作&GMありがとうございました。
てったーい
セレーネ
「話したくないなら隠すもの」
インサニア
おちかれ~~~~
セレーネ
よし
では私も撤退!!1
!SYSTEM
ベネディクトが退室しました
セレーネ
招待などなどありがとうございました~~
インサニア
お疲れ様でした、GMありがとうございました~!
シュッ
GM苗
おちかれー またねー
!SYSTEM
インサニアが退室しました
セレーネ
また……会おう……(原神のエネミー
!SYSTEM
セレーネが退室しました
フェリーチェ
よし、お疲れ様でしたー!
!SYSTEM
フェリーチェが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%133.3%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%3回7.33
インサニア
0.0%17.1%17.1%0.0%214.3%642.9%214.3%17.1%0.0%0.0%17.1%14回7.00
セレーネ
0.0%114.3%0.0%228.6%228.6%114.3%0.0%114.3%0.0%0.0%0.0%7回5.86
フェリーチェ
0.0%0.0%111.1%222.2%444.4%111.1%0.0%0.0%111.1%0.0%0.0%9回6.11
ベネディクト
0.0%0.0%0.0%214.3%321.4%17.1%321.4%17.1%214.3%214.3%0.0%14回7.86

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM