このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

新しい辻ハウス

20240129_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ダインが入室しました
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力27[4]/生命27+3[5]/知力11[1]/精神11[1]
HP:86/86 MP:13/13 防護:11 
GMいいね
にょ~
ダイン
90gのビーフジャーキーを結局全部食べてしまった……900円だから割高に感じるけど、生肉換算270gだから加工費考えると安いのかも
GMいいね
じゃーきーわぬ!?
ダイン
食べるのに30分以上かかるし水分も欲しくなる。干し肉だけで旅をするのは辛い
100gのドライアプリコットと90gのジャーキー、400mlのお茶。これが今日の夕飯474kcal!
!SYSTEM
アララギが入室しました
アララギ
こんばんは
すべりこみさせていただきましたよろしくお願いいたします。
ダイン
!?
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ5/レンジャー4/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷8+2[1]/筋力10[1]/生命26[4]/知力30+-1[4]/精神29[4]
HP:52/52 MP:64/64 防護:2 
GMいいね
召喚した
!SYSTEM
ユニット「アララギ」を削除 by アララギ
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ5/レンジャー4/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷8+2[1]/筋力10[1]/生命26[4]/知力30[5]/精神29[4]
HP:52/52 MP:64/64 防護:2 
アララギ
ちょっと調整してきた
!SYSTEM
スゥが入室しました
スゥ
舞姫ラ・バヤデール”スゥ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー8/スカウト6/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷29+1[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:4 
GMいいね
スゥだ
スゥ
さむい
!SYSTEM
パヌが入室しました
GMいいね
冷えるスゥ
パヌ
パヌ・パヤマキ
種族:リカント 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷27[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力17+2[3]/精神11[1]
HP:41/41 MP:13/13 防護:5 
アララギ
ぱぬ!
リカント語覚えてきました
GMいいね
ぱに!?
スゥ
HP:45/45 [+2/+2]
MP:17/17 [+2/+2]
パヌ
ヴァヌ
おかしい……わんわんとしか言っていない……
カード金A3枚かいます
GMいいね
アイィッィ
よし
では、今日は軽めのでも、ちょっとしたお仕事宅です
お願いします!!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
パヌ
よろしくお願いします
スゥ
仕事はいやだ
アララギ
よろしくお願いいたします。
GMいいね
かなしいなあ(仕事はいやだ
まあわぬはいるだろう…
描写だけはじめるぜ
 
 

:location_on:〈星の標〉:ラウンジ

星の標、早朝である。掲示板には依頼がまだ多く溜まっている。
君たちは標の中でも徐々に頭角を現し始めている優秀な人材だ。待っていれば依頼が来ることも少なくないだろうが……まだ、取りに行った方が依頼に行ける確率は高い。
そんな早朝のことである。
GMいいね
というところからはじめるぜ
どうぞ
ガルバ
「うむ、これでよかろう」テキパキと手続きを済ませるガルバ
キャロライン
「はーい。注文もらいました~~~~」と、いつも駆け回っているキャロ
その他働く従業員たち。いつも通りの星の標だ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
歓談の響きは悠々と100%
アララギ
「わっ……ごめんなさイ」掲示板の前、人込みにまぎれているのは一人の小柄な少女である。
スゥ
パヌに乗って突撃していいか?
ダイン
よろしくお願いします
パヌ
肩に乗せて入る……ってコト!?
アララギ
「依頼…イライ…」掲示板を見上げている
スゥ
そう
パヌ
いいよ 下手すると天井当たるから注意してね
スゥ
気を付けます
GMいいね
まじか~~~
依頼はまだ複数ある。君はよいものをとれるか。
パヌ
どこから???? なんもないと庭の周りずっと走っちゃうんだけど
ダイン
ごめん、なんか確認用のあれが無いのにあって色々押せなくなってた
スゥ
普通に店にはいってください
パヌ
ふつうに。。
スゥ
そのとき、ばーん、と店の扉が開き
アララギ
「わわっ……」大きな音にちょっとびっくり
それは君の冒険者技能にかかっているだろう……ふってみな……任意の能力値で…
パヌ
白い犬(187cm)が現れた! 舌を出してはっはしてる……
スゥ
「ようし、到着だヨ! 突撃だー、パヌパヌ!」
アララギ
これがインテリ植物の力です
2D6 → 11[6,5] +8+5 = 24
ダイン
「……」人混みの前に立つ見上げるような巨漢(205cm)である
GMいいね
突撃だああ
パヌ
『うおー!』 ドドドドド
GMいいね
つ、つよすぎる
キャロライン
「うおお──すごい勢い!」
と、スゥパヌをみて
スゥ
なぜか白い犬の肩に乗っているのは、肌も露わな服に身を包んだ踊り子風の少女。
一方アララギ
アララギ
ゆけ、パヌ!
スゥを乗せて!
パヌ
どこいったかはわからない
ダイン
傷だらけの兇悪な面構えをしているが、自分が人混みをかき分けると多くの人間を押し退けることになる。それでいつも躊躇ってしまうのだった
スゥ
パヌの背は高い。ぐわっ、と迫る入口のふち
アララギ
なんかモーセみたいに波ができそう<ダイン
スゥ
「ほっ」 ぐにゃり、と曲芸じみた柔らかさで上体を逸らして回避
パヌ
そうしてスゥが回避しそのまま突進しようとしたその直後、
GMいいね
君は、一つ気になる依頼を見つけた。『護衛 逢魔の森の内部にて、とある植物の探索。報酬は1人当たり4,500ガメル。増額あり。炎属性の魔法や武器を得意とするものは遠慮したい。細かい内容にいては応相談』
パヌ
『あ! あの人おっきい!』 視界の中に入った自分より大きな人物を見て興味が惹かれ、急ブレーキをかけた。
GMいいね
という内容だった。
ダイン
「?!あ、あぶなっ」何気なく入口の方を見ると何故か獣化しているリカントとその肩に乗る少女
スゥ
「オットット…… こらぁパヌパヌ、急に止まると危ないですヨ」
パヌ
尻尾ぶんっぶんっ 抜け毛ふわっふわっ
アララギ
「この依頼なら値段もえっと適せ……わっ」人込みの波に押されて姿勢を崩しかける
キャロライン
「──なんだが、すごいことになっちゃってるなあ……」あはは
パヌ
『おっきい! たくましい!』 テンションあがってきた
ダイン
「……???」少女がぶつかりそうになって声をあげたがやはり分からない。何故乗っている?何故なんだ
スゥ
「………」 目の前にやたらデカい人。一応足元を見ているが自分のように誰かに乗っているわけではない。>ダイン
ダイン
いま宇宙猫になってる
パヌ
……が、途中で我に返る。尻尾のテンションが落ち着いて、しゅるりとその全身が概ね人の姿に戻る。
「ごめんスゥ~」
アララギ
早く脱出しよう、と人込みからよいしょよいしょと逃れ
GMいいね
概ね人の形
パヌ
部分的に獣
アララギ
さっき入り口の方が騒がしかったが何かあったのだろうか…?と視線を向けると
ダイン
「え、ええと、その……だ、大丈夫、かい?」凶悪な人相だが荒くれものではないようだ。なんかだいぶ言葉に迷いつつ話しかけてきた。事案だ>スゥ
アララギ
「…?ダインにパヌにスゥ…?」
スゥ
「よっ」 パヌの肩の上で、大胆に身体を後ろに倒すと、そのままくるりんと回転して着地。 「おおー…… パヌパヌよりずいぶんおっきいネ」
ガルバ
「ふう、これで一先ず落ち着いたか」
と、一通り登録作業は終わったようだ
パヌ
間の抜けた、朗らかな笑顔でダインと、地に降りたスゥとを見て 「おっきいよねー!」
アララギ
ダインもパヌも大きいからスゥと比べると大人と子どもみたい
スゥ
「ん? んー? あはは、大丈夫だヨ。ついそこで友達に会ったから、乗せてもらったダケ」>ダイン
パヌ
「あ、アララギだ~」 やっほ~~~手と尻尾ぶんぶん。
アララギ
「パヌ!」
ダイン
「え、ええと、その……ん? アララギ、か……知り合い、かい?」
スゥ
「おや。久しぶりなノ」>アララギ
アララギ
タタタ…と三人に駆け寄り
スゥ
「一緒に死にかけた仲ですヨ」
パヌ
「あの時、危なかったねぇ」
ダイン
「友達……そう……」友達同士って肩に乗ったり乗せられたりするものだったか、乗れない自分には分からない
アララギ
「ダイン、久しぶり。うん、この前、お仕事に一緒に行った、スゥとパヌ」>ダイン 「三人とも、お仕事、探しにきたの?」
スゥ
「見えてタ、見えてタ、お花畑見えてタ」
アララギ
「うん…大変だった」ははは…
パヌ
金属鎧来てなかったらワンチャンいけるか……
ダイン
「し、死にかけた? それは、無事で良かった……」
アララギ
「うん、皆が、頑張ってくれたから」>ダイン
スゥ
「んんー」 スゥはふっくりとした唇に指を当てて思案げ、 「何が何でもってわけじゃないケド、なにか面白そうなコトはないかなって思って見に来てみただけ」
ダイン
「そっか、良かった、本当に良かった」ぎこちない笑顔もまた凶悪だ
パヌ
「途中の記憶があやふやだよ~」 でも生きてるのでOKです!
スゥ
今日のごはんを食べるだけなら、そのへんの辻で一刻でも踊ってくればいい。
アララギ
「面白そうなこと…あ」
「えっと、お仕事あるの。一緒に行かない…?」これ、と皆に依頼書を見せる
ダイン
「それで、ええと……あの中から仕事を取って来たのかい?」
パヌ
「いいよ!」
アララギ
うんうん、と頷いた >ダイン
ダイン
「ああ、良かったら俺も同行させて欲しい」
内容
『護衛 逢魔の森の内部にて、とある植物の探索。報酬は1人当たり4,500ガメル。増額あり。炎属性の魔法や武器を得意とするものは遠慮したい。細かい内容にいては応相談』
アララギ
「…こういう内容」と説明をする
内容
というものです
スゥ
「おにーさん、すっごい強そうだネ。何を食べて、どうやって鍛えたらこんなカラダなりますか?」 歩み寄って、ダインのお腹のあたりをさわさわ
パヌ
「おーまのもり」 なんだかすごい久しぶりに耳にしたような気がする。
「採取!」
「ね! すごい! 勲章もいっぱい」
ダイン
「い、いや、そ、それはその……何でも……」
アララギ
「うん。採取の護衛と探索。植物を探す依頼」>パヌ
スゥ
「護衛…… てコトは依頼人さんの付き添いなのネ。誰って書いてあります?」
アララギ
「えぇと、依頼人は…」@依頼人名を確認しましょう書いてあれば
パヌ
「じゃあ、おれも役に立つかも!」 わからないときはわからないけど。
アララギ
「うん。皆が来てくれると、心強い」>パヌ
名前はティヘーラと書いている。どうやら最近独立した織り子ウィーバー兼、デザイナーでもあるらしい。
ダイン
「何でも食べて、どうにか生きてきただけだから……ええと、体は元々……?」スゥにしどろもどろに説明した
アララギ
「ティヘーラさん。デザイナーの織り子さん」>スゥ
「たぶん、染料になる…のかな?詳しいことは、応相談って」>スゥ
スゥ
「へぇ、デザイナー…… シンシンキエイのっていうやつなのですかネ?」
ダイン
「植物の採集……少しは役に立てるかもしれない……」
スゥ
「どんなものを作るひとか気になるし…… 話くらいなら聞いてあげてもいいかも」
パヌ
「ティヘェエーラ」 ちょっと言いにくそうだったのでちょっとゆっくり言ってみた。
アララギ
「うん、最近独立した人…みたい」>スゥ
「ガルバさんなら、詳しく教えてくれると思う」
『ティヘーラさん』リカント語 >パヌ
パヌ
「好き嫌いないのはいいことだし身体も強くなるってばっちゃ良く言ってたな~」
スゥ
「逢魔の森の植物を使うくらいだから、そんじょそこらの職人さんじゃなさそうなノ」
ガルバ
ガルバはグラスを磨き始めた。
パヌ
『ティへラ!』 復唱。>アララギ
アララギ
「バッチ…リ!」若干魔動機文明語訛り >パヌ
「じゃあ皆がよければ…お話、聞きに行こう」
「ガルバさんもちょうどあいてるみたい」
スゥ
「ウン、好き嫌いがないのは大事ね」 あはは、と八重歯を見せて笑った>パヌ、ダイン
ダイン
「……」好き嫌いを言えるような場所じゃなかったのだが、パニには困ったような笑みを返すだけ
パヌ
「……あれ? アララギ、おれたちの言葉使った。上手上手!」
パヌ
パニ
スゥ
「とりあえず、ガルバに聞いてみよ」
パヌ
100日後に死にそう
アララギ
「ありがとう。勉強したの」上手と言われて嬉しそう >パヌ
ダイン
「俺はダインって言います……よろしく」とパヌスゥのふたりに
ガルバ
「ん、どうした」
ダイン
100日後に焼けるパニーニ
パヌ
「よろしくダイン!」
ガルバ
と、視線が君たちに向く
パヌ
「あれ、今何の話してたっけ」
スゥ
ガルバの方に歩きながら、 「ボクの名前は、スゥっていいまス。見ての通り、踊り子さんなノ!」 ベールをひらめかせてくるりんとターンした>ダイン
アララギ
「ガルバさん、この依頼について、詳しく聞きたいです」
「この四人でお話を聞きたいでス」
ガルバ
「ん──ああ、これか」
パヌ
困ったような笑みに対しても屈託のない笑顔で返していた。
ガルバ
「書いてある内容の通り。ティヘーラというルシェンカでもともとは、織り子をしていたらしいが──、独立可能になったということと、自分のオリジナルを追求したいということでイルスファールにこしてきた奴の依頼だな」
ダイン
「な、なるほど」踊りが上手だねと言うべきかどうして踊り子が冒険者にとか言いたいことがまとまらなかった>スゥ
スゥ
「うわ~、またルシェンカ? 最近あの街に、みょーにエンがあるのコトね」
ガルバ
「何でもブラッディーペタルの生息域にいきたいらしいが──、どうにもほしい素材が普通のブラッティーペタルのものではないらしい。ああ、いわずもがな染料だ」
「ああ。実際に行くのはルシェンカではないから安心しろ」スゥちゃん「依頼を請ける気なら住所を教える」
パヌ
「変わったの求めてるから、おれたちに来たんだね~」
アララギ
「普通のじゃない…?」
ダイン
「じゃあ、俺達はブラッディーペタルの相手を……?」
アララギ
「どんな魔物…?」
ダイン
「いやでも普通じゃないのか……」普通のブラッディーペタルとはそもそもなんだ
ガルバ
「ブラッディペタルとは。血のように赤く大きな花びらを持つ植物で、通常は根をはっていない花だ。動植物を捕食する修正もある。無論、人間もだ」
アララギ
「うん、人食い花って呼ばれてる、怖い植物なの」
ガルバ
「しかし、その花は稀にとれる赤い果実が重宝がられる。その生命力の強さから薬品として使われることが普通だが──」
スゥ
「うへぇ~、何だか危なそう」 にこにこと楽しそうに笑う
ダイン
「……」ごくり。チューリップの花が牙の生えた口になってる姿を想像している
パヌ
「食べられないようにがんばろ!」
ガルバ
「血のように赤い発色は、材料としても使われることもある。俺たちにとってはある程度身近な脅威であり、素材だ」
「だが、ティヘーラによれば、その生息域で青いブラッティーペタルを見たという噂を聞いたということだ。そして、その青色が私のデザインに役に立つかもしれないとおもっているようで、こうして依頼をよこしてきたというわけだな」
アララギ
「今回は染料。確かにあの紅い色で作る染料は綺麗な色になると思う」
「…でも、欲しいのはソレじゃない、んだよね?」
ダイン
「赤色なら他のものからでも……」
スゥ
「でも、護衛って? いっしょに行きたいって言ってるのよネ。ボーケンシャならともかく、わざわざ危ない場所に行こうなんて、変わってるノ」
アララギ
「赤色でも色々種類があるから、たぶん、欲しい色が…その魔物が持ってる色に近いんだと思う」>ダイン
パヌ
「こだわり? があるのかな」
アララギ
うんうん、とパヌに頷き
ガルバ
「それは彼女がデザイナーとしての一面ももっているからだろう。ペインターとしてもある程度は働けるらしい。だからこそ、自分の眼で見て確かめたい。というのもあるのだろうな」
ダイン
「そ、そうか……」贅沢だな、と思う。
アララギ
「職人さん…ってことだね」
ある意味芸術家にも近いかもしれない。
ガルバ
「ちなみに本人もお前たちほどではないが、ある程度自衛能力はあるらしい。まあルシェンカで生まれ育った杵柄なのかもしれんが。アルケミスト関連の事柄についてはある程度知識はあるとのことだ」
スゥ
「ふうん…… そういうヒトなら、ついてきてもらったほうが探しやすいかも」
アララギ
「錬金術…原質の知識」
ダイン
「とにかく、その人が欲しがるものを探す手伝いをすれば良いんですね」
アララギ
「うん、私達の眼だと…見分けがつかないものなのかも…」>スゥ
パヌ
「お~。でも護衛の仕事だし、あんまり無理させないようにしたいね!」
アララギ
「期間はどれくらいを考えている…の?」青いブラッディペタル…@見識判定いってもいいでしょうか
ガルバ
「ああ。そういうことになる」
ダイン
「護衛をつけるってことは、自分だけでは行かないような場所にまで足を伸ばすつもりってことだよな……」
ガルバ
「生息域までラプラスから3日。往復で6日。調査に1日。1週間とみてくれればいい」
「その間の食費などはあちらがもってくれるとのことだ」
パヌ
「おーまのもり、もともと一人で歩くところじゃないけど、結構強気かも?」
GMいいね
ごめん、ラプラスだ
アララギ
「うん…少なくとも、ブラッディペタルの生息地だから…森でも奥の方だとは、思う。少なくとも、人が気軽に入れるところじゃない」>ダイン
パヌ
らぷらす
青ペタはいいよぉ
アララギ
「依頼人さんとは、どこで落ち合えばいい…の?」
青ペタ見識
2D6 → 6[3,3] +5+5+1 = 17
ガルバ
「この住所だ」と、工房外から少し離れた住所を示した。
スゥ
「1週間か…… ウン、そのくらいなら引き受けてあげてもいいですヨ」 ちょっと気分を変えたいところであったし
アララギ
「うん、私も大丈夫」困っているならば助けたい
GMいいね
普通は聞かないね。ただグラデーションプラムのように色が変化する植物は様々な。何かしらの変異で、そういったブラッディーペタルがいるのかもしれない。
アララギ
「青い…青い…のは聞いたことがないけど、色を変える植物はいるから…変異種でいないとは言い切れない」
ガルバ
「うむ」と、スゥアララギのあいさつに
パヌ
「?」 すっかり請けるつもりで居たが何も返事していないことに後から気づいたように耳がピンと立つと
「いいよ!」 受諾の返事だ。
ダイン
「ええと、俺も、はい」
ガルバ
「よし。では、この依頼書を持っていくといい。お前たちの腕に期待しよう」
と、依頼書をアララギさん!?に返してからの──
アララギ
「ありがとう、預かります」
!SYSTEM
あの女のハウスに行きますか? by GMいいね
アララギ
「じゃあ、準備を整えて…まずは、依頼人さんのところに、行こう」
パヌ
ここがあの女のハウス(森)ね!
パヌ
「は~い」
パヌ
更新済です<金A
では──
スゥ
「はぁい。行ってくるね、ガルバ~v」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アララギ
あれスゥ
前回ロッセリーニの魔法印描かなかった…?
アララギが同席してるならたぶん書いて…書いて…たっけ…
さて、君たちは依頼書を手に、工房街の外れにあるティヘーラ卓に向かう。
パヌ
かい……てなかったっけ……
スゥ
かいてもらったきがする
ダイン
俺は……あった
アララギ
記述がなかったから…大丈夫かなって…記載漏れだけなら大丈夫…!
ティヘーラ卓は小さな工房であったが。独立するために相当な資金を貯めてきたのだろう。小ぎれいな外装である。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
夜に香る、森の露100%
ダイン
「……」鍛冶屋とか武具店と違って整えられた店の様子にやや気後れ
アララギ
確認したけどわたわたしてて聞いたけど書いたよって記載できてなかったごめんなさい…印形絵具あるのでケミきっととかに書いていいでしょうか…
扉はしまっているが、中には人の気配がある。
アララギ
あ、いや、書いてる
失礼しました…
パヌ
「意外ときれい!」
ダイン
デパートの婦人服売り場を横切る男のような肩身の狭さを感じるダイン(N)
GMいいね
そうよ
スゥ
探して書いてもらってたから大丈夫!ありがとう
パヌ
sjt
ダイン
「そ、そうだね」
パヌ
下着じゃないからでえじょうぶだ
アララギ
コンコン、とノックしてみよう
スゥ
「お邪魔しまーす」 鍵がかかってなければばーんと入っちゃう
ダイン
コスメバトルのように下着もバトルコーデが始まるんです??
アララギ
まあ下着にもいろいろあるのは…そう
鍵はさすがにかかっていたようだ。バーンと入るのはかなわなかった。
アララギ
「鍵…かかってるみたい」>スゥ
ノックをしてしばらくして──
ダイン
環境トップのデッキをパクろう
パヌ
「絵を描く人とか、色んなゴミ落ちてるって聞いた。だから、こういう工房持ってる人の場所って、そんなにきれいなイメージなかった!」 一緒くたに考えているのでそんな風に思っているだけ、である
ダイン
「……」あ、ちょっと入口から離れておこう
スゥ
客は少ない工房のようじゃ
アララギ
「ちゃんと整頓してる人もいるよ、パヌ」
アララギ
環境トップってなんだろう…
パヌ
「そうなんだ」 そうなんだ。素直に頷きを見せた。
茶髪の若い女性
「──どなたかしら……──ああ」と、アララギの依頼書を見て「そう。こんなに早いだなんて、1週間くらいは待つものだと思っていたけれども」と、扉が開いて、ちらと君たちを見聞するのは茶髪の若い女性だ。デザイナーや、織り子を名乗るだけあって、非常にお洒落ではある。
ダイン
コーデバトルのチャンピョン……
アララギ
「こんにちは。星の標から依頼を受けてきました、アララギです」ぺこりと頭を下げて
パヌ
なんだろうな……締付けがきつくない、ワイヤーが痛くない、バストがしっかり保持できる……?
ダイン
「……」戸口に立つと威圧感が酷いので少し離れた場所から頭を下げた
茶髪の若い女性
「──」ふむと、パヌと、ダインの外観にも特に臆することはなく。「ごめんなさい。どうぞ。依頼の話をするわ。まだ開店というか、そこらの準備中だから綺麗な中ではないけれども──入って頂戴。依頼人のティヘーラよ」
スゥ
「こんにちは、アナタがティヘーラさん?」
GMいいね
パヌはかわいい刑だわ(でかいけど
パヌ
「こんにちは!」 おれもです! ドアの高さによっては、入り口近くに居るためか逆見切れ犬かもしれない。
パヌ
身長という圧
スゥ
なるほど遠近法だね
ティヘーラ
「そうよ。依頼を請けてくれてありがとう」
と、スゥに頷き
パヌ
遠近ダイン
ダイン
近づくとサイズ感がバグる
アララギ
「いいえ、突然お邪魔したのはこちらなので…お気になさらず…です」
パヌ
「お邪魔します!」
ティヘーラ
といって、君たちを中に促した。
アララギ
「お邪魔します」ぺこり、と頭を再度下げて入る
ティヘーラ
「依頼を出しているのはこちらなのだから、そんなに畏まることはないわ。むしろ物好きな趣味に付き合ってくれる方がありがたい話よ。お金は払うのだけれどもね」
ダイン
「その……失礼します」頭を下げて入る。挨拶では無い、ぶつけるからだ
アララギ
身長高い青年、身長高い凶悪(に見える)男、小柄な少女二人
スゥ
店に入っていきながら、 「ガルバから少し話は聞いてきましたケド…… 青いブラッディペタルの花が欲しいんでショ? 危ない森までいきたいなんて、勇気があるお姉さんだネ」 楽しそうに笑いながら
ダイン
山賊の親分と子分、奴隷少女かな
ティヘーラ
といって、中に入れば──。彼女の性格なのだろう。いう割にはやはり整頓されている。そして、自らがデザインした衣服が置かれていた。しかし、それらのベースには見覚えがあるのも幾つかある。
パヌ
「こだわりの色、見つかるといいね?」
アララギ
「色々な服がある…」
ティヘーラ
いってみれば、君たちは冒険者としてそろえる衣服を──お洒落にしたようなデザインが多い。
パヌ
危うく頭をぶつけそうになりながらも中へと入っていく。
ダイン
「あのう、それで、出発の予定はいつなんですか……? いきなり来てしまったし、」
アララギ
「動きやすそう…おしゃれ…」
ティヘーラ
全員がとりあえず椅子に座ったのを確認しつつ「そうじゃなければ、そもそもお金をためて独立なんかしないわ」とスゥにいって「あなたたちがいけるのならいつでも準備はできているわ」
パヌ
「すごい、いいお店で見るような服いっぱい!」
アララギ
はっ、と気付いて恥ずかしそうに
「はい。ガルバさんから、内容は伺っています」
ダイン
座ると椅子がほとんど見えなくなる男
ティヘーラ
「ただ、応相談の部分だけは確認しておかないとねと思って。あなたたちの依頼料にも関わることだから」
パヌ
「おれ大丈夫! 皆、今何か聞きたいことある?」
スゥ
「……。どこだっけ?」 相談部分
ティヘーラ
といいつつ、紅茶がそれぞれ置かれる。
ダイン
「いや……染料?には詳しくないから……」
アララギ
「依頼内容は逢魔の森の護衛。目的は青いブラッディーペタルの捜索と染料の確保、一人当たり4500ガメルの報酬、期間は約1週間」
スゥ
「青いブラッディペタル、ソレ、珍しいものなんでしょ? ティヘーラのお友達で、誰か見たコトのあるひとはいるのかな?」
アララギ
「ラプラスから3日の距離…とは聞いています」
ティヘーラ
「──まあ、こちらから話すわ。4500ガメルと書いたけれども、道中でブラッティーペタルの花びらや、果実。そして目的としている変異体の染料以外の素材も私が買い取るという話よ」
パヌ
「そうだった。わかるところまで、案内してもらうだね」
「わかった!」 <何から何まで買い取るわ!
アララギ
「わかりました」
ティヘーラ
「実はそれは噂に過ぎない。でも、見た人の話だと」と、一つの絵を出した。プルシアンブルーに染まった大きなブラッティーペタルの図を見せた。
こんな色
アララギ
「本当に青い…」
!SYSTEM
ダインが入室しました
ダイン
帰宅と風呂を済ませた俺はムテキ
ティヘーラ
「実際にただのうわさかもしれないわ。でも、この色を聞いて発想が思いついたのよ。それで、護衛のお金として4500を払ってまで実際に確かめてみたいというわけなの」
スゥ
「いいよ、いいよ。ボクたちが持っていても、うまく使えっこないノ」>買い取り
ティヘーラ
「実際に、遭遇できなかったとしても4500ガメルと、道中の素材の買い取りはするから安心して頂戴」
パヌ
「色合い違うね」 きれいだ~
アララギ
「わかりました」
パヌ
「はーい」
パヌ
ムテキダイン
アララギ
「きちんと、お守りします」
ティヘーラ
「ええ。理解が早くて助かるわ──綺麗なお嬢さん。といってもいいのかしらね」見た目だけではわからねえんだ。この時代は。
ダイン
「じゃあ、居るかどうかわからないけど、見つけた場合は狩って、染料として採集を……」
スゥ
「不思議。もとの色とぜんぜん違う色なのにね。ホントは違う種類だったりするのかな」
ティヘーラ
「そう。ただし、一つだけ絶対条件がある」
「依頼にも書いているように炎の魔法や、炎の魔法の武器は絶対に使わないこと」
ダイン
「絶対…条件……?」
スゥ
「素材としては痛んじゃうしネ」
アララギ
「はい。大丈夫です。行く途中で、契約は変えます」
ティヘーラ
「もちろん、絶対絶命の状態になった場合は例外だけど。ええ、貴女の言う通り」
パヌ
「焼けてなくなっちゃったら、採れなくなっちゃうよね」
ダイン
「ああ……大丈夫、魔法の類は彼女以外は……使えない、よね?」
アララギ
今は炎の妖精とも契約をしているが…今回の依頼内容としては、契約を変えた方が依頼人も安心するだろう
ティヘーラ
「それだけ守ってくれればあとの費用は基本、私が持つわ」
パヌ
「おれの武器は大丈夫だよ!」
スゥ
「つかえなーい」
ダイン
「よかった…」
アララギ
確か一日に一回契約を変えれるはず…
ティヘーラ
「ええ。〈ヴレフランベルジュ〉や〈トレフランベルジュ〉を自分の相棒として扱っている人間もいるもの。だから、書かせてもらったのよ」
「うん、大丈夫そうね」と、それぞれの様子を見て
ダイン
そういえば、セービングマントのせいですっかり弱装備になってしまったアイヴィーマントなんてものをスゥに渡したのだった(過去セ
思えばアレも染料集めだった
スゥ
なついね
アララギ
なので契約組み替えて、6属性から 水氷・土・光・闇に変えます
パヌ
なつい
GMいいね
うい
パヌ
見た目ヨシ!
ダイン
あっちは昆虫由来
ティヘーラ
「さて──ほかに質問がなければ、早速出発しましょうか? 今から歩けばちょうど、便の一つには間に合うでしょう」
ダイン
「金が無くて……」妖精の武器とかそういうのはない
パヌ
「行こう行こう!」
アララギ
「私は大丈夫です。よろしくお願いいたします」
ティヘーラ
「ああ、それと。ある程度、マテリアルカードは自作できるから、困ったら言ってちょうだい。高価なものはどうしようもないけど」
アララギ
「ありがとう、ございます」
スゥ
「見つかるといいナ、青いの」 自分たちはべつに痛まないけれど 「プロの職人さん、そんなに欲しがる花なら、ボクも見てみたいノ」
パヌ
「わかった~、困ったら言うね!」
ダイン
「いや、でも花って言っても魔物みたいなものだから……そう、奇麗なだけじゃない、と思う」>スゥ
アララギ
「………」そういえば、ずっと前に、センセイがお花…見せてくれた。確か色は………。
ティヘーラ
「ええ。ブルーブラッドといえば、昔の貴族を示す言葉。それと同じように青に染まったブラッティペタル……もし本当にいるなら……」
スゥ
「ダーイーン。きれいな花こそ毒がある、っていうデショ?」
にしし、と悪戯っぽく笑う踊り子の少女
ティヘーラ
「では、行きましょうか。改めましてよろしくね。皆」
アララギ
はっ、と我に返り「はい、しっかり、護衛します」
パヌ
「きぞくのはな……?」 人間の貴族イメージと花が脳内で悪魔合体を果たす……
ダイン
「うん? あー、うん、まぁ、確かに、そうかも」野伏として薬草知識があるので確かにそれはそうだと額面通りに頷いた
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
ということで
パヌ
ヨシ!
!SYSTEM
出発準備。いっきにオウマフォレストまで飛びますぜ。 by GMいいね
スゥ
これは分かってないな、と、ダインの反応を見て、さらに笑った
GMいいね
マテリアルカード系以外の準備はここまで
!SYSTEM
ダインが退室しました
スゥ
おかねが… あんまりない!
ダイン
偽ダインを始末した
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
えらい
では──
パヌ
だいじょび
アララギ
毒という意味では実は自分にもあるのだが…種のところ…とは思いつつ。
ダイン
「???」何かおかしなことを言ってしまっただろうかと疑問符をうかべ
さて、君たちはティヘーラと共に、ラプラス。そして逢魔の森へ向かう。
君たちのことだから朗らかな雰囲気で旅は進んだだろう。ティヘーラもツンとした印象は変わらないが、君たちの質問や受け答えには答えてくれたはずだ。
そして──

:location_on:〈3日目〉:逢魔の森

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
暮林の賛美歌100%
旅を初めて3日目の朝である。
そろそろ生息群が見えてくるとのことである、そんあ朝だ。
ティヘーラ
「おはよう──。今日から色々と本格化するわ。よろしく頼むわね」
「まあ、あなたたちが優秀なおかげで、道中。そんなに障害がなかったのは嬉しいことだけれども」
ダイン
「ああ」
アララギ
「よろしくお願いいたします」
ティヘーラ
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#u8008d45 わにだよぉ
アララギ
@わにぃ
アララギ
探索10 地図作成10 です
ダイン
うそだ!
スゥ
「ここまではふつうの森と変わらないノ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】わぬんだむ 0/18 地図ボーナス+  ティヘーラ(探索&地図に常に+2)
パヌ
ダイン
66なので護衛の男
パヌ
スゥ
8
アララギ
こっちが探索して地図作成任せた方がいいかな…?
パヌ
「おはよう!!」 元気いっぱいだった。
パヌ
地図探索8だった
ティヘーラ
「ええ。奥までは来ているけれども──ほら、まだ人が通ったような名残もある」昔のだけど「まだ人間の管轄内ということよ」
パヌ
支援する!
スゥ
ZYAA
じゃあ地図ー
パヌ
探索支援ですね
ティヘーラ
「……とはいえ、こんなところにこそ、隠れ蛮族の住処とかがあったりする。面倒なものだわ」
アララギ
たのむー
パヌ
地図はワイルドなことになる
アララギ
ワイルドマップ
ダイン
難易度64までの死の罠をHP受けする
GMいいね
飲み物だけ
とってくるぜw
スゥ
地図判定
2D6 → 4[2,2] +8+2 = 14
パヌ
「そういうの、見つからないといいよね」 別の依頼発生する可能性もでてくる
パヌ
いでらっぴ
アララギ
「パヌ、香りがするかもしれないから…手伝ってほしい」
アララギ
犬といえば匂い…
ダイン
「何かきたら俺が引き受けるから」と護衛役に手を挙げ 
アララギ
「ありがとう、ダイン」
パヌ
「そういえば、どういうにおいなんだろ? 色んなにおいで、獲物を誘うよね」
アララギ
ぱぬぅから支援もらってこう
2D6 → 10[4,6] +4+5+2+2+1 = 24
さすがぱぬぅ…匂いをかぎわけたか…
ティヘーラ
つ、つええ
パヌ
こっちかも~すたすたすた……
それもアララギあってのこと
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】わぬんだむ 6/18 地図ボーナス+2  ティヘーラ(探索&地図に常に+2)
ダイン
マンドラゴラを見つけたらパヌにロープで結わえ付けて引く
パヌはしぬ
ティヘーラ
「そうね。ペタル種の匂いは──」
なんかいいつつ
こりゃ
パヌ
何の疑いもなくやって
しぬ
スゥ
かわいそう
ティヘーラ
パヌだろ(ふらせるの
うおおおおお
パヌ! わにんだむをふれ!
パヌ
うおおおおおおおお
@わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
しにはしなかった
ダイン
でもヤバい草っぽい
ティヘーラ
罠ぁ
あ、難易度わすれてた
またれよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度36 わぬんだむ 6/18 地図ボーナス+2  ティヘーラ(探索&地図に常に+2)
アララギ
「種類によっても異なるけど、大抵獲物の気を引くために強い匂いを出したり、甘い匂いを出したり…」
ティヘーラ
こうだ
アララギ
15ならスゥちゃんが適任そう
パヌ
ほあい
ティヘーラ
さて──、パヌは……青ではないが、赤い美しい花が目の前に幾つかあるのを見つける。
ティヘーラがいっていた匂いと類似している。
パヌ
「見てみて~、青じゃないけど何個かあるよ」
ティヘーラ
あれ、ペタルじゃね? というので、立ち止まることができたが。君たちの進行方向だ。
パヌ
あれ! あれ!
ティヘーラ
あのあれ!
ダイン
「え? それって」
アララギ
「赤い花…」
パヌ
あの!!
ティヘーラ
「──通常のブラッティーペタルね。まだ生息域には遠いけど」
スゥ
「ホントだ。グンセイチって聞いてたけど、思ったよりずいぶんあるね」 もう出くわすとは
アララギ
「まだ気づかれてないと思う」
パヌ
「そうなんだ? 遠くからやってきたのかな」
スゥ
「あれには、用事はないのよネ? ティヘーラ」
ダイン
「騒ぎを起こすと他の動物を刺激してしまうし、出来るだけ避けて行こうか」
アララギ
「そうかも…でも、この先に行くなら、避けては通れなさそう…」>ダイン
「別の道はありそう?スゥ」
ティヘーラ
「ええ。やむを得ず戦闘になったら仕方ないけれども、無理する必要はないわ。ただ、彼らの縄張りである以上、どう感知してくるかは分からない」
「やり過ごせそうかしら?」
スゥ
「それじゃ、なるべく気づかれないようにすり抜けていくノ。ついてきて」
ティヘーラ
「ええ」
スゥ
うおおおお
アララギ
「うん」
パヌ
「ついてく!」
スゥ
15が出た!
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
ダイン
「わかった」
スゥ
18が出た
アララギ
ナイスゥ
ティヘーラ
えらい
ダイン
とてもえらい
スゥ
茂みの中、道なき道をたどって先導する 「う~、お肌チクチクすル……」
ティヘーラ
では、スゥの巧みな誘導により、君たちは上手くその赤い花を避けつつ、進行方向に戻れた。
アララギ
「………」あ、思い出した。センセイが昔見せてくれたのは…。
スゥ
「……ふう。これだけ離れればダイジョブね」
パヌ
つよい
ダイン
「……」森歩きならやっぱりもう少しちゃんと着こんだ方が良いのではとは何度か口に仕掛けたが口には出せないのだった
アララギ
思春期の娘に対するお父さんみたいな…
ダイン
体を冷やしてはいけない…
ティヘーラ
「肌の荒れ対策の調合液よ。使うなら使いなさいな。最初は染みるかもしれないけど」と、スゥに渡しつつ
とかなんとかいいつつ、ティヘーラは最初に会った時より厚着になっていた。スカートなのは守ってるけど……
さて──まだ、森林地帯は続きそうだ。
アララギ
「ありがとうございます、ティヘーラさん」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アララギ
うおおおおお
スゥ
「わ、アリガト。使ってみる」 瓶から液体を取り、素肌に広げてみる 「わひゃっ! ……あはは、なんだかスースするぅ!」
アララギ
ぱぬぅ!から支援もらって探索します
ティヘーラ
目的地までは近そうだが、もう少し時間はかかるだろう。
パヌ
「錬金術してるから、そういうのも持ってるの?」 便利なんだねぇ~
続けてアララギに支援するんゎ
ティヘーラ
「踊り子なら、肌の綺麗さと、服の美麗は重要事項よ。まあ、女の子なら当然というのはそうだけど」といいつつ
スゥ
「アララギも使うー? お肌スースー面白いノ」
ティヘーラ
「どちらかといえば、私自身のケアのためね」>パヌパヌ
アララギ
パヌ支援入り探索
2D6 → 8[4,4] +4+5+1+2+2+2 = 24
ティヘーラ
つ、つよすぎる
ダイン
「ああ……虫よけにもなるやつなんだ……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度36 わぬんだむ 12/18 地図ボーナス+2  ティヘーラ(探索&地図に常に+2)
スゥ
地図だよお
2D6 → 6[5,1] +8+2 = 16
アララギ
「私は大丈夫、ありがとう、スゥ」
スゥ
「あーん、お肌にぬりぬりしたかったの二」
アララギ
「でも…うん、お肌によさそう」スゥっと清涼な香りもする
ティヘーラ
「そう。基本的に野伏で扱うような薬草は虫が嫌うような成分が多い。ハーブとかもその一つね」と、ダインに言いつつ
スゥ
スゥだけに
ティヘーラ
うむ
では次のわにんだむを…
ぉぉぉぉ
パヌ
「へえ~。女の人って、色んな物もってるよね」
ダイン
護衛!
ティヘーラ
【✔:パララギ】 [×:パヌ,パパ]
アララギ
スゥだからスゥっと
ティヘーラ
アララギさん!
パヌ
アララギ
ではないけど後から気づいてしまった
ダイン
パララギ!?
パヌ
めいんでもいったけど続けてアララギに探索支援だよ
アララギ
うおおおおお
@わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ティヘーラ
wwwwww
アララギ
罠が多い森
スゥ
ありゃりゃぎさん!・
ダイン
森だけに草生える
スゥ
パヌ
どうして……
ティヘーラ
さて、アララギはふと気づく──、遠くにガサガサという
パヌ
何を見てヨシと言ったんですか!?
アララギ
「(確かセンセイはあの時…)…?」
ダイン
ペタル君おいかけてきてない??
ティヘーラ
音が聞こえた。
アララギ
「…ねぇ、今、音が聞こえなかった?」
ティヘーラ
見ればそこにはペタルではなく……
ダイン
「……まさか、さっきの」
うっすら、巨大な鎌をもった……虫が見える。
パヌ
「え」 急停止する犬、おれ。
スゥ
「……ン」 こくっと頷いて、曲刀を抜き
アララギ
ぐれーとまんてぃすだっけ…
あのなんかこう
スゥ
「わお、でっかいカマキリ」
アララギ
能力がかわいそうな…
ちょっと前にあった気がする…
まだ気づいていないようだが。あれはトリブレードマンティスと呼ばれる動物だ。討伐の対象になるものでもある。
ダイン
世界樹の迷宮ならカマキリは初見では絶対逃げる必要がある
アララギ
「………まだ、気付かれてないみたい」
君たちの腕なら対処は可能だが──それでも見つかれば面倒なことは間違いはない。
ティヘーラ
「スゥ。またルート探せそうかしら?」
スゥ
またわたしでいいんやな!?
パヌ
「ご飯時なのかな? 回り道しよ、回り道」
アララギ
「うん、ここで大きな音を出すと…さっきのペタル達も、こっちに来るかもしれない」
ダイン
「……流石、逢魔の森だな……」
GMいいね
こいよ
アララギ
ええどす
ティヘーラ
「──」
アララギ
「うん…噂にたがわず…だね」>ダイン
ティヘーラ
「あの緑も……染料に使えそうね。次回頼もうかしら」
ムムムと、見つめていた。
ダイン
イヤーッ! スゥのカラテがさく裂、カマキリは爆発四散!
アララギ
「えっ」
スゥ
「わー……」 でかっ、きもっ 興味津々に目を輝かせていたが、ティヘーラに呼ばれて、 「ん、こほん。分かってるノ、じゃあついてきて」
ティヘーラ
「ええ。今日の目的は別だもの」と、すっと、集中を止めスゥについていく
GMいいね
デカキモ
ちいかわ
スゥ
「でも、ペタルとちがってああいうのは反応がいいヤツが多いから、ダメモトだヨ」
こそこそ
パヌ
アララギ
こそこそ
ティヘーラ
こそこそ
スゥ
あざやかな罠解除!
2D6 → 5[4,1] +8+2 = 15
ティヘーラ
えらい
ダイン
のそのそ
スゥ
あぶないね
パヌ
こそ……こそ…
ティヘーラ
さて──一瞬、蟷螂がこちらをむいた気がしたが。
上手く君たちは退避し──難を逃れた。
「ふう──冒険者様様ね」
スゥ
「いまのは運もよかったネ。おなかいっぱいだったのかも?」 くすくすと微笑んで
ダイン
「良かった……」
アララギ
「危なかった…ありがとう、スゥ」
ティヘーラ
さて、目の前。森が開いているところがある。
アララギ
的確にルートを選んでくれたおかげだ
パヌ
「一瞬危ないって思っちゃった。よかった!」
ティヘーラ
このまま直進すれば、その開けた場所にたどり着けるだろうが──
スゥ
「んーん。だいじょぶ。それより、だいぶ奥のほうまで来たけど、青い花は見つからない?」
ティヘーラ
「うん。あそこが群生地とされている場所。まずはあそこまでいってみましょう」
と、皆に返答しつつ──
ダイン
「森の中でも青なら目立ちそうなものだけど……」
アララギ
隙があったらベロニカしたいです…(こそ
ティヘーラ
最後のわぬんだむがはじまる
!SYSTEM
ラウンド: 3
GMいいね
まあここで終われば、行ける可能性がある
アララギ
パヌ…君に託す…
パヌ
!?
ダイン
護衛!
スゥ
ちーずっ
2D6 → 8[6,2] +8+2 = 18
アララギ
(支援くださいの意
パヌ
「ところによるけど、影が青っぽく見えたりすること、あるよ~」
パヌ
探索支援すりゅ!
(アララギ
アララギ
パヌの支援つき探索!
2D6 → 7[4,3] +4+5+1+2+2 = 21
ティヘーラ
カワイイ~~~
21/4=¥
21/4 = 5.25
パヌ
ストリップはじまる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度36 わぬんだむ 18/18 地図ボーナス+2  ティヘーラ(探索&地図に常に+2)
ティヘーラ
さて、君たちはずんずん奥に進んでいく──。
そして……
【✔:パパ】 [×:パヌ]
アララギ
森を歩く様子は慣れた物である。
ダイン!!!
お前がわぬんだむになれ
パヌ
パパア…
ダイン
@わぬんだむ → 2D6 → 5[2,3] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
もうボスでは??
あ、コレハオルヤンケ……
さて……君たちが森を抜けた先……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ダイン
すまない、これはベロニカはむりかもしれん、、、
アララギ
青い花を気にしているのか、きょろきょろと
アララギ
イイヨ もとからできればラッキーくらいのものさ
パヌ
でえじょうぶだ
ちとといれ
スゥ
―――……?」 くんくん、と形の良い鼻を鳴らす
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
息ができない100%
ダイン
「……」もう何度目か頭に張り付いた蜘蛛の巣を取り払いつつ周囲を警戒
アララギ
かわいそう…<蜘蛛の巣
アララギ
ぴた、と動きを止める
「ティヘーラさん、こっちに」
スゥ。ペタルの匂い──が漂ってきているのがわかる。
ティヘーラ
「ええ」
アララギ
進行方向、ダインの後ろに隠れるように
スゥ
「甘い匂いがすル……」
「コレ、さっきのと似てる。でも少し違う」
アララギ
「うん」
スゥ
「何だろ…… ドコ違う?」 すんすん
ダイン
「じゃあ、例の……?」どこだ、と視線を巡らせ
そして、目の前を見れば──確かに群生地だ。後方に赤い花が大量にあるのが見える。悍ましい。しかし、美しさを感じさせる奇妙な光景だ。
だが、問題はそれではない。
アララギ
「ブラッディーペタルと似てるけど違う…だからたぶん…」
抜けた先に奴はいた……。
アララギ
「あ、ダイン、アレ」
青い花
形や特徴はブラッティーペタルのそれ。しかし、その色はティヘーラが示したものと全く同じ。そして通常よりも遥かに大きいブラッディーペタルが、森を抜けた先にちょうどいたのである。
アララギ
「やっぱり変異種…」
ダイン
「……本当にいた」
青い花
そして、甘い匂いに混ざって、野伏なら感じるだろう。ほのかに毒性の強さを見た目から感じてもいい。
スゥ
「うわっ、見て見てティヘーラ! あれ……!」
アララギ
「…気をつけて、毒もある」
パヌ
「おっきいしすごい。絵みたい」
ティヘーラ
「ええ。そして──なるほど。その青さは毒物由来ってことかしら──とはいえ」
パヌ
「毒もすごそう!」
青い花
のそりのそりと、君たちを捕捉したようだ
君たちを襲おうと、やってくるではないか。
パヌ
「あっ」 「お腹空いてそう」
ティヘーラ
「本命にこうも簡単に会えるなんて──でも、厄介ごとは続きそうね」と、髪をはらって
スゥ
「ああいうのもお腹空いてるって言うのかナ?」
ティヘーラ
「荒事の準備、できているかしら?」
アララギ
「大丈夫、です」
ダイン
「炎は使わないとして、潰したら拙い部分とかは……?」
アララギ
「必ず、お守りします」
ティヘーラ
「養分が足りないなら──そうなのでしょうね」
パヌ
「興味なかったら、多分動いてこないよ~」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
そして、群生地について、すぐの──君たちの戦いがはじまった。

:warning:└戦闘準備

というわけで戦闘準備だ
敵対陣営の確認
1体4部位
戦闘準備はなし
アララギ
準備なし
ティヘーラ
スゥ
「……ん。そういえば、炎がダメなのはいいとして…… ティヘーラ、毒って使ってイイ?」
ティヘーラ
イニブーAをスゥちゃんにあげる!
ダイン
準備…なし!
ティヘーラ
「ええ、構わないわよ。反応をみてみたいもの」
スゥ
「おっけー」
ティヘーラ
そして私の準備はおわりだ
パヌ
[獣変貌]! 【ガゼルフット】!
MP:10/13 [-3]
GMいいね
なんかティヘーラさんは、1ラウンド目だけ、連続賦術してくれます
アララギ
強い
ダイン
「実を付けてたら出来るだけ潰さないように、うん……」気を付けよう
ダイン
つ、つよすぎる
パヌ
みるみるうちに全身が白い毛むくじゃらに覆われ、とぼけた顔の大きな2足歩行犬に変貌した。
パヌ
つよP
アララギ
「皆、毒に気をつけて」
パヌ
『わかった!』
チェック:✔
スゥ
ガゼルフットだけ
MP:14/17 [-3]
ティヘーラ
うむ
スゥ
チェック:✔
ティヘーラ
では……
まもちきまーん
13/17となる
アララギ
セージ魔物知識判定
2D6 → 5[1,4] +5+5+1+2 = 18
ティヘーラ
うむ
ダイン
リカントの獣化、頭だけで体の方は全身の筋肉が増強って書いてあるから本当は体毛は増えないやつなのかな……
ティヘーラ
ではこうだ
パヌ
まれにそういうやついると
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m528
パヌ
かいてあったような
どこだったか…
青い花
ブルー・ブラッディ・ペタル
分類:植物 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:120/120 巨大な花弁:HP:120/120 巨大な花弁:HP:120/120 巨大な花弁:HP:120/120 
胴体:MP:20/20 巨大な花弁:MP:9/9 巨大な花弁:MP:9/9 巨大な花弁:MP:9/9 
メモ:防護:胴体5/巨大な花弁3/巨大な花弁3/巨大な花弁3 
GMいいね
おっと
パヌ
似たような記述が…
GMいいね
ちょいまたれよ
!SYSTEM
ユニット「青い花」を削除 by GMいいね
ダイン
後ろの方の解説の方かもしれない
アララギ
乱撃3回はだ、だいーん!となるから
青い花
ブルー・ブラッディ・ペタル
分類:植物 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:120/120 巨大な花弁A:HP:120/120 巨大な花弁B:HP:120/120 巨大な花弁C:HP:120/120 
胴体:MP:20/20 巨大な花弁A:MP:9/9 巨大な花弁B:MP:9/9 巨大な花弁C:MP:9/9 
メモ:防護:胴体5/巨大な花弁A3/巨大な花弁B3/巨大な花弁C3 
GMいいね
うむ
パヌ
おけ!
ダイン
2巻にあったわ全身が毛深くなるやつ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
スゥ
とりあえず先制を取りに行こう
ダイン
じゃあセンザンコウのリカントなら鱗が……
パヌ
よかった 見間違えじゃなかった
そうかも
パヌ
とりあえずせんせいおpk
先制はスゥは+2されてるぜ
私はなんか外部装置だから
パヌ
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
スゥ
2D6 → 6[3,3] +11+2 = 19
ティヘーラ
位置はきにしなく──ワァ
ダイン
顔だけだと半端だからどうにかならないかと思ってたがちゃんと獣人出来る…よかった…
スゥ
つよ
ティヘーラ
ではそちらからだ
パヌ
ワッワァ……
アララギ
行動最後にさせてもらって
追撃の方がいいなこれ…
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
谷間の韻律100%
アララギ
1部位でも落ちるならバータフだし
ダイン
先制
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
全員つよすぎる
アララギ
きつそうなら魔法で追撃が丸い気がする…
では配置をどうぞ
GMいいね
パヌ最近きいてそう
(BGM
ダイン
草元素生える
アララギ
後ろ
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
アララギ
フライヤーなくても大丈夫そうなら最後に行動するのおきな
パヌ
まだね りーゆえのサブクエやってるから
ダイン
とりあえず後ろ?
GMいいね
なるほど
パヌ
あと戦闘さけてたから実はこのBGMはまだききこめてない
青い花
後ろマン!?
GMいいね
なるほど
青い花
あ、そうだ
ティヘーラさんは
ヴォパAとアマラスAを
スゥ
フライヤーはほしいな
青い花
最初だけサービスしてくれます
^^
パヌ
胴体が出目6命中になるかな フライヤーなしだと
パヌ
サービスの女
アララギ
選択肢としては範囲で焼くかダインの生存のためにバータフするか追撃するか
パヌ
うしろおけ
ダイン
特に範囲魔法とか範囲補助がなければ前でヨシ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】青い花vsダイン、パヌ、スゥ<>アララギ
アララギ
乱撃*3の連続攻撃Ⅰの毒最大*6は
青い花
暫定はこう
アララギ
ダインがだ、だいーん
ダイン
HPは毎20回復するとして
アララギ
ってなるから個人的には先に行動するならバータフ
スゥ
まあアンチボディあるし
ダイン
毒はゾロチェックよ
GMいいね
ゆるせねえよ、アンボ
ダイン
抵抗、13+4
パヌ
ああ、一応もってるからつかうか
GMいいね
お前ら
アンチボディ集団かよ
アララギ
あんちぼあるならいけるか…
パヌ
雑に薙ぎ払いするより一部位ずつ?
あんちぼだった
アララギ
薙ぎ払いもちは薙ぎ払いでいいと思う
パヌ
りょっぴ
ダイン
薙ぎ払い二人いるし薙ぎ払いしてった方が早い
アララギ
コアなしだからどの道全部倒さないといけない
じゃあ安牌でいきまーす
GMいいね
うむ
ダイン
クリティカルチャンス3倍!ダメージ3倍!
スゥ
うむ
青い花
では、君たちと青の人食花の戦いが始まる──
アララギ
あとスゥはたぶんイニブーの関係で後ろ確定だと思う
ティヘーラ
「さて、最低限のサポートはしておくわ」
GMいいね
いや
スゥ
「ふだんはのろいけど、獲物を取るときだけは素早いのよネ」 こういうやつ
GMいいね
もうその特記はした
アララギ
失礼した
GMいいね
外部装置だからどこでもいいよ
うむ
ティヘーラ
では、私
アララギ
ウイングフライヤーをダイン、スゥ、パヌへ MCC5点自前4点
パヌ
一部位期待値
威力48 → 10[7] +16+2+2+1-3 = 28
GMいいね
お先にどうぞ(アララギ
アララギ
『妖精さん、力を貸して』
『皆を護る力を』
ダイン
威力50 C値10 → 10[7] +15+2+2-3 = 26
ティヘーラ
「ええ、植物は動くことを想定して作られているものが少ないもの。だから、ここぞという時に機動力が上がる」
スゥ
威力がたかくてたのもしい
ティヘーラ
「あなたたちの身軽さなら何とかなるとはおもうけど、油断しないようにね」
パヌ
『ぴゅっと一瞬で取ってくる!』
GMいいね
なんと
物理ダメ+2も
ついちまうんだ
アララギ
《戦域魔導術アンナマリーア》3倍拡大 対象はダイン、スゥ、パヌ バーチャルタフネス MCC5点の自前4点
パヌ
わすれてたw
30か
ダイン
ヴォパもあってそれもあるんだった。
スゥ
ティヘーラはヴォーパルウェポンがいいかな
GMいいね
そうよ
ダイン
「手数の多い相手か……なんとかやってみよう」
スゥ
いっこは
GMいいね
ふふふ
うん
アララギ
13点プラスどうぞ
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
GMいいね
パラミスとアマラスは選んでいいぞ…
アララギ
MP:56/64 [-8]
パヌ
HP:54/54 [+13/+13]
アララギ
チェック:✔
ダイン
命中はバランスドペンジュラムだから薙ぎ払いで上がって2d6+12+1+1+1
ティヘーラ
「続くわ」1個目の賦術 (連続賦術)
ヴォパAを前衛3人に
ぽい
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
すっと、慣れた動作で取り出し、君たちに赤の原質を投げて──
GMいいね
2個目はまち
アララギ
「うん、花の動きが素早いから…あとは、あとは再生能力が高いから、もし弱ったようなら、本体からでもいいと思う」
パヌ
わぁい 斧に赤い原質の光が灯った。
アララギ
命中大丈夫そうならアマラスの方が恩恵はデカいと思う
ダイン
リソース切ってもあてに行くのでヨシ
ティヘーラ
「機動力を奪うか、少し攻めやすくするか、あなた達が選んで」と、片方は黒。片方は緑を構えて
パヌ
どちでも
おけだわ
はなはなはなはな!
ダイン
アマラスで
GMいいね
はなはなはなはな
りょ
ダイン
花びら3つむしりとっちまおう
ダイン
「……攻撃手段を奪うのがいいと思う」
アララギ
まあむしったら何もできない運命だしなこいつら…
ティヘーラ
と、じっと君たちを見て「わかったわ」と、黒を8枚。青い花に投げる。
うおお
しねええ。行使
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
おしかった
パヌ
たんしゅく!
よんまいってことは
ダイン
再生を超える速度で潰すんだ
青い花
メモ:防護:胴体2/巨大な花弁A0/巨大な花弁B0/巨大な花弁C0
パヌ
AB?
ティヘーラ
おっと
パヌ
アマラスって
ティヘーラ
8枚です
失礼
パヌ
一部位
うん!
アララギ
バブリーな依頼人だ…
パヌ
珍しいから惜しまねえよなぁ!
ティヘーラ
黒の原質がとけ──、花弁の動きは緩まる
「私ができる最初のサポートはここまで」
「前は任せるわ」
パヌ
『なんかちょっとやわこく見える』
ダイン
「……カードをこんなに……わかった」
GMいいね
俺の再生力はつよいぜ
きな
パヌ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与
MP:1/13 [-9]
ふっとんでった
ままえあろ
ティヘーラ
飛べパヌ!
ダイン
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【アンチボディ】をMCC5点2つを順次使用していって2消費。【クリティカルレイ】Aを自分に。《薙ぎ払いⅠ》を宣言してバランストペンジュラムで花びらABCを攻撃予定。
パヌ
《薙ぎ払いⅠ》を宣言! ぶぅんと風を切る音を鳴らしながら振り回し、青い花へと突撃! ABCを薙ぎ払う!
ティヘーラ
こい!
会費は19円です
ダイン
「行こう、パヌ」 左右に分かれて大きく武器を振り回しながら近づく
パヌ
『わかったダイン! やるぞ~~!』ABCへの会費お収め下さい命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉振2H
2D6 → 9[4,5] +13+1+1 = 24
ティヘーラ
命中!!
アララギ
風邪をきった
パヌ
もうだめ猫
パヌ
これA
威力48 → 12[4+3=7>9] +16+2+2+1+2+2-3 = 34
パヌ
くり値わすれたけどおk
青い花
巨大な花弁A:HP:86/120 [-34]
パヌ
アー! きえた!
まいいか…
パヌの大薙ぎは──花を散らす。
パヌ
BCダメージ
威力48 C値11 → 13[6+4=10] +16+2+2+1+2+2-3 = 35
威力48 C値11 → 12[2+6=8] +16+2+2+1+2+2-3 = 34
青い花
巨大な花弁B:HP:85/120 [-35]
巨大な花弁C:HP:86/120 [-34]
強烈な薙ぎは──花を削っていく。効果的ではあるが、花とは思えない恐るべき生命力だ。
まだ稼働を止める花の姿はない。
ダイン
MP:11/13 [-2]
追撃だ!
アララギ
あ、バータフ。、+13点でし(こそ
ダイン
「うおおおおっ!」先端の錘がうなりをあげ、花びらを巻き込む! 命中
2D6 → 7[4,3] +12+1+1+1 = 22
命中だ!
ダイン
クリレイ入りはBへ
威力50 C値10 → 10[1+3=4>6] +15+2+2+2-3 = 28
スゥ
HP:58/58 [+13/+13]
更に追い込むようにフレイルの一閃が、敵を薙ぎ払っていく。
青い花
巨大な花弁B:HP:57/120 [-28]
ダイン
んー
青い花
巨大な花弁B:HP:85/120 [+28]
ダイン
いや、まだだ。
パヌ
かいふくした…
がまん!
ダイン
A
威力50 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 12[3+5=8] +15+2+2+2-3 = 43
青い花
巨大な花弁B:HP:57/120 [-28]
パヌ
うほ
ぎゃああ
ダイン
C
威力50 C値10 → 12[6+3=9] +15+2+2+2-3 = 30
青い花
巨大な花弁A:HP:43/120 [-43]
巨大な花弁C:HP:56/120 [-30]
ダイン
結果的に回しておけばよかった奴だがまぁヨシ!
スゥ
ねらうところがわかりやすい
GMいいね
フレイルの一撃は一瞬勢いをなくしたとおもったが
次の瞬間──一気に加速し……花びらを打ち払う。
ティヘーラ
「良い一撃ね。突破口は一つ見えたわ」
パヌ
ダイナミックに地上を走り回り、跳び、錘と蔓を避けながら戦線を維持している……
スゥ
「パヌパヌ、ダイン、ないす!」
ダイン
「らあぁぁっ!!」 剛力と遠心力によって勢いを得た穀物が花びらをまとめて叩きつぶす
アララギ
戦闘になっても冷静な人…
スゥ
「2人ともゴーカイだねぇ」
ダイン
HP:99/99 [+13/+13]
スゥ
〈マナチャージクリスタル〉5点を二つと自身2点消費して、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自身に。
MP:12/17 [-2]
武器は舞姫と影の踊り
狙うべきところを見定めるや、軽やかに駆け出し、右手に銀の曲刀、
しゃきんっ、と左手に白銀の扇を広げ
ティヘーラ
狙うはダインの勢いによって散らされた花弁の一つ
アララギ
マナスタッフがあれば
100だった…
スゥ
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して
ダイン
9になれば+18になるさ…
ティヘーラ
じっと、スゥの武器を見て──「面白い武器ね。彼女らしいと言えば彼女らしいけど」
スゥ
花弁Aへ命中判定!
2D6 → 6[3,3] +14+1+1-2 = 20
ティヘーラ
花だから
あたるんだなあ
命中!!!
スゥ
森の暗闇に白銀の軌跡が走る。
威力22 C値8 → 6[4+1=5>6>8:クリティカル!] + 6[5+1=6>7] +16+2+2+2 = 34
ティヘーラ
曲刀が鮮やかに花弁を一閃
青い花
巨大な花弁A:HP:9/120 [-34]
アララギ
ナイスゥ!
スゥ
左手も命中!
2D6 → 5[4,1] +14+1+1-2 = 19
わるかー
パヌ
しゃっきり
それでもまだ花弁は動いている──そこに
割れば命中!
スゥ
華のように舞い、端が鋭い刃のように研がれた扇で、花弁のひとつを切り飛ばす。
威力14 C値9 → 4[5+2=7] +16+2+2+2 = 26
扇による、終の舞がはいり──、見事に花弁が散っていく。
青い花
巨大な花弁A:HP:-17/120 [-26]
アララギ
「スゥ、綺麗…すごい…」
ティヘーラ
「見事なものね」
青い花
うおおおおおお
だが、それと同時に──花の反撃が始まる
俺ダァァァァァァ!
胴体!
スゥ
ふふふっ、と笑って 「見惚れてたら危ないヨ」
青い花
何もできないが──
パヌ
『減った~!』
ダイン
「……来る」身構える
青い花
さて、一つ……。花の様子がおかしい。そう。
君たちが傷つけた場所が既に再生を始めている。
超再生=8×n点により
3部位あるので
24点回復だ
巨大な花弁B:HP:81/120 [+24]
巨大な花弁C:HP:80/120 [+24]
範囲攻撃を得意とする君たちだからこそ、優位に立てるだろう。だが、一つずつ壊していくとなればこの回復力は脅威だ。
おそらく君たちの一撃分に等しい傷が──既にふさがれている。
ティヘーラ
「……ふむ、毒によるものでもあるのかしら」
青い花
同時
花がきみたちにおそいかかる
うおぽおおおおおお
花弁B!
乱撃Ⅱ!
対象はダインパヌスゥ!
22回避だ
アララギ
ダイン
回避
2D6 → 8[4,4] = 8
青い花
ダイン死んだ!!!
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
アララギ
潔い
ダイン
防護:13 [+2]
スゥ
回避だヨ
2D6 → 10[4,6] +16+1+1-1 = 27
パヌ
『おー、すごい、糸で編んだみたいになくなってく』
ダイン
HP:92/99 [-7]
青い花
連続攻撃Ⅰと、毒の抵抗が発動
スゥは回避
ダイン
毒抵抗
2D6 → 7[2,5] +13+4 = 24
パヌ
回避力
2D6 → 9[6,3] +14+1+1 = 25
青い花
ちっ
ダイン
回避
2D6 → 9[6,3] = 9
青い花
2人は回避!
ダイン
毒抵抗
2D6 → 10[5,5] +13+4 = 27
青い花
ダイン死んだ!!!
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
アララギ
あんちぼつよ…
ダイン
HP:87/99 [-5]
アララギ
噛みあうと強いなあんちぼ…
青い花
毒がダインを蝕むが、これくらいならば、まだ君の許容範囲内だ。
うおおおおおおおおお
花弁C!!!!
乱撃Ⅱ!
対象は同じだ!!
アララギ
ちょうどバータフくらいになった
パヌ
回避力
2D6 → 9[5,4] +14+1+1 = 25
アララギ
やはりバータフ…安牌…
ダイン
ないと詰むのが防護型よ
青い花
だが、再び、花びらが舞うように君たちに襲い掛かる
ダイン
回避
2D6 → 10[6,4] = 10
青い花
ダインしんだ!!!
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
ダイン
おしいが喰らった!
2D6 → 5[4,1] +13+4 = 22
スゥ
回避じゃい!
2D6 → 6[1,5] +16+1+1-1 = 23
ダイン
HP:81/99 [-6]
2D6 → 8[5,3] = 8
青い花
ぐわああああ
ダイン
抵抗
2D6 → 7[3,4] +13+4 = 24
青い花
ほらよ!
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
くっ
!SYSTEM
ラウンド: 2
パヌ
たいへんたい
ダイン
HP:73/99 [-8]
青い花
花の反撃は恐ろしいものだが──、君たちとの相性の良さもあるのだろう。
パヌ
ぴょーん ぴょーん 白い毛の塊が、斧を持ちながら身軽な動きで避けきった。
スゥ
「しっしっ。踊り子さんには手を触れないでくださイ」
青い花
猛攻はパヌ、スゥに避けられ、そして、毒の脅威もダインによって押さえられる。
ダイン
―――」両腕で顔面だけ庇い、花びらの猛攻を受け切る。あちこちから出血しているが揺るぎもしない
ティヘーラ
「──驚いた、ここまでだなんて。4500ガメルのお金じゃ不足だったかしら」
ではそちらだ
アララギ
先動いて回復仕込みます
ダイン
「アララギ、俺は大丈夫だ!」
ティヘーラ
とはいえ、花の再生力もある。さっさと花弁をつぶすべきであろう。
アララギ
あ、リカバリィもちか!
ダイン
リカバリィで10点回復させられるし
パヌ
つよぴ
ダイン
ヒルスプもある。この火力なら回復はいらぬ
アララギ
それなら待って追撃もありだな…
スゥ
「さっきの通りで行くノ。ほっといても治っちゃうし、ちょっとずつ切り飛ばしてこ」
アララギ
ヒルスプはこっちもってるから
クリレイ遠慮なくいくといい…
ダイン
「このまま圧し潰す」
パヌ
『わかったー!』
アララギ
「わかった!」
ダイン
アマラスがあるうちにガンガンいこう
GMいいね
くそう…アンボさえなければ…
ティヘーラ
さあこい
スゥ
とんとんとつま先でリズムを取るようにする少女のまわりを、生き物のようにエルエレナケープが舞う
ダイン
MCCから【リカバリィ】を使用、スマルティエの武道帯で+5されて10回復、クリレイA自己使用、《薙ぎ払いⅠ》宣言。
HP:83/99 [+10]
「ふぅぅぅ」練技の呼吸を取ると、あの花びら程でないにしても血が止まり、肉が盛り上がる
ティヘーラ
ダインの練技により、彼自身も体力を回復し──
ダイン
「おおおおおっ!!」咆哮し、再びフレイルを振り回す。 対象は胴体含む全部!
2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1 = 23
パヌ
『ムキムキだー!』
ティヘーラ
命中!!!
ダイン
B!
威力50 C値10 → 12[3+4=7>9] +15+2+2+2-3 = 30
青い花
巨大な花弁B:HP:51/120 [-30]
ダイン
いけるな、回そう。
変転!
ティヘーラ
こいよ
パヌ
ふぁ~
ティヘーラ
うわああああ
青い花
巨大な花弁B:HP:81/120 [+30]
ダイン
威力50 → 13[10] = 13
威力50 C値10 → 12[2+6=8] +31 = 43
アララギ
リカバリィも呼吸法で自己回復能力高めるという
ダイン
C
威力50 C値10 → 12[5+3=8] +15+2+2+2-3 = 30
アララギ
なかなかに絵面としてはすごい技よな…
ダイン
胴体
威力50 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 10[4+3=7] +15+2+2+2-3 = 43
スゥ
ひゅー
パヌ
やるぅ~
ティヘーラ
ぐわああ
アララギ
ないすぅ!
青い花
巨大な花弁B:HP:38/120 [-43]
巨大な花弁C:HP:50/120 [-30]
巨大な花弁A:HP:77/120 [+94]
ティヘーラ
ダインの猛反撃により、表情や声はないが
パヌ
Aさん!?
ティヘーラ
分かりやすく花の動きは遅くなる
青い花
巨大な花弁A:HP:0/120 [-77]
胴体:HP:77/120 [-43]
アララギ
反逆のA
ダイン
「があああぁっ!!」 荒々しい叫びと共に花びらの層を振り抜き胴体をひしゃげさせる
パヌ
Bにクリレイしてなぎはらうわい
パヌ
『いっぱい散った!』 すごいぞ!
GMいいね
オデ…マダ…シニタクナイ
ダイン
回らなくてもBがいい感じに魔法で落ちそうな気がする
パヌ
『おれもやるぞー!』 【クリティカルレイ】Aを自分に付与し、《薙ぎ払いⅠ》を宣言
スゥ
「わーお……」 戦闘となると見た目通りの勇猛さだ
青い花
胴がひしゃげ──、バランスが崩れたところに
パヌがやってくる!
パヌ
『それーっ!』B胴体Cへ!命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉振2H
2D6 → 7[6,1] +13+1+1 = 22
青い花
命中!
パヌ
これBダメージ
威力48 C値11 → 12[3+6=9] +16+2+2+1+2+2-3 = 34
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R表】青い花vsダイン、パヌ、スゥ<>アララギ
青い花
巨大な花弁B:HP:4/120 [-34]
パヌ
胴Cの順ダメージ
威力48 C値11 → 12[5+3=8] +16+2+2+1+2+2-3 = 34
威力48 C値11 → 12[6+3=9] +16+2+2+1+2+2-3 = 34
青い花
巨大な花弁C:HP:16/120 [-34]
パヌ
めちゃくちゃ安定してる
チェック:✔
青い花
胴体:HP:43/120 [-34]
スゥ
すばらしい
ダイン
ヒットメーカーパヌ
スゥ
安定はよいこと
これはアララギ先生にお願いしますか……
青い花
パヌの追撃により──、花がもう少しで散りそうなところまでやってくる。
アララギ
いってくる
GMいいね
ヒィン
ダイン
Cもやれたら
パヌ
『あっ、もげかけてる』
アララギ
ウイングフライヤーをスゥ、パヌ、ダインへ MCC5点から4点
ダイン
スゥが本体をやれてしまう
アララギ
ヒールスプレーAをダインへ
『土の妖精さん、力を貸して』
ダイン
HP:93/99 [+10]
GMいいね
や、やだーーーー!(ハンマ0
アララギ
アースハンマーを3倍拡大、対象胴体、花弁B,花弁C
アララギ
防護なかったらこっちなんだよなぁ…
青い花
周囲から土が隆起し──
ダイン
「……」このくらいの傷ならカードを浪費しなくてもよかったのにとは言い出せないのだった
パヌ
ドバーッ
アララギ
必中です
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
ダイン
ソフトターゲットには良く効く
青い花
ぬけました
アララギ
花弁B
威力10 → 1[2+2=4] +13 = 14
青い花
巨大な花弁B:HP:-10/120 [-14]
アララギ
花弁C
威力10 → 3[2+4=6] +13 = 16
青い花
巨大な花弁C:HP:0/120 [-16]
アララギ
胴体
威力10 → 3[4+3=7] +13 = 16
ダイン
やった!!
スゥ
おみごと
青い花
仕事人か????
胴体:HP:27/120 [-16]
パヌ
みごとだぜ
アララギ
MP:43/64 [-13]
青い花
妖精の土の鉄槌は──
綺麗に残りの花を飛ばす
アララギ
「スゥ!お願い!」
青い花
残るは、本体。胴体のみだ。
パヌ
『おわー、ぼろっと落ちてった!』
ダイン
「凄いな…」
スゥ
自身3点消費して、【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
青い花
そして、君たちにはまだ一手ある
スゥ
アララギが起こした大地の隆起を踏み台にして高く跳躍
アララギ
シューロはちょっとまだ準備できてなかった
スゥ
もう割りものないんだよな…… 確実に当てにいくべきか否か
アララギ
まあ残っても
まあ…うん…
ダイン
ブラッディペタルのイラスト(ML121)を見てもどうやって花びらで攻撃するのかまるで分らない…
パヌ
悩める両手利き
GMいいね
わからない;;
スゥ
クリったら倒せるかな、ウン
アララギ
両手利きでいいと思うよ
ダイン
切ってくるのか叩いてくるのか刺してくるのかなにもわからん、、
スゥ
わがった!!!
アララギ
残っても正直脅威じゃないし…
ダイン
外しても大丈夫
スゥ
空中で異貌化して
パヌ
ふしぎなはな
ダイン
もうこいつはサンドバッグだ!!(CVエルマイト旅団
アララギ
うん…
スゥ
「みんな、いいシゴトするノ」
胴体へ命中判定だ!!!!!
2D6 → 9[6,3] +14+1+1-2 = 23
ティヘーラ
素晴らしい
アララギ
それ、倒れたらまた…あおう…とか言ってくるじゃん
スゥ
「これで―― おしまいだヨっ!!」 舞刀一閃!
威力22 C値8 → 7[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +16+2+2+2+1+1 = 42
アララギ
本当におしまいだった
スゥ
ペタルちゃんはおしまい
パヌ
宣言通り!!1
GMいいね
ああああああ
青い花
胴体:HP:-15/120 [-42]
ティヘーラ
鮮やかに美しく
赤き花が咲く大地にて──戦いの舞踏は終演を告げた。
青い花が宙に舞い
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ティヘーラ
幕引きとなった
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
暮林の賛美歌100%
スゥ
ペタルの背後に、すとっ、と着地し、
刀身を振ってペタルの液体を払った
ダイン
「ふぅ……手早く片付けてくれて助かったよ」
ティヘーラ
「ふう──想像以上だわ。あの敵をこんなに簡単に倒してしまうなんて」
アララギ
敗因:前衛全員あんちぼ
ティヘーラ
「とはいえ──」周囲のブラペタ(いっぱいおるやんけ)をみる
アララギ
「うん、まだ残ってる」
パヌ
犬の頭はいつの間にか人に頭になっていた。
「皆良かったー! 花も大丈夫そう?」
アララギ
でもなんか本能的に恐怖感じて逃げていきそう…
ティヘーラ
「目的が見つかった以上、長居はよくなさそう。皆がよければ探索してもいいけれども、それはまた別の話。まずはこの花を回収しましょう」
GMいいね
こいつらは
馬鹿だぞ
アララギ
<ぶらぺたくんたち
ティヘーラ
ということで
アララギ
ばかだった…
ティヘーラ
花の戦利品を
スゥ
「えー、いちいち全部相手してらんないヨ。必要なもの集めて、はやいとこズラかろ?」
ティヘーラ
ふりな!!!
4回もある
アララギ
+1のみ
ティヘーラ
「ええ。同じ意見」
アララギ
だから私か
ダイン
「……残骸を残していけば、また生えるんだろうか……」
ティヘーラ
と、スゥちゃんに頷き
アララギ
スゥか
ティヘーラ
「さて──どうでしょうね。ただ。この青は毒性による青──のような気がするわ。染料を取り出すときも注意しないといけないわね。職人と相談だわ」
ダイン
「かなり強いやつだったけど、これっきり採れなくなるも困るんじゃ」
アララギ
スゥちゃんふる?戦利品
パヌ
「どうなんだろう? 種、もう撒いてあるのかな」
ティヘーラ
「ええ。とりあえず残骸はある程度残しつつ、必要な花部分を回収に賛成よ」
アララギ
「うん」
ダイン
「了解」
パヌ
「気をつけて採ろうね~」
GMいいね
1200
スゥ
とれじゃーはんと!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240129_0
アララギ
気楽にいこうぜ
スゥ
4部位ね
アララギ
「手伝うね」
アララギ
うむ
GMいいね
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240129_0 #1705 花の色は 経験点1440
スゥ
1!
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
ダイン
「花びらの汁に気を付けて。そんなに強い毒じゃないけど」
スゥ
2!
2D6 → 8[2,6] +1 = 9
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240129_0 #1705 「花の色は」 経験点1440
スゥ
3!
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
4!
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
ダイン
1まいきたー!
パヌ
よすよす
GMいいね
1200+2000+800+800+800 = 5600
5600/4 = 1400
4500+1400
おこづかいあげるから
6000にするか
アララギ
「………」青い色もあるんだ………ワタシとは違う毒だ。
ティヘーラ
「──……本来は強いのだと思うけれどもね。……どんな原質とれるかしら」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240129_0 #1705 「花の色は」 経験点1440 報酬6000 名誉
スゥ
「そっちは任せるネ。ペタルが寄らないように見張ってるノ」 
GMいいね
名誉
11D6 → 30[6,5,1,3,4,1,1,4,1,2,2] = 30
パヌ
「ありがとスゥ!」
GMいいね
出目わるくないくせ1おおすぎだろ
スゥ
「で、ティヘーラは、これでどんなものを作るノ?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240129_0 #1705 「花の色は」 経験点1440 報酬6000 名誉30
ダイン
「そう、かな……? 確かに、まだ、少し痺れるような」
アララギ
どこか花弁を見てぼんやりとしていたが、皆の声にふるふると頭を横に振って
「えっ…だ、大丈夫…?」
ダイン
「大丈夫、大体は血と一緒に抜けたから」
ティヘーラ
「新しい服のデザインの一ラインをこの色にしたかったの。ええ。予想通りの色合いだわ」
と、スゥにいいつつ
スゥ
「青はいいよネ。ボクも大好き」
ティヘーラ
皆の回収と自分の回収を合わせ「よし──と。こういう生物がいたとギルドに報告すれば──私にもある程度報酬ははいりそうね」と、何だかんだ生物学的記録はつけてる……
アララギ
成長は1回ー
ダイン
成長1回
筋力 or 生命力
パヌ
「欲しい色手に入ったみたいだね。良かった~、もくろみどおり?」
ティヘーラ
「貴女の青はどちらかといえば、ターコイズのように美しい水色。踊りで人と人を繋ぐような色」
「私はそう感じるわ。素敵ということには変わりないけど」
「ええ、目論見通りよ。貴方たちのおかげでもあるけど」
アララギ
「お役に立ててよかった」
ティヘーラ
「さあ、帰りましょうか」と、採集を終えて
ダイン
筋力
パヌ
成長一回
精神力 or 筋力
きんりょく
アララギ
敏捷度 or 精神力
精神力
GMいいね
マッスルパヌ
ダイン
やはり、パワー、パワーはすべてを解決する
パヌ
むきむき!
スゥ
職人の目でそう評価されると、年相応の面はゆい笑顔を見せて、 「ねえ…… 服ができあがる頃、お店まで見に行ってもいいでス?」
スゥ
成長いっかい
器用度 or 敏捷度
うへ
うれしいけどなやましい
アララギ
これは前衛なやまし…
スゥ
まあ盾はもてないから
パヌ
なやましい
スゥ
敏捷かな…
ティヘーラ
「勿論よ。そもそもまだ開店はまだだから──その時には出来上がっているはず。ぜひ来て頂戴。貴方たちなら歓迎だわ」
ダイン
「……その、帰ったらあなたの店の商品を……」
アララギ
「はい。また、落ち着いたらお店に行きます」
「………プレゼント?」>ダイン
ダイン
「……子供向けの服があれば」
アララギ
いつぞや、ダインと一緒に仕事をした少年の顔が浮かんだ。
パヌ
「みんな興味しんしん……」
ティヘーラ
「……私はね。冒険者の有用な衣類もお洒落を極めるべきだの思うのよ。この服も、デザイン以外の視点からみれば毒性に強い何かにもつながるかもしれない」
パヌ
「ダイン、子供いるの?」
アララギ
彼とは仲直りできたのだろうか…
ティヘーラ
「子供むけね。オーダーなら、食事でもしながら承るわよ」
パヌ
そっかあ~って、勝手に納得している。
ダイン
「……い、いや、俺の子じゃなくて、でも、その、任されたというか」
アララギ
「…服、なら実用的だし、受け取ってくれると、思う」
ティヘーラ
「パヌは暖かい服でも着てみたらいいわ。たまに寒く感じるんじゃない?」といいつつ「アララギは、もっとロリータ向けの服を着てもお洒落だと思うわ。〈コンバットメイドスーツ〉を軸に改良したらいけるんじゃないかしら?」
ダイン
「だといいんだけれど……」
アララギ
「え」
ティヘーラ
なんていいつつ
パヌ
「? 親戚の子かな」 とかいいつつ
スゥ
「……ふぅん」 養子か、孤児院に寄付にでもしてるのだろうか 「いいと思ウ! その子って男の子? 女の子? ダインひとりでちゃんと選べる?」
アララギ
「あんまり、考えた事、なかった…」
ティヘーラ
すたすた歩いていくのであった。
スゥ
ロリータ向けの服を着るパヌ
パヌ
「おれ変貌してる時なら大丈夫だけど、イルスファールに居る時ならあってもいいかも!」
GMいいね
ロリパヌ
ダイン
「え、ええと、男の子も女の子もいて、歳も背格好もバラバラで……正直、難しい……」
パヌ
その後、ロリータな服装で庭を走る犬が見られたそうな……
ティヘーラ
「なるほど──ね」と、ダインをちらとみた。ビジネスを感じる視線だった。
ダイン
「……俺はあの子たちに嫌われているし、受け取ってもらえないかもしれないし……」
ティヘーラ
「なら、彼女たちと一緒に行けばいいんじゃない? パヌは人気出るだろうし。子供は可愛い、綺麗なお姉さんは好きなものよ」
アララギ
「…!そ、そんなことないよ。嫌ってたら、一緒にいないと思う」>ダイン いつぞや一緒に仕事をした少年の顔が浮かぶ
さて、こんな会話をしつつ──君たちは予定よりも早い滞在時間で逢魔の森を向け……。王都に帰国するのであった。
GMいいね
というかんじで会話おちついたらおわりだぜ。皆さん、急な卓にありがとう~~~
青い花は殺しておきます
アララギ
ノウェ小僧は元気にしているだろうか…
ダイン
「……」パヌを見た。可愛い……かわ、いや、犬の時は可愛……? 大きいが、少なくとも自分よりは遥かに人当たりは良さそうだ
!SYSTEM
ユニット「青い花」を削除 by GMいいね
パヌ
「馬が合わないのはしょうがないよね」 そういうことあるあると、境遇を想像できることもなく……
スゥ
「じゃあ、アシナガオジサンだね」 「ボク、聞いたことがあるよ。なんかそういうハナシがあるんでしょ?」
パヌ
人当たりの良さそうなとぼけた少年の顔がそのまま187cmになったような男だ……。
パヌ
ホァイ
ダイン
「おじ……」うん、そうだな、おじさんだ、俺は……おじさんだったんだ。
GMいいね
でかいぜ
アララギ
おじさん・・・
スゥ
「………」 アレっ、そんなつもりはなかったんだけど意気消沈してる……
パヌ
「渡すのいいよ~」 まあこれはこれで舐められたりすることもあるが!
アララギ
25…いやでも成人年齢考えるとおじさんか…
スゥ
「ホラホラ、元気だして? ね? きっと喜んでもらえるって思いますのコトよ」
ダイン
「……ありがとう、皆」
アララギ
エルフ視点だと赤子…
ダイン
エルフも15成人なので…
アララギ
そうでもないか…
ティヘーラ
「気が向いたら話してくれれば、プランを考えるわ。まあ、まずは開店準備からだけど」ダインダイン
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アララギ
皆さんありがとうございました
パヌ
ブルンダイン!?
アララギ
飛び入り参加ありがとう、ありがとう…
GMいいね
おつおつう
アララギ
お疲れさまでした。
スゥ
おつかれさまでしたー
ダイン
「力仕事が必要だったら言ってください、手伝えますんで」
パヌ
ぎりぎり☆2しがみついてた
おつかれさまでした、ありがとうございました~~
ダイン
もう一回星2であそべるどん!
アララギ
アララギは星3へ旅立つ…
みなさんありがとう、ありがとう…
パヌ
いけ……!
GMいいね
おつおつ~~~~
ティヘーラ
「ええ」
ダイン
お疲れさまでした!セッションありがとう!
!SYSTEM
パヌが退室しました
!SYSTEM
アララギが退室しました
スゥ
ARIGATO-----
!SYSTEM
スゥが退室しました
!SYSTEM
ダインが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%116.7%116.7%116.7%233.3%116.7%0.0%0.0%0.0%0.0%6回6.17
アララギ
0.0%0.0%218.2%19.1%218.2%218.2%19.1%0.0%19.1%218.2%0.0%11回7.18
スゥ
0.0%0.0%314.3%314.3%628.6%314.3%29.5%29.5%29.5%0.0%0.0%21回6.57
ダイン
0.0%0.0%15.0%15.0%0.0%525.0%630.0%210.0%420.0%15.0%0.0%20回8.05
パヌ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%218.2%218.2%545.5%19.1%0.0%19.1%11回8.82

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM