- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- リーゼロッテが入室しました
- リーゼロッテ
- リーゼロッテ
種族:アビスボーン 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:マギテック5/シューター3/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷10[1]/筋力17[2]/生命19[3]/知力20+1[3]/精神15[2]
HP:34/34 MP:30/30 防護:4
- リーゼロッテ
- 制御を確保しました
- GM
- お前を殺す……
- デデン!
- リーゼロッテ
- それは どうしてですか
- GM
- お前を殺さないと俺が死ぬからだ
- リーゼロッテ
- 火力はあっちの人の方が高いので見逃してください
- !SYSTEM
- カザハナが入室しました
- GM
- どっちも殺す
- カザハナ
- カザハナ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22+1[3]/筋力18[3]/生命14[2]/知力12[2]/精神12[2]
HP:29/29 MP:12/12 防護:0
- GM
- それが和菓子名
- 和菓子の名前!?
- リーゼロッテ
- 和菓子の名
- カザハナ
- わがしな!?
- リーゼロッテ
- あ。
- なんでもないや
- GM
- 遺言がなんでもないやとはな
- リーゼロッテ
- でも待ってください
- 私より横の両手さんの方がHPも低いですよ
- !SYSTEM
- メイベルが入室しました
- リーゼロッテ
- そっちにしましょう
- GM
- どっちも殺す
- デデン!
- カザハナ
- 命乞いの仕方があさましすぎます!!!
- 鷹の目持ってるエネミーのはずですから私は安全ですね!!
- GM
- もちたかった
- でも前線に出てれば鷹の目はいらないんじゃねえか?
- カザハナ
- 確かに……
- リーゼロッテ
- もう癌で攻撃する時のダメージ算出わすれちゃった
- 見直して雇用
- カザハナ
- すごい誤字してて草です!
- GM
- マギテック+知力B+習熟や武器補正だぞ
- カザハナ
- ゆとシートは追加ダメージそのまま出してくれるからそこまで気にする必要ありませんよ
- <武器種類をガンにして置けば自動計算される
- リーゼロッテ
- まりょく8 ろんぐばれる4 しゅうじゅく1
- 13
- カザハナ
- 此処でキャラシを確認してみてください
- なんて数字書いてあるか読めますか?
- リーゼロッテ
- 5億
- カザハナ
- 眼科行ってください!!
- !SYSTEM
- フォルミードが入室しました
- フォルミード
- 色変え
- フォルミード
- フォルミード
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/ウォーリーダー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力8[1]/生命13[2]/知力16[2]/精神16[2]
HP:28/28 MP:16/16 防護:2
- フォルミード
- ずれてた
- GM
- たんごがすきそう
- メイベル
- メイベル・ロス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:14(公称17)
ランク:長剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:1
技能:シューター6/マギテック4/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命13[2]/知力23[3]/精神23[3]
HP:31/31 MP:35/35 防護:2
- メイベル
- サムライにガンマンが3人……
- フォルミード
- 黒子のエルフです
- メイベル
- ここは荒野のサムライウェスタン
- カザハナ
- ガン×ソード!!!!!!
- リーゼロッテ
- のべるあいくん製イラストは存在するんだけど今はプロフェッサーWに手直しして貰っている所なので今日はこのままいこう
- メイベル
- 一足先に新メイベルちゃん絵を更新した
- GM
- えらい
- !SYSTEM
- ローズマリーが入室しました
- メイベル
- ラノベ絵っぽい感じをねらいました
- すごいカラフル(名前
- ローズマリー
- ローズマリー
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/マギテック2/シューター1
能力値:器用16[2]/敏捷9[1]/筋力13[2]/生命16[2]/知力25[4]/精神18[3]
HP:34/34 MP:42/42 防護:2
- ローズマリー
- (´・ω・)ノ
- GM
- どうしてみんな銃を持っているんですか?
- ローズマリー
- かっこいいからです
- メイベル
- なるほど ヒールバレット女子でもあるのか
- カザハナ
- 短筒は持ってません!
- ローズマリー
- ロッセリーニ的なものをどこかで書きます
- フォルミード
- これでいいはず
- GM
- 昼オンリーなので会話がメインになると思われます
- ローズマリー
- ('ω')ノ
- GM
- ('ω')ノ
- カザハナ
- はぁい
- フォルミード
- 了解です
- メイベル
- ('ω')ノ
- リーゼロッテ
- ('ω')ノ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- そろそろかけるぜ
- レディチェックを点
- カザハナ
- ローズマリーさんは筆が所持品に入って無さそうですね
- ローズマリー
- あれえ?
- GM
- 買ってはいそう
- ローズマリー
- 購入品にはあるみたいですね…
- カザハナ
- で、フォルミードさんはガラスのバックラーにFG加工してるなら
- 必要筋力を1あげてください
- GM
- よし
- カザハナ
- よしチェック完了
- GM
- じゃあはじめていきましょう
- よろしくお願いします。
- カザハナ
- よろしくお願いしますー
- ローズマリー
- よろしくおねがいしまぁす!
- フォルミード
- 失礼しました、直しました
- よろしくお願いいたします。
- リーゼロッテ
- よろしくお願いします
砂漠の花
前編 踊り子の捧げ物
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Make the Desert Bloom  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- メイベル
- おねがいしまーす
- GM
- イルスファール王都〈星の標〉。国内では知らない者はいない程有名な冒険者の店であり、ここには数多の冒険者と依頼が集う。
- 君たちもそこに在籍する冒険者、あるいは今まさにそうなろうとしている、そうなったところだ。
- 時刻は昼前、各々店の中で過ごしているわけだが……店内の一角から、じーっと君たちを見つめる視線を感じてもいい。
- GM
- というところから好きにどうぞ。
- メイベル
- 「……!?」 見られているッ…… ハムとレタスを挟んだトーストサンドイッチを頬張った瞬間にメイベルはその感覚に襲われた
- フォルミード
- さらさらと流麗な文字で冒険者登録の書類を埋める最中…何やら視線を感じた。
- エルフ等そう珍しいものでもないはずだが…?
- カザハナ
- 「たのもーっ!!」 ババーンと推参するのは 特徴的な衣服の少女だ
- メイベル
- 頬張った手前、ちゃんと噛んで食べて飲み込んでから(ごっくん)その正体を探して視線をさまよわせた。
- GM
- 視線の元を辿ってみると、そこにはくたびれた白衣の眼鏡の男がいる。
- フォルミード
- 「ここの冒険者登録の書類の確認をお願いしたい」>ガルバ か誰か受付の人
- メイベル
- 「はぅわ?!」 予想外の方向から飛び込む元気な声にビクリとしてスツールから跳びあがった。
- カザハナ
- 勢いよく扉を開き クリーム色の髪を風に流しながらずどどどと カウンターへ
- キャロライン
- 「いらっしゃいませー! お食事でしたらお好きな席へどうぞ!」
- リーゼロッテ
- 「――はい!」 ガルバの正面に立って良い返事を返したのは、長い金髪と青い瞳を持つ少女だ。
背には長旅で草臥れた背負袋とバヨネッタを装着している長銃が提げられており、白いブラウスとミニスカートを身に着けている。
- ガルバ
- 「うむ、見せてみろ」
- フォルミード
- 「………ところで、あの人物は誰だろうか。先ほどからやけにこちら…含めて複数の冒険者を見ている様子だが…」
- ローズマリー
- 「おっと……失礼いたします」 胸に手を当てて、厳かに一礼してから店内に入る神官服の女。景気よく飛び込んできたカザハナの後ろから訪れる。
- カザハナ
- 「食事!!?」>キャロライン
- ガルバ
- このガルバ、10人までなら同時に登録処理が出来ると言われている。
- カザハナ
- 「食べてみたいのは山々なのですがっ」
- ローズマリー
- 下手な役所より忙しくてかつ有能そう
- ガルバ
- フォルミードからの書類に目を通しつつ。 「ああ、あれか。マギテック協会の職員だ。獲物を探してるんだろうさ」
- メイベル
- 「………」 自分だけを見ているというわけではないのだろうか。誰か人探しでも? 「……あのぅ、何かご用でありますか……?」>白衣
- フォルミード
- 隣で元気な返事も聞こえたので、そちらの人物に目をやり、ぺこりと頭だけ下げておく >リーゼロッテ
- カザハナ
- 「先立つものがありませんっ、悲しいことに素寒貧です!!」
- リーゼロッテ
- 「リーゼロッテ・ホルトハウス、以後は〈星の標〉の冒険者として活動させて頂きます!」 ぴっ、と敬礼しました。丁度フォルミードと入れ替わりで説明を聞き終えたところだ。
- キャロライン
- 「食事で驚かれたのははじめてでした」
- 「あっ……」 察し。
- カザハナ
- >キャロライン
- ローズマリー
- 「賑やかなようでなによりですわ」 ふふ、とほほ笑みながら、店内の顔ぶれにお辞儀しながら適当なカウンター席に座ろう
- カザハナ
- 「色々門前払いされてきましたらここならと思ってやってまいりました!」
- フォルミード
- 「獲物…依頼人ということなら…」先ほど素寒貧という言葉が聞こえた方を見る
- ガルバ
- 「うむ。お前をこの店の冒険者として歓迎しよう。店の名、己の名に恥じぬ働きに期待する」 >リーゼロッテ(筋力26)
- カザハナ
- 「どうか私に仕事と食事をくださいっ」>キャロライン
- リーゼロッテ
- 片目を眼帯で覆っている少女は、既に長旅でくたくたなほどに疲れているが、それを表には出さずに元気よく愛想よく応対する。
- メイベル
- 「………」 それにしても今日も盛況だ。自分もああしてこの店の扉を叩いたものだ。と、ガルバの前にいる新人らしき人たちの光景を眺めて
- リーゼロッテ
- 17しかありません!
- フォルミード
- 素寒貧なら仕事をさがしているからちょうどいいのではないかと思う
- キャロライン
- 「も、門前払い……」 犯罪を犯した人には見えないけど……。 「お、おとうさーん」
- フォルミード
- 俺の筋力は8だ
- キャロライン
- 困ったキャロラインは、カザハナをガルバの方へトス。
- リーゼロッテ
- 「ではでは……お部屋の鍵はこちらですね」 さっきもらったやつ。
- キャロライン
- 「あれがうちのマスターですから、お仕事の斡旋でしたらあちらに!」
- フォルミード
- 「彼女(カザハナ)が仕事を探しているようだ」このあたりでは見かけない格好だなとカザハナの装いに心の中で感想を漏らす
- ローズマリー
- 腕相撲で勝てそうですわね(筋力13) >筋力8
- カザハナ
- 「わかりました!ありがとうございます、親切な長耳の美人さんっ」
- では、しゅたっ とカウンターへ
- リーゼロッテ
- 「とりあえず長旅の疲れをなんとかしないと……」 流石にラグナディアからこちらまでの旅は疲れました。主に馬車に揺られて尻が。
- GM
- いえいえ~、これが仕事ですから~とキャロラインは敏捷度60で給仕に戻っていった。
- GM
- お前も
- カザハナ
- 「お食事を貰うにはどうしたらいいですかっ」
- GM
- 除外しなければいけないのか……ラグナディア……
- フォルミード
- スッと場所をカザハナにゆずり
- リーゼロッテ
- だろうなあと思いながら
- ローズマリー
- そっちは地名だからもうしかたないところある
- リーゼロッテ
- 打ち込んでました
- GM
- まじで毎日増えていって草
- リーゼロッテ
- かわいそう
- ガルバ
- 「まずはこれに必要事項を記入しろ」 すっ。>カザハナ
- リーゼロッテ
- まあ頻出はしないだろうけどw
- GM
- もしそっちに行く卓が出来たら
- もう終わりだ
- メイベル
- 聞いてから、そういえばあの白衣には見覚えがあるぞとメイベルは気づく。 「ビッグボックスの人……?」 >白衣
- リーゼロッテ
- 「とと……邪魔になってしまいますね」 更なる登録者を見ればそっと退いて。
- ローズマリー
- 「なんだか、本当に賑やかですね。お昼過ぎなのに……」 怒涛の勢いについていかず、にこにこと周りを眺めている
- カザハナ
- 「おおっ、ありがとうございますっ」 受け入れてもらえそうー
- GM
- あれだけやつれているなら協会長ではないだろう。その下の中間管理職辺りの可哀想な役回りの男だ。
- リーゼロッテ
- 「……うん。話には聞いてましたけど、本当にこちらは女性比率が高いんですね……」 見回しただけでも女性が多め。
- ローズマリー
- ちがったひるまえだ。
- カザハナ
- 「ありがとうございます!親切な長耳の方と眼帯の方っ」
- GM
- 昼前も昼過ぎも同じだ。
- リーゼロッテ
- ヒルマエロマエ
- ローズマリー
- なるほど…?
- カザハナ
- どいてもらってサラサラ記入していく
- GM
- つよそう
- フォルミード
- 「しかしなんでわざわざ…協会所属なら、協会を通して依頼をかければいいのでは…」
- ローズマリー
- つよい
- ガルバ
- 「協会を通して依頼を持ってきたのに声を掛けるやつ声を掛けるやつ尽く断られてるからああなってるんだぞ」
- フォルミード
- 「………よほど大変な依頼か」
- リーゼロッテ
- 「わー……」 なんだかすごい格好の人もいます。エルフの男性は寒そうだし入れ替わった人は何か……見慣れないね?
- くたびれた男
- 「おかしい……条件は別に悪くないはずなのに、会長の名前を出すだけで全員に断られる……」
- ローズマリー
- 「……それはちょっと、かわいそうですね」
- ガルバ
- 「いや、条件としてはそこまで悪くない」
- フォルミード
- たぶん冬は上になんか羽織ってる…
- メイベル
- とりあえずトーストを平らげて、ごちそうさまでしたをすると、スツールから降りた。 「あのぅ、なにかお困りでありますか……?」>くたびれた白衣のくたびれた男
- リーゼロッテ
- とりあえず疲れたのでぽてっと適当な椅子に付こう。
「すみませーん、エールをくださいな」 >店員の誰かども
- ローズマリー
- 雪のほうならそのままだったかもしれない
- リーゼロッテ
- 下にぴっちり男
- フォルミード
- ミストです
- くたびれた男
- 「あっ、え、え、デュフ……」 いきなり美少女に声を掛けられたらデュフっちゃいますよ。
- フォルミード
- 記述しとこう
- くたびれた男
- 「じゃなくて……も、もしかして、話を聞いてくださるんですか?」
- メイベル
- 「デュフ?」
- カザハナ
- 「よーし、出来ました!これで如何でしょう」 小綺麗な文字を記して ガルバに渡す
- リーゼロッテ
- こんなんじゃ、星の標を護りたくなくなっちまうよ……
- キャロライン
- 「おまたせしました~!」 シュバババ!>リーゼロッテ
- ローズマリー
- ミストさん!?
- ガルバ
- 「どれ」
- フォルミード
- 「そこまで悪くないならなぜ…」視線が白衣の人物へ向けられる
- リーゼロッテ
- 「ありがとうございまーす!」 はやーい!
- ガルバ
- 受け取った用紙に目を通して。 「問題なさそうだな。しかし、他の店には断られた、みたいなことを言っていたそうだが」 why?>カザハナ
- リーゼロッテ
- 「それでは旅の疲れを癒しましょう……」 よーしよしよし。ぐいっとエールを煽って。
- ローズマリー
- 「こういうひと時も良いものですね」 忙しそうなので適当にコーヒーでも頼んで片隅で一服していよう
- キャロライン
- 「協会長さんが、なかなか変わった人ですからね~……」 >フォルミード
- リーゼロッテ
- 「…………くぅぁ~~~っ!」 殺人的やぁ!
- GM
- 異様なやつがおるな
- フォルミード
- 週末の居酒屋のOLじゃん…
- リーゼロッテ
- み語(入門編)
- ローズマリー
- 今日の顔ぶれ、勢い◎
- ノx・)
- 産地偽装(訂正
- カザハナ
- 「あまりにもお腹が好きすぎてご飯くださいってお願いしてたらですね」
- リーゼロッテ
- ぐびびっ。 キンッキンに冷えてやがる……
- フォルミード
- 「変わった人…最近こちらに来たばかりでそこまでは知らなかった」
- くたびれた男
- 「えーと、デュフというのは、あれです。魔動機文明時代の俗語で……」
- カザハナ
- 「先立つものがなくてですね。皿洗いしてなんとか返したんですが、やっぱり心象が悪くってですね…」 目が泳ぐ
- メイベル
- 「え、ま、まあ。なんだかひどくお疲れのご様子ですし…… なにか悩みがあるのなら、ひとりで抱えておくのはよくないでありますよ」>白衣
- カザハナ
- >ガルバ
- フォルミード
- 後で最低限イルスファールの国の内情の情報収集しておこう…。
- メイベル
- 「なんと。不勉強でありました」
- リーゼロッテ
- うっへぇ~……。エール……おいし……。
- ガルバ
- 「まあ、問題を起こさなければ構わん。仕事なら、丁度いいのがあそこにあるぞ」
- あそこ=メイベルと男の方
- くたびれた男
- 「じゃ、じゃあ……手を貸してくださいませんか!」
- めがねきらきら。>メイベル
- リーゼロッテ
- 「うー……」 「店員さーん、おにくぅ!」 くださーい!
- キャロライン
- 「はいっ、お肉ツミツミです!」 シュババ
- カザハナ
- 「ありがとうございますっ秋宵風花誠心誠意頑張りますっ」
- 「ややっ、仕事ですかっ」
- リーゼロッテ
- 「あぁ~~……」 提供がはやぁい!
- ガルバ
- 「ああ。まあ程々にな。店の名、己の名に恥じぬ活躍をしてくれ」
- GM
- https://twitter.com/Resto_Hilichurl/status/1348205922519187459
- はい、これ>リーゼロッテ
- カザハナ
- 「こんにちは!お困りと聞いてやってきましたっ」 元気よくやってくる>メイベル、くたびれた人
- ローズマリー
- 「……」 お仕事ですか。聞こえてきたのでなんとなくくたびれ男とメイベルに視線を
- リーゼロッテ
- 予想の倍でかい
- くたびれた男
- 「デュフッ――」
- リーゼロッテ
- 「あ、悪魔的……」
- メイベル
- 「ほら。美味しいものを飲んで食べれば、気分も晴れますよ。あんなふうに」 めっちゃ幸せそうにしてる娘(リーゼロッテ)の様子にそう言ってから 「……手?」
- ローズマリー
- うおでっか
- くたびれた男
- 「おお……救いの手がふたつも……」
- 「ふふ……お嬢さん、私の気はこの難題を誰かに押し付け……もとい依頼することでしか晴れないのです」
- リーゼロッテ
- もっきゅもっきゅ。うンめ……
- カザハナ
- 「私はカザハナっ!剣術の士を志すものですが、今はただの一文無しです!!」
- ガルバ
- 「……」 そろそろ俺からも助け舟を出してやるか。
- フォルミード
- 「………」今誰かに押し付けって聞こえなかったか
- メイベル
- 「もしかして、仕事でありますか? それなら、ガルバさんに一度相談して…… もしかしてもう相談されてます?」>男
- ガルバ
- 「お前たち三人もどうだ。真っ当な仕事ではあるぞ」 >リーゼロッテ、ローズマリー、フォルミードの三人
- くたびれた男
- 「ええ……もう2時間ほど前に……」
- メイベル
- 「あっ。こんにちは……」 ぺこ>カザハナ 「い、一文無しは一大事でありますね」
- カザハナ
- 「ほう、他人に押し付けなければならない一大事、であれば私の力をお貸ししましょう!!」
- フォルミード
- 「…話を伺うだけになってもよければ」さっきことごとく断られたという言葉を思い出して
- リーゼロッテ
- 「はむ」 んぐ。 「……お困りごとですか?」
- ローズマリー
- 「え? ああ、はい。私は特段、問題はございませんが」
- くたびれた男
- 「一組目はもう既にほかの依頼の予定があり、二組目はこれから作る予定があり、三組目は生理的に無理……」 以下延々と同じようなことが続く。
- カザハナ
- 「そうなんです、明日の食事にも困っています……」 ぐー、ぐるるるぐー 「……」 スン>メイベル
- メイベル
- 「……えーっと……」 2時間前に相談済みだと聞いて、思わずガルバのほうを伺った。
- くたびれた男
- 「マックス会長の名前を出しただけですぐそうなんです……!」
- リーゼロッテ
- テーブルにエールと肉の山を抱える少女が、促された方向に視線を向けた。
- フォルミード
- 生理的に無理…
- ガルバ
- 「依頼内容に問題はない。報酬もまあ適正だろう」
- ローズマリー
- 「会長の……」 ああー、という表情
- フォルミード
- 「さっきもそこのエルフの娘さんから、会長が変わった人だと聞いたが…そんなになのか?」一緒に声をかけられたローズマリーに声をかけてみる
- くたびれた男
- 「どうか皆さん、この哀れなわたくしめに救いの手を……!」
- 椅子から下りると、男は床に手をついて土下座した。
- リーゼロッテ
- 「……」 しかし、食べ物を粗末には……。 うわでもなんかすごい事してるあの人
- くたびれた男
- シュラスタイル・ドゲザだ
- カザハナ
- 「ど、土下座する程ですか!??!」
- メイベル
- 「………」 はっ、として自分の口元をぬぐった。さっきのトーストの粉がついていた。>カザハナ
- フォルミード
- そもそも依頼を断られるほどの人物がトップって…能力は相当優秀なのだろうか…
- ローズマリー
- 「私もギルドに顔を出すことはある身ですから、全く知らないというわけでは。……そうですね。ブレーキのないバイクというか、なんというか」 >フォルミード
- ガルバ
- 「まあ食いながらでいい。聞いてやってくれ」 哀れになってきた。
- キャロライン
- 「すごいんですけど、すごいんですよね~」
- フォルミード
- 「………話には聞いていたが、すごいな、イルスファール」>ローズマリー
- リーゼロッテ
- とりあえず頼んだばかりのそれを置いて行くわけにもいくまい。ゆっくり席を立つと、皿とエールを持って行って近くのテーブルに置いた。
- 「食べながらですみませんが……私で良ければ伺います!」
- ローズマリー
- 「ええ。個性的で、とても面白いところだと思いますよ」 クスクス、と片手を口元に当てて笑う >フォルミード
- くたびれた男
- 「おお……ありがとうございます……」
- メイベル
- 「ああぁ~~」 納得の声。>会長 「ビッグボックスの会長さんはいろんな意味で有名でありますからねぇ。人となりはともかく、あの発明品の数々(の一部)はすばらしいものだと思うでありますが」
- フォルミード
- 「とりあえず…あのままだと店の営業にもさしさわりがあるから、俺達も行こう」>ローズマリー
- フォルミード
- 店で土下座する男って
- 明らかにトラブルの気配…
- ローズマリー
- 「はい。ご一緒いたしますわ」 小さく頭を下げ、立ち上がってフォルミードと一緒にそちらへ
- ガルバ
- 「話を聞くなら、そこのテーブルを使っていいぞ」 今は空いてるからな
- フォルミード
- でも冒険者の店だからありなのかな…
- カザハナ
- 「………、」 うー…… スン 「ああー・・・」肉の香りィ
- メイベル
- 「ちょ、ちょっと、頭をあげてください。みんな見てる、みんな見てますから!」>男
- リーゼロッテ
- 「あ、ではこちらにどうぞ」 ここはエールとお肉ツミツミのテーブル。
- フォルミード
- てくてくと男達の方に近づき
- くたびれた男
- 「おっと、感極まってつい……」
- リーゼロッテ
- 「……あのー、大丈夫です? その人……」 ドゲザ……
- ローズマリー
- 無法地帯みたいになってない? >冒険者の宿
- メイベル
- 「……と、とりあえず…… ご飯を食べながら、話を聞きましょうか。ね」
- くたびれた男
- 男は顔を上げ、人数分のドリンクを注文した。
- リーゼロッテ
- 「あ、良ければ食べます? 美味しいですよ」
- カザハナ
- 「……うう、うっ」 ぽろ・・・ぽろっ
- ローズマリー
- 「お話、一緒に伺わせていただきますわ」 胸に手を当て、先にいた面々に挨拶
- メイベル
- 「こっちは泣いた!?」
- くたびれた男
- その後、すちゃっと着席して居住まいを正す。
- フォルミード
- 「すまない、店主から依頼を探している人物がいると聞いてきた。俺達も詳しい話を聞かせてほしい。ただ、受けるかどうかは…内容次第だ」手に負えるかどうか等、確認をしたい >男
- キャロライン
- 「今日はいつも以上に混沌としてますね~……」
- カザハナ
- 「肉の香りが、目に染みて……」
- ローズマリー
- 肉染みがひろがってる
- リーゼロッテ
- 「都会ってえずかねぇ……」 突然泣き出した……。
- くたびれた男
- 「依頼内容は本当にそんなに難しくはないんですよ……。ちょっと変わってるというか、たしかに勇気はいるかもしれませんが」
- フォルミード
- 「…よければどうぞ」清潔な布(ハンカチ)をカザハナに差し出し
- メイベル
- 「あぁ~ もう何がなんだか……」 「ええっと、こちら、マギテック協会のかただそうです。何かお悩みがあって、仕事を依頼できるひとを探しているらしいのですが」>あたらしくきた方々!
- リーゼロッテ
- 「食器と小皿をくださいな」 >キャロ敏捷60ライン
- GM
- 博多弁採用されてる……
- キャロライン
- 「シュッ」
- もう提供されました。
- リーゼロッテ
- ちゃんと昨日書いた都市設定にも
- カザハナ
- 「……ありがとうございます先程の長耳の方……」
- リーゼロッテ
- 色々訛りあるよって書いたからちょうどいいなって……
- リーゼロッテ
- 「はいではこちらをどうぞー」 食器と小皿を差し出して。
- GM
- シルフィーナさんはなまってない!!!!!!!
- カザハナ
- 見間違えた
- <ハンカチ
- ローズマリー
- 「今日はとくにいろんな方がいらっしゃいますね……」 なんだかよくわかんない勢いだ
- くたびれた男
- 「そこな変わった風貌のお方、ご安心ください」
- フォルミード
- 「ああ、概ね店主から事情は聞いている」>メイベル
- くたびれた男
- 「この依頼さえ受けていただければ、あなたはもう生活に困ることはありません!」
- メイベル
- 「とりあえず、お話だけでも伺おうとしていたところであります。一緒に話を聞いてくださるなら、大歓迎でありますよ」
- くたびれた男
- 「ちょっといって、ちょっと様子を調べて戻ってくるだけ!」
- ローズマリー
- 「急に胡散臭い詐欺の手口みたいになっているの、やめません?」
- カザハナ
- ぐしぐしと拭って 「耐えるところ、湖面のような心を保つのが剣技の基本……」 すーはーすーはー
- リーゼロッテ
- 「マギテック協会の方なんですねえ……」 地元の方とはちょっと違う層の人。
- くたびれた男
- 「30分で……五万! …………とまではいきませんが、数日で1500は稼げますよ」
- リーゼロッテ
- 「落差凄いですね?」
- カザハナ
- 「1500!?」
- くたびれた男
- 「いやはやこれは失礼」 >ローズマリー
- メイベル
- 「説明する順番が間違ってないですか?」
- カザハナ
- 「数日で!?」
- くたびれた男
- 「つかみは大切かなと」 >メイベル
- カザハナ
- 「受けます!!!!!」
- フォルミード
- 「話が飛びすぎで要領をえない…」
- くたびれた男
- 「あざす!」
- ローズマリー
- 「まともな依頼なのでしょうから、まともに説明するだけで受け手が集まったのではないのでしょうか……」
- メイベル
- 「ある意味、あの土下座でもう役目は果たしていると思うであります……」
- フォルミード
- 「まずちょっと出かけるというがどのあたりまで出張する必要があるだろうか」
- リーゼロッテ
- 「事実って人を傷付けるものかなって思います」 >ローズマリー
- ガルバ
- 「マックスの名前を出すだけで拒否する奴は少なくないんだ」 ほらよ。飲み物だ。
- メイベル
- 「ひとまず落ち着いて」 水を差しだしてやろう 「いちから順番に、説明するでありますよ」>男
- くたびれた男
- 「ふっ、よくぞ聞いてくれました」 >フォルミード
- ローズマリー
- 「あなたも、もう少しお考えになられたほうがいいと……思いますよ?」 ね? >カザハナ
- リーゼロッテ
- 「……」 エール、仕事の前にこれ以上飲むのはなあ……
- フォルミード
- 「ああ…順序立てて説明をしてくれると助かる」
- くたびれた男
- 「皆さんに今回向かっていただきたいのは、」
- 「なんと、なんと……」
- 「ドゥルルルルルルルルルル」
- 「あ、これドラムロールです」
- リーゼロッテ
- 「はやく」
- カザハナ
- 「食事に困って困って大変なんです……」 ぐーぐるぐるきゅーぐるる>ローズマリー
- メイベル
- 「カザハナさんは、最後まで聞いてから判断するのをおススメするでありますよ……?」
- フォルミード
- 「………」これ断られたのは会長の名前のせいだけではないのではないか…?
- メイベル
- 「クセがすごい」
- くたびれた男
- 「じゃじゃーん!」 ウィンドウズ95の終了音。 「サデーニア砂漠です!」
- カザハナ
- 「ほう、砂漠!」
- リーゼロッテ
- 「あ、お皿と食器は借りてきてるのでご自由にどうぞ」 お肉ツミツミを刺した。>カザハナ
- リーゼロッテ
- くそ
- カザハナ
- 「サソリのからあげが美味しいと伺ったことがっ!!」
- メイベル
- 「サデーニア砂漠……て、蛇頭海を越えた南の?」
- リーゼロッテ
- お前も除外だ
- カザハナ
- 「ええっ、良いんですかっ肉富豪の方っ」
- フォルミード
- 「…南西のあそこか」
- GM
- ニア!?
- くたびれた男
- 「ええ、そのサデーニア砂漠です!」
- カザハナ
- 「御恩は一生忘れません……」
- リーゼロッテ
- 「さっきからそう言ってますよー」 そのための食器ですし
- ローズマリー
- 「もう……ちょっとした軽食を頼みましょうか。先に所属していた者として、後輩に御馳走するのはとても自然なことでしょうし」 私もプレゼントだ。フレンチトーストおねがいしましょう >カザハナ
- カザハナ
- 「すみません、あまりにも肉の香りに気を取られてまったく聞こえていませんでした!」
- メイベル
- 「ふむ。マギテック協会のひとがサデーニア砂漠に何のご用が?」
- くたびれた男
- 「さて、経緯を説明しましょう」
- リーゼロッテ
- 「ささ、遠慮なさらず」 たんとお食べ
- くたびれた男
- 「いやぁ、うちとしては砂漠そのものには用はないんですけど」
- カザハナ
- 「うっうっ、ありがとうございます、ありがとうございます、あなたが救世主ですか」 つまりめしや
- リーゼロッテ
- 「サデーニア? ……此方から回り込むとなると、確か蛮族領域が間に入るのでは?」
- カザハナ
- >ローズマリー
- フォルミード
- ワールドの記述どこだ…
- くたびれた男
- 「しばらく前に、魔動機文明時代のテレポーターがファティマ南の森の中で見つかったんですが、」
- ローズマリー
- おおっと
- リーゼロッテ
- サデーニア自体の記述は
- くたびれた男
- 「先日、それを起動させることに成功しまして」
- リーゼロッテ
- たぶんまだない?
- GM
- ない
- カザハナ
- ぱっくぱっく、もっぐもっぐ にんにくの香り漂い肉汁したたる罪罪の肉を崩していく
- メイベル
- 「はい。さすがに蛮族領域を越えていくのは現実的ではないですし、ここから向かうなら海路でしょうか…… 自分も行った事はないのでありますが」
- リーゼロッテ
- 「はあ。テレポーターがそんな所に」
- フォルミード
- 「立地的にはそうだから…陸路ではまず平原が間にあるから実質不可能だし、海路を使うにしろ危険が伴う場所だ」>リーゼロッテ
- メイベル
- 「テレポーター! なんと」
- くたびれた男
- 「会長がまっさきにそれに飛び込んだところ、砂漠地帯に繋がっていたんです」
- フォルミード
- 「過去の遺跡の遺物か………まさかその転送先が砂漠であった、と?」
- リーゼロッテ
- 「ええ。私の故郷からでも渡ろうとする者はいませんでしたし。……ですがテレポーターという事なら」 >フォルミード
- 「会長が真っ先にって言いました?」
- カザハナ
- 「?、なにかすごいことが?」 ごっくんしてから口を開いて
- フォルミード
- なかったから立地で想像して喋った…
- くたびれた男
- 「まあ、本当にサデーニア砂漠かどうかはまだはっきりとはしていないんですが」
- メイベル
- 「……とにかく、砂漠に出た、と」
- ローズマリー
- 「なるほど……それで数日、ですか」 流石に行き来だけでとんでもないことになりそうだったものな
- カザハナ
- 「あ、どもども、おお、これは甘い香りがすごいっ」
- くたびれた男
- 「ええ。先行調査ではテレポータが置かれた遺跡から出た先には集落らしき影も確認は出来たのですが、これ以上の調査は冒険者に依頼しようということになりまして」
- フォルミード
- 「…つまり、転送先の一次調査として、そもそもその転送先がサデーニア砂漠であるかどうかという点含め」
- カザハナ
- キャロラインからフレンチトースト受け取って すぐにぺろり
- リーゼロッテ
- 「なんというかー……一瞬で遠く離れた場所に移動できる設備って言えば伝わります?」 >すごいこと
- キャロライン
- フレンチトースト見落としてたのでフレンチトーストダブルであげます!!1
- フォルミード
- 「周囲の地形や集落の有無の把握のため、調査に行ってこいということだな」
- メイベル
- 「一瞬で遠くの地まで飛べる機械が発見されたってことです。その即効性では鉄道をしのぐ…… ぐぐぐ……」>カザハナ
- くたびれた男
- 「そういうわけです」
- カザハナ
- 「おや、私も何やら遠くへ来ているらしいので踏んづけたのでしょうかっ」
- リーゼロッテ
- 「鉄道、あれは素晴らしいですね……」 >メイベル
- 「こちらに来てはじめて目にしたのですが、故郷にはないものだったので思わず目を奪われてしまいました……」 さめざめ
- くたびれた男
- 「まあ、テレポーターは小さなもので、人を転移するのがやっとなものですので、物流などに寄与するのは困難ですが」
- カザハナ
- ダブル!!すごい!!でも一瞬が二瞬になっただけです!!
- ローズマリー
- 「しかしかなり広範囲な仕事になりそうですが……確認されている集落らしきものや、テレポーター近辺の調査を行えばよろしいのでしょうか?」 >くたびれた男
- くたびれた男
- 「それでも、あちらと交流が持てるのなら、国としては捨て置く理由はありませんからね」
- 「ええ、その集落や周辺になにがあるかを調べてくだされば」
- メイベル
- 「サデーニア砂漠かどうか分からないというのは、リアンにいちばん近い砂漠がサデーニアだから、おそらくそこだろう、と予想されているということでしょうか」 ほかになんか根拠はあるのでありましょうか
- リーゼロッテ
- 「調査期間はどれほどですか?」
- カザハナ
- 「……この、」もっくもっく 「ホロホロと崩れる肉が、」もっくもっく 「とっても濃厚な味わいで、」もっくもっく 「お米が欲しくなりますね」もっくもっく
- くたびれた男
- 「ええ、そういう予想です。この大陸には、そこと北部にしか大きな砂漠地帯はありませんしね」
- 「4,5日程を目処に戻ってきていただければ、と思います」
- ローズマリー
- 奈落の魔域直通テレポーターだったらおそろしいわね
- フォルミード
- 「承知した」
- GM
- それ普通の入り口と同じじゃね?
- リーゼロッテ
- 「一応の確認ですが、往復の動作は確認してあるのですよね」
- もぐ。
- ローズマリー
- ほんとだ…
- GM
- しかもあっちは一方通行!
- リーゼロッテ
- ……エールが恋しいけど我慢。
- くたびれた男
- 「ちゃんと会長も、他の職員も戻ってきていますのでご安心を」
- ローズマリー
- 「まあそうでなければ会長の捜索任務になっているところでしょうし……」
- カザハナ
- 「あ、あれです。からし…ますたあどでしたね、ください」 絶対これ味変でいくらでもいける
- メイベル
- 「ふひっ」 「し、失礼、変な声が出てしまいました。そうなのです、すごいのですよ。いくら飛行船でも大量の物や人を運ぶことは難しいですし、何よりテレポーターには風情がない……」>リーゼロッテ
- フォルミード
- 「森での調査は行ったことがあるが砂漠は初めてだ…備えはしっかりしておいた方がいいな」
- くたびれた男
- 「というわけで、状況を確認していただければおひとり1500ガメルは保証させていただきます……!」
- フォルミード
- 「最低限1500ガメル、あとは出来上がった地図や情報の査定による、か」
- ガルバ
- 「サバイバルコートは買っておけよ。あるなしで全然違う」
- 「金がなければ貸し出してやってもいい」
- フォルミード
- 「承知した」>ガルバ
- ローズマリー
- 「ええ、承知いたしましたわ」
- カザハナ
- 「委細承知しました!!」 食べてたけど聞いてたんだよ、本当だよ!
- リーゼロッテ
- ふひって言ったぞ。 「まだ一度乗り込んだだけですから、また乗っておきたいものです……」 >メイベル
- 「あ、ではお借りします」 わーい。
- カザハナ
- 「サバイバルコートなるものが何かは分かりませんが、ありません!」
- 「助かります店主殿!」 わーい
- フォルミード
- サバイバルコート購入しておきます
- リーゼロッテ
- 「熱くなったり寒くなったりしづらくなるそうですよ。あとお口が」
- ローズマリー
- 「こちらは新しく購入いたしましょうか」 後でかいにいこう
- リーゼロッテ
- 拭きなされ・・・
- メイベル
- 「なるほど、そういうことでありますか」 すべての話を聞き、腕組み。 「……砂漠へ通じる古のテレポーター…… いったい誰が何の目的で作ったものなのでありますかねえ」
- ガルバ
- 「防寒、防暑、どちらもいける衣服だ」
- カザハナ
- 「あ、これは失礼を」 紙ナプキンでふきふき
- フォルミード
- 「大昔は交流があったのかもしれない」>メイベル
- くたびれた男
- 「いずれはその辺りも解明出来たら、と考えています」
- GM
- いいよ
- カザハナ
- 「大変ごちそうになりました、皆様のお力になれるよう、このカザハナ、誠心誠意働かせて頂きます」
- リーゼロッテ
- 「……ちなみにそのテレポーターまではどれほどかかるのでしょう?」
- カザハナ
- 胸に手を当てて一礼して その所作はどこか様になっている
- フォルミード
- 「フォルミード。鼓砲が使えるただのエルフの前衛だ」
- くたびれた男
- 「ということで、準備が出来たら協会にお越しください。バイクをお貸ししますので」
- 「バイクでいけば、2日と掛かりませんよ」
- ローズマリー
- お金あるし、せっかくだからサーマルマント買ってこようかな
- GM
- 金持ちめ……
- カザハナ
- 「ほう、ばいく!二輪車ですね!」
- 「乗ってみたかったんですが乗ったことはなかったので楽しそうですね」
- GM
- ということで
- リーゼロッテ
- 「バイクで2日……」 まあ、今日の夜で疲れを取ろう。
- GM
- レディチェックをかけながら
- トイレいってくるね
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- メイベル
- 「広い砂漠、今回は付近の測量も大切でありますし…… 望遠鏡や、北向きの針なんかの道具もお借りできませんか?」 ちゃんと返すでありますよ
- ローズマリー
- サーマルマントついでにマナチャージクリスタルもちょっとたしとこ
- カザハナ
- サバイバルコートをお借りして終わりです!(装備宣言
- メイベル
- 「その可能性は大でありますね。そうすると砂漠の中に集落や都市が眠っているやも……」>フォルミード
- ローズマリー
- あっ、だめだマギスフィア大が背中に乗っかってるじゃん
- カザハナ
- 「先程集落はあると伺いましたものねっ」 あったって
- ローズマリー
- サイバイバルコートにして相乗りさせるしかないか
- GM
- あわれなるもの
- リーゼロッテ
- 「は。リーゼロッテ・ホルトハウス、魔動機師です!」 ぺこり。
- ローズマリー
- あれなら重ねていいよね
- リーゼロッテ
- サイバイバル
- くたびれた男
- 「承知しました。そこまでやっていただけるのでしたら、お貸ししますよ」
- カザハナ
- 「カザハナ・アキヨイ。剣士を目指しています!」
- GM
- サバイバルコートは重ねて大丈夫
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- メイベル
- サバイバルコートかっとこ
- ローズマリー
- あ、ロッセリーニの印がない人、私の手持ちの絵の具で描くので教えてください
- GM
- 絵描き
- カザハナ
- ないです!
- リーゼロッテ
- ないでーす
- 報酬でお代渡しますね
- ローズマリー
- フォルミードも初回稼働ならないかな
- メイベル
- 「自分はメイベル・ロスといいます。王国鉄道公社の職員兼、冒険者でありますよ」 マギテック協会の研究員のみなさんにはお世話になってます
- フォルミード
- ないです!
- お金は払います!
- 100G
- アルケミーキットにお願いします
- カザハナ
- アルケミーキットにお願いします!
- ローズマリー
- お代は結構。こちらの手持ちを減らしておきます
- GM
- お金持ちだ!
- ヨシ
- ローズマリー
- 3個減らして完了なのだ
- フォルミード
- キャラシ更新と
- リーゼロッテ
- 結構って言われても何かしら返したと思うのでじゃあお返し代で減らしておこ
- カザハナ
- 「魔動機師の方が2人もいらっしゃるのですね。てれぽーたーになにかあっても何の問題も無さそうです!」
- GM
- 君たちはマギテック協会からの依頼を受託し、防暑用アイテムや調査に必要と思われるアイテムを借り受け、バイクの操縦説明を受ける。
- ローズマリー
- 「わたしはローズマリー。イーヴに使える神官ですわ。ロゼ、とお呼びくださいませ」
- リーゼロッテ
- 「直せるものであればですね。高位のものではないので」
- GM
- 乗り方にすぐ慣れたか、あるいは一部の人間は2人乗りで、王都を出てまずはファティマへ。
- カザハナ
- 「メイベルさん、リーゼロッテさん、ローズマリーさん、フォルミードさんですね」 よしと
- GM
- そこで休息を取った後、件のテレポーターがあるという森の中へ向かった。
- ローズマリー
- きっとよくない >メイベルさん×2
- カザハナ
- ほんとだ
- しつれーい
- カザハナ
- 「ではロゼさんと!」
- メイベル
- 苦手な人はうしろにのっけるでありますよ
- GM
- テレポーターは、地面から浮き上がってきたような歪な小屋の中にあり、そこまでは協会員の同行もあって特に迷うこともない。
- カザハナ
- 自分で運転してみます ぶるんぶるん
- リーゼロッテ
- 「ロゼさん、改めて宜しくお願いしまーす」
- 運転はユーロビート流しながらしました。
- ローズマリー
- 「ええ、よろしくお願いいたしますわ。こうみえて、少しマギテックのこともわかりますのよ?」 脇や、スリットに隠れたホルスターを見せてほほ笑む
- フォルミード
- 運転は自分でしてみます。
- GM
- 話に聞いていた通り、大きなものではなく、人と身につけたものが転送出来るサイズのもので、
- リーゼロッテ
- 「わー……凄いスリット」
- ローズマリー
- 近頃動画投稿者のせいでユーロビートってきくとカニバル思い出す体になってしまった。
- GM
- 一度に転送出来るのは詰めて3人程。君たちは順番に、テレポーターの中に入っていく。
- リーゼロッテ
- ひどい話だ
- GM
- クソゲー!?
- フォルミード
- 「機械関係には疎い。知っている人物が多いのは助かる」
- GM
- 転送先にも、同じような装置が置かれていて、薄暗い室内を歩いて扉を開けば、そこはちょっとした洞窟の中。
- 光が差し込む方向へと進めば、やがてさらさらと風に乗って金の粒が舞う一面の砂の海が君たちの前に広がった。
- カザハナ
- 「……」 ぶるるるっ 「こう、背筋が引っこ抜かれるような気持ち悪さがありました…」 テレポーター好きじゃない
- GM
- イルスファールは冬だったが、ここに季節らしい季節はないのだろうか。あちらに比べてだいぶ暑い。
- メイベル
- 「ふわぁ…… これは――」 目の前の光景に見入ってしまう 「得難い景色でありますね…… ほんとうに見渡す限り、砂砂砂! 砂しかないであります」
- リーゼロッテ
- 「はー……はじめて体験したけど、すっごい感じ……」
- フォルミード
- 「不可思議な感覚だった」頷いて同意 >カザハナ
- カザハナ
- 「おおーっ」
- 「砂の海です!」
- ローズマリー
- 「これは……ガンの手入れはきちんとしないと、砂で動作不良を起こすかもしれませんね。気をつけておかないと」
- リーゼロッテ
- 「それで――これが砂漠ね」 これまでの数日間で敬語が取れていき、砕けた調子で喋り始めていた。
- フォルミード
- 「集落の影があったという話だったな…ひとまず、周囲を探索しながら、そこを目的地として進めよう」
- GM
- 風は吹いているが、今は比較的穏やかなものだ。
- リーゼロッテ
- 「銃口は覆っておく方が良さそうね」 >ローズマリー
- ローズマリー
- 「ええ。先導をお願いしてもよろしいでしょうか? こちらは後に続きます」
- GM
- 暑さもコートなどのおかげで耐えられない程ではない。周辺を探索するならいまのうちだろう。
- メイベル
- 太陽から位置関係を計ってから、 「はい。まずは少しずつ探索範囲を広げていきましょう」
- ローズマリー
- 「はい。きちんとホルスターに収めておきましょう」 左側に下げた二つのホルスターをぽんと叩いて答えた >リーゼロッテ
- カザハナ
- 「刃を鍛える時に砂袋を斬ることもあるんですが」
- GM
- 君たちは借り受けた道具を使い、方角を確かめ、周辺を望遠し、話にあった集落というものを探していく。
- カザハナ
- 「これだけあると作り放題ですね!」
- リーゼロッテ
- 「先導はお任せ。気付いた事があったら教えてくださいなー」
- フォルミード
- 一般技能:狩人で探索判定していいですか…?
- リーゼロッテ
- 「持ち運びに疲れちゃいそうかも?」 >カザハナ
- GM
- 砂漠に立ち並ぶ家々を見つけるまで、そう時間は掛からなかった。
- GM
- 不要だぜ
- フォルミード
- 不要だった。
- ありがとうー
- カザハナ
- 「あー、それもそうですねぇ」
- メイベル
- 「あっ、ありました。あれですね」
- GM
- 日で干したレンガを積み重ねて作られた、土色の家屋。
- リーゼロッテ
- 「ん、どこどこ?」
- フォルミード
- 「人の影は…」
- GM
- イルスファールでは見ることのない造りの家だが、地域が変わっても建物の形状は大きく変わらないらしい。
- カザハナ
- 「頭巾が欲しいところですねぇ…」
- ローズマリー
- まず松明をおいて回ります
- メイベル
- 「わー、面白いな。土地が違えば家の作り方もぜんぜん違いますねぇ」
- フォルミード
- 「ここで暮らしているのならば…水源も近くにあるはず」
- カザハナ
- 「あ、聞いたことがあります、砂の海にはおあしすなるものがあると」
- GM
- 遠目にも、薄着ながらも肌を守るように薄手の上着を羽織った人々が生活している様子が見える。
- メイベル
- 「ひとに会えるといいのですが…… ひとまず、あそこを訪ねてみましょうか」
- リーゼロッテ
- 「おー……」 あれかぁ。 「あ、人もいるみたいだね」
- ローズマリー
- 「そうですわね。貴重な水源があって、そこにだけは緑があると……」
- メイベル
- 第一村人発見!
- フォルミード
- 「ああ」
- メイベル
- 近づきながら手をあげて友好の意を示してみる
- フォルミード
- 「まずはここが…どこかを把握しよう」本当にサデーニア砂漠なのかどうか。
- カザハナ
- 「そうですね!なにか知っているかもしれませんし」
- GM
- 君たちは村に近付いていく。友好の意を示せば、村民は手を振り返してくれた。
- フォルミード
- あるいはまったく別のどこかなのか。
- ローズマリー
- 「ええ。まずはそこから、ですね」
- リーゼロッテ
- 「こんにちはー」 どーもぉ。>村民くん
- フォルミード
- ぺこり、と頭を下げて挨拶を>村人
- カザハナ
- 「こんにちは!」 元気よくご挨拶 メイベルに倣って手を振る
- 村民
- 「こんにちは。あんたたち……もしかしてあっち(テレポーターの方)からきたのか?」
- メイベル
- 「大丈夫そうでありますね」 安心して近づき 「どうも、旅の者であります。実はーー」 道に迷ったふりでもしようと思っていたところで
- カザハナ
- 「はい、向こうから来ました!」 頷く
- リーゼロッテ
- 「ええ、あっちの方から来ました」
- フォルミード
- いきなりテレポーターの話が出て目を丸くした。
- 村民
- 「はえー……アレ、動くんだなぁ」
- リーゼロッテ
- ~~の方から来た、って言ってるセールスは信用しちゃ駄目だよ
- その場で切断しようね
- メイベル
- 「え、ええ。そうであります」
- GM
- NTTのうんぬんかんぬんという📞も信じちゃだめだよ
- ローズマリー
- スパーン
- カザハナ
- 「認識されてるみたいですね!」
- メイベル
- 「このあたりでは有名な場所なのでありますか?」
- 村民
- 「俺たちもああいう変なのがあるってのは知ってたんだけど、うんともすんとも言わなくってさ」
- リーゼロッテ
- 「こちらの事について伺いたいんですが、どなたか詳しい方はご存知です?」
- フォルミード
- 「…ああ、俺達は貴方が言うように、そのテレポーターの向こう側からやってきた」
- メイベル
- 「……と、その前に…… 自分たちはイルスファール王国から来たのですが、ここは、いったいぜんたいどちらになります?」
- 村民
- 「いやあ、知ってるのは俺たちの村のもんくらいさ。見つけたのもこないだだし」
- フォルミード
- 「調査の依頼を受けてきた、フォルミードだ」
- メイベル
- 「飛んできたばかりで、右も左も分からない状態でして」
- 村民
- 「いるすふぁーる……。ラグナディアとかにそんな国はあったっけなぁ」 どこ?
- カザハナ
- 「ほう、こないだ?」
- メイベル
- 「ラグナディアではなくて…… リアン地方にある国でありますね」
- リーゼロッテ
- 「あ、ラグナディアとは全然違う所なんですよ」
- フォルミード
- 「(こちら側の人物が向こう側にはいけなかった…か)」
- ローズマリー
- 「もしかして、双方向で発見されたから稼働したのですかね……?」
- メイベル
- また随分遠い土地の名前がでてきたな、と
- 村民
- 「うん、砂嵐が起きた後、たまーに地中から遺跡なんかが出てくることは昔からあってなぁ」 >カザハナ
- リーゼロッテ
- 「ラグナディアはあっち」 「リアンはあっちです」 ざっくり方位指定。>村民
- カザハナ
- 「どうなんでしょうね、そこは専門家の方が調べるところではありそうですが」
- 村民
- 「そりゃあまた遠いとこから……」 すんごぉい。
- フォルミード
- 「こちら側も起動したからだと思う」>ローズマリー
- メイベル
- 「それは浪漫のある話でありますね…… この砂のなかに、いにしえの都市が埋まっているのでしょうか」
- カザハナ
- 「ふむふむ。よく砂嵐にさらされて無事でしたねぇ…」 機械って弱っちいでしょ
- 村民
- 「ま、何もないところだけどゆっくりして――ああいや、ひとつ自慢出来るもんがあった」
- メイベル
- 「自分たちは、ここをサデーニア砂漠の一部ではないかと考えていたのでありますが…… 違うでありますか?」
- フォルミード
- 「ちなみに先ほどラグナディアの名前が出たが…ここはラグナディア地方から見てどのあたりだろうか」
- リーゼロッテ
- 「改めて、こちらについて明るい方をご存知でしたらお会いしたいんですが」 >オラオラ。
- 「砂漠のどこなのかは解んないけど、大体あっち」 北西。>フォルミード
- ローズマリー
- みんなが活発に聞いてくれているのでニコニコうしろでほほ笑んで話を聞く役をしている
- 村民
- 「港の人らは、この辺りをサデーニア砂漠って呼んでるみたいだ。うちみたいな寒村にゃ、縁のない名前だけどな」
- リーゼロッテ
- 「あ、から、ならえーと 南東?」
- 村民
- 「あ、気温は全然寒くないけど」 ワハハ。
- メイベル
- 「もし昔からこのような土地だったのなら、なにかの対策がされている可能性はありますが…… あんまりアテにはしないほうがいいかもでありますね」 かえれなくなっちゃう>カザハナ
- フォルミード
- 「サデーニア砂漠か」
- 村民
- 「明るいっていったら、そりゃ村長だぁな」
- メイベル
- 「お、じゃあ協会の人の推測は間違ってなかったでありますね」
- 村民
- 「今なら、祭りの打ち合わせのために家にいるはずだ」
- リーゼロッテ
- 「では、お会いさせて頂きたいんですけど。お手隙でしょうかねえ」
- カザハナ
- 「そうなりそうですね」 うんうん<あたってた
- 「お祭り!」
- メイベル
- 「へぇ、ほ~ ここがサデーニア砂漠……」 あらためて周りを見回す
- ローズマリー
- 「では、当初の見込みから外れてはいないようですね」
- リーゼロッテ
- 「お祭りの。丁度お忙しそうな……」
- フォルミード
- 「であれば…村長殿にお会いしたい。祭りの打ち合わせか…忙しいならば、また時を改める」
- リーゼロッテ
- 「突然お邪魔して迷惑にならないでしょうか」 >村民くん
- カザハナ
- 「お祭り、見てみたいです!」 はいはーい>村民
- 村民
- 「まあ、まだしばらく先の話だよ。でも、今年のは村にとっては大事な祭りでね」
- 「だーいじょうぶだいじょうぶ。村長も人が好いから」
- ローズマリー
- 「では、私たちの仕事の間には始まらなそうですわね」
- メイベル
- 「お祭り、いいでありますね。その土地その土地に根差したお祭りは、地域の方々に愛されてきた歴史そのものであります」
- リーゼロッテ
- 「なるほどなるほど。では伺わせて貰って……どちらのお宅に?」
- カザハナ
- 「それは残念・・・」スン…>ロゼ
- 村民
- 「あそこだぁ」 村民は少し小高いところにある家を指さした。
- メイベル
- 「ありがとうございます。尋ねてみるでありますよ」 ぺこり
- リーゼロッテ
- 「ありがとうございまーす。では、私達はこの辺で……」
- カザハナ
- 「ありがとうございましたっ」 お辞儀 挨拶は大事である
- 村民
- 「なーんもないところだけど、水くらいなら分けてやれるから、喉が乾いたらあっちにいきなよ~」
- ローズマリー
- 「ありがとう存じますわ。このあたりでは、貴重なものですのに」
- リーゼロッテ
- 「御丁寧にありがとうございまーす、困ったら頼らせてくださいな」
- GM
- そうして村人に別れを告げて、君たちは村長宅へ向かう。
- フォルミード
- 「ありがとうございます」
- リーゼロッテ
- ざっざっざ。
- フォルミード
- とお礼を言って移動
- カザハナ
- ざっかざっか
- 村民
- 「この村には、砂神様のご加護があるからなぁ」 大丈夫なんだ~。
- リーゼロッテ
- えっけざっか
- カザハナ
- 「砂神?」
- GM
- 村長の家の扉をノックすると、すぐに「どうぞ」と男の声が返ってきた。
- メイベル
- 「いい人でありましたね。こんな厳しい土地では、暮らすのも大変でしょうに」 「それとも、だからこそなのかな。持ちつ持たれつ精神、的な」
- フォルミード
- 「砂神…?」
- 村民
- 「詳しいことは村長に聞いてくれ~」 俺より詳しいもん~
- カザハナ
- はて、と思いつつも
- リーゼロッテ
- 「失礼します、ご挨拶に参りましたー」 どうもぉ。
- カザハナ
- 「こんにちは!失礼します!」
- メイベル
- 「この土地のお祭りの主神かもですね」
- フォルミード
- 「土地神か…」
- 村長
- 「……おや、村の者かと思いきや」
- 目をぱちくり。
- リーゼロッテ
- 「はじめまして、私はリーゼロッテと申します。最近確認された魔動機を使って、リアン地方からこちらの皆さんと共にやってきたのです」
- メイベル
- 「突然訪ねてきてしまってすみません。自分たちは、イルスファールという遠い地から参った者であります」
- フォルミード
- 「突然の訪問失礼する。俺達はテレポーターの向こう、リアン地方イルスファール王国から調査に来た冒険者だ」
- 村長
- 「北よりいらした旅の方、ですか――はあ……イルスファール」
- ローズマリー
- 「初めまして。この辺りを調査させていただいております」
- フォルミード
- 「フォルミードという」
- 村長
- 「それはまた随分遠いところから……」
- カザハナ
- 「はじめまして!この方々の用心棒です!」
- 村長
- 「用心棒……なるほどなるほど」
- リーゼロッテ
- 明るくはきはき喋りながら、村長に頭を下げて。
「こちら……私達から見た転移先の情報を収集してくるように、と依頼を請けておりまして。こちらの事について、是非教えて頂けたらと……」
- 村長
- 「旅でお疲れでしょう。もしよろしければ、入ってください」
- フォルミード
- 「ありがとうございます」
- メイベル
- 「魔動機がどこと繋がっているかの調査に参ったのですが、村のかたに親切にしていただき、このお宅を紹介していただき。自分たち、右も左も分からぬ有り様でありまして…… よければ少しお話を伺えないかと思うのでありますが」
- リーゼロッテ
- 「勿論、私達が知る限りのこちらのお話も致します」
- ローズマリー
- 「これはご丁寧に……ありがとう存じます」
- メイベル
- 「ありがとうございまーす、失礼します」
- 村長
- 「喉の乾きを癒やすくらいでしたら、して差し上げられるでしょう」
- カザハナ
- 「ありがとうございます!」
- リーゼロッテ
- 「ありがとうございます。失礼しますね」 ドーモ、村長=サン。
- フォルミード
- アアル…
- GM
- 村長の家の中に入ると、大きなテーブルの前に先客がいた。
- メイベル
- 中にすすみながら、家のつくりや調度品を失礼でないていどに見回す 興味津々
- カザハナ
- 「建物の中は涼しいですねぇ」 吸う空気も普通の温度な気がする
- メイベル
- 「おや……」 先客にぺこり 「お邪魔します」
- 少女
- 「――はぐ」 丁度目の前のお菓子にかじりついたところで君たちが現れ、たちまち顔を赤らめてさっ、と後ろにお菓子を隠した。
- ローズマリー
- 「ずいぶんと水源に関して御自信というか、余裕がおありなのですね……」 神様というものの関係だろうか
- リーゼロッテ
- 「お邪魔します」 祭りの話をしていたと言っていたし、それ関係か家の人か。
- カザハナ
- 「こんにちは!」 「美味しそうなものを食べてらっしゃいますね!」 いいなー
- 少女
- 「こ、こんにちは!」 えへへ……と誤魔化すように笑って返す。
- メイベル
- 「押しかけちゃってごめんなさい。家のひとでありますか?」
- リーゼロッテ
- 「こんにちは。……カザハナさーん、素直過ぎだよー」
- フォルミード
- ぺこり、と頭を下げた > 少女
- 少女
- 少女は他の村人以上に布面積の少ない衣装を身に纏っていて、その身体がしっかりと引き締まっていることがわかる。
- 「あ、あはは……待ってる間に、つい……」
- フォルミード
- 「(祭りの舞い手の方だろうか…?)」
- カザハナ
- 「急な来客になってしまいましたから、ご無礼をお許し下さいねっ」
- 村長
- 「ファルリーン、もうじき祭りなんだから、あまり食べすぎてはいけないよ」
- カザハナ
- 「美味しそうなのは事実ですリーゼロッテさんっ」
- カザハナ
- (そっ、とNGワードへ
- GM
- ルリ
- リーゼロッテ
- 「言葉にしないのも大事ー」 押しかけてるしね私達。
- 少女
- 「ごめんなさい、村長さん……。でも食べた分はちゃんと動くから!」
- 「ううん、気にしないで。ところで……あなたたちは?」
- 村長
- 「遠いところ――ラグナディアとも違う場所から来たお客人だそうだよ」
- リーゼロッテ
- 「洞窟の中の機械を使って、遠くからやって来た旅人です」 どーもぉ。>少女
- カザハナ
- 「砂漠調査隊とその用心棒です」 えへん
- フォルミード
- 「リアン地方、イルスファール王国から来た冒険者だ。俺はフォルミード」>ファルリーン
- リーゼロッテ
- 「ラグナディアならいっそ故郷なんですけれどね」 たはー
- カザハナ
- 「カザハナです!」
- 少女
- 「ええっと、私はこの家の人間じゃあなくって……」
- ローズマリー
- 「わたしはローズマリー、ロゼと申しますわ」
- メイベル
- 「旅の冒険者の一団であります! 自分はメイベルと申します」
- 少女
- 「私はファルリーン。この村でお世話になってるの」
- 村長
- 「他人行儀な言い方をしなくてもいいだろう。お前はもう立派にこの村の人間だ」
- フォルミード
- 「外の村人から…祭りについては聞いている。話し合いの途中であったなら、すまない」
- リーゼロッテ
- 「私はリーゼロッテです。よろしくお願いしまーす」 とりあえず名乗り返しておいて。
- ファルリーン
- 「うん、ありがとう村長さん」 あと色が分かり難いから変えるね。
- カザハナ
- 「よろしくお願いします、ファルリーンさんっ」
- 村長
- 「お気になさらず。話も落ち着いたところでしたから」
- ローズマリー
- 砂漠迷彩リーゼロッテ
- リーゼロッテ
- どういうこと??
- 突然14のIDみたいにするな
- ローズマリー
- いろかえたのふぁるりーんだった
- カザハナ
- 「そうでしたか、では改めて」
- ファルリーン
- 「それにしても外の人かぁ……。アアブ港には外国の人も沢山来るけど、イルスファールなんて国の人は初めてだよ」
- ローズマリー
- たしかに? >ID
- GM
- ぽーん(コンテンツ解放
- フォルミード
- 「可能なら、貴女からも話を伺いたい」
- カザハナ
- 「私の他の皆さんが詳しく話を聞いて下さる手はずになっているので私はリラックスしていますね!」
- リーゼロッテ
- 「遠くからやってきたもので、こちらの事を知る為に旅をしている最中なのですが」
- メイベル
- 「ここがサデーニア砂漠なら、ちょうど蛇頭海を挟んだ北東に位置するであります」
- 村長
- 「さ、どうぞお座り下さい。茶請けもどうぞご遠慮なく」
- フォルミード
- 「今名前に出した港の名前等…このあたりの土地についてや集落、街の名前について知りたい」>ファルリーン
- カザハナ
- 「わーい」
- お茶請けだーっ
- ローズマリー
- 「急に押し掛けた身で、そこまでご厚意に甘えるわけには……」 あっ >カザハナ
- リーゼロッテ
- 「宜しければ、私達がやってきた街のお話も出来るかと思いますので」 そちらもよかったらお教えしますね。>村長、ファルリーン
- 「あー……素直だねえ……」
- ファルリーン
- 「へぇ~……それって、平原の向こうだよね? そんなところから来たなんてすごいなぁ……」
- メイベル
- 「なにせ右も左もわからぬもので…… この土地のことなら、どんな小さなことでもお聞きできれば、と」
- カザハナ
- 着席してもぐ 「ハーブ、ハーブ系の味がしますっ、すっとして美味しい」
- 村長
- 「私たち2人だけではとても食べきれませんからな」
- フォルミード
- 「村の近くにあるテレポーターがイルスファール側起動し、こちらに来ることができた」
- メイベル
- 「むむっ、確かにお茶の味もちがう……」
- リーゼロッテ
- 「もし機会があれば、往復出来たりもいつかするかもしれませんよ」 >ファルリーン
- ファルリーン
- 「あっ、もしかしてこの前見つかったあれ? 動いたんだ……」
- 「本当!? えへへ……じゃあいつかそっちにも行ってみたいな」
- リーゼロッテ
- 「その様に聴いてますね。洞窟の中にあったあの機械です」
- メイベル
- 「ファルリーンさんもご存じでしたか。村のかたにとっては有名な話なのでありますね……」
- カザハナ
- 「ミルクの味がする……でも羊とか牛はいなさそう……はっ」 「駱駝とか驢馬…!」
- ローズマリー
- 「許可が得られるようなら、御一緒いたしましょうか」
- 村長
- 「小さな村です。近くで異変が見つかれば、瞬く間に広まりますよ」
- リーゼロッテ
- 「安請負いは出来ないんですけどね、管理者ではないので……お話は通しておきますよーぅ」
- ファルリーン
- 「……あ、でも、お祭りが終わるまではダメなの」
- カザハナ
- 「このハーブのスッとした香りに、」 「お茶の味がよく合う……、」 「味変で無限に行ける気がします」
- リーゼロッテ
- 「こちらの事を伺うのに、そちらからは聞けない……という状況にはならないと思います」
- 村長
- 「お気に召したようで良かったです」 ほっほっほ。
- メイベル
- 「さっき港の名前が出ていましたけど、この村はなんと呼ばれているんですか? ちかくに大きな街はあるでありますか?」
- カザハナ
- 「とっても美味しい!ファルリーンさんが思わず手を伸ばしちゃうのも納得です!」 もっくもっく>村長
- リーゼロッテ
- 「お祭りがあると聞いて」 食レポを続けるカザハナの頭をぽんと撫でた。 「気にしている方もいたので、そちらのお話も聞けたらなーと」
- カザハナ
- むっくむっく もっぐもっぐ
- メイベル
- 「そういえば、さっきも村でお祭りの話を耳にしたでありますね。ほかにも、砂神さまだとか……」
- 村長
- 「この村はカーケスター村と呼ばれていまして、他の街や村とは少し距離があります」
- 「一番近いのが、先程話にあがった港――アアブ港と呼ばれる、砂漠の玄関口です」
- リーゼロッテ
- 「カーケスター……」 袋からペンとインク、本を取り出してメモメモ。
- ローズマリー
- 砂漠と砂浜が直通してるとなんだかよくわかんねえ感じになりそう >境目
- リーゼロッテ
- 村長から語られる内容を手早くメモに残しつつ、ふんふんと頷いて聴きの姿勢。
- フォルミード
- 「港…海運もあるのか」
- カザハナ
- 「はっ」 「すごいことに気がついてしまいました…」
- リーゼロッテ
- 境なんかねえよ
- カザハナ
- 「このお茶請け、岩塩付けるとまた別の風味に……!」
- メイベル
- 「ふむふむ、なるほど」 こんな土地では線路も引けないし、物流は人の足かラクダなのでありましょうねえ
- 村長
- 「ええ。そこからラグナディア地方やミール地方と行き来が出来ると聞いておりますが、海路もなかなか危険のようです」
- フォルミード
- リーゼロッテがメモをしてくれているのを見て
- ファルリーン
- 「…………」 さっき一個食べたのにまた食べたくなってきちゃった。
- メイベル
- 「そうでしょうね。リアンからも、交易はさほど活発ではないと聞いていますから」
- カザハナ
- 「なんということでしょう……これは大発見です……」
- リーゼロッテ
- 「ふむふむ。ラグナディアともあったんですね」 もしかして、私地元に帰る時はこっちを経由させて貰った方が早いね?
- ローズマリー
- 「かなり航路が広く確立されているようですね……」 到達率もかなりの感じになってそうだけど
- 村長
- 「もしこのあたりでの活動の拠点をお探しであれば、港へ向かった方が良いでしょう」
- カザハナ
- 「………ふう、」 お茶をズズ、と 「落ち着きました、大変ごちそうになりました、なにか私に出来ることがあれば何でもおっしゃってください。お力になります」>村長、ファルリーン
- 村長
- 「砂漠越えの装備も、あそこでなら揃えられます」
- リーゼロッテ
- するする、とメモを残して。
「港は、ここからどちらの方角に?」
- ファルリーン
- 「いっぱい食べたねぇ……」
- カザハナ
- 「お腹はすぐ空いちゃいますからね!」
- ローズマリー
- 「またすぐ食べられそうな勢いですわね……」
- 村長
- 「港はここから北東の方角に。天候に恵まれれば、一日と少しでたどり着けるでしょう」
- メイベル
- 「ありがとうございますです」 参考にさせていただきます、と。 「この村では、ふだんどのような暮らしをされているのですか? 知識がなくて恐縮なのですが、このような土地では暮らすのも工夫が必要だろうって思うのでありますが」
- フォルミード
- 「(アアブ港がひとまずの拠点か…リアン地方で言う、ジョナスあたりか)」
- ファルリーン
- 「わかるなぁ……。私も食べても食べてもすぐお腹が空いちゃうんだよね」
- リーゼロッテ
- 「北東に1日と少し……」 メーモメモメモ。
- メイベル
- 「……よかったら、ひと口いります?」>ふぁるりーん、かざはな
- 村長
- 「ふむ……我々は我々の暮らしをしているだけで、特別なことをしているわけではありませんから工夫と言われるとなかなかぱっとは思いつきませんが――」
- ファルリーン
- 「えっ……い、いいの?」 >メイベル
- リーゼロッテ
- 「あ、私のもいいよ。2人で分けて」
- カザハナ
- 「やりました!」
- メイベル
- 「はい、どうぞどうぞ」 礼儀としてちゃんと手はつけている。ここに来るまえにトーストとか肉とかぱかぱか食べちゃったのだ
- フォルミード
- 茶請けは失礼にならない程度に一つだけつまんで一杯だけ茶をもらう
- 村長
- 「この村独自の風習といえば、やはり砂神様へのお祈りでしょうか」
- ローズマリー
- 私も少しだけつまんでおきましょう。ちょいちょい。
- カザハナ
- 「ありがとうございます、メイベルさん、リーゼロッテさん」「半分こしましょう半分こ」 うっきうきでファルリーンに提案して
- フォルミード
- 「砂神様…」
- ファルリーン
- 「えへへ……じゃあありがたくいただきます」
- リーゼロッテ
- 「砂神様への……、そちらの砂神様についても伺えますか」
- ファルリーン
- 「うん!」 半分こ半分こ
- カザハナ
- なんとこれでカロリーハーフですよ!みたいな会話が現代だったら生じる
- ローズマリー
- 「私はイーヴの神官でありますが、そちらのお名前は不勉強でして……こちらのほうでは有名な神なのでしょうか?」
- 村長
- そんな様子に苦笑しつつ。 「砂神様というのは、15年前、この村を襲った大砂嵐を収めてくださった存在でして」
- カザハナ
- でもカロリーハーフを2つ食ってる事実は無視される
- メイベル
- 「自分たちの地方では、聞いたことのない神さまでありますね。それとも、こちらではそういった呼ばれ方をされているのか……」
- 村長
- 「我々は感謝を込めて、砂神様と呼んでいるのです」
- カザハナ
- もっぐもっぐ もっくもっく
- リーゼロッテ
- 「15年前、大砂嵐を……」 メモモ。
- メイベル
- カロリーハーフのマヨネーズなら二倍つけられる
- カザハナ
- あれは天才の発想だと思ったね
- ローズマリー
- 「なるほど……?」 現人神でありましたか
- メイベル
- 「15年前……って、ずいぶん最近の話でありますね?」
- フォルミード
- 「元はどのような存在だったのだろうか」幻獣か、あるいは人か…?
- 村長
- 「私も御声を聞いたことがあるくらいで、直接お目にかかったことはないのですが」
- フォルミード
- 「声…」
- リーゼロッテ
- 「ふむ。直接見られた方はいらっしゃるんですか?」
- 村長
- 「ですが、我々が困り果てていた時、不意に聞こえてきたその声に従うと、ぱたんと砂嵐が止んだのです」
- ファルリーン
- 「ううん、砂神様を見たことのある人はいないの。すごく恥ずかしがり屋だっていう話で」
- フォルミード
- 「なるほど…確かに神の御業だ」
- もっとも、色々可能性が他に全くない、とは言い切れないが…。
- リーゼロッテ
- 「恥ずかしがり屋? ……何でそうなったんでしょう?」 もっと高尚なアレとかじゃなく
- メイベル
- 「女性なのでしょうか、男性なのでしょうか」
- カザハナ
- 「ははー、慎ましやかな方なのですね」
- メイベル
- 「神さまの肉声を聞いたとなると、得難い体験をされましたね」
- ローズマリー
- 「神の階に手をかけられている方なのでしょうか……」
- ファルリーン
- 「声は確か男の人なんだよね?」 村長に確認するように。 「恥ずかしがり屋っていうのは、今まで姿を見た人がいないからそう言われてだけ」 えへへ
- リーゼロッテ
- 「なるほど? 距離が近い、親しまれている感じなんですねえ」 ほへー。
- カザハナ
- 「どうなんでしょう、それならば目の前に現れてくれそうなものですが」>神の階
- カザハナ
- 「その声は合成音声だったりしませんか?」
- 村長
- 「我々は最初に御声が聞こえた辺りに祠を建て、砂神様を祀り申し上げているのですが、」
- メイベル
- 「みだりに人の世に影響を与えぬよう、そっと見守るスタンスなのかもしれないであります」
- フォルミード
- 「砂神の正体はともかくとして…その経緯であれば、感謝の印として祭りができるのも頷ける」
- 村長
- 「砂神様が唯一我々に要求されるのが、年に一度の舞なのです」
- ローズマリー
- 「まあ、あれこれ不用意に詮索するのも無作法でしょう」 あくまで調査だし、聞くだけ聞けたところを整理しておけばよいだろう
- メイベル
- 「ほほう」
- フォルミード
- 「…要求?」
- リーゼロッテ
- 「舞を……?」
- カザハナ
- 「ほう、舞」
- フォルミード
- ファルリーンに視線が
- リーゼロッテ
- すぴぴ、とメモを取る手が加速。
- カザハナ
- 「なるほど、舞手がファルリーンさんなのですね!」
- フォルミード
- 「此度の祭りの舞い手がファルリーンか」
- ファルリーン
- フォルミードからの視線に、照れくさそうにはにかんだ。
- 村長
- 「此度――ではなく、この子が物心ついてからは、もうずっとです」
- メイベル
- 「どんなふうにお声がかかるのですか?」
- カザハナ
- 「ほー、ずっと」
- 「大事なお役目ですねぇ」
- 村長
- 「風と共に砂に乗り、響いてくる……とでもいいましょうか」 >メイベル
- メイベル
- うーん、ロマンチックな話だなぁとメイベルはふわふわする。しかしはたと気づいて、 「……すると…… その衣装も……?」 ファルリーンの肌の露出の多い衣装を見る。それも神の要求……?
- ローズマリー
- えっち。 >神
- ファルリーン
- 「うん、すごく大事。でも、それで村の人たちに恩返し出来るなら、私としても嬉しいから」
- リーゼロッテ
- 「……うん? 舞い手の指示もあるんですか?」
- メイベル
- 「不思議でありますねぇ。よっぽど芸能がお好きな神さまなのでしょうか」
- ファルリーン
- 「えっ……変かな……?」 この衣装……。
- ローズマリー
- 「神も様々ですからね……」
- 村長
- 「指示という程はっきりしたものではありませんが、」
- 「この子は、砂神様が顕れる少し前に、村の傍で見つかった子どもでしてね」
- メイベル
- 「いえいえ、きれいですしよくお似合いですが…… ちょっと大胆……」
- カザハナ
- 「変じゃないです!肌を見せすぎてるから私では着るのが恥ずかしいですが!」
- フォルミード
- 「なるほど…」だから引け目があるような発言が出たのか
- 村長
- 「当時村には余裕なく、保護できるかどうか悩んでいたのですが……砂神様いわく、この子は神の遣わした舞い手である、と」
- カザハナ
- 「ファルリーンさんの引き締まった体つきならとっても似合っています!」 洗練されてるかっこいい!
- フォルミード
- 「神がそう言ったのか…」
- ローズマリー
- 「神の遣わした……ですか」 改めて彼女に視線を向ける
- リーゼロッテ
- 「砂神様から直々に、ですか」 ほえー
- ファルリーン
- 「えへへ、良かった。確かに露出は多くてちょっと恥ずかしいけど、みんなに踊りをしっかり見てもらうためには、こういう衣装が向いてるから」
- 村長
- 「ええ。彼女を慈愛を持って育て、毎年、舞を捧げさせよと」
- 「そうすれば、村は安堵される。それが砂神様のお言葉です」
- カザハナ
- 「ふんふん、ふん?」
- リーゼロッテ
- その旨も併せてメモに記していって。
「させよ、とまで言われているなら確かに指示というか、彼女が毎年担っているのは分かりますね」
- ローズマリー
- 「そういった催しは大切なものです。大事になさってくださいましね」
- メイベル
- 「………」 ちょっとだけ引っ掛かる。砂神さま自身が遣わしたのなら、そんな言い方をするだろうか? とはいえ、深く聞く事でもないと思われたのでメイベルは口にせず
- フォルミード
- 「(神がか…じっさまの話だと異大陸には人に近い存在の神もいるとは聞いたことがあるが…その類だろうか)」
- リーゼロッテ
- 「でもなんだか、」 疑問符は浮かぶなあ、と口にしてからそれを閉じた。
- カザハナ
- 「んー、んー」
- メイベル
- 「砂神さまにとっての神官さんのようなお役目ということでしょうか」
- リーゼロッテ
- 「そんな感じがするよね」 >神官さん
- フォルミード
- 「巫のような存在か」
- ファルリーン
- 「うん。特に今年は私がこの村に来て15年――普通のこどもなら成人する歳だから、いつもより大きなお祭りをする予定なんだ」
- カザハナ
- 「神様が自分で神様ですっていうのも不思議な話ですねぇ、たしかに言わないとわからないですが」
- 村長
- 「そのような認識と思ってくだされば」
- メイベル
- わたしが神です
- リーゼロッテ
- Lであって
- 村長
- 「ははあ……確かに皆さんからすれば妙なところもあるかもしれません」
- リーゼロッテ
- 「大丈夫です、村長さん」
- ローズマリー
- 知っていること何でも教えよう
- 村長
- 「ですが事実、大砂嵐は収まり、舞を捧げていれば、大厄に見舞われることもありませんでしたから」
- リーゼロッテ
- 「あの洞窟の機械を使って遠くからやってきました、なんて言っている私達の方がずっと妙です」 あはは
- メイベル
- 「お祭りはいつ行われるのでありますか?」 村人さんは少し先だといっていたが
- フォルミード
- 「成人の祝いも兼ねているか…盛大なものになるのも頷ける」
- カザハナ
- 「でも事実として村が守られているのはそのようですし、」 うんうんと村長に頷いて
- メイベル
- 「もし余所者がいていいなら、ぜひそのお祭り、一目目にしてみたいです。ファルリーンさんの神にささげる舞も!」
- ファルリーン
- 「私が村に来て、村の人が砂神様の声を聞いた日だから……えーと、あと一ヶ月くらい先だね」
- メイベル
- ここで死ぬ定めではない
- リーゼロッテ
- 「流石に調査期間中じゃあない、けど……」 メイベルに視線を向けて。
- ローズマリー
- 「一か月後、ですか。テレポーターの許可が頂ければお伺いできそうですね」
- カザハナ
- 「一ヶ月ですかー、流石にそこまではいられませんねぇ……」
- フォルミード
- 「俺達がここに滞在予定はだいたい4-5日くらいだが…こちらにまた来れるかは、聞いてみよう」
- リーゼロッテ
- 「ちゃんと報告を挙げて、許可を取ってまたお邪魔しに来ようよ」
- ファルリーン
- 「本当? ぜひ見に来て! 今回は、港と村、両方で踊りを披露させてもらえる予定なの!」
- メイベル
- 「一ヶ月…… 改めて許可をいただく必要があるでありますね」
- フォルミード
- 「せっかくできた縁だ、大切にしたい」
- カザハナ
- 「!、おおーっ、港でもですかっ、すごいですね、大舞台ですよ!」
- メイベル
- 「ほほー、アアブ港ででもとはすごい。ほんとうにこのあたり一帯全体のお祭りなのでありますね」
- リーゼロッテ
- 「一度調査しているなら、却下ってされるのもあんまりない……筈? たぶん」 こっちの人からの信頼度という意味で。
- 村長
- 「ファルリーンの踊りは、港でも評判でしてね。前夜祭として、あちらでも舞を披露することになっているのです」
- ローズマリー
- あれもそういえばかみさまだな
- ファルリーン
- 「港の方では、砂神様が祀られてる、っていうわけじゃないみたいなんだけどね」
- カザハナ
- ルシフェルのことなら神様ではない気がするぜ
- フォルミード
- 「ファルリーン自身も努力を研鑽を重ねている結果だと思う」
- リーゼロッテ
- そういえばもなにもモロに神様の話だが??
- メイベル
- 「ちゃんと成果を持ち帰れば、つぎも依頼してくださるかもしれませんね」>リーゼロッテ
- ファルリーン
- 「そう言ってもらえると嬉しいな」
- リーゼロッテ
- 「うん。まずは今回、がんばろ」 おー。>メイベル
- 村長
- 「ふむ……皆さんは、このあたりの調査に来られたというお話でしたね」
- ローズマリー
- 「ええ、頑張ってくださいませ。応援しておりますわ」
- カザハナ
- 「そうなりますね」 >村長
- メイベル
- 「興味深い話に、楽しいお話ありがとうございます」
- フォルミード
- 「ああ」
- リーゼロッテ
- 「はい。何かあれば、できる範囲でお答えしますね」 >村長
- 村長
- 「もしよろしければ、私の頼みをひとつ聞いてくださいませんか」
- フォルミード
- 「だいたい4-5日で帰還予定…頼み?」
- カザハナ
- 「勿論です!!」
- リーゼロッテ
- 「伺います。なんでしょう?」
- 村長
- 「厚かましいとは重々承知なのですが……」
- メイベル
- 「伺わせていただいても?」
- カザハナ
- 「いっぱいごちそうになりましたから!」
- ローズマリー
- 「内容にもよりますが、可能なことであればお引き受けいたしますわ」
- 村長
- 「祭りの舞のための衣装をアアブ港に受け取りにいかなければならないのですが、」
- フォルミード
- 「問題はない。長期になるようなら一度報告のために戻ることはあるが…俺達としても、こうして俺達を受け入れ、事情を話してくれた恩人が困っているならば、力になりたい」
- ローズマリー
- ドラクエ6
- 村長
- 「ファルリーンに同行する予定の者たちが、怪我や不調に見舞われましてな……」
- カザハナ
- 「衣装、受け取りなら調整もありますよね」 ぴっちりしてるから
- 「おや…?」
- メイベル
- 「なるほど、護衛の依頼でありますかね? 調査のためにもアアブ港には足を延ばしてみたいと思っていましたし、自分は異論ないでありますよ」
- フォルミード
- 「…それはまた」
- ファルリーン
- 「うん、だから私が行かないといけないんだけど……」
- 村長
- 「勿論謝礼はお支払いします」
- カザハナ
- 「それは一大事、大丈夫です。お力添え致しましょう!」
- リーゼロッテ
- 「距離は1日と少し、でしたね。調査期間中に終えられそうですし、」
- ローズマリー
- 「なるほど。……しかし、偶然こちらに立ち寄らせていただいた私たちが、そのような重要なお仕事をお引き受けして大丈夫なのでしょうか?」
- リーゼロッテ
- 「道中、ファルリーンさんからこちらについてのお話も伺えるでしょうし、問題ないとは思いますが――ええ」 ローズマリーに頷いて。
- フォルミード
- 「一人では何かあっては事だ。同行者…護衛は必要だと思う」
- リーゼロッテ
- 「その大事な任を、私達に任せきってしまって良いのですか?」
- 村長
- 「確かに村にとって大事ではありますが、他に戦えるものもおりません」
- 「それに何より、皆さんは信頼に足るとこれまでの会話で分かりましたから」
- カザハナ
- 「長年村を治めてくださっている方のお眼鏡に叶ったと思いましょう」
- 「何よりですよ、」 「アアブ港の美味しいものはファルリーンさんしかご存知ではないはず、これは願ってもない機会です」
- ローズマリー
- 「背に腹は……というやつですわね」
- フォルミード
- 「承った。こちらとしても異論はない」
- リーゼロッテ
- 「……成程。カザハナさんはちょっとペースを落として……」 話がとっちらかる……
- メイベル
- 「カザハナさんは胃袋に正直でありますね!」
- ファルリーン
- 「私も、あなたたちは信じられるって思う。お願いしてもいいかな……?」
- カザハナ
- 「はい!ご飯には逆らえません!」
- リーゼロッテ
- 「であれば、皆も賛成の様ですので」
- カザハナ
- 「勿論です!お任せください!」
- ローズマリー
- 「皆様も……異論はないようですし、私も問題ございません。頂いた信頼、イーヴに誓ってお守りさせていただきますわ」
- 村長
- 「はは、この子が食べすぎないよう、よく見張っておいてあげてください」 >カザハナ
- フォルミード
- カザハナの言葉には少し笑いが漏れそうになったがこらえた
- 「…貴女は素直だな」>カザハナ
- メイベル
- 「ちなみに…… この土地で恐れられているような危険というと、どんなコトが懸念されるでありますか?」
- カザハナ
- 「勿論です、お任せください!」
- リーゼロッテ
- 「引き受けさせて頂きます。……食べすぎに関しては、相互に見張って貰う必要があるかもしれませんね」 くすくす笑って。
- フォルミード
- 「見ていて気持ちがいい」
- 村長
- 「ありがとうございます。狭いところですが、今日はうちで休まれるとよろしいでしょう」
- フォルミード
- 時と場合によっては若干危ういところはおいておいて。
- カザハナ
- 「偽ったところで仕方がなく、張る見栄も私にはありませんから!」
- ファルリーン
- 「砂嵐に夜の寒さ、危険な魔物もいっぱい」
- 「東の方――平原との境目の辺りなんて、もう長いこと大砂嵐が止んでないとも聞くし……」
- カザハナ
- 「その時の切れ味はその時にしかわからないものですし、私はペース…、は考えてみますが多分すぐに変わるのは難しいです!」
- メイベル
- 「昼は暑く、夜は寒いとは聞いたことがあります。それにつけても、聞きしに勝る、厳しい土地でありますねぇ……」
- リーゼロッテ
- 「夜の砂漠で野営した経験はないんですが……テントの類はないと大変な事になりそうですが、保つものですか?」 >村長、ファルリーン
- フォルミード
- 「テントなら俺が持ってる」>リーゼロッテ
- リーゼロッテ
- 「一応手持ちに小さなものはありますが」 2人用の。
- フォルミード
- 6人用…
- リーゼロッテ
- 「ええ、手持ちには私も」
- フォルミード
- 「じっさまから買っておいた方がいいって言われて…」
- これくらいならいける、と指で6を示した
- 村長
- 「砂の冷たさだけでなく、流動する砂のうねりが眠りを妨げたりもします」
- ローズマリー
- 「準備が良いですね。私は……恥ずかしながらあまり用意がなく」
- リーゼロッテ
- 「随分大きなものを用意してたんだね……??」 少人数で野営する時に設営大変じゃないそれ??
- メイベル
- 「暑さ寒さに砂嵐はともかく、魔物や野盗のたぐいなら任せてください。鉄道を襲う強盗や蛮族のたぐいをあいてに鍛えてきたでありますから!」
- カザハナ
- 「大丈夫です。往来が激しい茶屋の席で昼寝していたこともありますから、私はどこでも眠れます!」
- フォルミード
- 「じっさまが用意したんだが…いわく、大は小をかねるらしい」>リーゼロッテ
- 村長
- 「道具はお貸ししますが、慣れない砂漠の旅ですとご不安でしょうし、」
- リーゼロッテ
- 「砂がぶわーってくるかもだよ?」 >カザハナ
- フォルミード
- 「とにかく砂避けには困らなさそうだ」
- メイベル
- 「ま、まあ…… 砂漠での暮らし方については、ファルリーンさんにいろいろと教わることがありそうでありますね……」
- 村長
- 「道中、休まれるのは中間地点にある遺跡になさるとよいでしょう」
- カザハナ
- 「埋まったらその時はずっと眠り続けることになりそうですね…」 チーン
- フォルミード
- 「遺跡?」
- 村長
- 「港へ向かう者たちは、大抵あそこで夜を過ごしますから」
- リーゼロッテ
- 「そうだねえ……頼りにさせて頂きますね、ファルリーンさん」
- ファルリーン
- 「大きなものじゃないけど、休むのに丁度いい遺跡があるんだ」
- カザハナ
- 「なるほど!分かりましたそこを目指していけば良いんですね」
- メイベル
- 「永眠してる……」
- ファルリーン
- 「うん、まかせて!」
- カザハナ
- ふぁるりーん「クセルクセスっていうんだけど」
- GM
- クセルクセス!?
- リーゼロッテ
- 「遺跡……北東に進んでいる間に見て分かるものでしょうか?」
- メイベル
- 「ほほう、それは良いでありますね。あまり村にご厄介になるのも気がひけますし」>遺跡
- フォルミード
- 「もっとしっかりした場所があるのならそれにこしたことはない」テントよりね
- ファルリーン
- 「うん、港には何度も行ってるから、道案内は任せてくれて大丈夫」
- カザハナ
- 西の賢者東の賢者の話好き
- ローズマリー
- しらないやつだ。
- フォルミード
- 「ありがとう、ファルリーン。土地については頼りにさせてもらう」
- カザハナ
- 「では準備ができたら早速行きましょう!」
- リーゼロッテ
- 「お任せ尽くしになっちゃいますね」 頼りにしてます。
- ファルリーン
- 「ううん、お世話になるのはこっちだもん」
- ローズマリー
- 「ええ。しっかりお役目を果たさせていただきますわ」
- リーゼロッテ
- 「メモはー……ロゼさん、お話の内容はこれくらいで纏まってるかな?」 見てみてー、とメモをローズマリーに。
- 村長
- 「そうと決まればファルリーン、お前も今日は早めに休みなさい」
- メイベル
- ハガレンね
- リーゼロッテ
- 見た目に反してきっちりとした文字で情報の羅列が。
- 村長
- 「皆さんも、夕食をご用意しますから、ぜひ召し上がっていってください」
- ローズマリー
- 「ええと……そうですわね。問題ないと存じますわ。むしろ、私がそうするよりしっかりなされているようで」 >リーゼロッテ
- GM
- ハガレンを読め、つきみ。
- カザハナ
- 「ごちそうになります!」 わーい
- フォルミード
- 「重ね重ね…感謝する」
- メイベル
- 「わお、ありがとうございます。何から何まですみません……」 えへへ
- ローズマリー
- 大総統閣下の戦闘シーン集とかは見た
- フォルミード
- 特にカザハナは気になってそう…。
- リーゼロッテ
- 「またまたー、言い過ぎですよー」 褒められるとわかり易く喜んだ。
「何から何まで、お世話になります」 >ソンチョ
- GM
- じゃあ準備がよくなったら
- 翌日になります
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- メイベル
- がんばっていっぱいしゃべった
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ローズマリー
- 翌日になりました。
- GM
- erai
- 砂漠越えでわぬんだむが始まると思ったろ?
- ないんだな、それが。
- ローズマリー
- えらい(聞く側にまわってた
- フォルミード
- キャラシに最初こいつあんまり喋らないかもなってあんまり喋らないって書いたけど
- カザハナ
- オリーブの実とかスパイシーな味付けの料理とか そういうものを程々(当社比 で食べました
- フォルミード
- 意外にしゃべってるから修正しとこ…
- ローズマリー
- おしゃべりフォルミード
- フォルミード
- なんか動いてからわかる部分ってない…?ないか…
- カザハナ
- あるよ
- GM
- ほどほど(大嘘)
- ローズマリー
- 初稼働のほかのPC次第ですごいことになったりもする
- メイベル
- ピピピ!!!!!
- GM
- 乾燥地帯だからこそ発展した料理に舌鼓を打ち、君たちは砂に塗れた身体を休める。
- メイベル
- かのPで反応した草
- GM
- wwwwwwwwwwww
- フォルミード
- P
- カザハナ
- 草
- ローズマリー
- そんな当たり方ある?
- GM
- それはあまりに予想外
- リーゼロッテ
- 変換しないから……
- GM
- 翌朝、幸い天候にも恵まれ、予定通りに村を発つ。
- メイベル
- 村長さんに手を振って出発だ
- GM
- 季節はあるにはあるのだろうが、君たちにとって日中は暑いことは変わらない。
- メイベル
- 「サバイバルコートを買ってきて正解でありますね…… それでもあっつい」
- カザハナ
- 「やっぱり頭巾が欲しいですね……」 あっちぃ……
- GM
- 照りつける日差し、それを反射する無数の砂の粒。通り抜ける風も身体を熱するようだ。
- ローズマリー
- 「水は適時きちんとお取りくださいね。我慢してあとで一息に飲むより、少しずつ、ですわ」
- ファルリーン
- 「え……こ、これ着けて!」 予備貸してあげるから!!>カザハナ
- カザハナ
- 「わ、ありがとうございますっ」 被って
- メイベル
- メイベルは暑いのは我慢して、制服から帽子からしっかり着込んでいる
- リーゼロッテ
- 「あっついなあ……」 うへー
- フォルミード
- サバイバルコート着用
- カザハナ
- 「あー、髪色的には熱は籠らないのですが、反射とかでどうにもこうにも……」
- GM
- なかなか足の進まない砂漠行かと思ったが、案内もあり、また人がよく往来している道でもある。
- GM
- ただ者ではない……
- ローズマリー
- ただものではない