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砂漠の花 -踊り子の捧げ物-

20240127_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
リーゼロッテが入室しました
リーゼロッテ
リーゼロッテ
種族:アビスボーン 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:マギテック5/シューター3/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷10[1]/筋力17[2]/生命19[3]/知力20+1[3]/精神15[2]
HP:34/34 MP:30/30 防護:4 
リーゼロッテ
制御を確保しました
GM
お前を殺す……
デデン!
リーゼロッテ
それは どうしてですか
GM
お前を殺さないと俺が死ぬからだ
リーゼロッテ
火力はあっちの人の方が高いので見逃してください
!SYSTEM
カザハナが入室しました
GM
どっちも殺す
カザハナ
カザハナ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22+1[3]/筋力18[3]/生命14[2]/知力12[2]/精神12[2]
HP:29/29 MP:12/12 防護:0 
GM
それが和菓子名
和菓子の名前!?
リーゼロッテ
和菓子の名
カザハナ
わがしな!?
リーゼロッテ
あ。
なんでもないや
GM
遺言がなんでもないやとはな
リーゼロッテ
でも待ってください
私より横の両手さんの方がHPも低いですよ
!SYSTEM
メイベルが入室しました
リーゼロッテ
そっちにしましょう
GM
どっちも殺す
デデン!
カザハナ
命乞いの仕方があさましすぎます!!!
鷹の目持ってるエネミーのはずですから私は安全ですね!!
GM
もちたかった
でも前線に出てれば鷹の目はいらないんじゃねえか?
カザハナ
確かに……
リーゼロッテ
もう癌で攻撃する時のダメージ算出わすれちゃった
見直して雇用
カザハナ
すごい誤字してて草です!
GM
マギテック+知力B+習熟や武器補正だぞ
カザハナ
ゆとシートは追加ダメージそのまま出してくれるからそこまで気にする必要ありませんよ
<武器種類をガンにして置けば自動計算される
リーゼロッテ
まりょく8 ろんぐばれる4 しゅうじゅく1
13
カザハナ
此処でキャラシを確認してみてください
なんて数字書いてあるか読めますか?
リーゼロッテ
5億
カザハナ
眼科行ってください!!
!SYSTEM
フォルミードが入室しました
フォルミード
色変え
フォルミード
フォルミード
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/ウォーリーダー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力8[1]/生命13[2]/知力16[2]/精神16[2]
HP:28/28 MP:16/16 防護:2 
フォルミード
ずれてた
GM
たんごがすきそう
メイベル
メイベル・ロス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:14(公称17)
ランク:長剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:1
技能:シューター6/マギテック4/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命13[2]/知力23[3]/精神23[3]
HP:31/31 MP:35/35 防護:2 
メイベル
サムライにガンマンが3人……
フォルミード
黒子のエルフです
メイベル
ここは荒野のサムライウェスタン
カザハナ
ガン×ソード!!!!!!
リーゼロッテ
のべるあいくん製イラストは存在するんだけど今はプロフェッサーWに手直しして貰っている所なので今日はこのままいこう
メイベル
一足先に新メイベルちゃん絵を更新した
GM
えらい
!SYSTEM
ローズマリーが入室しました
メイベル
ラノベ絵っぽい感じをねらいました
すごいカラフル(名前
ローズマリー
ローズマリー
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/マギテック2/シューター1
能力値:器用16[2]/敏捷9[1]/筋力13[2]/生命16[2]/知力25[4]/精神18[3]
HP:34/34 MP:42/42 防護:2 
ローズマリー
(´・ω・)ノ
GM
どうしてみんな銃を持っているんですか?
ローズマリー
かっこいいからです
メイベル
なるほど ヒールバレット女子でもあるのか
カザハナ
短筒は持ってません!
ローズマリー
ロッセリーニ的なものをどこかで書きます
フォルミード
これでいいはず
GM
昼オンリーなので会話がメインになると思われます
ローズマリー
('ω')ノ
GM
('ω')ノ
カザハナ
はぁい
フォルミード
了解です
メイベル
('ω')ノ
リーゼロッテ
('ω')ノ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
そろそろかけるぜ
レディチェックを点
カザハナ
ローズマリーさんは筆が所持品に入って無さそうですね
ローズマリー
あれえ?
GM
買ってはいそう
ローズマリー
購入品にはあるみたいですね…
カザハナ
で、フォルミードさんはガラスのバックラーにFG加工してるなら
必要筋力を1あげてください
GM
よし
カザハナ
よしチェック完了
GM
じゃあはじめていきましょう
よろしくお願いします。
カザハナ
よろしくお願いしますー
ローズマリー
よろしくおねがいしまぁす!
フォルミード
失礼しました、直しました
よろしくお願いいたします。
リーゼロッテ
よろしくお願いします
 
 


砂漠の
前編 踊り子の捧げ物
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Make the Desert Bloom  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
メイベル
おねがいしまーす
GM
イルスファール王都〈星の標〉。国内では知らない者はいない程有名な冒険者の店であり、ここには数多の冒険者と依頼が集う。
君たちもそこに在籍する冒険者、あるいは今まさにそうなろうとしている、そうなったところだ。
時刻は昼前、各々店の中で過ごしているわけだが……店内の一角から、じーっと君たちを見つめる視線を感じてもいい。
GM
というところから好きにどうぞ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ようこそモンマルトへ100%
メイベル
「……!?」 見られているッ…… ハムとレタスを挟んだトーストサンドイッチを頬張った瞬間にメイベルはその感覚に襲われた
フォルミード
さらさらと流麗な文字で冒険者登録の書類を埋める最中…何やら視線を感じた。
エルフ等そう珍しいものでもないはずだが…?
カザハナ
「たのもーっ!!」 ババーンと推参するのは 特徴的な衣服の少女だ
メイベル
頬張った手前、ちゃんと噛んで食べて飲み込んでから(ごっくん)その正体を探して視線をさまよわせた。
GM
視線の元を辿ってみると、そこにはくたびれた白衣の眼鏡の男がいる。
フォルミード
「ここの冒険者登録の書類の確認をお願いしたい」>ガルバ か誰か受付の人
メイベル
「はぅわ?!」 予想外の方向から飛び込む元気な声にビクリとしてスツールから跳びあがった。
カザハナ
勢いよく扉を開き クリーム色の髪を風に流しながらずどどどと カウンターへ
キャロライン
「いらっしゃいませー! お食事でしたらお好きな席へどうぞ!」
リーゼロッテ
――はい!」 ガルバの正面に立って良い返事を返したのは、長い金髪と青い瞳を持つ少女だ。
背には長旅で草臥れた背負袋とバヨネッタを装着している長銃が提げられており、白いブラウスとミニスカートを身に着けている。
ガルバ
「うむ、見せてみろ」
フォルミード
「………ところで、あの人物は誰だろうか。先ほどからやけにこちら…含めて複数の冒険者を見ている様子だが…」
ローズマリー
「おっと……失礼いたします」 胸に手を当てて、厳かに一礼してから店内に入る神官服の女。景気よく飛び込んできたカザハナの後ろから訪れる。
カザハナ
「食事!!?」>キャロライン
ガルバ
このガルバ、10人までなら同時に登録処理が出来ると言われている。
カザハナ
「食べてみたいのは山々なのですがっ」
ローズマリー
下手な役所より忙しくてかつ有能そう
ガルバ
フォルミードからの書類に目を通しつつ。 「ああ、あれか。マギテック協会の職員だ。獲物を探してるんだろうさ」
メイベル
「………」 自分だけを見ているというわけではないのだろうか。誰か人探しでも? 「……あのぅ、何かご用でありますか……?」>白衣
フォルミード
隣で元気な返事も聞こえたので、そちらの人物に目をやり、ぺこりと頭だけ下げておく >リーゼロッテ
カザハナ
「先立つものがありませんっ、悲しいことに素寒貧です!!」
リーゼロッテ
「リーゼロッテ・ホルトハウス、以後は〈星の標〉の冒険者として活動させて頂きます!」 ぴっ、と敬礼しました。丁度フォルミードと入れ替わりで説明を聞き終えたところだ。
キャロライン
「食事で驚かれたのははじめてでした」
「あっ……」 察し。
カザハナ
>キャロライン
ローズマリー
「賑やかなようでなによりですわ」 ふふ、とほほ笑みながら、店内の顔ぶれにお辞儀しながら適当なカウンター席に座ろう
カザハナ
「色々門前払いされてきましたらここならと思ってやってまいりました!」
フォルミード
「獲物…依頼人ということなら…」先ほど素寒貧という言葉が聞こえた方を見る
ガルバ
「うむ。お前をこの店の冒険者として歓迎しよう。店の名、己の名に恥じぬ働きに期待する」 >リーゼロッテ(筋力26)
カザハナ
「どうか私に仕事と食事をくださいっ」>キャロライン
リーゼロッテ
片目を眼帯で覆っている少女は、既に長旅でくたくたなほどに疲れているが、それを表には出さずに元気よく愛想よく応対する。
メイベル
「………」 それにしても今日も盛況だ。自分もああしてこの店の扉を叩いたものだ。と、ガルバの前にいる新人らしき人たちの光景を眺めて
リーゼロッテ
17しかありません!
フォルミード
素寒貧なら仕事をさがしているからちょうどいいのではないかと思う
キャロライン
「も、門前払い……」 犯罪を犯した人には見えないけど……。 「お、おとうさーん」
フォルミード
俺の筋力は8だ
キャロライン
困ったキャロラインは、カザハナをガルバの方へトス。
リーゼロッテ
「ではでは……お部屋の鍵はこちらですね」 さっきもらったやつ。
キャロライン
「あれがうちのマスターですから、お仕事の斡旋でしたらあちらに!」
フォルミード
「彼女(カザハナ)が仕事を探しているようだ」このあたりでは見かけない格好だなとカザハナの装いに心の中で感想を漏らす
ローズマリー
腕相撲で勝てそうですわね(筋力13) >筋力8
カザハナ
「わかりました!ありがとうございます、親切な長耳の美人さんっ」
では、しゅたっ とカウンターへ
リーゼロッテ
「とりあえず長旅の疲れをなんとかしないと……」 流石にラグナディアからこちらまでの旅は疲れました。主に馬車に揺られて尻が。
GM
いえいえ~、これが仕事ですから~とキャロラインは敏捷度60で給仕に戻っていった。
GM
お前も
カザハナ
「お食事を貰うにはどうしたらいいですかっ」
GM
除外しなければいけないのか……ラグナディア……
フォルミード
スッと場所をカザハナにゆずり
リーゼロッテ
だろうなあと思いながら
ローズマリー
そっちは地名だからもうしかたないところある
リーゼロッテ
打ち込んでました
GM
まじで毎日増えていって草
リーゼロッテ
かわいそう
ガルバ
「まずはこれに必要事項を記入しろ」 すっ。>カザハナ
リーゼロッテ
まあ頻出はしないだろうけどw
GM
もしそっちに行く卓が出来たら
もう終わりだ
メイベル
聞いてから、そういえばあの白衣には見覚えがあるぞとメイベルは気づく。 「ビッグボックスの人……?」 >白衣
リーゼロッテ
「とと……邪魔になってしまいますね」 更なる登録者を見ればそっと退いて。
ローズマリー
「なんだか、本当に賑やかですね。お昼過ぎなのに……」 怒涛の勢いについていかず、にこにこと周りを眺めている
カザハナ
「おおっ、ありがとうございますっ」 受け入れてもらえそうー
GM
あれだけやつれているなら協会長ではないだろう。その下の中間管理職辺りの可哀想な役回りの男だ。
リーゼロッテ
「……うん。話には聞いてましたけど、本当にこちらは女性比率が高いんですね……」 見回しただけでも女性が多め。
ローズマリー
ちがったひるまえだ。
カザハナ
「ありがとうございます!親切な長耳の方と眼帯の方っ」
GM
昼前も昼過ぎも同じだ。
メイベル
いまのガルバ https://onepiece-latestlab.com/img/20210413104541b6d.jpeg/
リーゼロッテ
ヒルマエロマエ
ローズマリー
なるほど…?
カザハナ
どいてもらってサラサラ記入していく
GM
つよそう
フォルミード
「しかしなんでわざわざ…協会所属なら、協会を通して依頼をかければいいのでは…」
ローズマリー
つよい
ガルバ
「協会を通して依頼を持ってきたのに声を掛けるやつ声を掛けるやつ尽く断られてるからああなってるんだぞ」
フォルミード
「………よほど大変な依頼か」
リーゼロッテ
「わー……」 なんだかすごい格好の人もいます。エルフの男性は寒そうだし入れ替わった人は何か……見慣れないね?
くたびれた男
「おかしい……条件は別に悪くないはずなのに、会長の名前を出すだけで全員に断られる……」
ローズマリー
「……それはちょっと、かわいそうですね」
ガルバ
「いや、条件としてはそこまで悪くない」
フォルミード
たぶん冬は上になんか羽織ってる…
メイベル
とりあえずトーストを平らげて、ごちそうさまでしたをすると、スツールから降りた。 「あのぅ、なにかお困りでありますか……?」>くたびれた白衣のくたびれた男
リーゼロッテ
とりあえず疲れたのでぽてっと適当な椅子に付こう。
「すみませーん、エールをくださいな」 >店員の誰かども
ローズマリー
雪のほうならそのままだったかもしれない
リーゼロッテ
下にぴっちり男
フォルミード
ミストです
くたびれた男
「あっ、え、え、デュフ……」 いきなり美少女に声を掛けられたらデュフっちゃいますよ。
フォルミード
記述しとこう
くたびれた男
「じゃなくて……も、もしかして、話を聞いてくださるんですか?」
メイベル
「デュフ?」
カザハナ
「よーし、出来ました!これで如何でしょう」 小綺麗な文字を記して ガルバに渡す
リーゼロッテ
こんなんじゃ、星の標を護りたくなくなっちまうよ……
キャロライン
「おまたせしました~!」 シュバババ!>リーゼロッテ
ローズマリー
ミストさん!?
ガルバ
「どれ」
フォルミード
「そこまで悪くないならなぜ…」視線が白衣の人物へ向けられる
リーゼロッテ
「ありがとうございまーす!」 はやーい!
ガルバ
受け取った用紙に目を通して。 「問題なさそうだな。しかし、他の店には断られた、みたいなことを言っていたそうだが」 why?>カザハナ
リーゼロッテ
「それでは旅の疲れを癒しましょう……」 よーしよしよし。ぐいっとエールを煽って。
ローズマリー
「こういうひと時も良いものですね」 忙しそうなので適当にコーヒーでも頼んで片隅で一服していよう
キャロライン
「協会長さんが、なかなか変わった人ですからね~……」 >フォルミード
リーゼロッテ
「…………くぅぁ~~~っ!」 殺人的やぁ!
GM
異様なやつがおるな
フォルミード
週末の居酒屋のOLじゃん…
リーゼロッテ
み語(入門編)
ローズマリー
今日の顔ぶれ、勢い◎
ノx・)
産地偽装(訂正
カザハナ
「あまりにもお腹が好きすぎてご飯くださいってお願いしてたらですね」
リーゼロッテ
ぐびびっ。 キンッキンに冷えてやがる……
フォルミード
「変わった人…最近こちらに来たばかりでそこまでは知らなかった」
くたびれた男
「えーと、デュフというのは、あれです。魔動機文明時代の俗語で……」
カザハナ
「先立つものがなくてですね。皿洗いしてなんとか返したんですが、やっぱり心象が悪くってですね…」 目が泳ぐ
メイベル
「え、ま、まあ。なんだかひどくお疲れのご様子ですし…… なにか悩みがあるのなら、ひとりで抱えておくのはよくないでありますよ」>白衣
カザハナ
>ガルバ
フォルミード
後で最低限イルスファールの国の内情の情報収集しておこう…。
メイベル
「なんと。不勉強でありました」
リーゼロッテ
うっへぇ~……。エール……おいし……。
ガルバ
「まあ、問題を起こさなければ構わん。仕事なら、丁度いいのがあそこにあるぞ」
あそこ=メイベルと男の方
くたびれた男
「じゃ、じゃあ……手を貸してくださいませんか!」
めがねきらきら。>メイベル
リーゼロッテ
「うー……」 「店員さーん、おにくぅ!」 くださーい!
キャロライン
「はいっ、お肉ツミツミです!」 シュババ
カザハナ
「ありがとうございますっ秋宵風花誠心誠意頑張りますっ」
「ややっ、仕事ですかっ」
リーゼロッテ
「あぁ~~……」 提供がはやぁい!
ガルバ
「ああ。まあ程々にな。店の名、己の名に恥じぬ活躍をしてくれ」
GM
https://twitter.com/Resto_Hilichurl/status/1348205922519187459
はい、これ>リーゼロッテ
カザハナ
「こんにちは!お困りと聞いてやってきましたっ」 元気よくやってくる>メイベル、くたびれた人
ローズマリー
「……」 お仕事ですか。聞こえてきたのでなんとなくくたびれ男とメイベルに視線を
リーゼロッテ
予想の倍でかい
くたびれた男
「デュフッ――
リーゼロッテ
「あ、悪魔的……」 
メイベル
「ほら。美味しいものを飲んで食べれば、気分も晴れますよ。あんなふうに」 めっちゃ幸せそうにしてる娘(リーゼロッテ)の様子にそう言ってから 「……手?」
ローズマリー
うおでっか
くたびれた男
「おお……救いの手がふたつも……」
「ふふ……お嬢さん、私の気はこの難題を誰かに押し付け……もとい依頼することでしか晴れないのです」
リーゼロッテ
もっきゅもっきゅ。うンめ……
カザハナ
「私はカザハナっ!剣術の士を志すものですが、今はただの一文無しです!!」
ガルバ
「……」 そろそろ俺からも助け舟を出してやるか。
フォルミード
「………」今誰かに押し付けって聞こえなかったか
メイベル
「もしかして、仕事でありますか? それなら、ガルバさんに一度相談して…… もしかしてもう相談されてます?」>男
ガルバ
「お前たち三人もどうだ。真っ当な仕事ではあるぞ」 >リーゼロッテ、ローズマリー、フォルミードの三人
くたびれた男
「ええ……もう2時間ほど前に……」
メイベル
「あっ。こんにちは……」 ぺこ>カザハナ 「い、一文無しは一大事でありますね」
カザハナ
「ほう、他人に押し付けなければならない一大事、であれば私の力をお貸ししましょう!!」
フォルミード
「…話を伺うだけになってもよければ」さっきことごとく断られたという言葉を思い出して
リーゼロッテ
「はむ」 んぐ。 「……お困りごとですか?」
ローズマリー
「え? ああ、はい。私は特段、問題はございませんが」
くたびれた男
「一組目はもう既にほかの依頼の予定があり、二組目はこれから作る予定があり、三組目は生理的に無理……」 以下延々と同じようなことが続く。
カザハナ
「そうなんです、明日の食事にも困っています……」 ぐー、ぐるるるぐー 「……」 スン>メイベル
メイベル
「……えーっと……」 2時間前に相談済みだと聞いて、思わずガルバのほうを伺った。
くたびれた男
「マックス会長の名前を出しただけですぐそうなんです……!」
リーゼロッテ
テーブルにエールと肉の山を抱える少女が、促された方向に視線を向けた。
フォルミード
生理的に無理…
ガルバ
「依頼内容に問題はない。報酬もまあ適正だろう」
ローズマリー
「会長の……」 ああー、という表情
フォルミード
「さっきもそこのエルフの娘さんから、会長が変わった人だと聞いたが…そんなになのか?」一緒に声をかけられたローズマリーに声をかけてみる
くたびれた男
「どうか皆さん、この哀れなわたくしめに救いの手を……!」
椅子から下りると、男は床に手をついて土下座した。
リーゼロッテ
「……」 しかし、食べ物を粗末には……。 うわでもなんかすごい事してるあの人
くたびれた男
シュラスタイル・ドゲザだ
カザハナ
「ど、土下座する程ですか!??!」
メイベル
「………」 はっ、として自分の口元をぬぐった。さっきのトーストの粉がついていた。>カザハナ 
フォルミード
そもそも依頼を断られるほどの人物がトップって…能力は相当優秀なのだろうか…
ローズマリー
「私もギルドに顔を出すことはある身ですから、全く知らないというわけでは。……そうですね。ブレーキのないバイクというか、なんというか」 >フォルミード
ガルバ
「まあ食いながらでいい。聞いてやってくれ」 哀れになってきた。
キャロライン
「すごいんですけど、すごいんですよね~」
フォルミード
「………話には聞いていたが、すごいな、イルスファール」>ローズマリー
リーゼロッテ
とりあえず頼んだばかりのそれを置いて行くわけにもいくまい。ゆっくり席を立つと、皿とエールを持って行って近くのテーブルに置いた。
「食べながらですみませんが……私で良ければ伺います!」
ローズマリー
「ええ。個性的で、とても面白いところだと思いますよ」 クスクス、と片手を口元に当てて笑う >フォルミード
くたびれた男
「おお……ありがとうございます……」
メイベル
「ああぁ~~」 納得の声。>会長  「ビッグボックスの会長さんはいろんな意味で有名でありますからねぇ。人となりはともかく、あの発明品の数々(の一部)はすばらしいものだと思うでありますが」
フォルミード
「とりあえず…あのままだと店の営業にもさしさわりがあるから、俺達も行こう」>ローズマリー
フォルミード
店で土下座する男って
明らかにトラブルの気配…
ローズマリー
「はい。ご一緒いたしますわ」 小さく頭を下げ、立ち上がってフォルミードと一緒にそちらへ
ガルバ
「話を聞くなら、そこのテーブルを使っていいぞ」 今は空いてるからな
フォルミード
でも冒険者の店だからありなのかな…
カザハナ
「………、」 うー…… スン 「ああー・・・」肉の香りィ
メイベル
「ちょ、ちょっと、頭をあげてください。みんな見てる、みんな見てますから!」>男
リーゼロッテ
「あ、ではこちらにどうぞ」 ここはエールとお肉ツミツミのテーブル。
フォルミード
てくてくと男達の方に近づき
くたびれた男
「おっと、感極まってつい……」
リーゼロッテ
「……あのー、大丈夫です? その人……」 ドゲザ……
ローズマリー
無法地帯みたいになってない? >冒険者の宿
メイベル
「……と、とりあえず…… ご飯を食べながら、話を聞きましょうか。ね」
くたびれた男
男は顔を上げ、人数分のドリンクを注文した。
リーゼロッテ
「あ、良ければ食べます? 美味しいですよ」
カザハナ
「……うう、うっ」 ぽろ・・・ぽろっ
ローズマリー
「お話、一緒に伺わせていただきますわ」 胸に手を当て、先にいた面々に挨拶
メイベル
「こっちは泣いた!?」
くたびれた男
その後、すちゃっと着席して居住まいを正す。
フォルミード
「すまない、店主から依頼を探している人物がいると聞いてきた。俺達も詳しい話を聞かせてほしい。ただ、受けるかどうかは…内容次第だ」手に負えるかどうか等、確認をしたい >男
キャロライン
「今日はいつも以上に混沌としてますね~……」
カザハナ
「肉の香りが、目に染みて……」
ローズマリー
肉染みがひろがってる
リーゼロッテ
「都会ってえずかねぇ……」 突然泣き出した……。
くたびれた男
「依頼内容は本当にそんなに難しくはないんですよ……。ちょっと変わってるというか、たしかに勇気はいるかもしれませんが」
フォルミード
「…よければどうぞ」清潔な布(ハンカチ)をカザハナに差し出し
メイベル
「あぁ~ もう何がなんだか……」 「ええっと、こちら、マギテック協会のかただそうです。何かお悩みがあって、仕事を依頼できるひとを探しているらしいのですが」>あたらしくきた方々!
リーゼロッテ
「食器と小皿をくださいな」 >キャロ敏捷60ライン
GM
博多弁採用されてる……
キャロライン
「シュッ」
もう提供されました。
リーゼロッテ
ちゃんと昨日書いた都市設定にも
カザハナ
「……ありがとうございます先程の長耳の方……」
リーゼロッテ
色々訛りあるよって書いたからちょうどいいなって……
リーゼロッテ
「はいではこちらをどうぞー」 食器と小皿を差し出して。
GM
シルフィーナさんはなまってない!!!!!!!
カザハナ
見間違えた
<ハンカチ
ローズマリー
「今日はとくにいろんな方がいらっしゃいますね……」 なんだかよくわかんない勢いだ
くたびれた男
「そこな変わった風貌のお方、ご安心ください」
フォルミード
「ああ、概ね店主から事情は聞いている」>メイベル
くたびれた男
「この依頼さえ受けていただければ、あなたはもう生活に困ることはありません!」
メイベル
「とりあえず、お話だけでも伺おうとしていたところであります。一緒に話を聞いてくださるなら、大歓迎でありますよ」
くたびれた男
「ちょっといって、ちょっと様子を調べて戻ってくるだけ!」
ローズマリー
「急に胡散臭い詐欺の手口みたいになっているの、やめません?」
カザハナ
ぐしぐしと拭って 「耐えるところ、湖面のような心を保つのが剣技の基本……」 すーはーすーはー
リーゼロッテ
「マギテック協会の方なんですねえ……」 地元の方とはちょっと違う層の人。
くたびれた男
「30分で……五万! …………とまではいきませんが、数日で1500は稼げますよ」
リーゼロッテ
「落差凄いですね?」 
カザハナ
「1500!?」
くたびれた男
「いやはやこれは失礼」 >ローズマリー
メイベル
「説明する順番が間違ってないですか?」
カザハナ
「数日で!?」
くたびれた男
「つかみは大切かなと」 >メイベル
カザハナ
「受けます!!!!!」
フォルミード
「話が飛びすぎで要領をえない…」
くたびれた男
「あざす!」
ローズマリー
「まともな依頼なのでしょうから、まともに説明するだけで受け手が集まったのではないのでしょうか……」
メイベル
「ある意味、あの土下座でもう役目は果たしていると思うであります……」
フォルミード
「まずちょっと出かけるというがどのあたりまで出張する必要があるだろうか」
リーゼロッテ
「事実って人を傷付けるものかなって思います」 >ローズマリー 
ガルバ
「マックスの名前を出すだけで拒否する奴は少なくないんだ」 ほらよ。飲み物だ。
メイベル
「ひとまず落ち着いて」 水を差しだしてやろう 「いちから順番に、説明するでありますよ」>男
くたびれた男
「ふっ、よくぞ聞いてくれました」 >フォルミード
ローズマリー
「あなたも、もう少しお考えになられたほうがいいと……思いますよ?」 ね? >カザハナ
リーゼロッテ
「……」 エール、仕事の前にこれ以上飲むのはなあ……
フォルミード
「ああ…順序立てて説明をしてくれると助かる」
くたびれた男
「皆さんに今回向かっていただきたいのは、」
「なんと、なんと……」
「ドゥルルルルルルルルルル」
「あ、これドラムロールです」
リーゼロッテ
「はやく」
カザハナ
「食事に困って困って大変なんです……」 ぐーぐるぐるきゅーぐるる>ローズマリー
メイベル
「カザハナさんは、最後まで聞いてから判断するのをおススメするでありますよ……?」
フォルミード
「………」これ断られたのは会長の名前のせいだけではないのではないか…?
メイベル
「クセがすごい」
くたびれた男
「じゃじゃーん!」 ウィンドウズ95の終了音。 「サデーニア砂漠です!」
カザハナ
「ほう、砂漠!」
リーゼロッテ
「あ、お皿と食器は借りてきてるのでご自由にどうぞ」 お肉ツミツミを刺した。>カザハナ
リーゼロッテ
くそ
カザハナ
「サソリのからあげが美味しいと伺ったことがっ!!」
メイベル
「サデーニア砂漠……て、蛇頭海を越えた南の?」
リーゼロッテ
お前も除外だ
カザハナ
「ええっ、良いんですかっ肉富豪の方っ」
フォルミード
「…南西のあそこか」
GM
ニア!?
くたびれた男
「ええ、そのサデーニア砂漠です!」
カザハナ
「御恩は一生忘れません……」
リーゼロッテ
「さっきからそう言ってますよー」 そのための食器ですし
ローズマリー
「もう……ちょっとした軽食を頼みましょうか。先に所属していた者として、後輩に御馳走するのはとても自然なことでしょうし」 私もプレゼントだ。フレンチトーストおねがいしましょう >カザハナ
カザハナ
「すみません、あまりにも肉の香りに気を取られてまったく聞こえていませんでした!」
メイベル
「ふむ。マギテック協会のひとがサデーニア砂漠に何のご用が?」
くたびれた男
「さて、経緯を説明しましょう」
リーゼロッテ
「ささ、遠慮なさらず」 たんとお食べ
くたびれた男
「いやぁ、うちとしては砂漠そのものには用はないんですけど」
カザハナ
「うっうっ、ありがとうございます、ありがとうございます、あなたが救世主ですか」 つまりめしや
リーゼロッテ
「サデーニア? ……此方から回り込むとなると、確か蛮族領域が間に入るのでは?」
カザハナ
>ローズマリー
フォルミード
ワールドの記述どこだ…
くたびれた男
「しばらく前に、魔動機文明時代のテレポーターがファティマ南の森の中で見つかったんですが、」
ローズマリー
おおっと
リーゼロッテ
サデーニア自体の記述は
くたびれた男
「先日、それを起動させることに成功しまして」
リーゼロッテ
たぶんまだない?
GM
ない
カザハナ
ぱっくぱっく、もっぐもっぐ にんにくの香り漂い肉汁したたる罪罪の肉を崩していく
メイベル
「はい。さすがに蛮族領域を越えていくのは現実的ではないですし、ここから向かうなら海路でしょうか…… 自分も行った事はないのでありますが」
リーゼロッテ
「はあ。テレポーターがそんな所に」
フォルミード
「立地的にはそうだから…陸路ではまず平原が間にあるから実質不可能だし、海路を使うにしろ危険が伴う場所だ」>リーゼロッテ
メイベル
「テレポーター! なんと」
くたびれた男
「会長がまっさきにそれに飛び込んだところ、砂漠地帯に繋がっていたんです」
フォルミード
「過去の遺跡の遺物か………まさかその転送先が砂漠であった、と?」
リーゼロッテ
「ええ。私の故郷からでも渡ろうとする者はいませんでしたし。……ですがテレポーターという事なら」 >フォルミード
「会長が真っ先にって言いました?」
カザハナ
「?、なにかすごいことが?」 ごっくんしてから口を開いて
フォルミード
なかったから立地で想像して喋った…
くたびれた男
「まあ、本当にサデーニア砂漠かどうかはまだはっきりとはしていないんですが」
メイベル
「……とにかく、砂漠に出た、と」
ローズマリー
「なるほど……それで数日、ですか」 流石に行き来だけでとんでもないことになりそうだったものな
カザハナ
「あ、どもども、おお、これは甘い香りがすごいっ」
くたびれた男
「ええ。先行調査ではテレポータが置かれた遺跡から出た先には集落らしき影も確認は出来たのですが、これ以上の調査は冒険者に依頼しようということになりまして」
フォルミード
「…つまり、転送先の一次調査として、そもそもその転送先がサデーニア砂漠であるかどうかという点含め」
カザハナ
キャロラインからフレンチトースト受け取って すぐにぺろり
リーゼロッテ
「なんというかー……一瞬で遠く離れた場所に移動できる設備って言えば伝わります?」 >すごいこと
キャロライン
フレンチトースト見落としてたのでフレンチトーストダブルであげます!!1
フォルミード
「周囲の地形や集落の有無の把握のため、調査に行ってこいということだな」
メイベル
「一瞬で遠くの地まで飛べる機械が発見されたってことです。その即効性では鉄道をしのぐ…… ぐぐぐ……」>カザハナ
くたびれた男
「そういうわけです」
カザハナ
「おや、私も何やら遠くへ来ているらしいので踏んづけたのでしょうかっ」
リーゼロッテ
「鉄道、あれは素晴らしいですね……」 >メイベル
「こちらに来てはじめて目にしたのですが、故郷にはないものだったので思わず目を奪われてしまいました……」 さめざめ
くたびれた男
「まあ、テレポーターは小さなもので、人を転移するのがやっとなものですので、物流などに寄与するのは困難ですが」
カザハナ
ダブル!!すごい!!でも一瞬が二瞬になっただけです!!
ローズマリー
「しかしかなり広範囲な仕事になりそうですが……確認されている集落らしきものや、テレポーター近辺の調査を行えばよろしいのでしょうか?」 >くたびれた男
くたびれた男
「それでも、あちらと交流が持てるのなら、国としては捨て置く理由はありませんからね」
「ええ、その集落や周辺になにがあるかを調べてくだされば」
メイベル
「サデーニア砂漠かどうか分からないというのは、リアンにいちばん近い砂漠がサデーニアだから、おそらくそこだろう、と予想されているということでしょうか」 ほかになんか根拠はあるのでありましょうか
リーゼロッテ
「調査期間はどれほどですか?」
カザハナ
「……この、」もっくもっく 「ホロホロと崩れる肉が、」もっくもっく 「とっても濃厚な味わいで、」もっくもっく 「お米が欲しくなりますね」もっくもっく
くたびれた男
「ええ、そういう予想です。この大陸には、そこと北部にしか大きな砂漠地帯はありませんしね」
「4,5日程を目処に戻ってきていただければ、と思います」
ローズマリー
奈落の魔域直通テレポーターだったらおそろしいわね
フォルミード
「承知した」
GM
それ普通の入り口と同じじゃね?
リーゼロッテ
「一応の確認ですが、往復の動作は確認してあるのですよね」
もぐ。
ローズマリー
ほんとだ…
GM
しかもあっちは一方通行!
リーゼロッテ
……エールが恋しいけど我慢。
くたびれた男
「ちゃんと会長も、他の職員も戻ってきていますのでご安心を」
ローズマリー
「まあそうでなければ会長の捜索任務になっているところでしょうし……」
カザハナ
「あ、あれです。からし…ますたあどでしたね、ください」 絶対これ味変でいくらでもいける
メイベル
「ふひっ」 「し、失礼、変な声が出てしまいました。そうなのです、すごいのですよ。いくら飛行船でも大量の物や人を運ぶことは難しいですし、何よりテレポーターには風情がない……」>リーゼロッテ
フォルミード
「森での調査は行ったことがあるが砂漠は初めてだ…備えはしっかりしておいた方がいいな」
くたびれた男
「というわけで、状況を確認していただければおひとり1500ガメルは保証させていただきます……!」
フォルミード
「最低限1500ガメル、あとは出来上がった地図や情報の査定による、か」
ガルバ
「サバイバルコートは買っておけよ。あるなしで全然違う」
「金がなければ貸し出してやってもいい」
フォルミード
「承知した」>ガルバ
ローズマリー
「ええ、承知いたしましたわ」
カザハナ
「委細承知しました!!」 食べてたけど聞いてたんだよ、本当だよ!
リーゼロッテ
ふひって言ったぞ。 「まだ一度乗り込んだだけですから、また乗っておきたいものです……」 >メイベル 
「あ、ではお借りします」 わーい。
カザハナ
「サバイバルコートなるものが何かは分かりませんが、ありません!」
「助かります店主殿!」 わーい
フォルミード
サバイバルコート購入しておきます
リーゼロッテ
「熱くなったり寒くなったりしづらくなるそうですよ。あとお口が」
ローズマリー
「こちらは新しく購入いたしましょうか」 後でかいにいこう
リーゼロッテ
拭きなされ・・・
メイベル
「なるほど、そういうことでありますか」 すべての話を聞き、腕組み。 「……砂漠へ通じる古のテレポーター…… いったい誰が何の目的で作ったものなのでありますかねえ」
ガルバ
「防寒、防暑、どちらもいける衣服だ」
カザハナ
「あ、これは失礼を」 紙ナプキンでふきふき
フォルミード
「大昔は交流があったのかもしれない」>メイベル
くたびれた男
「いずれはその辺りも解明出来たら、と考えています」
GM
いいよ
カザハナ
「大変ごちそうになりました、皆様のお力になれるよう、このカザハナ、誠心誠意働かせて頂きます」
リーゼロッテ
「……ちなみにそのテレポーターまではどれほどかかるのでしょう?」 
カザハナ
胸に手を当てて一礼して その所作はどこか様になっている
フォルミード
「フォルミード。鼓砲が使えるただのエルフの前衛だ」
くたびれた男
「ということで、準備が出来たら協会にお越しください。バイクをお貸ししますので」
「バイクでいけば、2日と掛かりませんよ」
ローズマリー
お金あるし、せっかくだからサーマルマント買ってこようかな
GM
金持ちめ……
カザハナ
「ほう、ばいく!二輪車ですね!」
「乗ってみたかったんですが乗ったことはなかったので楽しそうですね」
GM
ということで
リーゼロッテ
「バイクで2日……」 まあ、今日の夜で疲れを取ろう。
GM
レディチェックをかけながら
トイレいってくるね
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
メイベル
「広い砂漠、今回は付近の測量も大切でありますし…… 望遠鏡や、北向きの針なんかの道具もお借りできませんか?」 ちゃんと返すでありますよ
ローズマリー
サーマルマントついでにマナチャージクリスタルもちょっとたしとこ
カザハナ
サバイバルコートをお借りして終わりです!(装備宣言
メイベル
「その可能性は大でありますね。そうすると砂漠の中に集落や都市が眠っているやも……」>フォルミード
ローズマリー
あっ、だめだマギスフィア大が背中に乗っかってるじゃん
カザハナ
「先程集落はあると伺いましたものねっ」 あったって
ローズマリー
サイバイバルコートにして相乗りさせるしかないか
GM
あわれなるもの
リーゼロッテ
「は。リーゼロッテ・ホルトハウス、魔動機師です!」 ぺこり。
ローズマリー
あれなら重ねていいよね
リーゼロッテ
サイバイバル
くたびれた男
「承知しました。そこまでやっていただけるのでしたら、お貸ししますよ」
カザハナ
「カザハナ・アキヨイ。剣士を目指しています!」
GM
サバイバルコートは重ねて大丈夫
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
メイベル
サバイバルコートかっとこ
ローズマリー
あ、ロッセリーニの印がない人、私の手持ちの絵の具で描くので教えてください
GM
絵描き
カザハナ
ないです!
リーゼロッテ
ないでーす
報酬でお代渡しますね
ローズマリー
フォルミードも初回稼働ならないかな
メイベル
「自分はメイベル・ロスといいます。王国鉄道公社の職員兼、冒険者でありますよ」 マギテック協会の研究員のみなさんにはお世話になってます
フォルミード
ないです!
お金は払います!
100G
アルケミーキットにお願いします
カザハナ
アルケミーキットにお願いします!
ローズマリー
お代は結構。こちらの手持ちを減らしておきます
GM
お金持ちだ!
ヨシ
ローズマリー
3個減らして完了なのだ
フォルミード
キャラシ更新と
リーゼロッテ
結構って言われても何かしら返したと思うのでじゃあお返し代で減らしておこ
カザハナ
「魔動機師の方が2人もいらっしゃるのですね。てれぽーたーになにかあっても何の問題も無さそうです!」
GM
君たちはマギテック協会からの依頼を受託し、防暑用アイテムや調査に必要と思われるアイテムを借り受け、バイクの操縦説明を受ける。
ローズマリー
「わたしはローズマリー。イーヴに使える神官ですわ。ロゼ、とお呼びくださいませ」
リーゼロッテ
「直せるものであればですね。高位のものではないので」
GM
乗り方にすぐ慣れたか、あるいは一部の人間は2人乗りで、王都を出てまずはファティマへ。
カザハナ
「メイベルさん、リーゼロッテさん、ローズマリーさん、フォルミードさんですね」 よしと
GM
そこで休息を取った後、件のテレポーターがあるという森の中へ向かった。
ローズマリー
きっとよくない >メイベルさん×2
カザハナ
ほんとだ
しつれーい
カザハナ
「ではロゼさんと!」
メイベル
苦手な人はうしろにのっけるでありますよ
GM
テレポーターは、地面から浮き上がってきたような歪な小屋の中にあり、そこまでは協会員の同行もあって特に迷うこともない。
カザハナ
自分で運転してみます ぶるんぶるん
リーゼロッテ
「ロゼさん、改めて宜しくお願いしまーす」 
運転はユーロビート流しながらしました。
ローズマリー
「ええ、よろしくお願いいたしますわ。こうみえて、少しマギテックのこともわかりますのよ?」 脇や、スリットに隠れたホルスターを見せてほほ笑む
フォルミード
運転は自分でしてみます。
GM
話に聞いていた通り、大きなものではなく、人と身につけたものが転送出来るサイズのもので、
リーゼロッテ
「わー……凄いスリット」
ローズマリー
近頃動画投稿者のせいでユーロビートってきくとカニバル思い出す体になってしまった。
GM
一度に転送出来るのは詰めて3人程。君たちは順番に、テレポーターの中に入っていく。
リーゼロッテ
ひどい話だ
GM
クソゲー!?
 
フォルミード
「機械関係には疎い。知っている人物が多いのは助かる」
GM
転送先にも、同じような装置が置かれていて、薄暗い室内を歩いて扉を開けば、そこはちょっとした洞窟の中。
光が差し込む方向へと進めば、やがてさらさらと風に乗って金の粒が舞う一面の砂の海が君たちの前に広がった。
カザハナ
「……」 ぶるるるっ 「こう、背筋が引っこ抜かれるような気持ち悪さがありました…」 テレポーター好きじゃない
GM
イルスファールは冬だったが、ここに季節らしい季節はないのだろうか。あちらに比べてだいぶ暑い。
メイベル
「ふわぁ…… これは――」 目の前の光景に見入ってしまう 「得難い景色でありますね…… ほんとうに見渡す限り、砂砂砂! 砂しかないであります」
リーゼロッテ
「はー……はじめて体験したけど、すっごい感じ……」 
フォルミード
「不可思議な感覚だった」頷いて同意 >カザハナ
カザハナ
「おおーっ」
「砂の海です!」
ローズマリー
「これは……ガンの手入れはきちんとしないと、砂で動作不良を起こすかもしれませんね。気をつけておかないと」
リーゼロッテ
「それで――これが砂漠ね」 これまでの数日間で敬語が取れていき、砕けた調子で喋り始めていた。
フォルミード
「集落の影があったという話だったな…ひとまず、周囲を探索しながら、そこを目的地として進めよう」
GM
風は吹いているが、今は比較的穏やかなものだ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
砂の大海原100%
リーゼロッテ
「銃口は覆っておく方が良さそうね」 >ローズマリー
ローズマリー
「ええ。先導をお願いしてもよろしいでしょうか? こちらは後に続きます」
GM
暑さもコートなどのおかげで耐えられない程ではない。周辺を探索するならいまのうちだろう。
メイベル
太陽から位置関係を計ってから、 「はい。まずは少しずつ探索範囲を広げていきましょう」
ローズマリー
「はい。きちんとホルスターに収めておきましょう」 左側に下げた二つのホルスターをぽんと叩いて答えた >リーゼロッテ
カザハナ
「刃を鍛える時に砂袋を斬ることもあるんですが」
GM
君たちは借り受けた道具を使い、方角を確かめ、周辺を望遠し、話にあった集落というものを探していく。
カザハナ
「これだけあると作り放題ですね!」
リーゼロッテ
「先導はお任せ。気付いた事があったら教えてくださいなー」
フォルミード
一般技能:狩人で探索判定していいですか…?
リーゼロッテ
「持ち運びに疲れちゃいそうかも?」 >カザハナ
GM
砂漠に立ち並ぶ家々を見つけるまで、そう時間は掛からなかった。
GM
不要だぜ
フォルミード
不要だった。
ありがとうー
カザハナ
「あー、それもそうですねぇ」
メイベル
「あっ、ありました。あれですね」
GM
日で干したレンガを積み重ねて作られた、土色の家屋。
リーゼロッテ
「ん、どこどこ?」
フォルミード
「人の影は…」
GM
イルスファールでは見ることのない造りの家だが、地域が変わっても建物の形状は大きく変わらないらしい。
カザハナ
「頭巾が欲しいところですねぇ…」
ローズマリー
まず松明をおいて回ります
メイベル
「わー、面白いな。土地が違えば家の作り方もぜんぜん違いますねぇ」
フォルミード
「ここで暮らしているのならば…水源も近くにあるはず」
カザハナ
「あ、聞いたことがあります、砂の海にはおあしすなるものがあると」
GM
遠目にも、薄着ながらも肌を守るように薄手の上着を羽織った人々が生活している様子が見える。
メイベル
「ひとに会えるといいのですが…… ひとまず、あそこを訪ねてみましょうか」
リーゼロッテ
「おー……」 あれかぁ。 「あ、人もいるみたいだね」
ローズマリー
「そうですわね。貴重な水源があって、そこにだけは緑があると……」
メイベル
第一村人発見!
フォルミード
「ああ」
メイベル
近づきながら手をあげて友好の意を示してみる
フォルミード
「まずはここが…どこかを把握しよう」本当にサデーニア砂漠なのかどうか。
カザハナ
「そうですね!なにか知っているかもしれませんし」
GM
君たちは村に近付いていく。友好の意を示せば、村民は手を振り返してくれた。
フォルミード
あるいはまったく別のどこかなのか。
ローズマリー
「ええ。まずはそこから、ですね」
リーゼロッテ
「こんにちはー」 どーもぉ。>村民くん
フォルミード
ぺこり、と頭を下げて挨拶を>村人
カザハナ
「こんにちは!」 元気よくご挨拶 メイベルに倣って手を振る
村民
「こんにちは。あんたたち……もしかしてあっち(テレポーターの方)からきたのか?」
メイベル
「大丈夫そうでありますね」 安心して近づき 「どうも、旅の者であります。実はーー」 道に迷ったふりでもしようと思っていたところで
カザハナ
「はい、向こうから来ました!」 頷く
リーゼロッテ
「ええ、あっちの方から来ました」
フォルミード
いきなりテレポーターの話が出て目を丸くした。
村民
「はえー……アレ、動くんだなぁ」
リーゼロッテ
~~の方から来た、って言ってるセールスは信用しちゃ駄目だよ
その場で切断しようね
メイベル
「え、ええ。そうであります」 
GM
NTTのうんぬんかんぬんという📞も信じちゃだめだよ
ローズマリー
スパーン
カザハナ
「認識されてるみたいですね!」
メイベル
「このあたりでは有名な場所なのでありますか?」
村民
「俺たちもああいう変なのがあるってのは知ってたんだけど、うんともすんとも言わなくってさ」
リーゼロッテ
「こちらの事について伺いたいんですが、どなたか詳しい方はご存知です?」
フォルミード
「…ああ、俺達は貴方が言うように、そのテレポーターの向こう側からやってきた」
メイベル
「……と、その前に…… 自分たちはイルスファール王国から来たのですが、ここは、いったいぜんたいどちらになります?」
村民
「いやあ、知ってるのは俺たちの村のもんくらいさ。見つけたのもこないだだし」
フォルミード
「調査の依頼を受けてきた、フォルミードだ」
メイベル
「飛んできたばかりで、右も左も分からない状態でして」
村民
「いるすふぁーる……。ラグナディアとかにそんな国はあったっけなぁ」 どこ? 
カザハナ
「ほう、こないだ?」
メイベル
「ラグナディアではなくて…… リアン地方にある国でありますね」
リーゼロッテ
「あ、ラグナディアとは全然違う所なんですよ」
フォルミード
「(こちら側の人物が向こう側にはいけなかった…か)」
ローズマリー
「もしかして、双方向で発見されたから稼働したのですかね……?」
メイベル
また随分遠い土地の名前がでてきたな、と
村民
「うん、砂嵐が起きた後、たまーに地中から遺跡なんかが出てくることは昔からあってなぁ」 >カザハナ
リーゼロッテ
「ラグナディアはあっち」 「リアンはあっちです」 ざっくり方位指定。>村民
カザハナ
「どうなんでしょうね、そこは専門家の方が調べるところではありそうですが」
村民
「そりゃあまた遠いとこから……」 すんごぉい。
フォルミード
「こちら側も起動したからだと思う」>ローズマリー
メイベル
「それは浪漫のある話でありますね…… この砂のなかに、いにしえの都市が埋まっているのでしょうか」
カザハナ
「ふむふむ。よく砂嵐にさらされて無事でしたねぇ…」 機械って弱っちいでしょ
村民
「ま、何もないところだけどゆっくりして――ああいや、ひとつ自慢出来るもんがあった」
メイベル
「自分たちは、ここをサデーニア砂漠の一部ではないかと考えていたのでありますが…… 違うでありますか?」
フォルミード
「ちなみに先ほどラグナディアの名前が出たが…ここはラグナディア地方から見てどのあたりだろうか」
リーゼロッテ
「改めて、こちらについて明るい方をご存知でしたらお会いしたいんですが」 >オラオラ。
「砂漠のどこなのかは解んないけど、大体あっち」 北西。>フォルミード
ローズマリー
みんなが活発に聞いてくれているのでニコニコうしろでほほ笑んで話を聞く役をしている
村民
「港の人らは、この辺りをサデーニア砂漠って呼んでるみたいだ。うちみたいな寒村にゃ、縁のない名前だけどな」
リーゼロッテ
「あ、から、ならえーと 南東?」
村民
「あ、気温は全然寒くないけど」 ワハハ。
メイベル
「もし昔からこのような土地だったのなら、なにかの対策がされている可能性はありますが…… あんまりアテにはしないほうがいいかもでありますね」 かえれなくなっちゃう>カザハナ
フォルミード
「サデーニア砂漠か」
村民
「明るいっていったら、そりゃ村長だぁな」
メイベル
「お、じゃあ協会の人の推測は間違ってなかったでありますね」
村民
「今なら、祭りの打ち合わせのために家にいるはずだ」
リーゼロッテ
「では、お会いさせて頂きたいんですけど。お手隙でしょうかねえ」
カザハナ
「そうなりそうですね」 うんうん<あたってた
「お祭り!」
メイベル
「へぇ、ほ~ ここがサデーニア砂漠……」 あらためて周りを見回す
ローズマリー
「では、当初の見込みから外れてはいないようですね」
リーゼロッテ
「お祭りの。丁度お忙しそうな……」 
フォルミード
「であれば…村長殿にお会いしたい。祭りの打ち合わせか…忙しいならば、また時を改める」
リーゼロッテ
「突然お邪魔して迷惑にならないでしょうか」 >村民くん
カザハナ
「お祭り、見てみたいです!」 はいはーい>村民
村民
「まあ、まだしばらく先の話だよ。でも、今年のは村にとっては大事な祭りでね」
「だーいじょうぶだいじょうぶ。村長も人が好いから」
ローズマリー
「では、私たちの仕事の間には始まらなそうですわね」 
メイベル
「お祭り、いいでありますね。その土地その土地に根差したお祭りは、地域の方々に愛されてきた歴史そのものであります」
リーゼロッテ
「なるほどなるほど。では伺わせて貰って……どちらのお宅に?」
カザハナ
「それは残念・・・」スン…>ロゼ
村民
「あそこだぁ」 村民は少し小高いところにある家を指さした。
メイベル
「ありがとうございます。尋ねてみるでありますよ」 ぺこり
リーゼロッテ
「ありがとうございまーす。では、私達はこの辺で……」
カザハナ
「ありがとうございましたっ」 お辞儀 挨拶は大事である
村民
「なーんもないところだけど、水くらいなら分けてやれるから、喉が乾いたらあっちにいきなよ~」
ローズマリー
「ありがとう存じますわ。このあたりでは、貴重なものですのに」
リーゼロッテ
「御丁寧にありがとうございまーす、困ったら頼らせてくださいな」
GM
そうして村人に別れを告げて、君たちは村長宅へ向かう。
フォルミード
「ありがとうございます」
リーゼロッテ
ざっざっざ。
フォルミード
とお礼を言って移動
カザハナ
ざっかざっか
村民
「この村には、砂神様のご加護があるからなぁ」 大丈夫なんだ~。
リーゼロッテ
えっけざっか
カザハナ
「砂神?」
GM
村長の家の扉をノックすると、すぐに「どうぞ」と男の声が返ってきた。
メイベル
「いい人でありましたね。こんな厳しい土地では、暮らすのも大変でしょうに」 「それとも、だからこそなのかな。持ちつ持たれつ精神、的な」
フォルミード
「砂神…?」
村民
「詳しいことは村長に聞いてくれ~」 俺より詳しいもん~
カザハナ
はて、と思いつつも
リーゼロッテ
「失礼します、ご挨拶に参りましたー」 どうもぉ。
カザハナ
「こんにちは!失礼します!」
メイベル
「この土地のお祭りの主神かもですね」
フォルミード
「土地神か…」
村長
「……おや、村の者かと思いきや」
目をぱちくり。
リーゼロッテ
「はじめまして、私はリーゼロッテと申します。最近確認された魔動機を使って、リアン地方からこちらの皆さんと共にやってきたのです」 
メイベル
「突然訪ねてきてしまってすみません。自分たちは、イルスファールという遠い地から参った者であります」
フォルミード
「突然の訪問失礼する。俺達はテレポーターの向こう、リアン地方イルスファール王国から調査に来た冒険者だ」
村長
「北よりいらした旅の方、ですか――はあ……イルスファール」
ローズマリー
「初めまして。この辺りを調査させていただいております」
フォルミード
「フォルミードという」
村長
「それはまた随分遠いところから……」
カザハナ
「はじめまして!この方々の用心棒です!」
村長
「用心棒……なるほどなるほど」
リーゼロッテ
明るくはきはき喋りながら、村長に頭を下げて。
「こちら……私達から見た転移先の情報を収集してくるように、と依頼を請けておりまして。こちらの事について、是非教えて頂けたらと……」
村長
「旅でお疲れでしょう。もしよろしければ、入ってください」
フォルミード
「ありがとうございます」
メイベル
「魔動機がどこと繋がっているかの調査に参ったのですが、村のかたに親切にしていただき、このお宅を紹介していただき。自分たち、右も左も分からぬ有り様でありまして…… よければ少しお話を伺えないかと思うのでありますが」
リーゼロッテ
「勿論、私達が知る限りのこちらのお話も致します」
ローズマリー
「これはご丁寧に……ありがとう存じます」
メイベル
「ありがとうございまーす、失礼します」
村長
「喉の乾きを癒やすくらいでしたら、して差し上げられるでしょう」
カザハナ
「ありがとうございます!」
リーゼロッテ
「ありがとうございます。失礼しますね」 ドーモ、村長=サン。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
砂民の心安らぐ地100%
フォルミード
アアル…
GM
村長の家の中に入ると、大きなテーブルの前に先客がいた。
メイベル
中にすすみながら、家のつくりや調度品を失礼でないていどに見回す 興味津々
カザハナ
「建物の中は涼しいですねぇ」 吸う空気も普通の温度な気がする
メイベル
「おや……」 先客にぺこり 「お邪魔します」
少女
――はぐ」 丁度目の前のお菓子にかじりついたところで君たちが現れ、たちまち顔を赤らめてさっ、と後ろにお菓子を隠した。
ローズマリー
「ずいぶんと水源に関して御自信というか、余裕がおありなのですね……」 神様というものの関係だろうか
リーゼロッテ
「お邪魔します」 祭りの話をしていたと言っていたし、それ関係か家の人か。
カザハナ
「こんにちは!」 「美味しそうなものを食べてらっしゃいますね!」 いいなー
少女
「こ、こんにちは!」 えへへ……と誤魔化すように笑って返す。
メイベル
「押しかけちゃってごめんなさい。家のひとでありますか?」
リーゼロッテ
「こんにちは。……カザハナさーん、素直過ぎだよー」
フォルミード
ぺこり、と頭を下げた > 少女
少女
少女は他の村人以上に布面積の少ない衣装を身に纏っていて、その身体がしっかりと引き締まっていることがわかる。
「あ、あはは……待ってる間に、つい……」
フォルミード
「(祭りの舞い手の方だろうか…?)」
カザハナ
「急な来客になってしまいましたから、ご無礼をお許し下さいねっ」
村長
「ファルリーン、もうじき祭りなんだから、あまり食べすぎてはいけないよ」
カザハナ
「美味しそうなのは事実ですリーゼロッテさんっ」
カザハナ
(そっ、とNGワードへ
GM
ルリ
リーゼロッテ
「言葉にしないのも大事ー」 押しかけてるしね私達。
少女
「ごめんなさい、村長さん……。でも食べた分はちゃんと動くから!」
「ううん、気にしないで。ところで……あなたたちは?」
村長
「遠いところ――ラグナディアとも違う場所から来たお客人だそうだよ」
リーゼロッテ
「洞窟の中の機械を使って、遠くからやって来た旅人です」 どーもぉ。>少女
カザハナ
「砂漠調査隊とその用心棒です」 えへん
フォルミード
「リアン地方、イルスファール王国から来た冒険者だ。俺はフォルミード」>ファルリーン
リーゼロッテ
「ラグナディアならいっそ故郷なんですけれどね」 たはー
カザハナ
「カザハナです!」
少女
「ええっと、私はこの家の人間じゃあなくって……」
ローズマリー
「わたしはローズマリー、ロゼと申しますわ」
メイベル
「旅の冒険者の一団であります! 自分はメイベルと申します」
少女
「私はファルリーン。この村でお世話になってるの」
村長
「他人行儀な言い方をしなくてもいいだろう。お前はもう立派にこの村の人間だ」
フォルミード
「外の村人から…祭りについては聞いている。話し合いの途中であったなら、すまない」
リーゼロッテ
「私はリーゼロッテです。よろしくお願いしまーす」 とりあえず名乗り返しておいて。
ファルリーン
「うん、ありがとう村長さん」 あと色が分かり難いから変えるね。
カザハナ
「よろしくお願いします、ファルリーンさんっ」
村長
「お気になさらず。話も落ち着いたところでしたから」
ローズマリー
砂漠迷彩リーゼロッテ
リーゼロッテ
どういうこと??
突然14のIDみたいにするな
ローズマリー
いろかえたのふぁるりーんだった
カザハナ
「そうでしたか、では改めて」
ファルリーン
「それにしても外の人かぁ……。アアブ港には外国の人も沢山来るけど、イルスファールなんて国の人は初めてだよ」
ローズマリー
たしかに? >ID
GM
ぽーん(コンテンツ解放
フォルミード
「可能なら、貴女からも話を伺いたい」
カザハナ
「私の他の皆さんが詳しく話を聞いて下さる手はずになっているので私はリラックスしていますね!」
リーゼロッテ
「遠くからやってきたもので、こちらの事を知る為に旅をしている最中なのですが」
メイベル
「ここがサデーニア砂漠なら、ちょうど蛇頭海を挟んだ北東に位置するであります」
村長
「さ、どうぞお座り下さい。茶請けもどうぞご遠慮なく」
フォルミード
「今名前に出した港の名前等…このあたりの土地についてや集落、街の名前について知りたい」>ファルリーン
カザハナ
「わーい」
お茶請けだーっ
ローズマリー
「急に押し掛けた身で、そこまでご厚意に甘えるわけには……」 あっ >カザハナ
リーゼロッテ
「宜しければ、私達がやってきた街のお話も出来るかと思いますので」 そちらもよかったらお教えしますね。>村長、ファルリーン
「あー……素直だねえ……」
ファルリーン
「へぇ~……それって、平原の向こうだよね? そんなところから来たなんてすごいなぁ……」
メイベル
「なにせ右も左もわからぬもので…… この土地のことなら、どんな小さなことでもお聞きできれば、と」
カザハナ
着席してもぐ 「ハーブ、ハーブ系の味がしますっ、すっとして美味しい」
村長
「私たち2人だけではとても食べきれませんからな」
フォルミード
「村の近くにあるテレポーターがイルスファール側起動し、こちらに来ることができた」
メイベル
「むむっ、確かにお茶の味もちがう……」
リーゼロッテ
「もし機会があれば、往復出来たりもいつかするかもしれませんよ」 >ファルリーン
ファルリーン
「あっ、もしかしてこの前見つかったあれ? 動いたんだ……」
「本当!? えへへ……じゃあいつかそっちにも行ってみたいな」
リーゼロッテ
「その様に聴いてますね。洞窟の中にあったあの機械です」
メイベル
「ファルリーンさんもご存じでしたか。村のかたにとっては有名な話なのでありますね……」
カザハナ
「ミルクの味がする……でも羊とか牛はいなさそう……はっ」 「駱駝とか驢馬…!」
ローズマリー
「許可が得られるようなら、御一緒いたしましょうか」
村長
「小さな村です。近くで異変が見つかれば、瞬く間に広まりますよ」
リーゼロッテ
「安請負いは出来ないんですけどね、管理者ではないので……お話は通しておきますよーぅ」
ファルリーン
「……あ、でも、お祭りが終わるまではダメなの」
カザハナ
「このハーブのスッとした香りに、」 「お茶の味がよく合う……、」 「味変で無限に行ける気がします」
リーゼロッテ
「こちらの事を伺うのに、そちらからは聞けない……という状況にはならないと思います」
村長
「お気に召したようで良かったです」 ほっほっほ。
メイベル
「さっき港の名前が出ていましたけど、この村はなんと呼ばれているんですか? ちかくに大きな街はあるでありますか?」
カザハナ
「とっても美味しい!ファルリーンさんが思わず手を伸ばしちゃうのも納得です!」 もっくもっく>村長
リーゼロッテ
「お祭りがあると聞いて」 食レポを続けるカザハナの頭をぽんと撫でた。 「気にしている方もいたので、そちらのお話も聞けたらなーと」
カザハナ
むっくむっく もっぐもっぐ
メイベル
「そういえば、さっきも村でお祭りの話を耳にしたでありますね。ほかにも、砂神さまだとか……」
村長
「この村はカーケスター村と呼ばれていまして、他の街や村とは少し距離があります」
「一番近いのが、先程話にあがった港――アアブ港と呼ばれる、砂漠の玄関口です」
リーゼロッテ
「カーケスター……」 袋からペンとインク、本を取り出してメモメモ。
ローズマリー
砂漠と砂浜が直通してるとなんだかよくわかんねえ感じになりそう >境目
リーゼロッテ
村長から語られる内容を手早くメモに残しつつ、ふんふんと頷いて聴きの姿勢。
フォルミード
「港…海運もあるのか」
カザハナ
「はっ」 「すごいことに気がついてしまいました…」
リーゼロッテ
境なんかねえよ
カザハナ
「このお茶請け、岩塩付けるとまた別の風味に……!」
メイベル
「ふむふむ、なるほど」 こんな土地では線路も引けないし、物流は人の足かラクダなのでありましょうねえ
村長
「ええ。そこからラグナディア地方やミール地方と行き来が出来ると聞いておりますが、海路もなかなか危険のようです」
フォルミード
リーゼロッテがメモをしてくれているのを見て
ファルリーン
「…………」 さっき一個食べたのにまた食べたくなってきちゃった。
メイベル
「そうでしょうね。リアンからも、交易はさほど活発ではないと聞いていますから」
カザハナ
「なんということでしょう……これは大発見です……」
リーゼロッテ
「ふむふむ。ラグナディアともあったんですね」 もしかして、私地元に帰る時はこっちを経由させて貰った方が早いね?
ローズマリー
「かなり航路が広く確立されているようですね……」 到達率もかなりの感じになってそうだけど
村長
「もしこのあたりでの活動の拠点をお探しであれば、港へ向かった方が良いでしょう」
カザハナ
「………ふう、」 お茶をズズ、と 「落ち着きました、大変ごちそうになりました、なにか私に出来ることがあれば何でもおっしゃってください。お力になります」>村長、ファルリーン
村長
「砂漠越えの装備も、あそこでなら揃えられます」
リーゼロッテ
するする、とメモを残して。
「港は、ここからどちらの方角に?」
ファルリーン
「いっぱい食べたねぇ……」
カザハナ
「お腹はすぐ空いちゃいますからね!」
ローズマリー
「またすぐ食べられそうな勢いですわね……」
村長
「港はここから北東の方角に。天候に恵まれれば、一日と少しでたどり着けるでしょう」
メイベル
「ありがとうございますです」 参考にさせていただきます、と。 「この村では、ふだんどのような暮らしをされているのですか? 知識がなくて恐縮なのですが、このような土地では暮らすのも工夫が必要だろうって思うのでありますが」
フォルミード
「(アアブ港がひとまずの拠点か…リアン地方で言う、ジョナスあたりか)」
ファルリーン
「わかるなぁ……。私も食べても食べてもすぐお腹が空いちゃうんだよね」
リーゼロッテ
「北東に1日と少し……」 メーモメモメモ。
メイベル
「……よかったら、ひと口いります?」>ふぁるりーん、かざはな
村長
「ふむ……我々は我々の暮らしをしているだけで、特別なことをしているわけではありませんから工夫と言われるとなかなかぱっとは思いつきませんが――
ファルリーン
「えっ……い、いいの?」 >メイベル
リーゼロッテ
「あ、私のもいいよ。2人で分けて」
カザハナ
「やりました!」
メイベル
「はい、どうぞどうぞ」 礼儀としてちゃんと手はつけている。ここに来るまえにトーストとか肉とかぱかぱか食べちゃったのだ
フォルミード
茶請けは失礼にならない程度に一つだけつまんで一杯だけ茶をもらう
村長
「この村独自の風習といえば、やはり砂神様へのお祈りでしょうか」
ローズマリー
私も少しだけつまんでおきましょう。ちょいちょい。
カザハナ
「ありがとうございます、メイベルさん、リーゼロッテさん」「半分こしましょう半分こ」 うっきうきでファルリーンに提案して
フォルミード
「砂神様…」
ファルリーン
「えへへ……じゃあありがたくいただきます」
リーゼロッテ
「砂神様への……、そちらの砂神様についても伺えますか」 
ファルリーン
「うん!」 半分こ半分こ
カザハナ
なんとこれでカロリーハーフですよ!みたいな会話が現代だったら生じる
ローズマリー
「私はイーヴの神官でありますが、そちらのお名前は不勉強でして……こちらのほうでは有名な神なのでしょうか?」
村長
そんな様子に苦笑しつつ。 「砂神様というのは、15年前、この村を襲った大砂嵐を収めてくださった存在でして」
カザハナ
でもカロリーハーフを2つ食ってる事実は無視される
メイベル
「自分たちの地方では、聞いたことのない神さまでありますね。それとも、こちらではそういった呼ばれ方をされているのか……」
村長
「我々は感謝を込めて、砂神様と呼んでいるのです」
カザハナ
もっぐもっぐ もっくもっく
リーゼロッテ
「15年前、大砂嵐を……」 メモモ。
メイベル
カロリーハーフのマヨネーズなら二倍つけられる
カザハナ
あれは天才の発想だと思ったね
ローズマリー
「なるほど……?」 現人神でありましたか
メイベル
「15年前……って、ずいぶん最近の話でありますね?」
フォルミード
「元はどのような存在だったのだろうか」幻獣か、あるいは人か…?
村長
「私も御声を聞いたことがあるくらいで、直接お目にかかったことはないのですが」
フォルミード
「声…」
リーゼロッテ
「ふむ。直接見られた方はいらっしゃるんですか?」
村長
「ですが、我々が困り果てていた時、不意に聞こえてきたその声に従うと、ぱたんと砂嵐が止んだのです」
ファルリーン
「ううん、砂神様を見たことのある人はいないの。すごく恥ずかしがり屋だっていう話で」
フォルミード
「なるほど…確かに神の御業だ」
もっとも、色々可能性が他に全くない、とは言い切れないが…。
リーゼロッテ
「恥ずかしがり屋? ……何でそうなったんでしょう?」 もっと高尚なアレとかじゃなく
メイベル
「女性なのでしょうか、男性なのでしょうか」
カザハナ
「ははー、慎ましやかな方なのですね」
メイベル
「神さまの肉声を聞いたとなると、得難い体験をされましたね」
ローズマリー
「神の階に手をかけられている方なのでしょうか……」
ファルリーン
「声は確か男の人なんだよね?」 村長に確認するように。 「恥ずかしがり屋っていうのは、今まで姿を見た人がいないからそう言われてだけ」 えへへ
リーゼロッテ
「なるほど? 距離が近い、親しまれている感じなんですねえ」 ほへー。
カザハナ
「どうなんでしょう、それならば目の前に現れてくれそうなものですが」>神の階
カザハナ
「その声は合成音声だったりしませんか?」
村長
「我々は最初に御声が聞こえた辺りに祠を建て、砂神様を祀り申し上げているのですが、」
メイベル
「みだりに人の世に影響を与えぬよう、そっと見守るスタンスなのかもしれないであります」
フォルミード
「砂神の正体はともかくとして…その経緯であれば、感謝の印として祭りができるのも頷ける」
村長
「砂神様が唯一我々に要求されるのが、年に一度の舞なのです」
ローズマリー
「まあ、あれこれ不用意に詮索するのも無作法でしょう」 あくまで調査だし、聞くだけ聞けたところを整理しておけばよいだろう
メイベル
「ほほう」
フォルミード
「…要求?」
リーゼロッテ
「舞を……?」
カザハナ
「ほう、舞」
フォルミード
ファルリーンに視線が
リーゼロッテ
すぴぴ、とメモを取る手が加速。
カザハナ
「なるほど、舞手がファルリーンさんなのですね!」
フォルミード
「此度の祭りの舞い手がファルリーンか」
ファルリーン
フォルミードからの視線に、照れくさそうにはにかんだ。
村長
「此度――ではなく、この子が物心ついてからは、もうずっとです」
メイベル
「どんなふうにお声がかかるのですか?」
カザハナ
「ほー、ずっと」
「大事なお役目ですねぇ」
村長
「風と共に砂に乗り、響いてくる……とでもいいましょうか」 >メイベル
メイベル
うーん、ロマンチックな話だなぁとメイベルはふわふわする。しかしはたと気づいて、 「……すると…… その衣装も……?」 ファルリーンの肌の露出の多い衣装を見る。それも神の要求……?
ローズマリー
えっち。 >神
ファルリーン
「うん、すごく大事。でも、それで村の人たちに恩返し出来るなら、私としても嬉しいから」
リーゼロッテ
「……うん? 舞い手の指示もあるんですか?」
メイベル
「不思議でありますねぇ。よっぽど芸能がお好きな神さまなのでしょうか」
ファルリーン
「えっ……変かな……?」 この衣装……。
ローズマリー
「神も様々ですからね……」
村長
「指示という程はっきりしたものではありませんが、」
「この子は、砂神様が顕れる少し前に、村の傍で見つかった子どもでしてね」
メイベル
「いえいえ、きれいですしよくお似合いですが…… ちょっと大胆……」
カザハナ
「変じゃないです!肌を見せすぎてるから私では着るのが恥ずかしいですが!」
フォルミード
「なるほど…」だから引け目があるような発言が出たのか
村長
「当時村には余裕なく、保護できるかどうか悩んでいたのですが……砂神様いわく、この子は神の遣わした舞い手である、と」
カザハナ
「ファルリーンさんの引き締まった体つきならとっても似合っています!」 洗練されてるかっこいい!
フォルミード
「神がそう言ったのか…」
ローズマリー
「神の遣わした……ですか」 改めて彼女に視線を向ける
リーゼロッテ
「砂神様から直々に、ですか」 ほえー
ファルリーン
「えへへ、良かった。確かに露出は多くてちょっと恥ずかしいけど、みんなに踊りをしっかり見てもらうためには、こういう衣装が向いてるから」
村長
「ええ。彼女を慈愛を持って育て、毎年、舞を捧げさせよと」
「そうすれば、村は安堵される。それが砂神様のお言葉です」
カザハナ
「ふんふん、ふん?」
リーゼロッテ
その旨も併せてメモに記していって。
「させよ、とまで言われているなら確かに指示というか、彼女が毎年担っているのは分かりますね」
ローズマリー
「そういった催しは大切なものです。大事になさってくださいましね」
メイベル
「………」 ちょっとだけ引っ掛かる。砂神さま自身が遣わしたのなら、そんな言い方をするだろうか? とはいえ、深く聞く事でもないと思われたのでメイベルは口にせず
フォルミード
「(神がか…じっさまの話だと異大陸には人に近い存在の神もいるとは聞いたことがあるが…その類だろうか)」
リーゼロッテ
「でもなんだか、」 疑問符は浮かぶなあ、と口にしてからそれを閉じた。
カザハナ
「んー、んー」
メイベル
「砂神さまにとっての神官さんのようなお役目ということでしょうか」
リーゼロッテ
「そんな感じがするよね」 >神官さん
フォルミード
「巫のような存在か」
ファルリーン
「うん。特に今年は私がこの村に来て15年――普通のこどもなら成人する歳だから、いつもより大きなお祭りをする予定なんだ」
カザハナ
「神様が自分で神様ですっていうのも不思議な話ですねぇ、たしかに言わないとわからないですが」
村長
「そのような認識と思ってくだされば」
メイベル
わたしが神です
リーゼロッテ
Lであって
村長
「ははあ……確かに皆さんからすれば妙なところもあるかもしれません」
リーゼロッテ
「大丈夫です、村長さん」 
ローズマリー
知っていること何でも教えよう
村長
「ですが事実、大砂嵐は収まり、舞を捧げていれば、大厄に見舞われることもありませんでしたから」
リーゼロッテ
「あの洞窟の機械を使って遠くからやってきました、なんて言っている私達の方がずっと妙です」 あはは
メイベル
「お祭りはいつ行われるのでありますか?」 村人さんは少し先だといっていたが
フォルミード
「成人の祝いも兼ねているか…盛大なものになるのも頷ける」
カザハナ
「でも事実として村が守られているのはそのようですし、」 うんうんと村長に頷いて
メイベル
「もし余所者がいていいなら、ぜひそのお祭り、一目目にしてみたいです。ファルリーンさんの神にささげる舞も!」
ファルリーン
「私が村に来て、村の人が砂神様の声を聞いた日だから……えーと、あと一ヶ月くらい先だね」
メイベル
ここで死ぬ定めではない
リーゼロッテ
「流石に調査期間中じゃあない、けど……」 メイベルに視線を向けて。
ローズマリー
「一か月後、ですか。テレポーターの許可が頂ければお伺いできそうですね」
カザハナ
「一ヶ月ですかー、流石にそこまではいられませんねぇ……」
フォルミード
「俺達がここに滞在予定はだいたい4-5日くらいだが…こちらにまた来れるかは、聞いてみよう」
リーゼロッテ
「ちゃんと報告を挙げて、許可を取ってまたお邪魔しに来ようよ」
ファルリーン
「本当? ぜひ見に来て! 今回は、港と村、両方で踊りを披露させてもらえる予定なの!」
メイベル
「一ヶ月…… 改めて許可をいただく必要があるでありますね」
フォルミード
「せっかくできた縁だ、大切にしたい」
カザハナ
「!、おおーっ、港でもですかっ、すごいですね、大舞台ですよ!」
メイベル
「ほほー、アアブ港ででもとはすごい。ほんとうにこのあたり一帯全体のお祭りなのでありますね」
リーゼロッテ
「一度調査しているなら、却下ってされるのもあんまりない……筈? たぶん」 こっちの人からの信頼度という意味で。
村長
「ファルリーンの踊りは、港でも評判でしてね。前夜祭として、あちらでも舞を披露することになっているのです」
ローズマリー
あれもそういえばかみさまだな
ファルリーン
「港の方では、砂神様が祀られてる、っていうわけじゃないみたいなんだけどね」
カザハナ
ルシフェルのことなら神様ではない気がするぜ
フォルミード
「ファルリーン自身も努力を研鑽を重ねている結果だと思う」
リーゼロッテ
そういえばもなにもモロに神様の話だが??
メイベル
「ちゃんと成果を持ち帰れば、つぎも依頼してくださるかもしれませんね」>リーゼロッテ
ファルリーン
「そう言ってもらえると嬉しいな」
リーゼロッテ
「うん。まずは今回、がんばろ」 おー。>メイベル
村長
「ふむ……皆さんは、このあたりの調査に来られたというお話でしたね」
ローズマリー
「ええ、頑張ってくださいませ。応援しておりますわ」
カザハナ
「そうなりますね」 >村長
メイベル
「興味深い話に、楽しいお話ありがとうございます」
フォルミード
「ああ」
リーゼロッテ
「はい。何かあれば、できる範囲でお答えしますね」 >村長
村長
「もしよろしければ、私の頼みをひとつ聞いてくださいませんか」
フォルミード
「だいたい4-5日で帰還予定…頼み?」
カザハナ
「勿論です!!」
リーゼロッテ
「伺います。なんでしょう?」
村長
「厚かましいとは重々承知なのですが……」
メイベル
「伺わせていただいても?」
カザハナ
「いっぱいごちそうになりましたから!」
ローズマリー
「内容にもよりますが、可能なことであればお引き受けいたしますわ」
村長
「祭りの舞のための衣装をアアブ港に受け取りにいかなければならないのですが、」
フォルミード
「問題はない。長期になるようなら一度報告のために戻ることはあるが…俺達としても、こうして俺達を受け入れ、事情を話してくれた恩人が困っているならば、力になりたい」
ローズマリー
ドラクエ6
村長
「ファルリーンに同行する予定の者たちが、怪我や不調に見舞われましてな……」
カザハナ
「衣装、受け取りなら調整もありますよね」 ぴっちりしてるから
「おや…?」
メイベル
「なるほど、護衛の依頼でありますかね? 調査のためにもアアブ港には足を延ばしてみたいと思っていましたし、自分は異論ないでありますよ」
フォルミード
「…それはまた」
ファルリーン
「うん、だから私が行かないといけないんだけど……」
村長
「勿論謝礼はお支払いします」
カザハナ
「それは一大事、大丈夫です。お力添え致しましょう!」
リーゼロッテ
「距離は1日と少し、でしたね。調査期間中に終えられそうですし、」
ローズマリー
「なるほど。……しかし、偶然こちらに立ち寄らせていただいた私たちが、そのような重要なお仕事をお引き受けして大丈夫なのでしょうか?」
リーゼロッテ
「道中、ファルリーンさんからこちらについてのお話も伺えるでしょうし、問題ないとは思いますが――ええ」 ローズマリーに頷いて。
フォルミード
「一人では何かあっては事だ。同行者…護衛は必要だと思う」
リーゼロッテ
「その大事な任を、私達に任せきってしまって良いのですか?」
村長
「確かに村にとって大事ではありますが、他に戦えるものもおりません」
「それに何より、皆さんは信頼に足るとこれまでの会話で分かりましたから」
カザハナ
「長年村を治めてくださっている方のお眼鏡に叶ったと思いましょう」
「何よりですよ、」 「アアブ港の美味しいものはファルリーンさんしかご存知ではないはず、これは願ってもない機会です」
ローズマリー
「背に腹は……というやつですわね」
フォルミード
「承った。こちらとしても異論はない」
リーゼロッテ
「……成程。カザハナさんはちょっとペースを落として……」 話がとっちらかる……
メイベル
「カザハナさんは胃袋に正直でありますね!」
ファルリーン
「私も、あなたたちは信じられるって思う。お願いしてもいいかな……?」
カザハナ
「はい!ご飯には逆らえません!」
リーゼロッテ
「であれば、皆も賛成の様ですので」
カザハナ
「勿論です!お任せください!」
ローズマリー
「皆様も……異論はないようですし、私も問題ございません。頂いた信頼、イーヴに誓ってお守りさせていただきますわ」
村長
「はは、この子が食べすぎないよう、よく見張っておいてあげてください」 >カザハナ
フォルミード
カザハナの言葉には少し笑いが漏れそうになったがこらえた
「…貴女は素直だな」>カザハナ
メイベル
「ちなみに…… この土地で恐れられているような危険というと、どんなコトが懸念されるでありますか?」
カザハナ
「勿論です、お任せください!」
リーゼロッテ
「引き受けさせて頂きます。……食べすぎに関しては、相互に見張って貰う必要があるかもしれませんね」 くすくす笑って。
フォルミード
「見ていて気持ちがいい」
村長
「ありがとうございます。狭いところですが、今日はうちで休まれるとよろしいでしょう」
フォルミード
時と場合によっては若干危ういところはおいておいて。
カザハナ
「偽ったところで仕方がなく、張る見栄も私にはありませんから!」
ファルリーン
「砂嵐に夜の寒さ、危険な魔物もいっぱい」
「東の方――平原との境目の辺りなんて、もう長いこと大砂嵐が止んでないとも聞くし……」
カザハナ
「その時の切れ味はその時にしかわからないものですし、私はペース…、は考えてみますが多分すぐに変わるのは難しいです!」
メイベル
「昼は暑く、夜は寒いとは聞いたことがあります。それにつけても、聞きしに勝る、厳しい土地でありますねぇ……」
リーゼロッテ
「夜の砂漠で野営した経験はないんですが……テントの類はないと大変な事になりそうですが、保つものですか?」 >村長、ファルリーン
フォルミード
「テントなら俺が持ってる」>リーゼロッテ
リーゼロッテ
「一応手持ちに小さなものはありますが」 2人用の。
フォルミード
6人用…
リーゼロッテ
「ええ、手持ちには私も」 
フォルミード
「じっさまから買っておいた方がいいって言われて…」
これくらいならいける、と指で6を示した
村長
「砂の冷たさだけでなく、流動する砂のうねりが眠りを妨げたりもします」
ローズマリー
「準備が良いですね。私は……恥ずかしながらあまり用意がなく」
リーゼロッテ
「随分大きなものを用意してたんだね……??」 少人数で野営する時に設営大変じゃないそれ??
メイベル
「暑さ寒さに砂嵐はともかく、魔物や野盗のたぐいなら任せてください。鉄道を襲う強盗や蛮族のたぐいをあいてに鍛えてきたでありますから!」
カザハナ
「大丈夫です。往来が激しい茶屋の席で昼寝していたこともありますから、私はどこでも眠れます!」
フォルミード
「じっさまが用意したんだが…いわく、大は小をかねるらしい」>リーゼロッテ
村長
「道具はお貸ししますが、慣れない砂漠の旅ですとご不安でしょうし、」
リーゼロッテ
「砂がぶわーってくるかもだよ?」 >カザハナ
フォルミード
「とにかく砂避けには困らなさそうだ」
メイベル
「ま、まあ…… 砂漠での暮らし方については、ファルリーンさんにいろいろと教わることがありそうでありますね……」
村長
「道中、休まれるのは中間地点にある遺跡になさるとよいでしょう」
カザハナ
「埋まったらその時はずっと眠り続けることになりそうですね…」 チーン
フォルミード
「遺跡?」
村長
「港へ向かう者たちは、大抵あそこで夜を過ごしますから」
リーゼロッテ
「そうだねえ……頼りにさせて頂きますね、ファルリーンさん」 
ファルリーン
「大きなものじゃないけど、休むのに丁度いい遺跡があるんだ」
カザハナ
「なるほど!分かりましたそこを目指していけば良いんですね」
メイベル
「永眠してる……」
ファルリーン
「うん、まかせて!」
カザハナ
ふぁるりーん「クセルクセスっていうんだけど」
GM
クセルクセス!?
リーゼロッテ
「遺跡……北東に進んでいる間に見て分かるものでしょうか?」
メイベル
「ほほう、それは良いでありますね。あまり村にご厄介になるのも気がひけますし」>遺跡
フォルミード
「もっとしっかりした場所があるのならそれにこしたことはない」テントよりね
ファルリーン
「うん、港には何度も行ってるから、道案内は任せてくれて大丈夫」
カザハナ
西の賢者東の賢者の話好き
ローズマリー
しらないやつだ。
フォルミード
「ありがとう、ファルリーン。土地については頼りにさせてもらう」
カザハナ
「では準備ができたら早速行きましょう!」
リーゼロッテ
「お任せ尽くしになっちゃいますね」 頼りにしてます。
ファルリーン
「ううん、お世話になるのはこっちだもん」
ローズマリー
「ええ。しっかりお役目を果たさせていただきますわ」
リーゼロッテ
「メモはー……ロゼさん、お話の内容はこれくらいで纏まってるかな?」 見てみてー、とメモをローズマリーに。
村長
「そうと決まればファルリーン、お前も今日は早めに休みなさい」
メイベル
ハガレンね
リーゼロッテ
見た目に反してきっちりとした文字で情報の羅列が。
村長
「皆さんも、夕食をご用意しますから、ぜひ召し上がっていってください」
ローズマリー
「ええと……そうですわね。問題ないと存じますわ。むしろ、私がそうするよりしっかりなされているようで」 >リーゼロッテ
GM
ハガレンを読め、つきみ。
カザハナ
「ごちそうになります!」 わーい
フォルミード
「重ね重ね…感謝する」
メイベル
「わお、ありがとうございます。何から何まですみません……」 えへへ
ローズマリー
大総統閣下の戦闘シーン集とかは見た
フォルミード
特にカザハナは気になってそう…。
リーゼロッテ
「またまたー、言い過ぎですよー」 褒められるとわかり易く喜んだ。
「何から何まで、お世話になります」 >ソンチョ
GM
じゃあ準備がよくなったら
翌日になります
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
メイベル
がんばっていっぱいしゃべった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ローズマリー
翌日になりました。
GM
erai
砂漠越えでわぬんだむが始まると思ったろ?
ないんだな、それが。
ローズマリー
えらい(聞く側にまわってた
フォルミード
キャラシに最初こいつあんまり喋らないかもなってあんまり喋らないって書いたけど
カザハナ
オリーブの実とかスパイシーな味付けの料理とか そういうものを程々(当社比 で食べました
フォルミード
意外にしゃべってるから修正しとこ…
ローズマリー
おしゃべりフォルミード
フォルミード
なんか動いてからわかる部分ってない…?ないか…
カザハナ
あるよ
GM
ほどほど(大嘘)
ローズマリー
初稼働のほかのPC次第ですごいことになったりもする
メイベル
ピピピ!!!!!
GM
乾燥地帯だからこそ発展した料理に舌鼓を打ち、君たちは砂に塗れた身体を休める。
メイベル
かのPで反応した草
GM
wwwwwwwwwwww
フォルミード
カザハナ
ローズマリー
そんな当たり方ある?
GM
それはあまりに予想外
リーゼロッテ
変換しないから……
GM
翌朝、幸い天候にも恵まれ、予定通りに村を発つ。
メイベル
村長さんに手を振って出発だ
GM
季節はあるにはあるのだろうが、君たちにとって日中は暑いことは変わらない。
メイベル
「サバイバルコートを買ってきて正解でありますね…… それでもあっつい」
カザハナ
「やっぱり頭巾が欲しいですね……」 あっちぃ……
GM
照りつける日差し、それを反射する無数の砂の粒。通り抜ける風も身体を熱するようだ。
ローズマリー
「水は適時きちんとお取りくださいね。我慢してあとで一息に飲むより、少しずつ、ですわ」
ファルリーン
「え……こ、これ着けて!」 予備貸してあげるから!!>カザハナ
カザハナ
「わ、ありがとうございますっ」 被って
メイベル
メイベルは暑いのは我慢して、制服から帽子からしっかり着込んでいる
リーゼロッテ
「あっついなあ……」 うへー
メイベル
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/blog-media/20170119/20170119174252.jpg
フォルミード
サバイバルコート着用
カザハナ
「あー、髪色的には熱は籠らないのですが、反射とかでどうにもこうにも……」
GM
なかなか足の進まない砂漠行かと思ったが、案内もあり、また人がよく往来している道でもある。
GM
ただ者ではない……
ローズマリー
ただものではない
カザハナ
「道もはっきりと見えてないのに、よく往来できますねー」 これはすごい
リーゼロッテ
「何か、道中で目立つものとかはあります?」 >ファルリーン
メイベル
「砂漠の中にうっすら道が出来ているのが面白いでありますね。砂嵐が来たら一瞬で消えちゃうんでしょうけど……」
GM
予定通り、夜になる前には小さな遺跡につき、砂の音を遠くに聞きながら眠ることが出来る。
ローズマリー
「ええ。目印も……風でなくなってしまいそうですのに」
リーゼロッテ
「書けるだけ書いておこうと思って。昨日の話じゃないですが、結果を残せばまたお呼ばれするかもなので」
ファルリーン
「えーと、このあたりだと、大きな石柱がいくつか立ってるから、それを目印にすることが多いかな」
フォルミード
「砂漠に来たのは初めてだが…今のところ、特に危険がなくてよかった」
「森とは全然違う」
ファルリーン
「でも全部似てるから、しっかり特徴を覚えておいた方がいいかも」
メイベル
「たしかにいくつか見えるでありますね。砂のなかから遺跡が現れることがあると聞きました。あれもそうした遺跡の一部なのでしょうか」
リーゼロッテ
「石柱の特徴かぁ……」 視線を向けて、ふらふらーっと見に行く
ローズマリー
「この地に生きる者の知恵ですわね……」
カザハナ
「石柱……なるほど」 手を庇にして見つめて
ファルリーン
「何年か前に砂の中から出てきたみたい。またいつ埋もれるかってちょっと心配なんだけど……」 >メイベル
GM
確かに遠くにぽつぽつと、白い何かが砂漠の中に突き立っているのが見える。
カザハナ
「道に迷いたくはないですねー、干からびてしまいます」
フォルミード
「砂の中から…か。もしかして、ココにも遺跡が流れてきているのかもな」
GM
あれも地中に埋もれた遺跡の一部なのかなんなのかは分からないが、一面の砂の海の中では貴重な道標だ。
リーゼロッテ
「あ、白いのがそう?」 
メイベル
「埋もれてしまったら、地図も書き直しですか……」
ファルリーン
「そうそう、あれ。一番高いのは、のっぽさんって呼んでるよ」
フォルミード
「のっぽさん」
GM
わくわくさんとゴロリもいるよ
メイベル
「あの転送装置もあやしいでありますね」 「砂嵐にそなえて、ちゃんと保護しておかないと使えなくなるかも……」
リーゼロッテ
「のっぽさん」 そのままメモっちゃうよ。
ローズマリー
「またかわいらしい名前がついているのですね」
フォルミード
そう呼ばれた石柱に視線を向ける
リーゼロッテ
「命名・ファルリーン……」 ヨシ。
GM
確かに点在する柱の中で、一本背の高いものがある。
メイベル
くすくすと笑って
カザハナ
「ほうほう、じゃああれがお父さん、」 「あっちがお母さん、お兄さん、」 「お姉さん、赤ちゃん」 指差し指差し
ファルリーン
「えっ、最初に言ったの私じゃないよ……!? さんをつけて呼んだのは私が最初かもだけど……」 
リーゼロッテ
「早い早い、メモが追い付かないよー」 
ファルリーン
「石柱の家族ができちゃった」
GM
そんな道中は、危険な魔物に襲われることもなく、
カザハナ
「指の数え方なんですが、このあたりでは一般的では無さそうですねー」
ローズマリー
「大家族ですわね……」
リーゼロッテ
「よーし」 命名・カザハナ。
GM
君たちは出発して翌日の昼過ぎには、アアブ港へ辿り着くことが出来た。
砂漠の中に出来た街――海だけでなく、大きなオアシスを背負うその場所は、カーケスター村とは比べ物にならない規模だった。
ローズマリー
「テレポーターから村が近かったからよかったものの、そうでなければ私たちテレポーターに戻れなくなっていたかもしれませんね」 ここまでの旅路を振り返って苦笑している
カザハナ
「確かに確かに、おおー、すごい」
GM
小高い丘になっているところから遠く港を見下ろせば、砂漠の北端はしっかりと護岸がなされていて、港としての機能が備えられているようだ。
リーゼロッテ
「不幸中の幸いだね……、って」
メイベル
「おおー…… これは壮観」
リーゼロッテ
「凄いね、海とオアシスと……」
GM
街の通りを確認出来るだけでも少なくない人数が行き来している。
カザハナ
「あれがおあしすですねー、すごい、普通あの距離では掘ったら真水が出ずに海水が出てしまいそうなものですが」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
賑やかな港100%
ファルリーン
「私もそう思ったんだけど、ちゃんと真水が湧いてるみたいなんだ」
「不思議だよねぇ……」
カザハナ
「神秘ですねぇ」
フォルミード
珍しそうに街と周囲の様子を観察している
GM
港と君たちの間を遮るものはない。宣言で君たちは港に入っていくことが出来る。
ローズマリー
「こればかりは専門の学者が考えるようなことでしょうね」 聞きかじりなので、不思議だとしか言えない身だ。
リーゼロッテ
「一先ずは目的地、だね。……ここから、衣装はどこのお店で受け取るの?」
カザハナ
「よーしじゃあ早速、衣装を取りに行きましょう!」
フォルミード
「…っと、すまない、先に用事をすませてしまおう」>ファルリーン
メイベル
入るッ(宣言)
ファルリーン
「ええっと、衣装はダーリウシュさんって人のお店で受け取ることになってるの。ついてきて!」
メイベル
「ええ。用事がすんだら、すこし街を見て回りましょう」
GM
ぱたぱたと駆け出すファルリーンを追って、君たちもアアブ港へ入っていく。
メイベル
「はーい」 ついてくついてく
ローズマリー
てくてく。
リーゼロッテ
「ん。転ばないようにねー」
カザハナ
「はーいっ」
リーゼロッテ
足元に気を付けるのよ。
カザハナ
ぱったぱた
GM
通りの両側には屋台が立ち並び、客引きの声が絶え間なく響き続ける。
フォルミード
「活気があるな」さすが交易の拠点
GM
ファルリーンが通りを走っていくと、店の人々は彼女に向けて名前を呼びながら手を振っていく。
カザハナ
「わぁ、串焼きに、あの焼物は何でしょう……、あ、オリーブの酢漬けっぽい、いい匂いがいっぱい……」
リーゼロッテ
「カザハナちゃん、ご飯から帰って来てー」 
ローズマリー
「もう……後でいただきましょうね」 とりあえず受け取りだよ
カザハナ
「この道を通るのは残酷です……」 うう
リーゼロッテ
「帰り路で食べよ?」
フォルミード
「用事を済ませたら、食べ歩きも提案しよう」>カザハナ
メイベル
「ほらほら、出発進行! はぐれちゃだめでありますよ」
GM
「おっ、来たねリーンちゃん。この前言ってた果物仕入れておいたから後で見ていきなよ!」「今度の祭りも楽しみにしてるからね~」とかなんとかかんとか
リーゼロッテ
「それにしても……人気者だねえ、村でもこっちでも」
ファルリーン
ファルリーンはそれぞれに律儀に笑顔で手を振り返しつつ君たちを先導していく。
「えへへ、此処には砂漠だけじゃなくて、他のところの美味しいものも集まってるから、後で一緒に見て回ろうねっ」
メイベル
リーンちゃんおっぱいおおきくなったねぇ
GM
数日前は小さかったのにねえ……
フォルミード
「長い間、舞い手をずっと務めていることもあるのだろうが…人柄もあると思う」>リーゼロッテ
カザハナ
「ブドウやチーズもいっぱいですねー」 きょろきょろ
メイベル
何があった……
カザハナ
「勿論です!」 わーい>ファルリーン
リーゼロッテ
「明るい子だもんねえ……」 >フォルミード
GM
AI豊胸手術
ローズマリー
生成的な
カザハナ
「いやー、大人気ですねファルリーンさん」
ファルリーン
「村の人たちにも勿論だけど、港の人たちにも沢山お世話になってるから」
GM
「折角来たならひとつ舞を披露していってくれよー!」という声には、
メイベル
「うーん、いい子…… 自分には真似ができない芸当でありますね……」
ファルリーン
「ごめんね、大事なお祭りの前だから、今は練習以外で踊っちゃダメって言われてるんだ」
カザハナ
「大変ですねぇ、そう言えば」 はて、と
リーゼロッテ
「……練習以外で踊っちゃ駄目?」 ふーむ?
カザハナ
「ファルリーンさんは誰から舞を習ったんですか?」
フォルミード
「何か気になることが?」
ファルリーン
「ダーリウシュさんのお店はこの先――えっ」
フォルミード
「村の人…では?」
ローズマリー
「どうかなさいましたか?」
メイベル
「まあ、神さまに捧げる舞であれば、そういうこともあるかもです」
リーゼロッテ
「案外、砂神様から教わってたりして」
ファルリーン
「そういえば、あんまり考えたことなかったなぁって」
カザハナ
「それだともとから村の人は砂神様へ捧げる舞を知っていることになりますよね」
>村の人に習った
ファルリーン
「ううん、私も砂神様には会ったことないから、踊りを教わったことはないよ」
カザハナ
「ほほー、じゃあファルリーンさんの感覚でやってらっしゃるのですね!」
ファルリーン
「村の人でもないし……、なんていったらいいのかな」
メイベル
「……元から知っていた、みたいな……?」
ローズマリー
直接脳内に……
リーゼロッテ
「村に来る前、とかね。……覚えてないだけとか」
カザハナ
「なのにこれだけ人気を掴んでいるということは、天禀というものですね!」
フォルミード
「なるほど…」
ファルリーン
「港に来て、他の人の踊りを見て勉強したことはあるけど、特定の人に師事したってわけじゃあないんだ」
フォルミード
「天賦の才…か」
ファルリーン
「そんな感じかな……? もちろん、練習は沢山したよ」 >メイベル
カザハナ
「うーんすごい、ハナには真似できない領域です」
ファルリーン
「村に来た時は本当に小さな赤ん坊だったみたいだから、その前に知ってたっていうこともなさそう……」 >リーゼロッテ
ローズマリー
「そうなのですね……?」 なんだか不思議な感じだけれど、そういうものなのか。首をかしげながらも、ひとまずうなずく
GM
そんな話をしながら通りを行く君たちに、ひとつの建物の前に立っていた男が声をかけた。
リーゼロッテ
「なら、感覚でしているだけか普通じゃない方法で覚えてるか、のどっちかしかないねえ……」 とか言ってたら声が。
メイベル
「……聞くにファルリーンさんは、神さまのご指名でありましたからね。やはり、それだけの選ばれた理由があるのかもしれません」
ダーリウシュ
「……ああ、ファルリーン」 色の黒い短髪の男は、声を掛けてきた割になんだか浮かない表情だ。
リーゼロッテ
「ね。私もそう思う」 >メイベル
フォルミード
ファルリーンが止まったのを見て、彼がダーリウシュさんか…と思いつつも
ファルリーン
「ダーリウシュさん! こんにちはっ。衣装を受け取りに来た――んだけど……」 なんだかテンションが低い。
フォルミード
彼の表情が少し気になった。
メイベル
「お。こちらのお店でありますね? こんにちはーっ! ……こんにちは……」>だーりうしゅ
カザハナ
「おや、浮かない顔ですね」
ローズマリー
「……どうかなさいまして?」
ダーリウシュ
「ちょっと困ったことになっちまってな」 がしがしと頭をかく。 「そちらさんは?」
メイベル
「この顔は最近どこかで見かけたような……」 白衣の男の表情……
リーゼロッテ
「あ、私達は村長さんに呼ばれた護衛の者です」
カザハナ
「ファルリーンさんの用心棒です!」
ファルリーン
「あ、このひとたちは村のお客さんで、砂漠行の護衛を受けてくれたの」
リーゼロッテ
「お困りごと……というのは、どのような?」
ローズマリー
「彼ともちょっと違うように思いますが……」 あれはその、なんかちょっと違う気がいたしますわ
GM
最初にいたくたびれた男は
村長に名前をかえたんだ
ダーリウシュさんはガルバの変異体
つまり違う顔……!
メイベル
しょぼくれた表情がってことねw
カザハナ
それキャストで兼役してるのがばれるやつ
フォルミード
1人で20役やった声優さんもいるからいけるいける
ダーリウシュ
「本当なら、昨日に届くはずだったんだが……荷がまだ届いてなくてな」
カザハナ
スタッフロールでというか
GM
わかってるよ!!1
メイベル
「あらら」
カザハナ
山寺宏一とか石田彰じゃん
ダーリウシュ
「代わりに、別の知らせがついさっき届いたんだよ」
メイベル
「わた…… 自分たちの方が先に着いてしまったでありますか」
リーゼロッテ
「あら……もしかして、ファルリーンさんの衣装に使うものだったり?」 だから浮かない顔してたの?
カザハナ
「おや…?」
フォルミード
「………(同行者のケガや病気に続いてコレ、か…単なる偶然か…?)」
ダーリウシュ
「お察しの通りさ」
ローズマリー
「あら……ですが、こういった砂漠なら多少の誤差はあるものではございませんか? それとも、気になることでも……?」
ダーリウシュ
「その知らせってのが厄介でね」
フォルミード
「厄介?」
メイベル
「そう急ぐ旅ではないし、のんびり待たせてもらうのもやぶさかではないですが…?」
ローズマリー
彼岸島的な…
リーゼロッテ
「大きなお祭りになると聞いています。それに間に合わないのだとすれば、心労は計り知れないでしょうし」
ダーリウシュ
「衣装はここよりもっと東にある港から、陸路で運ばれて来てたんだが――
フォルミード
「東で陸路…」まさか…?
ダーリウシュ
「その途中で、ヤバい魔物に襲われて荷を手放しちまったってんだ」
ファルリーン
「ええっ……た、大変」
カザハナ
「ほほう、やばい魔物」
ローズマリー
「……それは困ったことになりましたね。その、ヤバい……というのは、どういった?」
メイベル
「どんな魔物でありますか? 人員には被害はありましたか?」
フォルミード
「その口ぶりからすると、荷を待ったり代用で間に合う問題でもない…か」
ダーリウシュ
「でけえ虫の魔物だよ。この辺りじゃ名前の知れた魔物でね」
フォルミード
ごめん
でけえ蟲の魔物で
カザハナ
「おお、砂走でしょうか」
フォルミード
かぶとぼーぐ…?って出てきちゃって
もうだめかもしれない
リーゼロッテ
「襲われてからどれくらいが経っているのかは解りますか?」
ローズマリー
カブトボーグそんなのなの
メイベル
「ほほう……虫。砂漠の虫というと、サソリかアリジゴクしか思い浮かばないでありますね……」 本来はもっといろいろいるんだろうけど
フォルミード
そんなのじゃないとはおもう
ダーリウシュ
「襲われたのは一昨日のこと。荷運びの人足が命からがら報せを届けてきたってわけだ」
GM
カブトボーグ卓
10何年ぶりにやるか
カザハナ
「サソリの唐揚げは食べてみたいですね…」 ごくり
ローズマリー
私の脳内はいまFF5のサンドワームだよ
メイベル
「……ブレないでありますね……」>カザハナ
ダーリウシュ
「残念ながらサソリやアリジゴクじゃあないんだ」
フォルミード
「名前が知れた魔物…名前や特徴を教えてもらえるだろうか」
ファルリーン
「……美味しいよ?」 さそりのからあげ。 
リーゼロッテ
「ふむ……。今から現地に急行したとして、砂に呑まれておらず回収できると思いますか?」 現地民のダーリウシュとファルリーンにそれぞれ視線を向けて。
ローズマリー
「そうですね。もしかしたら知っているかもしれませんわ」
ダーリウシュ
「サデーニア・シルクモス。名前の通り、この気候に適応した蚕蛾だよ」
メイベル
「代替のものの手配は、やはり、祭りまでには難しいのでしょうか」
ファルリーン
「……どうだろう……。そればかりは行ってみないと」
ローズマリー
魔物知識……?(さいころを握りながら
メイベル
シルクモス(サデーニアのすがた)
リーゼロッテ
まだバイクのスフィアって我々持ってるよね
ダーリウシュ
魔物知識判定するなら11/15でいいぞ
GM
もってろ
カザハナ
「蛾ですか、なるほど」
リーゼロッテ
ジュボッ
ローズマリー
やったらぁ!
ダーリウシュ
「今からじゃあちと厳しいな」 >メイベル
ローズマリー
魔物知識判定
2D6 → 4[1,3] +3+4 = 11
あっぶえ
フォルミード
分類が動物か植物なら実は俺もできる…<まもちき
カザハナ
ぶえっ
リーゼロッテ
「では、バイクを使って可能な限り急いで向かって見ましょうか」
ローズマリー
弱点まで抜きに行く?(変転かまえ
リーゼロッテ
えいえい。
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
ダーリウシュ
「衣装もそいつらからとった絹糸を素材にしてるんだが……と、これはどうでもいいな」
メイベル
「そうですか……。ファルリーンさん、代替のものが間に合わないのであれば、一縷の望みにかけて回収に向かいますか?」
フォルミード
でも地域限定の魔物だと厳しそうな気配がする一般技能だと
リーゼロッテ
知力指輪で済ませられる数字が出た
ファルリーン
「……衣装がないと砂神様を怒らせちゃうかもしれない。もし皆が嫌じゃないなら、お願いしてもいいかな……?」
カザハナ
到着までの時間次第ですねー
「嫌だなんて考えてもいませんよ!」
メイベル
「自分たちは、調査もありますが…… いまはファルリーンさんの護衛としてここに来ているわけですし、あなたが向かうというなら、そこまで同行するつもりです」
GM
日を跨ぐ?
【✔:マタガナイハリ】 [×:マタ・ハリ]
マタガナイハリ……
リーゼロッテ
後でもう一回まもちき出来るなら取っておいて良い気がする。
ローズマリー
マタガナイハリ。
GM
結構近い距離ハリ。
カザハナ
「任せてください、なんとかしましょう!」
メイベル
そうね。まあそういうのは「それっぽい」かが重要だ
あえてできないとするのもキャラの描写よ
フォルミード
いいや、任せよう。
ローズマリー
弱点我慢して温存しとこうか
GM
そういう時は
別に振らずに
結果を見てから知ったかしてもいいんだぞ
リーゼロッテ
知力指輪壊しても特に基準下がらないから
メイベル
そうそう俺もそうだと思ってた
リーゼロッテ
しないなら割るよ
フォルミード
しないです!
ローズマリー
いいのかい、500円……?
GM
じゃあリーゼロッテがワッて500円?
ワッ
リーゼロッテ
あとでローズマリーが身体で返します
(パァン!
ローズマリー
なんてことだ
GM
それなら問題ないな。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m383 これです。
メイベル
時間をおくメリットはあんまりないでしょうな>向かうのに
リーゼロッテ
「じゃあ、港を出たらバイクを出して急いで向かいましょう」
フォルミード
一瞬サデーニア砂漠がサデーニア語に見えてしまって
もうだめかもしれない今日
GM
喋る蛾
リーゼロッテ
来る蛾
GM
そんなの人の勝手
カザハナ
「よーし、砂の上を走るのは初めてですがなんとかします!」
ローズマリー
「その魔物であれば聞いたことがあります。容易い相手ではありませんが、手に負えないわけではないでしょうね」
リーゼロッテ
「多少速度を落とす必要があるけど、それでも歩きよりは良い筈だし」
ファルリーン
「ええっと……バイク?って使ったことないんだけど、私も乗れるのかな……」
フォルミード
「後ろに乗せてもらうといい」
GM
◯悪路走破 最強
メイベル
「砂漠にすむ巨大な蛾…… うーん、ロマンティックなようなそうでないような」
カザハナ
「後ろ乗ります?」
リーゼロッテ
「ファルリーンさんは誰かの後ろに乗っておいてくださいな」
ファルリーン
「じゃあお願い、カザハナさん」
カザハナ
「よしきました!」
ローズマリー
冬の渋滞が起きなくなりそう
リーゼロッテ
誰かのバイクが前に来て
砂ブッシャアアアアされるメイベルのgifください
メイベル
「よし。それじゃ、出発進行ですね」
ダーリウシュ
「改良された種は養蚕に使えるくらいおとなしいんだが、野生の奴はそうはいかなくってな」
ローズマリー
「ええ、急ぎ向かいましょう」
カザハナ
「任せてください、なんとかしてきますとも!」
ダーリウシュ
「それどころか、絹糸で作られたものを見るや自分の持ち物を奪われたと思うのか、襲いかかって来ることがあるんだよ」
リーゼロッテ
「気難しいですねえ」
ローズマリー
(×x×)
フォルミード
「………確認だが今回の衣装も絹でできているか?」
GM
似合う
メイベル
「な、なるほど…… 元の素材が分かるとは、お利口な蛾でありますね。見た目? 匂い?」
ファルリーン
「うん、素材にはその絹が使われてるよ」
ダーリウシュ
「あいつらにしかわからん何かがあるのかも知れねえ」
リーゼロッテ
「加工されていても解るあたり、何なんでしょうねえ……」
ローズマリー
「それが原因でしたか……承知いたしましたわ」
ダーリウシュ
「ま、単純に人が気に食わねえだけかもしれないがな」
リーゼロッテ
「ともあれ! 急いで行ってきますので、準備をして待っててくださいね」 >ダーリウシュ
フォルミード
「衣装が無事な事を祈ろう」
カザハナ
「匂いとか、蛾にしかわからないなにかでしょうねぇ」
ダーリウシュ
「ああ、任せちまって悪いが頼む」
フォルミード
「問題ない」
リーゼロッテ
「吉報をお待ちください。では」
ローズマリー
「いえ。これも頼まれたお仕事ですわ」
メイベル
「まあ蛾にとっては、子が育つための繭を横取りされているわけですから、怒るのもむべなるかな…… なのかな」
ファルリーン
「それじゃあ急ごうっ」 場所を教えてもらったらsyっぱつできます。
カザハナ
「蛮族もところによっては第一の剣の神聖魔法を使ったことに気がつく種がいっぱいいるみたいですよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
メイベル
デッパツします
GM
デッ
カザハナ
ぶるるるるる
リーゼロッテ
“待”ってたぜェ!
ローズマリー
(ごっどふぁーざーを流す
GM
君たちは港を出るとスフィアからバイクを取り出し、砂漠を駆け抜ける。
ローズマリー
あれちがったな。なんだっけあの暴走族がよく流す奴
GM
初めて乗るそれにファルリーンはカザハナの後ろで目を丸くしていたが、慣れると乗り心地も気に入っていたようだった。
リーゼロッテ
暴走族に詳しい人間ばかりだと思うなよ
カザハナ
オフロードだァ ぶおーんっ
GM
暴走族の曲にも
色々あるんだぞ
リーゼロッテ
俺達のアルカディア
GM
やっぱりそれ
GM
柔らかな砂の積み重なる大地は、乗り物で行くのに向かないが、そこはさすがの魔動バイク。
悪路であろうと問題なく走り抜けてくれる。
ローズマリー
「やはり魔動機はいいです……神の声を聴いていなければ、この道に進んでいたのは間違いないですわ」
GM
やがて君たちは、砂漠に打ち捨てられた荷駄の痕を見つけることが出来た。
リーゼロッテ
「なんだかすごい事言ってない?」
メイベル
―――……」 バイクを走らせながら砂の海に目を凝らし
GM
色々なものが放られているが、目的の衣装はその場にはないようだ。
リーゼロッテ
ローズマリー「汚物は消毒ですわ~~~~~~!」
GM
申し訳程度の探索判定を行ってもいい。
ローズマリー
暴走族お嬢様
ファルリーン
「そろそろ、魔物に襲われたって聞いた場所のはずだけど……」
ローズマリー
ドリルはロマンだな
メイベル
申し訳ねぇ!
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
GM
(両手をドリルに改造するお嬢様
リーゼロッテ
本当に申し訳ねえ出目
カザハナ
「んー、どれだろう・・・」
申し訳!
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
ファルリーン
申し訳なさそう。
申し訳なくなさそう。
リーゼロッテ
申し訳ないと思ってなさそう
フォルミード
これはいけそう
メイベル
もっと申し訳なくがれ
ファルリーン
荷物を調べてみると、どうやら一部のものだけ持ち去られているようで、
カザハナ
申し訳ございません…(深々
「これは選んで持っていかれてますねぇ……」
GM
持ち去った相手の足跡などは砂に埋もれて見つからなくなってしまっているが、代わりにでっかい糞を見つけることが出来る。
ローズマリー
「やはりわかるものなのですね……」
カザハナ
「うわぁっ、これは出したてっぽいやつです、匂い的に!!」
GM
羽を持つ虫ではあるが、飛行能力はなく、そこまで移動速度も速くない。
リーゼロッテ
「も、もうちょっと言葉を選んでよぉ!」
GM
根気よく探せば、姿を見つけることは出来るかもしれない。
カザハナ
「でもついさっきまでこの辺りにいたってことですよっ」
ファルリーン
「……えっ、と……」 直截な言い方になんともいえない表情をしつつ 「うん、そういうことだよね」
ローズマリー
「良い情報ですね。あたりを捜索してみましょう」
GM
足跡(糞便)追跡判定をしていいぞ。
リーゼロッテ
「それじゃあ、砂の上じゃ大変かもだけど……がんばって、メイベルちゃん、カザハナちゃん」
GM
暖房を消すと寒い
暖房をつけるとあつい
なんなのだ
カザハナ
「お任せください!悲しいことに鼻が良いのでばっちりです!」
おりゃーっ
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
フォルミード
やりたくないけど狩人としてはやれないといけないのでやります…
ローズマリー
わかる
リーゼロッテ
聞きたいかね?
カザハナ
鼻がやられたァ
ローズマリー
もっていかれてる
GM
教えろ
リーゼロッテ
DISC2を挿入してください
フォルミード
狩人5レベルで足跡追跡判定!
2D6 → 3[2,1] +5+2 = 10
やりたくなかったんだな…
GM
ほんとにやりたくなさそう
リーゼロッテ
やる気が無さ過ぎる
カザハナ
鼻がやられてる
GM
頼んだぞメイベル……(チラッ
リーゼロッテ
PS1とかでよくあるこの画面が好きだったな……>次のディスクいれてや
モンスターファームの新作まだ?
ローズマリー
ウルトラマンだぞ
GM
テレレレレン テレレレレン テレレレレン ッテ ッテッテレテッテッテ
(特訓の音
リーゼロッテ
大 失 敗
フォルミード
いけ!メイベル!足跡追跡判定!
GM
大失敗ってあったっけ?
メイベル
ちょっとまってね
リーゼロッテ
ない
GM
ないよね
騙すな
人を
リーゼロッテ
さぼりとかはあったっけ
GM
ある
サボりは成功?になる
メイベル
えーとエクスプローラーエイドは探索だけか…
GM
サボりっていうかズル
GM
そういうところある
メイベル
じゃあ素で足跡追跡判定!
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
リーゼロッテ
ぼくはナーガが好きでしたが使いたいのは狼でした
GM
みんな
メイベル
もうだめだ
GM
うんこどんだけ嫌いなんだよ
ローズマリー
つれえ
GM
まあ
リーゼロッテ
皆やる気ねえ
フォルミード
みんなやりたくなさすぎて笑う
カザハナ
鼻がやられたァ
GM
再判定は10分でできるよ?
カザハナ
つらい
します!!
メイベル
します!
GM
プ ラ ン ト
初代大会を席巻した種族
リーゼロッテ
「苦戦してるねえ……」 やっぱり砂の上は大変そう
カザハナ
「ううーっ辛い、辛いですが衣装のためぇ」
おりゃーっ
2D6 → 5[2,3] +4 = 9
メイベル
うおおおおお! 「むむむ…… も、もうちょっと待ってくださいね。もう一回見るであります」
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
カザハナ
ぐわーっ 鼻がァ
メイベル
ヨシ!
フォルミード
「いつもと勝手が違いすぎるな…すまない」
リーゼロッテ
きらい(きらい)
GM
出したての糞は、なかなかフルーティな香りがする。
リーゼロッテ
なんかスライムみたいな奴好き
GM
匂いを立てるものの少ない砂漠の中だからか、余計にその匂いは際立って君たちの集中を乱す。
GM
ゲル
カザハナ
「うごごご・・・鼻が・・鼻が・・・」
ファルリーン
「…………」 たしかにくさい……。
ローズマリー
おいしくないにおいに弱い……
GM
フォルミードも振り直す?
リーゼロッテ
「だ、大丈夫……? これほら、ハンカチ……」 一回リセットしな……。>カザハナ
フォルミード
やりたくないが俺は狩人…!足跡追跡再判定
2D6 → 9[4,5] +5+2 = 16
GM
はい
リーゼロッテ
出来たじゃねえか
GM
君たちは覚悟を決めて、糞からその主の追跡を開始する。
カザハナ
「…す~・・・は~・・・」
フォルミード
狩人が獲物(動物)を追うのを諦められない…
ローズマリー
「だ、大丈夫ですか……?」
フォルミード
「大丈夫だ、問題ない」
GM
歩きながら糞をしているのか、離れた箇所にまたどでんとさらに新しいそれが待ち構えていて
カザハナ
寧ろ日常では?
フォルミード
うん…
GM
追っていくと、最終的に砂中から出てきたような洞窟? 遺跡? のような場所に辿り着いた。
うんこはその先に繋がっている。
GM
こ……
ローズマリー
いいかた
カザハナ
「おのれ、蛾め、ゆるしてはおかぬでござるよぉ……」
リーゼロッテ
「ござるぅ……?」
ファルリーン
「こ、この中かな……?」
ローズマリー
「……」 こればかりは苦笑いだ
メイベル
「……なかなか忘れがたいニオイではありますね、あはは」
ファルリーン
「カザハナさんの言葉遣いが変になっちゃった……」
リーゼロッテ
「……あの中に充満してないといいね」
フォルミード
「灯りの用意を」
メイベル
「でも、行き先はこれで絞られたでありますよ」
リーゼロッテ
「匂いが……」
GM
明かりを用意したら突撃できます。
ローズマリー
「ええ、そういたしましょう」
カザハナ
「言わないでください!!」
「明かりは、お任せ出来ますか?」
フォルミード
「俺は森でも動物を追ってたから慣れたものだが…」他の面々をちらり >リーゼロッテ
リーゼロッテ
「悪気はないんだよ? ……あ、準備しておくねー」
ローズマリー
「ひとまず私が持っておきましょう」 たいまつオン
リーゼロッテ
あ?
暗視がある訳じゃねえ気がしてきた
GM
暗視はないぞ
フォルミード
暗視なかった気がする
メイベル
GM
あったっけ?
フォルミード
「奥の警戒は俺もしておこう、何か見つけたらすぐに知らせる」
ローズマリー
アビスアイが暗視を内包しているかどうか
リーゼロッテ
ないない
GM
ないな
フォルミード
ないない
GM
シエルで暗視ロールした覚えがないからたぶんない
そしてちょっといれ
カザハナ
いっといれ
メイベル
フラッシュライトじゃい!
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
フォルミード
命中+2に暗視までついてるのは万能
メイベル
MP:33/35 [-2]
ぴかーーー
ローズマリー
いつも忘れるけど今の時代ライトにつかってもマギスフィア使えるんだったな
カザハナ
「というより、それだと他のものにも匂いがつきそうで嫌じゃないですか」
リーゼロッテ
まだ1だからよゆう
GM
戻ってきた男
カザハナ
変形じゃないからね
ファルリーン
ということで用意したら入れます。
ローズマリー
「では行きましょうか」
カザハナ
2.0の頃には変形使うと使えなくなるから2つ付けるのが普通だったよね
リーゼロッテ
「あ、メイベルちゃんにお任せしとこ」 私もつけると灯りが大変なことになる
フォルミード
「ああ」
フォルミード
わかる
ファルリーン
「うう……衣装にとれない臭いがついてないといいけど」
リーゼロッテ
「まーそれは水浴びしたり洗ったりで頑張ろ」
ローズマリー
小が2個以上装備されているのが標準でしたね
カザハナ
「よーし、参ります」 ずかずか
GM
わかる
リーゼロッテ
老人会始まってる
GM
さて
メイベル
「ま、まあまあ。ちゃんとケースに入っていれば、最悪の事態は免れるでありましょう」
フォルミード
ファルリーンちゃんかわいそうじゃないか…?
GM
明かりをつけて中に入っていくと、思ったより臭いはない。
フォルミード
<衣装に~
リーゼロッテ
業者が悪いよ業者が
フォルミード
せっかくの晴れ舞台の衣装…
GM
洞窟の規模は大きくなく、少し進んでいけば、暗がりの中に地を這う巨大な蛾の姿を確認することが出来た。
カザハナ
「よーし大丈夫そうですね、匂いは薄いです」
GM
臭いも取るし洗うし繕うから……
ローズマリー
あいつこんな暗いところにいるくせに暗視ないな
リーゼロッテ
「よかったよかった。……流石に塒が臭いのは嫌だったのかな」
リーゼロッテ
かわいい
GM
その傍には、推定衣装だろう汚れた布が放り捨てられている。
ファルリーン
「あ――あれ……!」
GM
休みにきてる
ローズマリー
「……これは、どうでしょう。回収してみないとわかりませんね」
リーゼロッテ
「んー……そうだね」
ファルリーン
「うん……とにかく、返してもらわないと!」
リーゼロッテ
「カザハナちゃん、フォルミードくん、巻き込まない様に戦えそう?」
ローズマリー
あかるいとねれないやつ
カザハナ
「まだ修繕できるかもしれませんし」
「引き付ければなんとでも!」
フォルミード
「可能な限り引き付ける」>リーゼロッテ
GM
あぶねえ
名前変え忘れて
村長がギチギチするとこおだった
リーゼロッテ
「わかった。それじゃあ、引きつけて貰った所を討ち抜こうね」
リーゼロッテ
いいよ
GM
やだよ
ローズマリー
「ファルリーン様は隠れていてくださいませ。戦いは私たちで」
巨大蛾
巨大な蚕蛾は君たちを侵入者だと認識したようだ。
メイベル
「事前の話だと、魔法にある種の耐性があるという話でありましたが…… それもまとめて、撃ち抜いてやるであります!」
ファルリーン
「ううん、私も少しは戦える。大したことはできないけど、手伝わせて!」
ローズマリー
あれは村長が呪われて変貌した姿なのだ
ファルリーン
補助のミラージュデイズAとして使えます<ファルリーン
ローズマリー
――わかりました。無理はいけませんからね」
フォルミード
もう一人いるのは助かる
リーゼロッテ
「有難いけど、護衛対象である以上は支援以外は控えておいてね」 
ありがとう、とファルリーンに微笑みながら、背に提げていた銃剣が付けられている長銃を手繰り寄せる。
ファルリーン
「今日は武器は護身用のこれだけだけど……相手の動きを鈍らせるくらいは出来るはず!」
カザハナ
「よーし、思ったより大きいですがなんとかしましょう」 刀と小太刀を引き抜いて 両手で保持する
ファルリーン
剣を取り出し、君たちに頷きながら構える。
巨大蛾
ギチギチ
メイベル
わたしが村長です
巨大蛾
のそりと身体を起こし、威嚇するように胸肢の爪をふるい、巨大な蚕蛾が襲いかかってくる。
戦闘準備です。
リーゼロッテ
ガスコイン村長
巨大蛾
こちらは1体3部位。
メイベル
「うわぁ大きいとなかなか怖い」
巨大蛾
さっきのデータに欠片です。
フォルミード
パリィ&ブレイク宣言 ガゼルフット起動
MP:13/16 [-3]
ローズマリー
とくになにもないです。
メイベル
準備はとくになし
カザハナ
ガゼルフットは大丈夫そうですね そのままで行きます!
リーゼロッテ
準備なし
巨大蛾
サデーニア・シルクモス
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:腹具合による
言語:なし 生息地:サデーニア砂漠
弱点:水・氷属性ダメージ+3点
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:86/86 肢:HP:73/73 翼:HP:67/67 
胴体:MP:13/13 肢:MP:21/21 翼:MP:15/15 
メモ:防護:胴体7/肢8/翼6 
胴体:HP:100/100 [+14/+14]
肢:HP:86/86 [+13/+13]
翼:HP:80/80 [+13/+13]
GM
翼っていれたけど
こいつ
羽だな
ローズマリー
羽翼
GM
データの名前はかえました
リーゼロッテ
インセクター
巨大蛾
羽:HP:
ローズマリー
ひょ?
GM
名前かえたら
羽消えて草
カザハナ
!SYSTEM
ユニット「巨大蛾」を削除 by GM
ローズマリー
しゅわぁ……
巨大蛾
サデーニア・シルクモス
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:腹具合による
言語:なし 生息地:サデーニア砂漠
弱点:水・氷属性ダメージ+3点
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:86/86 肢:HP:73/73 羽:HP:67/67 
胴体:MP:13/13 肢:MP:21/21 羽:MP:15/15 
メモ:防護:胴体7/肢8/羽6 
胴体:HP:100/100 [+14/+14]
肢:HP:86/86 [+13/+13]
羽:HP:80/80 [+13/+13]
GM
MPは使わないので無視!
虫だけにな
メイベル
翼→胴体でいいです?
リーゼロッテ
バ ン ☆
巨大蛾
OKになったら魔物知識判定は終わってるので
先制14をどうぞ。
ローズマリー
りょです。
フォルミード
先制判定
2D6 → 3[1,2] +3+4 = 10
メイベル
先制だよ
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
フォルミード
今日やる気ないな…
巨大蛾
つ、つよすぎる
ローズマリー
落差よ
メイベル
どやァ
リーゼロッテ
雑にショットガンしてろって言われている
巨大蛾
さっきうんこ追跡頑張ってたよ
配置をどうぞ。
GM
別にエフェバレ水でもええんやで?
カザハナ
先制!
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
メイベル
うしろだわよ
リーゼロッテ
羽をやってからそうさせてもらう
フォルミード
カザハナ
前でいきましょう
ローズマリー
後ろでござい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
vsカザハナ、フォルミード<>メイベル、リーゼロッテ、ローズマリー
巨大蛾
こうかな?
フォルミード
はい
リーゼロッテ
まけた
はい
GM
今日、あいうえお順で後ろのやつが多くtえ
後衛の記載順番に悩んだ
あかさたなはまやらわって
後ろの方分かり難いよね
カザハナ
わかる
リーゼロッテ
(そうか?)
GM
(そうだぞ)
ローズマリー
わかる
リーゼロッテ
(こいつ、腸内に直接……!)
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
巨大蛾vsカザハナ、フォルミード<>メイベル、リーゼロッテ、ローズマリー
ファルリーン
「みんなも無理はしないでねっ」
カザハナ
そこは荒れてるからやめなよ…
GM
胸肢を振り回しながら襲いかかってくる巨大蛾を、君たちはそれぞれの武器を手に迎え撃つ。
カザハナ
「何の何の、やってやります!」
メイベル
「まずは敵機動力を削ぐべし…… 人型なら足! 飛行型なら翼!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ローズマリー
「みなさま、お気をつけて!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
渦巻く激流100%
リーゼロッテ
「危ないのは前の2人だからね、急いで片付けなきゃ」
GM
ということで1R目、PCからです。
メイベル
乳酸菌ですか
GM
乳酸菌とってるぅ?
リーゼロッテ
みなさん羽命中出目おいくつ?
GM
100
ローズマリー
つよすぎる……
カザハナ
軽度の潰瘍らしいです>メイベル<リーゼロッテの中身が
フォルミード
自己強化13
リーゼロッテ
(シャッガンするなら胴体にパラミスした方が良さそう
GM
むしろ弱すぎるだろ
<出目100出さなきゃ当たらない
ローズマリー
ブレス器用とか巻きます?
リーゼロッテ
君5じゃ……
ない!?
カザハナ
ブレス器用でいいとお思う
フォルミード
俺も2R目から旋風はまける
ローズマリー
じゃあこれは私確定行動だろうし最初にやるね
リーゼロッテ
おねしょた
巨大蛾
俺の羽音が怖くないのか!!!
ローズマリー
「では、イーヴの加護を皆さまに――
魔法拡大数を宣言して4倍拡大、MCC5点とえーっと
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
巨大蛾vsカザハナ、フォルミード、ファルリーン(ミラデイA効果)<>メイベル、リーゼロッテ、ローズマリー
ローズマリー
自前が7点か
MP:35/42 [-7]
自分以外のPCを対象。
巨大蛾
軽減が1だと
4倍は16消費じゃないか?
さらに軽減するならアンナマリーアだぞ<拡大数じゃなくて
ローズマリー
そういえばそうだった
フォルミード
挑発使う?>カザハナ
ローズマリー
数拡大じゃなくて戦域魔導術アンナマリーアを宣言だ。失礼しました
カザハナ
フォルミードがディスラプターだから使わないよ
リーゼロッテ
冷静になってみればリーゼロッテより命中低い人おらんやろしパラミスは胴体突っ込むね
巨大蛾
やったぜ
カザハナ
うん>リーゼロッテ
フォルミード
OK
ローズマリー
えーっと間違いないな。では行使
リーゼロッテ
はやく6Lvになりたい
ローズマリー
神聖魔法行使
2D6 → 7[3,4] +10+0+0 = 17
問題なし。全員に器用付与です
GM
ローズマリーの祈りに応え、イーヴがそれぞれの身に奇蹟を下ろす。
カザハナ
「奈落の盾神の祝福、たしかに頂きました!」
ローズマリー
「お願いいたします――!」
チェック:✔
ローズマリー
まほうつかいもうおぼえてない(いつも
メイベル
ありがたや
GM
魔法使いができないつきみ
ローズマリー
魔法もすぐわすれるのでるるぶをめくっている
リーゼロッテ
「確かに頂きました、っと――リーゼロッテ、射撃体勢に入るよ」
【パラライズミスト】Aを胴体へ付与。
補助動作で【ターゲットサイト】、【ショットガン・バレット】を行使。MCC5、MCC3で自前消費なしの残りMCC1。
《魔法制御》を宣言!!
巨大蛾
アド街を見た
リーゼロッテ
補助動作は行使じゃなかった気がする。使用……?
巨大蛾
くくく、胴体は鱗粉で回避が+2。つまり18だ
GM
行使は行使。
行使判定が不要なだけ。
リーゼロッテ
マギスフィアを照準器に変化させ、そこから放たれた光がバイザーのように目元を覆う。
リーゼロッテ
ヨシ。
GM
だめだ
たんごの🦀のせいで
リーゼロッテ
よせ
GM
照準器ってだけで笑えてきた
リーゼロッテ
言わなかったんだぞ!!!!!!!!!!
カザハナ
GM
ごめん……
カザハナ
あわれなり
リーゼロッテ
フリッカースター(照準器)
ローズマリー
しらないミームが流行ってる…
GM
流行り(俺とつむぎと苗くんとけだまにしかつたわらない)
ローズマリー
まあまあ広範囲だった
GM
(そうか?)
リーゼロッテ
危ない。アビスアイの効果を発動。
ぺい、と眼帯をズラせば、暗紫が暗闇に浮かぶ。
攻撃対象は胴体、肢、羽。
目標補足Tally-ho――」 小さく呟き、トリガーを引き絞る。
2D6 → 8[5,3] +8+1+1+1+1 = 20
ファルリーン
ちらりと後ろに目をやった時にそれが目に入って。 「――不思議な目……」
ぎゃあ
GM
窪田!
カザハナ
魔法制御は
宣言しましたか…
リーゼロッテ
ア!
カザハナ
あれは宣言特技ですよ…
GM
【✔:宣言したかった】 [×:宣言した]
君はしたかったのか?
メイベル
してないわね…
リーゼロッテ
したかったです
GM
じゃあ今回だけね……
リーゼロッテ
ありがとうございます……
GM
歴史を書き換える力をやろう
メイベル
撃墜王になりかねない
リーゼロッテ
書き換えました
GM
書き換わって草
フォルミード
とりあえず私は羽にミラデイAのディスラプトのパリブレの予定です
リーゼロッテ
胴体、肢、羽の順!
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +13 = 17
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +13 = 15
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
巨大蛾
胴体も当たっちゃいました
ぎゃあ!
ローズマリー
バタフライエフェクト
リーゼロッテ
羽ァ!
巨大蛾
胴体:HP:86/100 [-14]
肢:HP:74/86 [-12]
GM
これが歴史をかきかえた大小だ
リーゼロッテ
チェック:✔
カザハナ
「おお、すごい、散弾が!」
リーゼロッテ
放たれた弾丸が洞窟内の暗闇を翔け周り、
巨大蛾
放たれた散弾が巨大な蚕蛾を撃ち抜いていくが、羽はひらひらと撒き散らされる鱗粉がその魔法力を殺した。
カザハナ
「こっちにも来るかと思いましたがすごいですね!」
GM
皮肉
リーゼロッテ
散った弾丸のそれぞれが前衛を避けて蚕蛾へと殺到するも、羽へと向かったそれらは静かに勢いを削がれて落下していく。
メイベル
「おお、かっこいい……」 いまの眼光は――
ローズマリー
「うまく弾を散らされてしまいましたが、いい狙いでした」
リーゼロッテ
――む。羽への効果が見られないや、しくじっちゃった」
リーゼロッテ
皮肉骨髄
フォルミード
では行ってきます。
ファルリーン
「って……目と攻撃に見惚れてる場合じゃない! 動きを抑えるよっ」
メイベル
「よーし、続きます!」 まずは異貌化。肌から血の気が失せ、耳に沿うように後ろ向きに、竜を思わせる角が生えていく。
リーゼロッテ
「あー……あとでゆっくり、ね!」 ファルリーン
GM
ファルリーンは指示された部位へミラージュデイズA効果を付与します。
フォルミード
メイベルちゃんが
リーゼロッテ
ぱち、と今まで伏せていた瞳をウインクした。
メイベル
ばっ! 広げた外套の内側に下げていたデリンジャーの中から二丁を抜き、構える。日々の修練の成果として、銃はあるべき場所に収まったかのように手に馴染んだ。
ファルリーン
「えへへ、うん!」
メイベル
次いで、MCC5の自身2、【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【エフェクトバレット】水・氷を*2。
MP:31/35 [-2]
GM
ヤメロー! シニタクナイー!>水・氷
リーゼロッテ
帝愛グループ メイベル
メイベル
巨大蛾の動きを見定め、じりじりと有利な位置へ移動しながら、 『『――Magisphere.init(); program EffectBullet {activate}』』
フォルミード
悩むけど全力Aがある胴体だと思う…<ファルリーンちゃんミラデイ
メイベル
両手のデリンジャーに、水の魔力を宿した弾を込め、巨大蛾の羽根へ向かって射撃×2!
ローズマリー
ちょっとおてあらいに
リーゼロッテ
窪田くん好き
病院長も好き
カザハナ
メイベルが黒服にグラサンになっちゃうだろ
GM
いいキャラしてる
メイベル
たたーん!
2D6 → 6[2,4] +11+1+1+1 = 20
GM
窪田くん悪い子じゃないのすき
巨大蛾
どうしてあたるんですか?
リーゼロッテ
病院長に振り回されてるの好き
メイベル
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
カザハナ
そうね<ファルリーンのみらでい
メイベル
??
巨大蛾
鱗粉つえー!
カザハナ
えっ
リーゼロッテ
荒れてますね
メイベル
命中2!
2D6 → 11[5,6] +11+1+1+1 = 25
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +8+3+1 = 16
巨大蛾
ぎゃあ!
羽:HP:67/80 [-13]
カザハナ
こーれは胴体とか言ってられなくなったから羽根行くかな…
巨大蛾
メイベルの放った2つの弾丸。水の魔力を纏うそれが羽を貫いた――ように見えて、一発目はまたも鱗粉に魔力をかきけされる。
メイベル
「むむっ……あの鱗粉、なかなかに厄介……。否! いまのは自分の魔力の込め方が甘かったでありますね……」
GM
これがマギシューへの対策だ
ファンブルを誘発する
リーゼロッテ
出目を腐らせる……ってコト!?
メイベル
チェック:✔
ローズマリー
('ω')ノ
フォルミード
「あちら(羽)は引き受ける」>カザハナ
カザハナ
「では追撃かけます!」
ファルリーン
「あの鱗粉が魔法を防いでるの……? だったら、あそこから攻めよう!」
カザハナ
胴体かと思ったけど
GM
('ω')ノ
フォルミード
ん?
カザハナ
2回攻撃ある爪にミラデイの方が良いと思う
<ファルリーンの
フォルミード
うん、悩むけどとはおいたのはソレ。そっちの方がいいならそっちでもこっちは大丈夫だよ
メイベル
「すみません、次はしくじりませんので……!」
フォルミード
キャッツアイ起動、ディスラプトとパリィ&ブレイク宣言 怒涛の攻陣Ⅰを起動 物理ダメージ+1点
カザハナ
受領ー
リーゼロッテ
「うん……次はちゃんと打ち抜くよ!」
GM
妖怪ディスラプトぱりお
フォルミード
羽にミラージュデイズAカードをぺたり
フォルミード
火力のなさにふるえろ
ファルリーン
ぎゃあ
リーゼロッテ
クソデカディスラプトしろ
フォルミード
羽に攻撃
命中力/ファストスパイク1H投
2D6 → 5[1,4] +11+1+1+1 = 19
メイベル
フォルミードくんの設定欄ドラッグして見ちゃった
ファルリーン
あたる;w;
メイベル
(なんか隠れてるのかとおもって
ローズマリー
なんてことだ
GM
カザハナ
わかる
リーゼロッテ
個人サイトにありがちなやつやめろ
フォルミード
ダメージ
威力6 C値9 → 0[1+2=3] +8+-4 = 4
巨大蛾
かきん!
フォルミード
やるきないんじゃないか?まじで…
GM
まあディスラプトは発動するから……
ローズマリー
出目君……
リーゼロッテ
そらレート6で固定値も盛らずに-4したら☆1じゃ……
フォルミード
チェック:✔
フォルミード
まあね…
メイベル
まあ威力6だとな
GM
回らないと多分1か2しかとおらない
カザハナ
――、よーし、行きます」 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【クリティカルレイ】Bを自分へ
GM
羽でさえ……
メイベル
ピアシングくんに賭けるしかない
リーゼロッテ
おてあらいいっていい?
カザハナ
装備は打刀+1と小太刀で
巨大蛾
フォルミードの攻撃は羽に阻まれるが、その動きが蚕蛾の意識を惹きつけたようだ
メイベル
いってらっしゃい
GM
だめ
リーゼロッテ
【✔:いいよ】 [×:いいよ]
カザハナ
「行きますよ一葉紅葉、貴方と私の冴えを皆さんにお見せしましょう」 刀に呼びかけて
MP:6/12 [-6]
――秋宵風花、参ります!」 羽に向かって命中判定です
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
巨大蛾
アタタ
カザハナ
「斬!」 えいやーっ
威力22 C値10 → 6[4+3=7>8] +10+1 = 17
巨大蛾
羽:HP:56/80 [-11]
カザハナ
「むむむ、踏み込みが甘いとこんなものですね」
チェック:✔
巨大蛾
鋭い一刀が羽を裂き、蛾の巨体が身動ぎする。
うおおお
ファルリーン
ファルリーンは肢の動きを抑制。
巨大蛾
ヴヴヴヴ
ローズマリー
「反撃が来ます! ご注意を……!」
巨大蛾
ヘイトは大体みんな似たようなもん。
【✔:フォルミード,リーゼロッテ】 [×:カザハナ,メイベル]
フォルミードとリーゼロッテに、羽が不快な羽音!
16の生命抵抗をどうぞ。
フォルミード
生命抵抗力
2D6 → 7[2,5] +7+0 = 14
巨大蛾
失敗すると3の魔法ダメージに、1d6を振ってペナだ。
フォルミード
HP:25/28 [-3]
リーゼロッテ
「う、うええ……」
2D6 → 10[6,4] +8+0 = 18
ローズマリー
やるじゃん
巨大蛾
羽の羽搏きが精神をかき乱す不快な音となって襲いかかる。
フォルミードは1d6をどうぞ。
フォルミード
1D6 → 5
巨大蛾
では回避に1ペナをあげて
うおおお、羽がディスラプトにつられてアタック!>フォルミード
17だ
フォルミード
回避力
2D6 → 4[1,3] +11+1-1 = 15
ローズマリー
ワッ
フォルミード
ぱ、り、ん
リーゼロッテ
ざわざわと波立つ心を守るようにぶんぶんと頭を振ってやり過ごす。
「うるさいなあっ、もう……!」
巨大蛾
ディスラプト成功されちゃったぁ
リーゼロッテ
てれる
フォルミード
ダメージ
威力6 C値9 → 1[1+4=5] +8+-4 = 5
巨大蛾
カキン!
フォルミード
次から挑発でいいな(スン
GM
あたりまえ体操
リーゼロッテ
次こほーなににする?旋風?
巨大蛾
うおおおお
リーゼロッテ
烈火?
巨大蛾
爪!
フォルミード
旋風の方が皆嬉しそう
巨大蛾
カザハナ、フォルミードをそれぞれ1回ずつ17で攻撃!
リーゼロッテ
旋風なら待ってるぅ
カザハナ
後衛の火力より
というより命中より
ファルリーン
「そこっ!」 攻撃を仕掛けようとするタイミングで爪を横から攻撃して、その勢いを削ぐ。
カザハナ
前衛の火力あげたほうが、よくない?
フォルミード
回避力
2D6 → 8[5,3] +11+1-1 = 19
メイベル
後衛の命中は充分だ!
カザハナ
(安定してそうに見えたけれど
カザハナ
回避力!
2D6 → 7[4,3] +11+1 = 19
巨大蛾
ぎゃあ!
こうなったら胴体でワンパンだ!
カザハナ
――ほっ」 小太刀で爪を弾いて
巨大蛾
全力突進!
リーゼロッテ
胴体は出目6くらいだからどっちでもいい
巨大蛾
【✔:カザハナ】 [×:フォルミ]
メイベル
安定してないのはダメージ出目
リーゼロッテ
はい
巨大蛾
カザハナに17で突進アタック!
カザハナ
全力前進DA!
巨大蛾
すべての肢を使い、巨体が勢いよく迫ってくる。
カザハナ
「もいっちょ!」 打刀で切り払う 回避!
2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
巨大蛾
ぎゃあ!
!SYSTEM
ラウンド: 2
リーゼロッテ
今回は烈火にしても+2だけだから、旋風にするなら待つし烈火ならパラミス投げてショットガンするだけのお話であった
ローズマリー
ダメージがあんまり発生せずにターン回ってきたな
GM
厄介な攻撃の連続を前衛2人は見事に躱し切る。
リーゼロッテ
殴れ、ローズマリー
GM
蛾も同じこと思ってたよ
メイベル
銃が火をふく!?
GM
<あんまりダメージが発生せずにターン回ってきたな
リーゼロッテ
馬鹿にしやがって……
メイベル
両者様子見の間合い
ローズマリー
弾丸あたらないよお
リーゼロッテ
「2人とも無事だね、このまま火力投射を続けるよー」
リーゼロッテ
それじゃショットガンしてきまう
ローズマリー
やってもフォースだけどフォースする?
カザハナ
――、うーん、踏み込みますかね」 「はい、お願いします!」
フォルミード
命中が十分なら烈火でいこう
リーゼロッテ
しないなら敏捷ブレスくらい?
巨大蛾
撒き散らされる鱗粉が蛾の胴部を覆い隠していく。
ぱらぱら~
ローズマリー
どっちかだよね
カザハナ
敏捷ブレス貰えると2hにできる
リーゼロッテ
《魔法制御》を宣言(戒め)
ローズマリー
じゃあ支援一択だ
フォルミード
敏捷ブレスもらえるとすごくうれしい
リーゼロッテ
【パラライズミスト】Aを胴体へ付与。
ローズマリー
私は敏捷ブレスにします
リーゼロッテ
【クイックローダー】をMCC1とMP3から。
メイベル
宣言できてえらい!
GM
モスモスにも器用ブレスとか
おすすめ
リーゼロッテ
MP:27/30 [-3]
巨大蛾
ぎゃあ!>パラミス
リーゼロッテ
馬鹿にして!
ローズマリー
貴方はもう器用そうなので…
リーゼロッテ
補助動作で【ターゲットサイト】、【ショットガン・バレット】を行使。合計4点消費。
GM
まだ足りない……
リーゼロッテ
MP:23/30 [-4]
「動いてても当てないから、自由に動いたままでいいからね!」 前衛に告げながらロングバレルを構え。
カザハナ
「お任せです!」
リーゼロッテ
攻撃対象は胴体と肢と羽!
「射撃は苦手だけど――頑張れ、私……!」 見計らって射!
2D6 → 6[4,2] +8+1+1+1+1 = 18
巨大蛾
胴体だけは
避けた!!1
そう、俺の回避は今18
リーゼロッテ
普通に算数間違えてて草>さっきの計算
巨大蛾
ありがとう鱗粉。
リーゼロッテ
うるせえ!(パリン)
巨大蛾
ぎゃあ!
リーゼロッテ
宣言順にダメージドン!
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[2+6=8] +13 = 27
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[5+1=6] +13 = 25
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +13 = 19
巨大蛾
ぎゃあ! 自分殺し!
メイベル
えらい
カザハナ
回ったァ
巨大蛾
胴体:HP:62/100 [-24]
肢:HP:52/86 [-22]
ローズマリー
つよい
巨大蛾
羽:HP:40/80 [-16]
リーゼロッテ
【クイックローダー】を使用しておしまい!
MP:19/30 [-4]
チェック:✔
カザハナ
でも羽は相変わらず強い
メイベル
MCCから4消費、【ターゲットサイト】【エフェクトバレット】水・氷を*2。
「今度こそ――『Magisphere.init(); program EffectBullet {activate}』 ――これで落とすでありますよ!」
巨大蛾
放たれた次弾は、今度こそ急所という急所を貫いた。
メイベル
巨大蛾の羽根を狙って射撃射撃!!!
巨大蛾
巨大虫の動きが目に見えて鈍る。
リーゼロッテ
――よーぅし! 着弾確認っ」
メイベル
命中!
2D6 → 10[6,4] +11+1+1+1 = 24
GM
羽がすべてだといってもいい
巨大蛾
命中;w;
メイベル
たたーん!
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +8+3+1 = 17
カザハナ
だーんちゃく 今
メイベル
命中2!
2D6 → 11[5,6] +11+1+1+1 = 25
巨大蛾
流れに乗る……!(タターン
命中やばすぎる
ローズマリー
もしかして迫撃砲をうちこんでいらっしゃる
メイベル
回り込むように有利な角度を取り、 「――そこッ!」
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +8+3+1 = 17
巨大蛾
羽:HP:12/80 [-28]
リーゼロッテ
まあ迫撃砲めいた威力ではあった
巨大蛾
威力重視の銃撃の次は、トドメを刺すような正確無比の射撃。
フォルミード
んー
巨大蛾
たちまち蛾の羽がぼろぼろに傷付いていく。
リーゼロッテ
18点の壁が立ちふさがる
ローズマリー
じゃああんまり関係ないけど前衛行動前にブレスまくね
カザハナ
ほい
ファルリーン
「わっ、ふたりともすごいよ! あんなにあっという間に……」
リーゼロッテ
「えっへへ、今度は上手く出来たよ!」 よーしよし!
ローズマリー
「皆様の手傷は浅い――であれば」
メイベル
「同じ轍は踏まぬであります!」 使い終わった弾殻を地面に落とし
GM
メイベル(CV:シャルロッテ)
リーゼロッテ
頭がバグるであります!
ローズマリー
フォルミードとカザハナを対象にブレス敏捷。アンナマリーアを宣言して2倍、MCC5点と自前1点から行使
フォルミード
これ僕はねじゃなくて胴体か肢に挑発Ⅰ行くのありだと思う?>カザハナ
メイベル
チェック:✔
ローズマリー
MP:34/42 [-1]
カザハナ
そうねぇ、胴体かな
リーゼロッテ
長銃持ってるならリロードしながら空薬莢を輩出したい でもそんな機構は存在しない
ローズマリー
「こちらを!」
神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +10+0+0 = 14
カザハナ
でも羽落とさないと命中厳しいから
フォルミード
OK
カザハナ
ローズマリー
着弾を確認
カザハナ
18当たる?
カザハナ
「よし、これならっ」
ローズマリー
チェック:✔
リーゼロッテ
ともあれカザハナに羽殴って貰って判断でいいんじゃ?
フォルミード
命中は14で出目5のパリンふくめて3で当たる(まあパリンすると以降命中落ちるけど
カザハナ
鼓咆が無駄になっちゃうからねと思っただけ
とりあえず先に行こう
カザハナ
――よっし、であれば」 小太刀を鞘へ納めて 打刀2h
【クリティカルレイ】Bを自分へ
巨大蛾
俺は強い
自己暗示
カザハナ
「踏み込みますっ」 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
リーゼロッテ
我 無敵 也!
ローズマリー
じつはむし、エスパーだった…? >蛾
GM
なんだっけそれ
カザハナ
羽へ向かってアタック!
ローズマリー
モルフェン?
GM
世界で一番弱いタイプで草>虫エスパー
リーゼロッテ
鵜堂刃衛さん>我 無敵 也!
GM
それかも
カザハナ
「行きますよ一葉紅葉!」 命中判定!
2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
巨大蛾
変転!?
カザハナ
ぱりん!
巨大蛾
ぱりんでもあたるかも
ぎゃあ!
カザハナ
「やぁ!」
威力32 C値10 → 8[2+4=6>7>8] +10+1 = 19
あぶなかったー
リーゼロッテ
ヨシ
巨大蛾
あぶない
羽:HP:-1/80 [-13]
ローズマリー
到達したようだぜ
巨大蛾
カザハナの一刀が羽を斬り伏せ、不快な羽音が止む。
GM
あとは次で胴体を殺せば終わりだ
カザハナ
「やりましたよ!」
チェック:✔
GM
だがその前に俺が……あいつらを、タオス!
フォルミード
挑発攻撃Ⅰとパリィ&ブレイク宣言 怒涛の攻陣:烈火に更新 胴体にミラージュデイズAをぺたり
リーゼロッテ
ダオスは?
メイベル
よいしごと
GM
タオス
カザハナ
受領ー
リーゼロッテ
スピリットが少ない時に攻撃するな
メイベル
よっ 「おみごとっ」>カザハナ
フォルミード
胴体に攻撃
GM
弾かれるぞ!
メイベル
これで巨大蛾の機動力は格段におちた
フォルミード
命中力/ファストスパイク1H投
2D6 → 5[4,1] +11+1+1+1 = 19
リーゼロッテ
「ありがとーカザハナちゃん、厄介な羽がこれで落ちたね!」
巨大蛾
胴体の回避は今なんと16
フォルミード
ダメージ
威力6 C値9 → 1[3+1=4] +8+-2 = 7
ファルリーン
「カザハナさんもすごいっ。これで後は――
巨大蛾
かきーん!
ローズマリー
やはり短剣の本領はSランクからだな…
巨大蛾
俺の胴体は、強い
GM
というより
流石にファストスパイクでマッスルベアーやヴォーパルもなしで
カザハナ
――これでなんとか」
GM
さらに威力マイナスの特技使ってたら
通らないよ!
ローズマリー
せやんなぁ…
リーゼロッテ
やはりピアシング ピアシングは世界を救う
ファルリーン
「そっちをフォルミードさんが引き付けてくれるなら、私は続けてこっちを……!」 肢にミラージュデイズA効果。
ローズマリー
つらぬきまるのでばんだ
巨大蛾
うおおおおおおおおお
リーゼロッテ
どうしてAにピアシング互換が存在しないのですか?
巨大蛾
全力突進を喰らえ、フォルミード!
フォルミード
まあこの段階でのこいつの構成ではよわ…なのは…そう…。
巨大蛾
16でアタック!
フォルミード
回避力
2D6 → 8[6,2] +11+1+1 = 21
リーゼロッテ
強過ぎるからか……
フォルミード
ブレスか
巨大蛾
ゆるせん。
GM
そんなものを存在させてはいけないからだ
フォルミード
ダメージ
威力10 C値9 → 3[1+5=6] +8+0 = 11
巨大蛾
胴体:HP:58/100 [-4]
ローズマリー
ブレイクしたな
メイベル
ノ 〈ピラー〉
リーゼロッテ
コミュニケーションブレイクダンス?
カザハナ
そうか今
巨大蛾
反撃の刃がすれちがい様に胴体に傷をつける。
メイベル
短剣じゃなかった
フォルミード
ついでに回避-2どうぞ>胴体
リーゼロッテ
逆にピラーはほら……Sがないから……
巨大蛾
だがそれに構わず、爪を振り回してカザハナに2回アタック!
カザハナ
ブレスカの方が威力高いのか…
巨大蛾
17!
もう俺の回避はぼどぼどだよ
カザハナ
――賢い、」 体勢を崩しつつも回避に移る 回避1回目
2D6 → 7[2,5] +10+1+1-2 = 17
リーゼロッテ
ウォーハンマーを両手持ちしたら命中が下がる事の納得できる理由が欲しい
ローズマリー
えんしんりょくのちから
カザハナ
打刀で切り払い そしてステップで回避を試みる 2回め
2D6 → 7[6,1] +10+1+1-2 = 17
リーゼロッテ
片手で持つより辛いんか??
カザハナ
――よし」
巨大蛾
なんてことだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
メイベル
おみごと
ローズマリー
わかんない……
ブレスしごとした?
リーゼロッテ
「よーく凌いだね2人とも! 一気に仕留めよー!」
リーゼロッテ
してる
フォルミード
最終的には茨+ブレスカ+ピアシング+ディスラプト+乱撃Ⅱに走る予定
カザハナ
――行きます!」 クリティカルレイBを自分へ
リーゼロッテ
2Hじゃないと羽死んでないし
GM
巨大な爪の動きをファルリーンが鈍らせ、カザハナはそれをしっかりと見極めて回避する。
リーゼロッテ
どっちも同値だからね……>回避
フォルミード
チェック:✔
カザハナ
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
GM
ブレス仕事してる
フォルミード
チェック:×
ローズマリー
つぎどうしよう。なんかほしい魔法ある?
GM
世界
リーゼロッテ
58点は流石に
ローズマリー
ざ・わーるど!
リーゼロッテ
メイベルキャノンが仕留めてくれる
メイベル
「いまが好機ですよ! みなさま乗り遅れのございませんよう!」
カザハナ
「奔れ、一葉紅葉!」 跳躍して大上段から振り下ろす 命中判定!
2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
巨大蛾
虫を守る鱗粉はなく、体勢も崩れにくずれている。
ぎゃあ
カザハナ
「やぁ!」
威力32 C値10 → 6[2+2=4>5>6] +10+2 = 18
フォルミード
御種族は
巨大蛾
胴体:HP:47/100 [-11]
ローズマリー
もうしなぎれなんですよ
フォルミード
品切れだった
カザハナ
変転はあるけど
どうしようかな
ローズマリー
あれ、あったか
リーゼロッテ
少なくとも
GM
構わん、やれ
カザハナ
まだきってないよ
リーゼロッテ
ガンナー共で35点は跳ぶよ
当たってファンブルじゃなければ……
カザハナ
じゃあダメ押ししておくか
カザハナ
変転
巨大蛾
胴体:HP:58/100 [+11]
カザハナ
威力32 → 11[12] = 11
巨大蛾
ヤメローシニタクナイー
カザハナ
おりゃーっ
威力32 C値10 → 8[1+6=7>8] +10+2+11 = 31
ローズマリー
あごとがってそう
巨大蛾
胴体:HP:34/100 [-24]
カザハナ
これなら
確定で落ちるな
フォルミード
いけるいける
リーゼロッテ
「メイベルちゃんも行っちゃって! それに続けて射撃するよ!」
カザハナ
――よしっ」
巨大蛾
勢いを乗せた振り下ろしが蛾の頭部にクリーンヒットする。
カザハナ
「まだ貴方はできる子ですからね、一葉紅葉」
チェック:✔
メイベル
よーし
フォルミード
俺が行く前にメイベルが仕留める
ローズマリー
やーっておしまい!
リーゼロッテ
行かないなら普通に撃っちゃうけど。。
フォルミード
どうぞ…
メイベル
フォルミードくんがいくのかなって
おもったの!
リーゼロッテ
僕も行っておいでって
メイベル
MCCの残り1と自身5消費、【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】*2。
「『Magisphere.init(); program CriticalBullet {activate}』 ――恨みつらみはありませんが、」
「これもファルリーンさんのため、砂漠の皆さんとの友好のため! その衣装は返していただきますよ!」
MP:26/35 [-5]
フォルミード
億が一残ったこと考えると行動最後にした方がよくて…すまない
メイベル
うおおおお自分もクリティカルしたいであります命中!
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1 = 16
巨大蛾
ワッ
メイベル
草はえちゃった
巨大蛾
悪運したそうな顔してる
カザハナ
ワッ
フォルミード
俺がパリブレしてよかったな
メイベル
えーと回避が… 悪運!
ローズマリー
ワァ
GM
威力じゃない限り悪運がある……
リーゼロッテ
悪運しろメイベル……
メイベル
かんしゃぁ~
巨大蛾
今回避13か12くらいしかない( ・`ω・´)
フォルミード
ほら、こういうことあるから…
リーゼロッテ
これは今回の手番の順番は関係ないんじゃないかな……タブン……
カザハナ
パリブレは相手の手番開始時に解除だから
関係ないね
メイベル
喰らえ巨大蛾! クリティカル……バレエエエエット!!
威力20 C値9 → 6[6+2=8] +8+1 = 15
リーゼロッテ
ウン
GM
回避がトリガーで相手の手番に発生して
そこから1Rだからね
メイベル
もう一発!
2D6 → 7[1,6] +11+1+1+1 = 21
リーゼロッテ
1足りにゃす
巨大蛾
胴体:HP:16/100 [-18]
メイベル
たたーん!
威力20 C値9 → 6[6+2=8] +8+1 = 15
巨大蛾
胴体:HP:19/100 [+3]
胴体:HP:4/100 [-15]
メイベル
妖怪1足りないがいます
リーゼロッテ
補助動作で【ターゲットサイト】、【エフェクト・バレット】:水・氷を行使。
カザハナ
なんともはや
巨大蛾
メイベルの急所狙いの弾丸は残った鱗粉にわずかに勢いを削がれるものの、その複眼を貫いた。
フォルミード
先にどうぞ、というジェスチャー 万が一にもないと思うが万が一は備えておかないといけない
GM
俺は生きたい……
カザハナ
結果的に変転切っておいてよかったになりそうな空気で笑っちゃう
リーゼロッテ
「逃がさない――!」 構えた銃口を向け、トリガーを引き絞る。胴体へ攻撃!
2D6 → 7[1,6] +8+1+1+1+1 = 19
GM
概ねそう
巨大蛾
ぎゃあ!
フォルミード
だいたいそう
リーゼロッテ
ちゅどん!
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +13+3 = 22
巨大蛾
胴体:HP:-18/100 [-22]
水の魔力を纏う弾丸が頭部を貫き、
リーゼロッテ
よっぽど殺せない事はないヨ
巨大蛾
体液を撒き散らしながら、巨大蛾は昏倒した。
ローズマリー
「お見事です」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ファルリーン
「や、やったかな……?」
カザハナ
リーゼロッテがファンぶってたらロゼ頼みだったヨ
ローズマリー
わたしのフォースが唸ります
カザハナ
――ふー……」
GM
スーパーフォース
GM
虫は完全に絶命しているようだ。動く気配はない。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
砂の大海原100%
フォルミード
「……なるべく引き離したが」衣装の方を見やる
ローズマリー
「大丈夫……そうですね。目的のものを回収しましょう」
カザハナ
「なんとか無傷で済みました」 打刀の血払いをすると納刀して
GM
衣装を拾い上げてみれば、汚れやほつれは目立つが、修繕出来ない程ではない、気がする。
ファルリーン
「あ、そうだ……衣装は――
カザハナ
「ああ、そうでしたそうでした!」
メイベル
「ふーっ、…… どうにか……」
カザハナ
「衣装はどうでしょうっ」
リーゼロッテ
ファンブルの話してたらそらだいたいそう
リーゼロッテ
――んーと、よし」 弾丸装填ヨシ
メイベル
「自分は裁縫の知識はありませんですが、いかがなものでしょうか……」
リーゼロッテ
「どうかな? 直せそう……?」
ファルリーン
「汚れたりちょっと破れたりしちゃってるけど……どうかな。これだったら港の人に直してもらえる、かも……」 相談してみないと分からないけど、と。
カザハナ
「どうでしょう、織り子ではないので…」
リーゼロッテ
「よーし、それじゃあ急いで帰って」
ローズマリー
「そうですね。ここで悩んでも突然きれいになったりしませんし……これ以上悪化してしまう前に撤退いたしましょう」
カザハナ
「ものはついでですし、バイクで運べそうなものは運んであげましょうか」 細々としたものは
リーゼロッテ
「ファルリーンちゃんの不安も、ダーリウシュさんの不安も晴らしにいこっか」
GM
あれの神官「クリーンクロース」
GM「え」
メイベル
「それなら、港に戻って相談してみましょう。ついでに、この蛾の糸を回収していったら、」
GM
「クリーンクロース」
GM「ウワアアアアアア」
メイベル
「補修用の材料として使えるのじゃないでしょうか」
カザハナ
「ああ、そうですね、補修に使えるかもしれません!冴えてますメイベルさん!」
ローズマリー
異世界転生ものできれいにする系は鉄板
メイベル
ファルリーン
「あ、そうかもっ。メイベルさん、冴えてる!」
メイベル
クリーンクロース無双したいな
カザハナ
クリーンクロースは本当に強いからなぁ
フォルミード
「確かに元はコレが材料ならば…」
メイベル
ミリアデル……いけ!
GM
フレーバー的にも性能的にも強いから
すごい
ローズマリー
「それは思いつきませんでしたね……出来るだけ持っていきましょうか」
リーゼロッテ
「そうだね、えーと何かに包んで……」
GM
君たちは蚕蛾から戦利品と衣装を回収してから港へと戻る。
メイベル
「え、えへへへ…… そ、それほどでも無いでありますよ……」
フォルミード
ローズマリーさんがはぎとりかな後で
カザハナ
「よーし離れてて下さいね、解体しましょう」 ぶしゅっ ざっくざっく
ローズマリー
変転あるからそうですね
GM
港でダーリウシュを通じて仕立て屋に相談してみれば、どうにか修繕は出来るだろうということだった。
ローズマリー
でも本当にいいんですか私で?(出目の低いPL
フォルミード
ファンブルすれば変転がある
カザハナ
「蛾は流石に食べられませんからねぇ…鱗粉が駄目です」
ローズマリー
なるほどな
いっそ悪いほうがいいと
フォルミード
「…よかったな」>ファルリーン
GM
修繕の間、持ち帰るためにもファルリーンは港に滞在しなければならない。さすがに一日二日で済むことではないため、帰りは港から護衛を雇い、村に送ってもらうことにするそうだ。
フォルミード
<修繕できる
ファルリーン
――うん……本当に良かった」
カザハナ
「丸く収まってなによりでした!」
ファルリーン
「ダメだったらどうしようかと思ったよ……」 はあ~と肩の力が抜けたようにへたり込んだ。
ローズマリー
「ええ。これなら祭りに十分間に合いますね」
カザハナ
「美味しいもの食べましょう美味しいもの」
メイベル
「いやあ、一時はどうなることかと思いましたが、良かったでありますねえ」
ローズマリー
「カザハナ様はブレませんわね……」
ファルリーン
「皆は一度元の国に帰るんだよね……?」
フォルミード
「ああ」
カザハナ
「そうなりますね!」
ローズマリー
「ええ。短期の調査依頼でしたので」
ファルリーン
「今は踊りを見せてあげられないから、もしよかったらお祭りの時にまた来て」
「美味しいものもいっぱい用意して待ってるから!」
メイベル
「はい。もともとはこのあたりの現地調査のために来たわけですし…… 最初の調査としては充分に、この土地の地理や文化に触れられましたから」
カザハナ
「はい。行きます」 はいはいはーい
リーゼロッテ
「出来る限り来れるようにしたいけど……1か月後だっけ?」
カザハナ
「やったー!!」
フォルミード
「俺達の管理ではないから約束はできない…が、来ることができるのであれば、必ず行こう」
メイベル
「情報を持ち帰るところまでが、わた…… 自分たちの仕事であります」
カザハナ
両手を突き上げてばんざーい
リーゼロッテ
「許可が下りるようにしなきゃ、だけどね」 >カザハナ
フォルミード
「君の舞いを実際に見るのを、俺も楽しみにしている」
ファルリーン
「うん、一ヶ月後。前夜祭と後夜祭を合わせて、3日間開催されるよ」
ローズマリー
「テレポーターの使用許可が下りればいいですね」
カザハナ
「陸路と海路でいけばなんとでもですよリーゼロッテさんっ!」
メイベル
「まあ、しばらく人手は必要でありましょうから、うまく話をつないでおけば、我々に優先的に相談が来るかもしれないですよ」>マギテック協会の人
リーゼロッテ
「それが出来るならもーっとお互いの事知ってるのー」
「その3日間のうち、頑張って来られるように努めるね」 >ファルリーン
ファルリーン
「あ、村までの帰りの道は大丈夫……? もしあれなら、誰かに案内をしてもらえるようにお願いしてくるけど」
フォルミード
「…会長が関わっている時点で引き受ける人材がいなかった件だ、俺達に話が回ってくる可能性は低くはないと思っている」>メイベル
カザハナ
「ああ、そう言えばそうですね。よろしければ誰かを案内に付けていただければ」
「立ち往生するのが一番まずいですからね!」
メイベル
「まだまだ土地に不案内でありますからね。助かります」
リーゼロッテ
「一応メモは取ってあるからいけなくはない……けど、それが一番だね」
フォルミード
「気遣い、ありがとう」
ファルリーン
「分かった。じゃあ後でお願いしてくるねっ」
カザハナ
「はーい!ありがとうございますっ!」
メイベル
「あはは、あれは…… あれは頼み方が悪かったように思えるでありますがね……」>教会の人
ローズマリー
「こちらの都合だというのに、申し訳ありません」
GM
その日は港に泊まることにし、翌朝、君たちはファルリーンに見送られながら再び砂漠を行く。
リーゼロッテ
「ありがとー。今は忙しそうだから、目はまた今度の機会に残しとこっか」 眼帯を直しーの。>ファルリーン
ファルリーン
「ううん、こっちこそお世話になったんだもん」 >ローズマリー
カザハナ
グルメマップを作成しました
ファルリーン
「えへへ、約束が残ってれば、きっと来てくれるよね」 1ヶ月後に。
リーゼロッテ
「ファルリーンちゃんが忘れちゃったりしなければ、ずっと残ってるよ」 くすくす笑いながら身体を伸ばした。
GM
カーケスター村に戻り、事情を説明すれば村長は君たちに感謝を示し、君たちの働きに対して少ないですが……と言いつつも謝礼を支払ってくれた。
メイベル
「ええ、是非に! 楽しみにしているであります」
ローズマリー
「それでは、また――またお会いしましょう」
GM
調査の期日的にも、戻るには丁度いいだろう。
ファルリーン
「絶対来てね。待ってるから!」
カザハナ
「美味しいもの、お土産持っていきますからー!」
リーゼロッテ
「森羅魔法でも使えたら良かったんだけどねえ……」
「あ、そうだね。美味しいお土産は持って来よう」
カザハナ
「またお会いしましょうー!!」
GM
テレポーターは問題なく起動し、君たちは無事にファティマ南方の森に帰り着くことが出来る。
報告をすれば、イルスファールからも報酬が支払われ、今回の依頼は無事に終了となる。
リーゼロッテ
またね、と手を振って帰還。
カザハナ
ぶんぶん
メイベル
「……し、湿度がすごい……!?」
森に帰ってきて驚くのだった
カザハナ
「すごい、空気が重たい!」
リーゼロッテ
「うへー……」
GM
事情を伝え、一月後くらいにまたテレポーターを使えないかと打診してみれば、検討はしてくれると、悪くない感触だった。
リーゼロッテ
「行き来する度に辛そうだねえこれは……」
カザハナ
「呼吸が寧ろしにくい!」
フォルミード
「そうか?」
ローズマリー
「そこまでですか……?」
フォルミード
………懺悔しまs
GM
約束の舞が見られる日を楽しみにしながら、君たちはイルスファール王都への帰路に着くのだった。
フォルミード
ミストエルフの特性忘れたまま戦闘してました(さめざめ
カザハナ
知ってます
GM
はい
メイベル
「いやあ。土地が変われば空気の味も違う、というのを実感したでありますよ」
GM
ぼくも最後のほうで
こいつつかってないなって
カザハナ
まあ明かしたくないんだろうなーって思ってた
GM
思ってた
ともあれ会話が落ち着いたら
終わり!!
戦利品振ってちょ~
リーゼロッテ
お疲れ様でした
ローズマリー
かわいそう
カザハナ
「そういうことです。私にとってはどっちも異郷の地ですから」
ローズマリー
戦利品いきます
GM
後編は分割になるような気はするししないような肝する
多分また
フォルミード
「慣れもあるか…」環境変化とか
リーゼロッテ
「むしろ2人はよく何ともないねえ……」
カザハナ
お疲れ様でしたー
GM
来週末くらいに立ったり立たなかったりします
カザハナ
バンジャーイ
GM
強制参加ではありませんが、ご都合があって興味があったらご参加っください。
ローズマリー
日程的にかみ合えば行きます……(震え声
じゃあふるね >戦利品
カザハナ
そう言えば日本兵シリーズの語録を使おうと思ってたけど使わなかったから今度使おう
ローズマリー
一回目
2D6 → 8[2,6] = 8
フォルミード
日程と時間帯が合えば参加したいです
カザハナ
お願いしまーす
GM
軍歌も歌おう
メイベル
突撃
ローズマリー
二回目
2D6 → 8[5,3] = 8
カザハナ
着☆剣ッ!
ローズマリー
三回目
2D6 → 8[4,4] = 8
フォルミード
土日の昼間だと確定であいてなくて…すまない
GM
鱗粉しかない
リーゼロッテ
8の女
カザハナ
500+300+300+300 = 1400
フォルミード
(不定休シフト制お仕事
カザハナ
1400/5 = 280
GM
馬鹿な……今日は土日の昼間のはず
カザハナ
280G!
フォルミード
今週は奇跡的に土日が休みなの…
ローズマリー
なんかごめんな…… >全部8
フォルミード
だいたい休みの感じはわぬ先生と同じ…
カザハナ
7より良いよー
GM
8D6 → 33[3,2,6,6,6,2,3,5] = 33
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2024/01/27_0「#1700 砂漠の花 -踊り子の捧げ物-」経験:1,240 報酬:3,280G 名誉:33
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フォルミード
「森で狩りをしていると天候が変わることも多いし…色々じっさまに連れまわされたのもある」
GM
まあまあの名誉
フォルミード
ちょうど
ブランドリポストがとれる
ありがとう!!!
GM
リザルトはこうです
ローズマリー
「違うことは体感できますが、さほど……」
GM
あれをそれしたらおしまい!
リーゼロッテ
「こっちとあっちと同レベルの変化ってよっぽどないと思うんだけど……身体が強いんだねえ」
メイベル
「あはは。自分も、普段は意識してなかったですけど…… 故郷の空気はこうだったんだなって、あらためて確認した次第であります」
ローズマリー
やったぜ
成長的なものは1回
フォルミード
成長は1回^
リーゼロッテ
成長1回
器用度 or 器用度
器用
ローズマリー
生命力 or 知力
フォルミード
生命力 or 敏捷度
敏捷度
ローズマリー
知力
メイベル
左上のちっちゃな文字だと
カザハナ
成長は1回!
生命力 or 器用度
器用度!
メイベル
踊り子の揚げ物って見えちゃって二度見した
GM
からから
ローズマリー
あげもの。
GM
揚げ物たべたい
ローズマリー
(ふぁみちきください
リーゼロッテ
よし更新も終わったのでこれにて
フォルミード
皆様卓ありがとうございました
リーゼロッテ
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
GM
おつみん
リーゼロッテ
撤退ー
ローズマリー
こちらも更新完了!
!SYSTEM
リーゼロッテが退室しました
フォルミード
お疲れさまでしたー
ローズマリー
セッションありがとうございました
ではではー
フォルミード
またファルリーンちゃんと会える日も楽しみにしています
!SYSTEM
ローズマリーが退室しました
!SYSTEM
フォルミードが退室しました
GM
一ヶ月後、シャボンディ諸島で!
メイベル
成長一回ー
生命力 or 生命力
GM
おっぱいでっか
メイベル
どーでんが実装されたら新メイベルになっているかもしれない
ヨシさらば! ありがとうございました!
カザハナ
よっし撤退します
GM
真・メイベル
カザハナ
お疲れ様でした、GMありがとうー
GM
おつみん~
!SYSTEM
メイベルが退室しました
!SYSTEM
カザハナが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
カザハナ
0.0%16.7%16.7%16.7%426.7%640.0%16.7%0.0%16.7%0.0%0.0%15回6.40
フォルミード
0.0%323.1%215.4%323.1%17.7%17.7%215.4%17.7%0.0%0.0%0.0%13回5.38
メイベル
211.8%15.9%15.9%0.0%211.8%529.4%211.8%0.0%15.9%211.8%15.9%17回6.94
リーゼロッテ
17.1%0.0%17.1%0.0%321.4%17.1%428.6%17.1%321.4%0.0%0.0%14回7.29
ローズマリー
0.0%0.0%233.3%0.0%0.0%116.7%350.0%0.0%0.0%0.0%0.0%6回6.50

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM