- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- メルが入室しました
- メル
- きゃっぴるーん☆
- !SYSTEM
- サザビーが入室しました
- サザビー
- サザビー
種族:スプリガン 性別:男 年齢:130
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー4
能力値:器用21+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力12+2[2]/生命15[2]/知力18[3]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:7
- メル
- メル
種族:ヴァルキリー 性別:かわいい 年齢:かわいい
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:アルケミスト6/コンジャラー2/セージ2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力15[2]/生命13[2]/知力20+1[3]/精神27+5[5]
HP:31/31 MP:43/43 防護:2
- !SYSTEM
- エゼルが入室しました
- エゼル
- エゼル
種族:アルヴ 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー5/エンハンサー3/レンジャー2
能力値:器用20+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命15[2]/知力15[2]/精神14[2]
HP:30/30 MP:14/14 防護:6
- エゼル
- ルン!
- サザビー
- 背景に溶けて消えてませんか先生
- メル
- たんご先生は消えてなくなった
- エゼル
- 心が清らかな人じゃないと見えない名前
- サザビー
- 肌の色白そうなやつがおおいですね
- !SYSTEM
- ヘルセニスが入室しました
- ヘルセニス
- ヘルセニス
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト5/フェアリーテイマー4/セージ3
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力5[0]/生命14[2]/知力25+1[4]/精神27[4]
HP:29/29 MP:56/56 防護:2
- メル
- サザビーは世間からの目が白いよ
- サザビー
- つらいのじゃー
- メル
- せちがらいのじゃー
- はいてない疑惑がある女、参戦
- サザビー
- とんでも疑惑が
- …?
- メル
- どうしたの
- サザビー
- 今キャラシの確認してたらなんかすごい見落とししてて
- 過去卓に謝罪に行く勢い
- エゼル
- おやおや
- メル
- 一体何をした、言え!
- ヘルセニス
- ???
- いったいなにを
- メル
- ことと次第によっちゃあこのたれさんがただじゃおかねえぜ
- エゼル
- そこまで??
- メル
- ヘルセニスさんランク高いね
- サザビー
- 秘伝用の加工し忘れてるし加工したら装備できない
- エゼル
- 秘伝用の加工…
- メル
- なんちゃらグリップさん……
- サザビー
- ひえ……
- 一旦この卓は秘伝封印して活動しよう。過去のどうしよう…
- ヘルセニス
- 名を売るのも目的(のための手段)ですから……>ランク高い
- メル
- 過ぎてしまったことはもうしかたない
- エゼル
- よくわからないから僕はゆるした
- メル
- 筋力をあげろ
- 話はそれからだ
- ヘルセニス
- 装備できないってのは
- 筋力的に?
- メル
- 多分
- サザビー
- 筋力的に
- メル
- そう
- ヘルセニス
- 腕輪……はもうつけてるのか……
- メル
- ウン……
- 巨人化で筋力いくつあがるんだっけ?
- サザビー
- 12
- メル
- 加工すると必要筋力いくつあがるっけ
- サザビー
- 1
- メル
- 1足りないさん……
- たれ「手袋つけろ」
- ヘルセニス
- 足りない具合が絶妙すぎる
- 盾だっけ
- サザビー
- 盾です。
- メル
- 縦です
- ヘルセニス
- 盾なら減らせないしな必筋……
- サザビー
- とりあえず今回は封印の方向で…
- ヘルセニス
- まあもしくは別の盾買うか……かな……
- メル
- 巨人化した時、別に元の装備をそのままつけてもいいんだっけ?
- サザビー
- そのはずだから、タゲシをそのまま使えば巨人は宣言できる
- !SYSTEM
- アズガーが入室しました
- アズガー
- アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29[4]/敏捷15[2]/筋力22[3]/生命17[2]/知力9[1]/精神20[3]
HP:32/32 MP:20/20 防護:7
- サザビー
- でも小人が使えなくなるのでもっと軽い盾を用意せねばならんな…
- アズガー
- 装備少なすぎて今わろてる
- 盾にする
- 長方形エルフか…
- エゼル
- 初期なんてこんなもん…こんなもんだよな!
- 三角ヘルセニスになれ
- KGM
- ちなみに初稼働みたいな子はおるんか
- エゼル
- 一応2回目!
- サザビー
- 3回目です
- メル
- 3年ぶりくらいだから実質初期稼働みたいな気持ちで出来るだけで初期ではない
- サザビー
- 4回目でした。
- KGM
- okだぜ
- アズガー
- かわいいヴァルキリー
- 2回目どす
- エゼル
- めるたゃん…
- KGM
- チョット時間なくてBGMとか用意できてないんで、お好みでお願いします というわけで…… よろしくお願いします!
- エゼル
- よろしくお願いします!
- サザビー
- よろしくおねがいします(小声
- メル
- よろしくお願いします!
- #
-
-
-
-
- ヘルセニス
- よろしくおねがいします
- アズガー
- よろしくおねがいします
- メル
- 筋力釣果のペナルティどこに書いてあったっけなあって見てたけど
- 見つからない
- サザビー
- 1超過ごとに命中とか回避が-1だっけ知らない…
- KGM
- 冒険者の店〈星の標〉。
- サザビー
- でもフェンサーはそもそも無理になりそうな気も…
- メル
- ペナどころか
- KGM
- イルスファール王国に住んでいて、その名を知らぬ者はモグリだ。
- メル
- ルルブ1の299だけだと
- 装備できません
- しかかいてないんだよね
- アズガー
- 筋力超過ってそもそもできたっけ
- メル
- 2.0の頃はフェンサーじゃなければ
- サザビー
- 超過は2.0時代のルールだっけ?
- メル
- 命中ペナとか受けて出来た
- アズガー
- 2.0はできたんだっけ
- サザビー
- 悪さ出来すぎて禁止になったんだな
- エゼル
- ほおん
- メル
- それは多分オーバーランク
- サザビー
- オーバーランクが跋扈していた時代
- ヘルセニス
- 武器は命中ペナだけど盾はなんだったかな……
- メル
- 鎧はそもそも行動不能とかになるんだけど
- 盾はなんだったかのう……ふがふが
- アズガー
- 回避かなぁ…?
- KGM
- 酒場は、冒険者たちの笑い声と歓談でいつも賑わっている。彼らの食い扶持となるのは、街の衛兵たちでは手に負えないような案件の数々だ。困りごと、厄介ごと、さまざまな依頼がひっきりなしに舞い込んでくる。
- アズガー
- わかりまてん
- サザビー
- 装備できなくても保持はできるからジャイアントアームとかは問題にならないんだよなたぶん
- エゼル
- 重い鎧の中で悲しくて泣いちゃうサザビーください
- サザビー
- >後乗せ
- メル
- うん
- サザビー
- つらい >泣いちゃう
- エゼル
- うれしい>つらい
- ヘルセニス
- ああ
- ありましたありました
- KGM
- それら依頼が張り出された掲示板に、少し目をひく一枚があった。
- ヘルセニス
- Ⅱの98
- KGM
- そこには、高価そうな紙に綺麗な字で書かれた依頼書が貼られている。
- ヘルセニス
- メル
- 余裕だな
- サザビー
- ないちゃう
- メル
- -2すればいけるぞ
- エゼル
- もっとないて
- アズガー
- 喪失なんだ
- 超過分のなんとかもあった
- エゼル
- 「――…ん」 丁度掲示板前の争奪戦に参戦しようとしていたところだった。黒い手袋をきゅっとはめ直して、その依頼書目掛けて進んでいく。
- メル
- そうよ
- KGM
- 人をかき分けてエゼルがその依頼書を確認すると、そこには「緊急!愛する家族の救出を求む!」と大書されているのだった。
- メル
- 「えぇ~、どうしよっかなぁ……」 完璧に手入れが行き届いた流れるような金色の髪に、洒落た都会っ子らしい衣装に身を包んだ可愛らしい少女は、モブ冒険者たちからの誘いを受けて可愛らしく悩む声を出していた。
- メル
- そういえば
- エゼル
- 黒い燕尾服風の装いに、細く長い手足。その細さと身軽さを駆使して、冒険者たちの攻撃をいなしていく 「……ふぅ…」 今回は、なんとか上手く捌ききれたぞ…。
- メル
- 今の時代はロッセリーニもあるんだった
- アズガー
- 大時代
- サザビー
- ありますよ
- メル
- 名誉がねえや(ぽーい
- ヘルセニス
- 「………」 癒やし手は引く手数多だというのはわかった。となればあの喧々囂々の場に私が身を投じる必要はない!
- モブ
- 「へへっ、つれないこと言うなよぉ。向こうで楽しいことしようぜ。なっ、なっ。おれら、ちょうど仕事が終わったばっかで、懐も温かいからよ。おごっちゃうよ!?」>メル
- アズガー
- いつの間にか、抜け目なくか。 「おい」 エゼルに声をかけると同時、腕を手で軽く小突いた。
- サザビー
- 「ふぁあ……」 大きなあくびをかましながら、ポテポテと歩いてカウンター席に飛び乗る小柄な人影。気怠そうにテーブルにぐにゃりと溶けてほほをべったりとくっつける
- KGM
- メルちゃんは中華とか好きカナ!?(^^
- メル
- おじさん構文!?
- アズガー
- 小物ムーブを楽しんでる
- サザビー
- 火力が命……ってこと!?
- アズガー
- ナンチャッテ!
- エゼル
- 「――これは…」 この依頼書を出した家族の想いが偲ばれる。他に受ける人がいないのならば、例え危険な依頼でも自分が受けねば――と考えていたところで、聞き覚えのある声が降ってきた。
- ヘルセニス
- ドワーフ料理だ
- エゼル
- 「あれ、アズガー?」
- アズガー
- お前の23cm下に私はいる。
- メル
- 額に青筋が浮かびそうになったのを堪えて、営業スマイルを浮かべた。 「でも私~、今はお仕事をこなしたくってー……。お仕事を取ってきてくれて、ちゃーんと守ってくれるなら、付き合ってあげてもいいかな?」
- サザビー
- 「仕事にありつくのにはよう起きたものの……寝つきが悪かったせいでどうも眠いのじゃ」 くしくしと目をこすりながら、乱闘騒ぎの掲示板を見る
- エゼル
- カナ!?って所にプロフェッショナルみを感じる…
- メル
- おじさん構文プロフェッショナル
- 嫌だな……
- ヘルセニス
- いやなプロフェッショナルですね……
- アズガー
- 「何か依頼を取ったようだが」 中身は見ていないがなんだか仕事になるやつを取ったんだろう、そうだろう。
- モブ
- 「えーっ、守っちゃう守っちゃう。超守っちゃうよぉおれぇ。女の子のことは大事にしろってのがウチの家訓だからよぉ」>メル
- メル
- 何故かGTになったらDL速度が安定してた
- エゼル
- 「あ、ああ、うん。誰も取りそうにないのなら、受けた方がいいかと思って。急を要する内容みたいだからね」
- サザビー
- 「あれにまぎれたら儂つぶれるんじゃあないか? 無理なのと違うかの……?」 どろりとカウンター席で溶ける
- ヘルセニス
- 「……はぁ」 しかし、待つことにしたはいいのだが、この慌ただしい空間はそれだけで疲れてくる。
- アズガー
- ソード・ワールドGT
- メル
- 「でもおじさん、依頼持ってないよね?」
- モブ
- もう全力かばう宣言よぉ
- エゼル
- 「――ひ、一先ず出よう。アズガーも来てくれるんだろ?」 君の瞳がそう言っている
- ヘルセニス
- そんなわたしはカウンター席でため息を吐いています
- サザビー
- モブ君肉の盾とかアビリティもってそうだねえ
- アズガー
- 「行くつもりだった。一応見せろ」 ほれ中身を!
- メル
- 「メル、急いでお金が必要なのっ。ごめんねっ」 両手を胸の前で合わせて下をぺろっと出して謝罪すると、それなりに実入りのよさそうな依頼をゲットした奴らのところへとことこ歩いていく。
- サザビー
- 「おや。同じように滅入っておるようじゃな」 ぐにゃりとほっぺたが押し付けられて伸びている奴が、手を挙げてヘルセニスに挨拶する
- モブ
- 「………。よ、よーし! いま良い依頼をみつくろってきてあげるから…… いねぇ!?」
- メル
- くくく、DLは終わった
- アズガー
- かばうガーディアン(防護点はお察し
- サザビー
- やるじゃない
- メル
- 卓が終わる頃にはチェックも終わっているだろうから私もスジモントレーナーだ……
- エゼル
- 「……わ、わか――いたた」 後ろからどん、と押された。アズガーにぶつかってしまわないように、片手でアズガーの背中を押しながら 「これだよ」 と依頼書を渡す。
- アズガー
- ペルソナの如く~スジモンゲットだぜ!~
- メル
- モブおじさんなどにはもう目をくれることなく、エゼルとアズガーの元に。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 酒場の音楽詰め合わせ100%
- エゼル
- すごくわかりやすいタイトルだ
- メル
- 「お兄さんにお姉さんっ、その依頼、私も一枚噛ませてくれないかな?」
- アズガー
- ぶつかられたらぶつかり返してちょっといがみ合っていた。<対NPC
- メル
- 酒場で流したい気持ちが伝わってくる
- ヘルセニス
- 「……? ええ、まあ……騒がしい場所は、得意ではなくて」 語りかけてきたこれは……背丈的にドワーフの女性だろうか?
- メル
- ウィスパーボイスが聞こえる
- アズガー
- 「どれ」 中身を見る。なんか妙に黄色い声が聞こえた気がするが自分じゃないと思ってそのまま見てる。
- エゼル
- これが酒場ASMR
- エゼル
- 「……ん」 メルの声に、視線を上げた
- サザビー
- 「儂は好きじゃよ。暗い遺跡におったころより、とても賑やかでほっこりするのじゃ」 >ヘルセニス
- メル
- 「む――」 腰に両手を当て、わかりやすく頬を膨らませて見た。 「無視はいけないと思うなっ」
- KGM
- 高価そうな紙に「緊急!愛する家族の救出を求む!」と大書されているのだった。>アズガー
- エゼル
- 「アズガー…」 俺らの事みたいだよ
- サザビー
- 愛する家族(犬
- アズガー
- 「……」 フードの下で訝しんだ顔で見たが、高価な紙ってのはわかる。
- エゼル
- とんとん、とアズガーの背中を叩いてから 「丁度良かった。人を集めようと思ってたんだ」 >メル
- KGM
- ついでに、依頼主の名前は、「ジェラルド・ハイドフィールド」と書かれている。
- アズガー
- 「金払いは良さ………なんだ?」 エゼルを見上げてから、視線の先を追い、やっと気づいた。
- メル
- 「あ、やっぱり。私、こう見えて錬金術と魔法は得意なの。役に立てると思うなっ」
- ヘルセニス
- 「……そうですか。わたしは、静かな生活に慣れすぎていたので」 >サザビー
- エゼル
- 「へぇ、錬金術に魔法まで……か」
- アズガー
- メルを見る。上から下まで見る。不躾な視線だが嫌悪は乗せていない……だが目深に被ったフードの下は仏頂面のせいであんまりよくない。
- メル
- 全身ラル=ヴェイネの装飾品に身を包んだ少女だ。洒落ているだけでなく、それだけの金を持っていることも伝わるだろう。
- サザビー
- 「そうかの。うむ。人の生き様、好みはそれぞれじゃ。苦手なものは苦手で仕方なかろうの」 うむうむ。張り付いてたほほをひっぺがすと、腕組みしてうなずく
- ヘルセニス
- 同族とドワーフはそんなに仲はよくないという話も聞くが、わたしに好き好んで語りかけてくるとは、物好きなほうなのだろうか……などと考えている。
- メル
- つまり稼いでいるわけだ。
- メル
- ドワーフと勘違いされ、蛮族と間違われる
- アズガー
- 「……最初に出くわしたやつよりはまだ……」 風俗っぽくないから大丈夫か……? 天秤にかけている。いつしか出会った奴らと。
- メル
- まっことスプリガンさんは損な役回りやで
- エゼル
- 「俺も彼女も、前を張るくらいしかできないから。そう言う事なら、同行を……」 随分と裕福そうに見える。おおよそ冒険者には似合わなそうな、可愛らしい少女だ。大丈夫かな、なんて不安になりながらも 「…頼むよ」
- アズガー
- 「錬金術は何かと金がかかる。そういう意味では信用できる」
- サザビー
- 「ところで不思議そうな顔をしておるが、何かおかしいことでもあったかの? 仕事が転がり込んでくれればとてもうれしいのじゃが」 >ヘルセニス
- ヘルセニス
- 「……あなたは何故? こういう場が苦手ではないのなら……」 なんでそんな溶けておられるのか
- メル
- 「ありがとっ」 下からエゼルを覗き込むようにしてにこっと笑う。 「役に立てるように頑張るねっ」
- サザビー
- 実際蛮族みあるよね
- メル
- なんか設定的にそもそもそんな感じじゃなかったっけ
- サザビー
- 穢れを抜いたのがスプリガンらしいからそうかも
- エゼル
- 下から覗き込む可愛らしい少女に気圧された――あるいは照れた――のか、すぐに隣のアズガーへと逃げるように声と視線を向けた 「ア、アズガーもいい?」
- メル
- 生物観察の鬼によって穢れを抜かれたら小人にもなれるようになったのがスプリガン
- アズガー
- 「……お前が聞く前に返事していいって言ったのはなんなんだ」 呆れたように返した。 「別にいい」>エゼル
- サザビー
- 常態が小人だから穢れを抜きすぎたんだ
- アズガー
- 依頼内容はまだ見ていないはずだ。そのまま手に持っていた依頼書をメルに差し出した。
- ヘルセニス
- 「とくにおかしいことはありません、気の所為だと思います……ああ、仕事が見つからないのですか」 >サザビー
- メル
- 「お姉さんもありがとね!」 言いつつ、依頼書を受け取った。まあもうさっき遠目で内容は確認してんだけどな。
- エゼル
- 「……あまり言わないでくれ」 分かるだろ?ほら… >アズガー
- サザビー
- 「いやの。儂こんな小さいじゃろ? それなのにあの人込みに飲まれてみよ。こう、キュッ、ってなるじゃろ?」 ぎゅーっと両手を狭めていくジェスチャー >ヘルセニス
- メル
- ふむふむ……と声に出しながら依頼書に目を通して。 「うん、依頼人さんは心配してるだろうし、早く助けてあげないとっ」
- ヘルセニス
- 「まあ、わたしもあの中に入ろうとは思いません」 それは同意できる。
- エゼル
- 陽キャは陰キャには特攻なんだ
- サザビー
- 「儂は今の状態じゃと非力じゃからのー」 仕方ないのじゃ >ヘルセニス
- アズガー
- 「そういう女に弱いのか」 都合よくアッシーにされんか? 「だそうだ」 ほれ、音頭とれ。>エゼル
- サザビー
- えぜる「では一本締めで」
- エゼル
- 「そうだな…」 良かった。乗り気だ。
- メル
- よ~お
- ヘルセニス
- 「わたしは、癒やし手ですから。足りていないところに紛れれば良いと思っていまして」 なので手元には仕事はないんですごめんなさいね。
- ガルバ
- 「ただ座っていても食い扶持は転がって来んぞ」 客の波がいったん落ち着き、手すきになったガルバが話しかけてきた。温かい茶を二つ出してくれる。サービスサービス>ヘルセニス、サザビー
- エゼル
- 「そ、そういうんじゃない」 >アズガー
- アズガー
- (乾いた音)
- ヘルセニス
- 「……?」 今の状態だと、ってなんだろう。はて。
- サザビー
- 「むっ……それはいいことを聞いた。では、もし声がかかって枠が空いていたら儂も混ぜてはもらえぬかの」 >ヘルセニス
- メル
- そういえば一般技能もとらないと
- アズガー
- わすれてた
- エゼル
- 「それじゃあ、後もう数人探してこよう。誰か、知り合いでもいればいいんだけど」 メルから依頼書を貰おう
- メル
- 「うーん……急いで人も集めなきゃだけど~」
- 「あそこの2人はどうかな?」
- サザビー
- 「こうみえて斥候術や前衛の戦闘はこなせるのじゃ」 むん、とちからこぶ(出てない)を見せるポーズ >ヘルセニス
- アズガー
- 「前の面子は居なそうだ」
- メル
- 視線の先にはサザビー&ヘルセニス。
- エゼル
- 「……?」 あそこの、と言われて、示された方へと視線を移した。
- メル
- 急ぐ必要はないんだけど
- 欲しいキャラはほしいじゃん?
- アズガー
- メルに言われて視線の先を追う。
- メル
- ソフィアさん、一般技能、取るつもりナシ!w
- アズガー
- サプチケ
- フリーの女
- エゼル
- 暗殺者取ろう!
- メル
- 殺し屋(12限定)
- サザビー
- ラクシア非在住なので私はあんまり……
- メル
- ならいいよ
- エゼル
- 「エルフと……あの小さな子を?」
- メル
- かわいそう……
- ヘルセニス
- 「そう言うならあの仕組みを改めて欲しいものですが……」 掲示板の話です>ガルバ
「構いませんが……どうやらちょうどそうなりそうですよ」 こちらを見てなにか話しているひとがいますからね>サザビー
- メル
- 「うん、私の勘だと、あの子はきっと前に立って戦える子だよ」
- エゼル
- そんなの一般技能って呼ぶんじゃねえ!
- アズガー
- 「……」 小さな子と言われた方、どうも背丈近そうだからあんまり言うまい……
- サザビー
- 一般的な技能(アサシン)
- エゼル
- 「へぇ……まあ、此処にいるんだ。冒険者なのは間違いないか。声をかけてみよう」
- サザビー
- 「おっ?」 にゅっと背筋が伸びて、視線の先を見る
- メル
- たったかと2人の方に歩いていくと、やや前かがみになって 「お兄さんにお姉さん、依頼、一緒にどうかな?」
- エゼル
- メルとアズガーをちょいちょい、と手招きしながらサザビーとヘルセニスがいる方へと向かった。
- メル
- すロウリィ
- エゼル
- は、早い!
- アズガー
- はやい
- サザビー
- 「もちろんいいとも。……いや、あんまりにも変な依頼じゃとちょっとためらうんじゃが、その辺どうじゃ?」 やってきたメルに手を挙げてそう答える
- メル
- 「変じゃないよ。大事な人助け」
- サザビー
- 「そうかえ。うむ、それであれば何も問題はないの。ご一緒させてもらおうかの」
- ヘルセニス
- 「癒し手で良ければ」 >メル
- エゼル
- 「良かった。頭数が足りてなかったんだ」
- メル
- 「うんっ、丁度癒やしの魔法を使える人が欲しかったんだっ」
- ガルバ
- 「うーむ、長年その仕組みであるのには理由があってなあ」 星の標DX計画、なるか
- アズガー
- 「ちょうどいいな」 癒やし手と聞いて。
- メル
- (あと盾になれそうな奴)
- サザビー
- 「それにしてもよく儂が男じゃとわかったの。近頃、よく女と間違えられるので大変じゃったんじゃよ」 >メル
- ヘルセニス
- 「では、お供させていただきましょう」
- 「えっ」 >男
- メル
- 「え~、そうなの? 確かにお兄さんは可愛いけど、ちゃーんと男の人だって分かるよっ」
- サザビー
- セーブが消えて泣いちゃう奴だ >星の標DX
- アズガー
- 「……」 女じゃなかったんだ……
- メル
- キャラシを見ればな
- エゼル
- 「ああ。よく分かったな……」 メルは癒し手と見て彼女らに声をかけたように思えた>アズガー
- 「……」 あ、男だった。失礼な事を考えてしまったな…
- サザビー
- 「うむうむ。まあこのご時世じゃと紛らわしい恰好らしいから、間違われても仕方ないのじゃがの」
- ガルバ
- 「おまえたちか」 やってきたエゼルたちを見て 「目ぼしい依頼でも見つけてきたか?」 どれどれ
- ヘルセニス
- 「……」 じゃあ人間の子供……?
- メル
- おっと
- サザビー
- 「あとできちんと自己紹介をさせてもらおうかの。一先ず仕事の話を聞くかえ?」
- メル
- 前のセッションで買い忘れてた大事なアイテムを買うのを忘れていたぜ
- エゼル
- 「ええ。こちらを……」 ガルバに依頼書を差し出しながら 「彼らと共に受注したいんですが、どうでしょうか」 面子的にも
- メル
- 巻き煙草(12本*2)を買います
- サザビー
- はまき。
- アズガー
- 「目利きにも優れるなら楽ができる、何よりだ」 >エゼル
- ヘルセニス
- 「そ、そうですね」 眼の前の男(だったと判明した)の種族についての謎が深まるが、いったん置いておこう。
- サザビー
- 完全にビジュアルイメージはカリオストロになりました。
- メル
- それで何も問題ないんだぞ
- サザビー
- あれの背丈をちょっと伸ばせば合致しそうだな
- メル
- 奴は小さすぎるからな
- アズガー
- 昔のご時世で短いスカートが一般的だった頃があっただろうか。私にはよくわからなかった…… さておきと、依頼の話を聞くため、ガルバの方を見る。
- エゼル
- 「……そうだな。手早く解決したい内容だろうし…」 >アズガー
- サザビー
- 「うむ」 よろしく頼むぞ。と言わんばかりに背丈がおなじぐらいのアズガーに並んで腕組みしている
- ガルバ
- 「なるほど、こいつか。依頼主はジェラルド・ハイドフィールド……というと、この街じゃちっとは知られた商人だな」
- アズガー
- 巻煙草吸うんか
- メル
- 「うんうん、急いで向かってあげないと」
- メル
- 吸うが……
- メル
- アルケミストだからその人知ってる?(見識 >ジェラルドおじさん
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- アズガー
- 煙草吸うギャル……
- エゼル
- ??
- サザビー
- ティソダーの指輪が必要だ
- アズガー
- けつのあなまで知ってそう
- ヘルセニス
- 「……」 こちらは今度こそドワーフだろうか。ちら。アズガーの方に一瞬視線を向けつつ。
- エゼル
- ほくろの数も
- メル
- それはヘルセニスでも知ってる
- ヘルセニス
- ???
- エゼル
- なんてことだ…
- メル
- このPT
- 改めて見ても
- まともじゃねえな(種族
- アズガー
- まともじゃない
- エゼル
- ポリコレPTや
- サザビー
- でも蛮族にカテゴリされる奴はいないんですよ
- エゼル
- 多様性を重視しました!
- メル
- 尻の穴の数はへるせにすでも分かるだろ……
- メル
- ポリコレに配慮してるからどこからも怒られない
- ヘルセニス
- 「商人ですか……あまり存じ上げませんね」 世俗の事情はあんまり詳しくないです。
- ガルバ
- 宝石や宝飾品を中心に商いをしている商人だね。ここ十年ほどで国外にも販路を拡大していて、かなりの富裕層であることを知っている。たしか王城近くに屋敷を構えていた筈だ>メル
- ヘルセニス
- 泳げないエルフ
燃えるドワーフ
翼が黒いヴァルキリー
- メル
- 「あっ、聞いたことあるかも。国の外にも販路を広げてるすっごいお金持ちで、確かお屋敷もお城の近くのすっごくいいところにあったはずっ」
- サザビー
- 吸わないアルヴ
- ヘルセニス
- 1くらいだとくすむくらいだっけ
- アズガー
- 「……」 やっぱり近かった。こいつグラスランナーでもレプラカーンでもなければなんなんだ。わからないが多分なんとかなるんだろう。特に表立った感情はなく、一瞥した。>サザビー
- エゼル
- そういう商人ならこちらも知ってそうな気がした 「……ああ、宝飾品を主に扱っているんだったか」
- メル
- そんな設定あったのか覚えてなかった(
- サザビー
- 「ほう。……そんな豪商の家族の救出とか、結構一大事ではないか? あんな板に張り付けておる場合じゃったのかの」
- メル
- でも色については確か明記してなかったからセーフ
- ヘルセニス
- 穢れると翼濁るよ
- メル
- 3へぇ
- アズガー
- 「……」 エルフがこちらを見ている。喧嘩を……売られているわけではなさそうだ。これもまた一瞥に終わる。>ヘルセニス
- エゼル
- へぇ~~
- アズガー
- へぇ~
- ヘルセニス
- 黒くなっていく 厨二魂を刺激する
- サザビー
- へぇー
- ガルバ
- 「この依頼書は、ちょうど今朝に貼りだしたばかりだ。ちょうどいいやつが居なければ、おれが見繕おうと思ってたところだよ」
- メル
- もうそれだけで
- エゼル
- 4へぇいただきました
- メル
- 連作できるじゃん
- サザビー
- ちなみにイレイスブランデッドすると漂白されるんです?
- エゼル
- はやい
- ヘルセニス
- するとおもう
- メル
- 1だけ漂白できる
- サザビー
- なるほどなー
- ガルバ
- 「ま、お前たちが解決してくれるなら店としちゃ丁度いい。引き受けるなら、任せるが、どうだ」
- メル
- 「じゃあ、私たちが取ったのはちょうどよかったんだね」
- サザビー
- 「なるほどのう……」
- アズガー
- †ヘルシェイク滅流†
- メル
- 「もちろんっ、困ってる人がいるなら助けなきゃ。だよね?」 ねっ>お前ら
- ガルバ
- お前ら
- サザビー
- 「特に問題はないのじゃが、商人同士の変な抗争に巻き込まれたりはせぬよな?」 >ガルバ
- エゼル
- 「あ、ああ」 も、もちろんだとも。なんか圧を感じるな…>メル
- アズガー
- 「金払いが良さそうだからやる」
- アズガー
- お前ら草
- メル
- お前らは「」内じゃないのでセーフ
- アズガー
- 喋ってないからセーフ
- ヘルセニス
- 「……仕事がいただけるのでしたら、わたしは構いません」
- メル
- 「もー……みんな元気ないなぁ。それじゃあ依頼人さんも不安になっちゃうよっ」
- サザビー
- そんなー
- ガルバ
- 「そうさな。断言はできんが…… お前たちは、あくまで自分の仕事をこなすだけだ。商売上のトラブルは、当人同士で解決してもらうしかなかろうさ」>サザビー
- サザビー
- 「ふむ。承知したのじゃ。宿を通してない仕事じゃったらちょっと考えたが、ここで受けるんじゃし問題なかろ。よいよい」
- エゼル
- 「もう少し、依頼について詳しく聞いても?」 報酬とか報酬とか報酬とか
- サザビー
- 「儂みたいなのじゃと、若々しいフレッシュな感じは出せんのじゃよ。すまんのー」 >メル
- メル
- 「老いは気持ちの問題だよ、気持ちっ」
- ガルバ
- 前金で1000、成功報酬でプラス2000ってところかな。
- サザビー
- 「むむ。なかなか胸に来るセリフじゃの。確かに、儂も頑張らねばいかんなあ」
- サザビー
- なんだかとっても安いのじゃな? あれ、こんなもんだっけ?
- メル
- 「そうそう、その調子で頑張ろう!」
- アズガー
- 「……」 必須条件には無いし、そういうことならこいつ一人でもなんとかなるのではないか……と、会話を追うようにメルやサザビーなどを見て……
- エゼル
- メルがいればもっと上乗せできそうだな…ヨシ!
- メル
- そんなもんじゃぞ
- 総額で3000くらいだからな。
- サザビー
- ああ、プラス2000か
- メル
- ここに戦利品とかなんやら……
- そうじゃぞ
- サザビー
- 成功で2000って誤認してた
- ヘルセニス
- 「……」 いくつなんだろう。この物言いではやはり人間ではなさそうだが……生育状態が悪かったナイトメアか?
- アズガー
- なるほ
- ヘルセニス
- 「こほん」 さておき。「報酬は構いませんが……もう少し具体的な話が知りたいですね」
- メル
- 「お姉さん、どうかした?」 >アズガー
- ガルバ
- 「詳細は、直接依頼主から聞いてくれ。聞いたうえで受けるかどうかは、お前たちで決めればいい」
- サザビー
- 「うむ。そのあたりは依頼主に伺ってみればよいかの?」
- メル
- 「はーい、お屋敷に行けばいいのかな?」
- サザビー
- 「おっと。承知したのじゃ」
- エゼル
- 「依頼書には、家族を探して欲しいとしかなかったんですが――なるほど、そういうことなら」
- ヘルセニス
- 「でしたら、依頼主のところへ向かいましょうか」
- アズガー
- 「交渉役を任せられると思った」 そしてそういうことを私はしなくて済むと安堵した。>メル
- ガルバ
- 「ああ。ジェラルドの屋敷は…… もう知ってそうだな」 といいつつ一応住所を教えてくれました
- サザビー
- 「では伺いに行く前に、お互いのことを確認しておこうかの」 胸を張ってトントンと自分の胸を叩く
- アズガー
- 「わかった」
- メル
- 「えー……私、そういうのあんまり得意じゃないのに~」
- エゼル
- 「ありがとうございます」 住所を頭の中に入れつつ
- メル
- 「あっ、そういえば自己紹介もまだだったねっ」
- サザビー
- 「儂はサザビー。斥候が出来る前衛じゃ。このままじゃとあまり頼りにならんが、大きくなればそれなりに戦闘もこなせるはずじゃよ」 >みんな
- エゼル
- 「大きくなる……?」
- サザビー
- 「うむ。儂、スプリガンじゃからの」
- アズガー
- とにかく自分はするつもりがないので、メルの言葉は受け流し……
- メル
- 「私は錬金術師のメルだよ、よろしくねっ」 くるっと回って衣装をしっかりと見せてから名乗った。
- アズガー
- 「スプリガン……」 とは。出会わないからわからなかった。
- サザビー
- ちからがほしいか……
- エゼル
- 「スプリガンというと…あの――御伽噺の中だけの存在だと思ってたな…」
- ヘルセニス
- 「すぷりがん……スプリガン?」
- KGM
- き、きさまはおみなえゆう!
- メル
- 「えっ、すごーい。
現代に残ってるスプリガンなんて、初めて見たっ」
- サザビー
- 「うむ。戦闘時はでっかくなるから気を付けるのじゃよ」
- KGM
- ちからがほしいかは同じ作者の別作品では?
- メル
- 元ネタ知らない
- エゼル
- 「留意しておく」
- ガルバ
- (面白い面子がそろったな)
- エゼル
- 「俺はエゼル。拳闘士だ。よろしく」
- メル
- 「あ、お姉さん、もしかしてスプリガンって初めて聞いた?」 >ヘルセニス
- アズガー
- 「アズガー」 あとは見ればわかるだろうとばかりに名前しか言わなかった。
- ヘルセニス
- 「珍しい種族だと聞いていますが……こんなところで会うものなのですね」 おまいう発言だが自覚はない。
- メル
- 「そういうわけじゃなかった」 ちぇー。説明役を買って出ようと思ったのに、と唇を尖らせた。
- ヘルセニス
- 「いえ、わたしも御伽噺のように聞いただけでしたので」
- エゼル
- 「メル」 ちょいちょい、と突いて
- サザビー
- 「まあちょっと珍しいやつぐらいに思ってもらってかまわんよ。きちんと仕事はするからの」
- メル
- 「うん?」
- エゼル
- 何も言わずにアズガーを見やった。彼女はスプリガンを知らないようだから、教えてあげてくれないか、のアイコンタクト。
- メル
- はいアイコンタクト
- エゼル
- 目で語れ
- ヘルセニス
- 「と……わたしはヘルセニスと申します。妖精と親しく、また、ミリッツァ神より奇跡を賜っています」
- サザビー
- 英雄は目で語る
- メル
- (除外ワードにぶちこむ
- アズガー
- <◉><◉>
- サザビー
- 「うむ、うむ。よろしくの、皆」
- アズガー
- アイコンタクトもだめなの???wwww
- エゼル
- アイ!?
- メル
- 「スプリガンっていうのは、巨人族の穢れを抜いたら出来たって言われてる種族なんだ」
- アズガー
- ホークアイのことか!?
- エゼル
- 「よろしく、二人とも」 サザビーとヘルセニスに目礼をして見せて
- アズガー
- それ以上聞くこともなく…… と思ったらなんだか説明が流れてきた。
- メル
- 「魔法文明時代に番人として雇われていたことがあったみたいで、今でも遺跡には残ってることがあるみたい」
- メル
- アイって入ってるから
- ぴぴぴぴん
- する
- あでにゃんがアイって呼ぶからキーワード登録しなくちゃいけなくて……
- アズガー
- 「………」 フードの下で眉間にしわが寄る。トロールからサザビーになるか…………???
- ヘルセニス
- アーイアイ アーイアイ
- メル
- おい
- アズガー
- wwww
- メル
- 貴様も除外ワードにぶちこまれたいのか
- サザビー
- 「うむ。儂は封印されておった魔法文明時代の遺跡から発掘された過去文明の遺物じゃからの。ちかごろのことには疎い130歳児じゃ。よろしくの」
- ヘルセニス
- 脅し方が独特
- メル
- 「ひゃくさんじゅっさい……すごぉーい」
- サザビー
- 「もういい年の大人なんじゃが、世の中のことがあんまり分からんのじゃよなー……おっと。それでは依頼人のところへ行こうかの」
- エゼル
- 「……」 うーん、特異…
- アズガー
- 「なんだエルフみたいなものか」 130才児っていうから。
- メル
- 「あっ、そうだね。急がないと!」
- ガルバ
- 特異じゃないやつがいないんだよなぁ
- メル
- 「――」 はた。そーいえば煙草切らしてたな。 「ごめんっ、私ちょっとお買い物してから向かうから、先に行ってて!」
- アズガー
- 名前は大体把握した。それぞれの顔と名前を一致させていく。
- エゼル
- 「そ、そうだな……それじゃあ行ってきます。ガルバさん」
- ヘルセニス
- 「……」 かつての隣家のお姉さんくらいだな>130歳
- アズガー
- ヤニがきれてる
- エゼル
- 「…ん、分かった。また後で」 >メル
- メル
- お父さんのお使いだと思われるからかえる
- へるせにすさん自分の年齢ちゃんと覚えてる?
- ガルバ
- 「よし。しっかり稼いで来い。売り出し中の冒険者としちゃ、羽振りのいい客と顔を通しておくのは悪くないぞ」 とガルバは冒険者たちを送りだすのだった
- サザビー
- 「じーさんが300歳ぐらいじゃったから、まあ中年ちょい前ってところじゃないかの。歳だけで行くと」 そんな話をしながら店を後にするのじゃ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- エゼル
- おとぅいれ!!!1
- アズガー
- れりごー
- いっといれ
- サザビー
- いってらー
- ヘルセニス
- 人間とかに言うといちいち一瞬なんとも言えないリアクションされるのであんまり言いたくないんですよね
- アズガー
- 人間いないよ
- ここ
- KGM
- ではでは君たちは手早く準備を済ませたりして合流した後、依頼主のジェラルドさんのお宅へ向かう。
- サザビー
- 変な奴だけですね
- メル
- エルフの寿命には理解あるから大丈夫です
- ヘルセニス
- 人間っぽいのはいますから……>なんか目元を隠しているの
- KGM
- ジェラルドのお宅は、ガメル神殿の近く、高級街の良いところにあった。立派な石造りの門が邸宅への入口を守っており、周囲には整備された美しい庭園が広がっている。
- メル
- くそ
- KGM
- 繊細に剪定された植木と色とりどりの花々が訪問者を出迎える。庭園の中央には小さな噴水まであって、水の音が静かな音楽のように聞こえる。
- メル
- なったと思ったら
- ガメルじゃねえか!
- ヘルセニス
- wwwwww
- エゼル
- wwwwwwww
- KGM
- わたしはわるくない
- アズガー
- wwwwwwww
- サザビー
- 自然と人差し指と親指で丸が作りたくなるお宅じゃの
- メル
- 2文字のキャラなんて作るもんじゃないぜ
- エゼル
- もう二文字名
- サザビー
- なんか大変そうな人がいる
- エゼル
- やめなよ!!!
- KGM
- 身分を明かすと、執事は君たちを通してくれて
- メル
- 「わー、すごーい」 成金のおうちだぁ~。
- KGM
- どれも高そうな調度品の揃った応接室に落ち着くのだった
- サザビー
- でも愛称登録すると2文字になったり、しない!?
- メル
- そうだよ
- エゼル
- アム
- アズガー
- わかる
- サザビー
- (ピピン
- メル
- アマルガムがいるときに
- アムウェイって魔動機文明時代の企業出す卓やろ
- エゼル
- 草
- ヘルセニス
- メルとかエルとかアルとかは別単語の一部になりがちですよね
- アズガー
- みたいからよろしく
- サザビー
- あくとく
- エゼル
- グアムの企業アムウェイ
- メル
- ◯ル なんて五十音の大半が入るからな
- ジェラルド
- 「ようこそお出で下さいました。お待ちしておりましたぞ。あなた方が〈星の標〉の冒険者ですな?」
- アズガー
- 〆ル
- サザビー
- 「なんか背筋が伸びるのう。壊さなくてもツボとか触ったら信じられない罰金とか掛かりそうじゃ」
- ジェラルド
- 「おっと…… 申し遅れました。私が当主のジェラルドです」
- メル
- 「〈星の標〉から来ました、錬金術師のメルですっ」
- 夫人
- 「その妻です」 よよよ、とハンカチで涙を拭きながら
- メル
- シメル
- アズガー
- 「……」 別に私はいいが、この中に居ると結構、浮く。
- サザビー
- 「儂はサザビーという。よろしくお願いするのじゃ」
- メル
- くそ
- 夫人の登場に不意打ちくらった
- サザビー
- ジョージ・ケツメル
- ヘルセニス
- 「……ヘルセニスと申します」
- エゼル
- 「エゼル。同じく星の標の冒険者です。よろしくお願いします」
- メル
- 何もおかしくないのになんかツボった
- サザビー
- そのつまです。
- ヘルセニス
- メギドのモブとかにいそう……>シメル
- サザビー
- よよよ、はおかしいとおもうのじゃ
- アズガー
- 「……アズガー」 黙りこくるところだったが名は売ったほうがいいのかと思って。
- メル
- よよよ は「」外だから
- いいんだよ
- アズガー
- シメル・サバー
- メル
- おい連呼するな
- サザビー
- 「して、どういった依頼なのか、詳しくうかがってもよいかの?」
- メル
- お前もぶちこむぞ
- エゼル
- 「……」 夫人のヨヨヨ様子をちらりと横目で見ながら
- アズガー
- ごめんwwwww
- ジェラルド
- がたんっとテーブルに手をついて 「依頼と言うのは他でもない。誘拐された我が愛娘、シャルロットを、どうか…… どうか無事に救い出していただきたいっっ!」
- サザビー
- 高速のブラックリスター
- 夫人
- 「あああぁっ、シャルロット…… どうか無事でいて……!!」
- エゼル
- 「うわ」 「お、落ち着いてください。お気持ちはお察ししますが」
- メル
- (なんだこいつら)
- サザビー
- ジェラルドで娘がシャルロットとか複雑な気持ちになるな
- メル
- 偶然の合致
- ヘルセニス
- ややわかる
- メル
- なんかその娘自分でなんとかしそうだな……
- サザビー
- 「一体何があったのかの……」
- エゼル
- 「迅速な解決の為にも、経緯などを含めた、より詳しい情報の提供をお願いしたいのですが――」 でぇじょぶかな…
- アズガー
- 連続で救命草だかなんだかの判定ファンブル出した子だったっけ…
- サザビー
- 妙なところを
- メル
- 「とりあえず……大変なのは分かるけど、何があったのかを教えて欲しいな?」
- メル
- 一話で草を連続ファンブルしたよ
- あいつは
- アズガー
- 草ンブル
- ジェラルド
- 「落ち着いて? これが落ち着いていられますかっ!」 「つい昨日のこと…… 庭で遊んでいたはずのシャルロットが、姿を消したのです。屋敷中を探しました。屋敷の外も…… しかしシャルロットの姿はどこにもなかった」
- メル
- 「……うん? お庭で?」
- エゼル
- 「…失礼。軽率な発言でしたね」
- ジェラルド
- 「しかし、ポストに…… ポストにこの手紙がっ 投函されていたのですっっ!」 テーブルにだん!と手紙を叩きつける。
- サザビー
- 「……ふむ?」 見てもいいのかな? 手紙に視線を向ける
- エゼル
- 「……?」 身代金とか!?手紙をのぞきこみーの
- メル
- 「どれどれ……」
- サザビー
- お前の娘に拘束されている。直ちに救出してくれ
- アズガー
- 開けられた内容を横目見ようとする。
- アズガー
- 直ちに影響はない
- エゼル
- 逆かぁ…
- KGM
- そこにはこんなことが書かれている。 『お前の大切なものは預かった。返して欲しくば、「シーンの涙」を渡せ。受け渡し日時と場所は後日指定する。逆らえばシャルロットの命はないぞ』
- 典型的な脅迫状だった。
- メル
- 「……うっわー……こってこて」
- エゼル
- 「……」 典型的な脅迫状だ…
- サザビー
- 「難しい話じゃな……」
- エゼル
- 「えぇ、と……この"シーンの涙"というのは?」
- メル
- こんな典型的な脅迫状をマジで出すなんて、ある意味すげえなと思いながら文を読み終えた。
- エゼル
- 可愛い丸文字で描かれてたら好感持てる
- ジェラルド
- 「あ、ああ…… 私どもが所持している宝石の名です。それは見事なものでしてな……。あまり他所に明かしたことはないのですが、どこから聞きつけてきたものか」
- メル
- デフォルメされた🐱もかいてある
- エゼル
- おじさん構文にしよう
- サザビー
- 「ふむ。逆に言うと限られた者しか知らん、ということじゃな」
- メル
- 「ふぅーん……そんな話、どこから漏れちゃったんだろうねぇ」
- ヘルセニス
- 「……娘御を人質に、宝石を寄越せ、と……」
- アズガー
- お? 火がつくか?
- 夫人
- 「しゃ、シャルロットが無事に戻るのなら、宝石のひとつやふたつ惜しくはありませんわ。娘の命はお金に代えられませんものっ……!」
- エゼル
- 手っ取り早く交換しちゃう!?
- サザビー
- 「……悩ましいものじゃな。普通に屋敷に入ったのは失敗じゃったかの」
- アズガー
- ?????
- エゼル
- テロリストには屈さない!
- サザビー
- 通信ケーブル用意しなきゃ
- アズガー
- 「知らないものは仕方ない」
- ジェラルド
- 「ああ。その通りだ。どんな悪漢だろうと、シャルロットが戻るのなら、いくらくれてやっても構わない。……しかし、問題があるのです」
- エゼル
- 「…というと?」
- メル
- 「本当に交換してくれる保証もないし、急いで助けてあげないと――問題?」
- メル
- といと?
- ジェラルド
- 「実は、ここには『シーンの涙』は、もう無いのです」
- ヘルセニス
- 「下賤という他ないですが……しかし、どうして……はい?」 問題?
- メル
- 「えぇっ」
- エゼル
- トイトイ?
- サザビー
- 「……んん?」
- ヘルセニス
- 「……所有しておられるのでは?」
- メル
- 花札してろ
- サザビー
- 「商売で買い手が見つかったのかの?」
- エゼル
- よろしくおねがいしまぁぁす!
- ジェラルド
- 「あれは、私どものコレクションの中でも大切なものです。だから…… もっとも大切な者に―― シャルロットに身につけさせていたのです」
- ヘルセニス
- 「…………」
- サザビー
- 「……」
- エゼル
- 「そ、それは………」
- アズガー
- 「……」
- メル
- 「……た、大変っ」
- サザビー
- 「目的達成されておるではないか。……いかんな、急がねば用済みになりかねんぞ」
- 執事
- 「犯人は、シーンの涙の話は知っていたのでしょうが、実物を見たことは無いでしょうからな……」
- エゼル
- 「そうだな……相手の居場所を見つけられればいいんだが…。取引の日時と場所の指定は、もう通達されたんですか?」
- ジェラルド
- 「いえ、まだです。今か今かと、家の者にポストを見張らせているのですが……」
- エゼル
- 「……うーん…とすると、何か他に手掛かりになるようなものは――」
- ヘルセニス
- 「……困りましたね。その者らの目が節穴であればいいのですが」 実は手に入れていたのに気づいて用無しだ死ね、というのが一番よくない可能性だ
- メル
- 「シャルロットちゃんがシーンの涙を身に着けてたって知ってる人は? ジェラルドさんに奥さんに、執事さんだけ?」
- ヘルセニス
- 「……ううん」 最悪の場合、もうそうなっているから待てども待てども次の文は来ないことになる……
- サザビー
- 「ちなみに、状況はわかったのじゃが、依頼人としては儂らにどうしてほしいのかの? 捜索? それとも、引き渡しの場での強襲かの?」
- ジェラルド
- 「そ、そうですね。いまこの家の中で知っているのは、あとは信頼できるメイド数人です」
- メル
- 「結構いるなぁ……。少なくとも、これ以上人に言いふらしちゃダメだよ?」
- ヘルセニス
- 「そういえば……街のその……治安を守るための集まり……兵士……騎士団? というようなものには相談しなかったのですか」
- 執事
- 「――いや。もうひとり。以前、暇を出した下男がおりますな」
- ジェラルド
- 「方法は何でも構いません。私どもは、ただシャルロットが無事に戻ればそれでよいのです」>サザビー
- メル
- 「その人は今どうしてるの?」
- ジェラルド
- 「もちろん、相談はしました。しかし、犬の捜索にそこまで人を出せないと言われてしまいーー」
- サザビー
- 「……んっ」
- アズガー
- 「……」 犬。
- エゼル
- 「………ん??」
- ヘルセニス
- 「えっ」
- メル
- 「いぬ」
- エゼル
- 「いぬ…」 かぁ…
- メル
- いつの間にか犬になっていたのか……>シャル
- ヘルセニス
- 「………………」 いぬ……
- サザビー
- そのようだな……
- ヘルセニス
- 「むす……め、ご……なのですよね?」
- サザビー
- 「……なるほどのう。いやさ、大事な家族であろう」 顎をさすってうなずく
- エゼル
- 「ヘ、ヘルセニス」 あかん。それ以上は
- メル
- 「女の子なんだねっ」 面倒くさそうだし突っ込むな馬鹿。>ヘルセニス
- アズガー
- 「……」 食われる可能性もあるな…… 食肉の意味で。
- 執事
- 「商売の修行をさせるため、いまはルシェンカで丁稚をしております」>メル
- サザビー
- 「……しかしそれなら目がありそうじゃの。昨日の出来事なのじゃろ? 庭から痕跡を洗ってみぬか?」
- ヘルセニス
- 「え? は、はい」 なんかPTメンバーからの圧をかんじる
- メル
- 「ルシェンカかあ……それは大変だねぇ」 いろいろと。
- 「うん、状況的に犯人が気付く前にシャルロットちゃんを助けないとだし、そこから調査していこうっ」
- エゼル
- 「そうだな。一度調べてみよう」 >庭
- ジェラルド
- 「子の無い私たちにとっては、家族同然っ、娘同然なのですっっ」
- エゼル
- 「……」 あっ、スルーされなかったか…
- アズガー
- ルシェンカで丁稚する……商売を目指す犬……?
- ヘルセニス
- 「そ……そうなのですね。失礼致しました……」
- エゼル
- それは下男の話だアズガー!
- 夫人
- 「見てください、この愛らしい姿…… こんなかわいい子を、ああ…… どうか無事でいて……」 よよよと泣きながら肖像画を見せてくれました https://sw.tale.blue/tmp/kanoesw/Io1uMU.png
- メル
- 話混ざってて草>アズガー
- サザビー
- 「一先ずそこからじゃ。引き渡しの連絡が来ぬなら、庭に邪魔させてもらってよいかの」
- メル
- カワイー!
- アズガー
- 完全に混ざった
- サザビー
- かわいい。
- エゼル
- かわいい
- アズガー
- カワイー!
- ヘルセニス
- 「……」 ま、まあ確かに愛らしくはあるが……
- エゼル
- 「……」 あ、可愛い…
- ヘルセニス
- (番犬、猟犬としては頼りなさそうな……)
- メル
- 「わあ、かーわいい。2人が大事に思うのも分かるな~」
- ジェラルド
- 「と、ということは引き受けてくださると……?! もちろんです、どうかお願いいたします!」>庭
- アズガー
- 「……」 肖像画にシーンの涙らしきものがないな……
- サザビー
- 「どこまでできるかは保証しかねるがの。皆もよかろ?」
- エゼル
- 「勿論」 サザビーに頷いて、ジェラルドへ向く 「此処まで話を聞いて、断るなどできません。尽力します」
- メル
- 「もちろん、そのために来たんだもん」 空振りとかめんどくせえしさっさと金もらいたいんだ。
- アズガー
- 「ああ」 仕事だから。
- ヘルセニス
- 「あ……え、ええ、そうですね」
- サザビー
- 「うむうむ。ではさっそく取り掛かろうかの」
- 夫人
- 「首の飾りの中に仕込んであるのです。宝石は、力を持つというでしょう。シャルロットの身を守ってくれるようにと思ってしたことが、まさか、こんな……」 よよよ>アズガー
- メル
- こいつ……心の声を……!?
- エゼル
- くそwww
- KGM
- なんかまじまじ見てそうだったから
- エゼル
- 読心術のある夫人
- KGM
- ではお庭を調べてみるなら探索判定をどうぞ
- メル
- この夫人ただものじゃない
- アズガー
- 「そういうことか。中にあることもわかっていなさそうだな」 >夫人
- アズガー
- まじまじ
- メル
- 「それじゃあ、お庭を調べてみよっ。何か見つけたら、メルに教えてね?」
- ヘルセニス
- 「そうですね……」 >犯人気づかなさそう
- メル
- うそうそ
- サザビー
- よっしゃー!
- 探索判定
- 2D6 → 9[5,4] +4+3 = 16
- エゼル
- 自然環境ではなさそう!レンジャーたんたく!
- 2D6 → 10[6,4] +2+2-1 = 13
- メル
- なかなかやる
- エゼル
- がんばっている出目
- アズガー
- 雑草でもむしっとく
- 2D6 → 7[1,6] +4-1 = 10
- メル
- ちょっとお手洗いと飲み物準備
- ヘルセニス
- 「……しかし……」 ご夫婦から離れて庭に出たあたりで
- 「犬……となると色々と考えることが変わってきますね……」
- エゼル
- 「ん?」 庭を捜索しながら、聞こえてきた呟きに首を傾げる 「あ、ああ…」
- サザビー
- 「良かったとも言える。人族の娘なぞ、誘拐されただけで色んな問題が起きるじゃろ?」 >ヘルセニス
- エゼル
- 「ご夫妻に取っては、人間の子供同然なんだろうが……」
- KGM
- しばらく、広い庭を探索してみると、エゼルとサザビーは綺麗に手入れされた生垣の一角に、穴をあけられているのを発見する。生垣の下のほうを切り、土を少し掘って、小柄な大人なら潜り込めるくらいの穴だ
- ヘルセニス
- 「そうですね……容貌を見られたので口封じに、という可能性も減ったでしょう」
- エゼル
- 「………これ、」 変な穴を見つけてしまった。
- サザビー
- 「女の子は大変じゃ。――おっと、何やら見つかったぞ。こっちへ」 皆を手招き
- KGM
- サザビーはそれに加えて、庭の外に出ていく土のついた足跡を見つけた。
- メル
- 不覚
- エゼル
- プリズン!プリズン!
- メル
- あたりめを買ってきたのにマヨネーズをきらしていた
- ヘルセニス
- 「まあ、あんな頼りなさげな子犬が、集落……いえ街の外で放り出されれば、それはそれでなのですが」
- サザビー
- かわきもの苦手なのじゃ
- エゼル
- メルちゃん本人も言ってそうな台詞
- アズガー
- むしった雑草を纏めて同じところに置いた。
- KGM
- はたらくアズガーさん
- サザビー
- 「ほう。ここから忍び込んで連れて行ったようじゃな……痕跡も続いておる」 街中の交通量多いとこだとわからんが、追跡できそうか? >GM
- メル
- 下男として働かないか?
- アズガー
- 宝石ゲットだぜ!
- エゼル
- 「ああ、丁度大人一人分は通れそうな大きさだ」
- メル
- 「まあ、無事に取り戻せる可能性は間違いなく上がったよね」
- KGM
- 行けるところまで追跡してみることは可能だよ
- ヘルセニス
- 「あとは、そうですね……それなりにご夫婦の事情に詳しい人物の仕業なのでしょうが」
- エゼル
- 「まあ、十中八九、内部の人間の仕業だろうね」
- サザビー
- 「ここに忍び込んだらしい奴の痕跡が見つかったのじゃ。ちょっと追ってみようと思う。よいかの?」
- アズガー
- 酒! アテ! 煙草!
- アズガー
- 「それでいい」
- エゼル
- 「ああ、頼む」
- メル
- 「まあ、少なくともシーンの涙を持ってるってことは知ってないとだもんねー」
- 「サザビーさん、よろしくっ」
- サザビー
- 「ジェラルド殿。ちぃっと追いかけられるところまで追ってみる。また後程の」
- よし追跡判定だ
- 追跡判定
- 2D6 → 10[4,6] +4+3 = 17
- ジェラルド
- 「お願いしますぞっ!」
- メル
- 今日出目高い
- KGM
- 出目がよいわね
- サザビー
- やるじゃん?
- エゼル
- やるやん…
- アズガー
- やるじゃん
- ヘルセニス
- 「それに、家畜は確かに財産ですが、あの子犬一匹で交換条件になる……と判断できるのは、御夫妻の溺愛ぶりを知っているからでしょう」
- ご夫婦に聞こえないように喋っています
- KGM
- 足跡は庭を出て、辺りを伺うように数歩立ち止まった後、東の方面―― マップで言うと、ガメル神殿のそばから、川やグレンダール神殿がある方面へ歩いていく。
- エゼル
- 「……」 ごほんごほん。家畜、の辺りに被せて咳払い
- アズガー
- 愛玩動物ではなく家畜扱いか……と思いつつ、変化のない表情をヘルセニスに向けている……
- サザビー
- 「ふむふむ……」 ちょっと背中をまげてポテポテあるく
- エゼル
- 「サザビー、見つかったのか」
- KGM
- しかし、このあたりは人通りが多い。ポテポテ歩くサザビーを、何してるのかしらと視線を投げる通行人も多い。足跡だけではそれ以上は追跡できなさそうだ。
- ヘルセニス
- 「……? 何か?」 辺境の出なので愛玩目的で動物を飼う発想がない女だぞ!>アズガー
- メル
- 「通りに出られちゃうと、流石に追うのは難しいかな?」
- サザビー
- 「いや。しかし痕跡はここで途切れておる。さすがに街中ではの……」
- 「しかし偽装したという感もなし。犯人は東側のどこかではあるようじゃ」
- エゼル
- 「人の目もあるしね」
- KGM
- ただ、目撃してる人はいるかもしれないね。聞き込み判定をしてみてもよいぞ
- メル
- 「じゃあ、聞き込みでもしてみる? 犬か、ちょっと大きい荷物を抱えてた人がいないかって」
- サザビー
- 「あとはそうじゃな――日中の犯行じゃ。エゼルの言う通り人の目がある」
- メル
- 「昨日のことなら、まだ覚えてる人がいるかもっ」
- アズガー
- 「いや……」 家族と家畜の差……>ヘルセニス
- サザビー
- 聞き込み判定ってどれでどうだっけ
- アズガー
- 冒険者筋力
- メル
- 任意の技能+知力
- ヘルセニス
- 「袋にでも詰めた可能性は高そうですね」 間違いなく暴れるだろうし
- エゼル
- 「分かった。それぞれ聞き込みをしてみようか」
- メル
- 「それはそれで吠え声とか聞いた人がいるかもしれないし、聞いてみよう!」
- サザビー
- よっしゃあ
- ヘルセニス
- 「?」 なんだったのだろう。まあいいか >アズガー
- サザビー
- とりあえずスカウトでやっときゃいいかな
- アズガー
- 「大人しくさせている暇がないなら、その可能性も」 <声とか
- KGM
- いいぞ
- メル
- kikikomi revolution...(プリティーアルケミスト聞き込み
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- サザビー
- 聞き込み判定
- 2D6 → 7[4,3] +4+3 = 14
- ヘルセニス
- わたしがクレリックのあるプリーストなら聞き込み判定にボーナスが入ったのに……
- サザビー
- かわいい
- メル
- でもそうじゃなかった。そうじゃなかったんだよ
- エゼル
- グラップラー知力。一体どんな聞き込みをしたんだ
- アズガー
- ファイター知力の方がイイ
- KGM
- オラァ!
- メル
- もちろん俺等は聞き込みするで?
- 拳で
- アズガー
- 2D5 → 7[5,2] +1 = 8
- エゼル
- おらぁ!知ってること全部吐けやごらぁ!
- 2D6 → 8[5,3] +5+2 = 15
- メル
- 1wwwwwwwwww
- ヘルセニス
- 無難にプリ知力で聞き込みします
- 2D6 → 3[2,1] +5+4 = 12
- アズガー
- 草
- メル
- ヘルセニス、都会に適応できない
- エゼル
- wwwww
- アズガー
- 知力しか入ってねえw
- エゼル
- 1wwww
- ヘルセニス
- アズガーさん!?
- アズガー
- 6のダイスでござらん
- これもう一回ふるわwwww
- エゼル
- ほんとだww
- メル
- ダイスも違う草
- サザビー
- すごいことになってた
- KGM
- いや、ファイター足せばいいよ
- ヘルセニス
- ほんとだ>2d5
- アズガー
- 2D6 → 7[2,5] +5+1 = 13
- KGM
- あれ?
- 草
- メル
- 2d6ですらなかった事実
- KGM
- はい
- まあ12もあれば充分だ
- サザビー
- たぶん2d6+5+1を2d5+1にしたんだな
- ヘルセニス
- 2d+5+1のつmりで2d5+1でふったのね
- メル
- たぶんそう
- アズガー
- せやろな!
- メル
- ばかな……ヘルセニスでも聞き込み出来ている……
- ヘルセニス
- 軽く人酔いしましたがなんとかなりました
- KGM
- 通行人は空振りが多かったが、この近くに住んでいる人からいくつかの情報が得られた
- アズガー
- どれだけまずい聞き方したんだよ
- サザビー
- 「この辺でかわいい犬を抱いて東へ急いで向かっていくものを見なかったかの? かわいいこういう犬なのじゃが」 と聞きこみまくるのだ
- アズガー
- 人酔いだった
- メル
- 私みたいに可愛い犬を連れてる人や吠え声が聞こえる荷物を抱えてる人がいなかったかを聞いて回ります。
- 俺様の方が可愛いに決まってんだろボケと思いながら。
- エゼル
- このくらいのおべんとばこにおにぎりおにぎりちょいとつめた犬を探してます
- KGM
- 確かにそんな男を見た、というものがいる。犬は人馴れしているようすで、ずいぶん大人しく運ばれていったそうだ。
- アズガー
- 袋に入ってなかった。
- KGM
- 男はおどおどびくびくしていて、何か異様なようすだった、というもの
- メル
- こわい
- サザビー
- どうしよう。引き渡し場所を伝える手紙が届く前に犬が自力でおうち帰ってきたら
- メル
- 犬ならありえる
- アズガー
- 糸冬
- ヘルセニス
- 「番犬としては落第ですね……」
- KGM
- ついでに、いちばん数値の高いメルは、「あれはアレだろ? ジェラルドさんとこで働いてる。いつの間にか戻ってきてたんだなぁ」
- メル
- 「愛玩用のペットなんだもん。しかたないでしょー」
- その話詳しく聞きたいなぁ~って可愛く言えばモブは何でも教えてくれる。
- エゼル
- 「……そういえば犬だしな。危なくなれば逃げるなり吠えるなりしていたところを、何の異変もなく消えたってことはやっぱり慣れた相手が犯人か…」
- メル
- 「連れ去ったのは、やっぱり執事さんの話にあった下男さんみたいだね」
- ヘルセニス
- 「まあ、元から慣れている相手だった、ということもありそうですが……」
- KGM
- メルは相手の鼻の下が伸びていくのを見ながら、犬を運んでいたのは例の下男である可能性が高いとおもいました。
- アズガー
- 「今のところは下男としか思えない」
- ヘルセニス
- 「風貌の情報もありましたか」
- サザビー
- 「つまりその男の所在が分かればよさそうじゃな。さすがに隠れ家など持っておるまい。普通に住宅を当たってみぬか?」
- KGM
- ハチィ!
- メル
- 「でも、あの人はシャルロットちゃんが涙を身に着けてるってことを知ってたはずだけど――」
- エゼル
- 「……そこまで抜けてるかな」 自分の家に連れ込むのか…
- メル
- 言いつつ、集まった情報をメモに書き留めていって。 「ルシェンカで変なことに巻き込まれちゃった、って可能性もあるかなぁ」
- KGM
- と、そんなことを相談していると、君たちの後ろからバタバタと執事さんが駆けてきた。
- 執事
- 「ぼ、冒険者どのぉ! 大変ですぞ!」
- エゼル
- 「……あれ、貴方は――」
- サザビー
- 「……そういえばそうじゃったような……何がどうなって……うぬ?」
- メル
- 「あれっ、執事さん?」 プリティー振り向き。
- サザビー
- 「おや、どうされたのかの」
- 執事
- 「ににににっ、二通目が! 二通目の脅迫状が届きました!」
- アズガー
- 「開けたか」
- エゼル
- 「引き渡しの指示ですか?」
- サザビー
- 「それにはなんと?」
- メル
- 「内容はなんて書いてあったの?」
- サザビー
- てがみ「ごめん、にがした」
- エゼル
- げ、げなーん!!!
- ヘルセニス
- おばか!
- サザビー
- 魔窟と噂の地下下水道に迷い込んだ犬を救出するミッションに早変わり
- 執事
- 「はいっ。例のものを持って、本日夕刻、街外れの橋の下へ来い、と……。受け渡し後、犯人側の使いの無事が確認でき次第、シャルロットは解放する、と」
- ヘルセニス
- 「使い……手紙はその者に届けられたのですか?」
- アズガー
- 犬がトレインしてくる
- メル
- MPKする犬
- エゼル
- ゆるせねぇよ犬…
- 執事
- 「いえ、それが…… ポストを見張っていたのですが、そのような姿はどこにも見えず」
- 「ただ手紙だけが届けられたのです」 面目ない……っ
- サザビー
- 「む……それはまた妙じゃな」
- ヘルセニス
- 「手紙だけが……?」
- メル
- 「えぇ~……鳥さんが持ってたとか、そういうこともなく?」
- ヘルセニス
- 「状況が今ひとつ想像できないのですが……ポストの中にいつのまにか入っていた……とでも?」
- サザビー
- 「ふぅむ……どうしたものかの」 疑いだしたらキリないしな
- 執事
- 「え、ええ。まるで目に見えぬ者が手紙を投函したように、です」
- KGM
- 真偽判定をしてみてもいいが、執事さんは嘘をついているようには見えないよ
- エゼル
- 「…姿隠しの魔法でも、あったのかな。まあ、それは今は重要でもないか」
- メル
- 「なるほどぉ~。うん、姿を隠す手段なら、いくつかあるし、それを使ったのかも」
- ヘルセニス
- 「いえ、相手がそういった手段を持っている可能性がある、というのはそれなりに重要でしょう」
- 執事
- 「ひとまず手紙を受けて、旦那さまは、受け渡しの準備を進めています」
- エゼル
- 「その魔法を警戒しておく、というのは賛成だ。だが、今はとにかく対策を練ろう」
- サザビー
- 「それらしい宝石でも用意するのかの?」
- メル
- 「偽物の宝石を準備してるってこと?」
- ヘルセニス
- 「しかし……透明、ですか」 あたりを見回す。
- サザビー
- つまり、順当に取引が成立した場合、適当な宝石を手に入れて本命と犬を返してくれると
- 執事
- 「ええ。犯人は例のものの実物を知らぬようですから…… 別の宝石を」 シーンの涙ではないというだけでれっきとしたお高い宝石だ
- メル
- 「今もこの辺りで、私たちの話を聞いてるかもねっ」
- 執事
- 「!!!!」 執事さんは真っ青
- エゼル
- ネゴシエーションの時間だ
- サザビー
- 「そんなことして、街の法とか触れんのかの」
- エゼル
- 「……それを気にするような相手なら、そもそもこんな大それたこともしていないかな」
- メル
- 「そもそも法律なんて通じる相手じゃないんじゃない?」
- アズガー
- 「こういうことするのに、それを気にする相手なのか?」
- ヘルセニス
- 「そもそも他人の犬を奪っている時点で……と思いますが」
- エゼル
- 「とりあえず、一度屋敷に戻った方がいいか……正直、ご夫妻だけで取引の準備というのも……なんというか……」 心配……
- サザビー
- 「まあそれもそうかの。では儂らはその取引に隠れて参加して、可能なら追いかけてみるかの」
- メル
- 「さんせーい。準備する宝石、無駄に高いの用意してそうだし」
- サザビー
- 「うむ。ここは下手に動かず迎撃の構えがよかろうと思う。ほかにアイディアはあるかの?」
- メル
- 「うん、取引の現場からヒントを見つけよっ」
- ヘルセニス
- 「あちらも準備を整える前に、塒を突き止められれば早いのですが……」
- 執事
- 「で、ではこちらへ……!」
- エゼル
- 「やっぱり、宝石が好きなんだな」 身に付けてるものも立派なものだし、女の子は宝石が好きと聞くし>メル
- アズガー
- そういうことでついていく。
- KGM
- 特にやっておきたいことがなければびゅーんと取引時間まで飛ばしちゃうぜ
- サザビー
- 「昨日の今日で、あの痕跡。突発的な犯行じゃろう。こちらが下手を打たねば何とかなるはずじゃ」
- メル
- 「女の子だもん。きれいなものは好きに決まってるでしょっ」
- メル
- ビュビューン
- サザビー
- ビューン
- ヘルセニス
- 「“透明な共犯者”の存在が気にかかりますが……そうですね」
- メル
- 「あ、透明な魔神って可能性もあるから、取引現場では注意してねっ」
- エゼル
- 「……」 どうなの?とアズガーをチラ見
- サザビー
- 「うむ。気配には神経をとがらせておこう」
- メル
- 「魔法で姿を隠すってなると、街中を歩いて手紙を届けるのはリスクが高すぎるから、私としては魔神の線の方が濃いかな~って思うよ。わかんないけどっ」
- エゼル
- 「……なるほど、分かった。気を付けて行こう」
- サザビー
- 「人族でも魔法を介さず姿を消せるものがおると聞いたが」
- アズガー
- 「……」 なんでこっちみた。ヘルセニス見んのかい、という抗議のこもった目。 >エゼル
- メル
- 「レプラカーンだね。でも、あの子たちも魔法と制限は同じだから」
- エゼル
- 「…そういえば、下男の特徴をもっと詳しく聞いておくべきだったな」 レプラカーンとかだったのかも…
- サザビー
- 「なるほどの。ではそちらのほうを気を付けておこう」
- サザビー
- まじーん、ごー!
- アズガー
- 「直前に場所の変更までされたら、本当に聞いているのかもな」
- エゼル
- 「………」 なんとなく…。の目>アズガー
- アズガー
- ご~
- KGM
- ではでは
- エゼル
- GOGO!
- ヘルセニス
- 「仮に魔神なら、攫い主は魔神使いということになりますか。それも可能性として注意したほうがよさそうですね」
- メル
- 「うん、その可能性も考えておこうねっ」
- メル
- 街から出られない卓、素を出せなくて辛い
- エゼル
- テンションたもってんねぇ~って丁度思ってたところだったわw
- メル
- 早くモブどもが寝静まる時間になれ
- KGM
- 君たちが屋敷に戻ると、ジェラルドは指定された通り紙袋に宝石類を詰め込んでいて
- サザビー
- もぶ「いらい……とってきたッスよ……」
- KGM
- 緊張に満ちた顔で約束の時間が来るのを待っていた
- メル
- 詰め込みすぎじゃね? そんなもん色が似た100ガメルくらいのそれっぽい宝石一個用意してそれっぽい容れ物に入れときゃいいんだよ。
- と私は思ったのだった。
- アズガー
- まだだ……いやしかし……
- エゼル
- 徐々に金メッキ剥がれてきてる
- メル
- モブくんとは~依頼には出られないかな~
- KGM
- 日が落ち、街が暮れなずむ頃、ジェラルドは屋敷を出ていく。ハンカチを振り振り夫人がそれを見送った
- メル
- 思ってるだけだから平気
- くそ
- 夫人め
- サザビー
- 儂らは身を隠せそうな場所に潜んでおこうかの。アズガーやあんまり身動きするでないぞ。鎧が鳴るからの
- KGM
- 受け渡し場所はイルスファール市街地の北端にかかった、橋の下だ
- エゼル
- 「……さて、追いかけようか…」 そそそ…
- メル
- すすす。
- サザビー
- 「儂が先導しよう」 ソソソ
- サザビー
- 悲報。かわいいメル以外暗視がきく
- アズガー
- 「……」 潤滑油など用意できなかったな。一番最後に動く。
- エゼル
- メルたゃ…
- メル
- きゃーっ>< くらいところこわーいっ><
- ヘルセニス
- ……まあ、相手が確認の為に時間をかけることになるから、あえて余分な宝石も用意したとするのはいい手かもしれない。
- エゼル
- イッツ、ショータイム!
- ヘルセニス
- などと思いつつ……
- アズガー
- 暗闇でも細かな表情が見て取れる!
- メル
- 「メル、こんな時間に普段出歩かないから暗くてこわーい」
- KGM
- では君たちは少し距離を取り、橋の下に積まれた木材の影にでも身を潜めておく
- メル
- こんな時間(夕刻)
- ヘルセニス
- 「……冒険者なら夜の野外活動は珍しくないのでは?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- おれたちゃ盗賊100%
- エゼル
- 「……そ、そうか。もう少し耐えて」 あまりつつかんどヘルセニスーッ
- メル
- 「細かいことはいいのっ」
- メル
- なつかし
- サザビー
- 「そうなのかえ? 気を付けるのじゃよ。儂についておいで」
- エゼル
- なつかしい
- アズガー
- なつ
- メル
- 「はぁーい、ありがとっ」
- ジェラルド
- 「―――……」 ジェラルドは遠目にもがちがちに緊張しながら、人気のない橋の下に立った。
- ヘルセニス
- 「……?」 純粋な疑問だったのだが……
- サザビー
- 「さて、どんな輩が来るのであろうの」
- エゼル
- 「……」 あれが本当に怖がってるように見える?の目>ヘルセニス
- KGM
- 何人か人が通りかかるが、ただの通行人だった。人が近づくそのたびにジェラルドはかわいそうなくらいに意識していた
- ヘルセニス
- 怖がっているようには見えないからなおさら不思議なのですが……?>エゼル
- KGM
- そして、日が完全に落ち、周囲がだんだんと暗くなってくる頃――
- その人影は現れた。
- エゼル
- 「……」 そういう風に見せたい人もいるんだよ…>ヘルセニス
- KGM
- フードを目深にかぶった怪しい人影が、ジェラルドに近づいていく。
- メル
- あ、あやしすぎる
- アズガー
- 「……」 間違っても身を乗り出しはしない。
- エゼル
- 「……いかにもだな…」 ひそひそ
- ジェラルド
- ジェラルドと人影が接触した。
- 「―――、―――!」 ここからでは何をしゃべっているのかは分からないが、何かのやり取りをしているようだ
- メル
- 「いつでも飛び出せるようにしておかないと……」 ひっそ~
- サザビー
- 「流石に大声ではしゃべらんよのう……」
- エゼル
- 「何か、言い合ってるな……聞こえないか?」 耳の良さそうなエルフさん
- KGM
- きみたちが心の準備をしながら見守っていると、人影は何かを言って、ジェラルドから紙袋を奪いとるように取って、踵を返した。すがろうとするジェラルドは、人影に何かを言われて引き下がり、拳を握ってじりじりと人影を見送る。
- ヘルセニス
- 「……魔法を使えばできなくもないですが、それはそれで気取られるかもしれません」
- メル
- こいつ……6属性契約だと
- アズガー
- 「人影の方を追うのは」 どうすると。
- KGM
- 橋の下に、ジェラルドはぽつんと残される。
- エゼル
- 「仕方ない、か……」
- KGM
- もし、人影を追うなら今をおいてないだろう。
- ヘルセニス
- ンー
- サザビー
- 「行くぞ。出来るだけ気が付かれぬように追跡する」
- エゼル
- 「――心配ではあるが、相手を追いかけよう」
- メル
- 「あのひと、今から犯人のところに戻るんだよね」
- ヘルセニス
- ジェラルドは何mくらい先かな
- メル
- 「ジェラルドおじさんが襲われたりしないかも心配だけど――」
- ヘルセニス
- 可能なら【ウィンドボイス】使って追いかける旨を伝えてから行こうかな
- KGM
- ん、んー 30mくらい……かな?
- エゼル
- 「脅迫状の内容を鵜呑みにするのなら」 そうなるな、と。見栄張って複数犯と思わせようとした可能性もなきにしも>メル
- ヘルセニス
- 「少し遅れて続きます」
- エゼル
- 「家の人間を、一人くらい連れてくるべきだったな……」
- サザビー
- 「うむ。承知したのじゃ。隠密して行動する故、見失わぬようにの」
- メル
- 「じゃあ、エゼルお兄さん、ヘルセニスお姉さんに付いておいてあげて」
- 「私たちは先にいっとこっ」
- エゼル
- 「ん、そうする」
- ヘルセニス
- 『風よ、風よ―――』 【ウィンドボイス】をジェラルドの元へ行使して互いの声が届くようにしますね
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 9[4,5] +8+0+0 = 17
- KGM
- 風の妖精がきみの声にこたえる ひゅるりら
- エゼル
- 「気を付けて」 そう言って見送ると、ヘルセニスの隣に座って、身を潜めた。
- アズガー
- エゼルとヘルセニスを一度視線をやってから、メル、サザビーと先へ行く。
- サザビー
- 「またあとでの」
- ヘルセニス
- 「聞こえますか、ヘルセニスです。魔法で声を届けています」
- エゼル
- こいつ、直接脳内に!?
- メル
- こいつ、直接脳内に!?
- ジェラルド
- 「!?」 きょろきょろと辺りを見回して 「き、聞こえます。聞こえますぞ!」
- サザビー
- 届いてるの耳なんだよなあ
- ヘルセニス
- 「気取られたくないのでできれば小さな声で……これから相手を追いますが、何か言われたりしましたか?」
- ジェラルド
- 「………」 んぐっ 「……あ、後は追うな、と…… 戻って中身を確認するのが先、シャルロットを返すのはそのあとだ、と……!」
- サザビー
- いまのうちにちょっとおてあらいに
- メル
- いってこい
- KGM
- いっといれ
- アズガー
- いっといれ
- 飲み物もいれちゃお!!!!!
- メル
- いしなげちゃおっと!
- エゼル
- ぽい!
- ヘルセニス
- 「……わかりました。あなたはそのまま待っていてください」
- KGM
- いぬなでちゃお!
- ヘルセニス
- ずるい
- メル
- ただのイヌ好きの犯人
- ジェラルド
- 「あ、ああ…… お願いします、どうか、どうか……」
- サザビー
- ('ω')ノ
- ヘルセニス
- 「……必ず連れ戻します。では」
- 話を魔法を打ち切って仲間の後を追いかけましょう
- ジェラルド
- ヘルセニスがどこにいるか分からないので、ジェラルドは宙に祈るように手を組んだ。
- エゼル
- 「……便利だな。家の人間に連絡を取ることはできないか?……彼をあの場で一人残すというのもな」 無事会話ができたのだと、その様子を見てとって
- KGM
- 先行組は念のため追跡判定をしてもらおうか。
- サザビー
- おっかないやつだぜ
- ヘルセニス
- 「残念ですが、わたしの妖精魔法ではそこまでは」
- サザビー
- 追跡
- 2D6 → 8[6,2] +4+3 = 15
- メル
- いけっ、足跡できるやつ!
- アズガー
- 金属鎧ですが!?
- エゼル
- 「……分かった。無理を言った。俺達も移動しよう」
- アズガー
- -2しとけばええか。
- KGM
- ひとりできればでーじょーぶだ
- アズガー
- りょ!
- メル
- 金属鎧は別に足跡追跡ができないわけではないのでは?
- 隠密がだめなだけで……
- サザビー
- ちょっとガチャガチャするのじゃ
- アズガー
- ならばヨシ
- ヘルセニス
- 「より高位の術者なら他者と感覚を共有すらできるのですが……いえ、今はそれよりも、ですね」
- サザビー
- ははーん。さては儂変身するタイミングがないな?
- エゼル
- 「……何か?」 立ち上がりかけて、ヘルセニスに向き直る
- ヘルセニス
- 町中はまあなかなかね?
- アズガー
- 敵と出会ったらかな!?
- メル
- 街から離れたら
- 私と一緒に変身しよう
- アズガー
- 変身(いみしん
- エゼル
- これは"それよりも移動しよう"のそれよりもだ
- ヘルセニス
- 「追うのが先決、という話です」 はい
- サザビー
- 魔法少女メルちゃん
- KGM
- ではフードの男は、川べりを、イルスファールの市外へと歩いていく。マップだと右上のほう。街の拡充が間に合っていない壁外に、掘っ立て小屋なんかが立ち並んでいる、暗くて少しうらぶれた感じの界隈だ https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap20211103.png
- エゼル
- 「ん」 短く答えて立ち上がる。あの3人なら、目印くらいは残してくれているだろう……それを手掛かりに先行組を追いかけるのじゃ!
- サザビー
- 「……この辺は来たことがなかったの」 小声でつぶやきながら、闇にまぎれて追跡しよう
- ヘルセニス
- MP:54/56 [-2]
- メル
- 「こういうところも普段来ないからこわーい……」
- アズガー
- 「目的無ければ行くところでもない」
- KGM
- このあたりはこの時間になると殆ど人気がない。フードの男はしばらく歩いたところで、何かをブツブツと唱える。すると、フードの男の姿がパッと消える。
- サザビー
- 「……む。今どき転移などそう簡単に出来まい。聞いておった姿を消す魔法か」 しかし足跡はどうかな?
- KGM
- しかし、サザビーの目は、砂地に刻まれる足跡を見逃さなかった。焦れるようなゆっくりとしたペースで、足跡は歩いていく。そのおかげで、追跡しているサザビーたちに、エゼルたちは追いつくことが¥できた。
- メル
- 「あっ、魔法の方?」
- KGM
- 具体的に言うと10秒に3mくらいしか進まないぞ
- メル
- 「地道だなぁ……。まあ、魔神よりは安心出来るけどっ」
- はい……
- 足さばきを持っていたら10m進めるのに……
- アズガー
- 「魔法だろう」 暗視で多分みえた
- KGM
- 足さばききもい……
- メル
- めちゃくちゃ遅くて
- 焦れそう
- サザビー
- 「そのようじゃぞ。隠れてついてまいれ。歩みは斥候術を収めたそれではない。何とかなりそうじゃ」
- アズガー
- すごい
- エゼル
- 隠れて追跡を続けているらしいサザビーたちの後ろ姿を見つけて 「いた。こんな場所まで移動してたのか」
- ヘルセニス
- そろ……そろ……
- メル
- 牛歩戦術してる議員並だろ
- サザビー
- これ以上速く動くととけちゃうからってやってる本人も顔真っ赤になってそう
- KGM
- その遅々とした足取りに焦れながらも着実に追跡していくと、しばらくしていフードの男は再び姿を現した。
- ふうっ、と息をついて辺りを見回す。視線が一瞬きみたちのほうを向くが……
- サザビー
- 「静かに。犯人は姿を透明化している。そのせいで鈍足化しておるから――おっと、現れたの」
- エゼル
- 「状況は?」 後ろからそっと声をかけながら、3人が注視している地点を自分でも眺めて
- サザビー
- 「動くでないぞ」
- メル
- 私たちは🌳。
- KGM
- ーーどうやら気づかなかったようだ。今度は安心しきった足取りで、大股で歩きはじめる。
- アズガー
- このーきなんのき
- メル
- 「姿を隠す魔法の方だったみたい」
- エゼル
- きになるきー
- ヘルセニス
- 「……順調のようですね」 小声で。
- サザビー
- 「あとを追う。静かにの」
- エゼル
- 「……此処までは予測通りってことか…」
- メル
- 「はぁーい」 引き続き静かに追っていきますとも。
- エゼル
- ぬきあしさしあししのびあし
- ヘルセニス
- 「……【姿隠し】といえば第六階位の魔法でしたか? それなりの魔術師が何をやっているのか……」 ため息。
- KGM
- やがて―― フードの男は、町はずれの森の倉庫にはいっていった。もとは木材を納めておくために作られたものだろう
- アズガー
- ああ~金属鎧の音~(小)
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- メル
- 「ね~。稼げる方法なんて他にいくらでもありそうなのに」
- サザビー
- 「おっと……こんな倉庫があるのじゃな」
- エゼル
- 「唆された、という線もあるかもしれないな」 さっき誰かが言ってたように
- KGM
- 建付けの悪い倉庫からは、うっすらあかりが漏れている。
- エゼル
- ちょこちょこっと傍に寄って、ちょこっと中をチェキするか…
- エゼル
- そろそろピンクパンサーのBGMが流れ出す
- サザビー
- 「シャルロット嬢を確保出来れば叩き伏せて警邏にでも突き出せばよいんじゃが……」 ちょっと見れるかの
- メル
- てれっ てれっ
- KGM
- ではそっと隙間から様子をうかがう。隠れ身できるか敏捷+スカウトかレンジャーなんかで判定してみてもらえるかおn
- かの
- サザビー
- しくじりそうだな
- エゼル
- かのP!?
- サザビー
- しくじったらすまぬ。
- メル
- かの
- サザビー
- 儂やってくるね
- エゼル
- 。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- メル
- 失敗したら
- 例の定型文言われるだけだから大丈夫だよ
- サザビー
- スカウト運動
- 2D6 → 9[4,5] +4+4 = 17
- メル
- できてそう
- エゼル
- やるじゃねえか…
- KGM
- 出目が良い
- アズガー
- やめとくw
- KGM
- ではサザビーは隙間から中をそっと伺った。
- ヘルセニス
- 「あくまで目的は犬の確保ですから、お忘れなく」
- サザビー
- 「――」 見てくる、と手でサインして、一人そっと近寄っていく
- エゼル
- 「……」 こくり、とサザビーに頷く
- 「最優先は、そうだな」 >犬確保
- KGM
- まずちょうど視界に入ってきたのは、椅子に縛り付けられた男と、その椅子の足に結ばれたシャルロット嬢だ。
- サザビー
- スプリガンしてるぜ!(小人だと敏捷度が高い
- KGM
- 中にはほかにも数人の男の気配がある。
- メル
- なめてんじゃねえぞ、スプリガン!
- KGM
- 「……うおっ、マジかよ! おいおい、これ全部ホンモノだよな。いったい幾らになるんだ……?!」
- サザビー
- 「(おや、もしや雇っておった男は巻き込まれただけかの?)」 じーっと様子を見ている
- 縛られた男
- 「ほほほ、ほら、本当だったでしょ……? 約束は守りましたよ、だからその、ね、もう帰していただいても……?」
- メル
- <●> <●>
- エゼル
- ひえ…
- ヘルセニス
- 犬より下男の命の方が危なそうだ
- サザビー
- おまえはもうようずみだ!
- アズガー
- <⌒><⌒>
- KGM
- 「ぶはは! 確かに本当だったな! まさかあんな駄犬のために大枚はたく馬鹿がいるなんてよぉ」
- エゼル
- お辞儀をしている人にみえる
- メル
- (⌒,_ゝ⌒)
- アズガー
- なるほどね
- KGM
- 「こんなに上手くいくんならよぉ、あと2,3回はこの調子でイケるんじゃねえか……?」 とか、そんなような会話が聞こえてくる
- 縛られた男
- 「そ、そんな! 約束がちがう! あんまりだぁ!」
- サザビー
- 「(言いたい放題じゃのー)」 余裕があれば建物の構造を見て、我々が連中と縛られた男の間に割って飛び込めるようにできないか確認しよう
- メル
- まあ誰だって考えるよ<もっといけそうじゃね?
- KGM
- ここからでは内部の全貌は分からないが、本来詰まれているような荷物のたぐいもほとんどなく、そこそこ広いようだ。
- エゼル
- 巨人化してもいいと申しされておる
- KGM
- 縛られた男は倉庫の奥。他の男たちは出口側に集まっている様子
- アズガー
- やれる!
- メル
- むくむく
- サザビー
- 儂、仮に巨大化してここから突っ込めば割り込めそうかの?
- エゼル
- むくむく♂!?
- ヘルセニス
- 何とはいわないがいい立ち位置ですね
- アズガー
- えっち
- エゼル
- ///
- KGM
- サザビーの位置からは男たちの風体までは確認できない
- まあ壁をぶちやぶれば……
- メル
- タイタンフット!?
- サザビー
- ううむ。……やっちゃうか。ちょっと戻ろう
- みんなに状況を説明するのじゃ
- ヘルセニス
- ちゃんとした家屋でないならワンチャンある……
- サザビー
- 「――という状況みたいなんじゃよ。全容は見えんし、完ぺきとは言えぬが、儂が巨大化して割り込めば盾にはなれるかと思うての? どうじゃろう」
- アズガー
- 「それでいい」 そのままカチコミや!
- ヘルセニス
- 「……それなら、割り込める立ち位置のうちにやるべきですね」
- エゼル
- 「……まあ、あの見た目だ。持ち主もいるかいないかわからないしな」 倉庫…
- ヘルセニス
- 「纏まっている今のうちが好機、というものでしょう」
- サザビー
- 「……そっちは怒られたら謝るのじゃ」
- エゼル
- 「いざとなれば、依頼人に必要経費ということで話をつけてもらおう」 うん>サザビー
- サザビー
- 「よし、では行動するのじゃ。みな、少し離れておくれ」
- メル
- 「うんっ、そうしよっか」
- サザビー
- 巨大化、しまぁす!!
- メル
- 変身待ちの間に周りに他の奴がいないかをもう一度チェックしておくぜ。
- エゼル
- 「巨大化できるといっても、相手は複数いるんだ。気を付けて」
- メル
- いない。ヨシ。
- アズガー
- 「あの渡した宝石よりもかからないだろう」
- サザビー
- ぐっと体に力を籠め、するすると筋骨隆々とした3mの巨人に変貌していく。
- アズガー
- ヨシ!
- KGM
- みんなの目の前で、サザビーがむくむくと巨大化していく
- アズガー
- ♂
- サザビー
- 防護:12 [+5]
- エゼル
- むく♂
- サザビー
- HP:45/45 [+12/+12]
- メル
- ムク♂ラス♂スコルピオ
- サザビー
- 「よし。皆、ついてまいれ」 低く、太くなった声で皆に声をかける
- アズガー
- 「………なるほど」 最初からこれなら納得いったのに、と。
- メル
- 「はぁーい」
- サザビー
- 突撃ィーーー!!
- エゼル
- 「俺達は更に後方に回ろう。下男とシャルロットを守れる位置が取りやすい」 そそそ
- うおおおお!
- アズガー
- 甘寧二番乗り!!!1
- ヘルセニス
- 装備ごと入れ替わるあたり実際はむくむくというより変身BANK的な感じがあるよね(なんかエフェクトがかかったと思ったら姿が変わってる
- サザビー
- ギリギリまで静かに忍び寄り、最後に勢い付けて倉庫の中にダイレクトイン!
- メル
- 喧嘩の時間だコラァ!
- KGM
- そうねw
- アズガー
- そうだねw
- エゼル
- 丸太は持ったか!?
- サザビー
- シュワァ……
- メル
- どこに装備を収納しているのか
- KGM
- ではえーと
- ヘルセニス
- 光らないけど進撃の巨人の巨人化みたいな……
- エゼル
- ビガッ、ドーーーン!!!
- ヘルセニス
- 「これがスプリガン……」
- 「……」 と、驚いている場合じゃないな。
- メル
- へるせにす「かわいくなくなっちゃった(´・x・`)」
- エゼル
- かわいいメルちゃんはいつもどおりだから大丈夫だよ
- メル
- そうだね
- 可愛さは変わらないからね
- サザビー
- 「■■■■■――ッ!!」 声にならない咆哮を上げる
- KGM
- まあボロい小屋の壁面なので、構造物は無視していいかな。咆哮と共に、倉庫の壁をぶちやぶる!
- メル
- 「……」 うっせー。俺は予め耳を指で塞いでおいた。
- KGM
- 縛られた男とシャルロット、盗賊たちの間に入るようになだれ込む君たち。
- 盗賊たち
- 「な、なんだぁ!?」
- エゼル
- 「……っ」 こ、鼓膜がぁ 「今だ、続くぞ」 おらぁ!ダイレクトエントリー!
- サザビー
- 正味こわいよね >3mの巨人が壁突き破って入ってくる
- ヘルセニス
- 絵面が本当に進撃の巨人
- エゼル
- 3m巨人っていうと、サシャの村にいた巨人がそのサイズだよね
- 盗賊たち
- 「オーガ!? ……いやトロール!?」 なんでこんなところに!・
- アズガー
- こわいとおもいます
- ヘルセニス
- ばたばたと空いた壁の穴へ後から続く
- エゼル
- あんなひょろくはないんだろうけど
- 縛られた男
- 「ひいいぃ!?」
- メル
- 50m級のスプリガンとかいるのかな
- エゼル
- 人類が家畜にされちゃう
- サザビー
- なりてえなー
- シャルロット
- シャルロットはヒャンヒャン言って暴れまわる
- アズガー
- 鎖に繋がれた錘を両手にもった蛮族……に見えかねない、フードを目深に被った小柄な人影が追従した。
- ヘルセニス
- 流石に迷宮の守護者やらせるには向かないサイズ
- アズガー
- 広い迷宮にいる(適当
- メル
- 「おーおー、いい慌てっぷりじゃねえか。スプリガンを連れてきた甲斐があったなぁ」
- サザビー
- 「■■■■■……」 ディフェンダーを短剣のように逆手に握り、棘のついた盾をナックルダスターのように握って盗賊たちの前に立ちふさがる
- アズガー
- 50m発育よすぎ
- エゼル
- すかさず、下男とシャルロットの前に立って 「落ち着いてください。貴方の屋敷の主人に言われて、助けにきました」
- 盗賊たち
- 「くそっ、お前しくじりやがったな!」 フードの男をにらむ。 「い、いや…… おれじゃねえよぉ!」
- メル
- 倉庫に入るやいなや、可愛すぎるスマイルは鳴りを潜めて、代わりにあくどい笑みが浮かんだ。
- 盗賊たち
- 盗賊たちは臨戦態勢に入ったぞ。戦闘準備だ。敵は4人、全部一部位
- メル
- 遺跡の守護者なのにばきばきに天井とか壊しちゃうわ
- メル
- 一番先制高いのだーれだ?
- アズガー
- 「――」 メルを一瞥した! でもすぐに盗賊たちに視線を戻しました。
- エゼル
- 「……」 あれ?メルちゃん?とは思ったが、なるべく慌てないように…
- サザビー
- 儂は敏捷度下がるんじゃよなー
- ヘルセニス
- 平目です
- メル
- かわいそかわいそなのです
- アズガー
- 金属鎧を普段つかわないから
- これもペナルティはいったっけね
- エゼル
- 6ぽっちです
- サザビー
- 判定は7からです
- アズガー
- はいったきがする
- メル
- 入らないよ
- 入ったら誰も金属鎧やらない
- アズガー
- はいらなかった
- ヘルセニス
- ソウル系とかに稀にいる這いつくばったまま戦う系ボス
- 盗賊たち
- 準備ナシだなこっち
- アズガー
- すまんかった
- エゼル
- ガゼルフット!自前から!
- メル
- たれちゃんワンパンされがち
- サザビー
- でも遠隔化がなくてもらって大丈夫だっけ? 後衛からスタートになればいいんだっけか
- メル
- 同じ位置からスタートすれば大丈夫だから
- ヘルセニス
- そう
- アズガー
- 付与するひととそう
- メル
- 後ろスタートしてもらえばOK
- アズガー
- 【バークメイル】Aを自分に付与、【ビートルスキン】を使用
- MP:17/20 [-3]
- ヘルセニス
- わたしも準備はないですね
- サザビー
- 了解したのじゃ
- アズガー
- 防護:11 [+4]
- チェック:✔
- メル
- エゼルのが高いか
- エゼル
- 「今は下手に動けませんから。彼らを捕縛したら、すぐに解放します。もう少し耐えていてください」 下男にそう言って
- アズガー
- 5です(よわい
- エゼル
- MP:11/14 [-3]
- メル
- Bでも+1はされる……
- Bでええか……(お財布を見た
- KGM
- 準備が大丈夫になったら魔物知識ね。えーと、一番手ごわそうなのが10,フードが9、手下が8 弱点はなし。人間ってやつぁ
- サザビー
- 儂下がるの1だから7じゃよ?
- アズガー
- かなしい…
- サザビー
- >せんせい
- KGM
- ちょっとおといれ
- ヘルセニス
- ソウル系はだいたい騎士系の重めの装備でやってるから……
- メル
- じゃあサザビーに入れた方がよさそう
- アズガー
- いっといれ
- サザビー
- MP:9/10 [-1]
- メル
- サザビーにイニシアティブブーストBをあげる。
- ヘルセニス
- 全快からワンパンはあんまりされない
- メル
- +1です。
- メル
- じゃあ裸になれ
- サザビー
- サンキュー!
- ヘルセニス
- ヤダー!
- アズガー
- バーン!?
- メル
- ほかはなさそうだった
- まもちーするか
- サザビー
- オッケーなのじゃ
- エゼル
- がんばえ!がんばえ!
- アズガー
- おねがしゃす!
- メル
- 手強そうなやつ(10
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- フードのやつ(9
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- ヘルセニス
- 10,9,8順で魔物知識しますか
- 2D6 → 6[5,1] +3+4 = 13
- メル
- 手下のやつ(8
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- エゼル
- わはぁ
- メル
- 手下の尻の穴の数までわかっちまった
- ヘルセニス
- 2D6 → 3[2,1] +3+4 = 10
- 2D6 → 6[3,3] +3+4 = 13
- エゼル
- 3個!
- ヘルセニス
- よゆうですね
- アズガー
- ふ た つ
- KGM
- ちょっとバラバラしてごめんね。双刀使いの戦舞士(ドーデン128
- アズガー
- ファッ
- エゼル
- 女の子だった…?
- ど
- サザビー
- ドーデンだと…?
- エゼル
- ドーデンもってねえや!
- アズガー
- 女の子も尻の穴の数二つもない!?
- KGM
- あちょっとまってね書き写すから!
- メル
- どーでんはどーでんか!?
- サザビー
- モンストラスロアがあればいけるとおもってたぜ
- ヘルセニス
- とりあえずほか2つの結果も出してもらおう
- KGM
- 妖術士(バトルマスタリー148p)、あとは腕利きの傭兵(もんストラスロア213)が2人!
- メル
- 先制がまあまあ高いタイプのやつだ
- エゼル
- もん!
- ヘルセニス
- 妖術師はまあコンセールシルフしてるしソーサラーですね
- メル
- ですね(ノムリッシュ
- KGM
- お待たせしました https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m132
- メル
- 流水の構え
- 双刀使いの戦舞士
- 双刀使いの戦舞士
分類:人族 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:なし
先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:47/47 MP:15/15 防護:3
- サザビー
- お手数おかけして…
- メル
- なんで素直に舞い流しって名前にしなかったんだろうね
- エゼル
- ありがてぇ…
- サザビー
- かっこいい
- メル
- ノーリスク必殺攻撃を持っている男
- ヘルセニス
- 先制ぼちぼちですね がんばってください
- アズガー
- まいながしじゃない…
- エゼル
- 16か…
- サザビー
- せんせい16って結構きついのでは?
- メル
- まあなめてんじゃねえぞ、スプリガンが取ってくれる。
- 妖術士
- HP:34/34 MP:39/39 防護:5
- エゼル
- なんとか、なれーー!先制!
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- サザビー
- 先制判定
- 2D6 → 7[5,2] +4+3+1 = 15
- メル
- レベル+9だからね。人族モンスターは高くなりがちなところある
- エゼル
- なったぞ
- メル
- つ、つよすぎる
- アズガー
- せんせい
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- サザビー
- ご、ごめん……
- アズガー
- おかわいいこと
- 腕利きの傭兵A
- HP:52/52 MP:12/12 防護:5
- 腕利きの傭兵B
- HP:52/52 MP:12/12 防護:5
- KGM
- すごい。今回はこっちあKとおもったのに
- こっちかと
- 配置して戦闘開始しましょう!
- エゼル
- 後ろ!?
- ヘルセニス
- わたしも後手あるなあと思っていた
- メル
- 後ろ(サザビーも後ろ
- アズガー
- なんもなければ前
- サザビー
- うしろー
- KGM
- 壁をやぶったことにより、人質の効果はナシ!
- エゼル
- っぽい気がしたけどどう!?
- ヘルセニス
- 後ろです
- メル
- 私は確信していましたよ。
- アズガー
- なんかあったっけ
- メル
- お前らは前でもいいぞ。ヘルセニスが範囲魔法したいよ~とかでない限り
- エゼル
- 範囲攻撃するかなーって
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- RED ZONE100%
- ヘルセニス
- んー
- 妖精呼んでも範囲攻撃はないかな?
- KGM
- まだ導入されてないからGMがわるい!
- メル
- 偶然にもこの前ぐろ卓でも流れたれっどぞーんさん
- KGM
- くさ
- エゼル
- じゃあ前!
- サザビー
- 奇遇ですね
- メル
- 前にいけ!
- アズガー
- 私違うれっどぞーんかと思ってえっ!?ってなりかけた
- アズガー
- まえ!
- アズガー
- びーとまにあのほう…
- 盗賊たち
- 「くそっ、見られたからには生かしちゃおけねぇ! 殺っちまえ!」
- アズガー
- そんな盗賊たちに薄ら笑い。
- サザビー
- 「やれるものならの……」 低く唸りながら答える
- エゼル
- 「そう簡単に――やられるつもりはない」 おらおらぁ!
- ヘルセニス
- 「全く……魔術師もですが、残りの者も一端の戦士でしょうに」
- アズガー
- 「……方法は何でも構いませんと……聞いている」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- VS サザビー、エゼル、アズガー<> メル、ヘルセニス
- 盗賊たち
- こうね?
- メル
- サザビーは
- エゼル
- そうね!
- メル
- 後ろ
- サザビー
- 若干違う
- エゼル
- うしろ
- 盗賊たち
- おっと
- アズガー
- じゃっかんちがう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by サザビー
- VS エゼル、アズガー<> メル、ヘルセニス、サザビー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- VS エゼル、アズガー<> サザビー、メル、ヘルセニス
- メル
- そっちのれっどぞーんもなつかしいな
- アズガー
- 39
- メル
- 当時めちゃくちゃMADが作られてたな
- アズガー
- なんでか多かった
- メル
- 「脅迫文もコテコテなら、言ってくることもコテコテだなぁオイ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 妖術使い、双刀使い <> 傭兵A、B VS エゼル、アズガー<> サザビー、メル、ヘルセニス
- KGM
- じゃあこっちはこうだ
- エゼル
- 「……」 何処となく演技っぽいなと徐々に感じてはいたが――ふたを開けると思った以上に乱暴な物言いのする子だった……
- 「女の子って怖い…」
- アズガー
- まだヘルセニスがいる!!!!
- メル
- 「あんな雑魚ども相手にゃ一番しょぼいカードでさえ勿体ねえが――こんな下らない騒動にこれ以上付き合わされるのもごめんだ」
- KGM
- 一縷の希望
- サザビー
- 「こんな子じゃったかのう……」
- メル
- 「ごちゃごちゃ言ってねえで、さっさと構えろ。ぶっ潰すぞ」
- エゼル
- ヘルセニスは普通の子だよな……そっと振り返るのだった 「……」
- メル
- 「あ、もちろん敵をだよっ☆」
- サザビー
- 「うむうむ。それには異論ないのじゃ」
- エゼル
- 「あ、ああ……そうだね」
- サザビー
- 誰から動く?
- ヘルセニス
- 「立派な力がありながら、それを下賤な行いに用いること――ミリッツァ神もお怒りになられることでしょう」
- メル
- 補助あります
- アズガー
- 「どうせなら楽しませろ」
- サザビー
- おねがいしまぁす!
- メル
- AB相手にパラミスなんていらないよね
- アズガー
- 節約節約!
- ヘルセニス
- 「大人しく縄につくか、逃げ出すか――いずれかでもないのなら、痛い目を見てもらうのがいいでしょう」
- エゼル
- いらんいらん!がはは!
- サザビー
- ABは問題なかろうたぶん
- ヘルセニス
- 「……?」 なんですか?>エゼル
- エゼル
- 「……いえ」 何故か敬語になるのだった>ヘルセニス
- ヘルセニス
- 補助はねえ
- メル
- アーマーラストもいらなさそう
- アズガー
- アズガーはやる気十分だ!
- メル
- 味方にヴォーパルとサザビーにバクメ配るか……
- ヘルセニス
- フィープロとかいらないだろうし、固定砲台召喚でいいですよね
- メル
- あとアズガーもだった
- サザビー
- わぁい!
- メル
- エゼルも防護まあまあ高いわ……
- サザビー
- いいです
- エゼル
- アズガーはこの前観たから慣れたつもりだったけど…やっぱり怖い。隣から感じる殺気が尋常じゃない……!
- アズガー
- 一枚ならバークメイルくばれる
- メル
- 「さぁてと」 煙草に火をつけ、口に咥えてから杖を手にした。 「メルちゃんポイントの大配布会だ」
- まずは補助動作でエゼル、アズガー、サザビーにウイングフライヤー。
- MP:34/43 [-9]
- エゼル
- ひゃっほー!
- サザビー
- 3mの巨人、浮く
- メル
- 主動作、連続賦術。
- アズガー
- 「――……」 森羅魔法も使えるのか。精霊の翼を受け、動きやすくなる。
- メル
- エゼル、アズガー、サザビーにヴォーパルウェポンAとバークメイルBをそれぞれ配っておく。バークメイルAを貼りたいならそこ省くから言って。
- KGM
- そういえばコンシールセルフ使ってたはずだな…… 石と自前のMPで……
- 妖術士
- MP:29/39 [-10]
- アズガー
- あんらぁ……
- ヘルセニス
- 戦利品が!
- アズガー
- ドラゴンみたいなもんだとおもえば…(震え<浮く巨体
- メル
- 「受け取りやがれ。タダじゃあねえんだから無駄にすんなよ――!」 まずはヴォーパルウェポン!
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- アズガー
- じゃあこっち節約しちゃお。大丈夫です!<バクメ
- サザビー
- 防護:13 [+1]
- メル
- 続いてバークメイルB!
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- さらにさらに~
- エゼル
- 「……承知した」
- KGM
- 高速でしゅばしゅばしてる
- メル
- 赤と緑、二色の原質を解放してそれぞれの身に宿らせると、背中からそれと似た色のややくすんだ光を放つ翼を展開。
- サザビーに戦乙女の祝福。
- サザビー
- なんだかからだがキラキラしてきた
- KGM
- あの翼、やにで汚れてる
- サザビー
- なんだっけこれ
- メル
- 防護+3、被魔法ダメージ-3、抵抗+2だ。
- アズガー
- wwwwww
- サザビー
- ワッ
- アズガー
- やにで汚れてる翼草
- サザビー
- ゴージャスすぎでは?
- 防護:16 [+3]
- メル
- やにのせいじゃないもん!
- 盗賊たち
- やばばよ
- メル
- チェック:✔
- サザビー
- あれこれ私じゃなくて回避がしにくいアズガーのほうがいいのでは?
- エゼル
- 「……!」 なんか次から次へと、眼前に広がる光景に目を丸くした。カード乱舞に翼になんなん!
- メル
- 接触だから。
- ヘルセニス
- 「これは……ヴァルキリー?」 これまた珍しい種族がいたものだ(棚上げ)
- サザビー
- ああそうなのか
- エゼル
- 防護:7 [+1]
- KGM
- めずらしい種族しかいない
- アズガー
- 盗賊の目からは
- メル
- 「ふふん、驚いたか? っつーか、今日のメンツは珍種族博覧会だなこりゃ」
- アズガー
- どううつってるんでしょう…
- サザビー
- 「おお、すごいなこれは……」
- サザビー
- 浮遊して光り輝く3mの巨人
- アズガー
- wwwwwww
- メル
- 怖すぎて草
- 盗賊たち
- 「な、なんだぁ!?」
- アズガー
- あかんわ
- ヘルセニス
- 「……驚いている場合ではありませんね」
- KGM
- もう帰りたくなる
- エゼル
- 「……」 俺は普通の人間…ってことにしよう…。
- アズガー
- 「……」 なんか後ろから結構光が……。
- ヘルセニス
- じゃあエコー召喚してからのウィンドカッターでも入れてきます
- サザビー
- はぁい
- アズガー
- ほぁい
- ヘルセニス
- 『山より降りて、響けや響け、こだまの子』 【サモンフェアリーⅡ】でエコーを召喚します。魔晶石5点を消費して、と。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- メル
- チェック:✔
- KGM
- 多少なりとも学があるらしいフードの男は、 「す、スプリガンに…… ヴァルキリー? い、いったいなんだってんだコイツらは」
- ヘルセニス
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 4[3,1] +8+0+0 = 12
- エゼル
- 意外と博識だなこいつら…
- メル
- 「お、少しは賢い馬鹿もいるじゃねえか」
- KGM
- 身を持ち崩した魔術師なので……
- エコー
- 「イッタイナンダッテンダ、コイツラハー」 きゃっきゃっ
- 召喚されたエコーがそのまま傭兵ABへ【ウィンドカッター】
- 行使
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- メル
- 「よぉく見とけよ。お前のクソみたいな人生で俺様みたいな超絶美少女で天才的な錬金術師のヴァルキリーを拝める機会なんざ、もう二度とないだろうからな!」
- エコー
- 足りない気がする
- KGM
- 抵抗!
- メル
- エコータン……
- エゼル
- 「……楽しそうだな…」 メル…
- エコー
- 威力10 → { 3[6+1=7] +8 = 11 } /2 = 6
威力10 → { 3[4+3=7] +8 = 11 } /2 = 6
- メル
- ちゃんとキャラシに
- 腕利きの傭兵A
- HP:46/52 [-6]
- メル
- 一人称とか
- ヘルセニス
- チェック:✔
- メル
- 透明化して
- 腕利きの傭兵B
- HP:46/52 [-6]
- メル
- 俺とか俺様って書いてあった
- えらい
- サザビー
- にゅうねん。
- アズガー
- えらい
- サザビー
- だれからしばく? よかったらさっさとなぐっちゃうぜ
- ヘルセニス
- 地がそれなんだろうなって思ってた
- メル
- 「こんなくだらねえ依頼につきあわされてんだ。ちょっとくらい楽しみがないとやってられるか」
- アズガー
- 薙ぎ払わなくていいならいいよ
- メル
- AもBも同じだぞ
- 残りHP
- エゼル
- いけいけどんどん
- サザビー
- 二人だと薙ぐよりピンしばきしたほうがいいかな?
- アズガー
- ペアルックだね///
- ヘルセニス
- 「……ところでメルさん、何か雰囲気が違いませんか?」
- サザビー
- とりあえず私は殴るね
- ヘルセニス
- エコーMP:42/42 [+42/+42]
- アズガー
- りょっぴ
- メル
- ひとりいっさつ
- サザビー
- 移動して前線参加
- ヘルセニス
- エコーMP:34/42 [-8]
- アズガー
- きびい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by サザビー
- 妖術使い、双刀使い <> 傭兵A、B VS エゼル、アズガー、サザビー<> メル、ヘルセニス
- エゼル
- きびい
- ヘルセニス
- MP:44/56 [-10]
- メル
- 「えっ、違わないよ~?」 両頬に指を当ててきゃるんっ☆
- 盗賊たち
- 「こっちの台詞だぜ。こんなくだらねえところで捕まってたまるか……!」 一獲千金したばかりなのだ、どうにか逃げ切ればおれたちの人生はバラ色だ!
- サザビー
- さっき宣言忘れたままMP減らしてたけどMCC5点2個と自前MP2点でマッスルベアー、ガゼルフット、ビートルスキン、ガゼルフットを起動
- MP:8/10 [-1]
- 防護:18 [+2]
- サザビー
- 防護18とは…?
- アズガー
- かたい
- メル
- さあ……?
- サザビー
- 傭兵Aを殴ります。
- ヘルセニス
- 「…………」 街の者ってこういう感じのもいるのが普通なのだろうか……
- アズガー
- 威力42 → 9[7] +9 = 18
- KGM
- たいへんなことになっちゃったぞ
- サザビー
- 「■■■■■■!!」
- ディフェンダーでアタック!
- メル
- 誤解されていく街のものたち
- 盗賊たち
- 傭兵の回避は15だ
- サザビー
- あれ
- ヘルセニス
- 6Lvで出していい防護点ですか?
- サザビー
- ガゼルフット2個あるじゃんうえ。片方キャッツアイです
- 盗賊たち
- ガゼルフットガゼルフット
- メル
- まあ金属鎧習熟とか取ってたらいくだろ(たぶん)
- 盗賊たち
- OK
- エゼル
- がぜがぜ
- サザビー
- 命中力/ディフェンダー1H
- 2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
- メル
- 「あ、ちなみに~」
- 盗賊たち
- 命中!
- サザビー
- ダメージ
- 威力17 C値9 → 1[2+1=3] +11+2+2 = 16
- メル
- 「街の人には、言っちゃダメだぞっ☆」 >ヘルセニス
- サザビー
- 出目君?
- 防護:16 [-2]
- メル
- 出目くん?
- ヘルセニス
- 「えっ」
- サザビー
- スパイクシールドで追撃!
- エゼル
- 「………」 生きてくれ、ヘルセニス
- 腕利きの傭兵A
- HP:35/52 [-11]
- サザビー
- 命中力/スパイクシールド1H
- 2D6 → 5[3,2] +7+1+1 = 14
- 盗賊たち
- それははずれ!
- サザビー
- んんー
- スマン! 終わり!
- チェック:✔
- アズガー
- 「……猫被ってない方がいい」
- メル
- 「ああいうところで暮らすにはあっちの方が都合いいんだよ。ド辺境出身の芋娘にはわかんねえだろうけどな」
- メル
- つきみキャラ、最近戦闘の出目いいイメージがない
- サザビー
- 「おっと……外してしまったのう」
- エゼル
- 「…アズガーは、ああいう方がとっつきやすそうだな」 カースト上位お嬢様とは合わなそう…
- サザビー
- こないだアム君がドラゴンに結構いいかんじに叩いてたよ(それ以外はないです
- メル
- あれは貴重な機会であった
- ヘルセニス
- 「っ……外界に疎いのは否定しません」
- エゼル
- なぎってくる!?>アズガー
- 盗賊たち
- それなりに戦闘経験はあるようで、最初の衝撃からどうにか立ち直った盗賊は、サザビーの攻撃を手傷を負いながら鎧で受け止める。
- アズガー
- Aに全力する
- エゼル
- ヨシ!
- アズガー
- 全力しても落ちないけどね…
- メル
- 「大体の人間にはあっちの方がウケがいいんだよ」 わかれ。>アズガー
- 盗賊たち
- 「っ……このデカブツっ……!」
- エゼル
- ぼくも一人じゃ落とせなさそうだからでぇじょぶだ…
- メル
- 「なんなら~、メルが都会で暮らす処世術、教えてあげよっか?」
- サザビー
- 「おっとすまんの。うまく当ててやれんかったわい」
- アズガー
- 「同じことをしたら頭がおかしくなったと思われる」 キャラも合わないし……
- 「気にするな、丁寧に嬲り殺せばいいだけだ」
- KGM
- こわい
- アズガー
- これ処世術はヘルセニスの方だぁ多分!
- ヘルセニス
- 腕利きの傭兵、ふつうに腕利きな強さなんですよね
- KGM
- 腕利きですから!
- ヘルセニス
- 「ご厚意だけ頂いておきます」
- アズガー
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言、黒炎の遣い手つかいます
- サザビー
- 燃えたろ?
- アズガー
- 【キャッツアイ】使用
- MP:14/20 [-3]
- エゼル
- 「右手の奴、サザビーの攻撃で大分弱ってる。アズガー」 一声かけて、動き出す
- アズガー
- 「言われずとも」 そいつを狙うよエゼル。
- メル
- ボディががら空きだぜ
- エゼル
- こくり頷いて、彼女に合わせて相手と距離を詰めていった。
- メル
- ヘルセニス、次回の卓からきゃるんきゃるんに
- アズガー
- ぶんと一回しすると、錘に黒い炎が宿る。勢いをつけ突進しながら、傭兵Aへと降らせた。
- Aへの攻撃これです命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
- 盗賊たち
- 「こ、今度は、なんだぁ!?」
- あたりです
- アズガー
- これダメージ
- 威力42 C値10 → 6[1+3=4] +9+2+4+3 = 24
- エゼル
- アティシって一人称になるヘルセニス
- ヘルセニス
- なりません
- 盗賊たち
- いたい
- サザビー
- おしゃれなフレイル振り回してる
- 腕利きの傭兵A
- HP:16/52 [-19]
- メル
- ふつうにいたそう
- サザビー
- あの出目であのダメージ
- エゼル
- ふつうにいたい
- 盗賊たち
- アズガーの一撃。恐ろしいのは打撃力だけではない。黒い炎は身を焼き焦がすほどに昏く熱い
- ヘルセニス
- 「炎武帝の奇跡……? いえ、あんな黒い炎ではないはず……まさか」
- アズガー
- じゃら、と引き戻して一度床に落とした。
- メル
- 「言ったろ、珍種族大博覧会ってなぁ」
- サザビー
- 「なんじゃあこの炎は……?」
- エゼル
- アズガーの豪快な攻撃とは裏腹、青年は彼女の影から飛び出ると、鋭い貫手を差し込む。
- 盗賊たち
- 「はっ、見世物小屋かよっ」
- エゼル
- 補助動作、キャッツアイ、マッスルベア―。自前から6点
- MP:5/14 [-6]
- 主動作、《鎧貫きⅠ》を宣言して、Aを攻撃!
- メル
- 「あん? なんだ、見世物小屋に売られたいのか?」
- シャルロット
- シャルロットが ヒャンヒャンと 応援している!
- エゼル
- 相手の身体を覆う黒い炎を振り払って、空いた胴にずどん!命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
- アズガー
- おしゃれフレイル、薙ぎ払いすると命中ボーナスつくからすき
- KGM
- 命中だ!
- エゼル
- ずどどん!ダメージ
- 威力10 C値11 → 3[1+5=6] +10+2+2 = 17
- メル
- 「お前らのナリじゃ普通のやり方じゃ稼げねえだろうし、両手足を切り落としてダルマにすりゃなんとか行けるかもな」
- KGM
- 防護点半減ね
- メル
- ずるい
- エゼル
- YES!
- 腕利きの傭兵A
- HP:2/52 [-14]
- エゼル
- 追加攻撃でAにもう一度攻撃。こちらは普通にえいやー!命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
- メル
- おしゃれフレイル、2.5のBランク装備の中で最高レベルの強さ
- KGM
- 「がはっ」 分厚い鎧を貫いて、衝撃が身体の芯まで響く
- ヘルセニス
- 「メルさん、我々の目的はそこまでやることではありません」
- KGM
- 命中!
- サザビー
- つよい
- メル
- ちな鎧貫きはC+1だぞ>エゼル
- アズガー
- オン
- エゼル
- ハアン!
- メル
- 「脅しだよ脅し。察せよそのくらい」
- 縛られた男
- 「ひ、ひぃいい……!?」
- メル
- 「あんな奴らのダルマ姿見てなにが楽しいんだっての」
- 盗賊たち
- 「けっ、どっちが悪党だよ……っ!」
- エゼル
- よろぬきなし!ダメージ
- 威力10 C値11 → 2[4+1=5] +10+2 = 14
- メル
- 「あぁ? てめえらに決まってんだろ」
- サザビー
- メルを肩に乗せて迫ったら絵面が面白そう
- メル
- 戸愚呂兄になります
- 腕利きの傭兵A
- HP:-7/52 [-9]
- アズガー
- 草
- エゼル
- 「失礼」 目にもとまらぬ二連撃を繰り出す。涼やかな声、表情で男の身体を突き飛ばした。
- メル
- 3mある巨人の肩に乗ったら
- 普通に攻撃障害つきそうだよね
- エゼル
- チェック:✔
- 盗賊たち
- エゼルの拳の前に、盗賊の一人は倒れた。
- アズガー
- チェック:✔
- ヘルセニス
- 「少なくとも、他者の財産を奪い立てる者は悪党と呼ばれるものではありましょう」
- メル
- 「こーんな可愛くて善良な悪党がどこにいるんだよ」
- KGM
- おっとこっちか
- メル
- スカートをひらひらと舞わせながらその場で一回転して、決めポーズ。きゃるんっ☆(ゝω・)vキ
- ヘルセニス
- エネミーターンです
- メル
- キ
- サザビー
- 「ほっほっほ。実際やっておることは人助けじゃからのう」 助からない人が今目の前に発生しているが
- アズガー
- 目の前に発生してますねぇ…
- メル
- 大丈夫、まだ-7だ
- KGM
- 「おいっ、いいからぶっ放せ!」 双刀の男がフードの男をどやしつける。 「言われなくてもわかってる!」
- メル
- GMが死んだといわなければあいつはまだ死んでいない
- あいつの目は……まだ死んでない!
- アズガー
- くそっクリティカルレイがあれば!
- KGM
- 妖術士、魔晶石5点と、自身16点消費。数拡大、【リープスラッシュ】をエゼル、アズガー、サザビーに!
- エゼル
- 死んでない!!!
- KGM
- 魔力の刃が君たちを襲う。16に対して精神抵抗をどうぞ!
- メル
- めっちゃ使うじゃん……<MP
- 妖術士
- MP:12/39 [-17]
- サザビー
- 儂は精神抵抗クソ雑魚じゃが、いま輝いておるんじゃよなー
- アズガー
- はい精神抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +8+0 = 17
- サザビー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[6,1] +7+2 = 16
- メル
- そじゃよ~
- エゼル
- これ、母さんです精神抵抗力
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- メル
- ばちくそに効いてる
- KGM
- くそ
- ヘルセニス
- 「見た目の善し悪しはまた別の――と、いけません!」
- アズガー
- 多分ヤニが効いてる
- KGM
- アズガー!
- 威力20 → { 8[4+6=10] +9 = 17 } /2 = 9
- サザビー!
- 威力20 → { 5[2+5=7] +9 = 14 } /2 = 7
- サザビー
- 儂の口から煙出ておるわ
- KGM
- エゼル!
- 威力20 → { 9[5+6=11] +9 = 18 } /2 = 9
- エゼル
- 「!」 ヘルセニスの突っ込みが途切れたと思えば、今度は鋭い声が飛ぶ。はっと見上げて
- KGM
- ふたつまわってたな
- アズガー
- 出目良くて草
- サザビー
- 被ダメも減るなら儂4点しか通らんのではないか?
- メル
- あいつ優秀だな
- ヘルセニス
- 抵抗してなかったら危なかった
- アズガー
- HP:23/32 [-9]
- エゼル
- あぶなかったな!!!
- メル
- そうだよ
- アズガー
- あっぶねー
- サザビー
- HP:41/45 [-4]
- エゼル
- HP:21/30 [-9]
- サザビー
- わらえるほど頑丈になっておる
- エゼル
- 「――…ッ」 不可視の風の刃に、体が切りつけられる。息を詰めて、痛みを耐えた 「……今のは、」
- アズガー
- 「!」 あわや深く抉られる魔法の一撃だった。 「ほう……」
- サザビー
- 「おお、メルや感謝するぞ。今魔法をはじいたのう」
- KGM
- 傭兵B、全力攻撃Ⅰを宣言して、アズガーを攻撃! 命中15!>アズガー
- メル
- 「ふふん、それが俺様っつうかヴァルキリーの力だ」
- サザビー
- 「すごいもんじゃのー、ヴァルキリー」
- アズガー
- せやろな回避力
- 2D6 → 7[2,5] +7+1-2 = 13
- 割ったら同値だっけね
- メル
- そうかもしれない
- KGM
- うむ
- アズガー
- じゃあワッ得
- ワッ
- サザビー
- ワッ
- メル
- 回避が下がってるダークドワーフに回避される気分はどうだ?
- エゼル
- 53位!?
- KGM
- ではぱりんで回避!
- メル
- ワッ
- アズガー
- ワッ……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 妖術使い <> 双刀使い、B VS エゼル、アズガー、サザビー<> メル、ヘルセニス
- KGM
- あたい…… くやしい……!
- エゼル
- ビクンビクン!
- KGM
- 双刀使いは前線に出てきて
- ヘルセニス
- (あの魔法の精度、少し違えば深手を負わされていた……)「……やっていることが小さいからといって、侮ってはいけませんね」
- KGM
- 2回攻撃&双撃
- アズガー
- ぎりぎりのところで鎖に刃を滑らし、返すことに成功する。
- メル
- 「なんなら、魔法も通らなくして絶望させてやってもいいぜ?」
- エゼル
- 「場の雰囲気に飲まれるところだったな……気を引き締める」
- サザビー
- 「まだ来るぞ。気を付けよ」
- メル
- 「ま――あの様子じゃ、もうそこまでの回数魔法は使えねえだろうが」
- KGM
- やはりアズガーを攻撃だ。命中は16!
- アズガー
- クレバーに受け止めてやる!(生死判定
- 指輪がない回避力
- 2D6 → 7[6,1] +7+1-2 = 13
- サザビー
- かしこいといえないがそのぐらいの判断は人間ならできるよなと思う攻撃対象選択
- KGM
- アズガーの身を短剣が切り裂く!
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- メル
- 判断の問題じゃなくてとっさに動きを変えられるかの問題だから!!!!!!!!!!!!<双撃
- ヘルセニス
- 「……そうですね。事前に【姿隠し】も使っていますし、それなりの消耗であるはずです」
- メル
- どうして未だに両手利きとセットにならないんですか?
- アズガー
- HP:19/32 [-4]
- サザビー
- ブロッキングよりは息してるんじゃないか?
- メル
- ブロッキングはどうしてせめてガーディアンとセットにならなかったんですか?
- サザビー
- わかる……
- メル
- ブロッキング秘伝、はやくこい
- ヘルセニス
- 変なPT構成で採用されているのをたまに見るブロッキング
- KGM
- くるりとナイフを持ち替えて、エゼルを攻撃。命中は16!
- メル
- 専用PTならまあ……
- ヘルセニス
- オールグララン総進撃で採用されてた ディフェンススタンスも(!?
- エゼル
- 「…!」 そぉい! 回避力
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
- KGM
- なにそれぇ
- メル
- マイナー特技展覧会
- アズガー
- 逆に押し付けるように動き、本来の狙いから外した。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エゼル
- 気持ちいい出目なんだけどダメージの時にでないかな!
- サザビー
- なんだあの回避
- アズガー
- そこにもディフェンススタンスグラランがいたのか…
- メル
- このバトルダンサーエネミー
- アズガー
- わかり
- メル
- 両手利きは取ってない命中力なんだな
- ちがう
- 二刀流
- エゼル
- あの黒い炎を伴った攻撃は、やはり敵の注意を引くか。集中的に攻撃されるアズガーを見て 「彼女のカバーに回る」 仲間に一言いい置いてから、敵を追いかけるようにして
- サザビー
- なるほどな?
- ヘルセニス
- あーなるほどね?
- アズガー
- なるほd
- メル
- なんか人族エネミーにしては先制以外の数字控えめだな
- エゼル
- ようずつしを殴ろうと思います
- KGM
- しかし回避は17とそこそこ高いぜ くくくあてられるかな
- サザビー
- のこのこ出てきた双剣使いを叩くかね。ほぼあたる傭兵B殴ってもいいけど
- KGM
- ようずつしはこうえいです
- メル
- くくく
- サザビー
- 妖術師を!?
- メル
- パラミスをしてあげてもいい
- エゼル
- ようずつしじゃない!
- アズガー
- ようずつしまでいけるんかとおもった
- きゃ///
- ヘルセニス
- エゼルアズガーがそれなりに減ってるし素直に回復しておきますか
- アズガー
- ありがとう///
- メル
- 回復見てからうごこかな
- エゼル
- びー!
- ヘルセニス
- 《魔法拡大/数》で、んー、エゼルとアズガーだけでいいですね、【キュア・ハート】を行使。
- サザビー
- ヴァルキリーの効果ってどのぐらい続くの?
- KGM
- 盗賊たちの実力はたしかなものだが、しかしそれでも君たちの陣形を崩すまでには至らない
- ヘルセニス
- MCCから5点使いつつ
- 2D6 → 3[1,2] +9+0+0 = 12
- エゼル
- ヘルセニスさんもっとやるきだして
- ヘルセニス
- 回復量エゼ、アズ
- 威力30 C値13 → 10[5+5=10] +9+0+0 = 19
威力30 C値13 → 8[5+3=8] +9+0+0 = 17
- サザビー
- 発動してるからセーフ
- ヘルセニス
- 回復量でやる気が出ればいいんですよ
- エゼル
- 回復量でやる気出してきた…
- エゼル
- HP:30/30 [+9(over10)]
- アズガー
- ヨシ!
- KGM
- 18R
- アズガー
- HP:32/32 [+13(over4)]
- エゼル
- 「――治癒か、有難い」
- KGM
- じゃなかったかな
- エコー
- 続いてエコーが【ウィンドカッター】をせんぶしと傭兵Bへ
- サザビー
- ながい。
- メル
- すごいやるきだぜ
- 18Rですね
- エコー
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- うーん低い!
- アズガー
- ままね
- KGM
- それは抵抗だぜ!
- エコー
- さっき宣言した順でダメージ
- 威力10 → { 1[2+2=4] +8 = 9 } /2 = 5
威力10 → { 4[3+5=8] +8 = 12 } /2 = 6
- ヘルセニス
- エコーMP:26/42 [-8]
- 双刀使いの戦舞士
- HP:42/47 [-5]
- ヘルセニス
- MP:39/56 [-5]
- 腕利きの傭兵B
- HP:40/52 [-6]
- ヘルセニス
- チェック:✔
- エゼル
- Bなぐってくりゅか
- メル
- 先に
- 補助しゅる
- アズガー
- 負った傷が塞がり元通りだ。
- エゼル
- わあい!
- アズガー
- リョ
- ヘルセニス
- 「ミリッツァ神よ、御慈悲を―――」
- メル
- 「あれなら治癒は問題なさそうだ。ヘルセニス、メルちゃんポイントを1点くれてやる」
- メルちゃんポイントを消費して、賦術を召喚!
- エゼル
- 「……」 え、ポイント?
- メル
- まずはエゼルアズガーサザビーにウイングフライヤー掛け直し。
- ヘルセニス
- 「どうも……えっ?」 めるちゃんぽいんとってなに?
- メル
- MP:25/43 [-9]
- サザビー
- フワァ
- KGM
- ヘルセニスは、仲間の治癒と敵の牽制、ふたつの役をこなしてみせる
- メル
- うおおお、いけ、メルちゃんポイント!
- 連続賦術!
- KGM
- いったいなんなんだろうポイント
- メル
- バトルダンサー的な何かにパラライズミストA!
- エゼル
- 「強力な魔法だけど…消費魔力も馬鹿にならないな」 本人余裕そうではあるのだが
- アズガー
- 10点集めるとお皿がもらえる
- KGM
- 戦舞士の回避は16に!
- サザビー
- なんたらパン
- KGM
- 春のメルまつりじゃん
- メル
- 「大人しく痺れてりゃ無駄な怪我は負わずに済むかもしれないぜ?」 これが行使だ!
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- よし
- 通りました。
- エゼル
- 折角パラミス入ったしせんぶしいく!(優柔不断
- KGM
- ぎゃあ
- アズガー
- ????
- KGM
- ずっと16……ってコト!?
- メル
- つづいてアーマーラストBをバトルダンサーと傭兵Bに。
- そうよ
- エゼル
- あ、ずっとなんだ…しゅんごぉい…
- サザビー
- やっぱ通せると本当に強いよね
- アズガー
- 突破するとね~
- KGM
- 主動作だからね!
- サザビー
- かけらとか入ってるとなかなか通せないからねえ
- メル
- 「偉大なる錬金術師の前にひれ伏せ、雑魚ども!」 これがアマラスB!
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- エゼル
- やっぱアルケミ楽しそうだなって思うんだよな!見てると!
- アズガー
- 別の賦術もかさねちゃお~っておもう
- メル
- 多分6Rくらい防護-1です。
- KGM
- ぎゃあ
- 腕利きの傭兵B
- 防護:4 [-1]
- サザビー
- お金がものすごい減ります
- メル
- チェック:✔
- 双刀使いの戦舞士
- 防護:2 [-1]
- エゼル
- はい…
- ヘルセニス
- メグちゃん「一緒に世の中のカネを回そう」
- メル
- 少なくとも星1で
- アズガー
- ネフィー「遺跡あさろ~」
- メル
- Aランクを連続賦術でガンガン回すもんじゃあない
- アズガー
- わかる
- サザビー
- たたくの双剣でいいよね
- メル
- 好きなやつでいいぞ
- エゼル
- よりどりみどり
- アズガー
- よりどりみどり
- KGM
- 「――なあ、」
- サザビー
- ほんと? いや、B全力してたじゃん?
- アズガー
- してたねw
- サザビー
- あっちなら盾もあたるなーって
- アズガー
- それでもええよ
- メル
- パラミスは
- エゼル
- よし、IKE!
- メル
- 持続するから
- 次で殴ったって
- 回避は下がったまま!
- サザビー
- じゃあ殴りやすいBなぐっていいかい
- エゼル
- もちろんだとも
- アズガー
- いいとも~!
- サザビー
- じゃあいってくる
- サザビー
- 「――よし、次じゃ」 剣を傭兵Bに向ける
- いくのじゃ
- KGM
- 紙袋を落とすと、じゃららら、と中から宝石があふれた。 「……取引しねえか? どうせはした金で雇われてるんだろ? おれたちを見逃してくれるなら、こいつを半分やってもいい。あんたたちは犬と宝石半分を手に入れて、あとは好きにする。悪い話じゃねえはずだ」
- KGM
- うむ
- きたまえ
- エゼル
- 「……? 降伏するなら、聞き入れ――るつもりだったけど」
- サザビー
- 「む? あー、すまん、耳がとおくてのー」
- アズガー
- 「………」 きれいなものが好きなのはメルだが。
- ヘルセニス
- 「……呆れた方々ですね」
- メル
- 「ハッ、言うに事欠いてそれか?」
- サザビー
- 気にせず殴るね
- アズガー
- いいよ!
- KGM
- よいぞ
- エゼル
- 「冒険者は信用第一なんだ」
- サザビー
- 命中力/ディフェンダー1H
- 2D6 → 3[2,1] +9+1+1 = 14
- エゼル
- ありがとうもろもろ!?
- メル
- 「てめえらが! この俺様と! 対等な取引が出来るわけねえだろうが!」
- アズガー
- ありがとう!!!!
- サザビー
- 儂、狙いが正しかったようじゃな!
- KGM
- あたってるね!
- アズガー
- えらい
- メル
- か、賢すぎる
- サザビー
- ダメージ
- 威力17 C値9 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 7[4+6=10:クリティカル!] + 5[6+2=8] +11+2+2 = 34
- エゼル
- ワッ!
- メル
- ワッ
- 盗賊たち
- 「! てめっ――」
- サザビー
- あれ
- ヘルセニス
- ワッ
- 盗賊たち
- ぎゃああ
- サザビー
- いいとこいった。
- 腕利きの傭兵B
- HP:10/52 [-30]
- エゼル
- これはわんちゃんアズぴの薙ぎ払いか!?
- アズガー
- 「私達はそれらを全て手に入れて」
- サザビー
- 「投降じゃったら聞こえたかもしれんがの」 盾で追撃
- アズガー
- 「好きにする――」
- サザビー
- 命中力/スパイクシールド1H
- 2D6 → 7[5,2] +7+1+1 = 16
- KGM
- 交渉にもなっていない下卑た提案を、まさしく一蹴するように
- サザビー
- ダメージ
- 威力13 C値9 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 2[2+2=4] +10+2+2 = 23
- KGM
- サザビーが容赦なく襲いかかる!
- エゼル
- ワッ
- サザビー
- がははは!!
- 腕利きの傭兵B
- HP:-8/52 [-18]
- アズガー
- ぜんりょぉく!
- エゼル
- すんばらしい…
- ヘルセニス
- 本当に容赦がなくて
- フフッとなりますね
- KGM
- のっておる
- エゼル
- ぜんりょぉく!
- ヨシ!
- アズガー
- 容赦ないですね
- KGM
- サザビーの腕力に吹き飛ばされ、倉庫の壁にぶつかってうごかなくなった
- サザビー
- 「おっと……静かになってしもうたな」 べったりと血の付いた盾を引き抜きながら
- 盗賊たち
- 「………!」 ゴクリ
- エゼル
- 「さすが……あの巨躯は見た目だけじゃないな」
- KGM
- くそ
- エゼル
- やめな、さい!?
- メル
- 「やーっと身体が暖まってきたか?」
- KGM
- (;゚д゚)ゴクリ…が変換ででてくるから危ない
- アズガー
- くさ
- メル
- 草
- サザビー
- 「そのようじゃ」
- アズガー
- (゚A゚;)ゴクリ
- エゼル
- (;゚д゚)ゴクリ…
- メル
- 「内々に●●します」とか
- ヘルセニス
- 本当に出る
- メル
- (ヾノ・∀・`)ナイナイになっちゃうんだよね
- あぶない
- サザビー
- 儂、「極り」って出るんじゃが?
- アズガー
- (ヾノ・∀・`)ナイナイ
- メル
- (゚A゚;)ゴクリ
- つきみ語かよ
- エゼル
- (ヾノ・∀・`)ナイナイ
- ほなせんぶしいってくる!
- ヘルセニス
- 「うちうち」で変換するしかない
- アズガー
- いてら!
- ヘルセニス
- いってらっしゃい
- メル
- 倒してこい
- サザビー
- (ヾノ・∀・`)ナイナイ
- KGM
- 盗賊たちは、君たちの勢いに圧され、及び腰になっている
- エゼル
- サザビーの強烈な一撃に騒然となっている場の中を、細い黒影が横切っていった。
- サザビーの巨躯の合間から姿を現すと、一足飛びに双刀使いへと距離を詰め
- 鎧の隙間を縫うようにして拳を繰り出す!鎧貫きⅠを宣言して、せんぶしアタック!命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
- KGM
- 命中だ!
- エゼル
- ありがとうめるたゃん
- メル
- 感謝しろ
- エゼル
- これが感謝のメルちゃんポイント!鎧貫きⅠダメージ
- 威力10 C値12 → 5[5+5=10] +10+2 = 17
- メル
- メルちゃんぽいんと使ったな
- KGM
- 痺れが残った体では、エゼルの拳をかわしきれない
- アズガー
- 出目良くて( ・∀・)イイ!!
- 双刀使いの戦舞士
- HP:27/47 [-15]
- KGM
- 鎧抜きだからもう1だな
- 双刀使いの戦舞士
- HP:26/47 [-1]
- ヘルセニス
- あんまり鎧貫き甲斐のない相手ですね
- KGM
- うすうすだからね
- エゼル
- まだあと1撃分ある!「……足元、失礼」 双刀使いの太ももを狙って、ずばん! 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
- アズガー
- まあまだね
- メル
- ぺらぺら
- エゼル
- すぱーん!ダメージ
- 威力10 C値11 → 3[3+4=7] +10+2 = 15
- サザビー
- まああれって後半ランクのほうが味がでてくる大器晩成型ですので
- 双刀使いの戦舞士
- HP:13/47 [-13]
- KGM
- 「ぐっ……!」 自慢の機動力を担う足を狙われ、追い詰められていく戦舞士
- エゼル
- バランスを崩し、アズガーの方に倒れさせるようにして……
- チェック:✔
- サザビー
- あ、チェックいれてないな
- サザビー
- チェック:✔
- サザビー
- (ぺちぺち
- メル
- 抜き打ちサザビーチェック
- サザビー
- ぺちぺち
- エゼル
- ぺたぺた
- の
- 胸!?
- ヘルセニス
- ??
- アズガー
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言、[黒炎の遣い手]を使用。タイミングを計り鎖を回し勢いをつけ、錘は黒い炎の礫となって戦舞士へと飛ぶ。
- アズガー
- ぬきうち
- アズガー
- あたる命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
- KGM
- あたった!
- アズガー
- しにさらせ!!!
- 威力42 C値10 → 7[2+4=6] +9+2+4+3 = 25
- ヘルセニス
- あたる命中力
- アズガー
- 普通のダメージ
- KGM
- 「待っーー……」
- サザビー
- 師にさらしたわね
- アズガー
- ヨシ!
- KGM
- 翳した手などお構いなしに、アズガーはペンデュラムを振りぬく
- 双刀使いの戦舞士
- HP:-10/47 [-23]
- エゼル
- 顔ぐしゃあいっちゃう
- アズガー
- ぶちぬけ!!
- KGM
- ぐしゃっ、と厭な音がして
- 戦舞士はうごかなくなった
- サザビー
- 「あとは魔術師だけ、じゃが――」 双剣使いがつぶれるのを見て、ゆるぅりと視線をそちらへ向ける
- エゼル
- 「……まだやる?」 残ったようずつしに鋭い視線を送った
- 縛られた男
- 「ひ、ひいいい……」
- アズガー
- 「勿論」 やるよな!?
- 妖術士
- 「こ」 「……降参だ。参った! 命だけは……」
- メル
- 「おーおー、派手にやるじゃねえか」
- サザビー
- 守ってる対象が悲鳴上げてる
- メル
- 派手にやるじゃねえか
- 妖術士
- 「命だけは助けてくれ……」
- メル
- どうだ、警察に知らせてやろうか!?
- アズガー
- やったぁ!
- 縛られた男
- じょおおお…… と男の足元で湯気が立っている
- サザビー
- 「……ふむ。儂は人族の法に疎い。こういう脅迫や盗難は死罪にならんのかの?」
- エゼル
- 「……」 ふう、と息を吐く 「此処までにしよう」 >ヤる気まんまんまんもすのアズガー
- ヘルセニス
- 「……では発動体を全て手から離してください」
- メル
- かわいそう……>巻き込まれただけの下男
- シャルロット
- シャルロットはその液体から逃げてヒャンヒャン吠えていた
- ヘルセニス
- 「指輪・腕輪類を身に着けているならそれも全て」
- アズガー
- くさ
- 妖術士
- 「………」 言われるままに杖と指輪を捨て、手をあげて膝まづく
- メル
- 「指示する前に脱がしゃいいだろ」
- KGM
- ナイトメアだとこういう時大変だよね
- メル
- ほら、と顎でサザビーに指示した。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- サザビー
- 「いや、自主的にやってくれるならそれでよくないかの」
- エゼル
- 「……まあ、色んな刑罰はあるけど、俺も法に詳しいわけじゃないんだ。あとは、然るべき場所で然るべき罰を受けてもらおう」 >サザビー
- アズガー
- 「なんだ」 「半端者め」 妖術士を見下ろして言う。>エゼル
- ヘルセニス
- 「接触距離の強力な魔法もあるのが魔術師ですからね」
- メル
- 「っつーかなんでお前がビビってんだよ。お前は巻き込まれただけなんじゃないのか?」 おん?>縛られた男(ハングドマン)
- サザビー
- 「ふむ。では、命を確実に救ってやれるかはわからんが、とりあえずこの場では奪わんことを約束しようの」 >魔術師
- ヘルセニス
- 「拘束をお願いします」 わたしは……一応転がってるひとの救護してあげますよ。
- エゼル
- 「………」 アズガーの言い様には目を細めて。しかし咎めるようなこともせず、男の傍で落ちている装備品等々を回収した
- メル
- 「んなことしようとしたらあいつの首が飛ぶだけだ。この期に及んでそれをする程肝が据わった奴じゃねえよ」
- 妖術士
- 「あ、ああ……」 かつての仲間の死体を前に、うなずいて。
- メル
- し、しんでる……
- エゼル
- し、しんでる…
- ヘルセニス
- クリエイトデバイス使えるナイトメアの魔法を封じる手段はもはやないと言ってもいい……
- アズガー
- wwwwwww
- サザビー
- 「もう巨人化は解いて大丈夫かの?」
- アズガー
- しんだのせんぶしだけだとおもてた
- ヘルセニス
- 息ない???
- メル
- エゼルアズガーサザビー、なんてやつらなんだ><
- KGM
- んっ
- エゼル
- 「ああ、問題なさそうだ。街に戻るにしても、元に戻ってもらわないとな…」 >サザビー
- サザビー
- いいとこ入っちゃった…
- ヘルセニス
- まあ……死んだら死んだですけど……犯罪者ですし……
- KGM
- 描写的に殺したかと思ったけど、戦舞士だけころころしたならそれで大丈夫よ!
- アズガー
- 一番ダメージ的にひどいことしたのサザビーだよね
- エゼル
- ヘルセニスに頷くと、ようずつしをぐるぐるにふんじばった。ぐるぐるぎゅー
- メル
- ころころ
- サザビー
- 「では――」 しゅわぁ、と蒸発するように巨体が消えて、小柄な体に戻る
- エゼル
- それはそう…
- なんなら潰してたしな!!!
- メル
- 「不便な身体だよなぁ、スプリガン」
- アズガー
- ころころ
- サザビー
- 「ほかの体を知らんから、不便とも思わんがの。こういうものじゃよ」
- メル
- 「ま、応用はいくらでも出来るからそう悲観したもんじゃないが」
- 縛られた男
- 「す、す、す、すみません…… 白状します、全部喋ります……」
- サザビー
- 「ほれ、シャルロット嬢、迎えに来たよ」 と、椅子に括りつけられたヒモを解いて抱き上げよう
- アズガー
- 妖術士を適当にふんじばった。
- メル
- 「そういうもんかね。ま、俺様は美少女じゃない時点でパスだな」
- ヘルセニス
- 「……こちらはなんとか息がありますね」 無意識に抵抗されてもなんなのでまとめて必中のウィスパーヒールしてあげますよ。えい。
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +8+0+0 = 13
- エゼル
- 「……白状、というと――」 あ、別に脅されてやってたわけじゃないのか…>下男
- メル
- 「話すことがあんならさっさと話せ。俺様は暇じゃねえんだ」
- ヘルセニス
- MP:35/56 [-4]
- 縛られた男
- 男が言うには、商売の勉強をしに行ったルシェンカにて、美味しい言葉に誘われていったカジノで、大きな借金を作ってしまったのだそうだ。
- アズガー
- おばか!
- サザビー
- わぁ
- エゼル
- おばか!
- ヘルセニス
- ばっ ばか!
- メル
- ざわ・・・ざわ・・・
- 縛られた男
- そこで借金のかたに、いろいろと強請られているとき、自分の素性を明かしてしまい、そこから旦那様のことをうたってしまい
- 今回の計画に参加させられたとのこと
- エゼル
- 「……」 うーん、擁護の仕様、なし!
- サザビー
- 「……おぬしのう……擁護できぬよ、その所業」
- ヘルセニス
- 「はあ……」 なんと情けない。
- 縛られた男
- 最後の一線…… と言えるのかわからないが、シャルロットの首輪に、シーンの宝石が隠されていることだけは、しゃべらなかったそうだ。
- メル
- 「アホだな」
- サザビー
- 「まあよい。借金はともかく、脅されてやったといえばギリギリ……なんとか……なるかのう?」
- 縛られた男
- 「……欲しいものが此処にもうあるって知ったら、この子をどうするか分からなかったから……」
- メル
- 「犬ころの飼い主たちには、ありのままを伝えるしかねえだろ」
- サザビー
- 「まったく。ほれ、一緒に帰って主人に謝るがよい。それぐらいは付き合ってやろう」 犬を抱いたままそう伝える
- アズガー
- 「決めるのは私達じゃない」
- 縛られた男
- 「……はい」 アホです。 「何の申し開きもございません……」
- ヘルセニス
- 「……」 ため息。「その弁明と謝罪はあなたの口から直接するのがよいでしょう」
- エゼル
- 「……判断は、彼の主人に仰ごう…。俺達にできるのは、真実を伝えることだけだ…」
- サザビー
- 「うむうむ。良い子たちじゃの」
- メル
- 「ここに転がってる奴らより、その犬ころの方がよっぽど賢いぜ」 メルちゃんポイントと干し肉をやろう。>犬
- ヘルセニス
- 「こちらの方の応急処置は済みましたので、拘束をお願いします」
- アズガー
- きつくしばってやる。
- シャルロット
- 「ヒャンッ!」 舌を出して へっへっへっへ>メル
- エゼル
- 「そうだな…ともあれ、シャルロットは無事でよかった。これで、依頼人の気も晴れるか…」 よいしょ、と気絶してる傭兵くんは抱え上げて
- サザビー
- 「下手人を連行するのはアズガーとエゼルに頼んでよいかの? 儂、この姿じゃと割と非力での」
- KGM
- ともあれ、君たちはシャルロットを無事に救い出し、宝石もすべて取り戻した。
- エゼル
- 「ああ、そのつもりだ」 >サザビー
- KGM
- 依頼の達成としては、満点以上と言えるだろう
- ヘルセニス
- 「大きな姿は長く保たないのですね」
- アズガー
- 「構わない」 引きずると引っかかるから地面から離せられるぐらいには持った。>サザビー
- サザビー
- 「そうなんじゃよな。もうちょっと長く続けばのう」
- メル
- 「成り立ちを考えりゃ、あっちの方が本当の姿って感じなのにな」
- ヘルセニス
- 「そうですね。しかし、十分頼もしかったと思います」
- エゼル
- 「……」 嬉しそうなシャルロットの頭は撫でてあげよう…わんこかわいい…
- サザビー
- 「ありがとうの。素直にうれしい言葉じゃよ」
- エゼル
- 「――……」 ちょっと気になってしまったので、首輪の裏からシーンの涙を取り出して見てもいい!?どんなすげぇ宝石なのかな~
- KGM
- さて、それからのことに少しだけ触れると…… 依頼人はきみたちに(文字通り)泣いて感謝し、予定よりも上乗せした報酬を支払った。シャルロットはおうちに戻り、きょうも元気に暮らしている。下男はというと…… 罰として牢でおつとめを果たした後は、いちばんの下っ端から修行のやり直しをさせるつもりだそうだ。
- アズガー
- 「……」 どちらも自分の姿だろうに不自由だなとサザビーを見ていた
- ヘルセニス
- 「エゼルさん?」 なにしてるんですか?
- シャルロット
- ひとなつっこい子のようで、初対面のエゼルにも可愛がられます。警戒心/ZERO
- エゼル
- すすっと首輪に指を突っ込んで、さぐりさぐり
- シャルロット
- 神秘的に蒼く光る、物欲をそそる美しい宝石が……>エゼル
- エゼル
- 「……いや、話通りまだあるのか確認というのと――少し気になって」 >ヘルセニス
- メル
- 「パクるなよ」
- アズガー
- 「……盗るのか? 豪胆……そうか」
- エゼル
- 「しない…」 >メル
- ヘルセニス
- 「……まあ、これで紛失していも困るのはそうですが」 溜息。
- エゼル
- 「……」 アズガーまで…しゅんとしていたが、指に当たったそれを引っ張り出して
- サザビー
- 「まあ宝石が実はちょろまかされていてもこまるからの」
- エゼル
- 「……へぇ」
- KGM
- 9D6 → 30[1,3,2,6,1,4,6,6,1] = 30
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20240126_0 #1701 誘拐犯を追え! 経験点1230 報酬3500+ 名誉30
- KGM
- というわけで遅くなっちまった! 戦利品を振ってちょうだい!
- アズガー
- 「あるなら何よりだ」
- サザビー
- 儂ダイス目信用ならんからだれかやってくれんか?
- アズガー
- ヨシ! 変転がないPT
- メル
- 誰もなにもない
- アズガー
- じゃあころころしたせんぶしだけやる
- ヘルセニス
- 誰も変転もボーナスもない……
- アズガー
- せんぶし!!!!
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- メル
- じゃあ腕利きの傭兵ダブルやる
- エゼル
- 「高価な宝石というだけはあったな」 ほら、と仲間達に見せてから。一安心…と宝石を戻すのだった
- アズガー
- ナイスゥ
- KGM
- 1dをどうぞ>アズガー
- メル
- おらっ、ほうせき だせ!
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- アズガー
- せんぶし
- 1D6 → 1
- メル
- だめだこいつ
- B!
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- アズガー
- wwww すみません くだいちゃいました
- エゼル
- 人間になれ!メル!
- メル
- 1D6 → 5
- ヘルセニス
- じゃあようじつしの持ち物チェックを
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- おや?
- メル
- 500円
- こいつらダメだな
- エゼル
- ?
- メル
- そりゃまあ
- アズガー
- おやぁ?
- メル
- 宝石なんてまともにもってたらこんなことしねえか
- アズガー
- おかねなかったもんね
- ヘルセニス
- まあそれはそうですね
- KGM
- 残る魔晶石1こだけですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20240126_0 #1701 誘拐犯を追え! 経験点1230 報酬3730 名誉30
- KGM
- じゃあリザルトはこう!
- エゼル
- ましょーせきはもってったり、しろ!
- サザビー
- どうぞどうぞ
- メル
- ヘルセニスの懐にでも収めておけ
- ヘルセニス
- 持っていく人がいないならいただきます
- エゼル
- ヘルセニスかメルたゃだな…いっぱいアイテム使ってたし
- アズガー
- イイヨー
- ヘルセニス
- ちょうど割ったぶんが補充されました
- エゼル
- ヨシ
- 成長は1回か!?
- 1回でした
- メル
- ほんとうに!?
- サザビー
- 成長は2回
- エゼル
- ほんとう!!!!!
- 2回!?!?
- KGM
- ヨシ! お疲れさまでした!
- アズガー
- イイネ
- 成長一回
- 精神力 or 生命力
- メル
- もうこんな時間だったのか
- エゼル
- ころころぷん!
- 敏捷度 or 精神力
- アズガー
- おっB3なる 生命
- サザビー
- そうなんだよね
- エゼル
- こ、こいつめ!この敏捷をインサニアにもください。敏捷!
- ヘルセニス
- 成長が2回ありますね。えい
- 生命力 or 精神力
- サザビー
- いつも寝てる時間だからいまとてもねむいです
- ヘルセニス
- 精神力
- 2回め
- 知力 or 精神力
- KGM
- すいませんすいません
- アズガー
- おきろつきみ
- ヘルセニス
- 知力
- サザビー
- 器用度 or 筋力
- 筋力ヤッター!
- エゼル
- たのしかった!
- アズガー
- むくむく♂
- エゼル
- GMありがとうございました!みんなおねんねしてね
- KGM
- タイムキープを……もっと……ちゃんと……
- サザビー
- 2回目いこう
- 生命力 or 生命力
- 生。
- アズガー
- コミュ障ゆるせ… たのぴでした
- メル
- 100年ぶりの出番だったぜ
- サザビー
- よし、処理終わり。
- アズガー
- ♂っぱい
- エゼル
- ゆっくりRPしたい方なのでゆっくりめが好みなのだが、夜は時間がね…少ないからね…たいむきーぷたいへん
- サザビー
- セッションありがとうございました!
- メル
- 成長
- 生命力 or 知力
- 知力!
- アズガー
- ゆびわわったのわすれてた
- サザビー
- おやすみさんです
- メル
- よし、じゃあ更新しつつ撤退!
- GMありがとうございました~ おつかれさま~
- エゼル
- おやすみ!おつかれ~!
- サザビー
- あでゅー!
- !SYSTEM
- メルが退室しました
- !SYSTEM
- サザビーが退室しました
- !SYSTEM
- エゼルが退室しました
- ヘルセニス
- では撤収します。ありがとうございました!
- !SYSTEM
- ヘルセニスが退室しました
- アズガー
- おつかれさまでした、ありがとうございました
- !SYSTEM
- アズガーが退室しました