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- アカシア
- アカシア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/コンジャラー7/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用26+2[4]/敏捷27+1[4]/筋力26+2[4]/生命23+1[4]/知力11[1]/精神18[3]
HP:53/53 MP:41/41 防護:14
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- トレイシー
- トレイシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:バトルダンサー9/レンジャー5/ドルイド4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷33+1[5]/筋力21+2[3]/生命19[3]/知力18[3]/精神19[3]
HP:46/46 MP:31/31 防護:0
- トレイシー
- おっふろだー
- GMいいね
- ふろれ
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- シャールカが入室しました
- シャールカ
- シャールカ
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷30+1[5]/筋力23[3]/生命21[3]/知力7[1]/精神18[3]
HP:50/50 MP:20/20 防護:3
- トレイシー
- 風呂った
- アカシア
- ふう
- ストーンサーバントも準備した。えらい。
- トレイシー
- いやー、テキトーさんもひっさびさだ
- GMいいね
- 岡絵里(享年2歳)
- トレイシー
- えらい
- アカシア
- あまりに儚い命
- トレイシー
- あまりにも幼い
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- ラシャタルが入室しました
- ラシャタル
- ラシャタル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不明
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー9/ドルイド6/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷20[3]/筋力18[3]/生命16[2]/知力30[5]/精神29[4]
HP:43/43 MP:74/74 防護:2
- ラシャタル
- トレイシーだけ年齢はっきりしてるのおもろい
- GMいいね
- 不明不詳不明!
- トレイシー
- 果たして実年齢かなー?
- GMいいね
- よし
- トレイシー
- 覚えてないだけかもしれないぞー なんたってちゃらんぽらん
- アカシア
- 全員不詳
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- ではお集まりありがとう。早速はじめていきませう
- よろしくおねがいします
- トレイシー
- いえー
- よろしくお願いしまーす
- アカシア
- えっ、今日は水元素の元素爆発を使っていいのか!?
- ラシャタル
- 不明不明不詳不明
- よろしくおねがいします!?
- GMいいね
- いいぞ…
- ラシャタル
- 水なら草か火か氷か……
- :location_on:└〈星の標〉:応接間
- シャールカ
- よろしくお願いします
- 君たちは星の標での優秀な冒険者でもあり、そしてとある大きな事件を解決した面々でもある。
- そんな君たちがたまたま──星の標にやってきたのだが……くるやいなや、ガルバに声にかけられ応接間に案内される。
- 応接間に入ると──イルスファール軍の兵士1人がいる。ガルバが君たちに座ってくれと促した。
- どうやらユディス関係の依頼くさい。そんな状況から今回の物語は始まる。
- シャールカ
- くさいぜ
- ラシャタル
- におうぜ……
- アカシア
- くせぇー! この依頼からはユディスの匂いがぷんぷんするぜェーッ
- GMいいね
- くさいぜ
- というところからいきましょう
- ガルバ
- 「声をいきなりかけてすまんな。少し厄介な事案が起こって、実力者を集めてほしいときた」
- アカシア
- 「久しぶりに来たらこれだもん。驚いちゃうよね」
- トレイシー
- 「はんはははいへいほーへー」 もぐもぐもぐもぐ 両手には焼けた肉の串 傍らにはそれがみっちり詰まった紙袋
- アカシア
- トレイシーにたっぷりとご飯を買ってから、まだ食べたそうなのでほししべにやってくるなり声を掛けられたのが今の状況だ。
- シャールカ
- 「ひゃっはい?(厄介?)」 店の方から持ち込んだ焼きジャガイモを頬張ったままで
- ガルバ
- 食事は気にせず続けてくれといいつつ「ユディスの戦場で一つトラブルが起きてな。お前たちに現場の調査を行ってほしいというのが、今回の依頼だが」
- トレイシー
- ももももも もももも ごっくん
- ガルバ
- 兵士に視線を促して
- アカシア
- 「シャールカとラシャタルも久しぶりだし、ゆっくり挨拶したかったのに」
- ラシャタル
- 声をかけられ来たはいいが、面倒臭そうな態度が見え見えである。しかし既に連携をとったことのある面子ではあるし、その分気兼ね無いなど色々あって、しょうがねえなとこの席に座ったのであった。
- GMいいね
- しょうがねぇな(ポプテ顔
- アカシア
- 「はい」 ハンカチ。>トレイシー
- ラシャタル
- 開け広げた足、片方の手は膝の上に頬杖ついたりして……
- 兵士くん
- 「はっ、わたしが説明いたします」
- トレイシー
- 「トラブルかー、なに?料理人コボルドが料理対決してるとか?」 「わぁ、ありがとー姫ー」
- アカシア
- 兵士くん!?
- アカシア
- 「そんな可愛いトラブルだったら私たち呼ばれないよ」
- シャールカ
- 「んぐっ……」 「まあ、戦場っていうのはトラブルそのものみたいなもんだからな」
- アカシア
- 「はい」 お水。>シャールカ
- シャールカ
- 「おー。アカシアは気が利くな~」 んぐんぐんぐ、ぷはぁ
- アカシア
- 「慣れてるからね」
- ラシャタル
- 「兵士がそんなこと通達するってイルスファールもいよいよだぞ」 <料理対決のために
- トレイシー
- 「ほら、シャル。肉も食べな食べな、じゃがいもだけじゃあ大きくなれないぞー」 おーきなカリーブルストを刻んで刺した串だよー>シャールカ
- 兵士くん
- 「少し前、クルイーク南西で、蛮族が侵攻をはかってきたのもあり、我々軍で対応を行っておりました」
- トレイシー
- 「いや、意外と王様がそういうノリ好きかもしれないじゃん」
- >ラシャ太
- 「ほら、ラシャ太もくいな、美味いわよー」
- ほらほらーと差し出して
- ラシャタル
- 「祭りなら祭りで別のアプローチしろっての……」
- シャールカ
- 「前に会ったときから、1センチも延びたぞ」 と言いながら肉串は貰っておく。ごめんね兵士くん
- アカシア
- 「すごい、成長期だ」
- トレイシー
- 「ちっちゃいコボ達が売ってて買っちゃったんだよねぇ、健気で……」
- シャールカ
- 肉串を味わいながら、蛮族と聞けば目が光る。
- ラシャタル
- 「……どれも食ったことある。どれでもいいな」 と、適当にチョイスして一本取ったのであった。>トレイシー
- 兵士くん
- 「わたし自身は後方待機であったのですが──突然、戦場の真ん中に……謎の物体が出現したのです。遠目から見るに、それは竜のような形をしていました。動く気配はないのですが……」
- アカシア
- 「トレイシーは別にコボルドが売って無くても買うよね」
- ラシャタル
- もぐもぐ 「あー、で、クルイークの南西ってぇと」
- トレイシー
- 「さすがラシャ太、はいひーめ、一番おいしそうなのあーげる」
- ラシャタル
- 地図を見て……
- アカシア
- 「竜の形の謎の物体?」
- トレイシー
- 「あーあれだ、あてよう」
- アカシア
- ありがと、とトレイシーから美味しそうなの貰ってぱくり。
- トレイシー
- 兵士に 「あれだ、ドラゴンフォートレスだ」
- 指パチンと鳴らして 当たった?って顔
- アカシア
- 「ドラゴンフォートレス――は流石にないよね?」
- 兵士くん
- 「ともあれ、それが出現したと同時に──我々イルスファール軍の兵士も。そして侵攻してきた蛮族も……まるでその物体にかしづくように、動かなくなったのです」
- トレイシー
- 「残念、吹き荒れる砲火の嵐ではなかったやうだ」
- アカシア
- 「同じくらい厄介そうな感じだけど」
- 兵士くん
- 「形状からしてドラゴンフォートレスではないと思うのですが──実は……近くまで様子見することも難儀な状態でして」遠目でしか、見れていない。
- トレイシー
- 「それにしてもかしずくってすごいわねぇ、皆崇めちゃったんだ」
- ラシャタル
- 「ふぅン……」 リアン島を一瞥しつつ、 「動かなくなった。かしづくようにだぁ……?」
- トレイシー
- 「こう、リザードマンみたいに」
- 「ドラゴンばんざーい、ラクシア最強種ばんざーい、帝国を倒せーみたいになってたらちょっと笑うけど」
- シャールカ
- 「んん、どういうことだ? 人族も蛮族も関係なく、その竜に射すくめられたってことか?」
- ラシャタル
- 「神聖魔法で不埒な奴対象に、強制的に頭下げさせるみたいな魔法あるってのは聞いたことあるが……はぁ、仕組みはわからんな」
- 兵士くん
- 「といいますのは、状況を調べるために我々は隊を派遣したのですが──ある地点を超えたところで、かしづくような姿勢を見せたと。危険だと判断し、正気を保っている面々で引き返したと報告があります」
- シャールカ
- 焼き土下座魔法
- アカシア
- 「うん、それだけ効くと神さまっぽい力だよね」
- トレイシー
- 「怯えたーというより心理的にそうせざるを得なかったみたいな、なんか呪いっぽいわねえー」 もっぐもっぐ
- 「怯えちゃったとかじゃないものねぇ」
- ラシャタル
- 「魔動機術が得意な連中に望遠鏡作らせて、遠目から見てみたか?」
- シャールカ
- 「竜のそばにいたやつは、なんて言ってたんだ?」
- 兵士くん
- 「従いまして、巨大な竜のような影であること。そして、その影は全く動く素振りをみせないということしか、現状わかっていない状況です」
- ラシャタル
- 「ま、あれもそこまで遠くまで詳細に見えるわけじゃあねえが」
- トレイシー
- 「まー、こっち来なければ御の字みたいなところよね、戦線も止まってるだろうし」
- シャールカ
- 「まったく動かないってのがわかんないな。でっかい竜の幻でも見せられたんじゃないのか?」
- アカシア
- 「調査に行くのはいいけど、蛮族の方の調査隊とかち合っちゃったら面倒そう」
- トレイシー
- 「兵隊さんたちも良い骨休めになってそうな所あるけど、動けない奴らは餓死が心配だねぃ」
- ラシャタル
- 「うまいこと膠着状態になってんならいいけど」
- 兵士くん
- 「はい。応援を求めると同時に、そのような調査を行っております。ですが〈星の標〉上位層の面々に協力を申し出るようにと、命令が下ったわけです」
- トレイシー
- 「上位層だって、すごいじゃんシャル、ラシャ太」
- 兵士くん
- 「その通りです。今のところ膠着状態ではありますが、いつその均衡が破られるか。また調査途中でかちあう可能性もあります」それぞれの言葉に頷いた。
- ラシャタル
- 「そりゃお前らにも言える事だろうよ、トレイシー、アカシア」
- アカシア
- 「トレイシーと私は根無し草みたいなものだから」
- トレイシー
- 「あったしはまー、数合わせ数合わせ」 あははーと笑って 「って言ってるとガルバから睨まれそうだからそういうことにしておこっかな」
- ラシャタル
- 「じゃあ詳しい情報とやらは」 んぐ、もぐ。ごくん。 「着いてからだ」 いつも通りってやつ、と。
- 兵士くん
- 「とはいえ、この状況に対処すべくこうして伺いにまいった次第です」
- ガルバ
- ぎろり
- トレイシー
- 「こーわい」
- アカシア
- 「問題は」 むぐむぐ、ごくん。 「私たちが平気かどうかだよね」
- トレイシー
- 「そうねー」
- ラシャタル
- 「そうだな」
- トレイシー
- 「まー、精神効果的な某だから、ラシャ太がいるならなんとかなりそうじゃない?」
- 「そうじゃなかった時はその時考えればいーわ」
- ガルバ
- 「ああ、実はその点の確認でもある。一部の兵隊も貸してくれるが、一般的に高ランクとされるお前たちで抵抗できるか。対処できる高価なのかを、みたいところもある」
- シャールカ
- 「その竜、どのくらいまで近づくと駄目なんだ?」
- トレイシー
- 「やだなー、モルモットじゃなーい」
- ガルバ
- 「ああ、トレイシーの言う通り、お前たちでさえ突破できない状況なら俺も再び作戦を考え直す必要がある」
- ラシャタル
- 「いや、俺だけじゃな。アカシアは操霊魔法を扱えただろ」 時間的なもんもあるけど使うならそれと。
- アカシア
- 「できなかった時のリスクが大きすぎる」
- 「操霊魔法でも、正直持続時間はそこまで変わらないからね」
- ガルバ
- 「その場合は、周辺の蛮族の動向調査として、依頼料を出すように締結してある」といいつつ
- 「範囲についてはどうか」と、兵士に聞く
- トレイシー
- 「ま、そろそろ財布の底が見えてきたからあたしとしては受けてもいーかなって感じの」
- 「旅費貯めなきゃだし」
- 兵士くん
- 「は、ちょうど影の全貌が視認できるくらいの位置だと、効果が発揮されるようです。もちろん個人差があるようですが」
- アカシア
- 「そうだね。私も諸々でお金使っちゃったし」
- ラシャタル
- 「まあー……それもそうか。とりあえず闇属性の妖精の契約はしておく」
- トレイシー
- 「ほほー、なんか本当に神像っぽいわねぇ」
- シャールカ
- 「それって、けっこう遠そうだな……」
- トレイシー
- 「任せたラシャ太、姫」 うむ
- アカシア
- 「任された」 うむ。
- トレイシー
- 「まー、あれよシャル」
- ラシャタル
- 「使い魔ごしにでもやられたら相当だな」
- 「へいへい」
- トレイシー
- 「見えてきてからやばそーってなれば戻れば良いわけだから気が楽ではあるわよ」
- 「マグ坊とかが先走ったらシャルは危なそうだけど、賢い子だしね」
- 兵士くん
- 「はい。その通りでございます」
- シャールカ
- 「ふふん。いい案があるぞ」 串に残った最後の肉をかじりとり 「うんと長いロープでも用意して、わたしの腰にくくりつけて付けておくんだ。妙な動きをしそうになったら、三人で引っ張りもどしてもらえば安全だ」
- ガルバ
- 「非常に難儀な任務だが、お前たちがいいのならばぜひお願いしたい」
- トレイシー
- 「シャルの一本釣り!!」
- いえー
- アカシア
- 「っていっても、持ち運べるロープの長さには限界があるけど……」
- ラシャタル
- 「探索中に引きずり回されるのはごめんだぞ」
- トレイシー
- 「まー、あたしら3人が魔動機文明時代のガンマン映画みたいになりそうなところはある」
- 「マグ坊に引きずられてあーれーみたいな」
- アカシア
- 「マグニを引っ張れる自信はないね……」
- シャールカ
- 「マグニは留守番させておけばいいだろ! いいアイディアだと思ったんだけどなー」
- アカシア
- 兵士くん!?
- トレイシー
- 「手加減しないだろうしなー」
- GMいいね
- たちになってた
- アカシア
- なぜ名前からくんを消した……
- GMいいね
- 増えてた
- こわい
- トレイシー
- 「ま、それでおちんぎんはいかほどもらえるのん?」
- アカシア
- 「まあ、数十mくらいなら出来るかも」
- ラシャタル
- 「何の罪もねえのにそんな目に遭っちまう、いや怖い……ま騎獣に降りてんならまだマシだろうが」
- 兵士くん
- 「はっ、まずは前金として3000ガメル預かっております。仮に近づくことすら困難だった場合は、これに1000ガメルつけての4000ガメルとなります」ひとりあたり
- ラシャタル
- 「そいや聞いてないな」 いくらだよ。
- 兵士くん
- 「そして、侵入が可能であり、解決した場合、総計7000ガメルを考えており──また内容次第で増額を考えているとのことです」
- トレイシー
- 「なーるほどー」
- 「じゃ、受けた」
- ラシャタル
- 「行って帰るだけでも4000……いやそんなつもりで言ったわけじゃあねえから」 なんか不安が見えそうだったから予め兵士には言う。
- アカシア
- 「結構真面目だよね」 わざわざそんな注釈を付け加える辺り。
- トレイシー
- 「そりゃー実験台だもんー」
- アカシア
- >そんなつもりで行ったわけじゃない
- ガルバ
- 「実際のところあのあたりの動向調査だけでも、軍にとっては有益な情報だ。このような状況下であれば、猶更、な」
- アカシア
- 「私も金額は問題ないよ」
- トレイシー
- 「ラシャ太は面倒見良いからねぇ」
- シャールカ
- 「内容はともかく、アカシアたちと組むのもひさしぶりだ。わたしは引き受けてもいいぞ。ユディスとはいえ、また一緒に旅がしたいと思ってたしな!」
- ラシャタル
- 「うるせえな。ガルバの手前でもあンだよ」
- トレイシー
- 「それはアル達との冒険でも飯を欠かさず用意してくれたことでも証明されている……」
- ガルバ
- 「助かる──。では、お前たちの武運を期待している」
- アカシア
- 「うん。さくっと解決して、帰り道は食べ歩きを楽しもう」
- トレイシー
- 「やったぜー、まーた楽しくしよー」
- 兵士くん
- 「はっ──。ありがとうございます」
- ラシャタル
- アカシアとトレイシーにはやや歯を剥き出し気味に言ったあと、肩を竦めて
- アカシア
- なんかいい感じのところでゴーレムつくります。
- シャールカ
- 「これで、竜退治のチャンスっていうなら言うことないんだけど…… なんとなく、そう素直にいく話じゃなさそうなんだよなぁ」
- 兵士くん
- 「これが、前金の3000ガメルでございます。どうぞご活用なさってください」
- !SYSTEM
- 出発の準備をしよう!! by GMいいね
- ということで
- 3000ガメルをポッケにいれて
- 準備です
- トレイシー
- 「そだねぇ、ドラゴン退治とかになってくると骨が折れそうだにゃ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アカシア
- 「普通の竜ではなさそうだしね」
- ラシャタル
- 「じゃ、そういうわけで。久しぶりに頼むわ、アカシア、トレイシー、シャールカ」
- ラシャタル
- ん~~~この金でできること
- アカシア
- 「こっちこそよろしくね、シャールカにラシャタル」 トレイシーはだいたいいつも一緒なのでセーフ。
- アカシア
- 貯金!1
- トレイシー
- 「よろしくね、ラシャ太、シャル」
- ラシャタル
- わかる
- アカシア
- 護符とか買いたいけど今日は事前に使いすぎたので貯金です
- トレイシー
- 「そしてやったぜ姫」肩に手を回して 「久しぶりのラシャ太飯だーっ」
- トレイシー
- 貯金ー
- ラシャタル
- 〈月光の魔符+2〉の買い足し
- アカシア
- 「最近食べれてなかったもんね」 よかったね。よしよし。
- ラシャタル
- 「飯の量はそっちでちゃんと確保すんだぞ」 原材料を俺にたかるなよ!
- トレイシー
- 「これ以上あのパン屋に通うとパンの耳がコーナーから消えちゃうところだったからねぇ……」
- シャールカ
- 騎獣縮小の札ⅡをⅢにかえとこう
- Ⅱって7までだったよね
- ラシャタル
- 知性の指輪はもう一個だな
- トレイシー
- そうね
- アカシア
- そうだったかもしれない
- ラシャタル
- Ⅱはそんぐらいだったかも
- 買い物はその二つとして、えーと契約
- トレイシー
- ただ参照レベルは最小レベルでいいから
- ティルグリスが何レベルかになるかな
- アカシア
- 8だった気がする
- ティルグリスくん
- シャールカ
- 8だね
- ぐりふぉんは7
- GMいいね
- コーダくん!?
- シャールカ
- ひとまずこれでよし
- トレイシー
- じゃあ3だ!
- GMいいね
- うむ
- アカシア
- 速攻性モンスターボールに入れられないレッサードラゴンくん
- トレイシー
- なんかⅣが消えてんだよなー
- GMいいね
- パル
- ラシャタル
- 炎光闇は契約するとして、あとはミストハイドか風
- れっさーどらごんくん!
- シャールカ
- 「おうっ。頑張ろうな!」
- アカシア
- 幻の3属性契約!?
- ラシャタル
- フライヤーあるしミストハイドはいらんかな…
- トレイシー
- 風無効はなかなか無さそうだから風でもいいかもしれないけど
- シャールカ
- にっと歯を見せて笑うのだ
- ラシャタル
- 3属性でもいいw
- アカシア
- 炎無効はドラゴンでありえそうだから
- トレイシー
- ドラゴンタイプは炎属性無効が考えられるから
- ラシャタル
- それもそうだった
- アカシア
- もう1属性は攻撃属性持っておいた方がいいね今回は
- トレイシー
- なにかはあったほうが良いよい
- うんうん
- アカシア
- 風でよさそう
- トレイシー
- 「おうよー、テキトーさんが出撃だー」 にー>シャールカ
- ラシャタル
- じゃあ炎風光闇で契約します
- 魔符と指輪はあとで更新します
- あとでっていうか進行中に…
- GMいいね
- あいあい
- ではは……
- ラシャタル
- 「遠慮なく食いすぎだろ……」 <パンの耳コーナー
- さて、久々の再開に皆は喜びをわかちあいつつ
- 兵士に連れられ──まずは、君たちはユディスに向かう。
- トレイシー
- 「めちゃくちゃ安い上に美味いんだよー」
- アカシア
- 「パン屋さんが安く譲ってくれてる内が華だからね」
- トレイシー
- 「はい……」
- ユディスにつけばクルイーク方面のことが話題になっていることを耳にするが……膠着状態であることは変わりないようだ。何か新し蛮族の動きが新しく見られているわけではないことを聞く(観測できる範囲では)
- トレイシー
- 「最初バターまで塗ってくれてたのに次の日行ったら隠されそうになったからね……人は怖い…」
- シャールカ
- 「しかし、竜の影ってのが妙だよな。ずううっと曇天雨降りならまだしも、誰かしらははっきりした姿を見てそうなもんなのに」
- そして、そのまま馬を借り──、君たちはクルイーク砦にたどり着いた。
- :location_on:└〈クルイーク砦〉:砦内
- アカシア
- 「はっきり見えるところまで近付けた人がまだいないのかな。それだと相当な距離になりそうだけど……」 そこそこ開けてそうな場所だし。
- ラシャタル
- 「顔覚えられるほどかよ」 「そこまで近づけた者が居ないから、てのは理由にはならなそうなもんかね」
- トレイシー
- 「そうねぇ、魔神とかに影を操るやつが居たりしたけど、そういう類かしら」
- 砦が開けられ──そして、即座に閉められる。きみたちを先導した兵士が……
- トレイシー
- 「イルスファールの飯は美味いから戦場飯も期待しなきゃ」 わくわく
- シャールカ
- 「だって、ぼーえんきょーで見ても姿形が分からなかったんだろ?」 さっきラシャタルが聞いてた
- 兵士くん
- 「冒険者を連れて、ただいま帰還しました……彼らのご案内と、現状の報告をお願いします」
- アカシア
- 「迷彩でも掛かってるのかな」
- アカシア
- 兵士くん……生きていたのか
- シャールカ
- 「迷……彩……?」
- トレイシー
- 「どーかなー幻影か、阻害か、迷彩か」
- 兵士くんⅡ
- 「はっ、では現状を説明しながら………本日はお休みいただく宿舎へご案内します」
- と、兵士くんが入れ替わった……
- アカシア
- 「えーと」
- ラシャタル
- 「一見わかりにくいようにカモフラージュされてるってこと。魔法にしろ何にしろ」
- 兵士くんⅡ
- 「ご足労様でございます」と、超綺麗な敬礼してから
- トレイシー
- 「正解できたらテキトーさんポイントを10ポイントあげよう―――、よっしゃ飯だ」
- アカシア
- 「かくれんぼしてるってこと」 >シャールカ
- シャールカ
- 「むっ、任務ご苦労だっ」 >兵士くんⅡ
- アカシア
- 「うん、よろしくね」 >二人目の兵士くん
- トレイシー
- 「よろしくー、早速、今日の飯はなんじゃらほい」
- ラシャタル
- 「よ」 と短く口にして手をふらりと上げて返す。
- 兵士くんⅡ
- 「早速ですが今日の宿舎に案内します。明日、我々の一隊と共に謎の影で近づく方針で現状固めております」
- シャールカ
- 「逃げも隠れもしてないのにかくれんぼか。なんだかナゾナゾみたいだな」
- 兵士くんⅡ
- 「こちらからお選びいただけます」トレイシーに渡して
- といいつつ、宿舎方面に歩きつつ
- トレイシー
- 「え、すげぇ!選択の余地があるよ姫!!」
- 「わー、デライラあるだけあるなー、なんにしよー」
- アカシア
- 「士気をあげるための作戦なのかも」
- トレイシー
- 「私のやる気は100上がったから効果てきめんだ」
- 兵士くんⅡ
- 「あの後、テレスコープが扱える人員がいたので──その像を観察してもらいました」
- アカシア
- 「ま、ご飯が食べられればトレイシーじゃなくてもやる気は湧いてくるしね」
- ラシャタル
- 宿舎選べるってなんだ、と疑問に思ってトレイシーに渡したものを横目見る。
- 兵士くんⅡ
- と、歩きながら、ラシャタルたちが先に疑問に思っていたことを告げる
- トレイシー
- 「おー、ガレット・コンプレットとか堅いね、いいわぁ」
- 「ほらみてよラシャ太、メニュー貰っちゃった」
- シャールカ
- 我々の一隊と、というところに 「わたしたちはただの冒険者だ。軍隊の作戦には口を出さないけど…… なにか対策はあるのか?」
- ラシャタル
- 「あー……胃を掴みにこられてたわけな」 食事のメニュー! 「お前全部食いそうだな」
- トレイシー
- ルンルン気分で何度も見返して
- 「コンプリートしたい所だけど楽しみが減っちゃうからねー、3つに絞るわ」
- ラシャタル
- 「おう、それで?」 >Ⅱくん
- 兵士くんⅡ
- 「結論から申し上げますと。スコープをのぞいた兵士は──『ドラゴンの像が見える』といってから……数秒後に、今までの報告にありますようにかしづくような姿勢を取ってしまいました。そして、今もなお、我々の呼びかけにも一切答えず、かしづいたままでございます」
- アカシア
- 「大分絞ったね」 驚いたよ。
- 兵士くんⅡ
- 「はい。範囲内までは我々が同行しつつ、私たちは蛮族の動きを警戒する方針を立てております」
- アカシア
- 「じゃあ、視認しちゃうのが条件ってこと?」
- ラシャタル
- 「……今も?」 流石に訝しんで片眉が上がる。
- シャールカ
- 「生きては、いるんだな?」
- ラシャタル
- 「視認で駄目なら使い魔ごしでも人形ごしでもやられそうだな」
- アカシア
- 「離れても影響が残るっていうのは厄介だね」
- 兵士くんⅡ
- 「今回一番問題視しておりますのが、この問題の解決中に蛮族が動くこと。故に、皆さまにはその影に近づく一方で、急な襲撃を受けないように我々が防御を固める方針をたてております」
- トレイシー
- 「~♪」 鼻歌を歌いながら 「テレスコープ越しで駄目なら直接見ないっていうのも無理そーね」
- アカシア
- 「サニティとかは試してみた?」
- 兵士くんⅡ
- 「ええ。そう考えております」視認
- 「はい。生きてはおります。そして、行使を試してみましたが──、一瞬、意識を取り戻したような様子は見られましたが。すぐに同じひざまづく状態に戻ってしまいました」
- シャールカ
- 腕組みをして、眉を寄せる。 「そっか。どんな具合かはわからないけど、最初のころに動きを止められたやつはもう限界だろ。いそがないと、だな」
- 兵士くんⅡ
- 「行使者は『私の魔力が足りないのかもしれない』と、分析しておりました」
- アカシア
- 「ああいうのは魔力勝負だしね。高位の神官でも連れて来ないとダメか……」
- トレイシー
- 「神官はいないからねぇ」
- 兵士くんⅡ
- 「ええ。覗いた彼はまだ時間がありますが──最初に被害を受けた面々は限界が近いはずです」
- ラシャタル
- 「そういうことだろうなぁ」 <高位でないと
- 「今も居んなら、そいつのとこまで案内してくれねえか? やってみる」
- トレイシー
- 「よし……大体わかったわ」 ぱたん、とメニューを畳んで
- 兵士くんⅡ
- 「以上が、現状わかっている内容です。ここが宿舎です」と、ついたようだ
- アカシア
- 印形絵具を軍部からちょっぱるか
- トレイシー
- 「ガレット・コンプレット、肉増しシチュー、塩漬け魚のムニエルにする」 きりり
- 兵士くんⅡ
- 「はい、もちろんです」と、ラシャタルに頷く
- ラシャタル
- わすれてたわガハハ
- GMいいね
- ぃぃよぉ
- 兵士くんⅡ
- 「ハッ!」
- アカシア
- そしてアルケミーキットに書いてもらう!!1
- と思ったら
- 私
- もう書いてあった
- 新世代の人間だった
- ラシャタル
- なんなら自分の分も書いてなくて草
- アカシア
- 草
- トレイシー
- 確かあららららららららららららら
- 兵士くんⅡ
- 「──連れてきてくれ」ちょうど、近くに別の兵士がいたため
- トレイシー
- ぎ が書いてくれた
- 兵士くんⅡ
- ちょっぱやで被害者をつれてきてもらえるぜ
- GMいいね
- ゴリア!?
- アカシア
- シャールカとラシャタルは用意して書いておいた方がよさそう
- ラシャタル
- まどうひつとエグかいますんで……
- ラシャタル
- きたわね。
- アカシア
- 筆も持ってなかったのかよ草
- 兵士くんⅡ
- ラシャタルの要望を受け──
- ラシャタル
- 多分急ぎで秘伝しかとってねえw
- シャールカ
- ほんとだ そうだな実装前に動いたのが最後だ
- テレスコープの男
- 「……」
- アカシア
- 調声器は持ってて偉い!
- ラシャタル
- ちょーせいきは買ったのになぁ
- トレイシー
- 「おー石像みてーな」
- アカシア
- テレスコープの男だ
- テレスコープの男
- と、男が2人の兵士に連れてこられる
- トレイシー
- 「状態ねー」
- アカシア
- 「……ぼーっとしてるね」
- テレスコープの男
- そして、兵士からの拘束を離れれば
- すぐさま、ひざまづくポーズをとる
- シャールカ
- 「…………」
- ラシャタル
- 「うわ」 教会の中でも無いのに……
- アカシア
- 「……」 うわ。跪かれるのは慣れてないわけじゃないけど。
- シャールカ
- 男の目の前で手をひらひらと振る
- ラシャタル
- 「んじゃ早速やるか……」
- 兵士くんⅡ
- 「このような状態であります」
- トレイシー
- 「なんか目の前に立ったら壁画の一幕みたいになっちゃいそーね」
- 「がんばれー、ラシャ太ー」
- シャールカ
- 「間近で見ると、なかなか異様だな! うん」
- 兵士くんⅡ
- くるがいい
- テレスコープの男
- 目標値は20/28だ
- ラシャタル
- 白木の杖持って~の、 『闇の妖精ども、ちょいと現に戻してやんな』 MP-1効果を受けながら【カーム】をテレスコープの男に行使。
- 2D6 → 7[2,5] +15 = 22
- 28たけえw
- テレスコープの男
- うむでは──
- ラシャタル
- MP:73/74 [-1]
- トレイシー
- 28はなかなかねー
- テレスコープの男
- 「──っ」と、一瞬。目が正気に戻る。効果があったように見えたが
- アカシア
- 6ゾロを出せ!
- テレスコープの男
- すぐさま、また祈るポーズに戻った
- 兵士くんⅡ
- 「ああ。これです。サニティを試してもらった時もこういう反応でした」
- ラシャタル
- 「へえ……今ので駄目か。こりゃ相当強い効果だぜ?」
- アカシア
- 「ラシャタルでダメなら相当だね……」
- トレイシー
- 「結構厳しそうねぇ」
- ラシャタル
- 「……」 ちょっと考えて 「一度昏倒させる方法は……」 まあまあ真顔。
- トレイシー
- 「そーなってくるとあたし等も結構危ないわねぇ」
- 「お、やるか?得意だぞそういうのっ」
- しゅっしゅっ
- テレスコープの男
- こいつは抵抗しないぜ
- シャールカ
- 「ラシャタルで治せないとなると、わたしたちも下手には近づけないな……」 むむむ
- ラシャタル
- 「これで解除出来たとて、現地でやりたかねえなぁ……」
- アカシア
- 「掛かった人全員そんなことしてたら大変どころじゃないよ……」
- 兵士くんⅡ
- 「ただ、そういえば──最近入隊したばかりの兵士がいたのですが……。彼も被害を受けたのですが、解除に成功していましたね。人によって効き目の差があるのでしょうか」
- トレイシー
- 「見ればアウト、強度もそれなり、お、そういう事は最初に言ってくれないとワトソンくん」
- 「連れてきてー」
- 兵士くんⅡ
- 「はい」と、新人兵士くんをつれてきてくれましたが──
- ラシャタル
- 「出自を怪しむべきか、条件が別にあるか。見てみるっきゃないか?」
- トレイシー
- 「成功例が居るならそこにヒントがあるのはありがちだもんねぇ」
- ラシャタル
- とととととおととおととといれ
- 新人兵士くん
- 「あっはい。新人です──その、実はよく覚えていなくて……影を見た瞬間。こう。戦争をやめなきゃ……って思って。芸術をあがめなきゃって……」
- トレイシー
- いてら・い
- アカシア
- とととといれしてこい
- アカシア
- 「芸術を崇めなきゃ……?」 なんだか変な言葉が出てきたぞ。
- トレイシー
- 「うーん、わからん。兵隊に向いてないんじゃない?」
- 新人兵士くん
- 「す、すみません。僕もようやく落ち着いて話せるようになったのですが──これくらいしか分からなくて……」
- 「うぅ、すみません……」
- GMいいね
- トトトトイーレ
- くっそ
- トレイシー
- 「そして戦争をやめなきゃかー」
- GMいいね
- 今、名前のタブに
- 暴君竜がまだいて
- 笑っちゃった
- ラシャタル
- おもどりした
- GMいいね
- お前は死んだんだ
- アカシア
- サヨ……ナラ……
- ラシャタル
- でてきたらあかーん!!
- トレイシー
- 「あれじゃない、一番近いのってこれなんじゃない?」 Vサイン ダブル
- 兵士くんⅡ
- 「はぁ」Vサイン
- トレイシー
- 「【ピース】、あれも強制的に戦うのやめさせてたわよねー」
- ラシャタル
- 「芸術ぅ……? 芸術がなんだらの神はアステリアだがこれに関係してるとは……」
- 兵士くんⅡ
- 「なるほど──」確かにポンした
- トレイシー
- 「芸術云々はわからんけれど、効果としてはなんかそれの性質悪そうな感じがする」
- アカシア
- 「月神と妖精神みたいだなとは思ったけど、絡んでるかどうかはなんとも」
- シャールカ
- 「竜を見ないで近づこうとしたやつはいないのか? 望遠鏡で覗いてもダメじゃ鏡の盾も危なそうだけど、地面とにらめっこしてれば、直接見ないようにして近づくことはできそうだけど」
- 兵士くんⅡ
- 「何か状況が進展すれば、逐一報告いたします。そのほか、必要なものがあればこちらで用意いたしましょう」
- トレイシー
- 「そーねぇ、現状近づくのはそれやるしかないわよね」
- 兵士くんⅡ
- 「影から目を背けることは、一定の効果はあるようでしたが、やはり近づけば近づくほど、こういう状態になるようで」
- シャールカ
- 「あとはまぁ…… それがなにかのまじないだとしたら、竜そのものじゃなくて、術をかけたやつを見つけ出すかだな」
- ラシャタル
- 「一応やったんか……」
- 兵士くんⅡ
- 「視認することが一番のトリガーではあると思うのですが」
- アカシアが先に行ったようにだ
- アカシア
- 「問題はその掛けたやつがどこに居るかの手掛かりもないことだよね」
- トレイシー
- 「ふんふん、んー」
- 「運良く助かるケースがあるとして、」 新人君みたいに
- シャールカ
- 「あやしいヤツはわかる。いま戦場に残ってて、自由に動いているやつだ」
- ラシャタル
- 「はあ、成功するまであいつに魔法をかけつづけるのも骨だな……」 テレスコープの男に他にそれらしい人影が居なかったか聞こうにも。
- トレイシー
- 「像を見て考えちゃう事の逆のことをするとか・・・は現実的じゃあないなあ」 ふーむ
- アカシア
- 「いきなり大きな竜の影なんて出して来るからには、魔法とかで出すなら結構大掛かりな準備が要りそうなものだけど……」
- 兵士くんⅡ
- やばいと思ったり、違和感を感じた時点で引き返したらしいから砦内にはそこまでいない。現地までいればいっぱいいるけどってかんじ>ラシャタル
- トレイシー
- 「ま、情報が足りなさそうだから、」
- 「後は現地かなー」
- シャールカ
- 「わからん! なにせまじないの事は専門じゃないからな! でも、これだけの手がかりじゃ、ぶっつけで飛び込むのも面白くない。とりあえず、だいじょうぶな範囲で様子を見てみるか?」
- アカシア
- 「見てみないとなんとも、かな」
- ラシャタル
- 「視認が出来ず、周りに魔域なり平気そうな人影も無さそうで、えー……」
- トレイシー
- 「そーしよーぜー」
- アカシア
- 「うん、いけるところまでで様子見てみよう」
- ラシャタル
- 「腹括るしかねえか」
- 兵士くんⅡ
- 「すみません。ご足労おかけします」頭下げて
- ラシャタル
- 「俺一番後ろに居るわ」
- アカシア
- 腹を括る(蕁麻疹発動)
- 兵士くんⅡ
- 「あ、そうだ。食事はいつ頃お持ちいたしましょうか」
- ラシャタル
- wwwww
- それもかぁ
- アカシア
- 日本で生活している限り常に地雷原を走っているような状態になってて
- もうだめだよ
- トレイシー
- 「今!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 兵士くんⅡ
- 「ハッ!」
- と、兵士君Ⅱは去っていった
- トレイシー
- 「跪くのが似合う面子じゃないし」
- 「そうならないよーに頑張ろ」
- テレスコープの男
- テレスコの男を置いて……
- アカシア
- 「今食べたら次の食事の時間まで貰えないからね」
- テレスコープの男
- 「……」
- 新人兵士くん
- 「あぁ、先輩!」
- トレイシー
- 「あ、置いてかれてるウケる」
- 新人兵士くん
- と、テレスコの男をかついで、新人も消えた。
- トレイシー
- 「気をつけるんだよー」
- ラシャタル
- 「ちゃんと持って帰ってったな」
- トレイシー
- 「えらい。お世話も大変だね」
- GMいいね
- ということで
- 準備さえよければ明日になるぜ
- アカシア
- 「ああいう人がいっぱいいるとなると大変だね……」
- GMいいね
- 朝にゴーレム準備してMPは兵士が、回復してくれるぜ
- ラシャタル
- エグと筆のことわすれてた
- アカシア
- 2人が魔法印を用意したらきっと大丈夫だ。
- トレイシー
- (宿屋のBGM
- アカシア
- ヤッター!>ゴーレム
- GMいいね
- かえるぜ
- ラシャタル
- じゃあふでかって
- !SYSTEM
- 兵士くんⅡは出発を促している by GMいいね
- ラシャタル
- シャールカも自分用のエグかいなさい
- アカシア
- ストーンサーバントを作って兵士にMP回復してもらった!!
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- GMいいね
- 飲み物だけちょっぱやでとってくる
- 石鯖
- ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:60/60 MP:-/- 防護:7
- GMいいね
- 翌朝の描写だけいれておくわ
- ラシャタル
- えぐは100ガメル
- アカシア
- 高級壁石サバを召喚
- ──さて、翌朝。既に集合場所は決まってある。君たちは砦前に向かうだろう。
- ラシャタル
- ふでは2000と20名誉
- トレイシー
- 高級感あふれるストーンサーバント
- アカシア
- ブロッキング取らせるかなやんでたけどわぬんだむ用に2回攻撃にした
- シャールカ
- 支払ってアルケミーキットに描いてもらおう
- トレイシー
- 見てください、この高品質の石材
- ラシャタル
- こちらもケミキットにかく
- アカシア
- 2000ガメルの石を使ってますからね~
- ラシャタル
- ではシャールカのアルケミーキットにも魔法印かきました
- じぶんのも~
- アカシア
- あ~高級石材の音ぉ~
- ラシャタル
- 大理石バント!?
- トレイシー
- 頭が(ry
- シャールカ
- きみにきめた!
- マグニ
- マグニ(ティルグリス)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:断空属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
前半身:HP:86/86 後半身:HP:94/94
前半身:MP:28/28 後半身:MP:14/14
メモ:防護:前半身12/後半身12
- もどりりーー
- では──
- ラシャタル
- ふう更新
- さて、君たちは小規模な軍隊(兵士Ⅰ、Ⅱもいる)と共に、クルイーク南西方面に向かっていく。
- アカシア
- 兵士ワンツー!?
- 君たちは騎獣やゴーレムの準備も既に終えており、万全ではある。
- GMいいね
- そうよ
- 小隊長
- 「さて、冒険者様。このあたりから、そろそろ影が見えてまいります」と、ある一点をこえたところで、隊長が話しかけてきた
- トレイシー
- 技の1号、力の2号
- ラシャタル
- 「はいはい、んじゃちょい後ろ居ますかね」
- 小隊長
- 「我々も備えますが……お気をつけて」
- トレイシー
- 「いやー、ゴーレムも出世したねぇ」
- おおきーい
- デカゴーレム
- トレイシー
- 「あいよー」
- アカシア
- 「壁にもつかえるし、今回の魔法も多分効かないだろうし、丁度いいでしょ」
- 小隊長
- 以前の教訓を活かし、兵士たちは正面をできる限りみないように進軍しているのがわかる。きみたちはどちらでも構わない。
- ラシャタル
- 「……前よか立派なナリしてんな」 これ。と、指で小突く仕草で指す。
- 小隊長
- そして──ある一点を超えたところで
- 藁鳥先生改石鯖先生
- ふんすふんす。
- GMいいね
- ふんす!?
- トレイシー
- 「そーねぇ、さすが姫、用意周到だ」
- うっすら、巨大な。竜のような影の一部を君たちはみてもいい。
- ラシャタル
- やるきは じゅうぶんだ!
- シャールカ
- ユニットの多いパーティだ
- 同時──
- 4人とも。石鯖くんは自動成功。
- 20の精神抵抗判定だ
- ラシャタル
- 後ろの方に居たが駄目だった。
- マグニくんはまだいない扱い?
- アカシア
- まぐにはいつだっているさ
- シャールカ
- 見ないでいたらどうなるんだろ
- マグニくんもいたら精神抵抗だね
- トレイシー
- とぉう(とぉう
- 2D6 → 11[6,5] +12 = 23
- 見ないでいたら-6で14でいいよ……
- トレイシー
- よーし
- うむ
- アカシア
- 私たちは下をむーいて、あーるこおー
- してる。
- ラシャタル
- どちらにしてもっていいかt
- アカシア
- えりあ。
- えらい。
- ラシャタル
- 経験を活かして……
- アカシア
- 下をむーいて、あーるこおー
- 2D6 → 7[4,3] +12 = 19
- 下を向いてたのでセーフ。
- ラシャタル
- したむいて!?精神抵抗力
- 2D6 → 7[2,5] +13+0 = 20
- セーフ
- トレイシー
- 「おー、おー、ありゃ竜だわ、でけー」
- ラシャタル
- しゃどば。
- アカシア
- はいクソゲー
- トレイシー
- なんとこの女、直視である
- トレイシーは、余裕で抵抗する。竜をみても直視で平気らしい。
- アカシア
- 「……トレイシー、ガン見してる」
- シャールカ
- シャールカは下向いてる
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- 何も違和感なく進んでいける
- シャールカ
- ?
- ラシャタル
- ひぃ
- アカシア
- 大丈夫
- マグニ
- マグニは普通に見てる
- 2D6 → 3[2,1] +11 = 14
- アカシア
- 下を向いてる
- マグニ
- きょうやべな
- アカシア
- マグニーッ
- ラシャタル
- マグニ!!!!!!
- トレイシー
- 「いやーせっかくだから見とかないとと思って」
- そして、下向いている勢も大丈夫だが。直感。前を向いてはまずいとも判断できるだろう。
- ラシャタル
- 「豪胆なヤツ」 あいかわらず。
- さて、マグニ──。君の様子がおかしくなる。
- ラシャタル
- 騎獣はどんなポーズやろ……
- なんとマグニもひざまづくように──態勢がおちていく。(おすわり!)
- アカシア
- 伏せ……
- トレイシー
- まあマグニも14だから成功じゃない?
- こいつな
- アカシア
- マグニは普通に見てたから
- だめかも
- トレイシー
- と思ったらあいつ普通に
- 正面みてるんだわ
- トレイシー
- 「お、なんだなんだシャル」
- シャールカ
- 「おわっ…… マグニ? おーい?」
- トレイシー
- 「いい具合に手懐けられるようになってるじゃない」 ふせしおったよ
- 兵士くんⅡ
- 「──ッ」と、兵士君たちは耐えていたが、1名は運が悪かったらしい。
- アカシア
- 「……はっきり見てないのに既に何か変な感じ」
- 兵士くんⅢ
- Ⅲです
- アカシア
- へ、兵士スリーッ
- 兵士くんⅢ
- そのまま、ひざまづく状態になってしまった。
- トレイシー
- Ⅲーっ!
- ラシャタル
- 「気持ち悪いなこれ」
- シャールカ
- べしべしひっぱたいたりして正気に戻そうとする
- トレイシー
- 「あー、そっか、この距離で駄目なんだなぁ」 兵士の様子も見て
- その気持ち悪さははっきりわかる。あの像の美しさ。完成度の高さを賛美しなければならない。そんな思いが君たちによぎるのだ。
- シャールカ
- 「うーん。これ、近づくの無理だぞ」
- ラシャタル
- 「何名かやられ……あーマグニも?」
- 小隊長
- 「ええ──、中々の厄介もので」
- アカシア
- 「まだ結構距離があるのにこれだとね……」
- 「列車砲でも持ってくるとか」
- トレイシー
- 「こりゃー近づいたらあたしもアウトかもなー」
- 小隊長
- 「列車砲──ッ」
- トレイシー
- 「いけ!グスタフ・カール!キミにきめた!」
- ラシャタル
- 「魔法の効力がある内に近づくのも大変だな」
- シャールカ
- 「線路をここまで引っ張ってくるうちに、飢え死にしそうだな……」
- さて、マグニに関してだが、これに関しては魔法を実験的に行使してもいい。(ラシャタル
- ラシャタル
- カームね。
- カームちゃんね
- ラシャタル
- ではシャールカの近く、伏せしたマグニに近づきつつ
- アカシア
- 「あ、ちゃんと線路がないところでも動けるようになってるんだよ、あれ」
- ラシャタル
- 「敷かれたレールがなくとも動けるってぇことか」 違う意味に聞こえてくる。
- シャールカ
- 「へええ、そうなのか。ひとつ勉強になった…… じゃなくて」
- 「ラシャタル! マグニがうんともすんとも言わない。なんとかできないか?」
- アカシア
- SW2.5のレイルウェイカノンくんは
- トレイシー
- 「そう、テキトーさんの人生みたいに線路から外れていくのが列車砲の醍醐味だよ」
- アカシア
- 8本の足で
- カサカサカサカサ
- できるようになってる
- シャールカ
- き、きもい
- GMいいね
- カサカサカサカサカカサカサ
- ラシャタル
- 『闇の妖精ども』 以下略! ほらこいつ。杖もってMCC5点から【カーム】をマグニに行使してみる。 2d6;15
- ずれたんだわ
- 2D6 → 8[5,3] +15 = 23
- こいよ
- うむ
- では、ラシャタルが魔法をかけると──
- ラシャタル
- きもいw
- アカシア
- 「大食いなところもトレイシーと同じだね」 エネルギー消費量なかなかすごいのよ。
- 先ほどまでの様子が嘘のように──、マグニの様子が元に戻る。
- トレイシー
- 「いやー、列車砲と比較されるなんて光栄だなぁ」
- ラシャタル
- 「ト列車砲……」
- そして、正面を見ていても平気になっているようだ。とはいえ、像に気持ち悪さは感じているようだが。
- トレイシー
- 「ついに合体した」
- ラシャタル
- 「……あ? こいつ正気に戻ったか??」
- アカシア
- 「お……戻った?」
- トレイシー
- 「経過時間も関係してそうねー」
- 「あんまり時間立つと刷り込みが働いてんのかも」
- 「だとすると急がないとこの辺りに居る連中全員廃人ねぇ」
- シャールカ
- 「よ、よかったぞーっ、マグニーっ」 わしわしわし 「ラシャタル、ありがとうなー!」
- マグニ
- 不機嫌そうに、ぶしっ、と鼻を鳴らした
- アカシア
- 「それはまずいね……」
- 小隊長
- 「おお──これは」マグニ復活に
- ラシャタル
- 「はい、はいはいへい」 シャールカにはぞんざいに返して
- シャールカ
- 「でも、ラシャタルが無事だったからいいようなものの…… ラシャタルが引っ掛かっちゃったら治しようがないぞ」
- トレイシー
- 「その時はほら」
- 「拳で…」 しゅばっ
- ラシャタル
- 「しかし面倒だな、今こっちでかかったの逐一直すのも……」
- アカシア
- 「それで治るのか、先にトレイシーで試しておく?」
- トレイシー
- 「まだテキトーさん無事だよ!?」
- ラシャタル
- 「うーん、俺だけ守る魔法かけながら進むのも良くはねえだろうな……」
- アカシア
- 「冗談冗談」
- トレイシー
- 「姫は偶に目が笑ってないんだよぅ」
- ラシャタル
- 「たまにそういうこと言うよなアカシア」
- アカシア
- 「半分くらいはマジだったからね」
- トレイシー
- 「まあ、逐次治すより」
- 「行けるところまで行ってみるのが良いかも」
- アカシア
- ラシャタルに対して片手でVサイン。
- トレイシー
- 「ラシャ太がかかったら、マグニに乗っけて撤退、ってところで線引しましょ」
- アカシア
- 「じゃ、ラシャタルを守りながら行ってみよう」
- 小隊長
- 「ええ。我々もできる範囲のことを。陣形変更。強い違和感を感じたものは後方待機に──!」
- ラシャタル
- 「ま……トレイシーのいい手綱だ」 にやにやとして笑った。
- さて、君たちは確認をこめつつ……前に進んでいく。
- ラシャタル
- 「ああ、それで頼むぜ」
- さて、ここで探索をふってもらおうか。
- トレイシー
- 「人を狂犬みたいにいうんだからなー、ひどいや」
- アカシア
- いけっ、探索組!
- トレイシー
- 探索する、こうげき!
- ラシャタル
- いけ!!
- トレイシー
- ぺーい 勝負だマグ坊!!
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- くーん
- シャールカ
- ライダー探索
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- ラシャタル
- テキトーさん!?
- アカシア
- くーん
- ラシャタル
- くーん
- くーん
- トレイシー
- ふ、やはりライバル……
- ではでは
- シャールカ
- なかなか出目がひどいぜ
- 2つに分けていくぜ
- アカシア
- 今日のシャールカはやばいぜ
- ラシャタル
- まままっままだあわわわわw
- アカシア
- だが昨日のたんごのカニもなかなかダメだったから
- 安心しろ
- トレイシー
- でぇじょうぶだ、戦闘で爆発する
- まず、トレイシー。特に新しい発見はなかったが。
- 一つ収穫を手にした
- というのも、やはりあの像を直視して何ともなかった感覚は今もなお、健在だ。
- 皆が違和感を感じる中でも、すいすいと進んでいける。
- トレイシー
- 「なーんかあたしは平気だな……なんでだろう」
- きょとん
- 「はっ」
- 一方、シャールカ(マグニ)。マグニは平気な様子で進んでいくが、シャールカはやはり気持ち悪さを覚えながら進んでいく。
- アカシア
- 「最初に平気だったから……?」
- ラシャタル
- 「それもあるかもな」
- トレイシー
- 「頭の中空っぽだから芸術とかそういうの考えられない判定食らってる……?」
- 「新人君はあたしと友達になれたかもしれない……」
- アカシア
- 「それは否定してあげた方がいいのかどうか」
- シャールカ
- 「マグニは今度は平気そうだけど、わたしはまだいやーな感じだ……」
- ラシャタル
- 「自分で言って悲しくならんのか」
- トレイシー
- 「事実だからな……」 しみじみ
- そんな中、マグニが反応を示した。複数の影が見える。大量の人影だ。イルスファール軍の軍服に身を包んでいるが……。それらは今もなお、ひざまづいている様子である。
- アカシア
- 「うん、私もまだ変な感じ」
- シャールカ
- 「一回かかるかしたら、それ以上はかかりにくくなるってやつなのかな……」
- 小隊長
- ちらみして「あれは──先の小隊──」
- トレイシー
- 「あー、抗体。なるほどねん」
- 「あとは相性かしらねぇ」
- ラシャタル
- 「一度、トレイシーとマグニ以外にブレイブハートをかけて、直視してみるか? ……抗体って話になると、意味のない行為か」
- シャールカ
- 「ふん。相性の悪さでいったら、わたしだってトレイシーに負けていないつもりだけどな」
- トレイシー
- 「シャル……」 ほろり
- アカシア
- 「それだったら、先にカウンター・マジックかも」
- ラシャタル
- 「こんなところで異様だなこりゃ……」 酷ぇ有り様!
- 「そっちのが手軽だしな。やってみるか?」
- トレイシー
- 「大丈夫、身体も頭もあんたはまだ成長するから」 よしよし……
- その言葉を話していると同時に、トレイシーと、マグニ以外は、あの芸術を賛美、賛美せよという思いが吹きあがってくる。カウンター・マジック。かけるなら今だろう。
- GMいいね
- カウンター・マジック。かけるなら今だろう。 なんか
- 広告みたい
- ラシャタル
- www
- アカシア
- 「えーと、じゃあ平気そうなトレイシーとマグニ以外に」
- ラシャタル
- ちなみにこれ俺が駄目になると
- トレイシー
- かけるなら 今だ(某転職サイト
- アカシア
- ラシャタル!
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- ラシャタル
- うおお
- アカシア
- シャールカ!
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- 自分!
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- シャールカ
- よしよしされて一瞬気持ちよさそうな顔をしてから、ふと 「?? なんで慰められてるんだ……?」
- アカシア
- MP:38/41 [-3]
- カウンター・マジックを掛けてから現実を直視するぜ。
- では。カンタマかかったら、直視──試してみな。目標値は20だ。
- アカシア
- 芸術は爆発だ!
- 2D6 → 11[6,5] +12+2 = 25
- カウンター・マジックなんていらなかったんだ。
- ラシャタル
- ばくはつした
- シャールカ
- 今日の出目だとこれでもやばそー
- 2D6 → 10[5,5] +12+2 = 24
- ばくはつした
- ラシャタル
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[6,4] +13+2 = 25
- シャールカ
- カンタマってすごいね?
- つ、つよすぎる
- アカシア
- 皆強すぎる
- ラシャタル
- やったやん
- トレイシー
- え、えらすぎる
- では──
- 君たち全員、直視に成功する。
- シャールカ
- 出目上昇効果もあったなんて知らなかった
- アカシア
- ナーナナナナナー ブアイー
- すると、今まで囁いていた芸術賛美の洗脳のようなものが嘘のようにクリアになり
- トレイシー
- そういうもんだよねー
- 直視することが容易になる。
- トレイシー
- 「お、皆どう?」
- アカシア
- 「うん、平気」
- トレイシーと同じ感覚になるはずだ。
- ラシャタル
- 「……消えた。さっきから鬱陶しかったのがな」
- トレイシー
- 「は」
- シャールカ
- 「ん、ん……。……不思議だ。さっきまでのいやな感じがなくなった」
- 小隊長
- 「おお──見事」
- トレイシー
- 「つまり皆頭が空っぽに・・・」
- アカシア
- 「カウンター・マジックの効果が絶大だ」
- トレイシー
- 「なんということだ……」
- 小隊長
- と、直視しないで頑張っている……
- トレイシー
- 「あ、はい」
- アカシア
- 「ないない」 (ヾノ・∀・`)ナイナイ
- シャールカ
- 「マグニはずっと平気そうだな……」 たてがみを撫でつつ、ティルグリスの様子を見る
- マグニは平気です
- シャールカ
- 「やっぱり、一度防げれば、かかりにくくなるたぐいのまじないなのかな」
- ラシャタル
- アカシアがないないしたから鼻で笑って流した!<空っぽに
- シャールカ
- 「それなら、ひとまず安心だ。これでいよいよ近づけそうだな」
- アカシア
- 「うん、それは間違いなさそう」
- トレイシー
- 「ちぃ…、頼れる仲間達が冷たいぜ!」
- ラシャタル
- 「ただこれも効果時間がようわからん、効いてる内に早いとこ近づいちまおうぜ」
- トレイシー
- 「そーね、兵隊さん達はここらで引き換えしたほうが良いわね」
- 「あたしたちだけでできるところまで行くわ」
- アカシア
- 「そうだね、無事なうちに」
- ラシャタル
- 「撤退と回収の準備ってな」
- 小隊長
- 「はい。同感です。陣形を変え、この陰に近づかない形で蛮族の動向を見守ろうと思います」
- 「すみません。最後までお力になれず──、どうか、お守り代わりに」
- ということで、隊長が申し訳ない顔で
- トレイシー
- 「いいのいいの」
- ラシャタル
- 「後詰めしっかりしてりゃ十分だろ」
- いいからはよ行きなと手で払う。
- 小隊長
- 消魔の守護石(5点)を4人にかしてくれるよ(なお、回収されます)
- アカシア
- 「蛮族への警戒をしながら待ってて」
- シャールカ
- 「わたしたちだけじゃ皆を連れて帰れないし…… いまのうちに、竜の正体を確かめるほうが先かな」
- 小隊長
- 「ハッ」
- トレイシー
- ワーイ
- ラシャタル
- わお。ありがとなす
- トレイシー
- 戦闘用アイテムに入れておこう
- アカシア
- 高級品!
- 戦闘用アイテムあまりにいれました。
- ラシャタル
- まだまだ余裕なのでいれました。
- シャールカ
- 「わ、ありがとう」 いやな予感する~
- ラシャタル
- <戦闘用アイテム
- 小隊長
- では──
- シャールカ
- 〈陽光の魔符〉+1と入れ替えておこう
- 兵士たちは引き返し、蛮族への対策を練る。
- ここからは君たちの時間だ
- ということで、2回目の探索を振ってもらうぜ
- トレイシー
- いくぞ 勝負だ!!
- うおおおおお
- トレイシー
- いっけートムキャットレッドビートル!!
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- ラシャタル
- そういや一日休んだんだからMPはフルだ……ということでこちらで回復
- MP:74/74 [+1]
- シャールカ
- 「マグニ、気を引き締めろ。こっからが本番だぞ」
- GMいいね
- うむ
- チャージ3回強すぎる
- マグニ
- 分かっている、とばかりに、るるる、と喉を鳴らした。
- ラシャタル
- つ、つよすぎる
- アカシア
- さすがリュウセイさんだ
- シャールカ
- ライダー探索 えいえい
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- ラシャタル
- 出目がなおってきてる
- うむ
- では……
- 君たちは先に進んでいく……
- 周囲を見ればやはり異様だ。兵士たちもひざまづいていたが──。途中からそれに蛮族も混ざってくる。
- ラシャタル
- バジリスクいたりしない!?(わくわく
- トレイシー
- 「こりゃー帰りもある程度仕事しないとだねぇ」
- アカシア
- 「体力を残しておかないとだね」
- トレイシー
- 「弱ってるの〆とかないと兵隊さん達がやられちゃいそう」
- あの狂戦士であるバーサーカーでさえも、ひざまづき、像を向いている。あの、狂った奴でさえもだ。
- ラシャタル
- 「余力も気にせんといけないのがなぁ」
- バジィはいなかったぜ
- トレイシー
- 「あたし達は蛮族食えないけど蛮族は人族食えるからなぁ」
- ラシャタル
- 「うっわ、こいつら全っ然似合わねえ」
- トレイシー
- 「ぶっ、すごいっ、オガバが座ってる」 お腹抱えて笑って
- ただ、このあたりに関しては大丈夫そうだ。というのは、人間、蛮族どちらも関わらず倒れている面子もいる。
- ラシャタル
- 「……ちっ、あいつらいたら笑いの種に出来んのに」 バジリスクいなかった(´・ω・`)
- いわゆる、体力切れ。餓死だろう。あるいは瀕死か。
- アカシア
- 「……なかなか見られる光景じゃなさそうだ、これは」
- ラシャタル
- 「あーこれは……栄養失調」 なむなむ。
- そんな人族も、蛮族さえも関係ない中──とうとう、君たちはその影の全貌が明らかになるところまできた。
- トレイシー
- 「まー、ある程度は出るわよねぇ」
- !SYSTEM
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- シャールカ
- 「芸術だか何だかしらないけど、心から自由を奪って無理矢理かしづかせるなんて、ろくなものじゃないな。ひとだろうが蛮族だろうが関係ない」 けしからん。ぷんぷん
- シャールカ
- 「どうせ死ぬなら、戦って死にたかっただろうに」
- トレイシー
- 「その辺り、まあ残酷な状況よねぇ」
- アカシア
- 「誰が何のためにこんなことをしたんだろう」
- ラシャタル
- 「気づかぬまま死んだ判定になるもんかどうか……妙な死に方だよな」
- さて、目視できる存在は──彫刻だ。竜の巨大な石の彫刻といっていいだろうか。確かにその完成度は高い。素人目でも美しいとわかるほどだ。だが、その素材はどこから持ってきたのか。そもそも、どういう形で現れたのかは不明だ。
- トレイシー
- 「あたしは餓死はやだなー、死ぬなら食い倒れたい」
- ラシャタル
- 「胃の破裂もまたきつそうだがな」
- 「……俺、これ詳しく見るの正直嫌なんだが……見るしかねえよな」
- まだ距離はある。しかし、その像からは異様なまで魔力を感じてもいい。先ほどまでの精神汚染はないが、それでも近づくなら準備をするにこしたことはなさそうだ。
- アカシア
- 「トレイシーは普通に生活してても朝食べてお昼ちょっと遅くなったら死にそうになってるからやばいね」
- トレイシー
- 「あー、結構大変そう、テキトーさんフォアグラにはなりたくないや」
- 「そりゃもうげっそりよ」
- アカシア
- 「何か嫌な感覚が強くなってきたし、ラシャタル、準備しておいていいかも」
- トレイシー
- 「なんかやばそうな気配がする」
- シャールカ
- 「竜の、石像……? まさか、ゴーレムだったりしないよな」
- 歩けば10分ほどで、もう像の下までつきそうだ。
- トレイシー
- 「そうなると擬似的な竜殺しだわねぇ」
- アカシア
- 「ドラゴンの形をしたゴーレムもいるにはいるけど……」
- ラシャタル
- 「燃費の悪さ……っと、あー、なんか魔力色濃いな……わかった、アカシア」
- マグニ
- マグニは警戒心を強めている。背中のあたりが毛並みが逆立っているのをシャールカは感じる。
- ラシャタル
- さんきゅーGM というわけでベロニカで~
- ブレイブハートでしょうか なんか他のやる?
- アカシアは当然、ドラゴ・プラチニウムなどではないことは分かる。そもそも、ゴーレムとはまた違う別の何かだと断言できる。
- アカシア
- ブレイブハートでとりあえずよさそう
- トレイシー
- ブレイブハートでいいかもなー
- アカシア
- 「んー……魔力は感じるけど、操霊魔法に連なるものではなさそう」
- ラシャタル
- アンナマリーアと〈選ばれた自由〉でMP消費-2の
- シャールカ
- 「ふうん、そっか。アカシアが言うなら間違いないな」 マグニの上で腕組みをして、思案げにする。
- トレイシー
- 「じゃーなんだろうねぇ…」
- ラシャタル
- 石鯖を除き、MCC5点二つ用いた【ブレイブハート】を全員(6部位分)を行使します
- トレイシー
- 「やっぱり神像的なもんなのかなぁ、でも誰がこんなもん作ったんだろ」
- シャールカ
- 「む。ありがとう、ラシャタル。今度はなんのまじないを掛けてくれたんだ?」
- ラシャタル
- 『闇の妖精ども、大胆な心構えを俺らに分け与えろ』
- 2D6 → 2[1,1] +15 = 17
- アカシア
- うーん悪運!
- ワッワッ
- ラシャタル
- 妖精は
- この状況を
- 楽しめといっている!?
- 悪運するっきゃねえわ
- トレイシー
- 楽しんでそうー
- はい
- シャールカ
- 「作る…… にしても、材料の石を運び込むところだって誰もみてないし…… どこから持ってきたんだろうな、こんなの」
- ラシャタル
- 『……アホ! ちゃんとやれ!』
- トレイシー
- 「なんか喧嘩しててウケる」
- シャールカ
- 「……?」 なんかラシャタルがもめてる…?
- アカシア
- 「予め作ったものを転移させてきたのか、流れて来たのか」
- 「妖精と喧嘩してる……」
- では、準備完了だな
- ラシャタル
- きゃー うふふー とからかいが混じった囁きのような笑い声が響いたあと、皆にかかりました。
- !SYSTEM
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- ラシャタル
- MP:56/74 [-18]
- MP回復する手段があるなら
- ここでしてもいいぜ
- ぶおんぶおん
- シャールカ
- 「くくっ…… 大丈夫か? 妖精たちにいたずらでもされたか?」
- アカシア
- レンジャー!
- トレイシー
- ハイレンジャー
- ラシャタル
- やさぴい…… おれはないです
- トレイシー
- 〈魔香草〉を葉巻にしてっと
- もくもく>ラシャタル
- 威力0 → 3[6+4=10] +10 = 13
- 「ほい、ラシャ太」
- アカシア
- うん、おいしい!
- おいしい!
- ラシャタル
- 「あいつら、ここぞとばかりに悪戯心を刺激されやがって。似たようなもンだよ」 けっ>シャールカ
- トレイシー
- 「まー、ラシャ太相手に悪戯したくなるのは分かるぜーわかる」
- 「だってリアクション面白い」
- さてでは──君たちは万全の準備を整え
- ラシャタル
- 「おっ助かるトレイシー。大体消費したもん戻ってきた」
- 謎の像の前に向かう
- アカシア
- 「それはまあわかる」
- :location_on:└〈クルイーク南西〉:竜の像前
- ラシャタル
- 「月次だそんなもん……アカシアお前まで」
- ラシャタル
- MP:69/74 [+13]
- 君たちは竜の像の前までたどり着いた。見れば、おそらく戦いの途中であったであろう。兵士や蛮族たちがひざまづいたり、倒れたりしている。
- 向かい合わせに。うちあっていたのを、強制的に止められた……そんな感じを覚える。
- シャールカ
- 小休止のごとく、シャールカは笑みを浮かべていたが、やおら頬を張った。 「……よしっ」
- そして、巨大な竜の像の下には──。魔力の流れがまだ残っているのが見える。感覚的にやはり転移の魔法が行使されたのだろうか。アカシアの予想の一つと合致した。
- 像
- 「……」
- シャールカ
- 「鬼が出るか蛇が出るか…… 魔神が出るか竜が出るか」 「なんの仕業か分からないけど、いま正体を炙りだしてやるぞ」
- トレイシー
- 「こりゃまた真っ只中に落ちてきたみたいだねぃ」
- 像
- 像は動く気配をみせない。近づくものを“今”は迎撃するわけでもなさそうではあるが……。
- GMいいね
- 「みぃたなぁ」っていえば、うごくせきぞうできた
- しません
- アカシア
- 「出るのはそのまま像かもしれないね」
- ラシャタル
- 「意図が全くわからんな……ぶっ壊してやろうぜ」
- ラシャタル
- 目が光って……
- さて、ぶっ壊してやろうぜと、ラシャタルが言った矢先
- アカシア
- 「これだけ大きいと壊すのも骨が折れそうだ」
- ラシャタル
- もちろんわざと物騒な言葉をえらんで……
- トレイシー
- 「何日かかるかなぁ」
- ????
- 「なるほど──、俺の作品を賛美せず。歩いてくる面々がいると思ったが、そういうことか」と、像の上から声が聞こえてきた。交易共通語。男の声だ。
- トレイシー
- 「おやおや」
- トレイシー
- 見上げて
- シャールカ
- 「!」 一息に剣を抜き、声のほうを見上げた
- ラシャタル
- 「わざわざこちらの言葉でごくろーさん」 けっ。
- アカシア
- 「ちゃんと出て来てくれるんだ」
- 青い髪の筋肉質な男
- おそらくは転移術だろう。上空から、ワープしてきて──君たちの前に現れる。
- トレイシー
- 「賛美するにしては題材がなー、せめて可愛い女の子にしないと」
- 青い髪の筋肉質な男
- 「勿論、この作品に仇なすものがいるとすれば──君たちのような戦争に関係のない人間だろうからな」と、出てきたのは本を片手にもった筋肉質の青髪の男だ。見た目だけは。
- ラシャタル
- 「人の形に興味ないんじゃねえの」 軽く肩を竦めて
- シャールカ
- 「お前、何者だ。わたしはシャールカ、戦士シャールカだ」 剣を男にまっすぐ向け、 「名を名乗れ!」
- 青い髪の筋肉質な男
- 「美人を題材にしてもよかったが、戦争を終わらせるには、やはり強く美しく素晴らしい題材がてきめんだと思わないか?」と、トレイシーを指さして「つまり、力の象徴。竜こそ、この場にふさわしい」
- トレイシー
- 「ちっちっち」 指を振って
- アカシア
- 「それ、戦争と何か違うの?」
- ラシャタル
- 「ふぅン」
- トレイシー
- 「力で押さえつけてたらなんにも終わんないよん」
- 「効率いいのは認めるけどねぃ」
- 青い髪の筋肉質な男
- 「名前──名前か。そうだな。建築家とでも呼ぶといい」「見るがいい。この状況を──誰もが血を流すことなく。信仰の中。美しいものを賛美しながら、こうして、満足に死んでいく」
- アカシア
- 「目が色んな意味で終わってる。美しくもないし、満足そうな人なんてひとりもいないよ」
- トレイシー
- 「おー、酔ってる酔ってる」
- シャールカ
- 「なにが満足なものか。ここにあるのは悔いばかりだ」
- ラシャタル
- 「誰も手前ェに死に方決められたかねえだろ……」
- トレイシー
- 「目覚ましに拳を駆けつけ一杯、って感じだ」
- 杖を背中から取り上げて 肩にかける
- ラシャタル
- 「結局お前が満足いくように殺してるだけだわな」
- 青い髪の筋肉質な男
- 「痴れ者め。芸術賛美は己によってこそ、完成するものだ」と、指さし「──その結果、血を流し、くだらない闘争の中で死んでいく愚者に、俺が解を与えているだけだ」
- シャールカ
- 「こんなもの、美しくもなんともない。たくさんの戦士たちが命をかけてきた、この殺風景な原野のほうがよっぽどきれいだ。朝焼けや夕焼けがおすすめだぞ」
- アカシア
- 「……結局自分が作ったものを他に誰も認めてくれないからこうしてるだけなんでしょ?」
- ラシャタル
- 「わざわざこんなとこに落として……いやそれ以前にも別の場所でやったのか??」
- 青い髪の筋肉質な男
- 「誰も認めてくれないは否定する。だが──確かに認めようとしない者もいた。だからこそ、戦争蔓延るこの土地に俺は再び現れたわけだ。僕の芸術を再証明するためにな」
- シャールカ
- 「なら、証明はしっぱいだな」
- トレイシー
- 「ぽこぽこされてたら大変ってレベルじゃないねぇ」
- シャールカ
- 「わたしたちは、このデカブツに、何の美しさも認めていない!」 むんと胸を張る
- 「……まあ、ちょっぴり危なかったが…… それもラシャタルのおかげで事なきを得た!」
- シャールカは正直者だった
- |建築家《アルキテット》
- 「当たり前だろう。そうして戦争を終わらせてきた──が、芸術が世に広まるためには君たちのような障壁も必ず出てくる。仕方ない、君たちにもこの像の美しさを知ってもらうとしよう」
- パチンと、指をならす。すると──
- ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴと、後ろの像が動き出す
- トレイシー
- 「おー」
- ラシャタル
- 「……」 ちょっと虚無顔になりかけるも 「あれ動くんか」
- アカシア
- 「そりゃ動くでしょ」
- トレイシー
- 「知ってるかい芸術家」
- 「ああ言うのを人は芸術とは言わず兵器っていうんだぜぃ」
- アカシア
- 「あと芸術家って、死んでから作品が認められることも多いよね」
- アカシア
- ルビになってない名前でじわじわくる
- GMいいね
- 自分でも
- かなしくなってた
- ので、撃ちなおしてる
- ラシャタル
- 「ひっでえ事言う」 でもイルスファール来てそういう話見たり聞いたりしたわ。
- ラシャタル
- くさ
- 建築家
- 「なるほど──そういう批判が出るならば、君たちがこの美しさを認めないのもわかる。だからこそ、君たちの価値観そのものを変えて見せよう。美しさにひざまづき、この土地に平穏を与えようじゃないか」
- !SYSTEM
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- シャールカ
- 「むむっ、動くのか…… 動くならちょっと格好良さを感じなくも…… いやいや!」
- 建築家
- といえば、芸術家を名乗る異常者は後方に下がり──、君たちに立ちふさがるように
- ラシャタル
- 「危険物置いてくな引き取れ」
- シャールカ
- 「やっぱり悪趣味だ! だいいち顔が好みじゃない!」
- アカシア
- 「シャールカ、私のゴーレムの方が格好いいよ」
- 像
- 竜の像は口元に、エネルギーを貯めている!
- ということで
- 戦闘準備だ。
- トレイシー
- 「うひょー」
- 像
- 敵対陣営の確認
- 1体4部位 準備なし。
- トレイシー
- 「まーじでドラゴンをスレイする感じになってるわ」
- 【ガゼルフット】しよーっと
- ラシャタル
- 「像ではあるがな」
- トレイシー
- MP:28/31 [-3]
- アカシア
- ビートルスキン、ガゼルフットをMCC5、本体1から。バークメイルAを発動。
- MP:37/41 [-1]
- ラシャタル
- ブレイブハートの起動かなぁ
- アカシア
- 防護:18 [+4]
- あとはブレイブハートも起動しておいて
- シャールカ
- 【ガゼルフット】とブレイブハートを起動
- アカシア
- 《かばうⅡ》をラシャタルに。
- シャールカ
- MP:17/20 [-3]
- ラシャタル
- わっふるわっふる。
- GMいいね
- くっそ
- アカシア
- こいつかてえぜ…
- アカシア
- ストーンサーバントが《かばうⅡ》をトレイシー、シャールカ、ラシャタルに合計3回。
- アカシア
- まだもうちょっと硬くなれる
- トレイシー
- お、そうだった ブレハ起動ー
- ラシャタル
- マグニもね<ブレハ
- ラシャタル
- 硬くなる余地
- シャールカァ!
- アカシア
- まぐに「ブレイブハート起動ッ!!」
- マグニ
- がるる(起動!(
- ラシャタル
- ナイス(ナイス
- 像
- ではよさそうだな
- アカシア
- ナイスですよマグニン
- 像
- まもちきは…
- ラシャタル
- ヨシ!
- ラシャタル
- 草
- 像
- 15/20!
- ラシャタル
- 観察鏡ありで15/16の魔物知識!
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- アカシア
- え、えらすぎる
- マグニ
- ライダーで魔物知識判定
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- ラシャタル
- わっときますかぁ…
- いらなかった
- シャールカ
- ウーン
- ラシャタル
- 鏡あると自分で言った
- アカシア
- クーン
- 像
- クーン
- では
- ラシャタル
- くーん
- うごくりゅうぞう
- 建造竜・コストルチオーネ
分類:魔神 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2
先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:120/120 上半身:HP:120/120 尻尾:HP:110/110 翼:HP:100/100
頭部:MP:/ 上半身:MP:/ 尻尾:MP:/ 翼:MP:/
メモ:防護:頭部12/上半身14/尻尾14/翼11
- アカシア
- 物理+2だヤッター
- プリーストいないぞ
- ラシャタル
- オウ
- シャールカ
- いないわね
- ラシャタル
- 作品じゃねえw
- トレイシー
- そして部位下半身がないぞw
- 像
- おっと
- アカシア
- 非実在下半身
- ラシャタル
- バストアップ型
- 像
- 尻尾です!!変えます!
- 大変失礼しました。下半身→尻尾です
- 先制は16
- GMいいね
- なんか
- 下半身ないから
- ウオノラゴンみたいになってきたな
- アカシア
- ウオノラゴンは下半身あるが??
- トレイシー
- ではいくぜいくぜ
- GMいいね
- あるわ
- ラシャタル
- ????
- トレイシー
- 先制判定
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- アカシア
- よろしく。
- えらい。
- トレイシー
- ぴったりしょう
- ラシャタル
- えらい
- 像
- うむ
- そちらからだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】<>vs<>
- トレイシー
- 「こりゃまた相手するのがしんどそうな」
- アカシア
- ラシャタが何するかな~
- ラシャタル
- どうしよねぇ
- トレイシー
- 「見た目してるわー」
- アカシア
- 「見た目だけ?」
- ラシャタル
- とりあえずお通しのフライヤーⅠは撒いて
- アカシア
- はい
- トレイシー
- 「あたしには似合わないわねー」
- 建築家
- 「──ふむ、面白いものを持っている。僕の芸術センスに加えよう」と、それぞれの魔具をみつつ。
- 像
- 竜の像は迫ってくる
- トレイシー
- 「ドラゴンスレイヤーテキトーとか、謳われちゃったら困っちゃう」
- シャールカ
- 「竜もどきだけどな!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ラシャタル
- トレイシーが19になってアカシアシャールカが17か
- トレイシー
- 薙ぎ払いでぼこぼこにするか囮斬り返しで一点突破するかになるわねああし
- シャールカ
- 命中に関しては翼無視してもいい範囲
- ラシャタル
- そうだね
- アカシア
- そうねえ>トレイシー
- まあ結局
- 飛翔ありの上半身狙うのと
- 変わんないからね<翼狙い
- ラシャタル
- 攻撃は上半身→頭でよさそうで
- シャールカ
- うむ
- トレイシー
- おっけー じゃあ一点突破だ
- とりあえず前線でいいかな?
- アカシア
- 良さそうかも
- GMいいね
- OK
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トレイシー
- 【1R】<>うごくりゅうぞうvsトレイシー、アカシア、シャールカ&マグニ<>ラシャタル
- トレイシー
- これでよーし
- ラシャタル
- ほい
- 像
- サンキュー
- では、そちらからだ
- アカシア
- スト鯖は2R目から前だそうかな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アカシア
- 【1R】<>うごくりゅうぞうvsトレイシー、アカシア、シャールカ&マグニ<>ラシャタル、石鯖
- トレイシー
- おっとごめんね
- ラシャタル
- 事故防止がほしかったらバータフまくけど
- トレイシー
- 「さってと、一点突破が楽そうかしらね。動きは本物に比べると遅いし」
- 建築家
- 「いいだろう、僕の芸術作品のすばらしさを示すにおいて、これは必要な行為だ。いくがいい」と、指示を出す
- アカシア
- まあ攻撃は突破しないとだし
- バータフでもいいんじゃないかなってところ
- アカシア
- 「トレイシーはまとめて殴りつつでも良さそうだけど、どっちでも合わせるよ」
- トレイシー
- そうね 抵抗は結構高めになってる
- トレイシー
- 「二人共一点突破型だしあたしが合わせたほうが良いかなーってね」
- ラシャタル
- ああ26w
- トレイシー
- 押せる時に押してもいいし
- アカシア
- 「了解。じゃあぶち破ろう」
- トレイシー
- ああでもフライヤーの関係で1ラウンド目は先か
- アカシア
- うん
- ラシャタル
- そう
- アカシア
- フライヤーはほしい
- 建築家
- 一点突破と決めた君たちは、まずは核たる部分を守る上半身に狙いを定める。
- ラシャタル
- これ雑に全員にバータフまいていいな
- フライヤーは石鯖以外に
- シャールカ
- 「ああ! そっちのほうが得意だ!」
- アカシア
- MPが大丈夫ならそれでよさそう
- トレイシー
- 「りょうかいっと」
- ラシャタル
- あーやっぱ自分にはいいや
- アカシア
- まあ後ろは基本ひとりだから
- あんまり飛んでこなさそうではある
- シャールカ
- 貫通ではないしね
- アカシア
- 石鯖にかけるくらいならラシャタにかけておいた方がいいけど。
- GMいいね
- うん
- ラシャタル
- どっちにしても2回飛んできたら死……鷹の目なかった
- トレイシー
- すとさばにはバータフは
- 効かないからな。。。
- GMいいね
- きかないしな
- ラシャタル
- へ~
- アカシア
- 石鯖の生命力は
- 命ではないのだ……
- ;w;
- GMいいね
- その代わり、アスヒとか、ヒルスプは
- きく
- ともあれ、くるといいぜ
- ラシャタル
- ああ遅くてごめん
- トレイシー
- 大丈夫大丈夫
- GMいいね
- 問題なしだぜ
- トレイシー
- 皆キャラ動かすのは久しぶりだしね
- GMいいね
- ドルイド混ざると忙しくなるしな…
- ティス像「はい、これ(ゴリラパンチ)」
- ラシャタル
- 「んじゃきりきり働いてもらうかね」 〈選ばれた自由〉を手にしてと
- MCC5点を適宜使って【ウィングフライヤーⅠ】をシャールカ、トレイシー、アカシア、マグニ(2部位)に使用
- トレイシー
- プレイヤー側で自分が作った武器を見るのはやっぱり気分が良いな(自画自賛
- GMいいね
- そうだよ
- アカシア
- ア
- GMいいね
- 多分、マグニ一部位にかければ
- アカシア
- ジャイアントクラブ
- ラシャタル
- MP:68/74 [-1]
- アカシア
- もらおうかな。
- 初手でダブル魔力撃出来る
- GMいいね
- まあ、結局消費は2倍になるんだが(フライヤー
- ラシャタル
- ああうん<消費
- GMいいね
- 蟹!
- ラシャタル
- ジャイアントクラブおけ
- トレイシー
- とっと、とステップを踏みつつ フライヤーがかかれば ゆっくりと上昇する
- ラシャタル
- 「アカシア!」 名を呼んで、【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をアカシアに使用。大きな蟹の精霊体が後ろにつく。命中も+1されるのでよろしくね。
- 建築家
- この命中+1が、つよいぜ……
- アカシア
- 「――任された!」
- ラシャタル
- MCC1点も併用。これでMCCの手持ちはなし
- MP:60/74 [-8]
- 建築家
- 風のように、流れのままに。アカシアに精霊体がとりつき、力を貸す。
- アカシア
- トレイシーとシャールカからいってガンガン回しちゃっていいよ
- 私が一発目で倒せばなんと双撃がある!!
- トレイシー
- まだらしゃたのバトルフェイズは終了してないぜ!
- ラシャタル
- へへすまんすまん
- アカシア
- 主動作魔法発動!
- 建築家
- そうよ
- トレイシー
- 2ラウンド目に
- Wカニがシャールカとテキトーさんにかかると考えると
- ラシャタル
- 『光の妖精ども、仮初めの活力をもたらせ!』シャールカトレイシーアカシアマグニ前後に【バーチャルタフネス】を行使。
- 2D6 → 8[6,2] +15 = 23
- トレイシー
- 胸が熱くなるな
- アカシア
- 胸が暑くなるな
- ラシャタル
- アンナマリーアっていうの忘れた。
- アカシア
- HP:68/68 [+15/+15]
- 建築家
- 俺はアンナマリーアをみたよ