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鞘の導き-輝けるものたち-前編

20240122_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
フェリーチェが入室しました
フェリーチェ
フェリーチェ
種族:人間 性別:男性 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト3/フェアリーテイマー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命16[2]/知力8[1]/精神10[1]
HP:34/34 MP:16/16 防護:3 
フェリーチェ
うおーっ。
素朴な疑問だけどセッションの間に買い物とかできますか?(
ガラスのバックラーくんが壊れた場合に……
GM苗
できるけど消耗品の類になります
フェリーチェ
(怪しいかも……ならマンゴーシュ辺りをしれっと買っておこうかと)
じゃあ
GM苗
ガラスのバックラーくんは製作時期現代だからちょっと怪しい
フェリーチェ
念の為マンゴーシュを腰に仕込んでおこう
GM苗
まあ当たらん当たらんw
フェリーチェ
こういうときソードAあると気楽に盾の代わりが置いておけていいよね
GM苗
でぇじょーぶだきっとw(魔物データを隠す
フェリーチェ
こう
バックラー2枚は
なんか持ちたくない感じある。ない?
GM苗
見ためがちょっとね
ツインバックラー流派はあったけれども
フェリーチェ
なんかそれはそれでありだけど、予備バックラー持ち歩くのはなーっていう?
GM苗
わかるわかる
できたら盾は1枚がいいよね
フェリーチェ
持ち歩くのはその方が良いと思っちゃう、システム的に制限掛かってるわけじゃないんだけどねえw
ぶっちゃけ何も気にしないならガラスのバックラー予備いっぱい持って被弾したら投げ捨て持ち替えが最適解まである
GM苗
ぐろちゃんが呼んでるぞい 大丈夫?
そだねぇ、ガラスのバックラーは被弾ごとに放り捨てて新品が正解
所持数制限がないからな…
フェリーチェ
でもなんか気持ち的にやりたくない
GM苗
それもよく分かる……
!SYSTEM
セレーネが入室しました
セレーネ
途中で買い物できないと今お金ないから困る(わかる
セレーネ
セレーネ
種族:ナイトメア(シャドウ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/セージ3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力18+1[3]/精神18[3]
HP:37/37 MP:24/24 防護:0 
GM苗
消耗品はいけます(いけます
セレーネ
指輪がいければなんとかなる
GM苗
ただ処理としてちょっと特別になる、かもしれない
セレーネ
かえればなんだっていい
!SYSTEM
インサニアが入室しました
GM苗
おkおk
インサニア
インサニア
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/ライダー5/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用26+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力21[3]/生命15[2]/知力17[2]/精神9[1]
HP:33/33 MP:12/12 防護:2 
!SYSTEM
ベネディクトが入室しました
GM苗
インサニア成長つよいなw
インサニア
敏捷がでないよ~。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
セレーネ
攻撃阻害があるんだから黙ってろ
GM苗
フェンサーはまあ……
でないと死活…
インサニア
エンエン
セレーネ
転職サイト
en
インサニア
エゥーン
セレーネ
フレイミングシェフ!?
インサニア
警護ロボの方!?
GM苗
そろそろ ホタテが 踊りだす頃かな
インサニア
🌵
開始までちょっとおせきをはなれます(ごはんをたべます
GM苗
いってらっしゃい
よくかむのよ
セレーネ
よくみるとなとぅーらおっぱいでかいな……
GM苗
セレーネと同じくらいだから
大きめだね・・・
セレーネ
せれーねさんはもってるかもしれない
GM苗
パッドを・・・
セレーネ
うそふつうにある
GM苗
あるんじゃなーい
セレーネ
ちょっといれとかいっておきます
よろしくお願いします
GM苗
はーい
ベネディクト
ベネディクト
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷23+2[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:37/37 MP:18/18 防護:8 
インサニア
モグモグ(ただいま
フェリーチェ
よろしくおねがいします。(置きエイム)
GM苗
おかえりー
ベネディクト
手持ちの指輪と腕輪を交換したくらいの変更点
鎧の為に金を溜めなきゃな……
インサニア
よろしくおねがいします!(置きC4)
セレーネ
あいすもてきた
ベネディクト
あずきバー
インサニア
ハーゲンダッツ
フェリーチェ
魔剣あずきバー
GM苗
では始めていきましょう
よろしくお願いします
フェリーチェ
よろしくおねがいします。
セレーネ
よろしーぬ伯爵
 
 
 
 
 
 
 
ベネディクト
よろしくお願いします
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
星々のささやき100%
セレーネ
クリスタルのBGMかとおもった
わかる
 

天地の果て、
大洋の際、
昼と夜の交わる場所より来れ、
我が血 我が魂 は 彼等を求めん、
顕現せよ、
古の秘術より出し、稀なる其れ等、
"輝けるものたちブライトネス"よ
インサニア
最初それかとおもった
 
 



Sword World2.5
The Report of Amneus Era
スーレイヤル魔法王国譚
EPSODE:2
輝けるものたち 前編
The Brightness

 
 
 
セレーネ
くそ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
セレーネ
前の卓復習しながらやろうとおもって
前の卓のログ開いたら
開幕でダブルネズミがいて
あいすこぼした
 
リアン地方 イルスファール王国 星の標
インサニア
かばいとう
 
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織個人を問わず依頼が舞い込んでくる
吐く息も白い時節、朝の時間帯、争奪戦やら朝食やらを取ろうとしていたところで、君たちはガルバに声をかけられる
ガルバ
「ベネディクト、セレーネ……」 それから実力にあいそうなのは 「フェリーチェ、インサニア、ちょっとこい」
フェリーチェ
「あ、なんすか?」 何も悪いことしてないよ。ねー、と一緒に甘いもの食ってた(確定ロール)インサニアに同意を求めた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
セレーネ
「うん?」 今日も今日とてやってくるなりベネディクトにちょっかいを掛けようと思っていたところ、ガルバに先手を打たれた。
インサニア
「ん」 ごくり 「ねー!」 頬張っていたスイーツを一息に飲み干して、にぱっとフェリーチェに笑いかけた
フェリーチェ
くそ
セレーネ
確定ロールが崩された
インサニア
くそ
フェリーチェ
確定ロール逃げられた
インサニア
ごめんwwww
GM苗
フェリーチェ
笑ったからそのままでもよかったのにw
ガルバ
「仕事だ」 ちょいちょいと手招き
ベネディクト
「……ん。呼ばれたか?」 さて掲示板に向かおうと思っていた所で声が聞こえ、ガルバに向き直る。
同様に呼ばれたセレーネの姿を認めると、彼女にも会釈をしてカウンターへ。
ベネディクト
確定ロール読まれてたね
GM苗
挟んでおいたよ
セレーネ
「ふふ、また面白い話かしら」 おはようとベネディクトに返しながら彼の背を押してガルバの方へ。
フェリーチェ
確反貰って痛打だった
ベネディクト
「面白い……まあ、そうか」 セレーネと共に行った依頼を思い返せば、まあ確かに貴重な体験をしているか、と一人納得する。
フェリーチェ
「なんだ仕事か。え、仕事?」 振ってもらえるような身分になってたんだってちょっと驚きつつ。悪い気はしねぇや。鼻の下こすり。
ガルバ
「また掲示板の横に立たれる前にな」先手を打った、と ベネディクトとセレーネにはわかるように指さして
フェリーチェ
「じゃあ聞き行くかー。そっちは?」 どーするピチカート。
インサニア
「もぐもぐ…もぐもぐ……」 フェリーチェの様子を見て、ガルバを見て 「おしごと」
フェリーチェ
ピチカートだっけ?
ベネディクト
列車の事件であったり、シースの案件であったり。どちらも、有り触れたものではないだろう。
「……何故押すんだ……」 抵抗はせずに歩いて行きます。
セレーネ
ピチカートだぞ
インサニア
「んーと……」 フェリーチェの問いもそのままに、視線を流していくと、視界に入ったのは見知った顔二人。
フェリーチェ
合ってた良かった。
シース
白い衣服、蒼と赤の瞳の少女が会釈した
セレーネ
「成る程。その絡みね」
インサニア
「!!」 二人を見つけると、ぱっと表情が明るくなった。
フェリーチェ
フレフの遺産だからな……。
セレーネ
「さあ、どうしてかしら」 何故押すのか。特に理由はない。
インサニア
「フェリーチェ、行こう!」 フェリーチェの手をぐいっと引っ張って、駆け出した。
セレーネ
フレフは死んでない!!
ベネディクト
「ああ。彼女の……」 腰に佩いている剣の柄をぽんと撫でた。
GM苗
また登場するかもしれないだろ!!!
ベネディクト
なんか昔そんなオンゲなかった?>フレフオンライン
GM苗
しらない
セレーネ
「おはよう、インサニア。今日も元気みたいね」 ひらひらと手を振って挨拶を投げてあげた。>インサニア
ベネディクト
フリフオンラインだ……
セレーネ
フリフオンラインだな
フレフオンラインでぐぐったら
それが出てきた
インサニア
「ファーティー!ムッティー!」 だだだっとロビーを駆けて行って、数mの地点からベネディクトとセレーネに向かって跳躍した。どりゃあ!
フェリーチェ
「うおっ」 小さいくせにこいつもパワーありやがる! つんのめりかけながら引っ張られて。 「あ、なんだ知り合いかぁ。おっす、俺フェリーチェ。よろしくな」 >ベネディクト、セレーネ
フェリーチェ
ベネディクト
「インサニア? 彼女もこちらに来て――うお」 セレーネの方に飛び込ませても危ないからと、抱き留める様にインサニアを受け止める。
セレーネ
そういうのはベネディクトに任せることにしている。
ベネディクト
「あ、すまん。鎧だっ――」 結構鈍い音しそう、と思ったが自分もその衝撃に後ろに数歩たたらを踏んで。
インサニア
成人男性重量級の突撃!どーん!フェリーチェもどーん!
シース
「………」 白い少女はその様子を無表情に見つめて
インサニア
「あだっ」 鎧が痛かった。
セレーネ
「ええ、ちょっと縁があって。私はセレーネというの。よろしくね」 >フェローチェ
ベネディクト
「……! ……!!」 びっくり びっくりした
セレーネ
「インサニア、店内でそんな危ないことをしてはダメよ?」 事前には止めませんでしたけど。
フェリーチェ
「そっちもよろしくなー?」 同じ様に知り合いだろうってノリでシースに挨拶した。俺はS151もないけどな。
インサニア
「やっと会えた!……っと、はぁい!」 セレーネに素直に頷いて
ベネディクト
「あ、ああ……ベネディクトだ、宜しく頼む」 >フェリーチェ
ガルバ
「あんまりふざけてくれるなよ。ビッグボックスに送り返すことになるからな」 やれやれ
シース
「よろしくお願いします」 >フェリーチェ
ベネディクト
「……何だ、もうちゃんと喋れる様になったんだな」 ガルバが何も言わないなら登録も終えているんだろう。
インサニア
よじよじ……ベネディクトから降りる 「はーい。ごめんなさい!」 ガルバに謝罪の言葉を投げるも、会えた事のうれしさから、表情は嬉しさの方が強かった。
ベネディクト
「……」 だが、その服はどうかと思うんだ。色んな意味で。おかしいのは俺だけなのか?
ガルバ
「ビッグボックスから預かっているだけだ……早速だが仕事の話に入るぞ」
ベネディクト
「ああ……」 危なくない様に下ろしました。
セレーネ
「ええ、ガルバ君もあまり暇ではないのでしょうし、聞かせてもらうわ」
インサニア
「二人ともお仕事ができるんだね。フェリーチェ、やったね」 にこにこ
ガルバ
「お前たち2人は前回からだったからわかると思うが、」 「依頼元は魔術師ギルドだ、そして依頼を持ってきたのはこいつだ」
フェリーチェ
「いや俺はその2人とは初めてだからやったかどうかは知らないけどな」 まあ嬉しそうだし良いか。
ガルバ
とインサニアとフェリーチェ向けに説明を続けて
インサニア
「……」 ガルバの方に歩み寄ろうとして、見た事のない白い子に首を傾げて手を振った 「こんにちは、ね」
フェリーチェ
「あ、冒険者とかじゃなくて依頼人だったんすか」
ガルバ
「ジョナスから少し離れた森の中にある遺跡についての検証に付き合って貰いたいそうだ。報酬は1人3000G」
セレーネ
「調査ではなく、検証?」
シース
「正確に言えばそうです」
フェリーチェ
「ケンショー?」 なんか聞き慣れない単語が出てきたな。
シース
<依頼人
インサニア
「えらいえらいさんだね」 こんなに小さい子なのに、と。
シース
「私はシースと呼ばれています」
インサニア
「けんしょー」 フェリーチェに続く
ベネディクト
「検証……キマイラがいた場所で、シースにまた何かさせるのか?」
フェリーチェ
「えっキマイラ?」 それって伝説の?
シース
「今回依頼したいのは、前回到達した地点での実験になります」 「前回到達した地点というのは、先程も説明があった通り、ジョナス近郊の森林内にあった魔法文明時代の遺跡です」
インサニア
「遺跡でー、実験」
シース
「その最奥で、実験を行い、得られる反応を確認したいのです」
ベネディクト
「以前の依頼で、遺跡内部を調査したんだ。その時最奥に封印されていたのを撃破した」 >フェリーチェ 
セレーネ
「一応聞いておくけれど、どんなことをするつもりなの?」
フェリーチェ
「よくわからないけど、もう踏破済みの遺跡ってことだよな。それなのに3000も貰えるのか」 えっ美味しくない? >ベネディクト
ベネディクト
「それだけ貰えるような事をしようとしている……と思った方がいい、かな」 たぶん。>フェリーチェ
シース
「所謂儀式魔法と言われるものの行使になります」 「予め魔術師ギルドで作成したスクロールを用いてそれを行い、描かれた魔法陣へ魔法を投射、そこから得られる反応を見ます」>セレーネ
セレーネ
「想定される反応は?」
シース
「魔法の吸収、或いは蓄積であると考えられますが、現状では不明です」
セレーネ
「ですって」 ね。3000じゃ安いくらいでしょ?と笑顔を向けた。>フェリーチェ
インサニア
「んーと。じゃあぼくたちは、このえらいえらいさんのボディガードをすればいい?」
ベネディクト
「……あの時、過去に帰る……みたいな事も言っていたよな。道を繋げる、とか」
フェリーチェ
「つまり何が起こるか全然わからないと」
シース
「そのための検証です。まだ道半ばですから」>ベネディクト
ベネディクト
「そうか。……もし仮に、開いてしまった場合はどうするんだ?」
シース
「可能性は限りなく低いです」
「ですが、万が一の場合はそのまま閉じます」
「時間経過で消滅する程度のものしか開くことはできないでしょう」
ガルバ
「そうなるな。こいつの護衛がお前たちの主な仕事だ」>インサニア
ベネディクト
「わかった。そのまま奥へ行けと言われたら流石に悩んでいたが、そういう事なら」
セレーネ
「ふふ、最悪開いたそれに呑まれて、帰り道が閉じてしまうことも考えておかないとね」
インサニア
「分かった!」 とガルバに頷いて 「なにか他にも手伝えることあったら、言ってね」 こっちはシースに笑顔で伝えて
GM苗
でもフレフオンラインがあったら
料理系のゲームになるんだろうか
ベネディクト
生真面目そうに腕を組んで悩んでみせて。
「……魔法文明時代で暮らすのは、難しそうだな」 ごくごく真面目に答えた。>セレーネ
「何せ言葉が解らない」
セレーネ
食戟はじまる
フェリーチェ
「いっそ大陸外に出るならそれでもいいんだけどなー、俺」
シース
「ありがとうございます。インサニア」
フェリーチェ
「えっ魔法文明……?」 外とかでなくて……。
セレーネ
「ひとつ言葉を覚えておけば、案外なんとかなるものよ」
インサニア
「また迷子になっちゃうよ?」 >フェリーチェ
フェリーチェ
「ワンチャンこの大陸にいるよりは帰れるかなって」 >インサニア
シース
「では改めてよろしくお願いします、フェリーチェ、セレーネ、インサニア、それからマイマスター」
ベネディクト
「ああ……道についての説明や、鞘についての説明もしてくれるか。俺達からというよりは、シースからした方が確実だろうから」
「ひとつか……例えば?」
セレーネ
「貴方は外からの来訪者なのね。それなら、チャンスはないではないと思うわよ」
「時より、場所を越える方が余程簡単に起きうる事故だもの」
シース
足を半歩引いてスカートをつまみ お辞儀をする
ベネディクト
「帰る……あぁ、なるほど。流れ者なのか」 >フェリーチェ
インサニア
「……?」 あれ、もしかしておうちって外にあるのでは? >フェリーチェ
セレーネ
「『何』という言葉を覚えておけば、そこから現地の人間に言葉を教わっていけるから」
フェリーチェ
「荷物運びしてたら気付いたらこの国にいたんだよな」 ウケる。 >ベネディクト
インサニア
「まいますたー」 シースの言葉を鸚鵡返し
フェリーチェ
「ところでいまマイマスターって言わなかった?」
インサニア
その呼称を向けられたベネディクトに、自然と視線が向いた。
ベネディクト
マスターはよせ、とまた言おうとしたが、セレーネに前回言われた言葉を思い出してそれは本意ではないな……と腕を組みながら息を吐いた。
「その説明も併せて、移動中にシースから聞いておいてくれ……」 
「俺はその間に、『何』という魔法文明語を覚える事にする」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細シースについて
  • シースの正式名称は〈プラスト・グラフィア〉の贋作の鞘。スーレイヤル王国第四魔法工房アーレシアと呼ばれる場所で作られた生命である。〈プラスト・グラフィア〉の贋作はベネディクトが引き抜きいくつかの魔剣へと転じた
セレーネ
「それを覚えるくらいなら、時間なんて掛からないわよ」
フェリーチェ
「何、ありがとう、美味かった、辺りあればマジ困ること減るよな」
インサニア
「ファーティ……ベネディクトは、シースのご主人様。というやつ……」 "ご主人様"にはいい話を聞かないけど、ベネディクトなら大丈夫だな、よし!少女は深く考えないことにした。
セレーネ
「そうね。お礼は言葉ではなく、仕草を覚えてもいいし」
ベネディクト
「それもそうか、一単語だものな……」
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM苗
詳細
  • シースの目的
 スーレイヤル魔法王国の関連遺跡から過去へと続く道を開き、過去へと帰還する事が彼女の目的であると伝えている。
遺跡の最奥で魔法陣が見つかったが、
現在は魔力が大きく不足しているため、道として使うことは難しく、実験を行っているようだ
フェリーチェ
「なんか楽しみになってきたし俺は受けるぜ。外に出られるかもってなったらありがたいしな」
シース
「では準備が終えましたら入り口にご集合下さい。ジョナスまでのチケットは預かっています」 スッ
ベネディクト
「……そうなる、らしい」 >インサニア
「魔法文明時代の仕草や単語か……今後もまた仕事を請ける様なら、調べて身に着けておいていいかもしれないな」
インサニア
「ぼくも行くー」 能天気そうな笑顔
セレーネ
「それじゃあ皆で仲良く向かいましょうか」
GM苗
食戟のソーマは普通に面白かったんだよな
ベネディクト
「ああ。3人とも、すぐに動けるか?」
セレーネ
「ふふ、魔法文明時代に紛れ込むなんてこと、早々起きないから心配しなくても大丈夫よ」
インサニア
「シースには優しくしてあげてね、ベネディクト」 この世の中には悪いご主人様というやつがいるらしいから
セレーネ
終盤の迷走以外は
まあ普通におもしろいよ
インサニア
「はーいっ」 セレーネの言葉に手を上げて答えた
GM苗
後半に行くに連れて皆ガストロノミーに長けて行って専門用語の羅列になるのとブルー辺りから怪しかったけど
フェリーチェ
「あってたまるかそんなもん」 けらけら。 >えっ、俺たちが魔法文明時代に!?
!SYSTEM
シース「では出発いたしましょう」 by GM苗
ベネディクト
「覚えていた方が、シースやセレーネさんには通じる様だから丁度良いなと思って。俺も行けるとは思っていないよ」
ベネディクト
5点MCCだけ買っておくか
セレーネ
「そんなことがあったら、流石に私でも驚いてしまうかも」 くすくす。
ガルバ
「気をつけて行って来い」
インサニア
「いってきまーす」 手をぱたぱた
セレーネ
「私には共通語が通じるじゃない。あ、最近魔動機文明語もちゃんと覚えたのよ」
GM苗
では君たちは準備を整えシースと合流すると
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗
列車に乗ってジョナスまで移動する
冬のジョナスは港の他は閑散としていて、夏を恋しがっているようにも見える
ベネディクト
「そうなのか、呑み込みが早いな……俺は随分かかって覚えたよ」
フェリーチェ
最近この列車乗る機会多くて嬉しいとはしゃいでる男。
インサニア
YoSay
GM苗
ジョナスから徒歩で森へと移動し、ベネディクトとセレーネは一度行った道をもう一度通る
セレーネ
たちが
インサニア
夏を刺激する
ベネディクト
どうせみんないなくなる
フェリーチェ
「新しい言語とかもう覚えたくねー……」 べんきょー苦手!
フェリーチェ
どうしてそんなことを書いた!
GM苗
そうまくんの親父周りの話は好きだったんだけどな
インサニア
「フェリーチェ、お菓子売ってた」 一緒にはしゃいでよう
セレーネ
「列車、素敵よね。不便だけれど、旅情があって好きだわ」 愉しげにしてるフェリーチェには同じく車窓からの眺めをにこにこ見ながら言っておいた。
GM苗
途中シースによる説明(伝わったかは定かではない)が入ったりしつつ
ベネディクト
列車内では他のお客に迷惑が掛からないよう静かにしつつ、以前のような事が起きないか少し緊張しつつ。
セレーネ
「今はマギテック協会の方で、賦術の習得のための講義も開かれているから、学ぶ機会には事欠かないのよ」
GM苗
遠月列車篇が多分ピークだった
セレーネ
年末にかって鞄に封じられていた龍角散のど飴を取り出してなめたら
あまくない……
GM苗
味が…
GM苗
君たちは遺跡までたどり着く
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
精霊たちの住処100%
セレーネ
くそ
フェリーチェ
「機会があるのと学びたいのは別じゃん?」 じゃん?
セレーネ
一瞬出だしで
マンソンの必殺技のBGMが思い出されて
涙した
GM苗
魔法文明様式が見て取れる遺跡は、シースと共にセレーネとベネディクトが入った頃から変化はないようで
セレーネ
「学びたいと思えばチャンスはいくらでもあるから覚えるのも早いということよ」
フェリーチェ
泣くな。
フェリーチェ
「偉いなーセレーネは」 感心。
シース
「では進んでいきましょう。内部の危険は前回排除していただきました」
インサニア
「はなまるさんだね」
セレーネ
「ふふ、こう見えて勤勉なのよ」
ベネディクト
「……入口付近には、特に気になるものもなかった。誰も立ち入っていない様だよ」
フェリーチェ
「中身は俺より知ってるだろうし、前は頼むな」
シース
「何よりです。マスター」
インサニア
セレーネにいいこいいこしようとして、シースの声に遺跡を見上げた
ベネディクト
「ああ。フェリーチェは3人を頼む」
セレーネ
「インサニアもすっかり共通語が上手になって。貴方もはなまるよ」 えらいえらい。撫でてあげよう。
「ありがとう、ベネディクトくん」 貴方も撫でてあげましょうか?と首をかしげてみた。
インサニア
「やったぁ!」 上げられた視線は、すぐにセレーネへと向き直り、彼女に抱き着いて
セレーネ
マンソン回は涙なしには思い出せない
ベネディクト
インサニアとセレーネの様子を見つつ、 「……何でそうなるんだ。大丈夫だ」
セレーネ
インサニアを抱きとめて撫でつつ。 「インサニアもこんなに喜んでいるし、貴方も喜ぶかなって」
GM苗
交流を深めつつ 君たちは古い遺構へと入っていく
ベネディクト
「触れたり触れられたりは慣れていないんだ」 そそくさと遺跡の入口に向き直ると、落ち着く様に一度息を吐いて。
「灯りの準備をしたら入って行こう」 
インサニア
セレーネの胸元でぐりぐりと頭を押し付けていたが、ベネディクトの手前、離れてあげよう 「遠慮しなくていいのに、ベネディクト」
フェリーチェ
「慣れてないなら、なおさら機会ある時に慣れておいた方が良くないか?」
ベネディクト
「うるさい。仕事だぞ」
セレーネ
灯りはなんと
松明がある。
ベネディクト
俺も松明だ。
セレーネ
普通のランタン、壊れるせいで使われないがち。
インサニア
騎獣(馬)を出しておいた方が良さそうなので、出してもよろしいですか!サイズ的に問題がなければ…
セレーネ
蟹ぃ!?
ベネディクト
こいつ、ナマモノを……
インサニア
探索用の馬を買ってきたズェ…
GM苗
馬なら大丈夫だよ 出しても
セレーネ
いんさにあ「探索指令とってなかったはw」
インサニア
「えーと、こうやって、こうして……」 君に決めた!
セレーネ
なんてことはなかったよかった
インサニア
ふ…
ベネディクト
寧ろ前回完全に腐ってたんだ(酷)
ウォーホース
ウォーホース
分類:未分類 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:50/50 MP:19/19 防護:6 
セレーネ
はい……
シース
「………」 馬にじ、と興味を向けつつ
セレーネ
くそ
それ
馬じゃなくてUMAじゃないか
>未分類
ベネディクト
誰が上手い事を言えと
インサニア
アアアアッ!
フェリーチェ
それな >分類未分類
シース
インサニア
なおした…
ベネディクト
「……どうかしたか、シース」 
インサニア
「めずらし?」 >シース
フェリーチェ
「非常食か」
セレーネ
えらい……。
ベネディクト
「いや違うだろ……」
セレーネ
「美味しいのよね、馬肉」
インサニア
「えっ」 非常食…
シース
「いえ、軍馬は懐かしさを覚えました」
ベネディクト
「違うだろ……!?」
シース
「……」 食べるの??
ベネディクト
もう
シース
セレーネやフェリーチェを見上げて
セレーネ
「昔、扱った経験が?」
ベネディクト
馬肉として懐かしさを覚えてるみたいになってて
セレーネ
ひどすぎる
シース
「いえ、遠くから見たことがあるような、そんな気がするだけです」
インサニア
「のる?」 シースの脇に両手を突っ込んで、乗せてあげようと手を伸ばした
セレーネ
「今は食べないわよ、安心して」
ベネディクト
「何か、思い出せる事が増えて行くといいな。……改めて、進もうか」
インサニア
遠隔司令とってねぇから入ったら降ろさなきゃいけなかった
セレーネ
「ふぅん……。遠くから、ね」
シース
ふるふると頭を振って 「ありがとうございます、インサニア」
フェリーチェ
「まあいざってならない限りはな」 食わない食わない。
ベネディクト
乗ったままで大丈夫ならいける!!!
インサニア
「んっ」 にこりと笑って 「のりたくなったり、疲れたら言ってね」
ベネディクト
ところでライダーギルドでレンタルした馬を食った場合って不名誉点どうなるの?
フェリーチェ
「まー、奥までの道はわかってんだろ? 気楽に行こうぜ」 へいへい。
インサニア
ばきばきに振り込まれそうだなw
フェリーチェ
当然入るだろw
シース
セレーネ
やむにやまれぬ事情があれば情状酌量の余地はあるかもしれないが
シース
ちなみにこんな見た目してます
セレーネ
オッドアイちゃん
意外と胸がある
インサニア
幼女だと思ったら結構大人びてたな!
ベネディクト
「わかってはいるが、完全に安全かどうかはわからないんだ。当時の魔法生物らしきものも、前回は見えたから」
シース
インサニアに頷きを返して
セレーネ
幼女ではなく少女で見てたから大体イメージ通りだった
GM苗
背は低めだと思うから大丈夫だ
インサニア
たんご、隙あらば幼女化させる
セレーネ
っていうか
インサニア
ベネディクト
「斥候役があわや、という所まで追い詰められたし、当時の人間の悪辣さが見える仕掛けもあったりした。……警戒はしておいた方が良いと思うぞ」 マジで。>フェリーチェ
セレーネ
意外とでかいな
フェリーチェ
こんな子に、マスター呼びさせてる男がいるらしいですよ
インサニア
でかいぞ!
ベネディクト
俺はよせっていったんだ
インサニア
けしからんずぇ…
フェリーチェ
「マ……?」
インサニア
「わぉ」
セレーネ
「デュランディルの仕掛けは意地が悪いものが多いから」
ベネディクト
おっぱい
インサニア
「気を付けて行こうね」 ぽんぽん、と馬の首を叩いて
GM苗
気を抜かずに奥まで進んでいけば 途中で解除された罠の痕跡とか 前回あったことを説明されたりなどしつつ
インサニア
ぺぇおつ
セレーネ
急に何?
ベネディクト
「仕掛けを解除する為のものが保管されている部屋に入ったら、その部屋自体が潰れて殺しに来ようとしたりな……」
フェリーチェ
「こわっ」
ベネディクト
呼吸みたいなところある
セレーネ
こわ……
GM苗
乳の呼吸
第一の型
ベネディクト
横乳
セレーネ
豊胸
インサニア
「部屋が、うごいたの?」
シース
「はい」 頷き
ベネディクト
「動いたというか……潰れた」
フェリーチェ
第一の型が豊胸は最終手段過ぎるだろ
インサニア
「……わぉ~」
フェリーチェ
寄せ上げくらいにしとけ。
セレーネ
最初から奥義を繰り出すんだよ
GM苗
特に危険もなく、最奥までやってくることが出来た
床には魔法陣、そして奥にある祭壇の先の壁にも魔法陣が刻まれていた
フェリーチェ
「おおー、それっぽい!」
何もわかんねーけどテンション上がってきたぜ。
ベネディクト
「……ここが目的地だ。一応、周辺の確認だけしてくる」
シース
「床の魔法陣の上にキマイラが居て、最奥を守っていました」
インサニア
「これが、最初にいってた魔法陣だね」
セレーネ
「もう守護者はいないと思うけれど、気をつけてね」
シース
「はい」 頷いて
ベネディクト
「ああ」 ざっくり調査してみます。
インサニア
「へぇ……あぶなかったねぇ……」 なんとも緊張感の欠けた返答
シース
どうぞ
ベネディクト
がさごそ……。
2D6 → 8[2,6] +6-1 = 13
シース
特に何もなかった
インサニア
がさごそ探索してみよう ライダー+知力でえい
2D6 → 10[6,4] +5+2 = 17
ベネディクト
「安全、かな」 とりあえず。 「以前と変わった事は無さそうに見える」
フェリーチェ
俺は特に調べるでもなくキョロキョロしてるぜ。任せろ。
シース
なっしん>インサニア
インサニア
きょろじゅうはまかせた
「こっちもなんもなかった~」
シース
「では、実験を始めます」
ベネディクト
「ありがとう、インサニア。……シース、この後は俺達はどうする?」
シース
「少し離れていて下さい」
インサニア
「ん、ん」 こくり、こくりと二度頷いて、馬の手綱を引きながら下がる。
セレーネ
「実験の手伝いは必要?」
ベネディクト
「わかった」 頷いて、少し離れた所でまとまっておこう。
シース
「そうですね、スクロールは3つありますので、1つずつ手渡していただければ」>セレーネ
ごそごそと鞄から取り出して
セレーネ
「わかったわ」
ベネディクト
「2人とも、十分に気を付けてくれよ」
シース
「青と緑の蝋のものを持っていて下さい」
フェリーチェ
「なんかわかんないけど頑張れよ!」
シース
赤の蝋で封されたスクロールを開いて
インサニア
ぶんぶんぶん、後方で両手を振って応援
セレーネ
言われた通り2つのスクロールを預かっておく。
フェリーチェ
ロビーアクション 応援1
ベネディクト
「無いとは思うが、俺達は後ろにも神経は向けておこうか」 >インサニア、フェリーチェ
シース
『真、第一階位の攻、【光矢】』 スクロールを読み上げるとスクロールが一瞬で焼けて
祭壇の奥に向かって【エネルギー・ボルト】が飛翔する
インサニア
「ん、はぁい」 "はぁ"と口を大きく開けて、"い"でにぱっと笑う
シース
魔法陣に光の矢が突き刺さると しゅん、と壁に傷も残さず消失する
ベネディクト
幼女アピールするな
シース
「………」 反応を確認するようにしばらく見つめて
インサニア
どちらかというとショタ
シース
「これでは揺さぶることも出来なかったようです。青のスクロールを頂けますか」
インサニア
「なんも起きなかったねぇ」 後ろを見ながら、何か魔法が放たれた音が聞こえると振り向いて
セレーネ
「あのくらいの魔力では、大した刺激も与えられないみたいね」
はいどうぞ、と青のものを手渡した。
ベネディクト
「魔法陣が作動する様に試みている、みたいだな」 詳しい事は分からないが。
シース
「ありがとうございます」
『真、第八階位の攻、【光槍】』 再びスクロールを読み上げると
【エネルギー・ジャベリン】が投射される
壁に突き刺さるがやはり反応はない様子で
「………、では最後、緑のスクロールをお願いします」
ベネディクト
「……8って、それなりに高位のものだよな」 たしか。
インサニア
「さっきよりすごい衝撃だったけど、なんもないねぇ…」
セレーネ
「ふふ、随分段階を飛ばしたわね」
はい、どうぞ。
シース
「では、皆さんも少し気を張っておいて下さい」
緑色の蝋を解くと 広げて
インサニア
「?」 おや?
シース
『真、第十一階位の攻、【豪雷】』 スクロールが焼失すると
ベネディクト
「うん……?」
シース
雷が部屋の中に轟いて
それが一条壁に向かって突き進む
インサニア
「わっ!」 ぴょん、と二本に結った後ろ髪が跳ねた。
シース
壁に突き刺さり、そして
フェリーチェ
「うぉっ」 すっごい音した!
ベネディクト
「うわっ……!」 手で顔を庇いつつ、壁を見遣る
GM苗
君たち全員は、驚きとともに
セレーネ
――……」 目を細めてその様子を見守る
GM苗
なにかに身体を掴まれたような感覚を覚える
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
セレーネ
「……あら、今度は反応があったみたい」
フェリーチェ
「な、なんだぁっ?」
GM苗
部屋の中はなにもかわってない、だが、なにかに掴まれて引きずり込まれるような感覚が
段々と大きくなる
声が君たちに聞こえてくる
ベネディクト
――なん、……っ、セレーネさん! シース!」 駆け出し、2人の傍へ。
GM苗

天地の果て、
大洋の際、
昼と夜の交わる場所より来れ、
シース
「いや、今のでは……そんなはずは」
インサニア
「な、なんか……引っ張られ――あ、ファーティ!」 ベネディクトを追いかけ
フェリーチェ
「逃げたほうが良くないかこれ!」 ベネディクトそいつら連れて――
GM苗

我が血 我が魂 は 彼等を求めん、
顕現せよ、
古の秘術より出し、稀なる其れ等、
セレーネ
「シース、閉じる手段はある?」
GM苗
魔法陣自体には反応はない でも何故だろう、此処から何処かへ呼ばれているような感覚は強くなる一方だ
シース
「……間に合わない」
GM苗
"輝けるものたちブライトネス"よ
セレーネ
「そう、じゃあ、下手に抗うよりは身を任せるしかないわね」
ベネディクト
「クソッ……!」 背後の2人も続いている事を確認すると、強引にセレーネとシースの手を取り、手繰り寄せる。
GM苗
はっきりと、女性の声だと分かるそれが響くと
君たちの意識は喪失する
フェリーチェ
「いや、諦めんの早っ」
フェリーチェ
全身麻酔かかったみたいな意識のオチ方したな
インサニア
ブツーン
フェリーチェ
>すとんと意識
ベネディクト
あれほんとに
セレーネ
「と――」 ベネディクトに手を引かれた瞬間に、急速に意識が落ちていって
GM苗
そうだね、イメージとしては
セレーネ
すごいらしいね<全身麻酔
ベネディクト
打たれても「効かねー!」って思ってたら即落ち2コマするよ
インサニア
すごかった
GM苗
君たちは水晶公に呼び出された光の戦士とか暁の面々みたいな感じになってるようなイメージ
 
落ちる―――落ちる、――、落ちる
フェリーチェ
謎の空間にいるじゃん。
インサニア
フワフワ
 
どんどん下へと落下していく、あらゆる支えがなくなり、肉体すらも感じられなくなる深い深い降下
フェリーチェ
これは……なんという。(見てはいけないものを見てしまったムーブ
GM苗
君たちは、草の匂いを強く感じる
 



????大陸 ヘルミーネ平原


セレーネ
ヘルミーネ博士!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ブルヤール湿原地帯100%
GM苗
そういえばそうだわ!!<ヘルミーネ
インサニア
ブルミーネ!?
ベネディクト
博士はここにいた……
セレーネ
命名はつきみだからつきみに文句を言え
GM苗
そうなんだw
セレーネ
ぼく「つきみちゃんNPCの名前きめて」 み「おかのした」
GM苗
草の匂いを強く感じる それはそうだ、若草の生い茂った場所、そこに皆で横になっていたのだから
インサニア
「ん……んん~……」 白く長い睫毛が震える。ぱちっと目を開くと、目の前には先に目覚めていたらしい馬の顔のドアップ。
フェリーチェ
「ん、んぁー……」 「どこだここ」
セレーネ
「ん……」 目を覚ますと片手で頭を押さえながら上半身を起こした。
インサニア
「わお」 ぽんぽんと馬を撫でてからどかして、むくりと起き上がった
ベネディクト
「う、く……っ」 身体を起こし、頭を軽く振って立ち上がる。
シース
「………」 頭を振りながら上半身を起こして
ベネディクト
「皆、いるか?」
シース
「はい、マスター」
インサニア
「いるよ~。いつの間にか寝てたみたい」
セレーネ
「良かった。何処かに取り残された子はいないみたいね」
インサニア
「は……」 迷子、といえば。フェリーチェの姿を探す。
ベネディクト
「……そうみたい、だな」 
フェリーチェ
「それはいいとして……まじで此処どこだ? 野原っぽいけど」
ベネディクト
「シース、ここがどこかは解るか?」
インサニア
「あ、いた」 よかった
GM苗
広く広く広がる野原、 街のようなものは見えず、そして君たちが入ってきた遺跡もない
シース
「おそらく、スーレイヤル領だとは思いますが……そうだとすると…」
セレーネ
「本当に過去に来てしまった、ということかしら」
ベネディクト
「それにさっきの声も……何だったんだ?」
シース
「私も外にでたことは殆どないもので……」
セレーネ
「私はスーレイヤルを訪れたことはないから、この景色だけでは判別がつかないけれど――
インサニア
「え、ここ、昔の時代なの?」
シース
「ただ、此処がスーレイヤル領だとするならば、急いで移動はしたほうが良いと思います。此処は危険です」
ベネディクト
「まだ詳しい事は分からない。どうなっているのか……」 >インサニア
シース
「まだ分かりません」
フェリーチェ
「マジかよそんな簡単に……、って」
「危険ってなんで?」
インサニア
「……ほぁ」
ベネディクト
「危険? 長閑そうだが……」
シース
「スーレイヤルは敵対勢力と隣接した地域なのです」
フェリーチェ
「敵対勢力」
セレーネ
「私たちはともかく、シースが見つかると厄介ね」
ベネディクト
「とにかく、そういう事なら移動するのは構わないが……どう動くか、だな。それを聞くと余計に……」 >敵対勢力
インサニア
「あるける?」 馬を撫でれば嘶きが返ってくる。よし、と頷いて 「じゃあ、離れるとして……どっちににげればいい?」
ベネディクト
「……そういう事なら」 サバイバルコートを脱いで纏めて 「これを被っていてくれ」 >シース
GM苗
という説明するようなセリフをシースが口にすると わああああっ という鬨の声が聞こえてくる
セレーネ
(まあ、スーレイヤルに向かったとしても手厚くもてなしてくれるとは限らないけれど)
ベネディクト
「無いよりはマシだろうと思――」 
フェリーチェ
「何か聞こえてきたな?」
インサニア
「……!」 人の悲鳴に、いち早く感知する
セレーネ
「ちょうどぶつかっているところだったかしら」
GM苗
君たちが見ていなかった方向 真後ろに広がる空間では 人族同士の戦場が広がっていた
ベネディクト
「……今まさに、という事らしいな。シース、どちらがスーレイヤルの勢力か解るか?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Witchcraft Master100%
インサニア
馬と共に、悲鳴の聞こえた方へ駆けていき、眼前に広がる光景に目を丸くした。
フェリーチェ
「あ、おいっ」 インサニアが飛び出したぞ!
ベネディクト
「インサニア、待ってくれ!」
セレーネ
「……もう、勝手に動いては危ないのに」
GM苗
距離はまだ遠く そして君たちの目から見ても統制の取れすぎた人々が互いにぶつかりあっている
インサニア
「助けなきゃ!」 続く3人とシースにそう叫んで、戦場を指差す
シース
「剣の意匠がある旗の方がスーレイヤルです」
セレーネ
「助けは必要ないわ。貴方が向かっても邪魔になるだけ」
ベネディクト
「人数を見るんだ、俺達4人が向かってどうにかなる状況じゃない」
フェリーチェ
「助けるって、どっちをだよ! 戦争だぞありゃ!」
インサニア
「で、でも……」 くるくる、と頭上を浮遊するマギスフィアが一度、二度回転した。
GM苗
戦場では剣の意匠のある旗の勢力と 魔法陣のような図形が組み合わさり円で囲んだ旗の勢力とがぶつかり合っていた
ベネディクト
「戦場に介入するのは危険過ぎる。どちらからも攻撃される可能性だってある」
セレーネ
「私たちはどちらの味方でもないのよ」
ベネディクト
「……いや、ほぼ確実にそうなる筈だ。今は我慢してくれ」
セレーネ
「攻撃されるだけならまだしも、自由意志を奪われてしまう可能性もある。不用意な行動は控えておいて」
フェリーチェ
「取り敢えず剣の方に寄るだけ寄って隠れとこうぜ」
GM苗
魔法による砲撃で吹き飛ぶ兵士 そして死を恐れてないような動きで突っ込む騎兵達
インサニア
うぅ、と呻いて、前後を交互に見る。
フェリーチェ
「目立つし、馬も仕舞っとけ」 なっ。
GM苗
現代で見るような戦場よりもより苛烈な戦いがそこには繰り広げられていて
ベネディクト
「その後方がスーレイヤルなら、そちらに流れてもいけるが……戦争中に受け入れられるとは考えづらいものな」
インサニア
駆けていた足の速度を徐々に弱め、止まる。フェリーチェの言葉にはっとして、自分とは無関係の馬をしまった。
インサニア
スッ(しまう
セレーネ
「話が通じる人間に会えるとも限らないわ。今はひとまず身を隠す他ないでしょう」
!SYSTEM
ユニット「ウォーホース」を削除 by インサニア
シース
「だとしたら此方です」 平原の切れ目のように存在する森を示して
ベネディクト
「ああ。移動しよう、ここにいて補足されても良くない」
フェリーチェ
馬はフィギュアになった……自由意志を奪われ、動くことのできぬ彫像と化したのだ
インサニア
お前なんて、こうしてやる!
セレーネ
ゆるせねえよインサニア……
シース
「あそこであれば身を隠せるはずです」
ベネディクト
「……すまない。ありがとう」 わしゃっと沈んだ様子のインサニアの頭を撫でて。
フェリーチェ
「心当たりあんのか?」
「って、思ったけど取り敢えず森の中ってことか」 なんか建物あるのかと思ったけど。
シース
「いえ、森であればと……上空であれば、箒に載った魔法使いに見つかる可能性があります」
フェリーチェ
「ほうきにのったまほうつかい」
セレーネ
「開けた場所に居るよりは余程いいわ。行きましょう」
ベネディクト
「開けた場所にいるよりはずっと良い筈だ。行こう、皆」
フェリーチェ
その言葉にちょっと上向いてみた。
ベネディクト
セレーネに頷きを返しつつ、先行して歩いて行く。
シース
「【マジックブルーム】は魔法使いを支援して騎乗時の詠唱を可能にします、なので危険です」
インサニア
幾度も駆け出しそうになり、表情も苦し気だったが……頭を撫でられ、言葉を掛けられれば不承不承という様子でついていった。何度も、背後を振り返る。
GM苗
上空を見つめれば、小刻みに動く人の姿が見えて それはどうやら箒にまたがっている様子 お互いの背中を追いかけるようにして魔法を打ち込み戦闘中のようだ
ベネディクト
これがクィディッチ(いいえ)
フェリーチェ
「おっ、すげー。本当に箒で飛んでるぞ」 見ろよアレ!
GM苗
まあ絵面はクディッチ
セレーネ
本場のくぃでぃっち
ベネディクト
タマを奪り合う……
ベネディクト
「後にしろ、行くぞ」
フェリーチェ
ちょっとはしゃぎながら森に向けて続いて歩み。
シース
「急いで下さい、捕捉されれば火球が」
セレーネ
ちらりと上空に視線を向けながらも、その視界や魔力探知範囲から逃れられるように注意を払って進んでいく。
インサニア
「……うぅ…」 人を助けられない。その事が頭の中をかき回す感覚。小さく呻いて、とにかく移動に集中した。
GM苗
森の中へと入っていく君たち、戦況はスーレイヤル側が押しているようだ
フェリーチェ
「一応、暫定味方側のが押してるっぽいな」
GM苗
敵対勢力の将だろうか、浮かぶ玉座に座っている人物が氷の吹雪を投射するようにしてスーレイヤルの陣を突き破るべく攻撃を重ねる
状況に見かねて出てきたのだろうか、その1発目が着弾しようとした時
空に向かって光を放つような―― 一筋の斬撃が氷の嵐を喪失させる
ベネディクト
「そうだな、……受け入れられるかは解らないが」
GM苗
浮かんだ玉座に座っていた敵対勢力の将はそれに驚いて大きく後退する
ベネディクト
「……、……。闘いの規模が、俺の知っているものとはかけ離れ過ぎてる」
GM苗
それに引きづられるように敵軍自体が大きく下がっていく
シース
「…………」 それを見守るように見つめて
インサニア
人の悲鳴が聞こえる度に、体が反応を返す。なんとか押し留めようと、頭を両手で抑えて、きゅっと目を瞑った。
セレーネ
「大量の魔法使いによる魔法の打ち合いに、文字通り死を恐れない兵士たちのぶつかり合い」
「大掛かりな仕掛けが必要な儀式魔法だって、戦場でいくらでも使われていたわ」
GM苗
戦場は大きくバランスを欠こうとしている、その時
ベネディクト
「……今まさに、それを直視している所、か」
GM苗
君たちは危険感知を 目標値は14だ
ベネディクト
森の中だから自然環境だと思う感知
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
フェリーチェ
「巻き込まれたくねー」
インサニア
テテン!
2D6 → 6[1,5] = 6
セレーネ
馬がいないから……
インサニア
スン…
フェリーチェ
だが俺はレアだぜ!?(危険感知)
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
GM苗
スン……
セレーネ
占い師で危険感知くらいさせてほしい。
2D6 → 8[5,3] = 8
ベネディクト
変転+1しておくか
GM苗
ではベネディクトが成功
森を突き抜けて、スーレイヤルの方へと向かおうとする影に気がつく ――それは此方にも敵意を持っていた
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗
唸るような声、滴る涎 そして羽ばたくような鷲の翼
虎が翼を持っていた
ベネディクト
――、何者だ!」 敵意の主に鋭く問い、剣の柄に手をかける。
インサニア
「…!」 小さく丸まっていたが、鋭く飛んだ声にはっとして顔を上げる。武器に手を添えて
GM苗
ぐるる、と 唸ったそれの周りには、その魔物を護るような陶器の輪が浮かんでいる
フェリーチェ
「トラバードだ!」
シース
「あれは……」
ベネディクト
「人族じゃない……!? 使役されていたものか?」
フェリーチェ
「何か浮いてるぞ」
セレーネ
「幻獣の目は、流石に誤魔化せないわね」
シース
「魔法連邦の合成獣……、危険です、退避して下さい」
セレーネ
「素直に逃がしてくれればいいけれど」
フェリーチェ
「退避しろ、っつっても」
インサニア
「今度は、どっちに逃げる?」
ベネディクト
「殿は俺が付く。森の奥へ後退してくれ」
虎に翼
ぐるる、と 唸り声をあげて
フェリーチェ
「まあ、やり合うにしてももうちょっと目立たない場所のほうが良いか?」
少しでも戦場から離れる方向に移動を試みるだけ試みるか。
シース
「………、此方です」 森の奥へと君たちを誘導する
セレーネ
頷いて、シースに付いて走っていく。
ベネディクト
「それで対処できる手合いなら良いが……あの戦場で使役されていたなら、それも望めない様にも思える」 宣言通り殿に付きながら、獣を警戒しながらじりじりと移動する。
シース
「此処が本当にアムネウスなら………」
インサニア
「…んっ」 後ろ髪を引かれる思いをそのままに、シースを追いかけた
フェリーチェ
「キツくなったら代わるからな、ベネディクト」
シース
「祈りは、届くはず………」 ぎゅ、と金属片を握り込んで
ベネディクト
「代わって貰えるように、何とか凌いでみるさ」 
虎に翼
退避を続けてながら奥へと逃げ込むと 虎はベネディクトをタックルしてそちらに追いやる
ベネディクト
「づっ……!」 盾で受け止めるも、身体ごと吹き飛ばされつつ後退する。
フェリーチェ
「もうちょい奥入ったら、アレ出しとけ、アレ。カニ!」 >インサニア
インサニア
「……!ファーティ! あいつ……っ」 迎撃しないとと、武器を手にして
虎に翼
戦場からは少し離れた位置、此処でなら落ち着いて迎撃できるだろう
インサニア
しかし、その直前に飛んできたフェリーチェの指示に、ぐぬぬ、と歯噛みして 「ん」
セレーネ
「このあたりまで来れば、邪魔が入る可能性は低いでしょうけれど」
シース
「………、癒し手が」
インサニア
カニを出せるタイミングなどはありやすか!?
シース
「………、」 目を閉じて開いて
ベネディクト
「……追い付かれる、対応するならやるしかない」
シース
――、"鍛造神"よ、私の声が聞こえるなら、どうか応えて下さい。此処がスーレイヤルならば、あなたは必ずいらっしゃるはずです」
インサニア
「!」 カルキノスのスフィアを手にした。これ以上攻撃してくるようなら――と。
フェリーチェ
「ないよりマシ程度にゃ用意は出来るからそれで誤魔化すぞ」 懐の虎の子の魔晶石確認して、言って。
シース
「……どうか、どうか、応えて下さい……、鍛えるべきものを形にするために」
虎に翼
再びベネディクト目掛けて飛びかかる虎
ベネディクト
――おおッ!」 再び盾を掲げ、攻撃に合わせようと構える。
虎に翼
それを弾き飛ばすように気弾が通り抜ける
インサニア
――ファーティ!」 スフィアを展開させようとして、飛んできた気弾に目を丸くした 「!」
フェリーチェ
「しゃあない、やるぞ――お?」 剣抜いて盾を構えて、前に出ようとしたところで相手が弾け飛んだぞ。
ベネディクト
「今のは……魔法、か?」
シース
「………っ」 片手を虎に向けて それが出たことに少女も驚いて 
セレーネ
「どうやら、声は届いたみたいね」
シース
シース
種族:ハイマン 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/アリストクラシー2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力18[3]/生命13[2]/知力24[4]/精神24[4]
HP:31/31 MP:42/42 防護:7 
ベネディクト
気弾に撃たれた虎を注視しながら、セレーネの言葉に背後を一瞥する。
シース
「……此処が確かにスーレイヤルであることが分かりました。此処でなら、奇跡を行使できます」
「癒しは任せて下さい。改めて、迎撃を」
セレーネに頷いて
インサニア
「……ん、ぼくも、もう我慢しないよ!」 大丈夫そうなら蟹を出しましょう。主動作なので駄目そうなら武器を構えるのじゃ
シース
カニ出して大丈夫
インサニア
わあい!
ベネディクト
「こちらの神、という事か……? いや、今は考えている暇もないか」
フェリーチェ
「なんだか知らんけど回復は任せて良さそうだな、安心した!」 不安だったもん、と笑み浮かべて向き直り。
インサニア
気合のはいった大声を上げると共に、スフィアを展開させる。小さなマギスフィアが幾何学的に展開を果たすと、巨大な魔動機へと変貌した。
虎に翼
ぐるる、と弾かれたことに驚きつつもかすめた程度なのだろう それで怯んで逃げ出さない辺り、普通の獣ではない
ベネディクト
「今はこいつを迎撃しよう、皆」 剣を抜き、息を吐き出しながら構えて。
GM苗
では戦闘準備、此方は1部位が2体
インサニア
ぎゃぎゃぎゃ、と草原を魔動機が駆ける。巨大な獣を、巨大な魔動機で牽制して
準備は特になし!
セレーネ
「まあ、相手が獣なだけまだ助かったわね」
ガゼルフットを起動。ペネトレイトを行使。
フェリーチェ
【ガゼルフット】使うだけ使っておこう。
ベネディクト
【ビートルスキン】をMCCから、《かばう》をー
セレーネ
MP:19/24 [-5]
インサニア
MP:11/12 [-1]
ベネディクト
とりあえずはシース宛てでいいな。(みんな回避12だった
フェリーチェ
かばうビートルの回避11もあるならもう先制取られても前に行かなくて良い気がしてきたなこれ。
ガゼルは良いか……。
GM苗
知名度は14/17
良ければ魔物知識判定をどうぞ
フェリーチェ
ベネディクトが優秀なストーンサーバント過ぎた。
お前、ひとりで前に出ろ。
ベネディクト
ま゜
セレーネ
ンゴゴー!
GM苗
セレーネ
良さそうだし振るわよ
ベネディクト
どうぞう
セレーネ
魔物知識判定>トラえもん。
2D6 → 7[5,2] +6+2 = 15
ぱりん。
インサニア
まもちき!
2D6 → 8[6,2] +5+2 = 15
ベネディクト
トラえもーん!
セレーネ
シースが素で弱点抜いたらわりません(えらい
シース
パリンを守護りたい
フェリーチェ
だが俺はひらめだぜ
シース
[デジャヴ]使っておりゃー
2D6 → 3[2,1] +9+2 = 14
スン
セレーネ
スン
インサニア
スン…
ベネディクト
お前は駄目な鞘だ
フェリーチェ
NPCには頼りすぎるなと神が言っている
シース
ごめんなさい…
ではセレーネのパリンで っとしまった
それはメインの標的にさせて下さい
もう1個ありました
ベネディクト
もういっこ。
セレーネ
輪っかくん!
シース
周りに浮いてる陶器の輪っか 13/17 です
おりゃーっ
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
インサニア
こいつもだったかぁ!
シース
よっし
インサニア
つ、つよい
セレーネ
輪っかくんはシースが弱点を抜きました。
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
狩人はもらいました。
ベネディクト
お前はまあまあな鞘だ
インサニア
一応わっかにも
2D6 → 7[2,5] +5+2 = 14
シース
(むふー
では両方弱点が看破
フェリーチェ
普通にわっかつきのトラが2体おったのかー、って
受け入れてたよね
シース
ウィング・タイガー/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m242
ガーディアン・リング/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m243
ベネディクト
このワッカ 硬い!
虎に翼
先制は16です
セレーネ
グリフォンみたいな顔してるから命中+1だと思ったら命中+1だった
ベネディクト
ワッカ!?
セレーネ
なんでアムネウスにワッカがあんだよ!
ベネディクト
頑張ろう。先制
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
GM苗
教えはどうした教えは
セレーネ
反撃は必中でいいの?
ベネディクト
フェリーチェを見てからこの指輪の運命が決まる
GM苗
あ、必中です
フェリーチェ
指輪を守護らない。
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
24です
インサニア
えらすぎる
セレーネ
しゅ、しゅごっている
虎に翼
そちら!
ベネディクト
守護ってんじゃねえか……
ベネディクト
シースはこれ知らない神様だけど
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
虎&陶器vs<>
ベネディクト
特殊神聖とかはない感じでいいのかな
GM苗
まだクローズですが効果は適宜説明しますので大丈夫です
<神様シート
ベネディクト
じゃあ前でブレスして貰うでいいか……
インサニア
多分前カナー
セレーネ
前開始で良さそう感
GM苗
では配置どうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by ベネディクト
虎&陶器vsインサニア、セレーネ、フェリーチェ、ベネディクト<>シース
ベネディクト
たぶんこう
フェリーチェ
前でええか……
GM苗
たぶんそう
!SYSTEM
トピックを変更 by インサニア
虎&陶器vsインサニア+🦀、セレーネ、フェリーチェ、ベネディクト<>シース
GM苗
では君たちを襲い来る獣との対決が森の中で始まる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Elemental Sage100%
ベネディクト
🦀
セレーネ
「直接あの獣の方を狙う事も出来なくはないけれど、あのリングを壊した方が狙いはつけやすいわね」
ベネディクト
🦀==3
フェリーチェ
質問なんですけど
インサニア
ずわい
GM苗
欠片は7個虎に入ってます
GM苗
ほい
フェリーチェ
部位として扱うなら飛行も乗る? >がーでりんぐ
GM苗
載らないで大丈夫 航空優位はないです
インサニア
「くるくるしてて邪魔…」
GM苗
その場合は飛翔が正しい気がするので
フェリーチェ
他部位なら飛翔だけど記述的にどっちとも取れるなーって確認した!
セレーネ
「ふふ、でもあれに攻撃するとちょっと痛い反撃が来るから気をつけて」
タイガー
ウィング・タイガー
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:命令による
言語:なし 生息地:アムネウス大陸
弱点:命中+1
先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:84/84 MP:13/13 防護:6 
インサニア
「んっ」
ベネディクト
「そういう事なら、俺の方で叩いてみるか」
タイガー
HP:119/119 [+35/+35]
MP:20/20 [+7/+7]
セレーネ
「見た目通り、刃の通りは悪いわよ?」
ワッカ
ガーディアン・リング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:10 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:50/50 MP:/ 防護:7 
K・2号
K・2号(カルキノス)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:65/65 ハサミ:HP:60/60 
胴体:MP:/ ハサミ:MP:/ 
メモ:防護:胴体7/ハサミ5 
セレーネ
ワッカさん!?
フェリーチェ
「突っついてもほっといても厄介って鬱陶しすぎるだろ」
シース
では行きます
ベネディクト
「……。被害を受けるならと思ったが、そうか」
シース
「鍛造神よ、お応え下さい、鉄をより良い刃とするために」
《魔法拡大/数》を宣言、【ブレス:器用】を5倍拡大 対象はフェリーチェ、セレーネ、インサニア、ベネディクト、カニのハサミ
ベネディクト
「セレーネさ……、セレーネ、インサニア、頼めるか」 これまでもそうだが、どうにも気を抜くと敬称が付いてしまう。
頭を払って一緒に敬称も払い退けて。
シース
MCCから5点自前15点
セレーネ
ワッカなら蟹でもいい感じにダメージを与えられるんじゃねえか?
フェリーチェ
カニのハサミ……
インサニア
かにやったー!
シース
MP:27/42 [-15]
ベネディクト
カニノケンカ
セレーネ
「ええ、任せて頂戴」
フェリーチェ
2回殴っても
反撃は1回だしな
セレーネ
うむ
インサニア
「もちもち!」
ベネディクト
「すまない、反撃は何とかやり過ごしてくれ」
フェリーチェ
「通り悪いんじゃ俺も相性は悪いや」
シース
「鋭き刃の奇跡を此処に――、」 更に補助動作で≫△【クイック・スラッシュ】を使用 対象は前述の4人と1部位
セレーネ
「ふふ、やり過ごすのは難しそうだからしっかり守ってね?」
ベネディクト
「わかった。必ず守る」
シース
HP3点とMP2点を1つごとに消費して 対象の追加ダメージを「+1」、その属性を断空属性として扱います
MCC5点で自前5点
MP:22/42 [-5]
HP:16/31 [-15]
――、ふ、は…」 急激な奇跡の行使に息を乱しつつ 
「これでできることは全てやりました、お気をつけて」
持続時間は1分となっております
チェック:✔
セレーネ
「……あら、貴方の神様は随分負担の大きな魔法を扱うのね」
シース
「これも、…刃の鍛造ですから」
ベネディクト
「負担が……無理はするな、シース」 
セレーネ
「息切れしてしまわないように気をつけて」
ベネディクト
ゆけっインサニア カニこうげき!
シース
「了解です」
インサニア
「すぐ、終わらせてあげるね…!」
フェリーチェ
「あー、鍛冶仕事って体力使うって言うし、そういう……?」 鍛造っていう言葉が耳に入ったので。
インサニア
うおおっ
セレーネ
インサニアひとりでワッカ倒してきていいよ
インサニア
まいる!
補助動作、キャッツアイを起動。自前から3点。
MP:8/12 [-3]
タイガー
こいっ
インサニア
クリレイAを自分に貼り付け、《迫る刃に怯えよ》を宣言。対象は53位ワッカ
セレーネ
SHINJITSU
ベネディクト
エボンジュさんまだ投稿してんのかな
フェリーチェ
あいつ、とうとうキャッツアイを……
セレーネ
たまに投稿してる
旅行の時
ベネディクト
こわすぎる
セレーネ
辻くんが助手席から
タイガー
回避は15!
セレーネ
「そういやぐろ知っとる? えぼんじゅ老師の新作でたでw」
って
インサニア
「さっきはよくも……皆をいじめたな!」 カルキノスを巧みに操り、一気に巨大な獣へと接敵する。がががっ、カルキノスのタイヤが草原を滑り、獣へと体当たり!体を拘束したところに、頭上からフレイルをシューッ 命中力/〈フレイル+1〉1H両
2D6 → 5[4,1] +10+1+1-2 = 15
セレーネ
嬉しそうに声をかけてくるから……
インサニア
ど、どうちぱりん!
ベネディクト
逆に怖いよ辻さん
タイガー
ど、どうち
パリンで当たる!!
ベネディクト
そんな顔なじみの友達がなんかしてるみたいなトーンで……
セレーネ
逆にもなにも普通にこわいが?
GM苗
そんなに人気配信者なのか・・・
インサニア
「でりゃぁぁっ!」 ダメージ
威力15 C値9 → 5[2+3=5>6>8] +11+1 = 17
変転もどきもつかえねぇ!
セレーネ
辻くんがクソ動画好きなだけだが……
ワッカ
HP:40/50 [-10]
セレーネ
変転に失礼だろ
インサニア
「かにさん!」 掛け声と共に、カルキノスのハサミでワッカを切りつける。命中力/ハサミ
2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
かにさん!?
フェリーチェ
あいつつっかえね
ワッカ
インサニアとカニさんに4点の魔法ダメージを与えるぜ!
ベネディクト
カニくんさぁ……
セレーネ
あいつつっかえね
インサニア
HP:29/33 [-4]
K・2号
ハサミ:HP:56/60 [-4]
ベネディクト
これ地味に
セレーネが殴る分には1点被弾で済むっぽいな>ワッカ
フェリーチェ
命中したらな
インサニア
「わ、わ……」 思ったよりこの獣、力が強いぜ!カルキノスのコクピットごと、体が揺れる。
ベネディクト
魔剣効果で3点バリアが入るから……
セレーネ
まあ概ねあたる
フェリーチェ
あのカニを見ろ
ワッカ
ばちっと雷撃をインサニアとカニに放って反撃する
ベネディクト
カニさんですらファンブル以外当たるんだぞ
フェリーチェ
概ね当たる数字だったんだ
セレーネ
「あらあら、張り切りすぎてしまったのね」
じゃあいきましょう。
インサニア
――ん、ぐっ」
セレーネ
キャッツアイを起動。
あとは魔剣の属性武器を起動して
ベネディクト
「正面からの押し合いは危険か……気を付けろ、インサニア」
インサニア
すごすご…
セレーネ
MP:15/24 [-4]
フェリーチェ
どうせ回らなくてダメージもしょっぱいし
インサニア
「まだ、全然痛くないよ!」 セレーネ、ベネディクトの言葉に強がって見せた。
フェリーチェ
トラにまあまあ当たり目あるから俺はトラ殴るんで良い気がしてきたぜ( >輪っか残ってても
セレーネ
ばさりとフードを下ろせば、右額から1本の黒角を伸ばし、風に髪が揺れ、額に三つ目を思わせる痣が広がる。
ベネディクト
俺達にはレート10程度の差しかない
セレーネ
異貌を発動。自分にクリティカルレイA。
ベネディクト
体力を考えるとこっちで受けておく方が丸そう
フェリーチェ
レート10って3点くらい差があるんですよ
セレーネ
《魔力撃》《斬り返しⅠ》を宣言。
ワッカ
かもん!!
ベネディクト
このRで殺し切れるんじゃなければ誤差さ
と思ったけど魔剣効果がのっかるから+1もあった 
セレーネ
『それじゃあまずは――邪魔なそれから、絡め取ってみましょう』 服の袖からじゃらりと鎖が姿を現せば、魔力を帯びたそれがリングへと絡みついていく。騙るもので2Hアタック!>ワッカ
2D6 → 9[6,3] +10+1+1+1 = 22
フェリーチェ
ぶっちゃけこのラウンドに落とせそうにないなら
ベネディクト
俺達にはレート10+1点の差しかない
ワッカ
命中!
フェリーチェ
次ラウンドにカニサニアにもうワントライさせて良い気がする。
それ4点くらい差があるって言ってない?
ベネディクト
我ら虎チャレンジするってこと?
インサニア
つ、つぎこそは
セレーネ
蛇が巻き付くように絡みついたそれが帯びた魔力でリングを凍りつかせていき、その氷ごと砕くように鋭い蹴りを放った。
威力38 C値10 → 10[4+2=6>8] +11+6+1+2+1+1 = 32
逆でいいのに。
フェリーチェ
言うてこっちトラ相手でも出目5で当たるんすよね。
ワッカ
ぎええ
ベネディクト
20目標ってまあまあ高いぞ
ワッカ
HP:15/50 [-25]
セレーネ
蟹があててればなー
フェリーチェ
20?
セレーネ
魔剣効果を発動しつつ、即反撃を受けて
ベネディクト
わっかくんの阻害付与と飛行で19じゃね?
インサニア
🦀……
セレーネ
1受けておきます。
フェリーチェ
目標は19よね。
ワッカ
セレーネに4点の魔法ダメージ ワッカがばちぃっと雷撃する
セレーネ
HP:36/37 [-1]
フェリーチェ
ブレス器用もあるから6で当たる。
GM苗
飛行で17阻害で+2で19
まあ弱点で実質19ではあるんだけど
フェリーチェ
あ、弱点入れて5だった。
GM苗
命中目標値は20だよ<ベネディクトの言う通り
フェリーチェ
残り15ってだいぶ微妙な残り具合なったな。
ベネディクト
22点か。えーと固定値で15だから
セレーネ
『ふふっ、そういう悪戯はよくないわよ』 鎖から敵の、あるいは大気から魔力を吸収して小さな障壁を展開し、反撃を防ぐ。
セレーネ
だせ
フェリーチェ
逆にこの残り具合って
二人でつついてちょうど落ちそうだな?
ワッカ
大分元気がなくなってきている 教えはどうした教えは
ベネディクト
出目8で壊せるからクリレイ付けて出目6チャレンジしてくるね
フェリーチェ
てかインサニアが
セレーネ
まあ逆に
フェリーチェ
弱点載せ忘れてなければ
もっと楽でしたね
セレーネ
タイガー魔法瓶狙ってもいいかもね<2人
インサニア
はい、すんませんした…
セレーネ
出目7くらいで当たるなら……。
GM苗
あっと
抜けてたか
いれとくね
セレーネ
やったあ
ワッカ
HP:13/50 [-2]
インサニア
今気付いて、手元のメモにはいれましありがとうございます!!!
フェリーチェ
優しさによって20出せば良くなったことで
ベネディクトだいぶ楽に落とせるのでは?
GM苗
最高レギュでない限り私はやさしいGM
ベネディクト
弱点乗っかって基準14だから6命中かな
セレーネ
壊してよさそうな値になった
ベネディクト
20ならまあまあ割れる
特攻ブッコミしてくるか
GM苗
来な……
フェリーチェ
残ったらまあ俺が
気軽に乱撃するよ
セレーネ
妖怪乱撃男
フェリーチェ
乱撃しても出目4で輪っかに当たることに気が付いた。
GM苗
ダメージ下がらないのが本当にいいよね
ベネディクト
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2点とMP4点から。
GM苗
<乱撃
ベネディクト
MP:14/18 [-4]
《かばうⅠ》をセレーネへ宣言。
≫属性武器:炎を使用して【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
フェリーチェ
出目4で本命に当たって、当たれば嬉しいのにも7であたるなら
使い得
ベネディクト
MP:13/18 [-1]
セレーネ
「あら、本当に守ってくれるなんて」
ベネディクト
反撃を防いだセレーネの隣を抜け、火焔を纏った剣を振り上げてリングへと斬りかかる。
――そこッ!」
2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
ワッカ
命中!
セレーネ
「それじゃあ、大人しく甘えちゃおうかしら」 絡め取った鎖を解いて、軽やかに踊るような動きで後ろへと下がった。
セレーネ
水のおかわりが欲しい時間になってきた
とってきます
ベネディクト
ごう、と剣が傷付いた輪を破壊する。
威力22 C値13 → 6[6+1=7] +11+2+1+1+2 = 23
GM苗
いってらっしゃい
インサニア
ぐびぐび
ベネディクト
おっとクリレイが入ってない でも壊れたからヨシ
ワッカ
HP:-3/50 [-16]
!SYSTEM
ユニット「ワッカ」を削除 by GM苗
ベネディクト
チェック:✔
ワッカ
4点受けといてね
フェリーチェ
ぐびり
タイガー
ばきん、と砕け散って 虎の守りが崩れ去る
フェリーチェ
「よっし、邪魔な輪っかはいなくなったな」
シース
「これなら……」
ベネディクト
「嘘は吐かない。必ず守る」 反撃に顔を顰めながらセレーネの前に立ち。
インサニア
「これで、攻撃しやすくなったね」
セレーネ
何故かヤクルト10000があったから
フェリーチェ
そこのお前!タイガーの弱点は命中力+1だぜ!(リマインド
ベネディクト
「ああ、追撃を頼む」
セレーネ
人生で初めて飲むことにした
ベネディクト
HP:33/37 [-4]
GM苗
つよすぎる
セレーネ
「ふふっ、格好良かったわよ」
フェリーチェ
あの伝説のヤクルト10000が!?
インサニア
桁が増えてるやんか!
GM苗
1000超えてるじゃん
ベネディクト
防護:10 [+2]
ビートルスキン反映忘れおじさんでした
セレーネ
これでヤクルト1000の10倍眠れる
ベネディクト
「……戦闘中だぞ!」 
セレーネ
「褒めただけなのに」
ベネディクト
なんかヤクルトレディの方が多いんだか成分が濃いんだか
フェリーチェ
今「キャッツアイ」「ガゼルフット」って一度打っちゃって
セレーネ
「さ、フェリーチェ君、よろしくね」
フェリーチェ
エンハンスを口で使いますって必殺技みたいに宣言する男になるところだった
インサニア
「べねでぃくと、照れてる?」
GM苗
ベネディクト
指さし確認しながら練技使うフェリーチェ
セレーネ
つきみキャラかよ
ベネディクト
イメージ崩れないからアリだよ
ベネディクト
「…………」 むす。>インサニア
シース
「………」 じー
フェリーチェ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用して、自分に【クリティカルレイ】Bを使用してトラさんに牽制攻撃(戦闘特技ではない)を仕掛けるぜ!
MP:10/16 [-6]
インサニア
「…………」 むす。返し
ベネディクト
「何でインサニアが不満そうなんだ! ……ええい、緊張感を持ってくれ……!」
タイガー
かもん、回避は16+1で17だ
フェリーチェ
「そらこっちだ!」
インサニア
「真似しただけ…うん」 きっと真面目な顔に戻って
フェリーチェ
声を出して気を引きながら、腹下に潜り込んでざばり、と胴体斬り付け。
2D6 → 12[6,6] +11+1+1+1+1 = 27
タイガー
すごいあたる
ベネディクト
6ゾロの男
フェリーチェ
力の少ない、素早いだけの剣は大きな傷こそ与えられないが、腹下を潜り抜けた後に血の花咲いた。
威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おい。
ベネディクト
おい
フェリーチェ
カッコ悪いから無駄に変転して誤魔化すか。
セレーネ
あわれ
インサニア
おまえは蟹といっしょだ
セレーネ
誤魔化せ
タイガー
いとあわれなり
かもん!!
ベネディクト
カニと違って変転がある
セレーネ
蟹には変転がない
フェリーチェ
どう考えても今は使い時じゃないが
インサニア
ギュッ
フェリーチェ
俺は使うぜ!
変転して12!!!
威力10 C値9 → 7[12:クリティカル!] + 3[3+3=6] +11+1 = 22
タイガー
HP:103/119 [-16]
フェリーチェ
誤魔化しはした。
タイガー
ざっくりと切り裂かれて 獣が悲鳴を上げる
では行くぞ此方だ
フェリーチェ
チェック:✔
タイガー
カニは何もしてないから除外してやるぜ
【✔:フェリーチェ】 [×:ベネディクト,セレーネ,インサニア]
フェリーチェ
くそ、こんなどうでもいい局面で変転を切ることになるなんて
タイガー
やっぱりお前だよなぁ
フェリーチェ
なんて恐ろしい敵だ
セレーネ
蟹さん……
ベネディクト
この後消えます
インサニア
やさしい…
フェリーチェ
空気読んでやがる
タイガー
〆2回攻撃&双撃で
まずフェリーチェにアタック!
回避どうぞ18+1で19です
フェリーチェ
「へっ、一丁前に怒ってやんの!」
うおおお回避も6ゾロの男!
2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
ベネディクト
「煽ってるな!」
フェリーチェ
出目7の男。
タイガー
成功
【✔:ベネディクト】 [×:フェリーチェ,インサニア,セレーネ]
ベネディクトヘアタック!
セレーネ
「幻獣程の知能はなかったみたいだから、攻撃されれば素直に怒るでしょうね」
フェリーチェ
「あっ、声出すからそっち行ったぞ!」 折角気を引いてたのに!
タイガー
がうっ
ベネディクト
牙を剥いて迫る虎の口に盾をシュート!
2D6 → 4[1,3] +11+0 = 15
インサニア
「あっ」 あっちいってこっちいって…
タイガー
オラァ!!
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
レッツガブ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ベネディクト
「ぐっ――、俺に来る分には良い!」 
HP:26/37 [-7]
セレーネ
「守ってもらった分は働かないとね」
ベネディクト
後の方に動いてやりきれそうならぶっころころぽんマンしよう
タイガー
がじがじ>ベネディクト
ベネディクト
そうでなければかばうマンになる
インサニア
「あいつ、よくもまた……!」 ゆるさないかんな!はしも…
セレーネ
ぶっころころぽんマーン!
インサニア「汚名返上させてください……」
しょうがないにゃあ
インサニア
🦀……
セレーネ
弱点の命中+1を忘れるなよ
ベネディクト
噛まれた腕をそのままに、剣を振り払って退かせて退避。
インサニア
もういれた!
フェリーチェ
俺は今から盾を捨てることで
ベネディクト
「痛……、無理はしなくていい。気を付けてくれ」
GM苗
どうした、ゆっくり味わえよ猫野郎って言わなきゃ
フェリーチェ
ガラスのバックラーを守る……?
シース
「癒しますのでもうしばらくお待ち下さい、マスター」
インサニア
ほないってくるけぇ…
セレーネ
今戦闘を楽しんでいないバックラーは、“捨てる”
フェリーチェ
冷静な俺「なら前ラウンド変転すんなよ」
ああああああ
ベネディクト
「ああ。……インサニアとセレーネの傷も頼む」
インサニア
――……いくよ、かにさん!」 後退するベネディクトとは対照に、こちらは再び突っ込んでいった
ベネディクト
びっくりした
セレーネ
「私の分はまだいいわ。魔力が勿体ないもの」
ベネディクト
かにさん率いてこっちきたのかと思って
二度見した
セレーネ
ベネディクトに突っ込んでいったのかと
インサニア
補助動作、ターゲットサイト!自前から2点
MP:6/12 [-2]
セレーネ
一瞬思ってしまうのは仕方ないw
インサニア
がしゃがしゃどん!
フェリーチェ
そう見えるわw
ベネディクト
突然敵になるな
セレーネ
いつから味方だと錯覚していた?
インサニア
これならいいか!?
ベネディクト
そうね!!
セレーネ
大丈夫!!1
GM苗
いいぞ!!
インサニア
クリレイAを自分に付与して、再び《迫る刃に怯えよ》!対象は85位タイガー
タイガー
回避は16+1で17!
インサニア
あっ、エルエレナもぽいっとしておくか……うおおお、2Hじゃあ!
セレーネ
ワッカより低いんかタイガー……
タイガー
エルエレナぽいっとすると
秘伝が宣言できないよ!!
セレーネ
秘伝使えないぞw
インサニア
あっ
ベネディクト
布で惑わせてパンチするのに
布をポイするなwwwwwww
インサニア
しゅっ(回収
タイガー
ヨシ!
インサニア
先ほどので参ります!!!!
タイガー
かもんかもん
フェリーチェ
厳しいGM「捨てた道具を拾うのは主動作ですね。」
セレーネ
惑乱操無術
ベネディクト
無くて草
インサニア
「……こわれちゃえ!」 命中力/〈フレイル+1〉1H両
2D6 → 4[1,3] +10+1+1+1+1-2 = 16
フェリーチェ
まあ無を操ったら
惑乱させられそうだわ
インサニア
また同値かよええいぱりんです!
タイガー
アッ
なら命中!
フェリーチェ
同値ではないですね
インサニア
これで器用指輪なくなった!
セレーネ
同値ではないけどまあぱりんなら足りるから……
インサニア
「えいや……っ!」はいめっちゃ回った!ダメージ
威力15 C値9 → 6[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +12+1 = 22
フェリーチェ
てかあいつ命中出目酷いな。(カニ含めて)
タイガー
ぐああ
HP:87/119 [-16]
インサニア
あと1低ければ…
セレーネ
しっ
まあ
両方とも
迫る刃じゃなければ当たってますよ
-2ペナはやっぱり重いということです
フェリーチェ
必殺入れる前の出目が4の場合って
ベネディクト
フレイルでやるにはまま思い
フェリーチェ
って思ったけど
インサニア
インサニアとほぼ同時に、下方からカルキノスのハサミがタイガーへと迫る。うりゃ!命中力/ハサミ
2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
フェリーチェ
最初じゃないからだめだな
インサニア
ぐぬぬ
セレーネ
うん
タイガー
それは同値ダァ
セレーネ
回った後には使えない
変転「ざっこw」
フェリーチェ
あのカニ働かないな……
インサニア
これは致し方ないのじゃ…
チェック:✔
タイガー
のじゃ・・・
セレーネ
あの蟹ダメだな……
インサニア
出目が悪いよ出目が!
ベネディクト
ちゃんとカニにごはんあげてる?
セレーネ
「それじゃあ、舞台を整えて来るわ」
「ベネディクト君、フェリーチェ君、美味しいところは男の子に任せるわよ」
タイガー
インサニアのフレイルが虎の頭を打ち付けて動きを鈍らせる
インサニア
かにさんご飯たべたくないって。すききらいする
セレーネ
再び属性武器を起動。クリティカルレイAを自分に。
MP:14/24 [-1]
フェリーチェ
「そう言って全部平らげても驚かないからな」 そういうコトしそうなタイプに見えるぜあんた。
セレーネ
《魔力撃》《斬り返しⅠ》を宣言。
ベネディクト
「わかった。一息に仕掛ける」
ベネディクト
ちゃんとバッジ取ってる?
インサニア
これはパルモンです
GM苗
最近流行りのあれだ
ベネディクト
あれ滅茶苦茶荒れてるみたいでこわい
セレーネ
「それは買い被り過ぎよ」 微笑んで返しながら、鎖を虎へ向けて放てば、首から前肢を雁字搦めにしていく。タイガーアタック!
2D6 → 12[6,6] +10+1+1+1+1 = 26
フェリーチェ
荒れてんの?w
ベネディクト
なんかデザイナーに殺害予告出てた筈
タイガー
体勢を整えようとしたところにセレーネのペンデュラムが迫る
ベネディクト
めちゃんこ命中してる
フェリーチェ
こわすぎ
インサニア
むしろ人気すごそうなイメージあったぜ…
タイガー
命中!!
インサニア
こわ…
セレーネの出目がうらやましい…ギギ
ベネディクト
ポケモン過激派が荒れ狂ってるそうな
GM苗
怖すぎんだろ…
セレーネ
――さあ、貴方の運命を絡め取ってあげる』 絡みついた鎖がキツく獣の首と前肢を縛り上げ、それを引っ張りながら背中を向けると、膨大な魔力が炸裂し、身体の端から凍りつかせていく。
威力38 C値10 → 10[2+4=6>8] +11+6+1+1+1 = 30
命中はすごいけど威力表は6の女
チェック:✔
タイガー
ぱきぱきぱきと 鎖からあふれる冷気が獣の四肢を凍らせていく
HP:63/119 [-24]
ベネディクト
周っていないのに30出てるのはもはや怖いんよ
タイガー
変転のないお前たちが
削れきれるかな!!
フェリーチェ
【クリティカルレイ】Bを自分に使いつつ通常攻撃をお前に!
俺は……盾を捨てる。
セレーネ
まあパルワールドの人気って
よくも悪くもなところはあるからね
フェリーチェ
2H! これでガラスのバックラーが割れることはない!!
セレーネ
私はああいうのあんまり好きじゃないし……(ゲーム性が合わないという部分を除いても
ベネディクト
デザイナーだか代表だかがAI生成でポケモンをどうこうみたいな話を過去にしてたみたいで、それもAI嫌いの燃料になってぼぼんがぼんみたいな記事だったと思う
フェリーチェ
「うおりゃっ!」 下から掬い上げるように翼を斬り付けてやる。
2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1 = 20
セレーネ
パロディゲームとして開き直ってるならまあ別にっていう部分はあるけども。
タイガー
命中!
セレーネ
がぼんがぼん。
フェリーチェ
ざんっ。
威力20 C値8 → 4[3+2=5>6] +11+1 = 16
くうん。
インサニア
へぇぇ
タイガー
HP:53/119 [-10]
セレーネ
クーン
インサニア
AI生成だったのか…
セレーネ
それ以上に
タイガー
がっ、と前足でフェリーチェを弾く!
ベネディクト
パルワールドがってんじゃなくて
インサニア
別に嫌いじゃないけどやはり複雑
セレーネ
さっきアウアウなMODが流れてきてたから
あのMOD制作者は
訴えられそう
ベネディクト
過去そういう話をしてたって話ね>AI
フェリーチェ
「そらいけ!」
チェック:✔
インサニア
ほおん
セレーネ
蟹がちゃんと働いてたら
このターンで終わってたのになあ
フェリーチェ
まあ正直パルワールド、ポケモンっていうより
セレーネ
🦀くんさぁ……
フェリーチェ
Arkに近いよなって思いはある……w
ベネディクト
「ああ、やってやるさ!」 〈カイトシールド〉を放棄して〈叶わぬもの〉を2H。
≫属性武器:炎を使用して【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
MP:12/18 [-1]
タイガー
そのままフェリーチェ齧ろうとするもんね!!! ウオオオッフェリーチェ、ウオオオッ
フェリーチェ
「うわなんかこわっ、つかなんでこいつこんな興奮してんだ!?」
インサニア
「うーん、頑丈……。あの獣さんって、この時代にはいっぱいいたのかな…」 だとしたら過去の世界ってしゅんごい…
「フェ、フェリーチェがたべられる!」
セレーネ
「うーん、沢山作られていた可能性はあるわね」
ベネディクト
――こっちだ……!」 フェリーチェに牙を向ける虎に側面から斬りかかり、その首に刃を振るう。
2D6 → 11[6,5] +11+1+1+1 = 25
タイガー
命中!
フェリーチェ
なんか今日、みんな命中出目すごくない?
あっ……
セレーネ
あっ……
フェリーチェ
え、ええと。
GM苗
ちょっと
フェリーチェ
ごめんね……?
GM苗
やめてやれよ
ベネディクト
「断ち、切る……!」 両手に握った剣を全力で振り下ろす。
威力32 C値10 → 10[5+4=9>11:クリティカル!] + 4[1+3=4] +11+2+1+1 = 29
インサニア
セレーネ
へ、平均すれば
ね……?
タイガー
HP:30/119 [-23]
フェリーチェ
てか良くも悪くも
極端
ベネディクト
「……、あの日みたいにはそういかないな。すまない、仕留め損なった」
《かばうⅠ》をセレーネへ宣言して手番終了。
インサニア
( ꐦ◜ω◝ )
ベネディクト
防護:9 [-1]
タイガー
炎に怯むことなく再び敵意を滾らせる
シース
「鍛造神よ、癒しを此処に」
セレーネ
「心配はいらないわ。それより、もう私を守らなくても大丈夫なのに」
フェリーチェ
おこがお可愛いね
ベネディクト
インサニアの平均
5.64wwwwwww
セレーネ
戦闘用ルーンフォークどうした?w
シース
ベネディクト、インサニアにキュア・ウーンズ
インサニア
アアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!
シース
行使判定
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
セレーネ
あまりに可愛そう
シース
ベネディクト
威力10 → 3[5+2=7] +11 = 14
インサニア
威力10 → 5[5+4=9] +11 = 16
MP:18/42 [-4]
「これでなんとか」
インサニア
「! これって……」 振り返って 「シース、ありがと!」
タイガー
いくぞおおっ、おおおおっ
ベネディクト
「セレーネが一番気を引いている筈だ。仕留めきれないならこうしていた方が良いと思ったんだ」 このラウンドではお前がナンバーワンだ。
HP:37/37 [+11(over3)]
タイガー
カニは、うん、お前はいいよ…
【✔:ベネディクト】 [×:セレーネ,インサニア,フェリーチェ]
ベネディクト
せめてあと1つ低ければな……
インサニア
く、くそ…
セレーネ
カニさん……
タイガー
ベネディクトにガブリンチョ
インサニア
憐みやがって!!!
ベネディクト
回避ィ!
2D6 → 5[3,2] +11+0 = 16
フェリーチェ
でも冷静に考えるとさ。
この時代にカニが削れてないの
タイガー
オラァ!!
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
フェリーチェ
結構アドだよ
お前自分で修理出来ないじゃん。
セレーネ
はい
ベネディクト
HP:29/37 [-8]
タイガー
【✔:フェリーチェ】 [×:セレーネ,ベネディクト,インサニア]
フェリーチェ
自然回復しないから……
インサニア
そ、それはそうだども!
ベネディクト
逆に🐯サイドも
タイガー
フェリーチェうおおおっ
セレーネ
コンジャラーに頼むしか無い
ベネディクト
なにあいつこわ……きも……って近寄ってないだけかも
セレーネ
それはある
あんなでっけえカニ
見たこと無いよとらさん
フェリーチェ
「いやほんとに此処まで狙うほどか!」 最初にお腹切ったの怒ってる?
インサニア
「……ま、また!」 同じ相手に噛みついてる
ベネディクト
羽の生えてる虎がほざくな
GM苗
ないね。。。
フェリーチェ
かーいひ!
2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21
タイガー
避けろォ
ちい
!SYSTEM
ラウンド: 3
フェリーチェ
「あっぶね」 しゃがみ回避
ベネディクト
「このまま仕留めよう……インサニア、頼む!」
インサニア
ちら
タイガー
ぶおんっ
ベネディクト
やれ!!インサニア!!
セレーネ
くそ
ベネディクトの気遣いが
インサニア
ちら…>🦀
セレーネ
もう
ベネディクト
おい
当ててくれって意味じゃないからな>頼む!
セレーネ
つらい
インサニア
なんかせつなくなってきた
ないていい?
セレーネ
ないていいのは
ここでも外した時だけだ
ベネディクト
まだ最後のチャンスがある
フェリーチェ
やめろ
本当に外しそうな流れになるだろ
GM苗
K・2号は今泣いてるんだ!!
ベネディクト
なんか
インサニア
「……! うん、ファーティ!」 ががが、と草原をカルキノスが駆ける。大きな衝突音を立てて、カルキノスがタイガーに体当たりをかまし、脚でその動きを牽制した。
ベネディクト
FEやってる時に育てたい奴に倒させようとしてるんだけどなかなか当ててくれない時を思い出した
インサニア
ボロッ…ボロッ…!
フェリーチェ
wwww
インサニア
クリレイA!自分!
セレーネ
ボスチク
ベネディクト
勝たなきゃゴミ!!
GM苗
スパロボでも起きるんだぜあれ
ベネディクト
勝たなきゃゴミなんだ!!
インサニア
もうぱりんできないので、エルエレナ捨てて必殺Ⅰ!!!お前なんて、こうしてやる!!!
セレーネ
エルエレナという枷を捨てた……
タイガー
こいやぁ!!
ベネディクト
最近のスパロボ、他人に必中付与とかいう優しい精神コマンドを持ってる奴が多くて
あんまりない
インサニア
2Hで攻撃します、対象はタイガー!
タイガー
回避は17だ!!!
ベネディクト
流派を捨ててる……
フェリーチェ
まあ俺も盾捨てたから
かいくぐり発動してないし
インサニア
……タゲサうぃ忘れずに更新しよう!自前から!
MP:4/12 [-2]
フェリーチェ
おんなじだよおんなじ
ベネディクト
タゲサうぃ
セレーネ
タゲさうぃ
ベネディクト
もうインサニアの中の人のメンタルがベコボコ過ぎる
フェリーチェ
タゲサうい、って
ベネディクト
優しくしてやれ
フェリーチェ
なんか
Vtuberみたいだな
タゲサ うい
GM苗
Vにいそう
セレーネ
タゲサ……嘘だよな……
ベネディクト
なんちゃらういさんはもういる
インサニア
――せりゃぁぁ…ッ!」 カルキノスがタイガーを捕えている。その上段から、フレイルを叩き落すようにして振るった! 命中力/〈フレイル+1〉1H両
2D6 → 4[2,2] +10+1+1+1+1 = 18
フェリーチェ
くそ
GM苗
マギスフィア冷めちゃったよ
インサニア
出目、大丈夫落ち着いて!!!!!!!!!
フェリーチェ
ぎりぎりの演出していくじゃん。
セレーネ
やっぱり迫る刃ダメだったじゃん
タイガー
命中!!!
ベネディクト
今外人が喜んでる画像貼りたい
インサニア
どん!ダメージ
威力15 C値9 → 5[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 6[4+5=9>10:クリティカル!] + 5[6+1=7>8] +12+1 = 29
ベネディクト
3人並んでる奴
やったああああ
タイガー
ぎゃあ
フェリーチェ
やったか!?
インサニア
きゃっきゃ!
タイガー
っていりょくがちがーう
フェリーチェ
カニ!
セレーネ
回った……だと……
フェリーチェ
今だぞ!
タイガー
威力25 → 8[9] = 8
セレーネ
威力ちがくて草
インサニア
あっあっ
タイガー
威力25 → 8[10] = 8
ベネディクト
片手で殴るな
タイガー
威力25 → 7[8] = 7
フェリーチェ
やるんだな、K・2!
ベネディクト
おいお前これ
セレーネ
やったか!?
ベネディクト
カニの出番……
インサニア
すみません、ありがとう…
セレーネ
カニ……
フェリーチェ
いや防護点あるから
タイガー
7点アップか
フェリーチェ
カニがなでれば
タイガー
フェリーチェ
あっ
タイガー
ぴったりじゃん
インサニア
という事は…
ベネディクト
いや死んだべ
タイガー
HP:0/119 [-30]
フェリーチェ
死んだわあいつ
ベネディクト
カニーーーッ!!!!!!!
フェリーチェ
カニ……うそだよな
タイガー
インサニアが放った決死の一撃が
虎を弾き飛ばす
インサニア
――よし、かにさ――……わっ」 カルキノスで追撃しようとしたら、空ぶった。すかっ
ベネディクト
無 血 開 城
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
インサニア
このラウンドくらい当ててましたよきっと! 命中力/ハサミ
2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
しねや
セレーネ
ベネディクト
wwwwwwwwwwww
シース
「………」 ふー、ふー、と肩で息をして
フェリーチェ
外してんじゃんw
あ、いや
ターゲットサイト忘れてるぞお前
セレーネ
「よし」
ベネディクト
インサニアはこれキュア反映してないだけかな?>HP
フェリーチェ
実は前ラウンドも忘れてないか?
ベネディクト
🦀にタゲサ入るっけ
インサニア
ん、タゲサって…騎獣も?
ベネディクト
――良い一撃だ、インサニア」 
GM苗
カニには入らないでしょ
フェリーチェ
同じキャラクター扱いだから
インサニア
HP:33/33 [+4(over12)]
フェリーチェ
ターゲットサイトって1体全だから
乗らない?
セレーネ
魔物が倒れたのを見れば後ろに歩いていって。 「シースを何処かで休ませましょう。ただの奇蹟の行使にしては随分と消耗しているみたい」
GM苗
術者術者だよ
フェリーチェ
術者じゃったか
ベネディクト
術者じゃないっけ
GM苗
1体全ではない
ベネディクト
人に駆けられないでしょあれ
フェリーチェ
ごめん記憶違いだった
インサニア
「……でも、全然みんなと同じようにできなかった」 ちょっと悔しそうにした>ベネディクト
インサニア
よかた
ベネディクト
「そうだな。薬草を使ってやりたいが、ここでやるのは危険か」
シース
「いえ……私は大丈夫――、」
ベネディクト
「今がダメだったなら、次に頑張ればいい。次もダメならそのまた次だ」 ぽん、とインサニアの背を叩いて。 「頑張って行こう」
インサニア
「あ、うん。乗せてあげ――……んー」 カルキノスに乗せようとしたが、中断して
セレーネ
「大丈夫じゃない子はそういうものよ」 横から身体を支えてあげましょう。
フェリーチェ
「ってか、それより。休むにしても、さっさとズラかるぞ!」
インサニア
「……! うんっ」 嬉しそうにベネディクトに頭をぐりぐりさせた
 
――、動くな、魔法連邦の斥候共!」 上空から声が響く
フェリーチェ
「こんだけ騒いだんだ、どっちかの陣営が様子見に来ても――
「やっべ」 遅かった
ベネディクト
共通語っぽい?>お声
セレーネ
――あら、斥候扱いされちゃった」
GM苗
そうですね、なぜか分かりますよ皆
インサニア
先ほど、軍馬が気になっていた彼女だ。カルキノスよりも、そっちの方が――と思っていたところで声がかかって 「わっ」
ベネディクト
「……、」 声のした方に向き直り、シースとその傍にいるセレーネを守る様に前に出て。
セレーネ
言語びんびんですよ、神
 
上空から箒に乗った魔法使いが降下してきて 君たちを見下ろす 魔法文字をいつでも描けるようにしているようだ
フェリーチェ
「チガウヨー、斥候チガウヨー」 言いつつ手を上げて戦意のなさアピールして…… 「あれ、何言ってるかわかる……?」
ベネディクト
「こちらに抵抗の意志はない。……あなた達は、スーレイヤルの人間か?」
フェリーチェ
戦意のなさアピールしようとしたけど
もしかして
手を上げた時点で戦意に見える……? >魔法文字書く準備
セレーネ
魔法文字描いてなければダイジョウブダヨー
魔法使い
「なんだこいつら、妙なゴーレムを連れているぞ……」「本当に斥候か?目立ちすぎるだろう」
ベネディクト
手にしている剣と盾を、ゆっくりと屈んでその場に置く。
セレーネ
「何だか親切な力が働いているみたいね。通訳の手間が省けて助かるわ」
インサニア
「……あっ、えーと」 かに…
魔法使い
「それに、あれは………連邦の魔獣か」
セレーネ
「シース、貴方の身分は彼らに明かしても大丈夫?」 こそこそ耳打ち。
ベネディクト
「仲間が負傷している。保護を求めたい」
女性の声
「ちょっと待って頂戴、多分此方のお客人だから」
 
更にもう一つの声が響いてきて
セレーネ
「ああ、良かった。その必要もないみたいね」
シース
「はい、いざという時は…」
ベネディクト
言っている当人も虎に噛み付かれて傷を負っているが、それに構わず飛んでいる魔法使いに声をかけて。
「……」 さらに増えた、と小さく息を吐く。
インサニア
「……?」 ふらふらっと視線が女性の方に向いた。
魔法使い
「リリエッタ様……」
ベネディクト
――……」 聞き覚えのある名前だ。
フェリーチェ
「つっても後ろ盾もなんもねーしな……ん?」 客って言った?
セレーネ
「そう。こんなところまで出てくる程、お転婆だったのね」
女性の声
リリエッタと呼ばれた女性は 茶色の髪に茶色の瞳の古い魔法使いと言うには洒落た格好の女性だった
ベネディクト
「シースの創造主……」 記憶を掘り起こして小さく呟きながら、魔法使い達の動向を見る。
リリエッタ
「1つ試させてね」
「我が血において命じる――、」 「今すぐに跪きなさい」 と君たちに命令する
でも従わなくてもいいです
ベネディクト
「……、……?」 
インサニア
「……シースの?」 訳知りそうなセレーネとベネディクトを見てから、シースへ視線を移した。
セレーネ
――ふふ、ごめんなさいね。私は立場上、それには従えないの」
リリエッタ
「うん。やっぱり、今のところきちんと機能してるみたいで安心したわ」 誰も従わないのに上機嫌で
シース
「………」 じ、とリリエッタを見つめて
インサニア
「? ?」 頭上に疑問符を浮かべた。とりあえず、ベネディクトに倣って、カルキノスから降りよう。
フェリーチェ
「え……」 取り敢えず跪いておいたほうがええんか?と悩んでたら、むしろ動かないことで機嫌良さそうにしてるぞ。
ベネディクト
「……」 セレーネの言にも小首を傾げながら、どうしたものかとリリエッタを見上げている。
リリエッタ
「ようこそ、"輝けるものたちブライトネス"、遠い時、遠い場所の勇士達」
セレーネ
「彼らが此処で活動するにおいて、一番の懸念はきちんと解決しておいてくれたようで何よりだわ」
フェリーチェ
「ぶらいとねす。……何か、どっかでも聞いた気がするな?」 割りと最近……。
インサニア
「ぼくたちの事、知ってるの?」 ぶらいとねす…?
リリエッタ
「貴方達を客人として歓迎するわ。私はリリエッタ・ネルスト・アルム・ティタニウス」
セレーネ
「呼ばれた時に聞こえていた言葉ではないかしら」
ベネディクト
「……あの声の主、だよな」
リリエッタ
「スーレイヤル魔法王国の筆頭魔法使い。よろしくね」
インサニア
「そういえば……」 確かに聞いたような…。
フェリーチェ
「あーそう、それそれ」 >セレーネ
セレーネ
「セレーネよ。予期せぬ事態を招いてしまうといけないから、今はこれで許して頂戴ね」 人差し指を口の前で立てて悪戯っぽく笑った。
シース
どう切り出すか、という形で悩んだ様子を見せつつ
インサニア
「んー……」 ちら、とシースを横目で見て 「ついてって、大丈夫そう?」
ベネディクト
「……一先ず、仲間の消耗を回復してやりたい」
フェリーチェ
「よろしく、っとか客人とか。なんか、俺たちより俺たちのコト知ってるみたいに話すよな」
リリエッタ
「あらあら、……」 セレーネをよくよく見ると目を丸くして 「どういう因果が働いているのか、少し気になるところだけれど」
ベネディクト
「この場で時間を貰っても構わないか」 >リリエッタ
リリエッタ
「遠いところからよく来ていただきました」 とセレーネに頷いて微笑んだ
「ええ、構わないわ。此処は安全よ」
ベネディクト
「……、……」 リリエッタの反応に、こちらも目を丸めてセレーネを見遣って
セレーネ
「彼らの方が余程遠い場所から来ているわ」
リリエッタ
「薬品が必要なら持たせましょう」
ベネディクト
「本当に、嘘でも冗談でもなかったのか……」 
フェリーチェ
「……え、知り合い?」 >セレーネ
シース
「はい…大丈夫だと思います」>インサニア
セレーネ
「ふふ、この大陸の外に出れば、私と同じ顔の人間が見つかるかもしれないわね」 >ベネディクト、フェリーチェ
フェリーチェ
「??」 わかってない顔。
セレーネ
――まあ、時代を考えれば流石に無理があると思うけれど」
ベネディクト
「……薬草はこちらで用意がある。待っていてくれ」 リリエッタに言うと、シースに向き直って。
「傷と魔元素を出来るだけ回復させる。もう無理はするな」 >シース
インサニア
「そっか」 シースに頷く
ベネディクト
「……魔法文明時代こちらの人間だ、なんて冗談を言われたと思っていたんだが」 準備しつつ。>フェリーチェ
リリエッタ
「そしてその子は………、ああ、ヴィリルダルの素体ね。ということは……、ティアエレスは上手くやったのかしら。随分ともう帰ってないからなぁ……」
ベネディクト
「予定に無かっただろう場所で本当に知っているような反応を返されたら、飲み込まざるを得なくなってしまってな」
インサニア
ベネディクトが回復を施している間に、カルキノスをスフィアに戻して、ウォーホースを取り出そう。
リリエッタ
シースを見つめてひとりごちる
シース
「分かりました…安静にします、マスター」
ベネディクト
薬草結果は振り出しておいていい?消費したにする?
GM苗
消費した、でいいよ
インサニア
おやおやティアエレス
セレーネ
「……あら、彼女は貴方が造ったのではないの?」
ベネディクト
では薬草がすぴぴっとしました。
>救命と魔香
リリエッタ
「あら、彼女がそう言ってたの?」>セレーネ
セレーネ
ズビビビ
セレーネ
「ええ、貴方が創造主だと」
インサニア
「じゃあ、今度はのせてあげるね!」 シースの顔を覗き込むようにして
リリエッタ
「だとすると、そうなるのかもしれないわねぇ、確かに私の術理は働いているようだから」
ベネディクト
ティタニウスで察してたけどももう出て来た……
シース
「楽しみにしています…」 インサニアに小さく笑みを返した
インサニア
にぱっと笑い返した。おいでおいで、とシースのか細い手を引っ張り、馬に乗せてあげよう。
ベネディクト
「待て待てインサニア、まだ薬草が……」
リリエッタ
「ただ基礎理論の提唱者は別なのよ。ま、それはおいおいね」
フェリーチェ
「なるほど全然わからない」
インサニア
「ほら、高いよ高いね」 きゃっきゃ
セレーネ
「ええ。いきなり聞いても彼らも混乱してしまうでしょうし」
「私もこの時代のことにはあまり詳しくないもの」
ベネディクト
「説明が足りないのは許してくれ、俺も頭の整理がついてない……」 >フェリーチェ
リリエッタ
「そうねぇ、大陸がそもそも違うものねぇ」 くすくすと笑って>セレーネ
「1つずつ、説明していきましょう。貴方達が今どうなっていて、どうやったら戻れるのかも含めてね」
インサニア
まだ回復してなかった…とたたっと馬に乗ったシースを伴ってベネディクトのところへ。
セレーネ
「貴方からすれば、彼らも私も未来の人間であることは変わりない。だから呼ばれてしまったのかもしれないわね」
シース
わっ、と驚きつつインサニアにしがみついて
フェリーチェ
「一番、今がどういう状況なのかわかってそうなのは、あんただよな?」 ベネディクトの言葉にうなずいて、リリエッタに対して言って。
リリエッタ
「ええ、そうね。後ろの彼らも多分混乱してるもの」 と魔法使いたちを示して笑って
インサニア
「えへへ」 かわいいかわいいさんだねぇ、とシースの頭を撫でながら
ベネディクト
「……気分は良さそうだな。落ち着いたら、また連れ回してあげてくれ」 >インサニア
インサニア
「もちもち!」 >ベネディクト
セレーネ
ハサミの命中出目もかわいいかわいいさんだねぇ……
フェリーチェ
「客とか言ってたし、タイミング良く顔を出してきたし」
ベネディクト
ぽわぽわっと薬草をシースに使っておきまして。
ベネディクト
次回、ハサミ大活躍
インサニア
( ꐦ◜ω◝ )
リリエッタ
「まず1つ、貴方達を呼んだのは私、これは明示しておくわね」
インサニア
見てろよ…
ベネディクト
すべて取り込ませ終えればシースの背を撫でて、リリエッタに向き直る。
フェリーチェ
「この状況で違うよ、って言われても正直信じられないし……」 それはね。頷く。
リリエッタ
「ただちょっと無理やり引っ張ったせいで予定した場所からズレた場所に呼び出してしまった。無事で居てくれて何よりよ」
インサニア
「え、呼んだ?」
シース
くぴくぴのんで 一息つく
セレーネ
「ふふ、下手をすれば時空の狭間に放り出されていたかもしれないわね」
ベネディクト
「遺跡で魔法陣は作動していなかった……というよりは、作動自体はしていたのか?」
フェリーチェ
「怖いこと言わないで??」 >セレーネ
ベネディクト
「それを何らかで感じ取って、こちらから呼び出された……という形になる? のか?」
セレーネ
「最初に宿でも言ったじゃない。何が起こるか分からないから3000ガメルじゃ安いって」
リリエッタ
「魔法陣はただの座標だから、そこに衝撃が与えられたら召喚術式によっては強制力が働いてしまうだろうけれど」
「基本的には私が呼んだから呼ばれた、という形になるわね」
ベネディクト
「ここまでの事は想定外だ……」 苦笑して >安い!
リリエッタ
「で、1つ安心してほしいのは」
「貴方達が直接全部此処に来ているというわけではないということ」
ベネディクト
「だったら、何の為にここに……、うん?」
リリエッタ
「魔神のメカニズムは知っているかしら?」
インサニア
「……ぜんぶ?」 一部置いてきちゃった?
フェリーチェ
「知ってると思うか?」 得意げ。
ベネディクト
「……明るくはない」 スン。
リリエッタ
「あら正直な子は素敵よ」 ふふ、と笑って>フェリーチェ
セレーネ
「成る程。そういう理屈で喚び出したのね」
リリエッタ
「そういうこと」 セレーネに頷いて 「だから時空間に放り出される心配はないわ」
セレーネ
「ここにある私たちの身体は、仮初めのものということよ」
フェリーチェ
「自慢じゃないけど魔神どころか魔法もあんまりわからないぜ」
リリエッタ
「貴方達は今、言うならばそうね、"投影体"としてここに来ているのよ」
インサニア
「かりそめ……」 自分の両手を見下ろした
ベネディクト
「……俺達の身体自体は、遺跡に転がっている……でいいのか?」
リリエッタ
「そうね、元ある場所にあるはずよ」
フェリーチェ
「……じゃあこれ、夢みたいなもんなのか?」 ちょっと考えて。
リリエッタ
「だから此方で使ったものが減っていたりとか死ぬことで死んだという経験以外は被る被害はないの」
インサニア
自分の頬を引っ張って、シースの頬をつついて、ベネディクトの背中をぺたぺたした。
リリエッタ
「実際に経験しているから、単純な夢というわけじゃないけれどね」
シース
もちもち
セレーネ
「その間に本物の肉体が死んだら、【レイス・フォーム】のようなことが起こるのかしら?」
インサニア
もちもちだぁ…
ベネディクト
「死んだという経験……。こちらで死んでも、向こうで起きるだけか? ……こら、インサニア」 今は真面目なお話をしててだな……
リリエッタ
「そうなり得るけれど、時間的にはそうならない、とは思うわね」
セレーネ
「今この時間は、現実ではほんの一瞬の出来事ということね」
インサニア
「……ごめんなさい」 スン
リリエッタ
「此方に居る滞在時間と、貴方達の肉体が実際に経験する時間は違っていて、そう、そういうこと」
ベネディクト
「……なるほど。それならわかる」 >セレーネ
リリエッタ
「意識が遠くなったと思ったらすぐに戻っていた、くらいになるのかしらね」
ベネディクト
「……」 わしゃわしゃ。>インサニア
リリエッタ
「そうなるわね。もっとも、死ぬというのはかなりの負荷がかかることだから、精神的な影響は出るので出来る限り死なないでちょうだいね」
セレーネ
「それなら良かったわ。彼らにそのリスクを背負わせるのはとても肯けないもの」
フェリーチェ
「よし、わかった」 よくわからないっていうことが――な。
リリエッタ
>ベネディクト
インサニア
「セレーネ、はなまるさんだね」 理解力!
セレーネ
「ふふ、撫でてくれる?」
インサニア
すんとしていた表情が、わしゃられればぱっともとに戻った。
フェリーチェ
「それで、えーとリリエッタ」
ベネディクト
「どこだろうと、問題が無かろうと死ぬつもりはない」
インサニア
「えらいえらいさん!」 馬の上からセレーネの頭をなでりこ
リリエッタ
「ええ、どうぞ」>フェリーチェ
セレーネ
「褒められちゃった」 嬉しい。
フェリーチェ
「今の状況は、(考えてもわからないから)良いとして。呼んだ、って言ったけど、なんでだ?」
リリエッタ
「そうね、そこからは本題になるわね」
「スーレイヤル魔法王国は、今ひとつの問題を抱えているの」
フェリーチェ
考えてもわかんないことは考えても仕方ないから、わかることをわかろうとする姿勢。
頭の悪いやつの賢い行動
ベネディクト
「先程の……連邦との競り合いか?」
リリエッタ
「それの手助けをして欲しい、だから貴方達を一族の秘技を使って呼んだの」
セレーネ
かしこい
リリエッタ
「魔法文明と一口に言っても魔法で全部解決できるわけじゃなくてね」 困ったように笑って
フェリーチェ
「流石に俺等4人で戦争に介入しても出来ることなくない?」
>ベネディクト
セレーネ
「擬似的とはいえ、時渡りの秘術をこんな時期に編み出している者たちが居るなんて驚いたわ」
ベネディクト
「それに関する何かと思ったが……それもそうか。自覚しているより頭が動いていない気がする……」
>フェリーチェ
インサニア
「そうだね。どうすれば助けてあげられる?」
リリエッタ
「まずは、あって欲しい人がいるの、話はそれからね」
インサニア
「会って欲しい人」
リリエッタ
「動けるなら移動しようと思うんだけれど」
「ええ、そうよ」
「マイロード……スーレイヤルの王様にね」
ベネディクト
「……シース、身体は動かせるか?」
セレーネ
「それに協力する、もしくは拒否すれば元の世界に帰してもらえるのかしら」
シース
「…はい、問題ありません。落ち着きました、マスター」
リリエッタ
「うん。そういうことになるわね」
>セレーネ
インサニア
「王様なんだ……その人が、いろんな事情を知ってるんだね。分かった。ぼくは助けてあげたい」
ベネディクト
「……わかった。仲間の消耗も問題ない、動けるぞ」
セレーネ
「いいわ、信じましょう」
フェリーチェ
「……問題がひとつあるんだけど」 はいはーい。
リリエッタ
「どうかした?」
セレーネ
「良い人とは限らないわよ?」 >インサニア
フェリーチェ
「無礼討ちとかされない? 王様とかの前に出るほど教養ないんだけど?」
セレーネ
カニ、死刑
インサニア
「良い人でも、悪い人でも。ぼくは人の助けになりたい。それに……悪い人なら、ベネディクトとセレーネ、それにフェリーチェが駄目って言ってくれるでしょ?」 >セレーネ
ベネディクト
「客人を無礼討ちは、余程の事が無ければないと思うが……」 流石に。
リリエッタ
「大丈夫よ」 くすくすと笑って 「気さくな方だし、士族相手の方が好ましいと思ってる方だもの」
ベネディクト
罪状は?
インサニア
🍲 🦀......
セレーネ
「ふふ、そんなに単純な話ではないのよ、インサニア」
リリエッタ
「旅の話や貴方達のことを話してあげればいいわ」
インサニア
「それにシースの作り手の人なら、信じたい」 それでも、だめ?と首を傾げて見せた>セレーネ
セレーネ
「いい人でも悪い人でも、その人に協力すれば別の人間を不幸にするかもしれない。その心構えはしておいてね」
リリエッタ
「此処から城下までは2日程。どうせだから、お話しながら行きましょう」
インサニア
「……ん。んん……」 なるほど、別の人が不幸になるのは、いやだな…と考え込むようにして唸った。
セレーネ
「私たちが先程討った獣も、別の人間が造ったもの。その創造者たちを不幸にする行為だったかもしれないの」
「選択は慎重に、よく考えた上で、ね」
フェリーチェ
「態度が問題で文句付けられないなら何でもいいや、それなら行くぜ。まずは会えってコトだしな」
セレーネ
「それじゃあ、案内して頂戴、リリエッタ」
ベネディクト
「……セレーネは、何も脅しているんじゃない」 わしゃっとインサニアを撫でて
フェリーチェ
インサニアの前で軽率に選択をしていく男。
セレーネ
命中出目低すぎ罪
リリエッタ
「ええ、ではついてきて頂戴。私の工房も見てもらいたいしね」
ベネディクト
「自分で考えて、自分で決めて行動する様に、と言ってるんだ」
インサニア
「分かってるよ、ファーティ。セレーネはちゃんと考えられてえらい。自分以外の人の事まで考えられて、えらい」 >ベネディクト
インサニア
なんもいえねぇ…
リリエッタ
魔法使いたちに指示を与えると 彼らは飛び去って行って
ベネディクト
「……うん。分かっているならいいんだ、余計なお世話を焼いてしまって悪かった」 >インサニア
インサニア
「ただ、やっぱり良い人だといいよね。ね、シース」
リリエッタ
君たちは奇妙な体験をしながら、異なる時代の大地を歩いていく
インサニア
「……。ファーティも、えらいえらいさんだね!」 馬上からわしゃわしゃ返し>ベネディクト
シース
「…私は鞘ですから、使い手はどうあるかは、気にはしません、ただ」
ベネディクト
「……偉いのはセレーネの方だよ。今の話も纏めてくれていたしな」
シース
「私はマスターのもので良かったと思います」
インサニア
「ちなみに、フェリーチェはよかったの?」 なんかすぱっと決断してたけど!
セレーネ
「私は自分の疑問を口にしていただけよ。まとめたわけじゃないわ」
フェリーチェ
「え、何が?」 >インサニア
ベネディクト
「……」 もの、という扱いをしたい訳ではないんだが。しかし当人がそれを望むなら俺が口を出す事でもないし、と悶々。
インサニア
「ううん、なんでもない……」 きっとフェリーチェもフェリーチェで、いっぱい考えたに違いない……
ベネディクト
「だとしても結果的に、リリエッタとの話は纏まっていったからな。……いつも助かっているよ」 >セレーネ
セレーネ
「……あら、悩みがあるなら相談に乗ってあげましょうか?」 悶々としてるなら解決するのは得意よ。いつの間にかベネディクトの背後にすっ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240122_0 #1697 鞘の導き-輝けるものたち-前編 経験点:1140 報酬:3000G+α 名誉:7d6
セレーネ
ふぇりーちぇ「なんもかんがえてないが……」
フェリーチェ
「?」 何だぁ? インサニアの態度に首かしげる。
GM苗
7D6 → 19[4,2,6,1,3,2,1] = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240122_0 #1697 鞘の導き-輝けるものたち-前編 経験点:1140 報酬:3000G+α 名誉:19
インサニア
「……」 みんな、ちゃんと考えられて偉い!フェリーチェも偉い!!うんうん
ベネディクト
「っと……そうだな。いつか落ち着いて話せる時間が欲しいとは思っていた」 小さく驚きつつ振り向いて。
セレーネ
名誉が低いぞインサニア
GM苗
というところでお疲れ様でした ロールは続けてて大丈夫です
フェリーチェ
なお、すぱっと決めてはいるけど最終的にケツモチ自分でするならいいだろ、という価値観なので。後になってああすればこうすればと思う事はないって意味では悩む必要がない男なのだった。
インサニア
🦀を許してやってくれ>セレーネ
ベネディクト
お疲れ様でした
GM苗
此処から2日の行程を挟んで次回は城下街からお城についたところから始まります
インサニア
お疲れ様でした!
セレーネ
「そうねぇ……。わかった上で呼ばれたというなら、王様相手には身分を明かさずにというのも失礼だし、少しくらいは話すことになるかも」
セレーネ
お城探索!
オシロスコープ!
お疲れ様でした
フェリーチェ
お疲れ様でした。
GM苗
間になにかするなら問題ないのでログだけ教えてください
フェリーチェ
これ指輪とかマテリアルカードは補充出来ないのでは?
GM苗
マテリアルカードは原質として変換できるものを貰えますので
セレーネ
ヤッター!
GM苗
粗製カードとして使えます
インサニア
ほおお
セレーネ
まあアルケミーキットと素材があれば
GM苗
なので通常料金で問題ありません
セレーネ
作れるもんね
GM苗
で、指輪とかに関しましては
フェリーチェ
わあい。
GM苗
買った処理をしておいてください
次回説明します
ベネディクト
「身分の方も気になるが……今は少し休みたいな。色んな事が一度に起こり過ぎた」 苦笑して
インサニア
ひゃい!
セレーネ
はぁい
ベネディクト
うぃ
フェリーチェ
よかったな、インサニア……
インサニア
じゃあカードと指輪は通常通り補充しておこう…
ヨガッダ!!!
セレーネ
「それがいいわ。マッサージしてあげましょうか。上手なのよ、私」
セレーネ
草原の友の指輪って
GM苗
後は先発の連作の都合を見つつ
セレーネ
魔動機には適用できないっけ?
インサニア
ん、どうだったっけな
フェリーチェ
ことばの洪水をワッと浴びせかけるのはやめてくれ、と言うベネディクトの画像は?
セレーネ
適用できるならそっちをかえば
ベネディクト
「なら、お言葉に甘えて。鎧はどうにも身体がな……」
セレーネ
カニも当てられるかもよ^^
ベネディクト
なにそれ??>ことばの~
インサニア
騎獣ってあるから、大丈夫そうか?
セレーネ
「ふふ、任されました」
GM苗
適用はできそうだね
フェリーチェ
そっちは流石に買えるか怪しそうだから
一応GMに購入許可求めた方がよさそうw
セレーネ
あれことばの洪水の画像見たこと無い?>べねお
フェリーチェ
流派品だしね……
GM苗
ただ秘伝入ってるの?
インサニア
秘伝そうだよねw
セレーネ
入ってなさそう
ベネディクト
見たらわかるかもしれないけどぱっと出て来ない
フェリーチェ
知らないのは意外だった、正直。
インサニア
習得してないからさすがにね!
GM苗
うん
フェリーチェ
「(えっちな奴だ……)」 >マッサージ
ベネディクト
「……どうした?」 なんだその顔。
シース
「必要であれば、お手伝いしますが」
セレーネ
https://i.gyazo.com/5c7c6b3b173e4f1ed5fa1ed7a99c3ad0.png
これね
ベネディクト
「何人も必要なものか……?」
インサニア
「じゃあぼくも手伝う!」
ベネディクト
あー
これは見たことあるなw
セレーネ
「あら、人気者ね」
インサニア
何すればいいか分からんけど!
ベネディクト
「逆にやりづらくないか……?」 3人て。
フェリーチェ
「(ハーレムだ……)」
セレーネ
ア!
戦利品!
変転残ってるやついるぅ?
ベネディクト
へんてにゃい
GM苗
そうだぞ
セレーネ
いねぇよなぁ!
GM苗
いなーい
セレーネ
タイガー!
2D6 → 8[4,4] = 8
ベネディクト
笑えねえよマイキー
フェリーチェ
いねぇから
インサニア
変転もどきならァ……(威力表オンリー
フェリーチェ
カニに
あっ
セレーネ
合計1500かも
ベネディクト
魔材でちょっと魔剤を思い出して
フェリーチェ
カニにふらせようぜって言うのが間に合わなかった
ベネディクト
ふふってなった
セレーネ
カニに振らせたら
インサニア
やめときなよどうせ4だよ!!!
GM苗
1500/4 = 375
セレーネ
4だよ
やっぱ4だよな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240122_0 #1697 鞘の導き-輝けるものたち-前編 経験点:1140 報酬:3375G 名誉:19
インサニア
4だよな
フェリーチェ
カニなんだから
脚で8出せ
GM苗
ではリザルトー
ベネディクト
成長が1回
GM苗
成長して落ち着いたら解散だ
インサニア
次回のホットフィックスで8が出るようになります
ベネディクト
( ◇ )ズェア!
生命力 or 知力
エッ……
セレーネ
成長はなんと
1回。
なんかいいところ伸ばすわ。
筋力 or 精神力
筋力。
フェリーチェ
1成長だ
ベネディクト
ンー。知力あと2でB3なんだよな
生命は後4必要だし知力にしとくか……
フェリーチェ
何かあげる。
敏捷度 or 生命力
敏捷!
ベネディクト
僕のだぞッ!!>敏捷
セレーネ
よし
更新完了したし
撤退しておきます
GMありがとうございました! おつかれさま~
GM苗
お疲れー
!SYSTEM
セレーネが退室しました
GM苗
じかいもよろー
インサニア
成長1回!
フェリーチェ
お疲れ様ー。
ベネディクト
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
インサニア
うおおおお
筋力 or 知力
ベネディクト
てったーい
インサニア
敏捷どこ?ここ?
!SYSTEM
フェリーチェが退室しました
インサニア
筋力ゥ…ですかねぇ…
!SYSTEM
ベネディクトが退室しました
GM苗
かなしいね、ばなーじ
インサニア
うてません!!!
お疲れ様でした!GMありがとうございましたー!!
ティアエレスううううう
!SYSTEM
インサニアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%114.3%0.0%228.6%0.0%228.6%114.3%114.3%0.0%0.0%0.0%7回6.29
インサニア
16.2%0.0%531.2%212.5%212.5%318.8%16.2%16.2%16.2%0.0%0.0%16回5.75
セレーネ
0.0%0.0%0.0%0.0%225.0%112.5%337.5%112.5%0.0%0.0%112.5%8回8.00
フェリーチェ
111.1%0.0%111.1%111.1%222.2%111.1%0.0%111.1%0.0%0.0%222.2%9回7.00
ベネディクト
0.0%0.0%220.0%110.0%0.0%330.0%110.0%220.0%0.0%110.0%0.0%10回7.10

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BGM