- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- フェリーチェが入室しました
- フェリーチェ
- フェリーチェ
種族:人間 性別:男性 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト3/フェアリーテイマー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命16[2]/知力8[1]/精神10[1]
HP:34/34 MP:16/16 防護:3
- フェリーチェ
- うおーっ。
- 素朴な疑問だけどセッションの間に買い物とかできますか?(
- ガラスのバックラーくんが壊れた場合に……
- GM苗
- できるけど消耗品の類になります
- フェリーチェ
- (怪しいかも……ならマンゴーシュ辺りをしれっと買っておこうかと)
- じゃあ
- GM苗
- ガラスのバックラーくんは製作時期現代だからちょっと怪しい
- フェリーチェ
- 念の為マンゴーシュを腰に仕込んでおこう
- GM苗
- まあ当たらん当たらんw
- フェリーチェ
- こういうときソードAあると気楽に盾の代わりが置いておけていいよね
- GM苗
- でぇじょーぶだきっとw(魔物データを隠す
- フェリーチェ
- こう
- バックラー2枚は
- なんか持ちたくない感じある。ない?
- GM苗
- 見ためがちょっとね
- ツインバックラー流派はあったけれども
- フェリーチェ
- なんかそれはそれでありだけど、予備バックラー持ち歩くのはなーっていう?
- GM苗
- わかるわかる
- できたら盾は1枚がいいよね
- フェリーチェ
- 持ち歩くのはその方が良いと思っちゃう、システム的に制限掛かってるわけじゃないんだけどねえw
- ぶっちゃけ何も気にしないならガラスのバックラー予備いっぱい持って被弾したら投げ捨て持ち替えが最適解まである
- GM苗
- ぐろちゃんが呼んでるぞい 大丈夫?
- そだねぇ、ガラスのバックラーは被弾ごとに放り捨てて新品が正解
- 所持数制限がないからな…
- フェリーチェ
- でもなんか気持ち的にやりたくない
- GM苗
- それもよく分かる……
- !SYSTEM
- セレーネが入室しました
- セレーネ
- 途中で買い物できないと今お金ないから困る(わかる
- セレーネ
- セレーネ
種族:ナイトメア(シャドウ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/セージ3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力18+1[3]/精神18[3]
HP:37/37 MP:24/24 防護:0
- GM苗
- 消耗品はいけます(いけます
- セレーネ
- 指輪がいければなんとかなる
- GM苗
- ただ処理としてちょっと特別になる、かもしれない
- セレーネ
- かえればなんだっていい
- !SYSTEM
- インサニアが入室しました
- GM苗
- おkおk
- インサニア
- インサニア
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/ライダー5/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用26+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力21[3]/生命15[2]/知力17[2]/精神9[1]
HP:33/33 MP:12/12 防護:2
- !SYSTEM
- ベネディクトが入室しました
- GM苗
- インサニア成長つよいなw
- インサニア
- 敏捷がでないよ~。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- セレーネ
- 攻撃阻害があるんだから黙ってろ
- GM苗
- フェンサーはまあ……
- でないと死活…
- インサニア
- エンエン
- セレーネ
- 転職サイト
- en
- インサニア
- エゥーン
- セレーネ
- フレイミングシェフ!?
- インサニア
- 警護ロボの方!?
- GM苗
- そろそろ ホタテが 踊りだす頃かな
- インサニア
- 🌵
- 開始までちょっとおせきをはなれます(ごはんをたべます
- GM苗
- いってらっしゃい
- よくかむのよ
- セレーネ
- よくみるとなとぅーらおっぱいでかいな……
- GM苗
- セレーネと同じくらいだから
- 大きめだね・・・
- セレーネ
- せれーねさんはもってるかもしれない
- GM苗
- パッドを・・・
- セレーネ
- うそふつうにある
- GM苗
- あるんじゃなーい
- セレーネ
- ちょっといれとかいっておきます
- よろしくお願いします
- GM苗
- はーい
- ベネディクト
- ベネディクト
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷23+2[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:37/37 MP:18/18 防護:8
- インサニア
- モグモグ(ただいま
- フェリーチェ
- よろしくおねがいします。(置きエイム)
- GM苗
- おかえりー
- ベネディクト
- 手持ちの指輪と腕輪を交換したくらいの変更点
- 鎧の為に金を溜めなきゃな……
- インサニア
- よろしくおねがいします!(置きC4)
- セレーネ
- あいすもてきた
- ベネディクト
- あずきバー
- インサニア
- ハーゲンダッツ
- フェリーチェ
- 魔剣あずきバー
- GM苗
- では始めていきましょう
- よろしくお願いします
- フェリーチェ
- よろしくおねがいします。
- セレーネ
- よろしーぬ伯爵
- ベネディクト
- よろしくお願いします
- セレーネ
- クリスタルのBGMかとおもった
- わかる
天地の果て、
大洋の際、
昼と夜の交わる場所より来れ、
我が血 我が魂 は 彼等を求めん、
顕現せよ、
古の秘術より出し、稀なる其れ等、
"輝けるものたち"よ
- インサニア
- 最初それかとおもった
- Sword World2.5The Report of Amneus Eraスーレイヤル魔法王国譚EPSODE:2輝けるものたち 前編The Brightness
- セレーネ
- くそ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- セレーネ
- 前の卓復習しながらやろうとおもって
- 前の卓のログ開いたら
- 開幕でダブルネズミがいて
- あいすこぼした
- リアン地方 イルスファール王国 星の標
- インサニア
- かばいとう
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 吐く息も白い時節、朝の時間帯、争奪戦やら朝食やらを取ろうとしていたところで、君たちはガルバに声をかけられる
- ガルバ
- 「ベネディクト、セレーネ……」 それから実力にあいそうなのは 「フェリーチェ、インサニア、ちょっとこい」
- フェリーチェ
- 「あ、なんすか?」 何も悪いことしてないよ。ねー、と一緒に甘いもの食ってた(確定ロール)インサニアに同意を求めた。
- セレーネ
- 「うん?」 今日も今日とてやってくるなりベネディクトにちょっかいを掛けようと思っていたところ、ガルバに先手を打たれた。
- インサニア
- 「ん」 ごくり 「ねー!」 頬張っていたスイーツを一息に飲み干して、にぱっとフェリーチェに笑いかけた
- フェリーチェ
- くそ
- セレーネ
- 確定ロールが崩された
- インサニア
- くそ
- フェリーチェ
- 確定ロール逃げられた
- インサニア
- ごめんwwww
- GM苗
- 草
- フェリーチェ
- 笑ったからそのままでもよかったのにw
- ガルバ
- 「仕事だ」 ちょいちょいと手招き
- ベネディクト
- 「……ん。呼ばれたか?」 さて掲示板に向かおうと思っていた所で声が聞こえ、ガルバに向き直る。
同様に呼ばれたセレーネの姿を認めると、彼女にも会釈をしてカウンターへ。
- ベネディクト
- 確定ロール読まれてたね
- GM苗
- 挟んでおいたよ
- セレーネ
- 「ふふ、また面白い話かしら」 おはようとベネディクトに返しながら彼の背を押してガルバの方へ。
- フェリーチェ
- 確反貰って痛打だった
- ベネディクト
- 「面白い……まあ、そうか」 セレーネと共に行った依頼を思い返せば、まあ確かに貴重な体験をしているか、と一人納得する。
- フェリーチェ
- 「なんだ仕事か。え、仕事?」 振ってもらえるような身分になってたんだってちょっと驚きつつ。悪い気はしねぇや。鼻の下こすり。
- ガルバ
- 「また掲示板の横に立たれる前にな」先手を打った、と ベネディクトとセレーネにはわかるように指さして
- フェリーチェ
- 「じゃあ聞き行くかー。そっちは?」 どーするピチカート。
- インサニア
- 「もぐもぐ…もぐもぐ……」 フェリーチェの様子を見て、ガルバを見て 「おしごと」
- フェリーチェ
- ピチカートだっけ?
- ベネディクト
- 列車の事件であったり、シースの案件であったり。どちらも、有り触れたものではないだろう。
「……何故押すんだ……」 抵抗はせずに歩いて行きます。
- セレーネ
- ピチカートだぞ
- インサニア
- 「んーと……」 フェリーチェの問いもそのままに、視線を流していくと、視界に入ったのは見知った顔二人。
- フェリーチェ
- 合ってた良かった。
- シース
- 白い衣服、蒼と赤の瞳の少女が会釈した
- セレーネ
- 「成る程。その絡みね」
- インサニア
- 「!!」 二人を見つけると、ぱっと表情が明るくなった。
- フェリーチェ
- フレフの遺産だからな……。
- セレーネ
- 「さあ、どうしてかしら」 何故押すのか。特に理由はない。
- インサニア
- 「フェリーチェ、行こう!」 フェリーチェの手をぐいっと引っ張って、駆け出した。
- セレーネ
- フレフは死んでない!!
- ベネディクト
- 「ああ。彼女の……」 腰に佩いている剣の柄をぽんと撫でた。
- GM苗
- また登場するかもしれないだろ!!!
- ベネディクト
- なんか昔そんなオンゲなかった?>フレフオンライン
- GM苗
- しらない
- セレーネ
- 「おはよう、インサニア。今日も元気みたいね」 ひらひらと手を振って挨拶を投げてあげた。>インサニア
- ベネディクト
- フリフオンラインだ……
- セレーネ
- フリフオンラインだな
- フレフオンラインでぐぐったら
- それが出てきた
- インサニア
- 「ファーティー!ムッティー!」 だだだっとロビーを駆けて行って、数mの地点からベネディクトとセレーネに向かって跳躍した。どりゃあ!
- フェリーチェ
- 「うおっ」 小さいくせにこいつもパワーありやがる! つんのめりかけながら引っ張られて。 「あ、なんだ知り合いかぁ。おっす、俺フェリーチェ。よろしくな」 >ベネディクト、セレーネ
- フェリーチェ
- 草
- ベネディクト
- 「インサニア? 彼女もこちらに来て――うお」 セレーネの方に飛び込ませても危ないからと、抱き留める様にインサニアを受け止める。
- セレーネ
- そういうのはベネディクトに任せることにしている。
- ベネディクト
- 「あ、すまん。鎧だっ――」 結構鈍い音しそう、と思ったが自分もその衝撃に後ろに数歩たたらを踏んで。
- インサニア
- 成人男性重量級の突撃!どーん!フェリーチェもどーん!
- シース
- 「………」 白い少女はその様子を無表情に見つめて
- インサニア
- 「あだっ」 鎧が痛かった。
- セレーネ
- 「ええ、ちょっと縁があって。私はセレーネというの。よろしくね」 >フェローチェ
- ベネディクト
- 「……! ……!!」 びっくり びっくりした
- セレーネ
- 「インサニア、店内でそんな危ないことをしてはダメよ?」 事前には止めませんでしたけど。
- フェリーチェ
- 「そっちもよろしくなー?」 同じ様に知り合いだろうってノリでシースに挨拶した。俺はS151もないけどな。
- インサニア
- 「やっと会えた!……っと、はぁい!」 セレーネに素直に頷いて
- ベネディクト
- 「あ、ああ……ベネディクトだ、宜しく頼む」 >フェリーチェ
- ガルバ
- 「あんまりふざけてくれるなよ。ビッグボックスに送り返すことになるからな」 やれやれ
- シース
- 「よろしくお願いします」 >フェリーチェ
- ベネディクト
- 「……何だ、もうちゃんと喋れる様になったんだな」 ガルバが何も言わないなら登録も終えているんだろう。
- インサニア
- よじよじ……ベネディクトから降りる 「はーい。ごめんなさい!」 ガルバに謝罪の言葉を投げるも、会えた事のうれしさから、表情は嬉しさの方が強かった。
- ベネディクト
- 「……」 だが、その服はどうかと思うんだ。色んな意味で。おかしいのは俺だけなのか?
- ガルバ
- 「ビッグボックスから預かっているだけだ……早速だが仕事の話に入るぞ」
- ベネディクト
- 「ああ……」 危なくない様に下ろしました。
- セレーネ
- 「ええ、ガルバ君もあまり暇ではないのでしょうし、聞かせてもらうわ」
- インサニア
- 「二人ともお仕事ができるんだね。フェリーチェ、やったね」 にこにこ
- ガルバ
- 「お前たち2人は前回からだったからわかると思うが、」 「依頼元は魔術師ギルドだ、そして依頼を持ってきたのはこいつだ」
- フェリーチェ
- 「いや俺はその2人とは初めてだからやったかどうかは知らないけどな」 まあ嬉しそうだし良いか。
- ガルバ
- とインサニアとフェリーチェ向けに説明を続けて
- インサニア
- 「……」 ガルバの方に歩み寄ろうとして、見た事のない白い子に首を傾げて手を振った 「こんにちは、ね」
- フェリーチェ
- 「あ、冒険者とかじゃなくて依頼人だったんすか」
- ガルバ
- 「ジョナスから少し離れた森の中にある遺跡についての検証に付き合って貰いたいそうだ。報酬は1人3000G」
- セレーネ
- 「調査ではなく、検証?」
- シース
- 「正確に言えばそうです」
- フェリーチェ
- 「ケンショー?」 なんか聞き慣れない単語が出てきたな。
- シース
- <依頼人
- インサニア
- 「えらいえらいさんだね」 こんなに小さい子なのに、と。
- シース
- 「私はシースと呼ばれています」
- インサニア
- 「けんしょー」 フェリーチェに続く
- ベネディクト
- 「検証……キマイラがいた場所で、シースにまた何かさせるのか?」
- フェリーチェ
- 「えっキマイラ?」 それって伝説の?
- シース
- 「今回依頼したいのは、前回到達した地点での実験になります」 「前回到達した地点というのは、先程も説明があった通り、ジョナス近郊の森林内にあった魔法文明時代の遺跡です」
- インサニア
- 「遺跡でー、実験」
- シース
- 「その最奥で、実験を行い、得られる反応を確認したいのです」
- ベネディクト
- 「以前の依頼で、遺跡内部を調査したんだ。その時最奥に封印されていたのを撃破した」 >フェリーチェ
- セレーネ
- 「一応聞いておくけれど、どんなことをするつもりなの?」
- フェリーチェ
- 「よくわからないけど、もう踏破済みの遺跡ってことだよな。それなのに3000も貰えるのか」 えっ美味しくない? >ベネディクト
- ベネディクト
- 「それだけ貰えるような事をしようとしている……と思った方がいい、かな」 たぶん。>フェリーチェ
- シース
- 「所謂儀式魔法と言われるものの行使になります」 「予め魔術師ギルドで作成したスクロールを用いてそれを行い、描かれた魔法陣へ魔法を投射、そこから得られる反応を見ます」>セレーネ
- セレーネ
- 「想定される反応は?」
- シース
- 「魔法の吸収、或いは蓄積であると考えられますが、現状では不明です」
- セレーネ
- 「ですって」 ね。3000じゃ安いくらいでしょ?と笑顔を向けた。>フェリーチェ
- インサニア
- 「んーと。じゃあぼくたちは、このえらいえらいさんのボディガードをすればいい?」
- ベネディクト
- 「……あの時、過去に帰る……みたいな事も言っていたよな。道を繋げる、とか」
- フェリーチェ
- 「つまり何が起こるか全然わからないと」
- シース
- 「そのための検証です。まだ道半ばですから」>ベネディクト
- ベネディクト
- 「そうか。……もし仮に、開いてしまった場合はどうするんだ?」
- シース
- 「可能性は限りなく低いです」
- 「ですが、万が一の場合はそのまま閉じます」
- 「時間経過で消滅する程度のものしか開くことはできないでしょう」
- ガルバ
- 「そうなるな。こいつの護衛がお前たちの主な仕事だ」>インサニア
- ベネディクト
- 「わかった。そのまま奥へ行けと言われたら流石に悩んでいたが、そういう事なら」
- セレーネ
- 「ふふ、最悪開いたそれに呑まれて、帰り道が閉じてしまうことも考えておかないとね」
- インサニア
- 「分かった!」 とガルバに頷いて 「なにか他にも手伝えることあったら、言ってね」 こっちはシースに笑顔で伝えて
- GM苗
- でもフレフオンラインがあったら
- 料理系のゲームになるんだろうか
- ベネディクト
- 生真面目そうに腕を組んで悩んでみせて。
「……魔法文明時代で暮らすのは、難しそうだな」 ごくごく真面目に答えた。>セレーネ - 「何せ言葉が解らない」
- セレーネ
- 食戟はじまる
- フェリーチェ
- 「いっそ大陸外に出るならそれでもいいんだけどなー、俺」
- シース
- 「ありがとうございます。インサニア」
- フェリーチェ
- 「えっ魔法文明……?」 外とかでなくて……。
- セレーネ
- 「ひとつ言葉を覚えておけば、案外なんとかなるものよ」
- インサニア
- 「また迷子になっちゃうよ?」 >フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「ワンチャンこの大陸にいるよりは帰れるかなって」 >インサニア
- シース
- 「では改めてよろしくお願いします、フェリーチェ、セレーネ、インサニア、それからマイマスター」
- ベネディクト
- 「ああ……道についての説明や、鞘についての説明もしてくれるか。俺達からというよりは、シースからした方が確実だろうから」
- 「ひとつか……例えば?」
- セレーネ
- 「貴方は外からの来訪者なのね。それなら、チャンスはないではないと思うわよ」
- 「時より、場所を越える方が余程簡単に起きうる事故だもの」
- シース
- 足を半歩引いてスカートをつまみ お辞儀をする
- ベネディクト
- 「帰る……あぁ、なるほど。流れ者なのか」 >フェリーチェ
- インサニア
- 「……?」 あれ、もしかしておうちって外にあるのでは? >フェリーチェ
- セレーネ
- 「『何』という言葉を覚えておけば、そこから現地の人間に言葉を教わっていけるから」
- フェリーチェ
- 「荷物運びしてたら気付いたらこの国にいたんだよな」 ウケる。 >ベネディクト
- インサニア
- 「まいますたー」 シースの言葉を鸚鵡返し
- フェリーチェ
- 「ところでいまマイマスターって言わなかった?」
- インサニア
- その呼称を向けられたベネディクトに、自然と視線が向いた。
- ベネディクト
- マスターはよせ、とまた言おうとしたが、セレーネに前回言われた言葉を思い出してそれは本意ではないな……と腕を組みながら息を吐いた。
- 「その説明も併せて、移動中にシースから聞いておいてくれ……」
- 「俺はその間に、『何』という魔法文明語を覚える事にする」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM苗
詳細
鞘について- シースの正式名称は〈プラスト・グラフィア〉の贋作の鞘。スーレイヤル王国第四魔法工房アーレシアと呼ばれる場所で作られた生命である。〈プラスト・グラフィア〉の贋作はベネディクトが引き抜きいくつかの魔剣へと転じた
- セレーネ
- 「それを覚えるくらいなら、時間なんて掛からないわよ」
- フェリーチェ
- 「何、ありがとう、美味かった、辺りあればマジ困ること減るよな」
- インサニア
- 「ファーティ……ベネディクトは、シースのご主人様。というやつ……」 "ご主人様"にはいい話を聞かないけど、ベネディクトなら大丈夫だな、よし!少女は深く考えないことにした。
- セレーネ
- 「そうね。お礼は言葉ではなく、仕草を覚えてもいいし」
- ベネディクト
- 「それもそうか、一単語だものな……」
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- 共有メモ2を追加 by GM苗
詳細
- シースの目的
遺跡の最奥で魔法陣が見つかったが、
現在は魔力が大きく不足しているため、道として使うことは難しく、実験を行っているようだ
- フェリーチェ
- 「なんか楽しみになってきたし俺は受けるぜ。外に出られるかもってなったらありがたいしな」
- シース
- 「では準備が終えましたら入り口にご集合下さい。ジョナスまでのチケットは預かっています」 スッ
- ベネディクト
- 「……そうなる、らしい」 >インサニア
- 「魔法文明時代の仕草や単語か……今後もまた仕事を請ける様なら、調べて身に着けておいていいかもしれないな」
- インサニア
- 「ぼくも行くー」 能天気そうな笑顔
- セレーネ
- 「それじゃあ皆で仲良く向かいましょうか」
- GM苗
- 食戟のソーマは普通に面白かったんだよな
- ベネディクト
- 「ああ。3人とも、すぐに動けるか?」
- セレーネ
- 「ふふ、魔法文明時代に紛れ込むなんてこと、早々起きないから心配しなくても大丈夫よ」
- インサニア
- 「シースには優しくしてあげてね、ベネディクト」 この世の中には悪いご主人様というやつがいるらしいから
- セレーネ
- 終盤の迷走以外は
- まあ普通におもしろいよ
- インサニア
- 「はーいっ」 セレーネの言葉に手を上げて答えた
- GM苗
- 後半に行くに連れて皆ガストロノミーに長けて行って専門用語の羅列になるのとブルー辺りから怪しかったけど
- フェリーチェ
- 「あってたまるかそんなもん」 けらけら。 >えっ、俺たちが魔法文明時代に!?
- !SYSTEM
- シース「では出発いたしましょう」 by GM苗
- ベネディクト
- 「覚えていた方が、シースやセレーネさんには通じる様だから丁度良いなと思って。俺も行けるとは思っていないよ」
- ベネディクト
- 5点MCCだけ買っておくか
- セレーネ
- 「そんなことがあったら、流石に私でも驚いてしまうかも」 くすくす。
- ガルバ
- 「気をつけて行って来い」
- インサニア
- 「いってきまーす」 手をぱたぱた
- セレーネ
- 「私には共通語が通じるじゃない。あ、最近魔動機文明語もちゃんと覚えたのよ」
- GM苗
- では君たちは準備を整えシースと合流すると
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- GM苗
- 列車に乗ってジョナスまで移動する
- 冬のジョナスは港の他は閑散としていて、夏を恋しがっているようにも見える
- ベネディクト
- 「そうなのか、呑み込みが早いな……俺は随分かかって覚えたよ」
- フェリーチェ
- 最近この列車乗る機会多くて嬉しいとはしゃいでる男。
- インサニア
- YoSay
- GM苗
- ジョナスから徒歩で森へと移動し、ベネディクトとセレーネは一度行った道をもう一度通る
- セレーネ
- たちが
- インサニア
- 夏を刺激する
- ベネディクト
- どうせみんないなくなる
- フェリーチェ
- 「新しい言語とかもう覚えたくねー……」 べんきょー苦手!
- フェリーチェ
- どうしてそんなことを書いた!
- GM苗
- そうまくんの親父周りの話は好きだったんだけどな
- インサニア
- 「フェリーチェ、お菓子売ってた」 一緒にはしゃいでよう
- セレーネ
- 「列車、素敵よね。不便だけれど、旅情があって好きだわ」 愉しげにしてるフェリーチェには同じく車窓からの眺めをにこにこ見ながら言っておいた。
- GM苗
- 途中シースによる説明(伝わったかは定かではない)が入ったりしつつ
- ベネディクト
- 列車内では他のお客に迷惑が掛からないよう静かにしつつ、以前のような事が起きないか少し緊張しつつ。
- セレーネ
- 「今はマギテック協会の方で、賦術の習得のための講義も開かれているから、学ぶ機会には事欠かないのよ」
- GM苗
- 遠月列車篇が多分ピークだった
- セレーネ
- 年末にかって鞄に封じられていた龍角散のど飴を取り出してなめたら
- あまくない……
- GM苗
- 味が…
- GM苗
- 君たちは遺跡までたどり着く
- セレーネ
- くそ
- フェリーチェ
- 「機会があるのと学びたいのは別じゃん?」 じゃん?
- セレーネ
- 一瞬出だしで
- マンソンの必殺技のBGMが思い出されて
- 涙した
- GM苗
- 魔法文明様式が見て取れる遺跡は、シースと共にセレーネとベネディクトが入った頃から変化はないようで
- セレーネ
- 「学びたいと思えばチャンスはいくらでもあるから覚えるのも早いということよ」
- フェリーチェ
- 泣くな。
- フェリーチェ
- 「偉いなーセレーネは」 感心。
- シース
- 「では進んでいきましょう。内部の危険は前回排除していただきました」
- インサニア
- 「はなまるさんだね」
- セレーネ
- 「ふふ、こう見えて勤勉なのよ」
- ベネディクト
- 「……入口付近には、特に気になるものもなかった。誰も立ち入っていない様だよ」
- フェリーチェ
- 「中身は俺より知ってるだろうし、前は頼むな」
- シース
- 「何よりです。マスター」
- インサニア
- セレーネにいいこいいこしようとして、シースの声に遺跡を見上げた
- ベネディクト
- 「ああ。フェリーチェは3人を頼む」
- セレーネ
- 「インサニアもすっかり共通語が上手になって。貴方もはなまるよ」 えらいえらい。撫でてあげよう。
- 「ありがとう、ベネディクトくん」 貴方も撫でてあげましょうか?と首をかしげてみた。
- インサニア
- 「やったぁ!」 上げられた視線は、すぐにセレーネへと向き直り、彼女に抱き着いて
- セレーネ
- マンソン回は涙なしには思い出せない
- ベネディクト
- インサニアとセレーネの様子を見つつ、 「……何でそうなるんだ。大丈夫だ」
- セレーネ
- インサニアを抱きとめて撫でつつ。 「インサニアもこんなに喜んでいるし、貴方も喜ぶかなって」
- GM苗
- 交流を深めつつ 君たちは古い遺構へと入っていく
- ベネディクト
- 「触れたり触れられたりは慣れていないんだ」 そそくさと遺跡の入口に向き直ると、落ち着く様に一度息を吐いて。
- 「灯りの準備をしたら入って行こう」
- インサニア
- セレーネの胸元でぐりぐりと頭を押し付けていたが、ベネディクトの手前、離れてあげよう 「遠慮しなくていいのに、ベネディクト」
- フェリーチェ
- 「慣れてないなら、なおさら機会ある時に慣れておいた方が良くないか?」
- ベネディクト
- 「うるさい。仕事だぞ」
- セレーネ
- 灯りはなんと
- 松明がある。
- ベネディクト
- 俺も松明だ。
- セレーネ
- 普通のランタン、壊れるせいで使われないがち。
- インサニア
- 騎獣(馬)を出しておいた方が良さそうなので、出してもよろしいですか!サイズ的に問題がなければ…
- セレーネ
- 蟹ぃ!?
- ベネディクト
- こいつ、ナマモノを……
- インサニア
- 探索用の馬を買ってきたズェ…
- GM苗
- 馬なら大丈夫だよ 出しても
- セレーネ
- いんさにあ「探索指令とってなかったはw」
- インサニア
- 「えーと、こうやって、こうして……」 君に決めた!
- セレーネ
- なんてことはなかったよかった
- インサニア
- ふ…
- ベネディクト
- 寧ろ前回完全に腐ってたんだ(酷)
- ウォーホース
- ウォーホース
分類:未分類 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:50/50 MP:19/19 防護:6
- セレーネ
- はい……
- シース
- 「………」 馬にじ、と興味を向けつつ
- セレーネ
- くそ
- それ
- 馬じゃなくてUMAじゃないか
- >未分類
- ベネディクト
- 誰が上手い事を言えと
- インサニア
- アアアアッ!
- フェリーチェ
- それな >分類未分類
- シース
- 草
- インサニア
- なおした…
- ベネディクト
- 「……どうかしたか、シース」
- インサニア
- 「めずらし?」 >シース
- フェリーチェ
- 「非常食か」
- セレーネ
- えらい……。
- ベネディクト
- 「いや違うだろ……」
- セレーネ
- 「美味しいのよね、馬肉」
- インサニア
- 「えっ」 非常食…
- シース
- 「いえ、軍馬は懐かしさを覚えました」
- ベネディクト
- 「違うだろ……!?」
- シース
- 「……」 食べるの??
- ベネディクト
- もう
- シース
- セレーネやフェリーチェを見上げて
- セレーネ
- 「昔、扱った経験が?」
- ベネディクト
- 馬肉として懐かしさを覚えてるみたいになってて
- 草
- セレーネ
- ひどすぎる
- シース
- 「いえ、遠くから見たことがあるような、そんな気がするだけです」
- インサニア
- 「のる?」 シースの脇に両手を突っ込んで、乗せてあげようと手を伸ばした
- セレーネ
- 「今は食べないわよ、安心して」
- ベネディクト
- 「何か、思い出せる事が増えて行くといいな。……改めて、進もうか」
- インサニア
- 遠隔司令とってねぇから入ったら降ろさなきゃいけなかった
- セレーネ
- 「ふぅん……。遠くから、ね」
- シース
- ふるふると頭を振って 「ありがとうございます、インサニア」
- フェリーチェ
- 「まあいざってならない限りはな」 食わない食わない。
- ベネディクト
- 乗ったままで大丈夫ならいける!!!
- インサニア
- 「んっ」 にこりと笑って 「のりたくなったり、疲れたら言ってね」
- ベネディクト
- ところでライダーギルドでレンタルした馬を食った場合って不名誉点どうなるの?
- フェリーチェ
- 「まー、奥までの道はわかってんだろ? 気楽に行こうぜ」 へいへい。
- インサニア
- ばきばきに振り込まれそうだなw
- フェリーチェ
- 当然入るだろw
- シース
- セレーネ
- やむにやまれぬ事情があれば情状酌量の余地はあるかもしれないが
- シース
- ちなみにこんな見た目してます
- セレーネ
- オッドアイちゃん
- 意外と胸がある
- インサニア
- 幼女だと思ったら結構大人びてたな!
- ベネディクト
- 「わかってはいるが、完全に安全かどうかはわからないんだ。当時の魔法生物らしきものも、前回は見えたから」
- シース
- インサニアに頷きを返して
- セレーネ
- 幼女ではなく少女で見てたから大体イメージ通りだった
- GM苗
- 背は低めだと思うから大丈夫だ
- インサニア
- たんご、隙あらば幼女化させる
- セレーネ
- っていうか
- インサニア
- ベネディクト
- 「斥候役があわや、という所まで追い詰められたし、当時の人間の悪辣さが見える仕掛けもあったりした。……警戒はしておいた方が良いと思うぞ」 マジで。>フェリーチェ
- セレーネ
- 意外とでかいな
- フェリーチェ
- こんな子に、マスター呼びさせてる男がいるらしいですよ
- インサニア
- でかいぞ!
- ベネディクト
- 俺はよせっていったんだ
- インサニア
- けしからんずぇ…
- フェリーチェ
- 「マ……?」
- インサニア
- 「わぉ」
- セレーネ
- 「デュランディルの仕掛けは意地が悪いものが多いから」
- ベネディクト
- おっぱい
- インサニア
- 「気を付けて行こうね」 ぽんぽん、と馬の首を叩いて
- GM苗
- 気を抜かずに奥まで進んでいけば 途中で解除された罠の痕跡とか 前回あったことを説明されたりなどしつつ
- インサニア
- ぺぇおつ
- セレーネ
- 急に何?
- ベネディクト
- 「仕掛けを解除する為のものが保管されている部屋に入ったら、その部屋自体が潰れて殺しに来ようとしたりな……」
- フェリーチェ
- 「こわっ」
- ベネディクト
- 呼吸みたいなところある
- セレーネ
- こわ……
- GM苗
- 乳の呼吸
- 第一の型
- ベネディクト
- 横乳
- セレーネ
- 豊胸
- インサニア
- 「部屋が、うごいたの?」
- シース
- 「はい」 頷き
- ベネディクト
- 「動いたというか……潰れた」
- フェリーチェ
- 第一の型が豊胸は最終手段過ぎるだろ
- インサニア
- 「……わぉ~」
- フェリーチェ
- 寄せ上げくらいにしとけ。
- セレーネ
- 最初から奥義を繰り出すんだよ
- GM苗
- 特に危険もなく、最奥までやってくることが出来た
- 床には魔法陣、そして奥にある祭壇の先の壁にも魔法陣が刻まれていた
- フェリーチェ
- 「おおー、それっぽい!」
- 何もわかんねーけどテンション上がってきたぜ。
- ベネディクト
- 「……ここが目的地だ。一応、周辺の確認だけしてくる」
- シース
- 「床の魔法陣の上にキマイラが居て、最奥を守っていました」
- インサニア
- 「これが、最初にいってた魔法陣だね」
- セレーネ
- 「もう守護者はいないと思うけれど、気をつけてね」
- シース
- 「はい」 頷いて
- ベネディクト
- 「ああ」 ざっくり調査してみます。
- インサニア
- 「へぇ……あぶなかったねぇ……」 なんとも緊張感の欠けた返答
- シース
- どうぞ
- ベネディクト
- がさごそ……。
- 2D6 → 8[2,6] +6-1 = 13
- シース
- 特に何もなかった
- インサニア
- がさごそ探索してみよう ライダー+知力でえい
- 2D6 → 10[6,4] +5+2 = 17
- ベネディクト
- 「安全、かな」 とりあえず。 「以前と変わった事は無さそうに見える」
- フェリーチェ
- 俺は特に調べるでもなくキョロキョロしてるぜ。任せろ。
- シース
- なっしん>インサニア
- インサニア
- きょろじゅうはまかせた
- 「こっちもなんもなかった~」
- シース
- 「では、実験を始めます」
- ベネディクト
- 「ありがとう、インサニア。……シース、この後は俺達はどうする?」
- シース
- 「少し離れていて下さい」
- インサニア
- 「ん、ん」 こくり、こくりと二度頷いて、馬の手綱を引きながら下がる。
- セレーネ
- 「実験の手伝いは必要?」
- ベネディクト
- 「わかった」 頷いて、少し離れた所でまとまっておこう。
- シース
- 「そうですね、スクロールは3つありますので、1つずつ手渡していただければ」>セレーネ
- ごそごそと鞄から取り出して
- セレーネ
- 「わかったわ」
- ベネディクト
- 「2人とも、十分に気を付けてくれよ」
- シース
- 「青と緑の蝋のものを持っていて下さい」
- フェリーチェ
- 「なんかわかんないけど頑張れよ!」
- シース
- 赤の蝋で封されたスクロールを開いて
- インサニア
- ぶんぶんぶん、後方で両手を振って応援
- セレーネ
- 言われた通り2つのスクロールを預かっておく。
- フェリーチェ
- ロビーアクション 応援1
- ベネディクト
- 「無いとは思うが、俺達は後ろにも神経は向けておこうか」 >インサニア、フェリーチェ
- シース
- 『真、第一階位の攻、【光矢】』 スクロールを読み上げるとスクロールが一瞬で焼けて
- 祭壇の奥に向かって【エネルギー・ボルト】が飛翔する
- インサニア
- 「ん、はぁい」 "はぁ"と口を大きく開けて、"い"でにぱっと笑う
- シース
- 魔法陣に光の矢が突き刺さると しゅん、と壁に傷も残さず消失する
- ベネディクト
- 幼女アピールするな
- シース
- 「………」 反応を確認するようにしばらく見つめて
- インサニア
- どちらかというとショタ
- シース
- 「これでは揺さぶることも出来なかったようです。青のスクロールを頂けますか」
- インサニア
- 「なんも起きなかったねぇ」 後ろを見ながら、何か魔法が放たれた音が聞こえると振り向いて
- セレーネ
- 「あのくらいの魔力では、大した刺激も与えられないみたいね」
- はいどうぞ、と青のものを手渡した。
- ベネディクト
- 「魔法陣が作動する様に試みている、みたいだな」 詳しい事は分からないが。
- シース
- 「ありがとうございます」
- 『真、第八階位の攻、【光槍】』 再びスクロールを読み上げると
- 【エネルギー・ジャベリン】が投射される
- 壁に突き刺さるがやはり反応はない様子で
- 「………、では最後、緑のスクロールをお願いします」
- ベネディクト
- 「……8って、それなりに高位のものだよな」 たしか。
- インサニア
- 「さっきよりすごい衝撃だったけど、なんもないねぇ…」
- セレーネ
- 「ふふ、随分段階を飛ばしたわね」
- はい、どうぞ。
- シース
- 「では、皆さんも少し気を張っておいて下さい」
- 緑色の蝋を解くと 広げて
- インサニア
- 「?」 おや?
- シース
- 『真、第十一階位の攻、【豪雷】』 スクロールが焼失すると
- ベネディクト
- 「うん……?」
- シース
- 雷が部屋の中に轟いて
- それが一条壁に向かって突き進む
- インサニア
- 「わっ!」 ぴょん、と二本に結った後ろ髪が跳ねた。
- シース
- 壁に突き刺さり、そして
- フェリーチェ
- 「うぉっ」 すっごい音した!
- ベネディクト
- 「うわっ……!」 手で顔を庇いつつ、壁を見遣る
- GM苗
- 君たち全員は、驚きとともに
- セレーネ
- 「――……」 目を細めてその様子を見守る
- GM苗
- なにかに身体を掴まれたような感覚を覚える
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- セレーネ
- 「……あら、今度は反応があったみたい」
- フェリーチェ
- 「な、なんだぁっ?」
- GM苗
- 部屋の中はなにもかわってない、だが、なにかに掴まれて引きずり込まれるような感覚が
- 段々と大きくなる
- 声が君たちに聞こえてくる
- ベネディクト
- 「――なん、……っ、セレーネさん! シース!」 駆け出し、2人の傍へ。
- GM苗
天地の果て、
大洋の際、
昼と夜の交わる場所より来れ、
- シース
- 「いや、今のでは……そんなはずは」
- インサニア
- 「な、なんか……引っ張られ――あ、ファーティ!」 ベネディクトを追いかけ
- フェリーチェ
- 「逃げたほうが良くないかこれ!」 ベネディクトそいつら連れて――
- GM苗
我が血 我が魂 は 彼等を求めん、
顕現せよ、
古の秘術より出し、稀なる其れ等、
- セレーネ
- 「シース、閉じる手段はある?」
- GM苗
- 魔法陣自体には反応はない でも何故だろう、此処から何処かへ呼ばれているような感覚は強くなる一方だ
- シース
- 「……間に合わない」
- GM苗
- "輝けるものたち"よ
- セレーネ
- 「そう、じゃあ、下手に抗うよりは身を任せるしかないわね」
- ベネディクト
- 「クソッ……!」 背後の2人も続いている事を確認すると、強引にセレーネとシースの手を取り、手繰り寄せる。
- GM苗
- はっきりと、女性の声だと分かるそれが響くと
- 君たちの意識は喪失する
- フェリーチェ
- 「いや、諦めんの早っ」
- フェリーチェ
- 全身麻酔かかったみたいな意識のオチ方したな
- インサニア
- ブツーン
- フェリーチェ
- >すとんと意識
- ベネディクト
- あれほんとに
- セレーネ
- 「と――」 ベネディクトに手を引かれた瞬間に、急速に意識が落ちていって
- GM苗
- そうだね、イメージとしては
- セレーネ
- すごいらしいね<全身麻酔
- ベネディクト
- 打たれても「効かねー!」って思ってたら即落ち2コマするよ
- インサニア
- すごかった
- GM苗
- 君たちは水晶公に呼び出された光の戦士とか暁の面々みたいな感じになってるようなイメージ
- 落ちる―――落ちる、――、落ちる
- フェリーチェ
- 謎の空間にいるじゃん。
- インサニア
- フワフワ
- どんどん下へと落下していく、あらゆる支えがなくなり、肉体すらも感じられなくなる深い深い降下
- フェリーチェ
- これは……なんという。(見てはいけないものを見てしまったムーブ
- GM苗
- 君たちは、草の匂いを強く感じる
????大陸 ヘルミーネ平原
- セレーネ
- ヘルミーネ博士!
- GM苗
- そういえばそうだわ!!<ヘルミーネ
- インサニア
- ブルミーネ!?
- ベネディクト
- 博士はここにいた……
- セレーネ
- 命名はつきみだからつきみに文句を言え
- GM苗
- そうなんだw
- セレーネ
- ぼく「つきみちゃんNPCの名前きめて」 み「おかのした」
- GM苗
- 草の匂いを強く感じる それはそうだ、若草の生い茂った場所、そこに皆で横になっていたのだから
- インサニア
- 「ん……んん~……」 白く長い睫毛が震える。ぱちっと目を開くと、目の前には先に目覚めていたらしい馬の顔のドアップ。
- フェリーチェ
- 「ん、んぁー……」 「どこだここ」
- セレーネ
- 「ん……」 目を覚ますと片手で頭を押さえながら上半身を起こした。
- インサニア
- 「わお」 ぽんぽんと馬を撫でてからどかして、むくりと起き上がった
- ベネディクト
- 「う、く……っ」 身体を起こし、頭を軽く振って立ち上がる。
- シース
- 「………」 頭を振りながら上半身を起こして
- ベネディクト
- 「皆、いるか?」
- シース
- 「はい、マスター」
- インサニア
- 「いるよ~。いつの間にか寝てたみたい」
- セレーネ
- 「良かった。何処かに取り残された子はいないみたいね」
- インサニア
- 「は……」 迷子、といえば。フェリーチェの姿を探す。
- ベネディクト
- 「……そうみたい、だな」
- フェリーチェ
- 「それはいいとして……まじで此処どこだ? 野原っぽいけど」
- ベネディクト
- 「シース、ここがどこかは解るか?」
- インサニア
- 「あ、いた」 よかった
- GM苗
- 広く広く広がる野原、 街のようなものは見えず、そして君たちが入ってきた遺跡もない
- シース
- 「おそらく、スーレイヤル領だとは思いますが……そうだとすると…」
- セレーネ
- 「本当に過去に来てしまった、ということかしら」
- ベネディクト
- 「それにさっきの声も……何だったんだ?」
- シース
- 「私も外にでたことは殆どないもので……」
- セレーネ
- 「私はスーレイヤルを訪れたことはないから、この景色だけでは判別がつかないけれど――」
- インサニア
- 「え、ここ、昔の時代なの?」
- シース
- 「ただ、此処がスーレイヤル領だとするならば、急いで移動はしたほうが良いと思います。此処は危険です」
- ベネディクト
- 「まだ詳しい事は分からない。どうなっているのか……」 >インサニア
- シース
- 「まだ分かりません」
- フェリーチェ
- 「マジかよそんな簡単に……、って」
- 「危険ってなんで?」
- インサニア
- 「……ほぁ」
- ベネディクト
- 「危険? 長閑そうだが……」
- シース
- 「スーレイヤルは敵対勢力と隣接した地域なのです」
- フェリーチェ
- 「敵対勢力」
- セレーネ
- 「私たちはともかく、シースが見つかると厄介ね」
- ベネディクト
- 「とにかく、そういう事なら移動するのは構わないが……どう動くか、だな。それを聞くと余計に……」 >敵対勢力
- インサニア
- 「あるける?」 馬を撫でれば嘶きが返ってくる。よし、と頷いて 「じゃあ、離れるとして……どっちににげればいい?」
- ベネディクト
- 「……そういう事なら」 サバイバルコートを脱いで纏めて 「これを被っていてくれ」 >シース
- GM苗
- という説明するようなセリフをシースが口にすると わああああっ という鬨の声が聞こえてくる
- セレーネ
- (まあ、スーレイヤルに向かったとしても手厚くもてなしてくれるとは限らないけれど)
- ベネディクト
- 「無いよりはマシだろうと思――」
- フェリーチェ
- 「何か聞こえてきたな?」
- インサニア
- 「……!」 人の悲鳴に、いち早く感知する
- セレーネ
- 「ちょうどぶつかっているところだったかしら」
- GM苗
- 君たちが見ていなかった方向 真後ろに広がる空間では 人族同士の戦場が広がっていた
- ベネディクト
- 「……今まさに、という事らしいな。シース、どちらがスーレイヤルの勢力か解るか?」
- インサニア
- 馬と共に、悲鳴の聞こえた方へ駆けていき、眼前に広がる光景に目を丸くした。
- フェリーチェ
- 「あ、おいっ」 インサニアが飛び出したぞ!
- ベネディクト
- 「インサニア、待ってくれ!」
- セレーネ
- 「……もう、勝手に動いては危ないのに」
- GM苗
- 距離はまだ遠く そして君たちの目から見ても統制の取れすぎた人々が互いにぶつかりあっている
- インサニア
- 「助けなきゃ!」 続く3人とシースにそう叫んで、戦場を指差す
- シース
- 「剣の意匠がある旗の方がスーレイヤルです」
- セレーネ
- 「助けは必要ないわ。貴方が向かっても邪魔になるだけ」
- ベネディクト
- 「人数を見るんだ、俺達4人が向かってどうにかなる状況じゃない」
- フェリーチェ
- 「助けるって、どっちをだよ! 戦争だぞありゃ!」
- インサニア
- 「で、でも……」 くるくる、と頭上を浮遊するマギスフィアが一度、二度回転した。
- GM苗
- 戦場では剣の意匠のある旗の勢力と 魔法陣のような図形が組み合わさり円で囲んだ旗の勢力とがぶつかり合っていた
- ベネディクト
- 「戦場に介入するのは危険過ぎる。どちらからも攻撃される可能性だってある」
- セレーネ
- 「私たちはどちらの味方でもないのよ」
- ベネディクト
- 「……いや、ほぼ確実にそうなる筈だ。今は我慢してくれ」
- セレーネ
- 「攻撃されるだけならまだしも、自由意志を奪われてしまう可能性もある。不用意な行動は控えておいて」
- フェリーチェ
- 「取り敢えず剣の方に寄るだけ寄って隠れとこうぜ」
- GM苗
- 魔法による砲撃で吹き飛ぶ兵士 そして死を恐れてないような動きで突っ込む騎兵達
- インサニア
- うぅ、と呻いて、前後を交互に見る。
- フェリーチェ
- 「目立つし、馬も仕舞っとけ」 なっ。
- GM苗
- 現代で見るような戦場よりもより苛烈な戦いがそこには繰り広げられていて
- ベネディクト
- 「その後方がスーレイヤルなら、そちらに流れてもいけるが……戦争中に受け入れられるとは考えづらいものな」
- インサニア
- 駆けていた足の速度を徐々に弱め、止まる。フェリーチェの言葉にはっとして、自分とは無関係の馬をしまった。
- インサニア
- スッ(しまう
- セレーネ
- 「話が通じる人間に会えるとも限らないわ。今はひとまず身を隠す他ないでしょう」
- !SYSTEM
- ユニット「ウォーホース」を削除 by インサニア
- シース
- 「だとしたら此方です」 平原の切れ目のように存在する森を示して
- ベネディクト
- 「ああ。移動しよう、ここにいて補足されても良くない」
- フェリーチェ
- 馬はフィギュアになった……自由意志を奪われ、動くことのできぬ彫像と化したのだ
- インサニア
- お前なんて、こうしてやる!
- セレーネ
- ゆるせねえよインサニア……
- シース
- 「あそこであれば身を隠せるはずです」
- ベネディクト
- 「……すまない。ありがとう」 わしゃっと沈んだ様子のインサニアの頭を撫でて。
- フェリーチェ
- 「心当たりあんのか?」
- 「って、思ったけど取り敢えず森の中ってことか」 なんか建物あるのかと思ったけど。
- シース
- 「いえ、森であればと……上空であれば、箒に載った魔法使いに見つかる可能性があります」
- フェリーチェ
- 「ほうきにのったまほうつかい」
- セレーネ
- 「開けた場所に居るよりは余程いいわ。行きましょう」
- ベネディクト
- 「開けた場所にいるよりはずっと良い筈だ。行こう、皆」
- フェリーチェ
- その言葉にちょっと上向いてみた。
- ベネディクト
- セレーネに頷きを返しつつ、先行して歩いて行く。
- シース
- 「【マジックブルーム】は魔法使いを支援して騎乗時の詠唱を可能にします、なので危険です」
- インサニア
- 幾度も駆け出しそうになり、表情も苦し気だったが……頭を撫でられ、言葉を掛けられれば不承不承という様子でついていった。何度も、背後を振り返る。
- GM苗
- 上空を見つめれば、小刻みに動く人の姿が見えて それはどうやら箒にまたがっている様子 お互いの背中を追いかけるようにして魔法を打ち込み戦闘中のようだ
- ベネディクト
- これがクィディッチ(いいえ)
- フェリーチェ
- 「おっ、すげー。本当に箒で飛んでるぞ」 見ろよアレ!
- GM苗
- まあ絵面はクディッチ
- セレーネ
- 本場のくぃでぃっち
- ベネディクト
- 命を奪り合う……
- ベネディクト
- 「後にしろ、行くぞ」
- フェリーチェ
- ちょっとはしゃぎながら森に向けて続いて歩み。
- シース
- 「急いで下さい、捕捉されれば火球が」
- セレーネ
- ちらりと上空に視線を向けながらも、その視界や魔力探知範囲から逃れられるように注意を払って進んでいく。
- インサニア
- 「……うぅ…」 人を助けられない。その事が頭の中をかき回す感覚。小さく呻いて、とにかく移動に集中した。
- GM苗
- 森の中へと入っていく君たち、戦況はスーレイヤル側が押しているようだ
- フェリーチェ
- 「一応、暫定味方側のが押してるっぽいな」
- GM苗
- 敵対勢力の将だろうか、浮かぶ玉座に座っている人物が氷の吹雪を投射するようにしてスーレイヤルの陣を突き破るべく攻撃を重ねる
- 状況に見かねて出てきたのだろうか、その1発目が着弾しようとした時
- 空に向かって光を放つような―― 一筋の斬撃が氷の嵐を喪失させる
- ベネディクト
- 「そうだな、……受け入れられるかは解らないが」
- GM苗
- 浮かんだ玉座に座っていた敵対勢力の将はそれに驚いて大きく後退する
- ベネディクト
- 「……、……。闘いの規模が、俺の知っているものとはかけ離れ過ぎてる」
- GM苗
- それに引きづられるように敵軍自体が大きく下がっていく
- シース
- 「…………」 それを見守るように見つめて
- インサニア
- 人の悲鳴が聞こえる度に、体が反応を返す。なんとか押し留めようと、頭を両手で抑えて、きゅっと目を瞑った。
- セレーネ
- 「大量の魔法使いによる魔法の打ち合いに、文字通り死を恐れない兵士たちのぶつかり合い」
- 「大掛かりな仕掛けが必要な儀式魔法だって、戦場でいくらでも使われていたわ」
- GM苗
- 戦場は大きくバランスを欠こうとしている、その時
- ベネディクト
- 「……今まさに、それを直視している所、か」
- GM苗
- 君たちは危険感知を 目標値は14だ
- ベネディクト
- 森の中だから自然環境だと思う感知
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- フェリーチェ
- 「巻き込まれたくねー」
- インサニア
- テテン!
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- セレーネ
- 馬がいないから……
- インサニア
- スン…
- フェリーチェ
- だが俺はレアだぜ!?(危険感知)
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- GM苗
- スン……
- セレーネ
- 占い師で危険感知くらいさせてほしい。
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- ベネディクト
- 変転+1しておくか
- GM苗
- ではベネディクトが成功
- 森を突き抜けて、スーレイヤルの方へと向かおうとする影に気がつく ――それは此方にも敵意を持っていた
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- GM苗
- 唸るような声、滴る涎 そして羽ばたくような鷲の翼
- 虎が翼を持っていた
- ベネディクト
- 「――、何者だ!」 敵意の主に鋭く問い、剣の柄に手をかける。
- インサニア
- 「…!」 小さく丸まっていたが、鋭く飛んだ声にはっとして顔を上げる。武器に手を添えて
- GM苗
- ぐるる、と 唸ったそれの周りには、その魔物を護るような陶器の輪が浮かんでいる
- フェリーチェ
- 「トラバードだ!」
- シース
- 「あれは……」
- ベネディクト
- 「人族じゃない……!? 使役されていたものか?」
- フェリーチェ
- 「何か浮いてるぞ」
- セレーネ
- 「幻獣の目は、流石に誤魔化せないわね」
- シース
- 「魔法連邦の合成獣……、危険です、退避して下さい」
- セレーネ
- 「素直に逃がしてくれればいいけれど」
- フェリーチェ
- 「退避しろ、っつっても」
- インサニア
- 「今度は、どっちに逃げる?」
- ベネディクト
- 「殿は俺が付く。森の奥へ後退してくれ」
- 虎に翼
- ぐるる、と 唸り声をあげて
- フェリーチェ
- 「まあ、やり合うにしてももうちょっと目立たない場所のほうが良いか?」
- 少しでも戦場から離れる方向に移動を試みるだけ試みるか。
- シース
- 「………、此方です」 森の奥へと君たちを誘導する
- セレーネ
- 頷いて、シースに付いて走っていく。
- ベネディクト
- 「それで対処できる手合いなら良いが……あの戦場で使役されていたなら、それも望めない様にも思える」 宣言通り殿に付きながら、獣を警戒しながらじりじりと移動する。
- シース
- 「此処が本当にアムネウスなら………」
- インサニア
- 「…んっ」 後ろ髪を引かれる思いをそのままに、シースを追いかけた
- フェリーチェ
- 「キツくなったら代わるからな、ベネディクト」
- シース
- 「祈りは、届くはず………」 ぎゅ、と金属片を握り込んで
- ベネディクト
- 「代わって貰えるように、何とか凌いでみるさ」
- 虎に翼
- 退避を続けてながら奥へと逃げ込むと 虎はベネディクトをタックルしてそちらに追いやる
- ベネディクト
- 「づっ……!」 盾で受け止めるも、身体ごと吹き飛ばされつつ後退する。
- フェリーチェ
- 「もうちょい奥入ったら、アレ出しとけ、アレ。カニ!」 >インサニア
- インサニア
- 「……!ファーティ! あいつ……っ」 迎撃しないとと、武器を手にして
- 虎に翼
- 戦場からは少し離れた位置、此処でなら落ち着いて迎撃できるだろう
- インサニア
- しかし、その直前に飛んできたフェリーチェの指示に、ぐぬぬ、と歯噛みして 「ん」
- セレーネ
- 「このあたりまで来れば、邪魔が入る可能性は低いでしょうけれど」
- シース
- 「………、癒し手が」
- インサニア
- カニを出せるタイミングなどはありやすか!?
- シース
- 「………、」 目を閉じて開いて
- ベネディクト
- 「……追い付かれる、対応するならやるしかない」
- シース
- 「――、"鍛造神"よ、私の声が聞こえるなら、どうか応えて下さい。此処がスーレイヤルならば、あなたは必ずいらっしゃるはずです」
- インサニア
- 「!」 カルキノスのスフィアを手にした。これ以上攻撃してくるようなら――と。
- フェリーチェ
- 「ないよりマシ程度にゃ用意は出来るからそれで誤魔化すぞ」 懐の虎の子の魔晶石確認して、言って。
- シース
- 「……どうか、どうか、応えて下さい……、鍛えるべきものを形にするために」
- 虎に翼
- 再びベネディクト目掛けて飛びかかる虎
- ベネディクト
- 「――おおッ!」 再び盾を掲げ、攻撃に合わせようと構える。
- 虎に翼
- それを弾き飛ばすように気弾が通り抜ける
- インサニア
- 「――ファーティ!」 スフィアを展開させようとして、飛んできた気弾に目を丸くした 「!」
- フェリーチェ
- 「しゃあない、やるぞ――お?」 剣抜いて盾を構えて、前に出ようとしたところで相手が弾け飛んだぞ。
- ベネディクト
- 「今のは……魔法、か?」
- シース
- 「………っ」 片手を虎に向けて それが出たことに少女も驚いて
- セレーネ
- 「どうやら、声は届いたみたいね」
- シース
- シース
種族:ハイマン 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/アリストクラシー2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力18[3]/生命13[2]/知力24[4]/精神24[4]
HP:31/31 MP:42/42 防護:7
- ベネディクト
- 気弾に撃たれた虎を注視しながら、セレーネの言葉に背後を一瞥する。
- シース
- 「……此処が確かにスーレイヤルであることが分かりました。此処でなら、奇跡を行使できます」
- 「癒しは任せて下さい。改めて、迎撃を」
- セレーネに頷いて
- インサニア
- 「……ん、ぼくも、もう我慢しないよ!」 大丈夫そうなら蟹を出しましょう。主動作なので駄目そうなら武器を構えるのじゃ
- シース
- カニ出して大丈夫
- インサニア
- わあい!
- ベネディクト
- 「こちらの神、という事か……? いや、今は考えている暇もないか」
- フェリーチェ
- 「なんだか知らんけど回復は任せて良さそうだな、安心した!」 不安だったもん、と笑み浮かべて向き直り。
- インサニア
- 気合のはいった大声を上げると共に、スフィアを展開させる。小さなマギスフィアが幾何学的に展開を果たすと、巨大な魔動機へと変貌した。
- 虎に翼
- ぐるる、と弾かれたことに驚きつつもかすめた程度なのだろう それで怯んで逃げ出さない辺り、普通の獣ではない
- ベネディクト
- 「今はこいつを迎撃しよう、皆」 剣を抜き、息を吐き出しながら構えて。
- GM苗
- では戦闘準備、此方は1部位が2体
- インサニア
- ぎゃぎゃぎゃ、と草原を魔動機が駆ける。巨大な獣を、巨大な魔動機で牽制して
- 準備は特になし!
- セレーネ
- 「まあ、相手が獣なだけまだ助かったわね」
- ガゼルフットを起動。ペネトレイトを行使。
- フェリーチェ
- 【ガゼルフット】使うだけ使っておこう。
- ベネディクト
- 【ビートルスキン】をMCCから、《かばう》をー
- セレーネ
- MP:19/24 [-5]
- インサニア
- MP:11/12 [-1]
- ベネディクト
- とりあえずはシース宛てでいいな。(みんな回避12だった
- フェリーチェ
- かばうビートルの回避11もあるならもう先制取られても前に行かなくて良い気がしてきたなこれ。
- ガゼルは良いか……。
- GM苗
- 知名度は14/17
- 良ければ魔物知識判定をどうぞ
- フェリーチェ
- ベネディクトが優秀なストーンサーバント過ぎた。
- お前、ひとりで前に出ろ。
- ベネディクト
- ま゜
- セレーネ
- ンゴゴー!
- GM苗
- 草
- セレーネ
- 良さそうだし振るわよ
- ベネディクト
- どうぞう
- セレーネ
- 魔物知識判定>トラえもん。
- 2D6 → 7[5,2] +6+2 = 15
- ぱりん。
- インサニア
- まもちき!
- 2D6 → 8[6,2] +5+2 = 15
- ベネディクト
- トラえもーん!
- セレーネ
- シースが素で弱点抜いたらわりません(えらい
- シース
- パリンを守護りたい
- フェリーチェ
- だが俺はひらめだぜ
- シース
- [デジャヴ]使っておりゃー
- 2D6 → 3[2,1] +9+2 = 14
- スン
- セレーネ
- スン
- インサニア
- スン…
- ベネディクト
- お前は駄目な鞘だ
- フェリーチェ
- NPCには頼りすぎるなと神が言っている
- シース
- ごめんなさい…
- ではセレーネのパリンで っとしまった
- それはメインの標的にさせて下さい
- もう1個ありました
- ベネディクト
- もういっこ。
- セレーネ
- 輪っかくん!
- シース
- 周りに浮いてる陶器の輪っか 13/17 です
- おりゃーっ
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- インサニア
- こいつもだったかぁ!
- シース
- よっし
- インサニア
- つ、つよい
- セレーネ
- 輪っかくんはシースが弱点を抜きました。
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- 狩人はもらいました。
- ベネディクト
- お前はまあまあな鞘だ
- インサニア
- 一応わっかにも
- 2D6 → 7[2,5] +5+2 = 14
- シース
- (むふー
- では両方弱点が看破
- フェリーチェ
- 普通にわっかつきのトラが2体おったのかー、って
- 受け入れてたよね
- シース
- ウィング・タイガー/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m242
ガーディアン・リング/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m243
- ベネディクト
- このワッカ 硬い!
- 虎に翼
- 先制は16です
- セレーネ
- グリフォンみたいな顔してるから命中+1だと思ったら命中+1だった
- ベネディクト
- ワッカ!?
- セレーネ
- なんでアムネウスにワッカがあんだよ!
- ベネディクト
- 頑張ろう。先制
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- GM苗
- 教えはどうした教えは
- セレーネ
- 反撃は必中でいいの?
- ベネディクト
- フェリーチェを見てからこの指輪の運命が決まる
- GM苗
- あ、必中です
- フェリーチェ
- 指輪を守護らない。
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- 24です
- インサニア
- えらすぎる
- セレーネ
- しゅ、しゅごっている
- 虎に翼
- そちら!
- ベネディクト
- 守護ってんじゃねえか……
- ベネディクト
- シースはこれ知らない神様だけど
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 虎&陶器vs<>
- ベネディクト
- 特殊神聖とかはない感じでいいのかな
- GM苗
- まだクローズですが効果は適宜説明しますので大丈夫です
- <神様シート
- ベネディクト
- じゃあ前でブレスして貰うでいいか……
- インサニア
- 多分前カナー
- セレーネ
- 前開始で良さそう感
- GM苗
- では配置どうぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ベネディクト
- 虎&陶器vsインサニア、セレーネ、フェリーチェ、ベネディクト<>シース
- ベネディクト
- たぶんこう
- フェリーチェ
- 前でええか……
- GM苗
- たぶんそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by インサニア
- 虎&陶器vsインサニア+🦀、セレーネ、フェリーチェ、ベネディクト<>シース
- GM苗
- では君たちを襲い来る獣との対決が森の中で始まる
- ベネディクト
- 🦀
- セレーネ
- 「直接あの獣の方を狙う事も出来なくはないけれど、あのリングを壊した方が狙いはつけやすいわね」
- ベネディクト
- 🦀==3
- フェリーチェ
- 質問なんですけど
- インサニア
- ずわい
- GM苗
- 欠片は7個虎に入ってます
- GM苗
- ほい
- フェリーチェ
- 部位として扱うなら飛行も乗る? >がーでりんぐ
- GM苗
- 載らないで大丈夫 航空優位はないです
- インサニア
- 「くるくるしてて邪魔…」
- GM苗
- その場合は飛翔が正しい気がするので
- フェリーチェ
- 他部位なら飛翔だけど記述的にどっちとも取れるなーって確認した!
- セレーネ
- 「ふふ、でもあれに攻撃するとちょっと痛い反撃が来るから気をつけて」
- タイガー
- ウィング・タイガー
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:命令による
言語:なし 生息地:アムネウス大陸
弱点:命中+1
先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:84/84 MP:13/13 防護:6
- インサニア
- 「んっ」
- ベネディクト
- 「そういう事なら、俺の方で叩いてみるか」
- タイガー
- HP:119/119 [+35/+35]
- MP:20/20 [+7/+7]
- セレーネ
- 「見た目通り、刃の通りは悪いわよ?」
- ワッカ
- ガーディアン・リング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:10 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:50/50 MP:/ 防護:7
- K・2号
- K・2号(カルキノス)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:65/65 ハサミ:HP:60/60
胴体:MP:/ ハサミ:MP:/
メモ:防護:胴体7/ハサミ5
- セレーネ
- ワッカさん!?
- フェリーチェ
- 「突っついてもほっといても厄介って鬱陶しすぎるだろ」
- シース
- では行きます
- ベネディクト
- 「……。被害を受けるならと思ったが、そうか」
- シース
- 「鍛造神よ、お応え下さい、鉄をより良い刃とするために」
- 《魔法拡大/数》を宣言、【ブレス:器用】を5倍拡大 対象はフェリーチェ、セレーネ、インサニア、ベネディクト、カニのハサミ
- ベネディクト
- 「セレーネさ……、セレーネ、インサニア、頼めるか」 これまでもそうだが、どうにも気を抜くと敬称が付いてしまう。
頭を払って一緒に敬称も払い退けて。
- シース
- MCCから5点自前15点
- セレーネ
- ワッカなら蟹でもいい感じにダメージを与えられるんじゃねえか?
- フェリーチェ
- カニのハサミ……
- インサニア
- かにやったー!
- シース
- MP:27/42 [-15]
- ベネディクト
- カニノケンカ
- セレーネ
- 「ええ、任せて頂戴」
- フェリーチェ
- 2回殴っても
- 反撃は1回だしな
- セレーネ
- うむ
- インサニア
- 「もちもち!」
- ベネディクト
- 「すまない、反撃は何とかやり過ごしてくれ」
- フェリーチェ
- 「通り悪いんじゃ俺も相性は悪いや」
- シース
- 「鋭き刃の奇跡を此処に――、」 更に補助動作で≫△【クイック・スラッシュ】を使用 対象は前述の4人と1部位
- セレーネ
- 「ふふ、やり過ごすのは難しそうだからしっかり守ってね?」
- ベネディクト
- 「わかった。必ず守る」
- シース
- HP3点とMP2点を1つごとに消費して 対象の追加ダメージを「+1」、その属性を断空属性として扱います
- MCC5点で自前5点
- MP:22/42 [-5]
- HP:16/31 [-15]
- 「――、ふ、は…」 急激な奇跡の行使に息を乱しつつ
- 「これでできることは全てやりました、お気をつけて」
- 持続時間は1分となっております
- チェック:✔
- セレーネ
- 「……あら、貴方の神様は随分負担の大きな魔法を扱うのね」
- シース
- 「これも、…刃の鍛造ですから」
- ベネディクト
- 「負担が……無理はするな、シース」
- セレーネ
- 「息切れしてしまわないように気をつけて」
- ベネディクト
- ゆけっインサニア カニこうげき!
- シース
- 「了解です」
- インサニア
- 「すぐ、終わらせてあげるね…!」
- フェリーチェ
- 「あー、鍛冶仕事って体力使うって言うし、そういう……?」 鍛造っていう言葉が耳に入ったので。
- インサニア
- うおおっ
- セレーネ
- インサニアひとりでワッカ倒してきていいよ
- インサニア
- まいる!
- 補助動作、キャッツアイを起動。自前から3点。
- MP:8/12 [-3]
- タイガー
- こいっ
- インサニア
- クリレイAを自分に貼り付け、《迫る刃に怯えよ》を宣言。対象は53位ワッカ
- セレーネ
- SHINJITSU
- ベネディクト
- エボンジュさんまだ投稿してんのかな
- フェリーチェ
- あいつ、とうとうキャッツアイを……
- セレーネ
- たまに投稿してる
- 旅行の時
- ベネディクト
- こわすぎる
- セレーネ
- 辻くんが助手席から
- タイガー
- 回避は15!
- セレーネ
- 「そういやぐろ知っとる? えぼんじゅ老師の新作でたでw」
- って
- インサニア
- 「さっきはよくも……皆をいじめたな!」 カルキノスを巧みに操り、一気に巨大な獣へと接敵する。がががっ、カルキノスのタイヤが草原を滑り、獣へと体当たり!体を拘束したところに、頭上からフレイルをシューッ 命中力/〈フレイル+1〉1H両
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1-2 = 15
- セレーネ
- 嬉しそうに声をかけてくるから……
- インサニア
- ど、どうちぱりん!
- ベネディクト
- 逆に怖いよ辻さん
- タイガー
- ど、どうち
- パリンで当たる!!
- ベネディクト
- そんな顔なじみの友達がなんかしてるみたいなトーンで……
- セレーネ
- 逆にもなにも普通にこわいが?
- GM苗
- そんなに人気配信者なのか・・・
- インサニア
- 「でりゃぁぁっ!」 ダメージ
- 威力15 C値9 → 5[2+3=5>6>8] +11+1 = 17
- 変転もどきもつかえねぇ!
- セレーネ
- 辻くんがクソ動画好きなだけだが……
- ワッカ
- HP:40/50 [-10]
- セレーネ
- 変転に失礼だろ
- インサニア
- 「かにさん!」 掛け声と共に、カルキノスのハサミでワッカを切りつける。命中力/ハサミ
- 2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
- かにさん!?
- フェリーチェ
- あいつつっかえね
- ワッカ
- インサニアとカニさんに4点の魔法ダメージを与えるぜ!
- ベネディクト
- カニくんさぁ……
- セレーネ
- あいつつっかえね
- インサニア
- HP:29/33 [-4]
- K・2号
- ハサミ:HP:56/60 [-4]
- ベネディクト
- これ地味に
- セレーネが殴る分には1点被弾で済むっぽいな>ワッカ
- フェリーチェ
- 命中したらな
- インサニア
- 「わ、わ……」 思ったよりこの獣、力が強いぜ!カルキノスのコクピットごと、体が揺れる。
- ベネディクト
- 魔剣効果で3点バリアが入るから……
- セレーネ
- まあ概ねあたる
- フェリーチェ
- あのカニを見ろ
- ワッカ
- ばちっと雷撃をインサニアとカニに放って反撃する
- ベネディクト
- カニさんですらファンブル以外当たるんだぞ
- フェリーチェ
- 概ね当たる数字だったんだ
- セレーネ
- 「あらあら、張り切りすぎてしまったのね」
- じゃあいきましょう。
- インサニア
- 「――ん、ぐっ」
- セレーネ
- キャッツアイを起動。
- あとは魔剣の属性武器を起動して
- ベネディクト
- 「正面からの押し合いは危険か……気を付けろ、インサニア」
- インサニア
- すごすご…
- セレーネ
- MP:15/24 [-4]
- フェリーチェ
- どうせ回らなくてダメージもしょっぱいし
- インサニア
- 「まだ、全然痛くないよ!」 セレーネ、ベネディクトの言葉に強がって見せた。
- フェリーチェ
- トラにまあまあ当たり目あるから俺はトラ殴るんで良い気がしてきたぜ( >輪っか残ってても
- セレーネ
- ばさりとフードを下ろせば、右額から1本の黒角を伸ばし、風に髪が揺れ、額に三つ目を思わせる痣が広がる。
- ベネディクト
- 俺達にはレート10程度の差しかない
- セレーネ
- 異貌を発動。自分にクリティカルレイA。
- ベネディクト
- 体力を考えるとこっちで受けておく方が丸そう
- フェリーチェ
- レート10って3点くらい差があるんですよ
- セレーネ
- 《魔力撃》《斬り返しⅠ》を宣言。
- ワッカ
- かもん!!
- ベネディクト
- このRで殺し切れるんじゃなければ誤差さ
- と思ったけど魔剣効果がのっかるから+1もあった
- セレーネ
- 『それじゃあまずは――邪魔なそれから、絡め取ってみましょう』 服の袖からじゃらりと鎖が姿を現せば、魔力を帯びたそれがリングへと絡みついていく。騙るもので2Hアタック!>ワッカ
- 2D6 → 9[6,3] +10+1+1+1 = 22
- フェリーチェ
- ぶっちゃけこのラウンドに落とせそうにないなら
- ベネディクト
- 俺達にはレート10+1点の差しかない
- ワッカ
- 命中!
- フェリーチェ
- 次ラウンドにカニサニアにもうワントライさせて良い気がする。
- それ4点くらい差があるって言ってない?
- ベネディクト
- 我ら虎チャレンジするってこと?
- インサニア
- つ、つぎこそは
- セレーネ
- 蛇が巻き付くように絡みついたそれが帯びた魔力でリングを凍りつかせていき、その氷ごと砕くように鋭い蹴りを放った。
- 威力38 C値10 → 10[4+2=6>8] +11+6+1+2+1+1 = 32
- 逆でいいのに。
- フェリーチェ
- 言うてこっちトラ相手でも出目5で当たるんすよね。
- ワッカ
- ぎええ
- ベネディクト
- 20目標ってまあまあ高いぞ
- ワッカ
- HP:15/50 [-25]
- セレーネ
- 蟹があててればなー
- フェリーチェ
- 20?
- セレーネ
- 魔剣効果を発動しつつ、即反撃を受けて
- ベネディクト
- わっかくんの阻害付与と飛行で19じゃね?
- インサニア
- 🦀……
- セレーネ
- 1受けておきます。
- フェリーチェ
- 目標は19よね。
- ワッカ
- セレーネに4点の魔法ダメージ ワッカがばちぃっと雷撃する
- セレーネ
- HP:36/37 [-1]
- フェリーチェ
- ブレス器用もあるから6で当たる。
- GM苗
- 飛行で17阻害で+2で19
- まあ弱点で実質19ではあるんだけど
- フェリーチェ
- あ、弱点入れて5だった。
- GM苗
- 命中目標値は20だよ<ベネディクトの言う通り
- フェリーチェ
- 残り15ってだいぶ微妙な残り具合なったな。
- ベネディクト
- 22点か。えーと固定値で15だから
- セレーネ
- 『ふふっ、そういう悪戯はよくないわよ』 鎖から敵の、あるいは大気から魔力を吸収して小さな障壁を展開し、反撃を防ぐ。
- セレーネ
- だせ
- フェリーチェ
- 逆にこの残り具合って
- 二人でつついてちょうど落ちそうだな?
- ワッカ
- 大分元気がなくなってきている 教えはどうした教えは
- ベネディクト
- 出目8で壊せるからクリレイ付けて出目6チャレンジしてくるね
- フェリーチェ
- てかインサニアが
- セレーネ
- まあ逆に
- フェリーチェ
- 弱点載せ忘れてなければ
- もっと楽でしたね
- セレーネ
- タイガー魔法瓶狙ってもいいかもね<2人
- インサニア
- はい、すんませんした…
- セレーネ
- 出目7くらいで当たるなら……。
- GM苗
- あっと
- 抜けてたか
- いれとくね
- セレーネ
- やったあ
- ワッカ
- HP:13/50 [-2]
- インサニア
- 今気付いて、手元のメモにはいれましありがとうございます!!!
- フェリーチェ
- 優しさによって20出せば良くなったことで
- ベネディクトだいぶ楽に落とせるのでは?
- GM苗
- 最高レギュでない限り私はやさしいGM
- ベネディクト
- 弱点乗っかって基準14だから6命中かな
- セレーネ
- 壊してよさそうな値になった
- ベネディクト
- 20ならまあまあ割れる
- 特攻してくるか
- GM苗
- 来な……
- フェリーチェ
- 残ったらまあ俺が
- 気軽に乱撃するよ
- セレーネ
- 妖怪乱撃男
- フェリーチェ
- 乱撃しても出目4で輪っかに当たることに気が付いた。
- GM苗
- ダメージ下がらないのが本当にいいよね
- ベネディクト
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2点とMP4点から。
- GM苗
- <乱撃
- ベネディクト
- MP:14/18 [-4]
- 《かばうⅠ》をセレーネへ宣言。
- ≫属性武器:炎を使用して【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- フェリーチェ
- 出目4で本命に当たって、当たれば嬉しいのにも7であたるなら
- 使い得
- ベネディクト
- MP:13/18 [-1]
- セレーネ
- 「あら、本当に守ってくれるなんて」
- ベネディクト
- 反撃を防いだセレーネの隣を抜け、火焔を纏った剣を振り上げてリングへと斬りかかる。
- 「――そこッ!」
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
- ワッカ
- 命中!
- セレーネ
- 「それじゃあ、大人しく甘えちゃおうかしら」 絡め取った鎖を解いて、軽やかに踊るような動きで後ろへと下がった。
- セレーネ
- 水のおかわりが欲しい時間になってきた
- とってきます
- ベネディクト
- ごう、と剣が傷付いた輪を破壊する。
- 威力22 C値13 → 6[6+1=7] +11+2+1+1+2 = 23
- GM苗
- いってらっしゃい
- インサニア
- ぐびぐび
- ベネディクト
- おっとクリレイが入ってない でも壊れたからヨシ
- ワッカ
- HP:-3/50 [-16]
- !SYSTEM
- ユニット「ワッカ」を削除 by GM苗
- ベネディクト
- チェック:✔
- ワッカ
- 4点受けといてね
- フェリーチェ
- ぐびり
- タイガー
- ばきん、と砕け散って 虎の守りが崩れ去る
- フェリーチェ
- 「よっし、邪魔な輪っかはいなくなったな」
- シース
- 「これなら……」
- ベネディクト
- 「嘘は吐かない。必ず守る」 反撃に顔を顰めながらセレーネの前に立ち。
- インサニア
- 「これで、攻撃しやすくなったね」
- セレーネ
- 何故かヤクルト10000があったから
- フェリーチェ
- そこのお前!タイガーの弱点は命中力+1だぜ!(リマインド
- ベネディクト
- 「ああ、追撃を頼む」
- セレーネ
- 人生で初めて飲むことにした
- ベネディクト
- HP:33/37 [-4]
- GM苗
- つよすぎる
- セレーネ
- 「ふふっ、格好良かったわよ」
- フェリーチェ
- あの伝説のヤクルト10000が!?
- インサニア
- 桁が増えてるやんか!
- GM苗
- 1000超えてるじゃん
- ベネディクト
- 防護:10 [+2]
- ビートルスキン反映忘れおじさんでした
- セレーネ
- これでヤクルト1000の10倍眠れる
- ベネディクト
- 「……戦闘中だぞ!」
- セレーネ
- 「褒めただけなのに」
- ベネディクト
- なんかヤクルトレディの方が多いんだか成分が濃いんだか
- フェリーチェ
- 今「キャッツアイ」「ガゼルフット」って一度打っちゃって
- セレーネ
- 「さ、フェリーチェ君、よろしくね」
- フェリーチェ
- エンハンスを口で使いますって必殺技みたいに宣言する男になるところだった
- インサニア
- 「べねでぃくと、照れてる?」
- GM苗
- 草
- ベネディクト
- 指さし確認しながら練技使うフェリーチェ
- セレーネ
- つきみキャラかよ
- ベネディクト
- イメージ崩れないからアリだよ
- ベネディクト
- 「…………」 むす。>インサニア
- シース
- 「………」 じー
- フェリーチェ
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用して、自分に【クリティカルレイ】Bを使用してトラさんに牽制攻撃(戦闘特技ではない)を仕掛けるぜ!
- MP:10/16 [-6]
- インサニア
- 「…………」 むす。返し
- ベネディクト
- 「何でインサニアが不満そうなんだ! ……ええい、緊張感を持ってくれ……!」
- タイガー
- かもん、回避は16+1で17だ
- フェリーチェ
- 「そらこっちだ!」
- インサニア
- 「真似しただけ…うん」 きっと真面目な顔に戻って
- フェリーチェ
- 声を出して気を引きながら、腹下に潜り込んでざばり、と胴体斬り付け。
- 2D6 → 12[6,6] +11+1+1+1+1 = 27
- タイガー
- すごいあたる
- ベネディクト
- 6ゾロの男
- フェリーチェ
- 力の少ない、素早いだけの剣は大きな傷こそ与えられないが、腹下を潜り抜けた後に血の花咲いた。
- 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- おい。
- ベネディクト
- おい
- フェリーチェ
- カッコ悪いから無駄に変転して誤魔化すか。
- セレーネ
- あわれ
- インサニア
- おまえは蟹といっしょだ
- セレーネ
- 誤魔化せ
- タイガー
- いとあわれなり
- かもん!!
- ベネディクト
- カニと違って変転がある
- セレーネ
- 蟹には変転がない
- フェリーチェ
- どう考えても今は使い時じゃないが
- インサニア
- ギュッ
- フェリーチェ
- 俺は使うぜ!
- 変転して12!!!
- 威力10 C値9 → 7[12:クリティカル!] + 3[3+3=6] +11+1 = 22
- タイガー
- HP:103/119 [-16]
- フェリーチェ
- 誤魔化しはした。
- タイガー
- ざっくりと切り裂かれて 獣が悲鳴を上げる
- では行くぞ此方だ
- フェリーチェ
- チェック:✔
- タイガー
- カニは何もしてないから除外してやるぜ
- 【✔:フェリーチェ】
[×:ベネディクト,セレーネ,インサニア]
- フェリーチェ
- くそ、こんなどうでもいい局面で変転を切ることになるなんて
- タイガー
- やっぱりお前だよなぁ
- フェリーチェ
- なんて恐ろしい敵だ
- セレーネ
- 蟹さん……
- ベネディクト
- この後消えます
- インサニア
- やさしい…
- フェリーチェ
- 空気読んでやがる
- タイガー
- 〆2回攻撃&双撃で
- まずフェリーチェにアタック!
- 回避どうぞ18+1で19です
- フェリーチェ
- 「へっ、一丁前に怒ってやんの!」
- うおおお回避も6ゾロの男!
- 2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
- ベネディクト
- 「煽ってるな!」
- フェリーチェ
- 出目7の男。
- タイガー
- 成功
- 【✔:ベネディクト】
[×:フェリーチェ,インサニア,セレーネ] - ベネディクトヘアタック!
- セレーネ
- 「幻獣程の知能はなかったみたいだから、攻撃されれば素直に怒るでしょうね」
- フェリーチェ
- 「あっ、声出すからそっち行ったぞ!」 折角気を引いてたのに!
- タイガー
- がうっ
- ベネディクト
- 牙を剥いて迫る虎の口に盾をシュート!
- 2D6 → 4[1,3] +11+0 = 15
- インサニア
- 「あっ」 あっちいってこっちいって…
- タイガー
- オラァ!!
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- レッツガブ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ベネディクト
- 「ぐっ――、俺に来る分には良い!」
- HP:26/37 [-7]
- セレーネ
- 「守ってもらった分は働かないとね」
- ベネディクト
- 後の方に動いてやりきれそうならぶっころころぽんマンしよう
- タイガー
- がじがじ>ベネディクト
- ベネディクト
- そうでなければかばうマンになる
- インサニア
- 「あいつ、よくもまた……!」 ゆるさないかんな!はしも…
- セレーネ
- ぶっころころぽんマーン!
- インサニア「汚名返上させてください……」
- しょうがないにゃあ
- インサニア
- 🦀……
- セレーネ
- 弱点の命中+1を忘れるなよ
- ベネディクト
- 噛まれた腕をそのままに、剣を振り払って退かせて退避。
- インサニア
- もういれた!
- フェリーチェ
- 俺は今から盾を捨てることで
- ベネディクト
- 「痛……、無理はしなくていい。気を付けてくれ」
- GM苗
- どうした、ゆっくり味わえよ猫野郎って言わなきゃ
- フェリーチェ
- ガラスのバックラーを守る……?
- シース
- 「癒しますのでもうしばらくお待ち下さい、マスター」
- インサニア
- ほないってくるけぇ…
- セレーネ
- 今戦闘を楽しんでいないバックラーは、“捨てる”
- フェリーチェ
- 冷静な俺「なら前ラウンド変転すんなよ」
- ああああああ
- ベネディクト
- 「ああ。……インサニアとセレーネの傷も頼む」
- インサニア
- 「――……いくよ、かにさん!」 後退するベネディクトとは対照に、こちらは再び突っ込んでいった
- ベネディクト
- びっくりした
- セレーネ
- 「私の分はまだいいわ。魔力が勿体ないもの」
- ベネディクト
- かにさん率いてこっちきたのかと思って
- 二度見した
- セレーネ
- ベネディクトに突っ込んでいったのかと
- インサニア
- 補助動作、ターゲットサイト!自前から2点
- MP:6/12 [-2]
- セレーネ
- 一瞬思ってしまうのは仕方ないw
- インサニア
- がしゃがしゃどん!
- フェリーチェ
- そう見えるわw
- ベネディクト
- 突然敵になるな