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- 月GMが入室しました
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- アージュが入室しました
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- スハイルが入室しました
- スハイル
- スハイル
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力23[3]/生命17[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:35/35 MP:21/21 防護:8
- スハイル
- るんたった
- 月GM
- るったらー
- !SYSTEM
- サイモンが入室しました
- !SYSTEM
- レイラが入室しました
- サイモン
- サイモン
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/ウォーリーダー3/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力15[2]/生命10+2[2]/知力24+1[4]/精神21[3]
HP:30/30 MP:41/41 防護:5
- レイラ
- レイラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:2
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷13+1[2]/筋力25[4]/生命18+3[3]/知力17+1[3]/精神18[3]
HP:41/41 MP:18/18 防護:11
- レイラ
- 胸下の変な所はまた今度だ……
- サイモン
- 自分の色を忘れてしまった
- スハイル
- サイモンは茶色系だった気がする
- サイモン
- まだまだ青い
- スハイル
- 出先からだと色探しも大変だよね。。。
- 月GM
- なんかおしゃれな描写とかは用意ないフワっとした卓となっております。
- レイラ
- フーワッフーワッ
- スハイル
- 単発だからね。大丈夫
- レイラ
- こいつバクメがない(驚愕)
- 良く生きてきたなここまで
- アージュ
- アージュ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:5歳前後
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/ソーサラー3/マギテック2/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷21[3]/筋力15[2]/生命16[2]/知力13[2]/精神13[2]
HP:34/34 MP:28/28 防護:4
- 月GM
- ('ω')ノ 準備はよろしいでしょうか
- アージュ
- よろしくおねがいします(先置き)
- 先に置けなかった
- スハイル
- よろしくお願いします
- レイラ
- 遅い……
- 月GM
- はぁい! ではよろしく願いいたします。
- レイラ
- よろしくお願いします
-
-
-
- サイモン
- なんかこの辺の色っぽかったよろしくお願いします
- スハイル
- そんな感じの色だった気がする
- いつも通りの宿。いつも通りの風景。とはいえ、やや朝というには遅く、昼というには早い時間のためか、冒険者と掲示板の依頼書はまばらだ。
- 探せばよいものがあるかもしれない。そんな風に思わせる状態で、狙えば争うことなくすっと手に入れることが出来るだろう
- カウンターには店主ガルバの姿しかなく、後片付けに入っているようだった。
-
- 月GM
- そんな場面からのスタートとなります。
- スハイル
- 「おはようございます」 ゆっくりと扉を開いて入ってくるのは 白い鎧に白いマントの少年で、耳元にはライフォスの聖印が見える
- ガルバ
- 「……」 さばき終わった依頼書の片づけや、書類の整理などを、店主は黙々と進めている
- アージュ
- 「……」 ちら、と掲示板の方に視線を向ける。今なら取ってこれるだろうか。
どけ、と言われれば言われた通り退くしかない習性のため、朝の人集りには突撃できようもないのだ。
- スハイル
- 流石にこの時間には仕事はないのは分かっている。神殿の仕事が終わって、駆け込みに待機すべくやってきたのだ
- レイラ
- 人もまばらな時間だし……と、然程期待していなかった掲示板には思ったよりも良いものが揃っていそうか。
長い金髪と緑の瞳を持つウィークリングの娘は、胸元で腕を組みながら掲示板を見上げている。
- 交換したばかりの首輪をひとつ撫でて、さて……と内容を見てみよう。>GM
- スハイル
- 店員達に会釈して カウンターまでやってくると 「おはようございます、ガルバさん。駆け込みに備えさせて頂きますね」 席をお借りしてもいいですか?と店主に確認を取る
- サイモン
- 「……」カウンター席にチェスの盤面を模した羊皮紙を広げ、コマ代わりの小石を乗せ、手元の棋譜を眺めつつコーヒーを嗜む
- アージュ
- 「はぁ……」 とはいえ、自分が取ったところで他のメンバーを集めるのも……と考えながら視線を彷徨わせていると見覚えのある金髪と角が目に入った。「あ……」
- 月GM
- 掲示板にはちらほらと、まだ受けてもいいかな、と思うような仕事が並んでいる。
その中でも、"魔動機文明時代の遺跡調査"というものは、案外条件がよさそうで目を引くことだろう >レイラ
- ガルバ
- 「ああ、好きにしていいぞ。何なら飲み物を頼んでくれ、滞在費にな」 >スハイル
- スハイル
- 「では、そうですね。ミルクを頂けますか」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- マイホーム100%
- レイラ
- 「――……」 魔動機文明か。読めはするが然程明るくもないな……なんて考えつつ、報酬面の都合も良さそうなそれを一つ手に取って。
- 月GM
- 耳が静かだった
- スハイル
- 「まだ伸びるとは思うんですけれど、もう少し背が欲しくて……」 少し照れながら注文の理由を添える
- サイモン
- 自軍の大駒は前線で孤立、歩兵の戦列は穴だらけ、数手先で詰みか、というような酷い盤面だ。
- ガルバ
- 「手のかからないもので結構だ」 す、っとコップに入ったミルクが目の前に >スハイル
- レイラ
- 屋外の調査ならばある程度対応出来るが、遺跡の中となると斥候が欲しくなる……が。
ぴっ、と依頼書を手に取ると、自分に不足している所は同僚に補って貰おうと店内を見回した。
- スハイル
- 「ありがとうございます」 受け取って
- アージュ
- 「……ね、ねえ」 おずおず掲示板前に向かい。
- 「レイラもお仕事、探してるの?」
- レイラ
- すぅっと息を吸って、声をかけようと振り向き―― 「おや」
- 月GM
- あ、ちなみに依頼書の内容はセッションボードのアレそのままであります >レイラ
- スハイル
- 「主よ、貴方のお恵みに感謝し、これを搾った牛飼いたちに感謝し、提供してくださった店と関わる全てに感謝致します」
- レイラ
- 「おはようアージュ。ああ、丁度ひとつ見つけて来た所なんだ」 はいこれ、と自分が読み終えたそれをアージュに差し出した。
- スハイル
- 「佳き日を」 と祈りを終えると一口飲む
- レイラ
- あれです >アージュ
- ガルバ
- 「大げさなことだな」 スハイルが受け取って口にしたのを見て、自分の仕事に戻るのだ
- アージュ
- 差し出されたので流れでそのまま手にとって。「魔動機文明の……遺跡」
- 月GM
- こういう場合、一応長くてもベチャっと本文に添付すべきだろうか…
- スハイル
- 「すみません、習慣なので……」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by 月GM
詳細
【掲示板に張られた依頼書】
魔動機文明遺跡の調査を駆け出しの冒険者パーティに依頼したが、最奥まで到達することが出来ず撤退となった。
危険度が低かったため駆け出しへ依頼したのだが、撤退したパーティ曰く、「危険はないが難易度が高かった」と報告を受けている。
上位冒険者に依頼するほどではないが、駆け出しより腕の良い冒険者を求む。
- 月GM
- こうだ! >以来
- サイモン
- 「……」冷めきった苦い汁を啜り、捨て駒で時間を稼ぎながら、孤立した大駒で起死回生の一手を見出そうとしたが、そんな手は見つからない。見つからなかったのだろう。
- レイラ
- 「あまり、魔動機文明に明るい訳ではないんだけれどな。困っているのならと思って」
- アージュ
- 「こ、これ。わたしも一緒に行っていいかな? ……探索は得意じゃないけど」
- 「魔動機ならちょっとわかる……ほうだし」
- レイラ
- 「勿論だ。アージュが来てくれるなら、心強いよ」 柔らかく微笑むと、おどおどとした少女とは対照的に、堂々と頷きを返す。
- スハイル
- ルーンフォークのちょっとわかる 専門家のちょっとわかるに通じる怖さがある
- ガルバ
- 「別に誰かに迷惑をかけていないことを咎めたりはしないさ」 視線は向けないまま、端的に答える >スハイル
- アージュ
- ぱあ、と表情が明るくなり。「ありがとう、レイラ!」
- 月GM
- あー勉強してないわー。全然勉強してないわー
- レイラ
- 「後は、癒し手がまだ残ってくれていたらいいんだが」 くるーっと見回して。 「知り合いはいるかな」
- スハイル
- にっこりと笑うと 忙しそうにしているのを見て会話を静かに打ち切る
- サイモン
- 「ふぅ」息を吐き、羊皮紙を畳んで小石を包んだまま紐で結わえた。
- アージュ
- 「そ、そうだね。ええと……」 見知った顔は……他にはいない気がする。
- スハイル
- 何事も突き詰めると分からない…になるからね
- アージュ
- ふるふる、とかぶりを振った。>レイラ
- スハイル
- ミルクの入ったグラスを傾けて 一息つくと 折り目正しくカウンター席で待機する
- レイラ
- 「よし、わかった」 頷くと、一歩前に出ながら店内にいる者達へよく通る、凛とした声で告げる。
- サイモン
- 「すみません、コーヒーをもう一杯いただけますか」 冷めたコーヒーを一息に飲み干す。胸元で機甲神の聖印が揺れる
- アージュ
- 実態としてマギテック2Lvくらいの詳しさしかありません。マギテック2Lvなので
- ガルバ
- 「コーヒーか。少し待て」 サイモンに手を挙げて答え、すぐに準備に取り掛かる
- レイラ
- 「魔動機文明時代の遺跡調査依頼がある。手が空いているものや、癒し手はいないだろうか」
- スハイル
- おや、と声を耳にして
- レイラ
- 実際マギテックってどれくらい詳しいんだっけ
- リペアラーはマギテックで代用できるのは覚えてる気がする
- アージュ
- GMの……塩梅!
- スハイル
- 身体を向けると二人の女の子が依頼を手にしている様子 グラスをそのままにして 少年は席を降りる
- 月GM
- パソコンを使えるのと、パソコンの歴史を知っているのの違いな感じか?(目がぐるぐる
- サイモン
- 「……ん? ああ、失礼、ちょっと待って貰っていいですか」とガルバに注文の取り消しを申し出
- スハイル
- そのまま歩きだして行って
- レイラ
- わけのわからないことを!
- アージュ
- 前者っぽい判定を要求されるならマギテLvだろうし後者ならセージLvだよねって感触ある
- スハイル
- 「人手が足りないのであれば、お貸しできますが、如何でしょうか」 と 声を上げたであろうレイラに声をかける
- 月GM
- ふんわりそんなかんじだとおもった
- レイラ
- あー……あー……?まあ確かにパソコン弄れるけどパソコンの歴史何か解んないな俺も
- 月GM
- 私でもPC98ぐらいまでしか現物触ったことないもん
- スハイル
- アップルがガレージから始まりましたとかになるからね
- レイラ
- 「助かる。私は首輪付きだけれど、それも問題ないだろうか」 首輪をぐいと見せて。
- スハイル
- その辺りは知識の判定になる
- アージュ
- 「…………」 出来ればいっそみんな蛮族ならなあ、なんて考えてるけど無理な話である。
- サイモン
- 「俺は機甲神アールマータの神官です、良ければ話を伺いましょう」手を挙げ、答えた。大声を張り上げている訳では無いがよく通る声だ
- アージュ
- わたしはWindows98からです
- スハイル
- 「ええ、勿論。貴方はイルスファールと星の標が認めた人物ですからね」 と微笑んで
- レイラ
- ワイ95、低みの見物
- レイラ
- 「であれば、宜しく頼む」 スハイルに頷いた後、返答してくれたサイモンに向き直り、
- スハイル
- Windows98 まだノートが手元にあるよ
- レイラ
- 「…………、…………」 ぴたり。サイモンを見た途端、1秒と少し制止する
- 月GM
- つよい。
- スハイル
- 起動するかはわからんけど
- レイラ
- 「…………」 まじまじ。>サイモン
- アージュ
- 「……」 レイラと話していた時とはうって変わって無表情にスハイルとサイモンの方へ順番に視線を向ける。
- レイラ
- 「いやいや」 はっとして、自分で自分の頭をごつ、と叩いた。 「失礼」
- サイモン
- 「……なにか?」
- レイラ
- 「……家族と似ていたもので、つい。申し訳ない」
- アージュ
- 「……?」 「レイラ?」
- スハイル
- 「……?」
- レイラ
- 「義兄と似ている所があると思ってね……」 小さくアージュにも付け加えて。
- スハイル
- 「……」 立ち入ったことになりそうだし、そこには触れず 「これで4人、ですね」
- サイモン
- 「そういう事もあるだろうね」首輪つきにそうそうあるかと言えば否であるが
- レイラ
- 「話の腰を折ってしまった。あなたさえ良ければ、是非頼みたい」
- アージュ
- 「そうなんだ……?」 ちら、とサイモンの方に改めて視線を向けて。お義兄さんはこんな感じなのか……
- 月GM
- どけ! おれはおにいちゃんだぞ!
- レイラ
- 髪色+瞳色+身長が合致してたら
- 暫く会ってない家族だとエッ!?ってなるなって……
- スハイル
- 「それではカウンターへ向かいましょうか」
- と二人を促して
- アージュ
- 一言一句実際の本編中のセリフだったの、おどろきだよ>どけ! おれはry
- レイラ
- 「ああ。行こうか」
- スハイル
- あれコラじゃないし、あんな緊迫したシーンのセリフだったんだって
- サイモン
- 「まず、以来の内容を聞いてから判断させて貰おうかな。適正な戦力が揃っていなければ、そもそも受理自体が認められないだろうし」
- スハイル
- なったよね。。。
- レイラ
- 全力でお兄ちゃんを遂行する!もある
- アージュ
- 二人に会釈してカウンターに向かう。
- ガルバ
- 「……ん? 仕事の話か?」 サイモンにコーヒーを渡しながら、君たちに問う
- レイラ
- 「ああ。私はレイラ、宜しく頼む」 >スハイル、サイモン
- スハイル
- 「ええ、掲示板に残っていたようで」
- >ガルバ
- サイモン
- 「サイモンです、よろしく」
- ガルバ
- 「どれだ。見せてみろ」
- レイラ
- 書類を渡そう。>ガルバァ
- スハイル
- 「私はスハイル。ライフォス神殿でお世話になっています」
- 胸に手を当てて一礼して
- ガルバ
- 「――……これか。お前たちなら……条件には外れないな。実力なども依頼人の要望には沿っているだろう」
- サイモン
- 「こちらの二人が同行者を募って居るようでしたので。今日はボウズかと思っていたんですが」
- アージュ
- 「アージュと申します」 平坦な声音で二人に自己紹介しつつ。
- サイモン
- 一生懸命同行したっけと確認しておったわ
- レイラ
- 「張り出しも少しわかりづらい位置にあったからな。朝の混雑したタイミングで紛れてしまったのかな……」
- レイラ
- ごめんごめん、初対面ですじゃ
- スハイル
- ダニエルと似てたから って感じの表現みたい
- レイラ
- 全くの偶然なんだ
- ガルバ
- 「依頼人は魔動機の骨董などを取り扱う商人だが、学者でもある。流れ着いた遺跡の情報を手に入れて、調査をしようと依頼を出したようだな」
- サイモン
- 「なるほど、珍しいこともあるものだね」イナゴの群れのような冒険者から身を隠していた依頼とは
- ガルバ
- 「遺跡の場所はウッズビー北の、そう遠くはない森の中らしい。依頼人はこの街に居を構えているから、話を聞くなら行ってもいいだろう」
- スハイル
- 所謂ディレッタントと言う感じか と頭の隅に入れて
- レイラ
- 「内部の調査に必要な事があればとは思うが、先に向かった者達も訪れたのだろうか」 >依頼人ハウス
- サイモン
- 「なるほど、上手くすると開拓の中間点くらいには使えるかもしれませんね」
- レイラ
- 「何か、報告は上がっていなかったか?」
- ガルバ
- 「報酬額は一人頭3000。最奥まで確認が出来れば4000。手に入れたものの分配は要相談、ということのようだな」
- スハイル
- 「そうですね、遺跡の跡地が使えるなら越したことはありません」
- サイモン
- 「依頼人か代理人の同行があるということはありますか?」
- ガルバ
- 「先に行った者はこの宿の者ではないから知らないが、撤退した後に報告には行っているときいている」 >レイラ
- スハイル
- 「承知しました。詳しい話が伺えるのであれば、一度依頼人のところにお伺いしましょうか」
- ガルバ
- 「いや、同行は不要だそうだ。安全確保が出来れば、別途護衛を雇って行ってみるそうだ。お前たちの仕事は、最奥までの調査と、可能なら安全確保だな」
- >サイモン
- アージュ
- 「……質問があります」 ひかえめに挙手。
- レイラ
- 「ん、そうなのか」 >ウチの冒険者じゃないよ
- サイモン
- 「そうですか……分かりました」同行者が居ないとなると拾得物の分配に関する相談というのも形式上のものかもしれない。
- アージュ
- 「依頼書には『危険はないが難易度が高かった』とありますが……具体的にはどういった様子だったのでしょうか?
こちらも依頼人の方から聞いたほうがよろしいでしょうか?」
- サイモン
- 一般人には価値の無い収集物などが目的だろうか、とあたりをつけ
- ガルバ
- 「あー……そうだな。ある程度聞いてはいるが、依頼人から聞いたほうが正確だろう」 >アージュ
- レイラ
- 「なら、依頼人に話を伺いに行こうか」
- アージュ
- 「了解しました」 ガルバに頷く。
- スハイル
- 「では場所の方はメモなどを頂けますでしょうか」
- レイラ
- 「他の詳細についても、そちらで伺う方が良さそうだ」
- ガルバ
- 「少し待て……ここだ」 さらさら、とメモに住所を記載してスハイルに渡す
- 月GM
- 立地は考えていないからフワっといい感じのところになった>おうち
- スハイル
- 「ありがとうございます」 受け取って
- 「では改めてこの4人でお引き受けする、でいいですね」
- ガルバ
- 「ほかに質問はあるか? ああ、旅費、保存食なんかは依頼人と話がついて出発の日程が決まったら取りに来い」
- サイモン
- 「では、改めて。俺はサイモン。アールマータの神官だ。斥候術の心得は無いけれど鼓咆を扱うことが出来る。よろしく頼むよ」
- レイラ
- 「了解した」 >ガルバ
- アージュ
- ガルバにはかぶりを振りつつ、
- サイモン
- 穏やかな笑みを浮かべて居合わせた面々に向き直り改めて自己紹介をした。
- レイラ
- 「私はレイラ、戦士だ。野伏としてもいくらかは働ける、と思う」
- アージュ
- 「では――」 スハイルとサイモンに向き直り。「スハイル様、サイモン様。依頼中はお二方を仮マスターとして認定し、指示に従います」
- スハイル
- 「よろしくお願いします。改めまして、スハイルです。ライフォスの神官戦士と言う立場になります」
- 月GM
- 野伏ってみるとなんか武士っぽく見えるの私だけだろうか
- レイラ
- れいら「武士だ」
- スハイル
- それは野武士と混同してるのでは?
- 月GM
- おそらく…
- 適当なところで依頼人のところへ行く、って言ってくれたら即時に到着します
- アージュ
- 「私、アージュは格闘術、及び、低位の真語魔法・魔動機術を扱うことが可能としています」 スペック紹介です。
- スハイル
- 「………」 きょとん、と 「仮マスター、ですね。分かりました。どの程度の指示が必要になりますか?」
- サイモン
- 「仮マスター? ああ、わかった」こういう気質のルーンフォークが居ることは知っているので大きく驚きはしない
- アージュ
- 「随時自己判断は可能ですが、指示があれば大まかでもかなうように行動致します」
- レイラ
- 「これまで何度か同行しているが、常に指示が必要というほどではない、と思う」
- サイモン
- 「各自の適性と役割に応じて分担しよう」
- スハイル
- 「なるほど」 アージュとレイラ、それぞれに頷いて 「基本的にサイモンさんの方にお任せしてもよろしいですか?」
- サイモン
- 「ああ、了解したよ」
- アージュ
- 「よろしくお願い致します」 ぺこり。
- スハイル
- 「レイラさんは仮マスター、ではなく、」
- レイラ
- 「では、依頼人の元へと向かおうか……、うん?」
- スハイル
- 「お友達、なのでしょうか」
- サイモン
- 「さて、依頼人の元へ行こうか。準備はその後がいいだろうね」
- アージュ
- 「―――はい」 肯定した。表情筋が僅かに緩んでいるようにもみえる。>スハイル
- スハイル
- 「それは何よりです」 とアージュに微笑み返して 「失礼しました。では参りましょうか」
- レイラ
- 「……」 笑みを浮かべながら目を伏せて、 「ああ。行こうか、皆」 サイモンに頷いて、入口へと促す
- サイモン
- 「なるほど」どうやら杓子定規なだけではないらしい、とアージュの様子に
- サイモン
- 行った!
- 月GM
- では、君たちは宿を後にし、依頼人の宅へと向かう
- アージュ
- いきます
- レイラ
- 倒した!
- スハイル
- 勝った!
- サイモン
- 藤崎を倒した
- スハイル
- ではリザルトです
- 月GM
- 依頼人はそこそこ設けているのか、一般人枠で考えるならかなり豪華なつくりの家宅だった。上を見れば際限がないので、これはいい家に住んでいるといってもいいだろう。
- 君たちが訪れると、依頼人――ガンド氏は快く君たちを迎え入れてくれ、応接間へと案内された。
- アージュ
- カッとびすぎている
- レイラ
- 一先ず私は入口で待っていようと思う。>GM
- サイモン
- 自己紹介を済ませて依頼条件を聞くことにします
- アージュ
- 人を指さして呪う魔術のような名前
- ガンド
- 「ようこそ、よく来てくれた」 そう言って君たちをソファへ進めるのは、黒髪黒耳の壮年のリカントの男。依頼人ガンドだ。彼は君たちにソファを進めすぐ腰を下ろした。
- レイラ
- あかん階段や……下に逃げな!(ぴょいーん
- ガンド
- あー。残るようなら一度構わないからおいでと言って、2度断るなら引き止めないけどどうだ?
- レイラ
- おいでと言われたら感謝してお邪魔します。
- ガンド
- では、全員応接間に案内されたということで。
- アージュ
- はいタイガー道場
- スハイル
- 了解です
- レイラ
- あのシーンの遠坂さんのBADEND、未だにこわいよやってること
- サイモン
- 「早速ですが、依頼内容と条件について改めてお伺いしたく思います」
- アージュ
- そっとレイラの服の袖引っ張ってかむかむする。した。
- スハイル
- なにされるの?
- ガンド
- 「早速だね。私も自己紹介しておこう。ブラックタイガーという店を持っているガンドだ、よろしく」
- レイラ
- かむかむされつつ、お話はスハイルとサイモンにお願いしつつお邪魔にならない様に座って。
- スハイル
- 進行をサイモンに任せて 背筋を伸ばして座る形をとる
- ガンド
- 「さて。仕事の話だが、おおよそのところは聞いているだろうから、どんな場所か、などを話すのがよいだろうか」
- スハイル
- よろしくお願いしますと頭を下げて
- レイラ
- 此方からも静かに名乗りを返しておいて。
- サイモン
- 「そうですね、危険や難度の性質については未知の部分も多いと思いますが」
- レイラ
- 記憶ぶっこ抜いて平和な日常()にリターンされるんだったはず
- ガンド
- 「駆け出したちが持ち帰った情報では、そこはどうも、魔動機文明時代の……アトラクション、というのかな。極端に言えば娯楽施設だった場所らしい」
- アージュ
- イリヤにぬいぐるみにされたりキャスターに杖にされたりは覚えてるけど遠坂さんには何されたかあんまり覚えてないな……
- サイモン
- 「どのような遺跡で、どういったものの回収を望まれているかに関係すらものと考えています」
- スハイル
- 「娯楽施設……」 なるほど?
- アージュ
- 全然温情だね!>日常にゴーホーム
- ガンド
- 「何かのチャレンジをこなし、奥へと進む仕組みの施設だったようだ」
- サイモン
- 「遊技場、ですか……つまり、難易度が高いというのはその遊戯の?」
- レイラ
- その後の冬木がとんでもないよぉ!
- アージュ
- 「……」 なるほど、危険はない、というのはそういうことか。
- レイラ
- 「……」 いまいちイメージがつかない。どういう事だろうとは思うが、話の腰を折る訳にも行かずにじっと聞く。
- ガンド
- 「それがかなりの難易度が高かったらしくてね。1つぐらいはなんとかなったそうだが、2つ目以降がどうにもならず帰ってきたようだ」
- スハイル
- 「運動なのでしょうか?それとも謎掛けのような知識を扱うものですか?」
- ガンド
- 「身体能力を問うようなものばかり――といっても2つだけしかわかってないんだが。そういうものだったそうだ」
- アージュ
- (謎掛けは得意じゃないなあ……) めんどうだし。フィジカルでかいけつしたい。
- レイラ
- おっ。筋力関係なら力になれそうだ、とちょっと目が輝いた。
- サイモン
- 「身体を動かす系統ですか……」足を引っ張ることになるかもしれないな
- サイモン
- 皆さんにはこの細い橋を渡りながら赤いボールを避け、青いボールをキャッチしてもらいます
- ガンド
- 「飛んだり跳ねたり、そういうものだったそうだ。駆け出したちの話は要領が悪くて、詳細まではちょっとわからなかったから、出来ればどんなアトラクションだったかも押さえてきてほしいところだね」
- アージュ
- (飛んだり……跳ねたり……) なんだろう。それだけ聞くと楽しそうだけど。いや、娯楽施設だから楽しいのは当然なのかな?
- スハイル
- 「承知しました。可能な限り情報を集めます」
- レイラ
- 「飛んだり跳ねたり……」 逆にそっちは苦手だなあ、と考えている間に声に出ていた。
- レイラ
- フォールガイズがはじまる
- サイモン
- 「そう、ですか……しかし、お話を伺う限り、施設や器具そのものに価値がるようですが、俺たちは何を持ち帰れば良いのですか?」
- アージュ
- 浅ましい争いが
- ガンド
- 「報酬額の3000というのは、ある程度――駆け出したちより進めることが出来たら、としよう。最奥まで、あるいは危険の排除などもやってくれたら、追加報酬を出そうと思っている。そこには問題ないかな?」
- サイモン
- 「情報がメインということで問題なければ、ええ」
- ガンド
- 「施設の情報かな。特に、冒険者でもない私が立ち入れるなら直接行きたいと思っているぐらいだよ」
- レイラ
- 誰でも楽しめるのであれば、確かに安全を確保して人々に遊んでもらう……のが良いな。小さく頷いた。
- ガンド
- 「それから、拾得物に関しては基本的に君たちがものにしていい。条件は、懐に収める前に私に見せること。――ないとは思うが、とんでもない高額品が出てきたら折半などを考えようと思うがね」
- サイモン
- 「施設の管理者が通行する用の通路や鍵、資料などがあれば一番ということですね」
- スハイル
- 「ええ、必ず提出します」
- アージュ
- 300年放置された遊園地、イヤだな……安全面とかが……ってちょっと思った
- ガンド
- 「その内容で間違いないよ」 >サイモン
- 「あとは、まったく同じものが手に入ったりしたら私に融通してほしいものだ。そのぐらいかな」
- 月GM
- ふぉーうふぉふぉーう
- アージュ
- (老朽化とか大丈夫なのかなあ) それを確かめてくるのも仕事のうちといえばそうなのだろうけど。
- スハイル
- まあ魔動機文明脅威のメカニズムで
- 300年経過してても動くものは動くからよ・・・
- 月GM
- ムスタッシォ、ハッハッハー
- サイモン
- 「了解しました。どうぞお任せください」
- レイラ
- 「可能な限り、詰め込んで戻って来る」 がんばる。
- ガンド
- 「期限はきってないから、確実によろしく頼むよ」
- アージュ
- 「了解致しました」 がんばります
- スハイル
- 「了解しました」
- ガンド
- 「ほかに質問はあるかね?」
- サイモン
- 「物に寄りけり、かな……アトラクションを体験するのに必要なものはある程度残しておいた方がいいかもしれない」>レイラ
- レイラ
- 「わかった。選別は頼む、サイモン」 運ぶのはまかせて。
- サイモン
- 「いいえ、ご期待に添えるよう務めさせていただきます」
- アージュ
- 「施設に含まれる機械の解体などは厳禁、ということですね」
- スハイル
- 「私からはありません」
- ガンド
- 「冒険者は荒くれが多いと……駆け出し君たちはものすごい勢いだったんだが、君たちは非常に丁寧であたりがいいねえ」 うんうん。
- 「ああ、うん。壊したりはしないようにお願いするよ」 >アージュ
- サイモン
- 「そうだね、出来るだけ機器の状態は保全できるように努めよう」
- レイラ
- 「……」 そんなに。>勢い
- スハイル
- 「……」 小さく笑っておいた<勢いがすごい
- サイモン
- 「未知の遺跡と聞くと前のめりになる冒険者は少なくありませんから」と苦笑して
- スハイル
- リィナが受けるのはちょっと…ってなる依頼だった
- ガンド
- 「若いというのはそれだけでパワーがある。いいことだけど、仕事は困っちゃったね」
- アージュ
- ありがちな遺跡あさり冒険者「金目になりそうな魔動部品だけバラして持って帰るか……」
- レイラ
- 「若さで言えば変わらないかもしれないが、実のある報告が出来るよう努める」
- スハイル
- 「では、吉報をお待ち下さい」
- ガンド
- 「うん。よろしく頼むよ」
- 月GM
- 良ければ移動にはいりまぁす
- スハイル
- 移動!
- アージュ
- どうぞぉ
- サイモン
- 「しかし、施設の情報をきちんと持ち帰ってきて、無闇に成果物を取ってこようとしなかったのなら、先行した彼らは有望だと思います」
- 月GM
- では、君たちは依頼人から詳しい情報を得、一路ウッズビー北、魔動機文明遺跡へと出発した。
- レイラ
- しゅっしゅ
- サイモン
- 「機会があれば、また仕事を任せて見てください」と言い残して
- 準備を済ませてから目的地へ向かおう
- 月GM
- その旅路は穏やかな凪のようなもので、滞りなく進んでいく。
- 順調を絵にすると今の自分たちだなと思う程度には順調なまま、気が付けば昼前の時点で遺跡の目の前までたどり着いてしまっていたのだった――
-
- さて。天候は晴れ。だが鬱蒼と生い茂った森の中、影になったところに君たちはいる。
- サイモン
- パンチングマシンの叩く部分をバキッと折って持ち帰ってくる冒険者
- 月GM
- 目の前には、いかにも魔動機文明、というような作りの小さな入り口があり、そのくらい遺跡の中は地下へと続く階段が伸びていた。
- レイラ
- ミカサ殿、パンチングマシンです
- サイモン
- グシャアア
- 不良品でした
- アージュ
- ぜったいこわれる
- 月GM
- 問題の遺跡というのはここだろう。依頼人から示されたサインも確認できた、というところだ
- サイモン
- 何もしていないのに壊れました
- 月GM
- こんな感じで
- スハイル
- こわい
- レイラ
- パンチングマシンを殴った音じゃないんよ>グシャア
- 月GM
- なにもしてない(殴った
- レイラ
- 「……うん。ここだな、目的地は」
- サイモン
- 「入口付近を調べて貰ってもいいかい、レイラ」
- 月GM
- 事前情報では、暗いのは入り口だけで、ちょっと入ると明かりがついたとは書かれている。動力が生きているようだ
- レイラ
- 「灯りを用意したら向かおう。その間に周囲は検めておく……あぁ、任せてくれ」
- サイモン
- 「人や蛮族、獣が入り込んでいないとも限らないからね」
- レイラ
- ということでざっくり調査したいです。>GM
- 器用指輪を一つ知力指輪に付け替えまして。
- スハイル
- 「では灯りを準備しておきますね」
- 月GM
- OK。ではざっくりめに12ぐらいで。野外扱いでどうぞ
- レイラ
- ざっざっざ。
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- 月GM
- うん。完璧だ。
- アージュ
- 「念の為、魔法の明かりも用意します」
- サイモン
- 「アージュ、灯りをお願い出来るかな。スハイルに頼むよ」
- スハイル
- 頑丈なランタンを準備しました
- サイモン
- 自身も頑タンを用意しつつ
- 月GM
- 周囲を調べてみたが、君たち以外の痕跡は、少し古くなってわずかしか残っていない何人かの人型の痕跡だけ――これはおそらく、駆け出し冒険者たちだろう。それらが確認された。
- 罠の類は一切なく、危険なものはこの付近や入り口には設置されていないようだね
- アージュ
- では【ライト】を……ご希望のものはありますか>スハイル
- スハイル
- 「では剣の先に」
- サイモン
- 武器を使っていないので撫でただけです
- アージュ
- 「では――」 行使します
- スハイル
- バスタードソードを引き抜くと 横にして
- アージュ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 11[6,5] +5+0+0 = 16
- 月GM
- まぶしい
- スハイル
- 結構達成値の高いライトになった
- アージュ
- まあまあ解除のおそれがないライト
- レイラ
- 「……うん。立ち入った痕跡は1組だけ、きっと先行した冒険者達だと思う」
- 「罠の類もない、少なくとも周辺と入口は安全だと思う」
- サイモン
- 「単に見つかっていないのか、獣が嫌がる匂いや気配があるのか」
- アージュ
- MP:27/28 [-1]
- スハイル
- 「流れてきたものかもしれませんね。でなければ動物たちが巣を作っていてもおかしくありませんから」
- 「ありがとうございます、アージュさん」
- バスタードソードを鞘に収めて頑丈なランタンを手にする
- アージュ
- 「いえ。……では内部へ?」
- サイモン
- 「調べる側としては文句はないかな。じゃあ行こうか」
- レイラ
- 「わかった。先行する」
- スハイル
- 「はい」
- 月GM
- うん。では、君たちは足を踏み入れる。
- レイラ
- 「アージュは後ろを頼むよ」 ざっざっざ。
- アージュ
- 「うん。気をつけてね、レイラ」 と、やや小さめの声で返す。
- 月GM
- 少し暗いまま階段をおりてゆき、明かりを持っているので問題はないが、差し込む光だけではもう足元がおぼつかなくなるぐらいの深さに入ったところで、パパパっと天井につけられた明かりが点灯した
- レイラ
- 「む……」
- 月GM
- そのまま進む先まで照らされたため先が見通せるが、それなりの深さまで階段が伸びており、その奥にちょっとした広間があるようだ
- サイモン
- 「アトラクションが動作すると聞いていたからそうだろうとは思ったけれど、中はかなり状態がいいようだな……」
- スハイル
- 「……」 目を眇めて
- レイラ
- 「そうみたいだ。……階段を下りきった所が開けているな」
- サイモン
- 「こういう灯りは急に消えるかもしれない、気をつけておいて」
- スハイル
- 「先行した方々が無事に戻ってくることを考えると罠などはないとは思いますが、」
- 月GM
- (適当なBGMを探索中
- スハイル
- 「お気をつけて」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 自由に身をゆだねて100%
- サイモン
- ニーアオートマタの遊園地ステージのやつ
- 月GM
- あったなー
- レイラ
- 「了解した」
- レイラ
- ウゥワなっつ
- 月GM
- さて、そのまま広間までやってくると、想像していた荒廃さはなく、きれいに整った屋内が目の前に広がっている
- PLにしかわからないが、ルンバみたいな掃除魔動機が床や壁をウロウロとしており、かなり手入れがきちんとされているようだ
- レイラ
- 「……」 神経を尖らせながら最後の弾を降り、周囲を見回して―― 「なんだあの、丸いの……」
- 月GM
- そして、広間の前にはカウンターがあり、執事を模した上半身だけの魔動機が来客を待ち受けるようにたたずんでいた。
- サイモン
- 「施設に維持整備用……かな」
- アージュ
- 「……害があるようなのじゃなさそうだけど……」
- きょろ きょろ
- スハイル
- 「………」 周囲を確認して 「あれが受付、あれは……〈オートルーター〉みたいなものでしょうか」
- 「ゴミなどを回収するためのものかもしれませんね」
- サイモン
- 「軍事施設であればともかく、遊戯施設なら偵察用ということはなさそうだ」
- レイラ
- 「ごみの回収用……そんなものもあるんだな」
- 「ともあれ……あれか?」 >執事っぽいど
- サイモン
- 「逆に無闇に壊すと警報が働いて警備用が出てくるかもしれない」
- スハイル
- 「そうですね。魔動機文明語が話せれば問題ないでしょう」 行きましょう、と
- レイラ
- 「了解。向かって来るもの以外は手を出さない」
- 頷きを返して、執事型の前にとことこ歩いて行って緩く手を振って見せた。
- サイモン
- 「ああ、危険を感じたら自分の判断で動いてくれて構わないからね」
- 魔動機
- 『ようこそおいでくださいました、お客様。こちら、"ニンジャ・ウォリアー"へのチャレンジでしょうか?』 と、魔動機は魔法文明語で話しかけてくる
- アージュ
- 「来客者のつもりで行動するのが良いでしょうか」 とりあえずは……
- 魔動機
- 魔法文明語?
- スハイル
- 「ニンジャ……?」
- 魔動機
- ちがうよ!
- 魔動機文明語です。
- レイラ
- 「……。……うぉりあーはわかるぞ。でもにんじゃとはなんだ?」
- サイモン
- 「ああ、そういう体でいた方が向こうも混乱しないだろう」>アージュ
- アージュ
- 「にんじゃ……?」
- レイラ
- 『すこしまってくれ』 たどたどしい魔動機文明語。>魔動機
- 月GM
- 翻訳されてるていで会話していいならこう、無条件で魔動機を共通語みたいに話すけどいいかな?
- サイモン
- 「ニンジャ、ニンジャ……なんだったかな、マギテック協会の誰かがそんな事を言っていた、ような……」
- スハイル
- たぶん
- 全員魔動機文明語はわかるから
- 大丈夫
- レイラ
- うん 全員話者
- 月GM
- じゃあ『』もはずして共通語のていでいくね
- サイモン
- おk、カッコ変えるの面倒だしね
- レイラ
- 「マギテック協会の……」 知ってる?>アージュ
- スハイル
- 「耳馴染みがない単語ですね……」 ふーむ
- アージュ
- 困った顔でかぶりを振った。ふるる。
- 魔動機
- 「ニンジャとは、かの有名なフィクション作品に登場する極東の戦士の職業ですね。こちら、その登場人物から名前をいただいております」
- レイラ
- 「まあ、何であれこれを請けないと進めないんだよな……?」
- スハイル
- 「解説ありがとうございます」 >魔動機
- アージュ
- 「……」 説明されてしまった。ありがたいけど……
- レイラ
- 「話の中の戦士か」 ふぅん。
- レイラ
- Nのキーが
- スハイル
- 「お手数でなければ、どのような佇まいの戦士だったか伺ってもいいですか?」
- レイラ
- 他のキーに比べて倍ぐらい硬い
- 許さず
- サイモン
- 「ああ、そうだ、確か物語の話だった」
- レイラ
- ちょっとお手洗いに
- サイモン
- アージュちゃんそんなことでオーガニンジャにあったらどうするの
- アージュ
- アイエエエニンジャナンデ
- 魔動機
- 「難しいご質問です。オーナー曰く、"よく知らないけど偏見と願望を盛り込んだすごいイメージ"というものを形にされているため、具体的な説明をいたしかねます」
- スハイル
- 「なるほど」 苦笑して 「ご回答ありがとうございます」
- 「参加条件、それから、参加するに当たっての注意事項をお願いします」
- 魔動機
- 「はい。こちらは高難易度のエキスパートコースになっております。チャレンジは何度でも可能ですが、全員が失敗した場合は最初からやり直しとなります」 という説明からはじまり、以降GMが地の文でいきます
- 団体チャレンジは誰か一人でも成功すれば関門突破扱い。
関門をクリアすれば失敗者も復活。ただし1関門内で全滅したら最初からなんだけど、大変手間なので全滅した場合はそこまでやりなおしました、というていで再チャレンジとなります。
- サイモン
- 「(これは俺だけ見学しておくのも考えて置いた方がいいな……)」
- 魔動機
- 関門ごとにチャレンジの説明をするので、詳しくは都度解説いたします。
- 「なお、失敗された場合は水の中に落ちることになりますので、そちらに乾燥機などを完備した施設もご用意しております。併せてご利用ください」
- アージュ
- 「水」
- スハイル
- 「水……」
- 魔動機
- 「はい。安全のため、ステージに水を張っております」
- スハイル
- 「鎧は外したほうが良さそうですね」
- レイラ
- もどりましたー
- レイラ
- 「水……」
- スハイル
- おかえり
- レイラ
- 「そうみたいだ。後で手伝ってくれ」
- 魔動機
- 「簡単なご説明は以上になります。ほかに何かございますでしょうか」
- サイモン
- 「いや……本当に水が残っているか分からない……」
- アージュ
- (池を飛び越えたりするのかな……水が抜けてないといいけど)
- レイラ
- 「……、水は残っているのか?」 馬鹿正直! >魔動機
- スハイル
- レイラの後で手伝ってくれはこれ
- サイモン
- 「つまり、安全性の確認は取れていますか?ということです」
- スハイル
- アージュにいってるんだよね?
- 魔動機
- 「もちろんです。衛生的にも問題のないお水を張らせていただいております。飲んでいただいても健康に影響はございません」
- スハイル
- 「……」 確かに、300年経過している 「伺っておけばよかったですね」
- レイラ
- 個人にではない、かな 鎧下はあるだろうしで
- レイラ
- 「……今現在も基準に達しているということだな。大丈夫そうじゃないか、サイモン?」
- アージュ
- (ほんとかなあ) 300年だよ?
- スハイル
- 「致死性が上がる方が問題でしょうし、私は外しますね。それで1回失敗してみて、本当に水が張ってあるか確認すればいいんだと思います」
- アージュ
- 「……どちらにしても、行かない、という選択肢はないかと思います」
- サイモン
- 「今の質問に対して回答出来るだけの思考が働くなら、そうだね」
- 月GM
- 水がなかった場合、転落時のために鎧を着こむという意味の分からない対応になる冒険者たち
- サイモン
- 「ああ、ひとまず水没に備えて、状態を見つつ考えよう」
- レイラ
- 「私もそうする。少し時間をくれ」
- スハイル
- というわけで1分かけて鎧外します
- レイラ
- がっしゃんこ。
- スハイル
- レイラは一分半くらい
- 魔動機
- はい。準備が出来たらチャレンジ開始といきます
- レイラ
- 防護点か必筋で変わるんだっけ(うろ
- スハイル
- 防護点*10秒(1ラウンド)がルールだからね
- アージュ
- 防護点は有効なのでまあはい
- 月GM
- 落下ダメージが防護点で減らせる
- アージュ
- まあ受け身にペナルティは入るけどね
- レイラ
- あ、落下もだけど脱ぐやつね
- 防護点*10だった
- アージュ
- ああうんそれはそう
- スハイル
- 防護:1 [-7]
- 月GM
- ミスリルアーマーすごいたいへんそうだな
- スハイル
- シールドもおいておきましょう 邪魔かもしれませんし
- 防護:0 [-1]
- レイラ
- 防護:2 [-9]
- 魔動機
- 荷物に関しては預り所があるので、そちらに安置したということにしようか。
- スハイル
- ミスリルは自分できるのと脱ぐ時間半減でもいいのにね
- レイラ
- がしゃこん。
- 防護:1 [-1]
- スハイル
- 軽いはずだから…
- レイラ
- うおお必筋30
- 魔動機
- ではステージに行く、ということでいいかな?
- スハイル
- 黒いシャツと黒いズボンの鎧下だけになりました
- ええ、進みましょう
- 月GM
- では
- アージュ
- いきましょう
- サイモン
- ハードレザーとコートを脱いでおこう
- レイラ
- プレートを外してぴったりとしたインナーだけに。今回の男性陣は色目を使うでもないだろうし特に恥じらう素振りもなく進行だ。
- 月GM
- 君たちが扉の前に立つと自動的に扉が開き――ステージが眼前に広がった。
- アージュ
- わたしはもともと身軽なのでそのままで。
- レイラ
- 「……落ち着かないな、遺跡の中で鎧を脱ぐのもそれはそれで」
- 月GM
- 正面はステージ、左手のわきにチャレンジャー以外が行き来するためのキャットウォークみたいなものがあり、応援しながら追いかけられるようだ。もちろん、次ステージへのキャットウォークは扉があり締まっていて進めない。
- そして、問題のステージだが……
- 添えつけられたスピーカーから音声が流れだす
- スハイル
- 「装甲がないというだけで落ち着かない気持ちはわかります」 苦笑して
- サイモン
- 「すまないね、流儀から外れるかもしれなが我慢して欲しい」
- アージュ
- 「あそこは……ダメかあ」 目ざとくキャットウォークの方に視線を向けたがそう楽はできないらしい。
- レイラ
- 「構わない。必要な事だ」 頷いて
- 魔動機
- 「最初の関門はぁ――四の跳ね板&転がる聖女! 左右交互に並べられた45度の壁を蹴って飛び進み、坂のように並べられた回る丸太を登っていくステージだ!」
- レイラ
- 男性陣には全く優しくない体つきだが、それを隠す素振りもせずに歩いて行って。
「っ……驚いた、音が大きいな」
- スハイル
- SASUKE始まった
- サイモン
- 「問題は俺の方だ。身軽になっても正直、君たちほど動くのは……だいぶ難しい」
- アージュ
- 言わなかったのに>S◯SUKE
- 月GM
- はい。
- スハイル
- 「あまり無理はなさらずに。なんとかします」
- 魔動機
- 目の前には実際に傾いた壁が左右にならんでおり、奥には丸太の坂が見える
- レイラ
- 「任せてくれ、力仕事なら何とかする」
- サイモン
- 丸太のくせに聖女ヅラしやがって
- スハイル
- 意図的にレイラは直視しないようにしている
- 「力仕事というよりは、」
- レイラ
- お前ら!聖女は持ったか!
- 行くぞッ
- スハイル
- 「俊敏性、身軽さでしょうね」
- レイラ
- 「それは――……うん、頑張ろう」
- サイモン
- 「……なるほど、こういう趣向か……いや、待てよ。それなら……」
- 魔動機
- ここでは冒険者Lvの敏捷度判定+器用度判定を目標14でおこない、片方でも失敗するとステージから転落して水の中にポチャンとします
- 月GM
- 海外の名前です。 >にんじゃ
- アージュ
- 「誰か一人が越えられれば良いそうですから……」
- スハイル
- 「よし、ではいってみます」
- サイモン
- アールマータの特殊神聖魔法、マキーナグリーヴで不安定な足場ペナを無視できるんだけど
- 魔動機
- 失敗してもペナルティも何もないので、水濡れになる以外は問題ありません
- レイラ
- あ、水は平気そう?>いろいろと
- アージュ
- 「あまり気負わずとも良いのではないでしょうか」 言いつつステージの足元を確認する
- レイラ
- 水量だったり水質だったり……
- サイモン
- こういう系のアトラクションに有効だったりする?
- 魔動機
- そういうプラス補正のありそうなやつは行ってもらえるとボーナス修正を入れます >サイモン
- サイモン
- やったぜ
- レイラ
- つよい
- 魔動機
- 水とかはきれいなものが張られているので、全然問題なさそう >レイラ
- スハイル
- 準備運動して早速行くぞ
- アージュ
- 「とはいえ、もう少し高い階位の真語魔法が扱えれば楽をさせられたのですが」 ウォールウォーキングとかいうズルが……
- レイラ
- 「……うん。年数が経過していても、水はきれい……に、見える」
- スハイル
- たったった、と助走をつけると 45度の壁をたんたんたん、と越えようとする
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- 魔動機
- 成功、次だ!
- スハイル
- 「よし、要領はこんなものですね」
- サイモン
- 「うん、機甲神の奇跡である程度代用できるかもしれない」
- スハイル
- そして続いて 転がる丸太を器用に掴んで進む
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- 「―――、よし」
- アージュ
- 「では、私も行ってまいります」
- 魔動機
- こちらも成功! 転がる丸太をうまく回らないようにして、するすると登っていく
- あ、一人成功したらOKですよ
- スハイル
- ゴールに上がるとスタート地点に手をふる
- レイラ
- 判定は皆だよなぁ!?
- サイモン
- 「ああ、君たちの動きを見せて欲しい、何とかやってみるよ」
- 魔動機
- なるほど? >みんなだよな!?
- レイラ
- 主はいっています、アージュは落ちろと
- アージュ
- あれ、これ器用と敏捷
- +って書いてるけど
- orのまちがい?
- レイラ
- andじゃない?
- 魔動機
- 器用と、敏捷の判定をそれぞれやる、です
- スハイル
- andだと思うよ
- 魔動機
- 2回とも成功したらクリア
- アージュ
- あ、それぞれってことね
- サイモン
- 両方だと思う
- アージュ
- じゃあ器用からえいえい
- 冒険者+器用
- 2D6 → 9[5,4] +6+4 = 19
- 魔動機
- なお成功は成功なので、キャットウォークの扉はガチャンと次のステージまで空きました。
- スハイル
- ジャンプ+ローリングマルタだから 敏捷→器用が多分正しい
- アージュ
- 「よっ……えいっ……」
- レイラ
- 「大丈夫か……?」 おろ……
- アージュ
- 逆だった。じゃあ18ですね
- 魔動機
- まあどっちでも構わぬので判定しちゃうのだ
- アージュ
- 今度こそ器用
- 2D6 → 4[3,1] +6+4 = 14
- レイラ
- チッ
- 魔動機
- セーフ…!
- アージュ
- あっぶな
- 「、と―――」 ちょっとミスりそうだったけどセーフ。
- レイラ
- 「無事そうだな。とはいえ、私もあまり自信はないが……」
- 魔動機
- ちょっと危うげなものの、アージュもステージを突破して無事坂の上に到達
- レイラ
- 冒険敏捷から。
- 2D6 → 8[5,3] +6+2 = 16
- スハイル
- 「上手くいきましたね」 と手を貸しつつ
- !SYSTEM
- サイモンが入室しました
- レイラ
- 「よっ、と――」 鎧も脱いで身軽になった身体ですっと上り
- アージュ
- 「ありがとうございます」 手を借りつつ。
- 魔動機
- みんなやる流れだけどサイモン君もやる……? さっきのは使用したら+2するってことにしよう
- サイモン
- 今まで風呂の中にいた
- 月GM
- もう転落してた
- アージュ
- *ふろのなかにいた*
- スハイル
- おかもん
- こわい
- レイラ
- すすすっと抜けていく。
- 2D6 → 12[6,6] +6+4 = 22
- よし。
- 魔動機
- すごい
- レイラ
- うわあ!急に見出しになるな!
- スハイル
- すごい
- アージュ
- 見出し構文暴発した
- サイモン
- よし、マキーナグリーヴを自分に使用して安定性を確保しよう
- 魔動機
- まるで丸太が回転しないかのようにスルスルとレイラは駆け上がり、誰より早く到達した
- レイラ
- 「……うん。良い具合に行けたな」
- スハイル
- 「おー……」 レイラの身のこなしに拍手して
- レイラ
- 「褒められると照れてしまうな」 髪を撫でながら零して、続くサイモンに視線を向けた。
- サイモン
- 「――よし」仲間たちが見事障害を乗り越える様子をつぶさに観察してから 「戦友たちの足跡を辿るための力を――」 祈り、ささやき、えいしょう、ねんじろ
- 敏捷から
- 2D6 → 8[2,6] +6+2+2 = 18
- アージュ
- 「すごい、これならこの後も余裕そう」 >レイラ
- サイモン
- 「!」 決して俊敏な動きではないが、踏みしめた足がしっかりと障害物をとらえ、バランスを崩さない
- 魔動機
- サイモンもまた、壁を軽やかに蹴って飛び進み……
- サイモン
- 器用!
- 2D6 → 11[5,6] +6+2+2 = 21
- スハイル
- 「お見事です」 サイモンさんもすごい
- レイラ
- 「今回は出来過ぎだったから――よし、サイモンも無事だな」
- 魔動機
- お見事! 転がる丸太を回転させることなく、なめらかに踏破していく
- サイモン
- 「よ――っ……と、」 なんとかクリアできた
- 魔動機
- 「グレイト! 魔の聖女をチャレンジャーたちは難なくクリアだ!」
- サイモン
- MP:39/41 [-2]
- レイラ
- 「魔なのか聖女なのかどっちかにすべきだと思わないか」
- スハイル
- グゥレイト!
- レイラ
- 胸の下で腕を組み。
- スハイル
- 「そうですね…」 クスクスと笑って
- アージュ
- 「まあ……アトラクションだし……?」
- スハイル
- 「こういった場合の魔のというのは、危険な地帯への比喩ですから。間違ってはいないんですよ」
- 魔動機
- そして最初の関門を突破した君たちの前に現れるのは、ポールが並んでいるだけの頼りない進路と、その頭上を回転する魚を模した回転するバーだ
- サイモン
- 「ふぅ……はぁ」少し息が上がっているのをなんとか収めて
- スハイル
- 「お疲れ様です。一息つかれてください」>サイモン
- レイラ
- 「大丈夫か、サイモン。休憩を取ろう」 背を撫でて
- 魔動機
- 「お次は骨の魚! 数多の挑戦者を水の中へ引きずり込んだ難関だぞ!」
- レイラ
- 「……ここまでは、前に訪れた者達も辿り着けたんだったか」
- スハイル
- 「此処から先が問題、ですね」
- 「此処で脱落したようですから」
- 魔動機
- ここでは知力判定と精神力判定。つまり精神的な強さが求められる
- サイモン
- 「参ったな、体力不足が露呈してしまった……大丈夫、次のアトラクションの様子を見させて貰いながら整えるよ」
- レイラ
- 「慣れない動きをすれば身体に響くのは仕方のない事だ。……わかった、では行こうか」
- 「何を求められているんだろうな……」 さかな?
- 魔動機
- 今回も14を目標で2回それぞれ判定をお願いします。サイモンのアレは同じようにボーナスを受けてOKです
- スハイル
- 「判断力、だと思います」
- サイモン
- 足場関係あるの!?
- 魔動機
- 一応ポールの上を渡っていくので…?
- スハイル
- 「回転している魚を避けるタイミングを測らないと叩き落されますから」
- レイラ
- 知力指輪変更はこのために(ほんとう?)
- 魔動機
- 邪魔なバーの回避に専念できるからボーナスあるんじゃないかな…?
- アージュ
- 「……とにかく向こう側に辿り着ければ良い……んですよね」
- レイラ
- 「厄介そうだな。気を引き締めていこう」
- スハイル
- 「次の足場にどう進むかを考えて避けて進む、ですからね」
- 月GM
- 脳筋な駆け出したちはここでとん挫しました
- スハイル
- 「では先陣切ってきます」
- いきます まず知力から
- 判定
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- 成功
- レイラ
- まあ駆け出しくんたちが3Lvとかなら
- 魔動機
- OK
- サイモン
- 「あの魚の動きを読む必要がありそうだ…バランス感覚も大事だろうけど」
- スハイル
- 続いて精神
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- 成功
- レイラ
- 14突破してここにいるのはすごいがんばってると言える
- 月GM
- はい。
- スハイル
- ポールをたんたん、と跳んで、魚を避けるタイミングを測り、向こう岸までたどり着く
- 月GM
- めっちゃがんばってもトライアンドエラーで1個目が限界だったので撤退したのです
- アージュ
- 「続きます」 冒険者+知力
- 2D6 → 6[1,5] +6+2 = 14
- スハイル
- 「――ふう……」
- レイラ
- 「お見事。……スハイルは手慣れているな」
- アージュ
- 精神力
- 2D6 → 6[5,1] +6+2 = 14
- ギリギリ!
- レイラ
- チッ
- アージュ
- 「と―――、ふぅ……」
- やや危ない場面があったが渡りきった。
- スハイル
- 「よし、今回も平気でしたね」
- レイラ
- 「2人ともよし、だな。私も続こう」
- 魔動機
- OK、スハイルはいくらか余裕をもって、アージュはぎりぎりなんとか骨の魚を突破した
- サイモン
- 誰か一人くらい落ちなければならないって?
- レイラ
- ちーりょく。
- 2D6 → 12[6,6] +6+3 = 21
- スハイル
- すごーい
- レイラ
- せーしん
- 2D6 → 5[3,2] +6+3 = 14
- 月GM
- GMは1人得意そうなやつが成功すればよいと思っていたので、楽しんでるなあと眺めております
- サイモン
- 「へぇ……」 すごいな、しっかりパターンを見切っている
- 魔動機
- お見事。レイラも問題なくするすると関門を突破していく
- レイラ
- 「――うん、さっきのものより、も――っと」 すれすれで魚が胸元を過ぎ去って
- スハイル
- 「よし、これで3人」
- サイモン
- 続こう、知力
- 2D6 → 8[5,3] +6+4 = 18
- レイラ
- 「……調子に乗ってはいけないな、危ない所だった」
- サイモン
- 精神力
- 2D6 → 4[2,2] +6+3 = 13
- レイラ
- あっ
- スハイル
- あっ
- サイモン
- わお
- 魔動機
- あっ
- アージュ
- https://www.youtube.com/watch?v=CxLQaIlybl8
- 魔動機
- 一応聞くけど、変転する?
- サイモン
- しないしない
- アージュ
- 実際に見ると普通に動き早くて無理み感がすごい
- 魔動機
- はい。
- スハイル
- ねーw
- 魔動機
- では、慎重に進めていたサイモンだったが、あまりに慎重すぎたのかポールにうっかりひっかかり、バランスを崩して転落してしまう
- レイラ
- 動きの速さもあるけどこれ
- スハイル
- 「あっ」
- サイモン
- 「……よし、これでなんと――う、わっ」パターンは確かに読み切ったが足を踏み外した
- アージュ
- 「あっ」 ポールがずべしっていくさまを見てしまった
- レイラ
- いざ目の前にしたら一本一本がふっと!!ってなるんだろうな
- レイラ
- 「あっ……」
- 魔動機
- ゆるやかに押し出され――バシャン! と水に落ちてしまった
- レイラ
- 慌てて助けに行こうと飛び込む姿勢を見せながら覗き込む。大丈夫そうだろうか。
- 魔動機
- 水はきれいだし安全が考慮された深さがあるので、けがなどの心配はない。また、キャットウォークにつながる梯子があり、ちょっと泳げばそこから上がれそうだ
- サイモン
- これ、知力と精神力か??
- レイラ
- 普通に我々の胴回りより太いよねこれ……
- レイラ
- 「サイモン! 無事か!?」
- スハイル
- 太いだろうねぇ 人一人分くらいはあるから
- レイラ
- 敏捷もいるかも
- 月GM
- わ、わかんなぴい……
- スハイル
- 「大丈夫ですかっ」
- サイモン
- 「げほっ、こほ、ああ、大丈夫」 自らざばっと現れて咳き込みつつしっかり答えた
- アージュ
- 「大丈夫そうですね」 ほっ。
- 月GM
- まさかサイモンが精神力のほうでしくじるとは
- レイラ
- そわそわと不安そうにしながら歩いて行って迎えに行こう。
- スハイル
- 「……良かった」
- ではキャットウォークまで移動して合流しましょう
- サイモン
- じゃばじゃばと梯子へ向かい、水から上がった
- レイラ
- 「水浸しだな……このままでは風邪をひいてしまう」
- サイモン
- 「すまない……早速足を引っ張ってしまった」
- 魔動機
- はい。サイモンは水濡れになったものの濡れたら困るものは預けており、それ以上の被害はないようだ
- スハイル
- 「乾燥室があると聞きました、そちらに向かいましょう」
- サイモン
- 出目ばかりはしょうがない…
- 魔動機
- ともあれ、成功者がいるため次のステージへの道は開けている
- アージュ
- 「しかし、危険がないというのは今のところ確かなようですね」
- スハイル
- 「そうですね、訓練とかにちょうど良さそうです」
- アージュ
- 「障害物の素材もあまり硬くなさそうですし……」
- スハイル
- アージュに頷いて
- 「まあ、そうですね…」 考慮されてる、とっても
- サイモン
- 「ああ、水の中に瓦礫がある様子もなかったし、安全性の管理は出来ているようだったよ」
- レイラ
- 「何かで再利用できれば、確かに良い施設になりそうだな……」 一般向けに出すには難易度を柔らかくする必要があるだろうが
- サイモンを乾かしつつ次に行こう……
- サイモン
- 「……こんな施設を今まで維持できていること自体が一番の発見かもしれない」
- 魔動機
- OK。いったん中断し、サイモンの衣類を乾燥させ体制を整えたうえで次へと向かう
- さ、次の関門はこれだ
- スハイル
- ほっとサイモンを作ってから移動します
- アージュ
- 乾燥室でブローされるサイモン
- サイモン
- カサカサ…
- サイモン
- 上着を脱ぐとシンイチ(寄生獣)みたいな傷があります
- 魔動機
- 「誰もが夢見る定番中の定番! 聳え立つ壁! 常人では駆け上がることのできないこの壁を攻略できるか!?」
- レイラ
- 寄生獣、コラしか知らないからどこかのタイミングで読みたい
- サイモン
- (イベントスチル)
- アージュ
- ふつうに名作なのでそのうち読んで
- スハイル
- 寄生獣はちょっと生理的に無理だった
- 設定が辛い
- 魔動機
- そこには、ゆるくカーブし、それが上まで伸びた壁同然のそれがたたずんでいる。
- その壁を駆け上がり、上へと登るのだろう
- レイラ
- 「……壁では? と思ったが、今壁と言っていたな」
- サイモン
- まどまぎの方がある意味グロいからセーフ
- スハイル
- 「これはなかなか……」
- 魔動機
- ここでは筋力判定と生命力判定、目標14で判定を行うのだ
- アージュ
- これかあ
https://ogre.natalie.mu/media/news/owarai/2017/0922/0924_sasuke_001.jpg?imwidth=750&imdensity=1
- スハイル
- これはどうぽちゃんするんだろう・・・
- スハイル
- それだねぇ
- 月GM
- いっぱい出てくる参考情報
- レイラ
- SASUKE博士って呼んでいい?
- スハイル
- 滑り落ちたらボッシュートされるのかな
- アージュ
- 「……上の方がほぼ反り返っていますが……」 えぇ……
- レイラ
- 「まあ、クレセント……三日月なのかな」
- サイモン
- 「……きついな」
- 魔動機
- 坂に上り損ねたら床が抜けます
- スハイル
- 「よし………では、早速」
- レイラ
- 再挑戦を許さない辺り原作より強い
- アージュ
- SASUKE 壁 って入れたら出てきたよ
- スハイル
- 筋力判定
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- 魔動機
- 冒険者がやるようなエキスパート版だからあれよりエグい角度してそう
- レイラ
- 私これで筋力判定ミスったら人間を名乗って変転を得て良いか?
- スハイル
- 生命力判定
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- アージュ
- 「上のへりを掴んで上がるのに腕力が必要そうですね……」
- 月GM
- 突然どうした?
- スハイル
- 「―――はぁっ!」 たっ
- 魔動機
- スハイルは見事、壁に手をかけ、力強くその上に上ることに成功した
- レイラ
- 「壁を駆けあがる瞬発力と、身体を持ち上げる腕力か」
- スハイル
- がしっ と掴むと意外と力が強いのか、片手で自分の身体を支えて持ち上げる
- 「なんとかなりました……」 手をふる 手がちょっと痺れた
- アージュ
- 「……」 筋力という点ではそのへんの戦士の中では並だ、ちょっと不安になる……
- レイラ
- 「危なげなく、だな。続けて行こう」
- スハイル
- これで1stステージクリアだ
- ボタン押すのはやめといた
- 月GM
- 残念ながら本編は1stステージまでなのだ…
- サイモン
- 「……アージュ、今回は君にも奇跡を使うおうと思う、安定性が増すはずだ。どうかな」
- レイラ
- 助走をつけて壁へと向かって駆けて行って、種族柄人族よりも強い膂力を発揮して昇っていく。
- 筋力
- 2D6 → 11[5,6] +6+4 = 21
- 生命
- 2D6 → 9[3,6] +6+3 = 18
- アージュ
- 「……わ、わかりまし……いえ」
- 月GM
- パワーまじでつよいな
- スハイル
- 「お見事」
- 魔動機
- レイラは、スハイルよりはるかに余裕をもって、とんでもない勢いで駆けあがってあっさりと壁の上へと降り立つ
- レイラ
- 「――うん。この手のものなら私の土俵だ、な」 ぐいっ、と身体を持ち上げて壁を登り切る。着地の際に目に悪い揺れが見えたかもしれない。
- レイラ
- ミノリン故……
- 月GM
- なんか壁のぼってるときに1回転して上がるやついたな今年。あんな感じになってそう
- アージュ
- 「通過条件は満たしていますから、私に魔力を消耗する必要はないと判断致します」
- スハイル
- そんなになってるのか・・・
- レイラ
- 今年もSASUKEやってたんだ
- スハイル
- なんか1stステージだけ見てた
- なんかオリンピックの種目になるとかならないとかあるらしいぜ<SASUKE
- サイモン
- 「あれに失敗すればおそらく、あのあたりが開いて水に落ちることになるだろう?」
- 月GM
- らしいねぇ…
- レイラ
- そうなの……トライアスロンでもあるまいに
- レイラ
- 「……大丈夫だろうかな、2人は」
- サイモン
- 「それは時間の消耗といってもいいからね――神よ、今一度、戦友たちの辿る道筋を示し給え」
- 月GM
- ニンジャウォリアーは海外で結構視聴率とれるいい番組らしいよ
- サイモン
- マキーナグリーヴをアージュへ
- スハイル
- 手を貸したからその時ちょうど隠れたはず>レイラ<ゆれ
- サイモン
- MP:37/41 [-2]
- アージュ
- 国際大会とかやってて結構人気みたいですよ
- アージュ
- 「……了解しました」
- レイラ
- 国際大会まで。。
- スハイル
- 「どうでしょう……手をかせればいいんですが」
- アージュ
- ではバフもらっていきます
- レイラ
- 「と、ありがとう。助かった」 手をお借りしました。
- 魔動機
- OK、+2でどうぞ
- アージュ
- ゴー、冒険者+筋力!
- 2D6 → 9[3,6] +6+2+2 = 19
- スハイル
- 「いえいえ」
- アージュ
- だだだ、と登ってがっとへりを掴んでぇ
- サイモン
- 機甲神の奇跡は蹴り足を強化し、不整地をものともしない安定性を与えてくれる。
- アージュ
- そのままぐっと(生命力
- 2D6 → 6[1,5] +6+2 = 14
- 魔動機
- あっぶえ
- アージュ
- もう+2で16でした
- 魔動機
- あ、あぶなくなかった。
- スハイル
- よしよし
- サイモン
- 自分にも使用して、と
- MP:35/41 [-2]
- 魔動機
- OK、どうぞ
- スハイル
- 「危なげなく、ですね」 よかったよかった
- レイラ
- 「……よし、アージュも偉いな」 昇って来た頭を撫でて。
- サイモン
- 筋力と
- 2D6 → 10[4,6] +6+2+2 = 20
- レイラ
- マッスル!
- アージュ
- 「あ、ありがと……」 照れ照れしている。
- サイモン
- 生命
- 2D6 → 2[1,1] +6+2+2 = 12
- わーお
- スハイル
- なん
- 魔動機
- 兄貴!?
- アージュ
- さ、サイモーン!
- レイラ
- サ、サイモーンッ!
- 魔動機
- 何の問題もないはずだった
- スハイル
- 古傷が・・・・
- 持久力を奪っている・・・
- アージュ
- PTの濡れ透けを一手に引き受ける漢と化している
- レイラ
- 肺がやられて……
- 魔動機
- 順調に見えたサイモンだったが、ヘリに伸ばした手がつるりとすべり、壁を滑り落ちていく
- レイラ
- 男女比が均等の場合そうなりがちと言われている
- スハイル
- 「あっ」
- 魔動機
- そして、開かれた床に無情に吸い込まれ――バシャン! とふたたび水の中へ
- アージュ
- 「あっ……」
- レイラ
- 「サイモンっ」
- サイモン
- 「……よし、これで――」途中までは非常に安定感のある走りを見せた、しかし、掴んだヘリの塗装が剥げ
- スハイル
- 被害担当しようとしたら
- 毎回成功していたスハイルくん
- アージュ
- まあなんというか
- サイモン
- 「うわっ……」 ドボン
- レイラ
- まあ前衛の方がABCDが優れているからさもありなん
- アージュ
- 後衛が失敗しているの、自然では……ある……
- レイラ
- カノンじゃなくてよかった(筋力B0
- スハイル
- そうね・・・
- 魔動機
- 勿論だが、安全に考慮されたこのアトラクションでけがなど起きるはずもなく――水濡れになる以上の被害はない。梯子も、見える場所に設置されている
- スハイル
- ヘルセニスちゃんならいいとこ見れた気がする
- 月GM
- 誰か一人クリアしたらやらなくてよかったんですよ!?(GM
- スハイル
- <エルフだけど優しき水がない
- サイモン
- 「……ごほっ、へほ……はぁ……」ざばざばざば
- レイラ
- 折角だから……
- レイラ
- 「サイモン、大丈夫か!?」 わたわた……
- スハイル
- 「迎えに行きましょう」
- アージュ
- 達成値高いやつだけに任せてたら水濡れが発生しにくいじゃないですか
- スハイル
- いざキャットウォーク
- 月GM
- 使われないキャットウォーク……いやサイモンが2回使ってたわ
- サイモン
- でも優しき水が発揮しても落ちてるし
- ぬれてますよね??
- レイラ
- しかと胸に響いたぜ……わかった!>GM
- 月GM
- 何が??
- アージュ
- 割り振り後衛エルフとか当然のように筋力終わってますからね
- スハイル
- 泳げないエルフが見れるのはスノウエルフとミストエルフだけ!!
- サイモン
- 「……面目ない…」二度にわたる失敗に流石にうなだれて
- 月GM
- 溺れるエルフとか絵面面白すぎるだろ
- スハイル
- (泳げます
- レイラ
- 馬鹿にするなよ、うちのスノウエルフは泳げない
- スハイル
- 「いえいえ……設備の老朽化が見てわかるのは良いことでしたよ」
- 背中さすって
- 月GM
- 水も滴るなんとやらではあるものの、ステージクリアには間違いない。
- レイラ
- 「謝る事じゃない。身体は平気か? 怪我は?」
- アージュ
- 「……サイモン様のお陰で私は落ちずに済みました。ありがとうございます」
- スハイル
- 「あの辺りは報告に挙げておきましょう」
- 月GM
- 君たちの前には、"クリアおめでとう"と光る文字が壁に浮かんでおり、クリア出口が開かれている
- サイモン
- 「そこも考慮しておくべきだったよ。大丈夫、こほ……少し、気管に入っただけだ」
- 月GM
- でも雪の上を沈まずに歩けます(嘘
- レイラ
- 「そうか、大事ないなら良いが……」 背中を撫でて
- 「第三関門……で、終わりのようだな」
- アージュ
- 普通に沈むんですよねえ
- レイラ
- 氷の中を自由に動けます
- スハイル
- 「一旦乾燥室で乾かしましょう…少しお時間を下さい」
- スハイル
- それはノーブルエルフなんだよなー<雪の上を
- サイモン
- 「時間を取らせて悪いね」
- レイラ
- 「何度も言わせるな、謝る事じゃないさ。ゆっくり休もう」
- 月GM
- ではまた、君たちは衣類を乾かしたのちクリア出口へ、ということでいいかな?
- レイラ
- はい。
- アージュ
- 「これ以上難しい障害を用意されなかったのは良かったですね……」
- スハイル
- そうしましょう
- 月GM
- OK。では君たちが身なりを整えてからクリア出口へと向かった。
- サイモン
- 「ああ」とレイラには苦笑ではない笑みを返し
- レイラ
- 「一度にやると、中々苦しいものがあったしな……」 >アージュ
- 月GM
- そこは待合室のような場所になっていて、その奥には大きなゲート、そしてカウンターと執事ロボが見える。
- レイラ
- 「出口……かな。装備の回収もしておきたいな」
- アージュ
- 「あ、先程の……いえ、同型機でしょうか」
- 月GM
- ゲートの上には"エクストラステージ"とあり、何やらまだもう一つあるように見えた。逆に、クリア報酬をもらって帰るルートも脇に見えるね
- サイモン
- 「この施設、現代の技術でも大体用意できそうだね……訓練用に役立つかも……?」
- スハイル
- 「エクストラステージ……」
- アージュ
- 「……まだあるのですね」
- スハイル
- 「どうしますか?出来る限り情報は集めたほうが良さそうですが」
- サイモン
- 「……依頼にの要望を十全に満たすには調査が必要だね」
- アージュ
- 「はい」
- レイラ
- 「エクストラ……か。依頼人に伝える必要があるな」 「ああ」
- アージュ
- 内心でうっへーとなっているが顔には出さない
- スハイル
- 「では挑戦しましょうか」
- サイモン
- 「幸い、被害といえる被害は……無い事だし」
- スハイル
- 「……」 サイモンにそれを言われると小さく苦笑を浮かべざるを得なかった
- 魔動機
- 「ああ、申し訳ございません、お客様」 エクストラステージ、と書かれている門に近寄ると、申し訳なさそうに魔動機の執事が声をかけてくる
- サイモン
- こちらも苦笑を浮かべあうのだった
- レイラ
- 「……ん。何だ?」
- スハイル
- 「失礼します。エキストラステージに挑戦……」
- アージュ
- 「?」
- サイモン
- 「何か問題が?」
- 魔動機
- 「現在、不慮のトラブルが起きておりエマージェンシーコールが解除できない状態にあります」 不慮のトラブルというのは、おそらく流れ着いたときに起きたものだろう
- レイラ
- 「その、えまーじぇんしーこーる、というのは? それから、それを解除するにはどうしたらいい?」
- スハイル
- 「警報、ということですね。それが解除できないと、中には案内できないと?」
- アージュ
- 「トラブル……具体的には何がおきていますか?」
- 魔動機
- 「本来であれば、この奥にいるヒーローと戦っていただき、それを倒すチャレンジをいただくのですが……」
- アージュ
- 「ヒーロー」
- サイモン
- 「安全上の問題があるということかな? ……ヒーロー?」
- 魔動機
- 「現在、エマージェンシーコールがかかっているため、ヒーローが"実戦稼働状態"にあるのです」
- スハイル
- 「……、」ふむ
- サイモン
- 「……ああ、なるほど。警備用の機体を兼ねているんだね」
- 魔動機
- 「整備スタッフとも連絡が取れず、コール解除ができない状態にあります」
- レイラ
- 「実践稼働……? ……ああ、なるほど」 >警備用
- スハイル
- 「つまりアトラクションにはなっていない、ということですね」
- 「私達で止めてみようと思うのですが、構わないでしょうか?」
- レイラ
- 「……」 止める、というか破壊するになってしまいそうだが。いいのかな
- 魔動機
- 「はい。なぜか整備用の通路はふさがっており、現在奥にある整備ルームに行くことも出来ません」
- アージュ
- 「……なるほど」
- 魔動機
- 「それは、実戦稼働状態にあるヒーローと戦うことが出来る、ということでしょうか?」
- サイモン
- 「……奥というのが残っているかどうか分からないけれど、確認する必要はやはりあるだろう」
- アージュ
- 「整備用の通路というのはどちらに?」
- スハイル
- 「ええ、私達で試してみる価値はあると思います。出来無さそうなら、改めてご報告にあがりますが、」
- 「如何でしょうか?」
- レイラ
- 「出来るかどうかは分からないが、ともかくやってみよう、という事だな」
- 魔動機
- 「こちらですが……」 アージュに見せるのは彼の後ろにある扉だが……開けるとすぐ土が視界に広がる。通路自体が流れてこなかったようだ
- アージュ
- がちゃ。「…………穴を掘るのと戦うのとどちらがいいか、という選択になってしまいますね……」
- 魔動機
- 「はい。ヒーロー自体はチャレンジャーの皆様に壊されることを前提としており、修復は容易なつくりになっております」
- サイモン
- 「停止させるときに多少破損させることになると思うが、君達で修理は可能かな?」
- 「それを聞いて安心した」」
- 魔動機
- 「破壊して突破できるのであれば、奥の整備ルームにてコールを止めることで問題を解決できます」
- レイラ
- 「修復も出来るのか。そういうことなら、全力で当たろう」
- スハイル
- 「であれば……やってみましょう」
- 仲間たちに頷いて
- アージュ
- 「戦った方が早そうですね……」
- サイモン
- 「いや、全力は……その、状態を見つつで行こう」>レイラ
- レイラ
- 「……。整備るーむの位置は、もう少し考えて配置した方が良かったようだな」
- 魔動機
- 「ありがとうございます。整備スタッフ一同、感謝いたします。……攻略の際は、お礼の品を献上させていただきますので、なにとぞよろしくお願いいたします」
- レイラ
- 整備したいのに整備室に行けないし……。
- 「む、わかった。指示を頼む、サイモン」
- アージュ
- 「まあ……こんなことになるなんて想定できなかっただろうし……」 しかたないよ。>レイラ
- 魔動機
- 「はい。いいえ。立地の都合上、どうしてもこの形になったと聞いております」 >レイラ
- レイラ
- 「……」 はいなのにいいえなの?
- 「それもそう、か。……言っていても仕方がないし、ヒーローに会いに行こうか」
- スハイル
- 「ええ」
- サイモン
- 「……」はい、いいえ。上官に対して否定から延べてはいけない。懐かしい慣習だ
- 魔動機
- 装備を整えたり、チャレンジ前の回復や準備など如何様にもどうぞ
- アージュ
- 「そのまえに装備を回収……ですね」 防護点が0とか1になっているみなさん。
- レイラ
- 「そうだな。鎧を着直さないと……」
- いそいそ。ちゃきーん!
- 防護:11 [+10]
- アージュ
- 「……エクストラステージは、足場が不安定だったりしますか?」 いちおう確認。
- スハイル
- 「そうですね。実戦ということなら、鎧が必要です」
- 防護:8 [+8]
- サイモン
- 「あぁ……その可能性もあったか」
- 魔動機
- 「いえ。大きい平坦な広間になっており、床は丈夫な素材でできております」
- レイラ
- 「安心した。水に沈む事はないんだな」
- サイモン
- 「負けと判定されたら床が抜けるという事は?」
- アージュ
- 「……では、全員が普段通り戦うことが出来そうですね」
- 「……」 それがあったかー>サイモン
- スハイル
- 「――、それでも鎧を着込まないと言う選択肢はありませんね」
- 魔動機
- 「はい。そういったこともございません。倒れたチャレンジャーには追撃を加えないよう作られており、全員が倒れた時点で機能を停止いたしますので。―――本来は、ですが」
- レイラ
- 「しかし、今はその機能停止が無い、という事だな」
- サイモン
- 「……なるほど、負けたら水没以前の問題というわけだ」
- レイラ
- 「最悪の場合サイモン、お前だけでも報告に戻ってくれ」
- アージュ
- 警備用としても過激では?と思ったが、まあバグってるならそういうこともあるかもしれない。
- スハイル
- 「そうはならないようにしたいものですが、その時はよろしくお願いします」
- サイモン
- 「その役目が必要とならないように力を尽くさせて貰うよ」
- レイラ
- 「勿論、私達も最善を尽くすよ」
- スハイル
- 「戒律の問題で、私は誰かを置いて逃げることは出来ないので」
- 「ご承知おき下さい」
- レイラ
- 「かいりつ?」
- スハイル
- 「宗教を敷く上で定められた法と言いますか」
- アージュ
- 「……」 自分は命令次第なので何も言えない。残れと言われれば残るしかないし、逃げろと言われれば逃げるしかない。
- サイモン
- 「始祖神の協議では、同胞を支え、守ることを良しとしているからね」
- スハイル
- 「決まりごとです」 と噛み砕いて説明する 「誓いのようなもの、といえばよいでしょうか」
- レイラ
- 「誓い、か。……わかった、そういう事なら」
- 月GM
- いろいろ準備したら突撃宣言をどうぞ
- スハイル
- 「ええ、そうならないように私も力を尽くします」
- サイモン
- 「俺も……二度と仲間を見捨てるような真似はしたくない。けれど、立ち位置の都合上、どうにもならないときは……」
- スハイル
- 「始祖神に誓って」
- レイラ
- ア。
- 魔法印誰もないかも>サイモン
- 月GM
- ア゜。さかのぼって消費して書いたことにしてもいいです
- スハイル
- やったぁ
- レイラ
- わぁいめう
- スハイル
- 100G支払いますね……
- サイモン
- 「……うん、悲観的に考えても仕方がない。向こうは場所に縛られているんだ、立ち回りの方法は幾らでもあるさ」
- レイラ
- 「私は誓う神は持たないが、この魂に誓って力を尽くすよ」
- レイラ
- 払いまする。
- サイモン
- 「劣勢になったら撤退戦に移行できるように備えておこう」
- サイモン
- あ!
- インクは用意してあるのでもってけ!
- スハイル
- 支払い処理と記載をGMの温情で終わらせといたよ!>サイモン
- レイラ
- キットにお願いしました。
- お支払いしましたァ!
- アージュ
- 「…………」 それは、不便ではないのだろうか。嫌ではないのだろうか。そんなことを考えながらスハイルのほうを見るが、言葉には出さない。
- サイモン
- 用意だけしてこっちで聞くのを忘れていた…
- アージュ
- アラミドコートの裏に……じゃあ……
- 月GM
- 普通であればやってそうなことを毎回気を使ってやらんでもいいと思ってるめんどくさがり勢
- レイラ
- 「どうした、アージュ?」
- スハイル
- 「………」 にこ、と笑って アージュの思いを知ってか知らずか、嫌そうには見えない
- アージュ
- かぶりを振り。 なんでもない、とレイラには小さく答える。
- 月GM
- 行間に隠れた準備フェーズで絶対やってそうじゃん?
- スハイル
- まあそうね。。。
- <移動中なり
- スハイル
- 「では行きましょう」
- レイラ
- そうか、わかった。柔らかく返すと、仲間達を見回して。 「ああ、往こう」
- 魔動機
- 準備いいかな?
- サイモン
- ☆1では印。シンボル配りおじさんの役目が横行する
- 月GM
- レンジャーいるなら煙のひとつでも焚きそうだとおもったけどいいのかな
- レイラ
- あ、葉っぱもありだったか
- ました構文で用意していい?
- 月GM
- 特段時間制限があるチャレンジではないので…
- あ、はいどうぞ。
- サイモン
- 扉の隙間からフォースを連打!
- 月GM
- なんだその誉をすてたダクソ系列の戦い方
- レイラ
- もくもくもく……。>サイモン
- 威力0 C値13 → 0[2+2=4] +7 = 7
- サイモン
- MP:41/41 [+6]
- スハイル
- フォース連打は草
- アージュ
- ぺし……ぺし……(弓でちくちく
- レイラ
- 古のダクソでは
- 月GM
- でも戦場にでないと敵のHP全快しちゃうんで…
- サイモン
- DOT系アイテムをくらわせて逃げるみたいなムーブ
- サイモン
- OK
- レイラ
- ボス部屋の扉から入らず、高所からずっと弓をちくちくして倒す手法が合ってね。>スハイル
- 魔動機
- じゃあいいかな
- スハイル
- なるほどな・・・
- レイラ
- 毒の状態異常が入るまで毒矢をしこたま打ち込んで、毒が入ったら休憩
- スハイル
- 誉は浜で死んでそう
- レイラ
- それを繰り返して殺すということが横行してたしエルデンも一部出来る
- レイラ
- OK
- スハイル
- どうぞ
- アージュ
- はい
- サイモン
- 勝てばよかろうなのだ!
- 月GM
- 君たちが開かれたゲートをくぐり、明るく広い空間へと足を延ばす。
- そして、背後のゲートが時間経過で閉まるのに合わせ――天井から巨体が降ってきた!
- レイラ
- 相手が攻撃できない位置に陣取ってDoT突っ込んで動画眺めて待ってるのはソウルの正式な攻略法
- サイモン
- ダクソ3の地下水路みたいなとこにいる犬を何かそんな方法で削った覚えがある
- 月GM
- ドシン、と着地するのは青銅器のような肌の半裸の巨像だ。背丈は3mほどもあり、いかにも強そうな筋骨隆々としたデザインをしている――
- レイラ
- 「! ……上からだ、気を付けてくれ」
- アージュ
- 「……?」 あれ、何もいな…… 「わっ」
- スハイル
- 「っ!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- Battle100%
- サイモン
- 「……これが」
- 月GM
- えーっとなんだっけ。
- 戦闘準備からか
- レイラ
- 「ヒーローというには悪人面、だな」
- アージュ
- 澤野っぽいと思ったら澤野だった
- 月GM
- それでは戦闘準備!
- レイラ
- なんかおっぱいとおっぱいのダブルヒロインのゲーム!
- サイモン
- https://dengekionline.com/images/X8NV/l8ct/Azje/8GMz/VY7Vm1yg5WjRInJIsadAl4NOmqWfay8RakOMadOA4QIQtDdgGEdHBX3vsWbcJuu7MToQaghxiNaumAfd.jpg これでいい?
- レイラ
- パワーーーーッ!!
- 月GM
- こんなのあんの
- スハイル
- やーっ1!!!
- アージュ
- wwwwwwwww
- レイラ
- 【ビートルスキン】をMCCから。
- おしまい。
- アージュ
- 戦闘準備ありません
- スハイル
- 【バークメイル】Aを自分へ 【ガゼルフット】を起動
- 防護:10 [+2]
- MP:18/21 [-3]
- レイラ
- 防護:13 [+2]
- 月GM
- なんかみんな思ったより防護高いな……?
- サイモン
- 私は防護を固める系神官
- 月GM
- シュっと殺されそうな気がしてきたぜ!
- スハイル
- 私はディフェンシブ構成の神官戦士
- レイラ
- シュッシュッ
- わたしはパワー系2H
- 月GM
- サイモンはなさそうだし、次でいっかな。魔物知識判定をどうぞ。12/16です
- サイモン
- 準備は…なし!
- まもちき!
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- スハイル
- 軍師の知略って
- これタイミングどこだっけ
- サイモン
- あ
- レイラ
- 準備だったような
- サイモン
- 準備だわ
- 月GM
- そっと足せ!
- スハイル
- いや
- 大丈夫だ
- 先制判定を行う時に宣言だこれ
- 月GM
- なんも問題なかったな
- スハイル
- <陣率のタイミング
- サイモン
- あれ、そうだったけ
- なんか準備と思ってたな…
- スハイル
- 使用条件がそうかいてあるよ
- 月GM
- まあ問題があったら時空間をゆがめるのでデータ出すね
- スハイル
- 魔物知識判定と先制判定は
- 戦闘準備に含まれるからね
- レイラ
- 戦闘準備中だからオッケーになるのか
- 月GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m035
- スハイル
- うん
- マジで筋肉くんじゃん
- サイモン
- ↑の画像でマッチしてんじゃん
- レイラ
- ほんまに草
- 月GM
- (´・ω・)
- サイモン
- おれはしってるよ
- 1のなにもしない、はポージングだってね
- 月GM
- あれ、なんか音飛んじゃった
- レイラ
- これ2dじゃなくて1dでよかったんじゃないか?(怪訝
- 月GM
- 一度閉じてくる…
- スハイル
- いっつまいらーいふ
- アージュ
- 挑発(格ゲーの)じゃん
- 月GM
- ただいまー
- サイモン
- https://userweb.pep.ne.jp/mikami1/bodybuilding_posing.htm
- 1D8を振ってポーズを決めてね
- 月GM
- では先制判定を。目標は12です
- レイラ
- そういうのもあるのか……>ポーズ
- レイラ
- 私でも……できる!!!!
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- クゥーン……
- アージュ
- ワンチャンわたしでもとれる
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- なんでもないです
- サイモン
- 【陣率:軍師の知略】を使用して、先制!
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- レイラ
- やったぁ
- スハイル
- よしよし
- 月GM
- OK! 先手はそちらから!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- スハイル
- では前線かな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 巨像 vs <>
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイラ
- 巨像 vs アージュ、スハイル、レイラ<>サイモン
- アージュ
- 番組って言っちゃってるじゃん>解説
- レイラ
- こんな気がする
- 月GM
- ばれてしまった
- スハイル
- ほんとだw
- サイモン
- 「敵は物理攻撃主体に見えて、多彩な攻撃手段を持っているようだ。ただ、動きはかなり不規則で読みにくい」
- アージュ
- そんな感じで大丈夫です
- スハイル
- 「了解です、賦術で徐々に防御を固めます」
- サイモン
- 草
- ヒーロー
- 「オオオオオオーー!! かかってこい侵入者ども!! この俺が相手だァーー!!」
- アージュ
- 「大きいですが……各部位が独立して動くようなことはなs」 うるさっ!!
- レイラ
- 「ヒーローとはよく言ったものだな」
- スハイル
- 「向こうもやる気のようですね……参ります」
- サイモン
- 「攻撃系の支援を重ねていこう、上手く利用してくれ」
- レイラ
- 「動きが読みにくいなら、動く前に叩き潰そう」
- スハイル
- 「了解です」
- サイモン
- 器用ブレスで
- いいかな?
- アージュ
- はい
- スハイル
- いいともー
- レイラ
- オネシャス!
- アージュ
- 実を言うとわたしは敏捷のほうが嬉しいけどまあやられる前にやれば……
- サイモン
- 【パラライズミスト】Aをシュッ、鼓咆【怒涛の攻陣Ⅰ】(D+1)を使用。MCC5点から【マキーナー・グリーヴ】をアージュへ
- レイラ
- すまない……避けなくて……
- スハイル
- 受領します
- レイラ
- 頂こう
- アージュ
- 「と、とにかく大型魔動機にありがちな他部位構成ではなさそうですね」 構えつつ……
- サイモン
- 《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、前衛3名へ【ブレス(器用)】を。MCC5点使用。
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- スハイル
- 「幸い、刃の通りも悪くは無さそうです」
- 月GM
- あ、データいれなきゃ
- レイラ
- 「それだけ特化した個体なのかもしれない。警戒しよう」
- ヒーロー
- アウター・マッスル・ヒーロー
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:12 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:115/115 MP:-/- 防護:6
- サイモン
- 「機甲神よ、戦友たちに立ち向かう力を!」
- 月GM
- ヨシ。
- レイラ
- かけらちゃんは?
- サイモン
- MP:37/41 [-4]
- アージュ
- マキーナグリーヴって効果なんだったかな
- サイモン
- チェック:✔
- アージュ
- あ、キックダメージアップか
- サイモン
- うん
- 月GM
- 8つ本体に投入済み、反映値です
- レイラ
- はぁい
- アージュ
- 蹴れと言われている
- スハイル
- 「アールマータの祝福、確かに頂きました」
- サイモン
- 蹴り武器もってたから一応…
- レイラ
- 「奇跡と指揮、どちらもしかと受け取った」
- 月GM
- (1ターンで沈むのではないか? GMは不安になった
- スハイル
- 「――レイラさん、こちらを」 バークメイルAを補助動作でレイラに
- レイラ
- 複数攻撃はアージュだけだし大丈夫だろ、たぶん
- レイラ
- 防護:15 [+2]
- スハイル
- 【キャッツアイ】起動
- レイラ
- 「これは……賦術か。助かる」
- スハイル
- MP:15/21 [-3]
- 「お気をつけて……参ります」
- サイモン
- 「敵の防御力はそれほど高くない、集中攻撃を浴びせれば短期決戦に持ち込めるはずだ。頼んだよ」
- アージュ
- 「了解しました」
- スハイル
- 彼が握る刃に魔力が流れる 刃が白く包まれる
- 《魔力撃》を宣言
- バスタードソード1hでアタック
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
- サイモン
- マキーナ―だった
- ヒーロー
- 命中!
- スハイル
- 「――、穿け」 実物よりも大きくなった刃が青銅の身体を穿つ ダメージ
- 威力17 C値10 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 4[1+5=6] +13+5+1 = 30
- ヒーロー
- HP:91/115 [-24]
- サイモン
- 死んじゃうんじゃないのぉ~?
- スハイル
- チェック:✔
- 「よし…」
- レイラ
- 「続く」
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2+MP1、MP3から。
- ヒーロー
- 「ぐわぁああああ!!」 大きく切り裂かれ、やや大げさにダメージを受けたことを表現する
- レイラ
- MP:14/18 [-4]
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《全力攻撃Ⅰ》を宣言して攻撃。
- アージュ
- (う、うるさ……)
- レイラ
- あ、振2Hです。
- 2mもの長柄の獲物をその剛腕で軽やかに持ち上げ、スハイルが傷付けた箇所へと大振りで振り下ろす。
- ヒーロー
- どうぞ。回避は下がって16
- レイラ
- 「――せい、やあっ!」 どごむ!
- 2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
- むむむ。
- スハイル
- むむむ
- レイラ
- チェック:✔
- ヒーロー
- 突然人間にはなれない
- アージュ
- 悪運割りでもダメなやつだ
- サイモン
- ダブルバイセップスで弾いた!?
- アージュ
- [補]【マッスルベアー】
- MP:24/28 [-3]
- レイラ
- ごうっ、と叩きつけられた戦槌が床を叩き割り、その破片を散らす。
「しまった――」
- ヒーロー
- 「脇が甘いぞ!」 拳法のようなモーションで、鮮やかにその一撃をいなしてかわす
- レイラ
- 切なさ乱れ打ち
- アージュ
- 〈キック〉2連いくぞぉ
- サイモン
- バフとデバフを重ねてもどうにもならないときはどうにもならない
- レイラ
- 「――喧しい、この!」
- スハイル
- 「落ち着いて、大丈夫です」
- レイラ
- サイモン、そのままフライヤーを獲得して犯罪バフバラマキ男になれ
- アージュ
- ヒーロー(?)が回避行動を取ったその隙を狙って蹴りを叩き込む。
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 2[1,1] +10+1 = 13
- アァ!?
- 月GM
- ?
- スハイル
- ヒーロー強いね???
- レイラ
- アージュちゃん!?
- 月GM
- もしかして私に配慮してくれてます?
- サイモン
- ???
- レイラ
- GMがどうせならさっき出して濡れ透けになれよって顔してる
- アージュ
- 「っ……」 何この動き!? ええいもう一撃!
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 8[4,4] +10+1 = 19
- ヒーロー
- 「まだまだだ!」 アージュの蹴りにたして蹴りを合わせ、ガイン、とはじきあう
- こちらは命中!
- アージュ
- (こ、の―――!)
- 威力25 C値11 → 3[1+3=4] +10+2+2 = 17
- サイモン
- ほんとだよ
- レイラ
- サイモン!?
- ヒーロー
- HP:80/115 [-11]
- アージュ
- ダメージも渋い
- アージュ
- チェック:✔
- 月GM
- こっちだな
- レイラ
- 1が出る 俺は賢いからわかる
- ヒーロー
- 「ガハハハハ! こんどはこちらの番だぞ!」
- スハイル
- そちらです
- サイモン
- 1d8の用意をしておけ
- スハイル
- 「――思ったより動きがいい…」
- 月GM
- 3個投げて左から順に処理します
- ヒーロー
- 行動ジャッジ
- 3D6 → 14[4,4,6] = 14
- レイラ
- 「腹の立つ……」
- アージュ
- 普通に強めの行動きた
- ヒーロー
- えーと、ラリアット、ラリアット、眼力。
- スハイル
- 普通に強めで草
- レイラ
- 普通に強くて草
- ヒーロー
- 「ウオオオオオオッ! このラリアットをくらえ!!」
- レイラ
- 1.1.1だったら笑顔だったのに
- サイモン
- これ貫通連発されると俺死ぬな?
- ヒーロー
- 上半身が回転し始めると、ギュンギュンと回り君たちにその太い腕をたたきつける!
- スハイル
- 「来ます」 回避力判定
- 2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
- 成功
- レイラ
- 「受け止める」
- 2D6 → 9[4,5] +6+-2 = 13
- ヒーロー
- 回避目標は18!
- アージュ
- 回避ーっ!
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- スハイル
- 盾でいなして
- レイラ
- まあ幸い抵抗出目は7くらいだから何とか生き延びろ
- ヒーロー
- レイラだけ着弾
- レイラ
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- 弾かれただと!?
- スハイル
- よしバークメイル仕事した
- ヒーロー
- 「まだまだァ!!!」
- レイラ
- 「この、程度!」 振るわれた腕を柄で受け流して蹴り返す。
- ヒーロー
- 今度は逆回転だ!! もう一度前衛3人にラリアット! 目標18!
- スハイル
- 「揺り戻し――!」 盾でいなす 回避
- 2D6 → 6[3,3] +10+1 = 17
- サイモン
- 「……単純に手数が多い。厄介だな」
- スハイル
- 俊足の指輪を割ります
- アージュ
- 2回め回避ぃ!
- レイラ
- 回避ィ!
- 2D6 → 5[1,4] +6+-2 = 9
- アージュ
- 回避力
- 2D6 → 4[3,1] +11+0 = 15
- ヒーロー
- OK,スハイルは回避
- アージュ
- く、ダメだ
- ヒーロー
- レイラ
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- レイラ
- HP:40/41 [-1]
- ヒーロー
- アージュ
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- スハイル
- 「――、」 指輪でブーストした脚力によって更に飛び退くように回避
- アージュ
- HP:19/34 [-15]
- スハイル
- 「アージュさんっ」
- レイラ
- 「効くか――アージュ、私を盾に使え!」
- ヒーロー
- 「これがッ! 俺の! 鍛えられた目力だ!」
- さらに、サイモンに向けて目からビームを放つ!
- サイモン
- 「……! 遠距離、貫通攻撃だ! 前衛は散開!!」
- アージュ
- 「ぐっ―――……!」 1発目を回避したはいいが、返す2発目への回避が遅れた。
- ヒーロー
- 前衛は巻き込まれ判定を
- スハイル
- 巻き込まれー
- 1D6 → 4
- ない
- レイラ
- その場回避!
- 1D6 → 4
- サイモン
- 抵抗
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- アージュ
- 1D6 → 6
- ヒーロー
- 全員よけるのずるくない?
- レイラ
- サイモーンッ
- スハイル
- よしよしアージュが避けれた
- サイモン
- 変転はしない!
- ヒーロー
- その意気やよし!
- アージュ
- ラリアット2連発とか出たんだからいいじゃないですか>ずるない?
- ヒーロー
- 「くらえっ! 今必殺のォー!! ビーーーム!!」
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- レイラ
- 「ふざけた真似を――っ」
- アージュ
- 「びっ……」 ビーム!?
- スハイル
- 「――、」 巻き込まれないようにローリング
- サイモン
- 「……く」指示を出すのに自分の防御がやや出遅れた
- HP:18/30 [-12]
- ヒーロー
- 行動おわり!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- レイラ
- 「サイモン、無事か!?」
- スハイル
- 「こちらは被害なしです。先に行きます」
- サイモン
- 「大丈夫、」
- スハイル
- 旋風よりも追加ダメージが高いほうがいいので先行くぜ
- 月GM
- 6,6,6とか出たらそりゃもう事故ってレベルじゃないのではないか? >連発されると死ぬな?
- サイモン
- 烈火(D+2)にもできるけどごっちゃんがありそうな気もしないでもない
- サイモン
- 烈火もあるよ
- レイラ
- ごっちゃんこ!
- レイラ
- そういう意味ではこっちからいくか?
- スハイル
- レイラとアージュは旋風のほうがいいかなーって
- アージュ
- 「く……」 興行だからいちいち大仰なのだろうけど、こんなのにやられたら笑い話にもならない。さっさと倒さなくては。
- レイラ
- (誰かがごりっと回さないとこのRで仕留めるのはやや渋そうだし
- スハイル
- 「――此処で決める」 〈カイトシールド〉放棄 〈バスタードソード〉2h
- 頑張って回してくる
- レイラ
- やっておしまい
- サイモン
- 変転というものがある
- スハイル
- 《魔力撃》を宣言
- 白い魔力を刃に流し込んで、魔力によって膨れ上がったそれを収束させて 命中判定をヒーローへ
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
- ヒーロー
- 命中!
- スハイル
- 「――そこだ」 両手で突き刺すとそこで魔力を放出する ダメージ
- 威力27 C値10 → 4[3+2=5] +13+5+1 = 23
- レイラ
- なんでウォーハンマーは命中-2になるのだろう つむを
- スハイル
- 変転
- ヒーロー
- ひえ
- スハイル
- 威力27 → 9[10] = 9
- いけーっ
- 威力27 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[2+6=8] +13+5+1+9 = 46
- よし
- ヒーロー
- ぎゃあああ!!
- レイラ
- でっか
- サイモン
- おお!
- ヒーロー
- HP:40/115 [-40]
- レイラ
- 「崩れた……畳みかけよう」
- スハイル
- 「――これなら効くでしょう」 ぶん、と魔力爆発によって抜けた刃を振って
- ヒーロー
- 「ば、バカなぁあッ! たった一撃でこんな――!」
- スハイル
- 「アージュさん、保険です」
- バークメイルAをアージュへ
- アージュ
- 「ありがとうございます」
- スハイル
- 防護:9 [-1]
- チェック:✔
- レイラ
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《全力攻撃Ⅰ》を宣言して攻撃。
- サイモン
- 「上手い。二手分は稼げた…これなら、」
- レイラ
- おっと振2H。
- ヒーロー
- OK
- サイモン
- うん、烈火&回復よりフォースに備えておく方がヨシ
- 月GM
- この場合パラライズミストってかかってるんだっけ?
- アージュ
- かけたひとがまだ行動してないならかかってる
- 月GM
- なるほどな
- サイモン
- そうよ
- レイラ
- がん、と床に叩きつけると、けたたましく擦れる音を響かせながら床を滑らせてヒーローの頭部に戦槌を叩き込む!
- 2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
- ヒーロー
- 余裕の命中
- レイラ
- 「吹き、飛べえッ!!」
- 威力40 C値10 → 11[4+4=8>10:クリティカル!] + 5[2+2=4] +16+2+4+1 = 39
- ヒーロー
- アッ
- サイモン
- 10秒のバフデバフは実質2R有効になった、つよい
- ヒーロー
- HP:7/115 [-33]
- レイラ
- 「アージュ!」
- チェック:✔
- アージュ
- [補]【ターゲットサイト】ォッ
- MP:22/28 [-2]
- ヒーロー
- 「ぐおおお……ッ!! この俺が、ここまで……!」
- アージュ
- 「今度、こそ―――っ」
- 飛び上がるようにヒーローの顔面に蹴りを叩き込む!
- レイラ
- そういえばうぉーはん秘伝も増えたと聞いた
- アージュ
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
- レイラ
- 買わなきゃ、どーでん博物誌
- ヒーロー
- 命中!
- スハイル
- そうだよ
- 結構強い
- アージュ
- そぉれ!
- 威力25 C値11 → 8[4+6=10] +10+2+2+1 = 23
- 月GM
- まじ…?
- スハイル
- ウォーハンマーのメリットがかなりでるから
- レイラ
- 使えそうならば……使う……
- ヒーロー
- HP:-10/115 [-17]
- スハイル
- ◯◯の身体を持ってる相手だと追加ダメージが上がるとかそういうのだからね
- ヒーロー
- アージュの放った蹴りはものの見事に顔面をとらえ
- レイラ
- うちの環境だと消滅しがち
- ヒーロー
- ばきん、と派手に顔面全体にひびを入れた。そして、一歩、二歩と巨像はよろめきながら後退し
- レイラ
- 「やったか……?」
- サイモン
- 「よし……。機甲神よ、戦いを終えた共にひとたびの休息を」 アンナマリーアを宣言し、キュアウーンズを自分とアージュへ。MCC5点使用。≫定まらぬもの を使おう
- ヒーロー
- 「クールだぜ……おまえたち」 と、ひび割れた顔面で満面の笑みを浮かべ、そして親指を立てサムズアップを見せたのち、後ろに倒れた
- アージュ
- すかさず追撃を――……と思ったが
- レイラ
- 「……何だったんだ……?」
- アージュ
- 「……やった……みたい……?」
- スハイル
- 「――、終わりましたね」
- サイモン
- 行使出目が8以上なら回復効果が増す
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- 自分
- 威力10 C値13 → 3[3+3=6] +10+1 = 14
- アージュ
- 威力10 C値13 → 5[5+5=10] +10+1 = 16
- 月GM
- ズズン、と彼は倒れた。そして、動き出すことはなさそうだ。勿論、核が壊れているわけではないのでまた動き出すことも出来るのだろう
- スハイル
- ぴたりしょう
- アージュ
- HP:34/34 [+15(over1)]
- サイモン
- HP:30/30 [+12]
- スハイル
- 刃を納めて 盾を拾い上げる 「皆さん、お疲れ様でした」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by アージュ
- アージュ
- (そっと止めておく)
- サイモン
- 「そこまで。完全には破壊しないようにしよう」
- レイラ
- 「ああ。これで撃破完了だな」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 川面にうつる雲100%
- レイラ
- 「お疲れ様、皆。アージュとサイモンも、怪我は大丈夫そうか」 癒されてた。
- レイラ
- ウゥワ
- なつか死ィ・・・
- アージュ
- 「独特な……魔動機でしたね」 オブラートに包んだ感想
- スハイル
- 悲鳴が上がる
- アージュ
- こくこく頷いた。>レイラ
- レイラ
- 「独特……というか奇怪……」
- スハイル
- 「そうですね。とっても・・・個性的でした」
- 魔動機
- 「皆さま、ご協力ありがとうございました。これより警報を止めてまいります」 後ろのゲートが開くと、執事ロボがあらわれ、君たちの横を過ぎ去っていく
- レイラ
- 「よし」 嬉しそうに笑って背を撫でた。
- サイモン
- 「ああ、君たちが手早く対処してくれたおかけで治療の時間を取れた。よくやってくれた」
- レイラ
- 「決め手はスハイルだったな。見事だった」
- 「と……ああ、頼んだ」 >ロボロボ団
- スハイル
- 「ありがとうございます。これからも精進しますね」
- 「ええ、頼みます」>魔動機
- 魔動機
- ややあって、何か変わったという感じはないが、執事ロボが奥から戻ってくる
- サイモン
- 「遊戯用の機体とは思えない攻撃手段も持っていた……あれに迎撃されるのはかなり驚くだろうね……」
- レイラ
- 「なんであれで光線を放てるんだ……??」
- 魔動機
- 「無事、警報を止めてまいりました。皆さまが退去されましたらこのヒーローの修復が始まりますが、修復後は安全武装のみの、あるべきチャレンジのかたちに戻ります」
- アージュ
- (ほんとかなあ)
- スハイル
- 「【レーザー・バレット】と言う魔法がありますし、光条を放つ魔動機はありますから…」
- 「本来は殺傷能力がないものなんでしょうね」
- サイモン
- 「安全武装……光線は出力を落とせば眩しいだけになるのかな」
- スハイル
- 「なるほど、分かりました。引き続き整備の方をよろしくお願いします」>魔動機
- 魔動機
- 「皆様のご協力、まことに感謝いたします。」
- レイラ
- 「それも強めればああまで、か……恐ろしいな、魔動機文明というのは」
- 魔動機
- 「感謝の品を、と考えましたが、わたくしどもの手持ちではチャレンジ景品しかご提供することができず……」
- 「みなさま、よろしければこちらのどちらかをお納めいただけますでしょうか」
- アージュ
- (興行用と考えたらどう考えてもまちがってる気がするんだけど……) 執事ロボくんの手前口にしないでおいた
- 「……ええと」 何くれるんだろう
- サイモン
- 「見せてもらっても?」
- 魔動機
- と、もう一体の執事ロボが2種類のアイテムがたくさんのったトレイを君たちのもとに持ってくる
- レイラ
- 「……何だ?」
- 魔動機
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i027
https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i028
- スハイル
- 「便利なものも、扱いを間違えれば危険なものというのは今も昔も変わりませんよ」 と微笑んで>レイラ
- 「これは・・・?」
- 魔動機
- 「こちら、チャレンジ景品にございます。どちらかをお持ち帰りいただければと存じます」
- レイラ
- 「それはそうだが、特に顕著だと思ってね。……これは……ハチマキと……なんだ?」
- サイモン
- 「……どうも、武器に幻影、的なものを投影する仕組みのようだ」
- スハイル
- 「なるほど……頂けるということであれば、お引き受けします」
- 魔動機
- 「はちまきはなんだか力が湧いてくると評判のアイテムです。もう一つのクリスタルは、光るおもちゃです」
- アージュ
- 「なる……ほど……」 い、いかにも景品っぽい。
- レイラ
- 「ひかるおもちゃ……」 ふうむ。
- スハイル
- 「こちらの……おもちゃを頂きましょうか」 どちらも持っていけばガンドさんが喜ぶかもしれない
- 魔動機
- 「みなさま、一人1つお持ちいただいて結構ですよ」
- レイラ
- 「……なら、私は鉢巻を」
- サイモン
- 「実際に効果があるわけではないようだけれど、注意を惹くくらいは出来るかもしれないね」
- アージュ
- 「……では、私はこちらを……」 オモチャの方、貰っていくね……
- 月GM
- 何とも言えないアイテムに困惑を感じるぜ…
- サイモン
- 「では、はちまきを預かろうか」 預かるって言ったぞこいつ
- 魔動機
- 「はい、どうぞ。子供に人気なのですよ」
- アージュ
- 「……あの、ところで。この奥(整備室)に立ち入っても構いませんか?」 >執事ロボくん
- サイモン
- これで、2種コンプさせられる、ガンド氏が
- レイラ
- 「……どんな風になるんだ?」 >おもちゃ組
- 魔動機
- 「はい。面白いものはございませんが、見学を制限はしておりません」
- レイラ
- 期待の眼差し。
- サイモン
- まさかアイテムが出てくると思ってなかったから。。
- スハイル
- かちゃっと柄に取り付けて
- 月GM
- 立ち入りは可能だが、特にないので巻かれる要素でございます >アージュ
- スハイル
- 振るうと 刃に軌跡が!!
- レイラ
- 「ひ、ひかった……」 きらきら……
- スハイル
- 「なるほど…こうなる訳ですね」
- 月GM
- 剣を振った後に続くように、スハイルの考えた色の残光がキラリと輝く
- アージュ
- 関係者用のパスとかあれば後の出入りが楽そうかなあなどと思っていました
- サイモン
- 「こちらは……」はちまきを付ける、なんだか力が湧いてきたような……
- アージュ
- 「実用性はなんともいえませんね」 まあオモチャですもんね
- >ブゥン……ブォン……
- レイラ
- ぎゅっ 「……うん。根拠はないんだが、そんな気がする」
- 月GM
- 構造上、安全になったうるさいヒーローをしばかないと行けない立地になりそうだなあとは思ったぜ >アージュ
- サイモン
- 「樵や農夫に渡したら喜ばれるかもしれない」
- レイラ
- 「……ともあふぇ」
- 「……、」 咳払い。 「ともあれ」
- 月GM
- さて、これ以上確認できる施設はなく、君たちの目標は達成されたといえるだろう
- レイラ
- 「これで探れるものは全部、だな」
- スハイル
- 「ええ、これで終わりですね」
- アージュ
- 「……」 レイラ?いまあくび出そうになってなかった?
- 月GM
- 問題なければこの後のことをギュっとして閉じさせていただきます
- レイラ
- 「……」 んん、んんっ。>アージュ
- スハイル
- どうぞどうぞ
- レイラ
- 「では、気を付けて帰るとしよう」
- レイラ
- はぁい
- サイモン
- 「……」俺は何も見てないし聞いていないよって顔
- アージュ
- 「そうですね」
- スハイル
- 「ただ少し休憩してから戻りましょう」
- 「水浴びも出来れば乾かすことも出来るわけですからね」
- 月GM
- 君たちはここであった出来事を整理し、依頼人に報告。
- 依頼人はたいそう話を喜び、また最奥まで到達したことで追加報酬を出してくれるのだった。
- レイラ
- 「水浴びか……乾燥室があるとはいえ、着替えでもあれば良かったな」
- サイモン
- 「ああ、自分から浴びる分には気分がいいんじゃないかな、あれ」
- 月GM
- 報酬に関してはまとめで別途
- スハイル
- 「しっかりとした敷居がありますし、男女で別区画を使えば問題ないでしょう」
- レイラ
- 「……そうか。少し興味が出て来た、かもな」
- サイモン
- 「俺は十分堪能したから遠慮しておこう」
- アージュ
- 「良ければ貸すけど……」 サイズ合うかな?>レイラ
- サイモン
- 自分の鉢巻きはガンド氏に提出という名の金をよこせ
- レイラ
- 「アージュのは……少し小さい、かもな」 10cmくらい差があるよ、私達
- 月GM
- これにて仕事は終わりとなるが――。依頼人は、勢いの良かった駆け出したちと一緒に遺跡へ突撃。駆け出したちは力をつけ、依頼人はアトラクションで楽しみたいそうもり上がった……というのを、君たちは風のうわさで聞くことになったのだった。
- サイモン
- コンプしたいだろぉ?分かってるよな?
- 月GM
- ロールはふわっと続けてもらいつつ報告を
- レイラ
- 多分皆おいてってくれそう
- サイモン
- という阿漕な取引を持ち掛けるわけじゃないけどね……
- アージュ
- 「そっかあ……」
- 月GM
- コンプしたい勢のガンド氏は1種類収めると全員に200G、2種類だと400G追加でくれます。
- サイモン
- やったぜ
- スハイル
- では納めましょうか
- 月GM
- ただ、同じものを収めても何もくれませんので、余ったのは誰かが持ってってくれてOKです
- アージュ
- このおもちゃ誰か欲しい?って思ったけどみんな別にいらなさそう
- スハイル
- これで2種類納めたことになるはず
- オリジナルアイテムの方向性として
- 月GM
- いらなかったらお金はくれないけどガンド氏が回収します
- スハイル
- 嫌いじゃないから
- サイモン
- はちまきは俺の分を提出しよう
- スハイル
- PLは喜びそうな子に渡って欲しかったw まあそういうものだけどね
- レイラ
- どうだ、サイモン……ハチマキ付けてマッスルするか?
- サイモン
- 欲しい子はめっちゃ欲しがってたところ
- レイラ
- 武器におもちゃを付けるのは多分レイラはしない…かなあ
- サイモン
- 光る!〈暁天の雫〉!
- 月GM
- えーっとリザルトリザルト…
- レイラ
- DX暁天の雫で
- 変な声でた
- アージュ
- 「…………」 背の話だよね?
- スハイル
- リィナ辺りに持たせてあげたかったな ティダンセイバー!!ってやりそうだったから
- レイラ
- 「……? どうした?」
- アージュ
- とりあえずじゃあこのおもちゃは貰ってこう
- レイラ
- はちまきもってく?>スハイル
- アージュ
- 「な、なんでもない」
- (レイラってまだ14歳だっけ……) 育つのかな……まだ……
- 月GM
- 名誉はかけらでいい?(逆
- スハイル
- スハイルは大丈夫ですっていうよ>レイラ
- レイラ
- 「ならいいが……、どうだ、一緒に水浴びでも」
- スハイル
- 名誉でいいよ
- レイラ
- じゃあはちまきは巻いて帰る
- 月GM
- 8D6 → 26[4,2,1,2,4,1,6,6] = 26
- アージュ
- 「……じゃあ、折角だし」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 20240120_1 #1696 Ninja Warrior 経験点:1080 報酬:4400G 名誉:26
- レイラ
- 「よし。飛び込むか」
- サイモン
- この遺跡、状態がいいし、マギ協会的にも国にも結構価値が高いよなぁ
- レイラ
- わりとこう
- 月GM
- そんな気はする
- レイラ
- 前のサイモンの中の人が立ててた冒険者育成回みたいなので
- 使えそう
- サイモン
- あるある
- アージュ
- 「折角落ちないようにしたのに、自分から飛び込むのもなんだかおかしいね……」 苦笑いしつつ。
- サイモン
- 奇麗な水がどうやってか確保できてるだけでもスゴイ
- レイラ
- 「完全制覇のご褒美だろう? いいじゃないか」
- レイラ
- お疲れ様でした!!
- 月GM
- ではセッションとしては以上になります。各自処理を済ませてロールがまとまったら解散!
お付き合いありがとうございました!!
- アージュ
- 「そう……かな? そうかも」
- レイラ
- 成長が1回らしい
- スハイル
- 成長は1回あるみたい
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷
- レイラ
- ぎゃおす!
- 器用度 or 生命力
- 器用
- サイモン
- セッションありがとうございました!
- アージュ
- 成長ありまーす
- 生命力 or 筋力
- う、うーん
- サイモン
- 成長は一回
- 敏捷度 or 筋力
- アージュ
- まあグラップラーとしては足りてるし生命力かな
- レイラ
- サ、サイモーンッ!!
- 月GM
- 結局はちまきと玩具誰か持って帰った?
- アージュ
- おもちゃはわたしが
- スハイル
- はちまきはレイラが おもちゃはアージュが持っていったよ
- 月GM
- 持って帰った人が居たら一応アイテム欄に公開しとこうかと
- オッケー
- サイモン
- うーん、筋力にしとくか
- スハイル
- では撤退します お疲れ様でしたー
- GMありがとうー
- レイラ
- よし更新完了
- 月GM
- はーい、お疲れさまでしたー
- !SYSTEM
- スハイルが退室しました
- レイラ
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- てったーい
- !SYSTEM
- レイラが退室しました
- アージュ
- 撤収ー
- アージュ
- 水浴びきゃっきゃうふふしてから帰った!
- アージュ
- ありがとうございましたー!
- !SYSTEM
- アージュが退室しました
- サイモン
- スハイルとチェスでもして過ごしました
- サイモン
- 良し、撤収!
- 月GM
- 退室を見たら閉じるのでございます
- おつかれぇ!
- !SYSTEM
- サイモンが退室しました