英雄伝説 ぐろの軌跡 The Northen War
20240120_0
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- アイビス
- アイビス
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女性 年齢:自称17
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:シューター5/セージ3/スカウト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷18+1[3]/筋力11[1]/生命14[2]/知力14[2]/精神18[3]
HP:29/29 MP:18/18 防護:2
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- フェリーチェ
- フェリーチェ
種族:人間 性別:男性 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/フェアリーテイマー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命16[2]/知力8[1]/精神10[1]
HP:31/31 MP:16/16 防護:3
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- モネータ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:プリースト5/コンジャラー2/セージ2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷9[1]/筋力13[2]/生命11[1]/知力24+1[4]/精神24[4]
HP:26/26 MP:48/48 防護:2
- アイビス
- さてさて誰にしようかな
- 今回はヒーラー枠を埋めてくれたしモネータPLのにするか
- モネータ
- もねもね
- キャラシ見直したらアンナマリーアとベロニカを取得忘れていたので超ダッシュで取得してきました…>GM
- イレナ
- イレナ
種族:アルヴ 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命12+4[2]/知力16[2]/精神13[2]
HP:36/36 MP:13/13 防護:0
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- インサニアが入室しました
- インサニア
- インサニア
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/ライダー5/マギテック1
能力値:器用25+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力20[3]/生命15[2]/知力16[2]/精神9[1]
HP:30/30 MP:12/12 防護:2
- フェリーチェ
- ところでインサニアくん、フリッカースターは武器であってレーザー照準器じゃないよ(
- 命名的にフリッカーハンマーの置き換えだから、多分モーニングスター系の棘付き鉄球っぽいやつだとは思うんだよね……
- GM
- あと
- フリッカースターは専有騎獣用だゾ
- 名誉点もいるゾ
- あと複数同時装備するなら部位ごとに買わなきゃいけないゾ
- 買ってあるのはフリッカーハンマーなのに
- 騎獣シートはフリッカースターだぞ!!!
- 今治してるんだよな!?!?!?
- そうだよな!?!?
- たんごおおおおおおおおお
- インサニア
- は
- GM
- ツッコミどころが多すぎて
- モネータ
- 大丈夫ですか…?
- インサニア
- ごめん、元のデータからコピーしてきて直してなかったかもしれない
- GM
- おじさん間に合うのか心配してる
- なおせ!!!
- フリッカースターじゃなくて
- レーザー照準器は
- とりあえず
- 描写だけで登場させとけ()
- フェリーチェ
- ちなみにフリッカーハンマー2個ないとどっちにもは装備させられないぞ!
- GM
- フリッカースターという名前の(騎獣用武器とはまったく違う)レーザー照準器ならなんとかなる
- フェリーチェ
- 紛らわしいだけやんけ!
- GM
- 今の記述が一番ややこしいやろがい!!1
- (あと騎獣強化はコア部位なしの騎獣は全部位適用です)
- モネータ
- ライダーは大変だな…
- インサニア
- 騎獣データ最初から書き込むのがめんどくて、ぺろぺから複製したときに直してなかったんだな…
- GM
- ライダーは大変だから
- 面倒くさがらずに
- 逐一るるぶとかを参照しながら
- 書かなきゃいけないんだぞ
- 俺もライダーやるときは毎回にらめっこして書いてる
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- レディチェックを開始 by GM
- イレナ
- だいじょうぶか??
- インサニア
- 直してきまんた。騎獣強化は記述場所変えたんだけど、なぜか反映されねぇ…
- フェリーチェ
- よろしくおねがいします。(牽制攻撃Ⅲ
- モネータ
- よろしくお願いいたします。
- アイビス
- よろしくお願いします
- GM
- よろしくお願いします(騎獣強化
-
-
- イレナ
- 宜しくお願いします
- インサニア
- よ騎獣ろしくおね強化します!
- GM
- ――イルスファール王国、〈星の標〉。
- 冬も深まり、本格化してきた昨今。イルスファールにも寒波がやってきていた。
- 人々は朝から暖を求めて店に集い、掲示板前――よりも暖房器具の近くの席の方が騒がしくなっていた。
- アイビス
- いやほんとにさむい・・・
- GM
- というところからどうぞ
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- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- はたしてほししべの暖房器具は何だ
- モネータ
- 暖炉…?
- GM
- ま、魔動エアコン……
- インサニア
- たいまつ
- アイビス
- 暖炉でしょ…
- GM
- だがガルバには金があるんだぞ
- だから俺は暖炉と断定しなかったのだ
- モネータ
- 仲介料…
- インサニア
- たいまつ50本!
- アイビス
- なんで騒がしいのかはわかる?
- GM
- 頭につけてやってこい
- 単純に
- アイビス
- <暖炉周りで歌おうと思ってた
- イレナ
- とんとん、と上階から階段を降りて来るのは、腰まで伸びる白髪と朱い瞳を黒い白目に浮かべている少女。
メイド服を改造したものを身に纏っていて、背には身の丈よりも大きな剣を斜めに寝かせて担いでいる。
- GM
- 人が集まってくっちゃべってるだけ
- アイビス
- お じゃあちょうどいいね
- モネータ
- 「あっちは人が多いな…」珍しく掲示板前の方がましな気がする。
- ガルバ
- 「今日はいやに人が多いな……」 掲示板じゃなくて暖炉の方に。
- アイビス
- 「んしょ、と」 暖炉の近くに席を寄せると リュートを取り出して弾き語りを始める
- フェリーチェ
- 「今日は暖炉前人気だな……しょうがない、仕事でも取りに行くか……」 入店して暖炉前を見たら人だかりができていて、これなら素直に動くべぇと見切りをつけて。
- インサニア
- 出し物してるならのっかっちゃおう
- アイビス
- ちょうどいいとばかりに ぽろんぽろん、と
- イーライ
- 「今日は寒いのですー」 アァーイ
- イレナ
- さて今日は知り合いの顔は……。前回はサザビーを見つけたが、今日はどうかなと階段の手すり越しに店内を見回す。
- モネータ
- 色チェン
- GM
- 暖炉の前で始まった演奏に、駄弁っていた冒険者たちはちょうどいいBGMだと、それにも耳を傾けながら談笑を続ける。
- モネータ
- 「ああ…」吟遊詩人?の人もいるのか。人が集まるわけだ。
- GM
- 掲示板前は、いつもの押し合いへし合いとは打って変わってちょうどいい具合の人数だ。
- アイビス
- 「―――、さあさあお立会い、一曲聞いて行ってくださいな」 金色の髪に金色の瞳、如何にも詩人と言ったエルフの少女が聞き取りやすい声で早速始める
- GM
- 依頼を探すのにも、仲間を探すのにも困らない。
- モネータ
- ちょうどいい、落ち着いて依頼を探せそうだ。
- フェリーチェ
- 「いつもこんくらいでいいだろ」
- >GM
- 俺に話しかけるな
- イレナ
- 「おやおや」 暖炉にはアイビス、掲示板前にはフェリーチェの姿が。何故だか今日は空いている掲示板前と、暖炉前の人混みとを交互に見、
- フェリーチェ
- 誰にとも無く文句を言いながら掲示板の依頼を物色しよう。
- イレナ
- 興味が向いたのはこっち。
- 【✔:暖炉】
[×:掲示板]
- アイビス
- 「―――、夜色の髪に、紫水晶の瞳。夜の街の道標」 聞くものを引き込むような語り口と エルフ特有の繊細な美貌はぴったりだ
- インサニア
- 特段温もりを求めていたわけではなかったのだが、見た事のない音のでる物に、初めて見聞きする弾き語りに釣られて、他の冒険者たちと共に暖炉の傍で膝を抱えて座っている。
- モネータ
- 「今までの依頼から考えると相場は…」2500-3000くらいか。手頃な依頼を探す。
- 「おっ、いいね。ぜひとも聞かせてくれよ」「朝から詩人の歌を聞くってのもなかなか乙なもんだな」
- GM
- 掲示板にはいくつか依頼が残っているが、その中に
- アイビス
- 「細木のようなしなやかな腕、シーンもかくやと包み込む、慈愛に満ちた微笑み」
- イレナ
- 「おやおや、おやおや」 インサニアもいる様子。丁度いいと目星をつけて、大剣をラックに預けてから彼女の隣へと歩いて行った。
- フェリーチェ
- くっそwwwwwwwwwwwwwwww
- 何気なくモネータのシート眺めたら
- GM
- 君たちにとってちょうどいい報酬額の、派手な色で描かれた目立つ依頼が一枚。
- フェリーチェ
- ロッセリーニの超声器
- モネータ
- え
- フェリーチェ
- これで吹き出した
- GM
- 草
- イレナ
- 「おはようございます、インサニアさん」 演奏の手前、小さく声をかけてインサニアの横に腰を下ろす。
- GM
- すげえ声出すつもりだ
- アイビス
- 「目を引くような美貌持つ、黒い揚羽を思わせる、月の乙女が此処にあり」 ぽろんぽろん
- モネータ
- 誤字です!!直してきます!
- インサニア
- ラウドボイス!
- イレナ
- でけえ声出せば勝てるって
- モネータ
- 「…ん?」
- イレナ
- FPSしてるときつきみに言い張ってたの思い出したわ
- フェリーチェ
- 色々わかるんだけど
- 目に入ったら腹筋に悪かったのもわかって欲しい
- モネータ
- 手を伸ばしてみた。
- アイビス
- 「シーンの加護もつ彼女には、唯一無二の翼あり」 聴衆達の様子を見ながら 調子を付けて続けていく
- GM
- 『ビッグな夢を掴むため、俺の旋風に付き合ってくれるロマンと男気溢れる仲間を募集!』
- 面倒くさいので表示しなかったが、色はなんかカラフルだ。
- イレナ
- ゲーミング依頼文草
- フェリーチェ
- 「なんだこりゃ」 随分カラフルかつエキセントリックな……。手を伸ばした男の方を見た。
- インサニア
- 「ほわぁ……」 気の抜けるような感嘆の声を漏らしていたが、声を掛けられれば隣に座ったイレナを見やって 「あ、イレナ」
- GM
- 内容は一切不明だが、合計報酬額はルルブに書いてある基本報酬*5くらいが記されている。
- アイビス
- 「同じ色の黒髪に、星を浮かべる夜の瞳」
- フェリーチェ
- 「あんたそんな依頼に興味あるのか」 >モネータ
- モネータ
- 「…値段が手ごろではあったので」
- イレナ
- あの
- アイビス
- 「鴉の名をもつ魔剣が一振り、」 「剣技と魔術を操れば、彼の隣に立つものはなし」
- イレナ
- 仕方ないんだけど字が強過ぎるんよ>あんたそんな依頼に興味あるのか
- アイビス
- 「数々の名を挙げ、謳われる、彼の戻る場所は唯一」
- イレナ
- 頷きを返し、目を輝かせている様子を見れば会話はほどほどに、詩を聞くのは邪魔せずに。
- フェリーチェ
- 「内容が一切不明なのに良く……意外とロマンとかに理解ある方?」 人は見た目によらねーなー。
- アイビス
- 「彼の止まり木たるその淑女、月の乙女が挿話にて、」
- 「――比翼の翼の鳥と蝶、暗夜を照らすは月の笑み」
- モネータ
- 「さすがに値段に見合わない依頼は店主も貼らない…はず」
- フェリーチェ
- 「まあガルバのおっさんが掲示許可してるなら、そこまで無体な内容じゃないだろ。兄さん一人? 誰か知り合いまたせてるとか?」
- アイビス
- 「導かれるその先は、光り輝く星々が、作る光が止まり木となる―――」 ぽろんぽろん、ぽろん
- モネータ
- 「いいえ、僕一人です」
- インサニア
- 「あれ、あれなに?音が出る」 少女のそんな気遣いなど気付かず、くいくいと服を引っ張って、アイビスの持つリュートを指差した。
- 「朝だってのに、なんか夜な気分になってきたぜ」「今日はこのまま飲んじまうか? へへ……」
- フェリーチェ
- 「んじゃちょうどいいや、適当に依頼受けようと思ってたし一緒に行こうぜ。良いだろ?」 言いつつ横からひょいっと依頼を確保した。
- 美人な詩人の歌を肴に晩酌の時間だウェーイ!
- フェリーチェ
- 晩酌(朝)
- イレナ
- 「リュートと呼ばれる弦楽器ですね。楽器の類は見た事がありませんか?」 引っ張られると少し身体を寄せつつ、アイビスが手にしているそれを指して。
- モネータ
- 「ええ、どの道、同行者は探す必要がありました。ガメル神の神官のモネータです」>フェリーチェ
- アイビス
- 「星の標の先達たる、"黒の連翼"の歌でした。どうぞ、お気に入り頂けたなら私めと彼彼女に拍手とほんのお気持ちを」
- インサニア
- 「へぇ、りゅーと。綺麗な音、綺麗な声」 なるほどなるほどと頷いて、アイビスに視線を向けた。
- 振ってみろ……なんかこう、演奏っぽい判定を……>アイビス
- インサニア
- 「わーっ」 ぱちぱち
- モネータ
- 「おそらくこの相場だと5人用なので…お知り合いの方がいれば、お声かけをいただけると助かります」僕の知り合いはいなさそうです。>フェリーチェ
- アイビス
- ころころ
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- 22ガメルのおひねりを入手しました。
- イレナ
- 「あちらの黒いのも同じ楽器のひとつですね。巧い人が弾けばあのように」
ピアノを示しつつ、アイビスの歌が終わればそっと唇に指を当て指笛を鳴らす。
- GM
- 俺は心に決めた
- フェリーチェ
- 「俺はフェリーチェなー。ってか、いつも今日くらいの混み具合で良いだろ。普段なんて本気で依頼内容なんて確認してる余裕ねーもん」
- モネータ
- 「あのあたり(暖炉の方を示して)にいらっしゃれば」
- GM
- 必ずやあの邪智暴虐な名をNGワードに入れると
- イレナ
- 草
- フェリーチェ
- アイ!?
- イレナ
- ビス!?
- インサニア
- 「……」 皆お金を渡してる。ぼくもあげないといけないようだ。カバンをごそごそ…財布を探す
- アイビス
- それは私のせいじゃないよぉ
- フェリーチェ
- 「んー?」 どれどれ。
- GM
- 今日が貴様の名の命日だ!(除外ワードにいれる
- フェリーチェ
- 「あ、知り合いいるわ。1.5人」
- GM
- まじで無限に出てくるのうける
- モネータ
- 「それは同意します。効率を考えれば他に方法も十分にあるかと…」予算とかその他もろもろの事情もあるのやもしれないが。
- GM
- 毎セッションごとに1個増えてる
- アイビス
- 「朝ごはん代にはなるかなー」 かき集めて
- イレナ
- さもありなん
- インサニア
- 「はい」 皆に合わせて2ガメルほど渡そう>アイビス
- イーライ
- 「朝ごはんどころじゃないですー」 ぼくの朝ごはんはパンの耳でした。
- モネータ
- 「1.5人」
- フェリーチェ
- 「おーい、イレナ。と……」 あれインサニア名前聞いてたっけ? ここんちの子と認識しかしてねえし覚えてないから覚えて内野。
- モネータ
- なぜ.5なのだろうか…?
- イレナ
- よいしょ、と腰を上げると傍に寄って、そっと10ガメルほどぽい。>アイビス
- アイビス
- 「あら、わざわざどうも」
- フェリーチェ
- 「ここんちの子つってたやつ」 だから冒険者ノーカンした。
- イレナ
- 「おはようございます、アイビスさん。お元気そうで何よりです」
- アイビス
- 「おや、イレナちゃんじゃない」
- 「元気にしていた?」
- インサニア
- 「……」 イレナは10ガメル渡してる。もっと渡した方がいいだろうか。自分の渡したガメルと、イレナを交互に見た
- アイビス
- インサニアと一緒に来たイレナにも返事をして
- モネータ
- フェリーチェの後についていき、美少女三人と目が合えばぺこりと頭を下げる少年
- イレナ
- 「ばっちりです」 表情は全く動かないが両手でピースをして。 「こちらはインサニアさん、私の友人です」
- フェリーチェ
- 声を掛けつつテクテク近付いて。 「ビッグな夢の旋風とかいうのに付き合うロマン……って、忙しいか?」
- アイビス
- 「ああ良いの良いの気持ちだから」 見比べてるのを見て苦笑して
- イレナ
- 「こちらはアイビスさん、私の名付け人で友人です」 >インサニア
フェリーチェからの呼び声は耳に入っているのか、紹介を終えるとそちらに視線を向けた。
- フェリーチェ
- 依頼の説明を口にしながら寄っていけば、何か吟遊詩人に話しかけてるのが目に入って首を傾げ。
- インサニア
- 「気持ちだったらもっといっぱい渡したよ」 そのくらい綺麗だったのだと、興奮気味に>アイビス
- イレナ
- 「おはようございます、フェリーチェさん。お仕事ですか」 「……お仕事ですか?」 なにそのカラフルなの……。
- アイビス
- 「ありがとう。嬉しいわ」 にっこりと笑って>インサニア
- ゲーミング依頼書
- てかてか
- フェリーチェ
- 「そう、仕事。ビッグな夢の旋風に付き合う仕事らしいぞ」
- ほら見ろ。
- 困ったことに本当にそう書いてある。
- インサニア
- 「あいびす、イレナの友達で名づけのー…」 と復唱して
- イレナ
- 「……」 この人頭大丈夫かな。前の依頼で頭打ってたかしら。
- アイビス
- 「わざわざインクをたっぷり使ってるわねぇ」
- モネータ
- 「内容は意味不明ですが、金額は適正なものです」
- イレナ
- 「……これを……」 請けるの……? フェリーチェに訝しむような視線を送っていたが、モネータをまじまじと見て。
- こんな実直そうな方もこれを……!?
- インサニア
- 「?」 イレナとアイビスの視線が後ろに向いているのに気付いて、振り返った 「あ」 この前の迷子の人だ
- モネータ
- 「話だけでも聞きに行く段階です。他に手頃なのがなくて…はい」>イレナ
- フェリーチェ
- 「掲示許可出てるってことは内容は意外とまともなんじゃないか? 知らないけど……」
- アイビス
- 「金額が適正かどうかよりも内容を気にしたほうが良いと思うけれど」 リュートを布に包むと
- イレナ
- 「成程……。折角のご縁ですから、私もご一緒させてください」 吸精OK男もいるし。
- アイビス
- 「面白そうじゃない。良ければ連れて行って」
- GM
- 暖炉近くの冒険者たちは晩酌を始めた。もう彼らに今日動く気力はない。
- フェリーチェ
- 「まあネタにはなりそうだよな」 詩人が興味を持つのもさもありなん、とアイビスへ頷いて。
- アイビス
- 普段ならお部屋探しにお酌しに行くんだけど
- GM
- お部屋探しはニッショー
- イレナ
- 「インサニアさんも如何ですか?」
- モネータ
- 「ありがとうございます。僕はガメル神の神官のモネータです」改めて >アイビス、イレナ、インサニア
- インサニア
- 「迷子おわったの?」 手を広げて見せた>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「え、そいつここんちの子だろ?」 何言ってんだって顔した。 >イレナ
- イレナ
- 「迷子……終わった……?」 何か吹き込んだんですかこの子に……。>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「状況が終わってたわ」 >インサニア
- イレナ
- 「え……?」 >ガルバ
- インサニア
- 「そっかぁ…」 >フェリーチェ
- ガルバ
- 「え?」 なに?
- イレナ
- 「実の娘に……この格好を……?」
- アイビス
- 「おやおやおや、ヴィーネさんの娘さんかな?」
- ガルバ
- 「断じてない」 >アイビス
- アイビス
- 「ルーンフォーク、ルーンフォークよイレナちゃん」
- イレナ
- 「冗談です」 ぴーす。
- インサニア
- 「ぼくも一緒にいっていいの?」 フェリーチェに不憫そうな視線を向けてからイレナに向き直る
- フェリーチェ
- 「中庭で遊んでる時に、此処の子だって言ってたぞそいつ」
- ガルバ
- 「そいつの格好に一切俺は関わってないぞ」
- アイビス
- 「関わってたら一大事だよ」
- イレナ
- 「ここの冒険者、という意味でしょうね」 多分。 「彼女もお誘いしてよいですか?」 >フェリーチェ
- モネータ
- 「ガルバさんが否定していることから、おそらくそれはここに所属している冒険者、の意味ですね」>フェリーチェ
- ガルバ
- 「協会からの要請やらなんやらで、うちでの冒険者活動を認めているというだけだ」
- イレナ
- 「大丈夫です、わかった上で吹っ掛けていました」 >ガルバ
- アイビス
- 「まったく可愛いんだから」 よしよし>イレナ
- イレナ
- 「役得です」 やりました。
- ガルバ
- 「俺をからかうんじゃない」 ゲーミングガルバになるぞ
- フェリーチェ
- 「なんだよそういう意味かよー。別に良いぜ」
- インサニア
- 色が、変わった!?
- イレナ
- 「留意します」 >グラデーションガルバ
- ガルバ
- 「ところで、その依頼を請けるつもりなのか?」
- フェリーチェ
- 「てっきり俺はそういう趣味なんだと思ってたもんな」 >格好
- モネータ
- 「問題ありません。どの道、おそらくこの依頼は5名用です」
- アイビス
- 「私はアイビス。弓を扱えるし色々出来るわ」
- インサニア
- 「?」 自身の発言が何かしらの混乱を招いていたようだが、本人あっけからん
- アイビス
- 「本業は吟遊詩人なんだけどね」
- ガルバ
- 「そんなわけがあるか。そもそも俺の趣味はだな……」 もっとグラマラスなレディーなんだ。
- フェリーチェ
- 「俺はフェリーチェだ、宜しくなアイビス」
- アイビス
- 「よろしくフェリーチェくん」
- フェリーチェ
- 「色んな意味で受けても大丈夫な内容なら受けるけど、どんな内容?」 >ガルバ
- モネータ
- 「ああ、貴女が…だから暖炉の前がいつもより人が多かったんですね」アイビスの吟遊詩人という言葉に。
- アイビス
- 「それからモネータくん」
- フェリーチェ
- 「実はおっさんも知らないとか……」 言う?
- インサニア
- 「ぼくはインサニア。よろしくね」 それぞれに黒目がちなあどけない目を向け
- アイビス
- 「名乗るのが遅れちゃってごめんね」 色々わちゃってたから
- ガルバ
- 「内容は――」
- GM
- がたん!
- フェリーチェ
- インサニアの名前を呼びまくっても鳴るな。って気付いてじわじわ来てる
- モネータ
- 「大丈夫です、気にしていないです」人が多いので…。
- アイビス
- 「どうかなー、皆暖炉が恋しいんであって、私を見に来たんじゃないと思うよ」
- イレナ
- 「イレナ・パス・レッドローズ、イレナかパス、或いはレッドローズとお呼びください」 >モネータ
- GM
- ガルバが内容について説明を始めようとしたところで、君たちの遠くで勢いよく立ち上がる男がいた。
- イレナ
- インサニアはもう除外してる
- フェリーチェ
- ゲームから除外
- モネータ
- 「ではイレナさんと」
- イレナ
- ニアがひっかかるから……
- インサニア
- ああw
- フェリーチェ
- インサニアインサニアインサニア!
- イレナ
- シニアもひっかかる銀猫さん
- フェリーチェ
- これでアイが鳴るって意味です
- アイビス
- 「よろしくねインサニアちゃん」
- GM
- ころす
- アイビス
- かわいそう
- 立ち上がった男
- 小洒落た格好の炎を思わせるオレンジ色の髪の男は、立ち上がると君たちの方へシュバババババとやってくる。
- イレナ
- 「フェリーチェさん、今回も必要が生じた場合は頼みます」 前回してもろたし。
- インサニア
- 「うん」 こくこく頷いてから、音に気付いてそちらへ向く 「?」
- フェリーチェ
- 「一言も発してないのにうるさい奴きた」
- 立ち上がった男
- 「――ついに、時が来たようだ」
- モネータ
- 「もしや依頼人の方でしょうか」
- アイビス
- 「あら、早速ボーイフレンドができたの?」 手が早い子ねぇ
- インサニア
- 「わあ」 なんだぁこいつ!
- アイビス
- >イレナ
- イレナ
- それとなくインサニアとアイビスを男から守るような立ち位置に。
- アイビス
- 「あら元気な人」
- 立ち上がった男
- 近くまでやってくると、額のあたりに手を当ててちょっと斜めの角度からかっこいいポーズをとった。
- モネータ
- 危険人物判定されている
- イレナ
- 「ボーイでフレンドではありますが、異性的な関係ではありません」 >アイビス
- アイビス
- パラパラ踊るコナン君じゃねーか
- イレナ
- 怖いだろ、突然立ち上がってシュババババって寄って来る男
- 立ち上がった男
- 「正解! 君は実に聡明なようだ」 >モネータ
- イレナ
- 普通に危険人物だよ
- モネータ
- FF14の美容師さん思い出した
- フェリーチェ
- 「鏡見て練習したろ、それ」 >男
- イレナ
- やべーなエスパーダいるぞ。>フェリーチェ
- インサニア
- 「……!」 アイビスの時のように、また何か出し物か!?わくわくした
- 立ち上がった男
- 「ふ、完璧な角度に言葉も出ないかい」 練習したかいがあったぜ……。>フェリーチェ
- イレナ
- 「良く気づきましたね」 >依頼人
- アイビス
- 「面白い人ねー」
- イレナ
- 「不審者の類かと思いました」 いやほんとに。すっと立ち位置を戻して
- フェリーチェ
- 「言葉は出てんじゃん」
- モネータ
- 「この状況でこちらに近づいてくるこの見た目からそう判断しました」>イレナ
- 立ち上がった男
- 「……ふっ、君もなかなか知恵が回るようだ」 この俺が論破されるとはね……。
- >フェリーチェ
- アイビス
- 「普通は依頼人が待ってるケースってそうあるものじゃないけれど」
- 「よっぽど心配だったのね」
- イレナ
- 「そもそも依頼人が宿にいるかもわかりませんし、それにまだ依頼の話も――……あぁ、まあ」 >ゲーミング
- 「依頼の話をしようとしているのはわかりますね……」
- 立ち上がった男
- 「さて――」 かっこいいポーズを解いて、また別のかっこいいポーズを決めた。 「申し遅れた。俺の名はフレフ、」
- フェリーチェ
- 「おもしれー奴」
- インサニア
- 「おおっ」 かっこいいぞ
- イレナ
- 「画がうるさいです」
- 立ち上がった男
- 「“情熱と炎の料理人”フレイミングシェフと呼ぶ――――ようになる予定だ」
- モネータ
- 「本業は役者の方ですか?」
- イレナ
- 「では、今はなんと?」
- フェリーチェ
- 場にこいつしかいないと他のカードの効果受けなさそうだな
- 立ち上がった男
- 「すまない、俺の心の燃え盛る炎が君の心を騒がしくしてしまったようだ」
- イレナ
- 普通に優秀な奴になるな
- 立ち上がった男
- 「…………」 (´・ω:;.:...
- >今はなんと
- アイビス
- 「情熱と炎の料理人……、キャッチコピーとするなら」
- 立ち上がった男
- 「今の話を聞いてなかったのか!? 料理人だ、料理人!」 >モネータ
- フェリーチェ
- アイツ炎属性じゃなかった?
- イレナ
- 「今は何にもなれず、何者でもない……という事ですね」
- インサニア
- 「……ああ…」 砂になって消えていっちゃった… 「おお…」 復活した
- モネータ
- 「立ち位置を非常に気にされていたご様子でしたので」
- イレナ
- そんな気がする
- フェリーチェ
- 「何にもなれず、何も得ず。人生空虚じゃありゃせんか」
- フレフ
- 「ま、まるでこの時期の振る寒雨のような鋭さだ……」
- 「やめやめろ!」
- イレナ
- 「まあ、料理人さん(予定)さん」
- ガルバ
- 「とまあ、それが依頼人だ」
- イレナ
- 「お話を伺わせてください」
- モネータ
- 「とりあえず、貴方ご自身のことはさておき…こちらの依頼の詳細についてまずはお話を伺いたいです」
- ガルバ
- 「身分はたしかだぞ」 イルスファールの名士の息子さんだ。
- モネータ
- 「僕はガメル神の神官のモネータです」
- アイビス
- 「もうちょっとひねりたいところねぇ…」ふーむ
- イレナ
- 「しっかりした身分でこんな事を……」 家が可哀想
- フレフ
- 「いいだろう、それほど聞きたければこの俺自ら語ってあげよう!」
- フェリーチェ
- 「つまりカネはしっかり出るんだな」 >ガルバ
- アイビス
- 「あ、私はアイビス。よろしくね」
- フェリーチェ
- 「あ、何か頼んで良い?」 >フレフ
- イレナ
- 「あ、ガルバさんから伺えるならそれで良いのですが」 >フレフ
- フレフ
- 「格好いい二つ名はいつでも募集中だよ」 キメッ。>アイビス
- モネータ
- 「つまり保証はあるということですね」>ガルバ
- アイビス
- 「思いついたら歌ってあげるわね」 ウィンク>フレフ
- ガルバ
- 「そういうことだ」 金は出るぞ>フェリーチェ 「本人から聞いてくれ」 俺だって休憩できるときはする >イレナ
- フレフ
- 「やったぜ」
- イレナ
- 「残念。梯子を外されてしまいました」
- フレフ
- 「さて、依頼内容だが」
- 「そこに書いてある通り、旋風を巻き起こす手伝いをして欲しい」
- アイビス
- 「いいじゃない、自己主張がちょっと大げさなだけで多分真面目な人よ」
- インサニア
- 「せんせーしょん」
- アイビス
- >イレナちゃん
- モネータ
- 「もっと具体的にお願いします」
- フェリーチェ
- 「ふわっとしてる」
- ガルバ
- 「まあ、料理人としての腕はたしかだぞ」 たぶん。
- イレナ
- 「解読に困る相手は得意ではなくて……」 何がセンセーションですか。>アイビス
- フェリーチェ
- 「……あれ、もしかしてテロ?」 >旋風を街に!
- フレフ
- 「料理人が起こす旋風といったら、料理しかないだろう!」
- モネータ
- 「素材採取、遺跡探索、何らかの護衛…等」
- イレナ
- 「現行犯で捕縛します」
- フレフ
- 「ガルバさん! なんなんだ彼らの想像力のなさは!」
- アイビス
- 「流行を掴んで流行に出来るようなそんな料理を作りたいんだけれど、」
- ガルバ
- 「いやむしろお前と相性がぴったりだと思うぞ」
- アイビス
- 「それの手がかりを魔物とか冒険者的な知識から得たいので手伝って欲しい」
- 「そう言いたいのじゃないかしら」 指立てて
- イレナ
- 「すみません……フレフさんの溢れる才能が妬ましくなってしまって、不必要に攻撃してしまっているのです」 お許しください
- インサニア
- 「分かりやすい!」
- フェリーチェ
- 「なるほど。つまりダンジョン飯ってやつか」 最近流行ってるもんな。 >アイビス
- フレフ
- 「――おお、女神よ」 アイビスの前に跪いてその手を取って拝む。 「100点の回答ではないが、的を射ている」
- モネータ
- 「それだと幅が広すぎるのが難点ですね」
- フレフ
- 「なんだ、そうならそうと早く言ってくれ……」 すまないね。俺の才能が……。>イレナ
- イレナ
- 「ちょろ」
- アイビス
- 「100点の回答してしまったら貴方の想いが語れないでしょう?」 と微笑んであげて ちょっと冷たいよ>手
- モネータ
- 「声に出てますよ」>イレナ
- イレナ
- 「出してるんですよ」 >モネータ
- フレフ
- 「身体の冷たさは心の温かさを示すという……ああ、素敵だ女神よ」
- ちょろ、は聞こえると面倒なので聞こえなかった。 「では、100点の回答を俺の口から告げよう」
- モネータ
- 聞こえると面倒なので…
- アイビス
- 「ええ、お願いね」
- イレナ
- 草
- フェリーチェ
- 「ふんふん」
- フレフ
- 「最近になって、デライラの傍にとある遺跡が“流れ”てきた」
- 「俺は、ある噂を耳にして、その遺跡の情報を買ったんだ」
- イレナ
- 「デライラ……北側に一駅でしたね」 たしか。
- フェリーチェ
- 「うわさって?」
- フレフ
- 「その噂とは――」 うわさって?と聞かれるのを待ってから、聞いて驚けと続きを語り始める
- フェリーチェ
- 「次回に続く」
- インサニア
- 「おわっちゃった」
- フレフ
- 「続かない! ここで終わっちゃうだろ!」 セッションが!
- イレナ
- 「今週で収めてください」
- アイビス
- 「流したら駄目よー」 聞いてあげないと
- モネータ
- ごふっ、と吹き出しそうになったのを無理矢理咳払いした
- フェリーチェ
- 「勿体ぶるからつい……」
- フレフ
- 「まったく……」 途中まで入力してたのをコピーし忘れて反応しちゃったじゃないか。
- 「その遺跡というのは、魔動機文明時代のさる高名な料理人の料理研究所として使われていた施設らしい」
- イレナ
- 「では、改めて」 ctrl+Zで帰って来たり来なかったりしますよ
- 「料理研究所、ですか。レシピなどが残されているんでしょうか」
- フェリーチェ
- 「へー」 リュウジかな。
- モネータ
- 思ったより真っ当だった。
- フレフ
- 「何でもその料理人は、舌が肥えた魔動機文明人たちを相手に何度も流行という旋風を巻き起こした稀代の料理人とかで……」
- アイビス
- 「そう言えばそんな話聞いてたわねぇ」
- フレフ
- 「――そう!」 ずびし。エサクタ!>イレナ
- アイビス
- ケンかもしれない
- イレナ
- 「 」 びくっ。
- フレフ
- 「俺は、彼のレシピをパクりたいんだ!」
- イレナ
- 「なるほど。それを確認したいと」
- インサニア
- 「なるほど。いんすぱいあ」
- モネータ
- 「料理人としては、名をはせた料理人のレシピ…研究資料はぜひとも読みたいと」
- フェリーチェ
- 「旋風起こってたなら実はもう馴染んでるレシピになって伝わってたりしそうじゃないか?」
- アイビス
- 「まあレシピってアレンジしてこそなところあるものね」
- イレナ
- 「中には伝わっていない逸品もあるかもしれませんしね」
- 「料理人として興味が出るのは当然の反応ですよ」
- アイビス
- 「結局最高の味っていうのは作ってる本人の舌の上での話だもの」
- フレフ
- 「俺の溢れる情熱と、偉大なる古人の才能……それが組み合わさった時、君たちは想像も出来ない化学反応を目にすることになるだろう」
- フェリーチェ
- 「俺は食うのメインだから」
- アイビス
- 「そうねぇ、有名なものは定着しているかもね」 >フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「作ったモン食わせてくれるってことか」 やったぜ。
- フレフ
- 「もちろんその可能性もある。だが、彼の生み出したものを完璧に再現出来ていないということも考えられるからね」 >フェリーチェ
- イレナ
- 「……つまり、遺跡の内部を調査してレシピを探って来いという事ですね」
- 「同行はされる予定ですか?」
- フレフ
- 「もちろん。レシピをこの目で直接確認したいからね」
- アイビス
- 「もう再現できないものもあるだろうしその辺りはアレンジするしかないものね」 うんうん
- モネータ
- 「新しい流行が生まれるというのは悪いことではないですね」成功するかどうかはともかくとして。流行は商機につながる。
- インサニア
- 「遺跡の中の魔物を料理するって話じゃなくて、よかった」
- イレナ
- 「インサニアさん、護衛は得意ですか?」
- アイビス
- 「ただその手の技術復古というかレシピは当時の言い回しとか流行から探らないといけないから」
- フェリーチェ
- 「まあそういう依頼人もいるかもな」 そのうち誰か立てるだろ。 >インサニア
- アイビス
- 「下手な魔導書よりも大変かもしれないけれど良いの?」>フレフ
- フレフ
- 「時には魔物を素材にすることもあるが、今回はそういうわけじゃない。安心したまえ」 >インサニア
- インサニア
- 「がんばる、まかせて!」 >イレナ
- フレフ
- 「ふ……それが怖くて情熱と炎の料理人はやっていられないさ」 >アイビス
- インサニア
- 「あ、でも……屋内だと、カニさんが……うーん」 立ち絵右上みたいな顔で悩んだ
- アイビス
- 「良いものが見つかるといいわね。それなら私はお手伝いするわ」
- イレナ
- 「フェリーチェさんも私も壁になって守る事は得意ではないので、可能な限り協力しましょう」
- フェリーチェ
- 「カニ?」
- フレフ
- 「さすがは我が女神だ」
- 「ああ、それについては(たぶん)心配しなくていい」 >インサニア
- アイビス
- 「炎はともかく情熱の方はよくわかったもの」
- イレナ
- 「……その様な魔動機が存在している事は知っています」 >フェリーチェ
- インサニア
- 「かに。がしゃがしゃ動く機械」 >フェリーチェ
- モネータ
- 「カルキノスですか」
- インサニア
- 「そう、そう」 うんうん、と>モネータ
- フェリーチェ
- あまづらとか大変だって言うよね…… >過去のレシピ復刻
- インサニア
- 「心配しなくていいの?」 ほんとに~?>フレフ
- イレナ
- 「ある程度の広さがあるようですか」 その口ぶりだと。
- モネータ
- 「それについては遺跡の出入り口、及び、通路の広さを確認してみないと今はなんとも…」
- アイビス
- 「まあ料理道具って基本的に大型なものもあったって聞くし」
- フレフ
- 「先程語った料理人は、自分の料理の秘密を守るため、多くの魔動機に研究所を守らせていたという……」
- フェリーチェ
- 「なんでそんなモチーフにしたんだ?」 >かにがたまどうき
- アイビス
- 「その搬入があったなら問題なく入れるんじゃないかしら」
- 「厨房も狭くはないしね」
- イレナ
- 「成程。動いた際に遺跡内部に被害が出るようなものでないのであれば」
- フレフ
- 「女神のいった事情もあり、結構なサイズの魔動機が動いても問題はないはずだ」
- フェリーチェ
- 「もっと物理的だったらしいぞ」 >アイビス
- インサニア
- 「おお~、それなら安心だね」
- モネータ
- 「それならば、確かに」
- イレナ
- 「相当な大きさだった筈ですしね、カルキノスは」
- アイビス
- 「魔動機に守らせるってことは……」
- フェリーチェ
- 「」
- アイビス
- 「レシピを得るのも大変そうね。それはつまりレシピを狙われてたってことだもの」
- インサニア
- 「センセーションがビッグすぎたのかも」
- モネータ
- 「同じ料理人ならば喉から手が出るほど欲しいモノだった」
- フェリーチェ
- 「まあ今でも動いてるかは怪しいし」
- イレナ
- 「何も無いのが一番ですね。動力が尽きている事を祈りましょう」
- フレフ
- 「ああ。だからまだ世に出ていないレシピが眠っている可能性は高い」
- アイビス
- 「
特許を出願せずに首脳3人にしか覚えさせてないケンタッキーとかコカ・コーラみたいなものね」
- イレナ
- 「距離も近いですし、私もお請けします。魔動機相手であれば、刃が通るかは不安ですが」
- アイビス
- 「うんうん。いいネタになりそう。期待しているわ」
- フェリーチェ
- 「まあ世に出る前だったのか出す前にやめたのかはともかく、取り敢えず目新しいレシピ見つかればそれでいいってことだな」
- フレフ
- 「ああ、故きを温めて新しきを知るという言葉もある。既知の料理のレシピでも得られるものはあるだろう」
- 「ということで、よろしく頼むよ諸君!」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- イレナ
- 「了解しました」
- モネータ
- 「(依頼文はともかく)その内容で僕も請けましょう」
- フェリーチェ
- 「思ったよりマトモだったな、内容」
- インサニア
- 「はーい」 片手をぴっと上げて
- イレナ
- 「印象だけではいけませんね」
- !SYSTEM
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- フレフ
- 「当たり前だろう。この俺の依頼なのだから!」
- イレナ
- 「……。いいんですか? マトモじゃない印象を持たれていたんですよ?」
- フレフ
- 「……」
- アイビス
- 「天才っていうのはいつもすぐには理解されないものよ」 リップサービス
- インサニア
- 「依頼書、虹色は綺麗だけど読みづらかった」
- モネータ
- 「次回からは簡潔にわかりやすい文で書くことをおすすめします。腕がよくても伝わらなくてはもったいないです」
- フレフ
- 「――さあ行くぞ! 善は急げだ!」
- モネータ
- 「(流したな)」
- フレフ
- 「だが目立っていただろう?」 >インサニア
- イレナ
- 「……では、行ってきますね」 >ガルバ
- フレフ
- 「おお……女神よ。俺の心に寄り添ってくれるのは君だけだ」
- ガルバ
- 「気をつけろよ」
- インサニア
- 「たしかに……」 >フレフ
- フェリーチェ
- 「悪目立ちって言葉もあるらしいぞ」
- フレフ
- 「結果的に君たちの目に留まったから俺の勝ち!」
- イレナ
- ラックに預けていた大剣を手に取ると、よた、と身体を揺らしながら背負い。
- アイビス
- 「それじゃいってきまーす」
- フェリーチェ
- 「何かいつになく気持ちがこもった気を付けろよを聞いた気がする」 >ガルバ
- GM
- というわけで
- 準備も良さそうなので、君たちはなんかうるさい依頼人を引き連れて、列車に乗りデライラへと向かった。
- モネータ
- 「危険というよりいつもより疲れるから気をつけろよの意味だと思います」>フェリーチェ
- 疲れるというのは未知の遺跡に入るためかあるいは…?
- アイビス
- 「あんまり意地悪言っても仕方ないでしょう、その辺りにしておきなさいな」
- GM
- こんな依頼を出すくらいだ。金は持っているのだろう。人数分の乗車券を奢ってくれ、道中聞きたくもなかったかもしれない料理の話を聞きながら、列車に揺られていく。
- イレナ
- 「怒られてしまいました」
- フェリーチェ
- 「ちなみにもう店とか開いてんの?」 どうなん。 >フレフ
- GM
- デライラで小休止を挟んだ後、件の遺跡へとやってくると……翌日には地中に変な風に埋もれる形で流れてきている遺跡があった。
- フェリーチェ
- 変なふうに……
- GM
- 内部も傾いているところがあるかもしれない。気をつけて進んだ方がよさそうだ。
- モネータ
- 蟹は入れる…?
- イレナ
- 「……傾いていませんか? これ」
- フレフ
- 「特定の店舗は持っていない」
- インサニア
- 「うーん……アブラマシマシつゆコイメ、ニンニクスクナメ……エクストラバージンオイルー……」 フレフの呪文に感化された
- イレナ
- ニンイク!?
- フェリーチェ
- 「ないのか……」
- フレフ
- 「今は色々な街で屋台を開きながら、旋風を巻き起こそうとしている最中だ」
- インサニア
- ニンイク!?
- GM
- ニンイク入れますか?
- フェリーチェ
- 「意外とコツコツやってんだな」
- GM
- 蟹は入り口は大変そうだが奥は広くなってそう。
- モネータ
- 頑丈なランタン着火
- イレナ
- 「その実堅実ということで」
- インサニア
- 「これなら」 ぱたぱた、と出土している遺跡の周りをくるくるっと見て回って 「カニさんだいじょうぶそう」
- アイビス
- 「見かけたらお邪魔させて貰いに行くわね」
- GM
- 入ればつくかもしれないが、灯りはついていない。
- フレフ
- 「女神なら大増量サービスをさせてもらおう」
- アイビス
- 「明かりが必要な人は準備するのよー」
- フェリーチェ
- 「あ、じゃあついてこ」
- イレナ
- 「では、前は頼みます。私は後方から見て回りますね」
- アイビス
- 「楽しみにしておくわ」
- フェリーチェ
- >増量ッ
- イレナ
- 「フェリーチェさんはお三方を頼みますね」
- フェリーチェ
- 「たいまつでいいか」 火ぃ分けてくれよモネ。
- フレフ
- 「君には増量してやらないぞ」
- モネータ
- 「ええ、お願いします。フレフさんは基本的に僕かアイビスさんの傍に」火をわけわけして
- フェリーチェ
- 「え……」
- イレナ
- 「フェリーチェさんも女神になればいいということですよ、つまり」
- アイビス
- 「そんなこと言ってあげないで、これからの成果で要検討してあげて?」 お願い>フレフ
- フレフ
- 「む……女神に言われては仕方がない。ちょっとだけ増量することも検討してあげようじゃないか」
- インサニア
- 「ちょろ」
- モネータ
- 「(ちょろ)」
- イレナ
- 「ちょろ……」
- フェリーチェ
- 「俺が……女神に?」 私がプリキュアに!?のノリ。
- フレフ
- 「何なんだいっせいに何か言いたげにこっちを見て!」
- イレナ
- 「素直な方だなと」
- アイビス
- くすくすと笑って 「さ、足元に気をつけて」
- GM
- 遺跡には宣言で入っていくことが出来ます。
- フェリーチェ
- 「まあ良いや、取り敢えず入ってみようぜ」
- GM
- 中にはわぬんだむな空気が漂っている。
- イレナ
- ざっざっざ。
- フェリーチェ
- 攻略完了しました!
- アイビス
- 敵の潜水艦を発見!
- GM
- まずい料理のレシピを得ることになるぞ。
- フェリーチェ
- ダメだ!
- インサニア
- 中はいったら魔動機出しても、よろしいどすか!?
- モネータ
- 「先までの見通しはお願いします」>アイビス、イレナ、インサニア
- GM
- では、遺跡の中に踏み込んでいくと、道は傾いていて、バランスを崩さないように慎重に進んでいく。
- アイビス
- 「ええ、わかったわ」>モネータくん
- イレナ
- 「承知しています」
- インサニア
- 「うん、まかせて!」 >モネータ
- モネータ
- 灯りは用意しているとはいえ、彼女達は暗闇でも視界の問題がない。
- GM
- 少し進むと、傾きは緩やかになり、大分広い空間に到着した。
- 『■■■料理研究所』と魔動機文明時代で書かれた札があり、受付カウンターっぽいものが置かれたりしている。
- フェリーチェ
- 蛮族の潜地艦を発見!って言うとほんとにヤバそう
- アイビス
- 割りとやばいと思う
- GM
- そこから察するに、見学にもきちんとした手続きのいる場所だったようだ。
- アイビス
- 魔動戦艦は存在するしなぁ、公式で…
- インサニア
- 「……んー。なんとかりょうりけんきゅーじょ」 足取り軽く、身軽な感じで傾いた屋内もホップステップジャンプ
- フェリーチェ
- 「本当に料理研究所って書いてあるな」
- モネータ
- 「このつくりだと、見学も許可していたようですね。とはいえ、手続きは必要でしたでしょうが」
- フレフ
- 「ちゃんと言ったじゃないか」
- イレナ
- 「外に向けて解放していた様ですね」
- 「であれば、警備用の魔動機がいるのも頷けます」
- モネータ
- よほど腕に自信があったのかあるいはスポンサー集めのためか。
- アイビス
- 「ふーん……」 小首をかしげて
- フレフ
- 「だが、何処かに門外不出だったレシピがあるはずだ……。さあ、探していこうじゃないか」
- フェリーチェ
- 「おー。」
- インサニア
- 「おーっ」
- アイビス
- 「ええ、そうしましょ」 気を取り直して
- フェリーチェ
- 「道はあっちみたいだな」 行こうぜ。
- イレナ
- 「おー」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:23 規模:0/16 地図ボ:
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- モネータ
- 「なるべく照らしますね」>フレフさん
- インサニア
- かにさん展開!
- GM
- 君たちは広くなった部屋や通路をたどり、料理研究所の探索を開始する。
- フェリーチェ
- 俺スカウト3もあるけど基準値4なんだけど戦力になれますか?
- フレフ
- 「よろしく頼むよ。まあ、俺の料理人としての才能が辺りを明るく照らしてしまうかもしれないが……」
- w
- イレナ
- 基準は5です
- K・2号
- K・2号(カルキノス)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:65/65 ハサミ:HP:50/50
胴体:MP:/ ハサミ:MP:/
メモ:防護:胴体7/ハサミ5
- モネータ
- 探索0 地図作成6
- イレナ
- ……。
- インサニア
- MP:11/12 [-1]
- アイビス
- スカウトは2で知力B2なので同じよ>フェリーチェ
- だからイレナちゃんに任せるのが良いかも
- インサニア
- ご支援仕る
- イレナ
- インサニアにやってもらうかと思ったけど魔動機だから探索指令は効かないか
- インサニア
- ウム…
- アイビス
- うむ
- モネータ
- 機械はないね
- イレナ
- ナマモノ騎獣も借りておいで……
- GM
- かわいそう
- インサニア
- おかねが、なくて…
- モネータ
- では僕はさくっと地図作成ふってきます
- ふぁんぶったら誰かお願いします
- フェリーチェ
- 支援が3人。
- アイビス
- どっちも振れるから待機しておくわね
- イレナ
- 一応
- 支援なしで護衛で死の罠踏んでも耐えられるけど
- フェリーチェ
- 探索支援しておこう……
- イレナ
- 基準値1差しかないならこっち護衛でいいんじゃないか?
- モネータ
- 地図作成
- 2D6 → 9[3,6] +2+4 = 15
- フレフ
- つ、つよすぎる
- モネータ
- 最低限保証はされた
- フェリーチェ
- 騎獣で受けて良いか確認してインサニアが護衛にまわるのもつよいよ
- イレナ
- 35点飛んでくるから他は皆スヤしちゃう
- アイビス
- そうねぇ<騎獣受け
- GM
- スヤァ……
- インサニア
- おお、なるほど
- イレナ
- ありなのかそれは……?? GMがいいならいいが
- GM
- 騎獣の献身があったらいいよって言ってあげたい
- インサニア
- なかった…
- イレナ
- はい>献身
- フェリーチェ
- そもそも魔動機って献身対象だっけ
- GM
- 違うと思う
- だからだめ;w;
- イレナ
- さあ……
- じゃあ護衛するから
- どっちか探索しておいて
- アイビス
- じゃあ探索するわね
- フェリーチェ
- イレナが肉で受ける
- GM
- 騎獣の献身さん、枠が厳しくて生騎獣でもなかなかとれない
- イレナ
- 護衛です。
- イレナ
- ライフで受ける!
- アイビス
- 探索するわね
- 2D6 → 11[6,5] +4+2 = 17
- ちょっと頑張ったわ
- GM
- つ、つよすぎる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:23 規模:5/16 地図ボ:+2
- GM
- 【✔:蟹】
[×:イレナ,モネータ,フェリーチェ,インサニア,アイビス]
- インサニア
- かに!?
- GM
- 最初のわぬんだむを蟹が振ります>インサニア
- フェリーチェ
- カニに自意識をもたせるな
- GM
- カニクリームソーダ
- インサニア
- 蟹だぷぅ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- GM
- この馬鹿がに!!
- イレナ
- ダボが
- GM
- 23*5 = 115
- では
- イレナ
- わぬんだむ戦闘においてカニは有能とされている
- フェリーチェ
- 乱撃もち2人騎獣ありの俺たちにお前がかなうとおもってるのか
- インサニア
- ジョキンジョキン
- GM
- 君たちは研究所の中を(約一名意気揚々と)進んでいく。
- 敵うかも知れねえだろ!!1
- イレナ
- ボーニボニボニ!
- K・2号
- がしゃがしゃ…… テテンッ がしゃがしゃ
- GM
- 道は広く、魔動機文明時代の料理の歴史などが通路の壁に掲示されていたりと、見学者用に様々なはからいがあったようだが……
- がっしょん、がっしょん、がっしょん。
- 通路の反対側から、ところ狭しを歩いてくる警備用魔動機の姿が視える。
- フェリーチェ
- 「何か色々書いてあるなあ」
- モネータ
- 「料理の歴史…随分と親切な施設ですね」
- イレナ
- 「歴史関係のもののようですね」
- GM
- ここから先は一本道だ。避けては通れないだろう。
- フェリーチェ
- 『あっ、っかれーっす!』 お疲れ様でーす! >警備魔動機
- 警備ロボ
- HP:115/115 MP: 部位:3 HB:
- フェリーチェ
- 挨拶しつつすれ違おう。
- アイビス
- 「料理の歴史みたいねぇ、リアンはオリーブやブドウが有名らしいけれど」
- インサニア
- 「あ、いっぱいいる」
- GM
- 『ウィーン……ガシャン、ウィーン、ガシャン』
- アイビス
- 「流れてきたり色々なものが混ざり合ってるから今とどれくらい違うのか見当もつかないわ」
- GM
- 『見学者用パスの認証を開始……ビビーっ! エラーを検出』
- イレナ
- 「ぱぱっと片付けてしまいましょう。アイビスさん、後ろの警戒は頼みました」
- アイビス
- 「あらら」
- フェリーチェ
- 見学者ですってツラしとけばいけるかも……
- GM
- 「」
- モネータ
- 「だめそうですね」
- インサニア
- 「だいじょうぶ、あれ?」 素通りできる??
- GM
- 『ビビビビビビビ』
- アイビス
- 「わかったわ、気をつけてね」
- インサニア
- 「わあ」
- イレナ
- 「駄目みたいですね」
- フェリーチェ
- 「くそっ、ばれたぞ!」
- GM
- カメラアイを光らせてぐるぐると回らせながら、警備用ロボが襲いかかってきた。ウェーイ!
- イレナ
- 「前の館の時もそうですが、どうしてそう無理をするんです?」 一人で突っ込んで。
- モネータ
- 「コレでばれなかったらそれはそれで警備がザルすぎます」
- インサニア
- 「おしかったね…」
- フレフ
- 「旋風のため、彼らとの衝突は避けて通れないようだ……!」
- フェリーチェ
- 「当たり前みたいな顔しとけば割りといけるって思ったんだけどな……」
- フレフ
- 「さあ、俺のこの燃え盛る炎の情熱であいつらを鉄塊に変えてやれ!」
- モネータ
- 「それで通したら元々ドポンコツなのか経年劣化してるのかのどちらかです」
- 警備ロボくん
- 『レジジジジジ……ギギガガガガガガガ』
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Red Zone100%
- モネータ
- 「貴方、戦えるんですか?」>フレフ
- フェリーチェ
- 「あいよーっ」 返事して戦闘開始します。
- レジギガスはやべーだろ!
- フレフ
- 「無理だけど」
- 警備ロボくん
- スロースタートだから大丈夫だろ
- フェリーチェ
- ほならええか……
- イレナ
- あおちよがRTしてた
- どっかの言語のレジなんちゃら思い出しちゃった
- フェリーチェ
- 油断させてから《乱撃Ⅰ》!!
- GM
- 韓国のレジロックな
- イレナ
- 詳しいのずるだろ
- GM
- https://www.youtube.com/watch?v=7xKYJrMnCTA ちなみにこういうのがあるんだ
- フェリーチェ
- 3部位だからちょうど全部ぶっ殺すぜ! ケーブル狙いでサクサクやろう。
- 2D6 → 7[3,4] +10+1-2 = 16
- 警備ロボくん
- ぎゃあ!
- イレナ
- 何でこれを泣き声にしたんだっておもったけど
- インサニア
- wwwwww
- GM
- 泣き声っていうか
- 声だからな
- イレナ
- アニメは皆自分の名前が泣き声に入ってるんだっけ
- フェリーチェ
- こんなところで変転を使うつもりのない俺は3回一括ぶりを行った。
- 威力10 C値9 → 5[6+3=9:クリティカル!] + 1[2+2=4] +10 = 16
威力10 C値9 → 3[1+6=7] +10 = 13
威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 極端っ!
- GM
- わからん
- ポケモンアニメなんて
- ガチの初代の最初の方しかみたことない
- イレナ
- ゼニガメとかピカカスとか……
- アイビス
- 懐かしいな、トトリで戦闘が劣勢のときのbgmだったかな
- GM
- イシツブテは入ってなさそうだし……
- イレナ
- レジワロスで草
- 警備ロボ
- HP:86/115 [-29]
- フェリーチェ
- んがんがふんふん!
- 警備ロボくん
- 警備ロボのうち2体がケーブルを切られて火花を散らしながら稼働を停止した
- しかし残りの一体はよくわからないうごきで攻撃を避けた。バグのなせる技
- インサニア
- 「よーし、いくよー!」 いくぞ、かに!
- GM
- トトリの通常戦闘系BGMだったような感じだった気がする
- イレナ
- 「取りこぼしがあれば拾います。やっちゃってください、インサニアさん」
- フェリーチェ
- 「何だ今の動き!」
- チェック:✔
- GM
- このPT相手に簡易戦闘しかけるの
- 時間の無駄じゃね?
- わかる
- イレナ
- やったことないけどBGMが良いアトリエくん
- 範囲焼き回数が雑に多い
- インサニア
- 乱撃Ⅰ!で3体えーい! 命中力/〈フレイル+1〉1H両
- 2D6 → 4[2,2] +9-2 = 11
- モネータ
- 範囲もちに騎獣もいればな…
- フレフ
- 「なかなか情熱に満ち溢れた動きをするじゃないか……」 味方も敵も……。
- フェリーチェ
- 乱撃2人と連続攻撃持ちのカニがいる時点でなんか
- もうね
- アイビス
- yellow zoneがたしか通常だったはず?
- GM
- そうだった気がする>いえろーぞーんが通常
- イレナ
- もうね、アホかと ってなんだっけ……
- GM
- 吉野家ペリーじゃない?
- フェリーチェ
- ゴノレゴ
- アイビス
- もう1テンポ遅いんだよね<通常は
- イレナ
- 吉野家だ
- 思い出した
- フェリーチェ
- 吉野家ゴノレゴだよ
- インサニア
- 「うん!」 イレナに返答してから、がしゃがしゃっと蟹を突っ込ませて、上からフレイルをブン! ダメージ
- 威力15 C値9 → 4[1+5=6] +10 = 14
- ダメージ
- 威力15 C値9 → 4[2+4=6] +10 = 14
- GM
- ゴノレゴ
- インサニア
- ダメージ
- 威力15 C値9 → 4[5+1=6] +10 = 14
- 警備ロボ
- HP:44/115 [-42]
- フレフ
- なんだよお前14のファンかよ
- イレナ
- 開国してくださいよ……
- フレフ
- 振り下ろされたフレイルが次々に警備ロボくんたちを粉砕していく。
- モネータ
- 「どんどん減っていきます。いい調子だと思います」
- フレフ
- 悲鳴代わりの機械音を立て、ギガギガフンフン
- イレナ
- 採用されてて草>レジワロス
- インサニア
- フォーティーンチェインの脚。蟹! 命中力/脚(胴体)
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- フレフ
- 痛くない!
- インサニア
- ダメージ/脚(胴体)
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- ちょん
- フェリーチェ
- インサニア
- フレフ
- ほらいたくない!
- イレナ
- ほんとに痛くなさそうっていうか
- フェリーチェ
- お前獅子奮迅ないから
- イレナ
- そっちで叩くと……
- 警備ロボ
- HP:37/115 [-7]
- インサニア
- あっ
- GM
- はい
- フェリーチェ
- 脚で叩くと脚だけだぞ
- インサニア
- 忘れてました。おわり…
- モネータ
- まだイレナがいる
- GM
- ライダーは逐次自分の状況を確認しよう(戒め)
- フェリーチェ
- アイビスもいるよ
- GM
- まだアイビスもイレナもいるぞ……
- 終わりだ……
- イレナ
- 「思ったよりも多いですね。アイビスさん、詰めは頼みます」
- アイビス
- 「ええ、任せて」
- イレナ
- 《捨て身攻撃Ⅰ》宣言。
- フェリーチェ
- ハサミが殴ってれば後12点は稼いでいたから
- イレナ
- ぐるりと回転しながら、身の丈よりも大きな大剣を勢いよく抜刀。そのまま勢いをつけて突進。
- 2D6 → 4[1,3] +10+0 = 14
- GM
- アトリエはBGMは好きなんだけど
- フェリーチェ
- イレナとアイビスにも出番を渡そうとして
- GM
- ゲーム性があわないんだよねえ……
- フェリーチェ
- あえて脚で殴ったんだよね
- フレフ
- そんな攻撃が当たると思っているのか!
- インサニア
- ウ、ウン
- イレナ
- 「どんがらがっしゃん」
- 威力30 C値10 → 4[4+1=5] +11+5 = 20
- 警備ロボ
- HP:17/115 [-20]
- フェリーチェ
- 本当は?
- イレナ
- 「……」 うへぇ。硬い感覚に手がしびれる。
- チェック:✔
- おっと。
- 警備ロボくん
- 体ごとぶつかってくるような一撃に吹き飛ばされた警備ロボくんが、別の警備ロボくんを巻き込んで転がっていく。
- イレナ
- 【ヒールスプレー】Aを自分にしゅっとしておしまい。
- フェリーチェ
- ノーラと刻の工房ならやったことある
- 警備ロボくん
- 「ロボボボボ……」
- インサニア
- 獅子奮迅忘れてました!!
- フェリーチェ
- アトリエシリーズの顔しているように見えてアトリエシリーズではない
- GM
- 激堅黒パン
- アイビス
- 「――さってと、」 銀の矢を番えて
- イレナ
- 「宜しく頼みます、お母さん」
- GM
- 銀の矢だと
- フェリーチェ
- 「お母さん!?」
- アイビス
- 《露払い》宣言 【クリティカルレイ】Bを自分へ
- 「お母さん?!」
- モネータ
- 「………」お母さん?
- イレナ
- 「名付け親をもじった冗談です」
- フェリーチェ
- 「おい本人も驚いてるじゃんか!」
- フレフ
- 「君は女神の子だったのか……!?」
- イレナ
- 「実は……」 >フレフ
- フレフ
- 「なんてことだ……」
- アイビス
- 一瞬驚いた拍子に弦をはなしちゃった ダメージ
- 威力25 C値9 → 9[5+4=9>10>11:クリティカル!] + 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 4[3+1=4>5] +9 = 31
- フレフ
- ぎゃあ!
- イレナ
- 「……」 これ、私もサービス受けられそうですね。
- インサニア
- !?
- 警備ロボ
- HP:-14/115 [-31]
- フェリーチェ
- 驚いて結構ダメージはいったな
- イレナ
- ロボもびっくりしてたのかも
- インサニア
- 「す、すごい」 驚いた拍子か意図的なのか、どんぴしゃなところに当たった……
- アイビス
- 「まったくなんてこと言うの」 びっくりしちゃったじゃない
- モネータ
- 「すごい勢いで矢が飛んで行きましたね…もう動いてる魔動機はいないようです」
- 警備ロボくん
- 警備魔動機の不意を打つ形に……なったわけではなさそうだが、驚いた拍子に放たれた矢は見事、魔動機のケーブル部分を寸断した。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- モネータ
- 「お疲れさまでした」表情には出ていない
- フェリーチェ
- 「すっごいびっくりした」
- イレナ
- 「珍しい表情も見れたのでプラスということで」 皆驚いてた。
- よーいしょ、と大剣を背負い直して。
- 警備ロボくん
- 【✔:子供】
[×:モネ蔵,お母さん,ウルトラビースト]
- 予兆はイレナが振ります。
- インサニア
- こども!?
- イレナ
- 誰だよウルトラビースト
- 警備ロボくん
- フェリーチェのことです<ウルトラビースト
- フェリーチェ
- 多分俺。
- フェローチェっていう
- イレナ
- モネ蔵は特許あるから怒られますよ。Tさんに
- GM
- フェローチェっていうポケモン(ウルトラビースト)がいる
- イレナ
- エイエイエイ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- 警備ロボくん
- くそ
- フェリーチェ
- 拘束紙耐久アタッカーがいてね……
- 警備ロボくん
- この研究所ガチだな。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- モネータ
- いったいどんなレシピが…
- フェリーチェ
- ガチガチすぎる。
- イレナ
- 草
- !SYSTEM
- ユニット「警備ロボ」を削除 by GM
- イレナ
- そういえばツール買ってないわこの子草
- フェリーチェ
- でも
- GM
- ともあれまずは先に
- フェリーチェ
- 目標値9だな?
- GM
- 2ラウンド目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- アイビス
- 「お客さん取れなくなっちゃうから他のところではやめてね」 「可愛いけれど」
- インサニア
- ここはミシュラン三ツ星レストラン…
- モネータ
- 地図作成判定します。
- GM
- お前銀猫かよ
- イレナ
- 「解りました、こういった場のみにします」 いえーい。
- アイビス
- イレナをよしよししつつ
- イレナ
- あの子と違って本職じゃないので然程ダメージないです
- フェリーチェ
- 探索支援入れて
- フレフ
- 「魅惑の未亡人……ああ、それも女神にふさわしい美しい境遇のひとつなのかもしれない……」
- インサニア
- では地図支援!
- フェリーチェ
- 地図支援もインサニアがいれて
- イレナ
- よしよしされつつピースしてました。
- GM
- 本職でそれはやべーだろ
- フェリーチェ
- アイビスがすべてを見通すか
- アイビス
- 「……」あらら
- イレナ
- 護衛です。
- イレナ
- ネチコヤンも
- アイビス
- それじゃあ振るわね
- フェリーチェ
- 「まあエルフだし子持ちとか孫とかいてもあんまりおかしくはないよな」
- イレナ
- そろそろ時効になりませんか?って泣いてるよ
- アイビス
- 探索判定
- 2D6 → 7[2,5] +4+2+2 = 15
- モネータ
- 振ります
- 2D6 → 5[1,4] +2+4+4 = 15
- アイビス
- 「相手が気にしちゃうからイメージって大事よ?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:23 規模:9/16 地図ボ:+2
- イレナ
- 「……ですね」 イメージが大事、と聞いてフレフを見た。
- GM
- 警備ロボたちを押し退けて進んでいく一行。
- フレフ
- 「何故こっちを見たんだい?」
- イレナ
- そしてしれっと
- フェリーチェも持ってないから
- お前も0.5銀猫
- フェリーチェ
- 俺も今気付いて
- イレナ
- 「いえ、イメージが大事だなと」
- GM
- ママに頼るしかねえじゃんもう
- フェリーチェ
- アイビスにすべてを託した。
- インサニア
- くさくさ
- フレフ
- 「炎と情熱の料理人のイメージにピッタリだろう?」 キメッ
- モネータ
- お母さん…
- フェリーチェ
- 探索屋ってよりなんか町中のチンピラ系イメージでとってたせいだな……
- GM
- そんなこんなで進んでいくと、厳重そうなセキュリティに守られた扉がある。
- イレナ
- 「いっそ真赤な依頼文とかどうです?」
- GM
- 関係者以外立ち入り禁止となっていることから、ここから先が本番といったところだろう。
- フェリーチェ
- 「炎なら炙り出しとか」
- モネータ
- 「このあたりまで巡回してるとなると相当警戒していたんですね」
- フレフ
- 「ふむ、目立つならそれもありかもしれない」
- アイビス
- 「ああ、いいわね。それ」
- インサニア
- 「そういえば炎ってどこからきたの?」 情熱はなんとなくわかったけど
- フレフ
- 「それじゃあ誰も気付かないだろ!」 >あぶり出し
- モネータ
- 地図作成しつつ報告用の資料のメモ書き
- アイビス
- 「過去を炙り出す、情熱の人」
- イレナ
- 「依頼文でそんな面倒な事しないでください」 踵で爪先をギッ。>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「ぎゃあ」
- アイビス
- 「悪くない響きだと思うわ」>フェリーチェ、フレフ
- フレフ
- 「俺の髪の毛を見たまえ。まるで燃え上がる炎のようだろう」
- 「なるほど、女神が言うなら……」
- イレナ
- 「駄目な大人がいます」
- GM
- 扉はとても壊して開けそうにはないが、横にセキュリティ解除用の端末が置かれている。
- モネータ
- 「(ちょろ)」
- インサニア
- 蟹の上からフレフの髪をごしごし、ネコパンチ!
- GM
- (セキュリティとかロックも
- アイビス
- 「キャッチコピーは何をしている人かよく分かるのも大事だもの」
- フレフ
- 「ぎゃあ!」
- 「なにをするんだ!」
- モネータ
- 「…解除はできそうですか?」>斥候s
- イレナ
- 「……さて、と」
- アイビス
- 「そしてこれはまた……」
- インサニア
- 「熱くなくてよかった…」
- GM
- 本来であればカードキーだかなんだかで解除するようだが、今はそれがない。
- フェリーチェ
- 「何か……メカメカしいな」
- イレナ
- 「見て分かりそうですか?」 私は護衛をしているので離れている体をした。
- GM
- そういう場合、特定の手順を踏めばロックが解除されるようになっているようだが……
- フェリーチェ
- 「適当に弄ったら開いたりしね?」 ダメそうな発言をした。
- フレフ
- 「ふっ、任せたまえ」
- アイビス
- 「配線をなんとかするか、それか解錠手順を踏むかになるかしらねぇ」
- フェリーチェ
- 「おお」 自信満々じゃん。 >フレフ
- フレフ
- 「僕は魔動機に詳しいんだ」 ぴっぽっぱっぽ。
- イレナ
- 「やめてもらっていいですか?」
- インサニア
- 「フレフは下がってたほうが…」 あっ
- フレフ
- 「ぎゃあ!」 びりびりびり。電流が走りました。
- アイビス
- 「斥候としてはそれはいっちゃだめなことよ?」 苦笑して>フェリーチェ
- 「あらら・・・」
- イレナ
- 「おバカ……」
- フェリーチェ
- 「フレーフッ!」
- フレフ
- 「……」 自慢の髪をアフロヘアにしつつ。 「……とまあ、こういうことが起こるから気をつけるんだよ」
- イレナ
- 羽交い絞めして引き剥がしとこ。>フレフ
- アイビス
- 「モネータくん、治療してあげて。ちょっとやってみるわ」
- インサニア
- 「つ、つよい」 生きてる…
- フレフ
- 操作端末から話されました。
- フェリーチェ
- 「まあ次のラウンドには髪も戻ってるだろ」
- イレナ
- 「何を言ってるんですか?」
- モネータ
- 「フレフさん、護衛対象は勝手な行動は慎んでください」ケガの具合見て
- アイビス
- スカウト用ツールを取り出すと 配線盤をあけて
- モネータ
- あ
- ロッセリーニ
- フェリーチェ
- 「じゃあ横から見せてくれよー」 折角だしちょっとでも覚えよーって姿勢を見せる。
- モネータ
- 皆に聞くの忘れてたわ
- 迂闊…
- フレフ
- 「俺の情熱ならいけると思ったんだ……」 ほんとだよ。>モネータ
- イレナ
- ウカツ!
- アイビス
- 「うん、まあ私も本業ではないからあれなんだけど…」
- GM
- まあ印形絵具さえあれば
- インサニア
- も、もってなかった…
- フェリーチェ
- 初稼働2名はきっとない
- GM
- 書くのに時間は掛からない
- イレナ
- 私もないです
- フレフ
- 目標値は9らしい。
- アイビス
- 目標値は幸い9ね
- モネータ
- 5個持ってる
- イレナ
- 陰茎エグ……
- フレフ
- かんたん。
- フェリーチェ
- ゴン、お前もだったのか
- アイビス
- かちゃかちゃ ぽん
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- 成功
- GM
- フレフが本気を出していたら?
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- 解除できてたわ草
- フェリーチェ
- ピンチェックじゃん……
- インサニア
- 草
- イレナ
- ん、あれ
- インサニア
- 料理人から技師に転向しよ
- イレナ
- ちょっと待ってね。あったかもしれん
- GM
- 自信がなさそうな発言とは裏腹に、アイビスの手は淀みなく操作を進めて、
- フェリーチェ
- 前回一緒に貰った気がする
- GM
- 扉のロックを解除することに成功する。
- フェリーチェ
- 前回じゃないな
- アイビス
- 「これは見たことがある仕組みね」 よいしょよいしょ 「えい」
- イレナ
- またメモ忘れか~?
- モネータ
- 「今回はコレで済みましたが、致死の罠も中にはありますからね」
- アイビス
- ピー っと音がして扉が開く
- GM
- ぷしゅー……と空気の漏れる音を立てながら、硬い金属の扉が開かれていった。
- フェリーチェ
- いや前回だ
- リトスとかいう
- イレナ
- うん
- フェリーチェ
- ロッセリーニ製造機に書いてもらったよな多分
- イレナ
- とかいうとはなんだ
- GM
- いいねキャラがいたら
- アイビス
- 「開いてよかったわ」
- GM
- 大体は書かれるぞ
- フェリーチェ
- 俺もかきわすれてるから書いておこ
- GM
- ついでにシンボルもおねだりできるぞ
- イレナ
- 奇々怪々
- フレフ
- 「おおっ、さすがは我が女神……!」
- アイビス
- もってなーい
- モネータ
- まあ今回は忘れてたのでがんばる…!
- アイビス
- 「運が良かったのね、見たことがあった仕掛けだったの」
- イレナ
- 「お見事です、アイビスさん」
- フレフ
- 「俺の情熱は、罠なんかに負けはしないさ」 顎に手を当てて、斜めの角度でキメた。>モネータ
- GM
- 印形絵具があればOKだけど
- インサニア
- 「おー、えらいえらいさんだね」
- GM
- そこにないならないですね……
- アイビス
- 「それじゃ、続けていきましょ」
- フレフ
- 「ああ、わが女神」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- イレナ
- 「ここまでこの方向性で行くのは、ちょっと関心すら覚えます」
- 護衛です。
- フレフ
- 「そろそろ俺の魅力に気付いて来ただろう、女神の子、小女神よ」
- インサニア
- 地図ご支援です
- GM
- というわけで、君たちは立入禁止区域の中に足を踏み入れていく。
- フェリーチェ
- 「亀の甲より……」 思ったけど口に出したら怒られそうなので口に出さなかった。
- GM
- 3R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- アイビス
- 「……」 お客さん取りづらくなりそうな気配がしてきたわね とちょっと困り口
- GM
- いくつなんだってキャラシ見たら
- インサニア
- まるであだ名みたいだ。うらやましい 「ぼくは?フレフ、ぼくは?」 アフロぐいぐい
- GM
- 自称17ってかいてある
- こわい
- モネータ
- 自称17
- フェリーチェ
- 井上喜久子才
- アイビス
- 「なにか言いかけたけれど賢明ね、坊や」耳元でこそっと囁いた
- フレフ
- 「ちょっ、髪はやめるんだ! 乱れるだろう!」
- イレナ
- もうこわい
- アイビス
- >フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「イエス、マム」
- イレナ
- 「小女神にもサービスを頼みますね」 トッピングで。
- アイビス
- 生き様なのよ?
- イレナ
- フレフいつまでアフロなの?
- フェリーチェ
- 逆らっちゃいけねえ相手ってのはいるんだなあ。探索支援
- モネータ
- いつも通り地図作成します。
- インサニア
- 「ぼくもサービスがほしいよー」 アフロおおお
- フレフ
- 「君は……うーん……。ピチカートというのはどうだろう」
- フェリーチェ
- ラウンド変わったからもう戻ったでしょ
- アイビス
- では探索するわね
- GM
- 今戻った。
- イレナ
- 今インサニアの描写でアフロになってる
- 今か~
- インサニア
- 今戻った
- フレフ
- いいぞ
- アイビス
- えいえい
- 2D6 → 7[2,5] +4+2+2 = 15
- モネータ
- 地図作成
- 2D6 → 9[4,5] +2+4 = 15
- アイビス
- 安定
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:23 規模:13/16 地図ボ:+2
- モネータ
- 安定
- インサニア
- 「!?」 髪が直った
- フレフ
- ダブル★安定
- 「俺の情熱があれば、どのような旋風の中でも髪型を戻すことなど造作もないのさ……」
- GM
- やばい
- アイビス
- 「……」 メデューサみたい
- イレナ
- 「坊主にしてみていいですか?」
- GM
- さっきのダイス名前mちゃくちゃにしてわぬんだむ振る人キメたせいで誰が振ったか一瞬思い出せなかった
- 【✔:フェリーチェ】
[×:アイビス,モネータ]
- 次はフェリーチェが振ります。
- フレフ
- 「やめたまえ!」
- イレナ
- ダイスは再構成される
- フェリーチェ
- 俺が……わぬんだむを!?
- イレナ
- 「情熱で戻せるのなら……」
- モネータ
- モネータはモネ太になる気がする
- フェリーチェ
- 死ねやボケェ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- GM
- もねお
- フェリーチェ
- で、でぇはっけんだ!
- イレナ
- お前……やったんか!?
- フレフ
- 大発見!?
- フェリーチェ
- しかも予兆まで!
- モネータ
- しかも予兆
- インサニア
- 動く鎧は食べられるってことを!?
- アイビス
- ジャクリーン、ケイティ、ブレ子を思い出しちゃうだろ
- GM
- 予兆……ふっていいぞ
- 【✔:もねたくん】
[×:アイビス]
- イレナ
- 予兆の都合
- GM
- モネータ!!
- フェリーチェ
- こんなに増減できるんだ!
- 1D3 → 2
- 2も!
- イレナ
- 12より11の方が嬉しいまである
- モネータ
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[2,3] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- GM
- 次のイベントとまとめて描写しちゃおう。
- 草
- イレナ
- めっちゃおるやん
- フェリーチェ
- +2してスルーでよくないか?
- インサニア
- よいぞ
- モネータ
- よいぞ
- アイビス
- そうしましょっか
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- モネータ
- 「………?」
- GM
- じゃあ4R 目の探索とかもまとめて振っちゃっていいぞ
- そこで大発見とか描写もあわせてする
- イレナ
- 護衛が要らないから踊ってましょうか
- モネータ
- 気のせいだろうか、今何か聞こえたような…?
- フェリーチェ
- じゃあ俺は姐さんの支援を
- GM
- ハガレンよみたい
- インサニア
- ドンチャ!ドンチャ!ドンチャ!
- GM
- よむか
- イレナ
- 踊ってないラウンドを知らない
- フレフ
- 俺も踊る
- イレナ
- 好きな曲がハガレンのOPだってことを最近知ったけど
- フェリーチェ
- 焼けた鉄板の上で?
- イレナ
- そこまでかかってる歌詞なのだろうかと少し悩んだ
- かかってるんだろうけども(なってる以上
- アイビス
- ベルセルク買ったらハガレンの電子書籍を買うって決めた
- ピリオドなら
- フェリーチェ
- あの年代のアニメOPは
- アイビス
- かかってるよ
- フレフ
- 焼き土下座
- アイビス
- >イレナ
- フェリーチェ
- 別に内容に掛かってないことも
- まあまあ多いよ
- イレナ
- かかってたらしい
- GM
- 全然関係ない曲も
- 結構あるよね
- モネータ
- 「あの、気のせいだったらすみません、さっき通路の先でまた機械音がしたような…」>アイビス
- フェリーチェ
- 愛 Just on my Loveとか
- イレナ
- なんか最近のは宛書みたいなの多いけど
- 00年代はそうでもないイメージ
- フェリーチェ
- オーフェンになにが掛かってるのかわからないし
- ロマンスとマサルさんはなんか
- アイビス
- 「音?」 耳が少し動いて
- フェリーチェ
- 一周回って合ってる気がしてきたけど
- GM
- バケギャモンだって被ってないぞ>フェリーチェ
- バケギャモン見たことないけど
- アイビス
- それじゃえいえい
- 2D6 → 9[3,6] +4+2+2 = 17
- お、届いたわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:23 規模:18/16 地図ボ:+2
- GM
- これに-1ということだな
- フェリーチェ
- 流石でさ姐さん!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:23 規模:17/16 地図ボ:+2
- アイビス
- 割りとハガレンは
- モネータ
- すいません、ここの行動余ったんで印形絵具使って書いていいですか(土下座 >GM
- アイビス
- 合わせてきてる曲が多いと思うんだよね
- GM
- いいよ
- アイビス
- リライトはちょっとわからんが
- GM
- モネータが訴える違和感を確かめるように、耳を澄ませながら一行は進んでいく。
- インサニア
- 消してえええええええええええええええ
- アイビス
- メリッサと消せない罪、UNDO辺りまでは結構合わせてきてたと思う
- モネータ
- 「………すみません、今のうちに確認ですが、皆さん魔法印はお持ちですか?お持ちでない方がいらっしゃれば書かせていただきたいです」
- インサニア
- 100Gをお支払いしよう
- GM
- 立入禁止区域は、明かりがついてもどこか薄暗く、寒々とした空気が漂っている不気味な空間だ。
- イレナ
- 「音ですか。私も気にしておきますね」
- GM
- りらいとしてえええええええええええ
- アイビス
- 「あ、描いてもらったことはないわね」
- お姉ちゃんにしない?>フェリーチェ
- インサニア
- 「魔法印? お持ちではないかも」 がしょがしょ
- イレナ
- 「私とフェリーチェさんは以前同行した方に頼んであります」
- モネータ
- 「持っていただけるとマナの流れがよくなるので…ありがとうございます」
- イレナ
- なんか
- フェリーチェ
- 恐れ多いッス
- イレナ
- 嫌な宗教みたいな文言で笑っちゃってごめんな>モネータ
- モネータ
- ではいんけいえぐ2個消費して、インサニアとアイビスに書きました!
- イレナ
- >持ってるとマナの流れが良くなる!!
- アイビス
- いんぎょうえぐである
- インサニア
- 運気がよくなる!?
- GM
- 足を止めつつ、耳の良いアイビスが意識を集中させてみると、たしかに奥の方から駆動音が聞こえるような気がする。
- アイビス
- これで彼女が出来ました
- GM
- まだ距離は遠そうだが……。
- アイビス
- 会社で出世しました
- フェリーチェ
- いんけいえぐって書くとまじで
- GM
- いんけいえぐ
- アイビス
- (映し出される札束風呂
- フェリーチェ
- エグいの思い出してダメ
- イレナ
- 陰茎エグ……
- アイビス
- 「そうね、少し遠いけど奥から音がするわ」
- GM
- 嫌な宗教遅れてわかっちゃって笑った
- アイビス
- ぴこぴこと耳が動いて
- モネータ
- 2人ともアルケミーキットでいいか
- アイビス
- うん
- イレナ
- ちょっとあるよねそういうとこ>宗教
- モネータ
- OK
- イレナ
- だめだ
- アイビス
- 「なんでも良いならこれにお願い」 アルケミーキットを渡して
- フレフ
- 「もしかして、伝説のレシピを守る守護者か……?」
- イレナ
- モネータアイビスイレナの文字色がS学会に見えてきて
- フェリーチェ
- 「どれどれ……………………あ、ほんと……だ?」 聞こえたような……わからないような……でも姐さんが言うならきっとそう。
- イレナ
- もう俺の頭は不謹慎で支配されてる
- インサニア
- 良い感じのアイテムがなかったから手に描いて貰おう
- GM
- wwwwwwwwwwwwwwwwww
- フェリーチェもそうだぞ
- モネータ
- 手!?
- イレナ
- うわあああああ
- GM
- モネータ、イレナ+アイビスorフェリーチェが連続で発言すると
- イレナ
- 太腿に書いてるティダン神官もいるから大丈夫だよ>手くらい
- フェリーチェ
- 消せないけど大丈夫?
- GM
- もうダブル☆オドロキですよね
- アイビス
- やめときなw
- インサニア
- 消せないだけだよねデメリットらしいデメリットって!
- アイビス
- <そのわだい
- 消せないだけだよ
- 消せない罪
- モネータ
- クロースアーマーでいいかい…?
- イレナ
- 人の罪なんて消えねえんだよ……って言ってるキャラ出して
- GM
- まよわずに~
- フェリーチェ
- まあ肌に書いてもいいやって人なら
- インサニア
- く、くろーすあーまーでもよいぞ
- フェリーチェ
- 肌に書くの別にメリットしかないよね
- アイビス
- 「守護者…かどうかまではわからないけれどね」
- GM
- はい
- イレナ
- 温泉入るの断られたりしないし
- 大丈夫だよ
- フェリーチェ
- うちもフロースとか肌に書いてあるし……
- イレナ
- 太腿は?>フェリーチェ
- GM
- 太腿に書いてるやつがうちにいたきがする
- モネータ
- じゃあクロースアーマーとアルケミーキットにかきかき…
- イレナ
- 胸元もいる
- フェリーチェ
- 正の字? >イレナ
- イレナ
- 「警戒しつつ、進んで行きましょうか」
- フレフ
- 「ふっ、いよいよそれらしくなってきたじゃないか」
- イレナ
- モネ蔵の太腿に正の字書いてあったらティス蔵が止めるかどうかはわからない
- フレフ
- 「待っていろ、伝説のレシピ! “炎と情熱の料理人”フレイミングシェフが、必ずお前を手中に収めてやる!」
- GM
- 上書きします
- インサニア
- モネータに此処に描いて、と手を差し出したが、クロースアーマーに描かれた 「?」
- フェリーチェ
- 「いつのまにか伝説に格上げされてる」
- フレフ
- 「もはや伝説といっても過言ではないだろう」
- イレナ
- 「遺失物ならばそうも言えるかもしれません」
- モネータ
- 「魔法印は一回書くと消えないので…」>インサニア
- イレナ
- あれって別に
- 術者ならほな消すわ!って出来たよね
- GM
- 出来たはず
- インサニア
- 「べつによかったよ?」 いけないことなのか…>モネータ
- フェリーチェ
- できる
- イレナ
- 術者ってか秘伝持ってるマン
- アイビス
- うん できる
- フェリーチェ
- 他が消そうとすると達成値30とか
- 何か地味にえげつない達成値要求された気がする
- イレナ
- あ、そうだっけ 秘伝持ってればOKではなかったか
- アイビス
- 筆なら消せるけど
- 魔法的に解除するとしたら達成値30を超えないと無理
- って感じ
- フェリーチェ
- ああ、他がって、そう。
- GM
- た、たかすぎる
- フェリーチェ
- 正規以外の方法でって意味でね。
- イレナ
- なるほどおかあさん
- フレフ
- 「乙女の肌をみだりに傷つけるものではない、ということだよ、ピチカート」
- アイビス
- うんうん
- おかあさんはやめて?
- モネータ
- クロースアーマーに小さく書いておいた
- フレフ
- ちなみにピチカートとはぴっちりスーツと蟹の略です。
- フェリーチェ
- 姐さん
- アイビス
- お姉ちゃんにしよ?
- イレナ
- 姉御
- GM
- アネキ
- アイビス
- お姉ちゃんにしよ?
- お姉ちゃんにしなさい?
- インサニア
- 「へんなあだ名になった…」 ぼくも女神とかがいい!
- GM
- 圧力
- アイビス
- お姉ちゃんって呼ぶよね?
- お姉ちゃんにしろ
- イレナ
- ブラクラか?
- GM
- こわい・・・
- フレフ
- 「何故だ、こんなにおしゃれなのに」
- イレナ
- 「さ、準備が良ければ進みましょう」
- フレフ
- 「ところで準備はできたかい?」
- フェリーチェ
- 「じゃ、ちょっと気を付けながら進んで行くか」
- モネータ
- 「ええ」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- アイビス
- ゆあ式ヤンデレ五段活用は
- インサニア
- 「はーい」
- アイビス
- 辻さんにしか通じない
- GM
- それから君たちは、立入禁止区域内のいくつかの部屋を見て回る。
- イレナ
- ヤンデレに然程興味が無くて……
- アイビス
- 「うん。描いてもらっちゃった、ありがとうねモネータくん」
- モネータ
- 僕はお姉さんって認識しています
- フェリーチェ
- 5プリ2コンだと
- エンチャントウェポンくらいか……?
- >ベロニカしがいがありそうなの
- モネータ
- そうですね。
- イレナ
- フェリーチェには乱撃のケアの為にファナティをプレゼント
- モネータ
- 今回の敵を考えるとカンタマはどうでしょう…
- GM
- そこには、ここの主が記したレシピや調理法、素材の特性や組み合わせ方など、料理人にとっては目からウロコの情報が多数見つかったらしく、
- フレフは嬉しさでまた髪型をアフロにさせながら喜んでいた。
- イレナ
- 「不思議なものですよね。個人によって違う模様というのは」
- フェリーチェ
- まだ相手もわからないからどうでしょうと言われてもわからないとしか……
- イレナ
- またアフロになってる……
- インサニア
- 「どうなってるんだろう、あの髪…」
- GM
- しかし、まだ伝説といえる程の不世出のレシピは見つかっておらず、
- フェリーチェ
- 「何書いてあるのか読めるのに意味わからない」
- モネータ
- 「あまり離れすぎないようにお願いします」
- イレナ
- モネータより先に動いてファナ起動してモネータの手番で切って貰えばデメリットないんじゃねって思ったけどできたっけ?
- フェリーチェ
- そっちは出来るけど
- アイビス
- やれなくはない
- GM
- いよいよ最後の部屋……といったところで、先程耳にした駆動音がかなり大きく聞こえてきていることに、他の面々も気付くだろう。
- フェリーチェ
- カンタマへの返答ね!
- イレナ
- ああうん。返答とは別に(
- イレナ
- 「……ん。この奥ですね」
- アイビス
- 「っと、この先」
- フレフ
- 「聞こえる……聞こえるぞ」
- モネータ
- 「…皆さん、少しお時間をもらいます」
- アイビス
- 「ええ、そうみたい」
- フレフ
- 「伝説のレシピを守る、守護者の心音が!」
- モネータ
- どっちが欲しい…?ファナティかエンチャントウェポン
- イレナ
- 「では母様、モネータさんとフレフさんを頼みます」 ちょっと気に入った様子。
- モネータ
- 個人的にはアイビスはファナティでもいい気がする(弓だし…
- インサニア
- 「ただの駆動音だよ?」
- フェリーチェ
- まあ魔動機相手だから
- ちゃんぽん無難かなって気はあるよ(
- フレフ
- 「ピチカート、君にはわからないのか、この音の違いが……」
- イレナ
- 乱撃を使う相手ならペナ帳消しが大きいしファナでいんじゃないかと思うけど
- フェリーチェ
- (刃の付いた武器回らない可能性がまああるし
- アイビス
- 「こーら」 もう なでなで>イレナ
- インサニア
- 「……わかんない…」
- フレフ
- 「まるでフライが食べ頃になった時のような、心躍らせるこの音……」
- イレナ
- インサニアが9基準で-2ついたらまあまあ渋いっしょ>乱撃が有効だとして
- インサニア
- 「??」
- アイビス
- そろそろ ホタテが 踊りだすころかな
- フェリーチェ
- ツェフ!?
- GM
- フレフのライバルに
- カワゴエツェフがいるって設定だよ
- アイビス
- 「後ろは気にせずに前だけ集中して、気をつけるのよ」
- イレナ
- アイビスはデメリットなし、こっちもオフにして貰えるならデメリットないし
- フェリーチェ
- まあファナ欲しいならそれでもって思ったけど
- GM
- (日の目を見ることはないだろうクソどうでもいい設定
- フェリーチェ
- 個別キャンセルできたっけ?
- イレナ
- 「はい、ちゃんと気を付けてきます」 うりうりされます。
- GM
- 個別キャンセルは出来るような気がする
- フェリーチェ
- まあそれならそれでアイビスと他に別に掛ければいいだけか
- イレナ
- まあ出来なくても1R命中+2と1R追加D+1だったら前者じゃない?と思ふ
- フェリーチェ
- 「フライの食べ頃っていつ頃の季節なんだ?」 やっぱ冬?
- GM
- 追加D+1は別に切らなくていいから
- 1Rじゃなくない?
- イレナ
- それはそう
- アイビス
- 「揚げる温度のことじゃないかしら?」
- フレフ
- 「季節の話じゃない。揚げている時の音の話さ」
- モネータ
- じゃあインサニアとアイビスとイレナとフェリーチェにファナ…で先に動いてもらえばいい、でFA?
- イレナ
- とおもうにゃわん
- インサニア
- ほい!
- GM
- ぼくもそうおもうにゃわん
- アイビス
- はーい
- イレナ
- 「きつね色でしたか、フライの良い具合は」
- GM
- だめだ
- フェリーチェ
- 「作ったこと無いからわかんないなー」
- GM
- 自分で話題に出しておいて
- 美味しんぼの天ぷらをあげる音の回を思い出して
- 美味しんぼってクズしかいないなって悲しくなっちゃった
- イレナ
- 「今度おつくりしましょうか。フレフさんにお願いする方が良さそうですが」
- イレナ
- なそ
にん
- フレフ
- 「ふ……まかせたまえ、女神のついでであれば振る舞ってあげよう」
- モネータ
- 『操、第ニ階位の精。高揚、戦意――奮起』戦域魔導術アンナマリーア 4倍拡大ファナティシズム 対象はアイビス、フェリーチェ、イレナ、インサニア MCC5点から5点の自前3点
- GM
- アフロ準備まち
- イレナ
- 言質は取りました、のアイコンタクト。>フェリーチェ
- モネータ
- 戦域魔導術ベロニカ で遅延 1時間
- GM
- はいアイコンタクト(ぴぴぴん
- イレナ
- 草
- フェリーチェ
- 「やったぜ」
- イレナ
- 知らないよwwwwww
- モネータ
- 2D6 → 2[1,1] +2+4 = 8
- アイビス
- 「楽しみね」
- モネータ
- ge
- げ
- インサニア
- 「フライって、美味しい?」
- フェリーチェ
- 二食得したー、の顔。
- GM
- うーんあくうん
- フレフ
- 「おや、食べたことがないのかい?」
- イレナ
- 「美味しいですよ。さくさくしています」
- イレナ
- 軌跡構文とア、イに苦しまされるGM
- インサニア
- 「うん、ないとおもう」
- モネータ
- かなぁ…変転もまだあるしたぶんいっか…
- モネータ
- 悪運
- フェリーチェ
- MP8と悪運はこのレベルだとちょっと迷うラインだなw
- インサニア
- 「サクサク……」 食感を想像しながら、口をもぐもぐさせた
- フレフ
- 「揚げたてのフライの美味しさといったら、文字通り頬が落ちてしまう程さ。今度食べさせてあげよう」
- モネータ
- MP:45/48 [-3]
- インサニア
- 「頬が落ちるのは……やだ……」
- GM
- 愛に苦しまされるっていうとかっこいい
- フェリーチェ
- 「変なやつだけど、料理は本当に好きなんだなー、フレフ」
- イレナ
- こんなに悲しいなら、こんなに苦しいなら愛など要らぬ
- フレフ
- 「比喩だよ比喩。俺の頬は落ちていないだろう?」
- イレナ
- サウザー編を読め
- フェリーチェ
- 発見の喜びようといい、こうやって相手に美味しいもんを食わせようとするところといい。
- インサニア
- ふにふに。蟹の上から手を伸ばして、フレフの頬をふにった 「ほんとだ」
- イレナ
- 「情熱がある方なのは間違いありませんよ。でもなければ、こんな依頼も出さないでしょうし」
- アイビス
- 「ふふ」
- イレナ
- 「ただその表現が少し独特なだけで」
- フレフ
- 「当たり前さ。そうじゃなければ俺の料理で世界に旋風を巻き起こすなんて考えるはずがないだろう」
- インサニア
- 「じゃあ、たのしみにするね!フレフもいいこいいこさんだね」 アフロなで…もじゃ…
- GM
- もう四打の随分前だから
- 忘れた
- モネータ
- 「これでよし。前衛の方々のは状況に応じて解除します」
- イレナ
- 「モネータさんの準備も終わった様ですから、では行きましょうか」
- インサニア
- 「うん。ありがとう、モネータ。がんばるね」
- イレナ
- ターバンのガキ
- フレフ
- 「だから髪を触るのはやめたまえ」 アフロから戻せなくなっちゃうだろ
- GM
- ガレマルドのガキ
- インサニア
- 「意外と手触りが良い…」
- GM
- では、君たちは残された部屋に踏み込んでいく。
- イレナ
- 寒 空 の こ と
- アイビス
- 「じゃ気をつけて行きましょう」
- フェリーチェ
- アイツラ2匹をポタラでくっつける
- イレナ
- 夜だった気がする
- フェリーチェ
- 「おーっ」
- イレナ
- 「おー」
- インサニア
- 「おーっ」
- GM
- だだっぴろい空間は、大規模な厨房のようだが……
- 調理器具たちは、どれも無惨に壊れてしまっている。
- 誰の仕業かと、見回してみるまでもない。
- イレナ
- たんご、14復帰して次の零式いくぞ
- インサニア
- 「そりゃ」 蟹で侵入して
- 警備ロボさん
- 『ガガガガゴゴゴゴゴギギギギギギギギギ!』
- 『ピピー、ガー!』
- イレナ
- 「……よいしょ、っと」 インサニアに続いて侵入して――
- インサニア
- 14巻き返しはめんどいよぉ!
- 警備ロボさん
- 重装甲の人型魔動機が、ところ狭しと暴れ回っているではないか。
- GM
- たんごは俺と高難易度やりたくないの?
- イレナ
- 「……あの。インサニアさん」
- GM
- たんご「やりたくない」
- わかる
- イレナ
- 「周り、何か見えます? 私達以外の人族とか」
- モネータ
- 「明らかに暴走してますね。フレフさん、絶対に僕とアイビスさんから今回は離れないようにお願いします」
- インサニア
- 「わあ……」
- アイビス
- 「あらあら…これはすごいもてなしね…」
- 警備ロボさん
- そしてその上半身――手の届かない頭の部分には、
- イレナ
- 「暴走させるようなものというか……」
- インサニア
- 「うーんと…」 きょろきょろと辺りを見回して、人族の姿をチェキ!
- 警備ロボさん
- 何故か一冊のレシピノートが貼り付けられている。
- GM
- 人の姿はない。
- フェリーチェ
- 「なんか頭についてね?」
- イレナ
- 「ノート……でしょうか」
- フレフ
- 「むむ、たしかにあれは危険だが――ん……!?」
- インサニア
- 「あっ。人はいないけど、……何かのノート?がくっついてる……」
- モネータ
- 「ノート、のようですが、なぜあんなところに」
- イレナ
- 「……何に反応して暴走しているんでしょう」
- アイビス
- 「随分とユニークな守り方ねぇ……」
- イレナ
- 「放っておいたら止まったりしませんか?」
- フレフ
- 「ま、まさしくあれは伝説のレシピノート……!」 伝説だという根拠もレシピという根拠もない。
- フレフの想像からGMが勝手にそういっただけだ。
- フェリーチェ
- 「頭にくっついてて邪魔だから取りたいけど手が届かないとか」
- イレナ
- 「魔動機ってそんな繊細に感知するんですか……?」
- インサニア
- たんごは外野からゲラを飛ばすのがお仕事
- モネータ
- 「そうなると安易に回路を切って爆発されたらまずいですね…動きを止める方向性でいきましょう」
- イレナ
- 声帯ないんだからゲラとばんやん
- 警備ロボさん
- 警備ロボさんは、ぶんぶんと大剣を振り回し、それにぶつかった設備がぐしゃあ!とひしゃげる。
- イレナ
- 「あぁ……あれはいけませんね」
- GM
- たんごのすげえDPSのモンクをみたいな
- イレナ
- 「内部を破壊されてはフレフさんが悲しんでしまいます」
- インサニア
- ///
- フレフ
- 「このままでは、もしかするとレシピノートも危ないかもしれない……!」
- イレナ
- もう一度トラインしましょう
- インサニア
- もう一度トラインしましょう
- 警備ロボさん
- 『レレレレジジイジジガガガガガガガガ』
- 『オゥーン、エゥーン』
- インサニア
- 「そうだね……あのまま暴れさせるのは、かわいそう」
- イレナ
- 「行きましょうか、フェリーチェさん、インサニアさん」
- 警備ロボさん
- 警備ロボは奇っ怪な音を立てて暴れ続けている。
- インサニア
- エゥーンwww
- 警備ロボさん
- レシピノートを奪取するには奴を止めるしかなさそうだ。
- イレナ
- 何を思ってあれを採用したんだろう
- 警備ロボさん
- インサニアには、警備ロボの発する音がまるで泣いているように聞こえたかもしれない……。
- エゥーン……
- インサニア
- 「うん!バキバキにして、ノートゲットして、フライをたらふく食べる!」
- GM
- 面白いからだろ
- インサニア
- でもこのロボ、泣いている気がします
- イレナ
- よいしょ、と少女が背負った鞄を降ろそうとするような動きで剣を引き抜いて。
- フレフ
- 「その意気だ、ピチカート!」
- 「さあ皆、女神の指示に従い、華麗に情熱的にあのレシピノートを奪取するぞ!」
- アイビス
- 「なんとか止めましょ。気をつけてね」
- フレフ
- ちな俺は隠れる。
- 警備ロボさん
- 戦闘準備です。
- イレナ
- 「では、“炎と情熱の料理人”が為、剣を振るいましょう」
- フェリーチェ
- 「あの調子で暴走しててよく……ええと……数百年も持ったもんだな」 魔動機文明時代って何年前だっけ……まあいいや誤魔化しトコ。
- 警備ロボさん
- エネミーはなんと3部位1体。
- イレナ
- 【ガゼルフット】を起動しておしマイマイ。
- フェリーチェ
- 乱撃に配慮するな
- イレナ
- MP:10/13 [-3]
- 警備ロボさん
- サプリが勝手に配慮してた。
- モネータ
- ウイングフライヤーをフェリーチェ、イレナ、インサニア、蟹の鋏へ MCC5点と7点
- MP:38/48 [-7]
- フェリーチェ
- インサニアにかけたら
- 自動的に全部位になるから
- アイビス
- うん
- フェリーチェ
- カニはハサミだけは無理やな
- インサニア
- 準備は特になし!
- 警備ロボさん
- うん
- アイビス
- 全部位にかかるから自動で その分だけMPが増える
- 警備ロボさん
- 自動的に倍化されるタイプのやつ
- インサニア
- ごめんもねお…
- モネータ
- じゃあ10点
- GM
- ハサミだけ浮き上がる蟹
- モネータ
- MP:35/48 [-3]
- イレナ
- フワァ……
- インサニア
- 葦がバタバタする
- イレナ
- かーにっかーにっずーわいがーに
- フェリーチェ
- どうせ変転してでも先制を取ることになるから武器と盾構えて終わり!
- GM
- かにたべたい
- 警備ロボさん
- じゃあ準備が終わったら
- イレナ
- カニです。対戦よろしくお願いします
- 警備ロボさん
- 警備ロボは……意外と高いな。16/19らしい。
- 誰か独りくらい分かるだろこのPTなら
- イレナ
- じゃんけんポン。
- 1@じゃんけん → チョキ
- アイビス
- あらー 結構高い
- GM
- 1@じゃんけん → チョキ
- モネータ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 8[5,3] +2+4+1 = 15
- インサニア
- まもちき!
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- イレナ
- あいこでしょ。
- 1@じゃんけん → グー
- モネータ
- ぱ、り、ん 待機
- インサニア
- わぁん
- アイビス
- 魔物知識判定
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- フレフ
- 蟹!?
- アイビス
- 駄目ね
- イレナ
- インサニア!?
- モネータ
- ぱりん
- フェリーチェ
- 1@じゃんけん → グー
- GM
- 1@あいこでしょ
- イレナ
- おかあさん!?
- GM
- 1@あいこでしょ!?
- 1@じゃんけん → チョキ
- イレナ
- 1@あいこでしょ!?
- フェリーチェ
- 実は俺も魔物知識判定が出来る。
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- イレナ
- カニに負けたので
- GM
- くっ、ボーボボに負けた……
- イレナ
- カニを食えませんでした
- フレフ
- ではデータ判明。
- イレナ
- そんなものはできません。
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- モネータ
- 弱点なし、データのみ判明
- インサニア
- だがおれのほうがつよい
- 1@じゃんけん → チョキ
- フレフ
- モンストラスロア160P、ドムズヴァー。
- イレナ
- 梨属性ダメージ+3
- インサニア
- パーがでない
- フレフ
- ただし機械の身体は劣化して消えました。
- フェリーチェ
- ドズヴァー!
- イレナ
- これがパーですよインサニアさん
- 1@じゃんけん → パー
- かしこい。
- フェリーチェ
- そんな…… >劣化品
- イレナ
- やったぁ。
- インサニア
- なんてことだ…
- GM
- ジャジェラが8個くらい
- ジャジェラってなんだよ
- イレナ
- ジャジェラ
- GM
- 欠片が8個くらい、均等に入ってます
- フェリーチェ
- くそ
- アイビス
- わからない
- インサニア
- wwwww
- ジャジェラwww
- フェリーチェ
- 乱撃に配慮してるふりして攻撃障害不可だから
- イレナ
- まあ言いたい事は分かる
- フェリーチェ
- 何も乱撃できない
- GM
- お前もな。>イレナ
- モネータ
- 「ドムズヴァーですね。ただ金属部が劣化していて、刃物でも攻撃が通りそうです」
- イレナ
- ;;
- 警備ロボさん
- 上HP:94/194 胴HP:73/73 脚HP:73/73 MP: HB:
- アイビス
- 「なるほど、それは結構」
- GM
- HP100減ってて草
- インサニア
- あばれすぎた
- イレナ
- だいぶ暴れてんなこいつ
- 警備ロボさん
- 上HP:94/94
- フェリーチェ
- いったいどれだけかけら入ってんだ
- 28個?
- 警備ロボさん
- メモ:防護:10/12/10
- GM
- 先制は14!
- イレナ
- まあ一応乱撃はできるよ……上半身と脚部に……>フェリーチェ
- GM
- フレフはなんか偶に軽食を投げてHPを3くらい回復してくれるよ。
- イレナ
- くそ
- GM
- 偶にモモが混ざってるかも……
- モモじゃない
- フェリーチェ
- パイ投げすんな
- GM
- 餅……
- 餅……? きびだんご……
- モネータ
- 「胴部にコアがありますが脚部を先に機能停止させないとコアには届かないです」
- イレナ
- 実質ローアインじゃんワロタ
- フレフ
- ウェーイ!
- フェリーチェ
- ズバッと先制!
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- インサニア
- それを戦闘中に食べにいくのか…
- イレナ
- 「下から壊して行けば良い訳ですね」
- フェリーチェ
- すごいった
- GM
- ぎゃあとられた
- イレナ
- 取ったので振らずでよし!
- GM
- 投げてくれるから……>インサニア
- フェリーチェ
- キビキビダンスしなきゃダメ?
- >餅
- GM
- 料理人としてターゲッティング持ってる
- キビキビー!
- モネータ
- 「はい。まずは脚部から機能を停止していただければと」>イレナ
- インサニア
- ジャンプしながらモグ
- GM
- 配置をどうぞ。
- アイビス
- よしよし
- モネータ
- 後ろ
- アイビス
- うしろー
- インサニア
- 前かな?
- イレナ
- 「承知しました。やってみましょう」
- フェリーチェ
- モネータがFPとかするなら後ろだし
- 何もいらんなら前や!
- モネータ
- モネータは前衛が動かないと動けない今回
- イレナ
- はい
- フェリーチェ
- いや
- 起動しなければいいだけだから
- 先でも大丈夫やで
- モネータ
- 解除しなくて大丈夫?
- イレナ
- FPで1手遅らせるほどか……?
- フェリーチェは2Rでやればいいって言ってるとおもう>モネータ
- GM
- ファナティを起動しなければ
- 解除もないっていう意味さ
- モネータ
- なるほど
- 全員起動してもらって回復仕込もうと思ったけどFPならFPでヨシ
- フェリーチェ
- むしろどうせ乱撃もできないなら割ものとか使った後に起動すればいいかって思ってるおtころある
- タゲティンあるなら
- フォースでもいい気がしなくはないか。
- イレナ
- そうおもうにゃわん。
- GM
- ニャワーン
- モネータ
- フライヤーが結構飛んでくから
- イレナ
- フライヤーに苦しむのはGMなんだよなあ
- GM
- いじめは反対です
- イレナ
- とりあえず前でいいね?
- フェリーチェ
- フライヤーで揚がるのはフライ。
- アイビス
- うん。いいよ
- フェリーチェ
- まあ良さそう
- GM
- くそ
- モネータ
- だから先に動いてもらえると助かる山猫
- GM
- うぇぶぺーじに入ってくるDMMのゲームっぽいやつの広告に
- インサニア
- ほなな前に
- !SYSTEM
- トピックを変更 by イレナ
- <>警備ロボvsインサニア+かに、フェリーチェ、イレナ<>アイビス、モネータ
- GM
- 「喰らえ! 巨乳の杭打ち!」とかいう文字が出てきて
- ツボった
- フェリーチェ
- レジワロスヴァーって名前を与えたかった。
- GM
- レジジジj
- フェリーチェ
- 巨乳ファンタジーだろうということはわかった
- イレナ
- アネモネさんにやってもらおう
- アイビス
- ???<巨乳の杭打ち
- GM
- いやらしい
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 警備ロボさん
- では
- 警備ロボくんはその大剣をぶんぶん振り回しながら、何年ぶりかわからない生体反応に対し、己の責務を全うすべく襲いかかってくる。
- 『ビビビビビビビー!』
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 昨日の敵は今日の材料100%
- フェリーチェ
- この人防御高すぎ晋作で
- イレナ
- 「上半身は可能な限り攻撃しない様に務めましょう。レシピが台無しになってしまいます」
- 警備ロボさん
- ということでそちらからです。
- フェリーチェ
- 攻撃全然通らないな(冷静)
- イレナ
- これすき>BGM
- GM
- だから機械の身体は消えたんだぞ
- イレナ
- タイトルと曲調が噛み合って無さ過ぎる
- GM
- タイトルもすき
- 錬金術の材料にするためのBGM
- でも
- インサニア
- 「じゃあ、足からだね!」
- GM
- 人間相手でもこれが流れるらしい(ボス戦
- インサニア
- ちょっとおといれに
- いってきます!
- イレナ
- 人を材料にしようとするな
- GM
- いてあらい
- フェリーチェ
- 「むしろレシピだけ綺麗に取ればほっといても良いんじゃ」
- イレナ
- ここのベースいい
- モネータ
- まあ賢者の石の材料は…うん…
- イレナ
- 「動いてる中で取り去るのは難しいと思いますよ」
- イレナ
- 残るようならディスラプヨするから
- フェリーチェ
- 「下手に破っても何かー」
- イレナ
- 先行っちゃって>ふぇ
- フェリーチェ
- 残らないことある!?
- アイビス
- 「チャレンジするよりは止めたほうが良いわねぇ」
- イレナ
- お前が50回転すればある
- アイビス
- 「追いかけてきてもいやでしょ?」
- フェリーチェ
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動しつつ自分に【クリティカルレイ】B!
- MP:10/16 [-6]
- イレナ
- 「安心してください母様、フェリーチェさんは一人で足止めをするプロです」
- 警備ロボさん
- 『ロボロボー!』
- フェリーチェ
- 「たしかに。姐さんの言う通りか」
- アイビス
- 「お姉ちゃんって呼んで?」
- フェリーチェ
- 「取り敢えずどんなもんか突っついてみるか」
- フレフ
- 「女神よ、女神はセーフだろうか?」
- フェリーチェ
- 言葉失ってて草
- イレナ
- 草
- フェリーチェ
- 通常攻撃を脚部に!
- フレフ
- 誤送信だよ!
- フェリーチェ
- ツン。
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1+1 = 18
- 警備ロボさん
- あたった気がするぴょん
- アイビス
- 「……」 もう、と 矢を番えると きりり、と弓を構えて
- フェリーチェ
- ちくっ!!!!
- 威力10 C値9 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[5+1=6] +10 = 18
- 警備ロボさん
- ぎゃあ!
- フェリーチェ
- 努力は認めて。
- 警備ロボさん
- 脚HP:65/73 [-8]
- アイビス
- 「うん、セーフ」 ウィンク>フレフ
- イレナ
- あとでよしよししてあげます
- フェリーチェ
- 犬か何かだと思われてる?
- チェック:✔
- 警備ロボさん
- ドムズヴァーの装甲は酷く劣化しているというのは確かなようだ。
- フェリーチェ
- 実は俺もしかして
- フレフ
- 「やったぜ」
- フェリーチェ
- 胴体は殴るより
- 魔力3の魔法使うほうが通るんじゃ?
- GM
- そういうポジティブなご意見も頂戴しております
- イレナ
- マルアク持ってないお前にはがっかりだよ
- アイビス
- 「さて、やるだけやりましょ」 〈閃牙の矢〉を補助動作で番えて 【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動 クリティカルレイAを自分へ 【ファナティシズム】を起動
- イレナ
- お前はあの日宴会芸を捨てた……捨てたんだ!!!!
- アイビス
- 《露払い》を宣言
- フェリーチェ
- だって……魔力2のフェアテ1のマルアクに何の価値があるんだって……お前が言うから……
- 警備ロボさん
- フェリーチェの剣が刺さり、警備ロボドムズヴァーの脚がちょっとだけ崩れた。
- アイビス
- 10+2+1+5 = 18
- イレナ
- 煽りたいけど変えて欲しい訳じゃなかった
- アイビス
- 命中達成値は18で 脚部へ射撃するわ
- インサニア
- もどもど
- 警備ロボさん
- 露の負けだよ!?
- フェリーチェ
- 「見るからにあんまり通ってない」
- イレナ
- 次のバッターはインサニア、君だ
- GM
- フェリーチェが可哀想だなあと思って
- 機械の身体を消してやったら
- スナイパーせんがが潜んでいた
- アイビス
- 「―――、さ、奏でて頂戴」 シュート!
- 威力25 C値8 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 7[2+5=7>8:クリティカル!] + 7[1+6=7>8:クリティカル!] + 5[1+4=5>6] +9+2 = 48
- GM
- 俺はもうだめかもしれねえ
- ぎゃあ!
- イレナ
- 駄目そうだね
- 警備ロボさん
- 脚HP:27/73 [-38]
- その傷を穿つように矢が突き刺さる。
- イレナ
- 「……なるほど。先程のも驚かせていなければこれだけの威力が」
- アイビス
- 「多少は入ったかしら…頑張ってね」
- チェック:✔
- 警備ロボさん
- 勢いよく突き刺さった鏃は深々と脚部に突き刺さり、そこからさらに装甲にヒビが広がる。
- イレナ
- 「多少というか――」 随分と。
- フレフ
- 「多少どころではない! これが女神の一矢か……!」
- イレナ
- いけっインサニア!どつき回す 攻撃!
- インサニア
- 「わ、すごい。さっきのも偶然じゃなかったね」 驚いて手元が狂ったように見えたけど、実はちゃんと狙ってたんや…
- 補助動作、ターゲットサイト。自前から2点
- MP:9/12 [-2]
- フェリーチェ
- 「俺いる?」
- アイビス
- MP:12/18 [-6]
- インサニア
- ファナティを起動して《迫る刃に怯えよ》を宣言。
- 対象は脚部。
- イレナ
- 「居てくれないと後ろに入り込まれます」
- アイビス
- 「必要よ。大丈夫大丈夫、自信持って」
- GM
- 俺
- イレナ
- タゲサ1Rは使えないのではないか
- GM
- ドムズヴァーが胴体だけになった時が好きなんだよね
- フェリーチェ
- 使えないな
- GM
- 使えないよ~
- >インサニア
- フェリーチェ
- 実は
- インサニア
- ん、あれ。そうだっけ。そうなのか…ごめん。ではタゲサはなしで
- フェリーチェ
- ファナティ解除しなくても普通に必殺攻撃したのと同じなだけだな……って
- 気付いてしまった
- GM
- 魔法は
- 制限移動じゃないと使えない
- フェリーチェ
- 1ラウンド目の前線エリア先制は通常移動扱いだからね
- GM
- 1R表に前に居る時は通常移動した扱いだから使えない
- 足さばきを持って、後ろから初めてカサカサ動いて
- 初めて1R表前線で魔法が使える
- インサニア
- あーそうだったそうか。1R目も移動扱いだから足さばき欲しいって言う人がいるんだったって話だったな
- イレナ
- 足さばきって使ったことないけど
- インサニア
- せんきゅー!
- イレナ
- あれ持ってても前線スタートだと使えないんだ
- なんで?(なんで?)
- インサニア
- MP:11/12 [+2]
- フェリーチェ
- 通常移動扱いだからです
- インサニア
- ターゲットサイトは取り下げます!
- GM
- 通常移動したとして扱われるから
- アイビス
- ルール的に通常移動後の扱いだからです
- GM
- 足さばきは通常移動で魔法が使える特技じゃなくて
- モネータ
- 戦闘準備はいいんだっけか
- GM
- 制限移動の距離を伸ばす特技なんだ
- モネータ
- ヒートウェポンとか
- GM
- 戦闘準備は独立してるから
- インサニア
- 改めまして、命中から 命中力/〈フレイル+1〉1H両
- 2D6 → 7[5,2] +9+1+2-2 = 17
- アイビス
- 戦闘準備は独立してるから問題ない
- GM
- 戦闘準備でOKのマークがある魔法は使える
- それだけの話
- イレナ
- 制限移動で移動できる距離ならそっちにしてやってもいいのにな……どうして……
- フェリーチェ
- 足さばきあれば前線配置しても魔法が使えます、って特記があれば大丈夫だった
- イレナ
- その特記、あってよかったよね?だめか?
- フレフ
- あたらない!!!(あたる
- GM
- 俺もあると信じていたよ最初は
- でもなかったんだ
- イレナ
- そうはならなかった ならかったんだよ、ケッダ
- フェリーチェ
- 一応相手の前線配置数に関わってしまう上で特記がないから
- ダメとするしかないんだ
- インサニア
- カルキノスを巧みに操り、警備ロボに突っ込んでいく。カルキノスの脚でロボを拘束すると、上段からフレイルを叩きつけた 「そりゃ!」 ダメージ
- 威力15 C値9 → 5[6+1=7>8] +10+1 = 16
- 警備ロボさん
- 脚HP:21/73 [-6]
- ばきっ。警備ロボさんの脚部がさらに砕かれ、見るも無惨な状態になる。
- フェリーチェ
- 脚部さん。。
- 警備ロボさん
- それでも警備ロボさんの装甲は硬い。硬いんだ。
- イレナ
- あの地の文随分警備ロボに入れ込んでるぞ
- インサニア
- 騎手が攻撃したのを合図に、ロボを拘束していたカルキノスが、左右からハサミで切りつける。
- イレナ
- デキてるのかもしれん
- フェリーチェ
- そこのインサニア、お前に獅子奮迅はないぜ!(リマインド)
- 警備ロボさん
- 俺は信じている。必ず彼はニーガードバッシュをするまで生き残ってくれるって。
- フェリーチェ
- そして
- インサニア
- こちらも対象は足で!ハサミ!ハサミで攻撃!!
- イレナ
- チュートリアル戦闘に出て来るタイプの男じゃん
- フェリーチェ
- ウィングフライヤー忘れてそう。
- インサニア
- いれてる!!
- イレナ
- あいつは
- キャッツもガゼルもないんだ
- フェリーチェ
- ほんとだ
- インサニア
- 命中力/ハサミ
- 2D6 → 7[1,6] +10+1 = 18
- GM
- 練技に逆らう男
- フェリーチェ
- 今どき珍しい生き物だ。
- 警備ロボさん
- ヤメロー! シニタクナイー!
- インサニア
- じゃきん!ダメージ/ハサミ
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- 警備ロボさん
- 脚HP:15/73 [-6]
- フェリーチェ
- なのにマギテックはある……
- イレナ
- これはディスラプヨしないで確殺した方がいい気配
- フェリーチェ
- わかります
- イレナ
- キャラ付けの方向性だとおもう
- >マギ
- 警備ロボさん
- 激しい火花を散らせて魔動機同士が激しくぶつかり合う。
- フェリーチェ
- 俺も攻撃しないでアピールのために
- ブレスカ買おうかな
- イレナ
- 男でブレスカなんて
- 惰弱な発想をするやつはこらしめる
- アイビス
- 言われてるよアーネストくん
- GM
- 情弱に視えた
- インサニア
- 「……ん、ぐぅ。まだ壊れない……っ」 がちち、と金属間で火花が散る
- アイビス
- 言い返してあげて
- 警備ロボさん
- 『ギガギガフンフン!』
- イレナ
- でもそれってあなたの感想ですよね って
- インサニア
- チェック:✔
- K・2号
- チェック:✔
- イレナ
- ちょっとイラっとしてるアーネスト言いそうじゃね?>アイビス
- アイビス
- いいそう
- GM
- あいつ
- ハサミの連続攻撃忘れてるぞ
- イレナ
- おい!
- GM
- チャンスだ
- イレナ
- カニ!
- お前ちょきちょきできんだろ!
- フェリーチェ
- ハサミくん
- 命中したなら連続攻撃あるだろ!
- って思ったけど
- 特殊能力開放必要なやつか?
- イレナ
- そうなの?
- インサニア
- あ、いや
- ごめん
- GM
- 前提って書いてないから
- インサニア
- そうだね…連続攻撃わすれてました
- GM
- 普通につかえるんじゃない?(カルキノスのシートを見る
- イレナ
- ET見て来たけど
- 前提なんもないからいける
- インサニア
- チェック入れちゃったけど動いて平気です!?>GM
- GM
- チェックはあくまで
- 合図として入れるだけで
- ゲームの正式な進行に係るものではないから大丈夫だよ
- インサニア
- やったあ
- GM
- 大体俺の場合はダイスが絡んで来たらダメ、になる
- それ以外はオンラインな以上タイムラグの関係とかあるからね
- インサニア
- もういっちょでした!連続攻撃、脚対象。命中力/ハサミ
- 2D6 → 7[5,2] +10+1 = 18
- 警備ロボさん
- そこははずせよ
- インサニア
- にゃん! ダメージ/ハサミ
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- 警備ロボさん
- いたくない!
- 脚HP:10/73 [-5]
- 再び牙を剥くハサミ。だが警備ロボさんの脚部は意地で立ち続ける。
- 彼はまだ負けていない。レシピノート越しの目がそう語っていた。
- イレナ
- 【キャッツアイ】を起動
- MP:7/13 [-3]
- 《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言して脚部に攻撃。
- アイビス
- 大きいなレシピノート
- GM
- 防護10あればわんちゃんたえられるだろ
- と思ったら
- あいつ捨て身だ……
- アイビス
- 「後一息ってところかしらね」
- GM
- くそでけえ顔面に張り付いてるノート想像してわろた
- フレフ
- 「ふっ、君たちを見込んだ俺の目に狂いはなかった」
- フェリーチェ
- 顔を覆い隠してるのかよ
- GM
- わかんねえ
- イレナ
- 「さてと――インサニアさん、交代の御時間です」 猫の様な俊敏さを見せて懐に潜り込み、しなやかな身体を捩って一閃。
- GM
- 当時何も考えずに発言してた
- イレナ
- 火花を散らす2機の間に割って入り、ドムズヴァーの反撃が身体を掠って鮮血を散らす――も、それに構わず大剣をボロボロになった箇所へと叩き込む。
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
- GM
- 知覚機械だしいいだろ……って思いながら
- フレフ
- ぎゃあ!
- イレナ
- 「――よい、しょっ」
- 威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[3+5=8] +11+5 = 34
- モネータ
- うーん
- 警備ロボさん
- ぎゃあ!
- フェリーチェ
- 「あんだけでかいレシピなら、色々書かれてんだろうな。楽しみにしとけよ」 >フレフ
- 警備ロボさん
- 脚HP:-14/73 [-24]
- フェリーチェ
- でっかいこといしといたよ
- 警備ロボさん
- 「レレレレジジイジジガガガガガガガガ」
- イレナ
- HP:31/36 [-5]
- フェリーチェ
- でっかいことに。
- 警備ロボさん
- 「ギャーン!」
- インサニア
- 「んっ」 イレナが踏み込む直前で、カルキノスと共にロボを離して距離を取る
- イレナ
- 「ふぅ……これで後は胴体部だけです。やりました」 ぴーす。
- 警備ロボさん
- まるで悲鳴のような爆発音を立てて、脚部が粉砕された。
- イレナ
- 【ヒールスプレー】Aを自身へ使用して終了。
- HP:36/36 [+5(over5)]
- フェリーチェ
- 取り敢えずインサニアのファナを解除するかどうするかですね。
- モネータ
- 大丈夫そうだな
- アイビス
- 「あまり無茶はしちゃ駄目よ」
- フレフ
- 「ああ……彼のすべてが詰まっているのかもしれない。これは旋風にも期待出来るぞ」
- GM
- こいつ脚部消え失せると攻撃能力低すぎん?
- 回復全部ファンブルさせる呪いかけるは・・・
- フェリーチェ
- 薙ぎ払いがあるじゃない
- GM
- 火力がたりねえ
- 光るしかねえ
- イレナ
- 「自分でケアできる程度の無茶ですから安心してください、姉さん。お褒めの言葉を頂けると幸いです」 前回や前々回と違って、周囲の状況に余裕があるので口も回る。
- フェリーチェ
- 言うてこれ
- ヒーラー目潰しで回復阻害だから
- 攻撃力ありすぎてもヤバいよ(
- アイビス
- 「終わってからね」 困った子なんだからもう
- GM
- それはそう
- モネータ
- インサニアのファナティ解除 パラライズミストAを胴体へぺたり
- イレナ
- 「承知しました」 じゃあ頑張りましょう、と大剣を構え直し。
- イレナ
- チェック:✔
- モネータ
- フォースうってくる
- イレナ
- いれたつもりで入れてなかったチェキ
- フェリーチェ
- 「自分から進んで傷付いてるとマゾだって思われるぞ」 絵面の愉快さもあって軽口叩きやすくはある。 あいつほんとにちゃんと前見えてんの? >レシギガス
- 警備ロボさん
- ケビロボさんは負けてない!
- フェリーチェ
- レシピガス……
- 警備ロボさん
- 『ギギギガガガガ! ギガギガフンフンプルルルウ!』
- イレナ
- 「実は重度のマゾヒストなんですよ」
- 警備ロボさん
- フェリーチェの言葉は理解していないはずだが、何故か憤慨したように暴れ始める。
- フレフ
- 「魔動機に……そんな嗜好が……?」
- モネータ
- 「神よ、力をお貸しください」フォースを胴体へ 自前3点
- インサニア
- 「なんか…怒ってるような…?」 そんな気がする…
- イレナ
- 「そしてそれもまた情熱……魔動機がそれを持てないと誰が決めたのですか、フレフさん」
- モネータ
- 行使判定 抜ければもうけもの
- 2D6 → 3[1,2] +5+4 = 12
- フェリーチェ
- 「怒られるような発言だったか……」
- 警備ロボさん
- 抵抗!
- モネータ
- へ…へ…へ…?
- いや回復があるから通し
- フレフ
- 「た、たしかに……! そんなルールに縛られた考えをするなんて、俺は炎と情熱の料理人として、まだまだ修行が足りなかった……!」
- モネータ
- 半減でこう
- 威力10 → { 3[1+6=7] +9 = 12 } /2 = 6
- 警備ロボさん
- 胴HP:67/73 [-6]
- アイビス
- 「そこは料理関係ないんじゃないかなー…」 なんて
- イレナ
- 「……」 この人普通に良い人かもしれません。
- 警備ロボさん
- がつん!
- 胴体を神の奇蹟が打ち、巨体が揺れる。
- モネータ
- チェック:✔
- フェリーチェ
- 「落ち着け、ルールは大事だって兄貴がよく言ってたぞ!」
- フレフ
- 「料理とは人を思う心……。つまり、彼らにも心や嗜好があるのならそれを尊重してやるべきなんだ」
- 「ルールは大事だ……だがそれより大事なこともある」
- 警備ロボさん
- うおおおお
- しかし、モネータの放った一撃がトリガーとなったか、
- 警備ロボドムズヴァーは両手を振り上げ、激しい閃光を放つ!
- フェリーチェ
- 「うおっ、眩しっ」
- 警備ロボさん
- 悪い人間は咎めてやるぅ!
- 【✔:アイビス】
[×:インサニア,モネータ,イレナ,フェリーチェ]
- こいつちゃんと
- アイビス
- へいとがー
- 警備ロボさん
- ダメージを一番与えてきたのが誰かわかってやがる
- フェリーチェ
- 言えるキャラでドムズヴァーに遭遇したらこれを言うのは義務
- 警備ロボさん
- アイビスに17で生命抵抗!
- GM
- ノルマ達成
- インサニア
- 「……んっ」 きゅっと目を細めた
- アイビス
- これは厳しそうねぇ 生命抵抗
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- イレナ
- 「向いているのは――後ろですね。お気をつけてください、お三方」
- アイビス
- 「――っ」
- 警備ロボさん
- ぴかっ!
- アイビスの目を眩ませる激しい閃光。
- フレフ
- 「め、女神ーっ!」
- アイビス
- 「う~…やられた……」 おろおろ
- フレフ
- 「あ、あまりに眩しい……!」 そのお姿が……
- 警備ロボさん
- うおおおおお、
- 薙ぎ払いⅠ!!
- インサニア、フェリーチェ、イレナに17アタック!
- フェリーチェ
- 対象は?
- イレナ
- 「姉さん、大丈夫……ではなさそうですね」
- フェリーチェ
- カニはいいのか!?
- アイビス
- ふらふらとしてる
- ガルバ
- 蟹かてえし……
- ガルバ!?
- インサニア
- ガルバ!?
- イレナ
- 蟹食ってんじゃねえよ
- アイビス
- ガルバ!?
- インサニア
- そぉい! 回避力
- 2D6 → 8[6,2] +11+1+1 = 21
- フェリーチェ
- フライヤーなくなってるから気をつけるんだぞ回避!!
- 2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21
- イレナ
- 「おっと、」 ひょいっと回避。
- 2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
- GM
- なんだこいつら
- 前衛に投げるべきだった、咎める閃光。ロボはまなんだ
- フェリーチェ
- マアマア強い出目でしたね
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- イレナ
- 反省した
- 反省した俺は強いぜ
- フレフ
- 「女神……ここからは俺があなたの目となりましょう!」
- モネータ
- 17かぁ…
- フェリーチェ
- だが次があるかな
- インサニア
- フライヤないと20だったが避けれたヨシ!
- アイビス
- 「…これはちょっと、無理ね、攻撃に参加するの………」 弓を降ろしつつ片手で目を覆って
- フレフ
- フレフの助言で、1d6を振って4以上だったら対象は正確に選べます。>アイビス。
- 手番の開始時に……
- フェリーチェ
- す、すごい
- アイビス
- 「フレフくん・・・?隠れてないと駄目よ」
- イレナ
- めちゃくちゃ優秀
- フレフ
- 「ふっ、女神よ、ご安心あれ」
- モネータ
- 変転こみならいけるから解除する?盲目
- フレフ
- 「俺は分かったのです」
- インサニア
- 「だいじょうぶ?無理しないで」 後方の会話が聞こえてきた
- フレフ
- 「あいつに遠距離に攻撃する手段はないと!」
- イレナ
- 1/2で対象選択できるから
- 解除しなくても良いとする説はある
- フェリーチェ
- いやまあ
- 警備ロボさん
- 『ブルルルルルル!』 そんなタイミングでしっかり携行式大砲を構えた。
- フェリーチェ
- モネータのフォースするなら
- アイビス
- 「……」 そう、だっけ… でも大砲みたいなの持っていたような…?
- フレフ
- 「アッ」
- フェリーチェ
- 確実にスナイパー通す方が良いのはそうかもしれない
- 後
- イレナ
- いうてさっきの大回転でも無きゃ1Rじゃ沈まなくない?
- アイビス
- 「ちょ、変な声聞こえたよ?」
- フェリーチェ
- 【キュア・ブラインドネス】する機会なんてそうそうないよ(?
- イレナ
- そっち?(そっち?)
- フレフ
- 「だだだだ大丈夫さ、愛はすべてを凌駕する」
- GM
- 草>キュア・ブラインドネス
- あったなそんな魔法
- フェリーチェ
- 使ったこと無い
- イレナ
- まあ前衛はとりあえずのりこめーするだけだし
- モネータのしたいほうでいいんじゃないだろうか
- フェリーチェ
- 相手の回避は14か
- モネータ
- 皆が無傷で手があいてるから
- GM
- パラミスあるとそう
- イレナ
- (誰かの大回転がないとこのRで胴体は死なんやろの意
- アイビス
- 「うーん、皆ならなんとかしてくれると思うから、私達は少し待ってましょ…?」 ふらふら、と近づいてきたフレフの気配を感じて
- モネータ
- フライヤーはあと1回くらいならいける
- フレフ
- 「むむむ……女神の思し召しならば……」
- フェリーチェ
- 「っしゃーらっ!」 【クリティカルレイ】Bを入れつつ胴体攻撃しとこ。
- モネータ
- フライヤーなくてもいけそうな気がしないではない
- アイビス
- 「うん。それが良いと思うの、貴方を危険には晒せないわ」
- 警備ロボさん
- 『オゥーン!』
- アイビス
- ね、とフレフに触れて
- イレナ
- (パラミス誰かいれてたっけ?)
- モネータ
- 俺が入れてる
- 胴体に
- フェリーチェ
- モネータが前ラウンドに
- ちゃっかり入れてたよ
- フレフ
- 「これが女神の慈しみ……!」
- イレナ
- 入ってたか
- フェリーチェ
- キラーマシンの弱点っぽい赤丸狙いで攻撃!
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
- イレナ
- じゃあフライヤーも平気だろうしのりこめーだな
- モネータ
- のりこめー
- 警備ロボさん
- ぎゃあ!
- フェリーチェ
- ちくっと。
- 威力20 C値8 → 7[3+5=8>9:クリティカル!] + 7[3+6=9:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +10 = 35
- 警備ロボさん
- いいのか!? おれはひか
- イレナ
- ワッ
- 警備ロボさん
- ぎゃああ!
- インサニア
- やるじゃねえか…
- 警備ロボさん
- 胴HP:44/73 [-23]
- イレナ
- へん へん
- フェリーチェ
- へ、へんて へん……(戦利品を見る
- 我慢するか……
- イレナ
- でも
- フェリーチェ
- 9以下なし、10以上2400は
- イレナ
- C8ですよ?
- 警備ロボさん
- 強い光を放つ胴体の一部分は、装甲に覆われていない脆い箇所でもある。
- フェリーチェ
- 変転を思い止まらせる……
- フェリーチェ
- ううっ
- イレナ
- 大きな数字……みたいんじゃないですか?
- GM
- あまりに差が大きい
- イレナ
- これはあなたが始めた物語でしょう
- フェリーチェ
- 見たい……
- あ
- アイビス
- 行ってきなさい。大丈夫
- フェリーチェ
- ごめんなさい
- アイビス
- 10なら出るわ
- うん?
- 警備ロボさん
- いいのか……? みすみす480ガメルを逃して……
- フェリーチェ
- 2Hにしようか迷って威力いじってて
- 警備ロボさん
- 両手持ちにかえるの忘れてたって?
- だよね
- フェリーチェ
- 20のままで
- そう。
- イレナ
- ああ。
- 警備ロボさん
- どっちがいい?
- 回避を維持したいか、両手持ちにしたいか
- キメさせてやる
- フェリーチェ
- 詫びで両手にして変転斬って陰腹斬ってくる
- イレナ
- いいぞ、やれ
- 警備ロボさん
- ファンブルの呪いかけた
- フェリーチェ
- 威力20 → 7[9] = 7
- インサニア
- すんぎょいダメージ見せてくれ
- フェリーチェ
- ごめんね変転アタック!!
- 威力20 C値8 → 1[1+2=3] +39 = 40
- クゥン……
- GM
- 回避を維持したいっていってたらうっそぴょーんwって言うつもりだったのに
- イレナ
- ちっさ
- 警備ロボさん
- くそ……惜しかった
- フェリーチェ
- ファンブルの呪いに負け掛けてる。
- 警備ロボさん
- 脚HP:9/73 [+23]
- 脚HP:-19/73 [-28]
- イレナ
- 脚ーっ!
- 警備ロボさん
- 脚!?
- フェリーチェ
- うっそぴょーん!?
- インサニア
- 脚!?
- イレナ
- 完全に
- 警備ロボさん
- 胴HP:39/73 [-5]
- インサニア
- 死体蹴り
- フェリーチェ
- って、なんで脚くんが!?
- モネータ
- じーと前線の様子を見ている。
- イレナ
- 生殺与奪の権利を奪った後で甘言を出して来るタイプの強い悪役じゃん
- >つまらん返答なら殺していたんだがな……
- 警備ロボさん
- さらに剣が押し込まれ、ちかちかと頼りなく光が明滅する。
- GM
- 今度だそ
- イレナ
- わぁい
- イレナ
- 「インサニアさん、このまま畳みかけましょう。いけますか?」
- フェリーチェ
- どうしてだ、ぐろますたぁ。あんたはオレたちの救世主じゃ……
- モネータ
- 「アイビスさんのソレはすぐ回復はします…が」
- イレナ
- よいしょ、と剣を構えて。
- フェリーチェ
- チェック:✔
- GM
- お前たちの救世主はもう死んだよ
- インサニア
- 「いいよ、イレナ。行こう!」
- イレナ
- 「ええ。では仕上げを頼みます」 よいしょ、と剣を構えて駆けて行き。
- 《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言して脚部に攻撃。
- 脚部!?
- 胴体。
- インサニア
- 脚!?
- 警備ロボさん
- 脚、しぶとい
- インサニア
- イレナを追いかけて、カルキノスで駆ける。
- イレナ
- 既に壊れた脚部を踏み台に跳躍し、ごう、と大剣を払って胴体部を破砕する。
- 2D6 → 7[1,6] +10+1 = 18
- 警備ロボさん
- 『ヤメロー! シニタクナイー!』
- イレナ
- 「お返しです、よ――」
- 威力30 C値10 → 7[5+2=7] +11+5 = 23
- 警備ロボさん
- 胴HP:28/73 [-11]
- 警備ロボが唸るような駆動音を上げ、ぶんぶんと大剣を振り回す。
- イレナ
- 「……むぅ」 振り切る直前に払われた腕部に額を打ち付け、むっとしながら着地して。
- インサニア
- 「……??」 あれ?と首を傾げた。なんだかとても人間みたいな悲鳴が…
- 警備ロボさん
- その隙を縫って、イレナの剣が発光部へと突き刺さった。
- イレナ
- 【ヒールスプレー】Aを自身へ付与しておしまい。
- チェック:✔
- 警備ロボさん
- 今のは魔動機文明語ではない。駆動音だ。
- インサニア
- な、なんてことだ
- イレナと入れ替わるようにして、ロボがこれ以上暴れないようにカルキノスで体当たり。
- イレナ
- 額から溢れた血を鬱陶しそうに拭い、魔動機を見上げる。
「あともう2押しか3押しか……頼みました」
- インサニア
- 補助動作、今度こそターゲットサイト。自前から2点
- MP:9/12 [-2]
- 当たる気がしないので必殺攻撃Ⅰを宣言、対象は胴体。
- エルエレナケープを放棄して、2Hで攻撃します。
- 警備ロボさん
- いいのか……お前が活躍してしまったら、キュア・ブラインドネスさんが日の目を浴びることはないんだぞ
- フェリーチェ
- ケープくんー!
- インサニア
- うっ
- GM
- 日の目を浴びるな
- インサニア
- うう…
- アイビス
- いいのよ、行きなさいインサニア
- イレナ
- 日の目を浴びるな
- フェリーチェ
- 日の目を見ろw
- インサニア
- お母さん…
- フェリーチェ
- 他の誰でもない、あなた自身のために!
- アイビス
- お姉ちゃん
- GM
- だが俺は直さない
- イレナ
- これ次の話が始まる時に
- GM
- これが俺の……覚悟
- フェリーチェ
- インサニア、あなたは何もしないで。
- イレナ
- もう何もしないでって言われるよ。>インサニア
- GM
- 草
- インサニア
- うてません!!!うちます!! 命中
- 2D6 → 2[1,1] +9+1+1 = 13
- イレナ
- フェリーチェとフレフがピアノ連弾して
- フェリーチェの首が飛ぶ
- インサニア
- ま、ままあ!!!
- イレナ
- ワッ
- 警備ロボさん
- きたああああああ
- フェリーチェ
- 俺カヲルくん枠なの!?
- イレナ
- 悪運割で当たるぞ
- インサニア
- 今回避14なら、悪運してぱりん!すればあたる!?
- モネータ
- 悪運ぱりん
- でいけますね
- 警備ロボさん
- ドムズヴァーが発した悲痛な叫びが、インサニアの心に届く……
- モネータ
- パラミスよありがとう
- 警備ロボさん
- あ、あたる……
- やるのか……?
- インサニア
- 「う、な、なんかごめんね……でも、これもサクサクフライの為……ッ」 悪運ぱりん!
- 「えいや!」ダメージ
- 威力25 C値9 → 8[6+2=8>9:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +11 = 25
- フェリーチェ
- サクサクフライの葦名のため……
- 警備ロボさん
- 『ギアアアアアアアアア』
- 胴HP:15/73 [-13]
- イレナ
- よもやカロリーオーバーとは言うまいな
- 警備ロボさん
- 魔動機のパーツが砕けていく音が、悲鳴代わりに響き渡る。
- アイビス
- 誉は浜で死んでそう
- GM
- 誉は浜で死んだのはまた別の人
- インサニア
- ごめんね同類!胴体へ 命中力/ハサミ
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- 警備ロボさん
- よけたい
- インサニア
- じょきん!ダメージ/ハサミ
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- イレナ
- ちょっとやりたいんだけど今更30fpsのゲームやると吐きそう
- 警備ロボさん
- 胴HP:13/73 [-2]
- まだいける!
- インサニア
- これは良い感じに…残る!もう一回胴体に命中! 命中力/ハサミ
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- GM
- GoTって30fpsだったっけ
- インサニア
- ワハァ!
- イレナ
- 当てられてもない……
- 警備ロボさん
- ヨケタア!
- インサニア
- チェック:✔
- イレナ
- わかんない
- モネータ
- やるかぁ…
- 警備ロボさん
- 『ギガギガフンフンプルルルウ!』
- 激しく身体を回転させ、ハサミの追撃を振り払う。
- イレナ
- 「壊れかけている筈ですが、まだ動けるんですね……」 避けたぞ今
- GM
- ツシマは普通にヌルヌル動いてた気もするけど
- 記憶がもう薄い
- イレナ
- ぶらっどぼーんも60でリマスターしろ
- インサニア
- 「わわわ……」 すごい暴れる…堪らずカルキノスで退避
- GM
- ぶらぼ30なんだ……
- モネータ
- 「アイビスさん、少し失礼します」と断ってから パラライズミストAを胴体
- アイビス
- ブラボそんなもんなんだ?
- イレナ
- まああれ15年製だから
- 警備ロボさん
- 『エゥーン……↓』
- イレナ
- 寧ろ頑張ってるよ
- アイビス
- 「え、なになに」
- フェリーチェ
- ゴーストワイヤートーキョー、貰ったけどまだやってないなそういえば
- モネータ
- 「神よ、我らに道を示したまえ」キュアブラインドネスをアイビスへ
- GM
- もう大分昔のゲームだからなあ
- 全然違うゲームになって草>ゴーストワイヤートーキョー
- イレナ
- 固定の赤魔が気に入ってたのは覚えてる
- フェリーチェ
- ゴーストから連想した
- モネータ
- 行使判定 自前2点
- 2D6 → 8[4,4] +5+4 = 17
- フェリーチェ
- ツシマもトーキョーも似たようなもんだろ
- GM
- まあ
- ゴーストも入ってるし地名も入ってるし
- 似たようなもんか
- インサニア
- 「ご、ごめんってばぁ…」 大分可哀そうな駆動音を立てている。ついつい謝ってしまった
- GM
- 頭文字Tだしな
- イレナ
- ほんまか?
- 警備ロボさん
- ぱりんでいけそう
- フェリーチェ
- 略称にすればちゃんと
- モネータ
- ぱ、り、ん
- フェリーチェ
- GwTだから同じだよ
- アイビス
- 「………、あ、見える、見えるわ」
- イレナ
- wとoの違いがわからないひと?
- GM
- ゴーストオブツシマはGoTだが……
- モネータ
- MP:33/48 [-2]
- チェック:✔
- 警備ロボさん
- 神の奇蹟により、アイビスの視界に色が戻る。
- フェリーチェ
- くそ気付かれた……
- アイビス
- 「よーし――、フレフくん、モネータくん、離れててね」
- 警備ロボさん
- その福音は、ドムズヴァーにとっては破滅の足音も同義だった……。
- アイビス
- 確実に仕留める為にも本気で行くぞー
- 警備ロボさん
- ドム獄さんは負けてない!
- アイビス
- 〈閃牙の矢〉、クリティカルレイA 《露払い》で胴体へ!
- 達成値は18
- モネータ
- 「僕の魔法だけだと停止まで分が悪くて…すみません、お願いします」
- アイビス
- 「―――、」 きりきり、きりきり
- 「――さあ、奏でて頂戴」 ばすっ>胴体
- 威力25 C値8 → 10[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 8[6+2=8>9:クリティカル!] + 7[1+6=7>8:クリティカル!] + 4[3+1=4>5] +9+2 = 40
- 警備ロボさん
- ぎゃあ!
- インサニア
- わあ
- 警備ロボさん
- 胴HP:-15/73 [-28]
- 宣言通り、その一矢やドムズヴァーが崩壊する音を奏でた。
- モネータ
- 「お見事です」
- イレナ
- 「――……凄まじいですね」 またぶわっと行った。
- 警備ロボさん
- 装甲を砕かれ、内部の回路を貫かれ、
- アイビス
- 「――、」 ふう……
- 警備ロボさん
- ばちばちと火花を立てたかと思えば、
- 『エウーン……』
- 最後に胴体が爆発し、上半身と下半身が分かれ、ドムズヴァーはこの世を去った……。
- モネータ
- 「イレナさん、安全確認後、ノートの確保をお願いします」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アイビス
- 「あ」
- フレフ
- 「ああっ、レシピが!」
- インサニア
- 「あっ」
- モネータ
- 「あ」
- イレナ
- 「承知しました」 モネータに頷き、その場に大剣を放り捨てて
- GM
- 急いで確保しなければ、火が燃え移ってしまいそうだ。
- イレナ
- 爆発する機体にも一切構うことなく、最短でレシピの方へと入り込んで行く。
- インサニア
- 「あ、イレナ」 あぶない、とカルキノスで後を追う
- GM
- 駆けつければ、停止した魔動機に張り付いたレシピノートを確保することが出来る。
- イレナ
- 「ええと……これですね」 これ引き剥がす時破けないか心配ですねえ。よいしょ。
- フェリーチェ
- 「いや安全確認しろって言われてるだろ!」 追い掛けるか、って思ったらデカブツが向かうの見えたんでブレーキ。
- アイビス
- 「ご、ごめんね・・・」
- 耳がしおれる
- イレナ
- 「インサニアさん、これをもってお先に戻ってください」 丸めてぽいー。>インサニア
- GM
- 『……ガガガ……』 レシピノートを託し、最後にドムズヴァーは親指を立てた……。
- がくり。
- フェリーチェ
- ドムズヴァーさん……
- イレナ
- 「……」 よくわかんないけど親指を立てておきました。b
- GM
- レシピ以外、燃え移りそうなものは幸いにしてない。
- モネータ
- 停止したのを見届けて…息をついた。
- イレナ
- 「ええと他は……」 何かフレフさんが喜びそうなものはありますかねえ。
- フェリーチェ
- 「確保したらさっさと戻ってこいよ、もっと爆発したら大変だろ!」
- GM
- 火が大きく広がる心配もなさそうだ。
- インサニア
- 「うん。イレナもね」 カルキノスの脚で器用にイレナの服を引っかけて
- イレナ
- 「あっ」 引っかけられて小柄な体がぷらーんと浮いた
- フェリーチェ
- そのまま引き裂くのかと思った
- GM
- 部屋を見回してみても、他のものは見るも無惨に破壊されている。
- インサニア
- ぽいーされたノートは少女自身の手でキャッチ。急いで退避した。がしょがしょがしょ
- フェリーチェ
- >器用に引っ掛けて
- GM
- こわい
- イレナ
- 突然脱がさないで貰えます?
- インサニア
- ビリィ!
- アイビス
- 「だ、大丈夫だった?怪我はない皆?」 おろおろ
- イレナ
- 「……」 ぷらーんぷらーん。火傷痕が服や肌に少し残ったが、当人は気にした様子もない。
- モネータ
- 「失礼します、イレナさん」キュアウーンズを入れなへ
- フレフ
- 「ふ……わが女神の弓術は、最後の最後まで見事だった」
- インサニア
- 「イレナがちょっとだけ」 怪我しちゃったかも、と。言いながら丁寧に下ろした。
- モネータ
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- 威力10 → 3[4+2=6] +9 = 12
- フレフ
- 「そして小女神よ、君の勇気にも乾杯を」
- イレナ
- ちょこん、とスカートを抑えながら着地して。
- インサニア
- 「でもそのおかげで、レシピはぶじだよ!」 両手でノートを掲げる。
- イレナ
- 「御指示を完璧に遂行しました。お褒めの言葉を所望します」 ぴーす。
- アイビス
- 「えらい。ありがとうねイレナちゃん」 よしよし
- モネータ
- 「痕が残っては大変ですから。ええ、お見事な動きでした」火傷は綺麗に治した
- イレナ
- 「やりました」 役得です。
- アイビス
- 「インサニアちゃんもフェリーチェくんもお疲れ様、レシピありがとうね」
- フレフ
- 「ああ、小女神の名に恥じぬ活躍だったとも」
- フェリーチェ
- 「てか行けって言うなら俺にでも言やあいいのに」 痕が残るととか言うくらいなら。
- インサニア
- 「えへへ。アイビスもいいこいいこさんだったね」 蟹の上からよしよし
- イレナ
- 踵で爪先をギッ。>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「ぎゃあ!」 ナンデ!?
- インサニア
- 「ねえねえ、みてみてもいい?」 レシピ>フレフ
- アイビス
- 「・・・ありがとう」 ふふ、と笑って>インサニア
- イレナ
- 「急な状況でしたし、今言っても仕方のない事ですからね」
- フレフ
- 「うむ、一緒に見ようじゃないか」
- イレナ
- ふらっと仲間達の傍から離れて、放り捨てた大剣の所に行って
- インサニア
- 蟹の側面に、ぶらーんと上半身を投げ出し、フレフも見れるように高さを調整。ノートをぱらり
- GM
- ノートを見てみると、魔動機文明語でよく分からないことがつらつらと書き連ねられている。
- モネータ
- 「すみません、配慮をすべきでした」
- GM
- 一見料理にはなーんも関係なさそうなことばかりだ。
- イレナ
- 柄を持ち上げると、力任せな扱い方が起因する刃部分の傷や劣化を確認して小さく眉を顰めた。
- インサニア
- 「……。あれ?」 りょうりどこ?
- フレフ
- 「こ、これは……」
- モネータ
- 「………」魔動機文明語、そういえば読めるのだろうか…フレフを見て
- フェリーチェ
- 「どうした?」 >イレナ
- フレフ
- 「女神の言う通り、彼は俺に試練を与えたようだ……」
- 読めるさ、たぶん。
- アイビス
- 「あらまぁ…」
- イレナ
- 「扱い方を考えないといけないな、と思った次第です。剣が傷んでしまって」 >フェリーチェ
- アイビス
- 今日の献立1000種だったりしない???
- イレナ
- 「レシピの方はいかがですか?」 んしょ、と背負い直してとことこ歩いて来る。
- フレフ
- 「この秘伝のレシピを会得するには、難解な手法で記されたこのレシピを解読するしかない……」
- GM
- 賢者の石の作り方!?
- イレナ
- こうしてフレフは愚者の黄金を作り上げたってワケ。
- フェリーチェ
- 「それ、レシピじゃないだけなんじゃ」
- インサニア
- 「えっ。これレシピなの?」
- アイビス
- 「応援してる。困ったことがあったらまた声をかけて頂戴ね」
- インサニア
- 「へんなことばっかり。料理に関することは全然書いてないよ」 >イレナ
- フレフ
- 「その可能性もあるが……そればかりは解読してみなければわからないな」
- イレナ
- 「レシピではない……?」 どういうことですかそれ。
- フェリーチェ
- 「完全に駄目になる前に新しいの買わないとだなー、そりゃ」 >剣がボロボロに……
- イレナ
- 「……」 実はみんなの高さで見てると私には見えないんですよ。ちょっと背伸びして眺め……られ……た。
- フレフ
- 「おお、女神よ。解読した暁にはまっさきに君のために情熱を燃え上がらせて料理するとも!」
- モネータ
- 「ではあとは戻るだけですね」
- アイビス
- 「楽しみにしておくわ」 頷いてにっこり
- インサニア
- 「はい」 もうちょっと腕を伸ばして、イレナも見やすいように
- イレナ
- 「そうですね。扱いもまた学び直した方がいいかもしれません」 >フェリーチェ
- 「助かりました」 すてん、と背伸びをやめた。
- フレフ
- 「ここに記された料理を振る舞うことは出来ないが、代わりに帰ったら祝勝会として、腕によりをかけて料理を振る舞わせてもらおう」
- フェリーチェ
- 「まあどっちにしても、取り敢えずこれで……お、満足したみたいだな」 料理してくれるとか言ってるし。よきよき。
- イレナ
- 「楽しみにしていますね」
- インサニア
- 「よく分からないけど……フレフがこれでいいっていうなら、いいね」 うん
- モネータ
- 「ありがとうございます」
- アイビス
- 「ありがとう、それじゃ帰りましょっか」
- 「ところでフレフくんは得意料理は何なの?」
- モネータ
- プロの料理人の料理…
- フレフ
- 「では凱旋といこう! いずれ巻き起こる俺の情熱の旋風に先駆け、祝の宴だ!」
- イレナ
- 「承知しました。それでは帰還しましょう」 よっこらー
- フレフ
- 「実は……概ね大体出来る故に、得手というものがないんだ。それを探すために、日々屋台を開いて様々な料理を作っている」
- フェリーチェ
- 「実際、料理の腕前結構気になってたのは気になってたよな……」
- インサニア
- 「おーっ。帰ったらたらふく食べる!」
- モネータ
- げ
- フェリーチェ
- げんこつ?
- GM
- ッコウガ
- モネータ
- ごめんなさい、ちょっと
- イレナ
- 「帰ってから堪能させて頂きましょう」
- GM
- いってこい
- 度へ
- アイビス
- 「あらあら。それは楽しみね」
- モネータ
- なんかごはんいきなりたべにいくとかいってる
- アイビス
- あらまあ
- インサニア
- 外食だァ!
- フレフ
- 「だがいずれ必ず見つけて見せるさ」
- フェリーチェ
- げぇしょくいってら
- フレフ
- 「俺だけのスペシャリテを!」
- GM
- 後でリザルトみておいてね
- イレナ
- いてらあ
- フェリーチェ
- 「スペシャリテってなんだ……?」 ひそひそ
- アイビス
- 食戟のフレフ始まる
- GM
- ログは残しておくぷー
- モネータ
- 申し訳ないです、離脱します…リザルトは確認後、成長はトレルームでふります!あと変転はあるので戦利品ふるなら誰かBOTお願いします!
- アイビス
- 「その料理人を表す特別な料理のことよ」
- インサニア
- 「きっとすぺしゃるな料理だよ」
- GM
- ログ残しておくから
- 成長はここに戻ってきて振ればいいよ
- モネータ
- ありがとう!!<ログ
- フェリーチェ
- 「へー……」 そんなもんあるんだ。
- モネータ
- 皆様ありがとうー!ロール楽しかったです
- GM
- そんなわけで
- 君たちは謎のレシピ?などを手に入れて遺跡を後にする。
- インサニア
- おちゅんこ!
- モネータ
- おつかれさまでした!
- イレナ
- 「んー……フェリーチェさん、帰りに都合の良いタイミングで頂けますか」 疲れました。
- イレナ
- お疲れ様でした
- アイビス
- 「本物のスペシャリテを用意できる人は食べる人によっては料理人の顔が思い浮かぶくらい印象的なものになるらしいわ」
- GM
- 最奥で手に入れたもの以外にも役立つものは多くあり、イルスファールに帰った後、フレフは上機嫌で君たちに料理を振る舞ってくれた。
- アイビス
- お疲れ様よー
- GM
- おちゅんこ~
- フェリーチェ
- 「ん?」 なにを? って顔した後に。 「あー、おっけ」いいよー。
- イレナ
- 「助かります」 どーもです
- インサニア
- 「へぇ~…。じゃあサクサクフライを食べさせてくれたら、いつでもフレフを思い出せるね」
- アイビス
- 「あらあら、お母さんじゃなくて平気?」 くすくすと笑って
- >イレナ
- GM
- その腕は達者なもので、細部に至る心遣いまで行き渡っていた彼の料理による食事会は、それなりに満足の行くものとなっただろう。
- イレナ
- 「お姉さんじゃなくて良いのですか?」 そっちは。
- アイビス
- 「異性の方が美味しいっていうものね」
- インサニア
- うめぇうめぇ!
- フェリーチェ
- すごい普通に美味しくて逆に戸惑いを覚えそう
- イレナ
- 「味については自覚してどう、ということはないですが……」
- インサニア
- 「?」 何の話?と首を傾げた
- フレフ
- 「サクサクフライならば俺でなくても作れるが……ふむ、ひとまずはそれで俺を思い出せるようにするのも悪くない」
- イレナ
- 「頂けるのであれば、では姉さんからも」
- アイビス
- 「男の子と触れ合ってる方が健全よ。良いと思うわ」
- よしよしとして
- GM
- 食事を楽しみ、報酬も受け取りつつ、いずれ彼が起こす旋風を楽しみにしたりしなかったりして、君たちは元の生活に戻っていくのだった。
- アイビス
- 「困ったらいつでもいらっしゃい」
- GM
- 戦利品……こい
- イレナ
- 「そういう意味では、フェリーチェさんの事を異性だと認識した事は本当になくて……」 真顔。
- フェリーチェ
- 「良くわからないけど毎日欲しいは欲しいのか、それ」 週一でーって言ってたけど。
- アイビス
- 「……あらあら…」
- フェリーチェ
- 戦利品さん……。何もプラスない……。
- インサニア
- 「…? ?」 逆側に首を傾げた
- アイビス
- いくぞ、オーバーソウル!モネータinダイス!!
- イレナ
- 「最低限で言うのであれば週一に、というくらいで」 あればあるだけいい。>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 実はモネークが変転残して逝ったから
- それを振ってええか?
- アイビス
- 上で残してるよ
- <いいよって
- フェリーチェ
- あ、ほんとだ
- アイビス
- うおおおっ!!! 1回目!!
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- GM
- 警備ロボもいいよっていってる
- 8D6 → 29[5,5,3,5,3,6,1,1] = 29
- アイビス
- とどかなーい とどかなーい
- GM
- あと1レベルたかければ……
- アイビス
- 2回め!!
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- とどかなーい、とどかなーい
- フェリーチェ
- 後1高ければ……
- GM
- あと1たかければ……
- アイビス
- 3回目!!
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- とどかなーい、とどかなーい
- このおもーいをー おー
- GM
- かなぴっぴ
- 900/5 = 180
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/01/20_0「#1695 巻き起こすぜ、旋風を」経験:1,240 報酬:3,180G 名誉:29
- GM
- ではリザルト的なものはこう。
- 後は成長とか振ったらおしまいです。
- お疲れ様でしたぴょん。
- フェリーチェ
- 「まあ別にそれなら、言ってくれりゃあ気軽に頼んでくれてもいいけど」
- お疲れ様でしたぴょん。
- イレナ
- 「一食作るか奢るか致しますので」 よかったら。
- フェリーチェ
- 巻き起こしたぜ、旋風を。ってタイトルで続くと鼻
- インサニア
- 「ぼくも、何かした方がいい?」 今だ要領を得ず
- イレナ
- 成長が1回
- 敏捷度 or 精神力
- GM
- おい
- イレナ
- 敏捷
- GM
- ネタバレするな
- フェリーチェ
- 草 >ネタバレ
- フェリーチェ
- 「あ、それならほんとに気軽に頼んでくれていいぞ」 ご飯おごりだぁ!
- イレナ
- 「機械があれば、その時はお願い致します」 今は大丈夫ですよ、と
- アイビス
- 成長は1回ね
- 生命力 or 器用度
- 器用
- イレナ
- 食事先の担保、ゲットだぜ!
- フェリーチェ
- 1成長。
- 自分の能力値を覚えていないのでフラットな感情でのダイスロール。
- 筋力 or 器用度
- 器用だな……。
- インサニア
- 「…? うん」
- インサニア
- 成長1回!
- ぬおおお🦀だあ!
- 知力 or 筋力
- イレナ
- そんなんだから私より筋力が低いんですよ>フェリーチェ
- インサニア
- き、筋力!
- イレナ
- よしでは更新も終わったのでこれにて
- GM
- おつむう
- イレナ
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- てったーい
- !SYSTEM
- イレナが退室しました
- インサニア
- おつむう~
- GMありがとうございました!お疲れ様でした!
- アイビス
- では撤退しましょ お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- アイビスが退室しました
- !SYSTEM
- インサニアが退室しました
- フェリーチェ
- お疲れ様!!
- !SYSTEM
- フェリーチェが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました
- モネータ
- すみませんもどりました!
- 成長2回
- 精神力 or 生命力
- 精神力
- あー、まって、生命力で
- 生命力 or 筋力
- 生命力
- 撤退
- !SYSTEM
- モネータが退室しました