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幕間

20240119_0

!SYSTEM
イクシアが入室しました
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
<(';' )🦀」∠)_Ξ Ξ Ξ
イクシア
御時間いただきありがとうございます
よろしくお願いいたします。
ラドロ
お誘いありがとうございます、よろしくお願いします
イクシア
では少々描写を…
 
 
 
イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者を有するこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。ものの
冒険者達も毎日毎日仕事に明け暮れているわけではなく、この日、冒険者の一人、イクシアは買い物に出かけていた。
通常ならば買う物を買えばそのまま帰宅する、が。ちょうどもうすぐご飯時である。外に食べに行ってもいいかもしれない。例えば、先日あの男が紹介してくれた店等ちょうどよさそうだ。
等と考えて歩いていたせいだろうか。遠目に見えるのは相変わらず締まりがない顔をした男である…ただそれだけならもう見慣れたものではある…が。
イクシア
「は?」男が背負っているものを見て、思わずそんな声が漏れた。
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BGMを変更 by イクシア
悪い癖60%
イクシア
(どうぞ)
ラドロ
「よっ」ひょろりとした男が片手をあげ、挨拶をしてきた。それ自体はまぁ偶然の範疇と言える。
イクシア
「何してるのよ」商業街にいるのはいいとして、問題は男が背負っているソレである。自然と視線がソレに向く。
ラドロ
その背に、どう見ても生の蟹――2mあるジャイアントクラブ程ではないが、胴体部だけで5,60センチはある大物だ――を背負っている。
生きてはいないようだが、大きな足と鋏は痩身の男の背からはみ出て突き出ている。
イクシア
「(でっか…)」
ラドロ
「何って、そりゃあお前さん、あれよ……商売、にしちまおうかなぁと思ってたんだが……」
「なぁ、せっかくだから、蟹、食わねぇ?」なにがせっかくなのかサッパリわからない提案を両手ピースサインと共に告げてきた
イクシア
「よくそれで商売しようと思えたわね」鮮度がいいものであればミィルズ神殿あたりが動いてくれそうな気がしないでもないがいやこの程度では動かないか…
蟹…全く食べたことがないわけではないが、長年森に暮らしていた分…海鮮はあまり食べる習慣がない。同居人がアレなので最近覚えてきたところではある。
「…いいわよ」男の誘いには了承を示した。
ラドロ
「おいおい、こいつはちょっとした掘り出しもんなんだぜ? 本当なら水揚げした港くらいまでしかもたない幻の逸品ってやつよ」
イクシア
「よくここまで運んで来れたわね…」
ラドロ
「そりゃあ、あれよ、飲み屋でたまたま知り合った爺さんが某神殿のそこそこエライサンだったから、カード勝負でちょちょいのちょいして、なんやかんやしてもらったって寸法」
イクシア
「(ミィルズ神殿ソレでいいわけ…?)」食材に対する扱いが雑ではないだろうか。
ラドロ
「なんか? 蟹漁船が魔域に飲まれたとか解放されたとかでてんやわんやしてたんだよなぁ、どかっとカニが水揚げされてきたけど、普通のよりこういうのがウケると思ってさぁ」
イクシア
「いわくつきの食材に手出すのは料理馬鹿くらいでしょ。で、コレ、調理するアテはあるの?」私が調理するの…?できないことはないが…。
ラドロ
「ま、これ一つ売り払ったって小遣い程度にしかなんねぇしな、せっかくなら、知り合いと鍋でも囲んだ方が有意義ってもんしょ」
「カニなんて塩ゆでして食うか、鍋に適当にぶち込んどきゃモノになんだろ」
イクシア
「調理法はそれだけじゃないけど、簡単に食べるならそうね」シンプルな蟹を味わうならそうである。
まだまだ冬の時期である。鍋という選択肢は十分にありである。
ラドロ
「んじゃ、みせ行って塩茹でしてもらうか、半分差し出しゃ野菜と鍋もなんかくれるかもだ」
イクシア
「キャロラインあたりは喜びそうね」
ラドロ
「そういうお前さんはどうなん? カニ、好き?」
イクシア
「好き嫌い以前に、あんまり食べたことがないのよね…ここ(イルスファール)に来るまで、ずっと森で暮らしてたから、海鮮はあんまりなじみがないのよ」
ラドロ
「マジで? 人生損してんなぁ、エルフ。まぁ、俺も内陸生まれだからあんま食ってねぇんだけどな」
イクシア
「海沿いに住んでるエルフもいるわよ…」
ラドロ
「むしろ、加護のこと考えたら住むのは森じゃなくて海の方だよなぁ、普通に考えて」
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ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
カニカニカニ
どこかに
イクシア
(なんか星の標に移動するのでその際にばったりでも)
ヘルレデルック
りょ!
イクシア
「うちの里はまだましな方だけど、だいたい森とか山に引きこもってるわよ、エルフ」
ラドロ
「まぁいいかー、そんじゃ適当に具も見繕って、と。ヘイ、オヤジ、これとこれとこれ、まとめて買うからこれつけてくんね? あ、これ、良かったら持ってきな」 ブチッと蟹足一本渡した
イクシア
「相変わらず雑…」横目で買い物するのを見つつ
イクシア
そんなこんなで移動しましょうか。
ラドロ
あれよあれよと、大量の具材を格安で仕入れ、背に大蟹、両手に肉肉野菜肉野菜の大盛でホクホク顔に
イクシア
まあだが、元気そうなのは…よかったと思う。言わないけど。
「それ、重いでしょ、使って」空間拡張の鞄Lサイズを貸す
ラドロ
「あいよ」と手際よく買い物を詰め込む。蟹はそのままだ

そして、夕暮れ時で客足もまばらであろう星の標へと向かうのだった。
 
!SYSTEM
BGMを削除 by イクシア
ラドロ
やたらとデカい蟹を背負った人間の男とエルフの女、妙な取り合わせである。
ラドロ
って感じ店で合流でよき? それとも鍋が出来てからフラッと訪れる?
ヘルレデルック
店で合流するよ!
あっ良かったのにw
ラドロ
胡乱な目を向けてくる店主に飄々とした笑顔で、蟹足一本やるから鍋貸して、と平然と持ち掛ける。
!SYSTEM
BGMを変更 by イクシア
The Witcher Music & Ambience70%
ヘルレデルック
「おいおいなんだその蟹……でいいんだよな。いや蟹だけじゃねえけどよ」
イクシア
「ヘルレ。蟹ならそこの男の持ち込みよ」
ラドロ
「ついでに調味料と酒もちょいと都合してくれりゃあ、さらに2本、いや、ミソもつけちゃうぜ」
「よぉー、デルックじゃねぇの。聞いたぜ、派手なドンパチかましたんだってなぁ?」
ヘルレデルック
カウンター席で煙草の煙を燻らせ、適当にガルバと会話を交わしていたところ……なんだかいつもと違うもんを背負ってるもんだからよぉ。
「よっ、イクシア。二人で捕ってきたのか~?」 どういうこっちゃ。
イクシア
「タイラントゴルギアスの幼体が出たって話は聞いてるわ。貴方大活躍だったそうね」
ラドロ
「こっちはジョナスで海鮮相手にドンチャンよ。イロイロあって戦利品がコレってなもんよ」
イクシア
「あいつ相手は魔法使いやガンナーがいないとやってられないわ」
イクシア
そういえばドーデンで食材にブリザベーションできる消耗品札出ましたよ!
ヘルレデルック
「ははは、いやーおっかなくって正直圧すごくって怖かったわよあいつったらさぁ……」
イクシア
導入楽しみですね!
ヘルレデルック
そんなもんがw
ラドロ
「ひぇー、おっかねぇおっかねぇ、その場にいなくて命拾いしたわ」
ヘルレデルック
「爬虫類的なやつに海鮮ねぇ。知らないだけで、案外そういう流れもんもちょくちょくあんだろな……」
イクシア
「攻撃力もそうだし、何より皮膚が硬いのよね…」
「下手な金属鎧よりも」
ヘルレデルック
「へへ、とにかくシンダリア地方で活躍した連中の足引っ張んなくって良かったわほんと」
ラドロ
「いんや、こいつとはさっき偶々市場で遭っただけだぜ」
イクシア
「ええ。背負ってるもの見て二度見したわ」
ラドロ
「このデカブツ売って小遣いにしようかと思ったんだけどなぁ、鍋囲う相手がいんなら、その方がイカすだろ?」
ヘルレデルック
「そっから直送かと思ったわ。ふーん……で、それ……」
イクシア
「ちょうど夕飯時だったのもあるわ」
ヘルレデルック
「……俺も食って良い?」 小さく腹が鳴ったんだ。
イクシア
「いいわよ」そもそもラドロと分けたとしても自分にとっては量が多い。
ラドロ
「おいおいおい、何言ってんだよ相棒、見てくれよこのアホみてぇなデカさを」
ヘルレデルック
「いやぁ~~~~ワンチャン二人で食うやつかと思うじゃん??」 口から離した煙草を持った手をゆらゆら。
しかしそれでもラドロの比重が多すぎる感じになるか……
ラドロ
「まぁまぁまぁ、カニは道連れっていうじゃないの、なぁ?」
イクシア
「万が一足りなかったら追加で何か頼めばいいわ」
ヘルレデルック
「ぃよっし! カニ、久しぶりだわなぁ」
イクシア
「流通がだいぶ整備されたとはいえ、ジョナスに行かないとなかなかね」
ヘルレデルック
「母音があってるから同じようなもんだな」 適当にうんうんした。
ラドロ
「で、だ。とりあえず、塩茹でか適当に鍋にしようぜって話してたんだけどよ、デルック、お前さん、なんかアイデアあるか?」
ヘルレデルック
「大体揃っちまってんじゃあないのかい? そうさなぁ……」
ラドロ
「クソデカ亜竜を片付けた無敵のデルック様なら、チョイデカ蟹の料理なんてお手の物だよなぁ」
イクシア
「無茶ぶりしないの」
ヘルレデルック
「いやアレ率先して捌いたのは魔女だぞ……」
肉とったどー!
ラドロ
「なにそれこわ」
ヘルレデルック
「マジの食う気満々だった」
イクシア
「魔女…?深雪の?」え?あの人そんな人なの…?
ヘルレデルック
「なに魔女つったっけな……」
ラドロ
「魔女ってつく奴は大体おっかねぇ奴だ、間違いねぇ」
イクシア
先に名前が出たのはランクの関係…
ヘルレデルック
「名前がややっこしいやつだったんだけど魔女はいいんだ魔女は」
ヘルレデルック
www
誤解がうまれちまう!!!!
ヘルレデルック
「味付けとか入れるもんはそれでいいと思うけど、鍋のシメだよシメ」
「卵と米を入れて雑炊にしてよし、麺でもよし……麺なら太めの方がいいな、そういうやつ!」
!SYSTEM
ラドロが入室しました
イクシア
「コメはよくやるわよ、うちも」ほら、うちにいるから…。
ラドロ
俺の名はラドロ二世、入浴形態(携帯)の男
ヘルレデルック
パーフェクト手前の男!?
ラドロ
「シメのメシ、イイと思います」何故か敬語で
ヘルレデルック
「お、いいねイクシア米は侮れないうまさだよな」
「図らずも回文だな?」
ラドロ
「海鮮と炊き込んだやつもうめぇんだよなぁ」パエリア的な
イクシア
「海鮮の御出汁と合うのよね」麺も悪くはない。
イクシア
https://video.kurashiru.com/production/recipe_card_contents/cover_image/130029/large_image_original.jpg
はい、カニ鍋…
ヘルレデルック
う~~~んほっこり
ラドロ
おいおいおい殺人兵器かよ
ヘルレデルック
灰皿にぐりぐりっと短くなった煙草を押し付けると端に押しやる。
ラドロ
「けど、鍋ってからにはスープの味つけで全然別モンよな? そこで俺に1つアイデアがある」グイッと身を乗り出し、まだ背負ってたカニから足を1本もいでずいと2人の目前に突きつけた
イクシア
「アイデア?」
ヘルレデルック
「おいおいこれから鍋に入れんのにもいで渡すかよ」 と思わず笑って受け取りながら
ラドロ
「とりあえず、塩ゆでしたのを食った後に考えね?」ヘラッと笑って単なる先送りのアイデアを述べた
ヘルレデルック
「とりあえず食べながらでも……いいか!」 そうだな!
「食おうぜ食おうぜ」
イクシア
「いいわよ」
ラドロ
「食ってる間にコイツに合うスープがなんかこう、朧気ながらに浮かんでくるだろ」
「なんせ、キルヒャーも居るんだしな」
イクシア
「そうね…海鮮系ならこれ(蟹)だけでも出汁はとれるし、合うのは干した海草かしら」
ヘルレデルック
「魔動機文明時代にあった組織みたいな名前になっちまってらぁ」 ケルげふんげふんエルヒャー
イクシア
昆布だし…
イクシア
「あとキルヒアよ」
イクシア
メンとヘルレは酒入ってそうだな
ヘルレデルック
ワッショーイ!!!!
ラドロ
「キルヒアerでキルヒャー」
ヘルレデルック
「んじゃあライフォスならライフォサーか……」
ラドロ
「奴さんに聞いたら一番美味い食い方も答えてくれんのかね」
「いや待て、もしかしたら、キノコとタケノコどっちが美味いかも……」
ヘルレデルック
「閃きならピカイチだもんな。ミィルズにも負けねえよな」
イクシア
「あんたたち神の奇跡を何だと思ってるのよ…」
ヘルレデルック
「なあなあイーライくん、どう思う!?」 \えっ/
ラドロ
「ヤッホーな感じの知恵袋」
イクシア
「ほいほい使う物でもないし使える物でもないわ」
どこぞの聖女も迂闊に街中でファインウェザー使ったし。
ラドロ
「港で会った爺さんはしこたま酒奢ったらかけてくれたぜ、防腐のやつ」
ヘルレデルック
「防腐ぅ?」
ラドロ
「おっと、ゲフンゲフン、おまじないな、おまじない」
イクシア
「何させてんのよ…」ミィルズだからよかったものの…
ラドロ
「このちょいデカ蟹な、滅茶苦茶足が早いんだとよ」
ヘルレデルック
「なんか秘密にせんとならん魔法でも使ってもらったんかい。まいいけどよ!」
イクシア
「しかもその奇跡、だいぶ高位の神官じゃないとできないやつよ」
ヘルレデルック
「なんだよソニックなんとかクラブとかなんとかか? ああわかってるよ鮮度の話だろ」 わかってらぁ!
「ときたまそういうのあるよなー」 あしはやいの。
イクシア
「なんでもうお酒まわってるのよ…」
ラドロ
「ついたあだ名がゴッドスピード」
ヘルレデルック
「早すぎてラトクレスもびっくりだな」
イクシア
「あと、そのあたり、もう煮えるわよ」
ヘルレデルック
がっはっは!
イクシア
鍋に適当にラドロが突っ込んだ蟹を示して
ラドロ
「傷んだやつを食うと昇天出来るらしいぜ、お、いただき」
ヘルレデルック
「おっといけねえ、俺も頂かねえとな」
イクシア
「熱いから火傷しないようにね」
ヘルレデルック
「それ確実に鮮度逝ってるやつじゃねえの!?」
イクシア
まるで母親である。
ヘルレデルック
<昇天するやばさ
イクシア
筋力10あれば蟹の脚くらい割れるよな…
ヘルレデルック
「へいへい、食欲に押されてかっこんだら痛い目見るからな……」
ラドロ
塩だけぶち込んだ鍋で茹でたバカでかいカニ足は甲羅が分厚く割るのが困難だが、それをこじ開けるとミッシリとつまった肉でいっぱいだ
ヘルレデルック
いけるいける
ぺきっ
ヘルレデルック
「よぉし俺はこいつをっと……」 取皿に一旦置き~の
ラドロ
筋の一本一本が普通サイズのカニと比べてずっと太く、弾力がある。しかし、熱と塩で締められたことでコシがありつつ、しっかり噛みちぎれる柔らかさを得た。
ヘルレデルック
「……こりゃ手で関節逆に曲げんのも大変だな。隙間から通してなんとかやるか……」
イクシア
同じように細めのものをとりわけて
「ん…」
ラドロ
「おー、すげぇ」器用に甲羅を全部剥ぐと手のひらの半分以上の厚みのあるカニ足だ。それをぶらーんと持ち上げて
ヘルレデルック
フォークなりナイフなり使って器用に開けてみせる。
「おー、さっすが、綺麗にやったなラドロ」
イクシア
「シンプルに美味しいわね」じゅわっと噛めばうまみが口の中に広がる。きちんと海水の塩分を適切に抜いているのがわかる。
さすがミィルズ神官おすすめである
ヘルレデルック
「でかいから大味、なんてこたぁないんだな」 さて俺もこの身を口に!
ラドロ
「頼れるフレンちゃんの手を借りればこんなもんよ」この男、魔剣でカニの甲羅を剥いだ
イクシア
https://kanitaro.net/kani01/taraasi110202-04.jpg
だいたいこんなイメージ
ヘルレデルック
ハムッ、ハフハフ、ハフッ!! うめえ!!
ラドロ
「へっへっへっ」と締まりのない顔で贅沢に頬張る
ヘルレデルック
「お前さんまた相棒をそんな風に使って~。消毒を疑ってるわけじゃねえんだけど!」
イクシア
蟹だとにおい残るけど大丈夫…?とは思いつつ
ラドロ
「違ぇよ、こりゃカニパーティのお裾分けだからセーフだって、なぁ?」
ヘルレデルック
「なるほど汁を吸わせてやって?」
「そいや墓に酒かける奴もいるよな」
イクシア
「怒られても知らないわよ…?」それ、インテリジェンスウェポンよね、確か。
ラドロ
「うっま……こりゃ確かに逸品だわ」
イクシア
ラドロとヘルレはお酒すすみそう
<蟹…うま…
ラドロ
「なるほど、あいつ(ジャンク)にも食わせないとフェアじゃないって?」違う、そうじゃない
ヘルレデルック
カニ……酒……マリアージュ!!!
イクシア
日本酒いけ
コメ酒…
イクシア
「そういえば前にコメでできたお酒と海鮮は合うって聞いたわね」
ラドロ
「コメで酒なんて作ってるやついんのかね」
ヘルレデルック
「えっガルバそれは今正に……シュラから取り寄せた酒……だと」 ごくり。
!SYSTEM
ルーチェが入室しました
ヘルレデルック
きたわね
イクシア
「サカロス神官あたりならそのあたり詳しいんでしょうけど…あとは…シュラの魔域…」
イクシア
きたわね
ルーチェ
ここは…どこ……
ヘルレデルック
星の標です
ラドロ
「あー、いや、シュラとかならありそうか?」ダベりながら次々とカニ足を貪る。新しいカニも投げ込む!
カニならありますからな!
イクシア
見知った顔が
蟹食べてる
ラドロ
しるべすたー
ヘルレデルック
ラドロとヘルレデルックは酒入ってる多分
ルーチェ
「……なんかすごいニオイする……」 階段をすいーっと降りてきたところで、階下から漂う何ともいえない香りに鼻を動かした
イクシア
「ルーチェ」
ヘルレデルック
「減らねえぜ、このカニ……ッ」
ルーチェ
うごくよろい?
イクシア
「久しぶりね」そのいい匂いの元にいるのは見知った顔が3つである
ラドロ
「うめ、うめ……」鍋のスープの味付けがどうとか言ってたのを忘れて普通に塩茹で食うことに夢中である
ヘルレデルック
「おおっ!? ルーチェ、渡りに船だぜこいよこいよ」
ヘルレデルック
蒸し焼きはねえぞ!!
イクシア
「ラドロが蟹をもらってきたのよ、貴女も食べてみる?」
ラドロ
「ははは、カニならありますからなぁ、よぉ」
ルーチェ
「やっほーイクシア」 「……なによ、ふたりして完全に出来上がってるじゃない」
ラドロ
「久しぶりじゃねぇのよ、どうだい、浮いてるー?」いつの間に飲んでたのかもう顔が真っ赤だ
ヘルレデルック
「よしのめのめ!」 差し出された酒を開け、グラス四人分で勝手に入れて、ほほいのほいとそれぞれの手元にささーっと置いた。
イクシア
「…さっき店主がシュラ産のお米でできたお酒持ってきたのもあるわ」
ヘルレデルック
「これがそれな!」
イクシア
「普段飲んでるエールより度数高いから気をつけてね」
ルーチェに席を示しつつ
ルーチェ
「うわ酒くさっ……」 どおりで階段まで匂いが漂ってくるわけだ。あのとき感じた何ともいえない匂いは酒と潮の香りが混ざったものだったか
イクシア
ルーチェには優しいイクシア…男どもはほら…
ルーチェ
「……ん、ま、まあ…… そういうことなら一口だけ」 と席に座った
ラドロ
「オイオイオイ、こんなに甘いってのに『 ですが、わたくしのほうがつよい(キリッ)』ってか?」ワハハ、ワハハ
ヘルレデルック
「うわすげえ、ふわっと米のコクが広がって……それでカニに負けてねぇ」
イクシア
「二日酔いになっても知らないわよ…?」店主に部屋用意してもらうように言っておこう、こいつら(男ども)をぶち込む用に…
ヘルレデルック
「カニに負けてねえんだから主張は充分つええだろこれ、後ろから突貫食らうぞ」 ワハハ
イクシア
そんなことを言いつつ、足のなるべく細めの所をルーチェに取り分けて、殻を割り、食べやすくしている。
ラドロ
「エールよか美味いじゃんよ、なぁイーライくん、これいくら」 \(ダイブイイオネダン)/
ルーチェ
「いーっ」 酔っ払いにジト目を向けて、こっち来んなと威嚇しつつ、イクシアに取り分けてもらった皿を手に取る
ヘルレデルック
ラドロはしれっと酔いが抜けそうじゃねえっすかね……!?
イクシア
ヘルレが臨時収入あったからセーフ
ラドロ
「これ一杯で……?マ……?」
イクシア
<お値段
ヘルレデルック
せふせふ!
ラドロ
カスミンががぶがぶ飲んでそう
ルーチェ
フォークで刺して身をすくう。柔らかい繊維質の身はほろりとまとめてとれた。ぱくり。
ラドロ
熱狂の酒「ですが私の方が強い」
ヘルレデルック
「気にすんな! タイラントボルギアスの幼子さまさまよ!!」
ルーチェ
「……ん! おいしい……」
イクシア
「タイラントゴルギアスよ」
ヘルレデルック
「たけえ金でぼる……アッハイ」
ラドロ
胴体部分だけで60cm足伸ばした全長m級のジャンボタラバ?です
ラドロ
「へーい、タイラントゴルゴルに乾杯だ!」
ルーチェ
「なんだか不思議な味。どの肉とも違うし、お魚とも違うし……」 もぐもぐ 「タンパクそうなのに、噛むとじゅわって濃い味が出てくる」
イクシア
「このあたりだと麦や果実が主だから無理もないわよ」>ヘルレ
ヘルレデルック
「ま~希少品てぇこったな……ンー染みる!」 >イクシア
ヘルレデルック
でかい、でかすぎる
ルーチェ
「タイラント……って、暴君竜? なによそれ、会ったの? ずるい、あたしだって実物見たことないのに」
イクシア
「ヘルレがこの前依頼で幼体に出くわしたのよ」
ヘルレデルック
「だぁからたまたまだって、子供が流されて来たんだってよ! 生き別れて捌かれて、かー辛いねぇ……」
ラドロ
「俺たちゃそんな流れものを食い物にするお辛い商売さぁ、お、ハサミいただき」
ヘルレデルック
「じゃあ俺こっち!」 
ラドロ
ハサミ、一杯のカニに2部位しかない言わずと知れたカニ肉の王である
ルーチェ
「ずーるーいー! つぎはあたしも呼びなさいよ! ぜったい!」
イクシア
「そろそろ野菜も入れるわよ」イーライ君に頼んでおいた海草出汁加え、調味料入れて味を調え始める。
ラドロ
「いやいやいや、そんなやべーのとは会わないに越したことないでしょ、カスミンじゃないんだから」と
イクシア
https://video.kurashiru.com/production/recipe_card_contents/cover_image/130029/large_image_original.jpg
さいけい
ヘルレデルック
「ルーチェはいかにもな奴と会いたがるからなぁ……結構おっかねえんだぞ幼子でも」
「7mぐらいあるつってたし……」
イクシア
小皿に出汁をとり、味見しつつ
ヘルレデルック
「ってえか居ねえもんは呼べねえのって! ほれ、食いな」 コツを掴んだのもあって難なく切り分けたのを、さっとルーチェの皿に分けてやる。
ヘルレデルック
か に な べ
イクシア
王道の昆布だし
ルーチェ
「やばいのやばくないのは関係ないの。あたしだけ見た事ないのがいーやっ」 コイツ……
イクシア
男どもが蟹を食う中、お野菜も入れて勝手に鍋にし始める
ルーチェ
「ん、んん、ありがと」
コロっと機嫌を直して、再び増えたカニを食べ始めた。カニを食べるときはつい無言になるよね。
ラドロ
「おんやぁ……カニくんいつの間に味変(イメチェン)してんの」 蟹肉の味の様子が……!
イクシア
「海草出汁追加したせいね」勝手に味を調えたせいであるのは黙っておいた
ヘルレデルック
「見たことあるなしなら、俺だけ会ったんだが~……イクシアさんきゅ~」
イクシア
昆布だし、蟹だし、そして野菜出汁が加わる…
ヘルレデルック
「あー腹に優しい……」
ルーチェ
「ていうか、イクシアはちゃんと食べてるの?」 「ちょっとあんたたち、イクシアにばっかりやらせるんじゃないわよ!」 自分は棚にあげた
ヘルレデルック
「でえじょうぶだろ、ちゃんと自分のペース守って食うタイプだもんよ。な?」 と、ラドロに言う。
イクシア
「つまんでるから大丈夫よ。ありがとう、ルーチェ」
合間にくたくたになったお野菜や蟹もつまんでいる。
ラドロ
「へいへい、海藻の出汁なんてそんな大した味になるわけが   うっっっっっま」
ヘルレデルック
「ははは、やられてらぁ」
イクシア
出汁をたっぷり吸った野菜は蟹とはまた違ったうま味であろう。
ラドロ
「海の者同士の結束ってやつを甘くみてたぜぇ」
ルーチェ
「イクシアは甘いんだから、もー」
ヘルレデルック
「塩とも違うこのうまさ、たまんねぇよなぁ……」
イクシア
「この状態の2人に火扱わせて事故る方が面倒でしょ」店が…。
ラドロ
「昔食ってひでぇめに遭ったって奴の話を聞いたけど、なるほどなぁ、こう使うもんだったかぁ」
ラドロ
海藻を消化分解できないラクシア人おりゅ??
ヘルレデルック
「なんだそりゃ、腹の中ですげえ膨れたってぇ話かぁ?」
ヘルレデルック
そういえば日本人は消化酵素があるんだかなんだかって記事ありましたっけね…w
イクシア
見てこの酔っ払い2人
ラドロ
「いんや、そのまま出てきちまうとかなんとか」 飯時にする話ではない
イクシア
外国の人海草食べないんだ…
ヘルレデルック
「おいおい消化出来ねえのか昆布って代物しろもんは」
ラドロ
海苔は消化できないからたいへんなことに。。。
イクシア
ルーチェにも野菜もバランスよくよそう
イクシア
出汁だからセーフ!
へぇ…それは知らなかった
ルーチェ
「食べてる途中にやめてくんない……?」 出るとかでないとか
ラドロ
「へっへっへ、だったらスープにしてしゃぶり尽くしてやろうぜぇ」
イクシア
くたくたになった白菜やネギのうまみがじゅわっと >ルーチェ
その間にイーライに何やら頼んでいる。
ラドロ
「Oh……すまんかった。これあげるから許して……」割と素直に謝りつつ、ジャンボ蟹ハサミ(中身だけ空)を進呈>るーちぇ
ヘルレデルック
「はい、はい、これでヨシ」 そこに野菜とみそを後入れしてやろう
ラドロ
オソマ! オソマをいれたぞ!
ルーチェ
「はむ……もぐ……」 もりもり食べ野菜
ラドロ
「ちょ、ちょ、ちょ!お、おい、デルック君!? ソレは拙いっしょ!?」
イクシア
るーちぇがひんなひんな言っちゃう
ルーチェ
「え? なに、いいの? いっただっきまーす」 嬉々として蟹ハサミを受け取るが…… 「――……」
「食べた殻よこすんじゃないわよ!」 蟹ハサミをラドロへ投擲
ラドロ
茶色いペースト状のソレは、なんというかさっきまで話していたアレのソレっぽく見え……
ヘルレデルック
「お前さんさっきうまそうに食ってたじゃねえk」 あっ>ラドロ
ラドロ
「デカくてカッコいいだろぉ?記念品だよ記念ヒンなっ!?」蟹ばさみがメメタァと顔面にぶつかった、スローモーでもんどりうつ
イクシア
「馬鹿…」ジト目
味噌鍋はまた味変して美味しいと思う
ヘルレデルック
「うーん、クリーンヒット」
ルーチェ
「ふんっ」
イクシア
お野菜も減ってきたところで
「あ、ありがとう」イーライから受け取ったのは…
何やら金属の板と皿ふたつである。
ラドロ
いや、まて、その味噌はオソマではなくカニミソなのか……?
イクシア
蟹味噌か。
それもまたよし
ヘルレデルック
はさみに野菜と一緒にいれたのはかにみそだったが味噌鍋の方は!
イクシア
「まだお腹入る?」一応何かを確認した
ルーチェ
変なこといってもいい?
イクシア
いいよ
ルーチェ
「イクシア、イクシア。やっぱりこんな男やめたほうがいいわよ。根っこが子供のまんまなんだもの」
ヘルレデルック
へんなことw
ラドロ
ルーチェ
「前から思ってたけど、イクシアはラドロのどこがいいの?」 ねーねー
イクシア
「は?」
ヘルレデルック
「まだまだ行けんぜぇ!」
ラドロ
「へへ、俺はまだまだこれからの男だぜ、そうだろぉ、デルック」
イクシア
「確かに年中締まりのない顔してるし、口は軽いし、すぐ調子のいいこと言うしすぐには出てこないけど」
ヘルレデルック
「シメのメシが待ってるもんなぁ、ラドロぉ!」
イクシア
「…なんだかんだで、優しいし、仕事『は』やるときはやるところは、評価してるわ」
ヘルレデルック
「いよっ、やる時はやる男!」
ルーチェ
「……まぁ、そりゃあたしだって一部は認めなくもないけど……」
ラドロ
「おうさー、シメるのは得意だぜー」やんややんや。 いや、お前のことやぞ
イクシア
一部は認められている男メン
ルーチェ
「でもガキよ?」 ルーチェに言われたくないだろうね…
イクシア
「それは否定できないわね…」
ルーチェ
「ねー」
ラドロ
「へいへい、ルーチェさんよぉ、今のは聞き捨てなんねぇなぁ?」
イクシア
「すぐヘルレと一緒になって妙なアイテム拾ってくるし」等と言いつつ、イーライからもらった仕切りを鍋の中に、ちょうど真ん中で仕切り
ルーチェ
「なによぉ」
ラドロ
「俺はロ↑マン↓を忘れずに生きてきたってぇだけの話よ、言わば少年ハート。わかるぅ?」
イクシア
「太めの方でよかったわね」半分に太めの麺を、半分に卵と一緒にコメを入れた。
!SYSTEM
カスミが入室しました
イクシア
>「卵と米を入れて雑炊にしてよし、麺でもよし……麺なら太めの方がいいな、そういうやつ!」
ラドロ
「諦めた時点でゲーム終了ってね? そういうエンジョイ&エキサイティングが大事なんだって」
ヘルレデルック
「うーん鮮度ピチピチ」
カスミ
覗きに来ました
ヘルレデルック
それな!
酒の女きた
ルーチェ
「あんたが寄越したロ↑マン↓とやら、中身がカラッポなんですけどぉ」
ヘルレデルック
「中身は自分で詰め放題、余地があるってことじゃね??」
イクシア
うどんと雑炊があるぞ
ラドロ
――悪ぃな、お嬢ちゃん、俺の口がお前の蟹ハサミ食っちまった」シリアス顔を2秒だけ作って
ヘルレデルック
「あ、そうそう。ありがとなイクシア~忘れずに作ってくれたのか……しかも両方だぜ」
ラドロ
どう呼ぼうかと思ってたとこだった!きた!メインカスミンきた!
ルーチェ
「だれがうまいこと言えっていったのよぉ」>ヘル
イクシア
「本当は二色鍋とかで使うんだけどね。聞いたらあったから頼んでおいたわ」
カスミ
そんな宴会?をやっている所に〈星の標〉の扉が開く。ふうむと、悩んでいる様子を見せつつ……
ルーチェ
一口含んだお酒をぶーっと吹き出した>ラドロ
イクシア
麺の方にはまだ具材も入れている。
ヘルレデルック
「ウォアー!」 ふきだした酒がワイドにー!
ラドロ
「メぇ!?目がぁ!?」
イクシア
「何やってんのよ…」馬鹿じゃないの
「…カスミ?帰ってきてたの」
カスミ
「──(鞘ではなく、盾といかに併用して技を作ろうかしら──……? 丁度良い依頼があるといいのだけれども──)」と、思いつつ標に入った矢先
ラドロ
酒臭い、磯臭い、そんな空気で充満してる。あとバカの気配
イクシア
「お腹すいてるならこっち来なさい、まだ具材もあるから」
ルーチェ
「ご、ごめ……」 さすがに謝るルーチェ 「いきなり変顔するからいけないんだからね!」
カスミ
「あら、イクシアさん。それに皆さんも──それに、ふむ。お酒の匂い。海鮮類の匂い──ああっ」とパンと手を叩き
「皆さまでしたか。こんなところで、宴を催しているだなんて。それに、お酒を飲んでいるだなんて呼んでくだされば参りましたのに」と、飲み食いしている4人のところにすすっとやってくる
ヘルレデルック
「おっなんだなんだカスミもいつの間に!? イクシアが二色鍋のシメ作ったとこだ、お前さんも食べなよ!」
イクシア
「ラドロが蟹もらってきたのよ、それで鍋してたのよ」
ラドロ
「馬鹿な……俺の奥の手、かっこいい顔が通用しないとは……」
ラドロ
私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった(帝)
ヘルレデルック
「あとついでにほれ、……いやこいつは一杯だけ俺のサービスだ」 どれだけ飲んで金がとぶかが一瞬で脳内で過り、その間だけ冷静になれた。
カスミ
「ええ、ええ。是非に。ああ、イーライさん。このお酒を一瓶。確かシュラから輸入したと聞きました」と、交易共通語で書いたやつをだして「温めて頂戴な」と、ガメルと一緒に渡しつつ
ラドロ
客商売のお姉さんなのでノッてくれていました
ヘルレデルック
モラは使えるのか????wwww
ルーチェ
「や、やっほー、カスミ」 失態をごまかすチャンスにすがりついて手を振った
カスミ
くっそw
イクシア
「無理にらしくないことするからよ…普段通りで十分よ」>ラドロ
ルーチェ
ナチュラルに間違えててワロタ
カスミ
原神やってきたせいで
モラってた
ヘルレデルック
素で間違えてたwwwww
カスミ
全部
荒滝が悪い
ラドロ
草草
カスミ
「では、わたくしもご一緒しましょう」と、座りつつ「そうそう、ヘルレさん。この前、強大な魔物と戦ってそうで。ずるいです。ええ、ずるいです」とかいいつつ
「はい。お久しぶりです。ルーチェさん」手をひらひら
イクシア
蟹やら野菜やらは取り分けてやった。別件で仕事に行っていただろうから労いの意味もある。
ラドロ
「はぁー、やっぱ宴会芸にしかなんねぇやなぁ~、カーッ、イケメンに生まれてぇ」
ヘルレデルック
「しかし豪快な吹きっぷりだったわ」 けらけら笑いながら濡れたところは適当に布でふきふきした。
イクシア
「こっち半分が麺、こっちが雑炊。好きに食べるといいわ」>カスミ
ヘルレデルック
「ぁあ?? 俺の名声カスミにも轟いてたの?? やべえなタイラントドルドル」
イクシア
「タイラントゴルギアス」
「もはや原型なくなってきてるじゃない…」
ラドロ
「お~? よー、カスミン、今日はどしたん、なんかこう、いつもと……」違って1.25人くらいいない??
カスミ
「はい。遠慮なく」と素行はやはりお上品なのだ。この場には似つかわしくないが
ラドロ
「そぉそぉ、デルックがタイラントドルンドルンをぶっ飛ばしたってらしいけど、カスミン、お前さんは~?」煽
カスミ
「あら、それは女性を誘う台詞ですよ? そういうのはイクシアさんに囁いてあげてくださいな」と、分かってそうな感じで、イクシアにキラーパスしつつ
ヘルレデルック
「ワンチャン魔動機っぺえ名前になれるぜあいつ」 言ってたらラドロがやったわ
イクシア
「なんで私の名前が出てくるのよ」
カスミ
「ええと、最近ですと。ランドラーズ領まで行ってまいりましたね」
ヘルレデルック
「ふざけた場で出してっからそぉなるのよ」 宴会芸によぉ~。決め顔のことだ。>ラドロ
ラドロ
「ハァー?」プルルって感じにイクシアの方をヒョイと向いてジィっと凝視した。 「どうって、いつも通り綺麗じゃんよォ」
カスミ
「もう少しでオーガーの狂戦士を一撃で仕留められましたが……少し耐えられました。ただ、うん。あの時のオーガーの王。マウザーでしたか。彼との戦いは非常に心躍るものでした。それくらいでしょうか」と、いいつつイーライ君が酒をもってきて
イクシア
ぐっ…とふきだしはしなかったがむせかけた
ルーチェ
「ランドラーズってあのパン屋さん?」 偶然ってこわいね
ヘルレデルック
wwwww
ラドロ
「あ、でも、二人居んのはちょい減点だよなぁ、どっち見りゃいいって話よ、そこんとこどう思うよデルックくぅん」完全に酔ってますわ
カスミ
「パン屋さん?」
ヘルレデルック
私もちょっとそっちのパン屋の方を思い浮かべたんだよな……
イクシア
「商業街に同じ名前の評判がいいパン屋があるのよ」
ヘルレデルック
「パン屋もあるし、えーと南の方にもあるって話だったかぁ……?」
イクシア
「たまに私も食パン買うわ」
ほらあのふかふかの、とカスミに言いつつ
ルーチェ
「知らない? 商業街のほうにそういう名前の、人気のベーカリーがあるのよ」
ヘルレデルック
「あ? 二人?? 二つに分かれてんのは鍋じゃねえの??」
イクシア
「………酔いがまわってるんでしょ」
ルーチェ
なつかしすぎて泣いちゃう
ラドロ
「おいおいおい、デルック、鍋なら此処に在るだろぉ」なにもないところをスカッスカッ
カスミ
「へぇ、そうなのですね。ぜひ今度、イクシアさんと連れていってきますわ」
イクシア
少し頬が熱いのはお酒を入れたせいだし、そもそもこの男は酔っ払いである。ただの戯言だ。
ヘルレデルック
「はっはっ、おいおい取れてねえよお前さん、どこ突っついてん痛ぇっ」 残るカニの身を食べようとしたらこれダイレクトに殻だ!
カスミ
「ただ、わたくしは行ったのはそちらではなく。アナスタシス跡地よりもさらに下。いわゆる無足の荒野付近ですね」
ルーチェ
「さすがにオーガは見たことないし、違う場所か……。相変わらずカスミもいろんなところで戦ってるのね」
ヘルレデルック
「ラドロ、俺よりめちゃくちゃのんでない??」 わはは。俺も酔ってんだけど。
ルーチェ
「……ねぇ、さすがに飲みすぎじゃない?」
カスミ
「そうですね。ただ、今は大きな仕事は請けてはおりません。ので、最近は違う角度から、剣術を学んでおりますわ」
イクシア
詳細は伏せたが、同じような依頼を受けて、南方に行ってきたと言ったらこの同居人からずるいずるい言われたのは記憶に新しい
ラドロ
「よっくもまぁ、そんなやべーとこに行こうって思うもんだ。命がいくらってもたりねぇって」
カスミ
「ふむ──」と、酔っている一方でなんか、水のようにお酒を飲んでいる女。
アツカンでも余裕だ
イクシア
「一応先に部屋はとったわ」こいつらぶち込む用 ため息をつきつつ>ルーチェ
ラドロ
「いやいや、そんなに飲んでないってなぁ、カスミンよか全然飲んでねぇって」
ルーチェ
そしてカスミはオーガニック・トロ・マグロスシを一度に二個食べた
カスミ
二重詠唱
イクシア
「カスミは升だからいいのよ」
ヘルレデルック
「カスミと比べんなよぉ、俺らそれで何杯も飲んじまうだろ」 わはは
ルーチェ
「カスミはいま来たばっかりでしょ!」
カスミ
「あら、ではまだまだお付き合いいただけますね?」
ラドロ
WASABI!! カスミの叫びはスシ・シェフへの仁義ある賞賛だ
イクシア
銘酒オーガ殺しがありそう
ヘルレデルック
バイオマグロ!?
酔わせてあぶりだす
カスミ
「イーライさん、彼らにはエールを。銘柄は……ああ、これがいいですね」と、さらっと高級品頼んで
ヘルレと、ラドロに酒が追加される……
ラドロ
「おぉ、やるかぁ? 今ならこぉ……イケる気がするぜぇ」
ルーチェ
「……ねぇ、ちょっと二人とも、ほどほどにしときなさいよ。いつかみたいに、ころしてくれーころしてくれーってうなされてるの面倒見るのやーよ」 たぶん二日酔いになってぶっ倒れたことがあるんだきっとそうだ
イクシア
「………部屋確保しといてよかったわ」本当にね
カスミ
「はい。宴ならまだまだ飲み足りません」>ルーチェ、イクシア
ラドロ
ワッハハハ!とデルックとジョッキをぶつけ合う。  麦茶じゃない!
カスミ
おほほと、笑う。
イクシア
「ぶっ倒れたら運ぶの手伝いなさいよ」>カスミ
ヘルレデルック
わはは!! 「高級品いいやつだこれ!」
カスミ
「ええ。それはお手伝いしますよ。ルーチェさんは、お酒の匂いはあまり好みではなさそうですし」こんな酒男2体運ぶのは、絶対嫌だろう
ルーチェ
ニンジャスレイヤー、縛り付けて目の前でスシを食べるところを見せつける拷問が一番好き
ヘルレデルック
ムッハハハ!!!
ルーチェ
「だめだこいつらなんとかしないと」 >男衆
カスミ
「イクシアさんは何とでもすると思いますけど」と、お酒を口に含む。
イクシア
飲み比べたらカスミが勝つのは前提である
ラドロ
「うめ、うめ」
イクシア
「ヘルレはともかくこっちは骨が折れるわ」筋力ないし 
イクシア
レプラってほら小柄だし…
ヘルレデルック
「あ~~このきっつい感じ、頭が揺れるぅ……」
カスミ
「……どちらかといえば、ルーチェさんはワインやブランデーの方がいいのかしら。となれば……生チョコと一緒にプレゼントすれば……」むむむといいつつ
ルーチェ
「別に特別嫌いってわけじゃないけど…… ニンゲンには、過ぎたるはなお及ばざるが如しって言葉があるの!」 そういってルーチェはセージ7の威力を見せた
イクシア
「どうせならもっと落ち着いたところでゆっくり飲みたいわね」
ヘルレデルック
「ヤニまでは吸わねえから安心しろってぇ」 グラス持ってない手がゆぅらゆぅら。ちょっと怪しい手の動きだ。
ラドロ
「へーきへーき、俺にはまだ別腹がクカー」高級エールを飲み干したかと思うと、カクンと落ちた
カスミ
「過猶不及。師か、商人、どちらが優れているかというお話ですね」お酒を平然と飲んでいく。
イクシア
あ、落ちた
ラドロ
3種類くらいの酒をチャンポンした結果だ。元来、酒に強い方ではないから順当な結果であった。
ヘルレデルック
「なぁーラドロ! そんぐれえ分別あるよなぁ!」 わはは 落ちた背を軽い調子で叩いた。
カスミ
「ですが、確かにわたくしの神も申しげますように、過ぎたる酒のごとく、身を滅ぼすとも──あら」
ラドロ
大丈夫、ファントムラドロがまだ飲んでるよ(デルックにしか見えない)
カスミ
と、落ちたラドロををみて
ルーチェ
「………」 はー
ヘルレデルック
「よぉし俺も次だ次ぃ!」 ファントムラドロが二杯目に手を付けたからよぉ!!
ラドロ
( ˘ω˘)スヤァ
カスミ
「仕方ありません。柿でもいくつか買っておきましょうか」
ラドロ
:( ˘q˘):
ヘルレデルック
高級エールが来るまでに麺、雑炊には手をつけて……いましたよ!
カスミ
まずいですよ!
イクシア
まあ鍋の中身はあらかた片付けてくれたからよし
ヘルレデルック
おや? ラドロの様子が……
ルーチェ
「へル、ねえ、ヘル。はい、お代わりどうぞ」 とグラスを持たせてやる。中身は水だ
ラドロ
虹の橋は作らない、渡らない!
ルーチェ
曰く、高級酒は水のように飲めるものもあるとか……
ヘルレデルック
「おっ! ルーチェお前も気が効くなぁ……そんなちょっとじゃなくってもいいんだぞぉ」 ふやけたような笑顔でそれを受け取る。
カスミ
「ふむ。お二人は限界かしら。どうしましょう。頼みすぎてしまいましたね。仕方ありません。残りは全部わたくしがいただきましょう」
カスミ
すすいぃ~
イクシア
「お酒は任せるわ…」
ラドロ
ワーッハッハハ
カスミ
といいつつ、イーライから頼んでいた酒を。平然と飲み続ける……。
ヘルレデルック
んごっごっ…… 「せいりょう清涼っ!」 わはは!
カスミ
お酒を飲みつつ
「それで、イクシアさんと、ラドロさんの関係はいくらかは進みましたか?」と、突然ぶっこんでくる。
ラドロ
「うぇひひへ……」何やら楽し気に潰れているのだ
イクシア
「麺と米はよし…余った野菜は…ルーチェ、持ってく?」
ヘルレデルック
「ラドロかんぱーい!」 空のグラスをラドロの頭にゴン!
イクシア
「は?」
ラドロ
「ンゴッ!?」
イクシア
「進むも何も何もないわよ…」
カスミ
「ルーチェさんにはもしかしたら以前話しているかもしれませんが、わたくしとイクシアさんはシェアハウスをしております。結構な割合でラドロさんの話がでてきますの」
ヘルレデルック
「おっ新しい、門出かぁ~! めでてぇわな!」
カスミ
よよよ、と、言ってはいけない(言ったら面白そうな相手)に発言をぶっこんでいく。
イクシア
「そんなにしょっちゅう話してないわよ…!」
ラドロ
「おワぁ?あ?朝か、敵ぃ……あったまいてぇ……なんだぁ?」
カスミ
「あら、そうですか?」
ルーチェ
「…………」 テーブルに肘をつき、まったくしょうがないんだから、の顔>ヘルレデルック
ヘルレデルック
わはは! 手に持つグラスを傾けて…… 「空だこれ!」 わはは!
イクシア
「仕事の同僚とご飯食べに行くくらいするでしょ…ほらヘルレとラドロもどうせ一緒に」とか言ってたら起きた
カスミ
「イーライさん、珈琲を一つ」
イクシア
「イーライ、酔い覚ましの水もお願い」
カスミ
「ふうむ。イクシアさんは、心を許した方。あるいは話していて利がある方としか、お食事の席は同席しないと思っておりましたが……」むむむ
ラドロ
「……うっぷ、水゛……俺もぐれぇ……」
カスミ
尚、珈琲は酔い覚ましである。わたくしはついでに酒を頼んだ。
ルーチェ
「へぇえ。そこんとこ色々聞きたいところだけど……」
ヘルレデルック
「隅に置けないじゃーーねぇの??」 おらおら。水と酒をすり替えておいたのさ。
カスミ
わるいやつだぜ
イクシア
「大きな仕事も一緒にしたからよ」などと言い訳しつつ
ルーチェ
「あーもー、寝てればいいのにぃ」
イクシア
ヘルレとラドロは
ルーチェ
「まあ、今度かしら。話をするには、イクシアのほうを酔わせないといけないみたい」
イクシア
一緒に花街行って層
そして女の子にふられてそう…
ヘルレデルック
今行くと多分虹の橋を渡る
ラドロ
「んぐ、んぐ、ぷはぁ」なんだぁこの水、まるで高級酒だぁ
イクシア
「ちょっと何企んでるのよ…」
ラドロ
金払いが良いときは持て囃される
金の切れ目が縁の切れ目である
ヘルレデルック
額が大きければ大きいほど!!
イクシア
「話をする以前に何もないわよ…」ご飯は食べに行っているが、それはヘルレも同じだろうと
カスミ
「ふふふ。わたくしは人を無理やり酔わせるようなやり方は信条としてはやりたくありませんが……」
ラドロ
ゴミカス君!お金貸して!
カスミ
「良い店と、良いお酒で酔ってしまったら仕方ありませんよね」
イクシア
ゴミカスかわいそう
ヘルレデルック
しらんところでむしられてるw
イクシア
同僚に気が強いエルフ女がいるのにかわいそう…
カスミ
「今度、女子3人でお酒でも飲みに行きましょうか。そう、ランクを取ったこともあって色々と良いお店を教えていただけることが多くなりましたの」と、ルーチェに
イクシア
女子会CC!?
ルーチェ
「いいわよ。女子会ってやつね女子会」
ヘルレデルック
わはは 「わはは……」 あっそろそろ俺も落ちそう……ふらっときた。
カスミ
「ええ、女子会です女子会」
「果物はお好き?」と、これはルーチェにいいつつ「イクシアさんは何でもいけますから」
カスミ
ああ
おわった…
わははヘルレ
ヘルレデルック
わはは
ヘルレデルック
「あ゙~……」 なんか話してるのなんも頭に入ってこねえ!
ラドロ
「んぐ、んぐ、ぐぅ……」 これは…まさか、酒……デルック、諮ったな……3人がかりで……
ヘルレデルック
ニチャァ……
イクシア
「第一、この男はそんなこと考えてないわよ」アルーセルでのことを思い出し。この締まりのない顔。どうせヘルレと花街とかにも行ってるでしょ。
ルーチェ
「おいしいものなら何でもいいわ。花の蜜でも果物でもね」 くすりと笑って
カスミ
ヘルレくん、いずれいての体術とってても、違和感ないんだよなあ
ラドロ
そうだよ
イクシア
絶対この2人(ルーチェとカスミ)と飲みに行くときお酒は控えようと心に決めた
カスミ
「わかりました。では呑花刀酒のカスミとして貴女に満足が行くお店を紹介しましょう」
ヘルレデルック
結構きつそうな気もするw 足さばきもないといけないんでなかった??
ルーチェ
「……あ、落ちた。もー、しょうがないなぁ……」
イクシア
そうよ
カスミ
前にあえて出る場合はね。
ルーチェ
「ほら、こんなところで寝たら、ガルバに怒られるわよ」
カスミ
「さて──と」
ルーチェ
まあ保険って感じ
イクシア
「ルーチェ、コレ、ヘルレの分の鍵」はい、と渡した
カスミ
「んー、飲み足りないですが。やはり他のお客さんに迷惑にもなります。お二人、運びましょうか」
ヘルレデルック
身体を揺すれば、共にぐらりと揺れる頭。
イクシア
「ほらカスミ、コレ、こっち運ぶわよ」
コレ=ラドロ
ルーチェ
一回だけなら軽業で避けれる秘伝もあるんだよね
ヘルレデルック
なるなる
あるある
ルーチェ
まああっちもフレーバー的にはちょっと限られる感じがあるが…
カスミ
「ええ。その後、飲みなおすことにします。よっと」と、ラドロを担ぐ。こう見えて筋力はやば高いのだ。(力の使い方がうまいともいう)
イクシア
イーライ君に迷惑料代わりに多少多めにお支払いを済ませつつ
ルーチェ
「ん、ありがと」 ぱしっと鍵を受け取った
カスミ
軽業の奴は
まさに
ルーチェ
「もー、楽しいからって調子に乗ってパカパカ飲むからそんなになるのよ……」
カスミ
ルハド兄さんだぜ
ルーチェ
ルハド兄さんはフェンサーで避けれるんだよなぁ……
ヘルレデルック
そうなんだよなぁ……
イクシア
「…まあ、楽しかったのは、そうね」珍しく素直に
カスミ
おいおい
ヘルレデルック
でも軽業で避けるっていうのもいいよね……
カスミ
あの装飾品アイテム
回避+3なるからな…(一瞬
ルーチェ
いいね>軽業でさける
ラドロ
あれって低レベル帯で大丈夫なのかな…(まだよく読んでない
イクシア
「野菜は明日煮込みにでもするわ」>カスミ
カスミ
2枚目のスマルティエとしてはありかもしれん。(スカウトが高い場合
カスミ
「過ぎたるは及ばざるが如し。懸念の通りになってしまいましたね」
ルーチェ
まあ秘伝を低レベルで使うことはあんまないよ…
(名誉が足りない筈だ
ラドロ
「へへへ……まってろよぉ…このカニをお前にぃ…」
カスミ
「ふむ。お野菜に合うお酒を買わないと」
ルーチェ
ニルツェにはちょっともっててほしい軽業回避
さっきニンジャスレイヤーの話してたから
カスミ
軽業の奴使うとしたら、ワイヤーあれ使うみたいだから
突然、グラーシャが避けられる小技つかうこと想定されるんだよなあれ
ルーチェ
軽業回避って言うともうブリッジ回避しか浮かばない
カスミ
あの女、レンジャー馬鹿だから……
ヘルレデルック
「くあー……ぁー……」 背負うなり抱えるなりすれば、自然と身体に顔を寄せるぞ。
イクシア
「さっさと運びましょ」
カスミ
「ええ。では──」と、ラドロをおんぶしつつ
ルーチェ
「重…… くはないわね、案外」 ヘルに肩を貸してふわふわと運ぶ
「まったく、幸せそうに寝ちゃって……」
ヘルレデルック
銃を持ってるとはいえ、それを含めても刀剣の類をお持ちの方ほど重くはならない。小柄も相まってだ。
イクシア
「…ほんとにね」ヘルレ同様に、気持ちよさそうに寝ている男を見つつ
ルーチェ
部屋になんとか運んで、部屋の水差しに水を汲んでやって
ヘルレデルック
「……いーにおい……」 すん……
カスミ
ルーチェ「あ、いつもの銃落としちゃったけど、大丈夫……よね?」
ヘルレデルック
おわったわw
カスミ
ヘルレ「アッ」(目が覚めた
ヘルレデルック
修理できるけどぉ!
イクシア
くそ、いちゃいちゃしやがって…
ルーチェ
「ちょ…… な、な、なに言ってんのよ…… もう」
カスミ
へルレ、復元しもってそうだよな
復元師
ラドロ
スカー、と無防備に寝こけている。酒に弱く酔い潰れることもあるが、元来、凄腕の斥候であり、警戒すべきところでこんな醜態をさらすことは基本的にない。
カスミ
グラーシャと銃の友の会つくるか ?
ヘルレデルック
イクシアだっていちゃいちゃしてたことあるだろうが……!!1!1!!1(所謂見てわかる奴でではなく……
イクシア
「はいここ」部屋の鍵で扉開け
カスミ
「……ふふっ」と、そんな様子に気づきつつ部屋に運び。「それでは、わたくしはお買い物とか、飲みなおしたりしますので」
ヘルレデルック
マギテック持ってたらできる~ってかいてあったりするから、あんまり詳細みてなかったりするんだよな復元師
カスミ
と、ラドロをベッドに寝かしてから──。イクシアに意味ありげなウィンクして「ごゆっくり?」と、たたっとかけていった。
ヘルレデルック
銃使うもの同士あつまりそう
イクシア
「水差しに水いれとかないと…は?」
ルーチェ
ヘルレデルックが目覚めた時には、ベッドサイドに水差しとコップと、『おはよ ねぼすけさん』 と舌を出した落書きのついたメモが残されていたことだろう
カスミ
マギテックで大体できるんだけど、魔動機修理判定できるの
よくない????
ヘルレデルック
いいよ????
カスミ
イクシアの返事を待たず少女は去っていったのだ。
ラドロ
「かー」初っ端から飛ばしまくっていたのでまさに泥酔といった様子でごろぉり
ルーチェ
とりあえずメイベルを再構成したいしたい
イクシア
「まったく何もないっての……」斥候なのにこんなに無防備でいいのかしら…と思いつつ
ルーチェ
ヨシ
カスミ
銃秘伝はガチガチで専用構成組む必要あるからねえ
ルーチェ
わたしはこれでヨシだ
ヘルレデルック
幸せそうに意識の外へ旅立ったのであった――
カスミ
わたくしもこれでヨシ。最後だけ参加させてもらってありが10
ラドロ
俺も大体ヨシ
ヘルレデルック
ヨシ
ルーチェ
ロールプレイ的にも理想の形ができるのでウレシイ
ラドロ
蟹を背負って蟹が食えればよかった
ルーチェ
おつかれさまでした
乱入させてもらって感謝!
ヘルレデルック
やんややんやできてよかった
カスミ
おつかれさまままま
乱入感謝!
ラドロ
飛び入りありがとうやでぇ
ヘルレデルック
お誘いありがとやでぇ
イクシア
「…………ありがとう、楽しかったわ。おやすみなさい」どうせ聞こえていないだろうが、それだけ言って。
水差しの準備だけして、そっと部屋から出るのであった。
ルーチェ
それではでは
!SYSTEM
BGMを削除 by イクシア
ルーチェ
お疲れさま!
!SYSTEM
ルーチェが退室しました
イクシア
ふう
お付き合い感謝ですー!
ヘルレデルック
お疲れ様でした!! ありがとうございましたぁ
!SYSTEM
カスミが退室しました
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
ラドロ
お疲れさまでした!
友人がいると一気に精神年齢が下がる男
イクシア
男はいつまでも少年の心を持っているのさ
ラドロ
中高生魂を忘れない男
イクシア
御時間ありがとうございました。楽しかったです。
ラドロ
イクシア=サンはダメンズウォーカーの素質があると思いマッスル
イクシア
まあオカン気質なのは、そう…。
ラドロ
ラドロ=サンは、イルスファールにやってきて、魔剣を手に入れたあたりから割と運気が好調していって
少年ハートがムクムクよみがえってきたクチ
イクシア
どんどん少年ハートしていこう
今回はデレ成分が多かった気がする…
だいたい酒のせい
ラドロ
酒はすべてを解決する!
イクシア
女子会も楽しみだ
ラドロ
よし、撤収!ありがと!ありがと!
イクシア
ありがとうございました!
!SYSTEM
ラドロが退室しました

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