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泡沫のプロヴィデンス 最終幕

20240118_1

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GMが入室しました
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リアレイラが入室しました
GM
ちょっとといれ
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アコナイトが入室しました
アコナイト
久しぶりね
!SYSTEM
セイラが入室しました
!SYSTEM
ジュディッタが入室しました
セイラ
こんばんは
ジュディッタ
ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力25[4]/生命22[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:18/18 防護:9 
ジュディッタ
ひさしぶり
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クヴァレが入室しました
クヴァレ
さっきぶり
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イルヤンカが入室しました
GM
久しぶりです
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/エンハンサー6/セージ5/アルケミスト5/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18[3]/敏捷32+2[5]/筋力26[4]/生命26+1[4]/知力13+1[2]/精神15[2]
HP:96/96 MP:20/20 防護:3 
GM
ステータスは今入れても入れなくてもどっちでも大丈夫
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト10/セージ8/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力20[3]/生命20[3]/知力32+1[5]/精神27+1[4]
HP:77/77 MP:78/78 防護:3 
アコナイト
筋肉増やしてきた
イルヤンカ
イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力35[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:17/17 防護:0 
クヴァレ
あっ
セージ上げたはいいけど言語きめてなかった…
GM
(さっきの経験点1450だったわ後でなおしておいて
アコナイト
アッ
GM
そして相談なんですが
ジュディッタ
りょ
セイラ
はい
GM
今日このまま
最終幕の最初(すぐくそながマスターシーンに移行する)
イルヤンカ
そういえば1ゾロ1回やらかしてた
GM
やって
もいいですか
クヴァレ
いいぞ!
アコナイト
いいよ
イルヤンカ
かっとしーん?いいよ
ジュディッタ
いいお
アコナイト
くそながマスターシーン!?
セイラ
いいよ
GM
多分0時半から遅くても1時には
終わると思う
これでも脇道全部カットした
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用29+1[5]/敏捷26+1[4]/筋力22+2[4]/生命22[3]/知力11[1]/精神16[2]
HP:51/51 MP:21/21 防護:0 
クヴァレ
1時間のマスターシーンが…?
ジュディッタ
これより物語が大きく進展するためry
GM
1時間はかからんと思うけどわからん
アコナイト
くそながしーんやって、ラストCCの時間が与えられるかもしれない
??
GM
やったら与えられるかもしれない……
クヴァレ
マスターシーン見ながら言語決めて来るとしよう
GM
ということで
お言葉に甘えて
アコナイト
うむ
GM
よろしくお願いします!!
セイラ
よろしくお願いいたします。
ジュディッタ
よろしくお願いします
クヴァレ
よろしくお願いします!!!
 
 
イルヤンカ
よろしくお願いします
GM
――現実世界へと帰還した君たちは、レムリア島に着地した。
レムリア島といっても、君たちが今まで見ていた大きなものではなく、発展していたレムリアの街は影も形もない。
リアレイラ
リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:コンジャラー9/ソーサラー8/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷23[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力34+1[5]/精神34[5]
HP:55/55 MP:87/87 防護:2 
ジュディッタ
立ち絵が!?
GM
りあれいら様!?
アコナイト
美人さん!?
リアレイラ
旧絵に戻した
GM
広がるのは、ただ荒涼とした大地のみで、その奥に異様を誇る赤黒い“世界樹”が聳え立っていた。
君たちはひとまず、まだ目覚めないルキナを休ませる意味も込めて、近くにキャンプを敷く。
リアレイラ
データキャラの証(眼鏡)を捨てたという意思表示
GM
焚き火を囲み、温かな飲み物で身体を暖めていると、がさりとルキナが身じろぎする音が聞こえた。
クヴァレ
お前が捨てるんかい!
GM
というところからどうぞ
アコナイト
「──」いつも通り本を読んでいた。
レアルタ
――あ」
セイラ
「起きたのね」
レアルタ
物音に気付くと、レアルタはルキナを振り向いた。
ディアキリスティス
「……よかった、目を覚まされましたか」
セイラ
「気分は悪くない?」クヴァレに目配せ
ジュディッタ
「……」 具合はどうだろうと、伺うような視線を仮面の下から向けた。
ルキナ
「ここ――は……」
アコナイト
「ふむ。無事なようだな」
クヴァレ
「……! ロゼット様」 それまで炊事に手をつけていたが、その音にぱっと中断し、ロゼットの方へ駆け寄った。
イルヤンカ
飲み物のカップと膝を抱えていたが、ロゼットが身じろぎすると、身体を乗り出して
ルキナ
ぼうっと、何が起きたのかを理解しようと君たちを見回したが、
イルヤンカ
―――よ、よかったぁ………」 
セイラ
「ラクシアのレムリア島」
リアレイラ
私はレムリアの各地にバラまいていた人形たちの目を確認していたことだろう。
ルキナ
駆け寄ってきたイルヤンカとクヴァレの前で、彼女ははっとした表情を見せ、
リアレイラ
次元の狭間に落ちたかこちら側に落ちたかは分からないが、アポートで回収できるものはしておこうと思う。
セイラ
「どこまで覚えてるの?」
ルキナ
それからすぐに、彼女の瞳から一筋の涙が溢れた。
アコナイト
「落ち着いたら話──」
「ふむ」
と、突然の反応に流石に考え込んだ。
ジュディッタ
ふむ
クヴァレ
セイラの目配せに一つ頷くと、傷がないか、具合などは……と伺おうとしたが 「……ロゼット様」 涙が流れたのを見て、そのすべてをやめた。
ルキナ
「……う……、……っ、っふ……うう……」 そのまま、ルキナは口元を押さえ、小さく嗚咽を漏らし始める。
セイラ
それを咎めることも、止めることもしない。
レアルタ
「……ルキナ」
ジュディッタ
「……ルキナ」 いや、もう、ロゼットと呼んでやった方がいいのか。
イルヤンカ
――……」 はらはらおろおろと狼狽えるが、やがてロゼットの背中を撫でてやることにした
アコナイト
「まずは落ち着くといい。水くらいはここにある」
セイラ
立ち上がって、クヴァレが用意してくれた暖かい飲み物を一つ用意し
ルキナ
いつかとは逆になるように、ルキナは撫でられるがままにイルヤンカの胸に顔を伏せ、縋るような泣き声を零し続ける。
リアレイラ
「ふむ」やることが多すぎてどこから手を付けたものかと考えあぐねていたが、まずはこちらが先か、と立ち上がり、すたすたとルキナの元へ歩み寄り
アコナイト
と、いつも通りの様子で、水を置いた。
セイラ
「…ここ、置いておくわね」
ルキナ
「……わた、し…………なんて……馬鹿だったんでしょう……」
「……どうして、こんなに大事なことを、今の今まで忘れて……」
イルヤンカ
「わ」 小さく声を上げて、ロゼットを受け止め、ただただ優しく背を抱く。少女の感情につられて、鼻の奥につんとしたものを感じながらも、涙をこらえる。 「――……」
リアレイラ
「おはよう、ルキナ」変わらぬ口調でそう語りかける
セイラ
ひとまず全部吐き出させよう、と飲み物を片手に見守りの姿勢
アコナイト
「エイレイテュイアが絡んでいる以上、ここまでが彼女の計画だったのだろう。記憶を一時的に消去する方法などいくらでもある」
「故に、君が忘れていたことを今語るといい」
セイラ
下手な慰めはかえって辛くなることもある。
クヴァレ
「………」 暗澹とした面持ちでロゼットから視線を外すと、怪我や具合の確認を止め、口を噤んだ。
ルキナ
「……私がすべてを覚えていれば、ウィスカがあんなに苦しむこともなかったのに……、彼女を助けることが出来たのに……」
イルヤンカの胸にしがみついたまま、泣き腫らした目が、微かに傍にいる者たちに向けられる。
リアレイラ
「まず、君の記憶が連続していることに安堵したよ。君はルキナでありロゼットで間違いないな?」
ルキナ
「…………」 答えようとした唇が震え、声にならないのを何度か繰り返した後、
ジュディッタ
「………」 何も言わず、温かい飲み物を喉に通した。
イルヤンカ
「ろ、ロゼットさんのせいじゃないです。わたしたちだって、どこか予感はしていたのに、結局なにもできなかった……」
ルキナ
「……はい。私は……スクレータと、エイレイテュイアの娘で……」
リアレイラ
「そうか。今まで私たちが君と認識していた君が神意の瞳に宿る仮初の記憶や人格であった、などという仮説が現実にならずによかった」
ディアキリスティス
「……予測は出来ても、エイレイテュイアは事実、何も手を下していませんでした。彼女に対する妨害は、不可能だったと言って良いでしょう」
リアレイラ
「きちんと再会できたことを喜ばしく思う。君の出自がなんであれだ」
アコナイト
「今思えばなるほど。ユノとスクレータが夫婦であることを最初に彼女との対話で指摘したことはあながち間違いではなかったのか。もう少し直感をベースに仮説を広めることをこれから検証してもいいかもしれないな」
ルキナ
「…………」 まだ涙も震えも止まらないが、リアレイラの言葉に、小さくゆっくりと頷いて
アコナイト
「彼女の流し方を受け入れてしまった。俺のミスだ」と、頷いて
レアルタ
「……ルキナ、僕たちは今、ウィスカのために出来ることを探そうとしている」
「そのために、情報が欲しい。……アコナイトの言ったように、君の思い出したことを話してくれないかい」
アコナイト
「ああ。ディアキリスティス。どの段階でユノに探りをいれたとしても、決定的な証拠もなかったし、流されただろう」
ルキナ
「…………」 ず――と、ひとつ鼻をすする。
アコナイト
「仮に、気づかれたとしてもあの様子だと、それも織り込み済みのイレギュラーとして対処したはずだ」と、ディアに
「だから、計画を完成させるまでは既定路線だ。何にも悔やむことはない」
ルキナ
「……ありがとうございます」 胸を貸してくれたこと、身を案じてくれたこと、飲み物を用意してくれたこと。
それぞれに対する礼を小さく述べて、イルヤンカの胸から顔を上げる。
クヴァレ
「……ロゼット様、ご無理は――
ルキナ
カップに手を伸ばし、気持ちを少しでも落ち着かせるように温かい飲み物を喉に通せば、嗚咽混じりの息をひとつ吐いて。
「……大丈夫です。ありがとう、クヴァレ」
イルヤンカ
「………」 少し落ち着いてきたのを感じて、促すようにそっとロゼットから離れた。そばで膝を抱える。
リアレイラ
「そういう時、言葉は飲み込まない方がいい。吐き出した方が整理がつく」
アコナイト
「しかし、ディアキリスティス。君にエイレイテュイアの人柄を聞いていたのは助かった」
クヴァレ
「………」 そんなはずはない、そう言ってしまいそうになった。
アコナイト
「おかげで彼女と、うまく対話ができたよ。それで、得られた所感もある。君に感謝しよう」
ルキナ
「……世界樹の中で、“神意の眼”を奪われた時、私とウィスカの意識が繋がりました」
アコナイト
といいつつ、ルキナの語りに視線を移す。
ディアキリスティス
「……いえ、私は彼女を知る者として、何かしらの対策を打ち立てておくべきでした」 それが困難であるのは、先に自分が述べた通りだが。
セイラ
ルキナの様子を指摘することもしない。ただ静かに変わらずそこにいる。
ルキナ
「そこで、私は見たのです……。……彼女が、どのように過ごして来たのか」
「……どんな想いを背負って、あの道を選んだのか」
イルヤンカ
すっかり冷めてしまった飲み物をひと口飲みながら、ロゼットの身体を光が貫いたときのことを思い出す。
「ウィスカさんの、想い?」
ルキナ
――それを……あなたたちにも知って欲しい」
アコナイト
「問題ない。彼女の弱点もおおよそ見定めた。だが、この弱点を抉るためにも」と、ルキナ/ロゼットの情報をまずは聞こう。
「無論だ」と、知ってほしいに
セイラ
「…聞かせて」
リアレイラ
「聞こう」
ルキナ
「……この話が、エイレイテュイアの計画を挫く一助になるのかはわかりません」
ジュディッタ
「……少しずつでもいい、聞かせてくれ」
ルキナ
「……それでも、聞いてください」
イルヤンカ
「……。知りたいです」 こくんと喉を鳴らし、居住まいをただした。 「聞かせてください。わたしたちは、知らなくちゃいけない気がします」
アコナイト
「可能性というものはいたるところに広がっているものだ。万象は繋がっている。関係が深ければ猶更だ。遠慮なく話すといい」
レアルタ
「……ああ。それはきっと、僕が知らなくちゃいけないことだ」
「話してくれ。君が見たすべてを」
GM
おけまるになったらくそながに入ります
セイラ
これより連続したカットシーンが(以下略
イルヤンカ
おけまるです
アコナイト
セピア色に変わりそう
背景
ジュディッタ
おけまる
セイラ
おけまる
アコナイト
てれれれてれん(超えるものビジョン
GM
てれれれてれん
よさそうなので移行するぞ!!
リアレイラ
OK
アコナイト
あい
クヴァレ
――……」 静かに語り出すロゼットを、痛ましいものを見るように見て、ついで瞼を伏せた。
クヴァレ
よさ!
 
 
GM
君たちに頷き、口を開いたルキナは――まるで自分自身が見てきたことのように、彼女ウィスカの経験を語り始める。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
君の旅路100%
 
「……本当にいいんだね?」
まだ若いというのに、すっかりとくたびれた様子の眼鏡の男――スクレータは心配そうに私に問いかけた。
この問いかけをされるのも、もう何度目だったか。私はいつものように苦笑を浮かべて返す。
「ええ。"枝葉"が何処まで考えていたのかは分からないけれど、彼女は神を創り出すことに拘っていた。私の完全な覚醒は、少しでも遅らせた方がいいと思うから」
「それに……その問は私からすべきものよ」
その点についても、彼と何度も話し合ったことだった。
 
"枝葉"エイレイテュイアの手による神理創造の計画。彼女は世界から隠匿されたこのレムリア島に密かに数多の子供を集め、相争わせ、最終的に〈叡智の統合体〉と〈奈落の剣〉を核とする神を創り出そうとしていた。
彼女は集められた子供たち全員に〈奈落の剣〉の欠片を埋め込み、いくつものチームに分かれさせ、争わせた先で最終的に生き残ったのが、私たち。そしてその導き手となっていたのが私だ。
〈叡智の統合体〉から神意と呼ばれた力を授かり、生き残るために同様に集められた子供たちと戦い、討ち続け、しばらく前に私は〈叡智の統合体〉とひとつになり、神にも等しい力を得た。
ここまでの道のりを考えれば素直に受け入れ難いことではあるが、私が自我さえ見失われなければ、私は善神としてレムリアを、皆を守り続けることが出来る。
――私たちの前に"黄昏"が現れたのは、その矢先のことだった。
 
突如としてレムリアに降り注いだ数多の隕石ほしは、大地に降りるとまるで種子のように発芽し、未知の魔物となって私たちに襲いかかった。
武器も魔法も効かず、神としての力さえ、この世の理に縛られない彼らには殆ど通じなかった。
エイレイテュイアもいつの間にか姿を消し、私たちの手に彼らの侵攻を止める手立てはない。
私の神意のひとつである未来を視る力も、このままでは私たちが遠からず滅ぶことを示していた。
しかし、途方に暮れる私たちに、ひとつの転機が訪れる。
"黄昏"として降り注いだ星のひとつで、私たちの拠点の傍に落ち、私たちは対抗手段を得るために持ち帰っていたもの。
それがある時、芽を吹いたのだ。
"黄昏"は私たちを取り込み、その姿形や記憶、知識などを吸収する力を持つ。
私たちの元で芽吹いたそれは――私たち人間とよく似た、可憐な少女の姿をしていた。
 
当然、最初は私たちは彼女のことを強く警戒した。他の黄昏と同様、いつ私たちに牙を剥くか分かったものではないからだ。
しかし、そんな懸念とは裏腹に彼女は何も知らない子供のように純真無垢で、周りの色々なものに興味を持ち、私たちに教えを乞うてきた。
警戒しながらも一緒に過ごす内に、少しずつ彼女に情が湧いた私たちは、だんだんと彼女のことを受け入れ始める。
それからしばらくして、私たちの拠点――〈叡智の統合体〉たる巨木が大規模な"黄昏"の魔物の襲撃を受けた。
私たちは力を尽くして対処したが彼らに対する決定打を持ち合わせていない。
いよいよ終わりかと諦めかけたその時、私たちに救いの手が差し伸べられた。
 
"黄昏"の少女が私たちに与えた不思議な加護。それが私たちの手に宿り、"黄昏"を討つ力を齎したのだ。
当の本人はまったく無意識のことだったようだが、彼女のおかげで私たちの戦いにも希望が見えた。
私は彼女に感謝を示すと共に、戦いにかまけて未だ彼女に名前すら与えていなかったことを思い出す。
彼女は、私に視えなかった未来を見せてくれた。
だから、私は彼女にこう名前をつけた。
"新しい現実レアルタ"――と。
 
レアルタはその天真爛漫さで私たちを癒やし、度々ドジを踏むものの、極限状態にあった私たちにはそれさえも心に安らぎをもたらすことも多かった。
レムリアの民たちも皆、レアルタのことを仲間として受け入れ、"黄昏"との戦いをひたすらに繰り返していく。
そんな中、スクレータと私は得られた僅かな手掛かりから、エイレイテュイアの狙いを推測していったのだった。
神を創るだけなら、私が〈叡智の統合体〉とひとつになった時点で目的は果たされているはず。
"黄昏"と戦い続けているこの状況も、彼女の真の目的のために必要な過程ならば――……。
そう考えた私とスクレータは、その計画の完遂を遅らせるために苦肉の策を講じることにした。
それは、私から神の力の一部を分離して遠く離れた場所へと封印すること。行方知れずのエイレイテュイアにも、決して発見され、悪用されることのないように。
勿論リスクも大きい。私の神の力が弱くなれば、"黄昏"との戦いにおいて大きな不利を被ることになる。
それに、方法も問題だ。エイレイテュイアの予測を裏切る手段を用いなければならない。
数日悩んだ末、スクレータの口から出た提案は私の予想をも裏切るものだった。
「君から切り離した力――便宜上、"神意の眼プロヴィデンス"と呼ぼうか。それを〈奈落の剣〉と共に、ルキナの身体に封じる」
私が驚きを隠せなかったのも当然のことだ。
彼はルキナ――エイレイテュイアとの間に生まれた自分の娘のことを愛していた。
彼が"庭"の構成員のひとりから、私たちの協力者のひとりとして心変わりしたのも、ルキナの存在があったからだと聞いている。
ルキナにも〈奈落の剣〉は元々埋め込まれているが、ルキナは私と違い、エイレイテュイアの望む神としての適性はなかったらしく、彼女からはろくな興味を向けられていなかった。
しかし、スクレータがルキナを愛していることは知っている。神の力の一端をただの人間に分け与えたら、肉体や精神がいつ崩壊してもおかしくはない。彼がそんな危険を愛娘に冒させるとは、確かにエイレイテュイアも余程考えまい。
「それは……。確かに、発覚まで時間は稼げるかもしれないけれど、それじゃあルキナが……」
「危険なのは承知の上だ。親として、絶対にしてはならないことだということも理解している」
「だがそれでも、私は君たちのために出来る限りのことをしたい。この程度では償いにならないが、私の命が尽きるまでの間、出来ることをさせてくれないだろうか」
私は悩んだ。発覚させないためにも、ルキナ本人にもこの事は知らせてはいけない。
ルキナは私にとっても妹のような存在だ。その彼女に無断でこのようなことは――……そう考えたが。
「……そうするのなら、ひとつ条件がある」
意を決し、組んでいた腕を解いて私は顔を上げた。
「ルキナを連れて、レムリアから離れて。私たちとは関係のないところで、彼女には幸せに暮らしてもらう――それが、私の提示する条件よ」
私の提案に、彼も散々悩んだ様子だった。彼にとっては、私たちも自分の子供と同じようなもの。
それを捨て、いくら血の繋がった娘と一緒にとはいえ、遠くに逃げるような行為は肯き難かったのだろう。
それでも彼は、熟考の末に私の提案を受け入れた。
 
「……本当にいいんだね?」
まだ若いというのに、すっかりとくたびれた様子の眼鏡の男――スクレータは心配そうに私に問いかけた。
この問いかけをされるのも、もう何度目だったか。私はいつものように苦笑を浮かべて返す。
「ええ。"枝葉"が何処まで考えていたのかは分からないけれど、彼女は神を創り出すことに拘っていた。私の完全な覚醒は、少しでも遅らせた方がいいと思うから。
 それに……その問は私からすべきものよ」
彼は私同様に苦笑を返してくると、一振りの〈奈落の剣〉を私に差し出した。
私はそれを手に、自らの力の一部を切り離して〈剣〉へと吸収させて――眠るルキナの身体へと、それを封じ込めたのだった。
 
 
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さざ波 La vaguelette100%
 
スクレータとルキナを見送ってから、何年かの時が流れた。
"神意の眼"を切り離した状態での"黄昏"との戦いは熾烈を極めたが、レアルタと、アナムにカスラーンを始めとするレムリアの仲間たちの活躍もあり、状況は決して悪くはなかった。
問題は、彼らの核たる存在が何処にあるのか。元を断たなければ、このまま堂々巡りが続くだけだ。私たちはそれを探るべく調査を続けていった。
その間にも"黄昏"の侵攻は日に日にその激しさを増していく。
それでも私たちは耐え凌ぎ、調査を一歩一歩ゆっくりと、それでも確実に進めていった。
 
そんな矢先に、事は起こった。
突発的に起こったその出来事で、私たちは図らずも探し求めていた"黄昏"の核を知ることになる。
ある日、不調を訴えたレアルタを介抱していると、彼女はうわ言のように私たちも――彼女自身も学んだことのないはずの言葉を呟き始めた。
そこから先はあっという間だった。
レアルタは"黄昏"の魔物として、私たちの中に溶け込み、羽化する時をずっと待っていたのだ。
レムリアへと落ちたすべての黄昏の星たちは彼女を中心に巡り、彼女に学ばせ、私たちの世界を侵させるためにやってきた。
……無論、レアルタ本人の意志とは無関係に。
それを知った時には、すべてがもう、遅すぎた。
 
"黄昏"の核として目覚めたレアルタの力は、私たちに太刀打ち出来るものではなく、
必死で抗えど、私たちが滅ぼされるまでに四十日と掛からなかった。
私の力の根源たる〈叡智の統合体〉は"黄昏"に侵され、今にも世界中に禁忌の知識をばら撒こうと脈動する。
私にはもう、仲間も家族も、何も残されていない。
たった独りとなった私の前に、レムリアの民たちをすべて取り込んだレアルタが最期を迎えさせるためにやってくる。
 
私たちが過ごしていたレムリアはもはや見る影もなく、ただ喰い尽くされて荒れ果てた大地が広がるのみ。
荒涼の大地に不釣り合いな程に高く、天を衝く巨大な赤黒い巨木の根元で、私と"黄昏"の核は相対していた。
戦いは一方的だった。いや、戦いと呼べるものでさえない。
私は一方的に蹂躙され、"水樹の神"は今ここに消滅しようとしている。
レアルタとはまったく違う――しかし同じ顔をした"黄昏"が、力を失ってへたり込んだ私を見下ろす。
……ああ、私はまた守ることが出来なかった。
"庭"に連れ去られた後、両親と離れ離れになって、弟と妹を喪って……どうにか立ち直って。
レムリアの皆のうち……ほんの一部、私の手の届く限りだけでも、他の誰から恨まれたとしても、守り抜こうと思っていたのに。
レアルタあなたのことも、大切な家族のひとりとして、守りたかったのに。
 
「ねえ――
心の声が、いつしか小さな声として零れ落ちていた。
自分でも情けないと思うくらい、惨めな程の縋るような声。
「……みんな、みんな居なくなっちゃったよ」
返事はない。この状態になってから、彼女に何度語りかけても一度たりとも答えが帰ってくることはなかった。
それでも、私は口にするしかなかった。
今まで堪えてきたものが、堰を切ったように溢れてくる。
「もう私の元には誰もいない……。あの子たちも……アナムも、カスラーンも……!」
涙を流し、恥もなく顔をぐちゃぐちゃに歪めて私は泣き叫ぶ。
誰も、誰ひとりとして私の元にはいない。守りたかったものはみんな私の前から居なくなった。
そう――
「……レアルタあなたも……!」
 
――静寂。
分かっていた。言葉なんて返ってくるはずがないって。もう目の前の子は、私の知っているレアルタなんかじゃないって。
無言のまま、一歩彼女が近付いて来る気配がした。
……ああ、私もここで死ぬんだ。
私はもう……十分頑張ったよね。
……みんなと同じところに逝けるのなら、それも、いいかな。
 
眼を閉じ、死を受け入れた私の手の甲に、ぽつりと雫が落ちた。
不意に感じた冷たくも温かいそれに、私は顔を上げた。
私の手を濡らしたものは、私の涙ではなかった。
「……泣いて、いるの……?」
私の目に映ったのは、"黄昏"の魔物の瞳から零れ落ちた一筋の涙痕。
言葉を発することもなく、眉一つ表情が動かないのに、彼女は確かに涙を流したのだ。
「ああ……」
私は自分の早合点を深く悔いた。
私はまだ、すべてを喪ったわけじゃない。
守るべき家族は、まだここにる。
「……泣かないで、レアルタ。あなたのことは、私が守るから――
私はひとつの決意を胸に、残った力を振り絞り、レアルタへと手を伸ばす。
 
伸ばした私の指は、"黄昏"の力を受け入れるため。
触れた箇所から、肌を伝い、"黄昏"の知識が流れ込んでくる。
これから、私はレアルタに代わり"黄昏"となり、レアルタは、私の代わりに"神"となる。
2人の立場を入れ替えて、少しずつ……レアルタが壊れてしまわないように、彼女を人として育てながら、神としての力を彼女に譲渡する。
やがて私の神としての権能を全て彼女に譲渡した時、私は黄昏の邪神として彼女に討たれて消える。
私の〈奈落の剣〉を核として、このレムリアの地は、今この時より、レアルタを新たな世界げんじつへと送り出すための、魔域はこぶねとなる――
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
 
レムリアの民たちを吸収した黄昏と一体化した私の中には、彼らと意識を共有することが出来た。
といっても、意識を残していたのはたった2人だけ。他の皆は、今はもう私の意志に従うだけの存在となっている。
残っていた2人に、私は意識下の世界で相談を持ちかける。
 
レムリア島を取り込んだ"奈落の魔域"を作り出し、私の権能によってその世界とレアルタの認識を歪め、何度も何度も圧縮した時間を繰り返し、彼女を真なる神として成長させる。
そしてその果てに、私は黄昏の魔物として彼女に滅ぼされ、彼女は私の代わりにラクシアへと還る。
黄昏となった私が滅べば、同時に世界に黄昏の知識が流出することも防ぐことが出来るはずだ。
何週間、何ヶ月、何年……何十年掛かるかは分からない。本当に可能かどうかも分からない。それでも私は今度こそ、その希望を捨てたくない。
それを語った時、2人――アナムとカスラーンは、驚き半分呆れ半分といった様子だった。
「そりゃまあ、今のお前の力ならそれも出来なくはねえかもしれないが……」
ぽりぽりと困った様子でカスラーンが頭を掻くのが目に浮かぶ。
「相変わらず突拍子もないことを考えるよな。付き合わされる方の苦労、分かってるのか?」
そんな言葉とは裏腹に、彼は乗り気といった口調だった。彼はなんだかんだ、私の無茶な提案にもいつも付き合ってきてくれた。
私は笑って、軽い口調で「ごめんなさい」と返す。
「……レアルタは、僕にとっても家族のような存在だ。彼女を助けることに異存はない。だけど」
アナムは、私の立案した作戦をいつも冷静な視点で見て、助言をくれた。
私の持たない視点から齎された意見がどれだけ私を救ってくれたかは言うまでもない。
それに……彼の言葉は一見厳しいように見えても、必ずその裏には、他人を案じる思いやりがあった。
「君の考えは、針に糸を通すなんて表現ではとても足りない程困難なものだ」
「実現出来るかどうかも分からず、出来たとしても、どれだけの時を要するかも分からない」
「……僕たちも意識こそあるが、以前のように自由に君を助けることが出来るわけでもない」
「ここから先、どれだけ辛くても君は誰にも弱音を吐くことも出来ない。レアルタに真実を伝えることも、僕たちの助けを求めることも不可能だ」
「それが何ヶ月、何年、何十年――下手をすればもっと続くんだ」
「君の選ぶ黄昏の神としての道は、誰よりも孤独で、苦痛に満ち溢れたものになる。……それでも君は、それを望むのか」
彼が本心から私を案じていてくれていることが伝わってくる。
カスラーンも、口にはせずともアナムと同じことを考えているのが分かった。それでも……。
――ええ」
私の答えは、決まっていた。
 
さあ、始めよう。
私が見てきたお芝居の知識と、〈叡智の統合体〉に集約されたものを総動員して、レアルタを成長させ、幸せな旅路へと送り出すための舞台を。
これは、永くも泡沫のように刹那に消えゆく、わたしの意志と意地の物語。
もしこの物語に、題名を付けるとするのなら――
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Untitled world100%
 


泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 第-91XXX幕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
「え、えぇ……っ!? む、無理だよ、無理……僕なんかに、そんな大役……」
イルヤンカ
いっぱい繰り返してる
レアルタに初めて私たちを救う"暁光の神"となってもらうように頼んだ時、彼女はそれはひどく狼狽えた。
ジュディッタ
めちゃくちゃやってる
風を切る音が聞こえてくる程の勢いで首を横に振る彼女の姿はとても可愛らしかったが、それに和んではいられない。
クヴァレ
うひょおお
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou/Miracle#f2f55d44
はい
リアレイラ
おおよそ250年
自分をこの世界の異物だと思い込み、自信が持てない状態では"黄昏"を滅ぼすことは出来ないし、その後、ひとりで世界で生きていくことも出来ない。
アコナイト
250年だあ
私の力で彼女の自己認識を歪めたとして、それは一時的なものだ。レアルタという存在がしっかりとした芯を持ち、成長しなければ私の願いは叶わないだろう。
クヴァレ
Lv13の魔法開示きたわ~~!
だから私はゆっくりと、寄り添うようにひとつひとつ丁寧に説明し、彼女を納得させていく。
「大丈夫、心配しないで。――レアルタ、あなたはもっと、周りに頼っていいの。そうしたら、私たちがあなたを必ず助けるから」
リアレイラ
MP90万の真実…
「……わ、わかったよ。君がそこまで言うなら、やってみる……」
最終的に彼女は私の提案に頷き、"暁光の神"レアルタが誕生した。
 


泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 第-91XXY幕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
「ひ――く、来るなっ! 来ないでっ!」
ジュディッタ
ひえぇ……
剣に手を掛けることも出来ず逃げ惑うレアルタへと襲いかかる魔物を、横から斬り伏せる。
クヴァレ
ああ~~~~
レアルタの初陣の有様は、とても見ていられなかった。
クヴァレ
そういうことかあああ
当たり前だ。十分な時間戦う術も教えられていないのにいきなりそんな場所に出されたら、恐怖心に支配されてまともに動けるはずもない。
焦ってはいけない。時間は十分にある。
彼女の心を傷付けるのは、彼女がその痛みに耐えられるようになってからにしなければ。
戦いを終えても震えの収まらないレアルタをそっと抱きしめ、私はレムリアへの帰路についた。
 
リアレイラ
91万割る400×40で91000日=250年…


泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 第-91XYX幕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
戦いの最中、現実で起こったことをなぞる。
クヴァレ
ウッ
大切なレムリアの仲間たちは、皆"黄昏"によって滅ぼされ、ひとり、またひとりと人数が減っていく。
レアルタはその痛みに耐え抜き、立ち続けなければならない。
けれど――今の彼女には到底無理な話だった。
ひとりが命を落とす度に、彼女は泣きじゃくり、怖がり、部屋に閉じこもってしまう。
中でも仲の良かったアナムとカスラーンを失った時には、彼女は完全に塞ぎ込んでしまった。
……この状態では、とても私の裏切りには耐えられないだろう。それこそ、私でも施しようのないくらい彼女の精神が完全に壊れてしまいかねない。
性急なやり方は止そう。
私には無限に等しい時間がある。何度でも、何度でも、レアルタが前を向いて進めるまで続ければいい。
じきに、私の掛けた認識阻害の影響が切れる。
まだまだ、私の目的は果たされない。
――やり直しリライト
 
 
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泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 第-82XXX幕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
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夕暮れの想い100%
――ねえウィスカ、これ、すごく面白い!」
ある日、私がなんとなく手渡した英雄譚を綴った本をレアルタはとても気に入ったようだった。
目を輝かせ、続きはないのかと迫る彼女の頭を優しく撫でる。
「私も好きなの。ずっと昔に見たお芝居の元になっている作品で……」
ふと口をついて出た言葉に、私ははっとした。
――ずっと昔。私が"庭"に攫われる前の頃の話。
……あれは、私の時間ではもう何年前の話なのだろう。
言葉に詰まった私を、レアルタが心配そうに見上げていた。
「……今度までに、続きを探しておくわね」
笑みを浮かべ直して返した私の答えに、彼女は満足したようだった。
次の舞台では、真っ先に読ませてあげる。
あなたが世界で生きる楽しみを、ひとつでも得られるのなら。
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間もなく、魔法の時間は終わりを告げる。
まだまだ、私の道は長い。
――やり直しリライト
 


泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 第-73XXX幕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
この方舟の世界が始まった頃に比べて、レアルタも大分戦えるようになってきた。
カスラーンたちの指南のおかげで剣の扱いはいっぱしの戦士にも劣らないくらいにまで成長したし、奇蹟の扱いだって随分上手くなった。
だが、普通の"黄昏"の魔物たちを倒すことは出来ても、誰の手も借りずに黄昏たちの王となった私を討つことは到底不可能だろう。
……彼女の致命的な成長の遅さの原因は、私のやり方にある。
やり直す際、彼女に蓄積した経験は記憶と共にある程度失われてしまうようだ。
まして、彼女に神としての力を少しずつ譲渡したとしても、同じく神にも等しい存在に抗えるようになるまで――となれば、数十年で出来ることではないのだろう。
それでも、私は諦めるつもりはない。
何度でも、何度でも、私はこの日々を繰り返す。
――やり直しリライト
 


泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 第-64XXX幕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
「じゃじゃーん!」
突然、レアルタが私の前で可愛らしいぬいぐるみを取り出した。
訳も分からず、きょとんと彼女を眺めていると、彼女は不満そうに唇を尖らせた。
「なんだよー……もう少しくらい喜んでもいいじゃないか。せっかく神である僕が、君の日頃の労をねぎらってプレゼントを持ってきたというのに」
不満顔のままながらも、レアルタは私に近付くと、自分を模しただろう大きなぬいぐるみを押し付けるように手渡してきた。
「……ありがとう、レアルタ。大切にする」
ずっと変わらない彼女の美点。それはこの優しさだ。彼女はどれだけの苦境にあっても、他者への思いやりを忘れることがない。
だから私たちは彼女を愛し、彼女を守ろうと決意した。
レアルタの優しさに心の底から感謝し、それを言葉にした上で、私はそのぬいぐるみを受け取ったのだが……変わらず、レアルタは不満げだ。
 
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さざ波 La Vaguelette100%
「……ねえウィスカ。君はどうして、そんなに笑顔を見せないんだい?」
その言葉に、私は虚を衝かれた気がした。
思えば――もうずっと、笑っていない。
何日? 何週間? 何ヶ月? ……いや、何年?
繰り返しの日々の中、私は目的を達成することだけにかまけて、人らしい感情を失いつつあった。
返答を待つレアルタの顔は、段々と不満げなものから、私を心配するようなそれに変わっていた。
……彼女にこんな顔をさせてしまうなんて、情けない。
次からはもっと、人らしく振る舞えるようにしよう。
――やり直しリライト
 


泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 第-55XXX幕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
――やり直しリライト
 


泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 第-46XXX幕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
――やり直しリライト
 


泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 第-1XXXX幕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
――何で……何で君はそんなに平気な顔をしていられるんだよ!」
クヴァレ
演出が憎い
気が遠くなる程の繰り返しの中、レアルタは私に対して激高した。
彼女は何度繰り返しても、仲間の死を迎える度にひどく悲しみ、別れを惜しみ、心に痛みを覚えていた。
一方の私は、彼女とは真逆――私の手でこの世界を操り、レムリアの民に死を迎えさせるごとに心は摩耗し、何も感じなくなりつつあった。
アナムとカスラーンが、微かに残った意識で私のことを案じてくれていても、それに耳を傾ける余裕さえなくて。
彼らを殺しても、もう涙のひとつも流れない。
私の胸で泣きじゃくるレアルタを冷たい手で抱きしめる以外、私に出来ることはなかった。
 
――永遠とも思える時間の中、私は微かに、私を蝕む"黄昏おわり"の足音を聞いた気がした。
 
――やり直しリライト
――やり直しリライトやり直しリライトやり直しリライト
――やり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライトやり直しリライト
 
 
クヴァレ
ギャア!
ジュディッタ
すぐに消せ!?


泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 第-1XX幕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
アコナイト
アギャス
……頭が痛い。吐き気がする。心臓が脈打ち、内側から食い破られるような激しい痛みと不快感が、ずっとずっと続いている。
原因は分かり切っている。
私の中に残っている力をレアルタに譲渡し続けた結果、私の"水樹の神"としての力はどんどん弱まっている。
対して、"黄昏"の力の濃さは変わっていない。いずれ、私は完全にそちらに呑まれ、自分の意識もなくなるだろう。
……もう何年の時が過ぎたか分からないけれど、レアルタは強くなった。……でも、まだ足りない。
仲間のためならば立ち上がれても、彼女は独りで立つことは出来ない。
目的が果たされるまで永遠に続くと思われた時間にも、刻限が近付いて来ている。
私が完全に壊れてしまう前に、何としてでも彼女を育て上げなければ。
イルヤンカ
やはり蛮族の力が必要だ
 
……絶対に、私はやり抜く。
二度と笑えなくても、二度と涙を流せなくても、大好きな人たちにどれだけ蔑まれようと。
私はまだ、ここで息をしているのだから。
――やり直しリライト
 
クヴァレ
われわれのでばんか!


泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 第零幕前日譚  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



リアレイラ
271回のリライトで約30年・・・
暗闇にゆらゆらと揺蕩い続けているような脱力感。起き上がる力もなく、私は床に伏せている。
クヴァレ
がんばってかぞえるな
そんな私の横で、私を心配そうに見つめ続ける人がいた。
……レアルタ、そんな顔をしないで。
そう口にしようとした言葉は、声にはならず、彼女は私の口に耳を寄せた。
……私にはもう、この世界を繰り返す力なんて殆ど残っていなくて、自分の中の"黄昏"を抑えるだけで精一杯になっている。
そんな私を心配し、彼女は毎日毎日、嫌な顔ひとつせずに懸命に看病を続けてくれていた。
私のを治す方法が見つけられずに、自分の無力さに夜ひとりで泣いていることを、私は知っている。
クヴァレ
ほあああ、繋がった
"神"でありながら、自分だけではレムリアの皆を救えないことを悔いて、今も血が滲むくらいに拳を握っていることも、私には見えている。
 
もう、私の力だけではレアルタを助けることは出来ないだろう。
だが、外に助けを求めれば、いつ"黄昏"が外の世界に流出してしまうか分からない。
そうなれば、彼女を送り出す世界を、私が壊してしまう。
巻き込みたくないと願い、スクレータとそう誓ったルキナまで、巻き込んでしまうかもしれない。
それだけは避けたくて、ずっとずっと、この閉じた世界で戦い続けて来た。
 
朦朧とした意識の中で自問自答を繰り返す私の手を、レアルタがそっと握る。
「……大丈夫、心配しないで。――ウィスカ、君はもっと、僕やみんなを頼ればいい。そうしたら、僕は君を必ず助けるから」
……ずっと昔に、"暁光の神"となる彼女に、私が告げた言葉。
無意識に、彼女はきっと、その言葉をずっと覚えていてくれた。そして今、それを私に返してくれた。
 
――彼女を助けよう。たとえ、世界に災厄を齎すことになったとしても。
それが私の神としての――いいや、ウィスカとしての最後の役割。
遠くも、傍にいる世界の人々よ。
この声が聞こえるのならば、どうか私の願いを聞いて欲しい。
 
――さあ、もう一度。やり直しリライト
 
……彼女と共に……………して……
………私を……見つけて………に……


泡沫プロヴィデンス
第一幕 世界は泡沫の夢のように消えて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Rewrite the World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



クヴァレ
アアア~~~!
ジュディッタ
;;


泡沫プロヴィデンス
第二幕 潰えるは揺蕩いて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Swaying in the World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





泡沫プロヴィデンス
第三幕 方舟は終幕への道を歩む
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the World is Coming to an End  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



アコナイト
にくい演出しやがって


泡沫プロヴィデンス
第四幕 泡沫の夢は涙痕となりて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Tear-Streaked  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





泡沫プロヴィデンス
終幕 は世界を遍く黄昏へと染めて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Last Advent  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



――永く、待ち続けたこの瞬間。
私はこの世界樹かむくらで、あなたを待ち続けた。
今あなたは、頼もしい仲間たちと共に"黄昏"と相対している。
「黄昏の負の意思、不純物たるものをあなたが引き受け、純然たる神としての上澄みレアルタを残す……蒸留の行程なのだろう、これは」
「敵視を集め、自分が敵としてこの世界から退場する。無論、自分を殺せるという証明付きでだ。故に、この計画は誰にも知られてはならなかった」
「何度試したのか分からないが、一つ、聞きたい」
「その演算の中には、私たちは存在したか?」
「ああ。君の存在そのものが災厄だ。君はいずれ消えなければならない。いや、おそらく。君の存在を認知しているそのことこそが──災厄を呼ぶのだろうな」
クヴァレ
あらあらあら~~
「では、私の役目はその災厄の記録を――銘記し、記憶することだ」
あなたたちは、本当に聡明だった。私の浅薄さも、大いにあったのでしょうけれど。
閉ざされた世界、阻害され、限られた情報から的確に答えを導き、検証し――そのお陰で、レアルタは最後まで怒りや憎しみに支配されることなく、彼女らしくここに立ち続けることができている。
アコナイト
ぐぉ
リアレイラ
なんてことだ
「……結局――わたしには、ウィスカ……いえ、ノアさんが本当に考えていることは、最後まで分かりませんでした」
「でも、やるべきことは分かります。かつての皆さんがそうだったように、レアルタを守り、信じ抜くこと」 「そして、たどり着くべきところへ、一緒に行くことです――ウィスカさんノアさんと違って、最後まで」
「僕は君の考えていることなんて、知ったこっちゃないよ。けど、僕としてはもう、レアルタにあんな顔をさせたくはないね……それで充分なんだ」
「一つの大樹から枝が分かれるように、一つの源泉から流れが分かれるように、いつまで、レアルタを手元においておきたいのよ、貴女」
「…いい加減、枝だの分身だのなんだの言ってないで、レアルタを見なさいよ」
クヴァレ
あらま~~~~
「君の存在を気に入っていたからだろう。残念ながら、君は自分が思っているより人から好かれている」
「ウィスカ様……貴方なら誰よりも、痛いほどよくお分かりだったはずです。親しい誰かを失う事の辛さを――。それを、レアルタ様にまで味わわせないであげてください」
仲間の聡明さに導かれて、あなたたちの優しさはいっそう輝く。
アコナイト
これはにくいわ
レアルタはあなたたちのことを心から信じ、共に立つ仲間だと認めている。
仲間のためなら、彼女は何があったって立ち上がることができる。
……あなたたちになら、安心してレアルタを任せられる。心から、そう思う。
私の声を聞き届けてくれたのがあなたたちで――本当に良かった。
後は、あなたたちに討たれて、"水樹の神"は"黄昏"と共に滅びる。
そう思っていたのに。
恐れていたことは、最後に起きた。
レアルタに殆ど渡した"水樹の神"の力、最後に残されていたのは――ルキナの持つ"神意の眼プロヴィデンス"。
私の力の中核のひとつたるその眼は、私の危機に際して、新たな依代に選ばれようとしている。
それはすべて――ルキナの、私を助けようという想いに呼応する動き。
イルヤンカ
やはり所詮蛮族よ
“神意の眼”を通じて、ルキナに起こったことが私にも伝わってくる。
エイレイテュイアは、予めルキナに洗脳して仕込んでいたのだ。
リアレイラ
またしても、なにもしらない、イルヤンカ(575)
どこまで予期していたかは分からないが、ルキナが何を差し置いても、彼女の作り上げたわたしを助けるようにと。
"神意の眼"は私に適応して黄昏に染まり始める。
……ルキナを助けるためには、レアルタを守るためには、私がもう一度、それを手にしなければならない。
だが、"神意の眼"の力を取り戻しても、今の私は永い繰り返しの中で、あまりに深く"黄昏"に蝕まれてしまった。
私にはもはやその力を抑えることは出来ず、間もなくこの方舟世界は崩壊し、私は現実世界へと顕現することになる。
そうして、私は世界を遍く黄昏へと染めて、滅びの災厄を齎す。
 
――そんなことを素直に認められるのなら、最初からこの道を選んではいない。
私はあの時から、何度も何度も、決意した。揺らいでも揺らいでも、絶対にレアルタを救うと。
彼女が大切に思っているあなたたちのことも、助けてみせると。
これが、私に出来る最期の抵抗。
助けたいと思っている相手の手を借りるのは、情けないと思われるかもしれないけれど。
それでも私は、この道を選ぶ。
滅びは絶対に認めない。世界に、"黄昏わたし"を広げたりはしない。
私はもう一度世界を書き換える。
あなたたち以外の誰も、私のことを知ることがないように。
この声が聞こえているのならば、どうか――
!SYSTEM
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彼女と共に、私を滅ぼころして
世界が、私を見つけてしまう前に――
 
 
アコナイト
素晴らしいわ…
!SYSTEM
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Untitled world100%



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in My Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



最終幕 そして世界を照らし出す
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Re-light the World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
クヴァレ
ままぁ!
ぷれみあむぅ!!
リアレイラ
世界最後の四十日間の始まりか……
ジュディッタ
;;;
クヴァレ
(急いで自分で探して流した
GM
https://www.youtube.com/watch?v=PCYR6jddApE
>クヴァレ
ジュディッタ
くさ
クヴァレ
そういやこれアクナイ記念ソングだったな…
GM
そうだぞ……
イルヤンカ
ついに本編がはじまったな……
リアレイラ
プレミアムメンバーだけって言われた・・・
GM
サブ窓に張ったのはきける?
イルヤンカ
大丈夫よ!
リアレイラ
そっちはへいき
GM
そっち流せばよかったぜ
ジュディッタ
きけるきける
GM
公式チャンネルはだめだ
ジュディッタ
おい公式ィ!
GM
https://www.uta-net.com/song/290703/
歌詞はこちらです
クヴァレ
ぐろ、脚本家になれ!!(ドン
GM
ヒエ……
ジュディッタ
タヒ
!SYSTEM
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GM
流れなかった人も聞き終わったら教えて!
クヴァレ
歌詞完璧じゃん…
ジュディッタ
今3:30
クヴァレ
〇!
アコナイト
プレミアだから最初からきけてるぜ
イルヤンカ
だいじょうぶ
セイラ
OK
リアレイラ
OK
ジュディッタ
おわりました;;;
GM
おけ
 
 
クヴァレ
脳内でアニメーション映像余裕で流れてた
ルキナ
――これが、私の見た全てです」
アコナイト
「なるほど。黄昏の本質ついては予測はしていたが……浸蝕するという特性はドッペルゲンガー以上に面倒なものだな。いや、もしや親和性があるのか……」
GM
ウィスカの辿ってきた永い、永い繰り返しを語り終え、ロゼットは言葉を止めた。
セイラ
「ありがとう、ロゼット」
イルヤンカ
「………」 息を吞み、しばらくは何も告げなかった。
ジュディッタ
「……レアルタきみが……初めてのことでも、それなりに上手く出来るように……。まるで何度もやったことがあるみたいになったって言っていた、のは……」
レアルタ
「…………」
ジュディッタ
「ウィスカの体調が良くない時があったのは……」
レアルタ
「……ああ――
アコナイト
「ともあれ。ウィスカが味方であった場合と、その計画についてはおおよそ間違いではなかったようだ。だが、誤算があったことは認めよう」
ジュディッタ
「……あの声が、聞こえたのは……」
アコナイト
「ああ、おそらくあれは、彼女のタイムリミットを示してたのだろう」
リアレイラ
――……そうか。では、私たちとこの世界にはまだ残された時間があるわけだ」
レアルタ
ずっとずっと、見守っていてくれた。楽しい時も、嬉しい時も、辛い時も、悲しい時も、いつだって。
ジュディッタ
「……ああ……」 吐息混じりの沈痛滲む声音を最後に、焚き火の前で顔が膝に埋もれた。
アコナイト
「ああ。彼女の最後の最後の悪あがき。これは俺も予想できなかったことだ。賞賛に値する行為だろう」
ディアキリスティス
「……見事、ですね。彼女の行いは、まさに神の所業です」
イルヤンカ
「わ、わたし――なんにも分かっていなかった」 狼狽が滲むようにうかぶ、 「ど、どうしよう…… ウィスカさんに酷い事を……」
クヴァレ
――……」 驚きに見開かれた瞳は揺れたままで、吐息を漏らした唇もまた戦慄いていた。
セイラ
「ディアキリスティス、エイレイテュイアがこの後何をするのか、しようとしているのか、貴女なら予想がつく?」
リアレイラ
「今、この世界は劇の舞台だ。演者と観客は私たちだけ。幕が下りるまでは芝居は現実にならない」
アコナイト
「おそらくだが、彼女も最後の足掻きに気づいているはず」
レアルタ
「……僕も一緒だ……。全部、知っていたはずなのに……何度も、ウィスカに酷いことを言って悲しませた……」
アコナイト
「ならば──」ディアをちらとみて
ディアキリスティス
――イルヤンカさん、レアルタさん」
イルヤンカ
―――」 名を呼ばれて、びくり、と身体を震わせた。
リアレイラ
「どちらかと言えばひどいことを言っていたのは、私やアコナイトの方だ」
アコナイト
「俺は、今から神となった、彼女を大衆に晒す舞台を整えると考えるが」と、先に所感を述べて
ディアキリスティス
「エイレイテュイアはきっと、自らの検証のためにこれからウィスカさんを自分の望む“神”に仕立てあげようとするでしょう」
アコナイト
「ああ」と、ディアに頷きつつ
ディアキリスティス
「それはすなわち、アコナイトさんの言った通り、この世界にあの神の存在を知らしめること」
――でも、彼女は私たちにそれを防ぐ猶予を作ってくれた」
アコナイト
「俺は彼女と会話していただけだが?」リアレイラ ウィスカについて
リアレイラ
「確証もないのに真実を掠める言葉で随分と彼女をやきもきさせてしまったことだろう」
ディアキリスティス
「今も、彼女はひとり戦い続けているのです」
アコナイト
「ああ。そしてそれが、時間的な枷だ。これは思わぬ収穫ともいえるだろう」
リアレイラ
「最も、レアルタの心の強さはそれらを飲み込み、あのような事態を経てなお、前に進む意思を見せてくれた」
ルキナ
「……ウィスカは、この世界へと帰還し、世界樹の枝が広がる時、この世界を書き換えました」
セイラ
「そうね…それに、この状況下、助力は全く望めない」広げれば彼女のやろうとしていることが台無しになる。
ルキナ
「“水樹の神”のことは、彼女の中に居るレムリアの人々と私たち以外、まだ誰も知りません」
イルヤンカ
「………」 ぎゅっと拳を握った。
アコナイト
「ウィスカという人間が……理論ではなく。まさに気合と根性で残した最後の道標ともいえる。だからこそ……」ふぅと、息を吐き「人間というものは面白い。俺たちは不揃いな石ではあるが、その一つ一つに個性があり、経験と思考が存在する」
リアレイラ
「……紛れもなく、彼女が望んだ姿を見せたんだよ、君は。だからこそ、彼女は最後の悪あがきをしてみせた」レアルタに優し気な笑みを向けた
レアルタ
「……うん――うん」
クヴァレ
「……世界を書き換える奇蹟――
レアルタ
「……そう、だよね」 皆の言葉を受けて、胸の前で両手を重ねてぎゅっと握りしめる。
イルヤンカ
「……誰にも知られちゃいけない―― 誰の手も借りずに、わたしたちだけで、か、か、」
ジュディッタ
僅かに緩く、耳の先が跳ねた。
セイラ
「…奈落の剣っていうのが負の感情じゃなくて、もっと別の、それこそ、レアルタの浄化の力でも増幅してくれれば手っ取り早そうね」
レアルタ
大きく息を吸って、吐いて。レアルタは立ち上がる。
リアレイラ
「なら、役を託されたものはこの大舞台を演じ切るほかない」
イルヤンカ
「神さまを止める……」
アコナイト
「それに既にわかっていると思うが、彼女の悪あがきが残っている以上。ウィスカの計画はまだ終わっていない。今度こそ……彼女を殺す救う。それに彼女の一部は残っていたはずだ。使わせてもらおう」
レアルタ
その手にはノア――ウィスカから受け継いだ、〈水樹の神意〉がある。
アコナイト
レアルタの手の中にある〈水樹の神意〉をみて
レアルタ
「僕は今この時から、再び“暁光の神”を名乗る」
「僕の大切な友たちよ」
ジュディッタ
顔を上げ、立ち上がった暁光の神レアルタを見上げた。
イルヤンカ
レアルタの声に、ゆっくりと顔を上げた。
レアルタ
「僕はこれから、神の力を使ってウィスカを助けにいく」
クヴァレ
「………」 顔を上げることを躊躇われた一瞬。しかし力づくで視線を上げる。今上げなければ、彼女と目を合わせなければ、自分がもっと許せなくなる気がした
レアルタ
「僕は不出来な神だ。君たちの助けがなければ、ひとりでは何も出来ない」
「でも、君たちがいれば、僕は万能の神になってやる」
「だから、僕と一緒に来てくれ」
それは彼女からの願いではなく、君たちなら共に来てくれるという確信に基づいた言葉。
アコナイト
「ああ、君は君の役割を演じ切るがいい。そして、俺も幾つか検証しなければならないことがある」
ルキナ
「……はい。ウィスカが感じていた痛みを、取り除いてあげなければいけません」
GM
これにそれぞれ満足の行く返しなどをしたら
今日は中断にしましょう。
アコナイト
うむ
リアレイラ
「役を託されたのは君だけではない。今更、舞台を降りることなんて出来やしない。しかし、あえてこう答えよう」
ディアキリスティス
「……パンデモニウムの管理官として、エイレイテュイアの友人として、そして、皆さんの仲間として、私も最後までお供致します」
セイラ
「…一つ聞かせて、レアルタ。貴女はウィスカの望む通りの結末を作りたいの?」
レアルタ
――いや」
「僕は、彼女を助けたいんだ」
アコナイト
「──ああ。エイレイテュイアの妨害は確実なはずだ」
と、ディアにいいつつ
クヴァレ
その返答に、それまでうつむき気味だった視線が持ち上げられる。
レアルタ
「彼女がたったひとりで、黄昏と心中しようとしているのなら、それを引き剥がして、黄昏だけを倒す」
「……それはきっと、“黄昏”だった僕にしか出来ないことだ」
イルヤンカ
「………」
アコナイト
「いいだろう。俺も今からこの戦いにおける最後の仮説を組み立てる予定だ」
セイラ
「わかったわ」
リアレイラ
「イルスファール王国では流れ着いた者に手を差し伸べるのが流儀だ。私は、君がこの舞台を降り、地に足を、心を落ちつけて暮らせる様になるまでを見守り、支援しよう」
アコナイト
「材料は揃った。そして、アドバンテージは幾つか取っている。後はエイレイテュイアが作り出した計画をひっくり返すだけだ」
「ああ。その役割は君にしかできない」
と、レアルタに
イルヤンカ
それは、世界を救うということだった。途方もない話だ。垢と汚穢にまみれた寝床で産まれた自分が、そんな場面に立ち会うことになるなど、夢にも思わなかった。
クヴァレ
――…芝居は、したことがございません。何かを演じることも。ですので、これは私奴の本心でございます。私奴は、僕は……貴方の、そしてウィスカ様の力になりたい。どんな役柄でもお申し付けください」 色んな思いが胸中を渦巻く。しかし"助けたい"――この覚悟だけは何よりも確実で、真っすぐだった。
イルヤンカ
寝物語に聞いてきた英雄譚は、もっと牧歌的だった。ここにある伝説は、身も蓋も無くて、残酷で、血が通っていた。
アコナイト
「……」少し考え
イルヤンカ
――……」 少年の、いつになくはっきりとした言葉に、背を押されるようにして
「わ――、わたしでも、お役に立てる事はありますか?」
セイラ
「改めて…私も力を貸すわ。貴女をウィスカに届ける。正直、神様を信じるなんてガラじゃないけど」
レアルタ
「……当たり前だ、イルヤンカ」
「君でも――じゃない」
セイラ
「“暁光の神レアルタ”は信じるわ」
レアルタ
「ウィスカを知る僕だから出来ること、君だから出来ることが、きっとある」
アコナイト
皆が視線がレアルタに行く中──、こちらはディアキリスティス(リアレイラやルキナものってくるかもしれないことも含め)を見た。
ジュディッタ
「……ふふ、大きく出たよね……万能の神だなんて、このラクシアどこにも居ないのにさ」 そこに呆れも嘲りもなく小さく笑い、自分もゆっくりと立ち上がった。
レアルタ
「うん。……皆を信じる僕を、信じてくれ」
イルヤンカ
ぐっ、と決意を呑んで、立ち上がった。
ディアキリスティス
感じた視線に、このような状況であるというのに微笑みを返した。
アコナイト
「この計画に必要な要素が武力意外にもう一つある。そして、その役割は俺たち二人が担うべきだろう。──エイレイテュイアを論破する」
ジュディッタ
「でも、いいよ。こう改めて言うと、陳腐になるかもしれないけど……大切な家族を、こんな形で失いたくはないよね。僕でも君の力になれるなら……いや、……きみの助けになりたい。」
レアルタ
「居ないなら、今ここで、僕がなってやればいい」
ディアキリスティス
「承知しています。私も彼女に対して、腹に据えかねた思いがありますから」
アコナイト
「彼女を論破することは難題中の難題だ。しかし、彼女の思考を乱すことができれば、計画は大いに破綻する。だが、既にみたように彼女の思考は常人では理解できないだろう」
レアルタ
「……陳腐だなんてことがあるもんか。ウィスカだって、ずっとずっとそのために頑張って来たんだ」
アコナイト
「ああ。故に、少し仕込みたいことがある。今度こそ、君の時間をもらおう。君たちも興味があるならば、参加するといい」と、皆に言葉を送って
イルヤンカ
「わ、分かりました…… ここまで来たら、もう、どこまでだって着いていきます。やって、やってやりましょう!」 声は震えていたが、込めた決意はきっと皆に劣らない
ルキナ
「……彼女を討ち倒すのは、私の役目です、アコナイト」
「私にも聞かせてください」
クヴァレ
「……」 アコナイトに苦笑してから、ロゼットを見上げた。
アコナイト
「勿論だ。君の存在は計画において非常に重要だ」
ルキナ
「スクレータとエイレイテュイアの娘として、私も責任を果たします」
リアレイラ
「万能の神という概念は、舞台の演出技巧の一つでもある。錯綜し、もつれた糸のように解決困難になった筋書きを、鋏で断ち切るように完璧に解決してのける存在を示す」 ジュディッタとレアルタに
ジュディッタ
「……今も、信じてるよ、レアルタ」
クヴァレ
――……」 ロゼットを見つめていた瞳が、少し揺れた。彼女から視線を剥がすと、そっと自身の胸に手をあて、ゆるりと拳を作った。
リアレイラ
「多用すると陳腐だ、ご都合だと叩かれるのだが……知ったことか。観客など居てはならないのだからな」
イルヤンカ
ジュディッタの言葉にこくこくっと頷く。
レアルタ
「機械仕掛けの神――という奴だろう。この舞台においては、僕がそうなる」
「エイレイテュイアの予想もつかないフィナーレを演出してやろうじゃないか」
ジュディッタ
「リアレイラ……君が先の戦闘でやった所業は、まさしく万能の神のようだったな?」 からかうように言って
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
リアレイラ
「君がそうあれるように知恵を絞らせて貰おう。というわけで、そちらの話には私も乗らせてもらう」レアルタからアコナイトへと
GM
OKになったら
ボタンをおしてね
アコナイト
「ああ。今から思考に入る。たたき台を用意するから、友人の視点ディアキリスティス娘の視点ルキナの視点から。ああ、そしてやはり君の知識は借りたいものだ」リアレイラにも頷き
ジュディッタ
「僕は君の、そういう意外と思ったところ、結構好きだよ」
イルヤンカ
キャラシの台詞を回収できた
ジュディッタ
やるやんけ
GM
かっこいいたる……
そういう演出 すこ
リアレイラ
「あれこそまさに、ウィスカの持つ力を借りた所業だよ。言ってみれば舞台演出だ」>ジュディッタ
アコナイト
ごめん。次の台詞でおわるね
アコナイト
「用意ができれば声をかけよう」と、ノートを取り出して、いつものように思考を始めた。
ジュディッタ
「借り物とは言え随分と堂に入ってたじゃないか。いい役者だよ」
GM
だいじょうぶい
セイラ
「把握はしておきたいから、何をするつもりなのか、聞きにいくわ」
イルヤンカ
舞台というなら、 「カーテンコールまで、全員一緒ですよ」
クヴァレ
「………全然懲りてらっしゃらない…」 不調でぶっ倒れかけたのを演出と言ってのけたリアレイラに、少年は不服そうに一人ごちた。
リアレイラ
「ふむ、この経験は今後役に立つかもしれないな……」
クヴァレ
「リアレイラ様」 さすがに咎める語調の一声が飛んだ。
リアレイラ
「いや、イルヤンカ、それでは足りない。幕が下りたら日常に戻らなければならない」
ジュディッタ
論破に対する試みについての話し合いは、うんそうだな……」 気が向いたら聞こうかなっていう……
イルヤンカ
「あはは、そうですね……」 日常。なんだか遠い響きだ。懐かしむような表情でリアレイラに笑って
アコナイト
じゅっちゃん!?
ルキナ
「……舞台の幕が下りた後も、一緒にいましょう」
セイラ
「もうここまで来たら一蓮托生よ」
ジュディッタ
寄与できることがあまりにもないから消極的なのが表にでちゃった
クヴァレ
「お食事をするお約束もありましたしね。10人前のお料理をご用意いたします」 その人数には、もちろんウィスカも含まれる
リアレイラ
「なにせ、そこにいる万能の神は神殿無しやどなしなのだから」
ジュディッタ
「ふふふ、そうだね」 ルキナ、セイラに頷いた。
イルヤンカ
「よ、よーし…… 頑張りましょう! おー!」 号令から返答まで自分でやって、とりあえず自分のやるべきことは―― アコナイトさんたちの救けにはなれないし、す、素振りでもしておこうか……。
レアルタ
「なに、すぐに君たちの街に大神殿を作れるくらい信者を獲得してやるさ」
イルヤンカ
ユリスカロアさんが爪を噛んでる
レアルタ
不安の色がないわけではない。
ジュディッタ
「神殿には何を置く? 思い出のぬいぐるみをまず祀ろうか」
リアレイラ
クヴァレの咎め立てる声と視線にはどこ吹く風だ。これが大人の所業だ。
レアルタ
しかしそれでも、世界に生まれ落ちた“暁光の神”は腰に手を当てて精一杯胸を張った。
「ぬいぐるみではあまりに威厳がないだろう……。まずは僕の神像を置こう!」
アコナイト
神の眼を
はめるってまじ?
(レアルタ
GM
稲妻はじまる
ジュディッタ
便利魔法ユリスカロアさん!?
クヴァレ
「レアルタ様ならきっと」 可能にしてしまいますね。そう言い置いてから 「……それはそうと、忘れたわけではございません。リアレイラ様、ロゼット様。まずはご自身の体調を万全にしていただきます」 ほら、治療の時間です。ぐいぐい
クヴァレ
蛮族はこれでログアウトしておきましょう
ルキナ
「……身体の方は、むしろ調子がいいくらいなのですが……」 ぐいぐい引っ張られた。
ジュディッタ
「威厳を重視しすぎてウィスカの見た目になったりしてな……」
クヴァレ
「駄目です。私奴が納得するまでは」 ずるずる
リアレイラ
「うん、良い考えだ。センティアンが生まれるくらい出来の良い神像を手配しよう」
GM
消耗品については、近隣の街から異変を見に来た軍船とかが来るので購入可能です。
イルヤンカ
画面端の方でタイタンフレイルを素振りして強風を起こしてる
クヴァレ
何も気にせず補充してたけどヨシ!
ジュディッタ
ありがとうディニス!?(イルスファールにもあります
GM
ただし君たち以外は、レムリア島の存在は認識出来ていますが、世界樹と黄昏の空のことは認識出来ません。
セイラ
OK
アコナイト
やったあ
ジュディッタ
ファッ OK
リアレイラ
「む」 引っ張られた
GM
という説明だけ事前にしておきます。
アコナイト
ああ
なるほどね
リアレイラ
異変はレムリア島(廃墟)だけね
GM
うむ
リアレイラ
パンデモニウムとの位置関係はどうなんだっけ
GM
まあまあ島としては距離がある
セイラ
さっきすぐにはいけないって言ってた
リアレイラ
なるほどね
GM
じゅでぃったがおけまる水産になったら
中断!
ジュディッタ
レディチェックがながれていたことを
いまになっておもいだす
GM
わかる
ジュディッタ
ながれてたよね~~~~~~ごめんなさい
GM
よし
では遅くなってすみません。
アコナイト
おつおつー
セイラ
お疲れさまでした
GM
CCは、レムリアのキャンプ場所で
クヴァレ
しゅんごい満足でした
ジュディッタ
「おや、思いの外回復しているのか。それは良かったよ」 肩を揺らして笑みをみせた。
GM
自由にやって大丈夫です。
アコナイト
素晴らしかったぱちぱち
ジュディッタ
りょっぴです
GM
タイミング的に多分、最後の機会になりそうです。
セイラ
OK
GM
正直この回が一番やりたくて
クヴァレ
1時間まじ?ってびびったけど、大満足のマスターシーンや…
リアレイラ
ウィスカが思ってた以上に完全に神族だったので、ポゼッションかけてまかり間違って降ろせてたら疑似コール・ゴッドになって死ぬか魂パァンとしてたなとか考察しているけど、小僧には黙っておいた方がよさそうだなくらいの分別
GM
ここに全振りして今までの部分を組んでたので
イルヤンカ
せやろな… gmやりたいシーン
クヴァレ
^v^>リアレイラ
GM
満足してくれるとこれ幸い
ジュディッタ
せやろなぁ……
GM
ウィスカはまだ死んでないし完全に神族になってるから
ポゼッションじゃあよべないわね
ジュディッタ
癖をいっぱいつめこみましたねぇ
セイラ
重厚な物語
リアレイラ
最の高だったよ…
GM
ともあれ
今日は遅いし感想戦とかはまた
ジュディッタ
語彙がないけどもう、すごかったっすね……
GM
ラウンジやX(旧ツイッター)で
クヴァレ
MPの謎がやばかった。なんか間違えてるけど直さないな~って思ってたわ
アコナイト
そしてあおちよは二度死ぬ(予言
くくく
では、さらばじゃ!
リアレイラ
まぁ、あの時死んでたとしても完全に神族よりなら対象外だった
ジュディッタ
えっ!?!?
セイラ
おつかれさまでしたー
GM
ちゃんと最終戦で
セイラ
みんなありがとうー
イルヤンカ
あしたが…… ひとまず退散しておこう
GM
400残しておいたんだぞ>くゔぁれ
イルヤンカ
お疲れさまでした!
クヴァレ
うわああああああああああああああああ
GM
ということで、お疲れ様でした!!
ジュディッタ
おつかれさまでした、ありがとうございました!!!!!!!
GM
残りもよろしくお願いします!!
リアレイラ
私が死ぬほど吸ってたらやばかった
ジュディッタ
うわああああああああああああああ
クヴァレ
お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!
ジュディッタ
くさ<やばかった
クヴァレ
GMありがとうございましたーー!本当に準備お疲れ様でした。次回も楽しみじゃ…
リアレイラ
おつかれさまでした!最後まで踊りきる!
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
リアレイラ
ス…
GM
ヌ点
アコナイト
リアレイラ
溶けたブラスウイングの素材と熱狂と魔符を補充した
GM
え、えらすぎる
ジュディッタ
えらすぎる
まmだっままっまっmだmdまわとぁわわて
GM
ジュディッタ
まだあわてるような時間じゃない
イルヤンカ
HP:56/56 [+5/+5]
MP:20/20 [+3/+3]
GM
HPあと20くらいのびない?>イルヤンカ
なにもつけてない時が51でそこから+25の予感!
みんなも指輪ステータスの反映はいまのうちに確認するのよ!1
アコナイト
うぃ
イルヤンカ
HP:76/76 [+20/+20]
イルヤンカ
この指輪お持ち帰りで
テイクアウトできますか
リアレイラ
こちらの記念品と差し替えになります
イルヤンカ
防護:3 [+3]
ジュディッタ
HP:81/81 [+27/+27]
GM
ポイントカードはお餅ですか
ジュディッタ
MP:21/21 [+3/+3]
リアレイラ
HP:65/65 [+10/+10]
イルヤンカ
アッ、エット、ないです
GM
ではお持ち帰りはお認めできません。ご了承ください。
ジュディッタ
かわいそうなイルヤンカ
色々買ったつもり
イルヤンカ
いろいろ買いました
ブラスウイングブラスウイング
ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 
頭部:MP:-/- 胴体:MP:-/- 
メモ:防護:頭部5/胴体5 
GM
えらい
ブラスウイングブラスウイング
ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 
頭部:MP:-/- 胴体:MP:-/- 
メモ:防護:頭部5/胴体5 
ブラスウイング
ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 
頭部:MP:-/- 胴体:MP:-/- 
メモ:防護:頭部5/胴体5 
GM
ブラスウィングブスウィング!?
イルヤンカ
ちょっと吹いちゃった
ジュディッタ
ちょーつよいブラスウィング
リアレイラ
入力できてないと思ったら二重に入ってた☺
!SYSTEM
ユニット「ブラスウイングブラスウイング」を削除 by GM
リアレイラ
ぶ、ブラブラー!
GM
お前は……ひとりだ
セイラ
HP:76/76 [+25/+25]
アコナイト
ぼっちじゃん
リアレイラ
あんなに一緒だったのに……
ジュディッタ
防護:12 [+3]
イルヤンカ
赤S! 金S!
クヴァレ
オワッダ
GM
おつじゃん;w;
クヴァレ
。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
イルヤンカ
おかえり
GM
リモートの闇
クヴァレ
おまたせしてしもうて…
アコナイト
きたわね
セイラ
よろしくお願いいたします
ジュディッタ
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
GM
じゃあぼちぼち
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ジュディッタ
よろしくお願いします
GM
体調不良により大変お待たせしました。
クヴァレ
よろしくお願いします!!
GM
リア=ダブル=レイラがOKになったらもしもしします
クヴァレ
元気が一番、元気があれば何でもできる
イルヤンカ
よろしくお願いしますー
GM
リアレイラさんリアレイラさんリアレイラさん
セイラ
確かすまほからだと
GM
リア=移動中=レイラ!?
セイラ
なんかレディチェおせなかったきが・・・
GM
押せない場合はおせわぬって
いってくるさ
おされた
リアレイラ
ヨシ!
セイラ
おされた
ヨシ
GM
ヨシ!
じゃあ
よろしくお願いします!
 
セイラ
よろしくお願いいたします
アコナイト
やらしくね
クヴァレ
MASS!
ジュディッタ
よろしくお願いします
リアレイラ
よろしくお願いします!
GM
明くる日の朝、冷たい風が君たちの頬を撫でる。
ウィスカを助け出すために、君たちは果てに聳える世界樹に向かわなければならない。
セイラ
防護:3 [+3]
GM
準備を整え、世界樹周辺の探索に乗り出そうと足を踏み出したところで――君たちは東の海から船が近付いて来ることに気付いた。
クヴァレ
防護:9 [+6]
セイラ
誓約:5/11 [+5/+11]
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
最果ての樹100%
ディアキリスティス
「……おや」
リアレイラ
回線の調子がイマイチだっただがもう20分もせずに家だ……
GM
ほんへには間に合う
ジュディッタ
イケる
アコナイト
「──」と、既に早くから起きていたようで、皆が準備ができただろうことを確認すると、本を閉じ、立ち上がり
ディアキリスティスと同じく船がある方向に視線を泳がせる
ディアキリスティス
「あの船は――どうやらイルスファール軍所有の船のようです」
クヴァレ
「……イルスファールの?」 荷造りも終え、大きなカバンを背負って立ち上がりながら
リアレイラ
「ふむ。ここで妙な横槍でも入ると面倒だな」
セイラ
「動きが早いわね…」
イルヤンカ
「そ、そうみたいですね。あの旗、なんだかすごく久しぶりに見る気がします」
ジュディッタ
「軍、ねぇ……」
GM
船は軍船というには小さなものだが、しっかりとした航行で浜へと近付いて来る。
セイラ
ウィスカの力が働いているとはいえ…突如現れた島の偵察にきたといったところだろうか。
アコナイト
「当然の早さだろう。何せ、はたから見れば緊急事態であることには間違いはない」
リアレイラ
「皆、分かっていると思うが世界樹や黄昏に関しては決して口にしないように」
ルキナ
「私たちも状況の確認は必要です。それに、帰りの足も必要なのでは?」
イルヤンカ
「はい!」
レアルタ
「もちろんだ。ええっと、僕のことは上手く話してくれ」
アコナイト
「まさか、この段階でそれがわかっていない者はいるまい」
ジュディッタ
「向こうが喋ったこと以上のことは口にしたくないね」
GM
程なくして、船から小舟が出され、3人程の兵士がそれを漕いで浜辺へと上陸した。
セイラ
「向こうもそう突っ込んで聞いては来ないとは思うわ」
イルヤンカ
「レアルタは、わたしたちと同じで冒険者のひとりで良さそうです」
リアレイラ
「パンデモニウムに向かった私達の足跡がこちらでどういう扱いになっているかだが……」
アコナイト
「……それはそれとして、ゼロス管理官の動向の方が俺は気になるが。まあ、それは後で考えるとしよう」
クヴァレ
「……」 無言でこくりと頷く。承知している事とはいえ、蛮族の自分は口を出す立場ではない。
GM
兵士たちは荒れた島の様子を不審に思いながらも、ゆっくりと浜辺を進んで来る。
リアレイラ
「パンデモニウム内での探索の最中に不測の事態があり此処に転移されたとでもしておこう」
兵士
「おや――」 やがて君たちの姿に気付き、君たちへと歩み寄ってくる。
アコナイト
リアレイラに静かに頷いてから
セイラ
ランクをとっていない自分はともかくとして…それなりの冒険者のランクである大剣持ちが3人もいるのだ、大きく疑いはかけられない…はず。
兵士
「我々はイルスファール軍海上警備隊の者です。あなた方は――
その横から、別の兵士が小声で声を掛ける。
クヴァレ
面々の後方から、近付いてくる兵士に恭しく頭を下げ、従順さをアピール。
兵士
「もしかして、〈星の標〉の冒険者の方でしょうか」
アコナイト
「〈星の標〉に所属している者だ。パンデモニウムは君たちが知っているなら話は早いが」
イルヤンカ
ぺこりっとお辞儀をした後、こくこくと忙しく頷く。
兵士
パンデモニウムという言葉には聞き覚えはないようで、兵士たちは顔を見合わせるが、
セイラ
「そうよ」短く簡潔に応える
リアレイラ
「私達はパンデモニウムと呼ばれる遺跡の調査依頼を受けたが、中で不測の事態が発生した。どうも転移されたようだ」
兵士
「申し訳ございません。そちらについては寡聞にして存じませんが……」
「成る程、遺跡の調査中に。もしやこの島もその影響で……?」
リアレイラ
「幸い、誰1人欠けることなく、石や地面とも同化せずに済んだ。僥倖だ」
アコナイト
「一種の巨大な、魔法文明時代の遺跡だと理解してくれればと、思えばいい」パンデモに
ルキナ
「……リアレイラ、そのジョークは伝わりづらいと思いますが」
イルヤンカ
「はい、まさにぎょうこうです」
レアルタ
「うんうん、僕の力のたまも――……こ、幸運だったなぁ」
リアレイラ
「うん? ここは蛇鼻諸島の何処かでは無いのだろうか? まさかリアン島か?」
セイラ
必要以上に口を挟まずただやりとりを見守り、不必要なことは言わない。
アコナイト
「いずれにせよ、俺たちも飛ばされてきたばかりでな。一先ず休息をとって、どうするかを考えていたところに、そちらが来た訳だ」
リアレイラ
平然とした顔でさも自分達がいる場所がどこなのか分からないような物言いをする。
アコナイト
「そういう話をしていたな。リアレイラ。リアン島にしては霧が薄いのではないか──という点で朝から議論になっていたところだ」
兵士
「リアン島ではなく、蛇鼻諸島に属する既知の島でもありません」
「我々はここも流されて来た島ではないかと調査にやってきたのですが……」
ジュディッタ
「元々あった島じゃないと?」
リアレイラ
「なるほど、となると私達と共に流されてきたか。流されてきたこの島に私達が転移してきたか……」
イルヤンカ
「海の上に転移しなくてよかったですねぇー……」
兵士
「ええ。突如として現れたものと認識しています」
ディアキリスティス
「未調査の島であれば、丁度良いですね」 ぽん、と胸の前で手を合わせて。
アコナイト
「なるほど──……ちなみに位置的にはどのあたりになる?」
リアレイラ
「うん、この島とパンデモニウムの関連性を調査したい。貴方がたも未知の島を調査してこいと命じられて来たのだろうが」
アコナイト
と、もっていた地図を取り出して兵士に尋ねてみる
兵士
「蛇鼻諸島群より西、シラーとの境界に近い位置になります」
リアレイラ
「ここは一つ、分担作業と行かないか?」
ルキナ
「未知の地域の調査であれば、我々冒険者の得意分野です」
兵士
「〈星の標〉の皆様のお力を借りられるのでしたら願ってもないことですが、よろしいのですか?」
リアレイラ
「なるほど、なるほど、シラーとの境界。それは上手くない」
アコナイト
「ほう──中々厄介な場所に出てきたものだ」シラーとの境界に近い当たりというのが面倒だと思いつつ
リアレイラに頷きつつ
セイラ
「問題ないわ。さっき彼女(リアレイラ)が言った通りよ」
リアレイラ
「後々、隣国との領有問題になるのは望ましくないだろう」
アコナイト
「ああ。構わない。俺たちもパンデモニウムと呼ばれる巨大なデュランディルの遺跡には長期調査を命じられてきている。探索に必要なものはおおむね揃えてある」
リアレイラ
「初動調査は私達に任せて面倒事は外交官同士で話し合って貰うのが無難だろう」
アコナイト
「だが、飛ばされてきた以上。帰りの足だけが困りどころでな。その点だけ協力してくれれば、〈星の標〉に属するものとして全力をもって調査をさせてもらいたい」
兵士
「……では、少々お待ちいただけますか」 兵士は手を耳に当て、君たちに背を向けて何かを話し始める。
しばらくして彼が振り向くと、君たちに向けて頷いた。
イルヤンカ
「………」 兵士の視線が向こうを向くと、ほっとした顔をして息をついた。
こっちを振り向いたので慌てて表情をつくりなおした。
クヴァレ
視線が戻ってきたよイルヤンカ様
兵士
「〈星の標〉の冒険者の方であれば、是非協力を仰ぐようにと」
セイラ
「(まあ…シラーとの境界にあるのなら、猶更…軍が表立っては動きづらいでしょうね)」
リアレイラ
「了解した、大剣級、魔導師リア=レイラ、確かに受諾した」
兵士
「また最大限の支援をせよと隊長より仰せつかりました」
クヴァレ
「………」 兵士の報告に、頭を下げたままほっと息を吐く。一先ずは出立できそうだ。
セイラ
「(少人数でかつ戦力や後ろ盾も申し分なし…若干コレだけで信じるのもどうかとは思うけど)」ランクとは思ったより便利な保険なのかもしれない
兵士
「調査に必要な物資があれば、船に積んである限りにはなりますがお渡しさせていただきます」
アコナイト
「ああ。後続の調査の動きに資料をそろえるとしよう。アコナイトだ」
ディアキリスティス
「ありがとうございます」
セイラ
「ありがとう」
ジュディッタ
「それはありがたいね。先輩の皆々様方には頭が上がらないよ」 ネームバリュー!
セイラ
セイラよ、と簡潔に名前だけ名乗り
イルヤンカ
「イルヤンカです。イルスファールの為に、精一杯働かせていただきます」
リアレイラ
「この島がこちらの調査していた遺跡に関連する場所の可能性も否めない。報告はおって書面にて各方面に提出させていただこう」
ルキナ
「ロゼットという名で冒険者活動を行っています」
ジュディッタ
「ああ、僕はジュディッタだ」
レアルタ
「ええと、僕はレアルタ。彼らと同じく冒険者だ」 でいいんだよね?という目。
イルヤンカ
レアルタにうなずいて
セイラ
レアルタの視線には頷いた
兵士
「皆さんが調査をされている間、我々は周辺に拠点を築いておきましょう。何かあればお申し付けください」
イルヤンカ
「補給はありがたいです。備えをしてきた物も、だいぶ使ってしまっていましたから……」
GM
兵士は君たちとの話が一区切りすると、本船に合図を送り、次々に人員と物資が上陸し始める。
アコナイト
「ああ。そうしよう。何せ規模が大きい。俺たちの調査の後の、本格的な探索も日数がかかるはずだ。盤石な拠点を築くことは俺も賛成する」
リアレイラ
「そういえば……今日の日付はいつになっているのだろうか?」
パンデモニウムの探索からどのくらい経ってるかを確認しました
兵士
「今日は――」 兵士がリアレイラに答える、パンデモニウムに向かった日から、殆ど時間は経過していないようだ。
イルヤンカ
この人たちからカードやら魔香水やらを買わせてもらおう(処理はしてあるけど)
GM
そうわよ
リアレイラ
「それは良かった。うっかり50年も経っていたら約束を違えるところだった。ありがとう」
アコナイト
かいました
ジュディッタ
きょうのおかいものはしました
クヴァレ
――…」 そういえば、と。自身の首輪に触れた。首輪が劣化し切るまで、まだ余裕がありそうだ。
兵士
「不思議な遺跡や魔域を訪れると、突然時が飛んでいるということもあるそうですからね」 ご心配ももっともです、と兵士は丁寧に対応してくれた。
セイラ
「(魔域と現実の時間がずれることがあるとは聞いていたけど…これもウィスカの力なのかしら)」
GM
そうしてイルスファール軍から必要な物資を受け取り、君たちは万全の準備を整えていく。
アコナイト
「やはりああいう凝った魔法文明時代の遺跡にいると、時間の感覚はくるってしまうものだな」
ディアキリスティス
「感覚だけでなく、実際に狂っているかもしれません。知らない間に歳を取っていなければ良いのですが……」
ジュディッタ
「決まった法則で動いてる環境ではないようだからね……」
リアレイラ
なぜブラスウイングの素材を持っていた……言え……
アコナイト
「ああ。だが、さほどズレがなく俺も安心したよ。では、これが代金だ」と、お金渡しつつ
イルヤンカ
兵士たちに何度も何度もお礼をいって、補給物資を分けてもらうと、ひとつひとつチェックしながら大事そうに鞄へ入れていく
ルキナ
「人間である私が極端に老化していないのならば、心配はないかと思います」
GM
ブラスウィングが大好きだから……
ジュディッタ
兵士の中に使い手がいたかも…
セイラ
てきぱきとさっさと物資をガメルと交換する
レアルタ
イルスファール軍の兵士たちの姿に、なんとなく落ち着かない様子でやりとりを見守る。
アコナイト
「さて、レアルタ。君は今まで小さな仕事で経験を積んできたはずだが、こういった未開の地を探索するのははじめてだろう」
リアレイラ
家~!
GM
うごくいえ=~
クヴァレ
「………レアルタ様、こちらを…」 こういう場面は初めてだろうレアルタの代わりに、物資を用意してきました。
アコナイト
「冒険者らしく、期待とときめきに満ちた表情をすることをお勧めしよう」
レアルタ
「む――もしかして君は僕を軽んじているのか? 僕の実力なら、ここの探索くらいなんてことないさ」
「ああ、ありがとうクヴァレ。アコナイトも君と同じくらい気が利けばいいのに――
そう言って、想像を巡らせた。
リアレイラ
「どうだろう、普段、私たち冒険者がどのようなやり取りをしているかを見て貰えただろうか?」>レアルタ
レアルタ
「いや、今のままでいい」
イルヤンカ
「あ、即席の冒険者セットだね。わたしも最初はひとそろえ用意してもらったなぁ」 クヴァレがそろえたレアルタの荷物をみて
アコナイト
「君の緊張を解いたつもりだったが、不満だったか?」
クヴァレ
「アコナイト様は、あれで結構気配りな方なんですよ」 ふふ、と小さく笑って
アコナイト
「理解が早くて助かるよ」>レアルタ
レアルタ
「うん、今のがすべてというわけではないだろうが」 >リアレイラ
クヴァレ
かみまみた
GM
「」外だからセーフ
レアルタ
イルヤンカの言葉に、荷物に何が入っているのかを確かめてみた。 「……おお、成る程。君たちの鞄にはこんなものが入っているのか」
アコナイト
「君の気配りの定義によるが。それよりも後続のための調査が今は重要だろう」>クヴァレにいいつつ
ディアキリスティス
「先程のもアコナイトさんなりの気遣い、というわけですね」
アコナイト
「では、君たちの準備を終えたら声をかけるといい。俺はそれまで地質の観察でもしていよう」
ルキナ
「実際、レアルタの緊張は少し解けたように見えます」
セイラ
「いつでもいいわ」
レアルタ
「よし、これだけあれば十分だろう」
リアレイラ
「うん、実際この土地はどこから捻出したものかは気になる」>アコナイト
アコナイト
「いつも通りのやり取りというのはある程度のリラックス効果をもたらすからな。その狙いがあったことは否定しない」
ジュディッタ
どんな様子か横目見つつ自分の準備も終えた。
クヴァレ
「そうですね。上手く誤魔化せましたし、これなら調査を邪魔されることはないでしょう」 アコナイトにそう返答してから、ディアキリスティスにはい、と朗らかな微笑みで頷いて見せた。
アコナイト
「ああ。先に調査しておく」といって、そんなに離れていない位置で
イルヤンカ
「よいしょっ……と。こっちも準備万端です!」
レアルタ
“暁光の神”レアルタ
種族:アビスボーン 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/プリースト9/エンハンサー3
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力22[3]/生命24[4]/知力19[3]/精神21[3]
HP:76/76 MP:83/83 防護:11 
ジュディッタ
「右に同じく、と」
ルキナ
「私も問題ありません」
アコナイト
と、土を回収している男であった……。
ルキナ
そう言ってから、改めて自分の服装を見た。 「……格好は、無事に戻ってから考えましょうか」
クヴァレ
甲子園球場の土を持って帰る男
アコナイト
甲子園球児
だよ
GM
ファーーーン(サイレン
アコナイト
オールAだけど
ムード×××
チームワーク×
ついてるよ
ジュディッタ
ウーーーーーーーーーー
クヴァレ
「………」 ちら、とロゼットを見て
クヴァレ
ロゼットさん今どんな格好してるんだっけ
アコナイト
えっちなかっこう
GM
きゃらしの格好だよ
リアレイラ
えちえちみずぎ
クヴァレ
えっちな格好かぁ
みずぎかあ
ジュディッタ
えっち
アコナイト
「さて──回収はした。これは後の宿題としよう」
と、リアレイラに回収したアピールはした
クヴァレ
「……寒い、ですか?」 >ロゼット
ルキナ
「いえ、そう寒くはないのですが」
リアレイラ
「私の行きつけのブティックで良ければ紹介しよう。生地がよく縫製もしっかりしている」
クヴァレ
セービングマントいる…?鞄降ろそうとして
リアレイラ
「装いを変え、気持ちを切り替える。形から入るのは悪くはない」
アコナイト
セビマン!?
ルキナ
「……我ながら、“神意の眼”の影響もあったとはいえ、痛みを知るためにこんな薄着をしていたとは」
困ったように笑った。
クヴァレ
――……」 あっ、なるほどぉ………
ルキナ
「ええ。その時はお願いします」
ジュディッタ
「そういう理由があったのか……」
レアルタ
「えっ……そういう理由だったのかい」
セイラ
「その時は痛みを物理的なものとしかとらえられてなかったってことね」
ルキナ
「痛みというのは、物理的なものだと思い込んでいましたから」
リアレイラ
「肉体的な痛みを指していたわけではないことは、いろいろと試してすぐに気づいたのでは?」
イルヤンカ
「………」 感情がよみがえったことにより羞恥心までもが……?!
ルキナ
「すぐに……ではなかった気がします」
アコナイト
「彼女の様子を鑑みるに、様々な角度から検証し、自らが求めている“痛み”とは何かを考えている様子だった」
ジュディッタ
「まあ、痛みと聞いてまず心の方だとは中々思わない」
ルキナ
「アデルフィアに諭され、ルリから助言を受け取って――ようやく気付き始めた程度です」
アコナイト
「暗中模索。君のあの姿はまさにその言葉がふさわしいだろう」
クヴァレ
「………。あの、少々お待ち頂いても」
ディアキリスティス
「それがまさか、記憶と共に奥底にしまい込まれていたものだとは、流石に予測もつかなかったでしょう」
リアレイラ
「そうか、記憶を取り戻す前の君にも既に痛みとなり得るものは出来ていたわけだ」
アコナイト
「もっとも、分からない命題に関してあらゆる角度からアプローチを仕掛けることは間違いではないし、何も不思議なことではない。きっかけについては──流石に俺も完全に予測をすることはできなかったがな」この案件すべてだ
クヴァレ
鞄を改めて降ろすと、先ほどの兵士達の方へ駆け寄り、一言二言やり取りをする。そうした後、1着の外套を手にして戻ってくる。
アコナイト
「構わない。君ができる最大の準備をするといい」
ルキナ
「ええ。心構えが出来ていたという意味では、記憶を失っていた期間も無駄では――クヴァレ?」
イルヤンカ
「なるほど、外套くらいなら兵士さんの物資にありますもんね」
クヴァレ
「不必要かもしれませんが、良ければ……どうぞ」 購入した外套をロゼットに差し出した。
アコナイト
「ほう。なるほど」
ルキナ
差し出されたものを見下ろし、何度か瞬きを挟む。
アコナイト
と、クヴァレの様子に「君は一つまた新しい姿を俺に観察させてくれたようだ」
ルキナ
それから薄く微笑んで手に取った。 「ありがとうございます、クヴァレ」
クヴァレ
「……えっ」 アコナイトの言葉には驚いたように目を丸めた
イルヤンカ
ちょっと言い方がやらしい
ジュディッタ
新しい姿
ってこと!?
GM
やらしい
クヴァレ
「そ、そんなに珍しかったでしょうか……」 むむむ、と悩んで見せたが、ロゼットの言葉にこちらも薄く微笑んだ 「……はい」
アコナイト
「無事にすべてが終わった時。この発言の意味を自ら考えみるといい」
レアルタ
「クヴァレは君と違ってストレートな気遣いが出来る紳士なんだ」
リアレイラ
ロゼット(リアンちほうのすがた)
イルヤンカ
「からだの線を出すのって人の目が気になりますもんね……」 動きやすいけど……
ルキナ
「今までこの格好で気にしていなかった、というのに自分でも驚いています」
アコナイト
「そうだろう? リアレイラ?」と、わざとらしく彼女に話を振って
ルキナ
預かった外套を羽織って。
ジュディッタ
「それほどまでか……」
クヴァレ
「…………」 ロゼットのそんな振り返りの言葉に、こちらも少しだけ過去を振り返って――…うん、確かに。と内心頷くのだった。
ディアキリスティス
「ルキナさん以上に、ウィスカさんたちが驚かれていたかもしれませんね」
リアレイラ
「さてな」と肩をすくめ>アコナイト
ルキナ
「違いありません」
セイラ
ロゼットの変化は思ったより本人に影響を与えているようである。
アコナイト
「よくわかっているじゃないか」と、レアルタにいいつつ
ルキナ
「さて、私の格好の話題にいつまでも花を咲かせていても仕方ありません」
アコナイト
「ああ」
ルキナ
「そろそろ出発しましょうか」
アコナイト
「ゴーレムの仕込みもそろそろ行うべきだろう」
イルヤンカ
「……あはは、そうですね」
ジュディッタ
「そうしよう」
ジュディッタ
といれいく
GM
いけ
アコナイト
「その上で、調査を再開するとしよう」
クヴァレ
「………」 そんな仲間達の様子を眺めて、再び優しく微笑んだ。新しい自分を作る時、少年もまた、ああやって身に付けるものを買って貰ったのだ。そっと、両手を包む手袋を撫でた。
アコナイト
といいつつ──、ノートをおもむろにちぎり
リアレイラ
「ああ、もう始めている」話をしながら〈白紙の物語〉にゴーレム製造のための魔法文字を記述していた
GM
ゴーレムとかなんじゃらほいとか準備したら
進みマウス
🐁
アコナイト
「リアレイラ。俺も、彼女ウィスカたちに向けた俺なりの情緒を動かすメッセージを考えてきた。君の思うタイミングで、記述してほしい」
セイラ
「ゴーレム準備してる間、周り少し見てくるわ」
リアレイラ
これは普通に消費しないとだなぁ
アコナイト
と、リアレイラにより、紙片を渡す
イルヤンカ
こちらの材料を1時間ほど寝かせるのですが…… きょうは出来上がっているのがこちらにございます
クヴァレ
● ●
 ●
アコナイト
ちゃんと水も
あるよ
GM
ゴーレム3分クッキング
草はいっぱい持っておけ
もりもり
ジュディッタ
owata
クヴァレ
草は買っておこう…
リアレイラ
じゃあ草でも貰おう。13消費
2D6 → 4[1,3] +16+2 = 22
セイラ
ゴーレムが出来上がってくる頃に戻ってこよう。
特に何もなければ。
ジュディッタ
使ってもらうように魔香水とかかっといたほうがよい?
セイラ
12個もってるから
アコナイト
そこには交易共通語 魔法文明語 魔動機文明語 そして神紀文明語で、全く同じ一文が書かれていた
リアレイラ
「ふむ」読んでみよう。情緒()になってるキーワードが並んでいるのだろうか
ジュディッタ
イパーイ
GM
12個は草
セイラ
よっぽどのことがない限りたぶん大丈夫なはず
リアレイラ
MP:74/87 [-13]
ジュディッタ
わかった!!!!!
GM
よっぽどの事が起こる
アコナイト
『君は誰だ』『君は誰だ』『君は誰だ』『君は誰だ』
イルヤンカ
じゃあ草をかってその場でつかおう
アコナイト
こういった4つのメッセージである
セイラ
草はヤンカに任せる
リアレイラ
焚火に放り込んだ
レアルタ
「あっ」
ジュディッタ
「!?」 今何か放り込まなかったか!?
セイラ
焚き火に放り込まれたは草
アコナイト
「ほう。一番良い案だと思ったが──」
「君の論理にはそぐわなかったらしい」
クヴァレ
あとロゼットにフード付き〈ポンチョ〉も買った❤
ジュディッタ
神紀文明語は
ルキナ
「……リアレイラのお気に召さなかったようですね」
リアレイラ
「あなたの言い分は良く分かった」
GM
ぽっ
ジュディッタ
アコナイト
読文しかないヨ
イルヤンカ
薬師道具セットWOTUKAU
を使うときの
GM
キャラシにかいてきた>ぽんちょ
ジュディッタ
イメージでつたえる
イルヤンカ
威力ダイス1D+4って判定できる?
GM
むり
じゃなかったはずだけど
リアレイラ
「対象を指定しないことで集合意思の個別の自我を呼び覚ましたいのだろうが、下策だ」
クヴァレ
ぽっ///
GM
計算した方がはやい(
イルヤンカ
だな
セイラ
皆がゴーレム準備にいそしむ頃、私は一人適当に森の様子を観察していた。妙な気配がないかとか。
イルヤンカ
「すぐに、薬草の準備をしますね」 魔海草をごりごり
GM
威力0 → 3[(4)+6=10] = 3
こうだわ
アコナイト
「実行者は君だ。俺のメインとなる仕事は、エイレイテュイアと対話し、その論理を崩すこと。だから、君が却下するのならば、今回はそれにおとなしく従おう」
GM
「$n4」をつければいいらしい
リアレイラ
「最低限、アナムやカスラーンのように自我を保っていた者でもないと、さざ波も立てられないだろう」
イルヤンカ
おおありがとう
やってみよう
クヴァレ
草と水も買ってきた
イルヤンカ
威力10 → 4[(4)+4=8] +9 = 13
リアレイラさんのMPが13回復です
リアレイラ
ぴったりだ
ジュディッタ
絶対忘れるやつだ
セイラ
ぴったり
ルキナ
つ、つよすぎる
リアレイラ
MP:87/87 [+13]
ジュディッタ
<計算方法
GM
俺は覚えたぞ
~3日後~
世界が……私を……忘れて……
ジュディッタ
ドウシテ……
アコナイト
「なるほど。君はそれ以外の集合意識の自我はロゼットの話や、魔力を吸収した判断から「0」だという主張をするわけだな」
GM
会話が大丈夫そうになったら勧めるわヨ!
リアレイラ
「単純に自滅を誘うだけならば有効かもしれないが、ウィスカの自我を引き摺り出すにはノイズになる」
クヴァレ
「………」 一体、なんて書いてあったんだろう…。
アコナイト
「なるほど、前者のみならば否定をするが。君は実際に黄昏の魔力を食っている。ここは実際の経験がある君の判断に従おう」
セイラ
適当に終わってそうな時に戻ってこよう。
クヴァレ
よくってよ
ジュディッタ
よてっくよ
リアレイラ
よくってよ
アコナイト
「ああ。何度もいうが実行者は君だ。後は任せた」
と、ふりむいて
セイラ
よくってよです
アコナイト
先に進んでいこう
アコナイト
俺もこれでOK
GM
では
セイラ
戻ってきて
何この空気…ってなるセイラちゃん
GM
準備を終えた君たちは、レムリア島の調査との名目で、世界樹に向けて歩き始める。
兵士たちの反応を見る限り、彼らの目にあの世界樹は映ってはいないのだろう。
それがウィスカの残した意思であり、また彼女がまだ抗っているという証左でもある。
セイラ
たぶんジュディッタあたりに何かあったの?とは聞きそう
GM
その灯火が消えてしまうまでが、君たちに残された猶予だ。
逸る気持ちを抑え、一歩一歩――レムリア島に広がる建物や遺跡の残骸を眺めながら――進んでいく。
ジュディッタ
どうもアコナイトが自分の策をリアレイラに見せたら焚き火に放り込まれたらしく……
GM
世界樹の根本へと辿り着くまでに、そう時間は掛からなかった。
君たちが見てきたレムリア島よりも、この島はずっと小さい。
リアレイラ
余程酷いことが書いてあったに違いない納得
アコナイト
簡単なキーワードをかいただけなのに
ひどい;;
セイラ
よっぽど情緒がない事が書いてあったんだろうなとは推測
クヴァレ
はっ
GM
空に向かって伸びる世界樹の麓には、そのうろが大きな口を開けている。
アコナイト
皆を救おうと思って;;(ほんまに?
リアレイラ
アイデンティティ破壊ワードだぞ……
ジュディッタ
よみがーえーれー
GM
そして……その傍に変わったものが流れ着いていた。
クヴァレ
そういえば話そうと思ってた事があったんだけど忘れてた。まあまだチャンスは、ありゅ!
GM
今!?
クヴァレ
わぬんだむの隙間で挟んで、いぐ!(あるのか?
リアレイラ
これからみんな死ぬかもしれないが本当にチャンスはあるか??
アコナイト
わぬんだむないぞたぶん
GM
世界樹の入り口の傍に寂しく残されていたのは、君たちがかつてレムリアの街の聖所内で見たレアルタを象った神像。
GM
わぬんだむはないが
わぬんだむはある
安心しろ
クヴァレ
アコナイト
なるほどね
GM
だがゆっくり会話は出来るかはしらない
イルヤンカ
「……近くで見ると、ほんとうに大きな樹ですね」 首が痛くなりそうだ 「――?」
GM
ここが最後だ
アコナイト
「さて、ここが本当の意味での境界線というところだろう」
イルヤンカ
「あ……」
セイラ
「なんでアレがここに…?」
GM
多少汚れや傷は見えるものの、今まで見てきた瓦礫などに比べて随分状態がいい。
セイラ
レアルタを見た
レアルタ
「……僕の像?」
セイラ
「………コレ、何か特別なもの?」>レアルタ
リアレイラ
「ここに入った場合、認識阻害を受けていない者には我々は消えたように見えるのだろうな」
アコナイト
熱狂の酒をぐびりして
ジュディッタ
「……見間違いではないね」
リアレイラ
「なるほど、標を残してくれたか」
レアルタ
「僕の像なんだから特別……といいたいところだけど、別に神像そのものに特殊な力なんてなかったと思う」
アコナイト
メモ:熱狂●
ルキナ
「標、ですか」
リアレイラ
「いいや、特別なものだ」
セイラ
「…自分がここにいるっていうことを示したいってこと?」>リアレイラ
イルヤンカ
神像に触れ、肩についた土埃を払った
クヴァレ
「……これも、ウィスカ様のご意思なのでしょうか…」
リアレイラ
「この地に君が降りたという記念、そして、それを確かなものにしに行くための道しるべだろうと思う」
セイラ
「それとも…」無意識にレアルタに縁があるものを引き寄せていた?
レアルタ
「……この地に僕が降りたという証」
アコナイト
「象徴というものは、それほどまでに精神的な支柱になることがおおい」
「標であり、君の存在の証明」
リアレイラ
「自分の像ではなく、君の像を残すあたりが実に彼女らしい」
ディアキリスティス
「ウィスカさんは、レアルタさんを“神”として信じているということです」
アコナイト
「ああ」
ディアキリスティス
「もちろん、友としても」
アコナイト
「ウィスカという人間は自己犠牲が服を着て歩いているような人間だ」
ジュディッタ
「お供えでもしておこうか」 余って使い道がない魔晶石2点を神像の手に乗せとこう。
イルヤンカ
「それは分からないけど……」 クヴァレの言葉にこたえて 「……でも、まだレアルタのことを覚えているんだって、その繋がりをあらわしているみたいにも見えます」
レアルタ
「僕の目の前でそうされるのもなんだかこう……落ち着かないな」 >ジュディッタ
ルキナ
「……私たちにとっても、ウィスカにとっても、大事なものですね」
ジュディッタ
「じゃあレアルタにも……」 あと同じの3個あるんだ……ぎゅっ>レアルタ
セイラ
神へのお供え
レアルタ
そっと像に触れて。 「君たちの言うことは、よく分かる。この像から伝わってくるんだ」
「ふふ、じゃあお守りとして預かっておこう」
クヴァレ
――……早く、助けて差し上げないといけませんね」 >イルヤンカ様
セイラ
消魔の守護石(5点)セイラから
2点魔晶石*3個 ジュディッタから
アコナイト
「最初の会話もしかり。1度2人で会話した時もしかり──、そして計画の立てたかもしかり、この像の残し方もしかり、だ。矛盾はない」
イルヤンカ
頷き、 「――……」 世界樹を見上げ、そして大きく口を開けた洞へ目を向けた。
リアレイラ
「うん、此処にこれを残したという事は、さりげなく私達に助けて欲しいというアピールだ。そうに違いない、それでいこう」
ジュディッタ
ハイパー神神神スゴイ石になってくる
アコナイト
「──」
イルヤンカ
「この向こうに…… ウィスカさんが待ってる」 そして勿論、彼女も
ルキナ
「ええ、ウィスカから我侭を引き出してみせましょう」
アコナイト
と、神像に捧げものをする君たちを、後ろをふりかえってちらとみてから
セイラ
「…自己犠牲ね」息をついた
イルヤンカ
いつの間にか喉がからからに乾いていて、水袋から一口、二口と水を飲んだ。
アコナイト
その神像には一切触れず。供え物も一切せず、うろの入り口の前まで向かった。
イルヤンカ
ふう、と息をつき
ジュディッタ
「少し怒られるかと思ったが、うん、それなら持っててくれ」 小さな笑みをレアルタに返した。
レアルタ
神像から手を離すと、果ての見えない巨木を見上げた。
セイラ
「さっさと迎えに行くわよ」
クヴァレ
「……」 こくりと頷く
セイラ
助けに行く、ではない。その理由はリアレイラならわかるだろう。
レアルタ
「……これが〈叡智の統合体〉であり、今のウィスカ」
リアレイラ
お供えにエルムト直産マウスを…
ジュディッタ
やべえもんを置くな!
レアルタ
「待っていてくれ、僕は必ず、君の元まで辿り着くから」
GM
皆が落ち着いたら
入っていきます。
クヴァレ
ヨシ!
セイラ
「ええ」
リアレイラ
「ああ」
イルヤンカ
―――……」 レアルタの言葉に、喉を鳴らす。そして、自分を鼓舞するようにしっかりと頷いた。
イルヤンカ
ヨシ
セイラ
「前を見て進みなさい。横から来るのはなんとかするわ」
セイラ
ヨシ
アコナイト
少し考え込むようなそぶりを見せて、最終的な判断として──
ルキナ
「はい。必ず伝えます」
アコナイト
「ああ、行こうか。準備はできている」
GM
ちょっとといれに
ジュディッタ
いっといれ
クヴァレ
じゃあぼくもといれに
ジュディッタ
だめです
GM
みょい
ジュディッタ
頷いて、共に進むよ……
リアレイラ
ヨシ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ではでは
しばらくお待ちを
クヴァレ
ゴクリ
GM
世界樹のうろへと踏み込めば、そこから先には広大な空間が広がる。
リアレイラ
これより長いカットシーンが以下略
イルヤンカ
思えば遠くにきたもんだ
GM
方舟世界のレムリア島で見た時と同じように、空間が歪み、異常な肥大化を見せながらも、
大樹の中は静謐さに満たされていた。
かと思えば、幹の内側を赤黒い筋が閃光のように走り、不気味に蠢く。
君たちを導くように、太い枝のひとつが降りて来る。
ウィスカは、遥か上にいる。彼女との強い繋がりを持つレアルタでなくとも、それが強く感じられた。
 
リアレイラ
まったく過保護な女だ(お迎えの枝つき
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ユグドラシル・マグナ100%
 
それは、誰の目にも認識されうつる天を衝く程の巨木。
世界の知識を詰め込み、星を渡ってやってきた知識をも取り込み、
黄昏色の空を抱き、世界に在らざるべき知識を広め、いずれこの地に滅びをもたらすもの。

 
それは、誰の目にも認識されうつらない祈りによって隔たれた大樹。
その叡智を得た少女によって造られた方舟に封ぜられ、方舟の世界を見守り続け、
アコナイト
yゆぐまぐだ
黄昏色の空に抗い、世界に在るべき知識を守り、この地の滅びを避けようとするもの。
 
クヴァレ
好きだわこのBGMって思ったらグラブルだった
此処は、世界の中心。
 
いずれ誰もが知る、滅亡の出発点。
 
此処は、世界のどこでもない。
 
誰も知らないまま消えゆく希望の終着点。
 
クヴァレ
このBGM好き~っていうの大体グラブルかFE
その大樹の矛盾を知っているのは、世界でたった数人だけ。
その大樹の中で、世界を守った神様がいるのを知っているのは、世界中で僕たちだけ。
 
世界を救うなんて大逸れたことが出来るかどうか、今でも自信はないけど。

それでももう逃げたりはしない。
 
深呼吸を挟み、僕たちは一歩を踏み出す。
黄昏に染まった神を滅ぼころすためじゃなく。
世界の最果てで待ち続けている神様少女を迎えに行くために――
 


最果ての世界樹ユグドラシル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Lemurian Seed "Uisce"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
ジュディッタ
おほ~www
GM
世界樹に踏み込んだ君たちの目の前に、数多の赤黒い影が現れる。
ジュディッタ
あわせてきた
イルヤンカ
入りいいね!
クヴァレ
ひょ~~!
GM
影たちはたちまち人間、蛮族、魔動機、獣に幻獣――果ては見たこともない異生物の形を取り、君たちの行手を阻んだ。
クヴァレ
うますぎわろた
リアレイラ
BGMと完璧に合わせてくる…
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細■最果ての世界樹内特殊わぬんだむ(難易度50)
  • HP10000、部位数5扱いの敵を攻撃しながら進んでいく。
  • 通常の探索などの行動はなく、1ラウンドに1回戦闘行動を取ってからイベントが発生。それを繰り返して進行。
  • 練技などの持続時間は通常の戦闘に準拠。
  • 単体を対象とする攻撃のダメージはすべて+10される。
  • ラウンドの終了時、すべてのキャラクターは「2d6」の確定ダメージを受ける。
  • わぬんだむのイベント表は、以下に書き換えられる。通常と同様にいわゆる「予兆」は発生する。
「死の罠」:そのラウンドにおいて全員が受けるダメージ2倍
「強敵出現」:敵のHPが「300」点回復。
「罠」:変更なし。
「待ち伏せ」:「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」の危険感知判定を行う。失敗すると敵のHPが「200」点回復、成功すると次の任意の1キャラクターが発生させる最初のダメージを2倍。
「障害」:成功した場合、進行度ではなく「1d6×200」点の確定ダメージを相手に与える。失敗した場合、敵のHPが「1d6×30」点回復する。
「遭遇戦」:敵のHPが「100」点回復する。
「近道」:1キャラクターのみもう一度行動することが可能になる(宣言特技の使用回数はリセット)。
「奇襲」:2キャラクターがもう一度行動することが可能になる(宣言特技の使用回数はリセット)。またこの時、魔法の消費MPなし。
「休息」:通常の行動とは別に、通常のわぬんだむと同様の「回復」を行うことができる。
「大発見」:変更なし
「宝物庫」:全キャラクターがもう一度行動することが可能になる。またこの時、魔法の消費MPなし、かつすべての威力表にSランクの【クリティカルレイ】と同等の効果が付与される。
  • NPCの効果

◆レアルタ:PCと同様に行動
◆ルキナ:PCが振ったダメージを倍にする(1Rに1回のみ、ダメージを見た直後に宣言)
◆ディアキリスティス:戦闘以外の判定の出目に+4(罠解除や危険感知判定など)
アコナイト
ステラマグナのアレンジはいつか
GM
さあよめ!
アコナイト
つかってくるとおもってた
GM
特殊わぬんだむ!
ジュディッタ
えっ!?
イルヤンカ
ちょちょちょっとまってね
クヴァレ
特殊!?
黄昏の魔物
HP:10000/10000 MP: 部位:5
リアレイラ
はいぱーわぬんだむ!?
イルヤンカ
エディタにコピペしとこ
クヴァレ
天才
GM
天才。
ジュディッタ
terapadにいれた
アコナイト
クヴァレ
さくらエディタにいれた
リアレイラ
10000わろた
イルヤンカ
ふだんもこのくらいどんどん褒めてほしい
!SYSTEM
ラウンド: 1
ジュディッタ
転載
イルヤンカ
とりあえずヨシだ
ジュディッタ
天才
クヴァレ
えらい!すごい!天才!ちゅき!
GM
とりあえずいっぱい殴る!!!
アコナイト
まあ
GM
単体攻撃はダメージが+10されるぞ!!!>じゅでぃっちゃ
アコナイト
みんながんばれ!!
俺はなんか応援してるわ
ジュディッタ
先制の概念がないから3攻撃し
+10??????
GM
単体を対象とする攻撃のダメージはすべて+10される。
ってある!
ジュディッタ
ヒャーwwww(さんまの引き笑い)
アコナイト
すごい
リアレイラ
叡智とかのポイントの発生は?
アコナイト
検証ケチったら
リアレイラ
準備とかでのね
GM
普通に発生する
アコナイト
俺、ほぼオートカイフクできるじゃん
イルヤンカ
「ふ、ふふふーん、来ましたね……! こっこっ、ここっ、こちとら覚悟完了ずみですよーだ!」 有象無象に押し寄せる大群を前に、大鉄球の留め具を外して構えた
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Yggdrasil100%
セイラ
「予想通りね」
クヴァレ
フォースイクスプロージョンはわぬんだむにて最強
ジュディッタ
ちょっとほっとした(ループ入る前にBGMが次のに入って
レアルタ
「どれだけの数がいようと関係ない。通してもらうぞ……!」
アコナイト
「では君たちにおおまかなことは任せよう」
セイラ
「イルヤンカ、片側任せるわ」
GM
せやろ
アコナイト
「俺ができることは少なさそうだ」
クヴァレ
アフターケアもばっちり
ディアキリスティス
「予報はお任せください。天気予報士としての実力、お見せしましょう」
ジュディッタ
防護はねえから破天はためっぱだな
セイラ
誓約は軽減にぶっぱする
アコナイト
10000もあると
俺のデバフほぼいみないし
ジュディッタ
「やることはいつも通り……といっても、こんなに多くを相手にするのなんて初めてなんだがね」
アコナイト
なんか、回復回った方が
よさそうなきがしてきた
GM
状況を見てそれもあり
リアレイラ
「セイラ、イルヤンカ、面倒をかけるが、範囲魔法を連発していくつもりだ。フォローは頼む」
アコナイト
小僧にFEPマン
ただ
セイラ
「わかったわ」
アコナイト
流石に後衛レベルの緑Bは
クヴァレ
「バックアップはこちらが引き受けます。皆様が全力を出せるよう、サポートいたします」
アコナイト
かいためてねえなあ
緑Aも
8-10しかねえや
ルキナ
「これだけの集団相手ならば、私も皆の支援に回った方が効率が良さそうです」
イルヤンカ
「はっ、はいっ。おっ、大船に乗った気分でいてください! 皆さんを必ずてっぺんまで送り届けますよ!」
GM
まあ多少の回復タイムは
後にある
ジュディッタ
「一点突破が狙えそうならする、でなければ皆が動きやすいようにカバーしてみよう」
アコナイト
なんで
俺は最低出力だけだしつつ、なんやかんやします
レアルタ
「僕も魔法をガンガン使っていく。君たちに存分に頼らせてもらうからな!」
GM
ということで行動をどうぞ!
リアレイラ
連発とはいえ、支援魔法とかが少ない分、叡智の溜まりはあまり期待できない
セイラ
「そうね、リアレイラ達に敵が近づかないようにお願い」
「前は私とイルヤンカで薙ぎ払うわ」
ジュディッタ
「基本はそれで良さそうだ」 うんと頷いて、行動を開始する。
リアレイラ
練技やバフの持続が通常準拠なら
まず、アイポンとかをかけた方がサステナビリティがベネフィットでモアベター!?
ジュディッタ
マッスルベアーだけ使う省エネでいこうかなぁ
アコナイト
「(この状況で一つ避けなければならないことは──誰かに対する致命打を警戒することか。全体への細かい被害は流石に抑えられない)」
GM
それもありや>あいぽんとか
ジュディッタ
あ、あとはヴォーパルウェポンですね…
アコナイト
アイポンで、アスヒ仕込んどいたら
いんじゃない?
リアレイラ
まぁボス戦には消えそう
アコナイト
何ラウンド目かで
適当にアスヒつかわせて
小僧にFEPFEPさせる
2ラウンド分の回復はするやろ
リアレイラ
アコナイト、忘れたのか
クヴァレ
ジュババ
アコナイト
尚、アコナイトは省いてよい
リアレイラ
私には究極魔法レイジングアースがあることを
クヴァレ
まあでもMP軽いわけじゃないからそんな連発したくないけどね!>FEP
アコナイト
ああ
ジュディッタ
セイラが動く前にヴォーパルウェポンA渡しておこうかなぁ
アコナイト
そういやレイジングアースつよいね…
FEPは
GM
草とあれこれでなんとかしろ
アコナイト
あー
リアレイラ
3+6で9点回復するし、時間拡大で仕込めばなんかもうずっと持つぞ
ジュディッタ
乱撃Ⅱって何体だったかな……
アコナイト
別になんかひまになったら
GM
3体
イルヤンカ
【マッスルベアー】【ヴォーパルウェポン】でひたすらなぐるぞ
セイラ
3
ジュディッタ
ん~~~じゃあいいか
アコナイト
ああ、だめだ。これはなしだ
レアルタ
メモ:認識阻害:残3
アコナイト
とりあえず
補助貰ったら
適当に殴る
GM
途中で別途イベントも入ったりします
リアレイラ
後よく考えたらレイジングアースかアスヒしないとブラスウイング君が砕けるw
アコナイト
レイジングアースなら別に俺を外す必要もないんで、もらっておこう
ジュディッタ
ああでもクリティカル値が低いからやはり先にわたそう
GM
ぶ、ぶらすー!
セイラ
やったあ
ジュディッタ
防護:1 [-11]
ジュディッタ
!?
急に神になった
リアレイラ
えーと、準備での叡智獲得は無しでいいかな?>GM
ジュディッタ
ジュディッタ
防護:12 [+11]
アコナイト
防護:1 [-2]
リアレイラ
叡智:0/4 [+0/+4]
GM
準備というと?
アコナイト
ごめん!!!
GM
急に神になって草
ジュディッタ
おk
イルヤンカ
戦闘準備はないからナシでしょう
リアレイラ
うん、戦闘準備で+1入るやつさ
アコナイト
防護:4 [+3]
GM
無条件で+1されるものじゃないと入らない
アコナイト
そういや泡沫くんで防御もあがってるから今反映しとこ
GM
無条件で獲得できるものは入る
アコナイト
(この戦闘では関係ないけど
GM
つまり指輪の初期のは入っていいぞ
イルヤンカ
水閃:0/0 [+0/+0]
セイラ
考えてみたら確定ダメージだから軽減できなかった…
リアレイラ
叡智:1/4 [+1]
イルヤンカ
水閃:0/4
アコナイト
範囲プレイヤーは殴る殴る殴る殴る殴る殴る
で、でかいのでたら
ろぜにゃんにそっと、2倍にしてもらう
おわり!
GM
そうよ
とりあえずある程度の回復だけ考えてぶん殴れ!!1
クヴァレ
月光:5/11 [+5/+11]
リアレイラ
うーん、レイジングアースだと、行使で+1、手番終了時に回復で+1、補助動作魔法解禁は次からだな
セイラ
しえんまち
ジュディッタ
破天:1/5 [+1/+5]
クヴァレ
回復見つつ動くので、最後辺りに動きます。基本はFEP、回復足りなければヒールって動きにゃす!
リアレイラ
「さて、範囲魔法とはいったが何も攻撃だけが能ではない。私を中心に陣を築くつもりだ。継続的に君達を回復するものだ、活用して欲しい。だが、まず君たちが欲しいのはこれだろう――
GM
最大で12ずつしかくらわない
アコナイト
リアレイラ
初手はレイジングアースを時間3倍くらいにして使うので
アコナイト
再行動ひいたら
①イルヤンカ②リアレイラ(MP消費なし)で、ガン回しするのが多分
一番出るかな(火力
リアレイラ
あ、でも初手分ダメージ勿体ないな。御免アイポンからいくわ
GM
大体そう
アコナイト
あい
イルヤンカ
「説明はだいじょうぶです! 信じてます!」
アコナイト
「クヴァレも極力攻撃に徹しろという意味でもある。実質、この規模の戦闘ならば、君の神の力は猛威を振るうだろう」
リアレイラ
ブラックロッド装備、叡智を1消費、【アイシクルウェポン+】を前衛4名+レアルタ+ブラウスイング2部位!
セイラ
神は
魔力撃で殴ってもらおうか…
アコナイト
神はノアるよ
リアレイラ
28消費に5点石2つ使用18消費
2D6 → 5[1,4] +16+2 = 23
セイラ
あるいはノアで貫通
ジュディッタ
ノアノアノアノアノアノア
クヴァレ
「承知いたしました。お役に立てるよう、力を尽くさせていただきます」 >アコナイト
GM
神は魔力撃で殴りながらMPを気にしないならノア+ノアまでやれるよ
リアレイラ
おっと、魔晶石5点+MCC5点だ
MP:69/87 [-18]
レアルタ
水と氷の魔力が剣に宿り、レアルタの力の凝集体たる〈純水の剣〉を輝かせる。
リアレイラ
【ロックオン】を自分対象にかけてからゴーレムに命令
MP:67/87 [-2]
アコナイト
「ああ。リアレイラの意図を組むといい」
イルヤンカ
ノアノア
リアレイラ
「さあ、焼き払え!」 頭部にブレスを指示
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
GM
無駄なし!
クヴァレ
むだなし
リアレイラ
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
クヴァレ
ワッ!
黄昏の魔物
HP:9929/10000 [-71]
ジュディッタ
つよい
イルヤンカ
がんばった
リアレイラ
そして、胴体、かぎづめ!
2D6 → 9[4,5] +8+1 = 18
GM
まず先陣を切るのはリアレイラのゴーレム。
リアレイラ
単体対象で+10!
2D6 → 4[2,2] +6+4+10 = 24
黄昏の魔物
HP:9905/10000 [-24]
セイラ
多分倍化するならイルヤンカが一番可能性高いから
アコナイト
いたいぜ
GM
炎を放ち、その鉤爪で魔物たちを薙ぎ払っていく。
リアレイラ
叡智:3/4 [+2]
イルヤンカ
じゃあお先行ってきます
リアレイラ
チェック:✔
ジュディッタ
いでらっしゃい
GM
魔物の群れに穿たれた穴を突き進み、君たちは一歩前へ。
アコナイト
どうぞどうぞ
GM
来いよ
リアレイラ
叡智:2/4 [-1]
イルヤンカ
自身3点消費で【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。《薙ぎ払いⅡ》《迫る刃に怯えよ・流》命中力+1を宣言。
MP:17/20 [-3]
水閃:1/4 [+1]
リアレイラ
よし、これで次にレイジングアースしつつ、攻撃魔法一回使えるな
GM
あ、水閃の獲得量は命中成功で+1固定にしようか。
(わぬんだむ時
イルヤンカ
ほい
イルヤンカ
リアレイラのゴーレムの背から、赤い人影が跳躍する。イルヤンカは、エルエレナケープの尾を引きながら、鎖を掴み、大鉄球を振り回して敵の大群へ飛び込む。
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by リアレイラ
詳細バフ
アイシクルウェポン+ D+4
(前衛4人/レアルタ/ゴーレム2部位)
イルヤンカ
全部位に向けて命中判定!
2D6 → 9[4,5] +14+2+1 = 26
GM
命中だあ
リアレイラ
「私のゴーレムを足場に……いいぞ、もっとやれ」
イルヤンカ
人間、蛮族、魔動機、獣に幻獣――有象無象の区別なく、平等に純粋な力で打ち払う。
威力92 C値9 → 20[5+2=7>8] +21+2+2+4 = 49
アコナイト
「(──)」と周囲をみながら「(あれらの急所をいちいち探すのは面倒だ。そして、力を消耗するのもナンセンス。とするならば……魔力の消費を押さえつつ。壁として最大限の機能を保持しつつ……同時に一撃の重さは極限まで高めておく、くらいが解としてよさそうだ)」
イルヤンカ
どんなに否定したくとも、彼女の身体に流れるのは暴の血。しかしその血が生み出す力はいま、友人を救い、世界を救うために振るわれる。
威力92 C値9 → 20[5+3=8] +21+2+2+4 = 49
ルキナ
まだこれはまわさない!
イルヤンカ
あと1ぃ
GM
あと1さん
ジュディッタ
はひぃ
イルヤンカ
「そこを!」
威力92 C値9 → 19[2+5=7] +21+2+2+4 = 48
「退いて!」
威力92 C値9 → 20[2+6=8] +21+2+2+4 = 49
GM
安定感
イルヤンカ
「くださぁ―――いッ!!」
威力92 C値9 → 23[5+5=10:クリティカル!] + 13[4+1=5] +21+2+2+4 = 65
クヴァレ
おしすぎる…
アコナイト
まわったね
クヴァレ
まわったー!
イルヤンカ
ようやくまわた
ルキナ
これを倍化してやる
ジュディッタ
くださぁーい!!!!
イルヤンカ
水閃:2/4 [+1]
ルキナ
「イルヤンカ――!」 イルヤンカの攻撃が止んだところで、入れ替わるように攻撃を叩き込み、さらに彼女の道を開き、すぐに退く。
黄昏の魔物
HP:9580/10000 [-325]
イルヤンカ
「ありがとうございますッ」
レアルタ
「僕も続く!」
イルヤンカ
チェック:✔
アコナイト
「ふむ」と、ロゼットの動きを観察し、セイラなどの方向を確認した上で
レアルタ
魔力撃、マルチアクションを宣言。
リアレイラ
アスヒ
威力20 C値13 → 9[5+6=11] +16+6 = 31
レアルタ
「いけぇ――ッ!」 胸の前に立てた剣に魔力を流し込み、それを前へと突き出す。
まずは魔力撃から。
命中!
2D6 → 4[3,1] +18 = 22
ダメージ!
威力67 C値10 → 12[3+3=6] +20+17+4 = 53
黄昏の魔物
HP:9527/10000 [-53]
レアルタ
石5、本体6からノア!
リアレイラ
うんこれを仕込むとして一人あたり2点の全員分で9倍で18
レアルタ
突き出された剣の魔力が炸裂し、巨大な津波となって黄昏の魔物たちのみを呑み込む。
2D6 → 5[4,1] +17 = 22
威力70 C値10 → 18[6+4=10:クリティカル!] + 16[5+3=8] +17 = 51
威力70 C値10 → 5[1+2=3] +17 = 22
威力70 C値10 → 10[2+3=5] +17 = 27
威力70 C値10 → 5[1+2=3] +17 = 22
威力70 C値10 → 17[5+4=9] +17 = 34
黄昏の魔物
HP:9371/10000 [-156]
ジュディッタ
きゃあ自分殺し!
レアルタ
さらに補助動作でノア!
イルヤンカ
つよい
レアルタ
石5、本体6!
「これが僕の神意だ!」
2D6 → 11[5,6] +17 = 28
威力70 C値10 → 16[6+2=8] +17 = 33
威力70 C値10 → 10[4+1=5] +17 = 27
威力70 C値10 → 16[4+4=8] +17 = 33
威力70 C値10 → 14[2+5=7] +17 = 31
威力70 C値10 → 12[1+5=6] +17 = 29
アコナイト
「(──なるほど。少し見当違いがあったな。あの障害。無尽蔵に湧き出てはくるが……一つ一つの攻撃は微々たるものか。であれば……検証ついでに突っ込んでみても問題なさそうだ)」
黄昏の魔物
HP:9218/10000 [-153]
レアルタ
MP:71/83 [-12]
リアレイラ
実際には29前後ということを考えるとファンブルにないレイジングアースなら約3Rで元が取れる、ヨシ
ジュディッタ
バフ終わってる予感する
アコナイト
と、水の洪水に押される黄昏を見ながら、すたすたと歩いていき──
リアレイラ
そうよ
レアルタ
「……っ」 流石に魔力の消耗も激しい。しかし、後に続く者への信頼がそれを負担に感じさせない。 「続いてくれ!」
アコナイト
うん
なぐれなぐれ
セイラ
いけーじゅでぃっちゃー
GM
イルヤンカの鉄球とレアルタが起こした洪水に巻き込まれ、黄昏の魔物たちが次々に潰れ、押し流され、かき消えていく。
ジュディッタ
その最中、後衛へ迫る敵影を目敏く捉える。近くに居た赤黒い影を蹴っ飛ばして身を翻し、即座にそちらへと進行方向を変え、脈打つ赤黒い筋の上を駆けゆく。MCC5点から【マッスルベアー】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aをセイラに付与。
両手利きで右手から。命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 9[4,5] +14+2 = 25
GM
黄昏の魔物が押し流されれば、赤黒い筋が迸っていた箇所に清らかな水が浸透するように純水の知識が流れ込んでいく。
命中だあ
それでもまだまだ、先は長い。
ジュディッタ
「退けっ」
威力45 C値10 → 10[2+6=8] +18+3+4+2+1+10 = 48
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 8[2,6] +14+2 = 24
ばき!
威力45 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
GM
たくさんふれば位置ゾロも在る!!1
クヴァレ
ば、ばきーっ
ジュディッタ
拳が折れたのでは? いいえ、ファンブルです
次いで蹴り命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 12[6,6] +15+2 = 29
威力63 C値11 → 11[2+4=6] +18+3+4+2+1+10 = 49
黄昏の魔物
HP:9121/10000 [-97]
ジュディッタ
逆でイイ
チェック:✔
セイラ
マッスルベアーをMCC5点から3点消費
GM
赤と黒、二色の上を駆け抜ける小さな影。
セイラ
必殺攻撃Ⅱ&乱撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分
「邪魔よ」
GM
その影から放たれた拳と脚が魔物を打ち、後衛に殺到しようとするそれを押し止める。
セイラ
後方に走る影とすれ違うように前を切り開く
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 3[1,2] +14+2 = 19
GM
むだなし
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 10[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +17+1+4+2+2 = 43
クヴァレ
「………っ」 ただでさえコンディションの悪い足場。前衛の彼らに追いつくだけでも一苦労だ。荒い呼吸を繰り返しながらも、後方に注意を向け乍ら只管に上を目指す。
GM
威力あがってないかも
セイラ
あ、まって
ジュディッタ
かも
GM
+30アルヨ
セイラ
レートあがってない
クヴァレ
きづけてえらい
GM
威力67 → 16[9] = 16
威力67 → 12[6] = 12
6+5+43 = 54
セイラ
すまねえ!
GM
54だね
黄昏の魔物
HP:9067/10000 [-54]
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 10[1+4=5] +17+1+4+2+2 = 36
黄昏の魔物
HP:9031/10000 [-36]
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 9[2+2=4] +17+1+4+2+2 = 35
黄昏の魔物
HP:8996/10000 [-35]
セイラ
チェック:✔
アコナイト
ではいくか
GM
セイラが後衛へと向かう魔物とすれ違う。
次の瞬間には、その魔物の姿は彼女の攻撃によってかき消えていた。
セイラ
さすがにジュディッタやイルヤンカがいたとしても全てをまかないきれるわけではない。
だがまだ戦力がいることを彼女は知っている。
アコナイト
クヴァレの追いつき具合をちらと見た上で、後衛のフォローに行くことはせず、前に突っ込んでいた。狙うは……範囲攻撃の妨げになる巨大な障害であり、一番の打撃力がありそうな個体だ。
行動
炎嵐をポンホルⅡに収納
クレイモア2H
GM
アコナイトの前に立ちはだかるひときわ巨大な影。
アコナイト
マスベア(MCC5)
検証:1 [+1]
GM
赤黒い二足歩行のそれは、魔神将と呼称される程の魔物を模したものだ。
アコナイト
ヴォパA自分
検証:2 [+1]
「相当なものを模したようだ。軍団にいてよいレベルではないな」などといいつつ
必殺攻撃Ⅱを宣言して、単純に2Hできる
ディアキリスティス
「ですが、模造は模造。本物程の力はありません」
アコナイト
命中
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
ダメージ
威力81 → 18[3+4=7>8] +17+10+4+2+2@ = 53
黄昏の魔物
HP:8943/10000 [-53]
アコナイト
変な@ついてるけど、間違いなさそうだ
GM
巨大な影をアコナイトが両断する。
影が裂け、その先に道が拓ける。
アコナイト
「──そのようだが。やはりこれだけでは、効率的に君たちの攻撃を通すことは難しいようだ」
と、呆気なく切れたが、魔神将1体葬ったところで、再び同じような個体は量産されるだろう。
ルキナ
「クヴァレ、今なら大丈夫です」
アコナイト
検証:3 [+1]
クヴァレ
「……!」 アコナイトが、群れの中で一際大きな個体を撃破する。その影は、それまで視界を遮っていたものだ。開けた視界の中、群れの中央を目標地点として魔法を行使する。その場に跪き、枝に触れる。
ブラックロッドを装備、補助動作無し。
主動作、フォース・イクスプロージョン。消費MP10点、うち5点をMCCから。MCC:11/12
MP:73/78 [-5]
月光:7/11 [+2]
「夜空にまします我らが女神よ。みたみの行く先を照らし、邪なる魂に天の配剤を――」祈り終わった直後、群れの中央から幾本もの月光色の光が立ち上がる。神聖魔法行使
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
ルキナ
突破です
クヴァレ
ダメージ
威力60 C値10 → 14[5+4=9] +15 = 29
威力60 C値10 → 18[6+6=12:クリティカル!] + 10[4+1=5] +15 = 43
威力60 C値10 → 18[6+6=12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +15 = 33
威力60 C値10 → 5[2+1=3] +15 = 20
威力60 C値10 → 11[4+2=6] +15 = 26
ふ…
黄昏の魔物
HP:8792/10000 [-151]
クヴァレ
チェック:✔
GM
祈りが光を注がせ、黄昏の魔物たちを浄化していく。
目の前の群れはすべて撃破した。君たちは今のうちにと樹木の坂を駆け上がっていく。
【✔:クヴァレ】 [×:セイラ,イルヤンカ,リアレイラ,アコナイト,ジュディッタ]
クヴァレ、わぬんだむをしろ!
リアレイラ
「回復は私が受け持つ。皆好き勝手走り回ってくれるものだから、陣の構築に少し手間取る。うん、そのまま私に連中を近づけ無いでくれ」とクヴァレに告げる。
クヴァレ
最近わぬんだむの初手をいつも指名される気がするんすねぇ!
@わぬんだむ → 2D6 → 3[2,1] :【強敵出現】
 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
がはは
GM
敵のHPが300回復すると共に
黄昏の魔物
HP:9092/10000 [+300]
GM
イベント発動だ!
クヴァレ
「勿論でございます、リアレイラ様。視界は、皆様が開けてくださいます」
GM
次の階層へと駆け上がった君たちの前に、また数多の魔物が現れる。
セイラ
だが予兆がくる
GM
温存することも考えなければならないのに骨が折れる。戦い方を考えていると、クヴァレの指に嵌められた指輪が強い光を放ち始めた。
クヴァレ
ふぁ!?
セイラ
アナム!?
クヴァレ
――……っ!?」 眩い光に、きゅっと両目を細めた 「指輪、が……」
リアレイラ
「早速視界を塞がれたぞ……全く、歓迎が過ぎる」
GM
指輪が強い光を放ち――目の前に浮かび上がるのは半透明のアナムの姿。
アコナイト
「──」歓迎か、と、リアレイラの言葉に考え込む。
クヴァレ
☆5確定演出!
リアレイラ
そうか、だから大体6R……
アコナイト
エンゲージおめでとう
アナム
――こんなところで止まっている暇なんてないだろう』
クヴァレ
「………」 呆然とした様子で、現れた彼の姿を見上げた 「アナム、様……」
アナム
『さあ、行くよ』
イルヤンカ
「ま、任せてくださいっ…… これくらいじゃまだまだ――!」 怯えそうになる心を叱咤して、強がりを言ったその時―― 聞き覚えのある声が、姿があらわれて
――!」
クヴァレ
――…はい!お力を、貸してください!」 強い意志の籠った瞳で、前方を見つめる。数粒、目の端から涙が弾けた。
指輪を虚空に翳した。
アナム
アナムが片手を掲げれば、そこから膨大な魔力が君たちに降り注ぎ、宿る。
ここからすべての追加ダメージが+20されます。
クヴァレ
ウッヒョーウ!
レアルタ
「アナム……! まったく、君ってやつは……!」
リアレイラ
オイオイオイ
ルキナ
「……良いところで現れますね」
アコナイト
「──ふむ」と、幻影か、あるいは力が形になったものか。想いが形となったものか。指輪自体が彼らを模したものではあることは途中から気づいていたものの
イルヤンカ
「……―――っ……!」 この身に注がれる力の何と強いことか
アナム
『これも、喰らわせてやろう』 さらに敵に掌を向ければ、敵の中心で大爆発が起きる。
セイラ
「なるほどね…いつまで寝てんのよ」誰に対してかそう呟き
アナム
威力50 C値10 → 6[3+1=4] +20 = 26
威力50 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 8[1+4=5] +20 = 41
威力50 C値10 → 10[2+4=6] +20 = 30
威力50 C値10 → 8[4+1=5] +20 = 28
威力50 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
黄昏の魔物
HP:8967/10000 [-125]
GM
2D6 → 7[6,1] = 7
クヴァレ
回ったから実質ノーファン!!
リアレイラ
「そうか……これも神意の瞳と同じく、切り離した一部だったか……」
GM
全員確定ダメージ7をどうぞ。
レアルタ
HP:69/76 [-7]
セイラ
HP:69/76 [-7]
アコナイト
HP:89/96 [-7]
ブラスウイング
頭部:HP:32/40 [-8]
クヴァレ
HP:70/77 [-7]
ジュディッタ
HP:74/81 [-7]
ブラスウイング
胴体:HP:53/60 [-7]
GM
予兆は
【✔:ジュディッタ】 [×:リアレイラ,イルヤンカ,セイラ,アコナイト]
リアレイラ
HP:58/65 [-7]
GM
ジュディッタどうぞ!
ジュディッタ
あばば
了解!
@わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
クヴァレ
ブラスウィング君1点多めに喰らっててかばいそう!
ジュディッタ
GM
罠はそのまま! 次の手番です。
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2R:罠
GM
ということで2R目どうぞ。
ブラスウイング
頭部:HP:33/40 [+1]
アコナイト
この場での登場というのは、少し予想と食い違ってくる。確かにあの力の一部は奪取したが……。それならば、ウィスカの力の一部も奪っている。
リアレイラ
元気になった
アコナイト
「どのような反応が起こるか。検証しなければならないか」
アコナイト
じゃあ
先行くわ
クヴァレ
えらい
ジュディッタ
「ありがとう……アナム。心強いよ」
セイラ
いってこい
イルヤンカ
いってらっしゃい
アコナイト
ジュの火力だけあげておく
アコナイト
行動
ジュディッタ
もり
アコナイト
「一つ」と、ジュディッタにヴォパA
アナム
『今の僕に出来ることは限られてる。でも、ちゃんと見守っているよ』
セイラ
「ありがとう」
アナム
魔法を炸裂させると、アナムはそう微笑んで一度その場から姿を消した。
イルヤンカ
「限られてるなんて、そんな―― 百人力です!」
アコナイト
検証:4 [+1]
クヴァレ
「………っ」 きゅっと両目を閉じて 「ありがとうございます、アナム様」
アコナイト
《樹鏡の燐》-2 必殺攻撃Ⅱ 
レアルタ
「アコナイト、心配しなくていい」
アコナイト
を宣言
レアルタ
「彼らはずっとずっと、僕を見守ってくれてたんだ」
リアレイラ
「となると、次は彼が出てくる番だな」
ジュディッタ
「受け取った」 赤い原質の力が武器に宿る。
アコナイト
「その点に関しては了解しているから心配しなくてもいい。問題は──」と、答える前には敵陣の真ん中に入って
セイラ
「アナムがたたき起こしてくるでしょ、すぐに」
アコナイト
検証:2 [-2]
検証:3 [+1]
命中
2D6 → 5[4,1] +15 = 20
リアレイラ
「ここぞという見せ場を待っていることだろう」
アコナイト
ダメージ!
威力81 → 10[3+1=4>5] +17+10+4+2+2+2+20 = 67
セイラ
しんでからもてていた男カスラーン…
黄昏の魔物
HP:8900/10000 [-67]
ジュディッタ
実質画家
GM
ここでの先陣はアコナイトが切る。
アコナイト
「別の観点だ」と、再び巨大な敵に剣を突き刺した後、特に追撃もせず、戻ってくる。
GM
敵陣のど真ん中で振るわれた大剣が道を拓くための標となる。
リアレイラ
カスラーンもなんかバフをくれそうな気がするのでなんかDPSあげてけば回復後回しでも平気そう
黄昏の魔物
メモ:検証
アコナイト
「ただ、それは君たちが心配することではない。君たちは安心して彼らの助力を受ければいい」と、次を促した。
セイラ
エンポン来る?
リアレイラ
いや
ジュディッタ
エンポ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
リアレイラ
アナムバフがあるなら範囲魔法連発がアド
GM
そうよ
セイラ
なるほど
頼む
ジュディッタ
どこどこ
セイラ
「見せ場ねぇ…なくなってから来ても遅いんだから」
セイラ
いってきます
リアレイラ
つまりバフは無いので後でOK
ジュディッタ
いってらっしゃい
セイラ
乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分
リアレイラ
なんとお風呂に入っている
GM
ふろわぬ
セイラ
「鬱陶しいわね…どきなさい」
ジュディッタ
かポ━━━━(゚∀゚)━━━━ン!!
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 7[5,2] +14+2 = 23
ダメージ
威力67 C値9 → 15[4+1=5>6>8] +17+1+4+2+2+20 = 61
ダメージ
威力67 C値9 → 13[3+4=7] +17+1+4+2+2+20 = 59
ダメージ
威力67 C値9 → 10[2+3=5] +17+1+4+2+2+20 = 56
黄昏の魔物
HP:8718/10000 [-182]
セイラ
チェック:✔
GM
振るわれる武器にアナムの魔力が上乗せされる。
黄昏の魔物
HP:8712/10000 [-6]
セイラ
「イルヤンカ!」
セイラ
レート95と3連撃の御時間です…
GM
先程とは比べ物にならない威力。ペンデュラムが踊るたびに魔物が吹き飛び、赤と黒で埋め尽くされた空間に穴が空く。
イルヤンカ
【クリティカルレイ】Aを自身に。《薙ぎ払いⅡ》《迫る刃に怯えよ・流》命中力+1を宣言。
水閃:3/4 [+1]
ジュディッタ
(((・ω・)))
アコナイト
「(……やはりリアレイラの言うように“切り離した一部”というのは真実性が高いところだろう。彼らの落としたあれら、神意は……広義的にいえば魔剣。こうして対話ができる以上、インテリジェンスウェポン的な側面を持っていたと考えるのは妥当か)」
イルヤンカ
水閃を1消費し、【クリティカルレイ】の出目上昇効果を+1。次いでにもう2消費して、最初のダメージを+2します
水閃:0/4 [-3]
その声に呼ばれるように、赤髪の少女が続く
まずは命中判定
2D6 → 5[2,3] +14+2+1 = 22
GM
あたるぜ
イルヤンカ
――――」 彼らの存在を確かに感じる。だからこそ、彼らが安心して託していけるように、精一杯この命を燃やすのだ。
壁を蹴り、大鉄球を隕石のように振り下ろす! 「やああああぁ――っ!」
威力92 C値9 → 27[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 23[3+6=9>10:クリティカル!] + 20[2+5=7>8] +21+2+2+4+20+2 = 121
リアレイラ
ヒェッ
ルキナ
倍化!
ジュディッタ
グワアアアアー
アコナイト
倍チャンス倍チャンス
GM
隕石が落ちたような衝撃が魔物の群れに突き刺さる。
イルヤンカ
威力92 C値9 → 20[4+4=8] +21+2+2+4+20 = 69
威力92 C値9 → 19[2+5=7] +21+2+2+4+20 = 68
威力92 C値9 → 21[5+4=9:クリティカル!] + 19[6+1=7] +21+2+2+4+20 = 89
威力92 C値9 → 15[4+2=6] +21+2+2+4+20 = 64
クヴァレ
ウッヒョー!
GM
その着弾点にルキナが拳を叩き込み、アナムから貸し与えられた魔力により、その衝撃が何処までも遠く広がっていった。
イルヤンカ
チェック:✔
アコナイト
「(……ふむ“切り離した一部”か……。そして“切り離した一部”がそれほどの力を持ち、“神意の眼プロヴィデンス”もまたエイレイテュイアの一部であり──そして)」イルヤンカと、ロゼットがド派手に敵陣を荒らしていく中。思考は再び走る。
黄昏の魔物
HP:8180/10000 [-532]
イルヤンカ
532……
ジュディッタ
「いや……おっかないね」 大変頼もしいのだけど、ついそう呟いて。
レアルタ
「この機を逃す手はない。いこう、ジュディッタ!」
クヴァレ
「……先ほどとは、比べ物にならない威力です…」
レアルタ
魔力撃、マルチアクションを宣言!
クヴァレ
やばちゅぎ…
リアレイラ
「……まさかこれ程とは。この大群相手にこの速度で対応し得るか……? ならば……クヴァレ、回復は後回しにする。アナムめ、とんでもない置き土産を残してくれたな」
ジュディッタ
「それは勿論さ……レアルタ!」
レアルタ
剣を床に突きたてれば、離れた魔物たちの足元から間欠泉のように水が溢れ出る。魔力撃!
2D6 → 12[6,6] +18 = 30
クヴァレ
「構いません、リアレイラ様。どうか、御心の赴くままに。アナム様も――皆様、きっとそれを望んでおられます」
セイラ
「周りは蹴散らすわ」ジュディッタと入れ替わるように、詠唱に集中できるようにリアレイラとクヴァレのサポートに入る
イルヤンカ
びきびきと罅を入れるほどの衝撃が大樹に走り、群がっていた魔物の群れが中空に放り出される
レアルタ
これが神の一撃だ!
威力67 C値10 → 17[4+6=10:クリティカル!] + 15[2+6=8] +20+17+4+20 = 93
黄昏の魔物
HP:8087/10000 [-93]
ジュディッタ
神~~~~~
クヴァレ
レアルタちゃま~~~~
レアルタ
そこからさらに大津波が広がる。ノア!(石5
2D6 → 7[6,1] +17 = 24
神の威光を見よ!
威力70 C値10 → 5[1+2=3] +17+20 = 42
威力70 C値10 → 17[5+4=9] +17+20 = 54
威力70 C値10 → 19[5+6=11:クリティカル!] + 17[3+6=9] +17+20 = 73
威力70 C値10 → 10[2+3=5] +17+20 = 47
威力70 C値10 → 16[4+4=8] +17+20 = 53
黄昏の魔物
HP:7725/10000 [-362]
クヴァレ
まわすねぇ…
レアルタ
MP:65/83 [-6]
GM
神、ようやく仕事する
ジュディッタ
「そうだね、少しそちらに偏りそうだ――
アコナイト
「(──パンデモニウムのはじまりは魂魄技術研究所ということが資料にはあった。ディアキリスティスからもそれらの捕捉をもらっていた……。そして、それらは、人工的な魂の創造、改造、他の身体への転移……それはもちろん、魂を物質に転移することも想定内のはずだ)」
ジュディッタ
ナイスぅ!
セイラ
神は今までだって仕事をしていたさ
ジュディッタ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与。両手利きで殴ります。
アコナイト
津波は再び、あってはならない敵たちを流していく中──一つの方向性にたどり着く。
ジュディッタ
なおも攻勢を緩めない群れへと跳んで、掴みかかるように打撃を食らわす右手!
ルキナ
アコナイトが戦いながら思考に耽っているのを見れば、あえて声は掛けずに彼をカバーするように立ち回る。
ジュディッタ
命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[4,2] +14+2 = 22
威力45 C値10 → 4[2+1=3] +18+3+4+2+1+2+10+20 = 64
黄昏の魔物
HP:7661/10000 [-64]
ジュディッタ
クリレイいれてない!
GM
威力45 → 7[5] = 7
黄昏の魔物
HP:7656/10000 [-5]
ジュディッタ
さんきゅう
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 7[1,6] +14+2 = 23
黄昏の魔物
HP:7644/10000 [-12]
ジュディッタ
威力45 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 11[6+3=9] +18+3+4+2+1+2+10+20 = 84
GM
ヒエ!
黄昏の魔物
HP:7558/10000 [-86]
ジュディッタ
ワァイ
アコナイト
「ふむ。そこまで不安定な立ち回りをしていたか。どうやら君の眼にも余るようなものだったようだ」>ロゼットに
ジュディッタ
蹴り命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 5[4,1] +15+2 = 22
クヴァレ
1回転で84か……やべえな
ジュディッタ
威力63 C値11 → 10[2+3=5] +18+3+4+2+1+2+10+20 = 70
黄昏の魔物
HP:7542/10000 [-16]
ジュディッタ
チェック:✔
黄昏の魔物
HP:7470/10000 [-72]
GM
たぶん検証でこう!1
ジュディッタ
あっ検証 ありがとう
アコナイト
検証が乗る男
GM
もろもろの検証をいれてきた
アコナイト
えらい
ジュディッタ
実質検証パンチ
GM
大津波に乗るように、ジュディッタの流れる連撃が放たれる。
セイラ
魔法組か
クヴァレ
検証君の効果どれだどれだ
セイラ
ロゼットが前のカバーに入ってくれている分、今度は後ろのカバーに入る。
GM
一撃一撃が戦士のそれよりも重い。それが何発も放たれれば、有象無象で受け止めきれるはずもなかった。
アコナイト
考えないでGMに反映してもらう方がいいとおもわれる(1部位だけだから…
GM
被ダメージが2上昇だぞ
うん
クヴァレ
OK!
GM
もうGMも考えるの大変だから
全部位に適用されている
ジュディッタ
ありがP
クヴァレ
ジュディッタ
アコナイト
「対応はする予定だったが。だが、手間が省けたことは感謝しよう」と、ロゼットに
ルキナ
「不安定とは思っていません。貴方は考えながらの方が力を発揮出来ると、事前の話でもあったはずです」
アコナイト
「だが、もう十分だ。大体の検証の方向性は整った。必要な所に加勢するといい」
セイラ
「ほんっと…数が多い」
アコナイト
「ふむ──」
リアレイラ
「私は以前、この世界樹の性質はノティッドエルムに近いものと考えていたが、別の着想を得た。これらの魔物は〈叡智の統合体〉が生み出しているが、本質的には同質かつ同一……つまり、これは一種のヒドラだ」
ルキナ
「既に私は必要だと思ったから、私がそうすべきだと思ったままに動いているだけですよ」
アコナイト
「なるほど。君がそう判断し、それが最適だと思うのならば。先ほどの言葉は撤回しておこう」
セイラ
「…ただの足止めでも、これで十分なのが癪ね」
リアレイラ
「ヒドラ退治の定石は――傷口を焼く、だ」そう言って、床に手をついて唱えるは
ディアキリスティス
「ですが、私たちの足止めにこれだけの戦力を使ってくれているのは助かります」
「こんなものが外に出ていたら、たまったものではありませんから」
リアレイラ
【トキシック・ブリーズ】を行使! 魔物ごと樹を毒で侵す!
ジュッ
2D6 → 9[6,3] +17+2 = 28
黄昏の魔物
ジュッ
リアレイラ
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +17+3+20 = 41
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +17+3+20 = 45
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +17+3+20 = 43
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +17+3+20 = 45
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +17+3+20 = 46
リアレイラ
これぞビッグモーター作戦
黄昏の魔物
HP:7240/10000 [-230]
クヴァレ
死刑死刑!
ジュディッタ
これ除草剤!
リアレイラ
そして叡智が1溜まり3になったのでもう一回!
GM
毒の風が魔物だけでなく、黄昏の病に侵された木々に寝食していく。
GM
展示物黄昏の知識がよく見えるように木を枯らす……ってコト1?
イルヤンカ
「うわわ!?」 その広がっていく速度に、味方ながら声をあげてしまった
アコナイト
「そして、場合によっては次は“攻め”において、君の力を借りるかもしれない。その判断は君ならば容易にできるだろう」と、ロゼットにそういってから、毒から退避した。
リアレイラ
「再生と維持に力を割かせれば生成は遅くなるだろう」もう一度トキシック・ブリーズを神意3消費補助動作行使!
2D6 → 10[6,4] +17+2 = 29
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +17+3+20 = 41
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +17+3+20 = 46
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +17+3+20 = 45
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +17+3+20 = 44
黄昏の魔物
HP:7056/10000 [-184]
リアレイラ
MP:55/87 [-12]
叡智:4/4 [+2]
叡智:1/4 [-3]
クヴァレ
黄昏を教育!
GM
毒は加速度的に広がっていき、内樹皮が毒々しい色に染まっていく。
リアレイラ
【ロックオン】を自分に使用して叡智を1稼いでからゴーレムアタック! 胴と頭それぞれ物理攻撃!
2D6 → 5[4,1] +8+1 = 14
2D6 → 9[3,6] +6+4+20 = 39
GM
それはある意味、大樹の一部がこの世界の理の下にあるという証明でもあった。
黄昏の魔物
HP:7015/10000 [-41]
リアレイラ
命中
2D6 → 4[3,1] +8+1 = 13
2D6 → 4[3,1] +6+4+20 = 34
GM
ゴーレムが出していいダメージじゃなくて草
黄昏の魔物
HP:6981/10000 [-34]
HP:6979/10000 [-2]
ジュディッタ
がっし! ぼっか!
クヴァレ
ゴーレムと名乗るのをやめろ
リアレイラ
アラン殿を超えてしまった
イルヤンカ
パーフェクトアーマードブラスウィングXフリーダム
GM
アランどのだってここにいれば……!
ジュディッタ
ゴー・レムくん
GM
さあこいクヴァぞう
クヴァレ
主動作、フォース・イクスプロージョン。消費MP10点、うち5点をMCCから。MCC:10/12
「くすしき夜の女神の恵みよ、地上をあまねく照らし賜え」神聖魔法行使
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
むだなし!
赤と黒の筋が走る枝の中に、月光を切り取ったかのような白い筋が混ざる。それは自身とリアレイラに向かってくる黄昏の魔物たちを、下から突き出る槍のように貫いていった。
これがアナム様の分!これがアナム様の分!これがアナム様の分!ダメージ
威力60 C値10 → 11[3+3=6] +15+20 = 46
威力60 C値10 → 12[4+3=7] +15+20 = 47
威力60 C値10 → 16[6+5=11:クリティカル!] + 12[5+2=7] +15+20 = 63
威力60 C値10 → 13[3+5=8] +15+20 = 48
威力60 C値10 → 9[2+2=4] +15+20 = 44
イルヤンカ
ひえー
黄昏の魔物
HP:6721/10000 [-258]
GM
指輪がクヴァレにさらなる力を与える。
クヴァレ
月光:9/11 [+2]
MP:68/78 [-5]
セイラ
罠解除かぁ…
GM
祈りは魔力の槍となり、平穏を妨げる黄昏の魔物たちを次々に穿ち貫く。
ジュディッタ
ワッ…
アコナイト
そういや
回復どっかきえたな
ディアキリスティス
――……不穏な気配を感じます。皆さん、警戒を」
クヴァレ
「……」 確かな手応え。指先に伝わるその感覚の中に、確かにあの少年の気配を感じた。
アコナイト
「ふむ」
セイラ
「了解」
クヴァレ
回復を投げたのうちのママ
リアレイラ
なんか殲滅速度が増えたから、アスヒとかで一発ドンでいいかもしれない
クヴァレ
回復は任せろ!
アコナイト
と、ディアキリスティスの言葉に立ち止まり
ジュディッタ
「さて……」
リアレイラ
カスラーンが+100点バフをくれるかもしれない!!
イルヤンカ
「気配が多すぎてわかりません……!」
クヴァレ
やったぁ!
GM
これまでの戦いで、全員とりあえずこれだけのダメージを。
2D6 → 7[3,4] = 7
レアルタ
HP:62/76 [-7]
セイラ
HP:62/76 [-7]
イルヤンカ
HP:69/76 [-7]
リアレイラ
HP:51/65 [-7]
ブラスウイング
頭部:HP:26/40 [-7]
アコナイト
後、イルヤンカがHPさらに-7か
ブラスウイング
胴体:HP:46/60 [-7]
クヴァレ
HP:63/77 [-7]
アコナイト
(前回のがてきとうされてなさそう
アコナイト
HP:82/96 [-7]
GM
さらに罠解除を目標値25-3の22で、ディアキリスティスの+4バフを受けて誰かどうぞ!
イルヤンカ
おっとっと
アコナイト
まかせまふ
クヴァレ
まかせた!
イルヤンカ
HP:62/76 [-7]
セイラ
さくっといくか…
GM
またひとつ階層を上がっていく。
ジュディッタ
専用スカウトツールかうかぁ…
GM
ウィスカの気配もだいぶ色濃くなってきているが、その分魔物の数も増えている。
セイラ
いっきます!割りもの含めて出目5!
クヴァレ
ジュディッタさま!?
GM
来い
クヴァレ
がんばえー!
セイラ
罠解除判定 屋外扱いでいいなら+1!
2D6 → 5[1,4] +12+4-1 = 20
ぱ、り、ん
GM
ぱりんでジャスト!
クヴァレ
ぴったし出目5
イルヤンカ
ぴったり
アコナイト
うむ
GM
魔物の群れの向こう。いくつも道があるが――
ディアキリスティス
「セイラさん、そちらです」 セイラが向かっていた場所のひとつをディアキリスティスが指差す。
アコナイト
うーん、クヴァレに攻撃させてえけど、流石にヒルスプBじゃ9点を しかも8枚だから、4人にしか
ばらまけねえわ
セイラ
「了解」
リアレイラ
回復はまぁまだ間に合うさ
GM
その先にいる魔物を斬り伏せて見れば、無数にあった道はたったひとつに絞られる。
セイラ
邪魔、と敵を薙ぎ払い、道を示す
クヴァレ
ええんだよ、ヒーラーはヒールが仕事や!(むしろ最近さぼらせてもらってばっか
GM
認識の阻害がそのような形で表れていたようだ。
リアレイラ
状況を見つつアスヒを撒く
黄昏の魔物
HP:6521/10000 [-200]
アコナイト
いや、僕もそこまで予想してなかったんだけど
クヴァレ
なんだかんだFEP
ジュディッタ
暇があるかはわからないけど、自分の持ってるカード(A)何枚か渡せるよ
GM
正解の道を進めば、魔物は数を増す。
アコナイト
俺殴る意味ほぼ皆無なんで、まじで、クヴァレに殴りつつけてもらうのが
これは最適なんだよな
リアレイラ
思ったよりダメージがはねてないのでまだ余裕がある
GM
だが、そこに現れるのが――
アコナイト
だから、ヒルスプAを20枚くらいかっておくべきだったのは誤算だった
『へへっ――そろそろいいだろ?』
セイラ
「いい加減出てこないと、見せ場なくすわよ」と呟き
クヴァレ
君は次50回くらい回転するから君の方が強い
アコナイト
わたせるたいみんぐわからねーし、それでも10枚しかないから自分覗いて5倍なんだよねえ
GM
今度はジュディッタの指輪が光り出す。
アコナイト
>ジュ
ジュディッタ
オーン
GM
その光に導かれるように姿を現したのは、大きな獣人の姿。
ジュディッタ
「さっさと出てきなよ、と……」
リアレイラ
「ああ、見事な活躍をしてくれたらなんでもしてやろう」
アコナイト
俺はいくらでも回復できるんだけどね(リカバリィで16点まで無傷みたいなもんだし
カスラーン
『そりゃあ危ねえ。ここで目立って、モテ期を到来させないとな!』
クヴァレ
でもなんだかんだ最終Rでキュアウでも十分回復し切れそうなんだよな
セイラ
この前リアレイラと自分とロゼットで褒めて(?)いたのは黙っておこう
クヴァレ
今回復量バグってるから…
カスラーン
『いくぜぇ――!』 大斧を振り回しながら魔物の群れの真ん中に向かって突き進めば、
リアレイラ
さっき試算したけどアスヒでも大体29前後行くからな…
カスラーン
それを魔物たちの中心で地面に向けて叩きつける。
アコナイト
まあ、ベロニカキュアウっておけば
カスラーン
威力80 C値11 → 16[1+6=7] +20 = 36
威力80 C値11 → 16[1+6=7] +20 = 36
威力80 C値11 → 20[4+5=9] +20 = 40
威力80 C値11 → 10[4+1=5] +20 = 30
威力80 C値11 → 10[1+4=5] +20 = 30
クヴァレ
「……カスラーン様!」
アコナイト
おわりそうだな~てタイミングか、時間切れで回復するからアリではある
リアレイラ
あ、しまった
黄昏の魔物
HP:6349/10000 [-172]
イルヤンカ
――待ってましたよ、もうっ!」
リアレイラ
トキシック・ブリーズした時にレート20で振ってたわ、再計算しなきゃ
アコナイト
次の顕現は予測がついていた。特に驚くことなく。声をかけることもなく進軍を続ける。
カスラーン
『待たせちまって悪かったな。けど、これからは一緒だ――
セイラ
「…そうね、さっさと迎えに行かないといけないわ」
リアレイラ
R20と50じゃだいぶ違う…
カスラーン
振り向いてニッ、と笑えばその姿が指輪に戻るように消えていくと同時に、それぞれの身に力が湧いてくる。
物理攻撃の追加ダメージを+30、さらにファイターには《薙ぎ払いⅡ》を習得させる。
クヴァレ
「…はい。一緒に参りましょう」 ぽつりと呟いて、体の内側から沸きあがる力に、その身を任せる。
クヴァレ
おやおやおやおや
セイラ
おやおやおやおや
アコナイト
やることふえちゃった…
ジュディッタ
アコ薙ぎ払いナイトⅡ!?
クヴァレ
さすが脳筋担当ですね!
リアレイラ
おいおいおい
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by GM
詳細バフ
アイシクルウェポン+ D+4
(前衛4人/レアルタ/ゴーレム2部位)
アナム 全ダメージ+20
カスラーン 物理ダメージ+30、ファイターに《薙ぎ払いⅡ》を付与
!SYSTEM
ラウンド: 3
リアレイラ
ブラス君が頭と胴でそれぞれ薙ぎ払いを!?(しません
レアルタ
「指輪の中から、僕の成長した姿を見ててくれ、ふたりとも!」
GM
ぶらすくんはファイターじゃないもん!
クヴァレ
ブラス君!?
みるみるうちに1万HPが削れていくの気持ちいい
セイラ
神からゴー
ルキナ
「……少なくとも、今この瞬間は私たちからモテていますよ」 やれやれと嬉しそうに呟いて。
ジュディッタ
「……」 困ったような間を置いてから、口元に笑みを浮かべていた。 「そうだぞ。頼もしく前進を続けているんだからな」
GM
神、いきます
アコナイト
「ふむ──」と、カスラーンから与えられた力に
レアルタ
魔力撃、マルチアクションを宣言。
「このまま切り拓く!」
リアレイラ
そして、ブラス君の+10もさっき足し忘れてましたごめんなさい、今魔法ダメージ含めて計算中
GM
ひえ~
イルヤンカ
―――ッ」 カスラーンらしい、粗削りで力強い力の奔流。それがこの身にみなぎる
「はいっ、今度は、最後まで一緒ですよっ!」
レアルタ
今度は敵陣に突っ込み、水流の剣を薙ぎ払う。
2D6 → 10[5,5] +18 = 28
クヴァレ
だめだ
一緒ってワードを見ると
セイラ
「使える物、フル活用してちょうだい」>アコナイト
レアルタ
これが真なる神の一撃だ!
威力67 C値10 → 16[3+6=9] +20+17+4+20+30 = 107
黄昏の魔物
HP:6240/10000 [-109]
クヴァレ
一生一緒エンゲージ
るしあ…嘘だよな…
レアルタ
「……君も、見てくれているんだろ――」 胸の前で片手を握り、祈りを捧げる。ノア!
2D6 → 12[6,6] +17 = 29
イルヤンカ
みてますね
レアルタ
これが神の起こす軌跡だ!
威力70 C値10 → 9[1+3=4] +17+20 = 46
威力70 C値10 → 16[4+4=8] +17+20 = 53
威力70 C値10 → 9[1+3=4] +17+20 = 46
威力70 C値10 → 10[3+2=5] +17+20 = 47
威力70 C値10 → 12[2+4=6] +17+20 = 49
ジュディッタ
みてる
黄昏の魔物
HP:5989/10000 [-251]
クヴァレ
軌跡!
アコナイト
「まさか、俺が目まぐるしく変わるような状況に対応できる人間だと思っていたか?」と、セイラに
リアレイラ
トキシック*2とゴーレム*2分でこんだけ増える
3+5+5+5+6+3+6+5+6+10+10 = 64
レアルタ
MP:54/83 [-11]
GM
ひえ
クヴァレ
いっぱいふえた
黄昏の魔物
HP:5925/10000 [-64]
アコナイト
「思考ならまだしも、肉体レベルでの可能なことの変化は少々荷が重い」
アコナイト
検証デバフってるから
俺が最後かなあとおもってる
あ、回復するなら俺抜いていいよ
かってに回復するし…
ジュディッタ
うはぁ…
クヴァレ
ゾンビが代…
GM
レアルタの願いは神意を映した津波となり、黄昏の魔物たちがその純水に呑み込まれていく。
セイラ
「私、できない奴に言わないわ」必殺攻撃Ⅱ&乱撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分
リアレイラ
ブラス君、ブレス吐けるようになったんだけどさ
カスラーンの馬鹿のせいでくちばしで突いた方が強くなっちゃった
クヴァレ
ブラス君のHP的にもアスヒの方がよさそうね。小僧、FEPを撃ちます
アコナイト
イルヤンカ
くさ
セイラ
ルキナ
「それをある程度は思考でどうにかしてしまうのがアコナイトだと思っていますが」
リアレイラ
これがゴーレム!?
2D6 → 5[2,3] +6+4+10+20+30 = 75
GM
ジュディッタ
wwwwwwww
イルヤンカ
世界こわれちゃう
GM
ちょっと水とってくる
ジュディッタ
馬鹿のせいで草
クヴァレ
これは馬鹿の火力
アコナイト
「それができなければ、そもそも君たちの戦いに一切ついていけてないだろうからな」
GM
でもブレスにもアナムの+20バフが乗るから
さすがに5部位なら
ブレスの方が強いんじゃねえか?
リアレイラ
ああ、そうか、それが乗るなら馬鹿に勝てる!!
GM
馬鹿vsアナム頂上決戦
ジュディッタ
酷い言い様
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 5[2,3] +14+2 = 21
GM
命中よ
リアレイラ
33*5 = 165
ルキナ
「ではやってください」
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 16[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 13[3+3=6>7] +17+1+4+2+2+20+30 = 105
ルキナ
「そう言わずとも、あなたはやるのでしょうけど」
リアレイラ
ゴーレムが出していい火力じゃないよ馬鹿アナム!!
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 15[2+6=8] +17+1+4+2+2+20+30 = 91
ジュディッタ
?????
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 15[5+3=8] +17+1+4+2+2+20+30 = 91
黄昏の魔物
HP:5632/10000 [-293]
アコナイト
「君も言うようになったものだ。とはいえ、その変化は君が人間らしくなったという証左でもある」
セイラ
これレート67でこれだから
いるやんか…(ごくり
セイラ
チェック:✔
ジュディッタ
こわ……ちかよらんとこ……
GM
セイラが振るうペンデュラムに乗る、獣人の剛力。
指輪から、たしかに彼の力と意志が伝わってくる。
アコナイト
「方法は既に思いついている。試してみるとしよう」
リアレイラ
「あなたは一々予防線を張ろうとするから必要のない反論を受けるのだ」
イルヤンカ
じゃあぼばーんといってくる
イルヤンカ
【クリティカルレイ】Aを自身に。《薙ぎ払いⅡ》《迫る刃に怯えよ・流》命中力+1を宣言。カスラーン仕込みの突進力を加え、その力に振り回されながらも無理矢理に乗りこなしていく
GM
ぼばーん
イルヤンカ
水閃:1/4 [+1]
まずは命中判定
2D6 → 7[3,4] +14+2+1 = 24
セイラ
範囲多いから
やばい
GM
あたるぜ
ジュディッタ
イルヤンカ・ダイナマイトボンバー
イルヤンカ
「行きますよっ、カスラーンさん!」
レアルタが生み出した純水の波の中にたたき落としてやるぞ
水閃を消費し【クリティカルレイ】の出目上昇効果を+1。
水閃:0/4 [-1]
ダメージ!
威力92 C値9 → 25[6+1=7>8>11:クリティカル!] + 19[2+4=6>7] +21+2+2+4+20+30 = 123
ルキナ
これを倍にしろと言われている気がする。
アコナイト
「君がかつて俺に指摘したように、俺は臆病だからな」
イルヤンカ
やっちゃれロゼットさん!
ルキナ
ではこれを倍!
他のもどうぞ
アコナイト
と、リアレイラに返しつつ
イルヤンカ
「っ……」 別角度から襲いかかる魔物たちを、ロゼットが割り込んで仕留めてくれた。それに勇気をもらって
うおおおお!
威力92 C値9 → 13[1+4=5] +21+2+2+4+20+30 = 92
威力92 C値9 → 21[4+5=9:クリティカル!] + 15[3+3=6] +21+2+2+4+20+30 = 115
威力92 C値9 → 15[5+1=6] +21+2+2+4+20+30 = 94
威力92 C値9 → 11[3+1=4] +21+2+2+4+20+30 = 90
クヴァレ
もうわけわかんねえな
黄昏の魔物
HP:4985/10000 [-647]
ジュディッタ
おそろしい
セイラ
もうわけわかんないよ
イルヤンカ
チェック:✔
GM
イルヤンカの声に返ってくるのは声ではなく、武器を握る手を後押しするような確かな熱。
リアレイラ
「私達の誰一人あなたの働きに疑いを抱いてはいない。信じろ」
クヴァレ
6R…持つか!?
GM
振るわれたフレイルが魔物たちを純水な津波の中へと叩き込んでいき、大振りの攻撃に出来た隙をすかさずルキナがカバーに回る。
GM
もたないぞ
セイラ
もたなそう
クヴァレ
もたなそう
セイラ
こっちもMPがまっはだけど
GM
さあこい
アコナイト
ジュマシンガン
セイラ
じゅでぃっちゃ固定で+180はあるから
GM
ジュマシンガン
セイラ
なんかすんごいことになりそう
GM
固定+180は草
リアレイラ
アイシクルなんていらなかったんや
セイラ
+10+20+30だよね…?
GM
うん
セイラ
(バフだけで
アコナイト
「ああ。ある一定の成果は出せることは想定できている。露払いくらいにはなるはずだ」と、リアレイラに頷き返し
セイラ
ここにじゅでぃっちゃ自身の能力加わるから
もうおわりだよ
リアレイラ
64!!
イルヤンカ
長い鎖を途中でつかみ、軌道に変化を加える。短い軌跡を描く鉄球が、高速度で幻獣の頭を割った。
ジュディッタ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与。両手利きで殴ります。
やることは変わらず、相変わらず漏れた者や不意打ちを狙う者を探って、そちらへと跳んで対応する。
GM
うおおおおおアイシクル・ウェポン!!
ジュディッタ
180もあったっけ????
セイラ
5+3+3+5 = 16
ジュディッタ
あるわ……
GM
3回殴ればある!!
セイラ
16*4 = 64
クヴァレ
あまりのバフのオンパレードに、自分自身の力に懐疑的になるジュディッタ.gif
ジュディッタ
そらなるよ
GM
ルキナ同様、ジュディッタはその身軽さで仲間たちのカバーを行う。
ジュディッタ
回を追う毎にスピードが落ちるどころか早まるばかり……カスラーンの力が加わったことで、それがより顕著になった。
右手!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 11[6,5] +14+2 = 27
威力45 C値10 → 10[3+5=8] +18+3+4+2+1+2+10+20+30 = 100
GM
ぴたりしょう!
ジュディッタ
Huh?
ジュディッタ
左手!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 4[3,1] +14+2 = 20
クヴァレ
💯!
ジュディッタ
威力45 C値10 → 7[3+2=5] +18+3+4+2+1+2+10+20+30 = 97
GM
💯
ジュディッタ
蹴り!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 3[1,2] +15+2 = 20
威力63 C値11 → 13[5+2=7] +18+3+4+2+1+2+10+20+30 = 103
黄昏の魔物
HP:4679/10000 [-306]
ジュディッタ
実質100100100
アコナイト
ほないくか
GM
長く戦い続けても、身体に疲労感はない。
クヴァレ
33-4
リアレイラ
なんでや阪神関係ないやろ!
GM
指輪から無尽蔵に力が注ぎ込まれるようで、ジュディッタの身体はどんどん加速していく。
アコナイト
「カスラーン。聞こえているならば、一つ協力してほしいところがある。俺に常に力を貸すのではなく、俺が敵を一刺しした。そのタイミングにのみ、君の最大出力の業力を発揮してくれ。細かいタイミングは君ならば直感でわかるはずだ」
GM
縦横無尽に魔物たち間隙を縫い、仲間たちを害そうとする者を屠っていく。
アコナイト
検証:4 [+1]
GM
イルヤンカに対するのと同様、言葉での返答はない。
クヴァレ
そろそろジュディッタ様が
アコナイト
クリレイAを自分に 検証2消費 樹鏡+ 検証2ダメバフ
クヴァレ
プリウスに匹敵する速度を得る
GM
だがしかし、その手には返答代わりの熱が篭もる。
アコナイト
薙ぎ払いⅡを宣言
GM
じゅでぃったみさいる!?
アコナイト
検証:0 [-4]
クヴァレ
ジュディッタミサイルや!!
ジュディッタ
移動速度に抵触し始めたらソニックがつく
アコナイト
熱を帯びたのを察知し──、敵陣に突っ込み。いつも通り単体のみを狙う突きを繰り出す。
樹鏡+薙ぎ払いⅡにて
まずは命中
命中
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
GM
そらもう命中よ
アコナイト
そして、それで引くと思いきや
「ふん──」と、なんと、突き刺した敵ごとぶんまわした。技量や、美しさなども欠片もない。ただ純粋な暴力で、敵を薙ぎ払う。
ジュディッタ
「はあ、全く……カスラーン。君はこれほどまでに力を持て余していたのかい……?」 留まるところを知らない力は先へ先へと導いていく……
アコナイト
①!
威力81 → 20[3+4=7>9] +17+10+4+2+2+2+2+2+20+30 = 111
威力81 → 9[1+3=4] +17+10+4+2+2+2+2+20+30 = 98
威力81 → 17[2+5=7] +17+10+4+2+2+2+2+20+30 = 106
威力81 → 9[3+1=4] +17+10+4+2+2+2+2+20+30 = 98
GM
クリティカル値消えてて草。
クヴァレ
ほんとだくさ
GM
でも10が乗ったままな気がする!(こっちでひいておく
アコナイト
あほんとだ
ジュディッタ
ハワ…
クヴァレ
1回転してるか!?
アコナイト
ああ
GM
ファイターだから回ってはいない!
クヴァレ
アアン!
アコナイト
威力81 → 17[5+2=7] +17+10+4+2+2+2+2+20+30@ = 106
アコナイト
やばい
クヴァレ
おちけつ
アコナイト
どわすれししちゃった
黄昏の魔物
HP:4200/10000 [-479]
アコナイト
c値のいれかた
ちょいてすと
GM
@10 だぞ!
アコナイト
ああ
だよね
なんでc10とか
かいてたんだろ
まあ回ってないからヨシ
クヴァレ
ほんとだ、Cって入ってる
GM
アコナイトが敵に剣を突き刺した瞬間、その身体に宿る剛力。
ジュディッタ
ほんとだ
アコナイト
いや突然
忘れてもうて
リアレイラ
「なるほど、大した“一定の成果”だ」
クヴァレ
そういうときもある
アコナイト
「──10点だな」
GM
それを利用して、持ち上がった魔物の巨体がまるでイルヤンカの駆る鉄球のように敵を薙ぎ払った。
アコナイト
と、一通りの動きを終え
MCC5点からリカバリィ
レアルタ
「それは何点満点中だ……?」
GM
認識阻害
アコナイト
HP:96/96 [+14(over2)]
検証:2 [+2]
GM
さあ魔法組来い
アコナイト
「当然、100点だが?」
クヴァレ
「……」 自分も大概だが、彼もあまり自己評価は高くないほうだな…
リアレイラ
「200点と言い出さないだけマシだと思っておく」
レアルタ
「結構自分に厳しいんだな……」
ジュディッタ
「厳しいな」 僕は10点以下になりそうだが!?
クヴァレ
お先にいっとくか
GM
こいよ
クヴァレ
主動作、フォース・イクスプロージョン。消費MP10点、うち9点を月光Ptから。
リアレイラ
イイゾ
クヴァレ
月光:0/11 [-9]
MP:67/78 [-1]
アコナイト
「あれを本当に上手く使えるのならば、リリースのタイミングで黄昏を吹き飛ばし、もう少し広範囲に敵を貫けたはずだ。それができない以上、思考と肉体に大きな差がある」
「修正しなければならない点だ」
アコナイト
俺は薙ぎ払いⅡというご慈悲をいただいているから……(ジュ
クヴァレ
会話の最中、迫る黄昏を迎撃すべく、その場に跪く 「女神より賜りし慈しみの光よ、みたみの眼前に出で、邪なる者たちを滅却せよ」神聖魔法行使
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
セイラ
「実践対象ならまだ山ほどいるわ」
クヴァレ
+500点入らない?
レアルタ
入れてあげたいけど入らない!
クヴァレ
。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
世界樹の至るところから差し込む月の光が、黄昏の魔物を刺し貫いていく。それは、視界には入っていないはずの、背後から迫る魔物さえも焼いていく。背中に目があるのではない。今も尚近くにいてくれる、友人がサポートしてくれた。
ダメージ
威力60 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力60 C値10 → 10[1+4=5] +15+20 = 45
威力60 C値10 → 13[4+4=8] +15+20 = 48
威力60 C値10 → 13[4+4=8] +15+20 = 48
威力60 C値10 → 11[4+2=6] +15+20 = 46
ぞろったぁ!
黄昏の魔物
HP:4005/10000 [-195]
GM
魔物の群れに囲まれた状態で跪くのは、仲間への信頼の証。
アコナイト
「普段からこの戦い方ができれば、ある種、良い実践対象だったのだがな」
ジュディッタ
慈悲Ⅱ
アコナイト
「さすがに状況が特別すぎる」
アコナイト
だってかんがえてみな
GM
仲間たちがクヴァレへと殺到しようとする魔物を押し留めている間に、差し込んだ光が尽くを浄化していく。
アコナイト
ジュに
リアレイラ
「ふむ、毒の有効性は証明済み、ならば根気よく注入していくまでだ……」再びトキシック・ブリーズ! MCC5点を1つ使って1消費
アコナイト
乱撃Ⅱはえたら
わ、ワアッ
クヴァレ
――……!」 背後の黄昏さえも浄化したのを感覚的に察知する。しかし、さすがに数が多かった。何匹か打ち漏らしたというのも今の自分には鮮明にわかった。
リアレイラ
2D6 → 7[3,4] +17+2 = 26
ジュディッタ
どうやって殴ったらいいかわからないww どうなるの!?
アコナイト
アタタタタタタタタタタタタタタッタタタタタタタ
ジュディッタ
お前はもう死んでいる('、3_ヽ)_
アコナイト
まあ、回し蹴りでいいんじゃない?
とうこんせんぷうきゃく
リアレイラ
魔物をと樹を内部から腐食させていく。
威力50 C値10 → 6[3+1=4] +17+3+20 = 46
威力50 C値10 → 12[5+4=9] +17+3+20 = 52
威力50 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+1=7] +17+3+20 = 63
威力50 C値10 → 10[4+2=6] +17+3+20 = 50
威力50 C値10 → 10[5+1=6] +17+3+20 = 50
黄昏の魔物
HP:3734/10000 [-271]
リアレイラ
ロックオンを自分に行使、叡智をもう1稼いで3になったので補助動作でもう一回トキシック・ブリーズ! MC5点使用
2D6 → 11[6,5] +17+2 = 30
威力50 C値10 → 12[5+4=9] +17+3+20 = 52
威力50 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[4+2=6] +17+3+20 = 63
威力50 C値10 → 10[4+3=7] +17+3+20 = 50
威力50 C値10 → 12[6+3=9] +17+3+20 = 52
威力50 C値10 → 6[2+2=4] +17+3+20 = 46
ジュディッタ
乱撃でなぐると命中が両手利きなしの命中力判定になるだけのパンチ三回で攻撃終わるよねって…
GM
世界樹へと染み込んでいく毒。
クヴァレ
「…階層を上がるほどに、敵の数も多くなってまいりますね……」 上を見上げて、歯噛みする。
黄昏の魔物
HP:3471/10000 [-263]
リアレイラ
MP:51/87 [-4]
叡智:0/4 [-1]
ゴーレム! 頭からブレス
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
GM
世界樹に自身の意思を刻み込むように、それは浸透していく。
GM
ん?
リアレイラ
腐食した木々の表面を焼き払い、そこから魔物が出てくることを阻害する
2D6 → 8[6,2] +6+20 = 34
2D6 → 5[4,1] +6+20 = 31
2D6 → 9[6,3] +6+20 = 35
2D6 → 11[6,5] +6+20 = 37
2D6 → 7[6,1] +6+20 = 33
GM
両手利きの一発を
乱撃にできるぞ
アコナイト
片手(乱撃Ⅱ)→片手(通常)→追加(蹴り)か、片手→片手→追加(乱撃Ⅱ)はできるんじゃない?
::
GM
両手利きは宣言特技じゃないけえ
アコナイト
そう
リアレイラ
そして胴体、爪!
2D6 → 6[4,2] +8+1 = 15
2D6 → 6[3,3] +6+4+10+20+30 = 76
黄昏の魔物
HP:3213/10000 [-258]
ジュディッタ
なるほどぅ……
GM
さらにゴーレムもその意思を反映させたかのように荒れ狂い、この階層の黄昏の魔物たちを一掃した。
2D6 → 6[5,1] = 6
全員6ダメージ!
セイラ
HP:56/76 [-6]
レアルタ
HP:56/76 [-6]
クヴァレ
HP:57/77 [-6]
ジュディッタ
HP:68/81 [-6]
リアレイラ
合計792ダメージ…
GM
【✔:イルヤンカ】 [×:アコナイト]
振れ、イルヤンカ! わぬんだむ!
リアレイラ
HP:45/65 [-6]
ブラスウイング
頭部:HP:20/40 [-6]
胴体:HP:40/60 [-6]
アコナイト
わにぃぃぃ
クヴァレ
そろそろアスヒタイムですかね
あと1Rいけるか…
イルヤンカ
わぬんだむ
リアレイラ
そうだね
ジュディッタ
なんか一回分ダメージひいてない気がしてる
GM
今合計20くらってる>じゅ
クヴァレ
多分合計20点ダメージ
アコナイト
HP:90/96 [-6]
ジュディッタ
ありがてぇ
GM
「1@わぬんだむ」だぞ。>やんか
イルヤンカ
HP:56/76 [-6]
ジュディッタ
HP:61/81 [-7]
イルヤンカ
そう!それ
イルヤンカ
@わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
クヴァレ
コマンド分からなくてわぬんだむって言っちゃうかのP可愛いよ
アコナイト
障害PSO2だああああ!
リアレイラ
うまいこと27点に収まってくれれば戦後にレイジングアース1回で全部なおせる
GM
では目標値25の障害(ボーナス4あり)を誰かやれ!
クヴァレ
いってこいやってこい!
アコナイト
15基準でわりものあり
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
クヴァレ
僕も15基準
イルヤンカ
14基準だな
ジュディッタ
15割り物あり変転なし
イルヤンカ
おまかせします
アコナイト
まあジュには先制はもっておいてもらいたいし
いってくるか
セイラ
うまくいけば1200点はでかい
アコナイト
腕輪付け替える暇がなくても俺はまだなんとかなる
クヴァレ
私奴でもよろしくってよ
アコナイト
えっと
リアレイラ
知力で14だな
アコナイト
知力か
知性2個あるなら、何とかなるか。なら、任せた
クヴァレ
こっちは特に突破する必要もないしね
任せろ!
リアレイラ
叡智腕輪を装備していれば15だったのだが、小僧にまかせよう
クヴァレ
はいやああああ!!! プリースト+知力
2D6 → 4[3,1] +10+5+4 = 23
ぱりん!
GM
うむ。
リアレイラ
いつか言った筈だ、お前こそが事態を切り拓くカギになると!
!SYSTEM
ラウンド: 4
アコナイト
うむ
GM
――またひとつ、階層を上がる。
樹皮の色はどんどん赤黒く、黄昏を思わせるものに染まりつつある。
障害たる魔物たちはその場を埋め尽くすように蔓延り、君たちを一歩も進ませないとでも言うように立ちはだかるが、
イルヤンカの身につけている指輪が、淡い輝きを放つ。
セイラ
ウィスカ…
GM
彼女の姿が見えるわけではない。
それでも伝わってくる。――近くに居ると。
まだ彼女は諦めてはいない。戦い続けていると。
イルヤンカ
倒しても倒しても、次々に現れる魔物たち。 「はぁっ…… はぁ、はぁっ……」 まるで永遠に続くような戦いの中、心に弱さが忍び込もうと言うとき
――ウィスカ、さん」
クヴァレ
忙しなく魔物の群れを観察し、見つけたある地点を指差す。そこは一番魔力も層も薄いところだ。何より、傍にいる友人がそう示している気がする 「――イルヤンカ様、あの魔物を起点に攻撃してください!」
イルヤンカ
「感じる…… ウィスカさんが戦ってる……!」
GM
指輪に込められた祈りは、弱りかけた心を鼓舞するようにするりと入り込んでくる。
イルヤンカ
「わかった、ありがとうクヴァレくん!」
レアルタ
「…………」 イルヤンカの言葉に、目を閉じてその存在を噛みしめる。
リアレイラ
「……私達の友人はどうやら考えていた以上に強かだったようだ。引っ張り上げようなどとは思い上がりだったかもしれない」
アコナイト
「(ふむ、なるほど。彼らのように顕現しないことを考えれば、そうか。あの時の奪取の状態が幾らか関係していそうだ)」
イルヤンカ
「待っててウィスカさん、いま行くから――!」
クヴァレが指示した先へと駆けあがる
ルキナ
「……言ったじゃないですか」 何処か誇らしげにリアレイラに返して。
リアレイラ
「こちら側にも繋がりが残っているならだいぶ話が早い」
イルヤンカ
これはもう攻撃しちゃっていいやつ?!
GM
あ、ちょっとまってね!
イルヤンカ
はい!
GM
指輪から“水樹の神”の力が流れ込み、君たちの進むべき道が指し示される。
1D6 → 4
黄昏の魔物
HP:2413/10000 [-800]
クヴァレ
ウッヒョー!
ジュディッタ
ごりっ
GM
魔物たちを浄化する光。その光は、君たちにとっては福音となる。
アコナイト
「(……甘すぎるな)」と、これは味方にではない。ウィスカの思いを否定しているわけではない。その対象は──エイレイテュイアにだ。「(俺が彼女であるならば──この些細な穴を放置したまま置いておかないはずだ)」
GM
全ダメージ+70、単体ダメージはさらに+80(合計150)、全員MPを30回復だ。
レアルタ
MP:83/83 [+29(over1)]
クヴァレ
ば、ばかになっちゃううう
リアレイラ
ヒャァ!
ジュディッタ
MP:21/21 [+0(over30)]
クヴァレ
MP:78/78 [+11(over19)]
リアレイラ
MP:81/87 [+30]
アコナイト
「(であれば話は簡単だ──。この不完全な状態を彼女は認可している)」
イルヤンカ
MP:20/20 [+3(over27)]
イルヤンカ
もうばかになっちゃう
ジュディッタ
????
GM
馬鹿の数字
ジュディッタ
+150
イルヤンカ
じゃあいっちゃうわよ
GM
――呼んでいる。
リアレイラ
ぶ、ブラス君!?駄目だよ、そんなの!
2D6 → 5[2,3] +6+4+10+20+30+70+80 = 225
ジュディッタ
450+180 = 630
GM
魔物の群れを隔てた、そのすぐ先で。
クヴァレ
ブラス君!?
イルヤンカ
【マッスルベアー】を更新。【クリティカルレイ】Aを自身に。《薙ぎ払いⅡ》《迫る刃に怯えよ・流》命中力+1を宣言。
クヴァレ
ジュディッタ様!?
GM
まずいよブラスくん!
イルヤンカ
MP:17/20 [-3]
GM
じゅでぃったさま!?
イルヤンカ
水閃:1/4 [+1]
GM
君たち以外の誰にも見つからないように、己を隠しながら。
クヴァレ
「………」 道が開けた。跪いていた体を起こして、また駆け抜ける。道中、後衛のサポートに回っていたジュディッタに近寄った。
イルヤンカ
その感覚はもはや確信であり、信仰に近かった。
GM
君たちにだけ、見つけてもらえるよう、世界の最果てで祈りながら。
アコナイト
「(そういった点で彼女は抜かるような女ではない。であれば、繋がりを利用してくることは見通しているはずだ、であれば──)」
イルヤンカ
目指すべき場所向けて、一散に向かう
命中判定!
2D6 → 7[5,2] +14+2+1 = 24
クヴァレ
――…あの」 ジュディッタに、小さく声をかける。
GM
命中!
イルヤンカ
水閃を消費して【クリティカルレイ】の出目上昇効果を+1。
水閃:0/4 [-1]
ルキナ
ぐ、と拳を握りしめる。
イルヤンカ
「感じる―― 分かるよ、ウィスカさん。待ってて―― いま、みんなでそこに行くから!」
ルキナ
前を向き、信頼と絆を紡いだ仲間たちに合わせるように駆け出す。
イルヤンカ
威力92 C値9 → 27[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 20[3+4=7>8] +21+2+2+4+20+30+70 = 196
クヴァレ
あっあっあっあっ(脳をいじくりまわされる
GM
倍化はジュディッタにとるというさくがある!
ジュディッタ
「ん……どうした、クヴァレ」 周りに敵影が無いことを確認して。
ジュディッタ
数字草
イルヤンカ
なるほど
じゃあ任せた!
イルヤンカ
うおおおダメージ!
威力92 C値9 → 23[5+5=10:クリティカル!] + 13[1+4=5] +21+2+2+4+20+30+70 = 185
威力92 C値9 → 20[3+5=8] +21+2+2+4+20+30+70 = 169
威力92 C値9 → 27[6+6=12:クリティカル!] + 15[1+5=6] +21+2+2+4+20+30+70 = 191
威力92 C値9 → 23[5+5=10:クリティカル!] + 7[1+2=3] +21+2+2+4+20+30+70 = 179
GM
馬鹿の数字してて草
クヴァレ
「……」 前を駆けていくイルヤンカの雄姿に、一瞬怖気づいた心が鼓舞される 「先日、ジュディッタ様はこう仰いましたね。"それで通すことにしたんだな"と――
GM
回しすぎィ!
クヴァレ
回し過ぎィ!!!
黄昏の魔物
HP:1483/10000 [-930]
ジュディッタ
やばいwww
アコナイト
「(──その点までは考慮済みだ。後は議論の行く末と、化かしあいになる、か)」
セイラ
乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言
イルヤンカ
チェック:✔
アコナイト
とりあえず
リアレイラ
うん、これならたぶん私に回ってくることはないだろう! 安心してレイジングアースしよう
ジュディッタ
――ああ、そうだな。確かにそう言ったよ」
セイラ
マッスルベアー再起動 MCC2点から2点と自前「1点
GM
ウィスカは、指輪を通して確かに君たちと共に在る。
イルヤンカ
がんばった
クヴァレ
「世界樹で大勢の敵に囲まれた時、アナム様とカスラーン様か、それとも我々のうち誰かが犠牲になるか。その口論がありました。そうして結局、アナム様とカスラーン様が目の前で犠牲になった……あの時、私奴はこう思ったのです」 走りながらもそう続ける。
セイラ
クリレイAを自分
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 7[2,5] +14+2 = 23
ダメージ
威力67 C値9 → 10[4+1=5] +17+1+4+2+2+20+30+70 = 156
GM
指輪が光った時に今世紀最大のクリ連発をするあたり
わかっている
セイラ
ごめんなさい、+5点です
GM
OK
リアレイラ
この輝き、心の光だとでもいうのか
クヴァレ
「この世には、どうしようもなく覆しがたい真理が――命の順序というものがあるのだと。
価値が低い命を消費して、価値の高い命を残す。優勝劣敗。これが自然の、いえ人の摂理というものだと――。今後同じような場面に直面した時、私奴は私奴の命を差し出そうと思ったのです」
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 3[2+1=3] +17+1+4+2+2+20+30+70 = 149
ダメージ
威力37 C値9 → 5[1+3=4] +17+1+4+2+2+20+30+70 = 151
黄昏の魔物
HP:1016/10000 [-467]
GM
鉄球に錘、仲間たちの道を切り拓くのはその2つの軌跡。
ジュディッタ
威力が戻っている気がするが追加ダメージが馬鹿なせいでそうおもえない
GM
ほんとだ
セイラ
GM
威力67 → 5[3] = 5
リアレイラ
もう誤差だよ
GM
威力67 → 9[4] = 9
ジュディッタ
はい
黄昏の魔物
HP:1010/10000 [-6]
GM
それはまあそう
クヴァレ
「………は、」 走りながら言葉を紡ぐことに慣れていない。息が切れて、言葉の合間に荒く呼吸を繰り返す 「皆さまがどんなに私奴に対して心砕いてくださっていても、私奴は蛮族です。その上、過去に大罪を犯した咎人です。皆様の中で、私奴の命の価値が最も低かった」
アコナイト
なぐってこなきゃ調整難しそうだし
台詞の前になぎってくるね
ジュディッタ
「…………」 高揚を抑えるような言葉に、別の熱が灯ろうとしている。
アコナイト
では俺だ
ジュディッタ
ほい
アコナイト
検証2で、HP回復
HP:96/96 [+6]
検証:0 [-2]
練技なし。賦術なし
リアレイラ
「……」当然、クヴァレのそれらの言葉は隣を走る私にもしっかり聞こえている。彼が持つ自認については分かりきっていた。そこに変化をもたらそうと悪戦苦闘してきたが
クヴァレ
――だから次こそは、悔いなく自分の命を差し出せるように、皆様から距離を置こうと決意したのです。――その手段として敬称を戻すだなんて、浅はかな考えだったでしょう」 苦笑を漏らして、ジュディッタを一瞥した。
アコナイト
「──さて」今度は素直に!?横なぎした。薙ぎ払いⅡ宣言にて
命中的
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
威力81 C値10 → 13[5+1=6] +17+10+4+2+20+30+70 = 166
威力81 C値10 → 22[5+6=11:クリティカル!] + 18[3+5=8] +17+10+4+2+20+30+70 = 193
威力81 C値10 → 18[2+6=8] +17+10+4+2+20+30+70 = 171
威力81 C値10 → 20[4+5=9] +17+10+4+2+20+30+70 = 173
威力81 C値10 → 21[6+4=10:クリティカル!] + 21[4+6=10:クリティカル!] + 20[6+3=9] +17+10+4+2+20+30+70 = 215
セイラ
クヴァレ
ぎょえええ!
ジュディッタ
「そう」 冷たく一言返した。
セイラ
これおわる…?
ジュディッタ
はい
黄昏の魔物
HP:132/10000 [-878]
GM
まだ大丈夫
アコナイト
「──ほう。こちらの方が君はやりやすいか」
クヴァレ
じゃあ回復入れてジュディッタにパスしていい!?
リアレイラ
「はぁぁ……」深くため息をついた
GM
仲間たちが語る前で振るわれる素直な斬撃。
アコナイト
わるくなかったようだ。というか。上手く力が抜けたようだ。
ジュディッタ
はい
クヴァレ
「本当に、浅はかでした。私奴はこんなにも……色んな方に支えられ、想われていた。その事実から目を背ける事こそ、身の程知らずの烏滸がましい行為だった」 ジュディッタから視線を前に戻す。
GM
魔力、膂力、神の祈り。それらをすべて乗せた斬撃は、ただの剣撃とは思えぬ程に美しく黄昏を照らし出した。
リアレイラ
ゴーレムも回復させないとなのでレイジングアース(3*9)で良きよ
アコナイト
「なるほど。君たちの力の故か。これは認めざるを得ないようだ」
ルキナ
「……」 出発前、クヴァレから受け取った外套の胸元をきゅっと握った。
アコナイト
「さて──。クヴァレ。エイレイテュイアより先に君に言葉を送らないといけない羽目になるとは。君もまた面白い精神変化をする人間のようだ」
クヴァレ
じゃあジュディッタ様と自分にだけ回復いれさせてもらおうかな!
アコナイト
と、仕事を終えたといわんばかりに話し始める
リアレイラ
そっちで回復を入れるならまぁゴーレムにアスヒするが2点しか変わらない…
ジュディッタ
このままだと回復受け取らないんだけどいい?
アコナイト
「君の意見を否定するつもりはない。しかし、その在り方はエイレイテュイアと全く変わらない在り方に最終的には行きつくだろう。俺は彼女の生き方を否定するつもりもないし、その立場を尊重するが……」
「君はエイレイテュイアのようになりたいのか?」
セイラ
前を見れば見えるのは、ちょうど、2人の女性が道を切り開く姿であるかもしれない >クヴァレ
アコナイト
と、鋭い視線がクヴァレを向いた
クヴァレ
「いいえ、アコナイト様のお言葉も甘んじて受け入れます。ですが」
セイラ
多分はなし最後まで終わってない気がする
クヴァレ
「今、私奴はウィスカ様とレアルタ様が築く未来が視たい。視たいのです。それが例え、自身を慰む為の偽善だとしても――。その為に、死ぬ事ではなく見苦しくとも生き抜く事だけを考えて走りたい」 足を止めて、杖を構えた。ジュディッタに視線をもう一度投げる。
ジュディッタ
りょ
クヴァレ
「だから、もう一度、力を貸してください。ジュディッタさん」
アコナイト
「──」ふむと、考える
レアルタ
「……クヴァレ」
リアレイラ
「アコナイト、これはあなたの影響か。この子がこんなにも無駄な前置きをするようになってしまったじゃないか」
クヴァレ
回復を受け入れないならそれでOK!キュアウを入れます!
セイラ
一方前方でセイラとイルヤンカは薙ぎ払いぶんぶんしていた…
ディアキリスティス
「良いではありませんか。これは彼にとって、決して悪い変化ではないでしょう」
リアレイラ
「自分の命を差し出すなどと言った罰を与えなければいけない」
クヴァレ
ジュディッタさん、イルヤンカ様、セイラ様、リアレイラ様、レアルタ様、自分にキュアウを行使します。消費MP6点。自前から!
ジュディッタ
「……」 少し妙な間が空く。仮面の下では、苛ついたように片方の眉が上がっていた。 「その言葉、忘れるなよ。クヴァレ」
アコナイト
「念のために質問しておこう。では、君にとって命の価値は今はどのようなものだ」
GM
神にもよこせ!!!
ジュディッタ
セイラ
クヴァレ
レアルタ様にも!
GM
やたた
クヴァレ
MP:72/78 [-6]
リアレイラ
ブラス君にはアスヒをあげるからね……お前だけだよ、うちのこは
アコナイト
「君の命に対する渇望については俺が早合点していたようだ。しかし、この点については明確に聞いておかなければならない」
「さて、彼は俺に苦手意識があるとおもっていたのだがな」>リアレイラ
クヴァレ
「………」 ジュディッタの仮面の奥。その顰められた表情に臆する事なく頷いた 「天にまします夜の女神よ、いともかしこし恵みを我らにお与えください」神聖魔法行使
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
イルヤンカ
「おりゃーっ!」 どかーん、と前方で豪快な音がする
リアレイラ
「私も前置きは長いが、あれはあなたの物言いに近い」
クヴァレ
差配があるので先振り6人前! 回復量
威力40 C値13 → 7[1+5=6] +15+6 = 28
威力40 C値13 → 5[3+1=4] +15+6 = 26
威力40 C値13 → 7[1+5=6] +15+6 = 28
威力40 C値13 → 4[2+1=3] +15+6 = 25
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力40 C値13 → 11[6+4=10] +15+6 = 32
セイラ
その横で冷静に魔物を屠っていく。
クヴァレ
ぞ、ぞ
ぞろったけど大丈夫アスヒが、あるもん!
ジュディッタ
GM
このゾロを誰にもっていくかで君の言葉が本当かどうかが分かるぞ
ジュディッタ
wwwww
リアレイラ
じゃあその1ゾロは自分で引き受けるんだな!
アコナイト
そうよ
ちゃんと
イルヤンカ
アコナイト
アコナイト外してるから
クヴァレ
32:ジュディッタ 28:イルヤンカ 28:リアレイラ 26:セイラ 25:レアルタ
アコナイト
逃げばなしだ!
セイラ
HP:76/76 [+20(over6)]
イルヤンカ
HP:76/76 [+20(over8)]
クヴァレ
ゾロは自分だよ!!!当たり前だよなぁ!
レアルタ
HP:76/76 [+20(over5)]
GM
さあそのフォローをどうするか見せてみろ!
リアレイラ
やっぱりジュディッタが一番大事だったんだな!!家族会議だ!
リアレイラ
HP:65/65 [+20]
アコナイト
「それならば、前提条件と過程がわかってわかりやすいだろう。もっとも、この場で持ち出されるとは、俺も想定外だったが」
クヴァレ
月光:10/11 [+10]
ジュディッタ
誤解だ!!!!! 恋人は君なんだろう!!!!!!!
アコナイト
と、リアレイラに悪びれなく返して
セイラ
ジュディッタさん
リアレイラ様
クヴァレ
は、月光Ptあるやん!月光Pt10点で自分を回復します!!!!
セイラ
つまりそういうことだ
クヴァレ
月光:10/11 [+0]
ディアキリスティス
ヨシ!
ジュディッタ
??????
クヴァレ
月光:0/11 [-10/+0]
リアレイラ
そうだぞ
クヴァレ
HP:77/77 [+20]
ジュディッタ
こないだ一緒に寝たろうが!!!!!
クヴァレ
ここまで計算のうちなんですよ
クヴァレ
チェック:✔
GM
さあ
回復してトドメを指しに来い
リアレイラ
子供の寝かしつけだが?>?
ジュディッタ
HP:81/81 [+20(over12)]
ジュディッタ
????
くそったれがよぉ……
リアレイラ
「はぁぁ……やはり、難しい。私には荷が重いよ、ルリ、ルカ」独白しつつ
セイラ
ママかわいそう…
子育てって大変
GM
自分をママだと思いこんでいる一般人
アコナイト
たすけて、るり、るか…
クヴァレ
アコナイトに向き直る 「少なくとも、今は――この命、誰にも譲るつもりはございません」
リアレイラ
数拡大アースヒールをブラスウイング全部位へ。MCCから
2D6 → 7[4,3] +17+2 = 26
アコナイト
「なるほど。自己肯定感を高めることはいいことだ。それは君の実力の証左になるだろう」
リアレイラ
頭胴
威力30 C値13 → 7[2+5=7] +17+6 = 30
威力30 C値13 → 4[3+2=5] +17+6 = 27
アコナイト
「だが、次に考えなければならないのは、他の生命に関して、君はどのようなスタンスを取るかだ」
セイラ
いけ!ブラスウィング!
リアレイラ
そして、ブラスウイングに攻撃指示
2D6 → 6[2,4] +8+1 = 15
くちばし!!
2D6 → 7[5,2] +6+4+10+20+30+70+80 = 227
アコナイト
なんだこのくちばし!?
黄昏の魔物
HP:-95/10000 [-227]
リアレイラ
つめ!
2D6 → 7[3,4] +8+1 = 16
セイラ
もはやゴーレムのダメージではない
リアレイラ
2D6 → 6[4,2] +6+4+10+20+30+70+80 = 226
ジュディッタ
なぐっていい?
GM
恩恵に与りすぎだろ
いいよ
黄昏の魔物
HP:-321/10000 [-226]
ジュディッタ
やったーーーー!!
アコナイト
「そういった意味で、今から君が対峙するエイレイテュイアは、一つの極例となるはずだ」
セイラ
「そろそろあらかた片付いてきたわね…」
イルヤンカ
「………?」 後ろの方を振り返って 「なぁにをごちゃごちゃ言ってるんですか、行きますよっ!」
ジュディッタ
一歩踏みしめた、と思えば急加速して前線へと切り込んでいく。一度煽られた炎は中々消えないようで……
セイラ
「あとちょっとよ、さっさと走る」
GM
溢れる魔力がゴーレムの身体にミスリルの如き強度を与え、
セイラ
「…………」
イルヤンカ
興奮状態になりつつあるイルヤンカ
ブラスウイング
頭部:HP:40/40 [+20]
アコナイト
「彼女を論破する方法を考えれば、君は命の在り方についての理解がもっと深まるだろう」
GM
それを以てブラスウイングが魔物の群れを突き破る。
ブラスウイング
胴体:HP:60/60 [+20]
クヴァレ
そりゃ200点ダメージ連発してたら
GM
あと、少し。
リアレイラ
これはヤッテヤルヤンカ
クヴァレ
興奮しちゃうよ!
ジュディッタ
あぶないよ牛女
アコナイト
「さて──文弱には体が重いが、続くとしよう」
セイラ
「………ちょっと、後ろ、何言ったのよ」駆けていくジュディッタの背中を見て
イルヤンカ
がるるるる
アコナイト
と、言って。答えをきかず。こちらも追おう。
リアレイラ
ヤバい方の牛女
GM
残る僅かな魔物かべをぶち破れば、目的地へと辿り着く。
ジュディッタ
ぎり、とわかりやすく拳から音が鳴る。
GM
やってやるですやんか
ジュディッタ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与。両手利きです。
セイラ
少し速度を落として
アコナイト
ミカサと
ジュディッタ
「蛮族だから、」命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 7[5,2] +14+2 = 23
アコナイト
イルヤンカ
どっちがやばいの
セイラ
「………何やらかしたのよ」ジュディッタの様子を見て>リアレイラ
アコナイト
実はイルヤンカ…?
ジュディッタ
「何だッ!」
威力45 C値10 → 9[1+3=4>6] +18+3+4+2+1+2+10+20+30+70+80 = 249
「自分を、」命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[4,2] +14+2 = 22
アコナイト
なんだ個の一撃
リアレイラ
イルヤンカは人を殴ったりしない
クヴァレ
まっくのうち!まっくのうち!
ジュディッタ
「諦めるなッ!!」
威力45 C値10 → 11[5+4=9] +18+3+4+2+1+2+10+20+30+70+80 = 251
アコナイト
これが本当の
一撃万破・鉄砂崩拳
ってやつ???
GM
一撃(三発)
ジュディッタ
「偽善で、」追加蹴り命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 8[4,4] +15+2 = 25
「結構だッ!!!」
威力63 C値11 → 13[3+5=8] +18+3+4+2+1+2+10+20+30+70+80 = 253
アコナイト
まじで
黄昏の魔物
HP:-1080/10000 [-759]
アコナイト
怒りのボルテージああがって
2ずつあがってる…
249+251+253 = 753
クヴァレ
ひえ…
ジュディッタ
2
アコナイト
なごみ(おひとりさま)
GM
拳に灯る熱を魔物に打ち付け、最後の道が切り開かれる。
クヴァレ
これが蛮族バフってやつですか
GM
行手を阻んでいた黄昏の魔物たちはその場から蒸発するように消えていき、
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
蛮族はおまえじゃい!
ジュディッタ
じゃい!!
GM
視線の先、最後に下ろされた太枝の道の果てから、ウィスカの存在を強く感じる。
GM
ということで
アコナイト
うにゅ
GM
次回は僅かな回復タイムを挟んでから
ボス戦といきましょう。
セイラ
はい
ジュディッタ
ハイ!
GM
またあしたくらいに調整さんを出しておきます。
アコナイト
お、戦闘用アイテム
イルヤンカ
ふぁい
アコナイト
いれかえるひまはありそう
リアレイラ
「ジュディッタ、ありがとう、そしてすまない」と先にジュディッタに告げてから、セイラに  「また課題ができた」
GM
遅くまでお付き合いありがとうございました!
ありそう
アコナイト
おつおつー
クヴァレ
回復……
イルヤンカ
カード消費忘れそうだから反映しとこう
クヴァレ
MP、くらい!?
セイラ
ありがとうー
GM
うむ
MPとかアイテムのいれかえとか
アコナイト
「──」
リアレイラ
MPも大体戻った
セイラ
皆さんお疲れさまでした
リアレイラレデュースマジックしておいたら…?
イルヤンカ
お疲れさまでした!
ジュディッタ
あーカード消費そうだ
リアレイラ
あれは9だから使えないんじゃ
GM
おつかれぴよ~
セイラ
あ、まだだった
ジュディッタ
金は3枚使ったな
セイラ
おつかれみょん
ジュディッタ
「ふぅー………」 長い一息を吐いて、やがて脱力。 「……いや……いいよ」 少し力を失った返事だった。>リアレイラ
ジュディッタ
おつかれさまでした、ありがとうございました
リアレイラ
おつかれぽよ
セイラ
その一言でだいたい察した。
クヴァレ
「………」 ジュディッタから繰り出された攻撃と、その合間に紡がれた言葉を正面から受け止める。怒られることは承知だった 「すべてが終わる前に、きちんと……話しておきたかったのです」 と彼女にそう伝えて
クヴァレ
おつぽよ!
アコナイト
「(さて──いよいよ議論ディベートの時か。エイレイテュイア。もし、俺が想像する君であるならば──君を追い詰めるには賭けが必要となる。やれやれ)」
「もう少し、君の論理展開について分析しておけばよかったよ。ユノ」と言いながら、ウィスカがいるだろう場所へ進んでいこう。
アコナイト
さらばじゃ!
セイラ
おつぽよ
イルヤンカ
ヴィデンス!
アコナイト
ネクサス!
振ろいきます
GM
ネクサス!(挨拶)が変形している
!SYSTEM
ユニット「黄昏の魔物」を削除 by GM
リアレイラ
泡風呂!
GM
いやらしい
セイラ
今度はいったい誰と入ったんだアコナイト…
こんばんは
GM
こんばんは(©なまけもの)
クヴァレ
アブゥ…👶
GM
バブ……
リアレイラ
悪いぼくちゃんめ
セイラ
ママによしよししてもらえ小僧
クヴァレ
マンマ…マンマ…
アコナイト
マンママンマ
GM
ママーッ
セイラ
マンマミーア?
GM
それはマリオ
アコナイト
イヒッ
GM
それは旭化成
アコナイト
この戦いで
俺は
荊とバイバイなんだよかもしれない
GM
荊だから売買なんだよ!
アコナイト
ろぜにゃにあげるね
ろぜにゃ「いりませんが」
GM
しんでしまいますが
リアレイラ
ラルヴェイネのママリングが欲しい
GM
ママーッ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
くそ
クヴァレ
謎の目のかゆみに襲われたジュディッタ様
GM
入室7人だから全員いるとおもったら
リアレイラがふたりいたからまだジュディッタいなかった
アコナイト
俺がジュだよ
GM
レディチェックを終えてもジュはいない!
Twitterでワッしてたあいつはどこへ
クヴァレ
でぃすこで
目がかゆいから5分遅れるってかいてあったで!
GM
あれ
PC再起動してから
ジュディッタ
ひー
GM
何故かディスコが
リアレイラ
おふろもすませた
GM
いなかった
ジュディッタ
目あらってきました
GM
おかえり
ジュディッタ
消えたディスコのなぞ
クヴァレ
えらお!
GM
よしじゃあ
大変お待たせしてすみませんでした
やってまいりましょう。
よろしくお願いします!
アコナイト
うむ
クヴァレ
よよよよ
ジュディッタ
よろしくおねがいします
リアレイラ
よろしくおねがいします
クヴァレ
よよよよしくおねがいします!
アコナイト
よろしくおねがいします
 
セイラ
よろしくお願いいたします。
!SYSTEM
ラウンドをリセット
イルヤンカ
よろしくお願いします
GM
君たちのために誂えられたように伸びる大樹の枝の道を駆け上る。
君たち以外まだ誰も見つけていないウィスカの存在を、強く、強く傍から感じる。
枝の坂を登りきった先で、君たちは本当のレムリアの“聖所”に辿り着く。
清浄な気を纏う樹木の内皮に囲まれ、知識を収集し、伝播させるようにその間を水が血脈のように流れる。
しかし、本来であれば透き通る青のはずの流れる水の色は、ところどころ黒ずんでいた。
巨大な空間の中心には、枝で出来た檻のようなものが浮かんでいて、
揺り籠のようなその球体の檻の中に、“水樹の神”の姿があった。
 


水樹の神の神座
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the End of the World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
GM
そこにあるのは、彼女の姿だけではない。
その神を創り上げた元凶たる存在もまた、彼女の傍に侍っている。
レアルタ
――ウィスカ、迎えに来たよ」
GM
動いて大丈夫です!
アコナイト
周囲の状況をざっと確認した後
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
PERSON WHO BRINGS END100%
クヴァレ
「ウィスカ様……!」 檻の中のウィスカの姿を見止めて、名前を呼んだ。
GM
レアルタの呼びかけにも、ウィスカは反応を示さない。檻に満たされた液体の中で眠るように揺蕩っているだけだ。
セイラ
「手厚い歓迎ありがとう」冷めた目で傍に侍っている存在を見据えた。 >エイレイテュイア
アコナイト
「エイレイテュイア。俺たちがここまで来ることは君ならば容易に想像できていただろう。だが、その様子を見るに、君の中での下準備。あるいは、ウィスカの反抗による遅れを取り戻す算段は既につけられているようだ」
リアレイラ
「ほう」 エイレイテュイアがその場に居るのを認め、それがそう見えるように仕向けられているだけかもしれないとも思いつつ
ジュディッタ
「ウィスカ……そして……」 エイレイテュイア、と。側に居る女の姿も含めて見る。
イルヤンカ
無数の魔物を倒したフレイルを強く振って肉片を振り払い、神の座へと着地する。 「はあっ、はあっ……!」
エイレイテュイア
セイラの言葉には首を横に振る。 「あれは私の指示ではないわ。彼女の備えた本能とも言える権能によるもの」
イルヤンカ
「ウィスカさん……!」
アコナイト
「自らを脅かす存在に対する敵対行為。黄昏の防衛本能だというのならば、それも頷ける」
エイレイテュイア
「遅れ? いいえ、何も遅れてなんていないわ」
リアレイラ
「外敵に侵入された事に対して防御反応が出る……存外生物的なものだ」
セイラ
ここまでは想定内だ。エイレイテュイアは俺が何とかすると言っていた男に任せる。
ルキナ
「……お母さん――いえ、エイレイテュイア。私たちはあなたと対話だけをするために来たのではありません」
アコナイト
「ほう──なるほど。遅れてはいない、か」
ディアキリスティス
「昔馴染みとして、あなたと交わしたい言葉は多くありますが、ここにおいてはそれよりも務めを果たさなければなりません」
「必要なことだけ、早急に答えてもらいましょう」
アコナイト
その返答が聞き出せたのは大きい。特に驚くことなく頷いた。
イルヤンカ
「そうです! エイレイテュイア―― これ以上、あなたの好きにはさせません!
エイレイテュイア
アコナイト、ディアキリスティスの言葉には素直に頷く。 「ええ。私だって、貴方たちとの対話を拒否するつもりはないもの」
セイラ
「…でしょうね」こっちの話が通じるかとか、こっちの話を相手が聞き入れるかはともかく。
アコナイト
「いや。君がもう手を下す必要はほとんどないのだろう。遅れてはいないということは。自然現象としてそろそろ、彼女の神の権能が自然と目覚めるということか。なるほど」
エイレイテュイア
「私の好きにする時間は、もう終わっているの。後はもう、彼の言う通り自然の流れに身を任せるだけ」
リアレイラ
「さて、ずっと間近で私達を観察してきた貴方だ。私たちが何を求めて此処へ来たのかは分かっているだろう」
セイラ
さっさとウィスカを叩き起こしたいところであるがまだ我慢している。
クヴァレ
――では、ウィスカ様は……」 間に合わなかった…?声が震えた。
レアルタ
「それはつまり、時間を置けば置く程、ウィスカは黄昏に侵されるということか。……だったら、放っておくわけにはいかない」
アコナイト
「これで一つ納得した。ここまでスムーズにやってこれた違和感にもこれで説明がつく」
エイレイテュイア
「もちろん。貴方たちが求めているものは知っている。人としての彼女を取り戻したいのでしょう?」
クヴァレ
「……」 レアルタの言葉に背中を押されたように、降りかけた視線が上を向く。
セイラ
まだだ、まだ慌てる時間じゃない…って
ステイしてる
リアレイラ
「ああ、そこからウィスカを抽出させてもらう。貴方にとって上澄みになるのか、残り滓になるのかはさておき、だ」
GM
ステイステイ
ジュディッタ
ただ無言で会話の行く末を見守る。レアルタには同意して頷いて。
ジュディッタ
ステイステイ
アコナイト
「その点に関しては俺たち以外が発言してくれるだろう。俺は君に対して全く別の視点から──とはいえ、時間が許す限りだが。君と対話をする必要がある」
セイラ
一応アコナイトとリアレイラを待つよ!
エイレイテュイア
「ここから彼女だけを抽出する――、その発想自体は面白いわ」
「でも、果たしてそれが上手く行くかしら」
イルヤンカ
――エイレイテュイア、何のつもりですか? もう結果は何も変わらなくて、わたし達と対話するのは、それまでの時間潰しだとでもいうんですか」
アコナイト
「だが、以前として君の研究者としてのやり方。世界を救うという上での行為。そして、黄昏に真に対抗する。あるいは新しい人類に発展させるための、君のスタンスについては俺は否定するつもりはない。1日考えてきたが、そこに関してはやはり今も認めているよ」
リアレイラ
「その行いによる結果もまた、貴方の興味を惹くのでは?」
アコナイト
「そこに関してはエイレイテュイアが別れ際に答えを述べている」
「結果は検証しなければ、観測することはできない」
エイレイテュイア
「私にとっては、貴方たちと対話するのもこの研究において、重要なプロセスのひとつだと考えているの」
アコナイト
「それに対しては俺も同意しよう」と、エイレイテュイアに
イルヤンカ
「……なぜ?」
ジュディッタ
「……意図が」 わからないと。
エイレイテュイア
「貴方たちは、彼女の体験した期間に比べればずっと短い期間とはいえ、神と苦楽を共にし、彼女から力を授かり、その刃を彼女に届かせようとしている」
アコナイト
「研究においては多角的な視座が必要だ。そして、ユノと会話した時に彼女は述べているが。彼女の研究スタンスでは“感情”や“思い”を否定するようなことはしない」
自分の発言を述べつつ、エイレイテュイアの言葉にもしかりと頷く
エイレイテュイア
「本来、神と人間の間には絶対的な隔たりがある。その差は短期間で埋めることが出来るものではないし、その力の一端でも借り受けたのなら、身体や精神に異常を来してもおかしくはない」
セイラ
「…………」どうにも、初対面から、酷く、このエイレイテュイアという女性は…ディアキリスティスには悪いが気にいらない
リアレイラ
「要するに、理屈はわからないが何故か生き残っている実験対象マウスというわけだな」
イルヤンカ
――……」 ぐっ、と、武器を持ったまま、指輪をはめたほうの手を握り締める
セイラ
理由は明白である。
エイレイテュイア
「でも貴方たちはそのいずれにも該当しないイレギュラー。私たちの実験対象である“箱庭の子”たちと比べても、遜色ないだけの素養を持っている」
アコナイト
「故に、エイレイテュイアは。自分にとって“価値”があるとみなしたものは、すべて受け入れた上で、研究の礎とする。彼女の言葉を借りるならば、俺たちも“道具”にしか過ぎないということだよ。ただし──」
「そう、非常に価値がある“道具”として検証しなければならないと認めた対象だ」
ルキナ
「……結局、あなたは人を実験道具そうとしか見られないんですか」
実の娘である自分さえも、という言葉の代わりに拳をぎゅっと握った。
アコナイト
「ロゼット。それに関しては彼女の代わりに代弁することができる。それが──彼女の“愛”だ」
エイレイテュイア
――愛。……ふふ、そうね、そうとも言えるかもしれないわ」
クヴァレ
「……そんなもの――それこそ、異常です」
ディアキリスティス
「ですがそれは、自分の子供に向けられたものではないのでしょう」
イルヤンカ
ぞくぞくと背筋に走る感覚に身を震わせた。
セイラ
こちらの話を聞くフリをしているだけで自分の主義を一切曲げる気がないのである。
エイレイテュイア
――もし、」
ジュディッタ
「はあ……そういうところのお眼鏡にかなってしまったのか」
セイラ
「それこそ彼女からしたら今更なんでしょ」>クヴァレ
リアレイラ
「等しく価値があり、等しく無価値。研究者として公平で正しい距離感だ」
エイレイテュイア
ルキナ貴方がウィスカ程の素養を持って世界に生まれ落ちていたのなら、私は貴方に、自分の子としての愛情を惜しみなく注いだことでしょう」
リアレイラ
「ただし、人と人の関係性に持ち込んでいい類のものではない」
エイレイテュイア
「でも、貴方はそうじゃなかった。ウィスカという宝石を見つけ出し、磨き上げるための、大切な――いくらでも代わりの利く道具のひとつ」
セイラ
「…………貴女も随分といじくられたのね、黄昏とやらに」
ルキナ
「…………」
セイラ
ディアキリスティスの話を聞く限り、昔からここまでこうではなかったはずである。
アコナイト
エイレイテュイアの発言に、大きく頷いた「ああ、君ならばそう答えると思っていた」と、特に驚いたり、また不快感をみせることもなく。エイレイテュイアを見つめた。
イルヤンカ
「そんなのは、母親じゃない。愛情って言葉で呼んでいいものじゃありません」
レアルタ
「……僕は、親子の愛情なんてものは物語の中でしか見たことはないけれど」
セイラ
昔からこうであったならディアキリスティスに友人の嗜好は確認しろと言う。
レアルタ
「君の言うそれは、愛情なんかじゃない」
クヴァレ
「……! そんな、そんなのは――間違っています!私奴が見てきたユノ様は、例え、形だけであったとしても、ロゼット様を見守り、護ろうとしていた……それこそが親子の愛であり絆であると……そう、思っていたのに……っ」
セイラ
「…この場合、変化というより増幅かしらね」えらく曲がった方向に ディアキリスティスを見て
ディアキリスティス
「……スクレータさんの手記にあった通り、あなたはもう、そこまて堕ちかわってしまったのですね」
エイレイテュイア
「ちゃんと観測てはいたわよ?」
リアレイラ
「クヴァレ、あれは彼女の一側面だ。そうである部分だけを抽出し、見せられていた」
ディアキリスティス
「……そうですね。彼女の科学者、研究者としての思考が、歪んだ形で大きく増長させられている」
アコナイト
「実験者としての正しいあり方だ。これは先に述べた通りだが」
「そして、ディアキリスティス。そのことについては前も述べたように一つ考察があるが、それは、この局面を乗り越えられた場合にレポートして渡そう。そう、乗り越えられた場合に、な」
リアレイラ
「貴方の中にも母性があり、夫や子供への愛情も存在する。ただ、序列が低いだけだというのだろう?」
アコナイト
「ああ。彼女は一般的な愛の在り方などは理解しているだろう」
ディアキリスティス
「……気乗りはしませんが、お待ちしています」 起こったことはまとめて記録しなければならない。
イルヤンカ
「お母さんの愛は! お母さんの愛っていうのは…… 自分だってひもじいのに、自分の分を分けてくれたり…… 自分の身を犠牲にしても、子供の夢をそっと見守ってくれる、そういう、もっと尊いものです!」
エイレイテュイア
「そういった者が母親の愛だというのなら――
クヴァレ
「一部……?どうして、どうしてロゼット様に自らの全を以て接してくださらないのですか……。一人の研究者であるというのなら、同じように、一人の親であったでしょうに……」
アコナイト
「残念だが、それは人間としての知性から生まれたものだ。生物学的観点から言えば、そう」
「切り捨てることも母親の愛となる」
エイレイテュイア
そっとウィスカの檻を向き直り、檻の輪郭を撫でる。
アコナイト
「そうではないか? エイレイテュイア?」
セイラ
「愛って言うのも色々あって、彼女の形はソレではなかった、ってことでしょ」
エイレイテュイア
――彼女が、万物の母となるのでしょうね」
クヴァレ
――こんなものが、私奴の遵守すべき人の愛などと……そんな事は、認められません」
イルヤンカ
――……!」 フレイルを握り、身構えた。
アコナイト
「だから、彼女に対するロゼットへの対応は別に否定できるものではない。だが、それに不快感を覚えるのは単純に“気に入らない”からだ。だが、それも人間の心としては正しい在り方だ」
エイレイテュイア
「種の存続、発展のために不要な個体は子であっても切り捨てる。そういった例はないわけではないわ」
アコナイト
「ああ。さて、そろそろ彼らが限界だろう」
ルキナ
「……エイレイテュイア」
セイラ
「向こうからしたら、こっちが定義する愛に勝手に決めつけるなってことよ」
アコナイト
「故に、エイレイテュイア。君が許すならば一つ問いに答えてほしい」
ルキナ
「……あなたの言いたいことはよく分かりました。今のあなたと私は、絶対に相容れない関係だということも」
「……あなたは、私でさえ知っている“痛み”を知らない」
イルヤンカ
「……これ以上、お喋りに付き合っていられません。いまこの間にも、ウィスカさんの時間は削れていってるんだから!」
クヴァレ
「………」 不要な個体は切り捨てる。そんなもの、自身で経験してきた事だ。だからこそ、救われた先の世界も同様だなんて 「……受け入れられません」
ジュディッタ
「………」 何をどう言っても、届くものもないしわかりあえやしない。ただそれだけが確認される。
エイレイテュイア
「痛み、悲しみ、憎しみ、そんな感情は科学者は決して持つべきではないものだもの」
セイラ
もういい?って顔でリアレイラとアコナイトを見る
エイレイテュイア
「彼らがそれだけの猶予を与えてくれるのなら、問には答えましょう」
セイラ
これでも我慢した方である。
アコナイト
「俺は君の理論や思想については正直に言えば理解はできる。時代と立場が違えば、もしかしたら君に与する側だった可能性がある。しかし──最終的に、君に対しては反対の立場を持つ」
リアレイラ
「しかし、こう言ってはなんだが、たかが神一人に負わせるには世界の命運、種の存続は重過ぎるのではないか?」
アコナイト
「ああ、その通り。研究者に主観性などいらない」
「研究には客観的思考こそが絶対的に必要となる。俺もそう心掛けているつもりだ」
「だが、こうして俺も、君の妨害をする立場をとった。別れ際に君に投げた問いだが、なぜだとおもう?」
といいつつ、刃を取った。
ジュディッタ
「そんなものが種の存続に必要なら……滅びてしまえばいい。僕はそんなものいらない」
セイラ
「さすがに仲間の問いくらい待てるなら待つわ」
エイレイテュイア
「それは、気にする必要のあること?」 >リアレイラ
セイラ
セイラとしてはアコナイトとリアレイラを立てているだけである。
リアレイラ
「一つの株から枝分けをした森は同じ弱点を共有するものだ」
エイレイテュイア
「私はただ、そう出来るかもしれないと自分の中で理論を組み立てたから、それを検証しただけ」
ジュディッタ
エイレイテュイアの掲げる理想や理念を唾棄するように言った。
アコナイト
「その通り。俺でも同じだ。できるかもしれないという理論が発生したならば、俺も検証する」
エイレイテュイア
「何故、貴方がそちらに与するか――
アコナイト
「この物語でもそうしてきた」
エイレイテュイア
「貴方の中には、まだ別の検証すべき可能性、理論が残されている」
「自分の中で検証し切れていない理論蟠りがあるのならば、それをそのままにしてはおけない」
「私たちは肉体が死を迎え、魂が滅びを迎える時まで、そういう欲求の下で生きていく」
「それはもう、魂に刻まれた本能と言ってもいい」
アコナイト
ふっと、その答えに笑みを見せ「ああ──完璧な回答と言って差し支えないだろう」
イルヤンカ
最後の言葉が発せられるのとほぼ同時、もう我慢ならないとばかりに大鉄球が解き放たれ、エイレイテュイアへ襲いかかった。
アコナイト
「故に俺は君の理論に対して反駁の立場をとる」
「他の皆よりは分かりやすいだろう?」
エイレイテュイア
イルヤンカの鉄球が振るわれ、エイレイテュイアに迫る。
リアレイラ
「それは貴方や一部の界隈の者たちの魂に刻まれたものだ。そうでない者もいる」
エイレイテュイア
すると、たちまち両者の間を隔てる不可視の壁が現れ、イルヤンカの鉄球を受け止めた。
セイラ
予想通りであるから止めなかった
エイレイテュイア
――では、降誕の儀の前の、最後の余興といきましょう」
アコナイト
「さて、時間だ。俺も次の動きに備えよう」
クヴァレ
「……さすがに、何の手立てもなく目の前に現れたわけではないようですね」
イルヤンカ
「……っ」 衝撃が辺りに響き渡る。鎖を掴み、鉄球をすかさず引き戻す。
セイラ
これはあの男の人望のなさのせいである。
エイレイテュイア
エイレイテュイアか片手を掲げると、“水樹の神”の檻から、彼女の体に奇蹟が下ろされていく。
アコナイト
「ああ、そうだ。皆に言い忘れていた」
「ウィスカは既に、最後の計画を同時に進行している」
エイレイテュイア
奇蹟の力によって光に包まれた彼女の肉体は、その中で変貌を遂げていく。
セイラ
「でしょうね」
アコナイト
「その計画を成功させるには、この場を切り抜ける必要がある」
レアルタ
「……言われなくても、そんなことは分かっているさ!」
セイラ
何の理由もなくだらだらと長話をしていたわけではないだろう、この男
イライラして先ほどのイルヤンカのように攻撃しなかっただけでも進歩していると褒めてもらいたいくらいだ。
ルキナ
「ウィスカの考えと私たちの想いを遂げることは前提です。――ですが、それとも関係なく、エイレイテュイアのことは認められません」
アコナイト
「では、当初の通り動くとしよう」
セイラ
収穫はあったんでしょうね」>アコナイト
アコナイト
「俺も一つ、彼女エイレイテュイアと対話して確信が生まれた」
セイラ
「ならいいわ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
エイレイテュイア
光が収まっていけば、変わり果てたエイレイテュイアの姿が露わになる。
イルヤンカ
「当然ですっ!」 ふんっ
クヴァレ
「いずれにせよ、エイレイテュイアとウィスカ様を切り離す必要はございます」 切り抜けろという指示は、言われずとも、と頷く。
セイラ
ちゃんとステイで来た褒めて
エイレイテュイア
その姿は、まるでおとぎ話に出てくる神の御使い――天使や神使と呼ばれる類のもので、
神聖で厳かな雰囲気に包まれた人型でありながら、その肌は赤黒く、不気味に脈動している。
リアレイラ
「……ほう、そうなるのか。それは貴方のイメージする神的なモノの姿か?」
セイラ
「うーわ…自己主張激しいわね…」
ジュディッタ
「随分な出で立ちだな」 自分で好きなように象ったのか。
アコナイト
「さて、さしずめ君は黄昏の神の一柱“ノア”の御使い。司令といったものだろう」
エイレイテュイア
そして彼女から分かたれるように、2体の神使が生まれ落ちて、
リアレイラ
「それとも、貴方たち、と言うべきか」
ディアキリスティス
「あなた自身も、“黄昏”となりましたか」
「……あなたは何人も、そうなってきた同胞を見てきたでしょうに」
クヴァレ
「……あんな姿が神の御使いなど――烏滸がましい」
エイレイテュイア
「彼らとは違うわ」
アコナイト
「それに言葉を一つ与えるならば」
「適応といったところだろう」
エイレイテュイア
「私は私の意志を保ったまま、新たな神の力を借り受け、その執行者として存在しているの」
アコナイト
「黄昏に吞まれるのではなく」
「黄昏に適応した新しい人類。いわば、彼女の思い描く、新しい人類の姿」
セイラ
「だったら」
リアレイラ
「つまり、酔客が『俺は酔っていない』と言っているのと同じだ」
イルヤンカ
「……執行者……?」
アコナイト
「新人類の先駆けとなるような存在であると予測できる。そして、なるほど執行者か」
エイレイテュイア
「ええ――これが私自身を使って最後に行うべき検証」
アコナイト
「そう。君はあまねくものを道具としてみる」
リアレイラ
「私達がそうであるように、貴方が適応種であるか突然変異であるか、はたまた、単なる妄想狂に過ぎないかは、まだ立証されていない」
アコナイト
「当然、その対象に“自分”が含まれないはずがない」
エイレイテュイア
「神の降臨に比べれば、ほんの些細な、世界に何の影響も及ぼさない実験に過ぎないけれど、」
「私はもう、その欲望を抑えることは出来ない」
「さあ、あなたたちのすべてを見せて。検証といきましょう――!」
GM
戦闘準備です。
アコナイト
「だが、研究者が自らを実験に使う時のパターンは2つだ。自己犠牲にとんだものか。あるいは、理論が完成したと舵を切るときだろう」
セイラ
「さっさと来なさい。貴女のその完璧な神の横っ面、はっ倒すわ」
GM
敵は3部位1体。
アコナイト
「欲望をおさえることができない。やはりな」
ジュディッタ
「……」 ため息。
ルキナ
「あなたの実験に付き合うのは甚だ不愉快ですが、」
クヴァレ
なんか仕込んでたっけ?
アコナイト
「ああ。議論ディベートを開始しよう。君の理論の完成度を見せてくれ」
「俺も、俺の理論を検証させてもらう」
セイラ
ないとおもう
アコナイト
MCC5点からケンタウロスレッグ
クヴァレ
おっけおっけ
ルキナ
――あなたの検証に、痛みというイレギュラーを提供しましょう、エイレイテュイア」
リアレイラ
ないね
GM
ないぞよ
!SYSTEM
共有メモ2を削除 by GM
セイラ
MCC2点からガゼルフット
アコナイト
イニブーAをジュディッタに
セイラ
MP:20/21 [-1]
ジュディッタ
それぞれMCC5点から【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】を使用、【バークメイル】Aを自分に付与。
クヴァレ
ずんびはなしです
ジュディッタ
「よくもまあ、皆あいつに何かを言ってやろうと思うものだよ」
アコナイト
武装はクレイモア1Hに、ガラスノバックラー
セイラ
「相手が話聞くなら言うけどね」>ジュディッタ
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細■NPC効果
ルキナ:敵全部位の回避-1、1部位の打撃点-8、1部位に40点の確定ダメージ
ディア:敵の魔法クリティカル時、最後のダメージを無効化する
クヴァレ
「これを、貴女の為せる最後の実験とさせていただきます」
リアレイラ
「酔っぱらいの寝言を相手に会話をしていたと思えばいい」>ジュディッタ
イルヤンカ
「何だか知りませんが、もう理屈だなんてどうでもいいですよ! か、神さまだとか、神さまじゃないとかも関係ありません。これはレアルタが、わたしたちが、友達を連れ戻すために戦う―― それ以上でも以下でもない!」
アコナイト
「彼女の理論にある程度の理解を示すからこそだ。だが、君たちがいう怒りや呆れも理解はできる」
クヴァレ
――これ以上、"庭"の犠牲者たちのような人は、増やさせません」
ジュディッタ
チェック:✔
アコナイト
「だからこそ、俺たち研究者は孤立する。それに関して、耐えきれないものは人間社会に交わり。耐えれるものは自らの可能性を追求するいわば、知識の奴隷となる」
チェック:✔
イルヤンカ
「わたしはそう信仰しんじています!」
レアルタ
「ああ。ウィスカを取り戻すのは、神としてではなく人としての僕の意思だ」
セイラ
「ちゃんと議論の時間は与えたわ」
リアレイラ
装備はブラックロッド、ブリンクをMCC5点2つから使用
叡智:2/4 [+2]
セイラ
「そろそろ好きにさせてもらうわ」
ジュディッタ
「君も……いや、仲間向けに言っていただけか」 >セイラ
レアルタ
――行くぞ、皆。こんな前座はさっさとやっつけて、ウィスカに僕たちの想いを届ける!」
アコナイト
「俺はまだするつもりだが。ああ、好きにしてもらって構わない」
イルヤンカ
【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】を使っておこうかなー
クヴァレ
装備はブラロでございます
アコナイト
「前座──か」
ジュディッタ
「律儀だよ、本当に」 >リアレイラ
イルヤンカ
MCC5の自身1消費
MP:16/20 [-1]
セイラ
「こいつ(アコナイト)が言う事があるって言ってたから待ってたのよ、ずっと」イライラしながら >ジュディッタ
リアレイラ
「自分たちの立場、位置を確認するためだ」
ジュディッタ
「まあそれは僕もそうだったんだがね……」 代わりに怒ってくれているようなものにも思えて苦笑した。>セイラ
エイレイテュイア
準備がOKになったら
魔物知識判定判定は19/25
ジュディッタ
「ああ……そうだな。やってしまおう、レアルタ」
アコナイト
「別にいつでもはじめても構わなかった。むしろ、よくもった方だろう。リアレイラのおかげかもしれないな」
>セイラ
GM
判定判定!?
セイラ
「長いから三行でまとめなさいってずっと思ってたわ」
ジュディッタ
判定✕判定
クヴァレ
はんはんてい!?
イルヤンカ
水閃:1/4 [+1]
クヴァレ
観察鏡あり19/21! 魔物知識
2D6 → 6[2,4] +8+5+2 = 21
あっぶなあい
アコナイト
「簡潔だっただろう」
では
ジュディッタ
えらい
アコナイト
ママレイテュイアまもちき
2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
リアレイラ
「簡潔にまとめたが」 酔っ払いの酔ってない発言だ、と
アコナイト
やっぱすきなんすね
ちせいわりました
ぱりん
エイレイテュイア
こわっぴ
リアレイラ
魔物知識
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
セイラ
「簡潔だったらイルヤンカが鉄球投げてないわよ」>アコナイト
クヴァレ
「次は――月神の僕たる私奴が、貴女を見定める番です」 弱点発見!
エイレイテュイア
ではよさそうかな
アコナイト
まあ正直さ
ここがいちばんこわかった
エイレイテュイア
“管理官第四位”エイレイテュイア・ピレイン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m385
アコナイト
ここまできて
リアレイラ
「なるほど、一理ある」
ジュディッタ
;;;
GM
見抜けなかったら
ないちゃうもんね
アコナイト
ママレイテュイアわからんかったら
はずかしいもん
うん
ウィスカはいいや(その後のボスを見て
ジュディッタ
わかったつもりがこわい
くさ
セイラ
ちょっと読ませて
エイレイテュイア
“管理官第四位”エイレイテュイア・ピレイン
分類:神族 知能:高い 知覚:五感&魔法 反応:中立
言語:交易共通語、魔法文明語、神紀文明語、妖精語、魔神語など 生息地:最果ての世界樹
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力: 精神抵抗力:
本体:HP:820/820 パラデイグマA:HP:234/234 パラデイグマB:HP:234/234 
本体:MP:231/231 パラデイグマA:MP:82/82 パラデイグマB:MP:82/82 
メモ:防護:本体20/パラデイグマA10/パラデイグマB10 
ジュディッタ
先にせんせいふるか
GM
どうぞどうぞ
先制は20らしい
リアレイラ
😸(よくわかってないかお)
アコナイト
●パラデイグマAちゃんげんき?
ジュディッタ
先制!!!!!!
2D6 → 8[6,2] +12+1+2 = 23
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ振り直し:残3
■NPC効果
ルキナ:敵全部位の回避-1、1部位の打撃点-8、1部位に40点の確定ダメージ
ディア:敵の魔法クリティカル時、最後のダメージを無効化する
クヴァレ
パラデイ🐻
アコナイト
せいかくわるい
GM
元気
ジュディッタ
おし FAとりました
クヴァレ
せんせいえらい!
アコナイト
ぐるぐる半面焼きは
なかったか
GM
え、えらすぎる
アコナイト
うむ
GM
今回はスクエアじゃないから
ないないした
ジュディッタ
打撃点アホでわらう
GM
あほの打撃点
クヴァレ
ジュディッタ
☆1やったあとだからってだけじゃないよなこの高さぁ!
GM
配置をどうぞ。
セイラ
頭割りあるじゃん
GM
お前たちにバフがかかりまくってるからだぞぉ!
アコナイト
後ろでいいや
ジュディッタ
カードの関係上後ろ!
アコナイト
本体直でいいんじゃない_
300なったら
ジュディッタ
ンワーーー
セイラ
範囲ぶっぱの可能性も考えて後ろでいい気がする
アコナイト
どうせ、パラディグマは
バイバイなんだよされる
リアレイラ
ノアの威力+40わろ
GM
しゅわわ~
レアルタ様ですら+30なのに……!
クヴァレ
隠蔽判定!2d+10+5
セイラ
とりあえずホリブレはマストでほしい
クヴァレ
2D6 → 7[3,4] +10+5 = 22
アコナイト
あるいは、なんか
パラディグマが
イルヤンカ
では後ろに
GM
あ、普通に全力殴りとかして大丈夫です
アコナイト
薙ぎ払いでバイバイなんだよ
はい
ジュディッタ
ハワワ……
アコナイト
しそうなら
消してもいいかなくらい
GM
薙ぎ払いでばいばいなんだよで偶に消されそうだなって
思ってます
わかる
イルヤンカ
隠蔽できるわけない判定
2D6 → 7[5,2] +10+2 = 19
ジュディッタ
まだ全然よめてないけどどれなぐるんだ 皆殴ったの確認してから本体直?
セイラ
とりあえず乱撃Ⅱしてろって意味は把握した
イルヤンカ
単体なぐり人間はひたすら本体なぐるんだと思う
アコナイト
「なるほど──。君自身もまだ完璧に黄昏の力を扱えていないようだ」
「故に、これは検証である」
リアレイラ
とりあえず、前みたいにこのターンはこれをやる的なものはあんまりない感じね
エイレイテュイア
「最初から完全に使いこなせているのなら、検証は不要でしょう?」
GM
単純に
セイラ
必殺+捨て身?
GM
魔法がこわい!!!!1
イルヤンカ
単純に毎ターン痛いのがくる
ジュディッタ
いひー
リアレイラ
プロテクションⅡ+はマストかもしれない
セイラ
だからまあ乱撃してPためて軽減しようかなって思ってる
GM
ころしてやるぞぷろててんのすけ……
リアレイラ
魔法ダメージ×魔法ダメージがとにかくおおい
GM
まあ
指輪の最後の能力で
アコナイト
「ああ。その通り。だが、一つ君を誉めなければならない。君は君の理論を信じていながら、その不足を自覚している」
GM
魔法ダメージかなり軽減されるから
回らない限りは痛くないよ
○泡沫のプロヴィデンス
 防護点が+3、受ける魔法ダメージが-3されます。
 また、戦闘中何らかの行為判定もしくは威力の決定において2dを振った時、そのダイスを振り直すことが出来ます。この時、その結果行為判定の場合は達成値を+1、威力の決定の場合は出目を+1します。
 この能力は、1回の戦闘において1回のみ使用可能です。
これね
みんな防護点+3した!?
アコナイト
「君のことをもう一度再分析する必要がある。が、同時に、研究者としての基本を忘れていないようだ。安心したよ」
アコナイト
うむ
クヴァレ
ちゃんと蛮族も換算してくれてる
セイラ
した
ジュディッタ
し………た……? してないかも
クヴァレ
した!!
アコナイト
まあ、これからへるけど::
イルヤンカ
し…… た!
アコナイト
防護:3 [-1]
ジュディッタ
防護:15 [+3]
GM
ジュディはされてそうかも
ジュディッタ
ビースキバクメAはした
GM
とおもったけど
ジュディッタ
ので今+3した
GM
そうなると
あと+1かも?
素が9、泊目ビートルで+4、効果で+3
アコナイト
とりあえずミラなデイは
本体に投げるわね
リアレイラ
実験対象マウスによる検証だけでは効果の程を信用しきれず,自ら試す……対等な情報交換の相手を持たない研究者がやりがちな実験方法だ」
ジュディッタ
あらら~まちがえてたふつうに ありがとう
ジュディッタ
防護:16 [+1]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
vsイルヤンカ、セイラ<>アコナイト、ジュディッタ、クヴァレ、リアレイラ、レアルタ、ブラス
GM
イメージ的にこう?
うしろだったみんな
ゆるせねえ
アコナイト
そうよ
リアレイラ
タフパも欲しいかもしれないが、どこまで抵抗しうるか
ジュディッタ
うぴろです
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
エイレイテュイアvs<>イルヤンカ、セイラ、アコナイト、ジュディッタ、クヴァレ、リアレイラ、レアルタ、ブラス
アコナイト
ありあり
GM
では大丈夫そうなら
はじめていこう
セイラ
素で15タフパで17
アコナイト
「さて、黄昏でなくエイレイテュイアという過去の科学者がどのように思考し、判断を下すか」
セイラ
精神抵抗は16だから
アコナイト
「これほどまでに興味深い実験はない」
セイラ
まあ出目8魔符びりでやっと
アコナイト
タフパは
はっておいていいとおもうよ
リアレイラ
出目11が9とかになる感じか
エイレイテュイア
「そこまで高く評価していただけて光栄だわ」
クヴァレ
うーん、ホリブレでもいいんだけどフィープロ2も……まあ安定のホリブレか
エイレイテュイア
「その期待に応えられるよう、私も微力を尽くしましょう――!」
 
セイラ
HP上げてるけどたぶんないと耐えきれない


"管理官第四位"
VS. エイレイテュイア・ピレイン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The 4th Administrator of Pandemonium  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
ジュディッタ
精神抵抗は素で15、生命は16だ
セイラ
まあ初手だけは気合で耐えると言うのもできなくはなさそう
アコナイト
あほみたいいたいからな
セイラ
軽減Pある人はあるからね
イルヤンカ
いまGMやってて思うけどここまでもりもりにしてよくバランス取れるなとおもいます
アコナイト
俺も文弱だからほしいなあ~~~~(ホリブレ
リアレイラ
タフパとプロテⅡ+でカチカチしていこうと思うんだけど
イルヤンカ
できねえぜ…
クヴァレ
あほみたいに減るけどあほみたいに回復する
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Athena, the Tireless One ~万魔殿パンデモニウム:天獄編~100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
セイラ
あの胸筋で嘘つくな >アコナイト
ジュディッタ
アテナァ!
GM
1R目、PCの手番からどうぞ。
セイラ
やはり来たなママ…
GM
バランスなんてとってないぜ!!!!
クヴァレ
たんご、知らないミュージック!
イルヤンカ
またここからか……(前半)
アコナイト
「ああ。君の胸を借りさせてもらおう」
GM
また前半か……
セイラ
皆の記憶に残る〇式
アコナイト
また前半か
さいころはじまるよ
うわああああああああああ
前衛の初手は
俺だから
クヴァレ
またさいころあるのかよ!
GM
su-pa- chein seori-
アコナイト
後衛はタフパとアイポン頼むわ クヴァレはホリブレでいいだろう
セイラ
前半はクリアできたけど後半で知らない対面が爆発する恐怖に負けた
とりあえず乱撃必殺でP溜める予定
アコナイト
なまけ前半クリアできるなら
GM
イ デ ア エ レ メ ン タ ル
アコナイト
俺よりうまいよ
すごい
GM
前半のが難しいからね
リアレイラ
プロテⅡ+の方が先じゃないかと思ったが。初手アイポンも確かに大きい
アコナイト
まあ俺がさぼったからだけどな!
オメガ「にちゃあ」
うわああああああああああ
プロテⅡでもいいよ
ジュディッタ
オメガ。。
クヴァレ
あっと、パラミスどこいれればいい!?
セイラ
絶エデンもいってこい
イルヤンカ
さんざん怖い思いをしてきた、痛い思いも、辛い思いもしてきた。そしてそのどの時よりも強大な相手を前に、恐れていた程の恐怖は感じない。
アコナイト
本体でいい
セイラ
本体
クヴァレ
OK~
リアレイラ
GM、叡智3消費の補助動作ってポイントが足りれば1R2回もいける?
セイラ
「…そういえばイルヤンカ」
GM
それは流石になしかな。
ジュディッタ
ここすき
リアレイラ
OK
GM
ここすきポイント
イルヤンカ
レアルタの加護が自分を守ってくれているのを感じるからか、仲間たちと共にいるからか、ウィスカを前にして気が昂っているからか―― あるいは、恐怖の許容量を越えて何も感じなくなっているのか
アコナイト
わかる
あ、本体にディスラプトかけておくから
単体攻撃きたばあい
一発ひきうけるね
イルヤンカ
名を呼ばれ、セイラを見やった。
アコナイト
「さて──クヴァレ、君ならこの局面どう考える?」
リアレイラ
「さて、私の役目はひとまずまだ先だな。その段階に進むまで、君達には立っていて貰わなければいけない」
セイラ
「さっき、ありがとう。正直すっきりしたわ」
イルヤンカ
イヤイヤイヤイヤ
アコナイト
「ああ。その時は任せる」>リアレイラ
ジュディッタ
はい
よぎりました
イルヤンカ
イヤーーーーー
ジュディッタ
固定内でやってた合いの手が!!!!
ルキナ
「それなら、此処は私の役目ですね」
アコナイト
GM
クヴァレ
イヤッ!!!
ルキナ
「不本意ですが、あんな姿になっても、彼女のことは手に取るように分かる」
セイラ
「今度はあの横っ面直接ぶっ叩いていいわ」
ジュディッタ
「今回もそれに頼らせてもらうよ、ルキナ」
アコナイト
「では、俺は彼女の攻撃を制限しよう。あのなりであっても──やはり元は人間だ」
イルヤンカ
きょとん、とした顔。それから、無理矢理な感じの笑みをうかべて、 「……そ、そうですか? お役に立てて何よりです」>セイラ
アコナイト
「人体の構造には限界がある」
クヴァレ
――…相手の出方を見ます。彼女の身体、あれは決してはったりでもないようです。体から溢れる魔力が、尋常ではありません」 >アコナイト
では
補助動作、フライヤーⅠをジュディッタさん、アコナイト様、イルヤンカ様、セイラ様の計4名へ。
ルキナ
「古代の卓越した力を有する魔法科学者、本来であれば私が敵う相手ではありませんが、」
クヴァレ
消費MP合計8点、うちMCC5点で軽減。自前から3点。MCC:9/12
MP:69/78 [-3]
アコナイト
「正しい分析だ。では、君の答えを聞こう」と、魔法を待つ
クヴァレ
パラミスAを本体へ付与。懐から緑のカードを取り出すと、指先のそれがガラスが割れるようにして散っていく。
そして、その散っていった元素が今一度エイレイテュイアの周囲で集約し、彼女の動きを阻害する。
ルキナ
「皆と一緒なら、それも容易に覆すことが出来る確信があります」
クヴァレ
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でホーリーブレッシングを味方陣営全員(NO鳥)計7名へ。
MCC5点を2個使い10点軽減。自前から25点。MCC:7/12
リアレイラ
初手はやはりFAの火力を活かせるようにアイポン+を乗せよう。あとはタフパ……プロテは次だ
クヴァレ
MP:44/78 [-25]
アコナイト
「今更ながら、答えを明かそう。以前、君の──現身の攻撃を読んだ時があっただろう。あれは、君の思考パターンから読んだだけではない」
「人体の構造の限界を考えればあのように──身体能力さえ間に合えば対策ができるということだ」
「であれば、同じことを彼女にもすればいい」
セイラ
「やること変わんないわよ。今までも自称神とか自称天使とかぶっ叩いてきたでしょ」ぽんと背中を押した >イルヤンカ
ルキナ
「ええ。今なら彼女に対してもそれが可能でしょう」
クヴァレ
「いともかしこし月の女神よ、地上の彷徨える子らに、貴女様の月明かりで道行きを示し賜え――」神聖魔法行使
2D6 → 10[5,5] +15 = 25
ジュディッタ
「ああ……やってやるさ」
アコナイト
「では、君の動きに合わせよう」と、ロゼットに頷き
クヴァレ
30点の外部HPをどうぞ!
レアルタ
HB:30/30 [+30/+30]
クヴァレ
チェック:✔
アコナイト
HB:30/30 [+30/+30]
リアレイラ
叡智:3/4 [+1]
クヴァレ
月光:5/11 [+5/+0]
セイラ
「細かい事ごちゃごちゃ考えてるより、言いたい事とかやりたいこと、全部ぶつけてやりなさい」
クヴァレ
HB:30/30 [+30/+30]
イルヤンカ
「そうですね。わたしにできるのはそれくらいですから……!」 むん>セイラ
リアレイラ
HB:30/30 [+30/+30]
セイラ
「…でかい目覚ましがあれば、嫌でも起きるでしょ」少し上を見た
ディアキリスティス
「エイレイテュイア、あなたのやり口ならば、私もよく知っていますよ」
セイラ
「それくらい?馬鹿ね」
「貴女だからできるのよ、イルヤンカ」
ディアキリスティス
「あなたの友として、同僚として、あなたの企みを挫かせてもらいます」
クヴァレの奇蹟が下ろされるのに合わせて、ジオグラフを広く展開する。
セイラ
HB:30/30 [+30/+30]
ディアキリスティス
戦場中を覆うように展開されたそれは、本来であれば読み切ることが出来ない命脈を完全に読み、君たちだけに利する。
クヴァレ
――加護を付与致しました。攻撃の備えを」 跪いて地に手をつく、祈るような体勢。続くディアキリスティス、リアレイラの支援を待つ。
GM
レアルタはなにしゅる?
ジュディッタ
「……」 本当に、言うようになった。いい意味でもと……セイラとイルヤンカを仮面の下で横目見た。
GM
ブレス器用?
わかる
クヴァレ
わかる
イルヤンカ
「わたしだから……?」>セイラ
リアレイラ
「さて、攻防、堅実に重ねていくとしよう」 《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言。叡智1を消費して【アイシクルウェポン】の効果を増強し、ジュディッタ・アコナイト・イルヤンカ・セイラ・レアルタへ。MCC5点2つを使用
アコナイト
「ああ。そうだった、君ほど彼女のやり方を理解しているものはいないだろう」
アコナイト
わかる
リアレイラ
叡智:2/4 [-1]
ジュディッタ
わかる
リアレイラ
『氷撃』
2D6 → 7[1,6] +16+2 = 25
セイラ
[
クヴァレ
月光:7/11 [+2]
アコナイト
「どんな生物にも思考パターンというものは存在する。それを読み取ることが戦いにおける基本となる」
リアレイラ
MP:71/87 [-10]
セイラ
「そう、貴方だから」>イルヤンカ
リアレイラ
叡智:3/4 [+1]
ジュディッタ
+4だったとおもう魔法
GM
そうわよ
ジュディッタ
(叡智がのって
リアレイラ
MP:76/87 [+5]
アンナマリーアの消費軽減があった
ジュディッタ
ヨシ
リアレイラ
そして、叡智3を消費、補助動作で【タフパワー】をブラスウイングを除く全員へ。7点をMCC1点とMCC5点から
クヴァレ
HBをお忘れなくネ!
リアレイラ
2D6 → 6[3,3] +17 = 23
ジュディッタ
ァア!
リアレイラ
叡智:0/4 [-3]
イルヤンカ
―――……」 セイラに太鼓判を押されて、勇気が湧いてくるような気がして、大きくうなずいた。そう、理屈は関係ないのだ
ジュディッタ
HB:30/30 [+30/+30]
リアレイラ
叡智:1/4 [+1]
イルヤンカ
HB:30/30 [+30/+30]
セイラ
「確かに各々できることは違うわ、貴方にもできないことはある、でも、逆に貴方だから、貴方にしかできないこともあるのよ」
リアレイラ
そして、MCC1点石を利用して自分へ【ロックオン】をしてからの、ブラスウイングに指示、炎のブレス!
対象は敵全部位
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
エイレイテュイア
抵抗!
リアレイラ
本体AB順
2D6 → { 8[6,2] +6 = 14 } /2 = 7
2D6 → { 10[5,5] +6 = 16 } /2 = 8
2D6 → { 11[5,6] +6 = 17 } /2 = 9
GM
意外ととおった
エイレイテュイア
本体:HP:818/820 [-2]
パラデイグマA:HP:231/234 [-3]
パラデイグマB:HP:230/234 [-4]
ジュディッタ
出目いい
リアレイラ
MP:74/87 [-2]
ジュディッタ
-5えぐいな
リアレイラ
チェック:✔
エイレイテュイア
ゴーレムの放つ炎のブレスは、エイレイテュイアを守る魔法の障壁によってその殆どを防がれる。
クヴァレ
これはジャブです
リアレイラ
「うん、ひとまずこんなところか」
GM
マナ耐性という特技があってな
クヴァレ
次の取りは50点くらいだしてくる
アコナイト
うおおお
GM
セージ12で習得し、また上位の敵はたまにもっているものなんじゃよ
フォッフォッフォ
アコナイト
荊くんはばいばいなんだよ!
ジュディッタ
たかT!
アコナイト
「魔法の散らし方を知っている。当然といったところだろう」
レアルタ
「それならば次は、僕から君たちに勇気を授けよう」
魔法拡大/数を宣言!
イルヤンカ、セイラ、アコナイト、ジュディッタ、自分にブレス器用。魔晶石5、本体15から!
「僕たちが繋いで来たものをあいつに見せてやろう!」
2D6 → 5[1,4] +17 = 22
MP:68/83 [-15]
チェック:✔
ルキナ
「では――先に行きます」
リアレイラ
よく考えたら叡智はエイレイテュイアにゃんが殺人魔法と共に配ってくれるんだったわ
ルキナ
「アコナイト、リアレイラ。止めるのはエイレイテュイア自身で問題ありませんね?」
ジュディッタ
「ああ――今こそ」
アコナイト
「問題ない」
セイラ
「ええ、ありがとう、ロゼット」
イルヤンカ
「はいっ!」 セイラに続き、レアルタに背中を押されるようにして
アコナイト
「魔力の方向性を調整する予定だ」
リアレイラ
「今のところはそれでいい」
ルキナ
ルキナは神意の力で急加速すると、同じく神の力を授かったエイレイテュイアと対等に斬り結び始める。
エイレイテュイア
本体:HP:778/820 [-40]
アコナイト
では続こう
ルキナ
幾度か剣と拳を交わした後、その思考の間隙を縫うようにしてロゼットの一打が双剣ごとエイレイテュイアの体を穿つ。
アコナイト
魔晶石10から キャッツガゼルマスベア MCC5点からケンタウロス
スマルティエの風切り布使用
武装変更
エイレイテュイア
――ああ。貴方は本当に優秀」
「“庭”のエージェントとしては、ね」
アコナイト
クレイモア&炎嵐の盾に変更 ガラパはポンホルに
イルヤンカ
「ッ……?! すごい、いまの見えました!?」
アコナイト
炎嵐の盾を起動
ルキナ
ひとつ鼻を鳴らして 「――……少なくとも、あなたの実験対象としてよりは嬉しいですよ」
アコナイト
「──君はまだ黄昏でありながら、まだ現代の理に紐づいている。当然だともいえるが。であるからこそ、原質の動きには抵抗できない」
レアルタ
「ああ、目に見えないくらいの速さだった……。奴の防御を潜り抜けたぞ……!」
アコナイト
と、ルキナに続きながら、ミラデイAを本体に投げる
イルヤンカ
元々ルキナの速度は素晴らしいものだが、この局面において、その身のこなしはすでに人知を超えている。
アコナイト
検証:3 [+3]
クヴァレ
「……彼女はもう、"庭"なんてものに縛られることはありません」
ジュディッタ
「負けてはいられないな」 控えめに笑みを浮かべた。
アコナイト
《樹鏡の燐》-2からのディスラプト宣言
エイレイテュイア
「ええ、この肉体にはまだこの世の理という枷がある」
アコナイト
検証:1 [-2]
セイラ
「………」
エイレイテュイア
「心ではそう思っていても、そう簡単に抜けきることはないものよ」
セイラ
「(この肉体…ね)」
アコナイト
武装は1Hクレイモア。対象はエイレイテュイア本体
リアレイラ
「枷、ね。人である以上、その軛があってこそ個たり得るのというのに」
アコナイト
まずは命中
2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1+1+2 = 33
完璧すぎる
エイレイテュイア
完璧過ぎる
イルヤンカ
やりますねえ
ジュディッタ
完璧
アコナイト
「──そして、君の本質はなるほど。極性を操ることか。ウィスカの力を借りているからこそ分からなかったが──」
ジュディッタ
あ、ちょ、ちょっとトイレ……
アコナイト
では本体にダメージ
威力71 C値10 → 10[2+3=5] +17+4+2+2-4 = 31
GM
いっといれ
エイレイテュイア
本体:HP:767/820 [-11]
アコナイト
軽く突きが入る。ダメージ自体は大したことはないが
エイレイテュイア
メモ:防護:本体20(検証)/パラデイグマA10/パラデイグマB10
アコナイト
「であれば、こうすれば魔力放出による斬撃の角度は固定される」
エイレイテュイア
エイレイテュイアという人間
その性質と思考を読んだかのように、突きは彼女の体に吸い込まれていく。
アコナイト
「無論、周囲を一掃する場合はその限りではないが。この状態に対する君の対応を楽しみにしていよう」
と、全く退くつもりはない。突き刺したまま、その状態を維持する。
炎嵐のダメ
1D6 → 5
はいあこにゃん
イルヤンカ
盾もやる気をだしている
アコナイト
チェック:✔
HB:25/30 [-5]
検証:3 [+2]
セイラ
「イルヤンカ、合わせるわ」
エイレイテュイア
「……ふふっ、惜しい才能だわ。スクレータ――彼もとても優秀な学者ではあったけれど」
セイラ
さあイルヤンカレート92の力をゴー
エイレイテュイア
「貴方があの時私の傍に居たら、神理創造計画はもっと円滑に進んでいたことでしょう」
ジュディッタ
ドコドコドコ
イルヤンカ
んー風切り布も使っちゃうか
アコナイト
「おそらく君と同じ時代。あるいは出会いが違えば、共同研究をしていたかもしれないな」
リアレイラ
「いや、それはない」
イルヤンカ
「………」 ぞぞぞぞ
セイラ
「それはないわ」
ルキナ
すたっと一度皆の傍に降りてきて。 「やめてください。あなたと彼女は違います」
イルヤンカ
MCCを二つ使い、自身2点消費、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ケンタウロスレッグ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。
アコナイト
「最終的には袂を分かつ可能性もあったかもしれないが。そういった点で、君とも、ユノとももう少し議論を交わしたかったところだ」
イルヤンカ
〈スマルティエの風切り布〉も使用して
エイレイテュイア
「それが許されない状況だというのが、実に惜しいわ」
リアレイラ
「貴方たちは方向性は似ているようで、アプローチも何かも違う」
アコナイト
「ああ。──だが、立場は変わらない。君の理論に対して反駁の用意を準備していよう」
イルヤンカ
《迫る刃に怯えよ・流》回避力+1と《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
アコナイト
と、突き刺したまま。魔力の方向を調整している。無論それは、エイレイテュイアは自覚しているはずのことだ。一つの手段を奪われている。故にどう彼女は思考し、対応するか。それが問題なのだ。
「意外にも一縷の信頼は君たちにはあったようだ。だが、確かにアプローチが違うということはその通りだ」と、リアレイラ。ロゼットに
イルヤンカ
「お先にきます、セイラさん、ジュディッタさん!」
リアレイラ
「エイレイテュイア、貴方はこの世の理こそが枷と言ったが、貴方の枷は自己の判断のみを基準とする点に尽きる」
ジュディッタ
「ああ!」
GM
検証はこっちでいれます(覚書
あこにゃんの入ってた? 入ってなければいれる
アコナイト
GMいつもありがとう
あ、ごめん
はいってtら
消しとくわ
GM
おけ、じゃあこのままで
アコナイト
次から
セイラ
GMありがとう
アコナイト
そう、リアレイラの言う通りだ。それこそ、エイレイテュイアの唯一の欠点である。
イルヤンカ
駆け出し、周囲に張り巡らされた枝をジャンプ台代わりに跳躍、頭上で渦巻きのようにタイタンフレイルを振り回し
リアレイラ
「他者と相容れない、他者の意見を参考にしつつも共感しえず、優劣の評価をつける事しかできない」
ジュディッタ
あ、ちゃんとメモできてないな。GMごめん、雑魚戦でMCC一個使ってたのわすれてたので、練技一個分魔晶石3点で大丈夫ですか? MPだけ~でもMCC2と自前1でも……
アコナイト
だが、それはあえて、言葉としてはこの男はださない。まだそれを指摘しても効果は薄いからだ。
エイレイテュイア
「何も私は、自分以外の意見を聞き入れていないわけではないのよ?」
GM
イイヨ
イルヤンカ
エイレイテュイア三部位に命中判定!
2D6 → 5[1,4] +14+2+1+1+1+2 = 26
ジュディッタ
アリガトウ
エイレイテュイア
ありろぜぱら!
セイラ
「頭に十分な根拠と検証結果がある、はつくでしょう」
イルヤンカ
「あなたは言葉じゃ止まらない、止められない―― ならば!」
アコナイト
「特に君の場合は──」とはいえ、元の魔力が尋常ではない。少し。しか目面を浮かべ、魔力の方角を再調整しつつ「自らの理論を否定する素材が現れた場合は──それを消去するのではなく。それを認め、計算に入れた上で、理論を再構築し、精度を高めていく」
リアレイラ
「有用な意見は取り入れる、学習として」
アコナイト
「いわば、この検証はその一つなのだろう。君の意見を聞き入れるというところはそこにある」と、リアレイラに頷く
イルヤンカ
「不肖イルヤンカ、参りますっ!」 自分にしかできないことを―― 恐れを振り切り、頭上から思いっきり鉄球を叩きつける。
必殺効果は本体へ!
威力92 C値9 → 19[4+2=6>7] +21+2+2+4 = 48
エイレイテュイア
「それを続けて、重ねて、それでもなお理論が崩れなければ、それはまだ間違いではないの」
イルヤンカ
パラa!
威力92 C値9 → 19[4+3=7] +21+2+2+4 = 48
エイレイテュイア
本体:HP:759/820 [-8]
イルヤンカ
かたーいお
エイレイテュイア
パラデイグマA:HP:193/234 [-38]
イルヤンカ
パラb!
威力92 C値9 → 15[1+5=6] +21+2+2+4 = 44
エイレイテュイア
パラデイグマB:HP:196/234 [-34]
本体:HP:757/820 [-2]
イルヤンカ
まあ次のラウンドを見ててくださいよ(震え
GM
かたーいぞ
セイラ
…本体28では?防護40だっけ…?
GM
クリレイがあったら
今のも回ってますからねいうてね
これね
私のキーボードがおかしいだけ>セイラ
エイレイテュイア
本体:HP:767/820 [+10]
セイラ
なるほど
リアレイラ
「一方で、そこには共感というものがない。自身の出した答えが他者にどう思われようと汲む気もない」
エイレイテュイア
本体:HP:737/820 [-30]
ジュディッタ
きーぼーどくん!
アコナイト
「その通り。理論とは完全に破綻しない限り走り続けることができる」
クヴァレ
息して!
セイラ
前エンターキーが押せなくてイライラしたからわかる
エイレイテュイア
「検証し、私の理論を崩すことが出来なかった理論や思考に、共感する必要があるというの?」
ジュディッタ
なんか顔文字みえたわね……
セイラ
見間違いだよ
エイレイテュイア
イルヤンカの振り下ろした鉄球を、またも魔力の障壁で防ぐ。
アコナイト
「そう。人間社会においてそれは致命的な欠陥だ」と、リアレイラ「しかし、偉大な研究者というものは、周囲の反対を押し切って、自らの理論を追求してこそ生まれることもある」
ジュディッタ
認識阻害
アコナイト
「大発見というのはそういったことから生まれることがある」
セイラ
そう
エイレイテュイア
それでも肉体には衝撃が残るが、まだ彼女の存在を揺らがせる程ではない。
GM
なんだ認識阻害かあ
アコナイト
「だからこそ、その点については俺は否定はできない。俺も、そういう風に周囲から奇異の目を向けられたことがあるから、その点は納得はできる」
セイラ
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点 自前1点 クリティカルレイAを自分 スマルティエの風切布起動 乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言
ディアキリスティス
「昔のあなたからは考えられないことを言いますね。あなたはいつも理論と感情の狭間で板挟みになり、苦しんでいたというのに」
アコナイト
認識阻害は全てを解決する
アコナイト
「ほう──それは初耳だった」ディアの言葉
セイラ
対象は全部位
リアレイラ
「感情をぶつけてくる相手に理論を重ねたところで、相互の理解は得られない」
ジュディッタ
「……それだけに固執するようになっていると」
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 7[3,4] +14+2+1+1+2+1 = 28
イルヤンカ
「ぜんぶ理論で説明がつくなら、聖典もお祈りもいらないんですよっ!」
クヴァレ
――……」 ディアキリスティスの言葉にちら、と彼女を見て 「…何がそこまで、彼女を急き立てるのでしょうか」
セイラ
本体に必殺とクリレイ入れます
レアルタ
「……そんな人間だったからこそ、付け入る隙になったのかもしれないが――
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 19[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+1+4+3 = 44
ジュディッタ
布は温存し……とこうかなぁ……
リアレイラ
「いや、そうか……だからこそ、そうなったか」
ディアキリスティス
まわ……ってない!
セイラ
通しで
クヴァレ
「やはりあれも、黄昏に影響を受けた結果……」
エイレイテュイア
本体:HP:711/820 [-26]
セイラ
アコナイト
「だからこそ、彼女はこう述べるか。その枷を外れたからこそ、理論をさらなる高みへと昇華できる」
「ふむ──」
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 15[4+4=8] +17+1+4+3 = 40
ダメージ
威力67 C値9 → 13[5+2=7] +17+1+4+3 = 38
ディアキリスティス
「恐らくは。我々パンデモニウムの管理官が職務に就く前に受けていた実験の影響が、彼女にはそう顕れたのでしょう」
セイラ
チェック:✔
エイレイテュイア
パラデイグマA:HP:163/234 [-30]
パラデイグマB:HP:168/234 [-28]
アコナイト
「ディアキリスティス。どうやら、昔のエイレイテュイアは俺よりよほど人間的であったということでもあるらしい。なるほど」と
ディアキリスティス
「否定はしません」
セイラ
誓約:11/11 [+6]
イルヤンカ
本体の回避って25?だっけ
アコナイト
25だけど24
イルヤンカ
24か
ジュディッタ
24
リアレイラ
「人間性を切り捨てなければ理論を至上とする価値観で動くことが出来なかった、その末路がこれか」
イルヤンカ
水閃:3/4 [+2]
エイレイテュイア
踊るようにセイラのペンデュラムが舞い、イルヤンカの攻撃に重なる。
アコナイト
「問題ない。俺はこのスタンスを変えるつもりはないからな」
GM
今デバフで24になってる
レアルタ
「感情を捨て、非情になりきらなければ彼女の目指す計画を為すことは出来なかった故に、か」
「……でも、だからといってこんな行為が許されるわけじゃない」
セイラ
「別に変わる必要はないでしょ、変える気も微塵もないなら」
イルヤンカ
「あなたがユノさんだった頃の言葉が、ぜんぶ嘘だとは、わたしには思えなかった―― 理論っていう言い訳で、後ろめたい心をごまかしているんじゃないんですか、エイレイテュイア!」
レアルタ
「お前は、レムリアの皆の幸せを奪って、実験台にしたんだ。……そのせいで、ウィスカは何百年も苦しむことになった」
クヴァレ
「そうですね。影響を受け歪められていたとしても――それによって傷ついた人が大勢おります」
アコナイト
「勿論。そして、そうであるからこそ客観性が担保できる。むしろ、今の俺でさえもまだ主観的な考えが残っていると思うくらいだ」
エイレイテュイア
「ユノとしてあなたたちに伝えた言葉に、嘘なんて殆ど含まれていないわ」
アコナイト
「いわば俺も道半ばにある」と、ぐぐっと力を入れ、魔力の方向を再調整
エイレイテュイア
「あれは間違いなく私の魂の一部――
アコナイト
「スクレータとの関係はごまかされてしまったがな、あれは俺のミスだ」
エイレイテュイア
「かつて私が思っていたこと。未完成だった頃の私の名残」
セイラ
「知ってるわ。だから最初からユノが敵であってほしくないと思ったわ」
リアレイラ
「今は取るに足らない一時の感傷に過ぎないと?」
アコナイト
「その理論でいうならば、俺は君に対して力になりたいといった言葉も嘘偽りではない。反駁の立場とはいえ、こういう風に君の検証に協力していることは何よりの証拠だろう。興味がなければ、とっくの昔に帰還している」
ジュディッタ
魔晶石3点*2とMCC2点自前1点から消費し【キャッツアイ】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】を使用、【ヴォーパルウェポン】Sを自分に付与。破天を消費し命中ペナルティー1軽減。両手利きによる攻撃を行います。対象はエイレイテュイア本体。
MP:20/21 [-1]
セイラ
「だから今の貴女があるんでしょう」
エイレイテュイア
「そこまでは言わないわ。その過程があったからこそ、今のこの飛翔の時を迎えることが出来たのだから」
アコナイト
「なるほど。君らしい理論の帰結だ」
リアレイラ
「飛翔と来たか」愉快そうにくつくつと笑い
ルキナ
「……あなたがユノとして、私の母として在り続けていなくて、本当に良かったと思います」
アコナイト
「人間とは完成しない生き物だ。そうした足かせがあったからこそ、今の理論の大成に近づいている、と」
「そうなると、かつてのエイレイテュイアとしての逡巡も。必要であった足枷であったと君は解釈する訳だな」
ルキナ
「……私の望む母はもういないのだと思うと、痛みが走りますが――少なくとも、今迷うことはないから」
イルヤンカ
――ロゼットさん……」
ジュディッタ
双剣を掻い潜り、踏み込み、みぞおちを狙うように右手から~
こう命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[4,2] +14+2+1+1+1+1+1 = 27
クヴァレ
「……今の貴女のような思考を持ったものが完成された生命というのならば、完成された生命とは、なんて空虚なのか――
ジュディッタ
威力45 C値10 → 10[5+3=8] +18+2+3+4+3+2+1 = 43
エイレイテュイア
「私の歩んできた道に、無駄なものはないわ」
リアレイラ
「貴方の望む検証、計画、人類の救済、進化……その根底にして始点には、黄昏の脅威に対する恐怖が在り続ける」
エイレイテュイア
本体:HP:686/820 [-25]
ジュディッタ
口減らしでもするように左手がとぶ。命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 8[5,3] +14+2+1+1+1+1+1 = 29
威力45 C値10 → 6[2+2=4] +18+2+3+4+3+2+1 = 39
アコナイト
「理解しよう。歩んできた道のりに無駄なものは一切ない。それは、全ての人間にいえることだ」
クヴァレ
実に空虚じゃありゃせんか?人生空虚じゃありゃせんか?
エイレイテュイア
「ルキナの母を演じ続けなかったのは、失策だったかもしれないけれど――」 ルキナの様子を見て、口元に小さく嘲笑を浮かべて
GM
やめやめろ!
アコナイト
「そうだろう。ロゼット。姿かたちは違うとはいえ、あらゆる経験は自らを変えさせる礎となる」
エイレイテュイア
本体:HP:665/820 [-21]
ジュディッタ
振るわれた剣をそのまま相手へと返すように蹴り!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 5[1,4] +15+2+1+1+1+1+1 = 27
ルキナ
「……ええ、それは今まさに私が身を持って体験していることです」
ジュディッタ
威力63 C値11 → 9[1+3=4] +18+2+3+4+3+2+1 = 42
エイレイテュイア
本体:HP:641/820 [-24]
アコナイト
「だが、その解釈が彼女と君とでは違っただけだ。であれば、君の答えを実証によって証明すればいい」
ジュディッタ
FA! 《破天荒解》!
アコナイト
こくりと、ロゼットに頷き
GM
ひえ~
防護点20にはきくぜ!
アコナイト
今からボコるぜ
実質ダメージ+20!
ジュディッタ
右!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 8[6,2] +14+2+1+1+1+1+1 = 29
威力45 C値10 → 9[4+2=6] +18+2+3+4+3+2+1 = 42
GM
3回あてれば実質40!
ジュディッタ
同じようなタイミングで左が!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 7[2,5] +14+2+1+1+1+1+1 = 28
威力45 C値10 → 11[4+5=9] +18+2+3+4+3+2+1 = 44
アコナイト
「ああ。これは評価しておく。演技力という一点に関しては、これは。君ではなくユノに言うべきだな」
ジュディッタ
蹴り!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 10[4,6] +15+2+1+1+1+1+1 = 32
威力63 C値11 → 18[6+6=12:クリティカル!] + 13[4+3=7] +18+2+3+4+3+2+1 = 64
エイレイテュイア
ひぎぃ!
ジュディッタ
やるじゃん
アコナイト
「ウィスカの遥か上を言っている。いわば、完敗だったよ」>エイレイテュイア
クヴァレ
ジュディッタは止まらねぇからよ!?
エイレイテュイア
本体:HP:509/820 [-132]
アコナイト
ひぎぃ
イルヤンカ
しゅごい
GM
じゅでぃったさん
なにげよく回すよね
リアレイラ
そうよ
ジュディッタ
いがいと
アコナイト
「まあ、ウィスカが演技力は乏しいというところもあるが」
アコナイト
C11なんて
しらね~~~~~
ってまわすぜ
エイレイテュイア
――!」 エイレイテュイアを守る障壁が崩れ、ジュディッタの連撃が神の使いとしての彼女の肉体を振盪させる。
ジュディッタ
当てた衝撃で宙返り、それを追い打つような剣すら踏み台にして皆の元へと降り立った。
クヴァレ
フッ……!
しん…
アコナイト
「ふむ、崩れたか。ならば、もう少し差し込んでおこう」
クヴァレ
しんとう
おぼえた
ディアキリスティス
「彼女の精神の摩耗を考えれば、それだけの余裕がなかったことは想像に難くありません」
GM
かしこい
ジュディッタ
かしこい
GM
PCのターン終わった!!
アコナイト
「あとは彼女は自己犠牲の塊のような人間だ。罪悪感というものが常にまとわりついていたのだろう」
アコナイト
うむ
クヴァレ
おわったぞ!
セイラ
くるぞ
ジュディッタ
チェック:✔
イルヤンカ
「やった! ジュディッタさん!」 さすがっ
ジュディッタ
破天:2/5 [+1]
エイレイテュイア
「貴方たちの力、やはり興味深いわ」
セイラ
「来るわよ」
アコナイト
「──」といいつつ、エイレイテュイアの中に踏み込み、剣を差し込み──
クヴァレ
「……可能な限りの備えはしております」
ジュディッタ
「……備えろっ」 油断ならない相手を前に、イルヤンカへと返した
エイレイテュイア
「“水樹の神”の力を授かった以上、私と立場は同じ。そう考えれば、驚くことではないのかもしれないけれど、」
イルヤンカ
「は、はい!」
リアレイラ
「そうか、ありがとう。貴方が持ちえないものだ。崩せるかどうか試してみるといい」
アコナイト
「いわゆる、黄昏とは違った進化の形の在り方なのだろう」
「対照実験としては、悪くないはずだ」
エイレイテュイア
「起源が同じなら、貴方たちにも私と同じ変化が訪れる可能性がある。そう考えたことはある?」
エイレイテュイアの指令にあわせて、2体の神使が動き出す。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
エイレイテュイアvsイルヤンカ、セイラ、アコナイト、ジュディッタ<>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ、ブラス
アコナイト
「勿論だ。両極の可能性は常に考えるべき内容だ」
エイレイテュイア
パラデイグマA!
リアレイラを対象に、アポディアロゴス!
リアレイラ
「ああ、精神の変調を来たす予兆は体験した。あれに触れ続ければ自我が保てないだろう」
エイレイテュイア
クヴァレ、レアルタは一緒に受けることを宣言出来ます。
アコナイト
「だからこそ、俺はディアキリスティスの一縷の願いも同時に信じなければならない」両極であれば逆もしかりだ。
クヴァレ
もちろんうけますとも
レアルタ
「クヴァレ、リアレイラ、来るぞ!」
イルヤンカ
ニンゲンに成れ、ブラスウィング
ジュディッタ
人体錬成!?
エイレイテュイア
生命抵抗26をしたまえ!
クヴァレ
「……! はいっ」 レアルタに頷いて、3人を囲うように事前に施した障壁が展開する 「リアレイラ様!」
リアレイラ
サヨナラ、イルヤンカサン、ダイスキ
レアルタ
レアルタ抵抗!
2D6 → 7[3,4] +13+2 = 22
2D6 → 10[4,6] +40 = 50
クヴァレ
そいにゃっさ!生命抵抗力
2D6 → 7[6,1] +13+3 = 23
わーん
レアルタ
50/3 = 16.6666666666667
抵抗に失敗すると17の魔法ダメージだ。
HB:13/30 [-17]
リアレイラ
「……っ」少年が前に進み出るのは分かっていた。分かっていて止めなかった。
アコナイト
優しいダメージ
クヴァレ
HB:13/30 [-17]
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ振り直し:残3
■NPC効果
ルキナ:敵全部位の回避-1、1部位の打撃点-8、1部位に40点の確定ダメージ
ディア:敵の魔法クリティカル時、最後のダメージを無効化する(1Rに1回だけ)
GM
かくのわすれてた
大事なことを
ジュディッタ
大事な大事な!?
GM
その障壁を突き破るように、神使が魔力の槍を薙ぎ払う。
クヴァレ
――…ぐ、」 ばきり、と目の前の障壁の一部にヒビが入り、破片が散らばっていく。
クヴァレ
大丈夫だよ
君が僕の事好きって言わなくても分かってる
リアレイラ
「クヴァレ、助かった。だが、次はいい」
ジュディッタ
GM
リアレイラも生命抵抗だぞ
リアレイラ
2D6 → 11[6,5] +14+2 = 27
GM
たすかってるー!?
アコナイト
えらすぎる
GM
リアレイラは半減で9ね
リアレイラ
クヴァレがかばってくれたので助かった
クヴァレ
やだぁ!おつよーい!
ジュディッタ
つ、つよすぎる
GM
パラデイグマB!
アコナイト
Bくん!
GM
ジュディッタを確定対象に、ペリディアロゴス!
リアレイラ
HB:13/30 [-17]
イルヤンカ
――ッ」 リアレイラたちを案じている余裕はない
アコナイト
ジュかあ
GM
同じエリアにいるキャラは頭割り出来るぞ!
アコナイト
よし
俺だけ入るわ
GM
リアレイラは半減だから9だよ!
アコナイト
で、セイラ
リアレイラ
HB:21/30 [+8]
アコナイト
誓約全部くれ
セイラ
いいよ
クヴァレ
「……ご命令とあらば従いましょう。ですが、ただのお願いであるならば……お守りするのが私奴の意思です」 リアレイラの前で立ち上がって
アコナイト
(ジュに
GM
アコナイトだけでいいのか?
それならそれでダメージ出すぞ!
イルヤンカ
入るつもりだったけど
アコナイト
HBのこしたくない?
みんなけずれていいなら
GM
赤信号、みんなで渡れば怖くない
アコナイト
いいけど
ジュディッタ
あまりに強大な力が集い、それがこちらに狙いをつけていることを直感する――
リアレイラ
「そうか。なら、私が同じことをしても当然問題ないわけだな」
アコナイト
まあ、ここは頭わって
イルヤンカ
うーん
アコナイト
誓約のこしもありだけどね
セイラ
22点軽減最大
ジュディッタ
イルヤンカの気持ち的にやらない手はないなら
入ってきてもいいとは思うけどどう
アコナイト
気持ちの問題
セイラ
全員で割ろう
イルヤンカ
じゃあ入る
「ジュディッタさん!」 
アコナイト
いいよ
GM
巨大な魔力の剣を携えた神の使いが、上空からジュディッタ目掛けて飛び込んでくる。
リアレイラ
お気持ちの力を集めよう!
アコナイト
「──ふむ。直感よりも先に君たちは動いたか。まあ、想定内だ」
GM
参加者は生命抵抗26!
ジュディッタ
言い方!!!!!!
セイラ
生命抵抗力
2D6 → 10[6,4] +12+3 = 25
イルヤンカ
こちらも障壁を重ねて対抗する!
アコナイト
と、ジュディッタと二人で対処する予定だったが
セイラ
魔符びり
アコナイト
生命抵抗します
2D6 → 7[2,5] +15+2 = 24
要項びり
セイラ
陽光の魔符+2
アコナイト
陽光
クヴァレ
「………」 ちら、とリアレイラを見上げる。逡巡の思考ののち、結局こちらが言った以上譲る他はなく……苦笑して見せて視線を戻した。
アコナイト
+2
GM
2D6 → 7[1,6] +70 = 77
ジュディッタ
たふぱはいってないはず生命抵抗力
2D6 → 10[5,5] +13+3 = 26
GM
77/4 = 19.25
抵抗失敗者は20、成功者は10!
アコナイト
HB:15/30 [-10]
セイラ
HB:20/30 [-10]
イルヤンカ
生命抵抗
2D6 → 5[2,3] +12+3 = 20
GM
全員の障壁を重ね、急降下してくる魔力の剣を受け止める。
イルヤンカ
HB:10/30 [-20]
リアレイラ
タフパあるよ…
ジュディッタ
HB:20/30 [-10]
セイラ
弱点ありなら22?イルヤンカって
アコナイト
「なるほど。ここまで分散できるか。最悪1人でも受けきれるな」
「覚えておこう」
GM
そうですね
セイラ
ごめん…なら魔符だいじょうぶでした・・・
アコナイト
と、すぐに剣を刺している場所に戻る。
GM
タフパアルヨ
ジュディッタ
「っ……」 障壁ごしにその圧力が身体に伝う。
イルヤンカ
HP:74/76 [-2]
クヴァレ
「ご無理はなさらないでくださいね。ルカ様が、きっと王都で首を長くしてお待ちでしょうから」 >リアレイラ
イルヤンカ
ちがうちがう
リアレイラ
ミンナニハナイショダヨ
イルヤンカ
HP:76/76 [+2]
ジュディッタ
タフパあった
GM
弱点もHBからへらしていいのよ!
イルヤンカ
HB:8/30 [-2]
イルヤンカ
あるよね。まあ今回は足りてないけど
リアレイラ
「精々、ありがたがらせてやるとも」
エイレイテュイア
「この程度では打ち破れない――当然ね」
イルヤンカ
「次、来ます!」
ジュディッタ
「助かった……」 けどなかなか怖いこというねと、アコナイトを一瞥した。
エイレイテュイア
「それなら、実証を重ねましょう」
アコナイト
「さて──あくまでこれらは君の二次的な道具に過ぎない。新たな生命の形をしているが、その本質はゴーレムなどとほとんど同じだろう」
エイレイテュイア
本体、魔法拡大/数、マルチアクション。
アコナイト
「さて、第二の検証といこう」ロゼットと、自分の拘束をどうとるか
「一つの手段として覚えておくことは重要だ」>ジュ
エイレイテュイア
イルヤンカ、セイラ、アコナイト、ジュディッタ、クヴァレ、リアレイラ、レアルタにライトニング・バインド。
達成値27!
セイラ
魔法ダメージ軽減あったなそういえば…
アコナイト
「──なるほど、そうきたか」
リアレイラ
わーお
セイラ
HB:23/30 [+3]
エイレイテュイア
メイガスアーツ74P参照です。
GM
HBには関係ないから
気にしないでいいよ
ジュディッタ
みさせて
セイラ
HB:20/30 [-3]
リアレイラ
「また、面倒な搦手を使ってくれる」
アコナイト
かなりやばいまほうだよ
エイレイテュイア
本体:MP:98/231 [-133]
クヴァレ
ほお、移動できなくなるのか…
GM
ダメージつきのバインドオペレーション
リアレイラ
抵抗
2D6 → 9[5,4] +17+2 = 28
GM
禁呪の一角よ
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +11+3+2 = 22
クヴァレ
そうなのか
エイレイテュイア
抵抗者は次のRのみ、それ以外は1分持続。
アコナイト
っと
2D6 → 9[3,6] +13+2 = 24
クヴァレ
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +14+3+2 = 24
リアレイラ
そりゃあもう、バイオペが禁呪なのに
クヴァレ
ムムム
イルヤンカ
精神抵抗
2D6 → 9[3,6] +11+3+2 = 25
アコナイト
おっと
イルヤンカ
レアルタ
レアルタ!
2D6 → 8[6,2] +12+2 = 22
イルヤンカ
〈月光の魔符〉+2を破ります
アコナイト
ごめん、+1されるから、月符でわって
抵抗するわ
リアレイラ
そこにブレード・ネットより威力と持続の高いドットダメージとかゆるされざるよ
GM
PCにもりもりもりもりしてなきゃ
セイラ
27はちょっと無理だな
GM
つかってはいけない
アコナイト
精神抵抗14だxryら
ジュディッタ
ウワーーー短縮だ
アコナイト
だった
レアルタ
抵抗者はリアレイラ、イルヤンカ、アコナイトかな?
クヴァレ
あっ、これDOTか!
GM
そうだよ
アコナイト
「合理的な手段だ。君らしい。俺もつかえるものなら使いたいものだ」
GM
DoTなせいでセービングマントは無効な裁定だし
最低な裁定
ジュディッタ
「!?」 雷の縄……と確認した頃には遅く……精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +12+3+2 = 24
クヴァレ
ヒョエエ
ディアキリスティス
「大盤振る舞いをしてくれますね……!」
エイレイテュイア
「ディアキリスティスの張った網をかいくぐるのにも最適でしょう?」
リアレイラ
「しかし、そうか……この程度の精度か。なら何とでもなるな。皆、安心して欲しい、どうにかする」
セイラ
「任せるわ」
イルヤンカ
「……やばッ……」 完全に躱し切ることはできず、雷の呪縛を受ける
クヴァレ
「……ん、ぐっ」 障壁の隙間を縫って浸食される。途端に、体に痺れが奔った。
アコナイト
「リングを買っておくのも検討しておいたが──、軍の方がもっていなかったのでな。無事に帰還した時にやはり購入を検討しておこう」
レアルタ
「体の自由が利かない……! 厄介な……!」
アコナイト
拘束に呑まれつつも、最短で解除する算段は立てた。
エイレイテュイア
マルチアクションの打撃!
リアレイラ
とはいえ、ディスペルするときに行使が下がるの許せねえよ…
セイラ
同じく呪縛が走っているはずだが、顔色ひとつ変えない
アコナイト
とはいえ、この魔法はしばらく継続する。故にこそ厄介だ。
エイレイテュイア
一発はディスラプトでアコナイトに29!
アコナイト
回避っと
2D6 → 8[2,6] +19+1+1+1+1+2-2 = 31
ふっ
クヴァレ
えらいですよ
エイレイテュイア
2発目、ジュディッタに29!
アコナイト
「──しかし、拘束を前提に君の攻撃は発射される」
「だからこそ、角度は読みやすい」
ディス返しつつ
威力71 C値10 → 18[4+6=10:クリティカル!] + 14[1+6=7] +17+4+2-4 = 51
ジュディッタ
回避力! 2d+17+2+1+1+1ー2
アコナイト
荊あげるね(ニィロウ
2D6 → 2[1,1] = 2
ジュディッタ
2d+17+2+1+1+1ー2
アコナイト
よわ
エイレイテュイア
水樹の加護を持つ双剣は、アコナイトとジュディッタそれぞれに向けて振るわれる。
荊は弾いた!
本体:HP:476/820 [-33]
アコナイト
「──やはりか。君ほどの術者になれば、このローブも不要だな。質に出すことも検討しておこう」
ジュディッタ
2d6+17+2+1+1+1ー2
エイレイテュイア
ジュディ!?
クヴァレ
なんかおかしな記号ないっとりゅ?
ジュディッタ
あれこれなんか違ってる?
GM
ダイスが振れない病にかかってる
どこかの記号が違うのか……?
2d6+17+2+1+1+1ー2
クヴァレ
どこか全角とか…?
GM
出ないから
どっか違うんだな
アコナイト
更新してみたらどう?
GM
2D6 → 7[4,3] = 7
ジュディッタ
2D6 → 6[3,3] +17+2+1+1+1-2 = 26
エイレイテュイア
でたぁ!
ジュディッタ
どっか違うらしいな…
エイレイテュイア
お前のHBを削りにいく……!
アコナイト
でたぁ!
エイレイテュイア
剣の一振りがジュディッタの障壁を砕き
2D6 → 5[2,3] +24-8 = 21
アコナイト
優しい…
エイレイテュイア
代わりに、もう一振りを紙一重で躱したアコナイトからの反撃の一撃が入る。
GM
どうせ最大値出しても
リアレイラ
叡智:2/4 [+1]
GM
HBしか抜けないんで……
ジュディッタ
「くっ……」 雷の縄に阻害され、剣はその障壁を過たず叩き割った。
クヴァレ
「……!」 肌で感じる。ジュディッタへ施した障壁が、今ので崩れた。
ジュディッタ
HB:0/30 [-20]
!SYSTEM
ラウンド: 2
リアレイラ
バインドを食らったので叡智+1、と
エイレイテュイア
「……ふふ、そこまで私の思考を読み切っているなんて」
「それに――ルキナの妨害も思った以上の効果があるみたい」
アコナイト
「しかし、君にはまだ手段が幾つか残されている」
ルキナ
「言葉の割には、随分と余裕そうですね」
GM
2R目、PCの行動をどうぞ。
セイラ
リアレイラまち
リアレイラ
うーん、白紙の物語に持ち替えて、強化術式をいれて行使が20-2の18、パリン前提としても出目8になるから
スペルエンハンスで魔力を上げていかないとちょっと賭けの度合いが高いな
アコナイト
そうだねえ
GM
魔法を数撃ちゃ回るされるなら
プロテⅡ!!!
でごまかすのもまああり
アコナイト
うん
そしてバインドはダメージもあるから
GM
賭けに出るか堅実に行くかは
アコナイト
ここが耐えどころだよ
GM
お客様次第でございます
リアレイラ
魔力分がでかいんだ
アコナイト
「それに、君は今俺たちに問いを投げかけている」
「この魔力。リアレイラなら解除できるレベルでありながら──しかし、少し出力を間違えば失敗に終わる程度に調整しただろう」
リアレイラ
短縮だから次なら解除精度がだいぶ高いが、命中も何もかも下がるので
アコナイト
「明らかに解除できない魔力であれば、思考を一つ削減できるが。あえて選択の余地を残すことで、俺たちを君は観察している」
「なるほど、よく考えている」
「故に、リアレイラ。君の思考を聞こう」
クヴァレ
こっちはブレス敏捷でも入れておこう
リアレイラ
「……大見得を切ったからには何とかするのが務めというものだろう?」
エイレイテュイア
「迷う必要のない簡単な問、どれだけ考えても最適解を導くことの出来ない悪問、そのいずれも、私たちの間には在るべきものではないわ」
アコナイト
後、スリップダメージも痛いしね
リアレイラ
ブラックロッドをウェポンホルダー改へ収納、〈白紙の物語〉を装備
イルヤンカ
ブレスありがたし
ジュディッタ
ありがた
レアルタ
「……やれるんだな、リアレイラ」
リアレイラ
MCC5点から自分に【ロックオン】を行使、叡智+1して
ジュディッタ
一回は布と、命中なら更に破天でなんとかか…
リアレイラ
叡智:3/4 [+1]
アコナイト
「肯定しよう」
リアレイラ
「このくらいの局面を書き換えられないようであれば――
叡智3消費、補助動作でスペルエンハンスを自分へ。MCC5点使用
2D6 → 8[2,6] +16 = 24
アコナイト
「愚鈍とは病だ。そういった問いは人間を堕落させていくものだ」
「それは黄昏であっても、人間であっても、知的生命体であれば共通する答えだろう」と、エイレイテュイアに頷いた
リアレイラ
「この先、やろうとしている事を成し遂げることなど出来はしない。故に、」 魔法拡大/数・確実化を宣言、イルヤンカ、セイラ、アコナイト、ジュディッタ、クヴァレ、リアレイラ、レアルタにかかったライトニング・バインドへ【ディスペル】、〈術式:解放〉を使用
アコナイト
あー
ここパラディグマ殴った方がいいかもしれねえな
リアレイラ
――ここだ」 『雷網』の術式の弱所を見極め、ペンを走らせる。 MCC5点を2つ使用、行使。 
2D6 → 7[2,5] +17+2+1+1-2 = 26
2D6 → 9[5,4] +17+2+1+1-2 = 28
アコナイト
ここで300きると
多分、連射されてしぬ
ジュディッタ
ダバダバダバダバ
リアレイラ
『雷網』
アコナイト
乱撃組薙ぎ払い組は行動を変えず
俺らは単体殴りだ
GM
リアレイラの“記述”によって、君たちの体を縛る魔力が文字通り掻き消されていく。
ジュディッタ
今だいけっ
イルヤンカ
「わっ……!」 雷の呪縛が、ぱん、とはじけて消える 
リアレイラ
「……どうだ、動きやすくなっただろう?」
アコナイト
「──ふむ。そう考えるか。時間が短くなった。礼をいっておく」
GM
魔力は刹那の内に霧散し、君たちの体に自由が戻った。
イルヤンカ
「なりました!」 さすがリアレイラさん!
イルヤンカ
明るくなりました
リアレイラ
叡智:0/4 [-3]
叡智:1/4 [+1]
ジュディッタ
「っ……はぁ、ありがとう、リアレイラ……」
レアルタ
「……っ、動く! さすがだ、すごいぞ!」
ジュディッタ
明るくなりました
リアレイラ
あかるくなつだだろう
GM
どうだ、あかるくなつたろう
セイラ
「ありがとう」
アコナイト
「しかし、まだ問いは継続している。してやられたな」
セイラ
手短に
クヴァレ
「……ありがとうございます、リアレイラ様」
リアレイラ
「ふ、この程度であれば何度でも対処してやるとも」
ディアキリスティス
「素晴らしい魔力……貴方の実力は、もはや我々の時代の魔術師たちにも少しも引けを取りませんね」
ルキナ
「さあ、仕切り直しです、エイレイテュイア」
リアレイラ
「さあ、後は君たちの仕事だ。頼むぞ」
アコナイト
「ジュディッタ。あの分体を少し削った方がよさそうだ」
と、視線をあわせ
ジュディッタ
「アコナイト」 わかった、と視線を受け頷いた。
リアレイラ
MP:73/87 [-1]
エイレイテュイア
「そちらの答えは、もう少し時間を要するかと推測していたのだけれど、」
アコナイト
「削り切れるという思い込みこそ、彼女が俺たちに対して仕掛けている罠だろう」
エイレイテュイア
「またひとつ、誤算が増えてしまったわ」
イルヤンカ
「よーし…… これなら、思いっきり行けます!」
セイラ
ターゲットサイト起動 《迫る刃に怯えよ・承》&乱撃Ⅱ宣言
リアレイラ
MP:62/87 [-11]
アコナイト
パラディグマを殺さなくてもいいかもしれないのでうまいこと削ろう
>ジュ
セイラ
MP:18/21 [-2]
クリティカルレイAを自分 対象は全体
アコナイト
多分だけど、次のラウンドで、パラディグマ破壊パラディグマ破壊
俺らで一気に削るが
一番安全
リアレイラ
MP:60/87 [-2]
ジュディッタ
AかBの残ってる方殴る感じでええね
アコナイト
うむ
あ、クリレイは
パラディグマにいれるといいよ
セイラ
OK
リアレイラ
魔力も増えたし次は片方の手は魔法攻撃に使う事になりそう
アコナイト
ああ、そうだね
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 4[2,2] +14+2+1+1+1-1+1 = 23
ぱ・・・ぱ・・・
エイレイテュイア
そいつは避けたかも!
リアレイラ
グマグマが生きてる間に3部位=3人分のエングレイヴチャンスだ
セイラ
ぱりん
アコナイト
ぱらでぃぐまは
エイレイテュイア
ぱりんで25なら全部当たった
アコナイト
あたらないぜ
あれ
エイレイテュイア
いや
ろぜにゃんが
全部位回避-1してる
アコナイト
ああ
ごめん全デバフだった
失礼
ルキナ
役に立つ女です
ジュディッタ
ろぜにゃん!
クヴァレ
さすがのふともも
セイラ
じゃあAに必殺とクリレイ入れて
ルキナ
――セイラ!」
リアレイラ
しまった、ぱらみすを本体に投げておけばよかった、すまない
ルキナ
合わせてください、と名を呼ぶ。
クヴァレ
本体には入ってるからだいじょうV
セイラ
ロゼットに合わせて動く
ルキナ
本体にはクヴァレのがまだ入ってる
気がする
クヴァレ
ハイッテリュ!
アコナイト
「イルヤンカ。まだ魔力が残っている分体の方に君の鉄球を集中させてみるといい。おそらくそれが、布石となるはずだ」
セイラ
弱点入れ忘れていたので懺悔します
GM
懺悔しろ
エイレイテュイア
本体:HP:474/820 [-2]
セイラ
ダメージ k67[9+0]+17+1+4+3+2$+2#1 A
エイレイテュイア
パラデイグマA:HP:161/234 [-2]
パラデイグマB:HP:166/234 [-2]
セイラ
GM
それは多分
イルヤンカ
「了解です!」
GM
ダメージとAの間に
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 16[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 15[3+4=7>8] +17+1+4+3+2 = 58
クヴァレ
コメントではさんではいかんのじゃ
GM
レーティングが入っちゃってるから
機能してないね
アコナイト
よしよし
ジュディッタ
おう
エイレイテュイア
パラデイグマA:HP:113/234 [-48]
ジュディッタ
くるくる!
セイラ
Bダメージ
威力67 C値9 → 9[2+2=4] +17+1+4+3+2 = 36
エイレイテュイア
パラデイグマB:HP:140/234 [-26]
セイラ
本体ダメージ
威力37 C値9 → 5[2+2=4] +17+1+4+3+2 = 32
アコナイト
イルヤンカみてから分担きめるか(ジュ
エイレイテュイア
本体:HP:460/820 [-14]
セイラ
チェック:✔
ジュディッタ
そうね
リアレイラ
「……」自信満々の態度を見せて臨み、何とか解除に成功し、更に大口を叩いてみせたものの実際の成功率は7割程度だった。嫌な汗を背中に感じている。
クヴァレ
最後のダメージ威力が下がっとらんか!?
あれってそんなもんけ?
ジュディッタ
クリレイいれずにヴォーパルウェポンはいってない子にAいれよか
セイラ
36!
イルヤンカ
セイラに続いて走る。自身3点消費、【ケンタウロスレッグ】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《迫る刃に怯えよ・流》命中力+1と《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
アコナイト
それもありだな
イルヤンカ
MP:13/20 [-3]
エイレイテュイア
ルキナに連動したセイラの攻撃は、今度は魔力で生み出されたパラデイグマの片方を中心に繰り出される。
アコナイト
「とはいえ、君が立てた問いはあの雷の縄だけではない」
GM
威力下がってて草
アコナイト
と、何かに気づいたようで、分体へと攻撃を支持し始める
GM
威力67 → 9[4] = 9
エイレイテュイア
本体:HP:456/820 [-4]
ジュディッタ
急に真顔になるセイラさん!?
セイラ
+4点ですごめんなさい…
アコナイト
「危なかったよ。君の思考のパズルにあいにく騙されるところだった」
GM
ちょくちょく威力がもとに戻るセイラさん
イルヤンカ
まずは全部位対象に命中判定じゃい
2D6 → 6[5,1] +14+2+1+1+1+1 = 26
エイレイテュイア
全部あたりじゃい
アコナイト
えらう
セイラ
もう手打ちで治すよりキャラシに書いた方が早い気がしてきた
ジュディッタ
わかる
イルヤンカ
水閃:4/4 [+1]
水閃を消費しクリレイ効果を+1して
アコナイト
といいつつ、パラディグマの動き。いや性質をじっとみている。
エイレイテュイア
「貴方の期待しているような問を仕掛けているかどうかは、あえて答えずにおくけれど」
イルヤンカ
Bに乗せるね
アコナイト
頼む
エイレイテュイア
いいよ
イルヤンカ
―――……」
クヴァレ
「……。大丈夫です、リアレイラ様。貴方なら、仕損じることはございませんでした」
アコナイト
「勿論、それで構わない。君と同じように。俺も誤算というものは嫌いではない」
セイラ
…………チャバレって直接編集できたの!?
イルヤンカ
炎色をした髪をたなびかせて駆ける。見開いた瞳はエイレイテュイアしか見てはいない。その身に与えられた膂力で強引に鉄球を振り回し、ひとり波状攻撃を仕掛ける。
GM
その時せいらに電流走る
ジュディッタ
できるよw
セイラ
以後なおります…
イルヤンカ
巻き込まれればただでは済まない暴威の嵐! パラデイb!
威力92 C値9 → 25[1+6=7>8>11:クリティカル!] + 21[5+3=8>9:クリティカル!] + 20[1+6=7>8] +21+2+2+2+4 = 97
リアレイラ
「……当然だ、私は賢く美しい、そして格好いい。そうだな?」しゅっと背筋を伸ばして冗談みたいなことを言った。そう、格好良いところを見せなければ>クヴァレ
クヴァレ
手打ちの里の忍びでござる
ジュディッタ
キャラシからもいじれるはず
GM
マワッター!
アコナイト
うおっと
ジュディッタ
キャー!
アコナイト
ジュへ
エイレイテュイア
パラデイグマB:HP:53/234 [-87]
ジュディッタ
はい
セイラ
2回転でこれはでっか
アコナイト
これは本体殴りでいいかもしれん
ジュディッタ
Bなぐれん
本体
アコナイト
うん
イルヤンカ
パラディa
威力92 C値9 → 19[6+1=7] +21+2+2+2+4 = 50
エイレイテュイア
パラデイグマA:HP:73/234 [-40]
アコナイト
「ジュディッタ。状況が変わった。俺の力が働いている間に、エイレイテュイアを継続して攻めてほしい」
イルヤンカ
「邪魔ですッ! ウィスカさんの傍から―― 退ぉけぇええっ!」 本体!
威力92 C値9 → 27[6+6=12:クリティカル!] + 13[4+1=5] +21+2+2+2+4 = 71
エイレイテュイア
本体:HP:403/820 [-53]
アコナイト
うん
クリレイなしで、ヴォパを誰かに殴りつつ
エイレイテュイア
まっすぐに相手を見据え、迷いなく振り抜かれた鉄球の嵐は、少しでも触れればその暴威に呑み込まれる程の勢いを持っていた。
リアレイラ
エングレイヴをよぉ、ぶちぬいてやんよ…やんよ…
威力50 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[1+6=7] +17+1+3+ = 25
ジュディッタ
「!」 暴風のような鉄球が剣を、エイレイテュイアを強く打ち据えたのが視界に入った。
ジュディッタ
ぶちぬいてる
アコナイト
俺はなしで(ジュパラディグマは微妙にのこしたい)
エイレイテュイア
エイレイテュイアを覆う魔力障壁が完全に崩壊し、彼女本体に傷が走る。
ジュディッタ
「了解!」
リアレイラ
最後の+のせいであれだけど回って46か
でもマナセーブされてしまう
クヴァレ
「はい」 冗談のような言葉は、素直に受け止める 「ですが、それよりも確信を得られたのは――貴方が、自分以外の人間を天秤にかけたときの、本番強さあってこそです」
ジュディッタ
セイラかアコナイトかな
エイレイテュイア
「……素晴らしい……。神意と想いが呼応し合い、今までにない力の増幅を見せている……!」
GM
のっとまなせーぶ
いえすマナ耐性
クヴァレ
「いずれにせよ、貴女様が成功させるまで……私奴がもたせます」 魔法行使の姿勢に入った。
アコナイト
ジュが本体かな。軽めになぐるといい
ジュディッタ
軽め(クリティカル!
GM
了解! クリティカルさん連発!
ジュディッタ
じゃあセイラになげるよ! ╰( ^o^)╮-=ニ=一=三A
セイラ
わーい
アコナイト
うむ
イルヤンカ
身体を鎖の支点にして、鉄球を綺麗に手元に戻して、 「ふ―――ッ……!」 戦意がみなぎる息を吐く。
水閃:3/4 [-1]
チェック:✔
エイレイテュイア
「貴方たちがレムリアを訪れたのは、やはり福音だったわ」
ジュディッタ
「セイラっ」 状況が変わり使う賦術が変わる。すれ違いざまに【ヴォーパルウェポン】Aをセイラに付与。
セイラ
受け取り
アコナイト
「クヴァレ。一つ君に指示をするかもしれない。もしその必要があるのならば声をかけよう」
リアレイラ
「……」思わぬ評価と発言に目を瞠りつつ  「私は失敗しない、君は君の仕事をやり遂げる事に集中すればいい」と、笑った
クヴァレ
「いつでも」 短く、アコナイトに応える。
ジュディッタ
破天1消費命中ペナルティ1軽減!
リアレイラ
「ほら、お呼びがかかったぞ、やってみせろ」
エイレイテュイア
「ウィスカの力とそこまで強く同調シンクロしてくれたのは、何よりの嬉しい誤算」
ジュディッタ
破天:1/5 [-1]
エイレイテュイア
「もし、今の貴方たちが彼女へと還ったのなら――どれだけの力が彼女に溢れるのかしら」
セイラ
「悪食ね」
ルキナ
「本当に……口が減りませんね。そんな考察より、自身の心配をしたらどうですか」
アコナイト
「なるほど──共鳴しているからこそ。こちらを黄昏側へ引き込むという算段か」
ジュディッタ
「喪失せずに受け取れると……っ」 両手利きで右手から。本体へ命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[4,2] +14+2+1+1+1+1+1 = 27
威力45 C値10 → 10[2+6=8] +18+2+3+4+3+2+1 = 43
アコナイト
「確かに同調しているからこそできるものだ。しかし、君と対等に渡り合うにはウィスカの力を借りる必要がある。厄介な全体をもってこられたものだ」
エイレイテュイア
本体:HP:378/820 [-25]
ジュディッタ
くりれいしたらまわってた
GM
かしこい
イルヤンカ
「何を言って――!」 エイレイテュイアを前に一歩も引かず、二撃三撃と加えていくが、 「!」 不意に気配に気づき、咄嗟に跳ね飛ぶ。
ジュディッタ
左!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 7[5,2] +14+2+1+1+1+1+1 = 28
威力45 C値10 → 10[5+3=8] +18+2+3+4+3+2+1 = 43
イルヤンカ
そこへ間髪入れずにジュディッタが殴りかかるのが見えた
GM
かしこい
アコナイト
あ、GM
エイレイテュイア
本体:HP:353/820 [-25]
クヴァレ
クリレイ(ry
アコナイト
敵手番で
GM
はいGM
リアレイラ
「この期に及んでまだ彼女に負荷をかけるつもりとは恐れ入った」
ジュディッタ
くおおお蹴り!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 5[2,3] +15+2+1+1+1+1+1 = 27
威力63 C値11 → 10[3+2=5] +18+2+3+4+3+2+1 = 43
アコナイト
れいこんろん発動したら
ジュディッタ
安定してる
アコナイト
即座に本体2回行動得る形でいいよね
GM
うん
アコナイト
OK
エイレイテュイア
本体:HP:328/820 [-25]
イルヤンカが拓いた道をジュディッタが辿る。
リアレイラ
「私達に宿り、発揮している力がどうのような性質を持っているか理解しているならば、単純な足し算が成り立つかどうか分かりそうなものだというのに」
セイラ
「…どっちでもいいってことでしょ」
エイレイテュイア
一点突破に優れたその連撃は、新たな可能性の出現に震えているエイレイテュイアを強く穿った。
アコナイト
「やはりか。クヴァレ──癒しの賦術を……エイレイテュイアに投げる準備をしておけ」
セイラ
「ウィスカが進化しようが、私達の力でお腹壊そうが」
アコナイト
と、とんでもないことをいいはじめた
クヴァレ
「……」 さすがにその指示には目を見開いたが 「畏まりました」
ジュディッタ
「はっ………」 短く鋭い息を吐きながら、不穏な気配を不意に感じとる。振るわれるよりも前に後退り、跳んで戻っていく。
クヴァレ
かしこまれる!?
エイレイテュイア
連撃を受け、微かに呻くような声を漏らしながらも、すぐに立ち直り、
クヴァレ
敵に投げた事ねえや!
アコナイト
ではうごこう
ジュディッタ
かしこい両手だった
エイレイテュイア
「単純な足し算になると考えていることこそ、浅慮ではないかしら」
セイラ
301以上にしてねってことでしょう
GM
抵抗:消滅だから
ぱらみーはどうだっけ
アコナイト
夫消滅か
ジュディッタ
破天:4/5 [+3]
GM
ぱらみーじゃない
ジュディッタ
チェック:✔
GM
キュア系は消滅だけど
アコナイト
おっと
GM
昼スプはわかんない
みる
アコナイト
ちょいみてくる
クヴァレ
任意になっとるね
セイラ
任意
アコナイト
任意か
GM
任意だからだめだね
アコナイト
ならだめだ
ジュディッタ
任意な~
GM
相手が抵抗しようとしたらできちゃう
アコナイト
「……」と、少し思考して
クヴァレ
キュアしろ!?
リアレイラ
「私達に宿っている今だからこそ、このパフォーマンスを発揮出来ているのだと言っている」
クヴァレ
きゅあもだめだわ
GM
キュアなら突破したら
快復できるよ?
イルヤンカ
そうね
GM
任意ではないからね
アコナイト
でも29は
ガチャだから
GM
30出さなきゃいけないのは流石にガチャ
ジュディッタ
パラどっちか……だよね!?
クヴァレ
29はなかなかに無理ィ!!!!
ジュディッタ
<ダメージ
GM
ん?
アコナイト
いや
パラがしんだから
しんだら
50ダメージ喰らって
本体が暴走する
GM
びゅおびゅおびゅお(ブーストの音
アコナイト
とはいえ、パラの攻撃を吸わないと、パラの2回攻撃
うざいから
リアレイラ
「それは、ウィスカが私達へと託したものだからだ。彼女が心身と魂を削ってまでそうしている」
アコナイト
うん
こうするわ
アコナイト
「クヴァレ。先ほどの指示は却下だ。防御方面に舵を切ってくれ」
アコナイト
おれここ
レアルタ
「たとえ僕たちがそちらに行ったとしても、君の思い通りの結果になんてならない」
アコナイト
攻撃しないね
ミラデイばらまくわ
GM
ばらばらばら!
アコナイト
攻撃を止め──
クヴァレ
「はい、アコナイト様。仰せのままに」 何か考えあってのことだったのだろう。思考はまだまだ、彼に追いつかない。
イルヤンカ
まあ本体が300切っても2回行動になるしな
GM
この328っていう残り具合が
絶妙でえ……
アコナイト
手元に3枚のカードを取った
GM
魔力20にマナ耐性を考えると
抵抗破棄して削っても
無意味に終わる可能性も高いんですよぉ……
アコナイト
行動
リアレイラ
「言わば借金をして食わせてもらっているようなものだ。もらった機会を活かせず出戻りした穀潰しなど、取り込んだところで足し算にも引き算にもなりはしない」
GM
ジュディッタさん、神の調整
クヴァレ
バランスGOODかよぉ…
アコナイト
炎嵐の盾の使用を宣言しつつ
ジュディッタ
ひぃ……
アコナイト
武装変更なし
エイレイテュイア
「貴方たちは、黄昏や〈奈落の剣〉がどのようにして成り立っているかは知っているかしら」
アコナイト
MCC2点残りからケンタ
クヴァレ
――ですが、これ以上負担を掛けさせるわけにもまいりません。加護を重ねます」
アコナイト
MP:19/20 [-1]
「こうしよう」と、エイレイテュイアとパラディグマ全てに賦術を投げる
セイラ
「人の感情を増幅させるもの、くらいよ」
アコナイト
主動作でミラデイを3部位に
クヴァレ
「……」 奈落の剣、という単語に僅か反応を見せた。それは、ジュディッタが過去何度か口にした言葉だったからだ。
アコナイト
Aです
エイレイテュイア
「それらが好むのは、悲哀、憎悪、絶望といった人の負の感情」
リアレイラ
「負の感情の蓄積を得意とする集合知」
エイレイテュイア
「〈叡智の統合体〉とウィスカは、その剣の力によって繋がっている」
アコナイト
行使です
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
うむ
短縮で3部位-1だ(命中
エイレイテュイア
「望みが叶わず、貴方たちが彼女の元に還ることになった時、貴方たちはどんな想いを抱くのかしら」
抵抗!
アコナイト
んで、炎嵐
1D6 → 4
HB:11/30 [-4]
GM
レアルタ様なにしようかな
イルヤンカ
「……わたしたちが、絶望すると?」
アコナイト
「──さて、一旦の答えはこうしておこう」
GM
パラデイグマの片方でも
なんかいい感じに殴りにいくか
アコナイト
パラディグマAを
ちょいとなぐってくれると
うれP
ジュディッタ
いい感じになぐる
イルヤンカ
クリティカルクリティカルクリティカルクリティカル
ジュディッタ
アー!
クヴァレ
このおっちょこちょいめ!
エイレイテュイア
「ウィスカを取り戻すことも出来ず、それどころか彼女の黄昏の神としての覚醒の糧となったのなら、どう思う?」
GM
☆(ゝω・)vキャピ
イルヤンカ
―――……」
アコナイト
「そう。現状は両極だ」
「俺たちは対抗するためにはウィスカの力を借りずにはいられないが」
ジュディッタ
「ふん、予想がついてるならその通りなんじゃないか」
リアレイラ
「その時が来てしまえばそう思うこともあるだろう、否定はできない」
アコナイト
「同時に、エイレイテュイアの最初の問いに戻る。『もし、今の貴方たちが彼女へと還ったのなら――どれだけの力が彼女に溢れるのかしら』に尽きるということだ」
エイレイテュイア
「自分たちの旅路は、彼女を救うためではなく、すべてはその為にあったのだと――そう悟った時、」
リアレイラ
「だから、そうならないようにこうしている。借りた元手を大いに活かしてな」
エイレイテュイア
「その想いを、彼女が受け取った時――
セイラ
「わからないわ」
アコナイト
あ、
俺終わりです
エイレイテュイア
――きっとその時こそ、私の計画は完遂を迎える」
アコナイト
チェック:✔
セイラ
「そうなってもいないし、なりたくもないし」
GM
うぇい
リアレイラ
「そもそも大きな勘違いをしている。私達の旅路とやらは別にウィスカ一人を救うためのものではない」
クヴァレ
レアルタ様先に動く?かな?って見てた
GM
くゔぁれうごいてもいいよ
クヴァレ
オッス
アコナイト
「勿論、そこまでは考慮に入れて行動をしている。だが、残念ながら……」
クヴァレ
補助動作、フライヤーⅠをジュディッタさん、アコナイト様、イルヤンカ様、セイラ様、レアルタ様の計5名へ。
消費MP合計10点、うちMCC5点で軽減。自前から5点。MCC:6/12
MP:39/78 [-5]
リアレイラ
「そんなものは過程で道程だ。レアルタ、君はウィスカを取り戻したら皆で何をしたい? 食事でも観劇でも旅行でもいい」
クヴァレ
パラミスAを本体へ付与。
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でブレス敏捷を同じ対象、計5名へ。
MCC5点を1個使い5点軽減。自前から5点。MCC:5/12
MP:34/78 [-5]
レアルタ
「何でも! ずっとずっとやりたかったことが沢山ある。話していないことも、言い尽くせない程ある」
アコナイト
「君のいう絶望の確率も高い割合であり得るというのが、今回詰め切れなかったところだ」
リアレイラ
「貴方の御大層な計画も、この救出劇も、旅路とやらのほんの一幕に過ぎない」
クヴァレ
「夜空にまします月神の加護、それは限りなく汝のものなればなり――どうか、レアルタ様の望みをこそ、叶えるための御力を授け給え」神聖魔法行使
2D6 → 6[3,3] +15 = 21
アコナイト
「だからこそ、その結果どうなるかは。君の言う通り検証と結果で示すしかない」
イルヤンカ
「わ、わからないでしょ、そんなことは…… それに! どんな結末だって、あなたがそれを見ることはありません。エイレイテュイア、あなたはここで…… ここで止める!」
クヴァレ
「レアルタ様!」 加護を与え終わった、そのタイミングで彼女に合図を送る
レアルタ
「ああ――!」
エイレイテュイア
「それなら、その一幕に過ぎない終幕が、いつ貴方たちの元に訪れても不思議ではないでしょう?」
セイラ
「…………やっぱり、ディアキリスティスには悪いけど、私、貴方のこと心底気に喰わないわ」
レアルタ
「させるものか! ウィスカも、僕たちも、まだまだ旅を終えたりはしない!」
キャッツアイ、ビートルスキン、ガゼルフットを起動。前線に移動。
MP:59/83 [-9]
魔力撃を宣言!
光り輝く純水の剣を携え、暁光の神の一閃が迸る。
パラデイグマAに攻撃!
アコナイト
「ああ。それも肯定しよう。その上で一つ。問いを投げておこう」と、エイレイテュイアを見て
レアルタ
命中!
2D6 → 5[1,4] +18+1+1+1 = 26
リアレイラ
「その時はその時だ。だが、私は幕が下りるまで起こるかもしれない絶望とやらを待ち望むつもりはサラサラない」
アコナイト
「君はウィスカという人間はどういった人間だと分析する?」
レアルタ
「……この一撃で、それを示す!」
威力67 C値10 → 13[1+6=7] +20+17+4+2 = 56
エイレイテュイア
パラデイグマA:HP:27/234 [-46]
アコナイト
と、エイレイテュイアの絶望論を肯定した上で、一つ問いを投げた
GM
上出来ですよ神
アコナイト
素晴らしいよ神様
イルヤンカ
よいちょうせい
ジュディッタ
「少なくともそれは、今ではない――!」
ディアキリスティス
「気にしないでください。今の彼女のことは、私も肯定出来ません」
ジュディッタ
ナイスですよレアルタ!
クヴァレ
いいぞぉ…
エイレイテュイア
「ウィスカに関する分析は、貴方のそれと相違ないと思うわ」
純水の剣によって傷付けられた使いをいたわるように撫でて、
セイラ
「少なくともね、絶望だの、取り込まれるだの、あんたや奈落の剣やら黄昏とやらに決めつけられる筋合いはないわ」
エイレイテュイア
「彼女は誰よりも、高潔な精神性の持ち主だった。それが高じて、いびつに歪んでしまう程に」
アコナイト
エイレイテュイアの言葉に耳を傾け
エイレイテュイア
「歴史の中で偉人とされる者たちの中には、傍から見れば異常者に分類される者も多い」
「彼女の自己犠牲こころは、普通の人間とは違って、何処かが壊れている」
アコナイト
「なるほど。確かに概ね俺の理解と一致している」と、頷き返したが……自分がなぜ対立するかと述べた時とはやや違う答えをエイレイテュイアに返しつつ
リアレイラ
「私達はその偉人で異常者で神な彼女を、ただの小娘に引きずり下ろしに来た」
クヴァレ
「……っ」 エイレイテュイアの言葉に、ロゼットが語ったウィスカの過去がフラッシュバックする 「――壊したのは、貴方達だ!」
エイレイテュイア
「そう、まるで、エリスアーテ彼女が観察の対象に選んだ聖女のように」
アコナイト
「ああ。聖女と人はそれを表現することもあるだろう」
エイレイテュイア
「いいえ、彼女は最初から壊れていたのよ」
クヴァレ
チェック:✔
リアレイラ
「彼女が自分を犠牲にしてまで事を為そうとしたのは、彼女が孤独だったらからだ」
レアルタ
チェック:✔
GM
口上が落ち着いたら
今日は中断予定!
クヴァレ
アイ!
イルヤンカ
――違う。そんなことない」
セイラ
スマナイ・・・シャチクデスマナイ・・・
エイレイテュイア
「孤独? 彼女が孤独だったというの?」
ジュディッタ
「最初から……最初からだって?」
アコナイト
「いや、最初から壊れているということは間違いないだろう。だが、君も既にいったように」
リアレイラ
「手を取り合う者がいないから、そうせざるを得なかっただけだ」
セイラ
「最初からねぇ…」
エイレイテュイア
「幸せな家庭に生まれて、たっぷりと愛情を注がれて育った彼女が?」
セイラ
「………だから何?」
「それ、今、この場で」
アコナイト
「歴史の中で偉人とされる者は、やはり価値観が人とは違うことも多い」
イルヤンカ
「そもそも、あなたたちがウィスカさん達から、普通の暮らしを取り上げたんでしょうが!」
セイラ
「私達がウィスカを迎えに行かない理由と何ら関係ないわ」
アコナイト
「だからこそ、人の価値というものは中々に測れないものだ。画家であっても同じだ」
セイラ
「そっち視点だとぶっこわけてるんでしょうけど」
ルキナ
「……私は、忘れたりはしませんよ。“庭”が、貴方が自分の目的のためにしたことを」
アコナイト
「異常だと定義されたものが、時代を経て評価されることもある」
ルキナ
「その時は、あなたはまだ今程壊れてはいなかったのかもしれませんが、」
セイラ
「それでも私達はあんたたちよりウィスカを選ぶわ」
ルキナ
「彼女から何もかもを奪い、壊したのはあなたです、エイレイテュイア」
アコナイト
「……とはいえ。君の作戦は成功だ。エイレイテュイア。その理論は、彼らの怒りを煽るには効果的だったらしい」
イルヤンカ
「それを置いて、よくもそんな事を言えますね。わたしでも分かる、こんな簡単な矛盾すら見えなくなっているなんて!」
レアルタ
「……ふざけたことを言うのもいい加減にしてくれ。そんな戯言で惑わされる程僕は馬鹿じゃない」
リアレイラ
「なるほど、幸せな家庭と愛情を注がれていたのか、それは大変結構なことだ」
セイラ
「は?最初からだけど?」イラッ >アコナイト
クヴァレ
「今度こそ、"庭"からも、身勝手な神の御使いを名乗る不届き者からも、……ウィスカ様を解放します」
リアレイラ
「初めからそれらを知らずに育った者を叩きなおすより遥かにやりやすい」
アコナイト
「君はそういう人間だろう。わざわざここで自己主張をする必要はない」
>セイラ
セイラ
こいつなぐりてぇ…
セイラちゃんは心底思いました
イルヤンカ
なぐっていいよ
セイラ
事が終わったらこいつぶん殴ろうと
クヴァレ
殴りたいって言いながら殴ってる
エイレイテュイア
「それなら、彼女がどれだけ異常な精神性を有していたか、自分たちの目で確かめてみるといいわ」
ジュディッタ
「……ああ、そうさ。目論見通りなんだろうな? けれどそんなお前と同じように、何を言おうが僕たちだって……譲りはしないぞ。曲げやしない。ウィスカは助ける」
セイラ
殴りたいと思わない君達をすごいと思うよ僕…
エイレイテュイア
「この災禍の濤を乗り越えることが出来たのなら――ね」
アコナイト
「……ああ、なるほど。そういうことか」
と、一つ思いついたようだ
エイレイテュイア
そう言って、エイレイテュイアは片手を高く掲げ、魔力を集中させ始める。
GM
ということでNPCはこれで大丈夫!
アコナイト
「彼女が黄昏と共鳴できた理由がわかったよ。エイレイテュイア」
GM
みんなもよしならヨシになる!
クヴァレ
僕もヨシ!
アコナイト
「ありがとう。君のその発言は覚えておこう」
アコナイト
俺はOK
クヴァレ
じつは連休に入ってから不摂生が過ぎて、ちょっと頭痛が痛ミョミョミョ
セイラ
私はOK
GM
オギャってるからだぞ
イルヤンカ
んーー
クヴァレ
イヤッイヤッ!
ジュディッタ
オギャ
クヴァレ
オギャーーーーーッ
リアレイラ
「『くよくよするなDon't worry明るくいこうbe happyそれが人生だIt's my life』……そんな当たり前を取り戻してやるさ」
リアレイラ
オギャア
ジュディッタ
ごめんりあれいら……
しゅうぞうが……
リアレイラ
それでいい
ジュディッタ
脳裏に……
クヴァレ
熱くなれよ!
リアレイラ
黄昏に勝てるのはしゅうぞうだ
ジュディッタ
ZO!!!!
GM
ネバーギブアップ!
リアレイラ
マジで
イルヤンカ
――……!」 ぐっ、と身構える。どんな荒波でも、乗り越えてみせるつもりだった。
セイラ
すーぱーぽじてぃぶぱわー
イルヤンカ
ヨシ
GM
OKそうかな!
アコナイト
検証:4 [+1]
リアレイラ
OK
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
OK
GM
では今日はここで中断!
アコナイト
そういやけんしょうあふれたわ
ジュディッタ
ですわね
アコナイト
ガハハ
クヴァレ
おちゅんこね!
GM
お疲れ様でした。また調整さんは明日くらいに出しておきます!
クヴァレ
月光:9/11 [+2]
イルヤンカ
おつかれさまでした
アコナイト
あい
セイラ
おつかれさまでしたー
クヴァレ
そういえば忘れてた
イルヤンカ
ふせっせいわかる
ジュディッタ
おつかれさまでした
クヴァレ
また次回!!
GM
次回、ボス戦後半とイベントで次のボス戦の開始前くらいまでかな!
セイラ
ありがとうございましたー
クヴァレ
ふせっせいのうえにかのPからいじめられてる
GM
引き続きよろしくお願いします
アコナイト
ui
イルヤンカ
ボス戦が終わったらボス戦
リアレイラ
おつかれさまでした
ジュディッタ
次回もよろしく!!!!!!!!
GM
ボス戦に継ぐボス戦
ジュディッタ
ありがとうございましたs
イルヤンカ
次回もよろしくお願いします
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【次回2R裏】エイレイテュイアvsイルヤンカ、セイラ、アコナイト、ジュディッタ<>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ、ブラス
リアレイラ
プロヴィデンス!(挨拶)
GM
プロヴィデンス!(辞世の句)
リアレイラ
この斬新な挨拶はこれから流行するので覚えて帰ってください
セイラ
プロヴィデンス!(挨拶)
ジュディッタ
プロヴィデンス!(修造)
GM
ウィスカがしじみって頑張ってんだ!
クヴァレ
シジミがトゥルル!?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ジュディッタ
エイレイテュイアは富士山かな
GM
データに制限を掛けまくったせいで行動をどうするか
非常に悩みました。
毎日毎日考え続けて……やっと答えが出た
ジュディッタ
次のラウンドでケンタ切れたきがする
イルヤンカ
よろしくお願いしますー
GM
完成したんだよ、愚地流が……
よろしくお願いします。
ジュディッタ
This way...
GM
リアレイラ、召喚!
ジュディッタ
よろしくお願いします
クヴァレ
よろしくお願いいたしモスモスモスモスモスーモ!
GM
では今日は戦闘の続きとその後のイベント予定!
がんばります
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
エイレイテュイアvsイルヤンカ、セイラ、アコナイト、ジュディッタ<>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ、ブラス
リアレイラ
よろしくお願いします🚃
アコナイト
よろしくおねがいします
GM
ウィスカの待つ〈叡智の統合体〉たる世界樹の中枢で、君たちは元凶であるエイレイテュイアと対峙する。
リアレイラ
リモートで自宅の方もOK押しておいたヨシ
ジュディッタ
リモートアレイラ
GM
彼女は君たちの存在を認め、彼女の創り出した神の存在を確たるものにすべく、君たちさえも彼女に捧げようと、その力を余すことなく振るい、君たちに牙を剥く。
戦いは今まさに、佳境を迎えようとしていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Athena, the Tireless One ~万魔殿パンデモニウム:天獄編~100%
エイレイテュイア
「さあ――始めましょう。いずれ来る災厄の序幕、貴方たちは乗り越えられる?」
掲げたエイレイテュイアの手に集束した魔力は、巨大な渦巻く球体と化す。
セイラ
「できるできないの問題じゃないのよ、もう」
ディアキリスティス
――高位の真語魔法です。警戒を!」
アコナイト
「──」既に次の行動に対する自らの解は示した。その後起こりうるであろう現象についての推測はできるが、まずは直近に起こる行動への対処を行うべきだろう。
クヴァレ
本体にパラミスAがついてて、ブレス器用・ブレス敏捷とフライヤーⅠを付与してました(リマインド
ジュディッタ
わぁい
イルヤンカ
グリーンダヨベルトがほしい
エイレイテュイア
本体!
マルチターゲットを補助動作で起動。
本体:MP:90/231 [-8]
リアレイラ
ブラック首輪で我慢しなさい
エイレイテュイア
マルチアクションを宣言し、無制御でシャイニング・スポットを前線エリア、後衛エリアに発動。
後衛エリアは全員。前線エリアは――
セイラ
わお
クヴァレ
――……お気を付けください。シーン様の障壁は、ほとんど効力は失われております!」
エイレイテュイア
【✔:本体,A,セイラ,アコナイト,B】 [×:イルヤンカ,ジュディッタ]
ジュディッタ
そうだった、えーとメイガスアーツメイガスアーツ……ウィザーズトゥームは2.0……
エイレイテュイア
エイレイテュイアの全身と、セイラ、アコナイトが対象となる。
アコナイト
「──ふむ、そうきたか」
リアレイラ
「あれの直撃は出来るだけ避けたいところだ」
エイレイテュイア
本体:MP:58/231 [-32]
抵抗は27! 本体は放棄。パラABは抵抗!
セイラ
よろしくお願いいたします。(うててなかった
アコナイト
全く動かず光の波動の着弾を待つ
2D6 → 9[6,3] +14+2 = 25
セイラ
うおおおおお!神の加護で+3もあるから余裕?!の精神抵抗力
精神抵抗力
2D6 → 11[6,5] +11+3+2 = 27
ジュディッタ
つよすぎ
ルキナ
「魔力を制御していない……? まさか自分ごと――
クヴァレ
うわあこれC値9だ!!こわい
アコナイト
神の加護???
ルキナ
アコナイト!
威力40 C値9 → 11[6+3=9:クリティカル!] + 7[3+3=6] +20 = 38
イルヤンカ
「っていっても、できるだけ避けるしかないですよねぇ……」 あはは…… 
セイラ
これが、レアルタ様の落ち彼です
ルキナ
セイラ!
威力40 → { 13[6+6=12] +20 = 33 } /2 = 17
リアレイラ
本人抵抗!
2D6 → 10[4,6] +17+2 = 29
アコナイト
HB:27/30 [+16]
セイラ
@軽減いる?>アコ回転したナイト
アコナイト
HB:0/30 [-27]
いらん
クヴァレ
精神抵抗力!
2D6 → 7[2,5] +14+3+2 = 26
セイラ
ホリブレあったわ、失礼
エイレイテュイア
炸裂した光球は、光条となって君たちの頭上から降り注ぐ。
イルヤンカ
精神抵抗力判定!
2D6 → 10[4,6] +11+3+2 = 26
セイラ
HB:3/30 [-17]
エイレイテュイア
リアレイラ!
威力40 → { 6[3+2=5] +20 = 26 } /2 = 13
アコナイト
28-11-3 = 14
クヴァレ
あっ、えーと+1をびり
エイレイテュイア
クヴァレ!
威力40 C値9 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 6[1+4=5] +20 = 39
アコナイト
HP:82/96 [-14]
イルヤンカ
えーと
エイレイテュイア
じゃあクヴァレは33の半減!
ジュディッタ
ひー
リアレイラ
ブラスウイング抵抗、頭胴順
2D6 → 8[3,5] = 8
2D6 → 5[1,4] = 5
セイラ
@ヤンカちゃん対象外だよ
クヴァレ
間に合ってたセーフ!!
イルヤンカ
アッ
レアルタ
いや
イルヤンカは外れてる
アコナイト
「──威力としてはこの程度か……だが……」と、直撃を受けながらもまだ余裕がありそうな表情を見せる。
レアルタ
シャイニングスポットは1エリア5体だ
レアルタ抵抗!
2D6 → 11[6,5] +12+2 = 25
惜しいぞ神
クヴァレ
HB:0/30 [-13]
ジュディッタ
おしい
イルヤンカ
失礼しました
レアルタ
レアルタ!
威力40 C値9 → 7[5+1=6] +20 = 27
HB:0/30 [-13]
クヴァレ
HP:73/77 [-4]
レアルタ
HP:62/76 [-14]
リアレイラ
HB:8/30 [-13]
エイレイテュイア
パラA!
威力40 → { 11[5+5=10] +20 = 31 } /2 = 16
セイラ
「(壁のおかげでだいぶ軽減できたとはいえ…)」被害状況を確認
エイレイテュイア
パラB!
威力40 → { 9[2+5=7] +20 = 29 } /2 = 15
パラデイグマA:HP:11/234 [-16]
パラデイグマB:HP:38/234 [-15]
ジュディッタ
「っ……」 うっかり巻き込まれないようにと、位置取りが慎重になる
エイレイテュイア
本体!
威力40 C値9 → 7[5+1=6] +20 = 27
リアレイラ
叡智:2/4 [+1]
GM
調子が良かったが回らないか
エイレイテュイア
本体:HP:306/820 [-22]
アコナイト
「──君の考えていることは理解したが……俺に幾らか魔力の流れは吸われたようだ」
クヴァレ
――……くっ、」 魔力の奔流を読み、直撃だと知る。あわやというところで懐から魔符を取り出し、それをデコイとした。
アコナイト
「だからこそ、抵抗を無理にしなかったんだが──。本当に一時の油断さえも与えてくれないようだ」
エイレイテュイア
「今の手で足りれば――と思っていたのだけれど」
セイラ
「冗談?」
リアレイラ
「く……、ふう」純粋な魔力の奔流を打ち消すようにペンを振るい、威力を削ぎ落とし、月神の障壁で受け止め切る
イルヤンカ
――まだ何かするつもりです!」
レアルタ
「……僕たちにはウィスカの加護がある。君の魔法一度なんかで倒れたりするものか」
アコナイト
「制御できるものをあえて制御しない。そこには理由があると考えなければならない。理由のない行動などは世の中には一切存在しない。衝動的に行動するといった現象も実のところは、その人間の思考の基準から発生するものだ」
セイラ
「貴女の言う検証材料が足りないんじゃないの?」
エイレイテュイア
「……ふふっ、“暁光の神”様は本当に鈍いのね」
リアレイラ
「そうだな、メテオあたりをぶつけてこられたら対処が難しいかもしれない」
アコナイト
「俺が彼女に攻撃を加えなかったのは──そこに理由がある」といいつつも、まだ警戒の視線は緩めない。
エイレイテュイア
「でも、貴方たちのせいで第一の企みは破算。――後は、次のプランに移りましょう」
ジュディッタ
出方を伺い、身構える。
エイレイテュイア
マルチアクションの攻撃!
リアレイラ
「確か、災厄の顕現の中には隕石もあった筈だが」
エイレイテュイア
まずは1回目、薙ぎ払いでイルヤンカ、セイラ、アコナイト、ジュディッタ全員に29で攻撃!
セイラ
言葉はコレであるが、彼女に対して油断などしていない。
アコナイト
「過度に避けるくらいなら当たることを選択しろ」といいつつ
セイラ
回避力
2D6 → 10[4,6] +17+2+1+1+1 = 32
アコナイト
回避だよ
2D6 → 6[4,2] +19+1+1+1+1+1 = 30
ルキナ
――させません」 本体がその双剣を振るうのに合わせて、ルキナが妨害に入る。牙折りで打撃点は減少だ。
ジュディッタ
あーこれ前の雷の縄のデバフついたままか
GM
いや
ジュディッタ
(けせてなかった
アコナイト
オッケーなんだけど……
ジュディッタ
けそう
リアレイラ
私が消した
GM
消していいのよ
ジュディッタ
ちゃっとぱれっとにですね
ありがとう
イルヤンカ
――来たっ」 目をそらしてはいけない。死線を見極めて
アコナイト
荊が邪魔になる
2D6 → 9[5,4] = 9
あっぶねえ
イルヤンカ
回避判定!
2D6 → 8[4,4] +17+2+1+1+1+1 = 31
ジュディッタ
回避力
2D6 → 7[1,6] +17+2+1+1+1 = 29
エイレイテュイア
本体:HP:302/820 [-4]
ルキナ
おしい
クヴァレ
あぶねぇくさ
アコナイト
「──ちっ」と、避けているのに舌打ちをもらした。
ジュディッタ
「(ぎりぎりか……っ)」
エイレイテュイア
――……」 口元に笑みを浮かべて、もう一度アコナイトへと向けて剣を振るう。命中29!
リアレイラ
あ、そういえばブラスウイング君へのダメージが来てないかも
クヴァレ
ギャア!
GM
そういえばそうじゃ
ブラス頭!
威力40 C値9 → 9[2+5=7] +20 = 29
リアレイラ
まぁこの後ノアノア来たら死ぬ
GM
ブラス胴体!
威力40 C値9 → 11[4+5=9:クリティカル!] + 11[5+4=9:クリティカル!] + 11[5+4=9:クリティカル!] + 6[4+1=5] +20 = 59
アコナイト
「──ならばこうしよう」
ジュディッタ
wwww
GM
ど、胴体ーッ
クヴァレ
!?
アコナイト
と、回避
2D6 → 7[1,6] +19+1+1+1+1+1 = 31
イルヤンカ
リアレイラ
ジュディッタ
わらっちまった
アコナイト
荊はあげる
ぽい
2D6 → 7[1,6] = 7
セイラ
1で残った
イルヤンカ
まあキャラにこなくてよかった……
アコナイト
こいつ…ww
クヴァレ
ぎりぎり耐えててわろた
エイレイテュイア
気が合うな。
本体:HP:300/820 [-2]
GM
1で残るのマジ草
ブラスウイング
胴体:HP:30/60 [-30]
ジュディッタ
ヒー!
ブラスウイング
胴体:HP:1/60 [-29]
頭部:HP:11/40 [-29]
クヴァレ
1で残ったり300丁度だったり
エイレイテュイア
振るわれた双剣、その2撃目がアコナイトを掠めるに留まるが、
アコナイト
「──この一点の賭けに関しては君の勝ちをみとめよう」
クヴァレ
なんなんですか君達
ジュディッタ
何の検証ザマスか!?
エイレイテュイア
――いいえ、どうかしらね」
リアレイラ
ひっそりみんなの盾になってくれていたんだ
エイレイテュイア
パラデイグマA:HP:-9988/234 [-9999]
パラデイグマB:HP:-9961/234 [-9999]
セイラ
「想定してなかったわけじゃないでしょ」
クヴァレ
「………っ、これは――
エイレイテュイア
二人が言葉を交わした瞬間、2体の神の使いは光の粒となって消える。
浮かび上がったそれは、エイレイテュイアの身体の中へと吸収されていき――
レアルタ
「あいつ……何を――
リアレイラ
「このタイミングで回収されたか……」
アコナイト
「想定はしていたが、俺を追い込んだのは彼女の策略だ。そして、俺が装備の選択について判断を誤ったからだ」
ディアキリスティス
「本当に、何がそこまで貴方を……」
セイラ
セイラという女性はいつだって冷静であった。
エイレイテュイア
エイレイテュイアの身体から、さらなる魔力が迸る。
イルヤンカ
「………っっ」
セイラ
相手がどう行動し、何をしてこようとも、彼女は曲げないし曲がらないしその意思は硬い。
アコナイト
「さて、では。万全な状態での君の解答をみせてもらおう。もっとも」
クヴァレ
「魔力で編みこまれていた武器が、エイレイテュイア本人へ吸収されていっています!……なんて、魔力量――
エイレイテュイア
「……とはいえ、人の身の限界はまだ越えられていないかしら」 
アコナイト
「君はその状態から、二重詠唱ができるのかどうかは甚だ疑問だが」
エイレイテュイア
「やはり、神に覚醒めてもらうしかなさそうね」
「言ったでしょう? これは序幕だと」
リアレイラ
「何……?」
エイレイテュイア
「私はただの前座――
ジュディッタ
「……く…っ」
エイレイテュイア
「間もなく、災禍の濤は訪れる」
2回行動目。
ノアを発動。レアルタ、クヴァレを確定対象に。他全員は1d6!
本体:MP:46/231 [-12]
セイラ
まきこまれー
1D6 → 1
アコナイト
「さて──問題は、ノアのもつ水の権能。彼女の津波は非常に簡単に引き起こすことができる」
ジュディッタ
1D6 → 3
アコナイト
抵抗だよん
1D6 → 1
セイラ
あ、これ貫通だからあれいけるか舞流し
アコナイト
じゃない、まきこまれです
GM
いけるよ。
ジュディッタ
まきこまれてるよね
アコナイト
まきこまれましたよ
レアルタ
レアルタ抵抗!
2D6 → 6[1,5] +12+2 = 20
クヴァレ
ざぶーん
イルヤンカ
まずは巻き込まれ……ない!
1D6 → 4
ジュディッタ
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +12+3+2 = 25
アコナイト
抵抗しておくね
2D6 → 6[1,5] +14+2 = 22
クヴァレ
精神抵抗力!
2D6 → 7[1,6] +14+3+2 = 26
セイラ
舞流し 回避力判定
リアレイラ
自分、ブラス頭胴順
3D6 → 8[3,2,3] = 8
アコナイト
はいとおしとおし
セイラ
回避力
2D6 → 4[1,3] +17+2+1+1+1 = 26
エイレイテュイア
エイレイテュイアが魔法の詠唱を終えると、赤黒い津波が押し寄せ、君たちを飲み込む。
クヴァレ
抵抗は27か…
エイレイテュイア
ジュディッタ!
威力80 C値10 → 16[4+3=7] +20 = 36
アコナイト!
威力80 C値10 → 18[6+2=8] +20 = 38
リアレイラ
本人抵抗
2D6 → 8[4,4] +17+2 = 27
セイラ
しゃあない、喰らおう
アコナイト
「──」と、動くのを止めた。殆ど抵抗を放棄している状態だ。
エイレイテュイア
クヴァレ!
威力80 C値10 → 18[5+3=8] +20 = 38
セイラ!
威力80 C値10 → 13[3+3=6] +20 = 33
アコナイト
HP:47/96 [-35]
リアレイラ
さよならブラス
2D6 → 8[6,2] = 8
2D6 → 8[6,2] = 8
セイラ
HP:46/76 [-30]
エイレイテュイア
リアレイラ!
威力80 → { 18[6+2=8] +20 = 38 } /2 = 19
セイラ
HP:50/76 [+4]
ジュディッタ
所持品確認してたんだけど破ってええか!?
エイレイテュイア
ブラス頭!
威力80 C値10 → 21[4+6=10:クリティカル!] + 6[1+2=3] +20 = 47
ええで!
ジュディッタ
ブラスくぅん!?
イルヤンカ
ぶ、ぶらすー
クヴァレ
弱点込みで41点。セービングで-4点とりーーー!
エイレイテュイア
 ブラス胴体!
威力80 C値10 → 10[3+2=5] +20 = 30
ジュディッタ
ありがと!
エイレイテュイア
レアルタ!
威力80 C値10 → 10[1+4=5] +20 = 30
レアルタ
HP:32/76 [-30]
リアレイラ
HP:54/65 [-11]
ジュディッタ
〈月光の魔符+2〉破って18
クヴァレ
HP:36/77 [-37]
アコナイト
「──……」体が赤の津波に侵食される。先ほどの会心の光の波動。そして、津波の直撃。体が魔力に蝕まれているのは、誰でもわかる話だ。
ジュディッタ
HP:63/81 [-18]
!SYSTEM
ユニット「ブラスウイング」を削除 by リアレイラ
GM
押し寄せる混沌の大津波を、君たちはどうにか堪える。
イルヤンカ
「くっ……」 すばやくフレイルを投げ、そこに突き刺して自身を固定し、津波から逃れる
アコナイト
おっとセビマンでさらにー4ー4だ
HP:55/96 [+8]
アコナイト
シャイポです
GM
指輪効果もあるからね
リアレイラ
「!」半壊したブラスウイングを目の前へと飛び込ませて盾にした
ジュディッタ
そうだった
アコナイト
指輪はいれてる
クヴァレ
指輪効果でもう3点軽減だ
HP:39/77 [+3]
ジュディッタ
HP:66/81 [+3]
リアレイラ
叡智:3/4 [+1]
GM
彼女が語るには、これはまだ序幕に過ぎない。
もし、真に神が目覚め、この大津波が世界を襲ったのならば――そんな想像が脳裏に過るかもしれない。
!SYSTEM
ラウンド: 3
クヴァレ
「……あ、ぐっ! 、ごふっ」 障壁を構築する暇さえない。荒ぶる大波に小さな体が飲まれて、後方に叩きつけられた。
レアルタ
「っ――……ぐ……う、っ……!」 クヴァレと同じく、華奢な身体が濤に巻き込まれ、後方の壁に思い切り叩きつけられる。
セイラ
「そっち、任せるわよ」見もせずにそれだけ言った >リアレイラ
エイレイテュイア
「貴方たちが此処まで成長していたのは、嬉しくも、悔しくもある誤算」
ジュディッタ
「……っ、く、まだ、持ち堪えてる……!」
クヴァレ
杖を支えになんとか立ち上がる。レアルタの加護あってか、まだ耐えられる。それがなければ、きっと今ので命は絶たれていただろう 「レアルタ様……!」
イルヤンカ
「……っ」 クヴァレたちをフォローに行く余裕はない。自分自身の面倒を見るので精いっぱいだ
セイラ
「思い通りに育たないものよ、知り合いが苦労してるわ」
レアルタ
「……げほっ……」 先込みながらも、剣を杖に立ち上がる。 「……僕は、まだまだ大丈夫だ」
ルキナ
「…………」 巻き込まれた皆を見て、歯を噛んでエイレイテュイアを睨みつける。
セイラ
セイラとて決して軽傷ではないが、まだその足でしっかりと立っている
「無論だ」短く答える。2人とも加護がある、まだ大丈夫だ
エイレイテュイア
「そうね。私の娘もそうだった」
クヴァレ
「……」 レアルタの声に、こくりと頷く。濡れそぼった前髪を乱暴に片手で払って、詠唱の準備。
エイレイテュイア
「それじゃあ、貴方たちの答えを聞かせてもらいましょうか」
アコナイト
「──」
イルヤンカ
「……答え……?」
アコナイト
まだあいつは無制御魔法はうてるんだ
ディアキリスティス
「…………」 魔法に対する相域を展開していたディアキリスティスは、あえてその効果を発動しなかった。
GM
いや
ダブルキャストが宣言出来ないぞ!
アコナイト
ん?
GM
薙ぎ払いとマルチアクションで
アコナイト
2回行動えてるから
GM
宣言枠使ってるからね
アコナイト
まほうだけなら
できない?
GM
1回行動目が覚醒前ので
覚醒後の1回行動で
2回行動だよ!
さすがに3回行動はしない
1行動目シャイスポ+2回攻撃(マルアク薙ぎ払い) 2行動目覚醒してノア
セイラ
捨て身します >クヴァ
クヴァレ
上手くすれば仕込みヒールできるかと思ったけど、大分いたただったので無難に回復のターンでございます
アコナイト
マルアク&薙ぎ払いⅡで、複数宣言=2回でうってて
クヴァレ
しにてぇのかー!いいよ
アコナイト
で、マルアクがシャイスポ 薙ぎ払いⅡで、2回攻撃&双撃がでて
セイラ
君ならフル回復できるって信じてる
アコナイト
で、2回攻撃目の俺の荊で、発動したから
クヴァレ
まかせんしゃい…
セイラ
支援ないなら走る
アコナイト
300きって、2回行動の権利えてるから。ノアの権利と、後、1回行動(宣言枠はない)
GM
本来は本体は1回行動しか出来なくて、荊で2回行動が生えたから、そこで2回行動目をした
アコナイト
はできないか???
ジュディッタ
なんにしても破天荒解してなぐりです セイラにはヴォーパルウェポンA効果付与済み
クヴァレ
ぼくからはナンモナイヨ
GM
主動作は既に2回行ったよ!
アコナイト
ああ
のあもしかして
GM
300切った瞬間に+2回主動作の権利を得るわけじゃない
アコナイト
主動作でやったってこと???
GM
ノアはこれ
主動作魔法だよ!!!1
レアルタが特別に補助動作で撃てるだけ
セイラ
「悪いけど、お望みの答えは得られないわよ」
アコナイト
ああ
それはごっちゃになってた
ならこれでただしいわ
GM
うみ
クヴァレ
かわ
ジュディッタ
やま
エイレイテュイア
イルヤンカの疑問には、エイレイテュイアは答えない。
ディアキリスティス
「……皆さん、ひとつお願いがあります」
アコナイト
「いずれにせよ、箱は開けてみなければ分からない」
イルヤンカ
突き刺していたフレイルを抜いて、みんなの元に居並ぶように着地する。
アコナイト
「ああ。君の予感については聞いておく」と、ディアにいいつつ
クヴァレ
「……ディアキリスティス様…?」
ジュディッタ
「なんだい、ディアキリスティス……」
ディアキリスティス
「ここで、彼女の力を奪い切ってください」
セイラ
「異国の神話の箱の底にあるものと同じだといいわね」
ディアキリスティス
「そうしていただければ、彼女の次の企みは、私が阻止します」
イルヤンカ
―――……」
ルキナ
「……何か考えがあるのですね」
リアレイラ
「元よりそのつもりではあったが、ふむ」
イルヤンカ
「この場合、やれなくても、やります、って答えなきゃですよねぇ」
ディアキリスティス
「はい。ルキナさんのお力もお借りすることになると思います」
GM
威力80魔法が補助動作で撃てたら僕泣いちゃう
アコナイト
「難しい話だ。彼女は既に理論の構築を終えている。もちろん、完全な理論にこそ、少しの綻びこそ問題となることが多いが」
アコナイト
ずっと
イルヤンカ
いまいち頼りにならないぼやきを発しながら、すー、ふー、と呼吸を整え
クヴァレ
「……。傷は、必ず治癒致します。皆様、どうか全力で――」 その場に膝をついて、杖に魔力を集中させた。
GM
一瞬カタクリズムに補助動作って書いてたっけ!?!?!って
セイラ
泣くのはヒーラーでは?
ジュディッタ
「まあ、ね。やるしかない、やるつもりだけどさ!」
GM
データ見に行ってた
アコナイト
補助動作だとうてるとおもってたから
300きったら
GM
やばすぎるw
ジュディッタ
がくがく
アコナイト
ノア+Wキャス+Wキャス
だとおもってたから
やたら慎重になってた
GM
主動作の魔法行使は
アコナイト
まあWキャスWキャスだけで破壊されるんだけど
GM
1回の手番に2回まで制限も書いてあるよ!
だから行動にすごい悩んでたんだw<残り328
セイラ
絶妙な残りだったからな…
アコナイト
なるほどね
ほんとうだ
俺も警戒しすぎて
セイラ
とりあえずいっていいならいってきまs
アコナイト
300きったら
ワイプだって
おもってた
リアレイラ
それはさすがにナイナイ
ジュディッタ
ひい……
GM
まあ普通に
アコナイト
じゃあ別に300きってもよかったんだな
GM
300以下で相手の手番最初から迎えても
リアレイラ
300の手綱をこっちで握れるとだいぶつよだったよ
GM
結構なやばば魔法が
2回は飛んでくるから
アレだけどね
アコナイト
アコナイトが考えすぎてた
まあ
一番被害は少なかったでしょう
セイラ
ガゼルフット再起動 自前3点 必殺攻撃Ⅱ&捨て身攻撃Ⅱ宣言  ターゲットサイト起動
ジュディッタ
シャイニングスポットで削れきれなかったから大丈夫だったのかな!?
セイラ
MP:13/21 [-5]
リアレイラ
クリティカルはほぼブラスウイングがもっていった
GM
そのおかげで宣言枠が
アコナイト
ということは
GM
一個消費された;w;
アコナイト
一番いやなタイミングで
アコナイトは
荊したってこと?
GM
そうだぞ
ジュディッタ
いやらしい…
アコナイト
嫌な男ね
アコナイト
「なるほど」
セイラ
クリティカルレイSを自分
アコナイト
「具体的に何をするつもりなのかは分からないが、君のような魔法使いにしか想定できない策略があるのだろう。どのみち、彼女の理論は完成させることは織り込み済みだ」
クヴァレ
ばかみてぇな回復量しててもこの削り具合でキュアハで間に合うのっと
威力60 C値13 → 10[1+4=5] +15+6+3 = 34
絶妙!
ディアキリスティス
「たとえ彼女の理論が崩せなかったとしても、その実証は阻止します」
クヴァレ
やっぱインジャリーにしといた方がいいのっと
威力80 C値13 → 16[7] +15+6+3 = 40
ディアキリスティス
アコナイトにそう答えると、後は君たちに託し、ディアキリスティスは指で中空に魔法陣を描き始める。
セイラ
本体に攻撃 彼女の攻撃はまっすぐに相手を穿つ。
クヴァレ
いんじゃりーにしとこう
アコナイト
「俺は実証込みで、崩す予定だったが──いいだろう。君がそこまで自らの意思をもって発言したのは初めてだ」
エイレイテュイア
「無駄よ、ディアキリスティス。貴方と私では、管理官としての階位が違う」
ジュディッタ
インジャリーで賄えそうなら、こっちにも投げるつもりだったらヒルスプでもよい……かも!?
アコナイト
「面白いと思わないか。管理官としての階位が違うものだが、ここまで自信をもって止めてみると言い切っている現象についてだ」
ディアキリスティス
それにも答えず、ディアキリスティスは自身の魔力を練り上げ始める。
リアレイラ
「おや、貴方からそんな権威主義的な言葉が出るとはな」
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 8[5,3] +14+2+1+1+1+1 = 28
クヴァレ
一応ファンブル対策的にも、いれとこうかな!?ちょっと消費MPみてみますね
GM
目チュウ!
ジュディッタ
りょ~
GM
命中!
セイラ
HP:40/76 [-10]
ダメージ
威力67 C値9 → 19[3+4=7>8>11:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +17+1+4+3+2+2 = 57
アコナイト
「俺も正直に言えば、君と、ディアキリスティスの魔力差をひっくり返すような可能性についてはここでは予測できていない。推測もたたない」
エイレイテュイア
「彼女は元々、そういう人よ。意外と自信家なの」
セイラ
悩ましいな
リアレイラ
「それを言ってしまえば、下等な現生人類であるところの私たちは猶のこと対抗しえない筈だが」
エイレイテュイア
本体:HP:263/820 [-37]
セイラ
これ振り直すとどうなる?
エイレイテュイア
「……あら、私は貴方たちを下等な存在だとは見ていないわ」
セイラ
クリレイに+1くっつけて必殺でふりなおしでいいのかな
アコナイト
「それは神威の力を得ているからだろう。実質、エイレイテュイアの今の状態と、俺たちの状態では──数値的には差はほとんど存在しない」
「そうだろう? だからこそ、吸収する話が彼女から出ているわけだ」
エイレイテュイア
でいいよ
セイラ
OK
「(浅い)」
クヴァレ
そういえばリアレイラ様のダメージ11点ってなんだ!?HB残ってるけどでぇじょぶか?
リアレイラ
「そうか、上等な実験動物くらいには見てくれているのだな」
セイラ
無理矢理軌道を切り替える。今ならソレが可能である殻だ。
リアレイラ
HB:0/30 [-8]
アコナイト
「とはいえ、自信家である彼女が組み立てる理論の演繹。その可能性を補助することは吝かではない」
リアレイラ
あれ、HBが消え損ねてた
ジュディッタ
どうせその域を出ないのだろうと、鼻で笑うようだ。
セイラ
無理な動きにぼたりぼたりと血が落ちる。
ダメージ
威力67 C値9 → 19[1+6=7>8>12:クリティカル!] + 10[3+1=4>5] +17+1+4+3+2+2 = 58
エイレイテュイア
「そうね。ウィスカが居なければ、扱いは変わっていたかもしれないけれど――
本体:HP:262/820 [-1]
セイラ
へ…
へ…
エイレイテュイア
へ……
アコナイト
「故に、その構築の前提条件くらいは整えておこう。それで、よさそうだな?」と、ディアキリスティスの返答はないはずだ。
リアレイラ
ところで、私はドロー・アウト×2をしようと思うがどうだろう、力(MP)が削げる!
セイラ
いや、まだ後がある、とっておこう
ディアキリスティス
「…………」 魔法陣を形成しながら、ディアキリスティスは苦笑を返す。
セイラ
私はどこぞのゴリラと違うのだよ
アコナイト
ちなみに
この戦いでは全力投球は
ディアキリスティス
理論と呼べるようなものではないかもしれませんが、とでも言いたげだ。
アコナイト
いいらしいよ
ジュディッタ
これなんの振り直しだ……?
アコナイト
ってGMがいってた
セイラ
まじ?
GM
指輪パワーだね<ジュディッタ
リアレイラ
やったぜ
GM
そうわよ
セイラ
じゃあ変転しよ
ジュディッタ
なるほど
GM
<全力投球
アコナイト
「──」ちらとディアキリスティスを見て
セイラ
変転!!!!
セイラ
威力39 → 12[11] = 12
威力69 → 19[11] = 19
エイレイテュイア
本体:HP:300/820 [+38]
セイラ
捨て身忘れてましたので加えまして
イルヤンカ
センセイお願いします
セイラ
ダメージ
威力67 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
GM
大事なものを<捨て身
ルキナ
リアレイラ
ふりなおし!
セイラ
か、神の力って借りれますか…(小声
ルキナ
19+19+17+1+4+3+2+2+10 = 77
GM
イイヨ
アコナイト
「とはいえ、先ほどの会話でエイレイテュイア。君自身に関する解像度はさらに高まった」
GM
多分77スタート
セイラ
ごめん、1回分借ります
レアルタ
「……なら、僕も全力でサポートする!」
レアルタの力が、セイラへと流れ込んでくる。
アコナイト
「会話とはお互いに理解するために必要なものだ。もっとも、長く問答を続けることでその人間の実際を知る方法と。決められた3問で、その人間の性質を素早く理解する方法はあるが」
セイラ
認識がずらされるのがわかる、そしてそれを見抜く目を仲間がくれた
ダメージ
威力67 C値9 → 12[1+4=5>6] +17+1+4+3+2+2+19+19+10 = 89
ジュディッタ
フレッフレッ
アコナイト
「実際に会話してみて分かることもある。やはりユノとはもう少し会話を続けるべきではあったか」
レアルタ
神の権能が世界の認識を歪め、エイレイテュイアさえもその認識を阻害される。
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ振り直し:残2
■NPC効果
ルキナ:敵全部位の回避-1、1部位の打撃点-8、1部位に40点の確定ダメージ
ディア:敵の魔法クリティカル時、最後のダメージを無効化する(1Rに1回だけ)
エイレイテュイア
本体:HP:221/820 [-79]
アコナイト
ではいっちゃうわ
セイラ
チェック:✔
アコナイト
動きます
セイラ
いっちゃえー
ジュディッタ
はい
エイレイテュイア
――……!」 凌いだはずの攻撃が、自身の知らぬ傷となって表れる。
クヴァレ
よし、ジュディッタさんは月光Ptで回復して、リアレイラ様はヒルスプで回復して、あと4人はインジャリーにします!
ジュディッタ
りょ~~
アコナイト
リカバリィを使いつつ、クリレイAを自分に。タゲサも使用。
MP:14/20 [-5]
HP:71/96 [+16]
エイレイテュイア
「主神の御前でさえ発現出来る程に、貴方の力が強くなっているのね」
リアレイラ
ビーフシチューが振舞われる四人、カップラーメンを渡される私の図
クヴァレ
リアレイラ様はドローアウトするならヒルスプいらない説、あると思います
セイラ
400Gだから高級やぞ
リアレイラ
はい
アコナイト
剣を一振りすれば、草の色をした小さな鏡が飛び出し──そして……
ジュディッタ
月光ptってビーフシチューなのかな…
エイレイテュイア
本体:HP:219/820 [-2]
アコナイト
クレイモア2Hに
GM
(検証分
リアレイラ
月光PT分はきっともっと特別なナニカ…
セイラ
いけかいくぐるじゃー
アコナイト
《樹鏡の燐》-2と、必殺攻撃Ⅱ宣言。 検証は攻撃に乗せて──
クヴァレ
ベルダースオリジナル
ジュディッタ
こっちがヒルスプのがいいんじゃないか!?!?!??(圧力を感じる
セイラ
かいくぐって大回転ー!
リアレイラ
しかし物理だけでもしかしたら死ぬのでは説
エイレイテュイア
「貴方たちの成長は喜ばしいことだけれど、レアルタ、貴方のそれだけは認められないわ」
ジュディッタ
まくのうち! まくのうち!
アコナイト
エイレイテュイアに命中
クヴァレ
確かにこのまま倒せそう
セイラ
「言ったでしょ」
レアルタ
「……君に認められる必要なんてあるものか!」
アコナイト
まずは命中
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1+1+1 = 27
エイレイテュイア
あたり!
クヴァレ
先に回復しなくて大丈夫かな!?
セイラ
「思い通りになるもんじゃないわよ」続く男に場所を開け
イルヤンカ
「そっ、その通りです……!」
ルキナ
「誤算ばかりであるのならば、貴方の理論は間違っていたということです、エイレイテュイア」
アコナイト
「──鏡閃」と、鏡2枚を出しながらタックル。そして普通に斬って戻る。
ダメージだよ
威力81 C値8 → 22[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 17[4+2=6>7] +17+4+2+2 = 64
へんてんしてーの
エイレイテュイア
セイラ
これが人間の暴力だ
<変転
GM
うける>威力81のC8
ジュディッタ
あほ
クヴァレ
C8じゃん草
セイラ
かいくぐりの真骨頂…
GM
2回
かいくぐってるからね
アコナイト
+3。67からです
リアレイラ
「ふむ」今までレアルタの存在を軽視はしてきたようだが、ここに来て認められないという言葉を漏らした。これが意味することは……
セイラ
どうしても1手番遅れるけど
C値8高レートはどちゃくそ気持ちがいい
アコナイト
ダメージ
威力81 C値8 → 21[4+5=9>10:クリティカル!] + 13[4+1=5>6] +67 = 101
まあこんなもん
リアレイラ
ノーコストなのがとにかく強い
ジュディッタ
ひゃくぅ
エイレイテュイア
本体:HP:138/820 [-81]
GM
こんなもん(100)
クヴァレ
3桁いけて満足しろぁ!!
アコナイト
「──なるほど。君の魔術回路を2個ほど斬れたぐらいか」
「30点」
ジュディッタ
ええと
イルヤンカ
じゃあいってこよ
セイラ
たぶんじゅでぃっちゃなら確実にやれるな
エイレイテュイア
緑色の鏡が舞い、それに紛れた斬撃が放たれる。
ジュディッタ
うーんと どうします 攻撃の順番… ほい!
アコナイト
と、戻ってきて、また生成された鏡を吸収した。
セイラ
いるやんか…158を出す…?
リアレイラ
もうやっちゃっていい
アコナイト
うまれた検証を吸います。HP8回復
クヴァレ
「………」 此処に来て、まだ彼は自身のペースを崩さないようだ。少し、毒気が抜かれる。
ジュディッタ
ばきどかぐしゃ
アコナイト
HP:79/96 [+8]
エイレイテュイア
――……ふ、ふふ……」 斬られた箇所を押さえ、エイレイテュイアは笑う。
アコナイト
「君から見ても、それくらいの点数だろう。エイレイテュイア。違うか?」
イルヤンカ
自身のMPから【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】掛け直し。【クリティカルレイ】Aを自身に。《迫る刃に怯えよ・流》回避+1
MP:7/20 [-6]
リアレイラ
「……クヴァレ、私は控えに回る。立て直しは任せた」
エイレイテュイア
「ええ……貴方ならもっと出来たはず。貴方たちなら、もっと出来るはず」
「今確信したわ。私の創り上げた神ならば、世界を救える――
クヴァレ
「お任せください、リアレイラ様。ですが――」 果たして、それだけの時間を稼げるだろうか
アコナイト
「ああ。さて、俺は次に備えよう」と、言っている間に。魔術で生まれた傷はほぼ回復している。
アコナイト
まあ
アコにゃんの構成が
イルヤンカ
「計算だとか、計画だとか、わたしには分からないけど―― あなたに押し付けられた救いなんて要らない!」
アコナイト
ディスラプトで強制的に回避させて
ディスラプトの反撃かえしつつ、かいくぐりで返すとかいう
嫌み男だからな
イルヤンカ
エイレイテュイアへ命中判定!
2D6 → 7[3,4] +14+2+1+1+1+1 = 27
セイラ
ずっとデバフ与えてたからアレだっただけで
エイレイテュイア
「さあ、貴方たちの全てを見せて。完全なる神ウィスカを完成させるために――
ジュディッタ
「気味の悪いことばかりだ、やってしまえ! イルヤンカ!」
セイラ
真骨頂カウンターかいくぐりゃーだからなあこにゃん…
エイレイテュイア
命中!
イルヤンカ
水閃を1消費。クリティカルレイ効果を+1して
リアレイラ
ディスラプトの反撃にはかいくぐりが乗らないのもポイントだよね
アコナイト
そうなのよね
GM
挑発がぱっとしないから挑発かいくぐりはなんとも言えないけど
イルヤンカ
エイレイテュイアの嘯く不吉な言葉ごと叩き潰すように、タイタンフレイルを一閃させる!
威力92 C値9 → 20[3+1=4>5>8] +21+2+2+2+4 = 51
アコナイト
んで、じゃあ魔法かーってなると、ファイターなのも嫌み。欠点は、やっぱ挑発Ⅱにならないこと。
GM
ディスラプトが来て価値は大分あがったよね
アコナイト
うん
リアレイラ
「なるほど、私達の性能を元に、ウィスカの完成度を計っているか」
GM
バトルダンサーには出来ない技だし
ジュディッタ
でぃ
イルヤンカ
1たりない
エイレイテュイア
指輪、使う!?
アコナイト
ディスラプト型の解の一つがアスラーニャで
ジュディッタ
使って良いかも!?
アコナイト
俺も解の一つだとおもってる
イルヤンカ
使いましょう!
エイレイテュイア
1戦闘に1回ですからね
イルヤンカ
威力92 → 21[9] = 21
ジュディッタ
GM
クリ礼を+1して振り直しでええんやで!
リアレイラ
シオンもその一角になるのぜ……くくく
GM
シオンでアナスタシス卓に参加してシオンシオンで理解を諦めよう
ジュディッタ
シオンがつくキャラをあつめよう
リアレイラ
シオシオピカチュウみたいな顔になる二人
GM
ラウシオン!?
イルヤンカ
「ウィスカさんを返せ―――!!」
威力92 C値9 → 21[1+4=5>6>9:クリティカル!] + 23[6+3=9>10:クリティカル!] + 20[3+4=7>8] +21+2+2+2+4+21 = 116
GM
ひえ
エイレイテュイア
本体:HP:42/820 [-96]
アコナイト
えらい
ジュディッタ
えらい
エイレイテュイア
エイレイテュイアの言の葉と理論を打ち砕く、暴力の一閃。
ジュディッタ
これ破天使わなかったら持ち越すかな!?
もちこしません
GM
もちこしません;w;
ジュディッタ
ぼこるわ……
セイラ
先に小僧に回復してもらって
じゅでぃっちゃかなぁ…
アコナイト
「力というのは同価値だ」
ジュディッタ
じゃあといれいこ
エイレイテュイア
魔法障壁を易易と突き破り、エイレイテュイアの全身に罅のような傷が走る。
GM
じゃあ俺もトイレと水確保しよ
アコナイト
「そして確信した。この黄昏の力というものは、やはり二律背反なのだと」
セイラ
「本当、変わらないわね…」イルヤンカの一撃を見て
クヴァレ
ではお先に回復いれておきましょう
クヴァレ
補助動作、フライヤーⅠをジュディッタさんへ。自前から2点。
MP:32/78 [-2]
月光PTを8点使って、ジュディッタさんを16点回復。
月光:1/11 [-8]
ヒルスプAをリアレイラ様に。
月光:3/11 [+2]
リアレイラ
HP:64/65 [+10]
クヴァレ
アコナイト様、自分、セイラ様、レアルタ様に《戦域魔導術アンナマリーア》でキュアインジャリーを行使。
GM
トイレにヤクルト1000はえてた
クヴァレ
合計消費24点、魔晶石9点、MCC1個、月光PT3点使って17点軽減、自前から7点。
月光:0/11 [-3]
リアレイラ
どういうことなの
クヴァレ
MP:25/78 [-7]
ジュディッタ
それエイレイテュイアがはやしたヤクルト1000だよ
もどりました
エイレイテュイア
「……どうやら、貴方なりの答えが出たようね」
GM
冷蔵庫からとってきただけです
さすが産み出す者よ
ジュディッタ
産み産み
アコナイト
「ああ。結論、確かにこのままでは君の理論は成立する」
GM
キュア・インジャリーの・がないと
ジュディッタ
HP:81/81 [+15(over1)]
GM
光る
これが今日の学びです
ジュディッタ
ピピピ!
GM
まあその前にレアルタで光ってるんですけどね
クヴァレ
――……時間は、稼いでいただけました。ジュディッタさん、ディアキリスティス様!」 地面に手をつき、声を上げる。彼女らが動き出したタイミングで、その所作を阻害しないよう、静かな声で謳った 「……いともかしこき月神の御手よ。地上に彷徨えし子らに、月光の導きを」 神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
クヴァレ
!!!
アコナイト
「もっとも、それは最初からは俺は想定していたことだ。確信をしたのは、君が先ほど『遅れ? いいえ、何も遅れてなんていないわ』と発言した時だが」
ジュディッタ
それと同時に走り出し――
クヴァレ
魔剣の効果忘れてた
かーっ
GM
かーっ
クヴァレ
3点、3点くらいなんてことないさ
GM
これだから蛮族は!
セイラ
小癪な小僧め…
ジュディッタ
YOU BAN
ディアキリスティス
クヴァレの言葉に、強く頷き返す。
膨大な魔力量の魔法陣は、少しずつ、形を為し始めている。
クヴァレ
魔剣の効果なんて忘れさせてやるよ、この回復量でな!先振り4人前!
威力80 C値13 → 20[5+4=9] +15+6 = 41
威力80 C値13 → 20[4+5=9] +15+6 = 41
威力80 C値13 → 16[5+2=7] +15+6 = 37
威力80 C値13 → 23[6+6=12] +15+6 = 44
アコナイト
「だからこそ、君の理論の成立を前提に色々と方策は考えてはいたが──。ここは彼女の考えに舞台を譲ったというわけだ」
GM
しゅんごぉい
アコナイト
37もろうていいか
クヴァレ
37をアコナイト様へ、41をセイラ様、41を自分、44をレアルタ様へ
レアルタ
HP:76/76 [+44]
セイラ
HP:76/76 [+36(over5)]
アコナイト
HP:96/96 [+17(over20)]
GM
ぴったり
セイラ
よし
クヴァレ
HP:77/77 [+38(over3)]
セイラ
これで次も捨て身できるな
クヴァレ
月光:8/11 [+8]
ジュディッタ
【ケンタウロスレッグ】使用、破天を1消費し命中ペナルティ1軽減、《破天荒解》を宣言。
MP:17/21 [-3]
破天:0/5 [-4]
クヴァレ
ついでの月光PT1点でリアレイラ様を2点回復しておきます
レアルタ
「あれだけの傷が一瞬の内に……、やるじゃないか!」 全然痛くないぞ。
クヴァレ
月光:7/11 [-1]
チェック:✔
リアレイラ
HP:65/65 [+1]
セイラ
いっけーじゅでぃっちゃー!
アコナイト
「もし、彼女が失敗した場合。俺が次なる可能性を1つだけ検証する執行猶予モラトリアムが与えられる、検証の機会は1度だけだろう。喜ぶといい。君の理論は完成間近だ」と、エイレイテュイアに
ジュディッタ
くりれいはしないでおいてやる
エイレイテュイア
「失敗した場合などと言わず、今すぐに貴方の考えを示してみせて?」
ジュディッタ
「鬱陶しいったらない……!」
エイレイテュイア
「私はもうすぐ、この眼で、この耳で、それを視ることは叶わなくなるのだもの」
ジュディッタ
一息に近づいてもいでやる!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 5[4,1] +14+2+1+1+1+1+1 = 26
威力45 C値10 → 11[5+4=9] +18+2+3+4+3+2+1 = 44
エイレイテュイア
ありがとうろぜにゃん!
リアレイラ
「これは一種の思考放棄だが、貴方の理論が完成しようとしまいと、我々の目的は変わらないし、都度、方策を変えるだけだ」
ジュディッタ
左 命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 12[6,6] +14+2+1+1+1+1+1 = 33
威力45 C値10 → 7[2+3=5] +18+2+3+4+3+2+1 = 40
アコナイト
「残念だが、その理論を検証するための条件が整っていない。条件が伴わなければ、理論は検証できない」
ジュディッタ
蹴り落とせ!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 7[5,2] +15+2+1+1+1+1+1 = 29
威力63 C値11 → 9[3+1=4] +18+2+3+4+3+2+1 = 42
エイレイテュイア
本体:HP:-104/820 [-146]
アコナイト
「君がみたいという欲望に関して答えられないのは、これは謝罪しておこう」
ジュディッタ
チェック:✔
GM
+が-になってたが
些細な差だろう
ジュディッタ
あれ
GM
いや
俺の入力がね!
ジュディッタ
おう
セイラ
「さて…と」
リアレイラ
「何のことはない、長い災厄の歴史の中で,先人達もそうしてきた。それに倣うだけだ。これを行き当たりばったりの足掻きとして無価値とみるか、評価してくれるかは貴方次第だが」
アコナイト
「さて、彼女たちの攻撃も吸われたところだろう。時間だ」
エイレイテュイア
ジュディッタの連撃が、エイレイテュイアを穿く。
セイラ
よ」
ジュディッタ
破天:1/5 [+1]
エイレイテュイア
彼女の身体が吹き飛び、罅のような傷から、その身体の表面が割れていく。
――そう、残念ね」
それでも、彼女は余裕を崩さず、
アコナイト
「もう少し俺の魔術的能力が高ければ俺はそれが可能だったかもしれないが」
エイレイテュイア
崩壊する身体でその両手を広げ、その胸から暗黒色の光の球が浮かび上がる。
レアルタ
「あれは――
イルヤンカ
―――……」 荒い息をしながら、エイレイテュイアの身体が崩れていく様を見つめる。
セイラ
「…プロヴィデンス」
アコナイト
「俺は文弱で凡人だ。まずは君の出方を見てからしか動くことはできない」と、語り剣を構える。
ルキナ
「エイレイテュイアの、神意と魂……!」
クヴァレ
「……あれが…」 すんごい真っ黒です
エイレイテュイア
「我が神から賜ったこの力と、理論が未完のままに、見届けることなく滅ぶこの無念を、」
――彼女に捧げましょう」
イルヤンカ
「……ッ……!」 今すぐ叩き潰しにいきたい衝動に駆られる。さきほどのディアキリスティスの言葉が無ければ、誰にとめられようが飛び掛かっていただろう
ジュディッタ
「くっ……」 連撃の隙間、次いで動くことが出来ない。距離を取ったまま、それを見守る。
GM
浮かび上がった神意と魂の混合物は、エイレイテュイアの精神の最期の昂ぶりに呼応し、またたく間に肥大化していく。
アコナイト
「……」プロヴィデンスの様相を見つめる。
ディアキリスティス
――、」
セイラ
ディアキリスティスが機を誤るとは思えない
ディアキリスティス
「イルヤンカさん、行ってください!」
イルヤンカ
「!」
ディアキリスティス
「ルキナさん、あなたも!」
ルキナ
――っ、はい……!」
イルヤンカ
全ての思考が蒸発し、弾かれたように走った。
ルキナ
駆け出すルキナを遮るように、エイレイテュイアは最後の抵抗を始める。
彼女を近づかせないために、魔法障壁を展開するつもりだ。
隣に駆けるイルヤンカを、ルキナは一瞥する。
道を拓いてくれ――と。
リアレイラ
――」ディアキリスティスの策を観察する。これも打ち合わせに無い行動、それこそ行き当たりばったりに近い行いだ。
ディアキリスティス
――貴方たちなりの答えで、彼女の理論を崩してください!」
クヴァレ
「……っ、せめて――これだけでも!」 指輪の力を使い、前を駆ける二人を守るように障壁を張った。月光PTで軽減バリア的なやつです
イルヤンカ
―――……」 一瞬でその意図を理解し、
アコナイト
「(結局のところ、ディアキリスティスがどのような力をもっているかは分からない。何を根拠にこの理論の完成を止めることができるのか──おそらく、彼女の管理官としての“呪い”に関して深く聞いておけば彼女の思考は読めたのだろうが)」
GM
二人の身体を、月神の加護が守る。
エイレイテュイア
ルキナが辿り着く前に、エイレイテュイアの身体の前に障壁が展開される。
アコナイト
「まさかとはおもうが──」と、再び駆け出し「物理的につぶすだけという答えを呈するわけではないだろうな?」と、障壁に剣を一刺しした。
エイレイテュイア
アコナイトの一突きで、障壁に罅が入る。
イルヤンカ
「ああああぁああぁ―――!!」 残されたすべての力を振り絞って、エイレイテュイアが張った魔法障壁を、真っすぐにぶん殴る。神意を乗せた一撃は、イルヤンカがこれまで経験した中でも会心の一撃だった。
アコナイト
「いずれにせよ。その策を弄するならば時間がない。思考する時間も惜しい。早くつぶしに行くといい──」と表情を変えずに、障壁を崩しにかかる。
セイラ
「………妹分が困ってるのよ、力貸しなさい」と指輪に…誰かの魂に語り掛けるように
GM
突き崩した障壁の一角に振り下ろされる、巨大なフレイルの一撃。
リアレイラ
「記述開始――」ならば、その行き当たりばったりに自分も乗るだけだ。世界を刻銘すエングレイヴ・ザ・ワールド、認識を阻害し、現実を書き換えるウィスカの権能。そのひとかけらを以て、イルヤンカとウィスカの間に立ち塞がるあらゆる障害を書き換える。
GM
障壁はガラスが割れるような音を立てて、ばらばらに崩れ去る。
セイラ
ペンデュラムを振るい、障壁に追撃の衝撃を入れる
GM
セイラの祈りに答えるように、指輪の力が彼女へと集い、再び結集しようとするそれを再び破砕させ、
障壁の存在が、リアレイラの記述によって書き換えられる。
セイラ
カスラーンをこき使うセイラ…
ルキナ
――エイレイテュイア!」 出来た道へと、駆け抜けるのは一つの銀のシルエット。 
アコナイト
「──俺ができるのはここまでだ。このやり方は俺の中では優先順位が低い。それに無理やり突破するほどの腎力もなければ、魔力もない。後は君たちでやるといい」と、息を吐く
GM
やがて彼女の身体が、崩れ去るエイレイテュイアへと肉薄する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Fleeting Moment(Guitar arrange)100%
ルキナ
間近に迫った彼女が取った行動は、拳を振り上げることではなく、
クヴァレ
このBGMをたんごは知らない
アコナイト
見れば腕から血が迸っている。あのエイレイテュイアが張った障壁に。ほとんどノータイムで剣を刺しにいったのだ。
クヴァレ
めちゃかっこいいな…
リアレイラ
――――」収集に偏った黄昏の力、形の無い混沌の中に各々が想い、描く彼女ウィスカの姿を描きあげる。
アコナイト
テミスたおしにいけ
ルキナ
――……貴方が認めなかった私は、ここまで来ましたよ」
クヴァレ
てみすきゅん敵になるんだ……
あら~~~
アコナイト
ノーリスクで障壁を破壊できるわけがない。いわば、彼なりの援助であり、譲渡であり。また限界なのだろう。
ルキナ
「……貴方がそうしている理由はわかりません。わかりたくもありません」
クヴァレ
アレンジじゃん…イイネ…
ジュディッタ
新パッチやってないな…
イルヤンカ
走り抜ける衝撃波に、月光の障壁が剥がされ、足に、腕に、頬に鮮血が滴る。
ルキナ
「ですが――貴方が誰かと同じように、かつて痛みを抱えていたことは、なんとなくだけど分かります」
「……スクレータや、ディアキリスティスを見ていれば、分かりますから」
セイラ
「壁、頼むわよ」指輪の加護にて防御壁を張り直す
エイレイテュイア
――…………」 エイレイテュイアの表情が歪む。
「……その口を、閉じなさい――
セイラ
ほぉ
アコナイト
「残念だが、人間とは元来、共感の生き物だ」
エイレイテュイア
魔の手がルキナへと伸ばされるが、神意の壁がそれを阻む。
クヴァレ
「……ッ」 イルヤンカ、ルキナを守る障壁が崩れた事を肌で感じる。
アコナイト
「まさか、研究者である君が──人としての性質を忘れているわけではあるまい」
リアレイラ
認識が現実を阻害し、書き換えるならば。認識と想像によって形を失くしたものに姿を与える。
大丈夫、彼女たちがまだいることを此処に来るまでの道のりで既に知っている。
ルキナ
「……貴方の理論がなくとも――私たちは、人は今も生きています」
アコナイト
「そして、人間とは石のように弱い存在だ。河原に存在する路傍の石。それらを集めたのが人間の社会であり、文化だ」
ルキナ
「そして私は、それがなくても、これからも生きていく」
――それが、私が今貴方に示せる唯一の答えです」
エイレイテュイア
「あ――、ぁあ……」 エイレイテュイアから漏れた吐息には、苦痛から解放された安堵のようなものが含まれていたが、
それも一瞬のこと。
アコナイト
「そして、彼女は自らの価値を定義し、今、行動で示した。行動とはその人間がもつ価値観や、思考を凝縮した最小の答えだ」
「さて──」
イルヤンカ
―――………」 目を見開き――
エイレイテュイア
「あぁああああああああ――――ッ!」 すぐに耳を劈く絶叫を上げ、その魔力が暴走を始める。
ディアキリスティス
「……準備は出来ました。下がってください!」
セイラ
「クヴァレ!羽!」
ルキナ
前に出てくれていた者たちに頷き、後ろへと飛び退く。
アコナイト
「ああ──」と、振りむいてその場から離れる。
イルヤンカ
「わ、わわっ……!」
ディアキリスティス
――いつかまた、会いましょう、エイレイテュイア」
ジュディッタ
すぐさま退く。
クヴァレ
「……!はいっ」 精霊の羽を、この場にいる全員に。ありったけの魔力を込めて放った。
ディアキリスティス
別れの言葉を呟くと、ディアキリスティスの描いた魔法陣が発動する。
セイラ
精霊の羽根で機動力を上げ、後ろに
ディアキリスティス
周囲一帯に展開された相域が命脈を通じてディアキリスティスの描いた魔法陣の力を増幅させる。
『其は遍く万物の長』
『其は世界の根源にして、あらゆる生命の礎』
『其は全てが生まれ出づる場にして、我らが帰着するべき大海』
『混沌に堕ち、黄昏に染まりし同胞よ』
『汝の魂を、管理官第十位ディアキリスティス・フィシオノシアの名によって解放せん』
『在るべき場所へと還れ――コスモスタイド!』
彼女が詠唱を完了させた瞬間、魔法陣の淡い輝きは万物の目を眩ませる程燦爛とした色を放ち始め、刹那の内にエイレイテュイアの身体を包みこんでいく。
GM
その時には、もうエイレイテュイアの叫び声は聞こえなくなっていた。
クヴァレ
MP:11/78 [-14]
えらいのでちゃんとMPをへらしておくのだ!
ジュディッタ
えら
アコナイト
「なるほど──灯台下暗しとはよくいったものだ。君が天地使いであることを考えれば、君の管理官としての呪いは推察されるべきであった」
GM
光に包まれた彼女の暗黒色の魂は、その中で毒を抜かれていく――のではなく、
白と黒、二色に分離され、白いそれは、君たちの目の前で揺れ、泡沫のように消えていった。
イルヤンカ
「……ッ……」 「消え――た?」
ディアキリスティス
「……レアルタさん、あちらはお任せしますよ」
レアルタ
「……ああ、分かった!」
リアレイラ
「これが、天地術だと……だが、よし」
レアルタ
ディアキリスティスの言葉に、レアルタは自分の剣の切っ先を黒い靄へと向けて、神意の水流を放つ。
アコナイト
「──属性の分離というものがある。確か【属性の乖離】だったか?」
レアルタ
ウィスカの元へと還ろうとしていたその黒い靄は、“暁光の神”の力によって浄化され、跡形もなくこの世界から消え去った。
クヴァレ
「……消え、た……」
ディアキリスティス
「……」 それを見て、肩を上下させて荒く呼吸しながらも安堵した表情を浮かべた。
「……今のは、相域の力だけではありません」
アコナイト
「ふむ」
ディアキリスティス
「すべての管理官に、平等に与えられた権能」
「……我々の誰かが暴走した時、その魂を浄化、あるいは破滅させるための秘術」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ジュディッタ
「……封印……じゃ、ないんだな」 見てわかるほどの消耗ならと、ディアキリスティスの隣に立ち、肩が必要なら貸そう。
イルヤンカ
「……こ、これって…… わたしたちが勝ったんですか……?」
ディアキリスティス
「本来であれば、彼女より下の階位である私に、破壊であればともかく、エイレイテュイアの魂を浄化するだけの力はありませんが、」
――本人の同意があれば、話は別です」
アコナイト
「ああ。そういうところだろう。お互いにお互いを監視するための。また信頼する管理官であるからこそ、封印の際は、他の誰でもなく。同じ道を生きる十の管理官に託された力というわけか」
ディアキリスティス
そう言って、ルキナを見た。
クヴァレ
「同意、ということは……エイレイテュイア様は――
ルキナ
「…………そう、ですか」
アコナイト
「──そして、その同意は一瞬だけでもよかった」
クヴァレ
ディアキリスティスの視線を追って、ルキナを控えめに見やった。
ディアキリスティス
「……はい、紛れもなく、私たちの勝ちですよ、イルヤンカさん」
セイラ
「勝った負けたじゃないでしょ、私達のやりたいことは」
ジュディッタ
「……」 そうだったか。
アコナイト
「俺ではなくロゼット。君が論破に成功したということだ」
「おめでとう」
ルキナ
「……いいえ、」
リアレイラ
生命ラーファト』『魂魄ソウル』『拘束バイデン』『召喚イステアドア』『霊魂リンヘウン』『精神アニムス
蘇生や降霊に用いる魔術文字を書き上げ、残ったウィスカの魂をその場に留めようと足掻く。
セイラ
そういって上を見上げた
ルキナ
「あの答えは、私だけで導き出したものではありません」
アコナイト
「そして、彼女の中にある一縷の可能性は信じてよかったということだろう。その点に関しては俺の推察は間違っていなかったらしい」エイレイテュイアにいいつつ
ジュディッタ
「……論破、というか……様子が一瞬、違ったよな」
ルキナ
「……皆が居たから、得られたものです」
アコナイト
「なるほど」といいつつ
イルヤンカ
――っ……」 ふはっ、と息を吐いて、すべての力を投げ出しそうになり―― 「――じゃないっ、まだ、まだ終わってません」
レアルタ
「……彼女の中に、まだ微かに本当の彼女が残っていたということだね」
イルヤンカ
「ウィスカさん……!」
クヴァレ
――そうですね、ウィスカ様は……」
アコナイト
「もとよりあの研究者としてのエイレイテュイアは、理論武装としての形だ。その理論武装を解く手段は幾つかある」
リアレイラ
相手は神なので正直、まったく出力が足りる気がしない。せいぜいレアルタがあちらの後処理を終えるまでのつなぎだ。
セイラ
「今度はその答えを、もう一人にも叩きつけないといけないわ」
ルキナ
「……はい。まだ私たちには、やるべきことが残っています」
アコナイト
「その方法として、選んだのが今回のやり方だったということだ」
セイラ
「誰かさんと同じくらい意地っ張りにね」
ジュディッタ
「……そう、だね」
アコナイト
「ああ。まだ俺たちは集合意識と戦わなければならない」
GM
エイレイテュイアが消え、その場に残されているのは、〈叡智の統合体〉の核。
〈奈落の剣〉によって、それと繋がれたウィスカであり、
“水樹の神”であり、このラクシアへ飛来した黄昏の宿主だ。
セイラ
「………この状態、当初の作戦はいけそうなの?」>リアレイラ
アコナイト
「──しかし、そのような大技があるのならば。もう少し君と親交を深めておくべきだったよ。ディアキリスティス」
ディアキリスティス
「……消耗が激しいので、出来る限り使いたいものではないのです」
アコナイト
「そうすれば早々に幾つかの可能性は排除できていた」
リアレイラ
「……すまないが、例の手段がどこまで通用するかだいぶ怪しい。エイレイテュイアという蓋が無くなった分、底が見えない」
セイラ
「奥の手だったんでしょ」
クヴァレ
「………」 自分も何か、手助けが出来ればと思ったのだが……すでに残る魔力はほとんどないに等しかった。
セイラ
消耗が激しいと聞いてクヴァレに視線を
アコナイト
「では、君はその奥の手を使いたいと思った。やはり本質はエイレイテュイアに反論をしつつ、それでも仲間としてエイレイテュイアを救いたかった」
“ウィスカ”
――…………」 どくんと、彼女の閉じ込められた揺り籠のような檻が脈打つ。
リアレイラ
「形を与えようと何度か試みてみたが手ごたえが無い」
レアルタ
「……ウィスカ」
クヴァレ
「……」 セイラの視線に、謝罪はなかった。代わりに、困ったように視線を降ろす
アコナイト
「もとより、エイレイテュイアが消えたところで、彼女の理論は消えたわけではない」
セイラ
「コンタクトをとってその反応が………」
「………とか悠長に言ってる暇はなさそうね、もう」
アコナイト
「奔りだした理論は、それが完全に否定されるまで永遠に構築され続ける」と、ウィスカを見て
リアレイラ
「……いや、何も無いわけじゃないな。むしろ、……」
“ウィスカ”
その言葉を肯んずるかのように、ぴし――と揺り籠が亀裂が走る。
クヴァレ
「……!」
“ウィスカ”
最後の一押しがなくとも、すでに神はこの地に降誕している。
アコナイト
「さて、あのエイレイテュイアが述べたことをゆめゆめ忘れるな」
ジュディッタ
「……」
アコナイト
「俺たちの力の本質は殆ど黄昏と同様だ」
“ウィスカ”
君たちの認識を阻害し、方舟を築き上げ、世界を欺き、ただひとつの目的を果たさんと足掻き続けてきた少女は、とうの昔に、神の階を登り始めている。
彼女に内包されたこの世ならざる知識を、世界に遍く蔓延らせひろげるため、
叡智の統合体レムリアン・シード〉は、今此処で芽吹きの刻を迎える――
 
GM
ということで今日は早いですが
ここで中断です!
セイラ
おつかれさまでした
イルヤンカ
クヴァレ
な、なんだってー!
リアレイラ
ワァ
GM
昨日遅かった人もいるしね。はやめにね。
次回は戦闘前イベントと
アコナイト
ほい
GM
実質のラスボス戦です。
セイラ
はい
ジュディッタ
クヴァレ
りょ!
ジュディッタ
りょです
イルヤンカ
ラストかぁ………
GM
指輪の能力を使うので
戦闘前にまた見ておくとよろし。
クヴァレ
ながいたびじももうおわってしまう
ひょう
セイラ
了解ですありがとうー
GM
エンディングまであとしばらくお付き合いください。
アコナイト
あい
セイラ
あい
リアレイラ
小僧の教育は全く終わらない
クヴァレ
楽しみにしてます!最後までがんばるのじゃ
GM
ということで、今日は解散!
イルヤンカ
色々ためておこう……
ジュディッタ
未完
GM
おつかれさま~
イルヤンカ
お疲れさまでした!
ジュディッタ
おつかれさまでした
クヴァレ
お疲れ様でしたー!
リアレイラ
おつかれさまでした!
クヴァレ
きょういくはいっちょういっせきではおわらぬのだ
GM
脅迫?
リアレイラ
わぬ!?
アコナイト
サヨナラ!
!SYSTEM
ユニット「エイレイテュイア」を削除 by GM
アコナイト
うう
GM
うう
ご飯たべょ・・・
リアレイラ
🛀
クヴァレ
にゃあん
GM
ニャーン!
アコナイト
検証:0 [-4]
GM
あ、いまのうちに指輪とかアイテムは補充しておいていいですよ
クヴァレ
まじか
GM
うむ
クヴァレ
MCC is?
イルヤンカ
HB:0/30 [-8]
GM
それは後で回復するかもしれないししないかもしれない……
わからない、なにもわからないんだ
クヴァレ
わかんないわかんない!
アコナイト
よいしょ
クヴァレ
ほじゅうしてきた
GM
なんてことだ
アコナイト
あれ
補充ってかっていいということか
GM
いや
アコナイト
(戦闘アイテム入れ替え
GM
買うのはだめよ!!11
アコナイト
だとおもってた
だよね
GM
入れ替えはOKよ
クヴァレ
あ、入れ替えね!!!1
GM
あたりまえだろwwwwwww
どうやってここで買うんだ!
クヴァレ
所持品からってことだよね!?
アコナイト
うん
GM
割った指輪の付け替えや戦闘用アイテムの入れ替えを行っていいってことだ
アコナイト
よかった
セイラ
えー、では巧みの指輪*2を所持品から装飾品に補充します
クヴァレ
僕もなんかこのタイミングでできるんだーって思ったんだけど、なんかあとでそういうタイミングがあるから事前にやっていいってことなのかと
思ったんですネ
GM
ボス戦とボス戦の合間にメニューが開かれてショップの項目がある
ジュディッタ
無から買います(大嘘
なんかすげーメモ欄にゆびわってかいてあるんだけど
これなに?????
GM
詰み防止でやさしいねえ……
しらないよwww
リアレイラ
指輪1個くらい割ってたかなぁ
アコナイト
たぶん
ジュディッタ
んひぃ
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
アコナイト
ラスボスのギミックで
イルヤンカ
特に入れ替える場所はなさそうだ
アコナイト
指輪つかうアナウンスでてたから(多分
その記憶じゃない???
ジュディッタ
あっ
それだぁ
GM
あっ
それだぁ
ジュディッタ
戦闘前に見といてねってやつだ
クヴァレ
Hの指輪を付け直す
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
セイラ
それだぁ
ジュディッタ
全然わからなくてメモの意味なしてなくてわらう
GM
よし
では
実質ラスボス戦
リアレイラ
よろしくお願いしますにゃん
セイラ
よろしくお願いいたします。
GM
やってまいりましょう。よろしくお願いします。
アコナイト
よろしくおねがいします
ジュディッタ
よろしくおねがいします
イルヤンカ
よろしくお願いします
クヴァレ
よろろしくおねがいします!
 
ジュディッタ
月光きってるから所持品からの月光の補充だな
GM
彼女を押し留めるための揺籃から、一柱の神が降誕す生まれ落ちる。
セイラ
あ、マナチャ5点1個の枠に月光+2入れます
GM
ウィスカとまったく同じ容貌を持つその神は、ゆっくりと浮き上がり、その両手を広げる。
彼女の中から静かに、しかし激しく。波濤のように力の奔流が流れ出で、
その背に六つの翼が生えていく。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Last Advent100%
“ウィスカ”
――…………』 ゆっくりと開かれたその双眸は、青ではなく、
赤と混ざった色に染まっていた。
リアレイラ
うん、やはり指輪割りはなかった
!SYSTEM
ラウンドをリセット
レアルタ
「……ウィスカ」
その姿を見て、レアルタは決然とした表情で一歩前に進み出る。
“ウィスカ”
しかし、そんな彼女の決意をあざ笑うかのように、凄まじい力の波動が君たちへと襲いかかる――
戦闘準備だ。
アコナイト
「──かつての神の御使いや、魔動天使などは翼の数によってその強さを象徴するというが。やはり翼の数というのは黄昏であれ、何であれ強さの共通としてあるものらしい」
GM
ひとついっておく!!!
セイラ
はい!
GM
ごめんひとつじゃないわ
セイラ
はい
ジュディッタ
たくさん
リアレイラ
「レアルタ、まだ早い。あれはウィスカを含有する黄昏だ、今は」
イルヤンカ
「………」 別のものに成ったことを示すような、双眸の色にビクリと身体を震わせる。
GM
  • 戦闘準備は、時間が長いもの(バクメみたいなやつ)以外はしないでいい
  • スカウトは先制判定は20以上を出すといいことあるよ
  • 魔物知識判定のボーナスとかはあれば使っておいた方がいい
以上!
それを踏まえたうえで戦闘準備をどうぞ。
ジュディッタ
ふええ……
ルキナ
「あの中から、彼女を取り戻さなければいけません」
クヴァレ
「すぐに解放致します、ウィスカ様――もうしばらくのご辛抱を…」 消耗した魔力に肩で息をしながら、強く杖を握ってウィスカを見つめた。
セイラ
「…彼女の中の黄昏を弱らせるのが先ってこと?」>リアレイラ
準備なし
アコナイト
「───」なるほど面倒だなと、心中でつぶやく。動揺はしない。しかし、神の前では体が竦むという。それは生物が持つ本能。いや、この世界に存在する全ての存在が持つ、ルールに近いものかもしれない。
リアレイラ
「ならば、やることは単純だ。羽を毟って力を削ぎ、濃度を薄めてからウィスカだけを抽出する」
セイラ
前の戦闘バフはリセットでいいのよね?
ディアキリスティス
「……まさに神と呼ぶに相応しい威圧感と存在感。ウィスカさんは、ずっとこんな中で戦っていたのですね……」
アコナイト
ケンタウロスレッグを魔晶石5点から使用しつつ。ジュディッタにイニブーを。赤い2枚消費
GM
うん
すべて解除でいい
セイラ
OK
イルヤンカ
うーん、そうすると【ケンタウロスレッグ】だけは使っておく必要があるな
リアレイラ
叡智とかもリセットでよし?
イルヤンカ
水閃:1/4 [-2]
GM
イルヤンカはスカウトじゃないから
あんまりいらないかも
クヴァレ
準備は特になし
ジュディッタ
驚異的な威圧感に、力の波動に大きく髪がなびく。耳の毛が逆立つ。
GM
リセットでいいよ
ただ数値はいじらなくていい
ジュディッタ
OK解除
GM
後でなんやかんやあったりする
セイラ
OK
アコナイト
ああ
スカウトだな。じゃあ、ケンタはいいや
リアレイラ
準備は装備をブラックロッドに持ち替えくらいかな
イルヤンカ
なんですか、レンジャーをディスってるんですか了解です じゃあMPも危ないし準備はナシ
アコナイト
イニブーAをジュディに
イルヤンカ
準備はナシ
GM
普段ディスられてるのがスカウトなんだよ!!!!!!!!!
“ウィスカ”
ではOKになったら
アコナイト
武装はクレイモアと炎嵐の盾にて
リアレイラ
影走りwwwってなっちゃってるしな
“ウィスカ”
魔物知識判定は20/26
クヴァレ
そういえば結局魔剣と入れ替えてないので、武器はブラロのままです。私信としても言っておいとこおう
リアレイラ
叡智:0/4 [-3]
叡智:1/4 [+1]
アコナイト
魔物知識判定はふっておきます
2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
クヴァレ
月光:5/11 [-2]
リアレイラ
魔物知識判定
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
ジュディッタ
MCC2点とMP1消費して【ケンタウロスレッグ】使用、【バークメイル】Aを自分に付与。
MP:16/21 [-1]
イルヤンカ
「こここっ、怖くなんてないですよぉ。ウィスカさんの方が、きっともっと怖かったんだから……」
アコナイト
命中+1の方がほしいし、レアルタ変転つかっておくかな。だけど
こいつ
戦闘中か
クヴァレ
うおおおまもちき!観察鏡ありで20/20
魔物知識
2D6 → 5[2,3] +8+5+2 = 20
GM
心配するな>アコナイト
クヴァレ
よっしゃあ!
アコナイト
ああ
GM
20/22だぞ>クヴァレ
セイラ
20/22では?
リアレイラ
小僧は割った
クヴァレ
ほんまやわります^q^
指輪のほうで
アコナイト
ちがうわ。これは、振り直し関係だからダメだな
というわけでなんもないわ
GM
OK
アコナイト
変転は先ほどの戦闘で使ってる
GM
ではデータを公開。ただし達成値が20以下だったキャラクターは、魔物知識判定に成功してしまったものとして扱います。
クヴァレ
してしまった??
アコナイト
なるほどね
GM
窶憺サ??縺ョ豌エ讓ケ窶昴え繧」繧ケ繧ォ?昴ヮ繧「:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m386
ジュディッタ
してしまった…
ひえー
クヴァレ
わあ
セイラ
やべえ
クヴァレ
なんもわからん!
アコナイト
「──なるほど。そういうことか」
GM
データはこちら。先制判定をどうぞ。
リアレイラ
わーお
ジュディッタ
名前は大体わかった(
イルヤンカ
「ウィスカさんが、レアルタが、皆さんが、こっ、こんなわたしにまだ出来ることを残してくれた―― なら! それに答えなきゃ、ここまで来た意味だってない!」
リアレイラ
「く……」頭痛を覚える
アコナイト
「生物学的な神に対する嫌悪感だけだと思っていたが──なるほど」
セイラ
先制判定
2D6 → 8[2,6] +7+4 = 19
ディアキリスティス
「っ、これは……」
クヴァレ
――……ッ」 ウィスカの能力を、魔力の奔流を見定めようとして、その顔が蒼白に染まった。
GM
君たちの頭に、その神の存在が流れ込んでくる。
しかし、その存在は認識出来ても、その正体が分からない。
幾度も経験した不可思議な感覚――認識の阻害が、目の前の神によって引き起こされているのだ。
セイラ
「…レアルタ」
リアレイラ
「術による繋がりを得ず、認識しただけでこれか……」
セイラ
「貴方には何が見えてる?」
イルヤンカ
「うわぁあぁ、なんですかこれ!? あっ、頭が、身体が、ぐるぐるするぅ……!」
ジュディッタ
「うう……、駄目だ、しっかりしないと……!」 本能的に嫌悪感があらわになる。
せんせい
2D6 → 7[4,3] +12+2 = 21
レアルタ
「っ……!」 セイラの言葉に、目を凝らし、意識を集中させてみる。
アコナイト
「──なぜ、認識阻害というものが存在していたか。理解した。なるほど──これが、エイレイテュイアが呼んだ黄昏の本質か」
イルヤンカ
先制
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
セイラ
呼吸を深くし、気力で精神を落ち着ける。
レアルタ
「……だ、ダメだ。僕の目にも、見えない――
ジュディッタ
つよしぎ
クヴァレ
「……これ、は……認識阻害を受けた時と、同じ――いえ、その何倍も強烈な……っ」
ルキナ
「……その大本ともなれば、見抜けないのも道理ということですか」
GM
では
アコナイト
でもスカウト限定だから。どうなんだろ。先制はとったってかんじかな。まあジュがクリアできてるしOKだろう
GM
エネミーは前線に配置。ただし君たちは敵の部位数に関わらず何処に配置しても構わない。
リアレイラ
「意図的な阻害、というよりも、集合であるが故の焦点の無さ、混沌の性質というわけか」
ジュディッタ
ふええ……
セイラ
「正体不明ね…とはいえ退く理由はないわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
“黄昏の水樹”vs前<>後
クヴァレ
どちみち後ろや!
セイラ
状況的に前行きたい
リアレイラ
後ろ
ジュディッタ
アコナイトが居る場所が僕の立ち位置です。
アコナイト
「──」
君がいきたいところにいくわ
イルヤンカ
「っ、もうっ、わかんないものなら、わかんないままでいいです――!」
リアレイラ
はい、わらった
ジュディッタ
GM
はい、これ
アコナイト
はい、これ
セイラ
頭がぐらぐらする。とはいえ、それは、退く理由にならない。
リアレイラ
うわ!急にフレンドリーになるな!
セイラ
一歩、二歩、三歩と前に進んだ
ジュディッタ
うーん
アコナイト
「──、そこまで単純な問題ではなさそうだ」
レアルタ
自分の力はまだ届かないのかと無力さに苛まれていたところに、イルヤンカの言葉が耳に入る。
アコナイト
「認知できなければ攻撃を当てることすらできない」
セイラ
震えも動揺も見せず、ただ前を見据えた。
レアルタ
「……そうだ。分からなくても、僕たちがやらなきゃ、ウィスカは助けられない……!」
セイラ
その背中はレアルタや仲間達の目にどう映るだろうか。
アコナイト
「しかし、認知するということは、同様におれたちも禁忌の知識を体に取り込んでしまうということ」
ジュディッタ
前でもいいなら前かな
アコナイト
じゃあ前いこうか
イルヤンカ
じゃあ前にー
レアルタ
――アコナイト、理解するのは任せたぞ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
“黄昏の水樹”vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ
リアレイラ
「理解はしないままでいい。しようとする事、それ自体がリスクだ」
アコナイト
「認知した瞬間。俺はもう人間ではなくなる可能性がある」
ジュディッタ
「わかってるさ理屈は……! 身体に言う事利かすの、結構難しいんだからな」
リアレイラ
「ただ、すべきことを見失わないことだ。それだけでいい」
レアルタ
「それでも君のままで居られるように、僕が力を貸す!」
GM
では戦闘を始めよう
!SYSTEM
ラウンド: 1
イルヤンカ
宇宙ネコ状態になってしまう
ジュディッタ
Huh猫になる
セイラ
「最初からわかってたことよ、自分達が何と戦おうとしてるのか」
“ウィスカ”
そんな君達のやり取りを他所に、神は行動を開始する。
アコナイト
「──ふむ、そういうことか」
と、レアルタの様子に
“ウィスカ”
エネミーの特殊能力により先制判定に勝利し、こちらの先行から。
クヴァレ
「……レアルタ様…。心強い、お言葉ですね……」 頭痛に歪めていた表情を、きっと引き締め前を見据えた。
ジュディッタ
「ああ、なんて、」 気に食わないんだ。
リアレイラ
「アレを理解する必要はない、認識するんだ。あの中にウィスカは居る、助けることは出来るのだと」
リアレイラ
ヤギは誰だ
ジュディッタ
^p^
ジュディッタ
アコナイト
アコナイト
“ウィスカ”
――すべての災厄は、ここより始まる」
セイラ
「私や仲間はここに立ってる、それだけで十分よ」>リアレイラ
“ウィスカ”
「さあ、方舟を壊して、その先へ――
アコナイト
「人間というものは非常にもろい存在だ。君たちを神がいかに力があろうとも──俺たちの身体が保つとは限らない。拮抗状態になればなるほど、俺たちの体に異常なまでの負荷がかかるだろう」
「だが、しかし。この状況で戦闘行為を行うには、それは前提として受け入れなければならないことだろう」
“ウィスカ”
ウィスカが誰に言うでもなく呟くと、彼女の身体――本体が無防備にさらけ出される。
イルヤンカ
何だこれ不思議
クヴァレ
「……っ、ウィスカ様が動きます!備えてください!」 ほんの数舜、その動きだけを見極めて、声を上げる。
イルヤンカ
リロードするたびに表示がかわる>ウィスカのデータ
クヴァレ
こわ
GM
認識阻害だ
ジュディッタ
「っ……!? アコナイト、済まない、先手が――」 これもまた認識阻害をされてしまったのだろうか。
セイラ
ほんとだ
リアレイラ
こわい
セイラ
え、これどういう仕組みだろう
リアレイラ
いや、これね
ジュディッタ
そういうモードなんだよね
リアレイラ
ランダムなのよ
GM
ゆとシートの仕掛けだよ
セイラ
ほへぇ
クヴァレ
へ~~~~
イルヤンカ
ほー
セイラ
文字化けはしってたけど
クヴァレ
そういう仕様なんだ。おもろい
リアレイラ
元の文字数とかも何も関係ないの
セイラ
くるくるかわるのかすごい
“ウィスカ”
身構える君たちだったが、彼女から攻撃は飛んでこない。
ただ――
リアレイラ
窶憺サ??縺ョ豌エ讓ケ窶昴え繧」繧ケ繧ォ?昴ヮ繧「 これと違って変換も出来ない
ジュディッタ
それはそう
アコナイト
「焦る必要はない。死ぬときは死ぬ。しかし、同時にこれは人間という限界を示す試練でもあるのだろう。なるほど、エイレイテュイア。君の実験はここに果たされるようだ」
イルヤンカ
「そうはさせな――ッ」 イルヤンカは真っ先に殴りかかろうと飛び出すが、ぐわん、と空間が歪んだような感覚を覚えて、その勢いのまま転倒する
“ウィスカ”
君たちの世界あたまが認識したのは、ウィスカがより強固に“黄昏”と繋がり、その存在に手が届かなくなったこと。
ルキナ
「ッ――! 何……? ウィスカが、もっと遠くにいってしまったような――
アコナイト
現状、何をしても無駄だと悟っているこの男は特に動くつもりはないらしい。すぐに剣を下げた。
イルヤンカ
すぐさま飛び起きるが、 「何が……」
“ウィスカ”
すべての部位の主動作を消費して、「〆四十日の黙示録」を発動。
セイラ
「先にコッチ精神をやろうってことね」
“ウィスカ”
部位:本体のHPを100点まで減少。
リアレイラ
「構うものか。出来る事などたかが知れている」
アコナイト
ただ、思考は続けている。「(なるほど。もとよりこの世界は、俺たちの認識とは異なる世界。今までの旅路のように都合よくその認識は変更できる)」
ジュディッタ
「本当に、嫌になる――!」
ディアキリスティス
「これ以上彼女の存在が離れれば、取り戻すことは困難を極めます。それどころか、禁忌の知識が世界に拡散されてしまうことさえ――
レアルタ
――……」 焦る気持ちを抑えて、手を考える。細かいことを考えるのは、頼れる仲間に託せばいい。
アコナイト
「(故に世界が否定すれば、俺たちもあの神を認識できず、触れることすらかなわなくなる。同時に、理解しようとすればおそらく精神崩壊を引き起こすだろう)」
クヴァレ
「……どう、すれば――。この歪みさえ、何とかできれば……っ」
レアルタ
「だから――最初は、僕が……!」
セイラ
息を深く吸い、吐く。自分の今立っている場所、自己を認識し定義する。
レアルタ
レアルタが〈純水の剣〉を携え、ウィスカへと向けて集束した神意の力を放つ。
アコナイト
「(であれば、この力に抗うという視点からこの問いの解決は不可能に近いだろう)」
“ウィスカ”
しかし、その力は彼女に辿り着く前に霧散し、溶けるように消えていった。
イルヤンカ
「お、教えてください、どうしたらいいですか? わたしにできることなら…… できないことでも、何でも!」>ディアキリスティス
セイラ
一歩二歩三歩と前に踏み出し、レアルタの力に重ねるように攻撃を仕掛けようとする
クヴァレ
「レアルタ様の、神意の力が……」 全く効果がないように見えた。もはやこれも正しい認識なのかさえあやふやだ。
ディアキリスティス
「……この超常的な現象、私にも、何をすれば良いのか……」
セイラ
見えないのであれば確かめればいい。
GM
重ねた攻撃は、同じようにいつの間にかなかったことにされていた。
リアレイラ
「レアルタ、私たちはアレを直視し、認識することは難しい。しかし、君にはアレと同じ性質が内包されている筈だ」
セイラ
確かめたら少し退き
アコナイト
「(しかし、それはあの存在をすべて認識しようとするから起こることだ。リアレイラが混沌と述べたように、理解できないものがまるで枝のように広がり、本質を見極めることができなくなっているから起こる現象だ)」
セイラ
「触れた感触がない」
イルヤンカ
―――……」
アコナイト
「(なるほど、やはりエイレイテュイアが述べたあの話に結局は戻るか)」
GM
方法を模索する君たちの耳に、ふと――声が届く。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
「──なるほど。仮説は思いついた」
GM
――見つけて
リアレイラ
「全てを明らかにはせず、全てを隠すことのない網目のような覆いでもって、形を与えることが出来たなら……」
イルヤンカ
「待ってください、いま――
GM
君たちがこの冒険に出る切欠となった、短い一言。
ジュディッタ
「……」 懐かしい声がする。
GM
その声に導かれるように、君たちはレムリアへやってきた。
セイラ
「………ウィスカ」
イルヤンカ
――聞こえましたよね?!」 極限状況で、自分ひとりの幻覚か疑ってしまい
クヴァレ
「………この、声――」 ふらふらと、杖を支えにするようにして顔を上げた
GM
最初は誰のものか分からなかったその声が、誰のものであるのか。君たちは知っている。
ジュディッタ
「ああ、勿論だ、イルヤンカ」
ルキナ
「……ええ、確かに、聞こえました!」
クヴァレ
「…はい、私奴にも聞こえました……」 声の発信源を探すように視線を彷徨わせながら
セイラ
「…そこにいるのね、ウィスカ」
少女の声
……耳を傾けて。――私たちの、声に
GM
――そう、彼女たちは、いつだって君たちの傍に居る。
リアレイラ
「ああ、そうか……独りではなかったな」
ジュディッタ
「居るのか、探れるのか? この真っ只中で……いや……そうか」
GM
レムリアでの戦いの時も、目の前から姿を消した後も、方舟の世界が崩壊し、この大樹を登ってくる時も、
セイラ
精神を集中させ、ウィスカの…彼女の声に耳を傾ける。
GM
君たちが身につけた指輪の中から、彼らはいつだって君たちを見守っていた。
イルヤンカ
「………」 視線が、自然とそこを向く
アコナイト
「感情論的にはそういう形に落ち着くだろう。実際に彼らを近くに感じることは、今回の問題に対する重要な要素をいえるはずだ」
レアルタ
「……ウィスカ、アナム、カスラーン――レムリアの、皆」
「……まったく、僕はなんて馬鹿なんだ」
アコナイト
「そして、そこに理論を与えるならば。この力そのものこそが、あの神の中にある知識の一つだ。故に全てを理解できなくとも……根幹部分が理解できれば、なるほど。何もできないということはなさそうだ」
リアレイラ
「混沌の海の中に浮かぶ標だ。その繋がりの先に彼女が居る」
レアルタ
「助けたい気持ちに逸るあまり……僕は、君たちに支えられていることを忘れてしまっていた」
「……皆、指輪を僕に向けてくれ!」
セイラ
ゆびわ
イルヤンカ
「はいっ!」
セイラ
その言葉に応えるように指輪を向ける
ジュディッタ
「……今一度、頼りにさせてくれ」 願いをこめるように指輪の嵌めてある手を握り、レアルタへと向けた。
アコナイト
「とりわけ。あの神の根幹となる部分にはウィスカという存在がいる。そして、ウィスカという存在の核たる部分には、彼女という人間の歴史がある。畢竟、俺たちの旅路という認識が、根幹を切り除くための。シンプルな解決法の一つとなるだろう」
クヴァレ
「……」 レアルタの言葉に、手元の指輪を見下ろした。そうして、言われた通り指輪をレアルタへと翳す。
リアレイラ
「海に沈んだ砂粒の一つ一つを見分けるのは困難だろうが、君はその一つ一つを覚えているだろう? レアルタ」 指輪を向けつつ
レアルタ
――ああ、もちろんだ」
それぞれの指輪から、そこに託された神意の力がレアルタの元へと集っていく。
アコナイト
「理論は理解した。では、その実行を君がいかなる形でするか。見させてもらおうか」と、振り向かず。ただ、指輪をはめた指をレアルタに向ける。
リアレイラ
螺旋界認識転移システム的な理解
イルヤンカ
「これが、目印―― これが、わたしたちを繋げてくれていたんですね」
イルヤンカ
愛ってことよ
ジュディッタ
BIG LOVE
アコナイト
「もとより──水樹の神は。おそらくはキルヒアの系列。キルヒアの系列であれば、その直感インスピレーションは、この人類を破壊するための知識ではなく、文化や文明を守るために扱われるはずだ」
クヴァレ
SUPERDUPER REALTA BIG LOVE
レアルタ
集まった力はレアルタの〈剣〉へと流れ込んでいき、彼女がそれを掲げた瞬間、君たちの視界にぼんやりと彼女たちのシルエットが浮かぶ。
そして――そこから放たれた光が、認識阻害黄昏の闇を照らし出す。
“黄昏の水樹”ウィスカ=ノア:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m386
GM
こちらがデータとなります。
ゆっくりよんでね。
リアレイラ
本当に翼を毟って力を削げが正解でワロタ
ジュディッタ
めっちゃくちゃあって草
黄昏の水樹
“黄昏の水樹”ウィスカ=ノア
分類:神族 知能:高い 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:超越的
言語:ラクシアに存在するあらゆる言語、星外の言語 生息地:最果ての世界樹
弱点:後述
先制値:特殊 生命抵抗力: 精神抵抗力:
本体:HP:2000/2000 水の翼:HP:300/300 樹の翼:HP:300/300 破の翼:HP:300/300 城の翼:HP:300/300 霊の翼:HP:300/300 魂の翼:HP:300/300 
本体:MP:912538/912538 水の翼:MP:200/200 樹の翼:MP:200/200 破の翼:MP:200/200 城の翼:MP:200/200 霊の翼:MP:200/200 魂の翼:MP:200/200 
メモ:防護:本体15/水の翼15/樹の翼15/破の翼15/城の翼15/霊の翼15/魂の翼18 
クヴァレ
これは
反転しちゃっていいやつなのか!?
黄昏の水樹
本体:HP:100/2000 [-1900]
GM
無論。
君たちにはその権利がある。
アコナイト
ああ
反転言及しようか
悩んでた
クヴァレ
YATTAZE
ジュディッタ
FAイルヤンカじゃん
といれいってくる(
GM
これはスカウトオンリーのつもりだからスカウトオンリー!!
リアレイラ
おお、ポインヨが全開になる
ジュディッタ
MP:21/21 [+5(over994)]
破天:5/5 [+4(over1)]
アコナイト
MP:20/20 [+6(over993)]
検証:4 [+4]
アコナイト
検証:4/4 [+0/+4]
クヴァレ
MP:78/78 [+67(over932)]
月光:11/11 [+6(over5)]
リアレイラ
叡智:4/4 [+3]
イルヤンカ
MP:20/20 [+13(over986)]
イルヤンカ
目の前のウィスカに通じる混沌の因子を含みながらも、数多重ねられた思いによって変成したもの。それがこの力、なのだろう。本能的にそれを感じながらも、イルヤンカにとっては、理由はなんでもよかった。。いまはただ、ここにある光景が真実。それで良いのだ
セイラ
MP:21/21 [+8]
イルヤンカ
水閃:4/4 [+3(over1)]
リアレイラ
MP:87/87 [+27(over972)]
レアルタ
MP:83/83 [+24(over975)]
クヴァレ
弱点とった私奴にお褒めの言葉を存分にお送りください
GM
アンタはえらい
ジュディッタ
ファッ
りょです<スカウトオンリー もどりました
クヴァレ
ふふ…
アコナイト
なんか実質
ルシHLだな
リアレイラ
だから言っただろう、君がこの冒険の鍵を握ることになると>小僧
GM
なお、君たちは1日1回限定の効果なども回復する。変転やMCCも全快だ。ホーリー・ブレッシングの遣い直しもOK
クヴァレ
やったあ!!
GM
読み終わったら
戦闘本番に入っていこう。
ジュディッタ
さいだいち…
リアレイラ
じゃあ、白紙の物語の強化術式も復活…ヨシ!
ジュディッタ
あ、破天埋まってる
GM
私がうめました
ジュディッタ
THANK YOU
アコナイト
「しかし、なるほど。エイレイテュイア。やはり君はやはりウィスカという人間の……もう一つの本質部分は理解していなかったらしい。いや、もしかしたらかつての君ならば理解できていたのかもしれないが──」
イルヤンカ
まずは担当の翼をヤればいいんだな
GM
概ねそう
アコナイト
「いずれにせよ。君の理論は“ウィスカありき”過ぎた」
リアレイラ
そういうことね
GM
その後は翼を殴りながら本体を殴っていると勝手に死ぬ
アコナイト
バフ解除して殴る
まあ
ルシHL
イルヤンカ
魔法の羅列と魔力が怖いけど意外とシンプルだから気持ちよく殴るだ
アコナイト
ルシHLさんわかるの、GMしかいなかった
ガハハ
GM
ガハハ
イルヤンカ
ズルアイテム使ってソロクリアはしました
アコナイト
やば
ルキナ
「エイレイテュイアを否定する理論は、見つかりましたか」
アコナイト
おれよりつよい
リアレイラ
「ありがちな話だ、優れた実験対象であれば優れた結果を出せるに違いないという期待」
ジュディッタ
魔法馬鹿すぎてわろた(たくさんある
GM
まあ面倒くさいからシンボリックロアとかは使わないよ!
ジュディッタ
ファイ!
GM
飛んでるからフライヤーも関係ナシ!
イルヤンカ
全系統魔法だからな……
アコナイト
「ああ。想定の範囲内ではあったが、これからそれが実証されていくだろう」
リアレイラ
そりゃあもうあれよ、スーパーウルトラコンプレーション
GM
レアルタ様はキルヒア系列だって序盤に言われていましたからね。実質はともかく
クヴァレ
ムンプリしろおら!って言われている事はわかりました
ルキナ
「では、その理論の検証を手伝いましょう」
セイラ
だいたいわかった
アコナイト
「先にも述べたが、完璧な理論というものは、ほんの少しの綻びによって崩れていく。そして、その綻びを生み出すことは簡単だ」
「俺が言うまでもない。何をするべきか、もう分かっているはずだろう」
アコナイト
そういや
GM
破滅の薄明に1戦闘1回制限を描き忘れていたので描きました。
アコナイト
わかっちゃったから
セイラ
アコナイト、クリレイいる?(こっち単体にはなるけど制約があるから回せる
アコナイト
狩人発動でいいんだな、これ
GM
うん、いいよ
リアレイラ
「骨子がしっかりした理論ほど、その骨子自体が急所となる」
GM
>狩人
アコナイト
あい
あまりにも
部位数が多すぎるから
ミラデイ難しい
ディアキリスティス
「そこを崩されれば、もはや支えは何もなくなってしまうのですね」
セイラ
OK
イルヤンカ
――この指輪ちからが、教えてくれている気がします。たとえ恐ろしい黄昏がもたらした力であっても、まだ未知の可能性があるんだって」
アコナイト
「その通り。そして、俺たちはそれぞれ、その骨子。いわば、この存在の本質たる部分を既に手にしている」
レアルタ
――……」 照らし出された相手の姿を見て、ゆっくりと息を吐く。
ジュディッタ
え~と
担当の翼殴るのでいいのか
アコナイト
はい
セイラ
じゃあ単体で殴ろう
レアルタ
「そうだとも。“黄昏”だった僕がウィスカのおかげで変われたように、」
「僕たちは、どんな状況だって変えていける」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アコナイト
「イルヤンカ。君が正解だったようだ。やはり君も、カスラーンと同じく最初から本質を見極める勘を持ち合わせているようだ。皆で心を一つにすればという、思いを俺に対してぶつけていたな?」
リアレイラ
「レアルタが一応の形を与えて見せてくれているおかげで、ようやくアレをどう攻略すべきか見えてきた」
アコナイト
「その君の思いはこれより実証される。誇りに思うといい」
イルヤンカ
あ、この翼の「解除」というのは、1回条件を満たしたら解除状態が継続するって理解でよい?
クヴァレ
「ここには、アナム様もカスラーン様もいる――今度こそ、お約束を果たしてみせます。必ずウィスカ様を、レアルタ様の元へ」
GM
うん
もう二度とその能力は発動しない。
イルヤンカ
おけ
ジュディッタ
「ならばその御心のままに。……やるぞ」
GM
(四十日の黙示録が発動しない限りは
では
アコナイト
「さて、ウィスカという人間の本質についてよりも、この窮地を脱するとしよう」
セイラ
「ひとまずは…邪魔な壁からぶち壊しましょ」
ルキナ
「はい。ウィスカたちを、私たちの世界に取り戻します」
リアレイラ
「ああ」
イルヤンカ
「アコナイトさんから褒められるとなんだかくすぐったいですけど――」 胸を張った。 「それしか知らないだけですっ!」
ディアキリスティス
「エイレイテュイアの分も、管理官として皆さんをお支えしましょう」
レアルタ
「準備はいいな、みんな!」
セイラ
「いつでもいいわ」
イルヤンカ
「はいっ」
ジュディッタ
「勿論さ!」
レアルタ
――あの“黄昏”を、やっつけるぞ!」
クヴァレ
初手はいつものホリブレセット。レアルタ様にSWをお願いしよう
セイラ
ん?
アコナイト
「ああ。はじめるとしよう」
GM
君は最初は
セイラ
むんぷりじゃないの?
GM
プリズン!
アコナイト
解除マンだぞ
クヴァレ
そうでした。自分で言っておいて忘れてた
アコナイト
くっそwww
クヴァレ
あたまがとけてる
アコナイト
今気づいた
俺、検証MAXでも、あんま意味ないわwww
GM
君たちの決意に満ちた声が大樹の中に響き渡り、
アコナイト
ガハハww
GM
“黄昏の水樹”の神との決戦の幕が上がる――
 
イルヤンカ
わかんなくなりそうだから一旦バフをリセットしよう…(サイコロ欄)
 


"黄昏の水樹"
VS. ウィスカ=ノア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Arch-God of Ark  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
 
ジュディッタ
全力で破の翼殴るんだけど、破天荒解2回やったら攻撃は2回分ですか 6回分ですか!
リアレイラ
私はドロー・アウトは確定なんだけど、翼全部にやるかなぁ
GM
レアルタの声は、祈りのように響き、約束を果たすための力となる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ラストエンゲージ~祈りの呪文100%
GM
1R裏、PCの手番からどうぞ。
アコナイト
はい
おまちしていました
ラストエンゲージ
GM
6回分です!!!>ジュディッタ
はい
イルヤンカ
なぎ払いで他の翼も巻き込んでいいよね
ジュディッタ
ありがとう!!!!!
GM
よいよ
解除する前にワンパンで殺さなければ……
イルヤンカ
ははまさか
まさか……
ジュディッタ
くるくるくるくるくる
セイラ
わたしはちょっと解除優先なので初手は必殺と特殊で単体やります
アコナイト
ああ、そうか
主動作終えた後、練技を全てはつどうすれば
検証は回収できるのか…
あまりに面倒だからやらないけど
GM
防御系練技は
後にしてもいいかもね
アコナイト
とはいえ、多分検証判定は
キャッツアイとかマスベア使った瞬間だから
ああ
別にいいか
2点くらい
リアレイラ
アイシクルウェポン+とドロー・アウトか、エングレイヴ&ドローアウトか……それぞれにそれぞれのを割り振るのはなんかエモだが消費が凄い
アコナイト
初手ピアシングだしな……
GM
ドロー・アウトだけだと
威力50の条件を満たせないぞ
リアレイラ
Oh
そうか+30だから
GM
基本的に指輪の特殊能力を使わないと
突破出来ないようにしてある
リアレイラ
ヨシ!!
アコナイト
セイラクリレイくれるなら、もらおうかな
セイラ
OK
GM
レアルタは自由枠
アコナイト
検証4を常に維持できる
GM
だからSWを投げたり何だりは出来る
セイラ
Aあげる
アコナイト
完凸アコナイトかな????
クヴァレ
パラミスどこほしい!?全部!わかる
適当にお水にいれときます
GM
ミジュッ
リアレイラ
ドローアウト7*6=42 エングレイヴ10*6=60 確実化をいれなければやれなくはないな……
アコナイト
うん
リアレイラ
振り直し効果を使わせてもらおう
アコナイト
1ラウンド目で、自分の変転とか、色々は使い切る方向だな
ジュディッタ
バフを書く……書き……
アコナイト
火力に関してはほかにまかせる
リアレイラ
命中がやや不安な人はおりゅ?
セイラ
命中は指輪+2ウィスカ能力+2フライヤー+1キャッツ+1の20かな
セイポンもあると21
割りものあればほぼ確定だと思う
ジュディッタ
ちょ、ちょっとまってね
アコナイト
1ラウンド目がピアシングだけど
クヴァレ
補助入る関係で、私奴から動きますかね
リアレイラ
私はどっかにパラミス、エングレイブ*6からのドロー・アウト*6で行く
ジュディッタ
ウィスカのやつは命中+1かな?
アコナイト
14+1+1+1+1+1+2 = 21
セイラ
看破が全部に入るなら+2って認識だった
アコナイト
21だから出目5だな
GM
弱点は命中+1だね
後回避+1とダメージ+2
ジュディッタ
あっ看破……看破……?
GM
看破は
ジュディッタには関係ない
セイラ
ああ、看破は本人だけか
ジュディッタ
おけ
GM
当然。
セイラ
失礼、それなら19
アコナイト
レアルタマンがSWくれるなら
更に22になる
セイラ
セイポンはちょっとほしい
GM
じゃあレアルタ様はSWを投げる予定で。
リアレイラ
おお、行使+1が入るのはありがたい
クヴァレ
ほめて
アコナイト
そうか
裏だから
リアレイラ
とてもえらい
クヴァレ
ではゆきます!
アコナイト
タゲサつかえるじゃん
やったーーーーーー!!!
GM
そうだよ>タゲサ
セイラ
あ、あつかえるなら21になる
イルヤンカ
命中19かな
GM
実はただのボーナスですからね<今回の相手の手番からの開始
イルヤンカ
SWをもらったら20
リアレイラ
じゃあヤンカ担当の水のところにパラミスいれておこう
GM
レアルタ様、クヴァレの後にSW撒きます。
ジュディッタ
命中素で14(両手)と15(追加蹴り)
命中合計:指輪弱点猫デモフィフライヤーⅠSW(2+1+1+1+1+1)
バフがこれなら両手で21、蹴りで22かな
リアレイラ
でも薙ぎ払いじゃあまり意味はないか……
クヴァレ
なんかパラミス入れなくてもいい気がしてきたな!僕はヒルスプ用にとっときます
クヴァレ
――アナム様!」 姿は見えずとも、その名を呼ぶ。指輪を介して、彼の存在が今まで以上に強く感じられた。杖を振るい、精霊と交感する。
補助動作、ウィングフライヤーⅠを前衛の4名へ。MCC1個使って、3点自前から。
MP:75/78 [-3]
リアレイラ
試行回数の多いジュディッタの下振れ対策に私がそっちに入れておこう
イルヤンカ
命中じたいは多分大丈夫
ジュディッタ
ぶれぶれぶれぶれ
イルヤンカ
水閃つかってでもあてるぜ
リアレイラ
破だな
冷静な少年の声
――ああ』 何処かから、静かな声が聞こえて来た気がする。
アコナイト
ウィスカにセクハラ発言するか
ジュディッタ
寺生まれの翼です
イルヤンカ
きょうは300点出そうな気がするから最後に攻撃するね
セイラ
カスラーンが宿ってそうだからじゅでぃっちゃにあわせよ
GM
ジュディッタ
草<だせそう
クヴァレ
主動作、月光PTを6点消費して、ムーンライトプリズンを魂の翼へ。MCC1個使って、自前から5点。
何処かに居るはずの少年に、力強く頷いて見せた。
MP:70/78 [-5]
ジュディッタ
ダブルカスラーンアタックはあく
“黄昏の水樹”
行使判定をどうぞ!
リアレイラ
本体は今のタイミングで攻撃しても意味ないのよね
GM
今攻撃すれば
イルヤンカ
しんじゃうしんじゃう
GM
君たちなら100削るだけで簡単に倒せるぞ^v^
イルヤンカ
ウィスカがしぬ
ジュディッタ
オワ
GM
まとめて黄昏も死ぬから安心しろ
リアレイラ
これが一番早いと思います(RTA
セイラ
やりなおし(指パチン
クヴァレ
「ウィスカ様、私奴も諦めません。どんなに貴方が貴方自身を諦めても――貴方とレアルタ様の行きつく先が見たいから……。
ずっと託されていた、アナム様の願いを受け取ってください」 その場に膝を付き、手を地面に当てた。その場から月光色の――しかし今までよりもずっと眩い光をまとった鎖が伸びて行く。 神聖魔法行使
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
“黄昏の水樹”
己の意志から発された願いが、祈りとなって響く。
クヴァレ
「この指輪に込められた願い――これは決して、相手を阻んだり縛ったりするような力じゃない。優しくて強い。人の為なら不撓不屈でいられるウィスカ様の、暖かな魂を守る揺籃となれ……!」
チェック:✔
“黄昏の水樹”
光を纏う鎖が翼の位置舞に絡みつき、今祈りを捧げた少年と同じように、水樹の神が自らの願いを思い出そうとする。
黄昏の水樹
メモ:防護:本体15/水の翼15/樹の翼15/破の翼15/城の翼15/霊の翼15/魂の翼18(月檻)
GM
あれ
なんかデータ
魂の翼だけ防護点18になってるけど15ですこれ
黄昏の水樹
メモ:防護:本体15/水の翼15/樹の翼15/破の翼15/城の翼15/霊の翼15/魂の翼15(月檻)
ジュディッタ
おう
クヴァレ
ほんとだ一つだけ18歳になってた
リアレイラ
「さて、色々と事前に策を講じてきたが、やはり実地は違う。実践は常に新しい発見と新しい挑戦に満ちている」
“黄昏の水樹”
――…………」 一翼を縛られ、黄昏の水樹はその腕で自らの腕を抱く。
リアレイラ
「ウィスカ、繰り返しは飽きただろう。君を新しい地平に招待しよう。此処に居る皆の手で」
装備をブラックロッドから白紙の物語へ持ち替え(ポンホルへ)、《魔法拡大/数》を宣言、神意1を消費【エングレイヴ・ザ・ワールド】を解放。
叡智:3/4 [-1]
クヴァレ
月光:5/11 [-6]
アコナイト
「なるほど。君はそういう結論に達したか。ああ。それも一つの正解だろう」
リアレイラ
「貴方の辿った道筋を、これから辿る道筋を私と私たちが記憶し、銘記する――」 【エングレイヴ・ザ・ワールド】をMCC5点2つを使って行使。強化術式を使って行使+1
クヴァレ
月光:7/11 [+2]
リアレイラ
水の翼とイルヤンカを、樹の翼とアコナイトを、破の翼とジュディッタを、城の翼とセイラを、霊の翼とリアレイラを、魂の翼とクヴァレへと繋ぐ
アコナイト
「なるほど」と、魔力を流れを見て「だが、俺も君が考える理論と土台は同じらしい」
リアレイラ
MP:35/87 [-52]
行使!
2D6 → 7[2,5] +17+2+1+1 = 28
パリン!
“黄昏の水樹”
ぱりんすれば突破!
今この世界で彼女の存在を知るのは、君たちだけ。彼女の存在を記憶するのも、世界に刻めるのも、本人を除けば君たちを置いて他にはいない。
リアレイラ
――さあ、これが私達と君を繋ぐものだ。その形に君が好きな名前を与えるといい」
“黄昏の水樹”
“黄昏”に連なる神としてではなく、ひとりの少女としての彼女を再び世界に繋ぐため、魔法の言葉が紡がれる。
リアレイラ
威力50 C値10 → 10[2+4=6] +17+3+2 = 32
黄昏の水樹
水の翼:HP:268/300 [-32]
リアレイラ
威力50 C値10 → 10[6+1=7] +17+3+2 = 32
黄昏の水樹
樹の翼:HP:268/300 [-32]
リアレイラ
威力50 C値10 → 8[3+2=5] +17+3+2 = 30
黄昏の水樹
破の翼:HP:270/300 [-30]
リアレイラ
威力50 C値10 → 12[6+3=9] +17+3+2 = 34
黄昏の水樹
城の翼:HP:266/300 [-34]
リアレイラ
威力50 C値10 → 4[1+2=3] +17+3+2 = 26
黄昏の水樹
霊の翼:HP:274/300 [-26]
リアレイラ
 魂
威力50 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 10[5+1=6] +17+3+2 = 47
黄昏の水樹
魂の翼:HP:253/300 [-47]
クヴァレ
わほい!
ジュディッタ
魂にクリティカルした
GM
ジュディッタは+3、それ以外の前衛は+4かな。
クヴァレ
魂に響いちゃったね
ジュディッタ
心に響いた……ってコト!?
GM
(近接攻撃のダメージ
アコナイト
やったあ
ジュディッタ
ほい
“黄昏の水樹”
リアレイラの刻む魔法によって、君たちとウィスカは確かに繋がれた。
彼女はそこで、まだ君たちを待っている。
――決して口にすることが出来なかった、秘めた願いを抱えたまま。
レアルタ
いこう。
リアレイラ
神意3を使用、補助動作で【ドローアウト】を行使、対象は6翼すべて!強化術式を使用、44点消費にMCC5点2つ使用!
レアルタ
リアレイラの裏で準備をしておく。
GM
あいつドロー・アウトも6倍拡大しやがりますぜ
イルヤンカ
大盤振る舞い
クヴァレ
ばいばいMP
リアレイラ
「さあ、余分なものは削ぎ落してやる」
2D6 → 11[5,6] +17+2+1+1 = 32
ジュディッタ
MPがむちゃくちゃする
ヒャー
レアルタ
突破!
リアレイラ
MP:1/87 [-34]
クヴァレ
>1点<
ジュディッタ
ひぃーーーww
リアレイラ
さっきと同じ順番で!
威力40 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 4[1+2=3] +17+3+2 = 39
威力40 C値10 → 11[4+5=9] +17+3+2 = 33
威力40 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 11[5+5=10:クリティカル!] + 12[5+6=11:クリティカル!] + 13[6+6=12:クリティカル!] + 6[1+4=5] +17+3+2 = 76
威力40 C値10 → 10[3+5=8] +17+3+2 = 32
威力40 C値10 → 11[5+4=9] +17+3+2 = 33
威力40 C値10 → 7[3+3=6] +17+3+2 = 29
GM
”?
クヴァレ
!?
イルヤンカ
なんと
アコナイト
wwwww
ジュディッタ
あばばばば
黄昏の水樹
水の翼:HP:229/300 [-39]
樹の翼:HP:235/300 [-33]
リアレイラ
破くーん!!
黄昏の水樹
破の翼:HP:194/300 [-76]
クヴァレ
響いちゃってんのよォ!!
黄昏の水樹
城の翼:HP:234/300 [-32]
霊の翼:HP:241/300 [-33]
魂の翼:HP:224/300 [-29]
ジュディッタ
破くぅん!!!
アコナイト
「ほう。君の理論は大層、ウィスカ好みのようだ」
リアレイラ
MPが179点回復した
クヴァレ
草草
リアレイラ
MP:87/87 [+86(over93)]
イルヤンカ
脳がおかしくなりそう
“黄昏の水樹”
今まで魔法によって繋がった時、リアレイラに流れて来たのは、黄昏たちの持つ知識ばかりだった。
アコナイト
「だが、彼女のその本質が熱情的な性格であることを鑑みれば、それに呼応することも頷ける」
“黄昏の水樹”
しかし、今流れ込んできたものは違う。
ジュディッタ
179w
“黄昏の水樹”
レムリアの民たちが、ウィスカが持つ純粋な願い。
リアレイラ
「ああ……聞こえる、感じる……君の存在を」
“黄昏の水樹”
皆と一緒に幸せになりたいという、誰もが持ちうる願い。
アコナイト
「君も理論の下には、渦巻くような熱情を抱えている」
リアレイラ
パラライズミストAを破の翼へ投げて終了
“黄昏の水樹”
孤独なのは嫌だ。ひとりで旅立つのは嫌だ。
リアレイラ
叡智:0/4 [-3]
叡智:2/4 [+2]
チェック:✔
“黄昏の水樹”
そんな感情が、激流のようにリアレイラの中へ押し寄せた。
レアルタ
「……ウィスカ、君を見つけるのに、とても長い時間が掛かってしまったけれど」
「待たせた分、君の期待よりもずっと頼もしい僕の姿を、君に見せよう!」
リアレイラ
それらの感情を、認識書き換えの魔法エングレイヴ・ザ・ワールドによる繋がりを持って、各々へと届けよう
イルヤンカ
「待ってましたっ!」
アコナイト
「──ほう」
レアルタ
「響け、僕の想いよ――!」
セイラ
それを受け取ったセイラがしたことは
リアレイラ
その繋がり、この記憶がそれぞれ力となろう
アコナイト
と、リアレイラからの彼女の思いを受け取り
セイラ
深々としたため息であった
ジュディッタ
「ああ――、ああ!」
レアルタ
レアルタが祈りを捧げれば、リアレイラから伝わるウィスカの想いと共に、加護が君たちの身体へと流れ込んでくる。
セイラ
「ジュディッタ、手伝ってもらえる?」
レアルタ
アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、自分にセイクリッド・ウェポン。
クヴァレ
流れ込んでくるウィスカの想いに、瞼を伏せ 「……はい、ウィスカ様。必ずその願いを叶えましょう。共に――
レアルタ
2D6 → 5[1,4] +17 = 22
リアレイラ
「……さあ、行け! 策は成ったぞ!」
レアルタ
全員命中+1、物理ダメージ+2だ。
セイラ
「あの素直じゃない頑固者の分厚い壁に穴あけて余計なものとの繋がりぶった切るの」
レアルタ
HP:71/76 [-5]
ジュディッタ
「ふん、そんなの言われなくともだろう。僕たちが枷を外さなければ、ウィスカは身動きが出来ないんだからな」
レアルタ
MP:78/83 [-5]
HP:76/76 [+5]
ジュディッタ
「だから、一緒にやろう、セイラ!」
アコナイト
「いつかの俺の問いに対する答えを、君は用意したようだ」
ディアキリスティス
「こうでもしなければその想いを聞くことも出来ないだなんて……強情が過ぎますよ、ウィスカさん」
リアレイラ
エングレのバフ量は、ヤンカ4、アコナイト4、ジュディッタさん、セイラ4
ジュディッタ
ジュディッタさん3
GM
ジュディッタさんは3じゃなかった?
ジュディッタさん さん
リアレイラ
ジュディッタさんだ、間違えるなデコスケ野郎
ジュディッタ
><
ルキナ
「……でも、あなたはそういう人ですね、ウィスカ」
セイラ
「了解。それと、アナムがいるってことは貴方も聞いてるんでしょ」
ルキナ
「だから、私を関係のないところまで逃がして……文句を言っても言っても、言い足りませんよ」
セイラ
「力貸しなさい、あの頑固者、絶対表に引っ張り出すわよ。悲劇の主人公のままで誰がさせるもんですか」
リアレイラ
「さあ、これ以上内面をつまびらかにされたくなければ、とっととそこから出てくるといい」
セイラ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 ターゲットサイト起動 MCC5点とMCC5点
明朗な少年の声
『へへ――』 鼻の下を擦るカスラーンの姿が、脳裏に浮かび上がる。
ジュディッタ
「なあ、そうだよな。カスラーン……!」
セイラ
MP:20/21 [-1]
明朗な少年の声
いつでも準備万端だと言わんばかりに、君たちの想いに宿る彼は武器を構えた。
ジュディッタ
同時攻撃という体で一緒に宣言してよろしいか
GM
よいよ
ジュディッタ
MCC5点*3とMP3消費で【ガゼルフット】【ビートルスキン】【キャッツアイ】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】を使用、【ヴォーパルウェポン】Sを自分に付与。《破天荒解》を宣言、対象は破の翼。
MP:18/21 [-3]
アコナイト
イケドン
セイラ
《破城の侵》&必殺攻撃Ⅱ宣言 制約は8使う予定
アコナイト
メモ帳だけよういしとこ
セイラ
ペンデュラムをしっかり持ち、先陣を切って攻撃を仕掛ける
ジュディッタ
「諦めてないんだろ……一緒に歩くんだろう、ウィスカ!」
GM
破城の神意を持つ二人が同時に駆ける。
セイラ
「リアレイラに伝えてもらう前に…今度は自分の声で直接言いなさいよ!」
GM
レアルタを救うことを諦めずにいながら、自らを救うことを諦めていたウィスカの本当の願いを引きずり出すために。
セイラ
そのためにはこの壁は邪魔だ。
城の翼に攻撃をします。
GM
その肉体を黄昏から解き放ち、声を聞くために。
ジュディッタ
その軛を断つ!
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 8[6,2] +14+2+1+1+1+1+1 = 29
ジュディッタ
うおおお右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 9[4,5] +14+2+1+1+1+1+1 = 30
GM
命中!
セイラ
レート67出目9
威力67 → 16[9] = 16
ジュディッタ
威力45 C値10 → 11[3+6=9] +18+3+2+3+2+2+1+3 = 45
セイラ
必殺含めてクリティカルでこちらをプラスしてダメージ出します。
ジュディッタ
わっふるわっふる
GM
ちょっとといれへ
ジュディッタ
いっといれ
GM
ふっておいて大丈夫です
クヴァレ
アルプスの水
アコナイト
なるほど
ジュディッタ
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 4[3,1] +14+2+1+1+1+1+1 = 25
ありパラ!?
セイラ
ぱ…ぱ…
アコナイト
あ、クリレイもらいますね(なくてもなんとでもするけど)セイラ
アコナイト
やったね
セイラ
しってる、だから自分に使ってなかった
Sやるからまわしてね(はぁと
ジュディッタ
グレート拷問官
威力45 C値10 → 6[3+1=4] +18+3+2+3+2+2+1+3 = 40
追加蹴り命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 8[2,6] +15+2+1+1+1+1+1 = 30
クヴァレ
やったねグレート見習い拷問官のマオマオちゃん
ジュディッタ
威力63 C値11 → 5[1+2=3] +18+3+2+3+2+2+1+3 = 39
GM
スッ
黄昏の水樹
破の翼:HP:85/300 [-109]
ジュディッタ
変転は本体にとっとくかい
GM
変転はまだ
ジュディッタにはないぜ!
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 12[4+1=5>6] +17+1+2+4+2+3 = 41
GM
ぷろゔぃーがすべて成功してから付与だ
ジュディッタ
あまだなかった
おけおけ
セイラ
すまん、+16で57です
“黄昏の水樹”
クリティカル発生してるからね
リアレイラ
はやく解除して人間になろう
黄昏の水樹
城の翼:HP:192/300 [-42]
ジュディッタ
FA! 殴る!!!!!蹴る!!!!!
GM
じゅでぃっちゃ!
ジュディッタ
ぼくもにんげんに……
GM
変幻自在は!?!?!
ジュディッタ
あれ!?
ないなw
ないない!
GM
破天荒解は一応宣言特技だぜ!!!
ジュディッタ
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
ごめんごめん
GM
ナイナイのオールナイトニッポン
ジュディッタ
変幻自在のあるキャラやってたからノリがうつってしまいました…
GM
破天荒解ダブルはしんじゃうよぉ
そうでなくとも死んじゃいそうだよぉ
ジュディッタ
右手!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 11[6,5] +14+2+1+1+1+1+1 = 32
威力45 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 13[5+6=11:クリティカル!] + 9[5+1=6] +18+3+2+3+2+2+1+3 = 69
GM
!?!?
ジュディッタ
Huh?
セイラ
しんだな
クヴァレ
ひゅう!!
黄昏の水樹
破の翼:HP:31/300 [-54]
クヴァレ
ハッピーハッピーハーッピー!
アコナイト
ひゅう
ジュディッタ
左手!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 7[6,1] +14+2+1+1+1+1+1 = 28
威力45 C値10 → 10[3+4=7] +18+3+2+3+2+2+1+3 = 44
黄昏の水樹
破の翼:HP:2/300 [-29]
ジュディッタ
ストンプ!!!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 7[1,6] +15+2+1+1+1+1+1 = 29
威力63 C値11 → 9[2+2=4] +18+3+2+3+2+2+1+3 = 43
クヴァレ
落ちたな…(確信
GM
まさか試練(ルシHL並感)解除しながら翼が落とされるとはな……
黄昏の水樹
破の翼:HP:-26/300 [-28]
セイラ
ジュディッタの攻撃に合わせてその防御に穴をあける。
あとは
アコナイト
今のグラブル
セイラ
「任せたわよ」クリレイSをアコナイトへ
“黄昏の水樹”
ジュディッタ、そしてセイラの攻撃がそれぞれの狙った翼に向けられる。
イルヤンカ
―――」 さすがセイラさん、さすがジュディッタさんだ
アコナイト
S!?
リアレイラ
6倍拡大*2してよかった
クヴァレ
「……これ以上ウィスカ様の身体を、心を……好きにはさせません」 月光色の鎖が浸食していくように、他の翼の動きさえも妨げる。
ジュディッタ
大変お世話になりました
“黄昏の水樹”
二人が風穴を開けたのは、ウィスカと黄昏の間の繋がり。
セイラ
必ず回せという強い意志
アコナイト
「──なるほど。これは必要経費だと取るわけか」
“黄昏の水樹”
彼らの想いを遂げさせるために、クヴァレの祈りが更に強く捧げられる。
その先に、ウィスカが再びレアルタと歩む道があると信じて。
セイラ
「さっきから考えてることあるなら、やってきなさい」
アコナイト
「君らしい。1度のチャンスをものにしろというということだろう」
「費用は後で払おう。そして、それは間違いだ。セイラ」
GM
おかしいな。まあ薙ぎ払いまでまとまって残るか残らないか程度だろうと思っていたのに<破の翼
ジュディッタ
踏み抜いて、力を失ったのを感覚で把握する。すかさず跳んで後退していく。
ジュディッタ
揺り戻しがこわい
アコナイト
「既に思考の時間は終わった。三思後行という言葉あるように──後は行動し、実証するだけだからな」
リアレイラ
「あれらの翼、一つ一つが皆の神意に対応し、彼女の重しになっている」
クヴァレ
今日のダイスの女神は大盤振る舞い
セイラ
「そう。あと、一度のチャンス?馬鹿言わないで」
リアレイラ
「容赦なく毟り取ってやれ」
セイラ
「それならいくらでも作るわ、だから貴方にしかできないことやってきなさい」
アコナイト
イルヤンカ先に行くならどぞ
イルヤンカ
わたしは最後です
クヴァレ
今日のイルヤンカ様は300点を出すみたいなので先にいったほうがいい
リアレイラ
イルヤンカがすべてを壊してくれる
GM
やんか「先に樹の翼倒しちゃったらまずいから・・・」
ジュディッタ
どか! ばき!
アコナイト
なるほどね。まあデバフもはいるし、そっちのがいいか
リアレイラ
今の私はアスラをも凌駕する存在とか言ってしまう
セイラ
いくらでも作る、とは妄言ではない。実際に、彼女は己の力を信じ、実践し、実行してきた。
アコナイト
「なるほど。君という人間は、チャンスをそう捉えるか。失念していた。言い直そう。この瞬間こそ。もっとも、素晴らしいタイミングということだ」
ではいこう
ルキナ
「……セイラは、最初は冷静な人かと思っていましたけど」
アコナイト
練技ナシ!
ルキナ
「ウィスカと似ているところがありますよね」 くすりと小さく笑った。
アコナイト
MCC5からタゲサ起動
スマルティエの風切り布起動
GM
あすらーにゃ「ぶおんぶおん」
アコナイト
武装変更
セイラ
誓約:7/11 [-4]
ジュディッタ
「そうそう、意外とね」
アコナイト
ピアシング&ガラスのバックラー
「さて──」と、気づけば既に自らの担当する樹の翼の手前にいて
《樹鏡の燐》-2+《殺し打ち・電光》を宣言しつつ
検証:2/4 [-2]
セイラ
「今それ言う…?」
アコナイト
更に《掠め取り》も宣言しつつの
「さて、ウィスカ」
セイラ
否定はしないということはつまり…そういうことである。
アコナイト
「とある哲学者はこのように述べたことがある。俺たちの世界には認識できない“本質”というものが存在するという。それこそが、本来あるべき姿だが、肉体を得た時点で認識ができなくなるのだ、と」
ルキナ
「言いたい言葉は、言える時に言っておかないといけないと学びましたから」
アコナイト
「いわゆる『線分の比喩』と『洞窟の比喩』とも呼ばれるものだ。故に“本質”は魂に記憶されているものだと考える説もある」
といいつつ、細い剣の先は翼に向かい──
「そして、今回の事象にそれを当てはめるならば──ウィスカ。君にとっては大層嫌な事実かもしれないが、俺と君はそういった魂レベルで一部、繋がっている部分があるらしい」
クヴァレ
持ち手で殴れ!
少女の声
呆れ半分の苦笑が、何処からともなく聞こえてきた――気がする。
セイラ
せいらちゃん「屈辱ね」<魂レベルでつながっている
アコナイト
そして、翼に当たるタイミングで、くるりと、剣部分を手にもち、柄でなぐるように切り替える。
少女の声
何もこんな時まで、ぐだぐだと長く語らなくてもいいでしょう、とでも言いたげだ。
ジュディッタ
「草」
アコナイト
「君はいかなる状況でも“可能性を追求する”人間だ。たとえ、それが泥臭い形になろうとも。孤独になろうとも。異常者とも呼ばれようとも。過剰なまでの自己犠牲とも揶揄されようともだ。そんなあり方の自分に対して自己嫌悪の情はあったのだろうが」
ここで、命中判定。樹の翼です
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1+1+1+2 = 26
少女の声
命中!
アコナイト
むだなし
クヴァレ
ありがとういろんなもの
アコナイト
「一方で、俺も。そこに疑問や懸念点。別の角度からの検証の余地が残されているのならば──“可能性を追求する”。君との違いは周りからの評価はどうでもいいと思うところだ。それが俺の研究者としてあるべき姿であり、可能な限り客観性を維持するために必要なことだからだ」
といいつつダメージ
威力44 C値9 → 14[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 13[6+4=10>11:クリティカル!] + 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 14[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[3+3=6>7] +16+4+2 = 100
少女の声
だが――先程のルキナに対するセイラと同じ。アコナイトの言葉に、否定は返って来なかった。
アコナイト
wwww
クヴァレ
やるやんかぁ!
少女の声
しかたないなあ!
アコナイト
では、クリティカルを無効化
ジュディッタ
強いやんか!?
黄昏の水樹
樹の翼:HP:150/300 [-85]
少女の声
クリティカル有効のままで掠め取りどうぞ!
セイラ
でもそのクリティカル無効やんか?!
アコナイト
まじかよ
セイラ
有効!
アコナイト
では──
ジュディッタ
有効のママァ!!!
GM
だってこれ
全部クレイモアでも回ってるぞw
アコナイト
wwww
リアレイラ
すごい
ジュディッタ
思い強すぎ
クヴァレ
結果論!!!
セイラ
これがクリレイSの力です
アコナイト
まあピアシングやることあるから、ちょい演出します
アコナイト
「いずれにせよ“可能性を追求する”という観点において、俺と君は同一だ。故に」と、剣を引き抜き
HP:92/96 [-4]
「こうして“本質”をつかみ取ることはできる」
掠め取り
2D6 → 4[2,2] = 4
無駄なし
リアレイラ
「やってくれたな……ここぞというところ持っていく」
“黄昏の水樹”
翼を射抜くアコナイトの手に、掴み取られた一片の光。
クヴァレ
「……今度こそ」 掴みとれた
セイラ
驚いた様子はない。なぜなら最初からこうなることはわかっていたからである。
“黄昏の水樹”
それはその手の中からたちまち消えていくが、それが確かに、ウィスカの中へと戻っていったのを君たちは感じ取るだろう。
アコナイト
〈可能世界への想い〉がピアシングに乗り──、そしてそれをそのまま、レアルタがいる方へ、無造作に投げ捨てた。
「その“形”などに俺は興味はない。レアルタ。君が受け取れ」
レアルタ
ウィスカの想いは、レアルタと共にあるのだ。
アコナイト
「そして、君の中でウィスカを再構成するといい」
そして、補助動作で処理していく。まずは検証-1でHP回復
レアルタ
――ああ。そういうのは、君には任せておけないからな」
アコナイト
検証:3/4 [+1]
検証:2/4 [-1]
HP:96/96 [+4]
ジュディッタ
「適材適所だ」
セイラ
情はわかるが情緒がない男…
アコナイト
練技発動
レアルタ
光はレアルタへ――そして、ウィスカの心を呼び覚ます。
リアレイラ
「何しろ、彼女は彼を特別に思っているからな」
リアレイラ
特別に(嫌い)
クヴァレ
「……」 物は言いようですね
ジュディッタ
特別
GM
本来の彼女が持っていた、可能性を追求し続ける情熱。方舟の世界の完成から、レアルタだけに向けられていたそれが、
リアレイラ
オンリーワンです
GM
再び、彼女自身にも向けられる。
アコナイト
〈マナチャージクリスタル〉3点 ガゼル
〈マナチャージクリスタル〉5点 ケンタ
〈マナチャージクリスタル〉5点 アンチボ
検証:3/4 [+1]
「──」さらに白の原質が本体に投げ捨てられた
最期にミラデイSを、本体にあげるね
検証:4/4 [+1]
チェック:✔
GM
S!
セイラ
チェック:✔
アコナイト
ここしか使うところねんだ……
ジュディッタ
はっ
チェック:✔
セイラ
Sカードがぽいぽいされる卓
イルヤンカ
MCC5の自身10消費し、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ケンタウロスレッグ】。【クリティカルレイ】Aを自身に。〈スマルティエの風切り布〉も使用。
MP:10/20 [-10]
GM
連作の最後の方にありがち
ジュディッタ
つかってけ!!!!!
アコナイト
はい
アコナイト
「──さて、続きは君たちに任せよう」
イルヤンカ
なんかちょっと描写します
リアレイラ
私はまだパラミスSを残している
GM
うむ
イルヤンカ
極度の緊張に、右の瞼が軽くけいれんしている。フレイルを握る手がじっとりと汗ばむ。
リアレイラ
ゆっくりしていってね
イルヤンカ
――人族としての血が、ウィスカを救いたい、レアルタに報われて欲しい、皆と一緒に明日を見たいと希う。
ジュディッタ
ゆっくりリアレイラ!?
イルヤンカ
――蛮族としての血が、目の前の脅威を討て、邪魔する奴は誰であろうと叩き潰せと、全身にうるさく訴えかける。
リアレイラ
ゆっくりアコナイトと一緒に解説する
イルヤンカ
どんなに目を背けようが、どんなに否定しようが、どちらも自分。どちらも自分だ。それを認めよう。
アコナイト
哲学講座
イルヤンカ
「邪魔っ……!」 汗と血を吸い、まるで縋るように重くまとわりつくスカートを、一気に端から引き裂いた。露わになった脚で、ずっと自由に地を踏みしめる。自分を守るための小さなこだわりなど、どうでも良かった。
リアレイラ
君たちはどうイキるのか
イルヤンカ
《迫る刃に怯えよ・流》回避+1と《薙ぎ払いⅡ》を宣言。対象は翼――水、樹、城、雲、魂。
ジュディッタ
イキイキ
少女の声
――……」 そんな少女の決意の先に、彼女は在る。
アコナイト
おっとそうだ
イルヤンカ
――わたしの全部を使う……! きっと、そのために生きてきた!)
GM
雲=霊ね!
アコナイト
ごめん樹の翼^2してもろていい。デバフ今回いれてないんだ(俺のところに)
ジュディッタ
This way...
アコナイト
いれてたら大丈夫
GM
OK
イルヤンカ
そうでなければ、存在すべてを賭けて戦ってきたウィスカと、それに応えようとしている仲間たちに、並び立つ資格などない。
黄昏の水樹
樹の翼:HP:148/300 [-2]
クヴァレ
雲さん!?
イルヤンカ
その資格がないのなら、ここで死ねばいいと思う。
命中判定から
まとめて命中!
2D6 → 3[2,1] +14+2+1+1+1+1+2 = 25
セイラ
神ー!
助けて神ー!
イルヤンカ
いや大丈夫だ
クヴァレ
わ、わ
ジュディッタ
われば
イルヤンカ
水閃を3点消費し
セイラ
28いるんじゃなかった?
ジュディッタ
スイセン!
GM
指輪がある。
セイラ
ああ、特殊化
リアレイラ
ヤンカヤンノカ!
GM
<水閃
クヴァレ
えらい!
イルヤンカ
達成値を28に上昇
セイラ
ヤンカヤレ!
ジュディッタ
えらい!
“黄昏の水樹”
そんな少女の想いを、眼前の黄昏が否定しようと意識を歪める。
少女の声
しかし、
リアレイラ
ヤレタヤンカ…
アコナイト
えらい
少女の声
イルヤンカの指に嵌まった指輪から、温かく彼女を包み込むような光が溢れ出た。
GM
やんか「振り直すのはダメージでですよ!!!」
イルヤンカ
―――!」 指輪から力が溢れる。その歪みを貫いて
――ウィスカさん! わたしたちの声も、届かせてみせますから、」
「だから、こんなモノ脱ぎ捨てて、帰りましょう!」
セイラ
ツヨキヤンカ!
イルヤンカ
最後に残った水閃1をクリティカルレイの上昇に使用して
クヴァレ
ちゃんと全部使ったね
イルヤンカ
ウィスカにこんなものはいらないと、翼を砕いていく
威力92 C値9 → 19[1+2=3>4>7] +21+2+2+4 = 48
GM
やはり神の力が
イルヤンカ
レアルター!
GM
必要だな!
セイラ
ところで雲って
霊?
ジュディッタ
†神†
アコナイト
レアルタマーン!!!!!!!!!
リアレイラ
霊よ
レアルタ
――イルヤンカ!」
イルヤンカ
霊ですね!
ジュディッタ
霊かも……
レアルタ
「君ひとりで、気を張らなくてもいい」
クヴァレ
浮雲のようなリアレイラ様
リアレイラ
霰霊雲雹
レアルタ
「僕たちが、ずっと君と一緒に居る! 何処までも、共に往こう――!」
ジュディッタ
りゅううんしゃくふうレイラ様
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ振り直し:残1
■NPC効果
ルキナ:敵全部位の回避-1、1部位の打撃点-8、1部位に40点の確定ダメージ
ディア:敵の魔法クリティカル時、最後のダメージを無効化する(1Rに1回だけ)
イルヤンカ
「はいっ!」
リアレイラ
大体あんな声かもしれない
イルヤンカ
レアルタの力を借りてふりなおし! うおおお
クヴァレ
うおおおお
アコナイト
まじで、リアレイラがかんうんに
イルヤンカ
水の翼!
威力92 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
セイラ
うおおおおお
アコナイト
最近きこえてくるんだよな
イルヤンカ
???!
ジュディッタ
うおおおおおお
GM
どうした!?
アコナイト
ムックカーヴェ!?
ジュディッタ
!?
クヴァレ
イルヤンカ様ーーッ!!
セイラ
もう一回あそべるどん!
リアレイラ
クヴァレちゃぁん、ほらほら、此処座って
アコナイト
イルヤンカ様ーーー!!!
イルヤンカ
○泡沫のプロヴィデンスを使うか……?
ジュディッタ
黄昏の野郎!!
GM
○泡沫のプロヴィデンス
 防護点が+3、受ける魔法ダメージが-3されます。
 また、戦闘中何らかの行為判定もしくは威力の決定において2dを振った時、そのダイスを振り直すことが出来ます。この時、その結果行為判定の場合は達成値を+1、威力の決定の場合は出目を+1します。
 この能力は、1回の戦闘において1回のみ使用可能です。
遣いますか
セイラ
やっちまえ!!
“黄昏の水樹”
それでも“黄昏”は抵抗を続ける。
アコナイト
やっちまえ
リアレイラ
やれ!!
“黄昏の水樹”
ウィスカと繋がる最後の砦を守るために、この世界に君臨するために。
イルヤンカ
「………ぐぐ、ぐ、ぎ……!」 力と力の衝突
○泡沫のプロヴィデンスを使用!
クヴァレ
リアレイラ様が一瞬おかまさんっぽく見えましたが気のせいですねやったれイルヤンカ様!
少女の声
――大丈夫。心配しないで」
イルヤンカ
必殺出目+2ってどうやるんだったか
少女の声
「……貴方たちの声は届いてる。ゆっくり、落ち着いて、私の声を聞いて」
「そして――私を、見つけて」
GM
!+2
ジュディッタ
!と出目+2くっつければええのでは?
クヴァレ
C値いじっちゃう?
イルヤンカ
ありがとう
セイラ
一回だけクリレイ扱いで+すればいいのでは?
リアレイラ
「ウィスカ!イルヤンカ!」名を呼び、書き込んだ繋がりを強固にさせるべく神意の指輪に力を込める
ジュディッタ
GMのでええんだわ
イルヤンカ
すべての力を使い、水の翼へ再度ダメージ!
威力92 C値9 → 27[2+5=7>9>12:クリティカル!] + 27[5+6=11>12:クリティカル!] + 21[6+1=7>9:クリティカル!] + 27[5+6=11>12:クリティカル!] + 15[1+3=4>6] +21+2+2+4 = 146
ジュディッタ
たぶん……
わはー
GM
これ書き方的にくりれいじゃn
クヴァレ
いいねぇ!
GM
ヒエー!
リアレイラ
これが必要だった
黄昏の水樹
水の翼:MP:69/200 [-131]
イルヤンカ
樹!
威力92 C値9 → 21[5+4=9:クリティカル!] + 15[1+5=6] +21+2+2+4 = 65
GM
演出家だねえ!
間違えてMP減らしたわ草
イルヤンカ
城!
威力92 C値9 → 19[5+2=7] +21+2+2+4 = 48
黄昏の水樹
水の翼:HP:98/300 [-131]
クヴァレ
イルヤンカ
霊!
威力92 C値9 → 13[4+1=5] +21+2+2+4 = 42
黄昏の水樹
樹の翼:HP:98/300 [-50]
ジュディッタ
イルヤンカ
魂!
威力92 C値9 → 21[4+5=9:クリティカル!] + 20[6+2=8] +21+2+2+4 = 70
黄昏の水樹
城の翼:HP:159/300 [-33]
霊の翼:HP:214/300 [-27]
魂の翼:HP:169/300 [-55]
クヴァレ
魂に響いちゃってんのよォ!
セイラ
最初の多分11だから
黄昏の水樹
水の翼:MP:200/200 [+131]
セイラ
そこだけかな…
アコナイト
エモウィスカちゃん
セイラ
クリレイ+2、すいせん+1、プロヴィ+1の4…?
ああ、いや、こっちのかんちがいだ、失礼
GM
大丈夫、コマンドあってるはず
リアレイラ
水のMP は私が吸った分があるけどじきに死ぬからええか・・・
GM
あいつらのMPは関係ないしな……
アコナイト
「──ふむ。これで6分の5といったところか」
イルヤンカ
チェック:✔
水閃:0/4 [-4]
GM
1人の力では、決して届かない。
リアレイラ
これからも無料ドリンクバーとして飲み放題ってコト!?
ジュディッタ
ごくごく!!!
GM
君たちがここに立っているのは、それぞれの繋がりがあるからこそだ。
リアレイラ
たそがれうめぇ!
クヴァレ
「ですが、いずれの翼もあと数手あれば堕ちます」
アコナイト
「クヴァレ。次は君の仕事だ──アナムならばどう考える。アナムならばどう思考する。ウィスカならばどう考える。ウィスカならばどう思考する」
GM
それを体現するかのように、それらの想いを乗せたイルヤンカの一撃が、黄昏の守りを突破した。
アコナイト
「彼らの思考の道筋を辿れ。そして、君なりの解を示すといい」
ルキナ
「……やりましたね、イルヤンカ」
リアレイラ
「私はいつか、君がこの旅の鍵を握ると言ったな」
イルヤンカ
――必ず! 見つけますよ、ウィスカさん!」
レアルタ
「いいぞっ! ウィスカの存在を、さっきよりもずっとずっと強く感じる!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
クヴァレ
「……アコナイト様…」 視線を青年へと向けると、頷いて 「――承知いたしました」
イルヤンカ
ドラマチックダイスすぎる(リソースなし)
セイラ
「大丈夫」
「声は届いてるし、聞こえてる」
リアレイラ
「今がその時だ。君の成長を、何かを捨てるのではない覚悟を見せてくれ」
ルキナ
「ならば私は、少しでも抑えましょう」
セイラ
「大きい声で、そのまま呼びかけてて」>イルヤンカ
アコナイト
「君だからこそ、呼びかけられる言葉があるだろう」
と、ロゼットに
イルヤンカ
「ウィスカさん! ウィスカさん! ウィスカさん! ウィースーカさーんー!」>セイラ
ルキナ
ルキナは黄昏の水樹へと肉薄し、間近から彼女の剣へと拳を打ち付ける。
ジュディッタ
「ああ、互いに道を作って、届けるんだ!」
ルキナ
「聞こえているでしょう、ウィスカ」
「あなたの作ってくれた道を辿って、私は帰ってきましたよ。次は、あなたが帰って来てください」
アコナイト
といいつつ、男は集中を黄昏の水樹の全部位に向ける。
ルキナ
「……いい加減、私だけ蚊帳の外なのはごめんです――!」
黄昏の水樹
水の翼:HP:78/300 [-20]
樹の翼:HP:78/300 [-20]
クヴァレ
「どんな荒波が来ようとも……諦める事は致しません。救って良かったのだと、名を授けて良かったのだと、皆様に思って頂けるように」 膝を付く姿勢のまま、ウィスカを見つめて彼女の微細な動きさえも感知できるよう備えた。
黄昏の水樹
城の翼:HP:139/300 [-20]
霊の翼:HP:194/300 [-20]
魂の翼:HP:149/300 [-20]
ルキナ
さらに本体に牙折り効果!
“黄昏の水樹”
そしてエネミーターンに移行!
アコナイト
こいよ
リアレイラ
「ああ、その名を誇れるヒトになれ、クヴァレ=ファロ=ノイレイ」
“黄昏の水樹”
「この世界も間もなく黄昏れる。すべて、すべて、あらゆる星々と同じように――
ジュディッタ
「聞き飽きたよ、そんな御託はッ」
“黄昏の水樹”
鎖に縛られた魂の翼が怪しく光り出し、滅びを告げる光が辺り一帯に降り注ぐ。
しかし――
クヴァレ
こくりと頷いて 「――……捕えた翼は、こちらで何とか致します!ですから皆様は、他の攻撃にだけ集中してください!」
アコナイト
「君が完成すれば、本当にそうなるのだろう。そして、それは人類の課題でもあるはずだ」
クヴァレに頷き
“黄昏の水樹”
その光を全て、月光の鎖が縛り付け、吸収していく。
クヴァレ
「……信じて、ください!」
“黄昏の水樹”
破滅の薄明は、君たちの願いによって、この世界においてなかったことにされた
セイラ
「信じてる」
アコナイト
「しかし──今はその時ではない」
リアレイラ
「そうか、世界に黄昏が訪れるか……それは結構なことだ。月が輝くには必要な巡りだ」
セイラ
「私は貴方を信じてるわ、クヴァレ」
“黄昏の水樹”
そして、集められた君たちの言葉が、想いが、行動が、旅路が結実する。
アコナイト
「ここは一種の仮想世界だ。その黄昏の力が俺たちを否定することができるのならば──俺たちの力が黄昏を否定できない道理はない」
セイラ
セイラは基本的に世辞というものを言わない。彼女は言いたい言葉をそのままストレートに真直ぐに伝える。
つまりそういうことである。
クヴァレ
――今だッ」 魂の翼が光り出すタイミングに合わせて、月光色の鎖が幾本も地面から出現する。降り注ぐ光の矢を、全て縛り、撃ち落していった。
ジュディッタ
「そうじゃなきゃ背中を預けないさ……クヴァレ!」
アコナイト
「それは──きっと」と「エイレイテュイアが命を懸けて証明したことでもあるのだろう」
“黄昏の水樹”
この世界に揺蕩う儚き泡沫の神の意志は――再び、確固たる自我を持った1人の人間の意志として、この世界に蘇る。
イルヤンカ
「すごいすごい、クヴァレくん!」
アコナイト
「そうだろう? ディアキリスティス。だからこそ、狂った彼女の中にある彼女の本質を、俺はその対話の中で言質を取った」
“黄昏の水樹”
絶対不変の“黄昏の水樹”の存在が書き換えられていく。
ディアキリスティス
「……ええ。彼女の歩みは、この時のためにあったのかもしれません」
リアレイラ
「糸は繋がっている。あとは束ねて縒り合わせて、こちら側に引き寄せるだけだ」
黄昏の水樹
黄昏:HP:2000/2000 [+2000/+2000]
“黄昏の水樹”
○方舟に想いを乗せて
 すべての部位の「○泡沫のプロヴィデンス」に記された条件が達成された時、「▶四十日の黙示録」の効果はすべて解除され、[部位:本体]は回避力、防護点がもとに戻った上で、HPが最大値まで回復します。
 さらに[部位:本体]の名称が[部位:黄昏]に書き換えられ、このキャラクターのあらゆる部位に与えられたダメージは、すべて[部位:黄昏]にも与えられるようになります。
 また、この時に[部位:黄昏]のみに近接攻撃を行った場合、合算ダメージを「3倍」にしてダメージを算出します。
 加えてGMが認めたキャラクターは[剣の加護/運命変転Ⅲ]を得ます(「種族:人間」の冒険者レベル11以上の種族特徴と同じです。この能力は、「種族:人間」のキャラクターにも与えられます)。
無防備にさらけ出されていたウィスカの身体に変化が起こる。
ジュディッタ
3倍アイスクリーム!!!!!!!!
アコナイト
「ああ」と、頷き「彼女が示した理論は──黄昏とは二律背反的な存在であるということ。それは絶望を振りまく病でもあり。同時に、希望を映し出す光明でもある」
リアレイラ
「彼女の存在 精神 肉体、声、認識、願い……すべて返してもらうぞ」
“黄昏の水樹”
ウィスカとしての身体の代わりに、差し出されたのは赤黒い光の塊。
アコナイト
「故に、この実証は。俺の仮説を検証するためだけではない」と、赤黒い光の塊をみて「エイレイテュイアの仮説を実証するための手段でもある」
GM
彼女がこれを壊せと、声なき声で君たちに訴えかけて来る。
レアルタ
「あれが、そうなんだな。……元々の僕であり、君をずっと苦しめていたもの」
リアレイラ
「或いは、この存在は何らかの希望、願いを元に生まれたものなのかもしれない」
レアルタ
「任せておいてくれ、ウィスカ。僕たちは必ずやり遂げる!」
アコナイト
「レアルタ。君は一つ自信を持つといい。君はあの存在に既に勝利している」
クヴァレ
「……」 薄く息を吐いて、立ち上がる。全員無傷でその場にいる 「――ウィスカ様に届くまで……残るは、邪魔なものを破るだけです」
ジュディッタ
「引き受けてきたものか……。ああ、やってやるさ、共に!」
アコナイト
「君の涙がなければ、ウィスカはこの過酷な旅路を歩まなかった」
レアルタ
「僕が、既に勝っているだって?」
リアレイラ
「大きくなり過ぎて、その本質は混沌となってしまった。しかし、その中からレアルタ、君は生まれた」
アコナイト
「ああ。君の一滴の涙が、彼女を動かす原動力となり──そして、世界を巻き込む洪水ノアとなった」
レアルタ
「…………」 思い出す。ルキナが語ってくれたことを。ウィスカの歩みを。
リアレイラ
「君が人のように生まれたのは、人を騙し、陥れるための擬態だったという」
イルヤンカ
「この力なら、やれるかもしれない―― あれを、ここから追い出せばいいんですね」
クヴァレ
涙が洪水はおしゃれすぎるわ
GM
おしゃれポイント
ジュディッタ
されおつ
アコナイト
おしゃぽを稼いでいく
レアルタ
「……そうか、僕は」
クヴァレ
10ptあげます
レアルタ
「僕は、確かに“黄昏”だった」
クヴァレ
MAXは10ptなので次を稼ぐ前に使い切ってください
アコナイト
ぴゃあ
レアルタ
「でも、僕は……ウィスカたちを想って、彼らと同じ心を得ていたんだ」
セイラ
「かもじゃないわよ」
リアレイラ
「しかし、君たちはそこから心を創りあげた。嘘を真に変えた」
セイラ
「やるのよ」
リアレイラ
「私は考える、黄昏には今のウィスカのよう数多の意思や魂が含まれている」
レアルタ
「だったら――僕は、“黄昏”になんて負けない。負けるはずがない」
アコナイト
「そして、同時に。君の存在の確立は──。アトランティス文明が抱えた禍根に一縷の可能性を証明した」
セイラ
「貴女にしかできないことを、貴女ができることをやりなさい、イルヤンカ」
レアルタ
「アコナイトの言うように、僕は一度“黄昏”に打ち勝っているんだ」
リアレイラ
「君は擬態ではなく、彼らの中の還りたいという気持ちが生み出した希望の形なのではないかと」
アコナイト
「ああ。君の仮説に同意しよう」
リアレイラ
ルキナ
「……もし、リアレイラの言う通りなのだとしたら」
「レアルタ、あなたの存在は……とても、尊いものですね」
リアレイラ
「絶望の中の希望、闇夜に浮かぶ暁の星、新たな現実」
ジュディッタ
「様々な思いを束ねた存在……」
イルヤンカ
「なに言ってるんですか。そんなの、とっくに分かっていることですよ」
アコナイト
「だからこそ、俺たちの絶望が黄昏を呼ぶ。エイレイテュイアの本質の一つである飽くなき知識への欲求。その呼び声に誘われてやってきた存在。それが──彼女が呼んだ黄昏なのだろう」
リアレイラ
「君がそこから生まれてきたことには、きっと大きな意味がある」
アコナイト
「そのはじまりはどこかは分からない。しかし──」
「エイレイテュイアが仮説をたて、ウィスカが検証し、そして俺たちが君という存在を証明する」
イルヤンカ
「みんなが頑張ってきた、その中心にはいつもレアルタがいたんだから」
クヴァレ
「……ウィスカ様やアナム様、カスラーン様がレアルタ様に与えてくださったその心が、想いが――生まれながらに背負うことになってしまった黄昏という本質を破れぬ道理はございません」 そう口にしてから、そうか…と内心納得した。
アコナイト
「さあ、検証ではなく──証明を続けよう」
と、黄昏に向きなおる。
クヴァレ
「………」 生まれながらの本質を、託された想いや心が打ち破ることもできる。レアルタとウィスカに期待し、見たいのだと思った先とは、それだったんだ。
レアルタ
皆の言葉を噛みしめるように、レアルタはぎゅっと片手を胸の前で握り、目を瞑る。
ジュディッタ
「……燃え尽きてくれるなよ。輝き続けてくれ」
レアルタ
それが再び開かれた時、彼女の目は“新たな現実”への希望で満たされていた。
クヴァレ
それを見届けられればきっと、自分だって今度こそ変われる。
“黄昏の水樹”
それを否定し、押し流すかのように、黄昏が暴れまわる。
本体!
セイラ
「大丈夫よ」
“黄昏の水樹”
1行動目、レアルタ、リアレイラを確定対象にマルチアクションのノアから!
前線エリアとクヴァレは1d6を。
黄昏の水樹
本体:MP:912526/912538 [-12]
アコナイト
まきこまれ
1D6 → 6
ない
クヴァレ
うおおおお避ける!
1D6 → 4
イルヤンカ
わたしも変わろうと頑張ってるからクヴァレくんみてみて
クヴァレ
イルヤンカ
ぎゃああ
セイラ
まきこまれー
1D6 → 6
ない
ジュディッタ
うおおおおまきこまれ
1D6 → 6
ない
リアレイラ
抵抗!
2D6 → 8[2,6] +17 = 25
イルヤンカ
巻き込まれたくない判定
1D6 → 1
GM
なんだこいつら
クヴァレ
えらいよ!!!素敵ですよイルヤンカ様!!!
イルヤンカ
ぎゃああ
ジュディッタ
ふええ
クヴァレ
イルヤンカ様!!!1
リアレイラ
月光+2びりり!
レアルタ
レアルタ抵抗!
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
セイラ
君には舞流しがある!
クヴァレ
違うよこれは軌道を逸らそうとしたんです
レアルタ
リアレイラ!
威力80 → { 20[3+6=9] +20 = 40 } /2 = 20
レアルタ!
威力80 C値10 → 9[3+1=4] +20 = 29
ジュディッタ
まいまい
リアレイラ
HP:45/65 [-20]
レアルタ
HP:47/76 [-29]
リアレイラ
叡智:3/4 [+1]
アコナイト
「─ふむ。なるほど。未だウィスカの存在に頼っているところがあるらしい」と、最低限の動きで。洪水を避ける。
イルヤンカ
舞い流し!
2D6 → 6[1,5] +17+2+1+1+1+2 = 30
レアルタ
イルヤンカ!
威力80 → { 20[6+3=9] +20 = 40 } /2 = 20
アコナイト
「ウィスカを救うこととは別に。君の思考を知りたい。もっと、君本来のやり方を見せてくれ」
GM
指輪の魔法ダメージ軽減とか忘れるなよ
アコナイト
と、ウィスカではない。集合体としての黒い塊に問いかける。
イルヤンカ
HP:57/76 [-19]
“黄昏の水樹”
マルチアクションによる行動!
リアレイラ
「どうやら、黄昏という存在はスポットに立つものによって性質を変える……いや、縛られるようだ」
“黄昏の水樹”
薙ぎ払いⅡを宣言して、アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラに28で攻撃!
アコナイト
うおおおお
ジュディッタ
回避力
2D6 → 9[5,4] +17+2+1+1+1+1 = 32
セイラ
回避力
2D6 → 8[2,6] +17+2+1+1+1-1 = 29
アコナイト
回避!
2D6 → 5[4,1] +19+1+1+1+1+1+2 = 31
“黄昏の水樹”
神意の宿らぬ、黄昏の剣が振るわれる。
イルヤンカ
高く跳躍し、洪水に呑まれるのを避ける
アコナイト
おしいなあ。でも割らない
GM
ジュディッタブレスカ!?
リアレイラ
ジュディッタ
わっちゃおうっかな!
わればブレスカですよね
GM
28だから
既に割らなくても
発動してそう
ジュディッタ
あれ28か
イルヤンカ
ケープを目くらましに使い、自身の居場所に対する認識を阻害して回避!
2D6 → 10[6,4] +17+2+1+1+1+2 = 34
アコナイト
荊あげるね
2D6 → 4[2,2] = 4
GM
ミラデイSがあるからね
黄昏の水樹
黄昏:HP:1996/2000 [-4]
クヴァレ
すばらしい
アコナイト
うむ
ジュディッタ
そうか
イルヤンカ
水閃:4/4 [+4]
アコナイト
おっと、1多かった。避けてるからヨシだけど、次から外します
“黄昏の水樹”
ヨシ
セイラ
誓約:9/11 [+2]
ジュディッタ
踏み込んで、反撃の刃!
威力40 C値10 → 5[3+1=4] +14+3+2+3+2+2+1+3 = 35
黄昏の水樹
黄昏:HP:1976/2000 [-20]
イルヤンカ
ケープがあった時にはイルヤンカは居ない。反撃のブレスカ!
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +14+2+2+4 = 23
アコナイト
「──ふむ。なるほど、軌道が読みづらくなってきたな」
GM
威力40だな<いるやんかのブレス化
威力40 → 4[3] = 4
イルヤンカ
おっと
黄昏の水樹
黄昏:HP:1964/2000 [-12]
リアレイラ
HP:48/65 [+3]
アコナイト
と、エイレイテュイアの時よりも回避は鮮やかではない。
黄昏の水樹
黄昏:HP:1965/2000 [+1]
アコナイト
「だがそれでいい。君の思考を分析しなければならない」
“黄昏の水樹”
黄昏の剣を避け、君たちは核へと反撃を与える。
2行動目。
《魔法制御》を宣言。
頭上から、大きな音――上を見れば、木々が割れ、黄昏の空が姿を現す。
開かれた降り注ぐは、無数の隕石。
セイラ
きたあああ
アコナイト
「──なるほど。わかりやすい終末だな」
“黄昏の水樹”
【マルチターゲット】、【メテオ・ストライク】を前線、後衛すべてに。
リアレイラ
「なるほど、私がメテオと言ったからそれが通じると思ったか」
クヴァレ
「……頭上です!」 魔力を探知すれば上を仰ぎ見て
“黄昏の水樹”
抵抗は27!
黄昏の水樹
本体:MP:912496/912538 [-30]
アコナイト
抵抗はできません!
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
どうぞどうぞ
リアレイラ
抵抗!
2D6 → 7[3,4] +17 = 24
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 9[5,4] +11+3 = 23
クヴァレ
がんばる精神抵抗力!
2D6 → 6[4,2] +14+3 = 23
ディアキリスティス
「ご心配なく。このような局面なら、何度も乗り越えて参りました――!」
“黄昏の水樹”
即座に全員の前にディアキリスティスによる魔法障壁が展開される。
イルヤンカ
精神抵抗
2D6 → 2[1,1] +11+3 = 16
レアルタ
レアルタ抵抗!
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
アコナイト
ヤンカ!?
GM
イルヤンカの乱高下
イルヤンカ
なんかきょうすごい
レアルタ
アコナイト!
威力100 C値10 → 12[3+1=4] +20 = 32
ジュディッタ
ひー
“黄昏の水樹”
リアレイラ!
威力100 C値10 → 22[3+6=9] +20 = 42
ジュディッタ
魔力の大きさに総毛立つ。しかしそれ以上に仲間たちと共にあることが、不思議と気を落ち着かせた。精神抵抗力
2D6 → 8[3,5] +12+3 = 23
クヴァレ
上下が激しい
アコナイト
「──ならば、それを前提で防ぐとしよう」
“黄昏の水樹”
セイラ!
威力100 C値10 → 24[4+6=10:クリティカル!] + 20[6+2=8] +20 = 64
ジュディッタ
破っても抵抗できないので!1
ディアキリスティス
セイラのクリティカルを無効化!
リアレイラ
HP:9/65 [-39]
ディアキリスティス
セイラは44です。
セイラ
HP:39/76 [-37]
リアレイラ
叡智:4/4 [+1]
“黄昏の水樹”
クヴァレ!
威力100 C値10 → 20[5+3=8] +20 = 40
イルヤンカ!
威力100 C値10 → 30[6+6=12:クリティカル!] + 12[2+2=4] +20 = 62
アコナイト
と、魔法障壁を前提に剣で──。理論もクソもなく隕石を叩き切る。
ディアキリスティス
イルヤンカのクリティカルを無効化!
ジュディッタ
黄昏のヘイト買ってる
クヴァレ
つ、つよすぎる
アコナイト
32-4-3 = 25
ディアキリスティス
50です。>イルヤンカへのダメージ
アコナイト
ディア仕事しすぎでは!?
クヴァレ
HP:44/77 [-33]
イルヤンカ
HP:8/76 [-49]
ジュディッタ
つ、つよすぎる
アコナイト
HP:71/96 [-25]
ディアキリスティス
ジュディッタ!
威力100 C値10 → 19[1+6=7] +20 = 39
“黄昏の水樹”
レアルタ!
威力100 C値10 → 18[1+5=6] +20 = 38
レアルタ
HP:9/76 [-38]
アコナイト
「──ふむ。やはりか」
ジュディッタ
HP:49/81 [-32]
GM
本体MPありすぎて減らしたかどうか忘れるとわかんなくなって草
イルヤンカ
無数の隕石雨に打たれ、翻弄され
黄昏の水樹
本体:MP:912426/912538 [-70]
ジュディッタ
わかんないです!!!!!
クヴァレ
400年分のMP
イルヤンカ
「……ぐ、う……!」  「た、助かりました…… ディアさん」
アコナイト
「やはりリアレイラ。君の想定は正しいようだ──。この黄昏は依り代がいなければ──そのままでは混沌の集合意識にしか過ぎない。故に最適解こそ選べるが」
セイラ
「派手にやったわね…でも」
アコナイト
「最良の解は選べないようだ」
リアレイラ
「こほっ……こうして、体験する機会があるとは、な……大したものだ」
セイラ
「終末とやらじゃなかったわね」
ディアキリスティス
「……はあっ……」 暴力的な魔力を強引に抑え、肩を上下させて息をする。 「お役に立てたのなら……幸いです」
アコナイト
と、隕石で服が破けつつも、何事もないように、前進を続ける。
リアレイラ
「だが、結局のところ、この程度の力までしか使えない……人の想像の範疇を超えられない」
セイラ
まだ私達は立ってるわ?とでも言いたげに真直ぐに見る
“黄昏の水樹”
だが、まだ黄昏は止まらない。
アコナイト
昨日デモスキで脱いだから
俺も脱いだ
“黄昏の水樹”
水の翼! 創世の風!
リアレイラ
「やはり、お前たちはヒトなのだな」
ジュディッタ
「まだ、まだ……!」
クヴァレ
「……まだ、」 ゆっくりと立ち上がって 「倒れてはいません……!」
アコナイト
「ああ」
“黄昏の水樹”
ジュディッタ、アコナイトに生命抵抗27で攻撃!
アコナイト
「くるといい。君の可能性はそんなものではないだろう」
抵抗!
2D6 → 5[4,1] +16 = 21
ジュディッタ
うおおお生命抵抗力
2D6 → 5[1,4] +13+3 = 21
アコナイト
どうぞどうぞ
ジュディッタ
おそろいだね❤
“黄昏の水樹”
アコナイトに水魔法ダメージ!
2D6 → 6[4,2] +25 = 31
ジュディッタに水魔法ダメージ!
2D6 → 7[6,1] +25 = 32
アコナイト
31-3-4 = 24
“黄昏の水樹”
樹の翼! 創世の風!
アコナイト
HP:47/96 [-24]
ジュディッタ
HP:24/81 [-25]
“黄昏の水樹”
クヴァレ、セイラに生命抵抗27!
クヴァレ
ぬおお!生命抵抗力
2D6 → 11[6,5] +13+3 = 27
セイラ
生命抵抗力
2D6 → 9[6,3] +12+3 = 24
クヴァレ
よっしゃあ!どらあ!
アコナイト
すげえ
“黄昏の水樹”
クヴァレに土魔法ダメージ!
2D6 → { 6[5,1] +25 = 31 } /2 = 16
セイラに土魔法ダメージ!
2D6 → 5[2,3] +25 = 30
クヴァレ
HP:31/77 [-13]
アコナイト
「──ふむ。これが君が考える。新しい世界の水の流れか」
セイラ
HP:16/76 [-23]
アコナイト
「だが──まだ、人の世の範疇だ。いや、だからこそ、か」
“黄昏の水樹”
城、霊、魂の翼。
クヴァレ
「……ぐ、う――ッ」
“黄昏の水樹”
それぞれ渾身攻撃を宣言。
ジュディッタ
「ぐ、く……っ!」 猛攻を受けながらも、皆同様にまだ両足で立っている。
“黄昏の水樹”
イルヤンカ、セイラ、ジュディッタに31で攻撃!
アコナイト
破くんだけ、仲間外れだ…
クヴァレ
いやぁ怖いよォ
ジュディッタ
もうおりゃんから…
GM
かわいそうたる……
アコナイト
俺が回避一番低いのに…;;
イルヤンカ
「動け、動け、動け――!」
リアレイラ
碇君…
セイラ
回避力
2D6 → 7[2,5] +17+2+1+1+1-1 = 28
イルヤンカ
躱してみせる。回避!
2D6 → 5[3,2] +17+2+1+1+1+2 = 29
ジュディッタ
回避力!!!!
2D6 → 5[1,4] +17+2+1+1+1+1 = 28
レアルタ
「……皆に、届け……ッ!」
アコナイト
黄昏はいっている。かいくぐりを狙うべきではないと
イルヤンカ
水閃を2消費
水閃:2/4 [-2]
レアルタ
イルヤンカは回避!
GM
セイラはどうする?
セイラ
あー…
アコナイト
そう
GM
ジュディッタはなんかスゴイ=カタイから避けなくてもいきそう
アコナイト
振り直しは使えるよ
セイラ
32-3
GM
セイラはHPと誓約で受けたりしてもいい
ジュディッタ
やってやるです
アコナイト
うん
セイラ
請ける
レアルタ
ジュディッタ!
2D6 → 8[5,3] +20+8 = 36
GM
OK
“黄昏の水樹”
セイラ!
2D6 → 8[2,6] +20+8 = 36
イルヤンカ
2H金属鎧ファイターが3回攻撃してくる感じですね>ジュディッタ
ジュディッタ
こわしぎ
GM
こわしぎ
アコナイト
「残念だ。──黄昏にも嫌われようとは」
セイラ
HP:-1/76 [-17]
クヴァレ
ジュディッタ
HP:4/81 [-20]
クヴァレ
セイラ様2点こちらで軽減ってでき
GM
できるぞ<月光
誓約も仕えるし月光も仕える
アコナイト
できるぞ
クヴァレ
セイラ様どうします?こっちできりますか?
セイラ
HP:16/76 [+17]
セイラ
ちょいまってね
クヴァレ
だいじょうぶそうでした
セイラ
HP:-20/76 [-36]
GM
誓約のダメージ軽減は
×2だからね
セイラ
HP:-14/76 [+6]
GM
なにげにすごい
アコナイト
めっちゃすごいぞ
クヴァレ
おつよい!
セイラ
よし、ぎりぎりいきる
カスラーン!
と小僧1Pください
クヴァレ
よろしかろうもん
明朗な少年の声
『こんなところでくたばるお前じゃねえだろ――なあ!』
ジュディッタ
「う、ぁあ……ッ!」 四肢を駆使し、致命傷をそらすように攻撃を受け流す。
セイラ
あ、じゃねえ
9P使えるからイラン輪小僧
ごめん
クヴァレ
――…セイラ様ッ!」
クヴァレ
悲しくなった
リアレイラ
もらっておけ
ジュディッタ
www
“黄昏の水樹”
襲いかかる黄昏の災厄は、君たちの希望を打ち砕かんと暴威を振るう。
リアレイラ
男のお気持ちは無碍にすると傷つく・・・
アコナイト
そうよ
ジュディッタ
セイラ
制約を9P使用し18点軽減
イルヤンカ
満身創痍になりながらも、水流を乗りこなすように、相手の勢いを利用して避け切った。最後まで金色の目が閉じることはなかった。
クヴァレ
じゃあギリ耐えたとしても1点分あげるね!!!
“黄昏の水樹”
それでも、君たちを繋ぐ想いが死を遠ざける。
セイラ
ありがとう!
セイラ
HP:4/76 [+18]
クヴァレ
1点軽減しておいてください^v^
アコナイト
^^
セイラ
HP:5/76 [+1]
GM
2R裏、君たちの手番だ。
アコナイト
これ、前衛から動くべきなんだよな
エングレがあるし
アコナイト
よし
俺からいくわ
ジュディッタ
まだあるね!
セイラ
誰かヒルスプ欲しい、捨て身やる…
GM
そうわね!
セイラ
誓約:0/11 [-9]
GM
まあ
リアレイラ以外なら先に動いても問題ない
アコナイト
うん
クヴァレ
焼け石に水だが、カスラーンの力と合わせれば致命傷からいくらか逸らせるはずだ。指輪の加護を使い、セイラに襲い掛かる凶刃の切っ先を僅かに逸らす。
ルキナ
「けほっ……、皆、無事ですか……」
リアレイラ
うむ
アコナイト
まあ、どうせデバフもあるし
俺から行きます
GM
セヤナーダ
アコナイト
クリレイは変転前提でいくとして
リアレイラ
「……やれやれ、酷い有り様だ。だが、こんなものではヒト10人も始末出来やしない」
アコナイト
セイラに返すか
ヒルスプで
セイラ
ま?それなら自分にヒルスプできる
アコナイト
ああいや
セイラ
ああ、そっちか
アコナイト
ヒルスプをね
セイラ
OK
欲しい!!
アコナイト
俺のヒルスプでかいよ
セイラ
そして捨て身したい!!
クヴァレ
「は、ァっ、……はい、こちらは――問題、ありません!」
アコナイト
「ふむ。君たちは少し呼吸を整えるといい。俺が先にやろう」
セイラ
おまえ、まさか・・・
アコナイト
では
アコナイト
ないよ
リアレイラ
私は残った部位数と戻せなかった部分でライフ・デリバーでもしよう
セイラ
OK
クヴァレ
自傷sが動いてから回復入れましょう
GM
あいつは神意強化ですごいヒルスプ
ジュディッタ
今の仲間に出会う前の道半ばの自分だったなら、これこそ命の使い時だったのだろう。けれど諦めない、諦めたくないと身体は叫ぶようだ。
イルヤンカ
「まだ、戦えます!」 痛みに苦しみながらも、命の危機に直面すればするほど、その瞳は生きようと爛々と輝く。
リアレイラ
「クヴァレ、大体の部分は任せた。穴は……うん、皆でどうとでも埋める」
アコナイト
〈マナチャージクリスタル〉5点からキャッツ 〈魔晶石〉5点からケンタ 〈マナチャージクリスタル〉5点-3からの、タゲサ
レアルタ
「……すぐそこに、皆が、ウィスカが居るんだ。……こんなところで、膝を折ってはいられない!」
「支えきるぞ、クヴァレ、リアレイラッ」
アコナイト
〈マナチャージクリスタル〉5点-3からのマスベア
クヴァレ
「……勿論です、リアレイラ様、レアルタ様……ッ」
アコナイト
MP:19/20 [-1]
ジュディッタ
「かっ……く、……」 血痰を外へと吐いて、 「ああ、まだ、立ってる……ルキナ!」
セイラ
「折らないわよ、この程度で。…………ただ、お礼は言っておくわ」誰に向けてか
リアレイラ
「支える? 蹴り出してやれるくらいまでなんとでもしてくれよう」
アコナイト
「──分光」と、鏡を2つ射出すると同時に、自らに還元させ
「これで返礼としておこう」ヒルスプAをセイラに
16点回復
セイラ
HP:21/76 [+16]
アコナイト
検証:2/4 [-2]
ルキナ
べったりと口元についた血を腕で拭って。 「何度でもやってやりましょう、ジュディッタ……!」
アコナイト
HP:57/96 [+10]
〈魔晶石〉5点-3から、リカバリィも使用
MP:18/20 [-1]
HP:73/96 [+16]
ディアキリスティス
ゆっくりと体勢を立て直して。 「……ごほ、あの程度の終末であれば、何度でも防いで見せましょう」
「皆さんはどうか、安心して前だけを見続けてください」
アコナイト
そして、武装。ガラスのバックラーをポンホルⅡにしまい
セイラ
「ありがとう」
アコナイト
クレイモア2Hに
ジュディッタ
「そうだ……何度でも、何度でもだ!」
アコナイト
「──」と、既に殆ど自己回復を済ませ、黒い黄昏の塊に迫る
セイラ
「言っておくけど、どっかの誰かさんみたいに一人で背負うなんてしないから」
イルヤンカ
「はい、何度だって―― 立てます」
GM
気持ち悪くて草なんだ<自己回復
アコナイト
さて、やってやるよ
クヴァレ
「……はい。…後ろは、お任せください!」 ディアキリスティスに続く
セイラ
「背負わせるもんですか…とか言う前に」
クヴァレ
なんだぁあいつぅ…
アコナイト
《樹鏡の燐》-2&〈必殺攻撃Ⅱ〉宣言
セイラ
「お人よしが放っておいてくれないわね、貴女ウィスカの事も」
アコナイト
対象は黄昏
リアレイラ
「ふむ、それはひょっとして自己紹介をしているのか?」>セイラ
アコナイト
「──」静かに大剣を構えると……
命中!
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1+1+1+1 = 25
おっと
“黄昏の水樹”
ぱりる!?
セイラ
「主に私の隣にいるののことよ?」>リアレイラ
隣にいる赤毛の…
アコナイト
ぱりんがないからレアルタ借りていい?
それもだめなら変転するわ
“黄昏の水樹”
あ、いや。
黄昏になったから
クヴァレ
月光:6/11 [-1]
“黄昏の水樹”
ルキナが本体もいけるわ。
アコナイト
まじ?
ルキナ
――アコナイト」 駆け出したルキナが、すれ違い様に声を掛ける。
ジュディッタ
ヒャア……
ルキナ
彼女の攻撃が、黄昏の動きを僅かに鈍らせる。
アコナイト
「──ああ。よく気づいた。少し足りなさそうだ」
ルキナ
全部位回避-1を発動。
アコナイト
「ならば、このままやらせてもらおう」
ルキナちゃんのおかげで命中!
イルヤンカ
「ええぇ、わたしですかぁ?!」
リアレイラ
「そうか、そうか」主になら副はやはり自分のことなんだなと理解し
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ振り直し:残1
■NPC効果
ルキナ:敵全部位の回避-1、1部位の打撃点-8、全部位に20点の確定ダメージ
ディア:敵の魔法クリティカル時、最後のダメージを無効化する(1Rに1回だけ)
アコナイト
ルキナの拘束を見てから──、突進を開始し
ダメージ!
威力81 C値9 → 20[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 22[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[2+2=4>5] +17+4+2+2+2 = 79
クヴァレ
やるやんかぁ
アコナイト
変転(自前)
ジュディッタ
的確ぅ
GM
時前変転ダァ
アコナイト
12になるから──
威力81 → 23[12] = 23
リアレイラ
二段変転からのプロヴィデンス!
アコナイト
13点プラスからの
GM
それが最終的に3倍になるってんだから
アコナイト
ダメージはこう
威力81 C値9 → 20[3+5=8>9:クリティカル!] + 13[4+1=5>6] +92 = 125
GM
たまらねえなあ!
アコナイト
更に
ジュディッタ
たまらねぇ!
アコナイト
プロヴィデンス発動
の前の
すごい変転
イルヤンカ
なんだかすごいことになっちゃったぞ
GM
2000が意外とすぐ削れそうな気がしてきただろう?
アコナイト
更に10点プラスして、135スタート
リアレイラ
変転と変転と振り直しが被っちゃったぞ
アコナイト
「──照らせ」と、一回薙ぎ払いを終えると、周囲には緑の鏡が浮き上がる。
ダメージ継続
威力81 C値9 → 18[6+1=7>8] +135 = 153
これをプロヴィデンス
出目+1して振りなおす
GM
なんだかすごいことになっちゃったぞ
ジュディッタ
なんだかすごいことになっちゃったぞ
アコナイト
こうなる
威力81 C値9 → 21[2+6=8>9>10:クリティカル!] + 22[6+4=10>11:クリティカル!] + 22[4+6=10>11:クリティカル!] + 22[4+6=10>11:クリティカル!] + 18[1+6=7>8] +135 = 240
GM
wwwwwww
アコナイト
ふっ
セイラ
すごいことになった
ジュディッタ
????????
クヴァレ
ワァ!
リアレイラ
こ、これを3倍に!??
GM
240*3 = 720
黄昏の水樹
黄昏:HP:1260/2000 [-705]
アコナイト
「理論の演繹」と、いって、彼は──追撃をするのではなく。
黄昏の水樹
メモ:防護:本体15(検証)/水の翼15/樹の翼15/破の翼15/城の翼15/霊の翼15/魂の翼15
アコナイト
ゆっくり、君たちのもとへ帰ってくる。そのはずなのに
黄昏の周りには光が反射するように、斬撃の軌跡が無数に刻まれる。
「続け。最短で終わらせるぞ」
チェック:✔
検証:0/4 [-2]
検証:1/4 [+1]
GM
放たれた緑色の鏡に光が乱反射し、黄昏の闇を照らし出す。
セイラ
「行くわよ」
必殺攻撃Ⅱ&捨て身攻撃Ⅱ宣言 ターゲットサイト自前2点 クリティカルレイSカードを自分
GM
検証を終えた後の証明。アコナイトの手によって練り上げられたそれは、君たちの進むべき道を指し示す。
GM
ななひゃくにじゅうはぁ、ちょっと聞いてないですねぇ
ジュディッタ
「………今更驚くものかっ」 絶対文弱じゃない所業に思わず零したが、僕もやってやる!! の気概で行くと決めた。
アコナイト
6凸だから
セイラ
本体に攻撃
アコナイト
会心立30と、ダメ70%
もらってる
会心率
ジュディッタ
バフすごすぎ
GM
ガチャいっぱいひいた
セイラ
MP:18/21 [-2]
アコナイト
ダイスというガチャ
リアレイラ
周りからのバフもすごいぞ
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 10[6,4] +14+2+1+1+1+1+1 = 31
GM
命中!
リアレイラ
ベネットが3人くらいいる
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 19[2+5=7>8>11:クリティカル!] + 9[2+1=3>4] +17+1+2+4+2+3 = 57
アコナイト
メモ:熱狂● 変転× 強変転× プロヴィ×
GM
PTキャラ全員6凸
アコナイト
そうよ
セイラ
変転(自前
GM
変転しそうな顔してる
ジュディッタ
ベネット3人は草
セイラ
威力67 → 19[12] = 19
GM
冒険だ冒険!
セイラ
運命は切り開くものである。
自らで考え、決め、歩くものである。決して、誰かに定められるものではない。とはいえ
人は一人ではなせぬこともあるのもまた事実である。
ダメージ
威力67 C値9 → 17[3+6=9>10:クリティカル!] + 12[4+1=5>6] +17+1+2+4+2+3+19+19 = 96
なんかすごい変転
GM
なんかすごい変転で名称が固定されている
ジュディッタ
なんかすごい変転
セイラ
捨て身たし忘れてたこうです
ダメージ
威力67 C値9 → 19[6+4=10>11:クリティカル!] + 17[6+3=9>10:クリティカル!] + 15[4+3=7>8] +17+1+2+4+2+3+19+19+17+19+10 = 164
GM
ヒャア!
セイラ
プロヴィデンスを最後に
アコナイト
ヒャア!
この
プロヴィデンスは隠し味
クヴァレ
変転フィーバー
ジュディッタ
どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 15[5+1=6>7>8] +17+1+2+4+2+3+19+19+17+19+10+19+17 = 164
アコナイト
変わらない素材の味
GM
164*3 = 492
セイラ
でもがんばった
セイラ
HP:11/76 [-10]
アコナイト
うむ
黄昏の水樹
黄昏:HP:777/2000 [-483]
GM
777フィーバー!
ジュディッタ
FEVER
アコナイト
777!
リアレイラ
勝ったな
ジュディッタ
がはは
GM
指し示された道を辿り、セイラは突き進む。
セイラ
真正面から仲間が描いた軌跡をたどり、風穴を開ける。
ジュディッタ
とどめ調整で先いくか
GM
閉ざされた運命を切り拓き、伝えるべき言葉を彼女に届けるために。
アコナイト
いけいけ
イルヤンカだけは薙ぎ払い最強なんだよな
リアレイラ
レアルタにラストを決めさせたい気持ち、わかる?
クヴァレ
とどめの前にばかくそ楽しい回復をいれます
アコナイト
とてもわかります
クヴァレ「アコナイト様はスプレーでご容赦を…」
クヴァレ
ファンブル対策で一応……
変転あるからいっか!?
GM
まあこの戦闘はレアルタが決めてもいい……GMはゆるそう
アコナイト
「蛮族にしている時よりも、少し踏み込みが優しかったようだ。だが、及第点だろう」と、セイラに
アコナイト
わあ
GM
だが君たちのダイスが許すかな!?
クヴァレ
こういう時、差配よりも女神のヴェールが欲しくなるんごね!
ジュディッタ
「押し広げる……ッ」 その疾さは変わらず、果敢に飛び込んでいく。
リアレイラ
翼を残しておいてくれればアコナイト以外の6人でライフ・デリバー祭りもできる
セイラ
「今それ言う?」真直ぐな一撃は代償もある。ぼたりぼたりと血が垂れる。
イルヤンカ
――クヴァレ君」
ジュディッタ
【クリティカルレイ】Sを自分に付与。《破天荒解》を宣言、対象は黄昏。
リアレイラ
たぶん二回使うと余裕で全員全快してしまう…
クヴァレ
「……」 名を呼ばれ、イルヤンカに視線を移した。
アコナイト
「いや、君だからありたっけの一撃を与えると考えていた」
ジュディッタ
あーと破天2点消費して命中ペナルティ2軽減しとこう ついでにスマルティエの風切り布も使おう(
GM
おかしいんごね、特殊変転込みで3R目で終わるだろうって考えていたはず……
アコナイト
「だが、同時にウィスカを救いたいという気持ちもあった。やはり君は優しい人間なのだろう」
セイラ
そこの720点のせいだんご
イルヤンカ
「お、憶えててくれてるかな。みんなで名前を考えた時のこと」 願いを込めて、名前を考えた。彼が月光のようにいつか輝きを増して、人々を照らしていきますように――と。
アコナイト
ぶるぶる俺は文弱
GM
君の492+検証6点も大概だが?
ジュディッタ
でありゃあああ右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 5[3,2] +16+2+1+1+1+1+1+2 = 30
アコナイト
おいおい
まだ検証は
つづくぜ
セイラ
文弱文弱言ってると
GM
命中!
アコナイト
そこのジュさんからな!!!
セイラ
農民詐欺ってそのうち言われるぞ
クヴァレ
その言葉に背筋を伸ばした 「……はい、勿論でございます。忘れた事など、これまでで一時たりともございません」
ジュディッタ
詐欺いっぱいいる
アコナイト
そうだよ
ジュディッタ
威力45 C値10 → 14[4+6=10>12:クリティカル!] + 9[1+5=6] +18+3+2+3+2+2+1+3 = 57
アコナイト
wwwww
セイラ
わお
GM
やったぜ!
アコナイト
いつものジュまわし
ジュディッタ
い つ も の
蹴りに変転のこし……の……
GM
出目6でも
8+2で10になって
パワリスならまだ回る
イルヤンカ
「いまはあのときより信じられる。誰より痛みを知ってるキミなら、きっとなれると思うと思うんだ。レアルタが太陽なら、クヴァレ君はやっぱり月」
アコナイト
「だが、まずは休んでいるといい。多少なら君への攻撃は受ける算段は立てている」
ジュディッタ
あっち11だし
やるかー
GM
ヒャア!
アコナイト
「カスラーンの力。使い切っただろう?」
と、セイラに
セイラ
誓約:2/11 [+2]
ジュディッタ
えーとどっちだ
GM
威力45 → 12[10] = 12
60スタートで回せる<特殊変転
セイラ
「…………」無言とは肯定である。
ジュディッタ
ああすごい方を使うでいいのかなこれ プロヴィデンスの方!?
60
GM
エネミー能力に書かれた変転のほうだね
ジュディッタ
オス!
GM
指輪プロヴィデンスはまだ取っておいてもいい!
クヴァレ
――……であれば、イルヤンカ様やリアレイラ様……それにこれまで出会った人々、此処にいる皆様は、さしずめこの大地そのものなのでしょう。いつだって、太陽や月を見守ってくれている」
GM
(次のパワリスとか蹴りのファンブル対策とかに
ジュディッタ
「R45+60@10」でいいか
GM
OK
ジュディッタ
威力45 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 10[1+6=7] +60 = 83
GM
マワシタァ
ジュディッタ
ジュディッタ
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[5,1] +16+2+1+1+1+1+1+2 = 31
アコナイト
きゃー!!
GM
さらに命中!
イルヤンカ
黄昏が来て、夜になっても、月は登る。再び太陽が登るときまで、人々を照らし続ける。 「だからさ、うまく言えないんだけど―― ちゃんと見ててね」
ジュディッタ
威力45 C値10 → 9[2+4=6] +18+3+2+3+2+2+1+3 = 43
ジュディッタ
けり~
GM
こおぃ!
ジュディッタ
追加蹴り命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 7[3,4] +15+2+1+1+1+1+1+2 = 31
威力63 C値11 → 9[3+1=4] +18+3+2+3+2+2+1+3 = 43
GM
命中!
GM
ぷろゔぃる!?
その場合、!をつけて振り直せばいい
リアレイラ
新月ノイモーント、これから輝きを増して、人々を照らしていきますように。だったな」イルヤンカからクヴァレに贈った名の意味を口にする
クヴァレ
「……ならば、私奴は貴方が最大限に輝けるよう――その背を照らしましょう」 杖を握り、祈りの姿勢を取った。
ジュディッタ
ああ単にね ありがとう
ジュディッタ
ではプロヴィデンス振り直し
威力63 C値11 → 9[1+2=3>4] +18+3+2+3+2+2+1+3 = 43
ジュディッタ
パンチで回したからヨシ!
GM
変わらないただひとつのダメージ!
セイラ
ヨシ
アコナイト
ヨシ!
GM
83+2+43+2+43+2 = 175
175*3 = 525
ジュディッタ
大事な大事なアタックチャンスはちゃんと残すんや!
セイラ
さあ行く害意
GM
知ってた? これで525ダメージ
セイラ
がいい
ジュディッタ
チェック:✔
イルヤンカ
525www
アコナイト
この検証ってやつ
セイラ
クロスアタックだ!
黄昏の水樹
黄昏:HP:267/2000 [-510]
アコナイト
害悪じゃない!?
リアレイラ
「きっと、君自身もそう在りたいと願い、託したのだろうな」
GM
全部害悪だが?
ジュディッタ
検証ではない、証明だ!!!!!!
GM
開いた風穴をさらに押し広げる、小さな影。
クヴァレ
「前だけ見て、走って――!あなたの想いが辿るべき道は、僕が作ります……ッ!」
クヴァレ
回復をいれま!す!
セイラ
GM
何度でも何度でも、その場所に辿り着くまで。
セイラ
僕…
クヴァレ
補助動作、前衛4名にフライヤーⅠ。MCC1個使って、自前から3点。
MP:67/78 [-3]
アコナイト
^^
クヴァレ
ブラロを投げ捨て、〈月鏡の塔〉を装備。
――今こそ、お力をお貸しください!」 〈憩い〉を宣言し、回復量に+3。
ジュディッタ
^^
クヴァレ
主動作、PT全員に《戦域魔導術アンナマリーア》でキュア・インジャリーを7倍行使。
GM
仮面の勇士の拳が、脚が、黄昏に閉ざされた扉をノックし続ける。
イルヤンカ
―――……」 リアレイラの言葉に、瞑目して深く息を吸う
セイラ
成ったか、クヴァレ=ファロ=ノイレイ
クヴァレ
合計消費MP42点。MCC5点を2個使って10点軽減。月光PT6点使い、更に6点軽減。自前から26点
MP:41/78 [-26]
アコナイト
「ふむ、それが君なりの解か」
クヴァレ
月光:0/11 [-6]
アコナイト
と、僕発言に
ジュディッタ
「ゆきだるまつくーろードアをあけて^^」
ルキナ
「…………」 敵の目の前だというのに、後ろから聞こえてきた声に嬉しそうな笑みを浮かんだ。
GM
ありの~ままの~
ジュディッタ
破天:2/5 [-3]
イルヤンカ
クヴァレの声に、再び目を開く。すべての憂慮はどこかへ吹き飛び、その言葉通り、もはや前しか見ていない。
クヴァレ
「夜空にまします我らが月の女神よ。彼の者を、地上で藻掻き苦しむ迷い人へ届けたまえ――!」神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
ジュディッタ
ママァ!
クヴァレ
差配ありますので先振り7人前!回復量
威力80 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力80 C値13 → 10[2+3=5] +15+3+6 = 34
威力80 C値13 → 16[4+3=7] +15+3+6 = 40
威力80 C値13 → 18[4+4=8] +15+3+6 = 42
威力80 C値13 → 18[5+3=8] +15+3+6 = 42
威力80 C値13 → 22[6+5=11] +15+3+6 = 46
威力80 C値13 → 10[1+4=5] +15+3+6 = 34
アコナイト
0もらうわ
クヴァレ
ゾロを運命変転Ⅲを使い!
アコナイト
なるほどね
クヴァレ
やだ!!!ぼくもへんてんつかう!!!!
アコナイト
つかえ!
セイラ
運命を切り開いていけ小僧
GM
馬鹿の回復量
クヴァレ
威力80 → 23[12] = 23
ばかみてえな回復量!
アコナイト
清楚「うそでしょ……」
リアレイラ
47!?
クヴァレ
23+15+3+6 = 47
アコナイト
最近うそでしょいってねえな
GM
もっといえ
アコナイト
47wwww
ジュディッタ
いけいけ
ジュディッタ
めっちょ回復する
アコナイト
多分、34は俺と小僧で分け合う感じでいいな
クヴァレ
47をジュディッタさん、46をイルヤンカ様、42をレアルタ様、42をリアレイラ様、40をセイラ様
イルヤンカ
HP:54/76 [+46]
セイラ
HP:51/76 [+40]
クヴァレ
34を自分とアコナイト様へ
レアルタ
HP:51/76 [+42]
リアレイラ
HP:51/65 [+42]
ジュディッタ
HP:51/81 [+47]
アコナイト
「ふむ、悪くない。的確な魔力の分割だろう」
クヴァレ
HP:65/77 [+34]
GM
月光のように照らし出す――その名に込められた願いを、クヴァレは体現してみせた。
アコナイト
HP:96/96 [+23(over11)]
クヴァレ
ヒルスプSをイルヤンカ様へ
月光:11/11 [+11]
セイラ
S!
GM
黄昏の災厄によって傷付けられた君たちの身体は、その月光の下で癒され、明日へと進み続ける活力を得る。
GM
4000ガメル!!1
そこのお前、ヒルスプSのデフォ回復量はヒルスプA3個分だぜ!
クヴァレ
月光11点全部使って、レアルタ様を22点回復します
月光:0/11 [-11]
チェック:✔
GM
うそ、2個分
セイラ
チェック:✔
アコナイト
だよな!
レアルタ
HP:73/76 [+22]
クヴァレ
イルヤンカ様は諸々はいって、26点回復!
イルヤンカ
HP:76/76 [+22(over4)]
リアレイラ
ヤンノカしたら大体死にそうにも思えるけど、80点ちょいベースならギリ残るか
セイラ
さあいくがよい
レアルタ
「とても温かい……。まるで、ウィスカたちと笑い合っていた時のように、安心した気持ちになれる」
セイラ
80でおさまるの?
GM
大丈夫
レアルタは神として
ジュディッタ
呼吸が楽になり、その力を全身に行き渡らせるように息を整え直した。
GM
まだ仕事を果たすさ
セイラ
さすが神
GM
世界を変える主役は君たちだ
アコナイト
神ィ
イルヤンカ
うおおお
ジュディッタ
「君の名は……それほど温かなものだったんだな」
セイラ
ゆけ、ヤンカ!
リアレイラ
「よし、後は諸々引き受けた、君が思うままに駆けるといい」
イルヤンカ
自身3消費し【ケンタウロスレッグ】。【クリティカルレイ】Sを自身に。
MP:7/20 [-3]
《迫る刃に怯えよ・流》回避+1と《なぎ払いⅡ》を宣言。
対象は本体、水の翼、樹の翼、城の翼、魂の翼
リアレイラ
せっかくだから羽も全部毟ってやろうぜ
ジュディッタ
ムシャァ!
セイラ
道を作る者がいた。道を開く者がいた。道を歩く者がいた。そして道を走る者がいる。
イルヤンカ
満身創痍のまま走るイルヤンカ。逆再生するかのようにみるみるうちに傷が塞がり、肌は生気を取り戻し
GM
本当なら過程でむしられると想ってたんですけどねえ!!
クヴァレ
頭上から隕石が降り注いだ時の虚から、明かりが差し込む。太陽の明かりように暖かく、月光のように優しい光が、ウィスカへとたどり着く為の道を照らした。
セイラ
だいたい720点のせい…
リアレイラ
家庭などどうでもいいのだぁ!
GM
お前らも大概やぞ、反省しろ
セイラ
(´・ω・`)
アコナイト
ぶるぶる今までおとなしかったからゆるして
イルヤンカ
「ウィスカさんから、は・な・れ・ろぉっ――!」
ジュディッタ
だいばくはつ
アコナイト
GM「ハァ?」猫ミーム
イルヤンカ
命中判定!
2D6 → 6[5,1] +14+2+1+1+1+1 = 26
レアルタ
全命中!
アコナイト
「感情というものほど複雑で、そして探求が終わらないものはない」
クヴァレ
ハッピーハッピーハーッピー
リアレイラ
「それを言うならば“心”だろう」
イルヤンカ
水閃使ってクリレイ効果も+1!
水閃:1/4 [-1]
セイラ
いっけー!
ジュディッタ
粉砕!玉砕!!
イルヤンカ
ひたすら、止まらない。前へ、前へ。踏み込むたびに、そのフレイルを振るう。ただでさえ身体が持っていかれそうな大重量を嵐のように振り回し、
クヴァレ
大喝采!
GM
大喝采!
セイラ
前へ前へ前へ!
イルヤンカ
本体!
威力92 C値9 → 27[5+2=7>8>12:クリティカル!] + 13[2+2=4>5] +21+2+2+4 = 69
“黄昏の水樹”
ご注文は
アコナイト
「コーデリアという魔動人造人間ルーンフォークの少女がいる。彼女はかつてコーデックスという名前であったらしいが。そう改めたらしい。そんな彼女と親しい、俺の同僚の1人がそういっていた」
イルヤンカ
こいつを変転Ⅲ!
“黄昏の水樹”
来い!
イルヤンカ
威力92 → 27[12] = 27
GM
馬鹿の威力
アコナイト
「そして、その過程の中で、心が魔剣を作り出すような例示があったらしい。面白い現象だと思わないか?」
ジュディッタ
ばかぢから
アコナイト
「俺もその現象を今回の旅で実際に観察することができた。魔剣ではないがな。その点においては非常に有意義な旅であったといえよう」
イルヤンカ
ここですべてを出し切る!
威力92 C値9 → 20[2+5=7>8] +21+2+2+4+2 = 51
イルヤンカ
あれっ +27がぬけてる
GM
最初の27と27が消えてる!
クヴァレ
いろんな27が消えてる!
GM
27+27+51 = 105
黄昏の水樹
黄昏:HP:175/2000 [-92]
リアレイラ
「なるほど、情動を得たばかりであれば、感情こそがを心であると看做すのにも頷ける」
イルヤンカ
水!
威力92 C値9 → 19[6+1=7] +21+2+2+4+2 = 50
樹!
威力92 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
“黄昏の水樹”
嵐のように振り回されるフレイルは、少女の前に進むという意思の表れだ。
リアレイラ
ご注文は
セイラ
神!
レアルタ
レアルタですか。
イルヤンカ
レアルタ力を貸して!
ジュディッタ
やれ!
リアレイラ
プロヴィデンス!
レアルタ
そんな少女の隣に歩む、もう1人の少女がいる。
アコナイト
「ああ、実際のところは俺も当事者でないから分からないが──いずれにせよ、この成立の過程はレアルタという存在の確立に似たところもある」
レアルタ
イルヤンカの開いた風穴へと、〈純水の剣〉を持って突撃し――
イルヤンカ
―――……」
レアルタ
「道を、開けろぉッ――――!」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ振り直し:残0
■NPC効果
ルキナ:敵全部位の回避-1、1部位の打撃点-8、全部位に20点の確定ダメージ
ディア:敵の魔法クリティカル時、最後のダメージを無効化する(1Rに1回だけ)
イルヤンカ
その姿が見えて、刹那、口元に笑みを浮かべた。
黄昏の水樹
水の翼:HP:43/300 [-35]
黄昏:HP:138/2000 [-37]
アコナイト
と、レアルタの突撃に頷いて
イルヤンカ
レアルタが作ってくれた隙へねじ込むように一撃!
威力92 C値9 → 19[5+2=7] +21+2+2+4+2 = 50
レアルタ
炸裂する暁光の神の魔力が、イルヤンカの攻撃と合わさり、さらなる爆発を引き起こす――
黄昏の水樹
樹の翼:HP:43/300 [-35]
イルヤンカ
城!
威力92 C値9 → 21[6+3=9:クリティカル!] + 11[1+3=4] +21+2+2+4+2 = 63
アコナイト
「ところで、リアレイラ。君はQEDという言葉をどう解釈する?」
黄昏の水樹
黄昏:HP:101/2000 [-37]
クヴァレ
ひゅう!
黄昏の水樹
城の翼:HP:91/300 [-48]
イルヤンカ
これで最後! 魂!
威力92 C値9 → 13[4+1=5] +21+2+2+4+2 = 44
黄昏の水樹
黄昏:HP:51/2000 [-50]
ジュディッタ
ばりばり!
黄昏の水樹
魂の翼:HP:120/300 [-29]
黄昏:HP:20/2000 [-31]
セイラ
あれこれ
残った…?
アコナイト
「具体的に言えば──『かく示された』か『これが示されるべき事であった』の二択だが」
アコナイト
おいおい
まだママがいるよ
クヴァレ
リアレイラ様とレアルタ様がいらっしゃいます
GM
すべての翼へ与えられたダメージは、黄昏の核へと繋がっていく。
ジュディッタ
†神†とゆっくりリアレイラ様
GM
あと少し――もう少しで、ウィスカに辿り着く。
リアレイラ
以上が証明されるべき事柄であったQuod Erat Demonstrandum、か……自己満足だ、どちらでもいい」
GM
リアレイラ様、やるか!?
アコナイト
「なるほど。では、君の証明を終えるときのやり方をみせてもらおう」
リアレイラ
レアルタの為のつなぎを作ろう
セイラ
いけいけ
クヴァレ
リアレイラ様で思い出共有してレアルタパンチは流れが美しい
リアレイラ
「ふむ……そうだな、しかし、私は今回の一件についてこう考える」
セイラ
「…あと少し」
イルヤンカ
我ながらすごい調整だ
ジュディッタ
どらまちっく
セイラ
サスヤンカ
GM
ぱーぺき調声
リアレイラ
「答えを、証しを示すのに相応しい者がいる」
クヴァレ
いるやんかさまのちょうせいき…?
セイラ
「絶対捕まえるから、こっちに手を伸ばしなさい、ウィスカ!」
クヴァレ
乳は超性器ですね
“黄昏の水樹”
――ぴくり。
リアレイラ
「さあ、レアルタ。迎えに行くんだ」 叡智1を消費、【アイシクルウェポン】の効果を増強してレアルタへ
2D6 → 7[3,4] +17+2+1+1 = 28
アコナイト
「確かに。それは、俺も同意しよう」
“黄昏の水樹”
黄昏の核の奥で、彼女の心が確かに脈動する。
レアルタ
「……うん」
――ありがとう、皆」
「僕をここまで連れてきてくれて」
「僕は決して、強くて、聡明な神ではなかったかもしれないけれど」
イルヤンカ
「ぷ、はぁっ……!」 連打の間、詰めていた呼吸を、息継ぎのようにしながら、自分たちに振り下ろされる翼の一撃を、レアルタに割り込むようにしてフレイルの鎖で受け止める。
リアレイラ
ロックオンを自分へ、叡智1を稼ぎ、エングレイヴ・ザ・ワールドを解放。叡智3を消費、魔法拡大/確実化、ダメージ確実化を宣言。黄昏とレアルタを結ぶ形でエングレイヴ・ザ・ワールドを発動
イルヤンカ
………
レアルタ
「今の僕は――他のどんな神よりも強い!」
アコナイト
「ああ」
「ここは君たちの認識の世界」
イルヤンカ
「ここは任せてください、レアルタ!」
リアレイラ
「長い長い舞台に幕を下ろし、そして、新たな地平へ――私はその一切を此処に刻銘する」
2D6 → 6[4,2] +17+2+1 = 26
2D6 → 9[4,5] +17+2+1 = 29
パリン
レアルタ
リアレイラが次なる魔法を唱える間、イルヤンカによって翼の攻撃から守られながら、レアルタは突き進む。
突破!
リアレイラ
威力50 C値10 → 12[3+5=8] +17+3+2 = 34
セイラ
「………さっきから聞こえてるでしょ、ウィスカ。もう彼女は、貴女に守られる存在じゃない。だから、思い切り手を伸ばして掴みなさい!貴方の新しい現実レアルタを…!」
黄昏の水樹
黄昏:HP:-84/2000 [-104]
ジュディッタ
「ウィスカ……!」
レアルタ
――ウィスカッ!」
リアレイラ
レアルタに計8点のバフを託して
アコナイト
「だからこそ、君たちが終わらせるといい」
レアルタ
キャッツアイを起動。魔力撃を宣言。
MP:81/83 [+3]
ジュディッタ
めいき
クヴァレ
「レアルタ様、今度こそウィスカ様を――ッ!」
レアルタ
胸の前に〈純水の剣〉を立て、そこに自分の力すべてを注ぎ込む。
リアレイラ
「さあ、その名の証しとして、暁の光を示せ」
ルキナ
「……届かせてください、レアルタ!」
レアルタ
「ああ――」 カッと目を見開き、剣を掲げ、
「“暁光の神”が、君の世界を照らそう!」
剣から放たれた眩い光が、黄昏の闇を焼いていく。
2D6 → 7[2,5] +18+1+1+1 = 28
ジュディッタ
「連れ出してくれ、レアルタ!」
レアルタ
「届けぇ――――――ッ!」
威力67 C値10 → { 13[4+3=7] +20+17+4+2+2+4+2 = 64 } *3 = 192
黄昏の水樹
黄昏:HP:-261/2000 [-177]
アコナイト
えぐい~~~~
リアレイラ
ヒュー!
クヴァレ
いいねェ!
ジュディッタ
よ~~~~
イルヤンカ
さすが神
クヴァレ
レアルタ様にフライヤーⅠ入れてなかった事バレてへんな、よし
“黄昏の水樹”
“暁光の神”が薄明に再び光を齎す。
リアレイラ
ええっ、今から使える私の変転があるんですか?!
“黄昏の水樹”
さらけだされた黄昏の核は、その光に焼かれ、ゆっくりとその力を収縮させていき、
ジュディッタ
!?
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
水樹の神
――……ふらりと、“水樹の神”の身体が揺らめいた。
うっすらと開かれるその瞳に宿っている色は、
方舟の世界で君たちと友誼を結んだ少女と、同じ色だ。
 
GM
ということで
丁度いいところで戦闘が終わったので
アコナイト
うむ
GM
今日はここで中断しておきましょう。
リアレイラ
あい
アコナイト
あい
セイラ
はい
クヴァレ
今日全然時間が意識に入ってなかった
GM
次回エンディング!?と見せかけて
ジュディッタ
りょ
イルヤンカ
ふぁい
クヴァレ
気付いたら0時過ぎてた
セイラ
見せかけ!?
ジュディッタ
みせかけて……
GM
きっとメイビー
最後のイベント戦闘があるので
クヴァレ
いべんとせんとう!?
アコナイト
あい
ジュディッタ
ふええ……
GM
あとちょっとだけお付き合いください。
データ的には
イルヤンカ
なんと
セイラ
はい
GM
めちゃくちゃ軽いです。
アコナイト
ライト勢
GM
次回予定はまた調整さん投げます
クヴァレ
ウィスカ様にセイラ様が平手打ちするイベント戦闘
リアレイラ
わんぱんでのせる
GM
ということでお疲れ様でした!
また次回!
ジュディッタ
黄昏をやっつけろ❤
イルヤンカ
お疲れさまでしたー 最後までよろしくお願いします
クヴァレ
お疲れ様でしたー!
ジュディッタ
おつかれさまでした! ありがとうございましたまた次回~~
セイラ
ぱぁん、判断が甘い!?って言えばいいの…?
リアレイラ
おつかれさまでした!
クヴァレ
もうすぐで終わってしまうのかぁぁ…最後までよろしくです!!
アコナイト
おつう
セイラ
おつかれさまでしたー皆さんありがとうー
しゃちくってきますあしたも…
こんばんは
リアレイラ
('ω')ノ
GM
本物のリアレイラ!?
!SYSTEM
ユニット「黄昏の水樹」を削除 by GM
リアレイラ
そうよ
GM
なんてやつだ
セイラ
そういえば開始は21:10頃でよいのでしょうか…?
GM
たぶんたんご的にそうなりそうかな?
リアレイラ
まぁ戦闘自体はあってもそこまでのびのびにはならないでしょたぶん(憶測
GM
よゆう
よゆうか?
31D6 → 123[5,3,5,1,1,6,5,2,6,6,3,2,1,6,4,6,3,2,1,6,3,4,5,3,5,4,6,6,5,5,3] = 123
セイラ
糖分補充をしてきます
GM
灯油いれてこい
リアレイラ
塔運!?
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
アコナイト
スマホです
リアレイラ
タンゴノミヤサマナラゴウニイルトオモイマス
GM
スマナイト
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
イルヤンカ
おるやんか
GM
いるやんかがおるやんか!
ジュディッタ
こーひーいれようとしてます
GM
何分くらいに帰ってこれそう?>すまほないと
いれろ
ジュディッタ
うおおおおおおお
アコナイト
45分にはなるから気にせず。動けるようにはなったから。
GM
おけぽんぴ
いい感じにタイムスケジュールをあれしてそれします
セイラ
ただいまです
アコナイト
10分からでええんよな
GM
たぶんたんごがそのくらいに来る
リアレイラ
おえんよ
クヴァレ
おわつた
セイラ
モンブランが安かった
GM
やるじゃん
!SYSTEM
レディチェだけ投げとくんご by GM
クヴァレ
トイレにいくなりなんなりします/(^o^)\
リアレイラ
えらい
GM
/(^o^)\
セイラ
お仕事お疲れ様ですお友達
クヴァレ
今日は確かにちょっと、ぐったり気味。泡プロでテンションを上げていくぜ
GM
今日で泡プロもゴールかもしれない
イルヤンカ
やだやだ
クヴァレ
ひゃだああ
リアレイラ
あわぷろはおわらない!!
GM
プロヴィデンスは終わらない!!!
セイラ
糖分補充OK
GM
あとはジュディッタが戻ってきたら
始めましょう。
ジュディッタ
残り自分だけだった草
GM
ヨシ!
じゃあ
リアレイラ
小僧の罠にはまったのだ
GM
本当のラストスパート
よろしくお願いします。
ジュディッタ
ぬわぁ~
セイラ
よろしくお願いいたします。
ジュディッタ
よろしくおねがいします
イルヤンカ
よろしくお願いしますー
リアレイラ
よろしくお願いします
アコナイト
よろしう
 
クヴァレ
よろしくおねがいしままままママ!
GM
“水樹の神”が開いた瞳に宿る色は、君たちのよく知る少女と同じもので、
リアレイラ
私は変転Ⅲをまだのこしている……(継続かはわからん模様
GM
君たちの姿を認めると、彼女は優しい微笑みを君たちに向けた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
正義の神100%
ウィスカ
「……ありがとう。此処まで来てくれたのね」
レアルタ
「……ああ。辛かったし、苦しかったけど……僕は此処まで来ることが出来たよ、ウィスカ」
GM
KAIWAははじめてOKです
イルヤンカ
「っ……はぁ、はぁっ…… っ、ウィスカさん……!」
アコナイト
ふむ、と思考する。というのも次の思考にこの男は切り替えていた。
セイラ
じ………とウィスカを見て
クヴァレ
「……ウィスカ様、なんですね」
イルヤンカ
KAWAIIをはじめる
ジュディッタ
KAWAII!(ブロリー声
セイラ
「悪いわね、性分なのよ」と一言断ってから真偽判定
ルキナ
「…………」 ウィスカを前に、胸がいっぱいになって、言葉に詰まる。
アコナイト
あまりにも全てが上手くいきすぎている。それに悪とはまた違った懸念点が晴れたわけではない。
ディアキリスティス
「……お帰りなさいと、申し上げてよろしいでしょうか」
ウィスカ
判定するまでもない。彼女は間違いなくウィスカだ。
リアレイラ
「……ウィスカ、直截に問おう。君はまぎれもなく君だと言えるか?」
ジュディッタ
「……ウィスカを蝕んでいた黄昏は、もうない……はずだが」
セイラ
じ………とウィスカを観察し、記憶の中の彼女とわずかな差異がないかを確認する。
ウィスカ
「ええ、正真正銘、私はウィスカであり、“黄昏”と繋がった“水樹の神”」
ジュディッタの言葉に、儚げな笑みを浮かべる。
アコナイト
「君を疑っているわけではない。しかし考えるに再会を喜ぶような時間はないだろう。次にやるべきことをいうといい」相変わらず、彼の態度はこの場でも変わらない
セイラ
「…そうね、差はないわ」>ジュディッタ
レアルタ
「……もう心配はいらないんだろう? 一緒に帰ろう、ウィスカ」
イルヤンカ
「よ、良かった…… 本当にウィスカさんなんですね」
リアレイラ
「黄昏からの蒸留など検証例が無い。予後にどのような影響があるか冴え分からないところだ」
アコナイト
「おそらく君を完全に世界から消す、あたりが解、だろうが」
ジュディッタ
「……」 安堵よりは、案じる視線を向けるような態度。>ウィスカ
セイラ
「あえてそれを今口に出すってことは別の考えがあるってことね」>アコナイト
ルキナ
「…………」 感情のままに流れ出そうになる言葉を抑えて、しっかりとウィスカを見据える。 「……どうなんですか、ウィスカ」
リアレイラ
「……黄昏と繋がった、か――……繋がっていたとは言ってくれないのだな」
ジュディッタ
「まあ、紛れもなく彼女ではあるか……」 疑り深く見ていたセイラの言葉に緩く頷いて
ウィスカ
ウィスカは君たちに背を向け、前へと歩いていき、背伸びして大樹の壁へと手を伸ばす。
――本当はね、」
イルヤンカ
「……ちょ、ちょっと、何を……」
ウィスカ
「……ううん、本当も何もないか」
「貴方たちの知る通り、私は“黄昏”と一緒に滅びるつもりだった」
リアレイラ
「……ああ」
ウィスカ
「黄昏と一緒に、跡形もなくこの世界から消滅する。そうしなければ、あれが齎す禁忌の知識から世界を守ることが出来ないから」
アコナイト
「いや、単純に彼女の持つ知識を考えれば。世界に存在してはいけないことは明らかだ。だが、果たして何を君が考えているのかは予測できない、ということだ」セイラにもいうように
クヴァレ
「………」 じっとその背中を見つめた。
レアルタ
「……今の君は、どう考えているんだ」
「ウィスカ――君の願いは」
イルヤンカ
「………」 固唾をのんでじっと見つめる
ウィスカ
智者たちの考察に、レアルタからの言葉に「……敵わないなぁ」と、小さく零した。
「……私と、私の中にいるレムリアの皆は、永すぎる時間、“黄昏”と繋がり過ぎた」
「その繋がりは、そう簡単に断てるものではない」
セイラ
「………一時的に祓えはしたけど、また時間が経てば侵蝕されるってこと?」
ウィスカ
「私の中の“黄昏”は貴方たちのおかげで今は抑えられているけれど、このまま何もしなければ、またいずれ、その力を回復させるでしょう」
リアレイラ
「君はあの黄昏の中から、絶望と負の意思の濁流の中から己の意思、清い流れを取り戻した……しかし、ああ、そうなのだろうな。総量が違う」
ジュディッタ
「ふう……そうか」
アコナイト
「ああ、今は先程の戦いで落ち着いたくらいだろう。いずれ君の黄昏はたま蘇る」ウィスカに頷いた
ルキナ
「……だったら、“黄昏”を抱えたままでもいい……。……私たちと一緒に、世界へ帰って、方法を探せばいいじゃないですか」
イルヤンカ
「そんな、何とかならないんですか? ここまで来て……」
ルキナ
声を震わせ、ルキナが呟く。
セイラ
「そうなると、貴女達と黄昏の繋がりを断ち切るか、もしくは、抑え続けるか…かしらね」
ウィスカ
「……ごめんなさい、ルキナ。それをしてはいけないと、黄昏を抱えた私が一番分かっているの」
「でも――
アコナイト
「難しいだろう。故にレアルタを、おそらくはセンティアンか。分からないが。そこに繋ぐためにあの神像を残した。そんなところか」
ウィスカ
「…………」 背を向けたままのウィスカの肩が微かに震えたのを、彼女を見つめている君たちは見逃さないだろう。
「……貴方たちの想いを見て、優しさに触れて……、平気でいられるはずがない……」
イルヤンカ
――……」 それを見たら、何も言えなくなってしまった。言葉を飲み込む
ウィスカ
「ねえ――
ジュディッタ
「………」 紡ごうとした言葉は口から出ることは無かった。
ウィスカ
振り向いたウィスカの瞳には、涙が浮かんでいる。
「……私、頑張ったよね……」
「……今度こそ、出来ることは全部やったよね……っ」
クヴァレ
「ウィスカ様……」 思わず、その名を呼んだ。
アコナイト
「君の努力と精神性は神に等しいものだろう」
ウィスカ
「……大事なもの、今度こそ、ちゃんと守れたって言っていいよね……?」
抑えていたものが堰を切って、彼女らしくない言葉が溢れてくる。
セイラ
「評価できる立場じゃないけど、そもそも、貴女がそれを選択しなかったら…彼女レアルタは此処にいない」
リアレイラ
「ああ、君の孤独な奮闘は賞賛に値する。誇ってもいい。そして誇りに思う。君に託されたということを」
アコナイト
ふむ。と少し思考する
セイラ
「ウィスカは今ここにいる。それが答えよ」
レアルタ
――当たり前だ……! 君がいなければ、僕は“黄昏”の一片のままだった。……君が僕を守って、育てて、此処まで連れて来てくれたんだろ」
ルキナ
「あなたの永きに渡る戦いに、どれだけの痛みがあったのか。……私には、想像することさえ難しい」
イルヤンカ
「……そして、ウィスカさんの声が無ければ、わたしたちはこの地に来ることも、ここへたどり着くこともありませんでした」
ジュディッタ
「……ああ。君が、外へ、呼びかけてくれたから」
ルキナ
「それでもあなたはそれを乗り越えて、私たちを此処へ導いてくれた。……あなたがレアルタを、私たちを守ったんです」
アコナイト
もどった
GM
おかないと
クヴァレ
「………」 一度瞼を伏せて、もう一度目を開けた 「貴方様は、もう十分に己を犠牲にしました。もう、一人で耐える必要はございません。そんな事は、させません」
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
ジュディッタ
アコ退社ナイト
ディアキリスティス
「此処にいる誰もが、あなたの偉業を認めているでしょう。あなた程の強い意志を持った者は、我々の時代にもそうはいません」
リアレイラ
「外から来た私達を信じることは容易ではなかっただろう。真実を知らせることも出来ず、私たちがどう動くか予測もつかない中で己の役を果たしきった」
セイラ
「ウィスカ、こにいる皆、貴女のした選択がもたらした結果を十分に見てるし、理解してる」
アコナイト
それぞれの言葉を聞きながら、男は考え込む。
クヴァレ
「……まだ何かあるはずです。ウィスカ様の願いも、我々の願いも、両方叶える手段が――」 目の前の、ただの少女にこれ以上何かを背負わせる事だけは避けたい。記憶を浚うべく、思考に耽った。
セイラ
「貴女自身が諦めてた貴女達との未来をつかみ取るのを考えてるし、信じてる」
アコナイト
そして──こんな場所でもやはり変わらず観察するようにウィスカの様子を見る。
ウィスカ
「……っ……、あああ、……うああああああっ……!」 皆の言葉に、少女はその場にへたり込んで泣きじゃくる。
セイラ
「………だから、貴女にも自分を信じて欲しい。貴女自身が描きたい未来を諦めないでほしい」
ウィスカ
何百年もの間神として、黄昏として、舞台を演じ、封じ、忘れ去った心が一気に溢れ出して来る。
ジュディッタ
「……僕は。まだ、これで全てが報われたと、思いたくないよ……」
クヴァレ
「………」 悲痛な泣き声に、思考を中断してその場に膝を付いた。ウィスカの背を撫でる。
イルヤンカ
「……レアルタ、抱きしめてあげてください」
リアレイラ
「……しかし、だ。このまま君と共にすべての業を清算し、舞台に幕を下ろしというのは、流儀に反する」
アコナイト
「君たちに任せよう。俺からかけられる言葉はない。可能性を模索するなら、その先を考えるが──人間としての彼女の心は既に限界だろう」
レアルタ
レアルタはそんな彼女に駆け寄って、ぎゅっと彼女の体を抱きしめる。
アコナイト
と、そう結論づいた。
「もっとも、限界はとうに超えていたというのが正しいとは思うが」
セイラ
「手としてはさっき言ったつながりを断ち切るかあるいは抑えるか?」>リアレイラ
ウィスカ
しばらくの間、彼女の泣き声は大樹の中に響き渡り、
イルヤンカ
「……わたしも、これで終わりなんて納得できません。ウィスカさん一人をどこまでも犠牲にして、それで世界に平和が訪れても…… そんな世界に帰れたとしても、きっともう笑えない」
ウィスカ
ようやくそれが落ち着くと、泣き腫らした瞳でレアルタを見上げ、君たちに縋るような眼を向けた。
「……だったら……」
イルヤンカ
「がんばった人は、すりきれるくらい頑張った人は、報われてもいいはずです……」
リアレイラ
「逆の手順を取れば時間稼ぎくらいは出来るかもしれない。だが、共倒れの危険がある」>セイラ
セイラ
「前者は…具体的な手段についてちょっと想像が今はつかないからおいとくとして後者は…」と述べながら一旦言葉を止めた
クヴァレ
ウィスカをレアルタに任せ、立ち上がって 「抑制はただの問題の先延ばしです。まだ問題の根源が手の中にあるうちに、黄昏との繋がりを解消してしまうべき――」 ウィスカの声に、口を噤んで
ウィスカ
「……最後に少しくらい、我侭を言っても……いいよね……?」
ジュディッタ
「全くあの女め……どこが異常だっていうんだ。心はちゃんと、ここにあったじゃないか」 愚痴るように呟いた。
イルヤンカ
そうはならない現実の方がよほど多いことは知りながらも、そう願わざるを得ない
アコナイト
「──君がどうしたいのか。による」
リアレイラ
要するに、ウィスカがレアルタの黄昏を引き受けたように、レアルタがウィスカの黄昏を引き込む方法だ。
イルヤンカ
「な、……なんですか?」
ルキナ
「……当たり前です、ウィスカ。少しだけじゃない、……いくらでも、言ってください」
イルヤンカ
「もちろん、なんでも言ってください」
ウィスカ
ず……と鼻を啜って、まだ涙声のままだが、彼女は気丈な表情に戻る。
ジュディッタ
「ああ。聞くよ、ウィスカ」 できる限り、優しい声音で。
ウィスカ
「……レムリアの皆と私の魂を、“黄昏”から解放したい」 そう言って、ウィスカは言葉を続ける。
イルヤンカ
―――……」
ウィスカ
「……このままなら、私たちは黄昏と共に滅び、この世界から完全に消滅するの」
「でも――、今なら……」
アコナイト
「なるほど。今ある状態は解放されなくとも、輪廻にそれを返すことで次の可能性を君は考えたか」
ウィスカ
「……貴方たちが黄昏を弱らせてくれた今なら、」
「……私は、私の権能ちからを使って、私たちだけを、この世界の理の中で終わらせることができる」
レアルタ
「……ま、待ってくれ。でも、それは……」
クヴァレ
――……それは…」
アコナイト
「我儘ではなく非常に合理的な結論だろう。俺が考えた可能性よりも、確実性がはるかに高い」
ディアキリスティス
「……ウィスカさんとレムリアの皆さんは、死して正しく輪廻の輪に還るということですね」
ウィスカ
「……合理的であるものですか」
ジュディッタ
「出来ること、出来ないこと……君はわかっているんだな」
アコナイト
「ああ。俺たちが黄昏について理解するよりも、はるかに合理的で、未来がある考えだ」
リアレイラ
「やはり、もっとも顕在化した意思が総体の主導権を握る、か……繋ぐもの、あるいは奈落の剣でもあれば、また違う方法も取れたのだろうが」
イルヤンカ
「…………」 脳が理解を拒否している。しびれたように思考がまとまらない。 「……それ、は……」
ウィスカ
「……私がこの世界の存在として死ぬこと、それは私の中にある“黄昏”を解放することを意味する」
リアレイラ
「なるほど、後始末が必要だな」
ウィスカ
――それを滅ぼせるのは、レアルタ。今この世界には貴方だけ」
レアルタ
「っ……。で、でも……!」
「……そ、そうだ!」
ジュディッタ
「この世ならざる知識を以てさえ、僕たちが本当に目指したい未来へは……」 言葉を呑む。
レアルタ
「君がレムリアの皆だけを送ることが出来るのなら、黄昏だけを狙って滅ぼすことだって出来るんだろう!?」
セイラ
「………無い知恵絞って案は考えたけど、今貴女が言った以上の最適な案はない…ってことね」息をついて
アコナイト
「処理できる可能性を以て、君は案を提示した。俺は合理的であると思う。やはり君は窮地になれば、非常に適した解を選ぶ天性の才能があるらしい」
イルヤンカ
―――……」
レアルタ
「…………」 そう言ってから、そんな夢のような話があれば彼女が提案していないはずがないと、胸の前に持ち上げた拳を下ろした。
アコナイト
「それができるのならば、既に手段として提示しているだろう。彼女は、黄昏とつながっているからこそ己の限界を誰よりも理解しているはずだ」
ウィスカ
「それに――
ジュディッタ
「……そうだよな。愚問だったよ」
ウィスカ
「……私だけ助かったら、ここまで付き合ってくれたレムリアの皆に悪いでしょう?」
「……私は彼らの事も助けたい。彼らにも、また次の幸せを掴んで欲しい」
「私も――また次の幸せを掴みたい。……この生も、貴方たちのおかげで十分に幸せだったけれど」
アコナイト
「ああ。君ならばそう最終的には落ち着くだろうな」と、2人の時にした会話を思い出し
ルキナ
「……そんなこと、納得出来るはずがありません……」
「ウィスカにも、カスラーンにも、アナムにも、他の皆にも……! 私はまだ何も恩を返せていないのに……!」
イルヤンカ
「……次があるんですか? 輪廻なんて、ほんとうにあるんですか?」 「レムリアの皆だって、ウィスカさんが助かることを悪いなんて思うはずないですよ!」
リアレイラ
「……」神やその一部と化していた者たちの魂は果たして輪廻に還ることが出来るのか、答えは分からない
アコナイト
「その上で、一つ問いかけをしておこう。君が助かる案は一つある。しかし、それは君が再び黄昏との戦いに身を投じることになる方法だ。君が再びこの泡沫のレムリア中で、黄昏をしばらく抑えるのならば、その間に俺たちは黄昏を理解し、本当の意味で君を助ける手段を提示できるかもしれない」
「しかし、これは同時に。もう取り返しのつかない事態を招いてしまうもろ刃の剣だ」
ジュディッタ
諦めたくなかった。けれど、現実を突きつけられれば、それは容易く打ち砕かれるものだった。具体的に提示も出来ずに、希望を振りかざすような、残酷な真似は出来ない。
ウィスカ
「……いいえ、それだけの力も気力も、もう私には残っていないわ」 アコナイトに首を横に振ると、イルヤンカに優しげな笑みを向けて、
「……輪廻があるのかどうか、私たちが還れるのかどうか、保証は何処にもない」
アコナイト
「ああ。そうだろうな」
「君の涙を見て確信した。君はもう演じ続けることはできない」
ウィスカ
「だから……我侭を言いたいと言ったの」
アコナイト
「君は演技を続けるのには素直すぎる」
「だからこそ、俺は君の選択は合理的だといったわけだ。君が解放を望むならば、それに手を貸すことに賛成しよう」
ウィスカ
「……どれだけ舞台や演劇が好きでも、私には演者としての才能はなかったみたいね」 苦笑して。
クヴァレ
「……此処まで来て…本当に、それしか――」 ちら、と縋るような目がリアレイラを見上げた
セイラ
「…たとえば時間を止めるという方法は無理なの?」
ジュディッタ
「……せめて、元の世界でしぶとく生き続けることが、恩を返すことになっているといいのだがね……」 そういうことではないのだろうな、とは思いつつも言った。>ルキナ
イルヤンカ
「……。でも、……でも、……それじゃあ……」
セイラ
「召異魔法第十二階位、あるいは水・氷の妖精魔法」
アコナイト
「君は演者ではなく、は軍司の方が向いているだろう。君の人々を惹きつけ、そしてここぞという時に正解をつかみ取る能力。他人のために心を砕ける人間はそういない」
リアレイラ
「……今この一時、流入してしまった黄昏を根絶できる機会はおそらくここしかない」
ウィスカ
「時間を止めるなんて、そんな簡単に出来ることじゃないわ。私の身体を魔道具や魔法で封じ込めたとして、黄昏も封じられるかは分からない」
アコナイト
「その魔力の維持は誰がやる想定で考えている? 俺たちとっては、ウィスカは縁が深い存在だが──」
ウィスカ
「恩を返す、というのなら」 ルキナとジュディッタの言葉に重ねるように、
アコナイト
「周りの人間にとっては赤の他人だ。それを協力してくれる人物を探しているうちに、今のウィスカが提案した機会は失われてしまうだろう」
ウィスカ
「……これから話す、私の我侭を、頼まれてくれないかしら」
ジュディッタ
「聞こう、ウィスカ」
レアルタ
「それは……“黄昏”の後始末のことかい?」
イルヤンカ
「………」
ウィスカ
「……いいえ」
「“黄昏”を祓った後の話」
リアレイラ
「私達は君が用意した舞台の演者ではない……ただの君の縁者だ。聞こう」
アコナイト
「述べるといい。君の最後の計画を」
ウィスカ
「私は、自らを殺して、レムリアの皆と共に輪廻へ還る。そして、残る“水樹の神”の力を全て、レアルタへと託すつもりよ」
アコナイト
ウィスカのプランにじっと耳を傾ける。
ウィスカ
「その力で黄昏を討ち滅ぼしてもらった後、考えていることがあるの」
セイラ
黙して聞く。提案については穴があるのは承知の上であった。
イルヤンカ
「……なん、なんですか」 ずっ、と洟をすすった
セイラ
最適と納得ができるかはまた別の話である。あの時のアナムとカスラーンの提案の時に他の方法を模索したように。
ウィスカ
「神としての私の最後の願い――レアルタあなたの存在を、神の使徒センティアンとしてこの世界に完全に定着させる」
アコナイト
「ああ。だからこそ、あの神像を──わざと君は置いたのだろう」しかりと頷いた。
リアレイラ
「ああ」
ウィスカ
「……あなたはきっと、その代償としてレムリアで培った多くの知識や経験、記憶を失ってしまうでしょう」
ジュディッタ
「ふむ……」
クヴァレ
「……――
ウィスカ
「そんなまっさらな状態から、また始めて、」
「皆と手を取り合って、一緒に幸せになって、」
――……いつか、皆で生まれ変わった私を見つけて欲しい」
レアルタ
――――…………」
「……それが、君の願い……」
アコナイト
「ああ。道中であの像を見てから、いかにそこに帰結するかを俺は考えていた。君からそういうプランの話が出るのならば俺も計画に乗りやすい」
イルヤンカ
「レアルタと、一緒に……」
ルキナ
「……っ……、あなたたけじゃ、足りません……」
「……ウィスカも、カスラーンも、アナムも……皆……見つけます……」
アコナイト
「その上で、一つ質問がある。“水樹の神”は存在するはずのないものだ。俺の予測だが、レアルタが俺たち世界に完全に帰化した時、俺たちの世界の法則に当てはまる神の使徒になる」
「その理解で間違いはないか?」
リアレイラ
「ふふ……私の友人達はどうしてこう目の離せない者ばかりなのか」
ウィスカ
「ええ、私は消える。……私の願いを聞き入れてくれる神様がいることを、願うばかりね」
アコナイト
「なるほど。理解した」
レアルタ
「……ここにいる」
「……君の願いを叶える神なら、ここにいるっ」
ジュディッタ
「居るさ、神にはもの好きが多いんだから」
セイラ
「人間に無茶言うわね…わかったわ、見つけて、見届けるわ」100年で足りるかどうかという話である。
レアルタ
「他の神がこれだけ頑張った君の願いさえ聞き届けないというのなら、そんな世界は、僕が書き換えてやる……!」
アコナイト
「あとは俺は君を見つけることはできないだろう。ただの人間が、輪廻を待つというほど、酷な作業はない。それは寿命の長い彼らに任せよう」
リアレイラ
「ふむ……そうだな。250年くらいで良ければ付き合おう。生憎と先約もあるので少し待たせるかもしれないが」
イルヤンカ
「……わたしに出来るとしたら、そのお手伝いですね」>レアルタ
ジュディッタ
「……僕はぎりぎりかもな」
ディアキリスティス
「その時は、私たちも輪廻の果てでお会いしましょう」
アコナイト
「しかし、君のその思いはおそらく成就するだろう」
と、意外なことを言い始めた
ジュディッタ
輪廻の間隔なんてわかるものじゃないからな……
リアレイラ
「君という存在の記憶を、記録を必ず残して伝えよう。そして、いつの日か……また、会おう」
セイラ
「珍しい」
リアレイラ
サラサラ…
ディアキリスティス
「……あら、珍しいとは思いませんよ」
イルヤンカ
「もしわたしで間に合わなくても、いつか生まれる子どもに伝えて…… あ、いや、予定は全然ないんですけど……」
ディアキリスティス
「アコナイトさんならそう仰ると思っていました」
アコナイト
「簡単な話だ。君は既に輪廻とは違う形で“新しい現実”を託している」と、ディアに頷き
ディアキリスティス
「全てを検証していないのに、可能性を捨てるなどありえないでしょう?」
セイラ
「…なるほどね」
リアレイラ
「レアルタが彼女を使徒として迎え入れられる神格となればいい」
アコナイト
「ああ。それもあるが、レアルタという“新しい現実”を創造したことと、君が輪廻の果てに新たな自分として生まれ変わること。君の思想はここにきても少しも揺らいでいない」
リアレイラ
端末センティアンの方の未来は任されよう」
アコナイト
「そして、一つ。可能性をつかみ取る人間が持ち合わせている美徳がある」
クヴァレ
「……それが、本当に、ウィスカ様の願いだと仰られるのであれば――
ルキナ
「……私も、可能性を探し続けます。私の寿命が尽きるとしても、イルヤンカと同じように、次代に託して……私自身だって、輪廻を巡った先で、また」
クヴァレ
未だ寂しそうに目を伏せながら、杖を握る手に力を籠めた。
アコナイト
「それは確固たる意志だ。だからこそ、レアルタにしたように、君は新しい現実を輪廻の先に見つけることができるという推測だ」
「簡単な話だろう?」と、ディアに返した。
ウィスカ
――ありがとう、皆」 そういって笑顔を浮かべた時には、まだ涙が浮かぶ。
ジュディッタ
「……僕は、君の尊厳を守る」
ウィスカ
「それと、新たに生まれ落ちたレアルタには――
レアルタ
そこまで言ったウィスカの言葉を制して
「……皆、頼みがある」
アコナイト
「言うといい」
クヴァレ
「……」 静かに、レアルタへ視線を移した
イルヤンカ
「何でしょう」
ジュディッタ
「レアルタ……? なんだい」
レアルタ
「僕が無事にセンティアンとして生まれ変わった時、レムリアの皆に関する記憶を失っていたのなら、」
リアレイラ
センティアンって神そのものではないから、神格としてのレアルタ(シン・水樹の神)は別に残る(一緒にはいられない)って認識でいいのかな
GM
その辺の可能性は現時点ではPCとしてはありえなくはない
リアレイラ
それとも、まだ神レベルが未熟だからほかの肉体を失った神々とは違ってセンティアンの中におさまってる感じだろうか…
GM
という形になるかな。
PCの自由な解釈でいい
レアルタ
「……僕には、彼らについて伝えないでくれ」
イルヤンカ
「……どうして、ですか?」
リアレイラ
まぁ、肉体を失った神々の意識とか居場所とかよくわかってないものね
アコナイト
「君もウィスカと同様に新しい現実を歩む」
リアレイラ
「……ふむ」
アコナイト
「そういいたいわけだな」
レアルタ
「それがウィスカの願いであり、僕の願いでもあるからだ」
「ウィスカは僕に新しい現実を歩むことを望み、僕は彼女たちを自分自身の手で見つけ出すことを望む」
「そうだろう、ウィスカ」
イルヤンカ
魂の行き場所は「~とされています/言われています」とされる領域だからなあ
レアルタ
「……君のことだから、僕が罪悪感に押しつぶされないようにとか、そういう理由もあるのだろうけれど」
リアレイラ
「……後ろを振り返るために、前へと進む足取りを緩めてはならない、か……そうだな」
GM
展開としてはその辺は最終的に落ち着くべきところに落ち着きます
としか現時点では言えない!1
アコナイト
「ほう。君も人の在り方を分析できるようになったようだ」と、レアルタの人物分析に驚いて
ウィスカ
「……正解。そんなことを言うと怒られてしまいそうだから言わなかったのに」
レアルタ
「でも、いつか」
アコナイト
「ウィスカ。君はこの長い戦いの中で精神的に成長しすぎたのだろう」
レアルタ
「世界を見て、知って、幸せを掴んで、僕がウィスカたちのことを思い出す時が来たら、」
アコナイト
「君のその台詞は、母がいう言葉。そのものだ」
リアレイラ
「分かった……だが、私の代で再会を果たせなかった時の為に、仔細な記録は残させて貰いたい。そして、それを君に決して明かさないことを誓おう」
レアルタ
「その時は、レムリアで起こったことをすべて、僕に教えて欲しい」
セイラ
「過去の事は伝えるつもりはないわ。私がやるのは見つけて見届けるだけよ。その時の貴女が知りたいと望むなら教えるけれど、そうでないなら、貴女の人生に横やりを入れる気はないわ」
イルヤンカ
「……わかりました。でも、多少のおせっかいくらいはさせてくださいね」
ウィスカ
「……まったく、本当にデリカシーがないわね。私は姉のつもりよ」
ジュディッタ
小さく笑って、 「お安い御用さ」
レアルタ
「うん。僕が自分自身の力で見つけ出すために、君たちの手を貸してくれ」
アコナイト
「それでいい。そういった少し毒がある言葉を吐く君の方が馴染みがある」
ルキナ
「……分かりました。それが、レアルタにとっての歩むべき道だというのなら……」
ジュディッタ
「新しい現実きみにはなんて自己紹介したらいいかな……」 肩を竦めてみせた。
セイラ
「過保護になりすぎないようにね」>イルヤンカ なぜかリアレイラも見た
アコナイト
「ああ。そうだ。ウィスカとレアルタが記憶を保持しているうちにいっておくことがあった」
ルキナ
「……私は、その横で支え続けます」
レアルタ
「……任せるよ。君ならきっと悪いようにはならないだろう」 >ジュディッタ
ウィスカ
「……何かしら」
アコナイト
「レアルタ。君のことは神として尊厳をもって接していたつもりだが。きちんとこの旅の中で神としての捧げものを送るのを忘れていた。用意ができていなかった、というのが正しいが」
ジュディッタ
「ふふ、わかったよ。ありがとう」 >レアルタ
アコナイト
「ようやくその準備が整った。全てが終わった後、違う形で捧げものを渡すとしよう」
イルヤンカ
「何も知らない場所に放り出されるのは、怖くて、寂しいものですから。決して、孤独にはさせません」
アコナイト
「俺からは以上だ」
リアレイラ
「こう見えて、私はとても多忙だ。なにしろ、もっと過保護な者が身近にいるからな」>セイラ
レアルタ
「きゅ、急に畏まって何なんだ……」
クヴァレ
「………」 尊厳…?内心で突っ込みを入れかけた
ウィスカ
「……頼もしいわ、皆」
アコナイト
「そんなに驚くことではない。君の力がなければ俺はとっくに死んでいただろう。この戦いの中でも常にギリギリだった。だからこそ、これから起こる最後の儀式にも君の力を貸してほしい」レアルタ
ウィスカ
「それと、クヴァレ。この結末は、貴方が本当に望んでいたものではないかもしれないけれど、」
「それでも、貴方がいたからこそ導くことの出来た、私にとっては最高のフィナーレよ」
クヴァレ
「………いえ、」 ウィスカに向き直ると、ゆるりと首を横に振り
ウィスカ
――感謝してる。……アナムも、そう言っているわ」
クヴァレ
「もとより、ウィスカ様とレアルタ様の本当の願いを叶える為に、此処までやってきたのです。お二人がそれでいいというのなら、否やはございません……」
レアルタ
「言われるまでもない。最後を飾るのは、誰ひとりの力が欠けてもいけないんだ」 >アコナイト
クヴァレ
「………」 アナムの名を上げられれば、瞼を降ろしてそっと薄く微笑んだ。
ウィスカ
「うん、ありがとう。貴方の願いを叶えられて、良かった」
アコナイト
「それに関しては同意しよう。この儀式はウィスカとレアルタとそれに連なるものでしか実行できない」
!SYSTEM
言いたいことが落ち着いたら進めます by GM
クヴァレ
「……ただ、やはり――寂しいと思ってしまう事は、どうか、お許しください」
ウィスカ
「……未来のための別れであっても、寂しいのは誰だって同じよ」
イルヤンカ
―――……」 クヴァレとウィスカのやり取りに、目を閉じる。寂しい。悲しい。もっと他の幕引きがあったのではないか。その感情はどうしても殺すことができない。
しかし―― レアルタとウィスカがそう望むのなら、 「……よしっ。そうと決まれば、わたしたちは盛大に送り出しましょう! 黄昏だか夕暮れだか知りませんが、まるっとぶち返して、ウィスカさんと、レムリアの皆さんに、心ばかりの花道を!」
アコナイト
「ウィスカ。最後に問いを投げておこう。といっても、既に君に問いかけたものと同じだが」
イルヤンカ
精一杯明るい顔と声をつくって、そう言った
アコナイト
「君は輪廻の果てに生まれ変わったら……“何がしたい?” かつての君の答えとの比較を以て、最後の仕事に移るとしよう」
ルキナ
「そう、ですね。……レムリアで育った者として、ちゃんと、送ってあげなくては」
ウィスカ
問いかけたアコナイトに背を向けて、手を腰の後ろで組んで2,3歩歩くと、
振り向いて、――本来の彼女の年相応の――満面の笑みを浮かべた。
――幸せになれること、沢山」
アコナイト
「それでいい。その思い。輪廻の先でもゆめゆめ忘れるな」
と、どこか納得したようにうなずいた。
セイラ
「…できるわ、貴女はもう一人じゃない事を知ったし、それに」
「一人で背負ってたら、その荷物とりにくるのもいるわ」
誰とは言わないが視線を向けて
リアレイラ
「……私の親友が道に迷っていたとき、私は彼女に思い付きで道標を与えてみた」
ウィスカ
「ええ、待ってる」 貴方のことを、ね。
リアレイラ
「寄る辺なきものが地に足を、心を落ち着けられるその日まで、手を差し伸べる者であれ、と」
「その思い付きを後悔したことはない。そして、何のことはない、君から託される新たな願いはその道の先にあるものだ」
セイラ
「…また会いましょう、ウィスカ」
ジュディッタ
「……」 思いを纏める際に聞いた話だ、とリアレイラの言葉を聞いて思う。
セイラ
その目はほんのわずか、日頃より優しいソレだったかもしれない。
リアレイラ
「だから、そうだな……気にすることはない、友達だろう? もののついでにやっておいてやるさ」ふ、と笑い飛ばすような表情を浮かべてみせ
ジュディッタ
何やら考えている時間が長かったようだが、やがて首を横に振った。
「僕も、君たちに再び出会えることを願っているよ」
ウィスカ
同じくふ、と何かを笑い飛ばすような表情を浮かべて。 「そうね。私も貴方たちになら、気兼ねすることなく頼めるわ」
――友達だもの」
リアレイラ
「その代わり、再会した時には今度は君に愚痴を聞いてもらおう。話のタネは山ほど積み上げてやる」
「うん、うん。では、またな」
ウィスカ
「私たちの願いは、ここで交錯した。願い続ければ、きっとまた叶うわ」
ジュディッタに、最後にそう返して、
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
「──願いは交錯したか。なるほど。悪くない視点だ」
と、ウィスカの言葉に頷きつつ、次の展開を待つ。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
罪人のフィナーレ100%
「さて、それじゃあそろそろ行かなくちゃ」
話していればいる程、一時の別れであっても辛くなってしまうから。
そう言ってウィスカは笑った。
「……いざとなると、やっぱり死ぬのはちょっとこわいな」
笑みは苦笑へと変わり、指で自分の目尻を拭うと彼女たちは一歩、二歩と君たちから距離を取る。
アコナイト
ジュディッタをこれから2回泣かせる曲かな?
拭ってもまた目尻に浮かんでくる涙が零れないよう、ウィスカは天を仰ぎ、大樹の果てに広がる空に思いを馳せる。
現世で見る最後の光景を目に焼き付け、"水樹の神"は瞑目し、ゆっくりと両手を広げた。
――さようなら、皆。またいつか、何処かで会う日まで」
彼女に応えるように、最果ての世界樹から"黄昏"に侵されていない純粋な力が辺りに流れ込み、満ちていく。
無数の清らかなる力の流れは、踊るように君たちの間を縫っていき、君たちがそれに触れようと手を伸ばせば、レムリアの民たちの様々な想いが伝わってくる。
それは決して明るい感情ばかりではなかったが、彼らは皆この結末を導いてくれた者たちへの感謝の念を抱いているようだった。
やがて君たちの間を通り抜け、ウィスカの周りへと集う純水の流れ。
それは彼女の眼前で透き通る水色の巨大な剣を成した。
リアレイラ
これは予習であり復讐だ
その剣によって、彼女は自らを処し、"黄昏"と分離した上でレムリアの皆と自らの魂を解放しようとしている。
彼女の考えを理解していても、そうせずにはいられずレアルタはウィスカへと手を伸ばす。
ジュディッタ
エーンエーン
しかし力の集束は止まることはなく、生成された巨大な剣は"水樹の神"へとその切っ先を向けて、
ジュディッタ
ちらっと動画見てすぐ閉じた(音楽はきいてる
――彼女の身体を、貫いた。
 
アコナイト
えらい
(すぐ閉じた
一瞬の静寂の後に、レムリアの民たちの魂は解放され、天へと昇っていく。
そして残された"水樹の神"の神意プロヴィデンスは無数の水の球となって浮かび上がり、重なり合って一つとなる。
目の前へとふわふわと漂ってきたそれに、唇を震わせ、歯を噛みながらレアルタは手を伸ばす。
『ありがとう、レアルタ。最後に大変なことを託してしまうけれど、あなたならきっと乗り越えられる』
『それを皆と乗り越えて、そしてどうか――皆と一緒に、幸せになってね』
目を閉じて、ウィスカから伝わってくる想いに浸っていたのも束の間。
彼女によって封じ込められていた禁忌の知識――"黄昏"が枷を失い、世界に広がろうと暴れ出す。
無数の赤黒い光の粒子が、この世界にまだ在るべきではない記憶と知識を齎し、世界を破滅に導こうと荒れ狂う。
やるべきことは分かっている。
レアルタはカッと目を見開き、黄昏へ手を翳し、高らかに宣言する。
アコナイト
こいつぅ(GMがやりたいことを理解した
「……"水樹の神"、そしてレムリアの民たちよ」
――"暁光の神"が、君たちの神意いしを受け継ごう!」
レアルタの掌から放たれる眩い光。
それは黄昏と同じ色でありながら、それとはまったく異なる朝焼けのような色をしていて。
光は跳梁する黄昏たちを追い立て、逃げ惑うそれらを一所に追い詰めていき、
やがて周囲に巨大な光の檻を形成し、禁忌の知識を尽く、その中に閉じ込めた。
リアレイラ
アアアアア
 
黄昏の動きを封じたことで、世界にはごく僅かな猶予が訪れる。
「……っ……、ッ……!」
嗚咽を必死で抑えながら、レアルタは俯き、ゆっくりと手を下ろす。
下ろした彼女の手は、爪が肌に食い込んで赤くなるほどに強く握りしめられていた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
 
GM
――檻の中に閉じ込められた“黄昏”は、消滅したわけではない。
“水樹の神”が託したことを、君たちが成さなければならない。
黄昏は、今にも檻の中から飛び出そうとしている。
レアルタ
――皆、やろう」
「この舞台の最後を、僕たちの手で飾るんだ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
さざ波 La vaguelette100%
レアルタ
戦闘準備。敵は1体1部位。
ジュディッタ
「ああ、今こそ」 前へと進み、レアルタに並び立つ。
アコナイト
「──なるほど。悪くない演出だ」と、頷いて
イルヤンカ
「はいっ!!!」 強く答え、再び武器を取った。
レアルタ
君たちには特に戦闘準備は必要ない。先制はレアルタが取る。
ジュディッタ
あっうっ FAはどうしマンモス!?
GM
ある。
アコナイト
「俺たちに処刑をしろ、ということか。いいだろう。君はそのすべてを以て道を示した」
ジュディッタ
りょ!!
アコナイト
準備はなしで。武装はクレイモア&ガラパ
クヴァレ
「はい、レアルタ様……今度こそ、終わらせましょう」
GM
エネミーは戦闘準備で「災厄の始まり」を発動。演出や効果は後ほど。
クヴァレ
準備は特になし
あっ、投げ捨てたブラロを装備しておきます
ジュディッタ
準備なし!
アコナイト
「そして、これは黄昏が人の力によって対処できるという証明でもある」
セイラ
準備なし
!SYSTEM
ラウンドをリセット
アコナイト
「ディアキリスティス。君たちが模索していた答えの一つがここにある。それを掴み取るとしよう」
リアレイラ
「ああ、この成果は必ず後の世の規範となる」
セイラ
黙してソレを見やる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リアレイラ
準備、ブラックロッドに装備を換装
ディアキリスティス
――はい、私たちがあの時に見つけられなかった答え、掴み取ってみせましょう」
ルキナ
――必ず、討ち滅ぼします」
レムリアの黄昏
決意し、武器を構える君たちへと向けて、“黄昏”から力の波動が放たれる。
それは、ラクシアの生命にとっての毒素を多分に含んだ水となり、
折り重なって、大津波となる。
それが君たちの身体を尽く飲み込み、その生命力を奪っていく。
ジュディッタ
HP:1/81 [-50]
イルヤンカ
「黄昏が、もがいてる……!」 
アコナイト
HP:1/96 [-95]
クヴァレ
HP:1/77 [-64]
イルヤンカ
HP:1/76 [-75]
セイラ
HP:1/76 [-50]
リアレイラ
HP:1/65 [-50]
レアルタ
HP:1/76 [-72]
アコナイト
「──」と、生命力を奪われながらも、静かに目を閉じる。
GM
――それでも、君たちの心には微塵の恐れもないだろう。
“暁光の神”は、必ずこの世界を再び照らし出す。その確信が、君たちの中にあるのだから。
"レムリアの黄昏"禁忌の叡智の統合体:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m387
GM
データです。どうぞ。
リアレイラ
「……っ」生命力の流出、だが、それで留まっている。本来であれば精神が、魂が汚染されているところだ。それこそが対抗出来ているという証明に他ならない。
禁忌の叡智の統合体
“レムリアの黄昏”禁忌の叡智の統合体グローミング・ノード
分類:黄昏 知能:不明 知覚:不明 反応:不明
言語:星外の言語 生息地:星々の大海
弱点:なし
先制値:35 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:10000/10000 MP:∞/∞ 防護:50 
クヴァレ
いちまん
GM
先制は振らずにPCの先制、配置は前衛は前、後衛は後ろとさせていただきます。
アコナイト
うい
リアレイラ
あい
クヴァレ
まどうきしどこー!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
黄昏vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ
アコナイト
「ああ──……なるほど」
GM
OKになったら
1R目始めていきましょう。
レアルタから動きます。
アコナイト
「ウィスカ……君の成し遂げたことは我儘で終わるものではないようだ。合理的を超えたその解をやはり君は示していたようだ」
「大したものだよ」
!SYSTEM
正真正銘の最終戦 by GM
ジュディッタ
――……!!」 苦痛の大津波が身体を苛む。しかしその只中で、地を踏みしめ、歯を食いしばり、“黄昏”を睨め上げた。
イルヤンカ
フレイルを地面に突き刺し、それをアンカーに大津波を乗り切った。ぶるぶるぶるっと頭を振り、戦意を高めていく
ジュディッタ
レベルにびびる
ルキナ
「っ――――!」 痛い、痛い。今まで感じなかった感覚が、津波に呑まれて押し寄せて来る。身体だけでなく、黄昏に巣食った何かが心まで蝕むようで、胸の奥が酷く痛む。
それでも、足をしっかりと踏みしめ、前を向き、立ち向かう。
セイラ
「大丈夫」
GM
ではいこう
レアルタ
「……っ、なに、このくらいの津波、僕たちなら恐れることはないさ」
セイラ
「私達はここにいる」
!SYSTEM
ラウンド: 1
アコナイト
「さて──……ここは素直に神の力に頼らせてもらおう」
レアルタ
「ああ、任せておくといい」
クヴァレ
――……ぐ、これが……ウィスカ様が抑え込んでいた、黄昏の力…ッ」 胸を抑えて強烈な不快感を耐える 「……ですが…っ!」 前を向く眼差しからは力を失ってはいない。
クヴァレ
にじゅうご
レアルタ
「僕は“黄昏”として生まれて、この世界で育ち、人となり、“神”となった」
「僕は誓おう。この力を、君たちのために振るうことを」
アコナイト
「あれは到底俺たちの力でどうにかなるものではない。──破滅の集合体。絶望を感染させる病巣。かつてリアレイラと俺が予測していた可能性の一つ。それがどうやら当たってしまっていたようだ。故に──」
レアルタ
「僕が戦う理由は、いつだって――
アコナイト
と、レアルタを待つ。
GM
レアルタの言葉に呼応して、彼女から朝焼けを思わせる温かな光が放たれる。
それは、君たちの身体を包みこんでいき、加護を成し、未知の力を与えていく。
新しく生まれたこの世界の星、“暁光の神”レアルタ=ヌアが戦うのは――
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
大切な友の為に100%
GM
レアルタ、1R目で特殊神聖魔法【リライト・ザ・ワールド】を発動。
レアルタ
MP:31/83 [-50]
リアレイラ
「……ああ、君こそ黄昏の先にある夜明け――終焉を終わらせる者になれ」
イルヤンカ
曲名につなげるニクイね!
GM
“暁光の神”レアルタ=ヌア:https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=NwsEKe
《エミ・フォルトナ・コード》:https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=jBUZvZ
GM
君たちはこの宣言特技を自由に使うことが出来る。
ジュディッタ
ファーン!?
クヴァレ
ヌアーーッ
イルヤンカ
俺たちが魔動騎士だ
ジュディッタ
ひー
リアレイラ
えらいことになっちゃったぞ
ジュディッタ
回復効果であってもクリティカル値6は噴いた
クヴァレ
C値⑥は草
アコナイト
「よく考えたな。レアルタ。そう。普通ならばこの黄昏は──それこそ、大英雄レベルでなければ相対することもできないだろう」
GM
“暁光の神”の導きが、君たちに“黄昏”を倒すための明確なビジョンを見せる。
イルヤンカ
通常の宣言と併用……ってコト?
ジュディッタ
うわぁこれ全部か
アコナイト
「しかし、このレムリアは──君とウィスカが作り上げた牢獄劇場だ」
GM
そうだよ>併用
セイラ
「終焉を終わらせて…新しい始まりを作るわよ」
レアルタ
「ああ、此処でなら、僕たちは黄昏に対抗出来る」
ジュディッタ
未来あすへの光、奪わせてなるものか」
イルヤンカ
――すごい力が湧いてきます…… はちきれそう!」
アコナイト
「ああ。では、はじめるとしよう」と、剣を手に取って
セイラ
これ必殺攻撃の場合+3…?
リアレイラ
「アレを誰よりも知る君だからこそ、アレに対して最も有効な手を打つことが出来る」
GM
そうだが?
ディアキリスティス
「……温かな光――これが、あなたに与えられた御名の意味」
アコナイト
もう俺は
参照コマンド侍に
なる
ジュディッタ
「君を……ずっと身近に感じるよ」
ルキナ
「……負けません。いいえ、負けるはずがありません」
リアレイラ
「君という可能性を得られたことは、まさしく、ラクシアにとっての新たな現実のはじまりだ」
レムリアの黄昏
オォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ――――
ジュディッタ
あ~~~~~参照コマンド大変助かる
レムリアの黄昏
“黄昏”の蠢く音が何者かの慟哭のように響き渡る。
アコナイト
「──」じっとそれを見据え、立ち上がった。
レムリアの黄昏
それは世界を終焉へと導く滅びの福音。蜈郁。後¥譏溘??◆縺。縺御ク翫£縺溘?∵怙譛溘?譁ュ譛ォ鬲。
それを――今、君たちが振り払うのだ。
リアレイラ
部位数は1だよね
GM
アコナイト
とりあえず
小僧に回復してもらいましょう
クヴァレ
「ウィスカ様の望み、レアルタ様に託された未来を……此処で途切れさせるわけには参りませんね」 ふらりと体が揺れたが、しっかりとした体幹で地に膝を付いた。
リアレイラ
エングレイヴ・ザ・ワールドをジュディッタにかけるとえらいことになる気がする
ジュディッタ
ぼこぼこ あぼこぼこぼこ
GM
円ヴレイヴの追加ダメージ頭おかしくなるから
今は普通のダメージだけにして!!!w>エンヴレイヴ
バランス上は別に何も問題ないんだけど
ジュディッタ
GM
数字が煩雑になりすぎるw
リアレイラ
クヴァレ
別にフライヤーとかいらんよなァ!?欲しいやつ、いるぅ!?
GM
いねえよなぁ!?
命中+50ですからね
ルキナ
「……クヴァレ、どうか私たちに、明日を進む活力を」
ジュディッタ
破天:1/5 [-1]
アコナイト
検証:0/4 [-1]
クヴァレ
月光:5/11 [+5]
アコナイト
検証:1/4 [+1]
リアレイラ
「守りの一切は任せる、頼んだぞ」
ディアキリスティス
「マナはすべて、私が負担しましょう」
イルヤンカ
ランダム性がこんなにちっちゃくなっちゃった
ジュディッタ
???
アコナイト
とりま小僧回復もろたら
ディアキリスティス
ディアキリスティスは特殊な相域を展開し、君たちのMP消費をすべて肩代わりする。
アコナイト
デバフかけてくるね
イルヤンカ
2-12って誤差
クヴァレ
「勿論でございます、ロゼット様――。先刻と変わりません、いえあの時よりもずっと明確で、明瞭でいられます。私奴が、皆様の往くべき道を……示します!」
クヴァレ
まじかよやったー!
イルヤンカ
「クヴァレ君、信じてるから!」
ディアキリスティス
「此処にはレムリアの皆様の生命が息づいている。あらゆる事象を、未来を読み取ることができます」
リアレイラ
両手利きを配ってパンチさせるの凄いアドなんだけど絵面的にどうかなって感じがする
ディアキリスティス
――私たちの未来に、滅びは訪れません」
アコナイト
GM
普通に全員回復と殴りだけで
十分足りるから
演出重視でええんやで
ジュディッタ
絵面w
リアレイラ
そういうのが似合うのはジャックだけ
セイラ
私はできなくはないけど絵面的に美しさがない
イルヤンカ
まあ武器のほうが耐えられない演出もありっちゃありですが
アコナイト
あ、僕の卓でほのおのパンチ(威力75)をしたジャック!?
イルヤンカ
私はそのまま殴るぜ!
GM
原作再現<ほのおのぱんち威力75
アコナイト
俺は両手利きできるの草(演出的にも、元ネタ的にも)
クヴァレ
〈月鏡の塔〉装備、〈憩い〉で追い回復量。
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でキュア・インジャリーを7倍で全員に。
消費MPは42点。MCC2個と月光PT使って15点軽減、自前から27点――をディアキリスティス様が肩代わりしてくれるかもしれない。
ディアキリスティス
致しましょう。
リアレイラ
まぁ、武器に左右されるのでやらんとこう
セイラ
あれ気づいてしまったんだが
+3でC6ってことは
私とヤンカ無限回りしないか…?ファンぶらない限り
ジュディッタ
威力って100が最大で、追加ダメージの最大20なんだ??
セイラ
あこにゃんもか
GM
いや、追加ダメージは
ジュディッタ
20回を越えたら+1000するだけじゃない?
GM
君たちに準拠するよ
20回越えたら
ジュディッタ
おっと
セイラ
なるほど
GM
クリティカル制限回数オーバー表示になるから
+1000して終わりよ
抜かりはない。
追加ダメージ20っていうのはあくまでサンプルだからね!
イルヤンカ
自分のふだんの追加ダメージ+100を越えた威力分追加ダメージ
GM
そこには君たちの元の追加ダメージ+威力を足した追加ダメージを入れればOK
クヴァレ
――月の女神シーン、そして暁光の女神レアルタ……二柱の御力を、此処に顕現し給えり。昼と夜、二つの時を以て、彼の者たちに標を!」神聖魔法行使
2D6 → 4[1,3] +15 = 19
リアレイラ
エネジャベが40+30だから+100されるとレート100の追加+70
セイラ
イルヤンカ+92点なのかそうすると…
クヴァレ
7倍先振りアイスクリーム!!
GM
そうだよ>イルヤンカは+92
セイラ
怖い…
クヴァレ
でも分配面倒くさいので一人ずつやります
ジュディッタ
ひえー
レムリアの黄昏
うむ。
ジュディッタ
えちょっとわからない
リアレイラ
叡智:2/4 [-2]
クヴァレ
C6とか未知すぎてちょっと
どきどきする
GM
練技とかもろもろ追加した普段の追加ダメージはいくつ?
アコナイト
『『r100+17+2+80!+3@6!$+2**5』』これでいいんか?
必殺攻撃Ⅱ&クリレイの場合
GM
!が2つついてるわよ!>あこにゃん
ジュディッタ
45に100たして55が超過になるから55が追加ダメージになると思ったんだけど
アコナイト
A
クヴァレ
これがC6の力だうおおおおおレアルタ様!
威力50 C値6 → { 12[5+3=8>9:クリティカル!] + 13[5+4=9>10:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +20+6+3 = 60 } *5 = 300
アコナイト
えっぐ
レアルタ
HP:76/76 [+75(over225)]
ジュディッタ
回復ってレベルじゃねえwwww
クヴァレ
これ、リアレイラ様のC6!!!
威力50 C値6 → { 10[3+2=5>6:クリティカル!] + 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 15[6+6=12>12:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +20+6+3 = 90 } *5 = 450
アコナイト
『『r100+17+2+80!+3@6$+2**5』』ならこう?
リアレイラ
尋常じゃなくやったら不味そうなライフ・デリバー&ドローアウト&スティール・マインド
GM
145だから45の超過で、
元の追加ダメージに、45を足す
クヴァレ
わーたのしいーーー^q^
アコナイト
あ、81だわ
GM
そんな漢字かな>あこにゃん
クヴァレ
うおおおおもっと見せてくれセイラ様のC6!!
威力50 C値6 → { 13[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[1+5=6>7:クリティカル!] + 10[1+4=5>6:クリティカル!] + 8[1+3=4>5] +20+6+3 = 70 } *5 = 350
アコナイト
OK
GM
ジュディッタは例えば
ジュディッタ
算数できてねえくさ 45超過ですね
GM
パワーリストなら
セイラ
HP:76/76 [+75(over275)]
リアレイラ
HP:65/65 [+64(over386)]
クヴァレ
あと50回まわってもいいぞイルヤンカ様のC6!!
威力50 C値6 → { 13[4+5=9>10:クリティカル!] + 8[2+2=4>5] +20+6+3 = 50 } *5 = 250
イルヤンカ
HP:76/76 [+75(over175)]
GM
「r45+18+3+2+42!+2@6**2」 になるかな。
マッスルベアーとヴォーパルAを使った場合ね。
クヴァレ
自分愛してるから多分そろそろ50回回るわまわった!!自分!
威力50 C値6 → { 12[5+2=7>8:クリティカル!] + 15[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[2+3=5>6:クリティカル!] + 15[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[5+1=6>7:クリティカル!] + 0[1+1=2] +20+6+3 = 91 } *5 = 455
HP:77/77 [+76(over379)]
これ、アコナイト様のC6です!!!
威力50 C値6 → { 10[2+4=6>7:クリティカル!] + 8[2+2=4>5] +20+6+3 = 47 } *5 = 235
アコナイト
w
リアレイラ
やっと自分を好きになることが出来たな、クヴァレ……
クヴァレ
ラストはもっと見せてくれC6ーーーー!ジュディッタさん!
威力50 C値6 → { 15[6+4=10>11:クリティカル!] + 8[3+1=4>5] +20+6+3 = 52 } *5 = 260
ジュディッタ
自己愛
アコナイト
やはりちゃんと、見極めてる(俺が一番低い)えらい
HP:96/96 [+95(over140)]
クヴァレ
自己愛強すぎわろた
GM
クヴァレの祈りが響き、黄昏の災厄によって傷ついた君たちの身体がたちまち癒えていく。
アコナイト
「──ふむ。なるほど。ここまでくると、流石に理論も無駄のようだ」
ジュディッタ
「r100+18+3+2+45!+2@6**2」 にはならない?
アコナイト
と、異常なまでの回復量をみて
クヴァレ
月光:0/11 [-5]
月光:11/11 [+11]
GM
災厄に身を呑み込まれるよりも、ずっと強く、君たちの足は確かに地を踏む。
GM
あごめん
威力100 → 19[1+6=7] w = 19
威力100 → 30[6+6=12] w = 30
きー!!
「r100です!!!1」
ジュディッタ
きー!!
はい!!!!
GM
そこ変え忘れてた
しかも
+45だわw
ガハハw
これは推し間違い
アコナイト
「ならば、ここはシンプルに何も考えずに動くとしよう」
ジュディッタ
だはは!
リアレイラ
「なるほど、これもある種の認識阻害か……私たちならば為せるという認識が現実を超越していることで起こる現象だ」
GM
同時に、その奇蹟と意思の力は、“黄昏”にとって何よりの毒となる。
300+450+255+455+235+260 = 1955
禁忌の叡智の統合体
HP:8045/10000 [-1955]
クヴァレ
これが蛮族の力だ見たか
ジュディッタ
こわ 様付けします
GM
真の蛮族たちがまだ待ち構えている
セイラ
とりあえず指輪の力ありならレート80でもうちょい上がってるんだが
アコナイト
「先に行く。君たちの方がこういった力を使いこなすのは得意だろう」
GM
指輪はまだある
セイラ
たぶんダイジョウブなはず?
いや小僧の回復ね…
アコナイト
ほなさくっておきますね
GM
そうね
まあ
セイラ
全部威力50になってるから…
ジュディッタ
HP:81/81 [+80(over180)]
GM
計算がとてつもなく大変だから
このままでいい!!1
セイラ
うん
このままでいこう
つまり小僧は詰めが甘いということだ
ジュディッタ
「恐ろしいくらい力が漲るね……でも、そうじゃないとな」
アコナイト
クリレイAを自分。マスベア起動。まあ、流石にこの程度のMPは自分で消費しておこう
クヴァレ
参照コマンドをそのまま使ってたんです
アコナイト
MP:15/20 [-3]
クヴァレ
素直なんです
GM
ばかめ
アコナイト
検証:3/4 [+2]
GM
参照は所詮
サンショウウオよ
リアレイラ
「ああ、固定概念は捨てた方が良い。君たちの剣は空間を断ち、星空を超えて届く。拳は天を衝き、鉄球は大地を砕く、そういうものだと識れ」
ジュディッタ
ごめんコマンドの**2ってなんだ
アコナイト
《樹鏡の燐》-2と必殺攻撃Ⅱ宣言。更に検証+1を載せます
GM
それは
ダメージ計算結果を
2倍にする魔法のコマンドだ
クヴァレ
2倍アイスクリーム
アコナイト
あー
ジュディッタ
ふええ……
アコナイト
こっからは
セイラ
合算ダメージを5倍(複数回、複数体同時攻撃の場合は2倍)にしてダメージを算出します。 この部分
アコナイト
検証デバフこっちで載せた方が
楽そうだね?
(GM)
GM
そうだね
アコナイト
検証:0/4 [-3]
GM
全員追加ダメージ+2しろ!!!!
ジュディッタ
ハイ
GM
誰が一番ダメージを出せるかの勝負だ!
リアレイラ
物理だよね
セイラ
ハイ
GM
もう魔法にも乗せていいよ
ジュディッタ
リアレイラ
ヤッター!
アコナイト
「ああ。神話の話だ」と、いつものように加速するでもなく。
セイラ
全員でダメージレースだ!
アコナイト
リアレイラのいうように、無造作に黄昏に対して剣を一振りした。クレイモア2Hです
ジュディッタ
あ、こいつ殴ってこねえからブレスカはなしだなし
アコナイト
命中です
2D6 → 9[6,3] +15+1+50 = 75
GM
そもそも相手の手番なんて回ってこない。心配するな
アコナイト
なにこれ
レムリアの黄昏
命中!
セイラ
うん
ジュディッタ
アコナイト
と、何事もないように斬ってみる。ダメージ
威力100 C値6 → { 30[6+1=7>10>12:クリティカル!] + 27[5+3=8>11:クリティカル!] + 30[3+6=9>12:クリティカル!] + 30[4+6=10>12:クリティカル!] + 30[6+6=12>12:クリティカル!] + 22[4+2=6>9:クリティカル!] + 20[4+1=5>8:クリティカル!] + 27[5+3=8>11:クリティカル!] + 19[1+3=4>7:クリティカル!] + 24[4+3=7>10:クリティカル!] + 30[6+6=12>12:クリティカル!] + 20[2+3=5>8:クリティカル!] + 19[1+3=4>7:クリティカル!] + 24[1+6=7>10:クリティカル!] + 22[3+3=6>9:クリティカル!] + 30[5+4=9>12:クリティカル!] + 30[5+6=11>12:クリティカル!] + 27[4+4=8>11:クリティカル!] + 24[6+1=7>10:クリティカル!] + 24[4+3=7>10:クリティカル!] + 24[2+5=7>10:クリティカル!] +[クリティカル限界設定オーバーです。振り足してください]+17+2+1+81 = 634 } *5 = 3170
ジュディッタ
GM
リアレイラ
1万じゃ足りない!!
ジュディッタ
もうおわるwwwww
FAするまでもねえ!!
セイラ
どこまでマイナスいけるかチャレンジしようぜ!
レムリアの黄昏
アコナイトの無造作な剣の一太刀は、リアレイラの言った通り、空間を裂く。
リアレイラ
そうさ
ジュディッタ
うおおおお!!!!!!
アコナイト
「──なるほど。【ディメンジョンソード】をあたかも振り回しているようだ。これはこれで面白い」
レムリアの黄昏
そこに吸い込まれるように、黄昏は引き寄せられていき、無数の影がそこから抜け出そうと手のように伸びる。
禁忌の叡智の統合体
HP:3875/10000 [-4170]
リアレイラ
「為せない、等とは決して思うな。アレら絶望に染まった集合意思、餌を与えるな」
レアルタ
「その心配は無用だろう、皆!」
アコナイト
「かつて、ロングソードの最高傑作。それも神の域に至った存在があるというはなしもあるが。あれも、これほどの力を持ち合わせいたのかと思うと、面白いな」
セイラ
「為せない?馬鹿言わないで。ここに来て退くなんて誰も思ってないわよ」
アコナイト
と、いって、君たちの元へ戻ってきて
リアレイラ
「結構、実に結構。ならば、殴りがいのある的だと思って気持ちよく叩きのめしてこい」
アコナイト
「しかし、ある程度俺たちの予測も当たっていたというのも。興味深い話だな。リアレイラ」
クヴァレ
なんだぁこれぇ!
GM
クリティカル限定設定オーバーだが
イルヤンカ
じゃあいってこよ
GM
来い
セイラ
いけいけごーごー
イルヤンカ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。【クリティカルレイ】Aを自身に。
MP:1/20 [-6]
リアレイラ
「ああ、どのような土壌でコレらが発生したのか、終わったら議論しよう。アコナイト」
ジュディッタ
「全く、割り切りの早い人達だ。でもまあ、そうだよな。僕たちは、必ず、願いを遂げる!」
イルヤンカ
《エミ・フォルトナ・コード》《迫る刃に怯えよ・水》命中+1を宣言。
GM
最大ダメージは19回くらいで回さなくして
イルヤンカ
イルヤンカは金色の瞳を爛々と輝かせ、叫び声と共に黄昏に向かって突進する。彼女の赤い髪は神意をはらみ、別の生き物のようにざわめく。
GM
それを変転してさらに20回回した時だぞ(
イルヤンカ
命中判定です!
2D6 → 4[1,3] +14+2+1+1+50 = 72
アコナイト
「……ああ。とはいえ、君もある程度は答えの予測はついているのだろう?」
レアルタ
命中!
アコナイト
「ディアキリスティスに考察として渡す予定だったものでもある」
イルヤンカ
「……みんなが必死で守って、いつか帰る世界に、黄昏おまえの居場所なんてあるもんか! 消えっちゃえ―――ッ!!」
その手に握られたフレイルは、まるで狂風の中を切り裂く龍の如し。
巨大な鉄球が加速し、空気を裂き、ついには音を置き去りにした。
引き裂かれた空気が、白い尾を引いて
イルヤンカが武器を振るうたび、耳をつんざく雷鳴のような衝撃が響き渡る。
威力100 C値6 → { 24[1+3=4>7>10:クリティカル!] + 24[4+3=7>10:クリティカル!] + 24[2+5=7>10:クリティカル!] + 27[2+6=8>11:クリティカル!] + 30[4+5=9>12:クリティカル!] + 20[3+2=5>8:クリティカル!] + 30[5+6=11>12:クリティカル!] + 30[5+6=11>12:クリティカル!] + 24[3+4=7>10:クリティカル!] + 30[4+6=10>12:クリティカル!] + 30[5+6=11>12:クリティカル!] + 22[4+2=6>9:クリティカル!] + 27[6+2=8>11:クリティカル!] + 27[4+4=8>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +21+2+92 = 484 } *5 = 2420
GM
おいおい
持ってるね
クヴァレ
んぎもち~~
GM
いいところで出すじゃないか
アコナイト
おいおい
最後が
0じゃあないか
GM
変転のしどころさんだぜ?
イルヤンカ
うおおお変転!
リアレイラ
ウィスカ戦で残ってた変転Ⅲ、使ってもええか!!
GM
484+30を追加ダメージにして
いけるな
ジュディッタ
完全に頭ばなな
クヴァレ
もうすでによくわかんねぇ数字になってる
アコナイト
追加打撃点514w
GM
r100+514!+3**5が多分コマンドになる
アコナイト
これ、5倍されます
クヴァレ
ソードワールド壊れる
GM
いいよぉ~>リアレイラ
それまでに制限回数オーバーを拝まなかったらな……!
アコナイト
制限回数オーバーってあるんですか!?
(すっとぼけ
GM
ちょっと上のログを見てきてください
イルヤンカ
「うあ゛あ゛あ゛あ゛ーーーッ!!!」 ウィスカたちを送り出す為の花道を通すため、これで終わってもいいと思える程に、すべての力を出し切る!
威力100 C値6 → { 19[3+1=4>7:クリティカル!] + 18[1+2=3>6:クリティカル!] + 20[2+3=5>8:クリティカル!] + 20[3+2=5>8:クリティカル!] + 30[5+6=11>12:クリティカル!] + 27[5+3=8>11:クリティカル!] + 30[6+3=9>12:クリティカル!] + 22[1+5=6>9:クリティカル!] + 20[3+2=5>8:クリティカル!] + 30[6+3=9>12:クリティカル!] + 27[3+5=8>11:クリティカル!] + 20[3+2=5>8:クリティカル!] + 30[3+6=9>12:クリティカル!] + 30[4+5=9>12:クリティカル!] + 18[2+1=3>6:クリティカル!] + 19[1+3=4>7:クリティカル!] + 30[6+6=12>12:クリティカル!] + 20[4+1=5>8:クリティカル!] + 30[5+6=11>12:クリティカル!] + 24[6+1=7>10:クリティカル!] + 20[2+3=5>8:クリティカル!] +[クリティカル限界設定オーバーです。振り足してください]+21+2+92+484+3+ = 504 } *5 = 2520
ジュディッタ
こわい
GM
最期の+2で
なにかおかしくなってるな!?
イルヤンカ
あーほんとだ
アコナイト
ほんとうだ
GM
21+2+92+484+3 = 602
602+504 = 1106
イルヤンカ
もうわかんないよお
GM
1106*5 = 5530
6530だよぉ^^
アコナイト
5,530wwwww
レムリアの黄昏
――この世界の“神”とは、元を辿れば人と同じ存在。“神意”とは、誰の心の中にもある意志の力だ。
その力が赤い少女を、人を越え、蛮族を越え、竜をも越えて世界の理にも手が届く領域まで引き上げる。
アコナイト
6530wwww
クヴァレ
🤔
ジュディッタ
でかいよぉ^^
アコナイト
「ふむ、やはりか」
リアレイラ
「さてな。君には私に想像のつかない解釈があるかもしれない」
「君達ならば私の想像する限界など凌駕し続けていくのだろう。だからこそ、面白い」
アコナイトに答えを返しつつ、天変地異のような神威を為すイルヤンカの技に目を輝かせる。
アコナイト
「こういう力は君たちの方が扱うのはうまそうだ」
レムリアの黄昏
彼女の願いは来たるべき滅びを退け、いつか世界に再び芽生える生命とものための道を切り拓いた。
イルヤンカ
超音速フレイル!
クヴァレ
イルヤンカ様の鉄球で世界がやばい
禁忌の叡智の統合体
HP:-2655/10000 [-6530]
ジュディッタ
一応確認しておくけどエミryは宣言に入らないから、両手利き追加攻撃それぞれ宣言いれて、FAしてエミry《破天荒解》して大丈夫だよね?
GM
いいよぉ
ジュディッタ
りょ!
イルヤンカ
ry
アコナイト
「ああ。戦いにおいての発想の自由さというものは大きな強みになる」
セイラ
いってこいじゅでぃっちゃ
レムリアの黄昏
それでもまだ、“黄昏”の魔は蠢く。
ジュディッタ
ウワアアアアアアー!!!
アコナイト
「そして、今持ち合わせている力は、思いついたことを形にできるような力と同義だといってもいい」
「いわば、願う力。想いの力の極致とでもいっていいだろう」
レムリアの黄昏
自分たちの還る場所はラクシアここなのだと、まるでそう語るように。
アコナイト
「──」黄昏のうめき声を聞きながら
「レアルタ。もっと想像力を膨らませろ。かつて君が読んだ物語の英雄たちの力を思い出せ。君が思い浮かぶ英雄が、今ここにいる」
イルヤンカ
人を、蛮族を越えた力に、全身の筋肉が次々に断裂し、骨が砕け、それが片端から修復されていく。
レアルタ
――ああ、任せてくれ」
ジュディッタ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】【デーモンフィンガー】を使用、
MP:6/21 [-12]
レアルタ
助言に瞑目し、頭の中で永遠の四十日間の中で読んだ物語を思い出す。
それらはすべて、物語が大好きだった友から授けられたもの。
ジュディッタ
【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与、《エミ・フォルトナ・コード》を宣言。対象はレムリアの黄昏!
イルヤンカ
「痛ったいなぁ……! ――でも、ウィスカさんは、アナム君は、カスラーンさんはもっと痛かった!」 あらぬ方向を向いた指を口にくわえて無理矢理戻し、大鉄球を振り下ろす。
レアルタ
英雄の姿を想像する度に、その物語や登場人物について優しく、熱く語ってくれた彼女の姿が浮かぶ。
どの物語の英雄よりも、自分にとっては彼女の姿こそが英雄であり、神であり、そして――運命を切り拓く力を持った人であった。
アコナイト
想いのペンを奔らせるレアルタの姿を見て、静かに目を閉じた。
レムリアの黄昏
鉄球によって粉砕され、バラバラに散った赤黒い“黄昏”が飛び散り、消えていく。
この世界に根差すことなく、星々の世界に還ることもなく、
滅びを齎すこともなく、彼らの存在はこの世界にはなかったものとなっていく。
イルヤンカ
小僧にどんどん治してもらってるイメージです
GM
治せ、小僧!
ジュディッタ
「お前を……打ち砕く――ッ!」 流星のような軌跡を残して、空気を燃やしながら“黄昏”目掛け飛んでいく。
クヴァレ
イルヤンカ様が蛮族やめててこわちいよお!
ジュディッタ
右手!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 7[1,6] +16+2+1+1+50 = 77
威力100 C値6 → { 22[1+6=7>9:クリティカル!] + 30[6+4=10>12:クリティカル!] + 30[5+6=11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +18+3+2+2+45 = 152 } *2 = 304
GM
ご注文は変転ですか!?
ジュディッタ
変転はないのでつ……えっ
いいんですか!?
GM
あるよ
アコナイト
あるよ
GM
フォルトナコードの性能に
1回の手番に1回だけ
回せる。
セイラ
回復量の決定、威力の決定いずれにおいても、1回の手番に1回のみ振った2dの出目を両方同時に裏返し、またそこから出目を+2(最大12)することが出来ます。
ジュディッタ
あれれぇ……じゃあ変転を……
GM
追加ダメージは182になって
ですね!
威力100 → { 20[2+4=6>8] +182 = 202 } *2 = 404
「r100+182!+2@6**2 ですね!
@6が抜けてるわ
ジュディッタ
ありがとう
こわすね!
ジュディッタ
変転ふりなおし!
威力100 C値6 → { 30[6+5=11>12:クリティカル!] + 30[6+5=11>12:クリティカル!] + 30[4+6=10>12:クリティカル!] + 19[3+2=5>7:クリティカル!] + 24[4+4=8>10:クリティカル!] + 22[4+3=7>9:クリティカル!] + 24[2+6=8>10:クリティカル!] + 18[2+2=4>6:クリティカル!] + 24[4+4=8>10:クリティカル!] + 24[5+3=8>10:クリティカル!] + 19[2+3=5>7:クリティカル!] + 0[1+1=2] +182 = 446 } *2 = 892
GM
修正した!
ぎゃあ!
アコナイト
ネクサス!(破壊
ジュディッタ
こんだけまわせばそれはでる(でる
ジュディッタ
左手! 《エミ・フォルトナ・コード》宣言!
ジュディッタ
ていうかあれ両手利きの命中じゃねえけどあたってるからヨシ
GM
ファンブル以外はあたるからヨシ
クヴァレ
「………」 心を熱く滾らせたまま、冷静な頭で戦況を見定めていく。出来た傷を視認しなくても、周囲にまとう誰かの意識が勝手に頭の中に入ってきて、片端から修復させていった。
レムリアの黄昏
この地に飛来した災厄の星ではなく、この世界に生きる星として。小柄な体躯が流星のように、想いを燃え上がらせ、飛翔する。
ジュディッタ
いつの間にか別の場所から再び現れると、そのまま突っ込んでいく。
アコナイト
おっとよばれた
ジュディッタ
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 10[5,5] +14+2+1+1+50 = 78
ジュディッタ
いってらっしゃい
レムリアの黄昏
命中!
ジュディッタ
威力100 C値6 → { 30[6+4=10>12:クリティカル!] + 24[4+4=8>10:クリティカル!] + 30[5+6=11>12:クリティカル!] + 18[1+3=4>6:クリティカル!] + 27[5+4=9>11:クリティカル!] + 19[4+1=5>7:クリティカル!] + 24[3+5=8>10:クリティカル!] + 27[5+4=9>11:クリティカル!] + 27[6+3=9>11:クリティカル!] + 27[4+5=9>11:クリティカル!] + 22[5+2=7>9:クリティカル!] + 15[2+1=3>5] +18+3+2+2+45 = 360 } *2 = 720
アコナイト
wwww
やばいダメージ見ていってきます
ジュディッタ
^p^
GM
これがグラップラー
ジュディッタ
追加攻撃の蹴り! 《エミ・フォルトナ・コード》宣言!
クヴァレ
これは本当にグラップラーの出していいダメージなのでしょうか?
ジュディッタ
穿った後に、また別の場所から現れて突き上げていく。
蹴り命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 9[4,5] +15+2+1+1+50 = 78
威力100 C値6 → { 27[5+4=9>11:クリティカル!] + 22[1+6=7>9:クリティカル!] + 24[3+5=8>10:クリティカル!] + 30[5+6=11>12:クリティカル!] + 24[4+4=8>10:クリティカル!] + 30[4+6=10>12:クリティカル!] + 19[2+3=5>7:クリティカル!] + 30[5+5=10>12:クリティカル!] + 24[2+6=8>10:クリティカル!] + 24[4+4=8>10:クリティカル!] + 19[1+4=5>7:クリティカル!] + 15[1+2=3>5] +18+3+2+2+63 = 376 } *2 = 752
FA!!
レムリアの黄昏
星星の衝突を制したのは、この世界の星だ。傷付き、痛みに喘ぎながらもその意思は少しも揺らぐことなく、別の箇所から現れては、黄昏の災厄を退けんと迸る。
GM
FAはほんま草なんだ
クヴァレ
た、黄昏のHPはもうマイナスよー!
ジュディッタ
やっていいっていったから!!!!
セイラ
どーこまでいーけるのかー
ジュディッタ
《エミ・フォルトナ・コード》《破天荒解》宣言
クヴァレ
やれ!!!
GM
イイヨ!
うおおおお変幻自在賦与!!!
イルヤンカ
全部出しきれ
ジュディッタ
カウントされてねえから!!!!!!
セイラ
やっちゃえじゅでぃっちゃ
クヴァレ
遡っても遡ってもずっと文字が赤い
GM
ちゃんと1行動目破天荒解してなかったえらい!!
ジュディッタ
(エミryは
GM
まあ確定ダメージだから破天荒解でも変わらないんだけどなガハハ
セイラ
がはは
ジュディッタ
ガハハ
こんだけだしたら好きなように演出していいってことだから……
GM
そうだぞ
セイラ
リアレイラ最後に行く?
リアレイラ
うん、そうさせてもらおう
セイラ
OK
リアレイラ
とどめを思いついた
ジュディッタ
囲むように3体となって出現し、音速を超えて流星は交差する!
右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 8[3,5] +14+2+1+1+50 = 76
威力100 C値6 → { 27[5+4=9>11:クリティカル!] + 24[3+5=8>10:クリティカル!] + 24[3+5=8>10:クリティカル!] + 20[3+3=6>8:クリティカル!] + 24[2+6=8>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +18+3+2+2+45 = 189 } *2 = 378
GM
ソードマスターだ!!1
ジュディッタ
私が0+0を出すことで皆でる!!!!!
GM
あっちは5体くらいいるけど
ジュディッタ
そうだよ!!!!!
GM
1d6で0を出すな
ジュディッタ
ソードマスターはほんま謎の5体
1+1だったわ
ジュディッタ
左手《エミ・フォルトナ・コード》!
命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 5[2,3] +14+2+1+1+50 = 73
威力100 C値6 → { 22[3+4=7>9:クリティカル!] + 30[6+5=11>12:クリティカル!] + 18[2+2=4>6:クリティカル!] + 22[6+1=7>9:クリティカル!] + 22[5+2=7>9:クリティカル!] + 24[5+3=8>10:クリティカル!] + 24[3+5=8>10:クリティカル!] + 30[4+6=10>12:クリティカル!] + 20[4+2=6>8:クリティカル!] + 19[2+3=5>7:クリティカル!] + 20[5+1=6>8:クリティカル!] + 20[1+5=6>8:クリティカル!] + 30[6+5=11>12:クリティカル!] + 18[3+1=4>6:クリティカル!] + 15[2+1=3>5] +18+3+2+2+45 = 404 } *2 = 808
レムリアの黄昏
世界に息づく生命の息吹は、決して止まることはない。
ジュディッタ
追加攻撃蹴り《エミ・フォルトナ・コード》!
命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 8[2,6] +15+2+1+1+50 = 77
威力100 C値6 → { 20[4+2=6>8:クリティカル!] + 27[6+3=9>11:クリティカル!] + 27[4+5=9>11:クリティカル!] + 27[3+6=9>11:クリティカル!] + 19[3+2=5>7:クリティカル!] + 30[5+6=11>12:クリティカル!] + 20[1+5=6>8:クリティカル!] + 24[6+2=8>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +18+3+2+2+63 = 282 } *2 = 564
ジュディッタ
出過ぎや!!!!
クヴァレ
最後の最後で特大のダメージ出たなって思ったら
まだ一撃残していただと……
ジュディッタ
それ左手です
レムリアの黄昏
892+720+752+378+808+564 = 4114
禁忌の叡智の統合体
HP:-6769/10000 [-4114]
ジュディッタ
こんなん交差したら爆発起きませんか?
ソードマスターが大丈夫なら大丈夫です
ジュディッタ
チェック:✔
クヴァレ
ビッグバン起きた
レムリアの黄昏
星々が月光を受けてその輝きを増すように、3つの流星が黄昏を貫いていく。
セイラ
その動きはいつも通りである。たとえ大きな力を得たとて、ソレは変わらずそこにある。冷静に冷徹に相手を見据え、そして
その身にある熱情を以って相手を穿つ。
レムリアの黄昏
世界は黄昏時に終わりはしない。その先には必ず夜の帳が下り、いずれ朝が訪れる。
セイラ
マッスルベアー起動 クリティカルレイAを自分 《エミ・フォルトナ・コード》《迫る刃に怯えよ・承》《捨て身攻撃Ⅱ》宣言
MP:15/21 [-3]
ジュディッタ
粉々に砕け、燃え尽きていったと思われた残滓は人の形を取り戻して、宙返りを挟み、降り立った。
アコナイト
ふう。少し時間かかった
もどりました
GM
おかえり
ジュディッタ
全然大丈夫
おかえり
セイラ
「どうせ…ここで消しても、また別の貴方達が来るんでしょうね、でも」
「何度来ても同じ事よ。この世界は貴方達じゃ変わらないわ。たとえ何度来ても、そのたびに、追い返されるでしょうね」
レムリアの黄昏
発した決意の言葉に、“黄昏”から君たちに伝わる返答はない。
彼らは変わらず、赤黒い靄として漂い、そこから君たちの世界にその根を伸ばすばかりだ。
セイラ
「たとえ何回絶望とやらが襲ってきても…諦めが悪い誰かさんが、希望を繋ぐわ」
「この物語悲劇はもうおしまい、さっさと退場しなさい」
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 6[5,1] +14+2+50-1 = 71
レムリアの黄昏
命中!
セイラ
威力100 C値6 → { 30[5+5=10>12>12:クリティカル!] + 18[2+1=3>6:クリティカル!] + 27[5+3=8>11:クリティカル!] + 30[6+3=9>12:クリティカル!] + 20[4+1=5>8:クリティカル!] + 24[4+3=7>10:クリティカル!] + 24[2+5=7>10:クリティカル!] + 30[6+6=12>12:クリティカル!] + 22[3+3=6>9:クリティカル!] + 22[3+3=6>9:クリティカル!] + 18[2+1=3>6:クリティカル!] + 18[2+1=3>6:クリティカル!] + 19[3+1=4>7:クリティカル!] + 24[1+6=7>10:クリティカル!] + 24[6+1=7>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+1+3+2+10+67 = 450 } *5 = 2250
変転!!
レムリアの黄昏
誰も知らないところで永きに亘って続けられ、世界に現れては泡沫の内に消えゆく少女の物語。
それに終わりを告げ、彼らの新たな現実を導くべく、鎖が疾走る。
セイラ
「最後、任せたわよ、後始末」と誰かに言って
威力100 C値6 → { 30[4+5=9>12>12:クリティカル!] + 20[1+4=5>8:クリティカル!] + 20[4+1=5>8:クリティカル!] + 19[3+1=4>7:クリティカル!] + 22[1+5=6>9:クリティカル!] + 22[2+4=6>9:クリティカル!] + 27[3+5=8>11:クリティカル!] + 27[3+5=8>11:クリティカル!] + 19[2+2=4>7:クリティカル!] + 27[4+4=8>11:クリティカル!] + 30[4+6=10>12:クリティカル!] + 24[2+5=7>10:クリティカル!] + 30[4+6=10>12:クリティカル!] + 27[6+2=8>11:クリティカル!] + 24[1+6=7>10:クリティカル!] + 27[2+6=8>11:クリティカル!] + 20[2+3=5>8:クリティカル!] + 20[2+3=5>8:クリティカル!] + 30[4+6=10>12:クリティカル!] + 24[1+6=7>10:クリティカル!] + 18[1+2=3>6:クリティカル!] +[クリティカル限界設定オーバーです。振り足してください]+17+1+3+2+10+67+480 = 1087 } *5 = 5435
アコナイト
うわあ
ジュディッタ
ひー
禁忌の叡智の統合体
HP:-13204/10000 [-6435]
クヴァレ
やばすんぎ
アコナイト
実は僕変転のこってるので
GM
ヤンカと同レベル
アコナイト
誰か買い取って
クヴァレ
僕もそういや使ってなかったな…
セイラ
チェック:✔
GM
制限オーバーしたらもうこのチャットでは対応できないんだよぉぉおお
セイラ
HP:66/76 [-10]
リアレイラ
「……私なりに、お前たちの滅ぼし方についてずっと考察してきた」白衣の魔女は白紙の魔導書を開き、ペンを走らせ、ページに呪文を書き込んだ。
レムリアの黄昏
鎖の先の錘が黄昏の集合体を打ち砕き、霧散し、逃げ惑うそれらを鎖が雁字搦めにする。
クヴァレ
通算2倍削っちゃってるよぉぉ!
イルヤンカ
〆をたのんます!
ジュディッタ
〆! 〆!
アコナイト
おねしゃす姉貴
セイラ
抑え込むのは容易ではない。ビチャリと血がしたたり落ちる。
レムリアの黄昏
星の世界より飛来し、世界を蝕み、これからさらに滅びを告げるという“黄昏おわり”に、人はどう立ち向かうのか。
セイラ
それでもソレをやめるつもりはない。
リアレイラ
書き綴ったページの枚数は7枚。それらを破り捨てて、宙へと放る。頁は六芒星の配置を描いた。
〈白紙の本〉へ装備変更、《エミ・フォルトナ・コード》《魔法拡大/確実化》《魔法拡大/威力確実化》《魔法拡大/距離》を宣言。
アコナイト
ディアのMPがあああ
セイラ
自分だけでは終わらせられなくても、それに繋がる誰かがいることを知っているから。
GM
無限に命脈から吸い上げてるので平気です
ジュディッタ
MPMPMPMPMPMPMP
クヴァレ
一応気を遣ってMCC使ったけどそんな心配はいらなかったな…
リアレイラ
「この旅の中で幾度かお前の片鱗と繋がりを得て、酷い目にもあった。そして、一つ、お前たちのと繋がりを残していたことを思い出した」
私が行使する魔法、それは【アポート】だ!! エルムトに置いてきた🐭人形を此処に召喚する!!
2D6 → 4[2,2] +16+2+50 = 72
2D6 → 8[5,3] +16+2+50 = 76
『真』ヴェス
『第七』セヴティ    『転』フザ
    🐭プロスクリスィ    
『召喚』イステドア    『物体』チエーラ
『物体』カイロス
クヴァレ
まさかカエルか?って思ったらまじでカエルだった
GM
――ぽんっ。
アコナイト
蛙さん!
ジュディッタ
エルムトマウスかえるくん!?
GM
世界の隔たりさえ越えて、現実と方舟の狭間から、人形が呼び出される。
リアレイラ
魔法行使により叡智1を獲得、叡智3を消費、補助動作で魔法行使
アコナイト
「ふむ。なるほど、道理か」と、人形が呼び出されたのを見て
リアレイラ
「剣はペンより強し、だったか? 試してみるとしよう」 🐭人形を使って【カースドール】を行使!
セイラ
リアレイラの準備が整うまでギリギリまで抵抗を抑え込む。
リアレイラ
2D6 → 9[3,6] +16+2+50 = 77
2D6 → 7[1,6] +16+2+50 = 75
GM
突破!
リアレイラ
「全ての繋がり、全ての縁を此処で断つ――虚無へと還れ」

『操』ザス
『第九』ノヴィエ    『呪』ザ・デス
    『  』インテルフィケレ    
『人形』アネール    『苦痛』ドロール
『呪詛』カーズ
リアレイラ
威力100 C値6 → { 22[6+1=7>9:クリティカル!] + 24[5+3=8>10:クリティカル!] + 24[2+6=8>10:クリティカル!] + 19[2+3=5>7:クリティカル!] + 22[2+5=7>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+3+60+2 = 193 } *5 = 965
クヴァレ
試し打ちで1000近い
リアレイラ
最後だからあかんかったか
リアレイラ
威力100 C値6 → { 24[4+4=8>10:クリティカル!] + 19[3+2=5>7:クリティカル!] + 30[5+5=10>12:クリティカル!] + 30[6+6=12>12:クリティカル!] + 24[6+2=8>10:クリティカル!] + 22[2+5=7>9:クリティカル!] + 19[4+1=5>7:クリティカル!] + 30[6+5=11>12:クリティカル!] + 24[3+5=8>10:クリティカル!] + 27[6+3=9>11:クリティカル!] + 22[2+5=7>9:クリティカル!] + 20[5+1=6>8:クリティカル!] + 19[4+1=5>7:クリティカル!] + 19[3+2=5>7:クリティカル!] + 22[6+1=7>9:クリティカル!] + 24[5+3=8>10:クリティカル!] + 22[4+3=7>9:クリティカル!] + 18[1+3=4>6:クリティカル!] + 19[3+2=5>7:クリティカル!] + 22[2+5=7>9:クリティカル!] + 22[2+5=7>9:クリティカル!] +[クリティカル限界設定オーバーです。振り足してください]+17+3+60+2 = 560 } *5 = 2800
レムリアの黄昏
エルムト――底の知れない邪気を放っていた遺跡に在り続け、その色に染まりかけた人形を媒体に、魔法が行使される。
ジュディッタ
ヒャー
クヴァレ
ギャア!
イルヤンカ
めっちゃ爆発した
禁忌の叡智の統合体
HP:-17004/10000 [-3800]
リアレイラ
完全に効いてるじゃん
アコナイト
ぎゃあ
ジュディッタ
『』』になってたりしてるけど大丈夫かな!?
レムリアの黄昏
この世界とレムリアの“黄昏”とを繋げてしまっていた、最後のピース。
セイラ
魔法の行使と同時に巻き込まれないように距離を取る。
リアレイラ
OK
レムリアの黄昏
それがまじないの言葉によって、“黄昏”と共に炸裂した。
―――オォォオオオオオオオオオオ……
悲しみ、嘆く声の如き音が黄昏から響き、大地を揺らす。
GM
その声は次第に小さく、遠くなっていき、
イルヤンカ
―――……ッ……!」
GM
レムリアに蔓延り、世界に広がろうとする“黄昏”は、君たちの手によって無へと葬られる。
リアレイラ
神意によって現実を書き換える力を授ける指輪をはめた手に持ったペンでネズミの人形を刺し貫く。
目の前で黄昏が蠢き、消えゆく。
アコナイト
「──どうやらうまくいったようだ」
GM
滅亡の危機に瀕していた君たちの世界の運命は、その手で書き換えられたのだ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リアレイラ
いくつかけしわすれてたか
!SYSTEM
ユニット「禁忌の叡智の統合体」を削除 by GM
レアルタ
――……終わった」
ルキナ
「……ええ。もう、“黄昏”の気配はありません」
ジュディッタ
そうそう
GM
ちょっと1時くらいまで失礼するわね;w; 若干オーバーしたらごめんちゃい
ジュディッタ
ホイ
アコナイト
いいよ><
リアレイラ
なれないおしゃれをしてしまったせいだ、ありがとう
セイラ
イイヨ
レアルタ
「っ――」 多大な力を行使したからか、レアルタの身体がふらつく。
ジュディッタ
おしゃれイイヨイイヨ
イルヤンカ
「……っ……はーっ……はーっ……」
ルキナ
その体を横から支えて。
クヴァレ
「……これで――レアルタ様っ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
GARDEN OF CELEN100%
セイラ
「あとは…」
アコナイト
「さて──まだやるべきことは終わっていない。君たちはレアルタを」
イルヤンカ
がくがくとかくつく膝を殴りつけて、二本の脚でしっかと立つ。
レアルタ
支えられる中、レアルタの身体がゆっくりと透けていく。
ルキナ
「レアルタ……!」
クヴァレ
「……!」 目を瞠った。
レアルタ
心配を向けるクヴァレとルキナに、大丈夫と首を横に振る。
イルヤンカ
「……ああ――
レアルタ
「……“暁光の神”としての役目は終わった」
ジュディッタ
「…………レアルタ」
セイラ
「…ありがとう、レアルタ」
レアルタ
「次の準備に入るだけだよ」
アコナイト
「黄昏の禁忌の知識は消えた。であるならば、君の身体がそうなるのも道理だろう」
「ああ」
「既にウィスカがその道筋を整えている」
レアルタ
「……うん。彼女の願いを神が叶えないのなら、僕が直接説得に行ってくるさ」
リアレイラ
「これから君にとっては、ある意味孤独な戦いが待っているのだろう」
ディアキリスティス
「……今までの記憶の喪失、ゼロからの再出発。その中で、レムリアの皆さんを見つける旅路」
「それはリアレイラさんの言う通り、孤独で、険しいものになるでしょう」
リアレイラ
「再会する“新たな君”は私達を覚えてはいまい。けれど、君は覚えていて欲しい」
アコナイト
「しかし、記憶が欠落していようとも答えを探し当てたケースを君たちは見ている」
ルキナ
「はい、記憶が失われていても、心は覚えているはずです」
イルヤンカ
「もう―― なんですね」 こらえようとしても、無理だった。勝手に涙は溢れていく。 「また会いましょうね、レアルタ。……待ってます」
リアレイラ
「遠く離れた場所に居ても、君は決して独りではないことを」
アコナイト
「そうだろう。ロゼット。いや、ここはルキナというべきか。欠落した記憶の中の旅路も、同様に意味があるものであり。そして思い出した記憶にもまだ意味があった。それらが交差し、君は新しい道を踏み出そうとしている」
レアルタ
「……心配はいらないよ」
「僕は確信している。たとえ記憶を失ったとしても、君たちへの信頼を、決して僕は忘れないだろう」
セイラ
「そうね。悲劇はもう終わり。たとえまた暗闇が貴女達を覆っても…暁光は、貴女達を照らしてるわ」
ジュディッタ
「……名残惜しくない、なんて言えないけどさ。新しい君のこと、きっと温かく迎えるよ」
セイラ
「今度は、貴女達が自分で自分と…大切な人たちとの物語を描く番よ、レアルタ」
アコナイト
「それにレアルタ。新しい旅路を歩んだならば、全てを思い出した時にいってやるといい」
「……レムリアの外は非常に興味深い世界であった、と」
レアルタ
――ああ」
クヴァレ
「……そうですね、きっと大丈夫。次に貴方様を迎えるのは――ウィスカ様が望んだように、素晴らしい生であるはずです」
レアルタ
「……皆、最後に、指輪を差し出してくれるかい」
リアレイラ
あぶねぇ、呪文も間違えてた。
ジュディッタ
おほぉ
セイラ
素直に指輪も差し出し
アコナイト
「ああ。君から借りていたものだ。返すのならばこのタイミングだろう」と、差し出した
レアルタ
「そこに残された力を使って、僕は転生を果たす」
リアレイラ
下のバイオペをみていた
クヴァレ
「……」 ずっとその指にはまっていた、もはや体の一部のように感じていた指輪を抜いて、差し出す。
イルヤンカ
「………」 震える息を吐き、口元に笑みを浮かべて。細かい傷だらけの指から指輪を抜き取って、手のひらに乗せて差し出した。
ルキナ
「……はい、あなた自身のために使ってください」
リアレイラ
「ああ、これも一種の神意の眼なのだろう? 相応しい依り代だ」
アコナイト
「ああ。使うといい。もとよりこの指輪は俺には過ぎたる力だ。本来あるべき役割を果たすべきだろう」
レアルタ
それぞれの手から、ひとつずつ、指輪を受け取っていく。
ジュディッタ
「使ってくれ」 指輪を外し、手渡した。
レアルタ
「ありがとう。でも、君たちの手元に何も残らないのは、僕たちとしても寂しい」
――レムリアの民たちからの、最後の贈り物だ。受け取ってくれ」
転生のための魔力のみを自分に取り込むと、残った力は君たちの手の中で、それぞれの武器の形を成していく。
GM
それは、新たな現実へと旅立つ者たちへの、友からの祝福。
■レムリアン・ウェポン
イルヤンカ用 〈双極の自認〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i120
アコナイト用 〈理論の追求〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i121
ジュディッタ用 〈追懐の白面〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i122
セイラ用 〈相生の冷熱〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i123
リアレイラ用 〈銘刻の物語〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i124
クヴァレ用 〈月影の檻外〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i125
クヴァレ
ひゅう!
GM
すでに持ってる組は合わせて使えるから効果控えめ!!1
あるいはおもい
アコナイト
「なるほど──」
クヴァレ
杖の二刀流!!!
GM
ちがうぞ
ジュディッタ
にとうりゅう!?
GM
接続しろ
クヴァレ
がっちゃんこ
リアレイラ
しゅ、しゅごい
アコナイト
「この度は非常に興味深いものだった。そして、俺自身も魔剣の生成の瞬間に立ち会えたことをうれしく思うが──」
リアレイラ
「“此処までの困難を乗り越え辿り着いた経験こそが真の宝”でも一向に構わないというのに、存外に律儀なことだ……そうか、ウィスカに似たのだな」
アコナイト
「ふむ、不思議なものだ。驚きよりも、当然の帰結と思考する方がしっくりとくる」
レアルタ
「ふふ、僕の考えだけではないからね」
イルヤンカ
「わ、わ、……」 水のような半透明の鎖を伸ばし、まじまじと見つめる。 「不思議…… それに綺麗」
ルキナ
宿ったそれを掌に乗せて、力へと変換していくと、ふわふわと浮かべてレアルタへと返す。
「私は、レムリアの民です」
「レアルタを送る側に、すべての力を注がせてください」
アコナイト
「──同僚も言っていた。魔剣との出会いは、偶然ではなく必然と感じると」
レアルタ
「ああ、君ならそう言うと思っていた」
アコナイト
「そして、俺も、1度魔剣の譲渡の瞬間を見たことはあるが、あれもはやはり当然の帰結だった。──ふむ」
「実に興味深いな」
ジュディッタ
――……不思議な感覚だね。こんなに、馴染むものなのか」 
リアレイラ
「なるほど、私の本が何故白紙のままであったのか、良く分かった」
クヴァレ
「……レムリアの民たちからの――……これを標にすればまたきっと、会えますね。ほんの、短い間のお別れです」 寂しそうに視線を降ろして
ディアキリスティス
「私の分は、エイレイテュイアの代わりにお返ししましょう。これで彼女の贖罪に繋がるかはわかりませんが、私の知る彼女であればこうすることを望むはずです」
イルヤンカ
「だっ、だっ、大事に…… 大事にします……!」
レアルタ
「分かったよ、ディアキリスティス。……その想いは、きっと皆に届くはずだ」
セイラ
その武器は不思議なほど手になじんだ。
「…ありがとう、大切にするわ」
レアルタ
――うん、別れは刹那の間。それでも、君たちにそれを託す」
リアレイラ
「この長い長い物語を、これから続く新たな物語を私はこのペンで記していくだろう」
ジュディッタ
「うん……ありがとう……レアルタ。レムリアの皆……」
レアルタ
「……間もなく、“水樹の神”と〈叡智の統合体〉を失ったこの大樹は消えてしまうだろう」
「そうなる前に、君たちを送り出すよ」
――言っておくが、」
「神ではなくなるとはいえ、生まれ変わった僕は正真正銘、神の使徒だ」
「くれぐれも、敬意を払って失礼のないように接するように!」
両手に腰を当て、ドヤ顔で胸を張る。
アコナイト
「まさか、最初から敬意をもって接していたが?」
レアルタ
それが虚勢であることは君たちには一目瞭然だが、
リアレイラ
「何十年、何百年先になるか分からないが……新しい君に全てを伝える再会の時が来たら、その時こそ、この物語にタイトルをつけよう」
イルヤンカ
「……ごめんなさい、失礼します!」
レアルタ
彼女なりの気遣いでもあることも同時に伝わってくるだろう。
「え、ええっ……」
イルヤンカ
恥も外聞もなく、レアルタにぎゅっと抱き着いた。
レアルタ
「わわっ……」
クヴァレ
「……」 小さく微笑んで 「ええ、勿論でございます。その時は、レムリアで頂いた数々の持て成しのお礼をさせてください」
セイラ
「その時次第ね…その時は初対面になるから失礼はないわ、でも、神の使徒でも仲間なのは違いないでしょ」
レアルタ
「だ、抱きつくくらい後でも出来るだろう……」
ジュディッタ
「……」 最後の見送りくらいは、だ。そうしなくたって、レアルタは気にしないだろうけど……。仮面を外して、穏やかに笑んで、その光景を見守る。
「だからといって、今しない理由もないだろう」
「わざわざ断るのも律儀だがね」
ルキナ
「失礼であっても、沢山、あなたに声を掛けさせてもらいます。……共に沢山の思い出を作っていきましょう」
イルヤンカ
レアルタの輪郭を確かめるように、その腕の中に彼女を抱いて。たとえ神さまであっても、イルヤンカにはやっぱり自分と同じ女の子にしか思えなかった。
「えへへ、そうですけど…… 今、こうしておきたかったから」
そっと身体を離し、照れの混じった笑みを浮かべる
レアルタ
「クヴァレのもてなしも受けたいし、ジュディッタとも美味しいものも不味いものも食べにいかなくちゃいけないし……」
「……仲間として、することがいっぱいだね」 >セイラ
ジュディッタ
「はは、覚えててくれて嬉しいよ」
レアルタ
「まったくもう……。僕が寛容な神でなかったら、君には神罰が下っているかもしれないぞ……」 そうは言いつつも、レアルタの表情は柔らかい。
アコナイト
「いずれにせよ。君をイルスファールまで護送することが俺たちがやらなければならない任務になるだろう」
GM
ちょといれ
ジュディッタ
いっといれ
アコナイト
「幸い、あの兵士たちは君を冒険者だと認識している。そこまで難しくはないはずだ」
セイラ
「あの神像からそんなにすぐに変わるの?」
リアレイラ
「私はキルヒアを信仰しているが、その奇蹟や声を授かりたいと思ったことはない。答えは自ら考え、見出すものだからだ」
「だが、が声をかけてくるというのなら、聞いてやらなくもない」
「まぁ、当面は新しい方の君の世話に追われることになりそうだ。なにしろ、君だ」
GM
ただといれ
ジュディッタ
おかといれ
アコナイト
「さて、俺もセンティアンの誕生に向き合ったことはない。仮に必要だった場合のケースだ」
「だが、レアルタを繋ぐ思いは非常に強い。ウィスカであれば、全てが終わったならば1分1秒でも早くレアルタに外の世界を見てほしいと望んでいるだろう」
「なければないでいい。俺たちの仕事が一つ減るだけだ」
ディアキリスティス
「この歳になってそのようなことに立ち会うとは、思ってもみませんでした。殿下の時は私はお傍にはいませんでしたし……」
リアレイラ
ある意味、アコナイト以上に不遜で神を神とも思わない口ぶり。しかし、表情はいつもの冷然とした掴みどころのないものではなく優しい微笑みを讃えている。
レアルタ
「……うん、君たちがいつも通りで安心したよ」
アコナイト
「君も幾分と印象が変わったな」と、リアレイラのそんな様子を見て
リアレイラ
「そうか?」
レアルタ
「さ、言った通り、時間はあまり残されていない」
「君たちを送って、僕も行く。ちゃんと僕を出迎えてくれよ、頼むぞ」
アコナイト
「ああ。全体的に柔らかな印象を身に着けたように思える」
クヴァレ
「畏まりました。――……いってらっしゃいませ、レアルタ様」
イルヤンカ
――はい。それじゃあ、また」
ジュディッタ
「仰せのままに。……またね、レアルタ」
アコナイト
「ああ。では──また」
セイラ
「ええ、いってらっしゃい、レアルタ。また会いましょう」
ルキナ
「また、すぐ後に」
ジュディッタ
ぷらぷらと、仮面を振った。
ディアキリスティス
「お待ちしています、レアルタさん」
GM
では
終わりに向かうぞ!!1
セイラ
はい!
リアレイラ
「そうかもしれない、な」とアコナイトに薄く笑み、レアルタに向き直って
「衣食住はきちんと保証しよう、安心するといい」
アコナイト
はい
イルヤンカ
いいや、これは始まりさ――はい
アコナイト
スパゲティ生活!?
!SYSTEM
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ジュディッタ
うおおおおおおお
リアレイラ
「三食徳用の塩パスタなどという侘しい生活はさせないとも」 主にクヴァレが
リアレイラ
ヨシ
GM
新生レアルタの誕生は、あえてシーンとしては省こう。
クヴァレ
ぶくぶく太らせてやるぜ
GM
そんな言葉に苦笑して、レアルタは君たちに呪文を掛ける。
アコナイト
にゅにゅにゅにゅにゅーん
GM
身体が浮き上がり、ふわふわと大樹の外へと飛んでいく。
リアレイラ
専用デザート、レアルタ様の為に を開発しろ
GM
それからすぐに、君たち以外誰もその存在を知らない世界樹は、この世界から姿を消した。
クヴァレ
かしこまり
ジュディッタ
かしこま!
GM
大樹の根元に辿り着いた君たちがやってきたのは、ウィスカの手によって残されていた一つの神像。
レアルタを象ったそれを君たちが見守っていると、その石像に新たな生命が宿る。
君たちが世界の新たな来訪者に名前を授けると、どこからともなく、風に乗って声が聞こえてきた気がした。
 
……さあ、レアルタ。これからは皆と一緒に歩んで、幸せになって。
リアレイラ
そしてカエルじゃねぇネズミだ!!
そしてその先で、いつか世界のどこかで、
また、私を見つけて――
ジュディッタ
www
 
ジュディッタ
なおせなおせ!
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一番の宝物 (Original Version)100%
クヴァレ
ギャア!
GM
歌詞:https://animesongz.com/lyric/3755/19225
クヴァレ
懐かしすぎる
ジュディッタ
ありがとう!!!!!!
イルヤンカ
仮想世界からの卒業か……
ジュディッタ
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
クヴァレ
お前、消えるのか…
セイラ
新しい門出だ
ジュディッタ
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
GM
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
リアレイラ
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
セイラ
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
リアレイラ
プロ泣き
アコナイト
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
!SYSTEM
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最終幕 そして世界を照らし出す 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Re-light the World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

泡沫プロヴィデンス 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in My Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2024/01/18_1「#1694 泡沫のプロヴィデンス 最終幕」:経験:2,570 報酬:20,000G 名誉:123(報酬はカンストしていてもアイテムの引き取りには使用可能)
GM
もうちょっとだけ
お時間いただきますね
イルヤンカ
おわった…
 
イルヤンカ
おわってない…
 
アコナイト
ひゃい
イルヤンカ
はい
ジュディッタ
🥺
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
旅への誘い100%
 
イルスファール王国へとやってきた僕を待ち受けていたのは、見たこともない人間の叡智の結晶の数々だった。
神の使徒たる僕の中に知識が眠っているのか、何処か知っているような気がするものも多かったけれど、知識として持っているものと実際に見るのとでは大きく違う。
未知ばかりの世界に心を躍らせながら、僕は将来に向けてあることを始めることにした。
それは僕の活躍を文字に書き起こすこと。
近い将来、人々は僕という神の使徒を讃え、その偉業を書に残したいと思うに違いない。
故に僕は未来の民のために僕の足跡を自ら残しておくことにした。これは名案だ。早速明日から書き連ねていこう!
 
XX月XX日 快晴
今日はとても天気がいい。第一歩を始めるに相応しい日だ。
僕という神の威光を知らしめるため、まずは身近な不敬者から教えを説くことにした。
不敬者の名はアコナイト。あいつは絶対僕のことを馬鹿にしている。
賢神に連なる神の使徒として、人間の一人くらい論破出来なければ、神の使徒としての面子が保てない。
感謝するといい、アコナイト。僕という偉大な存在が、君という凡人に有り難い話を授けて、君を導いてやろう!
 
ジュディッタ
セイラ
イルヤンカ
リアレイラ
アコナイト
不敬者の名はアコナイト
ジュディッタ
開幕草
XX月XY日 曇り
この日、僕はディアキリスティスの元を訪ねていた。
昨日のアコナイトとの討論で、僕はあいつからの問に対して上手く答えられなかった寛大な心で敗北を認めてやった。
その原因は、あいつの迂遠な言い回しと難解な言葉遣いだ。今でも奴の勝ち誇るように鼻で笑った顔が目に焼き付いて離れない。
そもそも何を言っているのか分からなければ対策のしようがない。いつか奴の鼻を明かすため、あいつの言葉を分かりやすく伝えてくれる彼女を訪ねに来たわけだ。
これで対策は完璧。早速行動を開始しよう。
クヴァレ
なんてこった
 
ジュディッタ
wwwwwww
アコナイト
wwwwwwwwwww
XX月XZ日 雨
今日はリアレイラと共にじめじめとした部屋で本の山の中に身を置いている。
ディアキリスティスの助言は、「人を理解するには交流が必要。友たちと言葉を交わし、見聞を広げよう」というものだった。
そこでまず訪ねたのがリアレイラのところ。彼女は僕と同じく、彼のことを気に食わないと思っている部分があるはずだ。
そして彼女には豊富な世界の知識がある。彼女と一緒に学べば、知識も得られて対策も出来る。一石二鳥というわけだ。
分からないところを彼女に聞きつつ、ひたすら本を読み進める。内容は難しいが、この先に必要な知識があるのなら……。
 
XX月YX日 雨のち晴れ
朝起きると、僕の額には真っ赤な痕がついていた。
鼻腔を擽る食欲を誘う香りに顔を上げると、そこにはトーストにサラダ、ベーコンエッグにコーヒーといった出来立ての朝食が用意されている。
リアレイラはさも当然のように、すでにそれらの食事に手をつけていた。その横にはクヴァレが甲斐甲斐しく彼女の世話をするために控えている。
どうやら僕たちが出て来ないのを心配して、彼が様子を見に来てくれたらしい。
僕は彼にも座るように提案し、一緒に食事を楽しむことにした。彼は僕の配慮に感涙し、三人で食事を取りながら沢山の言葉を交わす。
美味しそうにコーヒーを飲む僕の姿に、クヴァレは誰かの姿を思い出して少しだけ寂しげな表情を浮かべていた。
イルヤンカ
赤髪の少女「だいじょうぶですよ。ニュアンスで理解すれば後は聞き流してもおーけーだって最近気づきました!」
 
ジュディッタ
やるやんか
セイラ
ヤルヤンカ
XY月XX日 晴れ
しばらくリアレイラやクヴァレとの勉強の日々が続いていたある日、ルキナにお出掛けに誘われた。
彼女が僕を連れていったのは、イルスファールの郊外に整えられた墓地。
彼女はとある墓石の前で跪き、祈りを捧げ、僕もそれに倣う。
誰が眠っているのかと尋ねると、彼女は儚げな笑みを浮かべてこう答えた。
「……ここには私の父と母。そして大切な友人たちが眠っているんです」
大切な友人たちについて聞きたいと言ってみたが、彼女は優しく微笑んで、その答えは僕の中にあると言った。
それを探すのが僕の使命だと、僕の中で僕の知らない自分が語りかけて来た――ように思えた。
 
クヴァレ
感涙しちゃった
XY月XZ日 晴れ
今日は待ちに待った日。イルヤンカと一緒に演劇を観に行く日だ。
僕と彼女は、顔を合わせる度に最近読んだ英雄譚や冒険譚、もちろんそれ以外の物語についても、感想や考察を交わしている。
イルスファールや他の国々で流行っている英雄たちの活躍を描いた小説が舞台化され、それがついにイルスファールでも公演される――
その噂を聞きつけた僕と彼女は、迷わず初日に観劇しにいくことを決めた。
舞台の出来は想像を遥かに越えるもので、観ている間僕もイルヤンカも興奮しっぱなしで、息をするのも忘れてしまう程だった。
舞台を観終えて食事を取りながら感想を語り合う中、僕の中にひとつの考えが浮かび上がって来ていた。
 
リアレイラ
うまい、うまい
イルヤンカ
「ところで、みんな当然のように話してたので聞きそびれちゃったんですけど…… センティアンって何ですか?」
ジュディッタ
?????????
XY月YZ日 曇り時々雨
浮かび上がった考えを実行に移すため、僕はジュディッタにアドバイスを求めることにした。
彼女は冒険者になる前から傭兵をやっていたそうだし、装備品や旅に役立つ道具には詳しいだろう。
武器に防具を始めとした必需品を揃えた後、装身具を見て回る。そこまで揃える余裕はまだないけれど、知っていて損はないからだ。
訪れた店でふと、彼女の真似をして格好良さげな仮面をひとつ被って彼女に見せてみる。
楽しそうに笑う彼女の前でいくつかポーズを取っていると、何だか僕にも仮面が似合うような気がしてきた。
そのうち彼女と似た仮面を買って、正体不明のヒーローとして活躍してみるのもいいかもしれない。
ジュディッタ
感涙
リアレイラ
またしても なにもしらない イルヤンカ
 
XY月ZX日 晴れ
前衛か後衛、僕がどんな戦い方を選ぶにせよ、色々な武器の扱い方や戦い方は知っておいた方がいいと、セイラに訓練に誘われた。
彼女の訓練には一切の容赦がない。王国軍の兵士だってきっとこんなスパルタな訓練はしていないぞ……。
休憩中、僕は彼女にどうしてそんなにこんな厳しい鍛錬をさせるのかと問うてみた。
すると彼女はいくつかの合理的な理由を語った後に、「何処かの馬鹿たちに頼まれたから」と言った。
……神の使徒である僕がこんなに苦労させられているのは君たちのせいだ。恨むぞ、何処かの馬鹿……!
イルヤンカ
「聞ける雰囲気じゃなくて……」
GM
おっとしっけい
コピペできてない
ジュディッタ
びっくりした
 
XZ月XX日 快晴
空は海を思わせる程に何処までも青く澄み渡っている。
あれからも僕は訓練と学習を続けて、ついに今日という日を迎えた。
僕は今日、〈星の標〉の敷居を跨ぐ。今までのように客としてではなく、冒険者になるために。
僕はこれから神の使徒としての使命を思い出し、果たし、そして僕の知らない自分を見つけ出さなければならない。
その過程で僕はきっと沢山の民たちを救うことになるだろう。
 
ジュディッタ
どこかの馬鹿w
さあ、いよいよ旅立ちの時だ。
アコナイト
馬鹿ちゃん!?
これから歩む道は、波瀾と喜怒哀楽に満ちた、長く険しいものになるだろう。僕の力をもってしても一筋縄ではいかないかもしれない。
だが、僕には培った知識と支えてくれる頼もしい仲間たちがいる。どんな困難だってきっと乗り越えていけるさ。
これは、これから永きに渡って続き、いつか誰かきみへと辿り着く、神の使徒ぼくの意志と仲間の物語。
クヴァレ
壮大なPC参入卓だったんだ、泡プロは!
リアレイラ
そうよ
アコナイト
そうよ
イルヤンカ
本編がずっと深刻だったんで明るいエンドいいネ
散々悩んだけれど、もしこの物語に、題名を付けるとするのなら――
 


永久とこしえプロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All My Will Leads to You  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



!SYSTEM
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クヴァレ
音ハメヨシ!
ジュディッタ
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
GM
これにて泡沫のプロヴィデンス完全終了です!!1
長らくお付き合いありがとうございました!!!
セイラ
ありがとうございました!!
リアレイラ
おつかれさまでした!!!
ジュディッタ
ワアアアアアン!!!!!
アコナイト
おつかれさまでした~ 満足でした~
ジュディッタ
おつかれさまでしたありがとうございました゚(゚´ω`゚)゚。ピー
セイラ
参加させていただいて本当にありがとうございました!!
アコナイト
GMGM
イルヤンカ
おわった…
GM
各武器の解説というかお話はちょっと間に合わなかったので
クヴァレ
長らくGMお疲れ様でした~~~!ありがとうございました!!!!
GM
後日追加するかもしれません。
アコナイト
ピアシングあげていい???(レアルタに)
ジュディッタ
りょです!
GM
いいよ!!!
前衛になるかは分からないけどね!!1
イルヤンカ
じゃ、じゃあわたしもこのタイタンフレイルを……
セイラ
消魔の守護石はもっていきな…
アコナイト
理由「君のような非力な存在でも使える剣といえばこれくらいだろう。護身用にでももっておくといい」
ジュディッタ
これ受け取ったらオーダーメイドするね(金が足りたら
GM
エッエッ
不敬だぞ!!1
アコナイト
じゃあ、渡した扱いにしておくね
イルヤンカ
レアルタならきっと筋力32まで育ちますよね
アコナイト
捧げものだぞ
ジュディッタ
ほんまいいネタになってるww
クヴァレ
そういえばアコナイト様にしょうまの石かえさなきゃ
アコナイト
ああ
そういえば
ジュディッタ
おもすぎる<フレイル
アコナイト
渡してたな
イルヤンカ
うわー去年の9月だ初回
リアレイラ
なるほど、それが捧げものか
クヴァレ
そうなんです
GM
そうよ
半年に渡る物語
クヴァレ
ずっとお守りにしてました
GM
最後はしんみりじゃなくて明るく終わりたかったので
ジュディッタ
リアレイラに叡智の腕輪を返す~だったはず
クヴァレ
半年…
GM
こういうED(OP)!!!1
クヴァレ
明るいENDいいぞ!!!!!
リアレイラ
セイラにMCC返さなきゃ・・・
ジュディッタ
とてもイイ
セイラ
OK
ジュディッタ
イイよ……!!!
イルヤンカ
とてもいいエンドだった
セイラ
消魔の守護石はレアルタ様に献上いたしました。
アコナイト
そうなの(捧げもの)
イルヤンカ
レアルタらしいしね
GM
じゃあいただきました><
セイラ
「持ってて損はないし、魔法はいつどこでも飛んでくるわ」
リアレイラ
素晴らしいカーテンコール
アコナイト
ほら、アナムカスラーンウィスカとレムリア民の魂を
奪い取った剣だから
クヴァレ
すたんでぃんぐおべーしょん
アコナイト
レアルタが持つべきだろう
セイラ
「それはそれとして素振り追加ね」
GM
ゆるせねえよピアシング……
アコナイト
というのを
リアレイラ
もう魔剣じゃん
ジュディッタ
厳しくてわろた
アコナイト
「君のような非力な存在でも使える剣といえばこれくらいだろう。護身用にでももっておくといい」
^^
っていって、わたした
ジュディッタ
じゃあ僕は甘やかすんで……
アコナイト
不敬だろ
ジュディッタ
まずいもの食わせるけど……
GM
不敬だぞ
ふたりとも不敬だぞ
アコナイト
ジュディッタ
そんなことない!!! 見聞が広がる!!
セイラ
どこかの馬鹿達に頼まれたんだ…
クヴァレ
そのぶん私奴がおいしいものご馳走するヨ…
アコナイト
魔剣は、新しく生成された感じで
ジュディッタ
あっ記入しなきゃ
アコナイト
OK?
GM
新しくでOK
アコナイト
クレイモア野郎が変化した感じ?
OK
ジュディッタ
おいしいものだってくわすし!!!
アコナイト
じゃあな、クレイモア
GM
全員今回は新しく生えたものです
指輪の補正
ジュディッタ
にょっき
GM
抜き忘れないようにね!!!!
リアレイラ
それな!
GM
あんなアイテムを持ち出しちゃあきまへんからね
クヴァレ
そうだね!!!
セイラ
ちょっと11レベルは両手利き考えてるので報酬+GMPで補填します…ます…
GM
うみ
イルヤンカ
多分命中は0かな?アーク・アイデンティティ)
アコナイト
とりあえず
クヴァレ
>名誉123<
アコナイト
せいちょうふっておくか
GM
0だね
リアレイラ
1ゾロしてたかどうかしらべらんねぇw
GM
フレイルだから
アコナイト
2回だぜ
イルヤンカ
おけ
アコナイト
精神力 or 知力
GM
ログ多すぎ問題
リアレイラ
多分してない、よし!
アコナイト
おや
知力
生命力 or 敏捷度
GM
修正しました
アコナイト
はい、敏捷
ジュディッタ
オーダーメイドはして……大丈夫だよね!?(必筋+3
GM
無論大丈夫
アコナイト
まあ、ランク上げても許されるだろう
パンデモから帰ってきた男
イルヤンカ
成長2回だ
GM
パンデモニウムの事件は解決してますしね
アコナイト
こいつは名でとめるけど;;
くっそ
IGクレイモア売る処理してる
途中で
ボルグ級危険 アコナイト
変な笑い出た
GM
リアレイラ
この2/29という特殊な日に終わったのがとても運命的
アコナイト
いいね
イルヤンカ
そういえばそうか
GM
4年に一度の特別な日に終わったんだ
リアレイラ
成長は二回
知力 or 器用度
クヴァレ
急にHPがまともな数値になった
GM
ちなみに日記は
リアレイラ
知力
筋力 or 知力
イルヤンカ
双極の自認 銀製なのもいいな 後からはかえられないしね
リアレイラ
知力!!!
GM
レアルタの拡大解釈が多分に含まれているから
クヴァレ
あのリアレイラ様が…
GM
ご了承ください
クヴァレ
知力を引いただと…
GM
そうよ<全部銀製にしておいた
ジュディッタ
おしゃれでイイ
リアレイラ
不敬だぞ小僧
GM
不敬だぞ
アコナイト
ディアにゃんに
イルヤンカ
成長1
精神力 or 知力
アコナイト
あこにゃんの攻略法を聞く
レアルタ
イルヤンカ
精神
GM
最適解だろ
クヴァレ
成長2回!
イルヤンカ
精神力 or 知力
クヴァレ
1回目
筋力 or 器用度
リアレイラ
いやー、エルムトカエルマウスは強敵でしたね
イルヤンカ
精神力 がつよくなった
アコナイト
あ、なんかレポートは渡しておいたけど。適当な日にCCでもして、黄昏トークしなきゃ
ジュディッタ
これ名誉うけとっていいんだったっけ 報酬は魔剣にあてるんだけど
アコナイト
最適解だよ
イルヤンカ
まあそれはつよくなった気はする
クヴァレ
イルヤンカ様と出目を交換すべき
GM
認識阻害で蛙に変えられネズミになったエルムトマウス
クヴァレ
もう筋力はよしてよォ!着よう
器用!
GM
名誉はカンストしてるなら受取なしかな
ジュディッタ
多分わたしの画面は認識阻害うけてる
リアレイラ
お前は存在してはいけないんだ……!
クヴァレ
2回目
精神力 or 敏捷度
精神!
ジュディッタ
りょ!
アコナイト
よし
セイラ
成長2回ー
筋力 or 知力
アコナイト
では、出るのは出ておこう。お疲れ様~! 楽しかったです。では、また……会おう
セイラ
悩むけど知力
知力 or 筋力
筋力
GM
おつ~~
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
ジュディッタ
あ~と消費は確かカンストしてるからそのまま補填できたん……だっけな
GM
うん。
ジュディッタ
りょりょ
GM
その上で余ったかねを引き取りにまわしていいよ
リアレイラ
長らく本当にお疲れさまでした、楽しかった!
セイラ
皆様ありがとうございました。
GM
こちらこそ楽しかった!!
セイラ
楽しかったです!
リアレイラ
ジュディ千代はあとで復習できるよ……
セイラ
お疲れさまでしたー
クヴァレ
半年かぁぁぁ
ジュディッタ
ウワアアアアア
クヴァレ
今思えば本当に長かったな……体感はあっという間なんだけど…
ジュディッタ
ちょっと処理を裏でやろう めもうつし
!SYSTEM
リアレイラが退室しました
!SYSTEM
セイラが退室しました
ジュディッタ
とりあえずログとか報酬はやったので撤退します
クヴァレ
本当にGMお疲れ様でした……データ作りから演出まであれやそれや……。ずっと楽しくやらせていただきました、重ね重ねありがとうございましたーー!!
GM
ミ!!!!
クヴァレ
名残惜しいけど……さらばだ……レアルターーーーあそんでくれーーーー!!!うわああああ
ジュディッタ
長編お疲れ様でした、楽しかったです;;;; ありがとうございました!!!!!
!SYSTEM
クヴァレが退室しました
GM
うわあああああああああああ
また次の連作とかで会おう……
ジュディッタ
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
会おう゚(゚´ω`゚)゚。ピー
( ┘^ω^)┐)))ヨイサヨイサ♪(┌ ^ω^)┘)))ヨイサヨイサ♪( ┘^ω^)┐)))ヨイサヨイサ♪(┌ ^ω^)┘)))ヨイサヨイサ♪
!SYSTEM
ジュディッタが退室しました
イルヤンカ
長編完走お疲れさまでした!楽しませてもらいました。
GM
ミッ!!!
イルヤンカ
またどこかで…… ありがとうございました!
GM
次はネクサス!!!!(挨拶)
イルヤンカ
が、がんばりましゅ
!SYSTEM
イルヤンカが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
10.9%43.7%76.5%1917.6%1413.0%1816.7%1614.8%1211.1%87.4%32.8%65.6%108回7.11
アコナイト
11.1%11.1%910.3%1112.6%910.3%1820.7%910.3%1112.6%1011.5%44.6%44.6%87回7.34
イルヤンカ
43.3%64.9%97.4%1814.8%1310.7%2722.1%129.8%1512.3%75.7%75.7%43.3%122回6.93
クヴァレ
56.2%56.2%1012.5%1113.8%1113.8%1012.5%67.5%67.5%67.5%56.2%56.2%80回6.66
ジュディッタ
53.1%74.3%148.6%1911.7%1710.5%2314.2%3219.8%1811.1%106.2%148.6%31.9%162回7.12
セイラ
33.2%88.4%1010.5%1515.8%1111.6%1818.9%1313.7%77.4%88.4%11.1%11.1%95回6.39
リアレイラ
21.5%75.1%85.9%1611.8%1410.3%2820.6%2316.9%1511.0%75.1%118.1%53.7%136回7.26

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM