- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- ティアエレスが入室しました
- !SYSTEM
- フィアールカが入室しました
- フィアールカ
- こんばんは
- フィアールカ
- フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー10/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用20+2[3]/敏捷31+1[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力16[2]/精神19[3]
HP:51/51 MP:21/21 防護:0
- !SYSTEM
- アスミが入室しました
- GMいいね
- やあ
- ティアエレス
- 血気を一切使わない戦士と、ギミックを踏み続ける踊り子、動きが止まる竜騎士(全員MW)との旅は楽しかったです
- GMいいね
- やばい
- マンポンとりに
- ふっきしようかなあ
- 絶から振れてない
- ティアエレス
- マンダヴィルウェポン
- これ制作系でやったらなんか一部が顔赤くしそうなエフェクトしてるヤーンって思いながら見てた
- かっこいいんだけど光らないデザインがまだ実装されてないから
- 一部悲しい光り方する武器もあるけど概ね好評
- ティアエレス
- “深雪の魔女”シフェナ
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト10/コンジャラー7/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力10[1]/生命24[4]/知力28+2[5]/精神25[4]
HP:54/54 MP:78/78 防護:2
- ティアエレス
- 交互に光る系は高難易度の証にしてあげればよかったのに持ってきちゃったかーって感じ
- GMいいね
- かっこいいよね
- ティアエレス
- そもそもの武器デザインが
- 結構良い感じ
- 光り方は武器によって評価が分かれるけどいい感じ
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- アーネスト
- “灰色”アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/ソーサラー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷32+2[5]/筋力27[4]/生命13+2[2]/知力13[2]/精神16[2]
HP:47/47 MP:33/33 防護:0
- アーネスト
- でも正直
- ティアエレス
- 暗黒騎士とか蛇腹剣だからあれ以来だよね、青龍?
- アーネスト
- メカメカし過ぎててこれどっちかっていうとオメガとかアラグですよね? 感ある 好きだけど
- 暗黒の武器あんま見ないからあれだけど記憶にある蛇腹はそれくらい
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- ティアエレス
- まあ由来考えるとメカメカしてないほうがおかしい
- から仕方ない…
- アスミ
- “銀の魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー10/スカウト5/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷27+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力33+2[5]/精神20[3]
HP:45/45 MP:58/58 防護:3
- アスミ
- ぜぇはぁ……
- ティアエレス
- 知力めっちゃ伸びてる…・・
- アスミ
- 厳しい修行を終えて
- 追加2回で
- ティアエレス
- 敏捷もめっちゃ伸びてる…
- アスミ
- どうにか知力をあげました
- GMいいね
- 厳しい主張を終えて
- あの女が
- かえってきた
- アーネスト
- 知力めちゃんこ伸び伸び女
- ノーラ
- やっぱりアスミサンはすごい!
- アスミ
- めちゃんこではないですね……
- ぎりぎり期待値通りみたいな感じ……
- アーネスト
- 11分の5だから……伸びたんだ……先生は負けてない!!!
- ティアエレス
- まあ人間で後1でB6って考えると
- アスミ
- これで後はお金をためてらるゔぇいねのマナリングを……
- ティアエレス
- 強い……
- アスミ
- 行使だけはB6にしてきました
- ノーラ
- 一方私は知力精神で精神を選んだ
- アスミ
- 一方私は敏捷精神で精神を選んだ
- ?
- 敏捷
- ティアエレス
- ああそうですね 発動体専用化でB6か
- 頑張りましたね……
- ノーラ
- スカソラは敏捷優先2位だから……
- アスミ
- まあ私
- ファストアクションとっても
- もうちょっとコンジャラーあげないとうまみうすおくんなんですが
- ティアエレス
- ひとまず、お疲れ様です。名実ともに銀の魔女に恥ずかしくない能力値ですね
- これに満足せずに知力B7を目指して下さい…
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- アーネスト
- 闘いのゴングを鳴らすな
- アスミ
- あと5ほしい
- ノーラ
- ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷11[1]/筋力28+2[5]/生命16+2[3]/知力28[4]/精神24[4]
HP:65/65 MP:47/47 防護:18
- GMいいね
- きゃわわ
- ノーラ
- あれこっちに貼れた……そうか、スマホだとタブだからか
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが入室しました
- ヘルレデルック
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-007
HP: MP: 防護:
- ヘルレデルック
- ヽ(・ω・)/ズコー
- アスミ
- ヽ(・ω・)/ズコー
- やっと
- !SYSTEM
- ユニット「ヘルレデルック」を削除 by ヘルレデルック
- アスミ
- ファイアボールを卒業して
- シンダリア人らしく
- ヘルレデルック
- ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター10/スカウト8/マギテック7/エンハンサー1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+2[4]/筋力15[2]/生命16[2]/知力24[4]/精神17[2]
HP:46/46 MP:38/38 防護:2
- GMいいね
- ブリブリブリザード
- アスミ
- ブリザードが仕えるかとおもうと感慨深いのでブリザードの威力が+20になりませんか?
- GMいいね
- よし
- アーネスト
- ヨシ!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- アスミ
- よろしくお願いします。
- ヘルレデルック
- とくにいみはないですが長剣から大剣にかえて即応弾24ぐらいかっておきます
- ティアエレス
- よろしくお願いします
- ノーラ
- よろしくお願いします
- フィアールカ
- よろしくお願いいたします
- ヘルレデルック
- よろしくおねがいしあmす
- GMいいね
- ではじめましょう。よろしくおねがいしやす。
- アーネスト
- 宜しくお願いします
-
-
- ノーラ
- アスミサンとの色被りを避ける為、パッションタイプになる
:location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- 時刻は昼を過ぎたころ。穏やかな空気が店の中に流れている。
- アーネスト
- お前はキュートから抜け出す事は出来ない
- アスミ
- 私がブリザードカラーになってあげましょう
- ノーラ
- カブトムシとか捕まえられますし!
- 店にいる客も少なく──ゆったりとした時間を皆は過ごしているだろうか。まあ、君たちほどになると、どちらかといえば依頼を取るよりも、依頼をお願いされることが多いだろうが。
- いずれにせよ。そんな、星の標である。
- アーネスト
- クールである事を主張してきた アスミはパッションだろ
- アスミ
- Koolですが
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 前線拠点セリエナ100%
- アーネスト
- たばこかな?
- GMいいね
- というところからどうぞ
- ティアエレス
- かわいそう>アスミ
- ヘルレデルック
- はちみつ~
- ティアエレス
- ヘルレデルックへ、ファニングショットだけはリボルバー限定だから注意してね
- ガルバ
- 「よし」と、珍しくグラス磨きではなく資料の整理をしていた。
- アスミ
- 「――あっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
- GMいいね
- そうなんですよ
- ヘルレデルック
- ああうん、ファニングショットする機会はないと思うんで
- アスミ
- 「っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっつい!」
- フィアールカ
- むむむ…という表情で掲示板を見上げる。
- キャロライン
- 「アスミさん!?」
- ヘルレデルック
- 大丈夫w 実戦で撃つつもりでとったでもなかった記憶
- アスミ
- 「なんですかここは! 南国の国ですか!」
- ティアエレス
- はーい
- ヘルレデルック
- ありがとね
- キャロライン
- 「いえ、イルスファールですけど……あ、さきいか食べます?」
- アスミ
- 黒衣に身を包んだ銀色の髪の魔女は、〈星の標〉の扉を開くなりそう叫んだ。
- キャロライン
- と、すっと、さきいかが置かれる……
- アスミ
- 「あ、これはどうも」
- フィアールカ
- 何か仕事がないだろうかと探しに来たのはいいものの…若干出遅れた感はある。
- アスミ
- 「――じゃなくて!」
- ヘルレデルック
- 「は~……なんか普段見ない奴見たなぁ」 すみっこぐらしで銃のメンテにおたばこふかしてる。
- フィアールカ
- そして扉が開き聞こえてきた聞き覚えのある声に苦笑をしつつ
- アスミ
- 「いやぁ……久しぶりにイルスファールに戻ってきましたけど、暑すぎますね……」
- アーネスト
- 「 」 テーブル席の一つについて食事を摂っていた少年は、入口から響いてきた大声にかちゃんと食器を取り落とした。
- フィアールカ
- 「こんにちは、アスミさん。お久しぶりでございます」
- キャロライン
- 「暑いというので、はい。冷たいお水です」優しい
- ティアエレス
- 「――、」 相変わらず騒がしいと言うより騒々しい あの子らしいと言えばあの子らしいのだが 少年と同じテーブル席で1つ息をつく
- フィアールカ
- 「こちらは今は真冬ではありますが…確かに、あちらに比べますと気温は高いやもしれません」
- アーネスト
- 「びっ……、びっくりした……」
- ティアエレス
- 「行儀が悪いですよ」>アーネスト
- アスミ
- 「おや、久しぶりですね。ふふ、さぞや私のことが恋しかったことでしょう」 >フィアールカ
- アーネスト
- 「……う、うん。ごめん、うるさくしちゃった」 今のは僕のせいなのかなあ。違うんじゃないかな……
- アスミ
- 「今は多少変わったとはいえ、アングルシには夏なんて季節はありませんからね」
- ガルバ
- 「お前さんは最近みかけなかったが、うまくやってるのか?」と、たばこをふかしているヘルレに
- フィアールカ
- 「はい。お元気なお姿が見れて何よりでございます」あの一件以来、当事者であり中核のアスミは特に多忙であったのだろう、最近は見かけていなかった。>アスミ
- ヘルレデルック
- 「(あの一帯で冒険者仲間ってやつだな……結構やり手じゃね?)」 おれの直感。
- ティアエレス
- 白いカップに入っている黒い珈琲を口にして
- アーネスト
- 「元気そうだね、先生も。あとあっちは……フィアールカさんもいるみたいだ。食べ終わったら挨拶に行かない?」
小柄な少年は食べる量もそう多くはないが、皿の上には半分ほど残っている。
- アスミ
- 「ええ、私も元気な姿を見られてよかったです。不肖の弟子やそのカキタレも相変わらず仲睦まじく過ごしているようで」
- アーネスト
- 「 」 入口から聞こえて来た声に食器を取り落とした。
- アスミ
- 「おっとしまった、ついミール訛りが」
- ノーラ
- 「……わっせ、わっせ、わっせ」店の外から何やら掛け声が聞こえてくる。それなりに距離がありそうだが声をはりあげているのかしっかり聞こえてくる
- キャロライン
- 「カキタレ」
- ヘルレデルック
- 「ん、ぼちぼちさぁ。目立った活躍みたいなことはしてないけど、ビッグボックスの連中手伝ったりしたりしてんよ」 >ガルバ
- ティアエレス
- カップを置いて
- 「二度目ですよ」>アーネスト
- アスミ
- 「おや――なんですか今日は。同窓会でも始めるつもりですか?」
- フィアールカ
- 「不肖の弟子…」彼女がそう口にするのは一人だけである ふと店内を見回せば…あ、いた。掲示板を見ていたので気づかなんだ不覚でございます。
- アーネスト
- 「……い、今のは先生が悪いよ!」 これは僕のせいじゃないって!
- アスミ
- 扉の向こうから聞こえてきた声を敏感に聞き取った。
- ガルバ
- 「そうか。まあ、お前たちの遺跡探索は割と評判がいい」といいつつ、集まっている5人を見て「あちらもあちらでかなりのやり手だが──お前さんらも相当なもんだぞ」と、ちらとアスミたちをみていたヘルレに
- ティアエレス
- 「その程度で平常心が乱されるのは未熟な証拠ではありませんか?」
- フィアールカ
- ぺこり、と頭だけ下げた >不肖の弟子と番のお方
- アスミ
- ちなみにミール地方語にそんな言葉はありませんし私はミール地方語はとっていません
- イーライ
- 「シィンダリィアァ」と、ヘルレの横でなんかいってる……
- アーネスト
- もう、とむくれつつ小さな口でもぐもぐと食事を続けていく。
「ご飯時ぐらい緩んでもいいじゃない……」 スン
- ノーラ
- 店に近づいてくるのは重厚なミスリル銀製の大鎧を着こみ、身の丈を超える極厚の大型剣と丸太(短く切って束ねたもの)を担いだ小柄な少女だ。吐く息が白い、というか体から湯気が立ちのぼる
- キャロライン
- 「まあまあ、でも、いいじゃないですか」
- アスミ
- 「――あっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ」
- アーネスト
- シンダリアの人間、ミールのせいにしがち(トリビア)
- アスミ
- 「っっっっっっっっっっっっっっっつ!」
- 湯気立ってますよあの人!
- ティアエレス
- 「所作態度というものは生活に滲むものですから」
- アスミ
- シンダリアは出るのにミールは出ない
- これってトリビアになりませんか?
- ヘルレデルック
- 「へへ、ガルバにそう言われちゃあ面映」 \あっっっっっっっっっっっ/
- ティアエレス
- 「ああ言う風に見苦しくなりたくなければ心がけなさい」
- ともう一口珈琲を啜る
- アーネスト
- たれがシンダリアに抱き込まれてるなこれは
- キャロライン
- 「人数は少し足りませんけど──アングルシで大活躍した面子がここまでそろうなんて、中々ないですよ」ぱん
- 「というわけで、私から皆さんにココアのサービスです」
- 「あ、アスミさんはさきいかで」
- ヘルレデルック
- 「……あの子、大丈夫かい??」 ゆらゆらとそちらを指差してガルバを見ながら問う。
- アーネスト
- 「…………」 いやまあ、確かにああはなろうとは思わないけどさぁ……。
- ノーラ
- 「わっせっ!わっせ!!わっしょーい!!」店の姿を目にして最後のスパートをかけて駆け出した(敏捷11) ノタ ノタ
- アスミ
- 「私の主食がさきいかだと思っていたら大間違いですからね!?」
- 「…………」 おっっっっっっっっっっっそ
- ヘルレデルック
- ノーラにパヌが並走すればええんか!?
- フィアールカ
- 「おや…」聞こえてきた声の主も相変わらず元気そうな様子である。そういえばあの方も元気にしているだろうか。きっとどこぞで詩でも読んでいらっしゃるのでしょうが…。
- ガルバ
- 「ああ。まだ仕事のペースが戻ってないんだろう。じきどうにかなる」>ヘルレ
- アーネスト
- もぐもぐと食事をそれまでのペースよりも速めて食べ、半分ほどを食べ終えると小さく息を吐いた。
「……ごちそうさまでした」
- キャロライン
- 「えっ、そうなんですか! この前「アスミならおそらく喜ぶでござるよ」なんかいいつつ、さきいかパックもらったのに! いらないんですか!?」アスミ
- ヘルレデルック
- ミール地方は悪くないところです!!1
- ティアエレス
- 「こちらもお願いします」 空になったカップを寄せて 返却してきてね、と
- アスミ
- 「喜びますけど喜びませんよ!?」
- イーライ
- 「しーごーと」
- アーネスト
- 「うん。……ちょっと嬉しそう?」 口元を拭い、元気そうにしているアスミらの声が響いてくるのを聞きながらティアエレスを見上げた。
- アスミ
- 地方を入れると出る
- イーライ
- と、ティア&アーネストにより、食器もらいにいこう
- アスミ
- シンダリア地方
- やっぱりシンダリアに抱き込まれてるな
- フィアールカ
- 「ここは相変わらずでございますね…」しみじみと にぎやかである。
- アーネスト
- やっぱ抱き込まれてますよ
- ヘルレデルック
- 「ま、仮にも冒険者だろうしねぇ……」 意外としぶい食べ物の好みだなぁ
- アーネスト
- 微笑みかけながらトレイの上に食器を載せて、やってきていたイーライに視線を向ける。
「あ、ごめんね。ありがとう、取りに来てくれて」
- ヘルレデルック
- 抱き込み判定
- ティアエレス
- 「どうでしょうね」口元に手を当てて 「貴方がそう見えるなら、そうなのかもしれません」 否定はされなかった
- イーライ
- 「アーイ」と、もっていきます
- ノーラ
- 「ふぅ、ふぅ、はぁぁ」店先にたどり着くと丸太の束を下ろした、これだけで並の金属鎧より重たい。額の汗を拭う。
- アーネスト
- 「……」 ここで調子に乗ると凄い目を向けられるのもそろそろ学習してきた。ぱっと明るい笑みを浮かべて頷くに留めて
- 「じゃあ、僕達も行こうか」
- ガルバ
- 「ああ。おかげで珍味も増えたからな……」なんか色々冒険者が発見してくるので
- と、ヘルレにいったところだ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ティアエレス
- 「ええ、構いません」
- アスミ
- 「あーあーあー、そんなもの持ってこられてもペンより重たいものを持てない私には手伝えませんよ?」 ひょこっとノーラの様子を覗きにいった。
- フィアールカ
- 「このままのどかな日々を過ごせたらよいですね」
- アーネスト
- 頷きを返しながら、揃ってカウンターの方へ。
- 扉が大きく開かれる音がする
- フィアールカ
- 等と呟いた。平和はよいことである。
- と思った矢先である。
- ティアエレス
- ゆっくりと立ち上がる ショールをかけなおして アーニーの後ろに続く
- ???(兵士)
- 「──緊急……!! 緊急です、ガルバさん!!」
- アーネスト
- 「先生、お久しぶりで――」 うおっ扉
- ヘルレデルック
- 「おっとおっと」 おっとっと。煙草止めずにそちらを見やる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 不穏な気配100%
- ノーラ
- 「はぁ、はぁ……あっ、アスミさん!?」丸太束に腰かけて体の熱を覚ましていたら
- ティアエレス
- 顔だけ向けて
- ガルバ
- 「ん──」
- フィアールカ
- 不穏…
- アスミ
- 「お久――」 アーネスト&ティアとノーラ、反対に要る両方に同時に挨拶するという離れ業を見せようとしたところで扉がすごいことなった
- ノーラ
- 「あ、あれ?」目の前を足早に通り過ぎていく兵士らしき人
- アーネスト
- 視線を向けながら同時に身体も扉へと向き直り、半ば無意識に腰に佩いている短剣の柄に手が伸びる。
- アスミ
- 一般技能もついでに設定してきました
- 夢の印税生活まで後一歩……
- アーネスト
- ちょっと待って!漁師がないやん!
- アスミ
- ありませんが???
- ヘルレデルック
- 一般技能はまたこんど^p^
- ノーラ
- 丸太(必要筋力50)
- アスミ
- 「緊急時とはいえ、もう少し落ち着いた対応ができないものですかね」 自分はもちろん棚上げだ。
- フィアールカ
- 「穏やかではなさそうでございますね。助力が必要になるやもしれません」>アスミ
- 兵士
- 「ぜえぜえ──」と、息を切らしつつ。ラーグ平原に……突然──超巨大な……魔物が出現して……。その魔物が通った村は……ほぼ全壊で状態で──」
- ノーラ
- これを投擲して狙った目標に当てられて1人前
- ティアエレス
- 私も設定しておきました
- 兵士
- 「現在……その魔物は……ごほっ、ヴァンス付近まで向かっているようで──」
- アーネスト
- お前ら、丸太は持ったか!
- ヘルレデルック
- もてねぇ!
- アスミ
- 「いやまったく、帰ってきて早々これとは、天才魔女のつらいところです」
- ティアエレス
- 「かなり近距離なようですね」
- フィアールカ
- 店主に視線を向ける。いつでも動けるという意である。
- ガルバ
- 「お前たち──力必要になるかもしれん」といいつつ「その魔物の現在分かっている特徴と、後、現状を教えろ」
- アーネスト
- 「超巨大な魔物……? それもヴァンスまで」
- ガルバ
- 視線は、6人に向いて
- ヘルレデルック
- 「え、近くね……?」
- アーネスト
- 「すぐそこみたいです」 うんうん。>ヘルレデルック
- ノーラ
- 「あ、あの!そ、そのお話、私も聞かせていただいてもいいでしょうか!」そろそろ中を覗き込んで耳をすましていたら大事件の様相が聞こえてきて
- アスミ
- 「列車で徒歩5分とかいうレベルじゃないですか!」
- アーネスト
- 「ティア、僕らも聞こう」
- フィアールカ
- 「かしこまりました。時間はございますし、何より、その魔物、放っておけば被害が広がります」
- ティアエレス
- 「いいでしょう」 頷きを返して
- アスミ
- 「っていうか私が通ってきた時はそんな魔物の話なかったと思いますけど……」
- ノーラ
- 「「「応!」」」
- ヘルレデルック
- 「やべえじゃんね……」 外に煙を吐いて、顔を見合わせてうんうんした。>アーネスト
- フィアールカ
- 「また魔域やら異界…あるいは流れてきたのでしょうか…」
- アスミ
- ああ!/はい!/ええ/おう!
- アーネスト
- 「入れ替わりだったんなら、丁度運が良かったんですよ」 幸運の持ち主。>アスミ
- 兵士
- 「は、はい──……このあたりではみかけない種類の魔物で……巨大な爬虫類のような生物です。全長……が7mほどで──」
- アスミ
- 「いやいや、そんなの私が現場に居たらその場でボコですよ」
- ノーラ
- 「ど、ドラゴンでしょうか?」
- ティアエレス
- 「原因の究明は後ですね。まずは脅威を排除しなければなりません」
- フィアールカ
- 「竜の類でしょうか」
- ヘルレデルック
- 「うわ~とんでもアニマルな魔物……ど、ドラゴンは洒落になんねぇぞ??」
- アスミ
- 「竜であれば、竜のようだというと思いますけどね」
- ティアエレス
- 「飛翔してなければ、別でしょうね」
- アーネスト
- 「それは……そうかもしれませんが」 師匠の2人の評価が高過ぎる
- アスミ
- 「竜のことを爬虫類みたいだって言う人がよく居ますけど、竜なんてメジャーじゃないですか」
- アーネスト
- 「まあ確かに……先程、通った場所も全壊って仰ってたし、地面を走り回ってるのかも」
- ノーラ
- 「じゃ、じゃあ……ば、バジリスク……とかでしょうか」
- アスミ
- 「わざわざ竜を指してトカゲというなんて、創作の中でしか見たことありませんよ」
- 兵士
- 「出現した場所は不明ですが……現状、ヴァンス付近を動ける兵士たちで防護を固めています……。ええ、貴女様の言う通り、竜のようだともいうものももいますが──後肢が異常に発達しているトカゲのようだ……とか」
- ティアエレス
- 「そのサイズ感的にはブレイズマンモスなどよりも大きいものになります」
- フィアールカ
- 「地面を走り回る、巨大なとかげ…?」
- ヘルレデルック
- 「……強気な女の子はよく見るけど、あの子すげえ自信満々でまた違うタイプだな……」 ボコですわとか聞こえたんですわ。
- アスミ
- 「はっ、もしかしてこの熱気はブレイズトカゲの仕業……?」
- アーネスト
- 「後肢が異常に発達してる蜥蜴……」 もわもわもわ……
- 「ブレイズトカゲ……!? ご存知なんですか?」
- アスミ
- ヘルレデルックには、腕を胸の下で組んでふふんとドヤ顔を返した。
- ティアエレス
- 「ゴルギアス……成体とは言わずともその幼体くらいにはなるでしょうか」
- アスミ
- 「いやブレイズマンモスと爬虫類を掛けただけの今作ったばかりの創作物ですが」
- アーネスト
- 「いないんだ……」 (´・ω・`)
- ノーラ
- 「あの、大きいし脚が速いんじゃ、い、急がないといけないんですよね?す、すぐ行けるように支度、支度しなきゃ」
- ガルバ
- 「ああ。俺もその線を考えていた。しかし、ゴルギアスとなれば──成長具合にもよるが、お前たちでもかなり苦戦する可能性がある。俺からも王国に援軍の要請を送っておこう」
- ヘルレデルック
- 「ややアホがチャームポイントな……」 ひとりでに頷く。
- フィアールカ
- 「ゴルギアス…」さすがティアエレス、相変わらず博識である。
- ヘルレデルック
- 「とんでもアニマルじゃなくて良かったんだか悪かったんだか」
- アーネスト
- 「ゴルギアス……ってどんなのだっけ?」 >ティアエレス
- アスミ
- 「ゴルギアスなんて出てきたら、それこそ国家レベルの災害ですよ」
- ガルバ
- 「ただ、お前たち、すぐに動ける面々として、先に防護部隊に加わってくれるか?」
- フィアールカ
- 「どのような魔物なのでしょうか…?」>アスミ、ティアエレス
- 「無論です」>ガルバ
- ガルバ
- 「ああ。成体であれば、こんなものでは済まないレベルだ」>アスミに
- ティアエレス
- 「図鑑に記載されてる魔物の中では最強格。アスィミが言ったように、成体であれば災害級でしょうね」
- ヘルレデルック
- 「行く流れみたいだしな。俺にも教えてくれよ」 と、ティアエレスの方へと近づいていこう。
- ノーラ
- 「あ、あの!お話伺っておいてください! 重しを外してす、すぐに戻りますから!な、何が相手でもご一緒しますから!」
- ガルバ
- 「ああ。お前も力も借りたい」>ヘルレ
- アスミ
- 「成体は暴君竜と呼ばれる超大型の獰猛な肉食獣で、単純な身体能力だけで言えば、力を抑制された状態のアングルシにも匹敵するかもしれません」
- アーネスト
- 「最強格……」 の、推定幼体かぁ。
- 「そ、そんなに……」 >抑制されたアングルシ
- ヘルレデルック
- 「おう、そんじゃとりあえず行くのはわかったけど……俺それ本当に大丈夫か??」
- アスミ
- 「ま、要は超やばいってことです」
- アーネスト
- 「とと」 「うん。気を付けてね、ノーラさん!」 聞いとくよー
- アスミ
- 「いい言葉を教えてあげましょう」 >ヘルレデルック
- ノーラ
- そう言ってアワアワしながらモタモタ走り出した
- ノーラ
- そう、中の人もこれから歩くのだ
- アスミ
- 「魔動機文明時代の人間は皆、口を揃えてこういいました」
- アーネスト
- 4D卓
- ヘルレデルック
- 適当にノーラの後ろ姿に緩く手を振っておいた。
- ティアエレス
- 「転ばないように気をつけなさい」>ノーラ
- アスミ
- 「ペンは剣より強し、ガンはペンより強し――と」
- ガルバ
- 「非常に硬い鱗をもった魔物だ。ガンによる攻撃は有効とされる。無論。アスミや、アーネスト、ティアレスのような優秀な魔法使いの力も借りたいレベルだ」
- アスミ
- なおったとおもったら
- ティアの名前は直って無くて
- ないた
- ノーラ
- 総重量的に転ぶと周りに被害が出る
- ヘルレデルック
- 「それ、剣はガンより強し――って続かない??」 >アスミ
- アスミ
- 「そんなじゃんけんにはなりません。ガンは最強なんです」
- アーネスト
- 「負けませんけどね!」 謎の張り合い!>ヘルレデルック、アスミ
- アスミ
- 「――まあ、私の魔法はもっと最強なわけですが」
- ティアエレス
- 「魔法使いがそれを言うのは如何なものでしょうね」>アスミ
- アスミ
- 「いいじゃないですか、ちゃんと私の魔法をフォローしておきましたし」 ・3・)
- ティアエレス
- 「近接攻撃は足止めや止めの前提、勢いを削ぐには強力な火力投射が必要です」
- ヘルレデルック
- 「お、けったいな鱗の持ち主では無さそうか?」 朗報だ朗報!<魔物の特徴
- フィアールカ
- 「なれば、わたくし達は軍の方々とも連携して彼奴をアスミさん方に近づけさせないようにすればよいということですね」
- ティアエレス
- 「ガンナーであれば、それは適っています。ご同行頂けると幸いです」>ヘルレデルック
- ヘルレデルック
- 「はいはい、頼りにしてるしてる」 本当だよ勿論うんうん。>アーネスト
- アーネスト
- 「……先生とティアに並べて挙げられるほど、まだ優秀じゃあないですけど。僕で良ければ、すぐにでも行きますよ」 苦笑してから微笑んだ。>ガルバ
- ガルバ
- 「報酬に関しては俺が、交渉しておく。援軍の用意もしておく。だが、第一次部隊として、お前たち動いてくれるか?」と、改めての確認
- フィアールカ
- 「少なくとも、ガンや魔法が有効であるのは朗報でございます。わたくしは前衛のフィアールカと申します。此度はよろしくお願いいたします」ぺこり、と頭を下げた >ヘルレデルック
- ティアエレス
- 「弟子を取っているのですから、その辺り気を遣っていただかないと」 >アスミ
- アスミ
- 「そういうことです。あなたたちが前線を維持している間に、私たちが後ろから袋叩きすればだいたいなんとかなるでしょう」
- アーネスト
- 「……」 (´・x・`)ほんとぉ? >ヘルレデルック
- フィアールカ
- 「参ります」>ガルバ
- アスミ
- 「アーネストさんはそれが分からない程愚鈍じゃないですよ」
- アーネスト
- 「……」 褒められた。ちょっと嬉しい様子。
- ティアエレス
- 「鵜呑みにする傾向があるのはご存知でしょう」
- ヘルレデルック
- 「魔法もお得意で~、うん、いかにも神官のねーちゃんに……おう、よろしく。得物は見ての通りだ」 アスミ、ティアエレスときて、フィアールカに視線をうつして言う。
- アスミ
- 「相変わらずアーネストさんに対して厳しいですねぇ……」
- 「おっと、申し遅れました」
- ヘルレデルック
- 「そんな顔しなさんな、本当だから」 馴れ馴れしく手をゆらゆらさせた。>アーネスト
- ティアエレス
- 「失礼しました。こちらの名乗りではティアエレスの方が通りが良いですが、……シフェナと言います。よろしくお願いします」
- >ヘルレデルック
- ノーラ
- 「……はっ、はっ、……はぁっ、き、騎士神ザイア様の信徒、ノーラ・ハルトマン、ま、参りまひゅひゃ!」だだだと駆け戻ってきた(ドワーフよりやや早い)
- アスミ
- 「一度花畑を歩けば花々が、夜を往けば満月さえ、己を恥じて花弁を閉じ、夜闇に消えるという程の美貌を持つという、噂の天才魔女――」
- GMいいね
- きたわね
- アスミ
- 胸に手を当てて、くるくるとマントとスカートを翻しながらその場で一回転。
- GMいいね
- うわ
- 懐かしい(アスミ工場
- アスミ
- 「そう――! “銀の魔女”アスィミ・レア・レナータ・プロヴィデニヤとは私のことです!」
- ヘルレデルック
- 「おっとそうだった。俺は――」 うーんドジっ子ダイナミックな奴(ノーラ)が戻ってきたぞ。
- アーネスト
- 続けて声をかけられれば、へにゃっと人懐こい笑みを見せた。>ヘルレデルック
- ノーラ
- 「はぁ、ふぅ……あ、あれ……?」もしかして私、アスミさんの口上を遮っちゃいました
- アスミ
- 「……」 半分くらいノーラのまいりまひゅひゃにかき消されてた気がするぞ
- ティアエレス
- 「………、」1つ息をつく
- アーネスト
- 「……」 は、拍手しておきますね。ぱちぱち……
- キャロライン
- 「わーわー」
- ぱちぱちしておきました
- ヘルレデルック
- 「んじゃお前さんはシフェナで、前衛のフィアールカに、あれがノーラで~……名前全部覚えられんな?? アスィミ? でいいか」
- アスミ
- 「ちょっと発音し辛いでしょうし、アスミでいいですよ」
- ノーラ
- 「あ、あの、あの……そ、それでお、お話の方は……」
- アスミ
- 「とりあえず、急いで出発します」
- アーネスト
- 「あれから、あんまり進んでないかも。今から皆で急いで向かおうってくらいで」
- ヘルレデルック
- 「お、了解。じゃあアスミな。俺はヘルレデルックだ、適当に区切って呼んでくれ」
- アスミ
- 「それだけの魔物となると、様子見すら私たちレベルでないと危ないですからね」
- ガルバ
- 「助かる──」
- では──
- ヘルレデルック
- アーネスト名乗ってないよね!?
- ティアエレス
- 「落ち着いて、まずは息を整えなさい」
- フィアールカ
- 「共有は道中にて」>ノーラ
- アーネスト
- 「アーネストです。剣と魔法がちょっとずつ使えます」 宜しくお願いします、とヘルレデルックに頷いた。
- アーネスト
- 丁度タイミングが無くってェ!
- ヘルレデルック
- (もう見落としそう)(あっ今名乗った
- ノーラ
- 「す、すぐ行けるであります!」急いで出発しますに反射的に敬礼して
- ヘルレデルック
- わかってェ!
- !SYSTEM
- クエストを受注しました by GMいいね
- アーネスト
- 梅原がぁ!
- GMいいね
- ということで自己紹介しつつ
- フィアールカ
- ヴァンス日帰り距離なら熱狂の酒のんどいていいでしょうか…
- GMいいね
- いいよ
- 準備だ
- ティアエレス
- 「戦士が、それも守り手が慌てていては信用に関わります。緊迫しているからこそ平常心を心がけなさい」>ノーラ
- ヘルレデルック
- 「魔法剣士ってやつだ。なかなかバランスいいでないの」
- フィアールカ
- では熱狂の酒一本ぐびっていきまs
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ノーラ
- 「うぅ、は、はい……すぅぅ……はぁぁぁ」
- アスミ
- のんべえ
- ヘルレデルック
- 「で、アーネストっと…… 改めてよろしくさん」
- アスミ
- 「あ、ちなみに私は天才なので」
- アーネスト
- 「器用貧乏……にならないように、器用大富豪を目指してます」 がんばるね。
- フィアールカ
- メモ:熱狂
- ティアエレス
- 「貴方はもうそれが出来るはずです」
- ヘルレデルック
- まだ購入処理してないけど(???
- アスミ
- 「斥候役も果たすことが出来ますし、もちろん、知識班としての仕事もこなせますよ」
- どやっ
- GMいいね
- その間にすこしおてあらい
- ヘルレデルック
- 冒頭いったように即応弾24かいます ので
- GMいいね
- すぐもどりま
- ヘルレデルック
- ヨロシク
- GMいいね
- あい
- ヘルレデルック
- いてらい
- アスミ
- 即応しろ
- ティアエレス
- ゴーレム作っておきます
- アーネスト
- いてら
- ノーラ
- 「……はい!」深呼吸を繰り返すと背筋に芯が入ったように面持ちと気配が変わった
- アスミ
- ソーサラー久しぶりすぎて何も覚えてない
- ティアエレス
- ただストーンサーバントを直接列車に載せるのは難しいかな…
- ティアエレス
- 小さく頷いて見せて
- アーネスト
- 「……」 ノーラの返答も、何か久しぶりな感じ。これまでも王都で顔を合わせる事があったけど、やっぱり頼りになるなあ。
- ヘルレデルック
- 「ああそうだった、俺も斥候務めてんだ。その辺も抜かりなさそうだな」
- GMいいね
- そうねえ。事態は許されるけど、デカさがな……
- アスミ
- レデュースマジックを一日1回行使しておこう
- 2D6 → 7[6,1] +18 = 25
- アスミ
- MP:53/58 [-5]
- アーネスト
- 客車で行くわけでもないだろうし(そんなんが迫ってるなら列車動いてないだろうし
- アスミ
- メモ:減魔
- GMいいね
- といいつつ戻り
- ノーラ
- 選択肢:ティアエレスさん、シフェナさん、おかあさん
- アーネスト
- 他に客もいないなら押し込めたり縛れたりするかもしれないけどそれもこれもちゃんと大きさを書かないSNEが悪い
- GMいいね
- おそらく緊急便でてるとおもうので、
- アスミ
- そういえば自前でフライトもかけられるようになっていた
- 成長したなアスミ……俺も鼻が高いよ
- GMいいね
- つくっていいことにしよう(ティア
- ティアエレス
- ありがとうございます
- GMいいね
- (君たちのための緊急便)
- ヘルレデルック
- グアー! フィアールカが抜けてたので遡って修正してます;;;
- ティアエレス
- ではMCCから5点消費で自前7点の
- 行使
- 2D6 → 8[5,3] +12 = 20
- 成功
- アーネスト
- フライトしながらバグ利用してワープするアスミさんの画像ください
- ティアエレス
- MP:71/78 [-7]
- ヘルレデルック
- よぼよぼ ケツワープ!?
- アスミ
- ケツワープアスミバグ
- アーネスト
- イイイイイイイヤッフィwwwww
- ストサバ
- ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:50/50 MP:/ 防護:7
- ノーラ
- 「私は斥候役としてはお役に立てませんが、この剣と騎士神様の奇跡で皆さんをお守りいたします!」
- アスミ
- 猫MP:7/7 [+7/+7]
- ティアエレス
- 箒にまたがってフライトして旅が出来るじゃないですか
- アスミ
- そうですよ
- フィアールカ
- 「此度も頼りにしております」よろしくお願いいたします>ノーラ
- アスミ
- そうやってシンダリアから帰ってきました
- アーネスト
- 「斥候役はお手伝いができる……かな!」
- GMいいね
- RTAかよ
- では、ストサバもできたので
- まずはヴァンスにびゅーんだ
- アーネスト
- 最初は快適そうだけど気温差でやばいと思ったが
- 雪国の空の時点で快適じゃなさそう
- ヘルレデルック
- あっサマリーにまだ即応弾ないんだ……確か100G……
- アスミ
- 私にはサバイバルコートがあります
- さて、準備を終えた君たちは……君たち専用の列車に乗る。そのおかげもあり、ティアエレスは事前準備の一つであるゴーレムを作成できただろう。
- ティアエレス
- ウン100Gであってる
- アスミ
- あ
- そして──
- ティアエレス
- 12発で100G1発10Gだ
- アスミ
- ロッセリーニの魔法印ない人は
- かきかきしますよ
- フィアールカ
- はい!
- 100g払います
- ヘルレデルック
- りょりょりょ そんだったら36発雑にかっとこ がはは
- アスミ
- ないのはフィアールカとあとは誰ぞ
- ノーラ
- あれ、ロッセリーニ世代ではない……?
- アスミ
- ノーラもなさそう
- ティアエレス
- ノーラあたりはなさそうでしょうかね
- アーネスト
- ないよ
- ヘルレデルック
- モルガナンシンの魔法印ってかいてるわw かきなおしておこ
- アスミ
- リテラチュアって
- アーネスト
- あ、世代ではないというだけで
- 魔法印自体はあります
- フィアールカ
- 更新しました
- アスミ
- ロッセリーニ前の世代だからな……たぶん……
- アスミさんも持ってなかったし
- じゃあ
- アーネスト
- ソダヨー
- まずは君たちはヴァンスに到着した。
- ティアエレス
- ギリギリ出立てくらいが最終章ですね
- アスミ
- フィアールカとノーラには書いておきます
- ノーラ
- ウソダドンドコドーン
- ヘルレデルック
- 「いかにも頑丈そうだねぇ」
- アーネスト
- 「後衛を守ってくれますよ」 頼りになります
:location_on:└〈ヴァンス〉:駅前
- アスミ
- 「私もゴーレムが作れるくらい操霊魔法を鍛えるか悩むんですけどねぇ」
- 「あ、そういえば――」
- ティアエレス
- 「手解きしてもいいですよ」 とアスミに
- ノーラ
- ケミキットにアスミさんのサインが……
- 兵士
- 「お疲れ様でございます!」君たちが列車を下りると、既に兵士君たちがまってくれていました
- アスミ
- 「ティアエレスさんとアーネストさん、ヘルレデルックさんは準備しているみたいですけど、」 くるりとフィアールカとノーラを向いて。
- 「2人は、魔法印なさそうですよね」
- ぺちゃくちゃ説明して書いてあげました。
- ノーラ
- 「な、なんでしょうか、あの、私何か忘れ物を……」
- アスミ
- 「むむ……確かにあなたに教えられたら私のような天才は一瞬で上達してしまいそうですが」
- フィアールカ
- 「不勉強で申し訳ございません…ありがとうございます」>アスミ と言ってケミキットに書いてもらった
- アスミ
- 「先に斥候技術を鍛えたいという思いもありまして」 ほら、こう。旅の最中にね? 役に立つんだよ?
- アーネスト
- 「あ、ほら、兵士の方が」
- ヘルレデルック
- 「ごくろーさん。お待たせしましたっと」
- アーネスト
- 「お疲れ様です。状況を聞かせてください」
- アスミ
- 「(私たちが)魔法が使いやすくなる魔法の印です」 かきかき。
- ティアエレス
- 「どちらにしろ、名のある魔女になるためには必要な道ですから」
- アスミ
- 「ということで、“銀の魔女”が来たからにはもう安心ですよ!」 >兵士
- ティアエレス
- 「必要になったら言ってくだされば大丈夫です」
- フィアールカ
- 「イルスファール、星の標から参りました。フィアールカと申します」簡潔に名乗り 状況を聞く
- ノーラ
- 「……これを扱えるようになれたら私ももっと……」
- アスミ
- 「ま、私イルスファールだとまだ全然名前売れてないんですけど」
- ティアエレス
- 「お疲れ様です」 兵士とは距離を取って
- 兵士
- 「はい。現状。いつ襲来してもいいように、ヴァンス周辺を固めております。そして、解析班にお願いしたところ……タイラントゴルギアス……の幼体ではないかという分析です」
- アスミ
- 「げっ」
- げえっ、タイラントゴルギアス! じゃーんじゃーん!
- アーネスト
- 「……あ、丁度言ってたやつ?」
- フィアールカ
- 「幼体…はい、アスミさんとティアエレスさんがお話していた魔物です」>アーネスト
- ヘルレデルック
- 「話に出てたやつ……よりなんか、強そうな名前なんだが?? タイラント??」
- ティアエレス
- 「なるほど……手に負えない、のであれば戻れはしましたが、この場合だと状況によっては相手をする必要がありそうですね」
- ノーラ
- 「…………」頭に中に浮び上がるゴルゴル
- アーネスト
- 「もっと人数が必要になるかもね……」 今動けたのがこの6人だとしても。
- ティアエレス
- 「正式名称がタイラントゴルギアス、なのです」
- 兵士
- 「また、村人の生き残りがいて、事情を聴きました。どうやらラーグ平原の中央あたりから突然出現したと。その後は、性質の通り、目に付くものをとにかく破壊しているようで──奴が通りかかった村や、あるいは、生物などは全て破壊されています」
- ヘルレデルック
- 「は~」 そういう名前なんだーとゆっくり頷いた。
- ノーラ
- を丸かじり出来るどでかい亜竜
- アーネスト
- フィアールカにうんうんと頷きを返しつつ、兵士に改めて視線を向けて。
「この後はどうしたらいいでしょう? 作戦とかは定まってるんでしょうか」
- フィアールカ
- 「はい。人々への被害をこれ以上広げるわけには参りません」頷いて >ティアエレス <相手をする必要が~
- ノーラ
- 「進路上の村の人に避難を呼びかけて、それから……」
- 兵士
- 「はい。今から兵士と合流していただきます。馬の準備はしております。避難関係に関しては我々で、既に動いていますので、皆さんは真っすぐ舞台に合流していたければ──と」
- アスミ
- 「避難誘導はもう始まっているでしょうけど、それ以外となると、大した手は打てないのが現状でしょう」
- フィアールカ
- 「わかりました」
- ティアエレス
- 「私達の役割は誘導ではありません、その辺りはイルスファールの兵士たちを信頼して任せましょう」
- アスミ
- 「タイラントゴルギアスを防げる防壁や砦なんて、一朝一夕で造れるものではありませんし」
- アーネスト
- 「わかりました。指示に従いますね」 頷いて。 「出たとこ勝負になるけど、何とかしなきゃ」
- 兵士
- 「すみませんが、よろしくお願いします」と、頭を下げた。こいつは説明役のようだ。
- フィアールカ
- 「お任せください」
- ティアエレス
- 「ゴルギアスの現在位置は、把握していますか」
- アーネスト
- 「それが得意所だし。頑張ろう」 よし、と拳を握り直した。
- ヘルレデルック
- 「まあ見かけりゃ助くぐらいはしたいが、そうさな」
- ノーラ
- 「だったら、私が盾に……。はい、よろしくお願いします」
- ティアエレス
- 「それから地形図を」
- 兵士②
- 「はっ」と、2人目の兵士が現れ地形図を渡した。
- ティアエレス
- 「ラーグ平原中心からヴァンスに向かって移動しているのであれば、」
- アスミ
- 「一体何に引き寄せられてこんなルートを取っているんでしょうね……」
- ティアエレス
- 「アムル川を渡河しないとヴァンスへは辿り着けません」
- アーネスト
- 「これまでの感じだと、突然流れて来たみたいでしたけど……」 ぱっと現れたって言ってたし。
- ヘルレデルック
- 「たまたまってわけじゃないんかね……? そういう動き見せてそうなのか?」
- ノーラ
- 「幼体ってことは……親、とか」
- ティアエレス
- 「迎撃するなら突撃の勢いが弱まるであろうアムル川の直前辺りで待ち構えるのが良いでしょう」
- アスミ
- 「偶々にしては、的確に村々が潰されすぎてる印象なんです」
- ティアエレス
- 「人族への恨みがある、或いは何かに操られている」
- アスミ
- 「ですね。何処を通ってくるかも予測しやすいです」
- ノーラ
- 「突然知らない場所にひとりで放り出されるのは……こわいですよね……だからって、これ以上暴れさせる訳には行きませんけど」
- ティアエレス
- 「理由は様々ですが、遭遇しないと手がかりを集めることも難しいでしょう」
- 兵士②
- 「ええ」と、ティアエレスに頷き
- アーネスト
- 「……そうだね。放っておいたら、もっと沢山の人が犠牲になっちゃう」
- アスミ
- 「ま、不幸な境遇であったとしても、やってきた場所が悪かったですね」
- フィアールカ
- 「…ええ。まずは、かの幼体を止めることが先決です」
- ヘルレデルック
- 「何にしても、そらそうだな」 うん。
- ティアエレス
- 「ゴルギアスは高い遠距離攻撃力は持ちません。アスィミ、貴方なら空から正確な情報を集められるでしょう」
- フィアールカ
- 「アスミさん、使い魔で空からの視界を得ることは可能でしょうか」
- アスミ
- 「使い魔でもいいですし、私が直接飛んでもどっちでもいいですよ」
- という感じで──、準備が良ければ部隊が駐留しているところまで動けるぜ。そこから情報収集は可能だ。
- アーネスト
- は。そういえばファミリアくんをステータスにしゅるりさせ忘れていた。
- ティアエレス
- 「結構。10階位までの到達のお祝いは後ほどにしましょう」
- ヘルレデルック
- しゅるり
- アーネスト
- ねこです。ねこがいます。>GM
- GMいいね
- ね。ねこーーーー
- アスミ
- 「使い魔だと、作り直しにちょっと時間をもらうことになりますけど」
- ティアエレス
- 「【フライト】でもファミリアでも、フライトを使うのであればこちらを使って下さい」
- 10点石を手渡しますね
- アスミ
- 「ちょっ、自分のマナチャージクリスタルがありますよ。わざわざこんな大きいものを使わなくたって」
- ヘルレデルック
- 「……あれ師弟関係か何か?」 シフェナとアスミの様子に、同性で聞きやすそうなアーネストに耳うつ。
- アーネスト
- 「あ、えーっと……」 ちょ、ちょっと言い辛いぞ。
- 「……師、弟で」 アスミを指さし、自分を指さし
- ヘルレデルック
- ねこです、よろしくおねがいします
- ティアエレス
- 「であれば、そちらで賄って下さい。ただ持っていて損はないですよ」
- ノーラ
- 「あの、マナでしたら私が分ける事も出来ますので、必要なら仰ってください!」
- ティアエレス
- とりあえず10点は渡しておきましょう
- アーネスト
- 「仲間ですね」 アスミとティアエレスをそれぞれふいふい。
- アスミ
- 「じゃあ、一時的に預かっておきます。魔力量は、多いとは言えませんからね、私」
- ティアエレス
- 「ええ。そうして下さい」
- アスミ
- じゃあ戦闘用アイテムにずーん!しておきます(借り物セット
- ティアエレス
- 「では一先ず現場の部隊と合流しましょう」
- アスミ
- ということで駐留地点までいったらフライトでの情報収集も考え始められます。
- 「そうしましょう」
- さて、作戦を決めながら──君たちは馬に乗り……。現場の部隊の場所まで動いていく。
- ティアエレス
- 10点石の部分に5点石を入れておきます
- では──
- アーネスト
- 猫MP:7/7 [+7/+7]
- ヘルレデルック
- 「おっとそっちとそっちで?」 あそこの繋がりってわけじゃないのか~だなんて。なるほどなぁ。
- ヘルレデルック
- といれでるっく
- GMいいね
- うむ
- フィアールカ
- 魔香水あるので出発直前くらいに回復しておきましょうか…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 乱入発生100%
- アーネスト
- 「でも、そう見えるのはちょっとわかります。ふたりとも、教えるのが上手なんですよ」
- さて、君たちは防護を固めている部隊のもとへいく。この脅威を考えればまだ人数は少ないが、この短時間でよく集めたなと思われるくらいの人数はそこで待機していた。
- ティアエレス
- 頂けるなら貰いましょう
- フィアールカ
- アスミさんのフライング情報収集が終ったあたりで
- ノーラ
- 「……いいなぁ」頼れる師匠が2人も3人もいて
- 幸い、まだゴルギアスの幼体と遭遇していないらしい。無事のようだ。
- だが──
- フィアールカ
- 回復かなととらえてます
- 駐留している兵士①
- 「な。なんだ──ありゃ……」とぶるぶる震えている。
- ヘルレデルック
- もど~
- ティアエレス
- ヤシュトラの選択肢はヒカセン達に責任転嫁させられてて笑っちゃったよね
- おかえりー
- アーネスト
- オカエデルック
- ヘルレデルック
- あと遅まきながら購入とかして更新してます
- アスミ
- 「んん……? あれは私の美貌に畏れ慄いている――わけではなさそうですね」
- 駐留している兵士②
- 「あの川が──あいつを足止めできるラインだよな……。後は冒険者と相談して──」
- アーネスト
- ティタニウスお母さん……
- ヘルレデルック
- ママァ!
- アスミ
- おか~
- フィアールカ
- 「………」だいぶ動揺が広がっているようだ
- アーネスト
- 「……ま、まだ先生の事見ても無いと思いますよ」
- ティアエレス
- 「まあ普通は相手しようとは思いません」
- アスミ
- 「醸し出してる魔女オーラ的な」
- 駐留している兵士③
- 「……、おお来てくれたみたいだ」と、君たちに気づく
- アーネスト
- 「魔女オーラ」
- ヘルレデルック
- 既に遠目から見えてそう。
- アーネスト
- 「……じゃなくて」 ぶんぶんと頭を振って。
- フィアールカ
- 「イルスファールから参りました。フィアールカと申します。此度の作戦について打ち合わせを行いたいです」
- 簡潔にそう述べる。
- ヘルレデルック
- 「強そうなのは一見してわかるぞ」 魔女オーラについて。
- アーネスト
- 「〈星の標〉より、冒険者6名到着しました」 どーもぉ。>兵士ども
- アスミ
- 「花も――という長い自己紹介は今は止しておきましょう」
- ヘルレデルック
- 「おっとすまんね」 そうそう俺も俺も。
- ティアエレス
- 兵士たちとは距離を置いて 小さく会釈する
- アスミ
- 「美貌の天才魔女、アスミです」
- アーネスト
- 「“灰色”、アーネストです」 こっちの二つ名も大事だし誇りなのだ。
- ノーラ
- 「ノーラ・ハルトマン、騎士神様に誓って事態の解決に務めさせていただきます!」
- アスミ
- 「隠してても出ちゃうんですよねー」 魔女オーラ。>ヘルレちゃん
- ティアエレス
- 「ティアエレスとお呼び下さい」
- ヘルレデルック
- 「斥候が出来るタイプの銃士、ヘルレデルックだ」
- 駐留している兵士③
- 「ご足労ありがとうございます──……現状。我々で出来る範囲で奴の行動を追っていましたが……。現状、アムル川をいよいよ突破しようとしている状況です」
- それぞれのあいさつに頷きつつ
- アスミ
- 「結構な速度ですね。ちょっとくらい休憩するとか、人生に余裕持った方がいいですよ」
- ヘルレデルック
- 「かくれんぼ苦手そうだな」 小さく笑って軽口を叩くと、兵士を見やった。>アスミ
- アーネスト
- 「もうそこまで……」 って事はもう見えてるのかな。視線を兵士たちの奥に。
- ティアエレス
- 「間に合って何よりです」
- フィアールカ
- 「……」足が速い。しかしながら、間にあってよかった。
- アスミ
- 「ふふん、かくれんぼで泣かせた同世代の子供は数知れず――」 いや友達少なかったですけど
- アーネスト
- 子供なんだ、友達じゃなくて……。
- 駐留地点から少し進めば、デカい影は見えるね。
- アスミ
- 「これ飛ぶ必要なくなりました?」
- アーネスト
- 「多分。……目視できるあれ、ですよね?」
- フィアールカ
- 「飛ぶ猶予はなさそうでございます」
- ティアエレス
- 「そうですね、思った以上に近かったのもありますが」
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- フィアールカ
- 「ティアエレスさん、アスミさん、先ほどマナを消費されていた分、回復早急にいたします」
- ノーラ
- 家の重さは安心できます!
- ティアエレス
- 「迎撃に備える方が良さそうです」
- ヘルレデルック
- 「わ~おっかな……。あ、出来れば詳細見たいやつって居るか? ちょっとした望遠鏡に出来るからさ」 これで、とマギスフィアを持って。
- まあ。さっとやって、戻るくらいはできる(情報収集的な意味で
- ティアエレス
- おかえり
- 望遠鏡なんかもってやがる
- アスミ
- 「ティアエレスさんを優先――いえ、この場合は私を先にお願いしましょうか」
- ヘルレデルック
- おかえり(必筋88)
- アスミ
- あいつの魔晶石の数すごい
- アスミ
- おもすぎる
- ティアエレス
- 「私は目があまり良くないので……アスィミに任せるのが良いでしょう」
- アーネスト
- おかのーら
- アスミ
- 「じゃ、貸してもらえます?」
- ヘルレデルック
- 1km先までみえるらしいYO
- アスミ
- マサイ族なら8km先まで視える
- では、アスミ。望遠鏡をのぞくならば……
- なんとこの時点でまもちきをしてもいいぞ
- アスミ
- ヤッター!
- 目標値はいくつですか?
- 失敗しても本番で再チャレンジできるぜ
- いうね
- ヘルレデルック
- 「はいよ、んじゃ待ってな」 と、【テレスコープ】を行使!!!!
- するよ!!!!!
- 18/22
- アスミ
- じゃあ望遠鏡をお借りしまして
- ヘルレデルック
- マギスフィア大変形の望遠鏡(テレスコープ
- アスミ
- 見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ
- 静寂を切り裂いてタイラントゴルギアスが生まれたよ(魔物知識判定!
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- ヘルレデルック
- これは行使です
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- アーネスト
- おはBUMP
- アスミ
- ドヤッ
- では──
- !?
- ノーラ
- つ、つよすぎる
- ティアエレス
- oh yeah ah ah だけ混ざりに行くね>アスミ
- ティアエレス
- えらい
- フィアールカ
- とりあえずなんかmp消費落ち着きましたらティアエレスさんとアスミさんに魔香水ぱちゃぱちゃします。11点回復です。
- アーネスト
- パワー
- アスミ
- オーイェーアハーン
- ヘルレデルック
- よかった 望遠鏡にちゃんとなったしまもちきもOKだった
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m525
- こうだ
- アスミ
- 「――かくかくしかじか」
- アスミ
- じゃあありがたく
- ヘルレデルック
- 急ぎすぎてMCCから消費とかいわなかったからMP消費する;;;
- MP:37/38 [-1]
- アスミ
- MP:58/58 [+5(over6)]
- 「これは今のうちに、魔法を仕込んでおきますか」
- ヘルレデルック
- 流れ暴真君!?
- アーネスト
- ひらがなのじならしかわいい
- GMいいね
- おっと
- 生命力抵抗力とかいう
- あほみたいなことかいてた
- アーネスト
- あとじならしが
- うん
- アスミ
- ポケモンか?
- GMいいね
- 生命抵抗力です
- ヘルレデルック
- 「やっぱ幼体どいえどおっかないわなぁ……」
- アスミ
- 「ティアエレスさんに祝福を仕込んでおいてもらおうかとも思っていましたが、これは私の方が良さそうでしょうかね」
- ティアエレス
- 「そうですね、【タフパワー】の方が有用性が高そうです」
- アーネスト
- 「お願いします、先生!」
- アスミ
- MP消費落ち着きましたらって言われてたんでタフパシコンでから魔香水もらいますか
- シコシコ
- ノーラ
- 「……」かなり厳しそうな相手だ、足を引っ張ることになるかもしれない。覚悟を決めなければ
- アスミ
- MP:53/58 [-5]
- アーネスト
- きたない
- アスミ
- ではえーと
- 魔法拡大/数と戦域魔導術ベロニカを組み合わせまして。
- アンナマリーアはね、ソーサラースタッフの専用化を優先したから名誉がなかったんだ
- ノーラ
- かなしい
- アスミ
- アーネスト、ティアエレス、ノーラ、フィアールカ、ヘルレデルック、自分にMCC5、本体10からタフパワー。
- 『“銀の魔女”が命じる――』 さくっとかるっと遅延タフパワー!
- 2D6 → 6[1,5] +18 = 24
- タフパワーがかかったぜ
- フィアールカ
- メモ:熱狂・タフパ仕込
- ティアエレス
- 18点だから本体は13かもしれませんね
- アスミ
- 「魔法を仕込んでおきましたので、発動したいと思った時に念じてください」
- 6倍だったから13でした
- MP:40/58 [-13]
- MP:51/58 [+11]
- ティアエレス
- 「ありがとうございます」 頷いて
- アーネスト
- 「ありがとうございます、先生!」
- ヘルレデルック
- 「おう、出会い頭に発動だな」
- ノーラ
- 「……あ、なんか、分かる気がします。かかってるけど、かかってないみたいな」
- GMいいね
- であいがしら
- 威力90 → 12[4+1=5] = 12
- ヘルレデルック
- おお、先生つったな、と師弟関係を見た。
- GMいいね
- !?
- ヘルレデルック
- ????
- GMいいね
- そうりゃそうだわ…
- フィアールカ
- 「ありがとうございます。あとよろしければこちらを…」mcc5点余ってる2個よければ貸し出します >アスミ
- GMいいね
- 失礼しました
- ノーラ
- アーネストさんも出来るんですよね!これ!>ベロニカ学習帳
- アスミ
- 「おっと、じゃあそれもお借りしておきます」
- アーネスト
- お前、アーネストに予定外のソーサラーを持たせた上にコジャまで持たせろって言うのか??
- 持たせた(わぬはなにもしてない)
- アスミ
- 「さて、他の準備はいいですか?」
- 駐留している兵士③
- 「──我々も遠距離から援護をいたします。残りの部隊は追加の援軍との打ち合わせを」
- そしてなんと
- ティアエレス
- 「ゴーレムは運が良ければ守りとして機能するでしょう」
- フィアールカ
- @では準備がよければアスミさんに1回、ティアエレスさんに1回魔香水ぱちゃぱちゃします
- 遠距離妨害を2ラウンド目までしてくれます。(3ラウンド目以降は恐怖でできなくなります)
- アーネスト
- 「僕はいつでも。皆はどうかな」
- アスミ
- すでに適用済みです(どや
- ノーラ
- 「えっと、私も大丈夫です!」
- ティアエレス
- MP:78/78 [+7(over4)]
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
〇兵士の妨害
全て1回ずつ使える
①1ラウンド間 敵の命中力-1
②1ラウンド間 敵の回避力-1
- ノーラ
- ストサバは初手後方待機してもらって
- 全て1回ずつ使える
①1ラウンド間 敵の命中力-1
②1ラウンド間 敵の回避力-1
- ティアエレス
- 「助かります」>フィアールカ
- ノーラ
- 2R目にフォースフィールドかけてかばってもらうのがすごそう
- 手番開始にいってくれたら使います
- ヘルレデルック
- 「俺も大丈夫だ。いつでも行けんぜ」
- では──
- アスミ
- 「ふー……これでそこそこマナも戻ってきました。ありがとうございます」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- フィアールカ
- 「お役に立てましたら幸いです」
- ティアエレス
- スーパーストーンサーバントになってしまう
- ノーラ
- 一人目のノーラは。もう……
- ヘルレデルック
- しぬな!!!!
- ノーラ
- アダマンタイトサーバントだ
- ティアエレス
- 生きろのギアス
- アーネスト
- 死ぬなら勝ちの目が見えてからにしろ
- 君たちは暴君竜の幼体が待つ河の前まで向かうことになるだろう。一部兵士は君たちの援軍。他の兵士はさらに、防護を固め、ガルバが連携してくれているはずの後続との連携を行う。
- そして──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アーネスト
- あ、調声器外して敏捷腕輪付け替えておきます。>GM
- GMいいね
- うむ
- アスミ
- ちょっといれ
- アーネスト
- いっといれ
- ノーラ
- 威光の結果次第では
- ヘルレデルック
- いっといれ
- ティアエレス
- いってらっしゃい
:location_on:└〈アムル川〉
- ノーラ
- 私が後ろに残って威光のかかっちゃった回避型にフォースフィールドも考慮しておこう
- 君たちが川へたどり着く。そして、それはもうちょうどのタイミングだったのだろう。
- 暴君竜
- バシャ──バシャ──と、河とわたってきたのは7mほどの……巨大なトカゲである。これで幼体というのだから恐ろしい。
- アスミ
- 水も持ってきたまじょ
- ヘルレデルック
- じょばあ
- ティアエレス
- おかまじょアスミ
- ノーラ
- お水系魔女
- 兵士①
- 「ひっ──」ついてきている兵士が息を呑む声が聞こえる。彼も弱くはない存在だ。しかし
- アーネスト
- えーと威光は開始時だから1RはFA取れてればいつもの魔光2回しちゃっていいか
- ヘルレデルック
- やな宿題はぜーんぶゴミ箱にすてちゃえ~~
- 暴君竜
- 竜が放つそのオーラは……。既にアスミからある程度の分析はもらっているだろうが……。凄まじいものだ。
- そして──
- アスミ
- 2R目の頭の抵抗が-4にならんか?
- 暴君竜
- 「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、巨大な声をあげ──君たちを捕捉し……奔りだす!
- アーネスト
- 抵抗低下は-2かな?
- (あとなにかあったっけ
- ティアエレス
- 削れ具合次第ですね 押せそうなら胴体を押さないといけません
- アスミ
- まこうは旧魔力撃と同じペナだった
- ヘルレデルック
- 胴体→頭でええのよね?
- アーネスト
- やさしさの魔光
- アスミ
- ええきがします
- パラ命中かブラント・ウェポン通してもいいけれど
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 牙を剥く轟竜100%
- アーネスト
- じならしが通るとまあまあぽやしみできそう
- ティアエレス
- 安全策を取るなら尻尾になる感じですね
- フィアールカ
- 「皆々様は魔法をお願いいたします。貴女方には近づけさせません」
- ノーラ
- 威光と地ならしが両方通るとだいぶまずい
- アスミ
- ご安全に! するならちょっとやわっこい尻尾からボーン
- ティアエレス
- 「分かっています、吹き飛ばされないようにして下さいね」
- 駐留している兵士②
- 「ぼ、妨害開始──!!」と、果たして戦闘が始まった。
- ということで
- アーネスト
- 転倒もあるからねえ>威光とセット
- ノーラ
- もっててよかったアンクルスリーブ
:warning:└戦闘準備
- 敵対陣営の確認
- 魔物データは判明していますが、https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m525 1体3部位
- 戦闘準備なし
- ノーラ
- 「……大きい」幼体という言葉に親からはぐれたイメージを持っていたが、紛れもない怪物だ
- アーネスト
- 「よし、それじゃ……いってきます!」 短剣を引き抜き、前線へと駆けていく。
- アスミ
- タフパワーを起動!(超重要
- フィアールカ
- スカーレットポーションぐびり タフパワー起動
- ティアエレス
- 【タフパワー】を起動
- アスミ
- お借りしたMCC5、本体5からブリンク!
- アーネスト
- 【タフパワー】を起動して【ガゼルフット】もMCCから起動。
- ヘルレデルック
- 「……で、でっか…」 いやわかってるけど!
- アスミ
- MP:46/58 [-5]
- ノーラ
- タフパワー起動、ビートルスキン使用。
- MP:44/47 [-3]
- 防護:20 [+2]
- GMいいね
- レッサー・タイラントゴルギアス(流れ暴君)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:なし 生息地:森、荒野、平原、草原
弱点:魔法ダメージ+2
先制値:19 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:180/180 胴体:HP:180/180 尻尾:HP:135/135
頭部:MP:29/29 胴体:MP:31/31 尻尾:MP:22/22
メモ:防護:頭部20/胴体20/尻尾19
- アスミ
- メモ:減魔、分身
- フィアールカ
- HP:61/61 [+10/+10]
- ヘルレデルック
- 【タフパワー】起動します~
- !SYSTEM
- ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
- 暴君竜
- レッサー・タイラントゴルギアス(流れ暴君)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:なし 生息地:森、荒野、平原、草原
弱点:魔法ダメージ+2
先制値:19 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:180/180 胴体:HP:180/180 尻尾:HP:135/135
頭部:MP:29/29 胴体:MP:31/31 尻尾:MP:22/22
メモ:防護:頭部20/胴体20/尻尾19
- アスミ
- 「近くで見ると改めて大きいですね」
- ティアエレス
- 「ええ、成体はもう少し大きいですよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs〈〉
- アーネスト
- まあじならしケアすると貫通がぽこじゃかくるのがあれではあるけど、じならしくん連続手番可能だからダイスによってはひゅんひゅんしちゃうのがこわみ
- ノーラ
- 私は初手、前に行けば薙ぎ払いするマシンだから尻尾も当然スパンする
- アスミ
- ヒュンヒュン
- フィアールカ
- 私は乱撃Ⅱ露マン
- アスミ
- 貫通は3R目表までに胴体倒しちゃえば
- 1回ですみますよ!
- ヘルレデルック
- 「いやでかすぎんだろ……」 もう少し大きいとか不思議だぁ……
- ティアエレス
- そうですね
- アスミ
- パラミス後でいいなら、私は尻尾の削れ具合を見つつ
- ヘルレデルック
- ハァハァ
- アーネスト
- ストサバ君の投入タイミングと長生き加減次第では
- じならしはストサバが止めてくれる
- アスミ
- 攻撃で押し込むか、補助に回るかを決める感じになりそうな気がします
- ティアエレス
- 「骨格の強度を考えると動物より幻獣よりの生き物になります。気をつけるように」
- アーネスト
- 単体アタッカーなのでアタッカーの中では最後な気がします
- アスミ
- とりあえず先制ですね。
- まもちきは必要な人はしつつ
- 先制をどうぞ
- ティアエレス
- 支援はブレス器用をばらまくのが良いと思っているんですが
- アーネスト
- 「うん。気は抜かずにやってくるよ!」
- 今回はいないはず
- ティアエレス
- 大丈夫ですか?>各位
- アスミ
- ブレス敏捷はノーラに意味ないですしね
- ノーラ
- なにはなくとも威光の具合によってだいぶ作戦かわりそう
- フィアールカ
- okです
- フィアールカ
- 先制
- 2D6 → 8[5,3] +9+5 = 22
- ノーラ
- ありがたし
- アーネスト
- うん。回避面は威光があっても風切りでなんとかなるから大丈夫だと思う
- アーネスト
- 先生
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- 取得
- アスミ
- 先制なんて私が取ってやりますよ!
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- あねお!?
- アスミ
- ぱりんすればとれますけど取れてるので大丈夫でした。
- ヘルレデルック
- 先制
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- わってとる!
- FAいただきます
- アスミ
- え、えらすぎる
- うむ
- では、そちらだ
- ティアエレス
- よしFA1つは起動した
- アーネスト
- ウーン。FAは欲しいけど変転してまでかどうかだなあ
- ヘルレデルック
- シグナル・バレットはいらんそうね
- アスミ
- 物理は硬いし
- ティアエレス
- 変転は取っておいたほうが良い気はします
- アーネスト
- わかる>硬いし
- アスミ
- 変転は回避とかに取っておいていいんじゃないかな
- ノーラ
- 事故がおそろしく多い相手だから
- アーネスト
- そのまま通しでー
- うむ
- GMいいね
- あと、ヘルレくん
- なんと
- ヘルレデルック
- なんと
- GMいいね
- アンチミサイルが使えるかもしれん……
- ノーラ
- 双爪とかくらうとマジ死ねるからなアーニー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティアエレス
- 【1R表】vs<>フィアールカ、アーネスト、ノーラ、アスミ、ティアエレス、ヘルレデルック、ストサバ
- ティアエレス
- とりあえず前で始める理由が結構薄いので
- 全員後ろでいいですよね?
- ノーラ
- はい
- フィアールカ
- 後ろです
- アスミ
- いいとおもます
- アーネスト
- 威光食らっても自前で20は乗るから、よっぽど出目が死んだらだな……>双爪
- ではこうだ
- ティアエレス
- では配置完了です>GM
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】暴君竜vs<>フィアールカ、アーネスト、ノーラ、アスミ、ティアエレス、ヘルレデルック、ストサバ
- といいつつ──
- アーネスト
- (まあ必殺等するから19ではあるが
- ヘルレデルック
- 貫通は射撃でいいんだよね1!いまさらたうん
- うしろどす
- アスミ
- 貫通は射撃とは違うから、対抗手段の効果をよく咏むんだぞ!
- GMいいね
- 1名だけだけどね。今回は回避力求めるから、誰かに対しては試みることができる。
幼き暴君
VS:レッサー・タイラントゴルギアス
Beast Of Violence
- GMいいね
- 光条とかは無理なタイプだね(アンチミサイル)精神抵抗力がおおいから
- ヘルレデルック
- 回避おけ
:warning:└戦闘開始
- 〇兵士の妨害
①1ラウンド間 敵の命中力-1
②1ラウンド間 敵の回避力-1
- どちらかを選びつつ
- 暴君竜
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、雄たけびをあげる。ラウンド開始だ。
- ヘルレデルック
- 回避で消滅となる形状射撃ならなんだけど、できていいんだね?
- GMいいね
- こいつはOK
- ヘルレデルック
- りょです
- アーネスト
- 魔法半減後に載せる系って「~~//+2」でいいんだっけ 良かった気がするよ
- ティアエレス
- うん
- 暴君竜
- ○暴君竜の威光・劣/22/精神抵抗力/消滅の処理を
- アスミ
- よいよ
- ヘルレデルック
- それでよかったとおもう
- アーネスト
- ヨシ
- ノーラ
- 妨害効果は威光の抵抗振る前に選ぶ必要あり?
- 暴君竜
- 威光ふってからでいいぞ
- ヘルレデルック
- あ、信念のリング分はいってねえな……たしとこ
- アスミ
- 魔女の威光にひれ伏せ!
- 2D6 → 11[6,5] +13+2 = 26
- ふっ。
- ヘルレデルック
- つ、つよすぎる
- アーネスト
- つ、つよすぎる
- フィアールカ
- 精神抵抗力 2d+13+2 威光抵抗
- ティアエレス
- 抵抗
- 2D6>=22 → 6[2,4] +14+2 = 22 → 成功
- 暴君竜
- や、やばあ
- ヘルレデルック
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[3,4] +12+2+2+2 = 25
- 暴君竜
- なんだこいつら!?
- フィアールカ
- 2D6 → 5[3,2] +13+2 = 20
- アーネスト
- 精神抵抗
- 2D6 → 10[4,6] +12+2 = 24
- フィアールカ
- まふびり
- ノーラ
- まけるもんか! 抵抗
- 2D6 → 7[1,6] +14+2 = 23
- 暴君竜
- 全員成功!
- アスミ
- タフパワーが効いていて何よりです。
- フィアールカ
- あ、いや、サバイバビリティ!
- ヘルレデルック
- 「こ……怖かなんかねえぞ!!」
- アスミ
- もう振っちゃったから
- ダメじゃなかった?
- ティアエレス
- サバイバビリティは振った後はだめですね
- フィアールカ
- だめだったわ
- 暴君竜
- うん。まふびりしかない
- ノーラ
- それはもうだめでしょう
- アスミ
- サバイバビリティは事前宣言だったはず。
- フィアールカ
- まふびりします!
- 暴君竜
- サバイバリティは事前宣言。
- あ、当然自然環境です。覚えておくといい
- アーネスト
- 「……うん。大丈夫、勝って帰ろう!」
- 暴君竜
- 兵士は一部動けなくなっているものもいるが──
- 君たちはその、威圧を──まずは、凌ぐ!
- アスミ
- まあこれ初手は3回攻撃ないですし、3人前に出ればじならしはこないんですね
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ノーラ
- 「――!?……っ、おおおっ!!」威圧されそうになったが、心の中のロニと一緒に叫び、恐怖心に打ち勝った
- アーネスト
- どっかの部位が落ちると
- ティアエレス
- 「支援を行います、防御寄りではないので防御は各自でなんとかするように」 こんと、杖で地面を叩く
- フィアールカ
- 支援もらったらパラミス係のわたくしが行くと思いますが
- ヘルレデルック
- 信念のリング分チャパレはいっとるやん!!!! -2ですが成功してます げきおこ
- フィアールカ
- これパラミス胴体でいいよね…?とりあえず
- GMいいね
- 1人でも尻尾くん攻撃したら、じならしはこないね
- アーネスト
- Rumbling!してくる
- ノーラ
- ああ、この発動条件そうなるんだな
- 暴君竜
- OK
- GMいいね
- 薙ぎ払いとか、乱撃でさわっても、こなくなる
- アスミ
- 胴体狙いで胴体が落ちた場合だけストサバを投げるか、尻尾狙いでいくかって感じか
- ティアエレス
- 「戦域魔導術、起動」 チョーカーに手を当てて 『4thワードのティアエレスが希う、盾神よ、技の冴えを此処に』 魔法文明語で祝詞を寿ぐ
- アーネスト
- ウン とりあえず範囲ジュワァ見てから判断が丸そうかな?
- ん?
- アスミ
- いや
- 範囲でそんな削れるわけじゃないし胴体のHPと尻尾のHP差がそれなりにあるから
- どうかにゃあ
- アーネスト
- こっちが乱撃とかで攻撃したらじならしが来ないの?>GM
- ティアエレス
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言 【ブレス:器用】を4倍拡大 対象はアーネスト、フィアールカ、ノーラ、ヘルレデルック
- ヘルレデルック
- しょっとがんせずに胴体にクリバレぶんぶんするつもりだった
- アスミ
- こっちの行動は関係ないでしょこれ
- ティアエレス
- 消費はMCC5点を2つ 自前2点
- アーネスト
- GMいいね
薙ぎ払いとか、乱撃でさわっても、こなくなる
- GMいいね
- とおもったけど、これテキストそのままもってきたんだけど
- 関係ねえわ
- アーネスト
- って言ってるから
- ティアエレス
- 行使判定
- 2D6 → 6[4,2] +15 = 21
- アーネスト
- 混乱してる
- ティアエレス
- 成功
- アスミ
- GMが勘違いしてる
- ティアエレス
- MP:76/78 [-2]
- GMいいね
- なんで、前出ればこない
- ヘルレデルック
- ああw
- GMいいね
- じならし
- ノーラ
- 向きが合わない、との組み合わせ効果よね
- ティアエレス
- 補助動作、ゴーレムに指示 これは《マリオネット》でいつでもいけます 行動終了
- チェック:✔
- アスミ
- うん
- GMいいね
- そう
- ヘルレデルック
- 「神さんの加護ね、よしよーし……」
- アーネスト
- 頭が叩いた相手を尻尾くんは殴れないので、誰も殴れない時はじならしってことでよいんだよね
- アスミ
- だから胴体が落ちるまでは3人、胴体が落ちた後は4人前線にいれば
- 確定でじならしはこない
- ノーラ
- 相手が二人しかおらんと尻尾があぶれて地ならしする
- GMいいね
- うん
- アーネスト
- だよね OK
- GMいいね
- アスミの理解で
- 正しい
- アーネスト
- 2人組作ってって言われて悲しくなってじならしする
- 暴君竜
- ティアエレスがまずは支援を行い
- フィアールカ
- じゃあ胴体パラミスで乱撃ってきます
- ヘルレデルック
- ;;;
- 暴君竜
- 戦いの地盤を固めていく
- アスミ
- 「――さて、どう詰めていきますか」
- ヘルレデルック
- いけいけ
- アーネスト
- 「ありがとう、ティア!」
- ティアエレス
- 「――、」 あの子達なら大丈夫だ。こちらが動揺したり心配しても仕方がない
- 頷きを小さく返して
- ノーラ
- 地ならし、無差別があるから元のやつとだいぶ別物感ね
- フィアールカ
- 前線へ パラライズミストAを胴体にぺたり キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費自前4点
乱撃Ⅱ&露払い宣言 デクスタリィポーションぐびり
- ティアエレス
- 「貴方なら最適の行動が取れるでしょう。期待してますよ、"銀の魔女"」
- フィアールカ
- 15+5+1+1+2+1 = 25
- 暴君竜
- 胴体への緑の賦術が投げられ
- その動きが停滞する
- 21なので命中だ
- アスミ
- 「ええ、任せてください。イルスファールに戻ってくるまでの間、私はただ作品を書いていただけではないということを見せてあげましょう!」
- アーネスト
- ンー。パラミスありゃ出目5命中だし、風切り布くんは威光用に取っといていいか
- アスミ
- ブワー
- フィアールカ
- 露払いは胴体にかけます。
- ティアエレス
- そうですね 失敗がないとは言えませんし
- アスミ
- 今回はFAもありませんしそれもありです
- 暴君竜
- では、胴体と尻尾をどうぞ
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力39 C値10 → 11[6+3=9>10:クリティカル!] + 5[2+1=3>4] +18+3 = 37
- アーネスト
- しっぽっぽと頭が出目6だけど、まあそれを考えても今じゃなさそう
- 暴君竜
- 頭部は回避だ
- 胴体:HP:163/180 [-17]
- フィアールカ
- 尻尾
- ダメージ
- 威力39 C値10 → 8[6+1=7] +18+3 = 29
- 暴君竜
- 尻尾:HP:125/135 [-10]
- フィアールカ
- チェック:✔
- ノーラ
- 頭もワンチャン狙いでまとめて狙うか…
- ヘルレデルック
- ティアガスバレット……必要かい!?
- 暴君竜
- フィアールカは一閃してわかる。これまで戦ってきた相手とは格の違う硬さだ。
- フィアールカ
- メモ:熱狂
- ヘルレデルック
- こいつ・いらんやん……
- ティアエレス
- シグナルもティアガスも
- フィアールカ
- MP:17/21 [-4]
- アスミ
- ;w;
- 暴君竜
- 印をつけるにも一工夫入りそうだ。
- ティアエレス
- テキスト見た感じこれ対人用を想定してるから
- 部位に当てたところで効果出るのかな・・って疑問を感じるよね
- GMいいね
- 頭部なら、まあありそうだけどね
- ヘルレデルック
- それはそう……
- アスミ
- 尻尾にティアガスうけても咳き込まないっていうね
- ティアエレス
- だから今回は完全に火力投射で良い
- 最大火力叩き込んでいこう>ヘルレデルック
- ヘルレデルック
- クリバレ*4!!
- あーい
- アスミ
- 魔法ダメージ弱点もありますよ!!
- ヘルレデルック
- +2おいちい
- GMいいね
- こいよ
- アーネスト
- あにゃすけとヘルレデルックだったら事件になってたな
- GMいいね
- そうだよ
- あにゃすけきてたら、胴体をなんとか生き延びさせて
- あにゃすけに岩をなげるゲームだったよ
- アーネスト
- ヒーラーにしなさいよ💢
- フィアールカ
- はい次の方ー
- 暴君竜
- 「ォォォォォォォォォ!」と、雄たけびを上げる。だが、効果はあるらしい。フィアールカに怒りの視線を向ける。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フィアールカ
- 【1R表】暴君竜vsフィアールカ<>アーネスト、ノーラ、アスミ、ティアエレス、ヘルレデルック、ストサバ
- ノーラ
- 次は範囲で私かな
- フィアールカ
- 「硬い…ですが、貫けぬほどではございません」
- アーネスト
- いけいけどんどん
- ノーラ
- 前線へ移動。【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ。《薙ぎ払いⅡ》を宣言。〈少女はまだ此処に〉で全身を切り払う
- 暴君竜
- 回避は27.21.23だ
- ティアエレス
- 「長期戦は覚悟してリソースを使っていくように」
- アスミ
- 「剣や槍には滅法強いですが、魔法への耐性はありません。私とヘルレデルックさんを中心に攻めますよ!」
- ノーラ
- 「――行きます!」 身に余る大型剣を振り上げ、駆け出した。
- アーネスト
- 適宜ストサバくんがボックスステップするつもりで胴体から潰しちゃう?
- ヘルレデルック
- 「頑張って耐えてくれな!」
- フィアールカ
- 胴体からで個人的にはいいと思います
- どの道落とさないといけませんし…
- アスミ
- いいとおもう
- ヘルレデルック
- どう!
- アスミ
- ティアはマリオネット持ちだしね
- アーネスト
- ダメだよ地ならしくん、今揺れたらマジでやばい
- アスミ
- ゴゴゴゴ
- アーネスト
- 1+1=2 ファンブル…
- GMいいね
- ぶるぶるぶるぶる
- ノーラ
- 「やあああああっ!!」 敵の目前まで来たところで、一瞬、重みに負けたように後ろに体が傾ぎ、そこから勢いと遠心力をつけて、払う!
- 2D6 → 10[5,5] +15+1+1 = 27
- ノーラ
- 割れば当たってしまう
- アーネスト
- お、えらい女だ
- 暴君竜
- フィアールカを狙おうとするところに、少女の大薙ぎが迫る
- ノーラ
- 一個だけだけど、当てておいていいよねこれは
- アスミ
- まあ頭部に無理に当てずとも。
- GMいいね
- わ、わるのか!?
- フィアールカ
- ギリギリまで引き付けてするりと入れ替わる
- アーネスト
- 基準下がるとかじゃないならまあ……?
- ノーラ
- 基準は大丈夫
- ティアエレス
- 2つ目の指輪があるならいってよしです
- アスミ
- どっかで威光喰らった時に備えて
- アーネスト
- 1個だけっぽい>ティア
- アスミ
- 指輪1個ならまだ残しておいていい
- ノーラ
- おk
- アスミ
- そういえば
- ティアエレス
- ええ
- アスミ
- 兵士の妨害決めてなかったな
- アーネスト
- あ。
- GMいいね
- ああ
- ノーラ
- あ
- ティアエレス
- ああ、そうですね
- ヘルレデルック
- おう
- アスミ
- 命中ペナで(
- ヘルレデルック
- はい
- GMいいね
- あいよ
- アーネスト
- はい
- 兵士①
- 「今だ、投擲しろ!」
- 命中ペナはいりまして
- ノーラ
- 回避ペナでもらうと割らずにあたるな……?
- アスミ
- あまりに姑息。これが魔女のやり口
- それを取るメリットは薄いので……
- ノーラ
- まぁ、命中ペナでヨシ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】暴君竜vsフィアールカ<>アーネスト、ノーラ、アスミ、ティアエレス、ヘルレデルック、ストサバ 回避(命中-1)
- アスミ
- 頭部に無理に当てるメリットが今はない。
- ノーラ
- 胴体!
- 威力55 C値10 → 14[5+3=8>10:クリティカル!] + 11[5+2=7] +19+3+2 = 49
- ティアエレス
- ヨシ
- アーネスト
- うおっでっか
- 暴君竜
- 胴体:HP:134/180 [-29]
- ノーラ
- 尻尾!
- 威力55 C値10 → 5[2+1=3] +19+3+2 = 29
- アスミ
- ヤッター!
- 暴君竜
- 重たい一撃が竜を一閃する。
- 手ごたえありだ。急所にもあたった──。しかし
- アーネスト
- 前後どっちでもいいよぉ 気持ち良くなってきな!>ヘルレデルック
- 暴君竜
- 尻尾:HP:115/135 [-10]
- ヘルレデルック
- うおおおおお
- アーネスト
- ヘルレデルックの予測変換にヘルレイザーがいる こわい
- 暴君竜
- 雄たけびと共に、押し返される。
- ティアエレス
- なにそれ?
- ノーラ
- 極厚の大型剣は竜の分厚い鱗と筋肉にしっかりと食い込み、斬り込まれる
- アスミ
- こわがるな
- ヘルレデルック
- なんか遊戯王いけそう(それはヘルカイザー
- 暴君竜
- しかし──少女2人がつけた場所にはあきらかな傷ができている。
- アーネスト
- 昔のスプラッタホラー映画
- アスミ
- 「ふたりとも、腕は鈍っていないみたいですね」
- ヘルレデルック
- こわそう
- ティアエレス
- こわい
- アーネスト
- 本当に昔のなんだけどリメイクがたくさんある
- ピンヘッドとか呼ばれたりする男
- ティアエレス
- ああ
- なんかそれで
- ノーラ
- 「――っ、う、ぅううううあああっ!!」 すさまじい重量と抵抗を感じつつも、決めた場所を斬った
- ティアエレス
- 記憶にかする広告が…
- ノーラ
- MP:35/47 [-9]
- アスミ
- ピンヘッドきらい(クソゲー
- ヘルレデルック
- この手番で果なき蒼弾を2Hから1Hにかえて銃2つもってるのはいいんだよね!?>GM
- 久しぶりに動かすからいいのかどうか
- GMいいね
- それはOK(製作者
- ヘルレデルック
- りょ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】暴君竜vsフィアールカ、ノーラ<>アーネスト、アスミ、ティアエレス、ヘルレデルック、ストサバ 回避(命中-1)
- フィアールカ
- 「今です、皆様!」ノーラの切り込みで胴体の動きが一瞬怯んだのを見逃さなかった
- フィアールカ
- 単体火力組、あとはよろしくです…
- GMいいね
- くそ
- 後ろの奴らが
- ヘルレデルック
- えーでは最初に〈果なき蒼弾〉を2Hから1Hにして右手に、左手に〈駿雨の乱弾〉を装備します
- GMいいね
- 岩飛ばしに対して何からの
- 対策を全員もってやがる…
- ノーラ
- 早くイグニダイト加工とオーダーメイドでもっと重く、火力をあげなきゃ
- ヘルレデルック
- 右手は命中+1
- MCC5点1個から【キャッツアイ】【ターゲットサイト】、MCC5点2個から【クリティカル・バレット】*4を使用(MCC1点2個、0点1個が手元にできる)。
- 暴君竜
- フィアールカの号令と共に、魔弾の射手は……銃を変形させ、そして構える。
- ヘルレデルック
- 《露払い》を宣言。右手から攻撃します~
- 暴君竜
- こいよ
- あたるしかねえんだ
- フィアールカ
- 39+8 = 47
- アスミ
- ヘルレデルックの宴が始まる
- 暴君竜
- 胴体の回避は21だ
- ティアエレス
- 両手利きFA 久しぶりに見るな
- GMいいね
- 暴力
- ティアエレス
- 昔はこれでショットガンされたものです…
- アスミ
- うっ頭が
- アーネスト
- 何言ってんだよばあちゃん、1Hでショットガンなんて打てるわけねーじゃん!
- ティアエレス
- 消し飛ぶオーガバーサーカーの壁……
- フィアールカ
- 昔はのぉ、1Hガンでもショットガンが(ふがふが
- ノーラ
- 飛び蹴り両手利きFA魔力撃
- GMいいね
- かなしいなあ…
- アスミ
- 両手利きFA魔力撃とかいう
- 負の遺産
- ヘルレデルック
- 蒼い軌跡が胴体へと飛んでいった!
- 威力20 C値9 → 5[3+3=6>7] +15+2 = 22
- 暴君竜
- 胴体:HP:112/180 [-22]
- ノーラ
- 影走り飛び蹴りというものがあってのぅふがふふぁ
- ヘルレデルック
- むむむ。では左手命中
- 暴君竜
- 銃弾が命中
- アスミ
- 普通に固定値だけでもでけーですね
- ティアエレス
- そこに強化魔力撃がのる
- フィアールカ
- まああとやばかったのは
- ヘルレデルック
- 命中力/〈駿雨の乱弾〉1H
- 2D6 → 3[1,2] +17+1+1 = 22
- フィアールカ
- リピアク…かな…
- 暴君竜
- 「ガァ──!?」と、明らかに効果的だ。魔法に弱い。まさにその通りだ。
- 命中!
- ヘルレデルック
- 威力20 C値9 → 6[6+2=8] +15+2 = 23
- FA!
- 命中力/〈果なき蒼弾〉1H
- 2D6 → 6[4,2] +17+1+1+1 = 26
- 暴君竜
- 硬質な皮膚に銃弾が次から次へと襲い掛かる。
- ノーラ
- クソゲーだったよマジで、マギシュ・グラにあらざれば火力にあらず
- ヘルレデルック
- 威力20 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[3+6=9:クリティカル!] + 2[3+1=4] +15+2 = 35
- アスミ
- おっ
- ティアエレス
- まあリピアクは
- 暴君竜
- 胴体:HP:89/180 [-23]
- アーネスト
- うおっでっか
- ヘルレデルック
- ふぉ~
- 暴君竜
- 胴体:HP:54/180 [-35]
- ティアエレス
- 帰ってきてしまった
- ヘルレデルック
- 命中力/〈駿雨の乱弾〉1H
- 2D6 → 7[5,2] +17+1+1 = 26
- ティアエレス
- ベロニカリブートとかそういうので・・・
- ヘルレデルック
- 威力20 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 1[1+2=3] +15+2 = 25
- アスミ
- いいですね
- ヘルレデルック
- セフセフ
- ティアエレス
- よしよし
- ヘルレデルック
- りろーどするやつやる
- アーネスト
- ラダーンフェスティバル来てる
- 暴君竜
- 銃弾が命中──暴君の動きが遅くなる。
- アスミ
- 残り29は突破して回さなきゃ出ませんが
- 暴君竜
- 胴体:HP:29/180 [-25]
- ノーラ
- 「す、すごい……!」
- アスミ
- (ブリザードだと
- ティアエレス
- 「此処までの射手はなかなか居ませんね…お見事です」
- フィアールカ
- あーにーが100回回すからいける
- ノーラ
- アスミさんは突破するし回る
- アーネスト
- 小突いて削って来ようか?49はよっぽど事故らないと出ないし
- アスミ
- 先にあにゃおいきます?
- 私で落としてもいいしパラ命中かけてもどっちでも良いですが
- ヘルレデルック
- MCC5点から右手銃を【クイックローダー】、即応弾いれときます
- アーネスト
- 逆にせんせーが先行って削り見て宣言特技要らないくらいで落とせるならそれはそれでアド
- アスミ
- 削り系女子なら先にいってもいいです
- ヘルレデルック
- チェック:✔
- アスミ
- あねおとフィアールカの回避的に問題ないなら落とすルートかなー
- 暴君竜
- 「ォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」しかし、同時にゴルギアスの眼は赤く染まる。さらなる怒りをかったようだ。
- うむ
- アスミ
- まああいつら人間だしいけるか
- アーネスト
- こっちは回避はよっぽど平気
- アスミ
- じゃあ本邦初公開ブリザードやってこよ
- フィアールカ
- 20やし変転と指輪あるからたぶんいけるいける
- アーネスト
- 500回転してきてください
- ノーラ
- 大丈夫であります(6ゾロで避ける
- アスミ
- 《魔法制御》を宣言。
- アーネスト
- 「ガンってほんと、敵にしても味方にしても怖いなぁ……!」
- アスミ
- 頭部におまけのパラライズミストAを投げといてやりますよ。
- ヘルレデルック
- 「どんなもんよ俺だtt」 \ォオオオ!!/ 「ひー、恐怖との戦いだぜ……」
- 暴君竜
- ヤダーーーーー!(回避は26に
- アスミ
- 装備はもちろんソーサラースタッフ。
- 「さぁて――真打ち登場です」
- とんがり帽子のつばを摘み、きゅっと位置を直して
- 口の端を吊り上げてタイラントゴルギアスへと視線を向け、空中で魔法文字を描き始める。
- ヘルレデルック
- 銃口から流れる煙を振って切ってから、くるくると銃を回してみせるがあいつおっかなくってェ!
- アスミ
- 『“銀の魔女”が命じる――万物の根源、万能なるマナよ、我が意に従い、万象を凍てつかせる氷嵐を為せ!』 最後に杖の石突きを勢いよく地面に突き立てれば、魔法陣が浮かび上がり、魔物だけを狙う猛吹雪が発生する。エネミー3部位のみを対象に、ブリザード!(借り物MCC5、本体5
- 2D6 → 7[4,3] +18 = 25
- ぱりん!
- MP:41/58 [-5]
- 暴君竜
- くそがあああああ
- 突破だ
- アスミ
- 「さあ、偉大なる魔女の威光にひれ伏しなさい!」 胴体!
- 威力30 C値10 → 8[3+5=8] +16+2 = 26
- 暴君竜
- だが、怒りに燃えるゴルギアスに──氷の魔法が襲い掛かる!
- アスミ
- 頭部!
- 威力30 C値10 → 9[5+4=9] +16+2 = 27
- 尻尾!
- 威力30 C値10 → 8[3+5=8] +16+2 = 26
- 暴君竜
- 胴体:HP:3/180 [-26]
- 頭部:HP:154/180 [-26]
- 尻尾:HP:89/135 [-26]
- アーネスト
- 23点か。えーと固定値で20だからー
- アスミ
- 変転を節約しました
- フィアールカ
- 「すごい威力…」
- ヘルレデルック
- 「おーおー、いい感じに冷えてくれんじゃないの……!?」
- 暴君竜
- 「ガッ──」と、アスミの氷風に足元を取られ、一瞬動きが止まる。
- ノーラ
- 「吹雪……」凍てつき身を裂く猛威だというのに、懐かしい、と感じてしまう
- アーネスト
- クリレイはっとけばファンブル以外確殺だな
- GMいいね
- 確1
- ノーラ
- 結果的にFAなくてもよかったマン
- アスミ
- 「流石にアングルシで使うのとでは威力が大分劣りますね。もうちょっとマナの配分を調整しないと」
- アーネスト
- あったらあったで1回分のデメリットでしっぽっぽを削れてるからあった方がよかったのはマジ
- ティアエレス
- 「――、魔紋…いえ、指輪でのブースト分だけやや減点ですが、アングルシを思い出させるいい風でした」
- アーネスト
- 「さっすが先生――あとは身体の動きを止めます!」
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。MCC2+MP1と2つ目のMCCから。
- MP:32/33 [-1]
- アスミ
- 「ぐ……いいんですよ! 使えるものは使う主義なんです!」
- アーネスト
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、宣言はなしで胴体へ攻撃。
- 暴君竜
- そんな竜に──最後に飛び出していくのはアーネスト
- アスミ
- 「それより、ゴーレムを上手く合わせてくださいよ」
- アーネスト
- 平原を鋭く駆け抜けてゴルギアスへと接近し、牽制代わりに払われた爪を紙一重で躱して懐へ潜り込む。 「うわっ、と――」
- ヘルレデルック
- 「本場の氷魔法ってとこか? 道理で!」 この凍てつき具合よ!
- ティアエレス
- 「ええ、勿論。……あの子がうまくやればこちらの防御は必要ありませんから」
- 暴君竜
- 胴体の回避は21!
- アーネスト
- 「この距離なら爪も振れないはず――!」 抜き放った短剣の切先を、仲間達の攻撃によって傷だらけになった箇所へと向けて、鋭く衝き込む。
- 2D6 → 6[2,4] +15+1+1 = 23
- 暴君竜
- 命中!
- そして、とどめの一撃を刺さんと──アーネストの一刃が迫る!
- アスミ
- 「ふふん、私はアングルシの魔女ですから。氷の魔法を扱わせたら右に出る者はいませんよ」
- アーネスト
- 「ここ……!」 途方もない巨躯へと、小柄な少年の小さな牙が突き立てられる。
- 威力22 C値8 → 6[4+2=6>8:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[2+5=7] +18+2 = 40
- アスミ
- あぁ!?
- 暴君竜
- いたい!
- ヘルレデルック
- ええわぞ!?
- ノーラ
- 「や、やった! これで少しは弱っておとなしく……」
- アーネスト
- お、おこんないで おこんないでほしいのだ
- 暴君竜
- 胴体:HP:-17/180 [-20]
- ヘルレデルック
- ステイッステイッ
- アスミ
- (魔力撃使ってたらワンパンじゃねえかって顔
- 暴君竜
- 「が──ッ」
- と、暴君はたたらを踏む。ノーラの言うようにおとなしくなるか──と思いきや
- アーネスト
- 〈炎嵐の盾〉の効果を発動してターン終了。
- ノーラ
- でも頭にも先んじてダメージを通せたから…
- 暴君竜
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、巨大な脚で地面を踏み……怒りを露にする。
- アーネスト
- ぼぼ。
- 1D6 → 3
- HP:44/47 [-3]
- アスミ
- ぼぼぼ
- 明日また来て下さい、本物のエネルギー・ジャベリンを見せてあげますよ。
- ノーラ
- 「わぁっ!?」
- アーネスト
- 「大人しく――ならないね!?」
- 兵士たち
- 「なあっ──」「ばかな──冒険者たちが追い込んでいるはずが……!」「ひっひい!」
- ティアエレス
- 「当たり前でしょう」
- ヘルレデルック
- 「……っ」 ま、まだだ! まだ俺は挫けちゃねえぞ!!
- アスミ
- 「うっっっっっっっっさ! ……まったく、こいつらの頭には近所迷惑という言葉がないんですかね――!」
- ノーラ
- 「ま、負けません、から!! おおおおっ!!」
- ティアエレス
- アスミの言葉に苦笑して
- 「さて、――、行きなさい」 ゴーレム、乱戦突入
- 暴君竜
- そして、……充血した瞳を……前衛たちに向ける。
- アーネスト
- 「うわっ、」 密着距離で地面を踏みしめられれば、その巨大な脚とそれが踏み砕いた地面に巻き込まれまいと慌てて抜け出していく。
- 「うわわっ……」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アスミ
- 【1R表】暴君竜vsフィアールカ、ノーラ、アーネスト、ストサバ<>アスミ、ティアエレス、ヘルレデルック、 回避(命中-1)
- ノーラ
- 「アーネストさん!下がって!」 鎧と大剣の重みがある分。地面の振動をものともせず進み出て離脱の隙をカバーする
- ティアエレス
- 此処はかばうを1回 ガーディアンで全員を対象に これで確実に対象がバラけるはずですし安いでしょう 運が良ければ残ります
- アスミ
- 自然もりもりの場所で修行してるから森羅魔法も別に覚えられなくはないんですが魔女としてのプライドが
- 暴君竜
- ぐおおお……
- アスミ
- ドルイド1を取らせるのを躊躇わせるのです
- ストサバ
- 巨獣を受け止めるべくゴーレムが腕を広げる
- アーネスト
- 「なんっ、とかっ!」 地面を跳ね、猫の様に身体をしなやかに捩ってノーラの背後へ。
- ストサバ
- チェック:✔
- ノーラ
- 一方プライドをかなぐりすてた、ちゃんえな
- ヘルレデルック
- アスミの矜持
- 暴君竜
- ゴーレムによる防御姿勢が始まったところで──暴君の反撃が始まる!
- こちらだ!
- アスミ
- Q.アルケミストはいいんですか A.ガンは剣より強いのでいいです
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ノーラ
- そんな矜持は犬の餌よ
- 暴君竜
- 尻尾から動きてえが、俺は動物だ
- 当然
- 頭部から動くぜ!!!
- ゴルギアスは前傾姿勢になり──そして、誰を狙っているわけでもない。全てを破壊するつもりだ。
- アスミ
- そろそろ頭が動かなきゃ死ぬぜ!
- フィアールカ
- 黙して相手の動きを見る。
- 暴君竜
- 戦場を駆け回るようにかみ砕いていく!
- 1回目!
- ▶3回攻撃(無差別)より
- 【✔:のら】
[×:フィア,アネ]
- あ、ごめん。途中で送信した
- アスミ
- の、のーらー!!
- 暴君竜
- もう1回振ります
- ストサバ
- ほい
- アスミ
- 私にはフライヤーして喜ぶ彼ぴっぴはいないので点
- 暴君竜
- 【✔:ふぃあ】
[×:のら,あね.ご]
- ストサバ
- ストサバが入ってないもんね
- ノーラ
- お、おねえちゃーん!!
- フィアールカ
- か、かばわれたー
- 暴君竜
- その噛みつきはフィアールカに迫るが──!
- ヘルレデルック
- アネぴっぴにとんでもらおう
- アスミ
- の、のーみーん!
- ストサバ
- ではかばうが発動 1回分攻撃をかばった
- 暴君竜
- ゴーレムがその攻撃をかばう!
- ストサバ
- 連続攻撃分はフィアールカへ行く
- 暴君竜
- ①
- 2D6 → 5[3,2] +22 = 27
- うむ
- アスミ
- あねぴっぴはいつもかのぴっぴととんでる
- ストサバ
- HP:30/50 [-20]
- フィアールカ
- 回避力
- 2D6 → 4[2,2] +19+1 = 24
- 暴君竜
- サーバントが1回目の攻撃をかばいきりが、それを押しのけ
- フィアールカに迫る
- フィアールカ
- ぱ、り、ん
- ヘルレデルック
- ぴっぴ
- 暴君竜
- 命中は25で回避だ
- フィアールカに避けられる。しかし、まだ動きは止まらない
- アーネスト
- とんでないよ!
- 暴君竜
- 「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」 無差別に破壊しまわる!
- ストサバ
- ごっ、と攻撃を逸して 岩が崩れる
- 暴君竜
- 2回目
- 【✔:のら】
[×:あね.ご,ふぃあ]
- ノーラ!
- フィアールカ
- いもうとー!
- アスミ
- の、のーらー!(2回目
- 暴君竜
- 25で回避しな!
- ヘルレデルック
- 義妹かい!?
- フィアールカ
- かばわれた
- ストサバ
- かばわれない
- ノーラ
- 「!!」向ってくる咢を大剣で迎え撃つ! (回避)
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- 暴君竜
- 今度はその牙はノーラに向かう
- ストサバ
- 1回しかやってないから
- フィアールカ
- ああ、はあく
- ノーラ
- 惜しいの笑う
- 暴君竜
- ①
- 2D6 → 5[3,2] +22 = 27
- ノーラ
- HP:58/65 [-7]
- 暴君竜
- 連続攻撃Ⅰが発動!
- ノーラ
- 続けて回避!
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 暴君竜
- 更に連続してノーラに噛みつく!
- ②!
- 2D6 → 3[1,2] +22 = 25
- 変転はどこ……?
- ノーラ
- HP:53/65 [-5]
- アスミ
- は~クリティカルキャストほし~
- ヘルレデルック
- やさしさ
- 暴君竜
- だが、それをノーラはいなす。まだ耐えられる範囲内だが──
- ヘルレデルック
- この瞬間お前は永遠を手にできそう
- ティアエレス
- クリキャスは欲しくなりますよね
- 暴君竜
- 「ォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」まだ、暴君の進撃は止まらない
- ラストだ
- 【✔:のら】
[×:ふぃあ,あね.ご]
- アスミ
- でも制御と組み合わせられないの
- 暴君竜
- ノラ!
- ノーラ
- 「う、うぅぅっ!!」分厚い刃は、重厚な鎧は、鍛えた体はその猛威を受け止め切った
- アスミ
- ほんとだめだとおもいます
- 暴君竜
- さらなる追撃がノーラに迫る!
- ティアエレス
- ルーンマスターはだめなんでしたっけ
- ヘルレデルック
- できてもええやろがい!
- ノーラ
- 回避!
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- アスミ
- あれは拡大と一緒じゃなかったですっけ
- 暴君竜
- 回避は25!
- アーネスト
- 「ノーラ、そっちにまだ行く!」
- 暴君竜
- しねええ!
- 2D6 → 3[2,1] +22 = 25
- ノーラ
- もう一個回避!
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- フィアールカ
- 数拡大+クリキャスならいける<ルンマス
- 暴君竜
- まわった!
- 2D6 → 8[4,4] +22 = 30
- アスミ
- あ
- 暴君竜
- よ、よわすぎる
- アスミ
- いや
- ルンマスはOKですね
- 暴君竜
- ノーラによって──今度は食い止められる。ようやく動きが止まった……が。
- ティアエレス
- 行ける気がするんですよね
- ヘルレデルック
- やったぜ
- アスミ
- 使用:魔法使い技能が1個でも絡んでればいいみたいです
- フィアールカ
- あれ、数拡大だけじゃなかったっけ・¥・・
- ティアエレス
- うん
- フィアールカ
- なるほど
- 暴君竜
- 尻尾があやしく動く。その先にいるのは──アーネストだ。
- 狙えるのはお前だけだ
- ノーラ
- 「こ、の、まま……っ!!」 少女は牙にあえて大剣を差し込み、自分へと矛先が向くように誘いこんだ
- 暴君竜
- 全力攻撃Ⅲを宣言!
- ティアエレス
- ルーンマスターは変幻自在とかと違って範囲が広いので
- ノーラ
- HP:38/65 [-15]
- ティアエレス
- ☆4からの魔法使いは結構楽しいはずなんですよ
- 暴君竜
- アーネストに23で攻撃!
- アスミ
- クリキャスが魔法使い技能使用なので
- 大丈夫ですね
- 魔法制御は使用:なし
- ^^
- ヘルレデルック
- ^^;
- アーネスト
- 「――、」 翡翠の瞳がじっと尾を見て、迫るそれに反応すべく身体を捩る。
- 2D6 → 6[4,2] +20+1+1 = 28
- アスミ
- なので私は11レベルでリビルドですね点
- アーネスト
- ブレスカが起動した音!
- 暴君竜
- くそがあああ
- こいよ
- ティアエレス
- 良いじゃありませんか
- 暴君竜
- だが、その大振りの尻尾の動きを避け
- さらなる追撃を加える
- アーネスト
- 「こ、こっ!」 冷や汗を滲ませながら、振るわれた尾を躱して反撃の刃を振るう。ブレスカ!
- 威力10 C値10 → 3[5+1=6] +14 = 17
- 暴君竜
- はじいた!
- だが、その反撃の刃は尻尾の硬質さに弾かれる。だが、これで感覚をアーネストも掴んだだろう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アーネスト
- 「さ、流石に駄目かぁ……!」 通んないや、と慌てて姿勢を制御して着地。
- 暴君竜
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオ」そして、再び雄たけびあげ、君たちを威圧する。
- 2ラウンド目
- ○暴君竜の威光・劣/22/精神抵抗力/消滅の抵抗を
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R表】暴君竜vsフィアールカ、ノーラ、アーネスト、ストサバ<>アスミ、ティアエレス、ヘルレデルック、 回避(命中-1)
- フィアールカ
- 今度こそ、サバイバビリティ!
- ノーラ
- 「だ、大丈夫ですか!アーネストさん!」 頭部は抑えたけれど、尻尾はどうにもできなかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R表】暴君竜vsフィアールカ、ノーラ、アーネスト、ストサバ<>アスミ、ティアエレス、ヘルレデルック
- ティアエレス
- 精神抵抗力
- 2D6>=22 → 11[5,6] +14+2 = 27 → 成功
- 成功
- アーネスト
- 「大丈夫、こっちは平気!」
- ノーラ
- 抵抗!
- 2D6 → 8[3,5] +14+2 = 24
- アスミ
- 「魔女を舐めてるんじゃねーですよ!」
- 2D6 → 2[1,1] +13+2 = 17
- 暴君竜
- あすみぃ!?
- アーネスト
- 精神抵抗力!
- 2D6 → 10[4,6] +12+2 = 24
- よし。
- ヘルレデルック
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[6,4] +12+2+2 = 26
- アスミ
- これは素直に拾っておこうかな。
- 暴君竜
- うむ
- アスミ、お前。みんなをかばって
- ノーラ
- じゃあ、スーパーストーンサーバントにしますね
- 暴君竜
- では──君たちだ
- アーネスト
- (変身バンク)
- 兵士たち
- 「さらなる妨害を行え!!」指示したら回避が敵はー1されます。
- アスミ
- 「――へっくし……!」
- ティアエレス
- 後回しにしてもし通じるならフォースの方がメリット高いかもしれませんよ
- ヘルレデルック
- 「こ……怖かねえんだわ!!!」 やけっぱちにも見えなくはないが、手の震えなどは見られない。多分でえじょうぶだ。
- ノーラ
- https://pbs.twimg.com/media/CyhJDTuUsAAN-Nb?format=jpg&name=large
- フィアールカ
- では先参りましょう
- アスミ
- 「うー……なんだか急に寒気が」
- GMいいね
- こいよ
- アスミ
- 電気を通さなくなりそう
- アーネスト
- 「……掠っただけでも死にそうだな、さっきの」
- 暴君竜
- だが、巨大な胴体の守りははがれた。
- ティアエレス
- 「……」 やれやれ 「待機します。此処で一気に押しましょう。頭部へ集中攻撃を」
- フィアールカ
- 乱撃Ⅱ&露払い宣言 クリティカルレイAを自分
- アスミ
- さっきからずっと
- 暴君竜
- 後は弱点である頭部を攻めきれれば……、この暴走をおさえきれるだろう。
- アスミ
- ティアがストサバに変身してる
- ヘルレデルック
- 「前の奴らもなんとか大丈夫そうだし、このまま……だ、大丈夫か??」 星の標ではあんなに暑がっていたのに。>アスミ
- アーネスト
- 喋るストサバ人形
- フィアールカ
- 「早めに終わらせましょう」
- ヘルレデルック
- すり替えておいたのさ!
- アスミ
- 「ずび……、ら、らいじょうぶれす」
- ノーラ
- よくある
- 暴君竜
- 回避は23&23
- フィアールカ
- 15+5+1+1+2+1 = 25
- 暴君竜
- じゃない
- 23&21
- ティアエレス
- 直してきました。ありがとう
- 暴君竜
- 命中!
- ノーラ
- 私は前衛最後にしておこう
- アスミ
- おいおい
- 暴君竜
- あ
- アスミ
- 頭部には私のパラミスAが残ってるんだぜ?
- 暴君竜
- ちがうわ
- アスミの命があったから22です
- どのみち命中!
- フィアールカ
- 頭につゆ払い乗せます
- ダメージ
- 威力47 C値10 → 12[2+4=6>7>9] +18+3 = 33
- むむむ
- アスミ
- ストサバの精神抵抗高すぎぃ!(でも精神効果無効
- って思いながら見てた
- 暴君竜
- 頭部:HP:141/180 [-13]
- アスミ
- むむむ
- フィアールカ
- ここは我慢です。
- ティアエレス
- そうですね、魔法生物は
- GMいいね
- 奴は威光につよい
- ティアエレス
- 精神効果無効ですから
- アーネスト
- 威光なんかねえよ うるせえよ 拳こそが正義
- フィアールカ
- 尻尾
- ヘルレデルック
- 「了解、シフェナ! このまま悪化してもだ」 大丈夫って言ってるけど、フィアールカの言う通りだと頷いて。
- アスミ
- もちろん私は抵抗しますで?
- 暴君竜
- 急所狙いの攻撃は──通りはするもののやはり硬い。
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力47 C値10 → 10[5+2=7] +18+3 = 31
- 暴君竜
- 尻尾:HP:77/135 [-12]
- フィアールカ
- チェック:✔
- ティアエレス
- 「帰ってからのお祝いの品を決めました」>アスミ
- GMいいね
- どんどん威力あがっていく
- あの斧こわいんだけど
- アーネスト
- アスミとヘルレデルックのパレードを見てから
- GMいいね
- 誰だ製作者! アスミィ!?
- ということでこいこい
- アスミ
- 「高級なお肉がたっぷりはいったお鍋がいいです」
- アスミ
- こわくないよ
- ティアエレス
- 「具だくさんのきのこのスープにしてもらいましょう」 遮るようにそういった
- アーネスト
- どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちきするか
- フィアールカ
- 1Hでなんと威力55
- アスミ
- 最大で16しかあがらないよ
- 暴君竜
- 尻尾にも切り口をつけ、1回下がる。
- アスミ
- どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき
- この前のホークアイの時といい今回といい
- アーネスト
- やりきれそうなどんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちきなら
- GMいいね
- └(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫こい
- アスミ
- 何故か自分だけるるぶ武器で戦ってる
- アーネスト
- 全部突っ込んで来よう
- ヘルレデルック
- 「両方入れて煮たらおいしいんでないの」 それ。
- ヘルレデルック
- どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき
- アスミ
- 「きのこ……」
- ティアエレス
- 「風邪をひくような不届き者には肉より効くはずですね?」
- アーネスト
- 呑気な会話だなあと思ったが、後ろがそれくらいの方が良い。心配も心労もかけてないということだと思おうと、短剣をくるりと手元で弄んで握り直した。
- 暴君竜
- うおおお
- アスミ
- 「出汁を取るだけにまかりなりませんか……?」
- フィアールカ
- 「冬は根菜も美味しいですよ!」ほらわたくし農民ですから
- 暴君竜
- 頭の回避は22!
- アスミ
- 「いや食べれますけどね……」
- ティアエレス
- 「これからの成果次第で、きのこが肉に変わるかもしれませんよ」
- アスミ
- 「おいしいですけどね……」 でもね、食感がね……>ヘルレデルック
- ティアエレス
- 「両方入れるというのは、そうですね」
- ヘルレデルック
- 意外と食べ物に対して強く出てきたな!? とフィアールカに内心驚きつつも、
- MCC1点を2個使って【クリティカル・バレット】*2
- MP:35/38 [-2]
- アスミ
- 「根菜……高級肉……!」
- フィアールカ
- わたくしは農民…
- ティアエレス
- 「彼女の頑張り次第ですね」
- アスミ
- うそをつくな
- ティアエレス
- うそをいうな
- ヘルレデルック
- ぅわたくし……とりけしせんで兵士って……
- GMいいね
- うそでござるよ
- アーネスト
- 持ちネタなんだから擦らせてやれ
- ノーラ
- お姉ちゃんだと思ってるけれど農民じゃないです・・・
- フィアールカ
- FFだってヒカセンも草刈り鎌持ってるやろ…!
- アスミ
- キャラシの絵見てこいよ
- 🐔の屠殺でもしたんか?
- 兵士たち
- 「──す、すごすぎる」「これが強者の余裕か」「俺たちも怯むな!」
- アーネスト
- 鎌持ってれば農民という考えをまず捨てなさい
- ヘルレデルック
- んー出し惜しみする必要もないから【ターゲットサイト】もしとこう…
- MP:33/38 [-2]
- ティアエレス
- 鎌を持っていれば農民だというナイーブな考え方は捨てろ
- ノーラ
- 「ふぅー、ふぅー……すぅ……うん、」暴威の塊の鼻先で傷を負い、食われる獲物という図式の中で、後ろで聞こえてくる会話に落ち着きを取り戻し、
- アーネスト
- 「ノーラ、傷は平気?」
- ヘルレデルック
- 「まだまだおかわりあるぜ!」頭に双つの弾丸が飛んでいく。命中力/〈果なき蒼弾〉1H
- 2D6 → 4[2,2] +17+1+1 = 23
- 威力20 C値9 → 1[1+2=3] +15+2 = 18
- ノーラ
- 「このくらい、へっちゃらです」
- 兵士たち
- ダメージ!
- フィアールカ
- すべてに感謝
- ヘルレデルック
- ヒャー!(引き笑い
- 暴君竜
- 頭部:HP:123/180 [-18]
- ヘルレデルック
- 命中力/〈駿雨の乱弾〉1H
- 2D6 → 7[6,1] +17+1+1 = 26
- 威力20 C値9 → 3[3+2=5] +15+2 = 20
- アスミ
- だがお前のダメージはそのまま通る!
- 暴君竜
- 命中!
- アスミ
- つまり痛いってことだ
- 暴君竜
- 暴君の頭に、高速で放たれる銃弾が2つ突き刺さる。
- ティアエレス
- よしよし……
- アーネスト
- 「わかった。僕も一気に仕掛けてみるよ」
- アスミ
- 露払い!?
- ヘルレデルック
- 【クイックローダー】左手に即応弾!
- フィアールカ
- 大丈夫、別キャラは鎌もってるけど墓守だから…
- ヘルレデルック
- MP:29/38 [-4]
- チェック:✔
- ノーラ
- もしかしたらお姉ちゃんのいた国は敵の首は野菜と思えるように訓練をされていたんでは
- 暴君竜
- 「ガアアッ!」と、先ほどのフィアールカの傷もあり、今度はさらに大きくのけ反る
- 頭部:HP:103/180 [-20]
- ヘルレデルック
- 露払いわすれてたはw
- アスミ
- 草ァ
- アーネスト
- 鋭過ぎる事言うな
- 暴君竜
- 草ァ
- 次来いよ
- アスミ
- こわい
- ヘルレデルック
- まま、回らんかったのでヨシ(よくはない
- 暴君竜
- お前たちがいきいきしてるのはここまでだからな……ッ!
- アスミ
- 私は真打ちなので最後です
- アーネスト
- 103かぁ
- アスミ
- ワンパンしてくる?
- GMいいね
- ワンパンマン!?
- ヘルレデルック
- 観客を野菜に見立てるは聞くけどォ!
- ノーラ
- いけるって顔しやがって
- アーネスト
- 風切り使って回避基準23だから
- ヘルレデルック
- 勝ち確ですわ
- アーネスト
- (必殺ペナ込み
- 変転してもいいんじゃねえか?
- フィアールカ
- 必殺はなぁ…
- ティアエレス
- まあいってきなさい
- アーネスト
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《マルチアクション》、《魔光撃》を宣言して頭部へ攻撃。
- フィアールカ
- くるくるするとよくわからないダメージが出るのはそう
- アスミ
- まあ無理に変転する必要はないけど回してきなさい
- ティアエレス
- 死ぬ時はさぱっと死せい 誉ぞ
- GMいいね
- レイフェル!?
- ノーラ
- 私はマルアクで攻撃して通り具合を見てフォースかフィールドかきめよう
- ヘルレデルック
- 狂う! 狂う!
- アスミ
- くれらっぷ!
- アーネスト
- 〈スマルティエの風切り布〉の効果を発動。
- フィアールカ
- それで一個思い出した、ありがとう
- 暴君竜
- 既にあの敵の硬質さはアーネストも見極めているのだろう。剣の魔力を充填する。
- ティアエレス
- (何を思い出したんだろう
- アーネスト
- ヘルレデルックの銃撃に続く様に、少年はゴルギアスの胴体を踏み台にして大きく跳躍し
- ゴルギアスの直上で身体を反転させると、手にしている短剣を空中に掲げる。
- 暴君竜
- 回避は22だぜ
- アーネスト
- 短剣の刀身に魔力が集中して淡い灰の輝きが集い、それはやがてノーラの大剣を模した巨大な剣と成って、
- 「――でえ、えぇえええいッ!」 魔力で構成されたそれを、ゴルギアスの頭部へと叩き込む。
- 2D6 → 9[6,3] +15+1+1+2 = 28
- 暴君竜
- 余裕の命中!
- アーネスト
- 質量を持たない魔力の大剣がゴルギアスへと深々と沈み込み、身体の内部で炸裂する。
- 威力22 C値8 → 9[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +18+2+3 = 45
- 暴君竜
- ぎゃあ
- アーネスト
- へん へん
- 暴君竜
- 初撃は普通の一閃と同じだ。しかし、体の内部に浸透した魔力は──
- アスミ
- (無理にヤランデイイ
- 暴君竜
- 「ガアアアアアアアアアアッ!」、この魔物には。いや、この魔物にこそ効果的だ。アーネストの一撃によりさらに態勢を崩す。
- ノーラ
- 見てごらん、あのおいしそうな戦利品を
- アーネスト
- あとアスミとノーラ構えてるならなんかぽっくり殺せそうな気もするんだよな……
- 暴君竜
- 頭部:HP:78/180 [-25]
- ヘルレデルック
- 「こりゃまた変わり種を持ってんね……!」
- アスミ
- ぽっくりーに伯爵はまあ
- 0%ではないけど。
- アーネスト
- いっちゃっていい?
- ノーラ
- 「すぅぅ……」少年の持つ変幻自在の剣をカッコいいなぁと思いつつ、少女は自分に出来る事に集中した。呼吸でマナを練り上げる。
- アスミ
- 回避に取っておかなくていいならいいよ
- フィアールカ
- まあきっとたぶんなんとかなるさ
- ティアエレス
- まあ好きにしていいよ 押せる時に押すのは大事だから ただそれでやられる可能性も増えるからそこは勘案した上でやってみれば良い
- 大丈夫さ
- 暴君竜
- 頭部:HP:103/180 [+25]
- GMいいね
- くるならくるがいい
- アーネスト
- 布も切ってるし地ならし以外はどうにでもなるからやってきちゃおう。
- アーネスト
- 変転!!
- ヘルレデルック
- いけ14さい
- 暴君竜
- そして、更に魔力を押し込む!
- ノーラ
- こちらがスカあたりで残しそうならスーパーサーバント作戦に移行するだけよ
- アスミ
- 無敵のストサバ作戦
- アーネスト
- こうなってー
- 威力22 → 8[10] = 8
- 47点から振り足します。
- ノーラ
- 本人がかばわーじゃなくかばわーの相棒として最強なのがちょっとずれてるザイア
- 暴君竜
- どうぞどうぞ
- アスミ
- そんな使い方したらザイア様に怒られそう
- ざいあ「ザイア神官同士なら問題ないぞ」
- アーネスト
- 体内で炸裂した灰色の魔力が再形成され、内部からゴルギアスを深く傷つける。
- 威力22 C値8 → 6[6+1=7>8:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 6[4+3=7>8:クリティカル!] + 6[3+4=7>8:クリティカル!] + 6[2+5=7>8:クリティカル!] + 6[1+5=6>7] +47 = 85
- アスミ
- やったぜ
- ティアエレス
- よしよし
- アーネスト
- ぎもぢい
- 暴君竜
- いったあ(ニィロウ)
- ヘルレデルック
- うほっ
- フィアールカ
- やったぜ
- アーネスト
- 《マルチアクション》!
- 暴君竜
- やはり、魔力を体内で爆発させるのは効果的だ。
- アスミ
- HP7万の女がおるな
- ヘルレデルック
- 達するパフ
- 暴君竜
- 頭部:HP:38/180 [-65]
- アーネスト
- 刃が弾ける音が響く頃には既に着地しており、その短剣を翻して魔法文字を空間に刻み込む。
『真、第五階位の攻――』
- 暴君竜
- 「ガ……」と、遂に。ゴルギアスの動きが遅くなった。
- GMいいね
- ばかな……俺の想定では1回石を飛ばしていたんだ……
- アーネスト
- ○深雪の魔女と銀の魔女の効果2を発動。追加で2点消費してダメージを+1。
- GMいいね
- どうしてこんなことに──(運命
- アーネスト
- 【ブラスト】を頭部へ。
- 暴君竜
- こいよ
- ヘルレデルック
- 「うおっ」 散ってきた岩から身を守るように、反射的に腕で少しかばう動作。魔力が遅れて弾けた!?
- アスミ
- ガンは岩より強し
- ヘルレデルック
- すまねぇ……
- 暴君竜
- 抵抗は26!
- アーネスト
- 『衝撃、炸裂――絶、掌!』 魔法陣に一筋の銀が奔り、完成された陣から魔力が迸る。
- 2D6 → 6[5,1] +7+0+0 = 13
- ティアエレス
- 「……」 腕を上げた
- 暴君竜
- 抵抗!
- アーネスト
- 短剣を払い魔術を放って後退。
- 威力30 C値13 → { 10[5+5=10] +7+1 = 18 } /2 +2 = 11
- 暴君竜
- さらなるアーネストの魔法の追撃が……頭部に衝撃を与える!
- いってえよ
- 頭部:HP:27/180 [-11]
- ティアエレス
- 弱点でもう2点ですね
- アスミ
- 「魔力の扱い方が大分板について来ましたね。私と離れている間も、ちゃんと鍛錬は積んでいたようです」
- そうわね
- アーネスト
- あれ?入ってない?
- アスミ
- 弱点の方じゃなくて
- ティアエレス
- って
- アスミ
- 追加ダメージの方が
- 半減より前に入ってるかな?
- ティアエレス
- 追加ダメージのほうが間違ってますね
- ええ
- 暴君竜
- うん
- なんで12だな
- ティアエレス
- 12ですね
- 暴君竜
- 頭部:HP:26/180 [-1]
- アスミ
- やっておしまい、ノーラ。
- ノーラ
- いくであります
- 暴君竜
- 「ウグガァアア──」と、君たちの連続攻撃により、ようやく怯みはじめる。
- ノーラ
- 【ジャイアントアーム】を再起動、MCC5点から。【クリティカルレイ】Aを自分へ。《マルチアクション》を宣言、頭部を攻撃
- アーネスト
- あ、半減前に魔剣効果を入れちゃってるから変になってる、でいい?(義務教育の敗北
- アーネスト
- チェック:✔
- アスミ
- そうだよ
- ティアエレス
- そうだよ
- アーネスト
- MP:24/33 [-8]
- アスミ
- 魔剣効果はこれ記述的に半減後に+の効果でいいので
- アーネスト
- あ
- ティアエレス
- 「後で改めて見てあげて下さい」 アスミにだけ聞こえるように 「第六階位への取り組みで少し悩んでいましたから」
- アーネスト
- そうか、半減前に入れると+1されないかもだからか
- ヘルレデルック
- 「お、おお、あともうちょいか……!?」
- アスミ
- そうわよ
- ティアエレス
- 「そのようです。此処で仕留めましょう」 ヘルレデルックに頷いて
- アーネスト
- 魔力を+1じゃなくて追加Dを+1だもんね 理解
- あざます
- アーネスト
- 「――手応え、よし!」
- アスミ
- 「いいでしょう。しばらくはまた暇が出来ましたからね」
- ヘルレデルック
- ヨシ!(ご安全に!)
- アスミ
- 「ノーラさんと私で決めてしまいますよ」
- ノーラ
- 「すぅぅぅぅ……――」大剣を後方下段に構え、呼吸で練技を練り上げ、全身に隅々まで行きわたらせると
- 「はい!!」
- アスミ
- 魔法で与えるダメージを+◯するは健康にいいとされている
- ティアエレス
- 「……それにしても、珍しい銃を持っていますね。可変式とは久しぶりに見ました」
- アーネスト
- この世から欠片補整を抵抗力に入れない様にしよう
- ヘルレデルック
- 「やっちまえー!」 いけいけー!
- アスミ
- 「めちゃくちゃ繊細そうでメンテナンスとか手間掛かりそうな武器ですよね」
- アーネスト
- 「頑張れノーラ、もう一息!」
- 暴君竜
- 今ならば君の刃は──この魔物を文字通り打ち砕けるだろう。
- ノーラ
- 「やああああああああ!!」 アーネストが疑似的に再現し、軽く上回ってみせた斬撃。その筋をなぞる――のではなく、交差するような軌道で剣を振るう
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1 = 24
- ヘルレデルック
- 「お、後で見てみるか? お前さんなら扱いは丁寧にしてくれそうだしな」 >シフェナ
- 暴君竜
- 命中!
- アスミ
- アスミ、PCで動いた回数よりNPCで動いた回数が倍以上ある女
- ヘルレデルック
- それはもうしょうがないんじゃあ!w
- アスミ
- 意味不明なビジュアルもさることながら何故そこにいるのかさっぱりわからない。なんなんだこいつは
- ティアエレス
- 「――、昔は使ったこともあるものですから。少し懐かしくて」 ヘルレデルックに頷いてから 前線に再び顔を向ける
- アーネスト
- ワッカ!?
- ノーラ
- これと決めた場所、そこを自らの刃筋として。断ち、斬る!
- 威力55 C値10 → 16[6+4=10>12:クリティカル!] + 12[5+3=8] +19+3+2 = 52
- 暴君竜
- ぐわああああ
- アスミ
- 私の出番が点
- 暴君竜
- 既に切る場所は決めた。皆が繋いだその一点を──一刀両断する。
- 頭部:HP:-6/180 [-32]
- ティアエレス
- あの子も 頼りになるようになった。アーニーと同じくらい見違えた
- アスミ
- 幸運のお守りをつけないと……
- 暴君竜
- 「ガッ──」ノーラの攻撃により、後ろずさる
- アーネスト
- そういえば戦利品+2女
- 暴君竜
- そして──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ヘルレデルック
- 「まあ実際、その辺に放りでもしたらあっという間さ…… あ、手間暇かけるのが嫌なわけじゃないぞ?」 相棒だぜ>アスミ
- 暴君竜
- 「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、再度雄たけびをあげたが──
- アスミ
- 「――ふふん、さすがはアングルシの英雄たちです」
- 暴君竜
- そのまま……ふらっと、前向きに倒れ──
- ドシンッ──と、地響きを起こす。
- アスミ
- 「放り出したら壊れるって流石に繊細過ぎません?」
- ノーラ
- 頭蓋に刃がメギッ、と噛み込んだ。そのまま押し込み、致命傷を広げていく
- 暴君竜
- ……
- アーネスト
- 「うわ、っと」 ゆ、ゆれる
- ヘルレデルック
- 「ま、まだ吠え…… おおっととと……」
- 暴君竜
- 動きが完全に止まる。そして確信するだろう。
- フィアールカ
- 他に敵意がある気配がないか探る
- アスミ
- 「まるで私のように儚くか弱い銃で親近感を覚えます――ってうわ、こっちまで揺れが」
- アーネスト
- 「……って、ノーラ! 倒れて来るよ!」
- ノーラ
- 「や、やった……え、え? え?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 未来への希望100%
- ティアエレス
- 「――、いきなさい」
- 暴君竜
- 討滅完了だ。
- アスミ
- XXハンター!?
- ヘルレデルック
- はぎとり!!!!!!!
- アーネスト
- 「は、走って走って!」
- 兵士たち
- 「うわ──」「ってみろ、倒れて──」
- フィアールカ
- 「…他の気配はないようです」番や子のことも考えたが近くにはいないようである
- ストサバ
- ストサバが巨体と地面の間に挟み込んで 逃げる時間を稼ぐ
- ヘルレデルック
- 「またなんか言…… あ、あぶ、危ねぇ!?」
- ノーラ
- 「わ、わぁ」全力を振り絞りすぎたかノタノタガチャガチャと
- アーネスト
- 剥ぎ取り中によろしくニキー^^してくるハエきらい
- ヘルレデルック
- きらい
- アスミ
- 「――仕方ありませんね!」 ストサバが抑えている間に、魔力の塊をぶつけて反対側に倒れさせた
- 暴君竜
- ストサバが支えている間に、君たちは脱出する。
- ティアエレス
- 「――、気を抜かないように」
- フィアールカ
- 「皆様お疲れさまでした」
- アーネスト
- 「ふぅ……これで一安心かな」
- 暴君竜
- そして、再び、暴君はあおむけにたおれていく。抵抗などは当然できず
- ノーラ
- 「す、すみません、仕留めたって思ったら油断してしまいました……」
- 暴君竜
- 完全な勝利に終わったようだ。
- ヘルレデルック
- 「おおっ……」 すっころんだ。
- アスミ
- 「流石にパパとママと旅行しに来ましたー、とかはありませんよね……?」
- アーネスト
- 「ティア、ノーラの傷をお願い」
- 兵士たち
- 「かったのか──」「ぉぉぉ──おおお……おお!」
- ティアエレス
- キュア・ハートをアーニーとノーラへ
- 2D6 → 3[1,2] +15 = 18
- アーニー
- 威力30 → 10[4+6=10] +15 = 25
- ヘルレデルック
- 「それはフィアールカがちゃんと見てくれたみたいだな」 いないっぽいぞ!
- 周囲には敵の気配はない。
- アスミ
- 愛
- ティアエレス
- ノーラ
- 威力30 → 4[3+2=5] +15 = 19
- アーネスト
- HP:47/47 [+3(over22)]
- アスミ
- 「よし、他に気配はなしと」
- アーネスト
- スパルタか?
- フィアールカ
- 「…近くにそれらしき気配はないようです、が、なぜ来たのかわからぬ以上、警戒は続けた方がよいとは思います」まあそのあたりはお国の方々の領分やもしれませんが。
- アスミ
- すたすたと死骸に近付いていく。
- 兵士たち
- 「ほ、報告を──」「す、すげえ!」「うぉおぉおおおおおお!」と、兵士たちはどよめている。
- ティアエレス
- キュア・ウーンズをノーラへ
- アスミ
- 近付いていく途中――
- 暴君竜
- 死んでいる
- ティアエレス
- 2D6 → 5[4,1] +15 = 20
- アスミ
- ぐぎゅるるる……。
- ティアエレス
- 威力10 → 3[3+3=6] +15 = 18
- アーネスト
- 「……あ。ありがとう、僕は平気だったんだけど」
- ノーラ
- 「あ、傷なら自分でも…騎士神様、どうかお力を…」と祈る前に
- アーネスト
- 「…………せ、先生……」
- ノーラ
- HP:8/65 [-30]
- HP:38/65 [+30]
- アスミ
- 「……」 お腹を片手で押さえてから、改めてタイラントゴルギアスを見た。
- ノーラ
- HP:65/65 [+27]
- ヘルレデルック
- 「……」 まさかあいつ、食うのか? と、考えが過ってアスミの後ろ姿を見るのであった。
- ティアエレス
- 「――、良い働きでした。二人共」
- フィアールカ
- 「ティダン様、どうか迷える魂をお導きください」神官ではないが祈りは捧げ
- アスミ
- 「――タイラントゴルギアスの肉って、美味しいんですかね」
- フィアールカ
- 「……アスミさん?」
- ノーラ
- 間違えてしぬところだった
- フィアールカ
- 「…………」
- ヘルレデルック
- 「いやいやいやいや本当に食うつもりか!?」
- 兵士たち
- 「……」
- アスミ
- お前はアンデッドだ
- フィアールカ
- 「どう、なのでしょう。ミィルズ神殿の方ならおわかりになるかもしれませんが…」
- アーネスト
- 「……お、王都に美味しい店見つけてますから! そっちいきましょう!?」
- アスミ
- 「ワンチャンあるかなーって……」
- 兵士たち
- アスミの言葉に一部の兵士が絶句していた。
- ノーラ
- 「あ、ありがとうございます、ティアエ……あ」
- ヘルレデルック
- 「……食えるんすか?」 確認を取るように……>シフェナ
- 兵士たち
- 「こ、こわすぎる」
- ティアエレス
- 「ただ先程も言ったように、終わった後戻ることが一番大事です。必ず、最後まで気を抜かないように」
- GMいいね
- 剥ぎ取りをここでしておくといいぜ
- アスミ
- 「だって蛇とか意外と美味しいじゃないですか。だったらこれだって食べれてもおかしくないですよね、爬虫類っぽいですし」
- ティアエレス
- MP:66/78 [-10]
- アスミ
- ふ
- 剥ぎ取りは表でしてやる
- GMいいね
- 近場なので1個おまけ。名誉
- 15D6 → 58[2,2,5,1,4,6,5,4,4,6,1,6,4,5,3] = 58
- アーネスト
- 「うん、わかったよ」 ティアエレスに頷きつつ、にこにこと浮かべている笑みには頑張ったので褒めてくださいの文字が浮かんでいる。
- GMいいね
- そりゃそうよ(名誉)
- フィアールカ
- 「イノシシやシカはさばいたこともありますがさすがにコレはわたくしも経験がなく…」
- ティアエレス
- 「――、食べるより食べられてしまう方が絶対数が多いのですから、味の評価は分かりませんね」
- アーネスト
- 割と普通にランクに関係する事件な気がするぜ、今回
- 兵士たち
- さて──、君たちが分析を行っている間に──。既に兵士たち同士の連絡が出来上がっていて
- アスミ
- 「ま、ものは試しです。解体してみましょう」
- ティアエレス
- 「ただ、大型の獣は淡白な味わいがするそうですよ」
- ヘルレデルック
- ノーラ達への労いも忘れてアスミとシフェナとフィアールカに視線が行き来……
- ノーラ
- 「えっと、それなんですけれど……被災した方々の救助を手伝いに行こうかなって、思ったり、その……だ、駄目でしょうか」
- アスミ
- すっ。魔力で大きな刃を作り出して
- 援軍兵士
- 「援軍兵ただいま──ただいままいりましたが……エエッ! 討伐!?」
- アスミ
- さあ、タイラントゴルギアス解体ショーの始まりや。
- 888888
- ヘルレデルック
- 「まじか……毒見は頼んだわよ」 一番乗りしねえから!
- 援軍兵士
- と。兵士たちのどよめきが起こっている。
- アーネスト
- 「これからまあ……解体が……」 はじまりそうです。>兵士
- 援軍兵士
- 戦利品もうまそうやな
- フィアールカ
- 「毒をつくる器官はありませんので食べることはでき…るとは…」>ヘルレ
- アスミ
- 魔力の刃を用いて、硬い鱗や皮膚をものともせずに解体を始めた。1部位目!
- 2D6 → 4[1,3] +2 = 6
- 変転ッ!!
- ティアエレス
- 「1人で行くのはお勧めしません。何故かはわかりますか?」 目線を合わせて>ノーラ
- 援軍兵士
- う、うわあああああ
- ヘルレデルック
- 「自信なくなっとるがな……」 >フィアールカ
- 援軍兵士
- では、後2部位どうぞ
- フィアールカ
- @変転まだありますー
- アスミ
- 取るぜ、世界を。
- 私の+2に勝てるか!?
- GMいいね
- 11700
- フィアールカ
- 13はとれない…
- アスミ
- お前たちは1ゾロでなければ13を出せない
- 私は11以上で13が出る。
- つまりそういうことだ。
- フィアールカ
- お願いします!
- ティアエレス
- 「………、」 アーネストをちょいちょい、と手招きして
- ノーラ
- 「あの、ですから、その、えっと……だ、誰か、手伝っていただけたらなって……」
- アスミ
- 「……あれ、意外と美味しそう……」 じゅるり……。
- 2D6 → 6[3,3] +2 = 8
- アーネスト
- 「……」 先生解体もうまいんだなあ…… 「ん?」
- 援軍兵士
- 「ひ、ひええ……」あの解体人こわい
- GMいいね
- 4200
- フィアールカ
- 「元は農民のため農村ではイノシシやシカやらはあるのですが…」はは >ヘルレ
- アーネスト
- 「どうしたの、ティア」 手招きされると呼ばれた犬の様にぱぱっと傍に。
- アスミ
- 「こことかサシが結構いい具合に入ってますよ!」
- 2D6 → 10[5,5] +2 = 12
- 暴君竜
- 後1回だ
- アスミ
- チッ
- 暴君竜
- お、おまもりーーー
- ティアエレス
- 「であるなら平気です。アーニーにも手伝ってもらい、そして兵士の皆さんにも手伝ってもらって下さい」
- フィアールカ
- おしい
- ヘルレデルック
- おしくて草
- 暴君竜
- 後は鋭い牙もだ
- ノーラ
- 「わ、私ひとりじゃ、魔物が近づいていても気付けないですし……」
- GMいいね
- 11700+4200+4200 = 20100
- アスミ
- 「っていうか牙多すぎですよこいつ……」
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- アーネスト
- 「手伝い……? 何したらいいかな」
- GMいいね
- 21100
- ティアエレス
- 「アーニー、よく頑張りましたが、まだまだ貴方の目指す先は長いですよ」
- GMいいね
- 21100/6⁼
- ヘルレデルック
- 「んまあその辺はな、食べることもあるがね……」 >フィアールカ
- GMいいね
- おっと
- 21100/6
- ティアエレス
- 「此処で満足せず、いま一歩研鑽するようにして下さい」
- 肩に触れて少し笑って
- ノーラ
- 「あの、私、今回の騒ぎで被災した人たちの救助のお手伝いをしに行きたくて……」>アーニー
- アスミ
- 「いやー、この量ならしばらくお肉には困らないのでは?」
- GMいいね
- 3516だから3517だな1人当たり
- ティアエレス
- 「斥候役が居ないと彼女1人では危険です。付き添ってあげて下さい。街道を使って避難する方々が大勢いるでしょう」
- GMいいね
- ではリザルトをかいてきます
- ヘルレデルック
- 「ずーっとは居られんし身を粉には出来んが、手伝ってもいいぞ~」 <被災者を~
- アスミ
- 目指す先のひとりはその頃血塗れでなんか美味そうな肉を手からぶら下げていた。
- ティアエレス
- 「兵士の皆さんと連携して、保護を手伝ってあげて下さい」
- アーネスト
- おろ、と少し困った様な表情浮かべたが、ぱっとそれもふてぶてしいほど明るい笑みに変わって。
「うん。目指すのはもっと先、遠い所だから」
- フィアールカ
- わたくしはアスミさんの護衛…
- ノーラ
- 「でも、一人じゃ無理なのも分かっていて……わがままを言ってごめんなさい。でも、手伝ってくれませんか……?」
- ヘルレデルック
- 「うわすげえ手慣れてる」 あと普通に食えそうなのが心を微妙にする!>アスミ
- アーネスト
- 「わかった。ノーラが疲れるまで付き合うよ!」 まかせてちょうだい。 >ノーラ
- ティアエレス
- 「………」 やれやれ
- アーネスト
- 「……? お願いなんてしなくても、ノーラがしたい事ならなんでも付き合うよ……?」
- アスミ
- 「昔お師匠様にドキドキ冬の森林サバイバルとかやらされましたから」 >ヘルレデルック
- ノーラ
- 「だ、大丈夫です!もうすっかり元気です!」」
- !SYSTEM
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- 20240117_0 #1693 「幼き暴君」 経験点1420 報酬10517 名誉58
- ティアエレス
- 「ではヘルレデルックさん、二人を頼みます」
- さて、君たちはこれからの予定を決めつつ──。これからの動きを簡単に書いていこう。
- ティアエレス
- 「アスィミ、フィアールカさん、取れそうなものは取れたら教えてください、起き上がらないように処置します」
- ヘルレデルック
- 「お前さん良く生き残ったな……いやまあ天才だからか!」 やや雑にそう言った。>アスミ
- フィアールカ
- 「了解いたしました」>ティアエレス
- きみたちが既に分析を終えているうちにあとは原因の調査などは兵士たちがうけついだ。ゴルギアスの高価な素材などを回収しつつ──、また、ティアエレスがお祈りをしたうえで
- ノーラ
- 「ほ、本当ですか!? ありがとうございます!!」よもや手を貸してくれるとは思っていなかったのでびっくりしつつ笑顔で感謝を述べ>ヘルレデルック
- アスミ
- 「ああはい、牙も肉もあらかた回収しましたので、焼きましょうか」
- フィアールカ
- 「とはいえ…もうあらかた回収しおえてしまいましたが…」アスミさんが
- ティアエレス
- 「手際が良くて何よりです……」
- アスミ
- 「我ながらそう思います。うちのお師匠様は本当に人を人だと思ってませんでしたから……」 蘇るやばい修行の数々……。
- 「まあ、でも――」
- アーネスト
- 「それじゃ、急いで向かいましょう! 困ってる人はたくさんいるだろうし!」
- 君たちは王都に戻る。既に王都では「あのタイラントゴルギアス(幼生)を倒した)」という話が出ており。冒険者の宿にかえってから、今回の依頼額の7000ガメルに、ゴルギアスの素材を加味された報酬が支払われた。
- ヘルレデルック
- 「ちょいとばかし俺も気になるっちゃ気になるしな。て言っても、適当なところで切り上げさせてはもらうが!」 >シフェナ、ノーラ
- アスミ
- 「今の私があるのは、あの人のおかげ。――いい師匠でしたよ」
- アーネスト
- ヘルレデルックとノーラにやろうやろうと意気込みを見せて、兵士の方へと向かって行く。
- ノーラ
- 「すみません、途中で投げ出すみたいな形になって……お店への報告、お願いします」アスミやフィアールカ、シフェナに頭を下げ
- のりこめー!と兵士らの方へと走って行った(のたのた
- ヘルレデルック
- 「いやちょっとまってくれ、休憩挟ませてくれ!」 >アーネスト
- ティアエレス
- 「気をつけて。ちゃんと帰って来るんですよ」
- なぜ、あの幼体が出現したのか。そもそも、意図的な背景があったのではないかという予測についてはこれからの調査が必要になるだろう。
- アスミ
- 「ま、ここからならヴァンスに報告しておけば勝手に〈星の標〉にも伝わるでしょうけど」 >ノーラ
- フィアールカ
- アスミの言葉に、同意を示すように、頷いて
- ノーラ
- 「はい! 帰るまでが冒険ですから!」」
- アスミ
- 「こういう時、森羅魔法を覚えようか悩みますねぇ……」
- アーネスト
- キキーッとブレーキ。
「じゃあその後にぱぱっと行きましょう!」 何とも元気な様子だぜ!>ヘルレデルック
- だが、いずれにせよ。ヴァンスの危機を救ったということは間違いがないことだ。大きな仕事を終え、君たちは王都に帰還していくのだった……。
- !SYSTEM
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- GMいいね
- と、いうかんじで
- アーネスト
- 「ちゃんと帰るよ、待っててね」 はーい。>ティアエレス
- ティアエレス
- 「それこそ修行をすれば良いと思いますよ。貴方が覚えられない魔法はあったとしても神聖魔法くらいのものでしょうからね」
- >アスミ
- GMいいね
- 以上になります。お疲れさまでした! ご参加ありがとう。会話はきりのいいところまでどうぞ!
- ティアエレス
- 「いってらっしゃい、アーニー」
- フィアールカ
- お疲れさまでした
- アーネスト
- お疲れ様でした
- ティアエレス
- お疲れ様でした
- アスミ
- 「ま、私の才能を持ってすればすぐに覚えられるでしょうからね」
- ノーラ
- お疲れさまでした
- アスミ
- お疲れ様でした
- ヘルレデルック
- 「ふぅ~……」 俺の体力が助かった。 「ちゃんと周辺見とくから、その辺任せてくれな」 ゆらゆらと手を振った。>シフェナ、アーネスト
- !SYSTEM
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- ヘルレデルック
- ほいお疲れ様でした
- GMいいね
- あばよ……ティガレックス
- アスミ
- 「っと、これありがとうございました」 ティアとフィアールカにそれぞれ石とMCCを返しておきました。
- アーネスト
- ヘルレデルックの体力が尽きるまで連れまわしてそう
- ヘルレデルック
- そういえばあいつ岩とばしたな……って今更おもった<ティガ
- ウワアアアアア
- フィアールカ
- 受け取り受け取り
- ノーラ
- 私はこの暴君退治とその後の救助活動でランクを上げる!
- GMいいね
- 暴れまわるのも
- ティアエレス
- 「困ってたらいつでも言って下さい」
- GMいいね
- なんか、ティガレックスの突進(くそうざい)
- アーネスト
- 多分人助けとなるとブレーキがないから、ノーラとアーネスト……
- GMいいね
- をイメージしてやった
- ティアエレス
- 受け取って
- ノーラ
- いっそ名剣にしてしまおうか
- アーネスト
- 割とこの依頼はドデカミン(デカビタの偽物)
- フィアールカ
- 成長は1回ー
- アスミ
- 魔女の名前が知れ渡って短剣から小剣になった(深刻な名誉点不足
- ノーラ
- リアンの活動では今までパッとしなかったけど、ビッグになるチャンス
- アーネスト
- 成長が2度存在する
- ティアエレス
- 成長は1回
- アスミ
- 成長は1回らしいです。
- アーネスト
- 1回目
- 器用度 or 知力
- ムム
- フィアールカ
- タイラントはネームバリューがあるとおもう
- アーネスト
- いや流石に器用
- アスミ
- それ私にもください。
- アーネスト
- 2回目
- 器用度 or 敏捷度
- フィアールカ
- 最強の動物だから…
- ノーラ
- 成長は一回
- アーネスト
- ン~~~~~
- ノーラ
- 敏捷度 or 器用度
- フィアールカ
- 成長1回ー
- 敏捷度 or 敏捷度
- ノーラ
- 器用
- フィアールカ
- 敏捷度
- アスミ
- 知力!!!!!!!!!!!!!!!
- 敏捷度 or 生命力
- はい敏捷度。
- アーネスト
- 敏捷にしておくか
- ティアエレス
- まあ敏捷にしておきなさい>アーネスト
- 成長
- 筋力 or 知力
- アーネスト
- うん
- ティアエレス
- 知力
- アスミ
- くそ
- 1個ズレたか
- ノーラ
- ノーラはほんまに神に愛された成長しとる
- GMいいね
- 草
- ティアエレス
- 狙ってました
- ヘルレデルック
- 「……」 殊勝なところもあるんだなぁと思って見て何度か後ろ頭を掻いて見ていたが、 「ま。またよろしく頼むわ」 と嫌味なく笑ってみせたのだった。>アスミ
- アスミ
- まあいいんです
- ティアエレス
- アーネストが知力出した時点で
- アスミ
- 敏捷Bがこれで腕輪で5なので
- ティアエレス
- これは乱数見ないとなって…
- ヘルレデルック
- ひぃひぃ これからしーといじる
- アーネスト
- 人をフラグみたいに
- アスミ
- 「ええ。私の美貌と才能が必要であればいつでも呼んでください」
- ノーラ
- ヘルレデルックさーん!この丸太を10キロ先の村まで運ぶそうです!はい、これがあなたの分です!
- ヘルレデルック
- お前ーーー!! お前お前お前ーーーー!!!!! 俺をなんだと思ってやがる!!!!
- ティアエレス
- 他の人がランク上げやすいように宝剣にしておきますか
- フィアールカ
- ヘルレ…
- ヘルレデルック
- フワッフワッ
- アーネスト
- 小柄な少年とは言った、しかしこの男の筋力は27ある そしてお前はこいつにひょこひょこついて歩かれる>ヘルレデルック
- アスミ
- よし
- キャラシ更新完了した気がします。
- ので撤退しましょう
- アーネスト
- 持って行きますね!!!が法外な回数行われる……
- GMいいね
- うむ
- アスミ
- GMありがとうございました! おつかれさま~
- ヘルレデルック
- 「と思えば全く…… はいはい、しっかり覚えておきますよ」
- GMいいね
- お疲れありがとう!!!
- !SYSTEM
- アスミが退室しました
- ヘルレデルック
- おつかれありがとう~~~
- フィアールカ
- おつかれさまでしたー みなさまありがとうー
- アーネスト
- お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
- 久しぶりに動けてたのしかつ です
- ヘルレデルック
- 筋力27のストーカーこわすぎるんだが!
- GMいいね
- おつおつ~~
- !SYSTEM
- フィアールカが退室しました
- ヘルレデルック
- よきゃおきゃ
- ノーラ
- 自分もであります!久しぶりに動けたと思ったら
- アーネスト
- 撤退!
- ノーラ
- なんと1年1か月ぶりだったw
- アーネスト
- それ
- ヘルレデルック
- あるある
- アーネスト
- )))
- GMいいね
- それ
- !SYSTEM
- アーネストが退室しました
- ノーラ
- リテラチュアが1年前……?
- ティアエレス
- では撤退しましょうGMありがとう。お疲れ様でした
- ヘルレデルック
- なんとまだ終わってないのでいのこりです
- !SYSTEM
- ティアエレスが退室しました
- GMいいね
- おつう
- ヘルレデルック
- みんなまたね
- GMいいね
- アテナ5周忌!?
- いのこりさん!?
- ヘルレデルック
- ウッ
- ノーラ
- 始まったのは2年前だった
- シャボンディ諸島で!!
- ヘルレデルック
- アオウ!
- GMいいね
- コランダムくん制限あるけど、なかなか使いやすいとおもってる(自画自賛
- ノーラ
- では撤収!
- ヘルレデルック
- ポンホルもたなくちゃいけないけどいい感じ!
- ノシ
- ノーラ
- セッションありがとう!
- !SYSTEM
- ノーラが退室しました
- ヘルレデルック
- 成長一回あった
- 精神力 or 生命力
- GMいいね
- おつおつ~
- ノシ!
- ヘルレデルック
- おっ精神
- GMいいね
- おっ精神
- ヘルレデルック
- これでB3や
- GMいいね
- やるじゃんえらいじゃん
- スパノヴァボム耐えれるね ?
- ヘルレデルック
- ヒィ……
- そうだ指輪わったんだあぶな
- GMいいね
- FAマン!?
- ヘルレデルック
- そうそう
- 弾丸もちゃんと確認しないと危ない……
- よしよし おわった おまたせしました
- GMいいね
- おつおつ~
- ヘルレデルック
- それじゃ撤退です ありがとうございましたお疲れ様でした!
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが退室しました