- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
- !SYSTEM
- ラウルが入室しました
- ラウル
- ラウル
種族:人間 性別:男 年齢:23
ランク:短剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト5/レンジャー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命15[2]/知力20[3]/精神24[4]
HP:30/30 MP:41/41 防護:2
- !SYSTEM
- フェリーチェが入室しました
- フェリーチェ
- フェリーチェ
種族:人間 性別:男性 年齢:16
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー2/フェアリーテイマー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力18+1[3]/生命16[2]/知力8[1]/精神9[1]
HP:31/31 MP:12/12 防護:3
- !SYSTEM
- サザビーが入室しました
- サザビー
- サザビー
種族:スプリガン 性別:男 年齢:130
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3
能力値:器用21+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力12+2[2]/生命13[2]/知力18[3]/精神10[1]
HP:31/31 MP:10/10 防護:7
- !SYSTEM
- イレナが入室しました
- イレナ
- イレナ
種族:アルヴ 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力20[3]/生命12+4[2]/知力16[2]/精神13[2]
HP:33/33 MP:13/13 防護:0
- たんGM
- ぎりぎりになって催しまして…トイレにいってきます
- ラウル
- いってらっしゃい
- フェリーチェ
- いってらっしゃい
- サザビー
- ('ω')ノシ
- フェリーチェ
- GMがいくなら俺も行こう……。
- お前一人でいかせるかよ
- よろしくおねがいします(置きエイム
- たんGM
- お待たせしました!
- 追いつけるかな…フェリーチェよ
- サザビー
- よろしくお願いします(おかえりなさい)
- イレナ
- よろしくお願いします
- たんGM
- よろしくお願いします!(ただいま)
- ラウル
- よろしくお願いします
- たんGM
-
-
-
:location_on: 星の標1階・ロビー兼酒場
- フェリーチェ
- (もどってます)
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Friendly Faces100%
- たんGM
- 「ふぁ~……あふ」
「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
- 冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
- ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
- 彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
- 熊のような巨漢の神官、
- 古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
- 眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
- 多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばす――このギルドではよく目にするそんな風景も、今や過去の出来事だ。
- 昼下がりの冒険者ギルドは、朝の喧騒が嘘のように静か。ロビーにいるは、仕事にあぶれた面々、あるいは遅い昼食を取る者たちばかり。
- ――これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
-
-
-
- というところからスタートになります!
- フェリーチェ
- 「――……ってわけで、何とか【コール・ゴッド】一発頼めないかって神殿に行ってみたんだけどだめだったんすよ」 カウンターでガルバに愚痴というかなんというかを語りながら、冒険者登録をカキカキしている青年が一人。
- ガルバ
- 「そりゃあ……駄目だろうなぁ……」 遠い目をしてフェリーチェの愚痴に付き合っているのは、ギルドの店主ガルバ。
- ラウル
- 「………」 今日もタバコが美味い 仕事をするふりをして酒を飲みに来てどれくらい経ったか…… エールとつまみを前にカウンターで一服しているのはダークブラウンの髪に青い瞳、黒のカソックの長身の男だった
- フェリーチェ
- 曰く、先日にこの店で盛大な“迷子”になってる事を知らされた後に神殿に行ったりなんだりしたけど、どこでも「どうしようもねえよ」と言われまくったのでとうとう諦めたのだとか。
- サザビー
- 「……うむ、旨い」 カンター席で足をプラプラとさせながら、ブラックコーヒーを嗜む子供が一人。縁側のような雰囲気を醸しながらのんびりとしている。
- イレナ
- ぐいー、と猫の様に背中を伸ばしながら上階から降りて来る少女がひとり。
ヘッドドレスと改造されたメイド服を纏い、背には身の丈よりも大きな両手剣を提げており、
- フェリーチェ
- 「届け物の期限もぶっちしちゃったし路銀もなくなってきたし、まあもう……ねえ? 運び屋とか割りと信用大事だから今すぐに仕事にありつくってのも難しいし」 カキカキ。ちなみに字は綺麗ではないけど読み間違ったりする心配はない。
- ラウル
- 旅に出ろとか、友人が出てくるやつとか、最近ひっきりなしにそういう夢を見るんだが まあ気の所為だろう
- 煙を吐き出すと 灰皿に巻きたばこを押し付けて エールを一口 そろそろホットパンチとかに切り替えるべきか……
- イレナ
- 長い白髪を揺らしながら、薔薇の様に鮮やかな赤目が、上階から店内を見回している。
- フェリーチェ
- 「だからもう届けモン金に変えて冒険者することにしたんすよ。いや詫び入れるにしたって、故郷に帰らないと話にもならないし。冒険者ならワンチャン大陸の外に出る手段も見つかるかもしれないでしょ」 はい書けましたー。ガルバに渡した。
- サザビー
- 「それにしても、結構人おるのう……」 カップを置いて、スツールに座ったまま緩やかに回転し店内を見る。
- フェリーチェ
- よく見ると装備は新品、とまで行かないにしても小綺麗で買ったばかりなのが目に見える。
- イレナ
- 人形の様に整った顔立ちは非常に目を引くが、少女の瞳は白目部分が黒くなっている。
アルヴという種族を示すそれは、一見して良くも悪くも人目を惹くものだった。
- ラウル
- つまみのナッツを口にして 更にエールをもう一口 待機する振りをして酒を飲む。酒を飲んでるやつに声をかけるやつはそうはいない。手は空いてるが声をかけづらいやつの完成だ
- ガルバ
- 「…そうだな。この店にも、そういう奴はいるよ」 冒険の中で帰り道探したいだとか…。うんうん、と愚痴に付き合う上司のように頷きながら、フェリーチェの書類を受け取った。
- フェリーチェ
- ちなみに運んでたものは何だったんや。
- 【✔:マジックアイテム】
[×:魔動機部品,刻印の潰された金のインゴッド,結構グレーな薬物]
- まともだ……。
- イレナ
- ツーハンドソード、思ったよりでかい(2m
- サザビー
- 「個性的な顔ぶればかりじゃのー」 くるくると開店したまま、しみじみ呟く
- ラウル
- 風来神なんて神を知ってるやつなんてそうはいない。とどのつまり、俺はただの胡散臭い奴ってわけだ
- フェリーチェ
- それでもサザビーにとっては爪楊枝みたいなもの。
- サザビー
- つまようじではない……
- イレナ
- 150cmもない程度の小柄な体に、2mほどの大柄な剣を斜めに寝かせながらとことこと歩いて来て、
- ラウル
- そりゃ大剣だからなでかくないわけがない
- ガルバ
- 愚痴を片手間に聞きながら書類をチェック。問題ないと見るや 「――よし、問題ない。お前をうちの冒険者として迎えよう。店の名に恥じぬ活躍を期待するぞ、フェリーチェ」
- イレナ
- 「……当然ですが、寝坊が過ぎましたね」 空っぽになった掲示板を見ると、小さく独り言ちる。良く寝ました。
- フェリーチェ
- 「っしゃ、じゃあこれで俺もこの店の冒険者ってことで。なんかできる限り、そうそれ。恥じない感じに頑張りますわ」 任せろい。ばしっと片腕を叩いて安請け合いした。不安だ……。 >ガルバ
- イレナ
- グレソが2mのイメージだったからそれよりは小さいイメージだった
- 厚さとか幅かな……
- サザビー
- 「お寝坊さんじゃな。みーんな行ってしもうたよ」 くるくる回ったまま、聞こえてしまった独り言に回答している
- ガルバ
- 「……」 うーん不安!
- フェリーチェ
- グレソは特大剣だからね。
- サザビー
- グレソもうちょっとデカくなかったか?
- ラウル
- グレソは2mを超えてる
- イレナ
- 「ごきげんよう」 恭しい挨拶をサザビーに返して、小さく頷きを返す。
「お嬢さまもお寝坊を?」
- ガルバ
- イレナの登場に、お、という顔をしたのも束の間だった。腕を組んで、今度はガルバが愚痴をこぼし始めそうな雰囲気を醸し出す>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「そんじゃ早速依頼を――」 まだありそう? >掲示板
- イレナ
- 2mに及ぶ、って書き方だった(見て来た
- イレナ
- 「?」 何だか視線が向きましたね?>ガルバ
- フェリーチェ
- 「ん、どうかしたんすか? 何か奥歯に昨晩のニラが挟まって取れないみたいな顔して」
- ラウル
- 書いてるやつがひとりじゃないんだなぁ…
- サザビー
- 「お嬢様ではないんじゃが……儂は元気に働く皆を見てほっこりしていたら、全部はけてしまっただけじゃよ」 >イレナ
- ガルバ
- 今日は大漁に釣れたみたいです。閉店ガラガラ!>掲示板
- イレナ
- SNE統一する乱世の覇者求
- フェリーチェ
- というかこれは個人的な考えかもしれないんですけど
- ラウル
- 近くと及ぶ だから
- フェリーチェ
- サイズについて言及するなら全部の武器で言及してくれんか?
- そして言及内容を統一してくれんか?
- ラウル
- 新規武器軒並み形状すらないからな
- <アーケインレリックの
- サザビー
- グレートなのはベルセルク感のあるやつで、ツーハンデッドはなんかこう、シュっとしたやつだ(偏見
- ガルバ
- 「あそこにはまだ貼りだしてはないんだが、依頼なら一件残ってる。ただ、内容が特殊な分、人選が難しくてな……」 くい、くい、と掲示板を親指で示しながら>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 近く 及ぶ 1.6m~1.8mという具体的な数値設定
- ばらばらだよお
- イレナ
- 「ではお坊ちゃまと……?」 そうじゃない気もする。ウケる。 「成程、波に乗り損ねてしまったと……」
- フェリーチェ
- 「へー、特殊。地下下水道でゴキブリ退治とか?」
- イレナ
- 掲示板に何も無いのを確認すると、サザビーと会話しながら近付いて行ってその傍に待機。
- サザビー
- 「さよう」 うなずく >イレナ
- キャロライン
- 「ラウルさん、お酒のお代わりどうですか?」 そろそろ空く頃じゃないかと声をかけにいく
- イレナ
- 次のアイテムアーカイブで頼むぞ(別作品)
- ラウル
- 「勧めるのが上手だねぇ……じゃあもう1杯いっちゃおうかな」
- ガルバ
- 「いや……まあ、なんだ。宴を開催するから、その雑用だ。娼館の雇い人としてな」 >フェリーチェ
- サザビー
- 金ゴキcください
- ラウル
- もはや仕事は良いんですか?とか言われない立場まで堕しているが気にした素振りすらない 働いてない期間の方が長かったのである
- フェリーチェ
- 「あー、おえらいさんとかが偶に貸し切りで開いたりする奴」
- キャロライン
- 「はーい!ではエールをもう一杯、すぐにお持ちしますね~!」 たったかたったかと用意しに厨房へ
- イレナ
- 「では、本日は冒険者の活動は難しそうですね……」 お散歩でもいこっかな。お外の天気はどうですか?>GM
- ガルバ
- 「うむ、そういう奴だ」 >フェリーチェ
- ラウル
- ぐい、っと残りを飲み切って 「は~……」 働かずに飲む酒はうめーな
- サザビー
- 「何やら完璧に仕事がなくなったわけでもないようじゃがのー」 横の会話を聞いてる感じ、変なのはあるみたいだ
- たんGM
- 曇り時々晴れ、くらいかな!晴天の中気持ちよくお散歩、というわけにはいかなそう>イレナ
- イレナ
- 「おやおや。あちらの方が話されているものですね」 娼館がどうこう。
- フェリーチェ
- 「そういうのなら前職でやってたんでよけりゃやりますよ。あ、お酒注いだり尻穴差し出したりは流石にちょっと厳しいっすけど」
- イレナ
- まあ丁度良い塩梅か。寒いしお日様が出ていてほしかったけれど。
- フェリーチェ
- 「店の周りで通行人にガン付けたりとか」 用心棒的な奴ね。
- ガルバ
- ふう、と溜めた息を吐きだすと 「――ま、何時までも先延ばしするわけにもいくまい」 フェリーチェの言葉に 「お、そうか。それは助かる」
- サザビー
- 「冒険者の仕事として回ってきたんじゃったら、応募要項が一人ってことは無いと思うがどうじゃろの」 またくるくると回っている
- ガルバ
- 「丁度、良さそうなのもいるしな……」 ガルバが目を向けたのは、暇そうな神官・荒事なら任せられそうな軽戦士・見目の良いメイドだ
- イレナ
- 「目が回ってしまいませんか?」 それ。>くるくる
- サザビー
- 荒事を任せられそうか? 儂は首を傾げた。
- 「このぐらいの速度じゃったらよい訓練じゃよ」
- フェリーチェ
- 「で、具体的にはどんな内容なんすか」
- フェリーチェ
- 俺の恫喝判定
- 基準値4しかなくて
- キャロライン
- 「ラウルさん、おまちどおさま~……あれ?」 お父さんがラウルさんに熱視線を送っているような
- フェリーチェ
- 笑っちゃった
- イレナ
- 「ふむ」 じゃあ暇だし一緒に回ろう……。くるくるくる……。
- ラウル
- パンピーには効くけど
- その筋の相手にはまったく通じないじゃん
- フェリーチェ
- そりゃ
- お前向いてねえよって言われるわ
- ガルバ
- 「これが依頼書だ」 カウンター下で管理していた依頼書を、フェリーチェに差し出す。
- フェリーチェ
- 「えー、どれどれ」
- サザビー
- 極主婦道的な
- ガルバ
依頼書:
依頼人は、王都イルスファールの花街にある、有名娼館の副支配人。
高級街に住むとある豪商の息子が、近く自身の館にて宴を開くのだが、この娼館からも遊女を召致したいのだという。太客相手故、遊女を手配する予定だが、人手が足りていない。
冒険者には、見習い遊女として雑事、簡単な接客。可能なら警護役なども請け負ってもらいたい。
追記:可能な限り、見た目が綺麗な者を宛がって欲しい。
- ラウル
- 「お、待ってました」 ニコニコ顔で受け取って 「……」 なんかこっち見てない?
- サザビー
- 「なかなか絵面がシュールになってきたの」 儂と君で >イレナ
- フェリーチェ
- 読み上げました。
- ラウル
- たつさんは恫喝判定させたら達成値20くらいはいきそうだけど
- イレナ
- あれは極道の中でもだいぶパワーある人じゃないっけ?>極主婦道
- キャロライン
- 「……そろそろ、お仕事もしろってことかもですね…」 たはは…>ラウル
- ラウル
- 大分パワーある人だよ
- サザビー
- 判定は強いけどなんかちょっと違うじゃん
- ラウル
- あとふがちがう
- フェリーチェ
- まあ俺一般人相手でも凄んで相手が転んだりしたら、大丈夫かって聞きながら手を貸したりしそうだしな。
- ラウル
- 主夫だ
- イレナ
- 「興味を持って頂く事は、アルヴにとっては重要な事なのでアリとします」 いえーい。 >サザビー
- イレナ
- 夫
- サザビー
- 「なかなか見込みのあるやつじゃな」 うむ。 >イレナ
- ラウル
- 「いやいや……俺酒入ってるし、ほら……」 やめて、逃げ道を塞がないで
- イレナ
- 「お代は1度の吸精とさせてください」 くるくるの中で手が持ち上がり始めた……胸元でピースしながら回転している!>サザビー
- イレナ
- 冷静になってみると
- フェリーチェ
- 「冒険者に出すっていうか普通に求人出した方が良さそうな依頼に見えるんですけど」
- イレナ
- 背中に大剣背負ってくるくる回ってピースしてるの
- 危険過ぎる
- ラウル
- 武器置いてこいよ…
- サザビー
- 「うむ。……なんじゃか営業妨害してる気分になってきた。しようがない、ちょいと話でも聞きに行こうかの。お嬢さんもいかがかね」 ひょいっと飛んで椅子から降りて >イレナ
- サザビー
- 殺人コーヒーカップ
- フェリーチェ
- 「まあなんだかんだ有事の護衛も混ぜておいた方が良いって感じなんすかね」
- ガルバ
- 「短期間の募集らしいな。一時的に雇いたいってのだろうな。雑事に警護にその他諸々、その辺を一手に引き受けられる人材ってのはなかなかいないのかもしれんな」 >フェリーチェ
- イレナ
- サザビーが回るのをやめれば、自分も回転をゆっくりと収めながらステップを踏んでフィニッシュ。
「御一緒しましょう」
- フェリーチェ
- 「まあ男の方は警護に回るから良いとして、女の子はセクハラくらい受け入れられる子じゃないとだめでしょー。ベッド・インは断れるにしても」
- ガルバ
- 「相手の屋敷が王都郊外にあるようだから、護衛って意味でも一般人じゃあ難しそうだ」
- サザビー
- 「うむ。話も聞こえるし視線も感じたのじゃが、人手がいるのかえ?」 と、ミニスカワンピに短パンといった様相の子供が寄ってくる >フェリーチェ
- イレナ
- なんか
- ガルバ
- 「……そう、そこだ。俺がここまで人選で悩んでいた理由は」 >セクハラ
- イレナ
- アルミンに狂わされたおじさんみたいな人が出そうだな……>娼館でサザビーと会うおじさん
- たんGM
- はあはあ、かわいいね……
- フェリーチェ
- 「人手はいるけど」 声がかかったのでそちらの2人に顔を向けて。
- ラウル
- 新リヴァイ班全員が笑ったやつじゃん
- イレナ
- 「御入用であれば如何でしょうか。前衛です」 ぴーすぴーす。
- フェリーチェ
- 「給仕しててお尻触られても我慢できるタイプ?」 >サザビー、イレナ
- イレナ
- あれからもう大変なんだから……(ニチャア)
- サザビー
- 「お嬢さんに聞くのは間違っておらんが、なんで儂まで?」
- イレナ
- 「お仕事であれば。プライベートならこう」 こう。しゅっとしました。>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「スカート履いてるから女子かと」
- 「よし、じゃあセーフだな」 問題ねえや。 >イレナ
- ガルバ
- 「……」 フェリーチェが集まった二人に確認を取ってくれているな。よし。残るは――とガルバアイがラウルへ向けられる。
- サザビー
- 「儂は男じゃよ。見ればわかるじゃろう」 スプリガンが見ればわかる
- ラウル
- 「……」 アー、エールガオイシーナー
- フェリーチェ
- 「見てわかれって言うならせめてわかる格好しろよ」
- ガルバ
- 「酒が飲めるし超美人の娼婦と出会えるチャンスがある依頼だな、これは」 うん ちらちら>ラウル
- サザビー
- 「儂のとこじゃと、こういう格好が普通じゃったんじゃがの……人間にはウケが悪いんじゃな」
- ラウル
- 「………」 ちらりと集まってる面々を見る 話はそこのガキが読み上げたから嫌でも入ってきた
- ガキ<サザビー ガキ<イレナ そしてガキ<フェリーチェ
- 「……いや、釣り方もうちょっと考えようよ…」 あまりにも雑じゃん‥・・
- ガルバ
- お前ならこれで釣られてくれると思って…、く…
- ラウル
- ぐい、ぐい、と 一息に杯を空けると
- イレナ
- ぴこーん。舐められた反応を感知。
- サザビー
- 「まあ儂もシュってやってよいなら別に、どっちの仕事でも構わんよ」 シュッシュ。割と鋭い手刀を横に薙いでいる
- フェリーチェ
- 「受けは別にどっちでもいいけど、男女差はわからなくないか?」 どう思う? >イレナ
- フェリーチェ
- ララフェルのオスメス判断みたいなもんだよな
- サザビー
- 「儂らみんなこんなじゃから、衣類で判別したりせんのじゃよな」
- ラウル
- 「……」お姉さんが、居ない…… あまりにも辛い… と言う顔をした
- ガルバ
- こほん、と咳払い 「……冗談はさておき……どんな依頼でも癒し手は必要になる。頼まれてくれんか?ラウル」
- イレナ
- 「私も最初お嬢様とお声かけしましたが、どうやらお坊ちゃまだったそうです。“見た目で人は判断してはならない”のですね」 一部分だけラウルへ強調する様に
- イレナ
- うわあ思ったよりでかい
- サザビー
- でかい(確信
- フェリーチェ
- ワギャンランド
- ラウル
- 「……仕方ないな……」 「風来神よ、我が体内の邪を祓い給え…ひっく…」
- たんGM
- うわあでかい
- フェリーチェ
- うわっ急に落ち着くな
- ラウル
- キュア・ポイズンで酒を抜く ル=ロウドくらいしか許してくれない使い方
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- MP:39/41 [-2]
- サザビー
- あの「そんな読み方あり?」の対戦パズルまたやりてえな
- ラウル
- 「あー…この抜ける感じがなんとも言えねえ……」 やだなー、これみよがしにガキだよォ……
- とイレナの口振りを聞いてとほほとする
- サザビー
- 「なんじゃ。生臭っぽいやつじゃな」
- ラウル
- 「……まあ、引率になるのか、これ」 大人らしい大人いねーじゃん
- イレナ
- 「……」 この男、わからせてやろうか。いえいえやめましょう
- ガルバ
- 「……だから声をかけたんだ」
- ラウル
- 「……よろしくな、ガキども」 はぁ…
- フェリーチェ
- 「ちなみに依頼内容これな」 依頼書見る? >ラウル
- イレナ
- 過去の経歴はさておき、自分を抑圧するものすべてから一度に逃げ果せたこの女、基本的に自分を抑えない。
- ラウル
- 「さっき音読してただろ、聞こえてるよ」
- サザビー
- 「一応断っておくが、儂はこれでも大体130ぐらいじゃからな?」 >ラウル
- フェリーチェ
- 「聞こえてるのと聞いてるのって違うじゃん」
- イレナ
- 「130」
- フェリーチェ
- 「俺も聞きたくないことは全力で聞き流すし」
- ラウル
- 「そんな怪しげな会場の娼婦とか間違いがあったら消されるだろ。怖くて近づけねえよ」
- フェリーチェ
- 「身長?」 >130
- サザビー
- 「年齢じゃよ。儂そんなにチビではないのじゃ」
- イレナ
- 「140はあるかと」 >フェリーチェ
- ラウル
- 「見た目10歳がなに言っても社会の皆様方は10歳としか扱わねえよ」
- たんGM
- 僕も最初身長の事かと思った
- フェリーチェ
- 「厚底ブーツかなって」 >イレナ
- サザビー
- 「ぐぬぬ……」 箱(遺跡)入りであったことは否定しがたい
- イレナ
- 「見分け方がありますよ」 あれ。
- ラウル
- 「グラスランナーはどこにいてもグラスランナーってことが何よりも証明だろうが」
- ガルバ
- 「……」 不安になってきたな。まあ彼らはやるときはやってくれる。俺の長年の店主としての勘がそう告げてくる。
- サザビー
- 「もしかして外見で仕事弾かれたりするのかの……?」 儂も不安になってきた。店主を見る >ガルバ
- ラウル
- 「……まあ、準備ができたら集合で良いな」
- フェリーチェ
- 「ちなみにこれ、女手は1人でも良いんすか?」 必要なの遊女っぽいけど。 >ガルバ
- 「今のところ……あれ、名前聞いたっけ?」
- ガルバ
- 「まあ、お前くらいなら……むしろ見習い娼婦として歓迎されるかもしれん……」 >サザビー
- ラウル
- 「……、そういや名乗ってねえな」
- サザビー
- 「おっと、そうじゃったな。儂はサザビーじゃよ。よろしくのう」
- イレナ
- 「ある程度は発生するのでしょうが、この店に名を連ねている魔剣の方々のほぼすべては20歳以下である事を考えれば、ガキだからという理由で断られる事は少ないかと」 >サザビー
- サザビー
- 得意なのは両手の武器でする駄々っ子パンチじゃ
- ラウル
- 「ラウルだ」
- イレナ
- 「言ってやりましょう、冒険者は年齢ではないと……」 しゅっしゅっ。
- サザビー
- 「なるほどの」 シュッシュ。
- フェリーチェ
- 「よかった、ど忘れしたわけじゃなかったな」 セーフだ。 「俺はフェリーチェ」
- ガルバ
- 「警護と雑用も手が回っていないそうだから、問題ないだろう。とはいえこれは俺の判断だ。まずは依頼人の元に出向いて、確認する必要はあるな」 >フェリーチェ
- ラウル
- 「………」 大丈夫?刃傷沙汰になったりしない?
- イレナ
- 「イレナ・パス・レッドローズと申します。イレナ、パス、或いはレッドローズ、お好きな名前でお呼びください」
- ラウル
- 「となると、旦那、1つお願いがあるんだが」
- イレナ
- 刃牙で見た
- サザビー
- 「ひとまず話聞いてみて、頼まれたことをやればよいの」
- フェリーチェ
- 「娼館の割引券?」 >お願い
- ガルバ
- 「ん、どうした。ラウル」
- ラウル
- 「増員を呼ぶなら是非20代後半くらいのお姉さんを呼んでくれ」
- ガルバ
- 「……あ、ああ。分かった……」
- ラウル
- 「割引券貰ったってまともな相手されると思うなよ」
- ガルバ
- まあ大人は必要だよな、うん
- ラウル
- 「そういう物を使う客はそういう扱いされるんだからな」
- イレナ
- 「言っていて悲しくなりませんか? それ」
- ラウル
- 「……ちょっとね」 ちょっとだけね>イレナ
- フェリーチェ
- 「実感籠もってるんだけど、それちゃんと女の子にチップとかはあげた?」
- たんGM
- 体験談だったかぁ…
- サザビー
- 「男の子じゃのー」
- イレナ
- 「素直になって良いんですよ……」
- ガルバ
- 「――さて、と。依頼内容は各々確認済みだな?」
- フェリーチェ
- 「割り引かれた分をあげたりしたら、むしろサービス良くなるもんだけどな」
- ラウル
- 「チップ渡したくなるような相手が出てくるのは幸せなんだぞお前」
- イレナ
- 「聞いておりましたので問題ありません」 さっきも誰かこんな事言ってた気がする。
- >ガルバ
- サザビー
- 「うむ。委細承知したのじゃ」
- フェリーチェ
- 「あー、なんだかんだ俺、バックはしっかりしてたからなー」 そういうものかあ。
- ラウル
- 「ああ、大丈夫だ」 酔い醒ましにタバコを一本
- フェリーチェ
- 「えーと……。金持ちのパーティー、まもる」 >内容
- サザビー
- 「どっちかっていうと客として紛れ込んだほうが仕事できそうなのじゃ」 この二人……
- イレナ
- 「古い魔動機みたいですね」 >まもる!
- ガルバ
- 「ウン」 まあ、大体…そう!>フェリーチェ
- 「じゃなくてだな…」 こほん
- サザビー
- 「どっちかっていうと出来のよいゴーレムっぽくないかの」
- イレナ
- 「流石に失礼に当たるのでは?」 ウケる。
- フェリーチェ
- 「古くない魔動機の方が珍しいだろ」 発掘品がほとんどじゃん。
- 「そんなに褒めるなよ、出来がいいとか」 えへへ。鼻の下擦った。
- ガルバ
- 「商人の息子が開催する宴に、娼館の雇い人として赴くこと。現地では、副支配人の指示に従って、警護と雑事諸々をこなしてもらう」
- ラウル
- 「あれだ、妖魔語とか汎用蛮族語に似てるって言ったほうが通じたかもしれん」
- サザビー
- 「儂も古い骨董品枠じゃ。というか儂のほうが先輩で、魔動機は後輩さんじゃよ?」 >フェリーチェ
- ガルバ
- 「報酬は一人頭3000ガメルが保障されている。仕事の出来具合で追加の報酬も出す用意があるとのことだ」
- フェリーチェ
- 「えっ、魔動機文明って130年以内だったっけ!?」 後輩? >サザビー
- ラウル
- 「……」 やだなぁ、金額だけ見ればマジで真っ当な仕事だぁこれ……
- イレナ
- 「ほらほら、ガルバさんが説明してくださっていますよ」 聞いてますー?
- ラウル
- 「了解だ・・」 ふー・・・と煙を吐いて
- サザビー
- 「儂は遺跡ごと封印されておってなー」 >フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「何か襲われる心当たりの方がありそうな報酬設定だぁ。まあ、その辺は副支配人さんから聞けば良いか」
- ガルバ
- 「娼館の名前は〈アエルゴ〉。俺の古い馴染みが支配人を務めている。あんまりやんちゃはしないよう、頼むぞ」
- イレナ
- 「お任せください。手抜かりなく務めましょう」
- ガルバ
- 頼むぞ、という言葉は、視線と共にラウルに向けられたのだった。
- フェリーチェ
- 「ははぁん、昔のオキニが上り詰めたと」
- サザビー
- 「うむ。ちゃんと仕事してこようではないか。大丈夫、門番は専門職じゃよ」
- ラウル
- 「………」ええー・・・引率で娼館とかもうそこ行けないじゃん…
- ガルバ
- 「……そういうんじゃないぞ」 念の為!>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 娘さんが見てますよ。 >古い馴染みが!
- サザビー
- 一般技能にゲートガーディアンはありませんかね
- ラウル
- 「は~…」 煙とため息を同時に吐く
- ガルバ
- 「そういうんじゃないぞ!」 >キャロライン
- フェリーチェ
- 「わかってますって」 そう言うしかないですよね。
- イレナ
- 雷魔神と風魔神と水魔神をそれぞれ5取ったら取れるよ
- キャロライン
- 「………さて、仕事仕事」
- サザビー
- 双子になれそう
- ラウル
- 「ほら、準備ができたら行くぞ」
- フェリーチェ
- 迷宮兄弟
- サザビー
- 「了解じゃ」
- ラウル
- 「店の前で待ってるから終わったら来てくれ」
- イレナ
- 「いつでも向かえます」 はーい。
- サザビー
- 「荷だけとってこよう」
- たんGM
- フェリーチェのいじりに反応してたら見識判定忘れてしまった
- フェリーチェ
- 「俺さっき登録済ませたばっかだから準備も何もないや」 あははー。
- イレナ
- では私もお店の前で待機を。とことこ歩いてちょんと立っておきました。
- たんGM
- おのれ…!
- たんGM
- 一応、〈アエルゴ〉の名前で見識判定が振れたりします
- サザビー
- 片方だけウィングのあるプラモっぽいやつめ
- ラウル
- きっちり知ってるんじゃないか俺
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- ちょっと微妙
- たんGM
- 花街に出入りしているPCには+2の修正値ありで、目標は10くらいです
- フェリーチェ
- 現地民じゃあないから普通にケミで振るだけ振るか……。
- ラウル
- 知ってた
- サザビー
- 平目で試みれるじゃん
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 知らんかったわ
- たんGM
- さざびーは純粋無垢な子なんだ
- イレナ
- んー。出入りしているってほどはしていませんし、こっちに来てからはその仕事をしようとも思ってないので振りません。
- フェリーチェ
- 少なくとも遺跡ギルドにはきっちり顔出して来たと思うんで、花街出入りはしてるわ。ちな6ゾロなら昨晩行った。
- 2D6 → 2[1,1] +2+2 = 6
- 草。
- たんGM
- ?
- フェリーチェ
- しらねえ!
- たんGM
- まあ最近きたばっかやし…
- ラウルは店のこんな事を知ってます
- !SYSTEM
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詳細
■娼館〈アエルゴ〉について
王都イルスファールに館を構えた有名娼館。
所属する娼婦の質が良いと評判で、特に"三姫"と呼ばれる娼婦は他と一線を画す。
やり手の女主人が切り盛りしており、ガルバとは旧い仲。
- イレナ
- フェニーチェも好きだけどフェニーチェリナーシタも好き
- 活躍が薄かったのがかなしい
- ラウル
- 「それにしても〈アエルゴ〉か……」 そう、この男花街への道もよどみなく進む
- サザビー
- かなしいな……
- フェリーチェ
- 旧い仲(意味深)
- たんGM
- 違うもん!
- イレナ
- 女主人との旧い仲……なるほどね
- サザビー
- 「足運びも迷いがないが、知っておるところなのかの?」
- イレナ
- 「御存じなのですか?」
- フェリーチェ
- 「お、知ってんの?」
- イレナ
- 「割引の利用ももしやそこで……?」
- たんGM
- れでぃちぇは依頼人からの話を聞き終えてからでいいか
- フェリーチェ
- 「やめたれ」
- ラウル
- 「"穏やかな囁き"とか"女神の雫"もそこそこ有名だが、評判のいい店だ」
- 「馬鹿だな、俺の財布じゃいけるわけないだろ」
- 「ましてやそこに割引券なんて使えるはずもなく、だ」
- サザビー
- 「この手の店はよく知らんが、評判が良いというのはいい情報じゃの」
- ラウル
- 「発行すらされてねえよ」
- フェリーチェ
- 「あー、まぁ。良い所の催しに呼ぼうって店だもんな」
- イレナ
- 「なるほど。金払いも良い訳ですね」
- イレナ
- 最近キーボードの誤動作がひどいのじゃ……
- たんGM
- ラウルの先導のおかげで、雑多な花街の中も迷う事なくすいすいと進んでいく。
進んだ先に現れたのは、花街の中でも立派な門構えのある娼館だった。
- イレナ
- PCなのかキーボードなのかわからんが
- フェリーチェ
- 「そりゃ朝から酒飲んでるろくでなしじゃ厳しいか」
- サザビー
- 買い替え時なのじゃ
- イレナ
- そろそろ家に溜まったゲーミングキーボードを纏めてジャンク品でヤフオクに流す時が来たな
- ラウル
- 「一発当てたやつがお相手してもらいに行く、みたいな場所だ。にしてもガルバの旦那の顔見知りがやっていたとはね」
- サザビー
- 「冒険者、ちゃんと仕事できておる者は割と羽振りがよい職業だと思っておったんじゃがの」
- サザビー
- それって売れるの?
- フェリーチェ
- 「でも冒険者なら、却って臨時収入で遊びいったりするもんじゃないの?」
- ラウル
- 「一見さんお断りだよ、ガキ」
- フェリーチェ
- 「じゃあこれでツテ出来たじゃん。やったな」
- サザビー
- 「おー……なんじゃ立派そうな店じゃの。これって正門ではなく裏口から入ったほうが良いのかの?」
- ラウル
- 「それもそうだな」 やったぜ
- 「そうだな、裏に回ったほうが良いか確認はするか」
- 「割符持ってるか、フェリーチェ」
- イレナ
- 「その辺りの対応はお任せしましょう」
- イレナ
- 売れる。部品取りで買う人が多いんだよね
- サザビー
- 「うむ。今どきのことはよくわからんしの」 イレナと並んで後方腕組み
- サザビー
- ほーん……
- フェリーチェ
- 「まあ多分裏回れって言われるだろうけど。ラウルだけなら普通に客っぽいし、一応聞いてきて」 はいどうぞ。
- イレナ
- 一部のキーがイカれてただけとして、そこを直せる人は直して掃除したらあとは使い放題だからね
- ラウル
- 「あいよ」 受け取って 守衛とかいそうだしそいつに確認取りに行く
- たんGM
- 門の前には守衛の若い男が一人だけ。大きな屋敷に対して人数が少なく感じる事から、今現在の人手不足はひっ迫しているようだった。
- ラウル
- 「仕事で来たんだが、裏に回ればいいかい?」
- フェリーチェ
- 「雰囲気崩したら怒られるんだよなぁ」 夢買いに来てるのに現実思い出させるなとかさあ。
- サザビー
- 「客にも品位を求めるのは高級なお店感あるのう」
- ラウル
- 割符を見せながら若い男に聞く
- イレナ
- 「大変そうですね」 スーパー他人事の顔!>フェリーチェ
- 守衛
- 「ん…?」 寄ってきた男・ラウルを見て、その装い――明らかな神官だ――に僅かな間怪訝そうにした。
- フェリーチェ
- 「今どきじゃなければわかるってこと?」 >サザビー
- ラウル
- 「ガルバの旦那のところから来たって言ったら通じるかい」
- 守衛
- が、それも束の間。割符を見て、ラウルの背後に控える3人を見て 「ああ」 と納得顔になった。
- サザビー
- 「儂の主人じゃった者の愚痴で聞く程度ならわかるんじゃが、学者が白旗振っておったから価値はないと思うんじゃよ」
- イレナ
- ぺこり。視線が向けば一礼しておきます。>守衛
- フェリーチェ
- 「大変だったりそうでもなかったり。そん時々によるなー」 >イレナ
- 守衛
- 「そういや、副支配人が冒険者ギルドに依頼を寄こしたって言ってたか……了解した。裏手に回ってくれ。あっちだ」 右手側の角を指差し示す>ラウル
- ラウル
- 「わかった。ありがとうな」
- イレナ
- 「おや、動きが」
- ラウル
- 気さくに礼を言うと 戻ってくる
- サザビー
- 儂、武装なし状態から一手でフル武装になれるから無敵じゃな。
- ラウル
- 「あっちだ、行くぞ」
- フェリーチェ
- (おつかれ)ぇーっす。 >守衛
- 守衛
- 「……」 ちょっと可愛いな、あの子ら。もしかして新入りだったりしないかな~…>イレナ、サザビー
- サザビー
- 「うむ。見張り、お疲れ様なのじゃ」 一礼してから通り過ぎる
- ラウル
- 裏手に回って 扉をノック・ノック
- イレナ
- 「……」 おやおや。視線が気付けば、プライベートならシカトだが今日は仕事であるのもあって、少しだけ好きそうな演技をしてあげつつ、ラウルについて行く。
- サザビー
- イレナちゃん目ェ怖! とかならんのかな。
- フェリーチェ
- 「こういう所の御用聞きすると、結構良い茶請け出したりしてくれるんだよな」 懐かしー。
- フェリーチェ
- アルヴの娼婦は一定数いそうだから花街で生活してるなら慣れてそう。
- 小太りな男性
- ラウルがノックをすれば、扉の奥からこんな声が聞こえてくる 「――たか、」
- サザビー
- なるほどなー
- なすび! >たか
- ラウル
- PCにも何人かいるしね
- イレナ
- 数は多くはないけど、アルヴは大体綺麗っ子が多いのと、結局誰かに吸精しないといけない都合こういうとこ(花街)には多そう
- フェリーチェ
- どう考えても娼婦してる方が生きやすい生態してるもんな。
- ラウル
- 「ん・・・?」
- サザビー
- たしかに?
- ラウル
- 聞き耳振っちゃえ
- 2D6 → 6[3,3] +5 = 11
- サザビー
- シーンさん人気そうですね
- フェリーチェ
- 「なすび?」
- イレナ
- 不細工なアルヴ、人生ハードモードそう
- たんGM
- もっとよく声を聞こうとラウルが扉に近づくと…
- フェリーチェ
- 一鷹!二富士!
- 小太りな男性
- 「き――か、きたか、来たか!待っていたぞ!」 ばーんと勢いよく開かれる扉。中から現れたのは、小太りで背が小さい。小心者を擬人化させたらこんな人物になるだろうな、という印象を抱く男だった。
- フェリーチェ
- 三茄子!!!!
- サザビー
- 「なんで?」 >なすび
- ラウル
- 「……!?」 ぶえ
- イレナ
- 「……」 おっと。ラウルの背を抑えて壁にしておこ。
- フェリーチェ
- 「何か合言葉かなって」 >なんで?
- ラウル
- 「……」 いてぇ・・・
- 小太りな男性
- 「諸君が冒険者だな!待っていたぞ!」
- サザビー
- 「……ここまで熱烈歓迎されるほど逼迫した感じの依頼書じゃったか?」
- ラウル
- 「どーも……」
- フェリーチェ
- 「如何にも、俺たちが冒険者だ!」 ばばーん
- イレナ
- 「声が大きいです」 すぱーん。>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「でもあんまり騒ぐと裏に回った意味がいったぁい!」
- サザビー
- 「いやまあそうじゃけども。そこまで?」 声高らかに言うこと?
- 小太りな男性
- 「……」 ばばーんと胸を張るフェリーチェ、続いて目の前のラウル、3番目にサザビーを見て、ちょっと勢いが落ち着いたように見える。最後にイレナを見れば、安堵の息。
- ラウル
- 「それで、貴方が副支配人です?」
- サザビー
- 「若い子は賑やかじゃのう」
- イレナ
- 「〈星の標〉から参りました。お話を伺いたいのですが」
- フェリーチェ
- 「ちょっと待って、今、思ったのの3倍くらい痛かったんだけど! 力、強っ」
- イレナ
- これくらいのもみじでした。>フェリーチェ
- 1D100 → 15
- やさしいね
- 小太りな男性
- 「ああ、私がここ〈アエルゴ〉の副支配人を務めるドニという者だ」 >ラウル
- フェリーチェ
- 思った(筋力B1)の3倍(B3)
- ラウル
- 最強の村人きたこれ
- イレナ
- 「見掛けで判断してはいけないのですよ」
- ラウル
- 「どうも、ラウルです」
- イレナ
- なんか
- FE覚醒やった時に見た様なおぼろげな記憶
- サザビー
- 「おお、そうか。よろしく頼むのじゃ。――ここではなんじゃし、中に入って話を伺ってもよいかの?」
- 小太りな男性
- 「なるほど、ギルドの店主は依頼内容をよく弁えているようで……」 うんうん、頼りになりそうだ。
- ラウル
- 「それじゃ、よければ中で依頼の話聞かせて下さい…」 頬さすりながら
- 良かった、間違ってれば相手は気を良くするしあってたらそのままだったから確認して正解と 青年は思った
- フェリーチェ
- 「綺麗どころが少ないって文句言われるかと思ってたら満足げだ。やったぜ」
- サザビー
- 一番力が強いです >イレナ
- ドニ
- 「おお、そうだったそうだった……ささ、入ってくれ」 くるりと踵を返し、客人を迎える為に扉を支える事もなく、すすっと室内に戻っていく。
- イレナ
- 「……」 ちょっとらしくしておこう。人形めいた整った顔で、儚げな笑みを浮かべておいてあげます。>ドニ
- イレナ
- まあこの子なんか
- ラウル
- 「……」 はぁ…
- イレナ
- 筋力伸びたから……
- ラウル
- 「ほら、入るぞ」
- サザビー
- 「なんじゃ、ちょっと大変そうなにおいがするの。……ま、入って話を聞こうかえ?」
- イレナ
- 生まれ出目も12だしネ
- イレナ
- 「はい、お邪魔しましょう」
- フェリーチェ
- 「っしぁーっす」 お邪魔しますの意。
- サザビー
- うらやましい。
- 娼婦
- 「あら、お兄さん……頬痛めちゃったの?」 廊下をすり抜ける途中、傍の扉から20代後半くらいの見目のいい女性が現れる。胸元を大胆にはだけている服装だった。>ラウル
- ラウル
- コンビニ店員かなにかか???
- サザビー
- あじゃじゃしたー
- イレナ
- ガソスタかもしれん
- ゥーーーイッ(オライッ、オライッ
- ラウル
- 「ん、……あ」 「……いやまあ、はは…」 ちら、ちら
- 「これくらいはかすり傷ですよ」 擦るのやめながらわかりやすい反応を取った
- 娼婦
- 「あとで、氷水持って行ってあげる。副支配人の事、よろしくね」 ふふ、と妖艶に笑って、打ち付けた頬を指先で撫でていくのだった。
- フェリーチェ
- 「鼻の下は伸びてるよな」 間違いねえや。あっはっは。
- イレナ
- 「 」 あまりにもわかり易い。小さく笑みが漏れた。
- ラウル
- 「はーい♡」
- 「……受けてよかった、この仕事」
- フェリーチェ
- 「はえーよ」
- イレナ
- 「ちょろ」
- サザビー
- 「……」 なんとも言えない表情でラウルを見ている
- ラウル
- これでもう十分と言いたげな満足感
- サザビー
- 「もうちょっとこう……いや、ま、いいんじゃがの」
- ラウル
- 「お相手してもらうのは厳しいだろうし…役得……」
- 噛みしめるように青年は道を進んだ
- サザビー
- 「じゃ、覚えをよくするべくしっかり話を聞いて仕事しようかの」
- イレナ
- 「まあ、本人が満足ならいいんでしょう……」
- たんGM
- 貴方達が通されたのは、立派な客間の一つだ。テーブルとイスがセットで配置されており、部屋を飾り付ける調度品も立派なものばかり。こういった仕事でなければお目にかかれないような珍品も飾られている。
- ラウル
- 金持ってるなー…
- ドニ
- 「ささ、かけてくれたまえ」 と着席を促し
- ラウル
- きょろ、としつつ 「失礼します」 と勧められてから席につく
- フェリーチェ
- 「儲かってるなぁ」
- サザビー
- 「感謝するのじゃ」 ぺこっと頭を下げてからポスっと座る
- フェリーチェ
- 「……あれ、もしかしておっさん結構偉い人?」 今更。
- サザビー
- 「儂はサザビー。よろしくの」
- イレナ
- 「失礼致します」 こういった空気にはすっかりと慣れ切っている様子で、しずしずと腰掛ける。
- ドニ
- 「まあ、この花街の中でも高級な店の部類だからな」 ふふ…>フェリーチェ
- サザビー
- 「さっき副支配人とか言っておらなんだか?」
- ドニ
- 「ここの副支配人のドニだ!」 さっきも言ってなかったっけ!?>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「やべっ聞き流してた。裏扉で待ち構えてたからてっきり……!!」
- ラウル
- 「……すみませんね、まだ街に来たばっかりなんですよ」
- フェリーチェの代わりに詫びを入れて
- フェリーチェ
- 「あー、えー。よろしくおねがいしやっす」 へへへ。今更取り繕うことにした。
- イレナ
- 「……」 小さく会釈。>ドニ
- ドニ
- 「ぐぬぬ……も、もぐりなら致し方なし……」
- サザビー
- 「うむ。後で言って聞かせておく故、仕事の内容をうかがってもよいかの?」
- イレナ
- 運が良かったですね。外ならすぱーんでしたよ。>フェリーチェ
- ラウル
- 「腕は立つんですがまだ常識がところどころ抜けてるんで、大目に見て下さい。俺たちは会場の警備だけなので」
- サザビー
- 「……」 常識という点については自分も不安があるので、ツンとすまし顔だ。
- ドニ
- 「……そうだな。此処は〈アエルゴ〉副支配人として、器のでかいところを見せねば……」
- イレナ
- あぶない
- フェリーチェ
- だってそんな偉いおっさんが出待ちしてるとか思わないじゃんかってごにょごにょしてすぱーん回避を目論みた。 >イレナ
- イレナ
- FとGが隣にあるのを今日ほどびっくりしたことはない
- フェリーチェ
- どういうことだってばよ
- ドニ
- 「さて、ではお嬢さんの言う通り仕事の話をしようか」
- フェリーチェ
- 下痢にしそうになった?
- サザビー
- 「……」 お嬢さんではないが。ゴックンと発言を飲み込んで先を聞く
- ラウル
- 「よろしくお願いします」
- イレナ
- 「拝聴致します」 この子はお坊ちゃまですが。
- イレナ
- そういうことだ
- さっきはでりーちぇだった
- ドニ
- 「粗方依頼書には記載したと思うが、諸君ら冒険者に頼みたいのは警護、雑用、接待だ。宴の席には〈アエルゴ〉の雇い人として出向いてもらうぞ」
- フェリーチェ
- 「うっす、俺は警護やら雑用でー」
- ラウル
- 「雑用とか警護は俺たちでやりますね」
- 「お嬢さん二人には、接待を頼むということで」
- 「よろしいですか、副支配人」
- フェリーチェ
- 「接待回れそうなのひとりなんすけど大丈夫……あれ?」 お嬢さん?ふたり?
- ドニ
- 「何処も今は手が不足していてな。というのも、此処の主人が商売の為に何人かの娼婦を率いて街を出ているのだ」
- イレナ
- 「……」 あらあら。ちらとサザビーにできるの? の視線を送る。
- ドニ
- 「うむ……ふむ」 ラウルの言葉に、ドニはふむ、と零しながら顎に手を添える
- サザビー
- 「……」 まあ構わんが。ツンとしたすまし顔のまま、居心地悪そうにモソモソしている
- フェリーチェ
- 「あー。慰安とかで人手が足りてないと」
- イレナ
- 「……」 いいんだ……。
- ドニ
- 「そう言う事だ。呑み込みが早くて助かる」 >フェリーチェ
- サザビー
- 「……」 ゆるゆるとうなずく。まあ仕事じゃしの…… >イレナ
- フェリーチェ
- 「だから余計になんとかしたいってことっすね」 支配人いない間に面倒事を上手くこなしたらポイントアップだもんげ!
- ドニ
- 「うむ……うむ……顔は良し、あとは礼儀作法がある程度……とは思うがない物ねだりをするつもりもない」
- イレナ
- 問題はお客様の方なんだけれど。お嬢さん2人というのはちょっと虚偽の報告では? ラウルにちょっと訝しむような視線も贈っておいて。
- ラウル
- 「まあその辺りは見習いということでなんとでも」
- ドニ
- 「そうだな。うむ、采配はそのようにしよう」 お嬢さん二人は接待、男性二人は警護と雑用を任せよう
- ラウル
- 「怪我人や急病人の施療は私も引き受けられるのでご心配なく」
- フェリーチェ
- 「結構奮発してるのはその辺りが理由で? それとも、実際に何か襲われたりする心配があったりするんすか?」 その辺どーなんす?
- ドニ
- 「それは助かる。こういう仕事は荒事が付き物でな。傷病者がよく出るのだ」
- サザビー
- この世から消し去りそうな名前してる
- ラウル
- ひとまずはイレナの視線を流して
- フェリーチェ
- 病気を取り扱う商人。
- やべーやつだな
- たんGM
- しょ
- サザビー
- わかんないじゃん。ポケモンに感染病ばらまくいいやつかもしれんじゃん
- たんGM
- こっちか!
- フェリーチェ
- ポケルスはもう廃止されたんだよね
- 傷病人ですね多分。
- ラウル
- ポケルス、あったなー
- ドニ
- 「……――しが、――になに……いだろうが……」 >フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「え、なんて?」 聞こえない。
- イレナ
- 「……」 ぎゅっ。そっと手を取ってあらぬ角度に手首を曲げておこう。>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「ぎゃあああ」
- ラウル
- 「うるさくするんじゃあない」
- イレナ
- 「声が大きいですよ、フェリーチェさん」
- ドニ
- 「私がこの店を管理している間に、些事だろうがトラブルがあってはならんのだ!我らが女主人は、怒ると怖いのだ……」 >フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「えっ俺が悪いのこれ!?」 お手々痛いんだよ!
- イレナ
- うるさいなあ……の顔。>フェリーチェ
- サザビー
- 「なるほどのう。それはそうじゃな」
- イレナ
- すぐに元に戻って、元の表情にけろっと戻る。
- フェリーチェ
- 「……あ、何がなんでも問題起こしたくないって方っすね。うっす、頑張るっす」
- ドニ
- 「……」 ぷりぷり怒った様子で椅子に座り直し、腕を組む 「……それで?そちらから質問はあるかね?」
- フェリーチェ
- 手首ぐるぐる回して息を吹きかけたら治った。
- ラウル
- 「了解です。会場の情報をいただければ」
- フェリーチェ
- 「そのパーティーはいつなんすか?」
- イレナ
- 「……」 サザビー、男性らしいんですが。
- サザビー
- 「ああ、そうじゃな。儂なんかは接待などほとんど経験がないが、現場指揮はドニ殿がしてくれるのかの?」 それとも現場監督がいるのかな
- ドニ
- 「ああ、そうであったな。宴が開かれるのは、トムソン家の御子息が持つ別邸だ。王都の郊外にある」
- サザビー
- わるいことできそうですね >守りの件の外
- イレナ
- 「郊外に」 なるほど用心棒。
- フェリーチェ
- 「周辺地図とかあったら目星とかも付けやすいんすけど」 ありますか?
- イレナ
- ルカの事務所かもしれん(いいえ)
- ドニ
- 「宴が開かれるのは4日後だ。荒くれ者だらけの冒険者ギルドで、適切な人選を行うには時間がかかるだろうと見ていたが、思ったより早かったな」
- フェリーチェ
- 地下には見目麗しい女蛮族が捕らえられてる。
- ラウル
- 「はははは・・・・」
- フェリーチェ
- 地図があったら
- ドニ
- 「地図か……少し待っておれ」 フェリーチェを手で制すと、丁度廊下を通りすがった娼婦に 「おい」 と声をかける
- サザビー
- 「あの宿に関してはだけなら、キレイどころ以外を探すほうが難易度が高いのではないかな?」
- イレナ
- 「……」 〈星の標〉は見目麗しい女性が多いと聞いていたし、それ目当てで飛ばして来たわけではなかったのか。
- フェリーチェ
- 「あざっす」 用意してもらえるっぽいぜ。
- サザビー
- レビューで4.5ぐらいとってそうな女性比率が高い宿ですよ。面構えが違う
- 娼婦
- しばらくして、先ほど廊下で出会った娼婦が、ラウルの為に用意した氷水入りの革袋と地図を持って戻ってくる 「はい、これでいいかしら?」 フェリーチェに地図を手渡す為に近づけば、ふわりと香水のいい匂い。
- 「はい、お兄さんはこっち」 氷水よ、とウインク一つして革袋を渡してくれました>ラウル
- フェリーチェ
- 「どーも。流石にこの辺の地理とか全然わかんないんで」 わあい地図だ。
- ラウル
- 「……」 えへへー
- 「ありがとうございまっす」
- フェリーチェ
- 興味が薄いっていうより慣れてる感じの薄い反応だった。
- ラウル
- 受け取って頬にあてる
- イレナ
- 「……依頼人の前ですよ」 緩み過ぎぃ
- イレナ
- 所属者の2割ぐらいは土下座したら抱かせてくれそう(この書き込みは偏見に満ちています)
- ドニ
- 娼婦が下がるのを見てから 「何か必要なものがあれば用意しよう。4日後の宴の日の前に申告してくれ」
- サザビー
- 「あとは……接待する都合、イレナは武装が難しいと思うのじゃが、接待組は警護についてどうしたらよいかの?」
- ラウル
- 「いえ、特段…ないよな?」 真顔に戻って仲間に確認
- フェリーチェ
- 「えーと、4日後なら。取り敢えず3日後にはこの2人借りてっても良いっすか? たぶん、接客の指導とかしますよね」地図見つつ。 >ドニ
- イレナ
- 「接待の際、衣装はご用意して頂けるのでしょうか? このままで宜しければとは思いますが……浮いてしまうでしょうから」 他と比べて。
- フェリーチェ
- 「取り敢えず、自分が襲撃するならどう襲うか算段付けて、その辺の怪しそうな所確認しとこうと思うんで」 前日に確認すれば下見に来てる奴がいたかの痕跡くらい運が良ければ見つかるっしょ。
- ドニ
- 「ふむ……そうだな。武器の持ち込みは許可されているが、接待中も武器を携帯させるわけにはな…」 >サザビー
- イレナ
- それで目を奪ってしまってもこの店の顔役に申し訳ないので、と続けて。>ドニ
- ラウル
- 「そうだな」 フェリーチェに頷いて
- サザビー
- 「儂はまあ、スカート下にでも短剣差し込んでおけばよいじゃろ。当日までに受け用短剣も用意しておこう」
- イレナ
- こういう時サザビー(巨人のすがた)に全部持っといて貰ったらあとは受け取るだけって考えると
- 便利だな、スプリガン
- サザビー
- 変身できないと封印指定の武器になるが
- フェリーチェ
- 受け渡しの為に主動作を2回使うスプリガン
- イレナ
- ないよりまし
- ドニ
- 「警護役の二人にでも持たせておけ。大体は団体行動ができるようスケジュール管理はしておこう」 接待役が会場入りしている時は、警護役の二人も会場内の警護に当たれるように、と
- フェリーチェ
- 俺が背負っておいても良い気がしたけど、離れるもんな。
- サザビー
- 「承知したのじゃ。後は――あー」 儂のこと説明してよいかの? ちらっと視線を向ける >ラウル
- ラウル
- 「了解です」
- イレナ
- いまそう指示があった>警護役に持たしとけ
- ドニ
- 「それも問題ない。それまでに、きっちりと最低限のマナーは身に着けさせるとしよう…」 >フェリーチェ
- フェリーチェ
- 襲撃計画判定を振らないと。3日あるから2回は再挑戦できるな。
- (ゲームが違う
- ラウル
- 「………」 そもそも俺も説明受けてない気がするから何の視線かちょっとわからないのでそのまま頷いたよ>サザビー
- イレナ
- こいつ
- とりあえずそれっぽい頷きを……
- ドニ
- 「衣装の事は案ずるな。こちらで用意したものを着てもらう。まあ、変装の魔法なんかもあるようだが……」 >イレナ
- イレナ
- 「承知致しました。魔法をかけて頂く事も無いと思いますし……」 術者が少なくとも今はいないし。>ドニ
- サザビー
- 「儂、いざ交戦となったときに巨大化しても大丈夫かの」
- ドニ
- 「……なにか懸念でも?」 サザビーとラウルの食い違った?目配せに首を傾げて
- イレナ
- 「巨大化?」
- ドニ
- 「………」 「巨大化」
- ラウル
- 「巨大化………」 「巨大化」
- サザビー
- 「うむ。儂、スプリガンじゃからな」
- フェリーチェ
- 「へー、スプリガン」
- 「って何?」
- イレナ
- LPが相手よりも多い場合は攻守半分になって相手よりも少ない場合は倍になるあれか。
- ドニ
- 「スプリガン……」 って何?
- フェリーチェ
- 装備カードじゃん。
- イレナ
- 「……とは?」
- ラウル
- 「………スプリガン……」 ってなんだ
- フェリーチェ
- 誰も知らなくて草
- たんGM
- wwwwww
- サザビー
- 「なんかこう……戦いに適した形態があっての。あー、見せるほうが早い」 ちょっと外に出て巨大化していい? >GM
- イレナ
- まあまあレア度高い種族の筈だから……
- ドニ
- 街中で???まあいいけどもさ!
- 中庭くらいあるじゃろ、うん…
- フェリーチェ
- 窓に押し付けックスしてるお客さんの眼の前に巨大な顔が出てくるの想像しちゃって
- たんGM
- サザビーの提案の元、副支配人が中庭へと貴方達を招いた
- フェリーチェ
- 今凄い笑ってる
- イレナ
- あまりにもショッキング
- ドニ
- 「――何をするのかは知らんが、此処でいいかね?」 >サザビー
- サザビー
- 「うむ」 うなずき、少し離れるように示してから
- ラウル
- 「……」 なんだ。。。
- サザビー
- ボン、と巨人形態に。筋骨隆々とした3m近い巨人に代わる。立つと目立つので、膝をついた状態で
- イレナ
- ぞろぞろ歩いてやってくる。
- ラウル
- 進撃の巨人めいてる
- ドニ
- 「……隠し芸でもするのかね。念の為、何かを破壊するようなことはやめてくれたまえよ」
- フェリーチェ
- 「うわでっか」
- イレナ
- 「そのような事はしないと思われます――が……」
- ラウル
- 「うっおでっか」 うわぁ
- サザビー
- 「こんな感じなのじゃが」 ものすごく低い声になって、そのように問いかける
- イレナ
- 「同じような反応を」
- ドニ
- 「ぎゃあっ!」 サザビーが巨大化し、一拍置いてから副支配人はそんな高い悲鳴を上げて尻もちをついた。
- フェリーチェ
- 「いやこんな反応にもなるじゃん」 ねー? >ラウル
- 「あ、大丈夫っすか?」 手を貸して起こしたげるね。>おっさん
- イレナ
- 尻餅をついたドニの傍らに駆け寄ると、手を差し出して立ち上がるのを手助けしましょう。
- ラウル
- 「ええ・・・なにこれ・・・こわ・・・」
- サザビー
- 「ううむ、見せぬと分からんと思うが、知らん者には刺激が強いかの……」 ぽりぽりと後頭部をかいて
- たんGM
- 此処は中庭。ともすれば、自然と屋敷内にいる娼婦たちもそれを目にしている。左右前後の窓から、艶やかで美しい娼婦たちが顔を出し、小さな悲鳴や楽しそうな感嘆を漏らしている。
- サザビー
- 「一先ず戻ろう」 もう私は自発的に巨人化を解けるのだ…。一人前なのだ…
- イレナ
- 「……服や装備の類はどうなっているのでしょう」 突然すっと現れたよね?
- ラウル
- 「………このサイズで動いて大丈夫な大きさ、あります?」
- ドニ
- フェリーチェとイレナがドニを助け起こそうとするが、彼はぐったりとして起き上がろうとしない。よく見てみれば、泡を吹いて気絶していた。これが、この娼館内でも小心者と揶揄される副支配人の正体だった。
- フェリーチェ
- 「室内じゃ無理そ……」
- 「し、死んでる……」
- サザビー
- 「騒がせたの。問題があるようなら、やや戦闘面で貧相になるがこのままで戦うとするのじゃ――って、しまった。刺激が強すぎたのう」
- イレナ
- 「あー……」 だめだこりゃ。 「ラウルさん、気付けを頼みます」
- ラウル
- 「あー・・・」
- イレナ
- 「こちらでしても構いませんが……」 奇跡より時間はかかりそう。
- ラウル
- 「仕方ない。気付けの風を吹かせてくれ」
- サザビー
- 「これは基本的にあきらめたほうが良いのう」
- たんGM
- そんなこんながありましたら、時間を飛ばしていきます!
- ラウル
- 【アウェイクン】>ドニダベ
- イレナ
- ぐいと身体を楽にさせて。
- ラウル
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- 成功
- サザビー
- ビューン
- ラウル
- MP:35/41 [-4]
- フェリーチェ
- オハヨーッ!
- ドニ
- 「……わ、私の目の前ではもうやらないでくれ……」 ラウルに起こされた副支配人は、サザビーにそんなことを頼むのだった。
- フェリーチェ
- 「すっごいかわいそ」
- サザビー
- 「うむ、申し訳ないことをしたのじゃ」
- !SYSTEM
- 3日後に飛びますか? by たんGM
- たんGM
- 3日後じゃないです4日後です
- ちょっとこの間におトイレ行かせてください!
- イレナ
- いってらっしゃい
- サザビー
- 武装は持っておいてもらえるらしいし、儂のターゲットシールド持っててもらってよいかの? >ラウル
- フェリーチェ
- 3日後に下見はするって言っておいたからそこに飛ぶのかと思って普通に受け入れてた。 >3日後
- サザビー
- ファストスパイクは忍ばせておいても問題なかろう
- ラウル
- いいぞ
- フェリーチェ
- 4日後に飛ぶってことは襲撃の予兆はなんもなかったんやな……。
- ラウル
- 背負うくらいなら問題ないしな
- イレナ
- じゃあフルーチェさんは私の剣をもっておいてください
- フェリーチェ
- 上質のツーハンドソードは俺が背中に背負っておけばいい?
- サザビー
- 儂用のターゲットシールドって絶対かわいい感じだと思うんじゃよ
- イレナ
- これは血のツーハンドソード+25です
- フェリーチェ
- 強すぎんだろ
- イレナ
- 戦技は踏み込み
- サザビー
- バッタ構成かな?
- ラウル
- 大丈夫、お姉さんにちやほやしてもらうから>サザビー
- イレナ
- 獅子切りくん好き
- サザビー
- なるほどな……
- フェリーチェ
- 俺は赤獅子の炎にするね
- イレナ
- でも1週回って直剣の戦技構えがいっちゃん強いんだよねって所に帰結するあのゲーム
- ラウル
- MP:41/41 [+6]
- たんGM
- お待たせしました!続けます!
- フェリーチェ
- 「えー、やだ。かわいー」「ねえ、もっと良く見せて」 >ラウル
- ラウル
- そしてラックしておきます 荷物のMCC2点から
- イレナ
- おかえりなさい
- ラウル
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- サザビー
- はーい
- フェリーチェ
- ラックがファックに見えて二度見した
- たんGM
-
-
-
- ラウル
- 眼科行きな
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Every Day With You100%
- ラウル
- えへへー>おねいさんたち
- たんGM
- ――それから4日後のこと。
- フェリーチェ
- いってきまーす。
- イレナ
- 裸のお姉さんたち!?
- フェリーチェ
- 下見は何も問題なかったでいいのかな。いいよね。
- サザビー
- ヨシ!(猫
- イレナ
- (ビームサーベルで女性を焼き殺す際の一般的なSE)
- たんGM
- この4日間、イレナとサザビーは娼婦主導の元、最低限の礼儀作法を叩き込まれた。もとよりマナーを身に付けていたイレナはさておき、中庭での巨大化が原因でサザビーは娼婦の間でも持て囃されていた為、あまり身にはなっていないかもしれないが…。
- 3日後に貴方達は襲撃にそなえた対策を、地図を参考にして立てていくこともできただろう。
- サザビー
- 儂、教育が終わった後あちこちにキスマークとかついとらんか? だいじょうぶ?
- たんGM
- そんな日々を経て、宴が開催される当日となった。
- イレナ
- どんな衣装を頂いたんでしょうね
- たんGM
:location_on: 王都イルスファール郊外・トムソン家の別邸
- フェリーチェ
- エロ下着
- たんGM
- あ、そうですね。娼婦らしい煌びやかなドレスかな…
- あくまで見習いってことなので、他の娼婦と比べて露出は少な目な幹事を
- サザビー
- FF16のアレ
- たんGM
- 想像していただけたら!
- イレナ
- あとサザビーくんは性別バレ大丈夫だった?( >お嬢様枠
- フェリーチェ
- ドニ「あらたな性癖に目覚めたので問題ない」
- たんGM
- 新しい扉を開いたので大丈夫っぽいです。
- 折角なのでちょとt
- イレナ
- マダム好きだよ>FF16の娼婦
- フェリーチェ
- マジかよ
- たんGM
- シーンを分けて参ります。接待シーンと警護シーンですね
- ラウル
- ほい
- イレナ
- はーい
- サザビー
- はーい
- たんGM
- 切り分けてはいきますが、発言はしちゃいけないってわけではないです。ドニが同じ空間にいられるように手配をしてくれました
- (いうなればシーンプレイヤーが違うみたいな感じで
- たんGM
- ではまずは接待班のシーンから参りましょう。
- フェリーチェ
- ごちそうに手を出さない程度の理性は、俺にだって……ある
- たんGM
- 接待を請け負ったイレナとサザビーは、馬車の中から現れる事となる。事前に渡された煌びやかなドレスを身に纏い、屋敷の入口に到着した。共に此処に来るはずのフェリーチェとラウルは、後続の馬車から降りてくるのを視界の端に捉えただろう。
- フェリーチェ
- 「結局男だってバレたのに普通に娼婦役になったな、サザビー……」 ドニの扉を開いてしまったのはよかったのかわるかったのか……。どう思う、ラウル。
- イレナ
- 「お2人も配置に付いたようですね。私達も向かいましょう、サザビーさん」
教育の間もずっと立ち振る舞いが変わる事はなく、すっかり慣れた様子でドレスも着こなしている。
- たんGM
- ぎゃあ!
- サザビー
- 「そうですね」 そうじゃの。と副音声が仲間には届きそうな感じで回答し、楚々と淑女らしく歩みを進める。
- たんGM
- ごめん宅配…
- サザビー
- うーばー。
- たんGM
- すぐ戻ります!
- イレナ
- いってらっしゃい配
- ラウル
- 「まあ、いいんじゃないか。元はイレナだけ会場だと心配だったから差し込んだだけだし」
- 「気に入られたなら結構だ」 ちょっと人の悪い笑みで
- イレナ
- 良い調子です、と胸元で親指を立てて歩き出し、屋敷の人員の指示に従おう。
- フェリーチェ
- 「まあ、依頼人が良いって言ってんだからいっか。接待役一人だと物足りない気がしてたのは確かだしな」
- たんGM
- もど宅!
- イレナ
- モドの宅急便
- ラウル
- おかえり
- フェリーチェ
- 「てか重いなこの剣。俺、全然振り回せそうにないんだけど」 イレナこれ普段からぶん回してんのマジ? よいしょと背負った剣の位置直したりしつつ。
- フェリーチェ
- モーグウィンの宅急便
- イレナ
- 寧ろ略奪してってんだよなあ
- フェリーチェ
- ミケェラ……
- ラウル
- 「あの細腕のどこにそんな力があるんだろうな」
- フェリーチェ
- 「わっかんね」
- たんGM
- イレナとサザビーの前を、娼婦の列が進む。次から次へと、娼婦が屋敷の玄関口に吸い込まれていった。玄関を抜けた先は、豪奢な空間が広がっていた。目が痛くなるような煌びやかな調度品をそろえており、質の良いものを取りそろえた〈アエルゴ〉とは、別種の居心地の悪さがある。
- フェリーチェ
- 「素人っぽくないのになー、どこでこんなもんぶん回すの覚えたんだか」 「まあ、取り敢えず威嚇にはなるよな、俺が背負ってても」
- ラウル
- 「箔がついてるぞ、大剣使い」 よっ
- サザビー
- 「……」 品のない金持ち、といった感じじゃの。表情には出さずに周囲を見回している。
- フェリーチェ
- 「そうだろ、そうだろ」 ふふーん。
- イレナ
- 「……」 表情は変わらないまま、内心では屋敷内部の様子に辟易していた。
こういう場所が好みではないというだけではなく、折角離れた故郷を思い出して気分を害されたのだ。
- ちらりとサザビーの様子を伺いつつ、振舞いに違和が無ければ視線を前に戻して邪魔にならない様に進んで行く。
- 使用人
- 「お嬢様方は、どうぞこちらへ」 娼婦たちに、使用人がそう声をかけて、会場へと誘った。中は既に出来上がっている客人たちで大いに盛り上がっていた。酒をかっくらう太った男、見るからに成金の若い男、趣味の悪い装飾品で己を武装した老人。
- サザビー
- 「ありがとう存じます」 小さく一礼して中へ
- イレナ
- 同様に一礼すると、彼
女に続いて会場へと歩んで行く。
- たんGM
- BGMのご用意が間に合ってなかったので、少々お待ちを…
- 着飾った男
- 「おい、あれは――〈アエルゴ〉の女たちじゃないか?」 進んでいく中で聞こえるのは、そんな声。会場に足を踏み入れ、各々接待を始めた娼婦たちを見つけて、男の一人がそう呟いた。
- 「おい、そこの。こっちにも酌をしてくれ」 これは相手をしてもらわねばと、客人の一人がイレナとサザビーに向けて声をかける。
- サザビー
- 「はい」 余計なことを言うとボロが出るので、短く返事して酌をしよう
- イレナ
- それまでは変化が薄かった表情に、ぱっと色が灯る。柔らかなだけではない、どこか妖しい笑みを浮かべながら、声をかけてきた客人の方へと向かって行く。
- ラウル
- 「………」 首尾よく進んでいるようだなと 様子を伺いつつ
- イレナ
- 「お待たせ致しました、旦那様」 事前に用意されていた香を伴って男の傍らにやってくると、教育された通り――自身の技術とはまた別のもの――に対応していく。
- 着飾った男
- 「お前たちも〈アエルゴ〉の娼婦だな?それにしては、見た事のない顔だ。新入りか?」
- 上手く偽装できるかチャレンジしてみよう。変装、かな。変装判定で目標値8をどうぞ。達成すれば怪しまれずに続行できます。
- イレナ
- 名の知れた〈アエルゴ〉に所属する者として相応しい振舞いを務めて行いながら、かけられた言葉に視線を向けて――
- サザビー
- 「はい。この宴のために参じました」
- フェリーチェ
- 「金の匂いするなぁ」 しかも結構ドブ臭い方の。 まあいいか。 「取り敢えず見回りしておくか、そっちはどうする?」 ラウルに。一緒に動くか別行動するか尋ねたりして。
- サザビー
- 変装判定
- 2D6 → 5[3,2] +4+3 = 12
- イレナ
- 作法判定(RL94p)で代用しても……いい!?>GM
- ラウル
- 「俺は此処で控えてる。なにか来た時に逃げられんからな。歩哨は任せた、フェリーチェ」
- サザビー
- あれ
- 着飾った男
- 「ふぅむ、その割には……」 胸が小さいな…一瞬サザビーに訝し気にしたものの、顔が可愛いからいいか! 「まあいいだろう。ほら、名はなんというのだ?」
- フェリーチェ
- 「おっけー」
- 着飾った男
- いいよいいよ!>代用
- サザビー
- なんか間違ったかな
- いやあってるな、大丈夫。
- イレナ
- 俺が一般技能使いたいなーって思って提案しただけだから間違ってないはずよ
- フェリーチェ
- 偽名はララァにしようぜ
- >サザビー
- イレナ
- では作法判定
- 2D6 → 9[4,5] +5+2 = 16
- サザビー
- ひどい偽名だな
- 採用で
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 点と点の間100%
- フェリーチェ
- 採用で草。
- イレナ
- こっちも偽名用意しなきゃ……
- サザビー
- 「ララァと申しますわ」 この人なんて呼べばいいんだ。旦那様とか言ってもなんか違うよな。黙っとこう
- フェリーチェ
- カミーユ……
- ラウル
- ガンダム縛りなの???
- イレナ
- しかたねえな……
- イレナ
- 「同じく見習いのカミーユ、と申します」 ぱっと浮かんだ名前を、既に決めていたようにするりと薄い唇から吐き出す。
- 着飾った男
- ではどちらも成功ですね。男は見ない顔振り、妙に若いことで、一瞬怪しんだりはしたのだが、特段気にも留める事なく、機嫌良さそうに酌をねだった。
- たんGM
- …?
- フェリーチェ
- サザビーって名前が全部悪いよ
- >ガンダム縛り
- 着飾った男
- 「ほう、ララァとカミーユか。どれ、上手く相手ができれば、次に〈アエルゴ〉に赴いた時に指名してやろう」
- イレナ
- サザビーに任せるよりはこちらでしてあげた方がいいかと、男に酌をついでいく。
- サザビー
- 「その時は、ぜひに」 とか言っておけばいいんだろうたぶん。教育のたまものをみせてやる
- ラウル
- (その扱いは見習いの域を超えてそう
- イレナ
- 教育された通り、それをなぞる様に動作を熟していく。見習いとは言っていたが、その所作に淀みはなく
- 意識的にというよりは無意識に、自身に熟せる中でも十二分に堂に入った動きでグラスに注いでいった。
- 着飾った男
- 「私には金があるからな……二人同時に指名してやってもいいぞ。今日も一儲けしてきたところでな。しかも相手は此処トムソン家の御子息。彼は珍品を好んでコレクションしているんだが、彼のお眼鏡にかなうものはなかなかないのだよ」
- イレナ
- 「ありがとうございます、旦那様」 「存じております。今宵もそれを披露されるとか……」
- たんGM
- 確かに指名は見習いじゃないなw水揚げ水揚げ
- 着飾った男
- 「はて、今は確か……地下の部屋に保管されているのだったか……」
- イレナ
- 黒い白目の中に浮かぶ朱い瞳が男をうっとりと見つめながら、男の話を静かに聴き取っていく。
- イレナ
- やっぱり地下に蛮族の女が……
- 着飾った男
- 「披露してやりたい気持ちもあるのだが、何せ狂暴だからな。そう易々とは目にすることはできんよ」
- サザビー
- 「……」 珍品、珍品か。そして狂暴となると……なんだか面倒くさそう、という感情が内側ににじみ出る
- 着飾った男
- 「花街と言えば、そうだな。最近あの噂も耳にしたことがあった。"ナイトジャー"の話は耳にしているかね?」
- イレナ
- 「まあ、恐ろしい……」 少し大仰に演技を続けながら、続いた言葉に小首を傾げた。
- 「“ナイトジャー”……ですか?」
- サザビー
- 「ナイトジャー……ですか?」
- サザビー
- 夜の炊飯器。
- ラウル
- なんか怪しそうなものが
- フェリーチェ
- 夜にしちゃうおもらしのこと?
- それはナイトジョバ
- 着飾った男
- 「――なんだ、知らんのか」 女が知らない知識を身に付けている。自分の教養の高さをひけらかして気を良くしたのか、男は鼻を鳴らした。
- イレナ
- 「不勉強なもので……」 お恥ずかしい限りです、と両手の指さきで口元を隠す。
- 着飾った男
- 「以前までは遺跡ギルドの目もあって、出回る事はなかったからな。一介の娼婦が知らんのも無理はないか」
- イレナ
- 相槌を打ちながら、件の“ナイトジャー”を目当てに襲撃される事もあり得るか、などと考えつつ男の会話を聞いて。
- 着飾った男
- 「このリアン地方を股に掛けた、かの"グラン・ギニョール"が作り上げた最高傑作だよ。一度手にしてみたいものだな……」 そう零すと、また一息に酒を口に流し込んだ。
- たんGM
- グランギニョールの事は見識判定振ってもらっても大丈夫です
- サザビー
- 「……」 ふむ。よくわからないが、手にするような物品なのかな?
- たんGM
- 以前の依頼でも登場したので、ギルド内である程度話は回ってそう
- イレナ
- 「“グラン・ギニョール”……」 ふむふむと頷きながら、また空いたグラスへと酒を注いで。
- イレナ
- 見識……(サザビーを見る
- サザビー
- (首を横に振る
- イレナ
- 私のケミ見識(基準値3)で闘う日が?
- サザビー
- こういうのスカウトでふれてもよくない? ダメですか……
- 着飾った男
- 「うぃぃ……酒が回ってきたな……――お」 程よく酔いつぶれた男が、会場の中央で踊りを披露する娼婦たちを見つけた。視線は彼女たちに釘づけで、サザビーとイレナがいることも忘れてしまっている。
- サザビー
- 「……」 よしいいぞ。そのままそのまま。儂は警備もかねて対応するからの
- イレナ
- 振っちゃっていい?>見識
- 着飾った男
- 「やはり〈アエルゴ〉の女は質がいい。あの肌、張艶に顔立ち……教養もあるし、男を立てるのが上手い……」
- たんGM
- どうぞどうぞ!
- イレナ
- 「……とりあえず、こちらの方は興味が移りましたね」 >サザビー
- 見識……!>グランギニョル
- 2D6 → 10[5,5] +3 = 13
- サザビー
- 「あとは様子を見つつ問題がおきんように祈るだけじゃの」 同じく小声で答えて頷く
- 着飾った男
- 呂律の回らなくなった声で、誰とにでもなく独り言を続ける。もはや接客できる状態ではなく、放置していればひとりでに寝落ちてしまうだろう。
- ラウル
- 見識は
- 高級娼婦でも使えるよ
- フェリーチェ
- ヤバい状態なのでは? >呂律が回らぬおっさん
- サザビー
- べろんべろん
- サザビー
- 「……」 こういう場合、どうするんだ? とりあえず適当に連れてって寝かせ解けばいいのか?
- たんGM
- では、イレナは冒険者ギルドの一部界隈で"グラン・ギニョール"について噂されていたことを思い出したでしょう。
元はシラー共和国の裏界隈にて幅を利かせていた闇商人の集団。取り扱うものは奴隷、臓器、麻薬に武器――そういった危険な品物ばかり。
一度遺跡ギルドと冒険者の手によって組織を弱体化させることに成功するも、最近になってまた盛り返してきた。という噂。
- 娼婦
- 「――貴方達、少し下がっていていいわよ。代わりに厨房からお酒の追加を運んできてもらえる?」 困り果てたサザビーを見つけて、娼婦の一人がこっそりと声をかける。
- イレナ
- 「……」 うわぁ、という顔をして、共有するタイミングは今じゃないなと小さく頭を振って。
- フェリーチェ
-
- イレナ
- あ、見識もいけたか。>高級
- 娼婦
- 「それと、貴方達の仲間の人にも定期連絡、した方がいいでしょう?」 こそこそ
- イレナ
- 「ありがとうございます、お姉さま」 小さく会釈をして
- フェリーチェ
- 4秒差で……
- ラウル
- うん
- イレナ
- 「ララァさん、参りましょうか」
- ラウル
- 「………」 一服 サボりである
- サザビー
- 「はい」 静かに一礼して、その場を立ち去ろう。イレナと一緒に離脱
- フェリーチェ
- 取り敢えずそっとなかったことにした。
- たんGM
- うむ。ではそうして、イレナとサザビーが会場から引っ込んでいく。
同じ時刻に、フェリーチェとラウルにも別の娼婦が声をかける。
- 娼婦
- 「副支配人からよ。あまり彼女たちから離れないようにって。此処は少しの間下がっていていいわよ」
- ラウル
- 「……、おや、どうされました」
- 「了解です」 そういうことなら、と
- イレナ
- 「……ふー」 息を吐いて、ラウルとフェリーチェと合流すべく移動して行こう。
- 「サザビーさん、ちょっと厄介ごとが絡んでるかもです」
- たんGM
- 一旦情報共有してから警護班シーンの方に移っていきましょう。
ということで、此処は使用人達用に割り当てられた小部屋です。
- サザビー
- 「……どういうことじゃ? 妙に引っかかるような話をやたらしておったのは確かじゃが」
- フェリーチェ
- 「んぇ、警備の方はいいんすか?」 副支配人から?なんで?って首傾げつつ。居場所聞いて移動してこ。
- イレナ
- うおあ
- 雷だ……
- かみなr雪だこれ!
- サザビー
- ピシャーン
- ラウル
- 大変そう
- フェリーチェ
- 雷雨ならぬ雷雪!?
- 娼婦
- 「なんでも、嫌な気配がするって。あの人、肝が小さいけど、その分警戒心が人一倍強いのよ……」 >フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「いや直属の上司にそんな言い方したらだめっしょ」 娼婦の物言いに笑いながら返して。
- イレナ
- 「“グラン・ギニョール”って言えば確か――シラーっていう西の国で知られる闇商人連中だったと思うので」
- イレナ
- 雪ってよりみぞれになってきた
- ラウル
- 「よ、おつかれさん」 タバコを吸いながらひらひら手を振って 入ってくる人を出迎える
- サザビー
- 「……儂らこんなところの接待に混ざっとって大丈夫かの」
- 娼婦
- 「皆言ってる事よ。裏では」 おほほ
- フェリーチェ
- 「まあ、要はキナ臭いから気を付けろってことすね。りょーかい」
- サザビー
- 「支配人がおったらこの仕事そもそも受けなかったのではないのか……? 二人も気を付けるのじゃよ」
- フェリーチェ
- 「なんかあったら守るんで安心してくださいよ」 言いつつ合流の部屋に向かった。
- サザビー
- かき氷ふってきた。
- たんGM
- 今年に入ってから急に寒くなりやがって
- ラウル
- 「よく似合ってるじゃないか」 とイレナとサザビーにコメントして
- イレナ
- 「でしょう、一晩いかがですか?」
- フェリーチェ
- あったかいんだか寒いんだかなんなんだかもうわかんねえんだよ今年の天気はよぉ
- サザビー
- 「似合ってるといわれて悪い気はせんが……いやあんまりうれしくないのう」
- ラウル
- 「残念だが年下は好みじゃないんでね」
- フェリーチェ
- 「おつかれー」 扉ばーん。
- ラウル
- 「おつかれさん」
- イレナ
- 「甘やかされたいお年頃でしたか」 やれやれ。
- ラウル
- 「ベッドの中でまでお守りはしたくないんでね」
- フェリーチェ
- 「何かあの副支配人のおっさんが嫌な予感するから気を付けろってさ。タビットかな?」
- イレナ
- 「さて、私達は厨房からお酒を頂いて来なければなりませんから」
- ラウル
- 「あー、なるほど。詳細は聞かなかったがそういうことか」
- イレナ
- 「また別の仕事が残っていますので、あまりゆっくりもしていられません」
- ラウル
- 「迂闊だなとは思うが、とんとんかね」
- フェリーチェ
- 「なるだけ近くにいるようにすっから、そっちでも俺の居場所確認するようにしといてくれな」 >イレナ
- イレナ
- 「大きな声で目立つので何とでもなります」 ぴーす。>フェリーチェ
- サザビー
- 「ひとまず、このまま仕事を続けるとしようかの」
- ラウル
- 「そうだな。それしかなさそうだ」
- イレナ
- 「連絡としては“グラン・ギニョール”について、くらいですかね。後は特にめぼしいものは……」
- ラウル
- 「グラン・ギニョール?」
- フェリーチェ
- 「これでも内容には気を付けてるんだぜ。昔、兄貴からもボロが出るからあまり口を開くなって言われたからな」こういう警備の時とかはね。へへへ。
- サザビー
- 「地下に狂暴な生き物がおるかもしれん。一応頭に入れておいておくれ」
- フェリーチェ
- 「ぐにょんぐにょん?」
- イレナ
- 「ええ。シラー共和国……イルスファールの西にある国で名が知られていた闇商人の集団なのですが、」 >ラウル
- ラウル
- 「そりゃ知らないはずだ」
- イレナ
- 「そちらの組織が作り上げた最高傑作、“ナイトジャー”なるものを、もしかしたらこちらの邸宅の主がお持ちになっているかもしれない、と」
- フェリーチェ
- 「めっさ後ろ暗い連中じゃん」 >闇商人
- サザビー
- 「とにかく気を付けろ以上のことがないのが面倒じゃの。別に儂ら潜入捜査とかしに来たわけでもないしの……」
- ラウル
- 「"ナイトジャー"、ね。夜の壺か?」
- イレナ
- 「まあ、あくまで噂程度みたいですが。そういった珍品を集めていらっしゃるそうで、その中の一つがそうかもしれない……という」
- 「詳しい事は何も。名前を聞いた程度です」
- フェリーチェ
- 「まあ何事もなく終わるならそれが良いんだろうけどなぁ」
- ラウル
- 「まあ問題なく終わらせるのが仕事だからな」
- 「その後どうなろうが知ったことじゃない。とりあえず警戒だけ続ける形にしよう」
- フェリーチェ
- 「むしろ何事かあってそれで不興を買う場合はどっちに振るんだろうな、ドニのおっさん」
- イレナ
- 「そうですね。……ではサザビーさん、行きましょうか」
- 「2人も十分にお気をつけて」
- サザビー
- 「はい。――ではまた」 淑女モードになってイレナについていく
- ラウル
- 「まあこっちだろ」
- フェリーチェ
- 「へいへーい」
- ラウル
- >フェリーチェ
- イレナ
- 「その切り替わりちょっと面白いですね」 ウケる。>サザビー
- ラウル
- 「自分で責任を取るタイプには見えないからな」
- フェリーチェ
- 「いや、社会正義と此処の主人のご機嫌取りと」 >ラウル
- ラウル
- 「あー」
- サザビー
- 「面白がられても困りますわ」 困りますのじゃ
- ラウル
- 「社会正義によるかは怪しいな」
- イレナ
- という事で娼婦組はお仕事の続きに向かうよ!>GM
- サザビー
- ちょっとおてあらい行
- イレナ
- めちゃんこ
- たんGM
- はい!
- イレナ
- めちゃんこ光る
- ラウル
- 「そうなってくると俺たちの立場も危ういか」
- イレナ
- 何の光……
- フェリーチェ
- 「そうそう。んー、まあ」
- ラウル
- 「その時はまあ」
- フェリーチェ
- 「被害出るなら邪魔してやろうぜ」
- ラウル
- 「逃げるでいいんじゃないか」
- 「……、ふむ」
- 「そうだな、ドニのやつが裏切ろうが、お姉様方に被害が出るのは寝覚めが悪い」
- フェリーチェ
- 「じゃあそん時は周りが逃げるの手伝ってやってくれよ」
- ラウル
- 「その時は一枚噛んでやるよ」
- サザビー
- ただいま
- フェリーチェ
- 「お、それじゃあ手伝い任せた」
- イレナ
- おかえり
- サザビー
- ビガッ、ビガッ
- ラウル
- 「それで損が出る時はまあ、頭割りだな」
- 「得になれるよう幸運の神に祈っておいてやる」
- たんGM
- ではある程度の情報共有も終えて、イレナとサザビーは再び会場へと戻っていく。対してラウルとフェリーチェは会場内の警護を再開した。
- フェリーチェ
- 「社会正義に反したほうが店の名前とかには傷付くだろうし、ガルバのおっさんもその時はニガムシカミツブシながら許してくれるっしょ、多分」
- ラウル
- 「まあケツ持ちは任せようぜ」
- 「俺たちに仕事振ったのはガルバの旦那なんだからな」
- たんGM
- 見渡す限り、私腹を肥やした金持ちたちが、娼婦を囲って気前よく酒を飲み干している。そんな景色が眼前に広がる。
- フェリーチェ
- 「んじゃ、そんな感じで。何事もなく終わってくれるのは祈っとこうぜ」
- ラウル
- 「ああ」
- タバコを消すと また警備に戻っていく
- フェリーチェ
- 一応はイレナから離れすぎないようにしながら警邏警邏警邏警邏巡回巡回巡回巡回。
- 着飾った男
- 酒に酔った男には、使用人かそれ以外かの判別などできるはずもなく。金持ちかそれ以外かででしか相手を判断はしていない。そんな彼が、壁際で酒も飲まず立ち尽くしている――ように見える――ラウルとフェリーチェを呼び止めた 「おい、お前たち」
- イレナ
- ちらちら確認はしつつ、男達の欲望に寄り添っておきます。
- サザビー
- 巨大な車輪になってるやつがいるぜ
- ラウル
- 「……?」 ん、と顔を向けて 「はい」
- イレナ
- フェリーチェ(アインラッド装備)
- 着飾った男
- 「このワイン、頼んだものと違うではないか……取り替えてこい。それと、こっちの肉も固くなっている。新しいものと交換しろ」
- フェリーチェ
- 別れて待機と巡回とになってるけどどうしようかと思ったけど、それぞれで似たような内容の声掛けされたんでいいか(
- ラウル
- 「失礼します」 仕方ねえなぁと思いつつも 「銘柄は、お客様」
- フェリーチェ
- 「あー、りょっす。どこ運ばせればいっすか?」 忘れるんでワイン銘柄とかと一緒にメモ書いてください。
- たんGM
- そうね、そんな感じで大丈夫よ!
- 着飾った男
- 「ブルネッロだ。〇〇年のものを」 >ラウル
- ラウル
- 「畏まりました」 良いの飲んでんじゃねえか
- 着飾った男
- 「ち、気の利かん奴め……」 ミミズののたくったような字でメモを書いてくれたよ>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「あざーっす。……あ、この肉はもういらないんすよね?」 確認取って、厨房行く途中で摘み食いする算段をだな。
- ラウル
- 「では暫くお待ち下さい」 皿とグラスをさげて 立ち去る
- 着飾った男
- 「いらんいらん、持っていけ」 捨てたまえよ>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「うぃっす」
- 着飾った男
- 「うむ」 従順な素振りのラウルに、機嫌を直して会場へと戻っていった
- たんGM
- 神の気まぐれかはたまた必然か、フェリーチェとラウルは各々の客に応対するために、会場の脇、厨房へ向かう途中の廊下で鉢合わせることになる。
- そんな中、
- フェリーチェ
- 「お。よっす」 もぐもぐ。
- ラウル
- 「まったく…抜け目がないな」
- フェリーチェ
- 「いやいらんから持って行っていいって言われたしさ」
- ラウル
- 「ま、俺も置きに来ただけだ」
- たんGM
- んー異常感知かな…薬品学でもいいでしょう。異常感知判定の場合は目標値を9として、薬品学判定の場合は目標値を11で振ってみてください
- ラウル
- 「ちゃんとした注文はちゃんとした給仕が取るさ」 と厨房にさげて
- 異常感知にするか
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- フェリーチェ
- いじょかn
- いじょかん!!!!
- たんGM
- はい!!!
- フェリーチェ
- スカウト3あるんだぞ、俺は!!!
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- たんGM
- 問題なしですね!
- フェリーチェ
- 「俺はメモ書いて貰ったわ」 おなしゃーっす。メモを厨房にシューッ
- たんGM
- 厨房で話している二人の視界の端に、誰かが通りすがる影が見えた。今厨房に戻ってくるのは、貴方達と同じように客に頼まれた使用人くらいなものだ。客人であるとするならば、様子がおかしいと感じる。なぜならば、会場にいる客人は皆酔いつぶれており、先ほど通りすがった人影のようにしっかりした迷いのない足取りで歩く事はできないからだ。
- 同時に、二人の鼻をついたのは、薬のような香り。
- ラウル
- 人影はどっちからどっちに向かったのかな? 或いは向かっているのかな?
- 厨房にいる私達の直ぐ側を通り過ぎていったやつがいる でいいのかな
- たんGM
- 薬草師が滞在しているとは聞いていないし、こんな宴の場で薬品の臭いを身に付けて興じることも避けるはずだ。あとは冒険者の勘だろうか、嫌な予感が肌の上を走っていく感覚。
- ラウル
- 「……この香りは」
- たんGM
- 事前に地図でチェックしているので、思い出して大丈夫です。人影が向かった先にあるのは、この屋敷の主であるトムソン家子息の貯蔵室です。
- 厨房前をすすーっと足音を殺して通っていった感じですね。
- フェリーチェ
- 「なんかの薬っぽいな。声掛けとくか」 警備の仕事の範囲でもあるし、と。ラウルが引き止めなければたったと後を追いかけよう。程なく追いつけることだろうし。
- ラウル
- 「そうするか」 フェリーチェに続いて 一人で行かせるのはちょっとな
- フェリーチェ
- 「おい、あんた」 そして背中を確認すれば少し語気強めに声を掛けるのだ。
- 人影
- 「……!」 フェリーチェの声に、びくりと肩を揺らす。身なりのいい恰好をしていることから、客人のうちの一人であることは明白だ。
- ラウル
- フェリーチェ
-
-
- たんGM
- あっやべ、ごめんちょっと待ってね!
- 貯蔵室に向かう、ではなく向かったあとだったなこれ…
- ラウル
- うん
- サザビー
- (´・ω・)
- ラウル
- もうなにかした後 だと思ったら向かうところだったから
- うん?ってなってたw
- フェリーチェ
- 貯蔵室たどり着く前に
- たんGM
- く、くそう。直していい!?
- フェリーチェ
- 追いつけるやんって思って即行動した
- 貯蔵室の方から来たってこと??
- たんGM
- はい……
- フェリーチェ
- 取り敢えず一連の発言を全部消すのが早そうだな!
- ラウル
- だから我確認した
- <どこから来てどこに行くの
- フェリーチェ
- その確認に対する返答がそっちだったから
- たんGM
- 人の命はどこからきて何処へ向かうのか
- フェリーチェ
- 全く疑わなかったw
- ラウル
- まあ、進ま無さそうだから
- GMのよきように
- たんGM
- すまねえな!ちょっと直してきます
- フェリーチェ
- まあこの辺はそう変わらない……か?
- サザビー
- 時間が巻き戻っていく
- フェリーチェ
- >声掛けいくべ
- ラウル
- 上のあたりは全然だな
- 人影
- 失礼、人影が"出てきたのは"トムソン家子息の貯蔵室からです!
- サザビー
- ところで終わる時間の見込みとか今どんな感じに……?
18時を余裕で回り始めると結構難しく
- たんGM
- 18時までには終わるかなと思ってます!終わらなそうなら敵を削ったりしてなんとかかんとか納めます(分割するほどの量は残ってない
- ラウル
- ほい
- サザビー
- なんかもうしわけない
- ラウル
- 「そこで何をしていた?そこは立入禁止だぜ」
- フェリーチェ
- 「貯蔵室から出てきたのが見えたけど、何してたんだ?」 カマかけつつ近付いて行こう。
- 逃げる素振りを見せるようならダッシュで確保だ。
- 人影
- 「……」 両手を上げる素振りを見せる 「何、つまらない宴に、もう少し刺激を加えてやろうと思ったまでだ」
- ラウル
- 「いい度胸だな」
- 人影
- 「ただの客人と、見逃してはくれないかな?」
- フェリーチェ
- 「凄い。此処まで全然悪びれない素振りのまま降伏宣言する奴初めて見た」
- 「いやー、その判断するのは俺等じゃないっすね」
- 取り敢えず手を上げてるし、捕まえて引き立てよう。
- ラウル
- 「……急いで戻るぞ。必要なら気絶させろ。嫌な予感がする」
- 人影
- 「おいおい、降伏すると思ったのか?めでたい奴だ」 では近づいてくるフェリーチェに向けて、袖の中に隠していた空の薬瓶を投げつけよう。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- フェリーチェ
- 「うわっと」 回避ー!
- 人影
- フェリーチェが回避するその一瞬の隙をついて、人影は一息に駆け出した。
- ラウル
- 「……っ、ち。フェリーチェ、腕の一本くらいは構わねえ!逃がすな!」
- フェリーチェ
- 「逃がすか!」 逃げるようなら追い掛けて剣抜いて足を狙って斬りつけるが。
- サザビー
- 「……」 なんかあっち賑やかじゃないか? イレナの袖を引く
- 使用人
- 「……おい、何があった?」 折よく、いや悪くその場に現れた使用人の一人が、フェリーチェとラウルに声をかける。しかし、彼の後ろで開きっぱなしだった貯蔵室に繋がる扉の奥から妙な音が聞こえて、使用人が振り返った。
- 「……お、おい。なんだよこれ!」
- フェリーチェ
- 「曲者だよ!」
- イレナ
- 酔いが回って来て身体に触れて来る男の手をやんわりと剥がしてあげながら、サザビーに視線を合わせて頷き、ゆっくりと離れていく。
- ラウル
- 「なにかしでかしたやつがいる、客を避難させろ!」
- 使用人
- 「違う、こ、こっち……うわぁ!」 使用人が貯蔵室から離れる。貯蔵室の奥から突然飛び出してきたのは二匹の獣。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 胸の鼓動と千里を走る100%
- イレナ
- フロアにいる他の先輩方に視線を向けつつ、そろりとサザビーと合流。
「動きましょうか」
- サザビー
- 「――そうじゃの。急がねばいかんようじゃ」
- フェリーチェ
- 「ちぇ、ラウル。アイツ追い掛けるのと二人呼んでくるの頼んだ」 追いかけようとしたけれど足止めが必要なのはこっちだなって切り替えした。
- 獣
- やけに興奮した様子で、威嚇をしている。傍にいる使用人を見つけると、その獣は彼に向かってそのどう猛な爪で切り裂こうと俊敏に動いた。
- ラウル
- 「ち……!、分かった!」
- 入れ替わるように駆け出して
- イレナ
- フロアの扉の外に出ると、周囲を見回して。 「音はどちらから――」
- フェリーチェ
- 「時間稼ぎくらいはしとくから早めにな!」 言いつつ、ツーハンドソードをその場に落として獣と使用人の間に割り込むように駆け寄った。
- ラウル
- 「イレナ!サザビー!」
- イレナ
- そういえば今私は借り衣装ですが
- フェリーチェ
- しかもこの場に置いていったんで
- ラウル
- 呼びかけながら逃げた男を追う
- イレナ
- 防具は補整無しにした方がいい?
- 着飾った男
- 「なんだ……?なんの騒ぎだ?」
- サザビー
- 「何事かな? ――などと言ってる余裕はなさそうじゃの」
- フェリーチェ
- 主動作を使って拾っていただくこととなる
- >ツーハンドソード
- イレナ
- 自分の主動作を守った男
- フェリーチェ
- 乱戦内に持ち込むよりマシだろう多分。
- イレナ
- 「……フロアの事は、先輩たちに任せるとして」
- 使用人
- 「……!あ、あんた!」 獣に切り裂かれる!と死を覚悟したが、痛みは何時まで経ってもやってこない。閉じた目を開けば、目の前には剣を構えたフェリーチェの姿
- イレナ
- 「ラウルさんの声がしました。合流しましょう」
- フェリーチェ
- 「逃げろ!」 言いつつ剣で獣に剣で斬り付けて。
- フェリーチェ
- ところで俺これ
- サザビー
- 「こりゃいかん」 全力で駆けだす
- 娼婦
- 「一体何があったの?」 走ってくるラウルに、娼婦が声をかける
- フェリーチェ
- 2ラウンドくらいソロな気がするんだよね。
- 呼びに行ってる時点で戦闘始まりますもんこんなの。(
- 使用人
- 「……ひ、ひぃぃ!」 すまない、ともありがとう、とも言わず、腰を抜かした使用人が這いずるようにして逃げていく。
- ラウル
- 「なにかしでかしたやつがいる。俺は追いかける。厨房の廊下でフェリーチェが戦っているとイレナとサザビーに伝えてくれ」
- フェリーチェ
- やろうぜ。(ウキウキ
- ラウル
- 娼婦に剣幕強く言伝を押し付けると男を追いかける
- たんGM
- や、やらない!
- サザビー
- ラウル
- しかもヒーラー不在だからね
- イレナ
- 所で今の位置状況って
- ラウル
- ん?ここにいるの?
- フェリーチェ
- でも
- まじでそうならざるをえなくない?
- >取り敢えず一人で
- ラウル
- 娼婦に話しかけられたから応えた感じだけど
- サザビー
- あれ、ちがうの?
- 娼婦
- 「分かったわ。でも……私が態々声をかけなくても良さそうね。冒険者さん!」
- イレナ
- ふぇにと獣2
人影←ラウル+娼婦
イレザビー
- この三つだよね?
- たんGM
- うむ
- イレナ
- 割と
- ラウル
- 聞き届けるまでもなく見失わないように追いかけて
- フェリーチェ
- 甘めに見て2、3ラウンドは遅滞戦闘をせざるをえない状況だと思うんだけど。
- サザビー
- 声かけられてたから寄ってきたイメージだったんだけど、かなり距離離れてるの?
- フェリーチェ
- まずPT会場から厨房までの時点で
- イレナ
- 多分あれは寄って来て声をかけてるってより
- たんGM
- ラウルの声が聞こえたからやってきてたみたいなので、娼婦と話してる間にやってきた感を出してみました
- フェリーチェ
- すぐそばではないと思うんですよ。
- イレナ
- とりあえず叫んで声が届けばいいなーの叫びだと思う
- ラウル
- はい
- サザビー
- 具体的な構図描写がないから雰囲気でしか活動出来んのだ
- イレナ
- ラウルと入れ違う様にしてイレザビーが娼婦んとこ行っていい?>GM
- たんGM
- 描写追い付いてなくてすまねぇ!
- サザビー
- 合流にかかるラウンドとかそういう定規の入った感じの話を出してくれ
- たんGM
- そうしましょうそうしましょう
- フェリーチェ
- まずパーティ会場から厨房に男2人が移動していて、そのすぐ前で男がよからぬことをしでかしてて
- イレナ
- 「――こっちから声がした、と思ったんですが」 角を曲がって、よいしょと周囲を見回す。
- フェリーチェ
- それを追求しようとしたら獣が暴れ始めてる、ので
- イレナ
- 「……いませんね。そこのあなた、少し良いですか?」 とことこ歩いて娼婦の方へ。
- フェリーチェ
- それを抑えてる間にラウルに色々してもらうのを頼んだ、のが状況だよね。こっちの。
- ラウル
- うん
- たんGM
- うむ
- サザビー
- とりあえずそっと私の発言は消し申した
- フェリーチェ
- やっぱり戦闘開始は不可避だと思うんですよこれ。
- ラウル
- うん。。。
- イレナ
- 「先程、この辺りを男性が大声で叫びながら走っていたか歩いていたと思うんです。見かけませんでしたか?」
- フェリーチェ
- それこそ獣がいきなり逃げ出した、くらいじゃないと
- イレナ
- とりあえず
- たんGM
- 描写でなんとか抑えようとしたけど、物差しがあった方が良さそうなのでフェリーチェ側は簡易的に戦闘開始しておきます!か!
- イレナ
- GMのリソースをメイン窓において欲しいんで
- ちょっと待ってくれない?>フェリーチェ
- フェリーチェ
- アァイ。
- 娼婦
- 「冒険者ギルドからきた神官さんよね?彼ならさっき、あっちの方へ駆けて行ったわ。誰かを追いかけているようだったけど……」 イレナに振り向いて、娼婦がラウルの向かった先を指差した。
- イレナ
- 「ええ。……そうですか、他には何か言っていませんでしたか? 名が呼ばれたのは聞き取れたんですが……」
- 娼婦
- 「何かしてかした人がいるって……きっと、その人を追いかけているんだわ。それとそこの廊下でフェリーチェが戦って――」 フェリーチェの位置を示そうとした娼婦の顔色が、さっと青くなった。
- たんGM
- 視線の先では、フェリーチェと相対していた二匹の獣のうち一頭が、会場の中へと姿を現していた。突然現れた闖入者の登場に、会場にいた客たちが騒ぎ出し、出入口の方へと駆け出していく。
- ラウル
- 突破されてるー
- フェリーチェ
- これ
- イレナ
- 「――、やられたって見た方が良さそうですかね」 やれやれ
- フェリーチェ
- 俺、ひとりで1体
- 倒さないとだめになったな?
- ラウル
- イレナの武器が回収不能になったな
- サザビー
- 儂ら以外の警備に会場のほう押し付けられんか?
- たんGM
- 待って待って!描写してるとこなので!
- フェリーチェ
- 会場は任せた……
- ラウル
- うい
- イレナ
- はぁい。>描写
- フェリーチェ
- わあい
- イレナ
- 大丈夫ですよラウルさん
- ここにはナイフがたくさんあるから投擲でなんとか(?)
- ラウル
- 威力1あたっく!!
- たんGM
- ……会場の方は丸投げしよ。悩んでましたお待たせしてごめんぴ!
- たんGM
- 会場の警護を請け負っていた他の雇い人達が、現れた獣の対応をすべく武器を構えて集まってくる 「……くそ、なんなんだよ突然!」 「これって、確か今朝買い付けたばかりの獣じゃ……」
- イレナ
- 「……他の護衛、ですかね。私達とは別に雇ってたんでしょうか」
- たんGM
- 警護についていたうちの一人が、会場内に残ったイレナ、サザビーへと声をかける 「対応が遅れてすまない!状況は!」
- フェリーチェ
- ラウル、その辺の警備の奴に適当に声を掛けて連れて追い掛けるんだ!
- ラウル
- そうするか
- フェリーチェ
- 一人よりはきっとマシだ。
- イレナ
- 「混乱しているので説明できる状況じゃないです。とりあえずフロアの敵を一掃しちゃってください」
- ラウル
- まあ状況がこっちに移ったらだな
- フェリーチェ
- 実は今三面で動いてるんだよな。
- ラウル
- うむ。。。
- イレナ
- 「他にも侵入者などなどが散らばっているそうで、そちらはこちらで対処しますので」
- サザビー
- 「儂らにきかれても、見たまま以上のことはわかっておらん!」
- イレナ
- 「サザビーさん、ラウルさんを追ってください。私、武器も何もないのでフェリーチェさんと合流を優先します」
- たんGM
- 「ひ、一先ずは了解だ。我々は客人の退避と会場内の混乱の鎮圧に向かう」
- イレナ
- この格好で闘うのか、と考えて恥じらいを覚える程度には余裕がある様子で、けろっとサザビーに告げる。
- サザビー
- 「――わかった。しかし無手は困ろう」 ガーターベルトにとっつけていたファストスパイクを鞘ごと外してイレナに投げ渡しておく。
- イレナ
- 「事態が落ち着いたらここで落ち合いましょう。入れ違いが怖いですが、戻った時点で姿が無ければ追いま――っと」
- サザビー
- 「儂は化ければなんとかなる」 そう言ってそちらに合流しよう
- イレナ
- 「ありがとうございます。では、また後程お会いしましょう」
- サザビーはラウル方面へ、イレナはフェリーチェ方面へ駆けていきます。>GM
- 娼婦
- 「さっき、神官さんが怪しい人影を追いかけに行ったわ。そっちにも増援を――少なくとも、今癒し手が必要なのは、こっちの方のはずよ」 対応に向かおうとした警護の人間の一人に、娼婦がそう声をかければ、彼は一つ頷いてラウルを追いかけるようにして出て行った。
- たんGM
- サザビーと一緒に、警護の人間が数名ついていきましょう。
- 合流を優先したいので、まずはラウル側の方やっていきます
- ラウル
- 「………」 出会った警備には声をかけて進む 逃さない
- たんGM
- あれから人影を追いかけて屋敷の外へと駆けて行ったラウルだが、混乱する客人の波に加えて、夜も更けていることで暗闇が広がっている。
- ラウル
- もう出てる人が居るんか 我々最初に出ない…か?
- <そいつが最初に外に出ようとしてるなら
- たんGM
- あえて人の波の方に逃げていったんですね。人を隠すなら人の中。
- ラウル
- 金持ちだから特徴的な服装しているだろうし目星は付けてそうだから
- 見失うのはないと思うんだけど
- 必要なら探索判定を振るけれど
- たんGM
- では振っていこうか。目標値は10くらいで大丈夫です
- ラウル
- よいせ
- 2D6 → 4[1,3] +5-1 = 8
- うーん ラック
- 2D6 → 10[5,5] +5-1 = 14
- 成功
- たんGM
- 探索…?追跡か…
- ラウル
- まあどちらでも基準値は一緒だ
- たんGM
- どのみち成功だな!
- ラウル
- 「……ありがとな神さん」 見失いかけたが、ふと見た方向にそいつの姿が目に入る 風来神の導きだ
- たんGM
- 一瞬だけ人影の姿を夜闇の中で見失おうとしたが、風来神の加護か、長年の冒険者の業がそうさせたのか――屋敷から溢れてくる人の波、暗闇の向こうに目当ての人間を見つけた。相手は慣れない服装に、押し返してくる人の波に悪戦苦闘して、進む足取りは遅い。
- たんGM
- さかろすじゃないです
- ラウル
- 酒幸神じゃないよww
- たんGM
- こっち!!
- フェリーチェ
- 呑兵衛だったからって。
- たんGM
- つい…
- ラウル
- 知らないんですかたんGM、酒は百薬の長なんですよ
- フェリーチェ
- ハイターの教えが。
- サザビー
- 儂、ニュっと顔出してよくなったら教えてほしいのじゃ
- ラウル
- 生臭坊主の姿がソード・ワールドからハイターへそしてまたソード・ワールドに戻ってくる
- たんGM
- 逃げ道を誘導されたのか、はたまた人の波に呑まれてそのまま姿をくらませるはずだったのか、逃走は失敗に終わる。人の波の向こうからは、ラウルを追いかけてやってくるサザビーと警護の人間がいた。
- フェリーチェ
- 探索追跡している間に追いついていそうではある。
- 追い抜いていた……
- ラウル
- 「サザビー!、そいつだ!」 指さして 「そいつが騒ぎの犯人だ!」
- 人影
- 「……くっ、」 このままでは挟み撃ちになるな、と小さく呻き声をあげて……
- サザビー
- 「よいことを聞いたのじゃ!」 その発言を聞いて、逃走中の男にとびかかりたい。
- ラウル
- めっちゃ風 ツヨイネン
- 人影
- ではそのままキャッチだ!人の波もなんのその、小さい体を駆使して頭上から飛び掛かるようにして振ってきたサザビーに、その男は下敷きにされた 「――ぐあ!どけ、このガキ!」
- ラウル
- 「降伏する素振りを見せて抵抗してくる手合だ、畳んじまえ!!」
- ぼこれー!!!!
- たんGM
- ぼこれーー!!
- サザビー
- 「どけと言われてどくほど育ちがよくないのう!」
- ボコボコにして警備にバトンタッチしよう
- 人影
- サザビーのぽこぽこパンチが、男に叩き込まれる 「おい、やめ……!ぐっ、ぐあっ!」 サザビーが繰り出す最後の一撃で、男を昏倒させることに成功するでしょう。
- サザビー
- 「やれやれ……」 男の上に立ち、手をパンパンとはたいて溜息を吐く
- ラウル
- 「よし……よし…‥」 肩で息をして
- たんGM
- 「……お、おい、殺したのか?」 追いついた警護の人間が、サザビーの肩越しからそっと覗き込む
- サザビー
- 「して、これで終わりかの? フェリーチェはどうしたのじゃ」
- フェリーチェ
- 俺が一番知りたい。
- >フェリーチェはどうした
- イレナ
- フルーチェになりました
- フェリーチェ
- まあ突破されてる時点で
- サザビー
- 「いやいや、適度に気絶させたから、武装解除して縛って転がしておいてくれるかの」 >警備
- フェリーチェ
- 倒れてるもんな
- たんGM
- 「――っと、そうだ。疲れてるところ悪いが、すぐに会場に戻ってくれるか?冒険者の残りの二人が、二匹の獣の内、一頭を相手取っている」
- ラウル
- 「フェリーチェ……のやつは………」
- フェリーチェ
- おい
- 死んだみたいな空気出すな
- イレナ
- ちょっと気まずそうじゃん!
- ラウル
- 「そういう……ことだ…」 ぜぇっ、ぜぇ・・・
- たんGM
- 「此処よりも、中で戦ってる奴らの方が、癒し手は必要だろう。悪いが、頼むぞ……」
- ラウル
- 「……すまん、フェリーチェ…‥」 イレナは間に合わなかったか…
- 「急ぐか……」
- たんGM
- 「まだ死んでない死んでない!」
- 少なくとも俺が見たときは…
- フェリーチェ
- 本当に死んじゃったみたいじゃん。 >すまん……
- ラウル
- 「そうだと良いが…こっちだ、サザビー」
- サザビー
- 「なんじゃマズそうな感じじゃの……あちらにはイレナが向かったのじゃ。なんとかなってるかもしれん。急ごう」
- ラウル
- こういう時はこうするのが
- 面白いかなって
- たんGM
- では二人は追走劇が終結した後も、あわただしく会場へと向かっていく。
- フェリーチェ
- 俺はどうなってるんだ……
- たんGM
- ほんなら申し訳ないんじゃが、1Rフェリーチェソロ、2Rからイレナ参戦、3Rからサザビーとラウル参戦って形にしても…ええやろか!?
- ラウル
- ええで
- たんGM
- 1R10秒って言われてますが分かりません知りませんこの時ばかりは赦してたもれ
- イレナ
- 到着時マジでやることないから1Rからいちゃダメ?(
- (ほっぽられてるツーハンドソードを拾い上げて手番終わる
- フェリーチェ
- ツーハンドソードは後衛エリアに置いてきた。
- たんGM
- 時間的に1体しか出さないので、そうだな……1Rフェリーチェ・イレナ、2Rサザビーラウルでお願いします
- イレナ
- わぁい
- サザビー
- 了解……
- たんGM
- ともあれ戦闘開始の時点ではフェリーチェオンリーにしよう。まもちきは振れる人が参戦した時点で、補助動作的な感じで振っちゃってください
- フェリーチェ
- 随分長い時間一人で持ちこたえていたんだ。1体流してしまったのは仕方がないんだ。
- まもちきは判定一瞬だからまあラウンド頭にやっちゃっても良い気はする。
- たんGM
- じゃあ大丈夫そうね!
- サザビー
- あ、儂、移動中に変身できそう? ていうか変身して活動できるスペースと、間違って警備にシバかれない根回しできそう?
- フェリーチェ
- 3m弱の男
- たんGM
- あ、そうですね。折角だし変身見たいので(その為に獣モンスターにしたところもあるし…)スペースは十分にあります。大体の客人はすでに出入口側で退避中です。
- フェリーチェ
- 取り敢えず戦闘準備で【ガゼルフット】使用しておこう。部位数と魔物知識の目標値はいかほど?
- たんGM
- 移動中の変身もOKとします!
- サザビー
- じゃあ一緒に走ってる警備に今からデカくなるって説明して変身した状態でエントリーするわね >GM
- たんGM
- いいだろう
- 泡拭いて気絶しましたしません
- フェリーチェ
- 今からでかくなる。
- サザビー
- やるんだな、今、ここで!
- フェリーチェ
- 一生に一度も使わなそうな説明だな
- イレナ
- ねえ、今から晴れるよ
- たんGM
- ではまずはフェリーチェ側の描写から。
- 使用人に襲い掛かってきた獣の一撃をなんとか凌ぎはしたものの、その隙に一頭は会場の方へと逃げて行ってしまった。
- 会場から上がる悲鳴。しかしその中に紛れるようにして、警護班の人間の声も聞こえてくる 「冒険者!こっちの一頭は任せてくれ!アンタはそっちを頼む!仲間はさっき呼び出しておいたから、それまでなんとか凌いでくれ!」
- ということで戦闘準備、こっちは特になしです。フェリーチェもガゼルフット使ったってことで終わりにしてと
- 一応まもちきとか振っておきます?敵は大型の獣1体1部位。知名/弱点は14/18です。
- フェリーチェ
- 「――っはぁ、畜生が」 1頭は抑えきれているけれども、孤立無援で2頭を抑えきるのは流石に厳しそうだと思って見逃して。聞こえた声には気合を入れ直し。 「一人に任せるには随分だなあ! ボーナスは頼むぜ、ほんと!」
- イレナ
- フェリーチェが動き終わったあたりでやってきて回収しますん。>GM
- フェリーチェ
- 1頭なら誤魔化し誤魔化し何とかしようと、お互いに牽制の掛け合いで仕留めるためでなく、この場に引き止める為の動きで時間を稼ぐ事に注力し続けて。
- たんGM
- りょ!
- フェリーチェ
- こんな感じで合流までの時間をきっと稼いだんだ。お互いに大きなダメージも何もない感じに時間を浪費しあったんだ。
- フェリーチェ
- まものちしきは6ぞろでわかります。
- ガゼル消費しつつ
- MP:9/12 [-3]
- 野生のカン。 >けだもの
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 獣
- 巨躯に見合わず、俊敏な動きでもってフェリーチェを翻弄する。巨大な牙と鋭利な爪をむき出しにして威嚇を続けている。相対しているのがただの獲物ではないと、野生の勘で分かっているのだ。
- フェリーチェ
- わっかんねー!
- 獣
- 仕方なし!こういうとき先制ってどう、すれば…
- フェリーチェ
- 俺は知能:低いだぞ。動物並みが逆らうな。
- ラウル
- 頑張ったな
- フェリーチェ
- 達成値そのものは判明する気がする。
- 獣
- とりあえず目標値未開示で振ってもらえばいいのかな
- おっと
- では17です!
- フェリーチェ
- するけどどうだっけ?(
- どっちにしろ
- ラウル
- おーい
- だめだろそれは>フェリーチェ
- フェリーチェ
- だいぶ無理な数字だな。
- いや
- 実際達成値は
- 判明しないっけ、判定なら。
- ラウル
- 指輪割るか割らないかの確認に繋がるから出さねえよ
- 獣
- なるほど…GMも確認してなかったのでごめんね
- フェリーチェ
- 魔物の先制は判定じゃないか。
- ラウル
- 振った後に確認はできて良いかもしれないが
- フェリーチェ
- いや判定の比べ合いは数字が判明するよなって思った後に
- ラウル
- 振る前に確認させるのはフェアじゃねえよ
- まあ今回はもう出ちまったから仕方ない
- 獣
- GMの不手際が大きい部分があるので、ほんまごめんな…本来ならこうしてくださいって言うべきなのにい
- ラウル
- 温情に感謝しつつ振りな
- フェリーチェ
- 普通に勘違いしたごめんよ。
- 獣
- いやいや、事前に確認してなかったぼくがわるい
- フェリーチェ
- まあどっちにしろだいぶ無理!
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- 獣
- 出目も悲しいことになっとる
- フェリーチェ
- むりむり。
- ラウル
- まあフルパーティでも大分厳し目の目標値だ
- フェリーチェ
- わかってなくてもこの数字なら割らないし変転は回避に確保する。
- 獣
- 配置は、獣が前!
- ラウル
- 変転は此処じゃ切れないしな どちらにしろ
- フェリーチェ
- 俺も前に引きずり出された。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>獣 vs フェリーチェ<>
- フェリーチェ
- 変転使って先制取るつもりならガゼルフットは使わないしな
- 獣
- 暫しの間、互いを牽制し合っていた一人と一匹だったが、痺れを切らして火ぶたを切ったのは獣の方だった。
- ラウル
- 全員揃ってたら取りに行くためにするか・・・くらいだしな
- それも運良く出目が悪い場合に限る
- フェリーチェ
- ひとりで考えたらリソースは防御に残す方がいい
- 獣
- 突然、後ろの壁を破壊する勢いで蹴り、勢いをつけてフェリーチェへと迫り、その牙で噛みちぎろうと口を開けた!
- フェリーチェ
- ところで
- ラウル
- そうだな
- フェリーチェ
- 数字的に実はファストアクション起動したりしないか?
- トラさんとか……
- イレナ
- いいから回避しな!
- フェリーチェ
- 「しびれを切らしやがって、『待て』も出来ないのかよ!」 調教師は何やってんだと毒づきながら。
- イレナ
- ツーハンドソードを置いたのが乱戦内だったら駆け込みヒルスプしてあげたんだがな……
- フェリーチェ
- 回避振ろうとしたけど、これまだ回避要求されてないわ! 描写だけだわ!!
- たんGM
- 開示していいのかどうか、ルルブ見てました!
- イレナ
- お前には見えないのか……?“行間”が……
- ラウル
- 開示しない
- 獣
- か、回避をお願いします!目標値はxxだぁ!
- ラウル
- 開示しないで PLに数値を探らせるのを行うのが
- ノーデータ戦闘だ
- フェリーチェ
- 回避ひょい。
- 2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
- 避けた?
- 獣
- 成功!
- フェリーチェ
- まあこれは割れば避ける数字。
- (避けてなくても)
- 獣
- がちん!フェリーチェの耳元すぐそばで、牙と牙が噛み合う音がうるさいほどに響いた。
- ラウル
- とりあえず18辺りというのはわかったな
- フェリーチェ
- 顎に剣の柄を殴り付けて勢いを殺してやった。
- 次は何が来る!!?
- 獣
- 軽快な動きで、フェリーチェのカウンターを避け、再び距離を取る。
- サザビー
- こういうときモンスターレベルだけはわかるアイテム持ってると、器用Bとの兼ね合いからフワっとした値の推察ができるんですねぇ(しじみじ
- 獣
- おわり/(^o^)\
- イレナ
- しじみ爺!?
- 獣
- そちらの手番です!
- サザビー
- かみました。
- イレナ
- あ、そういえばさっきもちらと確認したんだけど
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フェリーチェ
- あれ部位数は言われてたっけ
- イレナ
- 今お仕事衣装だけど、防具の回避補整抜いた方がいい?
- 獣
- 1部位っていった!
- イレナ
- >GM
- フェリーチェ
- 1部位ってあったな。よし
- イレナ
- あとアルケミーキットとか指輪とかはどうしよう
- サザビー
- それは私にも言える話だな
- フェリーチェ
- 「おう、りゃっ!!」 お返しじゃいと。たじろいだ獣の脇を抜けながら胴体を横一文字に切り裂いてやろう。
- たんGM
- あ、ごめんね気付いてなかったな…
- 装飾品の類は抜かなくて大丈夫です
- フェリーチェ
- 【キャッツアイ】と【クリティカルレイ】Bを使用して攻撃じゃい。
- イレナ
- 防具はぬいとく?
- たんGM
- 防具の防護点だけ抜いてもらってもいいかい?回避補正は今回は適用して大丈夫です
- フェリーチェ
- 命中えいえい。
- 2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
- イレナ
- 防護――0!!!
- フェリーチェ
- 防護点0の女
- イレナ
- じゃあ回避だけそのままで
- 獣
- 当たり!
- サザビー
- じゃあ私もかな
- フェリーチェ
- 回避って言われたらマスオさんみたいな反応するところだった
- たんGM
- サザビーも!
- サザビー
- あ、でも防具か。
- イレナ
- ビーサザの防具は
- サザビー
- 変身したらOKだな
- フェリーチェ
- お前巨大化するなら関係ねえだろ
- イレナ
- 巨人化したら問題なしわね
- たんGM
- 草
- サザビー
- 筋肉ムキムキマッチョマンになる
- 獣
- 余裕で当たってるよ…安心して…
- フェリーチェ
- 臓物をブチ撒けろ。地味に《かいくぐり》でC下がってるぜ!!
- 威力10 C値8 → 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 2[1+4=5] +10 = 17
- イレナ
- Rumbling!Rumbling!
- フェリーチェ
- 流石に変転はしない。何を隠し持ってるのかわからない。こわい。
- 獣
- 今度はフェリーチェから迫ってくる。彼の持つ剣の切っ先から逃げるようにして体を捻るが、フェリーチェの狙いを定めた的確な攻撃を避けることはできなかった。
- イレナ
- 「――お、まだ立ってましたか」 フェリーチェが一太刀浴びせた直後、背に声が投げかけられる。
- 獣
- 「シャアアッ!」 痛みに、獣が悲鳴を上げる。
- フェリーチェ
- MP:6/12 [-3]
- チェック:✔
- イレナ
- 「抜けて行った1頭は、他の警護の方が対処してます。ラウルさんにはサザビーさんが援護に向かってます、ので」
- サザビー
- イッツマイライフが流れるスピーカーを肩に担いでエントリーしよう
- イレナ
- 「私達はこの子をなんとかしちゃいましょう。まだ動けます?」
- フェリーチェ
- 「さっき聞いたよ、ってか遅いんだよ。ラウルまだ!?」
- ラウル
- パワーッ!!
- たんGM
- パワーーーーーッ!!!!
- イレナ
- 「遅いって言われても、こっちが知るまで時間がありましたからね……頑張った分、あとでよしよししてあげますよ」
よっこいしょ、と〈ツーハンドソード〉を回収。
- フェリーチェ
- 「此処まで長く引き止めるつもりなかったぞ俺!!」 元気そうに喚いてます。 >動けます?
- イレナ
- 「それだけ喋れたら十分ですね。……あ、反撃来ますよ」
- チェック:✔
- 獣
- 天敵が増えた事で、獣がじり、じり、と距離を開ける。
- しかし、再び近くの壁を蹴り素早く跳躍すれば、開いた分の距離はすぐに縮まった。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>獣 vs フェリーチェ、イレナ<>
- イレナ
- あ、私はまだ後衛エリアの筈です
- 獣
- 新たに現れた得物を狙うよりは、息の上がった方を狙うべし!獣が再び、その鋭利な牙でもってフェリーチェに襲い掛かった!
- 回避どうぞ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>獣 vs フェリーチェ<>イレナ
- イレナ
- 後衛エリアに私の剣を放り捨てたらしいので、あの男
- たんGM
- スッ
- フェリーチェ
- 「わかってるよ!! あ、武器その辺に落っことしといたからなあーっ」 叫びながら回避です。
- イレナ
- 「ありがとうございます、もう拾いましたしあと1秒後くらいに攻撃されますよ」
- フェリーチェ
- 鼻っ柱押さえ付けるようにしてやれば獣は勢いが死ぬんだよ回避!
- 2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
- サザビー
- 言ってる間になぐられそう
- フェリーチェ
- 当たりそうな数字
- たんGM
- 18時までにって言ったのにそんなことなかったねごめんね!18時には戦闘切り上げて(全員1回は動けるようにしたい)10分でエンディングとリザルトって感じでも大丈夫です?>各々
- イレナ
- ガラスがひびはいっちゃう……
- サザビー
- ウィ。
- フェリーチェ
- 指輪が割れる準備してる。
- イレナ
- こっちは特に何も
- ラウル
- うい
- 獣
- これは当たりますね!
- イレナ
- 出目確定してから成否公開じゃないっけ?
- サザビー
- ちょっと足が出そうなので根回ししてきます
- ラウル
- 出目確定してからだよ
- サザビー
- )))
- イレナ
- いてらーにゃ
- ラウル
- リソース全部使い切ってから判定の成否をGMが教えるようにするんだ
- フェリーチェ
- 比べ合いの結果出てからじゃなかったか。(
- ラウル
- いや2.0の頃からそれ変わってねえべ…
- フェリーチェ
- まあそれならどっちにしても18なら避けるのわかってるから割るよ。
- 獣
- 割るなら避けられます
- ラウル
- こういう時は1つテクニックを教えておこうか
- ノーデータで戦闘が始まった時は
- PLに可能な限り数値を疑わせる様にする
- これは当たるのか、外れているのか
- そうやってリソースを削るから
- とりあえずまずは判定振った後に
- サザビー
- ただいま
- ラウル
- 「割る?」って聞いてご覧
- イレナ
- おかえりんさい
- ラウル
- >PCの判定の後に
- 獣
- フェリーチェの眼前まで迫った牙だが、紙一重でその一撃も回避することに成功した。ガチン!と再び、フェリーチェのすぐそばで牙が噛み合わさる音が響く。
- サザビー
- 裏工作してきた
- イレナ
- 工作員S
- たんGM
- ほう…
- ラウル
- それで半分くらいは引っかかって勝手に魔符とか指輪割るから
- 獣
- お、おわり…
- そっちの手番です!
- フェリーチェ
- 達成値の比べ合いのところで数字は伏せるかどうかがルールに明記されてないのと、完全にデータなし戦闘の機会が久しぶりすぎてどうなってたかだいぶ忘れてる。
- 獣
- このターンからラウルとサザビーは好みのタイミングで参戦して大丈夫です!
- イレナ
- 「――お、よくできました」
- ラウル
- 「フェリーチェ!生きてるか!」
- では参戦だ
- イレナ
- 「怪我はしてないですよね。ラウルさんもいないしやられる前に――おや」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ラウル
- <>獣 vs フェリーチェ<>イレナ、ラウル
- ラウル
- 魔物知識判定は一瞬だから出来る 目標値をくれ
- サザビー
- 「まだ元気そうじゃな」 ドスン、ドスン、とやばそうな足音を鳴らせて自分の存在をあえてアピールしながら駆け寄ってくる
- イレナ
- 「でっか」
- たんGM
- 1体1部位14/18です!>まもちき
- ラウル
- たっけえな 知名度抜けたら御の字か
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- 変転
- 知名度は取った
- サザビー
- 魔神系か? >クソ高知名度
- フェリーチェ
- ありがとう知名度。
- たんGM
- 知名抜きましたね。ML107・Ⅱ397の「サーベルタイガー」が1体です!
- サザビー
- わぁ
- ラウル
- 「おいおいおい…こいつは」
- サーベルタイガー
- 牙HP:73/83 牙防護:7
- ラウル
- 「サーベルタイガーだ。噛まれたらそのまま餌行きだぞ!」
- フェリーチェ
- サーベルになると
- タイガーはファストアクションを失うんだな……
- イレナ
- 「必死に避けてて正解でしたね、フェリーチェさん」
- ラウル
- 別の生き物だしな
- サザビー
- フェリーチェあぶなかったな
- フェリーチェ
- 「知らないほうが怖くなかった!」
- イレナ
- 牙があるから中ロリになっちゃって……
- サザビー
- ちょっと儂変身内容を反映するのじゃ
- ラウル
- どうするかな。とりあえず行動するか 「怪我は無さそうだな…ならこいつをくれてやる」
- 獣
- 「ぐるるる……」 増える敵に再度威嚇。しかし、その向こうからやってくる3mのでかい人型に、さすがのサーベルタイガーもちょっと驚いた。
- サザビー
- HP:43/43 [+12/+12]
- イレナ
- 「怪我人はなし、フェリーチェさんが泣きごとを言ってるくらいです」 >ラウル
- サザビー
- 防護:12 [+5]
- サザビー
- よし。
- 獣
- 先ほどよりも何倍も警戒心を強めて、じり、じりと距離を開ける。
- フェリーチェ
- 割りとよくある話だよ。 >脅威を知らないほうが気が楽
- ラウル
- 「風来神よ、旋風を放て、【フォース】」 くらえやー【フォース】!!
- 獣
- こいやー!
- サザビー
- 「好戦的な神官じゃのう」
- ラウル
- どっせい サーベルタイガーに行使判定
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- 獣
- おしい
- イレナ
- 「できないよりずっといいですよ」
- サザビー
- ギリ。マテ、ギリ? かけらは?
- ラウル
- いけるな
- ぱりん
- あ
- 獣
- では突破!
- ラウル
- そうかかけらがあったわ
- 獣
- 欠片は4個ずつ入れてたんじゃな…なので4個入ってます
- フェリーチェ
- でも4個っぽいから
- +1なら割れば抜けるな
- ラウル
- ああ、じゃあギリギリ超えるか
- サザビー
- じゃあギリ超えるか
- ラウル
- 気弾が虎を穿つ ダメージ
- 威力10 C値10 → 1[1+2=3] +8 = 9
- く
- 変転はさっききった
- MP:38/41 [-3]
- サザビー
- なんか4個ぐらいもう片方に入ってそうだな
- ラウル
- 「牽制にもなりゃしねえか」
- 獣
- 距離を開けていく獣の逃げ場を失くすように、ラウルの気弾がさく裂する!
- フェリーチェ
- 4個ずつって言ってるしな……
- 獣
- 「――…ッ!」 にゃん!と片足引っ込めて
- サーベルタイガー
- 牙HP:64/83 [-9]
- ラウル
- チェック:✔
- フェリーチェ
- そんな可愛い鳴き声の生き物じゃねえだろお前は!!
- サザビー
- キューンキューン
- たんGM
- ニャアン…
- ラウル
- 大分怖い…
- サザビー
- 殴りに行っていい?
- ぱっぱとやっちゃうぜ
- ラウル
- いけいけどんどん
- フェリーチェ
- 別に倒してしまっても構わんのだぞ
- イレナ
- 「疲れてるフェリーチェさんにまた向かわせるのもですし、出来る限りこっちに引き寄せましょうか。お2人とも、がっとやっちゃってください」
- サザビー
- 「フェリーチェや、手伝おう」
- 移動、前線に参加。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>獣 vs フェリーチェ、サザビー<>イレナ、ラウル
- サザビー
- 《パリィ&ブレイク》を宣言しつつディフェンダー+スパイクシールドで攻撃の構え
- イレナ
- あ、ディスラプトするつもりだったから吸うかも。ごめんな……
- 獣
- 迫りくる壁のようなサザビーに、サーベルタイガーが追い込まれていく 「シャアアッ!」 精一杯の威嚇
- サザビー
- キャッツアイ・ガゼルフット、マッスルベアーを宣言。MCC5点2個とMCC5点1個、自前1点から宣言
- フェリーチェ
- 「さっきまでめちゃくちゃギリギリだったって知って今更怖くなってきたわ、頼むぜ!!」 手伝いは歓迎です。
- サザビー
- MP:9/10 [-1]
- サザビー
- いいよーいいよー
- イレナ
- まあ当たるかがちょっと際どいけども
- サザビー
- これを宣言すると攻撃されることが減るぐらいのノリだ
- イレナ
- 生き残りたいという意思を感じる
- サザビー
- よし、ではディフェンダーから
- ラウル
- 実際双牙食らうとほぼ即落ちじゃないか?
- サザビー
- 命中力/ディフェンダー1H
- 2D6 → 7[4,3] +9+1 = 17
- フェリーチェ
- アマルガムの残した卑の意志
- 獣
- あたり!
- サザビー
- ダメージ
- 威力17 C値9 → 5[6+1=7] +9+2 = 16
- ウーンフラット
- サーベルタイガー
- 牙HP:55/83 [-9]
- サザビー
- スパイクシールド!
- イレナ
- 出目4で割れるし1発なら死なないから平気じゃない?
- サザビー
- 命中力/スパイクシールド1H
- 2D6 → 7[6,1] +7+1 = 15
- フェリーチェ
- 追加ダメージ幾つのおじさんだっけこいつ。10か
- サザビー
- こっちはだめだ。
- 獣
- それははずれる!
- サザビー
- 防護:10 [-2]
- チェック:✔
- ラウル
- 双牙で2回来るのと痛恨撃があるから
- サザビー
- 「かなり素早いのう」
- フェリーチェ
- 出目7が2発飛んできたら倒れる、10以上が出たらちょっと三途の川見えるって感じだな。イレナだと
- ラウル
- そのレベルだね
- イレナ
- 出目4回避で出来る内にやっとく方が吉だと思うけど……割り物なくなってからはやんないし
- 獣
- 巨大な体から繰り出される攻撃は、その威力も驚異的なものだった。サザビーからの一撃目、致命傷となる部位を避け、二撃目もその俊敏な動きで躱し切る。
- ラウル
- ああいや
- 行動を止めると言う意味じゃなくて
- 獣
- 代わりに、サザビーの武器が綺麗に舗装された床を抉った。
- フェリーチェ
- やるなって話じゃなくてダメ計みたいな話よね一応。
- ラウル
- フェリーチェが双牙食らってたらって意味で話してた
- フェリーチェ
- 生き残りたいねって話題からの派生だと思う。
- イレナ
- りょ!んじゃすぱぱっとやっちゃおう
- ラウル
- うん
- サザビー
- 「すまんすまん。次は当てられるように頑張ってみよう」
- イレナ
- 前線へログイン。
- フェリーチェ
- 出目10以上でなければ取り敢えずワンヒットならセーフくらいか?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by イレナ
- <>獣 vs フェリーチェ、サザビー、イレナ<>ラウル
- イレナ
- 「さて――お仕事の時間ですね」 よいしょっと。〈ツーハンドソード〉を装備。
- 【キャッツアイ】、【ガゼルフット】をMPから。
- たんGM
- イレナの攻撃を見たら巻いてゆきますーーーごめんねーーー進行ぐだってしもたんやああああ
- イレナ
- MP:7/13 [-6]
- 《ディスラプト》、《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言してー
- フェリーチェ
- 待て、俺にも殴らせろ。
- たんGM
- そうだった
- フェリーチェもね!
- フェリーチェ
- これ通じるのもうつきみくらいか?
- つきみ「忘れた」
- サザビー
- わすれた。
- ラウル
- 可哀想
- イレナ
- 身の丈よりも大きな剣を握り、一見それに振り回されている様にも見える大ぶりな一撃を獣へと見舞う。
- フェリーチェ
- だかっちゃんの発言だった気がする。
- ぐろちゃんのがしっかり覚えてそう。
- イレナ
- 「よい、しょっ――」 どんがらがっしゃん!
- 2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
- 獣
- イレナからの攻撃を、獣がよけようと足に力を籠め…
- イレナ
- パリィン!
- 獣
- あたり!
- サザビー
- あっちは揮発性記憶容量使ってないから大丈夫でしょう
- イレナ
- 振り下ろす直前にきゅっと歩幅を縮めると、勢いを加速させて獣の身体を傷付ける。
- 威力30 C値10 → 9[3+6=9] +10+5-4 = 20
- 獣
- 回避を試みる。しかし、力任せのその攻撃は、獣の繊細な動きを封殺した。
- イレナ
- HP:28/33 [-5]
- サーベルタイガー
- 牙HP:42/83 [-13]
- イレナ
- ヒルスプAを自分にしゅっとしておしまい。
- HP:33/33 [+5(over5)]
- チェック:✔
- フェリーチェ
- ガラスのバックラーを気持ち気を使いながらカーペットの上に投げ置いて、【クリティカルレイ】Bを自分に使いながらロングソード両手持ち!
- イレナ
- 「目は引いていますから、さ、どうぞ」
- 獣
- 「キャンッ!」 重い一撃に上がるのは、甲高い悲鳴。
- フェリーチェ
- 「おおりゃっ!」 イレナに注意が向いてる間に内に入り込んで内蔵を一突きじゃい。命中判定。
- 2D6 → 5[1,4] +10+1 = 16
- 獣
- 回避なのじゃ!
- フェリーチェ
- ばいばい……指輪くん……
- 獣
- ばいばいするならあたるのじゃ…
- フェリーチェ
- 俺はこのかいくぐりからの両手持ち攻撃をする為に生きてるんだ。
- 威力20 C値8 → 7[3+5=8>9:クリティカル!] + 6[4+4=8:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[6+2=8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +10 = 55
- 獣
- わあ
- イレナ
- わあ。
- フェリーチェ
- やりました。
- ラウル
- よっし
- サーベルタイガー
- 牙HP:-6/83 [-48]
- フェリーチェ
- 変転するまでもない。
- 獣
- なんかきれいにたおされてしまった
- ラウル
- 「よっし、いいところ入ったな」
- イレナ
- 「――、とと」 動きを阻害する為に距離を詰めていたが、続いた一撃に目を見張った。
- 獣
- フェリーチェの鬱憤こもった痛烈な一撃は、的確にサーベルタイガーの急所を狙って抉った。
- イレナ
- 「……さっきとは大違いですね」 すっごい威力。
- 獣
- 「――……」 悲鳴を上げることもかなわず、どしん…と地響きを立てながら巨体が地に伏したのだった。
- ラウル
- 「は~…なんとかなったか」
- サザビー
- 「心の余裕とはここまで力を発揮させるのじゃな」
- フェリーチェ
- 「やっと俺から目を離したからな、こいつ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Friendly Faces100%
- ラウル
- 「おつかれさん」
- イレナ
- 「心の余裕……あ。人が来たから気が大きく……?」 そういう?
- サザビー
- 「……ところで、これ儂ら怒られたりはせんよな?」
- ラウル
- 「ちゃんとあいつはサザビーがのしてくれたぜ」
- >フェリーチェ
- フェリーチェ
- 「見られながら摘み食いするのは難しいけど、見てなきゃいけるだろ」 そういう方。
- たんGM
- 「す、すごいなアンタら……」 サザビーの後ろからやってくるのは、会場側の獣を処理し終えた警備班の面々。
- イレナ
- 「追っていたという相手も確保できたんですし、お客人に被害が無ければですね」>サザビー
- ラウル
- 「戻っておけサザビー」
- フェリーチェ
- 「むしろボーナス寄越せって言いたいわこんなん」 あーしんどかった。ごろり。
- イレナ
- 貴様背丈どんくらいなの?>フェリ男
- と思ったら転がったわ。
- サザビー
- 「おっと、そうじゃった」 ラウルの言葉に、巨人化を解いてするすると元の子供体形に戻る
- フェリーチェ
- 多分身長的にはそこまで高くもない平均前後。
- たんGM
- 「こっちは、残った全員で相手取ってやっとだったぜ」 「うお、でっか……」 ぞろぞろと、傷だらけの者たちが集まってきた
- ラウル
- 「まー、出ると良いな。くらいか」
- フェリーチェ
- 170くらいだっけ人間平均。
- ラウル
- それくらい
- ラウルが185
- たんGM
- 「…あれ、小さくなった」 「どうなってんだ……?」 「さあ…」
- イレナ
- 「はいはい、お疲れ様でした。お屋敷の方がいらっしゃいますから、あんまり寝そべっちゃ駄目ですよ」転がったフェリーチェの顔の近くに腰を下ろすと、前言通り頭をくしゃくしゃ撫でてよしよししておきました。
- サザビー
- 「さ、後片付けをしようかの。――たぶんこっちのほうが大変じゃぞ」
- たんGM
- 「あんたらは此処で休んでいてくれ。後処理はこちらで請け負う」
- フェリーチェ
- 「うあー」 髪の毛のセット(してない)が乱れる!
- イレナ
- 「うあーじゃないです」 ほら起きなさい。
- ラウル
- 「ほら、起きろフェリーチェ」
- たんGM
- 「おーい、客の退避は済んだかー?」 「こっちは完了した」 「こっち、手を貸してくれないかー。怪我人がいるんだー」
- ラウル
- 「今なら飲み放題だぞ…お前はな」
- たんGM
- やいのやいのと、喧騒も徐々に落ち着いていった。
- サザビー
- 「そうかい? 悪いのう……では儂は報告に走ろうかの。副支配人びっくりして気絶せねばよいが」
- ラウル
- 「怪我人が何人か出てるらしいから俺はそっちを見てくる」
- イレナ
- 「……」 今思いきり髪を引っこ抜いたらどんな反応するんでしょう。
- たんGM
- エンディング出していきますが、RPはそのままどうぞ!
- イレナ
- 「了解です。起きたら連れて合流しますね」
- フェリーチェ
- 「今更に足がガクガクしてきたからもうちょっと休むぅ」
- イレナ
- 「道の真ん中で休んでないでくださいな。引っ張りますよ、ほら」
- フェリーチェ
- 「容赦ない……」 とほほだよ。すごすごと立ち上がって移動します。
- ラウル
- あれだ
- フェリーチェ
- 屋敷のヒトは休んでて良いと言ったのに仲間たちは黙れ働けと言う。
- ラウル
- 平均身長表あった気がする
- たんGM
- その後、宴を続行することなどは不可能で、パーティーはそのままお開きとなった。自慢の屋敷、買い付けた珍しい珍獣、客からの信頼などなど…様々なものを失ったトムソン家の子息がどうなったのかは、知る人ぞ知る。
後処理は娼館の人間に任せた貴方達は、副支配人の指示の元娼館へと帰還した。
事態を重く見た副支配人からは、提示額以上の報酬と手厚い感謝の言葉を受け取るのだった。
- イレナ
- ヨシ。とりあえず動けるまでは傍にいました。
- イレナ
- OPBとかARにあるよ
- ラウル
- https://sw.tale.blue/p/?world/official#l5a5ac98
- 標にね
- フェリーチェ
- あったな
- ラウル
- テラスティアのだからあれだが
- まあ君北部の人間だから
- フェリーチェ
- テラスティアだったらむしろ
- ラウル
- 170cmくらいが平均らしいぞ
- フェリーチェ
- 俺は180前後あるべきだな
- あれ?ああ
- たんGM
- 「また何かあったら、是非頼らせてちょうだい」 貴方達と特に気に掛けていた娼婦たちからは、そんな言葉を受け取って、貴方達はまたそれぞれの日常へと戻っていくのだった。
- フェリーチェ
- 北半球と南半球で見てた今。
- イレナ
- 2.5は一律170だな
- フェリーチェ
- じゃあ170くらいで良いんだな……。
- 本物の頭がヤバい選民思想に凝り固まった人間の場合は
- !SYSTEM
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- 20240113_0 #1686 夜鷹の夢 経験値:1070 報酬:4000+ 名誉:6d4
- たんGM
- 剥ぎ取りだけ1回分どうぞ!
- フェリーチェ
- 宴に獣が乱入してきても
- サザビー
- はぎとっていいのか……
- フェリーチェ
- 自分は何があっても大丈夫だという確信から逃げ惑わない
- 変転あるからいくか
- たんGM
- 6D4 → 14[1,4,3,2,3,1] = 14
- またぎゃくにしちゃった
- サザビー
- とてもひくい。
- ラウル
- まあ名誉は低いよなって思ったら
- たんGM
- 4D6 → 13[1,3,5,4] = 13
- ラウル
- ダイス逆で草
- そして下がって草
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20240113_0 #1686 夜鷹の夢 経験値:1070 報酬:4000+ 名誉:13
- ラウル
- まあ名誉ある仕事ではなかったし
- フェリーチェ
- 13は無理やんけ!!
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- ラウル
- もみ消したいよな
- サザビー
- まあ今回はな
- ラウル
- わかるよ
- たんGM
- もみもみ
- フェリーチェ
- するでぇキバ取れました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20240113_0 #1686 夜鷹の夢 経験値:1070 報酬:4100 名誉:13
- たんGM
- こう!
- サザビー
- 成長1回
- イレナ
- お疲れ様でした。
- 成長が1回
- 筋力 or 知力
- うえ~
- サザビー
- 知力 or 生命力
- たんGM
- お疲れ様でした~~~途中ごめんね。用意が足りなかったです
- フェリーチェ
- 「何事か。早く片付けたまえ」「◯◯卿が襲われた? 恐らくは加護が足りなかったのでしょう」
- サザビー
- 生命力。
- イレナ
- ABを引けないなあこの子
- サザビー
- あわただしくて恐縮だけど落ちます!
- お疲れさまでした!
- フェリーチェ
- とか言って自分は何があっても助かると信じて疑わないタイプの鈍麻した危機感の生き物
- たんGM
- はい!!
- !SYSTEM
- サザビーが退室しました
- たんGM
- お疲れ様でしたーー!
- フェリーチェ
- なえくんはきっとそういうやばい生き物が好きなんだ(決めつけ)
- ラウル
- 成長はなかったな
- イレナ
- 筋力とってトレフランベルジェ持てるようにしておくか
- 筋力
- フェリーチェ
- 1成長だった
- ラウル
- まあ好きだよ 最後まで
- 自分が死なないと信じてるタイプは
- たんGM
- ラウルは次何かに参加した時に2回成長しそうですね(今回しなかったってことは
- イレナ
- よしではお先に失礼します。
GM&招待ありがとうございました、
- 撤退ー
- !SYSTEM
- イレナが退室しました
- たんGM
- お疲れ様でした、お付き合い感謝!
- フェリーチェ
- 死んだ奴は尊い生き物ではなかったんだ。
- ラウル
- そいつを死ぬより酷い目に合わせるのが大好きなんだ
- フェリーチェ
- 何か上がれぇ!
- 筋力 or 知力
- ラウル
- そうね。では撤退しよう
- お疲れ様でした。またね
- フェリーチェ
- 筋力だぁ!
- !SYSTEM
- ラウルが退室しました
- フェリーチェ
- おつかれさま!!
- たんGM
- またね~~
- フェリーチェ
- あ
- たんGM
- ん?
- フェリーチェ
- 報酬自動の200Gがあるから多分後50Gあるわね
- たんGM
- Oh
- ラウンジにはっとくわ!
- フェリーチェ
- うぃ!おつむう
- !SYSTEM
- フェリーチェが退室しました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20240113_0 #1686 夜鷹の夢 経験値:1070 報酬:4150 名誉:13