相刻のネクサス chapter2 幕間
20240112_0
- !SYSTEM
- レイヴェンが入室しました
- レイヴェン
- ここがあのネクサスのハウスね!
- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- KGM
- のそり
- レイヴェン
- 来たわね
- !SYSTEM
- イーサンが入室しました
- イーサン
- こんばんは。トゥエルヴの兄です。平素は弟が(以下略
- !SYSTEM
- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- ヌルリときたぜ
- KGM
- こんばんは。トゥエルヴの友人の腐れ縁の一方的にライバル視している者です
- なんか希望在る?!シチュエーションやキャラなど
- レイヴェン
- 特にない!
- トゥエルヴ
- こんばんは。フィオリをいつもいやらしい目で見ている者です
- KGM
- 入りやすいように酒場か何かでいいかのう
- レイヴェン
- こんばんは。先輩の後輩が時折顕現するおいたんです。
- トゥエルヴ
- 時系列はセッション後でええのかな!?
- レイヴェン
- 酒場でレイラたそに飲ませようぜ
- イーサン
- 自分が想定してたのはあの後宿に帰ってからなんかラウンジで情報整理してる感じで酒あるならホットワイン飲んでるイメージでした
- KGM
- じゃあらうんじで
- そうね。セッション後ですね。
- イーサン
- たぶん翌朝仕事で酒は本格的には入れないだろうなぁ…と(おいたん以外
- KGM
- 宿に戻って自由時間の間と言う感じ
- トゥエルヴ
- 今日も節々に後輩の気配を感じていくぜ…
- レイヴェン
- よし、雪国の深夜のラウンジと言うのはどうか
- イーサン
- 身体を温める意味でホットワインはありな選択肢だとは思いましたまる
- レイヴェン
- 深々と降り積もる雪と暖炉の灯りと酒。コレ
- イーサン
- おいたんも合法的にお酒が飲める!
- トゥエルヴ
- 風情を感じて優勝していくわよ
- KGM
- じゃあそんな感じでやりましょうかね
- レイヴェン
- おいたんが飲むお酒に違法なものがあるのか、いやない
-
-
-
-
- !SYSTEM
- ソフィアが入室しました
- ソフィア
- とりあえず入るだけ入って様子見なんじゃよ
- レイヴェン
- こ!(挨拶
- イーサン
- こんばんは
- KGM
- ぱちぱちと、暖炉で炎が爆ぜる。
- トゥエルヴ
- 黒子ソフィア
- KGM
- ドワーフの老鉱夫、アナグラの小屋から戻ってきて、しばらくの後。
- 出立を明日に控える冒険者たちは、ひとときの憩いの時を、思い思いに過ごしていた。
- KGM
- あ、いいわよどうぞどうぞ
- レイヴェン
- 「ふーっ……」暖炉脇に椅子を持っていき暖を取るのはおいたんである。今日の夜更かしの友はオンザロックのウイスキー
- トゥエルヴ
- もう飲んでる
- レイヴェン
- 飲まない理由がありまして?
- トゥエルヴ
- ないな……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Last Light100%
- イーサン
- 階下に降りてくるのは一人の青年である。資料をまとめていたが、少し気持ちを変えるために降りてきたところ、見知った影がすでにあった。
- レイヴェン
- 「いやあ氷を思う存分使えるって点では、雪国も悪くは無いもんだ」からからと氷の入ったグラスを鳴らしながら暖炉の火でじっくり暖まる。
- イーサン
- 「貴方もまだ起きていたのか」酒精には気づいている。
- レイヴェン
- 「やあやあイーサン君。こんな良い夜に一杯頂かないのはナントカが廃るってものさ」
- イーサン
- サカロスの神官である、よもや翌日に残すようなことはないだろう。
- レイヴェン
- 「なあに心得てはいるから安心しなさい。温まったら寝るさ」暖炉の火に視線を落とし、ちびちとウイスキーを口に運ぶ
- イーサン
- 「酒幸神の神官が酒で身を崩すとは思っていない」それはある種彼らの神への冒涜である。
- 酒は嗜好品である。己で制御ができていればそう目くじらを立てるものでもない。
- 今ならば問題はないだろう。
- KGM
- フィオリとレイラどっちに出てほしい??
- 両方??
- トゥエルヴ
- フィイラ
- KGM
- 合体した
- イーサン
- ふぃおちゃんならお父さんの云々で傷ついてそうだからなんかこう癒しになればいいし
- レイヴェン
- 合体……だと?
- イーサン
- レイラさんならこのタイミングで確認しておきたいことはイーサンとしてはある
- レイヴェン
- 「凄くかいかぶられているよーな……ま、酒はなんとかの長ってね」
- トゥエルヴ
- 酒は百薬の長だとハイター様が!?
- イーサン
- 他には誰もいない暖炉近くのテーブル席につき、羊皮紙を数枚手に持ち、中身を確認する。
- レイヴェン
- 「とは言え、おいたんがサカロスの神官じゃ無かったらお小言をもらっていた場面なのかなこれは」苦笑いを浮かべつつ
- レイヴェン
- フェルンのドヤ顔
- レイラ
- 「あら、私もご相伴に預かっても良いかしら?」 と声を掛けてきたのは、魔術師のレイラだ。手足の冷えがこたえるのか、アヴァール王国へ来てからというもの、若干酒の量が増えているレイラである。
- イーサン
- 冷え性とか
- 養命酒さんの出番…?
- イーサン
- 「トゥエルヴであれば説教をしていたのは否定しない」>レイヴェン
- レイヴェン
- ふぃおり「毛糸のぱんつをはかないからです」
- KGM
- なぜ毛糸のぱんつを愛用していることを知っているんですか
- トゥエルヴ
- ふぃおり…うそだろ…
- レイヴェン
- 「おやレイラ君もいけるクチかい、ささどうぞどうぞ」
- イーサン
- まさか見たことがあるのかおいたん…
- イーサン
- 「(俺は)問題はない」>レイラ
- レイヴェン
- 「ウイスキー?ブランデー? ホットワインなんてのもこんな夜はいいねえ」
- レイヴェン
- それは秘密です(保身)
- レイラ
- 「全く、この国の冬は厳しすぎますわ」 ラウンジの棚からグラスを取り、暖炉のそばに椅子を引き、腰かける。 「……ではホットワインを少々」
- レイヴェン
- 「イーサン君は相当にトゥエルヴ君に気をかけてるんだねえ」おつまみの高級チョコをつまみつまみ
- イーサン
- 「目を放すと危なっかしい点があるだけだ」>レイヴェン
- トゥエルヴ
- ゴディバか…
- イーサン
- ほら、すぐ迷子になるし…
- 朝寝坊するし…
- 酔いつぶれるし…
- トゥエルヴ
- ふだんはもっといいこだもん!
- レイヴェン
- 「はいは~い、おつまみはこれ(チョコ)でいいかな?」保温瓶を開けてスパイス香るホットワインをレイラのグラスに注ぎ
- 「ではこの一杯に感謝を、かんぱーい」控えめにグラスを掲げた
- トゥエルヴ
- 酒豪面子のアダルティートークを見ていたい気持ち
- イーサン
- ※俺は飲んでない
- トゥエルヴ
- のめ
- レイラ
- 「――……」 わずかにグラスを掲げ、乾杯に答えた後、ワインを味わう。暖かな葡萄酒と暖炉の炎が身体を暖めてくれるだろう
- レイヴェン
- 「それは君がいるから『ちょっと羽目外して大丈夫だろ』って安心してるのかもねえ」>危なっかしい
- イーサン
- 飲んでもたぶん弟みたいに迂闊じゃないから
- KGM
- ふぃおちゃんもいくぜ
- イーサン
- 白い首筋がほんのり赤くなる程度…?
- レイヴェン
- 来いよフィオ・チャン
- トゥエルヴ
- ではここでレイラさんに問題です。今口にしたワインは1万ガメル相当のワインですか?それとも市販の50ガメルワインですか?前者であればAの部屋に、後者ならBの部屋に入ってください
- イーサン
- ない、それだけは絶対にない、とでも言いたげな、一瞬だけ年相応の…嫌そうな表情を見せた
- !SYSTEM
- が入室しました
- レイラ
- ワインを弄びながら、 「乾杯をするなら、私たちを待つ歴史的発見に捧げるべきだったかしら」
- レイヴェン
- 「くく……君もそう言う顔するんだねえ」それを見逃すおいたんではないのであった
-
- 入室のタイミングが(ろくろ)のアニトラです ワインぶっかけが始まると聞いて…
- KGM
- Aの方がふくよかでまろやかな味わいよ! Bは渋いし安物のワインね!
- トゥエルヴ
- 結果発表~!!
- アニトラ!?
- イーサン
- 「………徐々に改善してきているのは俺も承知している。だがトゥエルヴが俺に安心を覚えていることはない。抱いているのは、アニトラやフィオリやソフィア…それにあなたに対してだろう」息をついて 表情は本当に一瞬だけで元の表情である
- レイヴェン
- 「あけてびっくりなんとやら、の可能性もあるよぉ、今は……そうだね無事の帰還の祈っての乾杯って所かな」さてもう一杯と今度はブランデーをグラスに注ぎ
- イーサン
- 「歴史的発見…か」ちょうどいい機会か、と心の中で呟いて
- レイヴェン
- 気配を感じる!
- イーサン
- 尚先ほどのレイヴェンの言葉については黙殺した。鍛錬が足りん…と心中で自己反省をしつつ
- レイヴェン
- 「とは言え、オルトラントの時はトゥエルヴ君もうちょっと慎重だった……まあ状況と言う物もあったんだろうけれども」灯りの届いていない天井の片隅を見上げつつ
- イーサン
- 慎重だったのに今回はどうして?弟?ほらお兄ちゃんの方向きなさい
- レイラ
- 「あなた達は何といえばいいのか…… 不思議なご関係ですわね」 種族も性格もバラバラで、およそ関係を結ぶ間柄には見えないのだろう
- トゥエルヴ
- いまのぼくはただのじゆうきままなぼうけんしゃだからさ…
- KGM
- どけ! 俺はお兄ちゃんだぞ!
- レイヴェン
- 「そうかな? そうかも? いやあこう言うのが普通な環境だから言われてみれば……って感じだよねえ?」レイラの言葉にイーサンの顔を見て
- イーサン
- 「冒険者とはもとよりそういう仕組みでもある。役割がある程度分けられるが…基本他人同士がPTを組む。無論、メンバーを固定化し、活動している冒険者もいる」>レイラ
- レイヴェン
- どいてください! 私は後輩ですよ!
- トゥエルヴ
- あの画像、実は結構シリアスなシーンと知ってなんとも言えない気持ちになった
- イーサン
- 「今回に限って言えば、俺とレイヴェンは今回PTを組むのは初めてだ」
- イーサン
- まあ、原作では省略されたのにアニメで演出山盛りにされた東堂さんって人もいるけど…
- トゥエルヴ
- 自分の事お兄ちゃんって呼ばわるの可愛いからイーサンも自分の事お兄ちゃんって呼んで
- レイヴェン
- 「確かに、その時々で色々折り合いをつけつつ上手く付き合っていくってのは冒険者の処世術って奴かもねえ」
- アニトラ
- 画風が変わる!
- イーサン
- 貴方は姉トラさん
- トゥエルヴ
- あにかわ「プルルッ」
- レイヴェン
- 「とは言えロージアンもそれなりに色々な種族がいるんじゃないのかい?」
- レイラ
- 「ロージアンにも色々な方が居ますけれど…… 魔術を志す者という時点で共通するものがありますわ。あなたがた程、」 言葉を探す間、 「ユニークな方々は珍しいです」
- イーサン
- レイラはあまりロージアンの外に出たことがないと言っていた。ゆえに説明は簡潔に丁寧に行った。
- アニトラ
- 「ツツウラウラ」
- レイヴェン
- 「はは、成程確かに。てんでバラバラの方向みながら進む方向は同じって風景は珍妙に見えるかもね」
- アニトラ
- 言葉選ぶじゃん…
- レイヴェン
- フィオリが絡むとめんどくさいガールになるんじゃよ
- トゥエルヴ
- ツンデレが代…
- レイラ
- 「珍妙、奇妙といえば……」 「……何より、その中にフィオリさんが居るというのが」
- イーサン
- 「フィオリと貴女の学生時代の話は少々ではあるが聞いている」
- イーサン
- さすがに貴方パスタぶつけましたよねとは言わない
- レイラ
- 「あら、厭だ」
- アニトラ
- wwww
- レイラ
- 「どんなお話ですの」 ほほほ
- レイヴェン
- フィオリ「わたしの方がつよい(物理的に)」
- トゥエルヴ
- 厭と厠って似てるよね(空目した
- アニトラ
- その話
- レイヴェン
- 「フィオリ君はあまり人と関わりたがらないタイプだった……って小耳にね」
- アニトラ
- 無辜の民で一緒にでてきたね(?
- トゥエルヴ
- そうなのww
- イーサン
- ナイスフォローおいたん!
- レイラ
- ふふふ、 「ノーコメントとさせて頂きますわ。本人がいない場所で、人物評価をするのはフェアではありませんから」
- イーサン
- 「今回、貴女がこの任を受けたのは、貴女も学長同様フィオリエナを気にかけていたからだろうか」
- レイヴェン
- 「ま、冒険者は一人じゃ仕事を貰えないからねえ。もらえたとしても猫探しが関の山さ」肩を竦め
- トゥエルヴ
- オホホと笑わないタイプだと思ってたけどこの流れはオホホと笑いそう
- イーサン
- 「こちらとしても、第十階位を操れる魔術師の同行となるのは、予想をしていなかった」
- 「事前にフィオリからも、貴女は才能にめぐまれた魔術師であり、あの都市では立場のある人物と伺っていたこともある」
- イーサン
- フィオリ
「いや、ないでしょう。ないですよ。わたしが言うのも何ですが、家柄も才能も、彼女はわたしなんかよりずっと恵まれています」 わたしなんかに目を向けて欲しい理由はないでしょう>イーサン
ここから引用
- レイラ
- 「あら。勘違いなさらないで。私はスタニスラス学長のためにここへ来ています」 「あの方はいずれ人族に新しい地平をもたらす方です。微力ながらそれに貢献できるとあれば、遠い旅路も厭うことはありませんでしたわ」
- レイヴェン
- 急に饒舌になるじゃん
- レイヴェン
- 「学長と言えばほんの好奇心で聞いちゃってもいいかな?」
- レイラ
- 「答えられることであれば」
- イーサン
- 「(学長が促したのか、自身で行くと申し出たのか、明確な返答は避けるか…)」想定内である レイヴェンも質問があるようである、待つ
- レイヴェン
- 「三賢、マルコ氏と君がそうだと言うのは聞いたんだけど……あと一人が誰かって言うのは聞いちゃってもいい奴かい?」
- レイヴェン
- これまだ出てないよね?????
- (メモガン見)
- トゥエルヴ
- まだでてない…はず!?
- アニトラ
- 知らないとおもわれる!!
- レイヴェン
- だよね!!!!
- イーサン
- 本編でもフィオリに聞けば教えてくれそうではある
- トゥエルヴ
- あれでも学長もさんけんなんだっけ??
- イーサン
- たぶん誰も聞かなかっただけ…
- レイヴェン
- 学長のお弟子さんの中でも~って言う言い方だったから
- 学長は省くのかとおもうておった
- トゥエルヴ
- あ~はん
- アニトラ
- 学長と別に三賢いるとおもてた
- KGM
- あ、べつのよ
- レイラ
- 少し拍子抜けした顔をして、 「残る一人は、エリオーン。私たちでも滅多に見ることのない、研究の虫ですわ」
- トゥエルヴ
- 記憶違いだっただ…
- レイヴェン
- よかたよかた
- KGM
- 目をかけてる弟子が3人にいる 全員出るかはしりません
- レイヴェン
- 「成程成程、道理で話を聞かない訳だと」
- アニトラ
- 研究の虫だしな
- イーサン
- この人は後から出てきそう
- トゥエルヴ
- 黒幕です
- レイヴェン
- 「拍子抜けしたかい? とは言え気になるものは気になっちゃうんだよねえ」ぐびー
- レイラ
- 「お構いなく。欠けているものを見ると埋めたくなるのは人の性ですわ」
- レイヴェン
- 「好奇心タビットを殺すなんて格言もあるくらいだからねえ。人の性(しょう)ってのは厄介なもんだ」
- フィオリ
- ーーきし、と階段が軋む音。
- 「――……」 聞き慣れた声たちが、どんな会話をしているのか、そっと伺う。
- 平服姿に、店に借りたブランケットを肩にかけている。
- レイラ
- 「それに、その呼び名はあまり好きではありません。周りが好き勝手に呼んでいるだけですわ。三賢などと、仰々しい――」
- イーサン
- 「公的な呼び名ではなかったのか」
- トゥエルヴ
- 盗み聞きだなんていけない子だね…
- イーサン
- 俺は
- レイヴェン
- 「――」斥候の心得があるのはこの中では一人故、一番に気づくのは自分であろう。こちらに来るのか、踵を返すのか、それは彼女に任せようと敢えて声はかけず
- イーサン
- 無能だから
- 気づかない
- レイラ
- 「他のふたりとこの私が同列に並べられるなんて! 全く心外です」 ぷりぷり
- レイヴェン
- そう!スカウトを持っているのはただ一人!
- トゥエルヴ
- 一般技能で補えカーサン!!
- KGM
- にーさん技能
- イーサン
- カーサン見識は聖職者できるんだけど
- アニトラ
- 俺はry
- イーサン
- 聞き耳とかは…な…
- あとはスコップで墓穴掘ったり…
- レイヴェン
- 「呼ばれ方で頭を悩ませるのは冒険者だけじゃあないんだねえ」にがわらい
- イーサン
- 「貴方は幼少の頃から学園に?」あるいはフィオリと同じ、親御さんも魔術師なのだろうか。
- トゥエルヴ
- バトルソング使うから歌手でもとっとく??
- レイヴェン
- ボェ~
- トゥエルヴ
- 音痴だったかぁ…
- イーサン
- 1ゾロったら
- ちゃんと悪運使う
- 使う!!
- レイラ
- 「そうですわね。もう十数年になりますか」
- トゥエルヴ
- 眺めてもいたいけど、折角だし出て行くか…
- イーサン
- 空気読まずに、フィオリ、何してるの?していけ…
- トゥエルヴ
- アニトラさんも出る!?鍛錬の帰り道とかで!?
- アニトラ
- いいよ!?!
- ワァイ
- トゥエルヴ
- ヨシ!!!!
- イーサン
- 夜の鍛錬!?
- トゥエルヴ
- 夜の鍛錬!?
- アニトラ
- 夜の鍛錬!?
- イーサン
- なかのひとはこうなんとかフィオリへの好意的感情ワードを引き出して
- ソフィアのこゲージを改善したいと思っている
- まあパスタぶつけた時点でアウトだけど…
- トゥエルヴ
- レイラは良い的逸らしだというのに…
- レイラ
- 「もともと、幼少の頃から魔術を学んではいたのですが。スタニスラス学長に才を認められたのをきっかけに――」
- トゥエルヴ
- 普通に鍛錬から帰ってきた感じでよい!?>アニトラ
- KGM
- こいよ!
- イーサン
- 「ずっと魔術の研鑽に励んでこられたのだな…並大抵のことではない」
- レイヴェン
- アニトラ様とは夜遅くまで鍛錬をするのに……
- トゥエルヴ
- 出入口側に階段があるから盗み聞きしているフィオリに声をかけることができる(ということにする
- レイヴェン
- 「そうだねえ、おいたんもちょっと心得はあるけどありゃ大変だった……」
- アニトラ
- あっあっ
- いいよ!!!!!
- トゥエルヴ
- アッアッ!
- はい!!!
- レイラ
- 「ロージアンが特殊というわけではありませんもの。真語魔術や操霊魔術を志す者は、多かれ少なかれそうでしょう」
- 「師の背中を追い、己の研鑽に励む――そうして、才を花開かせる機会に恵まれた者が先を拓く」
- イーサン
- いまだ!
- トゥエルヴ
- レイラの台詞入ってからガチャします!
- レイヴェン
- レイラの台詞ガチャ
- アニトラ
- 夜の鍛錬ガチャ
- レイラの台詞ガチャ!?
- トゥエルヴ
- レイラの夜の鍛錬台詞ガチャ!?
- レイヴェン
- UR お~っほっほっほっほ!!!
- レイラ
- 「レイヴェンさん。あなたのお師匠はどんな方?」
- KGM
- おーほっほっほ!
- 原作では言ってないから
- トゥエルヴ
- いつまでそう言っていられるかな!?
- ぬるりと入っていくぜ…
- イーサン
- ゆけ
- KGM
- ぬるりとこい
- アニトラ
- ぬるり
- トゥエルヴ
- 筋肉を解すことを目的とした、鍛錬まがいの軽いストレッチを終えて、少年は小柄な少女と共に宿へと帰還した。がちゃり、と扉が開き、冷たい夜風と共に室内へと入ってくる 「――寒くない?あったかい飲み物でもあればいいんだけど」 扉を開きながら、傍にいる人物へそう声をかけている。
- イーサン
- やはりこのレイラという魔術師は基本的にはあの学長殿の直弟子である、優秀な魔術師であり、才女である。
- フィオリ
- 「――……」
- レイヴェン
- 「師匠……ありゃ師匠って言っていいのかどうなのやら。旅の道中片手間に『貴方戦いでは役に立たないからちょっとはなんとかしなさい』って無理難題を押し付けてくるような人だったなあ」たははーと当時を思い出し
- フィオリ
- 壁にそえた手に、わずかに力が込められたちょうどその時。
- イーサン
- ………彼女がパスタの皿をというのはあまりイメージがつかない。いったい、フィオリと彼女の間に何があってそうなったのだろう。
- レイヴェン
- ぬるりぬらぬら
- フィオリ
- 微かに別の声が聞こえてきて、フィオリは声を出さずに慌てた。
- イーサン
- ここまで話していてイーサン評価悪くないレイラさん
- なんでパスタぶつけたんだろう…
- アニトラ
- 「おかげさまで今暫くは。でも、そうですね。すぐ冷えてしまいますしーー」 頬を寒さで赤くした、鍛錬相手の小さな人影は隣の少年にそう答えた。
- イーサン
- でもフィオリにもなんでパスタぶつけられたんだとか聞けないし…
- フィオリ
- 進むも退くもかなわない。別に後ろめたいことをしているわけではないのだが……。
- レイヴェン
- 「……ちょいとお酒の追加を」と立ち上がりカウンター側へ
- トゥエルヴ
- 「ん、じゃあ飲み物探そ――あれ?」 はあ、と吐く息は白い。アニトラ同様、頬を赤くさせた少年が、入口脇の階段であたふたしているフィオリを見つけた。
- レイヴェン
- 当然フィオリと目が合う訳であり。「おやフィオリ君、起きてきたのかい?」
- レイヴェン
- こうすることでフィオリがのぞき見していたと言う事実を無かったことにするテクニック
- アニトラ
- 「あら……タイミングが重なったのでしょうか」
- フィオリ
- 「えっ、あっ、そのっ」
- イーサン
- か、かっこいい…
- レイヴェン
- これをフィオリ今起きたクラッチと言います
- アニトラ
- フィオリ今起きたクラッチ
- レイヴェン
- それとなく「そういうことにしときなさい」とフィオリに目くばせし
- KGM
- なんだこのいけおじ
- イーサン
- これはいけおじ
- レイヴェン
- 「おやアニトラ君にトゥエルヴ君おかえり。寒くなかったかい?」と即座に話題を逸らす
- トゥエルヴ
- アニトラが通れるように、扉を片手で支えながら 「……何してんの?」 フィオリに不思議そうにしてから、レイヴェンへ向き直る
- フィオリ
- 「………」 開いていた口を閉じ、 「…… すみません。なんだか、眠れなくて――」 髪のひと房を弄りながらそう言った
- イーサン
- レイヴェンの声に、その方向に視線だけ向ける
- レイラ
- 「………」 ワインを飲み干す
- レイヴェン
- 「寒いからね、目が覚めることもよくあることさ。ささ、火の前に行こうか。アニトラ君とトゥエルヴ君は汗をちゃんと拭くんだよ」
- アニトラ
- 大体いつもの通りと、トゥエルヴに、中に居る人らに向け小さく会釈をしながら中へと入った。
- フィオリ
- 「何っ……」 「……って、鍛錬に行ってきたのね。お疲れさま……」>トゥエルヴ、アニトラ
- イーサン
- アニトラのソレには頷きで返した
- トゥエルヴ
- 「ただいま、レイヴェン」 アニトラが中に入ったのを確認してから、扉を閉める。
- アニトラ
- フィオリは何を想
- トゥエルヴ
- 「ん、そうする」 >汗ちゃんと拭く
- アニトラ
- よかったトゥエルヴに回答しかけてただけの何だった
- KGM
- ???
- フィオリ
- 「………」 促されるままに、暖炉のそばへ行く
- トゥエルヴ
- 何ッ…!?
- レイラ
- 「………」 自然、ふたり視線が合い
- イーサン
- あたたかいものを、と思うが…既にレイヴェンが用意しているだろう、抜かりはない人だ。
- レイヴェン
- 「おやレイラ君、ワインのお代わりはどうする?」連れたって暖炉の前に戻りながらグラスを空にしたレイラに視線を移して
- ホットワインしかねえ!!!>あったかいもの
- トゥエルヴ
- ホットワイン飲もう!!
- アニトラ
- 「ええ、余念なく」 レイヴェンに笑み返し。予め用意しておいたのであろうタオルを、棚の近くに置いていたカゴから二枚取り、そのうち一枚をトゥエルヴに手渡した。
- イーサン
- お子様が一人いるからお子様向けのホットミルクが必要だ
- レイヴェン
- このアニトラ、用意周到……っ!
- レイラ
- 「お構いなく。酔わない程度に嗜むのが流儀ですの」
- トゥエルヴ
- ありがとう、と自覚のない柔らかな声でアニトラに述べてから、彼女を追いかけるようにして暖炉の傍へと寄った。
- アニトラ
- インフルエンザ引いたら神も困っちゃうからね(?
- レイヴェン
- 「流石アニトラ君、明日出発なのにここで風邪ひくわけにはいかないからねえ」よきかなよきかな
- 「うんうん、それもまたお酒の嗜み方だね」
- レイヴェン
- >酔わない程度
- レイラ
- 席を立ち、 「……まったく、何てお顔をしているのかしら、フィオリさん」
- フィオリ
- 「……何って」
- トゥエルヴ
- 「あれ、まだ起きてたんだ」 レイラを見て、次いでイーサンを見た。
- イーサン
- 自己管理もできている。フィオリのことを除けば…やはり、優秀な人材であると言える。
- イーサンを見ればテーブル席の上、羊皮紙の束が見えるかもしれない。
- レイヴェン
- でもこの中でホットミルクを飲みそうなのはイーサンである(自己管理的な意味で
- トゥエルヴ
- うげって顔をした。この仕事中毒が。そんな心の声が聞こえてくるようだった。
- アニトラ
- 「過去の失敗もありまして……。イルスファールに来るよりもずっと前に」 はにかみながら、頭の方から丁寧に拭き取っていく。>レイヴェン
- トゥエルヴ
- 大人なのでホットワインを一杯貰おうか……(イケボ
- レイラ
- 「貴女が追い求めてきたものが、もうすぐそこに在るのよ。喜ぶところではなくて? それを、お葬式のように辛気臭いお顔をして――」
- 「あなたがそんな様子だと張り合いがありません。今夜のうちに、しっかりと気持ちを切り替えてらっしゃいな」
- フィオリ
- 「………」
- イーサン
- で、でれたー!
- レイヴェン
- 「飲み物は……あったかいのはホットワインくらいだけど飲むかい?」汗をふきふきしている二人に尋ねつつ、レイラとフィオリのやりとりを横で聞く
- トゥエルヴ
- レイラとフィオリを交互に見た。きょろきょろ。
- レイラ
- 「――と言うわけで、私は先にお暇しますわ。皆様、夜更かしは程々になさってくださいね」
- イーサン
- 「心得ている、明日は頼む。話をありがとう」
- アニトラ
- そんな二人を横目にしつつも、レイヴェンには 「頂きます。この寒い地では特に効きますよね」
- レイラ
- 言いたいことは言ったというような、清々した顔で歩いていくのだった
- アニトラ
- 「はい、おやすみなさい。レイラさん」
- レイラ
- ひらひら手を振って返した
- レイヴェン
- 「気を付けまーす。おやすみレイラ君、次の乾杯は新たな発見になるように頑張ろう」と少女を見送った
- トゥエルヴ
- 「うん、飲む飲む」 レイヴェンに返答しながら、長い後ろ髪を肩口に流すようにして、タオルで乾かす
- フィオリ
- 「………………」
- イーサン
- 「………」こいつ昼間にソフィアに酒を禁止されていなかったか…?いやだがホットワイン程度でどうこうもならんか…
- レイヴェン
- 「はいはい、今用意するからそのチョコでも食べて待ってなさいねえ」
- トゥエルヴ
- 「え、チョコもあるんだ」 ぱっと目を輝かせて
- アニトラ
- 「……フィオリさんも、少し口にします?」 ホットワインのことだ。
- フィオリ
- 「…………………………」
- イーサン
- 「フィオリ?」
- フィオリ
- 「す、好き勝手言って………」
- 「くださいっっ!」 手を差し出した
- イーサン
- (あ、これやけ酒ルートだ…
- トゥエルヴ
- 「…? うわっ」 先んじてチョコを口に含みながら
- アニトラ
- 「あっ」 「は、はい」 慌てと小さく笑うのが同居してしまった。 「すみません、レイヴェンさん。フィオリさんの分もお願いします」
- レイヴェン
- 「はいはーい、ホットワイン三杯」温めなおしたついでにアルコールはある程度飛ばしておくおいたんなのでした
- トゥエルヴ
- 気遣いの鬼じゃん
- アニトラ
- 心遣いよ
- フィオリ
- 「何かっ おかしいですかっ」 アニトラの笑いの気配を感じ取った
- アニトラ
- 冒険者仲間だけになったのをいいことに、少々はだけても気にしないように首から下を拭いていく。衣服の下にタオルを突っ込んで前に後ろに。
- イーサン
- ある意味、俺達とはまた違った意味での気心が知れた仲というものなのであろう。
- トゥエルヴ
- アニトラさんのえっちな描写!?!?
- アニトラ
- ????
- レイヴェン
- 「ははは、それくらいの気概があってこその冒険者かもねえ。はいホットワインどうぞ」とそれぞれにワイン手渡して
- レイヴェン
- おねえさんのえっちな描写だぞ、喜べ
- フィオリ
- ワインを受け取ると、最初の一口は思いっきりぐいっとあおった。
- トゥエルヴ
- ありがとう、とレイヴェンに短く礼を述べて杯を受け取ると、様子のおかしいフィオリを見やる。
- フィオリ
- 「…っはぁ」
- トゥエルヴ
- やったぁ!
- アニトラ
- 「い、いえ……感情に翻弄されているところが、少し、かわいらしいなと……すみません」 長旅もあり、遠慮の抜けた言葉だ。あっ一気飲みしてしまった。>フィオリ
- アニトラ
- フェルン構文か!?
- イーサン
- 「レイラ嬢も、フィオリの事を気にかけているのだろう」
- アニトラ
- ちがいますフリーレンです
- フリーレンよりフェルンの方がうちやすい
- トゥエルヴ
- わかる
- フィオリ
- 「……それは好意的に解釈しすぎではないですか?」
- レイヴェン
- フリーレン様、降魔は清都に潜むは3年前のセッションです。
- イーサン
- 「気にも留めていない相手ならば、少なくとも、あの言葉はかけないと思う」
- フィオリ
- 「………」 む、と口をつぐむ。フィオリは少し反省をした>アニトラ
- トゥエルヴ
- それはさすがにうそだよ、フェルン
- KGM
- ひやあああああああ
- フィオリ
- 次の一口は控えめに舐める。といっても、半分ほどがもう無くなっていたが
- イーサン
- 君が色々と我慢してきたことは、彼女も知っているのだろう、とは言わなかった。
- トゥエルヴ
- 「まあ、レイラの言う事も一部もっともな事だしね」 もぐもぐ。これは高級なチョコだ。僕には分かる。
- レイヴェン
- 「しかしまあ、確かに見れば見るほど冒険者ってのは珍妙な集まりだ」レイラの言葉を思い出しつつ
- アニトラ
- 「フィオリさん、このまま行くと気絶寝に入ってしまいますからね……」 拭いている間にもう早い。同じ失敗をしたら本人は後悔するのではないかと思って、そのように声をかけた。
- イーサン
- 「………」お前、それ、何個目だ?という視線 >トゥエルヴ
- レイヴェン
- 「これだから……冒険者ってのはやめられないね!」グビッ、っぷはー!
- トゥエルヴ
- もぐもぐ…。視線に気付いて、"何、その目"と言いたげな視線を返した>イーサン
- イーサン
- 「…時間が時間だ、あまり食べすぎるな」>トゥエルヴ
- フィオリ
- 「――考えてみれば、いや、考えなくても、すべてはあの人が元凶なんじゃない。迷惑をかけ通してくれた放蕩親父のために、どうしてこんなに鬱々しなくちゃいけないのか…… そうよ、そうだわ、絶対おかしい!」
- トゥエルヴ
- 「珍妙って……レイラにそんな事言われたの?」 >レイヴェン
- レイヴェン
- 「珍妙はおいたんがいいました」
- イーサン
- 完全に言ってることお母さんだ…
- <夜中に甘い物食べすぎない
- アニトラ
- 「レイラさんの言っていることは正論ではありますが、彼女の立場や何らかの考えが、フィオリさんの気持ちには寄り添えな……」 あっこれもう深酒気絶寝コースだ
- レイヴェン
- おかしい、アルコールはある程度飛ばしたのに……
- フィオリ
- 「大丈夫です、そんなへまはしません」>アニトラ
- トゥエルヴ
- 「お前だって、さっきまで食べてたんじゃないの?これ」 また口やかましい事言い始めた…>イーサン
- イーサン
- 「俺は食べていない」それは元々レイヴェンとレイラ嬢の酒の肴だ
- アニトラ
- 「うーん」 どうしてだろう、今の状態だとちょっと信じられないかも、ということを信じてしまっている。
- トゥエルヴ
- 「……」 フィオリは僕以上に酒が弱いのでは?
- アニトラ
- 血のまわりが早くなってて(適当
- トゥエルヴ
- 頭に血が上って…
- イーサン
- 「………」そしてフィオリは想定以上に酒が弱いのでは?
- レイヴェン
- 「とは言え、夜更かしのしすぎは明日の活動に支障がでるからね、温まったら今度こそ休もうか」
- フィオリ
- 「………?」 「何ですか。何か顔についてます?」
- トゥエルヴ
- 「………」 こんな時、ソフィアなら上手く諫めてくれるんだろうけど…と彼女の姿を探すも、折悪くこの場にはいないようだ
- アニトラ
- 「大小あれど皆心配する気持ちは同じ、ということですよ。フィオリさん」
- フィオリ
- 「………」 何かを言い返そうとして、口をつぐむ
- アニトラ
- レイヴェンから受け取り、拭いている間は近くに置いていたホットワインに口をつけた。飲んだところから仄かに熱が走り始める。
- フィオリ
- 「――心配……、かけてしまって、すみません」
- レイヴェン
- 「なあに、持ちつ持たれつさ」
- フィオリ
- うなだれるように言ってから、はぁぁ、と長めの溜息をついた。
- アニトラ
- 父しんでるかも周りの心配 vs 深酒の心配 ファイッ
- トゥエルヴ
- 「僕も、別に気にしてない」
- トゥエルヴ
- vs レイラと上手く連携が取れるかの心配 ラウントゥ!
- アニトラ
- 「謝ることでもありませんし、大丈夫ですよ。こういうことは、心が揺れ動いてしまいがちですから」
- イーサン
- 「謝ることではない。俺達も承知の上でここまで来ている。それに、どんな内容であれ、ここにいないソフィアも含め、君の言葉に耳を傾けない者もいない」
- フィオリ
- 「心……」
- 「――本当に、大丈夫ですよ。いくら父親といっても、ろくに話した事もないし、父親らしいことをしてもらった記憶もありません」
- トゥエルヴ
- 「………」 じっと見つめて 「じゃあなんで、あんなに暗い雰囲気だったの?レイラでも分かるくらいに」
- フィオリ
- 「わたしが物心つく頃には、ご存じの通り姿を晦まして…… 思い返しても、思い出らしいことは何もない。他人みたいなものです」
- 「………」 「……何で、かな」
- レイヴェン
- 「んじゃ、その『何で』をはっきりさせる為にも明日から張り切っていかないとだね」
- トゥエルヴ
- 「それぞれの真意はわかんないけどさ」 もぐ、とチョコの最後の一口 「別に鬱々してたっていいよ。本心隠された方が……」 言葉を選ぶ 「ちょっと困るってだけだと思う」
- アニトラ
- 「理由がないはずなのに動揺するのは何故かと、もやもやし続けたくはありませんよね……」 それぞれに頷いて
- トゥエルヴ
- 「ん……」 レイヴェンの声に、さすがに食べ過ぎたかも、と手を止めた。
- フィオリ
- 「――。……はっきりさせたいのは、刻の剣の所在ですよ。あれさえ取り戻せば、わたしの役目の殆どは終わる。晴れて自由の身です」
- アニトラ
- 口の中にいれたチョコをホットワインで少しずつ溶かして、嚥下する。
- トゥエルヴ
- 乾燥した口の中を洗い流すように、ホットワインをぐっと一息に飲み込む。
- フィオリ
- 「……それは、本当に感謝しています。――本当に」 一言一言、かみしめるように>イーサン
- トゥエルヴ
- お行儀の差が出ちまったよ…
- イーサン
- 食べすぎちゃだめってカーチャンいったのに…
- アニトラ
- 乾燥してたんだから仕方ねえよ!!
- フィオリ
- 「……どうして困るの?」>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 今風呂に入ろうとしたのに、カーチャンが風呂入りなさいって言った途端に入る気失くすみたいなのと一緒!>イーサン
- フィオリ
- 決して問い詰めるものではなく、むしろ戯れるように
- イーサン
- 反抗期の息子じゃん
- ふぃおりが
- ぐいぐいくるな
- KGM
- 寒い土地だからラーメンおいしそう
- アニトラ
- 酒が入ってるから(雑
- あったか~い
- レイヴェン
- わたしはいまお酒をのんでるから
- これはお酒のせいだから
- トゥエルヴ
- 「……どう接すればいいのか、わかんないし……」 さっきまで子供みたいに怒っていたのに、今度はからかってくるような言い様に、肩頬を膨らませて
- フィオリ
- 「……ふぅん」
- KGM
- ちょっと回ってるかも
- トゥエルヴ
- もっと回していこ
- フィオリ
- 「―――まあ、」
- 「確かに気持ちをさらけ出せるっていうのは、……やっぱり楽ですね」 君たちをぼんやりと見回して、そんなことを言った。 「少し、気恥ずかしいですけど」
- 「……うん。楽です」
- トゥエルヴ
- 「……そう」 興味のなさからではなく、安堵からくるそっけなさで
- レイヴェン
- 「そいつは重畳だねえ」もはや好々爺
- トゥエルヴ
- 「学校の人にも、そんな風に話せるようになるといいね」
- フィオリ
- ん? なんでそんな話になるんだろう。という顔 「……レイラのこと?」>学校の人にも
- トゥエルヴ
- 「………」 あれ、これって言っていいんだっけ?とある程度酒の回った頭でふと思ったが、気にしない事にした。
- アニトラ
- 「ええ、全てでなくとも、少しずつでも……そうですよ」 <楽
- イーサン
- フィオリの言葉に心中で安堵しつつ
- トゥエルヴ
- 「うん、今はそんな事ないみたいだけど、昔は――」 >フィオリ
- フィオリ
- 「昔は? 昔はなに!?」
- トゥエルヴ
- 「………」 あれ、これって言っていい(ry
- イーサン
- そのせいで、一瞬トゥエルヴの言葉に遅れた。
- アニトラ
- 「……」 素知らぬ顔を……した!
- イーサン
- 「…学園で当時の君の話を少し耳にしただけだ。とはいえ、俺達も耳にしたのは噂話のようなものだ」
- トゥエルヴ
- アニトラーッ!
- イーサン
- 「君の様子が昔とは異なっていると」
- アニトラ
- 下手に止めてもボロがでるから擁護やめとくかぁ! の顔!
- イーサン
- 俺はぼやかした
- フィオリ
- 「……う、噂話って……いったいどんな――」 「あ、いや、いいです! 聞きたくない!」
- アニトラ
- ナイス兄貴
- イーサン
- 血のパスタ事件パート2が始まるから…
- フィオリ
- フィオリは 耳をふさいだ
- アニトラ
- 「(後悔してるのかな……)」
- レイヴェン
- 「おやちょっと目を離したら騒がしくなっちゃってるね」丁度グラスを下げに行ってました
- トゥエルヴ
- 追い打ちをかけるかどうかで悩んだが、後輩の気配を感じる手前、空気を読めるところも見せなくてはいけなかった
- イーサン
- 「誰しも幼少の頃の事はあるから、俺達も気にしていないし、フィオリも気にする必要はない」
- KGM
- 何を感じているんだ…… 怖……
- アニトラ
- 後輩スタンド
- トゥエルヴ
- 「うん、そうだよ。誰だって、嫌いな相手にパスタ投げることくらいあるよ」
- フィオリ
- あぁだからロージアンに友人を連れてきたくなかったのに――
- イーサン
- 空気ぶれいかーしてきた
- フィオリ
- 「―――……」
- アニトラ
- 「……トゥエルヴさん」 笑顔のまま、少し諦観したような、冷えた声音……。
- トゥエルヴ
- 完璧なフォローではないでしょうか
- フィオリ
- がたんっ、と席を立って
- トゥエルヴ
- 「…………」 おや…?
- フィオリ
- トゥエルヴを、じ……と見下ろして
- トゥエルヴ
- 「………え、な、なに…」 さしもの少年も、体が震えた
- イーサン
- 兄は深々とため息をついた。おそらく、アニトラもコレが予想できたから、手を出さなかったのだろう。
- フィオリ
- 息を吸い込み――、踵を返して背中を見せた。 「……もう休みます。色々ありがとうございました」
- 「――明日は、よろしくお願いします」
- 勘のいいものなら、少女の耳が赤いことに気づけた、かもしれない。
- トゥエルヴ
- 「? ?? …?」 あれ…怒ってない……いや怒ってる…?
- イーサン
- 「…おやすみ、フィオリ」
- アニトラ
- 「そうですね、冷えない内に。おやすみなさい、フィオリさん」
- フィオリ
- ブランケットを握り締め、フィオリは部屋へと戻っていくのだった……。
- アニトラ
- これ煽りじゃないです(うってからはっとしたPL
- レイヴェン
- 「うん……オヤスミ」明日に支障が出ないといいなあと思いつつ見送って
- トゥエルヴ
- 心が冷えないうちに…
- KGM
- 草
- イーサン
- イーサンは決意した。イルスファールに戻ったらこの少年の保護者に、再度この少年を道徳の授業に叩き込むことを打診すると。
- トゥエルヴ
- 「………」 おろ…。説明を求める表情で、アニトラとレイヴェンを見た。
- レイヴェン
- この世にはフォロー出来るものとフォロー出来ないものがある。ちなみにこれは後者ですと言外に語るのであった――
- トゥエルヴ
- アニトラ「レイヴェンさん、あれはなに?」
レイヴェン「あれはわしらには救えない者じゃ」
- アニトラ
- 草
- KGM
- ソフィアの胸で泣こう……
- ログは20240112_0になるらしいです
- イーサン
- アッ
- ソフィア
- いいいよ
- レイヴェン
- 「よおく見ておいで、フィオリの怒りはソフィアの怒り、ああなったソフィアは誰にも止められないんだよ……」
- トゥエルヴ
- ひえ…
- KGM
- 〆、かな?
- アニトラ
- 「……説教をするにもきっと、手順が必要なことですね……」 前提の前提を説明ぐらいするつもりでないと、なんだか大変かも……と思ったのであった。
- レイヴェン
- オチもついたと言う事で……
- イーサン
- 再び深々とため息をついた。
- トゥエルヴ
- おあとがよろしいようで!
- イーサン
- 「…そうだな」
- KGM
- で!
- ありがとうございました
- イーサン
- このあと
- 正座で
- 弟が説教されたかもしれないし
- レイヴェン
- ありがとうございました!
- イーサン
- されなかったかもしれない
- 知っているのは
- アニトラとおいたんのみ…
- トゥエルヴ
- 大人しく聞いてやるかってんだ!
- レイヴェン
- 無目的でお話するのもいいもんだ
- トゥエルヴ
- ありがとうございました!!
- イーサン
- 今回については逃がすと思うなよ!
- アニトラ
- だが短時間でもアニトラが居たらどうかな……?
- トゥエルヴ
- く…
- アニトラ!?
- KGM
- 明日もよろしくおねがいします
- イーサン
- 明日もよろしくお願いします
- アニトラ
- イイハナシダナー
- あしたもよろしくありがとうございました!!
- トゥエルヴ
- スン…
- レイヴェン
- 明日もよろしくお願いします!
- トゥエルヴ
- 明日もよろしくお願いします!
- レイヴェン
- 先輩は頑張って今夜を生き延びてくださいね!
- アニトラ
- 別ゲーはじまる
- トゥエルヴ
- こういうときは語り合いに誘ってくれない後輩
- イーサン
- 説教が終わり部屋に戻ってきたトゥエルヴがふと窓を見るとそこには…
- レイヴェン
- イルスファールにいるので……
- トゥエルヴ
- ウッ
- イーサン
- 全肯定うしゃぎと全肯定全自動拳語り合い後輩はイルスファールです
- KGM
- みんな退出したらログをきれいにしておくぜ(離席
- ソフィア
- スッ
- イーサン
- すいません!お疲れさまでした!
- トゥエルヴ
- いるすふぁーるがこいしいぜ
- !SYSTEM
- ソフィアが退室しました
- レイヴェン
- はあい、へばまず退出!おつかれさまでした!
- トゥエルヴ
- お疲れ様でした!シュッ
- !SYSTEM
- レイヴェンが退室しました
- !SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました
- イーサン
- 機会ありがとう!!
- !SYSTEM
- イーサンが退室しました