- !SYSTEM
- ヴァジムが入室しました
- ヴァジム
- ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷27+1[4]/筋力18[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:42/42 MP:15/15 防護:0
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- ルナリスが入室しました
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- GMが入室しました
- ルナリス
- ルナリス
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力15+2[2]/生命18[3]/知力21[3]/精神17[2]
HP:39/39 MP:29/29 防護:0
- !SYSTEM
- マシロが入室しました
- マシロ
- マシロ
種族:ハイマン 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ3/アルケミスト2/ソーサラー1/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷8[1]/筋力15[2]/生命12[2]/知力27+1[4]/精神27[4]
HP:33/33 MP:57/57 防護:2
- ヴァジム
- 俺、この卓が終わったらゾロがローグタウンで三代鬼徹買ったときみたいなノリで首切り刀買うんだ。
- GM
- 三刀流は
- 剣士の恥だ
- 見事
- マシロ
- 頑丈なランタンをなぜ買っていないのか疑問を抱きましたが、ライトを持っているからと解決しました、マシロです。
- 次に買うものをセービングマントにするか叡智のとんがり帽子にするかブラックロッド貯蓄を行うか悩むところです
- ヴァジム
- 俺9の戦闘特技何を取るんだろう。(?)
- GM
- がんきょう
- ゆとちゃの再生で
- 特定の区間から特定の区間までだけを再生できないかな
- ヴァジム
- 実際割りと無難だから困るんだよな >頑強
- 次点で必殺か?
- マシロ
- リビルドが前提にはなりますが薙ぎ払いもありだとは思います
- ヴァジム
- 1体にしかダメ上昇載せられないのがちょっと残念。
- ルナリス
- 今のところ仕様としてはつべの仕様を踏襲してるから
- 部分再生はつべが搭載してないと難しいかもね
- GM
- 途中から再生も対応してないけどね;w;>ゆとちゃ
- ヴァジム
- :w:
- ルナリス
- そうだねぇ、秒数指定は
- ゆとちゃ側でなんとか出来そうではあるけどね
- だから始点を決めて
- ループ自体は難しく無さそう
- <秒数を指定 終わったらその秒数に戻る
- 問題はその辺りの操作がつべの規約に引っかかるかどうかだね
- !SYSTEM
- スティグマが入室しました
- スティグマ
- スティグマ
種族:人間 性別:男 年齢:29
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト3/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用20[3]/敏捷24+1[4]/筋力18[3]/生命22+3[4]/知力13[2]/精神16[2]
HP:46/46 MP:16/16 防護:2
- GM
- ミ
- ヴァジム
- ミ☆
- ルナリス
- ひと心地ついたわ……
- GM
- げっぷりゃ
- ヴァジム
- はたしてそれはどうかな
- ルナリス
- 荒川版アルスラーン戦記が
- どういう流れを作っていくかすごい気になっている
- GM
- 今回は大分話が動くタイミングだったわね
- ルナリス
- 真っ当オブ真っ当な流れになってて
- 原案と大きく違うから
- どうなるかワクワクしてる
- あの辺り、「嫌なやつはとことん長生きさせる」田中芳樹と
- インガオホーを確実に混ぜ込んでくる上に表現者としてのスタンスがボーンって出てくる荒川弘で扱いが違っていいなぁってなってる
- ちなみにアニメ版ともすごい違うから
- アニメ版もう続き出せないねぇ‥・・ってなってる
- ヴァジム
- 実は完全に未履修
- マシロ
- 同じくです
- GM
- 漫画しかしらない
- ルナリス
- 漫画しか知らなくていいよ
- 特に第二部はただひたすらに悪い田中芳樹だから 特に終盤
- 終わらせたことが偉い それだけで十分ではあるんだけど
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- テレリレン
- スティグマ
- てるりん
- マシロ
- よろしくお願いいたします。
- GM
- よし
- ヴァジム
- よろしくおねがいします(囮攻撃
- GM
- じゃあお時間なのではじめていきましょう
- ルナリス
- よろしくお願いします
- GM
- よろしくお願いします。
- スティグマ
- よろしくおねがいしますす
-
-
- GM
- その日の〈星の標〉では、依頼は早々に掃け、君たちがさて依頼でも、と思ったタイミングには依頼書はただの一枚も残っていなかった。
- いつもなら残っているよくわからない依頼たちも、大掃除ついでに片付けられてからはまだ姿を見せていない。
- スティグマ
- よ、よくわからない依頼たちーーーー!!!
- GM
- そんなわけで、店内には緩んだ空気が流れ、ガルバたちも朝の波が引くとのんびりとすごしていた。
- ルナリス
- 悲しい…
- スティグマ
- まあ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- スティグマ
- あいつらは無限に再生するから
- GM
- ノルマ達成
- スティグマ
- い つ も の
- GM
- 適当にロールはじめてよき
- マシロ
- 「掲示板に全く依頼がない状況は珍しいものであるとマシロは判断いたします」まっさらな掲示板を見上げ
- ルナリス
- 「………」 息をつく 取りそびれ、混ざりそびれ、声もかからなかったので アイスコーヒーを前にして憂鬱そうな顔をしている
- ヴァジム
- 「――せっかく人がやる気を出して来たってのに、こんな時間からもう依頼が掃けてるとかどういうことさ」 カウンターにて店主に文句を付けながら、軽食でも頼むのは革のジャケットを羽織った青年だった。
- スティグマ
- 「──」ふむと、以前聞いた蜘蛛型の魔法生物の話を聞いてから、魔法文明時代の守護者について気になるようになった。なので、そういった関連の本をいつものように珈琲を飲みながら読んでいた。
- ガルバ
- 「それが嫌なら、毎日、せめて週4日くらいはやる気を出すことだ」
- ヴァジム
- 軽食を頼んだのは、腹を満たすためではない。完全な空振りに終わったという事実が苛立たしいので、せめても何かして帰らなくては気が済まなかったのだ。
- ルナリス
- 白いジャケットを隣の席に置き ノースリーブのベージュ色の衣服にホットパンツと言う出で立ちに長い耳が目立つ銀髪のエルフだ
- マシロ
- しかしながら、ない袖は振れぬという言葉がある。気持ちを切り替えて、注文でもしよう。
- ガルバ
- 「まあとりあえず飯でも食って気を紛らわせることだな」 スッ。ガルバがじきじきに出してくれたぜ。
- 飯をな。
- ヴァジム
- 「気が向いたらね」 気が向いて来たらこうだったので機嫌が斜めなのだが。
- サンドウィッチを注文した。
- ガルバ
- マシロにも、注文からまもなく食事が運ばれてくる。
- ヴァジム
- しおスパイスとからスパイスを使用した奴で頼む。
- スティグマ
- ☆4ガルバサンドイッチ
- ルナリス
- なぜ寒いのにアイスコーヒーなのかといえば エルフの少女は猫舌なのであった
- ヴァジム
- ソロで☆4とか……流石だな。
- ガルバ
- ガルバならつくれる。
- マシロ
- カウンター席にて注文からほどなく運ばれてきたサンドイッチを食べ進める。
- GM
- 店内でそんなゆるーい時間を過ごしていると、からんころんとドアベルの音が店内に響いた。
- ヴァジム
- 「第一、冒険者なんてやってるろくでなしに、そんな規則正しい生活なんて望めるはずないでしょ」 週4勤務とか。 ははっ、と笑いながら雑にサンドウィッチに齧り付いた。
- マシロ
- 「スパイスの配合のバランスが良いとマシロは思います」相変わらず食事のレベルも高い宿である。
- ガルバ
- 「毎日のように依頼を求めに来ているやつはいるぞ」
- スティグマ
- ふむ、なるほどな。と、知識を蓄えているうちに──、ベルの音を聞く
- ルナリス
- グラスを傾けて 1つ息をつく 個人依頼も掃けているのであれば、修練に勤しむか寝るかしかない
- ヴァジム
- 「勤勉だね。冒険者なんかより仕官でもした方が良さそうだけど」
- GM
- 現れたのは、白髪のミディアムヘアに全体的に白い衣装の女性――スティグマとは面識がある、この店で冒険者として活動しているセレーネという人物だった。
- ルナリス
- 「………」 ちらり、とドアベルの方を見る 普段はしないが、やることがなさすぎるので気が向いたのであった
- スティグマ
- 清楚な女じゃん
- ヴァジム
- ちらりと視線を向けたけれど、立ち振舞がどう見ても同業者だったので一瞬で興味を失って目線を戻した。
- セレーネ
- 「――あら」 彼女は入店するなり店内を見回して、丁度暇そうにしているのが4人くらいいるのを見つけると口元に笑みを浮かべた。
- マシロ
- ヴァジムと店主のやりとりを横で耳に入れながら、ちまちまとサンドイッチを口に運ぶ
- セレーネ
- 直接4人に声を掛けにいくのではなく、まずはカウンターに向かって、ガルバに耳打ち。
- ガルバ
- 「……まあ、それは別に構わんが」
- スティグマ
- 彼女は、と思い出すのは……あの奇妙な七面鳥の依頼だ。そういえば、あれも懐かしさを思い出されるような依頼だったなと想起しつつ……。なぜ、結局あのような薬剤が生まれてしまったのかは未だに明らかにされていない。
- 永遠の謎なのである。
- GM
- 変わった奴だなとこぼすガルバをよそに、セレーネは今度こそ君たちを向いた。
- セレーネ
- 「ねえ、貴方たち、時間はある?」
- ルナリス
- なにか話し込んでるようだが あまり関係なさそうだ 「………んん…」 のびーっと身体を伸ばすと声を少し漏らして
- マシロ
- あの薬剤深堀りするとまたトンチキ動物作らないとじゃん…
- ヴァジム
- 「――何か用?」
- スティグマ
- 「ふむ──セレーネ。俺で役に立てることなら喜んで参加させてもらうが」
- セレーネ
- 「暇なら、魔剣の迷宮に興味はないかと思って声を掛けさせてもらったの」
- ルナリス
- 「……?、持て余してるところではあるわね」
- 「魔剣の迷宮………」 「探し屋なの?」
- ヴァジム
- 「ふぅーん?」
- マシロ
- 「…ごちそうさまでした」
- ルナリス
- 眠たげな目がセレーネの方に向いて
- スティグマ
- と、こちらも改めて知り合いの名前を呼び掛けて「魔剣の迷宮か。ああ、一先ず話を聞かせてもらおう」
- といいつつ
- マシロ
- と言ってから、視線を感じセレーネの方を見る
- セレーネ
- 「いいえ、そういうわけではないのだけれど、偶々迷宮の情報を手に入れてね」
- 「でも、私は魔剣の入手に強い興味はないから、それなら、丁度良い子たちが居れば譲ろうかなって考えたの」
- ヴァジム
- 「たまたまで手に入る様なもんでもないと思うけどね」
- スティグマ
- 「以前ぶりだな。マシロ、ルナリス」と、近くにいた知り合いたちに挨拶をしてから
- ヴァジム
- その言葉にはうわって顔を隠しもせずに。
- ルナリス
- 「………そう、」 はずれの公算が高そうではあるが、他にやることもない 「食事代、移動代分の利益が出るなら付き合ってあげる」
- 「こんにちは、スティグマ」
- ヴァジム
- 「うっさんくさいんだけど。ガルバ、こいつ、身元は確かなの? そこの奴は知り合いみたいだけどさ」 いち早く名乗りを挙げたスティグマの方を顎でクイッと示しつつ。
- セレーネ
- 「そう言われても、星詠みに従って行動したら手に入れただけなんだもの」
- ガルバ
- 「うちに登録していて、何度か依頼もこなしている冒険者だ」 そういう意味での身元は確か。
- スティグマ
- 「彼女は〈星の標〉の冒険者でもある。俺もとても親しいわけではないが、理知的な女性だよ。少し悪戯がすぎるところもあるが」
- セレーネ
- 「ふふ、胡散臭いだなんて。これでも私、キルヒア様の神官なのに」
- スティグマ
- 「ああ。壮健でなによりだ」>ルナリス
- マシロ
- 「マシロの同行が必要な依頼ならば、受けることは問題ありません。マシロの予定もあいています」
- セレーネ
- 「利益は100%の保証は出来ないけれど、地図の代金はいらないわ。それなら、多少でも実入りがあれば黒字になるでしょう?」
- ヴァジム
- 「いきなり、魔剣の迷宮なんてもんの情報を譲っても良いとか言い出す奴が胡散臭くないんだったら、この世に詐欺なんてものはないでしょ」
- スティグマ
- 「さて、君の立ち振る舞いを考えるに──ああいや、こういうことを言うのは野暮というものだな」と、セレーネを向き。「君が紹介するような迷宮だ。一癖あるのだろう。興味があるから、詳しく聞いても?」
- ヴァジム
- 「あんたのメリットは?」
- ルナリス
- 「キルヒアンは怪しげな人が多いのも事実でしょ」
- マシロ
- 淡々とした感情の乗らない声音である。
- セレーネ
- 「悲しいわ。こんなに疑われてしまうなんて」
- 「うーん……貴方たちが魔剣を手に入れて喜ぶ顔が見たい、というのはダメ?」
- ヴァジム
- 「他人の善意なんて信用出来るわけないじゃん」 何を当たり前な。
- マシロ
- 「人族の言葉にはタダより高いものはないという言葉があります」
- セレーネ
- 「じゃあ、お金を取りましょうか? それなら安心できるのではなくて?」
- ルナリス
- 「それが良いと思うわ。ガルバが見届けてくれるなら取引としても問題ないだろうし」
- マシロ
- 「己にメリットしかない状態は疑念を抱く要因になると思われます」
- ルナリス
- 「私はどちらでも構わないけれど、気になる人がいるならそうしたらいい」
- ヴァジム
- 「その方がまだマシだけどさ」 言われたから金を取るって時点でもうな。 「はぁ」
- セレーネ
- 「それじゃあそうね。一人あたり250ガメル、デュランディル時代の魔剣の迷宮なら相場はそんなところでしょう?」
- スティグマ
- 「皆の意見に合わせるよ」といいつつ
- セレーネ
- 「実入りがなければ、後で情報代は返してあげる」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- スティグマ
- 「──ふむ、やはり魔法文明時代か」と、前回のやり取り(七面鳥の記憶ではない部分)が思い出されつつ
- GM
- ばかな……七面鳥よりも強い記憶なんてないはずだ
- ルナリス
- 「安定を取りたいなら、」ヴァジムに目を向けて 「来なければ良いんじゃない」
- スティグマ
- くくく
- ヴァジム
- 「まあいいや。どうせ、空振りで帰るのも癪だったのは確かだしね」 取り出した硬貨をぽいっ、とセレーネに投げた。
- セレーネ
- 「うふふ、ありがとう」
- スティグマ
- 「とはいえ、強制するような──と、方針は決まったようだ」
- ルナリス
- そっ、と宝石を置いて 「売れば大体それくらいのはずよ」
- マシロ
- 「異論ありません」
- セレーネ
- 話がまとまっていくのを見れば、セレーネはテーブルのひとつに地図を広げて、ちょいちょいと皆を手招きした。
- ヴァジム
- 「別に安定を取りたい訳じゃないからね」 そこの女が胡散臭すぎただけで。
- スティグマ
- 「では、ここは俺も流れに従って払わせてもらうよ」と、セレーネに250ガメル渡しました
- マシロ
- 硬貨をテーブルの上に置いた
- ヴァジム
- ――ハハッ。て笑うネズミとかどう? >トンチキ
- スティグマ
- 「しかし、ベネディクトがいなくてよかったのかい? 彼は君のお気に入りのようだが」と、一言付け加えて
- スティグマ
- おわりだ
- セレーネ
- 「だって、正直に話したらもっと胡散臭くなってしまうんだもの」
- ルナリス
- 「どちらでも良いわ」 それこそ、と ヴァジムに返して セレーネの説明を聞く
- セレーネ
- 「きっと彼にはもっと良い星の巡りがあるわ」 >スティグマ
- ヴァジム
- 「あっそ」
- 「で、どの辺りにあるわけ? その迷宮とかいうのは」
- スティグマ
- 「なるほど。それが君の星詠み、か」頷いた
- GM
- 「」に入る言葉を答えよ
- 「――ハハッ」
- ルナリス
- そう言えば著作権くん
- ヴァジム
- 「」を置いてから中身を入れるタイプなのでうっかりそのままエンター押して発言してしまっただけです
- セレーネ
- 「さて」 セレーネが開いた地図には、ジョナスの西に広がる森林地帯の海岸沿いに×印が打たれている。
- GM
- 「」を先に入れないやついるぅ!?
- いねえよなあ!?
- マシロ
- じぃ……と地図を見る。
- ヴァジム
- 打ち終わってから」を入れる人はいそう
- マシロ
- マシロは後者です
- セレーネ
- 「場所はこの辺り。元々、海に沈んでいた魔剣が永い時を経て浮かび上がり、流れ着き――迷宮を作り上げたのではないかという話」
- ルナリス
- 私も後者ね
- GM
- 私は先に「」です
- ヴァジム
- 「まあ、ありがちだね。森の中を探し回るよりは楽そうかな」海岸沿いなら。
- スティグマ
- 「なるほど」
- マシロ
- 「デュランディル時代と断定できた事由はあるのでしょうか?」
- ルナリス
- 「ふぅん……」
- セレーネ
- 「一応現地は見てきたのだけど、その上での判断よ。形成された迷宮の入り口の様相が、デュランディルのそれだったから」
- ルナリス
- 「探し屋じゃないんでしょ、」 「この間に誰か入ってる可能性は、ある?」
- セレーネ
- 「これは私の星詠みの結果だから、参考程度に留めておいてほしいのだけど、今その魔剣には当時のような大きな力はないみたい」
- 「だから、貴方たちなら十分に攻略することは可能だろうと考えているわ」
- 「その可能性を否定しきることは出来ないわね。まあ、印はつけておいたから、真っ当な探し屋なら近づかないでしょうけど」
- ヴァジム
- 「暇潰しのついでに何か面白い物か、当面の生活費でも拾えたらそれでいいよ」 魔剣の迷宮と言ったって過度な期待をするものでもなし。
- スティグマ
- 「当時のような──か」と、まるで現物を見たか、より詳しい情報を知っているような言い方をする。前回の依頼での立ち居振る舞いを考えるにあながちそれは、嘘ではないのかもしれないが──、それを追求して、何かが起こるわけではない。
- ルナリス
- 「まあその時はその時ね」
- スティグマ
- 「いずれにせよ、現地に行って確かめる方がよさそうだ」
- ルナリス
- 「ええ」
- セレーネ
- 「もし何者かが侵入していた時は、貴方たちの好きにして頂戴。本職ではないけれど、ちゃんとした手続きは踏んでおいたから」
- ルナリス
- 「わかったわ」
- マシロ
- 「かしこまりました」
- ガルバ
- 「そういう手続を踏んでおいてタダで譲ろうとすると本職の奴らに睨まれるぞ」
- ヴァジム
- 「ま、ダメならその時は情報の転売でもするよ」 「僕はヴァジム、前衛のアタッカー。まぁ斥候の真似事も少しは出来るよ」 少しはね。
- セレーネ
- 「いいじゃない。結果的にはちゃんと売ったんだし。ね?」
- スティグマ
- 「ああ。そうさせてもらおう。そういった意味では必要なプロセスだったかもしれないな」と、セレーネにいいつつ
- セレーネ
- これも交渉術のひとつよとガルバに笑って。
- ルナリス
- 「ルナリスよ。剣を振るうくらいかしらね」
- ガルバ
- 「やれやれ……。悪戯もほどほどにな」
- スティグマ
- 「改めてスティグマだ。こちらも前衛だ。よろしく頼むよ、ヴァジム」
- マシロ
- 「マシロです。神官です」
- スティグマ
- 他の2人には、再びよろしく頼むよと挨拶して
- ルナリス
- 「よろしく」
- マシロ
- 「よろしくお願いいたします」
- セレーネ
- 「デュランディル語のわかる案内も――うん、必要なさそうね」
- 「それじゃあ、頑張って。この冒険が、貴方たちにとって実りあるものになることを祈っているわ」
- ヴァジム
- 「長い付き合いにはならないだろうけど、まあ適当によろしくね。取り敢えず準備とかは適当に済ませて、昼の列車に間に合うように駅にでも集まるんでいいよね」
- ルナリス
- 「ありがとう、セレーネ」
- スティグマ
- 「君ほど堪能ではないと思うがね。機会があれば教えてほしいものだ」
- ルナリス
- 「それでいいわ」
- スティグマ
- 「ああ。そうしよう」
- マシロ
- 「問題ありません」
- スティグマ
- と、セレーネにいってから
- セレーネ
- 「ふふ、私でよければいつでも」
- そう返すと、セレーネは手をゆるく振ってから歩き去っていった。
- ガルバ
- 「この時期の海沿いは想像以上に冷えるからな。しっかり準備していけよ」
- ヴァジム
- 代金は支払ったしお礼を言うまでもあるまいとひらひら手を振って見送った。
- スティグマ
- 「〈アンロックキー〉は3つほど、持ち合わせがある。必要であれば買い足しておくが」
- とかいいつつ、準備GOになろう
- ルナリス
- 「それじゃ、後で」 ジャケットを拾って代金を置くと コートラックへ進んで 背負い袋を回収するとそのまま出口に向かう
- ヴァジム
- 「足りなきゃ戻るんでいいでしょ。出入り出来ないわけでもないだろうし」 それだけあるなら。 言いつつ立ち上がって、準備の為に出ていくか。
- マシロ
- 「問題ないと思います」>スティグマ そう言って準備ゴー
- スティグマ
- 「ああ」
- マシロ
- サバイバルコート買っておくか…買います
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- テレリレン
- GM
- サバイバルコートはあったかい
- ヴァジム
- 準備は……した!
- って宣言でいいよね(?)
- GM
- しろ。
- では
- ヴァジム
- 寒くても肩で風を切る生き方をする。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Endless Journey100%
- ヴァジム
- そういう男でありたい。
- スティグマ
- これぞ
- GM
- 君たちは旅程を縮めるため、まずは王都から列車でジョナスへと向かう。
- スティグマ
- 風切り布ってコト!?
- ルナリス
- ただの強がりじゃない??
- ヴァジム
- 肩じゃなくて布で切ってるじゃねえかよ。
- GM
- 列車の旅にこれといった不都合はなく、ジョナスで一泊の後、船に乗る――のではなく、陸路で西へと向かっていく。
- マシロ
- 今日は全員ロッセリーニを持っていて助かりました
- GM
- ガルバの言っていた通り、この時期の海からの風は冷えていて、それなりに身体に堪える。
- 風を遮ることの出来る地形があれば時折休憩しつつ、森林地帯に辿り着くと風の影響が和らぐ代わりに、今度は日差しが十分に入って来ない場所もあり、結果的に寒さとしては大差ない旅が続いた。
- ルナリス
- 「………」 対して寒そうにせずに歩いていく
- マシロ
- マシロはきちんと助言を聞いていたのでサバイバルコートを買って備えています。
- GM
- ジョナスを出て徒歩で3日目、書かれていた目印を頼りに地図に記された迷宮の場所へと近付いていき、
- 不自然に盛り上がった地形を探っていけば、自然の森には不釣り合いの迷宮の入り口を発見することが出来た。
- ヴァジム
- 「はぁ。やっと着きそうだね」 地図と現在地を確認すれば目的地はほど近かろうと。
- マシロ
- 「印をつけているとセレーネは話していました」
- スティグマ
- 「ふう。無事到着のようだ。なるほど──これは確かに」と、もうまさしく異質ともいえる場所を見て
- GM
- 石造りの小さな祠のようなそれは、一見するとみすぼらしくも見えるが、しっかりと調べて見ればその特徴がわかる。
- スティグマ
- 「ああ。それは確認しておこう」と、印など
- ルナリス
- 「……」 魔剣の迷宮か
- ヴァジム
- 「思ったよりショボい見てくれしてるね」
- GM
- 素材は軽そうな割に強度は高そうで、目を凝らして見れば、その石材には薄っすらと魔術的な紋様が刻まれている。
- またセレーネがつけただろう目印も確認することが出来た。
- ルナリス
- 「仰々しかったらもう探索済んでるでしょうしね」
- マシロ
- 「足跡などはありますか?」>周囲を調べてるスティグマ
- スティグマ
- 「だが、材質は──なるほど……これだけでも価値がありそうだ」と、素材をみて
- 探索しておきますかね
- マシロ
- 中に何かが入り込んでいないかの確認である
- ヴァジム
- 「それもそっか」
- スティグマ
- もう自然環境じゃなくていいわよね
- GM
- そもそもこんなところに来る物好きはそうそういないのだろう。足跡は君たちと動物のもの以外見当たらない。
- 動物のものも、別にこの祠に向いているわけでもない。
- スティグマ
- そもそもなかったわ。ガハハ
- GM
- 周辺なら自然環境で良いが、祠調べるなら人工物。
- ガハハ
- ヴァジム
- 「魔剣の迷宮の材質に価値なんてあるわけないでしょ」 中身なくなったら消えるよ、大体。
- GM
- 暗視で中を覗き込んで見れば、ちょっと進んだ先で行き止まりになっていて、淡く発光する魔法陣が敷かれているのが見える。
- マシロ
- 「お二人は魔法の灯りはご入用ですか?」>ヴァジム、スティグマ
- スティグマ
- 「もし持ち替えれたら面白いと思わないかい?」と、いいつつ「それはさておき。見ての通り、他の足跡などもなさそうだ。動物たちも当然だが、興味を示しているわけではない」
- ルナリス
- 「残る場合もあるでしょうけれど、魔剣がなくなったら維持は出来ないことが多いでしょうね」
- ヴァジム
- 「目印も確認できたし、さっさと入っちゃおうか。少なくとも中の方がいくらかマシでしょ」 寒さとかは。
- スティグマ
- 「ああ。もらおう」
- ライトくん
- ルナリス
- 「私はいつでも良いわ」
- ヴァジム
- 「そっちが貰うならいいや」 松明でも点けとこうね。
- GM
- 宣言でNAKAにはいることができます。
- マシロ
- ではMCC5点から2倍拡大ライト 対象スティグマと自分
- ヴァジム
- NAKAちゃんのファンやめます。
- マシロ
- 行使判定
- 2D6 → 5[1,4] +1+5 = 11
- スティグマ
- もらいました
- マシロ
- 入れます
- GM
- はいれます
- ヴァジム
- 俺たちは、遺跡の中に、入るぜ!
- (宣言)
- ルナリス
- いくわよ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- スティグマ
- GOGO
- ヴァジム
- レンジャー4だけど遺跡の中だからペナ食らうせいでそこのスカウト3と基準は同じだぜ!
- GM
- あ、30秒時間ください
- スティグマ
- あい
- スティグマ
- 実は眼鏡あるから俺は探索になりそう
- ヴァジム
- 煉獄さんの勝ちだ。
- ルナリス
- 暗視という圧倒的な優位性(探索技能はない
- GM
- なんか
- スティグマ
- 暗視さんの……勝ちだ!
- GM
- スマートウォッチがわけわからんことになってたからうんち
- ぶりぶりぶり
- ヴァジム
- かわいそう
- スティグマ
- すまーとうぉっち!?
- GM
- 画面が表示されるのにいつもの画面がされない
- 意味不明
- ヴァジム
- クソリプしてスマートウォッチを混乱させようか?
- GM
- 虫ダムし
- ヴァジム
- ぐろ「みゅーとにしてるからきかない」
- GM
- 遺跡の中に入れば、事前に確認していたように狭い空間に魔法陣のみがあり、
- ヴァジム
- そんな……
- GM
- そこ以外に道がないことを確認すれば、その上に乗る。
- ルナリス
- 仕様上直リプはミュートしてても来るぞ(はーと
- GM
- すると、たちまち君たちの周囲の景色が変化する。
- スティグマ
- 「さて──」と、魔方陣に乗りつつ周囲を興味深そうに眺めていると
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- The Weald100%
- ヴァジム
- 「一方通行だったら――ま、その時はその時でいっか」 別にそこまで今の国に愛着あるわけでもないし。
- GM
- 何もなかった祠は急に開け、君たちはのどかな森林地帯に降り立つ。
- ヴァジム
- そうなのか。
- ルナリス
- 「まあ、その時はその時ね」
- GM
- 森林地帯といっても、先程まで居た場所とは空気が大きく違うことはすぐにわかる。
- ヴァジム
- ミュートとか誤操作でしかしないから知らなかった
- GM
- ミュートは多分
- スティグマ
- 「──これは……」と、変わった形式を眺めつつ。
- GM
- TLに出てこなくなるだけ
- ヴァジム
- ブラウザだと
- うっかりM押すだけでミュートになるの
- 結構鬱陶しいよね(
- ルナリス
- それこそ知らなかったよ
- マシロ
- 「周囲に生物の気配はあるでしょうか」>スティグマ、ヴァジム
- スティグマ
- 魔物察知判定!?
- ルナリス
- 「………」 きょろきょろ
- ヴァジム
- 「どうだろうね」 取り敢えず気軽に聞き耳でも立ててみようか。
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- 普通の出目だ。
- スティグマ
- まあ聞き耳くらいをしておくか
- GM
- 普通の森の音がする。生き物の声に、草木が風に擦れる音。
- スティグマ
- まだスカウトが低い
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- GM
- スティグマの同じく。
- ヴァジム
- 「一応、鳴き声なんかはあるね。本物かは知らないけど」
- スティグマ
- 「ああ」
- ルナリス
- 「まあ普通の森って考えるのが楽かしらね」
- GM
- 周囲の様子を眺めながら歩いてみれば、遠目に街らしき影が見えてくる。
- マシロ
- 「一般的な魔剣の迷宮であるならば、侵入者に対して何らかの試練を課すと想定されます」
- ヴァジム
- 「っていうかまあ、本物じゃないって思うべきだろうけどね。取り敢えずは普通の森として動いていいと思うよ」
- GM
- 何故かスマホアプリとの動機が途切れて
- マシロ
- 「となれば…手がかりはあちらでしょうか」
- GM
- おこになってるんだなこれ
- ヴァジム
- 「アレとか?」 前方の建物の影示し。
- マシロ
- ヴァジムに頷き
- ヴァジム
- 思い通りにいかないとキレるタイプのモラ夫?
- >連携途切れておこ
- GM
- あ~わかった気がする
- スティグマ
- 「うん。警戒するのは当然だが、まずはあちらに向かってみるのが定石だろう」と、街くんをみて
- ルナリス
- 「規模が大きい。城壁とか見えない、あれ」 街だよこれ
- GM
- すまほのわいふぁいを切り替えた時にそいつが時代についてこれなくなったんだ
- 後で設定し直しとこ
- ルナリス
- なるほどね
- ヴァジム
- 「まー、他に手がかりも何もないし。行くだけ行ってみよっか」
- 「魔法文明時代の言葉はわからないから、必要なら会話はよろしく」
- GM
- 森に異常がないことを悟ると、君たちは視界の端に見えた街へと向けて歩き出す。
- マシロ
- 「承りました」
- スティグマ
- 「ああ」
- ルナリス
- 「よろしく」
- GM
- 少し進めば、空の色は目まぐるしく朝の色、昼の色、夕刻の色、夜の色と切り替わり、
- ヴァジム
- 所詮スマホのわいふぁいは先の時代の敗北者じゃけえ
- マシロ
- かちかちと秒針が動く音が…<目まぐるしく変わる空の色
- GM
- 君たちが100歩進む間にも、一日が経過したように色が変化していく。
- ヴァジム
- 「――わかってたけど、まあ普通じゃあないね」 時間の速度はっや。
- ルナリス
- 「知らない間に死んだりお祖父ちゃんになったりしないでね」
- マシロ
- 「それであれば一番最初に死ぬのはマシロです、問題ありません」
- GM
- しかし、時間が流れても君たちの視界に映る景色は平和なのは変わらず、
- ルナリス
- 「大有りでしょ」
- ヴァジム
- 「……。もしかしてそれ冗談のつもりで言ってる?」
- GM
- だんだんと街が近付いてきたところで――景色がまたも切り替わった。
- スティグマ
- 「──」仲間の言葉に、少し何かを思い出すような様子を浮かべながら
- 「……時か」と、零したところで再び景色が切り替わる。
- GM
- 今度は石造りのそう大きくもない空間に放り込まれ、前方の壁には、壁画が刻まれていた。
- マシロ
- 「マシロの寿命は最長で30です。ヴァジムが老年にさしかかるより早いです」
- ヴァジム
- 「君じゃなくて、あっちね」 マシロの言葉にルナリス示し。
- GM
- その壁には、昼夜を象徴する太陽と月が描かれ、
- ルナリス
- 「……目的地へは進めないみたいね」
- ヴァジム
- 「代わりに検問は受けなくて済んだみたいだよ」
- ルナリス
- 「私は別に百年くらいならどうってことないもの」
- スティグマ
- 「──ここまで目まぐるしく変わるとは……。太陽と月……か」と、腕をくみ唸る
- GM
- その下で、豊かに髭を蓄えた背丈の小さな人型と、耳の尖った背の高い人型が手を取り合って暮らす姿が描かれている。
- ヴァジム
- 「冗談かと思ったけど本気だったんだ。逆にある意味素直っていうか」 面白そうにクク、と喉を鳴らした。
- 「素直に見るならドワーフとエルフ? 仲が良いみたいだけど、珍しいね」
- ルナリス
- 「そうね。ドワーフはエルフを目の敵にするから」
- ヴァジム
- 「大体なんか知らないけど反発しあってるイメージあるけど」 偏見。
- マシロ
- じぃ…と観察している
- スティグマ
- 「──」じっと、その壁画を見て「ああ。素直にみるならそうだろう」皆が言う言葉ももっともだ。エルフドワーフのこういう組み合わせは珍しい。
- ルナリス
- 「困った話だわ。私からしたらドワーフはそうでもないのに」
- ヴァジム
- 「取り敢えず動きがないなら近付いてみよっか」 壁画の方にてくてく。
- スティグマ
- だが、こうして目の前に現出するには何かしらの意味があるのだろう。「そうしよう」と、警戒はしつつ壁画に近づく。
- ルナリス
- 「そうね」頷き 「太陽と月ならシャドウとソレイユな気がするけど」
- ヴァジム
- 「“迷宮”って言うからダンジョンかと思ったけど、なんだかそういう感じでもなさそうだし」 拍子抜けだと肩を竦めて。
- GM
- 近付いてみれば、壁画の中にぼんやりと魔法文明語で文字が浮かび上がる。
- ヴァジム
- 「時間の経過の方を表したいんじゃない?」
- ルナリス
- 「エルフとドワーフって話なら、それこそ反対の性質を意味しているのかもね。昼と夜みたいな」
- ヴァジム
- 「大方、永久の繁栄をとか言ってこういう絵画でも残したんでしょ」
- マシロ
- 「先ほどの空の動きを考えるとその意味であるとは思われます」
- 「反対の性質…」
- GM
- 浮かび上がった文字を読んでみれば、
- スティグマ
- 「──」浮かび上がった言葉を解読していく。
- ルナリス
- 「永久の繁栄で、人間が居ないのは面白いわね」
- マシロ
- 一体この魔剣は何を伝えようとしているのだろうか。
- ルナリス
- 「そういうのは人間が一番気にしそうだもの」
- ヴァジム
- 「まあ、どっちも人間よりは長生きだし」 エルフもドワーフも。
- GM
- 『相反する性質を持ち、長きに渡り反目してきた我らは、ある時を境に誓いを立てた』
- マシロ
- 通訳しよう
- ヴァジム
- 「人間が残したんならそうだろうけど」 違うんじゃない?
- ルナリス
- 「物事を書にするのも、一番上手いのは人間だったでしょ」
- GM
- 『炎と氷、我らが力を合わせれば、文明の礎たるものを無限に生み出していくことが出来る』
- ルナリス
- 「何かを残そうとするのは人間の性質だと、私は思うけど」
- GM
- 『この平穏が、永く続くことを我らはここに願う』
- ルナリス
- 「違うの?」とヴァジムやスティグマに
- ヴァジム
- 「結構即物的っぽいよ、これ残した連中」
- マシロ
- 「…エルフとドワーフの解釈は合っていると思われます」訳した内容をヴァジムとルナリスに伝えつつ
- スティグマ
- 「なるほど──……確かに、炎と水や氷は文明の礎とはなるか」
- ヴァジム
- 「人間じゃなくて生き物の性質だよ、それは」
- ルナリス
- 「特に強くて熱心なのは人間って感じがする。私にはね」
- GM
- そこまで読むと、再び景色が切り替わる。
- スティグマ
- 「生き物は何かしらのものを伝えようとする。生命の遺伝などは本質的に生存の中にある根本的なものだろう。それが文化などになれば──」
- ヴァジム
- 「人間以外の種族だってセックスして子供残すでしょ」
- スティグマ
- 「おっと、そういう話をしている場合ではないようだ」
- GM
- 先程の森の切れ目――だろうか。目の前には、先程見えた街がぐっと近くに広がっていた。
- ルナリス
- 「まあそうね……そういう欲求、薄いからあんまり普段考えないけど」
- ヴァジム
- 「まぁ、寿命が短い分。もっと形に残るもの残したがる奴は多いのは確かかもね」
- スティグマ
- 「……ふむ。事前知識だろうか」
- と、再び街の姿が見えたのをみて
- ルナリス
- 「知らない間に近づいてたみたいね」
- マシロ
- 「私達の何かを試すために必要なものであると思います」>スティグマ
- ヴァジム
- 「その“誓い”とやらがどうなったのか、見せてくれるのかもね」
- スティグマ
- 「ああ。俺もその線だとは思うよ」と、ヴァジムにいいつつ
- ヴァジム
- 「まあ素直に繁栄してる、とは思えないけど」 行ってみよう、と声を掛けて歩き出し。
- ルナリス
- 「まあ、」壁から目を離して 「破綻すると思うわ」
- スティグマ
- 「そうしよう」
- GM
- 街には門兵が立っているが、君たちのことを快く迎えてくれた。
- ルナリス
- 「何もなくとも燃え上がる炎も無ければ流れ続ける水もない」
- ヴァジム
- 「してなかったら残ってるだろうしね」 存在していないということはそういうことだ。
- 「やあ、ようこそ旅の人。ここは――――の街ですよ」
- ヴァジム
- >破綻
- マシロ
- @魔法文明語なら通訳します
- 門番の男は、君たちに聞き取れる言葉で朗らかに声を掛けてきた。
- 町の名前は聞き取れなかった。
- ヴァジム
- 自動通訳機能バンザイ!
- ルナリス
- 「そうね」>ヴァジム 「私でも聞き取りに問題は無さそうね」
- スティグマ
- 「ああ。少し休憩をしたくてね。入っても構わないかい?」と、快く迎えてくれそうだけど一応ね
- 「ご存知かもしれませんが、この街にはドワーフとエルフが多く暮らしています。他種族の文化が合わさった美しい街並みをどうぞご堪能ください」
- マシロ
- 「ありがとうございます」
- ヴァジム
- 「オススメの観光名所は?」 なんかあるでしょ。 >門番
- スティグマ
- ふむ──と、門番の……まるで機械のようなあり方に違和感を覚えるが
- ルナリス
- 「ありがとう」 「まるでロシレッタだわ」
- ヴァジム
- 「ロシレッタ? なにそれ」
- 「名所といえば、勿論友好記念広場ですよ」
- ルナリス
- 「故郷にある港町」
- 「人間、ドワーフ、エルフの人口比が1:1:1らしいわ」
- スティグマ
- 三無能!?
- ヴァジム
- 「ふーん」 聞いておいて興味が薄そうな相槌。 「なるほどね」 そりゃ似てるわけだ。
- 「ドワーフ族とエルフ族、彼らの先祖たちが手を取り合った瞬間を刻んだ石碑が置かれています」
- ヴァジム
- 「んじゃ、その広場とやらに行ってみよっか」
- 「また、近くに記念館も併設されていますのでお時間が許すのでしたらぜひ」
- ルナリス
- 「ええ」
- スティグマ
- 「ふむ。なるほど──そういう場所もあるのか」とかいいつつ
- ルナリス
- 興味ない返答にもさして気にしてないようで
- スティグマ
- 「ああ。ぜひよらせてもらうよ。案内ありがとう」
- ルナリス
- よく知ってるじゃないか
- スティグマ
- と、衛兵くんに
- 「良いご滞在を」
- GM
- なつかしいな
- ロシレッタのサン無能
- ヴァジム
- 「ありがと」 チップ放って教えられた方向に向かおう。
- GM
- サン!?
- 小僧、貴様にサンが救えるか!
- ヴァジム
- 無能を解き放て!
- 無能は人間だぞ!!
- GM
- チップもらった(><
- スティグマ
- 昔のソードワールドを調べてた時に
- ルナリス
- 黙れ小僧
- ヴァジム
- ※オーガです
- スティグマ
- ロシレッタの三無能って言葉が
- ルナリス
- お前にロシレッタが救えるか
- スティグマ
- あまりにも
- ヴァジム
- オーガだったよね?
- GM
- 君たちは外壁を越えて、街の中に入っていく。
- マシロ
- てくてくと歩きながら街中を観察する。住民の様子はどのようなものだろうか。何か糸口があるのだろうか、等そんなことを想いつつ。
- スティグマ
- やばすぎて、頭に残ってた
- GM
- なるほど街の造りは確かに現代のそれとは大きく異なる。
- スティグマ
- あと、KILL HERE
- GM
- 住民は人間も多いが、聞いていた通りドワーフとエルフもかなりの頻度で見掛けることが出来、彼らは皆共通した言語でやりとりを行っているようだ。
- ルナリス
- オーガと入れ替わってるのは別のところじゃないっけ
- なんかいたきがするけど
- ヴァジム
- 今で言う交易共通語ではないけれど何故か意味がわかる別言語ですか?
- ルナリス
- 「……」てくてく
- GM
- ですね(ノムリッシュ
- マシロ
- 「言語は私達がわかるように合わせてくれているようです」
- GM
- 街の中は平和そのもの。ドワーフの多くは鍛冶や建築について熱く語り、エルフたちは彼らの意見を受け止めた上で、魔法をそれらに応用する手段について論ずる。
- マシロ
- 「現状破綻している様子はなさそうです」現状
- ルナリス
- 「そのようね」
- GM
- 歩いてみれば、そこかしこの家屋から槌を振るう音が響いて来る。この街には、ドワーフたちの鍛冶工房が多く存在しているようだ。
- スティグマ
- ふむと、考えながら進んでいく。一つの違和感はなぜ、ここにきて時間の経過が緩くなったのかということだ。
- ルナリス
- 「魔法と鍛冶、それを考えると魔法文明時代というのは有り得そうだけれど」
- 「この迷宮の作り手は、此処で作られたのかしら」
- GM
- 時間の経過は、森に居た時よりは緩いが、君たちの認識より早く流れ続けてはいる。
- 街人の会話に耳を立ててみれば、和やかに会話を広げるもの、白熱した議論を繰り広げるもの様々だが、いずれも魔剣についての話題が主となっているようだ。
- スティグマ
- 加えて、セレーネのいった“当時のような力を持っていない”という言葉もここにきて気にかかる。
- 「ああ──君の予想は的を射ているかもしれない」と、魔剣の話題について会話している。ルナリスに頷く。
- マシロ
- 「…おそらくは。住民の話題が魔剣の話題が主となっています」
- ヴァジム
- 「何か魔剣について随分盛んに話してるっぽいし、そうなんじゃない?」 >ルナリス
- GM
- そんな会話を耳にしながら、君たちは友好記念広場とやらの方角へ歩いていくと……
- ルナリス
- 「じゃあこれは」
- 「試練というより長い自己紹介ね」
- GM
- 空がまた昼夜目まぐるしく切り替わり、ある時を境に街がざわめき始める。
- ヴァジム
- 「自己紹介か、そうじゃないなら未練だろうね」
- GM
- 「なあ、聞いたか?」「ああ……まただってな」
- スティグマ
- 「ああ──さて、見せるべき風景は終わったらしい」
- マシロ
- 「己の軌跡を辿らせていると思われます」
- スティグマ
- 次の話題だと、周りの言葉に集中する。
- GM
- 「これでもう3つ目……いや、街以外も含めればもっとらしい」
- ヴァジム
- 「未練だとしたら随分とまあ、ヒトらしいって感じだけど」
- ルナリス
- 「打ち手がそうだったんじゃないかしら」
- ルナリス
- 今はわからないけど
- 2.0の時は卓動画シリーズが結構ニコニコで走ってたからなぁ
- ヴァジム
- 人間らしいって言うと種族を指してしまうので、大きな意味合いを示すためにヒトという呼称に落ち着く。あると思います。
- GM
- 「なんでも、何処かの馬鹿な魔法王が作った産物だって言うが……こっちとしてはたまったものじゃねえな」
- ルナリス
- それで色んなフレーズが生まれては消えていった
- ヴァジム
- 卓M@S動画
- コンジャラーは前衛!!
- ルナリス
- それは東方卓遊戯
- GM
- そんなシリーズもありました(みたことはほぼない
- マシロ
- あったなぁ、前衛コンジャラー
- GM
- 「まあ、この街は大丈夫さ」
- 「なんてったって、数多の魔剣にそれを扱う凄腕の剣士たちがいるんだからな」
- ヴァジム
- 「聞いた? 大丈夫なんだってさ」 小馬鹿にしたように笑いながら。
- マシロ
- 「この街もなんらかの災いに見舞われたのでしょうか」話を聞く限り人災らしいが。
- 「備えに対して自負を持つことは悪いことではありません、ただ」
- ルナリス
- 「まあ安全だと思うのも無理もないわね」
- ヴァジム
- 「結局は他人に自分の命預けてるだけなのにね」
- マシロ
- 「災いというものは、そのような事情など知ったことではないのもまた、事実です」
- スティグマ
- 「──」少し見えたところがある。この魔剣が見せたいものは、この街の栄枯盛衰の歴史なのだろう。となれば、この後起こりうることは容易に想像できる。他に3人を見るに、同じ想像をしているだろう。
- GM
- 住人たちの会話を聞きながら、君たちがさらに歩を進めようとすると……
- ルナリス
- 「私の主神はそうあれと教えているもの。戦えないことは別に恥ずかしいことではないわ」
- GM
- 「――そう。街の平和は、この後永くは続かなかった」
- スティグマ
- 「ふむ」
- GM
- ふと、君たちの目の前に現れたフードを目深に被った人影が声をあげた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ルナリス
- 「戦えない者の為に命を使うこと。それが剣神の信徒の生き方でもあるから」
- マシロ
- 「はい。平和は尊く守るべきものでありますが」
- ヴァジム
- 「そう思うなら、それでいいんじゃない? 僕は御免だけどね」
- マシロ
- 「崩れ去るのも一瞬です」
- ヴァジム
- 「結局、最後に自分を守れるのは自分だよ」
- スティグマ
- 「考えるに、この後……その魔法王の作った災害による被害をこの街を被ったのだろう」と、目の前に現れた人影に返すように
- まあ、考えるまでもないことだが、と思いつつ
- 男の次の言葉を纏う。
- マシロ
- 「ゆえに備えは必要です、いつ何時でも」
- ルナリス
- 「備えていたでしょう、この街は」
- フードの人物
- 「崩したのは、愚かな魔法王が作り出した妄執の産物。その王こそ、この街を擁する国の主だった」
- ヴァジム
- 「何処かの、どころじゃないじゃん」
- スティグマ
- 「妄執──か」
- フードの人物
- 「彼らがそれを突き止めた時には、かの災厄の獣の力は御しきれぬ程に膨れ上がっており、」
- 「数多の街を焼き、その時を凍てつかせた」
- マシロ
- 「……」ぴくっ…とその単語にわずかな反応を見せた
- ヴァジム
- 「……ん?」
- フードの人物
- 「我が求めるは、いずれ再び来る厄災にも抗う知恵と力を持つ者」
- ルナリス
- 腕を組んで 言葉に耳を傾ける
- スティグマ
- 「焼き、凍てつかせたか」
- ヴァジム
- 「彼らって街の住人のことだよね。じゃ、君は違うんだ?」
- フードの人物
- ヴァジムの問に答えはなく、
- スティグマ
- 「──なるほど。再び起こりうる災厄のために」
- ルナリス
- 「そう」
- ヴァジム
- 「その口振りからして、じゃあ君がこの迷宮の主ってワケだね」
- スティグマ
- 「君が資格ありと判断するものを待ち焦がれていたということ、か」
- と、それぞれに頷く
- ルナリス
- 「確かに未練かもしれないわね。この子、」
- フードの人物
- 「我ら剣は、剣を持たぬ者を助くために打たれた」
- マシロ
- 「災厄の獣…ですか」
- ルナリス
- 「使い手さえ居れば負けないと思ってるわ」
- 「その条件に適う使い手が居れば、自分は負けないと言ってる」
- ヴァジム
- 「傲慢だね」
- フードの人物
- 「――今ひとたび、我らの本懐を遂げるために」
- マシロ
- 「つまり今度は力を示せというわけですか」
- GM
- 呟くように語る人影が消えると、街の様相が変わる。
- ルナリス
- 「迷宮なんて主張をするんだもの」
- スティグマ
- 二人は非常にドライな考え方だ。合理的、客観的ともいっていいだろう。しかし──、ここでやはりセレーネの顔が浮かび上がる。我らという言葉もその証左だろう。
- ヴァジム
- 「まあでも」
- GM
- 君たちより左側は火の海に包まれ、君たちより右側は逆に時が止まってしまったかのように凍りついている。
- ルナリス
- 「それくらい角があっても不思議じゃないわ」
- ヴァジム
- 「その為に作られたのに、それを全う出来なかったって言うんだから。未練にもなるだろうね」
- マシロ
- 貴方達も、マシロ達と同じモノですか…と心の中でため息をつきつつ
- GM
- あちらこちらから、悲鳴と絶叫が聞こえ、恐慌に陥った人々が逃げ惑う。
- そんな人々の流れとは逆に、どたどたと君たちの後ろから走ってくる足音が聞こえる。
- スティグマ
- 「(知るべき歴史だと考えられたからこそ、今になって浮上したか)」と、独り思い
- ルナリス
- 「――、幻影だとしても、動かない理由はないわ」
- ドワーフの男
- 「おうそこの長耳、ぼーっと突っ立って何をしとる!」
- マシロ
- 揺れた瞳の色を隠すように一旦伏せ、そして再び開いた時には元の色である
- ルナリス
- 両腰の剣を引き抜いて
- ヴァジム
- 「まあ、此処は乗る流れかな。 ところで声掛けられてるけど」 君のことでしょ、長耳。
- スティグマ
- 「いずれにせよ。この魔剣の迷宮は放置するのはまずいだろう。実入りは少ないかもしれないが、攻略を早急に終えるべき案件だ」と、武器を抜いて
- ルナリス
- 「下がってなさい」 ドワーフに応えて
- ドワーフの男
- 「お前らも早く避難せんか! じきにここも火の海か氷海じゃわい!」
- 「む――」
- マシロ
- 「早急に終えるべきというよりも、もはや終わらせるしかないと思われます、スティグマ」
- スティグマ
- 「ああ」
- ドワーフの男
- 「なんじゃお前ら、一廉の戦士というわけか」
- ヴァジム
- 「別の放置してまずいもんでもないと思うけど」
- ルナリス
- 「原因が近づいているなら対処する。戦えないなら下がっていなさい」
- ヴァジム
- 「手を出す方が面白いのは違いなさそうだね」
- ドワーフの男
- 「ならば頼む! 他の戦士たちの救援に向かってやってくれ!」
- ルナリス
- 「そうね。まだまだ未熟だけれど、戦士ではあるわ」
- スティグマ
- 「どうにも──少し気にかかることがあってね」と、ヴァジムにいいつつ「それに、俺たちも最終的には脱出する必要がある」
- ヴァジム
- 「具体的にはどの辺?」 >救援
- ルナリス
- 「わかったわ」
- マシロ
- 「一般的な魔剣の迷宮から出る方法は、迷宮の主に認められることしかありません」
- スティグマ
- 「流れ的もそうなりそうだ。ああ。そこの御方、俺も手を貸そう」
- ドワーフの男
- 「あっちじゃ!」 ドワーフの男が示すのは、友好記念広場の方角だ。
- マシロ
- 「行きましょう」
- ルナリス
- 「それじゃ、貴方は避難しておいてね」
- ドワーフの男
- 「おう、自慢じゃないがわしは剣を打つ以外に能がないからな!」
- ルナリス
- そう言うと 「行きましょう」と短く声を仲間にかけて走り出す
- ヴァジム
- 「本当に自慢じゃないね」
- スティグマ
- 「ああ」
- ドワーフの男
- こんな状況でもガハハと豪快に笑いながら、ドワーフの男は残った者たちの避難誘導に向かっていった。
- ヴァジム
- 「じゃ、せいぜい長生きしなよ」 通じない皮肉を投げてルナリスに続こう。
- GM
- 元凶の場所は、そこから進めばすぐに見つけることが出来た。街の観光名所たる場所から、炎と吹雪が舞い上がっていたからだ。
- ルナリス
- 「嫌に派手ね」
- ヴァジム
- 「随分派手にやってるね」
- GM
- そこからはまた大気を震わせる咆哮が響き渡り、街の者たちがそれに応戦する。
- ヴァジム
- 意見が被ったので、ルナリスの方をちらっと見て肩を竦めた。
- スティグマ
- 「──」その元凶である存在を探す。
- ルナリス
- 肩を竦め返して
- GM
- しかし、炎と氷を操る魔物の力は強大で、生半可な戦士たちで太刀打ちすることは出来ず、精々が避難の時間稼ぎをするくらいだ。
- ルナリス
- 「まあ見つけやすくて何よりね」
- マシロ
- 「先ほどの話から、この災厄の獣については現代まで残っている可能性もありますが…今は、この魔物を倒して力を示せということでしょう」
- ヴァジム
- 「アレをどうにかしろって感じかな」
- マシロ
- ヴァジムに頷いた
- ルナリス
- 「此処であれ以外が出てきても困るわ」
- GM
- 咆哮を上げる魔物へと近付いていけば、既に戦っている者たちが君たちを向いて心配そうに声を掛けてくるが、
- ヴァジム
- 「まあ、厄災とか戦えない連中の為に、とかはどうでもいいけど」
- GM
- 彼らもすでに疲労と負傷で限界が近い。彼らを押し退けて行くことは容易だ。
- ヴァジム
- 「前に出てきて邪魔になるって言うなら、踏み潰すだけだよね」 にぃと口の端上げて。
- スティグマ
- 「ああ。だが、それに関して考えるのは後でいいはずだ」と、マシロにいいつつ「さて、俺たちで相手できるもの……」と、少し間をいれて「なのだろうな」と、セレーネの言葉がここで着地して
- ルナリス
- 「下がってなさい」
- マシロ
- 「問題ありません、貴方方は後ろに」
- スティグマ
- ヴァジムの様子に少し視線をやる。なるほどと思うが、こういう鉄火場では頼りになりそうだ。
- ヴァジム
- 「邪魔だよ、どいて」
- GM
- 君たちに言われれば、戦士たちは迷う様子を見せるが、最終的に君たちの判断に従う。
- そこまで来れば、炎と氷の海の上に浮かぶ魔物の姿がはっきりと見えるだろう。
- ルナリス
- 「――」 藤色の目を細めて
- GM
- 浮かんでいるのは、飛竜のような一対の翼を持つ魔物で、
- ヴァジム
- 「――それでも、くらい言えばいいのにね」 素直に引き下がる様子を皮肉げに眺めて見送り、眼前の魔物に向き直った。
- マシロ
- 目を細めて魔物を見て
- GM
- その右半身は燃え盛る炎のように赤く染まり、反対側の半身はそれとは対象的に、凍りついた世界を思わせるような色の薄い青に染まっていた。
- マシロ
- 「(やはり違う…奴らではない、別物)」
- ヴァジム
- 「ドラゴンかな。まあ、わかりやすい暴力の象徴ではあるよね」 こういうのは。
- 魔獣
- 魔獣は新たな破壊対象である君たちの存在を見れば、両翼を大きく広げて、威嚇するように咆哮をあげた。
- スティグマ
- 「そして──なるほど。この街の根源たる炎と氷の魔元素を……ああ。君の言う通り凝縮し、暴力に形を与えたような姿、か」
- ルナリス
- 「そうね」 剣を構えて 「今回は相性が良いといいんだけど…」
- 魔獣
- ということで戦闘準備だ。
- 敵は2部位の1体。
- マシロ
- 準備なし
- スティグマ
- ガゼルフットを素MPから
- MP:13/16 [-3]
- ルナリス
- バスタードソードとクレセントエピックを装備 ガゼルフットを起動
- MP:26/29 [-3]
- スティグマ
- 〈スティールブロウ〉+1とガラスのバックラーです
- 魔獣
- OKになったらなんと
- 魔物知識判定は14/21らしい。
- ヴァジム
- バスタードソード両手に持って終わりでいいか。負けても3人前に出る理由は薄そう。
- なんてこった……。 >14/21
- マシロ
- 魔物知識判定 デジャヴ使用
- 2D6 → 10[4,6] +3+4+1+2+1 = 21
- ルナリス
- 突破してきた
- スティグマ
- まもちき
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- ヴァジム
- つ、つよすぎる
- スティグマ
- つ、つよすぎる
- 俺もわかりはした
- 魔獣
- つ、つよすぎる
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m380
- これです。
- マシロ
- 『観察、照合、想定結果産出』
- ヴァジム
- 赤い。
- 魔獣
- サブカラーはあんまり強い色にならないから……
- スティグマ
- 物理弱点だあ
- 魔獣の幻影
- フロガパゴスの幻影
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:魔法文明語、妖精語、魔神語など 生息地:魔剣の迷宮
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:
右半身:HP:96/96 左半身:HP:96/96
右半身:MP:53/53 左半身:MP:53/53
メモ:防護:右半身8/左半身8
- ルナリス
- やったぁ
- スティグマ
- まあ先生はふっておこう
- はい
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- 魔獣
- 先制はなんと16もある。
- スティグマ
- とりました
- 魔獣
- ぴえん
- 配置をどうぞ。
- ルナリス
- えらい
- マシロ
- 後ろです
- スティグマ
- 前でいいだろう
- ルナリス
- 前線にいくわ
- ヴァジム
- 一応振られる先制。
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- スティグマ
- どちらから落とす? どちらも変わんなさそう…
- ヴァジム
- まあ前で良いよね。
- 炎のほうがうざいよ
- 防護減っても僕たち影響薄いからね。(
- マシロ
- マルチアクションがなくて制御だけだと先に炎?
- 魔獣
- それな
- スティグマ
- まあ
- ヴァジム
- 後妖精魔法の威力も単純に炎のほうが上。
- ルナリス
- 炎からが良さそうね
- スティグマ
- まあ9レベルあるしね
- 魔獣
- 配置どうぞどうぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルナリス
- <>竜vsヴァジム、ルナリス、スティグマ<>マシロ
- マシロ
- ブレス器用とウイングフライヤーとパラミス予定
- 魔獣
- かしこい
- ルナリス
- 暫定でこうしておくわ
- スティグマ
- サンキュルナリス
- まあこうだろう
- ヴァジム
- うむ。
- 魔獣
- では
- ヴァジム
- 炎先でよし。
- スティグマ
- 1ラウンド目は最後に動いて
- 何するかきめよ(落としきれそうだった、確実に落とした方がよさそうだし
- 魔獣
- 炎と氷、2つの属性を操る魔獣に対し、一歩も怯まずに君たちは挑みかかる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Twin Blades to Stir the Soul100%
- 魔獣
- ということでそちらから行動をどうぞ。
- マシロ
- ウイングフライヤーをヴァジム、ルナリス、スティグマへ MCC3点使用 自前6点
パラライズミストAを炎翼へぺたり
- スティグマ
- 「ふむ。なるほど、加護の力によって穿てる部分も多いか」
- GM
- こっちの主人公のボスのHPが減る前のBGMが好きなのに何故かそっちは単体ではあがっていない謎がある
- SO6くん、マイナー過ぎてサントラが単品で上がらない問題
- ルナリス
- なるほど。。。
- スティグマ
- かなしい
- ヴァジム
- かわいそう
- GM
- 俺があげるしかねえ……
- ヴァジム
- 「斬って殺せるなら、何だって同じだよ」
- マシロ
- 「神よ、戦士に災いに抗う力をお与えください」ブレス器用 戦域魔導術アンナマリーア 3倍拡大 対象ヴァジム、ルナリス、スティグマ
- ルナリス
- 「【ヴェルノール二刀破天剣】――行くわ」 剣を突き出すように構えて
- スティグマ
- 「ああ。単純な暴力が通じるならそれにこしたことはない」ヴァジム
- マシロ
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- スティグマ
- 「──しかし、なるほど、炎と氷の性質は持つが、複数回それを開放することはできない、か」
- マシロ
- MP:42/57 [-15]
- [
- 「炎翼から対処することをマシロは推奨します」
- ルナリス
- 「連続で来られたらそれこそひとたまりもないわね」
- 「わかった、炎ね」
- マシロ
- 「元々は使用できる能力ですが、おそらく、セレーネが言っていた弱体化の影響と思われます」>スティグマ
- ヴァジム
- とくに他にバフもデバフもなさそうだ。
- ルナリス
- 返事を返すと切り込んでいく 【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動
- ヴァジム
- 「じゃあ、やろっか」
- ルナリス
- MP:20/29 [-6]
- ヴォーパルウェポンAを自分へ
- ヴァジム
- ルナリスの攻撃の間にトイレいってきますダッシュ
- GM
- トイレダッシュ野郎が
- マシロ
- チェック:✔
- スティグマ
- 「──ああ。ともあれ、まずはこの場を収めよう」
- ルナリス
- 「――、壱の太刀」 駆け込み踏み出すと飛び上がって 炎の翼に斬撃を仕掛ける
- バスタードソードで《魔力撃》
- 命中判定を右半身へ
- 2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1-2 = 23
- 魔獣
- めっちょあたった
- ルナリス
- 「吹颪」 斬
- 威力17 C値10 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 5[3+4=7] +11+7+2+2+2 = 36
- スティグマ
- えらい
- 魔獣
- ぎゃあ!
- 魔獣の幻影
- 右半身:HP:68/96 [-28]
- ルナリス
- 「――弐の太刀、」 右手の斬撃の反動を利用して逆手の左手が閃く
- 《魔力撃》を宣言
- 命中判定を右半身へ
- 2D6 → 6[5,1] +12+1+1+1-2 = 19
- ありぱら
- 魔獣
- ゆるさんぞぱらみす
- ルナリス
- 「烈風」 斬
- 威力11 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +11+7+2+2+2 = 31
- 魔獣
- ぎゃあ!
- 魔獣の幻影
- 右半身:HP:45/96 [-23]
- スティグマ
- えぐいえぐい
- ルナリス
- 「――畳み掛ける」 眼の前に氷の刃を作り出す 「参の太刀」
- マシロ
- ブレス器用か敏捷か一瞬悩んだが器用で結果的に正解だったからセーフ
- 魔獣
- 炎をかいくぐるように放たれる二閃は、羽ばたく魔物の炎翼を切り裂いた。
- ヴァジム
- トイレダッシュおじさんの帰還
- ルナリス
- [剣の加護/厳つき氷]を補助動作で使用 右半身へ3点の確定ダメージ
- GM
- トイレダッシュおじさんが返ってくるまでの間に、校長先生のHPは半分になりました
- 魔獣の幻影
- 右半身:HP:42/96 [-3]
- ルナリス
- 「吹雪」 作り出された刃が撃ち出されて炎を凍てつかせる
- ヴァジム
- じゃあその残りも消し飛ばそうね。
- スティグマ
- 「うん、良い剣の奔りだ」
- ルナリス
- MP:19/29 [-1]
- チェック:✔
- 魔獣
- ついで打ち出される小さな冷刃。それが右翼へと突き刺さり、魔獣は苦しみながら鬱陶しそうに咆哮をあげた。
- ルナリス
- 「――、」 一通り動き終えれば 着地して再び浮かび上がる
- スティグマ
- ヴァジムお先にどうぞ
- ヴァジム
- 「剣を振るだけ、って言うだけはあるね」 動きは良い。ではこちらもと前に踏み出して。
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を補助動作で使用して。
- MP:9/15 [-6]
- GM
- 俺の翼がこんなに消し飛ぶはずがない
- ヴァジム
- 「ほら、行くよ化け物!」 《全力攻撃Ⅰ》《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言し、愉しげな笑みを浮かべながら、加護もない人間の身で防御も考えずに氷炎の嵐へと足を踏み入れ。燃え盛る胴体を蹴り、精霊の翼を持って跳び上がって剣を両手で握った剣で切り裂こうとしよう。
- 魔獣
- 全力捨て身とかゆるせねえよ
- ヴァジム
- 右半身への命中判定。
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1 = 23
- 魔獣
- あたるが?
- マシロ
- ん?
- ヴァジム
- 「――ははっ!」
- 威力27 C値10 → 4[4+1=5] +14+2+4+10 = 34
- おっとこれは変転の時間ですね。
- マシロ
- 《殺し打ち・轟雷》
- 魔獣
- なんだその固定値は
- マシロ
- じゃなくて大丈夫?
- 回避…
- ヴァジム
- 右半身落とすし。
- ルナリス
- 「無茶をするのね」
- ヴァジム
- 威力27 → 9[10] = 9
- スティグマ
- 草
- まあ乱撃でおとしてもいいけどね
- マシロ
- なるほど
- ヴァジム
- というわけで変転して追加でこう。
- 威力27 C値10 → 6[2+5=7] +14+2+4+10+9 = 45
- 魔獣の幻影
- 右半身:HP:5/96 [-37]
- ヴァジム
- ちょっと残しちゃった。
- 魔獣
- 死ぬかと思った
- スティグマ
- あい
- ヴァジム
- 「ちぇ、食べ損ねちゃった」
- 自分に【ヒールスプレー】Aして捨て身分の確定ダメージ相殺します。
- 魔獣
- 防御を顧みないヴァジムの一撃は、己の身を焼く代わりに凄まじい衝撃を魔物の片翼へと与えた。
- スティグマ
- 「──よし、では俺も行こう。あの翼の物理的な攻撃くらいは誘えるはずだ」
- ということでいきます
- マスベアキャッツを素MP
- MP:7/16 [-6]
- 魔獣
- 燃え盛る街に響く魔物の悲鳴に、周りの戦士たちの顔にも希望の色が戻る。
- ルナリス
- 「欲張りすぎね……ツケが来ないといいけど」
- スティグマ
- 武装変更なし
- ヴォパAを補助動作で自分に
- 変幻自在より、乱撃Ⅱ&挑発攻撃Ⅱ
- ヴァジム
- 「無茶を通した時が、一番楽しいからね」 楽しげに言って返した。
- スティグマ
- 対象は右半身、左半身
- ルナリス
- 「……、本当に楽しそう」
- マシロ
- 愉しそうに戦う様子が見て取れる。
- スティグマ
- すっと、敵の中央付近に陣取って
- まずは命中
- 2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
- 魔獣
- おれはかつ!!!1
- マシロ
- 彼の戦い方は常ならば危険なものだっただろう、が。
- スティグマがいるから確実に安全である。
- スティグマ
- 「ふん──」と、右半身にメイスを振り──
- 右!
- 威力23 C値11 → 8[5+5=10] +12+2+2+2 = 26
- 魔獣
- きみたちの出目はなんだ?
- きみたちはにんげんか!
- 魔獣の幻影
- 右半身:HP:-13/96 [-18]
- マシロ
- おじちゃんとヴァジムは人間…
- ヴァジム
- 人間です。
- GM
- きみたちにとう!
- スティグマ
- 「……このあたりだろう」と、翼の根本部分をまずは軽く叩く
- GM
- きみたちは人間か!?(まつおかかつじ)
- スティグマ
- ダメージ
- 威力23 C値11 → 7[3+6=9] +12+2+2+2 = 25
- メイスは優しい
- 魔獣の幻影
- 左半身:HP:79/96 [-17]
- スティグマ
- チェック:✔
- ヴァジム
- ちなみに物理で殴ってくれるなら魔法やらブレスより全然よいし
- 魔獣
- 度重なる攻撃に、魔物の右半身が回復不能のダメージを負い、炎の勢いが衰えていく。
- ヴァジム
- 魔法やらブレスが来るなら確定ダメージ4分損なので
- ルナリス
- ボーガー…
- 魔獣
- やるしかねえぜ
- ヴァジム
- ここは全力のほうがアドなんです
- スティグマ
- 感触は悪くない。魔法は防げないが──、物理攻撃がくるならこちらのものだ。
- マシロ
- かしこい
- ヴァジム
- 後殺し打ちの描写毎回考えるのめんどくさい。(本音)
- 魔獣
- 半身を潰されても、魔物は怯むどころか怒り狂い、その口に冷気を溜め始める。
- 溜め込まれた冷気が一気に解き放たれ、街を凍てつかせたブレスが君たちに襲いかかる。前衛にブレス!
- 生命抵抗19だ。
- スティグマ
- うおおお
- 抵抗です……
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- ルナリス
- てい、こう
- 2D6 → 8[5,3] +10-2-2 = 14
- 魔獣
- 失敗したやつは防護点-2のおまけつきだ!!
- スティグマ
- したわ
- ルナリス
- 失敗
- 魔獣
- スティグマ;;
- 2D6 → { 7[4,3] +14 = 21 } /2 = 11
- ヴァジム
- うおおお抵抗!!
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- 魔獣
- ルナリス
- 2D6 → 5[4,1] +14 = 19
- ヴァジム
- 失敗した!
- 魔獣
- ヴァジム死んだ!!!1
- 2D6 → 8[4,4] +14 = 22
- ヴァジム
- 防護点が0になっちまった
- スティグマ
- 「……予想通りだな」と、メイスで氷を防ぎつつ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルナリス
- HP:20/39 [-19]
- ヴァジム
- HP:20/42 [-22]
- 魔獣
- やったぜ。
- スティグマ
- HP:35/46 [-11]
- ヴァジム
- くそ
- ルナリス
- 「――、」 剣を交差させて防御する
- ヴァジム
- スティグマ抵抗したせいで
- 防護減少効果が完全に無意味で
- 笑ってしまう
- GM
- 俺は鳴いているよ
- にゃーん
- スティグマ
- にゃーん
- ルナリス
- そしてクロースアーマーか?って思ったら
- 魔獣
- 街に甚大な被害をもたらしたというのに偽りはなさそうだ。
- ルナリス
- ソフトレザーだから3点だよスティグマ
- 魔獣
- しかし、今は既に半身が行動不能となっている。
- スティグマ
- あ、本当だ
- ヴァジム
- 「抵抗はこれでお終い? 終末、って触れ込みの割りにはそこまでじゃあないね」
- GM
- ソフトレザーをなめるな
- マシロ
- 先に行きます
- スティグマ
- 防護:3 [+1]
- GM
- 本物はデスウィング打ってきてダメージの4分の3回復するからな
- なめるなよ
- スティグマ
- イベルタルくん!?
- ヴァジム
- ヤベルタルじゃん
- ルナリス
- そんな魔物が居たのか・・・
- スティグマ
- ポケモンにおる
- ヴァジム
- ポケモンです
- スティグマ
- 伝説
- GM
- ポケモンYの伝説ポケモンが
- そんなやつ
- スティグマ
- 「ああ。ここでたたんでしまおう」
- ルナリス
- やだなぁ、そんな長期戦になりそうなのはw
- ルナリス
- 「ええ」
- ヴァジム
- あくひこうっていう
- 高いヤケモン適正を持つよ
- マシロ
- ウイングフライヤーをヴァジム、ルナリス、スティグマへMCC5点使用自前4点
キュアハート 3倍拡大 戦域魔導術アンナマリーア 対象ヴァジム、ルナリス、スティグマ MCC5点使用自前4点
- GM
- いうほどヤケモン適性高いか?
- スティグマ
- ルナリスもポケモン、買おう!(?)
- ヴァジム
- 有利対面で出してデスウィングで吸収して帰っていくからヤケモンでは?
- ルナリス
- エッエッ
- マシロ
- 2D6 → 6[2,4] +13 = 19
- GM
- それだけじゃヤケモンじゃないんだよなあ……
- マシロ
- ヴァジム
- 威力30 → 10[6+4=10] +13 = 23
- ルナリス
- 威力30 → 9[3+6=9] +13 = 22
- GM
- 貴様はヤーティの定義をはきちがえている
- スティグマ
- 「本来ならばこんなものではないのだろう。──ふむ、話のタネが一つできたか」
- マシロ
- スティグマ
- 威力30 → 4[2+3=5] +13 = 17
- ヴァジム
- でもヤベルタル神って言われてるよ
- ルナリス
- HP:39/39 [+19(over3)]
- GM
- PCの出目がよすぎるっぴ!
- スティグマ
- HP:46/46 [+11(over6)]
- ヴァジム
- HP:42/42 [+22(over1)]
- マシロ
- パラライズミストAを左半身へぺたりして終了
- MP:34/57 [-8]
- チェック:✔
- GM
- 種族値がヤケモン向きだもん
- あとダークオーラもヤケモン向き
- ルナリス
- じゃあいくわね
- スティグマ
- うむ
- GM
- あかんこれじゃ患者はしぬぅ!
- ヴァジム
- 別に倒してしまっても構わんのだぞ
- ルナリス
- 「――、」 ざっざっざ、と氷の道を潜り抜けて
- GM
- デスウィング採用されてなくてワロタ>けだま
- ルナリス
- 「壱の太刀、」 《魔力撃》を宣言 左半身へ攻撃
- ヴァジム
- ほんまや草
- マシロ
- 神の奇跡を行使し、賦術にて動きを阻害する。
- 魔獣
- おれは……おれはこんなところで負けるわけにはいかない!
- ルナリス
- 右手の長剣が閃く 命中判定
- 2D6 → 7[4,3] +12+1+1+1-2 = 20
- 魔獣
- あたた><
- ルナリス
- 「吹颪」 斬
- 威力17 C値10 → 6[6+3=9] +11+7+2+2+2 = 30
- 魔獣
- あぶねえ
- 魔獣の幻影
- 左半身:HP:57/96 [-22]
- ヴァジム
- あー暴風より威力が低いからか。ひこう技だもんな
- ルナリス
- 長剣の反動を利用して 逆手の剣が閃く 《魔力撃》を宣言
- GM
- それはそう
- ヤーティでは暴風が必中だからな
- ルナリス
- 「弐の太刀、」 命中判定
- 2D6 → 11[6,5] +12+1+1+1-2 = 24
- 魔獣
- 命中が高すぎるっぴ!
- ルナリス
- 「烈風」 切り裂くように刃が沈み込む
- 威力11 C値10 → 5[3+6=9] +11+7+2+2+2 = 29
- ヴァジム
- あっぶね
- スティグマ
- 今までの力を開放している
- 魔獣の幻影
- 左半身:HP:36/96 [-21]
- 魔獣
- あぶねえ
- ルナリス
- 「――いける」
- ヴァジム
- 行動宣言代わりにヤーティへの祈りがコピペに入ってて危なかった
- GM
- あぶない
- スティグマ
- 「ああ、よい具合だ」
- ルナリス
- 「参の太刀、」 今なら 「吹雪」 厳つき氷で3点確定ダメージを左半身へ
- MP:18/29 [-1]
- 魔獣
- 炎翼を引き裂いたように、再び風と共に迸る刃が左翼を穿いていく。
- 魔獣の幻影
- 左半身:HP:33/96 [-3]
- ルナリス
- 氷の刃が氷の耐性を超えて進み出血を強いる
- チェック:✔
- 魔獣
- スノウエルフの加護があろうことか氷嵐の守りさえ突き破り、小さなキズをつけ、その動きを氷で鈍らせていく。
- ヴァジム
- 「さて、っと」 食べ頃ではあるけれど。先の炎とは逆に、今度は凍てつく極寒へと足を踏み入れて。皮膚が凍てつき強張る感覚を無視して剣を下方へと構えて近付き、
- スティグマ
- 「……氷であるにも関わらずそれを貫くのは……歴史の歩みゆえ、か」
- ヴァジム
- 《全力攻撃Ⅰ》と《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言して左半身に別れを告げよう
- 命中判定です。
- 2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1 = 20
- 魔獣
- あたりたくはなかった
- ヴァジム
- 下から斜め上へと勢い良く斬り上げた。
- 威力27 C値10 → 3[1+3=4] +14+2+4+10 = 33
- く。
- 魔獣の幻影
- 左半身:HP:8/96 [-25]
- ヴァジム
- 防護点さえなければ。
- 魔獣
- 俺のかちだ
- スティグマ
- 防護がなければ
- かってたな
- マシロ
- いいえ、まだおじちゃんがいます
- スティグマ
- ではいこう
- ヴァジム
- HP:32/42 [-10]
- 魔獣
- 三連撃で動きの鈍った左半身へと、ダメ押しの一撃が放たれる。
- 捨て身の攻撃を受け、巨体が空中で大きくぐらついた。
- ルナリス
- 「――、」 着地して様子を伺う
- スティグマ
- 「終わらせよう」と、2人の苛烈な攻撃で鈍ったところに……。宣言なしの命中ぼんだ。左半身へ
- ヴァジム
- 「――」 急激な凍傷で強張る片手をおもむろに持ち上げると、飛龍に向けて。くいっ、と挑発しておいた。
- スティグマ
- 命中
- 2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1 = 25
- 魔獣
- あたりたくなどなかった
- スティグマ
- ダメージ
- 威力23 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ヴァジム
- チェック:✔
- スティグマ
- やるやん
- ということで
- 変転です
- 魔獣
- 君たちは人間か!?
- ヴァジム
- 殴らせてやってもよかった。
- マシロ
- 人間です
- スティグマ
- ほらよ
- 威力23 C値11 → 2[1+2=3] +12+2+2+2+10 = 30
- GM
- いがみ合っていた双子の姉妹に対し「君たちは人間か?」と問いかけた後「ならこの痛みがわかるはずだ!」の一言と共に平手打ちを浴びせ、姉妹の父親に対しても「黙れバカ親が!」と一喝する。
- これが君たちは人間か?だぞ
- 魔獣の幻影
- 左半身:HP:-14/96 [-22]
- スティグマ
- 「おっと」と、最後の抵抗があったのか、冷気を寸前で除け、そして一撃メイスを薙ぎ、とどめを刺す
- スティグマ
- 元ネタがわからねえ
- ルナリス
- 完全に行動がヒステリックな危ないやつなんだよなぁ
- 魔獣
- 不安定となった左半身へと、トドメのメイスの殴打が振るわれる。
- ヴァジム
- ボーガーだよ
- GM
- カブトボーグだよ
- ヴァジム
- 危ないやつで当然さ
- スティグマ
- へぇぼたん
- 魔獣
- 魔物は致命的なダメージを受けてもしばらくの間ふらふらと抵抗を続けていたが、
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 魔獣
- やがて抵抗する力が失われたことを悟ると、残った力を振り絞って高く羽搏き、遠くの空へと消えていった。
- ヴァジム
- 「生き汚いね」 もう死に体だろうに。
- GM
- 君もそろそろ
- スティグマ
- 「……」
- ヴァジム
- ちゃんと無印から履修するんだぞ。
- GM
- ちゃーけんだけじゃなくてカブトボーグも履修する時期だな
- スティグマ
- ふえええ
- ルナリス
- 「……流石に追いつくのは無理ね」
- スティグマ
- でもこの卓、ぼーがー3人いるんだよな
- マシロ
- がんばえー
- スティグマ
- マシロ「私もです」
- マシロ
- 私は
- 未履修
- GM
- これも再現なのだろうか。ひとまず脅威は退けられ、周りの人々に安堵が浮かび上がると――
- スティグマ
- と空を見上げ、「歴史の再現かもしれないな」
- ヴァジム
- V×Vから見ると意味がわからないかもしれないからね。
- GM
- 目の前の景色がまた切り替わっていく。
- ルナリス
- そうだな
- GM
- やっぱ無印の11期がたまんねえよな
- ルナリス
- カツジ達との出会いをしっかり描いた無印から見ような
- GM
- おいおい
- 無印の見どころはどうして親父がビッグバンになったかだろ
- スティグマ
- 11期ってだけでパワーワードすぎるだよなあ
- ルナリス
- いつもの四人がどう結成されたかは必見だ
- マシロ
- 親父がビッグバンって時点でわけがわからないよ
- GM
- 今まで見ていた街の景色はなくなり、石の壁に囲まれた小さな空間へと移る。
- ルナリス
- 涙なくては語りきれない<ビッグバンへの変遷
- スターウォーズにおけるベイダー卿誕生みたいなドラマがある
- スティグマ
- 「ここは……」と、すぐさま壁画を見る
- ヴァジム
- マンソンが加入するまでが泣けるんだ
- ルナリス
- 「……」 きょろきょろ
- GM
- 目の前には台座があり、赤と青の刀身を持つ一対の剣が安置されていた。
- ヴァジム
- 「これで終わり?」
- マシロ
- 「おそらくは」
- GM
- マンソンはV×V加入
- ヴァジム
- 挟んでおいたよ
- ルナリス
- 「……これは」
- スティグマ
- 「ふむ」
- ルナリス
- ブリーチネタは完全に通じる層と通じない層がいる
- スティグマ
- と、剣も気になるが、後ろを振り向いた。現実世界の外に繋がってませんかね
- GM
- その周囲には、売れば良い値段になりそうな財宝の数々も置かれている。
- マシロ
- 「双剣のようですね」
- GM
- 現時点では外には繋がっていないが、目の前のものをどうにかすれば出口は現れるだろう。
- ルナリス
- 「……」 ゆっくりと進んで 触れてみる
- GM
- ブリーチはもう忘れた
- ヴァジム
- 「後は普通に金目のものだね」
- マシロ
- 「我ら剣は、剣を持たぬ者を助くために打たれた」
- スティグマ
- 「なるほど……」と、出口にはなりそうな感覚を覚えつつ
- GM
- 手を触れてみれば、脳裏に先程のフードの人物の声が過る。
- スティグマ
- 「ああ。これらも回収するべきだろう。後は──」ルナリスと、その剣の様子を見守る。
- GM
- 「いつか再び来る厄災を退けんがために――」と。
- 剣から感じる魔力は、厄災を退けるという大業を成し遂げられるとは思えない程に弱っているが、まだその刃が死んではいないこともまた伝わってくるだろう。
- ルナリス
- 「我が身を刃とし、守護たる剣とならん――此処に誓う」
- ヴァジム
- 「まあ、知りもしない誰かの為になんてガラじゃあないしね。君はそれ、僕らはこっち。それでいいでしょ」 財宝側もーらいっと。剣に吸い寄せられるルナリスに声投げつつ。
- ルナリス
- 「剣神の加護ぞあれ」
- スティグマ
- 「……」
- ルナリス
- 「そうね。それでいいわ」
- ヴァジムに頷くと 剣を引き抜く
- マシロ
- 「剣は使い手がいるからこそ本懐を遂げられます」
- ヴァジム
- 「君らは?」 異論あるかい、と他の二人に。
- GM
- ルナリスが返せば、剣もそれに応えるように刃の形状を、その手に馴染むように変えた。
- マシロ
- 「その剣は貴女を選んだと、そう、思います」
- スティグマ
- 「いや、問題ない。彼女であるべきだろう」
- マシロ
- ヴァジムの問いには首を横に振り
- スティグマ
- と、ヴァジムに頷き
- ルナリス
- 「……」 手に馴染む
- 「握りやすいわ。ありがとう」
- 剣に呼びかけるように呟く
- スティグマ
- なるほど、彼女の想定内かと、心情では着地した。彼女は……未来の礎たるような人間にちょっかいをかけたがる性質がある。ベネディクトという人間からもそれを感じていた。おそらくは、この魔剣の性質を知っていて、そして彼女の姿を見た殻こそ、この話をもちかけてきたのではないか。
- GM
- そのほかの財宝は、街に戻って売れば18000ガメル程度にはなろうかという量がある。
- それをどのように分配するかは君たちの自由だ。
- スティグマ
- 「よし。では回収の段取りをしよう。これならば──」と、持ち運ぶ準備をするのだ。
- ヴァジム
- 「僕の剣には、そんな重石はいらないしね」
- ルナリス
- 「重石とは思わないわ」
- ヴァジム
- 「んじゃ、こっちは僕が運ぶからそっちの大物は宜しく」 しれっと面倒は押し付けた。
- GM
- 握った剣からもうはっきりとした声は返って来ないが、そこから伝わる確かな温冷の熱が、自らを鍛え上げる意思を感じさせた。
- スティグマ
- 「ああ。任された」
- ルナリス
- 「ただ、貴方の剣は嫌いじゃない」
- マシロ
- 「貴方が欲しいのは剣よりも、別のものだとマシロも思います」>ヴァジム
- ルナリス
- 「とても活き活きしてたもの」
- スティグマ
- と、特に嫌な気配はみせず。大物を運ぶのだ。
- ヴァジム
- 「自分の命以外なんて重石だよ、僕にとってはね」 そう返していたら。 「はは」 思いもよらぬ言葉に小さく笑った。
- GM
- 剣を回収すれば、君たちの足元に魔法陣が浮かび上がり、また景色が切り替わる。
- ルナリス
- 淡々とそう言うと 剣を納める
- GM
- 今度は――元々いた森林地帯に戻ってきたようだ。
- 迷宮の入り口は、もう影も形もなくなっていた。
- 後は無事に王都に戻れば、今回の冒険は終了だ。
- スティグマ
- 「お疲れ様。良い経験ができたよ。俺も一つの話題を得ることができた。また組むことがあればよろしくたのむよ。お互いに」
- ヴァジム
- 「やっぱり消えたね」 入り口。 「じゃ、帰って金に変えようか」
- ルナリス
- 「助かったわ。ありがとう」
- マシロ
- 「お疲れさまでした」
- スティグマ
- 「ああ」
- GM
- 君たちはひとまずジョナスへと急ぎ、そこで改めて拾得物の売却益の分配などを相談しながら、翌日列車に乗って王都へと戻るのだった。
- ルナリス
- 「3人で分配して。私はこれでいい」
- ヴァジム
- 「これからまだ数日は一緒なんだけど?」 別れの雰囲気出してるが。
- GM
- ということで報酬は18000+魔剣になりますので
- お好きにみんなでわけて
- ルナリス
- 「そうね」
- GM
- 魔剣は名前は決まっていて脳内にデータはあるけど文章化は今からなのでこの後ぽいぽいします。
- マシロ
- 話の流れ的にルナリスが魔剣、他が6000?
- ルナリス
- 3人で分けてっちょ
- ヴァジム
- ロールとしては3人で分けたけど精算的には4人で分けるでいいと思うぜ!!
- GM
- 魔剣はAランクになるので引き取り金額は基本5000になりましましら
- スティグマ
- 「もちろんわかっているさ。ただ、こういうことを言いたくなるくらいには有意義な冒険だったということだよ。では、移動しようか」
- ヴァジム
- (精算発生するしねの意図) >ロールとしてはと実際にはの切り分け
- スティグマ
- 4人訳で
- 4500-250 = 4250
- ルナリス
- まあその方が私はありがたくはあるけれど
- マシロ
- どちらでも大丈夫
- スティグマ
- これが実質の報酬かしらね
- GM
- まあ若干取り分を他3人が多くするとかで
- ヴァジム
- 「まあ」
- GM
- 調整してもよき
- ヴァジム
- 「暇潰しと日銭にはなったね」 文句はないやと。
- ルナリス
- 5000、5000、5000 で分けてもらって
- 私は3000でいいよ
- スティグマ
- んじゃ5000.5000.5000.3000にするべか
- GM
- おけ
- マシロ
- おけ
- ヴァジム
- 本人がいいって言うならそれでよきし
- スティグマ
- 地図代もう差し引いてるし普通に5000ってかけばいいな
- (俺は
- GM
- 謎のダイス
- 10D6 → 44[4,4,6,2,6,3,4,6,4,5] = 44
- ルナリス
- 「思いもよらないって感じだったけれど、」
- GM
- まあまあたかい
- ルナリス
- 「うん、良かった」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/01/11_0「#1692 厄災の記憶」経験:1,200 報酬:5,000G(ルナリスのみ3,000G+魔剣) 名誉:44
- スティグマ
- 謎のダイスつよいじゃん
- ヴァジム
- おら災厄! 夢の戦利品、出せ!
- GM
- では報酬はこんな感じで、落ち着いたら解散でOK
- やめたげてよぉ!
- マシロ
- 「念のため、災厄については報告を出しておきましょう」あの口ぶりである。どこかに負の遺産が眠っていてもおかしくはない。
- スティグマ
- 「ああ。それがいい。俺も頭に入れておこう」
- ヴァジム
- 「考え過ぎだと思うけどね」 肩竦め。
- ヴァジム
- 成長1回だった
- 敏捷伸ばそうっと。
- ルナリス
- 「………、」
- ヴァジム
- ファイナルテスタメント!
- 生命力 or 生命力
- 生命でした
- マシロ
- 「杞憂で終わればその方がいいのは確かです」
- ルナリス
- 「好きね、踏み込むの」
- ヴァジム
- wwwwwwwwww
- 地図代のせいで
- 首切り代金足りなくて草
- ルナリス
- では成長1回
- 知力 or 敏捷度
- 敏捷
- スティグマ
- 「依頼人とは少し話したいと思っていてね。ああいう風につかみどころのない人間だから、どう切り出そうか迷っていたんだ。魔法文明語をしてもらうのと同時に、これが話題になると思ってね」
- ヴァジム
- 何より嬉しいタイミングの敏捷おめでとう。
- スティグマ
- 「──そうだな。昔の癖かもしれない」と、踏み込むのに、薄く笑って
- スティグマ
- はやい女
- ルナリス
- 「ううん、スティグマもだけれど」 「ヴァジムもね」
- スティグマ
- 成長1回
- ヴァジム
- 27から28はバトルダンサーにとって金より重い
- GM
- それはそう
- ルナリス
- 「貴方たちの話し方というか人への接し方はそれぞれ戦い方によく似てる」
- ルナリス
- だいぶつらかった
- スティグマ
- 成長1回
- 敏捷度 or 器用度
- 敏捷
- ヴァジム
- 「反応を見るのは、面白いしね」
- ルナリス
- 「…そう、人が好きなのね」
- 「良いと思うわ」
- スティグマ
- ふむ、そこまで特徴的な戦い方をしていただろうかと
- マシロ
- 人の反応、面白い…つながりがぴんとこない。
- スティグマ
- ルナリスの言葉に少し考え込む様子を見せていた。
- ヴァジム
- 「君が思うほど真っ当な“好き”じゃあないけどね」
- ルナリス
- 「真っ当な好きだなんて、人それぞれだもの」
- 「それが合わないならそれまでだし、合うなら上手くやれば良い。それだけだわ」
- スティグマ
- よし
- 反映したし退出しよう
- GM
- おちむう
- ルナリス
- というと、先に進んで
- スティグマ
- それでは諸君サラバダー!
- ルナリス
- では撤退します。GMありがとう
- !SYSTEM
- スティグマが退室しました
- ルナリス
- 招待本当にありがとう お疲れ様ー
- マシロ
- 成長1回
- 知力 or 精神力
- !SYSTEM
- ルナリスが退室しました
- GM
- おつむ~
- ヴァジム
- 「――ほんと、嫌になるくらい真っ直ぐだね、君」 苦虫噛み潰しておいた。
- ヴァジム
- おつむう
- マシロ
- なやむぅ
- 知力
- !SYSTEM
- ヴァジムが退室しました
- マシロ
- 「………」歩く仲間の背中を見つつ、入り口があったあたりを振り返り
- 「………貴方のお役目は果たせそうですね」よき人に拾われてよかったです
- そう呟いて、てくてくと歩き出した
- マシロ
- ありがとうございました!
- !SYSTEM
- マシロが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました