このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

友を探して

20240107_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ルカが入室しました
ルカ
光輝の剣ルーセントソード”ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷11+1[2]/筋力28+2[5]/生命25+1[4]/知力16+2[3]/精神21[3]
HP:70/70 MP:23/23 防護:18 
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ6/ドルイド5/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷15[2]/筋力12[2]/生命18[3]/知力25+2[4]/精神26[4]
HP:47/47 MP:70/70 防護:2 
!SYSTEM
ホークアイが入室しました
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力22[3]/生命18[3]/知力21+1[3]/精神13[2]
HP:47/47 MP:18/18 防護:3 
!SYSTEM
アマルガムが入室しました
アマルガム
アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:3
技能:バトルダンサー9/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+2[5]/敏捷23+1[4]/筋力30+2[5]/生命19+1[3]/知力17[2]/精神12[2]
HP:64/64 MP:14/14 防護:8 
!SYSTEM
ゴドーが入室しました
ゴドー
ゴドー
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト6/マギテック5/シューター4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷24+1[4]/筋力18+2[3]/生命26+3[4]/知力12[2]/精神20[3]
HP:58/58 MP:35/35 防護:0 
ゴドー
ふう
ホークアイ
そういえば一般技能を訂正できるんだった
ゴドー
生命が後1ほしい人生だった
ホークアイ
うーん、狩人とっても意味が薄いな……
アマルガム
タフガイ……
ホークアイ
すごい、ソルジャー技能は生死判定が出来るぞ!!1
アマルガム
すごい。
ゴドー
sごい
アデルフィア
冒険者やめたらぁ?
ってなるのが多くて悲しい運動系判定
ゴドー
そういやlame clenerに嫌われたから
いれなおさないとな…
cleaner
アデルフィア
lamaじゃない?
ゴドー
aa
ごめん、lamaです
ルカ
ふう
アデルフィア
AdetilerもDdetilerも使えなくなっているけど私元気です
ゴドー
ようやくLoraあたりの仕組みはわかってきたけど、controlnetはまだ全然あかえねえ
Adetilerの眼の修正えぐい
アデルフィア
自分で描いた方が早いから大体いらなくなった
アマルガム
つよい。
ゴドー
描ける人間の強み(誉め言葉
ホークアイ
かなり、やる。
アデルフィア
瞳と瞼と眉毛は溶けやすいんだよなぁ
ホークアイ
どろり濃厚
GM苗
どろりっち
ゴドー
どろりっちさん!?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ホークアイ
よろしくお願いします。
ゴドー
よろしくおねがいします
GM苗
0時中断の想定です よろしくお願いします
 
 
ルカ
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
ゴドー
あいあい
アマルガム
よろしくおねがいしまぁす!
 
 
 
 
アデルフィア
よろしくお願いします(家
ホークアイ
家!?
ばかな……
 



Sword World2.5
を探して
Madness of The DullShine

アデルフィア
土日だからもう着いた。でもお風呂は空いてなかった...
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
イルスファールでも名店に数えられるこの冒険者ギルド支店は、輝かしい実績を持っていた
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今日は、君たちはそれぞれ呼び出されていた 特にルカとアマルガムには ルリに何事かが発生した旨が事前に通達されていた
ルカ
泡沫組って出発からどれくらい経ってるかってざっくりでも決まってる?>ホークアイの中の人
ホークアイ
決まってないよ
強いて言えば
ルカ
じゃあまだそこまで深刻に考えてないくらいでよさそう
ホークアイ
今あいつらのいる世界の時間の流れははちゃめちゃに遅いから
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
語り継がれる言葉100%
ホークアイ
現実としてはそんなに期間経過してない、でいいと思う
ルカ
ウィ
アデルフィア
すごい
ゴドー
ノロノロビーム
ホークアイ
ノロノロビームつかってる
 
所謂指名依頼であり、呼び出された奥の部屋には ガルバの他に若葉色の髪が印象的なドワーフが1人待っていた
最後の1人がやってきたところで ガルバが口を開く
ルカ
橙の長髪をツーサイドアップにして纏めた、ヘーゼルの瞳を持つ少女は少し落ち着かない様子で椅子についている。
ドレスの上にプレートを付けて装備は万全にしてあり、彼女の代名詞でもある大剣は壁に立てかけられていた。
アデルフィア
私は地味に小剣から長剣にあげておきました
ガルバ
「これで全員だ」 と ドワーフに向けて言葉を発する
GM苗
偉い
ホークアイ
「ふぁーあ……」 白い髪に白い衣装の女性――というには幾分か幼く見える娘は、気怠げな欠伸を浮かべながら最後に部屋にやってきた。
「お待たせ。軍以外から指名が来るなんて思ってなかったから、ちょっと遅くなっちゃった」
アマルガム
ランクをいつどこまで上げるか悩む生まれ頃です
ホークアイ
ランクマ!?
ドワーフの男
「そうか、いや、急な話だと言うのに有り難い」 緑色の髭を撫でつつ ガルバに頷く
アマルガム
Aランクです。対戦よろしくお願いします。
ゴドー
「──こっちもまさか依頼とは思わなかったが……」
アデルフィア
「ライフォス神官、アデルフィアと申します」胸に聖印の刺繍の入った灰色の修道服を着た少女は、店主の言葉があるまでジッと待っていたが、これで全員と聞き、名乗り、お辞儀をした。
ホークアイ
A1からS5をうろうろしてます。対戦よろしくお願いします。
ランクマは一日1時間まで。
ルカ
リアレイラがまだ依頼から戻っていない時に、という焦燥が胸にちりちりと焼き付きながら、ガルバとドワーフの男の会話を静かに聞いて。
ホークアイ
「あれ、アデルフィアもいたんだ。おはよう」
ゴドー
「なるほどお前さんらか。あの時の魔神の件は世話になった」と、ルカとアマルガムに挨拶する。隊長の件だ。
ホークアイ
「ついでにゴドーも」
アデルフィア
「……ゴドー、依頼の他にどのような用件と思っていたのですか」
ルカ
「ルカティシアと申します」 普段よりも幾分も硬い様子で言葉にすると、それぞれに会釈して。
ゴドー
「おう」と、アイちゃんに挨拶しつつ
ドワーフの男
「なに、腕利きが揃っているのであれば、問題ないさ。剣は鞘より刃というしな」 にかっと笑って
アデルフィア
「アイにも声がかかっていたのですね」
アマルガム
「……っと。失礼した。私はアマルガム、アムと呼んでくれ」 黙って経緯を見ていたが、名乗りを聞いて遅れて反応を返した。
ゴドー
「ライフォス神殿も少しは、落ち着いてきたか」と、アディにいいつつ
ホークアイ
私は最後に来たらしいぞ>あでにゃん
さっき私が地の文でそういってた
ゴドー
「──」ふむと、全員見渡し。
アデルフィア
おっと
ホークアイ
知己である2人にひらひらと手を振ってから、見知らぬ面々にも順番に目を向けた。 「ま、自己紹介は後でいいや」
「で、今日は何の話?」
ルカ
視線はガルバとドワーフの男を行ったり来たり。続けて欲しいと顔に書いてある。
ゴドー
「ああ。まずはどういう依頼か聞くとしようや」
ドワーフの男
「早速用件に入らせてもらおうか」
ゴドー
「つうわけで、よろしく頼む。ゴドーだ」と、ドワーフの男に
ルカ
「お願いします」
ドワーフの男
ルカの視線そしてホークアイやゴドーの言葉に
ホークアイ
どーぞと雑に返しながら椅子に腰掛けて脚を組んだ。
アマルガム
「ああ」 うなずき、続きに耳を傾ける
ドワーフの男
「俺はムルガント。ムルガント・フランベルク。鍛冶屋だ」
アデルフィア
いつもどおり寝てたものと脳内変換していた…
ホークアイ
レアケース
ムルガント
「ムルでもムントでもおっちゃんでも良い。呼びやすいように呼んでくれ」
アデルフィア
「アディ、とお呼びください」アマルガム、そして依頼人が愛称を口にしたので自分も告げる
ゴドー
ムルガントの返事に頷き
ムルガント
明るい調子だったのは自己紹介までで そこから先は ふう、と息をつくと気が重たそうに切り出した
ホークアイ
「その鍛冶屋のおじさんがどんな用?」
ルカ
会釈だけを返し、じっとムルガントを見遣る。
ホークアイ
「ミスリルやマナタイトを採ってこい、って雰囲気でもなさそうだけど」
アデルフィア
レッサーパンダが二本足で立ち上がる並みの珍事
アマルガム
アデルフィアに手を挙げて返し、小さく微笑んで返しておく >アディ
ホークアイ
そうレアでもない
アマルガム
けっこうありそう
ムルガント
「用件は簡潔に言うと、竜との交渉、そして高い確率で竜との交戦だな」
ルカ
「竜との……? どういった経緯が?」
ゴドー
「──竜か……、こんな短期間でまた会うことになりそうとはな」と、頭抱えて
アデルフィア
「……申し訳ありません、ドラゴン語の会話はまだ習得していません」
ゴドー
「それに──竜との交渉か」難しい顔をする。
ムルガント
「依頼の発行はうちのギルドの元締めでやっているんだが、まあ状況を言うとだ」
ゴドー
「ああ、頼むぜ」
状況
ホークアイ
「私たちが相手するような竜なら、共通語は喋れそうなものだけど」
ムルガント
「採掘に同行した職人が竜に攫われちまった。そいつの安否確認と救助ってのが仕事になる」
ルカ
「何か、竜を刺激するような事でも?」
刺激したのであれば、その場で焼き払われて終いになる気がするけれど、と頭の中で浮かべつつムルガントをじっと見て。
アデルフィア
「採掘現場を竜が……? 金鉱や銀鉱であれば、縄張りを主張することはあっても不思議ではありませんが」
ムルガント
「うちで修行中だったルーリルヒルト、桃色の髪の人間の女なんだが、此処の所属だと聞いた」
ゴドー
「なわばりに踏み入っちまった──というのがよくありそうだが」
ムルガント
「いんや……うちの山は元々から竜との盟約があって、竜の領域とそれ以外とで分かれていてな」
ホークアイ
「なのに何でそんな問題が?」
ムルガント
「襲撃してきた理由が若い竜の気まぐれか、竜たちの間でなにかあったか以外考えられんでな」
ゴドー
「ああ」と、ルカやアディがいったようにまだちぐはぐなところがある。ムルガントの続きの言葉を待つ。
アデルフィア
「では、盟約を弁えていない若い竜、または、はぐれ竜でしょうか」
ムルガント
「そういうことだ」>アデルフィア
アデルフィア
「後者の場合は土着の竜種による排除が先行するかと思いますが」
ルカ
「……つまり、詳細は不明という事ですね」 批難する様な口調ではなく、纏める様に口にする。
アマルガム
「心当たりはあるし、声をかけられたということは間違いなく友人の彼女のことだろう。……しかし、鍛冶師であって採掘師ではなかったと思うのだが」
ホークアイ
「別に竜を殺すのは構わないけど、盟約ってのに影響は出ないの?」
ムルガント
「だから竜の元締めに話を付けに山を登らにゃならん。そして、そこで委細確認を取らんとどうにもならなくてな」
アデルフィア
「この件に関して、盟約を結んだ竜との話し合いは……それを私たちが代行するのですね」
ゴドー
「ああ。盟約がある竜と、話がある程度できるなら問題ねえが」
ルカ
「鍛冶に扱う鉱石を、自分の目でも確認したい……というのは、ルリらしいです」 >アマルガム
ゴドー
「と、やっぱそうなるよな」
と、元締めに確認するに
ムルガント
「いや直行して殺すとなるとまずいというか攫われたやつの安否確認が終わってないのにそんなことはできん」
ホークアイ
「そもそも生きてる可能性の方が低いしね」
ゴドー
「そして、なるほど。そのルリってのは、あんたら2人の知り合いか」と、納得して
アデルフィア
「……お二人のご友人、でしょうか」
ムルガント
「俺たちが採掘してたのはミスリルでな。"フランベルク"はミスリルの加工ではザングスでは頭一つ抜けてる工房だ」
ホークアイ
「それなりに名前の知られた子だよ」
ルカ
「ええ」 ゴドーに首肯して 「では、まずはその元締めとやらに確認を取り、その後に対処を行えば良いのですね」
ムルガント
「専用の採掘場があって、それの見学に来たいと言って登り、一通り終わった後に帰り際に襲われて」
アマルガム
「どうかな。それならば、死んだ、という報告になりそうなものだ。まさか保存食として持ち帰ったわけではあるまい」 ホークアイの生きている可能性について、少し考えながら返す。
ムルガント
「俺たちをかばうように交戦して連れて行かれちまった」
ゴドー
「すまんな。あまり詳しくなくて……」と、頭をかく。おそらく知り合い(最強バカを除く)ならば、そこまで有名ならば彼女のことを知っていただろう。
アデルフィア
「ルーリルヒルトというお名前は存じませんでしたが、名剣位の方でしたね」
ホークアイ
「生死も何も不明なんでしょ? 楽観的な考えは持たない方がいいよ」
ルカ
「連れ去られたのは、どの程度前の事なのでしょう?」 
「……先ずは、依頼の話をしましょう。時間が無いのは間違いありませんから」
ムルガント
「……2週程前になる。生きちゃいないと言う言葉もわかる」
アデルフィア
「確定はしていません、威嚇や報復であればその場で殺害する筈です」
ルカ
2週、と聞いて僅かに唇が開いたが、それをきゅっと結び直す。
ゴドー
「ああ。どうなってるなんかは、蓋を開かなきゃわからねえからな。本当に若い竜のきまぐれである可能性もある」といいつつ「とはいえルカの言う通りだ。続きを頼むぜ」と、ムルガントの話は終わっていなさそうだ。
ムルガント
「ただ、何もしないというのは義理に反する。技術を注いでチャラというんじゃねえからな」
アデルフィア
「食餌として連れ去るのであれば、もっと手頃な獲物は幾らでもあります。なにかしらの目的意識をもった誘拐行為と推測されます」
ホークアイ
「場所にもよるけど、最悪の場合蘇生のリスクもかなりのものになる。確かに急いだ方がよさそうだね」
ゴドー
アディ、ホークアイの双方にも頷き
アマルガム
「アディの意見に同じく、だ。楽観的に考えて言うなら……竜に齧られたぐらいで泣きごとを言うような人物ではないから、問題ない――ぐらいに言っておくべきだろう」
ルカ
「遠い所を届けて頂き、有難うございます。お陰で、手を尽くす事が出来ますから」
「他にお話が無いのであれば、すぐにでも発ちたいと考えているのですが」 ムルガントだけではなく、それぞれを見回して。
ムルガント
「報酬は1人5000G。案内は俺が出来るから、俺に同行してアルタード山を登ってくれ」
ホークアイ
「……遠っ」
ゴドー
「仕事って聞いてるもんで、俺はいつでもいけるぜ。登山用品も……まあ、昔やったブツの残りがある。多少は役に立つはずだ」
ホークアイ
「いくらこの店の子だからって、本部の方に頼んだ方が良かったんじゃないの……」
アマルガム
「……さすがに人族領域の遠方地は詳しくない。どこだったかな」
アデルフィア
「隣人、友人の窮地に駆けつけんとする方への助力を無碍にすることはいたしません。すぐに向かえます」
ホークアイ
「ここからずっと東。オルトラント地方のザングス侯国のあたりにある山だよ」
ルカ
「……しかし、」 ガルバに視線を向けて。
ムルガント
「ヴェイルーンは本部ではあるが滅多なランク持ちを動かしちゃくれないのさ」
ゴドー
「──……次はスフェンこえた、バルトクゥムの近くだったな? 確か」
ホークアイ
「あと――
ルカ
「イルスファールを出る事になりますが、アムの同行は許されるのですか?」
アマルガム
「む。本当に遠いな。……私は同行できるのか?」
ホークアイ
ルカに頷いて。 「街や村には下手に寄れないよ」
「私の方は聖印を外せばどうにでもなるけど」
ゴドー
「ラシーヌ湿地にいって──南部言って、次はオルトラントとは。最近動かされるな」
ガルバ
「お前を今回指名した理由は、要救助者がお前たちの知り合いだから、というのもあるが」
アデルフィア
そういえばクレリックを6にしようと思っていたんだけど
ルカ
聖印を、と言われてちらとホークアイを見遣った。 
アデルフィア
それくらいあれば身元引受人的にもそれなりかな・・・
ゴドー
「ああ、その辺は確かに気になるところだ」自分は気にしないが
アマルガム
「聖印……?」
ガルバ
「今回が良いテストケースになるとギルドも勘案しているからだ」
ホークアイ
耳には隠す気のない剣の形状の聖印――ダルクレムのものが身につけられている。
GM苗
一般技能 経験年数だからね
技能の優秀さではない
ルカ
「ダルクレムの――……なるほど。それは確かに、外しておく方が良さそうですね」 
ガルバ
「イルスファール王国における冒険者の立場はかなり高いものになっている。数々の活躍でな」
ルカ
ガルバに視線を向け直して。
「テストケース……?」
ホークアイ
「ま、信者であることを隠すつもりもないんだけど」
アデルフィア
「私は森羅魔法を扱うことが出来ます。逐次、報告をあげることが可能です」
ゴドー
「ああ」と、ガルバの思惑はわかった
ホークアイ
「表向きは地方を越えたギルドの連携の試験、ね」
アマルガム
「私のような者をサンプルケースにするのは、どうなんだ? もう少し良好な人物を探したほうがいい――とは思うが。今回の話に乗り損ねるほうが困るな」
ガルバ
「そして名誉人族による冒険者は王都を中心に増えている」
ゴドー
「いや、そこが本命だろう」と、アムの言葉にいつつ
ガルバが既に指摘していた
ガルバ
「他地方へ向けて出国実績を作る。ギルドはこれまでの行動をすべてひっくるめて、標にも条件を出してきた」
ホークアイ
「今からガルバさんに賄賂でも送ってランクひとつ上げてもらったら?」 >アマルガム
アデルフィア
「今回、お声がけいただいたのは、監視要員としての役割を担う点も期待されてのことだったのでしょう」
ルカ
「そうは言っても、アムの他で大剣級に上っている方はそう多くない筈ですよ」 >アマルガム
ガルバ
「アマルガムか、オルテンシアか。名誉人族で大剣ランクまでの認証を受けたどちらかでなければ不許可であるとな」
アマルガム
「そういった行為で得た称号では、胸を張れんな」 賄賂という言葉に、思わず苦笑して返す >ホークアイ
ガルバ
「だから今回の仕事は渡りに船ではある。今後のためにもな」
ゴドー
「それに、実際。名誉人族……まあ、この言い方は好きじゃねえが。とにかく、そこらの活躍も目覚ましいもんだと聞いてるぜ」
ホークアイ
「バレなきゃ平気平気」
ルカ
「……」 嘆息して。
「わかりました。問題ないのであれば」
アマルガム
「なるほど。――一先ず、信頼には応えるとしよう」
ガルバ
「それに、オルトラント南部は」
ゴドー
「実際、俺が会ったアスラという奴も大したもんだった。竜とまともにやりあえるんだからな……」あの怒涛の活躍を思い出して
アマルガム
つまりエルフで一般技能100レベル超も可能、ということ(だめです
ガルバ
「ヴェイルーンやマルフォード程、硬い気風ではない」
「それも考えての今回の指名だ」
アマルガム
「実のところ、同じ身分の者とそう多く関わり合いがないので、他をよく知らないんだがな」
ホークアイ
「ヴェイルーンは穢れには寛容な方じゃなかったっけ?」
「穢れっていうよりも、穢れ持ちの人族で、蛮族はまた変わってくるかもしれないけど」
ゴドー
「ともあれだ。店主の主張は理解した。意図も了解したぜ」
ガルバ
「イルスファール程名誉人族は多くないと思うぞ。そもそも入国がうちと違って湖を隔てているんだからな」
ルカ
「改めてですが、どうなされますか?」 先程遠いと零していたホークアイに視線を向けて。
ホークアイ
「蛮族がそんなにぽんぽん居たら困るって。イルスファールは例外中の例外」
ゴドー
「……ランク的にも、実力的にも足引っ張らねえようにしねえとな……」頭をかきつつ
アデルフィア
「オルテンシアという方はグレンダール神殿に所属する神官戦士の方です。冒険者として、神官戦士として精力的に活動をされてきたそうです」>アマルガム
ホークアイ
「ん? ああ。勘違いさせちゃってたかな」
アマルガム
「ともかく、大々的とは言わなくとも、問題ないことは理解した」 >ガルバ
ホークアイ
「請けるつもりだよ。仕事を口実に、しばらく面倒から逃げられるし」
アマルガム
「ほう。……我々が同じ場所に固まるのはあまり好まれないが、機会があれば話をしてみたいものだ」 >アディ
ホークアイ
解放されるー、と腕を高らかにあげて伸びー。
ゴドー
シャルロッテ「〈● ●〉」
ホークアイ
「〈星の標〉の中で話す分には何も言われないでしょ」
ガルバ
「お前は既に星の標所属ではあるが、ギルドとの兼ね合いで念書も渡しておく。絡まれたらこの辺り突きつければギルド本部も無碍にはできないだろう」>アマルガム
ルカ
返答に苦笑しつつ、小さく頷いて。
「良かった……、すみません、大切な友人の事なので少し気にし過ぎてしまいました」 ちょっと過敏だったと小さくぺこり。
ホークアイ
妹の相手は面倒事ではないから……
ゴドー
;;
ゴドー
「……」
アデルフィア
「いずれ、機会が巡ってくることもあるでしょう」>アム
アマルガム
「分かった。むやみに使わぬよう、出来るだけ表に出ず皆に頼るとしよう」 >ガルバ
ホークアイ
「生きてるにせよ死んでるにせよ、急いだ方がいい。今から私以外の奴を探してる時間も勿体ないでしょ」
アデルフィア
「……」ジ>ホークアイwith面倒ごと
ムルガント
「というわけだ。良ければついてきてくれ」
アデルフィア
にげていませんか??
ゴドー
と、ルカの様子に「そりゃそうだ。大切な友人でありゃあるほど……仕事とは関係なく急ぎたくなる気持ちはわかる」と、ふぅと息を吐き
ルカ
「はい」 即答すると、ムルガントにも頷いて。
ホークアイ
「……シャルとはちゃんと連絡取ってるって」 >アデルフィア
ゴドー
「ああ。やれることやらせてもらうわ」と、行く準備はOKだ
アマルガム
「問題は概ね解消した。気兼ねなく同行させてもらおう。……他人事では決してないからな」
ゴドー
「……」と、アディに弱みを握られてる????アイちゃんを眺めつつ
アデルフィア
「はい」当然と言わんばかりに頷いた>アイ
ルカ
「とはいえ、焦りは禁物ですからね」 ゴドーに頷くと、手甲をしたままの両手でぱちんと両頬を打って気合を充填。
!SYSTEM
ムルガント「準備は良いか?それじゃ早速出発だ」 by GM苗
ルカ
「……」 思ったより痛い。のは顔に出さない。
「では、向かいましょうか」
ホークアイ
「痛そう」
ゴドー
「そうだ──そうだな──」
ホークアイ
――おっと」
アマルガム
「彼女には、頼んだものがある。まだ受け取れていないんだ。それは困るからな」 と、少し茶化しながら、ルカの背を軽くなでて準備に入る
ルカ
「……」 ちょっとだけ。親指と人差し指の間に小さな空間を作って微笑んだ。>ホークアイ
ゴドー
と、ルカの態度に頷きつつ、どこか遠くをみやる
ホークアイ
「ホークアイでいいよ。ダルクレムの信者で、何かを殺すのは得意な方」
GM苗
では
ルカ
「宜しくお願いします、ホークアイさん、ゴドーさん、アデルフィアさん」
ホークアイ
「絶対ちょっとの反応じゃなかったよね」
アデルフィア
「お二人は受益者のシンボルをお持ちでしょうか?」>ルカ・アム
アマルガム
持ってねえ気がする!(記憶が曖昧
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ルカ
「いえ、私は持っておりませんね。アムはどうです?」
アデルフィア
「森羅魔法による精霊の宿りを降ろす触媒となります。お持ちでなければ私がご用意いたします。それから」
ホークアイ
持て!!!1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
西の街道100%
アマルガム
「恐らく持ってないな。よく知らないものだ」
アデルフィア
「私の事はアディ、またはアデルで結構です」
GM苗
向かうのは東なんだけどね 曲名だから仕方ない
ゴドー
「おう。アディの支援を完全に受けるならばもっておいた方がいい」
アデルフィア
ポイントカードはお餅ですか?
ホークアイ
西以外の街道には使えないのか……
アマルガム
君たちは東へ
ホークアイ
えっ
ルカ
どこから見て西なのか、それが問題だ
ザングスから見れば西!!!!!!!
アマルガム
おちゃわんもつほう
ホークアイ
セフィロトから見て東ですか? セフィロトを見て西ですか?
ルカ
「わかりました、アディさん」
ゴドー
で、でたーーー
ルカ
それやって左利きの奴が死んだうちの固定の話する?>お茶碗持つ方
GM苗
準備を整え、イルスファールを出発する君たち ムルガントは聞けば "フランベルク"と言う店の所属らしく、ルリもまた、そこで技術を暫く磨いていたことがわかる
ホークアイ
私左利きだけどそういうので死んだことない
ルカ
左右盲がいた時に慌てて言ったらひとりだけ死んで
アデルフィア
「では、後程、お時間を頂戴します、ルカ、アム」
GM苗
私左右盲だから割りとそれで死ぬ
ルカ
お茶碗持つ方っていったじゃん……って言われた
ホークアイ
かわいそう
アマルガム
なんかたいへんそう…
ルカ
誰も悪くないんだ……
アデルフィア
未加工のヤドリギはすでに二人分用意しておいたので
なんかつくった!
アマルガム
「手間をかける」
ゴドー
えらにゃんじゃん
ルカ
ありがとうございます。お金はお支払いしますね
ホークアイ
絶未来やろ>つきみちゃん
アマルガム
これって懐に入れておけばいいんだっけ
GM苗
列車でドラスまで辿り着くとエニア丘陵を超えて
ルカ
「解りました。お願いしますね」
ホークアイ
うん
装備とかする必要はない
所持してればOK
アマルガム
忘れないように所持品にたしとこ。おいくら?
ゴドー
絶未来!?
アデルフィア
お金はいい
ゴドー
そうや、新PCに
ホークアイ
100円
ゴドー
FFいれなきゃ
もう若葉マークついてそう
ルカ
じゃあお値段分何か奢らせてください
アマルガム
(とりあえず足すだけ足した
GM苗
馬を駆りながらオルトラント地方へ入場すると スフェンでアマルガムが止められつつ 君たちの説明で事なきを得て
ホークアイ
「……」 道中、アマルガムにバルバロスフードを被せたらどうなるんだろうなとかどうでもいいことを考えたりしていた。
アマルガム
もうナイトも出来ない >FF
アデルフィア
じゃあ、タンドリーチキンブルゴーニュ風味パイの包み焼きを…
ホークアイ
そういってつきみはすぐ出来るようになるんだ
ルカ
「……ふう。やはり他国に出ると大変ですね」
ゴドー
ルカの中に人の固定で絶未来!?
そうだよ
俺はオメガのことをわすれない(即理解つきみ
ホークアイ
「そう? こんなもんでしょ」
アマルガム
なんか回し全然生き物違ったもん
ホークアイ
「なんなら密入国する手段とか教えてあげようか」
アマルガム
あとPC変わってFFないなった……
ルカ
「流れてきて暫くなのですが、イルスファールから出る事は殆ど無くて……」
「法は守りましょう、人として」
GM苗
更に馬を替えながら メーヌ砦を超えてポルダ、首都スフェン、フェノイを超えて 更に進み
ホークアイ
回し簡単になってるよ
アマルガム
「生涯使う機会のなさそうな話だな、それは」 >密入国
ホークアイ
「別に法を守らなきゃいけないなんて法はないんだよ」
ゴドー
「──まあこれも含めてなんだろう」「密入国か──」おいおいと、頭抱えて
アマルガム
そうなの
ホークアイ
「覚えておくと役に立つんだよ、そういうの」
アデルフィア
「アイ、法律は遵守する為に設定されています」
ホークアイ
「取り締まる側とかでね」
ルカ
「知識として覚えておく程度であれば……」
GM苗
宿場町を経て ザングス侯国首都 バルクドゥ厶へと辿り着く
ホークアイ
「だから今はちゃんと守ってるじゃん」 ほら。私何も悪いことしてないと両手をあげてみせた。
ゴドー
「まあ、知識として持っておくと役に立つことはあるのは、確かではあるわな」
ムルガント
「仕事の前から仕事が増えると大変だからな。まあいうだけにしておいてくれや」
アマルガム
「知ってるだけで疑われる身にもなってくれ。知らないことのほうが強いこともある」 こちらも両手を挙げて苦笑した
ホークアイ
「必要もないのに面倒を起こしたりはしないよ」
アデルフィア
「対策として知ることは必要ですが、あまり広く周知されないように」
ホークアイ
「真面目だなぁ……」 どいつもこいつも。
 



ザングス侯国 首都バルクドゥ厶


ホークアイ
血に染まっている
GM苗
ドワーフの国だから炎の色なんだよ
アマルガム
チョコ食べすぎたんだな
ホークアイ
はなぢ
アデルフィア
街の片隅に空いた穴から猛烈な火柱とかが出ても気にしない
 
オルトラント地方東部のアルタード山の麓にある都市はドワーフ族の領主が収める武具の国だ
アマルガム
この街だけスチームパンクみたいになってない?大丈夫?
 
アルタード山で産出される良質な鉄鉱石や様々な鉱石を利用した鍛冶が有名で、他にも様々な職人が集う国として知られ、
この国の工芸品は周辺地域で最上級のものであると評される
アデルフィア
ああっと!突然の水蒸気爆発(水+炎複合)
ホークアイ
サイバースーツになってもあんまりアマルガムは印象変わらないよ大丈夫
ゴドー
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Miner’s Town100%
アマルガム
角が浮きそう
ルカ
電飾をつけましょう
アデルフィア
ぴっちりスーツのものだから変わらない
ゴドー
「──ほう。こりゃたいしたもんだ」と、工芸品にはさすがに驚いていた。知り合い(複数該当する)が興味を持ちそうだ。
アマルガム
なるほどなー
 
出発からおおよそ一週間。ルリが攫われて三週間ほどになる時期に漸く君たちは仕事現場の目前までやってくる
アマルガム
「何か買うなら、終わった後でだぞ」
ルカ
「……漸くですね」
ホークアイ
「折角の機会だし、観光したいのは山々なんだけどね」
アデルフィア
「……」工芸品の類にはあまり興味を示すことなく、目的地の場所を確認している
ゴドー
「ああ、わかってる。状況が状況だ。急がなきゃならねえ」
と、アマルガムに頷きつつ
ムルガント
「時間は作ってもらって構わんさ。一先ず、新しい情報が入ってないかギルドによっていこう」
ホークアイ
「入山許可とかは要るの? もう済んでるかな」
ルカ
「仕事の後、救助者の回復が住むまでは時間は取れると思いますから」
「わかりました」 ぎるどぎるど。
ムルガント
「許可は仕事を出した時に申請してある。もう取れてるはずだ」
ホークアイ
「オーケー。じゃあ面倒はひとつ省けたね」
ゴドー
「あいよ」
アデルフィア
「移動に要した期間の分、進展がある可能性があります」
アマルガム
「なるほど。ついでに顔をギルドに見せておこう。私のような者が同行していることを知っておいてもらったほうがいいだろう」
ムルガント
大きな炉のせいだろうか、冬だと言うのにかなりの暑さを感じる街の一角へ進むと
ルカ
出立以後、焦りは表に出ずになりを潜めている。静かにムルガントについていく。
ホークアイ
「ついでにオルトラント語で『私は安全です』って書いてある名札でも貰ってくるか」
アマルガム
街では深くフードを被って少し背を丸めて存在感を減らしている。背負った斧のせいでとにかく目立つが
ムルガント
一番暑い場所 ――なにしろ人々がほぼ1枚の半袖で過ごしている―― そこに鍛冶師ギルドの本部があった
アマルガム
「一周回って怪しくないか?」 >ホークアイ
ホークアイ
「よっ」 アマルガムのフードを取っ払った。
ルカ
「逆に目を引きます――って」 
アデルフィア
「回り道なしで不審者です」
ホークアイ
「そ、一周回って怪しいから角は隠さない方がいいよ」
アマルガム
「あっ……まったく。何かあったら君も責任を取ってくれよ」 フードが取れた後、困ったようにほほをかいてから、背筋を伸ばした。 
ホークアイ
「……あっつ」 この辺りあっつ。
 
周辺の人が急に現れた角にぎょっとするが 攻撃的ではない 単純に見慣れないものが現れた驚きだろう
ゴドー
「──それで、ここか」と、ギルドにつきつつ
ホークアイ
「ま、何かあって捕まるとしたらまず真っ先に私だろうから安心しなよ」
アデルフィア
「なるほど、首輪に対する理解より周知を優先するのですね」
ルカ
「……むぅ」 確かにフードを被って背筋を曲げる大斧を背負った人物も怪しくて仕方がないが。
ホークアイ
「それが今回のギルドの狙いでもあるんでしょ?」
ムルガント
「うむ。入るぞ」 大きな建物の扉を開くと
ルカ
「……まさかすでにこちらで、何か法を犯しているとかではないですよね」
アマルガム
「それはそれで困るぞ。私では擁護も出来ん」 >真っ先につかまるのがホークアイ
ホークアイ
「後ろ暗いことがないなら、堂々としてた方が人を安心させられるんだよ」
アデルフィア
「では、私が隣に控えていましょう」こちらは誰がどう見ても一目でライフォスの神官だ。アムの隣に立つことで、それだけで主張となる
ホークアイ
「ないない」 (ヾノ・∀・`)ナイナイ 
ムルガント
そこはイルスファールでは中々お目にかかれない規模の工房でもあって
アマルガム
「面倒をかけるな、アディ」
ルカ
「……」 ほんとぉ? 訝しみつつ、アマルガムの傍にいったアデルフィアに小さく会釈をして。 「ありがとうございます、アディさん」
ホークアイ
「捕まるようなヘマはしないし、いざとなったらライフォスの神官様がいるから」
ムルガント
様々な職人が炉で溶かした鉄や金属を加工に出していた
ゴドー
「──」ふぅと、仲良い女性陣のやりとりを聞きつつ
アデルフィア
「いいえ、あなたは旅の仲間であり、王国の隣人です」
ルカ
「……」 熱気が 熱気が
ホークアイ
――大きいな。ディストラでもこれだけの規模の工房や工場は早々お目にかかれないよ」
ムルガント
「おう、グルジル。あれからなにかあったか」
ルカ
まかり間違っても金属鎧を着込んで踏み込む場所ではない気がする。装甲が熱を持っていたら危ないだろうと、仲間達から一歩離れた。
ホークアイ
「ルリって子を助けたら更に女性比率が上がるよ」 どんまい。>ゴドー
グルジル
黒髪に黒い瞳のドワーフが受付をやっていて 名前を呼ばれればムルガントを出迎える
ゴドー
「何も言ってねえつもりなんだがな──」やれやれと、アイちゃんの指摘に頭をかいた
グルジル
「おう、ムルガント。そいつらか、お前さんと登るのは」
ホークアイ
「顔に居た堪れないって書いてあったからね」
ムルガント
「おうさ。ルーリルヒルトを助けるための強者達よ。ドワーフが混ざってないのが残念だが、それはルーリルヒルトに任せるとしよう」
ルカ
「イルスファール、〈星の標〉から参りました。ルカティシアと申します」 グルジルと呼ばれたドワーフに頭を下げて。
アマルガム
「アマルガムだ。それとこれを」 ガルバから受け取っておいたものを一応見せておこう
アデルフィア
「……」アイの言葉を聞き、ゴドーの顔を見てぱちくりと瞬きをした。珍しい
ゴドー
「まあ、剣呑な雰囲気であるよりは数倍いい。俺がうまくついていけねえだけだ」と、言いつつ
グルジル
「違いない。俺たちに負けないくらいの大声が聞こえなくなって少し気落ちしてるやつも多いからな」
ホークアイ
「ホークアイだよ。悪いね、ドワーフじゃなくて」
ゴドー
「それで──と」と、グルジルに向き直り「ゴドーだ。今回の件よろしくたのむわ」
グルジル
「グルジルだ。宝飾職人でもある」
ホークアイ
「この姦しさについてきてたら逆に引くね、私は」 >ゴドー
アデルフィア
「ライフォス神官、アデルフィアと申します。人族の同胞として、彼女の救出に尽力いたします」
グルジル
アマルガムの念書も確認して 「手紙で承っている。問題ない。」
アマルガム
「姦しい、と表現するには、私やルカは少々不適格のような気がするがな」 割と固いほうだとおもう。
ルカ
「それで……先程ムルガントさんも問われておりましたが、何か変わった事はございましたか?」
グルジル
「さて、ムル。それから星の標の皆。状況を知らせよう」
ゴドー
「──そうかい、まあ、とりあえず現状を聞くとしようや」と、話題を切り替えるように
ホークアイ
「それを言ったら別に私もアデルフィアも姦しくは」
アデルフィア
「アイ、あなたが言い出したことです」
グルジル
「アルタード山にある採掘師達の村がムルが出て言ってから数か所襲われた。幸い、人口が多くなく、求めに応じていたから被害は出ていないが」
ゴドー
「ムードを作ってくれるという意味じゃあ感謝してるがな」と、そこはいいつつ「──数か所、ねえ」
ホークアイ
「静かだったり真面目な奴でも3,4人集まればうるさくなるってことだよ」
「例の竜の仕業?」
アマルガム
「それは同じ竜だったのか?」 >複数の襲撃地点
グルジル
「要求は羊を数頭、纏まった量の水。氷の塊。そんなところだ」
ルカ
「竜によって、で良いのですよね。であれば……」 アマルガムに同調する様に頷いた。
グルジル
「特徴は同じだな」
ホークアイ
「ふーん……アンタたちが盟約を結んでる竜ってのは大分放任主義なんだね」
ゴドー
ふむと、要求物資に聞きつつ
アデルフィア
「要求をしてきたのですか……? では、盟約を結んだ竜種とは群れが異なるのでしょうか」
グルジル
「領主様が動こうとしている。そうなれば救助どころではなくなるだろう」
アマルガム
「さすがに体色の違いや、顔に傷でもないと個体差は区別がつかないか」
ルカ
「盟約について、他の竜は動かずにいるのですか?」
ゴドー
「──動こうとしているってことは。……ああいや、身内の争いになりそうってことか?」動かずいるのか?と、領主様の発言を聞いて
ムルガント
「盟約、と言っても強制力の強いものではないのだ。」 と、ムルガント
ホークアイ
「単にこの辺りまでだったら入っていいよ、程度のもの?」
アマルガム
「続けての質問で申し訳ないが……村での被害者は? 害された、あるいは攫われた者はいるのだろうか」
グルジル
それは答えている>アム
ルカ
「ふむ……」
ホークアイ
「それは出てないって言ってたよ」
アデルフィア
「では、遵守しない者があらわれても不思議ではなかったと」
ゴドー
「ああ、ヴェイルーンの領主、か。すまんね。状況がのみ込めてなくて」
ルカ
「これまでも同様に、盟約を反故にする、される事柄はあったのですか?」
アマルガム
襲われたってあったけど、襲われたわけじゃなくてやってきてカツアゲされただけなのか
GM苗
そうだよ
ゴドー
「──」ふぅむと、グルジルの次の発言を待ちつつ考え込む。
ホークアイ
ぶいぶいいわせにきた
ルカ
俺達のアルカディア
ムルガント
「領主というのはザングス侯のことだな」
ホークアイ
はい神卓
ムルガント
「ヴェイルーンの国王陛下というわけではない」
ゴドー
「ああ──なるほど。そういうことかい。理解した」と、ムルガントの捕捉に深く頷いて
ムルガント
「盟約を反故にされることはなかった、が。そもそもアルタード山がドワーフと竜で暮らすものであるからな、」
「どちらのものでもありどちらのものでもない。盟約というものは、」
アデルフィア
「棲み分けのための灰色の協定に過ぎないのですね」
ムルガント
「1つ、竜は山の頂きに住む。2つ、ドワーフは山の低きに住む、」
ルカ
「ドワーフと竜で……ならば、ドワーフでない者が立ち入っているからとルリを連れ去った、という事もあり得るのでしょうか」 うーむ。
アマルガム
やってきたドラゴンが羊とか水とか足にひっかけて飛んで帰るところを想像するとちょっと笑っちゃった
ホークアイ
「それだったら村にまでやってきたのはちょっと変かな」
アデルフィア
「しかし、今回は灰色の領域を踏み越えた事態が発生しています」
ルカ
竜用のもんじゃなさそうだしルリに投げてそう
ルカ
「そうですね……やはり、直接問い質す他になさそうです」
ゴドー
「竜の元締めに話を聞いてみんとわからんことが多そうだが──」
ムルガント
「3つ、それぞれの領域を犯さない。4つ、それぞれの血が流れる者を害さない。5つ、ドワーフが山へ入る時、生きて頂きにたどり着ければ、竜は話を聞く。……残念ながら村はドワーフのものでないことが多くてな」
ホークアイ
「その竜が話の分かる相手ならいいんだけどね」
「成る程。ムルガントさんに付いて来てもらわなきゃいけないわけだ」
ルカ
「その様です。ドワーフの方がいらっしゃればよかったのですが……」 そうもいかなかったし。
ゴドー
「あちら側に、ヤンチャな奴がいたか……あるいは、空気入れた誰かさんでもいたか……?」
アデルフィア
「なるほど、五つ目の約定を満たすことが交渉の前提となるのですね」
ゴドー
「なるほど──それが聞いてくれる状況ってわけだな」
ムルガント
「分からん。が、何かあったとは思うのだ。我々にとっても竜は穏やかなる隣人だ」
ルカ
「とはいえ、竜の領域を侵す事になるので衝突する可能性は大きい、と」
アデルフィア
「少なくとも1つ目と3つ目の約定を反故にされています」
グルジル
「一先ず、それが状況だ」
ホークアイ
「ルリって子が混血だったら、4つ目もね」
アマルガム
「被害から考えると、あまり悠長にもしてられないようだな。この調子で村々から巻き上げられると生活が立ち行かなくなるところも出るだろう」
グルジル
「アルタードは雪で覆われている。"輝竜の社"までは長い道のりだし、雪山の魔物も少なくない、気をつけてな」
ホークアイ
「冬だし余計にね」
ルカ
「ええ。急ぎ山へ向かいましょう」
ゴドー
「まあ、状況は変わっちまってるし。おそらくその元締めもきちんとした解決は望んでるだろうさ。これまで上手くやってきた約定なり、掟なり、文化があるなら猶更だ」
アマルガム
「もともとのんびり観光などと考えてはいなかったが、なお急ぐ理由が出来たようだ」
ルカ
「危険は覚悟の上です。行って参ります、グルジルさん」
ゴドー
「なら、まずは俺たちが筋を通して話聞くってのがよさそうだ」
アデルフィア
「はい」
ムルガント
「よし、俺も装備を取ってくる。街の外れで待っていてくれ」
ホークアイ
「冬山登山用の道具は、ムルガントさんたちから助言を貰って用意をするのが丸そうだ」
「現時点で足りないものがあれば買ってくるよ」
アマルガム
「確かにな。……厚着は苦手なんだが、こればかりは仕方ない」
ムルガント
「全員分くらい担いでこれる。なぁに、フランベルク製だ、心配するな」
アデルフィア
「決して此方側から禁を犯すことが無いよう注意しましょう」ゴドーに頷き
ゴドー
「おう。一応、自分のはもっちゃいるが──、郷は郷に従えだ」
「すまんが、頼むぜ」ムルガンド
ルカ
「宜しくお願いします、ムルガントさん」
ホークアイ
「じゃ、任せるよ。よろしくね」
ゴドー
「ああ。細かい掟に関しては都度いってくれると助かる」
ルカ
立ち去る前にふと顔を上げ、グルジルに視線を向けて小さく声をかけた。
グルジル
「気をつけてな。ムルガントを頼む。道具に関しては、ザングス三大工房の新進気鋭の若手が言うんだから心配するな」
ルカ
「グルジルさん、あの子……ルリは、こちらで楽しそうに過ごせていましたか?」
ホークアイ
「……」 さっきの2人の会話的に、それについては問題なさそうだけど。
グルジル
「そうだな。空気には馴染んでいた。明るく元気で、やかましい声は工房街に響いていた」 「ただ、どこか思い詰めていた事もあったな」
「忘れ物をしていったから、落ち着かないと言っていた。一度だけこぼしていたよ」
ルカ
「そうですか……」 少しだけ困った様に微笑んで、それもすぐに拭って微笑んだ。
「では、必ず連れ戻しますので、戻ったらまたルリのお話を伺わせてください」
ムルガント
「おう任せとけ、それじゃあ後でな」
アマルガム
「やれやれ。急いで来たから、忘れ物は持ってこなかったな……」 持ってこれるものではない気もするが。
アデルフィア
「救助し、ご本人から直接伺えばよいかと思います」>ルカ
グルジル
「気をつけてな」
ルカ
「取りに帰らせましょう」 うん、と頷いた。>アマルガム
「それでは、改めて行って参ります」 明るく手を振って歩いて行った。
ホークアイ
「そもそもその子は何でこっちに来てたわけ?」
アマルガム
「精々急ぐとしよう」
ホークアイ
てくてく歩きながら尋ねておきました。
ルカ
アデルフィアにも頷きを返しつつ、ホークアイには鍛冶師としての修行がてらに、という程度に今はぼかしておいた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ホークアイ
「冒険者やってるのに普通こんなところまで鍛冶の修行に来る……?」
とかなんとか言いつつついていった。
アデルフィア
「里帰り、というものでは」
GM苗
ムルガントが用意したのは 厚い毛皮のコートにジャケット スパイクの付いた雪靴 そしてピッケルやハンマー等で 金属部分はすべてミスリル製だった
アマルガム
「まあ、そうだな」 曖昧にうなずいて、準備に取り掛かった
ルカ
「彼女は“流れ者”なので、そう言った訳ではなかったかと」
アマルガム
ぜいたく >みすりる
ホークアイ
このミスリルは本物だ。とても食べられないよ
ルカ
全身ミスリル装備だったが背後から迫る匠の姿に気付く事ができなかった。
ゴドー
ルリに関する会話を聞きつつ、事情があるのだろうと追及はしなかった。
アデルフィア
「そうでしたか……では、良い縁を築くことが出来たのですね」
アマルガム
こういう雪装備を見るとCoD思い出す
ゴドー
「──こりゃ、俺の持っているのとはえらいちがいだ」
ムルガント
「俺が作ったもんだ、品質は保証しよう」
「軽くて丈夫、使い手を見捨てないのがフランベルク製の武具道具の真骨頂だ」
アデルフィア
「以前、雪山の行軍に参加した際、同行者の方々にはご迷惑をおかけしてしまいました。これだけの装備を用意すべきだったのですね」
ルカ
「慣れませんね、もこもこしたアムの姿は」 ローブ姿でももこもこはしてなかったし。
アマルガム
「なんだか身が締まるな。私たちぐらいになると、むしろこのぐらい高品質なもので身の回りをそろえるべきなのか?」
ゴドー
「豆の木とかも一応はもってきてはいたが──ここまでのモンとは思わなかった。素直に感心だ」
ホークアイ
「まあ、装備は高いのを用意するに越したことはないと思うよ」
ルカ
「良い装備は身を守ってくれますからね」
アマルガム
「言うな。ヒモみたいな服からずいぶん恰好が変わってしまったと痛感している」 >ルカ
ムルガント
「冬のアルタードはかなり厳しい。少し個人調整の時間をくれ」 と皆に合わせた調整をその場で実行しました
ホークアイ
「ヒモみたいな服って自覚はあったんだ」
大人しくされました。
ルカ
「良いではないですか。私はそちらの方が好みですよ」 昔の杜撰な服よりは。
ムルガント
登っていく限り不利なペナルティは受けずに進むことが出来るでしょう
ゴドー
「何から何まですまんな」
「ヒモ──なあ」
ルカ
「ありがとうございます」 年末調整されました。
アデルフィア
「お手数をおかけいたします」
ムルガント
「なぁに、俺が出来るのはこれくらいよ」 確定申告は自分でやれ
ルカ
「いえ、以前はもっとこう、ローブを羽織っている程度で……」 >ホークアイ
ホークアイ
「…………」 変態か?
ルカ
「……」 あの服ってどう伝えたらいいんだろう? 露出の……多い……下着に……ストール……?
アマルガム
「蛮族領域の奴隷みたいな扱いで、踊り子に育てられていたからあれが普通だったんだ。あまり変な目で見るな」
ムルガント
「"輝竜の社"はほぼアルタードの山頂だ。此処から登り慣れてても3日はかかる。つまり4日を見ておくのが良い」
アデルフィア
「ゴドーの装備は対魔法力と回避能力には優れていますが、物理的なダメージへの備えは不足しています」 ヒモ、と口にしたゴドーをジッと
ルカ
「承知しました」 >4日
ゴドー
「そこの指摘が入るのか──」と、頭をかきつつ「とはいえ、これが最適であるとは思うんだが……まあ癒し手の意見は心に留めておくぜ」
ホークアイ
「早くて4日、だね」
ムルガント
「準備が良ければ早速バイクで向かうぞ」
アマルガム
「バイクか。乗り方は知っているが初めて乗るな。――ふむ」
アデルフィア
「心配はしていません。あなたはこれまでも無事生き残ってきました」
ムルガント
「馬は待たせてると死んでしまうだろうからな。3台でそれぞれサイドカーを付ける。スフィアはそれぞれ運転手がもっていててくれ」
ゴドー
「あいよ」と、バイクの説明に
アマルガム
「よし。せっかくだ、サイドカーはいい。――ルカ、後ろに乗せてくれ」
ホークアイ
「じゃ、アデルフィアは私の横に」
ゴドー
「──ルーの奴なら、ザングス制のバイクについてどういうコメントをするんだろうね」
ホークアイ
「アマルガム、それは帰りにしなよ」
ルカ
「後ろですか? ……わかりました、出来る限り快適に運転してみせます」 
アデルフィア
「アイ、あなたが側車に乗れば、移動中でも射撃が可能なのでは?」
ホークアイ
「ルカもバイクの扱いに慣れてるわけじゃないんでしょ?」
「……運転できる?」 >アデルフィア
ルカ
「経験はありますが、そうですね……熟知しているというほどでは」
アマルガム
「そうだが、どうせ戦闘になったら飛び降りるのだし、サイドカーより後ろのほうが快適そうだろう」
ゴドー
「自作のバイクは作るし、乗ったりも俺はするが。まあ、専門のライダーに比べるとそりゃ、お粗末な運転だ」
ホークアイ
「慣れない奴が二人乗りなんてやってる余裕は今はないんじゃないの?」
ムルガント
「山の入り口までだ。山中からは徒歩だぞ」
ホークアイ
「確実に、少しでも早く行くことが大事なんでしょ」
アデルフィア
「バイクの運転をしたことはありません」
ホークアイ
「山の中をバイクで行くなんてクレイジーなことは考えてないよ」
ゴドー
イナジナリールーを召喚!
ホークアイ
「じゃ、アデルフィアが横。私が運転」
ルカ
「私はどちらでも構いませんが……帰りにとっておきますか?」 合わせますよの構え。>アマルガム 
アデルフィア
「はい」
アデルフィア
どのボタンを押せば爆発するのですか
ゴドー
「あいよ」と、担当は女性陣に任せ、空いた役割(場所)にのります
ルカ
よいしょ、とバイクに跨りまして。
ホークアイ
お前はムルガントとムッワァ……なバイクだ
ムルガント
「それじゃ、俺が運転する。ゴドーは隣で頼むぞ」
アマルガム
「……そこまで言われるほどサイドカーのほうが安定性があるのか? いや、思い付きだったが、そこまで言われるならサイドカーに乗っておこう」
ホークアイ
「二人乗りよりは安定する」
ルカ
「ではどうぞ、アム」 おいでおいで。
ゴドー
「ああ、頼むわ。こちとら魔動機師だから、マギテック的な不具合とかが万が一出た場合は力になれるかもしれん」
アマルガム
「ああ、よろしく頼む」
ホークアイ
「ムルガントさんたちもそう思って用意してくれたんじゃないかな」
アデルフィア
「側車を追加することで二輪から四輪になり、接地面が増えることで安定感が増すものと思います」
ゴドー
「まあ、ここの製品で滅多ないとはおもうが」
アマルガム
ちなみにサイドカーは死ぬほど怖いです
アデルフィア
はい
ホークアイ
ガクンガクン
ルカ
わかる
ムルガント
「帰りは人が増える。その時にまたやり取りをしたら良い」
ルカ
出来る限り乗りたくない
アデルフィア
低いし軽いから緩れるし大変そう
ムルガント
ゴーグルを降ろすと 「さあ行くぞ」
アマルガム
とにかく視点が低くて速いんだよね
ルカ
「そうします」 うん。>ムルガント
ムルガント
ドルルルルル
アデルフィア
ゴーカート並みの低さでバイクの速さだからぜったいこわい
ルカ
「では行きますよ、アム。舌は噛まない様にしてくださいね」 えーっと、これを押してーここー
ホークアイ
「じゃ、行こうか」
アマルガム
「さすがに子供ではないから弁えている、大丈夫だ」
ルカ
視点の低さと揺れが非常にホラー
ホークアイ
慣れた様子で運転していきました。
ムルガント
首都を出発すると 麓ということもあって、30分ほどでバイクで進める距離ではなくなる
ルカ
あと自分じゃ止められないしどうにもならないのがわかってるので真顔になり続ける
ホークアイ
跳べ
アデルフィア
「……」魔動機の乗り物に乗るのはいつ以来だろうか。流れる景色を眺めるでなく、ただ駆動音に耳を澄ませました。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:48 規模:0/36 ムルガント:地図作製時判定に+2のボーナス
アマルガム
いつも思うけど登山にフルプレートってやばいよね
ルカ
アークってPCを出して、名前だけでふわっと勘違いさせたいという欲求が存在する
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
こちらで進行しつつ 描写しよう
ゴドー
そして、降りた後……「少し懐かしさを覚えるな」
アデルフィア
ゆるせねえよ
ゴドー
と、アディに言った。
ホークアイ
んだむ!?
ルカ
フルプレートで行軍するだけでもふつうにやばい
ホークアイ
冒険者はいつだって狂っているんだ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Frozen Peaks100%
アデルフィア
「……はい」杖を大切にそうに握り締めて応えた
ルカ
「……よいしょ、と」 停車ーっ
ホークアイ
アークくんならあなお2に出てくるよ
ルカ
「アム、どうでしたか? 気を使って運転してみたつもりですが……」
ゴドー
あなお2!?
ルカ
アディさんがログインしました
ホークアイ
「アデルフィア、着いたよ」
GM苗
そびえ立つのは雪化粧を全身に施した高嶺。オルトラント地方でも高山に類するアルタード
アマルガム
「いや、特に問題はなかった。もうちょっと体を動かせればなおよかったんだが」
アデルフィア
ヘェェレムを押しのけてログインしました
ホークアイ
ヒェェ
GM苗
上の方では吹雪いているのだろうか ここから見えるので粒のように見えるのは実地では纏まった雪ではなかろうか
ゴドー
ヘェェ
ルカ
「それはよかった。身体は一度伸ばしておいてくださいね」 
「ゴドーさん、スフィアに戻すのは……」 どうやるんですか?
アデルフィア
「ありがとうございました。アイ」 バイクでの移動中、歌を口ずさんでいたかもしれない。
ホークアイ
「……この天気じゃ予定通りに登るのは難しいんじゃない?」
GM苗
ただでさえ厳しい山を妨害者の存在を自覚しながら君たちは進んでいく
ゴドー
何かを考えていたが──「おっと……。操作方法はこうだ」
アマルガム
「ああ。……今度は体が雪に埋まって動かなくなりそうだがな」
 



アルタード山


ルカ
「……」 ふむふむ。 「ありがとうございます」
ホークアイ
「特に問題なかったみたいでよかったよ」 横で歌っていたのは聞こえていた。
ゴドー
と、ルカにそれは遮られ、慣れた操作で魔動制御球の操作を教えた
ゴドー
すげえ
ソードワールドの
変換テキストいれたら
魔動制御球
ホークアイ
そうだよ
ゴドー
こわい
GM苗
魔動制御球はそれで出るよ
ホークアイ
まぎすふぃあで出てくるよ
GM苗
まぎすふぃあでね
ルカ
なんか
ファンタジー系野球漫画にありそうな球種名だな
アデルフィア
どっかいっちゃったので、いつも、こほう、で困っている
ムルガント
「さって、こっからだ。なんとかして登らにゃならん」
ゴドー
wwwww
ムルガント
「護衛は頼んだぞ」
ホークアイ
魔球・魔動制御球!
GM苗
えーとどこやったかな
アマルガム
投球は魔道制御ができるようになって一人前だ
ルカ
教えてもらったのでちゃんとできました。 
ゴドー
暗黒魔球・魔動制御球(棒読み)
ホークアイ
ゆとらいずこうぼうにある
GM苗
https://yutorize.2-d.jp/page/SW2.0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%BE%9E%E6%9B%B8
ゴドー
やったあ
ルカ
「はい、お傍についておきます」
アデルフィア
「お陰様で良い旅路を過ごせました」
GM苗
古いけどこれを使うのだ
アマルガム
「そちらは本職だ。なんとでもしよう」 >護衛
ゴドー
さて
!SYSTEM
ラウンド: 1
アデルフィア
「ここからは本分を果たすべく尽力します」
ゴドー
役割は探索:アイ アディ:地図  ルカ:護衛 アムフリー 俺フリー
かな?
アデルフィア
やったぜ
ルカ
やめろw>暗黒魔球
ルカ
そんな気がする
ホークアイ
「雪が降った後は晴れてもすぐには動けないし……やれやれ」
ゴドー
あれすき
ホークアイ
探索です
アマルガム
それぞれ応援しとけばいいかな?
ルカ
なんかもごもご言ってる奴好き
ゴドー
そうだな
アデルフィア
アムフリーってなんか怪しげな団体みたい・・・
ルカ
護衛です
ゴドー
俺は何かあった時に待機しておくか
GM苗
こわい
アマルガム
アム〇ェイって知ってる?
ルカ
アム アムフリー アムウェイ
ホークアイ
応援、ありがとー
アマルガム
じゃあホークアイを支援しよう。
ゴドー
クソ卓でだそ(暗黒魔球・魔動制御球)
アデルフィア
マルチ商法アクション
ゴドー
変なキャッチャーも一緒に出すね(ルカの人
アマルガム
私のスペックはあまりたかくない。
アデルフィア
では地図を
ルカ
PCに暗黒打法させるな
ホークアイ
「じゃ、先行するから付いて来て。絶対に道を外れないようにね」
GM苗
貴方の名前は、そう アムウェイ っていうウリエンジェが出てきちゃったからやめよう
ホークアイ
ということで支援を受けて探索んダム!
2D6 → 7[4,3] +10+2 = 19
ゴドー
「さて、大体はホークアイが見てくれるだろうが。備えておくか」
アマルガム
「手伝おう。人並だが、役には立つ」
ルカ
「お願いします。アディさんとムルガントさんは私から離れない様にしてくださいね」
ゴドー
アデルフィア
wwwww
ゴドー
このPT
超優秀なんだよな
探索×4 地図:やろうと思えば全員
アマルガム
アムウェェェイ(独特な発音
アデルフィア
「よろしくお願いします、ルカ」
ルカ
何を思ってレポリットにアムウェイを置いたんだよ
ムルガント
「おうとも」
ルカ
絶対に人の為にならないだろ
ホークアイ
なんでそんなこというんだ
アマルガム
私のレベルあんまりたかくないよ
アデルフィア
地図
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
ゴドー
うむ
ホークアイ
地図は+2のボーナスあるよ
アデルフィア
セージをあげておいてよかった
アデルフィア
おっと
ゴドー
これなら、手空いたし
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:48 規模:5/36 地図B:+3 ムルガント:地図作製時判定に+2のボーナス
ゴドー
ルカの護衛支援でもしておくか
アデルフィア
+2もあれば安定して3を出せそうだ
ルカ
防護点+100000
アマルガム
わんちゃん警戒でもいい気がするけど
ムルガント
では1ラウンド目 大体進捗10で1日と考えて下さい
ゴドー
あい
アマルガム
はーい
ホークアイ
+4を出せ
ムルガント
雪道を踏みしめるように歩く 防寒着と装備によって、驚くくらい進みやすい
ゴドー
俺は、クリレイのってもそこまでデカくねんだ
ゴドー
あーごめん。そうか
それなら次回から、アムをフリーにするか
俺が支援回るわ
ムルガント
そんなところに
ゴドー
お前のクリレイはでかい
ルカ
レートのやばさを見た顔をしている
アマルガム
こぼれたときのリカバリ能力は高くないが
ムルガント
【✔:ルカ】 [×:ゴドー,アム,アイ,アディ]
ホークアイ
「装備のおかげかな。この辺りはまだまだ歩きやすいけど――
ルカ
胸もでけえしレートもでけえ
アデルフィア
そうだぞ
ムルガント
ルカがわぬんだむをふる どうぞ
ホークアイ
胸がこぼれた時のリカバリ能力!?
ルカ
これ、母さんです……
@わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
まあ大発見か。
ホークアイ
母さん、ありがとう
アデルフィア
いっそのこと警戒+に格上げして、あのレートで薙ぎ払いさせてしまえ
ムルガント
なんだと
1d3を振れ
ゴドー
大発見だああ
ホークアイ
しかも予兆まである。
アマルガム
胸を支える仕事でもしてるのか支援行動
ゴドー
ありなんだけど
ルカ
えいえい。
1D3 → 1
ムルガント
【✔:アディ】 [×:アム,ゴドー,アイ]
ルカ
ひくい。
あっ
ゴドー
探索支援の手がたりない
ムルガント
予兆はアディが振れ
ルカ
りょ!
ムルガント
ってことだから大丈夫だぞ>ルカ
アデルフィア
主よ、道を示したまえ
@わぬんだむ → 2D6 → 8[5,3] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ルカ
うむじゃ
ゴドー
近道だあああ
ムルガント
増減しなさそう
アマルガム
ぐうゆうのう
ムルガント
してもよいだったよなテキスト
ホークアイ
近道でもいいし、奇襲で稼いでもいい
ゴドー
こりゃあれだね
ルカ
しない(ギュッ
ホークアイ
うん
アデルフィア
主は宣えり、好きな道を選ぶといい
ホークアイ
みんな「ちかみちで」
ゴドー
多分
全力探索がよさそうな感じだ
ムルガント
描写は変わるから今決めちゃって
アデルフィア
じゃあ近道で!
ルカ
近道で良い気がする
ホークアイ
近道で。
ゴドー
近道で
ルカ
お手洗いいってきます
誰にも邪魔させない
ホークアイ
トイレとドリンクいきたい
じゃあ私も
GM苗
では君たちが歩いていると、ルカがあるものに気がつく
アデルフィア
地図はそこまでギュンとしたパフォーマンスを出せないし
地図+支援探索*2で良い気がする
GM苗
道から少し外れたところに光る筋のようなものが見えたのだ
アマルガム
ギューン
ゴドー
うん
GM苗
晴れているから雪の反射…とも思ったが、そうではなさそうだ
ゴドー
なんで
眼鏡つき俺探索と、支援つきアイちゃん探索
かな?
GM苗
山の斜面にそれは光っていて
ホークアイ
ぱぴこ(闇金ウシジマくんの登場人物)をとってきた
GM苗
少し外れて登れば手が届きそうだ
ルカ
もどりまして
ルカ
「……、あら」 光ったそれを認めると、小さく声を漏らして
「すみません、ホークアイさん、アム、少し良いですか」
アデルフィア
借金のかたに泡に沈められてそう>ぱぴ子
アマルガム
「呼んだか?」
ホークアイ
「ん――あれ?」
ルカ
2人に届く程度の、大き過ぎない声量で声をかけて 2人が動きを止めれば、光るそれを指さした。
ムルガント
「どうした?」
ルカ
「あそこに何か。……拾って来ても良いですか?」
ホークアイ
「ここからじゃ何か見えないな」
「私が取ってくる。待ってて」
アデルフィア
「気を付けてください」
ムルガント
「む、うむ。気をつけてな」
ホークアイ
ぐだぐだ話すよりは自分が取ってくると、
ルカ
「光を反射しているのは分かるのですが……はい、お願いします」 
アマルガム
「そうだな。では私がフォローを。ルカは重装だ、そこで見ておいてくれ」
ホークアイ
斜面の状況を確かめながらそれを拾いに向かう。
ルカ
斜面に向かって滑り落ちても笑えない、と頷いた。
ゴドー
「──こっちは警戒しておくわ」
ムルガント
身軽なホークアイとアムが登っていくと
ルカ
「頼みます、2人とも」
ゴドー
と、他の方角みておこう
アマルガム
ノルド式登山法
ムルガント
光る筋……それは魔法文字が刻まれた岩のようで
アデルフィア
アイは軽そうですがアムはとても重そうです
ホークアイ
あぁ!?
ルカ
アディは何もありませんね
ムルガント
それが光っていたようだ ホークアイには読めるね
アデルフィア
私には何もありません、何も
アマルガム
必要筋力32の鉄の塊は絶対自分の体重より重い
ホークアイ
魔法文明語なら読めるね。
雪とか被ってるならそれを取っ払って読んでみよう。
ムルガント
『歩み遅き古き友のためにこれを残す。資格あるもの触れるが良い』
って書いてある
アマルガム
「確認できたか?」
ホークアイ
「うん、歩み遅き古き友のためにこれを残す。資格あるもの触れるが良いって書いてある石がある」
「デュランディルの言葉でね」
ルカ
取りに行った2人の背を見つつ、周囲への警戒をしておいて。
ホークアイ
「わざわざこんなところに罠もないと思うけど――」 一応周囲の状況を改めて確認してから、大丈夫そうなら触れてみよう。
ゴドー
「ふう」と、警戒から戻り
ムルガント
ホークアイが触れても何も起こらないね
ホークアイ
「ムルガントさん、来れる?」 ちょいちょい。
アマルガム
「何も起きないようだ。……なら、ドワーフであるムルガントに頼んでみてはどうか」
ムルガント
「おうよ、まっとれよ」 のっそのっそ
アマルガム
入れ替わりトイレ
ホークアイ
だめ
ルカ
ちょっとついていこうとしてやめた じっとしてろって言われたので……
ホークアイ
アデルフィアにめっされる
ムルガント
「これは…確かにデュランディル語」
ルカ
もしかして……私達(の膀胱)……入れ替わってるー!?
ホークアイ
特殊性癖すぎる
ムルガント
ムルガントが恐る恐ると言った様子で触れると
アデルフィア
「……盟約を交わしたドワーフをカギとする仕掛けを発見したのでしょう。全員が向かうより間違いがありません」>ルカ
ムルガント
魔法文字が強く光り、所謂ポータルのようなものが出てくる
ホークアイ
「お」
ルカ
「……はい。私はアディさんをお守りします」 頷きを返して。 「寒くはありませんか?」
アマルガム
ただいまー
ホークアイ
おかえり
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:48 規模:15/36 地図B:+3 ムルガント:地図作製時判定に+2のボーナス
GM苗
おかえり
ルカ
おかの森正太郎
ゴドー
「──こりゃ──……」
ホークアイ
すごいワープした
ムルガント
「む、おお・・・なんじゃこりゃ」
アデルフィア
「いいえ、私ではなく皆を……あれを」動きがあった
ゴドー
「なるほど。前にも見たことがあるが──いわゆるテレポーターみてえなもんか」
ホークアイ
「転移装置みたいなものじゃないかな」
ルカ
「何か――……、なんでしょう、あれは」
ムルガント
「なんでそんなもんがこんなところに……」
アマルガム
「危険なもの――ではないようだし、ありがたく利用させてもらおうか?」
ゴドー
「文脈を読むに──こちら側を手助けしてくれてそうなもんだが」
と、翻訳から察するに
ムルガント
「確かに山頂に登る道には入らんが整備してないわけではないんだが…」
ルカ
「私達も向かいましょうか」>アデルフィア
ゴドー
「となると該当者は絞れそうな気もするがね」
「あいよ」
アデルフィア
「五つ目の約定、山の頂まで訪れることというのは試練ではなく、実務的なものだったのだと思います」
ムルガント
「その様だな……どれ、意図は分からんが、使ってみよう。幸い、アルタードであることは確かだ」
ホークアイ
「気をつけなよ。ここで滑ったら笑えない」
アマルガム
「よし。ルカ、アディ、こちらへ。どうも楽ができそうだ」 と、二人に手を貸そう
アデルフィア
「途中で事故や遭難をされてはお互いに困るでしょうから」
「はい」
ルカ
「ええ、気を付けて向かいます」 すべらないよ すべらない
アマルガムの手を取る……のは、手甲の都合少し躊躇ったが、彼女が身を包んでいるコート部分を取って歩いて行った。
アマルガム
コメディ調だったら転げ落ちてルカだるまができる場面
ルカ
とほほ~ 雪山はこりごりだよ~
ムルガント
「こりゃー1日目で辿り着ける高さじゃないな」 皆が入ってくるとポータルは図ったように消えた
ホークアイ
(ブラックアウト
アデルフィア
昔の盟約ドワーフ「ちょっと竜どんのとこに行ってくらぁ」 滑落「アーーッ」
ドラゴン「こねぇなぁ……」  ドワーフたち「帰ってこない!竜にやられたんだ!ゆるさねぇど!」
ルカ
「……消えてしまいましたね」
ムルガント
ムルガントが見下ろすとそれなりの高さまで来ていたようだ
ホークアイ
「一気に気温が下がったね」
ゴドー
かなしいなあ
アデルフィア
こういった不幸な行き違いの末、エレベーターを設置
ゴドー
「──ああ。休む場所もそろそろ考えつつだな」
アデルフィア
「かなりの行程を短縮できたようです」
アマルガム
直通エレベータでないあたり何とも言えなさを感じる
ムルガント
「野営できる場所を探すとしよう。頼むぞ」
ルカ
「引き続き頼みます、お2人とも」
アデルフィア
いきなり自宅にこられると鱗のお手入れとかが…
ホークアイ
「了解」
アマルガム
「暖かくして眠れるところがあるといいが」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ホークアイ
「急に高いところまで来ると、逆に寝泊まりするタイミングと場所の調整に悩むね」
近道しちゃうぜー
アデルフィア
「こういった設備を用意していることを踏まえると、どこかに休息所を設けている可能性はありそうです」
アマルガム
「痛しかゆしだが、利用しないよりは好転している。臨機応変にいこう」
ホークアイ
「だといいけど」
ゴドー
うむ
じゃあ、眼鏡して探索予定ですので
誰か支援ください
ルカ
「ともあれ、探してみましょう」
ホークアイ
支援をいただける気がするので近道探索!
2D6 → 7[2,5] +10+2+3 = 22
さらに近道、倍付だあ!
2D6 → 10[6,4] +10+2+3 = 25
ムルガント
つよい
ホークアイ
はい天才
ムルガント
つよい
アデルフィア
地図、近道分もあわせてドン
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ゴドー
俺いる???(探索①
2D6 → 4[2,2] +8+1+2+3 = 18
探索②
2D6 → 8[5,3] +8+1+2+3 = 22
アデルフィア
おおっと
18と19!
ゴドー
俺は弱い……
ルカ
探索支援をルカとアマルガムで割り振って投げました
アマルガム
支援なので後方腕組み
アデルフィア
安定して+3を供給し続ける民
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:48 規模:22/36 地図B:+3 ムルガント:地図作製時判定に+2のボーナス
ムルガント
では更に探索を進めると山肌に横穴が見つかる
雪が入り込んでしまっているが奥まで行けば風と雪を凌げるだろう
ホークアイ
「……うん、結構高くまで来てる割には思ったより歩きやすいな」
アデルフィア
「……この横穴は風による浸食だけではない、掘削したものではないでしょうか」
ホークアイ
横穴を見つけると、空を見上げて天候を確認する。
ムルガント
「なんとかなってるな……」
ルカ
「……丁度休めそうですね、よかった」
ホークアイ
天候予測していい?
アマルガム
「見えない敵との闘いのようで、ちょっと困るな。見えて殴り飛ばせる相手なら得意なのだが」
ゴドー
「──一応、見る限りでは周囲に危険なモンはなさそうだ。地形的も悪くねえはずだが」
ホークアイ
「今夜雪が降るようなら、ここはNGだけどね」
ムルガント
「来るのが険しくて採掘を諦めたものもあるというしな、そうしたものは竜に渡したほうが何かと楽だったと遠い爺様に言われたことがあるな」
いいよ
ホークアイ
ワーイ
ゴドー
「ああ。後は天候次第ってやつだ」
アイに頷きつつ
アデルフィア
「先人のたどった道筋を踏襲できているのであればなによりです」
ホークアイ
天気予報士じゃなくても天気予報は出来る。
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
( ・`д・´)
ゴドー
天候予測します
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
みんなたすけて!!
アマルガム
じゃあ私も
ホークアイ
俺たちには
変転が――
ゴドー
でも、これ変転しても許されそう。
ルカ
じゃあ私も、指輪付け替えはなしなので10で。
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 8[6,2] +5+2 = 15
ホークアイ
あるッ!!
ゴドー
アルッ!!
ホークアイ
私は変転する。
アマルガム
ギュンギューン
ゴドー
俺も変転しとくか…
ホークアイ
私だけでよくない?
ゴドー
じゃあ
ホークアイ
念のため……。
ゴドー
任せた
ホークアイ
任される。
アデルフィア
突然現れるフロストワイバーン(ボス)
ムルガント
よっわい
ホークアイ
変転して21になった。
ルカ
かわいい。翼捥いで芋虫にしたい。>フロストワイバーン
ホークアイ
こわい
ムルガント
では急転して吹雪そうだなとわかるね>アイちゃん
雲の流れが速すぎる
アマルガム
ビュオオォォオオォ(地の文
ホークアイ
「吹雪になりそうだ。洞窟の中はちょっと危ないな」
ルカ
カンカンカン
ルカ
他は分からずでいいの?
ムルガント
あ、ルカもわかって良い
ルカ
はあい
ホークアイ
「ただ、アデルフィアが言ってた可能性もある。今のうちに中を調べるだけ調べよう」
ムルガント
アムとゴドーは晴れてるから大丈夫そうだと判断するかな
ホークアイ
「で、ダメそうなら他の野営場所を探す」
ルカ
「……そうですね、雲の流れが早過ぎる様にも思います」
ゴドー
「俺には読めんかったが──、なるほど。そっちの方が正しいだろう」
アマルガム
「そうなのか? こういう天候はよくわからないな。手伝うので、どうすべきか教えてくれ」
ルカ
「考え過ぎかもしれませんが……」 ホークアイの様に言い切るほどの自信は無さそうな様子。
アデルフィア
「風の通り道となっているでしょうから、吹雪となると留まるのは危険ですが、はい」
ルカ
「では、内部を検めましょうか」
ホークアイ
「もしかしたら、中に別の転移装置なんかがあるかもしれないからね」
ゴドー
「ああ。まだ動く必要があるんなら、さっさと中を見なきゃならねえな」
ホークアイ
いそいそ。
ムルガント
「ふーむ…暗視がないなら気をつけろよ。ドワーフの穴は狭くて暗いぞ」
ホークアイ
「こっちにはナイトゴーグルを持ってきてないんだよね」 もっそもっそ。
ムルガント
では入って行くと奥の方はかなり掘っていたのか
ホークアイ
ということで灯りを用意して洞窟の探索を開始しよう。
ゴドー
ナイトゴーグル
あいつがもってるんだよな
魔香草
理由「かっこいいから」
::
ムルガント
結構な空間が広がっていた 高さにして5m程は高低差があるだろうか
アマルガム
(、ン)
ムルガント
降りていけば吹雪は防げそうだし一晩くらいは余裕で過ごせそうだ
アデルフィア
暖房代わりも頑丈なランタンに着火しておけばよし!
ルカ
それ見る度にさ
ホークアイ
(、ン)
ルカ
にっこりして首を傾げてるのか
俯せに寝てるおっさんなのかわからなくなるんだよね
GM苗
アテナって名前つけるわ
ホークアイ
入り口が埋まる心配はなさそう?
アマルガム
おっさん。
ホークアイ
おっさんだよ。
アマルガム
傾げた顔のはず……
ルカ
ンの左が目で右が鼻
ムルガント
他にも出入り口がありそうだね
ルカ
、が口
ムルガント
さっきの穴は埋まったとしても
ホークアイ
じゃあ他の出入り口も埋まったりしなさそうか抜き打ち鷹の目チェックして大丈夫そうならそこにしよう。
ゴドー
抜き打ち鷹の目
ムルガント
他の出入り口が人間サイズのものがあったりして大丈夫そうだとわかるよ
アデルフィア
<(、ン)」∠)_=3
ムルガント
大丈夫そう>あいちゃん
ルカ
首の角度いかれてる
ティガレックスかよ
アマルガム
「ここでやり過ごせばよさそうか?」
アマルガム
異次元タックルの使い手です
ルカ
「どうでしょう」 >先行調査ホークアイ
ホークアイ
「他の出入り口に、丁度庇みたいに上が突き出てる場所もあった。なんとかなりそうかな」
ルカ
おはガノトトス
ゴドー
そうよ
ホークアイ
ガノトトスももう
釣り上げられただけで死ぬ
ゴドー
「ほう、そりゃ朗報だな」
ホークアイ
哀れな生き物と化したからな
ルカ
「では、今日はここで休みましょう」
ホークアイ
「ま、それも崩れたら知らないけど」
アデルフィア
「外で野営地を探すより、条件は良いかと」
アマルガム
「最悪を想定しすぎてもなにも出来まい。吹雪くとわかっているなら、ここから移動して他を探すよりは現実的だろう」
アデルフィア
「雪洞を掘ってのビバークは非常に体力を消耗しました」
ルカ
「そう思います。ランタンに火を入れておいておきましょう……」
ホークアイ
「さてと……じゃ、私は夜の見張りに備えて先に寝る」
ふぁーあ。準備が出来たら私は寝袋に篭もって速やかにスヤァ……
ムルガント
「ドワーフ料理、とはいかんな」 此処ではな、と
アデルフィア
「快眠の奇跡は必要ですか?」
ゴドー
「あいよ。なら、前半は俺がやるわ」
と、アイちゃんの言葉に
ホークアイ
「大丈夫。どんな環境でも大体寝れるから」
ムルガント
「冷えてきたら言えよ。火酒なら3種類程持ってきているからな」
ルカ
「アム、前後どちらが良いですか?」
ホークアイ
「私はドワーフみたいに酒には強くないんだよね……」 もそもそ。
アデルフィア
「わかりました、お疲れさまでした。ゆっくり休んでください、アイ」
アマルガム
「どちらでも構わないが……なら、ゴドーに付き合うとしようか」
ホークアイ
「うん、おやすみ」
ルカ
「わかりました、では私もお先に休ませて頂きますね」 ゴドーとアム、アデルフィアに小さく会釈して。
横にはならず座って休みます。
ゴドー
「ああ。ゆっくり休んでおいてくれや。──さて、ならいくか」と、あまさんに
アマルガム
「問題ない。静かにな」
ムルガント
では
!SYSTEM
ラウンド: 3
ムルガント
一晩を交代して休み 特段問題はなく
次の日になる
ホークアイ
あーたーらしーいーあーさがきた
アデルフィア
きーぼーのーあーさー
ルカ
「……おはようございます、皆さん」 オハヨーハヨー!
ゴドー
「──おう。おはようさん」
ホークアイ
「ふぁーあ……。ほら、そろそろ起きて。準備して出発するよ」 
アマルガム
「……もう朝か」 もこもこした状態になれず、もどかしそうに体をゆすってから立ち上がる
アデルフィア
「……主よ、今日も皆が健やかにあらんことを願い奉ります」 日が昇る前には起きて朝の祈りささげていました
!SYSTEM
ラウンド: 4
ルカ
「良く休めましたか」 
ホークアイ
「ちゃんと眠れた? 環境としては悪くなかったと思うけど」
ムルガント
「……」 ぐい、と一口スキットルを口にして 「よし、行くぞ」
ゴドー
「ああ。おかげさんでな」と、それぞれにいいつつ
行く準備OKだ
ルカ
フルプレートで休むの
アデルフィア
「お陰様で普段通りの時間に起床できました」
アマルガム
「まあ、野営自体は慣れたものだ。この寒さもそのうち慣れるだろう」
ルカ
ぜんぜん疲れ取れなさそう
ホークアイ
その昔オールタイムアーマーというものがあってのう……
アマルガム
オールタイムアーマーというものがあってな?
アデルフィア
オールタイムアーマーとかいう言い訳がのぉ
アマルガム
なつかしい
ホークアイ
おじいちゃんが3人も発生した
GM苗
ルカ
「それは良かった。……冷えていないなら何よりです」 アデルフィアとアマルガムをそれぞれ撫でて。
GM苗
金属鎧は
アデルフィア
最近の若いもんはセットでついてくるそうじゃ
ルカ
迫撃!トリプル・おじ
GM苗
色々加工が必要で
ホークアイ
「それじゃ、荷物をまとめて出発しよ――
アマルガム
金属鎧ユーザーからすると必須級だったよね
GM苗
大変だったよね
ホークアイ
「ルカは人たらしなの?」
ホークアイ
ルカ
「は、はい?」
アマルガム
ロール上で
ムルガント
「はっはっは」
アマルガム
「まあ、否定すると私の立ち位置というものがよくわからなくなる程度にはそうだな」
ゴドー
「──」アイの言わんとすべきことはわかったが特に触れることなく
アデルフィア
「仲間や隣人を自然に気遣うことが出来る、素晴らしい事だと思います」
ムルガント
「嫌われやすいより良かろうよ」
ルカ
「誤解を招くような言い方は……」 
「そう言って頂けると嬉しいです……」 >アデルフィア
ホークアイ
「誤解もなにもないと思うけど」
「ま、行こうか」
ルカ
「もう、行きましょう」
GM苗
では判定どうぞ
ゴドー
待機児童
ホークアイ
探索準備女
ルカ
護衛の女
アマルガム
結局支援は任せたほうがいいのか?
アデルフィア
地図の者
ゴドー
aa
ごめんそうだった
失礼。でも、皆の判定終わるまでは動けぬ
ホークアイ
じゃあ支援はなし探索の方がいい?
ルカ
素探索ならもうアム支援でいいんじゃない
ゴドー
ああ、でも薙ぎ払いはつけれないけど
ルカ
素ビールは味気ないよカイジくん……
ホークアイ
そんな気はする。
ゴドー
クリレイはできるから
失礼。俺が支援まわります
ということで、アイ支援
アデルフィア
地図
2D6 → 5[3,2] +10+2 = 17
ホークアイ
じゃあゴドー支援を受け取って探索だ。
2D6 → 6[3,3] +10+2+3 = 21
アデルフィア
維持、ヨシ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:48 規模:28/36 地図B:+3 ムルガント:地図作製時判定に+2のボーナス
アマルガム
了解。ファンブルじゃないし、これなら降りたしもいらないな。警戒を宣言、でいいんだよね
ルカ
うむ
GM苗
洞窟を出て、山肌を登る道を険しいながら進んでいく 時折高い段差などは協力して超えていき
アマルガム
盾のルカ、矛のアム体制だ
GM苗
【✔:アム】 [×:アイ,ゴドー]
ゴドー
うむ
GM苗
アム、わぬんだむをどうぞ
アマルガム
きたな……
@わぬんだむ → 2D6 → 3[2,1] :【強敵出現】
 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
ゴドー
で、でたーーーーーーーーー
アデルフィア
こ、これは
ホークアイ
来たぞ
アマルガム
ワッ……
ルカ
本当に真逆になるな
GM苗
ワッ
ルカ
>出目2と出目11
アマルガム
申し訳ないことをした
GM苗
では君たちが進んで暫く、雪の中に蠢くものがある
出目3ね
ホークアイ
出目2じゃない、3だ
アマルガム
アマルガムやってるとき出目が異様に低減する病気にかかっています
ホークアイ
馬鹿にするな
ルカ
3だった
アデルフィア
死すべき定め
ルカ
おっぱいがでかいと出目が低くなるんだよ
ホークアイ
エニーさん……
GM苗
ゆっくりと起き上がるのは 岩で出来た人型だった
ムルガント
「む・・・」
ホークアイ
「ストップ」
ルカ
「……ムルガントさん、アディさん、私の後ろに」
アデルフィア
エニーさんは自分の出目が下がるのではなく相手が爆上がりするだけだから・・・
ムルガント
「わかった、任せるぞ」
アデルフィア
「はい」
ゴドー
「──こいつは……」と、剣と、銃を構える。
アマルガム
「ゴーレムか? ……どう見ても敵対的だな」
岩像
48*6 = 288
ルカ
「ええ、対処しましょう」
アマルガム
あほみたいなHPなってる…
アデルフィア
「ロックゴーレム……一般的なものより強力なようです」
岩像
HP:288/288 部位:2
ホークアイ
「あの転送装置を設置してた奴の作ったものかな。それなら大人しくしてくれてればいいのに」
ルカ
まあ護衛はついてるからふっ飛ぶのは私だけ……
そして君にはなんか違法クリレイがついてる
岩像
――」 強いエンチャントがかけられたゴーレムが襲い来る
ゴドー
「──とはいえ、邪魔になる以上は……ここで落としておかねえとな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Sophisticated Fight100%
アデルフィア
「本来であれば何か通行許可証があったのかもしれません」
アマルガム
なんか出目がひどいことになりそうなんだよな……
ゴドー
んじゃ
ホークアイ
あまりに懐かしすぎる原曲
ゴドー
適当に殴ってくるかあ
ルカ
「言っていても始まりません。行きますよ、アム、ゴドーさん」
ムルガント
「流石に持っとらんな!」
アマルガム
「了解した。」
アデルフィア
おおよそ半分削れるかどうかを見極めてFEPなりなんなりしよう
GM苗
ジャズアレンジが結構好きなんだよな
ゴドー
「あいよ。まずは先行かせてもらうぜ」
ということで、動くぜ
ホークアイ
空の軌跡ざんまいアレンジはいいぞ
ホークアイ
「じゃ、何かいい感じによろしく」
ゴドー
武装は〈突き通すもの〉と〈ブラッドリボルバー〉
アマルガム
この場合、ゴーレムぶんなぐってこの魔剣均衡たまるのか? >辻先生
ゴドー
あまりにたまりすぎるからなしにしておこう
アマルガム
判定があったら取得な感じだな
ゴドー
購入した魔動機仕掛けの腕を動かしつつ(レッサー・アームスフィアⅠ〉で、ガラスの盾を動かしつつ
行動
マスベアをMCC5から
ゴドー
うむ
ルカ
その場合効果がないなってしまうから文面通りでも良い気はするが
アデルフィア
というかこれ、均衡ポイントの有効期限が必要な奴では
ゴドー
ちょい書き加えておくわ。後で
ルカ
戦闘終了で消滅してしまうなら
普通に溜まって良いと思うけんども
ホークアイ
別の牛女が似たようなのを使っているのを最近見た気がする
アデルフィア
1戦闘内で収まるならヨシなきがす
ゴドー
《ファニングショット》を宣言しつつ
ルカ
ちょっと目薬刺してきます>GM
アマルガム
なにをぶっ刺したらあよ?
ゴドー
「──っと」まずは、剣でゴーレムを刺す
GM苗
いってらっしゃい
ホークアイ
目をぶっ刺したらぁよ
ゴドー
あ、両手利き二刀流です
ムルガント
ほい
ゴドー
命中
2D6 → 6[1,5] +15+1 = 22
アデルフィア
ゴドーがまた装備を……
ゴドー
「刺突の耐性は──」と、突き刺して
威力14 C値9 → 3[2+3=5] +14+2 = 19
岩像
HP:269/288 [-19]
ゴドー
前の蛮族胎児のときと同じよ
退治
ゴドー
「たけえな──なら」
と、バックステップしつつ
アデルフィア
アームスフィアもあったっけ
ゴドー
アームは増えた
岩像
かつんと、刃を払って
ゴドー
〈即応弾〉〈即応弾〉で
アデルフィア
やっぱり無駄(?)遣いをして…
ゴドー
ファニングショット
2s6+10-2+1 ①
おおっと
何がsじゃい
命中!
2D6 → 2[1,1] +10-2+1 = 11
アマルガム
兄貴ィー!
ゴドー
2D6 → 9[4,5] +10-2+1 = 18
岩像
回避した
ゴドー
ダメージ!
威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[5+5=10:クリティカル!] + 3[3+4=7] +9 = 24
アデルフィア
JAMってる
岩像
命中!
ゴドー
よし
岩像
ぐえー
ってあれ
C値11じゃないっけ
ゴドー
ああ。
ごめん
c11だ
なんで
岩像
21点だね
HP:248/288 [-21]
ゴドー
9+7+5 = 21
ここでおわり
「その射線は避けるかい──だが、二発目だ」
ホークアイ
いきりゃんせ、前衛ども
岩像
銃弾の1つも弾き飛ばし 1発を受けるがびくともしない
アマルガム
じゃあいくわね
ルカ
ダンスってこい
アマルガム
「大物相手は得意なほうだ。――変わってくれ」
ルカ
えーと防護点有効なら諸々使っておく方がいいな?いいよ
ゴドー
と、特殊な機構でできている銃を扱い、2発目は命中するが、まだまだ時間はかかりそうだ
ホークアイ
いいよ
アマルガム
マッスルベアーだけMCC5点から宣言。
ゴドー
既から距離はとっている。
アマルガム
《斬り返しⅡ》を宣言して、斧で攻撃
命中力/〈均衡の戦斧パラシュ・ラーマ〉2H
2D6 → 5[4,1] +15+0 = 20
ルカ
えーと9d6飛んでくるんだよな
岩像
命中!
アマルガム
「これはどうだ!」
ダメージ
威力62 C値11 → 18[5+4=9>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +22+3+5 = 48
ンンン
ルカ
バクメするよりクリレイした方がよさそう
ホークアイ
まわ……ってない!
ルカ
まわったふり!
GM苗
11d6だよ
アマルガム
つらい
ルカ
11だったわ(+2を見逃す男)
岩像
HP:200/288 [-48]
ホークアイ
つまり平均38.5ダメージってことだ
ルカ
最大66ならまあ、ビートルだけでいいだろ……
ホークアイ
11D6 → 29[5,1,1,1,4,3,1,4,3,3,3] = 29
アデルフィア
ペタルをかけておくので最終的に5*6=30回復する>ルカ
ホークアイ
ざっこ
ルカ
【マッスルベアー】、【ビートルスキン】をMCC5+MP1で起動。
MP:22/23 [-1]
防護:20 [+2]
アマルガム
「当たり所がいいのか悪いのかわからないな――、すまん!」 一つ謝罪して、ルカと入れ替わる
ホークアイ
だが練技は1Rで切れるから注意だぞわぬんだむ戦闘
ゴドー
この効果は「基本戦闘」「上級戦闘」「熟練戦闘」の時のみ効果を発揮します。また、獲得したポイントは戦闘終了後に即座に消滅します。
これいれておいた >アマさん
またみといて
ホークアイ
まあ2Rあればなんとかなるだろうから大丈夫だと思うけど
ゴドー
うん
アマルガム
ハーイ
ルカ
補助動作で≫〈騎士の誓いオウス・オブ・ルカ〉を起動して≫〈騎士剣〉を発動。
ゴドー
「──お前さんの一撃でもとらえきれねえか。まずは装甲を削るしかねえみたいだな」
と、岩像の強固さをみて
ルカ
《薙ぎ払いⅡ》を宣言して【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
岩像
大斧で凹みはすれど まだまだ動く
ルカ
引き抜いた大剣が眩く輝き、その大剣をより鋭いものにして
「畳みかけます、よ――!」 大きく歩幅を取り、輝く大剣を全力で薙ぎ払う。
2D6 → 7[4,3] +14+0 = 21
岩像
命中!
アデルフィア
1Rにかかる時間は10分 そうか、ペタルの6R分、1Rで切れちゃうなこれ……
ホークアイ
そうよ
だから掛けるなら2R目よ
アデルフィア
ダメージ喰らう前に終わってしまうかなしみ
ルカ
――はぁああッ!!」 一閃!
威力43 C値10 → 13[5+4=9>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+2+2 = 31
アデルフィア
はっ
ホークアイ
また回ったフリしてる……
アマルガム
まわtt
てない!
ルカ
えーと10ごとに1日だっけ
岩像
HP:169/288 [-31]
ホークアイ
大体そう
ルカ
この後1日経ちそう?>GM
ゴドー
すげえ
ホークアイ
変転したそうな顔してる
GM苗
経つと思うよ
ゴドー
回ったふりがいっぱい
ルカ
OK!
ルカ
変転。
威力43 → 14[12] = 14
アマルガム
にんげん、ずっこい
ホークアイ
変転消費前提なら私も竜牙じゃなくて閃牙でワンチャン狙いもありだなあ
GM苗
実際は知らんけど
ルカ
45点から振り足し。
アデルフィア
ポイズンクラウドやブレードネットがバグる気がしてきたぬんだむ戦闘
岩像
HP:200/288 [+31]
ホークアイ
ばぐれ
ルカ
まあなんかしらんけどって言われてるしとっといてもいいかも。>ホークアイ
ルカ
変転分!
威力43 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
むむむ。
ホークアイ
また回ったフリしてる……
岩像
というか
威力違うじゃん
アデルフィア
これはひどい
ルカ
あ。53だったわ
アマルガム
どういう確率だ?
岩像
最初から振り直しで良いよ
ゴドー
0.0
ルカ
申し訳ない、最初から振りなおします
アデルフィア
まだ1296分の1でしかない
岩像
変転も差し戻しでいい
ルカ
了解です
ホークアイ
ああ、カスタム後の必要筋力を書いてないのか
ルカ
ではクリレイ込みの1発目!
威力53 C値10 → 12[5+2=7>9] +14+2+2 = 30
そのまま通して2部位目。
岩像
HP:170/288 [-30]
ゴドー
加えて
2Hでふってるのに
43だった感じか
ホークアイ
どこまでカスタムしてるかはきちんと数値まで武器欄に書いておいた方がいいぞ
ルカ
2部位目。
威力53 C値10 → 10[4+2=6] +14+2 = 26
岩像
HP:144/288 [-26]
ルカ
カスタムはしてないからそのままよ
2Hなのに1H分の方で出してただけ
ホークアイ
GM苗
ん?
ホークアイ
カスタムって書いてあるし
GM苗
騎士剣・光はカスタムしてるでしょ?
ホークアイ
必要筋力26なら威力おかしくない?
GM苗
+2カスタムしてる
ホークアイ
+2のIG加工じゃないと
この威力にはならないよ
ルカ
アー。ちょっと混乱してたわね
アデルフィア
半分は減らせてるし、フォースにしておこう
ルカ
書き足しておこ。
ゴドー
ああ本当だね
ルカ
こうじゃ。
アデルフィア
まだアイチャンもおったわ、竜牙で倒してしまっても良いのよ
ホークアイ
さすがに竜牙じゃそこまで回らないなあ。
岩像
ルカの一閃でようやく蹌踉めくが 反撃のための拳を振りかぶる
ゴドー
2部位だし、攻撃受ける前提でいかなあかんわね
ホークアイ
「流石にタフだな。ま、やるだけやろう」
ルカ
「硬い……! 反撃は私が受け止めます、2人は後ろに」
アデルフィア
私とあなたで72点ずつ!!
ホークアイ
竜牙の矢を使用。露払いを宣言。
ゴドー
「あいよ──、削れ次第で俺も援護に回るわ」
GM苗
ごめんね、ちょっとこのラウンドまで続けさせてもらっても大丈夫?>時間だけど
アデルフィア
大丈夫ー
アマルガム
「やはりやりきれんか――わかった、任せるぞルカ」
アマルガム
いいよー。
ホークアイ
戦闘終わりまでくらいはよゆう
ルカ
明日祝日なのでゆゆう
ゴドー
全然大丈夫。むしろ区切り良い方がぼくはいい。
戦闘終わりまでやっていいぜ
アマルガム
明日が祝日だから今日に関しては全然問題ない
GM苗
わかった
ありがとうー
ホークアイ
「よっ」 手頃な樹の幹を駆け上がってそこから跳躍すると、空中で姿勢を制御し、上方からゴーレムを射抜く。
露払いなので命中は省略。
ゴドー
>アディ おそらく次で削り消えると思うから、俺がファニングヒルバレ2発&ヒルスプしつつ、ルカカバーしたら、そのまま探索続行できそうな気がするけどどうだろう。
アデルフィア
あー、ベロニカでキュアハートを仕込む分には問題なさそうだな
ゴドー
ベロニキュアもありだな
ホークアイ
「この矢の扱い、あんまり得意じゃないんだけど――」 矢が稲妻のようにゴーレムへと降り注ぐ。1部位目!
威力33 C値9 → 5[3+1=4>5] +16 = 21
アマルガム
そっちのほうが立て直し簡単そうかな?
ホークアイ
ほらあんまり相性よくないんだ
2部位目!
威力33 C値9 → 6[3+3=6] +16 = 22
アマルガム
私もスプレーあるし
岩像
HP:101/288 [-43]
ルカ
そんな気がするッピ
アデルフィア
ハートシーカー装備にしてモリっといっておこう
ゴドー
うむ
ルカ
孫の手!?
ゴドー
足りねえ分は、俺が補うわ(アディ
アデルフィア
「ルカ、防御をお任せします。支援はお任せを」
ホークアイ
「ふう」 すたっと雪の上に着地して。
ルカ
「頼みます、アディさん!」
ゴドー
「──よし。ようやく動きは鈍くなってきたか」
ホークアイ
「後はよろしく」
アデルフィア
〈心の探究者〉を装備、MCC5点を使用してキュアハートをルカへ。ベロニカで遅発にします
「主よ、偉大なる主よ、我らが同胞に救いの御手を――
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
アデルフィア
このくらい回復する予定
威力30 → 10[6+4=10] +13+3 = 26
ホークアイ
出目10は本番にとっておきなさい
ルカ
本番あでるふぃあ「1+1=2 ファンブル…」
アデルフィア
ルカから動いてもらって、私が次に動いてヒルスプとキュアを重ねれば全部ふさがりそう
岩像
遅発術式がルカの魔法印に宿り
アマルガム
なるほど
岩像
それと同時に拳が唸る ルカヘアタック
アマルガム
じゃあこっちがぶんなぐるのはそのあとだな
岩像
ずどどどどど
11D6 → 41[2,4,4,3,5,6,5,3,3,3,3] = 41
ルカ
「……始祖神の奇跡、確かに」
HP:49/70 [-21]
ゴドー
キュアだけでよさそうだわ
アデルフィア
はい
ゴドー
大体
ルカ
先行っちゃってイーヨー
ホークアイ
いうて
アマルガムとルカからな感じやで
岩像
お返しとばかりにラッシュを放って
ゴドー
うん
ゴドー
「──悪いな。助かるぜ」と、ゴーレムの進軍を押さえてくれたようで
アデルフィア
まぁ、れんぎとかは無理に使わんでええ
ホークアイ
普通殴りでOK
ゴドー
こいつ2部位じゃん
ホークアイ
そうよ
ゴドー
何かをおもいついた
アマルガム
クリティカルレイとかもいらない感じ?
ゴドー
ああ、いや。出番のない
ルカ
「ぐっ……!」 剣を雪に突き立ててその腹を盾にしてゴーレムの攻撃を受け止めていたが、最後の一打を前に体勢を大きく流される。
ホークアイ
その辺もなくても大丈夫。Bとかくらい使ってもいい
アマルガム
一応レイはきっとこっか。わたし、でめ、しんじない
アデルフィア
101ならいけるでしょ(慢心
アマルガム
ほんとぉ?
ゴドー
アレができるな…って†フルブレイド・オブ・インパクト†
アマルガム
Bとかは用意してない。今度用意しよう。
ゴドー
だできるなあって
ホークアイ
ほんとぉ?
衝の全刃さん!
ルカ
流れた身体を引き戻す様に大きく地面を踏んで、徐々に姿勢を整える。
アマルガム
じゃあいのいちにブン殴ってくるね
ゴドー
うむ
ルカ
イーヨー
その次にぽこじゃかしよ。
アマルガム
「お返しといかせてもらう」
ゴドー
お残ししたら、適当にやっておくわぜ
アマルガム
《斬り返しⅡ》だけ宣言
斧で攻撃!
命中力/〈均衡の戦斧パラシュ・ラーマ〉2H
2D6 → 10[4,6] +15+0 = 25
ダメージ
威力62 C値11 → 13[2+5=7] +22+5 = 40
岩像
命中!
HP:61/288 [-40]
アマルガム
フラットな感じ。
ホークアイ
ふらっとがむ
ルカ
《薙ぎ払いⅡ》宣言して攻撃ー
アマルガム
出目7で40点とかやっぱ狂ってんなミノ
ホークアイ
狂ってるのはこの世界だ
アデルフィア
駆逐してやる
ゴドー
の前にキュアハ起動しておきな
ルカ
「失礼しますよ、アム」 先程と同様に大剣を振り上げ、全力で振り抜く。
2D6 → 7[6,1] +14+0 = 21
ゴドー
アッ
岩像
アマルガムの打ち上げに 身体が揺れて
命中!
ゴドー
まあ大丈夫だろう
ホークアイ
まあ攻撃の後でもできる
ルカ
1部位目ーの
威力53 C値10 → 7[2+2=4] +18+2 = 27
2部位目ーの
威力53 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 12[4+4=8] +18+2 = 47
アデルフィア
やったか!?
ゴドー
壊れちゃったあ
ホークアイ
やったか!?
岩像
HP:-13/288 [-74]
そして一閃がきっちりと入り
ゴドー
「──っと、本当に二人でやりきりやがったか。見事なもんだ」
岩像
ゴーレムは動かなくなる
ルカ
「……ふぅ。硬い相手でした」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Frozen Peaks100%
ムルガント
「ふう・・・なんとかなったな」
ルカ
補助動作でキュアハをもらいます。
アデルフィア
「(アーク、この祈りをどうか届けて)」
威力30 → 8[6+2=8] +13+3 = 24
ホークアイ
「やれやれ。こんなのを放置しておくなっての」
ルカ
手の痺れを感じつつ、剣を鞘に戻して。
ホークアイ
竜牙の矢を拾い上げておこう。
ルカ
HP:70/70 [+21(over3)]
アマルガム
「助かったよ、ルカ。アディも、治癒に感謝する」
ゴドー
戦闘後に、手持ちの銃弾をブラッドリボルバーに補充しておきました
ルカ
「うん、痛みは完全に消えました。ありがとうございました、アディさん」
ゴドー
即応2発装填
アデルフィア
「いえ、皆の行動が的確だったお陰です」
ルカ
「皆で闘ったのですから、2人だけではありませんよ」 ゴドーに返しておきつつ、周辺を見回し
ムルガント
「普段の道とは少し違うからな、致し方ない」
アデルフィア
「ゴドー、また装備を変えたのですね……」ジ
ホークアイ
次のイベント出目1d3増える上に
私たちには……予兆がある……?
ムルガント
「さて……そろそろだろう」
GM苗
振ってくれていいよ
ゴドー
「……前の蛮族の相手と、同じな──」
と、何のことをいっているか察しがついて
ホークアイ
「転移のおかげで大分距離が稼げたし……もう一泊この辺りでしておくかどうかってところだけど」
ホークアイ
じゃあ責任をとって……
ムルガント
「そうだな。それが良い」
ゴドー
「……こいつのことか……いやまあ。補佐用だ。武器じゃねえよ」と、アディに返すが
ホークアイ
1D3 → 2
これだけ増えて
ゴドー
多分、じっーとみられてそう
アデルフィア
「また、扱いの難しそうな品です」
ホークアイ
これ+2だ!
@わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
アデルフィア
そして、とても高価な
ホークアイ
12になりました
アマルガム
ワッ
ムルガント
宝物庫になりそうだな
ルカ
「そうですね、焦るようなペースではないか……」
ゴドー
やったあ
ルカ
わぁい
アデルフィア
ワァ!
ムルガント
2d6を振っていいぞ
アデルフィア
こ、このロックゴーレム、芯にミスリルが!?
ホークアイ
はいここで2
2D6 → 7[1,6] = 7
普通だった。
アマルガム
この辺ミスリル狂いかなんか?
ムルガント
48*5*7 = 1680
まあそこそこ
ゴドー
「……敵陣に突っ込んでいくやり方をやめてから。どうにかそれを補う方法を探してんだ──。この通り、いろいろ使えするが……これといって、秀でるものがないんでな」
ホークアイ
まあ次のイベントだから、見つかるのは探索後の話さ。
ムルガント
うむ
というわけで探索して
ゴドー
と、アディに。どこか観念したように理由を吐露した。
ホークアイ
じゃあ支援もらおうかな。
ムルガント
一泊するところで中断しましょう
ゴドー
あいあい
ムルガント
判定だけどうぞ
ゴドー
全力探索だけします
眼鏡オン!
アマルガム
様子を見てから、問題なさそうなら警戒にするね
ホークアイ
「急ぎたいのは山々だけど、今から休まずに山頂に行くと最悪の場所で夜を迎えることになりかねない」
ルカ
次宝物庫だから支援でよさそうよ
ゴドー
いや、ここは、宝物庫確定演出(もうおえた)からの
アマルガム
あそっか。
ゴドー
やつだから大丈夫
ルカ
ということでホークアイの支援しとこ
アデルフィア
「あなたも、あなたなりの方法を模索し続けているのですね」とゴドーに
ホークアイ
支援をくださいアマルガム
ゴドー
では、アマさんのやつもらいつつ
ホークアイ
ルカがこっちにきた。
アマルガム
じゃあゴドーに支援を
ホークアイ
扱き使ってやるぜ
アデルフィア
孤独の地図
ルカ
たらしかも
ゴドー
探索だぜ!
2D6 → 4[2,2] +8+1+2+3 = 18
うんち!(政界の音
アデルフィア
+3の地図を作り続ける女
2D6 → 2[1,1] +10+2 = 14
ルカ
参政権はうんちにもある
アデルフィア
!?
ルカ
これにはアークも失笑
ホークアイ
おっと
じゃあ私が地図に回るか。
ムルガント
変転は使えるかもしれんぞ しれんぞ
ホークアイ
変転でもいい
アデルフィア
変転すれば+4に……ごくり
ホークアイ
+4の地図を、つくりたいかー!(アメリカ横断ウルトラクイズ
ゴドー
「俺なりの方法でもあり──……戒めだな」と、アディに
つくりたいーーー!!
アデルフィア
づぐりだいっ!(変転
ルカ
これにはアークもにっこり
ホークアイ
「そうと決まれば、天気が崩れる前に丁度いい場所を探さなきゃな」
「んー……」
「ルカ、こっちを手伝って」 あいつはまたアデルフィアの頭を撫でるかもしれない。こっちに幽閉しておいてやる探索。
2D6 → 5[1,4] +10+2+3 = 20
ムルガント
「そろそろ知ってる道に合流しそうだな」
ゴドー
幽閉!?
ホークアイ
次で終わりそうだから変転はいいや。
ルカ
地の文が怖すぎます支援
ゴドー
うん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:48 規模:33/36 地図B:+4 ムルガント:地図作製時判定に+2のボーナス
ゴドー
次でおわりそうだし、通しだ
アデルフィア
「わかりました。私も力の及ぶ限り支えましょう」
GM苗
ではホークアイとルカ、ゴドーとアムが探索し アデルフィアとムルガントが地図を作っていくと
ホークアイが岩壁に魔法文字を見つける
ホークアイ
「お、また文字だ」
ルカ
「あら……。皆さん、こちらに」
GM苗
『預かったものを入れておく、必要な時に使うと良い、友よ』
と書いてある
ホークアイ
「だそうだよ、友よ」
ゴドー
「──またメッセージか」
ホークアイ
翻訳はしました。
ルカ
「預かったものを入れておく……? 何か、周辺にあったでしょうか」 
アマルガム
「前と同じように触れないとダメなのではないか?」
ホークアイ
「ムルガントさん、触ってみて」
ゴドー
「……やはり、アディの先の言った通りかもしれねえな。山を登るのは……骨が折れる必要な手続きということになりそうだ」
アマルガム
テレレレー(ゼル伝のSE
ルカ
ごまだれー
ホークアイ
ごまだれー
ムルガント
「よし、任せろ」
再び彼が触れると 岩壁に穴が開く
アデルフィア
「……個人に宛てたメッセージのようですが、他人に開けさせてしまって構わないのでしょうか」
ムルガント
中は部屋のようになっていて、隠匿された空間のようだ
「ふむ………」
アデルフィア
どらごん「あいつらみんなひげ面で誰が誰かわかんないからドワーフ対象でいいでしょ・・・」
ムルガント
「まあ思い当たるフシはある」
ルカ
「悩ましい所ですが……」 どうでしょう仲のもの。
「あるのですか?」
ホークアイ
「それならそいつ以外には開かないようにしとけばいいんだよ」
アマルガム
わかんないじゃん。幼女かもしれんじゃん
ムルガント
「避難するくらいには借りさせて頂こう」
アデルフィア
髭そっただけかもしれん。。。
ムルガント
「まあな。俺達フランベルクの家のドワーフは」
ゴドー
「なるほどねえ」
ムルガント
「侯爵家の遠い親戚…まあ権利が発生しない程度のものではあるんだが」
アデルフィア
「血脈に反応する魔法、ですか……古代語魔法にはあっても不思議ではありませんが」
ムルガント
「おそらく、件の竜が言っている友というのは本来は遠い過去の侯爵様の家柄のことなのだろうさ」
ホークアイ
「そんなに経っても反応するなんて律儀な魔法だね」
ルカ
「ふむ……」
ホークアイ
経っても、というのは血が薄くなっても、という意味だ。
ムルガント
「確かにな。200年や100年程度の寿命しか持たない我々には分からん感覚だが、」
「消したくもなかったのだろうさ。今も在ればそこにいると思えるからな」
「思い出だけは」
ゴドー
「ただ、やっぱそこまで盟約を重んじるようなら、やはりこの事件は気になることが多いが……」
アデルフィア
「血に含まれる性質は受け継がれていくものです……とはいえ、どこまで厳密に識別しているかにもよります」
アマルガム
「それだけ遠いつながりだと何か使うというのも気が引けるが、ここには何があるんだ?」
ゴドー
「まずは休むのがよさそうだな」
ムルガント
「なに、殆ど中身はないな。部屋だけだ」
ホークアイ
「ま、そういうのはルリを助けた後でいいんじゃない?」
ルカ
「そういう事であれば、今日はここで休みましょう」
ムルガント
「中身を回収していったのだろうな。あったのは……魔晶石が1つだな。程々の大きさではあるが」
10点の魔晶石あーげる
ルカ
「ほどほどというには大きいような……」 まじまじ
ムルガント
「どうせ消耗品だ。お前さん達が使ってくれ」
アマルガム
わぁい!(アディにスループット
アデルフィア
つ、つよすぎる
ルカ
「では、アディさん」
ホークアイ
「買うなら2000はするね。このサイズは」
アデルフィア
「では、一旦お預かりいたします」
ホークアイ
「アデルフィア、貰っておきなよ」
ルカ
いにゃすさんのノルマが現れた
ホークアイ
バカにするな
ゴドー
「そりゃそうだ──と、これは良い掘り出しもんだな」
でか魔晶石
ホークアイ
いにゃすは8000を割らないといにゃすじゃない
ルカ
8000にゃす
ムルガント
「空気も淀んでいないし、休むには最適だ。雪は吹き込んでは来ないようだしな」
アデルフィア
割るのは20点石だ
ムルガント
「適当に休むとしよう」
アマルガム
ちなみに、この空間やすむのにも使えそうなサイズ感?
ルカ
あれ20だっけ
ムルガント
住むのは難しいんじゃないかな
おっと
休むのは平気
目が滑った
そんな長い期間使うには設備が足りてないけどね
アマルガム
誤字ってすぐ直したから目は正常だぞ
アデルフィア
「帰還後に還元します」>アイ
ムルガント
マジか
ホークアイ
おつかいのつきみ語は正常です
GM苗
イヴェットのことなら20点だった気がする
ホークアイ
「……めんどくさいしそのまま貰えばよくない?」
アマルガム
「では、ここで一休みさせてもらおう。不寝番は前日と同じで構わないな?」
ホークアイ
あいつは
太古の昔から
ルカ
イヴェットはわかんないけどなんかでノルマがどうって言ってたのを覚えてる
ゴドー
「ああ」
ホークアイ
20点石を割ることをアイデンティティとしてきたんだ
ルカ
「ええ、問題ありません」
ホークアイ
「それでいいよ」
アデルフィア
いにゃすの に は20点石の2のことだぞ
GM苗
では今日は此処まで 次回お話してから戦闘です
ホークアイ
ぺらぺら
ルカ
ひゃい
GM苗
なるべく早めにやりたいけれど
ゴドー
あーい
アマルガム
「では、まずはゆるりと休むがよい。ゴドー、今夜も頼むぞ」
ルカ
予定ナンモナイヨなのでいつでも
GM苗
都合がつくのはいつ頃わかるかな
アマルガム
(´・ω・)ノ
アデルフィア
「では、皆とルリさんを助けることに使わせていただきます」
ホークアイ
とりあえず明日くらいにこっちの連作は決める予定
ゴドー
「──ああ」と、アマルガムに返事して
護衛に向かおう
ホークアイ
「真面目だなぁ……」
ゴドー
連作の日以外は基本アイテル
アマルガム
私はオールフリーだけど、20時にはいなくて翌日が平日の日には今ぐらいには落ちてないとつらい、ぐらい。
GM苗
うい じゃあ明日に申告よろしくです その後色々連絡します
アデルフィア
明日と連作の日以外は決まってればあけてく
GM苗
とりあえず来週の平日に実施予定です
アマルガム
はーい
GM苗
CCとかする分には構いませんので
ホークアイ
アデルフィア
「私はそういう性質のようです」
GM苗
やったら教えてねくらい
ゴドー
あいよ
アマルガム
ウィ。
ルカ
ウィ
GM苗
というわけでブラウザ閉じて撤退どうぞ
ルカ
お疲れ様でした
アマルガム
はーい。お疲れさまでした!
ホークアイ
ではてったいのたい
ゴドー
おつむう~
ホークアイ
お疲れ様でしたー
アマルガム
もうねむい。おやすみー!
アデルフィア
おつかれさま~!
戦闘アイテムを入れ替えておこう(キャラシ更新
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
アデルフィア
スッ…
ホークアイ
suxtu
GM苗
今日も0時解散の想定です どこまで行けるかは別だけれども
ホークアイ
アデルフィア
ソ
ホークアイ
GM苗
美味しい
アデルフィア
何にでも味噌を注ぐ名古屋
ホークアイ
名古屋近辺で生まれ育っても
別に味噌がそこまで好きというわけでもない私のような人間もいる
アマルガム
山口出身だからってふぐ食べなれてるわけじゃないのと同じ
ホークアイ
ゆるせねえよ下関人
アデルフィア
じゃあうどん県は?
GM苗
でも本場の味噌カツは本当に美味しかった
ホークアイ
うどんも食べるけど他のものも食べてる
アマルガム
みそかつおいしいよね
GM苗
うどん県の連中は本当にうどんしか食わないよ
香川じゃなくてうどんだからな
ホークアイ
味噌カツそんなにすきじゃないよ
アデルフィア
奴らは日本のイタリア人
ホークアイ
うどんしか食わないことはないけど
アデルフィア
パスタの代わりにうどんを食うんだ……
ホークアイ
うどん屋の数はマジでコンビニの倍くらいある
アマルガム
こわい
GM苗
祖父の出身が瀬戸内海でお墓も香川にあるから
ホークアイ
現場とかに出るおっちゃんたちが
GM苗
行ける時は行ってる
ホークアイ
朝寄るのは
うどん屋
アデルフィア
やっぱりうどん県じゃん……
GM苗
うん 水が足りないのに
ホークアイ
年寄りがやってるところも多いから
GM苗
うどんを茹でるためになんとかしようとする
それが香川
ホークアイ
早朝~昼までの営業っていうところも結構あるんだよね
徳島から水を奪ってうどんを茹でる
アマルガム
讃岐が好きです
ホークアイ
まあ
讃岐うどんは美味しいよ
アデルフィア
うどんの茹ですぎで川が過栄養になったとかいう話があったよな
ホークアイ
両親が共に香川だから
子供の頃は毎年行ってたけど
そのせいでうどんだけはさぬきが好み
別に他のうどんも食えるけど
やっぱり讃岐うどんが一番じゃけえ……
GM苗
ぐろちゃんとルーツ一緒だったとは……
アマルガム
丸亀で十分満足できるので無敵だぜ
ホークアイ
丸亀でも普通に食えるけど
丸亀製麺の野菜かき揚げ食べると
100%の確率で胃袋が死ぬ呪いにかかってる
GM苗
丸亀製麺は別に讃岐うどんってわけじゃないんだったかな
ホークアイ
まじであそこの揚げ物と相性悪い
GM苗
野菜のかき揚げは基本的に油がよくないと死ぬ
アマルガム
ちがうの >さぬき
アデルフィア
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/2ZU4Ff.png
ホークアイ
一応
讃岐うどんをうたってたはずだけど
アデルフィア
なにいってだお前という研究
GM苗
ああ、そうだった 丸亀製麺は讃岐うどんだけど
讃岐発祥じゃない だったな
ホークアイ
https://takamatsu.keizai.biz/headline/513/
津田の松原サービスエリアは行った時毎度拠ってるけど
一度も食べたことがない
GM苗
こわい
アマルガム
なんかちがう……
わたしエビカニが駄目だから揚げ物系は結構危ないんだよな。大体やけどする
!SYSTEM
ユニット「岩像」を削除 by GM苗
アデルフィア
なんか丸亀製麺のことを褒めるとキレるって聞いたうどん県民
GM苗
甲殻類アレルギーなのね
アデルフィア
大阪人に銀だこを褒めた時と同じかそれ以上の反応だとか
アマルガム
血管かゆくなる
GM苗
まあ上で言ったように
ホークアイ
それはまあ
キレる
GM苗
確か讃岐うどん扱ってるけど讃岐発祥じゃないんで
ホークアイ
丸亀製麺なんて全然讃岐うどんじゃない
GM苗
他人のものでなにやっとんねんって言うのはあるんじゃない
ホークアイ
コシがなさすぎる
アマルガム
田舎だと丸亀以上の讃岐うどんないんですよ
こっちのふにゃふにゃなの…
GM苗
まあ違いは 食べれば分かるよ
ホークアイ
うどんはどこもふにゃふにゃ
丸亀製麺もふにゃふにゃ
アデルフィア
丸亀もはなまるもふにゃふにゃよ
ホークアイ
釜揚げうどんなんて注文したら
もうふにゃちん
アマルガム
ぐんにゃり。
ホークアイ
ぐにゃあ
アデルフィア
丸亀はかしわ天とネギを食いに行くところだから……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ホークアイ
い、いわぞうーっ!
!?
4つもレディチェックが完了した
GM苗
な、なんだこれ
ホークアイ
よろしくお願いします
GM苗
こっち5つだ
ゴドー
やる気満々
アデルフィア
よろしくお願いします
アマルガム
よろしくお願いします
ゴドー
よろしくおねがいいします
ルカ
よろしくお願いします。
アデルフィア
6つ見える
GM苗
よろしくお願いします
アマルガム
ほぼ同時にOKするとそうなるのかな?
ホークアイ
やっぱり更新したら消えた
かもしれない
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Frozen Peaks100%
GM苗
ルリが竜に攫われた そんな話を受け、遠くザングスまでやってきた君たち
アルタード山をドワーフのムルガントと共に登り、ついに3日目の朝を迎える
ホークアイ
あーたーらしーいあーさがきた
GM苗
幸い、休むにはちょうどいい場所を発見し、間借りする事で事なきを得たが 少し外を覗いてみると、結構な勢いで吹雪いていた
ムルガント
「………中々だな。流石に最盛期程じゃないが風も雪も強い」 入り口を閉じながら 髭を白くしてムルガントは呟いた
ホークアイ
「こんな状態で登りたくないけど、滞在を長引かせたくもないな……」
ゴドー
「こりゃまあ──ひでえな」と、外の様子を見て
アデルフィア
「はい、要救助者の安否にも関わります」とホークアイに
アマルガム
「このあたりだと、こういう天候はよくあるのか?」
ホークアイ
「かといって、ミイラ取りがミイラになってもな」
ムルガント
「山の上だとそう珍しいことでもないな」 アマルガムに頷いて 「大体は登るのを断念する」
アデルフィア
「しかし、同時に助けようとする者が自らを救えないようでは本末転倒です」
アマルガム
「では特別運がないとか、異常気象に巻き込まれているというわけではないんだな……」
ルカ
「収まるまで待機とするには……」 天候予測してもいい?>GM
ムルガント
いいよ
ホークアイ
「冬の山って考えたら、まあこれは普通だろうね。昨日の時点で天気は分かってたし」
ルカ
装備付け替えはなしで天候予測。
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
ムルガント
「暫く様子を見つつだな、雲の切れ目で動けるかもしれん」
ホークアイ
私こそが 真の 天候予測だ
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
( ・`д・´)
ゴドー
「そうだな──」ふむと、もう1度天気を見直して
天候予測
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
アマルガム
これは私でも活躍できるのでは?
ホークアイ
蛮族ごときが調子に乗るなよ
ムルガント
数日は続きそうな勢いを感じる>ルカ、ホークアイ、ゴドー
アマルガム
天候予測
2D6 → 4[1,3] +5+2 = 11
ハハハ。
ムルガント
アムもそうね
ホークアイ
かわいそう
「吹雪のせいで空がしっかり読めないな」
ゴドー
「そこまで山の天気に詳しいわけじゃねえが……上手いタイミングも掴めそうになさそうだな」
ムルガント
「……そう言えば、」 腰掛けつつ 「昨日寝る前に古い話を思い出した」
ルカ
「数日間は続きそうに思えます。……無理に行軍できる勢いでもありませんから、ムルガントさんの仰る通りにしましょうか」
「古い話、とは?」
アマルガム
「……焦りは禁物だな。確実に歩みを進めるしかないか」
アデルフィア
「古い話……盟約に関わることでしょうか」
ホークアイ
はぁ、と手に熱い吐息を吹きかけつつ。 「何を思い出したの」
ムルガント
「いや、盟約に関わると言われると少し外れているな」
「竜は、」 白い息を吐きつつ 「長い年月を過ごす生き物だ。彼らは基本的に穏やかで、何かと関わることを避ける傾向にある」
「ただ、彼らの習性として、竜は宝物を集めるというものがあって、その理由が様々言われているが、俺が聞いた話だと、」
ゴドー
適当なところに座りなおして、ガンのメンテナンスをしながら、ムルガントの話に耳を傾けよう。
ホークアイ
「それも大人になって、ある程度経った竜は、って言われてるけどね」
ムルガント
「竜は宝物から作り手のマナや魔力、宝石に宿る力に惹かれて集めるというものでな」
アマルガム
「尺度がおかしいだけで、人族の若者とそう変わらんな」 >大人になったら落ち着く
ゴドー
「行きにもちらとは話しちゃあいたが、若い竜は……ってのは、有名な話だわな」と、ホークアイの言葉に
ルカ
冷える身体を小さく震わせながら、静かにムルガントの話を聞く。
ムルガント
ホークアイに頷いて 「要は、竜もそうした力に惹かれる、そして竜が不可解な行動を取る時、それは」
ホークアイ
「大人になるまでにまず何百年、大人になって落ち着くまでに早くても数十年単位っていうんだから、こっちとしてはたまったものじゃないね」
ムルガント
「何らかの力に惹かれてしまう時だ、とな。竜が生贄を要求する時、それは生贄が持ってる魂に狂わされているとする話だ」
アデルフィア
「光り輝くものを集める習性があることから、竜は鳥と関わりがあるのではという説もあるそうですが、そういった魔法的な要素に惹かれたところから始まった特有の価値観、という話は頷けます」
ホークアイ
「宝石の代わりに魂を、か」
アマルガム
「……すると何か? 彼女はコレクション欲に駆られてテイクアウトされたと」
ムルガント
「まあ成竜は行動がそもそも危なっかしいところから抜けきってないものだし、確実にそうというわけではないけれどな」
ホークアイ
「ルリってそんなに変わった魂の持ち主なの?」
ゴドー
「……魂に魅かれるねえ」
ルカ
「何らかの力……」 思い当たる節はある。
ゴドー
と、メンテナンスを終え考える素振りを見せつつ
アマルガム
「どうだろうな。見事な蹴りは度々見ているが」
アデルフィア
「……ルカ、あなたの持つそれは魔剣ですね」
ルカ
「魂そのものという可能性を除く訳ではありませんが、彼女の持つ武具がそれに該当するかもしれません」
ムルガント
「どうだかな。相性というものもあれば、持っているものにも依るだろうし、一概に本人の素質とは言いかねるが」
ゴドー
「……ああ、そういや。お前さんら2人も特徴的な武器をもっているわな……なるほど。確かにそりゃ一理あるかもしれねえ」と、ルカの言葉に
ルカ
「はい。そしてルリの持つ武具も、同様に造られたものになります」 >アデルフィア
アデルフィア
「その剣とあなたとの間に繋がりのようなものを感じます。そういった類の魔剣をルリさんも持っているとすれば」
ホークアイ
「アンタたちもみんな変わった武器を持ってるし、ご愁傷さま」
アマルガム
「竜が興味を惹かれる、か?」
ゴドー
「そのルリが持っている武器っつうのは、どういった代物は教えてもらってもいいかい?」
アデルフィア
「竜が惹き付けられるという事も有り得るかと」
ゴドー
「──ああ、そういや。これも竜が隠し持ってた遺産だったな」と、武器の一つの剣を触って
ムルガント
「どうだかな。まあ、竜も狂うときがある。俺が言いたいのはそういう事だな」 スキットルに口をつけて言葉を結んだ
ルカ
「勿論、ルリの魂そのものが竜の目にかなった、という可能性も残りますが」 そう思う、と。>アマルガム
アマルガム
「手の内をバラすようで気が引けるが……」 どう答えたものかと、少しためらいながら考える >ゴドー
アマルガム
よく知ってるけどあんまり知らない(PLPCの乖離
ゴドー
「ああ、話したくないんなら無理には聞かねえさ。あくまで今の話も可能性の一つだろ。聞いたところで、俺たちの目的は大きく変わらねえからな」
ルカ
「仔細を語ると長くなり過ぎてしまいますから搔い摘んだ説明になりますが……」 ゴドーに視線を向けて。
「アディさんの仰った様に、私とルリ、それと数名が持つ魔剣は、持ち主の魂と繋がりを持つというか……半身の様なものであるという程度の説明に、今はさせてください」 
ホークアイ
「まあ精々竜に狙われやすくなるかどうかくらいの違いだね」
ゴドー
「ああ」と、ホークアイに言いつつも、語るルカの言葉に耳を傾ける。「魂の繋がり、ねえ」
ゴドー
製作者!?
アデルフィア
「知性ある魔剣は使い手を選ぶと言います。その場合、使い手はある意味で魔剣の鞘、一部という見方も出来ます」
アマルガム
使ってるところを実はロクにみてない……(PC
ルカ
「竜が狂わされている原因があるとするなら、恐らくは武具それか本人か、と思いました」 
ホークアイ
ねるねるねるねはねればねるほど
魔剣!
テーレッテレー
アマルガム
魔剣は駄菓子だった…?
アデルフィア
「魔力を感じ取ることに長けた種であれば、使い手からもその気配を感じ取ることが出来るかもしれません」
ホークアイ
「もしそうだとしたら、意外と丁重な扱いを受けてるかもね」
ルカ
「狂ってしまっているから盟約を無視した動きをしている……という事なら、ムルガントさんの仰るお話と合致しますね」
ゴドー
「まあ確かに、ムルガンドの話を仮にと組み込むんなら……魂の在り方と近しい魔剣っつうのは魅力的なものなんかもしれねえな」
ムルガント
「この話をどう納めるかはまた別ではあるが、子供の頃の話を思い出してな……」
さて、此処で異常感知をしてもらおう
目標値は15
ルカ
異常感知
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
ホークアイ
異常が危なくはないが異常!
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
おや? どうしたんだろう。
アマルガム
「なるほど……」 自分の魂というより、大量の魂の集合体みたいな自分の魔剣を見て苦笑する
ゴドー
いじょかん
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 8[2,6] +5+2 = 15
ホークアイ
「っくしゅ……!」 ずび。
ムルガント
ではルカとアムは気がつく
ホークアイ
「……風邪引いたかな」
ルカ
「大丈夫ですか? 出来る限り暖かく――」 
ムルガント
扉の外 誰かが歩いて来ていることに
アマルガム
「その悪寒は正しいもののようだ。気を張れ」
アデルフィア
「刺激されたのが好奇心なのか所有欲なのかにもよると思います」
ゴドー
「──」少々考えこんでいた様子で反応は遅れる。
ルカ
「足音が聞こえます。皆、集中を」
一人分?>足音
ムルガント
「む・・・この吹雪だぞ」
ゴドー
「この吹雪の中に、か」
ムルガント
一人分だね
ホークアイ
「こんなところで足音、ねぇ……」
アマルガム
「……この天候で一体何者だ」 後衛たちやムルガンドを部屋の奥に行くようサインし、斧を構えて扉のそばに立つ
アデルフィア
「はい」杖を手繰り寄せた。この杖にも自分との繋がりがあればいい、そう想いつつ
ムルガント
「他に登っておったやつが居た……いやまあ領主様の先触れならありえるか」
ルカ
立ち上がり、アマルガムと並んで入口の方へ。
ムルガント
「すまんが、もし人族なら入れてやっても構わないか?」
ホークアイ
「人族でも蛮族でも、敵意がないならいいよ」
ルカ
「話をせずに即座に手を出す、というつもりはありませんから」 大丈夫です、と微笑んだ。>ムルガント
ムルガント
「そいつは確かに」 とアマルガムに軽く詫びて
アデルフィア
「休息や救援を求める方かもしれません」
ムルガント
「それじゃ、開くぞ」
ゴドー
「相手次第さ。ホークアイの言う通り敵意がねぇなら、構わねえよ」
ムルガント
雪が吹き込む
近づいているようで通り過ぎる軌跡を歩んでいた 低い身長の何かが立ち止まる
ルカ
「……何者ですか」 扉が開き、雪が吹き込んで来ると口元を覆って声をかける。
アマルガム
「……」 私よりルカのほうが外聞がいいだろう。ルカのフォローをするように一歩後ろから構える
ドワーフ
「おお、こんなところで人と出会えるとは……すまないが、手を貸してもらえないだろうか、手足が凍えてたまらないのだ」
アマルガム
「……ドワーフ?」 知り合いか? とムルガントに視線を送る
ドワーフ
黒髪に赤い瞳 古めかしい装備のドワーフはルカに声をかけた
ホークアイ
「ひとり?」
ムルガント
「いや……やはり領主様の手勢か…?」 目を細めて
ルカ
「わかりました。……どうぞ、こちらへ」 一見して危険そうな様子がないなら、招き入れよう。
ドワーフ
「ああ、私一人だ」 頷いて
アデルフィア
「指先を見せてください、凍傷であれば早く処置する必要があります」
ドワーフ
「かたじけない……」
ゴドー
「──あとは湯でも沸かすか」
ドワーフ
ずんずん、とゆっくりと歩み寄って行って
ホークアイ
「手当を受けながらでいいけど、何でこんなところにひとりでいるの」
ルカ
「ムルガントさん、こちらの方はお知り合いですか?」 黒髪のドワーフを招き入れながら、ムルガントへ視線を向けて。
ムルガント
「兄弟。酒は用意してある、後少しだ」
アマルガム
「……」 自分は疑う役をするとしよう。じっと睨んで構えておく
ムルガント
「いんや、会ったことはない。だがドワーフだ」
ホークアイ
アデルフィアの傍にいよう。
ゴドー
「おう。そっちの用意がまだあるんなら、湯より酒の方がいいか」
ルカ
「アム」 目が怖いよ、と促す様に両手で自分の目尻を持ち上げて微笑んで見せた。
ドワーフ
君たちの傍まで来ると 凍えるドワーフは指先をアデルフィアに見せる
ゴドー
と、ムルガントの言葉に頷きつつ
ホークアイ
「ま、ドワーフにしては珍しい髪色してるよね」
ルカ
「わかりました。では、扉を閉めて頂いて……」 
アデルフィア
「酒類は短期的には体温を上げますが、体の芯は暖まりません。湯の用意を」
アマルガム
「む」 ぐりぐりと目じりを自分でほぐす
ゴドー
「あいよ」
ルカ
「ばっちり」 ぱっと微笑むと、やってきたドワーフに振り向いてその傍に。
ドワーフ
長い黒髪 赤い瞳 古い紋章をあしらった甲冑姿で 腰には剣を一振り下げている 下半身に装備しているのは、鞍を意識したつくりのものだ
ゴドー
と、アディの指示に従いお湯を沸かしましょう
アデルフィア
「……」手足の指を丁寧に診察し、手で包み、擦る
ルカ
盟約に従って、何か望みを竜に伝えようとする人物だろうか。ドワーフの身なりや怪我などがないかと、失礼にならない程度に視線を向ける。
ドワーフ
指先は冷え切っていて 凍傷になりかけているのは間違い無さそうだ
ただ、弱っているのにも関わらず、このドワーフには惹かれるものを感じるのは、各々が感じ取って良い
アデルフィア
「凍傷、壊死の心配はありません。体を温め、休んでください。どうぞ、あちらへ」
ドワーフ
覇気、強い意志、魅力、言い方は様々だが、只者ではないことがわかるような、そうした印象だ
「かたじけない」 再びアデルフィアにそう言うと 部屋の中へ入っていく
アマルガム
「……?」 どうにも落ち着かん奴だな。気を付けねば、と背筋を伸ばす
ムルガント
「大丈夫か。ほら、火酒だ」
ゴドー
「こっちも湯は沸いた。後はまあ──口に合うかは分らんが、保存食の余りがある。腹空かしてるんなら、食ってもらって構わねえぜ」
ホークアイ
「何か変な感じ。ここにひとりで来てる時点で普通じゃないのは明らかだけど」
ドワーフ
「まだ名も名乗っておらぬというのに、見ず知らずの私に数々のご厚遇、痛み入る」
ルカ
「……彼女も問いかけていましたが改めて。あなたは何の目的があってこちらに?」
アデルフィア
「我が主は縁は繋ぎ育むべしと教えを残しています。私はそれを成すまでです」
ドワーフ
スキットルを受け取って ゴドーやアデルフィア、ムルガントに薄く笑って
「ああ。私は古い盟約を果たすためにやってきたのだ」
ルカ
ホークアイを示しつつドワーフに問いかけながら、返答に小さく頷きを返す。
ドワーフ
「暴れる竜が人々を襲ったと、遅まきながら耳にしたのでな」
ゴドー
「大したことなんざしてねえさ。これ以上、できることもねえしな」と、一通り準備をした後、先ほど座っていた場所に戻る。
ホークアイ
「その盟約っていうのは?」
ムルガント
「俺の他にも動いたやつが居たのだな…となるとやはり領主様のところから来たのか?」
アデルフィア
「盟約……では、あなたの一族にもこの山の竜との繋がりが」
ドワーフ
「領主、侯爵のところからは来ていないな」
ルカ
「そうでしたか。……私達は、その件の竜によって連れ去られた人物を助けるべくこちらに参った次第です」
ムルガント
「じゃあ他にどこからだ…グルジルのやつ、教えてくれれば良いものを」
ドワーフ
「ドワーフと竜との盟約だ」 ホークアイに返して
「もっとも、それほど広い範囲の友誼ではなかったはずなのだけれどな」
ホークアイ
「じゃあ、ムルガントさんたちが把握してるのと同じかな」
ゴドー
「(ドワーフと竜の盟約──か)」と、普通のことではあるのだが、どこか引っかかるところを覚えつつ
ドワーフ
「そうか……攫われたものがいるのだな」
ルカ
「恐らくは……」 知り合いでは無いようだけど、盟約自体はこのドワーフが思っているよりも広いらしい……?
「……あ、と。申し遅れました、私はルカティシアと申します」 胸元に手を当てて、微笑みながらドワーフに声をかける。
ドワーフ
「その人物は貴方がたが知る人物か?」
アマルガム
「言っていることにおかしいところはないが……」 どうにも違和感が拭えない。首をかしげながら話を聞いている
ゴドー
「ゴドーだ。よろしく頼むわ」
ホークアイ
「私は知らない。この子たちの知り合いで、ルリって子」 こいつら、とルカアムの2人を指さして。
アマルガム
「ん? ああ……その通りだ。親しい友人にあたる……と少なくとも私は思っているが」
ルカ
「私と彼女、それからこちらのムルガントさんが」 >ドワーフ
アデルフィア
「アデルフィアと申します。アディとお呼びください」
ドワーフ
「そうか、………であるならば、やはり貴方がたに託すのが良いのだろうな」
ゆっくりと目を瞑って
ムルガント
「……ん、あんた、その顔」 あれ、という声を出したのはムルガントで
ルカ
「託す……?」 小首を傾げ
ムルガント
「領主様の面影があるような・・・・?」
アマルガム
「託すとは……」 やはり違和感が強い。彼の唇、ちゃんと発音と一致しているか? 実は魔法文明語とかしゃべってないか?
ドワーフ
「名乗り遅れた、私の名を明かそう」
「私はルフルグニール………、アルタードに住まうものだ」
アデルフィア
「この場所に至るまでの行軍であなたの姿や痕跡をお見かけしませんでした。何か、通常とは異なるルートをご存知でしょうか?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ムルガント
「ルフルグニールってそりゃ…‥この山の主の一頭じゃねえか」
アマルガム
「……ん? 一頭?」
ルカ
「山の主の、一頭?」
ドワーフ
「貴方がたの心根はよくわかった。この姿は古き友の姿を借りたもの」
ホークアイ
「竜とか言うわけ?」
ゴドー
「──竜とドワーフの盟約っていってくれたんなら確信は持てたんだが。やっぱそこまでは甘くはなかったみてえだ」
ドワーフ
「然り。さて、今ひとつ過ごしやすい場所に移動するとしよう」
指先で魔法文字を描くと
ゴドー
「とはいえ、予測自体は間違いじゃあなかったみてえだ。すまんね。敬意の払い方を知らんくてな」
アデルフィア
「……なるほど、竜の姿を成す魔法があるように、その逆もあると聞いたことがあります」
ドワーフ
空間に穴が開く
ルカ
「……こ、れは……」 突然の出来事に目を白黒させながら穴を見遣る
ドワーフ
「あまり長い時間は開いていない。我が社へ移動しよう」
ホークアイ
「わざわざ会いに来てくれたなら、手間が省けて楽だけどさ」
アデルフィア
「ここまでの道のりを見ていらしたのですね」
ムルガント
「あ、おい・・・」
ゴドー
「道中のヒントも何かしらの意図があったんだろうな」と、アディに頷きつつ
ムルガント
「……夢でも見てるのか俺は…」
ゴドー
「あいよ。然るべき場所でってところだな」
アデルフィア
「元より交渉の為に参ったのです。行きましょう」
ムルガント
「お、おう」
ルカ
「……抓ってみますか?」 困惑していた表情から苦笑を浮かべて。>ムルガント
ゴドー
と、素直にルフルグニールの指示に従う。
アマルガム
「……招待を受けるとしよう。何、騙されているというわけではあるまい」 と、苦笑してうなずく
ムルガント
ばしん、と頬を叩くと 「大丈夫だ。現実みたいだ」
ホークアイ
「全員吹雪のせいで昏睡状態で夢見てるだけだったりして」
ムルガント
>ルカ
ルカ
「では、荷物を忘れずに向かいましょう……、現実だそうですし」 くすくす微笑んでホークアイに言って、自分もその穴へと進んで行く。
ムルガント
「だとしてもだ、行かない理由はねえさ、行くぞ」
アマルガム
「怖いことを言うな。そういう怪談話は殴って解決できないから得意ではない」 >ホークアイ
ホークアイ
「そういう話も冒険者にかかれば大体殴って解決になるんだよ」
アデルフィア
「極低温の中では温度感覚の異常が発生し、暑さを感じるようになることがあるそうです」
ホークアイ
「社ってのは温かいといいなぁ……」 呟きつつ、すたすた穴の方へ。
ゴドー
「夢だけじゃあなく、既に迷宮だのに知らんうちに入り込んでいる可能性も0じゃねえが。俺は案内してくれてる説の方が信じるさ」と、穴の前まできて
GM苗
君たちは【ディメンジョン・ゲート】をくぐり抜ける その先は
アマルガム
「そうであってほしいものだ」 深く頷き、ゲートをくぐる
GM苗
オルトラントを西に見下ろす青空の下 先程居た部屋より更に高い場所
だと言うのに一切苦しくもなければ寒くもない
ホークアイ
「お、快適だ」
GM苗
周囲には数頭の竜が静かに君たちを見つめている
ルカ
「……、」 高っ
ゴドー
「──こりゃ滅多に見られる光景じゃあねえな」
と、景色や竜を一望しつつ
アデルフィア
「これ程の竜の峰だったのですね」
ドワーフ
「さあ、ようこそ。我が家へ。これからの話をしよう」
ルカ
「……ここが社……」
ホークアイ
「最後はちょっとズルしたけど、登って来た甲斐はあったな」 竜に囲まれていても気にした様子はなく、のんびりと眼下の景色を眺めて。
アマルガム
「……」 耳抜きしなければ。耳抜き
ドワーフ



輝竜の社


ドワーフは緩やかに君たちから離れると
巨大な姿へと戻っていく
ルフルグニール
――、改めましてだな。人の子、我らが隣に住まう者たちよ」
「私はルフルグニール。"光輝竜"と呼ぶものもいる」
ホークアイ
「ホークアイだよ。よろしくね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Celestial Tower100%
アマルガム
「……こういう場合、正しい挨拶の方法というのはあるのか?」 詳しそうなムルガントに小声で聞く
ムルガント
「……まあ、気圧されるばかりではな」
ゴドー
「ああ。改めてだ。ルフルグニールさんよ。道中色々と、残してくれたんもそちらの計らいだろう。こちらこそ、手間をかけさせて申し訳ねえな」
ホークアイ
「そんな礼を欠いたくらいでどうにかなるなら、もうとっくに殺されてるよ」 心配するだけ無駄だと手をひらひらさせた。
アデルフィア
「異邦人である私達を招き入れてくださったこと、感謝します。ルフルグニール」
ムルガント
「"真銀の打ち手"ゲオルグが長子、鍛冶師ムルガントだ、ルフルグニール」
ルカ
「ルカティシア、と申します。改めて宜しくお願いします、ルフルグニール」 す、っと息を吸い込んで、よく通る声で名乗りを返す。
アマルガム
「それもそうだが……」 頭をかいて 「――こちらこそ、蛮族故名乗りをせず申し訳なかった。アマルガムと名乗っている。よろしく頼む」
ホークアイ
自分の名前を噛むな
ルフルグニール
それぞれの名乗りに頭を少し上下させて
アマルガム
得意です >噛む
ルカ
アムル川みたいなやつおる
アデルフィア
バブルガム
アマルガム
アムール貝かもしれない
ルフルグニール
「ゴドーが言うように、私が多少導きはした。だが登ってきたのは貴方達だ」
ホークアイ
バブリシャス
ルフルグニール
「目的を持ち、力を持ち、そして他者への慈しむ心も見せた。一時の信を置くには十分な素養だ」
アデルフィア
「ある種に試験を課せられたものと思います。私達の要件には想像が着いていたのではありませんか?」
ムルガント
「盟約に従い…話を聞いてもらいたいところなんだが、もう事情は分かってるようだな…」
ホークアイ
「山の主っていうなら、私たちの行動を把握してないわけないよね」
アデルフィア
「人は同胞を見捨てることを由としません」
アマルガム
「……」 自分の種族を考えると、背中が痒くなる評価だな。居心地悪そうにモゾモゾとしている
ルカ
「ええ。先程の言葉からして」 >事情は分かっている
ルフルグニール
「然り。この度の不始末は、我が一翼、ルフルジェントによるものだ」
ゴドー
「それでも助かったもんは助かった。ありがてえ話だ」
ホークアイ
「気にし過ぎ。堂々としてればいいよ。私よりよっぽど真人間だし」 >アマルガム
「…………」 どうでもいいけどルから始まるやつ多いな。
ルカ
「……動向を把握しておられるのであれば、先んじて伺いたい事が」
アマルガム
「そういうものか? 私はそういう意味で胸を張れる日は当分訪れそうにない」 >ホークアイ
アデルフィア
「ルフルジェント………あなたが名を与えた竜なのですね」
ゴドー
「ルフル──なるほど。それが、そちらさんの竜の同胞の名前の共通項みたいなもんか」
ルフルグニール
「成竜であるが、体躯もよく、力もあり、自らの行動に誤りなどないと思っている」
ホークアイ
「自分の出自がどうので無駄に縮こまって生きていくなんて面倒臭いだけじゃん」
ルフルグニール
「聞こう」>ルカ
ルカ
「私達の目的……ルフルジェントに連れ去られた人物、ルーリルヒルトは存命であるかご存知ですか?」
ルフルグニール
「生きてはいよう。だが、扱いは宝物のそれだ。ルフルジェントが諦めなければ、取り戻すことは叶うまい」
ルカ
返答を聞けば、見て分かる程に全身から安堵を滲ませ、深く長い息を吐き出した。
ゴドー
「むしろそれを奪い返そうするもんなら──って訳か」
ルフルグニール
「我が一翼は、若さゆえに誤り、人へ狂った。人との盟約を犯し、討たれても致し方ないことをした」
ホークアイ
「大事に扱われてたら案外ルリって子も気に入ってたりして」
ルカ
「ありがとうございます。私から伺いたかった事はそれだけです」
アマルガム
「……そもそも、その竜は一体彼女から何を見出したのだ?」 ホークアイの言葉には苦笑して返し、ルフルグニールに問いかける
アデルフィア
「あなたは不始末と仰いました。無礼を承知で申し上げるならば、その者を説き伏せ、解放を促すのが筋ではありませんか?」
ルフルグニール
「それはルフルジェントしか知り得ぬこと。私からは察することしか出来ない。察するとするならば、」
アマルガム
ドワーフじゃねえからセーフ、みたいな判定になってたわけじゃないんだな……
ホークアイ
ソウルが揺さぶられたら仕方ないんだぜ
ルフルグニール
「彼の人に魅入られたのではないかと、疑っている」
ホークアイ
「ルフルグニールの言葉も通じないような状態になってるんでしょ」
ルフルグニール
「そこも含めて、貴方がたに頼みたいことがあるのだ」
ゴドー
「……なるほど。ムルガンドの話が現実味を帯びてくるわけか」
ルカ
「ムルガントさんの仰る通りだった様ですね……、頼みとは?」 
アマルガム
「ふむ……」
ゴドー
「ああ」と、竜の話を待つ
アデルフィア
「お伺いいたします」
アマルガム
熱いロック魂を見せてきそう
アデルフィア
これは行き過ぎた推し活なのでは
ルフルグニール
「アデルフィアが言うように、私が力を持って我が一翼を伏せさせる事は難しいことではない。ただ、それではルフルジェントはただ空の高さのみを知り、隣の事に目を向けないだろう」
アマルガム
限界化した……ってこと……!?
ルフルグニール
「人の手による敗北。ルフルジェントは人の強さを知ることで省みなければ、体躯に適した魂を得られまい」
ホークアイ
「盟約を勝手に破った奴の教育を手伝えって?」
ルフルグニール
「無論、命がけのことになる。その過程で貴方がたが命を落とすことになるかもしれない、また、我が一翼が命を落とすかもしれない」
ゴドー
「なるほど──竜のカシラとしての一種の導きと。これからも盟約を存続させていくために……一つ手を打ってほしい、つうわけだな」
アデルフィア
「下の立場からの教育的指導を行い、理解らせろと仰るのですか」
アデルフィア
推しがそこにいたからハイエースした
ルフルグニール
「ただ、盟約を破った以上、私が頼めるのは此処までなのだ。貴方がたがルフルジェントを殺すということを、私は止めることは出来ない」
「貴方がたが喜ぶものを出せるかは分からないが、報酬は用意しよう」
アマルガム
「……非常にわかりやすく、かつ得意分野ではあるのだが」
ホークアイ
「私たちがそいつを下したとしても、そいつが反省するかはまた別の話だしね」
ルカ
「……その返答は、1人で出すものではありませんね」
アデルフィア
「で、あるならば、あなたが手にかけるのも変わりません。それを望まないからこそ、私達を招かれたものと思います」
ゴドー
「ああ。そちらさんも言った通り、体躯もよく、力もあり、自らの行動に誤りなどないと思っている竜さんだ。手を抜くなんて、どだい考えても無理な話だ」
「……」
少し考え
ルカ
「皆さんはこの提案について、どう思われますか。皆が応えるのでなければ、呑めるものではないと思いますが」
ホークアイ
「どうって?」
ルカ
「この要請を呑むか否か、ですね」 拒んだとしてどうなるか、は別問題だけれど。
ホークアイ
「考えるも何も、私たちの置かれた状況は何も変わってないんじゃない?」
アデルフィア
「その者にも盟約……人と竜の間に結ばれた絆を知って欲しい、それがあなたの願いと判断します」
ホークアイ
「ルフルグニールの頼みに関わらず、私たちはここにルリを探しに来た。結局、ルフルジェントとはやり合うのは避けられないんだから」
ゴドー
「俺は雇われの身だ。だから、最終的な判断っていうのは依頼先が決めるもんだが──、まあ一つ。俺の経験からいうんであれば……。一つ、ここでケジメをつけておくつうのは、組織や盟約が続いていくことに繋がるだろうよ」
アデルフィア
「優先すべきは同胞の救助ですが、縁を繋ぐための試みに手をお貸しすることは吝かではありません」
ルフルグニール
アデルフィアの言葉に小さく頭を動かした
ホークアイ
「その過程でルフルジェントを殺すななんて言われない限りは、私にとっては何も変わらないよ」
ルカ
「ルフルグニールの言葉は、手を貸す事は可能だが、ルフルジェントの為に私達のみで向かってくれないか、という頼みだと解釈していましたから」
ゴドー
「ルフルグニールさんの方も、改めて人の歩みを見ることで、こちらさんに対して悪い印象ももたねえだろうしな」
ルカ
「皆がその頼みを呑むのであれば、何も問題はありませんね」
ゴドー
グニールさんです
ホークアイ
「元々竜の協力なんて期待してなかったでしょ」
ムルガント
「俺としては、皆の取り決めに従うだけだ。依頼元としてはどっちでも構わねえさ」
ルカ
「この状況だから聞いたのですよ。……ともあれ、問題ないのであれば良いのです」
ホークアイ
「ま、」
「ルリの安全だけを考慮するなら、ルフルグニールに解決させた方が確実だとは思うけどね」
アデルフィア
「解決に至る方法のどれが盟約に抵触するものかという懸念がこれで消えました」>ホークアイ
ゴドー
「ただ、まあ。報酬に関してなんだが……ちょいと提案なんだが。それは俺たちにじゃなく、ムルガントらと詰めてもらった方がいいかもしれねえな。……盟約はこれからも続いていくんだろう?」と、これは竜とドワーフに視線を送り
「ともあれだ。やることじてえは変わらねえ。これは俺個人としての意見だわ」ルフルジェントをどうにかすることは変わりはない。
アデルフィア
「方法と結果について委任いただけるということであれば、あとは力を尽くすまでです」
ホークアイ
「アンタたちがそれでもルフルグニールの要請に応えるっていうなら、私はそれでいいよ」 >ルカ、アマルガム
ムルガント
「これからも続いていく。だがあんたらの働きがあればこそだ、ってやっこさんも言っていると思うぜ」
ルカ
「そうですね。確実な話をするのであれば、それが一番です」 首肯を返して、ホークアイが問いかけたアマルガムに視線を向ける。
「アムも、平気ですか?」 何か言い淀んでいた様だけれど。
ムルガント
「俺たちとしてはこれまで通り竜は上で、ドワーフは下で暮らせれば良い。石を掘れれば更に良いってくらいさ」
アマルガム
「なんというか……自分が情けなくなるな」 皆のやり取りを聞いて、思わずわずかに背を丸めて苦笑いを浮かべる
「いや、な。短慮な若い竜ではなく、成竜と聞いて果たして勝利を挙げられるのか、と。少し考えてしまって即応できなかった。――どうにも、以前は焦がれてすらいた死が恐ろしくなったようだ」
ゴドー
「ああ、そこは変わらんだろうが。竜の持っている知識を授かるだけでも、これから変わってくるもんもあるだろうと思っただけさ。とはいえ──そこらへんは当事者しかわからねえこと。あくまで俺はこの国の外の人間だからな。参考までに聞いておいてくれや」と、ムルガントにいいつつ
アデルフィア
「いずれかの命を選ぶ必要が出たとしたら、私は迷いなく己と皆さんの命を優先させます」
ムルガント
「それは欲張りってもんだぜ、だがその姿勢は間違っちゃいないな」 はっはっは、とゴドーに笑って
ホークアイ
「そう考えるのが悪いわけじゃない。言った通り、友達と自分たちの安全を考えるなら、彼らに解決させるのが最も確実だ。そっちならほぼ100%、私たちだけでどうにかするとなるとその半分くらいだろうしね」
ゴドー
「あいよ」と、笑うムルガントにこちらも、ふっと、返して
アマルガム
「ただ、私の友を他人任せにするのもな。――皆がかように前を向いているのに、背を丸めているわけにはいかないだろう」 ふぅ、と息を吐いて背を伸ばす
アデルフィア
「自らに牙を剥く者に手を差し伸べることが出来るのは強者にのみ許された余力です」
ホークアイ
「ルフルジェントを殺さないで、なんて頼みだったら、私は遠慮なく蹴ってたんだけどなぁ」
ルカ
「……うん。それでは前を向いて、堂々と進みましょうか」 アマルガムに頷きを返して。
アデルフィア
「私自身は強者などと思うことはありませんが、皆さんの御力があれば成し遂げられるのでは、と思います」
「……これも無責任な驕りでしょうか」
ホークアイ
「私みたいな人間のことまで考えての依頼、年の功っていうところかな」 冗談らしく肩を竦めて。
アマルガム
「そうだな。……軟弱さを笑って済ませておいてくれ。気合は十分入った」
ルカ
「だからこそ皆で集い、力を合わせて皆で成し遂げましょう。アディさんが欠けても、誰が欠けても成し得ない事ですから」
ゴドー
「元締めは最後は切る判断もしなきゃならねえ。それは、ルフルグニールさんも腹が決まってるのは今の話でももう分かってる。とはいえ、元締めだからこそ、同胞を最後まで救いたいという気持ちもある。その判断の結果が、この状況だと思うわ」
「……ま、やれる分だけはやりきろうや」と、アディの言葉に
ルカ
「……では、ルフルグニール。あなたの頼みの通り、私達の手でルフルジェントを下します」
アマルガム
行こう、竜の巣へ(違う
ルフルグニール
「期待している、人の子よ」
ホークアイ
「で、今そいつは何処にいるの?」
ルカ
ラピュタ始まってた?
ルフルグニール
「そこまでの移動は手伝おう。我が一翼は浅い眠りの中にいる」
ゴドー
「ああ。そこまでが手伝える範囲っつうことだな」
アマルガム
ムルガントは帰ってきた。
アマルガム
「感謝する。正直、あの吹雪きようでは行動するのも大変だったからな」
ルカ
「ええ。数日間は足止めされてしまいそうでしたし……」
ルフルグニール
「準備が整ったらルフルジェントの住処の前に転移させよう。ここから見ている」
アデルフィア
オフロデタ
ゴドー
「しかしまあ、この短期間で竜と2回。ド突き合うことになろうとはな──、そういうのはアイツあたりの役割だと思うんだが……」やれやれ
ホークアイ
オフロニャン
GM苗
おかえりにゃん
ゴドー
にゃん
ホークアイ
「魔法、何か仕込んで置いたら」 >アデルフィア
アマルガム
おーばーふろー。
ゴドー
「あいよ。なら、仕込みをやるなら今しかねえか」と、アディをみつつ
こちらはお酒(熱狂の酒)を飲み干した
ルカ
(スタッガーした時の音)
ゴドー
メモ:熱狂
アマルガム
「私にできる準備はほぼないな……いつでも構わない」
アデルフィア
「はい」ホークアイとゴドーに頷き返し
アデルフィア
敏捷ブレスと器用ブレス、自分にはキュアウあたりかなぁ
ホークアイ
キュアッキュアー
ゴドー
敏捷→アイ、アマ、俺 器用→ルカ アディ→何か
かしらね
アマルガム
かしらね。
ルカ
器用はするだろうし別でも良さそう
ホークアイ
1R目で器用もらえないなら器用の方がほしい
ゴドー
うん
ホークアイ
1R目が器用巻きなら敏捷でいいけど
ゴドー
1ラウンド目がHBか生命の線も
アデルフィア
ルカも被弾が多そうだからキュアハでもいいかもしれないが
ゴドー
普通にありえそうだから
アデルフィア
先制も加味してアマゴドが敏捷なのは疑いない
ゴドー
そうね
アデルフィア
アイちゃんは器用でもいいかもしれない
アマルガム
(戦術はお任せする構え
ホークアイ
私はまあ器用っでいい。
ゴドー
器ールカアイ 敏ーアム俺 アディーキュア
くらいかな
ルカ
1RがHBならこっちも器用でおk
アデルフィア
うん、それでいこう
アマルガム
オッケー
アデルフィア
HBは相手次第のとこあるからね
アデルフィア
「では――主よ、我らが同胞に御力をお貸しくださいませ……」ブラックロッドを手に、祈りをささげる
アンナマリーアを宣言して、ベロニカで遅発にした器用ブレスをルカ・ホークアイへ。MCC5点から全消費
2D6 → 10[6,4] +13 = 23
ルカ
「ありがとうございます、アディさん」 頂きました。
アデルフィア
続いて、アンナマリーア・ベロニカ、敏捷ブレスをゴドー・アマルガムへ。MCC5点使用
2D1 → 2[1,1] +3 = 5
ん?
アマルガム
なんかダイスが大暴れしている
ルフルグニール
ダイスが違うわね
ゴドー
さいころがへんだ
アデルフィア
なんかへんなダイス振ってた…
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
ルフルグニール
すごい
ホークアイ
つ、つよすぎる
アデルフィア
極端すぎる
ゴドー
すごいのきてくさ
アマルガム
まだダイスおかしくない?
ルカ
1で光ってると思ったけどd1だからか
ホークアイ
うむ
ルカ
1面ダイス
ホークアイ
最大値だから光ってる
1面ダイスってどういう形状してるの?
ゴドー
仕込み:熱狂、敏ブレ
ルカ
空間かも
GM苗
わからない・・・
ホークアイ
点P
アデルフィア
そして、ハートシーカーに持ち替えて、自分にベロニカ・アンナマリーア宣言のキュアウーンズを使用。MCC1点から
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
ルカ
どうした?
アデルフィア
アーク、見ていてくれているのですね
ルフルグニール
お、おう?
ホークアイ
なんだこれは
ゴドー
なんなのだこれは
ルカ
どこかから陽気な鼻歌が聞こえてそう
ホークアイ
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
GM苗
なんかダイスミスってるわけじゃないのだな
ホークアイ
うん
GM苗
2D6 → 10[6,4] = 10
すごい
ホークアイ
表記見てもおかしくない
アマルガム
後が怖いな
ルカ
アマルガムが死んだ!
アデルフィア
これが神の加護です
ホークアイ
私の分の出目をあげてる
アマルガム
このひとでなし!
アデルフィア
「これでよろしいかと」
ルカ
まあ人族じゃねえしな……
アデルフィア
おっと
石の管理表を発言してしまった
ルフルグニール
「用意は良いか?」
ムルガント
「俺は此処で待たせてもらうぜ。気をつけてな」
ホークアイ
かわいそうに
ゴドー
「ああ。行ってくるわ」
ホークアイ
「こっちは大丈夫」
アマルガム
「ああ、問題ない。あとは行くのみだ」
ホークアイ
「あ」
「帰りは迎えに来てくれるの?」
ルカ
「見ている、との事でしたが……」 どうなの
ルフルグニール
「ルフルジェントが死ぬことになれば私が赴こう」
アデルフィア
「分かりました」
ルフルグニール
「そうでなければ、我が一翼の背に乗り戻ってくると良い。マナを使い切っていなければ、なんとでもなろう」
ホークアイ
「了解。快適な空の旅を経験できるように善処するよ」
ルカ
「では、ルフルジェントに帰路を任せると」
ゴドー
「なるほどねえ──」と
ルカ
分からせた後に足にする、まあまあ重い
アマルガム
「どう転んでも大丈夫そうだな」
アマルガム
足蹴にしてやる
ルカ
「わかりました。……見送りを頼みます、ルフルグニール」
アデルフィア
推しをハイエースしたら、推し友が詰めかけてきてボコられ、ハイエースで一緒に警察まで出頭させられた
ゴドー
「……竜の世界でもヤキいれられるのは変わらねえんだな」と、小声で少し笑って
ルフルグニール
「それでは、期待している……頼んだぞ」
君たちの視界が一瞬途切れたかと思うと
ゴドー
「あいよ。できることはやらせてもらうぜ」
ルフルグニール
ある山の中だろうか、巨大な洞の前に君たちは全員揃っている
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ルカ
――……、また転移ですね」 目の前の光景が変われば周囲を見回して。
GM苗
宣言で踏み入ることは出来るが 確実に大きな何かがそこにいるのは間違いないと思った
アマルガム
「なんだか、旅の後半だけ非常に楽してしまったような気分だ。……これから大変な苦労をするのだが、調子が狂うな」
ホークアイ
「そりゃまあ、転移以上に速い移動方法なんてないでしょ」 頑丈なランタンに着火しつつ。
アデルフィア
「結局のところ、あの雪洞へ来るまでの過程はこの役目を任せられるか否かの見極めに過ぎなかったのでしょう」
ルカ
「狂った分を戻しながら、奥へ行きましょうか」 ランタンに火を入れて。
ホークアイ
1見極め
アマルガム
「ああ。――行こう」
ルカ
「そうですね、踏み込んだ当初から視られていたのでしょうから」
アデルフィア
もらおうがついてないからセーフ
ホークアイ
見極めさせてもらうとしよう(模範解答)
ルカ
「では……進みましょう。ホークアイさん、お願いします」 これまでと同様にアデルフィアの傍に付いておこう。
GM苗
軌跡ィ
ホークアイ
「了解」
アデルフィア
「あるいは、あのゴーレムに苦戦するようであれば、また違った道を示されたと思います」
アマルガム
闇の深そうな語録だなよくしらないけど
ホークアイ
ランタンを手に先導していこう
ゴドー
うむ
ルカ
ああ!/はい!/ええ!/おう!
GM苗
洞を進んでいく。20mも進めば そこに辿り着く
ルカ
これきらい
アマルガム
ゆ友情ぱぱわー?
アデルフィア
雛鳥(成竜)に薫陶を与えに行くお話でしょ、これ
ホークアイ
昔は文字は応ッ!だけで
ボイスだけがそれぞれ違ったのに
閃の軌跡辺りからそうなった
>ああはいええおう
GM苗
ポッカリと開いた歪な円形の天井からは青空が覗き込んでいて 巨大な生物が動き回るのに困らない程の広さを誇る、カルデラのような山頂
アマルガム
多様性の獲得……
GM苗
足元に散らばるのは、様々な生き物の骨。それからまばゆく輝く銀貨
その上で固まっていた"それ"が、ゆっくりと頭を上げる
アマルガム
きらきらしててきれい(小並感
ルフルジェント
ルフルグニールに比べれば鈍い輝きの鱗の金竜。それが赤い瞳を開いて君たちを睨みつける
ホークアイ
「掃除くらいしなよ。こんなんじゃ、女の子に嫌われちゃうよ」
ルカ
「金の鱗……あなたがルフルジェント、ですね」 
ゴドー
さて、こちらはルフルグニールと違って敵意を持って圧をかけてくるだろう。度胸はともかく本能的な恐怖というものは発生するはずだ。一度、心に活をいれる。
ルフルジェント
――、我が領域と分かって入ってきているのだろうな?小人共」
唸るような声で君たちを圧してくる
ホークアイ
「それって、わざわざ確認が必要なこと?」
アデルフィア
「あなたが竜とドワーフとの盟約を犯して、不当に誘拐した人族の返還を求めます」
ゴドー
そして、次に様子をうかがうのは──これがルフルグニールの采配の上かどうかを見極めているかどうか。および、何かに狂わせられていないかだ。
アマルガム
「問答できる程度には血が通っているか。……とはいえ、問答が成り立つかは怪しいようだな」 様子を見て、斧を肩に担ぐ
ルフルジェント
「岩人共の差金か」
ゴドー
様子から見るに、その線はなさそうだな。と、見て後はアディの責め方が正しいだろう。
ルカ
「あなたが連れ去った人物、ルーリルヒルトはどこに?」
ホークアイ
「会話も出来ない状態だったら、ルフルグニールもあんなこと頼まないだろうからね」
ルフルジェント
「お前たちを始末してから縊り殺しに行ってやるか……飽きるまでな」
アデルフィア
「いいえ。同胞を助けるために自らの意思で参りました」
ルフルジェント
「連れ去った、ではないな。言葉を慎めよ小人」
アマルガム
「それもそうだ。……だが、会話もできない状況というのではないかな、これは」
ルフルジェント
「あれは我が手に入れたものだ。もう我のものだ。返す返さぬではない」
ホークアイ
「会話が出来ることと会話が成り立つことはまったく別問題だから」
ゴドー
なるほど、これは手を焼くわけだ。と、頭をかく。ルフルグニールの苦悩を思う。
ルカ
「……」 嘆息して
アマルガム
「至言だな」 ホークアイの言葉に頷いて一歩前に出る
アデルフィア
「つまり、略奪行為であり、その戦利品であると主張されるのですね」
ルフルジェント
「そうだ。奪って何が悪いか。まさかあれも岩人共の所有物だったとでも言うまいな」
アデルフィア
「とても残念です、アイ。これでは妖魔と程度が変わりません」
ルカ
「ならば、あなたを下して我が友を奪い取り戻させて頂きます。その上で、物ではなく人であると認めさせましょう」
ホークアイ
「ルフルグニールはしつけを失敗したみたいだね」 >アデルフィア
アデルフィア
「残念です」
ルフルジェント
――下す?」
ゴドー
「まあ、読めていたことだろ」
ルフルジェント
「低く見られたものだな、小人風情がっ!!」
ルカ
「“光輝竜”ルフルグニールとの盟約に従い、命を奪いはしません。……安心なさい、空を知らぬ竜よ」
ルフルジェント
「我を下すだと、敷物にしてやるから覚悟しておけ」
ゴドー
「ああ。やろうや。それに──言質は取った。後は俺らがやりきれるかどうかだ」
アデルフィア
「務めを果たしましょう、ゴドー」
ホークアイ
「殺さない、なんて約束はしてないんだけどな」
ルフルジェント
「岩人共の目の前で一人ずつ潰してやるぞ………、我を低く見た代価、己が命で贖え!」
ごおおおおおっ、と 咆哮が洞を吹き抜けていく
ルカ
背に提げた鞘から大剣を引き抜き、その切先をルフルジェントへと向ける。
アマルガム
「……」 ふぅ、と。長めに息を吐いて
ルフルジェント
では戦闘準備 こちらは1体5部位です
ゴドー
「さてまあ、力は一級品なのは間違いねえ……」と、短剣などを構えた
準備です
アデルフィア
「小さな命が繋いできた力が如何なるものであるか、証明いたします」
ホークアイ
実はブレス器用の起動くらいしか戦闘準備がない。
ゴドー
あ、そうだ
MCC5点かえってきてるじゃん
やったーーー
ホークアイ
そうだよ
GM苗
そうだぞ
ゴドー
MCC5点からガゼル(そのまま
そして
アマルガム
「この期に及んでごちゃごちゃと言うことはあるまい。――相手になってやる」
ルカ
【バークメイル】Aを自身へ、【ビートルスキン】をMCCから、【ブレス】を起動。
ゴドー
敏捷ブレス起動しつつ
アデルフィア
あの雪洞でMCC畑を!?
アマルガム
ブレス敏捷さんをひとつまみ
ゴドー
武装は
ルカ
防護:24 [+4]
ゴドー
ペネトレイター&クレセントエピック&アームスフィアガラスのバックラー
アマルガム
MP若干心配だけどガゼルフット、ビートルスキンはOnしておきます。MCC5点と自前1点から宣言。
ゴドー
エピックに代わる玩具はまだかってない
アマルガム
MP:13/14 [-1]
!SYSTEM
戦闘準備完了! by GM苗
ルカ
おっと
アデルフィア
んー、ここで無理にフライヤーをかける意味はあまりないな
アマルガム
逆に言うとこんなものか?
ルカ
これ道中のをそのままにしてるな。防護が-2です
アマルガム
よし大丈夫だな
ルカ
防護:22 [-2]
ゴドー
仕込み:熱狂
アデルフィア
ブラックロッド装備、以上
ルフルジェント
では魔物知識判定 13/21です
ホークアイ
では魔物知識判定を。
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ゴドー
超有名じゃん(そりゃそうよ
ホークアイ
狩人はゲット。
アマルガム
防護:10 [+2]
アデルフィア
観察鏡ありの魔物知識
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
???
アマルガム
あの?
ルフルジェント
アデルフィア???
ゴドー
アディ!?
ホークアイ
???
ルカ
本当に今日どうした?
ゴドー
どうしたの……
ルフルジェント
では弱点看破
ホークアイ
アデルフィアのダイス壊れてるよ
ちょっと試しにここでふってみ?
アマルガム
全部の面6になってない?
アデルフィア
このくらい普通よ
2D6 → 10[5,5] = 10
ルカ
やってんねえ!
ホークアイ
これでもたかい
アデルフィア
?????
ゴドー
こわれてないけど、たけえよ
多分
ルフルジェント
"鈍輝竜"ルフルジェルト(レッサードラゴン・パワード)/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m240
ホークアイ
6,6,6! 6面全部、6じゃねえか!
ゴドー
456サイ
アマルガム
めっさドラゴンじゃん
ホークアイ
わーい無効は純エネルギー属性だった
ルフルジェント
"鈍輝竜"ルフルジェルト(レッサードラゴン・パワード)
分類:幻獣 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、ドラゴン語 生息地:アルタード山奥
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:169/169 胴体:HP:201/201 尻尾:HP:106/106 翼A:HP:128/128 翼B:HP:128/128 
頭部:MP:96/96 胴体:MP:39/39 尻尾:MP:35/35 翼A:MP:32/32 翼B:MP:32/32 
メモ:防護:頭部14/胴体16/尻尾12/翼A13/翼B13 
GM苗
トドメ刺した場合はそのまま戦利品が
ゴドー
すごい
GM苗
トドメささない場合でもルフルグニールが相当額払ってくれます
ゴドー
ありがとうグニールおじさん
アデルフィア
やったぜ
GM苗
<戦利品出目の
ゴドー
つまり
あれですね
ホークアイ
攻撃障害の対象は
ゴドー
頭部以外全部ぼこして
ホークアイ
頭だけでいいよね?
GM苗
うん。頭だけでいいよ
ゴドー
完封すればいいのか
GM苗
そうね 完封してある程度頭ボコればいい
ゴドー
うん
先制だけしておくぜ
アマルガム
なかなか大変そうだな
ゴドー
先制!
2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
ふっ
ルカ
自然環境ですか?
アマルガム
私いらんな?
アデルフィア
いたいよ、やめてよ、と言うまでもボコる
ゴドー
おいおい
ホークアイ
じゃ、私もひとまず先制。
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
ゴドー
こちらには
ルフルジェント
先制は19
ホークアイ
ぱりん。
ゴドー
るかねえがいるんだ
ルフルジェント
ではFA起動
ゴドー
ただ
ルフルジェント
そちらからだ
アマルガム
先制
2D6 → 8[4,4] +5+4+1 = 18
ゴドー
ルカへの圧がでかいから
ルフルジェント
配置をどうぞ
ゴドー
俺の回復サポもありかもしれないわね
ゴドー
前でよかろうとはおもってる
ルフルジェント
竜が咆哮しそして迫りくる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Flame Titan100%
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ルカ
どこかでヒルスプを取ってもいいかなあと思ってたんだけどレンジャイ9を優先していたぜ……
アマルガム
すっかり忘れたのであれなんだけど
ルカ
(まだ8
アマルガム
弱点隠蔽って何で振るんだっけ?
ホークアイ
知力
GM苗
冒険者知力
アマルガム
オッケー
ホークアイ
目標値はこの場合23
GM苗
目標値23だね
アマルガム
弱点隠蔽判定
2D6 → 7[4,3] +9+2 = 18
とても魔法が利きます
ルカ
もっかい。一応だけど自然環境扱い?>GM
ルフルジェント
では判明 魔法ダメージ+2だったね
アデルフィア
HBはルカにはやや効果が薄めだから、キュアハをベロニカで仕込んでいって、重ねるのも良さそうだけど
GM苗
自然環境でいいよ
ルカ
ほい
ゴドー
やったあ
そうだね
アマルガム
とてもつらい >魔法ダメージ+2
ゴドー
生命ブレスもなしじゃないかなとはおもう
ホークアイ
つらそう
ルカ
かばりヤバイ(レ)
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ルフルジェントvsルカ、アマルガム、ゴドー<>アデルフィア、ホークアイ
ホークアイ
生命ブレスかけたところで抵抗の目がどんだけ上がるかってところ
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルカ
11が10になるくらい
GM苗
ではそちらからだ
ホークアイ
タフパワーなら魔法への抵抗もあげられるからおいしいけど
ゴドー
じゃあきついから
アデルフィア
フライヤー、ペタルの仕込み、あとは蟹を誰にかけていくかだ
GM苗
グレータードラゴンとかとも殴り合いてぇなぁって思う
ホークアイ
2Rに1回のブレスの抵抗への影響とHP+6だから
なんとも微妙なところね
ゴドー
うん
まあ、保険になるだろうけど
保険が
アマルガム
あと魔法の抵抗も私はほとんど期待できないんだけど
ゴドー
わるいように働く可能性もあるから
微妙よな
>アイちゃん
ホークアイ
魔法の抵抗は基本的にカンタマもタフパもなければ厳しいよ
アデルフィア
それ系は持ってない…
ゴドー
「さて──と、完全に勝つには……骨がおれるな」
ルカ
ルカ個人なら別だけど全体みたらHBでいんじゃない感ない?
ホークアイ
まあブレスが開幕で飛んでくるならHBは美味しいしな
ゴドー
まああれば、楽だし、一発弾避けにもあるから
HBもらうか
アマルガム
ではそのように?
アデルフィア
まぁ初手ブレスはありそうだし、HBで良さげ
ゴドー
とりあえずつぶせそうなところから潰していくのがよさそうだ
アデルフィア
蟹はアマルガムからかな?
ルカ
えーと飛翔ついて回避が22で23目標か
ホークアイ
FAを取得した初手だからこそ出来る狙撃で1部位をぶちころころ死に行くか、竜牙の矢をびゅんするか
アマルガム
蟹なんだっけ2回殴るやつ?
アデルフィア
うん
ホークアイ
2回攻撃&そうげきがつくやつ
GM苗
にかいなぐるやつ
ホークアイ
ちょっといれ
GM苗
いっといれ
アマルガム
私でよければ私で。
ゴドー
胴体吹き飛ばすのはナシではないな
アデルフィア
「天命ではなく人の手によって成し遂げましょう」
ルカ
イーヨー 固定値もレートもお前がナンバーワンだ
ホークアイ
ただといれ
ルカ
おかいれ
アマルガム
ただ2回目斬り返し乗せられないから若干不安だけどまあ……
ホークアイ
竜牙の矢はガチャだし
ルカ
「無論です。さあ、斬り抜けますよ!」
ゴドー
○攻撃障害=不可・不可は、ドラゴン的に頭部にかかるはずだから
ホークアイ
味方は対象から外せるから2R目以降でよさそう
ゴドー
頭部を薙ぎ払いでちまちま削ることにもつながるか
ホークアイ
それはさっき確認済み>頭部のみにかかるか
GM苗
うん。頭部にかかるよ
ルカ
さっき頭部って言ってたからそれでよさそう
ゴドー
うん
ああ
OK
アデルフィア
回避めちゃさがる特技がある人もおらんし、ディノスは様子を見ながらかな
ゴドー
「あいよ」
ルカ
ナギッでもいいし胴体乗り込めーでもいいし
ゴドー
アディ、あれたのんでいい? ペタル。俺に
サンダーフェザーする
アデルフィア
ペタルは全員に配るよ
ゴドー
やったあ
ルカ
これ連続攻撃がそのままだけどⅠ?Ⅱ?
>胴体
ホークアイ
きっとⅠ
GM苗
ついてない場合は基本Ⅰになりますよ
アデルフィア
「支援いたします。翼あるもの、力あるもの、繁茂せしものよ、来たれ、来たれ、来たれ――
ゴドー
連続攻撃はそのまま表記もあるから、Ⅰのはず。
だよね
ルカ
ソーナノ
ホークアイ
ソーナンス
GM苗
ルルブ表記に合わせてるからね
ホークアイ
胴体落とせればルカの安全は大分確保出来るから
ゴドー
うん
ホークアイ
落ち着いて他の部位を落としやすくはなるわねえ
アデルフィア
ブラックロッド装備で、ウイングフライヤーをルカ・アマルガム、ゴドーへ。MCC5点と1点を順次使用して全消費。
アマルガム
防護もたかいなー
ホークアイ
竜だからね
ゴドー
ああ
GM苗
まだ慢心してるけど
ゴドー
そうか、翼くん……
ホークアイ
あーでも竜牙はストロングブラッド掛かってないうちにやった方が美味しいな~
ルカ
蟹アムに胴体どついて貰って削り見ながら薙ぐか必殺かする?
あー
GM苗
裏から練技フルで使ってくるからね
ゴドー
渾身攻撃したら、銃弾あたりそうなんだな
アデルフィア
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをアマルガムへ。MCC5点2つを使い、全消費
ゴドー
うむ
ホークアイ
でも胴体狙いなら普通に狙撃の方が美味しいや
ルカ
じゃあこっちも薙ぎ払い宇宙で行こうか
胴体乗り込めーで行く感じでよさげかな
ホークアイ
じゃあ胴体頑張ります。
ゴドー
ルカは薙ぎ払いでいいんじゃないか?
結局
GM苗
精霊たちがアデルフィアの呼びかけに応え 集っていく
ゴドー
尻尾翼翼も
アデルフィア
リプロデューサー/ブラッディペタルを5名全員へ。MCC5点を5つ使って全消費
ゴドー
脅威だしね
ホークアイ
同じ箇所を狙うの宣言は
GM苗
命中判定前に宣言でキャラクター単位です
ホークアイ
胴体への2回目以降の攻撃のみに適用可能、って感じでいいのかな?
ルカ
うん。大事故が起きたらワンチャンくらいの気持ちでいる>ゴドー
GM苗
うん
ゴドー
OK
ホークアイ
じゃあ先に誰かに殴ってもらってから行くよ
アマルガム
じゃあ一番槍いこっか?
ルカ
ゴブリン突撃部隊 攻2300
ゴドー
いや
俺だわww
パラミスだな;;
ホークアイ
ぱらぱら~
ルカ
わぁい
アマルガム
やったぜ!
ホークアイ
同じ箇所を狙うの第一弾は
私がいこう
アデルフィア
「主よ、偉大なる主よ、大いなる加護を以て同胞を守り給え――」アンナマリーアを宣言、ホーリーブレッシングを全員へ。8-3*5の25点消費にMCC5点、魔晶石5点を使用。15消費
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
MP:55/70 [-15]
ホークアイ
飛翔の影響ないから-2しても命中達成値22で当てられる
ゴドー
HB:30/30 [+30/+30]
GM苗
第一弾で命中ペナ-2、第二弾で-1、第三弾からで0です
アデルフィア
ゴドー、牽制とかいる?
ゴドー
「さて──悪いな。アディ」と、ペタルを受け取りながら
ゴドー
命中が
アマルガム
HB:30/30 [+30/+30]
ゴドー
17だから、まあいらんかなあとはおもうけど
アデルフィア
初手パリブレとどっちがいいかってとこだ
ホークアイ
HB:30/30 [+30/+30]
ゴドー
俺ね
パリブレできないんだわ
ルカ
HB:30/30 [+30/+30]
ルカ
ちょっとぽんぺの気配があるので手洗いに
ゴドー
FG加工したら
アデルフィア
なるほどな
ゴドー
アームスフィアでもてなくなるんだわ
ホークアイ
ぽぽんぽん
ゴドー
ではいこう
アデルフィア
じゃあ、牽制、一応あげておくか
アマルガム
うでのほねがおれた
ゴドー
あいよ
ホークアイ
コマンド久しぶりすぎて忘れたのでテスト
威力33 C値12 → 10[5+2=7>8>10] +5*2 = 20
アデルフィア
「ゴドー、あなたにはもう一つ」 シャープアタッカーをMCC1点からゴドーへ
ホークアイ
ちょっとちがうな
アデルフィア
C+1がつくから判断は任せる
ゴドー
「──なるほど……、あいよ。使えるときに使わせてもらうか」
ホークアイ
こうだな。
威力33 C値12 → { 10[2+6=8>9>11] +5 = 15 } *2 = 30
ゴドー
じゃあいきます
MCC5からマスベア 魔晶石5から、キャッツ
アデルフィア
チェック:✔
HB:30/30 [+30/+30]
ゴドー
「──ぐっ──」と、走り出すと同時に感電する羽根を使う。サンダーフェザー使用
HB:24/30 [-6]
アマルガム
なんか久しぶりで全部忘れてるな……
ゴドー
打撃点+2からの
ホークアイ
思い出せ、すべてを
ゴドー
「……」すっと、胴体付近に既に入り
パラミスAを胴体に
アマルガム
相手が空飛んでてもとりあえず命中補正加算しておけばいいよねフライヤー
ホークアイ
いいよ
ルフルジェント
回避が20(21)になる
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by アデルフィア
詳細弱点:物理+2
フライヤー:命中回避+1
リプロデューサー/ペタル:手番終了時HP5点回復
ゴドー
行動
ホークアイ
フライヤーは別に飛翔を打ち消すわけじゃないからね
アマルガム
あれ、そうだっけ。飛行していない相手に対してボーナスだったの記憶違いか
ゴドー
武装変わらず
ホークアイ
実質的には打ち消しだけど
飛翔してるやつと飛翔してるやつが戦ったら
お互い近接攻撃の命中回避に+1がつくだけであって
飛翔が無効化されるのとはまた違う
アマルガム
なるほどなー
ゴドー
「……おらよ」と、〈突き通すもの〉から命中判定。胴体です。
命中!
2D6 → 6[3,3] +17+1+1 = 25
ルフルジェント
命中!
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by アデルフィア
詳細弱点:物理+2
フライヤー:命中回避+1
リプロ/ペタル:手番終了時HP5点回復

  • 使用済み
MA/クラブ(追加攻撃):アマルガム、
BD/ディノス(近接回避+4):
ゴドー
電気を帯びた突きが、胴体にダメージ
威力14 C値10 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 6[4+6=10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +14+2+2+2 = 37
ホークアイ
えらい
ルフルジェント
ぐえー
ゴドー
発動だ!
ルフルジェント
防護が13扱いで 24点
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by アデルフィア
詳細弱点:物理+2
フライヤー:命中回避+1
リプロ/ペタル:手番終了時HP5点回復

  • 使用済み
MA/クラブ(追加攻撃):アマルガム、
BD/ディノス(近接回避+4):

  • ベロニカ

キュアウーンズ(r10+13+3):アディ
ルフルジェント
胴体:HP:177/201 [-24]
ゴドー
「なるほど、この硬さ……魔剣が有効見てえだ」と、突き刺してから、次の刃が迫っている。
牽制で同じ個所ねらっておくか
ルカ
ひいひい
ルフルジェント
その名の通り 硬き竜鱗を貫き通し出血を強いる
ホークアイ
ひっひっふー
ルフルジェント
キャラクター単位だから
アデルフィア
奴を地を這うトカゲにしてやれ
ゴドー
ああ
ルフルジェント
同じ箇所を最初に狙う人はだめなのだ
ゴドー
OKOK
じゃあ、普通に命中
「ほらよ」と、穿ったところにさらに追撃。命中。
ルフルジェント
「小賢しい…」 爪を振るって地面を砕き、礫でゴドーを牽制する
ゴドー
そういやバックラーの命中補正もありました。ダメージ胴体
2D6 → 9[4,5] +14+1+1+1 = 26
ルフルジェント
命中!
ゴドー
だが、その爪をすり抜けてさらにえぐる。ダメージ
威力15 C値10 → 3[3+2=5] +14+2+2+2 = 23
ルフルジェント
胴体:HP:170/201 [-7]
ゴドー
「こんなもんだな──」と、通りが悪いとみて、さっとひく。
チェック:✔
GM苗
礫 つまり割れた石とか飛ばしてる感じだ
ホークアイ
「上出来だ、ゴドー」
MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアーを起動。
ルフルジェント
――ちょろちょろと……」
ホークアイ
MP:15/18 [-3]
さらにターゲットサイトも使っておいてと。
アマルガム
思ったより弱いんだよね礫(エルデン脳
ホークアイ
クリティカルレイSを自分に。
アデルフィア
不良が砂利を蹴飛ばしてきて威嚇する感じじゃん
GM苗
そりゃ人程度が飛ばしてるならね
サイズ感考えなよw
ゴドー
「あいよ──目印はつけておいた」と、アイちゃんに
GM苗
でかいのはでかいから強いんだよ
ホークアイ
1回目の主動作は《狙撃》を宣言。
アデルフィア
でかつよがよ
ゴドー
でかいのはつよいんだぞ
アマルガム
つよい。
ルカ
獣の石の事ならあれは普通に強いぞ(エルデン脳
ホークアイ
練技よし、クリレイよし、狙撃よし、2回目の主動作《露払い》を宣言しつつ、閃牙の矢を使用して胴体に攻撃予定。
同じ箇所を狙う!
ルフルジェント
回避は20
ホークアイ
15+1+1+1+1-2+5 = 22
ゴドー
目印という意味合いでは、〈突き通すもの〉ほど。有用なものはないだろう。硬質な鱗をえぐる一点ならば、一瞬だけだが……
ホークアイ
なので命中的には問題なし!
ルカ
ミリ殺しのプロだあいつは……
ルフルジェント
ヨシ! では命中だ
ゴドー
弱点を示すという意味あいでは、悪くない働きをするはずだ
ホークアイ
「さて――」 普段の動的な射撃とは異なり、しっかりと地に足を据えたままスナイパーを構える。
ルフルジェント
ぶんっと爪を振るうと礫を飛ばして前衛の動きを阻害してくる
ホークアイ
「仕込みは済んだ。やろうか」
アデルフィア
「存分に」
ルフルジェント
細かな石、人が投げても大差はない、が巨体が持つ力がそれを飛ばすと、それは天然の弾丸となる
ゴドー
「全く──自然災害そのものだな」と、礫を躱しつつ
GM苗
でかつよは単純な攻撃が一番やべえって
進撃の巨人が教えてくれた
石投げがあんなに怖い作品ないもん
アデルフィア
そのデカさで動けるのがつよいのだ
ルカ
おは獣の巨人
ホークアイ
――この一矢で、オマエを貫く」 ゴドーが傷をつけた、硬い胴体に穿たれた僅かな一点。竜がどれだけ暴れようと鷹の目はその一点を逃さず、音さえも置き去りにして一本の矢がそこを射抜く。胴体にダメージ!
威力33 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おや
Sが無駄になっちゃったなあ。変転。
ルカ
まあ最終的にでかつよの中のでかつよが歩きまわってるだけで世界滅ぶしな……>進撃のでかつよ
ゴドー
悲しい
ホークアイ
威力33 → 11[12] = 11
ルフルジェント
こい・・・(どきどき
アデルフィア
さあ、ライフォスよ、私の加護を彼女へ……(パワーを送る
GM苗
良いんですかライフォスさん
あいつダルクレム信者ですよ!!!!
アデルフィア
いやだなぁ
ホークアイ
ぶつかった矢は硬い鱗に止められたかと思ったが、その瞬間に鏃が炸裂し、鱗を破砕して深々と突き刺さる。
威力33 C値8 → { 4[2+1=3>4] +16+2+2+11 = 35 } *2 = 70
アデルフィア
本気を出した僕にダルクレムがかなわけないじゃない
ルカ
やめてよね
ルフルジェント
こっわ・・・
ホークアイ
ほんとにアデルフィアに出目取られてるんだけど
とてもつらい
アマルガム
あの出目であのダメージなの。こっわ
ルカ
あまりにも可哀想>変転から出目3
ゴドー
つれえ
ルフルジェント
@HP-54
ルカ
狙撃だからね……
ルフルジェント
胴体:HP:116/201 [-54]
アデルフィア
出目を使いすぎてしまった
アマルガム
私の番?
ルフルジェント
「ぐお……っ」
ルカ
カニルガムが大事故を起こしたらいよいよなHPになってきた
いいよぉ
ホークアイ
うむ
ゴドー
「……流石にきいちゃいるが……。ホークアイの一射をあの程度で押しとどめるか……なんつう硬さだ」
ルフルジェント
深々突き刺さった矢が竜の動きを止める
ホークアイ
――はぁ」
「この前といい、今のといい、流石に甘え過ぎてるな」
ルカ
「動きが止まった……、アム、合わせます!」
アマルガム
「すさまじい、研ぎ澄まされた一矢だな……あれで不満げなのには驚く。まあ、あれには劣るが、受けた加護も相当だ。遠慮なく行かせてもらおう」
ホークアイ
「こんなんじゃ、ダルクレムにいつ見放されてもおかしくない」
アマルガム
――私の背を押してくれよ、ルカ」 言って、先に駆け出す
ルフルジェント
「……ぉのれぇ……!」
ゴドー
「……」(いやあの様子だと、まだミスがあるようだ。自分とは違う世界にいるものだと、深く感じつつ)
アデルフィア
「そうですか。ですが、私はあなたを見放しません」
アマルガム
補助動作でキャッツアイ、マッスルベアーをMCC5点と自前1点から宣言。
防護:9 [-1]
ルカ
「勿論。やってきて……!」
アマルガム
あズレた
防護:10 [+1]
ホークアイ
「まあ、穴は広げた。穿いて来て」
アマルガム
MP:12/14 [-1]
《斬り返しⅡ》を宣言。
またクリティカルレイAを自分に。
ホークアイ
「アデルフィアに見放されなかったとしても、こんな出来じゃ私自身が納得出来ない」
ルカ
同じところを狙う宣言が
君を待つ
ホークアイ
あまるがむ「おなじところをねらう!!1」
アマルガム
おなじところをねらう
ルカ
botガムやめろ
アマルガム
同じところを狙い、胴体を攻撃
ルフルジェント
回避は21
アデルフィア
「では、誰に見放されるかなど考えず、納得の行くまで続けてください」
アマルガム
あれ、わたしだけ1点高くない? なんかまた見落としてる?
アデルフィア
私は手助けを続けますが、と言外に含めつつ
ホークアイ
人間狙撃キャラのセッション中の構成上最大の楽しみどころがかなしいともうbotガムになるしかない
ルフルジェント
さっきのは飛行が抜けてたから20だった
ホークアイ
飛行入ってるだけ
ルフルジェント
今は飛行込みで21 パラミス補正がなければ22だよ
アデルフィア
次はFA狙撃ではなく自前狙撃すればイイ!
アマルガム
ああ……じゃあ間違いないか。宣言もれなし。ヨシ
ホークアイ
変転もないのに狙撃なんてしないよ
アマルガム
――行くぞ」
ホークアイ
ただのデバフだもん
ルカ
リブート狙撃!!!
ホークアイ
2回主動作を使ってさっきみたいなファンブルの確率があるのに
アデルフィア
防護点分お得だから…
アマルガム
命中力/〈均衡の戦斧パラシュ・ラーマ〉2H
2D6 → 7[5,2] +15+1+1 = 24
ホークアイ
出来るわけがない
ルフルジェント
命中!
ホークアイ
特に今日の私の出目では……
アマルガム
ダメージ
威力62 C値11 → 11[3+1=4>6] +22+3+2+5 = 43
ルフルジェント
胴体:HP:89/201 [-27]
ルカ
アデルフィア、お前の出目とホークアイの出目を交換しろ
ホークアイ
「ああ。半端に殺さずに倒すとか、そういうことを考えるのは私の性に合わない」
ゴドー
ポイントゲットじゃん
アマルガム
魔剣の効果でえーっと。3点の均衡を獲得
ルフルジェント
「ぐお・・・っ」
ホークアイ
――あいつを殺す。生かすのは、アンタたちに任せた」
アデルフィア
ごめんなさない、私の修道服が食べてしまいました
ルカ
「承りました。……やってみせます!」
ホークアイ
ゆるさない
ルカ
次はこれで金SSを買うといい
アマルガム
2回目の攻撃で魔剣効果、止水轟雷の型を宣言。得た均衡をぱっと使って2点打点獲得
ゴドー
えらい
ホークアイ
金SSじゃなくてリカントに転生するから
10レベルになって変転ちょうだい
アマルガム
――もう一つだ!」 腹を挟み込むように、もう一度同じように攻撃
ゴドー
「……なるほど……あの時はそこまで見れなかったが……こっちもこっちで」と、アマルガムの武器に何かしらのエネルギーが発生するのを見た。
アデルフィア
はい、優しき水
アマルガム
命中力/〈均衡の戦斧パラシュ・ラーマ〉2H
2D6 → 10[5,5] +15+1+1 = 27
ホークアイ
水おいしい!!
ルフルジェント
命中!
アマルガム
ダメージ
威力62 C値11 → 14[5+4=9] +22+3+2+2 = 43
ルフルジェント
胴体:HP:62/201 [-27]
ゴドー
同じダメージを出す女
アマルガム
さっき出ていれば……
チェック:✔
ルフルジェント
「この程度で……!」
アマルガム
「ルカッ!」 叩き込み終えると同時に飛びのく
ホークアイ
アマルガムの最初の攻撃の+5は何の+5だろう
アマルガム
おいしき水
斬り返しⅡ?
ホークアイ
きりかえし2って
ゴドー
+4やで
ホークアイ
+4じゃないっけ
GM苗
斬り返し2は+4だよ
アマルガム
ワッ
ルフルジェント
胴体:HP:63/201 [+1]
ルカ
補助動作で≫〈抜剣フルドレスルカ〉を使用。MP6消費。
ホークアイ
おいしき水が加わって+5なら
アマルガム
間違ってた。
ホークアイ
しかたない
ルカ
大剣が輝き、青と金を伴った白い輝きがその場に3つ現れる。その内の2つが剣と鎧とに溶け込み、より強固な武具と成す。
GM苗
修正しといた
ルカ
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。MCC2点+MP1、2つ目のMCCから。
アマルガム
もうしわけなし
ルカ
MP:21/23 [-1]
ホークアイ
かしこい
ルカ
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《薙ぎ払いⅡ》宣言。
攻撃対象は胴体、尻尾、翼AB。胴体は同じ部位を狙います。
防護:23 [+1]
ルフルジェント
回避は最大22
ルカ
金と蒼を纏う白の大剣を掲げれば、その刃が強く光り輝いて軌跡を描き、
アマルガム
そういえば私の斧は金に輝いていたな。忘れていた。
ゴドー
そういや
キラキラ
ホークアイ
あなたが落としたのは金色の斧ですか? それとも銀色の斧ですか?
それとも……
わ・た・し?
ルカ
――行きます……ッ!」 鈍く輝く金の鱗へと、その剣が叩き込まれる。
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1 = 23
GM苗
あ・な・た
ゴドー
よしよし
アマルガム
急にホラーになったな
ルフルジェント
フルヒット!
ルカ
クリレイと騎士剣は胴体へ。
アデルフィア
あなたが落としたのは完璧なあなた
ルカ
最も眩く輝く一撃が、仲間達が傷付けた胴体を斬り裂く。
威力53 C値10 → 12[6+1=7>9] +18+2+2+2 = 36
ルフルジェント
胴体:HP:43/201 [-20]
ルカ
流石に変転しても遠いのでこのまま。
尻尾!
威力53 C値10 → 12[5+3=8] +18+2+2 = 34
翼A!
威力53 C値10 → 12[5+3=8] +18+2+2 = 34
翼B!
威力53 C値10 → 9[3+2=5] +18+2+2 = 31
ルフルジェント
尻尾:HP:84/106 [-22]
翼A:HP:107/128 [-21]
翼B:HP:110/128 [-18]
ルカ
「すみません、仕留めきれませんでした。警戒を!」
GM苗
ごめんね、ぱっぱと進めるから
ルカ
チェック:✔
GM苗
1ラウンド裏までやらせて下さい
アマルガム
流石に落とし切らんかったな胴体
あ、はーい
ゴドー
全然余裕
ホークアイ
ぱぱぴ
ルカ
素で1回転してればそーれしたんだけど
ちょっと厳しい
ゴドー
「こちらの攻撃は通るみてぇだが、やはりタフだな」
ルフルジェント
――、」 真っ赤に染まった眼が血の色を濃くする
アデルフィア
はいよー
ルカ
うぃ
ルフルジェント
――くたばれ……」 ではこちら
ゴドー
と、警戒を強めて
アマルガム
「狂っても竜、ということだ。――来るぞ!」
ホークアイ
変転狙撃なら100くらいは期待値で出てもおかしくないんじゃがなあふがふが
ルカ
「さあ……来なさい、竜よ!」
アデルフィア
「竜種にとって最大の武器であり誇り、竜の吐息が来ます。備えてください」
ルフルジェント
まず事前に全部位練技フル起動 【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ストロングブラッド】【リカバリィ】は胴体、翼AB、尻尾だけ
頭部:MP:87/96 [-9]
胴体:MP:30/39 [-9]
胴体:MP:27/39 [-3]
尻尾:MP:23/35 [-12]
翼B:MP:20/32 [-12]
翼A:MP:20/32 [-12]
ホークアイ
「さっさと来いよ。早く私を殺さないと、私が次の矢でお前を殺す」
ルフルジェント
メモ:防護:頭部16/胴体18/尻尾14/翼A15/翼B15
ゴドー
ビトスキがくるということは……チャカの出番だな
ルフルジェント
胴体:HP:51/201 [+8]
尻尾:HP:92/106 [+8]
翼A:HP:115/128 [+8]
翼B:HP:118/128 [+8]
ではまず胴体から
アマルガム
純エネルギーのブレスって放送禁止みたいなキラキラしい感じで出てきそうだよね
ホークアイ
オロロロロ
ゴドー
賢い(胴体)
ルフルジェント
通常攻撃をルカへ
GM苗
普通にゴジラとかキングギドラの光線を思いつくけども
ホークアイ
このつきみは特別な訓練を受けています
ルフルジェント
命中は25
アマルガム
私あの手の映像作品一個もみたことないけどそうなの
ルカ
仲間を巻き込まない様に前に飛び出し、大剣の腹を盾に。
2D6 → 7[4,3] +8+1-1 = 15
アデルフィア
マイナスワンの光線は爆発した
ルフルジェント
ダメージ
2D6 → 4[3,1] +22+2 = 28
ルカ
あ、必殺してないからペナないけど関係ないですいたい
ルフルジェント
○猛毒の竜爪/16(23)/生命抵抗力/消滅 が発動
ルカ
HB:2/30 [-28]
ゴドー
「──」警戒すべきは、尻尾とブレスの合わせ技。こちらは飛び、ルカの被害状況を確認する。
ルフルジェント
HBから減らしてね
ホークアイ
おかしいな
試し振りならぽんぽん100点が出るのに……
ルカ
生命抵抗!
2D6 → 9[4,5] +13+0 = 22
ルフルジェント
生命抵抗どうぞ
どうする?
ルカ
陽光+1を使用して抵抗。
アマルガム
純エネなのに毒持ちだった
ゴドー
敗れるならやぶってもいいかもな(このラウンドが一番いたい
うむ
ルフルジェント
では抵抗成功
◯連続攻撃が発動
囮攻撃Ⅱを宣言してアタック
ルカ
――さあ、次です!」 
ルフルジェント
回避どうぞ
命中は23
ルカ
回避ィー
2D6 → 10[4,6] +8+1 = 19
ルフルジェント
ダメージ
2D6 → 8[2,6] +22+2+8 = 40
アマルガム
惜しい。
ホークアイ
純粋なエネルギーと対をなす腐毒を持ち重力を操る高貴なる女騎士
ルカ
HB:0/30 [-2]
アデルフィア
しまった、毒もあったか。スタボンも入れておけばよかったな。。
ルカ
HP:55/70 [-15]
ゴドー
そうだよ
ルフルジェント
○猛毒の竜爪/16(23)/生命抵抗力/消滅 が発動
ホークアイ
だから胴体を殺そうっていう話になったのよ
ルカ
生命抵抗!
2D6 → 10[6,4] +13+0 = 23
よっし
ホークアイ
えらい
GM苗
来るのを想定してたよ
ルフルジェント
では成功
ゴドー
えらい
ルフルジェント
では2回攻撃め これもルカへ
回避どうぞ25
ルカ
――っ、はぁ!」 振るわれる爪を受け、いなして 続く爪に対応する
回避!
2D6 → 8[6,2] +8+1 = 17
ルフルジェント
ダメージ
2D6 → 7[1,6] +22+2 = 31
ルカ
HP:47/70 [-8]
ルフルジェント
○猛毒の竜爪/16(23)/生命抵抗力/消滅 が発動
ルカ
生命抵抗!
2D6 → 6[3,3] +13+0 = 19
ゴドー
ルカくん殴られてる
ルカ
これはどうしようもなし!
ルフルジェント
では10点です セービングマントは有効
ゴドー
うむ
アマルガム
防護型だとねぇ……
ルカ
HP:41/70 [-6]
ルフルジェント
◯連続攻撃をルカへ
ルカ
回避ィー!
2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17
ルフルジェント
ダメージ
2D6 → 8[2,6] +22+2 = 32
ルカ
生命抵抗!!
2D6 → 7[6,1] +13+0 = 20
ルフルジェント
○猛毒の竜爪/16(23)/生命抵抗力/消滅 が発動
ルカ
足らず
HP:32/70 [-9]
HP:26/70 [-6]
ルフルジェント
――まずは1つ。確実に落とす」
ゴドー
「なるほど──やっぱり軸の部分だな」
ルカ
「ぐ、く――っ!」
ルフルジェント
ではルカ起点で ▶純エネルギーのブレス/17(24)/生命抵抗力/半減 を使用
アデルフィア
すまねぇ、かけてさえいれば……
ホークアイ
「ま、上手い具合に生き残ってよ」
ルフルジェント
他のキャラクターは巻き込まれをどうぞ
アマルガム
「厄介な……ルカ! なんとか耐えてくれ!」
ゴドー
いや、ここで倒れてくれる方がいいかもしれんよ
ホークアイ
ひらりマント。
1D6 → 2
ルフルジェント
口から閃光がたまると それを吐き出す
アデルフィア
1D6 → 4
ゴドー
巻き込まれ
1D6 → 1
アマルガム
1D6 → 4
ゴドー
ほいどうぞ
ルカ
襲い来る爪とそこから流し込まれる毒に表情を歪めながら、それでも健在だと示す様に剣を構える。
ホークアイ
抵抗をひらりマント。
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
ルフルジェント
抵抗どうぞ
ルカ
生命抵抗!
2D6 → 8[2,6] +13+0 = 21
ゴドー
「──……ちょいと、この防護壁に甘えさせてもらうかね」
ルフルジェント
ホークアイを焦がす
2D6 → 6[3,3] +24 = 30
ホークアイ
お、+2魔符で足りたびりー。
ゴドー
抵抗
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
ルフルジェント
お、じゃあ15ね
ホークアイ
HB:15/30 [-15]
ルフルジェント
ルカを焦がす
2D6 → 5[3,2] +24 = 29
ゴドー
どうぞどうぞ
ダメージ
ルカ
あごめん○〈騎士道〉と陽光+2で
ゴドー
抵抗しない方がよくないか???
ルカ
と思ったけど
ゴドー
俺は通しで
ルカ
これ振る前に宣言しないと駄目な気がするぜ。
ルフルジェント
ではゴドーへ
2D6 → 5[3,2] +24 = 29
まあ魔符はともかく
ゴドー
うむ
ルフルジェント
騎士道の方はだめだね
アマルガム
魔剣のほうはそうだねぇ…
ゴドー
HP:53/58 [-5]
HB:0/30 [-24]
ルフルジェント
で、残りHP1と
ゴドー
HP:57/58 [+4]
ルフルジェント
良い調整だろう、プレイヤー
ゴドー
あ、コンバットあるから無になるな
HP:58/58 [+1]
ホークアイ
†無†
ルカ
HP:1/70 [-25]
ルフルジェント
1つ君の敗因を言ってあげよう
サバイバビリティどこにやった
ルカ
そういえばそうでした。
アデルフィア
アッ
ルフルジェント
「終わりだ――」 尻尾 □全力攻撃Ⅱを宣言 ルカへ
ホークアイ
レンジャーは常にサバイビリティを忘れてはいけない
ゴドー
「ふう、色々なもんに助けられたが──ちっ」と、竜の計算通り追い込まれているルカを見て
ルフルジェント
回避どうぞ24
ルカ
大剣を地面に突き立て、それを軸に回避行動。
2D6 → 9[4,5] +8+1 = 18
ルフルジェント
ダメージ
2D6 → 7[6,1] +18+2+12 = 39
生死どうぞ
ルカ
HP:-15/70 [-16]
ホークアイ
まあこれなら余裕で生き残れるな
ゴドー
うん
アマルガム
まあまあ浅くてよかったな……
ゴドー
不屈だけは使うなよ!!!
ルカ
えーと生死判定が
ゴドー
ただ
アデルフィア
なんかあの生死判定のよくわかんない変更があったよな
ゴドー
ペタルきれんだよなあ
アマルガム
なんか変更あったの
ホークアイ
実質的には特に
影響ないよ
>生死判定
ルカ
ペナルティに入れるでよかったっけ
GM苗
特段影響はないね
ルカ
(新しい方
ホークアイ
普通に生命抵抗力で判定して
15を越えればOK
ルカ
おっけー
アデルフィア
影響はないんだけど振り方が微妙に違う感じ
GM苗
うん
ホークアイ
なのは変わらない。
ゴドー
うむ
ルカ
15目標の生死判定。
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
ルフルジェント
では気絶
ルカ
そのまま気絶しておきまして。
ホークアイ
2d6で2を目標にするか2d6+13で15を目標にするかの違いだけ
アデルフィア
マイナスHPをペナにするんじゃなくなった
ルカ
――っ、」 ごっ、と打ち付けられた尾に吹き飛ばされ、
アマルガム
なるほどな……
ルフルジェント
――ふん、口ほどにもない」
アデルフィア
なんかの効果と影響することになったのかね
アマルガム
「ルカ……ッ!」
ゴドー
「……アマルガム。上手く凌ぐぜ。まだまだ奴さんは余裕がある」
アマルガム
――~~ッ、了解した!」
ルフルジェント
翼A、B アマルガムとゴドーへそれぞれアタック
ホークアイ
「ほら、他人の心配より自分の心配」
ゴドー
ほい回避
2D6 → 9[4,5] +17+1+1+1 = 29
ルフルジェント
通常攻撃だ
ルカ
竜の巣にある骨や財貨の一つの様に、その場に転がって動きを止めた。
ゴドー
「っと──流石に普通にやってきたな」と、バックステップ回避
アマルガム
回避力
2D6 → 10[4,6] +17+1+1 = 29
ルカ
その辺なんか変更があったよなあが毎回発生する
アデルフィア
「……」竜の驕りか、仕留めたと思っているようだがまだ息がある
ルフルジェント
では回避成功
GM苗
では今日は此処まで
!SYSTEM
ラウンド: 2
ゴドー
うむ
えっと、ちょい相談なんだけど
ホークアイ
次回、ルカ、根性宣言!
アマルガム
こわ >命中29
ホークアイ
デュエルスタンバイ!
ゴドー
皆金曜日行けるなら、金曜日破壊するよ
アデルフィア
ペナを軽減するとかそういう系の秘伝を出すつもりとかそんなかもしれん
GM苗
ルカの根性は宣言があったものとして扱いまする
ゴドー
うむ
アデルフィア
僕は大丈夫にゃわん
ルカ
先にしとく?
金曜はごめん無理ー
ゴドー
OK
ホークアイ
根性を宣言しない理由もないので今のうちにしておきな
GM苗
また調整しましょう。とりあえず連作の予定決まり次第ね
ゴドー
あい
ホークアイ
連作の予定はもう
ルカ
じゃあ根性宣言だけしちゃうね。>GM
ホークアイ
セショボに入ってるわよ
GM苗
ああいや、来週になるからって意味合いで
ホークアイ
にゃる
ルカ
[根性]を宣言。
GM苗
良ければ来週の月曜日とかにしちゃうかな
ルカ
HP:1/70 [+16]
ゴドー
>アディ ペタルかけなおし こちらで、攻撃&ファニング回復回復とかどう?
と、解散前にいっておく
アデルフィア
ペタルは私が先に動けば次Rはすぐに効果を表すから、ヒルスプで10、ペタルで5
ゴドー
>ルカ姉
ホークアイ
まあまた相談で
アマルガム
はーい。
ルカ
今すると多分
GM苗
うん。また相談にしよう
ルカ
抜ける予感がある
ゴドー
日程は任せる
ホークアイ
時間過ぎてるし今日はお先に失礼
ゴドー
おつう
アデルフィア
ハートシーカーキュアハートで
威力30 → 2[1+2=3] +13+3 = 18
GM苗
とりあえず今日はお疲れ様でした
ホークアイ
お疲れ様でした。
ゴドー
ラウンジでやるか(アディ
GM苗
また次回もよろしくです
アマルガム
私は大体問題ないです。とりあえずこの日曜までは無いと思って、好きに予定入れて大丈夫?
ルカ
お疲れ様でした。
GM苗
うん。大丈夫>アム
ゴドー
ほな、また!
アマルガム
オッケー
ではこれにて
アデルフィア
うむ
アマルガム
お疲れさまでした!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ホークアイ
は、はやすぎる点
アデルフィア
スロウリィ
ホークアイ
!?
アデルフィア
石:MCC①⑤、石①⑤9⑩ 予定:前3名フライヤーMCC5点と1点石で0消費。スタッブボーンサバイバーをルカに、5点石で無消費。マルチプルアクタージャイアントクラブをホークアイに、5点石使って4消費。ブラックロッドをウェポンホルダー改に収納、ハートシーカーを装備、アンナマリーアを宣言、ベロニカで遅発にしたキュアハートを自分以外の4名へ。5点石1つ使い7消費。ヒールスプレーAをルカへ使用して終了
アムかゴドーに必要ならビッグディフェンダーディノスを、ルカの命中が厳しそうならシャープなんたらで牽制1を生やす。だいたいこんな感じ(休憩時間の終わり)
ホークアイ
あまりにかしこい
アデルフィア
ブラロ装備時にルカへリプロデューサーブラッディペタルをかけ直しも追加で!確か5消費、5点石から
ホークアイ
追加あでにゃん!?
アデルフィア
これで石は5点石5個10点石1個、MCC1点は勘違いだった
ホークアイ
かんちがいにゃん
ルカ
起き上がった後の命中基準は15だから出目8(尻尾は6)くらいで当たりそう
ホークアイ
ホンマでっかテレビ
ルカ
ダイタイソー
アデルフィア
リソース切って当ててください
ルカ
あでも気絶後ってバフ消えたっけ
GM苗
ブラペタは消えてる
ホークアイ
ブラペタは消えるけど別に他は基本的には消えない
ルカ
じゃあ15のままそう
ホークアイ
あまえるな
ゴドー
u
ホークアイ
ぅゎたくし
アマルガム
でゅくし。
ホークアイ
グラブルリリンクPS5かPCどっちで買う?>つきみ
み「PC」
りょ
アマルガム
わかる。
ホークアイ
わかる。
GM苗
それを除外ワードにしないといけないのか・・・
ホークアイ
そうだぞ
私の苦しみを味わえ
ゴドー
PC
ぼくもかうかあ
アデルフィア
アイアイ、アイアイ、🤍アイ (ง˘ω˘)ว アイ🤍🐒( '-' 🐒 )オサルサンダヨ
アマルガム
ぜっこうちょうじゃん
ホークアイ
ちゃんとそれをロールで歌えよ>あでにゃん
アデルフィア
いっぱい鳴った?
ホークアイ
1つの発言につき1回しか光らないよ
!SYSTEM
第二ラウンド開始ィ by GM苗
GM苗
では始めていきましょう よろしくお願いします
ホークアイ
よろしくお願いします
アマルガム
よろしくお願いします
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Flame Titan100%
ルカ
よろしくお願いします
ゴドー
よろしくです
アデルフィア
リモートで自宅にチェックもいれた
アマルガム
つよい
ホークアイ
どんどん賢くなるあでにゃん
ルフルジェント
――ふん、まあいい次で焼き尽くす」
容易く攻撃を避けたゴドーとアマルガムにそう付け加えると 空中に魔法陣が展開し始める
ゴドー
「……まあ、あんだけ立て続けに喰らっちまえば……。それこそ、防御に秀でたやつじゃなきゃ、流石にきついわな」
ルカ
「ぐ――ぅあ……はっ、ふ、……」 転がって止まった身体が小さく跳ね、大きく咳込みながら動き出す。
ゴドー
と、既に算段はつけている。後は、胴体をどう処理するかだ。
ホークアイ
「死んでなきゃ何でもいいだろ。ほら、ここで色々潰すよ」
アマルガム
――ルカ! 無事……ではないかもしれないが、動けるか!?」
アデルフィア
「ルカ、必ずあなたを助けます」
ゴドー
まあ胴体が硬すぎるし、スマ布きって、デリンジャーしちゃおうかな
ルカ
ぐっ、と大剣の柄を掴み直すと、それを杖代わりにしてよろよろと起き上がる。
「はい! 寝ているつもりはありません……!」
ゴドー
防護18にガンは†つよい†
ホークアイ
でりでりでり~
アマルガム
つよい
アデルフィア
「ゴドー、アイ、私だけでは不足があります。助けてください」
ゴドー
「……つっても、今のお前さんの状況じゃあ、少し竜が動いちまえば二の舞だ」
「あいよ」と、片手をあげた。
アマルガム
「……手早くアイツを黙らせねば」 斧を握りしめて竜を睨む
アデルフィア
すまぬのきるならアマルガムにBFディノスかけるか
ホークアイ
「殺す方と違って、治す方は得意じゃないんだけどな」
ゴドー
そうねえ
アデルフィア
とはいえ近接オンリー回避アップ、あんまり効果なさげ
ホークアイ
がむがむ
まだまだ尻尾と翼があるから
ゴドー
胴体が良い感じに削れてくれたら、銃うって。さよならさせよう。
ホークアイ
回避アップの意味はそれなりに大きいよ
ルカ
満身創痍といった様子で、しかししっかりと立ち上がると大剣を構え直す。
傷だらけになり、額から溢れた血が髪も剣も鎧もべっとりと汚しているが、それを構わずに竜を見上げる。
ゴドー
物理で削れそうなら、物理で削り切る
アデルフィア
「あなたはどちらかしか出来ない人ではありません」
ルフルジェント
「あれで死なないとは見かけより頑丈らしいな」
ゴドー
「アディ。使える銃弾は三発。賦術をいれりゃ、下手な神官よりゃ回復できるが……」
「どれくらい欲しいかいってくれや」
といいつつも、敵を見据え、次はどの手で攻めるかを考えている。
ホークアイ
「ま、いいよ。足りない分はどうにかする。足りそうならその分、アイツを殺すのに回す」 えびらから矢を取り出して手元で弄ぶ。
アデルフィア
「支援を開始します………ここに集いし精霊たち、羽ばたき、宿り、力を与えよ」黒杖をカツンと岩肌に打ち付け精霊たちを降ろす
ホークアイ
そういえば
データだとテイルスイープが主動作型になってるけど
これは誤植か主動作型かどっちだろう
GM苗
これは主動作型 レッサードラゴンのに準拠してるよ
ホークアイ
おけ
アデルフィア
行動はサブで宣言した通り、フライヤー、スタボン、ペタル、ジャイアントクラブ、ヒルスプ、杖の持ち替えからのアンナマリーアベロニカキュアハート
アデルフィア
じゃあ一応かけておこうねディノス
ゴドー
うむ
ルカ
「何度倒れようと、何度でも立ち上がります。支えてくださっている仲間に応える為に、そしてあなたに囚われている友人の為に」 
ルカ
為にもとは言っていないから蕁麻疹は寸前で回避
アデルフィア
持ち替え前にビッグディフェンダーディノスをアマルガムへ
ホークアイ
ぶつぶつでかけた
GM苗
こわい 言葉狩りだよ
ルカ
蕁麻疹キャンセルから解放奥義ぶっぱ
ホークアイ
レッサードラゴンの見てきたけど
宣言型だった;w;>GM
GM苗
おや
アマルガム
かいひりょくが増えるやつか(懸命にるるぶめくった
ホークアイ
近接に対する回避が+4される
GM苗
ああ、本当だ
じゃあ宣言型で
アデルフィア
「主よ、偉大なる主、慈悲深きもの、御身の慈悲を此処に希う……」 精霊への願いの後は、神への祈りを捧ぐ
ホークアイ
主動作型だと全力2と組み合わせられそうだなあって
GM苗
そこを変えるつもりはあんまりなかったので
ホークアイ
ログ見ながら思ってたから
アマルガム
とりあえずドラゴン相手には大体全部回避力増えるんな
GM苗
うん 組み合わせる気で居た
ゴドー
うん
ホークアイ
高難易度ならそういう変更も在るのかなって思って効いてみた
アデルフィア
行使
2D6 → 7[4,3] +13 = 20
GM苗
からまあこのままで行くか
ホークアイ
効いたぁ~
おけ
尻尾を落とせば関係ないことよ
ルカ
独歩いた?
アデルフィア
まずは10点回復どうぞ
ホークアイ
完成したんだよ
アデルフィア
行動時にキュアハート、行動後にペタルの5点が入る
ルカ
ウィ。
ルカ
HP:11/70 [+10]
ホークアイ
あの独歩ボイス好きすぎて、旅行オフの後の帰り道でひとりになった車内で毎回聞いて帰ってる
ゴドー
あれすこ
アデルフィア
ディノスは3点消費だったっけ
ルカ
頭おかしいのか……
ゴドー
ディノスは
ホークアイ
もうちょっと消費しそう
ゴドー
ドルイド軽減あれば3だな
GM苗
4だから
アマルガム
るるぶ上は4でしたね
ゴドー
ああ
GM苗
ブラロで3だね
ルカ
周り見つつだけど出目8薙ぎせずに出目6必殺を尻尾に入れる方が良いとする説もありそう
ゴドー
ブラロだね
アデルフィア
ブラロがあるから3だね、安いんだあれ
ありがとん
ホークアイ
一方、ミストハイドは……
アデルフィア
MP:41/70 [-14]
アマルガム
一人だけ、ラウンド限定だけど回避力増えすぎでは?
ホークアイ
そうだよ
ルカ
ドルイドは全部イカれてるよ
ホークアイ
ドルイドは最強なんだ
ゴドー
多分、アマルガムに胴体やってもらって、尻尾必殺くらいかねえ
アデルフィア
ドルイドは何もかもおかしい
ホークアイ
アマルガムになんかいい感じに胴体ボコしてもらって
アマルガム
ハーイ >胴
ホークアイ
残り具合次第では
ゴドー
残った分はこちらで
ルカ
まだ覚えてるもん、まったびさんのドラゴン封殺した悪しきドルイドの事
ホークアイ
私が竜牙をうってもいい
ゴドー
うん
アマルガム
最初に殴りに行く?
ホークアイ
あいつは純エネルギー属性無効という竜牙に優しい仕様なんだ
ティス蔵は支援屋にて最強……
最初いってもいいよ
ゴドー
ストブラで済ませてやるよ
GM苗
炎も無効にできるようにはなるけどまだレッサーだからね…
ゴドー
なんかあのPT
耐久パが完成してた
妖怪スタミナ女もいたし…(抵抗
ホークアイ
ぼく「すとぶらいやだからふつうにころすね」
アデルフィア
私はこれで終了のはずだ
GM苗
うい、次どうぞ
アマルガム
(ぶんぶn
一応スプレーも持ってるけど。
ホークアイ
あまるがむが張り切ってる間に飲み物とってくる
GM苗
神聖魔法の遅発術式がそれぞれの魔法印に宿る
ゴドー
「さて、うまいことやってくれや。どっちかで調整するわ」>アマ
ゴドー
ああ
いらんよ
アマルガム
自分レイに回していいやつ?
ゴドー
もう、俺とアイとキュアで
ホークアイ
いらんらしい(ほんとぉ・
ゴドー
全快する散弾はみえてる
算段
ルカ
ヒーリングショットガンバレット つよそう
アマルガム
じゃあ斬り返しでふつうにブン殴ってくればいいのね
ルカ
行け、メイン火力
ゴドー
ヒーリングシャワー奥すぎるんだよなあ
アデルフィア
ルカには遅まきながらスタボンつけたので次から毒抵抗+2
ルカ
あいざいます!
アマルガム
「ああ、お返しさせてもらう!」
《斬り返しⅡ》を宣言。
ルフルジェント
回避は21だ
アマルガム
えーっと他は、クリティカルレイAを自分に付与しておわりだな。よし
ルカ
あ、C+1とかのあれが
あるはず……(無宣言だと
ゴドー
均衡さんはさっきつかったしね
GM苗
どちらにしろ1発目は無条件に上昇するよ
ゴドー
うん
ルカ
じゃあ問題ないな
ゴドー
続く後続がいろいろできるのみ
ホークアイ
りんごを入手した
アマルガム
じゃあふつうに胴で問題ないんだな
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by アデルフィア
詳細弱点:物理+2
フライヤー:命中回避+1
リプロ/ペタル:手番終了時HP5点回復
スタッブボーン:毒抵抗+2(ルカのみ)

  • 使用済み
MA/クラブ(追加攻撃):アマルガム、ホークアイ
BD/ディノス(近接回避+4):アマルガム

  • ベロニカ

キュアウーンズ(r10+13+3):アディ
キュアハート(r30+13+3):ルカ、アマルガム、ゴドー、ホークアイ
ホークアイ
一撃で仕留めてこい
ゴドー
うむ
アマルガム
Cr12では無理なのでは?
アマルガム
胴を斧で攻撃!
ホークアイ
自分を信じろ
アマルガム
命中力/〈均衡の戦斧パラシュ・ラーマ〉2H
2D6 → 9[3,6] +15+1+1 = 26
ルカ
威力出目12出せばいいんだぞ
ルフルジェント
命中!
ゴドー
増えたじゃん(均衡
アマルガム
ダメージ
威力62 C値11 → 18[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 13[3+3=6>7] +22+3+2+4 = 62
ホークアイ
それを出し続ければいい
ゴドー
ルカ
出たぁ!
ホークアイ
出たぞ
ゴドー
いいねえ
ルフルジェント
うん?
アデルフィア
きたわぁ
ルフルジェント
なんで必殺のせてんの?
アマルガム
あれ?
あれ、ほんとだ
ホークアイ
必殺乗ってるから
回った後のがちょっと減るかな
ゴドー
ほんとだ
ホークアイ
最初のはクリレイAなら同じだ
威力62 → 11[6] = 11
ルフルジェント
威力62 → 11[6] = 11
アマルガム
C値補正にいれたつもりだった
ホークアイ
2減る
ルフルジェント
60だね
胴体:HP:9/201 [-42]
アデルフィア
1足りないじゃなくて良かった
ホークアイ
それでもまあまあゴドーで落とせそうな値にはなったんじゃないか?
アマルガム
――ッチ、一歩足らないか!」
ルフルジェント
――、ぐぅ……」
ゴドー
物理でおとしきれるかなあってかんじだ
14+2+2+2 = 20
うん
銃うつわ
ホークアイ
銃のが可能性高そう
あたれば・・・
ゴドー
「──十分だ。後はやるわ」と、剣をしまいながら……「デカいのは任せる」
ホークアイ
たられば・・・
ゴドー
スマ布きれば
ルカ
たれ!?
ゴドー
10+1+1+1+2 = 15
命中こうなりますね
ルフルジェント
めき、と竜鱗を叩くように斧が突き刺さる
アマルガム
今ので均衡フルパワーになったけど、ディノスもらってるし回避のせなくていいよね
ホークアイ
すまぬの、何故遠隔まで上がるのか
これがわからない
ルカ
「げほ、っ――……お見事です、アム」
ゴドー
タゲサが使えるしな
アデルフィア
いいとおもうにゃん
アマルガム
チェック:✔
アマルガム
では(行動済み
ゴドー
と、ホークアイに述べてから
ルカ
なんか素早くなるから
ゴドー
ということで行動
ホークアイ
「了解。細かい調整はアンタに任せる」
ゴドー
MCC2点からタゲサ
じゃない
魔晶石です
ホークアイ
ヒュンヒュン
ゴドー
んで、MCC残り2点からオトガⅠ
防護:1 [+1]
アデルフィア
「ルカ、無理に喋らないでください。精霊の活力が浸透するのには時間がかかります。まずは体勢と呼吸を整えて」
ゴドー
武装変更
ルカ
そういえば魔剣効果の金属片、気絶しても残ってる?消えてる?>作者
ゴドー
突き通すものと、クレセントエピックをしまい
デリンジャー+1と、ブラッドリボルバー+1に
ルカ
聞けば、ゆっくりと呼吸を整えながら口を閉じて指示通りにして、小さく首肯を返す。>アデルフィア
アデルフィア
エスカッシャンはアンチドートされるとバタバタ落ちる(水星)
アマルガム
わからん……(魔剣のメモを見に行く
ホークアイ
メモを見たって
そこにそんな仕様は書いてないぞ
ゴドー
スマルティエの風切り布を使用しつつ……
アマルガム
テキストにあることしか入れてなかった
アデルフィア
気絶すると無効になるものって特記があるやつ以外なんかあったっけ
ゴドー
装填。全て素MPから
GM苗
ないね
ゴドー
デリンジャーはソリッド・バレット ブラッドリボルバーはヒーリング・バレット×2
アマルガム
死亡しなければ残ってていいんじゃないか。
ホークアイ
特記があるやつ以外は気絶で消えるものは基本ない
ルカ
じゃあそのままふよふよしてるでいいか
はぁい。
ホークアイ
死亡してもふよふよ浮いててもいいよ
ゴドー
MP:32/35 [-3]
アデルフィア
じゃあ、そこに無ければ無いですね、で良さそう
ルカ
大丈夫、3ラウンド立つとしゅわぁってする
ゴドー
「装填完了──……少し荒療治だが……ルカ。そこを一切動くなよ」
アデルフィア
お前の姉さん達だよ>ふよふよ
ゴドー
一応パラミスAを胴体に
ホークアイ
あでにゃんの姉さんたちはみんな死んだよ
ルカ
「りょう、……」 喋るなと言われていた。小さく首肯を返す。
ゴドー
そして、一気に竜の下まで駆け出す!
行動
両手利き&双撃より……
二刀流です
アデルフィア
ディニスで自爆テロに使用されました
ゴドー
まずは胴体にデリンジャーにて、命中判定
ホークアイ
一体だれがそんなひどいことを
ルフルジェント
かもん回避は20
アデルフィア
なんか奇妙な果実にもされました
ホークアイ
一体だれがそんなひどいことを
ゴドー
「……くらっておきな」と、羽で浮かびながら(命中には影響しない)。ガラスの盾で細かい調整をしつつ……
アマルガム
こわい
ゴドー
まずは命中だ
2D6 → 11[6,5] +10+1+1+1+2 = 26
ルフルジェント
すごいあたった
ゴドー
よゆうすぎた
銃弾が……急所部分に発射される!
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +9 = 13
うむ
ルフルジェント
威力は
ホークアイ
やるじゃん
ルフルジェント
20だぞ…
ゴドー
おっと20だったが
ホークアイ
でも威力は
20
ルフルジェント
胴体:HP:-4/201 [-13]
ゴドー
こわれたし、そのままでいいだろう。
アデルフィア
命中には影響しない、がジワる
アマルガム
フワァ……
ゴドー
そして、ブラリボの方
ルフルジェント
「ぐぅ……」 ダメージを受けすぎたのだろう 前足で体を支えざるを得なくなり 頭が下がる
アデルフィア
精霊魔法かっこいいポーズ
ルフルジェント
攻撃障害喪失
アマルガム
なつかしすぎる
ゴドー
ファニングショットより、ノールックでルカに射撃
ヒルバレです
①命中
2D6 → 9[5,4] +9+1+1+1-2+2 = 21
ホークアイ
頭以外全部落として頭を垂れろ(原神界最強の男)するでいいんだよね
アデルフィア
そうよ
ゴドー
回復①
威力10 → 2[3+2=5] +9 = 11
ルカ
HP:22/70 [+11]
ホークアイ
じゃあ次は尻尾だな
ゴドー
2発目
2D6 → 2[1,1] +9+1+1+1-2+2 = 14
あくうん
ルフルジェント
弾丸が複数ある場合は弾種類を宣言しようね
ルカ
ありがてへ
ゴドー
おっと、ごめん。言ったつもりだった。
活性です。申し訳ない。
ルフルジェント
なので一番多い即応弾の扱いにさせてもらう
後出しは認めない どっちも即応だ
ゴドー
ちょいまってね
計算しなおさないといけない
1発目が9回復で
二発目はこうだよ
威力0 → 1[1+5=6] +9 = 10
うむ
ルフルジェント
うい
ルカ
合計19回復でおk?
GM苗
おk
ホークアイ
よさそうみちゃん
ゴドー
うん
ルカ
11点戻してるから追加で8点もどすね
ルフルジェント
――、小技は小技だ…!」
ルカ
HP:30/70 [+8]
ゴドー
「……よくわかってるじゃねえか。俺はこれしかできねえよ」
ホークアイ
あとはヒールスプレーをぽんしてもらえばおいしい
ゴドー
胴体に安全かけて
ルフルジェント
そして大技を繰り出すべく、魔法陣が乱戦と後衛のそれぞれの直上で光り輝いていく
ゴドー
パラミスしてるから
×
ホークアイ
ぱらぱらしてた
アデルフィア
「その通りです。私たち人族は小枝を組み、重ねてあらゆるものに抗ってきました」
ホークアイ
じゃあ私で良さそうだな。
ホークアイ
ターゲットサイトを掛け直し。
MP:13/18 [-2]
ゴドー
さすがにもうファニングはあてれないから
銃と剣でいいや
ホークアイ
閃牙の矢と癒やしの角の矢を取り出しつつ、クリティカルレイAを自分に。
ルカ
癒えていく身体の痛みに呼吸を整え、大剣を握り、大地を踏みしめる脚に力が戻って来る。
ホークアイ
「よっ」 会話を他所に、素早く竜の尾に向けて小さな何かを投げたかと思えば、ぶつかった瞬間にそれが炸裂して
《露払い》を宣言。
尻尾は特にC耐性とかもなくてー、遠隔には普通に回避21でいいな
ルフルジェント
うん
ホークアイ
5+15+1+1+1+1 = 24
ルフルジェント
胴体だけ
ホークアイ
24なので当たるので、尻尾に向けて攻撃しよう。
アデルフィア
「あなた方、竜種の中からもその小枝を扱う為に身を縮め、地に足をつけた者もいます」 リルドラケン達だ
ゴドー
「とはいえ、魔法一発でどうにかなると思ってるお前さんも……お前さんだがね。ルフルグニールが気にするのもわかる話だ」
ゴドー
次はルカに蟹がかかるから
まあ、うまいことできそうだ
ルフルジェント
かもーん
アデルフィア
うまうましろ
ルカ
ウッウーウマウマ
ホークアイ
――今度は撃ち抜く」 脚力だけで高く跳躍すると、腰を大きく反りながら、普通では考えられない姿勢で下へと向けて矢を放つ。
ゴドー
「……ブレスに相当に自信をもってるのを見るに……。それを超える魔法は撃てんだろ。お前さん」と、頭をかきながら
ホークアイ
放たれた矢は空中でうねるように複雑な軌道を描きながら、先程何かが炸裂した箇所を狙って竜の尻尾の急所を撃ち抜いた。
威力33 C値8 → 10[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 10[5+3=8>9:クリティカル!] + 10[3+5=8>9:クリティカル!] + 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 11[5+6=11>12:クリティカル!] + 8[4+2=6>7] +16+2+2 = 89
ゴドー
ひゅう
ルカ
ひえ
ルフルジェント
ぐえーっ
ホークアイ
やったぜ
アマルガム
ひえ
ゴドー
よしよし
ルフルジェント
――がああっ」
アデルフィア
ひぇ
ルフルジェント
ゴドーに言い返そうとした瞬間のことだった
ホークアイ
さっき出ていれば178てんからさらに変転だったのになぁ みつを
アマルガム
「これは……すさまじいな」
ルフルジェント
ホークアイの矢が竜鱗を突き破って飛翔する
尻尾:HP:18/106 [-74]
アデルフィア
不具になってしまう
ルカ
――凄い」 目を見張りながら小さく零し
ゴドー
「……これがホークアイだ。さすがなもんだわ」
ホークアイ
一方の本人は涼しげな顔のまま、手にしていたもう一矢をルカへと向けて放った。癒やしの角の矢をルカへ! 2d6+15+1+1+1+1
アマルガム
もうしっぽちぎれそうになってるじゃん
ホークアイ
 生意気だぞルカ
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+1+1 = 27
ゴドー
薙ぎ払いしてもいいんじゃなあい???
残ったら
俺の超必殺技をつかう?
ホークアイ
次いで射掛けられた矢はルカの正面へと回り、その胸の中心に過たず到達した。
威力33 C値9 → 8[5+3=8] +16+2 = 26
おしい。
ゴドー
おしい
GM苗
ぜ・・・ぜ・・・
ゴドー
ぜ……ぜ……
ホークアイ
チェック:✔
GM苗
祝福の剣を思い出すなぁ
ルカ
――、」 慌てて回避しそうになる――否、回避しようとしたが、その矢は吸い込まれる様に胸元へと突き立つ。
ホークアイ
帰ってこい、祝福の剣……
ルカ
HP:56/70 [+26]
GM苗
こっち回数制限ないから祝福の剣より強いよね
アマルガム
剣士が懐に1本差してたあれね
ホークアイ
まあ今日は1本しか持ってないけどね!
ゴドー
「さて──と。後は仕込んだ癒しで動けんだろ」
ホークアイ
なかなかおたかい
アマルガム
絵面すごかったよね……
ゴドー
「頼むわ」と、ルカに
ホークアイ
「ほら、これなら死なないだろ」
アデルフィア
弓キャラはETで一気に多彩になったよなぁ
アデルフィア
「ありがとうございました、ゴドー、アイ」
ホークアイ
プリースト7を取るならこの鷹の目を消して魔法拡大/数を取れというポジティブなご意見もいただいております
ルカ
「これは……痛みが、消えて……」 目を白黒させながら、少し遅れてこれがホークアイの手によるものだと理解する。
「ありがとうございます、これならば……!」 痛みが抜け、重さが残る身体を強引に動かしていく。
GM苗
名前変えなきゃいけないじゃん
ホークアイ
「感謝される謂れはないけどね」
GM苗
本名に……
ホークアイ
本名になってしまう
ルカ
えーと尻尾っぽが32点求められてるか
ゴドー
「使える手段を使っただけだ。感謝されるほどのことじゃねえよ」
ホークアイ
そうだぞ
ゴドー
尻尾おとせたらいいけど
アデルフィア
「私にはあります」
GM苗
っと見間違えてた
もう1点減るね
ルカ
固定値で24だからー おや
ルフルジェント
尻尾:HP:17/106 [-1]
ゴドー
まあ、変転は次でもいいよ。
ホークアイ
ほんとだあと1減ったやったー
アマルガム
31点になった
GM苗
翼見ちゃってた
ゴドー
うむ
ルカ
31点か。じゃあ7点を武器から出すとして出目4だったらまあ、よっぽど行けるでしょう
ゴドー
落としたら、あいつは魔法しかできない残念なエンジェルになるだけだ
ルカ
薙ぐわねー
ゴドー
そうか
翼だけのこっても
ホークアイ
ナギナギー!
ルフルジェント
――ぐ、うう・・・お・・・」
ゴドー
超必殺技できるわ
やったあwwww
GM苗
ぜ・・・!ぜ・・・!
アデルフィア
ペタルで5戻るからキュアハをここで発動しないでもいいかもね
GM苗
ふ・・・!ふ・・・!
ゴドー
いや
もどしておくんだ
ルカ
戻しちゃって良いよね?
ゴドー
魔法クリティカルはある
ホークアイ
「アンタは自分に出来ることをした。私もそうした。それだけだよ」
ルカ
ペタル君がちょっと悲しくなってしまうが。。
ホークアイ
戻しても良い
何故なら
ターンが経過すればするほど
ルカ
ひとまず補助動作で≫〈騎士の誓いオウス・オブ・ルカ〉をMPから起動、続けて≫〈騎士剣〉を使用。金属板は1つ滞空。
アデルフィア
まぁ次もかければいいわね
ホークアイ
攻撃の手は部位の減少によって落ちていくからだ
ゴドー
うむ
ホークアイ
HPを今確保しておかない理由は特にない
ルカ
MP:19/23 [-2]
アデルフィア
貧乏人はどんどん貧乏になっていく…
ルカ
そのまま【キュア・ハート】を発動。アディさん、宜しくお願いします
アマルガム
片翼の天使になって打点ちょっと上がるけどそこまでいくと誤差ですよね
アデルフィア
威力30 C値13 → 10[6+6=12] +13+3 = 26
ホークアイ
次で翼を両方同時に落とせばいいんだぞ
ルカ
HP:70/70 [+14(over12)]
ゴドー
つ、つよすぎる
GM苗
ソード・ワールドの仕様とはそういうものだから
ホークアイ
あでにゃんが
癒やしの角の矢と同じ値回復させてきた……
アデルフィア
また6ゾロを…
ゴドー
「そんでだ──お前さん。お得意の小人だの、岩人だのの口上がなくなったみてえだが……」
ホークアイ
これは対抗意識……
ルカ
これにはアークもにっこり
ルカ
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《薙ぎ払いⅡ》宣言。
GM苗
時間経過で強くなる能力は付ける人は付けるよね
ルカ
確か頭も多少削ってねって事だったし
ホークアイ
たまにつける
ゴドー
呼んだ?
>よくやる
ホークアイ
まとめて殴っていいよ
ルカ
頭も狙うだけ狙っちゃっていいよね
ウィ。
ホークアイ
私の変転狙撃でもなければ
ゴドー
「竜なら腹くくってもう少し一貫した態度取らんと──ルフルグニールが残念がるぜ」
アデルフィア
コア部位だけになると発狂モードになる奴すき
ホークアイ
あの頭がぶっ飛ぶ事故は起きない
ルカ
攻撃対象は頭部、尻尾、翼A、翼B。
GM苗
それは強いんだけど、倒してる感が減っていくから
多用すると満足感が減っていく人は減っていくんだよね
逆もまた然り それでソード・ワールドつまらんって人もいる
アマルガム
消化試合感を回避するか手応えを重視するかって話だな
ルカ
――行きますよ、ルフルジェント。私のつるぎは、まだ折れてはいない……!」 光り輝く大剣を構え、竜へと果敢に斬りかかる。
アデルフィア
そのギリギリ手前で止めたりする戦術が必要になったりする。とはういえ全部それだとつらい感はある
ホークアイ
その匙加減がむつかしい
GM苗
ね。そこばっかりは難しい
ルカ
クリレイヨシ、薙ぎ宣言ヨシ
ゴドー
だるま落としも
面白いんだよな
ルカ
忘れ物……なし? 
ルフルジェント
――小人風情がぁ!!」
アデルフィア
連作ボスとかにはあっていいとオモテルヤマネコ
ホークアイ
キャラシと相談して確認してこい
ルカ
なし。ヨシ!ご安全に!!
アマルガム
立ち上がる宣言とかあったっけ
ホークアイ
あるよ
起き上がり宣言
GM苗
補助動作で必要だね
アマルガム
じゃあかんぺきじゃん
ルカ
根性宣言とは別だっけ
ホークアイ
アデルフィア
別だよ
GM苗
別です
ルカ
おk
ホークアイ
気絶から回復すると
アマルガム
かんぺきじゃなかった。
ホークアイ
点灯状態になるんだこのゲーム
ぴっかーん
ルカ
転倒状態から復帰。
ルカ
現場猫になるところだったな
ホークアイ
転がり続けて攻撃するルカ.gif
アマルガム
まあ手番終わりに差し込んでも間に合ったはず……はずだ。
ゴドー
「おう、良い啖呵じゃねえか」と、竜が叫ぶのを見て
GM苗
描写と状態が
ルカ
「やぁあああッ!!」 気合と共に、重く鈍った身体を奔らせる。命中判定!
2D6 → 7[6,1] +14+1+1+1-2 = 22
GM苗
食い違うから
アデルフィア
(¦3[_]→(:3[_] これが根性
GM苗
ローリングアタックするルカみたいなのになってる
ホークアイ
はいぱりん
ルフルジェント
それは同値回避
ルカ
(ごろごろごろ
ゴドー
モンハン式
ルカ
ぱりんですね。
ホークアイ
ぱりんすると頭以外には当たる
ルフルジェント
では命中!
ルカ
クリレイと騎士剣はご安全の意味を込めて尻尾へ。
ルフルジェント
頭部ははずれ
ホークアイ
つきみキャラ「せりふ(もんどりうってころがる」
ゴドー
でた
アマルガム
ぐわぁああああ!!
もっとひどいのいっぱいあるから致命傷で済んだぜ
ルカ
光輝の剣が、鈍輝の鱗を斬り伏せる。尻尾!
威力53 C値10 → 12[3+3=6>8] +18+2+2+2 = 36
ホークアイ
全盛期の月見伝説
ゴドー
ノルマ達成
ルフルジェント
尻尾:HP:-5/106 [-22]
ルカ
翼A!
威力53 C値10 → 7[1+3=4] +18+2+2 = 29
翼B!
威力53 C値10 → 10[3+3=6] +18+2+2 = 32
ルフルジェント
翼A:HP:101/128 [-14]
翼B:HP:101/128 [-17]
ホークアイ
翼がきれいに同値になった
ルカ
チェック:✔
ゴドー
えらい
ルフルジェント
――ぐ、ぐ…」
ゴドー
「──よし。よくあの状態からできたもんだ」と、ルカをみつつ
アマルガム
「あの状態からよくぞ。見事だ、ルカ」
ゴドー
「さあこいよ。啖呵切ったんはお前さんだ」と、竜を見て
ルフルジェント
――沈めぇ!!!」 翼A、B 渾身攻撃を宣言して ルカヘアタック
ルカ
「皆に立て直して頂いたのですから、私は私の務めを果たしただけです。皆さんのお陰ですよ」
ゴドー
「根性、見せてみろや」
ルフルジェント
回避どうぞ23
ホークアイ
「よっぽどルカにご執心らしい」
アデルフィア
「これであなたは爪と尾を封じられました。まだ続けますか?」
ルカ
――受けて立ちます!」 回避1!
2D6 → 7[4,3] +8+1-2 = 14
回避2!
2D6 → 3[2,1] +8+1-2 = 10
ルフルジェント
おりゃー
2D6 → 10[5,5] +16+8 = 34
2D6 → 3[2,1] +16+8 = 27
ホークアイ
頑張ってへにょった
ルカ
HP:59/70 [-11]
ルフルジェント
アマルガム
流石に硬いな金属鎧
ルフルジェント
+2ずつ補正が乗ってないな
ルカ
(緊急停車
ルフルジェント
マッスルベアーで4点増加
ホークアイ
今アネモネさんのこと馬鹿にした?
ルカ
はーい
アマルガム
なんで?
ルフルジェント
ルカ
HP:57/70 [-2]
HP:53/70 [-4]
ホークアイ
金属鎧でもあんまり難くないと評判だから
ルフルジェント
頭部 《マルチアクション》を宣言して
ルカ
あの人金属鎧習熟ないぞ
馬鹿にするな
ゴドー
「……ま、もう少し続ける必要はあんだろ。奴さん、また心は俺ちゃあいねえみてえだからな」
ホークアイ
100日後に非金属鎧になるアネモネ
ルフルジェント
【マルチターゲット】【シャイニングスポット】を前線エリアと後衛エリアに
ゴドー
しゃにすぽだ~
ホークアイ
「何だ。やっと焦って来たの」
ルカ
「この、程度なら……!」 振るわれる攻撃を大剣で受け、いなしながら前進を続ける
アデルフィア
そうだ、翼はまだ残ってたんだ
ルフルジェント
頭部:MP:47/96 [-40]
アマルガム
パカーン(ナイトのフラッシュSE >シャイニングスポット
ゴドー
「……来たか」と、光が迫る。
ルフルジェント
というわけで前線は現在6部位なので
アデルフィア
いつも先に落とすからすっかり片翼になってるとおもってしまったぜ
ルフルジェント
どれか1つが外れます
ホークアイ
誰かが外れる
ゴドー
仲間外れがでる
ルフルジェント
【✔:ゴドー】 [×:アマルガム,B,頭部,ルカ,翼A]
ゴドー
ルフルジェント
ゴドーが外れ引いた
ホークアイ
えらい
ルフルジェント
なのでアムとルカがまずは抵抗どうぞ
後ホークアイとアデルフィアも
ルカ
○〈騎士道〉を発動して抵抗+1の効果を受けまして
ホークアイ
あとは私とあでにゃんもだな。
ルフルジェント
達成値は23です
アマルガム
とても無理では?
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +11+0 = 13
とても無理だった…
ルカ
とても無理な出目
ルフルジェント
アマルガムへずばーん
威力40 C値9 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 9[1+6=7] +16+2 = 38
ゴドー
「……やれやれ、なるほどね」と、だが、丁度魔法の少し外にいた。すっと避ける。
アマルガム
弱点ありまぁす!!
ゴドー
HBがまだある!
ルフルジェント
入れてある
ルカ
精神抵抗!
2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
アマルガム
HB:0/30 [-30]
ホークアイ
――ほら、殺したいなら掛かって来いよ」 アデルフィアの前に立ち、立てた指をくいくいと動かして挑発した。抵抗!
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
ルカ
月光+2を破り捨てます。
ルフルジェント
ルカ
威力40 → { 11[6+3=9] +16 = 27 } /2 = 14
おしい
ホークアイ
あでにゃんはここで6ゾロを出します
ルカ
あっぶぇ
アデルフィア
出る気がする
ルフルジェント
アイちゃんへずばーん
威力40 C値9 → 7[4+2=6] +16 = 23
ルカ
HP:39/70 [-14]
ホークアイ
HB:7/30 [-8]
アマルガム
HBが解けた後セービングマントで引き算だなって関係ないわ
アデルフィア
神は抵抗しろと言っています
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
ホークアイ
HB:0/30 [-7]
アマルガム
HP:60/64 [-4]
ホークアイ
HP:39/47 [-8]
ゴドー
ここまでの6ゾロ返し!?
ルフルジェント
どーする
ホークアイ
私と仲吉だった
アデルフィア
変転しておきましょう
ルフルジェント
おk
ゴドー
えらい
ルカ
又吉
ルフルジェント
アデルフィア
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ホークアイ
えらい
ルフルジェント
うそん
ホークアイ
え、えらすぎる
アデルフィア
ルカ
変転しきったんだぞ
ゴドー
www
ホークアイ
変転を無駄にさせる巧みな采配
ルフルジェント
ライフォスが完全防御してきた
ルカ
あでにゃんの変転は暗転もついていた……?
ホークアイ
ライフォスもまもったし私も壁になった
完璧だ
アマルガム
高度な心理戦展開してる?
ルフルジェント
で、マルチアクション
ホークアイ
ロキの能力をぱくるな
ルカ
――はッ!」 降り注ぐ魔力の奔流を大剣で切り払い、傷付きながらも構わずに全身を続ける。
ゴドー
「──お前さん。まさか、びびってるわけじゃあねえよな」
ルフルジェント
此処はんー どうするかな
アデルフィア
「アイ、盾になる必要はありません」
ゴドー
と、魔力がきれかけているのを見過ごさず。
ルフルジェント
誰に行っても違和感がない
ダイスで決めるか
アデルフィア
変転することで相手の6ゾロを裏返した
ルフルジェント
【✔:ゴドー】 [×:ルカ,アム]
ゴドー
きたわ
ルフルジェント
ゴドーに行こう
ホークアイ
「私が倒れても、ここからは大勢に影響はない」
ルカ
やっぱり暗転してるじゃん
ルフルジェント
達成値26 アタック
アマルガム
仲間外れはよくないと思われております
ゴドー
と、こちらにきた。それを……
ルカ
魔法回ったからほら。
ゴドー
回避!
2D6 → 7[1,6] +17+1+1+1+1+2 = 30
ふっ
アデルフィア
「大勢ではなく私の心に影響があります」
ルフルジェント
成功
アマルガム
なんだあの回避基準値すごいな
ルフルジェント
「ち……」 【ブリンク】を使用
ホークアイ
回避をしたくてしょうがない男
ルフルジェント
頭部:MP:37/96 [-10]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ゴドー
「……はっ」と、牙がきたところを躱し……
ゴドー
さて、でかいのはみんなだし
ホークアイ
「……そ」 一瞬の間を置いてから小さく返して。 「……じゃ、次はやらないよ」
ゴドー
適当に超必殺使って翼もいでくるか(斬り返しで、ブリンク消ししてもいいけど)
アデルフィア
アマルガムのHPが減ってない…まだ生きてる…
アマルガム
どうして……HBが守ってくれました……
ゴドー
「……やられた分は返すわ。後詰め、頼むぜ」
ゴドー
つうわけでいってきます
アデルフィア
そうえいばHBがあるから余計に変転もいらなかったんだ
ありとあらゆるものに守られていた
ルカ
そういう時に限って事故が来て5000くらい出て死ぬんだぞ
アマルガム
ブリンクって頭だけだったよね
ホークアイ
対象術者って
GM苗
ブリンクは全身どこでもだよ
ホークアイ
全身にかかる扱いだっけ講師した部位だけだっけ
だよね
GM苗
でどれか攻撃受けると
ゴドー
うん
GM苗
全部解除される
アマルガム
あ、そういうやつになるのか
アデルフィア
どっか一部で解除されるから
ゴドー
なんで、俺が1回目きって
2回目で、最大火力いれてくるわ
アデルフィア
死んでる部位に消費させる手も…(非道
アマルガム
こわ……
GM苗
それやったらそのPLのPCには気絶してても追撃入れるからそのつもりでな
ゴドー
MCC2(ラスト)から、タゲサ。後は素MPからオトガ
ルカ
見ろ、カバネだ
ホークアイ
それはそもそもやるメリットがないし……
ゴドー
MP:30/35 [-2]
ルカ
カバネリはちょっと見たい
アデルフィア
まぁどの道命中関係なく消費されるから意味ないわな
GM苗
見れるのに見ないじゃん…<dアニメにあるのに
ホークアイ
薙ぎ払いとか乱撃とかだと意味はまあなくはないけど
ゴドー
そして、フライヤーの加護を得つつ……、武装を変更。デリンジャー&ブラリボをしまい
ルカ
そこまで見よう!!ってレベルじゃなくて……
ホークアイ
独立状態をサービスしてくれてるGMが多い環境でそれをやると
天の怒りを呼び起こすことになる
ゴドー
IG〈セパレイトブレイド〉カスタム-3に。両手状態だ。
GM苗
私簡単にタガが外れるから
ホークアイ
独立状態(死後)
死語。
アマルガム
昔はできなかったのにねぇ
ゴドー
「……ほらよ」と、翼BにパラミスAをしたうえで──
行動
ルフルジェント
かもん
ホークアイ
独立状態でもどのみち魔法とかは入れられるけどネ
アデルフィア
ルカの手前に動いて蟹をかけつつキュアハとヒルスプしよう
ゴドー
《衝の全刃》宣言!!!!!!!!!!
GM苗
制御で外してあげてるところあるしネ
<できるやつは
ルカ
今日は素殴りもおまけにしていいのか?
ゴドー
じゃないわ
ホークアイ
ふるぶれいどなんちゃらかんちゃら!!1
ルフルジェント
ふ、ふるぶれいどいんぱくとだとぉ?!
アデルフィア
いいぞ、いっぱいなぐれ
ホークアイ
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
ゴドー
まずは二刀流&双撃から、切り替えるときに《衝の全刃》を宣言
ルカ
残酷な(ヾノ・∀・`)ナイナイやめろ
ゴドー
で予告するぜ
ルフルジェント
ほい
ゴドー
翼Aにまずは命中判定
「……ま、詰めさせてもらうわ」と、適当に払い幻影をなぎる。
命中だよん
2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1+1 = 26
ルフルジェント
ブリンク解除
ゴドー
双撃が発動
そして、再び大ジャンプ。
GM苗
見た目だけだなら今すげーかっこいいよなぁ
ホークアイ
これなにが悲しいって
GM苗
ダメージも伴ったら怒られてしまう……
ホークアイ
すごい有効な使い方に見えて
別に何も有効じゃないところ
ゴドー
見れば……、二刀の刃が一つの大刃になっており……
ゴドー
はい
ルカ
なんで
いまそういうこと言うんだよ!!!
静かに見といてやれよ!!!!!
ホークアイ
見ろ、あれがふるぶれいどなんちゃらかんちゃらの輝きだ
アデルフィア
双撃を取るというデメリット……!
GM苗
うつくしいね
ルカ
(´;ω;`)
ゴドー
稲妻を帯びながら、パラミスを張った翼Bに襲い掛かる。
アデルフィア
でも、今回は回復に役立ったよ…
ゴドー
命中!
2D6 → 5[2,3] +14+1+1+1+1 = 23
ホークアイ
なんかこう、もうちょっとさ
ルフルジェント
命中!
ホークアイ
ダメージボーナスくらいつけてあげても
良かっただろ……
GM苗
まあ
+4くらいあっても
アデルフィア
マルガハーリみたいなタガの外れ方をしてもよかった
ルカ
秘伝は全部ベーテさん?が書いて全部やばいスペックにしろ
GM苗
良かったよ……
ゴドー
「……さて……こっから詰めさせてもらうぜ」と、翼に急降下で刺して
威力25 C値9 → 7[5+3=8] +14+2+2+2 = 27
アデルフィア
尖ってるのは良いけど必須はダメ
ルフルジェント
翼B:HP:89/128 [-12]
アデルフィア
聞いているか、モルガナンシン
ルカ
もう見た(モルガナンシンとヴァルツ
ゴドー
くるりと、回して後に回す。「……さ、後は頼むぜ」
チェック:✔
GM苗
ベーテさんはアゴウ作ってるからモルガナンシンはベーテ製じゃないかと疑ってんだよな
ゴドー
MP:28/35 [-2]
ルカ
うちの環境だと機械の身体とかが消されたり弱体化されがちなだけで
ゴドー
オトガのMPがさらに-2でした
ルカ
普通の環境だとまあまあ必須そう>殺し打ち
ゴドー
ふう
《衝の全刃》をうって
ホークアイ
「……うわ、変な武器持ってると思ったら、ちゃんと技も使うんだ。器用だね」
ゴドー
満足した
ルフルジェント
ダブルブレイドによる攻撃が幻影を消し、そして竜の防御を剥ぎ取る
アマルガム
私はどっちを殴ればいい?
ホークアイ
Bを潰せばいいんだぞ
一個ずつ落としていけ
ルカ
私だけナギッであとはBで良さそう
アマルガム
わかった
じゃあ殴ってくるね
アデルフィア
どっちも落とすから落とせそうな方から削っていこう
アマルガム
「任せろ」
ゴドー
「俺はこれといって取り柄がねえんだ。だから、使える手だけは多くしてるっつうことだよ」
ルカ
「片手剣から銃、と思えばそんなものまで……」 多彩だな、と一瞥しながら竜を見上げる。
ホークアイ
「その多彩さが取り柄なんじゃないの?」
ゴドー
「ま、そこまで有効じゃあなかったみたいだ。お前さんらが鍵だわ」
ルカ
「それだけ使える手が増やせるのは既に取り柄なのでは?」
ゴドー
「どうかねえ……」
GM苗
PCデータ作る時もベーテさんは変なの作らず鉄板構成をガチにやるからドーデンも割りとシンプルに強くなりそうなのが多い気がするんだよね
ホークアイ
銃剣! 銃剣!
アマルガム
効果の切れる……切れるよな。ガゼルフットとビートルスキンを宣言。MCC5点と自前1点から
MP:11/14 [-1]
ゴドー
「まあ少なくとも、そこの力技しか能がない竜さんよりは……マシそうだが」
ホークアイ
だが私はマルガ=ハーリ天地銃剣術に心を売った男……
GM苗
実は近接銃撃流派は敵専用でベーテさん作ってんだよね…
アマルガム
《斬り返しⅡ》を宣言しつつ、クリティカルレイAを自分に
GM苗
<リプレイで
アデルフィア
「あなたがあらゆる手を尽くしてきたことを私は見てきました」
GM苗
銃撃でカウンターしてきたりするマジなガンカタだった
ルカ
ハーリ=マルガ地天剣銃術にしろ
ホークアイ
マルガ=ハーリ天地銃剣術を馬鹿にするな
GM苗
だからそれにはならんだろうけど弱いのが来るとは思えない
ゴドー
双撃で一番得してるの
回復ファニングくんなんだよなぁ
ルフルジェント
――、」 こぉおおおおおっ と口の中から光が溢れていく
アデルフィア
「その足掻きがルカの助けになったことは誇って良いことだと思います」」
ゴドー
《衝の全刃》は……ふふっ……
アデルフィア
フフッ
GM苗
まあ立て直しが出来る構成って
アマルガム
魔剣の効果、均衡を2点使用して止水轟雷の型を宣言。打点を2点追加
GM苗
器用貧乏になりがちだよ
ゴドー
「そうかい──、まあ、役に立ったんなら悪くはないか」
GM苗
蛇蝎さん辺りはゴドー好きなんじゃねえかな<構築として
ホークアイ
キルガリーという存在が
アマルガム
――均衡を崩す」
ゴドー
こいつは最後にリビルドかけて
ホークアイ
器用貧乏だしな
ゴドー
武器の達人とってから
本番
アマルガム
翼Bを攻撃!
ゴドー
キルガリーくんは……サヨナラです!!
ホークアイ
さよ……なら……(さらさら
GM苗
そ、そんなぁ
ルカ
キルガリーくんは器用貧乏というか
ゴドー
蛇蝎くんはすきそう
ルカ
不器用大貧民というか……
アマルガム
命中力/〈均衡の戦斧パラシュ・ラーマ〉2H
2D6 → 5[4,1] +15+1+1 = 22
ホークアイ
今キルガリーのこと馬鹿にした?
ルカ
いつでもしてる
ルフルジェント
ありがとうパラミス
アマルガム
あれあやしい
ルフルジェント
命中!
ホークアイ
ありがとうパラミス
アマルガム
セーフ!
アマルガム
かんしゃ!
ホークアイ
ゆるすまじ
アマルガム
――ッシィ!!」
ゴドー
ふふふ
アマルガム
ダメージ
威力62 C値11 → 18[6+4=10>12:クリティカル!] + 16[5+5=10] +22+3+2+4+2 = 67
ルカ
均衡って文字を見てると
ホークアイ
でかい
ルフルジェント
ぐえー
ルカ
頭ン中に何事もバランスが大事って声が聞こえて来るんだよね。>ゴドー
ルフルジェント
翼B:HP:37/128 [-52]
ホークアイ
ルカちゃんああいうのワンパンしてくる?
ゴドー
くそwwwwww
アマルガム
自前MPからリカバリィを宣言
ゴドー
それは不意打ちすぎるんだよなあ
アマルガム
MP:8/14 [-3]
アデルフィア
彷徨うものワンダリング・ワンと名乗るといい>ゴドー
アマルガム
HP:64/64 [+4]
ルフルジェント
「……っ」 びくっと身体が大きく揺れる それだけで近くの者たちは煽られる
ルカ
52点は流石にワンパンはきつみちゃんじゃな~い?
アデルフィア
略してワンワン
ゴドー
> シルコメ&バレシャワまでいけるようになると
だいぶん扱いやすくなる
ホークアイ
君たちは人間か?
ルフルジェント
アマルガムの一撃が翼を大きく軋ませた
ゴドー
でたわね
ルカ
人間ではあるらしい
ホークアイ
必殺攻撃でくるくる~(崩壊スターレイル)すれば
52くらいでえへんか?
アマルガム
――これでもまだ不満があるか、ドラゴン」
ルカ
2回転くらい必要じゃねえかな
ホークアイ
1回を素で、2階店目を変転で
完璧だ
ゴドー
うむ
ホークアイ
まあ私がやってくるか
ゴドー
お前は蟹だ
いけいけ、アイちゃん
アデルフィア
アマルガム、リカバリィ使わなくても
ホークアイ
ああ
ルカ
あー
ホークアイ
あいつ蟹か
ルカ
蟹あったわ
アマルガム
アデルフィア
ペタルで5点回復よ
アマルガム
なんか5点回復があった気がしてきた
GM苗
まあ
アマルガム
なんか宣言しちゃったからとりあえずこんままで……
ホークアイ
じゃあ先にアデにゃんに回復とかもらって
GM苗
MPが回復するから良いじゃん
>アム
ホークアイ
ルカがワンパンで翼B落として
ゴドー
「まあ……アマルガム。ここまで啖呵切ってるんだ。ちゃんとある程度まではケジメはつけさせなきゃならねえ」
ホークアイ
翼Aに追撃して
残りを私が落とす
完璧だな!1
GM苗
ヘッドバンドがアデルフィアがPTにいると
アデルフィア
「では、続けましょう」
ゴドー
「翼くらいは、当然もってかれても文句はいえねえわな」
GM苗
ガンガンMP回復するマシーンだよ
ルカ
ナギッで出目7+クリレイで36点だから
GM苗
<スマルティエ
ホークアイ
がんがん
アマルガム
ヘッドバンドはまだ導入がですね…
ホークアイ
薙ぎ+足りなければ追撃スタイルでもいい
ルカ
素殴り入れて固定値で58点だからなんとかなるんちゃうかたぶん
ルフルジェント
憎しみを瞳に乗せて ブレスを最大出力まで持っていく
アマルガム
禊貯金したい……
ホークアイ
やってみせろよ、るかてぃー
ルカ
なんとでもなるはずだ!
GM苗
あー、禊貯金…
そうね…
ルカ
「……まだやる様ですね。続けましょう」
アデルフィア
【ヒールスプレー】Aをルカへ。ハートシーカーをブラックロッドへ持ち替え
GM苗
たっかいもんね…
ルカ
楔ってなんだっけ(ウロンギヌス
ホークアイ
「意外と皆煽るの好きだよね」
ルカ
HP:49/70 [+10]
ホークアイ
汚れを
落とすんだ
ゴドー
楔?
ああ
ホークアイ
穢れ
ゴドー
理解
アマルガム
半分ぐらいGMPで入れてもいいかなっておもうけど、ちゃんとある程度現金は集めたいかなって
ルカ
あー
ホークアイ
くさびじゃなくてみそぎだぞ
ルカ
ほんとだ おじいちゃん目がもうよわくってねえ……
ホークアイ
穢れ度3は生活に支障が出かねないレベルだからな
アデルフィア
ウイングフライヤーを前衛3名へ。6点消費。マルチプルアクター/ジャイアントクラブをルカへ、9点消費に5点石を1使用、4消費。
ルカ
そろそろ車の運転にも支障出てきてるから眼鏡変えないといけない
ホークアイ
聞いてるか? ミカサ
それははよかえろ
GM苗
イレイス・ブランデッドくんはねぇ
ルカ
そろそろ結婚できそう?>ミカサ
GM苗
それはちょっと替えた方がいい…
ホークアイ
今ライナスのケツおっかけてる
ルカ
ライナスの🍆
ゴドー
「つうよりだ。ルフルグニールのケツをこんだけ汚してるんだ。自分の立場ってモンを分からせなきゃならねえ」
アデルフィア
「主よ、我らが同胞に救いの御手を――」 アンナマリーアを宣言、ルカへキュアハート
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
GM苗
ライナスを追いかけてるっていうのがなんとも
アデルフィア
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おやおや
ルカ
あっ
ゴドー
おやおや
ルフルジェント
おやおや
ルカ
やる気なくなっちゃったね、主よ
ゴドー
パワー使い果たした
ホークアイ
おやおや
アマルガム
燃料きれちゃった
ゴドー
まあ
ホークアイ
まあブレスと打撃くらいだったらなんとかなるだろ
ゴドー
ここで翼だけにすりゃいいんだ
ホークアイ
魔法が回ってもなんかいい具合に倒れろ
ルカ
いっそ翼捥がない方が良いまであるかと思ったけど流石にか?
アデルフィア
「コホッ……、……申し訳ありません」
アマルガム
12点向上するからえーっと
アデルフィア
MP:29/70 [-12]
ホークアイ
「ん」 アデルフィアの胸元を拳でこつんと叩いて下がらせた。
ルカ
2d24*2を防護23で受けるのと
アマルガム
賽の目次第だけどあんまり変わらないか?
ゴドー
「……」と、ホークアイが、既にアディのフォローに入っていた。
ルカ
2d24を防護11で受けるの……
アデルフィア
「無理はしていないつもりでした……」
ホークアイ
あんまり変わらないので
ルカ
誤差か?
ホークアイ
落としてヨシ!
ゴドー
うむ
ルカ
総攻撃チャンス!(いつものあれ)
ルカ
「問題ありません、アディさん」
アマルガム
(ペルソナのアレ
ホークアイ
31-24*2 と 31-11
誤差という程誤差ではないけど
出目次第で普通に変わるから誤差
ゴドー
「ああ。あのブレスは撃つんなら撃ってくるだろ。ルカ。お前さんの根性の見せ所だわ」
ルカ
「次は倒れません、必ず!」 【ビートルスキン】を再起動。
MP:10/23 [-9]
ホークアイ
防護は23だったから更に誤差になったわ
キャッツアイとマッスルベアーは
まだじゃなイカ?
ルカ
≫〈騎士の誓いオウス・オブ・ルカ〉を2度宣言、≫〈騎士剣〉を起動して金属片を1つ浮かべて。
ホークアイ
まだ3R目だぞ
アデルフィア
👹いま、わたくしを無礼ナメましたか? (ログを読み読み
GM苗
まだ3ラウンド目だぞ
ルカ
ア!
ルカ
HP:55/70 [+6]
HP:49/70 [-6]
MP:6/23 [-4]
ホークアイ
オーガポン!?
GM苗
なにしてん??
ルカ
HPは間違っちゃったんですぅ……
ゴドー
おにこんぼう
GM苗
いやMPが更に減っとるが・・
ルカ
先に魔剣効果の方を減らしたのでこのあとMPを6点戻します
はい
ホークアイ
MP結局
はい
ルカ
MP:12/23 [+6]
GM苗
なる
ルカ
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《薙ぎ払いⅡ》宣言。
攻撃対象は頭部、翼A、翼B。
ルフルジェント
回避は24、22、21 です
ゴドー
実質タタクマデデショ
ホークアイ
タタクマデデショ タタクマデデショ
アデルフィア
ハナシガツウジナイナラァ
ホークアイ
ハナシガツウジナイナラタタクマデ
ルカ
揺れる鎧を鳴らしながら全速力で接敵、大剣を3度輝かせ、鈍輝を討つ。命中判定!
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1 = 27
ホークアイ
トイレいってきます
GM苗
それどういうネタなのかよくわからない・・・
ゴドー
えらい
ルフルジェント
フルヒット
ルカ
クリレイと騎士剣は全部翼Bへ。
翼Bからいきまーす
アデルフィア
はらがみくん最強のコックのセリフ
GM苗
コック……
セガールか…
ホークアイ
はらがみ界の最サイコキャラの
ルカ
「叩き、斬る――!」 輝きが軌跡を描いて竜を斬り裂く!
威力53 C値10 → 12[5+1=6>8] +18+2+2+2 = 36
ホークアイ
必殺技発動時の台詞
アデルフィア
当初は一般人だと思っていたらやけに好戦的なセリフがあって
ホークアイ
話が通じないなら、叩くまででしょ!
GM苗
蛮族…
ホークアイ
(ボイスの関係で)敵を全部食材扱いするから
人だろうとなんだろうと食べる気でいるように見えてしまうという
ルカ
変転しても回らない絶妙な数字になってしまったな
ホークアイ
恐ろしいキャラじゃ
アデルフィア
最強クラスの仙人を師匠に、力を失った元神をペットにしてる上澄みの上澄みだった
ホークアイ
ん?
変転したら回るだろ
GM苗
回りはするでしょ?
ルカ
算数できんかもしれん
ホークアイ
8+1+2で出目11になるぞ
ゴドー
うん
ルカ
ご安全に!しておこう
ゴドー
マワルヨ
GM苗
ヨマワル
ホークアイ
サマヨール
ゴドー
サマヨール
ルカ
変転して出目11になってこう。
威力53 → 15[11] = 15
3店増えて39点から
アデルフィア
変転とクリレイの組み合わせis最強
ルカ
どん!
威力53 C値10 → 9[2+3=5] +39 = 48
ルフルジェント
翼B:HP:4/128 [-33]
ルカ
頭部!
威力53 C値10 → 11[6+1=7] +18+2+2 = 33
ホークアイ
私がなんかあの逃さずのうんたらみたいなやつを付ける余裕があったらそのまま放置でもよかったんだがねえふがふが
ゴドー
ドラゴンにワンチャンが生まれた……
ルフルジェント
頭部:HP:152/169 [-17]
ルカ
翼A!
威力53 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 11[5+2=7] +18+2+2 = 46
アマルガム
もう一回変転したい感じでてる
ホークアイ
えらい
ゴドー
アイちゃん!?
ルカ
やーっとまわった
ゴドー
えらい
ルフルジェント
翼A:HP:70/128 [-31]
ホークアイ
私の最大の欠点は
装飾品欄が足りないことなんだ
ルカ
んじゃBをごっつんこして落として来るわね
ホークアイ
そこだけレプラカーンになりたい
よろしく
アデルフィア
お前にはカニカニがある
ゴドー
ごっついんしてこい
アマルガム
レプラカーンあれ地味に強いよなー
ルカ
続けて翼Bへ攻撃宣言。
ルフルジェント
大剣による薙ぎ払いが、竜の身体を傷つけていく
ホークアイ
地味っていうか普通にさいきょう
ルカ
大きく薙ぎ払った大剣を引き戻さず、その勢いを更に加速させてフルスイング!
2D6 → 6[2,4] +14+1+1+1 = 23
ルフルジェント
命中!
アデルフィア
変転の次くらいに優秀
ホークアイ
シャドウ「ゆるされた」
ルカ
――はぁッ!!」 独楽の様に勢いをつけ、全力で振り切る。
威力53 C値10 → 10[4+2=6] +18+2+2 = 32
ルフルジェント
翼B:HP:-13/128 [-17]
ゴドー
「翼一つ──、これでまあ、飛行は多少辛くはなったか」
アデルフィア
お前はまぁ防御的なので…
ルカ
手番終了時、ペタル効果で5点回復して終了。
チェック:✔
HP:54/70 [+5]
ルフルジェント
「……ぐぅ…」 空的優位を保てなくなる
ホークアイ
よし、じゃあいこう。
ゴドー
うむ
ホークアイ
自分にクリティカルレイA。閃牙の矢を使用予定
《露払い》を宣言。
ルカ
――これで翼も1つ!」
アマルガム
うっかりもげるまで消し飛ばして飛べなくなったらどうしよう
ホークアイ
「さてと、」
アデルフィア
そうれいまほうで生やす
GM苗
もげても問題は特にないよ 世の中には部位再生の秘薬というものがあるから…
ゴドー
かっこいい
アマルガム
ぶるじょわじ
ゴドー
モゲッー!
ホークアイ
「そろそろ終わりにしようか」
GM苗
こちとら竜ぞ?
ルカ
かっぱらってきた女の子はものにできましたか……?
GM苗
してます(現在進行系
ホークアイ
再び跳び上がり、自分の手で射線を通せば空中で逆さになり、翼を目掛けて矢を放つ。
ゴドー
してます
ホークアイ
命中は23になるので当たる!
ルフルジェント
命中!
アデルフィア
ルリならいるだろう、目の前にほら(胃の中
ルカ
実況席のリアレイラさん!?
アデルフィア
食べちゃいたいくらい可愛いがシャレですまないのがドラゴン
ゴドー
リアレイラさんは今
ホークアイ
「この一手で――」 凄まじい回転を伴った矢が不規則な軌道を描きながら皮膜を突き破り、根元に達すると鏃が炸裂し、翼を尽く破壊していく。
威力33 C値8 → 6[1+2=3>4>6] +16+2+2 = 26
ゴドー
女の子(ヒロインボス)を
ルカ
なんなら何もしてないのに壊れたすらありそうだもんな>オキニの人族
ゴドー
食おうとしているよ
ホークアイ
1+2に戻っちゃった
ゴドー
残念
ルフルジェント
翼B:HP:-24/128 [-11]
翼B:HP:-13/128 [+11]
ゴドー
まあ、ドラゴンにワンチャンきたってことだ
ルフルジェント
翼A:HP:59/128 [-11]
ホークアイ
つ、翼B!
ルフルジェント
つ、翼Bー!!
ではいっくぞ
ゴドー
翼B-xtu!
アデルフィア
もう2人食った
ゴドー
おう
ルカ
こわ
ホークアイ
HP:44/47 [+5]
アマルガム
そういうとこだぞ
ルフルジェント
こお、と 口が閃光を放つと そのまま放射される
ゴドー
「……さて、もう一周だ。とことんまでつきやってやるよ。来な」
ホークアイ
舌打ちをひとつ。 「外したか。鷹の目が聞いてあきれる」
ルフルジェント
――くたばれェ!!」確定対象はルカ 各位巻き込まれどうぞ 
達成値は24です
ホークアイ
りあれいらって……そうなの!?
ゴドー
まきこまー
1D6 → 6
アデルフィア
1D6 → 1
ゴドー
れねえ
ルフルジェント
ゴドーくんめ
アマルガム
まきこま
1D6 → 1
ホークアイ
アデルフィアが盾にならなくていいっていったので避けます。
1D6 → 1
ルカ
○騎士道を使用して抵抗+1。
アマルガム
ウーン
ホークアイ
アマルガムと私で1ゾロ
ルフルジェント
ゴドーくん以外フルヒット
嬉しい
ルカ
生命抵抗!
2D6 → 10[6,4] +13+1 = 24
アマルガム
どうしよう
ルカ
よし。
ゴドー
一番狙ってうまみがない、俺を避けてる
偉い
ルフルジェント
ルカ
2D6 → { 7[6,1] +24 = 31 } /2 = 16
ルカ
HP:38/70 [-16]
アマルガム
最悪直撃食らってもまあいいよね?(サバイバビリティ見つつ
GM苗
そうこの戦闘
ホークアイ
今さばいばビリティしておけばいいんじゃない?
ゴドー
「……どうやらルカしか殆どみてねえみたいだな」
GM苗
1度もサバイバビリティ切られてないんだよな
アデルフィア
ベロニカキュアハも残ってるよ>アム
ホークアイ
抵抗をする者になる。
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
ゴドー
自然環境なのである
GM苗
自然環境って確認されてんのにw
ルカ
ニコ
アマルガム
次ラウンドがうっかりはえて魔法を気にしておいたほうがいいかなって
ホークアイ
私はスカウトだもん!!1
ゴドー
俺もスカウトだもん!
ルフルジェント
ホークアイ
2D6 → 8[5,3] +24 = 32
ホークアイ
まあそれなら使わなくてもいい
アデルフィア
抵抗
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
ホークアイ
HP:12/47 [-32]
ルフルジェント
アデルフィア
2D6 → 9[3,6] +24 = 33
アデルフィア
HB:0/30 [-30]
HP:44/47 [-3]
ゴドー
頑張ってる……
アマルガム
クリティカルする法を心配しておくので残そう
アデルフィア
神が守ってくれました
アマルガム
《舞い流し》を宣言したい。可?
ルフルジェント
対象1体じゃないから無理
アマルガム
あそっか
ホークアイ
――っ、」 膨大なエネルギーの波に呑まれ、衣服ごと肌が焼かれていく。
あれ、貫通って
出来なかったっけ?
ゴドー
貫通はいけるんじゃないバトマスみるか
ルカ
貫通は行けたとおもうよ
ルフルジェント
ああ、貫通は特記があったわ
いけます
アデルフィア
貫通と突破はOKよ
ルフルジェント
貫通と突破は特記がある
ゴドー
うん
ホークアイ
だよね
ルフルジェント
なので目標値24だな
アマルガム
よっしゃあ!
回避力
2D6 → 6[3,3] +17+1+1 = 25
ゴドー
えらい!
アマルガム
回避ィー!!
ルフルジェント
アム
2D6 → { 9[6,3] +24 = 33 } /2 +2 = 19
ホークアイ
(回避ではない)
アデルフィア
これもノーリスクだからサバイバビリティ並みに有用よな
アマルガム
はい…
ルフルジェント
翼Aがルカをアタック
ゴドー
バトダンの
ホークアイ
抵抗するより
ゴドー
特権
ホークアイ
余程目があるからね
アマルガム
HP:45/64 [-19]
ルカ
放たれたブレスに呑まれて小柄な姿が消えるが、数瞬後には輝く大剣が大きく振り上げられて光の奔流が斬り裂かれ、その渦中から、自身の血と傷に塗れた騎士が姿を見せる。
ルフルジェント
渾身攻撃を宣言
ゴドー
よしきた
ルフルジェント
回避どうぞ
ルカ
「まだまだ、……さあ、来なさい!」 振るわれる翼に剣を打ち返して応戦する。
2D6 → 9[6,3] +8+1 = 18
ルフルジェント
輝く翼が少女を打つ 防護点半減
2D6 → 7[4,3] +16+8+2 = 33
ルカ
HP:16/70 [-22]
ゴドー
アイタタタタ
!SYSTEM
ラウンド: 4
ゴドー
「……どうやら、魔力もそこまで残っちゃいねえみてえだな」
アマルガム
――避けてもこれとはな」 身を流してブレスの直撃を避けてなお焼ける肌に顔をしかめる
ゴドー
「幻影を使う分も節約してえみてえだ」
ホークアイ
「……はあ、全く」
GM苗
ファイターくん
パリィくらいあっても
ルカ
爪に、翼に、尾に打たれ続け、一度倒れても再び起き上がって。仲間に背を支えられながら、傷だらけの少女は鈍輝の竜へと挑み続ける。
GM苗
許されるよ
ルカ
まあなんだかんだタフネスはパワーだと思うからにゃあ
アマルガム
HP15は輝く特権だから……
ゴドー
「動けるうちにいっておくわ。お前さんらは態勢立て直してくんな」
GM苗
命中判定に成功したらファイターレベル点物理ダメージ減らせよ
ホークアイ
「あの鬱陶しい翼、アンタたちに任せてもいい?」
ルカ
あねもねさん「!!」
GM苗
1人だけ
アデルフィア
それと防護点を盛れるしか強みがないのはつらい
GM苗
特技が少ないんですよ……
ゴドー
「あいよ。できる限りはやってくるわ」
アマルガム
「承知。やってみよう」
ゴドー
かばうがデフォでも
いい
ホークアイ
A技能のくせに……
GM苗
ねー<かばうデフォ
ホークアイ
ひとりだけ前衛技能の中で変幻もとれず……
アマルガム
私の時代が来てしまう >かばうデフォ
ルカ
言うほど不足感はファイターで感じたことないな……硬いし……
アデルフィア
ゴドー、蟹が欲しいですか…
ゴドー
ということで行動 魔晶石5点からキャッツ&マスベア 魔晶石5点からタゲサ&ガゼル
ゴドー
いらないぜ
なぜなら、銃うつから……
アデルフィア
はい
ゴドー
MP:27/35 [-1]
アマルガム
イブセマスジーください。
ゴドー
武装変更
GM苗
それで蟹光線って通じるのはもう・・・
ホークアイ
――二度とあのブレスを吐けなくしてやるよ」
ゴドー
IG〈セパレイトブレイド〉をぽいっ
ホークアイ
イブセマスジの塔
アデルフィア
「アイ……程々に」
ホークアイ
セパレイトブレイドざん……
アマルガム
ぶわっ
ゴドー
〈突き通すもの〉と、デリンジャーに換装
GM苗
せ、せぱれいとぶれいどーっ
あれってソード扱いにならないのかな…
ルカ
2Hから1Hにするのに
GM苗
合体してたら鞘に収まらないって言われたらそうだね・・・
って言わざるを得ない
ゴドー
デリンジャー、活性弾!!!!に クリバレを装填 素MP 
防護:0 [-1]
ルカ
秘伝も必要だし、1Hの鞘は2Hじゃ使えないだろうし
ゴドー
MP:25/35 [-2]
アマルガム
収まる鞘も用意すればよくない?(何
ルカ
どういう形状?(
GM苗
ダースウォールになるしかねえ
アデルフィア
収納する際はそれぞれ1H片手剣として収納できるって書いてあるよ
ゴドー
「……さて、その翼。少し降ろしすぎだわ」ということで、行動
GM苗
それ
じゃっかんしゃかしゃかするけど
ゴドー
と、いいつつ。顔面に投げつけるように
ホークアイ
「舐められたままじゃ終われないからね」 ベルトポーチを漁り、仕込みのための小道具を取り出す。
GM苗
しまえば別に秘伝使わずに1hになるんじゃね・・・?
ゴドー
パラミスAをくれてやるよ。頭部
ホークアイ
シャカシャカシャカ
ルカ
それ通るのマジでダサいからやだな……
ルフルジェント
回避が22になった
ホークアイ
見た目まで駄作なったら
ゴドー
そして、渾身攻撃!!をした翼Aに
ホークアイ
キルガリーになんの価値があるんだよ
誰が駄作だって!?
ルカ
てかしまう時に1Hにできるなら
ゴドー
まずは、〈突き通すもの〉にて命中判定
ルカ
形状変更主動作にすんなや!!
アデルフィア
あー、でもこれどうだろう、仕舞うときに2h→1hに出来るという意味ではなさそうか
ゴドー
命中
2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1+1 = 26
ルフルジェント
命中!
ゴドー
「食らっときな」と、力を取り戻した魔剣でまずは翼をえぐると……
威力14 C値9 → 4[6+1=7] +14+2+2+2 = 24
アデルフィア
そもそもルール的に2H剣だって鞘におさまらない道理はねえんだよ!わけわかんないテキスト描くな…
ルフルジェント
翼A:HP:50/128 [-9]
ゴドー
そのまま、宙返りして……装填した弾丸を放つ。
アマルガム
そーどわーるどはふくざつかいき
ゴドー
翼Aにデリンジャーにて攻撃
宣言は先ほどのクリバレです
GM苗
ダブルセイバーをふんわりさせずに
ゴドー
翼に命中!
2D6 → 9[4,5] +10+1+1+1 = 22
GM苗
ソード・ワールドのルールに落とし込むとこうなりますっていう
ゴドー
うむ
GM苗
模範解答
ルフルジェント
命中!
ルカ
でもおれ、ダブセくんの良い所知ってるよ
ゴドー
穿った場所に畳みかけるように銃弾が襲い掛かる
威力20 C値9 → 5[1+6=7] +9 = 14
ルフルジェント
翼A:HP:36/128 [-14]
ゴドー
ダメージしょぼいけど、防護貫きまるだから、痛い
ルカ
加工が1本分の値段で良い……これは明確な強みだ……
ルフルジェント
ゴドーの連撃が翼の防御を弱めていく
ホークアイ
ほんとうでしょうか?
ゴドー
「……ま、こんなもんだな」と、銃をしまい。ターンエンドだ。
チェック:✔
ルカ
そこはまあ財布につよいじゃん
強いって言え
強い!!!
アマルガム
つぎ私がブンなぐってきていい?
ホークアイ
いいよ
ワンパンしてね
アデルフィア
ウルゴーシュっていう前例に従ってA~Sを出すだけでよかったんだよ…
ルカ
ぱんぱん
ゴドー
いいよ
アマルガム
回らないとしんどいんじゃないかなぁ…
GM苗
あれだな ゴドーだと今はトゥーハンド・トゥガンなんだな
ホークアイ
まわせ
ルカ
一方、バリアブルソード
ゴドー
うん
アマルガム
では私。最後のMCC5点と自前1点から、キャッツアイ、マッスルベアーを宣言。
MP:7/14 [-1]
GM苗
かっこいいよね
ゴドー
かっこよさだけでいきてる
ペネトは割と救世主 ?
ルカ
スプリガンくんの為に生かしてあげた方が良かったんじゃないかと思う反面
GM苗
ちゃんと運用はできてるから大丈夫大丈夫
ゴドー
てか、ペネトのデメリット。持ち替えまくるから、あんま気にならないんだよな
だから使いやすい
ルカ
あんなん生かしておけない反面
GM苗
問題はこれデータ作る時に
アマルガム
《斬り返しⅡ》とクリレイA自分を宣言。あと魔剣効果で打点2点上昇させます。
GM苗
ゴドーのメタがとんでもなく多いHPって気がついちゃったところよね
アマルガム
後は……大丈夫だな
ホークアイ
なめてんじゃねえぞ、スプリガン!!
アマルガム
斧で翼Aを攻撃
ゴドー
なめてんじゃねえ(以下略
ルフルジェント
かもん。回避は21
アマルガム
命中力/〈均衡の戦斧パラシュ・ラーマ〉2H
2D6 → 10[5,5] +15+1+1 = 27
ゴドー
だから、スカ7で、ファニングを当てれる範囲内にするのが。☆3の限界
ルフルジェント
命中!
アマルガム
ダメージ
威力62 C値11 → 17[6+3=9>11:クリティカル!] + 18[6+6=12:クリティカル!] + 9[3+1=4] +22+3+2+4+2 = 77
ゴドー
☆4までいけば、武器が異常に強くなるから改善される
ホークアイ
やれたじゃねえか
ゴドー
wwwww
ルカ
うるせえバリアブルソード↓←↑→↓ぶつけんぞ >ゴドー
アマルガム
アッ
ルフルジェント
ぐえーっ
ルカ
ワッ
ゴドー
やれたじゃねえか
ゴドー
ワッ……
懐かしすぎる
ルフルジェント
翼A:HP:-28/128 [-64]
ルカ
ドリームソード確かこんなんだったよね
ゴドー
うん
アデルフィア
まぁ範囲火力と単体火力、超防御力のどれかにメタれば大体誰か泣くことになる
ルフルジェント
――ぐぁっ・・・」
ホークアイ
ロックマンエグゼコレクション、やりたいけど時間が掛かりすぎるから手を出せない
ルカ
4やろ。そっちレッドサンで俺ブルームーンね
アマルガム
――!」 斧を振りぬき、翼を強烈に切り払う
GM苗
あれ全部入ってんもんな
ホークアイ
やめろ
ゴドー
レッドサンは
ひどかったよ;;
ルカ
「良い一撃です、ゴドーさん、アム!」
ホークアイ
「アデルフィア、先に回復よろしく」
ゴドー
「さて──改めて聞いとくわ」
アデルフィア
「はい」
アマルガム
あれ、この魔剣ボーナス修正を使用したときも均衡ポイントもらっていいんだっけ? >辻兄貴
GM苗
テキスト的には良いんじゃないこれ
ルカ
纏めていた髪はリボンごと吹き飛んで降り、鎧や大剣、髪やドレスには自身やルフルジェントの血で塗れ、見れたものではない格好だが2人の攻撃を見て頷いてみせる。
アデルフィア
アマルガムはベロニカキュアハを使おう
アマルガム
あ、そうだHP5点回復
ゴドー
いけるよ
>均衡
アデルフィア
それもあるし、キュアハも発動できる
アマルガム
了解。
GM苗
結構バランスよく強いんだよな、この斧
ゴドー
「まだやるかい? やるなら、とことんまで付き合うが……あんまりルフルグニールに恥かかせるんじゃあねえぜ。なあ」
ルカ
とりあえず最後に動くんで良さそう
GM苗
まあレートがそもそもつえーんだが
ゴドー
回避が低い相手だと強いが
アマルガム
で、手番の終わりにHPが5点回復してからのキュアハを宣言。お願いします!
ゴドー
回避が高くなってくるとチャージに時間がかかる
アデルフィア
威力30 → 7[3+4=7] +13+3 = 23
ホークアイ
ヴォウジェはつよい
アマルガム
HP:50/64 [+5]
HP:64/64 [+14(over9)]
ゴドー
あ、あでにゃんへ
ルカ
ウォウウォとヴォウジェは似ている
ゴドー
そろそろ質から、ジェザイル買いなおします(かしこ)
俺はもうシャッガンも候補にいれていいんだ……
アマルガム
チェック:✔
ルフルジェント
――、なめ、るな、よぉっ……」 ボロボロの竜は もはや最後のプライドだけで立っている 決定的な一打が決まれば、心が折れるだろう
アデルフィア
「翼ある者たち、今一度、羽ばたきの力を」 ウイングフライヤーを前衛3名へ、6消費。ヒルスプAをルカへ
ルカ
とりあえず最後に動くと言い残して
ゴドー
「根性あるじゃねえか……。なら、頼むわ」
ルカ
ぽんぺが来ているのでちょっといってきます 申し訳ない
ゴドー
と、後続2人に任せる
ホークアイ
じゃあその間にころそ
アデルフィア
アンナマリーアを宣言、ルカ、ホークアイにキュアハート
GM苗
いってらっしゃい
アデルフィア
「主よ、どうかお力をお貸しください……」
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
ルカ
威力30 C値13 → 7[1+6=7] +13 = 20
アイ
威力30 C値13 → 10[6+6=12] +13 = 23
ゴドー
セーフ
ホークアイ
HP:35/47 [+23]
愛にあふれている
確か頭にはパラミスをかけてくれてたから22になっていたはず
ゴドー
うむ
ルフルジェント
うん
ホークアイ
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から掛け直し。
アデルフィア
ルカはヒルスプ込みで30回復
ホークアイ
MP:12/18 [-1]
ルカ
HP:46/70 [+30]
ホークアイ
クリティカルレイAを自分に。閃牙の矢を使用予定。
《露払い》を宣言して。
アデルフィア
MP:19/70 [-10]
ルフルジェント
かもん
ホークアイ
命中は23になるので問題なし
「ほら、」 ほうほうの体で言葉を口にする竜の口目掛けて小瓶を投げつけて
それから間を置かずに弓矢を構え、その小瓶目掛けて矢を放つ。
ルカ
もどりまして
HP:70/70 [+24(over6)]
GM苗
いや
ゴドー
オカルカナイトフィーバー
GM苗
もう戻してもらってるよ
戻しすぎ
ルカ
おっと。
HP:46/70 [-24]
ホークアイ
「人間様からのプレゼントだ。有り難く受け取れよ」 小瓶が喉奥に辿り着いたのと同時、矢がそれにぶつかって砕け、喉を焼き焦がすような液体が口内にばら撒かれ、勢いの死なない矢が喉に突き刺さる。
威力33 C値8 → 10[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 8[6+1=7>8:クリティカル!] + 8[1+6=7>8:クリティカル!] + 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 8[4+2=6>7] +16+2+2 = 84
ゴドー
やったあ!
ホークアイ
やっぱりスナイパーなんですねえ
アマルガム
アッ
ルカ
ぐるんぐるん
ルフルジェント
――っ」
アデルフィア
C8必殺はコワイヨ
ルフルジェント
頭部:HP:84/169 [-68]
ゴドー
「……得意技だな。相変わらずすげえ一撃だ」
ホークアイ
HP:40/47 [+5]
ルフルジェント
――、お、ご………」
ホークアイ
「言っただろ、やられっぱなしじゃ終われないって」
チェック:✔
ルフルジェント
ずん、と 頭が降りる
アマルガム
「見事、というのもなんだか烏滸がましい程の冴えだな」
アデルフィア
「あなたが何度吐息を放とうと、私は皆を癒します」
ゴドー
「それができるからこそ──お前さんはすごいんだわ」
ルカ
――凄まじい……」 威力に小さく零し、ルフルジェントの頭が垂れれば目を細めて。
ホークアイ
「殺すのは得意。これも事前に言った通りだ」
ルカ
大剣を勢いよく地面に突き立て、その柄に手を載せる。
アデルフィア
「あなたが爪を、尾を、翼を何度振るっても、一人として亡くなってはいません」
ホークアイ
「後はルカ――心を折るのはアンタの役目だ」 私はそもそもそんな目的で戦っちゃいない。
ルカ
「ルフルジェント。今一度問います」
アマルガム
竜砕きのルカ。
ホークアイ
ドラちゃんブレイカー
GM苗
ドラえもんみたい
ルフルジェント
「…………」 瞳がぎょろり、とルカに向く
アマルガム
3次元ポケットしかなさそうなやつだな
ルカ
「私達の目的は、あなたが連れ去った我が友を連れ戻す事。その為に私達はルフルグニールと盟約を結び、ここにいる」
「そしてこの戦いの趨勢は既に決しています。それが解らないあなたではない筈です」
「それを認めず最後まで闘い続けるか、私達の力を認め、連れ去った人族を差し出すか。――今ここで、決断を」
強い意志が込められた双眸がじっとルフルジェントを捉え、よく通る声で語り掛ける。
ホークアイ
ルカが降伏を促す間にも、手にはその次の矢。
ルカ
友を取り戻すという意思と共に竜の持つ力への敬意を瞳に浮かべ、竜の返答を待つ。
アマルガム
「……」 その様子を、斧を手に後ろで黙って見守る。
ホークアイ
次で殺すと語る鷹の目がまだ番えられていない矢の代わりに竜を射抜く。
ルフルジェント
「………」 赤い瞳が 射殺すような目をルカに向け、 そして戦意に引き立てられるようにホークアイ、アム、ゴドーを見つめそしてアデルフィアを見て
アデルフィア
「かつて、この地の竜種は人と対話を以て盟約を為しました。私たちはあなたを滅ぼす為にここに来たわけではありません」
ゴドー
黙して竜の反応を待つ
ルカ
視線にはたじろぐ事無く、堂々とそれを受け入れた上で確りとヘーゼルの瞳が見つめ返す。
ルフルジェント
「………、次の瞬間には、お前たちは死んでいるかもしれんぞ。それでも刃を下げるのか」アデルフィアの言葉を受けて>ルカに問う
ルカ
「無論です。あなたの決断と言葉を信じます、ルフルグニールの猛き一翼よ」 
ルフルジェント
――、そうか」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ルフルジェント
ばさ、ばさ、とボロボロの翼で羽ばたくと
背にしていた場所から立ち退くように移動する
アデルフィア
「待ってください。動いてはいけません」
GM苗
ルフルジェントが立ち退いた場所、様々な宝物の他に1つ。異質なものがある
透き通った氷で作られた棺に収まった 桃色の髪の少女だ
アマルガム
「……あれ、は……どうなっているんだ……?」
アデルフィア
魔法拡大/数を宣言、ルフルジェントの胴体、両翼尻尾にアウェイクンをかけようと思う
ルカ
突き立てていた大剣を地面から引き抜くと、ルフルジェントへの宣言通りに親友によって造られた鞘にそれを収める。
「あれは――……」 
ルフルジェント
「遠くへは飛べぬ……我が生命はお前たちの手の内だ、始祖神の神官よ」
アデルフィア
帰りの足にするために…
ホークアイ
「アイスコフィン?」
ゴドー
「行ってきな。お前さんらの大切な友人なんだろ?……なるほど、いわゆる〈アイスコフィン〉みてえなやつか」
アマルガム
へいタクシー!
ルカ
「……ルリ!」 名を呼ぶと、全速力で駆けて棺のもとへ。
アデルフィア
「では、あなたの命運をこの手に」 魔法拡大/数を宣言、ルフルジェントの胴体、両翼尻尾にアウェイクン
GM苗
【アイスコフィン】と同じ効果が適用されているようですね
ゴドー
「……なあ。ルフルジェントさんよ。ようやく話せるようになった今聞くんだが、お前さんはルフルグニールのことをどう思っているんだい?」
ホークアイ
「別に私は、死ぬまで抵抗してくれても構わなかったんだけど」
アデルフィア
「主よ、我らが新しき同胞に、今一度の機会を与え給え」
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
ルフルジェント
「その錫杖を当てれば氷は消える。好きにするが良い」
アマルガム
「……どのようにすれば、これを解ける?」 視線を竜に向け、短く問いかける
ゴドー
「正直、俺らを小人だの、ドワーフを岩人をいうのは……竜であればまあ、わかることだ」
ルカ
「錫杖……」
アマルガム
おっと入れ違い。
アデルフィア
MP:3/70 [-16]
GM苗
足元に転がっている杖を言っているのだろう
<棺の
ホークアイ
「アデルフィア、魔力は残しておいてよ」
ルカ
「これを……当てる、」 転がっているそれに気づくとぱっとそれを手に取って、それを棺に柔く当てる。
ホークアイ
「あの子は衰弱してる可能性が高い」
ルフルジェント
「いずれ、超えるべき父だ。だがルフルグニールは人に甘い。そう思っている」
アデルフィア
「はい、分かっています」
GM苗
ぱきっと棺が砕け散って
ゴドー
「なるほど……そう思っているなら、ここまでの状況は頷ける」
アマルガム
「……」 歩み寄って、ルカの横からその様子を見守る
ルリ
少女が外に投げ出される
ホークアイ
「オマエは自分に甘いけど」
ルカ
――っ」 音を立てて砕け、投げ出された少女の身体を受け止める――も、その自分ごとぐらりと身体が揺れる。
ルフルジェント
「……ふん」
ゴドー
「だがなあ……ま、小人の戯言とおもって聞いてくれや。常にあるつうもんは──どっかで崩れ去る。竜だからよほどのことがない限りはそれはないだろうが……当然あるものは、ふとした瞬間に崩れ去るもんなんだ」
アデルフィア
「ルフルジェント、飛べるようになりましたか?」 神の奇跡は抵抗されなければ竜の傷をある程度癒しただろう
アマルガム
「無理するなよ」 その背を片腕で支えておこう >ルカ
ゴドー
「ルフルの名を冠するもんとして──。これはまあ、同じ盃をかわすとも、人間ではいうんだが。あまりルフルグニールに迷惑かけなさんな……。それだけだ」
ルカ
戦闘での負傷で血を失い過ぎたか、安堵が身体の力を抜いてしまったか。
いずれにしても、2人纏めてアマルガムに倒れ込む様にもたれかかった。
ルリ
少し髪が伸びていて ショートカットからセミロングくらいの長さになっている他は、ルリそのものだ
ルフルジェント
「飛べる……、お前の奇跡がなくとも飛べはする」
ゴドー
「……お前さんのことを大切に思ってた……本当によいカシラだよ。あれは」といって、後は事の次第をまつことにした。
ルカ
「すみません、少しくらっときて……あぁ、あぁ、よかった……」 抱き留めた親友の身体と、背を支えてくれているアマルガムとを纏めて抱き込み
アデルフィア
「しかし、より速く飛べるようになったはずです」
ルリ
身体は冷たい 少し衰弱というかやつれが見える
アマルガム
「……まったく。まとめて二人運んでやろうか?」 こちらもすこしほっとしたように息を吐いて、その様子を見守る
ルリ
「………、あれ……、」
アデルフィア
「その翼を貸して欲しいのです。彼女は衰弱しています、奇跡による癒しだけでは不十分です」
ルカ
ぽろぽろと涙を溢れさせながら、周囲の事もすっかり頭から抜けているのか抱き締めたまま。
ルリ
「夢でも見てる……?」 薄く目を開けて 「ヒューレじゃなくてルカとアムが見える…」
ホークアイ
「喋れるくらいの元気はあるみたいだね」
アマルガム
「久しいな。短剣の取り立てに来たよ、ルリ」 ルリのほほを手の甲で触れながら、そのように言う
ルフルジェント
「……良いだろう、どこまで飛べば良い」
ルリ
冷たい頬がアムの手にあたる
ホークアイ
「ルフルグニールのところに決まってるだろ」
ルカ
「おきてますよぉ……」 髪を降ろし、目元は涙で、身体中は自身と竜の血で血塗れになっているショッキングな姿で鼻を鳴らした。>ルリ
アデルフィア
「まずは竜の里へ、その後、麓までお願いします」
ゴドー
「……なら、ルフルグニールの元まで行こうや。それが、お前さんができるケジメだと俺は思うぜ」
ホークアイ
「命も助けられておいて、自分のしでかしたことの責任を取らずに済むと思うなよ」
ルフルジェント
「…………」 嫌そうな雰囲気を醸し出したが
アマルガム
「寝ぼけてて構わないが、移動しよう」 ルカの背をぽんぽんと叩いて
ルフルジェント
「……乗れ」 翼を下げて登れるようにして
ルリ
「うっわ・・・あんた、死にそうじゃない」
ゴドー
「ああ」といいつつ
アマルガム
「……ちょっと失礼するぞ」 力の抜けているルカからルリを抱き寄せ、そのまま横抱きにする
ホークアイ
「よっと」 無遠慮に跳び乗ってから、アデルフィアに手を差し出した。 「ほら」
アデルフィア
「ありがとうございます、ルフルジェント。あなたの協力に感謝を」
ゴドー
「はじめまして──と、再会中悪いが。とりあえず移動したいんでな。状況が読めねえかもしれねえが、竜に乗ってついてきてくれるかい?」
ルカ
「よかった……アムの時みたいになったらと思ったら本当に怖くって……よかっ、たぁ……」
竜と対峙していた時の雰囲気は欠片も感じられない様子で涙を溢れさせながら繰り返し
ゴドー
と、ルカアムルリに声をかけてから
ルリ
「って・・・そうか・・・、あたしそう言えば」
ゴドー
こちらも竜に乗った
ルカ
「う、ぅ、はぁ、い……」 鼻を鳴らしながらとぼとぼと歩いて行って
ルリ
「一か八かで竜の頭に1発くれてやってから記憶が曖昧だわ……」
アマルガム
「ああ。悪いなゴドー。今行く」 そのままルリを抱えて竜へ乗り込もう
ルリ
「あれ……それこいつじゃない…?」
アデルフィア
ホークアイの差し出した手に応じる前に、再会を邪魔しないよう見守っていたルリに向けて癒しの奇跡を行使しました。
なけなしのキュアハート
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
アマルガム
「そうだぞ。一発、代わりにくれてやっておいた。礼は後でもらおうか」 >ルリ
ルカ
「今、丁度戦い終わったところだもん……連れ返しに来たの……」
アデルフィア
威力30 C値13 → 9[5+4=9] +13 = 22
ルリ
「あー………、あー……?」
ルカ
もたもたしながらルフルジェントの背に乗り
ルリ
「っと、ありがと・・なんか悪いわね」>ゴドー、アデルフィア、ホークアイ
アデルフィア
「申し遅れました、私はライフォス神官、アデルフィアと申します。アディとお呼びください」
ルフルジェント
全員が乗ったのを確認すると 飛び上がって
アマルガム
「よし、乗りこめたぞ。――頼めるか」 ポン、と竜の背を叩く
アデルフィア
そう答えてからホークアイの手を取って竜の背に乗り込んだ。
ホークアイ
「働いた分の金は約束されてる。礼を言われることでも、謝罪されることでもない」
ルフルジェント
ゆっくりとアルタートの頂きを目指していく
アマルガム
安全ロープなしの高空飛行超怖そう
ルカ
少しずつ平静を取り戻して行って、涙が落ち着けば徐々に本調子に戻っていく。
ホークアイ
振り落とせば全員倒せる!
ゴドー
「仕事なもんでな──、ま、親しい二人と会話してやってくれや」
ルカ
あっそっかぁ……
アマルガム
わかる
ゴドー
チャンスだぞ
ルリ
「気分の問題……、言うだけただならうけとるのもただでしょ。貰っときなさい」
アデルフィア
「この依頼を引き受けたおかげで、失われる恐れのあった縁をいくつも取り戻すことが出来ました」
GM苗
それはちょっと…誇り的にNGというか……ァ
アデルフィア
「私はそれを……快い、と感じています」 微笑んだ
ルカ
帰り道はルリの髪をずっと撫でつつ、ほっとしながら背に乗っていた。
ホークアイ
「じゃ、私の分は全部この子が受け取る」 ずずい。アデルフィアを前面に出しておいた。
ゴドー
竜の恥さらし
アデルフィア
言葉の通じない獣だったと笑いものになる
ホークアイ
一生汚名を被ることになるからな……
最近
ルフルジェント
ゆっくりと飛翔し そして頂までやってくる
ゴドー
アディの微笑みに目を丸くした。
ホークアイ
横山光輝三国志を読んでると
毎回毎回
アデルフィア
「アイ、感謝とは物のようにやり取りするものではありません」
ホークアイ
そういう理由で君主側が諌められるんだけど
あいつらマジ倫理観終わってる
 



輝竜の社


ルカ
倫理がログアウトしました
ムルガント
「おお、おーいっ、皆!戻ったか!!」
ホークアイ
「アデルフィアにそれを説かれるとはね……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Celestial Tower100%
ルカ
――っムルガントさーん! ルリも無事です!」
アデルフィア
「形が無く、止むことのない暖かな雨のようなものだと感じます」
ルフルジェント
ゆっくり着地して
ゴドー
「おう──。一先ずは……一番の形で終わらせられたはずだ」
ルカ
泣き腫らした顔のまま、ぶんぶんと手を振って。>ムルガント
ホークアイ
そうやって諌めてる割に誇りもクソもない殺人を繰り返すやべーやつらしかでてこない
アマルガム
「何とかなったよ。……ルリ、一人で立てるか? 力が入らないなら、まだ運んでやろう」
ルリ
「ムルガント、よかった、あんた生きてたのね…」
「ちょっとまだふらつくわ、肩貸して」
ゴドー
「……お前さんは本当に変わったな……」と、彼女に限らず周りは成長していく。一方自分はと思いつつ
ルカ
とはいえ、やはり先程までの戦闘の汚れや傷が服や髪、肌には色濃く残っているので中々ショッキングな姿。
アマルガム
「わかった」 では、さっと先に竜から降りて、エスコートするように手を伸ばそう
ホークアイ
「ドラ息子?を連れて帰ってきたよ」
ゴドー
アディにいってから「ルフルグニールに取り次げるかい?」
ルフルグニール
「よくぞ生きて戻ってくれた、百万の感謝を貴方達に」
ホークアイ
ルフルジェントの背から下りてから、アデルフィアが下りるのをサポートしてやって
ルフルグニール
ばさばさ、と降りてくるのはルフルグニールの姿だ
アデルフィア
「はい」と疑問形ではなく頷きで返した>ゴドー
ホークアイ
下ろし終えたら眠そうに小さなあくびをひとつ。
ルフルグニール
ルフルジェントの方は黙殺である
ルカ
「最後は対話に応じてくれた、ルフルジェントの決断のお陰です」 >ルフルグニール
ルフルグニール
そうやって示されたらようやく彼の方を見て
ゴドー
だが、どうしても。ふっという暖かい笑みをアディには見せずにはいられなかったが
ホークアイ
「…………」 あれだけボロクソにやられて対話に応じるも何もなくない? 私は空気を読んで黙っておいてやった。
ルフルグニール
「我が一翼、我が名の一部を戴くものよ」
アデルフィア
「では、後に続く百万の人々との絆としてください」>ルフルグニール
ゴドー
偉大なる竜と若き竜のやりとりを見守る。
ルフルグニール
「私が人と友誼を結ぶは、彼らが一つの生命として輝けるものだからだ。大きさや長さではなく、その一瞬一瞬の煌きを尊く思うからだ」
「力だけで、思うままに振る舞うこと、その意味が今回で分かったことだろう。お前は私を超える竜になりえる素質はある、だが今のままではゴブリンにも心根が劣る」
ゴドー
ボロカス言われるタイム
ルフルグニール
「今一度、己にないものを見つめ、その上で力の振るい方を彼らから学べ」
アマルガム
ゴブリンドラゴン。
アデルフィア
ルフルグニール「いいか、ルフルジェント、我ら竜は強い。SSR率が12%はある。しかし、人は0.006%しかないが我らが1回ガチャを引く間に100万回は引ける」
ルフルグニール
「彼らを届けた後、改めて言葉を告げよう。短き時にでも考えることだ」
アマルガム
ガチャは悪い文明
ルフルジェント
「………」 首を丸めて 静かに項垂れる
ゴドー
なるほどと。ある種わかるところがある。竜にとっては尊厳にかかわることを言われているが……あくまでこれは客の建前だ。
アデルフィア
人の方がたくさんSSRが引けるのだ・・・
ルフルグニール
――そうするとしよう。今ひとつ、私にも考えることができた」
アデルフィアに言葉を返して
ゴドー
おそらく、竜だけの話し合いになった時にもっときついお灸をすえられるのだろう。
そのケジメのつけ方は……竜と人でも変わらないのだろうなと思いつつルフルグニールの言葉を待つ。
ルフルグニール
「それが貴方達に還元できるようにしていこうと思う、この度は我が願いを聞き入れてくれてありがとう」
ルカ
ルフルグニールとルフルジェントの会話を聞きながら、視線はじっとルフルジェントを見上げていた。
アデルフィア
「その意志は言葉として、この地の方々にお伝えください。今回の一件に不足していたものです」
ルフルグニール
「さて、報酬を支払おう。まずはルフルジェントが被害を出した村があると伺った。侯国の面子も傷つけたことだろう」
アマルガム
「いや。悪いのは確かにかの竜であったが、貴方の願いを聞き入れたというよりは彼女を助けたかったという利害が一致しただけだ」
ホークアイ
「私はそいつの態度次第では殺すつもりだった。礼の言葉は他の皆に譲るよ」
ゴドー
「ルフルグニールの考えには俺は同意できるところはあった。……俺たち。といっても主役が殆ど4人だが……。力になれたのはよかったぜ」
ルフルグニール
「ムルガント、その補填と謝罪の意を人々に広めてはくれないか。今から私が顔を出すとそれはそれで心が安らかにはならぬだろう。いくつか宝物を渡す故、それを補填とさせてくれないかと提案してみてはくれないか」
「それでも総意として彼を止めてくれた、その点は感謝を受けてとって欲しい」
ルカ
「切欠は確かにルリを助けたいからでしたが……お二方が、そしてルフルジェントがより大きな一翼になる手伝いが出来たのであれば、嬉しく思います」
ムルガント
「元々その話をつけに来たからな。領主様にもお伝えしよう」
頷いて
ルリ
「いやなんか、すっごい状況だけど……ありがとね、来てくれて」
アマルガム
「被害のあった者たちの心情まではわからないが……なんとか丸く収まりそう、か?」
アデルフィア
「人の姿を長く取ることが出来るならば、一度、直接言葉を交わすこともお勧めいたします」
ゴドー
それはそのはずだ。ルフルグニールは人に好意的だが。それでも威圧感はすさまじいものだ。穏やかであれ、本当に強者が持つ格というものは別次元のものである。故に、冒険者ならさておき、一般人には彼の姿は偉大過ぎる。
ルリ
こんな場所に…と周りを見て
ルカ
「丸く収まる……には、」 再びルフルジェントを見上げて。
ホークアイ
「丸く収まるかは知らないけど、私たちに出来るのはここまでだ」
ゴドー
「ああ。そうだな」と、ホークアイに頷きつつ
ルカ
「しかし、ルフルジェント。彼女ルリには、ひとつ言わなければならない言葉があるのではないでしょうか」
アデルフィア
「言葉は意思を伝えますが、人伝てや書面を通すと伝わらないものもあります」
アマルガム
「お互い様だろう? それに、まだこれだけでは、受けた恩にはまだ足らないぞ」 >ルリ
ゴドー
「……そういや、そちらはかつての盟友の姿を形どることができるんだったな。……そちらさんが構わねえんなら、悪くねえ手段だとは思うぜ」>アディの言葉に
アマルガム
あいらぶゆー >言うべき言葉
ホークアイ
「私は半分くらい観光目的で来てるから、気にしないで」 >ルリ 
ルフルグニール
「考慮はしよう。だがあまり竜が顔を出すと今度は人側が竜を頼り過ぎてしまいかねない。いささか冷たい印象を覚えるが、払いはきっちりとする、くらいがちょうどいいのだ」
ゴドー
「なるほど──。そりゃ確かに一理ある」
もっともな返答であった。
ルフルジェント
「………」 ルカの言葉に顔を向けるが 何も言わずに顔を戻す
アデルフィア
「人の一生はあなたがたより短いものです、頼られ過ぎず、忘れられない程度にお願いします」
アデルフィア
突きが奇麗ですね
ルリ
「まー、あたしもいいの1発決めたから良いのよ。あれは会心の一撃だった」
ルカ
「……聞こえているでしょうに、もう」 両手を胸元で組んで小さく息を吐く。
ルフルグニール
「……」 アデルフィアに頷いて 「さて、」
ルカ
「ルリがいいのであれば構いませんが……」 
ルフルグニール
「貴方達に労おう」
ゴドー
いうかどうか迷ったが──「……失礼を承知で言うとすりゃ……ま、そんな暇が竜にあるかどうかもしらねえが。お忍びで観光くらいは許されるんじゃねえかなとは思うがね」といってから
アマルガム
「詫びにもう一発ぐらい入れても怒られないと思うぞ、たぶん」
ホークアイ
「むしろそんな暇しかないと思うよ」
ルフルグニール
「受け取るかは貴方達に任せるが、それぞれ一品ずつ用意させてもらった」
ルカ
「それには体を休めてからでないと」 >一発
アデルフィア
「ゴドー、良い案だと思います」
ゴドー
「……そんなものなのかい?」と、アイちゃんに
ルリ
「さっすがに、今じゃファロにも負けるわ」
ゴドー
「……それぞれに……というと?」
ルカ
そもそも筋力は負けているんだがな
アマルガム
「そうでなくても負けそうだが……」 あいつすごい腕力上がってなかったか?
ゴドー
「まあ、俺の頭じゃそれくらいしか考え付かなくてね」>これはアディに
ルリ
「いや、ないない」>アム
アデルフィア
大型犬か何かでしょうか…
ルカ
「軽口が言えるなら何より……、一品、ですか」 >ルフルグニール
ルフルグニール
「それも考慮に入れておこう。無論、私が行くとは限らないが」
アデルフィア
「私は思いつきませんでした」
ホークアイ
「あいつらは数千の時を生きる。私たちと同じ感覚ではないだろうけど、暇な時間は多いんじゃない」
アマルガム
「そうかな? 帰ったら確認してみようか」
ルフルグニール
「まずはそうだな、ルカティシア」
ルカ
「はい」 名を呼ばれれば、改めてルフルグニールを見上げる。
ルフルグニール
「貴方の勇気を讃えよう」
アデルフィア
まず、暇な時とは何ですか?ゴドー
ゴドー
アワワッ
ルフルグニール
空間に穴が空いて そこからでてきたのは 優美な造形のミスリルの鎧だった
ゴドー
リリスにきけ
ゴドー
「ああ。ありがとさん」考慮に入れる。彼にとっては、幾数年の時が流れようとも、頭の中に入れたという。最大限の理解なのだろう。
ルカ
「これは……」 未だに慣れないそれに目を見張りつつ、姿を現した鎧をじっと見つめる。
ルフルグニール
光輝の麗装ルーセント・フルドレスhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i147
アマルガム
「……これは、すごいな」 横からその鎧を見て、ほう、とため息を漏らす
アデルフィア
奉仕活動に礼拝、冒険者活動、学習,する事が一杯です…
ゴドー
こ、これは
ルフルグニール
「遠い昔、ドワーフ達の品だが、私の祝福を授けておいた」
ゴドー
このもんどころが目に入らぬか!!!
じゃないか
ホークアイ
「大昔のドワーフの――やっぱり」
ルフルグニール
「他の竜と交流する時、1つ助けとなるだろう」
ゴドー
「……これまたすげえ一品がでてきたな」
アマルガム
ライダーギルドで重宝されそう
ルカ
「綺麗……」 まじまじとそれを見つめ、差し出された鎧を受け取ると、小さく感嘆の息を漏らす。 
ルフルグニール
「アマルガム」
ホークアイ
話の途中だがワイバーンだ!は言語がないので応じてくれないかもしれない……
ルフルグニール
「貴方の勇猛さを讃えよう」
ルカ
「……ありがとうございます、ルフルグニール。この鎧に恥じぬ闘いを、これからも」
アマルガム
「む。――私もか? ……勇猛さといわれると、なんとも言えない気恥ずかしさがあるな」 最初に一歩引きそうになっていたのが私なのだが。苦笑しながら前に出る 
ルフルグニール
光輝の麗服ルーセント・ジャケットhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i148
ホークアイ
おそろじゃけっと
ルフルグニール
それは、竜の翼膜で作られたジャケットだった
「こちらはエルフの品になる。同じ様に私の祝福を授けておいた」
ゴドー
おそろじゃけっと
ホークアイ
「へぇ、ドワーフだけじゃなくてエルフとも交流があったんだね」
ルカ
おそろじゃけっと
ルフルグニール
「良ければ受け取って欲しい」
アマルガム
「……」 そのジャケットを傅いてから受け取り、額に一度当ててから立ち上がる
アデルフィア
ペアルック
ルフルグニール
「我々は結局のところ親子だからな」 苦笑に似た吐息が漏れた>ホークアイ
ルカ
「わあ……! 綺麗ですね、アム!」 
ルリ
「良いじゃない。似合ってる」
アマルガム
「感謝する。――これを着て、恥ずかしくないような生き方をしようと思う」
ホークアイ
「親子、ね」
ルフルグニール
「この山を定めるまで、様々な場所を巡ったのだ」
ルカ
ミスリルって作品によって銀だったり青だったり緑っぽかったりするけど
SWはどうだっけ
ゴドー
「……なるほどねぇ」と、ホークアイと同じタイミングでふと考える。
ルフルグニール
「さて、ホークアイ」
アマルガム
ノリと勢い
ルカ
なんだと
ルフルグニール
「貴方の冷静さを讃えよう」
ホークアイ
「……ん?」
ルフルグニール
宣告するものアズライールhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i150
ホークアイ
「……」 冷静だったっけ? 腕を組んで首を捻った。どう?とアデルフィアを向いた。
ルフルグニール
魔法文字の刻まれた黒塗りの弓に真銀の弦がはられたものがでてくる
アデルフィア
「殺しはせずにいてくれました」
ゴドー
暗殺
ホークアイ
現れた弓に遠慮することなく手を伸ばして掴み取って。 「成る程」
ルフルグニール
「真銀の弦は良い射手でなければ扱いが難しい。並人には強い弓ではあるが、扱えるだろうか」
ルカ
「会話している最中、背後の殺気は凄まじかったですね……」 苦笑して>アデルフィア
ムルガント
「調整するならうちの工房で見させてもらおうか」
ホークアイ
「問題ないよ。殺すためにあるものなら、大体は扱える」
アマルガム
武器っていうのはねえ、持っててうれしいコレクションじゃあないんですよ
ルカ
盟主王いる?
ルフルグニール
「それなら良かった。それはシャドウの魔殺しが使っていたものだ」
アデルフィア
「では、それを上手に扱ってください」
ルフルグニール
「今までの3品、これからの2品にはそれぞれ本人にしか扱えない魔法がかけてある」
アマルガム
「……ミノタウルスに斧というかなんというか」
アデルフィア
「殺すだけ、暴れるだけならば大きな獣にも出来ます」
ホークアイ
「異種族が勢揃いする勢いだ。有り難く受け取っておくよ」
ルフルグニール
「それが私の魔法であると分かれば、竜たちも話を聞いてくれるはずだ」
アデルフィア
聞いているか、ルフルジェント(おおきなけもの)
ゴドー
……ホークアイほどの射撃の腕が自分にあれば……。と、ふと思うことがある。自分の弱さ。あるいは、自分の才能のなさをどうにかして……代わりになれたのだろうが。自分自身が情けなくなる。
ルフルグニール
「次に、ゴドー」
ホークアイ
「……ちょっと前は私が教える立場だったのに、すっかり言うようになったよね」 アデルフィアの頭をわしゃわしゃした。
ゴドー
「……でかいところと縁を結べたもんだな……っと」
ルフルグニール
「貴方の諭す心根を讃えよう」
「良ければ受け取って欲しい」
ルカ
「竜との会話……」 ちら。>ルフルジェント
ルフルグニール
輝きの竜鱗シャイニング・アミュレットhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i149
竜の鱗で作られた護符を渡される
アマルガム
「いい機会だし、ドラゴンの言葉を覚えるのも良いかもしれないな……」
アデルフィア
「伝えるべきことは伝えられるときに、誤解なく伝えることにしました」頭巾が取れてサラサラの髪がぼさぼさになっていく
ルフルジェント
「………」 無視
ゴドー
「……どうやら前から竜と縁があるみてえだ。ああ」
ルカ
「……」 じー。>ルフルジェント
ゴドー
「……頂くぜ。ありがとうさん」と受け取り
アディに視線を流した。
ルフルグニール
「それは私の鱗で人間の魔法使いが作り出したものだ。痛みと引き換えに武器に強さを宿らせる」
「最後に、アデルフィア」
ホークアイ
羽根ッポイド
ルフルグニール
「貴方の優しさを讃えよう」
アデルフィア
「はい」髪がくしゃくしゃだ
ゴドー
「……」説明を聞き、その性質を聞き……
ルフルグニール
〈聖女のウィンプル〉https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i151
アデルフィア
「私はそうありたいと思っていますが、そうあれたと思っていただけたなら何よりです」
ルフルグニール
「それは聖女と呼ばれた女性が身につけていたものだ」
「貴方には既に旅を共にする杖がある。武具よりはこちらが良いだろう」
ホークアイ
「アデルフィアは十分優しいでしょ」
ゴドー
500円サンダーフェザー(すごい能力つき)
つええ
アデルフィア
「聖女……」
ゴドー
「……同感だ」
GM苗
ちなみにアデルフィアの頭の帽子を調べたら
アデルフィア
「いつか、相応しい方に巡り巡るまで、お預かりいたします」
ルカ
「そうですね。今回の旅の中でも、皆の事を気にかけてくれていましたし」
GM苗
そういうものですってでてきた名前を採用してます<ウィンプル
コルネットとどっちにするか悩んだんだけど
ウィンプルにしとけば丸いか…ってなった
アデルフィア
女神のヴェールはいずれ買うつもりだったからサイコーだよぉ
ルフルグニール
「それから、皆に共通して、宝物の一部を、迷惑料として彼女にも振る舞わせてもらおう」
ホークアイ
グッドタイミングオブタイミング
ルリ
「あ、それなら」
「良いミスリル頂戴。それであたし、剣を打つわ」
アマルガム
「君もブレないなあ……」
ルリ
「あたしが死んだ後、貴方のところに宝物としてやってくるようなやつを」
ゴドー
「──まあ、思ったよりも元気そうなことはいいことじゃねえか」
ルカ
「その為にこちらまで来ていたんですし、良い土産が出来ましたね」
ルフルグニール
「……それは、楽しみにしている。気長に待とう」
「良ければ受け取って欲しい、運ぶのは足がある故問題ないだろう」
アデルフィア
「……なるほど、そういう返し方もあるのですね」
ホークアイ
「今私たちが受け取ったのと同じレベルのものが出来るまで、何年掛かるかな」
ルリ
「よっし、アム、細工は終わってるからもうちょい待ってね」
「10年はかけないわよ。やってやるわ」
アマルガム
「ん? いや、あれは場を和ますための冗談で言っただけでな?」
ルカ
「そういえば……ルリはこの後、どうするのです? ザングスに留まるのですか?」
ホークアイ
「そういえば、鍛冶修行だかに来てたんだっけ」
ゴドー
おもってしまった。最強さんが狂うほど、羨ましがりそうな護符じゃんこれ
勇者。お前もそう思うだろ?
竜鱗
ホークアイ
最強の護符
ルリ
「マー・・・そうね。ちょっとした罰のつもりだったんだけど、」
GM苗
めっちゃいいなーって顔する
ルカ
というか誰でも羨むぞ
ぽんけん各位とかも特に……
ルリ
「戻るか、そろそろ。3ヶ月目だしね」
ゴドー
ぽんけん!
アマルガム
「もうそんなになるのか」
ゴドー
「……帰りは賑やかになりそうだな……」
ルカ
「……じゃあ、一緒に帰りましょう。今はリアレイラもクヴァレも、どこかに依頼で向かっている様でしたが」
ゴドー
アイちゃんの言っていた通りだ
ルリ
「……ああ、そうなんだ」
アデルフィア
「ルフルグニール、この品により相応しいと思う方を見つけたら、私以外に使えないという魔法を解いていただくことは出来ますか?」
ルフルグニール
「貴方がその人に相応しいと思う時、共に連れてきてくれれば改めてその人物に渡そう」
「それまでは、それは貴方のものだ、アデルフィア」
アデルフィア
「この品は人を助けるために役に立つ品です。私だけで終わらせることなく、受け継がれていって欲しいと思います」
ルフルグニール
「ではまずその一人目を見つけるべきであろうな」
アデルフィア
「はい、その日が来るまで大切に扱わせていただきます……再会の日を楽しみに」
ホークアイ
「心底真面目だなぁ……。死んだら勝手に誰かの手に渡るんだし、そんなに真剣に考えなくても大丈夫なのに」
ルカ
「なので、帰ったらまずはゆっくり休んでくださいな。……しかし」
アマルガム
「まったくだ。率直に自分で使おうと思った私の立場が怪しいではないか」
ルフルグニール
「では、ルフルジェント。我が一翼よ」
ルカ
「ルフルグニール。ルフルジェントが口を聞いてくれません。着てないからでしょうか、頂いた鎧を……」
ルフルグニール
「……」 お前どういうことや? 
ホークアイ
「……ルカ、それはわざと?」 
ゴドー
「──アディの気持ちは分からねえでもねえさ。変な責任感じゃねえが、こいつを授かった以上。ルフルグニールに恥をかかせるわけにはいかねえ」
「……」
ルフルジェント
「……喉を潰されたので、喋りづらいだけだ」
ゴドー
「もう少し頑張ってみるか……」ふと漏らして
ホークアイ
「……」 やべ。私のせいだったわ。
ルカ
「この機会を逃せば、次がいつになるかは解りませんからね」
アデルフィア
「いつどうなるか分かりませんので」
ルカ
チナァ……ってなってる……>やべ。
ゴドー
「……お前さんもなかなかの策士だな」
ホークアイ
チナ……
ルフルジェント
「……用件はなんだ」
ホークアイ
「無自覚な煽りじゃなくて安心したよ」
ゴドー
「ユウナミ姐さんが拍手しそうだわ」やり手のルカ
ルカ
「またお会いしましょう。今度は敵としてではなく、知己として」
ルフルジェント
「……まだ送る話があるのに、人間というのは気が早い」
「会うことはできよう、敵対するかしないかは其方ら次第だ」
アデルフィア
「……そう言えば、あなたはルリさんのどういったところに惹かれたのですか?」
ルカ
「……あ。聞いていませんでしたね」 確かに。
ルフルジェント
「………」 ぶっすー
ルカ
にっこー。>ルフルジェント
ゴドー
まあどこか思うところがあるのだろう……。少なくとも今は小人ではなく。人間や、其方らという言葉を使っている。
ホークアイ
「……」 なんかだんだんルフルジェントが可哀想になってきたぞ。
アマルガム
「あまりそういうことは……ことは片付いたのだから、あまり問うてやるな」
ルリ
「惹かれたって…、え、あたしが一発ぶちのめしたから腹いせにじゃないの?」
アデルフィア
「人と竜、力も姿も大きく異なるものです、どういった点があなたを惹き付けたのか気になりました」
ルカ
「……自分から手を出したんですか?」 
ルリ
「流石に体格差がどうにもならないから噛みつこうとしてきた時に捨て身で攻撃しただけよ」
「ムルガント達にちょっかいかけてきたから応戦しただけだっての」
ルカ
「流石にですよね、流石に……」
ルフルジェント
「………応える必要を認めない」 何度か口を開け閉めして最終的にそう回答した
アマルガム
「それでいいだろう」 苦笑し、ルフルジェントの言葉に頷く
ルカ
くすくすと微笑んだ後、それだけです、と続けた。>ルフルジェント
ルフルジェント
「さあ、ルーリルヒルトが心配なのだろう。載せてやるから早くしろ」 これ以上は聞かん
アデルフィア
「しかし、怒りや報復であればその場で殺害に……そうですか」
ホークアイ
「悪いね、この子たち、そういう空気は読めないんだ」
ゴドー
「まあ──そこまでにしておこうや」
と、自然と既にまとまっていて
ルフルグニール
「また会おう、新しき絆たち。願わくば、より遠くへとその活躍が響き渡るよう祈っている」
ムルガント
「よっしゃ、行こうぜ。自慢できるぜ竜の背中に乗ったってな」
アデルフィア
「……姿かたちの異なるものに惹かれる気持ちを共感できると思ったのですが……」
ルカ
「はい。ルフルグニールもどうかお元気で!」
アマルガム
「感謝する。私が身を置くのは遠き地だが、風に乗って貴方に届くように力を尽くそう」 >ルフルグニール
ホークアイ
「そういうのは、人によって違うものだし、口にするのが恥ずかしいものだったりするの」
「次ザングスに遊びに来る事があったら、また立ち寄らせてもらうよ」
アマルガム
「……貴方たちにとっては、そう遠くもないのだろうがな」 言ってから、ふと思って思わずそう零した
ルフルグニール
「楽しみにしている」
ルカ
「またいつか、必ずお会いしましょうね」 手を振って。
ゴドー
「……ありがとうさん。ルフルグニールみたいな頭領に会えたのは……幸運だった。それじゃあな」
ルリ
「今度は普通に会いに来るわー」
ルフルジェント
ばさり、ばさりと羽ばたいて
アルタートを下っていく
アマルガム
「ここ、かなり大変だからな?」 登山……
アデルフィア
「また、いずれお会いしましょう」
ルフルジェント
君たちを載せて
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Miner’s Town100%
アデルフィア
竜の巣にピジョンメールは届けられるのか?
GM苗
さて、君たちはルフルジェントによってなるべく街の近くまで降りてきて
GM苗
結界があるから厳しいかもしれない
ゴドー
登り切れば、入れてくれる永久パスポートみたいなものたち(それぞれの品)
アデルフィア
主人がオオアリクイに殺された2年が経ちましたとかいうダイレクトメールも届かない結界め
ルフルジェント
―――、』さらばだ、我が宝玉
去り際に唸るように何事か口にすると ルフルジェントもまた、ゆっくりと飛翔して行った 別れは済ませたとばかりに
ホークアイ
「はいはい、またね」
ゴドー
「達者でな」
ホークアイ
ルフルジェントが呟いた言葉に対して、ひらひらと手を振って見送る。
ルカ
「次に会う時は、もう少し口数が増えていればいいですね」 くすくす笑って見送って。
アマルガム
「素直になれない子供のような奴だったな……」
GM苗
その後、君たちはザングスに入国するとルリの加療と顛末の報告
ゴドー
「──ま、悪い終わり方じゃなかっただろ」
ルカ
「……さて、街に入る前に着替えたいのですが、どこか……ありますか?」 >ムルガント
ホークアイ
「実際、一応成竜とはいっても反抗期の子供くらいの年頃だから」
GM苗
それらを済ませて数日間の滞在を余儀なくされる
ルカ
「鎧はともかく、血が少し……」
ムルガント
「おう、任せな、裏手から入ろう」
ルリ
「大変ねぇ……って言ってるあたしも結構ボロボロか」
ホークアイ
「さーて、目的も果たしたし後はゆっくり観光だ」 片手首をもう片手で掴んで大きく伸びー。
ルカ
「一緒にお風呂でもお借りしますか」
ゴドー
「ま、流石に時間はかかるわな」と、滞在がきまって
GM苗
その後、ルリを伴って君たちはイルスファールへ帰還することになる
ホークアイ
「どうせ数日は観光に残るつもりだったし、ちょうどいいでしょ」
アデルフィア
「この地の歴史を学びたいと思います」
ゴドー
「……土産くらいは買っていかんとまずいな」意外と出費はかかりそうだ
アマルガム
「まあ、私はなかなかない機会だ。満喫させてもらおう」
ルリ
「そうね、髪も伸びたし…洗ってもらおうかな」
ホークアイ
「いいよ、付き合ってあげる」 >アデルフィア
アデルフィア
「人と竜のこれからを見守るために、その礎たる歴史を学びたいです」
ルカ
「では、行きましょうか。登山中から鎧だったので流石に堪えました……」
ホークアイ
「アマルガムも、ルリルカが忙しい時は声を掛けてくれれば同行するよ。流石に一人じゃ出歩けないだろうし」
ゴドー
ザングスの甘いものと、何か戦に使えるツールくらいは見てもいいか、と思っていた。
GM苗
こうして、1つの事件を解決して、君たちは再び次の冒険へと備えるのだった
というところで、お疲れ様でした
ホークアイ
お疲れ様でした
ルカ
お疲れ様でした
アデルフィア
お疲れさまでした
アマルガム
「お。それはうれしいな。ぜひ回ってみようか」
ゴドー
縁ができた以上。心情的にルフルグニールの顔に泥を塗りたくない。だが、今の力では限界がある。
アマルガム
お疲れさまでしたァ!!
ホークアイ
戦利品の時間だ。お守りはつけてないから+2だけど
ゴドー
「銃──か」
などと思いつつ
1人その場を去った
変転ありの+1
まだきってねえんだワ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240107_0 #1690 友を探して 経験点:1700 報酬:5000G+α 名誉:14d6
ホークアイ
じゃあ変転使うまでやりな。
GM苗
14D6 → 60[6,5,6,4,1,6,5,4,1,6,2,5,4,5] = 60
ゴドー
うむ
GM苗
まあ高いよね
ホークアイ
まあまあたかい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240107_0 #1690 友を探して 経験点:1700 報酬:5000G+α 名誉:60
アデルフィア
すごい
ゴドー
5部位いきます
うお
GM苗
割りと大事件だったもんな
ゴドー
ホークアイ
うおうおうお
ゴドー
4部位? 5部位?
GM苗
5部位ー
ゴドー
OK
では
頭!
ルカ
そいやこれテストケースって話だったけど色々加味した方がいいの?>ランク 今が名剣上がりたてだからすぐに上げはしないけど
ホークアイ
アイテム引き取り代を回収してやるぜ
ゴドー
2D6 → 8[3,5] +1 = 9
まあセーフ
ホークアイ
d6は後でふればよい
ゴドー
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
GM苗
まあ竜退治して人質救出してるからな・・・結構大きな名声では?
ゴドー
2D6 → 4[3,1] +1 = 5
ホークアイ
変転!!1
ルカ
りょどす。おぼえておこ
ゴドー
変転で、あげておくぜ
ホークアイ
残念ながら13にはならないがいいのだ。
ゴドー
6+4+1+1 = 12
では、アイチャンチェンジ
ホークアイ
貴様の意思は私が継ぐ
アマルガム
そういえば私なら1個ぐらい上げても怒られないのでは?
GM苗
後2部位じゃ、かもかも
ゴドー
うおおお
ホークアイ
竜玉を継ぎし者ふぉーすしーずん
2D6 → 4[3,1] +2 = 6
アマルガム
1個上名剣じゃん怒られないか?
ホークアイ
変転はどこだ?
GM苗
もう使った
ルカ
蛮族は魔神使い以上に簡単には上がれないイメージあるにゃあ
ゴドー
最初に……消えてしまってな;;
ホークアイ
竜玉を継ぎし者 ザ・ファイナルシーズン!!!
2D6 → 7[4,3] +2 = 9
GM苗
というわけで4d6じゃ
ゴドー
牙チャンス
ホークアイ
4D6 → 12[2,5,1,4] +11200+5000 = 16212
4d6が
勝手に発動して草
ルカ
魔神使いはなんだかんだ神殿で体系できてるもんだから……
ホークアイ
12*1200 = 14400
14400+11200+5000 = 30600
GM苗
14400+1200+5000 = 20600
ホークアイ
こうじゃ
GM苗
うん?
10000どこからきた?
ホークアイ
1が多いw
GM苗
20600/5 = 4120
ホークアイ
キーボードの0と1が今
ちょっと腐り掛けてるのじゃ
ゴドー
なるほどね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240107_0 #1690 友を探して 経験点:1700 報酬:11000G 名誉:60
GM苗
ルフルグニールボーナスで少し上ブレさせておこう
というわけでオリジナルアイテムなのですが
ホークアイ
おこおこ:-(
ゴドー
ありがとうるふるん
アデルフィア
オルテンシアなんかは奇跡込みであの辺って感じで
アマルガム
はい
アデルフィア
たぶんなんかすごい功績無しで行ける限界があの辺かなってイメージ
GM苗
ルカ:10000
アム:10000
ホークアイ:20000(カスタマイズする場合はムルガントとルリで作業するので代金とらない)
ゴドー:5000
アデルフィア:10000
とさせてください
ゴドー
すごい(作業
ホークアイ
カスタマイズしろと言われている
ルカ
ざっくり2つ上くらいのイメージでいる(蛮族が上がるむずかしさ
ゴドー
あいあい
ホークアイ
成長次第!!1
GM苗
ジッサイ今じゃ重たいでしょ!!!
というわけで成長して解散です。ご参加ありがとうー
ルカ
成長が1回
ゴドー
事実上の一生サンダーフェザーは
ルカ
器用度 or 生命力
ゴドー
まじつええな
アマルガム
これ魔化された鎧ってことでいいんだよねたぶん
ルカ
器用
GM苗
そうだよ
ゴドー
まあ、サンダーフェザーも一応もつけど(純エネ対策
アマルガム
オッケー
GM苗
魔法化された鎧だ
アデルフィア
なんかやたらと6ゾロ振ってたイメージだったけど実は1ゾロが2回あった
ホークアイ
成長は何故か1回しかない。
GM苗
そうそう、戦闘アイテム枠埋めちゃうから
ホークアイ
そうだぞ
GM苗
結構どっこいだぜ
ルカ
加工は駄目って書いてないから他のはしていい感じだわね
アデルフィア
成長一回
敏捷度 or 筋力
GM苗
使い回せるのは強いが
ホークアイ
成長1回。じゃあ筋力引きますか。
筋力 or 敏捷度
アデルフィア
悲しい…
ホークアイ
エッエッ
GM苗
いいよ
ホークアイ
悩みどころがきたな。
アマルガム
成長1回
知力 or 敏捷度
ホークアイ
まあ敏捷B5は遠いし筋力ひいとこ
アデルフィア
敏捷で
GM苗
マジで筋力来てて草
アマルガム
ヤッター! 敏捷
ルカ
あと器用1個で漸くB5相当だ……
ホークアイ
加工いらなくなった!!!>GM
ゴドー
こいつ…
あのドラゴン相手に
GM苗
ほいw
ゴドー
符つかってないの。姫プしてる…
GM苗
マジでゴドーがミスディレクションしてたからな・・・
アマルガム
よし
なんかいろいろ後処理あるかもしれんけどすごい時間回ってるから急いで寝ます
GM苗
巻き込まれ1回目以降全回避だもんな…
ホークアイ
ねむれ
アマルガム
やり忘れあったら明日! お疲れさまでした!
ゴドー
はい;;
ルカ
よしでは更新も終わったのでこれにて
GM苗
あっと、ごめんね!!
ゴドー
いや、ブレスうけて
GM苗
お疲れ様でした!!
アマルガム
お疲れさまでした
ルカ
お疲れ様でした、GM&招待ありがとうございました。
!SYSTEM
アマルガムが退室しました
ルカ
撤退しまーす
!SYSTEM
ルカが退室しました
ゴドー
熱狂でMPつかう予定だったんだ
処理します
ゴドー
成長1回!
敏捷度 or 敏捷度
ホークアイ
よし、では更新しつつ撤退!
ゴドー
はやくなれ
ホークアイ
GMありがとうございましたー。おつかれさま!
ゴドー
敏捷
!SYSTEM
ホークアイが退室しました
アデルフィア
このウィンプルつけて王都の神殿に戻ってフィネルダにあったらすごいギギギってされそう
ゴドー
では、撤退。おつさま。後はラウンジで。楽しかったです~~~~~~~~
!SYSTEM
ゴドーが退室しました
GM苗
そらもう
はぁー?!はー?!はぁあああ!?ってなるよ
自分がヴァルキリーであるから自尊心を保つ女
アデルフィア
これ、資格なしで被ろうとすると ギチギチしめてきてギニャーとかなるのかな
GM苗
いや、単純に効果を表さないだけ
かな
なんもおこらんやんけぇ!ってなる
アデルフィア
聖女にふさわしいといえば私だろうと被るが何も効果が…
GM苗
そういうことだ・・・
アデルフィア
おかわいそう・・・
よし、完了。セッションありがとう、たのしかった!
GM苗
るり「ファロ(と自分)への罰なのになんかあいつしごといってる・・」
おつかーれ
アデルフィア
だいぶ縁ゲージがたまってきた…
)))
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました
GM苗
いいぞ、ライフォス神官らしくいっぱい異種族と仲良くなれ

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
14.8%14.8%14.8%29.5%29.5%523.8%314.3%314.3%314.3%0.0%0.0%21回7.00
アデルフィア
27.1%27.1%13.6%13.6%414.3%517.9%310.7%27.1%310.7%0.0%517.9%28回7.50
アマルガム
27.4%0.0%311.1%27.4%27.4%311.1%311.1%414.8%725.9%0.0%13.7%27回7.44
ゴドー
25.1%12.6%37.7%512.8%512.8%512.8%615.4%512.8%37.7%25.1%25.1%39回7.13
ホークアイ
25.0%37.5%512.5%12.5%615.0%820.0%1025.0%25.0%25.0%12.5%0.0%40回6.47
ルカ
24.3%12.2%24.3%36.5%1021.7%1021.7%817.4%48.7%510.9%12.2%0.0%46回6.98

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM