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- GMいいねが入室しました
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- リィナが入室しました
- リィナ
- リィナ
種族:人間 性別:女性 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力19+2[3]/生命15[2]/知力16[2]/精神13[2]
HP:39/39 MP:28/28 防護:0
- !SYSTEM
- エルザ=マリアが入室しました
- エルザ=マリア
- 成長が1回発生するのでなんやかんや育ちます。
- 1回。
- 筋力 or 知力
- 筋力です。
- リィナ
- えるまりは
- ファイラステン古流ヴィンド派(双剣の型)がいいかも
- エルザ=マリア
- そうですねえ……
- リィナ
- 独自宣言が宣言得になるし
- エルザ=マリア
- 敏捷が思った以上に伸びてないので回避もしませんしね
- もしかしたらそのうちリビルドする可能性もないではないんですが
- エルザ=マリア
- エルザ=マリア
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷15+1[2]/筋力24[4]/生命21+4[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:63/63 MP:13/13 防護:9
- エルザ=マリア
- ということで覚えたりなんだりしてきました。
- プレートアーマーのマナタイトの追加装甲はまあお金もないですしこんど考えれば良いでしょう
- リィナ
- つよい
- GMいいね
- つよい
- エルザ=マリア
- 捨身相殺があればレベル7でも命中にはそんなに困らないはず
- このまま二刀流だと筋力が無駄になっちゃうのが悩みどころです
- リィナ
- そうですねぇ
- GMいいね
- ふう
- エルザ=マリア
- ガイアクリーヴァーは名前も性能も好きなんですが
- 命中が・・・
- まあ両手利きの剣だと思えば大したことはないかもしれませんが
- リィナ
- ガイアクリーヴァーって
- 重さいくつでしたっけ(ぽちぽち
- エルザ=マリア
- 35くらいだった気がします
- あってました
- リィナ
- SSランクでした
- エルザ=マリア
- SSです
- Sだとヘビーアンカーですね
- リィナ
- でも両手利き腐りません???
- エルザ=マリア
- なのでその場合はリビルドなんです;w;
- 元々はローゼンハーケン二刀流をぶんぶんぶん!
- の予定だったんですが
- まあ防具を着るために完全に無駄にはならないんですけどね……
- !SYSTEM
- アララギが入室しました
- アララギ
- アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ5/レンジャー4/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命26[4]/知力30+1[5]/精神29[4]
HP:52/52 MP:64/64 防護:2
- アララギ
- こんばんは
- エルザ=マリア
- こんばんは
- リィナ
- こんばんはー
- アララギ
- 前回の私は備えは大事だと痛感したので備え直してきました
- リィナ
- 鍛え直しは大事ですねぇ…
- GMいいね
- やあやあ
- アララギ
- 悩んだけど一応インテリ先制できるようにしてきました
- GMいいね
- かっこいい
- よし
- でははじめていきましょう
- アララギ
- よろしくお願いいたします。
- リィナ
- よろしくお願いしますー
- GMいいね
- よろしくおねがいいたします!
- エルザ=マリア
- よろしくお願いします。
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- 早朝から少し過ぎたところ──今日も掲示板の依頼は殆ど掃けており人の数も少ない。
- 残っている人々は、食事を楽しむか依頼にあぶれたか、あるいはほかの用事があるか、そんなところだろう。
- ガルバはいつも通りグラスを磨いており、キャロラインは元気よく接客している。イーライも休みが明けたのかいつも通り働いていた。
- そんな朝のシーンから物語をはじめよう
- GMいいね
- というところからいきましょう
- エルザ=マリア
- 身体の汗をタオルで拭きながら、長い銀髪の少女が裏口から入ってくる。
- ガルバ
- 「ふう──」と、グラスを磨いたり、登録を行ったりしていたり
- リィナ
- 「いやー、祝祭は大変でしたねぇ、強敵でした」 ホクホク顔でモーニングをぱくついてるのはの金色の瞳の金色の髪の少女だ
- キャロライン
- 「──本当にお祭り騒ぎでいや、私も楽しんでいたんですけど」
- アララギ
- 「真、第一階位の彩。光、輝き――光明…」あいているカウンター席で真語魔法のテキストを開いている。
- キャロライン
- ちょうど、リィナのそばにいたので反応する。
- リィナ
- 「ティダンは村々からの参拝客が普段より増えるんでけっこう大変なんですよ」
- エルザ=マリア
- モーニングルーティンであるマラソンや素振り等を終え、中庭から戻ってきたところだ。
- リィナ
- 「ライフォスはなんか都市部だけ相手してりゃあ良いんですけどティダンはそうも行かないんで大変でしたねぇ」
- 「そう言えば聞いてくださいよ、」 キャロラインに
- エルザ=マリア
- 「マスター、中庭を貸していただきありがとうございました」 きっちり15度程頭を下げてガルバに礼を述べると、空いている席に腰掛けて、今日のメニューを確認し始める。
- キャロライン
- 「本当にお疲れ様です。ん、どうしました?」
- ガルバ
- 「ああ。あれくらいなら構わん」
- アララギ
- 聞こえてくる声は以前仕事を一緒に行った冒険者のものである。顔を見たのは久しぶりであるが、元気そうで何よりである。
- リィナ
- 「ティダン神殿に前から顔だしてた黒髪に青い瞳のくらーい感じのヴァルキリーの子がですね、なんと祝祭にきっちり参加してたんですよ」
- アララギ
- おでこ!?
- GMいいね
- おでこ!?
- リィナ
- 「ティダン神殿の中でまあ評判悪くてお互い近づき難い感じだったのに何故か向こうからやってきてまして」
- キャロライン
- 「暗い感じの──? ふむ、それでそれで?」
- リィナ
- 「不思議でしたねぇ、なんかあったんでしょうか。金髪の付き添いの子は感じ良いんでみんなに好かれてるんですけど」
- エルザ=マリア
- 近くに見守ってる子もいました
- リィナ
- 「ま、それくらいのことが珍事になる程度には恙無く終わってよかったんですよ」 むっしゃむっしゃ
- アララギ
- 横で聞こえてくる話である。ティダン神殿には複数のヴァルキリーがいると聞いたことがある。
- キャロライン
- 「暗い感じのティダンにいて──金髪の女の子がそばにいて──ヴァルキリーで……もしかして黒鳥さん?」
- 「へー」へぇぼたん
- リィナ
- あるもにかはみんなのにんきもの
- エルザ=マリア
- 「…………」 今日のメニューは把握した。栄養価的に頼むべきはモーニングのCセットだ。 「すみません、Cセットを」
- アララギ
- 天の御子様なら、きっと、綺麗な人なんだろうなぁ…などと思いつつ
- リィナ
- 「ああ、なんかそうらしいですねぇ」
- ガルバ
- 「うむ。Cセットだな」
- リィナ
- 「黒い翼らしいですし、お似合いの名前ですよね。私もいつか勇者って名乗れるようにならないといけませんね」
- ガルバ
- と、聞けばささっと、準備を始めよう。キャロは今忙しそうだ(本当に?)
- リィナ
- 無自覚煽りの達人だからハチャメチャに相性悪かったが
- エルザ=マリア
- 座る姿勢は背筋がぴんと伸びていて、動作もいちいち機械のようだ。
- リィナ
- おでぃーるが弱っているので相性が一時的にふらっとになっている
- エルザ=マリア
- なお数日後
- アララギ
- ライフォスとイーヴ神殿にも御子様がいると聞いている。イルスファールにはいっぱい御子様がいるんだなぁ…。
- リィナ
- <かつてのオディールなら此処までで数回キレてる
- リィナ
- 「って、スルースキルたかーい」 いつの間に居ないキャロちゃんにあれーっと言って
- リィナ
- タンパク質とビタミンのバランスにかなり気を遣ってそう>えるまり
- キャロライン
- 「──ちゃんときいてますよ。未来の勇者さん。はい、お詫びのココア」ぽん
- ガルバ
- 「うむ、待たせたな。Cセットだ」
- リィナ
- 「やったー」
- エルザ=マリア
- 栄養学は魔動機文明時代の書物からめちゃくちゃ勉強しました
- アララギ
- 真、第一階位の封印。封印、閉鎖――施錠…鍵を閉める魔法、と。そういえばしばらく見ていないがルイスとリーレリアは元気にしているだろうか。
- エルザ=マリア
- 「ありがとうございます、マスター」
- ガルバ
- と、ほぼ同時タイミングで、エルザ・マリアにCセットおいたよ
- さて、そんなのどかな時間が流れているところだ。
- アララギ
- きっと一緒にフィールドワークにまた行っているのだろうな…。
- リィナ
- 「るーるる、ここあるーるる、ここあ、るーるーるーるーるるーるー」
- ドーーーーーン!という音と共に……、扉が開かれた。
- アララギ
- 「わっ……」
- リィナ
- 「ほあぁ!?」
- アララギ
- びくっ、と少しびっくりしてしまった。
- リィナ
- 「私のココアの歌を邪魔するのは誰ですか!?」
- エルザ=マリア
- 手を合わせてから、カトラリーを手にして丁寧な所作で食事を食べ始める。
- 大きな音には、すっと首がそちらに向けられて。
- 最強の風格を感じる男
- 金髪のダサいサングラスをした大男が標に入ってきて──
- リィナ
- 「あ、貴方は……!」
- 「最強さんじゃないですか!」
- 最強の風格を感じる男
- 「よお、店主さんよぉ、今日は俺様が依頼をもってきたぜ!」
- エルザ=マリア
- 馬鹿な……お前はこの間セノのBGM(笑)のタイトルが分かったといっていたはず……
- 最強の風格を感じる男
- 「おおっ! 勇者!」
- アララギ
- 「あ…アダマス」
- エルザ=マリア
- 「……」 最強。強いのだろうか。むぐむぐ。
- GMいいね
- あったはずなんだ…
- でも……忘れた
- リィナ
- 「元気そうで何よりです、生きてて嬉しいですよ最強さん!」
- 船乗りらしき男
- 「ういっす!」誰お前
- リィナ
- 「お互いなんかの拍子にくたばりそうな生き方してますからね!!」
- 最強の風格を感じる男
- 「おう。だが──ちょいと、すげえのをもってきたんだ」こいよと、船乗りらしき男と一緒にやってくる
- アララギ
- リィナも知っていたのか。
- リィナ
- 「ほほう、面白そうですねぇ」
- てっこてっこ
- 船乗りらしき男
- 「くたばるんすか?」
- アララギ
- 「依頼…?」
- リィナ
- こぼして半分に減ったココアを持って
- キャロライン
- 「あっーーーーーーー!」
- と、いいつつふきふき
- リィナ
- 「そりゃー、勇者とか最強って生き残ってないとどうにもならない称号ですから」
- アダマス
- 「まあそりゃたしか──」
- リィナ
- 「自称の段階ではいっぱい死んでますよやだなぁ」
- エルザ=マリア
- ココアを拭きに立とうかとも思ったが、食事中に席を立つというのも失礼だ。むぐむぐ。
- ガルバ
- 「しゃべってないで、何かあるならきちんと報告したらどうだ」
- 「おすわり」
- アダマス
- 「アッハイ」
- と、椅子にちっちゃくなって座った。ちゃんと、リィナと、アララギにはあいさつしました。
- リィナ
- 「アッハイ」
- 船乗りらしき男
- 「まあ、依頼人は俺の方なんですけどね」
- リィナ
- 着席
- 「ほう、船乗りさんが依頼……あ、」
- アララギ
- 「あ…えっと、冒険者の、アララギ、です」ぺこり、と頭を下げて >船乗り
- リィナ
- 「ゴハンさんが言ってた蟹のあれですか?」
- ガルバ
- 「それでどんな厄介ごとをもってきたというんだ」
- リィナ
- 「おや、貴方も気になる感じですか」
- >アララギ
- アララギ
- まちがえちゃったごめん!
- エルザ=マリア
- 「……」 未知の単語が無数に流れている。自分のコミュニケーション能力の欠如を感じる。
- 船乗りらしき男
- 「いやいや、蟹じゃないんすよ。その──ちょっと最近、漁師ギルドで噂になっていることがありましてね…」
- アダマス
- 「なんでも──消えたり消えたりする島が出てくるらしんだぜ」ドンッ
- リィナ
- 「え、漁師ギルドなのに蟹じゃないんですか?」
- 「どっちも消えてるやないかーい」
- コップを掲げる
- 船乗りらしき男
- 「蟹もありますよ。ミィルズ神殿と色々やってるんで」
- アララギ
- 「うん。依頼があるってことは、何か困ってることだから、役に立てたらな…って」相変わらず真面目ちゃんである
- アララギ
- 蟹は
- ガルバ
- 「ごほん」
- 「つまるところいえば、消えたり現れたりする島があると」
- アララギ
- 月曜日に成立したら出ます<蟹船
- リィナ
- 「そうですかぁ、ゴハンさんが張り切ってたし誘われて断ったのであれなんですが」
- エルザ=マリア
- 「……」 あれがボケとツッコミ……。会話の潤滑油となる要素らしい。興味深そうに話に耳を傾け続ける。
- 船乗りらしき男
- 「あ、すんません。依頼書です」と、遅ればせながらわたして
- リィナ
- 「はいはい、見ましょう」
- アダマス
- 「ガハハ。やっぱし勇者には見破られるか」消えたり消えたり
- リィナ
- 「それはそうです最強さん」
- さて、依頼の内容を見るとこのようなものだ
- リィナ
- 「謎解きをグーパンで壊すのが勇者ですからね」
- アララギ
- 「ぐーぱん?」
- パン?
- リィナ
- 「例えばです、質題者がいます」
- 「謎掛けをしてきました、貴方はどうしますか?」>アララギ
- アララギ
- 「えっと…答えを、考えて、答え、ル?」
- リィナ
- 「甘い!ココアくらい甘い!!」
- 「そいつを殴って解決です」
- どやさ
- アララギ
- 植物ぱんちはこのくらいです
- 威力0 → 0[4+1=5] = 0
- 0じゃん…
- リィナ
- リィナパンチフルバースト
- 威力0 C値12 → 1[2+4=6] +11+7 = 19
- ホリス南部付近で、突然正体不明の島が影が出現することがあるという噂が漁師ギルド内で流れている。最初はだれも信じていなかったが、ここ最近「俺も見かけた」という報告も増えてきている。
- リィナ
- 「ま、そんなことより依頼を見ましょう」
- アララギ
- 「謎解きって、殴ったら解決するものなんだ」じゃあルイスも?でもルイスはいつぞやの遺跡の時きちんと考えてたような…?
- 「正体不明の島の影…」
- 「島みたいにおっきな動物…じゃなくて…?」
- リィナ
- 「ほら、太古の英雄とかでもゲームボードにコマ並べられてさあ対局って時に相手の王様ぶんどって俺の勝ちってやった人もいますから」
- 「浮かんだ沈んだするには浅瀬ですよねぇ」
- そこで、漁師ギルドの不安の解消も兼ねて星の標に依頼を送りたい所存である。報酬は4500ガメル。もし島が本当に見つかった場合は、可能であれば一次調査も行ってもらいたい。(内容次第では増額あり)
- PS 船乗りのカレー食えます
- エルザ=マリア
- 「ごちそうさまでした」 黙々と食べ進め、皿の上のものを綺麗に平らげると手を合わせた。
- アララギ
- 「もしくは…幻覚…の魔法…?でもそんな大きな幻影…」
- 船乗りらしき男
- 「あ、最後の一文は俺が書きました。まあ、怒られないと思うんで」
- アダマス
- 「派手にやるじゃねえか」バンバンッ
- 船乗りらしき男
- 「いでいで」
- リィナ
- 「どぅんどぅんやろうぜ」 ばしばし
- アララギ
- 「皆が不安に思ってるなら、早く解決しないと」
- 「リィナは、どうすル?」
- ガルバ
- 「なるほど──。ただ、確かに見かける回数が多いのならば、何かが起こらないうちに調査を行っておくことは確かにそうだ。報酬も漁師ギルドがメインで出してくれるならば、悪くはないだろう」
- 「ああ、お粗末様だ」
- と、エルマリに
- リィナ
- 「私はやりますよアラララララララギさん」
- エルザ=マリア
- 「いえ、今日もとても美味でした」
- アダマス
- 「もちろん、この最強の男である俺様もついていくぜ」
- アララギ
- 「ラがいっぱい!私は、アララギ!」
- リィナ
- 「最強と勇者、組めば無敵ですね」 がっし
- ガルバ
- 「そういってもらえると助かる。ところで、今、一つ緊急──ではないが、依頼が入ってきたんだが。お前もどうだ」>エルザ=マリア
- アララギ
- 「うーん、でも、もし、探索になるなら…あと一人、いた方がいいと思う」
- 「何が起こるかわからないし…」
- リィナ
- 「わかってますよカララギさん」
- アダマス
- 「そりゃそうよ、前みたいに派手にやろうぜ」
- エルザ=マリア
- 「あちらのお話ですか? 私でしたら、ミッションへの参加は可能ですが」
- アダマス
- 「お前、わかってやってるだろ。こいつはアリャリャ……じゃねえ、アララギだ」
- リィナ
- 「よーし、じゃあ頑張りましょう」
- アララギ
- 「アダマスまで!」もう!
- リィナ
- 「外そうとしましたね?」 にやぁ
- ガルバ
- 「ああ。未知の島についての調査依頼だ」と、依頼書すっととって
- リィナ
- 「そこでまともになろうとするところがアダマスさんが最強たる所以ですよね?」 にまぁ
- ガルバ
- 「こういうものらしい」と、エルザマリアにみせた
- リィナ
- 「あ、持ってかれた」
- アララギ
- そしてあと一人…と考えていたのは自分だけではないらしい、さすが店主
- アダマス
- 「ちっ、やってくれるじゃねえか。勇者……」
- 船乗りらしき男
- 「すげえ、渦潮よりもはええ展開だぜ」
- エルザ=マリア
- 「内容は先程の会話から把握しています。ただ、私では彼らと円滑なコミュニケーションを取ることが困難と判断しますが、大丈夫でしょうか」
- リィナ
- 「かえせよ、たった一枚の依頼書なんだよぅ」 わーわー
- エルザ=マリア
- これでもお友達に付き合ってもらって会話は少しは出来るようにはなったんだけど。
- アララギ
- 「リィナ、今、ガルバさんが、あと一人の人に聞いてくれてるから…」
- ガルバ
- 「むしろ落ち着いた面子が1人くらいいた方がいいだろう。まあ、確かに独特な雰囲気を持つ面々だが」
- リィナ
- 「問題ありません、ボケ、ボケ、ツッコミときたら更にボケを重ねる。クールな貴方なら別方向から攻められます」
- アララギ
- どうどう
- ガルバ
- と、最強&勇者をみて
- アララギ
- 私は平凡な植物
- アダマス
- 「おう、俺は来てくれるなら歓迎だぜ。俺は最強だからな」
- 船乗りらしき男
- 「それって、最強とどうつながるんすか?」
- エルザ=マリア
- 「私はボケおよびツッコミ、そのどちらも対応出来ません」
- リィナ
- 「わーん、にべもない」
- エルザ=マリア
- 「それでも良ければ、同行させていただきます」
- アララギ
- 「えっと、あの、無理に対応する必要もなく、て…あの、できれば、一緒に来てくれると、心強い、です」
- リィナ
- 「じゃあこれから習得しましょう。クールビューティからのボケは評価高いですからね」
- アララギ
- 「私はアララギです」ぺこりと頭を下げた >エルザ=マリア
- リィナ
- ぐっ
- アダマス
- 「おう。実際のところ、3人じゃあ心細かったんだ。よろしく頼むぜ。俺は最強の──ぁぁ……」と、何か悩んだように「いいや、アダマスっていうんだわ。よろしく頼むぜ」と、エルマリに
- リィナ
- 「私は自称勇者で自称を取りたいリィナです」
- エルザ=マリア
- 「エルザ=マリアといいます。主に戦鎚などを扱います」
- リィナ
- 「し、しぶい」
- エルザ=マリア
- 「……ボケを習得すれば、円滑な交流が可能となるでしょうか」
- リィナ
- 「剣とか槍とか斧槍って顔してるのに戦鎚とは」
- アララギ
- 「よろしく、エルザ…えっ」
- リィナ
- 「少なくともツッコミ役の人からモテますよ」
- アダマス
- 「超かっけえな……あれ、制御が難しくてよ……」
- アララギ
- 「えっと…時と場合を考えてできるようになれ、ば。会話のきっかけになるか、も」
- アダマス
- と、ウォーハンに
- アララギ
- TPO
- リィナ
- 「つまりアララギさんからモテモテです」
- エルザ=マリア
- 「顔や容姿から、得意な武器種の判断を完璧に行うことは出来ません」
- リィナ
- 「そしてボケにボケを重ねることでボケからもモテモテです」
- アダマス
- 「とにかくだ。エルザ=マリアだな。今回はよろしくたのむわ」
- リィナ
- 「なのでボケられると万人から受けます」 吹き込み
- エルザ=マリア
- 「モテ……?」 それは一体なににひつようなのだろう。
- アダマス
- 「ボケ老人の会か……」
- アララギ
- 「私、ツッコミの人…?」そう、なの?という顔でガルバを見た
- アダマス
- 「ハッ」
- リィナ
- 「まあ黙っててもモテそうなお顔してますが」
- にまぁ>アダマス
- アダマス
- 「なかなか難しいぜ──」と、視線を感じつつ「そ、そうや、マギテック協会の一部でダジャレ研究会みてーなんがあるらしいが」
- エルザ=マリア
- 「ともかく、よろしくお願いします」
- リィナ
- 「せっかく綺麗なお顔してるので、そういう可愛いところもあるんだなと思わせられれば、」
- ガルバ
- 「よし、請けるで構わないな」
- リィナ
- 「一杯の人が興味持ってくれますよ」
- 船乗り
- 「うっす。マジで助かるっす」
- リィナ
- 「はーい」
- エルザ=マリア
- 「ボケの習得およびモテの追求については、今後の課題候補に入れておきます」
- アララギ
- やめなさいマギテック協会をこれ以上イロモノ集団にするのは…!
- リィナ
- 「駄洒落研究会……」
- アララギ
- 「えっ」
- リィナ
- 「なんでマギテック協会で…?」
- 「よっし、その意気ですエルマリさん」
- アダマス
- 「わからん……」
- アララギ
- まともな研究員もいるかもしれないじゃないか
- リィナ
- 「oh……」
- 「で、ガルバさん」
- キャロライン
- 「と、ともあれ──、準備ですよ、準備」
- ガルバ
- 「なんだ」
- リィナ
- 「とりあえずジョナスでいいですよね」
- ガルバ
- 「ああ。とりあえずジョナスにいけばいい。後はこいつが手配してくれるはずだ」
- リィナ
- 「それじゃ駅前集合で」
- アララギ
- 「うん、わかった」
- エルザ=マリア
- 「承知しました。準備を整えた後、そちらに向かいます」
- リィナ
- 「準備終わったら集まりましょうー」
- 「おやつは3ガメルまでですよ」
- 船乗り
- 「ういっす。ホリス行き手配して、1日に休んでから向かう感じでいくっすよ」
- アダマス
- 「おうよ。それじゃ、また……会おう!」
- リィナ
- 「レッツゴー!」
- !SYSTEM
- 奇妙な冒険が始まる…… by GMいいね
- リィナ
- ぴゅーっと出ていきました
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エルザ=マリア
- 「必要な栄養は摂取予定がありますので、おやつは不要です」
- リィナ
- バァーン
- アララギ
- あ
- 道中でロッセリーニ!!
- リィナ
- ジョジョランドはだいぶ評判が良いらしい
- エルザ=マリア
- い
- アララギ
- 書きたいです
- GMいいね
- あいよ
- エルザ=マリア
- レゴランドは?
- じゃあアルケミーキットに。
- GMいいね
- レゴランド次いくか
- リィナ
- 思えばもらったことない
- エルザ=マリア
- 100がめるあげます
- リィナ
- かいてー
- エルザ=マリア
- 無駄に高いだけだぞ>レゴランド
- アララギ
- わぁい
- はーい
- リィナ
- みんな大好きアルケミーキットにもらいましょう
- アダマス
- アダマス
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/ライダー5/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用22+2[4]/敏捷21[3]/筋力23+2[4]/生命24+1[4]/知力12+1[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:17/17 防護:5
- GMいいね
- そろそろ変えなければならない
- アララギ
- ヨシ
- GMいいね
- 俺もケミっとしてもらおうわ
- アララギ
- はーい
- GMいいね
- 100円はらうね(あとでね
- さて──
- アララギ
- 3人にかくかく
- 君たちはおやつ? なども用意したりしなかったりしつつ
- 本日中にまずはジョナスへ向かう。
- リィナ
- ついに流行りに乗ってしまった…
- アダマスと船乗りはあのようなナリであるが、意外にも準備はしっかりしていて──(漁師ギルドがからんでいるのもあるが)
- ジョナスに到着後、すぐにホリスまで船を出してもらえる。
- そして夕刻。既に手配されているホリスの宿で一晩を過ごした、次の日である。
- :location_on:└〈ジョナス・南〉:船内
- リィナ
- 「いやー、船とか乗るの始めてなんですけど、これは中々楽しいですねぇ」
- 君たちは船に乗り、目撃されたといわれる場所まで巡回する予定である。その間、君たちは船乗りの手伝いをしてもいいし、のんびりしていても構わない状況だ。
- リィナ
- 「沈んだら泳げないから死にますし」 からから
- エルザ=マリア
- 「少し肌寒さもありますが、潮風は『心地よい』に分類されるものだと判断できます」
- 船長
- 「とりあえずだ。これから4日間かけて、島があったとかいう場所を巡っていく。基本の航海は俺たちでするが、お前さんらも何か気づいたんなら教えてくれると助かるぜ」
- アララギ
- 船乗りの手伝いしてそうです
- リィナ
- 「エルマリさんは話し方が特徴的ですよねえ」
- 船長
- 「ああ、毎日カレーだ。それは勘弁してくれ」
- エルザ=マリア
- 「承知しました」 >船長
- リィナ
- 「はーい」
- 「え、毎日カレーなんですか?」
- アララギ
- 「了解です」
- アダマス
- 「特徴的──ああ……そうか、そういうもんか」と、何かを思い出すように
- アララギ
- 「…でも、どうして、カレーなんですか?」
- リィナ
- 「せめて出汁とかその辺り交換してくださいよ。毎日シーフードカレーはちょっと気が滅入ります」
- エルザ=マリア
- 「はい、私は子供の頃から、あまり人とコミュニケーションを取るのが得意ではなく、喋り方も他の方々にとってはわかりにくいものとなっていることが多いようです」
- 船長
- 「仕方ないな。魚がとれたらつくってやる」
- エルザ=マリア
- 「栄養の偏りは、航海中に支障を来します」
- リィナ
- 「やったー、浜焼き壺焼きなんでもこーい」
- リィナ
- 「わかりにくいですか?わかりやすいと思いますよ」
- 「きっちりしてて」
- エルザ=マリア
- 「肉、魚類に限らず、適切に野菜を摂取しなければ、長期間の航海に耐えられずに病に罹ってしまう危険があります」
- リィナ
- 「ただ何が言いたいのかっていうのが全部聞かないと感じ取りにくいのはそうですねー」
- エルザ=マリア
- 「分かりやすい、という評は初めていただきました」
- アララギ
- 「うん。わかりにくい、とは感じないから、大丈夫」>エルザ
- リィナ
- 「言ってることはわかりやすいんですけど何が言いたいのかはわかりにくいですね」
- 「今のは単に、偏食はだめってだけですからね。つまるところ」
- 船長
- さて──
- エルザ=マリア
- 「…………」 顎に手を当てて考え始めた。分かりやすいのに分かり難い……どのあたりだろう。
- リィナ
- 「結論から言ってみるのはどうでしょう」
- エルザ=マリア
- 「肯定します」
- アララギ
- 「もっと、簡単な言葉で、短く言うようにすると、いい、かも…?」
- そんな会話をしながら──君たちの航海は進んでいく。
- エルザ=マリア
- 「成る程。結論を短く簡潔に」
- リィナ
- 「最初に結論を言ってその後に補足すれば何が言いたいかはわかりやすいはずですよ」
- ともあれ、早期発見には君たちの力もあってしかるべきだろう。
- ということで
- 探索判定を振ってみるといい。アダマスとリィナは誰かを支援できる(+2)
- エルザ=マリア
- 私はなんかレンジャーだけど人間で頭が普通なので7くらいです
- リィナ
- 「ただ勿体ないですね、それでボケたら大分受けそうなんですが」
- 航海士はいねえよなあ!
- アララギ
- 探索班です 船って屋外…?
- リィナ
- じゃあエルマリ支援しようー
- アララギ
- 屋内よね…?
- エルザ=マリア
- 航海士の経験はありません。
- 船の中を探索するわけじゃないから
- 屋外でいいよ(船の内部の探索じゃあないし)
- エルザ=マリア
- 屋外の可能性も残されている。
- アダマス
- じゃあ、アララギ支援します
- アララギ
- ありがとう!
- エルザ=マリア
- 「ボケ……筋の通っていないことをわざと言葉にする技術だったでしょうか」
- アララギ
- 最強に支援された最強の探索判定
- 2D6 → 12[6,6] +4+4+2+1+1 = 24
- ?!
- リィナ
- 「いえいえ、それだけじゃあないんですよ」
- エルザ=マリア
- 海の上でなんかあれを発見しました。名前の忘れた皆の実験台のボス。
- 2D6 → 2[1,1] +7+2 = 11
- アダマス
- 「あー、なるほど、そういうことか──」と、何か得心したところで
- エルザ=マリア
- 両極端ですね。
- アダマス
- なんだ、これ
- エルザ=マリア
- ボケの習得に集中していました。
- アダマス
- たぶん リィナの講義を受けていたのでしょう
- リィナ
- 「相手からそれはおかしいって指摘されることを楽しむ行為でもありますね」
- いえーーーーーーーす
- アダマス
- バルロドス!?
- エルザ=マリア
- 「おかしいと指摘されることを、楽しむ……?」
- アララギ
- ざっつらいとー
- リィナ
- 「私がおかしいことを言う、それを正す、そうだったと納得したり次の話を振る」
- さて、君たちはいろいろとコミュケーションを取りながら航海を進めていく。
- リィナ
- 「それってエルマリさんがやりたいコミュニケーションでは?」
- アララギ
- コミュニケーションを不安視していたようであるが、さすがリィナだ、エルザが溶け込みやすいようにしてくれているのだろう
- アララギ
- アララギでは突っ込み力が足りない…
- エルザ=マリア
- 「そうして話を展開していく、と。勉強になります」
- 海は穏やかで安定した中──、時間は流れていくが……
- リィナ
- 「真面目ですねぇ」
- くすくす笑って
- 異変に気付いたのは夕方頃だった。ちょうど、リィナからエルザ=マリアへの講義が終わった?頃合である。
- エルザ=マリア
- 「愚直さは私の強みでもあると言われたことがあります」
- アララギ
- じーっと海を眺めている。
- アララギは遠目にうっすらと、島のような影をみつけた。
- アララギ
- 「あれ?」
- リィナ
- 「そうですね~、好感が持てますよ」
- アララギ
- 「アダマス!あれ!」
- 船乗りも、横の最強そうな男も気づいていない。なんとなく見ていたら、そこにあった。という感覚だろう。
- アララギ
- 「リィナ!エルザ!」
- リィナ
- 「でも愚直は…っと」
- エルザ=マリア
- 「……おや、アララギさん?」
- リィナ
- 「どしましたかイララギさん」
- アララギ
- あっち、あっち、と方向を指さしている
- エルザ=マリア
- 「アララギさんです、リィナさん」
- リィナ
- 「むむっ」 見つめーの
- 「そうでした」 あは>エルマリ
- アララギ
- 「もう!」
- リィナ
- 「お、あれは件の島では?」
- 「お手柄ですねぇ、アララギさん」
- エルザ=マリア
- 「島の影……確かに見えますね」
- リィナ
- 「でもなんで急に…?さっきまでありました?」
- アダマス
- 「まじか──はええな」
- アララギ
- えへへ…とちょっと嬉しそうにしつつ
- 「ううん、海を見てたけど、なかったはず…」
- 船長
- 「ん──島……さっきそっちの方にはみえなかったはずだが──本当だありやがる」
- リィナ
- 「っかしーな、なんでしょうね。急に浮いてきたとか・・・?」
- アララギ
- 「海図でもこのあたりには…」なかったはず?と船長さんも見つつ
- エルザ=マリア
- 「霧に紛れて見えない、というのはこの海域ではよくあることですが」
- リィナ
- 「ああ、そうなんですねぇ」
- アララギ
- 「ちょっとずつ、近づいてみれば正体がわかるかも」
- リィナ
- 「霧に紛れて、なんて流れてきた時みたいですねぇ」
- 「霧の中を動いてたらなんかこの辺りに出てましたからね」
- アララギ
- 「リィナも、漂流者?」
- 船長
- 「ああ、リアン島も遠くないからな。そういうことはよくあるんだが──……とりあえず近づいてみるか。何が起こるかわからん。すまんが、警戒しておいてくれ」
- エルザ=マリア
- 「流れてくる時は、そのようになるのですね」
- リィナ
- 「そうですよー、ランドール地方ってところからアルフレイム大陸なんですよ」
- エルザ=マリア
- 「はい。あの島が幻影という可能性も残されています」
- リィナ
- 「死んだと思ったらなんかなんとかなっちゃって笑っちゃいましたよね」
- 「わっかりましたー船長!」
- アダマス
- 「いろいろとあるぜ、俺も結構、依頼の中でそういうやつともであったしな──」
- エルザ=マリア
- 「リィナさんの笑いのツボは不思議なところにあるのですね」
- アララギ
- 「ランドール、アルフレイム…」名前だけは聞いたことがある。どんなところだろう…と思いつつも船長の言葉に気持ちを切り替える
- リィナ
- 「難しい状況ほど」
- さて、船長の指示に従いつつ──。島に近づいていく。君たちは島に注視しつつ、その影に近づいていくだろう。
- リィナ
- 「面白くなってきやがったって考えると愉快なんですよ」
- 「だから私は困った状況は面白がったり楽しむようにしてるんです」
- エルザ=マリア
- 「理解の難しい感情です」
- さて、ここで冒険者レベル+知力で判定をふってみてほしい
- アララギ
- 「…リィナは、すごい」
- リィナ
- 「まあこれ言ってる人も目の前で死んでるので私もそのうちそうなるんでしょうが」 あははー
- エルザ=マリア
- 天才だから成功しました。
- 2D6 → 4[1,3] +7+2 = 13
- リィナ
- てぇい 冒険者知力!!
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- エルザ=マリア
- さっきより2も出目が上がりましたよ。
- アララギ
- 冒険者+知力
- 2D6 → 6[4,2] +8+4 = 18
- アダマス
- 「まあでも、それを乗り越えてこそ最強であり、勇者だからな」
- では
- リィナ
- 「そのとおりです最強さん!」
- エルザ=マリア
- 「……前向きなのか、後ろ向きなのか、判断に悩みます」
- アダマス
- まず、島の影であるが、今までのうわさ通り、消えたり出現したりと不可思議な挙動を繰り返していた。だが、見えるタイミングでは徐々に島の影が大きくなっていることから近づいているのは確からしい。
- アララギ
- 「ん?んー…ん?」
- リィナ
- 「それは簡単ですよ、エルマリさん」
- 「ある程度のことを私は見限っている、それだけなんですよ」
- アララギ
- 目をぱちぱちさせている。<見えたり見えなかったり
- リィナ
- 「特に他人の生き死にとかはそうですね」
- 「あ、あれ・・・」
- アダマス
- さて、まずはリィナとエルザ=マリア。島が見えるタイミングを注意していると──ふと、僅かな魔力を感じたタイミングで島が見えることがわかるだろう。
- リィナ
- 「消え…うん?」
- エルザ=マリア
- 「……勇者とはそういうものなのでしょうか」 本で読んだそれとは随分違うような。
- 「……おや。いえ……消えているわけでは……ないような」 目をごしごし。
- アララギ
- 「2人も?」
- リィナ
- 「………うん?なんかふわっと」
- アララギはさらに感覚がわかる。どうやらこの周囲には魔力の波があるようで……その発生源は、あの島かららしい。その魔力がこの見えたり見えなかったりの原因だとわかる。
- だが、船乗りは──
- リィナ
- 「変な時に島が見えるような」
- 船長
- 「ん──完全に消えちまったか?」
- アララギ
- 「んー………あ、わかった」
- アダマス
- 「いや、今みえてるぜ、船長さん」
- リィナ
- 「こう、マボロシ島は見えんのぅってところから急に今日はマボロシ島が見えておるぞ!ってなる感じがするんですよね」
- エルザ=マリア
- 「原因が特定出来たのですか?」
- GMいいね
- そうだぞ
- スターの実をくえる
- エルザ=マリア
- なつかし
- リィナ
- 「おや、お手柄ですねワララギさん」
- アダマス
- 「どういうことだい。アララギよぉ」
- エルザ=マリア
- 「アララギさんです」
- リィナ
- 「そうでした」
- アララギ
- 「あの島から、魔力の波が出てる…と思う。その波が、私達の認識をずらしてるんだと…思う」
- エルザ=マリア
- 「……もしかして、わざと間違えているのですか?」
- リィナ
- 「波……?」 首コテン
- エルザ=マリア
- 「島から発生している魔力、ですか」
- リィナ
- 「それが他人とコミュニケーション取るためのボケですよエルマリさん」
- アララギ
- 名前についてはジト目である >リィナ
- こくり、と頷いた >エルザ
- リィナ
- にこーっと笑って>エルザ=マリア
- エルザ=マリア
- 「……成る程。確かに、先程述べたボケの定義と一致します」
- アダマス
- 「なるほどな──って、やべえやつが島にあるってことかよ」
- リィナ
- 「ま、嫌がられてるのでそろそろやめますけれどね」
- 「にしても波ですか」
- エルザ=マリア
- 「はい。人の名前を間違えるのは、失礼に当たる行為だと認識しています」
- リィナ
- 「それを私達が感じ取って大丈夫なやつなんですかね」
- エルザ=マリア
- 「上陸は可能なのでしょうか」
- 船長
- 「もう少し近づいてみるしかねえな。何かまたあったら、教えてくれ」
- アララギ
- 「本当は、あの島を見えないようにするものだけど、波が途切れたりしたときに、感覚の鋭い人は気づいちゃう…かも」
- 「攻撃するような感じ…は今のところ、ない」
- リィナ
- 「ははー、なるほど」
- さて、では、島へ近づいていくと──
- リィナ
- 「攻撃してる感じではないならそれこそコミュニケーション取ろうとしてるんでしょうかね」
- エルザ=マリア
- 「それ故に、今までの方々も見えた方、見えなかった方がいたのですね」
- 「島から、コミュニケーションを……?」
- アララギ
- 方向はあっちですー、と船長に教えつつ、慎重に近づいてもらう
- リィナ
- 「ほら、魔剣とかって」
- 「私を見つけてーって迷宮作るじゃないですか」
- アララギ
- 「特定の条件の人に気づいてもらう、っていう意味なら、そう、かも」
- リィナ
- 「そんな感じのあれです」 ろくろを回すポーズ
- エルザ=マリア
- 「私は魔剣を発見したことがないので詳細は不明ですが、書物ではそのように読んだことはあります」
- アララギ
- 「行く前に言ってた…テスト?みたいな…?」
- とある一点を超えたタイミングで──。結界を通ったような感覚を覚えた。
- アララギ
- 「んっ……」
- リィナ
- 「おや」
- そして、今度こそ……島がはっきり見えるようになる。
- リィナ
- 「なんか境界線踏み越えた感じの気持ち悪さでしたね」
- 船長
- 「……なんだ今のは……っと、はっきり見えるようになってやがる」
- アララギ
- 「…壁を通り抜けることが、できた」
- エルザ=マリア
- 「はい、不可思議な感覚を確認」
- アララギ
- 「…リィナの言うこと、外れてない、かも」
- 島はそこまで大きなものではないが──中央にドーム状の建物があるのが見えた。
- リィナ
- 「おー、なんでしょうねあれ」
- エルザ=マリア
- 「“奈落の魔域”に踏み入った時と、同様のものであると判断が可能です」
- アダマス
- 「つうことは──魔域か……あるいは、もう迷宮ってことかい?」
- エルザ=マリア
- 「私の知識の中に、あの建物の用途を特定するだけの情報はありません」
- アララギ
- 「ある程度、陸地まで近づいたら、船長さん達は、結界の外に出てもらった方がいいと思う」
- エルザ=マリア
- そう言ってから、悩む素振りを見せて。
- 「わかりません」
- 「これでどうでしょう」 >リィナ、アララギ
- 他に目立つものはドーム以外にはない。ただ、何かしら不穏な因子を今のところ感じることはない。
- リィナ
- 「お、そんな感じでいいと思いますよ」
- アララギ
- 「…ちょっとだけ、戻ってもらってもいいですか?」>船長
- リィナ
- 「変に分からないことを誤魔化すよりは状況が単純になりますから」
- アララギ
- 「中から外に出られるか、確認したいです」
- アダマス
- 「おお、わかりやすいじゃねえか」
- リィナ
- 「分からないことをある程度分類するために向かうわけですからね」
- 船長
- 「あいよ」
- アララギ
- 「私も、いいと、思う」
- 船長
- では、少し船を戻すと──
- エルザ=マリア
- 「先の発言も誤魔化している意図はなかったのですが、結論を簡潔に表現しました」
- 船長
- 再び君たちは、結界を出たような感覚を覚える。
- アララギ
- 「…出入りは、でき、そう」
- 「じゃあ、さっきの通りで、お願いします」
- 船長
- 同時に、島の影が不安定になるだろう。もう1回入るぜ、と、再び見えない境界線らしき部分をこえると……再びはっきりと島が見えるようになる。当然、結界を通った感覚を覚える。
- 「ああ」と、島に近づいていこう。
- リィナ
- 「引き伸ばす人は偶にいるんですよ。エルマリさんはそうしないのは分かってます」
- 「私の癖なんですが、ちょっと言葉が足りないことがあるんですよね。そこはエルマリさんを見習わないといけないかもしれません」
- エルザ=マリア
- 「この浮遊感は、あまり好ましくありません」
- リィナ
- 「おお、ぞわぞわしますね」 自分の体を抱いて
- アララギ
- 「うん…だから、外に出てもらってた方が、いいと思う」
- エルザ=マリア
- 「リィナさんは、十分に饒舌だと思いますが」
- !SYSTEM
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- リィナ
- 「まー喋ってる方が楽しいですからねぇ」
- 船長
- そして、君たちは海岸に船を近づけた。
- :location_on:└〈謎の島〉:浜辺
- 問題なく浜に船を近づけられる。アララギたちの指示通り、君たちが指示を出せば……船は境界線まで離れていくだろう。
- リィナ
- 「――斯くして、勇者リィナは島に第一歩をつける…‥・・」 「じょうりーくっ!!!」
- エルザ=マリア
- 「はい、上陸は無事に完了しました」
- アダマス
- 「くっそ、一番取られたぜ」と、フローティングボードでジャンプした
- リィナ
- 「エルマリさんはアララギさんから離れないようにして下さいね」
- さて、周囲を見渡してみれば……ちょっとした植生物は存在している。小動物や鳥などもいるが……人の気配は全くしない。
- そして、やはり気になるのは中央にある謎のドームである。
- リィナ
- 「島が沈んだら金属鎧はまず助かりませんから」
- エルザ=マリア
- 「了解しました。護衛ミッションを開始します」
- リィナ
- 「いえーいミッションスタート!」
- 「とりあえず探索しましょう」
- アダマス
- 「おう、それじゃあ、こいつにも頼るか」
- といえば
- モッ、といいつつ
- ドンダウレスがでてきた
- ダウレスくん
- おとなしい彼は、リィナやアララギには久しぶりという感じで
- エルザ=マリア
- 「騎獣の出現を確認。この鳴き声は、『かわいい』に分類されるものだと判断出来ます」
- リィナ
- 「ダウレスくーん」 ぎゅっ
- アララギ
- 「かわいい」
- ダウレスくん
- そして、エルザ=マリアにははじめましてという風に挨拶しに来た
- ぎゅっされました
- リィナ
- 「元気にしてましたかぁ、良い鱗ですよぉ」 おー、よしよし
- アダマス
- 「俺より目立っている……だと?」
- アララギ
- 船長さん達にはとりあえず3日間くらいは様子見てもらって、調査を終えたらのろしでも上げるか…
- エルザ=マリア
- 「はじめまして。エルザ=マリアです」 ドーモ、ドンダウレス=サン
- リィナ
- ぱ、と離して
- 「エルマリさんもアララギさんもわかりますか、この可愛さが」
- ダウレスくん
- 「モッ」と、声をかけられたのを感じ挨拶を返した。エルマリ
- そして──
- アララギ
- 信号弾とか冒険者アイテムにあればなぁ…持ってない
- 花火とか…
- ダウレスくん
- はよ行くぞ、といわんばかりにアダマスをひいていく……
- アダマス
- 「ォォォォォォォ」
- アララギ
- 「あ」
- アダマス
- と、引きずられていくのであった。
- リィナ
- 色煙ってなかったっけ
- 2.0の遺物か
- リィナ
- 「相変わらず過激ですねぇ」
- エルザ=マリア
- なんか合った気がする……
- うおおおおおシグナル・バレット!!1
- GMいいね
- うおおおお
- マギテ!?
- エルザ=マリア
- 「アダマスさんに対してだけ、態度が違うのですね」
- リィナ
- うおおシグナル・バレット!!
- エルザ=マリア
- 「騎手に対する信頼なのでしょうか」
- リィナ
- 「じゃれ合いですよ」
- 「そんな感じの」 そうそう
- アララギ
- 白炎玉が近そうだけどなさそうだった
- リィナ
- 白炎玉は高めの光源ですからね
- さて、島にはやはり人影もなく、君たちを襲ってきそうな動物はいない。
- アララギ
- 「では、3日後に、お願いします。早めに終わったら狼煙で知らせます」
- かのドームにはそのままストレートで到着することができるだろう。
- 船乗り
- 船乗りはサムズアップしてその場を去った
- エルザ=マリア
- 「では、探索を開始します」 グローブをしっかりと嵌め直して。
- アララギ
- となると打ち上げ花火とか信号弾とか需要ありそうだな…
- エルザ=マリア
- ウォパルからアムドゥスキアになった
- 君たちは島の中央に根差すドームに到着した。
- GMいいね
- そうよ
- リィナ
- 「おー、でっかいですよねぇ」
- GMいいね
- こっからアムドゥスキアになる
- 魔動機文明時代のソレと思われる造形をしたソレ。入り口もあることから、建造物であることは間違いないのだろう。
- エルザ=マリア
- 「近くで見ても、不思議な形の建造物です」
- アララギ
- 「時代は魔動機文明時代、みたい?」
- アダマス
- 「しかし、なんのためにこんなつくったんだ──……」
- エルザ=マリア
- 「アル・メナス期の建造物の特徴である高層建築物ではありませんが、」
- アララギ
- 「中に何か資料が残ってるかも」>アダマス
- リィナ
- 「うーん…」
- アダマス
- 「おう。そうだよな。俺の仲間の1人で、魔動機文明に詳しいやつがいるんだが。たけーんだよな。普通」
- エルザ=マリア
- 「これは、アル・メナス期のものなのですか?」 >アララギ
- リィナ
- 「だめですね、良いボケが浮かびませんでした」
- アララギ
- @文明鑑定判定してみるか…
- アダマス
- 「なんでも後期は、土地がなくなったりだとか、シェルターとかで地下になったとか言ってたような気がするぜ」
- どうぞどうぞ
- エルザ=マリア
- 「…………」 難しい顔をして、しばらく何かを考えていたが。
- アララギ
- 「うーん、ちょっと、見てみるね」
- アダマス
- ついでに探索してもいいぜ(エルマリリィナ
- アララギ
- @文明鑑定判定してみます
- エルザ=マリア
- 「力不足でした」 私にも浮かびませんでした。>リィナ
- アダマス
- アダマスはバカなので、文明鑑定のフォローはできません;;
- リィナ
- 「あはは、それじゃあお仕事しましょうか」
- 探索しえーん
- アララギ
- 謎ドーム建物に文明鑑定判定
- 2D6 → 9[4,5] +5+4 = 18
- エルザ=マリア
- 「はい、探索を開始します」
- 人工物なら-1でレンジャー探索爆誕。
- 2D6 → 6[5,1] +7+2 = 15
- アララギ
- @君は護衛…
- エルザ=マリア
- 2ずつ出目が上がっていく女。
- では
- まずアララギ。当時の文明の流行とは異なるが、材質的には魔動機文明時代のもので間違いなさそうだ。
- そして、エルマリ組。
- アララギ
- 魔動機文明時代の方が、なじみがあるものだ。
- 周囲を探索していると、2つのものをみつけた。一つはドームの入り口付近に操作板がある。それはまだマナが生きているようだ。そして二つ目。このドームの内部から、船内でも感じた魔力を強く感じることがわかる。
- アララギ
- 「うん…魔動機文明時代で、間違いないと思う」>近くにいるアダマス
- 加えて……ドームに近づけば……暑さを感じるだろう。もしかしたら内部は外よりも遥かに暑いのではないかと推測できる。
- アダマス
- 「ぉぉお、まじか」
- エルザ=マリア
- 「出入り口の開閉に使用すると思われる操作端末を発見。動力も通っているようです」
- リィナ
- 「お、お手柄ですねエルマリさん」
- 「動かせそうですか?」
- エルザ=マリア
- 「また、島を覆う魔力はこの建物から発されているものと推測出来ました」
- リィナ
- 「つまり、」
- 「この奥にはお宝があるということですね」
- エルザ=マリア
- 「それと……」 僅かに浮かんだ汗を拭って。 「内部はかなり気温が高いかもしれません」
- リィナ
- 「そんな動力になるようなものが」
- エルザ=マリア
- 「動かすことは不可能ではないかと思います」
- アララギ
- 「暑い…?」
- リィナ
- 「気温が高い……、まあ薄着になればなんとでもですね」
- アダマス
- 「暑いだぁ──それって暑いってことだよな……」
- エルザ=マリア
- 「はい。島を覆うだけの魔力を発生させるもの。飛空船の核に近しいものが存在しているかもしれません」
- アダマス
- 「となるとクソデカ魔晶石みたいなもんがあるかもしれねえてことか?」
- アララギ
- 「…確かに、こんなに広範囲に結界を張ったりもできるのは、そうそうない」
- 「魔晶石…かどうかまではわからないけど、リィナが船で言ってた魔剣とか、エルザが今言った様なコアとか…」
- リィナ
- 「楽しみになってきましたねぇ」
- アララギ
- 「とっても大きなエネルギーの何かがあるとは思う」
- さて。操作端末だが、簡単に操作できる。
- アララギ
- 「状況によっては、記録だけ残して、専門の人に任せた方がいいかも…」
- そして──中空にスクリーンが浮かび上がり……。
- エルザ=マリア
- 「我々が受諾したミッションは、島の一次調査です。何処まで探索を行うかが焦点となりますが……」
- アララギ
- 「うん」
- 「ひとまず…できるところまでは、やる」
- リィナ
- 「そうですねぇ。残念なことですが」
- 「でも第一上陸者は私達ですよっ!!」
- 「この島の命名権を獲得したらアララギリィナエルマリアダマス島としましょう」
- アララギ
- 「長いよ!」
- リィナ
- 「じゃあアリエア島」
- エルザ=マリア
- 「略称は必要かと思います」
- アララギ
- 「えーと…これ…動かせそう…」ポチポチした方がよさそうなので安全確認の上ぽちぽちしてスクリーンを浮かべよう
- 『魔剣鋳造中・エレメント(炎) 現状:魔剣のマナが安定していませんー炎属性の魔元素が不足しています。ご協力をお願いします』
- リィナ
- 「おや」
- エルザ=マリア
- 「アリエア島であれば、会話の最中に口にしたとしても、自然な長さに収まっています」
- アララギ
- 「確か研究所に似たようなのがあったから…こうかな」
- 「ん」
- 「魔剣鋳造中・エレメント(炎) 現状:魔剣のマナが安定していませんー炎属性の魔元素が不足しています。ご協力をお願いします」
- ダウレスくん
- 「モッモッ」
- と、スクリーンに反応示している。
- リィナ
- 「魔剣鍛造中とか出てるんですか、すげー」
- エルザ=マリア
- 「魔剣を造っているのですか……?」
- アダマス
- 「おいおい、まじかよ──そんなこと……できるのか──?」
- 「って、マナが安定してねえ──?」
- リィナ
- 「まあこれもいわゆる+1魔剣ですから魔剣打つの自体は全然普通ですけれども」
- 「なんか技術的に普通じゃなさそうなやつっぽいですね。わくわくします」
- アララギ
- 「魔剣の鍛造施設…うん、できるよ。広義でいえば、お店で売ってるのも魔剣だから…」リィナの言葉に頷いて
- エルザ=マリア
- 「もしかして、魔法の武器としてのエンチャントを自動で行える施設……というのは」
- リィナ
- 「でも炎って言われてもな~リィナはティダンであってグレンダール神官じゃあないからなぁ」
- アダマス
- 「つうことは────、この中が暑いつうのは」
- エルザ=マリア
- 2人の言葉に機械的に首を上下させた。
- アララギ
- 「妖精のマナを宿すのとはまた違うのかな…炎の妖精なら契約はしてる」
- エルザ=マリア
- 「私の所持している武器も、雷属性のエンチャントのみに対応したものです」
- アダマス
- 「炎の魔元素をエンチャントできるような場所──ってことか?」
- リィナ
- 「お、いけますかアララギさん」
- アダマス
- 「おう、そのかっけえやつだな」
- アララギ
- 「うん。この表示だと…放っておくと危ないと思うから」
- エルザ=マリア
- サンダースマッシュくん、武器形状の説明がない
- アララギ
- 「中に入って、安定できそうなら、させた方がいいと思う」
- リィナ
- グレイシャルスピアとかもなかった気がする
- エルザ=マリア
- るるぶ3の最後のみたいなの
- 追加サプリにもつけてほしい
- GMいいね
- うん
- リィナ
- ねー
- リィナ
- 「よっし、そういうことなら一肌脱ぎますか」
- エルザ=マリア
- 「了解しました。では、対応を開始しましょう」
- アダマス
- 「それじゃああれか、とりあえず内部をみてみて、いけそうなら探索。きつそうなら、ここまでの報告って感じがよさそうか」
- アララギ
- 「うん」
- 「合ってる」>アダマス
- リィナ
- 「ではいってみましょう、開けてくださいアララギさん」
- アララギ
- ではぽちぽちして開けます >GM
- エルザ=マリア
- そして卓前にいくつか候補を作っていた内からひとつを採用してシートの画像をアップデートしました
- えらい
- エルザ=マリア
- 私も魔動機文明語は読めるので操作は出来るに違いない。きっとそうなんだ。
- GMいいね
- 実は七変化してたのみてた
- 端末くん
- では
- エルザ=マリア
- こわい
- 端末くん
- 「──ピッ。炎の魔元素を感知」
- エルザ=マリア
- もうひとつとどっちかなやんでた
- 端末くん
- 「ゲートオープン」
- リィナ
- えらい
- 端末くん
- と、シュイインという音ととともに……ドームの扉は開くと同時
- アララギ
- 「わっ…」すごい、召喚してないのにわかるんだ
- 端末くん
- ムワッと、熱い風が流れてくる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- リィナ
- 「あっつぅっ」
- アララギ
- 「うわぁ…暑そう…」
- エルザ=マリア
- 「炎のマナが不足しているという表示に反して、内部の気温は高温が維持されているのですね」
- リィナ
- 「夏じゃないんですよ!小麦肌になったらどうするんですか」
- アララギ
- 「これ、必要なの、水・氷のマナなんじゃ…」
- エルザ=マリア
- 「つまり、『暑い』です」
- リィナ
- 「あれじゃないですか」 水袋から水を被りつつ
- ぷるぷると頭を振って
- エルザ=マリア
- 「熱気だけで、肌が黒く染まることはないと思われます」
- アダマス
- 「うぉぉぉ──これは、なかなかきつそうだぜ」
- リィナ
- 「鍛造って高熱が必要ですから、加熱中だったのかも」
- ダウレスくん
- ぶるぶ震えている
- リィナ
- 「でも形成するには今ひとつ熱が足りないのじゃないかなって」
- エルザ=マリア
- 「これ以上に高温になる場合、私たちの活動が制限される危険が想定されます」
- アダマス
- 「つうことはアレか。加熱してる時に──足りなくなったってやつだな」
- リィナ
- 「つまりこの中に入るともれなく蒸し焼きです」
- アララギ
- 「…がんとーぎゅー、大丈夫?」>アダマス
- ダウレスくん
- モッ、大丈夫だと返事したっぽい
- リィナ
- 「そうなんですよ私は日に当たると真っ赤になっちゃうから小麦肌にはならないんです・・・」
- 「そしてこの中でリィナ焼きになるのも嫌ですねぇ……」
- エルザ=マリア
- 「このコートで多少の気温の変化は防げますが、金属鎧との相性は悪いと言わざるを得ません」
- リィナ
- 「食べたら絶対美味しくてリピーター確実じゃあないですか」
- エルザ=マリア
- 「リィナさん、私たちの中に人肉食を好む蛮族は確認出来ません。大丈夫です」
- リィナ
- 「エルマリ焼きは確かに戦場料理になっちゃいますねぇ…」 兜焼きみたいになっちゃう
- アダマス
- 「とりあえずやばくなったら撤退するしかねえな──一応、扉の固定くらいはしておくか」
- リィナ
- 「トロールに売りつければ魔剣貰えるかもしれませんよエルマリさん」
- 「ええ、様子見てパッと出ましょう」
- アララギ
- 「うん」
- エルザ=マリア
- 「その選択を私が取ることはありません」
- では──
- リィナ
- 「もー、真面目なんですから」 うりうり>エルマリ
- エルザ=マリア
- 「……リィナさん、あまり今私に近付くとやけどの危険が」
- :location_on:└〈魔剣鋳造工場?〉:内部
- リィナ
- 「あっつぅいっ」
- アララギ
- 金属鎧…
- エルザ=マリア
- 「後ほど手当します」
- リィナ
- 「煙出ましたよ煙っ」
- アララギ
- 「ケガとか体力が減ってきたらお水作るね」
- エルザ=マリア
- 「既に必要かもしれません」 煙が出てたらしいです。
- アララギ
- 「だ、大丈夫…?」
- さて、内部は──確かに暑いのだが、今の会話の間にも熱気はいくらか外に出たのだろう。一先ずは活動できるくらいの暑さではある。(金属鎧はさすがにアチアチだが)
- エルザ=マリア
- アチアチ
- リィナ
- 「だいじょーぶグローブですから」
- 「あっつぁ・・・」
- アララギ
- アチチチ
- リィナ
- 「いやー、去年の夏を思い出します……」
- エルザ=マリア
- 表情こそ変わらないが、顔や肌が露出している数少ない部分にはじっとりと汗が滲んでいて
- アララギ
- 「手早く、終わらせよう」
- だが、周囲の景色が体感温度をさらに暑くさせるだろう。
- リィナ
- 「ストッキングが早速蒸れてきて最悪です……」
- アララギ
- 3分以内に飲み干さないといけないウォーター
- それもそのはず。まるで火山の洞窟の中に入ったような──。ドームの中とは思えないような空間が内部には広がっているからだ。
- アララギ
- 「洞窟…?」
- エルザ=マリア
- 「はい。私も鎧の中が……」
- リィナ
- 「……」 水袋を傾ける 「ぬっるい・・・うそー・・・」
- だが、エルザ=マリアやアララギは野伏だ。この洞窟空間が、自然のものでなく人工的に再現されたものであろうことはすぐに気づくことができる。
- エルザ=マリア
- 眠くなるBGM
- リィナ
- 「さっきまでキンキンに冷えてやがるって言えるくらい冷たかったのに……」
- アララギ
- 「じゃない」
- GMいいね
- わかる
- アララギ
- 「洞窟を再現してる…みたい」
- エルザ=マリア
- 「不自然な自然環境と言えます」
- アララギ
- エルザにうんうんと頷き
- アダマス
- 「──つまり、……もしかして、作られた魔剣の迷宮とか………あんのか?」
- エルザ=マリア
- 「申し訳ありません。普段、私の肌は冷たいと分類されるのですが、今は熱いと思います」 ひんやりを提供出来ません。>リィナ
- アララギ
- 「魔剣が作ったかどうかまでは、わからない」
- 「奥に行ってみよう」
- アダマス
- 「とりあえず、これ以上暑くなるようならばまじで、やべえぜ」
- ということで
- リィナ
- 「うーん、今度の楽しみにしておきますぅ……」>えるまり
- 「あっちぃ・・・しぬ・・・」
- アダマス
- 探索判定と、地図判定をふってもらおう。
- 支援はできるぜ
- +2で補助できます
- リィナ
- 探索支援するぜ!!!!!
- アララギ
- 探索10地図作成9
- 私探索の方がいいかな…?
- エルザ=マリア
- どっちも7くらいです
- エルザ=マリア
- えるまりーにゃ地図!1
- GMいいね
- いいぜ
- アダマス
- あ、地図で15こえたら
- あるボーナスもらえて、以降の探索がよいことがおこります
- では、アララギ支援
- エルザ=マリア
- じゃあ暇な人から支援をもらって地図をボッ!します。私の地図は機械が書いたように正確だと評判なんです。
- 2D6 → 6[2,4] +7+2 = 15
- アダマス
- やるじゃねえか
- エルザ=マリア
- 無駄がない地図になったようです。
- リィナ
- やるじゃあねえか まあ地図支援したんだろう
- アララギ
- じゃあ最強か勇者の支援をもらった最強勇者の探索
- 2D6 → 7[4,3] +4+4+1+1+2 = 19
- アダマス
- ではまずリィナとエルザ=マリアは周囲を警戒しながら進んでいく。
- アララギ
- ふぁんぶってないからセーフ!
- そして、まずは本来の火山洞窟と、この不自然な自然環境の違いを観察し。地図に書き込んでいく。
- エルザ=マリア
- 「……」 書いた地図が汗で滲んでしまわないように細心の注意を払いながら
- 以外とその判別には時間がかからず。この空間自体もそこまで広くないという推測もたつだろう。
- ということで、こうだ
- リィナ
- 「あっちー・・・」だくだく
- アララギ
- 「しおれちゃいそう…」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 自然環境として探索できる(自然環境扱いになった)+以降地図不要
- ということで-1が消えます
- そして──
- アララギ
- あ、ごめん、探索18です(レンジャーだった
- アダマスの護衛を受けながら、アララギたちはルートを開拓している。
- エルザ=マリア
- 「…………蒸し焼きになってしまいそうです」
- 二人の観察のおかげで、この空間がそこまで広くないこともわかり。また──アララギ自身も魔力に鋭い方だ。
- リィナ
- 「おーもしろくなってきやがったぁ・・・」
- アララギ
- 「原因見つけたらなんとかなるかも…」魔力の発生源を辿るように開拓していく
- エルザ=マリア
- 「幸い、見た目程広くはないようです」
- アララギ
- しおしおになっちゃう…
- リィナ
- 「永久氷片ほしいー」
- ある程度進んだところで、船の上で感じた魔力と同質なものの方角を見いだせる。
- アララギ
- 「ん」
- 「見つけた」
- アダマス
- 「──くっそ、海に出たはずがまさかこうなるとはな……」
- 「お、まじか──」
- エルザ=マリア
- 「……おや」
- アララギ
- 「あっちから、魔力を感じる」
- リィナ
- 「お手柄ですよ!アララギさんっいやアララギ様!!!」
- とはいえ、アララギが示した方角は洞窟が入り組んでいるようだ。
- リィナ
- 「どれぶっ壊せば良いんですか!!!?!!?」
- アララギ
- 「えっ…」
- エルザ=マリア
- 「壊す……?」
- この暑さもある。最速でルートを見出すにはもう一度、周囲の探索が必要だろう。
- リィナ
- めがぐーるぐーる
- アララギ
- 「ちょっと入り組んでるから…障害物をなんとかしてくれたらいい…かも…?」
- アダマス
- 「勇者……暑さで──」
- エルザ=マリア
- 「リィナさんの異常を確認。早急な解決が必要です」
- アララギ
- 「迷わないようにしよう」
- 「うん…手早く、素早く」
- リィナ
- 「うおおー、アイス、かき氷ぃ・・・」
- アララギ
- 「ルート、探そう」>エルザ
- リィナ
- ふーらふーらしながらついていく
- アダマス
- ということで、2回目の探索判定を……
- ふれ
- ダウレスくん
- 「モッモッ」
- アララギ
- 最強の支援をもらえるのか?
- エルザ=マリア
- 地図も?
- ダウレスくん
- 最強の支援あげるよ
- アララギ
- やったあ
- リィナ
- 地図はいらないっぽい?
- ダウレスくん
- 地図は、もう不要だぜ
- エルザ=マリア
- じゃあ探索します!1
- ダウレスくん
- 探索を自然環境扱いで、やりな!
- リィナ
- 探索は支援するぜ 失敗したらリィナのせいだ
- エルザ=マリア
- 勇者が加わった探索です。
- 2D6 → 4[2,2] +7+2 = 13
- アララギ
- 最強の支援を持った最強の植物探索
- 2D6 → 7[6,1] +4+4+1+1+2 = 19
- リィナ
- 成功したらエルマリの手柄だ
- エルザ=マリア
- あついです。
- ダウレスくん
- と、リィナがやばそうなので、リィナのフォローはいった
- あついです
- リィナ
- あついね。。。
- ダウレスくん
- では──
- リィナが暑さ危険!?そうではあるが、入り組んだ道を君たちは進んでいく……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- そして、君たちは広い空間に出た。
- アララギ
- ベロニカチャンスはなさそう…?>GM
- エルザ=マリア
- べろべろ!?
- 既に予測している通り、ここが洞窟の終点らしい。そして、その中央には……魔力の中心源になるものがあった。
- GMいいね
- べろべろ
- まあ、まてよ
- アララギ
- まつつつ
- 火山洞窟の中央に浮いているのは剣だ。炎を纏ったソレから、異常な熱気が放たれている。どう考えても、この空間の原因であろう。
- そして、近くにはコンソールがあり、こういった内容が表示されていた。
- アララギ
- 「見つけ…た」
- リィナ
- 「ぁっぃ……」
- エルザ=マリア
- 「……もしや、あの一点に炎のマナが吸収されているせいで、施設全体としては不足している扱いになっているのでは」
- リィナ
- 「つまり……ぶっ壊せば、良い!」 ぎらり
- アララギ
- 「ここに説明が…」コンソールの表示見る
- 「もうちょっと、まって!」
- エルザ=マリアの読み通りこのようなことが書かれていた。
- アララギ
- 「壊しちゃったら、暴走、しちゃうかも…!」
- リィナ
- 「もー、あっつぃよー、あっつぃよー、リィナが薪になっちゃうよー」
- アララギ
- 「爆発とか…」
- 『施設全体の炎の魔元素の不足を確認。魔剣作成シークエンスに問題が発生』
- 『魔力放出の異常を確認。突発的な迷宮の生成』と、書かれており、後はエラーコードが出ている。
- アダマス
- ダウレスくんを戻しつつ
- アララギ
- 「解決方法、解決方法…」
- アダマス
- 「何とかなるのか──?」
- エルザ=マリア
- 「迷宮が発生していることも認識は出来ているのですね」
- アララギ
- 「鍛造施設なら、こういった事故は想定されてるはず…」
- 「迷宮の発生まではまだしも、緊急冷却装置とか…」
- エルザ=マリア
- 「魔剣を破壊するか、力を消失させる他ないのではないでしょうか」
- リィナ
- 「あっついよー・・・」
- 『解決方法:──緊急冷却装置がダウンしているため、魔剣の破壊を試みてください』
- アララギ
- 「あった」
- 「…………解決方法:──緊急冷却装置がダウンしているため、魔剣の破壊を試みてください」
- 「……よし」
- エルザ=マリア
- 「リィナさん、破壊すべきものが特定されました」
- アララギ
- 「準備して、壊そう!」
- 『その際、内包した魔元素が魔剣を守るための行動を行います。その処理が完了すれば、魔力が霧散し魔剣のクールダウンが開始されます』
- リィナ
- 「よっしゃあ!!」
- アダマス
- 「──何をすりゃいいんだ!?」
- リィナ
- 「やってやりますよ!」
- アララギ
- というわけでバータフを仕込みたいです(本音
- GMいいね
- 攻撃行動行うまでは、ナンモナイヨだから
- できるよ
- エルザ=マリア
- ナンモナイヨ
- GMいいね
- ただあついだけ(重要
- アララギ
- じゃあ仕込むぞー
- 10秒で支度する
- アララギ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》4倍拡大バーチャルタフネス MCC5点から5点自前7点
- 12点バータフどうぞ
- 2D6 → 4[1,3] +8+4 = 16
- アララギ
- あ
- ベロニカ
- 宣言忘れた
- GMいいね
- ベロニカしたことにしておけ
- エルザ=マリア
- べろちゃん!?
- アララギ
- ごめんなさい!!
- エルザ=マリア
- べろべろ
- エルザ=マリア
- ではいただきました。
- リィナ
- べろにかにか
- アダマス
- うむ
- アララギ
- 《戦域魔導術ベロニカ》 1時間です!!!
- アダマス
- 「よっしゃ、準備完了だな──」
- アララギ
- 「これで、大丈夫」
- 「壊そう!」
- エルザ=マリア
- 「はい、対応を開始します」
- では──
- アララギ
- MP:57/64 [-7]
- リィナ
- 「うおおおおっぶっこわーすっ!!」
- 君たちが攻撃行動をとろうとした時──、中空に浮いている魔剣から……炎の魔元素が放出される。
- そして、それが守護者といわんばかりに形を形成していき……
- まるで炎のドラゴンのような形になった。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- アダマス
- 「うお、なんだありゃ!」
- エルザ=マリア
- 「炎の竜――」
- アダマス
- 「なかなか、乙なことしてくれるじゃねえか──だが、偽もんなんだろ!?」
- 「なら、最強の相手じゃ」と、フレイルをもったところで
- 「あっちい!」と、熱かった
- ということで戦闘準備です
- リィナ
- 「みんなにも見えてるってことは幻覚じゃなさそうですね!やったらぁあっ」
- アダマス
- 敵対陣営の確認。1体3部位
- アララギ
- バーチャルタフネス起動
- リィナ
- ガゼルフットとバーチャルタフネス!!
- 準備はなし
- リィナ
- MP:25/28 [-3]
- アララギ
- HP:64/64 [+12/+12]
- リィナ
- HP:51/51 [+12/+12]
- アダマス
- HP:63/63 [+12/+12]
- エルザ=マリア
- バーチャルタフネスを起動。自分にバークメイルA、ビートルスキンを発動。
- HP:75/75 [+12/+12]
- アダマス
- バチャタフ起動
- エルザ=マリア
- 練技はMCCから
- 防護:13 [+4]
- IW引いたらうまそうだけどFW引いたらないちゃうから装備はサンダースマッシュとウォーマトックでいいや
- ではよさげかな
- エルザ=マリア
- 良い気がします。
- では、まもちきは
- 17/20だ
- リィナ
- たかい
- アララギ
- 魔物知識判定!
- 2D6 → 6[1,5] +5+4+1+2 = 18
- ぱ、り、ん
- ぎゃあ
- リィナ
- さっすがせんせい!!
- 俺もしとこ
- 2D6 → 8[2,6] +7+2 = 17
- アダマス
- 俺
- では……
- エルザ=マリア
- え、えらすぎる
- アダマス
- MLp113 マルサーヴラのデータです。欠片は10個 頭部いり。ただし、次の変更点があります。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
●変更点
分類:その他
〇炎無効
〇部位による攻撃が全て炎属性化
〇太鼓腹ディフェンスー削除
- ●変更点
分類:その他
〇炎無効
〇部位による攻撃が全て炎属性化
〇太鼓腹ディフェンスー削除
- エルザ=マリア
- た、太鼓腹ディフェンスーッ!
- 太鼓腹ディフェンスはねえんだ
- エルザ=マリア
- ちなみにモンストラスロアはMLなんじゃ
- リィナ
- 悲しいね…
- エルザ=マリア
- モンスターレベルとかぶるんじゃよ
- あ
- ほんまら
- MLです
- ユニットつくります
- おまちを
- エルザ=マリア
- 攻撃障害もなくなっちゃった……ってコト!?
- そうだよ
- 炎マルサ
- マルサ
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令を聞く
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:131/131 胴体:HP:98/98 尻尾:HP:77/77
頭部:MP:14/14 胴体:MP:13/13 尻尾:MP:10/10
メモ:防護:頭部8/胴体10/尻尾8
- エルザ=マリア
- ワッ……
- でもおれには
- このHPがある
- あ、データの上は
- バニラなんで
- きにしないでください
- 先制とか
- リィナ
- はーい
- エルザ=マリア
- バーニラバニラバーニラ
- マルサの女
- GMいいね
- 先制は16です
- アララギ
- 先制は平準の指輪ぱりんして知力で先制します
- エルザ=マリア
- 私は今日出目が低かった。つまり変転すれば取れるということ!
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- ほらね。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- エルザ=マリア
- でもアララギが普通に取りますよ
- アララギ
- インテリ先制!!
- 2D6 → 2[1,1] +4+5 = 11
- エルザ=マリア
- インテリ!?
- アララギ
- これはどうにもならない
- GMいいね
- あららぎさん!?
- リィナ
- 草ァ
- エルザ=マリア
- 変転するとなんと8+1+7で16になる気がします。
- GMいいね
- うおおお
- ならばそちらだ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- GMいいね
- 配置をどうぞ
- エルザ=マリア
- 特になにもなければ前です。
- アララギ
- ユルシテ…ダメージ上げるからユルシテ…
- リィナ
- 前にいきまーす
- アララギ
- 後ろです
- チルレインはないから大丈夫です
- アダマス
- 俺はうしろです
- ライダーキックします
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】マルサvsリィナ、エルザ=マリア<>アララギ、アダマス
- では──
- :warning:└戦闘開始
- アララギ
- いっきまーす
- エルザ=マリア
- ふぁい
- アララギ
- ウォータースクリーンしておくね…
- エルザ=マリア
- 頭ぼこでいい? いいよ
- リィナ
- いいよ
- アララギ
- あとスノウメンもつけとくね…
- エルザ=マリア
- さようなら、サンダースマッシュの追加効果……
- アララギ
- すまない…
- 竜?
- 君たち熱量に不意を突かれそうになるが──エルザ=マリアが機転を利かせ、一先ず状況を整える。
- ということでそちらだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GMいいね
- マルサの女
- 生命抵抗高くて草なんだ
- 精神抵抗!?
- エルザ=マリア
- 「――シッ」 素早くナイフを抜き放ち、魔物目掛けて投げ、動きを僅かに遅らせる。
- エルザ=マリア
- 動物だからね
- 竜?
- その判断は正しかったのだろう。君たちに襲い掛かろうとしていた炎の波に一瞬隙が生まれ
- リィナ
- 「やったらああ!!」
- 竜?
- 君たちが攻め込む余地が生まれる。
- アララギ
- よし、いける
- アダマス
- 「──まじかよ、はええ」
- 竜?
- とはいえ、貯め込んでいただろう魔元素は尋常ではない。
- まだまだ、その竜らしき姿は十分に形状を保っている。
- アララギ
- ウイングフライヤーをリィナ、アダマス、エルザへ MCC5点消費の自前4点
《戦域魔導術アンナマリーア》 3倍拡大スノウメンをアダマス、エルザ、リィナ 自前3点消費
ウォータースクリーンを4倍拡大対象リィナ、エルザ、アダマス、アララギ MCC5点消費の自前3点 - 『妖精さん、力を貸してください!』
- エルザ=マリア
- まあウォータースクリーンは魔法ダメージしか軽減出来ないんですけどね(どっ
- GMいいね
- そうよ
- 炎のブレスさん……
- リィナ
- フィールド・レジストの強さよ…
- アララギ
- あ、まじか
- GMいいね
- はい
- エルザ=マリア
- まあそのくらい利点がないと……
- 妖精魔法は全体的に強すぎるから・・・
- アララギ
- うーん
- それならエンチャントウェポンと回復仕込みどっちが欲しい?
- エルザ=マリア
- お好きな感じでいいですわよ
- リィナ
- 任せるー
- GMいいね
- おすすめはアララギも前にでることですよ
- ?
- こいつのボディプレ
- アララギ
- OK-、じゃあ安牌で回復仕込むね
- GMいいね
- 絶妙に使いにくくて
- 笑う
- エルザ=マリア
- 鉄壁を積んでからつかえ
- アララギ
- ひんやりとした水・氷のマナが皆の武器に宿る
- ウォータースクリーン撤回
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》1時間で 4倍拡大プライマリィヒーリング 対象はリィナ、エルザ、アダマス、アララギ MCC5点消費の自前11点
- 行使判定 プライマリィは17点回復します
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- アダマス
- やったあ
- 竜?
- 俺にもかけて
- ?
- アララギ
- ?
- エルザ=マリア
- ?
- アララギ
- MP:39/64 [-18]
- リィナ
- ?
- アララギ
- チェック:✔
- エルザ=マリア
- じゃあリィナさん、ぼこにしちゃってくださいよ
- リィナ
- 「よっし、速攻で倒す………」 バスタードソード2h装備!
- 竜?
- 俺は回避19だぞ
- リィナ
- 駆け出して ひんやりとした剣を手に
- そういや今回はウイングフライヤーくんないのね
- 竜?
- 実はしてあるぜ
- リィナ
- と思ったら上にあった
- アララギ
- 大丈夫!あるよ!
- 竜?
- 熱波がリィナに襲い掛かるが──
- アララギ
- ないのはパラミー
- リィナ
- 「――、うおおおお、」 山吹色の魔力が刃を伝って剣を黄金色に染め上げる
- 竜?
- アララギの操霊魔法による力もあり、リィナの周囲の温度は保たれる。
- リィナ
- キャッツアイ、マッスルベアー起動 《魔力撃》を宣言して クリティカルレイAを自分へ
- MP:19/28 [-6]
- 竜?
- こいよ
- リィナ
- 頭部へアタック 命中判定!
- 2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
- 竜?
- ありフライヤー!?
- 命中だ
- リィナ
- 「リィナ、バスタアアアアアアァ!!」 ダメージ!
- 威力30 C値10 → 4[2+1=3>5] +13+7+2+3 = 29
- 変転じゃい
- エルザ=マリア
- リィナバスターさん!?
- リィナ
- 威力30 → 10[12] = 10
- 竜?
- やめろおおおおおおお
- ならこいよ
- リィナ
- しねええっ
- 威力30 C値10 → 4[1+3=4] +13+7+2+3+10 = 39
- 炎マルサ
- 頭部:HP:100/131 [-31]
- リィナ
- よっし、エルマリさんが後100点削ってくれる!!
- チェック:✔
- エルザ=マリア
- がんばります。
- 竜?
- リィナの魔力を帯びた一閃は──敵を削り切ったかのように見えた。
- が──
- リィナ
- 黄金色の斬撃が頭部へ進み――
- 竜?
- 再び炎の魔元素は形となり
- エルザ=マリア
- MCC2、本体4からキャッツアイ、マッスルベアー。ヴォーパルウェポンAを自分に。
- リィナ
- 「うおーまじかーっ」
- エルザ=マリア
- MP:9/13 [-4]
- 竜?
- 再生される。
- だが、リィナの魔力刃により、炎の生成量は減っている。
- エルザ=マリア
- 《衝風・捨身相殺》を宣言。
- 竜?
- この調子で削れば……じきに力を失うはずだ。
- でたわね
- エルザ=マリア
- 「――攻撃を開始します」 両手にそれぞれ形状の異なる戦鎚を構え、頭部を見据えて回避を顧みずに跳躍し、身体を回転させた勢いを利用して攻撃。まずは左のウォーマトック!>頭部
- 2D6 → 6[3,3] +12+1+2+1 = 22
- ゴッ!
- 威力25 C値10 → 3[3+1=4] +15+2+2+3 = 25
- 竜?
- ぎゃあ
- ウォーマトックは焔をとらえ──
- エルザ=マリア
- 炎を吹き払う氷嵐を巻き起こしながら、雷閃のような追撃が放たれる。サンダースマッシュ!>頭部
- 2D6 → 10[4,6] +12+1+2+1 = 26
- 炎マルサ
- 頭部:HP:83/131 [-17]
- エルザ=マリア
- 氷と雷の相性はいいんですよずごーん!
- 威力34 C値10 → 6[3+3=6] +15+2+2+3 = 28
- 逆おkです
- 竜?
- 焔が再び再生する前に──追撃のハンマーが降ろされる!
- エルザ=マリア
- チェック:✔
- 炎マルサ
- 頭部:HP:63/131 [-20]
- アララギ
- 最強が71点出すって…?
- 竜?
- だが、まだ竜は再び炎の魔元素の形をもって再生する。
- リィナ
- さーいきょさーいきょ
- 竜?
- しかし、その大きさは最初よりも明らかに小さくなっている。
- GMいいね
- ぴぃ
- アダマス
- 「なら、速攻で行くぜ」と走り出そう。
- 行動
- アララギ
- フレイルという武器を使うということはつまり回すということだ
- 100回転くらいしてもいいぞ
- アダマス
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】
- MP:5/17 [-12]
- エルザ=マリア
- 私もウォーハンマーよりフレイルを持った方が1000000倍強いとポジティブな意見もいただいています
- アダマス
- 【ヴォーパルウェポン】を自分に
- アララギ
- フレイル両手利きも楽しそうだなって最近気づいた
- エルザ=マリア
- ウォーハンマーやれ
- アダマス
- 「この前みせれなかった、俺の最強絶技を一つみせてやるぜ。見とけよ、勇者!」
- ということで
- フレイルで──攻撃する先はなんと地面、それを軸にして飛び上がる
- アララギ
- 命中と筋力が高い種族………ドワーフ!?
- アダマス
- うおおお
- アララギ
- でもなんかドワーフは両手に持つなら斧もってほしい
- リィナ
- フレイル両手利き楽しいよ
- アホみたいな数値出るから
- アダマス
- 《オール・フォー・ポール》で変幻自在から《ファルコンダイブ》露払い!
- GMいいね
- ニオたそ!?
- リィナ
- ニオやってて思うもの
- アダマス
- 12+1+1+1+5 = 20
- アララギ
- 片手バトダンだけど回ると超楽しい
- アダマス
- 「最強──キィィィィィク!」と、なんと、炎に突っ込んでいった……
- リィナ
- いけー!!
- アダマス
- お前はNPCだぞ
- 威力33 C値11 → 6[4+1=5>6] +13+2+2+4+3 = 30
- リィナ
- 「はっ!」 顔を上げて
- アダマス
- よし、普通だな
- HP:41/63 [-22]
- 「──あっちぃ──」と、フレイルを軸に再び戻ってくるが
- リィナ
- 「最強さーんっ」
- 竜?
- 君たちの猛攻により、炎の竜の火焔は見るからに弱まっている
- エルザ=マリア
- 「……器用な技を使いますね」
- 竜?
- が、動き出す
- リィナ
- 今無限列車編のテーマソングが流れてるよ
- 竜?
- うおおおおおおおお
- GMいいね
- 煉獄さんは…!
- エルザ=マリア
- 最強さんの……勝ちだ!
- アララギ
- 負けてない…!
- 竜?
- 行動!
- 尻尾から!
- 避けねえ奴狙うしかないだろ!?
- リィナ
- 「ちい、来ますよ!!」
- 竜?
- 尻尾。エルザマリアに攻撃だ