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- GMが入室しました
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- イルヤンカが入室しました
- イルヤンカ
- イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力35[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:17/17 防護:0 - HP:71/71 [+20/+20]
- GM
- は、はやすぎる
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:コンジャラー9/ソーサラー8/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷22[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力34+1[5]/精神34[5]
HP:55/55 MP:87/87 防護:2
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- スピードのイルヤンカに対抗するために物量のリア&レイラとなる
- イルヤンカ
- 分離しただとッ…
- リアレイラ
- 「イルヤンカ、お前の初速は大したものだ」「だが、戦いは数だよ」
- !SYSTEM
- アコナイトが入室しました
- アコナイト
- ぽよ
- アコナイト
- アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/エンハンサー6/セージ5/アルケミスト5/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18[3]/敏捷32+2[5]/筋力26[4]/生命26+1[4]/知力13+1[2]/精神14[2]
HP:96/96 MP:19/19 防護:3
- アコナイト
- HPがみんな爆上げされてる
- リアレイラ
- 私は低いがその分、ドローアウトやライフでリバーすると最低これだけ回復する
- 威力10 C値13 → { 1[3] +17 = 18 } /2 +3+6 = 18
- ドローアウトで複数部位にかけると3部位にかければ全快だ……
- アコナイト
- 無限リアレイラ
- リアレイラ
- 終わる頃には私のHPは黄昏成分だけになっていそう
- アコナイト
- ルカに怒られるぞ
- !SYSTEM
- セイラが入室しました
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用29+1[5]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命22[3]/知力11[1]/精神16[2]
HP:51/51 MP:21/21 防護:0
- セイラ
- HP:71/71 [+20/+20]
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- GM
- トイレより帰還せし者
- たんご
- クヴァレ
- クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト10/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力20[3]/生命20[3]/知力31+1[5]/精神27+1[4]
HP:52/52 MP:78/78 防護:3
- セイラ
- 滑り込みスライディング
- クヴァレ
- Hey
- セイラ
- こんばんは
- クヴァレ
- 指輪の残り1ptどうするかまだ決めてなかったな…
- GM
- 余らせておく
- リアレイラ
- コジャ9になったのでプロテクション2+(4点軽減)という強烈な選択肢が生まれた
- クヴァレ
- HP:77/77 [+25/+25]
- GM
- これで魔法も怖くないぜ
- アコナイト
- 最強すぎる
- リアレイラ
- タフパより優先度高いかもしれない
- クヴァレ
- 到底ヒラらしからぬHP量だ…
- アコナイト
- プロテⅡ
- セイラ
- 私とイルヤンカがおそろい
- GM
- GM「毒病気呪いニキーwwww」
- アコナイト
- 消費もそこまででかくないから
- つよいよね
- GM
- 最強魔法の一角やぞ
- レアルタ
- “暁光の神”レアルタ
種族:アビスボーン 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/プリースト9/エンハンサー3
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力22[3]/生命24[4]/知力19[3]/精神21[3]
HP:66/66 MP:78/78 防護:11
- アコナイト
- レイヴンもうちまくってた
- リアレイラ
- ライフデリバー先として小僧を選択するのは想定している
- イルヤンカ
- イルスファールに帰ったらダークドワーフのお友達をつくりたい!
- そしてIG加工を…
- GM
- 名誉100で友達になってくれるよ
- リアレイラ
- 普通のお友達は?(c7の切れ味)
- イルヤンカ
- ランク上げもしてないから400以上あるよ今名誉
- !SYSTEM
- ジュディッタが入室しました
- ジュディッタ
- ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力25[4]/生命22[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:18/18 防護:9
- セイラ
- 私も410くらいある
- ジュディッタ
- 私はまた退室したのかと思ったらこれがはじめてだった
- GM
- なんてやつだ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ジュディッタ
- おともだちりょう(名誉
- リアレイラ
- よろしくお願いします(最速)
- セイラ
- 神がホリブレを覚えている
- ジュディッタ
- 月光の魔符+2をふたつかいます
- 他に消耗品うかばなかった
- GM
- 今日もダブルリアレイラシステム
- クヴァレ
- 少々お待ちを…前回の消耗品チェックしておくって言ってできてなかった
- アコナイト
- よろしくです
- ジュディッタ
- リアパルト(左右にリアレイラ搭載のリアレイラ
- GM
- たんごがチェック終わったら初めていきましょう
- ジュディッタ
- よろしくお願いします
- GM
- よろしくお願いします。
- クヴァレ
- 緑A2、緑B2を追加で購入してターンエンド!!
- セイラ
- よろしくお願いいたします。
- アコナイト
- よろしくおねがいします
- リアレイラ
- w魔晶石システムを搭載したので総MPが204になった
- GM
- ヨロシャス
- ジュディッタ
- イパーイ
- アコナイト
- ああ
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
泡沫のプロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- アコナイト
- 9レベルになったからか…
終幕 私は世界を遍く黄昏へと染めて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Last Advent  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- クヴァレ
- よろしくお願いします!
- 黄昏の中で、虚空に問う。
答えはなく、問いかけた声は闇に消えゆく。
方舟の中で、虚無に惑う。
標はなく、選んだ道は何処に辿り着く。
永くも刹那の舞台に幕を引くために、神はこの地に舞い降りる。
これが神の最後の降誕日――
- リアレイラ
- 今までずっと9特技なしでやりくりしてたんだ…
- セイラ
- AAはどうしてもな…
- ジュディッタ
- おもそう……
- GM
- ウィスカ――ノアの手によって、レムリアの街からはすべての人の姿が消えていた。
- 彼女の喚び出した2体の使徒を退け、街を見て回っても、やはり人の影は見つからない。
- セイラ
- そういえば前回取り込んだアナムとカスラーンの遺産は
- どう影響するのだろうか…
- GM
- 街を歩くたびに、またレムリアへの帰路のような落ち込んだ気持ちが湧きそうになるのを堪え、一行は残された物資を集め、決戦の備えを行う。
- 準備と休息に半日を費やし、聖所にて休息を取ったのは、夜も遅くになってからだ。
- 翌朝――目覚める時間はまちまちだったろう。
- 最後のひとりが起きて活動を始める頃、レアルタは自身を象った神像の前に立っていた。
- GM
- ということで
- にゃんにゃん集まってきて大丈夫です
- イルヤンカ
- レアルタはこっち見てる? 像を見てる??
- リアレイラ
- ブラックロッド装備してブラスウイングを寝る前にガッツリ時間拡大して作りました
- セイラ
- 「おはよう、早いわね」>レアルタ
- GM
- 象みてる
- ぱおん
- アコナイト
- 「──」と、既にいつもの椅子を取り出して、いつも通り読書をしていた。結局ディアキリスティスとか会話できなかったのは、やはり残された物資はわずかであり、それを探し当てるのに苦労したからであった。とりわけ、人気がいないところを探索していたのもある。
- イルヤンカ
- 「――……」 いつもなら声を掛ける所、静かにやってきて
- リアレイラ
- 1週間くらいもつクリエイトゴーレム
- 2D6 → 11[5,6] +17 = 28
- レアルタ
- 「――うん、おはよう」 静かに像を見上げていたが、声を掛けられれば振り向いて。 「なんだか、早くに目が覚めて」
- アコナイト
- まあ、それに関しては言わなくても何とでもなるだろうと思考を切り替え。レアルタの様子は気にすることもなく、読書している。
- セイラ
- イルヤンカに対して彼女はいつも通りであった。
- ジュディッタ
- めちゃくちゃもちそう
- GM
- つ、つよすぎる
- ルキナ
- 「……あまり休めていないのでは?」
- イルヤンカ
- レアルタが振り返ってから、 「おはようございます」
- クヴァレ
- 「おはようございます、皆様」 いち早く目覚め、いち早く朝の支度を始めていた少年が、起き抜けの冒険者たちに声をかけていく。
- ジュディッタ
- 「無理に寝るのも辛いなら、しょうがないんじゃないかな」
- ルキナ
- ルキナは2人で何かを話していたのか、ユノを伴って皆とは別に現れた。
- セイラ
- 落ち着かないのも無理はない話である。
- リアレイラ
- 「おはよう」真鍮製の鳥のゴーレムを伴って起きてきた。
- ユノ
- 「いつものように休めというのも、無理がある話だとは思うけど……」
- ディアキリスティス
- 「このような状況では、私でさえあまり落ち着いて眠ることが出来ません」
- アコナイト
- 「ああ、おはよう。これで全員そろったか」と、本を閉じて
- ディアキリスティス
- ふぁ、と小さく欠伸しながら最後に合流した。
- リアレイラ
- 「なんだ、君たちは快眠の奇跡をねだらなかったのか」
- アコナイト
- 「声をかけておいて時間を取れなかったことを謝罪しておく。ディアキリスティス」と、それは謝っておいて
- リアレイラ
- 私は時短の為にクヴァレにねだったのだ。やらない理由がない
- レアルタ
- 「休めていないということはないさ。ぐっすり眠れたかと言われれば、頷くことは出来ないが」
- アコナイト
- 「俺はいつも通り眠れた。問題ない」
- クヴァレ
- 即席で用意したテーブルへと、限られた食材でも栄養価の高い立派な朝餉を用意した
- セイラ
- 「なくても問題ないわ」>リアレイラ
- ディアキリスティス
- 「皆さんの前でお話しても問題ないことであれば、この場で話していただいても構いませんよ」
- ジュディッタ
- 「まあ、そういうこと」
- ルキナ
- 「お疲れ様です、クヴァレ」 食事は最低限で動ける身体ではあるが、皆のことを考えればちゃんとしたものがある方が望ましい。
- リアレイラ
- 「そうか、それは何よりだ。私はとてもコンディションがいい。今ならダブルスペルを連発しても息切れせずに済みそうだ」>セイラ
- アコナイト
- 「いや、その時期は過ぎただろう。どうせ、遅かれ早かれ今日答えは開示されることだ。ともあれ、いつも通り命脈を使ったバックアップと、君の魔法感知能力に期待している」
- >ディア
- セイラ
- 「そもそも連発するようなモノじゃないでしょアレは…」いつもの調子である様子に、心の中でほっとした
- イルヤンカ
- 「ま、街中探し回って、魔晶石や使えそうな資材はまとめておきました。必要なものがあれば、あとで持って行ってください」
- クヴァレ
- 「あまり、物資を使ってしまうのもと思いまして。レアルタ様がこれまでご用意してくださった食事と比べれば、質素なものですが……よろしければ」 >ルキナ
- セイラ
- 「ええ、レアルタのおかげで物資を早く見つけることができたわ」
- ディアキリスティス
- 「貴方は答えを知るまでの過程にも興味があるかと思っていましたので。杞憂であればそれで構いません」 >アコナイト
- セイラ
- サンドイッチとかな気がする
- 片手で食べられる
- アコナイト
- 「俺が集めてきたもののそこに置いてある。主に魔晶石関係は必須だろう」
- レアルタ
- 「うん、みんなご苦労だった。必要なものは遠慮なく持っていってくれ」
- セイラ
- 「とはいえ持っていける量にも限界はあるわ」
- リアレイラ
- 「ああ、今までの倍は使うことになる。悪いがごっそり持っていかせてもらおう」
- セイラ
- あこにゃんの主食
- ルキナ
- 「……私たちを除いて、ここにはもう使える人間もいません」
- リアレイラ
- 「逆に考えるんだ、私達が使うことが出来る。なら、無駄にはならない」
- アコナイト
- 「ああ。君の分析で間違いはない。とはいえ、今回の事件に関するある程度の仮説は俺の中で完成した。だから、君の言う通り杞憂ということにしておいてくれると助かる」
- イルヤンカ
- 「ひえぇ」 恐ろしい。リアレイラがそう言うなら本当なのだろう。割られる魔晶石の価値で家が建ちそうだ
- レアルタ
- 「うん、無駄にはならないし、させない」
- セイラ
- あ、ごめんなさい、魔香草ねんのためあと5個くらい追加しておきます…
- レアルタ
- 「ともあれ、まずは食事にしよう。折角用意してくれたんだ」
- GM
- 草モッシャー
- アコナイト
- 「ああ。だが、事件が終わってからなら黄昏の法則性について仮説を少し見出した。それに関しては無事生きて帰れたならば共有させてほしい」
- と、ディアキリスティスに述べてから
- イルヤンカ
- 「はぁい」 「ありがとう、クヴァレくん。温かいものが食べられるって、嬉しいな……」
- アコナイト
- 「では、遠慮なく頂くとしよう」と、本当に遠慮なく食う。
- セイラ
- 「ありがとう、クヴァレ。いただくわ」
- と改めてクヴァレに礼を言って
- クヴァレ
- 「……」 そのまま話し合いが始まるものかと思い、自身の行いが差し出がましかったことだろうかと案じていたが、レアルタのその一言に安堵の息を吐いて、セッティングに取り掛かった。
- ジュディッタ
- 「限られた物でこうもよく作れるよ。ありがとうな、クヴァレ」
- ユノ
- 「ありがたくいただくわね。……ほら、ルキナも」 戦わない自分よりも、戦う彼女に食事を取るように席につかせて。
- リアレイラ
- 「法則性か……観測例が少なすぎて正直個体差という言葉から脱するものかどうか……ともあれ楽しみにしておこう」>アコナイト
- クヴァレ
- 「もったいないお言葉です」 それぞれの言葉には、そんな風に返して
- ルキナ
- 「はい。皆で囲む食卓、というものの意味も、朧気ながら理解が進みました」
- リアレイラ
- 「うまい、うまい」食に頓着の少ない私はだいたいこれだ
- ディアキリスティス
- 「我々の今後に大きく影響する仮説かもしれません。その時は是非お聞かせください」
- ジュディッタ
- 魔晶石3点*4かっときます(2点と入れ替え
- レアルタ
- レアルタも手を合わせてから、食事に手を付け始める。
- ジュディッタ
- 2点は所持品の中へ…
- GM
- マッショー
- イルヤンカ
- 「………」 もぐもぐ
- アコナイト
- 「ああ。それが今回の事件で得るべき知識だからな」
- と、リアレイラとディアキリスティスに頷いて
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- これからの話と、時折他愛のない話も織り交ぜながら、レムリアで落ち着いて取ることの出来る最後の朝食の時間は進んでいく。
- クヴァレ
- ぱたぱた。甲斐甲斐しく給仕をして、空いた時間があれば自分も料理を口にする。
- リアレイラ
- 「食事を共にすることは、心理的には連帯感を。呪術的には同じグループに属する者だという意味を付与する行為になる」なんて蘊蓄をルキナへ
- ルキナ
- 「クヴァレは、今回においては、前者の意味を以て用意したのでしょうか」
- イルヤンカ
- 「おいしいです……」 もそもそ
- リアレイラ
- 「あれは人の世話をしたいという趣味の産物だ」酷
- アコナイト
- 「彼の場合はそうしないと落ち着かないからだろう。半ば本能的な働きといっても過言ではないだろう」
- クヴァレ
- 「……えっ、いえ……。お食事はどんな状況においても必要不可欠ですから……」 特に深い意味合いは…
- セイラ
- 「クヴァレ、そう動かなくていいわ。貴方も落ち着きなさい」>クヴァレ
- ジュディッタ
- 「言われてみればそう、というのはあるかも……というのは無かったか」
- 「動いてる方が落ち着くんじゃないか。いつもやってることだからっていう」
- セイラ
- 「パタパタ動かれると逆に落ち着かないわ」ずば >クヴァレ
- ルキナ
- 「何故クヴァレは人の世話をしたいと思うのですか?」
- アコナイト
- 「ああ。ジュディッタの言うように、人間というものは自らが動揺している時、落ち着かない時にこそ、いつものルーチンをやることによって平静を保とうとするものだ」
- レアルタ
- 「…………」 もっきゅもっきゅ。一日経てば、少しは食事も喉を通るようになっていた。皆の会話を聞きながらちまちま食べ進める。
- クヴァレ
- 「……?」 ルキナからの質問はこれまでも聞いてきたが、今回はどうにも多い。ルキナの言動に首をかしげて見せる。
- アコナイト
- 「だから、君がやっている行いは別段珍しいことでもなく。君の特性を考えれば納得がいくことだ」
- リアレイラ
- 「そうする事が自分の価値を認める、認めさせる行為だと捉えているから……だったろう」
- ディアキリスティス
- 「逆に、言葉以外で動揺していることを他者に伝える手段でもあります」
- アコナイト
- と、食事を終え「さて、準備ができたら俺も会議に混ざろう。君たちのペースで食事をするといい」
- クヴァレ
- 「ただ、お役に立てればと……。このようなことしか、私奴にはできませんから」 >ルキナ
- リアレイラ
- 「その見地からはそろそろ卒業して貰わないと困る」>クヴァレ
- ルキナ
- 「では、何故役に立ちたいと?」
- アコナイト
- と、食事の席を離れ、読書をいつも通り始める。読むのはやはりパンデモニウムレポートだ。
- イルヤンカ
- 「――……」 続く問いに、様子を見る
- ジュディッタ
- 食べながらアコナイトに頷いた。
- アコナイト
- そろそろ増やさないといけないパンデモレポートくん
- GM
- でぃあ「かえったらかきますzzz」
- クヴァレ
- リアレイラの言葉に言葉を詰まらせながら 「……あの、ロゼット様。如何いたしましたでしょうか。お口に合いませんでしたか?」
- ジュディッタ
- 明日のディアキリスティスがやります(n回目
- クヴァレ
- 「何か……お気に障るような事でも」
- ルキナ
- 「? 単純に疑問に思ったから尋ねたのですが、何か不都合があったでしょうか」
- セイラ
- 「………根気との戦いね」>リアレイラ クヴァレの様子を見て
- クヴァレ
- 「……」 ルキナを下から覗き込むようにして控えめに視線をやって 「いえ…」
- セイラ
- この話の強引なそらし方はある意味リアレイラに似ているともいえるが…。
- ルキナ
- 「昨夜、考えていたのです」
- リアレイラ
- 「やれやれだ」とセイラに肩を竦めつつ、ルキナの言葉を待つ
- ジュディッタ
- 「……」 クヴァレの様子には小さく肩を竦めた。言いたいことは無くないが、リアレイラみたいに保護者のような役割を持とうとしてるわけでもないし、横から突こうとはしなかった。
- ルキナ
- 「自分がルキナであることは思い出しましたが、私はまだ母のことも、スクレータのことも、ウィスカにアナムにカスラーンたちのことも、はっきりとは思い出せてはいないのです」
- クヴァレ
- 「………」
- ルキナ
- 「知っているはずなのに思い出せない、大事なことを忘れていることに、もどかしさを感じる」
- リアレイラ
- 「言ってみれば飛ばし読みした二巻目の小説のようなものだ。一巻の内容を知らず、二巻から物語に触れた」
- ルキナ
- 「そんな状態のまま、彼らは私の目の前から消えていった」
- クヴァレ
- 「……ご自分を責めていらっしゃるのですか?」
- イルヤンカ
- 「………」
- ルキナ
- 「……わかりません。ただ、」
- リアレイラ
- 「前提を知らず、しかし、物語は当然のように続きから語られる。受け止める下地が無くとも」
- ルキナ
- 「思考の末、同じことを繰り返したくない、という結論にたどり着きました」
- アコナイト
- 「あるいは、やはり君はルキナではない可能性も考えられるだろう。しかし、認識阻害と、また君の中に埋め込まれた“眼”の存在が君をルキナたらしてめいる可能性も俺は考えている。とはいえ、君が今述べた通り強固たる意思があるならばある程度の答えにはたどり着けるだろう」と、興味を惹かれたのか乗ってきた。
- 「自分が何者であるか。それはロゼットという概念でもなく、ルキナという概念でもなく幅広い概念で追究していうことを俺はおすすめするよ」>ルキナ/ロゼット
- レアルタ
- 「……流石に本人の前でそれは失礼なんじゃないかい?」 今になってルキナじゃないかも、なんて。
- セイラ
- 「それはここにいる大半が貴方と同じ気持ちよ」>ルキナ
- ルキナ
- 「アコナイトがそういう人物であることは、私も認識しています。問題ありません」 レアルタに一言返してから
- リアレイラ
- 「それは君が君なりに、続きからでも物語を読み解き、得た答えであり感情だ。読み飛ばしがあったとしても、その導き出した答えには価値がある」
- クヴァレ
- 「それは、ご立派なお考えだと存じます。これ以上、誰かが何かを失う事など、あってはなりません。私奴も全身全霊をかけて、皆様のその想いをサポートさせていただく所存です」
- ジュディッタ
- 「何者であるかは自分が決める、か……ね」
- セイラ
- 「だから、さっさと止めないといけないわ」誰を、とは言わなかった
- アコナイト
- 「可能性とは常に考えるべきものだ。ただでさえ、人間はバイアスに支配されやすい存在だ。真実を追求するならばそういった姿勢を持つことも重要になる」
- 「ああ、リアレイラ。君の意見に賛成しよう」
- ルキナ
- 「結局は、リアレイラやアコナイトが言っていることになるのでしょう」
- リアレイラ
- 「存外、読み飛ばしの巻の存在にあとから気づいて振り返るのも乙なものだ」
- アコナイト
- 「山登りの時にもいったが、君が経てきた軌跡というものは無駄にはならない。君の今までの歩みが君を定義しているものだ」
- ルキナ
- 「今私が欲しいのは、私の姿勢に対する感想ではありません」 >クヴァレ
- リアレイラ
- 「突飛な話を読まされていたかと思えば、実は前提が抜けていただけだったというおかしみがある」
- ルキナ
- 「私は単に、あなたたちのことを知りたいのです」
- アコナイト
- 「なるほど──君にとってそれは面白い変化だな」
- クヴァレ
- 「………」 ルキナの問い、謎かけのようなそれに、段々と内側の柔らかい部分が曝け出される気分になって
- リアレイラ
- 「……思えば、この一連の案件に関しては私達も同じ体験をしていると言える。圧倒的に歯抜けの巻が多い」
- セイラ
- 子どもの問いかけのようであり、シンプルな問いかけである。
- ディアキリスティス
- 「欠けた物語を読まされている感覚、ですか。確かに思い当たるものはありますね」
- リアレイラ
- 「だいたい、君の同僚のせいだ」>ディアキリスティス
- セイラ
- 「…知りたい、ね」とはいえ、何かを尋ねられても、碌な答えは返せない。
- ディアキリスティス
- 「面目次第もありません」
- イルヤンカ
- 「でも、記憶ってだんだん曖昧になって、薄れていくものですからね…… よくも悪くも」
- リアレイラ
- 「まぁ、歴史や考古学の世界では珍しくもない」
- アコナイト
- 「加えてやはりここはパンデモニウムの実験施設の一部なのだろう。そのことは改めて思い返しておくことはいいかもしれない」
- セイラ
- 「貴女のせいじゃないでしょ」>ディアキリスティス
- レアルタ
- 「僕もレムリアにやってきたばかりの頃のことって、ぼんやりとしか記憶に残っていないしな……」
- ディアキリスティス
- 「私の力の及ばぬところで起こっていたことではありますが、こうして皆さんを巻き込んでしまったのは変わりませんから」
- ジュディッタ
- 「……どうしてもね」 自分が幼い頃の記憶というのは、もうほとんど残っていないなと軽く振り返っていた。
- アコナイト
- 「それに関しては気にしなくていい。俺自身、今回の一件は興味関心をゆすぶられている」
- リアレイラ
- 「うん、私も存分に満たされている。感謝しているくらいだ」
- ディアキリスティス
- 「そう言っていただけると、少しは気が楽になります」
- クヴァレ
- 「ロゼット様からのご質問であれば、皆様きっと、快くお応えくださいますよ」
- アコナイト
- 「今でさえ、この認識阻害の仕組みというものがわからない状況だ。朧げに答えは浮かぶものの───な」
- セイラ
- 「仕事で来たのよ、不測の事態くらい起こるものよ」
- ジュディッタ
- 「内容にもよるけど、答えられるものなら答えるさ」
- ルキナ
- 「クヴァレは快く答えてはくれないのですか?」
- セイラ
- 「平和で安全な仕事がしたいなら、そもそも冒険者を選んでないわ」
- クヴァレ
- 「……」 手を引いていたつもりが、いつの間にか自分よりも数歩先を歩いている。それに似た寂しさと、僅かな苛立ち。彼女は痛みを受け入れたのだろうか。
- イルヤンカ
- 「ロゼットさんやディアさんほど特殊な境遇でなくたって、普通の人だってそうです。良い思い出は、懐かしくて暖かくて、でも手は届かないから少し寂しくて。辛い記憶はいつかはかさぶたになって……そこを押せばまだ痛いですけど」
- クヴァレ
- 「私奴の事を知ったところで、貴方様に有用な知識は得られません」
- リアレイラ
- 「クヴァレ、観念して答えてやるといい。むしろ私が聞きたい」
- 「手を引かれなければ進めない迷い子と見られたくないのだろう?」
- ルキナ
- 首を横に振って。 「役に立つ、立たないは気にしていないのです」
- アコナイト
- 「さて。ロゼットの知識欲を満たす試みに関しては興味はあるが──、そろそろ皆も食事を終えたところだろう」
- クヴァレ
- 「……リアレイラ様もリアレイラ様です。お立場をお考え下さい」
- アコナイト
- 「ああ。ちなみに知識を欲するものからの追跡からは簡単に逃げられないと思った方がいい。生きてかえるのならば猶更だ」
- クヴァレ
- 「……」 きゅっと唇を引き締める。アコナイトが話し合いの開始を促せば、ふい、と視線を外して食事の後片付けを始めた。
- リアレイラ
- 「ほう、立場とは?」珍しい物言いに目を瞬かせ
- ディアキリスティス
- 「その痛みもいつかは薄れ行くものですが、それを忘れてしまうかどうかは、本人次第です」
- アコナイト
- と、ロゼとクヴァレのこれからのことを考えつつ「さて、大目標は既に言うまでもないだろう。それまでに何かしておくべきことはあるか。レアルタ」
- ジュディッタ
- 「……頑なだな、クヴァレ」 自分が取った食事の最後を飲み込んでからぼそりと言った。
- ルキナ
- 「では、続きはまたいずれに聞くことにします」
- クヴァレ
- 「……いえ、口が過ぎました……。失礼いたしました」 リアレイラに頭を下げる。
- レアルタ
- 「うん。ゆっくり話していたいところだけど、そうもいかない」
- セイラ
- 「そうね、詳しい話は色々終わってから、ね」
- レアルタ
- 「決戦前の最後の準備といこう」
- イルヤンカ
- 「………」 ちら、とクヴァレを見て
- アコナイト
- 「決戦前──」と、少し考えるそぶりを見せ「ああ、そうだな」
- レアルタ
- 片付けを終えてから、神像の前へと歩み寄って。
- セイラ
- 「それまで答え、考えておくといいわ。目をそらしてもいいけど、ずっとそこにあるものじゃないのは、貴方もよくわかってるでしょ」>クヴァレ
- リアレイラ
- 「そういうところだぞ、それを飲み込まずに吐き出すことに慣れて欲しい」
- ジュディッタ
- 食事が終われば、先に仮面を付け直して自分の分を片付けた。
- レアルタ
- 「アナムとカスラーンから受け取ったこの欠片――」 4つの欠片と、それよりも大きな2人の神意の力が結晶化したものを手に
- セイラ
- 私のクリレイが仕事した欠片
- アコナイト
- あ
- リアレイラ
- 「飲み込んだ言葉は伝えらず、自分の腑の錘にしかならないからな」
- ジュディッタ
- ナイスクリレイ
- アコナイト
- 幸運ないから
- もう拾えないよぉ
- クヴァレ
- セイラ、リアレイラの言葉を背中で聞いて、無言のまま片づけを終える。
- アコナイト
- もってるけどつけてない;;
- レアルタ
- 「この力を、使わせてもらおう」
- レアルタ
- レアルタははっきりと刃が形成された〈純水の剣〉を抜き、すべての結晶をその中へと取り込んでいく。
- ジュディッタ
- その様子をじっと見守る。
- イルヤンカ
- 「………」 ごくり。
- セイラ
- 反抗期小僧手ごわい・・・
- レアルタ
- 力を吸い込んだ剣の刀身は、揺らめく水面のように透き通り、
- クヴァレ
- 「…ありがとうございます」 ジュディッタが自分の分を片付けてくれたことに礼を述べて
- レアルタ
- そこから温かな光がそれぞれの指輪へと分け与えられていく。
- クヴァレ
- (V)o¥o(V)
- レアルタ
- 何度目かの神意の力の強化、君たちにとっては慣れたものだろう。
- ジュディッタ
- おかわいいこと……
- レアルタ
- ただ、今回はいつもよりもずっと強い力を感じる。
- セイラ
- 「………」いつもと感覚が少し違う?
- ジュディッタ
- ネーチャンカーチャンが言っても聞かない反抗期
- セイラ
- つまり必要なのは
- ニーチャン!
- イルヤンカ
- 「こ、これは……」
- クヴァレ
- 全員死んだ…
- ジュディッタ
- 穴ほってもらうか……
- セイラ
- うっ
- レアルタ
- 威力表を振る時、その威力をすべて+30
- ダメージを算出する時、その追加ダメージをすべて+5
- イルヤンカ
- !?
- ジュディッタ
- ?????????
- リアレイラ
- ヒェ
- アコナイト
- こわい
- クヴァレ
- ?????
- 「……これは――」
- レアルタ
- どちらかを選んだら、指輪の効果に追記します。
- ジュディッタ
- 「…………今までより、強く、感じる」
- イルヤンカ
- プロヴィデンス壊れちゃうよお
- GM
- サブ窓で教えてね!!
- クヴァレ
- プロヴィデンスも壊れちゃうし、PLのバランス感覚も壊れちゃうよぉ…
- イルヤンカ
- 「す、すごい…… わたしでも感じますよ?!」
- ジュディッタ
- う~~んどうするかなこれ
- アコナイト
- 威力表を振る時、その威力をすべて+30で
- リアレイラ
- この+5は抵抗の後に乗る?
- レアルタ
- 「……2人が、みんなが見守ってくれてるんだ」
- GM
- 抵抗の後に乗る
- アコナイト
- 「──」ふむと、少し考え
- リアレイラ
- じゃあ最低23回復しちゃうぅ
- イルヤンカ
- 「確かに……」 指輪をはめた手をそっと胸に当て、 「誰かがそばに居てくれるみたいな、あたたかさを感じます」
- ジュディッタ
- 威力15 → 4[7] +18 = 22
- 威力45 → 10[7] +18 = 28
- クヴァレ
- 「…………」 レアルタの言葉に、指輪を見下ろす。ぎゅ、と強く唇を噛み締め
- イルヤンカ
- 威力表を振る時、その威力をすべて+30 のほうで!
- アコナイト
- ブレスカも乗るからねえ
- ジュディッタ
- 威力33 → 8[7] +18 = 26
- クヴァレ
- そうか、回復にも影響あるなこれ…
- ジュディッタ
- 威力63 → 13[7] +18 = 31
- セイラ
- 威力表を振る時、その威力をすべて+30でお願いします
- クヴァレ
- 威力すべて+30で!
- リアレイラ
- 抵抗は抜けばいい、つまり
- +30で!
- ジュディッタ
- 威力10 → 3[7] +14 = 17
- 威力40 → 9[7] +14 = 23
- クヴァレ
- これ、キュアハートです ダメージ
- 威力50 C値13 → 12[5+4=9] +15 = 27
- ジュディッタ
- 威力+30でお願いします
- GM
- みんな威力30ヨシ!
- リアレイラ
- 「全く、過保護で心配性な連中だ。よく解る」
- クヴァレ
- うそつきました、キュアハートこれです 回復量
- 威力60 C値13 → 9[2+2=4] +15 = 24
- GM
- 反映したので
- イルヤンカ
- 「自分たちを連れていけって……」 勝手な解釈かもしれない。でも、彼らならきっとそう言うだろう
- GM
- 指輪をご確認うださい。
- セイラ
- イルヤンカは効果で+10の+30だから
- GM
- うそつくな
- セイラ
- 92?
- GM
- そうだよ(便乗)
- ジュディッタ
- 出目が低まっても安定するのは+5だろうけど30にスルニダ
- クヴァレ
- ロマンを求めちゃうニダ
- GM
- クリティカルのロマンを追い求める者たち
- イルヤンカ
- 破城槌振り回してるみたいだぜ
- ジュディッタ
- 授与された
- アコナイト
- ブレスカが
- セイラ
- 「ずいぶんと大きいモノくれたものね」
- アコナイト
- 威力40になるのはでかいんだよなあ
- ルキナ
- 「……忘れても、忘れさせてくれないようです」
- クヴァレ
- 首切り振り回してる感覚
- リアレイラ
- 「やられっぱなしで黙っていられるか、俺にも一発殴りかえさせろ、とでも言っているのではないか、彼なら」
- イルヤンカ
- 「ふふふ、頼もしいですね」
- アコナイト
- 「(おそらくこれ自身が神意の本来の性質といったものなのだろう。では彼の人格もこの神意から生成された可能性もある、か。であるならば、残された俺たち2人の能力についても──)」
- セイラ
- 「隣で呆れたため息もついてそうね」
- アコナイト
- と、力を享受しつつ、いつも通り思考を巡らせていた。
- ジュディッタ
- 「さて何発殴れば消化できるものか……なんてね」
- リアレイラ
- 「このバカを放っておくとロクなことにならないからついて行くよ、といったところだろう」うむ
- ディアキリスティス
- 「……ええ、我々が一緒にいた時間は決して長いものではありませんでしたが、皆さんのことをとても強く想ってくださっているのでしょう」
- クヴァレ
- 「……そう、ですね。本当に」
- リアレイラ
- アスヒが40になるのバグでしょ
- GM
- アスヒは元は0だぞ:-(
- ジュディッタ
- 低燃費回復
- リアレイラ
- 30だった
- クヴァレ
- でもこんなぱねぇもんくれたってことは
- レアルタ
- 「皆がいれば、負けないさ」
- クヴァレ
- 戦闘危険が危ない
- セイラ
- HPすごそう・・・
- アコナイト
- 「(しかし、そう考えれば考えるほど説明がつかない部分が出てくる。とはいえ、現在立てている仮説とそうブレるものではない。材料の一つとしてもっておこう)」
- GM
- 残り一体なんかい戦闘があるんだ
- わからない
- クヴァレ
- 残り一体(残り一体とは言っていない
- ジュディッタ
- 少しの間を置いて、 「ああ、そうだね」 レアルタに笑みを見せる。
- レアルタ
- 「それと――当然僕自身の力も強くなっている」 えへん、と胸を張って。
- セイラ
- 「もらったものは返さないといけないわね」
- ジュディッタ
- 第三形態を超えただと!?
- レアルタ
- 「今まで以上に、頼りにしてくれたまえ」
- レアルタも威力上昇の恩恵を受けているのと
- セイラ
- 「そうね、頼りにしてるわ、レアルタ」
- レアルタ
- 2つ目の種族特徴が解禁されました。
[神の権能/水樹の神意]
補助動作で特殊神聖魔法【ノア】を行使することが可能です。
この能力は、1回の手番に1回のみ使用できます。
- アコナイト
- バシャー
- リアレイラ
- つ、強すぎる
- レアルタ
- バシャー
- セイラ
- 補助動作水…
- ジュディッタ
- 補助バシャー
- クヴァレ
- ヒョオオ
- 補助……?(二度見
- レアルタ
- 補助だが……
- クヴァレ
- 補助かぁ……
- イルヤンカ
- 「も、もちろんです。レアルタもみんなのこと、ちゃんと頼ってくださいね。わたしたちは、おんなじ船に乗っているんですから」 「最後まで、行く先は一緒です」
- レアルタ
- 「うん、君たちのことも頼りにしてる。一緒に君たちが元の世界に帰れるよう、これ以上この世界を壊されないよう、最後まで戦い抜こう」
- クヴァレ
- 「……」 こくり、と頷く。
- ルキナ
- 「はい、世界樹を黄昏から解放しましょう」
- アコナイト
- 「ああ、いずれにせよ彼女の撃破は必須課題だ。次の戦闘からは奪取の試みについては俺は基本的に行わないつもりだが」
- 「あえて、ここで聞いていこう。それで構わないか?」
- リアレイラ
- 「船、船か……言い得て妙だ」連中もよく言っていた言葉だ。しかし、方向性が真逆とはいえ、ある意味同じ船に乗っているとも言える。では船頭は誰か、向かう先は何処か
- レアルタ
- 「これで終わらせるんだ。問題ないだろう」
- セイラ
- 「必要があればする、なければしない、でいいわ」
- クヴァレ
- 「アコナイト様のご判断に従います」
- ジュディッタ
- 「異論はないよ」 >アコナイト
- リアレイラ
- 「異論ない。回収を優先させられる相手とは言い難い。余力と状態次第だが」
- イルヤンカ
- 「元の世界……」
- クヴァレ
- 「……?」 鸚鵡返しするイルヤンカに、ふと視線をやる
- アコナイト
- 「なるほど。君たちの方針は理解した」
- イルヤンカ
- 「あ、あの」 「世界樹から黄昏を追い出すまでは、良いとして……」
- 「そうしたら、この世界はどうなるんでしょうか?」
- アコナイト
- 「鋭いな。そこが今回の争点になってくるだろう」
- と、イルヤンカに
- ディアキリスティス
- 「……確証は何もありませんが」
- 「私は、この世界はやはり一種の“奈落の魔域”なのではないかと考えています」
- アコナイト
- 「加えて、ノアもといウィスカが消滅したとき、その力はどこに集まると思う?」
- クヴァレ
- 「仮に、この世界が魔域と同質のものであれば……核たるものを破壊しない限り、消滅は避けられるのですね」
- セイラ
- 「なんとも言えないわ。そもそも、何が核なのかもわかっていない」
- アコナイト
- と、ディアキリスティスにつなぐように
- ディアキリスティス
- 「ですが、消滅させなければ、拡大の危険が付き纏い続けます」
- リアレイラ
- 「行き着く所まで行けば拡大と言うよりは裏返るかもしれないな」
- ルキナ
- 「その時は、彼女と同質の存在らしいレアルタに集まると考えるのが妥当でしょう」
- クヴァレ
- 「………そう、かもしれませんが……管理官の方々のお力で、如何様にもできないのでしょうか」
- ディアキリスティス
- 「……仮にここが奈落の魔域だった場合、それをそのまま放置しておくことは出来ません」 能力の問題ではなく、役割の問題だ。
- アコナイト
- 「それは、元の世界の均衡を乱すことにもつながるだろう。もっとも、ケルディオン大陸そのものが、坩堝みたいなものだが」
- リアレイラ
- 「こちらが真、元の世界が魔域のようなものに……ふむ……裏返る、裏返るか……」
- クヴァレ
- 「……」 レアルタへ視線を向ける
- イルヤンカ
- 「……れ、レアルタは、わたしたちを元の世界に帰すって。もちろん帰りたいですし、帰らなくちゃいけない、ですけど……」
- レアルタ
- 「その時僕がどうなるのかは、分からないが……」
- アコナイト
- 「ふむ、なるほど。裏返るか。良い表現だ」
- セイラ
- 「…そもそも、この世界が何なのか確証が持てない以上、今どうこういっても仕方ないことよ」
- レアルタ
- 「ルキナの例もある。問答無用で消えるということはないだろう」
- アコナイト
- 「俺の仮説に加えてみよう。ありがとう。リアレイラ」
- ルキナ
- 「そうですね。私は確かに過去ここに居て、スクレータとともに外に出ていたのです」
- イルヤンカ
- 言いたくないが、言っておかなければならなかった。 「じゃあ、レアルタは? ここに、ひとりで残るつもりですか」
- セイラ
- 「余計な先入観は余計に迷いを生むわ」
- ジュディッタ
- 「何にしてもやるには変わらないね」
- リアレイラ
- 「……これが黄昏の汚染から逃れる星界への脱出の代替案という線はどうだろう」>アコナイト
- イルヤンカ
- レアルタの言葉のなかには、自分の今後については含まれてなかったように思う。
- レアルタ
- 「……ここに残って、この世界が消えた場合、僕も消えるのかな」
- セイラ
- 「それなら、どうなるか、じゃなくて」
- レアルタを見て
- 「どうしたいか、を考えておいた方がいいわ」
- アコナイト
- 「反転させることで、外部にあらざる知識を放出し、自らは安全圏に避難するという理解で構わないか?」リアレイラ
- レアルタ
- 「…………」 深く考えたことはなかった。自分の居る世界が消えてしまうかもしれないことも、その後どうすべきなのかも。
- イルヤンカ
- この世界が維持されたとしても、多くの友人たちが消えた空っぽの世界に、たったひとりで立ち尽くしているレアルタの姿をイルヤンカは想像していた。
- アコナイト
- 「レアルタ。君は既にその答えを知っているはずだ」
- 「かつて、君が述べたことを俺は覚えている」
- GM
- 遅れてきた二人目のりあれいら
- アコナイト
- 「神は──孤独なのかもしれない、と」
- クヴァレ
- 黙ってしまわれた……というより、考えてもみなかったことを指摘されて、驚いているという表現が正しいか。自分もよく陥る状態だ 「……」
- ジュディッタ
- 最初にやったレディチェかww
- GM
- そうよ
- レアルタ
- 「神は――孤独……」
- リアレイラ
- 「うん、汚染源、不純物を一方にだけ押し付け、もう一方を救うという方法になりうると考えた」>アコナイト
- リアレイラ
- そう、私は帰ってきた
- アコナイト
- 「ああ。理解できる発想だ。可能性の一つとして考慮に値する」
- レアルタ
- あの時は、自分の未来を指して言ったつもりなんてなかった。しかし、何気ない発現が皮肉にも今自分の身に返ってきている。
- 想像してみる。ウィスカもアナムもカスラーンも、レムリアの誰もいなくて、今の今まで食卓を共に囲んでいた仲間たちまで、誰もいなくなって、
- ただ独り、神として世界樹とこの世界に根差す姿を。
- クヴァレ
- 再び黙るレアルタに、縋るような声で 「お言葉ですが、貴方様は、真に神たる存在ではないのでしょう?それと同等の存在から零れ落ちた欠片、のようなものであると。であれば……そんな結末など、相応しくございません」
- レアルタ
- 「それは――」
- イルヤンカ
- 「そ! そうとも限りませんよ。ライフォス様は友人が多そうですし、ティダン様とシーン様とアステリア様の関係は物語の恰好の題材で……」 後半はなんだろうね
- アコナイト
- レアルタの答えを静かに待つ
- レアルタ
- 「…………やっぱり、嫌だな」
- クヴァレ
- 「………」
- イルヤンカ
- 「………」
- レアルタ
- 「……僕は神として、皆を救うために頑張って来たつもりだけど」
- リアレイラ
- 「神は肉体を失くしても存在し続けてきた。真の意味で神が消滅するのは誰の記憶にも残らなくなった時だ」
- イルヤンカ
- ライフォスってライオスみたいなやつだったんじゃねーか疑惑が私の中である(ズレ方が)
- レアルタ
- 「それは、孤独になるためじゃない。……大切な友の為に、彼らと一緒に居るためにやってきたんだ」
- ジュディッタ
- サイコパス(例の画像
- クヴァレ
- 蛮族を食べてみたいと思う!
- GM
- 狂ってやがる
- ジュディッタ
- 亜人系はよしたれ
- リアレイラ
- 蛮族に自分の腕を食わせて友達になろう
- アンパンマンはきみさ
- イルヤンカ
- 「――……」
- レアルタの独白を聞き、膝の上で拳をぎゅっと握る。
- ルキナ
- 「……だったら、私たちと一緒に外に出ませんか」
- リアレイラ
- 「うん、私たちは二つの世界の記憶を等しく保ち、君を忘れることはない」
- レアルタ
- 「でも、ノアの言うことが本当だったら、僕は“黄昏”に連なる存在だ。……君たちの世界に混ざってしまっていいのか、不安もある」
- ジュディッタ
- 「魔域に似てるとはいえ、完全に同じではないのなら、それを試みてもいいんじゃないか……と、僕は歓迎だね」 ルキナの言葉に頷いて
- セイラ
- 「いいんじゃない?できるかどうかはおいておいて」
- 「前例がないわけでもないわ」
- リアレイラ
- 「信仰により性質を歪められた女神の話を覚えているか?」
- ディアキリスティス
- 「レアルタさんの仰る通り、あなたの出自を考えれば不安要素はあります」
- アコナイト
- 「なるほど。君たちがそういう意見を持つなら、少し都合の良い仮説をこの場で述べておこう」
- レアルタ
- 「ああ……、覚えているよ」
- セイラ
- 「古代遺跡からハイマンが見つかったり、魔域の中にいた住民が外に出てイルスファールで暮らしてたりもするわ」
- クヴァレ
- 「"黄昏"はあくまで、世界樹を汚染せんとする存在。世界樹の存在しない世界であれば、問題は――」 ない、はず
- セイラ
- 「だから個人的には貴方一人が増えてもあっちは問題はないと思うわ」
- リアレイラ
- 「黄昏云々などの都合の悪い要素は省いて、今の君を前面に押し出し、信者を増やす」
- アコナイト
- 「おそらく、ノア及びウィスカは自分を──俺たちに殺させることが真の目的だろう。そしてそれは、俺たちと戦うことにより自分自身を浄化させることにつながるのではないかと考えている」
- イルヤンカ
- 「出自がどうでも、わたしにはレアルタと黄昏が同じ存在とはとても思えません」
- ディアキリスティス
- 「黄昏の力がどう作用するのかは誰にも確たることは言えません。ですが、それは私たちも同じです」
- アコナイト
- 「その理由は何か。浄化された力を“新しい現実”である君に託し、君を救う。あるいは君を真の神たらしめるためだろう」
- リアレイラ
- 「何も知らない信者が善なる“暁光の神”を形作っていくという訳だ……」
- セイラ
- 「…そうね、そこにいるディアキリスティスも、もとは魔法文明時代の人間よ」
- ジュディッタ
- 「世界全体から見て、“黄昏”の比重が大きくなければ案外いけるんじゃないか? ああ、ごめん、全然確証持って言ってるわけじゃないんだけどさ」
- イルヤンカ
- 「ふ、布教活動……」
- レアルタ
- 「……アコナイトにしては、随分ロマンチックなことを言うんだな」
- アコナイト
- 「つまり、この舞台そのものがウィスカ。いや、ウィスカ及びスクレータのたちの計画だと考えているよ。これが考えている仮説の一つだ。無論、ここでエイレイテュイアの存在と認識阻害をどうあてはめるか。また神を作ることにより何をしようとしているかは課題となってくるが──」
- リアレイラ
- 「………黄昏の混濁から上澄みだけを抽出……それが目的だと?」
- レアルタ
- 「君たちの言うこと……いいや、君たちのことを信じるなら」
- アコナイト
- 「俺は仮説は全て平等に捉えている。そもそもウィスカの行動パターンを考えれば、ここまでの舞台の在り方は杜撰すぎる。彼女は自分を敵だと認識させるために一芝居をうっているのだろう」
- レアルタ
- 「決して、分の悪い賭けではない……のかな」
- アコナイト
- 「肯定的に捉えるのならばな。この点が、ディアキリスティスと話し合いたかったところでもある」>リアレイラ、ディア
- 「だが、当然。神を作ることにより誰が得をするのかも同時に考えなければならない。つまり“神”レアルタの誕生を利用しようとしている輩もいるとして当然だろう」
- ディアキリスティス
- 「……成る程。それは確かに、皆さんの前でするのを悩むお話だったでしょうね」
- アコナイト
- 「ああ。だが、レアルタの状況を見る限りここで話しておくべきだと舵を切った」
- リアレイラ
- 「集合知の行きつく先が単なる衆愚と俗悪の化身だった、などと考えるよりは余程得心が行く」
- イルヤンカ
- 「利用する……エイレイテュイアさん、ですか?」 自分の知る登場人物はもうそれしか残っていない>アコナイト
- クヴァレ
- 「………」 随分と性善説に重きを置いた仮説だ。悪意に焦点を置きがちな自分とは、思考の方向性が異なる。
- アコナイト
- 「それだけではないかもしれないが。その部分に関してが、今の俺が仮説を立てる限界だ」
- ジュディッタ
- 「……目の前のことが大きくて、つい忘れそうだよ」 彼女(エイレイテュイア)の存在を……。
- レアルタ
- 「……僕も君の仮説を信じたいが、もしそうだったとしたら、僕たちは本当にノアを討っていいのか?」
- リアレイラ
- 「彼の仮説が真だとするならば、私たちの存在はカスラーンたちと同様、君の糧になる役割だろう」
- セイラ
- 「真実だけしか話すことが出来ない魔法、とかあれば手っ取り早そうなものね」ないのは知っている
- アコナイト
- 「討たなければならないと俺は思っている。それが、ウィスカ及びおそらくスクレータらが計画しているこの舞台を設定しているものへの切り札だろう。仮に彼女が正真正銘ノアであったとしても、討たなければならないという点は変わらないはずだ」
- リアレイラ
- 「君とこうして絆を築き、土壌を豊かにする役割だ」
- アコナイト
- 「それに、おそらくウィスカは自分の出自について隠している。明らかに文献の内容に関してごまかしている節があったからな。アナムへのダブルチェックも無駄に終わった。ノアとしての力を使って認識阻害をもたらしたか──。まあ、カスラーンが何か気づきかけていたようだが」
- 「ともあれだ」
- 「これが仮説として提供できるものの一つだ。それを考慮してノアを討つことを俺はおすすめしよう」
- レアルタ
- 「……ウィスカの思いに応えるとしても、ノアの存在が真実だったとしても、やることは同じ、か」
- イルヤンカ
- 「どっちにしても、このままじゃ、世界樹の汚染は止められないわけですからね……」
- アコナイト
- 「ああ。俺の意図を把握してくれて助かるよ」
- リアレイラ
- 「討たれることが目的だったとしても、私たちは生かしておくより取り込ませた方が実になる」
- レアルタ
- 「――うん」 一通り話を聞いて、力強く頷く。
- リアレイラ
- 「そして、私は死にたくはないので戦って勝つ。以上だ」
- ジュディッタ
- 「ウィスカの思いも連れていけるといいな」
- アコナイト
- 「さて、ここで話を戻そう」
- 「奪取に関しては、試みる必要はあるかどうか。そこは改めて決めておこう。俺からはこれで最後だ」
- セイラ
- 「さっき答えた通りよ」
- ルキナ
- 「その仮説を信じるのならば、すべきだと感じました」
- セイラ
- ウィスカのハートを盗むあこにゃん
- クヴァレ
- 「………」 ロゼットを見やって
- リアレイラ
- 「間違いなく、ウィスカは残っているだろう。そして、彼女はそれを望みはしないだろうが」
- アコナイト
- あなたは大切なものを
- ジュディッタ
- 「やらずとも残ってくれることを信じたいが……一芝居打っているのならそれもないか?」
- ルキナ
- 「今のリアレイラの話にもあり、かつてのアコナイトの発言にも通じるところがありますが、」
- 「黄昏を撃破して世界樹を救うにも、レアルタを私たちの望む形で元の世界に連れ出すにも、」
- 「私たちは“暁光の神”としてのレアルタを信じるべきです」
- アコナイト
- 「ああ。過程はどうであれ、俺は最初からレアルタという神を信じている」
- ルキナ
- 「少しでも、“暁光の神”としての力は強い方がいい」
- イルヤンカ
- 「この気持ちが、信仰といえるかは分かりませんけど…… レアルタのことは、信じているつもりです」
- セイラ
- つまりあこにゃんに
- クヴァレ
- 「……合理的ではございますね」 力を増すのに必要であるならば、と
- アコナイト
- 「それに──ウィスカと二人きりで話した時に言われからな。私たちに何があってもレアルタのそばにいてやってほしい、と。その時からおれはウィスカの計画ではないかという仮説は立て始めていた」
- セイラ
- 幸運の首飾りが戻ってくる
- リアレイラ
- 「信仰による綱引きだ。あちらと繋がっていようが関係ない。こちらに好ましい、都合の良い信じ方をして力をむしり取ってやればいい」
- ルキナ
- 「きっと残してくれるとは思いますが、彼女の期待以上のことをすれば、より確実になる、と感じました」 >ジュディッタ
- アコナイト
- はい
- アコナイト
- 「ああ。君にいつもの調子が戻ってきているようだ。好ましいことだ」と、ロゼットに
- レアルタ
- 「……」
- アコナイト
- 「ということを1人で検証しようとしていたのだが、君たちが協力してくれるならばこれ以上心強いことはない。俺からは以上だ」
- イルヤンカ
- 「ウィスカさん……」
- レアルタ
- 「――さっきと、答えが変わった」
- アコナイト
- 「ほう」
- レアルタ
- 「さっきは、ここに独りで残るのは嫌だと言ったけど」
- イルヤンカ
- 「都合の良い信じ方というなら…… ウィスカさんがただ敵だった、というよりは、アコナイトさんの仮説を、ずっと信じてみたいです」
- レアルタ
- 「そうじゃなかった。僕は、誰かと……君たちと一緒に居たいんだ」
- アコナイト
- 「ああ。君の思考の助けになったのならば幸いだ」>イルヤンカ
- レアルタ
- 「僕を連れていくことで何が起こるかは分からない。けど、この世界が消えてなくなるのならその時は、僕も一緒に連れていってくれ」
- ジュディッタ
- 「なるほど。……より、僕たちに出来ることで彼を手伝えるなら、無理を通すつもりでやってほしい……なんて、思ったな」 >ルキナ
- リアレイラ
- 「うん、良い言葉だ。これはしたくない、と思うのと、これをしたい、と思う事は似ているが出発点も、到達点も違う」
- ルキナ
- 「はい。無理を通すための支えは、全力でします」 >ジュディッタ
- セイラ
- 「その点は問題ないわ。どこかのお人よしが担いででも連れ出すでしょ」
- ジュディッタ
- 「神として、僕たちの仲間、友人として。僕は受け入れるよ、レアルタ」
- クヴァレ
- 「そうお望みとあらば」 こくりと頷く>レアルタ
- セイラ
- そこのいるなんとかさn・・・
- アコナイト
- 「いいだろう。君の意思の強さはこの戦いにおいて非常に重要だ」>レアルタ
- リアレイラ
- 「避けたいものを増やして選ぶ道より、目指すべきものを設定して道を作る方が健全だ」
- イルヤンカ
- 「もちろんです。一緒に行きましょう」 その言葉が聞けてよかった。もし自分たちが帰れたとして、レアルタをひとり残していくことが、一番の懸念だった
- 「お任せください!」 むん>セイラ
- ディアキリスティス
- 「良いお考えだと思います。私もあなたという人物のことは、とても好ましく思っていますから。友人が増えるのは歓迎します」
- イルヤンカ
- 片手でいける
- クヴァレ
- 「……」 やる気に満ちたイルヤンカを見て、小さく微笑んだ
- セイラ
- さすがイルヤンカさん
- GM
- まちょしい
- レアルタ
- 「――そうと決まれば」
- リアレイラ
- 聞いているか小僧、お前にもいっているんだぞ…
- ジュディッタ
- マッチョレアルタのAA!?
- レアルタ
- 「行こう、世界樹へ」
- クヴァレ
- アーアーキコエナーイ!
- アコナイト
- 「ああ。検証の時間だ」
- クヴァレ
- 「お供いたします」
- セイラ
- 「ええ、決着をつけにいきましょう」
- ジュディッタ
- 「やり遂げよう」
- リアレイラ
- 「やれるだけのことはやってみせよう」
- ルキナ
- 「はい。月並みな言葉になりますが――口にするのは初めてかもしれません。頑張りましょう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- イルヤンカ
- 「おおーっ!」
- GM
- ということで準備がよくなったらなんと移動します。
- リアレイラ
- シュッ
- セイラ
- ちなみにリアレイラ
- クヴァレ
- な、なんだってー!OKです
- セイラ
- 魔晶石の達人は
- ジュディッタ
- ジャンプして降り立つと世界樹
- セイラ
- 魔晶石+何か もできるから
- じつはあとひとつもてるぞ
- ジュディッタ
- 300ガメルぐらいしかなくなかったっけ???
- リアレイラ
- ああ、そうだったっけ
- クヴァレ
- 仲良し三組式ワープ法
- GM
- 300ガメル!?
- ちょっといれ
- アコナイト
- 草
- ジュディッタ
- 叡智の腕輪かしてくれたしなんか貸そうか??????
- わたしもといれいぐ
- リアレイラ
- 360ガメル分の魔晶石ください!!
- セイラ
- いいよ
- リアレイラ
- 魔晶石3.5
- セイラ
- 私のMCC5点を
- 貸そう
- イルヤンカ
- カード少しかいたしとこ…
- セイラ
- 正直まあMPはもつし…
- リアレイラ
- ありがたい
- セイラ
- あいた枠には魔晶石3点つっこんどきます
- キャラシなおしてくる
- GM
- なおしてこい
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- よくなったられでぃちぇだ
- セイラ
- というわけでリアレイラにはなんやかんや持たせました
- アコナイト
- あ、突入前に
- 熱狂は飲みます
- GM
- ぐびっ
- リアレイラ
- 私も飲んでおこう
- GM
- ぐびぐび
- クヴァレ
- 意外と買うものがなかったから、こちらもMCC買い足しくらいはしておくか…
- 緑Sも4枚確保だぜ!
- セイラ
- 誓約:5/11 [+5/+11]
- GM
- こわっぴ
- セイラ
- こわ
- クヴァレ
- 補助動作で26点回復、はあはあ
- GM
- はあはあ
- ジュディッタ
- 俊足2個と赤S1……かう!
- セイラ
- 4000G
- GM
- かえ……!
- クヴァレ
- パラミスに使うという手もでてきた。くらえ!回避-2!
- リアレイラ
- 本当は逃がさずの眼鏡を売ってMCCにする予定だったが、消耗品しか買えない=売れないと考えて残した
- GM
- 売ってもお金が手に入らない!
- 二人目のりあれいら以外みんな点灯した気がする
- ジュディッタ
- おしまんた
- GM
- ではマイルか。
- リアレイラ
- カウンターから拝借しよう
- クヴァレ
- Mile
- セイラ
- まいろう
- アコナイト
- うむ
- GM
- レムリアの街を発った君たちの道を阻む者はいない。
- 遠くに見える景色は霧が掛かったようにぼんやりとしていて、まるで世界が消えかかっているかのように頼りない。
- そんな中を土を踏みしめ進んでいく。
- やがて辿り着くのは、黄昏色に染まる空を衝くように高く聳える一本の樹。
- リアレイラ
- エルムトの扉の辺りはもう消えてそう……つまり、ネズミ君も……
- GM
- この世界の中心であろうその巨大な樹木の根元には、大きなうろが口を開けていた。
- ジュディッタ
- シュワ……
- リアレイラ
- さようなら、著作権は永遠に不滅だよ……
- セイラ
- 著作権…
方舟の世界樹
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Lemurian Seed  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- GM
- その中へと進めば、樹の中だとは思えない広大な空間が広がっていた。
- ジュディッタ
- モノクロのネズミ……
- クヴァレ
- ハハッ
- GM
- 周囲の壁には、未知の不思議な文字で作られた文章が浮かんでは、流れて消えていく。
- 侵蝕の影響は一見すると薄い。
- クヴァレ
- ラピュタの内部を想像した
- GM
- 先だっての浄化の成果――なのだろうか。
- セイラ
- あのちーへいーせーんー
- GM
- 続いている道を進み、世界樹の中を上がっていく。
- リアレイラ
- どっちかっていうとマトリックスのバーチャル世界バレした時的な…
- GM
- ――様子が変わったのは、延々と続く登り坂に脚が微かに疲労を感じ始めた頃だ。
- 浮かび上がっていた文字の代わりに、樹皮の切れ目切れ目にインクのように赤黒い線が滲み始め、
- その所々から、不気味な目のようなものが君たちを見つめている。
- クヴァレ
- おもったよりラピュタじゃなかった
- リアレイラ
- マトリックスってなんですか? 24年も前の古い映画だよ(吐血
- ジュディッタ
- <◯><◯>
- GM
- それを観測すると同時に、多数の“黄昏”の魔物たちが君たちの前に姿を現した。
- ジュディッタ
- えっ!?
- クヴァレ
- 24年……?
- レアルタ
- 「お出ましのようだ」
- リアレイラ
- 25年だった 1999年ぞ!
- クヴァレ
- 吐いた
- アコナイト
- 「ふむ、なるほど脳内。アルメナスでいうデータの集積庫のようだな」
- ディアキリスティス
- 「核――ノアの気配までは、まだ距離があります。突破するしかなさそうです」
- アコナイト
- 「そして、この辺りはあらざるものの知識というわけだろう」
- GM
- 掃除しておきなさい
- セイラ
- 「イルヤンカ、左側お願いね」
- クヴァレ
- ふきふき…
- セイラ
- 意訳:乱撃と薙ぎ払い
- リアレイラ
- 「随分と綻びが露わになったものだ。いや、取り繕う必要がなくなったか」
- ルキナ
- 「エルムトで覚えた感覚と、似たものがありますね」
- クヴァレ
- 「世界樹に残ったこれらが、最後の黄昏なのでしょうね」
- イルヤンカ
- ざっ、とスタンスを大きく広げ、武器を構える。 「こっ……この子たちなら、いまさら何匹いたって同じですっ」
- ジュディッタ
- 「お出迎え、ご苦労さまだね……ああ、いつも通りでな」
- 黄昏の魔物
- HP:2000/2000 MP: 部位:4
- クヴァレ
- めっちゃ好きなメロディって思ったらグラブルだった
- GM
- ということで簡易戦闘です。
- アコナイト
- 月のやつ
- GM
- んごは好きそうだなっておもいました
- つきのやつ
- クヴァレ
- グラブルミュージックは癖に刺さる…
- アコナイト
- んじゃまあ
- デバフつけて遊んできます
- GM
- 1Rごとに、全員に4d6の確定ダメージを与えてきます。
- リアレイラ
- 「よく言ってくれた、イルヤンカ。では、私まで回って来ずに片付けられるか楽しみにしておこう」
- レアルタ
- 「こんなところで足止めを喰らうわけにはいかない。皆、行くぞ!」
- クヴァレ
- ひょええ
- ルキナ
- 「ディアキリスティス、お母さんのことをお願いします」
- クヴァレ
- 「サポートはお任せください。どうか、攻撃に専念を」
- ディアキリスティス
- 「ええ、おまかせを」
- ユノ
- 「……今更言うことでもないでしょうけれど、気をつけて」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ジュディッタ
- HP!!!!! こっちでたそう
- 黄昏の魔物
- ということでどうぞ。
- GM
- HP!!!
- クヴァレ
- えらい!
- イルヤンカ
- 威力になれろってGMが言ってる
- アコナイト
- ではいきます
- GM
- わかる
- アコナイト
- どうせ、まこうすいとかあるから素で消費しちゃお
- GM
- GM「いくつでるかわかんないからおしえて」
- クヴァレ
- 皆と比べて少ないけどHP強化してなかったのかなって思ったら忘れてるだけだったよかった
- アコナイト
- クレイモア2H
- ジュディッタ
- HP:79/79 [+25/+25]
- クヴァレ
- DPSチェック!
- 黄昏の魔物
- 黄昏の魔物たちは、様々な形を取る。
- アコナイト
- 自分にクリレイAとマスベア
- ブラスウイング
- ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60
頭部:MP:-/- 胴体:MP:-/-
メモ:防護:頭部5/胴体5
- アコナイト
- MP:16/19 [-3]
- 検証-2から
- 《樹鏡の燐》と必殺攻撃Ⅱ宣言
- 黄昏の魔物
- 君たちと形の同じ人型のものから、鋭い爪と牙を持つ四足の獣、君たち以上のサイズの武器を持つ巨人に、機械兵器たち。
- リアレイラ
- 私は真の仲間ではない……
- アコナイト
- 検証:0 [+0]
- GM
- レアルタよりHPが低いやつは真の仲間ではない……
- ジュディッタ
- そんなばなな
- クヴァレ
- そんなHPで大丈夫か?
- リアレイラ
- 足切りポイントだった
- アコナイト
- 「なるほど──様々な知識や経験から創造したか」といいつつ、珍しく両手で剣を持ち
- 命中
- 2D6 → 4[3,1] +15 = 19
- 黄昏の魔物
- あたりゅぅ
- アコナイト
- 上からたたきつけるような斬撃を行う。
- ダメージだよ
- 威力81 C値10 → 21[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 20[3+5=8>9] +17+2+2 = 62
- 黄昏の魔物
- HP:1938/2000 [-62]
- メモ:1部位:検証
- クヴァレ
- 威力笑っちゃう
- ジュディッタ
- たがい
- アコナイト
- 「ふむ。なるほど、この感覚は慣れないな」
- セイラ
- マッスルベアーを魔晶石3点から 乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分
- クヴァレ
- 敵のHPも笑っちゃう
- 黄昏の魔物
- 戦いの始まりを告げる剣撃が繰り出され、鈍い音を周囲に響かせた。
- GM
- 魔動騎士戦より少ないからへーきへーき
- アコナイト
- と、力まかせに振ってみたが、想像以上の威力。であることが検証できた。やはり加護の力が相当なのだろう。
- セイラ
- 命中力/ヘビーペンデュラム1H
- 2D6 → 9[3,6] +14+2 = 25
- GM
- あなおの最後は10000くらいあったじゃないか
- クヴァレ
- ロボットバトルはぱなかったっすね……
- セイラ
- ダメージ
- 威力67 C値9 → 15[2+3=5>6>8] +17+2+2 = 36
- 黄昏の魔物
- HP:1902/2000 [-36]
- クヴァレ
- 後半の数字で脳が破壊されていた
- セイラ
- ダメージ
- 威力67 C値9 → 17[5+5=10:クリティカル!] + 12[4+2=6] +17+2+2 = 50
- 黄昏の魔物
- HP:1900/2000 [-2]
- HP:1850/2000 [-50]
- セイラ
- ダメージ
- 威力67 C値9 → 15[6+2=8] +17+2+2 = 36
- 黄昏の魔物
- HP:1814/2000 [-36]
- セイラ
- チェック:✔
- クヴァレ
- 「……凄まじい加護です。これまでの加護と、一線を画すほどの――」
- 黄昏の魔物
- ついで踊り狂うペンデュラムが、魔物の間隙を縫う。
- セイラ
- あ
- 阿古にゃん効果いれてしまっていた
- すまない、-4です
- ルキナ
- 「今の内に慣れておけるというのは、幸運だったかもしれません」
- GM
- もう面倒だから全部位入れてよくない(?)
- 黄昏の魔物
- メモ:全部位:検証
- GM
- どうせお前らは簡易戦闘だ
- セイラ
- わーい
- アコナイト
- すごい検証しちゃった
- 黄昏の魔物
- HP:1816/2000 [+2]
- ジュディッタ
- ファ~
- セイラ
- さあくるぞ…
- ジュディッタ
- 草
- GM
- 1部位だけ別に入れてたから+2だけしとく
- セイラ
- レート92…
- クヴァレ
- 「はい。皆様自身、有り余る力に体がついていけていないご様子…」 バフとか…
- アコナイト
- 「ああ。最初の指輪の力といい、この鋭さといい。こればかりは俺の想像の範疇を遥かに超えている」
- 黄昏の魔物
- 武器の感覚に不慣れでも、今まで以上の攻撃が君たちの身体から繰り出される。
- アコナイト
- 「文弱には荷が重い話だ」
- リアレイラ
- 「とはいえ、物量は力だ。質も馬鹿にはならない。楽をさせてもらう訳にもいかなそうだ」
- 黄昏の魔物
- しかし、流石は敵の本拠というべきか、魔物の数も尋常ではない。
- イルヤンカ
- 3点消費して【マッスルベアー】【クリティカルレイ】Aを自身に賦与。《迫る刃に怯えよ・流》命中+1と《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
- ディアキリスティス
- 「この状況でそれは流石に通らないかと」
- セイラ
- 「鬱陶しいわねっ」
- クヴァレ
- ごくり…
- ジュディッタ
- 「充分過ぎるぐらいには居るな、全く」
- イルヤンカ
- 水閃:1 [+1]
- セイラ
- レート92のC9とか変な笑いがもれる
- ジュディッタ
- あたおか
- アコナイト
- 「だが、君たち3人のような派手さはないだろう。──さて、反撃に備えておこう」
- GM
- 助けてください!!
- イルヤンカ
- セイラとは逆サイドに駆け出し
- ジュディッタ
- 今から入れる保険が!?
- イルヤンカ
- まずは命中判定
- 2D6 → 3[2,1] +14+2+1 = 20
- ディアキリスティス
- 無駄がない
- イルヤンカ
- 水閃を1消費して【クリティカルレイ】の出目上昇効果を+1
- クヴァレ
- あるんですか!?
- アコナイト
- 小僧
- FEPポンポンしてるだけで
- 最強で草
- クヴァレ
- はい小僧
- GM
- 実際つよい
- クヴァレ
- そうね…
- リアレイラ
- 小僧め…
- GM
- なんと
- アコナイト
- 多分みんな百以上でるから
- GM
- 神も使えるぞ!
- 神「MPつらい」
- アコナイト
- 俺は文弱でいい
- ジュディッタ
- 今日は中僧だな……
- アコナイト
- だよねGM!
- GM
- よくないが」?
- アコナイト
- なんで;;
- ジュディッタ
- 神がんばって
- クヴァレ
- 大憎は遠い…
- イルヤンカ
- 「そこを…… 退きなさぁぁ――――――いッ!」 大きく跳躍。大鉄球を振りかぶり、黄昏の魔物たちの群れの中心へ叩きつける
- GM
- 全部位に検証が入るということは
- お前の打撃点は人数分以上にあがっているということだ……
- ジュディッタ
- そうだぞ
- クヴァレ
- ほこれ
- アコナイト
- あかん、100こえてまう!
- イルヤンカ
- 検証はいれてもらっていい?
- ジュディッタ
- 検証いれてないけど以下同文
- GM
- いいよぉ
- アコナイト
- 次からばれへんためにマンゴーシュで殴るか
- ?
- ジュディッタ
- ありがとう!
- クヴァレ
- やめなさぁぁい!で再生される
- イルヤンカ
- 地面が大きく陥没する
- 威力92 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- おん?
- クヴァレ
- イルヤンカ様!?
- アコナイト
- わ、ワァ
- GM
- 出目が……陥没した!?
- イルヤンカ
- しょうがないな……
- リアレイラ
- じ、じめーん!
- GM
- レアルタ様がいるぞ
- ジュディッタ
- めっちゃ大樹陥没した???
- GM
- [神の恩寵/認識阻害]
視界内に存在する任意のキャラクターが行為判定もしくはダメージの決定などでダイスを振った時、そのキャラクターが望めばダイスを振り直させることが可能です。ただし、威力表の決定においてクリティカルが発生した場合は振り直すことはできません。
この能力は、1回のセッション中3回まで使用可能です。
- クヴァレ
- 大樹破壊しちゃったァ…
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
残回数 3/3
[神の恩寵/認識阻害]
視界内に存在する任意のキャラクターが行為判定もしくはダメージの決定などでダイスを振った時、そのキャラクターが望めばダイスを振り直させることが可能です。ただし、威力表の決定においてクリティカルが発生した場合は振り直すことはできません。
この能力は、1回のセッション中3回まで使用可能です。
- イルヤンカ
- う、うーん…… もうこんなところで使っていいのか!?
- リアレイラ
- 倒せはしないだろうしここはまだかな・・・
- GM
- 認識阻害には認識阻害!!
- まあ
- 必殺は消えるがクリレイは次のところに
- 移る。
- イルヤンカ
- DEHATOOSI DE
- あと3ぶい
- イルヤンカ
- 威力92 C値9 → 15[2+1=3>6] +21+2 = 38
- 威力92 C値9 → 19[2+5=7] +21+2 = 42
- ジュディッタ
- DEATHNOTE DE
- GM
- イルヤンカ様!?
- イルヤンカ
- 威力92 C値9 → 19[5+2=7] +21+2 = 42
- イルヤンカ
- まわらないw
- 黄昏の魔物
- 大樹の中を押し寄せてくる魔物の群れのど真ん中に鉄球が叩きつけられる。
- リアレイラ
- 今日は振り回されている
- クヴァレ
- 出目をためてるんです
- GM
- 前回までが強すぎたのかもしれない
- 黄昏の魔物
- HP:1688/2000 [-128]
- ジュディッタ
- なるほどね
- リアレイラ
- 「……ふむ、逆に力ませてしまったか」
- 黄昏の魔物
- 叩きつけられた鉄球は床面を深く刳り、その衝撃波で魔物たちを吹き飛ばしていった。
- セイラ
- おちつけ
- まだ三連撃がくるぞ
- GM
- こわいよぉ
- セイラ
- たすけてじゅでぃっちゃ!
- ジュディッタ
- んなこたーない
- イルヤンカ
- 「こっ、これっ、跳びすぎっ」 暴れ馬を自分の中に飼っているようだ。
- こんなときに、幼少の頃を思い出す――力が強すぎて、身の回りのものをよく壊してしまっていた頃の。
- ルキナ
- 「ええ、力の制御がまだ上手く」 別方面から押し寄せてくる魔物をいなし、反撃を叩き込みながら
- クヴァレ
- 「……イルヤンカ様!」 力が制御しきれていない。黄昏を討ちながらも、地面が大きく揺れる。
- ジュディッタ
- 魔晶石3点で【マッスルベアー】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与。黄昏と鉄球の合間を縫って跳んでいき、反撃に転じてこようとした黄昏へと向け殴りかかる。
- ルキナ
- 「ですが、もう少しです――」 手頃な魔物を掴んで投げ飛ばすと、ドミノ倒しに魔物たちをなぎ倒していった。
- ジュディッタ
- 《両手利き》による攻撃右手から~
- 右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
- 2D6 → 4[2,2] +14+0 = 18
- 威力45 C値10 → 9[4+2=6] +18+2+2+1+2 = 34
- 黄昏の魔物
- 体勢を立て直した魔物たちから、次にやってくるジュディッタへと魔物が飛びかかる。
- ジュディッタ
- 左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
- 2D6 → 4[3,1] +14+0 = 18
- 黄昏の魔物
- HP:1654/2000 [-34]
- ジュディッタ
- 威力45 C値10 → 10[2+6=8] +18+2+2+1+2 = 35
- 黄昏の魔物
- HP:1619/2000 [-35]
- HP:1615/2000 [-4]
- ジュディッタ
- 追加攻撃蹴り!蹴り飛ばしてお前らボールのボウリングだ!!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 5[3,2] +15+0 = 20
- 威力63 C値11 → 11[2+4=6] +18+2+2+1+2 = 36
- 黄昏の魔物
- HP:1579/2000 [-36]
- GM
- 蹴りの威力が63で泣いちゃった
- クヴァレ
- 4D6 → 10[2,4,1,3] = 10
- ジュディッタ
- こんなんシンプレートじゃあらへん
- イルヤンカ
- あのグラップラーの手と足でかい
- 黄昏の魔物
- 二連撃から、最後の蹴りへ。腹部を蹴られて吹き飛んだ魔物は、別の魔物にぶつかってまとめてそれらを転がしていく。
- クヴァレ
- ジャイアントぼでぃ
- ジュディッタ
- 努力未来
- ジュディッタ
- チェック:✔
- レアルタ
- 「よし、僕も行く!」
- 「押し流されないように気をつけてくれ!」
- 補助動作でノアを行使だ。
- リアレイラ
- 「なるほど、あれを使うのか、よし」
- イルヤンカ
- A beautiful starじゃん
- レアルタ
- MP:67/78 [-11]
- 「来たれ、浄化の水よ。僕の名の下に――!」 ノア行使!
- 2D6 → 7[1,6] +17 = 24
- ジュディッタ
- 「よ……っと!」 魔物を踏んづけ、跳んで躱す。踏みつけられた魔物は波に流されていった。
- レアルタ
- うねる水流が黄昏の魔物たちを押し流す。
- 威力70 C値10 → 18[5+5=10:クリティカル!] + 14[4+3=7] +17 = 49
威力70 C値10 → 5[1+2=3] +17 = 22
威力70 C値10 → 5[2+1=3] +17 = 22
威力70 C値10 → 9[3+1=4] +17 = 26
- アコナイト
- つよすぎぃい
- 黄昏の魔物
- HP:1452/2000 [-127]
- GM
- レアルタにしては頑張った。
- ジュディッタ
- あひぃ……
- クヴァレ
- まわってんねぇ!
- GM
- MPはこれ以上下手に使えないからただの魔力撃で追加だあ
- レアルタ
- その水流に乗るようにして、レアルタが〈純水の剣〉を魔物へと叩きつける。
- 魔力撃アタック!
- 2D6 → 5[1,4] +18 = 23
- イルヤンカ
- つよいぞレアルタ
- レアルタ
- 威力67 C値10 → 15[5+3=8] +20+17 = 52
- 黄昏の魔物
- HP:1400/2000 [-52]
- GM
- 雑魚相手には強くなったレアルタ様
- アコナイト
- 検証:1 [+1]
- 黄昏の魔物
- HP:1398/2000 [-2]
- レアルタ
- 「クヴァレ、リアレイラ!」
- クヴァレ
- 「畏まりました」 黄昏の魔物を見据えたまま、こくんと頷く
- リアレイラ
- 「すまない。せっかくの浄化の水だが、ここは効率的に利用させて貰おう」ブラックロッドを装備、MCC5点を2つから5点1点を消費。使う魔法は【トキシックブリーズ】だ
- レアルタ
- 「心配せず、君の考える最善手で攻めればいいさ」
- リアレイラ
- 『深、第四階位の攻――毒嵐』風が吹くと水流が毒と転じる
- 2D6 → 9[5,4] +16 = 25
- そのドロドロに触れると死ぬぞ
- 威力50 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[5+4=9] +17+3 = 47
威力50 C値10 → 10[2+5=7] +17+3 = 30
威力50 C値10 → 12[4+4=8] +17+3 = 32
威力50 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[5+1=6] +17+3 = 45
- アコナイト
- 「ふむ」と、水流が毒素を帯びる前に離れる
- GM
- つ、つよすぎる
- クヴァレ
- ひゅう~
- まわってんねぇ…
- 黄昏の魔物
- HP:1236/2000 [-162]
- GM
- 敵を押し流した水流が、今度は夥しい量の毒となって襲いかかる。
- リアレイラ
- ブラスウイングを放ち、毒流に向けて炎を浴びせかけさせ、毒素を気化させる
- ブラスウイング、炎のブレス!
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- アコナイト
- わあ
- クヴァレ
- わら!?
- GM
- つ、つよすぎる
- ジュディッタ
- はりきっている
- 黄昏の魔物
- HP:1175/2000 [-61]
- リアレイラ
- 胴体爪!
- 2D6 → 7[2,5] +8+1 = 16
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- 黄昏の魔物
- HP:1162/2000 [-13]
- クヴァレ
- 補助特になし、武器はブラックロッド。主動作にてフォース・イクスプロ―ジョンを行使。
- 月光:5/11 [+5/+11]
- 消費MP10点、MCC5点1個使い、月光Ptからさらに5点で消費をカバー
- 月光:8/11 [+3]
- 月光:3/11 [-5/+0]
- リアレイラ
- 叡智:1/4 [+1/+4]
- GM
- ゴーレムが放った炎によって気化した毒素が魔物の大群を包み込み、君たちの元へ流れてくる前に消えていく。
- クヴァレ
- 「あなたの重荷を光に委ねよ。月はあなたを支え給う」神聖魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +15 = 24
- アコナイト
- 1000点吹き飛んでて草なんだよな
- クヴァレ
- 地面に手をつけ、祈りを捧げる。手をつけたその地点から、月光のように仄かに輝く草木が生い茂り、戦場を満たす。
- GM
- わかります
- リアレイラ
- 準備ラウンドはないからこれでいいのかな
- クヴァレ
- ダメージ
- 威力60 C値10 → 9[1+3=4] +15 = 24
威力60 C値10 → 10[3+2=5] +15 = 25
威力60 C値10 → 13[5+3=8] +15 = 28
威力60 C値10 → 12[5+2=7] +15 = 27
- 黄昏の魔物
- HP:1050/2000 [-112]
- イルヤンカ
- やるじゃん
- クヴァレ
- 私奴ごときでも100点もぎとれるんす!
- GM
- クヴァレの祈りは、月光となって顕現し、皆に纏わりつかんとする魔物たちを弾き、壁に叩きつけた。
- ディアキリスティス
- 「私からは――ささやかですが」
- 水晶のようなジオグラフを展開し
- それらが敵の大群の下に特殊な相域を展開する。
- リアレイラ
- 232点持っていってた
- ディアキリスティス
- 【天相:降雷】の亜種のような効果です。君たちの発生させるダメージに反応して、次から3点の雷属性確定ダメージを与えます。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【天相:轟雷】発動中
- ディアキリスティス
- 検証と同じようにこちらで入れるのでお構いなく
- クヴァレ
- わはぁ
- アコナイト
- つ、つよすぎる
- 黄昏の魔物
- 魔物たちを倒しながら、君たちは世界樹の中を進んでいく。
- しかし、まだ道は魔物で埋め尽くされている。
- 前から、上から、左右から、
- 突如として現れる魔物たちの攻撃に、無傷ではいられない。
- アコナイト
- 「──」じっと観察し
- クヴァレ
- 月光:2/11 [-1]
- 黄昏の魔物
- イルヤンカ様に確定ダメージ!
- 4D6 → 17[6,3,6,2] = 17
- リアレイラちゃんに確定ダメージ!
- 4D6 → 18[5,5,2,6] = 18
- イルヤンカ
- HP:54/71 [-17]
- 黄昏の魔物
- アコナイトくんに!
- 4D6 → 21[6,5,6,4] = 21
- セイラちゃんに!
- 4D6 → 11[2,4,4,1] = 11
- リアレイラ
- HP:37/55 [-18]
- アコナイト
- うむ
- 黄昏の魔物
- クヴァレくんに!
- 4D6 → 10[3,1,2,4] = 10
- クヴァレ
- フレンドリー黄昏
- 黄昏の魔物
- ブラス頭部くんに!
- 4D6 → 12[4,1,3,4] = 12
- アコナイト
- HP:75/96 [-21]
- 黄昏の魔物
- ブラス胴体くんに!
- 4D6 → 15[6,3,1,5] = 15
- クヴァレ
- おやさしいこと…
- 黄昏の魔物
- ジュディッタちゃんに!
- 4D6 → 13[3,1,6,3] = 13
- セイラ
- うーん
- 黄昏の魔物
- レアルタに!
- 4D6 → 15[6,3,1,5] = 15
- セイラ
- これ誓約仕えたっけ…
- ブラスウイング
- 頭部:HP:28/40 [-12]
- レアルタ
- HP:51/66 [-15]
- クヴァレ
- HP:67/77 [-10]
- ブラスウイング
- 胴体:HP:45/60 [-15]
- イルヤンカ
- 「……っ」 殺到する魔物の群れを強引に振り払う
- アコナイト
- おれいがいにあげてね
- GM
- これは軽減だから無理かな
- ダメージの肩代わりじゃないから
- セイラ
- はーい
- OK、ありがとう
- GM
- 確定ダメージには使用不可能だ
- セイラ
- HP:60/71 [-11]
- アコナイト
- 75+14+5 = 94
- セイラ
- HPあげておいてよかった
- アコナイト
- よし
- じゃあまた先に行くわ
- レアルタ
- 「くっ……、この数は厄介極まりないな」
- アコナイト
- 「さて──」と再び動き出すが──
- いきます
- セイラ
- ゆけ
- クヴァレ
- 襲い来る黄昏の魔物に対して、顕現させた魔法で対応するも数が多すぎる 「……問題、ありません」 だがこの程度なら、加護の効果もあってすぐ治癒できる
- ディアキリスティス
- 「本日の予報は雷雨。大洪水と共に、数多の雷が降り注ぐでしょう。黄昏の魔物の皆様はご注意ください」
- アコナイト
- ヒルスプB&リカバリィを素MPから
- MP:13/19 [-3]
- ジュディッタ
- 「う、く……鬱陶しいっ」 あわやもう一手と食らいそうなところを抜け出せた。
- アコナイト
- HP:82/96 [+7]
- クヴァレ
- きゅあうでさえもこの通り!回復量
- 威力40 C値13 → 12[6+5=11] +15 = 27
- アコナイト
- HP:96/96 [+14]
- GM
- きゅうり!?
- クヴァレ
- 出目が走ってますがこんなもんなんだ!
- 🥒!?
- アコナイト
- 検証:3 [+2]
- ジュディッタ
- _
@ λ
/ /⌒\
ζ||´・ω・) <黄昏さん♪黄昏さん♪
_, ‐'´ \ / `ー、_ あそこに倒木があるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
- GM
- まちょしぃ!?
- クヴァレ
- これがレアルタ様からの超火力加護を受けたジュディッタ様の新しい姿…
- アコナイト
- 樹鏡&必殺攻撃Ⅱを宣言 武装は変わらず
- リアレイラ
- ここれレイジングアースを使用した場合、3+6点回復なんだけど
- アコナイト
- 「なるほど、癒しの力も強化されたか」と、いつの間にか受けた傷を全快させていて
- リアレイラ
- 倒し切った場合、そのあと残り2R分も適用される?
- GM
- されていーよ
- イルヤンカ
- MP:14/17 [-3]
- アコナイト
- いやとことん検証しておこう
- イルヤンカ
- 水閃:0 [-1]
- アコナイト
- 《殺し打ち・電光》で
- ではいきます
- リアレイラ
- 6点消費で全員27点回復はアドじゃないか?
- アコナイト
- 検証:1 [-2]
- GM
- アドマチック天国
- ジュディッタ
- アド
- アコナイト
- 先ほどと同じようにきりつけるとおもいきや(命中
- 2D6 → 9[3,6] +15 = 24
- GM
- 街を
- クヴァレ
- 見た
- アコナイト
- 「ふん──」と、黄昏の女にも見せた技の一つだ。柄の部分で殴りつけた。
- 威力81 C値10 → 23[6+5=11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2+2 = 44
- ジュディッタ
- 破天持ち越し出来なかったから今回も出来ないと思ってるので破天の管理してないけどいいよね!
- アコナイト
- まわったふり
- GM
- 回った詐欺だ!
- アコナイト
- HP:92/96 [-4]
- 黄昏の魔物
- HP:1003/2000 [-47]
- ジュディッタ
- メロスは激怒した
- アコナイト
- 最後検証1で回復して
- イルヤンカ
- うおおお
- アコナイト
- 検証:0 [-1]
- 検証:1 [+1]
- イルヤンカ
- 今度こそまわすまわす
- アコナイト
- HP:96/96 [+4]
- ジュディッタ
- まわせ!
- セイラ
- 必殺攻撃Ⅱ&乱撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分
- クヴァレ
- いっぱいまわせ!
- アコナイト
- 「なるほど、斬る方が有効か」
- 黄昏の魔物
- 刃ではなく、柄で殴りつける捨て身の攻撃。
- その一撃が魔物たちの群れの一角を突き崩した。
- GM
- さっきイルヤンカが不調であれだけへったんですねえ
- アコナイト
- 捨て身でありつつも、受けた傷はいつの間にか回復している。これも指輪の力の応用だ。
- セイラ
- 命中力/ヘビーペンデュラム1H
- 2D6 → 7[2,5] +14+2 = 23
- ダメージ
- 威力67 C値9 → 17[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 15[5+2=7>8] +17+2 = 51
- ダメージ
- 威力67 C値9 → 13[6+1=7] +17+2 = 32
- ダメージ
- 威力67 C値9 → 17[4+6=10:クリティカル!] + 16[5+4=9:クリティカル!] + 12[5+1=6] +17+2 = 64
- リアレイラ
- 今回はブラスウイング君がブレスを吐けないけど、その分ヤンカヤンノカしてくれるにちがいない
- クヴァレ
- わあ
- GM
- ぎええ
- 黄昏の魔物
- HP:841/2000 [-162]
- セイラ
- 「邪魔よ」
- ジュディッタ
- ヤンノカブレス
- 黄昏の魔物
- 指輪から伝わる力に慣れてきたのだろう。
- ジュディッタ
- ヤンノカデュラム
- セイラ
- いけ、やんか。レートの暴力を見せるのだ
- 黄昏の魔物
- 変幻自在の動きでペンデュラムが舞い、それが敵を打ち据える度に、雷が轟く。
- イルヤンカ
- 【クリティカルレイ】Aを自身に賦与して、《迫る刃に怯えよ・流》命中+1と《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
- ジュディッタ
- HP:66/79 [-13]
- イルヤンカ
- まずは命中判定のー
- 2D6 → 9[6,3] +14+2+1 = 26
- 黄昏の魔物
- スッゴイメイチュウ
- イルヤンカ
- 「ぐぬぬ……っ」 鉄球を振り回し、魔物たちをなぎ払う
- 水閃を1消費してクリレイ効果をアップしてー
- どごん!
- 威力92 C値9 → 27[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 25[5+5=10>11:クリティカル!] + 23[3+6=9>10:クリティカル!] + 27[6+6=12>12:クリティカル!] + 13[3+1=4>5] +21+3 = 139
- クヴァレ
- ひえええ
- GM
- ぎゃあ!
- アコナイト
- うわあ
- イルヤンカ
- 威力92 C値9 → 13[2+3=5] +21 = 34
- 威力92 C値9 → 20[6+2=8] +21 = 41
- 威力92 C値9 → 13[3+2=5] +21 = 34
- リアレイラ
- ワァ
- クヴァレ
- これはきもちよさそう
- 黄昏の魔物
- HP:573/2000 [-268]
- ジュディッタ
- がんぎまってまう
- リアレイラ
- 「うん、だいぶ馴染んできたらしい、流石だ」
- セイラ
- いけーどんどんいけー
- 黄昏の魔物
- イルヤンカもまた、力の制御のコツを掴んだのか、今度は初撃から凄まじい打撃音を響かせ、
- 吹き飛んだ魔物が別の魔物を巻き込み、さらにそこに鉄球の追い打ちが襲う。
- クヴァレ
- 「はい……あれだけの短時間で、よく――」
- レアルタ
- 「いいぞっ、相手の勢いも弱まってきている!」
- イルヤンカ
- 出目5で13で、出目10で25なんだ…… クリレイの効果がデカいな