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泡沫のプロヴィデンス 終幕

20240105_0

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GMが入室しました
!SYSTEM
イルヤンカが入室しました
イルヤンカ
イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力35[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:17/17 防護:0 
HP:71/71 [+20/+20]
GM
は、はやすぎる
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
リアレイラ
リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:コンジャラー9/ソーサラー8/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷22[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力34+1[5]/精神34[5]
HP:55/55 MP:87/87 防護:2 
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
リアレイラ
スピードのイルヤンカに対抗するために物量のリア&レイラとなる
イルヤンカ
分離しただとッ…
リアレイラ
「イルヤンカ、お前の初速は大したものだ」「だが、戦いは数だよ」
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
アコナイト
ぽよ
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/エンハンサー6/セージ5/アルケミスト5/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18[3]/敏捷32+2[5]/筋力26[4]/生命26+1[4]/知力13+1[2]/精神14[2]
HP:96/96 MP:19/19 防護:3 
アコナイト
HPがみんな爆上げされてる
リアレイラ
私は低いがその分、ドローアウトやライフでリバーすると最低これだけ回復する
威力10 C値13 → { 1[3] +17 = 18 } /2 +3+6 = 18
ドローアウトで複数部位にかけると3部位にかければ全快だ……
アコナイト
無限リアレイラ
リアレイラ
終わる頃には私のHPは黄昏成分だけになっていそう
アコナイト
ルカに怒られるぞ
!SYSTEM
セイラが入室しました
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用29+1[5]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命22[3]/知力11[1]/精神16[2]
HP:51/51 MP:21/21 防護:0 
セイラ
HP:71/71 [+20/+20]
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
GM
トイレより帰還せし者
たんご
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト10/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力20[3]/生命20[3]/知力31+1[5]/精神27+1[4]
HP:52/52 MP:78/78 防護:3 
セイラ
滑り込みスライディング
クヴァレ
Hey
セイラ
こんばんは
クヴァレ
指輪の残り1ptどうするかまだ決めてなかったな…
GM
余らせておく
リアレイラ
コジャ9になったのでプロテクション2+(4点軽減)という強烈な選択肢が生まれた
クヴァレ
HP:77/77 [+25/+25]
GM
これで魔法も怖くないぜ
アコナイト
最強すぎる
リアレイラ
タフパより優先度高いかもしれない
クヴァレ
到底ヒラらしからぬHP量だ…
アコナイト
プロテⅡ
セイラ
私とイルヤンカがおそろい
GM
GM「毒病気呪いニキーwwww」
アコナイト
消費もそこまででかくないから
つよいよね
GM
最強魔法の一角やぞ
レアルタ
“暁光の神”レアルタ
種族:アビスボーン 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/プリースト9/エンハンサー3
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力22[3]/生命24[4]/知力19[3]/精神21[3]
HP:66/66 MP:78/78 防護:11 
アコナイト
レイヴンもうちまくってた
リアレイラ
ライフデリバー先として小僧を選択するのは想定している
イルヤンカ
イルスファールに帰ったらダークドワーフのお友達をつくりたい!
そしてIG加工を…
GM
名誉100で友達になってくれるよ
リアレイラ
普通のお友達は?(c7の切れ味)
イルヤンカ
ランク上げもしてないから400以上あるよ今名誉
!SYSTEM
ジュディッタが入室しました
ジュディッタ
ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力25[4]/生命22[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:18/18 防護:9 
セイラ
私も410くらいある
ジュディッタ
私はまた退室したのかと思ったらこれがはじめてだった
GM
なんてやつだ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ジュディッタ
おともだちりょう(名誉
リアレイラ
よろしくお願いします(最速)
セイラ
神がホリブレを覚えている
ジュディッタ
月光の魔符+2をふたつかいます
他に消耗品うかばなかった
GM
今日もダブルリアレイラシステム
クヴァレ
少々お待ちを…前回の消耗品チェックしておくって言ってできてなかった
アコナイト
よろしくです
ジュディッタ
リアパルト(左右にリアレイラ搭載のリアレイラ
GM
たんごがチェック終わったら初めていきましょう
ジュディッタ
よろしくお願いします
GM
よろしくお願いします。
クヴァレ
緑A2、緑B2を追加で購入してターンエンド!!
セイラ
よろしくお願いいたします。
アコナイト
よろしくおねがいします
リアレイラ
w魔晶石システムを搭載したので総MPが204になった
GM
ヨロシャス
ジュディッタ
イパーイ
 
 
アコナイト
ああ



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

アコナイト
9レベルになったからか…


終幕 は世界を遍く黄昏へと染めて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Last Advent  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
クヴァレ
よろしくお願いします!
 黄昏の中で、虚空に問う。
 答えはなく、問いかけた声は闇に消えゆく。

 方舟の中で、虚無に惑う。
 標はなく、選んだ道は何処に辿り着く。

 永くも刹那の舞台に幕を引くために、神はこの地に舞い降りる。
 これがわたしの最後の降誕日――
 
 
リアレイラ
今までずっと9特技なしでやりくりしてたんだ…
セイラ
AAはどうしてもな…
ジュディッタ
おもそう……
GM
ウィスカ――ノアの手によって、レムリアの街からはすべての人の姿が消えていた。
彼女の喚び出した2体の使徒を退け、街を見て回っても、やはり人の影は見つからない。
セイラ
そういえば前回取り込んだアナムとカスラーンの遺産は
どう影響するのだろうか…
GM
街を歩くたびに、またレムリアへの帰路のような落ち込んだ気持ちが湧きそうになるのを堪え、一行は残された物資を集め、決戦の備えを行う。
準備と休息に半日を費やし、聖所にて休息を取ったのは、夜も遅くになってからだ。
翌朝――目覚める時間はまちまちだったろう。
最後のひとりが起きて活動を始める頃、レアルタは自身を象った神像の前に立っていた。
GM
ということで
にゃんにゃん集まってきて大丈夫です
イルヤンカ
レアルタはこっち見てる? 像を見てる??
リアレイラ
ブラックロッド装備してブラスウイングを寝る前にガッツリ時間拡大して作りました
セイラ
「おはよう、早いわね」>レアルタ
GM
象みてる
ぱおん
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
竜の旅路100%
アコナイト
「──」と、既にいつもの椅子を取り出して、いつも通り読書をしていた。結局ディアキリスティスとか会話できなかったのは、やはり残された物資はわずかであり、それを探し当てるのに苦労したからであった。とりわけ、人気がいないところを探索していたのもある。
イルヤンカ
――……」 いつもなら声を掛ける所、静かにやってきて
リアレイラ
1週間くらいもつクリエイトゴーレム
2D6 → 11[5,6] +17 = 28
レアルタ
――うん、おはよう」 静かに像を見上げていたが、声を掛けられれば振り向いて。 「なんだか、早くに目が覚めて」
アコナイト
まあ、それに関しては言わなくても何とでもなるだろうと思考を切り替え。レアルタの様子は気にすることもなく、読書している。
セイラ
イルヤンカに対して彼女はいつも通りであった。
ジュディッタ
めちゃくちゃもちそう
GM
つ、つよすぎる
ルキナ
「……あまり休めていないのでは?」
イルヤンカ
レアルタが振り返ってから、 「おはようございます」
クヴァレ
「おはようございます、皆様」 いち早く目覚め、いち早く朝の支度を始めていた少年が、起き抜けの冒険者たちに声をかけていく。
ジュディッタ
「無理に寝るのも辛いなら、しょうがないんじゃないかな」
ルキナ
ルキナは2人で何かを話していたのか、ユノを伴って皆とは別に現れた。
セイラ
落ち着かないのも無理はない話である。
リアレイラ
「おはよう」真鍮製の鳥のゴーレムを伴って起きてきた。
ユノ
「いつものように休めというのも、無理がある話だとは思うけど……」
ディアキリスティス
「このような状況では、私でさえあまり落ち着いて眠ることが出来ません」
アコナイト
「ああ、おはよう。これで全員そろったか」と、本を閉じて
ディアキリスティス
ふぁ、と小さく欠伸しながら最後に合流した。
リアレイラ
「なんだ、君たちは快眠の奇跡をねだらなかったのか」
アコナイト
「声をかけておいて時間を取れなかったことを謝罪しておく。ディアキリスティス」と、それは謝っておいて
リアレイラ
私は時短の為にクヴァレにねだったのだ。やらない理由がない
レアルタ
「休めていないということはないさ。ぐっすり眠れたかと言われれば、頷くことは出来ないが」
アコナイト
「俺はいつも通り眠れた。問題ない」
クヴァレ
即席で用意したテーブルへと、限られた食材でも栄養価の高い立派な朝餉を用意した
セイラ
「なくても問題ないわ」>リアレイラ
ディアキリスティス
「皆さんの前でお話しても問題ないことであれば、この場で話していただいても構いませんよ」
ジュディッタ
「まあ、そういうこと」
ルキナ
「お疲れ様です、クヴァレ」 食事は最低限で動ける身体ではあるが、皆のことを考えればちゃんとしたものがある方が望ましい。
リアレイラ
「そうか、それは何よりだ。私はとてもコンディションがいい。今ならダブルスペルを連発しても息切れせずに済みそうだ」>セイラ
アコナイト
「いや、その時期は過ぎただろう。どうせ、遅かれ早かれ今日答えは開示されることだ。ともあれ、いつも通り命脈を使ったバックアップと、君の魔法感知能力に期待している」
>ディア
セイラ
「そもそも連発するようなモノじゃないでしょアレは…」いつもの調子である様子に、心の中でほっとした
イルヤンカ
「ま、街中探し回って、魔晶石や使えそうな資材はまとめておきました。必要なものがあれば、あとで持って行ってください」
クヴァレ
「あまり、物資を使ってしまうのもと思いまして。レアルタ様がこれまでご用意してくださった食事と比べれば、質素なものですが……よろしければ」 >ルキナ
セイラ
「ええ、レアルタのおかげで物資を早く見つけることができたわ」
ディアキリスティス
「貴方は答えを知るまでの過程にも興味があるかと思っていましたので。杞憂であればそれで構いません」 >アコナイト
セイラ
サンドイッチとかな気がする
片手で食べられる
アコナイト
「俺が集めてきたもののそこに置いてある。主に魔晶石関係は必須だろう」
レアルタ
「うん、みんなご苦労だった。必要なものは遠慮なく持っていってくれ」
セイラ
「とはいえ持っていける量にも限界はあるわ」
リアレイラ
「ああ、今までの倍は使うことになる。悪いがごっそり持っていかせてもらおう」
セイラ
あこにゃんの主食
ルキナ
「……私たちを除いて、ここにはもう使える人間もいません」
リアレイラ
「逆に考えるんだ、私達が使うことが出来る。なら、無駄にはならない」
アコナイト
「ああ。君の分析で間違いはない。とはいえ、今回の事件に関するある程度の仮説は俺の中で完成した。だから、君の言う通り杞憂ということにしておいてくれると助かる」
イルヤンカ
「ひえぇ」 恐ろしい。リアレイラがそう言うなら本当なのだろう。割られる魔晶石の価値で家が建ちそうだ
レアルタ
「うん、無駄にはならないし、させない」
セイラ
あ、ごめんなさい、魔香草ねんのためあと5個くらい追加しておきます…
レアルタ
「ともあれ、まずは食事にしよう。折角用意してくれたんだ」
GM
草モッシャー
アコナイト
「ああ。だが、事件が終わってからなら黄昏の法則性について仮説を少し見出した。それに関しては無事生きて帰れたならば共有させてほしい」
と、ディアキリスティスに述べてから
イルヤンカ
「はぁい」 「ありがとう、クヴァレくん。温かいものが食べられるって、嬉しいな……」
アコナイト
「では、遠慮なく頂くとしよう」と、本当に遠慮なく食う。
セイラ
「ありがとう、クヴァレ。いただくわ」
と改めてクヴァレに礼を言って
クヴァレ
「……」 そのまま話し合いが始まるものかと思い、自身の行いが差し出がましかったことだろうかと案じていたが、レアルタのその一言に安堵の息を吐いて、セッティングに取り掛かった。
ジュディッタ
「限られた物でこうもよく作れるよ。ありがとうな、クヴァレ」
ユノ
「ありがたくいただくわね。……ほら、ルキナも」 戦わない自分よりも、戦う彼女に食事を取るように席につかせて。
リアレイラ
「法則性か……観測例が少なすぎて正直個体差という言葉から脱するものかどうか……ともあれ楽しみにしておこう」>アコナイト
クヴァレ
「もったいないお言葉です」 それぞれの言葉には、そんな風に返して
ルキナ
「はい。皆で囲む食卓、というものの意味も、朧気ながら理解が進みました」
リアレイラ
「うまい、うまい」食に頓着の少ない私はだいたいこれだ
ディアキリスティス
「我々の今後に大きく影響する仮説かもしれません。その時は是非お聞かせください」
ジュディッタ
魔晶石3点*4かっときます(2点と入れ替え
レアルタ
レアルタも手を合わせてから、食事に手を付け始める。
ジュディッタ
2点は所持品の中へ…
GM
マッショー
イルヤンカ
「………」 もぐもぐ
アコナイト
「ああ。それが今回の事件で得るべき知識だからな」
と、リアレイラとディアキリスティスに頷いて
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
これからの話と、時折他愛のない話も織り交ぜながら、レムリアで落ち着いて取ることの出来る最後の朝食の時間は進んでいく。
クヴァレ
ぱたぱた。甲斐甲斐しく給仕をして、空いた時間があれば自分も料理を口にする。
リアレイラ
「食事を共にすることは、心理的には連帯感を。呪術的には同じグループに属する者だという意味を付与する行為になる」なんて蘊蓄をルキナへ
ルキナ
「クヴァレは、今回においては、前者の意味を以て用意したのでしょうか」
イルヤンカ
「おいしいです……」 もそもそ
リアレイラ
「あれは人の世話をしたいという趣味の産物だ」酷
アコナイト
「彼の場合はそうしないと落ち着かないからだろう。半ば本能的な働きといっても過言ではないだろう」
クヴァレ
「……えっ、いえ……。お食事はどんな状況においても必要不可欠ですから……」 特に深い意味合いは…
セイラ
「クヴァレ、そう動かなくていいわ。貴方も落ち着きなさい」>クヴァレ
ジュディッタ
「言われてみればそう、というのはあるかも……というのは無かったか」
「動いてる方が落ち着くんじゃないか。いつもやってることだからっていう」
セイラ
「パタパタ動かれると逆に落ち着かないわ」ずば >クヴァレ
ルキナ
「何故クヴァレは人の世話をしたいと思うのですか?」
アコナイト
「ああ。ジュディッタの言うように、人間というものは自らが動揺している時、落ち着かない時にこそ、いつものルーチンをやることによって平静を保とうとするものだ」
レアルタ
「…………」 もっきゅもっきゅ。一日経てば、少しは食事も喉を通るようになっていた。皆の会話を聞きながらちまちま食べ進める。
クヴァレ
「……?」 ルキナからの質問はこれまでも聞いてきたが、今回はどうにも多い。ルキナの言動に首をかしげて見せる。
アコナイト
「だから、君がやっている行いは別段珍しいことでもなく。君の特性を考えれば納得がいくことだ」
リアレイラ
「そうする事が自分の価値を認める、認めさせる行為だと捉えているから……だったろう」
ディアキリスティス
「逆に、言葉以外で動揺していることを他者に伝える手段でもあります」
アコナイト
と、食事を終え「さて、準備ができたら俺も会議に混ざろう。君たちのペースで食事をするといい」
クヴァレ
「ただ、お役に立てればと……。このようなことしか、私奴にはできませんから」 >ルキナ
リアレイラ
「その見地からはそろそろ卒業して貰わないと困る」>クヴァレ
ルキナ
「では、何故役に立ちたいと?」
アコナイト
と、食事の席を離れ、読書をいつも通り始める。読むのはやはりパンデモニウムレポートだ。
イルヤンカ
――……」 続く問いに、様子を見る
ジュディッタ
食べながらアコナイトに頷いた。
アコナイト
そろそろ増やさないといけないパンデモレポートくん
GM
でぃあ「かえったらかきますzzz」
クヴァレ
リアレイラの言葉に言葉を詰まらせながら 「……あの、ロゼット様。如何いたしましたでしょうか。お口に合いませんでしたか?」
ジュディッタ
明日のディアキリスティスがやります(n回目
クヴァレ
「何か……お気に障るような事でも」
ルキナ
「? 単純に疑問に思ったから尋ねたのですが、何か不都合があったでしょうか」
セイラ
「………根気との戦いね」>リアレイラ クヴァレの様子を見て
クヴァレ
「……」 ルキナを下から覗き込むようにして控えめに視線をやって 「いえ…」
セイラ
この話の強引なそらし方はある意味リアレイラに似ているともいえるが…。
ルキナ
「昨夜、考えていたのです」
リアレイラ
「やれやれだ」とセイラに肩を竦めつつ、ルキナの言葉を待つ
ジュディッタ
「……」 クヴァレの様子には小さく肩を竦めた。言いたいことは無くないが、リアレイラみたいに保護者のような役割を持とうとしてるわけでもないし、横から突こうとはしなかった。
ルキナ
「自分がルキナであることは思い出しましたが、私はまだ母のことも、スクレータのことも、ウィスカにアナムにカスラーンたちのことも、はっきりとは思い出せてはいないのです」
クヴァレ
「………」
ルキナ
「知っているはずなのに思い出せない、大事なことを忘れていることに、もどかしさを感じる」
リアレイラ
「言ってみれば飛ばし読みした二巻目の小説のようなものだ。一巻の内容を知らず、二巻から物語に触れた」
ルキナ
「そんな状態のまま、彼らは私の目の前から消えていった」
クヴァレ
「……ご自分を責めていらっしゃるのですか?」
イルヤンカ
「………」
ルキナ
「……わかりません。ただ、」
リアレイラ
「前提を知らず、しかし、物語は当然のように続きから語られる。受け止める下地が無くとも」
ルキナ
「思考の末、同じことを繰り返したくない、という結論にたどり着きました」
アコナイト
「あるいは、やはり君はルキナではない可能性も考えられるだろう。しかし、認識阻害と、また君の中に埋め込まれた“眼”の存在が君をルキナたらしてめいる可能性も俺は考えている。とはいえ、君が今述べた通り強固たる意思があるならばある程度の答えにはたどり着けるだろう」と、興味を惹かれたのか乗ってきた。
「自分が何者であるか。それはロゼットという概念でもなく、ルキナという概念でもなく幅広い概念で追究していうことを俺はおすすめするよ」>ルキナ/ロゼット
レアルタ
「……流石に本人の前でそれは失礼なんじゃないかい?」 今になってルキナじゃないかも、なんて。
セイラ
「それはここにいる大半が貴方と同じ気持ちよ」>ルキナ
ルキナ
「アコナイトがそういう人物であることは、私も認識しています。問題ありません」 レアルタに一言返してから
リアレイラ
「それは君が君なりに、続きからでも物語を読み解き、得た答えであり感情だ。読み飛ばしがあったとしても、その導き出した答えには価値がある」
クヴァレ
「それは、ご立派なお考えだと存じます。これ以上、誰かが何かを失う事など、あってはなりません。私奴も全身全霊をかけて、皆様のその想いをサポートさせていただく所存です」
ジュディッタ
「何者であるかは自分が決める、か……ね」
セイラ
「だから、さっさと止めないといけないわ」誰を、とは言わなかった
アコナイト
「可能性とは常に考えるべきものだ。ただでさえ、人間はバイアスに支配されやすい存在だ。真実を追求するならばそういった姿勢を持つことも重要になる」
「ああ、リアレイラ。君の意見に賛成しよう」
ルキナ
「結局は、リアレイラやアコナイトが言っていることになるのでしょう」
リアレイラ
「存外、読み飛ばしの巻の存在にあとから気づいて振り返るのも乙なものだ」
アコナイト
「山登りの時にもいったが、君が経てきた軌跡というものは無駄にはならない。君の今までの歩みが君を定義しているものだ」
ルキナ
「今私が欲しいのは、私の姿勢に対する感想ではありません」 >クヴァレ
リアレイラ
「突飛な話を読まされていたかと思えば、実は前提が抜けていただけだったというおかしみがある」
ルキナ
「私は単に、あなたたちのことを知りたいのです」
アコナイト
「なるほど──君にとってそれは面白い変化だな」
クヴァレ
「………」 ルキナの問い、謎かけのようなそれに、段々と内側の柔らかい部分が曝け出される気分になって
リアレイラ
「……思えば、この一連の案件に関しては私達も同じ体験をしていると言える。圧倒的に歯抜けの巻が多い」
セイラ
子どもの問いかけのようであり、シンプルな問いかけである。
ディアキリスティス
「欠けた物語を読まされている感覚、ですか。確かに思い当たるものはありますね」
リアレイラ
「だいたい、君の同僚のせいだ」>ディアキリスティス
セイラ
「…知りたい、ね」とはいえ、何かを尋ねられても、碌な答えは返せない。
ディアキリスティス
「面目次第もありません」
イルヤンカ
「でも、記憶ってだんだん曖昧になって、薄れていくものですからね…… よくも悪くも」
リアレイラ
「まぁ、歴史や考古学の世界では珍しくもない」
アコナイト
「加えてやはりここはパンデモニウムの実験施設の一部なのだろう。そのことは改めて思い返しておくことはいいかもしれない」
セイラ
「貴女のせいじゃないでしょ」>ディアキリスティス
レアルタ
「僕もレムリアにやってきたばかりの頃のことって、ぼんやりとしか記憶に残っていないしな……」
ディアキリスティス
「私の力の及ばぬところで起こっていたことではありますが、こうして皆さんを巻き込んでしまったのは変わりませんから」
ジュディッタ
「……どうしてもね」 自分が幼い頃の記憶というのは、もうほとんど残っていないなと軽く振り返っていた。
アコナイト
「それに関しては気にしなくていい。俺自身、今回の一件は興味関心をゆすぶられている」
リアレイラ
「うん、私も存分に満たされている。感謝しているくらいだ」
ディアキリスティス
「そう言っていただけると、少しは気が楽になります」
クヴァレ
「ロゼット様からのご質問であれば、皆様きっと、快くお応えくださいますよ」
アコナイト
「今でさえ、この認識阻害の仕組みというものがわからない状況だ。朧げに答えは浮かぶものの───な」
セイラ
「仕事で来たのよ、不測の事態くらい起こるものよ」
ジュディッタ
「内容にもよるけど、答えられるものなら答えるさ」
ルキナ
「クヴァレは快く答えてはくれないのですか?」
セイラ
「平和で安全な仕事がしたいなら、そもそも冒険者を選んでないわ」
クヴァレ
「……」 手を引いていたつもりが、いつの間にか自分よりも数歩先を歩いている。それに似た寂しさと、僅かな苛立ち。彼女は痛みを受け入れたのだろうか。
イルヤンカ
「ロゼットさんやディアさんほど特殊な境遇でなくたって、普通の人だってそうです。良い思い出は、懐かしくて暖かくて、でも手は届かないから少し寂しくて。辛い記憶はいつかはかさぶたになって……そこを押せばまだ痛いですけど」
クヴァレ
「私奴の事を知ったところで、貴方様に有用な知識は得られません」
リアレイラ
「クヴァレ、観念して答えてやるといい。むしろ私が聞きたい」
「手を引かれなければ進めない迷い子と見られたくないのだろう?」
ルキナ
首を横に振って。 「役に立つ、立たないは気にしていないのです」
アコナイト
「さて。ロゼットの知識欲を満たす試みに関しては興味はあるが──、そろそろ皆も食事を終えたところだろう」
クヴァレ
「……リアレイラ様もリアレイラ様です。お立場をお考え下さい」
アコナイト
「ああ。ちなみに知識を欲するものからの追跡からは簡単に逃げられないと思った方がいい。生きてかえるのならば猶更だ」
クヴァレ
「……」 きゅっと唇を引き締める。アコナイトが話し合いの開始を促せば、ふい、と視線を外して食事の後片付けを始めた。
リアレイラ
「ほう、立場とは?」珍しい物言いに目を瞬かせ
ディアキリスティス
「その痛みもいつかは薄れ行くものですが、それを忘れてしまうかどうかは、本人次第です」
アコナイト
と、ロゼとクヴァレのこれからのことを考えつつ「さて、大目標は既に言うまでもないだろう。それまでに何かしておくべきことはあるか。レアルタ」
ジュディッタ
「……頑なだな、クヴァレ」 自分が取った食事の最後を飲み込んでからぼそりと言った。
ルキナ
「では、続きはまたいずれに聞くことにします」
クヴァレ
「……いえ、口が過ぎました……。失礼いたしました」 リアレイラに頭を下げる。
レアルタ
「うん。ゆっくり話していたいところだけど、そうもいかない」
セイラ
「そうね、詳しい話は色々終わってから、ね」
レアルタ
「決戦前の最後の準備といこう」
イルヤンカ
「………」 ちら、とクヴァレを見て
アコナイト
「決戦前──」と、少し考えるそぶりを見せ「ああ、そうだな」
レアルタ
片付けを終えてから、神像の前へと歩み寄って。
セイラ
「それまで答え、考えておくといいわ。目をそらしてもいいけど、ずっとそこにあるものじゃないのは、貴方もよくわかってるでしょ」>クヴァレ
リアレイラ
「そういうところだぞ、それを飲み込まずに吐き出すことに慣れて欲しい」
ジュディッタ
食事が終われば、先に仮面を付け直して自分の分を片付けた。
レアルタ
「アナムとカスラーンから受け取ったこの欠片――」 4つの欠片と、それよりも大きな2人の神意の力が結晶化したものを手に
セイラ
私のクリレイが仕事した欠片
アコナイト
リアレイラ
「飲み込んだ言葉は伝えらず、自分の腑の錘にしかならないからな」
ジュディッタ
ナイスクリレイ
アコナイト
幸運ないから
もう拾えないよぉ
クヴァレ
セイラ、リアレイラの言葉を背中で聞いて、無言のまま片づけを終える。
アコナイト
もってるけどつけてない;;
レアルタ
「この力を、使わせてもらおう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
君の旅路100%
レアルタ
レアルタははっきりと刃が形成された〈純水の剣〉を抜き、すべての結晶をその中へと取り込んでいく。
ジュディッタ
その様子をじっと見守る。
イルヤンカ
「………」 ごくり。
セイラ
反抗期小僧手ごわい・・・
レアルタ
力を吸い込んだ剣の刀身は、揺らめく水面のように透き通り、
クヴァレ
「…ありがとうございます」 ジュディッタが自分の分を片付けてくれたことに礼を述べて
レアルタ
そこから温かな光がそれぞれの指輪へと分け与えられていく。
クヴァレ
(V)o¥o(V)
レアルタ
何度目かの神意の力の強化、君たちにとっては慣れたものだろう。
ジュディッタ
おかわいいこと……
レアルタ
ただ、今回はいつもよりもずっと強い力を感じる。
セイラ
「………」いつもと感覚が少し違う?
ジュディッタ
ネーチャンカーチャンが言っても聞かない反抗期
セイラ
つまり必要なのは
ニーチャン!
イルヤンカ
「こ、これは……」
クヴァレ
全員死んだ…
ジュディッタ
穴ほってもらうか……
セイラ
うっ
レアルタ
  • 威力表を振る時、その威力をすべて+30
  • ダメージを算出する時、その追加ダメージをすべて+5
以上の内、いずれかの効果を得られます。
イルヤンカ
!?
ジュディッタ
?????????
リアレイラ
ヒェ
アコナイト
こわい
クヴァレ
?????
「……これは――
レアルタ
どちらかを選んだら、指輪の効果に追記します。
ジュディッタ
「…………今までより、強く、感じる」
イルヤンカ
プロヴィデンス壊れちゃうよお
GM
サブ窓で教えてね!!
クヴァレ
プロヴィデンスも壊れちゃうし、PLのバランス感覚も壊れちゃうよぉ…
イルヤンカ
「す、すごい…… わたしでも感じますよ?!」
ジュディッタ
う~~んどうするかなこれ
アコナイト
威力表を振る時、その威力をすべて+30で
リアレイラ
この+5は抵抗の後に乗る?
レアルタ
「……2人が、みんなが見守ってくれてるんだ」
GM
抵抗の後に乗る
アコナイト
「──」ふむと、少し考え
リアレイラ
じゃあ最低23回復しちゃうぅ
イルヤンカ
「確かに……」 指輪をはめた手をそっと胸に当て、 「誰かがそばに居てくれるみたいな、あたたかさを感じます」
ジュディッタ
威力15 → 4[7] +18 = 22
威力45 → 10[7] +18 = 28
クヴァレ
「…………」 レアルタの言葉に、指輪を見下ろす。ぎゅ、と強く唇を噛み締め
イルヤンカ
威力表を振る時、その威力をすべて+30 のほうで!
アコナイト
ブレスカも乗るからねえ
ジュディッタ
威力33 → 8[7] +18 = 26
クヴァレ
そうか、回復にも影響あるなこれ…
ジュディッタ
威力63 → 13[7] +18 = 31
セイラ
威力表を振る時、その威力をすべて+30でお願いします
クヴァレ
威力すべて+30で!
リアレイラ
抵抗は抜けばいい、つまり
+30で!
ジュディッタ
威力10 → 3[7] +14 = 17
威力40 → 9[7] +14 = 23
クヴァレ
これ、キュアハートです ダメージ
威力50 C値13 → 12[5+4=9] +15 = 27
ジュディッタ
威力+30でお願いします
GM
みんな威力30ヨシ!
リアレイラ
「全く、過保護で心配性な連中だ。よく解る」
クヴァレ
うそつきました、キュアハートこれです 回復量
威力60 C値13 → 9[2+2=4] +15 = 24
GM
反映したので
イルヤンカ
「自分たちを連れていけって……」 勝手な解釈かもしれない。でも、彼らならきっとそう言うだろう
GM
指輪をご確認うださい。
セイラ
イルヤンカは効果で+10の+30だから
GM
うそつくな
セイラ
92?
GM
そうだよ(便乗)
ジュディッタ
出目が低まっても安定するのは+5だろうけど30にスルニダ
クヴァレ
ロマンを求めちゃうニダ
GM
クリティカルのロマンを追い求める者たち
イルヤンカ
破城槌振り回してるみたいだぜ
ジュディッタ
授与された
アコナイト
ブレスカが
セイラ
「ずいぶんと大きいモノくれたものね」
アコナイト
威力40になるのはでかいんだよなあ
ルキナ
「……忘れても、忘れさせてくれないようです」
クヴァレ
首切り振り回してる感覚
リアレイラ
「やられっぱなしで黙っていられるか、俺にも一発殴りかえさせろ、とでも言っているのではないか、彼なら」
イルヤンカ
「ふふふ、頼もしいですね」
アコナイト
「(おそらくこれ自身が神意の本来の性質といったものなのだろう。では彼の人格もこの神意から生成された可能性もある、か。であるならば、残された俺たち2人の能力についても──)」
セイラ
「隣で呆れたため息もついてそうね」
アコナイト
と、力を享受しつつ、いつも通り思考を巡らせていた。
ジュディッタ
「さて何発殴れば消化できるものか……なんてね」
リアレイラ
「このバカを放っておくとロクなことにならないからついて行くよ、といったところだろう」うむ
ディアキリスティス
「……ええ、我々が一緒にいた時間は決して長いものではありませんでしたが、皆さんのことをとても強く想ってくださっているのでしょう」
クヴァレ
「……そう、ですね。本当に」
リアレイラ
アスヒが40になるのバグでしょ
GM
アスヒは元は0だぞ:-(
ジュディッタ
低燃費回復
リアレイラ
30だった
クヴァレ
でもこんなぱねぇもんくれたってことは
レアルタ
「皆がいれば、負けないさ」
クヴァレ
戦闘危険が危ない
セイラ
HPすごそう・・・
アコナイト
「(しかし、そう考えれば考えるほど説明がつかない部分が出てくる。とはいえ、現在立てている仮説とそうブレるものではない。材料の一つとしてもっておこう)」
GM
残り一体なんかい戦闘があるんだ
わからない
クヴァレ
残り一体(残り一体とは言っていない
ジュディッタ
少しの間を置いて、 「ああ、そうだね」 レアルタに笑みを見せる。
レアルタ
「それと――当然僕自身の力も強くなっている」 えへん、と胸を張って。
セイラ
「もらったものは返さないといけないわね」
ジュディッタ
第三形態を超えただと!?
レアルタ
「今まで以上に、頼りにしてくれたまえ」
レアルタも威力上昇の恩恵を受けているのと
セイラ
「そうね、頼りにしてるわ、レアルタ」
レアルタ
2つ目の種族特徴が解禁されました。
[神の権能/水樹の神意]
 補助動作で特殊神聖魔法【ノア】を行使することが可能です。
 この能力は、1回の手番に1回のみ使用できます。
アコナイト
バシャー
リアレイラ
つ、強すぎる
レアルタ
バシャー
セイラ
補助動作水…
ジュディッタ
補助バシャー
クヴァレ
ヒョオオ
補助……?(二度見
レアルタ
補助だが……
クヴァレ
補助かぁ……
イルヤンカ
「も、もちろんです。レアルタもみんなのこと、ちゃんと頼ってくださいね。わたしたちは、おんなじ船に乗っているんですから」 「最後まで、行く先は一緒です」
レアルタ
「うん、君たちのことも頼りにしてる。一緒に君たちが元の世界に帰れるよう、これ以上この世界を壊されないよう、最後まで戦い抜こう」
クヴァレ
「……」 こくり、と頷く。
ルキナ
「はい、世界樹を黄昏から解放しましょう」
アコナイト
「ああ、いずれにせよ彼女の撃破は必須課題だ。次の戦闘からは奪取の試みについては俺は基本的に行わないつもりだが」
「あえて、ここで聞いていこう。それで構わないか?」
リアレイラ
「船、船か……言い得て妙だ」連中もよく言っていた言葉だ。しかし、方向性が真逆とはいえ、ある意味同じ船に乗っているとも言える。では船頭は誰か、向かう先は何処か
レアルタ
「これで終わらせるんだ。問題ないだろう」
セイラ
「必要があればする、なければしない、でいいわ」
クヴァレ
「アコナイト様のご判断に従います」
ジュディッタ
「異論はないよ」 >アコナイト
リアレイラ
「異論ない。回収を優先させられる相手とは言い難い。余力と状態次第だが」
イルヤンカ
「元の世界……」
クヴァレ
「……?」 鸚鵡返しするイルヤンカに、ふと視線をやる
アコナイト
「なるほど。君たちの方針は理解した」
イルヤンカ
「あ、あの」 「世界樹から黄昏を追い出すまでは、良いとして……」
「そうしたら、この世界はどうなるんでしょうか?」
アコナイト
「鋭いな。そこが今回の争点になってくるだろう」
と、イルヤンカに
ディアキリスティス
「……確証は何もありませんが」
「私は、この世界はやはり一種の“奈落の魔域”なのではないかと考えています」
アコナイト
「加えて、ノアもといウィスカが消滅したとき、その力はどこに集まると思う?」
クヴァレ
「仮に、この世界が魔域と同質のものであれば……核たるものを破壊しない限り、消滅は避けられるのですね」
セイラ
「なんとも言えないわ。そもそも、何が核なのかもわかっていない」
アコナイト
と、ディアキリスティスにつなぐように
ディアキリスティス
「ですが、消滅させなければ、拡大の危険が付き纏い続けます」
リアレイラ
「行き着く所まで行けば拡大と言うよりは裏返るかもしれないな」
ルキナ
「その時は、彼女と同質の存在らしいレアルタに集まると考えるのが妥当でしょう」
クヴァレ
「………そう、かもしれませんが……管理官の方々のお力で、如何様にもできないのでしょうか」
ディアキリスティス
「……仮にここが奈落の魔域だった場合、それをそのまま放置しておくことは出来ません」 能力の問題ではなく、役割の問題だ。
アコナイト
「それは、元の世界の均衡を乱すことにもつながるだろう。もっとも、ケルディオン大陸そのものが、坩堝みたいなものだが」
リアレイラ
「こちらが真、元の世界が魔域のようなものに……ふむ……裏返る、裏返るか……」
クヴァレ
「……」 レアルタへ視線を向ける
イルヤンカ
「……れ、レアルタは、わたしたちを元の世界に帰すって。もちろん帰りたいですし、帰らなくちゃいけない、ですけど……」
レアルタ
「その時僕がどうなるのかは、分からないが……」
アコナイト
「ふむ、なるほど。裏返るか。良い表現だ」
セイラ
「…そもそも、この世界が何なのか確証が持てない以上、今どうこういっても仕方ないことよ」
レアルタ
「ルキナの例もある。問答無用で消えるということはないだろう」
アコナイト
「俺の仮説に加えてみよう。ありがとう。リアレイラ」
ルキナ
「そうですね。私は確かに過去ここに居て、スクレータとともに外に出ていたのです」
イルヤンカ
言いたくないが、言っておかなければならなかった。 「じゃあ、レアルタは? ここに、ひとりで残るつもりですか」
セイラ
「余計な先入観は余計に迷いを生むわ」
ジュディッタ
「何にしてもやるには変わらないね」
リアレイラ
「……これが黄昏の汚染から逃れる星界への脱出の代替案という線はどうだろう」>アコナイト
イルヤンカ
レアルタの言葉のなかには、自分の今後については含まれてなかったように思う。
レアルタ
「……ここに残って、この世界が消えた場合、僕も消えるのかな」
セイラ
「それなら、どうなるか、じゃなくて」
レアルタを見て
「どうしたいか、を考えておいた方がいいわ」
アコナイト
「反転させることで、外部にあらざる知識を放出し、自らは安全圏に避難するという理解で構わないか?」リアレイラ
レアルタ
「…………」 深く考えたことはなかった。自分の居る世界が消えてしまうかもしれないことも、その後どうすべきなのかも。
イルヤンカ
この世界が維持されたとしても、多くの友人たちが消えた空っぽの世界に、たったひとりで立ち尽くしているレアルタの姿をイルヤンカは想像していた。
アコナイト
「レアルタ。君は既にその答えを知っているはずだ」
「かつて、君が述べたことを俺は覚えている」
GM
遅れてきた二人目のりあれいら
アコナイト
「神は──孤独なのかもしれない、と」
クヴァレ
黙ってしまわれた……というより、考えてもみなかったことを指摘されて、驚いているという表現が正しいか。自分もよく陥る状態だ 「……」
ジュディッタ
最初にやったレディチェかww
GM
そうよ
レアルタ
「神は――孤独……」
リアレイラ
「うん、汚染源、不純物を一方にだけ押し付け、もう一方を救うという方法になりうると考えた」>アコナイト
リアレイラ
そう、私は帰ってきた
アコナイト
「ああ。理解できる発想だ。可能性の一つとして考慮に値する」
レアルタ
あの時は、自分の未来を指して言ったつもりなんてなかった。しかし、何気ない発現が皮肉にも今自分の身に返ってきている。
想像してみる。ウィスカもアナムもカスラーンも、レムリアの誰もいなくて、今の今まで食卓を共に囲んでいた仲間たちまで、誰もいなくなって、
ただ独り、神として世界樹とこの世界に根差す姿を。
クヴァレ
再び黙るレアルタに、縋るような声で 「お言葉ですが、貴方様は、真に神たる存在ではないのでしょう?それと同等の存在から零れ落ちた欠片、のようなものであると。であれば……そんな結末など、相応しくございません」
レアルタ
「それは――
イルヤンカ
「そ! そうとも限りませんよ。ライフォス様は友人が多そうですし、ティダン様とシーン様とアステリア様の関係は物語の恰好の題材で……」 後半はなんだろうね
アコナイト
レアルタの答えを静かに待つ
レアルタ
「…………やっぱり、嫌だな」
クヴァレ
「………」
イルヤンカ
「………」
レアルタ
「……僕は神として、皆を救うために頑張って来たつもりだけど」
リアレイラ
「神は肉体を失くしても存在し続けてきた。真の意味で神が消滅するのは誰の記憶にも残らなくなった時だ」
イルヤンカ
ライフォスってライオスみたいなやつだったんじゃねーか疑惑が私の中である(ズレ方が)
レアルタ
「それは、孤独になるためじゃない。……大切な友の為に、彼らと一緒に居るためにやってきたんだ」
ジュディッタ
サイコパス(例の画像
クヴァレ
蛮族を食べてみたいと思う!
GM
狂ってやがる
ジュディッタ
亜人系はよしたれ
リアレイラ
蛮族に自分の腕を食わせて友達になろう
アンパンマンはきみさ
イルヤンカ
――……」
レアルタの独白を聞き、膝の上で拳をぎゅっと握る。
ルキナ
「……だったら、私たちと一緒に外に出ませんか」
リアレイラ
「うん、私たちは二つの世界の記憶を等しく保ち、君を忘れることはない」
レアルタ
「でも、ノアの言うことが本当だったら、僕は“黄昏”に連なる存在だ。……君たちの世界に混ざってしまっていいのか、不安もある」
ジュディッタ
「魔域に似てるとはいえ、完全に同じではないのなら、それを試みてもいいんじゃないか……と、僕は歓迎だね」 ルキナの言葉に頷いて
セイラ
「いいんじゃない?できるかどうかはおいておいて」
「前例がないわけでもないわ」
リアレイラ
「信仰により性質を歪められた女神の話を覚えているか?」
ディアキリスティス
「レアルタさんの仰る通り、あなたの出自を考えれば不安要素はあります」
アコナイト
「なるほど。君たちがそういう意見を持つなら、少し都合の良い仮説をこの場で述べておこう」
レアルタ
「ああ……、覚えているよ」
セイラ
「古代遺跡からハイマンが見つかったり、魔域の中にいた住民が外に出てイルスファールで暮らしてたりもするわ」
クヴァレ
「"黄昏"はあくまで、世界樹を汚染せんとする存在。世界樹の存在しない世界であれば、問題は――」 ない、はず
セイラ
「だから個人的には貴方一人が増えてもあっちは問題はないと思うわ」
リアレイラ
「黄昏云々などの都合の悪い要素は省いて、今の君を前面に押し出し、信者を増やす」
アコナイト
「おそらく、ノア及びウィスカは自分を──俺たちに殺させることが真の目的だろう。そしてそれは、俺たちと戦うことにより自分自身を浄化させることにつながるのではないかと考えている」
イルヤンカ
「出自がどうでも、わたしにはレアルタと黄昏あれが同じ存在とはとても思えません」
ディアキリスティス
「黄昏の力がどう作用するのかは誰にも確たることは言えません。ですが、それは私たちも同じです」
アコナイト
「その理由は何か。浄化された力を“新しい現実”である君に託し、君を救う。あるいは君を真の神たらしめるためだろう」
リアレイラ
「何も知らない信者が善なる“暁光の神”を形作っていくという訳だ……」
セイラ
「…そうね、そこにいるディアキリスティスも、もとは魔法文明時代の人間よ」
ジュディッタ
「世界全体から見て、“黄昏”の比重が大きくなければ案外いけるんじゃないか? ああ、ごめん、全然確証持って言ってるわけじゃないんだけどさ」
イルヤンカ
「ふ、布教活動……」
レアルタ
「……アコナイトにしては、随分ロマンチックなことを言うんだな」
アコナイト
「つまり、この舞台そのものがウィスカ。いや、ウィスカ及びスクレータのたちの計画だと考えているよ。これが考えている仮説の一つだ。無論、ここでエイレイテュイアの存在と認識阻害をどうあてはめるか。また神を作ることにより何をしようとしているかは課題となってくるが──」
リアレイラ
「………黄昏の混濁から上澄みだけを抽出……それが目的だと?」
レアルタ
「君たちの言うこと……いいや、君たちのことを信じるなら」
アコナイト
「俺は仮説は全て平等に捉えている。そもそもウィスカの行動パターンを考えれば、ここまでの舞台の在り方は杜撰すぎる。彼女は自分を敵だと認識させるために一芝居をうっているのだろう」
レアルタ
「決して、分の悪い賭けではない……のかな」
アコナイト
「肯定的に捉えるのならばな。この点が、ディアキリスティスと話し合いたかったところでもある」>リアレイラ、ディア
「だが、当然。神を作ることにより誰が得をするのかも同時に考えなければならない。つまり“神”レアルタの誕生を利用しようとしている輩もいるとして当然だろう」
ディアキリスティス
「……成る程。それは確かに、皆さんの前でするのを悩むお話だったでしょうね」
アコナイト
「ああ。だが、レアルタの状況を見る限りここで話しておくべきだと舵を切った」
リアレイラ
「集合知の行きつく先が単なる衆愚と俗悪の化身だった、などと考えるよりは余程得心が行く」
イルヤンカ
「利用する……エイレイテュイアさん、ですか?」 自分の知る登場人物はもうそれしか残っていない>アコナイト
クヴァレ
「………」 随分と性善説に重きを置いた仮説だ。悪意に焦点を置きがちな自分とは、思考の方向性が異なる。
アコナイト
「それだけではないかもしれないが。その部分に関してが、今の俺が仮説を立てる限界だ」
ジュディッタ
「……目の前のことが大きくて、つい忘れそうだよ」 彼女(エイレイテュイア)の存在を……。
レアルタ
「……僕も君の仮説を信じたいが、もしそうだったとしたら、僕たちは本当にノアを討っていいのか?」
リアレイラ
「彼の仮説が真だとするならば、私たちの存在はカスラーンたちと同様、君の糧になる役割だろう」
セイラ
「真実だけしか話すことが出来ない魔法、とかあれば手っ取り早そうなものね」ないのは知っている
アコナイト
「討たなければならないと俺は思っている。それが、ウィスカ及びおそらくスクレータらが計画しているこの舞台を設定しているものへの切り札だろう。仮に彼女が正真正銘ノアであったとしても、討たなければならないという点は変わらないはずだ」
リアレイラ
「君とこうして絆を築き、土壌を豊かにする役割だ」
アコナイト
「それに、おそらくウィスカは自分の出自について隠している。明らかに文献の内容に関してごまかしている節があったからな。アナムへのダブルチェックも無駄に終わった。ノアとしての力を使って認識阻害をもたらしたか──。まあ、カスラーンが何か気づきかけていたようだが」
「ともあれだ」
「これが仮説として提供できるものの一つだ。それを考慮してノアを討つことを俺はおすすめしよう」
レアルタ
「……ウィスカの思いに応えるとしても、ノアの存在が真実だったとしても、やることは同じ、か」
イルヤンカ
「どっちにしても、このままじゃ、世界樹の汚染は止められないわけですからね……」
アコナイト
「ああ。俺の意図を把握してくれて助かるよ」
リアレイラ
「討たれることが目的だったとしても、私たちは生かしておくより取り込ませた方が実になる」
レアルタ
――うん」 一通り話を聞いて、力強く頷く。
リアレイラ
「そして、私は死にたくはないので戦って勝つ。以上だ」
ジュディッタ
「ウィスカの思いも連れていけるといいな」
アコナイト
「さて、ここで話を戻そう」
「奪取に関しては、試みる必要はあるかどうか。そこは改めて決めておこう。俺からはこれで最後だ」
セイラ
「さっき答えた通りよ」
ルキナ
「その仮説を信じるのならば、すべきだと感じました」
セイラ
ウィスカのハートを盗むあこにゃん
クヴァレ
「………」 ロゼットを見やって
リアレイラ
「間違いなく、ウィスカは残っているだろう。そして、彼女はそれを望みはしないだろうが」
アコナイト
あなたは大切なものを
ジュディッタ
「やらずとも残ってくれることを信じたいが……一芝居打っているのならそれもないか?」
ルキナ
「今のリアレイラの話にもあり、かつてのアコナイトの発言にも通じるところがありますが、」
「黄昏を撃破して世界樹を救うにも、レアルタを私たちの望む形で元の世界に連れ出すにも、」
「私たちは“暁光の神”としてのレアルタを信じるべきです」
アコナイト
「ああ。過程はどうであれ、俺は最初からレアルタという神を信じている」
ルキナ
「少しでも、“暁光の神”としての力は強い方がいい」
イルヤンカ
「この気持ちが、信仰といえるかは分かりませんけど…… レアルタのことは、信じているつもりです」
セイラ
つまりあこにゃんに
クヴァレ
「……合理的ではございますね」 力を増すのに必要であるならば、と
アコナイト
「それに──ウィスカと二人きりで話した時に言われからな。私たちに何があってもレアルタのそばにいてやってほしい、と。その時からおれはウィスカの計画ではないかという仮説は立て始めていた」
セイラ
幸運の首飾りが戻ってくる
リアレイラ
「信仰による綱引きだ。あちらと繋がっていようが関係ない。こちらに好ましい、都合の良い信じ方をして力をむしり取ってやればいい」
ルキナ
「きっと残してくれるとは思いますが、彼女の期待以上のことをすれば、より確実になる、と感じました」 >ジュディッタ
アコナイト
はい
アコナイト
「ああ。君にいつもの調子が戻ってきているようだ。好ましいことだ」と、ロゼットに
レアルタ
「……」
アコナイト
「ということを1人で検証しようとしていたのだが、君たちが協力してくれるならばこれ以上心強いことはない。俺からは以上だ」
イルヤンカ
「ウィスカさん……」
レアルタ
――さっきと、答えが変わった」
アコナイト
「ほう」
レアルタ
「さっきは、ここに独りで残るのは嫌だと言ったけど」
イルヤンカ
「都合の良い信じ方というなら…… ウィスカさんがただ敵だった、というよりは、アコナイトさんの仮説を、ずっと信じてみたいです」
レアルタ
「そうじゃなかった。僕は、誰かと……君たちと一緒に居たいんだ」
アコナイト
「ああ。君の思考の助けになったのならば幸いだ」>イルヤンカ
レアルタ
「僕を連れていくことで何が起こるかは分からない。けど、この世界が消えてなくなるのならその時は、僕も一緒に連れていってくれ」
ジュディッタ
「なるほど。……より、僕たちに出来ることで彼を手伝えるなら、無理を通すつもりでやってほしい……なんて、思ったな」 >ルキナ
リアレイラ
「うん、良い言葉だ。これはしたくない、と思うのと、これをしたい、と思う事は似ているが出発点も、到達点も違う」
ルキナ
「はい。無理を通すための支えは、全力でします」 >ジュディッタ
セイラ
「その点は問題ないわ。どこかのお人よしが担いででも連れ出すでしょ」
ジュディッタ
「神として、僕たちの仲間、友人として。僕は受け入れるよ、レアルタ」
クヴァレ
「そうお望みとあらば」 こくりと頷く>レアルタ
セイラ
そこのいるなんとかさn・・・
アコナイト
「いいだろう。君の意思の強さはこの戦いにおいて非常に重要だ」>レアルタ
リアレイラ
「避けたいものを増やして選ぶ道より、目指すべきものを設定して道を作る方が健全だ」
イルヤンカ
「もちろんです。一緒に行きましょう」 その言葉が聞けてよかった。もし自分たちが帰れたとして、レアルタをひとり残していくことが、一番の懸念だった
「お任せください!」 むん>セイラ
ディアキリスティス
「良いお考えだと思います。私もあなたという人物のことは、とても好ましく思っていますから。友人が増えるのは歓迎します」
イルヤンカ
片手でいける
クヴァレ
「……」 やる気に満ちたイルヤンカを見て、小さく微笑んだ
セイラ
さすがイルヤンカさん
GM
まちょしい
レアルタ
――そうと決まれば」
リアレイラ
聞いているか小僧、お前にもいっているんだぞ…
ジュディッタ
マッチョレアルタのAA!?
レアルタ
「行こう、世界樹へ」
クヴァレ
アーアーキコエナーイ!
アコナイト
「ああ。検証の時間だ」
クヴァレ
「お供いたします」
セイラ
「ええ、決着をつけにいきましょう」
ジュディッタ
「やり遂げよう」
リアレイラ
「やれるだけのことはやってみせよう」
ルキナ
「はい。月並みな言葉になりますが――口にするのは初めてかもしれません。頑張りましょう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
イルヤンカ
「おおーっ!」
GM
ということで準備がよくなったらなんと移動します。
リアレイラ
シュッ
セイラ
ちなみにリアレイラ
クヴァレ
な、なんだってー!OKです
セイラ
魔晶石の達人は
ジュディッタ
ジャンプして降り立つと世界樹
セイラ
魔晶石+何か もできるから
じつはあとひとつもてるぞ
ジュディッタ
300ガメルぐらいしかなくなかったっけ???
リアレイラ
ああ、そうだったっけ
クヴァレ
仲良し三組式ワープ法
GM
300ガメル!?
ちょっといれ
アコナイト
ジュディッタ
叡智の腕輪かしてくれたしなんか貸そうか??????
わたしもといれいぐ
リアレイラ
360ガメル分の魔晶石ください!!
セイラ
いいよ
リアレイラ
魔晶石3.5
セイラ
私のMCC5点を
貸そう
イルヤンカ
カード少しかいたしとこ…
セイラ
正直まあMPはもつし…
リアレイラ
ありがたい
セイラ
あいた枠には魔晶石3点つっこんどきます
キャラシなおしてくる
GM
なおしてこい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
よくなったられでぃちぇだ
セイラ
というわけでリアレイラにはなんやかんや持たせました
アコナイト
あ、突入前に
熱狂は飲みます
GM
ぐびっ
リアレイラ
私も飲んでおこう
GM
ぐびぐび
クヴァレ
意外と買うものがなかったから、こちらもMCC買い足しくらいはしておくか…
緑Sも4枚確保だぜ!
セイラ
誓約:5/11 [+5/+11]
GM
こわっぴ
セイラ
こわ
クヴァレ
補助動作で26点回復、はあはあ
GM
はあはあ
ジュディッタ
俊足2個と赤S1……かう!
セイラ
4000G
GM
かえ……!
クヴァレ
パラミスに使うという手もでてきた。くらえ!回避-2!
リアレイラ
本当は逃がさずの眼鏡を売ってMCCにする予定だったが、消耗品しか買えない=売れないと考えて残した
GM
売ってもお金が手に入らない!
二人目のりあれいら以外みんな点灯した気がする
ジュディッタ
おしまんた
GM
ではマイルか。
リアレイラ
カウンターから拝借しよう
クヴァレ
Mile
 
 
セイラ
まいろう
アコナイト
うむ
GM
レムリアの街を発った君たちの道を阻む者はいない。
遠くに見える景色は霧が掛かったようにぼんやりとしていて、まるで世界が消えかかっているかのように頼りない。
そんな中を土を踏みしめ進んでいく。
やがて辿り着くのは、黄昏色に染まる空を衝くように高く聳える一本の樹。
リアレイラ
エルムトの扉の辺りはもう消えてそう……つまり、ネズミ君も……
GM
この世界の中心であろうその巨大な樹木の根元には、大きなうろが口を開けていた。
ジュディッタ
シュワ……
 
リアレイラ
さようなら、著作権は永遠に不滅だよ……
セイラ
著作権…


方舟の世界樹
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Lemurian Seed  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
GM
その中へと進めば、樹の中だとは思えない広大な空間が広がっていた。
ジュディッタ
モノクロのネズミ……
クヴァレ
ハハッ
GM
周囲の壁には、未知の不思議な文字で作られた文章が浮かんでは、流れて消えていく。
侵蝕の影響は一見すると薄い。
クヴァレ
ラピュタの内部を想像した
GM
先だっての浄化の成果――なのだろうか。
セイラ
あのちーへいーせーんー
GM
続いている道を進み、世界樹の中を上がっていく。
リアレイラ
どっちかっていうとマトリックスのバーチャル世界バレした時的な…
GM
――様子が変わったのは、延々と続く登り坂に脚が微かに疲労を感じ始めた頃だ。
浮かび上がっていた文字の代わりに、樹皮の切れ目切れ目にインクのように赤黒い線が滲み始め、
その所々から、不気味な目のようなものが君たちを見つめている。
クヴァレ
おもったよりラピュタじゃなかった
リアレイラ
マトリックスってなんですか? 24年も前の古い映画だよ(吐血
ジュディッタ
<◯><◯>
GM
それを観測すると同時に、多数の“黄昏”の魔物たちが君たちの前に姿を現した。
ジュディッタ
えっ!?
クヴァレ
24年……?
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Last Advent100%
レアルタ
「お出ましのようだ」
リアレイラ
25年だった  1999年ぞ!
クヴァレ
吐いた
アコナイト
「ふむ、なるほど脳内。アルメナスでいうデータの集積庫のようだな」
ディアキリスティス
「核――ノアの気配までは、まだ距離があります。突破するしかなさそうです」
アコナイト
「そして、この辺りはあらざるものの知識というわけだろう」
GM
掃除しておきなさい
セイラ
「イルヤンカ、左側お願いね」
クヴァレ
ふきふき…
セイラ
意訳:乱撃と薙ぎ払い
リアレイラ
「随分と綻びが露わになったものだ。いや、取り繕う必要がなくなったか」
ルキナ
「エルムトで覚えた感覚と、似たものがありますね」
クヴァレ
「世界樹に残ったこれらが、最後の黄昏なのでしょうね」
イルヤンカ
ざっ、とスタンスを大きく広げ、武器を構える。 「こっ……この子たちなら、いまさら何匹いたって同じですっ」
ジュディッタ
「お出迎え、ご苦労さまだね……ああ、いつも通りでな」
黄昏の魔物
HP:2000/2000 MP: 部位:4
クヴァレ
めっちゃ好きなメロディって思ったらグラブルだった
GM
ということで簡易戦闘です。
アコナイト
月のやつ
GM
んごは好きそうだなっておもいました
つきのやつ
クヴァレ
グラブルミュージックは癖に刺さる…
アコナイト
んじゃまあ
デバフつけて遊んできます
GM
1Rごとに、全員に4d6の確定ダメージを与えてきます。
リアレイラ
「よく言ってくれた、イルヤンカ。では、私まで回って来ずに片付けられるか楽しみにしておこう」
レアルタ
「こんなところで足止めを喰らうわけにはいかない。皆、行くぞ!」
クヴァレ
ひょええ
ルキナ
「ディアキリスティス、お母さんのことをお願いします」
クヴァレ
「サポートはお任せください。どうか、攻撃に専念を」
ディアキリスティス
「ええ、おまかせを」
ユノ
「……今更言うことでもないでしょうけれど、気をつけて」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ジュディッタ
HP!!!!! こっちでたそう
黄昏の魔物
ということでどうぞ。
GM
HP!!!
クヴァレ
えらい!
イルヤンカ
威力になれろってGMが言ってる
アコナイト
ではいきます
GM
わかる
アコナイト
どうせ、まこうすいとかあるから素で消費しちゃお
GM
GM「いくつでるかわかんないからおしえて」
クヴァレ
皆と比べて少ないけどHP強化してなかったのかなって思ったら忘れてるだけだったよかった
アコナイト
クレイモア2H
ジュディッタ
HP:79/79 [+25/+25]
クヴァレ
DPSチェック!
黄昏の魔物
黄昏の魔物たちは、様々な形を取る。
アコナイト
自分にクリレイAとマスベア
ブラスウイング
ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 
頭部:MP:-/- 胴体:MP:-/- 
メモ:防護:頭部5/胴体5 
アコナイト
MP:16/19 [-3]
検証-2から
《樹鏡の燐》と必殺攻撃Ⅱ宣言
黄昏の魔物
君たちと形の同じ人型のものから、鋭い爪と牙を持つ四足の獣、君たち以上のサイズの武器を持つ巨人に、機械兵器たち。
リアレイラ
私は真の仲間ではない……
アコナイト
検証:0 [+0]
GM
レアルタよりHPが低いやつは真の仲間ではない……
ジュディッタ
そんなばなな
クヴァレ
そんなHPで大丈夫か?
リアレイラ
足切りポイントだった
アコナイト
「なるほど──様々な知識や経験から創造したか」といいつつ、珍しく両手で剣を持ち
命中
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
黄昏の魔物
あたりゅぅ
アコナイト
上からたたきつけるような斬撃を行う。
ダメージだよ
威力81 C値10 → 21[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 20[3+5=8>9] +17+2+2 = 62
黄昏の魔物
HP:1938/2000 [-62]
メモ:1部位:検証
クヴァレ
威力笑っちゃう
ジュディッタ
たがい
アコナイト
「ふむ。なるほど、この感覚は慣れないな」
セイラ
マッスルベアーを魔晶石3点から 乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分
クヴァレ
敵のHPも笑っちゃう
黄昏の魔物
戦いの始まりを告げる剣撃が繰り出され、鈍い音を周囲に響かせた。
GM
魔動騎士戦より少ないからへーきへーき
アコナイト
と、力まかせに振ってみたが、想像以上の威力。であることが検証できた。やはり加護の力が相当なのだろう。
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 9[3,6] +14+2 = 25
GM
あなおの最後は10000くらいあったじゃないか
クヴァレ
ロボットバトルはぱなかったっすね……
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 15[2+3=5>6>8] +17+2+2 = 36
黄昏の魔物
HP:1902/2000 [-36]
クヴァレ
後半の数字で脳が破壊されていた
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 17[5+5=10:クリティカル!] + 12[4+2=6] +17+2+2 = 50
黄昏の魔物
HP:1900/2000 [-2]
HP:1850/2000 [-50]
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 15[6+2=8] +17+2+2 = 36
黄昏の魔物
HP:1814/2000 [-36]
セイラ
チェック:✔
クヴァレ
「……凄まじい加護です。これまでの加護と、一線を画すほどの――
黄昏の魔物
ついで踊り狂うペンデュラムが、魔物の間隙を縫う。
セイラ
阿古にゃん効果いれてしまっていた
すまない、-4です
ルキナ
「今の内に慣れておけるというのは、幸運だったかもしれません」
GM
もう面倒だから全部位入れてよくない(?)
黄昏の魔物
メモ:全部位:検証
GM
どうせお前らは簡易戦闘だ
セイラ
わーい
アコナイト
すごい検証しちゃった
黄昏の魔物
HP:1816/2000 [+2]
ジュディッタ
ファ~
セイラ
さあくるぞ…
ジュディッタ
GM
1部位だけ別に入れてたから+2だけしとく
セイラ
レート92…
クヴァレ
「はい。皆様自身、有り余る力に体がついていけていないご様子…」 バフとか…
アコナイト
「ああ。最初の指輪の力といい、この鋭さといい。こればかりは俺の想像の範疇を遥かに超えている」
黄昏の魔物
武器の感覚に不慣れでも、今まで以上の攻撃が君たちの身体から繰り出される。
アコナイト
「文弱には荷が重い話だ」
リアレイラ
「とはいえ、物量は力だ。質も馬鹿にはならない。楽をさせてもらう訳にもいかなそうだ」
黄昏の魔物
しかし、流石は敵の本拠というべきか、魔物の数も尋常ではない。
イルヤンカ
3点消費して【マッスルベアー】【クリティカルレイ】Aを自身に賦与。《迫る刃に怯えよ・流》命中+1と《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
ディアキリスティス
「この状況でそれは流石に通らないかと」
セイラ
「鬱陶しいわねっ」
クヴァレ
ごくり…
ジュディッタ
「充分過ぎるぐらいには居るな、全く」
イルヤンカ
水閃:1 [+1]
セイラ
レート92のC9とか変な笑いがもれる
ジュディッタ
あたおか
アコナイト
「だが、君たち3人のような派手さはないだろう。──さて、反撃に備えておこう」
GM
助けてください!!
イルヤンカ
セイラとは逆サイドに駆け出し
ジュディッタ
今から入れる保険が!?
イルヤンカ
まずは命中判定
2D6 → 3[2,1] +14+2+1 = 20
ディアキリスティス
無駄がない
イルヤンカ
水閃を1消費して【クリティカルレイ】の出目上昇効果を+1
クヴァレ
あるんですか!?
アコナイト
小僧
FEPポンポンしてるだけで
最強で草
クヴァレ
はい小僧
GM
実際つよい
クヴァレ
そうね…
リアレイラ
小僧め…
GM
なんと
アコナイト
多分みんな百以上でるから
GM
神も使えるぞ!
神「MPつらい」
アコナイト
俺は文弱でいい
ジュディッタ
今日は中僧だな……
アコナイト
だよねGM!
GM
よくないが」?
アコナイト
なんで;;
ジュディッタ
神がんばって
クヴァレ
大憎は遠い…
イルヤンカ
「そこを…… 退きなさぁぁ――――――いッ!」 大きく跳躍。大鉄球を振りかぶり、黄昏の魔物たちの群れの中心へ叩きつける
GM
全部位に検証が入るということは
お前の打撃点は人数分以上にあがっているということだ……
ジュディッタ
そうだぞ
クヴァレ
ほこれ
アコナイト
あかん、100こえてまう!
イルヤンカ
検証はいれてもらっていい?
ジュディッタ
検証いれてないけど以下同文
GM
いいよぉ
アコナイト
次からばれへんためにマンゴーシュで殴るか
ジュディッタ
ありがとう!
クヴァレ
やめなさぁぁい!で再生される
イルヤンカ
地面が大きく陥没する
威力92 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おん?
クヴァレ
イルヤンカ様!?
アコナイト
わ、ワァ
GM
出目が……陥没した!?
イルヤンカ
しょうがないな……
リアレイラ
じ、じめーん!
GM
レアルタ様がいるぞ
ジュディッタ
めっちゃ大樹陥没した???
GM
[神の恩寵/認識阻害]
 視界内に存在する任意のキャラクターが行為判定もしくはダメージの決定などでダイスを振った時、そのキャラクターが望めばダイスを振り直させることが可能です。ただし、威力表の決定においてクリティカルが発生した場合は振り直すことはできません。
 この能力は、1回のセッション中3回まで使用可能です。
クヴァレ
大樹破壊しちゃったァ…
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細残回数 3/3
[神の恩寵/認識阻害]
 視界内に存在する任意のキャラクターが行為判定もしくはダメージの決定などでダイスを振った時、そのキャラクターが望めばダイスを振り直させることが可能です。ただし、威力表の決定においてクリティカルが発生した場合は振り直すことはできません。
 この能力は、1回のセッション中3回まで使用可能です。
イルヤンカ
う、うーん…… もうこんなところで使っていいのか!?
リアレイラ
倒せはしないだろうしここはまだかな・・・
GM
認識阻害には認識阻害!!
まあ
必殺は消えるがクリレイは次のところに
移る。
イルヤンカ
DEHATOOSI DE
あと3ぶい
イルヤンカ
威力92 C値9 → 15[2+1=3>6] +21+2 = 38
威力92 C値9 → 19[2+5=7] +21+2 = 42
ジュディッタ
DEATHNOTE DE
GM
イルヤンカ様!?
イルヤンカ
威力92 C値9 → 19[5+2=7] +21+2 = 42
イルヤンカ
まわらないw
黄昏の魔物
大樹の中を押し寄せてくる魔物の群れのど真ん中に鉄球が叩きつけられる。
リアレイラ
今日は振り回されている
クヴァレ
出目をためてるんです
GM
前回までが強すぎたのかもしれない
黄昏の魔物
HP:1688/2000 [-128]
ジュディッタ
なるほどね
リアレイラ
「……ふむ、逆に力ませてしまったか」
黄昏の魔物
叩きつけられた鉄球は床面を深く刳り、その衝撃波で魔物たちを吹き飛ばしていった。
セイラ
おちつけ
まだ三連撃がくるぞ
GM
こわいよぉ
セイラ
たすけてじゅでぃっちゃ!
ジュディッタ
んなこたーない
イルヤンカ
「こっ、これっ、跳びすぎっ」 暴れ馬を自分の中に飼っているようだ。
こんなときに、幼少の頃を思い出す――力が強すぎて、身の回りのものをよく壊してしまっていた頃の。
ルキナ
「ええ、力の制御がまだ上手く」 別方面から押し寄せてくる魔物をいなし、反撃を叩き込みながら
クヴァレ
「……イルヤンカ様!」 力が制御しきれていない。黄昏を討ちながらも、地面が大きく揺れる。
ジュディッタ
魔晶石3点で【マッスルベアー】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与。黄昏と鉄球の合間を縫って跳んでいき、反撃に転じてこようとした黄昏へと向け殴りかかる。
ルキナ
「ですが、もう少しです――」 手頃な魔物を掴んで投げ飛ばすと、ドミノ倒しに魔物たちをなぎ倒していった。
ジュディッタ
《両手利き》による攻撃右手から~
右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 4[2,2] +14+0 = 18
威力45 C値10 → 9[4+2=6] +18+2+2+1+2 = 34
黄昏の魔物
体勢を立て直した魔物たちから、次にやってくるジュディッタへと魔物が飛びかかる。
ジュディッタ
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 4[3,1] +14+0 = 18
黄昏の魔物
HP:1654/2000 [-34]
ジュディッタ
威力45 C値10 → 10[2+6=8] +18+2+2+1+2 = 35
黄昏の魔物
HP:1619/2000 [-35]
HP:1615/2000 [-4]
ジュディッタ
追加攻撃蹴り!蹴り飛ばしてお前らボールのボウリングだ!!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 5[3,2] +15+0 = 20
威力63 C値11 → 11[2+4=6] +18+2+2+1+2 = 36
黄昏の魔物
HP:1579/2000 [-36]
GM
蹴りの威力が63で泣いちゃった
クヴァレ
4D6 → 10[2,4,1,3] = 10
ジュディッタ
こんなんシンプレートじゃあらへん
イルヤンカ
あのグラップラーの手と足でかい
黄昏の魔物
二連撃から、最後の蹴りへ。腹部を蹴られて吹き飛んだ魔物は、別の魔物にぶつかってまとめてそれらを転がしていく。
クヴァレ
ジャイアントぼでぃ
ジュディッタ
努力未来
ジュディッタ
チェック:✔
レアルタ
「よし、僕も行く!」
「押し流されないように気をつけてくれ!」
補助動作でノアを行使だ。
リアレイラ
「なるほど、あれを使うのか、よし」
イルヤンカ
A beautiful starじゃん
レアルタ
MP:67/78 [-11]
「来たれ、浄化の水よ。僕の名の下に――!」 ノア行使!
2D6 → 7[1,6] +17 = 24
ジュディッタ
「よ……っと!」 魔物を踏んづけ、跳んで躱す。踏みつけられた魔物は波に流されていった。
レアルタ
うねる水流が黄昏の魔物たちを押し流す。
威力70 C値10 → 18[5+5=10:クリティカル!] + 14[4+3=7] +17 = 49
威力70 C値10 → 5[1+2=3] +17 = 22
威力70 C値10 → 5[2+1=3] +17 = 22
威力70 C値10 → 9[3+1=4] +17 = 26
アコナイト
つよすぎぃい
黄昏の魔物
HP:1452/2000 [-127]
GM
レアルタにしては頑張った。
ジュディッタ
あひぃ……
クヴァレ
まわってんねぇ!
GM
MPはこれ以上下手に使えないからただの魔力撃で追加だあ
レアルタ
その水流に乗るようにして、レアルタが〈純水の剣〉を魔物へと叩きつける。
魔力撃アタック!
2D6 → 5[1,4] +18 = 23
イルヤンカ
つよいぞレアルタ
レアルタ
威力67 C値10 → 15[5+3=8] +20+17 = 52
黄昏の魔物
HP:1400/2000 [-52]
GM
雑魚相手には強くなったレアルタ様
アコナイト
検証:1 [+1]
黄昏の魔物
HP:1398/2000 [-2]
レアルタ
「クヴァレ、リアレイラ!」
クヴァレ
「畏まりました」 黄昏の魔物を見据えたまま、こくんと頷く
リアレイラ
「すまない。せっかくの浄化の水だが、ここは効率的に利用させて貰おう」ブラックロッドを装備、MCC5点を2つから5点1点を消費。使う魔法は【トキシックブリーズ】だ
レアルタ
「心配せず、君の考える最善手で攻めればいいさ」
リアレイラ
『深、第四階位の攻――毒嵐』風が吹くと水流が毒と転じる
2D6 → 9[5,4] +16 = 25
そのドロドロに触れると死ぬぞ
威力50 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[5+4=9] +17+3 = 47
威力50 C値10 → 10[2+5=7] +17+3 = 30
威力50 C値10 → 12[4+4=8] +17+3 = 32
威力50 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[5+1=6] +17+3 = 45
アコナイト
「ふむ」と、水流が毒素を帯びる前に離れる
GM
つ、つよすぎる
クヴァレ
ひゅう~
まわってんねぇ…
黄昏の魔物
HP:1236/2000 [-162]
GM
敵を押し流した水流が、今度は夥しい量の毒となって襲いかかる。
リアレイラ
ブラスウイングを放ち、毒流に向けて炎を浴びせかけさせ、毒素を気化させる
ブラスウイング、炎のブレス!
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
アコナイト
わあ
クヴァレ
わら!?
GM
つ、つよすぎる
ジュディッタ
はりきっている
黄昏の魔物
HP:1175/2000 [-61]
リアレイラ
胴体爪!
2D6 → 7[2,5] +8+1 = 16
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
黄昏の魔物
HP:1162/2000 [-13]
クヴァレ
補助特になし、武器はブラックロッド。主動作にてフォース・イクスプロジョンを行使。
月光:5/11 [+5/+11]
消費MP10点、MCC5点1個使い、月光Ptからさらに5点で消費をカバー
月光:8/11 [+3]
月光:3/11 [-5/+0]
リアレイラ
叡智:1/4 [+1/+4]
GM
ゴーレムが放った炎によって気化した毒素が魔物の大群を包み込み、君たちの元へ流れてくる前に消えていく。
クヴァレ
「あなたの重荷を光に委ねよ。月はあなたを支え給う」神聖魔法行使
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
アコナイト
1000点吹き飛んでて草なんだよな
クヴァレ
地面に手をつけ、祈りを捧げる。手をつけたその地点から、月光のように仄かに輝く草木が生い茂り、戦場を満たす。
GM
わかります
リアレイラ
準備ラウンドはないからこれでいいのかな
クヴァレ
ダメージ
威力60 C値10 → 9[1+3=4] +15 = 24
威力60 C値10 → 10[3+2=5] +15 = 25
威力60 C値10 → 13[5+3=8] +15 = 28
威力60 C値10 → 12[5+2=7] +15 = 27
黄昏の魔物
HP:1050/2000 [-112]
イルヤンカ
やるじゃん
クヴァレ
私奴ごときでも100点もぎとれるんす!
GM
クヴァレの祈りは、月光となって顕現し、皆に纏わりつかんとする魔物たちを弾き、壁に叩きつけた。
ディアキリスティス
「私からは――ささやかですが」
水晶のようなジオグラフを展開し
それらが敵の大群の下に特殊な相域を展開する。
リアレイラ
232点持っていってた
ディアキリスティス
【天相:降雷】の亜種のような効果です。君たちの発生させるダメージに反応して、次から3点の雷属性確定ダメージを与えます。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【天相:轟雷】発動中
ディアキリスティス
検証と同じようにこちらで入れるのでお構いなく
クヴァレ
わはぁ
アコナイト
つ、つよすぎる
黄昏の魔物
魔物たちを倒しながら、君たちは世界樹の中を進んでいく。
しかし、まだ道は魔物で埋め尽くされている。
前から、上から、左右から、
突如として現れる魔物たちの攻撃に、無傷ではいられない。
アコナイト
「──」じっと観察し
クヴァレ
月光:2/11 [-1]
黄昏の魔物
イルヤンカ様に確定ダメージ!
4D6 → 17[6,3,6,2] = 17
リアレイラちゃんに確定ダメージ!
4D6 → 18[5,5,2,6] = 18
イルヤンカ
HP:54/71 [-17]
黄昏の魔物
アコナイトくんに!
4D6 → 21[6,5,6,4] = 21
セイラちゃんに!
4D6 → 11[2,4,4,1] = 11
リアレイラ
HP:37/55 [-18]
アコナイト
うむ
黄昏の魔物
クヴァレくんに!
4D6 → 10[3,1,2,4] = 10
クヴァレ
フレンドリー黄昏
黄昏の魔物
ブラス頭部くんに!
4D6 → 12[4,1,3,4] = 12
アコナイト
HP:75/96 [-21]
黄昏の魔物
ブラス胴体くんに!
4D6 → 15[6,3,1,5] = 15
クヴァレ
おやさしいこと…
黄昏の魔物
ジュディッタちゃんに!
4D6 → 13[3,1,6,3] = 13
セイラ
うーん
黄昏の魔物
レアルタに!
4D6 → 15[6,3,1,5] = 15
セイラ
これ誓約仕えたっけ…
ブラスウイング
頭部:HP:28/40 [-12]
レアルタ
HP:51/66 [-15]
クヴァレ
HP:67/77 [-10]
ブラスウイング
胴体:HP:45/60 [-15]
イルヤンカ
「……っ」 殺到する魔物の群れを強引に振り払う
アコナイト
おれいがいにあげてね
GM
これは軽減だから無理かな
ダメージの肩代わりじゃないから
セイラ
はーい
OK、ありがとう
GM
確定ダメージには使用不可能だ
セイラ
HP:60/71 [-11]
アコナイト
75+14+5 = 94
セイラ
HPあげておいてよかった
アコナイト
よし
じゃあまた先に行くわ
レアルタ
「くっ……、この数は厄介極まりないな」
アコナイト
「さて──」と再び動き出すが──
いきます
セイラ
ゆけ
クヴァレ
襲い来る黄昏の魔物に対して、顕現させた魔法で対応するも数が多すぎる 「……問題、ありません」 だがこの程度なら、加護の効果もあってすぐ治癒できる
ディアキリスティス
「本日の予報は雷雨。大洪水と共に、数多の雷が降り注ぐでしょう。黄昏の魔物の皆様はご注意ください」
アコナイト
ヒルスプB&リカバリィを素MPから
MP:13/19 [-3]
ジュディッタ
「う、く……鬱陶しいっ」 あわやもう一手と食らいそうなところを抜け出せた。
アコナイト
HP:82/96 [+7]
クヴァレ
きゅあうでさえもこの通り!回復量
威力40 C値13 → 12[6+5=11] +15 = 27
アコナイト
HP:96/96 [+14]
GM
きゅうり!?
クヴァレ
出目が走ってますがこんなもんなんだ!
🥒!?
アコナイト
検証:3 [+2]
ジュディッタ
       _
      @   λ
     /  /⌒\ 
    ζ||´・ω・)   <黄昏さん♪黄昏さん♪
 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこに倒木があるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
GM
まちょしぃ!?
クヴァレ
これがレアルタ様からの超火力加護を受けたジュディッタ様の新しい姿…
アコナイト
樹鏡&必殺攻撃Ⅱを宣言 武装は変わらず
リアレイラ
ここれレイジングアースを使用した場合、3+6点回復なんだけど
アコナイト
「なるほど、癒しの力も強化されたか」と、いつの間にか受けた傷を全快させていて
リアレイラ
倒し切った場合、そのあと残り2R分も適用される?
GM
されていーよ
イルヤンカ
MP:14/17 [-3]
アコナイト
いやとことん検証しておこう
イルヤンカ
水閃:0 [-1]
アコナイト
《殺し打ち・電光》で
ではいきます
リアレイラ
6点消費で全員27点回復はアドじゃないか?
アコナイト
検証:1 [-2]
GM
アドマチック天国
ジュディッタ
アド
アコナイト
先ほどと同じようにきりつけるとおもいきや(命中
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
GM
街を
クヴァレ
見た
アコナイト
「ふん──」と、黄昏の女にも見せた技の一つだ。柄の部分で殴りつけた。
威力81 C値10 → 23[6+5=11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2+2 = 44
ジュディッタ
破天持ち越し出来なかったから今回も出来ないと思ってるので破天の管理してないけどいいよね!
アコナイト
まわったふり
GM
回った詐欺だ!
アコナイト
HP:92/96 [-4]
黄昏の魔物
HP:1003/2000 [-47]
ジュディッタ
メロスは激怒した
アコナイト
最後検証1で回復して
イルヤンカ
うおおお
アコナイト
検証:0 [-1]
検証:1 [+1]
イルヤンカ
今度こそまわすまわす
アコナイト
HP:96/96 [+4]
ジュディッタ
まわせ!
セイラ
必殺攻撃Ⅱ&乱撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分
クヴァレ
いっぱいまわせ!
アコナイト
「なるほど、斬る方が有効か」
黄昏の魔物
刃ではなく、柄で殴りつける捨て身の攻撃。
その一撃が魔物たちの群れの一角を突き崩した。
GM
さっきイルヤンカが不調であれだけへったんですねえ
アコナイト
捨て身でありつつも、受けた傷はいつの間にか回復している。これも指輪の力の応用だ。
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 7[2,5] +14+2 = 23
ダメージ
威力67 C値9 → 17[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 15[5+2=7>8] +17+2 = 51
ダメージ
威力67 C値9 → 13[6+1=7] +17+2 = 32
ダメージ
威力67 C値9 → 17[4+6=10:クリティカル!] + 16[5+4=9:クリティカル!] + 12[5+1=6] +17+2 = 64
リアレイラ
今回はブラスウイング君がブレスを吐けないけど、その分ヤンカヤンノカしてくれるにちがいない
クヴァレ
わあ
GM
ぎええ
黄昏の魔物
HP:841/2000 [-162]
セイラ
「邪魔よ」
ジュディッタ
ヤンノカブレス
黄昏の魔物
指輪から伝わる力に慣れてきたのだろう。
ジュディッタ
ヤンノカデュラム
セイラ
いけ、やんか。レートの暴力を見せるのだ
黄昏の魔物
変幻自在の動きでペンデュラムが舞い、それが敵を打ち据える度に、雷が轟く。
イルヤンカ
【クリティカルレイ】Aを自身に賦与して、《迫る刃に怯えよ・流》命中+1と《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
ジュディッタ
HP:66/79 [-13]
イルヤンカ
まずは命中判定のー
2D6 → 9[6,3] +14+2+1 = 26
黄昏の魔物
スッゴイメイチュウ
イルヤンカ
「ぐぬぬ……っ」 鉄球を振り回し、魔物たちをなぎ払う
水閃を1消費してクリレイ効果をアップしてー
どごん!
威力92 C値9 → 27[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 25[5+5=10>11:クリティカル!] + 23[3+6=9>10:クリティカル!] + 27[6+6=12>12:クリティカル!] + 13[3+1=4>5] +21+3 = 139
クヴァレ
ひえええ
GM
ぎゃあ!
アコナイト
うわあ
イルヤンカ
威力92 C値9 → 13[2+3=5] +21 = 34
威力92 C値9 → 20[6+2=8] +21 = 41
威力92 C値9 → 13[3+2=5] +21 = 34
リアレイラ
ワァ
クヴァレ
これはきもちよさそう
黄昏の魔物
HP:573/2000 [-268]
ジュディッタ
がんぎまってまう
リアレイラ
「うん、だいぶ馴染んできたらしい、流石だ」
セイラ
いけーどんどんいけー
黄昏の魔物
イルヤンカもまた、力の制御のコツを掴んだのか、今度は初撃から凄まじい打撃音を響かせ、
吹き飛んだ魔物が別の魔物を巻き込み、さらにそこに鉄球の追い打ちが襲う。
クヴァレ
「はい……あれだけの短時間で、よく――
レアルタ
「いいぞっ、相手の勢いも弱まってきている!」
イルヤンカ
出目5で13で、出目10で25なんだ…… クリレイの効果がデカいな
ジュディッタ
こわしぎ
アコナイト
「ああ、皆馴染んできているようだ」
リアレイラ
「クヴァレ、回復はこちらで受け持つ、さっさと片してしまおう」自分のゴーレムの方を見た。あれはクヴァレの癒しの奇跡では治せない
ジュディッタ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与!
クヴァレ
「ご随意のままに、リアレイラ様」
GM
威力100でも出目3だと5とか6とかだった気がする
ジュディッタ
手近に来たやつを向かえ打つ両手利きによる攻撃右手!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 4[3,1] +14+0 = 18
威力45 C値10 → 9[3+1=4>6] +18+2+2+1+2 = 34
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 4[2,2] +14+0 = 18
威力45 C値10 → 10[3+4=7] +18+2+2+1+2 = 35
けり命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 6[2,4] +15+0 = 21
威力63 C値11 → 5[2+1=3] +18+2+2+1+2 = 30
威力63 C値11 → 13[3+5=8] +18+2+2+1+2 = 38
威力63 C値11 → 10[3+2=5] +18+2+2+1+2 = 35
ごめんごめんごめん
レアルタ
ジュディッタ
びっくりした
一番上の!
GM
どじっこだから38採用してやるよ
黄昏の魔物
HP:451/2000 [-122]
ジュディッタ
><
黄昏の魔物
大勢を薙ぎ払う2人の攻撃と異なり、ジュディッタは一点突破で道を切り拓く。
落雷の音か打撃の音か判断がつかない程の轟音を鳴り響かせ、君たちが通れるだけの道が群れのど真ん中に開かれる。
リアレイラ
レアルタと私と小僧の3人でギリ届くかってとこかな
GM
がんばればいける
レアルタ
「あともう一息……!」
ルキナ
「こちらは抑えています。前を」
クヴァレ
「……道が…!」
レアルタ
「あの道を押し広げる!」
補助動作、ノアを発動!
「奴らを押し流せ――
2D6 → 4[1,3] +17 = 21
MP:56/78 [-11]
威力70 C値10 → 14[2+5=7] +17 = 31
威力70 C値10 → 18[6+4=10:クリティカル!] + 19[6+6=12:クリティカル!] + 16[3+5=8] +17 = 70
威力70 C値10 → 12[2+4=6] +17 = 29
威力70 C値10 → 14[2+5=7] +17 = 31
GM
レアルタちゃま!?
セイラ
神!!
ジュディッタ
ヒュウ~
黄昏の魔物
HP:270/2000 [-181]
クヴァレ
うひょ~!
アコナイト
まつりじゃあ
レアルタ
魔力撃!
2D6 → 8[5,3] +18 = 26
「ここは通してもらうからな!」
威力67 C値10 → 12[3+3=6] +20+17 = 49
黄昏の魔物
HP:216/2000 [-54]
リアレイラ
「ふむ……通り道を作るのに毒は不味いな。あれでいこう。クヴァレ、詰めをこじ開けるのは任せた」
イルヤンカ
もうちょっとじゃ
GM
ジュディッタによって作られた道を、水流が広げ、君たちの進むべき道を指し示す。
クヴァレ
「はい、お申し付けの通りに」
リアレイラ
『真、第四階位の攻――稲妻』 MCC5点と4点からライトニング!
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
威力50 C値10 → 10[2+5=7] +15+3 = 28
威力50 C値10 → 12[6+3=9] +15+3 = 30
威力50 C値10 → 12[4+5=9] +15+3 = 30
威力50 C値10 → 10[5+2=7] +15+3 = 28
黄昏の魔物
HP:80/2000 [-136]
クヴァレ
これは削り切れる安全域
リアレイラ
そして、MCC3点分から自分にロックオンを使用、叡智を3まで上げて
GM
迸る稲光に轟く雷鳴。赤黒い黄昏の魔物たちの身体を照らし、焼き、周囲に焦げた匂いが漂う。
リアレイラ
『操、第三階位の快――噴地』 レイジングアース! mcc5点使用
2D6 → 11[5,6] +16 = 27
GM
レイジング・アースでやる気を出す女
リアレイラ
味方全員、手番終了時に9点ずつ回復
クヴァレ
最近ヒラとしての能力に目覚めた女
アコナイト
「──なるほど。ケアが早いな」
リアレイラ
3R持続だからここで倒せば全快だ
ディアキリスティス
「こちらの手間が省けました。クヴァレさん、詰めを」
リアレイラ
「攻防両方こなしてこそ、魔導師の本懐というものだ」
MP:86/87 [-1]
クヴァレ
ディアキリスティスに頷き、その場で膝をつく。
主動作にてフォース・イクスプロジョンを行使。
消費MP10点、MCC5点1個使い、月光Ptからさらに2点で消費を軽減
月光:0/11 [-2]
MP:75/78 [-3]
「天にまします我らが女神よ。みたみを害せし不届きなるものに、月光の戒めを」神聖魔法行使
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
先ほどと同様、地面に手をつけ祈りを捧げる。草木は枯れ、そこから地面を覆うようにして水鏡が広がった。月光を帯びた最後の一本が光る水滴に変わると、地面の水鏡に落ち、波が広がるようにして眩い光が敵を襲った。
ダメージ
威力60 C値10 → 13[5+3=8] +15 = 28
威力60 C値10 → 13[2+6=8] +15 = 28
威力60 C値10 → 15[5+5=10:クリティカル!] + 14[6+3=9] +15 = 44
威力60 C値10 → 11[2+4=6] +15 = 26
GM
小僧!?
セイラ
うむ
クヴァレ
ふ…
黄昏の魔物
HP:-66/2000 [-146]
ジュディッタ
トレッビアン!
リアレイラ
あっ、ブラスウイング君が寝てた。でもヨシ!
GM
祈りは波紋のように広がり、神の力を以て魔物たちを浄化していく。
大樹の中に蔓延る夥しい数の魔物たちは、君たちの手によってあっという間に撃破され、
アコナイト
「あれほどの魔物を制するとは末恐ろしい力だな」
GM
行手を阻む者の姿はなくなった。
リアレイラ
「皆、先を急ぎたいだろうが、しばし、その場に留まってほしい、すぐに傷が癒える」
イルヤンカ
「このっ、このっ……!」 ブーツに嚙みついていた魔物をもう片方の脚で蹴りっ蹴りっ その魔物も光に包まれて浄化されて 「――お、終わった……?」
セイラ
「ええ、ありがとう」
レアルタ
HP:66/66 [+15(over12)]
セイラ
HP:71/71 [+11(over16)]
リアレイラ
この30秒の間に仕込みを!?
ジュディッタ
「皆はもう、馴染んだようだね」
GM
そうだぞ。
アコナイト
今の間に
リアレイラ
HP:55/55 [+18]
セイラ
そうよ
GM
敷かれた魔法陣が君たちの傷を癒していく。
アコナイト
まこうそうを!?
ブラスウイング
頭部:HP:40/40 [+12]
クヴァレ
HP:77/77 [+10(over17)]
ブラスウイング
胴体:HP:60/60 [+15]
アコナイト
魔香水なら許されそう
セイラ
それは10分だからなぁ…
リアレイラ
魔香水は許されそう
ジュディッタ
これいくつ回復するんや
18?
リアレイラ
計27点
ジュディッタ
HP:79/79 [+13(over14)]
GM
それと同時に――君たちはすぐ上から、レムリアで対峙した時以上の、強い黄昏の力を感じるだろう。
ジュディッタ
りょ
イルヤンカ
HP:71/71 [+17]
リアレイラ
叡智:0/4 [-1]
セイラ
神に一本でいいか
リアレイラ
さて、何を仕込むかだが
アコナイト
「さて──」と、熱狂グビッとしつつ
ディアキリスティス
「戦いながら、随分と進んできたようです。中核は、もうすぐ傍ですね」
イルヤンカ
「……っ!」 びりびりとうなじが逆立つような感覚
アコナイト
セイラ。魔香水俺にふっかけて
あげるから
クヴァレ
安定のタフパかしらねぇ
セイラ
OK
ジュディッタ
空いたスロットに〈月光の魔符+2〉をねじこみます
リアレイラ
もしかして、このレイジングアースで1点くらい叡智も稼げているのではないか
セイラ
じゃあアコナイトと神にかな
アコナイト
メモ:熱狂
GM
戦闘が終わったら
その辺はリセットだから関係ない
アコナイト
「君の方が扱いがうまい」と、魔香水ほうって
ジュディッタ
だよね
アコナイト
検証:0 [-1]
セイラ
「了解」
リアレイラ
じゃあ、+系の魔法は使えないので安定のタフパか
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
セイラ
アコナイトに魔香水とレアルタに自前の魔香水を
12点回復どうぞ
アコナイト
サンキュー
MP:19/19 [+6(over6)]
「感謝しよう」
セイラ
最後の10秒でもう一回神に魔香水
クヴァレ
「すぐ、上からですね……強烈な威圧を感じます」
セイラ
合計24点回復どうぞ
リアレイラ
「強壮身を仕込む。私にも頼む」
レアルタ
MP:68/78 [+12]
「助かったよ。流石に魔力の消耗が激しい……」
ジュディッタ
「おかげでさっきの傷もなくなったよ」
セイラ
神、神、あと1回分あります
仕込みが終ったらリアレイラにもだな
レアルタ
神!?
セイラ
(40秒になっちゃうけど…
レアルタ
MP:78/78 [+10(over2)]
リアレイラ
ブラックロッド装備、アンナマリーアを宣言してタフパワーをPC6名+レアルタへ+ディア&ママにも。9点消費でベロニカで遅発
2D6 → 10[6,4] +16 = 26
クヴァレ
30秒ってのはあくまでもレイジングアースの効果時間!?っておもってた
GM
るきにゃん!?
セイラ
なるほど
リアレイラ
るきにゃんもだ!!
GM
やったあ
リアレイラ
MP:76/87 [-10]
セイラ
ではリアレイラにも自前魔香水をぱちゃぱちゃ 12点回復どうぞ
リアレイラ
真の仲間だから…ブラスウイング以外は
リアレイラ
MP:87/87 [+11]
ジュディッタ
クリティカルブレスをしたのに……><
セイラ
「これでよし」
イルヤンカ
「あ、ありがとうございます」 強壮身
レアルタ
「……よし、これで準備はいいかい?」
クヴァレ
「こちらは万全でございます」
アコナイト
「ああ。俺は構わない」
リアレイラ
「どこまで拮抗できるか分からないが、備えにはなるだろう」
ルキナ
「問題ありません」
ジュディッタ
「うん、いつでもいいよ」
リアレイラ
「うん、ありがとう、セイラ。万全だ」
イルヤンカ
「………」 すーっ、ふーっ、と深呼吸
ぐっ 「行けますッ」
セイラ
あいた枠に消魔の守護石5点いれておこう
レアルタ
「じゃあ、行こう。ここでノア――“黄昏”を討つ」
「皆、最後まで力を貸してくれ」
アコナイト
「ああ」
セイラ
「ええ」
GM
ということで
ジュディッタ
「勿論だとも」
GM
皆よくなったら今日はこの辺りで中断だ!
クヴァレ
「最後まで、お供させていただきます」
アコナイト
うむ
イルヤンカ
「そして、みんなで揃って帰って……」
クヴァレ
ラスボス前にやりこみ要素を回っておかなきゃ…
イルヤンカ
フレイルの持ち手をぎゅっと握った。
「そ、それで―― また一緒にごはんを食べましょう!」
アコナイト
「(──さて、ウィスカについての推測はあるが。それ以上に、あの声の手がかりと、エイレイテュイアについてそろそろ決着をつけるべきだろう。検証開始といこう)」
と、1人思い、歩み始めるのだ。
GM
ラスダンのセーブポイントから戻るとなんか色々増えてる昔のゲームにありがちな仕様
クヴァレ
「……ご飯」
リアレイラ
「……」眼鏡を外し、髪を解いてとんがり帽子を被り直した。
ルキナ
「……そうですね。味についてのこだわりはありませんが、」
クヴァレ
ラスダン解放後に世界マップのそこらじゅうにクエストマークが…
ルキナ
「皆でまた、食卓を囲むのは悪くないと思います」
セイラ
その言葉には、いつもならば呆れたようなため息が出るところであるが
リアレイラ
「では、朝飯前とばかりに片付けてやるとしようか」
セイラ
「…悪くないわね」
そんな言葉が口から出た。
リアレイラ
! ! ! ! ! !
ジュディッタ
なにw
GM
クエストマークさ
クヴァレ
「……」 「その時は、私奴が腕によりをかけたものをご用意させていただきますね」 笑んで見せて
イルヤンカ
「……!」 こくんっ、と頷いた。
ジュディッタ
ああww
リアレイラ
クエストマークの多さに慄く
ジュディッタ
「ふふ」
イルヤンカ
イルヤンカは大真面目だ。そうして、最奥へ辿り着くために歩き出した
イルヤンカ
ヨシ
GM
ヨシ!
クヴァレ
こちらもヨシ!
リアレイラ
よし!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
では次回、多分来週になると思いますが
ジュディッタ
ヨシ
セイラ
はい
GM
終幕ボス戦がんばっぴです。
ジュディッタ
がんばろ~
セイラ
がんばるっぴ
クヴァレ
がんばっぴ!!
アコナイト
おつおつ~~~
GM
今日もお疲れ様でした。次回もまたよろしくお願いします!!
リアレイラ
裏ボス!?
イルヤンカ
おつかれさまでしたー
セイラ
おつかれさまでしたーみんなありがとうー
クヴァレ
今日も楽しかったです、ありがとうございました!また次回!
GM
裏ボス太郎!?
ジュディッタ
おつかれさまでした~またよろしく太郎
クヴァレ
裏ボス!?
アコナイト
では~~~~
リアレイラ
小僧の反抗期が裏ボスだよ
GM
ゆるせねえよ小僧
クヴァレ
俺自身が裏ボスになることだ
!SYSTEM
ユニット「黄昏の魔物」を削除 by GM
GM
ギュピ……
リアレイラ
コポォ...
GM
フォカヌポウ……
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
GM
これは真なるクヴァレ
イルヤンカ
くばれが消えていた
アコナイト
クヴァレ
タブレットクヴァレはもういない
リアレイラ
本当か?お前もスマートクヴァレではないのか?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
クヴァレ
リアレイラ様とは違うんですよ
GM
レディチェが終わったように見えるだろう? 実はまだジュディッタがいないんだ
じゅでぃいいいい
セイラ
よろしくお願いいたします
リアレイラ
ふっ、いつから私がスマートだと錯覚していた……?
クヴァレ
なん、だと…
ジュディッタ
マニアワナカッタ……
GM
マモレナカッタ……
いそう
じゃあレムリアラスボス戦です
ジュディッタ
入室と同時にレディチェックがでるわけじゃないらしい
GM
よろしくお願いします。
ジュディッタ
よろしくお願いします
GM
幻のレディチェックが生えた
リアレイラ
よろしくお願いします
イルヤンカ
らすぼすかー
よろしくお願いします
クヴァレ
よろしくお願いします!
ジュディッタ
テンション上がるなぁ
セイラ
ラスボスかあ
GM
テーマパークに来たみたいなややこしい能力だぜ
テンション下がるなー
 
アコナイト
セイラ
それならもしできれば
イルヤンカ
認識阻害ランド
ジュディッタ
(((・ω・)))
セイラ
神にいらんかもしれないけど
消魔の守護石5点渡しておいていいでしょうか…か…
リアレイラ
読み込む時間が必要になるやつだ
GM
“黄昏”の巣食う世界樹へと乗り込み、魔物たちを退いてひたすらに上へ上へと突き進む。
GM
いいぞ
ジュディッタ
読み込みながら食べこむ
GM
レアルタシートに反映した
GM
一度、あるいは二度――いや、ウィスカの時と合わせればもう幾度も対峙した“方舟の神”ノアの気配は、すぐ傍から感じられる。
セイラ
自分の空き枠には魔晶石3点つっこみなおしておきます
アコナイト
やさしい
GM
息を整え、決戦に臨む覚悟を決めた君たちは、世界樹の中心部へと続く道を上っていく。
セイラ
この5点が神を救うかもしれないし救わないかもしれないというかまあちょびっとでも縁が繋がってる物があればなんか役に立つかもしれないかもしれないとか…
GM
辿り着いた場所は、樹の中に異世界のように広がっただだっ広い空間。
セイラ
お守りがわりみたいな…
GM
その中心に、赤黒く輝く巨大な結晶体が安置されている。
アコナイト
君の体力の方を心配すること俺はおすすめしよう(空気読めナイト)
空気読めナイト語呂いいな
セイラ
自分のも1個あるからいいもん!
GM
おそらくは、それがこの世界樹――〈叡智の結晶体〉の核であり、黄昏という病に侵されてしまったものの根源だ。
イルヤンカ
レアルタがやばいときはわたしたちはもっとやばいことになっている気はします
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ジュディッタ
なんか消費:魔晶石3点→〈月光の魔符+2〉ってメモがあるから魔晶石3点がなくなってそこに魔符つっこんでると思います
GM
その結晶体の前には、君たちが黄昏の女と呼んでいた彼らの首魁が待ち構えていた。
ジュディッタ
のでそれを今更新します
リアレイラ
だが、わたくしのほうがやばい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
さざ波 ーLa Vagueletteー100%
ジュディッタ
??
セイラ
さざ波…!
レアルタ
「……来たよ、ノア」
アコナイト
ふむ、と、ウィスカあるいはノアと、その〈叡智の結晶体〉であるもの。あるいはあったものを見つめる。
リアレイラ
これがきたか・・・!
ノア
「ようこそ。無事に辿り着けたようで嬉しいわ」
GM
レムリアで遭遇した時もこのオケアレンジを流してたがその頃わぬはまだフリーナの伝説任務やってなさそう
リアレイラ
もうやった
アコナイト
FREE
あおちよもいずれ聞く ?
GM
今はやった
その頃はやってなかった
ジュディッタ
FREEナはまだです
冒険者ランク29で稲妻前ですので…
イルヤンカ
―――……」 レアルタを中心に、ノアと対峙する。その顔に緊張は隠せないが、今のイルヤンカはただ怯えているだけでは、もうない。
アコナイト
もうすぐじゃん
ルキナ
「私たちの到着が、あなたにとって好都合なこととは思えませんが」
リアレイラ
「これもあなたにとって予定通りということか」
セイラ
ノアに対してはいつも通りである。
ジュディッタ
「何の目論見が完成するのかな」
アコナイト
「いずれにせよ、お互いにやることは決まっているはずだ。それに、君に対して述べることは最初の邂逅で、殆ど言い終えている」
「皆が言いたいことを終えれば始めるとしよう。俺はそれまで待っていよう」
ノア
「都合の良いことと、私にとって利になるかどうかは別の話」
セイラ
「わざわざ今さらおしゃべりしたくて呼びつけたわけではないでしょう」
クヴァレ
「如何なる目論見があろうと、それを適えさせるわけには参りません」
ノア
「ここまでは、私の目論見通り――後はここで、レアルタの遊びを終わらせましょう」
レアルタ
「……僕は、もっと君と話したいことがある。確かめたいことがある」
アコナイト
と、言い終えて鞘に手をかけた。
レアルタ
緊張を抑えるように深く息を吐いてから、一歩前に進む。
ノア
「彼女の言った通り、私はあなたたちと言葉を交わすためにここで待っていたのではないの」
リアレイラ
「……そうか。では、為るようにしよう」
イルヤンカ
「……結局――わたしには、ウィスカ……いえ、ノアさんが本当に考えていることは、最後まで分かりませんでした」
ルキナ
イルヤンカの言葉に続くように 「……ウィスカと交友があったはずの私にもわかりませんでした。でも、そのままでは終わらせられない」
イルヤンカ
「でも、やるべきことは分かります。かつての皆さんがそうだったように、レアルタを守り、信じ抜くこと」 「そして、たどり着くべきところへ、一緒に行くことです――ウィスカさんノアさんと違って、最後まで」
セイラ
「そっちはそうでしょうね。でも、ここまで気まぐれを起こしたなら、言い逃げじゃなくて、最後まで目をそらさず聞きなさい」一歩踏み出したレアルタを見て
レアルタ
「たとえ僕が本物の神でなかったとしても、今の僕に、仲間が付いてくれている」
「僕のことを信じてくれている彼らのためにも、僕はもう逃げない。どれだけ怖くても、力が足りなくても、彼らのために、彼らと一緒に戦うと決めたんだ」
ノア
――……」 閉じられたまま弧を描いた口から、ふ、と息が漏れた。
「それなら、見せてもらいましょう」
「あなたたちの旅路の行き着く先を――
〈叡智の統合体〉の核の前で、ノアの身体がゆっくりと浮き上がる。
アコナイト
「ああ。検証開始だ。君の“叡智”が演算した結果はどのような行動をもたらすのか」
「実に興味深い」
と、いつも通り。いつものように。いつものトーンで、剣を抜き、盾を構えた。
ノア
その背から、青色と土色の――不気味に赤色の無数の線が走る――翼を広げて、
リアレイラ
「あなたには人より多くのものが視えているのだろう。最善で最短の答えだ。そして、それ以上は視えていない」
ノア
“方舟の神”は、君たちへと向けて、その神意を以て牙を剥く。
セイラ
「すぐ見ることになるわ、貴女もね」
レアルタ
「行くぞ、皆。僕たちはこんなところで負けたりしない。それをあいつに証明してやるんだ!」
リアレイラ
杖と魔導書を携え、とんがり帽子の角度を直して背筋を伸ばした。
GM
ということで戦闘準備です。
クヴァレ
「……真意は分からず仕舞い、ですか。ならば、力づくで教えていただきましょう」
イルヤンカ
「はいっ」 ぎゅっとフレイルの持ち手を握りしめ、身体の周囲にエルエレナのケープをふわりと舞わせた。
アコナイト
「(さて、意外にも皆が今まで以上に、レアルタを守るように心が動いたのは計算以上の結果だった。それでこそ、俺は好きに動ける)」と、思いながら
クヴァレ
タフパが仕込まれていた気がしますので起動します
GM
ノアは禍害の翼が「崩壊の兆し」を、災厄の翼が「鳴動の兆し」を。
レアルタ、ルキナ、ディアキリスティス、ユノはタフパワーを起動。
アコナイト
MCC5点からケンタウロスレッグと、
タフパワーを使用
セイラ
タフパ起動 ガゼルフットを起動
MP:18/21 [-3]
アコナイト
武装は、クレイモア&炎嵐
リアレイラ
叡智:1/4 [+1]
装備はブラックロッド、タフパワーを起動。
アコナイト
イニブーAをジュディッタに
クヴァレ
装備はブラロでございます
アコナイト
なんか性格悪そうな羽してますね(すっとぼけ
イルヤンカ
MCC5の自前1で【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】。タフパワーを起動します。
GM
準備が良くなったら、魔物知識判定は20/25
イルヤンカ
MP:13/17 [-1]
リアレイラ
MCC5点を2つ使用、ブリンクを起動
アコナイト
さすがにきついっすねえ(まもちき
ジュディッタ
「……」 ここに来てノアにかける言葉が出ないな。まあいい、僕たちはレアルタと決めたことをやり抜くだけだ。
えーと
タフパワーと
なんだ
アコナイト
俺と同じところからスタートくらいかな
GM
練技!?
アコナイト
先制+2だ
クヴァレ
おたけぇでございますね…観察鏡ありで20/21 魔物知識
2D6 → 8[3,5] +7+5+2 = 22
リアレイラ
叡智:2/4 [+1]
クヴァレ
やったぜ
GM
なかなかやるじゃん。
リアレイラ
魔物知識
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
アコナイト
やるやん
ジュディッタ
【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを
アコナイト
俺はきつそうだなあ
2D6 → 2[1,1] +7+2 = 11
ジュディッタ
やろうとおもったけどなくなったかな
アコナイト
わかるきね~~~
GM
大丈夫よ。>じゅでぃ
すべてをクヴァレに任せる姿勢
ジュディッタ
ありがぴ
MCCつかって使用
クヴァレ
これが全てを見抜く邪眼アイ
GM
OKになったらデータ出します。
ジュディッタ
多分やった おけ
アコナイト
「……(考えるよりも実際に体感した方が早そうだ。複雑すぎる構造については、最初からすべてを理解しようと思わない方いい)」と、あきらめの判断は早かった。
GM
では
“方舟の神”ノア:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m381
ジュディッタ
MPバカ高すぎてわろた
アコナイト
912538
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM
詳細ルキナ:任意の部位ひとつの回避、防護-2もしくはすべての部位の回避-1
ディアキリスティス:ランダムで敵の2部位に「12」点の確定ダメージ、もしくは味方2人のHPを「12」点回復
GM
た、たかすぎる
クヴァレ
魔力の奔流、筋肉の微細な動きや武器の形態、そんな細やかな情報から、着実に情報を収集し 「………」 忙しなく、少年の瞳が細かく揺れる
方舟の神
“方舟の神”ノア
分類:神族 知能:高い 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語など 生息地:方舟世界レムリア{{、可能世界ラクシア}}
弱点:命中力+1
先制値:19 生命抵抗力: 精神抵抗力:
本体:HP:563/563 禍害の翼:HP:351/351 災厄の翼:HP:351/351 
本体:MP:912538/912538 禍害の翼:MP:49/49 災厄の翼:MP:49/49 
メモ:防護:本体15/禍害の翼14/災厄の翼14 
本体:MP:538/912538 [-912000]
クヴァレ
MP114514!?
リアレイラ
これは何かのメッセージ……
アコナイト
なっげえ
GM
バー長すぎてワロタ
GM
先制は19です。
リアレイラ
912000減った!?
アコナイト
なげえけど
僕が能力で何かしらかかわるの
総攻撃タイムだけだから、読む量すくないな
ジュディッタ
じゃあとりあえず先制ね
アコナイト
ムンプリと、エングレイヴは特記ある
リアレイラ
うむ
ジュディッタ
これ
2D6 → 7[1,6] +12+2+1 = 22
GM
つ、つよすぎる
アコナイト
とりあえず
ジュディッタ
ほっとした
アコナイト
デバフもったまま
トドメ刺すと
罰ゲームだよんってことは分かったから
GM
片方は解除しておかないと危ないヨンゲーム
アコナイト
「禍害の呼び水」状態の奴は、補助動作でムンプリ
「災厄の鳴動」の方はリアレイラのワールドを待つ
だな
方舟の神
メモ:防護:本体15/禍害の翼14/災厄の翼14
メモ:防護:本体15/禍害の翼14/災厄の翼14
GM
メモ欄&br;出来なかった
改行。
方舟の神
メモ:防護:本体15/禍害の翼14/災厄の翼14 「禍害の呼び水」「災厄の鳴動」
リアレイラ
それぞれ準備で兆しは発動している、と
GM
うむ
デリージュを仕えるのは2R目から、リベレーションズはこの裏から普通に使えたりします。
アコナイト
とはいえ
トリガーが翼破壊時なので
イルヤンカ
片方は解除した状態で倒さないといけないから
アコナイト
まあ
エングレイヴはしてねってくらいか
GM
1R目はそんな感じ<エングレイヴはしてね
アコナイト
翼がサヨナラ~~~するかもしれないし……
GM
普通に翼片方さよなら~~~する可能性はあるんだよなあ点
リアレイラ
初手エングレイヴは必須として
GM
レアルタはSWやSSが有効なのでそれも出来ます。
考えつつ配置もどうぞどうぞ。
アコナイト
○万能なる知識に関しては
リアレイラが爆撃はギミック的に不可能なので
前でよさそうだ
〇万能なる知識があるから、まあ、パラライズはチャレンジ精神くらいだな
GM
余裕のある時にチャレンジ一年生
クヴァレ
ムンプリいっぱい使えるやったー!
イルヤンカ
デリージュ使用後に禍のほう倒すか、エンクレイヴで災厄の鳴動を解除した後に災厄の翼を倒すでいいのかな
GM
弱点は命中+1ね。
セイラ
これ初手ホリブレ遅延設置でいい気がしてきた
クヴァレ
隠蔽ってこのタイミングでやるんでしたっけ
ジュディッタ
みんなはやいね
GM
そんな感じ。>イルヤンカ
アコナイト
うむ
GM
隠蔽はここ。
アコナイト
いいとおもうよ(隠ぺい
あー
はいはい
GM
目標は27
イルヤンカ
シュババ
ジュディッタ
ムンプリつかって倒さないといけないところまではよんだ
クヴァレ
隠蔽判定しますます
アコナイト
つまりあれだ
イルヤンカ
素早いチワワ シュババ
アコナイト
本体がボコれるようになったら
クヴァレ
僕もまだ全部は読みこめてない!
アコナイト
1ラウンドできめないといけないから
GM
チワワ
イルヤンカ
私も隠蔽判定の前に先制だ
GM
そんなことはないぞ!!>本体殴れるようになったら1R
アコナイト
あ、先制しておくね
2D6 → 4[2,2] +8+1 = 13
リアレイラ
本体への攻撃は翼を倒さないと効率が悪すぎるから
アコナイト
はい、悪い出目
GM
リバワは呼び水と災厄両方がついてないとダメだから
イルヤンカ
一応先制!
2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
クヴァレ
隠蔽判定でございます 冒険者+知力
2D6 → 6[2,4] +10+5 = 21
GM
どっちかを上手いこと潰しちゃえばOK
アコナイト
ああ、本当だ
イルヤンカ
そして隠蔽判定
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
アコナイト
ギミック的にエンゲージのラスボスが頭走って
イルヤンカ
はい
リアレイラ
でも両翼潰さないと本体のダメージ半減があるから
セイラ
だから1R目は下準備とほどほどに削って
アコナイト
殴れるようになったら即殺じゃないと
GM
ちょっとわかる。
イルヤンカ
はやくメイドスーツが欲しいな……
GM
>邪竜様
リアレイラ
結局両翼落としが良さそう
アコナイト
ギミック復活です~~~~
GM
うむ。
アコナイト
みたいな、イメージがあったwww
GM
範囲火力も豊富だから
なんかこう、いい感じに本体もまとめて削りつつ
翼を……やれ!
ルキナとディアはメモに書いたので
上手く使ってね
アコナイト
だな
イルヤンカ
わたしにとっては範囲も単体もあんまり変わらないからまんべんなく削るね
アコナイト
本体も決してダメージと通らんわけではないので
セイラ
2R目に称号ついてないよをぼこして
アコナイト
いいかんじにけずって
さいなら~~~
する
ジュディッタ
まだ読んでる途中なんですが
リアレイラ
あー、エングレイヴはこれ、抵抗突破が条件ではないのか
イルヤンカ
大丈夫よわたしも読んでる
アコナイト
なんか、一応翼から奪えるし、適当に奪うチャレンジするか
GM
うん。>抵抗突破は上限ではない
ジュディッタ
多分殴っておしかりは受けないから
GM
ジュディッタは多分
ジュディッタ
どっちかたたくんですよね
GM
災厄の翼を殴る流れになりそうって思ってる
アコナイト
うん
●災厄の翼
を殴る
GM
詳しくは……誰かにきけ!
アコナイト
というのは災厄の翼がギミック準備中だから
リアレイラのギミック解除をみたら
俺たちは翼をボコる
ジュディッタ
エンブレイヴ・ザ・ワールドって
しんせいまほう??
セイラ
ん?
リアレイラ
エングレはバフとダメージのセットだから、複数回・範囲持ち3人にはやはり配っておきたいところ
GM
いや
アコナイト
ああ、いや
リアレイラ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i117
セイラ
ごめん、ちょっと理解追いつかない確認
GM
リアレイラの指輪魔法
リアレイラ
これよ
GM
>エングレイヴ
アコナイト
リアレイラの
強い魔法
ジュディッタ
ああw
GM
ほい>セイラ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
方舟の神vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ、ブラス
GM
暫定。
セイラ
リベレーションズ/29/生命抵抗力/半減
「災厄の鳴動」状態にある部位に【エンブレイヴ・ザ・ワールド】を行使し、ダメージを与えた場合、ダメージの上昇効果は「2倍」として扱われ、同時に適用ダメージと同じ値だけ、ダメージ上昇効果を与えた対象のHPを回復させることができます。この時、「災厄の鳴動」状態は解除されます。
この時って、エングレイヴが対象に使用されたら解除?
リアレイラ
初手最大火力バフとして考えてはいた。アイポン+配りつつ、全力でエングレイヴを抜きに行く対応。
クヴァレ
レアルタ様にはSW炊いてもらうとして、私奴はやはりHBになりそうな気がしました
GM
エングレイヴが災厄の翼に対して使用されたら解除だよ。
アコナイト
解除+すげえバフが手に入る
んー
そうねえ
GM
それをFAジュディッタに掛けると……こうじゃ!(死
セイラ
デリージュ/28/精神抵抗力/消滅
この能力が発動すると、「禍害の呼び水」状態は解除されます。
アコナイト
いつ解除されるかわからんやつより
ジュディッタ
まったくおいついてないw
GM
デリージュはデリージュが発動されたら解除されるだけ。
アコナイト
アイポンのがいいわね
セイラ
こっちは、デリージュのダメージ75点が発動されたら解除?
GM
うん。
セイラ
OK,ありがとう、把握できた
リアレイラ
よし、決めた。
アコナイト
小僧は遅延ホリブレでいいんじゃないかなだな
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クヴァレ
そうね、それも考えました
アコナイト
まあ、基本、俺以外は発動するのが吉なんだがね
レアルタマンにはSWはまあ、もらうのはマナーだろう ?
GM
みんな物欲しそうな顔をしてる
ジュディッタ
ええと?
エングレイブうんたらをもらって
なぐって
GM
バフをもらいまくって殴る!
リアレイラ
初手、全部位、確実化エングレイヴ。セイラ-本体、禍害-ヤンカ、災厄-ジュディッタの組で
アコナイト
そうそう。先制FAとったら、翼をボコしたらいい
GM
それが多分ジュディッタの仕事
アコナイト
セイラ。またクリレイもらってええか
セイラ
いいよ
リアレイラ
10*3*2の60消費に、10点石2つと使い魔7点で33消費
アコナイト
やるだけ、翼くんにあれやってみるわ
GM
アイシクル・ウェポンとエングレイヴ・ザ・ワールドで何かすごいバフがかかるらしい>じゅでぃっちゃ
バフ量は多分その時にりあれいらがおしえてくれう……
ジュディッタ
りょ~です
アコナイト
で、初手はイルヤンカは
リアレイラ
万が一、災厄へのダメージが1ゾロったら補助動作魔法でもう一回災厄にチャレンジ
アコナイト
ディスラプト&薙ぎ払いⅡが
おすすめだな
それ以降は回避がきつうなるから
(スマ布ありで
GM
攻撃回数尋常じゃないぜ
ジュディッタ
防護:13 [+4]
アコナイト
ダメージ与えられるときに与えておくのがよいだろう。ギミック解除のタイミングさえ、間違えなければ
HPが持つか持たないかの勝負だ
まあ、翼くん破壊されそうだし。俺はピアシングで、そっと、一つつまみしてもばれへんやろ
GM
配置はこれでよさそう?
イルヤンカ
HP削り切れそうなときにスマ布を使うつもりだったけど
アコナイト
あ、大丈夫です。俺は
セイラ
配置はOK
クヴァレ
HB、フライヤⅠ、パラミス、ムンプリ→デリ翼
をご注文でよろしいでしょうか
アコナイト
いや、これは。1ラウンド目2ラウンド目で、できるだけ本体ふくめて
ゴリゴリいっておいて
イルヤンカ
このPTだと調整難しいから1ターン目でいいか…
アコナイト
3ラウンド目で、総攻撃しかけるってやつだと思う
ルキナは災厄くんにおねがいします
イルヤンカ
翼のね>ディスラプト
GM
りょ。
アコナイト
うん
GM
ではひとまず始めよう
リアレイラ
レアルタのSWに私も混ぜて欲しい(叡智稼ぎ
GM
しょうがないにゃあ
イルヤンカ
水閃:1 [+1]
アコナイト
「ふむ──なるほど。ある程度、俺やリアレイラの予想は正しかったようだ」
「まあ、それは今は後から検証しなおせばいいこと。俺は俺なりに地味にやらせてもらうとしよう」
GM
この方舟――レムリアの神と、希望を抱く未熟な“暁光の神”。
二者は今、このレムリアの中枢たる〈叡智の統合体〉の元に集い、己の意志を徹すために互いに神意の顕現たる剣を手にする。
そして、レアルタの高らかな号令が、決戦の火蓋を切って落とす合図となる。
 


"方舟の神"
VS. ノア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The God of Ark  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
アコナイト
ルキナー災厄 クヴァレー上の通り リアレイラー上の通り セイラー乱撃&災厄 クリレイ俺に 俺ー災厄に掠め取りチャンス&樹鏡 イルヤンカーディス&薙ぎ払い ジュー殴れ!
かな
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
リバースエンゲージ100%
ジュディッタ
せいぽんあいぽんゔぉーぽんがやどるのか……
アコナイト
リバースからだ
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
1R目、PCの行動からです。
GM
さらにエングレイヴも宿る予定だ……。
リアレイラ
アイポン+で4点、エンクレイヴは
威力50 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[4+3=7] +17+3/10 = 55
ジュディッタ
やばい
アコナイト
あ、レアルタのSWもわすれてた
ジュディッタ
??
クヴァレ
??
GM
やばすぎ
リアレイラ
まちがえた
クヴァレ
試し打ちで良い出目を使っていく
リアレイラ
こんだけ回ると+6点
レアルタ
「大丈夫、僕たちなら届く。機を見て僕も前に出る。それまでの間、前は頼むぞ!」
ジュディッタ
破天命中つけると命中は全部で14+2+1+1+1+1+1
うんつけていいな出目腐る時あるし…
フレーズ入ってていいわゾ
アコナイト
着実にクレイモアぶんまわすかあ
ジュディッタ
<音楽
GM
エンゲージの曲はいいわゾ……
アコナイト
リバースは前半激しくて
公判がおとなしくなるのだ
リアレイラ
「……なるほど、私の役割は理解した。これまで同様、君たちのいしを彼女に刻み込む手助けをしよう」
アコナイト
ラストは、逆だから美しい
ジュディッタ
「厭ってほどわからせてやるさ」
セイラ
「いつもと同じようにやるだけよ」
ルキナ
「いつも通り、私は動きを抑えます。あなたたちなら、もう何も言わずとも合わせられるでしょう」
ディアキリスティス
「この場所では、命脈もひどく荒ぶっているようです。ですが、このような時程、天気予報士の腕の見せ所でしょう」
イルヤンカ
「一生懸命がんばりますっ!」
クヴァレ
「持てる力全てを以てお支え致します。…が、どうか生き残る事を最優先に」
アコナイト
「(──さて、考える可能性は幾つかあるが。まずは彼女の状態を削ぐことからだ)」
ジュディッタ
弱点命中忘れてた
セイラ
「アコナイト」
GM
わかる
セイラ
「アレ、ひっぺがせる?」何を、とは言わなくてもわかるだろう
ノア
「どれだけ努力や研鑽を重ねようと、己の力だけで人は神の領域に足を踏み入れることは出来ないの」
アコナイト
「不可能ではないが、成功率といえば3割程度だろう」
「その可能性に君がいかほどの価値を見出せるかだ」
ノア
「レアルタ――あなたはその借り物の力で、どう私に抗うつもりなの?」
レアルタ
「心配しなくても、すぐに見せてあげよう」
アコナイト
「君の意見は正しい。所詮、人間というものは不揃いな石に過ぎない。俺自身も凡人のうちの1人に過ぎない。だが残念ながら、この世界の神の在り方を紐解いてみても……彼らの思考は実に人間とそう変わらない」
セイラ
「価値を感じてなかったら聞かないわ」取り出すのは上位の金色のマテリアルカードである
アコナイト
「それもそのはず。彼らも元は人からはじまったものだからだ」
レアルタ
「たとえ偽物の力であっても、“暁光の神”レアルタは、君を討つ!」
アコナイト
「わかった。やってみるとしよう」>セイラ
クヴァレ
「……そうかもしれませんね。ですが、今や神と崇められる存在も、元は人でございました。貴方ウィスカ様ご自身も含め――なれば、いくらでも可能性はございます」
レアルタ
ではレアルタは、アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、自分、ルキナ、リアレイラにセイクリッド・ウェポンを。
7倍だな。
アコナイト
「ところが、君はどのような経緯であれ、この世界から歓迎はされないはずの異界の存在だ。それがどのような経緯で呼び出されたか。それこそ、エイレイテュイアと、アトランティスの民に聞くよりほかないが……」
レアルタ
「僕の加護よ、世界を照らし出せ!」
2D6 → 8[5,3] +17 = 25
では上記7名にSWを付与。
MP:64/78 [-14]
リアレイラ
「クヴァレ、最初は私、次は君の番だ。分かっているな?」 借り物の力だからなのだろう、ノアがもたらそうとしている、地と水の災いの予兆が理解る。
レアルタ
さらに補助動作ー。
アコナイト
「この世界に根差してしまったということは同時に……俺たちの世界の理に染まったということでもある。まあ、口では何とでもいえる」
ジュディッタ
「己の力だけではなんて、改めて言うものだね? わかってるじゃないか」
アコナイト
「必要なのは証明だ」
と、剣を構えて
レアルタ
アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラにアークを使ってから、災厄の翼を確定対象にノアを発動!
クヴァレ
「はい、心得ております。リアレイラ様。ご武運を」
レアルタ
MP:45/78 [-19]
リアレイラ
叡智:3/4 [+1]
アコナイト
じゃばー
リアレイラ
命中はパラミスAで足りそう?
レアルタ
「清き水よ、全てを洗い流せ!」
2D6 → 5[4,1] +17 = 22
アコナイト
1ラウンド目は余裕なはずだ
アコナイト
検証:1 [+1]
ノア
本体、禍害の順番。
2D6 → 10[6,4] = 10
アコナイト
さける女
レアルタ
災厄の翼のみ!
威力70 → { 19[5+6=11] +17 = 36 } /2 = 18
方舟の神
災厄の翼:HP:333/351 [-18]
レアルタ
がんばったぞ。
チェック:✔
ノア
押し寄せた大波がノアを呑み込む。
ジュディッタ
いいわぞ
セイラ
スマ布初手で切るからいけるはず
ノア
その程度で倒れる彼女ではないが、濡れた翼には、確かにレアルタの奇跡が通じた証明となる傷がある。
レアルタ
「皆、続いてくれ!」
アコナイト
「──」ふむと、考える。この程度か。と、それはノアの力を疑っているわけではない。認識阻害の力が……思ったよりも弱すぎる。
イルヤンカ
「畏れながら、ライフォス様ですら、最初は人間だったのだと教わりました! はじまりの剣に触れて、神の階を登ったのだと……」 「ここにはじまりの剣はないけれど、レアルタはもう、自分の剣を持っています」
リアレイラ
「さて――」 一歩前へと進み出る。
【パラライズミスト】Aを災厄の翼へ。MCC1点2つを使用して自分へ【ロックオン】を使用。ブラックロッドをウェポンホルダー改にしまい、〈白紙の物語〉を装備。
アコナイト
おそらく、この世界の理ごとをひっくりかえすような、そんな荒業も神を名乗るからには持っているのだろうが……それを意のままに起こせないというのはと、一つの説が結びついた。
ノア
災厄の翼の回避が24+1に。
リアレイラ
「借り物の力というのも悪くはないものだ、お陰であなたが何をしようとしているか、よく伝わってくる」
ノア
「その剣だって、元を辿れば私に依存するものだというのに」
リアレイラ
《魔法拡大/数》《魔法拡大/確実化》を宣言。叡智を1使用。【エングレイヴ・ザ・ワールド】の使用制限解除。
ノア
――私の考えが、あなたたちに理解出来ると?」
セイラ
「元は、でしょ」
アコナイト
[
リアレイラ
「そう、例えば――初めの災厄は地から訪れる……だろう?」
アコナイト
「(なるほど……そういうことか)」
GM
リアレイラの言葉に応えるかのように、災厄の翼が妖しく光り、大地が鳴動を始める。
アコナイト
と、一つ説が結びついた。そして、リアレイラが既に述べた説と同義になる。……だが、彼女の説では外にこの災厄を放出することを意味していた。
イルヤンカ
「力の元がどうでも、生まれの由来がどうでも―― どんな自分になるかは、何を成し遂げられるかは、自分しだいです。きっとそうだと、わたしは信仰ししんじたい」
リアレイラ
〈術式:解放〉を使用。MCC5点から消費。 本体、両翼に【エングレイヴ・ザ・ワールド】を。本体とセイラ、イルヤンカと禍害、ジュディッタと災厄を結ぶ。
セイラ
「一つの大樹から枝が分かれるように、一つの源泉から流れが分かれるように、いつまで、レアルタを手元においておきたいのよ、貴女」
イルヤンカ
―――。わ、わたしは自分に自信がなくて…… ダメダメで…… い、いつもビクビクしてばっかりですけど……」
「でも、それは自分のことばっかり考えていたからなんだって、ようやく分かりました」
リアレイラ
魔晶石10点2個、使い魔の鳥から7点消費で33消費
アコナイト
そして、彼女リアレイラが災厄の道筋を、まるで見たかのように語る……。このことから意味されるのは……。
ジュディッタ
「僕は君の考えていることなんて、知ったこっちゃないよ。けど、僕としてはもう、レアルタにあんな顔をさせたくはないね……それで充分なんだ」
ノア
「それなら、今ここで、彼女という枝を切り離しましょう」
イルヤンカ
「誰かのためなら、こんなに勇気が湧いてくるんだって、知らなかった……!」
アコナイト
「箱庭の世界……なるほど。災厄の牢獄か」と、独り言ちて。
レアルタ
「……僕だって同じだ。神としてレムリアで過ごしていても、いつだって、僕はドジばかりで、」
リアレイラ
「記述開始――『その時、大地が裂け、人を、街を呑み込んだ、災厄の後、地に立つ者はいなくなった』」白紙の本に災いの歴史を銘記する。
レアルタ
「皆に頼ってばかりで……ううん、今だってそうだ。皆がいなければ、ここに立つことすら出来ていない」
クヴァレ
「………」 イルヤンカ、レアルタの言葉に、杖を握り直した。
リアレイラ
行使
2D6 → 8[3,5] +17+2+1 = 28
2D6 → 6[1,5] +17+2+1 = 26
レアルタ
「だけど、それ以外だって同じ。僕も、彼らにあの時の僕みたいな顔をさせたくない」
リアレイラ
28を採用し、パリン!
レアルタ
突破!
アコナイト
えらい
ジュディッタ
えらい
ルキナ
「私はこの旅で、まだ少しだけとはいえ、痛みを知ることが出来ました」
リアレイラ
「これが起こるべき災厄の姿だ」 描き出した文字は地割れの光景をその場に浮かび上がらせる。未来に起こる事実だ。
ルキナ
「今なら、分かる気がするのです。スクレータの言葉の真意が……」
リアレイラ
「こんなものは――こうだ」その光景をペンで払い、消した。 『その時、大地が裂け、人を、街を呑み込んだ、災厄の後、地に立つ者はいなくなった』
本体、禍害、災厄順
威力50 C値10 → 10[5+1=6] +17+3 = 30
威力50 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 8[2+3=5] +17+3 = 41
威力50 C値10 → 10[6+1=7] +17+3 = 30
クヴァレ
ひゅう!
セイラ
「何言ってるの?彼女はもうとっくに貴女のモノじゃない」
GM
確かに記述され、約束されたはずの災厄は――
方舟の神
本体:HP:533/563 [-30]
禍害の翼:HP:310/351 [-41]
災厄の翼:HP:303/351 [-30]
メモ:防護:本体15/禍害の翼14/災厄の翼14 「禍害の呼び水」
リアレイラ
MP:54/87 [-33]
セイラ
「…いい加減、枝だの分身だのなんだの言ってないで、レアルタを見なさいよ」
GM
たった1本の、ペンで軽やかに引かれた線によって、不確定な未来へと書き換えられる。
リアレイラ
叡智:4/4 [+1]
ノア
たちまち、ノアの災厄の翼から妖しげな光が失われていく。
リアレイラ
「記述――『氷撃』」 叡智を3消費、補助動作で魔法行使。1消費、【アイシクルウェポン】の効果アップ。
ノア
「私の枝に過ぎず、独りで立つことも出来ず、生まれたての赤子のようなその子を?」
リアレイラ
イルヤンカ、アコナイト、セイラ、レアルタ、ジュディッタへ。 MCC5点2つ使用。
2D6 → 5[4,1] +17+2 = 24
クヴァレ
「目測通り。指輪の力と彼女の力は、根源を同じくしても性質は相反するもの……一時的とはいえ、力を打ち消しました」
リアレイラ
チェック:✔
アコナイト
やったぜ
クヴァレ
チュンはよろしいので?
アコナイト
エングレイヴパワー3人は
俺以外だなw
リアレイラ
本体のダメージ半減で15じゃない?
ディアキリスティス
「……ええ、今の一歩は皆様の未来にとって、とても大きなものです」
GM
そうわね
方舟の神
本体:HP:548/563 [+15]
リアレイラ
セイラに+2、イルヤンカに+5、ジュディッタに+3わね
セイラ
OK
リアレイラ
あと1ずつ高ければなぁ
GM
ジュディッタは倍になるから
イルヤンカ
これは禍害の翼に対してだけでいいのかな
GM
+6じゃない?
いや、すべて。>イルヤンカ
イルヤンカ
ほーん
リアレイラ
「来ると分かっている災厄に恐れ戦き、手をこまねいているほど人類は愚かではない」
クヴァレ
藁鳥くん何かするっけ!?
GM
ジュディッタのエングレボーナスは+6です(このターンのみ
クヴァレ
何もなさそうなら動きましょう
リアレイラ
GM
もうあいつは……藁取りじゃない!
アコナイト
ブラスは燃やすぜ
ジュディッタ
りょ
リアレイラ
ブラウスイング頭、炎のブレス!
イルヤンカ
リアレイラがおしゃれなことしてる
リアレイラ
対象、敵3部位
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
GM
抵抗!
クヴァレ
おしゃれ返しするんですよイルヤンカ様
リアレイラ
本体、禍害、災厄
2D6 → { 3[1,2] +6 = 9 } /2 = 5
2D6 → { 4[3,1] +6 = 10 } /2 = 5
2D6 → { 5[4,1] +6 = 11 } /2 = 6
GM
あまりににくい演出
セイラ
「高みの見物決め込んで赤子だと思いたいだけでしょ」
方舟の神
本体:HP:545/563 [-3]
ジュディッタ
されおつ
イルヤンカ
むりむりむり
方舟の神
禍害の翼:HP:305/351 [-5]
災厄の翼:HP:297/351 [-6]
リアレイラ
そして、胴体はクヴァレをかばうして終了
クヴァレ
ではでは
リアレイラ
あぶない、忘れてた、ありがとうありがとう
クヴァレ
「……リアレイラ様、次はご自身をお護りください。私奴には指輪の加護がございます」 HP22点も違うからァ!
補助動作、フライヤーⅠをセイラ様、アコナイト様、イルヤンカ様、ジュディッタ様へ
消費MP合計8点、うち5点をMCCで軽減。自前から3点。
MP:72/78 [-3]
月光:5/11 [+5/+0]
リアレイラ
MP:39/87 [-15]
クヴァレ
パラミスAを禍害の翼へ付与。
レアルタ
「ウィスカからすれば、そう思われても無理はないよ、セイラ」
クヴァレ
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でホーリーブレッシングをPC全員に使用。
レアルタ
「もっとも、それに甘んじているつもりはとっくにない」
クヴァレ
消費MP合計35点。MCC5点を2個使って10点軽減。自前から25点。
MP:47/78 [-25]
月光:7/11 [+2]
セイラ
「私からしたら子離れできてないだけよ」
クヴァレ
「いともかしこし月神の恵みよ。つに死にたる身を活かし賜え」 神聖魔法行使
2D6 → 5[4,1] +15 = 20
セイラ
ま、ま、ベロニカ、ベロニカ
いやまあいいか…いいけど…
クヴァレ
悩んだんだけど
ルキナ
「……では、レアルタはもう独り立ち出来るのだと、証明しなければなりませんね」
クヴァレ
即時発動させて後々余裕ある時にでもヒール仕込もうと思いまして…
リアレイラ
ちなみに、地の災厄消すムーブは、大神の筆しらべだ……
GM
レアルタ様にもくれる?( ・`ω・´)
アコナイト
HB:30/30 [+30/+30]
クヴァレ
アコナイト様以外メリット少なそうだし
アコナイト
そうだよ
ジュディッタ
「年若い君にそう言われたら形無しだな」 散々言う、とセイラを見て
クヴァレ
レアルタ様の分も含めてます!
アコナイト
俺以外は、即時くん
GM
ヤッター!
アコナイト
だからな
セイラ
HB:30/30 [+30/+30]
レアルタ
HB:30/30 [+30/+30]
クヴァレ
HB:30/30 [+30/+30]
ジュディッタ
HP:109/109 [+30/+30]
ジュディッタ
www
まちがえたは
セイラ
[
GM
HP30あがって草
アコナイト
「さて、君がしたいことは分かった」と、セイラに。「君の後に動こう」
ジュディッタ
HPってうつとHPがあがるんだな
セイラ
「身近に見本がいたからよ」>ジュディッタ
リアレイラ
叡智:4/4 [+0(over1)]
ジュディッタ
HPが別でふえなかったわ
クヴァレ
月光pt6点消費して、ムーンライト・プリズンを必中で行使。
リアレイラ
HB:30/30 [+30/+30]
ジュディッタ
HP:79/79 [-30/-30]
クヴァレ
対象は禍害の翼。
月光:1/11 [-6]
GM
ちなみにデリージュが来るのは2R目からだぞ!(実は
ジュディッタ
HB:30/30 [+30/+30]
GM
まあやっておいて損はないけど。
クヴァレ
おあーっと!
GM
次でも仕えるように月光管理しておけばOK
クヴァレ
このターンで解除して、敵の手番でかけなおしってことはあるよね
ジュディッタ
「なるほど? そんなに近く居たものか」
GM
ムーンライトをしただけで解除されるわけじゃなくて
デリージュしないと解除はされない
方舟の神
メモ:防護:本体15/禍害の翼14/災厄の翼14 「禍害の呼び水+月光獄」
GM
まあ月光を稼げば問題はない!
リアレイラ
まぁ初手は攻撃がきついのは間違いないからポイントがあれば使っておいても悪くない
GM
一応ファンブルがあるので
行使判定はよろちく。
クヴァレ
崩壊の兆しを使われるかな!?って思ったけど、大丈夫そうなのでこのままやっとこう
ヨシ
クヴァレ
「いともかしこし月神の恵みよ。我らを害する不遜なる存在に、戒めを」 神聖魔法行使
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
明朗に、歌うように祈りを口ずさむ。杖を片手で支えその場に跪き、地に手を触れさせれば、触れた地点から月光色の鎖が地面を走っていく。地を駆けるそれは、ノアの足元に到達すると途端に彼女の翼目掛けて延びていった。
アコナイト
実は崩壊3rdは
GM
“月神”が祈りを聞き届け、今この地に御わす“暁光の神”がその奇蹟を確かな現象として下ろす。
アコナイト
最初にやってるんだぜ
GM
月光色の鎖が放たれ、波打ちながら翼へと絡みつく。
クヴァレ
チェック:✔
クヴァレ
うむ
イルヤンカ
HB:30/30 [+30/+30]
GM
血走ったような模様の青色の翼が鎖に絡め取られ、禍害を引き起こす力を弱めていく。
ルキナ
「皆、合わせてください」
片翼を絡め取られ、もう片翼から光を失わされ、
セイラ
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点と自前1点
《迫る刃に怯えよ・承》&乱撃Ⅱ宣言 スマルティエの風切布起動
クヴァレ
このラウンドの敵の手番にもう一度崩壊3rd使われたらポイント勿体なかったかなって。補助動作で崩壊の兆し使えるミね?
リアレイラ
「ふむ、もう一手先でも間に合っただろうが、それが君の判断なんだな。うん、見事な働きだった」とクヴァレに
アコナイト
そうミよ
ルキナ
その哀れな神を地に落とすべく、ルキナが駆ける。
災厄の翼に対して、回避-2、防護-2
方舟の神
メモ:防護:本体15/禍害の翼14/災厄の翼14-2 「禍害の呼び水+月光獄」
リアレイラ
私のエングレイヴ特別キャンペーンはもうこない
セイラ
一部宣言訂正しました
リアレイラ
何故なら災厄君はここで落ちるからだ。落とせ。
アコナイト
「──」ちら水の翼と、土の翼と、ノア本体を比較する。
GM
でも禍害の呼び水状態は重複しないンゴ……
ジュディッタ
なんか破天命中温存して良い気がしてきたな……
アコナイト
温存はありだよ
GM
命中は余裕の設定です
イルヤンカ
じゃあ災厄くんを全力殴りでいいわね ディスラプトもしちゃうぜ
ジュディッタ
破天:1/5 [+1/+5]
GM
ひえ~
アコナイト
いいよ~
ジュディッタ
りょっぴ
アコナイト
薙ぎ払いディスラプトしちゃえ(次が楽になる
セイラ
MP:17/21 [-1]
イルヤンカ
とおもったけど
ディスラプトで倒せる時はふたたびバフがついてない??
GM
その可能性は否定できない。
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 7[5,2] +14+2+1+1+1+1+2-1 = 28
GM
相手に手番が回れば災厄の鳴動がつくからね
イルヤンカ
だよね
ノア
命中!
セイラ
必殺攻撃は災厄の翼へ
アコナイト
災厄が生きている場合はだよね
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 17[6+3=9>10:クリティカル!] + 13[5+1=6>7] +17+2+2+4+3 = 58
クヴァレ
方舟の神
災厄の翼:HP:251/351 [-46]
GM
ウン
クヴァレ
ごめん今更納得したわ!
リアレイラ
まぁムンプリはともかくエングレは死体撃ちができる
GM
やったぜ。>くゔぁれ
死体撃ちっていうか
エングレを本体に撃てば
イルヤンカ
災厄の手番に補助動作でバフつけてから殴ってくるから、それにディスラプトで返して倒したとかだとバフが本体にいっちゃう
セイラ
頭部、禍害の翼
GM
本体のも解除出来る
イルヤンカ
ああそうか
アコナイト
それが不安なら
クヴァレ
デリージュの"この能力"にかかってるのがムンプリだと勘違いしてましたそーりー
イルヤンカ
じゃあそんなに気にしないでいいか
アコナイト
うん
リアレイラ
なるほど
GM
同時に本体についた状態で相手に手番を回さなければ大丈夫
イルヤンカ
>本体解除
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 12[5+1=6] +17+2+2+4+3 = 40
GM
そーりー確かに改行しててもわかりにくいわね>くゔぁれ
アコナイト
そうそう
イルヤンカ
りょうかいりょうかい
アコナイト
1個はバフもっててもセーフ
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 19[6+5=11:クリティカル!] + 5[2+1=3] +17+2+2+4+3 = 52
方舟の神
本体:HP:532/563 [-13]
アコナイト
2度付け禁止
セイラ
よっし
方舟の神
禍害の翼:HP:267/351 [-38]
セイラ
「任せるわ」クリレイSをアコナイトへぺたり
チェック:✔
ノア
翼を強襲したのは、地を這った鎖だけでない。
アコナイト
Sか~~~
では、いきましょう
「……ふむ、贅沢なものだ」
といい、出発しよう。
セイラ
「ここで出し惜しみしてどうすんのよ」
クヴァレ
俺達は分かり合えた>GM
イルヤンカ
こんだけ攻撃回数があると各部位1回は回ってくる可能性あるしな……
(しなくても)
アコナイト
〈マナチャージクリスタル〉5点-ガゼル、ケンタ
〈マナチャージクリスタル〉5点ーマスベア
〈マナチャージクリスタル〉5点ーキャッツ
ノア
変幻自在の軌道を描き、“暁光の神”の加護を受けたペンデュラムが邪神の全身を打ち据える。
アコナイト
MP:18/19 [-1]
GM
わかりあえたと思っているのはお前だけだ蛮族
クヴァレ
そんな…
アコナイト
進行方法そのまま、災厄にいくとおもいきや
ジュディッタ
なんか表示が美しくないからサブ窓で修正しよう
HBと破天を交換するために!
GM
恐怖! サブ窓修正女!
アコナイト
「起動」と、スマルティエの風切り布を起動し、体を一瞬ひねり、ミラデイAを禍害の翼に。補助動作
セイラ
誓約:11/11 [+6]
アコナイト
そのタイミングで……。武装を変更。
ジュディッタ
へっへっへサブ窓ならメインを流さずに済むんだぜぇ
アコナイト
炎嵐の盾&ピアシングに
炎嵐の盾起動予告
検証:3 [+2]
ジュディッタ
でもこれ本当になおるかわからないな
手術失敗したらサブ窓でわらってます
GM
ジュディッタ
A:
アコナイト
「そういえば、一つ言うのを忘れていた。君の中にいるだろう。ウィスカにだ」と、焔をまといながら、地の災厄を起こそうとしている。災厄の翼に急接近。
ジュディッタ
B:
破天:1/5 [+1/+5]
HB:30/30 [+30/+30]
クヴァレ
手術成功!
ジュディッタ
やるじゃねえか……
ギュッ
アコナイト
「一つ敗北を認めるよ。君の計画は当初から読み取っていたが、そのボロを個人的に見せてくれたのは1度だけだった」とかいいつつ、武器を当然のように翼にふるう。
ノア
「……」 ノアの視線がアコナイトに向けられる。
GM
なんてやつだ
アコナイト
検証-2 樹鏡&殺し打ち&(掠め取り)を宣言。デバフを災厄に。
HB:26/30 [-4]
細剣で刺す──かとおもいきや、刺さった部分を中空で蹴り上げ、柄を持ちつつ殴りかかろう。
災厄に命中
2D6 → 9[3,6] +14+1+1+1+1+2 = 29
ノア
命中!
アコナイト
威力44 C値9 → 11[5+3=8>9:クリティカル!] + 10[5+1=6>7] +16+2+2+2+4$+ = 21
おっと
ノア
クリレイミスってるけど回った
GM
威力44 → 14[12] = 14
アコナイト
$をうつのが半半端になってた。計算しなおします。
GM
14+16+2+2+2+4 = 40
アコナイト
さんきゅう
GM
40ダメージかな
アコナイト
では、40点与えて……
方舟の神
災厄の翼:HP:223/351 [-28]
アコナイト
翼に何と手をそのまま突っ込んだ
掠め取りチャレンジ
こうです
2D6 → 7[3,4] +1 = 8
ノア
「何を――
アコナイト
残念
GM
レアルタチャレンジ!?
アコナイト
やるかあ
GM
まだ3回残ってるって書いてある……
セイラ
レアルタチャレンジ!?
リアレイラ
いいぞ
ジュディッタ
チャレンジ!?
いいぞ
イルヤンカ
一回くらいならバレへん
アコナイト
「……いや、ここではないか」と、しつこく
レアルタに視線を送り、阻害の力を借りよう
クヴァレ
なんか
レアルタ
「それが、君の検証なんだな、アコナイト――!」
アコナイト
1回消費
クヴァレ
いやらしい
アコナイト
ほらよ
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細残回数 2/3
[神の恩寵/認識阻害]
 視界内に存在する任意のキャラクターが行為判定もしくはダメージの決定などでダイスを振った時、そのキャラクターが望めばダイスを振り直させることが可能です。ただし、威力表の決定においてクリティカルが発生した場合は振り直すことはできません。
 この能力は、1回のセッション中3回まで使用可能です。
アコナイト
結果は同じだ
GM
変わらない
3と4が入れ替わった。
クヴァレ
手を突っ込んでしつこく
アコナイト
「ふむ……難しようだ。やはり君の態度というのは非常に扱いづらい」
と、何事もなかったかのように
イルヤンカ
やめなさい
ノア
「ッ…………」 翼からあの欠片を奪い取ろうとした時、ノアの顔が微かに歪んだ。
アコナイト
ダメージ焔
1D6 → 4
HB:22/30 [-4]
クヴァレ
はい…
イルヤンカ
チョットそういう風にも見えてきちゃったでしょ!
リアレイラ
「それはあなたの言動が彼女にとって好ましくないものだからだ」
GM
蛮族が
クヴァレ
どすけべ蛮族が代…
アコナイト
「だが、彼女はウィスカではない。神だ。なのに、そういう表情をとるとは予想外だ」
チェック:✔
「やはり神とは予想以上に人間らしいようだ」と、ウィスカノアを見つめた。
ジュディッタ
わたしはこうだと思いましたが………(リンクを消しておく)
レアルタ
「今の反応……、効いているのか? いや……」
リアレイラ
「分かってて言っているな? そういうところだぞ」
クヴァレ
ボキボキッ
手術失敗!
アコナイト
「まさか。俺は彼女の攻撃や、一挙一動に今もおびえているよ」
「何せ、敵は神だからな」
といいつつ
2人に後続を任せよう
ルキナ
「……とてもそうは見えません」
リアレイラ
「白々しい」
アコナイト
では、核爆弾な火力をみせてやれ!
GM
こわい
イルヤンカ
じゃあいってきます
クヴァレ
「……分かりません。ですが、弱点の一つであることは間違いなさそうです」 >レアルタ
イルヤンカ
MCC5の自身4、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】。〈スマルティエの風切り布〉の効果を発動。
MP:9/17 [-4]
ジュディッタ
そんなアコナイトの様子を見て、肩を竦める代わりに、小さく鼻で笑った。
セイラ
何やってんのこいつという視線 >アコナイト
イルヤンカ
《なぎ払いⅡ》と《ディスラプト》を宣言。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。
アコナイト
検証:2 [-1]
レアルタ
「うん……、だけど積極的に狙っていいのか」
セイラ
まあいい、結果的には失敗ではあったものの収穫はあった。
ディアキリスティス
「敵の弱点を突くのは、戦いの常道ではありますが」
アコナイト
「だから言っただろう。3割程度だ、と」
セイラ
「そのことじゃないわよ」
アコナイト
「7割は失敗する。期待通りの成果だろう」
クヴァレ
「………」 レアルタの懸念に、考え込む様にして
イルヤンカ
半蛮族の少女は、思い切ってばさりと外套を脱ぎ捨てた。それが地面に落ちる前に、方舟の神に向かって駆け出している。
リアレイラ
「では、次に期待している」
セイラ
「なら次もお願いね」さらっと言って
アコナイト
「だが、人間とは失敗から学ぶものだ。現に、神の苦悶する表情を見られる機会は、そうそうない」
ノア
苦痛を振り払い、ノアは再び翼を広げてイルヤンカを迎え撃つ。
アコナイト
「状況が許すのならば、な」
イルヤンカ
――う、」 意識せず、喉からほとばしる叫び。 「――あああぁあぁっ!」
本体、禍害、災厄まとめて命中判定!
2D6 → 8[6,2] +14+2+1+1+1+1+2 = 30
ノア
全部命中!
リアレイラ
「状況は作る。災厄は打ち消してみせるし、傷は塞ぎ、背中も押す。不足があるなら注文を付けるといい、やってやるとも」
イルヤンカ
ディスラプトを乗せてまず災厄から
三歩で踏み切り、空中で躍るように回転。少女の赤髪と、その身に纏う不可視の手で操るケープと、鉄球を繋ぐ太い鎖とが流れるように渦を巻く。当然、その先にあるのは――
勢いに遠心力まで乗せた、常人では持ち上げるので精いっぱいであろう大鉄球だ。災厄へダメージ!
威力92 C値9 → 7[1+2=3] +21+2+2+2+4+5-4 = 39
アコナイト
「中々難しいことをいってくれる。君たちの支援については十分なほど受け取っているよ。俺の身体能力が単純に足りないだけだ。何せ、文弱だからな。俺も、君と同じ学者だ。こればかりはどうしようもない事実だ」
GM
レアルタチャレンジ!?
アコナイト
れ、れ、れ
セイラ
やっちゃえ
いやでもふぁんぶってないからいいか…
イルヤンカ
も、もう使っていいのか!?
クヴァレ
「こちらの知る所として、あの欠片はレアルタ様のお力を強化するものでした。そもそも強化とは何なのか……あれが、神格を象徴する何かということでしょうか。であるならば、取り除く事ができれば、彼女の神格を奪う事も――
GM
君たちの心の赴くままに……
アコナイト
使いなら使え…
たいなら
イルヤンカ
水閃:6 [+5]
セイラ
まあまだ慌てるような時間ではない
イルヤンカ
あわわ
なんか最大値がなかった
セイラ
後ろには彼女もいる…
ジュディッタ
あわwっわわああわ
クヴァレ
イルヤンカ様がお水ばしゃってしまったので、私奴もおトイレでばしゃってしてきます
GM
水閃最大値は4さん!?
リアレイラ
そう、ジュディッタミサイルがある
GM
ぱしゃれ
イルヤンカ
水閃:4/4
アコナイト
1回目のジュの
GM
徹す? 振り直す?
イルヤンカ
じゃあ使いたいから使っちゃう!
GM
おけ
アコナイト
いけ
リアレイラ
イイゾ
セイラ
おけ
ジュディッタ
ヨイショォー
レアルタ
「イルヤンカ、僕の力を貸してるんだ。――僕たちなら、もっと出来るだろう!」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細残回数 1/3
[神の恩寵/認識阻害]
 視界内に存在する任意のキャラクターが行為判定もしくはダメージの決定などでダイスを振った時、そのキャラクターが望めばダイスを振り直させることが可能です。ただし、威力表の決定においてクリティカルが発生した場合は振り直すことはできません。
 この能力は、1回のセッション中3回まで使用可能です。
イルヤンカ
「………っ!」
おりゃあ! 回してお願いレアルタ!
威力92 C値9 → 11[3+1=4] +21+2+2+2+4+5-4 = 43
イルヤンカ
ゴメンネ
ジュディッタ
れ、
GM
ちょっと上がった……!
ジュディッタ
レアルターーーッ
アコナイト
「ああ。少なくとも彼女の表情を察するに、あまりとられて好ましくないものなのだろう」
イルヤンカ
続けて本体!
威力92 C値9 → 13[1+4=5] +21+2+2+2+4+5-4 = 45
GM
レアルタはやはりまだ未熟……
イルヤンカ
禍害!!!!
威力92 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
リアレイラ
認識阻害を認識阻害で返された
方舟の神
災厄の翼:HP:192/351 [-31]
イルヤンカ
きょうヤバいぜ
方舟の神
本体:HP:517/563 [-15]
GM
やばいぜ
イルヤンカ
(出目が
アコナイト
「ならば、継続して行うことは強大な敵を相手するときに重要なことだ」
ジュディッタ
ハァハァ
アコナイト
「君も敵の追い詰め方がわかってきたらしい。クヴァレ。+5点だ」
クヴァレ
ばしゃってきました
イルヤンカ
MAA
まあ次のターンを見ていてくださいよ
ノア
「ぐ――っ……ウウウウウ!」 踊るような鉄球が迫る中、ノアは突然片手で頭を抑えて苦しみ出し、赤黒いオーラがその肉体から放たれ、鉄球の勢いを殺した。
イルヤンカ
本当のイルヤンカってやつを見せてやります
セイラ
「何偉そうに点数付けしてんのよ」
GM
このターンのイルヤンカは偽物だ。とても食べられないよ
ディスラプターの本気は
ディスラプトの時ですからね
アコナイト
ディスラプトで、これFA含めてしぬかもしれないから。ジュのダメージ見て
GM
聖書にもそう記されている
アコナイト
調整する必要がありそうだなあ
落とせるならおとしちまうのがヨシ!
GM
ディアキリスティスのごっちゃん切る!?
クヴァレ
出典は古事記じゃなかったか…
アコナイト
ごっちゃん!
らんだむごっちゃん:;
イルヤンカ
―――!」 オーラを受け、弾き飛ばされる。空中で体勢を切り返して、着地する
GM
方舟の記述だからね>くゔぁれ
ジュディッタ
機を伺うように姿勢を低くしつつあったが、弾丸のように跳び出した。
アコナイト
「戦略の一つだ。君もその姿勢を大切にするといい」
>セイラ
クヴァレ
「……であれば、アコナイト様も引き続き、お力添えをお願い申し上げますね」 次はぶんどっておいで
レアルタ
「僕の力が跳ね返された……?」
クヴァレ
もっともらしい!
アコナイト
「君たち2人は俺を過大評価しているようだ。そこまで目立つ動きはしたつもりはないが」
「とはいえ」
レアルタ
「……それだけ、彼女に根付いた“黄昏”の力は強いものなのか」
アコナイト
「試してみる価値はありそうだ。次も違う角度では行うよ」
リアレイラ
「レアルタ、力の総量で押し負けるのは想定内だ、動揺する必要はない」
アコナイト
と、クヴァレ&リアレイラに返して
ジュディッタ
戦場を舞った暴風と鉄球を掻い潜り、気づけば災厄に色づく翼を狙い、宙で位置取った。
魔晶石3点消費し【キャッツアイ】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】を使用、【ヴォーパルウェポン】Sを自分に付与。両手利きによる攻撃を行います。対象は災厄の翼。
アコナイト
「ふむ。頭痛か。君らしいな」と、敵が苦しむ様子を見つめて
ノア
イルヤンカを弾き飛ばしたオーラを纏ったまま、赤い瞳がジュディッタを向く。
セイラ
「悲観するのは早いわ」
レアルタ
「……うん、動揺――していないわけじゃないが、なんだろう……動揺というか」
ジュディッタ
「ノア…… 僕たちという存在をその目に、記憶に」
「烈日の如く、灼き付けろ――!」
アコナイト
「共鳴反応のようなものが起こっているのならば、それはしかるべき症状だろう」>レアルタをちらとみて
レアルタ
「……何か、変だ」
ジュディッタ
対象に間違いはないなヨシ!
ノア
「……いいえ、あなたたちは今ここで、黄昏の下に消える――ッ!」
クヴァレ
ジュディッタ様のメテオ技で言いそうなセリフ
リアレイラ
「違和感を覚えると……? その感覚は大事なヒントがあるかもしれない」
ジュディッタ
右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[2,4] +14+2+1+1+1+1+1 = 27
ノア
命中!
ジュディッタ
威力45 C値10 → 12[5+5=10:クリティカル!] + 7[4+1=5] +18+2+3+2+1+2+4+6 = 57
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 7[6,1] +14+2+1+1+1+1+1 = 28
クヴァレ
ヒョオオ!
GM
や、やりおるわ
ジュディッタ
威力45 C値10 → 7[4+1=5] +18+2+3+2+1+2+4+6 = 45
方舟の神
災厄の翼:HP:147/351 [-45]
アコナイト
「(しかし、レアルタも気づいたか……やはりあのノア。確かに強大な存在だが……。ふむ、やはり仮説はそのまま継続してよさそうだ)」
アコナイト
これはいけそうだな
方舟の神
災厄の翼:HP:114/351 [-33]
ジュディッタ
追加の飛び蹴り命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 7[5,2] +15+2+1+1+1+1+1 = 29
レアルタ
「アコナイトの言ったように、何かしら共鳴が起きているだけということも考えられるけど……」
ジュディッタ
威力63 C値11 → 17[6+4=10] +18+2+3+2+1+2+4+6 = 55
GM
なんだこのじゅでぃった!?
アコナイト
なんか
方舟の神
災厄の翼:HP:71/351 [-43]
ジュディッタ
あれこれ
どうするw
アコナイト
固定値がグロナイトでわらっちゃう
GM
災厄は落としていいぞ
クヴァレ
ジュディッタ様、目線こっちください!
イルヤンカ
このままいっちゃっていいよ
アコナイト
これはもうこわせ!
GM
レートもグロナイトじゃない?
アコナイト
わかる
GM
<レートで17
ジュディッタ
宣言いらないかも?
アコナイト
あてさえすればいらないとおもう
リアレイラ
あの10点は私が贈ったんだ(後方支援者面
ジュディッタ
なら温存するか
つよい
クヴァレ
リアレイラ様もえらい
ジュディッタ
FA!
破天:4/5 [+3]
あ5だわクリティカルしたんだから
レアルタ
あの中には僕のSWも含まれているんだ
ジュディッタ
破天:5/5 [+1]
レアルタ
つ、つよすぎる
リアレイラ
みんなえらい
アコナイト
やばしぎる
クヴァレ
そういやレートばかでかいなって思ったら、前回威力+30っていうばかみたいなバフもらってたんだっけね…
GM
そうだよ
アコナイト
これは
俺のダメージ地味だし
ノアのヘイトは
0だな
ガハハ
GM
ほんとうにそうおもってる?
ジュディッタ
では再び両手利きからの追加蹴り
セイラ
君女の子に手突っ込んだじゃん…
ジュディッタ
右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 5[4,1] +14+2+1+1+1+1+1 = 26
威力45 C値10 → 7[3+2=5] +18+2+3+2+1+2+4+6 = 45
アコナイト
プレイヤーは思ってないけど、キャラクターは思ってる
ジュディッタ
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 3[1,2] +14+2+1+1+1+1+1 = 24
レアルタ
それはあた……あた……
リアレイラ
あなたはそういうやつだ
ジュディッタ
ありがとうルキナ ありがとうすべて
レアルタ
25-2-1+1 = 23
あたるんだなあみつを
アコナイト
る!
ジュディッタ
威力45 C値10 → 10[4+4=8] +18+2+3+2+1+2+4+6 = 48
方舟の神
災厄の翼:HP:2/351 [-69]
ジュディッタ
蹴り飛ばす!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 5[3,2] +15+2+1+1+1+1+1 = 27
威力63 C値11 → 5[1+2=3] +18+2+3+2+1+2+4+6 = 43
クヴァレ
ちなみにあのへんの6点には私奴のフライヤーも入ってます
方舟の神
災厄の翼:HP:-29/351 [-31]
ジュディッタ
セフセフ!
セイラ
よし
アコナイト
よくやった
「よくやった。さすがというべきだろう」
ノア
宣言された通り、ジュディッタの連撃がノアの災厄の翼に刻みつけられる。
セイラ
「これで片方…と」
アコナイト
と、ジュディッタによって、翼の一つが陥落したのを見て
クヴァレ
「この調子なら――…」
アコナイト
飛翔も減るのは
でけえぜ
ジュディッタ
「共に在ったからさ……!」
ノア
土色の翼はその皮膜をもがれ、見るも無惨な――ある意味、黄昏の魔物にふさわしい様相だ。
セイラ
「来るわよ」
ノア
エネミーターン!
アコナイト
「さて、君の思考パターンを見せてもらおう」
イルヤンカ
――ジュディッタさん、すごい!」 イルヤンカの目にもしっかりと灼き付いた
アコナイト
「まともに会話できる黄昏はこれははじめてだ。今までのことも含めて、再検証する必要がある」
リアレイラ
「うん、皆、期待以上の働きだ。問題はここから」
ノア
「……いいわ……、ここまで抗うというのなら、すべてを薙ぎ払ってあげる……!」
本体、マルチアクションと魔法拡大/数。
ブレスⅡを本体と禍害の翼に。
方舟の神
本体:HP:523/569 [+6/+6]
セイラ
「悪いけど、誰かに決められた未来なんてごめんよ」
方舟の神
禍害の翼:HP:273/357 [+6/+6]
アコナイト
チクショーメ
方舟の神
本体:MP:514/912538 [-24]
アコナイト
「ああ。そのやり方」と、加護が宿るのをみて
ジュディッタ
ばふばふ!
リアレイラ
抵抗が増えてしまう…
アコナイト
「実にウィスカらしい」と、構えをとる。
そう、彼女との初戦闘の時も──神の最大級の加護を載せることから始まっていた。
ノア
神意の顕現たる剣を振り上げ、振り下ろされた先はジュディッタ。
命中力30で攻撃!
ジュディッタ
ウワアアアアアア
セイラ
あれ、ディスラプトって
範囲すると確定じゃなかったっけ…?全部位
GM
おっと
アコナイト
でぃすらぷってるから
GM
ディスラプトってメモってたのに忘れてた
アコナイト
いるやんかおるやんかだわ
GM
ここからイルヤンカにいくんですわ
かっこよく演出しろ
ジュディッタ
しろ!!!!
セイラ
かっこよくいけ
リアレイラ
守護るんだ
方舟の神
本体:MP:520/912544 [+6/+6]
ジュディッタ
「!」 切っ先がこちらへ向いた――
方舟の神
禍害の翼:MP:55/55 [+6/+6]
クヴァレ
イルヤンカ様、守護って(団扇を振る
イルヤンカ
おっと
ノア
ジュディッタの代わりに30を回避せよイルヤンカ!
イルヤンカ
その視界に、鮮烈な赤がよぎる。
回避!
2D6 → 4[2,2] +17+2+1+1+1+2 = 28
アコナイト
あわわわわ
ノア
ぱりんする!?
イルヤンカ
水閃を2点使います
ノア
水閃の時間だ。
クヴァレ
エラァイ!
ジュディッタ
ウオオオオオ
イルヤンカ
水閃:2/4 [-2]
リアレイラ
「……この状況で尚、堅実に積み上げていくことを選ぶ……そして、狙いも的確」
アコナイト
「ああ。君もやはり、彼女を感じるだろう」
と、リアレイラの言葉に
ルキナ
「ウィスカらしい戦い方――ではありますね」
イルヤンカ
「させませんっ!」 ジュディッタの前に、身を呈するように飛び出したのはイルヤンカ。あわや、その刃が少女を捕えようとするところで、ノアに横殴りの衝撃が走る。
リアレイラ
「だからこそ、ああして対応もできる」
イルヤンカ
視界外から周り込むように飛来した大鉄球が、ノアを打ち据える!
威力92 C値9 → 11[1+3=4] +21+2+2+2+4+5-4 = 43
方舟の神
本体:HP:509/569 [-14]
ノア
禍害の翼の行動!
鉄球に攻撃が阻まれても、彼女は怯まずに追撃を繰り出す。
アコナイト
物理羽だああ
イルヤンカ
じゃららららッ、と音を立てながら鎖を引き戻し――
ノア
禍害の翼、3回攻撃&双撃。
まずは1回目、イルヤンカに諸々込みで30でアタック!
クヴァレ
「……あれだけのダメージを負っても、尚動きますか…」
イルヤンカ
回避!
2D6 → 7[6,1] +17+2+1+1+1+2 = 31
アコナイト
避けろ!イルヤンカ!
よし
リアレイラ
「そうしなければいけないと心に決めた時、君は止まることが出来るか?」>クヴァレ
アコナイト
「──」ふむと、イルヤンカに振り下ろされた翼の挙動をみて
イルヤンカ
そこから踏み込み、身体を回転させながら避け―― その勢いを利用して、反撃を返す!!
威力92 C値9 → 20[2+6=8] +21+2+2+2+4+5-4 = 52
イルヤンカ
だんだん上がってきた(出目
方舟の神
禍害の翼:HP:235/357 [-38]
GM
あと1でまわる
ジュディッタ
ノア
――……」 鉄球に打たれた翼をさらに翻し、宙を舞いながら続く攻撃がジュディッタとセイラに繰り出される。
クヴァレ
「……」 ちら、と横目でリアレイラを見て、すぐに戻す 「――
ノア
2人に30で物理攻撃!
アコナイト
きらわれてる~~~
セイラ
回避力
2D6 → 10[5,5] +17+2+1+1+2+1 = 34
アコナイト
ファイターなのに;;
GM
だって殴ったら一番痛そうだし……
リアレイラ
生理的に無理なので…
ノア
セイラは回避抵抗!
ジュディッタ
多分こうだったと思う回避力
2D6 → 9[3,6] +17+2+1+1+1 = 31
ノア
ジュディッタも回避成功!
!SYSTEM
ラウンド: 2
アコナイト
「ふむ。どうやら、やはりウィスカである成分は多いのかもしれないな。俺のことを心底嫌っているようだ」
ジュディッタ
ふぅ~
方舟の神
メモ:防護:本体15/禍害の翼14/災厄の翼14-2 「禍害の呼び水」
アコナイト
「俺は君のことは嫌いではないが。さて、続きといこう」
GM
ジュディッタのダメージに泣いてたからディア発動スルの忘れてた
まとめてやってきます
ジュディッタ
なくな;;;
アコナイト
同じ流れでぽこじゃがする。残ってもプリプリするから無理に落とさずともヨシ
ディアキリスティス
「上手く凌ぎ切りましたね」
「これならば――
ジュディッタ
「っと……イルヤンカ、助かったよ」
アコナイト
器用ブレスか、敏捷ブレスがほしいくらいですかね
リアレイラ
これ、エングレのダメボって私が動かなければ手番まで継続だな?
GM
そうだよ
イルヤンカ
ノアの猛攻をすべて紙一重で捌きながら、 「――ひ、ひひっ」 いくら意思の力でねじ伏せても、恐怖はどうしようもなくて、喉の奥から、笑うしかないという感じの音が漏れる。
アコナイト
そうだよ
前衛は、まあチャレンジするなら、セイラ→俺の流れは継続かしらね
リアレイラ
じゃあしばらくはふわふわタイムだ
セイラ
そうね
アコナイト
ただパラミスがねーから
ディアキリスティス
「天災は誰にでも平等です。たとえ、あなた自身が災厄であったとしても」 ジオグラフを急速展開。天地人、あらゆる命脈がたちまち集えば、雷が、大地の隆起が、人の営みによって生まれた呪いが、ノアを蝕む。
アコナイト
クヴァレには先動いてもらいましょうか
方舟の神
本体:HP:485/569 [-24]
禍害の翼:HP:211/357 [-24]
クヴァレ
ちょっと待ってね
アコナイト
うむ
クヴァレ
くばれ今なやんでる
GM
なやむくゔぁれ
クヴァレ
月光Pt足りなくなっちゃうから無駄ヒールをしたい気持ちになっている
ジュディッタ
「回避が出来るか……イルヤンカ?」 怪訝な声音。
セイラ
ああ
ヒール仕込み(ぽむ
ルキナ
「……良い動きでした、イルヤンカ」
セイラ
ブレスは神にお願いしよう
クヴァレ
それも考えたんだけど、回復した時、なのよね!
リアレイラ
あー
セイラ
あー
イルヤンカ
「はっ、はいぃぃ」
リアレイラ
ブレスⅡをディスペルするのもありだな
GM
まあオーバーヒールしても
適用はされるお
ジュディッタ
ああ、何、いつも通りだったかと、遅れて小さく笑った。
アコナイト
なるほどね
レアルタ
神ブレスいけます
ジュディッタ
心配よな
レアルタ
神、動きます
アコナイト
やったあ
レアルタ
ブレ敏がほしい?
セイラ
うん
レアルタ
いいだろう。
レアルタ
「恐れることはない。君たちには僕がついている!」
クヴァレ
ベロニカではなく、オーバーヒールしてガチャ石貯めさせていただきやす
レアルタ
魔法拡大/数を宣言。
アコナイト
びんびんびん
はい
セイラ
OK
レアルタ
アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、自分にブレス敏捷。
アコナイト
ちょいピアシングが万が一があるし
クレイモアをだすかあ
レアルタ
「僕の名の下、疾風のように踊れ!」 
2D6 → 9[4,5] +17 = 26
MP:25/78 [-20]
ジュディッタ
2R3Rで続けて《破天荒解》する感じでいきます
レアルタ
調子乗ってノアするとMPきついのでここはしません。
アコナイト
「ふむ、なるほど。悪くない」と、レアルタの神の加護に
セイラ
さすがにセイラと君だけじゃおちんやろ翼…きっと…たぶん…メイビ
ジュディッタ
だばあ
リアレイラ
HPの回復が条件……生命ブレスは月光ポイントたまる?
クヴァレ
「イルヤンカ様、大丈夫です。お見事でした」 変な笑いが漏れていた彼女に、そっと冷静な声を飛ばして
セイラ
回復とは違くない…?
レアルタ
あれは回復ではないかな
生命力の上昇に付随する副次的な効果だ。
リアレイラ
なるほどね
レアルタ
ブレスの説明文にも回復しますという文言はなかったのでそれで!
クヴァレ
次ラウンドの月光Ptも今回のラウンドでほぼ補充できるので、このRは補充ターンとさせていただく…
リアレイラ
「というわけで、次も頼むよ、イルヤンカ」
イルヤンカ
ジュディッタたちの言葉を受け、安堵にふにゃふにゃになりそうになりながらも、レアルタの祈りのような叫びに鼓舞され、気を張った。ぶるぶるっと頭を振る
アコナイト
はいよ
セイラ
ピアシングで奪取率上げた方がいいと思うよ>あこにゃん
アコナイト
したいけど
イルヤンカ
「つ、次――……」
アコナイト
命中不安だね
ジュディッタ
「意のままに」
アコナイト
割りものあればいいんだけどね
セイラ
命中は気合でなんとか…
アコナイト
14+1+1+1+1 = 18
これじゃ微妙だ
割り物がないからね
リアレイラ
んー、命中不安なようであれば、エングレボーナス無くなる代わりに
パラミスS&ブレスⅡディスペルからの回避パラとかいける
セイラ
るきにゃんボーナスは…?
アコナイト
エングレボーナスは
GM
るきにゃん、います
アコナイト
翼はかいするためにいるから
25-2+1 = 24
これがるきなあわせて
そこにパラミスで
GM
まあ別に欠片奪わなくても戦利品で3回振れるし……
アコナイト
24-1
23だな
リアレイラ
ほな、ここは頑張ってリソース使って当てて行ってもらおう…
アコナイト
リソースがないんだなあ。これが(巧つけれない)
なんでクレイモアしかない
セイラ
このRで小僧にはP溜め+補助動作ムンプリ必中してもらって…
アコナイト
まあ
翼をこのラウンドで落としたら、どのみち本体からしゅわわわーがくるんだけどな。ガハハ。
GM
シュワワワ~
クヴァレ
あっと、そうね。先に動きましょう
アコナイト
うむ
セイラ
フライヤー更新もたのむ小僧…
アコナイト
ああ
ごめん
ピアシングいけるわ
クヴァレ
――…」 がきん、と高い金属のはじける音。月光色の鎖を制御していた手が、その音と共に弾かれた。
アコナイト
タゲサあるわ
まあ、それでも外す目はあるんだけどネ
セイラ
もうそれは仕方ない
ダイスでやってる以上な
アコナイト
まあレアルタ使うしかないなそうなれば
クヴァレ
「申し訳ございません。あの魔法、相手が彼女ではそう長くは持たないようです。もう一度――
補助動作、フライヤーⅠをセイラ様、アコナイト様、イルヤンカ様、ジュディッタ様へ
消費MP合計8点、うち5点をMCCで軽減。自前から3点。
MP:44/78 [-3]
MCCは残り6個
レアルタ
「それなら……何度でもやってやればいい」
クヴァレ
パラミスAを残った翼に付与
レアルタ
禍害の回避が-1に。
クヴァレ
「はい、御力をお貸しください。レアルタ様」 開いた片手を構えれば、そこには仄かな光が宿っている
レアルタ
「もちろんだ。存分に使え、クヴァレ!」
セイラ
ブレス敏捷もらったのならガラスのバックラーとかに切り替えできるならするとか?
クヴァレ
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でキュアウをセイラ様、アコナイト様、リアレイラ様、イルヤンカ様、ジュディッタ様に。別にレアルタ様が嫌いってわけではないんです!
アコナイト
武道帯にきりかえてるから
GM
神のこと、きらいよな
アコナイト
ポンホルはつけてないので。ガラスバは無理なんだ
紙動きます
クヴァレ
消費MPは合計5点。自前から
MP:39/78 [-5]
ジュディッタ
神、なきます
セイラ
神…
リアレイラ
真の仲間ではない
クヴァレ
「天にまします月神よ。あまねく人に、月の御加護を――」 神聖魔法行使
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
GM
神を省いたから危なかった
クヴァレ
差配あるので先振り5人前。回復量
威力40 C値13 → 11[4+5=9] +15 = 26
威力40 C値13 → 9[1+6=7] +15 = 24
威力40 C値13 → 10[3+5=8] +15 = 25
威力40 C値13 → 10[5+3=8] +15 = 25
威力40 C値13 → 9[1+6=7] +15 = 24
ジュディッタ
回避あってるよな……指輪、ガゼルケンタ、フライヤーで+5
リアレイラ
叡智:0/4 [-4]
叡智:1/4 [+1]
クヴァレ
なんか、なんか適当に!!!!オーバーヒールだから配布しなくてもいいとこある!
アコナイト
「──……ふむ」と、考慮の外からの回復がきた。
クヴァレ
月光:11/11 [+10]
アコナイト
「なるほど、どこかで力を使いすぎたか」
クヴァレ
最後、補助動作でムーンプリズムを行使。月光Pt6点消費で必中に。対象は翼。
アコナイト
後は敏ブレがふえたな
方舟の神
メモ:防護:本体15/禍害の翼14/災厄の翼14-2 「禍害の呼び水+月光牢」
ジュディッタ
神の力!!!
GM
何の光! 神の光り!
クヴァレ
「……今です!もう一つの翼に攻撃を!」 神聖魔法行使
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
ノア
一度は砕かれた鎖が再び形成され、青色の翼を雁字搦めにしていく。
ジュディッタ
青雲 それは きみがry
ノア
「……この程度で、すべて抑えきれるとでも」
イルヤンカ
月光のように冴えた、どこか静謐な加護が、イルヤンカの身体をつつむ。心に、平静さが戻ってくるのを感じる
クヴァレ
手に宿っていた光は、レアルタの声と共鳴してさらに強く、大きくなっていく。そこから再び月光色の鎖が伸びると、先ほどよりもずっと強い力で翼を絡めとった。
チェック:✔
セイラ
「すべてじゃなくても十分でしょ、今の貴女には」《迫る刃に怯えよ・承》&乱撃Ⅱ宣言 ターゲットサイト3点魔晶石から2点
リアレイラ
「……」修正が効く状況だから問題ないが、一手分の無駄でもある、指摘すべきか。いや、委縮させてしまってはしょうがない。しかも先ほど褒めた手前、叱るのも……むむむ
セイラ
対象は本体と翼
ノア
間もなく来る禍いの色に染まる翼を、諍いを嫌う月神によって編まれた奇蹟が捕らえ、その力を削ぐ。
アコナイト
「……さて」と、再び剣と盾を構えて
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 10[5,5] +14+2+1+1+1+1+1-1 = 30
クヴァレ
「抑えきれるとは……さすがに考えてはおりません。ですが――、私奴の不足分は、皆様が補ってくださいます」
ノア
命中!
セイラ
翼に必殺攻撃入れます
ノア
アコナイト
えらいめいちゅう
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 16[3+5=8>9:クリティカル!] + 17[6+3=9>10:クリティカル!] + 16[6+2=8>9:クリティカル!] + 16[6+2=8>9:クリティカル!] + 12[1+4=5>6] +17+2+2+4+3 = 105
ノア
!?
クヴァレ
ジュディッタ
ふぁ~~
アコナイト
草ぁ
方舟の神
禍害の翼:HP:118/357 [-93]
イルヤンカ
やっちゃったぜ
方舟の神
メモ:防護:本体15/禍害の翼14-2/災厄の翼14 「禍害の呼び水+月光牢」
GM
ろぜはこっち適用でいいだろう
リアレイラ
「いいだろう、私の方は手が空くことだし、それに……うん、やはり頼れる」
セイラ
本体
アコナイト
「悪くない。いつも通りの君の苛烈さだ」
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 15[5+3=8] +17+2+2+4+3 = 43
ルキナ
セイラの放つ攻撃に合わせ、ルキナも駆け出す。
方舟の神
本体:HP:471/569 [-14]
セイラ
クリティカルレイAをアコナイトにぺたりして終了
チェック:✔
アコナイト
うむ
じゃあいきます
と、言って俺も駆け出そう。
GM
ルキナの素手による連撃が翼の動きを抑え、そこにすかさずセイラの放った鎖の先の錘が襲いかかる。
アコナイト
クリティカルチャンス狙います
武装変更なし
炎嵐予告
MCC残り2点よりケンタ 違う2点よりタゲサ
ノア
「……ッ……」 残った片翼までも深く傷付けられ、ノアの高度が下がる。
アコナイト
検証:4 [+2]
「ふっ」と、樹鏡-2&殺し打ち&(掠め取り)を宣言して……翼くんに攻撃だ。ほぼ瞬時のうちに、翼に隣接し。
まずは命中
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1+1+1 = 30
セーフ
クヴァレ
月光:5/11 [-6]
ノア
命中!
アコナイト
ダメージ
威力44 C値9 → 10[2+3=5>6>8] +16+2+2+2+4 = 36
残念
ノア
むむむ
ジュディッタ
むむむ
方舟の神
禍害の翼:HP:94/357 [-24]
アコナイト
神チャンスしておく?
変転は戦利品のがいいとおもうんだよな
レアルタ
ぼくはいいぞ
セイラ
やっちゃえ
リアレイラ
いいぞ
アコナイト
本体は全力ぶんなぐりたいしな
方舟の神
禍害の翼:HP:118/357 [+24]
アコナイト
では…使います
ジュディッタ
いけいけ
アコナイト
「……相当に嫌がられているようだ」と、己からも血しぶきあげながら、レアルタの力を授かろう
ふりなおし
威力44 C値9 → 10[4+1=5>6>8] +16+2+2+2+4 = 36
残念
GM
変わらない;w;
アコナイト
1D3 → 2
ジュディッタ
;;
セイラ
「警戒されてるわね」
方舟の神
禍害の翼:HP:94/357 [-24]
アコナイト
ごめん!
クヴァレ
しかたなしじゃ
ジュディッタ
どんまい!!
アコナイト
もう1回ふるね。(炎嵐
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細残回数 0/3
[神の恩寵/認識阻害]
 視界内に存在する任意のキャラクターが行為判定もしくはダメージの決定などでダイスを振った時、そのキャラクターが望めばダイスを振り直させることが可能です。ただし、威力表の決定においてクリティカルが発生した場合は振り直すことはできません。
 この能力は、1回のセッション中3回まで使用可能です。
ノア
うむ
アコナイト
1D6 → 5
HB:13/30 [-9]
「まあ、予想できた結果だ。ここはカスラーンやアナムの時のように無茶をする必要もないだろう」
と、戻ってきて。
リアレイラ
「おそらく、それが唯一の想定外だからだ」
ノア
――っ……あぁ……ッ!」 レアルタの力を用い、ノアから欠片を奪おうとすれば、先程イルヤンカの攻撃を弾き飛ばした時のように赤黒い気がノアから放たれる。
クヴァレ
「……様子が――
アコナイト
先ほどのイルヤンカの状況からみている。赤黒い気に跳ね飛ばされる前に退避。
ルキナ
「ノアのあの様子は一体……」
アコナイト
「不満ならば。ふむ。使ったところは2200ガメルくらいか。後で返すとしよう」
そして、最後に
本体にミラデイAして
おわりだ
GM
さあ誰が翼を潰す!
セイラ
「は?結果については絶対なんてないのは知ってるわ」
GM
破天荒解したら余裕でぶっ飛びそう
アコナイト
ぽいっと、白いカードを本体にぽいっとした
セイラ
これ翼潰していいの?
アコナイト
「そうか。ならばいい」
アコナイト
うん
イルヤンカ
「ノアさんが、苦しんでる……?」 自分たちの攻撃による反応だけにはどうしても見えなかった
アコナイト
W災厄の条件は
セイラ
御仕置きこない?
GM
もう本体に災厄の鳴動は移りようがない
リアレイラ
本体の圧が上がりはする
アコナイト
前の段階で、クリアしてるはずだから
ジュディッタ
「大丈夫だ、アコナイト。これに関して結果が伴わなければなんて、この場に居る皆そうは思ってないさ」
アコナイト
本体がしゅわわー件がくるだけで
セイラ
むんぷりって
GM
リバース・ザ・ワールドは発動条件をもう満たせない。
ジュディッタ
ごりっ
アコナイト
「ん? ああ、気にしてはいない」
セイラ
翼にしてなかった?
GM
翼だよ
本体の2回行動とかは発動するけど
リアレイラ
○災厄の四十日で本体が強化されるくらい
GM
リバース・ザ・ワールドは発動しないぷー
アコナイト
「いっただろう。確率30%。3回に1回の成功確率。こうして、2回失敗するのは想定通りの結末だ」
アコナイト
うん
まあ、どうせ。本体は次大暴れするから
どちみちここが正念場(防御は
イルヤンカ
デリージュはくるけどどっちみち残しておいても来るしね
セイラ
いや、デリージュにむんぷりって思ってたから
大丈夫ならいいや
アコナイト
大丈夫だよ
クヴァレ
むんぷりはしたぜ
アコナイト
後はガン殴りすればいいだけだ
GM
ムンプリも移行する扱いでよいよ
ジュディッタ
え~と~
セイラ
やったあ
アコナイト
まあ
翼を3回 殴って
(ジュが
セイラ
ごめんなさい、翼落としてきてください!
ジュディッタ
りょ~です
アコナイト
イルヤンカと本体ごっつんこさせるのがよさげだ
レアルタ
「……自分の力が奪われそうになってるなら、苦しんでもおかしくはない。ないんだが……」
セイラ
「…違和感がある?」>レアルタ
レアルタ
頷きを返す。
アコナイト
「では、違う可能性を考えているといい」
と、戻ってきて
ジュディッタ
「イルヤンカ!」 僕の後に続けと、機を見ろとばかりに一声かけてから、
ノア
「……こんな時にまで、敵の心配? 随分余裕ね」
ジュディッタ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《破天荒解》を宣言。
破天:2/5 [-3]
クヴァレ
「……貴方様――いえ、ウィスカ様のご友人に、頼まれましたので」
アコナイト
「ああ、心配しているさ。君が計画を話してくれないからな。どちみち、俺たちが勝利しても、君が勝利しても段階は次に進む」
リアレイラ
「あなたの中で主導権の綱引きが起こっているのではないか? 黄昏の本質はもっと混沌としたものではないかと私は考えている」
ジュディッタ
次いで駆け出し、月神の鎖に拘束を受けた禍害の翼へと飛びかかった。
アコナイト
「複数の可能性は既に考えているが……。どの可能性が起きても、残念ながらこの戦いより遥かに厄介でね」
イルヤンカ
万一のこったらまとめてなぎ払います!
ジュディッタ
右手から命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[1,5] +14+2+1+1+1+1+1 = 27
威力45 C値10 → 12[6+2=8>10:クリティカル!] + 10[4+4=8] +18+2+3+2+1+2+4+6 = 60
セイラ
ジュディッタは吹き飛ばすよ
ノア
――馬鹿ね。そんな心配も懸念も、するだけ無駄だわ」
イルヤンカ
なんかくりってる…
アコナイト
「とはいえ、君の反応は興味深い。そのまま、観察させてもらおう」
リアレイラ
万が一はありません!
GM
つ、つよすぎる
アコナイト
つええ
クヴァレ
自分よりもずっと長い付き合いのある、強い信頼を結んだレアルタが、今はあれだけ強く戦っている。だというのに――自分はいつまでも弱いままだ。アナムとカスラーンの背中を思い出して、鬱屈とした表情になった。
イルヤンカ
「はいっっ!」 頼もしい声に、その小さくも大きな背中を追う
ジュディッタ
「ああ、少なくとも、僕はしてない――っ」
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 3[1,2] +14+2+1+1+1+1+1 = 24
アコナイト
「それは君が全てを知っているからだろう?」
ノア
ブレス2に感謝だからぱりんしないとかもしれん
ジュディッタ
不安になりますが当たってるはず
OKわります
ノア
25-2-1+1 = 23
いや飛行が消えてるから
大丈夫!
ジュディッタ
ワランデイイだった
オラァー!
威力45 C値10 → 9[3+3=6] +18+2+3+2+1+2+4+6 = 47
堕ちろストンプ!!追加蹴り命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 7[6,1] +15+2+1+1+1+1+1 = 29
威力63 C値11 → 17[6+4=10] +18+2+3+2+1+2+4+6 = 55
アコナイト
「おや、君は分かっていると思っていたが。頭の中をきちんと誰かに吐露しなければ、その君が知っている災厄の事実も、誰にも伝わらない」
GM
あいつのケリいたい
クヴァレ
いたそう
方舟の神
禍害の翼:HP:-56/357 [-150]
ジュディッタ
出目よくて草
セイラ
いたそう
ジュディッタ
破天:4/5 [+2]
アコナイト
「あの魔動機文明の遺跡に出ようとしたときに、俺が皆から軽蔑の眼を浴びたことを覚えているだろう。まさか、忘れたとでも?」
イルヤンカ
思った以上にマイナスくいこんだ
アコナイト
と、いっているうちに、翼の一つが陥落した。
ノア
ジュディッタが答えの代わりに示すのは、激烈な攻撃。
セイラ
「これで2つとも…イルヤンカ、思いっきりぶつけてきなさい」
アコナイト
「だから、君もあえて意図があって言っていないのだろう。その気持ちはわかる。俺もそうだからな」
ノア
翼を尽く打ち付け、方舟の神を叩き落し、
彼女を覆う守りが、一段階脆くなった。
方舟の神
メモ:防護:本体15 禍害の呼び水+月光牢 災厄の四十日
アコナイト
「さて、会話もここまでか。ここからが本番だろう。追い込まれた生物はいかなるものであれ──超常的な力を引き起こす」
くるくると、剣を構えて
ノア
「それなら、あなたこそ分かっているでしょう。何を口にしようと変わらない事実があることくらい」
イルヤンカ
自身3点消費【ケンタウロスレッグ】を更新。【クリティカルレイ】Aを自身に。
《ディスラプト》と《迫る刃に怯えよ・流》回避力+1を宣言。
アコナイト
「ああ。それは勿論だ。これから起こることは何をしようと必然的に起こる運命なのだろう」
ノア
「ここに在るのは、あらゆる知識とレムリアに降り立った“黄昏”を取り込んだ、厄災そのもの」
イルヤンカ
ジュディッタが、ノアを守る最後の翼を破壊した。その後ろから、頭上を跳び越すように赤髪の少女は跳躍。手元で短く持った鎖を回転させ、遠心力を加えながら、着地際、渾身の力で大鉄球を放つ。
ジュディッタ
勢いよく打って落とした後は、次なる暴風の中で地を滑るように後退し、距離を取った。
クヴァレ
「……っ」 折れた翼を絡めとっていた鎖が、本体へと伸びる。しかし 「……すごい、力です」 動きを抑えようとしても、歯が立たないほどの力強さに、地についた手が引きずられてしまいそうだった。
ノア
「私を滅しない限り、世界には必ず滅びが訪れる」
リアレイラ
「やっと本心が現れたな」
アコナイト
「故に、君は災厄を抱えて……このどうしようもない破滅の日々を繰り返してきた。そんなところか」
レアルタ
「……それが、君の本心なのか」
イルヤンカ
――――ッ」
まずは本体に命中判定!
2D6 → 10[6,4] +14+2+1+1+1+1 = 30
ノア
命中!
クヴァレ
――……」 顔に落ちる長い前髪の間から、沈痛な面持ちでノアを見上げる。
アコナイト
「──」
セイラ
「ほんっと…回りくどいのよ」
リアレイラ
「黄昏の負の意思、不純物たるものをあなたが引き受け、純然たる神としての上澄みレアルタを残す……蒸留の行程なのだろう、これは」
イルヤンカ
地面ごと砕くような一撃!
威力92 C値9 → 23[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 15[2+3=5>6] +21+2+2+2+4+5-4 = 70
リアレイラ
さて、私はどうするか
方舟の神
本体:HP:393/569 [-78]
ジュディッタ
んほお~
アコナイト
んほぉ~
ノア
会話を斬り裂くように鳴り響いた鳴動は、ノアの手によるものではない。
クヴァレ
ヒールを仕込んで頂いてもよいですし、ダメージ与えてもよいですし
イルヤンカ
――なぜ避けないんですかっ!」
セイラ
プロテⅡとか…?
ノア
振り下ろされた鉄球は守りごとノアを貫き、彼女に大きなキズをつけた。
リアレイラ
ブレスを打ち消す、プロテⅡを張る、いろいろあるが
ノア
「あなたこそ、何故そんなことを問うの?」
アコナイト
プロテⅡちゃうかなあ
魔法連打だ
リアレイラ
ドローアウトとかいう禁断の選択肢がある
イルヤンカ
ノアの告白に動揺し、最後の一瞬で手元が狂ったことは自分がいちばん分かっている 「……い、いまのはノアさんなら避けられたはずだと思うから……」
セイラ
個人的にはプロてⅡかなぁ…
ノア
「あなたたちがどんな推測を立てようと、世界は変わらない」
アコナイト
「君の存在を気に入っていたからだろう。残念ながら、君は自分が思っているより人から好かれている」
ノア
「書き換えても書き換えても、変わらないことがある」
アコナイト
「君の言う。人間の愚かしさの一つだ」
「ああ」
「なるほど──書き換えても書き換えても、か」
リアレイラ
「何度試したのか分からないが、一つ、聞きたい」
「その演算の中には、私たちは存在したか?」
セイラ
「だからあきらめたいわけ?」
ノア
――」 ノアは答えを返さない。その代わりに振り上げられるのは一振りの剣。
レアルタ
「……それなら、君に考えがあったのなら、どうして僕に相談してくれなかったんだ」
リアレイラ
よし、プロテⅡ+とブレスⅡディスペルで行こう
リアレイラ
本体にパラミスA、《戦域魔導術アンナマリーア》《魔法拡大/確実化》を宣言。
アコナイト
がんばるのだ
ノア
セイラの言葉に対しては、嘲笑を浮かべるのみだった。
リアレイラ
MCC5点から自分にロックオン、叡智1を使用してプロテクションⅡの効果を上げ、
アコナイト
「既に作戦会議の時の述べたはずだ。敵視を集め、自分が敵としてこの世界から退場する。無論、自分を殺せるという証明付きでだ。故に、この計画は誰にも知られてはならなかった」
リアレイラ
ブラスウイングを除く7名へ。14消費にMCC5 点2つ使用
――『強壁』」
2D6 → 3[2,1] +17+2 = 22
ルキナ
「……全員で知恵を出し合えば、他の道だって見つけられたかもしれないでしょう」
アコナイト
「ただ、一つ。君に質問がある。ああ、君自身に関する情緒や、思い、仲間に対する感情。レアルタに対する嘲り、願い、愛情。そんなことよりも重要なことだ」
「君が用意する最大限の災厄を、俺が耐えきれたら改めて質問するとしよう」
リアレイラ
行使と魔法を受けたことで叡智+2、叡智3消費して補助動作で魔法行使
ジュディッタ
「それこそ視えてしまったんじゃないか……底が、さ」
アコナイト
と、強壁を受けながら、ずんずん進んでいく。
ディアキリスティス
「……ウィスカさんの神意――
リアレイラ
〈術式:解放〉をMCCから使用して、ブレスⅡを対象にディスペル
ルキナ
「……未来が、視える」
リアレイラ
――『魔破』」
2D6 → 12[6,6] +17+2+1 = 32
2D6 → 5[3,2] +17+2+1 = 25
イルヤンカ
つよい
GM
つ、つよすぎる
クヴァレ
つ、つよすぎる
アコナイト
やべえぜ
セイラ
あこにゃん?
リアレイラ
その祝福、打ち消させて貰う
クヴァレ
アコナイト様もうっかり口調が変わるレベル
ジュディッタ
つ、つよすぎる
イルヤンカ
なんでも破れそう
リアレイラ
MP:29/87 [-10]
アコナイト
やべえぜ
ノア
方舟の神の纏っていた彼女自身から与えられた祝福は、あろうことかひとりの人間の手によって書き換えられていく。
セイラ
すいません、何点軽減でしたっけ(小声
<プロて
クヴァレ
4点?
GM
プロテ2は3
アコナイト
うん
3
ジュディッタ
ヒャー
GM
効果があがってるので
4
リアレイラ
+なので4点
アコナイト
そうそう
クヴァレ
やったぜ
セイラ
つまり常時セービングマント
リアレイラ
「……かつて、人が想像できる物語こととは、すべて実現し得ることなのだと語った夢想家がいた」
「逆に言えば、人の想像の限界こそが現実の限界と成り得る。それは神に等しい力や叡智があっても同じことだ」
イルヤンカ
「……お、教わりました。信じる力が、神さまの力になるんだって」
「そして神さまは、その力を地上にもたらしてくれる……」
リアレイラ
ブラスウイングは自分をかばうして終了
アコナイト
「さて、君は俺のことは心底嫌いらしいが。君自身は答弁自体は嫌いではなさそうだし、俺は君のことは嫌いではないからな」と、皿に近寄り、構える。
クヴァレ
えらい
リアレイラ
叡智:0/4 [-1]
リアレイラ
小僧が口きいてくれなくなるから…
ノア
――だったら、あなたたちの想像もうそうを実現すればいい」
アコナイト
「君への質問の権利を得るために。君の考えうる最大の災厄。つまるところをいえば、君の思考の限界をここで見せてもらおう」
クヴァレ
PUIPUI小僧
アコナイト
「くるがいい。ウィスカ。検証の時間だ」
ノア
「いいでしょう。これが最後よ――
GM
といったあたりで、エネミーターンの手前で中断しておきましょう。
アコナイト
うい
GM
次回戦闘+いけるところまで!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リアレイラ
おけぽよ
クヴァレ
ウィ!
セイラ
はーい
おつかれさまでした
GM
なるべく間を開けずになんかいい感じにやれたらあれですが
ジュディッタ
そうなあ
GM
GMの方の準備があともうちょっとあるので
クヴァレ
次回言い忘れそうだから、ちょっとだけ台詞追加していい!?
GM
いいよ!1
クヴァレ
ヤッター!
GM
その辺り見ながらまた調整さんします。
セイラ
はーい
リアレイラ
あい
アコナイト
ういうい
セイラ
ありがとうございました。
アコナイト
ではあでゅー
クヴァレ
また次回もよろしくお願いします!
ジュディッタ
は~い
GM
私はクヴァレの台詞をまつ!1
クヴァレ
アッアッ
リアレイラ
はりーはりー
イルヤンカ
――だから、わたしはレアルタを信じてます。……の、ノアさんが真意を打ち明けてくれるなら、ノアさんのことだって……」
クヴァレ
「……」 きゅ、と瞼を降ろし 「ウィスカ様……貴方なら誰よりも、痛いほどよくお分かりだったはずです。親しい誰かを失う事の辛さを――。それを、レアルタ様にまで味わわせないであげてください」
クヴァレ
満足!ありがとうございました!
GM
うぃ!
クヴァレ
シュッ
GM
自分が言った台詞を……最後まで覚えておけ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【2R裏/エネミーターンから】方舟の神vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ、ブラス
ジュディッタ
自分もいっといていいかなって思ったけどいなそうなきがした
お疲れ様でしたありがとうございました、次回もよろしく!!
イルヤンカ
次回もよろしくー
ジュディッタ
「僕がもし先んじて、そんな未来けつまつたちが視えたとしたなら……絶望を覚えるだろうね。誰にも言えるわけがないもの……」
セイラ
こんばんは
リアレイラ
_・)
GM
  • x・)
ピギ……
クヴァレ
メイニャが潰された時の鳴き声
セイラ
ちょっと灯油いれてきます
GM
じょぼぼ
アコナイト
みゃあ
セイラ
もどりました
GM
ミョ……
おかえり灯油
アコナイト
あぴぃ
リアレイラ
ちょびっと言い回しを改変しつつ
ジュディッタ
ヒィ
GM
ひきょうもの!!
ジュディッタ
灯油ストーブあったそうでええな…
リアレイラ
これが認識阻害だ
イルヤンカ
ィヒ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
クヴァレ
ィヒ…
GM
どこまでいくかわからないけどとりあえずがんばるぞい!
セイラ
よろしくお願いいたします。
クヴァレ
ウオオオッ
ジュディッタ
うおおおよろしくおねがいします
リアレイラ
よろしくお願いします
GM
イルヤンカがOK押したら始めます
アコナイト
よろしくぅぅ
GM
よろしくお願いします
クヴァレ
よろしくお願いします!
GM
イルヤンカさんイルヤンカサンイルヤンカサンイルヤンカサンイルヤンカサン
リアレイラ
世界の運命はイルヤンカの手に握られた
GM
こーしーを入れに言ってそう
クヴァレ
ィヒヒヒするのに忙しい
ジュディッタ
始まったら続きの言葉おくかいのう……
はじまらなくても置いていいと……?
GM
いまのうちに準備しておけ
きたぜ、ぬるりと
ジュディッタ
おぼぼべべべぼ
ぬるり
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
リバースエンゲージ100%
GM
それぞれの口上を聞きながら、ノアは神意の顕現たる剣を高く掲げる。
ジュディッタ
「……それでも君は諦めずに、何度でも、何度でもやってやるって。エルムトでその強い執念を垣間見た。何度も書き換えたなら、今もそうだってことなんじゃないか」
GM
赤黒い水流が渦を巻き、これより来るべき災厄が眼前で現実のものとして顕れる。
アコナイト
さて、と、防御の構えを取る
セイラ
「来なさい。貴女が信じられないなら、こっちが証明するわ。新しい未来レアルタをね」
ジュディッタ
「君は、どんな未来を目指して歩んでいるんだい――
ノア
「あなたたちの考えが妄想うそか、現実ほんとうかは、これから分かる」
イルヤンカ
―――!」 ノアが剣を掲げる様に、ぐっ、と身構えた。
クヴァレ
「ここまで来てなお、真意をご自身の口から語るつもりはないと……」
レアルタ
――来い、ノア。僕たちは君が齎す災厄を越えて、君に視えなかった未来を見せてあげるよ」
ノア
2ラウンド目、エネミーターン。
リアレイラ
「おや、現実の候補として加えてはくれるのだな――これは心強いものだ」
ノア
まずは補助動作。本体に移行したデリージュを起動。
ムーンライトプリズンの効果は発動中。
クヴァレ
やったぜ
ノア
剣に集った赤黒い水流は、君たちの前で高い壁をなし、第一の災厄としてすべてを呑み込むべく襲いかかる。
全員生命抵抗を、目標値28で。
成功したらダメージはなし、失敗すると2*15で30点の水・氷属性確定ダメージだ。
方舟の神
メモ:防護:本体15 災厄の四十日
アコナイト
まずは抵抗っと。
2D6 → 9[3,6] +16+2 = 27
ジュディッタ
うほっ
リアレイラ
本人抵抗
2D6 → 5[1,4] +14+2 = 21
セイラ
生命抵抗力
2D6 → 9[6,3] +12+3+2 = 26
ルキナ
――来ます。全員、防御を!」
アコナイト
ようこうをやぶります
ジュディッタ
精神抵抗力
2D6 → 6[5,1] +12+3+2 = 23
アコナイト
+2
イルヤンカ
生命抵抗
2D6 → 8[3,5] +12+2+2 = 24
セイラ
陽光の魔符+2びり
クヴァレ
「……っ、リアレイラ様」 一歩前に出て、小さな体で盾になる 生命抵抗力
2D6 → 8[2,6] +13+3+2 = 26
レアルタ
抵抗力があがっていませんよ神。
2D6 → 9[6,3] +13+2 = 24
ジュディッタ
あっ生命か
クヴァレ
おっと
レアルタ
HB:0/30 [-30]
リアレイラ
ブラスウイング頭>胴
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
レアルタ
生命だね。
アコナイト
せいめいよん
クヴァレ
まふまふまーふ+2をびりしちゃうか
ジュディッタ
破ってもだめなのでうけますわ
GM
うむ。
ジュディッタ
HB:0/30 [-30]
GM
抵抗成功者はダメージ0だ。
イルヤンカ
弱点つきだからえーと
GM
確定ダメージには
弱点は乗らないぜ
リアレイラ
HB:0/30 [-30]
ブラスウイング
頭部:HP:10/40 [-30]
GM
これ魔法ダメージ!!
ブラスウイング
胴体:HP:30/60 [-30]
GM
弱点乗ると4*15
クヴァレ
オッホホ
イルヤンカ
だいぶ痛いな…… 水閃、抵抗判定にも使えたっけ
アコナイト
「──」極限まで動かず。そして1点のところで──剣を振るい、それを打ち消す。
GM
行為判定だから使える。
イルヤンカ
〈陽光の魔符〉+2と水閃2を使って抵抗!これですっからかん
セイラ
「魔法、役に立ったわ」>リアレイラ
ジュディッタ
ああセービングマント対象か
イルヤンカ
水閃:0/4 [-2]
GM
OK!
GM
いや
対象が受けるダメージを軽減する効果は無効だから
セービングマントとかFPは無効なんです
<デリージュの特記
ジュディッタ
ほい
イルヤンカ
魔法ダメージ弱点はやっぱ怖いわぁ
GM
だからムンプリで3軽減のみ
ジュディッタ
ムンプリははいると
ノア
災厄は、それだけにとどまらない。
ノアの足元から、再び大津波が立ち上がる。
リアレイラ
「……クヴァレ、君の備えは完璧だった」障壁と月の鎖で軽減されたおかげで本人は辛うじて無傷だ
クヴァレ
「…――ッ!」 地につけてた手が、ぱぁん!と弾かれる。流されるわけにはいかないと、水流の中障壁の中で踏ん張る。
ジュディッタ
赤黒く苛烈な水の渦に巻き込まれ、月神の障壁が削り取られ、そのほとんどが消失する。
ノア
1行動目。レアルタを確定対象にノアを発動。PC全員とブラスウィングは1d6を。
セイラ
まきこまれー
1D6 → 5
ない
アコナイト
こいよ
ノア
命中すると精神抵抗27。
ジュディッタ
HB:3/30 [+3]
方舟の神
本体:MP:508/912544 [-12]
アコナイト
まきこまれっと
1D6 → 1
たので
リアレイラ
本人、ブラス頭、胴
3D6 → 10[2,3,5] = 10
イルヤンカ
ない!
1D6 → 2
ジュディッタ
まきこまれ
1D6 → 2
イルヤンカ
まきこまれた
ジュディッタ
アコナイト
抵抗します
2D6 → 3[1,2] +14+2 = 19
レアルタ
レアルタ抵抗!
2D6 → 6[4,2] +12+2 = 20
アコナイト
潔いぜ
セイラ
「何回も見たわ、ソレ」
ジュディッタ
精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +12+3+2 = 24
アコナイト
こいよ
イルヤンカ
精神抵抗だ
2D6 → 12[6,6] +11+2+2 = 27
レアルタ
アコナイト!
威力40 C値10 → 7[2+4=6] +20 = 27
リアレイラ
本人抵抗!
2D6 → 4[1,3] +17+2 = 23
アコナイト
「ふむ。なるほど。これならば」
ノア
 ジュディッタ!
威力40 C値10 → 6[3+2=5] +20 = 26
クヴァレ
「ですが、もう……、持ちません――っ」 持ってあと10秒足らずか、となんとか留まろうとするも 精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +14+3+2 = 26
ノア
リアレイラ!
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +20 = 26
イルヤンカ!
威力40 → { 10[5+3=8] +20 = 30 } /2 = 15
ジュディッタ
HB:0/30 [-3]
アコナイト
と、位置が悪い。あえて、その激流にのまれ──
ジュディッタ
HP:56/79 [-23]
リアレイラ
ブラス頭抵抗
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
クヴァレ
ま、まふ+1びりぃ!
ノア
イルヤンカはこれに+2!
イルヤンカ
HP:54/71 [-17]
リアレイラ
HP:33/55 [-22]
アコナイト
HB:0/30 [-13]
リアレイラ
プロテⅡ+で4軽減!
ノア
クヴァレ! バジリスク水・氷弱点だと適用されるかも
威力40 → { 6[4+1=5] +20 = 26 } /2 = 13
ジュディッタ
わすry
ノア
ブラス頭!
威力40 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 13[6+6=12:クリティカル!] + 7[4+2=6] +20 = 53
イルヤンカ
アンカー代わりに大鉄球を喰い込ませ、水流に耐える。 「……く……っ!」
ジュディッタ
メモかいてあるのに!
イルヤンカ
ぶ、ブラスー
ジュディッタ
ぶ、ブラスー!!!
アコナイト
えんらんと、プロテと、ムンプリで──
GM
ぶ、ブラスーッ!
クヴァレ
ブラスーッ
アコナイト
-2-4-3⁼
ブラスウイング
頭部:HP:0/40 [-10]
イルヤンカ
おっとっと
ジュディッタ
HP:60/79 [+4]
ノア
ムンプリで-3もあるから注意だぜ
レアルタ!
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +20 = 29
ジュディッタ
HP:63/79 [+3]
レアルタ
HP:44/66 [-22]
アコナイト
27-13-2-4-3 = 5
5点もらいま
GM
ただHB残ってる人は
アコナイト
HP:91/96 [-5]
GM
軽減効果は意味ないから
イルヤンカ
HP:61/71 [+7]
GM
30は先にそのまま減らしてね
リアレイラ
「く……」 ゴーレムを咄嗟にクヴァレの前へと飛ばした。半身が一瞬で砕け散る
クヴァレ
HB:14/30 [-16]
リアレイラ
あ、ムンプリの-3もこっちで減らす感じかな
GM
しまったブレス2で28だったりダメージが1あがってたりするから次から適用しよ
アコナイト
激流にのまれた先で──炎の盾が激しく燃えあがり……。
GM
今回はムンプリはそっちで減らしといて
セイラ
ブレスは解除されてなかった…?
リアレイラ
HP:36/55 [+3]
GM
ムンプリ次からこっちいれる!!1
ブレス解除されてるわセーフ
アコナイト
うん
クヴァレ
りょ!
GM
ちゃんと本体のバフメモから消えてたヨシ
リアレイラ
こんなこともあろうかと解除しておいた
クヴァレ
HB:17/30 [+3]
アコナイト
「想定内だ」と、再びノアに近づいていく。
セイラ
まだ無傷である。
ジュディッタ
次いで来たる、全てを押し流さんとする波に飲み込まれるも、すぐに体勢を整え直した。
レアルタ
――っ……」 赤黒い大津波に呑まれながらも、戦意は少しも失わず、強く立ち続ける。
アコナイト
検証:2 [-2]
クヴァレ
「…!」 ゴーレムが、目の前で砕け散った。飛沫と共に飛び散る残骸が、頬を掠めていく。
ルキナ
「……もう一度来ます!」
ノア
2行動目。マルチアクションを宣言。
再びレアルタを確定対象に、全員にノア! これも27!
GM
次からむんプリプリはこっちで入れておきます
ジュディッタ
ほあい
セイラ
巻き込まれ
1D6 → 5
ない
リアレイラ
本人、ブラス胴
2D6 → 4[1,3] = 4
クヴァレ
ムンムンプリプリ
クヴァレ
まきこまーーー
1D6 → 1
アコナイト
まきこまれの
1D6 → 1
イルヤンカ
今度は避けておきたい
1D6 → 1
クヴァレ
た!
イルヤンカ
おやあ
アコナイト
避ける気ねえ~
ジュディッタ
どうした!? まきこまれ
1D6 → 5
アコナイト
抵抗っと
2D6 → 6[3,3] +14+2 = 22
ジュディッタ
ない
リアレイラ
抵抗!!
2D6 → 6[5,1] +17+2 = 25
GM
イルヤンカ
アコナイト
ダメージどうぞ
GM
HP減っちゃってるけど
多分12をHBから減らす感じやで!
クヴァレ
ニョエエエ精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +14+3+2 = 31
GM
15くらってそこからムンプリだけ適用される。
リアレイラ
月光の魔符+2びりり!
レアルタ
レアルタ抵抗!
2D6 → 5[3,2] +12+2 = 19
イルヤンカ
精神抵抗
2D6 → 2[1,1] +11+2+2 = 17
アコナイト
ちらと、再びやってくる波をみて──
レアルタ
アコナイト!
威力40 C値10 → 9[2+5=7] +20-3 = 26
イルヤンカ
もうにくなりやくなりすきにしてください
リアレイラ
ブレス割っておいたから辛うじて抵抗出来たわ!
ノア
リアレイラ!
威力40 → { 10[5+3=8] +20 = 30 } /2 -3 = 12
クヴァレ!
威力40 → { 9[2+5=7] +20 = 29 } /2 -3 = 12
リアレイラ
ぶらすくん
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
ジュディッタ
えっちな姿に!!!?!
リアレイラ
HP:28/55 [-8]
GM
魔法弱点だから14か……
クヴァレ
HB:2/30 [-15]
ノア
イルヤンカ! 今度は魔法弱点入れてます!
威力40 C値10 → 7[2+4=6] +20-3+2 = 26
イルヤンカ
ちょっとまってHBから減らしてなかった ごめん 戻ってまず反映します
ノア
レアルタ!
威力40 C値10 → 6[4+1=5] +20-3 = 23
アコナイト
「面倒だ──そのまま流れよう」と、受けきれると判断したか、水の魔力で被害を受けつつも──。その水流を利用し、ノアをあえて利用することで
イルヤンカ
HP:71/71 [+10]
レアルタ
HP:25/66 [-19]
アコナイト
20点もらいまー
イルヤンカ
HB:13/30 [-17]
アコナイト
(軽減いれて
ノア
ブラスくん!
威力40 C値10 → 7[2+4=6] +20-3 = 24
アコナイト
HP:71/96 [-20]
!SYSTEM
ユニット「ブラスウイング」を削除 by リアレイラ
イルヤンカ
HB:0/30 [-13]
まずHBがふっとんで
アコナイト
「ごほっ──」とはいえ、魔力は強烈だ。まだ余裕はあるとは、いえ、一つ息をつく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
方舟の神vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ、ブラス
イルヤンカ
残り13点をプロⅡで軽減か
ノア
うむ。
イルヤンカ
ぷろてとセービングマントで軽減して
HP:68/71 [-3]
ノア
マルアクの近接攻撃!
クヴァレ
――……あ、ぐ…っ」 一度目はゴーレムによって直撃を免れたものの、すかさず繰り出される連撃に、小さな体は障壁ごと波に呑まれる。波が過ぎ去ったあと、その場に残っていたのは、ボロボロの障壁の中なんとか耐えきった背中。
ノア
魔力撃、薙ぎ払いⅡを宣言。
アコナイト
おっとセビあるから4もどしま
HP:75/96 [+4]
ジュディッタ
タイミングを見計らい、横方向に大きく跳躍することで次なる波からは逃れられた。
ノア
掲げられていた災厄の象徴たる剣が振り下ろされ、地面に突き立てられる。
剣風や剣圧、そんな生温い言葉では片付けられない、滅びを運ぶ暴風が吹き荒れる。
リアレイラ
「……まったく……ごほっ、水は、エルフにもっと優しい、もの…だぞ……」激流の連発に翻弄されるのはあの時の焼き直しだ。しかし、幾重にも施した対策がなんとか命をつないでくれる
クヴァレ
ガラスの破片のように、ぱらぱらと障壁が崩れていく 「……」 けれどまだ、月光色の鎖を繋いだその手は地面に触れたままだ。まだ、捕らえられている。
アコナイト
「──」魔力が込められた一撃。これは誰か単体を狙ったものではない。周辺を破壊する大災害だ。
ノア
イルヤンカを魔力撃対象に、アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラに薙ぎ払い! 命中はミラデイ入って29-1で28!
ジュディッタ
地獄への片道切符!?
アコナイト
回避っと
2D6 → 8[3,5] +19+1+1+1+1+1 = 32
セイラ
回避力
2D6 → 8[6,2] +17+2+1+1+1+1 = 31
アコナイト
ブレスカ発動
ジュディッタ
回避力
2D6 → 7[3,4] +17+2+1+1+1+1 = 30
リアレイラ
叡智:2/4 [+2]
GM
台詞を最後まで言えない男
リアレイラ
ノア二発受けたので叡智が回復した
ジュディッタ
割ったらブレスカ
GM
えらい
ジュディッタ
割るか!
アコナイト
「いいだろう」と、避けるどころか……その暴風にあえて突っ込んでいくと……
イルヤンカ
――ひっ」 込められた魔力の余波ただそれだけで、肌に刺すように痛い
アコナイト
ノアに直前まで迫り反撃の刃を加える!
イルヤンカ
回避判定!
2D6 → 6[5,1] +17+2+1+1+1+1 = 29
アコナイト
これノアにお通しです。
威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 11[6+3=9] +15+2+2+4 = 46
イルヤンカ
水閃:1/4 [+1]
ノア
是認回避!
クヴァレ
方舟の神
本体:HP:362/569 [-31]
アコナイト
こっちもあげます(荊
2D6 → 7[3,4] = 7
GM
これがブレス化の威力か?
ジュディッタ
「いけるか――!」
方舟の神
本体:HP:355/569 [-7]
アコナイト
こわいよぉ
ノア
やってみせろよ
クヴァレ
大分頭おかしいダメージしてる
ジュディッタ
そういえばブレスカも威力あがってんだわ
GM
そうわよ
イルヤンカ
恐怖に食いしばりながら、必死で抗う。エルエレナケープを翻し、自分の行方をくらませて――
ジュディッタ
これブレスカです
威力40 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 11[5+4=9] +14+2+3+2+1+2+4 = 50
GM
ヒュー!
アコナイト
「ふん──」と、そして、暴風に突き飛ばされる前にレアルタの力で強化された剣を地面に突き刺し
クヴァレ
ブレスカ君!?
リアレイラ
なんでみんなブレスカ回すの??
ジュディッタ
???
方舟の神
本体:HP:320/569 [-35]
アコナイト
その位置を維持する。
イルヤンカ
ディスラプト! 未だ残る水流の中から飛び出し、必死の反撃を繰り出す!
威力92 C値9 → 20[5+3=8] +21+2+2+2+4+5-4 = 52
クヴァレ
二人とも2回目は9だしね、惜しいぞ
方舟の神
本体:HP:283/569 [-37]
GM
そして回らなくてもそれ以上のダメージを出すやつ
クヴァレ
ディスラプト、許せねぇよ…
アコナイト
威力 92だからネ
ノア
災厄の暴風が吹き荒れる中、一歩も退かず、それどころか君たちは前へと踏み出す。
イルヤンカ
(いまのは危なかったいまのは危なかったいまのは危なかった……!)
セイラ
「倒れてないわね」
イルヤンカ
「いいいい一応」
ノア
反撃の三手が、荒れ狂う風を突き抜けてノアの身体へ突き刺さった。
イルヤンカ
「生きてます……!」
ルキナ
「……あの中でも反撃を狙うとは、剛毅ですね」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ジュディッタ
突き進むアコナイトに釣られるように、暴風の隙間を見切ることが出来たかして、イルヤンカとも共に反撃を食らわした。
アコナイト
「少しばかり無茶はしてしまったが。戦闘は続行可能なレベルだ」
セイラ
「しゃべる元気があるなら十分よ」
アコナイト
と、顔色変えずにいって
ノア
パラライズミストAを解除して、手番終了。
クヴァレ
――……」 じゃらり、とウィスカを捕えた月光色の鎖から力が抜け、砂のように消えていった
アコナイト
一応掠め狙えるけど
殴っていいよな。もう
ノア
ウィスカを縛る鎖が役割を終えて消え、彼女を覆う赤黒い水流も鳴りを潜める。
GM
いいぞ
セイラ
え?(クリレイをあこにゃんに渡す気満々な人
リアレイラ
イイヨ
ジュディッタ
ZOY
アコナイト
283を
削り切れるかどうかだな
セイラ
特殊で確定クリできるからまあうん…
GM
あとはそれぞれの技使うと追加で20ダメージ入る
アコナイト
「さて、君の考えうる災厄は現状、俺たちを下すのにはまだ不十分なようだ」
GM
4人分なら80ダメージだな
イルヤンカ
いけそうだ
方舟の神
本体:MP:496/912544 [-12]
アコナイト
「とはいえ、これは所詮。再現ではなく模倣レベルなのだろう」
セイラ
じゃあさっくりいってくる
支援系なければ…
リアレイラ
そういえば魔力撃を使ってくれたんだな
クヴァレ
こちらは、支援があってもパラミスAが入るくらいですかね
セイラ
うん
ノア
「……ええ、私を放っておけば、いずれ今のあなたたちでは決して抗うことの出来ない災厄が起こるでしょう」
リアレイラ
じゃあ、パラミスしつつ、いくか……ドローアウト
ジュディッタ
ドロー!
リアレイラ
「なるほど……これはその予行演習というわけだ」
アコナイト
「ああ。君の存在そのものが災厄だ。君はいずれ消えなければならない。いや、おそらく。君の存在を認知しているそのことこそが──災厄を呼ぶのだろうな」
セイラ
「災厄…ね」
ディアキリスティス
――成る程。今までの言動に、ようやく合点がいきました」
アコナイト
「しかし、生き残った以上、先に述べたように俺は君に対して問答を行うことができる」とかいいつつ、剣を構える。
セイラ
いっけー
リアレイラ
パラライズミストAをノア本体へ。《魔法拡大/確実化》《魔法拡大/数》《魔法拡大/威力確実化》を宣言。【ロックオン】を自分へ、MCC5点使用
ルキナ
「……そのために、あなたは戦って来たんですね」
イルヤンカ
「……ノアさんを止めれば、ホントに災厄は止められると……?」
ジュディッタ
「ならばやってみせるまで」
レアルタ
「……少なくとも、ここでノアを止めなくちゃ、その切欠すら掴めないんだろう」 
リアレイラ
「では、私の役目はその災厄の記録を――銘記し、記憶することだ」 白紙の魔導書に未来の災厄を書き込む。呪いにより箱舟の神と自身をつなぐ
7点消費の4倍、28点に、5点石を2つ使用して、【ドローアウト】!
2D6 → 12[6,6] +17+2 = 31
2D6 → 8[3,5] +17+2 = 27
クヴァレ
つ、つよすぎる
レアルタ
突破!
アコナイト
「それに関してはおそらく否だと考える。──彼女を止めることそれだけでは、災厄を止めることはおそらくできないはずだ。今の模倣で確信した」
リアレイラ
HPとMPにダメージ、そしてそれをすべてもらい受ける!
威力50 C値10 → 10[5+1=6] +17+3 = 30
アコナイト
「だが、レアルタのいうようにこれはプロセスの一つだ」
ジュディッタ
つ、つよすぎる
方舟の神
本体:HP:253/569 [-30]
リアレイラ
MP:11/87 [-18]
方舟の神
本体:MP:466/912544 [-30]
リアレイラ
HP:55/55 [+27]
MP:41/87 [+30]
叡智:4/4 [+2]
ノア
――ノアへと繋がった魔力から、彼女の絶望ヴィジョンが流れ込んでくる。
セイラ
「クヴァレ、フォローは任せるわ」
リアレイラ
補助動作魔法、解放。叡智1消費、【エングレイヴ・ザ・ワールド】解放!
セイラ
誰の、とはあえて言わなかった
ノア
侵され続ける神としての力は、もはや数える程しか残っておらず、その大半は赤黒い災厄の呪いに染まっている。
セイラ
先日のことを考えるなら…黄昏のマナを取り込んだ者が、ただですむとは思えない。
リアレイラ
――っ、く、う……っ」流れ込んでくる絶望の記憶を受け止め、記憶し、それを書き留め、
クヴァレ
「…はい。存じております」 言われずとも、そんな強気の姿勢でセイラに恭しく頭を下げる
ノア
この世に在らざるべき知識、それを集約した存在である〈叡智の統合体かのじょ〉。
リアレイラ
――こんなものは、こう、だ!」 現実を書き換える! 確実化2つを乗せたエングレイヴザワールド、繋ぐ先はジュディッタ!
本体へ向け行使
2D6 → 9[6,3] +17+2 = 28
2D6 → 8[2,6] +17+2 = 27
威力50 C値10 → 12[4+5=9] +17+3 = 32
ジュディッタへ4点バフ!
ノア
それが現実世界へと知れ渡れば、世界はたちまち禁忌の知識に満ち溢れ、行き過ぎた技術が、遥か進んだ文明が、既に滅びた誰かの悲嘆と呪いが、いずれ世界を黄昏さおわらせる。
リアレイラ
MP:1/87 [-40]
ジュディッタ
ひーーーMP
イルヤンカ
MPぜんぶはいとる
方舟の神
本体:HP:221/569 [-32]
クヴァレ
おぼろろろろろ
リアレイラ
「はぁ、はぁ……っ」 吸収した分を即座に使い果たさなければ危ないところだった
リアレイラ
吸った分を即還元
GM
その呪われた運命を書き止め――その上で、リアレイラは己の意志を世界へと刻み込んだ。
クヴァレ
――……」 肩で呼吸を繰り返すリアレイラを支えるようにして
リアレイラ
「……確かに、視させて、もらった……私は忘れない、決して」
セイラ
《迫る刃に怯えよ・承》&《破城の侵》宣言 ガゼルフット再起動 魔晶石1点から1点の自前2点 ターゲットサイト自前2点
クリティカルレイAカードをアコナイトへ
ノア
「…………」 もはや、吸い上げられる知識を阻害で書き換え、誤魔化すこともままならない。
アコナイト
「──ふむ」と、セイラにカードを投げられて
ジュディッタ
「それを、僕たちの手で――!」 書き換えてみせると、音を鳴らして拳を握った。
レアルタ
「ノア……いや、ウィスカ――
「僕から言うことは、ひとつだけだ」
イルヤンカ
「い、いきますよ…… ウィスカさん!」
セイラ
「…お人よしの誰かさん達に頼まれたのはレアルタの事だけじゃないのよ」
レアルタ
――君はもっと、僕やみんなを頼ればいい。そうしたら、僕は君を必ず助けるから」
ルキナ
「……私は、そのレアルタを支えます。それが、私の贖罪です」
セイラ
「その邪魔な黄昏、取っ払うわ」
指輪に祈りを捧げ…力を借りる。かの戦士がつかっていたように。
本体へ攻撃
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 10[5,5] +14+2+1+1+1+1+1-1 = 30
ノア
――……」 ノアは口元に、自嘲するような笑みを浮かべた。 「……馬鹿ね」
リアレイラ
「……ルキナ、無知であったことは罪ではないよ。彼女は君たちをそうしようと仕向けてきた」
ノア
「……私って、本当に、馬鹿」
命中!
クヴァレ
「……ウィスカ様…」 その言葉が、内側からぽろりと零れた彼女の素のように感じて、目を細める。
ルキナ
「……はい。それが、彼女たちの優しさなのでしょう」
セイラ
《破城の侵》効果で最初の出目を9に固定
リアレイラ
「購いではなく、ただ、君自身の願いとして行えばいい」
セイラ
+16点加えてスタートします
ルキナ
「願い――そう、ですね」
ルキナ効果も発動扱いでOKです。
セイラ
ダメージ
威力67 C値9 → 19[4+6=10>11:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +17+2+4+3+16 = 70
変転
ジュディッタ
ウオオオ
クヴァレ
回せ回せ!
ノア
ノアはもう、避ける素振りを見せない。
セイラ
セイラにしては珍しい大ぶりな動きである。あれはフレイルというよりも、もっと大きな…巨大な得物を振り回すときの動き方であった。
ダメージ
威力37 C値9 → 8[2+4=6>7] +17+2+4+3+16+19+19 = 88
方舟の神
本体:HP:126/569 [-95]
クヴァレ
固定値えぐい
セイラ
チェック:✔
アコナイト
「(しかし事実はそう単純な問題ではない。あの様子から見るに、彼女は一つ彼らに絆されてしまったようだが──)」
イルヤンカ
自身3点消費【ケンタウロスレッグ】を更新。【クリティカルレイ】Aを自身に。
アコナイト
これはもう殴らなくても
俺は
おわりそうだわ
イルヤンカ
ガゼルフットもだ(3r目
ノア
踊るように跳ねる鎖と錘が、災厄の権化たる“方舟の神”を縛っていく。
イルヤンカ
MP:3/17 [-6]
ジュディッタ
ワンチャンこない
クヴァレ
残ってたら回復先にいれさせてもらおう
アコナイト
ジュもなぐれば、確実におわる
GM
ジュッ
ジュディッタ
ジュワ
セイラ
MP:14/21 [-3]
MP:13/21 [-1]
リアレイラ
叡智:0/4 [-4]
イルヤンカ
《迫る刃に怯えよ・流》回避力+1を宣言。
アコナイト
「(この世界にはまだ絡繰りが存在する──故に彼女ウィスカには問いを投げる必要があったが)」
「(抵抗をやめた彼女にあの2人が全力を尽くせば、おそらく勝負は決するだろう。別のルートを考える必要がありそうだ)」
と、視線の先はノア/ウィスカではなく、叡智の結晶体に自然と動く。
セイラ
「考え事してるのはいいけど、目を放さないで」誰に対するか、は言わなくてもこの男ならばわかるだろう。
イルヤンカ
「もう、自分じゃ止められないのなら…… その力をウィスカさんから引きはがしますっ」
まずは命中判定!
2D6 → 4[1,3] +14+2+1+1+1+1 = 24
ノア
避ける素振りもない!
イルヤンカ
水閃を1消費し、クリティカルレイの出目効果を+1
アコナイト
「俺が見なくとも戦いそれ自体はもうじき終わる。では、次に何を考えるべきか」
クヴァレ
無抵抗の人間にも容赦ないイルヤンカ様とても蛮族的で好き
アコナイト
「ウィスカばかりに気を取られない方がいい。君なら当然わかるはずのことだ」
GM
人間じゃないからセーフ
アコナイト
と、セイラに返した。
セイラ
「知ってるわ、だから貴方に確認したのよ」
クヴァレ
人間以外にはなにしたっていい!
ジュディッタ
なんてやつだ
リアレイラ
タタクマデデショ!
イルヤンカ
「これは―― カスラーンさんとアナムくんからの預かりものですっっ!」
威力92 C値9 → 19[1+2=3>4>7] +21+2+2+2+4+5+20 = 75
イルヤンカ
ちゃんと手加減してるよ?
方舟の神
本体:HP:66/569 [-60]
GM
えらい
クヴァレ
え、えらすぎる…
ジュディッタ
????
リアレイラ
「(さて、この後は出たとこ勝負になるな……繋がりは作った。あとは引き寄せられるかどうか……魂が完全に変性しているか否か……)」
クヴァレ
回復入れてくるわね!
ジュディッタ
なんか次のこととか考えたら~って思うけど、それを考えるのも野暮なので
破天荒解はしますよ
ノア
預かった想いを乗せて、少女は最後まで、目の前の少女を助くためにとその武器を振るう。
アコナイト
なぐってくいいよ
アコナイト
「ふむ。少し俺の予想とは違う考えをしているようだ」
「だがそれで構わない。可能性を吟味する存在は複数いてこそだ。君はそのスタンスでいるといい」
と、セイラに返して
ジュディッタ
MP-3 【ケンタウロスレッグ】を更新、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。
クヴァレ
アッ
ジュディッタ
あっとがぬけとる。
MP:15/18 [-3]
クヴァレ
先回復いれてもいい!?
リアレイラ
私は戦闘終了後にウィスカの魂に対してポゼッションを試みようと思ふ
GM
イイヨ
ジュディッタ
そうだったw
いれていれて
クヴァレ
ごめんね!ありがと!
クヴァレ
補助動作、フライヤーⅠをアコナイト様、ジュディッタ様へ。自前から4点。
ブラロを放棄し、〈月鏡の塔〉を手にする。杖を手にした途端に、宝玉が赤く染まった。〈憩い〉を宣言して、回復量+3点。
MP:35/78 [-4]
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でキュアハートを行使。アコナイト様、ジュディッタ様、レアルタ様、イルヤンカ様へ。MP12点、うち10点をMCCで軽減。自前から2点
MCC残り4個
MP:33/78 [-2]
「……みたみ心を尽し力を尽して、深く月の女神を愛し奉りましょう」 神聖魔法行使
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
今日の小僧は出目がいけいけだぜ
ジュディッタ
我を通してイケイケだぜ
アコナイト
「(パンデモニウムは実験施設でもある。そして、この一件もいわば実験の一つであることは言うまでもないだろう。つまるところ言えば、観察者がいなければなりたたない。そして、観察者がいるとすれば、その候補は必然と縛られる)」
クヴァレ
差配効果で先振り4人前です 回復量
威力70 C値13 → 12[4+2=6] +15+6+3 = 36
威力70 C値13 → 14[5+2=7] +15+6+3 = 38
威力70 C値13 → 10[2+3=5] +15+6+3 = 34
威力70 C値13 → 19[6+5=11] +15+6+3 = 43
GM
回復量きも
クヴァレ
キュアウでもよかったんちゃう??えぐいよこれ
ジュディッタ
やばすぎ
クヴァレ
43点をレアルタ様。38点をアコナイト様。36点をジュディッタ様。34点をイルヤンカ様。
レアルタ
HP:66/66 [+41(over2)]
アコナイト
HP:96/96 [+21(over17)]
ジュディッタ
HP:79/79 [+16(over20)]
クヴァレ
ヒルスプなんていらんかったんや!おわり!
月光:11/11 [+6(over2)]
ノア
クヴァレの祈りは、災厄の兆しによって傷付いた者たちに月神の癒やしを施していく。
ジュディッタ
【ケンタウロスレッグ】を更新、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。(さっきと同じでMP処理済)
《破天荒解》を宣言。
破天:1/5 [-3]
アコナイト
「(だが、一つ問題がある。果たしてあの〈叡智の集合体〉迂闊に手を出しては──ウィスカの計画が狂う可能性がある。あれは漏らしてはならないものだ。そして、手順を正しく踏まなければ、触れることすらならない存在だろう)」
ジュディッタ
「ウィスカ! 目を逸らすんじゃないぞ!」 何から、とは言うまい。
ジュディッタ
歯を食いしばれとは言っていない
ノア
その呼び声に、朦朧としていた意識を引き戻されたようにノアの瞳に色が戻る。
アコナイト
「……」ふむと、一息つく。「(執行猶予が近づいている)」と、ジュディッタがノアの足元に入るのをみて
ジュディッタ
ちょっとまってこの命中補正本当にあってるか不安になってきたぞ(数字多くて メモしてるんだけど… とりあえず振る!
クヴァレ
――…」 祈りを終えた少年が、水の滴る長い前髪の間からアコナイトを盗み見た 「……まだ、真の首魁がおります。こちらも、警戒を続けます」
イルヤンカ
HP:71/71 [+3(over31)]
GM
あてろ!!1
ジュディッタ
大きく踏み込んだと思えば、次の瞬間には懐に。右手から命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 5[3,2] +14+2+1+1+1+1+1 = 26
ノア
命中!
ジュディッタ
威力45 C値10 → 10[3+3=6>8] +18+2+3+2+1+2+4+4 = 46
左手!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 11[5,6] +14+2+1+1+1+1+1 = 32
威力45 C値10 → 10[2+5=7] +18+2+3+2+1+2+4+4 = 46
アコナイト
「──ふむ。なるほど。君はそう考えるか」と、クヴァレに返しつつ
リアレイラ
「(禁忌の知識たそがれを取り込み、神族になりかけている者から人間の部分の魂だけを抽出し、引き寄せる……万に一つも可能性があるとすれば今、この一時のみだろうが……)」ノアとしての存在を維持できなくなった時、何が起こるかを観察し続ける。
ジュディッタ
怯んだところを追って小さく跳躍し、宙返り、から踵落とし!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 11[6,5] +15+2+1+1+1+1+1 = 33
威力63 C値11 → 17[4+6=10] +18+2+3+2+1+2+4+4 = 53
アコナイト
彼は一つの結論を出した。これは一つの賭けとなる。論理的思考をいくら積み立てたところで、選択できる解答は一つしかない。
クヴァレ
じゅでぃったさまの出目もイケイケでございますねぇ!
ジュディッタ
破天:2/5 [+1]
イルヤンカ
「戻ってきて、ウィスカさん!」
方舟の神
本体:HP:-86/569 [-152]
イルヤンカ
すごいマイナスになった
セイラ
イルヤンカやジュディッタが呼びかける中…警戒は解かない。
ノア
ジュディッタの最後の攻撃が、ノアへと到達する。
セイラ
その場にいる全員の動きに気を張る。
ノア
決意に満ちたその攻撃と、最後まで自分を気遣う優しい言葉を受けて、
“方舟の神”ノアは、笑みを浮かべ、地に落ちてその場に膝をついた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
そして、アコナイトは。何もしないことを選んだ。ただ。ウィスカと叡智の集合体。そして、次に起こることを観察する。
レアルタ
「ノア……」
イルヤンカ
――……」 
レアルタ
「……ううん、ウィスカ。これから僕たちは、君を救うためにどうすればいい」
イルヤンカ
様々な感情が込められた笑みを見て、咄嗟に動けない
ノア
レアルタの問いかけに、咳き込みながら訥々と、
「……私を、助けようと思っては駄目。……私はもう、黄昏そのもの。あなたたちの手で、私と黄昏を分離させることは出来ない」
「……だから、ここで――
イルヤンカ
「そ、そんな……」
GM
その先の言葉は、言わずとも予測出来るだろう。
だが、それよりも早く、事態は大きく移り変わる。
リアレイラ
「……あなたの魂をこの場で私の身に降ろす。今、この一時であれば、まだ……」
GM
――ごほ、と。咳き込むような音が聞こえたのは、目の前のノアからではなく、君たちの傍から。
イルヤンカ
「……え?」
クヴァレ
「………」 覚悟は決めたはずなのに。ウィスカの顔を見て、言葉を聞いて、眉間に皺が寄った。
ジュディッタ
「……っ」
クヴァレ
――…」 目を丸くして、音のする方へゆっくり、視線を向ける。
ルキナ
――……、ぐ……ぁ……。あ、……ぇ、ほっ……」
口元と胸元を抑え、異常な苦しみ様を見せたのは、ルキナだった。
クヴァレ
「ロゼ――」 その光景に、言葉が詰まった。
アコナイト
「……神意の眼の奪取のタイミングは今であるということだな」
リアレイラ
『操』『第九』『魂』『召喚』『霊魂』『精神』、とまで書き上げかけていた。
レアルタ
「ルキナ……!? 一体どうしたんだ……!?」
クヴァレ
「……っ」 弾かれるようにロゼットに駆け寄ると、奇蹟を施す。キュアキュアーー!
ノア
――……」 それを眺めたノアの表情が、蒼白に染まる。
セイラ
「ロゼット…!」すぐに近くに
身体を支えるように傍に
イルヤンカ
「……ろ、ロゼットさん……?」 駆け寄って、身体に手を添えて 「リアレイラさんっ! クヴァレくんっ!」 きっと二人なら分かる筈だと救いを乞う
クヴァレ
キュアハートを行使してみましょう。してもいいですか!?
ルキナ
OK
アコナイト
ロゼットに駆け寄ることはしない。見るのは──ノアの先にある叡智の集合体だ。
ジュディッタ
しかしどうしてやることもできない。ルキナを見てから、ウィスカ、叡智の集合体へと視線を移す。
クヴァレ
「月の女神シーンよ。みたみの友に白き御手のご加護を……!」 ロゼットにキュアハート、神聖魔法行使
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
LOVEです
ジュディッタ
BIGLOVE
ディアキリスティス
――……」 ルキナは皆に任せ、目を伏せ、周辺の力の流れを読む。
クヴァレ
ロゼットの胸元に手を翳し、少し切羽詰まった声色で祈りを捧げる。
セイラ
周辺の警戒はディアキリスティスとアコナイトがいるから問題はないと判断する。
ルキナ
「私が……まも……う、ぐ……うう……ぁああ――、ぁあああああああああ!」 傍に寄れど、身体を支えても癒やしを施しても彼女の叫びは止まることはなく。
アコナイト
「──」と、ノアに近寄りながら「問答の権利が残っていた。ここで使おう。この光景ははじめてか?」
リアレイラ
「……ち」発動まであとわずかだった魔法を中断し、ルキナはクヴァレに任せ、レアルタの元へ向かう
クヴァレ
「……」 唇が戦慄いた。イルヤンカに、揺れる瞳を向ける 「だ、駄目です。奇蹟は齎されたはず、なのに……」
ルキナ
頭を抱え、天に吼えるような叫びが轟けば、ルキナの身体に赤黒い靄が纏わりついていく。
セイラ
「冗談じゃないわ…!」
リアレイラ
「クヴァレ!離れるんだ!」
ノア
――っ……」 謝罪と否定、その両方を込めてアコナイトに首を横に振ると、
イルヤンカ
「……!?」
アコナイト
「ふむ──であれば」
ノア
ウィスカはルキナへと掌を向けた。
アコナイト
と、くるりと、ルキナの方を向き
クヴァレ
「……!」 ロゼットに翳していた手がバチリと弾かれる。空いた手で、視界を庇うようにして 「――ロゼット様!」
ルキナ
――がっ……」 ルキナへと放たれる閃光。それは彼女の身体を貫いた――のではく、
イルヤンカ
「いや、待って……、ロゼットさん!」 赤黒い靄が自分の手を登ってくるのも構わず、ロゼットの肩を掴む
ルキナ
その身体の中から、彼女の中に眠る“神意の眼プロヴィデンス”を引き抜いた。
アコナイト
「一つ。この瞬間を待っていたものがいる。二つ。よるべがなくなった禁忌の知識を神意の眼が吸収しようとしている」
GM
イルヤンカが掴んだ手にまとわりつこうとしていた赤黒い靄は、“神意の眼”と共に、ノアに引き寄せられていく。
アコナイト
「……」
ジュディッタ
赤黒い靄あれは……“神意の眼”から……?」
ノア
――ッ」 びくん――! “神意の眼”を吸収したウィスカの身体が痙攣したように跳ねた。
クヴァレ
「こ、れは――……」 赤黒い靄を視線で追いかけて、ウィスカに目が留まった。
アコナイト
「……ちっ!」
リアレイラ
「止せ! それ以上取り込むな……!」
アコナイト
と、一気にノアから離れる。
GM
――神がそう簡単に死ぬはずがない。そうでしょう?」
アコナイト
「エイレイテュイア──してくれたな……。これが君の計画か」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
昏き玉座100%
ルキナ
「…………」 ルキナは気を失い、イルヤンカに凭れかかって。
セイラ
「…ずっとそこにいたのね」
GM
声が響いてきたのは、君たちの後方――だけではなく、
アコナイト
「まさしく、神を完成させるための舞台。実験の次の段階に昇華したというところか」
「いや──エイレイテュイアではなく」
GM
この空間、全域からだ。
クヴァレ
「……」 ロゼットを支えるイルヤンカごと、庇うように前に出て
アコナイト
「……」ふぅと息を吐き
ジュディッタ
「……」 仮面の下で、目を細める。どこからも気配があるようで、気味が悪い。
ユノ
――……」 背後を振り向けば、貼り付けたような笑みを浮かべていたユノの身体は、視認した瞬間に溶けたように消えて
セイラ
「…でしょうね」
イルヤンカ
「なんですか…… い、一体なんなんですか、これ」 とたん、ひと一人の重みが腕にかかる。まるで縋りつくようにロゼットを支えながら、声は震えていた
アコナイト
「ユノ。そうよぶべきだろう」
セイラ
「イルヤンカ、気をしっかり持ちなさい」
アコナイト
「簡単な話だ。実験は観察者がいなければ成り立たない」
GM
小さな光の粒が、ウィスカの傍へと集まり、人の形を為した。
クヴァレ
「……ユノ様、まさか…」
リアレイラ
「……やはり、イレギュラーだったか……」
GM
ジュディッタ
若かりし頃の面影ある系
ディアキリスティス
――エイレイテュイア……。ずっと、この島の何処に潜んでいるのか、疑問でなりませんでしたが」
クヴァレ
もういいご年齢だというのになんだその破廉恥な太ももは
アコナイト
「そして、この世界の特異な存在は三人。そして、最も最悪な結論を引いたというわけだ」
イルヤンカ
―――……」
セイラ
「……ただ母親ってだけじゃ、最初から説明がつかなかったわ」だから動きに警戒していたというのに
エイレイテュイア
「貴方の推測は、概ね間違っていないわ」
リアレイラ
「ずっと、このとして、そして、私たちの傍らにも在り続けていたか」
エイレイテュイア
「でも、訂正はしておきましょう」
クヴァレ
母性が詰まった乳しやがって!
エイレイテュイア
「この方舟の世界せかいに、私は干渉していない。もはや神理創造計画は、私の手から離れていたの」
アコナイト
「──ほう」
エイレイテュイア
「私はただ、あなたの言う通り経過と結果を観察していただけ」
アコナイト
「なるほど。観察者として正しい態度だ。実験を行うものが、その過程に踏み込むのはナンセンスだからな」
ディアキリスティス
「……何を馬鹿なことを。管理官であるものが、神を創り出すだけならばまだしも、“黄昏”などを呼び寄せて――
リアレイラ
「……それで? 今この瞬間、観測者から収穫者に回ることにしたと?」
アコナイト
「ディアキリスティス。君はその答えを既に述べているはずだ」
セイラ
「結局、全部貴方の手のひらの上ってことじゃない」
ジュディッタ
「御託を言いたくて出てきたわけじゃないんだろ」
エイレイテュイア
「いいえ、この世界を作り出したのも、貴方たちを喚び出したのも、すべてウィスカの手によるもの」
レアルタ
「……君のことなんて、どうだっていい。ウィスカを返せ、エイレイテュイア」
クヴァレ
「……ウィスカ様が?それは……」
エイレイテュイア
「私はただ、私の神を労い、迎えに来ただけよ」
アコナイト
「彼女の人為を述べた時、同時に前後の様子を述べたはずだろう」
エイレイテュイア
「私には、貴方たちを害する意図もなければ、世界を滅ぼす意思もない」
アコナイト
「……つまり。今、この時をもってして、君の神が完成した。というわけだな」
リアレイラ
「世界を黄昏の脅威から守る、それがあなたの変わらぬ使命か?」
ディアキリスティス
「……あなたは、ずっと昔に、壊れてしまったのですね、エイレイテュイア」
イルヤンカ
「何なんですか――け、計画とか、ユノさんが誰だったかとかなんて関係ないですっ ウィスカさんが…… ロゼットさんが!」
エイレイテュイア
「心外ね。私は壊れてなんかいないわ」
クヴァレ
「…このままお引き取りを――。ウィスカ様も、レアルタ様も、貴方様に差し出す事はできません」
リアレイラ
「手段を選ぶことを止めたとでもいうのだろう?」
エイレイテュイア
「そう。黄昏という来るべき滅びから世界を守るために、」
ジュディッタ
「そのまますっ込んでいればいいものを」
セイラ
「普通だったら、すぐディアキリスティスを頼るはずでしょうが」
アコナイト
「……」
エイレイテュイア
「私は未知なる神を生み出し、方舟を創り出すことを決めた」
「ええ、レアルタなんて、私の計画には何も関わらない。好きにするといいわ」
「ウィスカも――返してあげる。いえ、」
クヴァレ
捨てレアルタ
リアレイラ
「黄昏に飲まれるこのラクシアからのエクソダス、まさか、本気で考えていたことだったか」
エイレイテュイア
「彼女は――貴方たちと共に、在るべき世界に還るのよ」
「アコナイト。私はね、貴方とは分かり合えるところがあると思っているの」
アコナイト
「いいだろう。君の意見を聞こう」
セイラ
「本当に興味があるのは、貴女が生み出した神だけってことね」吐き捨てるように
エイレイテュイア
「科学者に、研究者。私たちのような人間が最も尊ぶのは何?」
「尊ぶ、という言い方は違うかしら。私たちは、何に重きを置くべき――と言い換えましょう」
アコナイト
「飽くなき知識の追求。それがいかなるものだったにせよ。仮に生命倫理を侵す行為であったとしても、そこに可能性があるのならば極限まで追求するべきであるとは考えているが」
エイレイテュイア
――そう、私たちはその好奇心から出発して、観察し、推論し、仮説を立て、検証し、結果を考察する」
「これは、世界を救うための実験のその一部なの」
イルヤンカ
「世界を救うための、実験……?」 ロゼットを抱き留め、彼女の様子を診ながら―― その言葉をぽつりと繰り返す
リアレイラ
「だが、そこに実践が伴うならば、それは知の領域に留まらない行為となる」
ジュディッタ
まだ笑うな……こらえるんだ……
アコナイト
「なるほど。他の皆は納得しないとは思うが、確かに君の意見には納得できることがある」好奇心から出発して~の下りに深く頷いた。異論はないようだ。
エイレイテュイア
「そうしなければ、科学は次の段階へ進むことはないの」
リアレイラ
「行為には責任が発生する。だからこそ、私たちは机上で空論を書き連ねる」
エイレイテュイア
「すべては、実験のための道具」
セイラ
「その世界を救う大義のために、ウィスカ達だけじゃ飽き足らず、自分の娘すらも実験に組み込んだの?」
アコナイト
「だが、君の知識の追求に妨害が入った」
セイラ
「それとも娘っていうのも嘘?」
アコナイト
「それが、スクレータ。そうではないのか?」
クヴァレ
「自身の好奇心を満たす為ならば、尊ぶべき他者の生命を弄んでも良いと……?」
クヴァレ
計画通り……
エイレイテュイア
「レムリア島も、“庭”も――ルキナむすめも、世界でさえも」
リアレイラ
「あまりにも重大な過ちを犯したとき、人ひとりの取り得る責任などでは負いきれないからだ」
アコナイト
「君の実験の過程で娘の存在は都合がよかった。しかし、君のその追及にスクレータはついてこられなくなった」
エイレイテュイア
「スクレータのことを、妨害だなんて思ったことはないわ。ちゃんと、彼の能力は認めていたし、愛情を持って接していた」
アコナイト
「故に、彼は神意の眼を君から離すことで──計画の遅延をめぐらした。しかし、君はそれは妨害ではなく、実験の過程であると再定義した──。ふむ、愛情をもってか」
エイレイテュイア
「好奇心を満たすための行為が、世界を救うことに繋がるのなら、素敵なことでしょう?」
ジュディッタ
「生じた犠牲は些末なこととして、か」
エイレイテュイア
「私の理論が間違っていたのかどうか、貴方たちは答えを示してくれる?」
――いいえ、その答えは、検証によってしか得られない」
リアレイラ
「その結果、この世界諸共黄昏の海に沈むことになってもか?」
アコナイト
「ああ。それはもっともな話だ。検証により答えを示すしかない」
エイレイテュイア
「その時は、考察し、その間違いを正して、また誰かが次なる仮説を立てる」
「そうして、私たちは発展していくの」
アコナイト
「だからこそ、人はこれまで命を繋いできた。あのオケアノスの大災害があってしてでも」
エイレイテュイア
「安心して。貴方たちが今ここで死ぬことはない」
アコナイト
「今もなお人類史が続いている。それが君の発言の証左であると」
「そういいたいわけだな」
クヴァレ
ボ卿と仲良くなれそう
イルヤンカ
ボ卿はもっとナチュラルにひどい
エイレイテュイア
「私の創り出した“水樹の神”たるウィスカと共に――世界ラクシアへと還りましょう」
クヴァレ
おやおやおや…
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クヴァレ
イルヤンカは可愛いですねぇ…
GM
アコナイトへの答えを示す代わりに、次なる検証を宣言すると、
君たちの目の前の空間に、次々に亀裂が走り始める。
セイラ
「…ところでさっきから御大層なこと言ってるけど、結局」
「自分に都合のいい結果しか受け入れないってだけじゃない」
GM
間もなく、君たちの立つこの世界は崩壊する。
クヴァレ
――…! この現象……まさか本当に――
イルヤンカ
「………っ!?」 ぎゅっ、とロゼットを抱きしめた。 「駄目…… 誰か、ウィスカさんを……!」
エイレイテュイア
「間違っていたら、それでいいの」
セイラ
さっきからロゼットのことについて一言も心配の言葉も出ていない。
エイレイテュイア
――また、繰り返せばいいのだから」
アコナイト
「ふっ──」と、笑みを浮かべた。「君の意見。君のスタンス。君の論理は納得できる。これから変わるのは……俺たちが住む世界の認識だ。だが──」
ウィスカ
――…………」 ふわりと、ウィスカの身体が浮き上がる。
先程まで浮かんでいた傷はすべて跡形もなく消え、
アコナイト
「先にいっておこう。君のその計画に。最後の妨害をさせてもらうとしよう。なぜ、俺がその結論に至ったか──」
ジュディッタ
「空間が、割れて……っ」 跳び出す間もなく、その差は開いて
ウィスカ
虚ろな瞳で、彼女は〈剣〉を掲げる。
クヴァレ
イルヤンカに頷いて、ウィスカに駆け寄ろうとしたが 「……!」 その前に彼女の身体が浮き上がっていった
アコナイト
偉大なる先人エイレイテュイア。君に、課題を渡そう。同時、俺も君から投げられた世界についての思考について、改めて仮説を述べてから参上するとしよう」
GM
アコナイトの言葉を皮切りに、世界の亀裂は際限なく広がり、
リアレイラ
「既成事実を作って世界に無理矢理認知させようとは、まるで性悪女のような手口だ」
GM
ガラスが砕けるような音と共に、方舟の世界は砕け散る。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
千年の妄執100%
ジュディッタ
↑↑
クヴァレ
海に放り出されないかな??大丈夫??
GM
世界が砕けた先から広がるのは、君たちに見慣れたラクシアの空。
ジュディッタ
お わ り
GM
空に浮かんだ状態で放り出され、眼下を見れば、そこには元の世界で見たことのなかった小さな島――レムリアが海上に浮かんでいて、
クヴァレ
/(^o^)\
セイラ
「まるでじゃなくて事実性悪女よ…!」ああ、くそ、警戒してたのに出し抜かれたの腹が立つ
GM
その島に浮かぶ赤黒い点――〈叡智の統合体〉の苗が、瞬く間に天を貫くように成長する。
アコナイト
「──実に計画的な犯行だ。だが、これでこそ都合がいい」
ジュディッタ
「世界樹が、芽吹く――
リアレイラ
「……あの箱庭の中で起こっていた現実をこちらに持ち込むつもりだ」
アコナイト
「ああ」
GM
そして、“世界樹”と呼ぶべき大きさにまで成長したそれは、リアン地方の空へと向けてその枝葉を伸ばし、
イルヤンカ
「おっ、落ち、落ち――」 ない? 「……あ! あれって……!」
GM
世界の空が、遍く黄昏色に染まっていく。
クヴァレ
着地してた
してない!?
GM
浮かんでる感じでいいよ
アコナイト
「あの神の存在が、阻害ではなく本当の認知として存在するようになった」
GM
不思議な力で
クヴァレ
ふわふわ
アコナイト
ふわふわ
ジュディッタ
風に煽られながら、その光景を見つめることしかできない……
GM
――世界が、“黄昏”の神を認知する。
ジュディッタ
うかんでた
イルヤンカ
「えええっ! ど、どうするんですか…… まずいじゃないですか!」
GM
そうなれば、世界は必ず滅ぶ。ノア――ウィスカの言葉が君たちの脳裏に過る。
イルヤンカ
はっ、レアルタは?
セイラ
「レアルタ…?」
GM
――だが、
アコナイト
「ああ。非常に危険な事態だ。だからこそ──俺はこの瞬間を待っていた」
リアレイラ
「……そうか、狙いは脱出ではなく……適応体への進化、いや、変性を促す……?」
レアルタ
――…………」 君たちの目の前には、もうひとつ――この世界にとっての異物がる。
アコナイト
「詳細については後で話す。まずは──皆、それぞれ落ち着くといい」
「そうだろう。レアルタ」
クヴァレ
――…レアルタ様」 良かった、一緒だ。一先ず安堵の息を吐いた
レアルタ
「……正直、何が起きているのか、まだ理解が追いついていないけど、」
イルヤンカ
「ちょっとくらい慌てて下さったほうが安心できます……!」>アコナイト この際
レアルタ
「僕は、まだここで息をしている」
「だったら、出来ることはあるはずだ」
リアレイラ
「……うん」
ジュディッタ
「……レアルタ」
イルヤンカ
――……」
クヴァレ
「………」 彼女はまるで諦めていない。悲観することもなく、冷静に受け止めている。
GM
レアルタの唇には、震えがある。
クヴァレ
冷静じゃなかった
GM
それでも、彼女はそう宣言した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
「エイレイテュイアが潜んでいたこと。そして、ウィスカ、レアルタ、ユノ。この三人の内、誰かが観察者であること。これは予測できた結果のはずだ」
GM
大丈夫なところで区切って、リザルト出してちょっと相談みします。
ジュディッタ
そうだんみ。
クヴァレ
相談み!?
アコナイト
そうだんみ
セイラ
GM
クヴァレ
ロボットに乗りたいっていったら出してくれる相談
ジュディッタ
!?
GM
こわい
イルヤンカ
「………」 それはまあ否定しませんけど
アコナイト
「故に、これが俺たちが盤面をひっくりかえす最初で最後のチャンスになる」
クヴァレ
データ作り死ぬほど大変そうだった
アコナイト
俺はこれで発言おわりでOK
GM
15D6 → 54[4,5,3,6,5,5,3,5,4,2,2,3,3,3,1] = 54
セイラ
「なりたてだからまだチャンスはあるって言いたいわけ?」
イルヤンカ
「……でも、みんな一緒にこっちに戻ってくる目標は果たせちゃいましたね…… あはは……」
リアレイラ
「思うに、今の状況はあの箱庭世界を単に崩壊させて脱出したというよりは」
アコナイト
セイラにだけ返すわ
クヴァレ
「そ、そう……ですね……」 >イルヤンカ
ディアキリスティス
「その目標が果たせたのなら、……まだ、やりようはあるのかもしれません」
リアレイラ
「あの世界を裏返してこちらの世界を包んだような状況と見える……ある種の超広域魔域だ」
イルヤンカ
――できること。あるでしょうか」>レアルタ
リアレイラ
「……という、楽観的仮定の下、この異変の核を探し出そう」
アコナイト
ふっ──と、笑みを浮かべ。皆にいうようにこう述べた。「加えて、完成した計画ほど。精巧かつ脆い存在は──ない」
レアルタ
「……正直に言えば、どうすればいいのかわからない」
アコナイト
チェック:✔
レアルタ
「だけど、」
イルヤンカ
検証を…… 捨てる!
レアルタ
「何かをしたい。探したい」
クヴァレ
データを捨てたデータキャラ!?
レアルタ
「……だから皆、一緒に考えてくれるかい」
セイラ
「…ほんっとに、回りくどい男」
ジュディッタ
「いずれにしても、手をこまねいているわけにもいかない。僕もそうしたいよ、レアルタ」
ジュディッタ
眼鏡を捨てた眼鏡キャラ!?
リアレイラ
「もちろんだとも」
セイラ
「考えるも何も、この状況で放っておかないわよ。中途半端に約束を果たしてない状態なのも気持ち悪いし、それに」
「やりたいことがあるなら付き合うって言ったでしょ?だったら信じてついていくわよ」>レアルタ
イルヤンカ
―――」 レアルタの言葉に、ごくり、と喉を鳴らす。おそるおそる目を移し、変わってしまった世界を眺めて、 「……や、」
リアレイラ
「うん、まだ魔域もどきの中にいるようなものと仮定するとしても……そうだな、ここが、この世界こそが彼女ウィスカが君に見せようとしていた新たな世界、新たな現実だ」
クヴァレ
「………。この世界を――」 ふと、瞼を降ろす。瞼の裏には、長い事会う事の適わなかった人々の顔が映った 「エイレイテュイア様の言う実験に利用させるわけには参りません。お供致します、レアルタ様」
イルヤンカ
「やるだけ、やってみましょうか。ほ、ほ、ほら、どう転んだって、これ以上悪くなることはないでしょうし?」
セイラ
「こんなんじゃご飯も食べれないし」そうでしょ?とでも言いたげにイルヤンカを見た
リアレイラ
ようこそ、私たちの世界へハロー・ワールド」 レアルタに手を差し伸べた
イルヤンカ
赤毛の少女は、あははは、と、観念したようなぼんやりした笑みを浮かべた。
ディアキリスティス
「彼女が推論と検証を続けるというのならば、私たちも同じ手を以て、彼女に対抗しましょう」
リアレイラ
これからは眼鏡で殴る
レアルタ
――ん」 不安に満ちた状況。それでも、隣には一緒に苦難を乗り越えてきた仲間がいてくれる。
それがどれだけ心強いことか、“暁光の神”は知っている。
イルヤンカ
でも、とりあえず当面の疑問は、 「………」 どうやって降りるんだろう……。
セイラ
「とりあえず…ロゼットのこともあるし、どこかに潜みたいわね」
レアルタ
差し出された手をしっかりと握り返して、レアルタは〈叡智の統合体せかいじゅ〉を見上げた。
クヴァレ
「……」 イルヤンカの懸念を察知して。フ、フライヤーでもつかってみる?
セイラ
「………ここからパンデモニウムって行けるの?」>ディアキリスティス
GM
君たちの心配を他所に、君たちの身体はひとりでに動き、ゆっくりとレムリアの大地を目指し始める。
イルヤンカ
とりあえずヨシ
クヴァレ
おりれたー!
リアレイラ
ヨシ
ディアキリスティス
「いえ、ここからすぐには難しいかと」
セイラ
おりれたー
アコナイト
おりる~~~
ジュディッタ
ゆら~
GM
温かな光に包まれた、揺蕩うような緩やかな降下。
クヴァレ
オギャバブ降下
GM
やがて、君たちは再びラクシアの大地を踏んだ。
GM
ヨシになったら区切る
次のことは次で考えるんじゃ
クヴァレ
ヨシ!
アコナイト
ヨシ子ちゃんよ
セイラ
んじゃんじゃ
 
 


終幕 は世界を遍く黄昏へと染めて 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Last Advent  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2024/01/05_0「#1688 泡沫のプロヴィデンス 終幕」経験:1,420 報酬:10,000G 名誉:54
GM
リザルトはこう。
反映しちゃって~
アコナイト
ノアちゃんの身体を
もぎとるか
クヴァレ
しちゃうわ~
ジュディッタ
おっす
のあちゃん;;
GM
いいよ~
アコナイト
はい
クヴァレ
終幕
アコナイト
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
変転
GM
クヴァレ
なのにつ づ く!?
おや
ジュディッタ
おほ
アコナイト
いやいやするノアちゃんからひっぺはがした
リアレイラ
つまりここからが開幕ってことだ>小僧
アコナイト
このままふっちゃうね
クヴァレ
えっち
アコナイト
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
GM
いいよ
アコナイト
変転がたりない
クヴァレ
変転もう1個欲しい
アコナイト
2D6 → 5[4,1] +1 = 6
まあ
ジュディッタ
カンスト到達したので次回から報酬なし・・・
アコナイト
いやがられてるわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2024/01/05_0「#1688 泡沫のプロヴィデンス 終幕」経験:1,420 報酬:10,000G 名誉:54 水樹の神意+可能世界の欠片
GM
水樹の神意のバフ降下とか欠片のボーナスは
すぐに決めなくていいので
成長とか振りつつ
ジュディッタ
成長なし
GM
https://sw.tale.blue/session/?num=1694
ここに希望を出していただきたい
リアレイラ
成長一回
器用度 or 敏捷度
イルヤンカ
成長1回
セイラ
成長1回
リアレイラ
ぐわぁ…敏捷…
セイラ
敏捷度 or 生命力
イルヤンカ
敏捷度 or 筋力
セイラ
敏捷度
イルヤンカ
びんしょう!
アコナイト
成長は1回だよん
精神力 or 精神力
うわ
セイラ
鋼のメンタル…
アコナイト
はじめてこいつの
5.6が
成長した
精神
クヴァレ
成長1回!
アコナイト
よし
じゃあきぼうだします
ここはでるぜ
クヴァレ
おらぁ!メンタル鍛えろ小僧!
器用度 or 知力
知力!
アコナイト
一旦おさらば!
リアレイラ
反映完了、撤収
イルヤンカ
希望完了
アコナイト
じゃないな。これは
セイラ
お疲れさまでしたー
アコナイト
しじまち
セイラ
皆さんありがとうー
ジュディッタ
まつどす
リアレイラ
お疲れさまでした!
ジュディッタ
おつかれさまでした
リアレイラ
退室はしちゃっていいのかな
アコナイト
おつ!
GM
いいよ
すぐ掃除するので
再入室してもろて
アコナイト
あいよ
!SYSTEM
リアレイラが退室しました
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
イルヤンカ
otto
GM
ちょっと会話というかカットシーンをやるかどうかを
きめう
!SYSTEM
イルヤンカが退室しました
ジュディッタ
そのあいだにといれいってよう 撤収します
!SYSTEM
ジュディッタが退室しました
クヴァレ
あっ、了解どす
!SYSTEM
セイラが退室しました
クヴァレ
反映おわり!
!SYSTEM
クヴァレが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%25.0%25.0%717.5%717.5%717.5%615.0%25.0%37.5%12.5%37.5%40回7.08
アコナイト
27.7%27.7%311.5%311.5%27.7%415.4%311.5%415.4%0.0%311.5%0.0%26回6.54
イルヤンカ
38.6%411.4%514.3%411.4%12.9%411.4%720.0%25.7%38.6%0.0%25.7%35回6.29
クヴァレ
0.0%12.9%25.9%38.8%411.8%617.6%720.6%514.7%12.9%38.8%25.9%34回7.65
ジュディッタ
0.0%48.5%510.6%817.0%817.0%817.0%510.6%24.3%510.6%24.3%0.0%47回6.51
セイラ
0.0%26.2%0.0%26.2%515.6%515.6%618.8%515.6%618.8%13.1%0.0%32回7.66
リアレイラ
0.0%35.6%47.4%713.0%713.0%713.0%713.0%713.0%47.4%47.4%47.4%54回7.44

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM