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- GMいいねが入室しました
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- ルナリスが入室しました
- ルナリス
- ルナリス
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力15+2[2]/生命18[3]/知力20[3]/精神17[2]
HP:39/39 MP:29/29 防護:0
- !SYSTEM
- オーリが入室しました
- オーリ
- オーリキュレール
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/コンジャラー5/エンハンサー2/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷25[4]/筋力17[2]/生命18[3]/知力16[2]/精神12[2]
HP:39/39 MP:30/30 防護:6
- ルナリス
- 設定して設計して漸く動けるわね……
- !SYSTEM
- キャロルが入室しました
- キャロル
- キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー7/フェアリーテイマー4/セージ3/ソーサラー2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力15[2]/生命19[3]/知力28+2[5]/精神18[3]
HP:40/40 MP:57/57 防護:3
- キャロル
- あなたって優しいけれど、優しいだけなの。って言われて振られそうな男No.1、キャロルです。
- なんてこと言うの
- オーリ
- /(๑˘ ³˘๑)\〜♪︎
- 彼女さんひどーい、私なら優しいところ以外の部分も見つけて受け入れてあげられるのになーとかいう女、オーリでーす✨
- キャロル
- サークラの香りがする。
- オーリ
- あ、モブ男くん、モブ太郎くん、今度は2人で遊ぼうネ!
- キャロル
- 養分にするつもりだ……
- オーリ
- これが戦域魔導術ベロニカです🎶
- キャロル
- 風評被害が著しい
- !SYSTEM
- シズナが入室しました
- シズナ
- ツバキ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/フェアリーテイマー7/エンハンサー2/スカウト1
能力値:器用36+1[6]/敏捷15+2[2]/筋力17[2]/生命20+3[3]/知力8[1]/精神20[3]
HP:46/46 MP:41/41 防護:4
- シズナ
- ツバキで草
- キャロル
- ツバキちゃん!?
- シズナ
- だれ?
- シズナ
- シズナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16くらい?
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/ウォーリーダー5/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]/敏捷31+2[5]/筋力20[3]/生命16+2[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:39/39 MP:15/15 防護:0
- シズナ
- 一般技能以外になにか考えておくことあったっけな……
- GMいいね
- 辻エネミーの殺し方
- オーリ
- モブ傭兵くん?!
- GMいいね
- ???(モブ傭兵
- !SYSTEM
- オーリが入室しました
- オーリ
- 今のうちに自宅マシンからも入っておいた(リモート)
- シズナ
- このオーリは偽物だ。とても食べられないよ
- オーリ
- それ、姉さんです
- シズナ
- あなたの遠い姉さんがイクスとイプシロンよ
- GMいいね
- えらい
- オーリ
- あ、おばあちゃんとおばさんですね!
- お年玉ください!
- シズナ
- そういえば今年
- まだお年玉がないね
- サンタさんがあったから?
- ルナリス
- サンタさんがあったから
- オーリ
- かもしれない
- ルナリス
- 多分今年はないんじゃないかなぁ
- シズナ
- たれ「さむらいれむなんとやってたからわすれてた」
- ルナリス
- それかサムライレムナントに夢中でやってないか
- オーリ
- サンタさんの正体が運営だと気づいてしまったのでお年玉はなしです
- ルナリス
- 君のような勘のいいガキは嫌いだよ
- !SYSTEM
- トアが入室しました
- シズナ
- 一般技能を取りました。えらい
- オーリ
- 私も一般技能を伸ばしました(コーティザン)
- シズナ
- ぷろすてぃちゅーと的なものはやめました
- 私は清楚な踊り子
- オーリ
- その格好で清楚は無理ですねー
- シズナ
- レオタードなのでセーフです
- オーリ
- との事ですがどうなんですかトアさん
- トア
- シズがしたいようにすればいいよ
- シズナ
- v(・x・)v
- トア
- トア
種族:シャドウ 性別:男 年齢:20
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力11+1[2]/精神13[2]
HP:53/53 MP:15/15 防護:3
- GMいいね
- えっちさん
- トア
- 盾の専用化はこれが終わったらだな
- オーリ
- MP:27/30 [-3]
- GMいいね
- よし
- シズナ
- よろしくお願いします。
- キャロル
- これお金は観察鏡用に貯蓄してるな。(たぶん)
- GMいいね
- お集まりありがとうございます。では、この年最初の辻卓はじめていきます
- キャロル
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- トア
- 宜しくお願いします。
- ルナリス
- よろしくお願いします
- 藁君
- ストローバード
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:22/22 MP:-/- 防護:0
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- オーリ
- よろしくお願いします。ストローバードは毎日MCC5点使って作ります
- シズナ
- いやらしい
- オーリ
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- 〈星の標〉は相変わらず盛況である。時刻は10時過ぎ。少し遅れてギルドについた君たちであったが、今日は人数の掃けもいいようだ。店内は落ち着いている状態だった。
- 多少掲示板には依頼は残っているものの、果たして君たちの需要なかなうかどうかはわからない。
- そんな朝のワンシーンから物語は始まる。
- キャロライン
- 「今日は飛ぶように依頼がなくなっていったな──」と、眺めながら
- キャロル
- 「……」 ぱらりぱらりと、カウンターで本を読みながら待機している。正確に言えば、朝食を取りながら待機していたが出番がなかったので、そのまま読書に移行しているのが正しいのだけれども。
- GMいいね
- というところからどぞどぞ
- シズナ
- ハードボイルドキャロライン
- キャロル
- ガルバみたいな口調のキャロラインだな……
- GMいいね
- 今日からガルバもダブルスでいく
- ガルバ
- 「ふむ──」きゅきゅっと、グラスを磨いている。
- ルナリス
- からんからん、と 店内に入室してくるのは 白いコートに白に裏地が黒のジャケット、ベージュ色のインナーにホットパンツの出で立ちの銀色の髪に藤色の瞳のエルフだ
- シズナ
- 「トア、なにか食べる?」 青いレオタード風の衣装に黒いミニスカート――だけではなく、この時期は上に暖かなコートを羽織ったりしている――の少女は、対面に座る青年へと小首を傾げて問いかけた。
- ルナリス
- 腰には左右に剣を釣っており 周囲を確認するとそのままカウンターへ歩いていく
- オーリ
- 「ふんふふーん」レポリット的な鼻歌を唄いながら何やら書いているのは、左右色違いの瞳に頭頂部のウサギの耳というなんとも目立つ格好をした少女だ。
- ルナリス
- 「おはよう、」 氷を思わせる声音で 「評判のいい冒険者の店と聞いてきたのだけれど」 とガルバに声をかける
- シズナ
- スノウエルフに転生している
- ルナリス
- そうよ
- GMいいね
- 補助動作でちくちくやられる
- キャロル
- 読書の中身は。
- 【✔:娯楽小説】
[×:実用書,魔法文明時代の何か,魔動機文明時代の何か]
- GMいいね
- このままではやられる!
- シズナ
- このままでは……やられる!
- ルナリス
- そのセリフは00のティエリアを思い出してしまう
- トア
- 用意していたコートは、どうやらちゃんとシズナの身体を暖めてくれているらしい……という事を考えていた所で声がかかった。
「ああ。モーニングセットを頼もうか」 対面の少女と近いデザインの、より大きなコートに身を包んでいる褐色の青年が頷いて応える。
- キャロル
- 娯楽小説だった。
- 【✔:恋愛小説】
[×:冒険記,GMが決めて,オムニバス] - 恋愛小説読んでた……。
- オーリ
- 🐇御主人様募集中🐇 期間:無期限(お試し期間1ヶ月) 給金:応相談 おうちで出来ること全部と護衛、あらゆるサポートいたします❤ みたいなことが書かれたチラシを作っているのだ
- トア
- 黒髪の一房は赤で染められていて、前髪に隠れているが額には伏せられている瞳がひとつ。
- キャロル
- なんて素敵なダークネスでも読んでるか。
- トア
- これまでに何人の姉さんを葬って来た?>オーリ
- シズナ
- 「ええ」 頷きを返すと、キャロラインへと目を向けて。 「……あの、キャロラインさん、すみません――」 モーニングを2つ。
- シズナ
- 勘のいいガキは嫌いでげすよ
- キャロライン
- 「ん、あ、はーい」
- トア
- シズナが注文すれば、こちらも小さく会釈をするとお願いします、と続けて。
- シズナ
- 今日のガルバどこ」??
- キャロライン
- と、シズナの注文を承りました。
- ルナリス
- 「ちょっと、聞いてる?」
- シズナ
- 「それと……」 あっち、あっちとカウンターを示す。
- ルナリス
- ガルバに改めて声をかける
- トア
- 「……待っている人がいるみたいだ」 ウン。
- トア
- 存在はしてて
- グラスを磨いていることまでは明らかになってる
- どこにいるかはまだシュレーディンガー
- シズナ
- ガルバは今ソリッズでランクマいってる
- オーリ
- 「ヨシ、出来ました」チラシにキスマークを💋つけて完成。え、口紅で描きましたが何か
- トア
- ソリッズ楽しそう
- シズナ
- 相手のキャラぜんぶきらい
- ガルバ
- 「ん、ああ。登録か。ならば、これに内容を書いてくれ」
- オーリ
- 姉さんは働いていないということは生きている
- ガルバ
- と、ルナリスにそっと用紙を渡した
- ルナリス
- 「……」 訝しげな目をして 「疲れているなら、休んでいることを勧めるわ」
- 「接客も出来ない店主なんて、話にならないもの」
- 記載を始める
- トア
- オーリの家に行くと入ってはならない部屋がひとつ存在する
- シズナ
- 店内には他に知人がひとりと、怪しげなチラシを配っている可愛い子がひとり……。一体何を配っているんだろう
- オーリ
- 店主は新人?の登録をしているようなので勝手に貼ってしまおう。前も許可を取ったからヨシ
- ルナリス
- 少し地方語の訛のある長耳の少女は さらさらさら、と登録用紙を記載していく
- キャロライン
- 「はい、モーニングお待たせしました!」と、2人にそれぞれ置きつつ
- オーリ
- 掲示板の方へぴょんぴょんウサ耳を揺らして歩いて行ってぺたぺた貼っつけた
- トア
- シズナの視線を追って周囲を見回し、キャロルを見れば後で仕事があれば声をかけようと心中で呟き、オーリを見れば額の目が薄ら開いた。何だあの格好は……。
- シズナ
- 私の方がどうかしてる格好だったわ
- トア
- ……いやでも、肌面積で言えば普段のシズも変わらないな?
- キャロル
- 「……」 遺跡から発掘された魔法文明時代の小説、あるいは小説という体を取っているがその文脈には隠された意味が存在していて魔術の研究に纏わる秘密が隠されている(かも)という売り文句で借りてはみたものの、読み進める限りそんなことは一切ない、ごくごく普遍的な物語にしか思えないのだった。頼んでおいた紅茶を口に含んで少し眉をひそめる。この時期はすぐに冷えてしまってよろしくない。
- シズナ
- 「……あ、ありがとうございます、キャロラインさん」
- トア
- 今はコートで擬態してる
- シズナ
- 擬態型
- トア
- 「ありがとう」 並べられた皿を見つつキャロラインに頭を下げて。
- ルナリス
- 「………、これでよしと」 「確認してもらえる?」とガルバ以外にも店員を探るように視線を動かして
- トア
- 「いただきます」 両手をあわせて。
- ガルバ
- 「今日は俺と彼女以外、出勤していない。確認しよう」と、ルナリスから用紙をもらって
- オーリ
- 「今日のお仕事完了〜、……あ、こんにちはーキャロルさん、お久しぶりです。今日はお勉強ですか?」目ざとく顔見知りを見つけて挨拶に行った
- ルナリス
- 「そう、大変ね」 この規模のお店を2人でなんて、と
- トア
- 「これを食べたら、依頼を見繕いに行こう。何も無ければ……そうだな、散歩でもしてみようか」 気分転換にはなるだろうし。
- キャロライン
- 「さて──と、お客さんが少ないうちに作れるものは作っておこうかな」
- オーリ
- 読書中なのを見計らい、ページをめくる僅かなタイミングで声をかける
- シズナ
- 手を合わせてから、こちらも手をつけはじめて。 「……そうね、今は街の雰囲気も明るいから、何かいつもと違う楽しいことが見つかるかもしれないわ」
- キャロル
- 「すみません、紅茶のおかわりを――」 と注文しようと顔を上げたところに声がかかった。 「やあ、オーリキュレールくん。おはよう」
- シズナ
- イーライに正月休みなんてないぞ
- ガルバ
- 「時期的なものだ。うむ、いいだろう。ルナリス。これで登録完了だ。〈星の標〉の名前に恥じぬよう活躍を期待している。だが、あいにくだが今日の依頼はおおむね掃けてしまっている」と、掲示板を示して
- GMいいね
- コロナだから
- 真だよ
- ルナリス
- 「そう、いつなら貼り出しているのかしら」
- キャロライン
- 「あ、紅茶ですか」と、耳ざとく。キャロルのもとに。単価をあげるのだ
- キャロル
- 「勉強半分暇潰し半分、かな。本当は、依頼で人手が入用ならと思っていたんだけれど」 声がかからないままこの時間になったんで読書に集中していたんだ、と小さく笑って見せて。
- オーリ
- 「はい、おはようございます、オーリです。それ、魔法文明期の本ですよね? うーんと……物語、です?」背表紙を体を傾けるようにして覗き込む。耳がぺろんと垂れてぴょこんと起き上がる
- トア
- 「ああ。お祝いしている店ばかりだからね」 食事のペースはシズナに合わせ、彼女を急かさず遅れず。
- キャロル
- 「あ、ありがとう。お願いできるかな」 キャロラインが気付いてくれたので改めて注文を入れたのだ。
- トア
- イーライはノーマスク運動しに行ってるから
- ここにはいない
- ガルバ
- 「早朝だ。そこから2時間もあれば、よさげな依頼はおおむねはけるような感じだ」
- キャロル
- 「内容的には恋愛小説だね。興味があるなら次に借りてみるかい?」
- ルナリス
- 「早朝ね。部屋も借りれるということだけれど、空いてる部屋はあるかしら」
- シズナ
- 「この時期は、よく色々なお店に招かれたりもするの。お店を盛り上げる踊りを披露してくれ、って」
- キャロル
- “陰謀論者”イーライ
- シズナ
- イーライは今大破局の人工地震を起こしてる
- ルナリス
- その人工地震はマジだから笑えない
- ガルバ
- 「今日は割の良い仕事が多かったから、こういう状態になっている形だ。ああ。このまま部屋の手続きも承るが? 予算も合わせて検討してくれ」>値段表をみせて
- >ルナリス
- キャロル
- 「隠された文脈があるかもしれない、と言われて読んでみたけど、うん。少なくとも僕には見つけられなかったよ」
- キャロライン
- 「はーい」
- ルナリス
- 星の標高いの?
- そんな設定あったっけ
- シズナ
- スイートルームが高い
- あるの?>スイートルーム
- しらない
- トア
- 食事を食べながら、柔らかく笑んで。
「シズの頑張りがそうやって誰かに褒めて貰えたり、求めて貰えるのは僕も嬉しい」
- ルナリス
- それはどこも高い
- GMいいね
- なんか、超昔にやや高いんじゃないかなみたいなことはきいたけど(ベースより
- トア
- 「その時は、少し遠くからでも見させて貰おうかな」
- オーリ
- 「わぁ、それ、すごい興味あります!どんなお話なんですか?」屈託ない笑みを浮かべて1人分弱間を空けて隣に腰掛け本を覗き込む
- GMいいね
- まあ立地的に、安くはないとは思う
- ルナリス
- 普通冒険者の店の宿って
- そりゃ個室はたけえよ
- シズナ
- 「そういう場での踊りをトアに見られるのは、なんだか少し恥ずかしいわ……」
- ルナリス
- 普通冒険者の店の値段は駆け出しのために押さえられてるのが普通だと思うけど
- シズナ
- パーソナルスペースぎりぎりを攻めるルーンフォークの鑑
- オーリ
- 「作者さんの実体験(浮気)に基づいたお話だったりして」
- ルナリス
- 後星の標別に王都の中心街じゃないからそれはおかしいと思うけどな
- トア
- まあとりあえずふわっとしておくくらいでいいんじゃない?
- ルナリス
- ふわっとしておくべきものを高いと言われたらそりゃあおかしくない?ってなるよ
- オーリ
- 密着はしない、しかし手の届く距離感を心がけてます
- GMいいね
- でもわざわざうちの店は安いからななんていわないから、値段表見せて
- なんだそんなもんかってなるのが
- トア
- 「シズが集中できなくなってしまうなら、じゃあ」
- GMいいね
- よさそう
- トア
- 「いつも通り、2人の時に見せて貰うよ」 もぐ。
- ルナリス
- 描写変えたらどう? 全部のガルバがそう思ってるわけじゃないんだぜ
- GMいいね
- それでも納得できないなら、発言きりかえるけど(別にこだわりはないし
- キャロル
- 「明るい性格の男性に惹かれた主人公の女性が、その男性の心に隠れた闇に触れて関係を深めていくというストーリーラインらしいね」 隣に座ってきたのを見れば、キャロラインへ紅茶とケーキのセットをもうひとつ、と注文を追加して。
- トア
- とりあえずちょっと言葉が強めに見えてるからもうちょっとふんわり行かんか??
- シズナ
- ふわふわ時間
- GMいいね
- このまま部屋の手続きも承るが? 予算も合わせて検討してくれ」
- こんなもんでいいだろう
- シズナ
- アルハイゼン構文にしよう
- ルナリス
- 「……」 価格表を見て 「それじゃあよろしく」
- ルナリス
- そうね
- トア
- 「……だけど、見せられない踊りは控えて欲しいかもしれないな」 苦笑して
- ルナリス
- ありがとう
- キャロル
- 「残念ながら、そうどろっとした内容じゃあないみたいだよ」 小さく苦笑して。 >浮気!
- シズナ
- 「……別に、見せられないような踊りをしているわけじゃないの。ほら、改まって親しい人に見られると、恥ずかしいことってあるでしょう……?」
- ガルバ
- 「ああ。それならこれにも記載してくれ。先ほどの登録手続きと違って、少し項目は多い。紅茶くらいは用意しておこう」時間もかかるし
- ルナリス
- 「仕事、まったくないわけじゃなさそうだし、眺めてくるわ。鍵は用意できたら教えて」
- シズナ
- 身体を縮こまらせ、うつむき加減にちら……と上目遣いに対面を見て。
- ガルバ
- と、住居手続きだして
- キャロライン
- 「ごめんなさい~! お待たせしました!」と、キャロルにおかわり渡した時だ
- オーリ
- 「ふふ、ちょっとワルいところのあるヒトにハマっちゃうんですね、沼ですねぇ〜」と言いつつ、自分の分のお茶とケーキを注文してもらうと満面の笑みを浮かべて感謝の意を伝えた>キャロル
- ルナリス
- 「部屋を借りるだけなんだけれど……まあ良いわ」 「ありがとう」>紅茶にはお礼を言って
- トア
- 「……」 可愛いなあ、が先に立った。少し沈黙して
- さて──そんな店内。扉が開く音が聞こえる。
- トア
- 「わかった。僕も少し、変な言い方をしていたな」 そういう子ではなかろうに。
- キャロル
- 「わかるものなのかな、やっぱりそういうのは」 沼とか言っているので共感できる部分があるものなのだろうか、と首を傾げ。 お礼に対してはどういたしましてと返し。
- オーリ
- ふわふわタイムを続ける我ら
- トア
- ふわふわタイム
- オーリ
- 「だって、触れて欲しくない部分って滲み出るじゃないですか。特に優しい人の場合」
- シズナ
- 「私の踊りは――」 続けようとしたところで、ドアの音に言葉が遮られた。
- 男
- 「ガルバさん、すみません。手紙です──。はい、確かに渡しました~」と、男はさっとはいってきて、ガルバに手紙を渡す。
- ルナリス
- 記載を続けて 時折省略して
- トア
- ドアをトアに空目して
- ガルバ
- 「ふむ──」
- トア
- ちょっとびっくりした
- シズナ
- あ~~~トアの音~~~(甲高い声
- トア
- ソニックトアイミテイター
- シズナ
- それでなるのもう
- あきらめしかない
- ガルバ
- と、内容を眺めて──「なるほどな。そういう場所が見つかった。それで応援、と」と、頷いた。
- GMいいね
- あおちよの奇跡
- シズナ
- アイが入る言葉、世の中に多すぎる
- キャロル
- 「なるほど?」 わかるようなわからないような。そういう部分が余りないから実感が湧かないのだった。
- トア
- そっちかよwwwww>アイ
- ルナリス
- 草
- GMいいね
- アイちゃん
- オーリ
- 「そういうところにビビッとくるか、引いちゃうかですよ。いいなって思う人ならアクセントになりますし、別にいいやってヒトならバイバイのポイントですね」
- キャロル
- カアイソウ カアイソウ
- シズナ
- トミタノマタワレで鳴るの屈辱すぎるトオモイマス
- そういえば最近そういう怖い事件スレとか見てないな
- 今度みるか>けだちゃん
- ガルバ
- 「記載中悪いが、今日から早速動けそうな仕事が入ったぞ」と、ルナリスにいいつつ
- キャロル
- 「ううん。怖いね、女の子は」 そんな風に話してる間に紅茶とケーキが届いたりするのだろう。 「でも、甘いものはだいたい好かれるよね」 甘味で釣るんだ。
- ルナリス
- 垂れてきた銀色の髪をかきあげて 「終わったわ……」 と手紙を読んでいるガルバに 「急な話ね、」
- オーリ
- 「ただしイケメンに限る、の亜種です。でもこれって美少女にも言える話だと思いませんか?」
- ルナリス
- 「でもありがたいわ」
- トア
- 「……手紙、ここに持ち込まれてきたという事は仕事かな」
- もぐもぐ。
- キャロル
- 何か良いのあったらたれと一緒にリプして。
- シズナ
- 「ええ、そうみたい」
- ガルバ
- 「お前たちもルシェンカ方面からの応援の依頼だが、興味があるならば聞いていかないか? 報酬は5000ガメルが基準となる」と、ふわふわ4名に
- シズナ
- 小さな口でもぐ、とトーストを齧って。
- シズナ
- reraちゃん見よう
- トア
- ちら、とシズナの皿の残りを確認。
- シズナ
- 未だにアレもう一度みたくない
- オーリ
- 「わぁい、甘いものもキャロルさんもだぁいすき」怖いね、と言われたので殊更にぶりっ子的な返しをしつつ、実際に美味しそうにケーキをご馳走になります
- トア
- 画像がダメあれは
- シズナ
- 【✔:頑張っていいペースで食べてる】
[×:結構まだ残ってる,このトーストが最後だ……]
- キャロル
- 「応援、ということは急ぎの話なんでしょうか?」
- シズナ
- がんばってた。
- ガルバ
- 「ああ。こういうことも多い。今回は少し遠出の仕事になるがな。部屋についての申請書は預かっておこう。内容を聞いてから借り出す日を正式に決めてくれたらいい」
- シズナ
- 画像がこわすぎる
- トア
- もうちょっとだな。
- ルナリス
- 「ええ、そうさせて貰うわ」 ガルバに頷き
- トア
- 「ルシェンカ……東の方の大穴だったかな」
- ルナリス
- ガルバに声をかけられた四人を一瞥ずつして 再びガルバに視線を戻す
- シズナ
- 頷いて。 「冒険者や踊り子の需要は高いところだと聞くわ」
- ガルバ
- 「うむ。ルシェンカの大穴内部で面白い地域が見つかったそうでな。だが、あちらの冒険者ギルドでは時期的なものもあって、人手が足りないこと。後は、あちらがウチをえらく信用してくれていることもあって、調査に協力してほしいといったような内容だ」>キャロル
- トア
- 「色んなものがその穴の中から掘り出されたりもある、なんて聞く。商会やギルドの手が入っている、とかも」
- キャロル
- 「やあ、こんにちは」 話を聞こうとしていたら知った顔がいることに今更気付いたので、挨拶だけ投げておいた。 >トアシズ
- シズナ
- 残りを頑張って急いで食べ進めた。口をふきふき。 「…………ごちそうさまでした」
- オーリ
- 「あー、遺跡探索ですかー、うーんと」くるっと店内を見回し
- トア
- 「……行ってみるかい? 何か、手掛かりになるものがあるかも――」 声がかかった。同じペースで食べていたので食べ終わりそうなサンドイッチを手に振り向いた。
- ガルバ
- 「ああ。奈落の大穴とも呼ばれていて、そこから掘り出されるから一攫千金を狙っている奴も多い」といいつつ、マップと地域情報は出しておこう
- シズナ
- 「あ……おはようございます、キャロルさん」 口を拭いてるところを見られちゃった。恥ずかしくてそそくさと頭を下げることで顔を隠して挨拶を返した。
- ガルバ
- オーリ
- 「神官さんメインっぽい感じの人は見当たらないですねー」
- シズナ
- 「ええ……ガルバさんが困っているなら、手を貸した方がいいと思うわ」
- トア
- 「おはよう、キャロル」
- キャロル
- 「興味があるかないかで言えばある方ですが……、面白い地域というと?」
- ルナリス
- 「………」 顔見知り同士らしい
- トア
- 「……」 もぐ。最後の一口はシズナのペースよりも大きなもので、それを飲み込むと頷いた。
- オーリ
- 「あ、キャロルさんのお知り合いの方なんですね。私はオーリって言います!こんにちは」かしこまっなポーズで挨拶>トアシズナ
- トア
- 多分これはページの問題なんだけど
- ルナリス
- これはあれだな目次のリンクがコピーそのまましちゃってるやつだな
- トア
- うん ロージアンが出て来るな
- GMいいね
- あ、本当だ
- ルナリス
- <元ページが
- トア
- アドレス押してちょっと下にある
- シズナ
- 「……私はシズナっていいます。よろしくお願いしますね、オーリさん」 あのうさぎの耳、本物なのかな……。
- ルナリス
- これはGMがどうこうというより
- ルシェンカのリンクの問題だからまあ仕方ない
- シズナ
- ゆるせねえよロージアン……
- トア
- うむ 目次の方でもロージアンに跳ぶ
- ルナリス
- <ルシェンカのリンクをクリックするとロージアンになる
- トア
- 「僕はトア、宜しく」 >オーリ
- オーリ
- 「ふふふ、この耳はですね……えい、えい」視線に気付いてぎゅっと目をつぶると、耳をピクピク、ピクンと動かした
- ルナリス
- 「………」 なるほど、と地図を見つめて
- ガルバ
- 「ここに書いてある情報によれば、雷の魔元素が充満した──水晶の洞窟らしい。だが、結晶で出来た蜘蛛の巣の跡を見つけたという報告から手練れが欲しいようだ」
- トア
- 「僕達も行こうか、シズ――」 うごいた……。
- ガルバ
- と、キャロルに
- キャロル
- 「蛮族やアンデッドが相手ということでなければ、ヒーラーなら僕で間に合うだろうけれどね」 小さく頷き。 「こんにちは。登録からすぐに仕事の声が掛かるっていうのも、運が良いのか悪いのかわからないね、君も」 改めて所在なさげなエルフの剣士らしい少女に声を掛けた。
- シズナ
- 「す、すごい……」 本物なんだ。
- オーリ
- 「このとおり、ホンモノなんです。動かせるだけで聞こえないんですが」
- トア
- 「……聞こえないのか」 動くだけなのね。
- キャロル
- 「結晶で出来た蜘蛛の巣、というと……」 とても覚えがある気がするなあ。
- ルナリス
- 「こんにちは。仕事がないよりは良いわ」
- シズナ
- 「あ、と……す、すみません。お話を聞かないと……」
- ルナリス
- と優しげな雰囲気の青年に素っ気なく返す
- トア
- シズナの分と自分のトレーを手に取ると、席を立ってカウンターへ。
- ご馳走様でした、とガルバに言いながらそれを置いて、ガルバや集まっている面々と合流する。
- シズナ
- 「あ。ありがとう、トア」 素直にトレーは任せててくてくとあとに続く。
- オーリ
- 「あ、私、前衛も出来ますし、操霊魔法の拡大もできるので、キャロルさんほどじゃないですが、回復薬2号さんにもなれます!」
- キャロル
- 見識なり魔物知識判定なりで当たりをツケてもいいかなぁ >クリスタルなんちゃらー
- ガルバ
- どうぞどうぞ
- シズナ
- ガルバに頭を下げて、先程登録をしていたらしいエルフの少女にも同じくぺこりと。
- クリスタラー
- ルナリス
- 「………」 会釈には会釈を返して
- ガルバ
- 目標値はすごい高い19
- トア
- シズナに頷きを返しながら、挨拶をしていなかったルナリスに視線を向けて。
「彼女はシズナ、僕はトア。よかったら、話を聞かせて貰えるかな」 先に集まっていたのだし、一応確認。>ルナリス
- キャロル
- 知名度とか流石に覚えてないぜ魔物知識パンチ! >ウィーアー!
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- シズナ
- 「……シズナです」
- オーリ
- なんと私はコーティザン見識がある
- シズナ
- 正論パーンチ!(指輪ぱりん
- ガルバ
- わぁぁぁ
- ルナリス
- 「ルナリス。ルナリス・ヴェルノール。よろしく」 集まってきたので自己紹介して
- キャロル
- わああああ(腕輪が割れる音)
- オーリ
- 2D6 → 6[4,2] +6+2 = 14
- キャロル
- 冒険に出る前から1000ガメル失ったの草
- オーリ
- 知りません!
- ルナリス
- どこかの地方語の訛がある共通語で、挨拶を返す
- トア
- みんな!帝京平成大学を知ってるか!?
- ルナリス
- ゾロ?!
- GMいいね
- そのネタよわいから
- やめてwwwww
- あれだいすき
- トア
- いぎだい!!私も大学につれてって!!好き
- ルナリス
- でもゾロは新型コロナウイルスも知ってるからな
- ガルバ
- では、キャロル。【クリスタルウィーバー】という巨大な蜘蛛型の魔法生物を思い出してもいい
- シズナ
- ファミマに行く度に聞ける
- 帝京平成大学
- オーリ
- 「トアさんにシズナさん、それからルナリスさん、よろしくお願いします」ぺこり(耳がぴょこたん)
- ガルバ
- BM166だ(説明)
- トア
- 「ルナリスとオーリだね。改めて宜しく」
- キャロル
- 「クリスタルウィーバー、魔法生物ですかね。生きているとすれば、何かを守っている可能性が高そうだ」
- ガルバ
- 何かの守護対象を守っている可能性も高いとされる。だが、彼らが張る蜘蛛の糸は戦闘で脅威になるものだ。
- シズナ
- 「……」 どこだろう。微妙に訛りがあるような気がするけど、あまり他の地方の言葉には詳しくはない。
- トア
- あれまだやってんの??
- シズナ
- 「ふたりとも、よろしくお願いします」
- シズナ
- たまにやってる
- ルナリス
- 「………」 あっちがシズナなら、こっちがオーリか 名乗られてないけど認識して
- ルナリス
- ファミマは結構流れてる
- ガルバ
- 「ああ。よくしっているな」うむ、キャロル
- オーリ
- うーん、トアさんは首輪付き(比喩)なのでアピールはいらないですねーと評価しつつ
- ルナリス
- 「どんなものなの?」 知ってそうなキャロルに
- キャロル
- 「……おっと、僕はキャロル。キャロル・クリーシュだよ。操霊魔法と、妖精魔法を少々」 思索に溺れてて名乗りが遅れてしまった、申し訳ない。 >ルナリス
- トア
- 「……? どうかしたかい」 >オーリ
- シズナ
- 「……? オーリさん?」
- ルナリス
- 「よろしく」 頷いて
- キャロライン
- 「だけど、お父さん。雷の魔元素ってなんなんだろう。そのクリスタルくんに雷を操る能力とかあるのかな」
- オーリ
- 「いいえ、おふたりは息が合ってらっしゃるなって」
- ガルバ
- 「普通はない。──蜘蛛型の魔法生物で守護者とされることが多い。結晶の巣は滑りやすく戦闘に邪魔になるとされるな」と、軽い説明をルナリスにしといて
- 詳細はキャロルがしてくれるだろう
- シズナ
- 「それは……昔からの幼馴染なので……」 やや頬を赤らめてもじもじと。
- トア
- 「幼馴染だからね。……と」 説明を聞かねばだった。
- キャロル
- 「結構厄介な手合だね。自分に有利なフィールドを作った上で、こちらに対しては石化毒も用いてくる」 >ルナリス
- ルナリス
- 「……相性はよくなさそうね」 やれやれだわ
- オーリ
- 「じゃあ、ゴーレムを先行させて釣るのが良さそうですね」
- ガルバ
- 「ともあれ。こいつがいる可能性があるエリアを探索するのが今回あちらからのオーダーだ」
- トア
- 「石化毒か……巧く躱していかないといけないね」
- キャロル
- 「ドルイドでもいてくれれば足場の不利は無視できるんだけれどね」
- シズナ
- 「バジリスク、みたいな……?」
- ガルバ
- 「報酬は先に述べた通り。中で回収したブツはあちらが引き取ってくれるだろう(増額という意味合いで)」
- キャロル
- 「残念ながら精霊は、妖精よりも人を選ぶんだ」 僕はだめだった。
- トア
- 「無いものを強請っていても始まらないさ。今やれることを尽くすよ」 まかせて。>キャロル
- オーリ
- 「どっちも見えないんですよねー、私たちって」
- ルナリス
- 「そう、精霊使いはこちらでは認識されてるのね」
- トア
- 「多分そう、だろうね」 石化させるようなものなら。>シズナ
- 「陣地を作って待たれているのが、一番厄介そうかな……遺跡調査の段階から、気を付けて当たろう」
- キャロル
- 「見るだけで、というわけではないけれどね。足場から毒液を出すらしいから避けるのは至難になりそうだ」 毒への対抗手段を用意したほうが良いかもしれない。
- トア
- 「足場というと……糸からになるのかな」
- キャロル
- 「まぁ、多少なら僕の方でも対処はできると思うよ」
- オーリ
- 「うーん、抗魔なら出来るんですが、そっちは真語の領分なんですよねぇ」
- ガルバ
- 「あとはあちらのギルドからの応援要請だ。旅費と、あちらでの宿泊費は全てあちらで負担してくれるそうだ」
- ルナリス
- 「任せるわ」 とキャロルに 「進んで斬るしかできないもの」
- シズナ
- 「毒への防御手段といえば、確かマジックアイテムに向いているのがあったと思うけど……」
- ガルバ
- 「遠出になることと、危険性という面を除けば悪くはない依頼だろう」
- オーリ
- 「そう、でも私達にはキャロルさんがついてますから」
- ルナリス
- 「引き受ける。相手がわかってる訳だしね」
- トア
- 「首飾りに、そんなものがあったかな」 確か。
- キャロル
- 「用意できるものは用意した方が良いとは思うけれどね? こちらで用意できるのは気休め程度になるから、対応できるならしておいた方が良いのは間違いないよ」
- ルナリス
- 「マジックアイテムに手が出せるほどは持ってないもの」
- キャロル
- 「それなら、できる限りはさせてもらうよ」
- トア
- 「なら、出発前に探してこよう」 キャロルに頷いて、ルナリスに視線を向けた。
「気が引けるのでなければ、立て替えておけるよ」 在庫が多くあれば、になるけど。
- オーリ
- 「私も武器を新調したばかりでお金足りなくって……」
- キャロル
- 朝6時のタイミングで、契約を土風光にしておこう。
- シズナ
- 「あ……それなら、私も」 立て替えるのに協力することは出来る、と。
- ルナリス
- 「気にしなくていいわ。返せなくなった時、貴方…達にとって一方的な損になるから」
- トア
- 「毒は後衛にも届くようなものかな」 ざっくり。>キャロル
- キャロル
- これで【ナーシング】が出来るので石化進行はマシになる
- オーリ
- 「じゃあ、皆で頑張って攻略して、稼いだお金で欲しいものを買いましょう!」
- ガルバ
- 「では、引き受けるで申請しておこう。頼んだぞ」
- トア
- 「損になる事を気にしているのなら、受け取っておいてくれると嬉しいよ」
- シズナ
- おいしい!
- ルナリス
- 「それに、攻撃スタイル的に、ある程度は諦めるしかないもの」
- キャロル
- 「巣の広がり具合に依る、としか言えないね」 >トア
- オーリ
- 「あ、皆さん、食べたいものとか苦手な食べ物があったら教えてくださいね、お料理、得意なので腕によりをかけちゃいます」
- ルナリス
- 「両手の武器に魔力を込めるんだから、抵抗力はお察しってところね」
- トア
- キャロルに頷いて
- ということで──
- トア
- 「ならなおの事持っていてくれないかな。僕が後で後悔しない為に」
- !SYSTEM
- ガルバが出発を促している…… by GMいいね
- オーリ
- とうとう使いやすい調理道セットを何の判定で行うか理解ってしまった
- GMいいね
- という感じで準備をどうぞ
- トア
- オーリオーリで
- じわじわ来た
- シズナ
- 「……あ、私も手伝います。料理は、出来るから」 >オーリ
- トア
- オーも呼べ
- キャロル
- ナーシング4人に入れるの消費エグくて草。
- GMいいね
- Wオーリ
- シズナ
- オーリオール(空の軌跡)
- えぐれ
- オーリ
- オーリ・オーリ(ガンダム00)
- トア
- オーレオール(FF14)
- ルナリス
- 「……、そう。頑固って言われない?」
- シズナ
- 「そ、それがトアのいいところでもあるので……」
- キャロル
- レンジャーおるやん。まこうそうたかろう
- ルナリス
- 苦笑するようなニュアンスで見上げて
- シズナ
- 「私からも、お願いします」
- オーリ
- 「ふふふーん、そうですね、そうですよねぇ、作りたいですよねぇ」
- トア
- 「……どうやら、そう思われているみたいだね」 苦笑した。>頑固
- ルナリス
- 「わかったわ。そう言うなら、成功報酬で返させて頂戴」
- GMいいね
- まこうそう
- シズナ
- 私は装備枠の関係で水晶なんて捨てた
- トア
- キャロルは俺のもちょーだい♡って言う?>首飾り
- キャロル
- べにーのことじゃないよ
- トア
- つけなさい>シズナ
- オーリ
- 「じゃあ、シズナさんにも持ち回りでお願いしますっ」
- キャロル
- そうびぶいがない。 >トア
- ルナリス
- 1500ずつ借りて〈水晶の首飾り〉を買って装備しましょう
- シズナ
- つまりトアとともに1500円を出して水晶の首飾りを買ってルナリスにぽいぽいする
- シズナ
- ぽいぽい。
- シズナ
- 装備部位がない。
- オーリ
- 私の首にはロッセリーニが・・・
- トア
- オーリにも渡すロールだけど
- どうする??
- 装備部位無い組はつけました扱いでもいいけれど
- シズナ
- 「持ち回りじゃなくても、一緒に作ればいいんじゃ……?」
- オーリ
- 枠が無いので、やんわりお断りしますかな・・・
- オーリ
- 「またまた、そんな、それじゃあ意味がないじゃないですか」
- トア
- じゃあとりあえずルナリスに1500だけでええね
- ルナリス
- 更新完了
- シズナ
- 「そ、そうですか?」
- ルナリス
- うん、ありがとう
- シズナ
- いいわよ
- オーリ
- 「そーなんです」
- シズナ
- 「…………」 なんでかしら。
- うむ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- キャロル
- 「ちなみに〈ロッセリーニの魔法印〉に聞き覚えはあるかな? 知らなかったり、手持ちになかったりするのなら行きの列車で説明と準備をさせてもらうよ」
- GMいいね
- では、準備も良さそうなので列車でいろいろやりながら、向かいましょう
- ルナリス
- 「ごめんなさい、どうやら私は流れ者と呼ばれてるみたいで、気がついたらこの辺りだったわ」
- シズナ
- 「私は大丈夫です。前に用意していただいたので……」
- ルナリス
- 「だからザルツの流行はともかく、此処での流行り廃りは分からない」
- トア
- 「ザルツ……、外の大陸にある場所かな」
- オーリ
- 「ざるつ、ざるつ……確か、テラスティア大陸の北の方……でしたっけ?」
- トア
- ちょっと待ってね>キャロル
- ルナリス
- 「テラスティア大陸って言ってもピンと来ないでしょうけど」
- オーリ
- 「すごーい、高い山があるんですよね!」
- シズナ
- 「オーリさん、よく知ってますね……?」
- ルナリス
- 「あら、知っているのね」
- キャロル
- 「なら、後で説明させて貰おうか。どういうものかわからないのに、身につける品に魔法印を描かせてくれと言われても抵抗があるだろう?」
- キャロル
- どうしたとあ
- トア
- 前回一緒した時に貰ってるかもしれんから確認してくる(キャラシに書いてなかった
- ルナリス
- 「そうね、少し気味が悪いわ」>キャロル
- シズナ
- ろっせりーにを確認している
- 一通りの準備を整えた君たちはガルバからチケットをもらい、まずはラプラスまで向かう。ラプラスに到着すれば逢魔の森へ向かうことになる。逢魔の森は危険地域ではあるが──君たちの腕ならば苦労せずに進んでいくことができるだろう。
- オーリ
- 「ふふふーん、そっちから来た人がご主人様になることもあるかもしれませんから、勉強しました!」
- シズナ
- 「魔法を効率よく行使出来るようにするもの、だったはずです」
- トア
- うん、もらってた
- 陰茎エグ……
- シズナ
- 「ご主人様――やっぱり、ルーンフォークってそういう相手が欲しいものなんですか?」
- トア
- 「前に描いて貰っているから大丈夫、ありがとう」 >キャロル
- ルナリス
- キャロルに説明を受けて 納得した上でアルケミーキットに描いてもらいました
- オーリ
- 「胃袋を掴むのには地方のお料理とかを知ってるのが一番ですから」
- キャロル
- 列車の中でちゃんと説明した上で所持品に描かせてもらいました。 >ルナリス
- オーリ
- 「はい、私、愛玩用なので」にっこり
- シズナ
- 「それは確かに……」
- キャロル
- 絵の具消費!
- オーリ
- エッグ……
- そして、森を抜けていくと──
- シズナ
- 「あっ、え……そ、そうなんだ。そう……」 そうなんだぁ……。>オーリ
- :location_on:└〈逢魔の森〉:ルシェンカ前
- トア
- 耳年増の気配を感知
- キャロル
- 「それなのに冒険者として活動しているっていうのも大変だよね?」 >愛玩用!
- トア
- シオンに似たのか……
- ルナリス
- 「そうね、離れた場所で、故郷の味はかなり効果的かも」
- シズナ
- 失礼な……
- トア
- シオン@アナスタシス
- オーリ
- 「私を注文した方は、愛人兼護衛が欲しかったみたいなんですよねぇ」
- トア
- 「舌に合う食事を作って貰えるのは、嬉しいよな」 わかるよ
- トア
- 少し考えたけどそれは
- シズナ
- 「ぜ、贅沢ですね……」
- 〈逢魔の森〉の外縁部にある、奈落の街〉ルシェンカ。一つの大きな街に、異様なまでの大穴が発見される。
- トア
- どっちに対して失礼な……なの??
- シズナ
- 私自身も悩んだ
- トア
- 「兼用するものじゃなくないか……?」
- それが今回君たちが向かうべき場所である大遺跡だ。
- オーリ
- 「姉さんたちもそういう風にできてるので、たぶんそうです」
- シズナ
- 答えは闇の中
- キャロル
- 「そうでもないと思うよ」 >トア
- トア
- 葬られた……
- オーリ
- 「でも、寝室とかお風呂場にいるときって無防備じゃないですか」
- シズナ
- 「同じ目的で生まれた子たちが複数いるんですね……」
- ルナリス
- 「………」 鬱陶しいんじゃない?
- トア
- 「そういうもの、か……?」 ソーナノ?>キャロル
- ルナリス
- 「……本当に大穴なのね、どこまで伸びているのかしら」
- シズナ
- 「……それはまあ」 “庭”時代のことを思い出して少し嫌になるけど、それはそう。
- キャロル
- 「ほら。コンバットメイドスーツやバトラースーツにも見られる通り、そばに置く相手に護衛としての役割を求めるのは昔から一定の需要はあるからね」
- シズナ
- 「何処まで続いているのかはまだ誰も知らないそうです」
- そして、街の入り口に来れば──。活気があると同時に、イルスファールほど治安が安定していない状況であることは見て取れる。
- キャロル
- そして未来は僕らの手の中
- シズナ
- だがキャロル、てめーはだめだ
- トア
- 勝たなきゃゴミ……ッ
- だが、一方で興味を惹かれるような様々な店も立ち並んでいるだろう。
- トア
- 「そこに愛人を入れる必要があるか……?」
- いわゆる鬱陶しいキャッチにも君たちはあうかもしれない。
- ルナリス
- 「……その話題、まだ続けるの?」
- シズナ
- 「愛人ではなくて、普通に恋人じゃダメだったのかしら……」
- トア
- 寄って来るのはメンチ切っておきます。>キャッチ
- 雑魚
- ひぃ
- シズナ
- 「あっ、ご、ごめんなさい。気になってしまって……」 つい。
- オーリ
- 「わぁ、ここは相変わらずですねー」街の様子を見まわして
- シズナ
- 「と、トア……そんなに睨まなくても」
- トア
- 「そうだね。これくらいにしておこうか……」
- キャロル
- 「興味を惹かれる店は多そうだけど、ひとりで出歩くのは危なそうだな……」 うん、このあたり。ひとりで出歩いたらカモられそうだ。
- トア
- ルナリスに返して、視線を寄って来ていた男からシズナに戻した。視線を移す間に目元が元に戻りつつ。
「良くない目をしてたから」
- オーリ
- 話題のある意味中心だった私はルナリスの方向転換を求める声に率先して、町をわざとらしく眺めるのでした
- ギラギラとしていながら、どこか魅力がある街並みを行きつつまずは中央エリアに君たちは向かい──、応援要請を求めた冒険者ギルドへと向かう。
- キャロル
- 「ええと。とりあえず現場の話を聞かせて貰いに向かおうか」
- シズナ
- 「大丈夫よ……ああいう人の相手には慣れているし」
- キャロル
- れっつごーぎるど
- トア
- 「見て回るのは構わないよ。帰る前に時間を作ろうか」 >キャロル
- その店に入れば──
- オーリ
- 「前に来たときは何でも屋さんを訪ねて来たんですが、そのときは森の奇跡を採取に……」
- シズナ
- 「守ろうとしてくれるのは勿論嬉しい、けど……」 ごにょごにょ。
- ルナリス
- 「そうね」 キャロルに頷いて
- トア
- 「僕が慣れてないから嫌、だな」 ごにょごにょしている背をぽんと叩きつつ、ギルドの宿へゴーゴー囲碁
- オーリ
- ざわざわ…
- 受付
- 「いらっしゃいませ──。冒険者登録ですか。それとも、現在出ている大穴からの調査依頼の一覧がご要望ですか」と、いう対応が先に帰ってくる。
- シズナ
- 「そうか、この辺りなら森の奇跡があってもおかしくないんですね……」
- トア
- ヒカルの碁を見ていないけどゴーゴー囲碁だけは記憶に残っている
- シズナ
- ゴーゴー囲碁とか
- 懐かしすぎて滅びた
- 受付
- だが──、君たちの様子をふとみて「……あれ、もしかして。応援の方ですか?」と、視線が5人に向く。
- キャロル
- 「どちらでもないんだ。依頼を受けて、〈星の標〉から派遣されてきたんだけれども」
- トア
- 復興して
- オーリ
- 「えーと、私たち〈星の標〉から派遣されてきました!たぶん、その調査以来のどれかです」
- キャロル
- 預かってきた割符とかをお出ししよう。
- 受付
- 「ああ、やはり。このあたりでは見かけないと思ったので」と、キャロルから確かに受け取りつつ
- ルナリス
- キャロルに任せて腕を組んで佇む
- シズナ
- 後方腕組み女
- トア
- キャロルが対応してくれるのを見つつ、周囲に寄って来る者がいないかそれとなーく確認する。
- 治安が悪い事は知っているし、それこそスリやら何やらに絡まれないとも限らない。
- 受付
- 「……なるほど。第二層の新規開拓エリアにある、推定クリスタルウィーバーがいる場所の調査ですね。確かに、我々が応援をだしたものです」
- キャロル
- 「取り敢えず、現在の調査状況何かを聞ければと思って寄らせて貰ったんだけれども、話を聞かせてもらう事は出来るかい?」
- オーリ
- 「場所は秘密になるんですけれどね」>シズナ
- トア
- 森の奇跡ドカ食い女
- オーリ
- 森の奇跡バイヤー
- ルナリス
- こわい
- シズナ
- 塩くさい女
- トア
- 森の奇跡違法取引塩臭女
- オーリ
- 塩茸女
- シズナ
- アイの惨劇があるから
- シズで登録するのを躊躇ってる気持ちがお前たちに分かるか?
- 受付
- 「もちろんです。入り口付近には巣が張られていたためそのあたりの調査を来るまでに行っていました。毒性からも、また少し入った場所には巣が多く張られていることから、やはりクリスタルウィーバーが活動中と我々は見ております」
- ルナリス
- かわいそう
- オーリと受付の色が近いから
- キャロル
- ワカンネー
- ルナリス
- ちょっと目が滑るねw
- シズナ
- 大丈夫
- キャロル
- 口調も似てるせいでよけいにね。(
- シズナ
- 私たちは昨日
- トア
- 突然愛称で呼ぶのをやめてくれる?って言われたらトアくん崩壊しそう
- オーリ
- おくちちゃっくしてますね
- キャロル
- キマイラとセレーネもキャラ被ってたしね
- シズナ
- セレーネとキマイラの色の似通いっぷりに耐えてきた
- だよね
- ルナリス
- そうだったね
- あれは姑息な手段だった
- おのれキマイラ
- シズナ
- 魔法文明語が堪能なあたりとか
- 受付
- 「そこまでで、一旦調査は断念し。後はあなた方に引き継ぐように動いています」
- シズナ
- よく似てた
- トア
- ファンブルして喜ばれたかとは
- マジで思った
- シズナ
- 一緒に帰って噂されると困るから>トア
- オーリ
- 敵は身内に居た
- キャロル
- どっちが喜んでもおかしくなかった
- トア
- 敵は敵だけじゃないんだ
- シズナ
- 「巣を予め取り除くことは難しいんでしょうか……?」
- キャロル
- 「結構な範囲に影響を及ぼしてると思ったほうが良いんだね、そうなると」
- ルナリス
- 「……水晶なら壊せそうだけれど」
- トア
- 「ひとつひとつ砕いて行く……にしても、その中に毒があるんだったかな」 >キャロル
- 受付
- 「入り口付近に関しては可能な限りは除去しましたが、我々も手が回り切らない状況ですので。まことに申し訳ないですが、ご理解いただけたら、と」シズナに。
- オーリ
- 「そんな時はこの藁君の出番です」ストロォバァアド
- キャロル
- 「ちなみに商売敵何かについては?」 急ぎで応援を求めた辺り、他から目をつけられる前に調査したかったんだろうなぁと。
- シズナ
- 「毒……」 昔だったら少しは耐えられたかもしれないけど……。
- キャロル
- 「中に毒があると言うよりは、本体が毒液を伝わせて……という仕組みだったかな」
- 受付
- 「生息している魔法生物のうわさが広まり、手を出したくないというものが多いようです。我々で先に差し押さえたのもありますが」
- トア
- 「……」 一度思考を払う様に、とん、とシズナの背中を叩いて
- オーリ
- 「うまく見つけられたら、遠くからチクチク地道に壊しちゃいましょう」
- ルナリス
- 「そうしたいところね」
- トア
- 「なら、毒が表面に無ければ砕くこと自体は問題はなさそうだ」
- シズナ
- 「……あ、ごめんなさい。ちょっと考え事をしちゃってた」
- キャロル
- 「ゴーレムに関してはこちらでも潜る時に用意していこう」 ストーンサーヴァントくんの方が土木作業は得意だろうからね。
- 受付
- 「あとは雷の魔元素が充満していると先に言いましたが──実は蜘蛛の巣の結晶も雷に耐性をもっているようです。逆に、本来クリスタルウィーバーは炎に耐性があるのですが、逆にそちらはよく通るとの分析はもらっています」
- 「うまく役立ててください」
- トア
- 「大丈夫。……広い所はゴーレムで、狭い箇所があれば僕で担当しようか」 >巣壊し
- 受付
- 「調査中の宿屋はここを使ってください」と、宿屋(それなりにいいとこ)の予約票を取り出した。
- オーリ
- 「えー」雷耐性と聞いてガックリ
- 受付
- 「ほかに何か聞いておきたいことはございますか?」
- キャロル
- 「とは言っても、あまりに広範囲に巣が広がっているようだと壊しても壊しきれないだろうし、状況を見てということになりそうだね」
- シズナ
- 「環境に適応したのかしら……。それとも順序が逆……? いずれにしても、今から妖精の武器を用意したりは難しいかな……」
- トア
- 感情がわかり易くていい子だな、とオーリを見つつ。
「僕からは平気かな」
- オーリ
- 「じゃあ、やっぱりカナリア代わりですね……」
- ルナリス
- 「…ああそうか、シャドウなら」
- シズナ
- おーり「でもわたしFWできたわガハハ」
- トア
- キャロルにもう一度首肯しつつ、ルナリスに視線を向けた。
- キャロル
- 「炎に弱いということなら、こちらで【ファイア・ウェポン】を仕込んでおくよ」 >シズナ
- シズナ
- 「うん、ありがとうございます」
- トア
- せや!ストローバードに火をつけて放ったろ!
- キャロル
- 僕はファイア・ウェポンを消費2で仕込めるんだ。
- ルナリス
- 「毒には耐性があるのだったわね、シーンの加護で」
- シズナ
- 「それとトア……、いくら耐性があるからって、危ないことはしちゃダメよ」
- オーリ
- 「あ、私も!私も使えるので、必要に応じて指示をお願いしますね!」>ファイポン
- ルナリス
- 「助かるわ」
- オーリとキャロルに
- トア
- 「それもあるし、遠くから砕ける方が安全だろう?」 槍を示して。
- ルナリス
- 「そうね」
- オーリ
- す、すごすぎる
- トア
- 「うん。無理はどうしても必要な時にだけするよ」 >シズナ
- GMいいね
- これから毎日巣を焼こうぜ?
- トア
- ところでウェポン系っていつも思うんだけど
- キャロル
- 「ありがとう。でも、こちらは専門みたいなものだからね。良いところを見せさせて貰おうかな」 >オーリ
- トア
- それで殴る時に効果が発動するじゃん?
- 受付
- 「では、どうかよろしくお願いいたします」と、頭を下げて
- トア
- じゃあマジでストローバードにFWかけて体当たりさせたらゴッドバードアタックになるの?
- オーリ
- 「むむむ……じゃあ、お料理と戦闘を頑張ります!」
- キャロル
- なるよ
- シズナ
- なるよ
- ルナリス
- なるよ
- オーリ
- そうよ
- トア
- もう無敵やん お前ひとりでユスの森焼けるよFWストローバード
- キャロル
- ストーンサーヴァントに掛けると
- シズナ
- 「……オーリさんは頑張り屋ですね」
- キャロル
- 火拳のエースになるよ
- シズナ
- ハア……ハア……敗北者……?
- トア
- エースのネタ出すのやめて
- ルナリス
- 「………」 まあ声をかけることもないか、とオーリの様子を見つめて
- トア
- 俺まだ固定中にさくらんぼ歌ったらエースの音MAD扱いされたの根に持ってるからな
- GMいいね
- ゴッドバード
- オーリ
- ロックゴーレムに左右にそれぞれファイポンアイポンをかけられれば
- キャロル
- 取り敢えず時間と目的地までの距離によって
- シズナ
- はいアイポン
- ルナリス
- あれは音MADでしょ
- キャロル
- 今日は休んでから行くかこのまま向かうか変わるけど
- オーリ
- フレイザードになるのに…
- GMいいね
- リアンファイヤーってこと?
- キャロル
- どっちかで向かうぜ!
- GMいいね
- (藁鳥
- 受付
- うむ
- シズナ
- そろそろ寿司を食って向かわないと死ぬぜ!
- トア
- 「料理、楽しみにしているよ」 僕も手伝おうかと思ったけれど
- まあ、今の時刻は昼過ぎで、休む場所は大穴の近くにとってくれてるから
- 今日は休んで明日にするのがよさそうな感じはする。
- オーリ
- 「それはもう、お役に立つのは私の役目ですからね!」
- トア
- 「移動もあったし、出立は明日にしようか。今日は宿を取って休もう」
- ルナリス
- 「わかったわ」
- トア
- 「夜、出歩いてみるかい? 依頼が終わってからでも構わないけれど」>キャロル
- シズナ
- 「ええ、じゃあ宿を探しにいきましょう」
- キャロル
- 「ううん、興味はあるけれど。それで余計な事件を引っ掛けたら申し訳が立たないからね」 やめておくよ。
- トア
- 「わかった。じゃあ宿を探して、2部屋借りよう」
- キャロル
- 「3部屋じゃなくていいのかい」 くすり。
- ルナリス
- 「一部屋でも構わないわよ」
- オーリ
- 「この仕事が片付いたら一緒に見て周りましょうね」
- シズナ
- 「わ、私は何部屋でも……」
- GMいいね
- 10部屋!?
- さて
- トア
- 「うん?」 3?
- キャロル
- 「あちらの持ちらしいし、切り詰める必要も無いと思うよ?」 宿代。 >ルナリス
- オーリ
- 「私はそれでもいいですけれど、明日につかえるとよくないので」
- ルナリス
- 「こんな街で個室なんて冗談でしょ。枕元に何仕込まれてるかわからないわよ」
- オーリ
- 「今日はちゃんとお休みしましょうね」
- 君たちは一先ずはゆっくり体を休めることとする。宿に行けば希望通りの部屋を用意してくれる。後は各自、自由に一夜を過ごしたことだろう。
- トア
- 「ああ。そうしよう」 >オーリ
- キャロル
- 「ギルドの紹介の宿でそこまで警戒する必要はあるかな?」 根っこの警戒心が薄いぜ!
- トア
- 「……1部屋で困る事もないし、集まって休もうか」
- シズナ
- 「じゃあ……無難に二部屋にしておきましょう」 男女で。
- ルナリス
- 「………」 息をついて
- 「それでいいわ」
- シズナ
- 「一部屋にする? 私はそれでも大丈夫だけど……」 他の女性陣も休めるかな。
- そして後日──
- トア
- 「オーリやシズが料理を振舞ってくれるなら、集まっていた方が美味しく食べられそうだしね」 女性陣が良ければ。
- トア
- ゴミカスも1部屋で休みたいと言っている
- オーリ
- 「初日用は日持ちを気にしない美味しいのを用意しますね」
- シズナ
- 「じゃあ、それでいきましょう」 別に部屋は別々でも食事は一緒に食べてもいいけど。
- オーリ
- いいえ
- 君たちは早朝に大穴へと向かう。衛兵に声をかけ、依頼内容を告げればあっさりと通してくれるだろう。そして、君たちは大穴の中にある昇降機に乗ることになる。君たちは向かう場所は第二層と呼ばれるところらしい。
- キャロル
- 「ならそうしておこうか」
- オーリ
- あえて男女に分けて女部屋をのぞく
- キャロル
- 昇降機降りたら時間貰ってストーンサーヴァント作っていーい?
- シズナ
- ブロロロロ
- トア
- アイネさんはきっと気付かない
- トア
- イーヨー
- GMいいね
- どうぞどうぞ(石男
- >サバ
- キャロル
- 街中で連れ歩くのは……いや示威行為としていいかもしれんが。
- シズナ
- アイネさんではならない
- “済み”や
- トア
- ???
- ルナリス
- まあゴーレム程度が歩いてても文句言われないでしょう
- キャロル
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m032
- コイツをクリエイトしよう。
- シズナ
- 闇金石鯖くん
- そして、昇降機から降りると……一つの異世界のような空間が広がっていた。魔元素が凝縮されたような石が多く存在する洞窟のようなエリア。そこを探索したいところでもあるが──依頼通りきみたちは、冒険者ギルドからもらっている地図に従いその場所に向かっていく。
- そして──
- オーリ
- ストローバードの大きさと重さを知りたい
- キャロル
- MP:46/57 [-11]
- GMいいね
- バードくん
- オーリ
- 刺されて死にそう
- GMいいね
- わりとかるそうだけどどうなんだろう
- シズナ
- はいネタバレ
- キャロル
- そおい。
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- ルナリス
- 藁製だから
- シズナ
- 藁だから重くなさそう
- ルナリス
- それほどの重さはないとは思うよ
- キャロル
- どこにも大きさについて記述ないの
- オーリ
- 肩に乗っけて行けそうだと思ってるけど
- :location_on:└〈電気結晶の大穴〉:入口
- キャロル
- ホント草なんだよな
- 藁だけにね。
- オーリ
- ブラスウイングくんはきっと重い
- シズナ
- 納豆くらいの大きさ
- キャロル
- ブラスウィングはまあ
- 2部位だしね
- ルナリス
- ブラスウイングは2部位あるからね
- キャロル
- その時点でだいぶ大きいよ
- オーリ
- 納豆の絵くらいかなって思ってる
- トア
- ナトゥーラ!?
- シズナ
- ラルカちゃんのキャラシ参照です
- オーリ
- (ラルカの絵にある納豆)
- シズナ
- ナトゥーラは無関係です
- 君たちは洞穴の前にいた。どうやら、この洞穴の奥を調査する必要があるらしい。
- キャロル
- 「よし、と。おまたせ。なんなら荷物の運搬くらいなら任せてくれてもいいよ」 とくにオーリの冒険道具以外のお世話用とか。
- オーリ
- キウイをモデルにしました
- そして、洞窟内部は──どこか青白く光っており、バチバチという音も聞こえてきている。
- シズナ
- 「い、いえ……荷物なら私が」
- ルナリス
- 「……腕のいいコンジャラーなのね」
- 石鯖
- 石鯖くん(ストーンサーヴァント)
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:命令による
言語: 生息地:
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:60/60 MP:/ 防護:7
- トア
- 「入口の時点で、随分賑やかだ」 ばちばちいっとる
- オーリ
- 「こう見えても結構力持ちですから大丈夫です」
- シズナ
- 「ええ、本当に雷のマナで満ちているのね」
- だが、ギルドでも言われた通り、入り口付近にある巣は既に処理されている模様だ。
- 問題なく内部にはいることができるだろう。
- キャロル
- 「末端を除去した程度じゃあ本体が出張ってくる様子でもなさそうだね」 うん。
- 入り口から結構広いため、ストーンサーヴァントくんも一緒にできる。
- ルナリス
- 「………、」 様子を見つつ
- 「後ろを歩くわ」
- トア
- 「先導は僕がする。皆はゴーレムからあまり離れないようにしてくれ」
- キャロル
- 「取り敢えず突入前に、出来る支度はしておこうか。……それと申し訳ないけれども、魔香草の方を頼んでも良いかな? これからの準備は結構消耗が大きくてね」
- オーリ
- 「私のゴーレムはトアさんに着いて行かせますね」
- キャロル
- 突入前に【ナーシング】を前衛4人に掛けておくぜ。
- トア
- 「わかった。用意しておくよ」
- シズナ
- 「じゃあ、私はキャロルさんの守りを――」 といおうとしたけど、オーリが張り切りそう。
- オーリ
- 「突っ込めーってところがあったら言ってください」
- キャロル
- 消費24も掛かるんだ。
- オーリ
- 「キャロルさんと皆さんのお弁当は私がお守りします」
- キャロル
- オーリ、シズナ、トア、ルナリス順にいきます。
- トア
- 「頼りにしているよ」 とりあえず適当な所に留まっておいていいよ、と示す様に肩をぽんぽん。>藁鳥
- シズナ
- 「それなら、私はルナリスさんと一緒に後ろを守っておきますね」
- ルナリス
- 「よろしく」>シズナ
- オーリ
- ボテっとしたシルエットの鳥がモタモタ飛んできてとまります>トア
- トア
- ア!
- キャロル
- 『光精よ、契約に従いこの者たちの身を毒素より守れ』 【ナーシング】を宣言順にぺたぺた。
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
2D6 → 7[1,6] +10 = 17 - ファンブルなしヨシ。
- トア
- 威力表の出目片方確定ってコマンドどうだっけ……
- シズナ
- ア!
- キャロル
- 効果時間1日ってところがいっちゃん強いよね【ナーシング】
- MP:22/57 [-24]
- はい
- トア
- ちょっとためさせてね。
- こうですか?
- 威力0 → 0[(4)+1=5] = 0
- キャロル
- 「ふう……」 随分と精神力を使って額の汗拭きつつ。一気に消耗したし、ちょっとくらっとしそうだ。
- トア
- こうっぽいですね。
- シズナ
- まあまあそう
- シズナ
- うおおおおナーシング最強
- ルナリス
- 「…妖精の加護を受けたのは久しぶりね」
- 「器用ね、貴方」>キャロル
- トア
- 「……今のは、毒への対処かな?」
- シズナ
- 「あ、ありがとうございます。なんだか温かい……」 気がする。
- オーリ
- 「……あ、今かかった感じなんですね」
- トア
- 〈薬師道具セット〉を使ってキャロルに〈魔香草〉をスパァさせます。
- キャロル
- 「妖精との感応については、そこまで才能があるわけでもないんだけれどね。契約ができるだけで十分だ、と言えばその通りかもしれない」
- では準備がおわったら──https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c わぬんだむなんだ;;
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度32 規模0/20 地図ボーナス(+2)(巣処理分)
- オーリ
- う、嘘だ
- シズナ
- そんな馬鹿な話があるか……
- キャロル
- 「毒の影響を遅らせる類の魔法だよ。あくまで遅らせるだけで、無効化出来るわけじゃあないから過信はしないようにね」
- オーリ
- 昨日はけらんだむだったはずが……どうして……
- トア
- とりあえず一発目の魔香草汁。>キャロル
- 威力0 → 2[(4)+4=8] +10 = 12
- ルナリス
- 「妖精は気はいいけれど気安くはないわ。貴方の感性が、森に近い証拠ね」
- キャロル
- グビッ
- トア
- まだいる?
- キャロル
- MP:34/57 [+12]
- ルナリス
- >キャロル
- トア
- あと2個あるよ
- キャロル
- 取り敢えず大丈夫な気はする。マナチャージクリスタルも3つあるし、妖精召喚した後のランニングコスト自体は低めだし。
- トア
- 慣れた所作で、準備した薬草を処理していってキャロルにそれを提供していきます。
- シズナ
- 「森に近い……」 穢れのある身で妖精に好かれるのは嬉しいけれど、森に近いというのは自分の過去を思うと複雑でもある。
- もさもさしておきな。
- トア
- でも半分は怖いしもう一口いかんか?
- シズナ
- 草は食えるときに食えって
- トア
- 10分を惜しむタイミングではないよな今
- シズナ
- キャロルのおばあちゃんもいってた
- オーリ
- そうよ
- キャロル
- おばあさまが……。なら飲んでおこうか……。
- ルナリス
- まあそうね
- トア
- 二個目のやばい汁。>キャロル
- 威力0 → 1[(4)+2=6] +10 = 11
- キャロル
- まあ戦闘近付いたら追加で8点消費するのはそう。 >ファイアウェポンベロニカ!
- MP:45/57 [+11]
- トア
- 「調子はどうかな。もう少し使おうか」
- キャロル
- 「うぷ……ありがとう」 ちょっとお腹ちゃぽちゃぽなってきた気がする。
- うむ
- シズナ
- じゅるじゅる
- トア
- 「……やめておいた方が良さそうだね、少なくとも今は」 使うにしても後にしてあげた方が良さそうな顔色してる。
- オーリ
- じゃあその時は私はキャロルさんに魔力アップをかけますね
- ルナリス
- 「お疲れ様」
- トア
- 苦笑しつつ、広げた道具を片付けて。
「待たせたね、これで準備は良さそうだ」
- オーリ
- まだ覚えてなかった……
- シズナ
- 「……それじゃあ、進みましょうか?」
- ルナリス
- 「それじゃ、進んでいきましょう」
- では──
- トア
- 「うん。さっき話した通りに行こう」 ざっざっざ。
- オーリ
- 「これ、お口直しにどうぞ」飴ちゃん>キャロル
- 君たちはバチバチという音が鳴り響く穴に潜り込んでいく──。
- キャロル
- 「そうだね。取り敢えず、進行の邪魔になりそうなところから――あ、ありがとう」 あめちゃんもろた。
- ということでわぬんだむです
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】難易度32 規模0/20 地図ボーナス(+2)(巣処理分)
- トア
- 規模が終わりに近づくまでは首飾りを外して知性の指輪をつけておきます。
- シズナ
- 私の一般技能は何の約にも立たなかったので支援か警戒です。
- ルナリス
- 支援になりそうね
- オーリ
- ええっ、私が護衛を?!(支援です)
- キャロル
- 地図は基準8です
- 最初だけ、巣の処理が完了しているので
- 地図ボ+2あります
- トア
- 支援貰ったらいこう
- GMいいね
- すごいな
- キャロル
- 「クリスタルウィーバーは守護者として配置される事が多いハズだからね。この辺りの様子からして、雷属性に関する何かしらの守護として置かれている可能性は高いのかもしれない」 それが何か、と聞かれればわからないんだけれども。
- GMいいね
- 前衛全員
- HP39だ
- ルナリス
- キャロルの地図を支援して シズナに警戒してもらうのが良いかしらね
- GMいいね
- 53-15 = 38
- シズナ
- じゃあ私から支援あげる
- GMいいね
- トア以外
- キャロル
- トアは???
- トア
- 裏切者
- シズナ
- 警戒する?
- いいよ~
- シズナ
- あいつは前衛じゃない
- うむ
- ルナリス
- レーティング強いの貴方だから
- オーリ
- じゃあ私はわらくんでトア支援
- トア
- 頑強、それは裏切りを示す言葉
- ルナリス
- クリレイSの恩恵大きいもの
- ではキャロル支援します
- トア
- 🐓と一緒に探索だ
- 2D6 → 9[4,5] +8+2+2 = 21
- ナカナカヤルジャナイ
- キャロル
- じゃあ支援を貰った地図をえいや。
- 2D6 → 6[4,2] +8+4 = 18
- シズナ
- 🐔
- キャロル
- +3にはたどり着きました。
- オーリ
- 🐥⸒⸒
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】難易度32 規模6/20 地図ボーナス(+3)(巣処理分)
- さて、この洞窟の中を進んでいく──すると
- キャロル
- 死の罠見えてたら
- 最悪こっちが護衛に回って
- 石鯖犠牲方を使っていいか
- 【✔:🐰】
[×:キャロ,シズナ,ルナリス,頑強のトア]
- キャロル
- GMに聞くのはアリだな
- オーリ!?
- シズナ
- 闇金石鯖くん
- 最初のわぬんだむうぉふれ
- トア
- 人をサブタイみたいにするな>頑強のトア
- GMいいね
- いいよ
- ルナリス
- ストサバくんは散るためにある
- GMいいね
- かっこいいでしょ
- ということで、オーリのわぬんだむまちだ
- GMいいね
- チェンジしてる予感がする
- オーリ
- いいでしょう
- GMいいね
- きたわね
- オーリ
- 皆さんをご招待!
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- わ、ワァ
- トア
- いい子だ
- さて──
- シズナ
- えらい
- キャロル
- 悪くはない。
- ルナリス
- よしよし
- キャロル
- 追加地図。
- 2D6 → 6[4,2] +8+4 = 18
- 君たちが内部に入れば──早速、張り巡らされた巣を見つける。
- キャロル
- 変わらねえぜ
- オーリ
- お風呂に入ってた
- トア
- 追加探索
- 2D6 → 7[3,4] +8+2+2 = 19
- さがっちゃったぜ
- GMいいね
- なる
- シズナ
- ふろわぬ
- トア
- (オーリのサービスシーン(
- オーリ
- もとい入ってる
- しかし、事前に情報は聞いている。その処理は意外と早く済むだろう。
- ルナリス
- 入ってた
- そして、実際に処理したことで一つわかったことがあった。
- 刃の通りが悪くない……。おそらく何らかの影響を受けて、結晶自体も脆くなっているのかもしれない。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
ウィーバーくんについて
最初のキャロルでまもちき+2
〇結晶の身体→削除
- トア
- 「……ん」 がしゃん、と槍で衝いて一つ崩して。
- GMいいね
- なんかメモに足されて行きます
- オーリ
- 「うーん、なんか意外と脆いみたいですね」
- トア
- 「想像していたよりも、随分脆く感じ」 うん、とオーリに頷いて。
- シズナ
- け、結晶の身体ー!
- ルナリス
- 「それは結構」
- シズナ
- 「……そうなの? どうしてかしら……」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細
ウィーバーくんについて
〇最初のキャロルでまもちき+2
〇結晶の身体→削除
- キャロル
- 「この環境の影響か、それとも元来の性能か。まだどちらともわからないね」
- オーリ
- 「脱皮したり変態したりとかするものでしたっけ」
- トア
- 「何か起きている、のはわかるけど……キャロル、どうかな」 見て分かる?
- とはいえ──まだまだ、奥はある。見識を行うにももう少しサンプルが多い場所がよさそうだ。
- ルナリス
- 「壊しやすいのがわかったのがありがたいわね」
- (つぎのわぬんだむおわりでできる見識)
- キャロル
- 「そもそもとして、原種と性能が異なっているからね。劣化なのか、本来の設計なのか。そこからまだ断定はできないよ」
- シズナ
- 「ええ、私たちの武器の相性が悪くないなら助かります」
- では2ラウンド目だ。
- キャロル
- 引き続き支援を貰えそうなので支援貰いながらの地図で良いのだろうか。
- ルナリス
- 支援よ
- トア
- 「幸先はいいね。このまま行こう、疲れて来たら教えてくれ」 とことこ。
- オーリ
- 探索支援継続
- トア
- 支援乗り探索!
- 2D6 → 6[2,4] +8+2+3 = 19
- シズナ
- 警戒だわよ。
- トア
- かわらないぜ!
- キャロル
- ちちちちちちず制作パワー!
- 2D6 → 8[4,4] +8+4 = 20
- 安定の男
- トア
- (大嘘)
- キャロル
- 5足りない
- ルナリス
- 銀色の髪が小さく浮かぶのに少し煩わしさを覚えつつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】難易度32 規模11/20 地図ボーナス(+3)(巣処理分)
- では─
- トア
- ゆゆうじょうパパワーッ!
- シズナ
- ふたりならできる!
- GMいいね
- つよい
- 【✔:シズナ】
[×:トア,ルナリス,5足りないキャロル]
- トア
- 初戦闘からあれやれるの強過ぎる
- 先を進んでいく中で──シズナが見たもの。それは。
- シズナ。ふるといい
- シズナ
- それはオーリを殺す死の罠……
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[2,3] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。 - ではなかった
- トア
- CM入りそうで草>シズナが見たもの、それは!?
- GMいいね
- 今までのこと(0
- では──
- 君たちは広い空間にでる
- シズナ
- シズナ(CV上田麗奈)が見たのは待ち伏せだった
- そこには──巨大な蜘蛛の巣が張られていた。とはいえ、蜘蛛の姿はない。その代わりにあるものは……
- キャロル
- その時! 特派員が見たものは!(CM
- トア
- 上田麗奈!?
- ってだれだっけ
- ルナリス
- 知らないからこその反応だった
- キャロル
- 32*5 = 160
- シズナ
- 上田麗奈は上田麗奈
- 中空に浮かぶ水晶のようなものだ。
- キャロル
- 160か。
- シズナ
- 160cm
- キャロル
- 相手のてぇりょくだよ!
- それが複数。雷を放ちながら放電している。
- シズナ
- つむぎが見たことあるのだとどれだろう……
- オーリ
- 「あれ、これって……」
- シズナ
- 原神のあまあめとかグリッドマンのしんじょうあかねちゃんだかなんだかはそう
- GMいいね
- HP:160/160 MP: 防護:3
- ルナリス
- 「クリスタルの警戒装置かしら」
- トア
- グリッドマンはわかんないけど
- キャロル
- 「プラズマスフィアの類かな?」
- プラズマども
- HP:160/160 MP: 防護:3
- トア
- いやわかる筈なんだけど覚えてない
- !SYSTEM
- ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
- シズナ
- 「その蜘蛛、こんなものまで設置できるんですか……?」
- トア
- でもハーモニーのミァハは
- どすけべボイスだったのは覚えてる
- オーリ
- スパーク効かなそう
- ルナリス
- まあ結構溶ける感じの声だよね
- シズナ
- 上田麗奈は清楚ボイスもどすの利いた悪役ボイスも出せるのが
- みりょくだよ
- キャロルの予想通り、プラズマスフィアだろう。蜘蛛の巣にひっかからないように配置された警備の魔法生物と予測される。
- キャロル
- 「どちらかというと、クリスタルウィーバーを配置した側がこれも置いておいた、というのが有力だろうとは思うけれど」
- GMいいね
- ヴェイル!?
- トア
- 「……当然だけど、これも大本の本体にはなかったようなものだよな」 >キャロル
- ルナリス
- ヴェイルもそう言えばそうだったね
- シズナ
- そうわよ
- プラズマども
- メモ:雷無効
- シズナ
- ゆるせねえよプラズマども……
- ルナリス
- FEHのヴェイルは頭身高くて好みになってた
- キャロル
- スパークが封じられた……
- シズナ
- やらしい
- とはいえ、蜘蛛の巣の処理と、プラズマの処理は両方やる必要があるだろう。
- ということで、戦闘だ。
- オーリ
- 「どう見てもスパークとか効かなそうというか、吸収されちゃいそうですねこれ」
- トア
- あー
- ギギか
- シズナ
- 「武器でなんとかしないと、ですね……」
- ルナリス
- ああ、ギギもそうだね
- トア
- 江戸時代
- シズナ
- だれ?
- ルナリス
- 閃光のハサウェイに出てくる女の子
- キャロル
- 「そうだね。頼めそうかい?」
- トア
- やっちゃいなよ、そんな偽物なんか! ← こいつ
- シズナ
- 魔゛女゛の宅急便の主人公?
- ルナリス
- それはキキ
- シズナ
- その台詞言うの
- 女だったのか……
- トア
- 「できる限り、削り取って来よう」
- ルナリス
- 70代の伯爵の愛人の十代後半くらいの女の子
- シズナ
- 闇
- トア
- 〈ミスリルスピア〉2Hで《必殺攻撃Ⅱ》の【クリティカルレイ】Aを自身へそいそい。
- ルナリス
- そのセリフはクェスとリミックスされてるから
- シズナ
- 「……戦闘中は、あまり私のこと、見ないでくださいね」
- ルナリス
- ちょっとあれかもね
- シズナ
- まあまちなさい。
- オーリ
- 「がんばってみまーす」
- シズナ
- 私には鼓咆がある
- トア
- は。君には鼓咆というなのダンスがありました
- ルナリス
- 「合わせるわ」
- シズナ
- シャムシールとシミターをセット!
- ヴォーパルウェポンAを自分にセット!
- 攻撃セットだ
- シズナ
- 「さて、と――」 2つの曲刀を抜けば、瞳は鋭く細められ、纏う雰囲気は冷たいものへと変貌して
- トア
- 卓のあとでヴぇいるとやらのせりふを発掘しにいくか
- シズナ
- 異貌。
- GMいいね
- いいよ
- 割とゾクゾクする
- うえだれなだよ
- ぴぎぃ!
- シズナ
- 両側頭部から白い角を生やし、踊るようなステップで敵への距離を詰める。
- 鼓咆、怒濤の攻陣Ⅰを発動。
- 雷がバチバチと鳴り響く中──、その距離を0にする。
- ルナリス
- 受領するわ
- トア
- 貰おう
- シズナ
- 歌を口ずさみながら踊り、華麗な舞の中からプラズマスフィアへと向けて斬撃を放つ。
- オーリ
- スパークは使えないし、FW拡大は勿体ないので、両手利きのあるルナリスさんにだけかけましょうかね
- シズナ
- まずはシャムシールから
- オーリ
- いただきました~
- シズナ
- 二刀流命中アタック!
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- ルナリス
- じゃあ貰うわ
- 命中!
- シズナ
- こっしに必殺入れるの忘れてたけど二刀流だからセーフ
- オーリ
- 熱いの㌥
- キャロル
- シロちゃん!?
- トア
- クエッ
- シズナ
- 「邪魔よ――」 実体らしい実体のないそれを的確に斬り裂いて
- 威力30 C値10 → 6[2+1=3>6] +14+1+2 = 23
- 必殺を後回しにしたのはただしかった
- プラズマども
- HP:137/160 [-23]
- キャロル
- それはキョロちゃん。
- トア
- 昨日の反動来そうで怖いな……
- 雷電を放ちながら、その球体はブレる
- ルナリス
- まあ乗ってるときは乗ってるものさ
- シズナ
- もうひとつの剣を叩き込めば
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- キャロル
- 昨日の反動は
- 最後に自分で回収してただろう
- トア
- それもそうか
- シズナ
- 追撃にムーンサルトキックをお見舞いし、距離を取る。
- 威力20 C値10 → 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +14+1+2 = 36
- シズナ
- 必殺は正しかったんだ。
- だが、こういった魔法生物も核はそんな字する。そこに強烈な斬撃と、蹴りが組み合わさり
- トア
- うおっでっか