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新しい辻ハウス

20240102_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ルナリスが入室しました
ルナリス
ルナリス
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力15+2[2]/生命18[3]/知力20[3]/精神17[2]
HP:39/39 MP:29/29 防護:0 
!SYSTEM
オーリが入室しました
オーリ
オーリキュレール
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/コンジャラー5/エンハンサー2/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷25[4]/筋力17[2]/生命18[3]/知力16[2]/精神12[2]
HP:39/39 MP:30/30 防護:6 
ルナリス
設定して設計して漸く動けるわね……
!SYSTEM
キャロルが入室しました
キャロル
キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー7/フェアリーテイマー4/セージ3/ソーサラー2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力15[2]/生命19[3]/知力28+2[5]/精神18[3]
HP:40/40 MP:57/57 防護:3 
キャロル
あなたって優しいけれど、優しいだけなの。って言われて振られそうな男No.1、キャロルです。
なんてこと言うの
オーリ
/(๑˘ ³˘๑)\〜♪︎
彼女さんひどーい、私なら優しいところ以外の部分も見つけて受け入れてあげられるのになーとかいう女、オーリでーす✨
キャロル
サークラの香りがする。
オーリ
あ、モブ男くん、モブ太郎くん、今度は2人で遊ぼうネ!
キャロル
養分にするつもりだ……
オーリ
これが戦域魔導術ベロニカです🎶
キャロル
風評被害が著しい
!SYSTEM
シズナが入室しました
シズナ
ツバキ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/フェアリーテイマー7/エンハンサー2/スカウト1
能力値:器用36+1[6]/敏捷15+2[2]/筋力17[2]/生命20+3[3]/知力8[1]/精神20[3]
HP:46/46 MP:41/41 防護:4 
シズナ
ツバキで草
キャロル
ツバキちゃん!?
シズナ
だれ?
シズナ
シズナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16くらい?
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/ウォーリーダー5/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]/敏捷31+2[5]/筋力20[3]/生命16+2[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:39/39 MP:15/15 防護:0 
シズナ
一般技能以外になにか考えておくことあったっけな……
GMいいね
辻エネミーの殺し方
オーリ
モブ傭兵くん?!
GMいいね
???(モブ傭兵 
!SYSTEM
オーリが入室しました
オーリ
今のうちに自宅マシンからも入っておいた(リモート)
シズナ
このオーリは偽物だ。とても食べられないよ
オーリ
それ、姉さんです
シズナ
あなたの遠い姉さんがイクスとイプシロンよ
GMいいね
えらい
オーリ
あ、おばあちゃんとおばさんですね!
お年玉ください!
シズナ
そういえば今年
まだお年玉がないね
サンタさんがあったから?
ルナリス
サンタさんがあったから
オーリ
かもしれない
ルナリス
多分今年はないんじゃないかなぁ
シズナ
たれ「さむらいれむなんとやってたからわすれてた」
ルナリス
それかサムライレムナントに夢中でやってないか
オーリ
サンタさんの正体が運営だと気づいてしまったのでお年玉はなしです
ルナリス
君のような勘のいいガキは嫌いだよ
!SYSTEM
トアが入室しました
シズナ
一般技能を取りました。えらい
オーリ
私も一般技能を伸ばしました(コーティザン)
シズナ
ぷろすてぃちゅーと的なものはやめました
私は清楚な踊り子
オーリ
その格好で清楚は無理ですねー
シズナ
レオタードなのでセーフです
オーリ
との事ですがどうなんですかトアさん
トア
シズがしたいようにすればいいよ
シズナ
v(・x・)v
トア
トア
種族:シャドウ 性別:男 年齢:20
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力11+1[2]/精神13[2]
HP:53/53 MP:15/15 防護:3 
GMいいね
えっちさん
トア
盾の専用化はこれが終わったらだな
オーリ
MP:27/30 [-3]
GMいいね
よし
シズナ
よろしくお願いします。
キャロル
これお金は観察鏡用に貯蓄してるな。(たぶん)
GMいいね
お集まりありがとうございます。では、この年最初の辻卓はじめていきます
キャロル
よろしくおねがいします
GMいいね
よろしくおねがいします
トア
宜しくお願いします。
ルナリス
よろしくお願いします
藁君
ストローバード
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:22/22 MP:-/- 防護:0 

:location_on:〈星の標〉:ラウンジ

オーリ
よろしくお願いします。ストローバードは毎日MCC5点使って作ります
シズナ
いやらしい
オーリ
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
〈星の標〉は相変わらず盛況である。時刻は10時過ぎ。少し遅れてギルドについた君たちであったが、今日は人数の掃けもいいようだ。店内は落ち着いている状態だった。
多少掲示板には依頼は残っているものの、果たして君たちの需要なかなうかどうかはわからない。
そんな朝のワンシーンから物語は始まる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
キャロライン
「今日は飛ぶように依頼がなくなっていったな──」と、眺めながら
キャロル
「……」 ぱらりぱらりと、カウンターで本を読みながら待機している。正確に言えば、朝食を取りながら待機していたが出番がなかったので、そのまま読書に移行しているのが正しいのだけれども。
GMいいね
というところからどぞどぞ
シズナ
ハードボイルドキャロライン
キャロル
ガルバみたいな口調のキャロラインだな……
GMいいね
今日からガルバもダブルスでいく
ガルバ
「ふむ──」きゅきゅっと、グラスを磨いている。
ルナリス
からんからん、と 店内に入室してくるのは 白いコートに白に裏地が黒のジャケット、ベージュ色のインナーにホットパンツの出で立ちの銀色の髪に藤色の瞳のエルフだ
シズナ
「トア、なにか食べる?」 青いレオタード風の衣装に黒いミニスカート――だけではなく、この時期は上に暖かなコートを羽織ったりしている――の少女は、対面に座る青年へと小首を傾げて問いかけた。
ルナリス
腰には左右に剣を釣っており 周囲を確認するとそのままカウンターへ歩いていく
オーリ
「ふんふふーん」レポリット的な鼻歌を唄いながら何やら書いているのは、左右色違いの瞳に頭頂部のウサギの耳というなんとも目立つ格好をした少女だ。
ルナリス
「おはよう、」 氷を思わせる声音で 「評判のいい冒険者の店と聞いてきたのだけれど」 とガルバに声をかける
シズナ
スノウエルフに転生している
ルナリス
そうよ
GMいいね
補助動作でちくちくやられる
キャロル
読書の中身は。
【✔:娯楽小説】 [×:実用書,魔法文明時代の何か,魔動機文明時代の何か]
GMいいね
このままではやられる!
シズナ
このままでは……やられる!
ルナリス
そのセリフは00のティエリアを思い出してしまう
トア
用意していたコートは、どうやらちゃんとシズナの身体を暖めてくれているらしい……という事を考えていた所で声がかかった。
「ああ。モーニングセットを頼もうか」 対面の少女と近いデザインの、より大きなコートに身を包んでいる褐色の青年が頷いて応える。
キャロル
娯楽小説だった。
【✔:恋愛小説】 [×:冒険記,GMが決めて,オムニバス]
恋愛小説読んでた……。
オーリ
🐇御主人様募集中🐇 期間:無期限(お試し期間1ヶ月) 給金:応相談  おうちで出来ること全部と護衛、あらゆるサポートいたします❤  みたいなことが書かれたチラシを作っているのだ
トア
黒髪の一房は赤で染められていて、前髪に隠れているが額には伏せられている瞳がひとつ。
キャロル
なんて素敵なダークネスでも読んでるか。
トア
これまでに何人の姉さんを葬って来た?>オーリ
シズナ
「ええ」 頷きを返すと、キャロラインへと目を向けて。 「……あの、キャロラインさん、すみません――」 モーニングを2つ。
シズナ
勘のいいガキは嫌いでげすよ
キャロライン
「ん、あ、はーい」
トア
シズナが注文すれば、こちらも小さく会釈をするとお願いします、と続けて。
シズナ
今日のガルバどこ」??
キャロライン
と、シズナの注文を承りました。
ルナリス
「ちょっと、聞いてる?」
シズナ
「それと……」 あっち、あっちとカウンターを示す。
ルナリス
ガルバに改めて声をかける
トア
「……待っている人がいるみたいだ」 ウン。
トア
存在はしてて
グラスを磨いていることまでは明らかになってる
どこにいるかはまだシュレーディンガー
シズナ
ガルバは今ソリッズでランクマいってる
オーリ
「ヨシ、出来ました」チラシにキスマークを💋つけて完成。え、口紅で描きましたが何か
トア
ソリッズ楽しそう
シズナ
相手のキャラぜんぶきらい
ガルバ
「ん、ああ。登録か。ならば、これに内容を書いてくれ」
オーリ
姉さんは働いていないということは生きている
ガルバ
と、ルナリスにそっと用紙を渡した
ルナリス
「……」 訝しげな目をして 「疲れているなら、休んでいることを勧めるわ」
「接客も出来ない店主なんて、話にならないもの」
記載を始める
トア
オーリの家に行くと入ってはならない部屋がひとつ存在する
シズナ
店内には他に知人がひとりと、怪しげなチラシを配っている可愛い子がひとり……。一体何を配っているんだろう
オーリ
店主は新人?の登録をしているようなので勝手に貼ってしまおう。前も許可を取ったからヨシ
ルナリス
少し地方語の訛のある長耳の少女は さらさらさら、と登録用紙を記載していく
キャロライン
「はい、モーニングお待たせしました!」と、2人にそれぞれ置きつつ
オーリ
掲示板の方へぴょんぴょんウサ耳を揺らして歩いて行ってぺたぺた貼っつけた
トア
シズナの視線を追って周囲を見回し、キャロルを見れば後で仕事があれば声をかけようと心中で呟き、オーリを見れば額の目が薄ら開いた。何だあの格好は……。
シズナ
私の方がどうかしてる格好だったわ
トア
……いやでも、肌面積で言えば普段のシズも変わらないな?
キャロル
「……」 遺跡から発掘された魔法文明時代の小説、あるいは小説という体を取っているがその文脈には隠された意味が存在していて魔術の研究に纏わる秘密が隠されている(かも)という売り文句で借りてはみたものの、読み進める限りそんなことは一切ない、ごくごく普遍的な物語にしか思えないのだった。頼んでおいた紅茶を口に含んで少し眉をひそめる。この時期はすぐに冷えてしまってよろしくない。
シズナ
「……あ、ありがとうございます、キャロラインさん」
トア
今はコートで擬態してる
シズナ
擬態型
トア
「ありがとう」 並べられた皿を見つつキャロラインに頭を下げて。
ルナリス
「………、これでよしと」 「確認してもらえる?」とガルバ以外にも店員を探るように視線を動かして
トア
「いただきます」 両手をあわせて。
ガルバ
「今日は俺と彼女以外、出勤していない。確認しよう」と、ルナリスから用紙をもらって
オーリ
「今日のお仕事完了〜、……あ、こんにちはーキャロルさん、お久しぶりです。今日はお勉強ですか?」目ざとく顔見知りを見つけて挨拶に行った
ルナリス
「そう、大変ね」 この規模のお店を2人でなんて、と
トア
「これを食べたら、依頼を見繕いに行こう。何も無ければ……そうだな、散歩でもしてみようか」 気分転換にはなるだろうし。
キャロライン
「さて──と、お客さんが少ないうちに作れるものは作っておこうかな」
オーリ
読書中なのを見計らい、ページをめくる僅かなタイミングで声をかける
シズナ
手を合わせてから、こちらも手をつけはじめて。 「……そうね、今は街の雰囲気も明るいから、何かいつもと違う楽しいことが見つかるかもしれないわ」
キャロル
「すみません、紅茶のおかわりを――」 と注文しようと顔を上げたところに声がかかった。 「やあ、オーリキュレールくん。おはよう」
シズナ
イーライに正月休みなんてないぞ
ガルバ
「時期的なものだ。うむ、いいだろう。ルナリス。これで登録完了だ。〈星の標〉の名前に恥じぬよう活躍を期待している。だが、あいにくだが今日の依頼はおおむね掃けてしまっている」と、掲示板を示して
GMいいね
コロナだから
真だよ
ルナリス
「そう、いつなら貼り出しているのかしら」
キャロライン
「あ、紅茶ですか」と、耳ざとく。キャロルのもとに。単価をあげるのだ
キャロル
「勉強半分暇潰し半分、かな。本当は、依頼で人手が入用ならと思っていたんだけれど」 声がかからないままこの時間になったんで読書に集中していたんだ、と小さく笑って見せて。
オーリ
「はい、おはようございます、オーリです。それ、魔法文明期の本ですよね? うーんと……物語、です?」背表紙を体を傾けるようにして覗き込む。耳がぺろんと垂れてぴょこんと起き上がる
トア
「ああ。お祝いしている店ばかりだからね」 食事のペースはシズナに合わせ、彼女を急かさず遅れず。
キャロル
「あ、ありがとう。お願いできるかな」 キャロラインが気付いてくれたので改めて注文を入れたのだ。
トア
イーライはノーマスク運動しに行ってるから
ここにはいない
ガルバ
「早朝だ。そこから2時間もあれば、よさげな依頼はおおむねはけるような感じだ」
キャロル
「内容的には恋愛小説だね。興味があるなら次に借りてみるかい?」
ルナリス
「早朝ね。部屋も借りれるということだけれど、空いてる部屋はあるかしら」
シズナ
「この時期は、よく色々なお店に招かれたりもするの。お店を盛り上げる踊りを披露してくれ、って」
キャロル
“陰謀論者”イーライ
シズナ
イーライは今大破局の人工地震を起こしてる
ルナリス
その人工地震はマジだから笑えない
ガルバ
「今日は割の良い仕事が多かったから、こういう状態になっている形だ。ああ。このまま部屋の手続きも承るが? 予算も合わせて検討してくれ」>値段表をみせて
>ルナリス
キャロル
「隠された文脈があるかもしれない、と言われて読んでみたけど、うん。少なくとも僕には見つけられなかったよ」
キャロライン
「はーい」
ルナリス
星の標高いの?
そんな設定あったっけ
シズナ
スイートルームが高い
あるの?>スイートルーム
しらない
トア
食事を食べながら、柔らかく笑んで。
「シズの頑張りがそうやって誰かに褒めて貰えたり、求めて貰えるのは僕も嬉しい」
ルナリス
それはどこも高い
GMいいね
なんか、超昔にやや高いんじゃないかなみたいなことはきいたけど(ベースより
トア
「その時は、少し遠くからでも見させて貰おうかな」
オーリ
「わぁ、それ、すごい興味あります!どんなお話なんですか?」屈託ない笑みを浮かべて1人分弱間を空けて隣に腰掛け本を覗き込む
GMいいね
まあ立地的に、安くはないとは思う
ルナリス
普通冒険者の店の宿って
そりゃ個室はたけえよ
シズナ
「そういう場での踊りをトアに見られるのは、なんだか少し恥ずかしいわ……」
ルナリス
普通冒険者の店の値段は駆け出しのために押さえられてるのが普通だと思うけど
シズナ
パーソナルスペースぎりぎりを攻めるルーンフォークの鑑
オーリ
「作者さんの実体験(浮気)に基づいたお話だったりして」
ルナリス
後星の標別に王都の中心街じゃないからそれはおかしいと思うけどな
トア
まあとりあえずふわっとしておくくらいでいいんじゃない?
ルナリス
ふわっとしておくべきものを高いと言われたらそりゃあおかしくない?ってなるよ
オーリ
密着はしない、しかし手の届く距離感を心がけてます
GMいいね
でもわざわざうちの店は安いからななんていわないから、値段表見せて
なんだそんなもんかってなるのが
トア
「シズが集中できなくなってしまうなら、じゃあ」
GMいいね
よさそう
トア
「いつも通り、2人の時に見せて貰うよ」 もぐ。
ルナリス
描写変えたらどう? 全部のガルバがそう思ってるわけじゃないんだぜ
GMいいね
それでも納得できないなら、発言きりかえるけど(別にこだわりはないし
キャロル
「明るい性格の男性に惹かれた主人公の女性が、その男性の心に隠れた闇に触れて関係を深めていくというストーリーラインらしいね」 隣に座ってきたのを見れば、キャロラインへ紅茶とケーキのセットをもうひとつ、と注文を追加して。
トア
とりあえずちょっと言葉が強めに見えてるからもうちょっとふんわり行かんか??
シズナ
ふわふわ時間
GMいいね
このまま部屋の手続きも承るが? 予算も合わせて検討してくれ」
こんなもんでいいだろう
シズナ
アルハイゼン構文にしよう
ルナリス
「……」 価格表を見て 「それじゃあよろしく」
ルナリス
そうね
トア
「……だけど、見せられない踊りは控えて欲しいかもしれないな」 苦笑して
ルナリス
ありがとう
キャロル
「残念ながら、そうどろっとした内容じゃあないみたいだよ」 小さく苦笑して。 >浮気!
シズナ
「……別に、見せられないような踊りをしているわけじゃないの。ほら、改まって親しい人に見られると、恥ずかしいことってあるでしょう……?」
ガルバ
「ああ。それならこれにも記載してくれ。先ほどの登録手続きと違って、少し項目は多い。紅茶くらいは用意しておこう」時間もかかるし
ルナリス
「仕事、まったくないわけじゃなさそうだし、眺めてくるわ。鍵は用意できたら教えて」
シズナ
身体を縮こまらせ、うつむき加減にちら……と上目遣いに対面を見て。
ガルバ
と、住居手続きだして
キャロライン
「ごめんなさい~! お待たせしました!」と、キャロルにおかわり渡した時だ
オーリ
「ふふ、ちょっとワルいところのあるヒトにハマっちゃうんですね、沼ですねぇ〜」と言いつつ、自分の分のお茶とケーキを注文してもらうと満面の笑みを浮かべて感謝の意を伝えた>キャロル
ルナリス
「部屋を借りるだけなんだけれど……まあ良いわ」 「ありがとう」>紅茶にはお礼を言って
トア
「……」 可愛いなあ、が先に立った。少し沈黙して
さて──そんな店内。扉が開く音が聞こえる。
トア
「わかった。僕も少し、変な言い方をしていたな」 そういう子ではなかろうに。
キャロル
「わかるものなのかな、やっぱりそういうのは」 沼とか言っているので共感できる部分があるものなのだろうか、と首を傾げ。 お礼に対してはどういたしましてと返し。
オーリ
ふわふわタイムを続ける我ら
トア
ふわふわタイム
オーリ
「だって、触れて欲しくない部分って滲み出るじゃないですか。特に優しい人の場合」
シズナ
「私の踊りは――」 続けようとしたところで、ドアの音に言葉が遮られた。
「ガルバさん、すみません。手紙です──。はい、確かに渡しました~」と、男はさっとはいってきて、ガルバに手紙を渡す。
ルナリス
記載を続けて 時折省略して
トア
ドアをトアに空目して
ガルバ
「ふむ──」
トア
ちょっとびっくりした
シズナ
あ~~~トアの音~~~(甲高い声
トア
ソニックトアイミテイター
シズナ
それでなるのもう
あきらめしかない
ガルバ
と、内容を眺めて──「なるほどな。そういう場所が見つかった。それで応援、と」と、頷いた。
GMいいね
あおちよの奇跡
シズナ
アイが入る言葉、世の中に多すぎる
キャロル
「なるほど?」 わかるようなわからないような。そういう部分が余りないから実感が湧かないのだった。
トア
そっちかよwwwww>アイ
ルナリス
GMいいね
アイちゃん
オーリ
「そういうところにビビッとくるか、引いちゃうかですよ。いいなって思う人ならアクセントになりますし、別にいいやってヒトならバイバイのポイントですね」
キャロル
カアイソウ カアイソウ
シズナ
トミタノマタワレで鳴るの屈辱すぎるトオモイマス
そういえば最近そういう怖い事件スレとか見てないな
今度みるか>けだちゃん
ガルバ
「記載中悪いが、今日から早速動けそうな仕事が入ったぞ」と、ルナリスにいいつつ
キャロル
「ううん。怖いね、女の子は」 そんな風に話してる間に紅茶とケーキが届いたりするのだろう。 「でも、甘いものはだいたい好かれるよね」 甘味で釣るんだ。
ルナリス
垂れてきた銀色の髪をかきあげて 「終わったわ……」 と手紙を読んでいるガルバに 「急な話ね、」
オーリ
「ただしイケメンに限る、の亜種です。でもこれって美少女にも言える話だと思いませんか?」
ルナリス
「でもありがたいわ」
トア
「……手紙、ここに持ち込まれてきたという事は仕事かな」
もぐもぐ。
キャロル
何か良いのあったらたれと一緒にリプして。
シズナ
「ええ、そうみたい」
ガルバ
「お前たちもルシェンカ方面からの応援の依頼だが、興味があるならば聞いていかないか? 報酬は5000ガメルが基準となる」と、ふわふわ4名に
シズナ
小さな口でもぐ、とトーストを齧って。
シズナ
reraちゃん見よう
トア
ちら、とシズナの皿の残りを確認。
シズナ
未だにアレもう一度みたくない
オーリ
「わぁい、甘いものもキャロルさんもだぁいすき」怖いね、と言われたので殊更にぶりっ子的な返しをしつつ、実際に美味しそうにケーキをご馳走になります
トア
画像がダメあれは
シズナ
【✔:頑張っていいペースで食べてる】 [×:結構まだ残ってる,このトーストが最後だ……]
キャロル
「応援、ということは急ぎの話なんでしょうか?」
シズナ
がんばってた。
ガルバ
「ああ。こういうことも多い。今回は少し遠出の仕事になるがな。部屋についての申請書は預かっておこう。内容を聞いてから借り出す日を正式に決めてくれたらいい」
シズナ
画像がこわすぎる
トア
もうちょっとだな。
ルナリス
「ええ、そうさせて貰うわ」 ガルバに頷き
トア
「ルシェンカ……東の方の大穴だったかな」
ルナリス
ガルバに声をかけられた四人を一瞥ずつして 再びガルバに視線を戻す
シズナ
頷いて。 「冒険者や踊り子の需要は高いところだと聞くわ」
ガルバ
「うむ。ルシェンカの大穴内部で面白い地域が見つかったそうでな。だが、あちらの冒険者ギルドでは時期的なものもあって、人手が足りないこと。後は、あちらがウチをえらく信用してくれていることもあって、調査に協力してほしいといったような内容だ」>キャロル
トア
「色んなものがその穴の中から掘り出されたりもある、なんて聞く。商会やギルドの手が入っている、とかも」
キャロル
「やあ、こんにちは」 話を聞こうとしていたら知った顔がいることに今更気付いたので、挨拶だけ投げておいた。 >トアシズ
シズナ
残りを頑張って急いで食べ進めた。口をふきふき。 「…………ごちそうさまでした」
オーリ
「あー、遺跡探索ですかー、うーんと」くるっと店内を見回し
トア
「……行ってみるかい? 何か、手掛かりになるものがあるかも――」 声がかかった。同じペースで食べていたので食べ終わりそうなサンドイッチを手に振り向いた。
ガルバ
「ああ。奈落の大穴とも呼ばれていて、そこから掘り出されるから一攫千金を狙っている奴も多い」といいつつ、マップと地域情報は出しておこう
シズナ
「あ……おはようございます、キャロルさん」 口を拭いてるところを見られちゃった。恥ずかしくてそそくさと頭を下げることで顔を隠して挨拶を返した。
ガルバ
オーリ
「神官さんメインっぽい感じの人は見当たらないですねー」
シズナ
「ええ……ガルバさんが困っているなら、手を貸した方がいいと思うわ」
トア
「おはよう、キャロル」
キャロル
「興味があるかないかで言えばある方ですが……、面白い地域というと?」
ガルバ
ルシェンカ https://sw.tale.blue/p/?user/kanoesw#gf68f332
ルナリス
「………」 顔見知り同士らしい
トア
「……」 もぐ。最後の一口はシズナのペースよりも大きなもので、それを飲み込むと頷いた。
オーリ
「あ、キャロルさんのお知り合いの方なんですね。私はオーリって言います!こんにちは」かしこまっなポーズで挨拶>トアシズナ
トア
多分これはページの問題なんだけど
ルナリス
これはあれだな目次のリンクがコピーそのまましちゃってるやつだな
トア
うん ロージアンが出て来るな
GMいいね
あ、本当だ
ルナリス
<元ページが
トア
アドレス押してちょっと下にある
シズナ
「……私はシズナっていいます。よろしくお願いしますね、オーリさん」 あのうさぎの耳、本物なのかな……。
ルナリス
これはGMがどうこうというより
ルシェンカのリンクの問題だからまあ仕方ない
シズナ
ゆるせねえよロージアン……
トア
うむ 目次の方でもロージアンに跳ぶ
ルナリス
<ルシェンカのリンクをクリックするとロージアンになる
トア
「僕はトア、宜しく」 >オーリ
オーリ
「ふふふ、この耳はですね……えい、えい」視線に気付いてぎゅっと目をつぶると、耳をピクピク、ピクンと動かした
ルナリス
「………」 なるほど、と地図を見つめて
ガルバ
「ここに書いてある情報によれば、雷の魔元素が充満した──水晶の洞窟らしい。だが、結晶で出来た蜘蛛の巣の跡を見つけたという報告から手練れが欲しいようだ」
トア
「僕達も行こうか、シズ――」 うごいた……。
ガルバ
と、キャロルに
キャロル
「蛮族やアンデッドが相手ということでなければ、ヒーラーなら僕で間に合うだろうけれどね」 小さく頷き。 「こんにちは。登録からすぐに仕事の声が掛かるっていうのも、運が良いのか悪いのかわからないね、君も」 改めて所在なさげなエルフの剣士らしい少女に声を掛けた。
シズナ
「す、すごい……」 本物なんだ。
オーリ
「このとおり、ホンモノなんです。動かせるだけで聞こえないんですが」
トア
「……聞こえないのか」 動くだけなのね。
キャロル
「結晶で出来た蜘蛛の巣、というと……」 とても覚えがある気がするなあ。
ルナリス
「こんにちは。仕事がないよりは良いわ」
シズナ
「あ、と……す、すみません。お話を聞かないと……」
ルナリス
と優しげな雰囲気の青年に素っ気なく返す
トア
シズナの分と自分のトレーを手に取ると、席を立ってカウンターへ。
ご馳走様でした、とガルバに言いながらそれを置いて、ガルバや集まっている面々と合流する。
シズナ
「あ。ありがとう、トア」 素直にトレーは任せててくてくとあとに続く。
オーリ
「あ、私、前衛も出来ますし、操霊魔法の拡大もできるので、キャロルさんほどじゃないですが、回復薬2号さんにもなれます!」
キャロル
見識なり魔物知識判定なりで当たりをツケてもいいかなぁ >クリスタルなんちゃらー
ガルバ
どうぞどうぞ
シズナ
ガルバに頭を下げて、先程登録をしていたらしいエルフの少女にも同じくぺこりと。
クリスタラー
ルナリス
「………」 会釈には会釈を返して
ガルバ
目標値はすごい高い19
トア
シズナに頷きを返しながら、挨拶をしていなかったルナリスに視線を向けて。
「彼女はシズナ、僕はトア。よかったら、話を聞かせて貰えるかな」 先に集まっていたのだし、一応確認。>ルナリス
キャロル
知名度とか流石に覚えてないぜ魔物知識パンチ! >ウィーアー!
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
シズナ
「……シズナです」
オーリ
なんと私はコーティザン見識がある
シズナ
正論パーンチ!(指輪ぱりん
ガルバ
わぁぁぁ
ルナリス
「ルナリス。ルナリス・ヴェルノール。よろしく」 集まってきたので自己紹介して
キャロル
わああああ(腕輪が割れる音)
オーリ
2D6 → 6[4,2] +6+2 = 14
キャロル
冒険に出る前から1000ガメル失ったの草
オーリ
知りません!
ルナリス
どこかの地方語の訛がある共通語で、挨拶を返す
トア
みんな!帝京平成大学を知ってるか!?
ルナリス
ゾロ?!
GMいいね
そのネタよわいから
やめてwwwww
あれだいすき
トア
いぎだい!!私も大学につれてって!!好き
ルナリス
でもゾロは新型コロナウイルスも知ってるからな
ガルバ
では、キャロル。【クリスタルウィーバー】という巨大な蜘蛛型の魔法生物を思い出してもいい
シズナ
ファミマに行く度に聞ける
帝京平成大学
オーリ
「トアさんにシズナさん、それからルナリスさん、よろしくお願いします」ぺこり(耳がぴょこたん)
ガルバ
BM166だ(説明)
トア
「ルナリスとオーリだね。改めて宜しく」
キャロル
「クリスタルウィーバー、魔法生物ですかね。生きているとすれば、何かを守っている可能性が高そうだ」
ガルバ
何かの守護対象を守っている可能性も高いとされる。だが、彼らが張る蜘蛛の糸は戦闘で脅威になるものだ。
シズナ
「……」 どこだろう。微妙に訛りがあるような気がするけど、あまり他の地方の言葉には詳しくはない。
トア
あれまだやってんの??
シズナ
「ふたりとも、よろしくお願いします」
シズナ
たまにやってる
ルナリス
「………」 あっちがシズナなら、こっちがオーリか 名乗られてないけど認識して
ルナリス
ファミマは結構流れてる
ガルバ
「ああ。よくしっているな」うむ、キャロル
オーリ
うーん、トアさんは首輪付き(比喩)なのでアピールはいらないですねーと評価しつつ
ルナリス
「どんなものなの?」 知ってそうなキャロルに
キャロル
「……おっと、僕はキャロル。キャロル・クリーシュだよ。操霊魔法と、妖精魔法を少々」 思索に溺れてて名乗りが遅れてしまった、申し訳ない。 >ルナリス
トア
「……? どうかしたかい」 >オーリ
シズナ
「……? オーリさん?」
ルナリス
「よろしく」 頷いて
キャロライン
「だけど、お父さん。雷の魔元素ってなんなんだろう。そのクリスタルくんに雷を操る能力とかあるのかな」
オーリ
「いいえ、おふたりは息が合ってらっしゃるなって」
ガルバ
「普通はない。──蜘蛛型の魔法生物で守護者とされることが多い。結晶の巣は滑りやすく戦闘に邪魔になるとされるな」と、軽い説明をルナリスにしといて
詳細はキャロルがしてくれるだろう
シズナ
「それは……昔からの幼馴染なので……」 やや頬を赤らめてもじもじと。
トア
「幼馴染だからね。……と」 説明を聞かねばだった。
キャロル
「結構厄介な手合だね。自分に有利なフィールドを作った上で、こちらに対しては石化毒も用いてくる」 >ルナリス
ルナリス
「……相性はよくなさそうね」 やれやれだわ
オーリ
「じゃあ、ゴーレムを先行させて釣るのが良さそうですね」
ガルバ
「ともあれ。こいつがいる可能性があるエリアを探索するのが今回あちらからのオーダーだ」
トア
「石化毒か……巧く躱していかないといけないね」
キャロル
「ドルイドでもいてくれれば足場の不利は無視できるんだけれどね」
シズナ
「バジリスク、みたいな……?」
ガルバ
「報酬は先に述べた通り。中で回収したブツはあちらが引き取ってくれるだろう(増額という意味合いで)」
キャロル
「残念ながら精霊彼らは、妖精よりも人を選ぶんだ」 僕はだめだった。
トア
「無いものを強請っていても始まらないさ。今やれることを尽くすよ」 まかせて。>キャロル
オーリ
「どっちも見えないんですよねー、私たちって」
ルナリス
「そう、精霊使いはこちらでは認識されてるのね」
トア
「多分そう、だろうね」 石化させるようなものなら。>シズナ
「陣地を作って待たれているのが、一番厄介そうかな……遺跡調査の段階から、気を付けて当たろう」
キャロル
「見るだけで、というわけではないけれどね。足場から毒液を出すらしいから避けるのは至難になりそうだ」 毒への対抗手段を用意したほうが良いかもしれない。
トア
「足場というと……糸からになるのかな」 
キャロル
「まぁ、多少なら僕の方でも対処はできると思うよ」
オーリ
「うーん、抗魔なら出来るんですが、そっちは真語の領分なんですよねぇ」
ガルバ
「あとはあちらのギルドからの応援要請だ。旅費と、あちらでの宿泊費は全てあちらで負担してくれるそうだ」
ルナリス
「任せるわ」 とキャロルに 「進んで斬るしかできないもの」
シズナ
「毒への防御手段といえば、確かマジックアイテムに向いているのがあったと思うけど……」
ガルバ
「遠出になることと、危険性という面を除けば悪くはない依頼だろう」
オーリ
「そう、でも私達にはキャロルさんがついてますから」
ルナリス
「引き受ける。相手がわかってる訳だしね」
トア
「首飾りに、そんなものがあったかな」 確か。
キャロル
「用意できるものは用意した方が良いとは思うけれどね? こちらで用意できるのは気休め程度になるから、対応できるならしておいた方が良いのは間違いないよ」
ルナリス
「マジックアイテムに手が出せるほどは持ってないもの」
キャロル
「それなら、できる限りはさせてもらうよ」
トア
「なら、出発前に探してこよう」 キャロルに頷いて、ルナリスに視線を向けた。
「気が引けるのでなければ、立て替えておけるよ」 在庫が多くあれば、になるけど。
オーリ
「私も武器を新調したばかりでお金足りなくって……」
キャロル
朝6時のタイミングで、契約を土風光にしておこう。
シズナ
「あ……それなら、私も」 立て替えるのに協力することは出来る、と。
ルナリス
「気にしなくていいわ。返せなくなった時、貴方…達にとって一方的な損になるから」
トア
「毒は後衛にも届くようなものかな」 ざっくり。>キャロル
キャロル
これで【ナーシング】が出来るので石化進行はマシになる
オーリ
「じゃあ、皆で頑張って攻略して、稼いだお金で欲しいものを買いましょう!」
ガルバ
「では、引き受けるで申請しておこう。頼んだぞ」
トア
損になる事それを気にしているのなら、受け取っておいてくれると嬉しいよ」
シズナ
おいしい!
ルナリス
「それに、攻撃スタイル的に、ある程度は諦めるしかないもの」
キャロル
「巣の広がり具合に依る、としか言えないね」 >トア
オーリ
「あ、皆さん、食べたいものとか苦手な食べ物があったら教えてくださいね、お料理、得意なので腕によりをかけちゃいます」
ルナリス
「両手の武器に魔力を込めるんだから、抵抗力はお察しってところね」
トア
キャロルに頷いて
ということで──
トア
「ならなおの事持っていてくれないかな。僕が後で後悔しない為に」
!SYSTEM
ガルバが出発を促している…… by GMいいね
オーリ
とうとう使いやすい調理道セットを何の判定で行うか理解ってしまった
GMいいね
という感じで準備をどうぞ
トア
オーリオーリで
じわじわ来た
シズナ
「……あ、私も手伝います。料理は、出来るから」 >オーリ
トア
オーも呼べ
キャロル
ナーシング4人に入れるの消費エグくて草。
GMいいね
Wオーリ
シズナ
オーリオール(空の軌跡)
えぐれ
オーリ
オーリ・オーリ(ガンダム00)
トア
オーレオール(FF14)
ルナリス
「……、そう。頑固って言われない?」
シズナ
「そ、それがトアのいいところでもあるので……」
キャロル
レンジャーおるやん。まこうそうたかろう
ルナリス
苦笑するようなニュアンスで見上げて
シズナ
「私からも、お願いします」
オーリ
「ふふふーん、そうですね、そうですよねぇ、作りたいですよねぇ」
トア
「……どうやら、そう思われているみたいだね」 苦笑した。>頑固
ルナリス
「わかったわ。そう言うなら、成功報酬で返させて頂戴」
GMいいね
まこうそう
シズナ
私は装備枠の関係で水晶なんて捨てた
トア
キャロルは俺のもちょーだいって言う?>首飾り
キャロル
べにーのことじゃないよ
トア
つけなさい>シズナ
オーリ
「じゃあ、シズナさんにも持ち回りでお願いしますっ」
キャロル
そうびぶいがない。 >トア
ルナリス
1500ずつ借りて〈水晶の首飾り〉を買って装備しましょう
シズナ
つまりトアとともに1500円を出して水晶の首飾りを買ってルナリスにぽいぽいする
シズナ
ぽいぽい。
シズナ
装備部位がない。
オーリ
私の首にはロッセリーニが・・・
トア
オーリにも渡すロールだけど
どうする??
装備部位無い組はつけました扱いでもいいけれど
シズナ
「持ち回りじゃなくても、一緒に作ればいいんじゃ……?」
オーリ
枠が無いので、やんわりお断りしますかな・・・
オーリ
「またまた、そんな、それじゃあ意味がないじゃないですか」
トア
じゃあとりあえずルナリスに1500だけでええね
ルナリス
更新完了
シズナ
「そ、そうですか?」
ルナリス
うん、ありがとう
シズナ
いいわよ
オーリ
「そーなんです」
シズナ
「…………」 なんでかしら。
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
キャロル
「ちなみに〈ロッセリーニの魔法印〉に聞き覚えはあるかな? 知らなかったり、手持ちになかったりするのなら行きの列車で説明と準備をさせてもらうよ」
GMいいね
では、準備も良さそうなので列車でいろいろやりながら、向かいましょう
ルナリス
「ごめんなさい、どうやら私は流れ者と呼ばれてるみたいで、気がついたらこの辺りだったわ」
シズナ
「私は大丈夫です。前に用意していただいたので……」
ルナリス
「だからザルツの流行はともかく、此処での流行り廃りは分からない」
トア
「ザルツ……、外の大陸にある場所かな」
オーリ
「ざるつ、ざるつ……確か、テラスティア大陸の北の方……でしたっけ?」
トア
ちょっと待ってね>キャロル
ルナリス
「テラスティア大陸って言ってもピンと来ないでしょうけど」
オーリ
「すごーい、高い山があるんですよね!」
シズナ
「オーリさん、よく知ってますね……?」
ルナリス
「あら、知っているのね」
キャロル
「なら、後で説明させて貰おうか。どういうものかわからないのに、身につける品に魔法印を描かせてくれと言われても抵抗があるだろう?」
キャロル
どうしたとあ
トア
前回一緒した時に貰ってるかもしれんから確認してくる(キャラシに書いてなかった
ルナリス
「そうね、少し気味が悪いわ」>キャロル
シズナ
ろっせりーにを確認している
一通りの準備を整えた君たちはガルバからチケットをもらい、まずはラプラスまで向かう。ラプラスに到着すれば逢魔の森へ向かうことになる。逢魔の森は危険地域ではあるが──君たちの腕ならば苦労せずに進んでいくことができるだろう。
オーリ
「ふふふーん、そっちから来た人がご主人様になることもあるかもしれませんから、勉強しました!」
シズナ
「魔法を効率よく行使出来るようにするもの、だったはずです」
トア
うん、もらってた
陰茎エグ……
シズナ
「ご主人様――やっぱり、ルーンフォークってそういう相手が欲しいものなんですか?」
トア
「前に描いて貰っているから大丈夫、ありがとう」 >キャロル
ルナリス
キャロルに説明を受けて 納得した上でアルケミーキットに描いてもらいました
オーリ
「胃袋を掴むのには地方のお料理とかを知ってるのが一番ですから」
キャロル
列車の中でちゃんと説明した上で所持品に描かせてもらいました。 >ルナリス
オーリ
「はい、私、愛玩用なので」にっこり
シズナ
「それは確かに……」
キャロル
絵の具消費!
オーリ
エッグ……
そして、森を抜けていくと──
シズナ
「あっ、え……そ、そうなんだ。そう……」 そうなんだぁ……。>オーリ

:location_on:〈逢魔の森〉:ルシェンカ前

トア
耳年増の気配を感知
キャロル
「それなのに冒険者として活動しているっていうのも大変だよね?」 >愛玩用!
トア
シオンに似たのか……
ルナリス
「そうね、離れた場所で、故郷の味はかなり効果的かも」
シズナ
失礼な……
トア
シオン@アナスタシス
オーリ
「私を注文した方は、愛人兼護衛が欲しかったみたいなんですよねぇ」
トア
「舌に合う食事を作って貰えるのは、嬉しいよな」 わかるよ
トア
少し考えたけどそれは
シズナ
「ぜ、贅沢ですね……」
〈逢魔の森〉の外縁部にある、奈落の街〉ルシェンカ。一つの大きな街に、異様なまでの大穴が発見される。
トア
どっちに対して失礼な……なの??
シズナ
私自身も悩んだ
トア
「兼用するものじゃなくないか……?」
それが今回君たちが向かうべき場所である大遺跡だ。
オーリ
「姉さんたちもそういう風にできてるので、たぶんそうです」
シズナ
答えは闇の中
キャロル
「そうでもないと思うよ」 >トア
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ポワソンの夕暮れ100%
トア
葬られた……
オーリ
「でも、寝室とかお風呂場にいるときって無防備じゃないですか」
シズナ
「同じ目的で生まれた子たちが複数いるんですね……」
ルナリス
「………」 鬱陶しいんじゃない?
トア
「そういうもの、か……?」 ソーナノ?>キャロル
ルナリス
「……本当に大穴なのね、どこまで伸びているのかしら」
シズナ
「……それはまあ」 “庭”時代のことを思い出して少し嫌になるけど、それはそう。
キャロル
「ほら。コンバットメイドスーツやバトラースーツにも見られる通り、そばに置く相手に護衛としての役割を求めるのは昔から一定の需要はあるからね」
シズナ
「何処まで続いているのかはまだ誰も知らないそうです」
そして、街の入り口に来れば──。活気があると同時に、イルスファールほど治安が安定していない状況であることは見て取れる。
キャロル
そして未来は僕らの手の中
シズナ
だがキャロル、てめーはだめだ
トア
勝たなきゃゴミ……ッ
だが、一方で興味を惹かれるような様々な店も立ち並んでいるだろう。
トア
「そこに愛人を入れる必要があるか……?」 
いわゆる鬱陶しいキャッチにも君たちはあうかもしれない。
ルナリス
「……その話題、まだ続けるの?」
シズナ
「愛人ではなくて、普通に恋人じゃダメだったのかしら……」
トア
寄って来るのはメンチ切っておきます。>キャッチ
雑魚
ひぃ
シズナ
「あっ、ご、ごめんなさい。気になってしまって……」 つい。
オーリ
「わぁ、ここは相変わらずですねー」街の様子を見まわして
シズナ
「と、トア……そんなに睨まなくても」
トア
「そうだね。これくらいにしておこうか……」 
キャロル
「興味を惹かれる店は多そうだけど、ひとりで出歩くのは危なそうだな……」 うん、このあたり。ひとりで出歩いたらカモられそうだ。
トア
ルナリスに返して、視線を寄って来ていた男からシズナに戻した。視線を移す間に目元が元に戻りつつ。
「良くない目をしてたから」
オーリ
話題のある意味中心だった私はルナリスの方向転換を求める声に率先して、町をわざとらしく眺めるのでした
ギラギラとしていながら、どこか魅力がある街並みを行きつつまずは中央エリアに君たちは向かい──、応援要請を求めた冒険者ギルドへと向かう。
キャロル
「ええと。とりあえず現場の話を聞かせて貰いに向かおうか」
シズナ
「大丈夫よ……ああいう人の相手には慣れているし」
キャロル
れっつごーぎるど
トア
「見て回るのは構わないよ。帰る前に時間を作ろうか」 >キャロル
その店に入れば──
オーリ
「前に来たときは何でも屋さんを訪ねて来たんですが、そのときは森の奇跡を採取に……」
シズナ
「守ろうとしてくれるのは勿論嬉しい、けど……」 ごにょごにょ。
ルナリス
「そうね」 キャロルに頷いて
トア
「僕が慣れてないから嫌、だな」 ごにょごにょしている背をぽんと叩きつつ、ギルドの宿へゴーゴー囲碁
オーリ
ざわざわ…
受付
「いらっしゃいませ──。冒険者登録ですか。それとも、現在出ている大穴からの調査依頼の一覧がご要望ですか」と、いう対応が先に帰ってくる。
シズナ
「そうか、この辺りなら森の奇跡があってもおかしくないんですね……」
トア
ヒカルの碁を見ていないけどゴーゴー囲碁だけは記憶に残っている
シズナ
ゴーゴー囲碁とか
懐かしすぎて滅びた
受付
だが──、君たちの様子をふとみて「……あれ、もしかして。応援の方ですか?」と、視線が5人に向く。
キャロル
「どちらでもないんだ。依頼を受けて、〈星の標〉から派遣されてきたんだけれども」
トア
復興して
オーリ
「えーと、私たち〈星の標〉から派遣されてきました!たぶん、その調査以来のどれかです」
キャロル
預かってきた割符とかをお出ししよう。
受付
「ああ、やはり。このあたりでは見かけないと思ったので」と、キャロルから確かに受け取りつつ
ルナリス
キャロルに任せて腕を組んで佇む
シズナ
後方腕組み女
トア
キャロルが対応してくれるのを見つつ、周囲に寄って来る者がいないかそれとなーく確認する。
治安が悪い事は知っているし、それこそスリやら何やらに絡まれないとも限らない。
受付
「……なるほど。第二層の新規開拓エリアにある、推定クリスタルウィーバーがいる場所の調査ですね。確かに、我々が応援をだしたものです」
キャロル
「取り敢えず、現在の調査状況何かを聞ければと思って寄らせて貰ったんだけれども、話を聞かせてもらう事は出来るかい?」
オーリ
「場所は秘密になるんですけれどね」>シズナ
トア
森の奇跡ドカ食い女
オーリ
森の奇跡バイヤー
ルナリス
こわい
シズナ
塩くさい女
トア
森の奇跡違法取引塩臭女
オーリ
塩茸女
シズナ
アイの惨劇があるから
シズで登録するのを躊躇ってる気持ちがお前たちに分かるか?
受付
「もちろんです。入り口付近には巣が張られていたためそのあたりの調査を来るまでに行っていました。毒性からも、また少し入った場所には巣が多く張られていることから、やはりクリスタルウィーバーが活動中と我々は見ております」
ルナリス
かわいそう
オーリと受付の色が近いから
キャロル
ワカンネー
ルナリス
ちょっと目が滑るねw
シズナ
大丈夫
キャロル
口調も似てるせいでよけいにね。(
シズナ
私たちは昨日
トア
突然愛称で呼ぶのをやめてくれる?って言われたらトアくん崩壊しそう
オーリ
おくちちゃっくしてますね
キャロル
キマイラとセレーネもキャラ被ってたしね
シズナ
セレーネとキマイラの色の似通いっぷりに耐えてきた
だよね
ルナリス
そうだったね
あれは姑息な手段だった
おのれキマイラ
シズナ
魔法文明語が堪能なあたりとか
受付
「そこまでで、一旦調査は断念し。後はあなた方に引き継ぐように動いています」
シズナ
よく似てた
トア
ファンブルして喜ばれたかとは
マジで思った
シズナ
一緒に帰って噂されると困るから>トア
オーリ
敵は身内に居た
キャロル
どっちが喜んでもおかしくなかった
トア
敵は敵だけじゃないんだ
シズナ
「巣を予め取り除くことは難しいんでしょうか……?」
キャロル
「結構な範囲に影響を及ぼしてると思ったほうが良いんだね、そうなると」
ルナリス
「……水晶なら壊せそうだけれど」
トア
「ひとつひとつ砕いて行く……にしても、その中に毒があるんだったかな」 >キャロル
受付
「入り口付近に関しては可能な限りは除去しましたが、我々も手が回り切らない状況ですので。まことに申し訳ないですが、ご理解いただけたら、と」シズナに。
オーリ
「そんな時はこの藁君の出番です」ストロォバァアド
キャロル
「ちなみに商売敵何かについては?」 急ぎで応援を求めた辺り、他から目をつけられる前に調査したかったんだろうなぁと。
シズナ
「毒……」 昔だったら少しは耐えられたかもしれないけど……。
キャロル
「中に毒があると言うよりは、本体が毒液を伝わせて……という仕組みだったかな」
受付
「生息している魔法生物のうわさが広まり、手を出したくないというものが多いようです。我々で先に差し押さえたのもありますが」
トア
「……」 一度思考を払う様に、とん、とシズナの背中を叩いて
オーリ
「うまく見つけられたら、遠くからチクチク地道に壊しちゃいましょう」
ルナリス
「そうしたいところね」
トア
「なら、毒が表面に無ければ砕くこと自体は問題はなさそうだ」
シズナ
「……あ、ごめんなさい。ちょっと考え事をしちゃってた」
キャロル
「ゴーレムに関してはこちらでも潜る時に用意していこう」 ストーンサーヴァントくんの方が土木作業は得意だろうからね。
受付
「あとは雷の魔元素が充満していると先に言いましたが──実は蜘蛛の巣の結晶も雷に耐性をもっているようです。逆に、本来クリスタルウィーバーは炎に耐性があるのですが、逆にそちらはよく通るとの分析はもらっています」
「うまく役立ててください」
トア
「大丈夫。……広い所はゴーレムで、狭い箇所があれば僕で担当しようか」 >巣壊し
受付
「調査中の宿屋はここを使ってください」と、宿屋(それなりにいいとこ)の予約票を取り出した。
オーリ
「えー」雷耐性と聞いてガックリ
受付
「ほかに何か聞いておきたいことはございますか?」
キャロル
「とは言っても、あまりに広範囲に巣が広がっているようだと壊しても壊しきれないだろうし、状況を見てということになりそうだね」
シズナ
「環境に適応したのかしら……。それとも順序が逆……? いずれにしても、今から妖精の武器を用意したりは難しいかな……」
トア
感情がわかり易くていい子だな、とオーリを見つつ。
「僕からは平気かな」
オーリ
「じゃあ、やっぱりカナリア代わりですね……」
ルナリス
「…ああそうか、シャドウなら」
シズナ
おーり「でもわたしFWできたわガハハ」
トア
キャロルにもう一度首肯しつつ、ルナリスに視線を向けた。
キャロル
「炎に弱いということなら、こちらで【ファイア・ウェポン】を仕込んでおくよ」 >シズナ
シズナ
「うん、ありがとうございます」
トア
せや!ストローバードに火をつけて放ったろ!
キャロル
僕はファイア・ウェポンを消費2で仕込めるんだ。
ルナリス
「毒には耐性があるのだったわね、シーンの加護で」
シズナ
「それとトア……、いくら耐性があるからって、危ないことはしちゃダメよ」
オーリ
「あ、私も!私も使えるので、必要に応じて指示をお願いしますね!」>ファイポン
ルナリス
「助かるわ」
オーリとキャロルに
トア
「それもあるし、遠くから砕ける方が安全だろう?」 槍を示して。
ルナリス
「そうね」
オーリ
す、すごすぎる
トア
「うん。無理はどうしても必要な時にだけするよ」  >シズナ
GMいいね
これから毎日巣を焼こうぜ?
トア
ところでウェポン系っていつも思うんだけど
キャロル
「ありがとう。でも、こちらは専門みたいなものだからね。良いところを見せさせて貰おうかな」 >オーリ
トア
それで殴る時に効果が発動するじゃん?
受付
「では、どうかよろしくお願いいたします」と、頭を下げて
トア
じゃあマジでストローバードにFWかけて体当たりさせたらゴッドバードアタックになるの?
オーリ
「むむむ……じゃあ、お料理と戦闘を頑張ります!」
キャロル
なるよ
シズナ
なるよ
ルナリス
なるよ
オーリ
そうよ
トア
もう無敵やん お前ひとりでユスの森焼けるよFWストローバード
キャロル
ストーンサーヴァントに掛けると
シズナ
「……オーリさんは頑張り屋ですね」
キャロル
火拳のエースになるよ
シズナ
ハア……ハア……敗北者……?
トア
エースのネタ出すのやめて
ルナリス
「………」 まあ声をかけることもないか、とオーリの様子を見つめて
トア
俺まだ固定中にさくらんぼ歌ったらエースの音MAD扱いされたの根に持ってるからな
GMいいね
ゴッドバード
オーリ
ロックゴーレムに左右にそれぞれファイポンアイポンをかけられれば
キャロル
取り敢えず時間と目的地までの距離によって
シズナ
はいアイポン
ルナリス
あれは音MADでしょ
キャロル
今日は休んでから行くかこのまま向かうか変わるけど
オーリ
フレイザードになるのに…
GMいいね
リアンファイヤーってこと?
キャロル
どっちかで向かうぜ!
GMいいね
(藁鳥
受付
うむ
シズナ
そろそろ寿司を食って向かわないと死ぬぜ!
トア
「料理、楽しみにしているよ」 僕も手伝おうかと思ったけれど
まあ、今の時刻は昼過ぎで、休む場所は大穴の近くにとってくれてるから
今日は休んで明日にするのがよさそうな感じはする。
オーリ
「それはもう、お役に立つのは私の役目ですからね!」
トア
「移動もあったし、出立は明日にしようか。今日は宿を取って休もう」
ルナリス
「わかったわ」
トア
「夜、出歩いてみるかい? 依頼が終わってからでも構わないけれど」>キャロル
シズナ
「ええ、じゃあ宿を探しにいきましょう」
キャロル
「ううん、興味はあるけれど。それで余計な事件を引っ掛けたら申し訳が立たないからね」 やめておくよ。
トア
「わかった。じゃあ宿を探して、2部屋借りよう」
キャロル
「3部屋じゃなくていいのかい」 くすり。
ルナリス
「一部屋でも構わないわよ」
オーリ
「この仕事が片付いたら一緒に見て周りましょうね」
シズナ
「わ、私は何部屋でも……」
GMいいね
10部屋!?
さて
トア
「うん?」 3?
キャロル
「あちらの持ちらしいし、切り詰める必要も無いと思うよ?」 宿代。 >ルナリス
オーリ
「私はそれでもいいですけれど、明日につかえるとよくないので」
ルナリス
「こんな街で個室なんて冗談でしょ。枕元に何仕込まれてるかわからないわよ」
オーリ
「今日はちゃんとお休みしましょうね」
君たちは一先ずはゆっくり体を休めることとする。宿に行けば希望通りの部屋を用意してくれる。後は各自、自由に一夜を過ごしたことだろう。
トア
「ああ。そうしよう」 >オーリ
キャロル
「ギルドの紹介の宿でそこまで警戒する必要はあるかな?」 根っこの警戒心が薄いぜ!
トア
「……1部屋で困る事もないし、集まって休もうか」
シズナ
「じゃあ……無難に二部屋にしておきましょう」 男女で。
ルナリス
「………」 息をついて
「それでいいわ」
シズナ
「一部屋にする? 私はそれでも大丈夫だけど……」 他の女性陣も休めるかな。
そして後日──
トア
「オーリやシズが料理を振舞ってくれるなら、集まっていた方が美味しく食べられそうだしね」 女性陣が良ければ。
トア
ゴミカスも1部屋で休みたいと言っている
オーリ
「初日用は日持ちを気にしない美味しいのを用意しますね」
シズナ
「じゃあ、それでいきましょう」 別に部屋は別々でも食事は一緒に食べてもいいけど。
オーリ
いいえ
君たちは早朝に大穴へと向かう。衛兵に声をかけ、依頼内容を告げればあっさりと通してくれるだろう。そして、君たちは大穴の中にある昇降機に乗ることになる。君たちは向かう場所は第二層と呼ばれるところらしい。
キャロル
「ならそうしておこうか」
オーリ
あえて男女に分けて女部屋をのぞく
キャロル
昇降機降りたら時間貰ってストーンサーヴァント作っていーい?
シズナ
ブロロロロ
トア
アイネさんはきっと気付かない
トア
イーヨー
GMいいね
どうぞどうぞ(石男
>サバ
キャロル
街中で連れ歩くのは……いや示威行為としていいかもしれんが。
シズナ
アイネさんではならない
“済み”や
トア
???
ルナリス
まあゴーレム程度が歩いてても文句言われないでしょう
キャロル
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m032
コイツをクリエイトしよう。
シズナ
闇金石鯖くん
そして、昇降機から降りると……一つの異世界のような空間が広がっていた。魔元素が凝縮されたような石が多く存在する洞窟のようなエリア。そこを探索したいところでもあるが──依頼通りきみたちは、冒険者ギルドからもらっている地図に従いその場所に向かっていく。
そして──
オーリ
ストローバードの大きさと重さを知りたい
キャロル
MP:46/57 [-11]
GMいいね
バードくん
オーリ
刺されて死にそう
GMいいね
わりとかるそうだけどどうなんだろう
シズナ
はいネタバレ
キャロル
そおい。
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
ルナリス
藁製だから
シズナ
藁だから重くなさそう
ルナリス
それほどの重さはないとは思うよ
キャロル
どこにも大きさについて記述ないの
オーリ
肩に乗っけて行けそうだと思ってるけど

:location_on:〈電気結晶の大穴〉:入口

キャロル
ホント草なんだよな
藁だけにね。
オーリ
ブラスウイングくんはきっと重い
シズナ
納豆くらいの大きさ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
キャロル
ブラスウィングはまあ
2部位だしね
ルナリス
ブラスウイングは2部位あるからね
キャロル
その時点でだいぶ大きいよ
オーリ
納豆の絵くらいかなって思ってる
トア
ナトゥーラ!?
シズナ
ラルカちゃんのキャラシ参照です
オーリ
(ラルカの絵にある納豆)
シズナ
ナトゥーラは無関係です
君たちは洞穴の前にいた。どうやら、この洞穴の奥を調査する必要があるらしい。
キャロル
「よし、と。おまたせ。なんなら荷物の運搬くらいなら任せてくれてもいいよ」 とくにオーリの冒険道具以外のお世話用とか。
オーリ
キウイをモデルにしました
そして、洞窟内部は──どこか青白く光っており、バチバチという音も聞こえてきている。
シズナ
「い、いえ……荷物なら私が」
ルナリス
「……腕のいいコンジャラーなのね」
石鯖
石鯖くん(ストーンサーヴァント)
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:命令による
言語: 生息地:
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:60/60 MP:/ 防護:7 
トア
「入口の時点で、随分賑やかだ」 ばちばちいっとる
オーリ
「こう見えても結構力持ちですから大丈夫です」
シズナ
「ええ、本当に雷のマナで満ちているのね」
だが、ギルドでも言われた通り、入り口付近にある巣は既に処理されている模様だ。
問題なく内部にはいることができるだろう。
キャロル
「末端を除去した程度じゃあ本体が出張ってくる様子でもなさそうだね」 うん。
入り口から結構広いため、ストーンサーヴァントくんも一緒にできる。
ルナリス
「………、」 様子を見つつ
「後ろを歩くわ」
トア
「先導は僕がする。皆はゴーレムからあまり離れないようにしてくれ」
キャロル
「取り敢えず突入前に、出来る支度はしておこうか。……それと申し訳ないけれども、魔香草の方を頼んでも良いかな? これからの準備は結構消耗が大きくてね」
オーリ
「私のゴーレムはトアさんに着いて行かせますね」
キャロル
突入前に【ナーシング】を前衛4人に掛けておくぜ。
トア
「わかった。用意しておくよ」
シズナ
「じゃあ、私はキャロルさんの守りを――」 といおうとしたけど、オーリが張り切りそう。
オーリ
「突っ込めーってところがあったら言ってください」
キャロル
消費24も掛かるんだ。
オーリ
「キャロルさんと皆さんのお弁当は私がお守りします」
キャロル
オーリ、シズナ、トア、ルナリス順にいきます。
トア
「頼りにしているよ」 とりあえず適当な所に留まっておいていいよ、と示す様に肩をぽんぽん。>藁鳥
シズナ
「それなら、私はルナリスさんと一緒に後ろを守っておきますね」
ルナリス
「よろしく」>シズナ
オーリ
ボテっとしたシルエットの鳥がモタモタ飛んできてとまります>トア
トア
ア!
キャロル
『光精よ、契約に従いこの者たちの身を毒素より守れ』 【ナーシング】を宣言順にぺたぺた。
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
ファンブルなしヨシ。
トア
威力表の出目片方確定ってコマンドどうだっけ……
シズナ
ア!
キャロル
効果時間1日ってところがいっちゃん強いよね【ナーシング】
MP:22/57 [-24]
はい
トア
ちょっとためさせてね。
こうですか?
威力0 → 0[(4)+1=5] = 0
キャロル
「ふう……」 随分と精神力を使って額の汗拭きつつ。一気に消耗したし、ちょっとくらっとしそうだ。
トア
こうっぽいですね。
シズナ
まあまあそう
シズナ
うおおおおナーシング最強
ルナリス
「…妖精の加護を受けたのは久しぶりね」
「器用ね、貴方」>キャロル
トア
「……今のは、毒への対処かな?」
シズナ
「あ、ありがとうございます。なんだか温かい……」 気がする。
オーリ
「……あ、今かかった感じなんですね」
トア
〈薬師道具セット〉を使ってキャロルに〈魔香草〉をスパァさせます。
キャロル
「妖精との感応については、そこまで才能があるわけでもないんだけれどね。契約ができるだけで十分だ、と言えばその通りかもしれない」 
では準備がおわったら──https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c わぬんだむなんだ;;
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度32 規模0/20 地図ボーナス(+2)(巣処理分)
オーリ
う、嘘だ
シズナ
そんな馬鹿な話があるか……
キャロル
「毒の影響を遅らせる類の魔法だよ。あくまで遅らせるだけで、無効化出来るわけじゃあないから過信はしないようにね」
オーリ
昨日はけらんだむだったはずが……どうして……
トア
とりあえず一発目の魔香草汁。>キャロル
威力0 → 2[(4)+4=8] +10 = 12
ルナリス
「妖精は気はいいけれど気安くはないわ。貴方の感性が、森に近い証拠ね」
キャロル
グビッ
トア
まだいる?
キャロル
MP:34/57 [+12]
ルナリス
>キャロル
トア
あと2個あるよ
キャロル
取り敢えず大丈夫な気はする。マナチャージクリスタルも3つあるし、妖精召喚した後のランニングコスト自体は低めだし。
トア
慣れた所作で、準備した薬草を処理していってキャロルにそれを提供していきます。
シズナ
「森に近い……」 穢れのある身で妖精に好かれるのは嬉しいけれど、森に近いというのは自分の過去を思うと複雑でもある。
もさもさしておきな。
トア
でも半分は怖いしもう一口いかんか?
シズナ
草は食えるときに食えって
トア
10分を惜しむタイミングではないよな今
シズナ
キャロルのおばあちゃんもいってた
オーリ
そうよ
キャロル
おばあさまが……。なら飲んでおこうか……。
ルナリス
まあそうね
トア
二個目のやばい汁。>キャロル
威力0 → 1[(4)+2=6] +10 = 11
キャロル
まあ戦闘近付いたら追加で8点消費するのはそう。 >ファイアウェポンベロニカ!
MP:45/57 [+11]
トア
「調子はどうかな。もう少し使おうか」
キャロル
「うぷ……ありがとう」 ちょっとお腹ちゃぽちゃぽなってきた気がする。
うむ
シズナ
じゅるじゅる
トア
「……やめておいた方が良さそうだね、少なくとも今は」 使うにしても後にしてあげた方が良さそうな顔色してる。
オーリ
じゃあその時は私はキャロルさんに魔力アップをかけますね
ルナリス
「お疲れ様」
トア
苦笑しつつ、広げた道具を片付けて。
「待たせたね、これで準備は良さそうだ」
オーリ
まだ覚えてなかった……
シズナ
「……それじゃあ、進みましょうか?」
ルナリス
「それじゃ、進んでいきましょう」
では──
トア
「うん。さっき話した通りに行こう」 ざっざっざ。
オーリ
「これ、お口直しにどうぞ」飴ちゃん>キャロル
君たちはバチバチという音が鳴り響く穴に潜り込んでいく──。
キャロル
「そうだね。取り敢えず、進行の邪魔になりそうなところから――あ、ありがとう」 あめちゃんもろた。
ということでわぬんだむです
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度32 規模0/20 地図ボーナス(+2)(巣処理分)
トア
規模が終わりに近づくまでは首飾りを外して知性の指輪をつけておきます。
シズナ
私の一般技能は何の約にも立たなかったので支援か警戒です。
ルナリス
支援になりそうね
オーリ
ええっ、私が護衛を?!(支援です)
キャロル
地図は基準8です
最初だけ、巣の処理が完了しているので
地図ボ+2あります
トア
支援貰ったらいこう
GMいいね
すごいな
キャロル
「クリスタルウィーバーは守護者として配置される事が多いハズだからね。この辺りの様子からして、雷属性に関する何かしらの守護として置かれている可能性は高いのかもしれない」 それが何か、と聞かれればわからないんだけれども。
GMいいね
前衛全員
HP39だ
ルナリス
キャロルの地図を支援して シズナに警戒してもらうのが良いかしらね
GMいいね
53-15 = 38
シズナ
じゃあ私から支援あげる
GMいいね
トア以外
キャロル
トアは???
トア
裏切者
シズナ
警戒する?
いいよ~
シズナ
あいつは前衛じゃない
うむ
ルナリス
レーティング強いの貴方だから
オーリ
じゃあ私はわらくんでトア支援
トア
頑強、それは裏切りを示す言葉
ルナリス
クリレイSの恩恵大きいもの
ではキャロル支援します
トア
🐓と一緒に探索だ
2D6 → 9[4,5] +8+2+2 = 21
ナカナカヤルジャナイ
キャロル
じゃあ支援を貰った地図をえいや。
2D6 → 6[4,2] +8+4 = 18
シズナ
🐔
キャロル
+3にはたどり着きました。
オーリ
🐥⸒⸒
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度32 規模6/20 地図ボーナス(+3)(巣処理分)
さて、この洞窟の中を進んでいく──すると
キャロル
死の罠見えてたら
最悪こっちが護衛に回って
石鯖犠牲方を使っていいか
【✔:🐰】 [×:キャロ,シズナ,ルナリス,頑強のトア]
キャロル
GMに聞くのはアリだな
オーリ!?
シズナ
闇金石鯖くん
最初のわぬんだむうぉふれ
トア
人をサブタイみたいにするな>頑強のトア
GMいいね
いいよ
ルナリス
ストサバくんは散るためにある
GMいいね
かっこいいでしょ
ということで、オーリのわぬんだむまちだ
GMいいね
チェンジしてる予感がする
オーリ
いいでしょう
GMいいね
きたわね
オーリ
皆さんをご招待!
@わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
わ、ワァ
トア
いい子だ
さて──
シズナ
えらい
キャロル
悪くはない。
ルナリス
よしよし
キャロル
追加地図。
2D6 → 6[4,2] +8+4 = 18
君たちが内部に入れば──早速、張り巡らされた巣を見つける。
キャロル
変わらねえぜ
オーリ
お風呂に入ってた
トア
追加探索
2D6 → 7[3,4] +8+2+2 = 19
さがっちゃったぜ
GMいいね
なる
シズナ
ふろわぬ
トア
(オーリのサービスシーン(
オーリ
もとい入ってる
しかし、事前に情報は聞いている。その処理は意外と早く済むだろう。
ルナリス
入ってた
そして、実際に処理したことで一つわかったことがあった。
刃の通りが悪くない……。おそらく何らかの影響を受けて、結晶自体も脆くなっているのかもしれない。
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細ウィーバーくんについて
最初のキャロルでまもちき+2
〇結晶の身体→削除
トア
「……ん」 がしゃん、と槍で衝いて一つ崩して。
GMいいね
なんかメモに足されて行きます
オーリ
「うーん、なんか意外と脆いみたいですね」
トア
「想像していたよりも、随分脆く感じ」 うん、とオーリに頷いて。
シズナ
け、結晶の身体ー!
ルナリス
「それは結構」
シズナ
「……そうなの? どうしてかしら……」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細ウィーバーくんについて
〇最初のキャロルでまもちき+2
〇結晶の身体→削除
キャロル
「この環境の影響か、それとも元来の性能か。まだどちらともわからないね」
オーリ
「脱皮したり変態したりとかするものでしたっけ」
トア
「何か起きている、のはわかるけど……キャロル、どうかな」 見て分かる?
とはいえ──まだまだ、奥はある。見識を行うにももう少しサンプルが多い場所がよさそうだ。
ルナリス
「壊しやすいのがわかったのがありがたいわね」
(つぎのわぬんだむおわりでできる見識)
キャロル
「そもそもとして、原種と性能が異なっているからね。劣化なのか、本来の設計なのか。そこからまだ断定はできないよ」
シズナ
「ええ、私たちの武器の相性が悪くないなら助かります」
では2ラウンド目だ。
キャロル
引き続き支援を貰えそうなので支援貰いながらの地図で良いのだろうか。
ルナリス
支援よ
トア
「幸先はいいね。このまま行こう、疲れて来たら教えてくれ」 とことこ。
オーリ
探索支援継続
トア
支援乗り探索!
2D6 → 6[2,4] +8+2+3 = 19
シズナ
警戒だわよ。
トア
かわらないぜ!
キャロル
ちちちちちちず制作パワー!
2D6 → 8[4,4] +8+4 = 20
安定の男
トア
(大嘘)
キャロル
5足りない
ルナリス
銀色の髪が小さく浮かぶのに少し煩わしさを覚えつつ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度32 規模11/20 地図ボーナス(+3)(巣処理分)
では─
トア
ゆゆうじょうパパワーッ!
シズナ
ふたりならできる!
GMいいね
つよい
【✔:シズナ】 [×:トア,ルナリス,5足りないキャロル]
トア
初戦闘からあれやれるの強過ぎる
先を進んでいく中で──シズナが見たもの。それは。
シズナ。ふるといい
シズナ
それはオーリを殺す死の罠……
@わぬんだむ → 2D6 → 5[2,3] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
ではなかった
トア
CM入りそうで草>シズナが見たもの、それは!?
GMいいね
今までのこと(0
では──
君たちは広い空間にでる
シズナ
シズナ(CV上田麗奈)が見たのは待ち伏せだった
そこには──巨大な蜘蛛の巣が張られていた。とはいえ、蜘蛛の姿はない。その代わりにあるものは……
キャロル
その時! 特派員が見たものは!(CM
トア
上田麗奈!?
ってだれだっけ
ルナリス
知らないからこその反応だった
キャロル
32*5 = 160
シズナ
上田麗奈は上田麗奈
中空に浮かぶ水晶のようなものだ。
キャロル
160か。
シズナ
160cm
キャロル
相手のてぇりょくだよ!
それが複数。雷を放ちながら放電している。
シズナ
つむぎが見たことあるのだとどれだろう……
オーリ
「あれ、これって……」
シズナ
原神のあまあめとかグリッドマンのしんじょうあかねちゃんだかなんだかはそう
GMいいね
HP:160/160 MP: 防護:3
ルナリス
「クリスタルの警戒装置かしら」
トア
グリッドマンはわかんないけど
キャロル
「プラズマスフィアの類かな?」
プラズマども
HP:160/160 MP: 防護:3
トア
いやわかる筈なんだけど覚えてない
!SYSTEM
ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
シズナ
「その蜘蛛、こんなものまで設置できるんですか……?」
トア
でもハーモニーのミァハは
どすけべボイスだったのは覚えてる
オーリ
スパーク効かなそう
ルナリス
まあ結構溶ける感じの声だよね
シズナ
上田麗奈は清楚ボイスもどすの利いた悪役ボイスも出せるのが
みりょくだよ
キャロルの予想通り、プラズマスフィアだろう。蜘蛛の巣にひっかからないように配置された警備の魔法生物と予測される。
キャロル
「どちらかというと、クリスタルウィーバーを配置した側がこれも置いておいた、というのが有力だろうとは思うけれど」
GMいいね
ヴェイル!?
トア
「……当然だけど、これも大本の本体にはなかったようなものだよな」 >キャロル
ルナリス
ヴェイルもそう言えばそうだったね
シズナ
そうわよ
プラズマども
メモ:雷無効
シズナ
ゆるせねえよプラズマども……
ルナリス
FEHのヴェイルは頭身高くて好みになってた
キャロル
スパークが封じられた……
シズナ
やらしい
とはいえ、蜘蛛の巣の処理と、プラズマの処理は両方やる必要があるだろう。
ということで、戦闘だ。
オーリ
「どう見てもスパークとか効かなそうというか、吸収されちゃいそうですねこれ」
トア
あー
ギギか
シズナ
「武器でなんとかしないと、ですね……」
ルナリス
ああ、ギギもそうだね
トア
江戸時代
シズナ
だれ?
ルナリス
閃光のハサウェイに出てくる女の子
キャロル
「そうだね。頼めそうかい?」
トア
やっちゃいなよ、そんな偽物なんか! ← こいつ
シズナ
魔゛女゛の宅急便の主人公?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
ルナリス
それはキキ
シズナ
その台詞言うの
女だったのか……
トア
「できる限り、削り取って来よう」
ルナリス
70代の伯爵の愛人の十代後半くらいの女の子
シズナ
トア
〈ミスリルスピア〉2Hで《必殺攻撃Ⅱ》の【クリティカルレイ】Aを自身へそいそい。
ルナリス
そのセリフはクェスとリミックスされてるから
シズナ
「……戦闘中は、あまり私のこと、見ないでくださいね」
ルナリス
ちょっとあれかもね
シズナ
まあまちなさい。
オーリ
「がんばってみまーす」
シズナ
私には鼓咆がある
トア
は。君には鼓咆というなのダンスがありました
ルナリス
「合わせるわ」
シズナ
シャムシールとシミターをセット!
ヴォーパルウェポンAを自分にセット!
攻撃セットだ
シズナ
「さて、と――」 2つの曲刀を抜けば、瞳は鋭く細められ、纏う雰囲気は冷たいものへと変貌して
トア
卓のあとでヴぇいるとやらのせりふを発掘しにいくか
シズナ
異貌。
GMいいね
いいよ
割とゾクゾクする
うえだれなだよ
ぴぎぃ!
シズナ
両側頭部から白い角を生やし、踊るようなステップで敵への距離を詰める。
鼓咆、怒濤の攻陣Ⅰを発動。
雷がバチバチと鳴り響く中──、その距離を0にする。
ルナリス
受領するわ
トア
貰おう
シズナ
歌を口ずさみながら踊り、華麗な舞の中からプラズマスフィアへと向けて斬撃を放つ。
オーリ
スパークは使えないし、FW拡大は勿体ないので、両手利きのあるルナリスさんにだけかけましょうかね
シズナ
まずはシャムシールから
オーリ
いただきました~
シズナ
二刀流命中アタック!
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
ルナリス
じゃあ貰うわ
命中!
シズナ
こっしに必殺入れるの忘れてたけど二刀流だからセーフ
オーリ
熱いの㌥
キャロル
シロちゃん!?
トア
クエッ
シズナ
「邪魔よ――」 実体らしい実体のないそれを的確に斬り裂いて
威力30 C値10 → 6[2+1=3>6] +14+1+2 = 23
必殺を後回しにしたのはただしかった
プラズマども
HP:137/160 [-23]
キャロル
それはキョロちゃん。
トア
昨日の反動来そうで怖いな……
雷電を放ちながら、その球体はブレる
ルナリス
まあ乗ってるときは乗ってるものさ
シズナ
もうひとつの剣を叩き込めば
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
キャロル
昨日の反動は
最後に自分で回収してただろう
トア
それもそうか
シズナ
追撃にムーンサルトキックをお見舞いし、距離を取る。
威力20 C値10 → 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +14+1+2 = 36
シズナ
必殺は正しかったんだ。
だが、こういった魔法生物も核はそんな字する。そこに強烈な斬撃と、蹴りが組み合わさり
トア
うおっでっか
プラズマども
HP:101/160 [-36]
シズナ
チェック:✔
スフィアの一つが消滅した。
トア
「続く、締めを頼むよ」
シズナ
――トア、続いて」
トア
〈ミスリルスピア〉2Hで《必殺攻撃Ⅱ》の【クリティカルレイ】Aで宣言し直し。
オーリ
「わぁ。凄い動きですねぇ」
トア
「ああ、今行く」 槍を構え、蹴り上げられた球体を下から突き上げる。
2D6 → 8[6,2] +12+0 = 20
命中!
トア
――はあッ!」 衝いたそれを貫き通し、球体を抉り取る。
威力41 C値9 → 9[1+3=4>5>7] +15+1 = 25
キャロル
「頼れそうだ」 追撃の為の準備は必要ないといいなあ。
プラズマども
HP:76/160 [-25]
トア
チェック:✔
だが、スフィアの実態はつかみにくい。強烈な突きで存在はブレるものの
まだ消滅しきれていない
シズナ
我々のPTに範囲攻撃はないがなんか攻撃回数は多い
キャロル
なんか多いな
トア
「巧く芯を捉えられなかったか……ルナリス、オーリ、頼むよ」
オーリ
「うーん、一押し分、足りなくなるかもですね……ルナリスさん、魔法と賦術で支援しますので詰めをお願いします!」
ルナリス
「わかった、貰うわ」
トア
キャロル、組んだ奴が複数回行動の事が多いね
キャロル
そうだね
トア
行動?攻撃
オーリ
【ヴォーパルウェポン】Bをルナリスへ、《マルチアクション》を宣言、レインボースピアでえいえいする
トア
メーティスさんが早くしろって顔して待ってるよ
GMいいね
再行動
オーリ
「えいっ」 軽快な動きで槍をスフィアへとすっ
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
命中!
オーリ
ぺちぺち
威力19 C値9 → 5[3+4=7] +10+1 = 16
キャロル
お前が待ってるのは晩飯だけだろう
プラズマども
HP:60/160 [-16]
オーリ
🌈
【✔:【ファイア・ウェポン】MP2】 [×:【アイシクル・ウェポン】MP2,【ソニック・ウェポン】MP2,【ブリンク】MP10,【エンチャント・ウェポン】MP2,【プロテクションⅡ】MP3]
きゅん
トア
バフも待ってますよ
トアが刺したところにさらなるスピアの追撃が加わり──
シズナ
きゅん
オーリ
自分の盾にも炎を宿し、スパイクシールドでアタック!
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
威力13 C値9 → 3[1+5=6] +9+1+2 = 15
シズナ
あれ
プラズマども
HP:45/160 [-15]
オーリ
そして、マルアク、ファイポンをルナリスへ
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
シズナ
レインボースピアの発動タイミングって攻撃直後だっけ
キャロル
行動終了時じゃないっけ?
GMいいね
ああ
シズナ
手番の終了時じゃないっけ
オーリ
ああ
GMいいね
そうだね。狩猟だから
終了
まだだね
オーリ
じゃあ、-2だ
トア
そうよ
プラズマども
HP:47/160 [+2]
トア
そして
オーリ
MP:21/30 [-6]
トア
プラズマ共のステータス、部位数じゃなくて防護3になってた事に気付いてじわじわきた(別にわかるから困らないが
ルナリス
――貰った、行くわよ」 すらり、と両手に剣を引き抜いて前進する
キャロル
プラズマども
部位数:3 [+3]
GMいいね
;;
トア
なかないで
オーリ
「いい感じの引けたんですが、ここで削りきっちゃえばお役御免ですねぇ」
盾の追撃により、プラズマが霧散し、残り1体となる。
ルナリス
「【ヴェルノール二刀破天剣】、――
《魔力撃》を宣言
もう1体のプラズマは、巣の近くにいる。巣ごと燃やし尽くせそうだ。
ルナリス
接近して バスタードソードから
オーリ
防護点が10ある特殊個体を出して鎧貫マンをよろこばせろ。。。
ルナリス
炎を宿した長剣でクリスタルを斬る
2D6 → 9[3,6] +12-2 = 19
命中!
ルナリス
「壱の太刀、吹颪」 斬
威力17 C値10 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 6[5+4=9] +11+7+1+2 = 34
プラズマども
HP:13/160 [-34]
そして、実際に斬ったことで判明する。炎の通りは異常なまでに良いようだ。
ルナリス
「弐の太刀、」 斬撃の反動を利用して更にもう一撃を叩き込む 
2D6 → 6[5,1] +12-2 = 16
〇炎に弱いがわかりました
さあこい
プラズマども
HP:10/160 [-3]
ルナリス
――、烈風」
威力11 C値10 → 2[1+4=5] +11+1+2 = 16
オーリ
あとはマルアクの魔法タイミングがシールドの前だったな
プラズマども
HP:-6/160 [-16]
ルナリス
「まあ魔力を込めるまでもないわね」
プラズマども
HP:-15/160 [-9]
トア
「良い腕だ、三人とも」
宣言通り魔力を込めるほどでもなく。
ルナリス
更に一撃加えると クリスタルの塵を払う
プラズマスフィアは巣や、クリスタルの塵ごと燃やし尽くされた
キャロル
「事前の情報通りか。本体はともかくとして、少なくともこれらは炎の通りは良さそうだね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
トア
「シズも、ありがとう」 スフィアが完全に排除されたのを確認してから声をかける。
オーリ
「わぁ、これ、支援はいらない感じでしたね……ルナリスさん、想像以上にお見事でした!」
シズナ
息を吐いて、自分自身がどうこううるさく言う前に剣を収めた。
ルナリス
「助かったわ、オーリ」
!SYSTEM
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詳細ウィーバーくんについて
〇最初のキャロルでまもちき+2
〇結晶の身体→削除
〇炎に弱い(ダメージ+3)
シズナ
「……あ、と。ううん……皆が強かったから」 >トア
先ほどのやり取りで「〇炎に弱い(+3)」が判明しました。
ルナリス
「そう。それなら良かったわ」 さして気にした様子もなくそういった>オーリ
オーリ
「次はもっとお役に立って見せますからね!」
さて、とはいえ──まだ奥には洞窟は続いている。ここで気を抜くわけにはいかなさそうだ。
トア
「皆で頑張った結果だよ」 ありがとう、と改めて言葉にして緊張を解そうとしつつ、
キャロル
奇数だから……次のラウンドの分はわかる!
ルナリス
「……必要以上に頑張ることはないわ」
そうだぞ
うおおおお
トア
槍を収め、周囲を見回して確認してから奥へと進んで行く
じゃあ、手番余ったキャロルくん
ルナリス
それだけ付け加えるようにオーリに言って 「進みましょ」
予兆さんしていいよ
オーリ
「ふふ、じゃあ、必要な分だけ頑張ります」
キャロル
リア充が爆発します。
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R】難易度32 規模11/20 地図ボーナス(+3)(巣処理分)
オーリ
さようなら
トア
します(させます)
シズナ
無警戒なリア充を発見してる
奇襲ボーナス!?
さて、このあたりからプラズマスフィアをちらちらとみるようになってくる。
トア
まあスルーでも良い気はする
キャロル
「思った以上に警備が厳重だね……?」
ルナリス
まあスルーでいいわね
巣もあちらこちらに見える。先ほどのような戦闘は起こると予測していいだろう。それを回避しても構わない。
!SYSTEM
ラウンド: 3
シズナ
スルーでもいい
ルナリス
「魔法使いってみんなそうなのかしらね」
オーリ
「うわぁ、あちこちにいますね……」
ということで3ラウンド目だ。
トア
「蜘蛛と対峙した時、まとめて襲ってくるでもなければいいけれど」
シズナ
「勝手に増えるようなものではない……んですよね?」
キャロル
「魔法文明時代だと一種のステータスではあるかもしれないね」
トア
支援貰ったら出るとこ出ます。
!SYSTEM
ユニット「プラズマども」を削除 by GMいいね
キャロル
「逆に言えば、勝手にではなければ増える可能性は否定できないね」 生産装置とかあれば。
オーリ
探索支援です
シズナ
警戒する意味がない……つまり……?
キャロル
予備役。
トア
出るとこ出ました
2D6 → 8[4,4] +8+2+3 = 21
でたじゃん
ルナリス
地図支援よ
シズナ
つまりなにもすることがない。レンジャーほしかった。
キャロル
多分支援は貰えるのでその様子を書き記します。
2D6 → 7[3,4] +8+4 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R】難易度32 規模17/20 地図ボーナス(+3)(巣処理分)
トア
踊れ
シズナ
じゃあダンサーで判定します。
うむ
キャロル
お前のいるべき場所に別の女がいる。 >シズナ
シズナ
なんか踊りました。意味はありません。
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
実際には踊っていません。
ルナリス
踊っちゃった・・・
よかった
では──、君たちは警戒しつつ。無駄な戦闘は避けて奥地に向かう。
君たちの経験と、先ほどのやり取りでどのように処理すればいいか。どうすれば効率的なのかをつかんでいたのだろう。スムーズに探索ができたが──
!SYSTEM
ラウンド: 4
オーリ
立てた耳をピクピク動かしながらすたすた
キャロル
わぬんだむの回復行動扱いでベロニカ支援を……?
さて、君たちは下に降りる空洞を見つける。
そして、その下に何があるかは──上からものぞくことができた。
幾重にも張られた蜘蛛の巣。そして、その蜘蛛の巣には青白い光が走っている。電気だ。
そして、その中央に。体は3m。脚を広げれば8mほどの、巨大な水晶の蜘蛛がいた。
ルナリス
「……」うわ 覗き込み 耳がピン、と張った
キャロル
「毒というより……」 電気だねえ。
「いるね」
動く様子は見せないが、壊れている様子はなさそうだ。
シズナ
「あれが……?」
ルナリス
「これも仕事ね……」
ともあれ、まだ距離があるし──降りるまで何かあるかはわからない。慎重に進むべきだろう。
オーリ
「わ」目標を見つけてウサ耳が後ろに向かってピン、と伸びた
ということで4ラウンド目。このタイミングで、ベロニカしてOKです。
キャロル
「……」 女性陣の耳が感情豊かだなあ。
トア
「……声は小さくして進もう。気取られてしまいかねないからね」
ルナリス
「……そうしましょ」
キャロル
行動関係なくさせてもらえるようだった。
うん
シズナ
「……ええ、慎重に」
キャロル
「目標も近そうだし、今のうちに呪文を仕込んでおこうか」
オーリ
「キャロルさん、キャロルさん、ファイアウェポンの仕込みなんですが、私に任せてもらえませんか?」
トア
あ、ここで装備も変えておきます。>知性指輪out水晶の首飾りin
うむ
オーリ
「そうしたら、私、マナを自前で回復させますので、それを治してもらうのがアドかなって」
キャロル
「ん……、マナは大丈夫かい? 僕の方はさっき青汁を飲ませて貰ったから余裕はあるけれど」 「……ああ、ルーンフォークだったね」
シズナ
青汁~~~
青汁~~いえ~~~
GMいいね
あおじる~~~~
オーリ
「もーう、忘れちゃだめですよ~」
トア
「青汁……」 面白い表現だなあ。
キャロル
「その耳のせいでね」 つい、と苦笑して。
トア
「2人とも、疲れはないかい」 オーリとキャロルが話している間に、シズナとルナリスに視線を向けて。
キャロル
じゃあ自分に【スペル・エンハンス】をベロニカして行動で回復するか。
ルナリス
「問題ないわ」
シズナ
「私は平気……。探索はトアたちが頑張ってくれてるから」
キャロル
回復はちゃんと行動の方に存在してしまってるからそっちでするのが道理か……って顔をしている
オーリ
「じゃあ、行きますよー」 《アンナマリーア》を宣言、《ベロニカ》で遅発にしたファイアウェポンを前衛4名へ。MCC5点使用
ルナリス
「むしろ、そうね」
オーリ
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
ルナリス
「シズナが言う通りだと思う、疲れを気にするなら貴方の方」
オーリ
MP:14/30 [-7]
オーリ
16点くらい治る?
トア
はっぱ?
キャロル
《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して自分に【スペル・エンハンス】を遅延発動で。
キャロル
威力0の追加13
トア
キャロルのヒール?
オーリ
どちらでもよし
キャロル
確実に治るのは13でまあ14、15くらいはって感じになると思うアースヒール。
トア
って思ったけどはっぱしてたら探索出来ないわガハハ
シズナ
ガハハ
GMいいね
ガハハ
オーリ
「『操、第三階位の付――炎撃』っと」
トア
「ああ、……ありがとう。僕も平気だよ」 
ルナリス
「そう」
シズナ
「なら、このまま進みましょう。あまり長居したい場所ではないし……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【4R】難易度32 規模17/20 地図ボーナス(+3)(巣処理分)
キャロル
スペハンえいえい。
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
オーリ
「それから……ん、ん……ぅ」うさ耳が垂直にピコンと立ってから、へなへな・・・ HP返還で14点、MPを回復させる
MP:28/30 [+14]
HP:25/39 [-14]
周囲からは相変わらずバチバチバチという音が響いている。長いしたくない場所であることは言うまでもない。
キャロル
「少し地図の方は頼らせて貰おうか」 回復宣言。
トア
「そうだね。早く陽の当たる場所に行こう」
地下にまた戻るのは、確かにいい気分でもないから。
支援もろたら出るトコ出ます
キャロル
わぬんだむのMP-1、最低1が書かれていない……?(漏れです。常識で考えてください)
ルナリス
「出来る限り書いておくわ」 平目で振ってみましょう
オーリ
はい
シズナ
「…………」 そんな風にマナを回復するんだ。
漏れ
では行動するがいい
オーリ
「ふぅ……ちょっとゾクゾクってくるんです、これ」
トア
「ぞくぞく……?」
シズナ
「それ……大丈夫なんですか?」
ルナリス
「感じ方の違いもありそうね」
「生命力を魔元素に変えてるんだからそれはそうって感じだけれど」
では地図作成しておきます
えいえい
2D6 → 11[5,6] = 11
オーリ
「だからすぐ治してもらえればセーフです!」
うむ
ルナリス
中々のでき
シズナ
えらい
2とってきやがった
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【4R】難易度32 規模17/20 地図ボーナス(+2)(巣処理分)
シズナ
支援マンです。
キャロル
「吸血鬼の吸血にも快感を伴う、という記述もあるし同じようなものかもしれないね」
オーリ
支援マンです
キャロル
『操、第二階位の快。地精、治癒、【地快】』 【アース・ヒール】をオーリへ。
トア
支援貰いマンです
2D6 → 7[5,2] +8+2+2 = 19
キャロル
判定ぺるぺる。
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
ルナリス
回復に支援入ってるならたぶん回復量増えそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【4R】難易度32 規模22/20 地図ボーナス(+2)(巣処理分)
オーリ
「あー、気持ちいいのだと思うだなんて、キャロルさんのえっちー」
うん
GMいいね
えっちー
キャロル
きらきらしたエフェクトに依る快復。
威力0 → 0[3+1=4] +13+2 = 15
オーリ
「まぁ……、正解なんですけど」くすり
ルナリス
ぺかー
オーリ
HP:39/39 [+14]
オーリ
耳が勃った
キャロル
「からかわないでくれるかな」 まったくもう。
オーリ
耳がシャキりました
トア
「比較対象に出されているものが良くはないな……」 苦笑した
さて、君たちは地下へ降りていく
そんな中で──
シズナ
「……」 正解なんだ。
【✔:頑強のトア】 [×:ルナ]
ルナリス
「……」 息をついて
こい、頑強のトア
ラストわぬんダムだ
トア
了解、わぬんだむ!
@わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
シズナ
やったー!
キャロル
おい!
トア
もうやったよこれ
ワッワッ
オーリ
もうみた
シズナ
草が追加でつかえる
キャロル
MP:44/57 [-1]
シズナ
こんなにうれしいことはない
ルナリス
やったー
トア
青汁のむ?>お腹タプタプキャロル
キャロル
ゼッタイ使い切らないよぉ
さて──、君たちが下りていく途中で
トア
まかせるよお
オーリ
無理に振る必要もないしね、おべんとでも食べましょ…
少し空洞になっている場所を見つける。魔元素の影響も少ない場所で、相手からも気取られないような場所だ。
キャロル
だいじょうぶだよぉ
最終準備ができるだろう
シズナ
使い切れ、キャロル
GMいいね
セーブポイントが
ルナリス
「…一息つけそうね」
GMいいね
上にあったとおもったら
途中にもあったやつだよねこれ
シズナ
「……少しだけ息を整えてからにしますか?」
キャロル
「そうだね。突入前に、息を整えておこうか」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細ウィーバーくんについて
〇最初のキャロルでまもちき+2
〇結晶の身体→削除
〇炎に弱い(ダメージ+3)
ルナリス
「蜘蛛はともかく、」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルナリス
「こんな雷気の満ちた場所で戦うのは辛いものがあるわね」
トア
「そうしようか。……この辺り、座れそうだよ」
オーリ
「じゃあ、動けなくならない程度に、軽く何かいれておきます?」
ルナリス
「本当に、準備が良いのね」
キャロル
「想像以上に荒れているのは確かだね」
シズナ
「飲み物くらいなら……」
オーリ
「それはもう!」左右の耳がぴょこんぴょこん揺れた
キャロル
あ。
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
キャロル
上から見て
足場全部巣になってそうでした? >GM
ほいほい
キャロル
そうなら自分にも【ナーシング】入れておくか……。って。
オーリ
お弁当の後のデザート用に持ってきたりんごをウサ耳カットしてご提供
乱戦エリア内は100%巣になってる。後衛エリアは位置取り次第で、巣ではないところにはたてそう
シズナ
うさぎにこだわる女
まあ後衛エリアは大丈夫だ
キャロル
大丈夫なら良いか。
うむ
ルナリス
「………」しゃく
キャロル
自分の敏捷が石化進行2回で乙なことに気が付いてしまってな
トア
「頂きます」 「……うん、美味しい」
なるほどね
キャロル
「ウサギにはこだわりがあるのかい、やっぱり」 わざわざうさちゃんカットだ……。
!SYSTEM
突入準備が整いました by GMいいね
ルナリス
「………」ももも
ということで
準備などが終えたら、コンテンツ突入だ
シズナ
かわいそうな乙女キャロル
オーリ
「これはただ剥いただけですけど、お弁当の方は期待してくてくださいね」
トア
「シズも。頂いておこう」
シズナ
「……かわいいですよね、この切り方」
「うん、いただきます」
では──
ルナリス
「ちょうどいい甘さね。ありがとう」
オーリ
「あ、私を食べてください、的な意味じゃないですよ? かわいいですよね」
軽食をつまみ、準備を整えた君たちは最下層へ向かう。
ルナリス
「………」 息をついて 「少しくどいわよ」
トア
「怒られてしまったね」 
オーリ
「はぁい」
最下層へ向かえば──、巨大な巣。そして、目前には結晶で出来た蜘蛛が君たちの目の前にいた。
シズナ
「そ、そんなことは思ってませんから……」
そして──、その蜘蛛の巣の奥に一つ空間があるのだが
オーリ
でもここでセーブするとなんかイベントで戻れなくなるやつだ
何かを厳重に守るように結晶の糸が幾重にも張られている。おそらくアレを守護しているのだろう。
もっとも──、その守護している存在から
バチバチバチバチ──と、雷が放たれる音がしている。
キャロル
「……守護対象の影響を、思い切り受けているみたいだね」 うん。
ともあれ──。君たちのタイミングで、蜘蛛に仕掛けることはできる。前線は、足場の悪い状況で戦う必要はあるだろうが。
シズナ
「そうみたい、ですね……」
GMいいね
そうよ
ED
トア
「ああ。……準備はいいかい、オーリ、ルナリス、シズ」
ルナリス
「ええ」
剣を引き抜いて 構える
トア
「普段よりも足場が悪い。気を付けて戦おう」
オーリ
「火球でも使えたらぱーっと片付けられそうですけれど、無いものはしょうがないですから頑張りましょう」
シズナ
「私はいつでも……」
キャロル
「流石に、あの陣地から出てきてくれるのは望み薄かな」
トア
「出て来るよりも先に、こちらにも飛ばしてくるんじゃないかな」
では──
トア
「それじゃあ……行こうか」
キャロル
「違いなさそうだ。頼むよ、みんな」
君たちが構える。同時に相手はそれを感知したようだ。先制攻撃と言わんばかりに──、電気を帯びた結晶網を噴出してくる!
だが、既にきみたちの方が早い。それを避けて、相手に攻め入ることができるだろう。
ということで──

:warning:└戦闘準備

ということで、戦闘準備です。
敵対陣営の確認
1体2部位。
戦闘準備はなし
シズナ
異貌は既にしたままなので、なんとガゼルフットをMCCから使えば終わる
キャロル
忘れる前にベロニカ発動しておきます
また、キャロルが最初にウィーバー言い当ててるのと、道中でヒントを得たので。まもちきに+3のボーナスが入る。
先制は……ない!
トア
【ガゼルフット】をMCCから。装備は〈ミスリルスピア〉1Hと〈炎嵐の盾〉。
オーリ
「えいっ」ファイアウェポンを起動させて、網を焼き払う。ガゼルフットを使用
ルナリス
【ガゼルフット】、【ファイア・ウェポン】を起動 装備はクレセントエピックとバスタードソード
MP:26/29 [-3]
!SYSTEM
ラウンドをリセット
オーリ
MP:25/30 [-3]
シズナ
ファイア・ウェポンは別にここで起動しておいてもあとでも大丈夫なやつだった(起動ぼっ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>vs<>
トア
【ファイア・ウェポン】の起動もあった。
ボッ
キャロル
17ラウンド経って終わってなかったらもう色々ヤバい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>vs<>
HP500くらいいりそう
では、よいかな?
オーリ
次にベロニカを仕込むかもしれないので…
シズナ
陣気:0 [+0]
よければまもちきは19/22だ……たかすぎんだろこいつ
まもちき+3ありでどうぞ
キャロル
たかすぎる
シズナ
た、たかすぎる
キャロル
魔物知識ファイヤー!(城之内ファイヤーの類型)
2D6 → 10[5,5] +10+3 = 23
シズナ
えらい!
キャロル
うわー!(弱点抜いた
ルナリス
つよい
やるじゃない!
では
トア
イワーーーーク!
オーリ
つ、つよすぎる
BM167 のクリスタルウィーバーですが……
シズナ
さすがは城之内くんだぜ
変更点をメモに投げます
!SYSTEM
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詳細変更点
欠片は胴体11
〇炎無効→雷無効
〇炎に弱い(+3)
〇結晶の身体→削除
〇牙、脚の攻撃が雷属性の物理攻撃
〇結晶網噴出、結晶毬投擲ダメージが 純エネルギー→雷
!SYSTEM
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欠片は胴体11
〇炎無効→雷無効
〇炎に弱い(+3)
〇結晶の身体→削除
〇牙、脚の攻撃が雷属性の物理攻撃
〇結晶網噴出、結晶毬投擲ダメージが 純エネルギー→雷
こうなってます
シズナ
弱点は炎ダメージ+3になっていないんですか?
物理ダメージ+2です
シズナ
:-(
その代わり炎に弱いがついてます(+3
オーリ
弱点物理に炎に弱いでFWを足して+7 つよい!
シズナ
+7では?
ウィーバー
クリスタルウィーバー
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令を聞く
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭:HP:66/66 胴体:HP:143/143 
頭:MP:/ 胴体:MP:/ 
メモ:防護:頭8/胴体10 
シズナ
歴史を歪めるな
オーリ
(';')
先制は18!
キャロル
「やはり基本的にはクリスタルウィーバーで間違いなさそうだ。ただし、行動の多くが雷に寄ってるね」 得に気をつける必要があるわけではないだろうけれど。
トア
シズナが取る!!!!!!!!
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
ルナリス
「痺れるのは嫌ね……」
トア
ね?
トア!?
ルナリス
他力本願寺
シズナ
剣を引き抜いて、先程までの温厚な様子が鳴りを潜めた。
「どうせ、何か鬱陶しいことをされる前に殺すんだもの」
私は先制判定が取れる女!
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
ね。
ルナリス
えらい
オーリ
えらい!
トア
え、えろすぎる
ナカナカヤルジャナイ
ではそちらからだ
シズナ
前衛の中では先にいったりいかなかったりします。
キャロル
俺も石鯖も後ろザウルスだ。
配置をどうぞ
シズナ
特に何もなければ前ザウルス。
ルナリス
問題なければ前線ね
オーリ
藁君は後ろ、私は前です
キャロル
藁鳥くん、だめだよ、でてきちゃ!
!SYSTEM
トピックを変更 by トア
【1R】<>vsオーリ、シズナ、ルナリス、トア<>キャロル、藁、石
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>vsシズナ、トア、ルナリス、オーリ、<>石鯖、藁鳥、キャロル
オーリ
補助動作で解除しちゃお。。。
トア
「……手早く終わらせよう」
キャロル
まあ無駄に壊れるだけだもんね……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>【〇足場悪い】蜘蛛vsシズナ、トア、ルナリス、オーリ、<>石鯖、藁鳥、キャロル
ではこうだ
ルナリス
「……」 シズナの様子にわずかに眉を寄せて

:warning:└戦闘開始

!SYSTEM
ラウンド: 1
シズナ
ゆるせねえよ足場……
オーリ
でも、これ範囲攻撃じゃないからむしろ残しておいて散らしになるか
貫通があった
キャロル
いえ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
キャロル
噴出は
はい。 >貫通
GMいいね
はい
オーリ
キャロル確定じゃなくなるかも!
キャロル
どう考えても……。
取り敢えず妖精読んでタフパワーさせて9点増量予定だけど
結晶電気蜘蛛
蜘蛛は動く様子は見せない。代わりに──
キャロル
タフパワーじゃないw
シズナ
た、タフパワー!
ルナリス
バーチャルタフネス!!
キャロル
バーチャルタフネス予定だけどタフパワーも出来ますって言おうとした。
ルナリス
なるほど
結晶電気蜘蛛
君たちのそばにある蜘蛛の巣から毒が流れ、結晶化しつつある。
キャロル
一応生命も精神も抵抗要求して来うるんで選択肢には入る >タフパワー
オーリ
私のカンタマよりはよい
キャロル
でもまあバータフが安牌だよね。
ルナリス
そうね
<バータフ
トア
うむ
ルナリス
別に次のラウンドでもタフパワーは候補だしね
オーリ
こっちはどのみち初手魔法は無理だし、とりあえずバータフでヨシ
二手目はこっちでアスヒでも撒くことになりそう
キャロル
これが氷弱点ならスノウメンが仕事したのに……(ない
ルナリス
とりあえず行動開始しよ
GMいいね
うむ
トア
くれくれクレーン
キャロル
こっちは最後でも変わらないんで
シズナ
パラライズミスト!?
キャロル
ぐるぐる回ったりした時に備えて待機しと ああ。
オーリ
パラミスをねだるものども
シズナ
だって
キャロル
そういや持ってたし他は欲しいんだな。
シズナ
行動-1ペナもあるから
キャロル
じゃあ先にいくわ
トア
はい
シズナ
命中不安定でしょ
結晶電気蜘蛛
本体を殴ることが最適解だろう。だが、そのためには滑りやすいこの蜘蛛の巣を攻略しなければならない。
キャロル
補助動作で【パラライズミスト】Aを胴体に放り込みつつ、ゴーレムに自分を《かばうⅠ》するように指示しながら、主動作で【サモンフェアリーⅡ】を使用してスプライトを呼びます。
『光精よ』 魔晶石5点をぽいしながらMP10消費。
オーリ
回避が結構高いので、スパシー攻撃はひとまず封印だなぁ
結晶電気蜘蛛
だが、高度な結晶の身体であれ、賦術は有効だ。蜘蛛の動作が遅くなる。
キャロル
MP:34/57 [-10]
呼び出し判定。
2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
結晶電気蜘蛛
同時に、光の精霊が呼び出される。
キャロル
補助動作でスプライトにバーチャルタフネス4人分を指示して行動終了だ。
チェック:✔
スプライト
――……』 ぷるぷる隠れながら【バーチャルタフネス】を前衛4名へ。9点増加です。
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
スプライト
MP:26/42 [-16]
GMいいね
ループするのあったわ
結晶電気蜘蛛
同時に──
トア
HP:62/62 [+9/+9]
ルナリス
HP:48/48 [+9/+9]
オーリ
HP:48/48 [+9/+9]
結晶電気蜘蛛
妖精の加護によって、君たちに光の防護壁が展開される。
シズナ
HP:48/48 [+9/+9]
キャロル
「よし、と。それじゃあ、頼んだよ」
シズナ
じゃあいきましょう。
結晶電気蜘蛛
こいこい
ルナリス
『ありがとう光の子、助かったわ』 エルフ語が通じるわけもないが、歌うようにお礼を述べる
トア
「ああ。……行こう」
シズナ
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC2、本体4から発動。
MP:11/15 [-4]
ルナリス
「ええ」 いつもの調子で返事をして
シズナ
ヴォーパルウェポンAを自分に。
結晶電気蜘蛛
その間、蜘蛛は口元に何かを溜めている。
スプライト
「……」 何か言われたのわからないけど悪口じゃない気がするのでこくこくうなずきながらちょっと光った。
シズナ
その場でステップを踏み、戦意を高揚させる歌声が響く。怒濤の攻陣Ⅰを発動。
スプライト
チェック:✔
オーリ
うけいれ!
ルナリス
受け入れるわ
シズナ
必殺は出来る時にしておけってばあちゃんがいってたわ。
キャロル
ストーンサーバントは主をかばって終わりです。こいつは肉壁ならぬ石壁なんだ。
トア
貰う
シズナ
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
結晶電気蜘蛛
初手はシズナからだ。足場が悪い状況ながらも鮮やかな舞を踊り──
シズナ
足場の悪さなどを感じさせない軽やかな動きで蜘蛛へと近付いて
結晶電気蜘蛛
回避は18となるぞ(胴体)
キャロル
地味になんか
結晶網投擲くん
回避判定だったからかばうの意味が凄いあった
シズナ
素早く胴体に回り込むと、舞い、敵の攻撃を躱しながら右手に持った曲刀で何度も斬りつけていく。シャムシールアタック!>胴体
2D6 → 4[2,2] +12+1-1 = 16
オーリ
こいつ風と氷無効も付いてるんだったわ……
GMいいね
そうなんだよね
そうだよ(こいつ
シズナ
これは割ってもどうしようもないのでセーフ
結晶電気蜘蛛
それは外れる!
オーリ
レインボースピア使えないな……
キャロル
ちょっと相性がオワね >レインボースピア
シズナ
――鬱陶しい」 右手を囮に、左手の剣を突きこむ。左アタック!
2D6 → 6[3,3] +12+1-1 = 18
うーん
割ると基準下がるしわーらない。
結晶電気蜘蛛
だが、蜘蛛は動けないわけではない。脚をつかい、一撃目は避けるが──
オーリ
スパイクシールドって素で使えたっけ…
ルナリス
追加攻撃する場合の効果だから
素で使えるはずだよ
トア
こいつは炎無効が……ない!(炎嵐を構える
ルナリス
<命中ペナ
結晶電気蜘蛛
二撃めも脚によって逸らされる。
シズナ
チェック:✔
GMいいね
炎無効が消えてるから、炎嵐は有効だ
オーリ
防護が減る効果は受けつつやれるか…
GMいいね
まあ初手はスピアってもいいかもしれない(やばいのでたら、ポイッ
トア
「シズ、交代だ」 踏み込み、反撃が彼女へ向かう前に飛び出す。
GMいいね
FWかEWでたら、ヨシ
トア
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2+MP1、MP3から発動。
MP:11/15 [-4]
シズナ
視線を交わしながら、無言でバックステップ。
トア
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して胴体へ攻撃。
結晶電気蜘蛛
回避は変わらず18
オーリ
とりあえず初手はスピアってポイする
トア
作られた隙を狙い、脚を引き戻すより先に胴体を穿つ。
2D6 → 5[4,1] +12+1-1 = 17
むむむ。
シズナ
ブリンク「^v^」
結晶電気蜘蛛
それは回避だ
キャロル
スピアでポイ(ミルモでポンのリズム
トア
割ってしまおう。
シズナ
次からは私以外には旋風があるわ。
陣気:1 [+1]
結晶電気蜘蛛
だが、シズナが苦戦したのもわかるだろう。足場が悪いことと、相手はこの足場をものにしていること。これが、やはり戦場を支配している。
シズナ
ウォーリーダーは本当にゴミになった
結晶電気蜘蛛
では当たる
トア
「逃がすか――!」 抵抗を許さず、更に一段加速して蜘蛛の腹を刺し貫く!
威力31 C値9 → 10[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 6[4+1=5>6] +15+2+2+2+3+1 = 41
シズナ
ドルイドが許されるのにランクⅡから使うことが許されないのは意味がわからないよSNEくん
キャロル
槍の加工がいなくなってしまったばかりに
オーリ
テンポがクソわるくなった
トア
〈炎嵐の盾〉の効果を発動。
しゅっ。
1D6 → 5
HP:57/62 [-5]
チェック:✔
結晶電気蜘蛛
これまでの冒険者がこの結晶蜘蛛にかられたのも納得だが─トアの槍はその蜘蛛を逃がさず捕らえる。
ルナリス
戦旗槍はあるけど
ウィーバー
胴体:HP:112/143 [-31]
ルナリス
効果変わっちゃったからね、、、
キャロル
テがチに見えて5度見くらいした
オーリ
「ルナリスさん、さっきと同じ感じで!先にいきまーす!」
ルナリス
後軍師徽章も効果変わっちゃうからね…
結晶電気蜘蛛
ガキィンと、重い音が鳴る。やはり硬度は堅くない。
トア
「足場が想像以上に動きの邪魔になる! 気を付けてくれ!」
ルナリス
「わかったわ」
トア
3.0が出る頃には
オーリ
【キャッツアイ】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aをルナリスへ。宣言は無しで、レインボースピアで胴体を攻撃
結晶電気蜘蛛
結晶の一部がパラパラと落ちる。当てさえすれば、崩せるという考えが確信に変わるはずだ。
キャロル
使い勝手がだいぶ落ちたけどまあ慮外の一撃くんは好きだよ
トア
ドルイドが死に
オーリ
MP:22/30 [-3]
トア
ジオマンサーの時代が訪れる
今に見ていろ
ルナリス
ジオマンサー消えるよ
シズナ
うおおおおジオマンサー最強
GMいいね
そのジオマン
消えるよ
オーリ
「やあっ」虹色の槍で腹を突く
2D6 → 8[4,4] +12+1-1 = 20
キャロル
ジオマンサー
もう消えてるじゃん。
結晶電気蜘蛛
命中!
オーリ
威力19 C値9 → 8[5+6=11:クリティカル!] + 2[1+3=4] +10+1+2+2+3 = 28
結晶電気蜘蛛
トアの一撃が効いている。オーリの槍が敵を貫く。
トア
ジオマンサー「挟んでおいたよ」 >キャロル
オーリ
🌈
【✔:【アイシクル・ウェポン】MP2】 [×:【エンチャント・ウェポン】MP2,【ブリンク】MP10,【プロテクションⅡ】MP3,【ファイア・ウェポン】MP2,【ソニック・ウェポン】MP2]
ウィーバー
胴体:HP:94/143 [-18]
オーリ
きゃー!
結晶電気蜘蛛
きゃー
まあ、このタイミングではないから
ルナリス
あ・・・
トア
来ちゃった
結晶電気蜘蛛
まだすぱしーはふれる!
シズナ
ボスぴあはポイーで
オーリ
MP:24/30 [+2]
「あっ」 かかった魔法を見て槍をポイします
シズナ
まだ無理です
結晶電気蜘蛛
うん
シズナ
主動作後にはポイーできない
結晶電気蜘蛛
次のラウンドだな。
オーリ
ああ
とりあえず運試しのスパシー
結晶電気蜘蛛
こいよ
オーリ
2D6 → 8[3,5] +10+1-1 = 18
ルナリス
ディニスを救えたのも、カストレを奪還できたのも、数々の魔域を攻略してこれたのも、全部ジオマンサーさんのお陰じゃないか!
結晶電気蜘蛛
割ればあたる!
オーリ
次は色々増えるので基準が下がるけどパリン!
シズナ
ジオマンサー、やってることはすごいはずなのにな……
結晶電気蜘蛛
こいよ
命中
トア
ディニス  ← いない
カストレ  ← いない
数々の魔域 ← いない
キャロル
複数属性掛かる場合もとからのは消えるんだっけ?
オーリ
威力13 C値9 → 4[2+5=7] +9+1+2+2+3 = 21
結晶電気蜘蛛
槍が氷の魔元素を帯び始めた
シズナ
消える
キャロル
(ファイアウェポン消えるんだっけの意
シズナ
上書きされる
ルナリス
元のは消えちゃうね
結晶電気蜘蛛
それより先に、オーリは盾で、敵の身体を穿つ!
トア
5点が……消える……?
ウィーバー
胴体:HP:83/143 [-11]
キャロル
じゃあ次はオーリはマルアクで自分にFW掛け直しが
シズナ
ボスピアの仕様はどうだったか
キャロル
丸そうだな
シズナ
ちょっと見直してくる
GMいいね
ボスピアは、何よりも
優先される
トア
あでも終了時だから別にいいのか今は
GMいいね
そう
オーリ
「わあ、これ、相性最悪ぅ」
キャロル
捨てれば勝手に消えるから
ルナリス
今のはいい
GMいいね
うん
キャロル
補助動作で捨てた時点でアイシクルは解除されて
オーリ
次はマルアクで自分でかけなおす感じかな
キャロル
その後自分にファイアウェポン掛け直しはいけるはず。よね?
シズナ
それは問題ない
GMいいね
それでいけるはず
ルナリス
うん
ルナリス
【キャッツアイ】起動。《魔力撃》を宣言して〈バスタードソード+1〉だけで攻撃
MP:23/29 [-3]
シズナ
「使い勝手の悪い武器以外持っておかないのが悪いのよ」
オーリ
まぁ、自分にファイポンより、アスヒとかの方が優先度高そう
GMいいね
アスヒまわして、キャロルの手をあかせる!?
キャロル
くそ
トア
5点はまあまあでかいから様子見つつわね
キャロル
今めっちゃ笑ってるんだけど
クリスタルウィーバー
ルナリス
駆け出して蜘蛛の巣に足を取られつつ
オーリ
「これ買うのに下取りに出しちゃってぇ」
キャロル
ダイケホーンに恨みあるだろ >完封
トア
「シズ。彼女は味方だ」
GMいいね
そもそもこいつ
耐性最強なんだよ(元から
ルナリス
「行くわよ――、壱の太刀」 胴体に斬りかかる 命中判定
2D6 → 3[2,1] +12+1-1 = 15
これはどうにもならない
GMいいね
物理に強い 属性きかん
結晶電気蜘蛛
それは回避!
キャロル
ダイケホーン「風、土、水・氷に属性を変更できます」 クリスタルウィーバー「それ全部無効ね」
ルナリス
――、っ、く…なら」
シズナ
「……味方だから何? 準備不足を指摘するのが悪いこと?」
結晶電気蜘蛛
だが、ルナリスも途中で気づくだろう。トアの言った通り、足場が非常邪魔だ。
こちらだな
トア
「指摘の方法を、もう少し柔らかくして欲しいんだ」
ルナリス
「……」 普段の通りに氷による追撃を行おうとして、オーリの行動を思い起こして止める
結晶電気蜘蛛
うおおおお
ルナリス
「まったく、相性が悪い……」 防御に専念
キャロル
「僕も事前に気が付いて指摘すれば良かったよ、すまないね」
結晶電気蜘蛛
まずは、頭
結晶網噴出!
シズナ
「そんな無意味なことをしている暇なんてないわ」
トア
ダイケホーンくん、そもそも小さいからそこまでないとおもうよ(
結晶電気蜘蛛
キャロルを確定対象に、貫通だ。
オーリ
「それより、なんかきますよ!」
キャロル
ぎょえーっ
オーリ
自分
1D6 → 1
結晶電気蜘蛛
口元から、雷の魔元素を帯びた網が──連続で吐き出される!
シズナ
キャロルカラーの蜘蛛くんはキャロルにしか当たらない!
1D6 → 4
オーリ
わらくん
1D6 → 1
トア
にっげろー
1D6 → 3
ルナリス
――っ」 巻き込まれー
1D6 → 6
ない
キャロル
スプ、石鯖の巻き込まれ判定。
2D6 → 8[2,6] = 8
スプーltう
結晶電気蜘蛛
失敗者は抵抗20だ
シズナ
すぷー!
オーリ
抵抗
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
キャロル
自分抵抗。
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
トア
「ちッ……」 精神抵抗
2D6 → 2[1,1] +9+4+0 = 15
稼ぐねトアくん。
結晶電気蜘蛛
雷オーリ!
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
シズナ
トアさん?
オーリ
藁抵抗
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
結晶電気蜘蛛
キャロル電気!
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
オーリ
HP:30/48 [-18]
結晶電気蜘蛛
トア!
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
キャロル
スプーだー!
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
結晶電気蜘蛛
藁!
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
トア
いてえ!
藁君
HP:6/22 [-16]
結晶電気蜘蛛
スプー!
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
キャロル
HP:22/40 [-18]
シズナ
わ、藁ー!
ルナリス
「厄介ね……」
トア
セービングマントはこっちには入るな
キャロル
スプーはなんか魔法ダメージ5点軽減とかいうキチガイ性能なんで6しか食らわない
結晶電気蜘蛛
はいるはいる
トア
HP:43/62 [-14]
結晶電気蜘蛛
続けて──
スプライト
HP:28/34 [-6]
シズナ
「次、足元よ」
結晶電気蜘蛛
君たちの足場から毒性の物質が流れてきて──
オーリ
「これだけでもキツいですけど、」
結晶電気蜘蛛
毒が揮発する!
トア
「ああ、何とか耐えよう」
結晶電気蜘蛛
結晶化毒! 精神抵抗20
前衛4人 20で抵抗だ
トア
生命かも
結晶電気蜘蛛
おっと
生命です
失礼
シズナ
――……」 本当にこれを作った奴は性格が終わってるわ。
オーリ
防護:4 [-2]
結晶電気蜘蛛
これは毒です。
ルナリス
生命抵抗
2D6 → 3[1,2] +10+1-2 = 12
失敗
オーリ
抵抗!
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
ルナリス
ただ【ナーシング】で適用は遅れる
シズナ
「“庭”の連中と大差ないわね」 抵抗。
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
結晶電気蜘蛛
うむ
トア
生命抵抗力
2D6 → 6[4,2] +9+0 = 15
シズナ
ナーシング is 神
結晶電気蜘蛛
では──
シズ
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
トア
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
オーリー
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
ルナ
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
トア
種族特徴で軽減が発生してしまうぜ
シズナ
HP:36/48 [-12]
ルナリス
HP:36/48 [-12]
オーリ
HP:17/48 [-13]
結晶電気蜘蛛
そして、いつの間にか──、蜘蛛は移動していて──
トア
HP:31/62 [-12]
結晶電気蜘蛛
脚!
限定3回攻撃!
トア
「オーリのカバーに入ろう、危険だ」
結晶電気蜘蛛
【✔:ルナ,トワ,シズ】 [×:オリ]
ルナリス
「わかったわ」
結晶電気蜘蛛
オーリー以外に命中20で攻撃!
キャロル
馬鹿にした?
シズナ
「的確に狙う頭もないみたいよ」
オーリ
「す、すみません、助かります」
トア
あそこほんとにそんなでかいとこじゃないからポピュラーなもんじゃないはずだよ
結晶電気蜘蛛
網噴くらった人は回避-1だ
キャロル
まあ……。
ルナリス
――、」 剣で打ち払う 回避
2D6 → 3[2,1] +14+1-1 = 17
これはどうにもならない
結晶電気蜘蛛
トアのみだな
シズナ
振り上げられた脚の下に潜り込み、関節部に剣を差し込んで動きを止める。
2D6 → 5[4,1] +15+1-1 = 20
結晶電気蜘蛛
ルナリス!?
シズナ回避
ルナリス
さっきから出目が死んでおるな
キャロル
なんかパワカの規制ついでに封殺されたタイプのマイナーカードの香りの方が強い。
結晶電気蜘蛛
反動がくる…
ルナ
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
ルナリス
――、」 ち 剣を合わせて防御
トア
網デバフ:1 [+1]
ルナリス
HP:12/48 [-24]
トア
オーリの前に飛び出し、協働して回避する。
2D6 → 7[6,1] +14+1-1-1 = 20
結晶電気蜘蛛
後はトアだな
炎嵐に感謝しろ
ルナリス
「ぐ……」
トア
危ない所だったぜ
結晶電気蜘蛛
ルナリスは防御に転換し、致命傷を避ける
キャロル
取り敢えずこっちはファンブルでなければ28点は確定で戻るので
トア
「ルナリス! ……キャロル、2人の傷を頼む」
シズナ
――貴方の方こそ、下がった方がいいんじゃない?」
結晶電気蜘蛛
シズナは、敵の動きを止め。そして、トアは炎嵐の盾をうまく使い追撃から逃れた。
!SYSTEM
ラウンド: 2
キャロル
大体なんとかなる。
結晶電気蜘蛛
とはいえ、厄介な状況は変わらない。
シズナ
パララミスが残ってる間に
殴るか
結晶電気蜘蛛
君たちの反撃が始まる
キャロル
うむん。
オーリ
でもまぁ、追加でアスヒは必要そうなとこある
キャロル
いや
シズナ
トアにヴォーパルウェポンA。
ルナリス
「そういうの、」 ぺっ、と血の混じった唾を吐いて 「信仰上出来ないの」
キャロル
魔法ダメージはだいたい連続手番制限ついてるから
シズナ
「そう、面倒なのね」
キャロル
急いで全快せんでも大丈夫よ
GMいいね
補助動作の奴は
ルナリス
回復は後回しでも良さそうだし
GMいいね
次はできない
シズナ
貫通の奴だけだね
トア
貫通くんは来るね
オーリ
妖精の回復はどうしても信用できないので…
ルナリス
シズナの鼓咆貰ったら行こうかな
シズナ
まあそれはそう>妖精の回復は悪運もなんもない
シズナ
鼓咆を怒濤の攻陣Ⅱ:旋風に切り替え。
陣気:2 [+1]
トア
「お互い、無理はしない様にしよう」
シズナ
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ルナリス
――、」 ふーと息を吐いて 「次は少し無茶をするわ」
キャロル
まあ本体アスヒも基準14で殴るんでまあまあ。
トア
「それなら、支えきろうか」
結晶電気蜘蛛
胴体はトアと、オーリーの攻撃により崩れている箇所がある。
そこを削り切れば勝機は見えるだろう。
オーリ
FW使うとしたら今しかないのはあるかもしれないか…
トア
シズナからの支援を受け取り、彼女が駆け出して行く背に続く。
トア
まあ心配なら
オーリはキャロルの後に動いてパラミスを晴らせればヨシ(酷)
シズナ
「炎は風に乗り、舞うように燃え上がる」 炎を纏う剣を操り、演舞しながら結晶蜘蛛へと近づくと
トア
10枚あるからまだ舞える
結晶電気蜘蛛
回避は変わらず18
オーリ
せやな
シズナ
一息に踏み込み、炎の軌跡を描きながら胴体を深く斬りつける。胴体に攻撃。命中。右手のシャムシールから。
2D6 → 8[3,5] +12+1-1 = 20
結晶電気蜘蛛
命中!
炎の刃が美しい軌跡を描き──蜘蛛の胴体に命中する。
シズナ
「散りなさい」 こじ開けた傷口へ跳び蹴りをかまして
威力30 C値10 → 7[5+1=6>7] +14+1+2+2+2+5 = 33
ウィーバー
頭:HP:60/66 [-6]
頭:HP:66/66 [+6]
胴体:HP:60/143 [-23]
シズナ
反動で跳び上がった先で姿勢を制御すると、左手の剣も叩き込む。シミターで胴体にアタックの命中。
2D6 → 10[4,6] +12+1-1 = 22
オーリ
とりあえず自分にヴォパっても効果が薄いのでルナリスにヒルスプAは飛ばす予定
キャロル
てか回復に回るならシズナ以外の追加回復してもらってスプー消費抑えるよ。オーリルナリスだけに入れるんだったら次ラウンドも多めに使えるし。
結晶電気蜘蛛
更に傷跡が広がり──、結晶がパラパラ落ちていく
そこに追撃の刃が迫る
シズナ
「こっちの方が好き、かしら」 傷口にもう片手の剣をねじ込むと、炎を噴き上がらせて傷を広げるように斬り上げた。
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +14+1+2+2+2+5 = 32
ウィーバー
胴体:HP:38/143 [-22]
キャロル
残り5発だから3人に入れると次ラウンド分が薄くなるのはそうなのだ。
シズナ
チェック:✔
オーリ
なるほどね
トア
48点か
結晶電気蜘蛛
結晶が再び戦場に散っていく
トア
事故狙いで突っ込んで来ようか。先行く?>ルナリス
オーリ
「えーと、私はちょっと様子を見ながらいろいろやらせていただきます!」
結晶電気蜘蛛
見れば蜘蛛の身体が炎上している。胴体部分の安定があからさまになくなっている。
ルナリス
――、行くわよ」 武器に集中するべき魔力を 自分の目に集中する
ルナリス
さき行こう
トア
おk
シズナ
「死なないように立ち回ればいいわ。死体を運ぶのは面倒だから」
ルナリス
補助動作でヴォーパルAをオーリへ 「これ、お返し」
GMいいね
ここでの
法眼超生きるな
ルナリス
「四の太刀、」 《法剣魔測眼》を宣言
キャロル
くそ
ストーンサーバントに俺の網を取り除かせるの普通にアドだな。
トア
「心配しなくとも皆死なないし、死なせないさ」
キャロル
(どうせ浮いてる主動作
結晶電気蜘蛛
ルナリスは魔力の錬り方を変え、最適な斬撃を放つ
ルナリス
――、狂嵐」 命中判定を胴体へ
2D6 → 9[5,4] +12+1-2-1+3+1 = 23
GMいいね
結晶電気蜘蛛
命中!
ルナリス
ダメージ
威力17 C値10 → 5[3+4=7] +11+2+2+2+3 = 25
シズナ
藁くんにも散る前に、網取り除きを……?
トア
命を取り除かせるに見えて
ウィーバー
胴体:HP:23/143 [-15]
オーリ
あー
キャロル
藁にシズナの網を取り除かせるの
普通にアリなのじわる
結晶電気蜘蛛
ルナリスの読み通り居k樹玄に集中した斬撃は……確実に胴体を捕らえる。
キャロル
シズナだっけ?
シズナ
私はかかってないわ
ルナリス
――、狂嵐、重」 更にもう一撃を加える 《法剣魔測眼》を宣言 クレセントエピックで攻撃
シズナ
トア
GMいいね
トアオーリーだね
トア
(こっち)
ルナリス
命中判定を胴体へ
2D6 → 9[4,5] +12+1-2-1+3+1 = 23
結晶電気蜘蛛
だが、彼女の斬撃は終わりではない。
キャロル
トアオーリーか
ルナリス
ダメージ
威力11 C値10 → 4[4+4=8] +11+2+2+2+3 = 24
結晶電気蜘蛛
更に集中を高め、刃一閃
オーリ
藁君は死ぬけど取れるんだなぁ
シズナ
アォーリーを探せ
ウィーバー
胴体:HP:9/143 [-14]
シズナ
前にいても後ろにいても
トア
オーリ19点いける?
シズナ
貫通の1dで3以下出したら死ぬんだから
ルナリス
――、少し残った、ごめんなさい」
チェック:✔
シズナ
やらない理由なくない?
結晶電気蜘蛛
脚が切れ──そして、胴体の結晶のほとんどがボロボロとなる。
後1歩だ
オーリ
19は無理かな
トア
んじゃ素殴りしてくるか
GMいいね
こいよ
トア
宣言なし!
ルナリス
魔力の影響で瞳が銀色に太く縁取られる
トア
胴体に通常攻撃宣言だ
結晶電気蜘蛛
回避変わらず
キャロル
「十分だよ」 射程圏内だろう。
オーリ
炎が残ってれば大体たりたんだが
シズナ
レインボースピアに親を殺された奴が作った魔物だからな
トア
「問題ない、カバーする」 ルナリスと入れ替わり、ずたずたになった胴体の傷口に槍を突き立てる。
2D6 → 11[5,6] +12+1+1-1 = 24
GMいいね
原種まじでボスピア完封なの
やばい
結晶電気蜘蛛
命中!
トア
「終わりだ」 ず、と槍を静かに突き入れる。
威力41 C値9 → 12[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 6[3+1=4>5] +15+2+2+2+3 = 42
オーリ
嫌がらせのためだけに生まれたみたいな性能してる
トア
おあ
結晶電気蜘蛛
ルナリスの2連撃に追撃するように、トアの槍が突き刺さり──
トア
色んなものが入っている 
シズナ
必殺残ってますよ
クリレイも残ってますよ
トア
クリレイも残っている
結晶電気蜘蛛
のこりすぎぃ!
キャロル
全部入ってる
シズナ
あと私の入れたヴォーパルが入ってないわ殺す
トア
さっき抜いたのにコピペした時に元のを入れてしまっ(死)
結晶電気蜘蛛
15+2+2+2+3+2 = 26
まあ追加分だけで
ぶっとんでるわ
トア
威力41 → 10[8] = 10
36点でした 申し訳ない
ウィーバー
胴体:HP:-27/143 [-36]
キャロル
まあ胴体落ちたなら
ルナリス
――、よし、これで上手く潰せたわね」
結晶電気蜘蛛
トアの一刺しにより──、胴体部分が完全に崩壊!
トア
そもそもこいつ守護者としてつくられてるから
キャロル
ほんまに回復しきる必要全くないから
シズナ
「後はあの不細工な頭を潰すだけ、ね」
結晶電気蜘蛛
ようやく中心である頭を狙えるようになるだろう。
トア
守護者として普通に優秀なだけだから嫌がらせとか言わないであげてよお!
キャロル
よほどファンブルしてなきゃ自前ファイポンしなおしでよかよ
GMいいね
おれこいつのこと
オーリ
じゃあ。FWかけなおしで盾殴りしてこよう
GMいいね
SW版
メタルスライムだとおもってる
キャロル
まあどっちにしろ
トア
「もう一息。いけるね、3人とも」
キャロル
頭はあれ
ぱらみーはいってないから
今入れるわ
GMいいね
うむ
オーリ
はい
シズナ
メタルスライムなら攻撃性能はほぼないしHPは4くらいじゃないとダメだし
全然違う:-(
経験点もいっぱいくれない:-(
GMいいね
防護500もっていいか?
キャロル
「よし、そのまま注意しながら頼むよ」
オーリ
「キャロルさんの回復の様子を見てから動きます!」
GMいいね
てか、次。オーリーファナティという重要な仕事ありそう
ルナリス
「ええ、……問題ないわ」
シズナ
うおおおお鎧貫き!(会心の一撃
シズナ
「そっちの2人と貴方自身に聞いてみるといいわ」
オーリ
頭は物理なんてするわけないよな…
GMいいね
物理してもなんか、1回かんで
おわり
ユキハミ…
トア
「シズに聞いているんだけれど、ね。……心配は無用そうだ」 
オーリ
もう網をはいでも意味ないし
こいつホントにクソだな……w
キャロル
補助動作で【パラライズミスト】Aを頭部に入れつつ、《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言して【アース・ヒール】をオーリ、キャロル、シズナ、トア、ルナリスに。
MP:29/57 [-5]
GMいいね
こいつ胴体はいだらほんとうに
シズナ
「私は殆ど傷も負っていないもの」
GMいいね
糸はきマシーンだよ
シズナ
ビュルルル
トア
こいつ前出した時
結晶電気蜘蛛
頭回避19に!
トア
歯茎バキバキにしながら遊んでたわ
キャロル
『操、第二階位の快。地精、治癒、【地快】』 行使判定。
2D6 → 12[6,6] +13+1 = 26
ワッ……。
シズナ
歯医者いっておいで
結晶電気蜘蛛
つ、つよすぎる!
ルナリス
ワッ
シズナ
ワァ……
キャロル
オーリ。
威力0 → 2[1+6=7] +13+1 = 16
自分。
威力0 → 0[2+3=5] +13+1 = 14
シズナ。
威力0 → 0[2+3=5] +13+1 = 14
オーリ
HP:33/48 [+16]
GMいいね
NPCの銀猫がしにかけてたね
????
シズナ
HP:48/48 [+12(over2)]
キャロル
とあーっ!
威力0 → 2[6+2=8] +13+1 = 16
結晶電気蜘蛛
アース・ヒールによって、戦況が立て直され──
キャロル
ルナリスッッッ
威力0 → 2[3+5=8] +13+1 = 16
ルナリス
HP:28/48 [+16]
キャロル
まあまあ回復した。
オーリ
「ありがとうございます!」
キャロル
HP:36/40 [+14]
トア
猫ちゃんMP薄いから
まあまあ泣いてた
ルナリス
「助かったわ」
トア
HP:47/62 [+16]
シズナ
200ガメルの女
トア
「ありがとう、キャロル」
キャロル
補助動作でスプライトに【プライマリィ・ヒーリング】を指示、オーリとルナリスでいいな。いいな。
シズナ
まあまあいい
トア
いいなって2回言って圧をかけてくるな>お前回復いらんやろ
キャロル
ストーンサーバントに前線突入指示して、オーリの網をほどきつつルナリス《かばうⅠ》させるか。
GMいいね
うおおおおお
オーリ
0120-117-117
GMいいね
トアを殺す!
トア
HPが減っている様に見えてオーリルナリスよりHPがある男
キャロル
チェック:✔
その指示で行動終了で。
結晶電気蜘蛛
OK
トア
オーリルナリス、なんか名前に使えそう
結晶電気蜘蛛
では、キャロルがゴーレム。妖精にそれぞれ指示を出し
ルナリス
――、情けないわね」
シズナ
つよそう
スプライト
プライマリィヒーリングをぴるぴる。失敗しなければオーリとルナリスのHP+13
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
結晶電気蜘蛛
えらい
ルナリス
HP:41/48 [+13]
スプライト
成功したので+13です。
オーリ
HP:46/48 [+13]
結晶電気蜘蛛
回復と──敵の物理攻撃への対策を同時に行う。
うおおお
後はオーリーだ
オーリ
「そんなことないですよ。ほら、役割分担です!」
キャロル
ゴーレムが前線に突入し、オーリを解き放ちながらルナリスをかばうように動き始めた。
シズナ
おーりが一撃で仕留めます
!SYSTEM
トピックを変更 by キャロル
【1R】<>【〇足場悪い】蜘蛛vs石鯖、シズナ、トア、ルナリス、オーリ、<>藁鳥、キャロル
オーリ
【ヒールスプレー】Bをルナリスへ
トア
「そんな事はないよ。1人で闘っている訳じゃないんだから」
キャロル
その2人よりHPも回避もある男。(配点・炎嵐)
ルナリス
HP:44/48 [+3]
キャロル
なお、もう近接攻撃は飛んでこない模様
ルナリス
「………、」
オーリ
【ターゲットサイト】を使用、《マルチアクション》を宣言、【ファイアウェポン】を自分へ
シズナ
飛んでくるかもしれないだろ!
トア
だから今回炎嵐効果は使ってなかった
GMいいね
souka
キャロル
次はトアの網を解いてあげるね
GMいいね
オーリは魔ぎ手もあるんだった
マギテ
オーリ
「『炎撃』っと――
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
トア
雑魚狩りストサバ乙>キャロル
キャロル
オーリ!
オーリ
考えたんだけどさ
キャロル
捨て忘れてる!!!!
トア
はい
シズナ
「思っていた以上に自分の力を過信しているのね」
オーリ
ああっ
シズナ
( ・`ω・´)
GMいいね
捨てたことにしろ!!
シズナ
( ・`д・´)
GMいいね
1ラウンド前に捨てた描写を俺は見た!!!
トア
二度見するな
トア
「シズ」
ルナリス
かわいい
オーリ
さっき捨てたつもりでいた……すまんご…
トア
「やめてくれないか。……お願いだ」
シズナ
たんごはここにはいない……
GMいいね
捨てた扱いで動くのだ!
結晶電気蜘蛛
スピアを手放し、再度、自分の盾に炎撃を付与する
オーリ
ありがたい・・・
ルナリス
――、」 「そうね、思い上がってる」
オーリ
そして旋風が入っているなら
シズナ
ため息をついて。 「まあ、自分で分かっているでしょうし、トアに免じてこれ以上は言わないでおいてあげる」
シズナ
旋風最強伝説
オーリ
パンチ&スパシーって選択があると気付いたがひとまずここは盾だけにする
シズナ
あんぱーーーーんち!
GMいいね
パンチ!?
普通にいたいんだよな
それやると、某ファイアパンチやったジャックとかいう英雄になるよ(パンチ
ルナリス
「剣神に捧げるのは自分の技、弱者を守る刃………まだ、なぞるにしても道半ばよ」
GMいいね
ではこい
オーリ
「たぁっ」 炎が宿ったスパイクシールドで頭部へ体当たり!
2D6 → 8[4,4] +11+1-1+1 = 20
結晶電気蜘蛛
ありぱら!
オーリ
威力13 C値9 → 3[2+3=5] +9+2+2+2+3 = 21
シズナ
すべてに感謝
結晶電気蜘蛛
いてえよ
ウィーバー
頭:HP:53/66 [-13]
スプライト
MP:16/42 [-10]
オーリ
わらくんにトアを助けに行かせるか・・・
トア
1羽でチュン!
結晶電気蜘蛛
盾のみで戦うという器用なことをオーリーはやりとげ──
トア
2羽でチュチュン!
結晶電気蜘蛛
蜘蛛の身体がぐらつく
シズナ
3話揃えば
オーリ
藁鳥を前に! トアの糸になんかゴロゴロ絡んでべちょっと落ちる
ルナリス
「ただ、それを貴方に指摘される事ではない、余計な口を叩かず最短距離を走れないものは、足を取られて死ぬわよ」
キャロル
みなごろし
トア
牙を剥く
オーリ
MP:18/30 [-6]
キャロル
でけえ
シズナ
――だったら」
キャロル
ラッピー思い出す。
ルナリス
――、」 ふぅ、と息を吐いて 「来るわ」
結晶電気蜘蛛
成功
シズナ
「構って欲しそうに呟いたりしないことね」
オーリ
「ふぅ……なんとか最低限のお仕事はできました…」
結晶電気蜘蛛
ではこちらだ
うおおおおおおおおおおおおおおおおお
ルナリス
「暇なのね」
結晶電気蜘蛛
俺の生きがい!!!
トア
「……ありがとう、オーリ。助かったよ」 動き易くなった。
オーリ
「もう、ほら、お二人とも言い争ってる場合じゃないですよぉ」
キャロル
「……」 ううん前の空気が重い……。
結晶電気蜘蛛
結晶網噴出!!
トア
網デバフ:0 [-1]
結晶電気蜘蛛
キャロルを確定対象に、全員にあててちってやるよ!!
キャロル
ぎゃおー。
結晶電気蜘蛛
まきこまれしな!
キャロル
抵抗。
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
オーリ
🐰、🐥順
2D6 → 7[5,2] = 7
ルナリス
巻き込まれー
1D6 → 1
オーリ
わらくんバリアー!!
結晶電気蜘蛛
魔法生物は再度同じことを繰り返す。
トア
まきこまれーげん
1D6 → 4
キャロル
スプ石順の巻き込まれ。
2D6 → 7[1,6] = 7
シズナ
「そういう奴を見ていると苛々するだけよ」
キャロル
スプーっ!
トア
「来るぞ!」
シズナ
巻き込まれません。勝つまでは。
1D6 → 5
ルナリス
抵抗
2D6 → 10[4,6] +9-2-2 = 15
失敗
キャロル
スプ抵抗
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
惜しい……
オーリ
藁抵抗
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
結晶電気蜘蛛
ルナリスに雷!
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
藁くん!
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
シズナ
抵抗出目はやたらいい
ルナリス
出目はみんな高い
キャロル
あ、いや
これ生命抵抗か。
結晶電気蜘蛛
精神だね。この網は
キャロル
精神かあ
ルナリス
「………っ、……ぁ"…」
結晶電気蜘蛛
すぷちゃん!
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
ルナリス
HP:31/48 [-13]
キャロル
じゃあだめだ、すぷー。お前はそこでかわいていけ。
スプライト
HP:19/34 [-9]
シズナ
しおしお
!SYSTEM
ユニット「藁君」を削除 by オーリ
結晶電気蜘蛛
だが、最後の一撃によっていくつかはからめとるも
追撃の手段はない
!SYSTEM
ラウンド: 3
トア
「ルナリスのカバーに入る、シズはそのまま蜘蛛を頼む」
キャロル
キャロルにダメージ貰った?
ルナリス
――、……ぐ…」
結晶電気蜘蛛
おっと
シズナ
きゃろるー!
結晶電気蜘蛛
キャロ!!!
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
オーリ
「……あっぶな……」藁鳥を咄嗟に自分の前に滑り込ませて直撃を避けた
キャロル
HP:21/40 [-15]
結晶電気蜘蛛
だが、後一つ問題があるとすれば──
シズナ
鼻を鳴らして。 「好きにして」
キャロル
取り敢えず頭にはパラライズミストもう入ってるから畳んでしまえ
結晶電気蜘蛛
つっーーーと、蜘蛛の糸から毒液が流れてくる。
トア
結晶電気蜘蛛
これが揮発する前に倒しきるのがベストだろう。
トア
ナルホドくんの「こわいよぉ……」を張りたい>わかりそうなGM
GMいいね
wwwww
ルナリス
痺れる体に短い低い悲鳴を上げて
GMいいね
100点あげる
オーリ
ファナティ!ほしいか!
トア
やったぜ。
シズナ
もらってあげてもいい
トア
貰って殺そ(NHK)
ルナリス
いただこうかな
オーリ
「ここで一気に決めちゃいましょう! 奮起、入れます!」
ルナリス
「……よろしく」
トア
「頼む」
GMいいね
女同士の争いはいつでもこわいんだ…
アイネさんたすけて…
キャロル
「次の毒が回り始めているよ、気をつけて」
シズナ
「ええ。こいつの顔も見飽きたわ」
シズナ
てめえの顔も見飽きたぜ
トア
アリューゼいる?
GMいいね
かっこいい
キャロル
アリューゼいた
GMいいね
シズナ承太郎!?
オーリ
《変幻自在Ⅰ》《マルチアクション》《アンナマリーア》を宣言。【ターゲットサイト】を使用。
シズナ
毎ターン敵の顔を見飽きる男アリューゼ
ルナリス
アリューゼ?
シズナ
ヴァルキリープロファイルのキャラ
トア
ヴァルキリープロファイルってゲームに出て来るキャラで
シズナ
奥義発動するたびに
「てめえの顔も見飽きたぜ!」
トア
てめえの顔も見飽きたぜって言いながら奥義を使う
シズナ
っていう
GMいいね
そうなんだww
かっこいい
ルナリス
なるほど、掛け声
キャロル
でもあのゲーム奥義聞きまくるから
オーリ
「行きますよぅ!――『奮起』」前衛4名にファナティシズム!
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
キャロル
そのセリフの方が聞き飽きたぜ。って
シズナ
毎ターン発動するゲームだからね
キャロル
いつも思う
ルナリス
シズナ
心の痛みを知らぬものめ……
トア
VP2シルメリアがシリーズ初プレイするぼく「このレザードとかいうキャラ、子安やしかっこええんやろなあ……」
シズナ
奥義! お江戸エクストリィイイム!
キャロル
身体が熱い……
シズナ
VP2がはじめてとかかわいそう
オーリ
――からぁのぉ!」 ウサ耳をピンと立て、燃える拳を振りかぶり
シズナ
力が目覚める……
結晶電気蜘蛛
毒が回り切る前に決める。そのために奮起の技で確実に、敵の弱点にねじこむ準備を整える。
トア
シルメリアがエロかったから全部許したよ俺は
シズナ
ファナティいただき、
シズナ
アリーシャのボイスが
江戸かったのに
キャロル
奥義ドラゴンドレッド!
シズナ
途中からしんちゃんになったから
つらかった
トア
わかる
結晶電気蜘蛛
そして、彼女の攻撃手段はもう一つある
オーリ
頭部へパンチ!
2D6 → 9[6,3] +9+1-1+2+1+1 = 22
結晶電気蜘蛛
命中!
シズナ
序盤のアリーシャのボイスすき
むちむち逆ナン王女
オーリ
「ぱーんち!!」
威力0 C値11 → 3[4+5=9] +10+2+2+2+3 = 22
トア
「素手でって――
シズナ
つ、つよすぎる
結晶電気蜘蛛
結晶で出来た魔法生物はもろい。素手で、結晶が幾つか剥がれ落ちる!
ルナリス
「……」 素手って……
トア
序盤マジで楽しかったんだけど
ウィーバー
頭:HP:39/66 [-14]
トア
全て破壊された
オーリ
「あと、アターック!!」 スパイクシールドで追撃!
2D6 → 3[2,1] +11+1-1+1+1+2 = 18
シズナ
後半がマジのガチで虚無だからなVP2は
結晶電気蜘蛛
それは回避だ!
GMいいね
すごい
シズナ
レザードが調子に乗るまでは本当に面白かった
オーリ
あ、-2だったのでどのみちだめ!
GMいいね
パンチあてて、去っていったwwww
結晶電気蜘蛛
OK
シズナ
じゃあいきましょう
ルナリス
――、壱の太刀」 水晶の糸に巻き付かれながら《魔力撃》宣言
トア
実質《一撃万破・鉄砂崩拳》
ルナリス
っとログがどばっときた
シズナ
どばあ
結晶電気蜘蛛
ああ
オーリ
「すいません、あとお願いします!」ピャーっと逃げて
結晶電気蜘蛛
あるある
ルナリス
待つよ
シズナ
旋刃があるからまたれい
トア
「ああ、無理はしないでくれ」
オーリ
鉄ウサ崩拳
シズナ
怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃に鼓咆を切り替え
陣気:3 [+1]
ルナリス
受領
GMいいね
鉄ウサ拳つよすぎんだろ
トア
いただいて。
シズナ
陣率:慮外なる烈撃Ⅰを発動して
陣気:0 [-3]
キャロル
君の手を痛めつけたら将来の主が悲しむよ。
シズナ
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
オーリ
すぐ直りますから大丈夫です!
ルナリス
鉄ウサ崩拳 って聞いて
キャロル
鉄砂拳は治らない痛めつけ具合だから……。
ルナリス
次のシズナPLのウサギの構築か・・・?って
思っちゃった
シズナ
ありうる
GMいいね
シズナ
――終わらせましょう」 軽やかなステップを踏んでいたかと思えば一転、一瞬にして姿を消し、蜘蛛の頭上へ。頭部に攻撃。命中。シャムシール!
2D6 → 6[2,4] +12+1+2+2-1 = 22
トア
だが鉄ウサ崩拳は違う!(ギュッ)>キャロル
結晶電気蜘蛛
命中
既に場は制している。斬撃が敵に迫り
キャロル
なんなんだよてつうさぽんけんって!
ルナリス
一瞬混乱した
<てつうさぽんけん
キャロル
魔力撃しないことある? >ウサギ
シズナ
暗殺者もかくやという速さで頭上へ移ると、的確に急所へと剣を突き込んだ。
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おや?
結晶電気蜘蛛
!?
シズナ
どうしたんだろう
トア
あら
ルナリス
おや
オーリ
おやおや
結晶電気蜘蛛
だが、先ほどの網を残していたのか。当たる直前にシズナに電気網を放出し、その斬撃をとどまらせる。
シズナ
――そう、邪魔するの」 苛立ちを露わにしながら、反対の手に持った剣を同じ箇所へと叩き込む。
2D6 → 10[4,6] +12+1+2-1 = 24
結晶電気蜘蛛
命中!
だが、これで品切れだ。今度こそ、斬撃が頭部に命中する
ルナリス
第六感でも強いから・・
<ちりょく
トア
魔法技能禁止にしようぜ
キャロル
でもちょっと
トア
魔法の才が一切ないタビットとして生きろ
キャロル
鉄砂拳響+魔力撃の
追加ダメージモリモリパンチちょっと楽しそうだな
GMいいね
鉄砂拳響+魔力撃ちょい
ルナリス
それはちょっと楽しそう
GMいいね
おもしろそうなんだよな
シズナ
もはや目の前の蜘蛛など眼中にない。自分への苛立ちをぶつけるように突き刺した剣をねじる。
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 4[3+3=6] +14+1+2+2+2+5 = 38
結晶電気蜘蛛
ぎゃあ
ウィーバー
頭:HP:9/66 [-30]
トア
「……あと一押しか」
シズナ
チェック:✔
ルナリス
――、行くわ」
シズナ
「……大人しくしていればいいのに」
結晶電気蜘蛛
斬撃によりほとんどが刈り取られ──そして
ルナリス
「四の太刀、」《法剣魔測眼》を宣言
トア
「ああ。後は頼んだよ」
シズナ
魔法技能禁止は流石にしない
タビット前衛っていう時点でデバフなのに
ルナリス
両手利きで攻撃 バスタードソードから
シズナ
それ以上の縛りプレイは周りに迷惑をかけるから……
トア
じゃあジオマンサーね
シズナ
なあ秘伝がない時代の武器習熟もないグララングラップラーさんよぉ!!!
ルナリス
「狂嵐!」 命中判定を頭部へ
2D6 → 3[2,1] +12+1-2-1+2+1+3 = 19
シズナ
ジオマンサーはデバフだろ
キャロル
マギテが一番丸いよな、タビップラー
ルナリス
うーんぱりん
シズナ
でも私はソーサラー
結晶電気蜘蛛
なら命中!
オーリ
グラップラーならまだまし
キャロル
ブリンクが欲しいか?
シズナ
ほしい!!
ルナリス
――、」 斬、と一閃して
威力17 C値10 → 2[1+3=4] +11+2+2+2+3+1 = 23
シズナ
いや
マジじゃなかったよ
だってダメージ通らないんだもん
結晶電気蜘蛛
先ほどのしびれの影響か、少し手元が狂うが。それを押し切り──
トア
「……よし、これで……」
結晶電気蜘蛛
その首を斬り飛ばす!
シズナ
ネ>けだまちゃん
!SYSTEM
ユニット「ウィーバー」を削除 by GMいいね
ルナリス
――、はぁ…」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
キャロル
こ、これはドラゴネットじゃ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
蜘蛛が破壊されると同時──
キャロル
「終わったかい?」 ふう。
ルナリス
「なんとかね」
トア
「大丈夫か? 今、引き剥がすから……オーリ、ルナリスを頼む」
周囲に貼っていた網も──徐々に消えていく。
オーリ
「ふぅーふぅー」炎と奮起を消して、パンチした拳をふーふー
GMいいね
まいていきますね(かなり遅くなっているので
シズナ
剣についた糸や粘液を払って
ルナリス
「いい、自分でやれるわ」
オーリ
MP:8/30 [-10]
さて、辺りにあった網は全て消えていった。君たちの身体にへばりついているものもだ。
だが、以前として雷の魔元素は残っている。
ルナリス
「貴方は……他の人に心を砕きすぎよ」
トア
「オーリの手も借りておいてくれ、その方が早いだろう」
オーリ
「あ、はーい」アンナマリーアを宣言してキャロル・ルナリス・トアへアースヒール
その原因はやはり蜘蛛が守っていたものにあった。
シズナ
剣を収めると、表情が探索中までのものに戻って
キャロル
「ひとところに集まってくれるかい」 ウィスパーヒールとかをスプーにさせたりアースヒールしたりでうんじゃりかんじゃりした。
オーリ
トアへ っていうと アヘになってしまう発見
シズナ
「……あ、え、っと……、る、ルナリスさん、ごめんなさい……!」
トア
義兄あにの真似事だよ」 言って、ゆっくり離れて。
ルナリス
「………」 キャロルの指示に従って
シズナ
あへ
オーリ
ミョーン
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
トア
「っと――……」 シズも戻っていたか。
ルナリス
「何が」
オーリ
キャロル、ルナリス、トア順
威力0 → 1[5+1=6] +7 = 8
威力0 → 0[4+1=5] +7 = 7
威力0 → 3[3+6=9] +7 = 10
トア
HP:57/62 [+10]
君たちの目の前には──巨大な紫色の石。マナを帯びた石だ。それに異常なまでの雷の魔元素が充填されている。
ルナリス
HP:38/48 [+7]
オーリ
MP:2/30 [-6]
シズナ
「きっと、私が失礼なことを言ってしまったと思うから……」
キャロル
自分も回復してもらえてたのでてくてく近付いて
ルナリス
「変なことを言うのね」
おそらくこれを守っていたのだろう。そして、この洞窟の雷の原因もコレであることがわかる。
スプライト
死に際のスプーの9点ウィスパーヒール
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
9点みんなを回復して満足して返った。
ルナリス
「貴方が自分で言ったことじゃないの」
HP:47/48 [+9]
キャロル
HP:38/40 [+17]
トア
「武器を持っている時といない時とで、対応が変わってしまうんだ。普段はあれほど強く人に当たる事はなかったんだが……」 
シズナ
「それは、そうなんですが……。私の中には、もうひとりいて……」
オーリ
「うーん、今度からは予備の武器も持っていくようにしなきゃ……」レインボースピアをひろって
ルナリス
「……そう、なら」
過去に遺跡の中核にある巨大な魔晶石を守っていた例がクリスタルウィーバーにはあった。これもその例の一つかもしれないが、ともあれ、この物資について報告すれば君たちの仕事は以上となる。
ルナリス
「貴方が謝ることじゃないわ」
オーリ
「あ、そういう感じだったんですね、あれって」
シズナ
「あ……オーリさんも、私、失礼なこと言ってしまいましたよね……すみません」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240102_0 #1681 「雷と蜘蛛の大探索」 経験点1220 報酬5200+ 名誉11d6
ルナリス
「謝罪をするつもりがあるなら貴方ではなく、もう一人の方に言ってもらわないと意味がないもの」
GMいいね
名誉さん
11D6 → 31[4,3,4,5,2,1,2,5,1,2,2] = 31
シズナ
「いいえ……あれを消せずに残しているのは、私の責任ですから」
ルナリス
「だから気にしなくていいわ、そういう事情ということはわかったから」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240102_0 #1681 「雷と蜘蛛の大探索」 経験点1220 報酬5200+ 名誉31
オーリ
「でも、今日は私、実際良いとこなしだったので」テヘペロ
トア
「……すまない。もっと早く説明しておくべきだったな」
シズナ
「すみません……」
キャロル
「まあ。ひとまずは窮地を乗り越えられたということで」 ね……っ。
トア
「……周りを見て来る。少し、ここで待っていてくれ」
ルナリス
「怒っちゃいないわ」
GMいいね
戦利品はふっておいてくだしあ
シズナ
ウォーリーダーにプラスはない
キャロル
+0変転アリ
シズナ
ナイトメアに変転はない
GMいいね
児童が1dと、2部位分だ
シズナ
児童!?
キャロル
他も誰もなさそうだから
ルナリス
「………、そうね。怒ったように聞こえるなら、それは私が悪いわね」
トア
まずいですよ!
GMいいね
自動!
キャロル
ふるか。
シズナ
いいよ
ルナリス
少し考え込んで 「シズナの気が済むなら、謝罪は受け取っておくわ」
「だからそれで終わりにして頂戴」
キャロル
1!
2D6 → 7[5,2] = 7
トア
「……すまない。王都に戻ったら、もう少し落ち着いて話す時間をくれないか」
シズナ
「い、いえ……謝ってしまうのは、私のくせというか……」
ルナリス
任せる
トアが周りを確認すれば、やはり雷の魔元素が充満している以外は異常はなかった。蜘蛛の巣は嘘のように消えている。大本が消滅したからだろう。
GMいいね
なんもなし!
シズナ
「……分かりました。ありがとうございます……」
キャロル
着実に900を狙うか
トア
「君が良ければだが……」 
キャロル
次の4000を狙うか
どっちがいい?
>変転
シズナ
男なら
ルナリス
此処で変転を使って
シズナ
4000
トア
迷ったら……望みだろ……っ!!
ルナリス
次で11を出す
シズナ
素で出す
GMいいね
かっこいい
ルナリス
それで完璧>キャロル
キャロル
なるほどね
シズナ
4900を狙うのが
キャロル
じゃあ変転で900だ
シズナ
当然だ
キャロル
ウリャオイッ!!!
2D6 → 6[3,3] = 6
トア
はいエスポワール行き
キャロル
がっ……だめ……ッ!
GMいいね
はい
トア
2度と娑婆に出れると思うな
GMいいね
じゃあ自動の1dも
ふりな
キャロル
そこまでいうことないだろ
1D6 → 6
シズナ
ところがどっこい・・・現実です・・・っ
GMいいね
ルナリス
「……、それは別に構わないけれど」
GMいいね
4800+900 = 5700
トア
それはチンチロで勝てる1d6
GMいいね
5700/5 = 1140
5200+1140 = 6340
ルナリス
「シズナが納得するならかしらね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240102_0 #1681 「雷と蜘蛛の大探索」 経験点1220 報酬6340 名誉31
トア
「シズも、このままでというのは気にしてしまうだろう?」
さて、では
ルナリス
「貴方がしたいだけでは受けられないわ」
オーリ
「さあさ、お仕事もなんか手早く片付いたみたいですし、もうちょっとマシな場所に移動してお弁当にしましょう!」
君たちは会話をしながら道を戻る。内容を報告すれば
シズナ
「私は、お話してもらえるなら、勿論……」
キャロル
「なんなら、この街で掘り出し物を探してみるのもいいかもしれないよ」 予備武器。 >オーリ
当初の額面に対するボーナスと。またクリスタルウィーバーが残した結晶の網の数が、予想以上に多かったのもあり──
ルナリス
「なら、付き合うわ」
シズナ
「あ、はい。そうですね……ここにずっといるわけにもいきません」
思いがけない収入も得ることになった。
オーリ
「腕によりをかけて作ってきました、ザルツ風サンドイッチです」
ともあれ
雷の石については後の報告に任せるしかないが、君たちがやるべき調査は完璧に終わった。
オーリ
「まぁ、素材はこっちのなのと伝え聞きなので味の保証はできませんけどー」
シズナ
「武器……オーリさんに合うものはあったかな」
時間も大きくあまり、望むのならば2日くらいはルシェンカ巡りはできるだろう。
オーリ
料理判定!
2D6 → 5[4,1] +6+4+1 = 16
シズナ
バトルアックス-1カスタム相当品のサイスとかどう??
オーリ
まぁなんかそこそこうまい!
トア
ありがとう、とルナリスに伝えつつ、皆で気を付けて帰還しよう。
キャロル
どうでもいいけど、この洞窟ブルーベリー学園で見た気がするんだよな
ルナリス
「……」 ぱちくりして 「………ありがとう」 初めて小さく笑みを見せた>オーリ
そうして──あるものにとっては初依頼をおえるのであった。
GMいいね
まさかまさか
ということで
遅くなってしまいました
トア
お疲れ様でした
シズナ
電気石の洞窟!?
お疲れ様でした
GMいいね
おわりとなります。リザルトは上の方
トア
電気椅子の洞窟もあるかな
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
電気石の洞窟だよ
シズナ
それは君が座ってる
トア
bbbbbbbb
ルナリス
成長は1回
トア
成長が1回
ルナリス
知力 or 生命力
トア
知力 or 器用度
キャロル
「それなら、本場の舌での評価が期待できるんじゃないかい」
トア
器用
ルナリス
んー、知力にしておこう
オーリ
「そうですね、品評よろしくお願いします!」
オーリ
ザルツってなんとなくドイツとかオーストリアとかあの辺イメージかな?
ルナリス
そうだね、古都があるし
シズナ
成長はななななんと
1回
オーリ
ザワークラウトとかありそう
シズナ
上3つのどれかあげよ
生命力 or 生命力
おっぱいおおきなった
キャロル
1成長。
トア
それぐらいがいいから留めろ
キャロル
知力を引いて腕輪を卒業したい。
敏捷度 or 敏捷度
敏捷あがった
これで
オーリ
成長1回
敏捷度 or 知力
敏捷!
キャロル
石化進行2回で倒れなくなった
ルナリス
「…わかったわ」
GMいいね
erai
トア
すばやい
よしでは更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
キャロル
実際12と13では
トア
てったーい
ルナリス
あ、トアとシズナに
キャロル
そこそこ佐賀ある
シズナ
「私も、感想を聞きたいです。料理の知識は、少しでもつけておきたいので……」
ルナリス
返しました
!SYSTEM
トアが退室しました
キャロル
佐賀!?
シズナ
1500ガメル!?
GMいいね
おつうありがとうね
キャロル
お疲れさまでした。
GMいいね
おつおつー
!SYSTEM
キャロルが退室しました
シズナ
お帰りされました
では
オーリ
サイズで首狩り🐰になるか・・・
シズナ
おかえし!!1
GMいいね
おつおつー
シズナ
欲しけりゃ譲ってやるぜ……相当品を譲ることが許可されるならな……(もうつかわない
ということでとりあえず撤退!!
GMいいね
首切りバニー!?
シズナ
おつかれさま~、GMありがと~
!SYSTEM
シズナが退室しました
GMいいね
おつおつー
ルナリス
では撤退します。GMありがとう
お疲れ様
GMいいね
おつおつー
オーリ
まぁ、普通にC9に出来る武器にするかなw
!SYSTEM
ルナリスが退室しました
オーリ
よし、更新完了、セッションありがとう!ひさびさにうごけた!
GMいいね
やったあ
モーニングスター!?
オーリ
ボスピアの弱点を教えてもらったわ
打撃武器はだいぶあり
)))
GMいいね
うん
サラバジャ
!SYSTEM
オーリが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%17.1%0.0%17.1%214.3%321.4%17.1%17.1%428.6%17.1%0.0%14回7.79
オーリ
0.0%13.3%13.3%620.0%516.7%516.7%516.7%516.7%0.0%26.7%0.0%30回6.97
キャロル
0.0%0.0%26.2%26.2%515.6%721.9%825.0%515.6%13.1%13.1%13.1%32回7.47
シズナ
14.8%29.5%14.8%14.8%628.6%29.5%29.5%29.5%419.0%0.0%0.0%21回6.71
トア
211.8%0.0%211.8%211.8%211.8%317.6%423.5%15.9%0.0%15.9%0.0%17回6.29
ルナリス
0.0%425.0%16.2%16.2%16.2%16.2%16.2%425.0%212.5%16.2%0.0%16回6.81

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM