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鞘の導き

20240101_0

!SYSTEM
セレーネが入室しました
!SYSTEM
GM苗が入室しました
セレーネ
セレーネ
種族:ナイトメア(シャドウ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/プリースト2/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用22+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力18+1[3]/精神17[2]
HP:37/37 MP:23/23 防護:0 
!SYSTEM
ネズミが入室しました
ネズミ
ネズミ
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:スカウト5/シューター4/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用17+2[3]/敏捷18+1[3]/筋力17[2]/生命15[2]/知力19[3]/精神14[2]
HP:30/30 MP:14/14 防護:4 
ネズミ
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:スカウト5/シューター4/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用17+2[3]/敏捷18+1[3]/筋力17[2]/生命15[2]/知力19[3]/精神14[2]
HP:30/30 MP:14/14 防護:4 
セレーネ
叡智のとんがり帽子か狩人の目かどっちかかいます(また開幕に宣言します
ネズミ
速さで負けた悔しさが俺を分裂させた。
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サイモンが入室しました
サイモン
サイモン
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/ウォーリーダー3/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力15[2]/生命10+3[2]/知力24+1[4]/精神20[3]
HP:31/31 MP:40/40 防護:5 
サイモン
二重登録の嫌疑で任意同行を願います
ネズミ
任意なんだろ? お断りだね……
サイモン
同好を断る理由が……? 記録には残させてもらいますね
ネズミ
こっちだって暇じゃあないんだ!(大声を出して誤魔化そうとするのはやましいことがある証左では?)
サイモン
失礼しました、もうお帰りいただいて結構です(「内偵を回しておけ、見えるようにな」「はい」)
!SYSTEM
ベネディクトが入室しました
ネズミ
へ、へへっ。わかりゃいいんだよ、わかりゃ。……おい、どけよ!(肩を怒らせて去っていく)
ベネディクト
ベネディクト
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:37/37 MP:18/18 防護:8 
ベネディクト
なんだこいつらは……
GM苗
小芝居する役者志望だよ
ベネディクト
ほししべ警察24時
ネズミ
せんちゅりーとぅうぇんてぃーわーん
ベネディクト
レオパレスに住め
サイモン
ネズミ役の俳優は悪役が回ってくることが多いけれど、おしどり夫婦で有名。サイモン訳は某事務所からねじ込まれた。最近女性問題を起こして週刊誌ですっぱ抜かれる。
ネズミ
サイモンってわるいやつなんだなあ
GM苗
悪いやつなんだなぁ
よし準備が終わった…なんて偉いんだ
ネズミ
おつん。(お茶とみかんを奉納する
GM苗
わぁい
セレーネ
狩人の目をかった
GM苗
やったぜ
ネズミ
俺も欲しい。
サイモン
はい、これ っ狩人かんけんの目
!SYSTEM
サザビーが入室しました
ネズミ
それは持ってるの俺じゃなくて影響受けてるだけでは?
GM苗
大佐!!
サイモン
手配書より男前になったじゃないか、ええ?
セレーネ
なめてんじゃねえぞ、スプリガン!(定型文)
サザビー
サザビー
種族:スプリガン 性別:男 年齢:130
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力12+2[2]/生命13[2]/知力18[3]/精神10[1]
HP:31/31 MP:10/10 防護:7 
サザビー
なんで怒られてるの?
セレーネ
スプリガンだから
サザビー
そっかー
イラストはできておりません。
GM苗
大丈夫大丈夫
!SYSTEM
ゆっくりされてる方もいるかもだから急かしてるわけじゃないよ by GM苗
セレーネ
よろしくしつつ飲み物とか用意してこよ
ネズミ
よろしくお願いします。
サイモン
よろしくお願いします
サザビー
よろしくおねがいしまぁす!
GM苗
では始めていきましょう よろしくお願いします
ベネディクト
よろしくお願いします
GM苗
前回はこちらのスケジュール都合でお待たせしてすみません
ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 



Sword World2.5
The Report of Amneus Era
スーレイヤル魔法王国譚
EPSODE:1
シースの導き

 
 
 
リアン地方イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
セレーネ
ニュッ
ベネディクト
(一般的な着席のSE)
 
今朝も"争奪戦"と呼ばれる依頼の張り出しが始まっていて
駆け出しの冒険者達がしのぎを削っている
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
ガルバ
「………」 ふう、と息をついて 依頼は張り出し終えた店主はそれを眺めやる 新年祭で街は賑わっているが、今日も仕事だ
ネズミ
「いつ見たって思うんだけどよぉ。あのシステム、どう考えても合理的じゃあないよな。なんだってああいう形式にしてんだい?」 今日はお金がある(ある!!!)ので朝食を食べながらガルバに尋ねてみた。
ガルバ
「まあ俺も疑問に思ったことはある、現役だった頃はな」 とネズミに応えて
セレーネ
そんな争奪戦とは無縁の場所。テーブル席のひとつで優雅に紅茶を楽しむのは、白銀のミディアムヘアが眩しい女性。
ベネディクト
左頬に古い傷痕を持つ、黒髪と青い瞳を持つ少年は掲示板前の人だかりを見て頷いた。
今日も変わらずやっている。自分も普段通りに行こうじゃないか。
ガルバ
「ただ、依頼を取るために必要な力や俊敏性、そして依頼に混ざる積極性や社交性、そういったものが身についていないと、結局何処かで躓いてやめていく」
ネズミ
「ほうほう」 新年特別メニューのよくわからないあまっ辛い味付けのメニュー食いつつ行儀悪く相槌を打つ。
サザビー
「ふぅむ……」 高い声音ながら低音で小さくうなるのは、入店したばかりの様子の小さい影。動きやすそうな身なりに簡単な武装を身に着けた子供だ。
セレーネ
足を組み、ティーカップを片手に持つ所作は熟れていて様になっている。
サイモン
「ああ、それは俺も前から不思議に思っていました。依頼を出す側もああして受注されるとは思ってはいないんじゃないですか」 カウンターでお茶を飲んでいたら、別の客が店主に投げかけた質問に便乗し
ベネディクト
新年初争奪戦、ずいずいと入って行くぞ。
ネズミ
「『俺が苦労したんだからお前らも苦労しろ』理論じゃないってことか……」 それっぽい事言い始めたぞ。「んぁ」
ガルバ
「あれは"振るい"なのさ」 と言葉を結んで
サイモン
ところで、あの客、どこかで見たことがない……? 手配書とか人相書きとかそういう(?)
サザビー
「ひとまず受付じゃな」 一人うなずくと、テクテクと人込みをすり抜けて進み、ガルバのもとへ
セレーネ
この紅茶を飲んだら、今日はどの子に粉をかけにいこうか。
ガルバ
「うちのやり方は意外と有名だ。真似してるところもあるしな」 そうでもない、とサイモンに
ではベネディクト
サイモン
「依頼を出す側からすれば、解決してくれる冒険者をなにより望んでいるわけですし……」
ネズミ
「よう、兄さん。新年早々こんなところにいるなんてお互い災難だな」 大丈夫だよ。人相書きが出回ってるのはもっと後ろ暗いところだしロンゲのイケメンだからね。(?)
サイモン
「まぁ、実際、多くの結果を出していただいていましたからね……この店は」
ガルバ
依頼を取りに行った君は ごんごんと押し流され そして争奪戦から放り出される
セレーネ
あわれべねでぃくとはばくはつしさん
ベネディクト
アバーッ!
ネズミ
サヨナラ!
 
転がりでた先は 佇んでいた少女の近くのようで
サイモン
「ああ、いえ、俺は……出待ちって言っていいのかな、依頼を見つけてきて神官の都合がつかない人を待っているんだ」 うーん、この顔、兵士時代にどこかで…
サザビー
「たのもう」 と、ガルバへ手を挙げて声をかける。
ガルバ
「おう…」 と訝しげにサザビーを見て もう一度見て 「珍しいこともあるもんだな」
「登録か依頼か、どちらだ」>サザビー
ベネディクト
ぐいぐいと進んで行って、途中で強引に押し退かされ 「む」
その途中で我先にと進んで行った者の武器が頭に当たり 「いて」 
「……」 気付いた頃には、向かおうとしていた位置とは異なる方向にはじき出されてしまっていた。
ネズミ
「ははぁ、そりゃあいい。その依頼が楽そうなもんなら便乗させて貰いたいところだな。あん中に突っ込む気にはなれなくってね」 金があるので今日は気も大きいんだ。掲示板の方示しつつ。
ベネディクト
精進が足りないな。もう一度向かうか、と顔を上げた所で少女を視界の端に捉えた。
サザビー
「……? よくわからんのじゃが、これを」 ガルバに、ある魔法文明の学者が書いた手紙を差し出す。内容は魔法文明遺跡から出てきたスプリガンで、身元を保証する簡易の調査報告書。冒険者になりたいようだから出自の補償として持たされていたものだ。
少女
小さな帽子を頭に乗せて 白いワンピースにニーソックス、ヒール付きのブーツの少女は、目の色が左右共に違っていた
ガルバ
「俺もスプリガンを見るのは久しぶりだからさ」 とサザビーに答えて
サザビー
「ここならば、儂でも仕事があると聞いての」
ベネディクト
のじゃロリ(巨人の男)だ
セレーネ
――」 ぴーん。紅茶を飲んでいたら第六感が働いた。これはキルヒア様からの天啓。
ベネディクト
情報の塊過ぎる
ガルバ
受け取り、紹介状を確認する
サイモン
「おや、てっきりあなたも同じような目当てで此処にいるのだとばかり」
セレーネ
のじゃロリ(つきみ)
ネズミ
ショタじゃねえか
セレーネ
のじゃキャラを見るとつきみのきせつを感じる
ガルバ
「……なるほどな」 「こちらの用紙に記載してくれ」 とサザビーに登録用紙を渡して
ネズミ
「売り込むンだったら斥候ひとりより、神官とそのオマケって方がウケが良い。そうだろ?」
ベネディクト
「……」 冒険者どうりょうだろうか。ここしばらくは宿に通い詰めているが、見た顔でもなかったな。
少女
少女は両手で長剣を抱えるように抱いていて 「抜きますか?」 と小さくベネディクトに尋ねた
セレーネ
面白そうなことが始まる予感がする。紅茶を飲みつつ、ベネディクトと傍にいる少女の動向を見守る。
サザビー
「ありがとうの。どれ……」 ペンをとり、一度魔法文明語でサラサラと記載した後、あっ、とつぶやいてからルビのように交易共通語を書いて出した >ガルバ
サイモン
「確かに。縁があればご一緒しましょう。俺はサイモン、アールマータの神官です。以前は国軍にいました」穏やかに微笑み>ねずみ
ベネディクト
憧れの人物が所属している宿だという事もあって、この宿に所属している冒険者の事はそれとなしに調べてはいるし見てもいるのだが――
「……? 何だって?」 
ガルバ
苦笑して 「こうした癖は気をつけてくれよ……」 名前を見て 「サザビー、お前をこの店の冒険者として認める」
「店と己の名に恥じぬ活躍を期待する」
ベネディクト
剣? ……を、抜けと? 頭上に?を大量に散布しながら、少女からの返答を待つ。
少女
しゃがみ込んで もう一度尋ねる 「抜きますか?抜きませんか?」
ベネディクト
「意図が掴めないんだが……それを抜くかどうか、という事か?」 
サザビー
「感謝じゃ、店主殿。やれやれ、これでひとまず、なんもすることがない状態からは脱却できたのう」
ネズミ
「俺はネズミで通してる。以前の事は、まぁいいだろ」 冒険者なんてそういうもんじゃねえか。国軍かぁ……お堅そうだなぁ。
少女
「そうです」 頷いて 「抜こうとする意思があるなら、こちらを」 折りたたまれた紙を差し出した
ガルバ
「仕事はあの掲示板から取る、取り合いに参加するもよし、でてきたやつに混ざるのもよしだ」
ベネディクト
「……」 会話が成立しているような、していないような。何とも不思議な気持ちになりながら、差し出された紙を手に取って開いてみる。
セレーネ
ガルバの方では新しい登録者がいて、それとは別に男性二人が会話している。新規登録者の種族以外は今のところ目を引くことはなさそうか。
サザビー
「それにしても賑やかじゃの。ほっほっほ、良き哉、良き哉。しかし人込みに慣れんから目が回りそうじゃわい」
サイモン
「まぁ、そうですね、お互い今は冒険者ですし」
ガルバ
「怪我や殺しはなしだが、押し合い程度だったら問題ない、魔法は使うなよ」
「まあな、中々の店だ」
少女
では手に取るとそれは依頼書だった
セレーネ
一瞬殺し合い程度だったら問題ないって見えて
ベネディクト
やばすぎる店になる
セレーネ
目を擦った
少女
依頼元:魔術師ギルド"ザ・タワー"
報 酬:人/2500G
『依頼内容』
とある少女を伴い指定の場所へ向かってもらいたい。危険が想定されるので、少女の護衛も兼ねる形になる
ネズミ
「そうそう」 そうだとも。
サザビー
ズパッ!(紙を取り出すときのSE
サイモン
生き返らせればノーカン
GM苗
やばすぎる
ベネディクト
「…………」 何から何まで、どういう状況だこれは。
依頼書は本物っぽい? >GM
ネズミ
殺し合いでも殺さなければセーフだから!
少女
うん、本物だね
サイモン
穢れ? 誉じゃ!
少女
まあ偽物だとしてもガルバに確認すればわかるだろう
ネズミ
ミカサ殿は帰りな。
サザビー
「あとは仕事に取り掛かるべきじゃが……ふぅむ……」 勝手がわからんのう。
ベネディクト
頭痛が痛いとはこういうことか。悪戯かと思ってもう一度少女を見るが、悪戯にしては依頼書が精巧に作られ過ぎている。
「……この少女というのは、君の事か?」
少女
「そうです」
頷いた
ガルバ
「さて、そろそろ捌きにかかる時間か」 よいせ、と指を鳴らして
セレーネ
ティーカップが空になると、ソーサーに置いて立ち上がる。
ベネディクト
「……」 依頼書を訝しみながら、まあガルバに確認を取るのが早いだろうと息を抜いた。
「わかった。人を集めてみよう」
言って、手招きしながらカウンターへ。 「ガルバさん」
少女
「わかりました。よろしくお願いします」 お辞儀ー
サザビー
珍しく男おおいな。
ガルバ
「おう、どうした」 >ベネディクト
セレーネ
でもサザビーはつきみのじゃロリだから
男換算にできるかはわからないよ
サザビー
バカな……
ネズミ
サザビーは女型の巨人だった……?
GM苗
実は女の子の可能性が
サイモン
「さて、そろそろ何組か抜けてきそうですね……あれは……同郷かな」 少年剣士、格闘家少女、魔法使い少女、ほう、ゴブリン退治ですか、たいしたものですね
ベネディクト
「……」 少女に聞こえるように問うのは気が引けるが、疑っているのを隠すのも良くない。疚しい事はしていないのだからそのまま聞こう。
「この依頼書は本物でいい、んだよな?」 これ。>ガルバ
セレーネ
「この子の持っている依頼のことを聞きたいの」
GM苗
それはカタリナが声かけられて旅立っちゃうやつだよ>サイモン
サイモン
ここに神官の少女が加わるのでセーフ
ベネディクト
「……」 うおっ
セレーネ
いつの間にか少女の背後に立ち、にこにことした笑みをガルバに向けていた。
ガルバ
「ん?」 「ああ、すまんな・・・貼ってこいといったはずなんだが…」
セレーネ
なにかあってもなんか変な鎧の冒険者が助けてくれるのでセーフ
ベネディクト
ゴブリンスレイヤー枠にザファルを召喚
少女
セレーネには動じず見上げる形で振り向いて
サイモン
結果的に助けてはくれそう
セレーネ
「早く依頼を請けて欲しくて、いてもたってもいられなかったのよね」 ね?>少女
ベネディクト
「急に声をかけるのはやめてくれ、セレーネさん……」 心臓がいくつあっても足らなくなる
セレーネ
「あら、今日は別に気配を隠したりはしていないのに」
ガルバ
「うちの冒険者が後見をしている、遺跡から保護されたやつなんだ。管轄は魔術師ギルドになっている」
ベネディクト
シレモノスレイヤーとしてミカサを……
サザビー
「おや」 何やら仕事の話をしているようだ。スツールに胡坐をかいて座り、様子を見守る
ネズミ
先にゴブリン殲滅してそう
セレーネ
穢れは誉れなので死ぬまでは放置です
ガルバ
「それで、仕事を持ち込みたいということだから、内容を確認して貼ってこいと言った、ら…まあ手でもってたりしたんだろう」
サイモン
「……ああ、連れを見つけられたみたいだ、良かった」新米っぽいPTに新米っぽい神官が加わったのを見届け
ベネディクト
「そんな所だ。突然『抜きますか?』と聞かれて」
サイモン
民草と申しまして、踏まれれば強くなります
少女
「そうです。抜きますか?」 セレーネにも聞く
セレーネ
「私が抜いてもいいの?」
ベネディクト
シレモノA(ライナス)
ネズミ
「ああいう連中が真っ当に育つとは限らないのが世の中なんだよなあ」 ぐいっとお茶を飲み干して。物足りないなぁ酒飲みたくなってきた。
少女
「抜いて下さるなら、後ほど」 こくこく 「試して頂けるならどなたでも」
セレーネ
「じゃあ、後で試してみるわね」
ベネディクト
「……なら、正式な依頼として受け取る。人を集めないとな」
サイモン
「そうですね……実力だけでも運だけでも駄目、厳しい世界です」
ガルバ
「ああ、やってこい」>ベネディクト
セレーネ
「それなら丁度3人、良さそうな人がそこにいるわよ」
ベネディクト
セレーネさん……は、多分言わなくても行くだろう。あと2人か3人ほど、癒し手を含めて見繕おう。
セレーネ
ついついつい。順番にサイモン、サザビー、ネズミを示した。
ベネディクト
「……、ん。知り合いか?」
セレーネ
「いいえ、違うわ」
サザビー
「ほっ?」 なんだかこっちを示していないか? 目を丸くして声を漏らした
ベネディクト
「なら、勘か気分か……」
GM苗
スプリガン、巨人化補助動作化は6レベルで良かったよなぁ
ネズミ
「まぁ、どっちもあるか。どっちかが強い奴ならしぶとく残るもんだろ」 言ってたらなんか指差された気がするぞ。 なんだ……美人連れの野郎かよケッ
サザビー
11だよお
サイモン
「おや」 あちらにもう一組、こちを見ている
GM苗
辛いよねぇ…
セレーネ
「星がそう語っていたから」
ベネディクト
神官らしい男と、小柄な種族の女と、あと……なんだあいつは。賭博でもしてそうな男。
サイモン
使わせるつもりがないとしか思えない…
セレーネ
なめてんじゃねえぞ、スプリガン(をつくったやつ)!!
ネズミ
制限時間もおありなんでしょう?
サザビー
「儂を呼んだかね、お嬢さん」 スツールから降りて、テクテクと歩み寄る >セレーネ
セレーネ
だんだん厳しくなっていく返信系種族の制限
ネズミ
顎尖らせようか?
ベネディクト
「……依頼があるんだが、どうかな」 サザビーがセレーネの方に歩いて行くのを見ると、サイモンとネズミに声をかけた。
セレーネ
「ええ、依頼があるの。いかがかしら、小さな巨人さん」
ベネディクト
勝たなきゃゴミ……っ!
GM苗
リカントはある意味強化入ったのにな
セレーネ
賭博黙示録ネズミ
ベネディクト
「……?」 小さな巨人? とは?
サイモン
「もしかして、あなた達は同行者を探していますか?」 軍用コートの下に革鎧を着こんでいる。首から下げているのはアールマータの聖印だ
ベネディクト
偽ネズミ「イヤダー!シニタクナーイ!」
サザビー
「ほ。よく知っておるの。儂の親戚なぞ、もうほとんどおらんと聞いたんじゃが」 いやあ、と照れ臭そうに頭をかく
ネズミ
「内容次第だなぁ。あんまり切った張ったやれってのは個人的にゃあ勘弁だ」
ベネディクト
「……一応、正規の依頼だとガルバさんから聞いてると前置くが」
サイモン
「ええ、話だけでもまずは聞かせてもらえますか」
ベネディクト
これだ。>ネズミ
セレーネ
「さっきガルバ君と話していたのを見ていたから」 ノット聞いていた。見ていた。
ベネディクト
先程受け取っていた依頼書をネズミに見せて、サイモンにも回す様に促した。
少女
「内容は、」 「ある施設の内部への移動です。現代風に言えば、遺跡の探索になります」
ネズミ
「護衛かぁ」 まあ危険があるつっても、そういうの得意そうな顔はしてるなこいつは。
ベネディクト
「?」 何かちらちら見られているな。
サイモン
「遺跡への護衛依頼、ですか……」
少女
「そうです」
サザビー
「よく周囲を見ておるようじゃ。感心、感心。――しかし儂は、今の世でどれだけやれるかわからんが、それでもよいかの?」 >セレーネ
サイモン
「あなたが護衛対象ですか? 失礼ですが、送り届けた後のことはどうなるんですか?」
セレーネ
「気にしないで。それは私も同じだから」 にこにこ。>サザビー
ベネディクト
「遺跡の調査は、出来なくはないが得意じゃないんだ。そちらが得手なら助かるんだが……」 
ネズミ
「ならその探索の方なら得意分野だな。守護者ガーディアンやらの正面からの相手は任せて良いなら手は貸せるぜ」
少女
「状況によります。"道"が使えるかはまた別なので」 >サイモン
サイモン
「そこで何をするか、どれだけ滞在するのか、復路の護衛も含まれるか、などですね」
ベネディクト
「わかった。そちらは俺がやる、力を貸してほしい」 真直ぐな少年の視線!>ネズミ
サザビー
「ふぅむ。それならばお言葉に甘えてご一緒させてもらおうかの。まあまあ年喰った年季者じゃが、よろしくの。名乗りは……皆そろってからがよいかの?」
サイモン
「“道”……ですか……」
少女
「状況によります。私の身柄もどうなるかわからないので」 淡々と>サイモン
ネズミ
「……」 あー、頭良すぎて自分の中で完結してるせいで人に物を伝えるのが下手なタイプっぽい喋り方してんなこいつ。って目で少女を見た。
セレーネ
「ええ、皆はまだお話の途中みたいだから、後でまとめてにしましょう」
サザビー
「ええよ、ええよ。ではいこうかの、お嬢さん」 テクテクとベネディクトたちのもとへ行こう
ネズミ
リカント何かあったっけ(エスポワール乗りつつ)
サイモン
「どうなるかわからないって……」困った、という表情を浮かべ
ベネディクト
「奥の1人はついて来てくれるそうだ」 あの坊主頭の方。
GM苗
祖霊の首飾りっていうのが4000Gで買えるんだけど
セレーネ
「ふふ、お嬢さんなんて年齢でもないのだけれど」
GM苗
それが獣変貌のボーナス+1になるんだよね
セレーネ
ソレイの首飾り
ベネディクト
セレーネと少女に言って、セレーネが呼び掛けてくれたサザビーには会釈をした。
セレーネ
ソレイちゃん元気?
ネズミ
なるほどね(あーけいんれれれっりっくか
ベネディクト
無難に強くて草>変貌B+1
GM苗
だから肉食獣だと筋力Bが+3になるし11レベルだと敏捷B+2になる
セレーネ
11レベルだとめちゃんつよ
GM苗
<更に
サイモン
「ともあれ、助けが必要で、臨機応変な対応が必要そうなのは分かったよ」
GM苗
ソレイちゃん元気だよ
サザビー
スプリガンにはないんすか?
セレーネ
「あなたとその遺跡は、どんな関係なの?」 >少女
セレーネ
ないよ
ネズミ
そこになければないですねー
少女
「そうです。助けを必要としています」
ベネディクト
スプリガンの秘宝の安い版が多分バリアブル系なんだけど
非導入です
サザビー
「うむ」 ベネディクトには鷹揚とした様子で手を挙げて答えた
ネズミ
「よお」 戻って来た女とチビに挨拶した。
セレーネ
かわいそう
少女
「私はそれを遺跡だとは思っていません。私が保有する知識の上では遺跡とはもう使われてない施設の跡地を示します」
セレーネ
ひらひらとネズミに愛想よく手を振り返して
ネズミ
バリアブル系がだいぶオーバーパワーっていうかもうこれだけでいいじゃん性能なのが悪い……。
サイモン
「わかりました、なら、手を貸しましょう。俺はサイモンと言います」>少女・ベネディクト
ベネディクト
「……まだ何かに使われている施設になるのか?」 それだと。>少女
少女
「私の認識ではその施設は現役であると考えているため、遺跡というよりは施設です」>セレーネ
ベネディクト
はい……
セレーネ
「なるほど。じゃあ、あなたとその施設はどのような関係なの、という質問に変えましょう」
ネズミ
種族装備制限スプリガンでの導入を提案してみるか?
(スプリガンだけなら許しても良い気がするの意)
セレーネ
なめてんじゃねえぞ、スプリガン!
サイモン
筋力を変動させるシステムと根本的に相性が悪いのに
ベネディクト
「助かる。俺はベネディクト、剣士だ。宜しく頼む」 よろしくね。>ネズミ、サイモン、サザビー
少女
「私の製造元の物、となります」
サイモン
防具まで変えさせちゃうのが間違い
ベネディクト
「製造元?」 ルーンフォークだったのか、と首に視線を向ける。
サイモン
「製造元……そうか、君は……」
ネズミ
「ネズミで通してる」
ベネディクト
「何か……無かったのか、もう少し」 ネズミって……(´・ω・`)>ネズミ
少女
「私は製造元施設から引き取られたのですが、その施設を利用して、"道"……故郷までの道を開けるかを試したいのです」
サザビー
「ほっ。先に名乗らせてしまったの。儂はサザビー……そうじゃなあ、斥候と思っておいてくれればよい」 >ベネディクトほかメンバ
ネズミ
「俺もそう思わないわけじゃあないんだが、まあ良いだろ」
GM苗
そうだねぇ、スプリガンだけならありでいいとおもうんだよね
ベネディクト
もう動き出したサザビーに救いを
サイモン
「よろしく、ベネディクト、サザビー、それから」セレーネの方に視線を向け
ネズミ
そう言えば
少女
「回答に不足がありますでしょうか」 とセレーネに
ネズミ
ハンス、登録名はカーライルのままなんだろうな……って気付いて
じわじわきた
サザビー
(((((´・ω・))))
ベネディクト
もう
GM苗
カーライルさんはいますかって言われろよ
ベネディクト
巨人化しようとしてるスプリガンに見えてきた>(((((´・ω・))))
ネズミ
wwww
セレーネ
「んー……」 指を頬に当て、考えを巡らせて見る。 「ううん、私としては十分よ」
ネズミ
ズモモモモ
セレーネ
「私はセレーネよ。よろしくね、サザビーくん、サイモンくん、ネズミくん」
サイモン
「よろしく、セレーネ」名を聞いて頷き返し
セレーネ
GM苗
スプリガンが巨人化するときって親指噛みちぎるんじゃないの?(違う
ベネディクト
ズレところにある外の世界から身体を引っ張って来るらしいから
少女
「改めて、よろしくお願いします」
サイモン
サザビーはうなじのところを切られると死ぬ
ベネディクト
マジでやってること進撃の巨人
サザビー
早口言葉をしゃべって舌噛んで変身する
サイモン
だいたい死ぬのでは??
ネズミ
普通死なない? >うなじ切られる
ベネディクト
「宜しく頼む。……続きは、ガルバさんとこの子と、どちらから聞けばいい?」 >ガルバ
少女
「私は、後見の方からこれと言った名前が見つかるまではシースと名乗るようにと言われているので、シースとお呼び下さい」
サイモン
「それで、君の名前は? わかった、シース」
セレーネ
ネズミはそのくらいじゃ死なない
ネズミ
「その故郷ってのはどこらへんなんだ?」
ベネディクト
「サイモンとサザビー、ネズミとシースだな」
ネズミ
俺は何なんだよ
シース
「正式名称は"プラスト・グラフィアのコピーの鞘"になります」
ベネディクト
奇行種
ベネディクト
「……」 なにて?
サザビー
「なんだか儂の知っておる迷宮とは違うような言い回しじゃのう。知らんタイプの奴であろうか……」
セレーネ
「魔法文明時代の何処かの国とか?」
ガルバ
「俺が話そう」
ネズミ
「ブラスト……なんて?」 見識判定でヒットする?
ガルバ
ヒットしない
ベネディクト
「何か、思い当たる節でもあるのか?」 >セレーネ
サイモン
「……プラスト、グラフィア……? コピー?」
セレーネ
「うーん、そういうわけではないけれど」
シース
「そうです。魔法王国スーレイヤルが製造元です」
セレーネ
「魔剣や魔法生物の創造に力を入れていた国は、それなりにあったから」
ガルバ
「……まあ、そいつの事情は置いとくとして、仕事として説明しよう」
サイモン
「お願いします」
ベネディクト
「……ああ。頼む」 >ガルバ
ネズミ
「あいあい。まあ、要はこいつをどこそこに送るってだけって思えばいいんだよな」 細かい事情は置いておいて。 説明頼もう
ガルバ
とんとん、と机を叩いて 「依頼元は魔術師ギルド、報酬は1人2500G。こいつの言う遺跡とは、ジョナス西に広がる森林地帯の中にあるらしい」
「アムル川の下流辺りにある森だな」 と地図を示して
「そこの最奥を目指して、……こいつの好きにさせて欲しい、とのことだ。戦闘技能はこいつ自身は何一つ持っていない」
「完全な護衛対象だ。そこは頭に入れておけよ」
サザビー
「ちょいと行儀が悪いんじゃが失礼するのじゃ。――ふむ、ふむ」 ピョンと飛び上がり、ふわっと机の端に腰を下ろして地図を確認する
セレーネ
「この子が現代の平和を脅かすわるーいことをしようとした時は?」
ガルバ
「その時は止めて構わん。お前たちの判断に任せる」
ベネディクト
サザビーが見やすい様にしつつ。
「内容自体は遺跡の奥まで護衛しろ、という所から変わらないか」
セレーネ
「誰かに抱えてもらえばいいのに」 抱えてくれそうな子いるわよ。
サザビー
「あまり子ども扱いされても落ち着かんのじゃ。儂もいい年じゃぞ」 >セレーネ
ベネディクト
「ギルドの方も、シースの目的について何か知っている訳ではないのか?」
ガルバ
「その後、復路に関してはこいつが戻ってくるなら報酬を追加で出すそうだ。何が起こるかはギルド員もピンとは来てないらしい」
ベネディクト
いい歳(130)
セレーネ
「いいじゃない。見た目が変わらないなら、それを活かした方が得よ」
ネズミ
「よくそんなふわっとした話で予算が出たなあ」
サイモン
「何かの儀式をさせるつもりのように思えますが、それによって何が起こるかも予測不能ということですか?」
ベネディクト
「……」 まあ、同感だ。>ふわっとした話
サザビー
「背中が痒くなるわい……」 >セレーネ
セレーネ
「興味が優っちゃったのね」
ネズミ
ちょっとトイレに走り込みます
サザビー
ダッシュ
ガルバ
「いつものことだ。それが発端で動いて、利益になった話もあるからな」
セレーネ
トイレ → (^o^)三
トイレとぶつかり合ってて草
ガルバ
「リアン島開拓に現在使われている通常とは異なる形式のテレポーターもそういう依頼から派生した成果物だ」
サザビー
「仮に復路がいらんかった場合、何を報告したらいいんじゃ?」 >ガルバ
セレーネ
「その場合は、起こったことをそのまま報告するしかないんじゃないかしら」
ガルバ
「見たままを話せば良い。信用しているぞ」
ベネディクト
「今回も、そういったものであればいいんだが……」
サザビー
「信頼で肩が凝りそうじゃのう……」
ベネディクト
「一先ずわかった。俺は請けようと思う」 どうかな、とそれぞれを見回し。
サイモン
「行く先のギルド職員に引き渡すのならばともかく、連れていって復路は無しという訳にも……」
ガルバ
「種が芽吹くかは蒔いた数によるからな、試せるものは何でも試すのは予算が許す限りは良いことだ」
セレーネ
「私もいいわよ。面白そうだもの」
サザビー
「どこまでやれるかはわからんが、儂も構わぬよ」
サイモン
「……出来る限りのことはしてみましょう」
ネズミ
ただいます
セレーネ
おかえりマトシャ
GM苗
おかえりー
ベネディクト
おかシャ
シース
「それで構いません。私には本来何の権利もありません」
「人の形をしているだけです。気に病むことはありません」>サイモン
ネズミ
「お前みたいな奴がいるから信用されるんだろうなぁ」 サイモンがなんかしょい込んでるの見てけけけと笑った。
サイモン
「人の形をしているから気に病むんだよ」
「こうして言葉を交わせるんだからね。なおの事さ」
サザビー
「至言じゃのう」
シース
「わかりました。貴方がそうなさるのであれば、止めません」
セレーネ
「それにしても、現代の言葉が上手ね」
サイモン
そういうものを切り捨てられる人間でいたくないんだ」
ベネディクト
「ネズミさんはどうだ?」 請ける?
シース
「後見の方に教えてもらいました。3日もすれば喋れると」
セレーネ
ネズミさん(罵倒)
サザビー
「ほっ? 儂のことかえ?」 >セレーネ
セレーネ
「サザビーくんもシースも、ふたりとも」
ベネディクト
タメ語+さん付けで喋るようにしてるんだけど
ネズミ
「さっき言った通りで良いんならな」 探索メインの戦闘オマケ
ベネディクト
ネズミへは罵倒になるの草
ネズミ
ネズミざん(10回攻撃)
ベネディクト
「なら、これで全員だな」
セレーネ
今度
タビットで
サイモン
やはりミスターネズミ
セレーネ
ウサギってキャラつくるか
ベネディクト
ミアキスでネコ作れよ
ガルバ
「ジョナスまでは列車で向かえ、そこからは徒歩だ」
セレーネ
それはもうネチコヤンがいる
あいつ名前ネコじゃないわ
ベネディクト
ニァー
サザビー
「儂はほれ、世に出るために頭のよい学者殿のところで学びをの。そのせいでちょっと言葉遣いがおかしいといわれたんじゃが、別に歳に見合っておるみたいじゃし、これでよかろう?」 >セレーネ
ベネディクト
「……そんな短時間で言語を覚えられるものなのか?」 頭いい人って。
セレーネ
「ええ、見た目とのギャップが可愛らしくてとてもいいと思うわ。私も真似しちゃおうかしら」
ベネディクト
「魔動機文明語にしたって暫く時間をかけたぞ……」
シース
「後見のメーティス様はその場で覚えたと」
セレーネ
「うーん……私は一週間くらいは掛かったかしら」 >ベネディクト
ベネディクト
めーてぃす「盛ってもバレませんね……」
サザビー
「うらやましい話じゃの。儂、結構大変じゃったのに」 
ネズミ
偉い学者(アクアマリン)
セレーネ
「あら……、ふふ、そんな方が後見人になっているのね」
サザビー
あいつが学者……?
ベネディクト
「それでも随分短いと思うが……」 
セレーネ
めーてぃす「殴って黙らせるのが学者」
シース
「そうです」 頷き 「では準備が終えたらいらしてください。駅で待っています」
ネズミ
「どうかしてるぜ」 その場とか数日とか。
サザビー
進化するとファンネルを使う
セレーネ
どうかしてるわがとられた……
ベネディクト
めーてぃす「 https://pbs.twimg.com/media/FHCv7DZaMAEGaur.jpg
ベネディクト
「わかった。皆、もう出れるか?」
セレーネ
「それじゃあ、準備を――ああ、アンロックキーは一応用意していかないとね」
サイモン
「……これが才能の違いか……。ああ、俺は大丈夫」
シース
ラックからコートを取ると 身にまとって てくてく歩き出す 長剣を抱えながら
ベネディクト
「手持ちにある。必要なら使ってくれ」 >アンロックキー
ネズミ
「魔法使いでもいてくれれば話が早いんだけどな」 >アンロックキー
サザビー
「元気じゃなあ。おっと、儂はいつでも問題ないのじゃ」
ネズミ
「じゃあそうさせて貰うか」 買うかと取り出した財布を戻した。 らっきー浮いたぜ。
ベネディクト
「……と」 そうだった。 「ガルバさん、薬草の類は置いてあるか」 売り物として。
セレーネ
「じゃあ、そっちは任せるわ。私はシースについているわね」
すたすたシースについていった。まってー。
ベネディクト
「……」 大丈夫だろうか。逆に心配になるが。>セレーネ
シース
こくこく
ネズミ
もしかしたら扉を開けて外に出たら、もう目標地点に立ってるタイプのイベントかも。
よかったまだいた。
ガルバ
「ああ、すぐ出してやる」>ベネディクト
サザビー
「儂もそなたと同じような仕事を得意とするのじゃ、打ち合わせでもしながら行こうかの」 >ネズミ
ベネディクト
「魔香草と救命草を頼む」 ちゃりーん。
ベネディクト
5個ずつ買っておきます。
アンロックキーはネズミに貸した事にしておくね(キャラシ上)>ネズミさん
ネズミ
「マジかよ。じゃあ楽させて貰うか」 探索だけで付いていくのにその探索得意な奴が他にもいるとからっきー。
ネズミ
アァイ!!!!!!
サザビー
「これこれ。そなたも仕事をせぬか。協力し合おうという話じゃよ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ネズミ
「思ってたより仕事量が減るんだから楽でいいだろ」
ベネディクト
「よしと」
サザビー
「まったく、それは否定せんが……では行こうかのう」 苦笑しながらうなずく
ベネディクト
「俺も駅に行っておく。……登録していたようだが、王都の地理は平気か?」 >サザビー
GM苗
では変わった少女と一緒に君たちは遺跡を目指す
ネズミ
狩人の目を形状変更してサングラスにするか……。
サザビー
「一通りは。と言いたいが、誤りがあっては困る。自信がない、と答えておいてよいかの?」 >ベネディクト
セレーネ
狩人のサングラス
ベネディクト
「わかった。なら一緒に行こうか」 
GM苗
ジョナス行きの列車は比較的空いていて
サイモン
ちょっと、あなた、職務質問を
ベネディクト
ナンパしてそう
GM苗
帝愛グループの社員じゃん
サザビー
「気が利く若者じゃ。お言葉に甘えようかのう……」
GM苗
交流を深めながら君たちはジョナスへ到着するとそこで休み
次の日の朝、遺跡へ向かって旅立つ
ネズミ
「人間じゃないつってたけど幾つなんだよ」 若者て。
ベネディクト
ルシェンカにいそう>帝愛
GM苗
徒歩で1日かければ森まで到着し 森の前で野営を挟み
森を進んで行くと 森は何故かかなり静かで 嫌な予感を感じさせつつ
サザビー
「はっきりは数えておらぬが、だいたい130ぐらいかの」
ネズミ
もういい年だとか、子ども扱いは好かんと言いつつ、少女めいたワンピに短パンなの
性癖のゆがみを感じる
GM苗
半没している遺跡へと辿り着く
シース
「こちらです」
セレーネ
つきみの性癖
ネズミ
「ひゃくさんじゅう」 うへえ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ベネディクト
「……半ば埋まってるな」
セレーネ
「此処が件の遺跡、ね」
「これも当然のように流れてきた遺跡でしょうから」
サザビー
わかる
セレーネ
「シースの言を真に受けるのなら、場所だけでなく時まで越えて、ね」
ベネディクト
「よく聞く単語だが、落ち着いて考えるととんでもない事柄だよな……」 元あったものはどうなっちゃうんだろう。
サイモン
「……時を」
GM苗
遺跡の入り口は半透明な膜で封されていて
サザビー
「身に覚えがある話じゃの」 >物理的に時を超えた爺
GM苗
シースが近づくとその膜が解けるようにして消えていく
ベネディクト
「生き証人がいたか」 確かに。
ネズミ
「実際に起きてなきゃ胡散臭すぎて寝言は寝てから言えって話なんだがな」
シース
「問題なさそうです。入れます」
ベネディクト
「……休憩はいるか?」 それぞれを見回して。
シース
「ただ、私が保管されていた施設ではないため、侵入者用のトラップが発動する可能性は高いです」
サイモン
「そうか、未来へ行く、というのは確かに不可能でもないか……」石化とかで
シース
「気をつけて下さい」
セレーネ
「私はいつでも」
サザビー
「問題はないのじゃ」
サイモン
赤化って出て、確かに未来へ行けそうな気がしてきた
ネズミ
「貰えるってんなら貰っておくか」
ベネディクト
「それはネズミさんやサザビーさんが対処してくれる」 だいじょうぶだ。
ネズミ
「歩いて来た所だしな、茶の一杯くらい飲んでから潜ろうぜ」 隙あらば休みたい。
ベネディクト
「わかった。少しだけ準備をしようか」 
サザビー
「儂の知識古いからの。そこそこの期待に留めておくのじゃぞ」
ベネディクト
「俺も真似事くらいならできる。3人居れば何とでもなる筈だ」 >サザビー
サザビー
冷凍保存みたいなもんだよな
ネズミ
「そいつの話を信じるんだったら、むしろ古い方が合うじゃねえのか」
サイモン
「俺は魔法文明に対する造詣はそこまで深くないから、むしろ頼りになるよ」
サザビー
「それはそうか。いやしかしのう……儂の守護していたところともちょっと雰囲気が違うんじゃよなぁ」
ネズミ
ドラクエ5の主人公……
セレーネ
「国や地方、大陸が変われば当時でも施設の構造は異なるもの」
ベネディクト
「一口に魔法文明時代と言っても、その中でも大きく違うんだったか」 たしか。
シース
「そうです」
ネズミ
共産主義者にされそう >赤化
セレーネ
「時期によっても変わってくるし、ね」
サザビー
「ま、まるで分らぬこともあるまいて」
シース
「メーティス様によれば、魔法文明は大きく4分割出来るとのことでした、初期、中期、後期、末期と言う区分が存在し」
ベネディクト
「ああ。6人もいるんだ、何とかなるさ」
ネズミ
「長く続いた文明はこれだから」 はーやれやれ。
サイモン
「魔動機文明以上に長い幅があったはずだね」
セレーネ
「ふふ、貴方の知識を頼らせてもらうわね」
ネズミ
ともあれ一息入れたらゴーか……。
シース
「スーレイヤルは中期頃に存在した国になります」
ベネディクト
「中期……。時期で言えばサザビーさんはどれくらいになるんだろうな」
なんて言いつつ一息吐いたらゴーしますか
サイモン
「一番栄えていた時期よりも手前……という事になるのかな」
セレーネ
サーフゴーします
サザビー
「儂はいつ頃のじゃったのかのう。いやあ、恥ずかしながら、生まれも育ちも今でいう遺跡の中での。よくわからんのじゃよな」 >ベネディクト
セレーネ
「だからこそ、研究が盛んだった時期かもしれないわね」
シース
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#i1c75de8 というわけで 今日はこれを扱います
サザビー
「あんまりにも何も知らなくて学者に白旗を振られてしもうたわい」
ベネディクト
「ずっと中だから外の事が分からないか」 なるほど。
セレーネ
けらんだむ!?
ベネディクト
けとわの使い分け
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:6 規模:0/16
ネズミ
「そりゃ本当はもっといろいろ聞きたかったんだろうな」 >学者サン
セレーネ
わらんだむ
ベネディクト
なにわろてんねん
サザビー
「あれは申し訳ないことをしたのじゃ」 >ネズミ
ネズミ
けは普通に消耗させたいタイプの遺跡潜りです。
「初任給で酒でも買って持って行ってやりな」
サザビー
「それはいいアイディアじゃな。よいものを探すとしよう」
シース
シースは色んな効果に巻き込まれません。安心安全
セレーネ
「さて……」 頭の上で手を組んで、んー……と背伸び
セレーネ
くそ
アイディアっていう単語が全部光ってたから
何でこんな単語が登録されてるんだよと思ったら
「アイ」と「ディア」だった
GM苗
セレーネ
なめてんじゃねえぞ、スプリガン!
サイモン
アイのせい
ベネディクト
大変だねあんたも
サザビー
なんか……ごめん……
セレーネ
アイデアもアイディアも封じてきた
!SYSTEM
ラウンド: 1
ネズミ
以後気を付けろよ?
ベネディクト
メディアラハン!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Ruined Altar100%
セレーネ
なんかいい明かりを持っている人はお願いしました。
サザビー
なんもいい明りをもっていません
ネズミ
たいまつとかいう最高の灯りを付けるか
ベネディクト
「……」 人前でそうやって伸びるのは良くないと思う。俺は見なかった事にしてたいまつを付けた。
サザビー
「ん? ああ、そうか。暗いと見えないんじゃったな、そなたら」
サイモン
がんたんを付けましょう
セレーネ
「ええ、不便な身体なの」 両親家族は見えたんだけど。
サイモン
「ベネディクト、これを」
サザビー
「大変じゃのう。遺跡に行くの苦労せぬか?」
ベネディクト
元旦にガンタンを付けた男ってタグにつけといて>サイモン
シース
「………」 長剣を抱えながら とことこと
GM苗
サイモン
ほら、手渡しを行う事で自然に目をそらせるだろう……?
セレーネ
「とっても大変」
ベネディクト
「ああ、松明しか持っていなかったから……助かる」
セレーネ
「そういえば、剣が抜けるかはいつ試させてもらえるの?」 >シース
サイモン
「そっちは俺が預かろう」松明を受け取り
シース
「この奥でならば、試す価値があると思います」
ベネディクト
サイモンとのコンビネーションによって視線を上手く回避した。
サザビー
「さすがに目をあげるわけにもいかんしのう……うむ。頑張って暗所は目を光らせることにしよう」
ベネディクト
「何か、場所が関係するものなのか?」
セレーネ
「じゃあ、奥での楽しみにさせてもらうわね」
サザビー
「魔法的なロックがかかっておるのかの」
サイモン
元旦にふさわしいセッションになってきたな
ネズミ
「目を奪うだけで暗視手に入るんだったら、もっと暗視持ちは狙われてるだろうなあ」
セレーネ
そう言いつつ、自分が抜けるとはまったく思っていないし、抜けてしまったら逆に困るくらいなのだが。
シース
「場所が関係というより、抜けないと道は開けませんので……」
ベネディクト
今年はサル年ィー!
セレーネ
ウッキー
ベネディクト
「……抜ける奴を見つけてから依頼を出すべきだったんじゃないか? それ……」
シース
「そして抜いたときが最も出力が高い状態になるので、その辺り、やろうとすることに必要なのです」
セレーネ
私は地図作製判定ができます
サザビー
「おっかない話じゃ……」 両目を手で覆いながらわざとらしく震える >ネズミ
ベネディクト
「そうか。……ともあれ、奥へだな」 ヨシ。
サイモン
地図作成の者
ネズミ
「引き抜くとき距離取っとくからな」 俺はな。
セレーネ
「私も家族から眼を貰えばよかったかしら」
シース
では始めていきましょう 頑張って
ネズミ
探索するもの
ベネディクト
「やめろ、物騒な……」
サザビー
正味わしより有能なのおるしどうするかの
ベネディクト
けらんだむだから
セレーネ
けらんだむだから
やらない理由はないのよ
ネズミ
支援なんてもんはねえ
サザビー
そうなの。
ベネディクト
とりあえずなんか振っとけでいい つよの者達の出目を見てから、出目がへたれた方に混ざるつもり
サザビー
じゃあこっちも探索すればよいのだな
ネズミ
けらんだむは、無能は無能さをかみしめてろっていうストロングスタイルなんで。
サイモン
まぁあえていうなら探索は振ると危険になることもあるくらい
地図ー
2D6 → 10[4,6] +4+3 = 17
ベネディクト
そうだね
サイモン
ヨシ
ベネディクト
うおっでっか……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:6 規模:0/16 地図B:+3
セレーネ
じゃあ地図作成判定するわ。
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
うおっでっか
ネズミ
俺は探索を行う!
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
サザビー
うおっ、でっか
ベネディクト
出目でかすぎブラザーズかよ
ネズミ
まあ普通点々
サザビー
これ儂いる?
スカウト観察
2D6 → 11[6,5] +4+3 = 18
いるわ
ベネディクト
いるわ(
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:6 規模:5/16 地図B:+3
ネズミ
暗視と魔法文明時代のね。知識がね。ほら。くそが死ね。
セレーネ
いるわ
シース
ではけらんだむを
【✔:ベネディクト】 [×:サザビー,サイモン,セレーネ,ネズミ]
ベネディクトかもん
ベネディクト
すけべなイベントは男比率が高い時に起きるものだ
1@けらんだむ → 10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。
セレーネ
シース
ニチャァ
ネズミ
草。
サイモン
あーあ
セレーネ
これはすけべイベント
ベネディクト
高い数字で悪いイベントなの性格出るよねって言おうとしたんだけどこれライン超え?>ネズミ
セレーネ
超えちゃいけないライン、考えろよ
シース
では早速進んでいく君たち 遺跡の内部は魔法文明の工房らしく、廊下を進む過程でもその様子が伺える
ネズミ
1でラッキーなんだからいいだろ!
ベネディクト
でもなんかシステムによっては出目が大きい方が悪いのもあるけど
サイモン
1d10だと高いも低いもないので…
サザビー
むしろロードス島なのでは?
ベネディクト
あれは宗派の違いなのかな
サザビー
10面2個使う奴は小さいほうが強いはず
セレーネ
獏良くんのやつも出目低い方が強いよ
100のは大体小さいのが強いよね
クトゥルフとか
獏良くんのとか
ベネディクト
CoCとかもそうなのかじゃあ
シース
例えば実験に使うための器具のある部屋などがあり、内部には形質保存の魔法がかかっているのか綺麗に残っている部屋もあった
サザビー
たぶんそう
ネズミ
女神転生も小さい方が強いよ
ベネディクト
「……何の部屋だ?」 見えはするが何だかはわからない。
セレーネ
「本当に綺麗に残っているわね」
GM苗
上方ロールと下方ロールはゲームデザインによるからね
サザビー
「目的とは異なるが、調べておいたほうが良いのかの?」
ベネディクト
CoCは高いとファンブルで低いとクリティカルだっけ…
ネズミ
「あの入り口のが汚れの類も防いでたのかもな」
ベネディクト
SANチェックも低い方がいいんだっけ うろ
サザビー
たしか?
ネズミ
CoCだからね( >SANも
ベネディクト
「シースが近づいたら消えた奴か。……なるほど?」
セレーネ
「魔法生物の創造過程で使っていたものかしら。私は興味があるけれど――
シース
「過程で手に入れたものは好きにしてくださって大丈夫です」
ベネディクト
「遺跡内部の報告も挙げる訳だし、」
ネズミ
「好きにしろって言われたら根こそぎ持って行きたくはなるが」
サイモン
「いったん魔術師ギルドに提出してからにしておこう」
ネズミ
「まあ下手に手を出して罠でも踏んでもな……」
ベネディクト
「シースが行おうとしているものが何なのかを察せるかもしれない。見ておいて良い気はするが」
サイモン
「この時代の罠は紙一枚にでも仕込めるというしね……」>ねずみ
セレーネ
「後であそこから魔法生物が起き上がって後ろから……という危険はあるわ。どうする?」
ベネディクト
「意見が聞きたい」 どう?>ネズミ
サザビー
「触らねば大丈夫、はちょっと盲目的ではあるのう」
ネズミ
「触らぬなんとやらにって言うしな。これはっての以外はスルーに一票」 パス1!
ベネディクト
「ネズミさんがそう言うなら、俺はそれで構わない」 そっちをメインにお願いするのは宿でした話なので。
サザビー
「ふぅむ。……では背後に気を付けつつ進むとするかの」
セレーネ
「じゃあまずは、奥へ向かうのを優先しましょうか」
ベネディクト
「セレーネさん、サイモンさん、地図に印だけつけておいてくれるか」
シース
「わかりました」
セレーネ
「ええ、もうつけてあるわ」
サイモン
「ああ、きちんと書き込んでおくよ」
ベネディクト
「助かる」 首肯を返すと、背後から……という話もあったので警戒を強めつつ奥へ向かいましょう
シース
ではですね その場所をスルーすると
セレーネ
スルーしてもスルーしなくてもバッドイベントが起こる
ゆるせねえよけらんだむ
ベネディクト
既にこれ自体がバッドイベントなんだ
シース
異常感知というか危険感知だな どうぞ 目標値は16
セレーネ
フォーチュンテラーでは危険感知はできない;;
ベネディクト
危険感知。
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
サザビー
スカウト観察
2D6 → 5[1,4] +4+3 = 12
シース
先頭歩いてるのだーれだ
ベネディクト
変転割でも駄目なもんは駄目
サザビー
出目が死んでる
セレーネ
探索組の誰か?
ベネディクト
多分ネズミになるんじゃないか?
セレーネ
生き返れサザビー
ネズミ
危険を感知!
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
変転しろって言われたきがする
ベネディクト
その方がよさそう
ネズミ
まあバッドイベントだしな……
しとこう
シース
では成功
君はチリっとした感覚 あ、この先進むと俺死ぬわ という直感が働いた
セレーネ
おいおいおい 死んだわあいつ
ネズミ
「あ、タンマ。なんかヤバい感じするわ」
サザビー
死 <デェエエエン
セレーネ
「……あら」
ベネディクト
「どうした?」
シース
そう、通路に満ちていたもの 極めて透明度の高い 煮こごり状になっていたスライムのようなもの
ベネディクト
えっちなイベントだ……
シース
僅かな臭気はそれが強い酸性を持っていることを感じさせた
突っ込むと溶けるんですよ
セレーネ
ネズミの服が溶けた……
シース
そして1人じゃ抜けられねえんすわ
GM苗
多分タイムリーな罠だよ
>ネズミ D&Dを見てるならね
ネズミ
「スライムってやつか? ブロブか? まあどっちにしろ、なんかみっちり詰まってるぞこれ」 ほらよく見ろここらへん!
サイモン
「……ゼラチナスキューブ……だったか?……本で見たことがある。まさか実物に出くわすなんて……」
シース
頑張って照らすと僅かな反射がある
ネズミ
俺がドルイドなら……
サザビー
「……ぅわ。管理が面倒でなかなか使わぬ罠ではないか。ようこんなの仕掛けたのう」
ベネディクト
「みっちりって……処理するのも難しいか、それなら」
セレーネ
「本当ね。知らずに捕らわれていたら大変なことになってしまうところだったわ」
ネズミ
なっつ >ARAのゼラチナスキューブ
GM苗
ちなみにもう2.0でも公開されてないだけで
名前は出てるんだよね<リプレイで
ベネディクト
「別の道を探してみよう」
ネズミ
ソーナノ
GM苗
滅びのサーペントで蛮族が沢山取り込まれてた
ベネディクト
ソォォオオオオナンスwwww
セレーネ
ソーナンス
セレーネ
「ええ、急がば回れね」
シース
「先程の部屋にいけば」
「対処可能かもしれません」
ネズミ
「どこまで続いてるかもわからないしな……」
サイモン
「……こんなものを仕掛けているとなると、ほかにも厄介な罠が仕掛けられていそうだね……」
ネズミ
「ってぇと?」 >シース
シース
「こちらも私も創造された命ですから」
サイモン
こんな(酔狂な)ものを
セレーネ
「これらを排除する手段が残っているかもしれない、と」
シース
「処理する方法は作る方法と同様に作られています」
サザビー
「ではそこへ行ってみるとするかの」
ベネディクト
「そうするか。ネズミさん、同様の罠があるかもしれない。松明の類でも、前に向けながら歩いた方がいいかもな……」
なんて言いつつ先程のお部屋にお邪魔します。
サイモン
「……ここについての手がかりを探すことにも繋がりそうだ」
シース
では先程のお部屋に来ると
薬品、試験管、様々な書籍が見つかる
サイモン
「ネズミさん、良ければ使ってください」 ショートスピアを渡す
10フィート棒だ!
シース
魔法文明語が読めるものなら、ゼラチナス分解用と書いてある薬品が目立つ位置に見つかる
ベネディクト
なにかあるかと探りつつ、何があるかわからないのでセレーネやサザビーにそれぞれ見て貰っていこう。
ネズミ
「ないよりはマシか……」 目で見て気付くの大変だしなあ。 ジャベリンは雑に使わせて貰おう。
セレーネ
「ふむ……この薬品が変質していなければいけそうかしら」
ネズミ
「探しもんは速攻見付かったけどこれあからさますぎて逆に怪しさ感じるな……」
サザビー
「おお、良いものを見つけたようじゃな」
ネズミ
一応薬品チェックだけしてみて貰ってから実用に映ろう。
セレーネ
「さっきのあれを分解する作用があるそうよ」
ベネディクト
「怪しく思うなら、確認してからにするか」
セレーネ
見識判定でよいか?>薬品チェック
シース
では見識判定をどうぞ
ネズミ
「入り口から見て手前の部屋にでかでかと書かれてるって所が怪しいんだよな」
サイモン
「それはまた……随分と」都合の良い
セレーネ
占い師でも、こんな見識が出来ていいんか……?
ネズミ
うおおお見識キック!
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
結構強い
ベネディクト
「そんなに罠を仕掛けまくるものなのか? 魔法文明時代の人間は……」
セレーネ
まあまあつよい
シース
では薬品は間違いなさそう
セレーネ
セージの見識ならこう。占い師なら+3される。
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
もんだいなし!!!1
シース
「スーレイヤルの機密に類するものですから、それから」
「創造主はそれが流行りだとも言っていた気がします」
サイモン
セージ見識だ
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
つ、つよすぎる
セレーネ
「自分の研究成果は絶対に奪われたくないものだもの」
ベネディクト
「嫌な流行だな……」
サザビー
「何とも言えんなぁ……」 >そんな罠いっぱい?
シース
では薬品の瓶を持ち上げたところでですね 危険感知をして貰おう 目標値14
ベネディクト
「……」 ふむ。 「そういう観点から見るなら、納得も行くか」 >奪われんのヤー!
全員?>危険感知
シース
全員
サザビー
スカウト観察
2D6 → 6[1,5] +4+3 = 13
ネズミ
「薬品は本物っぽいが――」 危険を感知!
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
ベネディクト
危険を感知
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
サザビー
出目がしんでる。
セレーネ
頑張れひらめもん。
2D6 → 4[2,2] = 4
シース
ではですね
ネズミ
レベル差で足りた
サイモン
平目の直観力に頼るしか!
2D6 → 10[5,5] = 10
シース
部屋が動いていることに気がつけるし 何なら天井と床が尖り始めてるし
サイモン
なんで絶好調なんだよ
セレーネ
私とサイモンを足せば14よ
シース
これはまるで生き物の口の中みたいに思えるね
ネズミ
「罠があんのは部屋の方だったわ、おいずらかるぞ!」
ベネディクト
「おいおい――、」
シース
走り出さなきゃやばそう
ネズミ
薬品ゲットからのすたこらさっさだぜ
ベネディクト
「危険だ、部屋を出るぞ!」 言うが早いかシースの手を取り、そのまま引っ張って走り出す。
セレーネ
「ふふ、本当に罠だらけね」
サザビー
「ほっ? そりゃいかん!」
シース
「…‥・・」 手を取られてとととと
セレーネ
たったかたー。
シース
では全員が出たところで
扉がむしゃぁっと咀嚼して
部屋の中身が残骸だらけになって、見れたものじゃなくなる
ベネディクト
「せ、……」
サイモン
「はぁ、はぁ……今度はフロアイミテーター……? 恐ろしいな……」
ベネディクト
「性格が、性格が悪い……」 なんだこの遺跡……! 
サザビー
「……性格出るのう」
シース
「創造主の趣味だと思います」
「魔法生物の造形がお好きな方でしたから」
ベネディクト
「突然引っ張って悪かった。痛みはないか?」 いそいそと手を放して確認だけしつつ、続けて何か迫っていないか周囲を見回す
シース
「問題ありません」 ベネディクトに頷いて
サイモン
「あなたの居たところもこんなだったんですか?」>サザビー
サザビー
「そういう問題じゃったか?」 >シース
ネズミ
「酷い趣味だな……ったく」
セレーネ
「その割には、貴方は素直な造形よね」 >シース
シース
「……」 きょとんとして 「確かに、異なりますね」 とセレーネに
サザビー
「いやあ、儂のところは"攻略できなきゃ迷宮じゃない"とか言う変な主での。侵入者の腕前を問う罠が多かったよ」 >サイモン
ベネディクト
「……変わらなくないか、それ?」 >サザビー
ネズミ
「そっちはそっちで完全に趣味人じゃねえかよ」
ベネディクト
「ネズミさん、薬は?」
ネズミ
「ほれ」 パスした。
ベネディクト
「うおっ」 投げるな!
サザビー
「やってることはともかく、方向性は確かに同じかもしれんなぁ」
サイモン
「見習ってほしい良心的な作りですね……」
ネズミ
暴れられても嫌なので前衛に渡しました。
ベネディクト
「……」 びっくりした。 「これをそのままかければいいのか?」 >知識人共
セレーネ
「攻略出来ない人間は死ねという意味では、ここと大差はないけれど」
「ええ、それでいいと思うわ」
シース
「はい。中身を振りかければ問題ないです」
ネズミ
「暴れるかもしれないから気を付けろよ」
ベネディクト
頷いて、徐に蓋を開けて少量をぶっかけてみる。>スライムくん
サイモン
「一応、先に少しだけかけて試してみてください」
 
ではちり、と焼ける音がして
ベネディクト
「ああ、今少しだけ飛ばしてみた――」 じー。
サザビー
じゅあわくるくる
 
反応を起こして砂になる
セレーネ
そんなー
ベネディクト
「……うん。問題なさそうだ」 そのままじゃばじゃばかけて処理していこう。
 
ただ量が少なすぎるのだろう 一気に行かないと最悪足りなくなるかもしれない
では一気にかければずああああああっと反応を起こして10m程の距離を進んでいって
少量の砂を残して完全に消え去る
シース
「問題なく通れそうです」
ベネディクト
「スライムが砂になるってなんだ……」 どういうことなんだ
セレーネ
「ふふ、楽しい反応を見せてくれたわね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:6 規模:10/16 地図B:+3
ベネディクト
ちょとおてあらい
セレーネ
いてあらい
ネズミ
「帰り道に復活は勘弁してくれよぉ……?」
サザビー
「こういう原理はようわからんのじゃ。……よくできておるのう」
GM苗
いてあらい
シース
「大丈夫だと思います」
ネズミ
いてあらららぁい
サイモン
「……こんな反応を起こすのか…」地図の余白に反応を書き込みつつ
シース
では2ラウンド目行動どうぞ
!SYSTEM
ラウンド: 2
セレーネ
地図よ~
サザビー
たんさくよー
ネズミ
俺の変転を犠牲にバッドイベントが実質グッドイベントみたいな進捗を見せたんだ
2ラウンド目も探索なんだ
2D6 → 6[4,2] +8+3 = 17
セレーネ
私の地図作成が唸る。
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
ふつう。
サザビー
スカウト観察
2D6 → 10[5,5] +4+3+3 = 20
セレーネ
サザビー、覚醒
ベネディクト
もどり
セレーネ
でも1足りない
サイモン
地図
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
セレーネ
おからい
サザビー
探索は出目がよいのじゃよな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:6 規模:15/16 地図B:+3
シース
ベネディクトが6ゾロを出すとゴールになる可能性があります
ベネディクト
なるほど?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:6 規模:15/16 地図B:+2
ベネディクト
よっこら。
2D6 → 6[5,1] +6+3-1 = 14
スン
セレーネ
スンドゥブチゲ
シース
ではけらんだむを
【✔:サイモン】 [×:セレーネ,サザビー,ネズミ]
サイモンどうぞ
セレーネ
さいもんびーーーむ
ネズミ
サザビー……お前がいるから、あのネズミとかいうやつなんもしてなくねwって思われてるんだ……ッ
サザビー
探索以外は全部君が仕事してんじゃん(震え声
ベネディクト
お前は危険感知したじゃないか
サイモン
これでおわりだ!
1@けらんだむ → 8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。
ネズミ
笑顔なんて誰でも出来るもん!
セレーネ
終わらないが……
シース
も~1回遊べるどん
ネズミ
むしろ2回遊べるドン
サイモン
1@けらんだむ → 4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。
1@けらんだむ → 4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。
セレーネ
サザビー
迷いすぎじゃないか?
ベネディクト
迷い過ぎて草
シース
めっちゃ道に迷うじゃん
ネズミ
滅茶苦茶道に迷ってて草
セレーネ
いいえ
サイモン
もうこれ空間がループしてる
セレーネ
私たちが地図に成功すれば
迷うこともないのよ
シース
では地図作製を目標値16でどうぞ
セレーネとサイモンかな
サイモン
無限ループ通路とか典型的な罠に引っ掛かるわけないじゃないですか
サザビー
でも地図してる人しか投げられなくない?
ネズミ
これ2回やらないとだめだなw
セレーネ
私たちにはサイモンがいる
サイモン
地図
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
シース
そーなの!?<2回
ベネディクト
サイモンのサイモンが割れる
ネズミ
両方を適用だからね。
サイモン
割るか…
セレーネ
被った場合は1回でいいやになるかどうかは
GMの判断によりそうだけど。
シース
ずっと被ったら1個だと思っていたぜ……
ネズミ
まあGMが1回でいいよって言うならそれでいいんだよ。
シース
だから1個でいいよ
セレーネ
サイモンのサイモンは私が守護る!!
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
ごめんね、惜しかったわ。
シース
しゅごられた
サイモン
やったー!
セレーネ
サイモンのサイモンしか守護れなかった。
ベネディクト
つよすぎる
ネズミ
サイモンを守った。
サイモン
500Gありがとう
シース
では進んでいくと中々先にたどり着かないと感じ始める
ネズミ
 
シース
これループしてねーってところに感づくのが早かったのがセレーネでした
サイモン
「……おかしい、歩幅で計る限りではもう、とっくに……」
セレーネ
「♪~」 そんなことには少し前には気付いているわけですが、鼻歌を歌いながらしばらく歩いてました。
ネズミ
ネズミは異界送りにされました
セレーネ
ネズミ!?
GM苗
ね、ねずみーっ
ベネディクト
「……上機嫌だな、セレーネさん」
シース
とことことこ
ベネディクト
SIRENのほうでいい?>異界
セレーネ
「ええ、いつの間にかまた罠の中に居るみたいよ、私たち」
サザビー
静岡のほうでも
ネズミ
「なんでそれで機嫌が良いんだよ」
サイモン
「なんだって……。それじゃあ、まさか」
ベネディクト
「それのどこが楽しいんだ……」
「どういう状況なんだ、説明してくれ」
ネズミ
サイレントヒルたまにやりたくなる
ベネディクト
2リメイク楽しみですね
サザビー
「また悪辣な……空間がゆがんで居るのかの」
セレーネ
「道が何処かでループしているみたい」
ネズミ
UFOエンドが楽しみです
セレーネ
「デュランディル時代の遺跡には、これもよくある仕掛けのひとつね」
サイモン
「これも話には聞いていたけれど、実際に出くわすとこんな感覚なのか……」
ネズミ
「どこかって?」
ベネディクト
「長い長いとは思っていたけど……」
シース
「……」 とことことこ
セレーネ
「んー……」 すたすた。
ベネディクト
「……」 よくあるのかよ。どんな性格してるんだ魔法文明時代人。
「どうしたらいい?」
サイモン
「歩測が誤っているのかと気になっていたんだけれど、確証が持てなくて……すまない」
サザビー
「こういう、ちょっと小技聞いた仕掛け、は結構流行ってたらしいのじゃ」
ベネディクト
「全く気付いていなかったから、サイモンさんが謝る事じゃない」 
ネズミ
「同じような場所歩かされてる気はしてたんだけどな」
セレーネ
「空間ごと叩き壊すか、マナの流れを絶つ、あるいは正常なものに戻すか――
サイモン
「いや、違和感を覚えた時点で伝えるべきだったよ。しかし、気づいてもどう対処すれば……」
セレーネ
一通り歩いてみて違和感を感じるポイントはある?
シース
ありますね、2箇所あります
片方がダミーというかメインの効果を表している物の補助をしていて
ダミーの方を潰すと遺跡から弾き出される仕掛けなので
サザビー
「いろいろやり方はしっておるが、ここの迷宮主の趣味からするとどうかのう」
シース
メインの流れを魔力撃の要領で魔力を流し込めば仕掛けを壊せそうです
道の左右を流れていて それで右側がメインだとわかります 歩いてたどり着けます
セレーネ
「これとあれが引き起こしている装置になるみたいだけど……」
ネズミ
「けど?」
セレーネ
「こっちね」 右側の方に手を触れさせて魔力を流し込んだ。
シース
一見すると装飾ですね ただの
ベネディクト
「装置? これがか……?」
シース
ぱき、と音がして 空間の歪みが消える
サザビー
「ほー……お見事じゃの」
セレーネ
「片方は偽物で、引っかかると外に弾き出されちゃうみたい。死なないだけ良心的よね」
サイモン
八番通路、完
ベネディクト
異変を感じたけど進んだからサイモンは0番出口だよ
サザビー
ネズミさんがオッサン役だったのか
セレーネ
せれーね「今おじさんがこっちを向いてたわ」
GM苗
違和感を見つけたら戻らないといけないし何なら作成者がわからないバグが生じるやつじゃん
サイモン
「追い出される……? 今までの罠と少し毛色が違うような」
ベネディクト
「……気付かないと死ぬまで歩くんだから、変わらなくないか?」
ネズミ
(歯を見せて笑う)
ベネディクト
「ともあれ、気付いてくれて助かった。ありがとう、セレーネさん」
ベネディクト
歯茎おじさんも好きだけど
サザビー
「ちゃんと地に足をつけて外に出るんじゃろうかのう、それ」
ベネディクト
倍速おじさんもすき
シース
「弾き出される。物理的にだとしたら支柱や壁にぶつかって大怪我になると考えられます」
セレーネ
「まあ、遺跡からどこに弾き出されるかは分からないけれど」
ネズミ
でっかくて倍速で迫ってくる歯茎を見せて笑うおっさん
サイモン
「……なるほど」
ベネディクト
「良心ってなんだろうな……」
セレーネ
「ふふ、どういたしまして。お役に立ててよかったわ」
シース
「そうですね。現実世界とは限りません」
ベネディクト
「頼りにしているよ。さあ、進もう」
サザビー
「この遺跡にはないものじゃろうの……」 >ベネディクト
ネズミ
「少なくとも、侵入者に対して向ける必要はないもんだな」 良心。
ベネディクト
「そう思うよ、俺も……」 >サザビー
シース
では3ラウンド目
!SYSTEM
ラウンド: 3
ネズミ
フシャァーオ!(探索の意)
2D6 → 8[2,6] +8+2 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:6 規模:20/16 地図B:+2
サザビー
たんさくいくよー
スカウト観察
2D6 → 7[3,4] +4+3+2 = 16
ネズミ
はじめてサザビーに勝てた。
セレーネ
これがサイモンを守ったサイモンのちず!
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
サイモン
「今更ながら、この遺跡に彼女の行く末をゆだねるのは問題があると思えてきたな……」」
ベネディクト
探索しておこう。
2D6 → 5[3,2] +6+2-1 = 12
サイモン
これが真の地図だ
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
シース
「お気になさらず、私は結局のところ、予備ですから」
サザビー
はじめからおまえはかっていたぞ……
ベネディクト
「こうまでして護りたい成果、なのだとしたら」
シース
淡々とそう言って
ベネディクト
「それだけ大事なものだったんだろうと思うが……」
シース
では君たちは無事に最奥まで辿り着く
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
セレーネ
「予備、ね。じゃあ私たちが貰っちゃっても問題ないということね」
サイモン
「君の代わりは君じゃない」
GM苗
そこは広い部屋 部屋の奥には祭壇のようなものが見える
サザビー
「いかにも過ぎて、何やら身構えてしまうのう」
シース
「贋作に興味がおありですか?」 とセレーネに 「いいえ、替えが効くものですから」
GM苗
その手前に
ベネディクト
「替えが効くかどうかとか、代わりがあるかないかは、今はいい」
サイモン
「なら、それは俺たち冒険者も同じことだよ」
ネズミ
「お、ゴールか?」
GM苗
魔法陣の上で寝そべる 獅子の頭、山羊の頭、竜の頭を持ち、毒蛇の尾に翼を持った大型の生き物がいる
セレーネ
「真作でも贋作でも、興味を惹かれるかどうかは私が決めることだもの」
ベネディクト
「それを説くのは、帰ってからゆっくりとにしよう」 >サイモン
サザビー
「……いかにもこれから襲います、みたいな生き物がみえるのじゃが、儂だけかえ?」
セレーネ
「……あら、キマイラが守護者なのね」
サイモン
「そうだね……」
ネズミ
「説得は効くかもしれないぜ?」
幻獣
『おや、此処に人が来るのはいつぶりか』 魔法文明語でそう口にして
ベネディクト
「まだ眠っている様だが、……はいどうぞと見過ごしてくれるほど、穏やかではなさそうに見える」
幻獣
ゆっくりと体を起こす
ベネディクト
「何と言っているか分かるか?」 
セレーネ
『ご機嫌よう。お目覚めの気分は如何?』
ネズミ
「ちなみに俺は読む専なんだ」 会話は取ってない奴
セレーネ
流暢な魔法文明語で返しつつ、通訳も務めましょう。
ネズミ
ちょとぽんぺ
幻獣
『悪くない。つい転寝をしていただけだからな』
セレーネ
ぽんぽん
サザビー
「魔法文明語じゃの。儂にはこっちのが耳になじむわい」
サイモン
「セレーネ、会話は任せます、皆には俺から」
セレーネ
『貴方にとってのうたた寝は、どのくらいの時間を指すのかしら』
ベネディクト
「話せる人がいて良かったよ。……通してくれそうか?」
幻獣
『そうさな、100年より先は数えておらんからの』
サイモン
魔法文明語は両方とってある
セレーネ
「まあ、もしかしたら現代の言葉も理解してしまうかもしれないけれど」
サザビー
「交渉してみる……というか、シースや。そなたが話をしたら速いのではないのか?」
幻獣
「ふうむ、こちらが良いかえ」
ベネディクト
「!」 「……本当に通じるんだな」
幻獣
苦笑するような表情をして 「それで」
セレーネ
「キマイラは私たちよりずっと高い知能を持つ生物だもの」
幻獣
「この奥に何用かな?リリエッタとの契約でこの先は通せぬことになっておるが」
サイモン
「リリエッタ……シース、聞き覚えは?」
ベネディクト
セレーネに頷きを返しつつ、シースに視線を向けた。
シース
「リリエッタ・ネルスト・アルム・ティタニウス。私の創造主です」
セレーネ
「彼女がこの施設の奥へ向かいたいというものだから、それに付き添っているのだけれど」
幻獣
「ほう、なるほど、なるほど………、となると、」
サイモン
「聞いての通り、彼女はあなたの主人の被造物だ。道を開けて欲しい」
セレーネ
「彼女の創造物相手でも、その契約は守らないといけないのかしら」
幻獣
「それがなければ、儂は此処に縛られる運命からは解き放たれるということじゃな?」 ぱきん、と音がすると 魔法陣が砕け散る
サザビー
「おや、これはいかんのではないか?」
ベネディクト
「それが無ければ? ……どういう事だ」
サイモン
「……なんだって?」
ネズミ
一応ただいま!!
幻獣
「それは良いことを聞いたものだ……あの小娘が施したものも、残したものも、残せるとした運命も」
セレーネ
「あら、もうそのくらいの自由は利くのね」
幻獣
「すべて壊せるということだ、その娘さえ居なければ」
シース
「…………、経過年数を考えれば、解析されていてもおかしくはありませんでしたか」
ネズミ
「素直に好きにさせて契約満了って方向は?」
サイモン
「契約に穴が……いや、開けたのか」
セレーネ
「キマイラ相手に交渉をするつもりはなかったけれど、そんなに簡単に破ってしまうなんてね」
ベネディクト
「あの口振りだ、纏わる全てが気に入らないんだろう」
サザビー
「ふぅむ……」 変身するか?
幻獣
「死人の約束ほど守る価値のないものはあるまい?」
変身していいよ
ベネディクト
「そんな訳があるか」
セレーネ
「好きにする、の中に貴方を殺すというのが含まれていてもいいなら」 >ネズミ
ネズミ
「まあ一方的に押し付けられたもんだろうしなぁ」
「いやそこの小娘にって意味でだな」 好きに。 >セレーネ
サザビー
「職務放棄した儂が偉そうなことは言えんが、死者の遺言は大事にするものじゃぞ」
――戦いに備えるのじゃ。みな、驚くでないぞ」
セレーネ
「そうはいかないからこうしているんじゃない?」
サイモン
「ふぅぅ……迎え撃ちます、戦闘準備を」
幻獣
「大事にしてどうなるというのだね?死者が私に干渉できるとでも?」
ベネディクト
「死者だろうが生者だろうが、約束を守る事に価値のないものなどあるかよ」
シース
「………、少し早いですが……致し方ありませんね」
サザビー
「そうとも。残された者の生き様にかかわる、大事なものじゃ」
巨人化ァ!!
シース
傍らに居たベネディクトに、長剣の柄を差し出す
ネズミ
「なんだどうした?」 >シース
シース
「まずは、貴方が………試してみて下さい」
サザビー
空気を読んでディレイ変身します
ベネディクト
「それは……今やるのか、ここで」 抜くか、と言われていた長剣を差し出され、自身の腰に佩いていた剣の柄から手を離して。
セレーネ
((((´・ω・))))
シース
「私は贋作です。だから、正しく発現出来ないかもしれません。でもそれでも」
サザビー
やるのか、いまここでって私に言うべきセリフなのでは?
シース
「私の主の残したものに価値があると仰るならば」
「試してみては頂けませんか」
ネズミ
(  ´ ・ ω ・  )
GM苗
ライナアアアアアア
サイモン
巨人化するな
ベネディクト
「……わかった」
ネズミ
「なんでもいいから早くしろ! ほら、もうすぐにも来そうだぞアイツ!」
ベネディクト
「ああ、わかっている――!」 ネズミに返し、差し出された剣の柄に手をかけ、勢いよく引き抜く。
ベネディクト
(  ´ ・ ω ・  ) ←ニコりたい
シース
するりと引き抜かれて そして引っ張られるように長剣が少女の胸に吸い込まれるように刺さる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Sign of Victory100%
シース
――、鞘の権能を模倣。再構築します………」 血は出ない。ただ光が溢れていくだけで
ベネディクト
「なん――」 突き刺さった剣に目を丸め、反射的に引き抜きかける
シース
「プラスト・グラフィア、起動――」 白い光はそれぞれの手元に集って
武器として形成される
サイモン
「……この場で創る……いや、造り替えている……? そんなことが……」
シース
サイモン用/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i144
サザビー用/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i143
セレーネ用/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i142
ネズミ用/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i145
ベネディクト用/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i141
サザビー
(´・ω・)えっわしもォ!?
サイモン
えっ
ネズミ
えっ俺もって思ったらアイテム名にディスられてわろた
GM苗
全部名前は
ベネディクト
皆そうっぽい
ネズミ
大体全部ディスってる
サイモン
俺もだよネズミ
GM苗
おいおい・・・ってやつだよ
シース
「………ここから先に用事があります。なので、なんとしても通る必要があります」
サザビー
あれこれ握ってると防護さがらんか?
シース
「どうか、お力添え下さい」
セレーネ
下がるです>さざびー
GM苗
今回は不利な効果をなしで構わないよ
ネズミ
「何だこりゃ本物か……?」
ベネディクト
「……鞘とは言っていたが、これは……」 
GM苗
ただ前衛4枚とかでこれ握るとおもしろおかしいことになるから
パーティバランス見つつ使うと面白いねって言うサブウェポンです
セレーネ
「鞘とはよく言ったものね」
GM苗
先制に負けたときに1人で出る時は
握り得だからね
サザビー
「よくわからぬが、ひとまず借り受けるとしよう」
サイモン
「何故……こんなものが……。……なんとしても、か」
幻獣
「滅びた国の滅びを退けられなかった力だ」
「お前たちの運命も変わらぬよ」
サイモン
「分かった、貸してもらおう」
幻獣
では戦闘準備
こちらは1体5部位
サザビー
あ、宣言してた変身してもいいですか
幻獣
どうぞどうぞ
サイモン
【陣率:軍師の知略】を宣言。
セレーネ
ペネトレイトとガゼルフットを発動。
サザビー
「みな、ちょいとはなれておくれ」
セレーネ
MP:18/23 [-5]
ネズミ
なんもねえや
サザビー
『■■■■■■■■――!!』 太い咆哮を上げ、3mに近い筋骨隆々とした巨人へと変貌する
ネズミ
「うおっ」
ベネディクト
【ビートルスキン】をMCCから。
防護:10 [+2]
セレーネ
「頼りにさせてもらうわよ、小さな巨人さん」
ベネディクト
「なら、お前を倒して証明する」 齎された剣を手に、その切先を向けて。
サザビー
人間が持てば普通に振り回すようなサイズの剣を逆手に持ち、スパイクシールドをあたかもターゲットシールドのようにこぶしで握りしめて構える
幻獣
では魔物知識判定 13/20 です
サザビー
ビートルスキン、ガゼルフットをMCC5点と自前1点から宣言。
ベネディクト
「シースの主が残したものには価値がある事も、過去の人達が紡いでくれた今を生きる俺達に、運命を切り拓く力があるという事も」
サイモン
防護:6 [+1]
サザビー
MP:9/10 [-1]
ベネディクト
おっと《かばうⅠ》をサイモンへ。
サイモン
防護:5 [-1]
サザビー
あ、ビートルスキンきってベアーにしたんだ。ビースキはないです
ネズミ
「言うほど小さくもないだろ、これはもう!」
サザビー
MP:10/10 [+1]
幻獣
ほい
サイモン
2Hだったから盾を捨てて〈定まらぬもの〉を装備し
魔物知識
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
わーお
ネズミ
囮攻撃!(魔物知識判定)
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
幻獣
ぎゃ
ぎゃ1?
ベネディクト
ワッ
ネズミ
弱点まで抜きました
サザビー
極端
サイモン
ネズミ!?
セレーネ
まあ魔物知識判定は任せて。
2D6 → 4[3,1] +5+2 = 11
ぱりん。
命中確保しました。
幻獣
ではキマイラ(ML173頁)です 弱点は魔法ダメージ+2
欠片は翼以外に2個、翼に1個
ネズミ
「見た通りキマイラだな、魔法には強くない筈だけど関係ねえな俺たちじゃ!」
幻獣
ちなみに君たちは飛行できる余裕があるけどキマイラは飛行できません
セレーネ
でかすぎる身体の代償
ネズミ
かわいそう
キマイラ
獅子頭HP:91/91 山羊頭HP:78/78 竜頭HP:84/84 胴体HP:97/97 翼HP:64/64 獅子頭MP:14/14 山羊頭MP:62/62 竜頭MP:14/14 胴体MP:14/14 翼MP:13/13
サイモン
「物理攻撃の手数で押していくほかありません」
ベネディクト
「ああ、纏めて叩き切るしかないな」
サザビー
「さすがにそうじゃのう」 とてつもなく低く太い声になった声で答える >ネズミ
幻獣
先制は15だ
サイモン
知力先制
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
セレーネ
「それじゃあ頑張って道を拓くとしましょうか」
サザビー
スカウト運動
2D6 → 5[2,3] +4+4 = 13
ベネディクト
せんせー!
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
キマイラ
「ふん、――言うだけならタダだが、安くはないぞ小僧」
サザビー
とってもらった
ネズミ
普通に先制。
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
キマイラ
ベネディクトの啖呵にそう返して
「かかってこい、皆殺しにしてくれる」
ベネディクト
「ああ、言葉だけならいくらでも言える」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
キマイラvs<>
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
ネズミ
全員後ろでいい?
サイモン
いつもの(翼→山羊→竜→獅子)かな
サザビー
なんかあったっけ
ネズミ
翼いる?
セレーネ
飛んでないから
翼いらなくない?
ベネディクト
飛行ないし
うん
セレーネ
なんかしたいことあるなら後ろでいいよ
ネズミ
(雷鳴の矢)
セレーネ
雷鳴あるなら後ろにいる
サザビー
おかねもちでは?
ネズミ
出目9パリンだけどまあ狙えるなら狙っていいかなって。
サザビー
りょうかい。
サイモン
飛んで無い扱いだったか、じゃあヨシ!
ネズミ
80円だが……?
セレーネ
狭くて跳べない;;
サイモン
後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
キマイラvs<>セレーネ、ベネディクト、サイモン、ネズミ、サザビー
サイモン
じゃあ山羊にパラミスかけつつ、欲しいのは器用だな?
セレーネ
まあ優先は器用ね
サザビー
あ、変身したからHP増えるな
ベネディクト
で良いと思う
ネズミ
「折角だし物は試しだな、前に出るのはちっと待っとけ」
ベネディクト
生命が12もふえる
セレーネ
増やせスプリガン
サザビー
HP:43/43 [+12/+12]
サイモン
「雷鳴ですか、わかりました」
セレーネ
「わかったわ。素敵なサプライズ、期待してるわね?」
ベネディクト
「わかった。サイモンさん、指示をくれ」
ネズミ
「ネタばらしが早い」
サイモン
「全員、後退。奇跡・賦術・鼓咆による支援後、ネズミさんの射撃を待って突撃」
シース
――"鍛造神"の導きあれ」 少女は君たちのために祈る
サイモン
「優先目標は魔法を使う山羊頭です、目印はつけます」
サザビー
「うむ。承知したのじゃ」
ベネディクト
「了解した!」
ネズミ
「まぁあんま期待はすんなよ」 効けばラッキーって思ってろと。
セレーネ
「蛇の牙には気をつけて。身体が痺れちゃうわ」
サイモン
【パラライズミスト】Aを山羊頭へ、【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。《魔法拡大/数》を宣言
ネズミ
こうじんもらいの
セレーネ
鼓咆いただきまして。
ベネディクト
もらい。
サイモン
「戦友たちを導き給え!」器用ブレスを自分以外の4名へ、MCC5点使用。
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
ベネディクト
戦友
サイモン
MP:29/40 [-11]
サザビー
素敵だぁ
サイモン
ぐらっぷにゃんはいないので以上
セレーネ
ぐらっぷにゃんにゃん
サイモン
チェック:✔
ベネディクト
「機甲神の加護、確かに受け取った」
サイモン
「耳を塞いで――
シース
言われるままに耳に手を当てて
ネズミ
「そんな大層なもんじゃあないが」 【キャッツアイ】を補助で使用して、折角なんで属性武器:風も使用しつつ《牽制攻撃Ⅰ》を宣言して、〈雷鳴の矢〉で山羊頭を狙おう。
MP:10/14 [-4]
サイモン
キマイラ、お前が耳を塞ぐには手が6本以上必要だ
ネズミ
「行け」 命中判定。
2D6 → 12[6,6] +8+1+1+1 = 23
シース
ぐえーっ
ベネディクト
ワッ
キマイラ
命中!
セレーネ
ワァ
ネズミ
「嵐の矢、ってな」 はん。すさまじい雷の音と共に突き刺さった。
威力32 C値11 → 8[4+4=8] +10+1+1-4 = 16
サイモン
つ、強すぎる
ネズミ
相手の抵抗とか支援とか何も関係ない達成値が出た
キマイラ
メモ:防護:獅子頭9/山羊頭8/竜頭10/胴体6/翼8
ベネディクト
命中基準はいかほどだろう>セレーネサザビー
セレーネ
両耳に人差し指を突っ込む形で音に備えて
セレーネ
13あるわ
キマイラ
山羊頭HP:70/78 [-8]
「くぉっ」
ネズミ
10秒のデフネスをあげよう(邪悪な言い方)
サイモン
「効果あり! 突撃!」
サザビー
剣がええっと9+1+1(猫とブレス
キマイラ
ちょうどいい位置に炸裂した雷鳴の矢がキマイラの動きを封じる
ネズミ
俺の仕事はもう8割終わったと言っても過言ではない。
ベネディクト
ネズミ魔剣効果で次回の回避-1ついてるから多分一番低い人からのりこめーするほうがいいっぽい よね?って思ったけど
ネズミ
魔剣効果の方は使ってないんだ
ベネディクト
宣言してないから関係なかった
サザビー
あ、そうか、今+1ついてる魔剣か
セレーネ
今回武器のデメリットなしでいいみたいだから
うん
魔剣使えばあと1あがらない?
サザビー
もう1あがるわ
ネズミ
あと今相手に-2ペナ入れたよ
セレーネ
なので誰からいってもよいわ
ベネディクト
じゃあ乗り込んできちゃおう
セレーネ
ミミガー
サザビー
ってことは防護は1下がるのか
ベネディクト
メガァー
GM苗
不利な効果はなしでいいから
ベネディクト
前線に移動。
GM苗
防護点+2だけ受けといていいよ
サザビー
ま?
セレーネ
ま~
GM苗
うん
!SYSTEM
トピックを変更 by ベネディクト
キマイラvベネディクトs<>セレーネ、サイモン、ネズミ、サザビー
サザビー
了解。えーと変身したら防護12になるところが13か
!SYSTEM
トピックを変更 by ベネディクト
キマイラvsベネディクト<>セレーネ、サイモン、ネズミ、サザビー
サザビー
防護:13 [+6]
ベネディクト
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2+MP1、MP3で発動
MP:14/18 [-4]
ネズミ
かっちかちやん。
セレーネ
かちかち山のサザビーさん
ベネディクト
≫属性武器:炎を発動。
MP:13/18 [-1]
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅰ》を宣言して
叶わぬものノー・フューチャー〉1Hで山羊頭に攻撃宣言。
サザビー
逆手のスパシは絶対当たらないし振るのやめとこうかな
セレーネ
今ヤギ頭の回避14くらいまで下がってるから
ネズミ
出目7くらいで当たらんか?
セレーネ
ワンチャンはないか?
サザビー
ワンチャンはある
ベネディクト
「ここからは言葉じゃなく、行動で示すぞ……!」 火焔を纏う剣を振るい、山羊頭を斬り払う。
2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
ネズミ
むしろ7+1+1で
キマイラ
回避は14
セレーネ
じゃあ私より後にいってワンチャンしなさい
ネズミ
出目6で当たらんか?
キマイラ
命中!
セレーネ
(状況次第で
ベネディクト
飛び上がり、刃を振り下ろす!
威力22 C値10 → 8[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +11+2+1+1 = 55
キマイラ
ぐえええ
ネズミ
ワッ……
セレーネ
すごい
サザビー
なんだあいつ?
キマイラ
山羊頭HP:23/78 [-47]
サイモン
なん……だと……
キマイラ
「ぎぁっ!?」
セレーネ
――あら」
ベネディクト
チェック:✔
ネズミ
本当に行動で示すな
サザビー
じゃあ殴ってくるね
キマイラ
ベネディクトの火炎の刃がキマイラに突き刺さり 短い悲鳴があがる
セレーネ
先いく?
ネズミ
チェック:✔
サイモン
「この威力……これが魔剣の力……?」
サザビー
うん。
セレーネ
じゃあいってらっしゃい
サザビー
八木頭おとしそこねたらごめんね
ベネディクト
頭が冴え過ぎている。自分の身体が自分の意志よりも鋭く動く感覚に、僅かな戸惑いを覚えながら、身体を引いて態勢を整える。
サイモン
ただの新武器補正です(そんなものは無い)
サザビー
を失礼するよ、ベネディクト」
セレーネ
「成る程……、この前見えていた星はこれを示していたのかしら」
ベネディクト
「ああ。やってみせろよ、サザビーさん!」
サザビー
ドスン! と踏み込み、ベネディクトの頭上から剣を振りぬく
ベネディクト
たじろぐ事もなく返すと、サザビーと入れ替わるように飛び退く。
サザビー
移動してエリア参加、キャッツアイとマッスルベアーを宣言。MCC2点と自前4点
MP:6/10 [-4]
サイモン
でも半々以上で見てきた気もする新武器補正。逆補正よりは多いし
ベネディクト
必殺ってやっぱり麻薬だよなあ ツムギはそうおもいました
サザビー
新武器使うMPがなー
セレーネ
ディスラプトも麻薬だぞ
ベネディクト
アスラマジで楽しそうなんだよねw
サザビー
《パリィ&ブレイク》を宣言
サイモン
じゃあ僕は必殺ディスラプト!
セレーネ
必殺薙ぎ払いディスラプトのあすらーにゃです、こんにちは
サザビー
よし、山羊頭をオーバーフローで攻撃
キマイラ
かもん、回避は14
サザビー
命中力/寄る辺なきもの
2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
「そうら」 逆手にもったそれを振りぬく
キマイラ
命中!
サザビー
ダメージ
威力17 C値9 → 3[1+4=5] +12+1+2 = 18
キマイラ
山羊頭HP:13/78 [-10]
サザビー
うーん出目
セレーネ
だが君ならできる
サザビー
――!」 スパイクシールドで追加!
ネズミ
やるんだなサザビー、今、その辺で!
サザビー
命中力/スパイクシールド1H
2D6 → 10[5,5] +7+1+1 = 19
キマイラ
斬撃が放たれ そして
サザビー
ダメージ
威力13 C値9 → 4[5+3=8] +10+1+2 = 17
ベネディクト
命中出目バケモンか?
キマイラ
追撃の盾が当てられる 命中!
サザビー
(´・ω・)ごめえん
セレーネ
ダメージ出目に欲しかった顔してる
キマイラ
山羊頭HP:4/78 [-9]
サザビー
私が無能です……
サザビー
「むう。いまひとつじゃの……」
サイモン
(仕留めきれずジェザイルの銃口を咥えるサザビー)
!SYSTEM
トピックを変更 by セレーネ
キマイラvsベネディクト、サザビー、セレーネ<>サイモン、ネズミ、サザビー
セレーネ
「十分よ」
ベネディクト
「いや、確実に効いている」
GM苗
ライナアアアアアア
起きてライナアアアアアア
セレーネ
じゃらりと鎖の音を響かせてゆっくりと前線へ歩いていく
ネズミ
ライナって名前の女キャラ作って
セレーネ
キャッツアイを起動。
MP:15/23 [-3]
ネズミ
名前を呼ぶときにもぞもぞした気分させるか
GM苗
ベネディクト
「仕上げを頼む、セレーネさん」
セレーネ
《斬り返しⅠ》を宣言。
GM苗
14に居るじゃん
サザビー
「すまんの。そう言ってもらえると救われるのじゃ」
ネズミ
デシーバーで薙ぎ払いしたらだいぶ気分が良さそうだな。
サザビー
防護:11 [-2]
チェック:✔
セレーネ
「貴方の運命、占ってあげる――」 鎖を一度自身の身体に纏わりつかせてから、それがまるで意志を持ち、ひとりでに動くようにキマイラへと襲いかかる。山羊頭に攻撃、命中。
2D6 → 5[1,4] +10+1+1+1 = 18
GM苗
上限付けとかなきゃな
キマイラ
命中!
セレーネ
絡みついた鎖は山羊の頭を絞め上げ、魔力の作用で肉に食い込み、骨を軋ませた。
威力38 C値10 → 7[5+1=6] +11+1+1 = 20
キマイラ
めきぃっと音を立てて首の関節が砕け
セレーネ
追加HPの上限は3のままだと思うけど
デメリットが発動せずに済むかどうかが
最大の焦点
落としちゃったから追加HPの意味がない!!
セレーネ
欺騙:3/3 [+3/+3]
ネズミ
まさに欺瞞。
ベネディクト
つまり生かさず殺さずにしろってこと
GM苗
QAいれといた
サイモン
「……よし、これで支援魔法を封じられた」
サザビー
「お見事」
セレーネ
SNEより仕事がはやい
キマイラ
「おのれ……」
ネズミ
おいおい
キマイラ
山羊頭HP:-8/78 [-12]
ネズミ
SNEは仕事してないだろ
ワハハ!
ベネディクト
SNEより仕事が遅いとか
セレーネ
ワハハ
ベネディクト
ライン越えだろ
キマイラ
では行くぞ
竜の頭から
ネズミ
こっそりサイモンの後ろ側に移動しようとしている俺。
キマイラ
ヘイト的にはベネディクトに飛んでるから殺しにかかるか…
サザビー
とんでもないことになって頭スっと落ちたけど後も結構HPあるなぁ
セレーネ
それはまあそう(だめーじをみる
ネズミ
よし、クリティカルでヘイトが移ったな。
キマイラ
ベネディクトに炎の息吹 達成値が18-2で16
セレーネ
キマイラは普通にかたいのよ
ベネディクト
よし、上手に(仲間からヘイトを)離せたな
セレーネ
ビートルスキンもあるし……
制御魔法使いでじわじわ削りつつ前衛で各個撃破を狙いたいタイプの敵
GM苗
慢心があるから大丈夫
ベネディクト
「こっちだ、来い!」 セレーネやサザビーから離れる様に展開し、盾を構えてブレスを受ける。
2D6 → 11[5,6] +9+0 = 20
セレーネ
あいつ補正掛かってる
キマイラ
お前…
サザビー
主人公かな?
キマイラ
ファイアー!!
2D6 → { 6[3,3] +10 = 16 } /2 = 8
ベネディクト
HP:29/37 [-8]
ネズミ
キマイラくんだいぶ強いから
雷鳴ぶっぱするのにあまり良心が咎めない
キマイラ
獅子頭 キャッツアイを起動
セレーネ
ラグナカングと並ぶ9レベルの強めまもの
キマイラ
ベネディクトヘアタック 達成値は19-2で17!
セレーネ
雷鳴が う うますぎる
ベネディクト
迫る牙にシールドを叩きつけて反撃!
2D6 → 6[1,5] +11+-2 = 15
ベネディクト
んーとどうせ割るなら胴体のがいいか?
セレーネ
はい
サイモン
まぁ毒の方が厄介
ベネディクト
通し!
セレーネ
胴体の攻撃は受けてはいけない(戒め
ネズミ
まあ命中ペナは痛いからな
キマイラ
おりゃーっ!! がぶりんちょ
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
サザビー
でけえ
ベネディクト
HP:17/37 [-12]
キマイラ
胴体!!
獅子に噛みつかれたベネディクトを尾の毒蛇が捕捉する
ネズミ
獅子頭くんは他のすべてを持たない代わりに打点が高い!
ベネディクト
「ぐッ――」 振り返した肩口に牙が突き立ち、歯噛みしながら距離を取り
サザビー
あわわわわ
セレーネ
だめだ
キマイラ
ベネディクトへ 19-2で17!
セレーネ
翼に攻撃がないことを意識したら
サザビー
「いかんな、狙い撃ちされている」
セレーネ
経験値増やすだけの存在になってることに気付いて
悲しくなってきた
ベネディクト
振るわれた尾を斬り払い!
2D6 → 9[3,6] +11+-2 = 18
ネズミ
そんなことない
飛行がない今でも
キマイラ
くそ、雷鳴が
セレーネ
「あれだけ痛烈なダメージを与えたのだもの。当然よ」
ネズミ
ちゃんと欠片1個分のHPを
入れてくれてるから
セレーネ
デバフで草
ネズミ
むしろそれ以上の存在だよ
月島さんみたいなもんだ
!SYSTEM
ラウンド: 2
キマイラ
そちらだ
ベネディクト
「当たる、かッ!」 剣と盾で強引に迫る尾を払い、直撃は避けながら後退する。
サイモン
あとは無制御範囲魔法に巻き込むときの候補になってくれる
ベネディクト
翼「畳んでおいたよ」
GM苗
月島さんのおかげじゃないか
サザビー
「おお、やるのう……」
ネズミ
雷鳴しっかり仕事していったな。
サイモン
さて、命中と火力、どっちが欲しい(こほう
セレーネ
「ふふ、上出来ね。でも、まだここから。油断は禁物よ」
サイモン
はい、命中(雷鳴ロス
ネズミ
俺が行動するまでは雷鳴がじわじわしてるから
ベネディクト
まだRAI-MEIちゃん残ってるから
ネズミ
このラウンドは火力でいいんじゃないか?
ベネディクト
火力かもしれん(ネズミの事は考えないものとする)
セレーネ
そんな気がする
サイモン
ああ、じゃあここ火力で行こう
ネズミ
俺は(火力としては)いらない子だから
ベネディクト
「2人は無事だな、良し」
「ああ。仕留めるまで気は抜かない!」
サザビー
「おかげさまでの。あまり無理はせんようにの」
サイモン
「次、目標、獅子頭! 立て直しと支援を行う!」
ネズミ
ベネディクト
「大口を叩いたんだ、無理や無茶は通してみせなきゃいけない」
ネズミ
待ってサイモン
セレーネ
サイモン
ん?
ベネディクト
ーん
セレーネ
サイモンまちます
ネズミ
慢心してるから先に獅子落とせるなら落とした方がいい感ある。
獅子落とせばれんぎ使えへん。
サイモン
あー
セレーネ
ビートルスキンが来る前に・・・
キマイラ
獅子頭MP:11/14 [-3]
ベネディクト
削り切れない場合
あかんつかっとこwになるんじゃないか?
まあでも
ネズミ
竜頭削った時点でどっちにしろではないか?
サイモン
竜の方が防護とHPが多いっちゃ多い
セレーネ
まあどっちも1Rで削り切るのは難しいから
一長一短
ベネディクト
じゃあ龍はいけるかというときついしそれでいいか
そうだねえ
サイモン
リカバリィを一回で済ませられるかどうかね
セレーネ
耐久力としてはどちらも似たりよったり……
サイモン
じゃあ獅子にするか
ベネディクト
志々雄真実、その首貰った!
セレーネ
MPは結局各部位から消費だから、まあリカバリィ回数という意味なら獅子の方が少なくはなるかな
サイモン
【パラライズミスト】Aを獅子頭へ、【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】を使用。
ベネディクト
烈火って+2だよね(小声
ベネディクト
もらい!
セレーネ
そうよ
ちょっといれ
ベネディクト
わぁいめう
ネズミ
山羊ヘッドが1ラウンドで落とせたのがだいぶ重畳であった。(しみじみ
ベネディクト
いっといれ
セレーネ
もらいます。
GM苗
+2 だよ
ベネディクト
頭の中の盾投げうま男が
2Hにしろよ^^って顔をしてる
サイモン
MCC5点を使用してキュアハートをベネディクトへ。 ≫定まらぬもの を使用。 
「神よ、戦友に手をお差し伸べください」
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ベネディクト
回避が都合-2だからできない……
サイモン
威力30 C値13 → 4[2+2=4] +10 = 14
ベネディクト
HP:31/37 [+14]
サイモン
不利な効果は今回は無しだったな!ヨシ!
サザビー
かなりもっていかれますね
ネズミ
定まらんなあ
キマイラ
行使の出目が
8以上だから
回復量+1だよ
ベネディクト
あ、行使参照だったか
サイモン
ああ、行使の方か
キマイラ
回復量決定の出目ではない
ベネディクト
HP:32/37 [+1]
GM苗
行使する時って
サイモン
見違えてた、よしよし
GM苗
思いっきり書いてあるじゃん(あるじゃん
ベネディクト
「助かった、これでまだ動ける」
ベネディクト
見落としまシティ
サイモン
読み違えたんご
セレーネ
見落としがちタウン
ベネディクト
ほんじゃ獅子頭のりこめーするか
セレーネ
のりこめー^^
ベネディクト
《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与して獅子頭へ攻撃宣言
サザビー
のりこめー
ベネディクト
おっと≫属性武器:炎を使用
MP:12/18 [-1]
サイモンからの治癒の奇跡を受け取った直後に駆け出し、動きの鈍った獅子頭へ刃を振り下ろす。
2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
キマイラ
命中!
ベネディクト
――もう、ひとつ!」 真上から一文字に斬り伏せる!
威力22 C値10 → 7[4+2=6>7>9] +11+2+2+1 = 23
変転
8になって出目11から
威力22 → 9[11] = 9
キマイラ
ぎゃあ
ベネディクト
25点から振り足し
ネズミ
6レベルだから出目12じゃない?
キマイラ
いや
セレーネ
恐怖! 妖怪変転男!
キマイラ
出目12でしょ
ベネディクト
ア!
算数できてないでした
セレーネ
出目12なら10よ
ネズミ
怖いよな、人間。
出目6なのに12になるんだぜ
セレーネ
こわいわ
ベネディクト
26点から振り足し。
サイモン
あたまおかしいの
サザビー
おまえもそうだぞ
サイモン
戦闘型ルーンフォークは??
セレーネ
あわれな生き物だよ
ベネディクト
刃が沈むと同時に力を大きく強め、より深く斬りつける。
威力22 C値10 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 6[4+3=7>8] +26 = 60
キマイラ
ぎゃあああ
サイモン
こいつおかしくない??
セレーネ
まーた回してる
キマイラ
獅子頭HP:40/91 [-51]
ベネディクト
ギュルル
ベネディクト
チェック:✔
キマイラ
「こ、このガキ…っ」
サザビー
なんかやってる?(何
ベネディクト
「宣言通り、示したぞ」
サザビー
また殴ってくるね
セレーネ
「ふふ、素敵ね。惚れ惚れしちゃう」
セレーネ
いいよ
なめてんじゃねえぞ、スプリガンって相手に言わせてきなさい
サザビー
《パリィ&ブレイク》宣言。
GM苗
それどういうシーンのセリフなん?
サザビー
獅子を殴る! 先ずは魔剣から
「こちらも少しは気を回してくれるかの?」
サイモン
「……」うれしい意味での計算外だが、なんて規格外な……魔剣だけじゃない
サザビー
命中力/寄る辺なきもの
2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
セレーネ
アーロンくん(若者)がヴァンさんに殴り掛かるシーン……
キマイラ
命中!
サザビー
ダメージ
威力17 C値9 → 7[5+5=10:クリティカル!] + 7[6+4=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+2+2 = 30
ベネディクト
なんか蔑称だかなんだかなんじゃないっけ?
ワァ
キマイラ
ぐええーっ
サイモン
きた!
キマイラ
獅子頭HP:19/91 [-21]
セレーネ
蔑称じゃないぞ
ネズミ
獅子頭狙いにして正解だった感がプンプンするぜ!
ベネディクト
単純に二つ名的なものか
セレーネ
裏解決屋のことをスプリガンって読むだけだから
サザビー
もうひとつ! スパイクシールド!
セレーネ
単なる職業だ
サザビー
命中力/スパイクシールド1H
2D6 → 12[6,6] +7+1+1 = 21
ベネディクト
なるほどね
セレーネ
すげえ命中力だー
サザビー
ダメージ
威力13 C値9 → 4[6+1=7] +10+2+2 = 18
キマイラ
ワッ
獅子頭HP:10/91 [-9]
ベネディクト
逆にして欲しそうな顔してる
キマイラ
「こい、つらぁ・・・っ」
サザビー
(´・ω・)
キマイラ
「何故邪魔をする……お前たちになんの益があるっ」
セレーネ
「うん、サザビーくんも格好いいわ」
「……あら」
ネズミ
「いや……好き勝手させたらこっちにも牙剥きそうだし……」
セレーネ
「先に喧嘩を売ってきたのはそっちじゃない」
サイモン
「……益だって? 自分が言ったことを忘れたのか」
キマイラ
炎の斬撃に続く連撃に 獅子の頭が悲鳴を上げる
サザビー
「ほっ。そなたのような美しい女性に言われるとうれしいのう」
セレーネ
「美しい――ふふ、嬉しいけれど、」
サイモン
「皆殺しにする、そう言ったからにはそうされる覚悟があったんだろう?」
セレーネ
「今から少し、はしたない姿を見せてしまうのを許してね」
ベネディクト
「闘う前に口にしたものを現実に証明できる。それ以上に、何が必要だ?」
キマイラ
「………」 牙を剥いて
セレーネ
片手で額を押さえ、指の隙間から一本の黒角を伸ばすと共に、髪の隙間から見える額に眼を思わせる痣が広がる。
異貌を発動。
サザビー
「ふむ……おお……?」
セレーネ
武器効果を使用して、属性を水・氷に。
MP:14/23 [-1]
《斬り返しⅠ》《魔力撃》を宣言。
ネズミ
「ナイトメアか。……まあ多いっちゃあ聞くけどな」
ベネディクト
「……、はじめて見るな、その姿は」
サザビー
「そのように姿を変えるのだのう……」
セレーネ
「さあ――」 肌も青白く変化した身体で舞い、鎖がうねるように獅子の頭へと絡みつく。獅子頭へ攻撃の命中!
2D6 → 3[2,1] +10+1+1+1 = 16
すべてに感謝。
サイモン
無駄ではなかったあの日々
キマイラ
命中!
セレーネ
「共に貴方の運命を鑑賞しましょう?」 絡みついた鎖が冷気を発し、獅子の頭を凍てつかせて動きを鈍らせれば――鎖を手繰るようにして勢いを付けて蹴りを放つ。
威力38 C値10 → 10[6+2=8] +11+5+2+1+1 = 30
キマイラ
獅子頭HP:-11/91 [-21]
ごきっ、と嫌な音を立てて
サザビー
やりきれたな(想定してなかった顔
キマイラ
獅子の頭が垂れ下がる
セレーネ
やりきれないぜ(キマイラの感想
セレーネ
チェック:✔
GM苗
パイロットのリュウ……
ベネディクト
慢心してたら首が二本ないなった……
サイモン
まさかこんなにストレートにいくとは
ネズミ
ビートルされなかったのはでかいぜ。
取り合えず気軽に竜頭突っついて来るか。
セレーネ
いいよぉ
ベネディクト
竜頭つんつんおじさん
サイモン
ベネディクトの削れ具合次第ではフォースでも良さそう(結果的に早い
お前以外が対象に?ナイナイ
ネズミ
「よしよし調子は良いな」 〈徹甲矢〉で気軽に《牽制攻撃Ⅰ》を宣言しながら竜頭に射撃しよう。
ベネディクト
サザビーがこっちみてよって顔してるだろ!
セレーネ
基本ブレスでいたいたダメージが来るからなあ
ネズミ
お前の気をちょっと逸らす為の牽制攻撃(ガチ)だ。えいえい。 >竜頭
2D6 → 4[2,2] +8+1+1+1 = 15
ガチだった。
キマイラ
それは避けた
ではこちらだ
ネズミ
チェック:✔
サイモン
そしてネズミに飛んでくるブレス
ネズミ
どーしてーえーええー!
キマイラ
ヘイト順位は変わらずあのクソガキだ>ベネディクト
サイモン
めざわりだったから・・・
ネズミ
避けろナッパ!
キマイラ
しねぇ!!火炎のブレス 今度は達成値18だぞ!!
ベネディクト
9出せばいいだけだろうがよ!!!
2D6 → 11[6,5] +9+0 = 20
セレーネ
はい余裕
キマイラ
なんだと!?
ダメージ
2D6 → { 11[6,5] +10 = 21 } /2 = 11
く・・・
ベネディクト
HP:21/37 [-11]
キマイラ
胴体もおらついてやる。。。
サザビー
なんだあの主人公
キマイラ
が、これだとちょっと他の人がつまらないと言う理由で
ランダムで転がす
【✔:セレーネ】 [×:ベネディクト,サザビー]
ベネディクト
逆にもう
ネズミ
強すぎる。
キマイラ
セレーネに胴体がアタック 19じゃ
ベネディクト
なんやあいつさわらんどこ……みたいに見える
セレーネ
「あら――浮気は良くないわよ」
2D6 → 10[5,5] +12+1 = 23
キマイラ
攻撃手をひとり減らせれば
サイモン
なんやかんや2体止め刺してるのあの女だぞ
キマイラ
クソぁ!!!
!SYSTEM
ラウンド: 3
セレーネ
ぎょふのり
ネズミ
サイモン切り替えする?
キマイラ
「ぐ、く・・・」
サイモン
こっからは命中の方が欲しそう
セレーネ
すべてがほしい
サザビー
「このまま押し切るぞ」
ベネディクト
「運命とやらは、どうした」 ブレスの中から踏み出して、剣でそれを払い退ける
サイモン
まぁ回復は無難に入れておこう。ふつうは倒せないはずだ
ネズミ
このラウンドは旋風にしてもらって粘着液ぶっかけて次に劣化にしてもらおうかと思っているんだが。
セレーネ
「その可愛らしい蛇で私を噛もうとしたみたいだけれど」
ネズミ
烈火に。
劣化させないで。
出目が良くてワンターンワンキル出来てるだけで普通に2ラウンド以上かかるはずだよな……首……。
サイモン
粘着か……
キマイラ
「………わかった、降参しよう、私に勝ち目はないからな……」
サザビー
はい
サイモン
しかし、前衛の命中系リソースもたぶん大概残ってるはずだから、まぁ何とかなるやろ…
キマイラ
「どうかその剣を収めてはくれないか……?」
セレーネ
「昔から――あら、そう?」
サイモン
「後残り一、堅実に攻め落しましょう」
セレーネ
「じゃあ、鎖で打って楽に仕留めてあげる」
ベネディクト
「……信用できる相手なら、話は聞いたが」
サイモン
返答代わりのパラミスAを竜頭へ
サザビー
「まあそうじゃよなぁ……」
キマイラ
「………、なあ、約束は大事なのだろう?誓おうではないか」
ベネディクト
「そうだな。約束は何より大事だ」
「だからこそ、死者との約束を反故に出来るお前と交わすものは何ひとつとしてない」
サイモン
じゃあ烈火維持で粘着でOK?
ネズミ
「何を誓うんだ?」
セレーネ
「その約束を先に捨てたのも、喧嘩を売ってきたのも貴方よ?」
セレーネ
イーヨー
サイモン
ネズミが少し充てるの苦労するかもだが
ネズミ
粘着当てる為にこのラウンドは旋風が欲しいなって話だった。
キマイラ
「ち……糖分まみれのクソガキが」
セレーネ
ねず「じぶん、変転あるっす」
ネズミ
まあ出目4パリンか
変転は
サイモン
【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】を維持、ベネディクトにキュアハート。MCC5点から
ネズミ
さっきバッドイベントに献上した
セレーネ
そういえばそうだった
サザビー
「なんとまあ。ちょっと虫が良すぎるじゃろう」
サイモン
「この戦場を悪意の牢獄とせよ」
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
威力30 C値13 → 10[4+6=10] +10 = 20
ベネディクト
HP:37/37 [+16(over4)]
キマイラ
完全回復されちゃたぁ…
サイモン
そうよ
セレーネ
ワァ……
サイモン
「ネズミさん、粘着矢、ありますか」
ネズミ
「あるぜ、虎の子の360ガメルがな」 ひょいっと取り出し、つがえてやろうか。
サイモン
この男、敵の命乞いは一切聞いていない、聞き入れる気が無い。会話すらしないで殺しにかかっている。
「では、お願いします」
ネズミ
「あいよー」 《牽制攻撃Ⅰ》を宣言して竜頭に粘着液の矢をシューッ。
命中判定。
2D6 → 6[3,3] +8+1+1+1 = 17
眉間に当たってねばっこい液体がびっちょり絡まるぜ。
威力0 C値13 → 2[2+6=8] +10+2 = 14
キマイラ
ぐえー
ネズミ
回避-2を進呈した。
キマイラ
竜頭HP:80/84 [-4]
「ぐお、貴様……」
サイモン
常に-3のデバフを強いられる
サザビー
へっへっへ、たたんでやってくだせえよベネディクトさん
ベネディクト
うおおお
ベネディクト
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅰ》宣言。
【ビートルスキン】、【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を再起動、≫属性武器:炎を使用。MP10消費
サイモン
「前衛、集中攻撃を」
ベネディクト
MP:2/18 [-10]
サザビー
「よぅし、もうひとふんばりといこうのぅ!」
キマイラ
そうそう何度も回るものかよ!!
ネズミ
ベネディクトがそろそろ盾捨てたいって顔してる
ベネディクト
〈カイトシールド〉を放棄、〈叶わぬものノー・フューチャー〉を2Hで装備
サイモン
🐐「兄弟、そろそろ奴も息切れするはずだ」🦁「3度目の正直だ」
ネズミ
捨てた
ベネディクト
わかられててびっくりしちゃった
ベネディクト
「斬り込む、追撃は頼んだ!」
セレーネ
「ええ、いつでも」
ベネディクト
両手で握った剣を竜頭に狙いを済ませ、火焔を纏う刃で竜の首を斬り落とす。
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
ネズミ
戦闘ではおまけ(デバフ係) 宣言通りだぜ
キマイラ
命中!
ベネディクト
「おおぉおおおおぉお―――ッ!」 
威力32 C値10 → 10[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +11+2+2+1 = 32
キマイラ
ぐえええ・・・・
ベネディクト
チェック:✔
セレーネ
1回展は義務
サザビー
なんだかんだまだまわすわね
キマイラ
竜頭HP:58/84 [-22]
サザビー
ガゼルフットを宣言。
ベネディクト
今日はがんばり屋さんだった
セレーネ
サザビーは5回転が義務
サザビー
MP:3/10 [-3]
サイモン
まぁ+3だから(それでも50%
サザビー
《パリィ&ブレイク》を宣言しながら魔剣で竜頭を殴打
「続こう」
命中力/寄る辺なきもの
2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
ダメージ
威力17 C値9 → 1[1+2=3] +12+2+2 = 17
サザビー
(´・ω・`)
セレーネ
(´・ω・`)
ベネディクト
(((((((´・ω・`))))))
サザビー
スパイクシールドで追撃!
命中力/スパイクシールド1H
2D6 → 7[5,2] +7+1+1 = 16
サイモン
そういえば1R1殺しすぎてパリィ&ブレイクもなにもあったもんじゃないな・・・
セレーネ
すべてに感謝
サザビー
ダメージ
威力13 C値9 → 5[6+3=9:クリティカル!] + 4[5+2=7] +10+2+2 = 23
キマイラ
ぎゃーす
セレーネ
ガゼルフットを掛け直し!
サザビー
「まずまず、かの?」
キマイラ
竜頭HP:51/84 [-7]
竜頭HP:38/84 [-13]
セレーネ
武器効果も再使用!
MP:10/23 [-4]
サザビー
チェック:✔
セレーネ
「ええ、このまま畳み掛けましょう」
ベネディクト
「ああ!」
キマイラ
連携攻撃に次第に追い詰められていく
セレーネ
《斬り返しⅠ》《魔力撃》を宣言。
キマイラ
「く、くるなぁ・・・っ」
セレーネ
「次の占いの時間よ」 鎖を手にしたまま踊れば、不規則な軌道を描き、何度も竜の頭を凍てつく魔力を纏う鎖が打ち据えていく。竜頭に攻撃の命中!
2D6 → 3[2,1] +10+1+1+1 = 16
神に感謝。
キマイラ
命中!
サイモン
ネズミ神を信じよ
セレーネ
「ここで問題。最後の一撃は何処から来るでしょう」
ネズミ
いやがらせしかしてねえ
キマイラ
「ふざけたことを・・・!」
セレーネ
「正解は――ここっ」 真下から鎖が竜の顎を打ち上げた瞬間、空中から軽やかに踵を落とす。
威力38 C値10 → 10[3+5=8] +11+5+2+1+1 = 30
セレーネ
命中もダメージも
キマイラ
「正面っぐおっ」
セレーネ
さっきのターンと同じなんだけど??
キマイラ
竜頭HP:18/84 [-20]
サザビー
よしよし
ベネディクト
平均的な女
セレーネ
クリティカルレイ、やはりクリティカルレイはすべてを解決する。
セレーネ
チェック:✔
サイモン
「……」これまで程の爆発力はないが、堅実というレベルでは留まらない損害を与えている。次の一手で詰みだ。
ネズミ
「……あいつ律儀に答えようとしたな……」
キマイラ
ではこちらだな
そこのお前ぇ
ベネディクト
「次を凌げば……!」
ネズミ
チェック:✔
キマイラ
焼いてやるぜクソ野郎
サイモン
C10が回るにはクリレイが必要なんだ
キマイラ
ネズミに火炎のブレス!!
サイモン
きたぁ!
ネズミ
「大変だなあいつら……」
キマイラ
「鬱陶しい!焼け落ちろ!!」
サイモン
「いや、こちらを向いて……」
セレーネ
菌を焼いてネズミを食べよう
キマイラ
ぼわぁああああっ
ベネディクト
「言ってる場合か! 狙いは前衛こっちじゃない!」
キマイラ
達成値は18です
ネズミ
「え?」
シース
「……っ」
セレーネ
「気をつけないと、こんがり焼けちゃうわよ」
サザビー
「おや……」 自分の横を抜けていくブレスを見送った
セレーネ
ころしてやるぞねずみねずのすけ!
ネズミ
「ぎょえーっ」 生命抵抗。
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
サイモン
「……愚かだな。これでは投了だ」
セレーネ
キマイラ
上手に焼けましたー
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
ネズミ
HP:14/30 [-16]
ベネディクト
無事だな、よし
サイモン
「死にません、無事です。胴体からの攻撃に備えて」
ネズミ
「あち、あちっ!」 ケツが焼けてる!!
キマイラ
ち、うっせーな 反省してまーす ってシースが言ってたよ
セレーネ
急にグレるな
キマイラ
胴体が
ベネディクト
「了解した!」
キマイラ
【✔:べね】 [×:サザ,せれ]
ベネディクトしねぇ!!!
達成値19じゃ
サザビー
でかすぎて視界に入ってなくないか?
ベネディクト
防護:9 [-1]
回避ィ!
2D6 → 12[6,6] +10-2 = 20
セレーネ
壁だと思ってる
ベネディクト
よっし
キマイラ
てめぇ!!!!!
セレーネ
!SYSTEM
ラウンド: 4
サイモン
???
シース
「幕引きを」
サイモン
「ベネディクト、そのまま」反撃を
ベネディクト
突き出される尾を剣の腹で受け流して斬り払い、懐へと潜り込んで
セレーネ
「さあ、最後は貴方の手で運命を紡いで見せて」
ベネディクト
《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、≫属性武器:炎を使用。
MP:1/18 [-1]
ネズミ
おかしいな
ベネディクト
「これで、」 突進の勢いを殺さず、駆け抜けながら竜の頭を横薙ぎに一閃する。
2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
サザビー
(´・ω・`)?
キマイラ
命中!
ネズミ
割と呪い前提での粘着矢でもあったはずなのにな……
セレーネ
不思議なこともあるものです
ネズミ
胴体君が全然仕事しないからよ
ベネディクト
「終わりだああぁッ!!」 裂帛の気合と共に、運命を斬り拓く。
威力32 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
きー!
ネズミ
キマイラ
やったぁ1!!!
サイモン
これはとうとう反動が
サザビー
主人公さん……
セレーネ
うーんこれはしかたない
ベネディクト
チェック:✔
サザビー
「おっと、あれはいかんな――手を貸してくるのじゃ」
ネズミ
名前色のせいで一瞬
キマイラ
「馬鹿め!!」 がっ、とガントレットごと腕に噛みつく
サザビー
キャッツアイを宣言
ネズミ
セレーネがやったぁって言ったのかと思ったのは
サザビー
MP:0/10 [-3]
セレーネ
「ええ、まだ手伝いは必要みたい」
ネズミ
ここだけの秘密だぜ
セレーネ
それがキマイラの姑息な策なのよ
キマイラ
「この距離ではブレスもかわせまいて・・・・!」
サザビー
《パリィ&ブレイク》を宣言しつつ魔剣で顔面殴打
「そうはいかんのう」
ネズミ
「なんでこっちに吐いたんだよ一発!」 そのままそいつ狙ってりゃよかっただろ!
サザビー
命中力/寄る辺なきもの
2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
キマイラ
命中!
ベネディクト
「ぐ――ッ、」 完全に動きを止められるが、鼻で笑って
サザビー
ダメージ
威力17 C値9 → 5[6+1=7] +12+2 = 19
ネズミ
鎮火は完了した。
ベネディクト
「それは、俺が独りだった時の話だろう」
キマイラ
竜頭HP:9/84 [-9]
サザビー
スパイクシールドで追加!
命中力/スパイクシールド1H
2D6 → 10[5,5] +7+1+1 = 19
ダメージ
威力13 C値9 → 3[5+1=6] +10+2 = 15
キマイラ
命中!
サイモン
――仕留めてください」
サザビー
うーんこの
キマイラ
竜頭HP:4/84 [-5]
セレーネ
キャッツアイを掛け直し。
サイモン
3つともごちになる女
セレーネ
武器効果を使用。
MP:6/23 [-4]
サザビー
「よし、仕上げは上々――じゃよ?」
セレーネ
《斬り返しⅠ》《魔力撃》を宣言して。
ベネディクト
ゾーンに入った後に最後で力尽きる系の男になってしまった
セレーネ
ベネディクトのガントレットに噛みつく竜の頭に、横合いから鎖を巻き付けて。竜頭に攻撃!
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
キマイラ
命中!
ネズミ
削ったのは周り、止めをさすのはあの女
セレーネ
『私の興味の対象に手を出すのは、だ・め』 魔法文明語で呪文を唱えるように呟くと、鎖ごと竜の頭がぺきぺきと音を立てて凍りついていった。
威力38 C値10 → 8[3+4=7] +11+5+2+1+1 = 28
キマイラ
ぱきぱきぱきぱき
がきん
ボロボロと崩れる竜の頭
3つの頭を失い
ついにキマイラが動かなくなる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ベネディクト
キマイラの牙から力が抜ければ、噛まれていた腕を強引に引き剥がして
サイモン
「……よし」確実に入った。仕留めた。それを見届け安堵の息を吐きつつ  「神よ、戦友の傷を癒したまえ」
ネズミ
「ぱぱっと頼むぜほんと」 ひりひりするどころじゃねえぞ
サイモン
最後のMCCからキュアハートをネズミへ
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
シース
――、」 とことこと歩いてきて
サイモン
ネズミ
「おい」
シース
セレーネ
パイモン!?
サザビー
「なんとも、ここまで見てきた罠の集合体みたいなやつじゃったな」
ベネディクト
「ありがとうサザビーさん、セレーネさん」 ガントレットに損傷がない事を確かめて
ネズミ
神様ちゃんと見てるのやめーや
サザビー
「ほ? ――いやいや。そなたの頑張りあってのものよ。お見事であったよ」 >ベネディクト
セレーネ
「キマイラは、魔法文明時代に造られた合成獣だから」
サイモン
「……ん? ああ、すみません、何故か……」
セレーネ
「ええ、格好良かったわよ、ベネディクトくん」
サイモン
友ではないってコト!?
ネズミ
まあ
サイモン
もう一回キュアハ>ねずみ
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ネズミ
戦友って認めたくはないって言われたら
気持ちはわかるよな
サイモン
威力30 → 8[5+3=8] +10 = 18
セレーネ
でも
ベネディクト
「誰かひとりの成果じゃない。皆でやった結果だから、ありがとう、だ」
ネズミ
HP:30/30 [+16(over2)]
サイモン
MP:25/40 [-4]
セレーネ
ネズミーマウスは君のこと戦友だと思ってるよ
ネズミ
あったこともねえよ
ネズミ
「そうそうそれでいいんだ」 ふーやれやれ。
シース
「マイマスター、プラスト・グラフィアの贋作に新しい形を与えたお方」 ベネディクトに一礼して
セレーネ
なまえにてるし……
ベネディクト
「最後は不甲斐なくなってしまったからな。……次も同じにはしない、また見ていてくれ」 最初の依頼の時を思い返しつつ。>セレーネ
シース
「どうか、"道"を開くためにお力添えを」
サイモン
「……」今のはなんだ、最後の彼の一撃といい、この魔剣には益と害の二面性がある……?
ベネディクト
「……」 イクスさんもそうだが、そういう言い回しをされるのは慣れないな。
セレーネ
「ひとりだけの力で何もかも解決出来ても、面白くはないでしょう?」
ベネディクト
「それは俺もそう思うよ」 セレーネに頷きながら、シースに視線を向けて。 「何をしたらいい?」
サイモン
「……それで、シース。この先で何をすればいい?」
シース
「こちらです」 とことこと案内して
サザビー
「よくわからぬが……」 剣を取り込まないように一旦地面に突き立ててから巨人化を解く
シース
祭壇の方へみんなを誘う
ベネディクト
「……変身って、やっぱり格好良いよな」 大きくなってたサザビーを見つつ。
サイモン
そうか、スプリガンなら借りパク出来る…
セレーネ
「様々な星が絡み合って形作るから、運命は複雑で面白いんだもの」 ゆっくりと異貌を解いて。
「さて……」
サザビー
「……儂らもか?」 背丈に合わぬ魔剣を握りなおして祭壇へ向かう
セレーネ
盗んでんじゃねえぞ、スプリガン
ベネディクト
「……ああ」 行こうか、と頷いてシースの方へ。
ベネディクト
でもそうか
サザビー
「結構不便じゃし、そなた、こんな幼子の姿で過ごしたいかの?」 >ベネディクト
ベネディクト
一度物理的に手を放しておかないと持ってっちゃうのか>変身解除
シース
「あちらの印に向けて武具を向けて下さい。今なら、まだ力が十分に借りれるはずです」
サイモン
「あなたにとってはあちらが本当の姿という認識なんですか?」
ベネディクト
「それはないかもな……」 >サザビー
「印……」 あれか?
サイモン
持ってかれた……!
シース
と、魔法のインクで書かれた、花のような意匠の魔法陣を示して
サザビー
「いや、こちらの姿が一応本物――のはずじゃよ? 儂もよくわからんのじゃがの」
サイモン
花……(ざわざわ
ベネディクト
「これでいい、のか?」 言われた通りに、剣を魔法陣へ向けて掲げてみせる。
セレーネ
「スプリガンのどちらの姿が本来の姿か、というかは少しむずかしい問題ね」
それはさておき
ネズミ
「そんなに気にする事か?」 どっちでもいいじゃん。
サイモン
「すみません、不躾な質問でした」
セレーネ
「じゃあ、試しに私も」 鎖をじゃらりと取り出して、魔法陣に向けてみる。
シース
「リリエッタ様の個人印です。道を繋げるとしたら、4thワードの位階にあり、ティタニウスの秘技を扱える彼女を頼る他ありません」
ネズミ
「ぜんぜんわからん」
サイモン
「こう、ですか」杖を祭壇へ向け
シース
「そうですか………」 うーん
「噛み砕きました」
サザビー
「儂もか?」 同じように剣を向けよう
ベネディクト
「……」 次々に出て来る単語には小首を傾げつつ、様子を見る
シース
「すごい魔法使いが時や場所を超える魔法を使えるので、もしかしたら帰れるかもしれません」
ネズミ
「俺もやんなきゃダメ? ……ってか弓ってどう向けたらいいんだ」 言いつつなんか……真っ直ぐに向けてみるか……。
「クッソ分かりやすくなったな……」
ベネディクト
「か、噛み砕かれ過ぎて現実味がないな……?」
サイモン
「帰る……? 待ってください、まさかそれは時間を遡行するという事ですか?」
シース
それぞれが武器を向けると白い光が滲み出て
「そうです、そして」
「スーレイヤルから託されるべき、」
「本来の鞘を回収して安全な場所に届けること。それが私の役割です」
魔法陣に吸い込まれると、………、硬質な壁が一瞬水面のような動きをして そしてすぐにただの壁に戻る
サザビー
「分かるような分からんような……」
ベネディクト
「過去に戻って、安全な場所に……?」 訝しみつつ、魔法陣の様子を見る
シース
「………、」 ふむ 「反応はありましたが、出力が足りていません。これは応相談状況です」
サイモン
「相談、というと……?」
セレーネ
「一足飛びで果たせるような役割ではないわね」
ベネディクト
「誰とだ……?」
シース
「魔術師ギルドの方に今回の事例を報告し、改めて協力を仰ぎます」
サザビー
「なるほどの。では、復路もご一緒ということじゃな」
シース
「高い質の魔晶石が必要になるはずですので」
セレーネ
「きちんと段階を踏んでいかないと、現代ではまず時を越えることさえ困難だわ」
サイモン
「……少し、安心したよ」
ベネディクト
「……現代じゃなければ困難じゃない、みたいな話になってしまうぞ」 >セレーネ
シース
「それらの武具は……もしお邪魔でなければお持ち下さい」
セレーネ
「ふふ、ごめんなさい。デュランディルでも、アル・メナスでも、時間の遡行は困難だったはずよ」
サイモン
「もし、足りていれば君はそのままここからいなくなっていたんだろう?」
シース
「そうなります」 サイモンに頷いて
サイモン
「送り出せはしても、それじゃあ安全かどうかは確認できなかった」
サザビー
「むう……儂には少し扱いにくすぎるんじゃよな」
ネズミ
「問答無用で回収するって言われるかと思ってたけどどういう風の吹き回しだ?」 どうやってなくしたって言い張ろうか考えてたんだが。
ベネディクト
「安心した。昔の技術なら容易なのかと思ったよ」 >セレーネ
サイモン
「目途が付いたのなら、あとは堅実に、慎重に事を進めていい段階なんじゃないかな」
ベネディクト
「……持って行くのは構わないが、いいのか? 回収しなくて」
シース
「それらは結局のところ贋作です。本来の〈創造の者の魔剣プラスト・グラフィア〉であれば、そうはならない能力を付与されていますので」
「扱いにくいというのも、その通りなのです」
サイモン
「儀式の力の供給源として使えるんじゃないのかい?」
ベネディクト
「さっきの様子を見るに、供給源としても不足しているもの、という事か?」
シース
「なのでお邪魔でなければお持ち下さい、という表現になります。はい、ですが第1段階としましては、今ので済みました」
「トリガーとしての役割は終わりましたので、この先は供給元の問題です」
セレーネ
「時が来ればまた使う、というわけでもないのかしら」
サイモン
「役目は終えた、ということか……」
ベネディクト
「確認しておくが、今俺達が受け取った武器と離れたり、それが壊れた時にシースさんに何か起きるという訳ではないよな?」
シース
「ときが来た時、ご協力を仰げるのであればその時はあったほうが収束はしやすいのはそうです」
ネズミ
「取り合えずドアをノックはしたから、後は鍵の空いたドアを開くパワーがあればいいって話か?」
シース
「はい。その辺りの問題はありません」
サザビー
「ふぅむ……」 手の上でぐるぐると剣を回して少し考え
シース
「そうです」>ネズミ
「それこそ、別の魔剣の力や新しい技術が必要になるでしょうから」
「その辺りは応相談です」
ベネディクト
「どう在っても、どこにあっても関係はないが、造ったのだから持っていってくれ、と」
「そういう事なら、俺は受け取るよ」
シース
「ありがとうございます、マイマスター」
ベネディクト
「マスターはよせ……」
セレーネ
「ふふ、すっかり懐かれちゃったわね」
サイモン
「……一度生まれた物はそう簡単に消えはしない、か」
ベネディクト
「懐いているというのか、これは……」
ベネディクト
ハンドラー・サイモン
セレーネ
「彼女にとっては、最大級の親愛表現だと思うわよ?」
シース
「ご不要でしたら、回収は致します。収束用に用いることになりますが」
サイモン
「分かった、預からせてもらうよ。帰り道の護衛も引き続き行おう」
ネズミ
「くれるってんなら貰ってけばいいだろ。最悪売れば金になる」 >サザビー
サイモン
ゆっくり休め
413
シース
「ありがとうございます」>サイモン
ネズミ
随分若い番号
サザビー
「無責任にもらって売り払う気にもならぬが、とても使える気もせぬ」
ベネディクト
「……なら、無碍にするのもよくはないのか」
「ともかく、……地上に出て休憩をしてもいいか?」
セレーネ
「じゃあ、私も受け取っちゃおうかしら。過去に戻る、というプロセスにも興味はあるし」
サザビー
普段使いが絶対できなくてMPも足りん状態でこの魔剣は使えぬ。何より金がない
サイモン
「そうしよう、この遺跡はどうも落ち着かない」
GM苗
わかったぜ
ベネディクト
「全身の疲労が激しいんだが、ここで休む気にもなれなくてな」
サザビー
「儂はお返ししておこう。必要とあらばまた声をかけておくれ」
GM苗
じゃあ回収させてもらったでも構わないかい?>サザビー
シース
「わかりました。お預かりします」
GM苗
了解。では
巻いていこう
GM苗
その後、遺跡の中をある程度探索し、彼女‥・・シースの護衛をこなして君たちは王都へ帰還する
GM苗
報告を上げて、割増された報酬を受け取り、シースと分かれることになる
次に彼女と会える日は、いつになるのかそして彼女が言っていることが現実になるのか
それはまた別の話だ
というところで、お疲れ様でした
サザビー
おつかれさまでした
ベネディクト
お疲れ様でした
ネズミ
お疲れ様でした。
サイモン
お疲れさまでした
GM苗
というわけで戦利品判定をよろろん
セレーネ
お疲れ様でした。
サイモン
変転だけ残ってる
セレーネ
なにもないわ
サイモン
では振ろう
2D6 → 8[4,4] = 8
2D6 → 8[3,5] = 8
2D6 → 10[5,5] = 10
2D6 → 5[4,1] = 5
変転!
ネズミ
変転はないけど+2ある
サイモン
結果的にヨシ、か?
GM苗
あとひとーつ
ネズミ
最後だけふっとこ
2D6 → 2[1,1] +2 = 4
サイモン
GM苗
500+500+500+500+2900+2900+500 = 8300
セレーネ
GM苗
8300/5 = 1660
1660+3000 = 4660
サイモン
髪に呪われた男か??
GM苗
9D6 → 38[4,5,1,5,6,3,4,4,6] = 38
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20240101_0 #1680 鞘の導き 経験点:1450 報酬:4660G 名誉:38
GM苗
ではリザルト
サイモン
成長1回
精神力 or 精神力
精神
GM苗
えーと 引き取りが サイモンが2500G
ベネディクトとセレーネが6000G
ネズミが5000G
だな
ネズミ
jaa
5000Gギャンブルで溶かすね
GM苗
溶かして
ベネディクト
ウィ。>6000G
GM苗
そしてセレーネ申し訳ない、ちょっと横入りが入ったからデータ調整が若干入るかも
セレーネ
GM苗
具体的には発動のタイミング任意で使用回数が1日2回まで、かな
セレーネ
りょぴみちゃん
とりあえず成長は1回!
ネズミ
扱いやすく成った感もややある(発動任意)
ベネディクト
成長2回らしい
セレーネ
なんかいいところが伸びたわ。
精神力 or 精神力
サザビー
成長は1かい
セレーネ
サイモン!?
ベネディクト
敏捷度 or 器用度
ネズミ
俺も成長1回だけどなんかいい感じに伸びるよ
精神力 or 精神力
ベネディクト
おい!やめろこういうの!
サザビー
敏捷度 or 器用度
ネズミ
セレーネ
これでオールB3以上の女になった
ネズミ
いい感じに伸びる宣言ダメだわ >セレーネ
セレーネ
今まではいい感じに伸びてたの
サザビー
器用。
セレーネ
っていうか
ベネディクト
ウーン
セレーネ
5人中3人が成長6ゾロって
地獄過ぎる
ベネディクト
敏捷伸ばしたい気もするな……
GM苗
サザビーはまた別の機会にご縁があったら用意しよう
サイモン
何なんだ今日、ダイスがお年玉すぎるだろ
セレーネ
運営からの落としだmです
よし
では更新完了したので撤退!
サザビー
いえいえ。
ベネディクト
とりあえず敏捷!
セレーネ
GMありがとうございました! おつかれさま~
ベネディクト
2回目!
生命力 or 器用度
器用!
サザビー
金とか直球の都合で受け取らなかったとこあるので……
サイモン
よし、更新完了、おつかれさま!セッションありがとう
!SYSTEM
セレーネが退室しました
!SYSTEM
サイモンが退室しました
ネズミ
おつかれさま!!
サザビー
セッションありがとうございました。
!SYSTEM
ネズミが退室しました
サザビー
おつかれー!
!SYSTEM
サザビーが退室しました
ベネディクト
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退!
!SYSTEM
ベネディクトが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%250.0%0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%0.0%4回8.00
サイモン
29.5%0.0%14.8%29.5%14.8%29.5%523.8%29.5%628.6%0.0%0.0%21回7.43
サザビー
14.0%14.0%0.0%312.0%28.0%520.0%312.0%28.0%624.0%14.0%14.0%25回7.68
セレーネ
0.0%212.5%318.8%16.2%16.2%212.5%318.8%0.0%318.8%16.2%0.0%16回6.75
ネズミ
213.3%0.0%16.7%16.7%320.0%0.0%426.7%0.0%213.3%0.0%213.3%15回7.13
ベネディクト
13.7%0.0%0.0%311.1%518.5%518.5%27.4%518.5%0.0%414.8%27.4%27回7.81

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