- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- カノンが入室しました
- カノン
- カノン
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/プリースト2/セージ2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命8+4[2]/知力29+1[5]/精神25[4]
HP:27/27 MP:46/46 防護:2
- !SYSTEM
- メイベルが入室しました
- メイベル
- メイベル・ロス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:14(公称17)
ランク:長剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:1
技能:シューター6/マギテック4/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命12[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:30/30 MP:34/34 防護:2
- メイベル
- もうちょっと育てたら死骸遊戯覚えさせたい
- カノン
- ルシェンカ何も知らないこの子を行かせるには過酷と思う反面行かせたくもある
- メイベル
- パックツアーで行けば平気平気
- !SYSTEM
- ギデオンが入室しました
- カノン
- ツアーガイドさんについていけば安全でした
- !SYSTEM
- モネータが入室しました
- ギデオン
- 悪いな、料金はあんた達の荷物からいただくぜ(落とし穴だ!
- モネータ
- こんばんは
- モネータ
- モネータ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:プリースト5/コンジャラー2/セージ2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷9[1]/筋力13[2]/生命11[1]/知力23+1[4]/精神24[4]
HP:26/26 MP:48/48 防護:2
- GM苗
- ちなみにガメル神は奇跡にいくらとか言わないけど君言う人?
- キャラ付けだとしても場合によっては私はプリーストレベル下げるとかするからその辺りするなら覚悟持ってしてね
- ギデオン
- 人間という商材は成長して利益を生み出すので短絡的な収益を上げるように将来に投資した方がお得……!
- カノン
- 私の所持金は22Gです>ギデオン
- !SYSTEM
- エゼルが入室しました
- ギデオン
- 人間は生きているだけで1万ガメルの価値がある
- エゼル
- エゼル
種族:アルヴ 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー5/レンジャー2/エンハンサー2
能力値:器用19+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命15[2]/知力15[2]/精神13[2]
HP:30/30 MP:13/13 防護:6
- カノン
- 今日は漂白しておきます
- GM苗
- 漂白されたエルフ
- エゼル
- 初期言語に地方語入れてきます(いれてなかった
- GM苗
- キャラシチェックを始めるか
- あ、メイベル。信号士は5レベルになると言語:手旗信号(会話)が覚えられるから入れといて
- エゼル
- ちょっとぽんぺ催したのでオトゥイレ…
- GM苗
- いてらい
- エゼルはこれ仮面の形状と色は定まってるから
- ギデオン
- ギデオン
種族:アビスボーン 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:フェンサー5/プリースト2/エンハンサー2/デーモンルーラー1/スカウト1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力17[2]/生命15[2]/知力16[2]/精神15[2]
HP:30/30 MP:24/24 防護:3
- GM苗
- 変えたいなら相当品が必要になりそう
- ギデオン
- 何とか間に合った。。。(絵を修正してた
- カノン
- 汚らしい手になってる
- ギデオン
- そうだぞ
- モネータ
- 奇跡にいくらとは言わないよ
- GM苗
- それなら結構
- カノン
- 長過ぎベルトポーチくん!?
- ギデオン
- 地方語を決めておかないとだな……
- GM苗
- ギデオンは大丈夫そうだな
- と思ったら言語が埋まってないな
- 地方語以外も
- その辺り修正よろます
- ギデオン
- うん、いま加えてる
- カノン
- あ。
- 宝石飾り埋めてなくて草
- ギデオン
- 【✔:他地方】
[×:じもてぃー,他大陸]
- GM苗
- ほんとだ装飾品に入ってない草
- カノン
- くそ
- 生命B1にもどってしまった。。
- エゼル
- あ、相当品化必要かぁ。どうしようかな、たれさんに聞いてくるか
- GM苗
- 生死判定必要になったときにGMがにちゃつくだけだから大丈夫だよ
- >カノン
- カノン
- HP:26/26 [-1/-1]
- メイベル
- そういえばちゃんと言語になったんだった
- GM苗
- そうなのよね 面白いなーって思った
- <ちゃんと会話として存在する
- まあソレイユ語があるからそれの派生っぽいけど
- <動作で会話する
- カノン
- HP薄いなあと思ったら
- みんな大差なかった事に気付いた
- まあカノンはスマりにスマってこれだけど……
- GM苗
- スマらないと大変ぞなぞな・・・
- エゼル
- んんん~~どうしようかな。相当品化しないとアレよね!問題ないなら待つ必要なさそうなインサニアにチェンジしてきたほうがいいかしら
- カノン
- 生命8だからね……
- GM苗
- にしてもギデオンはすごいな
- エゼル
- とりあえずたれさんにはメッセージいれてきまんた✉
- !SYSTEM
- アズガーが入室しました
- カノン
- 仮面から仮面への変更は今までの例示から問題なさそうではあるけどねえ
- アズガー
- アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用28[4]/敏捷15[2]/筋力22[3]/生命16[2]/知力9[1]/精神20[3]
HP:31/31 MP:20/20 防護:7
- GM苗
- たれさんからの返事待ちだろうし、このセッション中は大丈夫でいいよ
- >エゼル
- エゼル
- わーんごめんね、ありがとう!
- ギデオン
- 言語、ヨシ
- GM苗
- そう振る舞っちゃって大丈夫<ロールも
- <レースの仮面
- エゼル
- 相当品って武器防具のイメージ強かったけど、装飾品も含まれるんだったな…
- ス、スマネェ
- ギデオン
- エルエレナケープを改名しようとして
- GM苗
- それはだめだねぇ
- <ケープ
- ギデオン
- あれはいま装備装飾品ですらなくなったことに気づいた
- GM苗
- 自分で撤回してたけれども
- アズガーはアルケミーキットが装備されてないから注意してね
- アズガー
- 相当品のところでなんかかいてあったね<だめです
- カノン
- 装飾品くん
- アズガー
- あーそうだった
- ギデオン
- うん、なんか前に同じものか別の人がだめって言われてたのを思い出した
- アズガー
- 銀猫事案
- カノン
- ケミ、いつか取りたいけど田舎から出て来た直後に取るのは違うと感じる田舎エルフ
- 本業の道具を忘れてないならnot銀猫案件
- GM苗
- 今回に限って言えばマテリアルカードを1枚減らして
- ケミキットにしちゃって良いかも
- ギデオン
- 趣味でデモンスレイヤーをやっているものだ
- GM苗
- >アズガー
- アズガー
- ありがとう
- ギデオン
- 仕事ではないので年中無休で働いても労基に引っ掛からないぞ…・・
- GM苗
- これでチェックは一通り済んだな、抜けてたら許せ…
- ではそろそろ始めていきましょう
- エゼル
- いつもちぇっくありがとうまま
- GM苗
- よろしくお願いします
- モネータ
- よろしくお願いいたします。
- カノン
- よろしくお願いします
- ギデオン
- よろしくお願いします
- エゼル
- よろしくお願いします!
- メイベル
- よろしくお願いします
-
-
-
-
-
-
- アズガー
- 修正しました、チェックありがとうございます よろしくおねがいします
-
- リアン地方イルスファール王国"星の標"
- 冒険者ギルド支店としてこの国でも高い名声を誇るこの店は、数多くの依頼が舞い込む
- 多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、組織個人を問わずやってくる依頼は、通常朝の争奪戦と呼ばれる掲示板への張り出しで処理される
- 今日も今日とて、寒い中仕事が張り出されていく 外は季節の折か、この辺りには珍しい雪が降り始めていた
- ギデオン
- 投擲用にダガーを買っておいた。使わないとわかっていても欲しくなるサブ武器
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ラストスタンド100%
- エゼル
- ロールで使おう!
- GM苗
- 小道具として使えるからねぇ
- カノン
- 持ってると何かと有用だから真似しよってなったやつ
- ギデオン
- フック付きロープとかも楽しいぜ
- アズガー
- わかる でも今金の余裕がない……
- カノン
- 防寒着に身を包んだエルフの少女がひとり、掲示板前のひとだかりを前に呆然と立ち尽くしている。
- メイベル
- 遅い話題だが
- エロエロナケープという名称限定なら相当品を認めてもいいと思っている
- ガルバ
- 年も末だというのに俺は今日も働いている。偶には休暇をとっても良いが、仕事をしている方が気が楽なのだ
- ギデオン
- 流派名が無いから秘伝には使えませんねぇ……
- カノン
- 厚手で丈の長いケープの下にタートルネックのリブニットセーター、膝下まで伸びるハイウエストロングスカートを纏っているもこもことした少女は、どこからどうみてもその中に飛び込んで行くには不向きだ。というか、自分から自殺しに行くに等しい。
- GM苗
- それパチもんでは・・・?
- ギデオン
- つまり、エロエロナ惑乱操男術という流派を作ればいい
- アズガー
- パチもん草
- モネータ
- カウンター席にてコーヒーを飲みながら商店街でもらったチラシをぱらぱらと眺めている。
- キャロライン
- 「皆さんも帰省したりしないんでしょうかねぇ」 でも帰れない人もいるか、と頭の中でツッコミを入れて
- メイベル
- ばたーんと扉を開け、だぼだぼの王国鉄道公社制服が入ってくる。 「うーっ、今日は冷えるでありますねぇ……」 両手をさすりさすりしながら歩いてくるのは、亜麻色の髪の小柄な娘である。
- カノン
- セミロングの灰の髪と蒼と紫の瞳を持つエルフは、依頼はあそこから取って来るもの、という認識だけは確りあった。
ただ待っているだけでは何も始まらないのは知っていたし、はじめての依頼くらいは自分で用意を……なんて発起したはいいものの、
- ヴィーネ
- 「どうでしょう、流れてくる方も多いですから」 とその言葉にコメントを入れる
- ギデオン
- 「……」フード付きの外套を纏った痩身の男が店の入り口をくぐり、ぐるりと店内を見まわしていた。
- イーライ
- ふっふっふ、今日も副業のマシュマロサンドは売れ行き好調です
- カノン
- 「…………」 とことこ、と歩を進めようとしては、後からやってきて豪快に突っ込んで行く体格の良い者達に退かされ、或いは身軽な者達にすいすいと間を抜けられている。
- ギデオン
- 鉄道公社の制服姿の娘の背後に立つ形となる。長身で顔色の悪い陰気な男だ。
- モネータ
- 今は離れているものの、こうした商店の情報が気になってしまうのは半ば職業病である。
- アズガー
- 「……本当にここは〈星の標〉でいいんだよな」 登録の際にはそのように言っていたのだ。先日は幻覚を見てしまったような、そんな気持ちだった。
- メイベル
- 「やや、今日も盛況盛況」 手にひさしを作り、掲示板を発見。 「よーし…… 出発、進行ー!」 突進! ちいさい身体を活かしてむぎゅむぎゅと潜り込んでいく
- GM苗
- 先日はなんかそういう店だったもんな
- エゼル
- 屋敷への連絡と、週に一度の"決まり事"を済ませて、青年がやってくる。特徴的な尾のある服は演奏家や執事を彷彿とさせるものだが、その実機能性に優れ戦闘用に誂えてある。
- アズガー
- 危険が危なかった
- ギデオン
- 「……」店主らしい人物を見つけると、そちらへと向かっていく。
- カノン
- 残念だけどカティアもどちらかといえばあっちよりだぞ
- モネータ
- 養父母は元気にしているだろうか。大方今でも大陸中を飛び回っているのだろうが。商魂たくましい人たちなのは知っているものの、気になるものである。
- GM苗
- そりゃそういう仕事だから・・・
- メイベル
- 下手をすると転んで群衆に踏みつぶされてしまう危険な技だ。素人は真似してはいけない
- GM苗
- 彼女たちはそういう仕事じゃないのにあの格好だから
- エゼル
- ぐるりと店を眺めて、掲示板の方へ。
- カノン
- よし、と胸の前で両手をぎゅっと握って。いざ、人混みに……
- モネータ
- さすがにあの人ごみに突っ込んでいく勇気は現在ない。
- カノン
- 【✔:すっ転んだ】
[×:押し出された,ふっ飛ばされた]
- ガルバ
- 「……」 見ない顔だな、と思いつつ
- エゼル
- 歩きながら、見覚えのある細い背中を見つけた。あの人込みに挑戦するのを躊躇っている様子だ 「――そこの……」 あっ
- メイベル
- 「やや?」 ――としたところで、近くでずでんと音がした。
- ガルバ
- ギデオンが来るのを腕を組んで待つ
- ギデオン
- 「……この国で活動したい。登録はここで出来ると聞いた。頼めるか」抑揚のない口調で冒険者登録を願い出る >ガルバ
- ガルバ
- 「構わん、が」ガルバアイが作動する 「他のギルドへの届けが終わっていればの話だ」
- カノン
- 入って行こうとした背中が同じく入り込もうとする人物に押し込まれて前かがみに姿勢を崩し、その場に手をついて倒れ込んでしまう。
- メイベル
- 「ごめんなさい、ぶつかってしまったでありますか?」 >カノン
- エゼル
- 少しだけ歩調を早めて、少女の傍に膝をつく 「………」 怪我は?とか大丈夫?とか気の利いた事を言えればいいのだが、無言のままだった。
- ギデオン
- 「魔術師ギルドには話を付けた」 周囲に見えないよう、外套の下で左手の手袋を外し、異形の手と召異の刺青のある手のひらを店主にだけ見せた
- ガルバ
- >ギデオン 「召異術師はイーヴ神殿か魔術師ギルドに届ける必要がある。知っているな」
- 「それなら良い。これに記載しろ」
- カノン
- 「 」 何が起きたのかわかっていないのか、目を白黒させながらその場に固まって、ぶわっと汗が噴き出していく。
起き上がらないと、と思考する間に声がかかり、視界の隅では屈む姿があって
- ガルバ
- 用紙を取り出すと机の上に置いて インク壺と羽ペンも添える
- アズガー
- ギデオンの姿が視界に入る。こういう手合もいるということは、そういう店ではなかったのだと尚裏付けるようだ。……こいつ単体だと違う方のやばい店の可能性もあったが……
- モネータ
- ほぼ真横にて抑揚のない声が耳に入る。やっぱり人気の高い宿なのだな、とそう思いつつ。
- エゼル
- 頭上から聞こえてきたメイベルの声に、視線を上げる 「……ほら、立って。また踏みつけられてしまう」 メイベルとカノンを交互に見やって、カノンの腕を取って引き上げる。
- ギデオン
- 預かってきた紹介状らしきものを見せ、手袋を付け直し、黙々と書類を記入する
- カノン
- 「あ、あぁ、いえ、私が抜けているだけですから……」 おろおろしている様子でメイベルに視線をあげて応えようとしたところで、不意に手を取られてよろよろ立ち上がる。
- モネータ
- 注文したコーヒーはまだ熱い。冷ましながら少しずつ飲む。
- ガルバ
- 紹介状を検めて 内容を確認する
- ギデオン
- 幣機…
- エゼル
- てきぱきてきぱき。怪我の有無をチェック。ない事を確認すれば、メイベルに向き直る 「大丈夫そうだ」
- カノン
- 「あっ、あっ……」 目をぐるぐると回すうちにエゼルの姿を捉え、はっとした様に長耳が持ち上がった。
「すみません…………」 てきぱきと処理されると、メイベルとエゼルに申し訳なさそうに頭を下げる。
- メイベル
- 「失礼しました。ご迷惑をおかけして……」 と、転んだ少女にも、手を貸した男性にも謝る。
- カノン
- 「いえ、本当に私が勝手に転んだだけですから……」 ぺこぺこ。謝る角度が90度を超え始めた。>メイベル
- GM苗
- 60代くらいの男性をパトロンにもつ10代くらいの娼婦っていう、完全に富野由悠季リスペクトのキャラ造形だからカティア
- ギデオン
- ギデオン。アビスボーン。グレンダール神殿にて魔域より保護。救出時点で契約済み。などと言った来歴が明け透けに書かれている。>紹介状
- メイベル
- 「………」 すごい深いお辞儀だ。どこまで曲がるんだろう
- エゼル
- 「………」 すごい深いお辞儀だ。目が回らないだろうか
- アズガー
- 掲示板の方は、盛況のようだ。その手前では軽いトラブルがあったようだが。
- ガルバ
- 「……」 やれやれ と息を付きつつ 紹介状を畳んで封に入れ直すと受領する
- メイベル
- そうだ、と 「仕事を探しているなら、いっしょに見にいくでありますか?」
- カノン
- 深々、と頭を下げた後、そーっと見上げた。怒ってなさそうかな……なさそうかも。
- ギデオン
- 「これでいいか」 書類を書き終え、提出する。最低限必要なことだけ書かれている。
- GM苗
- <ギギ・アンダルシアが70代の伯爵の愛人
- カノン
- やっちゃいなよ、そんな偽物なんか!
- エゼル
- 「それは――……」 一瞬、また距離を作ろうとしてしまった。いかんいかん、一人で仕事をしにきたわけではないのだと、首を横に振って考えを振り払う。
- ギデオン
- ギギはララァとクエスのミキシングって感じ
- アズガー
- ご相伴に預かれそうな塊も……こちらが気に留めようとした先々で出来上がっていった。
- ガルバ
- 「……問題ない」確認が終わるとそう告げて 「ギデオン、お前を"星の標"の冒険者として認める」
- ギデオン
- その組み合わせでよく生き残れるな……?
- エゼル
- 「助かるよ。まだ、此処で一度も仕事をしたことがないんだ」 メイベルに、努めて柔らかい声で返答
- ガルバ
- 「店と己の名に恥じぬ活躍を期待する」
- カノン
- 「!」 ぱっと顔をあげて、頷く……事はなく、徐々にしゅんとしてまた耳が垂れた。
- GM苗
- 死なないからなギギ
- ギデオン
- 「……ああ」
- GM苗
- なんでか パイロットにはならないからです
- ギデオン
- はい
- カノン
- 「掲示板まで御一緒しては、ご迷惑になってしまうかと……」
- アズガー
- 納得の生存率
- モネータ
- 掲示板を見やる。まだまだ人は多そうだ。
- ガルバ
- 「仕事はあそこから取る。まだ取りに行っても間に合うかもしれん」
- メイベル
- 小柄な少女はエゼルを見上げて笑うと、 「わた…… 自分もまだまだぺぇぺぇであります」
- カノン
- つまりパイロットになりながら生き残った(※)カテジナさんは生命力に溢れているということ
- GM苗
- あの人ヒロインじゃないでしょ()
- カノン
- ヒロインですよ!カテジナさん!!
- ギデオン
- 「わかった」店主の視線を追いかけて掲示板の方を見て頷いた。では、とも言わずにカウンターを離れてそちらへ向かう
- メイベル
- 「ご迷惑だなんてそんな。この稼業は持ちつ持たれつ、旅は道連れ世は情け、であります」
- エゼル
- 「なら、同期、というものになるのか」 ふむ、悪くないな…パーフェクトコミュニケーション!
- ギデオン
- シャクティよりある意味ヒロインしてる……?
- カノン
- 「また転んでしまいそうですので……」 しょんぼり。 「もし、妖精使いが入用でしたらお声かけください」
- GM苗
- シャクティ薄味すぎるでしょ
- 予告編しか出番ないじゃん
- カノン
- ほなジュンコさんか……
- エゼル
- 「二人は此処で待っていて。俺が――」 ちらっと人込みをチェック。うん、やばいね!青年もちょっとたじろいだが 「何か、見つけてくる」
- 逃げちゃだめだを3回唱えて、いざ人込みへ!ススス
- 人だかり
- ずごごごごごご 圧がすごい
- エゼル
- ウウッ
- カノン
- 「お任せしてしまってすみません……」 罪 悪 感 !
- 人だかり
- ではエゼルとギデオンは同じ様な依頼を目につける 当たり障りがない上に報酬が真っ当だ
- メイベル
- 「へぇ、お姉さんは妖精使いなんですね。すごい。妖精とどうやったらお友達になれるでありますか?」>カノン
- モネータ
- 圧がすごい。人を探してそうな人たちに空きがあるか確認する方がよさそうだ。
- ギデオン
- 「……」黒フードの男が混雑の外へとたどり着いた。押し合いへし合いしているのを見て、外側から回り込んで(横入では??
-
- 依頼元:イルスファール冒険者ギルド
報 酬:人/2000G
『依頼内容』
ヴァンス~デライラ間の徒歩による街道巡回を依頼する。
近頃も列車襲撃があり、警戒状況は高く設定されたい。
- アズガー
- 運良く垣間見えた、掲示板の下の方の依頼は……無さそうに見えた。仕方ない、改めるか……と、今行ったやつの背中を追う。もしかしたらあいつ、取るかも。
- ギデオン
- 受験発表の告知板みたいな感じなのかね・・・
- カノン
- 「ど、どう……」 おろ……としながら少し人差し指を唇に当てた。
- エゼル
- 対して青年は、真正面から突入した。ただでさえ細い体が、左右前後からの圧で柔軟に曲がる。
- GM苗
- たぶんそんな感じだと思うんだよな
- カノン
- 「……気が合う事、でしょうか」
- メイベル
- 「おっ」 「大事なのは雪かき車のごとく分け入る覚悟と、機関車のごとくくじけぬ意思でありますよ!」 がんばれー>エゼル
- カノン
- 「……」 ゆ、ゆきかき……? きかんしゃ……?
- エゼル
- 「いたた……すみませ、」 「っ」 いってー!
- メイベル
- 「ふんふん、気が合う。なるほど、やっぱりフィーリングが大事なのは、人間関係だけじゃないのでありますねぇ…… 深い……」>カノン
- カノン
- ひらがなにすると途端にTの気配を感じるな。>きかんしゃ
- ギデオン
- 俺が並んでいたんだぞとか横から来るなこの卑怯者がとか言われるだろうが、あまり気にせず最短ルートを選んで
- モネータ
- 「………よく怪我人でないな」毎回見るたびに思う。
- エゼル
- 掲示板前でよさげな依頼書を見つけて、それに手を伸ばした 「これ、なら……」 手が届く
- カノン
- 「私の場合は、しょうがないなあ、と思われていそうですが」 お話すると呆れられちゃうことが多い、らしい。
- モネータ
- あの人すごいな、横から堂々と入っていったぞ。
- GM苗
- 【✔:エゼル】
[×:ギデオン]
- エゼルが取れたらしい
- モネータ
- やはり正々堂々が…
- エゼル
- 背中から聞こえてくるメイベルの声援。その応援を糧として、力いっぱい手を伸ばし、依頼書を掴んだ!その一瞬だけ、青年の顔つきが劇画調になったりならなかったり。
- 「!」 よっしゃあ!
- メイベル
- ぴょんっと椅子に乗って、額にひさしを作って観察。 「お、すごい。さっきの人、ちゃんとたどり着いたでありますよ」
- アズガー
- 劇画調w
- メイベル
- 「しょうがない??」>カノン
- ギデオン
- 「……コホッ」ドンッと乱暴な者にある意味正当な報復として突き飛ばされた。しりもちをつき、咳き込む
- カノン
- 「!」 自分も掲示板の方に視線を向けつつ、エゼルの姿を探して。
「なんだかその、世話の焼ける子だ、とは……」 よく。
- アズガー
- 「む……」 違うやつが取ったな。さっきの手前の奴らか。
- メイベル
- 形状:突破なら一網打尽でありますね
- エゼル
- 「――あ」 取れたぞ!と嬉しい気持ちもそのままに。同じ依頼書に手を伸ばしかけていたギデオンを視界にいれる。が……すっ飛ばされた…
- カノン
- グレンラガンのアレそう
- エゼル
- 思わずそちらへ駆け寄った 「……」 大丈夫か?とも怪我は?とも聞かず、ただ傍で膝をつく。
- ギデオン
- 「……」すぐさま立ち上がると何故か人が来た
- GM苗
- 受付3人衆はそれぞれ仕事を捌き始めた
- エゼル
- 大丈夫そうだ。ほっと安堵の息を零す 「これ」 欲しかったんちゃう?と依頼書を見せる
- メイベル
- 「いいじゃないですか、可愛がられるのも才能のうちでありますよ」>カノン
- 「……あれ?」 エゼルの姿が見えなくなった。踏みつぶされたか……。
- カノン
- 「ありがとうございます。ですが先程の通り、どうにもどんくさいので……、どうかなさいましたか?」
- アズガー
- さらばエゼル
- エゼル
- ギョエエッ
- モネータ
- ふみつぶされた…
- エゼル
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- ギデオン
- 「ああ」 依頼書をざっと眺める。だが、目当ての仕事ではないようだ
- エゼル
- 「………」 肯定した。やっぱり欲しかった依頼書なんだな。うん。
- モネータ
- 言葉が、足りない…
- エゼル
- 「一緒に……どう?」
- GM苗
- アンジャッシュ始まった
- アズガー
- ともあれと、成り行きを見守りながらギデオン、エゼルの方面へと近づいていく。
- メイベル
- ギデオンが立ち上がったのでエゼルも立ちあがったのだろう
- ギデオン
- 「……いや」 登録したばかりだ、実績作りは必要かと思い直す。 「一人で請けるつもりか」
- ギデオン
- 座るボタンを押すとPT全員が同時に座る、立つ、すわる!
- モネータ
- 「………頃合いか」飲み終わったコーヒー、ごちそうさまでした、と伝える
ちょうどいい、あそこにいる人たちに声をかけてみよう
- GM苗
- 後ろについてくるやつだ
- メイベル
- 「……ううん、大丈夫そう」 一瞬見えなくなったのだけど。 「向こうから回り込んで、どんな仕事があったのか確かめにいくでありますよ」>カノン
- エゼル
- 「………」 今度は否定された……と思えばそんな問い 「――あっちに、二人待たせてる」 メイベルとカノンを視線で示す
- カノン
- 4つの剣やりたいな久しぶりに
- GM苗
- なっつかしい
- 結局通信1回しかやれてないからやりたいんだよな
- メイベル
- ぴょんぴょん飛びながら手を振っている>エゼル
- カノン
- 「はい、わかりました」 ついていきます。>メイベル
- カノン
- うちの身内協調性0だったから
- 地獄が形成されてた
- メイベル
- なんか脳裏にBG3のマップが浮かぶ……
- エゼル
- 「ほら、あの子」 今手を振ってぴょんぴょんしてる子 >ギデオン
- GM苗
- 冒険者の店、あるのん・・・?<BG3
- ギデオン
- 「……同行を頼みたい」 二人いる方を一瞥だけしてから端的に申し出た。
- モネータ
- アズガーと同じくてくてくと依頼書を持ってる2人に近づく
- カノン
- メイベルの横でお辞儀をしておいて。>エゼルギデオン
- ギデオン
- ぴょんぴょんしてる様は一瞬で視界から外した。
- エゼル
- 「……いいのか?」
- メイベル
- カノンを伴ってやってくると、さっきの少年以外にも人がいた。
- アズガー
- 「面子を探しているなら、入れてくれ」 充分近づいたところで声をかけた。>ギデオン、エゼル
- モネータ
- 「すみません、神官の手がご入用でしたら、お話一緒に聞いてもいいでしょうか」>ギデオン、エゼル
- ギデオン
- 「実績を作っておきたい」
- メイベル
- 「おやおや?」
- エゼル
- 声がかかって、そちらへ視線を向ける 「君も仕事を?」 >アズガー
- ギデオン
- 「こいつに言ってくれ」>アズガー
- カノン
- 人がたくさん集まって来た。とりあえずメイベルの傍に歩いて行って、流されないように何とか立つ
- メイベル
- そのものはないw
- アズガー
- 「こいつにも言ってる。お前ら二人で居るから……そうだ、仕事を探している」 >エゼル、ギデオン
- GM苗
- だよね。D&Dだもんね
- 何のマップだったんだろう…
- モネータ
- ぺこり、と頭を下げた >メイベル、カノン
- ギデオン
- ネヴァーウィンターにはあったが、バルダーズゲート(都市名)にはなかったか・・・?
- メイベル
- シミュレーションRPGみたいに移動させるのだけど その移動が目に見える……
- GM苗
- ああ、なるほどw
- エゼル
- 「――……」 どうしよう。初めての依頼だ。どう音頭を取ろうか、と迷うも…… 「人は多ければいいか…」 よし、と一人納得して 「こちらからも頼みたい。新米が揃ってるんだ」 >アズガー
- GM苗
- D&D、ガチ酒場で仕事じゃねえんだな<ネヴァーウィンターにはある
- メイベル
- 「えぇと……」 そこにいた、さきほどの少年も含めた、4人の顔を見回し、ぺこ、と頭を下げる。
- カノン
- DaDはあったぞ(新たなる刺客)
- GM苗
- お前じゃねえ座ってろ
- ギデオン
- 「……人数の制限は書いていない。多く集まれば複数の班に分けるのだろう」
- アズガー
- 「……あいつらも?」 あそこの二人とメイベルとカノンの方を指差す。>エゼル
- GM苗
- ネクソンに震えて眠れ
- モネータ
- 「………」どうしよう、もしかして、もう癒し手はいるのだろうか? 返事をとりあえず待つ
- エゼル
- 「そうか」 よかった。とギデオンのフォローに安堵
- 「ああ、うん。いいかな?」 >アズガー
- カノン
- PvPvEじゃなくてPvEとして再販してくれ(届かぬ願い)
- エゼル
- あっと
- ごめん見逃してた
- メイベル
- とりあえず、 「どんな仕事があったでありますか?」>エゼル
- エゼル
- 「……君も良ければ」 >モネータ
- アズガー
- 「私はいいが……ガルバがいいと言うならそれで行く」 >エゼル
- カノン
- 「……この場にいる方々で出立を?」 状況が掴めていない。>エゼル
- エゼル
- 「仕事はこれなんだけど、どうかな」 メイベルに依頼書をわたしーの
- 「そのつもりだよ」 >カノン
- ギデオン
- 「2000だ。同行するかは好きにしろ」>モネータ
- メイベル
- 「ふんふん…… ヴァンス~デライラ間の徒歩による街道巡回を依頼するーーと」
- モネータ
- 「ありがとうございます。ガメル神の神官のモネータです」名乗り >皆さん
- 2000か、悪くないな。
- アズガー
- 「……」 取り分がな……いや、しかし何もしないよりかだ。自ら納得させる。
- エゼル
- 「よろしく。依頼内容については、彼女に渡した依頼書を見てみて欲しい」 メイベルを示しながら>アズガー、モネータ
- ギデオン
- 往復4日、日給五百ガメル 一日5万円!!
- モネータ
- メイベルの言葉も耳に入る。堅実な依頼である。
- アズガー
- ああ、でも一人あたりだったか。大丈夫だな。
- GM苗
- 命の危険がある場所に4日間って考えるとやっすいぜ
- カノン
- エゼルに首肯を返しつつ、集まった面々を見回して。
集落にいた頃には見た事もない種族が見受けられ、それぞれを失礼にならない程度に見つめていって。
- 「ヴァンスとデライラ……、王都から北へ向かった箇所でしたよね」 こそこそ。>メイベル
- GM苗
- ではだーれが空いてるかな
- 【✔:ヴィーネ】
[×:ガルバ,キャロライン]
- モネータ
- 「ヴァンス、デライラで徒歩ならだいたい往復で4日間くらいですね」
- GM苗
- ヴィーネが空いてそうだ
- アズガー
- 横合いから見て、簡単に把握した。 「問題ない」
- エゼル
- 「………」 カノンの視線に気付く。その真意までは汲み取れなかっただろうが、視線を追ってそれぞれを見れば、馴染みのない人種の者が多い。どことなく安心。
- メイベル
- 「街道沿いということは、鉄道網の警備もかねたお仕事なんでしょうね」 「やはり平和と安全は努力によって維持しなくてはなりませんから」
- ヴィーネ
- 「仕事の内容を確認されたい方は、どうぞ」
- エゼル
- 「大丈夫そうなら、あとは……」 確かギルド員に話を通すのだったか。ガルバに説明された依頼受注のステップを思い出し。
- モネータ
- 「鉄道に何かあると、人や物の輸送に大きな影響がでますから」>メイベル
- メイベル
- 「はい。魔動列車を使えば一日で着く距離ではありますが……」 うーんやっぱりすごいぜ魔動列車>カノン
- ギデオン
- 「ギデオンだ」名前だけ名乗った>モネータ&集まった面々
- カノン
- 「まどう……?」 はて?
- エゼル
- 「今行きます」 ヴィーネに一言いっておいてから 「エゼル。よろしく」
- カノン
- 「……」 は。 「妖精使いのカノン、と申します」 宜しくお願いします、と深々と90度のお辞儀。
- メイベル
- 「じゃあ、あちらのヴィーネさんに詳しい話を聞きに行きましょうか」
- モネータ
- 「よろしくお願いします」
- アズガー
- 「……」 しっかり決まった後で言うつもりだったが、 「アズガー」
- エゼル
- 「そうだね」 メイベルに頷いて、れっつごーカウンター
- メイベル
- 名乗られたので、にかっと笑い返し、 「自分の名前はメイベルです。よろしくお願いするであります」
- ヴィーネ
- 「拝見します」 エゼルから依頼書を受け取って
- ギデオン
- 「……」名乗りはしたが他人の名乗りにはやはりあまり頓着せず、さっさと店の女のところへと向かう
- モネータ
- 「説明するよりも実際にご覧になった方がいいと思います。ものすごく簡単に説明すると…馬車よりも早く動く箱型の魔動機です」>カノン
- ヴィーネ
- 「これを皆さんで、ですか」 表情こそ変わらぬものの 声が少し訝しげ 「まあ力の入れ時とも言われていますし、大丈夫でしょう」
- ギデオン
- その1日分、2日分する指輪腕輪をパリンパリン!正気ではやってられないぜ
- モネータ
- こわいねー
- カノン
- 「……はこがた……まどうき……??」 頭上に?が3つ現れた。
- ヴィーネ
- 「依頼内容を復唱すると、こちらは街道の巡回の依頼になります。想定では4日間の拘束期間で報酬は1人2000G」
- カノン
- はっ。ヴィーネの説明が始まったので、慌てて注意をそちらに。
- アズガー
- 「多いようなら選定してくれて良かったが」 そちらがいいならいいんだ。
- カノン
- 同時に手早く手帳を取り出すと、それに何かを記載していく。
- ヴィーネ
- 「街道に現れた危険、盗賊、強盗、蛮族、魔神、その他の出現があった際は武力その他を使っての脅威の排除が依頼になります」
- エゼル
- 「――4日間か」 良かった。一番気にしていた拘束期間については問題なさそうだ。人知れず、安堵の息を零す。
- メイベル
- あの手帳いじめっこが奪ってゴミ箱に投げることになるやつだ
- ヴィーネ
- 「それらの危険がない場合も、報酬は満額支払われます」
- メイベル
- (メイベルは何かの幻覚を見ていた
- ギデオン
- 「……賊の処遇に指示は?」
- カノン
- 発想がエゼルの中の人と同じです
- エゼル
- 🤗
- ギデオン
- 人族なら捕縛なのか、現場判断で埋めてしまっていいのかだ
- ヴィーネ
- 「お任せします。最寄りの街の衛兵の詰め所に届ける事をお勧めはしますが」
- ギデオン
- 「人数による」
- アズガー
- 「(面倒ならやっていいな)」
- エゼル
- 「………」 熱心だな。ちゃんとメモを取ってる。というかあれは、作家のネタ帳みたいなものではなかったのか。カノンが素早く手帳に何かを書き込んでいく様を横目で見て
- ヴィーネ
- 「それらの行動も全て評価規定内に含まれることを考えた上で行動をご一考下さい」
- モネータ
- 「(つまり可能な限り生け捕りが望ましいか、相手が人族である場合)」
- アズガー
- 「(評価の方が面倒だった)」
- ギデオン
- 「了解した」
- ヴィーネ
- 「また手に負えない脅威が出現した場合においてもヴァンス、デライラへの連絡を忘れずに行って下さい」
- メイベル
- 「ヴィーネさん、この依頼書によると、ちかごろ列車襲撃があったそうでありますが…… 犯人はどんなやつだったとか、捕まったとか、事の顛末はなにかご存じでありますか?」
- カノン
- 隠している訳ではない手帳の中身は、今回の依頼説明を質問も併せて全て会話内容を走り書きしている様子。
決して読み易い文字ではないが、読み取れる部分からはそんな感じだった。>エゼル
- モネータ
- 「承知しました」
- エゼル
- 「仰る通りに」 >賊の処理に関して、ヴィーネに頷いた
- ヴィーネ
- 「……」 少しきょとんとした顔を彼女にしては珍しくして 「先日貴方が解決したものでもありますよ、メイベルさん」
- メイベル
- 「ふぇっ」
- 「あ、あぁー……」 なんともむずがゆい。照れ隠しに帽子を深くかぶる。 「な、なるほど。そういうコトでありますか」
- ヴィーネ
- 「蛮族による魔動機を用いた列車襲撃。居合わせたマギテック協会員並びに彼女の同行者とともに解決と言う報告が上がっていましたが」
- エゼル
- 「………」 ね、熱心だな…?熱心の範囲かな?>カノン
- カノン
- 「そんな大きな事件が……」 ほほう。
- ギデオン
- 「……」なんだ、蛮族か、どうでもいい。
- エゼル
- 「……へぇ」 ぺぇぺぇと言っていたけれど、本当はすごい腕の立つ人だったのか…>メイベル
- カノン
- 「……? 如何なさいましたか?」 手帳を描く手を止めて、小首を傾げてエゼルを見つめた。
- ヴィーネ
- 「襲撃が1回行われると、模倣的に攻撃が行われるのが常です、なので再発を防止するためにも巡回が必要になってきているわけですね」
- メイベル
- 「てっきり、ヴァンス方面でも襲撃があったものかと……」
- カノン
- 見上げたって書こうと思ったけど貴様身長同程度だった
- メイベル
- ぺぇぺぇ!(けっさいのおと
- エゼル
- 「いや……偉いなと」 >カノン
- ヴィーネ
- 「依頼の概要は以上です。デライラまでは列車を用いて下さい。帰りのチケットも提供されるそうです」
- カノン
- 「えらい……ですか? 備忘録ですよ」 これは。
- メイベル
- 「わーい」 役得であります
- モネータ
- 「ありがとうございます」
- ヴィーネ
- 「そこからは徒歩で街道を線路沿いに歩いてヴァンスまで向かって下さい復路も同じ経路です」
- 「なにか質問はありますか?」
- ギデオン
- 「……」要するに、乗っている間もある意味、列車の護衛をしろというのだろう
- アズガー
- 「いや」 ない。<質問
- カノン
- 「……質問というほどではないのですが、皆さまにひとつだけ」 控えめに手をあげて。
- メイベル
- 「メモは大事でありますね。自分もなにかと忘れっぽいでありますから……」
- エゼル
- 「………」 備忘録ってそんなにびっしり、事細かく書くものだったっけな…。まあとやかく言える事ではないか……
- ギデオン
- 「……」挙手したカノンに無味乾燥な目を向けた。
- モネータ
- 「こちらからはありません」報酬も適性、賊の処遇についても確認、評価についてもその時に聞けた。
- 「どうぞ」
- カノン
- 「つい先日、里からこちらにその……流れて来たばかりなので、こちらの地理や常識には疎いのです。ご迷惑はおかけしない様に努めますが、不手際があった場合はご容赦を、と……」
- エゼル
- 「ありがとうございます。俺も質問は、特に――」 ヴィーネに礼を一言述べてから、カノンに視線を向けて
- ギデオン
- 「街道沿いだ、問題ないだろう」
- モネータ
- 「ああ、それなら大きな問題はありません。イルスファール自体がそういった方々が多く来る場所ですから、気にしないです」>カノン
- ギデオン
- はぐれなければな……
- エゼル
- 「俺も、まだ冒険者としての振る舞いが立派にできるわけじゃないから、お互い様だよ」
- カノン
- 「先程お話に出た、まどうれっしゃ……というものも、実際に目にしたこともなくて……」 おろろ……
- メイベル
- 「すぐ見ることになるでありますよ」
- カノン
- 蒼と紫の眠たげな瞳が申し訳なさそうに伏せられ、またぺこりと頭を下げた。
- アズガー
- 「……」 大体他の言ってる通りで問題なさそうだ。
- メイベル
- 「………」 それにしても、無口な人だなーーとアズガーをちらり
- カノン
- 蒼と紫、並べるとよくない
- モネータ
- 「誰しも最初はそうです。あまり気負わず、わからないことがあれば聞いてください。僕で答えられることならお答えします」>カノン
- アズガー
- ???
- カノン
- 脳裏に御庭番衆御頭が……
- カノン
- 「ありがとうございます、モネータさん」 ふかぶか……。>モネータ
- アズガー
- 「死ななきゃいい」
- カノン
- 「う」 >死ななきゃいい 「つ、努めます……」
- アズガー
- 「……」 何か言いたいようだな、とばかりに白目の少ない目を向けた。>メイベル
- ギデオン
- 「いつ出発する」>エゼル
- GM苗
- 回天剣舞六連
- エゼル
- 「……」 頑張ろう、うん
- メイベル
- ドワーフ? にしては肌が妙に青白い。 「ん゛っ」 目があってしまった>アズガー
- エゼル
- 「――それじゃあ、早速準備を済ませて駅に向かおうか。昼の便に間に合うくらいで……で、いいかな」
- >ギデオン
- ギデオン
- 「それでいい」
- モネータ
- 「こちらも問題ありません」
- カノン
- 「お昼の便……」 「……どなたか、ご一緒させて頂いてもよろしいでしょうか」
- ヴィーネ
- 「では皆さん、お気をつけて。保存食はラックから持って行って下さい」
- カノン
- てろん、と長耳が垂れた。
- エゼル
- 「分かりました。行ってきます」 >ヴィーネ
- モネータ
- 「ありがとうございます」>ヴィーネさん
- !SYSTEM
- ヴィーネは出発を促している…… by GM苗
- メイベル
- 「じゃあ、案内するでありますよ。カノンさん」
- アズガー
- 「……」 何もないなら聞かない。訝しげに少しだけ目が細まったが、視線を外した。>メイベル
- カノン
- 「ありがとうございます、メイベルさん」 今日何度目かの深々としたお辞儀だ。
- ギデオン
- 保存食!肉抜きで! はい、乾パン
- カノン
- 初期のボスで最終盤まで出続けたにもかかわらず株を落とさない男>蒼紫
- 乾パン、冒険者に普通に有用そう
- アズガー
- わかったとばかりにヴィーネに頷き……のかわりに軽く手を上げて答え、必要な分を手持ちにいれた。
- アズガー
- いひい……ちょっとトイレいってきます
- メイベル
- 「ちなみに昼の便に乗るなら、ちょうどその時間に売り出されてる駅前のデリカテッセンのお弁当が安くておいしい――」
- ギデオン
- 待ち合わせ場所と時間を確認するとさっさと準備に向かった。
- カノン
- いってらっしゃい
- GM苗
- いてらい
- エゼル
- 「手伝うよ」 >アズガー。皆の分もとりあえず持って行って、あとで分けよう
- モネータ
- 「僕たちは短い間ですが仕事を行う対等な仲間です、そうかしこまらなくても大丈夫ですよ」>カノン
- カノン
- しゃしゃしゃ、と手帳に書き記しつつ、メイベルについていった。
- ギデオン
- まさかの株を上げた男、武田ガトリング齊
- メイベル
- 「よ、よろしくお願いしますね」 アズガーにも、他の皆にもあらためて
- エゼル
- い、胃腸ーッ
- GM苗
- 武田観柳はなんであんなに人気なんだろうね
- GM苗
- では
- モネータ
- 「よろしくお願いします」>メイベル
- ギデオン
- メイベルのよろしくは背中(遠い)で聞いた
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- カノン
- 「……もう少し、肩の力を抜けるように頑張ります」 にこり。>モネータ
- ギデオン
- あれだよ、パピヨン枠におさまった
- カノン
- 旧作でただの三下だった奴が
- エゼル
- はぁはぁ、数年ぶりに食った粉(フルーツサワー)……うめぇ……
- カノン
- そうだなw>パピヨン枠
- GM苗
- 昼の便に間に合うように移動して君たちは列車に乗り込む 始めて見かけたそれに驚いたりする者もいたかもしれないが
- 恙無くデライラに到着、そこから移動を開始することになる
- 街の外に出ると冬でも植えられる穀物が青々としており、冬の只中で収穫されるらしいというのを誰かが口にしたかもしれない
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 黄金のカーペット100%
- GM苗
- 街道は整備されているとは言え踏み固められただけだ。歩くにはコツが居る
- ギデオン
- 大麦の二毛作か…
- GM苗
- 君たちは自分たちの足に気をつける必要があるものは気にしつつ 進めるだけ進んで行く
- GM苗
- まあ冬麦とかあるかもしれないね
- ファンタジー世界だから寒さのほうがイキイキする麦とかあっても面白い
- エゼル
- 仕立てのよい黒いブーツが汚れるのも気にせず、足取り軽く行路を進む。時折、誰かが遅れないかを振り返って確認する。
- モネータ
- ソドワの植物はたくましいからな…
- メイベル
- 小柄な身体に似合わぬ長銃とバックパックとを背負い、ブーツで地を踏みしめながら歩いていく。
- GM苗
- 時折、列車が地面を揺らすように走り去って行く
- ギデオン
- このギアカ小町は雪の中で稲穂をみのらす!
- カノン
- 列車の中ではひたすら困惑したり戦慄したりしていたが、デライラで降りてからの道中では随分としっかりとした足取りで歩いていた。
存外、流れて来る前にいた故郷ではよく歩き回っていたか、或いはここよりもずっと足場の悪い所で生活をしていたのだろう。
- メイベル
- 穀物の背丈はどのくらいですか?
- カノン
- 「――ひゃっ」 地面が揺れ、列車が線路を駆け抜けて行けばその音に声をあげて両手で耳を塞ぐ。
- ギデオン
- 自分の足で雪から出てくるぞ(もはや米ではない
- モネータ
- 最後尾にいる。
- GM苗
- そうですね、成長し切る前くらいだからそこまで背は高くないので警戒の邪魔にはならなさそうです>メイベル
- アズガー
- ランニングライス!?
- もどりました
- GM苗
- おかえりなさー
- カノン
- ソニックライスイミテイター
- エゼル
- 「……」 小さな悲鳴に振り向くも、何かを見つけたわけではなさそうだ。すぐに視線を前に戻す。
- カノン
- おかえんなさい
- アズガー
- ちっちゃくてやばい
- <そにっく
- モネータ
- 街道を歩くのは慣れたものである。よく養父母についてまわっていたからだ。
- カノン
- 移動力600
- モネータ
- 歩く木もいるしな…
- ギデオン
- 「……」 悲鳴を一瞥だけした。矢は刺さっていない。周囲に敵もいない、なら良し
- GM苗
- 実質麦マシンガンじゃん
- メイベル
- 「見晴らし良し。天気良し。これなら巡回任務にはちょうど良いあんばいでありますね」
- カノン
- 「……すみません」 視線が向けば申し訳なさそうに頭を下げて。
- モネータ
- チャスナットシューター…
- GM苗
- 稲マシンガンか・・・
- エゼル
- 「うん」 視線は前に留めたまま、頷く>メイベル
- カノン
- 「慣れません……あのまどうれっしゃ、とやらは……」
- ギデオン
- タワラ―シールドで迎え撃つんだ
- GM苗
- さて、探索判定を振ってもらおうか 地図作製は今のところ大丈夫そうだ
- カノン
- 座布団2枚はあげたい
- GM苗
- それはスモウ技能じゃないと装備できないぞ
- メイベル
- 「あはは、はじめて見たなら仕方ないでありますよ。でも、カノンさんはすぐにその魅力に気づくことになる……」
- GM苗
- リキシ技能か
- ギデオン
- 「ここからは歩きだ」
- カノン
- 「魅力……速さは確かに魅力的、でしたが。その他にも?」
- GM苗
- リキシ技能は投げ攻撃と追加攻撃が出来るが
- モネータ
- 「今回は仕事上、どうしようもないです。徐々にで大丈夫ですよ」>カノン
- エゼル
- たんたん探索レンジャーで自然環境!
- 2D6 → 7[3,4] +2+2 = 11
- アズガー
- 「慣れてくれ。いちいち驚くものではなくなる」 >カノン
- GM苗
- 金属鎧を装備できる
- ギデオン
- 探索
- 2D6 → 8[4,4] +1+2 = 11
- メイベル
- 「――と良いでありますね」 スカウト探索
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- アズガー
- たんさく
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- ギデオン
- 金剛力士像じゃん
- メイベル
- 10レベルともなるとパトロンがつく
- ギデオン
- ケショウマワシじゃん
- カノン
- 「はいっ、……は、はい」 モネータに明るく言った後、アズガーにはちょっとしゅんとしながら答えた。申し訳なさが顔を出す……
- GM苗
- では特段警戒すべき問題はないことに全員が気がつける 馬車などが通り過ぎていったり乗り合い馬車が君たちに声をかけたりしてくるが仕事には徒歩でと指定がある以上は乗れないだろう
- エゼル
- 「お気遣いだけで結構」 声をかけてくれた馬車の人には、そんな風に断って、すすむーすすむーすすむよぼくらは
- GM苗
- 列車と馬車そして天気が良いからこの距離からでも内海が薄っすらと見える
- メイベル
- 「どんな人でも、すこしのお金さえあれば、安全に遠くの街まで行けるし、便りを届けることだってできる。これは、すごいことなんでありますよ」>カノン
- アズガー
- 星の標に居た時から、フードは被ったままだ。特に個人に向かってないのであれば、ご挨拶は他人に任せた。
- カノン
- 「……そうですね。多くの人の暮らしをより豊かにしてくれるのは間違いありません」
- GM苗
- さて、暫く歩いていると
- 1D6 → 3
- カノン
- 「それが基盤にある生活を送られているのでしょうから、無ければ立ち行かなくなってしまうことも、きっと沢山あるのでしょうね」
- エゼル
- 「………」 自分もそこまで明るい人柄というわけではないが、殊更寡黙なアズガーとギデオンを、隙を見て盗み見る。
- ギデオン
- 小さい方のフードの方を気にしない大きい方のフードだ
- モネータ
- 「ええ。だから狙われることも多いです」
- GM苗
- 一番警戒の達成値の高かったメイベルが気がつくのだが、少し先で馬車が泥濘にはまっているのを見つける 1頭立てのようだからそこまで大きな馬車ではないが車輪がから回っていて周辺に泥を撒き散らしている
- メイベル
- 「うーん……」 そっちの二人(ギデオン、アズガー)からはどうも、必要以上に関わるなというふんいきを感じる。どうしたものだろうかと思うのだが、いまのところ名案も勇気も出せていない。
- 「おやや?」
- エゼル
- 「……ん?」 どうしたのメイベル
- モネータ
- 「メイベルさん?」
- カノン
- 「何か……?」
- ギデオン
- 「……」前方に馬車は見えているのだが、興味がないので気にも留めていなかった
- メイベル
- 「ははーん、車輪が嵌ってしまったでありますね」
- モネータ
- 何かを見つけたのだろうか、とメイベルの視線の先を辿る
- 商人
- ぴし、ぴし、と馬にムチを入れてはいるが状況が動かない どうしたもんか… とムチをしまって
- メイベル
- 前方馬車発見!と皆に共有しておきます
- カノン
- 「あれは……」 ふむふむ、なるほど。
- アズガー
- 周囲の警戒をしていたかのようであったが、メイベルが何かを見つけた様子の際に、そちらへ顔が向いたのがみえた。>エゼル
- モネータ
- 「………少し時間をもらっても?」
- エゼル
- 「本当だ。車輪がはまってしまったのか」
- カノン
- 「何か、お手伝いできることがあれば……」
- エゼル
- 「勿論、行こう」 皆一緒に>モネータ
- モネータ
- 「あの状況だと馬にもストレスがかかりますし、輸送を止められるのは商人にとっては痛手です」
- メイベル
- 歩いていく方向だろうし、ひとまずそのまま近づいていきましょうね
- モネータ
- 「ありがとうございます」>エゼル
- 商人
- では商人側も君たちに気がつく 「おおーい、すまないが手を貸してくれないかー」
- カノン
- 「手を、手を……」 今契約している子は 炎と光と闇……手を出す……と、大体大変なことにしてしまいそうだ。
- アズガー
- 「線路付近の脅威ではないが、そこで往生されてもいずれ邪魔にはなる。さっさと退けようか」 手伝うことには賛成の意思を見せた。
- エゼル
- 「承知した」 手袋をはめ直し、袖をまくって。力仕事を任せられるであろう面々に視線で協力を促す
- モネータ
- 「ええ、お手伝いしましょう」袖をまくり >商人
- モネータ
- 筋力13!
- メイベル
- はーいはい 「荷物はこっちで預かりますよ!」
- ギデオン
- 「……」直接の仕事ではないが立ち去った後に襲撃を受ければ、過失になるだろう、と反論はせず
- 商人
- 「済まないね……」 見れば冬が旬の果物で籠を満載にしていて若干の過積載感を感じる
- カノン
- 「腕力はないのですが、何かできる事は……」 >エゼル
- カノン
- >>筋力3<<
- 商人
- 「そうかい?じゃあ降ろすのを手伝ってもらえると」
- エゼル
- 「こちらから押しますから、そのまま進んで」 はまってしまった車輪に木の板でもかませれば簡単なのだが……と周囲を見渡し
- 商人
- 「ああ、了解したよ」
- モネータ
- 「(少し在庫が過剰だなぁ…とはいえこの中身だと足止めはきつい)」
- ギデオン
- 「板材はあるか」>商人
- アズガー
- 「貴重品が気になるなら先に取っててくれ」 その辺り責任持てないから。
- 商人
- 「板、板なら・・・こんなんでどうだろう、端材だが」
- >ギデオン
- エゼル
- 「ええ、と……じゃあ」 「メイベルを手伝ってあげられるか?」 >カノン
- ギデオン
- 「……」受け取って一瞥し、エゼルに放った
- 商人
- 「貴重品は大丈夫さ。ありがとう」
- カノン
- 「わかりました」 頷くと、とてとて歩いてメイベルのお手伝いに。 「何かお手伝いを……」
- 商人
- 「それじゃあ頼むよ」
- エゼル
- 「っとと……あり、がとう」 よく気付いたな。>ギデオン
- アズガー
- 手で受け答えして、押す方を手伝いに行く。
- メイベル
- 力仕事に邪魔になる背負い袋なんかをいったん預かって、ランドセルを大量に持たされた帰り道のごとく立ってましょう
- モネータ
- 「馬車の方は僕たちでなんとかしますので、そちらはお願いします」男手3人+アズガーならばなんとかなるだろうと
- 商人
- よいしょ、と馬車に乗り込むと馬にムチを入れて
- エゼル
- 手渡された木の板を車輪の前に寝かせて 「よし、押そう」
- メイベル
- 「じ、じゃあ、ひとつ持ってほしいであります」>カノン
- 商人
- では筋力判定をして貰おう
- カノン
- 「はいっ」 うけとります!
- エゼル
- ウオオッ
- 商人
- 冒険者+筋力Bで合計45を超えたら成功だ
- アズガー
- 筋力判定や
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- モネータ
- これが凡人もやしの筋力判定
- 2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
- エゼル
- 「――行くよ。せぇ……の!」 冒険者+筋力
- 2D6 → 7[6,1] +5+3 = 15
- ギデオン
- 黙々と馬車を押す作業に従事する。 これが、アビスアームの力(無関係)だ。2d6+5+2
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- 商人
- では超えたね
- モネータ
- 掛け声に合わせて力を入れる。
- 商人
- ガコン、と音がして 車輪が泥濘から抜け出す
- メイベル
- 筋力3って荷物もマトモにもてなさそう
- 商人
- 「おお、動いた動いた。助かったよー」
- カノン
- 自分の荷物で手いっぱいそう
- GM苗
- すごい昔だけど
- アズガー
- わかる
- メイベル
- ショートソードがもてないからな…
- カノン
- 「……動きましたね」
- ギデオン
- あれ、これなんで振れなかったんだろうと思ったら前のスペース抜けてた
- GM苗
- 筋力Bで持ち運べるアイテムの数が決まってるサイトとかもあったよ
- アズガー
- 「何よりだ」
- メイベル
- 「おー」
- 商人
- 「ありがとうな、冒険者さん達。これは礼だから持って行ってくれ」 馬車を降りると
- メイベル
- ぱちぱちと手を叩きたいところだが、両手が塞がっていた
- モネータ
- 「馬車の規模に比べて荷の量が重かったのも原因の一つだと思います。この先も道には気をつけた方がいいと思います」>商人
- 商人
- りんごやいちごが入った紙袋を渡してくれた
- エゼル
- 「……これは」 美味しそうだ
- カノン
- 「荷物を戻しましょうか」 よいしょよいしょ
- 商人
- 「いやー、中々ね。馬をもう1頭入れたたい所だけど」
- 「ありがとう、気をつけるよ」>モネータ
- エゼル
- 「有難く頂戴します。……道中、お気を付けて」
- ギデオン
- 「王都の〈星の標〉だ」自分たちがどこの所属かを伝えておく >商人
- 商人
- 「それじゃ、またね。おお、あそこかー、やっぱり評判のお店は違うね!」
- ギデオン
- 生きてて感謝したらどこかで話を出すかもしれない、死んだらそれまでだ
- 商人
- ありがとうーと手を振ってガタゴトと移動していく
- カノン
- まあ実際あってよさそう
- モネータ
- 「果物、ありがとうございます」ぺこりと頭を下げて
- 見送った。
- カノン
- 「お気をつけて、幸運を祈っています」 >商人
- メイベル
- 預かっていた荷物をみんなに返しつつ、
- エゼル
- 貰った紙袋を持って、メイベルとカノンの方へ 「どうぞ」 面々の中で、貰って喜びそうな二人へそれを手渡した
- アズガー
- 肩を小さく竦めつつ、メイベルに持たせた荷物を受け取った。
- カノン
- 「後程、休憩する時に皆で頂きましょう」
- ギデオン
- ハルバード二本とかきがくるいそうだよぉ
- 商人
- いちごは1人4つくらい、りんごは1人1個ずつくらいの塩梅で目分量で紙袋に入れてくれたみたいだね
- アズガー
- さらばグラスランナー……でも色々持ててるのも不思議ではある
- カノン
- 袋に入ったりんごを両手で持って。
- メイベル
- 先程すすんで手伝いを申し出たアズガーの顔を見て、ちょっと誤解していたのかもしれないと思う。実直なゆえに必要以上は語らない人なのかもしれない>アズガー
- GM苗
- ただなんでそれが廃れたかというと
- エゼル
- 「ふむ、そうだね」 りんごを3つ取り出し 「ギデオン、アズガー」 一声かけてから、木の板を放られた時のようにリンゴを二人へ投げ渡す
- モネータ
- 「…時間をもらいました。どうにも他人事とは思えなくて…と、すみません、先を急ぎましょう」この話は関係ないこと
- GM苗
- やっぱりゲーム的に邪魔だからなんだよね
- カノン
- それはそう
- メイベル
- 「全然。こういうのも警備の仕事のうちでありますよ」
- アズガー
- それはそう
- エゼル
- 3つ目のリンゴは、モネータにちゃんと手渡した。神官様に投げてよこすわけにはいかないのだ 「モネータも、よければ」
- モネータ
- 「ありがとうございます」受け取り
- ギデオン
- 「……」果物にも去って行った馬車にも興味は示さず。だが、投げて来られれば手袋をはめた手でキャッチした。
- GM苗
- そして進んでいく内に日が暮れてくる 進捗としてはちゃんと半分くらいは来れたかなというくらい
- ギデオン
- 背嚢に仕舞って先を進もう。
- アズガー
- 問題なくりんごを受け取り、くるくるとりんご全体を観察してから、そのまま食んだ。
- GM苗
- 街道沿いだけあって、野営所のようなものは立てられている そこでテントを張れば野営はスムーズだろう
- モネータ
- 「だいたい想定内のところまでは来れましたね。そろそろ日も暮れそうです、野営の場所も探し始めた方がいいです」
- メイベル
- 「今日はこのあたりまででありますかねぇ」
- カノン
- 「傾いてきましたね」 とことこ。
- エゼル
- 「なら、野営地を――」 ぬかるんでない場所を探さないとな
- GM苗
- 立てられている看板の周辺は開けた地形で
- メイベル
- 「今晩は、野営所を間借りさせてもらいましょう。たしかこのあたりに――」
- GM苗
- 地面もしっかりしている
- メイベル
- 「あ、ほら。ここでありますよ」
- カノン
- 「この辺りはよく来られるのですか?」
- エゼル
- 「こういうのがあるんだな……」
- ギデオン
- 近く(1キロ単位)に水場がありそう
- GM苗
- 火を起こす設備もあり、丁寧に使われているところがイルスファールの街道の民度を物語っている
- エゼル
- 道路上に車がずらっと駐車されて、馬車の往来の邪魔になっているというニュースが今朝
- メイベル
- 「よく、って事はないですけど、何度か通ったことがあります。旅人みんなが共同で使っているでありますよ」
- エゼル
- 「なるほど……有難く使わせて貰おう」
- GM苗
- テントをお持ちの方
- カノン
- 「なるほど……共同で使っているのに、綺麗なものですね」 整ってる。
- 2人分だけ。
- アズガー
- 「……」 雑に扱えばそれだけ目立つな。気をつけておこうとした。
- モネータ
- 「設備も問題なく使えそうですね」蛮族やらに壊されていなくてよかった。
- メイベル
- 「使ったあとは、来たときと同じようにきれいにしておくのがマナーであります」
- エゼル
- おそとで毛布にくるまってねる!
- カノン
- 「皆が、確りと守って扱っているのですね」 えらぁい。
- アズガー
- テントないので毛布!!!!
- エゼル
- そうか、旅ならテントも必要だよな…(意識から抜けてる
- GM苗
- 十分に火を起こして 火の回りで休む感じだな!!
- モネータ
- はい!
- メイベル
- 焚き火のまわりで毛布にくるまって寝るわ
- アズガー
- そうします!!
- モネータ
- 交代で見張りも一応!
- ギデオン
- 「……」目端の利く蛮族が居れば狩り場として最適ではあるが、そういうのを釣り出すのも仕事の内だ。気にせず火も焚こう
- カノン
- この子は厄介払いで外に出されたからその辺を持たされました
- 交代で使えるように一応設置はするよ。>テントくん
- ギデオン
- お前が使え
- アズガー
- 焚いた火に、残ったりんごの食べかすを放った。芯その辺に放っても良かったけど、タイミングが合ったので……。
- GM苗
- では火を起こして 調理判定とか出来る人が居たらやってみてもいいしみんなで保存食しがんでも良い
- モネータ
- 君がつかうんだ
- カノン
- 自分だけで使うのは心もとないので……
- 心もとない?心苦しい
- モネータ
- 調理判定ノリノリでやるのは別キャラ…
- エゼル
- 「焚火を此処に設置して……それから」 てきぱき準備を進めていきながら、カノンが迷った様子なのを見て 「カノン」
- カノン
- 「はい」 名を呼ばれると、歩いて傍に向かって行く。
- GM苗
- たれさんから返事来た…?
- ギデオン
- 「……」昼間もらった林檎と乾パンをかじって食事は済ませた
- GM苗
- 一応GMP払うだけ払っといて、後からなくていいよって言われたら戻すとかでも良いかもしれんぜ
- エゼル
- 「………」 なんていえばいいかな……呼びつけたものの、暫し悩んでから覚悟を決める 「どうかした?」 何か迷ってない?大丈夫?テント使う?
- モネータ
- 「交代で見張りも立てましょう」
- メイベル
- 「やきりんご♪ やきりんご♪」
- アズガー
- 保存食を食べている。
- エゼル
- ま、まだ来てないれしゅ
- 一応GMPだけ先払いしてきます!
- カノン
- 「……人数分が入るには小さいのですが、2人ほどで使えるテントはありますので、皆で交代で使えないかと」
- カノン
- でかすぎて草
- モネータ
- 21…
- メイベル
- 21人テント
- やばすぎ
- GM苗
- すごい人数になってて笑っちゃった
- アズガー
- wwww
- エゼル
- 筋力30くらいありそう
- モネータ
- 「夜目がきく方がいれば複数名いらっしゃれば分かれてもらって…あとは僕とカノンさんは別で」
- GM苗
- コテージだよもう
- アズガー
- 米津カノン
- カノン
- 知力 精神 a beautiful star
- ギデオン
- 「……2人ずつ、3交代でどうだ」
- カノン
- 「使って頂ければ幸いです」 ギデオンに微笑んで。
- アズガー
- 「先にやる」 見張りのことだ。
- エゼル
- GMP払ってきた!
- GM苗
- えらい
- ギデオン
- 「では、俺も」
- GM苗
- まあ形状的にそう困らんやつだからたぶん大丈夫じゃね…。仮面がバイザーになるんだし…
- メイベル
- 「了解であります。それじゃ自分はお先に休ませてもらって、そのあとで」
- エゼル
- 「なるほど……折角だし、使わせてもらっても?」 >カノン
- カノン
- 「はい。……今準備しますね」
- もた……もた……のろ……
- エゼル
- スレにも書いておいた方がよいかな?
- モネータ
- 「ええ、じゃあ僕が最初に見張りに入りますので、カノンさんも休んでください」
- ギデオン
- 大小のフードは焚火を挟んで一言も交わさないで過ごす……
- GM苗
- たれさんに直接確認してるなら大丈夫だと思うけど
- エゼル
- 「………」 無言でテントを立てるのを手伝おう。てきぱき
- アズガー
- 目元のやつなら大丈夫かねぇ……わからんねぇ
- GM苗
- まあ確認しました承認しましたの動きが取れるから
- (他の人も真似ができる前例になるので
- モネータ
- 「手伝います」
- カノン
- 「わかりました。休ませて頂きますね」
- GM苗
- 書いておくのは良いかもしれない
- アズガー
- 周囲だけに気を払うことができた!
- モネータ
- とエゼルとテント組み立てよう
- エゼル
- ミッ!裏でちょこっと書いておきます
- メイベル
- 「アッ」
- エゼル
- 「ありがとう、モネータ」
- メイベル
- 「そうだ、自分、いいものを持ってるでありますよ!」
- GM苗
- では ギデオン、アズガーと 後二組か
- カノン
- 「……前衛の方は、分けなくて平気でしょうか?」 >ギデオンアズガーセット
- メイベル
- かばんをごそごそ……
- エゼル
- 「カノンがテントを使わせてくれるらしいから、休息を取る人は使っていこう」 >みなしゃま
- メイベル
- メイベルはカバンの中から何かを取り出す。包みを解くと、雪が降ったように白いパンのようなものが現れた。
- モネータ
- 「シュトーレン」
- アズガー
- 「暗視と、斥候・野伏の心得があるものでちょうどわかれるんじゃないのか」 >カノン
- ギデオン
- 「……そいつが一番目が良い」メイベルを指さし
- カノン
- 「後衛のみでの見張りでよろしければ、ですが……」
- ギデオン
- 「お前とそいつらは夜目がきく」 アズガー、エゼルを指さし
- メイベル
- 「ご存じでした? ふふふ、これはある人から頂いたもので…… せっかくなので、皆さんにおすそわけであります」 とシュトーレンを小さく切って、みんなに振舞って回る。6人分にしたら一口大になってしまったが、旅先では珍しい甘味だ。
- メイベル
- 断られたら自分で食べます
- カノン
- ありがとうございます、とメイベルから頂いておきます。
- モネータ
- 「ありがとうございます」
- アズガー
- わかりやすく面倒臭がり、鼻を鳴らす。 「考えがあるなら、振り分けてみせろ」 >カノン
- エゼル
- 「すぐに連携が取れれば、問題はない、かな」 多分ね 「ギデオンとアズガー。俺とモネータ。メイベルとカノン、でどうかな」 メイベルとカノンは仲良くやってるし、ギデオンとアズガーは静かなもの同士居心地がいいかも
- ギデオン
- それだけ言って、あとはだんまりだ
- メイベル
- オレンジピールやナッツが練り込まれており、なかなかに食べ応えがある食感である。
- カノン
- 面倒臭がられると少しだけたじろいだが、それまでの様におどおどはせず。
「暗視と斥候、前後のバランスを考えるのであれば、」
- 「アズガーさん、エゼルさん、私の三者を分けた後にそれぞれ前後を埋めればよい、かと」
そうなると必然的にギデオンになるのだが、空気の悪さはもう我慢するしかない。
- モネータ
- 空気の悪さ…
- アズガー
- くさ
- エゼル
- 「ありがとう」 とメイベルに礼を述べて、シュトーレンの一切れを神経質そうな細い指先が摘まみ上げる。それを口に運びながら、珍しくしっかりとした意見を述べようとするカノンに視線をやった
- カノン
- 「ですので、アズガーさんとモネータさん、エゼルさんとメイベルさん、ギデオンさんと私、……が都合が良いかと思います」
- メイベル
- 「だいじょうぶでありますよ、カノンさんには何も近づけません」 「……っていうか、その前にみんなを叩き起こすであります」
- ギデオン
- 草
- カノン
- これまでの対応からそう思われるのは当然の事……
- アズガー
- 貰えるなら貰うと皿に分けてもらうと無言で突き出した。>メイベル
- メイベル
- ちょこんとシュトーレンを乗っけました>アズガー
- モネータ
- 「実利をとるならカノンさんの案でしょうが、僕はエゼルさんの案でも問題はないと思います」
- カノン
- 「……と思いますが、皆さんが先程エゼルさんが仰られた班分けでよいとお考えであればそちらで」
自分はこう思うけれど強制するつもりはないよ、という意思表示。
- エゼル
- 「……」 モネータにちらりと目をやってから
- アズガー
- 「……」 意外そうにカノンを見る時間があった。 「どっちでもいい。都合のいい方に合わせられる」
- ギデオン
- 「わかった」とだけ>カノン
- カノン
- 「……」 じわ、とメイベルへの罪悪感が湧いてきた。 「あの……決してメイベルさんの目を疑っているのではなくて……」
- エゼル
- 「カノンの案で行こうか。油断していい状況ではないしね」
- メイベル
- 「えっ、あれっ?!」
- アズガー
- シュトーレンが乗ったのを確認して手元に寄せると食べ始めた。
- ギデオン
- 感じの悪い人、とメモに書かれるんだ
- カノン
- 「皆で無事に帰る為にはそれが最善かと思っているだけでして……」
- アズガー
- 思い出すのに手帳を毎回見るたびに
- 感じの悪い人……
- カノン
- 書かないよ!w
- アズガー
- と思い返す
- メイベル
- 「あああ、いえ、そういうつもりで言ったわけではなく……」
- アズガー
- かかなかった
- カノン
- ちょっと怖い人だなあとは思ってるけど感じ悪いとは書かないw
- ギデオン
- 殴られましたとかじゃないと
- エゼル
- なんだ、ちゃんと意見を言えるんじゃないか。良かった。なんて内心思いながら、シュトーレンをもぐもぐ 「うん、美味しいな、これ……」
- ギデオン
- たぶんあえて書かないだろうなぁ
- カノン
- 悪評RTAしようとしてる?
- アズガー
- ???
- モネータ
- 「………」大丈夫だろうか、ただでさえ緊張しているのに、あの仕事人バリバリな雰囲気の人と見張り
- GM苗
- こわい
- ギデオン
- 「……」シュトーレンは仕舞った。
- カノン
- 「多数決で良いかと思いますので、その。どちらか選んで頂けたらと」
- エゼル
- ほんもののDV男に!?
- ギデオン
- 「お前の案でいい」と言ってさっさと横になった>カノン
- エゼル
- 「………」 多分、意見を述べるつもりはなさそうなんだよな…とギデオンとアズガーを見やって
- メイベル
- 「それじゃ、カノンさんの案で……」 他のひとはどちらでも合わせるという態度でしたしね
- カノン
- 「あ、あ、」 行動が 行動がはやいよ
- 「では、私も休憩を頂きますね」 お寝坊しないようにしなきゃ。
- アズガー
- 「わかった」 こいつ寝っ転がったし、と、当初の通り先に見張りをやるつもりで居座った。
- メイベル
- 「それじゃエゼルくん、よろしくお願いするであります」
- カノン
- 「こちらのお菓子は、後程頂きますね」 いただきます。>メイベル
- モネータ
- 「…じゃあ、それで。僕とアズガーさんで最初見張りますから、次はエゼルさんとメイベルさん、最後にギデオンさんとカノンさん、ですね」
- カノン
- 慌ただしく横になり、可能な限りゆっくり休みます。
- エゼル
- 「うん、おやすみ」 5人にそう平坦な声をかける 「こちらこそ」 端的な返答>メイベル
- モネータ
- せめて先にゆっくり休ませよう、せめて。
- メイベル
- 「ふふ、甘いものは眠気覚ましに良いですから」>カノン
- エゼル
- ではない!
- モネータ
- カノンを気遣っている…
- GM苗
- では見張りの順番を決めて休み始める君たち
- モネータ
- 僕より愛想がないもん…
- メイベル
- 「それじゃ、お先に…… おやすみなさーい」
- GM苗
- 街道を行く者たちが後からもやってきて 君たちから少し距離を取って野営を始める
- モネータ
- 「よろしくお願いします」とだけいって、向かい側に座り、見張り
- カノン
- 見張り中の夜会話でperfect communicationしてみせますよ
- GM苗
- 馬車も小さなものが3台程止まり 馬を休ませてる姿が見える
- ギデオン
- 会話の選択肢 1@「ああ」「そうだな」「いや」「そうだ」
- エゼル
- 毛布にくるまって……もこすやぁ……
- メイベル
- 翌朝には灰色に燃え尽きてるカノン
- ギデオン
- これを話しかけてくるたびに振ります
- カノン
- ぎでおん「………………」
かのん「………………」
よし、楽しく話せたな。
perfect communication
- GM苗
- 最初の見張りでは特段問題がなく 程なくして交代の時間がやってくる
- アズガー
- 肯定的(そうか?
- エゼル
- 元から灰色だったのに、さらに色素がなくなって……
- アズガー
- 草
- アズガー
- 「よろしく」 ぶっきらぼうに返して、他の野営の様子を見たりしていた。
- モネータ
- ぽんぽん、とエゼルを軽く
- 起こそう
- アズガー
- エゼルはモネータが起こしている。
- エゼル
- ぱっと目を開けて 「ん……」 ちょっと眠そうな声だった。
- ギデオン
- 3/4が肯定的反応だからすごい頑張ってる
- アズガー
- 「メイベル」 近くで声をかけて、身体を軽く揺さぶる
- メイベル
- 「……ん、んぅ…… もう交代の時間ですか……」 目をこすりこすり起き上がって
- モネータ
- 「すみません、交代の時間です、よろしくお願いします」>エゼル
- エゼル
- 「交代、だね。お疲れ様」
- メイベル
- 「うっ……」 ぶるるる、と夜風の冷たさに身をすくめる
- モネータ
- 「特に異常はありませんでした」
- 軽く引継ぎをして
- エゼル
- 「わかった。あとは任せてくれ」 ねむねむにゃんこ
- モネータ
- 「お疲れ様です」と言って交代
- カノン
- 文字は肯定的反応だけど
- GM苗
- ではメイベル、エゼルの見張りが始まる 周りの野営も寝静まった頃だ
- カノン
- 声色がそうじゃなさそう
- メイベル
- 「モネータさんも、アズガーさんも苦労さまです。あとはお任せを」
- ギデオン
- 考えてみたら1組3時間だわ、睡眠時間的に
- アズガー
- 手短に、近くでどういった感じのやつが野営しているかを伝えて寝た。
- エゼル
- 「ふぅ……よいしょと……」 見張りのしやすいポイントで、見張り開始 「おはよう、メイベル」 近くに起きてきた彼女にも声をかける
- GM苗
- まあ大丈夫3時間で
- ギデオン
- 連続6時間じゃないからMP的にはアレだけど、まだ使っていないからヨシ!
- GM苗
- 早くから休んでれば違和感ないしね
- モネータ
- ヨシ
- メイベル
- 「馬車が三台…… 昼間の商人さんみたいなひとたちでしょうかね」 アズガーの引継ぎをきいて
- 「これ、もうすぐ雪降るんじゃないかな……」 暗い空を見上げ 「エゼルくん、白湯でも飲むでありますか?」
- 焚き火で水でも沸かして……と
- エゼル
- 「いや……」 癖でまず断る。はっとして 「――やっぱり、頂くよ」
- メイベル
- はい、と渡す。ほんとうにただ水を沸かしただけである。>エゼル
- GM苗
- 見張り始めて1時間程 ずっと警戒するにも疲れる頃 異常感知判定をどうぞ 目標値は16です
- モネータ
- 目覚ましのドラとかそのうちだれか持ちたいな…
- エゼル
- 指先が温まるだけ有難い。まずはその温もりで手を温めてと…
- メイベル
- 「だめでありますねぇ、せめておちゃっぱでも準備しておくべきでした」
- ギデオン
- アーリーバードが役に立つ
- GM苗
- 寝てる人はペナルティ-4で判定してもいいよ
- メイベル
- なかなか高いが異常感知!
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- アズガー
- 効果範囲によってはまわりも起きるという……
- ギデオン
- でも、目覚ましのどらもアーリーバードも、そりゃ音立てれば起きるよっていう
- エゼル
- レンジャー自然環境いじょかん!
- 2D6 → 10[6,4] +2+2 = 14
- がんばったんですね
- メイベル
- 割っとくかー 〈知性の指輪〉を割ります
- GM苗
- おっと、割りますか
- メイベル
- 見張りですし
- アズガー
- 知力低いしなぁw
- 2D6 → 2[1,1] +4-4 = 2
- ????
- カノン
- かなしい
- エゼル
- ??
- GM苗
- ??? ぐっすりだね!!
- アズガー
- ( ˘ω˘)スヤァ
- メイベル
- 知力低いとかいうあれではなかった
- モネータ
- ひらめ?
- 2D6 → 7[3,4] -4 = 3
- GM苗
- ではメイベルは気がつく
- ギデオン
- 2D6 → 5[4,1] +3-4 = 4
- エゼル
- -1から始まる男
- GM苗
- こちらを射抜くような視線を一瞬感じたこと 誰かがこちらを伺っている
- エゼル
- 「……」 次の依頼では、こう言う事が起きることも考えて茶葉を用意しておくか。よし
- GM苗
- 方角までは分からない、だが確かにこちらを見つめるものが居ることを射手の勘が告げている
- メイベル
- 「―――!」 なるべく平静を保ちながら、傍らのエゼルにそっと手を伸ばして、ぽんぽんと膝を叩く。
- エゼル
- 「……?」 不思議そうな目が、マスク越しにメイベルへ向けられる
- しかし、メイベルの様子に異常があったのだとすぐに察すると、すぐに目つきを鋭くさせて声を潜ませる 「………」
- メイベル
- 口だけ動かす。 (きをつけて)
- エゼル
- 手に暖かい息を吹きかける所作で、口を隠す 「……何処からか、分かる?」
- メイベル
- 遠くからでは分からない程度に、小さく首を振る
- エゼル
- 「――……」 襲ってくる気配…までは分からないか。視線を感じる程度なんだな。
- メイベル
- 「いやあ寒い、寒すぎる――そういえばエゼルさん、アレありましたよね? テントから懐炉を取ってきてくれないでありますか?」
- テントの中にいる二人がいちばん動きが遅れるだろう。
- エゼル
- 「承知した」 短く答える 「此処、頼むよ」 カップをその場に置いて、テントの方へ
- メイベル
- 「お願いしまーす」
- 自分は自分で、上着の中に手をさしいれる。寒さにこたえて手をあたためているように見えるだろうが、その手にはデリンジャーを握っている。
- エゼル
- テントへの行きがけに、外で眠る二人につま先でちょんと触れてから、外からテントを覗くようにして
- アズガー
- ( ˘ω˘)スヤァ
- エゼル
- 「……」 とんとん、と指先でつつくに留まる。
- ギデオン
- (-_-)...
- エゼル
- よ、よくねてる…
- モネータ
- スッと薄目をあけて、足元の暗さを確認する。まだ朝ではない、ということは。
- メイベル
- 何にせよぶっぱなせば、アズガーたちは飛び起きるはずだ。緊張の時間が過ぎる
- GM苗
- では警戒を行いつつも
- ギデオン
- 「――……敵か」
- GM苗
- 時間が過ぎる
- 交代の時間だ
- カノン
- すうすうと穏やかな寝息を立てていたが、合図があれば薄く二色の瞳が開く。
- モネータ
- 傍に置いている杖は握っておく
- エゼル
- 「分からない。ただ、メイベルが何かを見つけた。誰かに見られているのかも」 >ギデオン
- ギデオン
- 聞くだけに止めて周囲を見回したりはせず
- カノン
- 「……お疲れ様です。休憩してください」
- メイベル
- 「……はぁ」 重い吐息。実際過ぎた時間以上に削れてしまったのを感じる。
- エゼル
- 「気を付けて」
- メイベル
- 「……分からないであります。でも、鋭い気配みたいなものは感じました」 こそっと伝えておく>ギデオン
- ギデオン
- 「ああ」
- エゼル
- 「メイベル、交代だ。俺たちも休もう」
- カノン
- 眠たげな瞳……は、普段と同じだ。表情は殆ど変わらないまま、ギデオンの3歩後ろをついて歩いて行く。
- モネータ
- パーフェクトコミュニケーションの時間
- GM苗
- では交代して カノン/ギデオン組になり 夜は再び静けさを取り戻す
- そろそろ東側が染まってくる頃だろうか
- という時間帯
- メイベル
- 「ん…… そうでありますね」 休める時に休んでおくのが冒険者の鉄則だ。気にはなったが、ひとまず目を閉じて休んでおく
- エゼル
- (おかしい、全く話声が聞こえてこない。警戒してるから静かなのかな…?)
- エゼル
- チュヤンミ…💤
- ギデオン
- 「……」殊更に警戒した様子を見せないが、周囲に注意を払っており、当然会話などない
- カノン
- 手帳を確認する作業は適宜挟みながら 周囲へ視線を向けて警戒はしておいて
- ギデオン
- 周囲に注意を払っていなければ会話があるんですか? ありません
- カノン
- 静かな時間を過ごすのは得意だ。寧ろそちらの方が気が休まりもする。
- GM苗
- 危険感知をどうぞ 寝てる人は-4ペナで 目標値は14 メイベルが異常感知に成功してるのでボーナスに+2を進呈します
- アズガー
- つまりこういう危険感知だ
- 2D6 → 8[6,2] +4-4+2 = 10
- カノン
- 「暖かい飲み物はいかがですか、ギデオンさん」
- メイベル
- つまりこう!
- 2D6 → 11[6,5] +6-4+2 = 15
- すごいぞメイベル
- ギデオン
- メイベルから託されたバトン……!
- 2D6 → 8[3,5] +3+2 = 13
- カノン
- 暗視アイ。
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- アズガー
- すごいぞ
- ギデオン
- がっ、足りず
- GM苗
- すごいぞメイベル
- ギデオン
- すごいぞメイベル
- エゼル
- き、危険だー!
- 2D6 → 10[5,5] +2+2-4+2 = 12
- がんばってる
- GM苗
- 頑張ってた
- アズガー
- がんばってる
- GM苗
- では明確な殺気をメイベルは感知し即座に目覚めることが出来る
- モネータ
- 6ゾロ
- 2D6 → 4[1,3] -4+2 = 2
- メイベル
- ぞくぞくぞくッ
- アズガー
- 急に画風かわってそうだな…
- エゼル
- メイベルが気持ちよくなっちゃってる///
- メイベル
- 「っ……!」 枕元においていた銃を手に起き上がる
- ギデオン
- 「……――」なにかを答えようとしたその時だ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- カノン
- 「白湯にはなってしまいますが、今準備を――」 よいしょ、と立ち上がった時だった。
- GM苗
- 静かに殺されていた足音が一気に音を出していく もう距離としてはかなり近い、人数はそれなりに多い
- メイベル
- 地面に響いてくる音を感じたのだ 「敵襲! 敵襲です!」
- モネータ
- ぱちりと目を開け、傍に寄せていた杖を手に取りすぐ起き上がる
- 先ほどの合図もあったことから、すぐ動けるようにはしていた
- エゼル
- 「……!」 ぱっと飛び起き、毛布を払った。
- ギデオン
- 「!」 カノンの元に一気に詰め寄ると手を掴み、屈ませた
- GM苗
- 暗闇の中、焚き火の明かりを目印に駆け寄ってきていて ある程度の距離に近づくと一斉に火を炊いて近寄ってくる
- メイベル
- 「複数人、少なくとも少数じゃない。距離はーーもうすぐそこ!」
- GM苗
- カノンの頭上を矢が鋭く通り過ぎていく
- 声
- 「いいか、逃がすな!全部奪え!」
- アズガー
- 「――……!」 毛布を地面へと放ると同時に武器を手に取った。
- カノン
- 「っ、ひ――っ」 詰め寄られ、強引に屈まされて声が漏れたが、頭上を掠めた矢に気付けば身を縮こまらせた。
- エゼル
- 「矢……射手がいるのか!」 矢が放たれた方向へ、視線を向ける。
- 声
- 他の野営している行商や馬車も襲われている
- メイベル
- 「なんてこと、数が揃うのを待ってた……?」
- カノン
- 目尻に生理的な涙を浮かべながらギデオンを見上げ、礼を言おうとするが混乱したままの喉が上手く震えてくれない。
- ギデオン
- 「……こっちだ」 焚火から離れるようにカノンを引っ張りつつ木陰に身を隠し
- メイベル
- 「こっちです!」 声のする方を
- カノン
- ぱくぱくと口を開いては閉じながら、先導に従って安全圏に連れていかれる。
「……ありっ、ありがとう、ございます」
- 声
- 君たちの傍にやってきたのは5人 そして暗闇の中に1人の気配をメイベルは感じる
- モネータ
- 「…エゼルさん、敵の人数は見えますか?」暗視がある人に聞く
- 隠れながらカノンたちと合流しつつ尋ねる
- 声
- 人族。人間の男たちだ。それぞれ装備は剣に軽装で熟達した動きを見せる
- エゼル
- 「見えるのは5人。奥に1人。射手だ」 >モネータ
- 声
- ああ、暗視組がいた
- ギデオン
- 全員起き出してきたのを確認すると、メイベルの指示に従ってそちらへ向かう。左手にマンゴーシュ、右手にカノンの手をとり
- アズガー
- おるで
- 声
- 暗視組が居れば奥に射手が居るのがわかるね
- エゼル
- わあい
- メイベル
- 「たぶん6人であります。暗がりの中に、さっきの気配を感じます!」
- アズガー
- 「メイベルの言った通りだ」
- ギデオン
- 人族なら明かりを持ってるのが見えるかな?
- カノン
- 変わらず手を取られたままの移動の最中に呼吸を整え、落ち着きを取り戻す。
- 男たち
- 「冒険者か、慣れてなさそうなのも居るし、チョロいな」「身ぐるみ置いていけば逃してやらんでもないぜ」
- 大男
- 「舐めてかかるんじゃねえぞ、この辺り、安定しすぎてやがる、俺たちが昨日まで居た場所とは全然違う」
- エゼル
- 「結構だ。こちらの目的も、貴方がただから」
- 大男
- 声の主が大斧を手に手下に指示を出して
- ギデオン
- カノンから離れて、明かりを持ってる奴に向けてダガーを投げておこう。当たらないでもいい、返答代わりだ
- メイベル
- 「冗談! そんなおどしにハイそーですかって答えるようじゃ、一流の手旗信号士どころか、冒険者稼業だってやってられないでありますよ!」
- カノン
- 「……ありがとうございました、ギデオンさん」 長く息を吐き出して、動き出したギデオンの背中に投げかける。
- エゼル
- 早速ダガー使えたね!
- 男たち
- 「女は頂いて良いんで?っと」 松明でダガーを器用に叩き落とす 「まあいつも通り行こうや」
- ギデオン
- やったぜ
- GM苗
- 静かに弦を引く音がかすかに響く
- 大男
- 「悪いな、俺たちの飯の種になってくれや」
- カノン
- 冷静さを取り戻した二色の眼を襲撃者達に向け、杖を握って構える。
- 大男
- では戦闘準備です
- アズガー
- 嘲笑うように鼻を鳴らした。
- 大男
- こちらは1部位1体が6つです
- ギデオン
- 「……」それなりに動ける連中のようだ。
- エゼル
- 「他の人達も襲われている。こちらを素早く処理して、応援に向かう必要がある」 >PTの面々へ、視線を敵に向けながら
- メイベル
- 「かっ、嚙み千切るでありますよっ!」 そのなかに自分も入っていることに怖気をふるい>男たち
- カノン
- 準備は特にないんですが、環境的に制御なしファイアブラストは周囲への被害が出そうですか?>GM
- モネータ
- 準備なし
- ギデオン
- ガゼルフットを使っておこう
- 男たち
- 「ガキっぽいのは泣かせながら仕込むのが楽しいんだよなぁ」 と吠えるメイベルを脅して
- ギデオン
- MP:21/24 [-3]
- エゼル
- 【ガゼルフット】!自前からMP3点
- MP:10/13 [-3]
- アズガー
- 【ビートルスキン】使用と自分に【バークメイル】Aを付与。
- MP:17/20 [-3]
- 防護:11 [+4]
- メイベル
- そのためにも、 「たぶん、あの大男が連中の親玉であります。あいつを討ち取るが吉でありますよ!」>エゼル
- エゼル
- 薄い本の気配を察知!
- 男たち
- 他の野営位置も離れてると言う判定だし大丈夫としましょう>カノン
- メイベル
- ガゼ… 無かった。準備なし!
- エゼル
- 「――……承知した」 メイベルの言葉に、目を鋭くさせて男をねめつける。
- カノン
- わぁい。>GM
- 「了解しました」 すう、と深呼吸をして。 「私も、お手伝いします」
- 男たち
- では魔物知識判定 男たち4体:8/ー
大男:10/ー
射手:9/ー です
- メイベル
- 自分のマギテックが5でないことに感謝するといいです くっ
- 男たち
- ショットガン怖すぎる
- モネータ
- 男たち魔物知識判定
- 2D6 → 4[2,2] +2+4+1 = 11
- カノン
- 男共
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- モネータ
- 大男
- 2D6 → 7[3,4] +2+4+1 = 14
- メイベル
- エッチ確認!
- カノン
- 大男
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- 男たち
- モネータは暗視がないから
- アズガー
- エッチヨシ!
- カノン
- 射手
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- 男たち
- 射手は不可ね
- モネータ
- OK
- エゼル
- わからせメイベル本ヨシ!!!!!
- 男たち
- では成功
- アズガー
- わからせ草
- モブレかぁ……
- カノン
- 男共をわからせるメイベル?(難聴)
- ギデオン
- ソードワールドのあのね
- エゼル
- あっそっちぃ……
- アズガー
- 逆かぁ……
- メイベル
- 絵柄的にはあのねな感じがします
- 男たち
- 男たち4体:腕利きの傭兵(ML213頁)
大男:戦歴を重ねた傭兵/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m135
射手:流れの弓使い/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m239
- です
- ギデオン
- 俺は大体カースメイカー
- エゼル
- MLに200頁以上がない、あれ?っておもったらこれあうとろーぷろふぁいる
- 男A
- HP:52/52 MP:12/12 防護:5
- 男B
- HP:52/52 MP:12/12 防護:5
- 男C
- HP:52/52 MP:12/12 防護:5
- 男D
- HP:52/52 MP:12/12 防護:5
- モネータ
- 雷鳴ー
- カノン
- 「後方の射手は、音と光を発する特殊な矢を用意している様です」
- 「可能な限り、射手の攻撃は避けて対処を」
- 戦歴
- 戦歴を重ねた傭兵
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、地方語、魔動機文明語、その他 生息地:様々
弱点:なし
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:70/70 MP:15/15 防護:6
- ギデオン
- 「そうか」
- エゼル
- 「善処する」 冷たい声。むしろこちらの方が、青年にとっては素に近い。
- 弓使い
- 流れの弓使い
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、地方語 生息地:様々
弱点:なし
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:34/34 MP:12/12 防護:4
- GM苗
- 先制は14であります
- ギデオン
- 先制
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- メイベル
- 先制
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- カノン
- 伝える声は普段の穏やかな声色とは異なる、獣を前にした狩人の様な鋭いものだった。
- メイベル
- きょう頑張ってるなあ
- アズガー
- 先制
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- エゼル
- 先制!
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- アズガー
- みんな がんばっている!
- GM苗
- ではそちらから
- エゼル
- がんばった(てない
- メイベル
- 後ろです
- カノン
- 前衛達の回避が大変ならバーチャルなタフネスするけど
- モネータ
- 後ろです
- カノン
- 普通に火力支援で良い気がするぜ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Get Over The Barrier!100%
- エゼル
- ブラストするげなので多分うしろ!
- GM苗
- 配置をどうぞ
- ギデオン
- 魔法するなら後ろ
- カノン
- 制御なしの【ファイアブラスト】はあるけど、敵がどれくらい来るかによるわぬ。
- アズガー
- こっちは運良く回避できたらねってくらい
- ギデオン
- ガンナーもいるし無茶な戦い(素必殺)はしない
- モネータ
- これだとFPよりはエンチャントウェポンかな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 弓使い、戦歴<>男A、B、C、D<>エゼル、ギデオン、アズガー、メイベル、カノン、モネータ
- GM苗
- 暫定でこうであります
- カノン
- 「皆さん、攻め込む前に私に時間をください」
- モネータ
- ありがとうであります
- カノン
- よさそうであります
- 男A
- 「美人もいるじゃん、俺あれな」
- モネータ
- あああああああ!?そうだよ、アンナマリーア覚えようtって思ってたの忘れてた…
- 男A
- カノンを上から下まで見回して
- アズガー
- 「やってやれ」 何か放つつもりなんだろうと考えて。
- メイベル
- 「なにかいいアイディアがあるのでありますね――分かりました!」>カノン
- 男B
- 「待て待て、フードが二人居る。どっちかは女かもしれないしその後に分配でも良いだろ」
- ギデオン
- 「……」答えない、が、飛び出すこともない
- エゼル
- アンアンーッ!
- カノン
- 杖を手に、仲間達には決して見せない酷く冷たい視線を男達へ向けて。
- アズガー
- ギデオン女説(違う)
- モネータ
- 「ある意味お手本のような下種思考です」
- ギデオン
- 185センチ
- 男C
- 「アホか、あのタッパで女なわけねえだろ。可能性があるなら小さい方だ」
- エゼル
- で、でっかぁい!(背丈
- ギデオン
- 巨女好み
- 男D
- 「違いない」
- アズガー
- スタイルの良さが隠れてるかもしれないだろ!!
- カノン
- 『ここに来て、力を貸して』 妖精語で呟くと、炎の精が呼びかけに答える様に現れ、カノンの周囲で踊り始める。
- モネータ
- こちらは前衛にウイングフライヤーとエンチャントウェポンです。
- カノン
- 【ファイアブラスト】を前線エリアへ。
- メイベル
- 「どこまでも勝手なコト言って……!」 むきー
- エゼル
- 「………」 女性陣に向けられる不躾な視線を遮るようにして、庇うように前にでる。
- 男D
- 抵抗は14であります
- カノン
- 5点消費をMCC5点から。
- 『あの獣達を、灼いて』 ふい、と杖を振るう。
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+0 = 16
- 男D
- 抵抗突破
- ギデオン
- 「……」気味の悪い囁きを思考からシャットアウトする。ただ処理するだけだ。
- カノン
- 変転もないのでそのまま。ABCD順で燃えてもらいます。
- 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 4[5+3=8] +10+1 = 20
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +10+1 = 13
威力10 C値10 → 3[2+4=6] +10+1 = 14
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +10+1 = 16
- エゼル
- Aは正統派美人が好み、Bは謎の多い美女がタイプ、Cはわからせ属性、Dは尻とたっぱのでかい女が好き
- 男D
- ぐえー
- エゼル
- ヒュウ!
- アズガー
- まわったまわった
- モネータ
- Aがこんがり
- 男A
- HP:32/52 [-20]
- アズガー
- 観察眼草
- 男B
- HP:39/52 [-13]
- ギデオン
- つ、つよすぎる
- 男C
- HP:38/52 [-14]
- 男D
- HP:36/52 [-16]
- カノン
- 『ありがとう、愛しているわ』 舞い踊る妖精達に小さく呟くと、彼らを見送って。
- ギデオン
- Cは本当はわからせられ属性なんだよ
- 男A
- 「っ・・ちぃ、あのアマぁ・・・ただじゃ済まさねえ」
- カノン
- 「……気勢は削ぎました、追撃をお願いします」
- エゼル
- そ、そういえば乱撃に追加攻撃ってあると、追加攻撃って誰が対象になるんでござましょ…
- カノン
- チェック:✔
- アズガー
- なぎはらおうかねぇ……チラッチラッ
- GM苗
- 乱撃の対象になったどれかを選んでやる感じだよ
- エゼル
- ほほう
- OKですありがとう!
- 薙ぎ払いやっちゃいな!
- メイベル
- モネータの補助をもらったらなぎ払ってきてちょうだい
- モネータ
- じゃあ先いこう
- カノン
- 「無力化できれば良かったのですが……」
- モネータ
- 『操、第一階位の付。威力、強靭――強刃』
- 弓使い
- MP:9/12 [-3]
- GM苗
- さっきオウルビジョンで覗いてたから減らしとく
- アズガー
- <◯><◯>
- メイベル
- 「くふっ、充分でありますよ!」 機先は制した
- カノン
- いやらしいオウルビジョン
- モネータ
- 杖をくるりと回して呪文を唱え
- ギデオン
- 渋いものを
- エゼル
- いやらしい…
- カノン
- まあでも普通に暗視のない射手が持つには
- システム的にはともかくロール的には必須級な気がする
- アズガー
- カノンの言葉にじゃら、とフレイルの鎖を小さく鳴らすに止める。
- モネータ
- 3倍拡大エンチャントウェポン、対象、エゼル、ギデオン、アズガー 6点自前
ウイングフライヤーをエゼル、ギデオン、アズガー MCC5点消費からの自前4点
- 行使判定
- 2D6 → 7[1,6] +2+4 = 13
- メイベル
- メイベルはサーマルゴーグル買おうかなとおもととる
- GM苗
- あれ昔20000くらいしたんだぜ 信じられないよね
- モネータ
- MP:38/48 [-10]
- メイベル
- ナイトゴーグルだったわ
- アズガー
- た、たかすぎる
- モネータ
- チェック:✔
- GM苗
- 今じゃ6000Gだけどすごい高価だったんだよ
- エゼル
- はっ
- メイベル
- 昔ながらのスタイルでやってる環境だと必須だと思う>暗視系
- GM苗
- どした
- ギデオン
- だから相対的にオウルビジョンも選択肢に入ったし暗視族はそれだけで優秀だった
- エゼル
- しまった!吸精処理も事前に用意しておこうと思ったけどできないや!人間から吸精するなんて……///
- ぐろっきーになってしまうから普通に殴ろう…はあはあ
- メイベル
- どゆことw
- モネータ
- むくつけき野郎どもからは嫌ってことだよ
- アズガー
- 薔薇が乱れてしまう……ってコト!?
- エゼル
- そう…薔薇が乱れてしまうから…
- カノン
- とりあえず次誰かいきな!
- アズガー
- 精霊の翼など補助魔法を受け、前へと躍り出る。
- モネータ
- 薙ぎ払い、ゴー
- GM苗
- でも
- ギデオン
- 食肉がオスかメスかなど何を気にすることがある?
- GM苗
- エゼル乱撃ないよね?
- エゼル
- ……
- カノン
- 鎧貫きだね
- メイベル
- ない…ね
- エゼル
- 乱撃はインサニアでした
- ギデオン
- はい
- GM苗
- (あったのはインサニアの方だったはずだから
- メイベル
- 草
- エゼル
- 失礼…
- カノン
- いんさにゃーがよ
- エゼル
- ぴちぴちぼでーすーつがよ
- アズガー
- あ、ちょっとまってね黒煙の遣い手のね 使用回数見てなかったと…
- カノン
- 炎をつかいなさい(?
- アズガー
- ああ全然きにしなくていいな合計6ラウンドなら…
- メイベル
- そのときにはこの地平に立っている者はいない
- GM苗
- うん。ただ対象は1体だけだから
- そこは気をつけて
- カノン
- 兵共が 夢の跡
- エゼル
- ほおう
- アズガー
- あぶない了解
- アズガー
- バランストペンジュラムを両手に持ち《薙ぎ払いⅠ》を宣言し、黒炎の遣い手を使用。命中+1でえーと黒炎はAに適用します
- GM苗
- 炎無効を貫通するのが醍醐味なんだよなぁ黒炎
- メイベル
- 飛影はそんなこと言わない
- エゼル
- なんか黒炎ってワードだけでもかっこいいもんよ
- ギデオン
- 炎は弱点持ちも多いけど、無効も多いからなぁ
- GM苗
- それは違う黒炎波
- 男A
- 「な、なんだあいつ…」
- 男B
- 「ダークドワーフか、高く売れるぞ」
- カノン
- 「あの炎は……」
- 男C
- 「アホか、売り払うルートがまだ使えるか分からねえんだぞ」
- アズガー
- ぶんと一度回して大きな錘に黒炎が尾を引く。フードの奥の赤い目が敵へと狙い定め、ACD……の予定をABDにしてやろう
- 男D
- 「違いない」
- メイベル
- あの女を使って楽しめそうだな(言った
- アズガー
- 横合いから打ち付ける!命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
- 戦歴
- 「お前らな・・」
- カノン
- 敵の人いる?
- メイベル
- 「! あれは――?!」
- ギデオン
- 「……」赤い炎、黒い炎、ああ、相手があいつらなら良いものを
- 男A
- 命中!
- アズガー
- これBダメージ
- 威力42 C値10 → 9[3+4=7] +9+3-3 = 18
- 男B
- おやAじゃなく?
- アズガー
- ACの順
- 威力42 C値10 → 10[4+4=8] +9+-3 = 16
威力42 C値10 → 4[2+1=3] +9+-3 = 10
- エゼル
- 「――あれは…」 まるで操るようにして吹きだした黒い炎に、マスクの奥で目を見張った。
- アズガー
- 高く売れるぞとわざわざいってくれたので
- ヘイトを
- エゼル
- 草
- アズガー
- むけてみました!!!!
- 男B
- ああw
- ギデオン
- なるほどね
- 男B
- HP:26/52 [-13]
- メイベル
- 「黒い炎……」 噂話にしか聞いたことのない黒炎。実物ははじめて見る。
- モネータ
- ん?
- 男A
- HP:21/52 [-11]
- モネータ
- エンチャントウェポン入って…る?
- 男C
- HP:33/52 [-5]
- アズガー
- はいってry
- しおしお……
- モネータ
- 失礼
- 男C
- HP:32/52 [-1]
- 男A
- HP:20/52 [-1]
- アズガー
- 追加で1ずつですね……
- 男B
- HP:25/52 [-1]
- モネータ
- なかった!
- GM苗
- 大丈夫、まだ大目に見れるレベル帯
- モネータ
- Aから順当にいきましょう
- アズガー
- はい
- メイベル
- ではアズガーさんは――と、続く思考を頭を振って断ち切る。いま考るべきはそれじゃない!
- 男B
- 「あっちぃ…!あのガキぃ」
- ギデオン
- エゼルで落とせそうかな>A
- 男A
- 「ざまあねえな。舐めてかかるからだ」
- エゼル
- では次いってくるか
- A落としてきます!ぽてぽて
- メイベル
- たぶん落とせそう
- 男C
- 「アホか、お前ら二人共気を抜きすぎだ」
- ギデオン
- がんばれ
- 男D
- 「違いない」
- 男A
- 「てめえそれしか言えねえのか?ああ?」
- モネータ
- 「よくしゃべるな」ある意味感心する。
- カノン
- 「よく、口が回るものですね」 喋る男達を見て、感心する様に。
- エゼル
- 男たちが話を続ける中、青年は一気に飛び出した。細い体が、影のように迫る。
- 戦歴
- 「いい加減にしろ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エゼル
- 弓使い、戦歴<>男A、B、C、D vs エゼル、アズガー<>ギデオン、メイベル、カノン、モネータ
- カノン
- 「あなた方は獣だと思っていましたが、それとも違うようですね」
- モネータ
- 「(なかなかに辛辣だな)」
- エゼル
- キャッツアイを自前MP3点から起動
- MP:7/13 [-3]
- 男A
- 「獣見てえにひぃひぃ泣くのはお前だよエルフ」
- モネータ
- 「(欲望に忠実な下種共なのは否定しないけど)」
- アズガー
- 「(潰し合ってくれればいいものを)」 言葉を交わす気は無い。大きな錘を引き寄せどすりと一度地面に落とす。
- 男B
- 「まーだ懲りねえのか」
- カノン
- 「……状況が、掴めていないのでしょうか」
- 男C
- 「アホか、まだ来るぞ」
- エゼル
- 鎧貫きⅠを宣言して、Aに攻撃します。
- 男D
- 「違いない」
- エゼル
- 男たちの注意はアズガーに向いている。その隙を狙うようにして、横合いから――! 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
- 男A
- それは回避した
- エゼル
- あれ?君さっきも見たよ?
- カノン
- ヘタれがよ……
- エゼル
- 出番はさっきくれてやったろうがよ!追加攻撃!
- 男A
- 「おっとぉ、危ない危ない」
- アズガー
- Dと先に言ってたのにCって宣言してる自分草 私は……大丈夫だけどさ!!
- 男A
- ぱしん、と受け止めてせせら笑う
- ギデオン
- 「……」軽口にもそれに対する応酬にも耳は傾けず。ただ、どこから始末していくか見定める
- エゼル
- 「……失礼」 うおおおAを普通に攻撃します!命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
- GM苗
- まあCって言ってたからCに入れたw
- 男A
- 命中!
- エゼル
- ここで回せばさっきのファンブルはチャラ!!! ダメージ
- 威力10 C値11 → 3[5+2=7] +10+1 = 14
- になりませんでした
- 男A
- HP:11/52 [-9]
- 「ってぇ……」
- ギデオン
- 【キャッツアイ】を使用、【クリティカルレイ】Bを自分へ。マンゴーシュを鞘に、ピアシングを装備。前衛に移動してAを攻撃。
エゼルを相手にしてる間に背後に回り込んでスタッブしよう。宣言はなし。
- 男A
- 回避は15
- ギデオン
- スッ
- 2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
- エゼル
- 戦闘でヘタれるんじゃないよ!
- 男A
- 命中!
- ギデオン
- 「――」 背後から短刀を急所に差し込む。
- 威力14 C値8 → 4[1+4=5>6] +10+2+1 = 17
- モネータ
- よし
- 男A
- HP:-1/52 [-12]
- アズガー
- ありがC
- モネータ
- 気絶範囲だな
- アズガー
- さよならA
- エゼル
- 「ちっ……」 手ごたえは軽い。後ろからギデオンが迫ってくるのを背中で感じて、ギリギリまで注意を引き付け、彼が武器を振りかぶる寸前で退避する。
- ギデオン
- 「一」
- 男A
- 「ぐっ…ぉ…」 膝を付き、動かなくなる
- カノン
- 殺すと面倒だからなあって思ってそう
- モネータ
- 膝にピアシングを受けてしまってな…
- ギデオン
- 急所(男)
- アズガー
- ぜったいいたいやつ
- GM苗
- クリティカルもしてないのになまいってんじゃあないよ
- !SYSTEM
- ユニット「男A」を削除 by GM苗
- モネータ
- 「上手い」動きが的確で迷いがない。きちんと行く前に言われてたことも覚えているのだろう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 弓使い、戦歴<>男B、C、D vs エゼル、アズガー<>ギデオン、メイベル、カノン、モネータ
- モネータ
- さようならA
- カノン
- この後メイベルツインバスターライフルによってBも消滅する
- メイベル
- 「善良な旅人、商人、一般市民の方々への、これ以上の乱暴狼藉は許しません。ここで会ったが百年目、お縄を頂戴いたしますっ」
- 男B
- 「ったく、ざまあねえな」
- ギデオン
- 「……」 無力化したのを確認すると囲まれないよう距離を置き
- アズガー
- 例の色
- エゼル
- メイベルちゃん、最近時代劇でも見たの?
- カノン
- (両手を左右に伸ばしながらぐるぐる回転してコロニーを焼き払う姿)
- モネータ
- 昨日そういえば必殺仕事人スペシャルやってた
- エゼル
- それの影響か……
- 男C
- 「アホか、あっちにも射手いるぞ」
- ギデオン
- MP:18/24 [-3]
- メイベル
- 異貌化。MCC5の自身2消費、【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【ソリッド・バレット】*2。
- 男D
- 「確かにな」
- 男B
- 「それ以外も言えたんかい」
- アズガー
- ゼロって名前の魔動機が囁くのかな……
- エゼル
- 突っ込みでちょっと
- メイベル
- 『――Magisphere.init(); program SolidBullet {activate}』 デリンジャーにバレット魔法を込め、男Bに向かって射撃!
- エゼル
- すきになっちゃう
- メイベル
- 命中その1!
- 2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
- カノン
- おじさんはエンドレスワルツが好き
- ギデオン
- 殺すのは最後にしてやろう>D
- アズガー
- どうした急に か スペちゃん枠か……
- 男B
- 命中!
- メイベル
- 右足を撃ち抜く
- 威力20 C値9 → 6[3+5=8] +8+1 = 15
- アズガー
- 同族のよしみか!?
- メイベル
- 命中その2!
- 2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24
- 男B
- 「ぐっ」
- HP:10/52 [-15]
- メイベル
- 左足を撃ち抜く
- 威力20 C値9 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 6[3+5=8] +8+1 = 22
- アッ
- エゼル
- ひゅう!
- 男B
- HP:-12/52 [-22]
- カノン
- ひゅうじゃない
- やや死の香りがする
- ギデオン
- 死んだんじゃないのぉ~
- モネータ
- 大丈夫
- 男B
- ってちょっとまったぁ
- モネータ
- 生命抵抗15だった
- 男B
- それクリバレだろう
- メイベル
- あっ
- エゼル
- おや
- 男B
- ソリバレって宣言してるぞい
- メイベル
- C値が9になってる… すみません!
- アズガー
- ほんとだ
- 男B
- HP:10/52 [+22]
- メイベル
- ソリッドバレットです
- 男B
- でもやられてたや
- モネータ
- おや
- 男B
- HP:-6/52 [-16]
- エゼル
- 丁度いい塩梅に…なる!?
- モネータ
- 生きる芽が
- ギデオン
- 良い感じに倒れてた
- カノン
- 気絶、ヨシ!
- 男B
- 「ぐぅ・・・足がぁ・・・・」
- メイベル
- あぶないあぶない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 弓使い、戦歴<>男C、D vs エゼル、アズガー<>ギデオン、メイベル、カノン、モネータ
- アズガー
- 「もう少しやっても良かったぞ」 あいつは生かしちゃおけねえからな
- 男C
- 「アホか、本当にやられてどうする」
- ギデオン
- 「二」
- 男D
- 「違いない」
- カノン
- 「お見事です、皆さん」 ちゃんと殺してない。
- モネータ
- 「本分はお忘れなく」
- 男B
- 「もどるん・・かい・・」
- エゼル
- 「………」 もしかして怒ってる?>アズガー
- 男B
- がく
- メイベル
- 「む、無力化すれば充分でありますよ!」
- アズガー
- ギデオン前にいないかも(宣言はしてる
- エゼル
- 仲良しグループが代……>男
- ギデオン
- ああ、距離標いじってなかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 弓使い、戦歴<>男C、D vs ギデオン、エゼル、アズガー<>メイベル、カノン、モネータ
- GM苗
- やっといた
- アズガー
- 距離表いじってもらってた
- メイベル
- チェック:✔
- モネータ
- ありがとう
- そちらだ
- ギデオン
- アリガトン
- GM苗
- ではこちら
- アズガー
- 39
- エゼル
- えらいのでいじっておきましたお嬢様
- ギデオン
- チェック:✔
- アズガー
- チェック:✔
- エゼル
- チェック:✔
- 弓使い
- 「………」 きりり、きりりりり
- アズガー
- 違う血を感じるな…
- カノン
- 「射手に気を付けてください、皆さん」
- メイベル
- クリティカルバレットだと即死しそうな予感がしたのでソリッドに切り替えたんだ(そして威力表を治すのを忘れました
- 弓使い
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動
- MP:3/12 [-6]
- ギデオン
- お礼に自由を与えるわ。どこへなりとも行きなさい>えぜる
- カノン
- あるある>ダメージダイスそのままやこれ!
- 弓使い
- ≫徹甲矢を装填
- エゼル
- 「――…」 射手が矢を番えているのを、暗闇の中で見つけて
- 弓使い
- 【✔:カノン】
[×:メイベル,モネータ]
- カノンへ射撃
- エゼル
- 貴方と共にいるのが、わたくしめのしあわせでございます
- モネータ
- か、かのーん!
- ギデオン
- 「……」弓弦の引き絞られる音
- メイベル
- 「む……」 気配はしても、射手の姿までははっきり視認できない。暗闇での備えの大切さを痛感していると――
- 弓使い
- ばすっ、と音がして 矢が乱戦を抜けて後衛に向かって飛んでいく
- エゼル
- 「狙っているのは……後ろか!」 気付くのが数舜遅れる
- カノン
- 「狙いは――、いえ。前衛の皆さんは、射手の動きは気にせず」
- 弓使い
- 回避どうぞ17
- メイベル
- 「!」 こっちへ来る――いや、この軌道は
- カノン
- 身を守る様に身体を丸め、着弾に備える。
- 2D6 → 7[6,1] +0+0 = 7
- 弓使い
- ぎりぎりぎり、バス
- 2D6 → 10[5,5] +9+2 = 21
- よっし
- 効果発動26点です
- エゼル
- おお、痛い痛い…
- カノン
- HP:2/26 [-24]
- 弓使い
- ぶしゅっ、と音がして肉を削る
- ギデオン
- 「……」逸れた、いや、後ろを狙ったのか
- メイベル
- いい仕事をする射手だ
- こっちに来ない?
- 弓使い
- 「…悪くない」
- ギデオン
- 頑張るじゃねぇか
- アズガー
- ?????
- カノン
- どっ、と鈍い音が響き、鮮血が舞う。
- GM苗
- スカウトされてる…
- ギデオン
- お前だけは生かしてやる
- エゼル
- ヘッドハンティング始まったな…
- アズガー
- フードで見えなかったりなんだりで一見してはわからなかったぞ。>エゼル
- 戦歴
- 「よっし、合わせろ」
- メイベル
- 「カノンさん!」
- 戦歴
- 戦歴が前進
- エゼル
- 「……!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 弓使い<>戦歴、男C、D vs ギデオン、エゼル、アズガー<>メイベル、カノン、モネータ
- カノン
- 「――……ッ、」 悲鳴は上がらない。鈍い音の後に、衝撃にたたらを踏んだ足音だけだ。
- モネータ
- 「彼女はこちらが!皆さんは前を!」
- エゼル
- アズガーを控えめに見ていた視線が、後方から聞こえてきた悲鳴にはっと見開かれる。
- 戦歴
- キャッツアイ、ビートルスキン、ガゼルフット、マッスルベアーを起動
- MP:3/15 [-12]
- 防護:8 [+2]
- ヴォーパルウェポンBを自分へ
- エゼル
- 「……分かった。治療は頼む」
- 戦歴
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言
- モネータ
- エゼルに頷き
- カノン
- ああ、痛過ぎると声も出ないのか、と何だかぼうっとした頭で考えながら、左肩を穿った矢が突き立ったまま、杖を支えに姿勢を維持する。
- 戦歴
- 対象はエゼル、ギデオン、アズガー 達成値は18 回避どうぞ
- エゼル
- 回避力でい!
- 2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
- アズガー
- あたる!回避力
- 2D6 → 6[1,5] +7+1 = 14
- 戦歴
- アズガーへ
- 2D6 → 9[4,5] +12+2+1-3 = 21
- ギデオン
- 回避!
- 2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
- アズガー
- HP:21/31 [-10]
- 戦歴
- ギデオンは同値回避
- 男C
- 「よっし、続くぜボス」
- ギデオン
- 「――」 必要最小限の動きで躱す。外套の一部が千切れるが本人は無傷だ。
- エゼル
- 一歩下がって、体幹の移動だけで男の振るう武器から回避する 「……っ」
- 男C
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言 アズガーヘアタック
- メイベル
- これって敵後衛はいまも暗い状態扱いでいいのかな?
- 男C
- 命中達成値は15
- エゼル
- 「アズガー、そちらへ!」
- GM苗
- 戦歴さんが明かり落としただろうから
- 明るい状態でいいよ
- メイベル
- りょ
- アズガー
- 「チ……ッ」 ローブの下の金属鎧に衝撃が走る。
- ほい回避力
- 2D6 → 9[5,4] +7+1 = 17
- メイベル
- もし暗かったら一発シグナルバレットにするところだった
- 男C
- では回避成功
- 男Dも全力攻撃Ⅰ
- メイベル
- (前衛ズが殴りかかるとき)
- 男C
- 同じくアズガーへ
- アズガー
- Dの回避力
- 2D6 → 7[5,2] +7+1 = 15
- カノン
- もっぱつ徹甲飛んで来たら眠れそうだし
- アズガー
- 同値か
- 男C
- 同値回避
- ギデオン
- ほう、ラメラ―アーマーですか、大したものですね(□□-)
- 男C
- ではそちらだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- メイベル
- ナイス回避
- カノン
- キュアウ貰ってこっちはヴぁーたふするか
- エゼル
- 回避がんばってる
- メイベル
- カノンの眉間を狙ってヒーリングバレットもできるよ(たぶんいらない
- モネータ
- ハでいくよ
- エゼル
- めいべる「言い残したいことは?」
- アズガー
- 「ふん……っ」 なんとか回避を試み、そのうちひとつはフレイルの鎖でいなすことに成功する。
- カノン
- メイベルはぽこじゃか撃ってきてもらわな
- GM苗
- 後カノンMP減らしてないかも
- アズガー
- こわ草
- GM苗
- ファイアブラストで自前5点のはずだよ
- ギデオン
- 全力が入ったから《迫る刃に怯えよ》 で行こう
- 男C
- 「やるじゃねえの…」
- メイベル
- 「……っ」 一発もらってひやりとしたが、アズガーは続く男たちの攻撃をすべて躱して見せた。
- エゼル
- おお、そうだな。って思ったけどそれを持ってるのもインサニアだった
- 男D
- 「違いない」
- カノン
- ファイアブラストをMCCから宣言してるよー
- ギデオン
- 「……」最初に喋った、あいつでいいだろう(C)
- 戦歴
- 「全体的にすばしっこいな」
- GM苗
- ん、ファイアブラストって
- 全部賄えんの?
- <MP
- カノン
- 元が6、MP軽減で5、をMCC
- GM苗
- ああ、じゃあ大丈夫か
- モネータ
- MP軽減あるから消費5でMCC5ってことだと思う
- GM苗
- 失礼
- カノン
- うむですじゃ
- アズガー
- ああいけるいける
- エゼル
- 「……彼を狙おう」 ギデオンの視線を追って、Cを見やる。
- ギデオン
- なんで範囲なのにこんなに安いんだ…
- カノン
- とりあえずハを貰ってから行動考え🖱
- !SYSTEM
- ユニット「男B」を削除 by GM苗
- モネータ
- とりあえず前衛が殴ってから考える
- カノン
- でもハで期待値いくつだ?
- ギデオン
- アズガーはひとまず薙ぎ払い
- 俺は最悪キュアウする
- アズガー
- Cに黒炎するよ
- エゼル
- 殴るしかできないから殴る!
- ギデオン
- こんくらいだが
- 威力10 → 5[5+5=10] +4 = 9
- モネータ
- 16<ハの期待値 人間だからまあ変転も最悪できるかもってところ
- カノン
- 全快付近まで戻さないとおねんねコースがワンチャンあるから
- アズガー
- ちゃんちゃん
- カノン
- キュアウ+バータフで良い気がする? まあMPそこまでかつかつでもなさそうだけど
- アズガー
- 黒炎の遣い手を使用(C予定)、《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
- モネータ
- まあまだ石もある
- カノン
- というかたぶんどっちにしてもバータフをしそう(出目が喜ぶと全快してないとピチューンしちゃうし
- アズガー
- 先程とは違って間髪入れずに黒炎を纏わせた鉄球を投げ込んだ。CD戦歴に命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
- これCダメージ
- 威力42 C値10 → 7[5+1=6] +9+1+3-3 = 17
- 戦歴
- 命中!
- アズガー
- D戦歴ダメージ
- 威力42 C値10 → 7[4+1=5] +9+1-3 = 14
威力42 C値10 → 9[6+1=7] +9+1-3 = 16
- 男C
- HP:20/52 [-12]
- 男D
- HP:27/52 [-9]
- 戦歴
- HP:62/70 [-8]
- ペンデュラムが唸り 男たちを纏めて打ち据える
- ギデオン
- 「……」エゼルへ先に行け、と促した
- メイベル
- 撃っちゃっていいかな?
- 男C
- 「あっちぃっ!アホか!!」
- モネータ
- いいよ
- 男D
- 「違いない」
- エゼル
- GOGO!
- カノン
- うむ
- メイベル
- うつ!
- はあはあ
- メイベル
- MCC5から4消費、【ターゲットサイト】そして今度こそ【クリティカル・バレット】*2。
- 戦歴
- 「どうにも動きを封じないとジリ貧だな」
- カノン
- 削れ具合でハだけ貰って火力支援に回ってもヨシ
- メイベル
- 『Magisphere.init(); program CriticalBullet {activate}――』 めぐるましく入れ替わる敵味方の隙間を縫うように、じっと狙いを定めて――
- アズガー
- 「(手練なだけあるな)」 まだまだものともしなそうなボスの様子を見つつ
- エゼル
- 「………」 なんだろう、ギデオンと同じ匂いがする>D
- アズガー
- 定型文
- メイベル
- 「――そこっ!」 糸を通すように、戦歴を重ねた傭兵を射撃。命中判定!
- 2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
- 戦歴
- 命中!
- エゼル
- 横からの視線を感知すると、一瞬だけ視線をやってこくりと頷いた >ギデオン
- カノン
- 「――つっ……」 徐々に意識の中に入り込んで来る痛みに小さく呻きながら、鮮血で穢れた灰の髪を拭った。
- メイベル
- 銃声は二発、だが完全に重なり、一発にしか聞こえない
- 威力20 C値9 → 5[2+5=7] +8+1 = 14
- モネータ
- 弓は間違いなく残るから出目アレだときつくないかな。W回復かバータフないと。
- メイベル
- 命中2!
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
- 威力20 C値9 → 3[4+1=5] +8+1 = 12
- 戦歴
- HP:48/70 [-14]
- HP:36/70 [-12]
- 「…ぐ、良い腕してるな」
- エゼル
- ぼくはCでええやね
- ギデオン
- ああ、戦歴の方に行ったか
- モネータ
- ん…?
- せんれき?
- エゼル
- 前衛でCDを倒してこいとメイベルさまは仰せじゃ
- アズガー
- チェック:✔
- ギデオン
- 残り1人になったら後ろに行くのもありかと思ってたが良いだろう
- カノン
- 取り切れる奴が複数いるなら出目次第で生き残れるので逆にありかなあって。よっぽどしないよ!>モネータ
- エゼル
- Cいてきます!
- モネータ
- エゼル君がCを倒してくれるって信じてる
- ギデオン
- 信じてるぞ…
- アズガー
- フレイルだし鉄球かと思って鉄球と打つも、ペンジュラムだから先っぽがあって鉄球じゃないのでは と今会議がはじまった
- ぼこぼこぼこぼこ
- ギデオン
- 錘なんだよなぁ
- GM苗
- フレイルも様々だからねぇ
- エゼル
- メイベルの銃声が戦場に響いた。それと同時に青年も動き出す。悲鳴を上げるCの影へ、体を滑り込ませるようにして肉薄する。
- アズガー
- 出来る範囲で大きな錘、てかえとくか……フレイルもさまざま
- エゼル
- 鎧貫きⅠを宣言して、Cに攻撃!命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
- 男C
- 命中!
- ギデオン
- なぜかないヌンチャク
- GM苗
- ヌンチャクあるよ
- エゼル
- 防護点半分!彼の着込んだ鎧の間を細い手が貫くうおおお! ダメージ
- 威力10 C値12 → 2[3+2=5] +10+1 = 13
- GM苗
- 格闘武器に…
- カノン
- あったよ
- うん
- ギデオン
- あれ、あったっけ……どうして…
- カノン
- なんちゃらスティックくん
- 男C
- HP:10/52 [-10]
- 「っち、めんどくせぇ!」
- エゼル
- 追加攻撃で、すかさずCに攻撃。命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
- 男C
- 命中!
- ギデオン
- ブルースリーが使ってるからって、あれは全然格闘とちがうのに・・・
- エゼル
- のこしたくなーい!ダメージ
- 威力10 C値11 → 5[5+4=9] +10+1 = 16
- モネータ
- ナイス
- 男C
- HP:-1/52 [-11]
- カノン
- お、えらい
- 男C
- 「やろう・・・」
- メイベル
- 計算通りよ!
- ギデオン
- 《迫る刃に怯えよ》 を宣言、【クリティカルレイ】Bを自分へ。Dを攻撃しよう
- エゼル
- ぱーぺきじゃ!
- アズガー
- え、えらすぎる
- エゼル
- 「次――」 倒れるCはそのままに、次のターゲットへ向き直る。
- 男C
- エゼルの放つ連撃に耐えきれず、Cも膝をつく
- ギデオン
- 「三」 エゼルが例の男を沈めたのを見て、もう一方の男へと向かう
- 命中
- 2D6 → 7[1,6] +9+1+1-2 = 16
- 男D
- 命中!
- ギデオン
- 四、だ。
- 威力14 C値8 → 8[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 5[4+4=8>9:クリティカル!] + 4[1+6=7>8:クリティカル!] + 6[4+5=9>10:クリティカル!] + 4[2+4=6>7] +10+2+1 = 64
- モネータ
- わお
- カノン
- ひえ
- エゼル
- ??
- アズガー
- !?
- メイベル
- うわあ
- 男D
- HP:-32/52 [-59]
- エゼル
- 殺意が!殺意が!!
- モネータ
- これは死んだわ…
- カノン
- ピアシングにありがちな交通事故がおきた
- 男D
- 「――っ」
- ギデオン
- 「四」 一撃で心臓を刺し貫いた
- アズガー
- じこはおきるさ
- 男D
- すぱん、とギデオンの刃が胸を貫き潰した
- ギデオン
- お前は最後に殺すと言ったな、あれは嘘だ
- 戦歴
- 「……ち」
- エゼル
- 「ギデオン」 傍目からでも分かる。あれは確実に命を根こそぎ奪っていく威力だ。
- カノン
- 「……殺害は極力避けた方が望ましかったですが」 そうは言ってられないか。
- メイベル
- 「―――」 一目見て分かった。致命傷だ
- カノン
- やっぱ4は駄目な数字だ
- ギデオン
- 「――次はお前たちだ」
- メイベル
- というより、ほぼ即死だろう、あれでは
- アズガー
- 「……ふ」 口元が緩く三日月を描いた。
- GM苗
- まあ殺さないようにするなら必殺攻撃はつかわねえーんすよ
- エゼル
- やばい!戦闘狂が二人もいた!
- メイベル
- ヨシ!
- アズガー
- ヨシ!
- カノン
- 変転がないので有情とする説
- 2人……??
- メイベル
- まあこのへんはキャラ性ですわよ
- ギデオン
- 投降しろ、とは口にしないが。ただ、血の付いた短刀を払い、夜陰の地面を濡らすだけだ。
- メイベル
- まあ殺されてもしょうがない人々なのでヨシ
- モネータ
- 「神よ、癒しを」ウイングフライヤー更新 対象エゼル、ギデオン、アズガー 自前9点
キュアハート2倍拡大 対象カノン、アズガー
- カノン
- こいつは死んで良い奴だから(メイスが振り下ろされるSE)
- !SYSTEM
- ユニット「男C」を削除 by GM苗
- !SYSTEM
- ユニット「男D」を削除 by GM苗
- ギデオン
- 一人くらい殺しておいた方が後ろに注意が向かなくなるさ
- モネータ
- 魔晶石5点消費、自前4点
- MP:25/48 [-13]
- メイベル
- 「―――」 はっ、として
- カノン
- 水星から入った人に鉄血見せたら温度差で大変なことになるのかなあ
- メイベル
- 「どうだ、恐れ入ったでありますか!? 投降するならいまのうちでありますよ!」
- ギデオン
- 大丈夫
- モネータ
- 行使判定
- 2D6 → 6[2,4] +5+4 = 15
- アズガー
- 一期は大丈夫そうなきがする
- GM苗
- 温度差と言うか
- モネータ
- カノン
- 威力30 → 8[5+3=8] +9 = 17
- ギデオン
- やめなさい!🍅 がある
- メイベル
- 水星もトマトつぶしてたし
- エゼル
- 「………」 首を横に振って、考えを払う。後方には、深手を負った仲間もいる。どうこう言える時ではない。
- カノン
- HP:19/26 [+17]
- メイベル
- だいじょうぶじゃない??
- GM苗
- 二期でこれ鉄華団要らなかったよねって言ってる人はもう居たよ
- モネータ
- アズガー
- 威力30 → 7[1+6=7] +9 = 16
- GM苗
- <水星から入って
- カノン
- トマトとはまた違くない??
- アズガー
- HP:31/31 [+10(over6)]
- メイベル
- 温度差っていうのはVとかだと思う
- モネータ
- パラミスAを戦歴に一応ぺたりして終わり
- チェック:✔
- ギデオン
- 鉄血は徹頭徹尾無意味な物語だからなぁ
- GM苗
- Vはなぁ
- カノン
- 「…………」 痛みが遠のく。突き立ったままの矢はそのままに、杖を振るって。
- メイベル
- まあヤクザ映画だからなあ
- アズガー
- 黒炎で消えたHP分も含めて回復されてます ここに謝罪
- GM苗
- ほい
- エゼル
- 「武器を降ろしてくれ。投降するなら、命は保証する」 メイベルに続いて
- カノン
- 《魔法拡大/数》宣言、6倍【バーチャルタフネス】をギデオン、エゼル、アズガー、メイベル、カノン、モネータへ。
消費は18点を自前から。
- アズガー
- 傷が癒える。まだまだ戦えるな。持つ手の力を入れ直す。
- カノン
- 『来て、力を貸して』
- MP:28/46 [-18]
- 戦歴
- 「――おいおい」
- カノン
- 光の妖精が現れると、仲間達の周りをそれぞれくるりと回る。
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+0 = 18
- 戦歴
- 「何を勝った気で居るんだ?」
- カノン
- 11点分のバータフをどうぞ>ALL
- HP:30/37 [+11/+11]
- メイベル
- HP:41/41 [+11/+11]
- エゼル
- 「……人数的優位はこちらにある」
- モネータ
- HP:37/37 [+11/+11]
- カノン
- チェック:✔
- アズガー
- HP:42/42 [+11/+11]
- 戦歴
- 「その余裕が続けば、な」 さて、こちらだね
- エゼル
- チェック:✔
- カノン
- 「お気をつけて」
- 弓使い
- きりきり、きりきり 補助動作 雷鳴の矢を番えて
- アズガーへ
- ギデオン
- 「五、六だ」二人の男を順番に短刀を向ける
- 弓使い
- 命中達成値は17
- アズガー
- 薙ぎ払いであがる命中+1を抜いた命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
- ギデオン
- えらすぎる
- 弓使い
- 戦歴は固定値で生命抵抗力判定が17なので
- うん?
- 振り直しでよろ
- アズガー
- 命中じゃなかった?
- 弓使い
- 回避力だよ
- メイベル
- むこうのターンよ!
- カノン
- 向こうの命中達成値が17だから
- 17要求の回避力判定を求められてる
- アズガー
- そうだよな、一体何を勘違いして読み込んだんだ……?
- 弓使い
- こっちの命中達成値が17って話よ
- ギデオン
- と思ったら命中判定だった
- エゼル
- ああ、目標値と混在してしまったんだなw
- 弓使い
- 出目スライドはなしで 振り直しでよろ
- アズガー
- こんなたかくなるわけが!!
- アズガー
- ほい
- 回避力
- 2D6 → 5[1,4] +7+1 = 13
- お使いの回避力は正常です
- 弓使い
- ダメージ
- 2D6 → 10[4,6] +9+2-4 = 17
- アズガー
- HP:36/42 [-6]
- 弓使い
- 生命抵抗力判定をどうぞ>エゼル、ギデオン、アズガー
- ギデオン
- 生命抵抗
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- 惜しい
- エゼル
- 「ギデオン、人の命を数えるのは――」 言い含めようとした矢先、敵の攻撃がアズガーへと飛来したのを見て
- 弓使い
- 目標値17で失敗すると聴力を失ってあらゆる判定に-2のペナルティです
- ギデオン
- 病弱でさえなければな
- エゼル
- 生命抵抗力!
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- 弓使い
- エゼル成功
- エゼル
- とてもがんばってる
- アズガー
- 金属鎧から発せられる雷鳴のごとき耳障りな衝撃。生命抵抗力
- 2D6 → 9[6,3] +7+0 = 16
- メイベル
- 装備がはがれやすくなりそう(アーロイ感)
- カノン
- 「この音――……雷鳴の矢ですね」
- アズガー
- あーアイテム欄からきえてるけど
- 戦歴
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言
- ギデオン
- 「――」大音声に聴覚がマヒさせられる
- エゼル
- 「ぐ……っ」
- アズガー
- ああでも結局なおしてなかったから
- 戦歴
- あっと
- アズガー
- 魔符は今回なしってことでいいか
- メイベル
- 「……っ」 少し離れたこちらも、耳の痛みを感じるほどの大音量だ
- GM苗
- こっちでも更新前に
- 入ってたのは確認したから
- 好きな方でいいぜ
- アズガーは命中くらいしか不利にならないしね
- ケチっても良い
- メイベル
- 至近で喰らえば、ほとんど耳が利かないだろう
- GM苗
- 破っても良い ただ破かない場合はこれ以後も入ってなかった扱いで
- アズガー
- ん~~~やぶります
- エゼル
- くらりとする視界。だが、まだ立っていられるし、状況は肌に刺さるような殺意で分かる。呻いたのも一瞬で、すぐに立ち直すことに成功する。
- GM苗
- おっけー
- モネータ
- んー
- アズガー
- ご厚意にあまえて…
- 戦歴
- 「――貰ったァ!」 戦歴がアズガー、エゼル、ギデオンに 回避どうぞ18です
- クリレイBものせる
- メイベル
- 「あぶない!」 思わず叫ぶが聞こえてはいないだろう
- ギデオン
- 薙ぎ払いの軌道に翻した外套を重ね、捌く。
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1+1-2 = 23
- 戦歴
- うひょー
- エゼル
- 「……まだきてる!」 矢の効果は、仲間にも及んでいるはずだ。せめて、とばかりに声を上げる
- メイベル
- ひゅー
- エゼル
- ウヒョー
- 回避力!
- 2D6 → 9[3,6] +11+1+1 = 22
- アズガー
- 「うるさいやつ……」回避力
- 2D6 → 9[6,3] +7+1 = 17
- メイベル
- きょう調子いいネ
- カノン
- 「光の妖精の護りは皆に届けています。一撃は問題ないかと」
- アズガー
- さすがに回避の指輪はないw どうぞ!
- 戦歴
- ダメージをアズガーへ!
- 2D6 → 7[4,3] +12+2+1-3 = 19
- 出目+1で20
- アズガー
- HP:27/42 [-9]
- 戦歴
- 「――ち、運のいいやつだ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- モネータ
- ファナいるほどじゃない?>ギデオン
- ギデオン
- 必要ないというか、後ろに行こうかなと思ってる
- モネータ
- OK、そっちね
- カノン
- 戦歴くんはこっちで焼こうか
- エゼル
- HP:41/41 [+11/+11]
- メイベル
- カノンと二人でやったら倒せそうだな
- カノン
- メイベルカノン(主砲の意ではない)で削り取れるんじゃないかとおもふ
- アズガー
- 主砲w
- カノン
- うんうん
- モネータ
- じゃあメイベルカノンにお願いするか
- エゼル
- 発射!
- カノン
- じゃあやっちゃうぜー
- カノン
- 「メイベルさん、追撃をお願いします」
- ギデオン
- 「――」 耳がまともに聞こえないので、指差しで合図をする。 俺は後ろへ行く、と>エゼル、アズガー
- カノン
- 『――来て。あの獣を灼いて』 杖を向け、炎の妖精を再び喚び寄せる。
- メイベル
- 弾の切れたデリンジャーを捨てながら、 「了解であります!」
- カノン
- 【フレイムアロー】を戦歴へ。5点消費をMPから。
- GM苗
- やはりパワー不足…か…(しみじみ
- カノン
- MP:23/46 [-5]
- 戦歴
- 抵抗は16
- ギデオン
- HP:41/41 [+11/+11]
- カノン
- ごう、と音を立ててカノンの傍らに炎の矢が形成され、それが唸りをあげて発射される。
- 2D6 → 7[1,6] +10+1+0 = 18
- アズガー
- 何も言わないが蔑むような目で戦歴を見てから、ギデオンに手を軽く上げて応えた。
- エゼル
- 「……。承知した」 ギデオンの意図は汲み切れないが、非協力的なわけではない。悩むのも一瞬で、すぐに頷いた>ギデオン
- 戦歴
- 抵抗突破
- アズガー
- いい的にはなれたけどよぉ……
- カノン
- ず、と。先程自身の肩口に突き立てられた矢と同様に、戦士の方へと火焔の矢が突き刺さる。
- 威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ギデオン
- 二丁ガンナー相手に生き残れる奴はそうそういない…
- カノン
- おや。
- エゼル
- おやおや
- モネータ
- おや
- GM苗
- こいつが出た時は命中上げる手段が足りなくてジリ貧だったんだがな・・・
- アズガー
- おやおやおや
- メイベル
- おやおやおや
- ギデオン
- おやおやおや
- 戦歴
- 「――らぁ!」 大斧で炎の矢を叩き落とす
- カノン
- チェック:✔
- エゼル
- ボ卿の多数出現を感知
- モネータ
- メイベル、ゴー
- GM苗
- 斬弾とか持ってくるやつを作るか……
- カノン
- 「――っ、」 肩の痛みが、加速度的に強くなっていく。妖精を呼ぶための集中に影響を来し、緩んだ矢は斧によってあえなく叩き落とされてしまった。
- メイベル
- MCCから1消費、自身5消費、【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】*2。
- アズガー
- ((((・ω・)))
- カノン
- 「……すみません、上手く、出来ませんでした」
- エゼル
- ((꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆
- モネータ
- 「問題ありません」
- GM苗
- 今だと間違いなく常時化枠だよね>ギデオンの中身<運河秘伝の対艦剣
- メイベル
- 『Magisphere.init(); program CriticalBullet {activate}――』 あの男は危険だ。他の野盗たちとはわけが違う。その思いが、メイベルにより威力の高い弾種を選ばせた。
- ギデオン
- はい
- GM苗
- ザルツ流派使いてえなぁ…
- ギデオン
- 死亡遊戯(違)が環境を変えてしまった
- メイベル
- 「――これで!」命中判定
- 2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
- モネータ
- わかる…
- 戦歴
- 命中!
- メイベル
- 「倒れて!」
- 威力20 C値9 → 1[2+1=3] +8+1 = 10
- ギデオン
- それならほかの微妙秘伝も調整してくれってのがチラホラ…
- メイベル
- 命中判定2!
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
- 戦歴
- HP:26/70 [-10]
- GM苗
- ほんとそれな
- 戦歴
- 命中!
- 「ぐ……」
- カノン
- ダブセ秘伝くん!?
- メイベル
- 続けざまに、二発の銃弾を放つ。
- 威力20 C値9 → 2[1+3=4] +8+1 = 11
- ギデオン
- 見合ってないのが多すぎるんだ
- メイベル
- 回らないねえ
- 戦歴
- HP:15/70 [-11]
- メイベル
- MP:29/34 [-5]
- チェック:✔
- アズガー
- フフフ……そんな時はクリティカル・バレットをだね
- エゼル
- 15ならわたくしがいきましょうか
- ギデオン
- 仕留めろ
- 戦歴
- 「…‥……」ぜぇ、ぜぇ、と肩で息をして
- エゼル
- ウオオッ
- エゼル
- 「アズガー、射手を頼む」 一声かけてから、先んじて戦士の眼前に踊り出る。
- 戦歴
- 回避は17だ 来い
- エゼル
- ガゼルフットを更新しておこう
- MP:4/13 [-3]
- ギデオン
- 「五、だ」と言い残して自らは追撃せず後方へ向けて駆けだした。
- アズガー
- 「……」 先に行ったのを目で追う。
- エゼル
- 「貴方を倒せば――それで終いだ」 統率力を失えば、処理は楽になるはずだと。男の眼下で冷たく言い放って。鎧貫きⅠを宣言して、戦歴に攻撃!
- 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
- 戦歴
- 命中!
- エゼル
- 「……!」鋭く息を吐きながら、貫手で男を貫く!ダメージ
- 威力10 C値12 → 5[4+5=9] +10+1 = 16
- メイベル
- どーでんが楽しみですね
- 戦歴
- HP:3/70 [-12]
- カノン
- どーなっでんだか
- アズガー
- ガンカタに目覚めるメイベル
- どーなっでんだか
- カノン
- 馬鹿にして!
- ギデオン
- 大ドーデン返しがまってるからよ
- エゼル
- いけるか!?丁度よいとこまでいくぜおらおら!追加攻撃!同じく戦歴へ!命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 6[3,3] +10+1+1 = 18
- GM苗
- 接射流派がどうなるかだなぁ
- 戦歴
- 命中!
- エゼル
- ここは回らなくていいとこだよ!ダメージ
- 威力10 C値11 → 2[1+4=5] +10+1 = 13
- GM苗
- 調整がベーテさんだと
- エゼル
- ふ…パーフェクトコミュニケーション…
- 戦歴
- HP:-2/70 [-5]
- ギデオン
- 敵後方へ移動、【ガゼルフット】を更新、【クリティカルレイ】Bを自分へ。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。弓使いを始末する。
- 戦歴
- 「…く…」
- カノン
- もう始末するって言ってますやん!
- 戦歴
- 膝をついて
- 弓使い
- 回避は14
- エゼル
- 「おやすみ」 男の意識が途切れる寸前で、冷たい声が聞こえる。
- アズガー
- 肩を竦めてギデオンを先へ行かせた。
- エゼル
- チェック:✔
- ギデオン
- 「――」外套を翻し一気に弓の間合いの内に飛び込んで一突きだ。
- 2D6 → 7[6,1] +9+1+1 = 18
- GM苗
- 調整がベーテさんだと結構すごいのが来そうなんだよね
- 弓使い
- 命中!
- ギデオン
- 六、だ
- 威力14 C値8 → 4[1+3=4>5>6] +10+2+1 = 17
- メイベル
- 「エゼルくん、ないすぅ!」
- アズガー
- ガンナーはこれから前へ出て!?
- 弓使い
- HP:21/34 [-13]
- メイベル
- デリンジャーを手にしたまま、思わずぴょんと跳びあがった。
- カノン
- 「……最も大きな脅威は排除できましたね」
- GM苗
- エネミーにすごいの出したからな
- <ガンカタ流派
- それでPC殺してるし
- それの焼き直しじゃないかと疑ってるんだが
- アズガー
- またこわいことを……
- エゼル
- 「……」 メイベルの元気な声に、毒気が抜かれる感覚 「そっちは」 大丈夫?の言葉は続かない
- GM苗
- そのガンカタ流派
- 射撃カウンターしてくるんだよね
- アホかと
- アズガー
- では同じく敵後方へと前へ進み出ていく。がしゃ、がしゃ。
- モネータ
- ガンカウンターはやばい
- アズガー
- ???
- ギデオン
- 手傷を負わせると、深追いせずに付かず離れずの間合いをキープして圧をかける。
- カノン
- ガンカタだけにガンカウンターってね
- ギデオン
- ガンにうかつに攻撃回数を渡すなとあれほど
- エゼル
- どっ
- GM苗
- クロスボウ使いのライカンスロープPC相手に
- アズガー
- 黒炎の遣い手を使用、全力攻撃はしないでおいてやる
- メイベル
- まあ元ネタ的にはおかしくないけどねw>カウンター
- GM苗
- 二丁拳銃のライカンスロープのエネミーをぶつけて
- そう、やりすぎちゃうところがあるから
- ちょっと心配なんだ
- エゼル
- ガンカタ強い調整なのか……待ってた方がよかったかな!いやそんなことはないおれは強く生きるよインサニア
- GM苗
- いや
- アズガー
- ぶん、と1回、2回、遊ぶように回して
- GM苗
- どーでん博物誌の主な著者が
- 前にエネミー専用秘伝として
- そういう流派を出してたよってだけだからね
- エゼル
- ほお~
- アズガー
- 黒炎を纏わせた大きな錘を、弓ごと粉砕するように放つ。命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
- GM苗
- リプレイでね
- アズガー
- あたりよすぎ
- メイベル
- すごい命中だ
- 弓使い
- 「…‥・・」顔がゆがむ
- 命中!
- アズガー
- ほれダメージ
- 威力42 C値10 → 9[5+2=7] +9+1+3 = 22
- 弓使い
- HP:3/34 [-18]
- アズガー
- 全力してよかったな(結果論
- エゼル
- おしい
- ギデオン
- 全力は必要だった
- 弓使い
- ばこーんっ、とアズガーのペンデュラムが弓を破壊する
- アズガー
- 意地悪そうに口元を歪ませてみせる。
- 弓使い
- 為す術もない 両手を上げて投降する素振りを見せる
- ギデオン
- 「お前で六だ。どうする」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- モネータ
- 回復いきまーす
- GM苗
- そう言えばベーテさんでガンカタって・・・ああ、あったわ
- って今思い出した程度だからねぇ
- モネータ
- キュアハート2倍拡大 対象カノンとアズガー 自前8点 行使
- 2D6 → 4[2,2] +5+4 = 13
- GM苗
- それが来るかと言われれば絶対来ないから
- 確実に強いかどうかは分からない
- モネータ
- カノン
- 威力30 → 7[3+4=7] +9 = 16
- カノン
- HP:37/37 [+7(over9)]
- モネータ
- アズガー
- 威力30 → 6[2+4=6] +9 = 15
- エゼル
- 「……」 ふう、と息を漏らす。弓使いから武器を奪い、身体検査もして、隠した武器がないかをチェック
- モネータ
- MP:17/48 [-8]
- ギデオン
- ガンで秘伝っていうだけでマルガハーリ以外は間違いなく強いから…
- 弓使い
- まあ短剣のたぐいはいくつかくらい 他はなさそうですね
- カノン
- 「メイベルさん、彼らを拘束しましょう」
- GM苗
- マルガ=ハーリは
- カノン
- 伸びてる人らは。
- アズガー
- 「……」 ぶん殴ってこのまま気絶させようか……なんて手を振り上げたりしなかった。エゼルが勝手にやってるし任せてしまおう。
- モネータ
- 「僕は遺体の見送りを」
- GM苗
- 使い方と経験点次第で
- アズガー
- HP:42/42 [+15]
- GM苗
- 印象がガラッと変わるよ
- カノン
- そもそもガンが強いからそれ以上に何か載せたらとんでもなくなるのはそらそう
- エゼル
- 「よし」 すっぽんぽん(武具)にし終えて、息を吐く。
- GM苗
- 高レベル帯でGMした時採用率8割あったもん
- ギデオン
- 凄い高い経験点帯では間違いなく強いはず
- GM苗
- <マルガ=ハーリ
- メイベル
- 「はーいっ」 冒険者セットにはロープがはいっているのだ
- アズガー
- すごい採用率
- ギデオン
- 7、8くらいだと構成がもたないからねぇ
- モネータ
- マルガハーリはきちんとレベルが追い付いてれば
- 強い流派だよ…
- メイベル
- ロープワークで手足を拘束して安全を確保しよう
- カノン
- 矢がぶっ刺さったままお手伝いします
- エゼル
- 「――……商人たちの援護に向かう。此処は任せるよ」
- GM苗
- ちなみにまだ周りは襲われてるが ボスがやられたと考えると逃げ出していったやつが大半だ
- メイベル
- 抜いて手当して?
- ギデオン
- 「……」無暗にとどめを刺すとかはせずに、淡々と捕縛していった
- カノン
- 抜いて貰っても……
- アズガー
- おらおらおまえがさした矢だぜおいぃ ではないか。
- モネータ
- 殺す覚悟があるなら殺される覚悟はあるとはいえ
- モネータ
- 抜いたかと思ってた
- 傷なおすとき…
- ギデオン
- 治すときは抜いた方が好い
- GM苗
- 多分筋力3じゃ如何ともし難く・・・
- エゼル
- 「……それ、」 抜いた方がよくない?だいじょうぶ?>カノン
- メイベル
- HPが全快してるからぽろっと矢は抜けてるんじゃないか!?
- カノン
- はい
- GM苗
- って言いたいんだと思う
- モネータ
- 「その前に」
- カノン
- 「頼めますか」 引っこ抜いて頂いても。>エゼル
- GM苗
- 襲撃はまもなく終わり 拘束が終わる 全員ボロボロで1名死亡 完璧とは言わずとも次善だろう
- モネータ
- 「はい、これ噛んで」清潔な布差し出して
- ギデオン
- 「歯を食いしばれ」
- アズガー
- 捕縛は終わってる。じゃあ、点数稼ぎに行くかと身を乗り出して援護しにいった。
- エゼル
- 「……あ、アズガー頼めるかな」 引っこ抜くの
- カノン
- 「……では、お借りします」 ぐっと噛み締めて。
- メイベル
- 「あわわわ……」
- ギデオン
- そう言ってからズボっと抜いて、キュアウーンズ
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- 威力10 → 3[3+3=6] +4 = 7
- エゼル
- 抜いてった!
- アズガー
- 「……」 ギデオンがやってるぞと指差してから、行った。
- カノン
- くぐもった低い声を漏らしつつ、そこ以外は塞がっていた傷から溢れた出血は再び止めて貰って。
- GM苗
- その後の話をしよう
- ギデオン
- 「癒しを」 祈りか、それ、というあまりにも短い祈りと共に、なんと奇蹟が発動した
- カノン
- 「……ありがとうございます、ギデオンさん、モネータさん」
- GM苗
- 盗賊たちは流れ者だった。テラスティアだのなんだの言っていたが、まあよくあることだ
- エゼル
- 「ごめん」 ギデオンに一言そう言って、立ち上がる。血臭が漂い始める場所から顔を顰めて逃げるようにして、アズガーを追いかけた。
- モネータ
- 「むしろ早く抜けばよかったですね」申し訳ない >カノン
- カノン
- 「……神官様だったのですね」 普段の様子とは少し違う、戦闘をしている最中の様子のまま。>ギデオン
- GM苗
- 追撃したら1名捕縛に成功し 残りは5人程度居るらしいということまでわかる
- カノン
- 「申し訳ありません。自分で引き抜くには力が足りず……」
- ギデオン
- 「使えるだけだ」 エゼルの謝罪には答えず、カノンにそう言って
- GM苗
- まあその5人は行方知れずになったので、再び網を張るなり足を洗ったと思うなりが必要ではあるが
- ギデオン
- エゼル、そこで死んでる奴、なめてもいいんだよ(^^
- エゼル
- やだ!まずそう!
- ギデオン
- 生き血じゃないのでみたせません
- GM苗
- 襲撃の首謀者を捕らえたことで君たちは仕事の1つをこなした
- ギデオン
- MP:24/24 [+6]
- メイベル
- 「流れてきた不幸は察しますが、イルスファールならマトモな仕事にも就けたでしょうに……」 肉体労働者はいつも募集している印象だ
- カノン
- 血と吸精って直接関係あったっけ?
- モネータ
- 関係ないはず
- GM苗
- ヴァンスまで行って衛兵に連絡をすれば、馬車で回収に向かってくれる
- ギデオン
- ラルヴァと違って血液からって感じじゃないんだっけ
- エゼル
- 関係はない、ないな…
- GM苗
- 復路も何事もなく、君たちはデライラにたどり着くと王都へと帰還する
- カノン
- あくまでマナをmgmgしてるだけの筈
- モネータ
- 吸精ってこうどういう行為か具体的な記述が探したけどなかったのよね…
- カノン
- ラルヴァ実装まだ?
- アズガー
- 触れたらマナすえたきがする ちがったっけ
- エゼル
- 接触でMP吸えるみたいだしね!
- GM苗
- 吸精は結局PLの裁量にするしかないんだよ
- メイベル
- 「でも、まあ、これで…… 街道もすこしは安全になったでしょうか」
- GM苗
- 描写全く無いしね
- ギデオン
- 「そのうちまた湧く」
- GM苗
- 店まで戻るとガルバがよくやったと君たちに言って 少し増額された報酬を払ってくれる
- カノン
- 「そうですね、……帰りましょうか。報告もありますし」
- GM苗
- 曰く、助けた商人たちが是非に、と店によこしたんだそうだ
- アズガー
- 「一時的だろう」 流れてくるっていうんだから。
- エゼル
- いつもかーちゃんから吸い取るときには首筋ガブしてるせいで、吸精行為が血の臭いと直結してるからちょっと苦手ボーイ
- メイベル
- 「そんな虫みたいに……。――否定はできないのが哀しいでありますねぇ」
- GM苗
- 情けは人の為ならず、とはいったもので、こうして1つの小さな仕事を積み上げるのだった
- メイベル
- 「まあ、でも! その為に自分たちがいるのであります」
- カノン
- 直接触って吸うのだけが確定しているだけで、ブラッドなんちゃらの仮面つけてると吸血が行えるようになる、だからまあ通常は関係ないのだろうな
- メイベル
- 「こうやってコツコツコツコツ、世の為人の為に働くことが、いつか大きな目標につながるのでありますよ……」 うんうん
- カノン
- 「……大変なお仕事ですね、冒険者というのは」
- カノン
- エゼルボーイみたいな事情があるなら直結するのはWAKARU
- ギデオン
- 「……」報告し、金を貰ったら、では、とも、また、とも言わずにさっさと解散しました。
- モネータ
- 「大変ですよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20231230_0 #1685 街道巡回 経験点:1330 報酬:2800G+α 名誉:7d6
- GM苗
- というところでお疲れ様でした
- アズガー
- さっさと消えてったなぁ、とギデオンの背中を見送った。
- メイベル
- まあそのへん含めてぼやかしたのだろうなーと思う>エゼルみたいに好きな設定でやってね
- GM苗
- 剥ぎ取りは6回ー さあ振れー
- メイベル
- おつかれさまでしたー
- ギデオン
- お疲れさまでしたぁ
- モネータ
- 変転あり
- ギデオン
- なにもない!
- カノン
- お疲れ様でした
- NANIMO NAI
- メイベル
- なんもなし
- モネータ
- さくさくふるよー
- アズガー
- おつかれさまです~
- エゼル
- 「そうだね」 もぐ、と貰ったイチゴとリンゴに齧りついて 「でも、これは美味しいな」 と一言呟いた
- GM苗
- ふれー
- モネータ
- 戦歴
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- エゼル
- お疲れ様でした!
- モネータ
- 変転しておこう
- GM苗
- では9
- モネータ
- 500
- 弓
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- nasi
- なし
- ABCDまとめて
- 2D6 → 6[2,4] = 6
2D6 → 6[5,1] = 6
2D6 → 5[4,1] = 5
2D6 → 8[2,6] = 8
- ギデオン
- こいつらは貧乏だから襲ったんだ…
- GM苗
- 30Gが3D6、100Gが1d6
- どうぞ
- モネータ
- 3D6 → 9[3,5,1] = 9
- メイベル
- 「あの商人さんの目利きは確かであります」 もぐもぐ
- モネータ
- 270
- 1D6 → 6
- 600
- GM苗
- 500+270+600 = 1370
- 1370/6 = 228.333333333333
- ギデオン
- ルカ、お前がちゃんと支援してやらないからだぞ……
- GM苗
- 230にしとくか
- エゼル
- 「……うん」 しゃりもぐ……うまい……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20231230_0 #1685 街道巡回 経験点:1330 報酬:3030G 名誉:7d6
- GM苗
- 7D6 → 32[2,4,4,6,6,5,5] = 32
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20231230_0 #1685 街道巡回 経験点:1330 報酬:3030G 名誉:32
- GM苗
- 流石に名誉高いな
- では最終リザルトでっっす
- こいつらもとから傭兵くずれで
- アズガー
- とりあえずはなんとか資金が入ったしで内心安堵した。宿に戻るか……と、星の標から出ていく。
- GM苗
- 悪いことしてたところで流されてるから
- ルカ無罪よ
- カノン
- 今リアレイラがいないので
- アズガー
- インガオホー
- ギデオン
- でも、ルカならいい感じに罪悪感を抱くのだ・・・
- カノン
- 組織の動きができていません つまりリアレイラの罪ですよ
- ギデオン
- あれは犯罪者だ、セーフ
- モネータ
- 成長1回ー
- メイベル
- 「でも、そろそろ焼きたてのパンと、新鮮なお肉お魚が食べたいでありますね。良かったら一緒に……」 「……ってあれ? ギデオンさん? アズガーさん?」 もういない
- GM苗
- あまりにも醜い争いで草
- エゼル
- 成長が2回も生えた!
- カノン
- まあそういう人を何とか助けたいではあるからしょんぼりはしてしまうのだろうなあ
- メイベル
- 「ちっ…… 逃がした」
- モネータ
- 知力 or 器用度
- カノン
- 成長が1回
- 生命力 or 知力
- モネータ
- 知力
- カノン
- 知力
- メイベル
- 成長2回
- アズガー
- 成長2回だった
- カノン
- エルフをつくると知力が伸びるジンクスが存在する
- メイベル
- 精神力 or 精神力
- 精神
- エゼル
- 「………あまり、人と関わらないようにしているんだな」 種族的なものだろうか。気持ちはわからんでもない
- メイベル
- 生命力 or 生命力
- 姓名
- エゼル
- 1回目
- 器用度 or 器用度
- アズガー
- ?????
- エゼル
- 器用!
- アズガー
- ならんどる
- カノン
- 「……そのようでしたね。対応も、他の方と比べると距離があるな、とは」
- エゼル
- 2回目
- 知力 or 精神力
- うーん…
- GM苗
- アルヴは困ったら精神にしておけば
- アズガー
- 1回目
- 敏捷度 or 生命力
- GM苗
- 吸精回数増やせるぜ
- エゼル
- 回数増えるし、そうね…
- アズガー
- 生命
- エゼル
- 精神!
- カノン
- お前が捨てたその知力は、クヴァレが泣くほど欲しかった知力なんだ
- アズガー
- 2回目
- 知力 or 器用度
- 器用
- エゼル
- そしてクヴァレが捨ててきた敏捷と器用は、俺が泣くほど欲しかったもの
- ギデオン
- 人気のない場所。異形の左手の掌にある刺青から美しい少女の姿をした小魔が湧いてきて、旅の思い出、新たな仲間と築いた友情の物語を男に騙る。
そいつの頭を左手で握りこんで黙らせ、封入した。
- カノン
- 世界はこうして回ってるんだなァ。
- メイベル
- 「いろんな人がいますから、仕方ないでありますね。……でも、また一緒に仕事ができたらいいな」
- ギデオン
- 成長一回
- 敏捷度 or 生命力
- 敏捷
- カノン
- 「また、ご縁があれば宜しくお願いします」
- アズガー
- ユウジョウ!
- ギデオン
- ショウリ!
- モネータ
- 「焼きたてパンにお肉にお魚ですか…そういえば商業街で新しいお店が開いたとは聞いていますね。評判もいいらしいです」>メイベル
- カノン
- ウスイホン!
- ギデオン
- カネ!オンナ!
- カノン
- 突然ゴブリンの巣になってたわ、
- よし、では更新も終わったのでこれにて
- エゼル
- 「うん。俺も失礼する。またいずれ」 メイベルは帰ったらたんとおいしいものをお食べ…
- カノン
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- モネータ
- 「よかったら」はいこれ、と渡したのは宣伝チラシであった >メイベル
- GM苗
- ほーい
- カノン
- 撤退
- GM苗
- そろそろPLがしてー
- !SYSTEM
- カノンが退室しました
- エゼル
- お疲れ様でした、GMありがとうございましたー!
- モネータ
- 「では僕もこれで。皆さんありがとうございました」
- アズガー
- おつかれさまでした、ありがとうございました
- エゼル
- 明日はちょっとやる事多くて出来ないけど、来年休みの間はちょくちょく立てましょう
- メイベル
- 「お? おー」 「耳より情報、ありがとうございます」 帰りによってみようかな、と機嫌よく
- ギデオン
- なんか久々に野営襲撃を体験したわん
- メイベル
- おつかれさまでしたー
- モネータ
- おつかれさまでしたー
- 皆さんありがとうー
- !SYSTEM
- メイベルが退室しました
- !SYSTEM
- アズガーが退室しました
- エゼル
- おちゅんごです!
- ギデオン
- ご招待ありがとうなのよ
- !SYSTEM
- エゼルが退室しました
- ギデオン
- 撤収!
- !SYSTEM
- モネータが退室しました
- GM苗
- うむー
- !SYSTEM
- ギデオンが退室しました