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- GMいいねが入室しました
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- アイネが入室しました
- アイネ
- アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/フェアリーテイマー4/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力35+1[6]/精神26[4]
HP:38/38 MP:64/64 防護:2
- アイネ
- GMのウィークポイントを抜きに来ました
- !SYSTEM
- ブリジットが入室しました
- ブリジット
- マジでソーサラースタッフにしたのん・・・?
- アイネ
- アンナマリーアとMP軽減あるから別に昔ほど死活問題でもないでしょ
- ブリジット
- ブリジット
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力28+2[5]/生命22[3]/知力12[2]/精神19[3]
HP:61/61 MP:19/19 防護:15
- !SYSTEM
- ウルスラグナが入室しました
- ウルスラグナ
- 入室したらウルスラグナよって言おうと思って名前を入力したら
- あやうくウルスラグナよって名前で入りそうになった
- アイネ
- こわ
- ウルスラグナ
- ウルスラグナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:外見20代
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/プリースト6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力22[3]/生命21+1[3]/知力18[3]/精神18[3]
HP:45/45 MP:36/36 防護:0
- ウルスラグナ
- ウルスラグナよ
- ブリジット
- まあ、☆3つくまでに買えればいいしいいか
- ウルスラグナが拡大使えるから心配ないし
- ウルスラグナ
- 俺もあんあんマリーア使えた気がする
- ブリジット
- スカラーの専門分野どうしよう>師
- ウルスラグナ
- 興味のある分野にしよう
- ブリジット
- 後せっかくだから一般技能設定したら?
- ウルスラグナ
- そういえばラクシアライフまだ開封してない
- 今から25分で読むのはむずいかもしれない
- ブリジット
- 1ずつあげておくか……
- ウルスラグナ
- どこ読めば25分以内に間に合う?
- ブリジット
- 何が欲しいかによる
- <判定
- ウルスラグナ
- ルールが知りたいだけ
- ブリジット
- 一般技能でも判定が具体的になったよ
- くらいしかない
- ウルスラグナ
- なんレベルまで取れるんだろ
- ブリジット
- それぞれ判定に使う能力値は個別に設定されてるしね
- それはハウスルールで決まっていて
- ☆2は最大6レベル合計12レベルまで
- ウルスラグナ
- あれはラクシアライフルールじゃないのね
- ブリジット
- ☆3は最大8レベル合計15レベルまで
- うん
- 本来であればセッションごとにGMが
- 成長に必要な経験点を与えて
- 厳密に言えば15レベルまで伸ばすことが可能だからね
- だからこれもグレードごとの壁が設定されてると考えれば良い
- ウルスラグナ
- とりあえず
- 探検家は必須なことはわかった
- GMいいね
- わあああ
- ブリジット
- やっぱりそのままにしとくか(一般技能レベルを3に戻す
- !SYSTEM
- シオンが入室しました
- シオン
- シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力19+2[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:43/43 MP:14/14 防護:0
- ブリジット
- ☆3になったら8レベルになりそうなもんがあることに気がついたし
- シオン
- 赤い奴がいるから今日は紫苑色になってやるぜ
- ウルスラグナ
- レベルアップは別に自由か
- 赤いぞ
- シオン
- えいえい
- ブリジット
- ダウンはともかくアップに関しては問題ないはずだよ
- シオン
- このシオンはベガーよりギャングスタよりサムライに憧れたのだ(バァーン
- ウルスラグナ
- とりあえず確定のエクスプローラーだけは取っておこう
- ブリジット
- そろそろアルケミスト取っておくべきかしら…と思いつつ
- シオン
- サブを持ってたら来歴としてとれるし、サブが無かったら実用性で取れる……俺にはエクスプローラーは不要……
- ブリジット
- レンジャーをなるべく高くしないとだから中々難しい、、、
- シオンもとってなかった感じか
- ウルスラグナ
- 後ろからバクメとヴォーパルを投げる男
- スパイダーマ!
- ブリジット
- ベガーとギャングスタでいいと思う
- 助かってます…>師
- ウルスラグナ
- まだヴォーパルはないけどね(T_T)
- シオン
- こう、ベガーが3でギャングが4のあたりに来歴を読み取ってほしい
- (ギャング5だと二つ名がつくと知りやめた)
- ウルスラグナ
- アルタニアのギャングを8にしていいってコト!?
- シオン
- そうよ
- ブリジット
- そうよ
- ウルスラグナ
- やったあ
- ブリジット
- あ、師の生まれがせんぶしになってる
- ウルスラグナ
- そういえばそうだ
- ブリジット
- たぶん数値組み合わせ的には踊り子だわ
- ウルスラグナ
- そうよ
- シオン
- フローラとかの指揮官系はウォーリーダーが生えちゃったしソルジャーだけで表現するしかないかぁ
- ウルスラグナ
- だって戦舞士が出る前に間違えてたやつだから・・・
- ブリジット
- そうね、、、
- まだ残ってたんだって感じ…
- フランシアは気にせず
- 指揮官技能で据え置いたよ
- 別に判定で使えなくても構わないからね
- ウルスラグナ
- 天才技能とかない?
- シオン
- なんかそれっぽいので残しておいてもPいいんならそれでもいいや
- ブリジット
- ソルジャーじゃ上限で10人だしね
- 天性のひらめきはダブルクロスに帰ろう
- 少なくともフランシアとかフローラは10人規模よりは上の人数捌く人だったろうし
- 指揮官で良いと思う
- ウルスラグナ
- らるか「ふろーらにそんなことができたなんて」
- シオン
- 部下が優秀だったから・・・
- ブリジット
- というか一点突破の資金運用してたせいで
- ミスリルスーツ以外めぼしい装備がないじゃん、、、
- ウルスラグナ
- えらいじゃん……
- ブリジット
- 精神高いからってこの子マナチャージクリスタルすら持ってないわよ奥さん
- ウルスラグナ
- おもちなさい
- ブリジット
- ブラックベルトモアイソアーマスクもないわよ
- ウルスラグナ
- なんてこなの
- シオン
- あんたしぬわよ
- ブリジット
- でも素防護15あるから
- ☆2でこれ以上は中々特化型でもない限りない・・・
- ウルスラグナ
- シオンの無限倍硬い
- シオン
- 俺は避けるし反撃するから…
- ウルスラグナ
- そんなものはない
- よろしくお願いしますしておいてちょっと離席(はじめてていいよ)
- GMいいね
- ぽぽぽ
- 時間までおまちを
- ブリジット
- 大丈夫よ
- ウルスラグナ
- もどれたよ(やったー)
- ブリジット
- おかえりなさい
- GMいいね
- やるじゃない
- でははじめましょう
- よろしくおねがいします
- ブリジット
- よろしくお願いします
- アイネ
- よろしくお願いします
- ウルスラグナ
- よろしくお願いします。
- シオン
- よろしくお願いします
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- 星の標。そして冬。
- ブリジット
- 私の卓に来たみたいだ
- GMいいね
- 今日はこのBGMを流す理由があるのだ…
- いよいよ今年も終わりを迎えようとしているところだが、冒険者の熱気は依然として変わりはない。
- 早朝の掲示板の争いは今も続いている。掲示板に貼られた依頼も多い。
- 君たちはその中からよさげな依頼を見つけられるだろうか……
- GMいいね
- というところからはじめましょう
- ガルバ
- 「ああ──これでお前も」いつも通りの台詞を吐き
- キャロライン
- キャロラインは、給仕活動に専念しているようだ……
- シオン
- きょうははんばっがをくってもいいのか!?
- ウルスラグナ
- だmだ
- アイネ
- 「んーー……っ」 髪をマフラーのように首元に巻いたエルフの少女は、カウンター席の一つについてぐーっと身体を伸ばした。
- ウルスラグナ
- 「…………」 テーブル席のひとつに座り、腕を組んで目を閉じている青年。
- ブリジット
- 「……、よっし」 がしゃり 「取りに行ってくるわ、待ってて」 がしゃがしゃ
- ウルスラグナ
- 決して寝ているわけではなく、考え事をしているだけなのだが、傍目には眠っているようにも見える。
- ブリジット
- 対面の青年に言うと 新装備を身に着けた少女は掲示板へ向かって行く
- ウルスラグナ
- 「ああ」 いってらっしゃい、と顔を上げてブリジットを見送る。今のうちに今年のプレゼントは何にしようかを考えておこう。
- シオン
- 「今日こそは……!」 黒髪の華奢な少年は今日も人混みに突入していく
- アイネ
- テーブルの上にはある程度食べ終えたモーニングセットがあり、身体には複数の防寒具がぐるぐると巻かれている。
- ブリジット
- 「これなら負ける気しないわ」 なんてたってフルミスリル製 防御力に疑いない
- というわけでぇ 冒険者筋力で奪いに行く
- ウルスラグナ
- あまり変わり映えしないと子供扱いされていると怒らせてしまうかもしれない。だが妙なものを贈ってもダメ出し、なかなか悩ましいのだ。
- ブリジット
- ごっ
- 2D6 → 5[4,1] +8+5 = 18
- アイネ
- 「キャロちゃーん、あったかい紅茶ちょうだい……」 おかわり……
- シオン
- 無謀ではない、このシオンには負けん気だけではない機敏さという勝算があるのだ
- キャロライン
- やるじゃねえか
- では──
- シオン
- うおおお!この敏捷こそが俺の武器だ!
- 2D6 → 11[6,5] +8+4 = 23
- キャロライン
- ブリジットパワーにより……、むくつけき男が吹き飛ばされるが……
- ブリジット
- 「――せぇいっ」 押しのけ、押しのけ
- その間をすっと、駆け寄る影が一つ
- キャロライン
- 「うわあ、すごいなあ。今日も」と、アイネに紅茶を出しながら
- 掲示板の攻防を見守っている
- ブリジット
- 少女とは思えない膂力で押しのけていく
- シオン
- 「――そこだっ!」目の前の男の身体が何故か浮いた。あっけにとられるのではなく、そこに生まれた空隙を縫って人混みを抜けた
- ブリジット
- 「あっ」
- ブリジットが、掲示板にたどり着いた──タイミング。しかし、それよりも早い影が……
- 良さげな依頼をとったのだ
- アイネ
- 「ありがとーぉ……」 さむいよー、さむいよー。でも熱いからすぐ飲めないよー
- ウルスラグナ
- 「……」 うーん。冒険に役立つ武具や装飾品の類は、喜ぶだろうが喜ばない気がする。難しい年頃だ。
- ブリジット
- 「く、……」 持ってかれた……
- シオン
- 「悪いな」そう言い残して掲示板の前へとたどり着くと、ザっと依頼書を眺めてパシッと報酬のいいものをもぎ取った
- ウルスラグナ
- ちくしょう……! もっていかれた……!
- シオン
- ミスリルスーツの中はからっぽじゃん
- ブリジット
- ニーサンって呼ぶフロウライトの弟用意すれば良い?
- 【魔術師ギルド&遺跡ギルド合同 地下に広がる魔法文明時代の遺跡を思われるものを発見。生物に対する実験を行っていたと思われる。危険性が高い任務と予測されるため、冒険者による事前の脅威の調査を行ってもらいたい。 報酬1名あたり5000ガメルから。内容次第で増額あり】
- シオンが手に入れたのはこうだ
- ウルスラグナ
- 賦術を使う時は必ず手をあわせてからつかいます
- ブリジット
- 「……」 はー…やられた… 仕方ない、戻ろう
- シオン
- 「また遺跡か……魔法文明っていうと古い方だよな……」
- ブリジット
- 「はい、どいてどいて……」 ムキムキ共を元の位置へ戻しながら
- さて、ブリジットが残る依頼を見れば──「猫の調査」「猫になりたい」「ブロブが巣くう洞窟の調査」からはじまり、後は駆け出し向けか、君たちにとっては物足りない依頼が多かった。
- ブリジット
- 元から張り出された段階で狙っていたのは取られてしまった。他の依頼は見るべくもなく
- シオン
- 「なぁ、ちょっと待てって、そこのお前、怪力女」
- ブリジット
- 「……、」 ふう 抜けきるとすごすごと戻ろうとして 「……怪力?普通くらいでしょう?」
- シオン
- 「馬鹿言え、あんな芸当、そうそう出来てたまるか」
- ブリジット
- 「見かけ以上に軽い彼らが悪いわ……さておき、」
- 「さっき取っていったのは貴方でしょう?どうかしたの?」
- ウルスラグナ
- ……うん、今年は去年よりもう少し大人の女性っぽいものを渡そう。そう結論づけた所でお腹が空いていたことを思い出した。
- どうしようか。ここで注文してもいいし、何もないなら魚を釣りにいくのもいいな。
- シオン
- 「それに力技だけで出来ることでもない、腕は立つんだろ? 遺跡調査の仕事だ、どうせ頭数をそろえてこないと請けられないやつだ」
- ブリジット
- 「なるほどね、でも私だけじゃないのよ」
- 「もうひとり居るんだけど、それでも構わない?」
- シオン
- 「……神官か?」
- キャロライン
- 「あ、そうだ。お茶菓子でもいります? 寂しいとおもいますし」と、アイネにシュトレーンあげるわ
- アイネ
- もぐ。冷えてしまったモーニングをちょこちょこ摘まみつつ、
- キャロライン
- 太れ……
- ウルスラグナ
- そろそろ
- ブリジット
- 「まあ神官ね」 師は 「神官戦士…になるだろうけど」
- ウルスラグナ
- 貴様を封印指定する時が来たようだな、アイネ
- アイネ
- 「あっ、あー……」 脳裏に浮かぶ〈特製シュトーレン〉×24。
- ウルスラグナ
- ラウンジでぴろぴろ鳴っている間は見逃してやったが、ここじゃそうはいかねえ
- アイネ
- ぐるぐる ぐるぐる 「うんっ、ありがとうキャロちゃん!」
- GMいいね
- 草
- キャロライン
- 「はーい!」
- アイネ
- 人の善意を無碍にしちゃいけないから……いただくね……
- アイネ
- 草
- ブリジット
- アイネに何が反応するんだ…
- ウルスラグナ
- ホークアイの愛称のアイを登録してるから
- シオン
- 「そうか、ああ、ならいい。そっちは俺が探してくる」
- ウルスラグナ
- めちゃくちゃ引っかかるんだよね
- ブリジット
- ああ
- 2文字の宿命
- シオン
- ピピピン
- キャロライン
- 太れ太れ……
- アイネ
- 先に今貰ったシュトーレンからいただこっと……もぐ……
- ブリジット
- 「わかったわ。どこで待ち合わせればいいかしら」
- アイネ
- 「んっ」 ぱーっと表情が明るんで 「おいしいっ!」 >キャロライン
- ウルスラグナ
- そこはうん、おいしい!
- じゃないのか……(落胆)
- シオン
- 「オヤジんとこでいいだろ、どうせそこに行くんだしな。それに」カウンターの方を見る
- ブリジット
- ティッシュ箱補充してこよう……本格的にびえんがぴえん
- シオン
- 「よし、いた」
- ブリジット
- 「わかったわ」
- ウルスラグナ
- 花粉がぴえん
- ガルバ
- 「ん──」
- と、暇になったガルバだ
- ウルスラグナ
- 暇になるとシロコになるガルバ
- GMいいね
- そうだよ
- 釣りもできるよ
- シオン
- じゃあな、とスカウトした女と別れ、目当ての人物の居るカウンターへ向かう。
- ブリジット
- ええ、と頷いて 師のもとへ
- 「師、仕事が見つかったわ」 手には依頼書はないが
- ウルスラグナ
- 「いい出会いがあったみたいだね」
- ブリジット
- 「仕事に誘われただけよ」 大げさな
- シオン
- 「またそれ食ってんのかよ、どんだけ買い込んでんだ」近づいてみると着ぶくれしたエルフが、あのものすごく甘いケーキを幸せそうに食べていた。>アイネ
- ウルスラグナ
- 話はなんとなく聞こえていた。すっと立ち上がって。 「遺跡なら望む所だ。いこうか」
- ブリジット
- 「わかったわ」
- 頷いてカウンターへ
- ウルスラグナ
- すたすたウルスラグナになりました。
- アイネ
- もぐもぐ、もぐ……。背後から聞こえた声に長耳が反応し、視線を一度シオンに向けるものの
- 「……」 ふいっ、と視線を前に戻してシュトーレンを一口。
- GMいいね
- フェルンになったアイネ!?
- アイネ
- ちっさ
- ウルスラグナ
- でっか
- ガルバ
- 「ああ、遺跡の調査依頼をもってきたか」
- シオン
- 「おい……」こいつ……
- ガルバ
- と、シオンらの様子を見て
- アイネ
- ツーン……
- ウルスラグナ
- 「彼らかな」 彼らだよね?
- >ブリジット
- シオン
- 「ああ、魔法文明時代とかの遺跡だろ? セイブツ事件がどうとかいう」 実験です
- ブリジット
- 「…そのはずだけど」
- 「見つけてくるって言ってた神官って彼女のことかしら?」 と直接シオンに尋ねる
- シオン
- 「……ああ、そうなんだけどな」 なんで怒ってんだこいつ、まだ何も言ってないだろうが
- アイネ
- もっもっ。もっもっもっ。
- ウルスラグナ
- 「喧嘩でもしたのかい」
- ブリジット
- 「……喧嘩でもしてるの?」
- 「……」 はもった
- ガルバ
- 「ああ。アムル南部に、そういった地下遺跡が見つかってな。こういう場合、魔法生物なり、下手をすれば色々と合成して生まれた魔物が存在することもある。そういうわけで、脅威の調査を頼みたいという内容だ」
- シオン
- 「してねぇよ!」
- ウルスラグナ
- 年頃の女の子は気難しいからね。口には出さないし顔にも出さないけど苦笑した。
- アイネ
- 大きな声にはちょっと肩が跳ねた。
- キャロライン
- 「あはは──」ジト目
- ブリジット
- 「ならムキにならなくても良いじゃない……、そしてガルバが依頼の話始めちゃってるわよ」
- ウルスラグナ
- さっきのはがれんの話題は伏線だった……?
- シオン
- 「……ん、ん…」小さく咳払いして
- ガルバ
- 「ある程度の実力を持った冒険者がほしいのは確かだが。お前、いやお前たちがもってくるのならば問題ないだろう」
- シオン
- 「あー、その、あれだ……アイネ、手、貸してくれ」
- ブリジット
- 錬金術法における三代禁忌は?
- ウルスラグナ
- 「魔法文明時代の遺跡なら、あとひとりくらい――専門家の魔術師がいても良さそうだが」
- ガルバ
- 「だが川の近くということもあって、若干浸水している状態でな。いざというための水に対する対策がある奴がいると捗るかもしれないな」調査
- アイネ
- 名前を呼ばれれば、待ってましたとばかりに長耳が持ち上がって振り向いて。
「んっ、いいよー」
- ブリジット
- 「……なぁに、名前呼べなくて不機嫌にさせてたの?」
- シオン
- 「は?」 やけにあっさり返ってきた返答に拍子抜けして
- ブリジット
- 「これだから………」 男は………
- シオン
- 「そんなわけないだろ、そんなことで」
- ウルスラグナ
- 軍に逆らうべからず 人を作るべからず 金を作るべからず
- アイネ
- 「ううん。えっとね、シオン――この子がすぐ意地悪ばっかり言うから」
- キャロライン
- 「うんうん、思春期思春期」
- ウルスラグナ
- 「なるほど」 喧嘩は喧嘩でも痴話喧嘩だったか。
- ブリジット
- 「専門の術師って言ってもすぐには出なさそうだけど…」
- アイネ
- 「どうしたらいいのかなーって、前に入った喫茶店の店長さんに聞いて実践してみたの」 やりました。>キャロライン
- ブリジット
- 「なるほどね、可愛いことするじゃない」
- シオン
- 「はぁ?! お前、今のわざとだったのかよ!」
- アイネ
- 曰く、素直に話しかけてくるまで放っておけという話で。
- ブリジット
- 「いちいち声を荒らげないと喋れないの?」
- キャロライン
- 「いぇーい」
- ガルバ
- 「ごほん──」
- アイネ
- 「当たり前でしょー、私がシオンを無視する訳ないじゃない」 今までも聞こえない事はあっても無視はしてませーん。
- 「あっ」 >ガルバ
- シオン
- 「く、くそ……っ」
- ウルスラグナ
- 「まあまあ」 面白いしいいじゃないか。>ガルバ
- アイネ
- 「ごめんなさいっ、お話の腰を折っちゃったね……」 つい試したくて。
- ブリジット
- 「まあ、貴方を当てにしていたのはそうなんだけど」
- 「参加はしてくれる、でいいのかしら」
- ガルバ
- 「ともあれだ。報酬は5000ガメルになる。中で見つかったものに関しては、魔術師ギルドへ報告することが条件だ。とはいえ、共有の知識としてみるのは当然許されるだろう」
- 「期間は到着してから4日間。その間は魔術師ギルドがアイテムや食事、その他もろもろは融通してくれる」
- ウルスラグナ
- 「確認してみなければ報告も何も出来ないからね」
- アイネ
- 「内容はちゃんと聞いてたから大丈夫。でも、魔術師じゃないけど大丈夫かな……?」
- ガルバ
- 「見つかった内容物や、脅威次第では報酬の増額はあるとおもっていい」
- ブリジット
- これの伏線回収が気持ちよかった
- シオン
- 「どうせ、俺たちに期待されてんのは、こないだの図書館みたいに罠と敵に引っ掛かりにいくことだろ」
- アイネ
- 「魔法文明語は読んだり喋ったりできるから、そっちは任せて」
- ウルスラグナ
- 「まあ、こういう時は現地にギルド員たちがキャンプを設営して待機しているものだ。すぐに彼らに問うことも出来るんじゃないかな」 >アイネ
- ガルバ
- 「脅威の調査がメインだからな。知識があるものがいれば、あちらにとってはさらに有難いといったところだろう」>アイネさん
- アイネ
- 「じゃあ大丈夫、かな?」 タブンネ。
- ブリジット
- 「まあなんとかなると思うわ」
- ウルスラグナ
- タブンネの進化系は・
- アイネ
- ペラップー。
- ガルバ
- 「ああ。ウルスラグナに言う通り、キャンプを設営している。細かいことは彼らに聞くといい」
- ウルスラグナ
- はい不正解
- ブリジット
- 「魔法文明語が読めるなら貴方頼みになってしまうけど」
- ガルバ
- 「前金は2500。魔術師ギルドで先に支払ってもいいということだ。必要なら受け取りにいくといい」
- アイネ
- 「頑張ってみるね」 人懐こい笑みを浮かべて頷いた。
- シオン
- 「頭と愛想が取り柄みたいな奴だからな、こいつがいれば大体大丈夫だろ……」
- キャロライン
- 「それ、めちゃくちゃ誉めてるよね。シオンくん」
- 頭と愛想
- アイネ
- 「悪口だよー」 ・3・)
- シオン
- 「た、単なる事実だろうが」
- ウルスラグナ
- 「悪口だったのか?」
- キャロライン
- ・3・)
- ブリジット
- 「素直じゃないっていうのは自己紹介されるまでもなくわかったわ」
- ガルバ
- 「何かほかに質問があれば聞くが、どうか」
- ウルスラグナ
- 「……」 ブリジットと少し似ているというのは言ったら怒られそうだからやめた。
- シオン
- 「……俺は、ない」
- アイネ
- 「私は平気、かな」 なーし。>ガルバ
- ブリジット
- 「直接現地にいる人に危険なものは聞くわ」
- 「……なに?」>師
- ウルスラグナ
- 「大丈夫だ。ギルドの人間に聞いた方が早そうだしね」
- ブリジット
- 頷いて
- ガルバ
- ああ。では、よろしく頼むぞ
- ブリジット
- 「私はブリジット。戦士よ。よろしく」
- シオン
- 「俺はシオン、剣士だ」
- ウルスラグナ
- 「いや、君たちくらいの年頃が一番見ていて面白いなと思って」
- !SYSTEM
- ガルバは出発を促しているようだ…… by GMいいね
- アイネ
- 「私はアイネリアン、アイネって呼んでね。キルヒア様の神官で、妖精魔法もちょっとだけ使えるよ」
- ブリジット
- 「……年寄り臭いわね」 腰に手を当てて鼻から息を小さく抜いて
- シオン
- 「は? お前だってそう大して変わんないだろうが、若作りかよ」
- ウルスラグナ
- 「俺はウルスラグナ。剣の他に、剣神ヒューレの奇蹟を多少扱える」
- ブリジット
- 「よろしく、シオン、アイネ」
- アイネ
- 「……」 何も言わないでおこ。アイネはにこにこ微笑みながらそう思った。>年齢
- ウルスラグナ
- 「事実、少し君たちよりは上だからね」 >ブリジット
- アイネ
- 「よろしくね、ブリジットちゃん、ウルスラグナくん……さんの方がいい?」
- GMいいね
- うむ
- ブリジット
- 「アイネって呼ばせてくれるならリジーでもいいわ」
- ウルスラグナ
- 「少なくとも、君よりは10以上は上じゃないかな」 知らないけど。>シオン
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- シオン
- 「……」そういえばこいつは何歳だっけ……とアイネの方をチラッと見ていた>ウルスラグナ
- ウルスラグナ
- 「どちらでも構わないよ」
- アイネ
- 「私はアイネの方がいいかも。じゃあ、リジーちゃんって呼ぶね」 はぁい。
- ウルスラグナ
- 君より年下か年上かはわからないし。
- アイネ
- 「じゃあ、くん、にしておこっと」
- ウルスラグナ
- それは聞かぬが華だよという目での助言は果たして伝わったのかはわからない。>シオン
- ブリジット
- 「……」 ウルスラグナくん……
- シオン
- そういやお前って何歳なんだ、と聞こうとしたらなんかキャロラインから殺気を感じて黙りました
- ウルスラグナくん……
- キャロライン
- にこにこ
- シオン
- 「……さっさと行こうぜ」 ここはなぜか寒い
- ウルスラグナ
- 「そうしよう」 外はもっと寒いよ。
- では──準備を整えた君たちは、列車に乗り、そしてアムル川の南にあるという遺跡に向かうのであった……。
- ブリジット
- 「そうね、行きましょうか」
- アイネ
- 「はーい。キャロちゃん、ご馳走様ー」
- キャロライン
- 「はーい!」本当の笑顔
- 「シオンくんも頑張ってねー!」堂々と不意打ち
- シオン
- 「わざわざ言われなくたってそのつもりだっての」
- 君たちは賑やかに会話しながら──アムル川を下っていく。
- そして──
- ブリジット
- 「……」なんだか新鮮だ
- ウルスラグナ
- 「どうかしたのか?」
- シオン
- なんで俺だけダメ出しを食らうんだ??
- :location_on:└〈アムル川南〉:遺跡周辺
- ブリジット
- 「いえ、年が近いというか、私よりも下の年齢って感じがする相手と一緒にいるって、不思議な感覚だなって」
- いつも師がいるから年上がいるのには慣れてるんだけれど
- 川を下っていく道はかなり快適だった。肌寒いことは確かではあるが、それでも道中、何か面倒ごとに出くわすこともなく──。
- また天候にも恵まれ、遺跡の周辺までたどり着く。
- ウルスラグナ
- 「〈星の標〉にはブリジットと同じ年頃の相手も少なくはなかったと思うが――」
- 遺跡周辺についたことはすぐわかった。明らかなキャンプの様子が遠目に見えたからだ。
- アイネ
- 寒がりなのか、防寒着を過剰に着込みながらとことこ歩いてついて行って。
- ウルスラグナ
- 「確かに、ゆっくりと接する機会はあまり多くなかったかもしれないね」
- スマルティエのサバイバルコートがある俺たちは無敵。
- ブリジット
- 頷いて 「大丈夫?」 とアイネの方に注意を向ける
- 尚この女筋肉による基礎代謝のお陰で寒そうにまったく見えない
- アイネ
- 「だいじょぶ。ありがとうね」 人懐こい笑みを見せつつ、長耳が上下にぱたぱた動いた。
- ウルスラグナ
- 「必要なら貸そうか」 サバイバルコートさん。
- ブリジット
- その値、アイネリアンのおおよそ10倍である
- シオン
- 「相変わらず寒がりだな……」
- ウルスラグナ
- 二重に重ねろ。
- アイネ
- 「もってるの」 でも寒いの。>サバイバルコートばさばさ
- ウルスラグナ
- 毎日リングフィットアドベンチャーしてそう
- ブリジット
- 「………」 む……
- ウルスラグナ
- 「それはなかなか」 重症だな。
- そしてキャンプ地付近に──一つの自然のトンネル(洞窟)が見える。その周辺あたりにキャンプ地を張っているのだ。
- アイネ
- 「火の子を喚ぼうかちょっと悩むんだよねえ」 さぶさぶ。>シオン
- アイネ
- 「まあ今は契約してないんだけど……」
- GMいいね
- ちっさ
- ウルスラグナ
- 「……」 何か視線が痛い気がする。
- 職員A
- 「ふう──今日はやけに寒いな……」ぶるぶるしてる
- ブリジット
- 「…ああ、妖精って温めてくれたりするの?」
- シオン
- 「そんな事に魔法使ってんなよ……はぁ…お前さ、その耳、出してるから寒いんじゃないのか」
- 職員B
- 「雪でもふったんじゃないか? 寒いと思ったよ」
- ブリジット
- 「でもそれってソード・ワールド2.0の仕様であって2.5ではオミットされてるわよ」
- アイネ
- 「お願いすれば手を貸してくれるよー」 さぶいよぉ。>ブリジット
- 職員A
- 「いや、どう考えても雪ふってないだろ? 寒すぎておかしくなったか?」
- ウルスラグナ
- 両親より聞いた声がする
- 職員B
- 「……」
- ブリジット
- 「そう、羨ましいわね」
- アイネ
- 「私耳が良くないから、閉じると余計聞こえなくなっちゃうから……」
- >シオン
- そんな感じで話している職員の姿が見える
- シオン
- 「体ってのは指とか耳とかから寒くなんだろ」
- GMいいね
- 有名声優
- アイネ
- こわい
- ウルスラグナ
- 「気温を肌で感じるのも、旅の楽しみのひとつではあるんだけどね」
- アイネ
- 「あ、ねえねえ」 ちょいちょい、と正面を指して。 「ギルドの人かな?」
- ブリジット
- 「あら…、そうみたいね」
- シオン
- 「お前の耳なんてアテにしてないっての、なんかあったら俺が知らせればいいだろうが」
- 職員A
- 「おや──」と、Aが気付く
- ブリジット
- 「こんにちは、星の標から来たわ」
- アイネ
- 「……」 意地悪を言われたら…… 無視!>シオン
- 職員B
- 「……おっと、お待ちしておりました」
- ウルスラグナ
- 若者(一名は不明)3人に任せる。
- これも経験だ。
- アイネ
- とはいえむっとしてない訳でもないのでちょっと不満そうに頬がむくれた。
- シオン
- 「話はとりあえず、どっか火に当たれるとこで頼むぜ」
- ウルスラグナ
- 「お待たせしました」 すまないね。>ギルド員
- 職員A
- 「はい、どうぞこちらに」
- と、一つのキャンプへ案内してくれるだろう。
- ブリジット
- てくてく
- 職員B
- 「いえいえ、思ったよりも到着が早く驚いています」
- アイネ
- 「何か困った事が起きてないみたいでよかったです」 あったかいところはまだかなー
- シオン
- 「ノロノロしてたら凍えちまうからな」
- 職員B
- といいつつ、君たちはキャンプの一つに入り、暖を取りつつ話を伺う
- アイネ
- 「……」 ス、スルー。スルー……。反応しそうになるのをなんとか堪えてついていきます。
- ブリジット
- 「……一言多いのよ」
- 肘で小突いて
- シオン
- ぐっ 詰まったのは息ではなく言葉だ
- 職員A
- 「さて、依頼の内容は把握しているとは思いますが……。あそこに見せる自然洞窟の中に、地下施設があることが最近になって見つけられまして」
- ブリジット
- 「……」 やりすぎたかしら…
- ウルスラグナ
- 「……」 今日は後ろから見てるだけでもちょっと楽しそうだぞ。
- 職員B
- 「魔法による封印がかかっていたのですが、その効力が薄まったか。あるいは切れたかで、見つかったのです。先行して調査したところ、小さなアトリエがありまして。魔法生物の作成や、一般の動物に魔法を使わせる方法を模索していたようでした」
- ウルスラグナ
- 「前者はともかく、動物に魔法を?」
- アイネ
- 「アトリエ……」 はえー。
- 職員A
- 「ただそれより奥から──何か大きなものが動く音がしたため……こうして冒険者様に依頼を頼んだというわけです」
- ブリジット
- 「動物に魔法を…」 へぇ・・
- 「そこまで行くと幻獣みたいね」<魔法使えます
- ウルスラグナ
- 「動物と幻獣を隔てる壁を越えさせようとでもしていたのかな」
- シオン
- 「チラッと覗き見のつもりが、そこで死人が出ててもおかしくなかったんじゃないのか」
- アイネ
- 「昔の人は何を考えてるのか想像付かない事が多いからなあ……」 なにがしたかったのかしら。
- 職員B
- 「ええ。その通りです。浅い部分でしたので、どのようにという部分まではまだ見つかりませんでしたが。あなたのいうことが一つのテーマとありました」動物⇔幻獣
- シオン
- 「入口が開いてんのが分かったら、外に出てきたっておかしくないだろ。こんなとこに居ていいのかよ」
- ブリジット
- 「その辺りの差が何を意味しているのか、っていうのは色々触れられてるものね」
- アイネ
- 「何か対策してあるのかも……?」
- 職員A
- 「ええ。ですからこうして、我々が調査も含め、監視しているのもあります。冒険者たちに脅威の調査をお願いしたのも、そのような懸念もあるからです」>シオン
- ウルスラグナ
- 「俺たちから見れば、動物も幻獣も大きな差はないと思うこともあるくらいだ」 きっと昔の人はその辺をしっかり突き詰めようとしてたんだろう。
- 職員B
- 「我々もあなた方ほど戦えはしませんが──」近く見ると、ゴーレムくん複数いた
- ブリジット
- ウルスラグナに頷いて 「ということは状況としては」
- シオン
- 「ああ……」 こないだの図書館で出くわした石のゴーレムよりだいぶ弱そうに見える
- ブリジット
- 「未踏破の遺跡に向かうのとあまり差はなさそうね」
- アイネ
- 「……わ」 思ったよりたくさん。>ゴーレム
- ウルスラグナ
- 「ああ。そういう心構えで居るのがよさそうだ」
- 職員A
- 「ええ。その通りです。そして、今のところ奥から音が聞こえた以外には異常は感知しておりません」
- シオン
- いかれたメンバーを紹介するぜ。ボニマル、ストローバード、ロームパペット、オークだ
- GMいいね
- そうよ
- ウルスラグナ
- ~ミスリルゴーレムを添えて~
- ブリジット
- つ、つよすぎる
- GMいいね
- ドラゴン!?
- シオン
- 「で、そこに俺たちを放り込んで様子を見ようってわけだ」
- 職員B
- こくりと、うなずいた
- ブリジット
- 「言い方気にしなさいよ」
- 「貴方が損するわよ、そういう言い回しは」
- GMいいね
- なんか、メロピデ要塞のマシナリーが、整列してる感じでオーク並んでそう(ウルスラグナしかわからない
- ウルスラグナ
- 「まあ、冒険者の使い方としては間違ってはいない」
- ウルスラグナ
- わぬ!?
- GMいいね
- わぬ!?
- シオン
- 「そういう仕事だろうが、別に文句があるわけじゃない」
- GMいいね
- わぬもわかるわ
- シオン
- よわそう
- 職員A
- 「ああ、そうだ」
- ブリジット
- 「そんなことは分かってるのよ。聞いてれば」
- アイネ
- 「……」 もう。 「今のはシオンが悪いよー」
- シオン
- ぐむ
- アイネ
- 「わざわざ悪く言う事はないじゃない?」
- 職員A
- 「マジックアイテムや、寝床、食事などは言ってくだされば用意いたしますので。どうぞ遠慮なく」
- ブリジット
- 「ありがとう、助かるわ」
- ウルスラグナ
- 「自分のためにも、もう少し言い方を考えた方がいい、ということだね」
- アイネ
- ありがとうございます、と職員にぺこり。
- ブリジット
- 「いい結果を出せるように努めさせて貰うわね」
- ウルスラグナ
- 「助かります」 >職員A
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- シオン
- 「……悪かったよ」気まずげに視線をそらし
- ブリジット
- 「……なんだ」
- 「ちゃんと謝れるんじゃない」 少し笑って
- シオン
- 「うるせえ」
- アイネ
- 「……!?」 め、め、めずらし……
- ウルスラグナ
- 「……」 そういう年頃なんだなあ。
- ということで──
- ブリジット
- 「突っぱねても苦しくなるのは自分だけだし、ちゃんと言えるなら問題ないわ。見直した」
- !SYSTEM
- 突入準備が整いました! by GMいいね
- アイネ
- 普段はあんなに言っても聞いてくれないのに、とぱちぱち瞬きをしつつ、ブリジットに頷いた。
- では──
- シオン
- 苦々しげな表情を浮かべつつ、言い返さなかった。
- 君たちは職員の援助を受けつつ、川と川を繋ぐ小洞窟へ。その中にある地下へ続く階段へ案内され──探索を開始するのであった。
- :location_on:└〈川辺のアトリエ〉:project to create a phantom beast
- ということでアレです
- ウルスラグナ
- 馬鹿な……お前は死んだはず
- シオン
- 変なギミックがありそうなダンジョン!?
- ブリジット
- ぬん!?
- ブリジット
- リメイクされて
- ウルスラグナ
- エクスプローラーの探索や地図は屋外だけだ……
- ブリジット
- 変なギミック殆消えちゃった…
- ウルスラグナ
- あれ
- ブリジット
- >すからくん
- ウルスラグナ
- 待てよ
- シオン
- へっ、大発見コンボで抹殺してやるよ
- ウルスラグナ
- エクスプローラー技能の探索も
- グリーンベルトをつければ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模0/20
- ウルスラグナ
- どこでも使えるのか……
- GMいいね
- そういうことになるよな…
- ブリジット
- 何の問題もないわね……
- GMいいね
- そうなんだ…(変なギミック
- シオン
- ゆるせねえよ。。。
- ウルスラグナ
- レンジャー持ってないのに買うしかないな……
- キャラ性的に……。
- そうよ……まあ、自然な部分もあるかもしれないから……(ほんとぉ
- さて
- ウルスラグナ
- とりあえず支援に回る予定でいよう。
- 階段を下りれば、まず見えるのは小さなアトリエだ。本が数冊。机と椅子が一つ。そして、ここまでがギルドが調査した範囲だ。
- シオン
- エクスプローラーに知力で負ける!?
- 見れば、その奥にさらに地下に続く階段がある。
- ブリジット
- 護衛しておくわ
- ウルスラグナ
- あわれなスカウトだ
- アイネ
- 眼鏡をつけまーす>GM
- えいよ
- JD家庭教師になれ
- シオン
- 俺の積み上げてきた経験点が……
- ウルスラグナ
- 君の支援は承ろう。>哀れなるスカウトシオン
- シオン
- まぁ、探索
- アイネ
- 終わり頃に観察鏡になります
- シオン
- うおおお!俺がスカウトだ!支援入り探索
- 2D6 → 11[6,5] +5+2+2 = 20
- アイネ
- ちーずー
- 2D6 → 5[4,1] +11+1 = 17
- ウルスラグナ
- 1足りない男
- うおおお
- シオン
- 地図さえあれば、俺だって……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度30 規模5/20 地図+3
- では──
- 君たちは階段を下りていく──その中で……
- 【✔:シオン】
[×:アイネ,エクスプローラーウルスラグナ,ブリジット] - シオン!
- わぬんだむをふり、な
- ウルスラグナ
- ひとり名前がながい
- シオン
- スカウト的直観力!!
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- わ、ワア
- ウルスラグナ
- ワァ
- シオン
- このまま近道嵌めで行く……!
- シオンは、以前の図書館の勘が働いたのだろう。
- ブリジット
- やるじゃない
- この階段付近に魔力が漂っている。その感覚は以前の無限階段を思い出させた。
- シオン
- 「……」 確か前の図書館では突然道が現れたり、ずっと続く道があった。
- アイネ
- 「んーと……」 地図を描きつつもたもたついていく。
- シオン
- 「アイネ。ここの階段、おかしくないか」
- アイネのレベルアップチャンスだ
- ブリジット
- 「おかしいって?」
- ウルスラグナ
- 「よく観察してみるといい」
- シオン
- 「あの図書館の時と似てる気がする……延々歩かされた奴だ」
- アイネ
- 「ん?」 小首を傾げて 「――ああ、うん。前の時みたいだね」
- 「もうちょっと探ってみよっか、私ももう少し周りを見てみるね」
- シオン
- 「魔力がどうとかは俺にはよくわからない、気づいたことがあったら教えてくれ」
- ブリジット
- 「………」 じー… 「ちょっと歪んでる…?」
- アイネ
- 「まかせて」 ぶい。
- ウルスラグナ
- 「ああ。思わぬ道が見つかるかもしれない」
- アイネ
- ちーずー(再放送)
- 2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
- シオン
- ワッ
- ブリジット
- 草
- アイネ
- 小銭をもらいました。
- 火星だな
- 火星!?
- ウルスラグナ
- もらえません
- シオン
- 行ったら死ぬ道を見つけたんだ
- もらえません
- アイネ
- はい
- はい
- シオン
- そっちの道に行くと死の罠がある
- アイネ
- 「……こっちはやめといたほうがいいかも」 そんな直感―― は。
- シオン
- 探索振り直し
- 2D6 → 3[1,2] +5+2+2 = 12
- すごい
- シオン
- 絶対罠だwww
- ウルスラグナ
- そっちにいくと強敵がいる
- アイネ
- インスピレーションをどこかでしていいですか(懺悔)
- GMいいね
- はい;;
- ウルスラグナ
- 雑魚が
- ブリジット
- こわい
- GMいいね
- いいよ
- アイネ
- やったぁ。
- さて、君たち2人は気づく。
- ブリジット
- それ用のMCC買って
- 忘れないようにするといいよ
- そのまま階段を下りれば──そこにはうっすらと多数の魔方陣が描かれていたのが見えた。
- 未発動であるがゆえに、罠である。
- アイネ
- なるほど
- アイネ
- 「――あ、あ。シオン、ストップストップ」
- シオン
- 「分かってる」
- 同時に、ブリジットがじっと見つめていたあたりが、やはり歪んでいる。そこに少しばかり魔力を送ってみれば──。本当の階段(分岐路)が出現した。
- アイネ
- 「そっちは駄目みたいだけど……じゃあどっちかな」 ンー。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ウルスラグナ
- 「さっきブリジットが気にしていた辺りはどうかな」
- シオン
- 「良く分かんねぇけど、このまま進んだら死ぬような目に遭う、だろ」
- アイネ
- 「ん、どっちどっち?」
- ウルスラグナ
- 「ブリジット」 教えてあげて。
- アイネ
- こっちで振っておいてよいですか!>GM
- ブリジット
- 「よくわかんないって・・・」 呆れつつ 「え、えーと、あそこね」
- 指さして 「なんというか、揺らいでいるのよ」
- アイネ
- 「ん」 とことこ歩いて行くと、 「あー……」 ふんふん。
- シオン
- 「お前だって、なんというかとか言ってんだろ」
- アイネ
- す、と歪みに手を伸ばし、その個所に魔力を徹す。
- ブリジット
- 「……」む
- GMいいね
- どぞどぞ
- アイネ
- 『開け』 えいや。>歪み
- アイネ
- 5点MCCから【インスピレーション】。
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- ウルスラグナ
- 「こういうその時代特有の仕掛けはわくわくするね」
- では──歪みが解除され……。君たちは階段を下りていく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アイネ
- 「……わ、わ」 何か動きがあれば、ブリジットの後ろにさっと隠れた。
- ブリジット
- 「……」 また始まった…と言う顔をして
- 「大丈夫よ。絶対守るから」
- アイネに頷いてみせて
- さて、君たちは階段を下りていくと──とても広い空間。いや地面が水に浸された鍾乳洞らしきものにでるのだが……。その周辺には濃いマナが漂っている。
- 【✔:違和感がある鍾乳洞(no自然)】
[×:こんな場所妖精も食わねえよ(no自然),とても精巧な鍾乳洞(自然)]
- シオン
- 「はぁ? どこがだよ。魔法文明とかいう奴らは性格の悪い奴らしかいなかったんじゃないのか」
- アイネ
- 「ありがとう、頼りにしてる」 柔らかく微笑むと頷きを返して。
- ウルスラグナ
- NO自然
- だが、ある程度にせて作られているものの──やはり当時の魔術師が自然環境を再現して作ったような場所なのだろう。
- ウルスラグナ
- 「今の人間だって、技術があれば意地の悪い罠は仕掛けるだろう」
- 自然に詳しければ詳しいほど。あるいはもし妖精が呼びかけてくれるのであれば──ここは人工的な空間の一つだと強く感じることができる。
- アイネ
- 「ご、ごめんね、前の仕事の事を引き摺ってるかも……」 その時もそんな話題が。>ウルスラグナ
- ともあれ、君たちはこの鍾乳洞を進んでいくことになる。
- ということで2ラウンド目だ。
- ウルスラグナ
- 「どうして謝るんだ?」
- ブリジット
- 「まあ……魔法文明時代の人たちがいい性格じゃなかったっていうのは同意ね」
- シオン
- 「これだから金と技術が有り余ってる奴は……」
- アイネ
- 「シオン、思い込みが激しいのに言葉が強いから……」
- ブリジット
- 「……いやまあ、それは結構的を射てるのかもしれないけど、」
- アイネ
- 「嫌な気持ちにさせてないかなあって」 とことこ。
- ブリジット
- 「言いすぎじゃない…?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2R 難易度30 規模5/20 地図+3
- シオン
- 「ぐ」
- ウルスラグナ
- 「彼の為人は見ていれば分かる。腹を立てたりはしないよ」
- アイネ
- 「だ、だって私がデザート食べてるとすぐ太る太る言って来るし……」 そういう節がないとは……
- ウルスラグナ
- 「そういうことを気さくに言い合える関係なんじゃないのかな」
- ブリジット
- 「……親しき仲にも礼儀あり、よ師」
- シオン
- チッと舌打ちをして、新たに発見した通路の方へと足を向けるのだった
- アイネ
- 「私はもっと、普通にお喋りしたいんだけどなあ……」 小さく零して、調査を続ける。
- ウルスラグナ
- 「さて――今度は鍾乳洞のお出ましだ」
- ブリジット
- 「まあ態度が悪いのは同意するしかないわね」
- アイネ
- 地図(2クール目)
- 2D6 → 4[1,3] +11+1 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2R 難易度30 規模5/20 地図+2
- ウルスラグナ
- 「それを越えた親しさもある、ということさ」 >ブリジット
- アイネちゃんおちこんじゃった
- シオン
- 俺が取り返してやる!!
- アイネ
- 今日の出目はまだ寝坊してる
- ウルスラグナ
- 俺さまときたら、おちんこでるらしいんだぜ
- シオン支援しよ。
- シオン支援
- えらい
- ウルスラグナ
- ちおんじぇん
- では男の探索。みせてみな
- シオン
- 探索だ探索!
- ブリジット
- 護衛よ
- シオン
- 2D6 → 8[6,2] +5+2+2+3 = 20
- 1足りない男
- シオン
- 1足りない……
- ウルスラグナ
- まーた1足りない男
- ブリジット
- 「……」 なーんか引っかかる言い方だなぁって目で見る じとー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2R 難易度30 規模10/20 地図+2
- では、君たちは人工洞窟を進んでいく。そんな中で──
- 【✔:師】
[×:ブリジット,アイネ] - せんせい!
- わにをふれ──ッ
- ウルスラグナ
- 「……」 なぜそんな目で。
- よく見ておくといい、これが死の罠だよシオン。
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。 - 実質死の罠
- わあ
- では──
- シオン
- 「――」ピリピリしているのは事実、以前の遺跡を引きずっているというのもある意味図星だ。またあの時の相手のような後衛を狙ってくる陰険な相手がいるかもしれないと思うと気が気ではないのだ。だから、神経を尖らせて周囲を警戒している。
- 君たちがその洞窟を進む中──、進行方向から水をかく音が聞こえてきた。
- 見れば目の前に
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 魚型の形をしたゴーレムが3体出現する。
- ブリジット
- 思えば 戦士、赤魔道士、忍者、白魔道士か
- シオン
- ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
- スコアリアフリッパーと呼ばれるゴーレムだ。知っているものはしっていていい。
- そして、明らかに君たちに──突撃してこようとしている!
- ブリジット
- ジッサイ両手に剣は今のところニンジャしか居ない
- 来年の夏からは増える。コワイ
- ウルスラグナ
- こわくない
- シオン
- 「なん、だ……? 魚……? チッ」
- スコリア
- HP:150 MP: 防護:部位数3
- アイネ
- 「……何の音?」 ねえねえ。
- ウルスラグナ
- 「ゴーレムの一種だね」
- ブリジット
- 「アイネ、後ろへ!」
- アイネ
- ぴゃっ 「う、うんっ」
- ブリジット
- ぶおん、と唸るような風音と一緒に斧を構えて
- GMいいね
- スコリアフリッパー相手にこの曲かあとおもいつつ流す
- シオン
- 「片付けるぞ!」
- ゴーレムの1体は突撃の構え。そして両端のゴーレムは氷のマナを口元にためている。
- ブリジット
- 「叩き潰してやるわ」
- ではくるといい
- シオン
- 双剣を抜き放って構えた
- ブリジット
- うおおおおお
- うおおおおお
- ブリジット
- 《全力攻撃Ⅰ》!!!
- こいよ!
- ブリジット
- ぶおん、と斧を振りかぶると接敵して 「――こんのぉ!」 力任せに叩きつける
- ウルスラグナ
- 「魚のような形をしているが、身体は岩石で出来ている。斬るよりも叩くように意識するといい」
- ブリジット
- どっせーい
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- 追加ダメージは脅威の21
- 威力45 C値11 → 11[4+5=9] +17+4 = 32
- 動きが遅いゴーレムに、焦点を絞り──、そして、強烈な斧の一撃が振り下ろされる!
- いてえ!
- ブリジット
- ぼごぉん
- スコリア
- HP:118 [-32]
- ブリジットにより、1体は突撃行動を中止、ぶっ飛ばされる。
- ウルスラグナ
- すこすこふりっぱー
- シオン
- 【クリティカルレイ】Bを自分へ、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して首切り刀で攻撃だ
- ブリジット
- 「よし1つ!」
- シオン
- 「――崩れ」素早い踏み込みからの、抜刀。鋭い刃を持つ剣が軽石のゴーレムを断ち切る 両手利きの命中
- 2D6 → 8[6,2] +13-2 = 19
- 命中!
- シオン
- 「牡丹ッ」斬
- 威力30 C値10 → 6[3+1=4>5>6] +15 = 21
- ウルスラグナ
- しごろさい
- 別方向のゴーレムに斬撃が飛ぶ。ブレスのタイミングがずれる。
- スコリア
- HP:97 [-21]
- ブリジット
- 2倍付……!
- シオン
- 「チ」硬い。 追撃のクレセントエピック!
- 2D6 → 4[1,3] +13-2 = 15
- 威力11 C値10 → 3[1+5=6] +15 = 18
- だが、想像以上に硬い。そこに、追撃が迫る!
- スコリア
- HP:79 [-18]
- ブレスが霧散し──、もう1体も動きが止まった。
- シオン
- 「2つ!」
- ウルスラグナ
- 「すまない、アイネ。君にも少し負担を強いてしまいそうだ」
- アイネ
- 「大丈夫、支えるのが私の仕事だもん」
- ウルスラグナ
- 《魔力撃》を宣言。武器はロングソード2H。
- シオン
- 水鉄砲のチャージが始まって、線上の攻撃範囲がみえそう
- ウルスラグナ
- 「さて」 軽く跳び、ゴーレムたちの中心の地面に剣を突き刺す。
- 2D6 → 10[5,5] +13 = 23
- 命中!
- ウルスラグナ
- 風を巻き起こして吹き飛ばし、ゴーレムたちを壁へと激突させて粉砕して
- 威力31 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 7[3+4=7] +12+9 = 38
- ゴーレムたちは集まっている。そこに魔力がこもった斬撃が一つ。
- いってえ
- GMいいね
- そうよ
- スコリア
- HP:41 [-38]
- ウルスラグナ
- 「追撃だ」 さらにまだ無事な1体へと手のひらを向ける。マルアクフォース!
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- ゴッ!
- 威力10 C値10 → 3[1+6=7] +9 = 12
- シオン
- 「……」まずい、このままだと反撃を許しかねない、とやや焦りを抱いていたが
- ウルスラグナ
- MP:32/36 [-4]
- 更に追撃は止まらない。風からの、衝撃弾により、ゴーレムが完全に機能停止した。
- 残るゴーレムは2体。とはいえ、1体は既にブリジットの一撃で半壊している。
- ウルスラグナ
- 「やはり少し足りないな。頼む」
- シオン
- 「魔法と同時に、だと……」 あの剣であの威力はただ事ではない
- スコリア
- HP:29 [-12]
- アイネ
- 【フォース】を2倍拡大。
- ブリジット
- 「よし、後少し……」
- シオン
- 水蛍の水鉄砲はあんなに弱いのに……(無関係な飛び火
- アイネ
- 6点消費を1点MCCと5点から。
- MP:59/64 [-5]
- GMいいね
- popopopopo
- ウルスラグナ
- 「君のように両手で上手く剣を使えるわけではないからね」
- ウルスラグナ
- みずほたのスキル13レベルにしたんだぞ舐めるな:-(
- アイネ
- 「キルヒア様、力をお貸しください」 杖を掲げて行使の。
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+0 = 20
- 着弾の。
- 威力10 C値10 → 3[2+5=7] +15 = 18
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +15 = 17
- キルヒアの気弾が、半壊したゴーレム群に襲い掛かる
- !SYSTEM
- ユニット「スコリア」を削除 by GMいいね
- シオン
- 「……よく言うぜ」
- そして、ゴーレムは崩れ──
- ブリジット
- 「………、」 ふう 「なんとかなったわね」
- アイネ
- 「ふー……大丈夫、かな」
- 辺りは再び静寂に包まれる。水の音が響くのみだ。
- ウルスラグナ
- 「助かったよ、アイネ」
- ブリジット
- 「ええ、反撃もなし、追加もなし」
- なんと ヨ・チョウさんがいる
- アイネ
- 「皆、怪我はない?」 とことこ歩いて前衛達に近寄って。
- ウルスラグナ
- やったー!
- シオン
- 「……ただ、助かった」>ウルスラグナ
- 【✔:ブリジット】
[×:アイネ]
- ブリジット
- 「大丈夫よ」
- せーの
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[2,5] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ウルスラグナ
- 「ブリジットも、上手く崩してくれたね」
- ブリジット。こい──
- ウルスラグナ
- うーんこの
- わ、ワアッ
- アイネ
- 「えへへ」 礼を言われれば解りやすく喜んで。
「皆で力を合わせたからだね!」
- ブリジット
- 「と、当然でしょう」 誰に鍛えてもらってると思っているのか>ウルスラグナ
- シオン
- 「お前の方こそ、平気か?」 マナとかビビってたりとか >アイネ
- とはいえ──、戦闘終了とほぼ同時に、ブリジットは、複数の生物かゴーレムかが動く音を感じる。
- ウルスラグナ
- 「君の力もあってこその結果だ」 >シオン
- ブリジット
- 「…っとごめんなさい」
- アイネ
- 「皆が護ってくれたもん。平気平気」 ぶい>シオン
- ブリジット
- 「追加がありそう。こっちになにか歩いてくる音が聞こえたわ」
- シオン
- 「けどな……どうやら、今ので終わりじゃないみたいだ」
- ウルスラグナ
- 「まだ何かがいそうだな」
- とはいえ、先に気配がわかっているのならば、避けることも容易だろう。進行方向を気にしながら、続きを進むことができる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 【✔:杜撰になってきた鍾乳洞】
[×:精巧になってきた鍾乳洞]
- ウルスラグナ
- 「人数が少ないのもあって、集団との戦いには不向きだ」 出来るだけ避けられるルートを探そう。
- no自然です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 3R 難易度30 規模10/20 地図+2
- アイネ
- 「がんばってついてくね」 おー
- ウルスラグナ
- ここで6を出せば避けても余裕が出来るってことだぞ
- わかってるかシオン
- さて、奥に進めば進むだけやはり人工的に作られた施設なのだと感じるだろう。
- ブリジット
- 「手が必要なら貸すから言ってちょうだいね、アイネ」
- シオン
- やってやる、やってやるぞ(SRW
- 直進して進んでいく。
- シオン
- 警戒支援生やして薙ぎ払いとかをなんやかんやして撃破を!?
- アイネ
- 「ありがと、リジーちゃん」
- ウルスラグナ
- なんやかんや!?
- ブリジット
- 「貴方よりは力はあるから」 いけるいける
- ウルスラグナ
- お前を支援する俺を信じろ
- ブリジット
- というわけで護衛をするわよ これでシオンの懸念が減るわね
- シオン
- 「……」ああ言えばいいのか、いや、あれは女同士だからだ、そうだ
- 探索だ!
- 懸念を減らす護衛パワー
- みせてみな(シオン
- アイネ
- ちーずー(OVA)
- 2D6 → 6[1,5] +11+1 = 18
- 戻ってきたアイネ
- ブリジット
- イマジナリーレグナム「(小さく首をふる)それは違うと思うな、シオン」
- ウルスラグナ
- 支援だ。
- シオン
- うおおお!支援と地図の力を借りて、今こそ運命を切り拓くとき!
- 2D6 → 6[4,2] +5+2+2+2 = 17
- GMいいね
- イマジナリー!?
- アイネ
- ちっさ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 3R 難易度30 規模10/20 地図+3
- ウルスラグナ
- 1足りてるが4足りてない男
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 3R 難易度30 規模15/20 地図+3
- シオン
- 俺は……守れない……
- さて、君たちは先に進んでいく──。すると鍾乳洞の奥に一つ。更に地下に続く穴を見つけることができた。
- ブリジット
- IMGレグナム「恥ずかしがってると困るのは君さ」
- だが、その周囲には……先ほどブリジットが感知したゴーレムたちがいる。
- ブリジット
- 「来たわ」
- とはいえ、幸い鍾乳洞は再現が杜撰なところもあるが、広いため、回り道をすることも可能だろう。
- ウルスラグナ
- 「上手く避ける道はありそうか?」
- アイネ
- 「……」 こそこそ。
- ブリジット
- 「ありそうだけど…遠回りね。もっと大変なのに遭うかもしれないし、」
- シオン
- 「チ……向こうの道から行く」
- ブリジット
- 「結局次に彼らが潜るんでしょう?此処で1つでも多く壊したほうが良い気がするのだけれど」
- シオン
- 「どうせ、さっきと同じような小物だろ、巡回用の」
- アイネ
- 「そうだねえ……中の安全は確保しておいてあげた方がいい、かも」
- ウルスラグナ
- 「今潰しておくか、場所を記しておいて後で処理するか。どちらにもメリットはある」
- シオン
- 「俺達が片付けなきゃいけないのは、どんな奴か分からない大物の方だ」
- アイネ
- 「……どうする?」
- ウルスラグナ
- シオンの肩にぽん、と手を置いて。
- ブリジット
- 「…そうね」 「師が言っていた通り、大勢相手は分が悪いのはそうだしね」
- シオン
- 「……なんだよ」肩に置かれた手と男の顔を交互に胡乱げに
- ブリジット
- 「メモしておいて私達はより奥へ進むべきならそうする方が良いわ。それでいい?」 と同調してくれたアイネにも確認をとる
- ウルスラグナ
- 「2:1。少し君の方が分が悪そうだ」 女性陣には聞こえないように。
- さて、回り道する場合は通常の「-1」処理。倒せることはわかっているので、倒す場合はMPを全員が「3」点消費すれば処理完了扱いとしよう。(素MPから消費)
- アイネ
- 「ん。私もそれで大丈夫だよ」
- GMいいね
- 別名クイック戦闘ともいう ?
- シオン
- 全員がってところが重い
- ウルスラグナ
- 普通に倒せばいいのさ
- GMいいね
- うむ
- シオン
- 「はぁ……」ため息をついて
- では──、君たちは後続のためにもゴーレムを処理する判断をとる。
- ブリジット
- 「……」 頷いて アイネからシオンに視線を移すと 先生となにやら話してる
- アイネ
- 「……?? どうしたの?」
- シオン
- 「あいつにあんまり負担をかけさせ……なんでもない」
- ウルスラグナ
- 「それなら、それを伝えてあげた方が安心させられるよ」
- 俺は言葉でどうこうするのは得意じゃないけどそういうのはわかる。
- ブリジット
- 「それで、」 「この位置をメモしてもらって、遠回りする、にしようとおもうんだけど」
- 「それでいいわよね?」 これはシオンに確認して
- シオン
- 「いや……お前たちの言うことも確かにその通りだった。後ろを取られてもシャクだしな……」
- ブリジット
- 「………」 アイネを見る
- アイネ
- 同様に見返して
- 「…………」 逆にシオンが素直でなんか ヘン
- シオン
- 「片付けよう」 アイネの方に向き直り 「お前には出来るだけ回ってこないようにする」
- ブリジット
- 「まあ、」 シオンに戻して 「それならそれでいいけど……」 どしたん?何言われたん?
- アイネ
- 「え、ええ? そんなに心配しなくても、私は全然平気だよ?」
- ブリジット
- 「……、まあ良いわ」 斧を手にして 「やるならさっくりっていうのには同意」
- シオン
- 「……俺が平気じゃなかっただけだ」
- では──
- ウルスラグナ
- 「ああ。手早く済ませよう」
- 帰ってきたスコリア
- HP:150 MP: 防護:部位数4
- ブリジット
- 帰ってきちゃった・・
- ウルスラグナ
- 馬鹿な、お前は死んだはず
- シオン
- ゆるせねえよ……
- 君たちが姿を現せば──再び同じように迎撃態勢をゴーレムは取る。
- アイネ
- 「……、う、ん……??」 ウルスラグナくんは本当に何を言ってたんだろう……?
- ブリジット
- 「よし、さっきと同じ様に崩すわよ」
- うおおおおお
- うおおおおお
- ブリジット
- 全力攻撃Ⅰ!!
- とはいえ、パターンは先ほどを同じだ
- ブリジット
- だんだんだん、と踏みしめて 振り上げるようにしてゴーレムを打ち上げる
- 2D6 → 7[2,5] +13 = 20
- 突撃班とブレス班にわかれており──
- ブリジット
- 「――はぁ!!」 どっごん
- 威力45 C値11 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 9[3+3=6] +17+4 = 43
- ウルスラグナ
- え、えらすぎる
- まずはブリジットはゴーレムを打ち上げる
- ぎゃああああ
- 帰ってきたスコリア
- HP:107 [-43]
- シオン
- おまえどうせこんなやつなんだろ!
https://aucview.aucfan.com/yahoo/o1113801895/
- だが1度戦ったということはそういうことだ。
- ブリジット
- 「よっし、1つ!」
- ウルスラグナ
- よわおす
- GMいいね
- そうよ
- 今度は半壊ではない
- ウルスラグナ
- 「うん」 いい感じだ。
- 打ち上げられて──そして、完全に崩壊した。
- ブリジットの周囲にぱらぱらと、ゴーレムの残骸が落ちる。
- アイネ
- 「わっぷ」 すっごい音した。
- ウルスラグナ
- いけっ、シオン! かっこいいところをみせる こうげき!
- ブリジット
- 斧isパワー
- シオン
- 「――」刃先に意識を集中させろ、此処で仕留めるんだ。【クリティカルレイ】Bを使用、《必殺攻撃Ⅱ》をのせた首切り!
- 命中
- 2D6 → 6[3,3] +13-2 = 17
- GMいいね
- ぱぅわぁーーー
- 命中!
- ブリジット
- バルディッシュもいいけどヴォージェまでいきたい
- ウルスラグナ
- うおおお接触状態なら隣の人間にフェザー・エッジをかけることも可能!!1
- GMいいね
- !?
- シオン
- 「はあぁっ!!」石の刃筋を見極め、斬る!
- 威力30>35 C値10 → 10[5+4=9>10>11:クリティカル!] + 4[2+1=3>4] +15 = 29
- ブリジット
- つまり――
- 2ラウンド目から本気出すが、可能――!
- ウルスラグナ
- うおおおおベロニカデュアル・エッジバーサーカー・エッジフェザー・エッジ!!
- シオンも二度目は──その硬質な体を断ち切った。
- 半壊。そして、2撃目。
- シオン
- 返す刀のクレセントエピック!
- 2D6 → 6[3,3] +13-2 = 17
- 帰ってきたスコリア
- HP:78 [-29]
- ブリジット
- ついん、ヴォージェ!!
- GMいいね
- 実質、狂嵐
- シオン
- 一刀で一体を切り伏せ、順手の短剣でもう一体を突く
- 威力11 C値10 → 3[5+1=6] +15 = 18
- ブリジット
- 11レベルは真面目に二刀無双だよね って思ってる
- 帰ってきたスコリア
- HP:60 [-18]
- ブリジット同様。単騎で、ゴーレムをシオンは仕留めきる。
- ウルスラグナ
- ありえる
- シオン
- 意外と使いにくい《乱風・双手分撃》
- ブリジット
- エルエレナケープを持ってからが本番だよシオン
- ウルスラグナ
- 「――ふむ」
- シオン
- 変幻が欲しくなるがまだだ、まだ本領までは先だ
- ウルスラグナ
- 「成る程。さっきのは余計な助言だったかもしれないな」 彼は斬ることに集中した方が良さそうだ。
- 呟きながら、素早くゴーレムたちに接敵すれば、一体を剣で弾き飛ばし、別の個体にぶつけていく。通常攻撃。
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- ゴーレムボウル!
- 威力31 C値10 → 6[4+2=6] +12 = 18
- 命中!
- 斬撃がゴーレムを襲い──
- 帰ってきたスコリア
- HP:42 [-18]
- ウルスラグナ
- 《魔法拡大/数》《マルチアクション》、MCC5、本体7。フォースを3倍。
- MP:25/36 [-7]
- シオン
- こいつ、まさかMPをそんなに使う事がないからって!
- ウルスラグナ
- ぶつかり合って密集したところへ、三方から衝撃弾が迫る。
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- ごっごっごっ(旧世代のポケモンのアイテム発動音
- 威力10 C値10 → 3[1+6=7] +9 = 12
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +9 = 11
威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 1[2+1=3] +9 = 15
- だが、その剣は誘い水だ。ちょうどウルスラグナに突撃しようと動いたところに
- 反撃といわんばかりの三連射が襲い掛かる!!
- 帰ってきたスコリア
- HP:30 [-12]
- HP:19 [-11]
- HP:4 [-15]
- アイネ
- 【フォース】。3点消費を5点MCCから。
- 先ほど見せなかった攻撃。それによりゴーレムはほぼ機能停止する。
- ウルスラグナ
- 「うん」 これなら彼女の消費は最小限で済むだろう。
- アイネ
- 「キルヒア様、」
- 2D6 → 7[1,6] +14+1+0 = 22
- 「お願いします――!」
- 威力10 C値10 → 1[2+1=3] +14+1+0 = 16
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- ユニット「帰ってきたスコリア」を削除 by GMいいね
- ウルスラグナ
- 省エネ作戦か?
- >出目1+2
- アイネ
- 実はそう
- そして──ゴーレムは全て処理されるのだった。
- ブリジット
- 「よっし……さっきより手早く終わったわね」
- シオン
- 「……あんな真似も出来たのかよ」>ウルスラグナ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 4R 難易度30 規模16/20 地図+3
- アイネ
- 「ふー……」 「怪我はなかったよね、皆」
- ブリジット
- 「勿論。アイネのおかげでね」
- 処理したと同時──
- ウルスラグナ
- 「一応ね」 >シオン
- 「ああ、お陰様で」
- アイネ
- 「私は最後に一押ししただけだもん。みんなの頑張りだよー」
- ドンッ──と、巨大な足音のようなものが。進行方向。君たちが向かう地下から聞こえてきた。
- シオン
- 「あんたの方が保たなくなっても困るんだからな……助かったけどな」
- アイネ
- ぱたぱた歩いて来て合流して。
「それじゃ、奥いこっか」
- 同時に、水が流れる音も下から聞こえてくるだろう。
- 音源は近い。君たちは地下へ潜っていく。
- シオン
- 「……ついに出てきたか」 デカイ物音に
- ブリジット
- 「大丈夫よ、そこで困るような風になる人じゃないもの」>シオン 「心配してくれてありがとう」
- ウルスラグナ
- 「その辺りは上手く調整しているさ」
- ということでらすぬんだむになるかもしれない、だむをふるといい
- ウルスラグナ
- らすんだむ!?
- ブリジット
- 護衛をするわ
- ウルスラグナ
- 支援継続サムライ
- アイネ
- ここで観察鏡にもどしていい?>GM
- シオン
- 「……チームだからな」
- 探索んだむ
- ブリジット
- 「その言葉を持ち出すなら」
- ウルスラグナ
- GM「」ここでベロニカしてもいいよ」
- なるほどね
- GMいいね
- いいとおもう? いいよ
- なるほどね?
- アイネ
- あざます
- ブリジット
- 「あまりお守りが必要な扱いするのは、失礼よ」
- シオン
- うおおお!
- 2D6 → 10[6,4] +5+2+2+3 = 22
- ブリジット
- とアイネを見て
- >シオン
- シオン
- ここで頑張る俺
- ウルスラグナ
- いまさら1足りた男
- シオン
- 遅いんだなぁ
- ブリジット
- さっき出て
- GMいいね
- ベロニカはもうちょいまつのだ(やるタイミングはある
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 4R 難易度30 規模22/20 地図+3
- アイネ
- 〈ひらめき眼鏡〉を外して〈ラル=ヴェイネの観察鏡〉をすちゃり。
- ウルスラグナ
- 無言でブリジットの頭をぽんぽんと叩いた。
- アイネ
- ちーずー(ファイナルシーズン)
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- ブリジット
- 「……な、なによ」
- では…
- シオン
- 「……」もの言いたげに、しかし何も言い返さず、舌打ちするでなく
- では、最後のぬを
- アイネ……ふれ!
- アイネ
- 死の罠です
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ウルスラグナ
- 「彼にも彼なりのプライドというか、意地というか。そういうものがあるんだよ」 本人には聞こえないように。
- スコリアフリッパーいすぎ
- ブリジット
- こわい
- え、えらすぎる
- ブリジット
- 「………」 むぅ
- シオン
- チャーリーとスコアフリッパー工場かよ
- ブリジット
- チャーリーとチョコレート工場の前日譚だよーって
- さてでは──
- ブリジット
- 広告打っておいて
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ブリジット
- 実際は夢のチョコレート工場の方の前日譚だったらしいっていうのは
- 仕掛けすぎて苦笑が漏れる
- GMいいね
- 進行度-1して、ボス前の準備でいきますわね
- ウルスラグナ
- いいよ
- ブリジット
- はーい
- シオン
- おk
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- 再び君たちはスコリアフリッパーと、1体のロックゴーレムを処理することになる。(進行度-1)
- 君たちにかかえれば、些細なことだが──。その奥に。このようなことが『魔法文明語』で書かれていた。
- アイネ
- はい
- 『試作:モデル:グランガチ 失敗』
- と、同時に、下から再び大きな足音が聞こえた。おそらくこの下に、失敗作……がいるのだろう。
- アイネ
- 「えーと……試作、モデル、グランガチ……失敗?」 首を傾げる
- 「って書いてあるけど……」
- シオン
- 「なんだそりゃ」
- ブリジット
- 「ん、……グランガチ?」
- 「それって、動物じゃなくない…?」
- ウルスラグナ
- 「そちらの方向にも手を出していたようだ」
- ブリジット
- 「幻獣にもか……」
- アイネ
- 「うん、幻獣だったと思う……けど……」
- 「……でも失敗してるのに、さっき音したよね」
- シオン
- 「で……そのグランガチとかいうのが居るのか……?」
- 該当するのは幻獣だ。だが、試作などが何を意味しているかは現状では不明だ。奥にそういった実験の痕跡や資料が残されているのかもしれないが──。
- ウルスラグナ
- 「別の個体か、失敗してもそのまま放っておいたのか」
- ブリジット
- 「どちらにしろ、放置はできないってことね」
- ウルスラグナ
- 「どちらかは分からないが、スコリアフリッパーたちよりは大きな脅威の可能性が高いな」
- アイネ
- 「んー……」 むむむ。 「じゃあ、ここで準備していっちゃおうか」
- ウルスラグナ
- 「そうしよう」
- ともあれ、足音は響いているが、準備をすることは容易だ。何かを仕込むならここだろう。
- アイネ
- 敏捷ブレスと何が良い?
- ということで、じゅんびをどうぞ
- シオン
- 「俺はあの速くなるやつでいい」
- ウルスラグナ
- 器用ブレス(わかる)
- アイネ
- 器用ブレスは1Rに前衛に置く気もする(SW効かなさそうだし
- シオン
- 器用ブレスはきっとまとめてかけるから…
- ブリジット
- でも器用ブレスは1ラウンド目にみんなに使うだろうし
- シオン
- ブリジットにはキュアとかでもいいかも
- ブリジット
- キュア・ウーンズとかでもいいかも
- うん
- ウルスラグナ
- キュア仕込み
- 1R目も含めて何がいい?って聞かれたのかと思ってた
- アイネ
- シオン・ウルスラグナ>敏捷ブ
ブリジット>キュアウ - でいいかい
- ウルスラグナ
- でいいよ
- ブリジット
- おk
- アイネ
- 「ちょっと待ってね、時間をちょうだい」
- シオン
- プリキュアのせいで、キュア・ウーンズとキュア・ハートとキュア・インジャリーがプリキュアに見える
- ウルスラグナ
- プリッキュア プリッキュア(例の画像
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》、《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して【ブレス】、敏捷を選択してシオンとウルスラグナへ。
- ブリジット
- キュア・ハートは実在するはずだしね
- ウルスラグナ
- 「これはアイネに任せた方が良さそうだな」
- アイネ
- 6点消費を最後の5点MCCと自前1点から。
- GMいいね
- キュアキュア
- 大人プリキュア
- シオン
- 痛みを知る戦士キュアウーンズ
- GMいいね
- 闇が深くて
- ないちゃった
- アイネ
- 「キルヒア様、彼らにご加護を……」 おいのりおいのり。
- 2D6 → 7[4,3] +14+1+0 = 22
- MP:58/64 [-1]
- ウルスラグナ
- 常に負傷している戦士キュアインジャリー
- ブリジット
- こわい<大人プリキュア
- シオン
- 心無い戦士キュアハート
- ハートはheartじゃなくてhurtなんだよなぁ
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》、《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して【キュア・ウーンズ】、対象はブリジット。
1点消費を2点残ってるMCCから。 - 「彼女には癒しの奇跡を……」 かしこみかしこみ。
- 2D6 → 6[5,1] +14+1+0 = 21
- 「……あっ」
- 「何で自分にもしなかったんだろ……?」
- ブリジット
- 「……ああ、」
- シオン
- 「……やっとけ」
- アイネ
- 1点残ってるMCCを使用して自分にも【キュア・ウーンズ】。
- 2D6 → 4[2,2] +14+1+0 = 19
- ウルスラグナ
- 「掛けておいたらどうだい」
- シオン
- 「前もそれがあったから助かったようなもんだろ」
- ブリジット
- 「よくあること?」
- アイネ
- ア。宣言が抜けたのでやり直した方が良い!?>GM
- シオン
- 「あってたまるか」 よくあること、という言葉を、前に負傷したことの方に勝手に受け取って、憮然としながら
- いや、そのままでいきましょう(ベロニカOK
- アイネ
- 失礼しました。ありがとうございます
- ブリジット
- 「考え方の癖として、必要なことを考えると自分を抜いて考えちゃうなら」
- アイネ
- 「……、」 おろおろ おろおろ ヨシ
- ブリジット
- 「それはよくない癖だと思っただけよ」
- アイネ
- 「ごめんね、時間を取らせちゃって」
- ブリジット
- 「いいのよ。気にしないで」
- アイネ
- 「これで準備完了!」
- ウルスラグナ
- 「問題ない。準備が出来たならいこうか」
- うむ
- では──
- :location_on:└〈川辺のアトリエ〉:最深部
- 君たちが下に降りると──。先ほどの鍾乳洞とは違った無機質な広い空間が見える。そして、その奥に一つ扉が見えるのだが──、その真ん中に奴はいた。
- それはグランガチ──をあくまでモデルにしようとしたようなものであり。目の前にいるものはそれよりもひどい生物であった。ワニであるどころか、半馬半魚のような存在。まるで頭が2つあるかのように見える怪物がそこにはいる。
- 翼も生えており──まさしく実験動物の残骸。失敗作といわれても過言ではないものだ。
- GMいいね
- https://tunnelturnaround.com/wp-content/uploads/2022/01/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3-2.png なんか辺獄にいそうなやつ
- シオン
- グラン・・・ガチ・・・?
- ウルスラグナ
- 前が馬で後ろが魚だったら
- ウマヅラハギじゃん(ど正論)
- GMいいね
- 本当だ
- まあすすめよう
- シオン
- ケルピーでは
- アイネ
- 「――な、なに、あれ……?」 グランガチ……??
- ウルスラグナ
- そうはならなかったんだよ
- ブリジット
- 「――、動物というか、生き物なのあれ…」
- ウルスラグナ
- 「俺の知っているグランガチとは違うな」
- その生き物は君たちに気づくと──いきなり……水の雨を降らせてくる。もちろん、それにはすぐに気づき、避けることができる。
- シオン
- 「なんであんな形にしようと思ったんだ……?」
- ウルスラグナ
- 水の雨(普通)
- アイネ
- 「私が知ってるのも違――っ、なに……!?」
- ブリジット
- 「……屋内で雨…?」
- シオン
- 酸性雨かもしれない
- ウルスラグナ
- 「妖精魔法の類かな。避けた方が良さそうだ」
- 当然、それらは魔法により生成されたものだ。実際の雨ではない。妖精魔法の類だろう。ともあれ、敵対的であることは間違いなさそうだ。ここで処理する必要があるだろう。
- ということで、戦闘準備です
- アイネ
- 「わっわわわ……」 足も遅いのでのたのた避ける。
- 敵対陣営の確認
- シオン
- 「――あっちだ」回り込めそうなルートを見つけて接近戦に持ち込む
- 1部位2体。準備なし
- ウルスラグナ
- 「ブリジット、アイネのカバーを」
- ブリジット
- 「ええ、分かってるわ」
- シオン
- 敏捷ブレスを起動して終了
- ウルスラグナ
- 準備はブリジットにバークメイルAと、ガゼルフットを起動。MCC5から。
- あとは敏捷ブレスも発動。
- シオン
- 「頼む」>ブリジット
- ブリジット
- ビートルスキンを起動するわ
- GMいいね
- おすそわけバークメイル
- ブリジット
- 防護:15
- MP:16/19 [-3]
- アイネ
- 【ペネトレイト】……はいいか、【インスピレーション】あるし
- ウルスラグナ
- 装備はロングソードにマンゴーシュ的な何からしい。
- 甘えるな。
- 本当に???(インスピ
- ウルスラグナ
- 自分の力で抜いてこそパワー
- そうよ
- アイネ
- 自分の力だが……>インスピレーション
- シオン
- 装備は首切り刀にクレセントエピック
- 違うが……
- ウルスラグナ
- それはただの神の奇蹟だが……
- 生物
- 草
- アイネ
- あれまもちきに使えたよね(うろ
- ブリジット
- 使えるよ
- ウルスラグナ
- 2.5では何故か使えます
- アイネ
- つかえるつかえる
- 生物
- 使えるよ
- シオン
- なぜか使えるようになった
- 生物
- では、準備OKかな?
- アイネ
- 確認ヨシ。1種ならこのまま。
- シオン
- どれか一つでも弱体化したのはないんですか!?
- 生物
- では…
- ウルスラグナ
- 全部強化されました
- 生物
- 16/20です
- シオン
- ペネトレイトが一体になった!
- くらい……?
- ウルスラグナ
- そのくらいかも
- アイネ
- 【インスピレーション】でとぅるるっと。
- 生物
- で、インスピで成功っすかね?
- とぅるるるあわわわ~~~