ゲームルーム[怠]

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カタリナが入室しました

カタリナ

カタリナ
種族:人間　性別:女　年齢:15
ランク:長剣　信仰:“始祖神”ライフォス　穢れ:0
技能:プリースト6／セージ5／アルケミスト1
能力値:器用15[2]／敏捷16[2]／筋力14[2]／生命12[2]／知力21+1[3]／精神22[3]
HP:30/30　MP:42/42　防護:4　

!SYSTEM

セレーネが入室しました

セレーネ

セレーネ
種族:ナイトメア（シャドウ）　性別:女　年齢:不詳
ランク:－　信仰:“賢神”キルヒア　穢れ:1
技能:バトルダンサー5／プリースト2／セージ2／エンハンサー2
能力値:器用22+1[3]／敏捷23+1[4]／筋力19[3]／生命19[3]／知力18+1[3]／精神17[2]
HP:34/34　MP:23/23　防護:0　

!SYSTEM

ベネディクトが入室しました

ベネディクト

ベネディクト
種族:人間　性別:男　年齢:16
ランク:短剣　信仰:“太陽神”ティダン　穢れ:0
技能:ファイター5／レンジャー3／エンハンサー3／アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]／敏捷22+2[4]／筋力19[3]／生命19[3]／知力16[2]／精神18[3]
HP:34/34　MP:18/18　防護:8　

!SYSTEM

スティグマが入室しました

スティグマ

スティグマ
種族:人間　性別:男　年齢:29
ランク:短剣　信仰:なし　穢れ:0
技能:フェンサー6／スカウト3／セージ3／エンハンサー3／アルケミスト2
能力値:器用20[3]／敏捷24+1[4]／筋力17[2]／生命20+4[4]／知力12[2]／精神16[2]
HP:42/42　MP:16/16　防護:2　

スティグマ

あわわ

カタリナ

はわわ

セレーネ

ごしゅじんさま敵襲ですう

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なまこGMが入室しました

!SYSTEM

ラビオリが入室しました

ラビオリ

もい

セレーネ

よろしくお願いします

ちょっとお手洗いに

ラビオリ

ラビオリ
種族:レプラカーン　性別:女　年齢:38
ランク:短剣　信仰:－　穢れ:0
技能:マギテック5／シューター4／スカウト3／エンハンサー1
能力値:器用29+1[5]／敏捷22+2[4]／筋力13+2[2]／生命10[1]／知力17+1[3]／精神9[1]
HP:25/25　MP:26/26　防護:2　

カタリナ

よろしくお願いします

なまこGM

よろ

市区お願いいたします

スティグマ

よろしくです

ベネディクト

むちっとしたな＞ラビオリ

ラビオリ

自分絵とAI塗りの合成を試みた

ベネディクト

よろしくお願いします。

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レディチェックを開始 by なまこGM

ラビオリ

なじませ工程をすっとばしてるのでまだいまいち・・

セレーネ

もどりーに伯爵

なまこGM

では始めて参ります

おかえりーに侯爵

なまこGM

　

　

　

セレーネ

待たなくて大丈夫だったのに；ｗ；

ベネディクト

おかえり

この宿はみんなこうなのか？＞ガルバ

セレーネ

そうだが

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BGMを変更 by なまこGM

間抜け泥棒70％

ベネディクト

そうか……

スティグマ

岡絵里（1922～1923）

セレーネ

儚すぎる生命

スティグマ

美人薄命

なまこGM

ある建物の中にて、闇夜に紛れ、泥棒達は仕事終わりのつかの間の休息を得ていた。

セレーネ

美人かわかる前に死んでるよ

なまこGM

今回の仕事はちょろかった。クリスマスとかいう遠い異国の聖人だか偉人だかなんだかしらない祭りのためか人々の気が緩みがちだ。

子分

「さっすが親分！」

なまこGM

よしよし、ほとぼりが冷めたらこの妙な建物から出て例のブツを………？

親分

「おい、お前ら」

子分

「へい、親分！」

親分

「あのでけぇ鳥、どこ行った？」

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BGMを削除 by なまこGM

なまこGM

　

　

　

イルスファール王国、星の標。

セレーネ

なまこGM……鳥……ここから導き出される答えは……

なまこGM

遠い異国の成人の生誕祭である聖夜まであと１週間と迫ってきているためか、店内はキャロラインとイーライが作ったかわいらしい飾りつけがされている。

カタリナ

なまばーど・・・

スティグマ

今日は

全滅かもしれませんね

なまこGM

そんな中でも、仕事の需要はあり、朝はいつも通りの争奪戦が行われているものの…需要が高まりすぎて現在は依頼がはけている状況である。

どことなく街全体がお祭りムードの中、君達はどのように過ごしているだろうか。

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おいしいオイシイ、クリスマス70％

スティグマ

オイシイ……オイシイ……

なまこGM

掲示板に貼られているのはごくわずかな依頼である。たいていが駆け出し向けの依頼であったり、この時期になるとミィルズ神殿から食材調達や食材調達のための護衛の依頼もまわってくる。

カタリナ

「おはようございます」　黒の外套を身につけた少女が　店を訪れる

スティグマ

「──」と、眼鏡をかけた少し白髪混じった男はコーヒーを飲みながら雑誌を飲んでいた。なるほど、現在の王都の流行や、催し物の流行はこういうものなのだなと納得しながら

ページを捲っていく。

ベネディクト

「出遅れたか……」　腕を組み、掲示板の前で呟く。

キャロライン

「いらっしゃいませ！」看板娘は今日も元気である。

スティグマ

うお

ぽんぺ

たおしてきます

セレーネ

「なんだか最近は街が賑やかね」　カウンター席に座り、ガルバか誰かに話しかけているのは白い衣装の銀髪の女。

カタリナ

ほ、と部屋の気温に息をついて　外套を脱ぐと白い尼僧服になり　外套を片手で抱えて店内へと進む

セレーネ

手元には朝だというのに既にアルコールだ。

セレーネ

ぽんぽん

ベネディクト

「普段よりも随分早く人が来ていたみたいだな……」　ぼやいていても仕方がない、し。

カタリナ

「おはようございますキャロラインさん」　挨拶して

ガルバ

「聖夜が近いからな。この時期は依頼も数も多いがその分掃けも早い」

ラビオリ

「うぇへへぇ」依頼板などに目もくれず、カウンター席の脇に身長より高い長銃を立てかけ、それもほっぽり出して目の前にある包みを眺めながらしまりのない笑みを浮かべている。

キャロライン

「おはようございます」

カタリナ

「こちらでもお手伝いできることがないかと思って来てみたんです」　神殿の方は祝祭に向けて大忙しではあるのだが、それにかかり切りもよくないということで暇を出された少女であった

キャロライン

看板娘は今日も給仕にいそしんでいる。

カタリナ

温度感に笑っちゃった

セレーネ

「今でもそういった風習があるのね」　くい、とワインで喉を潤せば片手で頬杖をついて、店内を見回す。さて、そろそろ面白そうなことが起こるかな。

ラビオリ

時折、鼻と大きなふさふさの耳がピクピクと動いている。包の中身はなんとあのカロリーグレネード、シュトーレンだ

カタリナ

＞いらっしゃいませ！なのに　おはようございますはおはようございます

セレーネ

エクスクラメーションマークは消えた

ベネディクト

仕事が無いなら仕方がない、走り込みでもするかと掲示板の前から離れていく。

カタリナ

そして給仕に勤しんでいるっていうのは邪魔するなって言われている…？（

セレーネ

ウガツミカタ（パラドックスポケモン）

ラビオリ

本来は長い冬を乗り切る保存食。しかし、このバターと砂糖で煮込んで煮詰めたようなケーキを少しずつ食べるなど出来るだろうか、いや出来ない

カタリナ

「それで……」　ちょっと忙しそうだ　「お仕事がんばってくださいね」

ガルバ

「今は特にないな…ミィルズ神殿からの依頼も」ぺらぺらと紙束をめくるが目ぼしい依頼はないようである　＞カタリナ

カタリナ

とりあえず掲示板へ向かう

ベネディクト

剣と盾、鎧と背負袋を自室にしまって来ようと階段へ――　「カタリナさん」　丁度出て来た所で見知った顔。

セレーネ

店内を見回せば、見知った顔が2つ程ある。丁度合流したようだし、後でまとめてからかって遊ぼう。

カタリナ

キャロラインと話してるつもりだった、よ

セレーネ

「♪」　そう心に決めると、楽しげな様子でワインを楽しむ。

カタリナ

＜入店したらいらっしゃいませって言われてからずっと

ベネディクト

カタリナ

＞GM

ベネディクト

ｼﾞｭｯ

なまこGM

失礼しました

セレーネ

ガルバとキャロラインは

カタリナ

うん、そしたらガルバが話しかけてきたからん？？ってなった

セレーネ

サイドチェンジで入れ替わったりする

ベネディクト

コンボ重ねられそう

ラビオリ

「……イェアー」ちょっぴり包みを開けてひとかけら摘まんで食べてみた。罪の味がする

スティグマ

もどりりりり

カタリナ

「おはようございます、ベネディクトさん」

スティグマ

ダブルバトルしてるかもしれない（ガルバキャロライン

ベネディクト

「掲示板には依頼は残っていなかったよ。今日は随分早く掃けたみたいだ」　ひらひらと手を振って、あそこにはなにもないよと伝え。

カタリナ

ぺこり、と掲示板にいる少年に声をかけて

セレーネ

「――……」　あ、でもなんだか甘い誘惑の匂いもする。

ベネディクト

と。

カタリナ

「…そうですか。この時期は依頼がかなり出回ってる印象だったので」

ベネディクト

掃け切った訳ではなかったな？

カタリナ

「なにかお手伝いできないかと思ったのですが、……戻った方が良さそうですね」

ベネディクト

「確か、食材調達くらいはあったみたいだけれど……」

なまこGM

駆け出し向けの依頼ならちらほら。猫探しとかですね

カタリナ

「え」　とベネディクトに

セレーネ

ワイングラスを手に、するするとラビオリの席まで移動すると後ろからにゅっと顔を覗かせた。　「……ご一緒してもいいかしら？」

カタリナ

「まさにそれがお手伝いだと思って伺った理由ですよ」

ベネディクト

「それも駆け出し向けのものだから、取って良いのかどうか」

ラビオリ

「へっへへぇ…」もう一口、もう一口　　「ふへぇ？」

ベネディクト

とはいえ

我々も駆け出しなんだよねえ（ロール的には

ベネディクト

「必要なら、取って来ようか」

スティグマ

コーヒーを飲み終え「（この様子ならデライラあたりに遊びにいくのも面白いかもしれないな）」と、掲示板は確認した。猫探しにいそしんでもいいのだが──それは、本当に必要な冒険者がやるだろう。

なまこGM

5レベルってレベル的に駆け出しだっけ…

ベネディクト

いえ

カタリナ

「いえ、それなら一緒にいきましょう」　ふふ、と笑って

セレーネ

「物々交換でどうかしら」　ひょい、ととある包みを取り出して

ベネディクト

PC基準だと駆け出しの認識だからさ（依頼受けてるのは数回しかないので

カタリナ

「折角です、お手伝い頂けると幸いですよ」

なまこGM

なるほど

ベネディクト

「わかった。少し待っていてくれ」　頷くと、掲示板に再び向かって

セレーネ

テーブルに置いて開けば、綺麗に包装された箱の中から、多様な種類のチョコレートボンボンが出てきた。

スティグマ

もっとも、猫探しから広がっていく交友というのもある。中々バカにできないものだが──直感的には受けずとも何とかなるような類であるような気がしている。

なまこGM

さて…君達が思い思いに過ごしていると…

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ラビオリ

「……そっちのブツは～？」　ささっとシュート連の包みを守りつつ

スティグマ

すっと、立ち上がり。出口の方へ向かおうとするが──

セレーネ

「甘いものからちょっと大人な味のものまで、好きなのを選んでいいわよ」

なまこGM

バァ―ン！とドアが勢いよく開けられ

ベネディクト

張り出されているミィルズ神殿からのものに手を伸ばすと、それを取ってカタリナへと持ってくる。
「これなんだが……」　

カタリナ

「ひゃっ」　びっくり

ハオ

「店主ー！緊急！人欲しい！だいたい5人くらい！バランスいいとなお良し！！」

セレーネ

ﾀﾀｸﾏﾃﾞﾃﾞｼｮ！？

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作戦会議270％

スティグマ

ふむと、入ってきた少女へと視線が向く。

ラビオリ

「……すん、すん……ラム酒と、ブランデーの２つずつで～、こんだけ」　指二本を立てた。その厚み分だ、と言っている

ベネディクト

「大丈夫か？　……緊急の依頼が持ち込まれたみたいだな」

スティグマ

ﾀﾀｸﾏﾃﾞﾃﾞｼｮ

カタリナ

「そのようですね……」

セレーネ

「ええ、いいわよ。交渉成立ね」　にこりと笑うと、ご所望の品を差し出した。

ハオ

「騒がせてごめんなさい！」と店内にいる人々に言いながら、店主の元へ

ガルバ

ガルバは少女から紙束を受け取ると、厳しい表情を浮かべた

ベネディクト

「とりあえず、カウンターの方へ向かっておこう」　

そっちでゆっくり確認してくれ、と持ってきた書類を見せつつ歩いて行く。

セレーネ

「なんだか緊急の依頼も入ってきたみたいだけれど――」

カタリナ

「はい」　ベネディクトにうなずくと彼に続いて　「あ、ありがとうございます」

スティグマ

その様子を見ると、カウンター方面へ移動し「店主。必要なら今は手が空いている。もし動く必要があるなら気軽に声をかけてくれて構わない」

ラビオリ

「上物だから味わって食べるといいよー」ナイフで切り分け、別の包紙に入れて渡した

セレーネ

「ふふ、ありがとう。大事にいただくわ」

ガルバ

「緊急の依頼だ、時間がある面々は聞いてもらいたい」と君達に視線を向ける

ラビオリ

「んー……あー、あの子、たぶん？食堂の子かも？」　ミィルズの

セレーネ

「……あら、お知り合い？」

スティグマ

「ああ。俺の手で何とかなる範囲内であればいいが……」

ラビオリ

「んーん、ぜーんーぜん。たまにつまみ　ゲフゲフン　　食べに行くから」

スティグマ

と、座り。近くにいる面々に会釈をして、ガルバが話し出すのをまとう。

カタリナ

「……、」　えーと、ムコソール草の採取、魔女の花の採取……後なんだろう、デライラ行きの馬車の護衛

ラビオリ

タタタタタタ　熊でしょ！

ベネディクト

「どちらも人の手が必要そうなのは間違いなさそうだけど、どちらにしようか」　カウンター近くまでやって来ると振り向いて。

セレーネ

「なるほど。ミィルズ様の所の子なら、依頼というのもそれに関係することかしら」

カタリナ

「緊急ということですので、人が居なければそちらに参加するのが良いでしょうね」

ガルバ

「依頼内容は遺跡に逃げ込み立てこもった泥棒の捕獲だ」

セレーネ

「折角だし、話だけでも聞いてみようかしら。貴方はどうする？」

ベネディクト

「わかった。聞いておこう――」　ガルバに視線を向ければ、カウンターにいたセレーネの姿を見つけて会釈をひとつ。

カタリナ

ベネディクトに続いて　セレーネに会釈して

ベネディクト

「――……」　その隣にいる｜女《ラビオリ》の格好に真顔になり、すぐに視線を逸らした。

セレーネ

目を細めて笑みを浮かべ、ベネディクトとその傍にいるカタリナに手を振った。

ラビオリ

「あそこの依頼ー、ヨっちゃんが持ってくるやつはロクなの無いんだよねぇ……まぁ、でも、なんか急ぎみたいだし、いっか～」

スティグマ

「遺跡内に──か。よくやるものだ」ふむと、考えつつ

セレーネ

「そういう依頼程、面白いものに出会えるかもしれないわよ」

ラビオリ

「いえてるー」

カタリナ

「お話を伺います」　とガルバに申し出て

ガルバ

「報酬は一人3000Ｇが出る」

ラビオリ

「でも、蟹工船行きだったらやめとく～。あ、あたし、ラビオリねー」

セレーネ

ちょいちょいとラビオリに手招きしながら、皆が集まっている方へ歩いていって。

「私はセレーネよ。よろしくね」

ベネディクト

「依頼主は？」　＞ガルバ

ガルバ

「ミィルズ神殿及び盗難にあった村だ」＞ベネ

ラビオリ

シュトーレンの包をしまい、よいしょっと、椅子から降りて、傍らの長銃を担いだ

カタリナ

「……、1つ疑問なのですが」

ベネディクト

どちらの依頼にしても、ミィルズ神殿絡みのものだったか。

「……うん？」　ガルバに首肯を返しつつ、カタリナに視線を向ける。

カタリナ

「ミィルズ神殿がどう関わっているのですか？」

スティグマ

「──ああ。俺もそこは気になっていた」と、カタリナの疑問に頷き

カタリナ

「盗難に遭われたということでしたら、村だけの問題な気がするのですが」

ベネディクト

「泥棒という事だったし、神殿から奪われた……んじゃないか？」

セレーネ

「お祭りに必要な、大事な大事な食材を奪われてしまった、とか」　すっ。カタリナの後ろから顔を伸ばして

スティグマ

「考えられるとすれば──ミィルズ神殿が主催で、村内で食事に関連する催し物をやっていたとかだが」

セレーネ

耳元でささやくように会話に口を挟んだ。

ベネディクト

「……」　うわっ

カタリナ

「ひゃっ」　びっくり　「い、いつの間に……」

ガルバ

「毎年ミィルズ神殿は聖夜のために各地の食材の仕入れや調達を支援している」

ラビオリ

「おー」手慣れた手口だ

セレーネ

「ふふ、さっきちゃんと手を振ったじゃない」

ベネディクト

「心臓に悪いぞ、セレーネさん……」　いやほんとに。

カタリナ

「先程までカウンター席にいらっしゃいましたよ……」

こほん　「失礼しました」　とガルバに頭を下げて

ガルバ

「今回も元々はその村へコイツ（ハオ）を含むミィルズ神殿関係者が食材を取りに行ったんだが…」

セレーネ

「このくらいで心臓が止まっていたら、冒険者なんて務まらないわ」　大丈夫大丈夫。

ラビオリ

「ねー、それ、｜食堂《ミィルズ》からの仕事ー？」

ベネディクト

「それはそうだが……」

スティグマ

「（しかし、一般的な食品であれば足が早いはずだ。それを好んで盗むとは……いや、もしくは生きたままの状態だったか？）」などと推測しつつ

ガルバの話の続きを待つ

ガルバ

「どうやら、村に着いたのがちょうど盗難にあった翌日で…」ハオを見た

ラビオリ

「3か月とかー半年コースのやつとかじゃなかったら、あたしも聞かせてくれなーい？」

ハオ

「ミィルズ神殿のお手伝い兼冒険者のハオだよ。今店主が言った通り、私達がその村に食材を取りに行ったんだけど、その食材が盗まれてしまってて、足取りは追って潜伏場所は突き止めたの」

ラビオリ

「｜冒険者《あたしら》雇う金で仕入れなおした方が早くない？　それぇ？」

ベネディクト

「とはいえ、放置しておく訳にも行かないのはそうだし」

「いいんじゃない、か？」　だめか？

セレーネ

「わざわざお金を掛けて奪い返す理由だなんて決まってるじゃない」

ベネディクト

「それは？」　＞理由

カタリナ

「そうですね、盗難に遭われた、というのが主題でしょうし」

ラビオリ

「めちゃくちゃウマい、とかー」

スティグマ

「おそらく入手困難な食材だったか──、ともあれ、潜伏場所。たまたま見つけた遺跡を根城としていたか」

セレーネ

「悪い子にはお仕置きが必要でしょ？」

「味を占めたら、同じことを繰り返すでしょうし」

ハオ

「ただの洞窟とかならよかったんだけど、そこが最近流れてきたっぽい遺跡の入り口で…さすがに遺跡に入るには人手が足りなくて」

ベネディクト

「仕置き……、罪を償わせる必要があるのはそうだ」

スティグマ

「ああ。貴女の意見には一理ある。盗賊が確保されれば、後のお祭りも村人は安心して参加できるだろう」＞セレーネ

「逆を言えば、新しく食材を仕入れたとしても近くに盗賊がいる懸念が蔓延っている状態は好ましくはないはずだ」

ベネディクト

「遺跡の安全確保、内部に入り込んだ盗賊と盗品の捜索が依頼内容でいいか？」　＞ハオ

ハオ

「それで、こうして依頼として戻ってきたの」

セレーネ

「そうそう。今度は盗みだけじゃなくて強盗にやってくるかもしれないし、そんな状態では安心してお祭りなんて出来ないわ」

カタリナ

「そうですね。なぜ食材を盗んだのかも確認しないといけません」

スティグマ

「ああ。俺でよければ、ぜひ、その依頼に参加させてほしい」

ハオ

「うん、ミィルズ神殿としては、その泥棒の捕獲と、盗品については…可能なら取り返してほしい」食材だからね…とため息ついて　つまり盗賊共の腹の中の可能性もある

ラビオリ

「ｿ､ｿﾀﾞﾈｰ」　時折ついやってしまう、つまみ食い。ミィルズ的にはアウト？アウトか？

カタリナ

「価値が高いものであるなら出荷・備蓄の際の防犯のお触れを出していかなければなりませんし…」

「それで、」

ベネディクト

「可能な限り、手は尽くすよ。食品も、盗賊の命も」

カタリナ

「具体的には何を盗まれたんですか？」

スティグマ

「ああ、そうだな。俺もそこは聞いておきたい」

セレーネ

「ふふ……お祭りに水を差した悪い子たちには、どんな沙汰が下されるのかしら」

ハオ

「七面鳥」

ラビオリ

「うへぇ、コワいこというねー」＞盗賊の命

スティグマ

「大量の食材という線はここでは考えにくい。非常に高価なもの──希少なもの……ふむ七面鳥……か」

「……」少し考え

カタリナ

「七面鳥……ターキーのことですか？」

ラビオリ

「ターキーかぁ、皮んとこだけ食べてたいやつー」

セレーネ

「彼、とっても強くて頼もしいのよ」　＞ラビオリ

ベネディクト

「コワい、か？　可能な限りは生かして捕まえるって意味だったんだが……」　ｽﾝ　＞ラビオリ

スティグマ

「七面鳥自体はそう珍しくはないとは思うが──」と、カタリナのターキーに頷き「詳しく聞いても構わないか？」

セレーネ

「あら……お肉も美味しいのに」

ラビオリ

「”一人残さず、生かして帰さねぇ”の方かと思ったー」＞ベネ

カタリナ

「ベネディクトさんは残虐な事をする方ではありませんよ」

無茶はするけど……

ベネディクト

「無駄な殺生は好きじゃないんだ。そういう訳じゃない」　NO。＞ラビオリ

ベネディクト

ライナス！？

セレーネ

ガルバ「七面鳥は七面鳥でも、ガチで顔が7つある七面鳥だ」

カタリナ

草

ラビオリ

粉野郎！？

ベネディクト

なんで予測変換の一番上に

セレーネ

ライナス！？

ベネディクト

ラビオリを差し置いて出て来たんだこいつ

セレーネ

どれだけ好きなの？

ベネディクト

さっきけだまちゃんとライナスの話はしたからそのせい

ハオ

「珍しいものではないけど、この時期需要が高まる食材でもあって、盗まれたのは普通より品質が高い七面鳥でもあるの」＞スティグマ

ベネディクト

「……と、悪い。話の腰を折ったな」　＞ハオ

ベネディクト

七面鳥HQ……ってワケ

ラビオリ

「まー、やっちゃった方が後腐れないっちゃ無いんだけどねー、大体の場合」

セレーネ

ざしゅ（鎌で採集する音

スティグマ

「俺も盗賊を捕らえる方向性には賛成だ。事実、この単位で盗むができるような集団は、他に手段や、根城、あるいはつながりを持っている可能性もある。口を割らない可能性もあるだろうが」

ベネディクト

園芸だったか……

ラビオリ

畑の肉

セレーネ

そこで悩むから可愛いんじゃない、とは口にはしなかった。

カタリナ

「なるほど…？」　結局ターキーかどうかの質問には答えられてないけどまあ良いか

スティグマ

「なるほど──。高品質の七面鳥。そして、盗賊が周囲に存在するという懸念点。また流れてきた遺跡の安全調査」

セレーネ

「捕まえてくれたら、そこは私が頑張ってみようかしら」

＜口を割らない云々

ハオ

「まとめると、今言ってくれたように、流れてきた遺跡の安全確認と中にいる泥棒の可能なら生け捕り、盗まれた七面鳥、ターキー達については…泥棒のお腹におさまってなければ持ち帰ってきてほしい」

ベネディクト

「頑張るって……何をするつもりなんだ？」

スティグマ

「盗賊の確保と、食料の奪還を主として、これらの懸念や対処しておきたい問題があるということだな」

カタリナ

「いくつくらい盗まれているんですか？」

セレーネ

「話してもらえるように説得してみるのよ」

ラビオリ

「けっこー、大変なやつだぁ」

ハオ

「5羽」

ベネディクト

「それなら、俺も手伝う」　＞説得　

カタリナ

す、すくない

スティグマ

「なるほど──多少、心得はあるのか─？」

ラビオリ

「それーもう食べちゃってない？」

スティグマ

セレーネの妖艶な様子に

ベネディクト

「食べられていない事を祈ろう」

セレーネ

「……あら、じゃあ手伝ってもらっちゃおうかしら」

カタリナ

「……それは……そうですね、…」

ハオ

「少ないけど、稼業にしてる人たちにとっては大事な収入源だからね」

ベネディクト

聖夜のごちそう、何か既視感があると思ってなんだろうなんだろうと頭を抱えてたんだけど

カタリナ

「他に盗まれたものがあったりはしますか？」

ベネディクト

悪魔のいけにえ（スプラッタ映画）でした

セレーネ

「これでもキルヒア様の神官だもの。説法、説得はできるのよ」　＞スティグマ

ハオ

「他にはないよ。本当にターキーだけ盗んでいったみたい」

カタリナ

「……」　5羽じゃ割に合わない事してるような気がする……

スティグマ

「なるほど。それは失礼した。ならば、貴女の手腕を信頼しよう」

セレーネ

死霊の盆踊りでも見てな

セレーネ

「ね、言ったでしょ？　お仕置きがしたいんだ、って」　＞カタリナ

ラビオリ

「一羽3000ガメルのターキーかぁ、つまみ食いには高すぎぃ」

カタリナ

「そうですか……」

なにか事情があったのだろうか……

ベネディクト

「……他に何か、聞いておくことはあるか？」　＞集まった面々

スティグマ

「おそらくそれに関しては付随する様々な問題を加味しての報酬額なのだと俺は思っているよ」

ベネディクト

「いつ食べられてもおかしくない。出来る限り急ぎたいんだが……」

カタリナ

「お仕置きといっても、程々にお願いしますね？」　いじわるしちゃだめだよ？

「私からは大丈夫です」

セレーネ

「盗人が改心してくれたら、そんなに酷いことはしないわよ」

スティグマ

「そうだな──。依頼に関しては食料の奪還がメインだ。君の言う通り出発するならば早い方がいいだろう」ベネに頷き

ベネディクト

「……」　リーガンに言われた言葉が脳裏に浮かび　

セレーネ

「さっき挙がった必要な情報を貰えれば、私は他は大丈夫」

ラビオリ

「ねぇ、ねぇー、食べかけだったら、売り物になんないよねー？」＞ハオ

ベネディクト

「勿論、俺がそうしたいだけだから、皆がそうは思わないというか……意見が揃わないなら、急いで移動しなくていいとは思うが」
ん？　これ依頼人の前で言う事か？　目がぐるぐるしてきた。

カタリナ

「いえ、急ぎましょう」　大丈夫ですベネディクトさん

セレーネ

「ふふっ……急にどうしたの？」　＞ベネディクト

ハオ

「売り物にはならないね」可能ならと言った通り、そのあたりは正直諦めているところはある　＞ラビオリ

ベネディクト

「前回一緒に仕事をした奴に、要約すると相談と確認をしろ石頭と言われた」

スティグマ

「ああ。できることをやってみるしかないだろう」

ラビオリ

「ヨシ！」いい感じに切り分けたところで踏み込めばいただけてしまいそうだ

ベネディクト

「石頭まで聞き入れるのは業腹だが、欠けていていいものじゃないのも事実だから確認してみたんだ」　

セレーネ

「それは大事ね。貴方が背負っているのは、貴方の生命だけではないもの」

ベネディクト

じっ。＞セレーネ

スティグマ

「──……なるほど」と、ラピオリのヨシに何かを感じつつも

セレーネ

「？」　じー。

ベネディクト

「……ああいや、説明したつもりだった」　

カタリナ

「……なるほど」　ふふ、と笑って

ベネディクト

「他に何かあった訳じゃないんだ」

カタリナ

「ベネディクトさんは石頭ではありませんね」

ラビオリ

「まー、行ってみて、ジョーキョー次第ってやつでしょ、いつもの。サクッといってみよー」

ハオ

「遺跡までは私が案内するよ」

スティグマ

「おっと、自己紹介が遅れた。俺はスティグマ。君たちとははじめて組むことになる。足手まといにならないように努めよう。よろしくたのむよ」

ベネディクト

「…………」　なるほどって言われたな？「なるほど、ではあるのか……」　そうか……(´・ω・`)

カタリナ

「こうして確認を取るように心がけているのですから」

スティグマ

「ああ。状況次第。それは確かに正しいか──」

セレーネ

「何だ。私の目を見つめて来るから、これが気になるのかと思ったわ」　右目の泣きぼくろを指で示しながら、すぅっと顔を間近に近付けた。＞ベネディクト

ハオ

わー、大胆、という顔でセレーネとベネを見た

スティグマ

「君たち３人は仲が良いんだな」と、セレ、ベネ、カタリナに

カタリナ

「自分にないものを新たに身に着けようとするのは良いことだと思います」

ベネディクト

「当時はしなかったからな……と」　スティグマの名乗りを聞いて、彼に視線を向けて

カタリナ

「っと‥申し遅れました」

ベネディクト

「　」　至近距離にセレーネが顔を寄せれば大きく身体を逸らした。

カタリナ

「ライフォス神殿から参りました、侍祭のカタリナです」

ラビオリ

「あー、あたし、ラビオリ。これの扱いはけっこー得意だからゴチャゴチャやってても、あんた達にはあてないよー」

セレーネ

「――ええ、この前一緒に仕事をしたから」　ベネディクトの反応をくすくすと笑いながら顔を離して答える。＞スティグマ

ベネディクト

「あ、挨拶をしろ挨拶を！」　びっくりした！＞セレーネ

スティグマ

「魔動機師か。これは有難い」と、ラピオリに

ハオ

（そういう問題？）

ラビオリ

ぽーん、ぽーんと、マギスフィアを手で弄び

カタリナ

「………」　相変わらずだなぁ……とセレーネの様子に笑って

ベネディクト

「俺はベネディクト、剣士だ。……宜しく頼む、ハオさん、スティグマさん、ラビオリさん」

セレーネ

「私はセレーネよ。キルヒア様の神官で、少しだけだけど近接戦闘の心得もあるわ」

ラビオリ

「で、どっちが好みなわけー？」＞ベネディクト

ハオ

「よろしくね」と皆に改めて

スティグマ

「いや、君の様子をみていると。少し懐かしさを感じてね」と、ベネディクトに「可能な限りの力を尽くさせてもらうよ」

ベネディクト

「…………」　挨拶をすれば、右手で顔を覆って俯いて落ち着こうとして。
「どっちが、とは？」　＞ラビオリ

カタリナ

「ハオさん、ラビオリさん、スティグマさんですね。よろしくお願いします」　とお辞儀して

スティグマ

ありかたじゃなくて様子だな

ベネディクト

「なつかしさ……？」　どういう事だろうと少し思案したが、続いた言葉に首肯を返して。
「俺も、出来る限り力を尽くすよ」

ラビオリ

「清楚系とぉ、おねーさん系？」

セレーネ

にこにこ。どっち？の答えは楽しそうに待っています。

ベネディクト

＞スティグマ

セレーネ

私も清楚なのに

カタリナ

「……？」　話を聞いていなかったのできょとんとしている

!SYSTEM

レディチェックを開始 by なまこGM

ベネディクト

ラビオリが言わんとしている事を察知すると、

ラビオリ

マギスフィア『ピピピ、清楚反応、ナシ』

スティグマ

「ああ──ベネディクト。俺たち前衛に必要なものを買いに行こうか」

なまこGM

特に何もなければ…発言見逃しはごめんなさい

ベネディクト

「急ぎの仕事だ」　「俺は行く」

セレーネ

清楚センサー！？

なんか解体者あったかな。

スティグマ

「遺跡である以上。鍵や、ツールはあった方がいい」

セレーネ

別にまだケミもないし練技も数ないからMCCとかもいらないし大丈夫だな

ベネディクト

「そうだな。買いに行こう、スティグマさん」　「今行こう」

ラビオリ

「はいはーい」

セレーネ

「逃げられちゃったわね」　カタリナの肩に手を置いて。

カタリナ

かいたいものでそう変換するのはIMEくん。。。ってなるねｗ

ハオ

「じゃあ準備を整えたら行こう」

スティグマ

アンロックキーかっとくわ

カタリナ

「え、逃げ…？」

なまこGM

今セレーネさんロックオン対象が変わった気がする

カタリナ

「な、何の話ですか？」

セレーネ

最近変換がばか

スマホもPCも

なまこGM

ベネ　→　カタリナ

ラビオリ

「みちなかば、かぁ」　道程

ベネディクト

「……なあ、スティグマさん」　扉を開いて外に出た後、スティグマに視線を向けて

スティグマ

「うん？」

セレーネ

「カタリナは男の子に人気がありそうよねという話」

ベネディクト

「この宿の女性はみんな……ああいう格好ばかりなのか……？」　正直目に毒だ

ラビオリ

「わかるー」

なまこGM

ほししべの風紀が乱れる…

ベネディクト

ラビオリさんイラストのままだと下着つけてないだろこれ

セレーネ

私はどこぞの清純派気取りのシルフィーナさんよりは清楚な格好してる

カタリナ

「そ、…そうでしょうか」　本人は自覚がないのか小首をかしげて　「孤児院ではよくからかわれてましたけれど…」

セレーネ

レプラカーンが下着なんてつけるわけない

ラビオリ

ラクシアライフを買ったけど、グレイブキーパー（ｐ55）を見るに

セレーネ

「それはきっと好意の裏返しね。男の子ってそういうものだから」

スティグマ

「──そういうわけではないと思うが……ただ、動きやすい格好を好む人が多いように見える」

ラビオリ

一般人があれなら冒険者的には余裕さ・・・

ベネディクト

「動きやすいにしてももう少しあるだろう、慎みが……！」　なんだあのスカートの丈！　なんだあのインナー！

スティグマ

「とはいえ──。君の疑問は頷けるところはある」

カタリナ

グレイヴキーパーこれだめでしょ

ラビオリ

「あー、あんた、よく髪引っ張られたり物盗まれたりしたでしょー」

セレーネ

えっちな格好してた？

ラビオリ

「あとー、目の前で木の上の方からなんか飛び降りてきたりとかぁ」

カタリナ

墓守…？ってなる

カタリナ

「な、なんでご存知なんですか…？」

ラビオリ

？？？って格好してる

スティグマ

「ただ、お洒落を求める年ごろでもあるし……もちろん、無意識というのもあるだろうが」

セレーネ

「ああ、それは私もよくされたわね……」　＜髪引っ張られたり者盗まれたり

ラビオリ

「ウケるー」

カタリナ

そういうものと言われても…と言う顔をセレーネにして

セレーネ

なお理由はナイトメアだったからです

スティグマ

「……俺も若い頃であれば目のやり場に困るといってたかな」ははっと、笑った

ラビオリ

ナイトメアはエッチな恰好をしないといけない法律が？？

ベネディクト

アネモネさんもこんなもんだし

聖職者がいけるなら墓守もいけるよ

なまこGM

では進めていきまーす

ベネディクト

「枯れたみたいな事を言わないでくれ……」　

セレーネ

ナイトメア云々はいたずらされた理由！！１

えっちな格好の理由はわかりません

なまこGM

スティグマおじちゃん、カタリナの倍の年齢だからな…

スティグマ

本当に倍で済むかな……

セレーネ

カタリナさん1歳

ベネディクト

肩と太腿と胸元が見えてる

ラビオリ

あたしは三倍近いよ

ベネディクト

つまりｱﾈﾓﾈさんみたいなもん

スティグマ

グレイぶきーぱ＾

ただの痴女なんだよな

なまこGM

君達は持ち込まれた緊急の依頼…七面鳥泥棒が逃げ込んだ遺跡へと準備を整え向かう。

セレーネ

ヴァルキリーはえっちな格好しないといけない法律がある

ベネディクト

俺はどっちかというと

コーチマンが何等身なのか気になって来たよ

ラビオリ

ｿﾚｵﾚﾓｵﾓﾀ

セレーネ

キャプ翼の世界ってコト！？

なまこGM

ティダン神殿のヴァルキリーはえっちな恰好ではありませんよ、アネモネさん以外

ラビオリ

そんくらい＞きゃぷつば

ベネディクト

いやまじでワンチャンあるｗ＞キャプ翼

スティグマ

あの

セレーネ

草

スティグマ

かたくんでるがぞうでてきて

笑うんだよな

ラビオリ

手が顔よりでかい

カタリナ

本当にキャプ翼体型でくさでしょ

スティグマ

御者は友達！

ベネディクト

アネモネさんも鎧付けてる時はそこまでえっちじゃないから……

セレーネ

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2010/0428/captaintsubasa.JPG?imwidth=468&imdensity=1

「あねもねさんは常にえっちですが」

スティグマ

これすき

ベネディクト

下段一番左くらいはありそう

＞コーチマン

ラビオリ

今計ってみたら、座ってる状態で尻までで8頭身あった

ベネディクト

ティス蔵はおうちにもどって

セレーネ

もう巨人族じゃん

ベネディクト

草

セレーネ

草

ベネディクト

上半身だけで7頭身程度ってことか

スティグマ

スプリガンの御者

なまこGM

道中は特に問題なく…君達は遺跡の入り口にいる。

カタリナ

スプリガンなのかもしれん

ラビオリ

頭が小さすぎる。。。

セレーネ

舐めてんじゃねえぞ、スプリガン！

ベネディクト

59のコックもたぶん

いい線いってる

セレーネ

っていうためだけに誰かスプリガン作って欲しい

スティグマ

じゃあ

ヴァンさんつくって

セレーネ

BGMが作戦会議まま遺跡についてた

じんましん出てくるからやだ

スティグマ

ずっと作戦会議してる

!SYSTEM

BGMを削除 by なまこGM

ラビオリ

あっちはまだ、視点の問題があるから……＞コック

ベネディクト

「……さて」　

ベネディクト

見上げてるしね……

セレーネ

「ここまでは、特になーんにもなかったわね」

ベネディクト

髪結いしてた筈なのに突然外科手術できるようになったフレデリク

バグだろもう

スティグマ

「ああ。遺跡の周囲を念のために確認してから、配置につこう」

カタリナ

バグでもないよ

ラビオリ

「ターキー絶対死守防衛線とか敷かれてたら笑っちゃうとこだよぉ」

カタリナ

髪結いは元から刃物を扱うから外科のはしりっていうのは

セレーネ

「ふふ、罠とかを調べるのと護衛はお願いね」

ベネディクト

「了解。これまで通り、調査は頼む」　俺は後衛見てます。

カタリナ

間違ってはいないからね

ラビオリ

髪結いはもともとそういうもの

瀉血をやってたからね

カタリナ

うむ

スティグマ

「君は守りに長けている。女性３人の護衛をお願いしても？　まあ、セレーネさんは、自力で何とかするだろうが──君に守れている方がおそらくポテンシャルを発揮できるはずだ」

カタリナ

「村への確認もできてよかったです」

ラビオリ

（静脈からの血抜き）　健康にいいとされていた

ベネディクト

バーバーという技能そのものにどうこうって話じゃなく

カタリナ

流石にしてから来てるだろうと思う

スティグマ

「前は俺が担当しよう」と、ベネくんに頷き

なまこGM

https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c

こちらを使用していきます。

ベネディクト

ただ散髪屋やってた奴が外科手術もできますって言い始めるのがバグだなあって話

セレーネ

じゃあ超執刀カドケウスっていう卓立ててフレデリク呼ぶか

ベネディクト

THE　外科医にして

スティグマ

かっこいいBGM流すぜ

セレーネ

わぬんだむ！？

スティグマ

THE　外科氏だと

ミスるぜ

セレーネ

SIMPLE2000シリーズ

ベネディクト

ミスってもなぜか成功するか余裕

セレーネ

わぬんだむだと私は地図が作れます。

スティグマ

わぬんだむだと

セレーネ

でもカタリナが作ってくれるので多分支援です。

ベネディクト

「ああ。セレーネさんはわざわざ俺が見るまでもないと思うが」　前の動きを見るに

スティグマ

スカウトもセージもあります

ベネディクト

護衛です

カタリナ

散髪屋やる過程で覚えてるはず、だとは思うけどね

専門技能だから散髪

カタリナ

地図をします

ラビオリ

「あー、バヨ買うの忘れてたー、ま、いっかー。ベネットにスッチー、よろしくー」

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

【1Ｒ】難易度：25　規模：/？　地図Ｂ：　ハオＢ：探索の判定+1

ベネディクト

かなあ。俺はちょっとピンと来なかったのだなあ　つむを

カタリナ

「バヨ……？」

セレーネ

ベネット！？

ベネディクト

「ベネット……？」　よばれた？

ハオ

灯りを用意している。

ラビオリ

「コレの先にくっつけるナイフだよー」

セレーネ

「銃のアタッチメント？」

カタリナ

「ああ、バヨネット」

スティグマ

「うん、ただ、彼女の武器のように適切な距離を測る必要なものがあるものは、誰かが護衛についている安心感か。あるいは、自由に動いてもらった方がポテンシャルは発揮しやすいと思っていてね」

ラビオリ

長銃を掲げて

スティグマ

「ああ。いざという時に便利だからね。俺の知り合いも愛用していたよ」

「さて──では、いこうか」

ラビオリ

「外すのかったるいから、あんま使わないんだよねー」

ベネディクト

「できる事は全部するよ」　＞スティグマ

スティグマ

冒険だ！

セレーネ

「アル・メナスのアイテムって、色々複雑なのよね。私も今、アル・メナス時代の錬金術を勉強しているのだけど」

セレーネ

素晴らしい旅　Lv13

ベネディクト

「ああ。行こうか、ラビオリさんとカタリナさんは中心に入ってくれ」

カタリナ

「わかりました。サポートはさせていただきますね」

セレーネ

セレーネは　氷元素のサブアタッカーである

スティグマ

「ふむ──」物言いに少しセレーネをみたら「なるほど」と、何かを思いついたように頷いた

ベネディクト

「色々と勝手が違って、俺も動かせるまで時間はかかったな」

ラビオリ

こいよベネット、武器なんて捨ててかかってこい

カタリナ

頑丈なランタンをオン

ベネディクト

＞錬金術

ベネディクト

こいつも素手殴りフィニッシュ男族になるかもしれん

ハオ

「時代はちょうどその魔動機文明時代の遺跡っていうのはわかってるよ」入り口の様子から

スティグマ

まだ通常ランタンしかねえわ。ガハハッ

ベネディクト

松　明

スティグマ

じゃない松明です

俺も

とりあえず

ラビオリ

「そーおー、魔法文明の奴の方がサッパリだけどなぁー」

セレーネ

まつあきくんは皆がつけそうだからお任せしよ

なまこGM

今回5レベルが多いので5を最大レベルで採用しました

ベネディクト

「魔法文明も全く分からん」

セレーネ

「デュランディルのなんて、言葉も仕組みも簡単よ」

スティグマ

ベネ護衛　ラピ探索　カタリナ地図で

カタリナ

「魔法文明語は今勉強中ですが、やっぱり表現が……」　難解…

セレーネ

私は支援枠。

ベネディクト

「むしろなんでそっちは簡単なんだ……？」

スティグマ

セレーネ様に支援いれてもらって

俺が穴埋めするべ

セレーネ

「うーん……」

ハオ

「キルヒア神殿の人は賢い人が多いね」

セレーネ

顎に人差し指を当てて。　「母語だから？」

カタリナ

経験点で見れば6レベルばっかりだけどね

ラビオリ

たんたんたんさく

ベネディクト

「……母語？　魔法文明語が、か？」

ゴェェェイ

ハオ

「私も魔法文明語は読めないけど読めるようにはなりたいなぁ…レシピとか読みたい」

スティグマ

母語だからに、頷いた

セレーネ

「冗談よ、冗談。本気にしないで」　うふふ。

スティグマ

「ああ。今できることをしよう」

セレーネ

探索支援か地図支援

どちらを優先するか悩んだ場合は

大体探索と言われている

ベネディクト

「……なんだ」　肩透かしだ、と少し肩が落ちた。

カタリナ

「セレーネさんは雰囲気を軽くするのがお上手ですね」　暗所に少し緊張していたけれど　なんとか笑顔を作れた

セレーネ

「本当だったらどうしてたの？」　横からすっと顔を覗き込んで。＞ベネディクト

カタリナ

では地図作製ー

セレーネ

「ふふ、それなら良かった。肩に力が入ったままだと、いい仕事は出来ないもの」　＞カタリナ

カタリナ

てれれん

2D6 → 7[6,1] +8 = 15

セレーネ

なんで予測変換にかたにちからバットがあるんだよ

ラビオリ

「魔動機文明の遺跡は馴れてるから、とりあえず最初はあたしが調べてみるねー」

スティグマ

草

セレーネ

マザー2今度のオフでやるぞ＞スティグマ

ベネディクト

「ち、近い」　「……どうもこうもない。気にはなったが、根掘り葉掘り聞くつもりもなかったし」

スティグマ

いいよ

カタリナ

なにそれ

スティグマ

クリアするか

ベネディクト

「頼む、ラビオリさん」

セレーネ

うむ

マザー2の武器のひとつ＞かたにちからバット

カタリナ

＜かたにちからぱっと

武器なんだ…

ベネディクト

きゅうきょくキマイラを出せ

ラビオリ

「じゃー、誰かお守りよろしくー」

セレーネ

攻撃力は高いけど

アホみたいに命中力が低いゴミ

ハオ

「手伝うよ―」

ベネディクト

ウォーハンマー「！」

セレーネ

3は未プレイなので……

セレーネ

「聞いてくれてもいいのに」

「じゃあ、ラビオリは私が守るわね」

ラビオリ

セレーネからも支援とかを貰って探索

2D6 → 6[5,1] +6+1+2 = 15

セレーネ

守る（守るとはいっていない）

ベネディクト

「何かあれば呼んでくれ、すぐに行く」

カタリナ

かきかき

ベネディクト

「……冗談だったんだろう？」　

!SYSTEM

BGMを変更 by なまこGM

A Peaceful Christmas70％

スティグマ

15と15か

セレーネ

「……うふふ、どうかしら」

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

【1Ｒ】難易度：25　規模：4/？　地図Ｂ：+2　ハオＢ：探索の判定+1

スティグマ

まあ護衛の支援あたりしとくか

セレーネ

GM、ひとついいかな。ハオAとハオC……どこやった？

勘のいいPLは嫌いだよ

スティグマ

ミガが殺したよ

ﾐｶﾞｱｱｱｱｱ

ベネディクト

「……」　帰ったら聞いてみるか。

なまこGM

勘のいい綺麗でえっちなお姉さんは大好きです

カタリナ

こわい

セレーネ

なにやってんだﾐｶﾞｱｱｱ

ベネディクト

愛の告白

ハオ

わぬんだむ1回目

【✔:スティ】 ［×:ベネ,カタリナ,セレ,ラビ］

セレーネ

私えっちじゃないの

スティグマ

わいや

セレーネ

君よ

スティグマ

＠わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
　攻略のヒントを発見しました。
　次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。

ふっ

なまこGM

いきなり出た

セレーネ

やったあ、大発見だあ！（KLE

ベネディクト

でぇはっけん

予兆も発見する男

ラビオリ

大冒険だぁ！

スティグマ

「──これは。すまない。ラピオリさん、少し見てくれないか？」

カタリナ

やったー

ラビオリ

「なになーにー？」

なまこGM

慎重に探索をしながら進んでいく。わずかにじじじ…という機械音がすることから、まだ生きている遺跡であることがわかる。

セレーネ

https://dodokodokodoko.com/

だいぼうけん　を押してみよう！

ラビオリ

「うん、ここ、まだ生きてるみたいねー、うーん、どこか繋げられるとこもあるかもぉ？」

なまこGM

とはいえ、壁や床は経年劣化しており、壁に貼ってある案内板らしきものは文字がかすれていて読めない。

セレーネ

「これは魔動機の音、なのかしら。ずっと奇妙な音が鳴っているわね」

ベネディクト

みほよのこのくらいの背丈のキャラ

スティグマ

「既に気づいているとは思うが、動力が生きている。ああ。君の魔動機師としての力を借りることがあるかもしれない」

セレーネ

「形質保護の魔法は掛かっていないみたいだけど」　こんこん。時折壁を叩いたりしてみる。

カタリナ

「どうなのでしょう…」

なまこGM

また、スティグマは床の隙間に…羽根が落ちているのを発見した。

ベネディクト

ロリ通り越してペドの領域でこわい

ラビオリ

「動力線ってさー、劣化するとこんな感じの音するんだよねー」

セレーネ

私

ひとりもペド体型のキャラ育ててない

スティグマ

「なるほど──ん」と、羽根をみつけた

セレーネ

ナヒーダが復刻したらそれだけは使うけどそれ以外は多分一生使わない

ラビオリ

小さいのに頭だけ大きすぎて怖いよ

スティグマ

？？？「ぅわたくしが最初で最後よ」

なまこGM

よく見てみれば…数は多くないものの、どうやら奥に続いているらしい。

ベネディクト

「……どうした、スティグマさん」

カタリナ

「劣化……となると、脆いのでしょうか」

セレーネ

「劣化しているとはいえ、300年以上も経って動いているのは立派なものよね」

ラビオリ

「そういえば、聞いてなかった」

スティグマ

「……ああ。これをみてほしい。羽根だ。魔動機的な観点以外にも直接的な証拠もありそうだ」

と、幾つか、示して

ベネ

ラビオリ

「ターキーってもしかして、まだ生きてんのー？」

セレーネ

「羽根。七面鳥の？」

ベネディクト

「……無知を承知で聴くんだが」

ハオ

「んー…ちょっと叩いてみる感じ、もろくはなさそう」＞カタリナ

カタリナ

見識してみても？　それともするまでもなくターキーの羽ってわかる？

ベネディクト

「七面鳥、どんな姿なんだ？」

なまこGM

するまでもなくターキーの羽根です　＞カタリナ

スティグマ

「断定はできないが──、この遺跡に彼らの羽根があるとは考えにくい。見てみようか」

セレーネ

「その名前の通り、頭に1つ、胴体に6つの顔がついてるの」

カタリナ

「セレーネさん……」

セレーネ

「？」　にこにこ。

ハオ

「え！？そんなのもいるの！？」

スティグマ

「ごほん、貴女ならそういう冗談を言うとは思ったが──」

ベネディクト

「えっ」　「……」　

ラビオリ

「そーそー、足は16本で羽が8枚ね」

ハオ

「…………それ、食用？」

ベネディクト

「冗談を言っているな、2人とも」

セレーネ

「ふふ、バレちゃった」

ラビオリ

「てへぺろー」

カタリナ

「鶏、と思われる方もいらっしゃるようですが、立派な尾羽根を持った黒っぽい羽毛に覆われた鳥ですね」

ベネディクト

「全く……カタリナさんとハオさんの反応が無ければ信じていたぞ」

ハオ

「食用だったら調理してみたかった…」ちょっと残念そうな顔

セレーネ

「羽毛のない頭に首、胴体は光沢のある黒い毛に覆われた鳥よ」

スティグマ

「最大では9 kgくらいあるらしい、胴は構造色による光沢がある黒い羽毛で覆われていていることが一般的だ」

ベネディクト

「なるほど。その羽が落ちて――詳しいな皆」

ラビオリ

「まー、それは置いといてー、調理したやつかと思ってたんだけど、生きてるやつだったんだ？」

セレーネ

「首だったか頭だったか、皮膚の色が色々な色に変わることから七面鳥なんて名前が付いたのだったかしら」

カタリナ

「突かれて大変そうです」

セレーネ

「嘘をついたお詫びに、ね」

ベネディクト

なんだかおかしくなってしまって、ずっと変化が薄かった表情が柔らかく微笑んだ。

スティグマ

「一説によればキジの仲間でもあるらしいが、その辺りは俺は専門ではないから。図書館で本を読むといい。本は様々なことを教えてくれるからね」

ラビオリ

「それなら、何羽かは生きてるかもねぇ」

ベネディクト

「そうか。……ありがとう」　＞お詫び　「図書館か……確かに。帰ったら訪ねて見るか」

なまこGM

というわけで、スティグマおじちゃんは1d3どうぞ

ラビオリ

「七面鳥っていえば、面白い話を聞いたことあったっけなぁ」

スティグマ

おじいちゃんはおじいちゃんだから

だめです；；

1D3 → 3

やりました

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

【1Ｒ】難易度：25　規模：4/？　地図Ｂ：+2　ハオＢ：探索の判定+1　大発見-3～+3

セレーネ

え、えらすぎる

カタリナ

「面白い話、ですか？」

スティグマ

なんと

予兆もふれる

セレーネ

「どんな話？」

ラビオリ

「いろんな国で“あいつらの国の鳥”って呼ばれてるとかなんとかー」

セレーネ

つ、つよすぎる

なまこGM

【✔:カタ】 ［×:ベネ,ラビ,セレ］

スティグマ

「ほう、そんなことが」

カタリナ

では

ハオ

「色々なエピソードがあるんだね」

カタリナ

＠わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
　敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP：難易度×5、部位数：4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
　逆に、「進行度」を１減らして戦闘を回避する事も可能です。

遭遇戦らしいです

セレーネ

うーん+1して近道！

ベネディクト

「なんだそれは……」

セレーネ

チカミッチ……マイキーを頼む……。

スティグマ

うーん+1して近道！

マイキー！？

ラビオリ

「Aって国では、Bって国の鳥、みたいな感じで、延々、よその国の鳥扱いされてるとかなんとかねー、嫌われてんの？って」

なまこGM

ＯＫ

スティグマ

これはあれだね

なまこGM

８ 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。

スティグマ

カタリナ地図維持で

俺組と、ラピ組で探索だな

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

【2Ｒ】難易度：25　規模：4/？　地図Ｂ：+2　ハオＢ：探索の判定+1

なまこGM

効果が効果のため2回ふって良い結果を採用しましょう

セレーネ

「ふぅん、どうしてそんな扱いを受けているのかしら」

ベネディクト

「何でそんなことになるんだ？　わかりやすいからとか……、それか、美味いからとかか？」

セレーネ

じゃあ探索支援維持です。

ベネディクト

スティグマ支援になるか

スティグマ

ベネくんに支援してもらうか

カタリナ

「移民等で文化が混ざり合うと、正しい出処がわからなくなる、というのは伺ったことがあります」

ラビオリ

「どっから来たか分かんないからじゃない～？　ほら、グラランみたいなー」

スティグマ

「少し先の様子をみてくる。ベネディクト。少し負担をかけるが、頼まれてくれるか？」

カタリナ

「現に、」　ふふ、と笑って　「この祝祭も、様々なお話が入り混じったものですからね」

ベネディクト

「なるほど。皆で楽しめるようになったのなら、それでいいか」

「ああ。ついて行く」　＞スティグマ

ラビオリ

「闇鍋だもんねー、ここの大陸」

カタリナ

では地図をします

えいえい

2D6 → 3[1,2] +8 = 11

ハオ

「確か、遠い異国の聖人の生まれた日…だよね？」＞カタリナ

ラビオリ

探索の君

カタリナ

＋２です

セレーネ

「今では何のためのお祭りなのか知らない子だっていそうだものね」

スティグマ

uooo

セレーネ

探索支援の君

カタリナ

「そうとする説もありますが、」

スティグマ

ｗｗｗｗ

ラビオリ

いろんなものが凄いのった探索

2D6 → 8[5,3] +6+2+1+2 = 19

スティグマ

きづいた

冒険者セッって

なんだよｗｗｗｗ

俺

セレーネ

ｾｯ

カタリナ

「ライフォスではライフォスの、ティダンではティダンの、それぞれの祝い方があるようですからね」

スティグマ

いつ消えたんだろう

ラビオリ

ワンモアセッ

スティグマ

あ、スカウトツールはあります

セレーネ

最初から

スティグマ

男たちの探索！！

2D6 → 7[4,3] +5+2+1+2 = 17

カタリナ

「ただ共通して言えることは」

スティグマ

ワンモア近道

2D6 → 7[4,3] +5+2+1+2 = 17

カタリナ

「こうした催しを忘れたくない、というものでしょうね」

近道でした

2D6 → 5[2,3] +8 = 13

スティグマ

つれえわ。やっぱ

カタリナ

変わらず

ベネディクト

期待値を忘れない男

セレーネ

「お祭りというのは、人の心を豊かにしてくれるものだもの」

なまこGM

ラビオリがもう一回だね

セレーネ

「楽しい非日常というのは、人生には欠かせないわよね」

ラビオリ

「だって、お祭りはトクベツなご馳走が食べられる日だからねー」

ベネディクト

「どんな形であれ、人を暖かにするものが残るのは良い事だ」

なまこGM

近道があるから。

ラビオリ

これが真の近道だ

2D6 → 5[1,4] +6+2+1+2 = 16

セレーネ

チカミッチ……ラビオリを頼む

ベネケンくーーーーーーん！

ベネディクト

俺ぇ！？

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

【2Ｒ】難易度：25　規模：9/？　地図Ｂ：+2　ハオＢ：探索の判定+1

なまこGM

君達は先ほどスティグマが見つけたように、羽根が点々と落ちているためそれを追っていく。

ベネディクト

何で最近俺が暇つぶしに読み直してる事知ってんの？＞突然のリベンジャーズネタ

セレーネ

そうだろうなと思ったから

ちなみに私は読み直していません

ベネディクト

「そういう、人が残したものがずっと未来に続いて行くのはいいよな。祭りや催しも、英雄の話も」

なまこGM

壁に貼ってある案内板の中には読めるものもあり、そこには

セレーネ

10台後半巻くらいで悲しくなってくるから……

カタリナ

「そうですね。それが人の営みですから」

ベネディクト

バジさんが死ぬまではまあ面白いよ

セレーネ

あの漫画名前と顔が一致しないキャラ多い

ラビオリ

「そーゆーの好きだよねー、オトコノコ」＞AU

セレーネ

バジさんはかろうじてわかる

ラビオリ

いねぇよなぁそんな奴　みたいなコマしか知らない

なまこGM

『ファイト一発！これさえあれば24時間戦えます！アルメナミンＺ！』

セレーネ

「そうね。私たちの何気ない行動も、意外と後世に繋がっていたりするもの」

「まあすごい」　精力剤かしら。

誰かに読んでもらいました。

スティグマ

「だからこそ、文化や歴史や、こういった何気ない会話は美しいものだと俺は思うよ」

ラビオリ

「おー、アルメナミンのポスターだぁ」

ベネディクト

「星の光みたいで好きなんだ。ずっと昔にその人が放った｜物語《ひかり》がずっと未来まで続いて行って、遠い未来で誰かが受け止めて、みたいな」　などとはきはきと喋った後、ラビオリには勿論好きだと頷いた。

スティグマ

「──なるほど。……ここの職員はかなり重労働をしていたのかもしれないな」

カタリナ

「ご存知なんですか…？」＞ラビオリ

ベネディクト

「っと……」　はしゃいでる間に。　「アルメナミン……？」

カタリナ

２４時間戦えますか　ってネタ

なまこGM

『これさえあればおたくの動物も丸々と！成長促進剤アルトパミンＡ！』

ラビオリ

「これのバーサタイルがウケるんだー」

カタリナ

たぶんもうわかる子は若くないよね

スティグマ

「……そうか。うん。やはり懐かしさを覚える」と、ベネディクトの言葉に微笑んで

ベネディクト

ｘｘいるぅ！？　いねえよなあ！みたいなのはある＞ラビ

セレーネ

「星の光――ふふ、あの方も人々を星に喩えて話すのが好きだったかしら」

スティグマ

ギリギリわかるくらい

ベネディクト

逆になんか

セレーネ

ぱっと思い出せなかったから私は若い

ベネディクト

そういうネタ、元ネタは知らずともネタとして広がってるから認知はされてるんだろうとは思う

ラビオリ

「落っこちそうな奴がファイトー！って言いながらジャンプシューズで飛んでくの」

スティグマ

「うん──動物……？」

カタリナ

「…それは派手ですね」　なんかすごいや

「ベネディクトさんはロマンチストですね」

ハオ

「へぇ…薬のポスター？かな」

セレーネ

「24時間戦えることとマジックアイテムで飛んでいくことに何か関連があるのかしら」

ベネディクト

「知り合いにもいるのか？」　こんな考えのやつが。＞スティグマ

ハオ

「ベネディクトは詩人さんに向てるかもね」

ラビオリ

「そうそう、手を貸そうとしてる奴が全然働いてなくてさー」

セレーネ

「それにしても、成長促進剤、ね」

「飲んだら胸が大きくなったりするのかしら」

ベネディクト

「詩人かは解らないが、夢見がちだとかはよく言われるな」　＞カタリナ、ハオ
「……何か気になる事でも？」　＞促進剤

スティグマ

「ああ、俺も昔はそう考えていた時期もあったさ。そして、その心意気はこんな歳になっても忘れていないつもりだよ」

ベネディクト

「　」

スティグマ

＞ベネ

ハオ

「まさかここで作ってたりとかはないよー…………ないよね？」

スティグマ

「いや、気になるところはそこではなくてね。どうにも、人間よりも動物に使うことを目的としていたらしい」

ベネディクト

「……すまない、セレーネさんの一言ですべて話題が頭から吹き飛んだ」　＞スティグマ

スティグマ

「効果に関しては定かではないが──まあ。気に留めておくのは間違いではないはずだ」

セレーネ

「ポスターが貼ってあるのなら、可能性はゼロではないと思うけど」　＞ハオ

ラビオリ

「んー、どっちかっていうと薬局とか｜総合商店《こんびに》かなぁ」

カタリナ

「……大きく…」　なったりするのかな、でもつま先見えなくなったりしないだろうか

スティグマ

「ああ。いいさ。年寄りの戯言だとおもってくれていい」

と、ベネに

ラビオリ

「作ってるとこでも貼ってなくはないけどねー」

ベネディクト

「そうは思わないし、思いたくない。先達の事は確りと尊敬すべきだと思うから」

セレーネ

「だって気になるじゃない？　特に私なんか、あまり胸は大きい方ではないし」

ベネディクト

「胸から離れろ！」

カタリナ

ぶんぶん　「とりあえず、懸念はしておきましょう」＜此処で薬品作ってるかどうか

セレーネ

「ごめんなさい」　くすくすと笑って。

カタリナ

「ご、ごめんなさい」

ラビオリ

「ドロボーがアルトパミンを見つけて、七面鳥に飲ませて大きくしようとしてたりしてねー」

ハオ

「そんな現代の人からしたら怪しげなもの飲ませたり…………しないよね？」

スティグマ

「そうか──うん」ト、ベネに頷きつつ「さて、事実は小説より奇なりという言葉があるが……変化球はありそうなのが……怖いな」ラピオリに頷き

セレーネ

「怒られちゃったから、後で女の子だけで確かめてみましょうか」　実際に使うという意味ではなく効能とかが書いた実験レポートとかを探す的な意味で。＞女性陣にこそこそ

ラビオリ

「人が詰め込めるくらいのターキーとか、焼く窯が無いってばぁ」けらけら

セレーネ

「そもそも盗人たち、魔動機文明語読めるのかしら」

カタリナ

「お仕事に集中しないとまた怒られてしまいますよセレーネさん」

ベネディクト

「………………」

ラビオリ

「分かんないから知らずに飲んでたりしてー」

セレーネ

「怒られちゃったらカタリナに守ってもらおうっと」

スティグマ

「さあ、行くとしよう」

ラビオリ

「あ、それだと、おっきくなってるのはドロボーの方かも？」

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

【3Ｒ】難易度：25　規模：9/？　地図Ｂ：+2　ハオＢ：探索の判定+1

セレーネ

行くとするか！

行くとすっか！

ハオ

では3Ｒ目

セレーネ

（ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ

スティグマ

行くとするか！
行くとすっか！

ベネディクト

「ああ……」　

カタリナ

「…もう」　それでも笑ってしまうのは、セレーネの毒気のなさからだろう

ベネディクト

この回数だけ頭を振って雑念を払う。

1D6 → 5

まあまあ振ったな。

セレーネ

それじゃあ下校するとするか（気絶）

セレーネ

最大の一歩手前

カタリナ

行くとしようか　なら昨日使った

スティグマ

ではまた

フリーターに戻ります

ラビオリ

探索マン

セレーネ

偶になら別にいいんだよ

ベネディクト

ゴエイ！

セレーネ

毎回じゃなければ

でも私本当に最近

するとする

使ってない気がするとする

ベネディクト

「「「「応ッッ！」」」」

セレーネ

積極的に使っていくとしよう

カタリナ

地図です

セレーネ

……ぁ…………

ベネディクト

おう！／ああ！／ええ！／はい！

カタリナ

えいえい

2D6 → 9[3,6] +8 = 17

やりました

ラビオリ

えいえい

2D6 → 9[5,4] +6+2+1+2 = 20

スティグマ

えらい

じゃあ

あー

セレーネ

応！！好き。　おう！／ああ！／ええ！／はい！きらい

スティグマ

うん。ベネ護衛だ

セレーネ

え、えらすぎる。

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

【3Ｒ】難易度：25　規模：14/？　地図Ｂ：+3　ハオＢ：探索の判定+1

セレーネ

私はいつだって探索支援。

ハオ

【✔:ラビ】 ［×:ベネ,セレ］

ベネディクト

軌跡語録で一番好きなのは

語録そのものじゃないけど雛鳥薫陶おばさん

セレーネ

存在が語録

ベネディクト

語感がいい　口に出したくなる日本語

なまこGM

わぬんだむどうぞ＞ラビオリ

ラビオリ

いちばんおいしいとこをよろしくー

＠わぬんだむ → 2D6 → 8[2,6] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
　地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。

ヨシ！

セレーネ

ヨシ！

スティグマ

ワ、ワア

セレーネ

なんて安全な遺跡だ

なまこGM

遺跡なのに

ベネディクト

めっちゃすいすいやん

なまこGM

なんで護衛魔動機出ないの

出ないの！？

セレーネ

今度雛鳥薫陶おばさん出そうかな

ラビオリ

「っていうかさー」

ベネディクト

盗賊が全部倒した。＞GM

こわい……

スティグマ

けらんだむじゃないからだよ

盗賊つよすぎぃ

カタリナ

そうなっちゃう

＞盗賊が全部倒した

ラビオリ

「ずーっと羽が落ちてるから、まるわかりだよねー、これ」

セレーネ

つ、つよすぎる

ベネディクト

どうしても七面鳥が食いたい

カタリナ

「そうですね……」

セレーネ

「こんなに痕跡を残してるなんて、もう何処か他のところへ行っちゃっててもおかしくないわね」

ベネディクト

「追い易い分にはいいんじゃないか？」

ラビオリ

「罠のつもりでやってんなら、そろそろなんか仕掛けてないとアレだしー」

なまこGM

そんな君達が進んでいると…壊れた魔動機らしき残骸が見えてくる。

残骸はドルンのようである。

セレーネ

GMが

あまりの悔しさから

残骸出して草

スティグマ

かなしいなあ

なまこGM

そこの周辺だけ羽根が散乱している。

ベネディクト

「ああ……罠の可能性もあるか。追われているのは知っているだろうしな」

セレーネ

「……あら、あれは？」

カタリナ

「……あれは」

ラビオリ

「おー、丸がいたんだ、ここ」

カタリナ

照らしてみて　「ドルン、でしょうか」

スティグマ

「──ふむ、あの様子だと大丈夫だとは思うが」

セレーネ

「ドルン？」

ベネディクト

「丸？」

スティグマ

と、先に見てくるといいつつ。

なまこGM

ちょうど先が分かれ道になっているが…向かった先は一目瞭然である。

ラビオリ

「頭がほら、まんまるでしょー」

カタリナ

「警備用魔動機の一つですね」

ラビオリ

「あんまり強くないやつだよ、なんか種類はたくさんいるけどねー」

ハオ

「ドルンだね。依頼で見たことがあるよ」

セレーネ

「へぇ。なんだか可愛いのね」

スティグマ

「ああ。魔動機文明に大量につくられた警護用魔動機だ。大きさは大体これくらいで、ハンマーを武装としている。これをベースにして多くの魔動機が作られたくらいでね」

ベネディクト

「ああ……あれ、頭なのか」

ハオ

「それにしてもこんなに羽根が抜けちゃって…」

スティグマ

「そういえば、ころころ転がるドルンのペットを持ち運んでいる冒険者仲間が羨ましいって、彼女がいっていたな……」なんか思い出しつつ

ラビオリ

「死因はー、ターキーに中ったコト……だったりして」

カタリナ

「お詳しいですね、スティグマさん」

セレーネ

「あ、やっぱりペットにしている子もいるのね」

ベネディクト

「……警護用魔動機の頭を……ペットに……」　どういう趣味？

カタリナ

「そんなまさか……」

スティグマ

「魔動機は男の子のロマンだからな」

セレーネ

「私もひとつ持ち帰ってみようかしら……」

ラビオリ

あんなものを転がして喜ぶか！

ハオ

「そんなターキーが魔動機倒せるわけないよー」

カタリナ

へんたいどもめ１！

ベネディクト

？？？「食材をそのまま入れて移動させる事でビビンバをつくることもできます」

ラビオリ

HENTAIどもめ！

ベネディクト

？？？「では、実食」

スティグマ

「俺も詳しくないんだが、そういった冒険者が星の標にはいるらしい」

セレーネ

やっぱりデュランディル人はかしこい

なまこGM

では近道分どうぞ

セレーネ

探索支援！

スティグマ

グラーシャ「めってぃうらやましいめってぃうらやましいめってぃうらやましいめってぃうらやましいめってぃうらやましい」

こわ

カタリナ

近道

2D6 → 5[4,1] +8 = 13

ベネディクト

「セレーネさんも何で乗り気なんだ……」

カタリナ

＋３で固定

ラビオリ

「足が16本ある方の奴ならいけるいけるー」

セレーネ

「ちょっと可愛いじゃない？」

ベネディクト

ハルコネン工房へいけ

スティグマ

なるほどね

ラビオリ

地下道（ちかみち）

2D6 → 8[4,4] +6+2+1+2 = 19

ベネディクト

「愛嬌が無いとは言わないが……」　頭だけって可哀想

なまこGM

君達は引き続き羽根を追って奥へと進む。

ふと案内板を見れば…『肥料保管室』と書いてあるのが見える。

どうやらそこに続いているようであるが…？

!SYSTEM

BGMを削除 by なまこGM

ラビオリ

「ん、んー？」

スティグマ

「肥料保管室──ふむ」

セレーネ

「肥料保管室？」

カタリナ

「肥料……、何かを栽培しているんでしょうか」

セレーネ

盗人たちが肥料になりましたって皮肉かしら……。

ベネディクト

「何でこんな所に……？」

ラビオリ

「……うん、そー書いてあるんだけど、なんだろね、此処、やっぱメーカー？」

!SYSTEM

BGMを変更 by なまこGM

間抜け泥棒70％

セレーネ

「さっきの不思議な飲み物を作っていたのかしらね」

スティグマ

「ああ」と、ラピオリに頷き「しかしそうなれば、動物に対しての実験はやっていた可能性は……」

ハオ

「え…」

子分

「た、たすけてくれえええええ！」

カタリナ

「！」

「悲鳴が」

セレーネ

「あら……？」

なまこGM

と君達が向かうであろう通路の先から全速力で男が走ってくる。

ベネディクト

「カタリナさん、ラビオリさん、後ろに」

カタリナ

「わかりました」　頷いて距離を取る

ラビオリ

「何か大変そうだねー」

ベネディクト

「止まれ、何があった」

子分

「って…あ、あんたら、ナニモンだ！」

なまこGM

いかにも小物らしいセリフである

ベネディクト

「王都から来た冒険者だ。状況を説明しろ」

セレーネ

「わるーい泥棒をお仕置きに来た善良な冒険者よ」　にこっ。

ラビオリ

ちょこちょことベネディクトの後ろに回ると、よっこいしょと屈んで長銃のバイポットを立て

スティグマ

「──おそらく君たちは、村の食材を盗んだ盗賊だろう。だが、今はそれどころではないようだな」

子分

「ひぃっ………冒険者………た、頼む、命だけは…！」

ラビオリ

「動いたら撃つんで、動かないでねー、弾がもったいないから」

ベネディクト

「三度目だ。状況を説明してくれ」

ハオ

「とらないよー、投降するならね」

カタリナ

「大丈夫です。積極的に貴方を害そうとはこちらも思っていません」

セレーネ

「命が助かるかどうかは、貴方たちが改心するかどうか次第ね」

ラビオリ

男たちに銃口を向けて

スティグマ

「ああ。おとなしくこちらの指示に従うのならば命は保証しよう。そして、何が起こっているか説明してくれ」

皆と思うことは同じくだ

子分

「お、俺達はあんたらが言う通り七面鳥を盗んで…ちょうど逃げれそうな入り口があったからそこに逃げ込んだんだ…でも」

「七面鳥が一羽気づいたら逃げ出して…おっかけたら魔動機は出るわで、ようやく追い詰めたと思ったら」

「あの七面鳥、もりもりなんか餌食ってやがって…捕まえようとしたんだが…」

ベネディクト

「……」　例の薬か。

ラビオリ

人気商品として店の救世主になると思うじゃん？　飽きたら作んないやつだ、もしくは爆発する

スティグマ

「……よく無事でいられたな……──」と、魔動機とでくわして「そして餌を食ったか……なるほど」

ラビオリ

「マジでやってんの？　ウケるぅ」

セレーネ

「それで、どうなってしまったの？」

子分

「盗んできたときは普通の大きさだったのに…なんかえらい化け物みたいにでかくなって…」

カタリナ

「………大きく…」

子分

「お、親分が、俺に任せて逃げろって…」

ベネディクト

「…………」　ぶんぶん。

セレーネ

「顔が7つになったりはしていないの？」

ラビオリ

「それって、頭が7つで、羽が8つ、足が16くらいあるー？」

ベネディクト

「お前の他に何人いる」

子分

「ひぃっ…あと2人だよ！親分入れて4人！」

ベネディクト

周囲に何か、子分くんを縛り付けておけそうなところある？＞GM

子分

「ほら、盗むのに大人数だとばれやすいだろ！？」

ベネディクト

「知るか」

なまこGM

柱はあります

スティグマ

「──君たちの犯行手段や、経緯、その他のことについては、全てを終わらせてから聞かせてもらおう」

子分

「お、お願いだ、全部喋るから、親分達も助けてくれ！」

ベネディクト

「言われなくともそのつもりだ。命を奪うつもりはないが、拘束はさせて貰う。動くなよ」

スティグマ

「ただ、その様子だと、君たちの仲間も危険にさらされているな。わかった。彼らを救援してもいい。だが、当然。君の身柄はここで拘束させてもらう」

カタリナ

「出来る限りのことはします。だから大人しく待っていてください」

セレーネ

「まあ、私たちの仕事は貴方達を捕まえることだから、生死問わず確保はしなくてはいけないのだけど」

ラビオリ

「へー、随分親分思いなんだぁ」

スティグマ

と、ベネディクトと同じことをいって頷き

ベネディクト

スティグマに頷き返し、背負袋からロープを引っ張り出して

カタリナ

「仲間を庇って残ってらっしゃるようですしね……」

スティグマ

「──失礼」と、ささっと、余計なもん（ナイフとか）もっていないかを確認してから、ベネと協力してしばりつけましょう

なまこGM

盗賊はおとなしく縛られる。

観念したのと…親分や残りの子分たちのこともあるのだろう。

セレーネ

「意外と殊勝なのよね。生きていたら後で褒めてあげようかしら」

ベネディクト

比較的安全そうな所にふん縛っておきます。

「それ以前に盗賊だ。褒める事はないと思う」

おらっ。＞ギチッ

スティグマ

「よし。盗賊とはいえ、ここからは人命救助になる」

カタリナ

「急ぎましょう」

ラビオリ

「ターキーの中に野菜の代わりに詰まってないといいねぇ」

ハオ

「食材を盗んだ罪は償ってもらわないとね」

ベネディクト

「ああ。先を急ごう」

スティグマ

「ああ、急いで状況を打破しよう。踏ん張りどころだ」

カタリナ

「ラビオリさん、あまりそういう表現は…」

セレーネ

「それじゃあ、確かめに行きましょうか」

お腹の中に詰まってないかどうか。

ラビオリ

「へーき、へーき、そこまで大きくないでしょ」そういう問題ではない

ベネディクト

GOGO.

なまこGM

では…君達は、事情を子分が出てきた先…肥料保管室へと急行する。

!SYSTEM

BGMを削除 by なまこGM

なまこGM

　

　

　

君達がそこに急行した時…目に入ったのは、巨大な丸々と越えた鳥…とはもはや呼べない動物と

親分

「ぐわああああああ」と吹っ飛ばされる一人の男と

子分Ｂ

「お、おやぶーん！！」

セレーネ

お、おやぶーーん！

ベネディクト

死んだ……

ラビオリ

「うん、詰まってはないけど、詰んではいそう」

カタリナ

子分たちになる、のか？

ハオ

「うわぁ…でっか…」

スティグマ

しんだな…

いいね卓なら死んでた

カタリナ

（親分と１人が残って　２人は縛られてるんじゃないのん？

ベネディクト

「スティグマさん、セレーネさん、前に出るから盗賊達を頼む」

なまこGM

失礼しました

カタリナ

「お気をつけて！」

スティグマ

「ああ。少し時間を稼いでくれ。すぐに加勢する」

なまこGM

ひとりです！

セレーネ

「わかったわ。あの子たちを縛ってあげればいいのね」

ラビオリ

「ねー、あれ、一応ターキー？だけど、流石に持ち帰り対象じゃないよねぇ？」＞ハオ

ハオ

「この場合は人命救助が優先だね！」

スティグマ

子分を回収して、縛るのはセレーネ様に任せて、ベネの加勢にいくか

スティグマ

ベネの火星とかでて

ラビオリ

「はぁいよー」

ハオ

「この人たち息はあるよ…！」

スティグマ

危なかった

セレーネ

「ほら、歩ける子はこっちに来なさい」

ベネディクト

火星人

カタリナ

「……、」　こうなってしまったのも可哀想だな…と巨大なターキーを見つめて

ベネディクト

剣と盾を手に、巨大化した鳥の前へ飛び出し

カタリナ

You get Burningしそう

ベネディクト

「――そら、こっちだ！」　盾を剣の腹で叩いて音を出し、注意をこちらに引き寄せる。

ターキー

「ｸｴｰｸｴｰ！」

セレーネ

くえー（・ｘ・

ベネディクト

キョロちゃんかな＿

スティグマ

いまからすまが

きょろちゃんしてるよ

ラビオリ

「うーん、ホントにおっきくなってるとは……」　ほっといてもそのうち死ぬだろうなぁこれ

スティグマ

（3時間前

ベネディクト

マンガだろ？＞you get burning

またクソゲーしてるのか……