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- GMいいねが入室しました
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- レグナムが入室しました
- レグナム
- レグナム
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力21[3]/生命22+4[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:50/50 MP:14/14 防護:0
- GMいいね
- お久しぶりですレグナム先輩
- レグナム
- ああ、久しぶり
- 結局敏捷は1しか伸びてないんだ
- ☆3までにマンゴーシュなし、盾なし、エルエレナケープなしでB4は中々スリリングだね
- だからケンタウロスレッグが視野だよ
- GMいいね
- 何とか敏捷が1あがったから
- 頑張っているときいています
- うおおおお、ケンタウロスレッグ!!
- レグナム
- 明るいリィナって子は何故か追加成長で4連続敏捷だったからB5なんだ
- しかも彼女はマンゴーシュを持っている
- !SYSTEM
- アイネが入室しました
- アイネ
- アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/フェアリーテイマー3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力34+2[6]/精神25[4]
HP:38/38 MP:60/60 防護:2
- レグナム
- 私もそれに倣えたらと思ったけど甘くなかったよ
- GMいいね
- レートで差をつけていきましょう
- レグナム「すまない、武器Sは9からなんだ」
- JDから准教授になった女がいる
- レグナム
- 表現よ
- アイネ
- 単位あげないよー?
- 結局何を買うつもりだったのか思い出せないけどまあ……ええか
- GMいいね
- 単位あげないよーはずるいわ
- 2000ライカ死んだ
- アイネ
- カース・オブ・ドラゴンだね
- レグナム
- 強いて挙げるなら
- 解析鏡だろうね
- GMいいね
- うん
- !SYSTEM
- エドワードが入室しました
- アイネ
- そういえばまだ持ってなかったね
- お金おろしてこよ
- エドワード
- エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー8/レンジャー5/プリースト3/エンハンサー3
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力22[3]/生命20[3]/知力20[3]/精神21[3]
HP:46/46 MP:32/32 防護:3
- エドワード
- おっす
- レグナム
- やあ
- GMいいね
- やあ
- レグナム
- オールオアナッシング実戦投入初か…
- アイネ
- 観察鏡とカードヨシ
- レグナム
- 相手の回避同値とカウンター時の命中同値を壊すって考えると結構強いはずなんだ
- !SYSTEM
- カーディナルが入室しました
- カーディナル
- カーディナル=ティアラ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ソーサラー7/スカウト6/セージ1
能力値:器用15[2]/敏捷9+1[1]/筋力14[2]/生命20[3]/知力24+1[4]/精神17[2]
HP:41/41 MP:38/38 防護:2
- !SYSTEM
- シオンが入室しました
- シオン
- シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力19+2[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:43/43 MP:14/14 防護:0
- シオン
- レベルを上げ、ケミが増え、クレセントエピックを持って精悍になって帰ってきたぜ
- レグナム
- 元気にしてたかい
- シオン
- もう女みてえな名前だなとは言わせない、修正してやる!
- レグナム
- 死に戻りジェリドは面白すぎた
- 褒めても殴られるし
- 無視しても笑ったなって難癖付けられるから殴られる
- 殴られるとルート確定するからそこを回避しないといけない
- シオン
- だいたいカミーユがキチガイ
- レグナム
- のに成功しない 可哀想
- シオン
- そういえば、クレセントエピックってなんかネジネジした外見なんだっけ?
- レグナム
- そんなことないはずだけど
- シオン
- なんかルシェロイネのドリル杖みたいな絵をどっかで見た気がした
- 別の武器だったかなぁ……
- レグナム
- 柄に三日月の意匠が施された反身の片手剣 だね
- シオン
- よかった、鞘に収まりそうにない謎武器じゃなくて……
- レグナム
- 踊り子風のエルフが握っているのはそれなんだろうな ザルツ博物誌を確認するといいよ
- カーディナル
- ヒューレの魔剣と同じ形状をしているとかいう胡乱な話がありますね
- レグナム
- ただの宣伝だからね
- シオン
- おうち着いたらみゆ……
- レグナム
- ヒューレはただでさえ沢山持ってたって話だから
- 本当かは分からないが嘘にはならない
- くらいの話をでっちあげてるのかもね
- カーディナル
- 本物(のうち一つ、唯一の公式産)は昔の自機が持っていました(テディジュニアくん
- レグナム
- ヴィンド派以外にも派閥があって
- 魔法文明サプリの方は今の環境だとフェンサーが使いやすそうなのが載ってるね
- 文庫のシナリオ集まわしたなぁ
- 私もキャラクターに渡したよ、オフセで
- カーディナル
- フェクターくんも剣いっぱいを目指しています
- シオン
- 剣と剣が合体して大きな剣になるのとか好きそう
- レグナム
- 次はクレイモアだね。頑張れ筋力
- 機工剣はロマンだよね
- テディジュニアとかパジャリガー・ぷちみたいな魔剣は
- キャンペーンだと出したいんだけどね
- シオン
- 合体とかフォームチェンジ武器、筋力と習熟システムのせいでだいぶお厳しい
- エドワード
- フリセじゃなければどうとでもなるんだけどね。
- レグナム
- そうだねぇ
- カーディナル
- そういえばスプリガンまだ誰も作ってませんね
- レグナム
- スプリガン
- 圧倒的に使いにくさが先に立つ
- GMいいね
- スプリガン
- アイネ
- バリアブルないしさもありなn
- レグナム
- 変身が主動作っていうのが
- すべての悲しみを物語っている
- ちゃんと親指噛まないとだめなんですよ
- シオン
- スプリガン、せめて準備で使えるのが6ならね
- レグナム
- ね
- 11レベルは開放すらされてない
- カーディナル
- 戦闘準備変身11かあ
- シオン
- あの為に一手はもうどうしようもなく使えない……
- GMいいね
- よいしょ
- エドワード
- よろしくおねがいします(通常攻撃
- GMいいね
- お集まりいただきありがとうございます
- レグナム
- よろしくお願いします
- GMいいね
- では、はじめていきましょう! よろしくおねがいします!
- アイネ
- よろしくお願いします。
- カーディナル
- よろしくおねがいします。
- シオン
- よろしくお願いします🛁
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- 早朝である。故に依頼はまだまだ掲示板に残っている。
- そして、あたりには冒険者が多くいる。これも当然である。
- 朝食を楽しむもの。掲示板の前で死闘を繰り広げるもの。自身のやるべきことを行うもの。様々であるが、ともあれ、星の標の1日がはじまった。
- GMいいね
- というところからはじめましょう
- ガルバ
- 「ああ、これでお前も~」いつもと同じように登録を行う店主
- キャロライン
- 「はい、お待ちどうさまです。はい、次──朝食Aセット4 Bセット4──イーライくん、お願い!」
- レグナム
- 「さて、と」 依頼掲示板へ進もう いつも通りに
- キャロライン
- と、カウンターも大盛況であった。
- エドワード
- 「悪いな、先行くぜ」 掲示板前のごちゃごちゃにスイスイと入り込んでいくのだ。俺は早い。
- 左右にはむくつけき男。まあ、君たちならば難なくいなせる男たちだ。
- アイネ
- 絹糸のように美しい長い金髪と、穏やかな蒼い瞳を持つエルフの少女はカウンター席の一つについていて
- シオン
- 帰宅&風呂、ヨシ!
- そして、君たちくらいになれば掲示板の前に行くことは容易い。
- レグナム
- ヨシ
- で、あれば。誰が先に取るかというレベルになってくるだろう。
- アイネ
- 防寒着を目一杯盛り込んだ少女は、注文した紅茶のカップを両手で包んで持っている。 「さむぅ……」
- レグナム
- 動きが良いのがもう一人 これはどうしたもんかな
- エドワード
- 早いって言いきったけど別に早くもないな……俺……
- カーディナル
- 急に自信をなくさないでください
- GMいいね
- グラプラだからはやい
- さあ。男にダイス勝負だ
- エドワード
- 全体的に平たいナイトメアらしいステータス
- 任意のボーナスで†バトル†してみな
- シオン
- 「……相変わらずだな、ここは」遅ればせながら店のドアを潜った華奢な少年は、掲示板前に人混みを見て笑い
- アイネ
- お前が早くないなら
- レグナム
- とりあえず敏捷でいこう 冒険者+敏捷
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- アイネ
- この卓全員早くないぞ
- つ、つよすぎる
- エドワード
- 俺は早いと思ったが実は小器用な方なんだ。(器用)
- 2D6 → 4[1,3] +8+4 = 16
- カーディナル
- もう決まりでは?
- わ、ワア
- では──
- エドワード
- こまった、すこしかてない
- レグナム
- わるいね
- シオン
- 「どけどけ!」 荷物を放り出して人混みへと飛び込んでいった 器用で勝負だ!!
- 2D6 → 7[1,6] +8+4 = 19
- アイネ
- 少し(7差)
- シオン
- 俺はスタートラインが出遅れていたから・・・
- さあ、君たち男3人は掲示板にたどり着くが──それを制したのはレグナムだった。
- レグナムは以下のような依頼を見つける
- レグナム
- 「さてと、これかな」 ぴっと貼ってあるのを取って
- カーディナル
- 敏捷性も筋力も乏しい私は基本的に大人しく読書中です。
- アイネ
- 「うはー……」 さむいよー、さむいよー
- シオン
- 俊敏な身のこなしで人混みをすり抜け、手を伸ばしたが掻っ攫われた 「……くっそ」
- エドワード
- 「おっと――」 狙いに手を伸ばすタイミングを見計らっていたら素早く持っていかれたのが見えたのだ。 「しゃーない」 こういう時はさっさと避けるに限るんだ。
- レグナム
- 「やあシオン。来る頃だと思ったよ」
- いつものように笑みを浮かべて
- エドワード
- いそいそと脱出して、目当ての依頼を持って行った相手の見た目を覚えておいて、人混みから抜け出たところに声掛けるとしよう。
- シオン
- 「……また、お前かよ」しばらく修行に専念していたので久々の再会だというのに、この構図は以前から変わらない。憮然としつつ、どこか懐かしい
- レグナム
- 「長居はしたくないから、外へ出よう」 何しろ我々比較的小さい
- 【魔術師ギルド&遺跡ギルド合同】 魔法文明時代の遺跡の探索依頼。 報酬は5000ガメル(前金は2500ガメルまで支給) ラーグ平原で、新しく発見された(流れてきたと思われる)魔法文明時代の遺跡を発見。図書館の役割を果たしていたとみえる。が、その遺跡の脅威の確認と、探索を行ってもらいたい。 日数は到着から4日間。 寝床や食事は(キャンプ)で提供
- という、内容をレグナムは確認できた。
- シオン
- 「おう」 体格も相まってともすれば少女とも見まがう顔立ちの少年だが、とてもぶっきらぼうに答えて付いていく
- レグナム
- すっ、すっ、と人混みを抜けて
- エドワード
- 2500までは急ぎなのか……と思ってじわじわ笑えて来てしまった。(他の修正が入ったので余計に浮き立つ誤字)
- GMいいね
- あ
- エドワード
- 支給なのはわかってるんだ
- GMいいね
- 至急2500ガメルくれや
- アイネ
- 自分でなんだ女かフラグ立ててる
- シオン
- 「……で、どんな仕事なんだ。お前の事だから猫探しなんかじゃないんだろ」
- アイネ
- 投降者:変態糞土方
- 投降するな
- シオン
- 修正してやる!
- レグナム
- 「中々大きな依頼みたいだね」 「遺跡の先行探査みたいだ。アイネがカウンターに座ってたから声をかけてきてもらえるかい」
- 「私は人を集めるよ」
- エドワード
- 「よっ、お二人さん。その依頼どんな内容だった?」 抜けて来た顔、なんか増えてたけど気にせず気さくに声掛けた。
- シオン
- 「ン」アイネという名前が出てなんか一瞬変な声が出た 「あ、ああ」
- レグナム
- 「やあ、さっきの」 これを狙ってたのは見えてたらしい 「良ければどうかな。遺跡の先行探査みたいだ」
- >エドワード
- アイネ
- カウンター席を見れば、長い金髪をマフラーにしながら背を丸めている防寒着でもこもこの女の姿が。
- シオン
- 「詳しくはそいつに聞いてくれ、俺は回復薬を捕まえてくる」
- レグナム
- 「素直じゃないね」 ふふ、と笑って
- シオン
- 声をかけてきた男にレグナムの方を指差してその場を去る
- エドワード
- 「話が早くて良いや。中身は見えなかったんだけどそこそこ良い額面だけは見えててさ。蹴りメインの前衛で良けりゃあこっちから頼みたいくらいだ」
- レグナム
- 「うん。斥候はさっきの彼…シオンと私で2人は確保できてる。神官も宛があるから、前衛は歓迎だよ」
- エドワード
- 「なんか訳ありか?」 シオンの態度とレグナムの反応に軽く首傾げ。
- レグナム
- 「根はいい子なんだが、少しぶっきらぼうでね」
- シオン
- 「……おい」 カウンター席へ向かい、丸まってる背中に声をかける
- アイネ
- ずず、とカップを啜って
- カーディナル
- 「―――……」 本を捲りながら聞き耳を立てている。あちらのPTは神敵を滅するのようだが人手は足りているらしい。あちらは薬草採取。あちらは―――ふむ、遺跡。
- レグナム
- 「相手に対して素直な気持ちを向けるのが難しいみたいだから」
- エドワード
- 「そりゃよかった。こっちも多少は心得はあるんだが、どちらかっていうと野外メインだからよー」 遺跡じゃあ若干心元ねえんだわ。
- アイネ
- 声をかけられれば、ぴこんと名が耳が持ち上がった。
- 「シオンだ、ひさしぶり!」 くるっと勢いよく振り向き、ぱっと咲くような笑みを見せた。
- レグナム
- と、彼がエルフの少女の方に向かったのを手で示して>エドワード
- エドワード
- 「ツンデレって奴か?」 レグナムに返しつつシオンの背中を目で追えば。 「ああいや若いのか」 なぁんだ。
- シオン
- 「ったく、なんて恰好してんだよ、鍛え方が足らねぇんじゃない――……ごほん」
- レグナム
- 「そういうことだね」 「可愛いよね」
- アイネ
- 「だって寒いんだもん」 ・3・)
- エドワード
- 「いや俺も若いんだけどさ十分。人生経験的な意味でな?」
- レグナム
- くすくす笑って 「さて、魔法文明時代の遺跡らしい。ソーサラーかコンジャラーが欲しいところだね」
- シオン
- 憎まれ口がついて出たが、振り返って笑顔を前にすると尻切れ蜻蛉になって、横を向いて咳払いして
- カーディナル
- 「―――そちらの方。よろしいですか」 >レグナム
- レグナム
- 「年輪は耐えた環境で広がりもすれば狭まりもするらしいからね」
- エドワード
- 「ん-、知り合いとかはこっちはいなさそうだな」
- レグナム
- 「うん、」 カーディナルの声に応じるように振り向いて
- シオン
- 「ぶくぶく丸まってるからだ、働け。仕事だ……行けるか」>アイネ
- エドワード
- ぐるぐる見回して顔見知りのそれらしいのはいねーなーって思ってたら。
- アイネ
- 「?」 なんか目を逸らされた。 「もう、すぐそういうこと言う」
- カーディナル
- 胸元に始祖神の印が彫られた風変わりなルーンフォークだ。
「ソーサラーをお求めとのことですが」
- レグナム
- 「聞いていたかい。見たところ」 カーディナルを見て 「後衛のようだけれど」
- アイネ
- 「私でいいの?」 仕事と聞けば笑みを深めて、カップを置いて小首を傾げてみせた。
- レグナム
- 「うん。ソーサラーかコンジャラーが欲しかった。そのどちらかなら歓迎だよ」
- シオン
- 「魔法文明時代の遺跡だとよ、レグナムに取られた」
- カーディナル
- 「操霊術の心得はありませんが、真語魔法のみでよろしければお力になれるとおもいます」
- エドワード
- 「んじゃあとりあえず前3後2ヒーラー有か。大体理想的な数になったな」 指折り数え。
- レグナム
- 「助かるね。では、よろしく」
- 「カウンターまで行こうか、知り合いと合流しよう」
- アイネ
- 「懐かしいね、なんだか」 前からこうだったもんね。
- エドワード
- 「自己紹介はあっち合流してからでいいよな、二度手間だし」 あっち、とシオンとアイネの方向示して。
- シオン
- 「……今から他の伝手を探す方が面倒臭……お前でいい」
- レグナム
- 「自己紹介はそこでさせて欲しい」
- 「うん。私はそれで構わない」 と笑って>エドワード
- カーディナル
- 「了承致しました」 あちらの方もお仲間なのですね。
- レグナム
- 「それじゃあ行こうか」
- アイネ
- 「そ? じゃあ頑張っちゃおうっと」 椅子から降りて。
- ガルバ
- 「ふう」
- レグナム
- カウンターへ向かって
- シオン
- 「どう動くか知ってる奴らの方が動き易いしな」
- ガルバ
- ちょうど手が空いたようだ
- レグナム
- 「シオン、アイネ。人数は揃ったよ」
- 「元気にしてたかい、アイネ」
- シオン
- 「もうかよ」
- レグナム
- 久しぶり、と
- シオン
- 相変わらずそつのない働きをする奴だと顔を顰めつつ
- アイネ
- 「あ、レグナムくん。久しぶり!」 先程までの丸まった具合が嘘のように元気になって挨拶をすると、
- レグナム
- 「前衛と、ソーサラー。それに君たち2人の5人だ」
- エドワード
- 「よっ、美人のエルフさん」 おいっすー、とにこやかに手を上げつつ挨拶した。
- レグナム
- 「私はレグナム。斧を扱うよ。よろしく」>エドワード、カーディナル
- アイネ
- 「はじめまして、キルヒア様にお仕えしているアイネです!」 一緒にいるエドワードとカーディナルにふかぶかーとお辞儀をして。
- シオン
- 「よお」さっきぶりの男ともう一人の女に手をあげて応えた
- アイネ
- 「び、美人……!」 あらあら……!
- シオン
- 「俺はシオン、剣士だ」
- ガルバ
- 「ん、ああ。依頼を持ってきたか」
- レグナム
- 「うん、」 「良ければこの5人で受けたいガルバ」
- ガルバ
- 「確認しよう」
- エドワード
- 「俺はエドワード、テディでもテッドでもエドでも呼びやすいように呼んでくれよ。蹴りメインのアタッカー、邪魔にならない程度に斥候の真似事が出来て、アールマータの加護もちょっと貰ってるぜ」
- ガルバ
- 「ああ、この依頼ならばちょうど、お前たちくらいの実力があることが望ましいだろう」と、頷き
- レグナム
- 依頼用紙を差し出して 「自己紹介が終わってから話を頼むよ」
- アイネ
- 「嬉しいな、ありがとうエドワードくん」 えへへー、と聞こえて来る程度に頬が緩んだ。
- シオン
- 「……」ああいうのを言った方がいいのか……? 言えるか、クソが
- ガルバ
- 自己紹介を終わるのを待ちつつ
- カーディナル
- 「カーディナル=ティアラと申します。始祖神ライフォスを主として仕えている魔術師です。よろしくお願いいたします」
- レグナム
- 「…なるほど、それで聖印を身に着けてるんだね」
- アイネ
- 「エドワードくんと、カーディナルちゃんだね。よろしくおねがいします!」 再びのぺこり。
- シオン
- 「へー、じゃあお前も神官なのか」
- エドワード
- 「別に見た侭言っただけでお礼言われてもなー。なぁ?」 なっ、とシオンの方に話を振ってみた。
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- カーディナル
- 「いえ。非常に残念ですが、ライフォス様のお声を聞いたことはありません」
- アイネ
- 「ん――……」 でも、とカーディナルの頸筋を見遣る。
- レグナム
- 「彼女はルーンフォークだからね」
- カーディナル
- 「ですが、私はライフォス様を主として認識しております」
- アイネ
- だよね、とこくこく頷いて。
- シオン
- 「知らねえよ…」チッ >エドワード
- エドワード
- 「ルーンフォークだろうしなぁ。主ってのはどういう意味だ、って」 重ねられた言葉に目をぱちぱち。
- レグナム
- 「アールマータの奇跡もあるなら頼りになるね」 とエドワードに頷いて
- ガルバ
- 「では、そろそろ説明させてもらおう。といっても、依頼書に書いてある通りだが、今もらっている情報をそこに加えておこう」
- カーディナル
- 「ですので、叶う限り、我が主の意に沿った行いをしたいと考えております」
- レグナム
- 「それは後にしようか、ガルバが話したがってる」
- エドワード
- 「だってよ」 シオンの反応お前はどう思う、と今度はレグナムの方に話の矛先を持って行――こうとしたけど、ガルバの言葉に気を取り直して話を聞くことにした。
- カーディナル
- 「はい」 ガルバに視線を移す。
- アイネ
- 「はーい!」 ききまーす!
- シオン
- 「ほら、仕事だろ、仕事」
- からかいの気配を察して乱暴に手を叩いてガルバの方に向き直った
- レグナム
- エドワードにウィンクして見せて これが彼らしいんだよ、と言いたげだ
- ガルバ
- 「まずだが。中にある資料や蔵書などについては、脅威の確認が終わってからギルドが回収する予定だ。よほど目立つものや、珍しいものでない限りは、お前たちが回収する必要はない。とはいえ、遺跡(図書館)の前半部分だけでは、そう珍しい資料はなかったみたいだがな」
- シオン
- 「要するに、ちょろまかしは禁止ってことだろ」
- アイネ
- 実は何も聞いていなかった私はちゃんと拝聴するのです。
- カーディナル
- 「我々が蔵書の閲覧をすることも禁じられていますか?」
- エドワード
- 「まぁ図書館って話だしな、魔法周りの資料なんかがあったら欲しいってのは当然か」
- ガルバ
- 「だが、入り口付近にもいわゆるスフィアに該当する魔法生物がいた。プラズマスフィアや、フォスファースフィアに該当する奴らだな。そいつらがいたからこそ、こうして依頼が回ってきたわけだ」
- 「いや、それは問題ない。閲覧に関しては、好きにしてくれていいと聞いている」>カーディナル
- アイネ
- 「とりあえずは安全確保、で良さそうなんだね」 ふむふむ。
- エドワード
- 「まぁ、閲覧もするなって言ったらそれこそちょろまかす奴出るもんな」
- カーディナル
- 「了解致しました」
- シオン
- 「ふぉ、ふぉすふぉふぉいあ……?」
- アイネ
- 「フォスファー、スフィア」
- ガルバ
- プラズマや、フォスファーについては知識でしっててもいいし、知名度は13と、15だ
- レグナム
- 「より強力な魔物がいるかもしれないってことでいいかな」
- シオン
- 「なんだそりゃ」
- アイネ
- 雑な魔物知識判定を披露します
- 2D6 → 3[1,2] +13 = 16
- マジで雑な出目だった
- エドワード
- 知らない!
- ガルバ
- 「そういうことになる。奥になればもしかしたら、警備用のゴーレムもいるかもしれないとのこと。レグナムの認識で問題ない」
- カーディナル
- 「フォスファー。蛍光物質のことですね」
- シオン
- 「ケイコウブッシツ」
- レグナム
- 「裏を返せば守られていたなら中身は無事である可能性も高いから、逃したくないわけだね」
- エドワード
- 「入り口の時点である程度の危険もあったから、奥にはもっと手ごわいのがいるだろうってな」
- レグナム
- 「冒険の気配がするのは良いことだね」
- ガルバ
- ではMR146(Ⅲ 388) MR148 (Ⅲ 390)だね。特に後者のフォスファーは、照明でもあり、番人の能力を持つことで知られている。
- 「ああ、その通りだ」
- シオン
- 「まぁ、なんだか分からないが魔法で出来て何かってことだな、そいつらを掃除すりゃいいんだろ」
- ガルバ
- それぞれの言葉に
- アイネ
- 「まあ本当に光ってる魔法生物だよ」
- シオン
- 「見つけて易くて結構なこった」
- アイネ
- 「照明として使われたりしてたんだったかな……作ったものを見せる為の照明とか」 たしかね。
- カーディナル
- わたしの魔物知識はこの程度です
- 2D6 → 7[2,5] +1+4 = 12
2D6 → 11[6,5] +1+4 = 16 - プラズマスフィア、わかりませんでした
- ガルバ
- 「さて、期限や、報酬などはその依頼書に書いてある通りだが──何か聞いておきたいことはあるか。前金が必要なら魔術師ギルドによるといい」
- プラズマーちゃん!
- レグナム
- 「特にはないかな。動きがあれば現地で確認できるし」
- アイネ
- 「でも、毒があったりするから斬ったりぶったりしたら受けちゃう、かも」
- ガルバ
- ちゃんとふぉすふぁーしってたからえらい
- アイネ
- 「私は特に大丈夫かなぁ……皆はどう?」
- エドワード
- 「特になさそうだなー。良いもん見付かったら報酬の増額は期待出来るかくらいか?」
- レグナム
- 「アイネやカーディナルが動きやすいように出来れば幸いだね」
- カーディナル
- 「私も問題ありません」
- シオン
- 「そういう時の為にお前が居るんだろ、斬るのは俺がやる」>アイネ
- レグナム
- 「そうだね。欲しがってるものが見つかれば彼らも嬉しいだろうから」
- シオン
- 「俺もねぇ」
- アイネ
- 「うん、頼りにしてる」 レグナムとシオンのそれぞれに頷いて。
- 「あ、〈ロッセリーニの魔法印〉が無い人はいるかな」
- ガルバ
- 「ああ。それは交渉すればいいだろうが。ギルドが絡んでいる以上無碍なことはしないだろう」>エドワード(増額はまあありそうだと)
- エドワード
- 「お。やっぱ依頼元がしっかりしてると気前良いな」
- 「えーっと、これだよな」 熊の爪にあったわ。 >アイネ
- レグナム
- 「安心して仕事が出来るのは良いことだね」 ふふ、と笑って
- カーディナル
- 挙手した。>アイネ
- アイネ
- 「んー……そうそう、これこれ」 近くに寄って覗き込む。甘い匂いをさせつつ、確認できれば右手の人差し指と親指でOKサインを作った。>エドワード
- GMいいね
- というわけで
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- レグナム
- シャキーン
- アイネ
- 「あ、じゃあカーディナルちゃんはどこかで時間を頂戴。嫌じゃなかったら書かせて欲しくって……」 主に私の燃費の為に。
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- カーディナル
- 「はい。問題有りません」
- 「ところで、個人的なことなのですが」
- レグナム
- 「どうかしたかい?」
- アイネ
- 「ありがとー、お肌でもいいし装備品でもいいから、どこか決めておいてくれたら――どうしたの?」
- カーディナル
- 「余裕があれば、蔵書の閲覧をしていっても構いませんでしょうか?」
- シオン
- 「ん?」
- アイネ
- 「私はいいけどー……守っててくれる皆がどうか、かなあ?」
- エドワード
- 「図書館のならいいんじゃないか? 一応あっちの人にも許可は取っとけよー」
- レグナム
- 「良いんじゃないかな。それが君の利益になるなら」
- カーディナル
- 「ありがとうございます」
- エドワード
- 「終わった後でいいんじゃ?」 >アイネ
- シオン
- 「半日とか丸一日とか言い出さねぇんなら、別に良いんじゃないか」
- 「そこら中に敵がつまってるってわけでもないんだろ?」
- アイネ
- 「図書館との行き来もあるから付き合って貰う必要があるかなーって思って」
- レグナム
- 「そんな物騒な図書館は嫌だね」
- シオン
- 「俺はもうしばらく本なんか読みたくもないからな、お前が読んでる間は偵察にでも行ってるさ」
- エドワード
- 「安全確保したら締め出しって言い出しもしないだろ、たぶん」 安全確保した後にゆっくり読ませればいいんじゃないだろうか、と。 「あーそういう」 帰り道の心配か。
- アイネ
- 「そそ」 うんうん。>エドワード
- 「もうしばらくって、本読んでたっけ?」 >シオン
- カーディナル
- 「勿論、そういった余裕が確保できていれば、で構いませんので」
- エドワード
- 「まぁ、それでもいいかな別に」
- レグナム
- 「いいよ。付き合おう」
- エドワード
- ちょっとトイレ行きたくなったのでダッシュしてきます。
- さて、そんな会話や、方針などを話し合いつつ──
- シオン
- 「これだ」 腰のアルケミーキットを指差し
- GMいいね
- いてらら
- レグナム
- いってらっしゃい
- アイネ
- だめ
- アイネ
- 「……あー、覚えて来たんだ!」 なるほど、と両手を合わせて。
- カーディナル
- ディスプレイサー・ガジェットにでも描いてもらうか……(印
- アイネ
- 「頑張ったねー、シオン」 えらいえらい、と皮肉なしに喜んだ。
- GMいいね
- えらい
- シオン
- 「もう二度とあんなクソかったるい講習も勉強も御免だ……」
- レグナム
- 「アイネに教えてもらえば早かったかもしれないよ、魔動機文明語の習得は」
- アイネ
- お前は背中に書く
- カーディナル
- ???
- アイネ
- 「教えるのはこう見えても得意だよー」 どやさ。
- シオン
- 「……こいつに教わる……?」
- レグナム
- 「共通語の元言語だから、似たような語順にはなるし音も似ているからね」
- 君たちはラーグ平原の該当箇所に向かうことになるだろう。列車台などもギルドもち。ヴァンスについてからは馬で遺跡へと向かうことになる……
- シオン
- 「……御免だな」ふいっ
- アイネ
- 陰茎エグ……はこちらで消費しておくのでタダでOKですがPC的にイヤ!って感じならお金は消費しておいてくだたい
- レグナム
- 「キルヒア神官の学識を侮ってはいけないよ」 ふふ、と笑って
- アイネ
- >カーディナル
- シオン
- エグ……
- ということで──、ぴゅうんぴゅうんと、移動します。
- レグナム
- はーい
- アイネ
- こいつ
- カーディナル
- まあ素直にそのまま頂きます
- アイネ
- シュトーレン持ち過ぎだろ
- はぁい
- シオン
- だからデブるんだぞ
- GMいいね
- お菓子女
- カーディナル
- 25個……
- シオン
- セブン寄って飯買ってこうと思ってさ
- カレーパンくらいの大きさのシュトーレンがあったんよ
- エドワード
- ちょっと待って欲しい
- (ただいま)
- シオン
- 重さが2,3倍あって1200カロリー…
- エドワード
- ディスプレイサー・ガジェットって
- レグナム
- おかえり
- エドワード
- システム的にはともかく実際には持ち運んでるっけ?(
- :location_on:└〈図書館〉:周辺
- シオン
- なんか昔は謎のマネキンに装備させて
- 道中問題なく。君たちはにぎやかにいろいろな話をしながら、遺跡(図書館)にたどり着くことができた──
- シオン
- 装備させると縮んでアクセサリになるんだったよな
- レグナム
- うん
- カーディナル
- なお2.5はそのフレーバーは完全に吹っ飛びました
- シオン
- そして半透明のアクセが自分に装着される
- エドワード
- 吹っ飛んだのか……
- シオン
- 消えて正解だよ・・・
- レグナム
- うん
- 設定含めて吹っ飛んだ
- アイネ
- オールドシャーレアンのアロマ買ったんだけど
- カーディナル
- まあ金鎖とか銀鈴との兼ね合いでしょうね
- シオン
- 無駄なフレーバーすぎた
- アイネ
- 一生匂い続ける
- (そらそう
- レグナム
- それはそう
- 苦手な香りじゃなくてよかったね
- アイネ
- ワワチくんがくしゅくしゅしているのでちょっとかわいそうに思えて来た
- 近くになってくると、ギルド員のキャンプが見える。そして正面には一見はちょっとしたお屋敷程度の建造物が見ることができた。
- カーディナル
- それペットに大丈夫なやつですか??
- GMいいね
- 何ベースなの? オールドシャーレアン
- エドワード
- 魚粉ベース
- 魔術師ギルド職員
- 「──やはり奥ですかねえ……」とか、ギルド員がしゃべってる。
- アイネ
- <オールド・シャーレアン>
ウォータリー グリーン
アップル、オレンジ、プラムといった果実のみずみずしさが優しい日差しを思わせます。グリーンを感じるシトラスが爽やかに広がる香調です。
- レグナム
- スープかな?
- エドワード
- 「なんかえらい立派な建物見えて来たな」
- アイネ
- 特記はないな……>大丈夫かどうか
- レグナム
- <ぎょふん
- GMいいね
- ああ、なるほど。大体予想ついた。本当に爽やかで、きつくなさそうだな
- エドワード
- 賢人パンがそうだった気がして。 >魚粉
- レグナム
- まあちょっと調べてみてもいいかもな
- ああ、そうだね
- アイネ
- 「こんにちはーっ!」 それまでは寒さによって元気が無かったが、職員を見ればぱっと明るくなった。
- レグナム
- 「これはこれは」
- 職員B
- 「おお、きてくださいましたか」と、君たちに挨拶して
- シオン
- 「……意外とデカいな」
- カーディナル
- 「〈星の標〉より参りました」 どうも。
- 「遺跡の状況に変化などはございませんか」 依頼出してから今まで。
- アイネ
- 犬にはいけないよってまとめられてるものではない気はする
- エドワード
- まあ単純に鼻が良いから
- 職員A
- 「お待ちしておりました。特に何か魔法生物が出てくる様子もなく──我々としても想像を含まらせていたところです」
- アイネ
- びっくりした。職員Bが意外とでかいって言ってるのかと思った
- レグナム
- 「これが証書だ。うん、状況を教えてほしいな」
- エドワード
- 匂いキツく感じてるのかもしれん。
- 俺はアイネの胸の話かと思った。
- 職員A
- 証書受け取りつつ、異変なしだと告げる
- カーディナル
- じゃあ単純にワワチくんが苦手な……だけ
- アイネ
- 慣れない匂いがするからくsssssssssっさって思ってるんだと思う
- シオン
- まぁ単純に強い匂いだから
- GMいいね
- 嗅覚するどいしね
- アイネ
- 「よかったよかった、怪我された人もいなさそうですか?」
- レグナム
- 「貴方達の見立てだとこれはどういう図書館なんだい?」
- シオン
- 人間で言うとクソデカサウンドとクソまぶしいライトがビカビカしてる感覚に近いと思う
- アイネ
- 俺なら半殺しにするね
- レグナム
- 「貴族の私設図書館のようにも見えるけど」
- 職員B
- 「いませんからご安心を」と、いいつつ「そうですね。レグナムさんですか。我々も同じ見立てでおります」
- エドワード
- 「ってことは、入り口破ったらすぐに防衛機構が発動!って感じじゃあないんだな」 よかったよかった
- アイネ
- 「はーい!」 えがった。
- シオン
- 「個人でこれかよ……これだから金持ちは」
- 職員A
- 「はい、建造物としては立派ですが。やはり図書館として考えれば、小ぶりであるようにも思えます。私設図書館であるかと。蔵書も貴重なものというよりは、今のところは一般的に流通していたものが多いですから」
- アイネ
- 「……」 普通サイズだなあと思ったのを口に出さなくて良かった。
- レグナム
- 「そうか。それじゃあ色々と面白いものが見られそうだね」
- 職員B
- 「とはいえ、はい。奥には秘蔵品があるかもしれません」
- レグナム
- 面白そうに目を細めて
- カーディナル
- 「なるほど」
- 職員A
- 「所持していたものの趣味も見られそうですから──ああ、安全第一ではありますけど」ごほん
- シオン
- 「わざわざ警備まで残してんなら、何かしらあるんだろ」
- エドワード
- 「安全第一だから冒険者なんて鉄砲玉雇ったんだろ」 わはは。
- GMいいね
- 香水趣味だから(大人になってから)かってみようかな
- カーディナル
- 「余裕があれば、蔵書の閲覧をしていっても構いませんか」 職員にも確認とりますね。
- GMいいね
- 増えていく香水
- アイネ
- ブルガリだけ使ってる雑魚です
- 職員A
- 「ああ、それはもちろん。知識とは共有されるべきものですから」
- シオン
- 「行って帰ってくんだ、鉄砲玉なんかと一緒にすんな」>エドワード
- GMいいね
- 僕のおすすめはロクシタンの奴ら
- 職員B
- 「ああ、それと」
- アイネ
- 「よかったね、カーディナルちゃん!」 やったねー、と後ろで喜んで。
- エドワード
- 「帰って来なくても良いと思って放れるから便利使い出来るんだぜ、冒険者って奴は」
- >シオン
- カーディナル
- 「ありがとうございます」
- レグナム
- 「どちらの言い分もわかるよ」
- 職員B
- 「このキャンプは自由に使ってくださって構いません」
- 「マジックアイテム類も多少は持ってきておりますので、必要であれば使っていただければ」
- アイネ
- 「何から何までだねえ……」 ありがたいばかりです。
- シオン
- 「ハッ、帰ってこなきゃタダ働きだろうが、そんなのは御免だ」
- 職員A
- 「えへへ」〇アイネに弱い
- レグナム
- 「ありがとう」
- アイネ
- 「大切に使わせていただきますね」 ぺこり。>A
- 職員B
- 「それでは、今回の依頼お任せいたします」
- !SYSTEM
- 図書館のドアは君たちを誘っている…… by GMいいね
- レグナム
- 「うん。承ろう」
- あ、入り口付近は安全確認できていますので
- レグナム
- 「小休止は必要かな?」 と皆に確認する
- どーんと、入ってくれて問題なし
- エドワード
- 「あー、さっきの奴の質問のついでだけど。早めに調査終わっても期間中は残ってた方が良いよな」
- アイネ
- 「大丈夫、あれからちょっとだけ鍛えたんだー」 王都のウォーキングはしっかりしました。>レグナム
- エドワード
- 「残ってる間の資料見学も自由にさせてやってもいいか、その場合」
- シオン
- 「やっと、アイネの奴が動くようになったんだ、また、縮こまる前にさっさと行こうぜ」
- アイネ
- 「もう、久しぶりなのにそんなのばっかり」 ・3・)
- 職員A
- 「ああ。そういう意味でしたら」と、エドワードに
- レグナム
- 「大丈夫そうだね」
- 職員B
- 「むしろ、冒険者様の知識や感覚を頼れるならば我々もうれしく思います」
- 「こちらこそ、ぜひ」と、逆に頭下げられたよ
- エドワード
- 「休憩はこっちはへーきへーき」
- カーディナル
- 「わたしはいつでも構いません」 すぐ行けます。
- アイネ
- 移動中にお絵描きの森しました。>カーディナル
- では、確認もOKなので、行くとしようか……
- うおおお
- レグナム
- 「それじゃあ進もう。エドワード、シオンは前を。アイネとカーディナルは間に。私が最後衛を務めるよ」
- カーディナル
- はい
- シオン
- ここにわぬんだむの墓を建てる
- エドワード
- 「んじゃ、期間中は早めに仕事終わらせれば、終わらせた分だけ読書時間取れるってよ」 がんばれっ。 >カーディナル、アイネ
- アイネ
- 「はーい。お願いね、皆」
- シオン
- 「ん? お前が後ろか? まぁいいけどな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:0/20 難易度:15 地図ボーナス:初回だけ(+1) けらんだむ!」
- では──
- カーディナル
- けらんだむだ 最近めずらしい
- カーディナル
- 「明かりを用意致しましょう」
- エドワード
- 魔物がホイホイ出て来なさそうだとわぬんだむだと魔物が出てき過ぎるのはある
- :location_on:└〈未発見図書館〉:Undiscovered Library
- アイネ
- がんばるゾイ!>エドワード
- シオン
- フォスフォースフィア(毛玉)狩りだからさ
- アイネ
- 床でも舐めてな!
- シオン
- 一方、魔物の巣窟(近道近道大発見近道)
- エドワード
- GM!!!!
- カーディナル
- 【ライト】ほしい方はいますか。いなければ自分の杖にだけやります。
- エドワード
- けらんだむで難易度15って
- はい
- ああ
- レグナム
- 「連携が大事だからね」 慣れておこうね
- エドワード
- 英雄級過ぎるけど
- シオン
- これもありがちなわぬんだむ
- ごめんww
- 8です!!!!!!
- エドワード
- マジで言ってる????
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:0/20 難易度:8 地図ボーナス:初回だけ(+1) けらんだむ!」
- 失礼
- エドワード
- ランダムで魔物が出て来ると15レベルモンスターが
- 雑魚として出て来るヤバい場所になるところだった
- アイネ
- ほしいー って言おうと思ったけど私暗視ある
- カーディナル
- ボス戦ですねもはや
- レグナム
- ライトは前衛に付けておけば良さそうだね
- さて、やはり図書館の中は薄暗い。そして、古い本の香りが辺りを包んでいる。
- エドワード
- 暗視ないから前には欲しい
- レグナム
- 私はランタンをつけておこう
- シオン
- じゃあ、俺の刀に
- エドワード
- 松明にでもかけて貰おう。 >ライト
- 辺りには書棚。受けつけらしきものもあるらしく、それなりの経営はしていたようだ。
- エドワード
- 放り投げられる方がよくない?
- シオン
- なるほど?
- カーディナル
- そうですね
- 正面には階段。2階には蔵書があるようだが──ともあれ、探索を開始しよう。
- カーディナル
- では【ライト】。光あれ。>エドワードの松明
- 2D6 → 3[1,2] +11+0+2 = 16
- GMいいね
- 難易度8だったら、感知が15か~
- とおもって
- エドワード
- 危うく
- カーディナル
- とても最低限の達成値です
- GMいいね
- 15とかいてたわw
- 失礼
- エドワード
- 世界が闇に飲まれるところだった
- アイネ
- おは闇の王エンド
- エドワード
- 恐ろしい話になるところだったな…… >けらんだむ15
- レグナム
- あぶない
- :visibility:└探索開始
- GMいいね
- 星4後半~☆5前半の卓になるところだった
- エドワード
- ドラゴンゾンビとかだっけ? >ML15
- シオン
- 「じゃあ、俺が右、お前は左な」ざっくりした分担を決めつつ>エドワード
- カーディナル
- うーんヤバすぎますね
- では1ラウンド目からいきましょう
- レグナム
- ドッペルゲンガーとかね
- アイネ
- ひらめき眼鏡をちゃきーん!>GM
- では准教授アイネ
- エドワード
- 「ういうい」
- あ、最初にちょろっとだけ、探索してたらしいので、初回+1あります(地図
- シオン
- 探索だ
- エドワード
- 「余裕あったらお互い相手の方もって感じで。頑張ろうぜ」 ぽんっ、とシオンの背中を軽く叩きつつ前に出た。
- アイネ
- 地図に+1?
- 探索に+1?
- エドワード
- 多分地図ボーナス+1が最初からあるよって意味
- ああ、言い方わるかった。探索判定に+1だね
- うむ
- アイネ
- はぁい
- カーディナル
- 私はどちらがいいでしょうね
- アイネ
- では眼鏡付けて地図作製をてーれってれー!
- 2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
- シオン
- 「ハッ、だったらお前がヘマしてもカバーしてやるよ」
- エドワード
- けらんだむに支援なんてものはねえし実は屋内でもレンジャーペナもねえんだこれ
- カーディナル
- 地図はアイネさん任せでいいでしょうか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:0/20 難易度:8 地図ボーナス:初回だけ(+1) けらんだむ!」次+3
- シオン
- うおおおたんさくぅぅ
- 2D6 → 10[5,5] +7+1 = 18
- アイネ
- 今回出目低いから
- そうだぜ
- エドワード
- 25以上出せないなら探索で良い気がする
- アイネ
- 超えられるなら……>地図3分の達成値を
- レグナム
- 探索といこう
- 2D6 → 4[1,3] +7+1 = 12
- カーディナル
- じゃあ探索します
- カーディナル
- 探索です
- 2D6 → 10[6,4] +6+4 = 20
- エドワード
- たんさくぅ。
- 2D6 → 5[2,3] +8+1 = 14
- +5ですね
- シオン
- こ、これが知力格差…
- うむ
- では……
- カーディナル
- まあ私技能極振りなのもありますからね……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:5/20 難易度:8 地図ボーナス:初回だけ(+1) けらんだむ!」次+3
- レグナム
- 頼りになるね
- さて、君たちはこういった探索関係には非常に優れた面々だ。
- エドワード
- あれ
- ああ
- エドワード
- カーディナル地図ボーナス入れ忘れてない?
- +1あるから21で
- 6だな
- カーディナル
- あ、入れそびれですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:6/20 難易度:8 地図ボーナス:初回だけ(+1) けらんだむ!」次+3
- シオン
- つ、つよすぎる
- カーディナル
- まあでも出目10なんてそんなホイホイ出ませんよ
- その中でもカーディナルは、こういった図書館的な知識には慣れているのだろう。この本の陳列なら、こういう構造だろうと、方針を固めていく。皆で共有すれば、更に探索はスムーズになっただろう。
- そんな中で──
- 【✔:准教授】
[×:シオン,レグナム,エドワード,カーディナル] - はい、アイネさん
- けらんだむです
- カーディナル
- 誰かと思った
- レグナム
- 草
- GMいいね
- 今までJDJDっていわれまくってて
- シオン
- 元ネタis何…
- GMいいね
- ちょい、大人ぽくなったから
- 勝手に准教授っていってる ?
- アイネ
- えいえい。
- 1@けらんだむ → 8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。
- シオン
- なるほどね
- レグナム
- おー
- でたわね
- アイネ
- 無心で掘ってたけど
- レグナム
- これは中々
- エドワード
- JDから准教授に行くの強すぎるでしょ
- アイネ
- みほよゲーにいそうな服になった
- さて──とはいえ、内部構造は意外と複雑のようだ。
- アイネ
- そのまま振っちゃう?
- シオン
- ちょっと軍服というかチアリーダー的
- レグナム
- 良いと思うよ
- 奥に続く部屋などがあったり、スフィアがちらちらといたり──あるいは、この書棚動かせそうじゃね?などと、いろいろな推測が立てられる。
- では、アイネ
- やっちゃえ
- レグナム
- そうだね
- シオン
- (ポンポンをフリフリ躍る方じゃないやつ
- アイネ
- えーい
- 1@けらんだむ → 8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。
- カーディナル
- ふむ―― 「外観以上に内部が複雑ですね。魔法文明ゆえでしょうか」
- アイネ
- やー
- 1@けらんだむ → 1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。
- 1!
- シオン
- 複雑すぎ!
- レグナム
- すごい
- シオン
- 「こんなんじゃ何処に何があるか分かんないんじゃないのか……」
- 複雑すぎぃ!
- では──
- レグナム
- 「迷路みたいだ。面白いね」
- アイネ
- 「それをわかるようにするのがお仕事ー」
- エドワード
- すんげぇ複雑な地形だったけどなんかラッキーイベント引いたぜ!
- さて、そんな中……、アイネは一つ。明らかに蔵書が少ない書棚を見つけ……
- シオン
- 「ここを使ってた奴の話だよ」
- エドワード
- 「あー魔法文明の遺跡って下手すると空間とか歪んでたりするんだって?」
- その中にあった1冊の本を発見した。
- アイネ
- 「案外分かりやすいものだよ、これくらいの建物なら」
- 「……ん、あれ?」
- シオン
- 「スラムかよ、バカ臭ぇ」
- アイネと、カーディナル。1d 12を振ってみな。高い方を採用しよう
- レグナム
- 「……」 これくらい、ね
- カーディナル
- 「王都の魔術師ギルドの内部は実際に空間が拡張されているそうです。
この遺跡において同様の技術が使われていてもおかしくはないかと」
- レグナム
- 「らしいね。思ったより広い、狭いがあるみたいだ」
- カーディナル
- ふたりともか
- うむ
- カーディナル
- 1D12 → 10
- うおっ
- アイネ
- えいえい
- 1D12 → 6
- では──
- アイネ
- 10しか出ない女になってる
- エドワード
- 「こんだけ入り組んでるようには見えてなかったしな、実際」 外から見た大きさだと。
- 二人で本を見てみれば、当時でも発行数が少ない書籍であることが分かった。
- 小説の類ではあるが、ギルド員に渡せば高値で取引してくれるだろう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:6/20 難易度:8 地図ボーナス:初回だけ(+1) けらんだむ!」次+3 1人500ガメル追加(報酬)
- カーディナル
- 「おや……これは」
- アイネ
- 「……んー。カーディナルちゃん、なにかわかる?」 これ。
- シオン
- これは名著、第八霊災叙事録
- カーディナル
- 「当時の小説ですね。中でも希少とされているものと判断できます」
- エドワード
- 冷静に考えると結構エグい追加報酬来たな。 >ひとり500
- レグナム
- 「読めないのが残念だ。一目通して見たかったな」
- GMいいね
- そこのカーディナル嬢にやられました
- アイネ
- 「何か見たような名前だと思うんだけど……あー、なるほど」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:6/20 難易度:8 地図ボーナス:+3」1人500ガメル追加(報酬)
- アイネ
- 「んー、教えてあげよっか?」 >レグナム
- エドワード
- 「魔法文明語とかさっぱりだなー」
- カーディナル
- 「確保して提出すれば追加報酬をいただけるかもしれませんね」
- シオン
- 「小説ってことは物語だよな、そんなの欲しがるのか、あいつら」
- エドワード
- 「いや魔動機文明語もダメなんだけど」
- 状態も悪くない。回収しておくのが吉だろう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「2T目 進行度:6/20 難易度:8 地図ボーナス:+3」1人500ガメル追加(報酬)
- レグナム
- 「良いのかい?良ければ聞かせて貰おうかな」
- 「それはアールマータ信徒としては不勉強じゃないかい?」 苦笑して>テディ
- アイネ
- 「提出までに、頑張って読んでおくね」 むん。
- とはいえ、先ほども君たち名述べた通り魔法文明らしくかなり複雑な形になっている。防衛機能がもしかしたら働いてしまっているのかもしれないが──
- カーディナル
- 「歴史書などでなくても、こういった小説から当時の世情などが伺い知れることもあります」
- そんな中次の方針を決めるとしよう
- ということで、2ラウンド目といこう
- エドワード
- 「考え方に共感抱くのと、だからって言葉まで理解しなきゃいけないってのは違うだろ?」 ははっ。 >レグナム
- シオン
- 「……俺も聞く」レグナムにこいつ……て、顔をしてボソボソ言っておいた
- カーディナル
- 「そういう意味では、私としても興味がありますが……」 この本の中身。 「とはいえ、中身の仔細な確認は後ほどですね」
- レグナム
- 「学んでおいて損はないよ、テディ」
- アイネ
- 「? 本は当分いいんじゃなかったの?」
- レグナム
- ふふ、とシオンには笑って見せて
- シオン
- 「うるせえ、当時のセジョーが知れるんだろ」
- アイネ
- 「一緒に読もっか、カーディナルちゃん。まずはお仕事からだけど」
- シオン
- なんだよセジョーってバカにしやがって
- アイネ
- 「知りたいんだ? 珍しい……」 剣の事でもないのに。
- そうして私は製図した。
- 2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
- エドワード
- 「出来ない事は出来る奴に任せるのも大事だって。 まあ、機会があればな」 機会が。 >学んで損はない
- レグナム
- 「うん、興味があるみたいだ」 君にね
- えらい
- カーディナル
- では引き続きの探索です
- 2D6 → 9[4,5] +6+4+3 = 22
- レグナム
- 探索
- 2D6 → 5[4,1] +7+3 = 15
- エドワード
- そして俺たちは探索した。
- 2D6 → 11[5,6] +8+3 = 22
- レグナム
- すごい
- エドワード
- 凄い頑張ったのに勝てない
- アイネ
- 超えられない
- シオン
- 負けられない戦いがあるんだ! 探索
- 2D6 → 9[4,5] +7+3 = 19
- カーディナル
- 引き分けならいいじゃないですか
- シオン
- 出目は悪くないのになんで下から数えた方が早い…
- やはりつよい…
- カーディナル
- スカウト力の高すぎるPT
- では──
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「2T目 進行度:12/20 難易度:8 地図ボーナス:+3」1人500ガメル追加(報酬)
- レグナム
- この依頼向けで何よりだよ
- 今回はけらんだむからはじめよう
- いくぜ、男3人。選ばれたのは──
- アイネ
- セージぢからだってあるもん
- 【✔:シオン】
[×:エドワード,レグナム] - シオンだ
- シオン
- 誰よりも高く飛ぶのは俺だ!
- けらんだむをふりな
- シオン
- 1@けらんだむ → 3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。
- 罠だ──
- レグナム
- ターミナルアーマーを身に着けてそう
- エドワード
- 目標15の危険感知判定だ!
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- !?
- さて、2階の方に向かおうとしたときだ。
- !?
- レグナム
- えらい
- 危険感知
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- 成功してた
- シオン
- 危険感知
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- えらい
- シオン
- ぐわーっ
- シオンちゃん!?
- アイネ
- 期待を裏切らないなお前は
- カーディナル
- 危険感知です
- 2D6 → 3[2,1] +6+4 = 13
- おや?
- カーディナルちゃん!?
- レグナム
- なんやて
- アイネ
- カーディナルちゃん!?
- シオンと、カーディナルが先に進んでいたのもあったのだろう。
- シオン
- だが俺は避ける!
- 2D6 → 9[6,3] +15 = 24
- アイネ
- さっきの小説が気になったのかな
- カーディナル
- 目標22ですか……
- 不幸にも紫に光る水晶球と、出くわしてしまう
- そうよ
- カーディナル
- 無理ですね
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- はい
- 16点をくらいな!
- レグナム
- 肩代わりしてもいいかい?>気がついたから
- いいよ
- エドワード
- まあまあ痛い。
- >肩代わり (いいよ
- レグナム
- 「カーディナル」 咄嗟に手を引っ張って 罠の範囲と入れ替わる
- シオン
- 「――チッ、おい、後ろ!!」 奇襲を受けたが見切って躱しつつ、刀を振るうが後方に攻撃が
- エドワード
- 「――なんかきな臭いな」 嫌な感じしたんだ。
- カーディナル
- 「しま―――」 と言ったときにはもう手を引かれてた。
- アイネ
- 「……へっ?」
- さて、とっさに入れ替わり、その雷撃を処理する。
- 気づいてしまえば簡単だ。後は反撃すれば、そのプラズマスフィアは一瞬で処理される。
- レグナム
- 「………、」 斧を地面につけてアース代わりにして 身体に回り切るのを回避する
- エドワード
- 「取り合えず始末するぞ!」
- レグナム
- 「――、頼むよ」
- HP:34/50 [-16]
- シオン
- 「クソッ」雷撃よりは遅く、斬撃が球体を切り裂く
- カーディナル
- 「……申し訳ありません。油断しました」
- アイネ
- 引っ張られたカーディナルを慌てて支え
- アイネ
- 判定おさぼりするから回復してもいい?>GM
- さて、被害は最小に抑えたが──、何もわるいことだけではなかったようだ。
- GMいいね
- いいよ;;
- アイネ
- はぁい 誰か地図やっておいて
- 先ほどの戦闘と、雷の放射もあり、辺りのマナが少し薄まったのだろう。
- レグナム
- 「いいや……君は体力も魔法のリソースだからね、怪我がなくてよかった」 痛みを受けた箇所は押さえつつも笑みを浮かべて
- >カーディナル
- 気づけば、2階の奥に。先ほどは気づかなかった通路が見えるのを確認した。
- シオン
- 「……お前が目端が利くのは良く分かったけど、あんまり前には出んな」>カーディナル
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「3T目 進行度:12/20 難易度:8 地図ボーナス:+3」1人500ガメル追加(報酬)
- アイネ
- 「レグナムくん、大丈夫……? すぐに癒すね」
- エドワード
- 「ん……なあ、さっきまであの通路あったか?」
- カーディナル
- 「……留意致します」
- レグナム
- 「頼めるかい」
- アイネ
- 「ん……?」 通路?
- レグナム
- 「ああ、これくらいなら全然だよ」
- 「……おや」
- シオン
- 「あ? ……無かった、な」
- カーディナル
- 「――……? いえ、先程まではあのような……」
- エドワード
- 「さっきまでは突き当りだったよな、確か」
- シオン
- 「今の奴を片付けたからか……?」
- レグナム
- 「そうだね……さっきの魔物がトリガーかな?」
- シオンに頷いて
- カーディナル
- 「魔法による隠蔽……でしょうか。先程の衝撃で幻影が霧散したようです」
- アイネ
- 「……物騒なお屋敷だなあ、もうっ」
- シオン
- 「じゃあ、この先はまだ誰も行ってないわけだな」
- レグナム
- 「見られたくないものがあるのかもね」
- カーディナル
- 「恐らく……ですが」
- レグナム
- 「私設図書館だとよくあるものさ」
- さて、では、君たちはその新しい通路に方針を切り替えるだろう。
- レグナム
- 「特に貴族の図書館は、他人の醜聞を集めたものを纏めた本とかね」
- シオン
- 「金持ちのやりそうなことだ」
- アイネ
- この女胸だけじゃなくて魔力もでけえな
- エドワード
- 「一時的なモンかもしれないし、一応メモとか目印は付けとくか」
- アイネ
- 「わー……」
- レグナム
- 「うん。頼むよテディ」
- シオン
- 「そういや、さっきから何なんだ、そのテディって」
- レグナム
- 「エドワードが最初に言ってたじゃないか」
- アイネ
- 「愛称でしょ?」
- レグナム
- 「いくつかの愛称を」
- 「だから呼んでるだけだよ」
- では、3ラウンド目といこう
- GMいいね
- 胸がでかけりゃ魔力もでかいぞ
- エドワード
- 「エドワードの愛称。幾つもあるんだぜ」
- GMいいね
- エナちゃん!?
- シオン
- 「あー、なんか言ってたな」聞き流してたぜ
- レグナム
- 「そう言えばシオンは、アイネの名前を中々呼ばないね」 と指摘してみせて
- アイネ
- ではレグナムを回復するので誰か地図ふっといてと書置きを残し
- カーディナル
- 「“エドワード”は一般的に愛称の多い名として知られていますね」
- シオン
- 「別に、分かるからいいだろ……」
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言してMCCから1点使って【キュア・ウーンズ】です。
- シオン
- ころすわよ
- カーディナル
- とりあえず探索いきますか
- うむ
- GMいいね
- こいこい
- レグナム
- 「……」 くすくす 「カーディナルも愛称があればそう呼ぶけれど、あったりはするかい?」
- アイネ
- 「キルヒア様、彼に癒しの奇跡を――」 行使。
- 2D6 → 8[2,6] +14+1+0 = 23
- シオン
- たんたん探索
- 2D6 → 10[4,6] +7+3 = 20
- アイネ
- てぃろりろりーん。
- 威力10 C値13 → 6[6+5=11] +14+1+0 = 21
- エドワード
- 「女って奴は、ちゃんと親しみを示しておかないと怖いぞー」 けけらけら。
- シオン
- 頑張った、俺は頑張った……
- レグナム
- 地図を作っておこう
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- えらい
- シオン
- 「ぐ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「3T目 進行度:12/20 難易度:8 地図ボーナス:+2」1人500ガメル追加(報酬)
- レグナム
- HP:50/50 [+16(over5)]
- カーディナル
- 「いいえ。しかしご自由に呼んでくださって構いません」 言いつつ探索です。
- 2D6 → 9[5,4] +6+4+2 = 21
- アイネ
- 「……ふー。もう大丈夫? 痛みはない?」
- エドワード
- 探索十分そうだし地図に回っておくか。
- はいチーズ。
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- レグナム
- 「うん。すっかり」 「アイネの治癒は相変わらず優しいね」
- コンスタントに
- 6を出してくる
- こわい
- レグナム
- 「そうだな……」 ふむ、と考えて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「3T目 進行度:18/20 難易度:8 地図ボーナス:+2」1人500ガメル追加(報酬)
- アイネ
- 「えへへ、褒めて貰えると嬉し恥ずかしだねえ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- さて、奥に続く扉を開けると──、まず君たちを迎えたのは小部屋であった。
- レグナム
- 「カーディとかかな、短い方が呼びやすくはあるけれど」
- アイネ
- ハードになった
- シオン
- 「じゃあ、ナルでいいんじゃねぇの」 ほら短いだろ
- 書棚には表に出ていない本などがある。先ほどの、カーディナルが見つけたものよりは価値が低いが……そこそこ入手困難なもの。そして、レグナムが予想していたような貴族の醜聞などを集めたようなもの。などだ。
- レグナム
- 「どちらがお好みかな?」
- アイネ
- 「どっちも呼び易くて可愛いねえ……どっちが好き?」
- エドワード
- 「ティナとかもいいけどな」
- 他にも、ラルヴェイネのアクセサリーなどもおかれており、価値があるものがいくつか置かれているのだが……
- アイネ
- 「第三勢力」
- 【✔:エド】
[×:レグナム] - けらんだむをふりな
- レグナム
- 「それがいいな、音が可愛らしい」
- エドワード
- 「迷わせてった方が面白いだろ?」
- カーディナル
- 「私であると認識できればどちらでも……好きか、と言われますと」 うーん。
- レグナム
- 「私はティナと呼ぼう」
- エドワード
- そぉい!
- 1@けらんだむ → 3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。
- シオン
- アイネ、贅沢な名前だね、お前は今日からアだよ、わかったねア!
- ギャア!
- エドワード
- 罠しかねえ
- レグナム
- また罠だあぁ
- アイネ
- アイネリアンからアイネになったのにさらに縮んだ
- その部屋の奥から──何かが動く音がする。
- カーディナル
- 魔法文明時代だけあって性格が悪いですね
- エドワード
- 今回の俺は地図担当だから安全だ
- アイネ
- 風評被害
- レグナム
- 私も地図を振っていたな
- シオン
- 「……まぁ、なんでもいいか」
- カーディナル
- 危険感知!
- 2D6>=15 → 9[4,5] +6+4 = 19 → 成功
- ふう
- シオン
- 危険感知!今度こそ気付く!
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- すると、君たちを認識したのだろう。ロックゴーレムが君たちに襲い掛かってくる。
- やるじゃねえか(カーディナル
- カーディナル
- 「――お待ち下さい」
- アイネ
- 「んっ」 スターップ!
- カーディナル
- 「ゴーレムです。こちらに――」
- GMいいね
- そのうち、アイになる
- シオン
- 「音で分かる、デカブツだろ」
- レグナム
- 「対処しよう」
- アイネ
- 「ぜ、全然わかんなかったけど……!」 指示に従います。
- 気づけば、シオンに振りかぶろうとしている──
- カーディナル
- 迷宮クソたわけかな?>ア
- とはいえ、わかってしまえば対処は容易だ。
- シオン
- 「そら、こっちだ」 腕を振り上げる前に間合いを詰め、至近から関節部に刀を突きさし
- 返しの刃から、続き、みるみるうちにゴーレムは崩壊した。
- レグナム
- 「――はっ!」 斧を叩き込んで
- シオン
- 付かず離れずの距離を保ちつつ、注意を引き続けてその間に仲間に攻撃させる
- エドワード
- 「また偉い面倒なのが置かれてるな。この先はよっぽど大事なもんがあるってことか?」
- カーディナル
- 「お見事です。皆様」
- さて──。ゴーレムがいた先を見れば【第二倉庫】と書かれている。
- おそらく、この奥に──貴重なものがあるのか。あるいは忌々しきものがあるのか。相応の準備はしておくといいだろう。
- アイネ
- 「ふー……よかった。怪我はない?」 とてとて寄って、2人の傷を確認。
- シオン
- 「ちょっと硬いだけの石人形なんか相手になるかよ」
- エドワード
- ロックゴーレムワンチャン必中攻撃してくるんだよな
- レグナム
- 「シオンが殆ど片付けてしまったからね」
- というわけで、1回けらんだむは挟みますが。ベロニカチャンスをあげよう。迷った場合は諦めな……
- GMいいね
- うむ。だから振りかぶっておいたけど、負けた……(危険感知
- アイネ
- なにがいい?
- シオン
- 回避型殺し…
- アイネ
- おまえら「とりあえず敏捷ブレス」
- エドワード
- 先制的にも敏捷安定なんだよなあ
- レグナム
- そうだね、回避型ばかりだし
- 敏捷ブレスだね
- カーディナル
- 「この部屋の蔵書からしても、公的というよりは私的なものが多いと感じられます」
- アイネ
- かーちゃんはなにがいい?
- シオン
- 「嘘吐け、背中からドカドカ削ってやがったろうが」
- カーディナル
- 難しいですね
- 先制は心配ないでしょうから私が敏捷ブレスもらうこともない気がしますし
- アイネ
- 知力ブレス!?
- レグナム
- 「そうだね、ティナの指摘は尤もだ」
- エドワード
- (実質)まだないだろ!
- レグナム
- 「その隙を作ったのは君じゃないか」 くすくすと笑って
- カーディナル
- あればよかったんですけどねえ(遠い目
- アイネ
- じゃあカーディナルにウィークポイントを仕込もう
- カーディナル
- 案外生命ブレスが
- MPに転化できていいかもしれませんが
- アイネ
- ……。
- カーディナル「トランスファー・マナポイントをしこめ」
- ゆるしてください
- シオン
- 「あんな石くれ相手に本気で斬ったら手入れが面倒だろうが…」
- カーディナル
- ???
- エドワード
- 「仲良いなぁ、お前ら」
- シオン
- MP変換があるから
- レグナム
- 「テディとも仲良くしたいよ、私は」
- シオン
- 仕込むならキュアハよ
- エドワード
- それこそキュアウーンズでも仕込んであげればいいのでは?
- カーディナル
- ああ
- それもそうですね
- レグナム
- ああ、そうだね
- シオン
- 変換効率が最大になる
- アイネ
- ウーンズを仕込もう
- エドワード
- 「お、良いぜ。じゃあ帰ったらとりあえず飲みでも行くか? 1杯は奢るぜ」
- シオン
- 「腐れ縁だ」
- アイネ
- 「あ、いいなぁ。私も行きたーい」
- エドワード
- お前はラーリス信者だったのか?
- アイネ
- ハとウとどっちにする?
- エドワード
- 「いいぞー、美人は全部奢りだ」
- アイネ
- ウは1点、ハは3点です
- カーディナル
- ウで大丈夫ですよ
- レグナム
- 「折角だから皆で行こう」
- アイネ
- じゃあ
- 敏捷ブレス>野郎ども
ウ>カ - でいい?
- レグナム
- いいよ
- カーディナル
- 「そういうことでしたら」 >みんなでいこ
- 「とはいえ、まずは今の仕事を完了させなければなりません」
- アイネ
- 誰かアイネに
- 準備しろコールしてもらっていい?
- シオン
- 「お前は飲むなよ、寝るか歌い出すか、ロクな事になる気がしねぇ」>アイネ
- アイネ
- 「シオンだって寝ちゃうから飲まないでよ?」
- シオン
- 「そんな事より、まず働けって」
- レグナム
- 「この奥になにかあるのは間違いないからね」
- GMいいね
- ……アイネにベロニカを促した方がいいようだ !
- レグナム
- 「事前の準備はしておこうか」
- エドワード
- 「んじゃタノシイ話は後で詰めるとして。とりあえず出来る準備して突っ込むか」
- シオン
- 「例のあのナントカ印で魔法がかけられんだろ、あれ、やれ」
- アイネ
- 「ん、わかった。じゃあえっと……」
- 先程のものをズンチャカするぜ!
- シオン
- 「俺は速くなるヤツで良い」
- エドワード
- ずん、ずんずんずんちゃか
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》、《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して【ブレス】、敏捷を選択して3倍数拡大。対象はレグエドシオ。
- レグナム
- し、お、ん
- アイネ
- 9点消費を2つ目のMCCとMP4点から。
- 「キルヒア様、皆にご加護を――」 行使
- 2D6 → 7[5,2] +14+1+0 = 22
- MP:56/60 [-4]
- エドワード
- もーらった!
- えらい
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》、《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して【キュア・ウーンズ】、カーディナルと自分に。
- 2点消費をさっき1点消費したMCCから更に2点、残数2点。
- 「……うまくいった、ね。あとはえーっと」
- シオン
- 「……いまいち、かかってんのか分かんねぇんだよなこれ」
- アイネ
- 「キルヒア様、キルヒア様、……」 かしこみかしこみ。
- 2D6 → 8[3,5] +14+1+0 = 23
- シオン
- こいつ、インスピレーションを忘れていた口…‥!
- アイネ
- 「…………」 ほう、と息を吐き出して。 「これでいい、かな?」
- アイネ
- 気付いたか
- カーディナル
- 「そうですか?」
- レグナム
- 「大丈夫、ちゃんと機能しているよ」
- GMいいね
- キルヒア様!?
- レグナム
- 「うん。ありがとうアイネ」
- アイネ
- ついでに今インスピっていいですか!?>GM
- GMいいね
- いいよぉ
- シオン
- 「……ありがとな」
- カーディナル
- 「魔法使いの素養がない場合、わかりにくいものなのでしょうか」
- アイネ
- 2点残った1つ目のMCCとMP2点で【インスピレーション】!
- えいえい。
- 2D6 → 7[3,4] +14+1+0 = 22
- MP:54/60 [-2]
- レグナム
- 「感じ取りにくい、というのはあるだろうね」
- 「その辺りは個人の資質だから」
- アイネ
- 「――……おまたせしました。ごめんね、時間貰っちゃって」
- シオン
- 「速くなるやつなのに、なってないからだろうが」
- エドワード
- 「直感的ぃ」
- シオン
- 「あれはあれで、慣れたくねぇけどな」
- さて──
- レグナム
- 「いいさ、たかだか30秒だ」
- エドワード
- 「自分の力じゃないみたいだとか?」
- 準備を整えたきみたちは──、奥の扉を開けることができる。
- 見れば階段になっている。地下に進む形になるのだろう。
- ということで
- シオン
- 「見切りがズレる」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「4T目 進行度:18/20 難易度:8 地図ボーナス:+2」1人500ガメル追加(報酬)
- アイネ
- 「レグナムくんは優しい事を言ってくれるから嬉しくなっちゃうね」 ありがとー、と続いて行く。
- カーディナル
- 「そういうものなのですか」
- らすとけらんだむに……したい。くるがいい
- エドワード
- 「そっちに慣れりゃいいだろ」
- アイネ
- わたしは眼鏡を――捨てる。
- カーディナル
- これで終わりでしょう。探索です。
- 2D6 → 6[3,3] +6+4+2 = 18
- アイネ
- 〈ラル=ヴェイネの観察鏡〉に装備を戻しつつ。
- はいちーず
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- シオン
- 「だから、かかった時は合わせてんだよ」
- レグナム
- 「なら、問題はないわけだね」
- うむ
- レグナム
- 探索
- 2D6 → 11[6,5] +7+2 = 20
- 最後の最後で跳ねたな
- こいつら、まじでつええな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「4T目 進行度:23/20 難易度:8 地図ボーナス:+2」1人500ガメル追加(報酬)
- シオン
- 「まぁな……」
- カーディナルを超えるチャンスだ!探索
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- レグナム
- 「誰も君の力を疑ってはいないよシオン」
- アイネ
- ちっさ
- シオン
- どうして……
- わっわあ
- では、ここもけらんだむをお先にだ
- エドワード
- 俺は地図に回っておくぜ!
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- OKOK
- アイネ
- しばらくやってないと忘れてしまう
- >インスピやらラックやら
- では、らすとけらんだむを──レグナム。きな
- カーディナル
- クシールさん「わかるわかる」
- アイネ
- 次はル=ロウドマンをつくって
- レグナム
- 1@けらんだむ → 4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。
- おや
- わっわああ
- アイネ
- 身体に†覚えさせる†か
- カーディナル
- ここでこれとかある意味持ってますね
- アイネ
- 18目標ね
- (うでまくりー
- シオン
- 「当たり前だ、そんな奴がいたら思い知らせるだけだ」
- レグナム
- すまないね、頼めるかい
- さて、階段──なのだが……、やはりマナによって見た目通りではないようだ。
- 一生終わらない階段。どこかに区切りがあるとはおもうのだが…
- アイネ
- エドワード!
- やっておしまい!
- 目標は18だ
- カーディナル
- 「……ここも魔法がかかっていますね」
- シオン
- レデュースマジックも良く忘れる
- エドワード
- この為に!地図に!回った!!!
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- にゃーん
- アイネ
- ちっさ
- じゃあ
- エドワード
- ちっさくないよ!?
- アイネ
- えいやぁたぁ。
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- わあ。
- アッ
- カーディナル
- 「見た目通りではないようですので、特に足元には注意してください」
- エドワード
- お前の方が小さいじゃねえか
- シオン
- 駄肉が…
- アイネ
- ねむくなっちゃった
- レグナム
- インスピレーションを
- カーディナル
- し、進行度は3までは減っても大丈夫ですから……
- レグナム
- 切っても良いかもね
- まあ
- そうだね
- うむ
- エドワード
- インスピって判定前じゃないっけ?
- レグナム
- 1d6ふって
- 3以下なら大丈夫なわけだから
- インスピは判定前だね
- レグナム
- あれ、判定前だったか
- それは失礼した
- じゃあ1d6を
- 責任持って触ろう
- アイネ
- それもあっていいかなーっておもった>1d6
- うむ
- エドワード
- 判定の代わりに宣言だった気がする
- レグナム
- いっくよ
- 1D6 → 4
- ふう
- アイネ
- わぁはぁ
- ワッワァ
- カーディナル
- ンッン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「4T目 進行度:19/20 難易度:8 地図ボーナス:+2」1人500ガメル追加(報酬)
- シオン
- 楽しい遠足の続きだ
- エドワード
- 丁度1足りなくなったのでラストじゃないらんだむ
- カーディナル
- こんなものの見事に
- レグナム
- もう1回あそべるどん
- エドワード
- 「いやー」
- カーディナル
- 1足りなくなることがあるんですね
- 18だったら、ベロニカ消そうかなと思ったけど
- アイネ
- ウケる
- エドワード
- 「ほんっと性格悪いなこれ?」
- 19だから許してやるよ…
- ぐへへ
- レグナム
- 「困ったものだね」
- 次きたら、おわりです
- エドワード
- 実はけらんだむ1回ごとに
- アイネ
- 「戻っちゃったねえ……」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「5T目 進行度:19/20 難易度:8 地図ボーナス:+2」1人500ガメル追加(報酬)
- エドワード
- 1時間経過って明記されてるけどGMが許すらしいからええか。げはは
- シオン
- 「クソ、クソ、本当に金持ちってのは……」
- 確かかなり時間かかってんだよね(けら
- さてとはいえ──
- 君たちはまだ階段を下がっている。
- カーディナル
- 「……空間拡張だけではありませんね。捻れているのでしょうか」
- シオン
- 「どっかで見て笑ってやがるんじゃないだろうな」
- 怪しい場所はいくつか、あるのだが……それを見つけるためにももう少し入念に探索する必要はあるだろう。
- ということで
- もう1回遊べ!
- 5ラウンド目だ
- エドワード
- 「下手すりゃここで飢え死にした奴とかいるんじゃないか?」 かつて。
- レグナム
- レグナムくん
- 占いをやめとくよって言うほど
- 不運な星の下に生まれてる設定があるから
- 間違いなく彼のせい
- GMいいね
- れ、れぐなむーーー
- エドワード
- そういう意味では設定の責任をとって
- 4を出したと言えるな
- アイネ
- これにはミネットさんも苦笑い
- カーディナル
- 「屋敷の主であれば当然解除が可能かと思われます」
- レグナム
- 「ゾッとしないね。あり得る話だ」
- エドワード
- 俺は探索問題なさそうならそっと地図地図するぜ!
- アイネ
- 名犬チーズです
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- シオン
- 「そうなりそうなら此処の本で焚火をしてやるよ」
- うむ
- アイネ
- 「そういうのはダメ」
- シオン
- 探索!
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- エドワード
- 「戻れんのかなあ」
- カーディナル
- 探索です
- 2D6 → 8[3,5] +6+4 = 18
- レグナム
- 探索っと
- 2D6 → 7[3,4] +7+2 = 16
- うむ
- エドワード
- 地図ボ3な気がするな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「5T目 進行度:23/20 難易度:8 地図ボーナス:+3」1人500ガメル追加(報酬)
- エドワード
- そしてカーディナルはまた入れ忘れてる気がするから21かな?
- シオン
- あ、+3してなかった
- ああっとそうだね
- カーディナル
- あっそうでした
- アイネ
- シオンも地図ボ要らない顔してる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「5T目 進行度:24/20 難易度:8 地図ボーナス:+3」1人500ガメル追加(報酬)
- エドワード
- あんまり忘れすぎると
- では──
- うおおおおおお
- エドワード
- 後付け許してもらえなくなるから気を付けような!
- 【✔:シオ】
[×:エド,レグ,ナル,アイ] - では、シオン。
- シオン
- 良いだろう
- けらんだむ。みせてみな
- エドワード
- 実はカーディナル1回も振ってない気がするけど
- ナチュラルに虐待されてる?
- カーディナル
- いいんですよ
- GMいいね
- いや
- 金のところで
- +1してた
- アイ&カー
- で、そのまま3回まわして
- カーディナル
- 派手に追加報酬ゲットしましたからね
- シオン
- すべてを終わらせるとき!
- 1@けらんだむ → 1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。
- エドワード
- なるほどね
- GMいいね
- 一巡した扱いの考えでした
- !?
- シオン
- ヨシ!