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BV⑯ 改造妖魔出現

20231214_1

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
エルミニオが入室しました
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト9/ドルイド5/セージ5/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷15[2]/筋力12[2]/生命18[3]/知力25+2[4]/精神25[4]
HP:47/47 MP:69/69 防護:2 
!SYSTEM
オグンが入室しました
オグン
オグン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー9/スカウト6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力20[3]/生命19+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:50/50 MP:17/17 防護:7 
オグン
その辺のチンピラです
GM苗
頑張れよチンピラ
アデルフィア
先日、侍祭カタリナが同行の男性冒険者の無謀な行為で心を痛めたという事案があったそうです
GM苗
誠に遺憾である
アデルフィア
あなたはそんなことはしませんね?>盾捨て
ライフォスたすけあい掲示板で皆さんが わかる(いいねに相当) マークを書き込んでいました
GM苗
ライフォス、ティダン辺りは冒険者として活動している神官多そうだしねぇ
アデルフィア
あでにゃんは出自にマイナスがついているので冒険者活動が見逃されがち(ライフォスはそんな差別はしな…しそう)
オグン
なんか頑張れよという言葉に不穏さを感じ取ったので
GM苗
高司祭レベルだしねそろそろ
かばうがいるし手数あるからいけるって
オグン
スマルティエの銀鈴買って真・ブラックベルトを買ってディスプレーサー・ガジェットを買って疾風の腕輪追加してきた。
GM苗
かねもちだな!!
オグン
40000ガメルくらい飛んだんだけど?
アデルフィア
そういえば前回動いて旧世代型だったのを思い出した
ベロニカ仕入れてくるか…
オグン
防護:8 [+1]
オグン
防護が1増えた!
GM苗
わぁ
オグン
スマ部位減らして腕輪入れて、銀鈴追加したからHPは変化ない
HP1よりは敏捷腕輪増やす方がええやろ……
GM苗
誤差ではないけどその選択に後悔しないようにな
オグン
何か既に魔符はしっかり仕込んでた。
GM苗
☆3くらいから
押すと死ぬボタンをつーってなぞるつもりでバランス組んでるからね
特に今回はテスト上がりのエネミーだから
ちょっと大変かもしれない まあ手数多いからいけるいける
オグン
まぁ防護8のグラップラーは柔らかくはないやろ。
GM苗
こう
柔らかくないんだけど
残るHPからくる
死亡ラインってあるじゃん?
それが今絶妙に扉ばったんばったんしてるからにこにこしちゃってるんだよな
オグン
草。
GM苗
まあ大丈夫だよ
オグン
防具習熟しっかり取ってると意外と固くなるせいで
GM苗
牙折り正直いきるしな
オグン
ビートルスキン欲しくなるよね、防具習熟グラ。
草 >牙折り活きそう
GM苗
わかる 二桁載せたくなるよね
死ぬとしたらまずかばわーからだからね
!SYSTEM
フォルブランニルが入室しました
フォルブランニル
色これでよかったかなあ
オグン
まあでもこのかばわー、どっちもガーディアンは持ってないから
GM苗
ログからカラーコード引っ張ってくればいいと思うぞ
オグン
相手が集中しなければ分散しそうな感じないではない
フォルブランニル
フォルブランニル
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:21
ランク:名剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー5/プリースト4/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷8+1[1]/筋力31+-1[5]/生命23+1[4]/知力10[1]/精神24[4]
HP:83/83 MP:36/36 防護:18 
GM苗
ダメージコントロールも出来るし
緊急回復要員としてゴドーもいるし
割りと弱いかもよ(希望的観測
オグン
牙折りじゃなかったら投げと踏み付けはイメージにとても即してるんだけど、牙折り以上に相手を選ぶんだよな……
フォルブランニル
まあわたしが防護点ぼちぼちだからオグンが牙折りはちょうどいいといえばちょうどいい
オグン
防護18はまあまあぼちぼちではない
フォルブランニル
殴れば16だし……
!SYSTEM
ゴドーが入室しました
ゴドー
GM苗
WOWWOW
ゴドー
wowow
オグン
むかしわうわうというけーぶるてれびがあってのう
GM苗
今もあるよ
オグン
まだあったか……
むしろオンライン対応になって時代の波にちゃんと乗ってるな?
ゴドー
ゴドー
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/マギテック5/スカウト5/シューター4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力18+2[3]/生命25+3[4]/知力12[2]/精神20[3]
HP:57/57 MP:35/35 防護:0 
アデルフィア
ロッセリーニを覚え、石を大量に用意しました
ゴドー
えらいにゃん
GM苗
えらい
ゴドー
俺はもう
今日は無敵だ
なぜなら
アデルフィア
モルガナンシンは正直アイテムが多すぎて美しくない
ゴドー
戦闘用アイテムに
サンダーフェザーをいれたからだ
(前回のあまりもの)
;;;;;;;;;;;;
GM苗
かわいそう
今回は使い道しっかりあると、ええな!!
アデルフィア
調声器と魔導筆どっちかなんて取らないんだからもうセットにして!
ゴドー
おいおい
なくても
次回に回るだけだぞ;;
一生使われない(サンダーフェザー)
アデルフィア
ゴドーあなたはまた自傷するのですか(・_・)
ゴドー
すみません。ペタルをお願いします;;
なんでもしますから
じゃあ自傷をやめなさい
はい
GM苗
あ、ユディススタートです
ゴドー
エルミニオ
盾は飾りのシールド・ロブ”エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト5/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷13+1[2]/筋力26+2[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:65/65 MP:31/31 防護:17 
オグン
ワシの若い頃はユディスなんてなくてのう
GM苗
老人が居たら生き残りと思えってやつじゃない?
<ユディスがない頃から生きてる爺
オグン
襲い来る蛮族どもをちぎってはちぎって鼻毛しておったもんじゃ
ボーボボになっちゃった
GM苗
バーババ兄さん
!SYSTEM
ちょっと早いけどね by GM苗
オグン
よろしくおねがいします(先行入力
アデルフィア
私の総MPは174点になったがドルイドのお陰でマッハで飛びそう
フォルブランニル
★3自機連中ぼちぼち二つ名ほしいけどどうするかなあ
アデルフィア
よろしくお願いします
ゴドー
よろしくおねがいします
GM苗
では始めていきましょう よろしくお願いします
エルミニオ
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
イルスファール王国南部の都市 "要塞都市"ユディス
アデルフィア
そこに不名誉な称号の奴が…
フォルブランニル
よろしくおねがいします
 
イルスファール王国の最終防衛ラインであり、前線に位置するこの都市は、4つの砦に守られている
飛び地であるアナスタシス=カストレの存在もあり、イルスファールで最も活発な都市と言ってもいいだろう
ただし、その空気は戦地のものであり、駅から降りると王都とは異なる空気が包み込んでくる
君たちは背の高いレンガ造りの建物 ユディス軍令部へと赴く。星の標経由で受けた依頼の説明を聞くためだ
アデルフィア
ロッセリーニの魔法印とシンボルないやつおる?
オグン
おったわw
 
ガルバからはチケットを渡されて簡単な説明がされてはいるが、受付を通ると、1階の一室で待機するように言われる
フォルブランニル
そんなものはない気がする
アデルフィア
おりゃんやろ…
オグン
多分バトルマスタリー追加されてから動いてない
 
部屋には後から従卒の男の子がやってきて、何くれとなく君たちの世話を焼く まあコーヒーを淹れてくれるくらいだが
アデルフィア
魔法印はあげよう。しかし、シンボルは金がないので欲しいならヤドリギ材を自腹でたロム
従卒
僕です。結構色んな場面に出てきますが、全員同一人物であるという設定がGMにはあるようです
尚外見、名前すべて未定だから絶対に死なないNPCだそうです
ゴドー
まじかよ
偏在してるじゃん
フォルブランニル
じゃあ100Gくらいは払ってやろう……
ゴドー
少しやつれた様子を見せる青髪の男は頭をかいた。軍部からの依頼と言えば、以前、ロトンワンダラーの排除を手伝ったことや、あるいは戦場付近に出没した遺跡の調査にあたったくらいだ。が、今回の依頼はそれとはまた質が大きく違うことは言うまでもない。
オグン
ぼったくりじゃねえのって言って殴られながら100Gはらっとこう
フォルブランニル
(すこーん)
アデルフィア
魔法印はこちらが助かるものだがシンボルは自分が助かるものだ…
GM苗
机が何列も並んでいて、黒板があり、教壇のように高くなっている場所もある部屋であり、なるべく最前列に座ってねと勧められる
エルミニオ
「サンキュー」 珈琲なりなんなり。>従卒
オグン
わかる。 >魔法印、むしろ書かせてくれって頼むタイプの死な
死んじゃった……
アデルフィア
じゃあ2人になんかに魔法印をつけつつ(インク減らし)シンボルもつくった
従卒
にこ・・・>エルミニオ
エルミニオ
犬系■子って奴か、あれが。
GM苗
気がついたか
<男か女かは明言してないことに
オグン
「特殊つったって所詮妖魔だろ? 大げさだよなぁ、いちいち」 どっかと椅子に座ってコーヒー貰いーの飲みーの。
エルミニオ
子もいらねえなって思ったけどまあよしとする
オグン
魔法印付けられる部位ランキング1位のアルケミーキットにもらおう
ゴドー
「──」腕っぷしが強いわけではないのは自認している。だが、以前のドラゴン退治の一件で多少名前が広まってしまったか。あるいは最近の動向も考えて軍も切迫しているか。何にせよ、かなり重たい任務であることは覚悟せねばならないだろう。
アデルフィア
「……」ヤドリギを始めとする自然素材を材料に森羅魔法の縁を作る為のシンボルを黙々と作っていたが完成したので手を止め
オグン
多分読みは「まほういん」なんだけど、脳内では「まほうじるし」って読んで可愛いなって気分になることにしている。
フォルブランニル
「そうやってなめてかかるのが一番よくないぞ、オグン」
GM苗
ぞうじるしみたい
ゴドー
従卒の淹れてくれたコーヒーをブラックで飲みながら、作戦会議が始まるのを男は静かに待っていた。
オグン
きびだんごかもしれないぞ
エルミニオ
「大袈裟なぐらいで丁度良いんだよ、こんなもんは」 珈琲うめー
アデルフィア
「こちらを」スッとそれらを今回の仕事が初見の男女に差し出す>オグン・フォル
オグン
「まぁ貰えるモン貰えるんだったら文句はねぇけどな」
エルミニオ
「何なら俺らの仕事なんてねえ方が良いくらいだしな」 軍もそうだが流石に目の前にいるのに言うのはちょっと気が引けた。
オグン
「……」 これが100Gかぁ。って顔に書いてありながら受け取った。
フォルブランニル
「出来たのか」 受け取りつつ。「ふーむ……」 まじまじ。
アデルフィア
「事前の準備は重要です。事態が急変した時になり準備不足が露呈するのは避けるべきです」
歳若く華奢な神官の少女は淡々と告げる
フォルブランニル
魔法印はブラックベルトにしてもらうか……
エルミニオ
「ま、」 オグンからゴドーに視線を移して。 「お前はお前で力が入り過ぎてる気もするけどな。もう少し緩めていいんじゃね」 >ゴドー
オグン
「そりゃあ困る。生きていけなくなっちまうぜ」 仕事がなくなっちまったらよぉ。 >エルミニオ
アデルフィア
「そちらを所持いただくことで、あなた方に精霊の力を宿すことが出来ます。必ず携帯ください」
オグン
「取り敢えず荷物突っ込んどきゃ良いよな?」 シンボルを自分の荷物にシューッ。
エルミニオ
「締めるトコと緩めるトコは良い具合に収めとかねえとな」 ひらひら手を振って。
「神殿勤めでもして見りゃどうだ」 冗談めいて軽く笑って肩を竦めた。>オグン
フォルブランニル
「魔法印とやらもだがどういう理由で私のものはこういう形になるのだろうな」 魔法、わからん。
ゴドー
「ん──ああ、いや。緊張とかそういった類のもんじゃない。とはいえ、気を遣ってくれたことは感謝しておくぜ」と、エルミニオに関して
ふぅと、一息ついた。
オグン
「むりむり、あんな生活二度と御免だ」 ひらひら。神殿ではなかったけれども系列的には似たようなもんだろう、たぶん。
エルミニオ
「そーかい。なら良いけどな」 >ゴドー
GM苗
では君たちの話が落ち着いてきたころ、こんこん、とノックがなされて
エルミニオ
「まあ俺も無理だけどな」 つきっきりで神殿勤めは。 「……っと」
GM苗
失礼しますと 女性の声がしてから人が入ってくる
アデルフィア
「それはあなたに憑いている…」フォルブランニルの肩の辺りに視線を向けたがよしましょう、依頼の話が始まりそうです
フォルブランニル
「御師様のところは別に神殿というほどではなかったろう」
エルミニオ
入って来た女性に視線を向けつつ、お喋りは一度中断の姿勢。
犬耳の女性
身長は170cm頃だろうか、タレ目がちの緑色の瞳に長い赤髪、頭頂にピンとした犬耳にモフっとした尻尾が特徴的な女性士官が君たちの前まで来ると顔を向ける
オグン
「どーも」 最低限の挨拶は……する!
ゴドー
アディを少しチラ見してから「(“盾は飾りのシールド・ロブ”だったか)」と、1人思い出していたが
フォルブランニル
こほんと咳払いしつつ女性士官の方に向く。
オグン
ほんまもんの犬系女子出てきてちょっと笑ってる
犬耳の女性
「初めまして」 敬礼 「アルカドール中隊所属、ウィンブルム小隊小隊長、メリッサ・ウィンブルムです。本日はお集まりいただき、ありがとうございます」 感じの良さそうな笑みを浮かべて自己紹介する
ゴドー
4000ガメル使っちゃった;;
アデルフィア
「……」やってきた女性士官に深く頭を下げ
フォルブランニル
「フォルブランニルだ。よろしく頼む」
犬耳の女性
もうちょっとこっちに寄せましょう
エルミニオ
「〈星の標〉のエルミニオだ、よろしくな」 軽く手を挙げて。>メリッサ
ゴドー
「ゴドーだ。依頼を請けた以上できる限りはやらせてもらうぜ。魔動機関連のことなら多少は力になれるはずだ」と、メリッサさんに挨拶して
アデルフィア
「ライフォス神官、アデルフィアと申します」仕事上の上役に当たるので略称で呼んでくださいとは言わず
メリッサ
「フォルブランニルさん、エルミニオさん、ゴドーさん、アデルフィアさん、」
オグン
「オグンだ」
メリッサ
貴方は?とオグンを見て
エルミニオ
「ほら、待たれてんぞヤンキー」
メリッサ
「オグンさんですね。よろしくお願いします」
オグン
「ヤンキーって名前だと思われたらどうしてくれんだよ」
エルミニオ
「指さして笑っとくぞ」
メリッサ
「では早速ですが、お話を始めさせていただきます」
ゴドー
「ああ、よろしく頼むわ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Strategy Meeting100%
エルミニオ
「ああ。よろしく」
フォルブランニル
「……」 やれやれという目線をオグンエルミニオに向ける。
アデルフィア
「拝聴します」
オグン
――……」 人に指さしたらダメって習わなかったのかとか言おうと思ったけど、説明始まりそうなので小さく舌打ちして前を見た。
メリッサ
「まず、依頼書の内容の確認ですが、」 「書いてあるとおり、現在クルイーク…というより4砦は妖魔による攻勢が仕掛けられています」
オグン
9割小学生バトル
メリッサ
「中でもクルイーク方面に、特殊な改造を施された妖魔が高い攻撃力を持って攻撃してきています」
ゴドー
無敵だからきかないもーんwww
フォルブランニル
それはもう幼稚園児では?
オグン
「鉄砲玉ってことか?」
アデルフィア
「特殊な改造、とは」
エルミニオ
「その特殊なってのは?」
ゴドー
「特殊な改造──ねえ」
エルミニオ
アデルフィアに「なー」、と頷きつつ、メリッサに視線を戻す。
オグン
説明聞いただけだと腹にダイナマイト巻いた妖魔が「ウワーッ!」て突撃してきるのを想像している男。
メリッサ
「まず前提として、ボガードという妖魔をご存知でしょうか?」
エルミニオ
アディとは初対面だけど、名乗りの時はアディ呼びでよろとは言われてる?(普段はPCにそう言っていた記憶が僅かに存在する
アデルフィア
「この大陸ではあまり見かけない妖魔と聞きます」
エルミニオ
「魔神相手はそれなりに熟してるけど、蛮族はあんまりなんだよな。どんな奴なんだ?」 >ボガード
アデルフィア
アディまたはアデルとお呼びくださいとだいたい言うね
フォルブランニル
「あまり聞かん名前だな」
エルミニオ
りょぴ
オグン
「殴るの得意そう名前してるよな」 ぼかーっと。
ゴドー
「──悪いな。俺もさっぱりだ」と、肩をすくめて
メリッサ
「はい。ケルディオンではおもにボルグ種が多く見られます。ボガードはゴブリン、フッド、レッドキャップ等よりも強力な蛮族として知られていて、テラスティア大陸などではボルグと似た扱いを受ける妖魔です」
エルミニオ
「ようは流れ者のボルグ、みたいなもんか」
フォルブランニル
連続攻撃がチャームポイントのかわいくないやつらだ
ゴドー
「ああ。なるほど」と、ボルグの例が出て腑に落ちたようで
メリッサ
「その特性として、死を恐れない、身体に異物を入れた際の適応力が高いなどがあり、妖魔なので数も増えやすく、バジリスクやドレイクが魔法実験で改造を施したりすることが分かっています」
フォルブランニル
初心者殺しすぎたせいかボルグと差し替えられたものども……
GM苗
そーずまんさん、、、
アデルフィア
「身体に異物を……自爆機能などを付与することも可能なのですか」
エルミニオ
「自爆」
フォルブランニル
ソーズマンはいったいどれほどの駆け出しPCをブッ殺してきたのだろうか
エルミニオ
どういう発想だ? >アディ
メリッサ
「はい。ただそれはレッドキャップ種に存在しますね」>アディ
オグン
「鉄砲玉にするには本当に都合のいい連中だな?」
エルミニオ
「すんのかよ」 マジで?
メリッサ
「イグニス鉱を用いた炸薬を使って自爆する妖魔は既に実在します」
アデルフィア
「そういった手段を持つ相手と遭遇したことがあります」人族でしたが
フォルブランニル
「勇猛というには野蛮すぎるな」
エルミニオ
「ふうん……。今回のはそうじゃないのか?」 >メリッサ
メリッサ
「ただそれとは別に、今回施されている改造は、主に魔動機によるものです」
「ボガードの改造種に、アンビデクストリアスと言う魔物がいるのですが、ご存知でしょうか」
ゴドー
「──魔動機による改造……?」
エルミニオ
知らねえの顔とともにアディを見る。
ゴドー
「元が知らんからさすがにさっぱりだが──」アディを見て
フォルブランニル
ボガードを知らないんだからそのバリエーションなんぞ知るわけないぞという顔。
メリッサ
魔物知識判定は目標値15/20です
アデルフィア
どれ、試してみましょう
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
オグン
「アンビ……なんて?」
エルミニオ
ビームサーベルを2つ連結させて両刃剣にするやつ?>アンビデクストラス
アデルフィア
観察鏡あります
メリッサ
ではこちらをどうぞ https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m022
アデルフィア
「そちらでしたらマギテック協会の資料で拝見したことが」
メリッサ
「剣による斬撃と銃撃を行ってくる妖魔ですね」
ゴドー
──だから長いよ公式
に全てを感じた
エルミニオ
「はぁ……そりゃ面倒な奴だな」 
メリッサ
「身体の各所に魔動機による改造が施されているため、耐久度も高く、これらが複数体存在することが分かっています」
エルミニオ
銃撃と聞いてげんなりしながらフォルブランニルに視線を向け、肩を竦めて見せる。
フォルブランニル
「銃か……」 ややげんなり顔。
ゴドー
「なるほどね──両方ともに高い精度でやれるとは器用なもんだ」
GM苗
イグニスブレイズは基本的にながぁいのだ
ゴドー
と、少し眉を顰める。
アデルフィア
「……」近似種だとすると今回のメンバーはやや不向きと言える
フォルブランニル
銃で連続攻撃Ⅱ発動するのカスすぎる
これだからこの時代の魔物は……
アデルフィア
プリが死んでしまう
メリッサ
「ただこれらはあくまでも打撃群であり、統制を取っている個体がどこかに居ると考えられていて」
エルミニオ
「何体か、まではわからないか」
ゴドー
うおおおお防弾加工で、差をつけろ(ガリガリガリガリ
ガメルが死ぬ音~~~
メリッサ
「そちらの撃破が今回の依頼内容になります」
「はい。正確な数は未確認です」
エルミニオ
「ああ。俺らの対処はそっちじゃなくてその親玉か」
「具体的にはどう動けばいいんだ?」 
オグン
「命令がなきゃあ鉄砲玉なんて脅威半減だろうしな」
アデルフィア
「改造を行うことも出来る者、設備の発見と破壊が重要かと思います」
メリッサ
「上位蛮族ではなく、指令を受けて攻撃しているであろう、とは考えられています。そこまで組織だった攻撃ではないためです」
ゴドー
「なるほど。場合によってはこいつらとの戦闘もありきで考えなきゃいけねえってことだな。もちろん、親玉に早急にありつけりゃそれ以上のことはねえんだが」
フォルブランニル
「なるほど?」
メリッサ
「そればかりは、それこそ南部へいかねばどうしようもありません。抜本的な解決は現状の戦力では難しいですね」>アデルフィア
ゴドー
かすみん「わたくし、その廃棄個体を見たような気がします」
オグン
「そこまで偉い奴は来てないだろうけど、コイツラを預かってる奴はいるはずだからそれを潰せって事だな」 つまり
エルミニオ
……。
オグン
どうした?おっぱいもむか?
エルミニオ
あ、術者だから駄目だな。
メリッサ
「上位存在の所在は分かっていませんが、我が隊を含む3個小隊が皆さんと一緒に突出、防御反応を見つつ守る動きがあった箇所に皆さんを送り込むという形になります」
アデルフィア
「改造種を本格的に運用するのであれば、試験的な投入は悪手のように思います」
エルミニオ
ベロニカカバーリングで金属S付与すれば自分で防護2点増やせるなって思ったんだ(対象術者なので無理です
オグン
そうだな……。
アデルフィア
「あるいは、それ自体が流れてきたものなのかもしれません」
エルミニオ
今からでも補助魔法になんねえかな(なんねえ
オグン
でもフォースフィールドベロニカはいけるか?
メリッサ
「そういうことですね」>オグン
ゴドー
「了解──そちらさんのオーダーはわかった」
アデルフィア
いけるね
エルミニオ
そっちはいけるはずなので
その内ベロベロする
オグン
割りと真面目に仕込むのありよりのありおりはべりいまそかりだな。
GM苗
フォースフィールドクソ重たいけど平気か?
エルミニオ
「とりあえず一緒に行って指示に従え、だな。おっけーだ」
ゴドー
あれまじで
マッハでMP溶けるんだよね
エルミニオ
(石をじゃらつかせるSE)
GM苗
でも一番悍ましいベロニカ仕込み魔法は
リブートだよ
オグン
まあフォースフィールド仕込む場合は
常用のためじゃなくて非常用だよなw
フォルブランニル
「ふむ。おおよそはわかった」
GM苗
そうねぇ
ゴドー
ミネット先輩!?
エルミニオ
使えるならそうだけどそうじゃないので……
せやね
ゴドー
ミネット元気?
オグン
「まあそういうもん、自前で用意できるんだったらもっとがっつり使ってくるだろうしな」
メリッサ
「一先ず皆さんには準備ができ次第クルイークへ移動。相手の攻勢が始まり次第突出行動に出ます」
エルミニオ
コーデックスにフォースフィールドかけてワードブレイクさせに行かせる事が出来る事に気付いてしまって
いやだな……となった
オグン
「拾いものを取り敢えず放り込んでるとかじゃねえの、実際」
メリッサ
「戦術予報では4日以内に敵の攻勢が強くなると見られています」
アデルフィア
「効果的な運用方法を学習される前に撃破すべきと思います」
GM苗
ミネット元気だよ
エルミニオ
「いつでも動ける様にしとくさ」
フォルブランニル
「まあ、潰して様子を見てみないとわからんだろう、その辺は」
GM苗
ぶっちゃけ必要であればフォースフィールドなくても
ゴドー
やったあ
GM苗
やりに行くよ>コーちゃんの拳で魔法壊す
そげぶ って言って壊したい
ゴドー
コーデックス「私は抵抗します(パンッ)拳で」
エルミニオ
まあ前回も行きます?って顔してたしね
ゴドー
そげぶ
エルミニオ
キャリーする顔つきだった
アデルフィア
「ゴドー、先手を打たれると非常に危険な相手です。よろしくお願いします」
メリッサ
「他に質問などはありますか?」
エルミニオ
「こっちはなし」 お前らは、と周囲を見回し。
フォルブランニル
旅人「おっ、ワードブレイク仲間~」
ゴドー
「ああ。できることはやってやるさ」
GM苗
ぶっちゃけこう
補助動作で支援巻き終えたら
ゴドー
と、アディに返した後。「俺も準備は問題ねえ」
GM苗
個別攻撃手段がなかったから
エルミニオ
クシールにフォースフィールドつけて飲み友にしてきてもらうミニゲーム
GM苗
それで1手使っても問題なかったんだよね
アデルフィア
「私もです」
フォルブランニル
「私は特にないぞ」
GM苗
こー「なかまー」
こー「とは」
オグン
「んー。まぁ、実際そいつらが出てからじゃないとわからないよな、後は」 司令塔のこととか。
アデルフィア
できることをやる、と準備完了、両方への答えだ
ゴドー
クシール&シフェナ&コーの、
ワードブレイク三姉妹!?
オグン
旅人さん、一般技能探検家に置き換える?(ニュアンスは近いよなの顔で)
エルミニオ
温度差ひどすぎてかけられる対象が風邪ひくぞその面子
フォルブランニル
「ここまでの話からして、実際にその統制を取っている奴と対面した者はいないのだろう」
メリッサ
「はい……、対処を優先したい所です」
「そうなりますね」>フォルブランニル
フォルブランニル
「出くわしてその時だな」 どう戦うかは
オグン
「出てきたらそいつらが出てきた方向を探りに行く、って感じの動きするしかないよな?」
エルミニオ
「その辺の指示はされるって話だったろ?」
アデルフィア
「囮となる部隊が必要になると思います」
オグン
「じゃあ言われたまんま動くだけでいいな」 おっけー。
メリッサ
突出して防御反応を見て防御が厚くなったところを押さえに行くよ とはいってるよ
>どう行動するか分からねえなと言ってる皆様
アデルフィア
「状況に応じて、どの部隊がその役目を負うことになってもおかしくはありません」
エルミニオ
「そういう事だろ。俺達の仕事はいつでも動けるようにしとく事、しくじらねえで帰って来る事」
アデルフィア
餌を投げ込んで食いつきしだいで網を投げる感じよね
メリッサ
そうだね
ゴドー
「集団戦闘に関しては軍の方が慣れてるはずだ。基本方針もメリッサが説明してくれていたしな。後はまあ、オグンも言った通り出たところ勝負だ」
メリッサ
「では準備を整え次第、クルイーク砦へご同行下さい。明日の早朝に出発します」
アデルフィア
「承知いたしました」
メリッサ
「本日のお宿はこちらをご利用下さい」 はい、割符
エルミニオ
「了解。早寝して待ってるよ」
「さんきゅー」 もらいーの。
ゴドー
「【アナライズ】が反応するようなモンを詰め込んでりゃ──少しは足しにはなるんだろうが」と、ふぅといいつつ。アディの先ほどの説明を思い出す。あくまで蛮族として改良された個体だ。それは望み薄だろう
フォルブランニル
「うむ」
メリッサ
「なにか必要なものがあれば彼にお申し付け下さい。出発までに調達してくれます」と従卒を示して
ゴドー
「ああ。ありがとよ」
オグン
「飯も出んの?」 出せという意図ではなく食いに行く必要があるのかという意図ですがたかってるように見える気がします。
エルミニオ
「言い方よ」
メリッサ
「ああ、滞在中の食費は経費になりますので精算してくださればと」
認められればこっちもちになるよ。高いところは知らないよ
フォルブランニル
「それは助かる」
エルミニオ
「んじゃ、適当にさっくり食ってさっくり寝ようぜ」
!SYSTEM
"無足の荒野"へ移動する? by GM苗
エルミニオ
「何食いてえ?」 >者共
オグン
「肉」
フォルブランニル
「ドワーフ料理――はやめておくか」 オグンが飽きてそう。特に焼き飯。
アデルフィア
「なんでも結構です」味が分からないので
ゴドー
「皆が好きなもんでいいぜ」
エルミニオ
「んじゃ肉か?」 ドワーフ料理じゃなくていいらしい
「……って」 「悪い、メリッサがいる時に始める話じゃなかったな」 腹減ってたらごめん。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
メリッサ
「い、いえいえ。お構いなく」
GM苗
では君たちはユディスで夕食をとり、宿で休む。早朝、南門にはメリッサが馬を用立ててくれて待っていた
エルミニオ
「なんなら一緒に食い行くか?」 なんて冗談言いながらお外へ行きました。 
オグン
「あー、むしろオススメの店とかねえの?」 そこにしようぜ。 >兵士御用達
フォルブランニル
フォルブランニルに食事を任せると毎日毎食焼き飯が出てくる
エルミニオ
モテんぞ
オグン
まずくはないけど毎食それはどうなんだというラインナップ
ラインナップですらないのでは? >焼き飯オンリー
エルミニオ
味の変化はあるかもしれないから……
アデルフィア
「他の部隊の方と顔を繋いでおくのは有意義かもしれません」
メリッサ
「そうですね…うちの隊だとよく"鉄壁亭"に食べに行く人が多いですかね」
フォルブランニル
失礼な、バリエーションはあるぞ
オグン
朝、ヘルシーなレタス焼き飯。昼、ガッツリと豚焼き飯。夜、変化を付けてチーズ焼き飯。
エルミニオ
皆同じじゃないですかーっ!
オグン
「鉄壁亭」 すげぇや、何の料理か想像がつかねえ。
エルミニオ
「何屋だそれ」 
フォルブランニル
これだからしろうとはだめだ、もっとよく味わえ
メリッサ
「ユディス成立時からあるお店で、なんでもアルトゥール・リンザーという指揮官にあやかって名前を付けたとかで、安くて美味しいお店の1つなんですよ」
アデルフィア
鉄板焼きっぽい
フォルブランニル
「ほーう。ならそこにするか」
エルミニオ
「だなあ。場所はどの辺なんだ?」
オグン
「よくわかんねぇけど折角だしそうするか」
メリッサ
「絶対に潰れないように、と伺いました」 小さく笑って
アデルフィア
「なるほど、あやかっておられるのですね」
メリッサ
「はい、軍令部から南に進んで東にいってすぐのところです」
ゴドー
「それで鉄壁、か」
GM苗
野戦料理派生だから
鉄板焼っぽいのはそうかも
エルミニオ
「さんきゅー、楽しんで来る」
オグン
「…………」 何やら考え込みながら軍部を出るのだった。
メリッサ
「ええ、いってらっしゃいー」
アデルフィア
「では、皆さんの無事を祈願してそこへ参りましょう」あまりげんを担ぐタイプには見えないがそんなことを言った
フォルブランニル
「どうした」 >オグン
エルミニオ
「腹でも下ったか?」
オグン
「いや。流行ったから良いけど、潰れてたら相当不敬だったよなって」
フォルブランニル
ぺしーん。
オグン
「いてえ」
エルミニオ
「潰せねえからこぞって行ったって説も」 あっやべ
アデルフィア
「その場合は記憶と記録から消えていっただけかと」
エルミニオ
オグンが叩かれたのでそれとなく離れておきました。
フォルブランニル
「全くお前たちは……」
エルミニオ
「ま、美味けりゃ本物だろ。行こうぜー」
アデルフィア
兜で焼いたのがはじまり
GM苗
では改めて進行しよう ちなみに味は値段に比してとても良かったです
ゴドー
やるじゃんフランシアの系譜
オグン
野戦料理主体。兵士たちには、「なんで街に戻ってまでこんなもん食わなきゃいけないんだ」「でも戦場で食うよりはやっぱうまいわ」「平和な生活に戻ってもたまに食べないと腕が震える」と話題に。
GM苗
別に彼女の家の経営では ないです
オグン
マッチポンプは疑ってないよ!
フォルブランニル
それなんか仕込まれとるやつだろ>食べないと腕が震える
エルミニオ
こわすぎる
GM苗
Bレーション派生の美味い奴だから兵士人気高いのはそうだろうしね
<カロリーどん、濃い味どん、栄養価爆発
エルミニオ
さっきのアンビテクストラスの話で開いた窓がそのままになってたけど
フリーダムの連結サーベルだけじゃなくてソードインパルスの連結状態、あれもアンビテクストラスモード扱いなんだな……
オグン
????
GM苗
では改めて 馬に乗りクルイークへ
エルミニオ
(いつになっても使えない無駄知識シリーズ)
フォルブランニル
あれそういう名前だったんだな……
GM苗
アンビデクストリアス だからね?
ストラスじゃないからね?
オグン
何にしても早口言葉めいてる
エルミニオ
いや蛮族の名前じゃなく俺が言ってるのは名前の類似からガンダムのを思い出してただけというどうでもいい話
(さっきもその話を出してた
GM苗
冬場の荒野は蛮族達も冬支度することになるので休戦ムードになるはずなのだが、
GM苗
なるほど。だからくり返し言ってたのね
フォルブランニル
ラケルタに連結モード用の名前あるの知らなかったよ
GM苗
妖魔達の侵攻によって、空気はピリ付いている 尤も
エルミニオ
俺もガンダムゲーで知った
オグン
ちょっと検索して
カタカナ多すぎて
GM苗
これが大規模な口減らしであることは、誰も疑っていないだろう
エルミニオ
ジャスティスのも同じらしい
オグン
一瞬で閉じた
メリッサ
「よしと、」 全員が入城すると 「では中隊指揮官のところへご挨拶に行きましょう」
ゴドー
「──」周りの様子を観察しつつ「ああ」と、メリッサに従います。
オグン
「あ、俺は黙って後ろで立って聞いてるんで」 挨拶とかそういうの任せたわって宣言した。お偉いさん受けは絶対悪いんだ、間違いねえんだ。
エルミニオ
「こういうのはアディやらフォルブランニルに任せるのが良い」 俺も流石に学んだ。
アデルフィア
「……はい」メリッサの言葉に頷き静々とついていきます
メリッサ
「……あまり冒険者受けがよくない方なので、その」
フォルブランニル
「私も軍隊の挨拶はわからんがな……」
メリッサ
「気になさらないで下さると」
アデルフィア
「私は交渉事があまり得意ではありませんが」
エルミニオ
「そりゃ何で? やたら高圧的とかか?」
メリッサ
クルイーク砦の一角へ入っていきながら
オグン
「わざわざ宣言されるほどなのな。おっけー」 全力で聞き流そう。
エルミニオ
「軍隊の挨拶やら交渉ってより、礼儀があるのはお前らだから、かな……」
メリッサ
「まあ、そうですね。……昔からあまりいい印象がないとかで」
ゴドー
「あいよ。了解した」ウケが悪い。おとなしくしておくことを決めたようだ
エルミニオ
「何か動き出しそうだったら軽く合図くれ。そういうのは自信ねえや」 >オグン
メリッサ
「だから基本的に冒険者さんへの依頼は私が受け持つようにしているんです」
エルミニオ
堪え性がちょっと。
ゴドー
「まあ、本当は軍の中で処理したい案件も実際は冒険者に頼っているところはある。そういった意味でも俺たちが幅を利かせているところがあるのも癪に障るところがあるのかもしれねえな」
「──ほかにもあるかもしれねえが、そればっかりは俺もわからねえ」
メリッサ
扉のある一室へ進むとのっくのっく
フォルブランニル
「なるほど。上司にいらんこだわりがあると部下が苦労するということか」
アデルフィア
「そろそろお静かに」
ゴドー
「あいよ」
メリッサ
「ウィンブルムです。参加冒険者をお招きしました」
オグン
「……」 おくちちゃっく。
エルミニオ
「おう」 ・x・)
 
「入室を許可する」
メリッサ
「失礼します…ではどうぞ」
扉を開くと入室を勧めて
エルミニオ
サンキュー、と小さくメリッサに伝えながら入って行く。
アデルフィア
「失礼いたします」返答を待ってから入室
ゴドー
アディに続いて「失礼する──」と、それだけ言って、軽く頭を下げて入室しよう。
フォルブランニル
「失礼する」
トラヴィス
中には、細身ながら筋肉質で プラチナブロンドの髪を短くした 目つきが鋭利な青年が壁の地図から目を離してこちらを見る
エルミニオ
「……」 うへえ。っぽいな。
トラヴィス
「………、」 値踏みするような視線を送って 「アルカドール中隊、中隊長のトラヴィスだ」
オグン
かるーく頭下げながら入っていこう。
アデルフィア
「星の標より参りました冒険者5名、指揮下に加わらせていただきます」
オグン
最近の幻覚のせいで
フォルブランニル
「〈星の標〉より参上した、フォルブランニルだ」
オグン
スネイルの顔(幻覚)の声(幻覚)で脳内再生される幻覚が発生してる
トラヴィス
「期待している」 露にも思ってないぞというのがありありの口調で 「下がってよろしい」
フォルブランニル
スネイルの声は幻じゃないだろ!
アデルフィア
「了解しました」
オグン
いや声は幻覚じゃなかった
GM苗
声は幻覚じゃねえよww
声しかないんだから
あと元ネタはスネイルじゃなくてラインハルトなんで
アデルフィア
名乗る暇もなく出ていけと言われて抗議するでなく頭を下げ、さっさときびすを返す
エルミニオ
「……」 コーやオルテンシア、セシリアが一緒じゃなくて良かった。こんなんの相手真面目にしちまいそうだし。
オグン
銀英伝……
ゴドー
名前を名乗ることなど求めてないだろう。アデルフィアの言葉で十分だ。再度頭を下げて、踵を返そう。
フォルブランニル
「………」 ええ、本当に挨拶だけで終わったぞ。
メリッサ
「では宿舎の方に案内してきます」
トラヴィス
「ご苦労。…弾除けくらいにはなるだろう」
オグン
らっきー。と内心で思ってるぜ!
エルミニオ
ぴたり。
トラヴィス
去り際にそう呟いて 興味を失ったように地図を見る
GM苗
キルヒアイスが居なくて
アンネローゼがすでに死んでるラインハルトだから
フォルブランニル
―――」 止まったエルミニオの首根っこ引っ掴んで
GM苗
危なっかしい要素しか存在しない
エルミニオ
歩を止めると、眉間にギュっと皺を寄せて振り向こうとする。
フォルブランニル
そのまま引き摺ってこう
アデルフィア
「エルミニオ」足を止めた気配を感じて声をかける
エルミニオ
「いっ、でっ」
メリッサ
「し、失礼しますっ」
フォルブランニル
「ほれ、止まっとらんと行くぞ」 ずるずる
アデルフィア
「作戦時間まで待機です」
エルミニオ
この女 強靭つよい……
オグン
「なにやってんだよ、さっさと行こうぜ」
エルミニオ
たすけて しんちゃん みさえ
GM苗
ぼーちゃん、、、
ゴドー
「ああ。できる準備をやっておこうや」
エルミニオ
筋力31もある 強靭い
ゴドー
溺れる……! 
アデルフィア
あーきぼうやはどこ…
エルミニオ
「わーった、から、放せ……」
メリッサ
扉を閉めて
「……失礼しました…」
「では、宿舎の方に……」 ヒヤッとした…
エルミニオ
「…………」 (`・x・)
フォルブランニル
「全く、昔の誰ぞを思い出すな」
オグン
「何がそんなにカチンと来たんだ?」 沸点どこよ。
フォルブランニル
ちらっ。>オグン
ゴドー
「お前さんが気にする必要はねえだろ。それに、ああいう風な扱い方をされるのは慣れてるしな」
ふぅと、何かを思い出すように
オグン
「甘く見てくるだけで」
アデルフィア
「私たちは傭兵と同じです」
オグン
「実害ないならほっときゃいいだろ。あったらともかく」
実害あったら噛み殺そうね。
ゴドー
「とりあえず必要な手続きが終わったんなら、俺たちは自分の仕事に備える。それだけさ」
エルミニオ
「弾避けにはって言いやがったぞあの、」 野郎、と続けようとして、メリッサの手前罵倒を続けるのもなんだか、ともごもごと口ごもった。
アデルフィア
「育成コストをかけずに使える臨時の兵力ですから」
メリッサ
「……」おろ
フォルブランニル
「なに、敵将の首でも手土産にして突きつけてやれば良い」
アデルフィア
「コストをかけて育成した兵より優先度が低いのはやむを得ないことです」
エルミニオ
「…………んな顔すんなよ、ムカついたのはそうだけど仕事はする」 
「それだな」 >フォルブランニル
メリッサ
「すみません……優秀な方なのですが……」
オグン
「むしろよく面通しさせたよな俺等を」 そこまで嫌ってるのに……。
エルミニオ
「優秀ならどんな態度でも良いって訳じゃねー……って話をメリッサにしてもだな」
ゴドー
「(まあ、ああいうタイプは結果を示したところで“無駄が省けた”くらいにしか思わないし、悔しい顔をしないんだろうが)」と、皆の様子をみつつ
アデルフィア
「嘘のつけない方なのだと思います」
ゴドー
「まあ、それに関しては必要な手続きなんだろうとは思ってる。この手順を踏まないと──メリッサとしても都合が悪かったり後で、小言を言われるんだと思ったが」実際のところがわからないけど
メリッサ
「それもご迷惑をおかけしてすみません……」<面通し
ゴドー
オグンの疑問にもうなづきつつも、そう答えて
オグン
「いや、あっちがな。適当にやっとけとか言いそうなもんだろ」偉いやつなんだし。
エルミニオ
「止めちまって悪かった、次行こうぜ次。メリッサ、どうすりゃいい?」
フォルブランニル
「まさか本当に挨拶一つで出て行かされるとは思わなかったが」 いや、いらん一言はあったがな。
メリッサ
「私が依頼提出を代行しているのであって、依頼人としては中隊長以上の方の権限になるので…」 すみませんすみません
ゴドー
「まあ、それも考えられるが──。保守的なタイプほど、重箱の隅まで見ているもんだからな」頭かいて
メリッサ
「現在、戦線は防御対応のために整備中でして、皆さんにやっていただくことは待機になります」
オグン
軍人って奴らも大変だなあ。平謝りする女を見て、俺はそう思った。
アデルフィア
「誠実と臆病、どちらなのでしょう」
ゴドー
「とりあえずだ。俺らは俺らの仕事をこなすでいいだろう──あいよ。了解した」待機
メリッサ
「おそらく3日以内に敵の攻勢が発生するのでそれに乗じて作戦を実行します」
エルミニオ
「んなヤツだったか?」 >アディ
アデルフィア
「中隊規模の指揮官ともなれば、見捨てる命を選ばなければならないと思います」
オグン
「さっきの奴、普段はどの辺うろついてるんだ?」
メリッサ
「実働隊の指揮は私が行います、砦の援護としては中隊長の鼓咆と、連射型バリスタ"イェーガー"による支援射撃になります」
オグン
「待機中に顔合わせたらお互い面倒だしな、できるだけ会わないように動きたいんだけど」
ゴドー
「ああ。俺もオグンの意見に賛成だ。視界にはいるだけでも、中隊長さんは嫌がるだろうしな」
「俺たちで注意できるんなら、それにこしたことはねえ」
メリッサ
「ああ、大丈夫です。基本的に指揮所と先程の部屋を行き来するくらいですし、士官食堂と兵員用の食堂は別れてますから」
ゴドー
「あいよ──」
フォルブランニル
「逆にそこまで気を使うこともなかろうと思うが」
エルミニオ
「にしちゃ、最後の弾除けだなんだは要らんだろ。……んな風には見えねえっていうか、内面がそれなら捩じれ過ぎだ」 >アディ
アデルフィア
「はい」
フォルブランニル
「ところで、鍛錬場かそれに類するものはどこにある」 流石に待機だけだとヒマだ。
アデルフィア
「だからこそ、どちらなのかと疑問に思いました」
ゴドー
アディとエルミニオの会話に少し思考しつつ
メリッサ
「ああ、ありますよ。良ければ手ほどきなどをお願いしても良いでしょうか」
エルミニオ
「だからこそ、ねえ……」
メリッサ
「うちの隊の白兵要員に」
オグン
「だって顔合わせたら喧嘩売るかもしんねーだろ」 俺とかこいつが。エルミニオ示し。 >ふぉるぶー
アデルフィア
あいつ拗れてる奴だよと言ってるに等しい
フォルブランニル
「兵隊向けの戦いは教えられない気はするが、まあ打ち合うくらいはいいだろう」
オグン
売るっていうか買うだけども。
エルミニオ
「雰囲気やらなんやらが何か知り合いに似てんな、アディは」 ラップが無い分喋りやすいが。
メリッサ
「少しでも生存率を上げる方法を探りたいんです……よく甘いと言われてはしまいますが」
ゴドー
「……俺は、臆病に一票いれておくかね……」と、アディに対して返答しつつ
エルミニオ
「あ? なんだよ」 話聞いてなかったわ。>オグン
フォルブランニル
「……やれやれ、そこまで気を回すならもう少し我慢を覚えればいいだろうに」 溜息。
オグン
「待機中に顔見られて嫌味言われたらお前ならどうする?」 >エルミニオ
エルミニオ
拳を持ち上げる。>オグン
オグン
「そらみろ」
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
エルミニオ
「んだコラ」
アデルフィア
うちに帰りお風呂も済ませた私は無敵です
フォルブランニル
ハァー(溜息)
GM苗
では宿舎に案内されたり、練兵に参加したり、待機時間を過ごしていく
ゴドー
「人材は『宝』って言葉もある。それをわかってるなら、甘くねえと思うぜ」
GM苗
むてき
ゴドー
と、メリッサに言いつつ
待機しましょう
メリッサ
「……私達は、その宝を如何に上手に使うか、つまり効率よく死なせるか、が仕事であると」
「中隊長からはよく言われます」
アデルフィア
「はい」
フォルブランニル
こんなことを言っているが身内をバカにされたらふぉるぶーもまあまあキレる女である。どっとはらい。
エルミニオ
「良い気なもんだな」 
!SYSTEM
作戦開始まで時間を飛ばす by GM苗
オグン
「文字通る住む世界が違うってことだな」
エルミニオ
止めると思っていたフォルブランニルが寧ろ臨戦態勢になっているのを見たアデルフィア「」
アデルフィア
「それを隠さず、公言するのは誠実とも言えます」
エルミニオ
「それで納得して付いて来る奴らだけならな」
アデルフィア
「同時に、その時が訪れた際に裏切られた、見捨てられたと言われることを恐れての言動とも取れます」
GM苗
待機開始から2日後。地鳴りがその合図だった
オグン
「兵士ならそんなもんじゃねえの?」 しらんけど。
エルミニオ
「そんなもんかね」 やっぱ軍人嫌いだわ
フォルブランニル
「軍属とはそういうものかもしれんが、同意はできん思想だな」
ゴドー
中隊長の言葉はなじみ深い言葉だ。腐るほど聞いたような言葉でもある。
GM苗
夕暮れ空の下、ぎゃあぎゃあと雑多な声が近づいてくるのがわかる
アデルフィア
「しかし、駒の価値を一切顧みず、切り捨てていく者もいます」
ゴドー
「……自分が強くならないと人に優しくできねぇ、か」とかぼそっとつぶやいていたりした
「──っと」
 
『妖魔接近、防御陣形で足を止めろ。イェーガー隊、撃ち方始め』
エルミニオ
「始まったっぽいな」
ゴドー
「ああ──」と、熱狂の酒グビりして
アデルフィア
ドワーフだからしょうがない
ゴドー
メモ:熱狂
 
太い弦が何度も何度も弾かれる鈍い音がして 唸り声に悲鳴が混ざっていく
オグン
「実際の強さがどうかはともかくとして、あの雑な様子、妖魔だなぁーって感じするよな」
メリッサ
「皆さん、始まりました」
エルミニオ
「ああ。約束通り、いつでも動けるぞ」
ゴドー
「ああ」と、瓶を捨てて立ち上がり
フォルブランニル
「軍勢というよりは“群れ”という印象になるな……」
メリッサ
「出撃位置へ移動します。途中までは塹壕を移動していきますが、最終的には荒野に出ることになります」
アデルフィア
「ああいった大集団を相手取った遅滞戦闘を広域で維持できるのは軍隊ならではと思います」
フォルブランニル
「まあ、獣よりよほど厄介だが」
アデルフィア
浸透されてきたら私はゴブリン2,3体に囲まれただけで終わりだ
メリッサ
「足元に気をつけて移動して下さい。皆さんが攻撃に参加する段階になるまでは我々が護衛します」
アデルフィア
「お願いいたします」
メリッサ
拳銃を引き抜くと、マギスフィアを光らせて
エルミニオ
「了解だ。突っ込む時はアディに付いとくぞ」 >者共
ゴドー
「あいよ──」ちらと、メリッサの銃をみながら
アデルフィア
「よろしくお願いします」エルミニオに頷き
エルミニオ
足回り的にふぉるぶーかとおもったんですが
明暗を分けたのは韋駄天ブーツでした
フォルブランニル
「護衛される側とは、慣れん機会だ」
メリッサ
「総員傾注、作戦開始位置へ移動する。ウィンブルム小隊、マーグレイヴ小隊、キーシア小隊は後に続け」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Wilderness100%
エルミニオ
あいつ……ワシより早くねー?
フォルブランニル
標準戦闘ばっかりだからって
オグン
「まぁ、金貰う分は仕事しとかないとな」
アデルフィア
「今の私達は矢筒に収まった矢です」>フォルブランニル
フォルブランニル
移動力をナメていないのがふぉるぶーだ
メリッサ
ぞろぞろ、と30人程の男女が集まってきて塹壕を2列横隊で進んでいく
フォルブランニル
ちゃんと届かなかった時用の投げ斧もある……
アデルフィア
「放たれたその時には役目を果たしましょう」
ゴドー
「──」と、静かに様子を伺いつつ
エルミニオ
15は確保しろと言われた記憶がよみがえる
GM苗
ドワーフの必須アイテムだからな
アデルフィア
古き良きドワーフのたしなみ
エルミニオ
「弾避け以外はな」
フォルブランニル
前衛で移動力一桁はまあまあ終わっとるからな
アデルフィア
あまりにもクソゲーだから簡易戦闘ルールに移り変わった
フォルブランニル
開戦10mですら……届かない!
GM苗
よく訓練された動きを見ると、練度は高いようだ
エルミニオ
上級、多分片手で数えられる分しかやってない
アデルフィア
「それが必要な事態であれば、それも仕事のうちです」
GM苗
でもそのせいでバトルソングの使い所が限定されたのがつまらないところよ
フォルブランニル
味気がないから偶にやりたい
それよ>バトソン
エルミニオ
なんかあったのか爺さん>バトソン
フォルブランニル
後衛が歌う機会がなくなったのは悲しいよ
アデルフィア
あの乱戦形成マジックによる遮蔽作りはなんか癖になったが
GM苗
君たちの頭上を光る矢が飛んでいく
フォルブランニル
制限移動でじりじり乱戦に近づいてバトソン歌うのは
よくあった
エルミニオ
「必要なら、な。そん時は前に出てくさ」
オグン
「敵の狙いは持ってって欲しいけどな」
アデルフィア
毎回やるのはGM側もPL側も面倒・・・
エルミニオ
あー 後衛が歌っても前衛に作用するのか
GM苗
それらが続々と妖魔を射抜き、何体も貫いて止まる
エルミニオ
(距離を詰めれば
フォルブランニル
範囲内に収まればね
GM苗
横隊が塹壕からはみ出た妖魔を効率的に始末する
GM苗
それを見極めて距離を詰めるのが
腕利きのヒーラーかどうかの大きな差であった
フォルブランニル
2.5の通常戦闘だと半端な距離詰めが出来ないのでまあ……死んだ
アデルフィア
「指し手の読みと技量に委ねましょう」
エルミニオ
「派手にやってんな……」
アデルフィア
足さばきで調子に乗って下手に詰め寄ってブリザードに巻き込まれるおろかなプリ
良くいましたね…
メリッサ
メリッサも時折立ち止まっては銃撃を行って妖魔を倒し
オグン
移動宣言で前に出すぎて乱戦に巻き込まれる後衛も稀にいたぜ!
エルミニオ
老人会がよぉ
GM苗
そうそう そういうのがなくて正確にヒールワークができないと
プリーストは難しかったから
難しいからやりたくないって理由でプリーストを嫌がる人は居た
アデルフィア
乱戦半径が広がるのに合わせて巻き込まれ半径が増えるとかいう面倒くっさいルール
オグン
「流石に仕事がねえな」 いやない方が良いんだろうが。
GM苗
そして塹壕の切れ目、軽い登り坂
エルミニオ
「これからなんだから、消耗したらどやされそうだ」
GM苗
支援射撃の後に白兵要員から展開して進行ルートを形成していく
アデルフィア
「編成と運用を見る限り、私達は切り札と目されているようです」
メリッサ
「突出しすぎるな、支援射撃範囲から離れないように」
部下に指示を与えて 周辺を確認すると
打ち込まれた矢には【ライト】かそれに近いものがかけられているようで
周囲の光源には困らない
フォルブランニル
「まったく、これのどこが弾除けというのか」 むしろ逆だぞ
メリッサ
「暫く迎撃行動を取ります。皆さんも戦闘に参加されて下さい」
GM苗
と、言うわけでぇ
オグン
「あいよ」
ゴドー
「──ああ。やるか」
フォルブランニル
「ようやくか」
妖魔の群れ
HP:1000/1000 部位:5
エルミニオ
「あいよ」
GM苗
とりあえず便宜的にわらわらいるので1000としておいて
オグン
つ、つよすぎる >1000
GM苗
HPの削れ具合で状況が進んでいきます
ちなみ削り切る必要はないです
メリッサ
「総員、武器使用自由。相手の指揮官を探り出す、全面攻撃開始」
ゴドー
「──」左右を見て
アデルフィア
「ゴドー、ここで大きく戦力を削いだ場合、特殊個体が投入されてくる可能性があります」
「変化を見逃さないようお願いします」それも指揮官の仕事だろうが、こちらで気付いていけないという道理もない
エルミニオ
PC手番終了時にPCにダメージある?
ゴドー
「ああ。──昔使ってた長銃をもってくりゃ、もっと早く割り出せたんだろうが……」
GM苗
ない
ゴドー
と、アディに言いつつ
フォルブランニル
今回は範囲攻撃erおらんな
GM苗
代わりに小隊が受けるから
ゴドー
「とはいえ、やりようはある。上手く削ってくるさ」
エルミニオ
じゃあ魔剣効果の方は打点上昇は不可扱いになりそう
GM苗
そもそもかばう宣言だけでいいからかばうが効果発動する必要はないし
フォルブランニル
アデルフィアのFEPくらいか
GM苗
全体ダメージだからかばうは機能しないよ
ゴドー
そうね
アデルフィア
「では、私を使ってください。それもやりようです」
オグン
毎ラウンド爆発するアデルフィアgif
ゴドー
ポンホルは今回かってないから、まだ2H銃はないので
ぽこぽこやってきます
エルミニオ
後衛への宣言がダメだった気がしたからそれと混同したかな
アデルフィア
気爆が使えるようになったのだ、それを活用しろと言っている。
アデルフィア
FEEEEEP
エルミニオ
(自爆するアデルフィアのgif
アデルフィア
魔晶石達人とMP軽減諸々で、MPを削らず石だけで使用可能だ
ゴドー
「──あいよ。だが、それをやるなら、エルミニオかフォルブランニルと打ち合わせておいた方が効率的かもしれねえな」
と、アディの意図を組みつつ
ゴドー
とりまサクサク削ってくるか
いってきま
オグン
「まあ消耗しすぎない程度に数を減らしてきゃあいいんだろ」 おっし適当に雑魚狩りピエロしてくるか。
フォルブランニル
そうしよう
エルミニオ
てらせい
アデルフィア
「あまり時間がありませんので」 特に、彼を説得する時間が
ゴドー
「んじゃ、先行くぜ」と、行動開始
MCCからマスベアくらいつかっておこう
オグン
此処にたまたま使い残している魔晶石(3)があるのでこれでお願いマッスルだけしよう。
アデルフィア
あでぃ「私のところに敵を誘いいこんで範囲狩りします」 えるみにお「だめ」
ゴドー
武装は、クレセントエピック&〈ブラッドリボルバー〉+1
オグン
そういうときはいきなり突っ込んでから守ってくださいって言えばいいんだぜ。
エルミニオ
カバーが間に合う範囲なら許されそう
ゴドー
ホルスターから、あまり見慣れないリボルバー式の銃を取り出して、引き金にゆびをかけながら、突撃
では
アデルフィア
でも、至近に居たら巻き込まれそうなんだよなぁ
ゴドー
《両手利き》より、まずはクレセントエピック+1で攻撃
エルミニオ
まあそれはそう
ゴドー
「──」瞬時に妖魔の群れに割り込み
まずは命中
2D6 → 7[2,5] +14 = 21
エルミニオ
どっちにしてもアデルフィアの後に動く方が丸そう
妖魔の群れ
げひゃひゃ、と嗤いながら突っ込んでくる人族達に襲いかかろうとする
フォルブランニル
他の面子の手番のうちにちょっとといれ
ゴドー
「……よっと」と、軽く剣を払った上で、バックステップ
威力15 C値9 → 3[1+4=5] +14+2 = 19
妖魔の群れ
HP:981/1000 [-19]
ゴドー
すると、同時に──リボルバーが妖魔に向いている
オグン
あれ
バレット宣言してないな……?
ゴドー
《ファニングショット》 即応弾より2発。
GM苗
宣言しなくても
オグン
だいじょうぶなのか
GM苗
リボルバーは弾丸を威力10+魔力で攻撃できる
アデルフィア
しぼうゆうぎならね
オグン
なるほどね
アデルフィア
(うろ覚え
オグン
実はまだアレ買ってないんだ
GM苗
<自在弾即応弾
ゴドー
「──遅せえな」と、1発目
2D6 → 7[1,6] +9-2 = 14
威力10 C値11 → 5[5+4=9] +9 = 14
GM苗
ああ、買ってないんだ
それは仕方ないね
ゴドー
と、ほぼ同時タイミングで見えざる手が引き金をひく
命中
2D6 → 12[6,6] +9-2 = 19
妖魔の群れ
うひょー
HP:967/1000 [-14]
オグン
次のはちょっと買わざるを得ないか……?とはなってる
ゴドー
2発目の発射は気づかれなかったのだろう。脳天にそのまま吸い込まれる。
威力10 C値11 → 3[5+1=6] +9 = 12
うむ
こんなもんだろう
妖魔の群れ
HP:955/1000 [-12]
オグン
流派の魅力度が「よし、買おう!」となるまでには至らなくて……。 >買ってない
エルミニオ
ふう 呼ばれてたので離席からもどり
フォルブランニル
もどり
アデルフィア
ここだと地方って言われても、よそなので…になっちゃうんだよな
GM苗
おかえり
ゴドー
「さて──集まってきたか」と、直線上のは倒したが、周囲に囲まれる形になる。
エルミニオ
ナイネルガのやつはまあ
ゴドー
チェック:✔
オグン
【マッスルベアー】だけ魔晶石3から使ってパンチパンチ・キックしよう。
エルミニオ
無難に強いよ>死骸銃乗ってるサプリ
妖魔の群れ
数体の妖魔が撃ち抜かれて倒れ そしてゴドーに接近してくる
ゴドー
ナイネルガはつよつよ
エルミニオ
ダブセは死にました
ゴドー
「──」既にほかが動いているのは知っている。焦らず皆の行動を待つ。
オグン
《両手利き》で殴り2発から蹴りへ生きます。
「死にたい奴から前に出ろよ」 言葉が通じてなくても馬鹿にしてる気配は伝わる、そういうもんだ。声を掛けながら前に出て。
大振りなパンチで殴り倒していくぜ。《囮攻撃Ⅱ》から右拳。
2D6 → 10[6,4] +14-2-2 = 20
ごりっと。
威力18 C値11 → 7[5+5=10] +13+3+8 = 31
妖魔の群れ
ごっ
HP:924/1000 [-31]
オグン
《囮攻撃Ⅱ》から左拳。
2D6 → 3[2,1] +14-2-2 = 13
ごきっと
威力18 C値11 → 6[5+4=9] +13+3+8 = 30
妖魔の群れ
がっ
フォルブランニル
ギリギリじゃないか
妖魔の群れ
HP:894/1000 [-30]
アデルフィア
射撃攻撃扱いだからこそ許される感じ>ナイネルガ
エルミニオ
当たればヨシ
オグン
「そらよ返すぜ」 手近なのを蹴っ飛ばして敵集団にシュート! 《追加攻撃》で蹴り。
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
ゴドー
「──派手な喧嘩だぜ」が、みるみるうちに蛮族はKOされていく。
オグン
どかっと。
威力33 C値11 → 6[5+1=6] +13+3 = 22
フォルブランニル
なんでユーシズの秘伝載せてくれなかったんだブルライト博物誌……
アデルフィア
「……エルミニオ、誘いこんで迎撃します。離れてください。爆発後のフォローをお願いします」 大人しい顔をして凄いことを言ってきた>エルミニオ
妖魔の群れ
HP:872/1000 [-22]
オグン
チェック:✔
エルミニオ
「……」 「……。は?」 は? >アデルフィア
妖魔の群れ
オグンとゴドーによる攻撃で妖魔たちが怯み始める
アデルフィア
「一番効果的な方法です」
オグン
囮攻撃くん、当たれば破格だぜ。多分当たらねえけどな。
エルミニオ
出発前に言ってた自爆が寧ろ頭に浮かぶんだが。
「……解ったよ、後は任せてやってこい」
アデルフィア
「私が弱所でないことを知らせる必要があります」
エルミニオ
「あんま進み過ぎんなよ、俺もフォルブランニルもあいつらみたいに脚が速い訳じゃない」 オグンとゴドーを示し。
アデルフィア
ブラックロッドを手に、護衛から離れて独り、妖魔の群れがいる方へと向かっていく。
フォルブランニル
「行け、こちらでもフォローする」
ゴドー
「……」後ろの様子をちらとみやって「交渉は成立したみてえだな……ならっと」と、向かってくる妖魔を今のうちに処理。オグン側はもっとド派手に蹴散らしているだろう。
アデルフィア
味方の位置を確認しつつ、淀みない足取りで進み出ると、カツンと、杖を地面に打ち付け
妖魔の群れ
突っ込んできたのが ちびっこいメスだとわかると にたぁと笑って加虐すべく複数体の妖魔が群がろうとする
アデルフィア
「主は偉大なり、主は偉大なり、主は偉大なり。  ――伏せよ」 MCC5点を二つ使用し、フォースイクスプロジョンを行使
打ち付けた杖を中心に、球状に衝撃波が走る
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
妖魔の群れ
ぼんっ
抵抗突破
ゴドー
FEP!FEP!
アデルフィア
ド ン ッ
威力30 C値10 → 9[3+6=9] +13 = 22
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +13 = 21
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +13 = 21
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 4[2+2=4] +13 = 27
威力30 C値10 → 6[5+1=6] +13 = 19
エルミニオ
「うおッ……」
妖魔の群れ
22+21+21+27+19 = 110
HP:762/1000 [-110]
ごっ、と空気が爆発と衝撃を散りばめ
妖魔たちが宙を舞う
ゴドー
いいねえ
フォルブランニル
ソウル系の奇跡も衝撃波ドゴォ系あるしアレなんかもっと前に原型あるのかね。やっぱD&Dあたりか……
アデルフィア
「主よ、偉大なる主よ。彼らの魂には御慈悲を」
エルミニオ
「無茶しやがるなあ、ったく……!」 剣を引き抜き、爆発の中心点へと再び妖魔が駆ける前にアデルフィアの前に飛び出し、
妖魔の群れ
より多くの妖魔が吹き飛んで 迫ってくる群れの一部が引き返す方向に、規則性が見られるようになる
ゴドー
大爆発に、ふっと、笑みを零し
アデルフィア
恐ろしい死をもたらしたその場で短く祈りをささげた
GM苗
気弾からしてD&Dっぽいしね
ゴドー
そして、周囲を観察する。──ここで大きく状況が変化するはずだ。
エルミニオ
両手に剣を握り、再び駆けて来る妖魔へと白いクレイモアを薙ぎ払う。
《全力攻撃Ⅱ》宣言、【マッスルベアー】をMCCから起動。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
アデルフィア
うん、なんかあった気がする
エルミニオ
「行かせるかって、」
2D6 → 10[5,5] +15+0 = 25
――のおッ!」 白い刀身が妖魔を断ち切る。
威力51 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おーん?
フォルブランニル
おやおや
ゴドー
ぉぉん
エルミニオ
昨日から1ゾロが多いなあ。
フォルブランニル
力んだな
エルミニオ
昨日もこんな感じであった
フォルブランニル
――炎武帝よ、照覧あれ……!」 [補]【ヒートウェポン】【マッスルベアー】しつつ突っ込もう。
GM苗
そうねぇ
エルミニオ
>周りからの評価が「力んだな」
アデルフィア
逸る少年はこうなる
フォルブランニル
MP:30/36 [-6]
アデルフィア
しかし、今日はどこにもπがないのに……
GM苗
まあ状況に即しすぎていたのは
ある・・・
フォルブランニル
MP:29/36 [-1]
エルミニオ
――チッ」 狙って振るった箇所を避けた妖魔に舌打ちを零しながら、剣を構えて守る様に立つ。
アデルフィア
あの段階であれを経験できてよかったよあいつは
フォルブランニル
(ヒーポン消費4だったわっと
ゴドー
π
エルミニオ
そうか??
>よかったよ
フォルブランニル
[宣]《かばうⅡ》⇒アデルフィア(フレーバー宣言)
アデルフィア
だいぶね
フォルブランニル
―――」 すぅ、と息を吸い、
オオオオオオオオオ―――ッ!!!」 咆哮しつつぶん殴る。
[宣]《激怒セシ熊ノ一撃》
アデルフィア
失敗経験は習得タイミング次第ですごい傷になるからな……
フォルブランニル
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉2H
2D6 → 9[4,5] +15+0 = 24
妖魔の群れ
クマーっ
こいーっ
フォルブランニル
ダメージ k47[12]+(9+(31-1)/6+1)+15+2+2{出目修正}
エルミニオ
駆け出しのうちはとんとん拍子に進んで後から痛い目を見るのも乙なもの
フォルブランニル
アレッ
ダメージ
威力47 C値12 → 10[3+4=7] +15+12+2+2 = 41
妖魔の群れ
HP:721/1000 [-41]
アデルフィア
さかしくなれ
オグン
ダメージと式の間にスペースがなかったですね
フォルブランニル
あ、ごめんあと+3で
妖魔の群れ
HP:718/1000 [-3]
では
エルミニオ
べねでぃくと「この角度からなら胸を見ていても認識されない」
オグン
さかしい
妖魔の群れ
エルミニオとフォルブランニルの攻撃によって 
ゴドー
「──さて、どうなる……」と、状況見つつ
妖魔の群れ
妖魔たちが防御行動に入り始める
アデルフィア
「……」敵をはこちらを警戒していたが、エルミニオやフォルブランニルという目立つ敵が現れたことで、いくらかはそちらに注意をひかれる
妖魔の群れ
南西に向けて引いていく妖魔達
アデルフィア
いくす「(頭部のセンサーでジッ)」
オグン
「逃げに入るのが随分早ぇな?」
メリッサ
「全体、南西へ!」 その方角に向かってメリッサがシグナル・バレットを放つと
エルミニオ
「何か指示でも出てたかね」
メリッサ
支援射撃もその方向目掛けて飛んでいき 光の道が出来る
ゴドー
「……ああ。だが。状況が動いたんなら次だ」
と、今のうちにさっき使った弾丸を装填しておきます。(自在弾×2)ガンベルトから
アデルフィア
「そこまで統率の取れた状態とも思えません」
ゴドー
ちゃう即応弾×2だ
フォルブランニル
「罠に誘っているのでなければいいがな」
メリッサ
「取り逃さないためにもこのまま突貫します。敵本陣での戦闘への備えをしておいて下さい」
ゴドー
「ああ──いよいよ本番だろうからな」
エルミニオ
「了解」
!SYSTEM
敵陣へ進む by GM苗
アデルフィア
「わかりました」
オグン
「まあ、それこそ行ってみないとわかんねえな」 戦闘用アイテムに補充しても大丈夫? 使った分の魔晶石3を詰め込むだけです。
メリッサ
だいじょーぶ
ちなみにベロニカもここです
オグン
じゃあそれだけ宣言して。
アデルフィア
ほほう
ゴドー
1魔法分くらい仕込めそうかしらね(ベロニカ
ちょうどいっててくれてた
アデルフィア
SWでいいのでは、という気がする
オグン
ブレス敏捷貰っておきたさもあるわねえ。(先制用)
アデルフィア
そちらでもいい
ゴドー
ブレス敏捷かなあとおもってる(先制用)
フォルブランニル
私の先制は筋力だからブレス敏捷もらっても意味ないんだよな……
アデルフィア
二回かけられるなら防護型には別を配っておきたいわね
エルミニオ
まあそもそも俺らは貰っても焼け石に水だよ
アデルフィア
具体的にはキュアハとか…‥
エルミニオ
SSでもいいかもしれん
ゴドー
1回ならSW 2回かけれるなら敏捷とSS とかどう?
アデルフィア
ガンだったらアレなので…
メリッサ
行使回数は考えなくていいよ
ゴドー
やさしい…><
フォルブランニル
いや
メリッサ
1分以内なら誤差だからね
エルミニオ
あーまあそうか
フォルブランニル
わたしは平準ぶち割りでB5で判定できるから……
>先制
ゴドー
じゃあ、俺たち2人はブレス敏捷 2人はSSもらっておくのがいいかもな
エルミニオ
ああうん、どっちにしても役に立たないから(回避面でも)って話だった
エルミニオ
いやガン考慮するなら
ハで良さそう
ゴドー
ハでもいいよ
アデルフィア
では、オグンとゴドーにはブラックロッドを装備して敏捷ブレス MCC5点を2つ使って無消費
エルミニオ
回数考えないならふぉるぶーに筋力ブレスでもいいかもしれん
フォルブランニル
マッスル!
アデルフィア
そうだ、アンナマリーアもあるから1個で済むんだった。アンナマリーアを宣言、ベロニカで遅延した敏捷ブレスを行使
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
ゴドー
実はフォルブの火力が+1される!!!
ゴドー
「──っと、仕込みか。了解」>アディ
メモ:熱狂 敏捷
アデルフィア
そこまで効果あるか……?>筋力
ゴドー
メモ:熱狂 敏捷(遅延)
エルミニオ
先制が11になる……
アデルフィア
ああ、平準……?
エルミニオ
うん。ちょっと上でその話をしてたんだ
ゴドー
うん;;
フォルブランニル
まあ先制もオグンたちで普通に足りそうではあるが
アデルフィア
ニンゲンに任せておけ。。。
GM苗
余裕あるねぇ ってにこにこしちゃうな
アデルフィア
「はい、後のお二人には……」
エルミニオ
マッスル欲しがってたから…… ハでもヨシ
フォルブランニル
キュアハの方が安定じゃないかとは思う
ゴドー
俺たちはどのみち先制必要だから敏捷で正解だと思う
アデルフィア
装備を〈心の探究者〉に持ち替え、自分・エルミニオ・フォルブの3名へアンナマリーアを宣言しベロニカで遅延にしてキュアハートを使用。MCC5点を2つ
行使
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
エルミニオ
「……うし。サンキュー、アディ」
アデルフィア
r30+13+3のキュアハが懸った
エルミニオ
パワー
エルミニオ
「これで準備はできたな。突っ込むか」
ゴドー
「あいよ」
アデルフィア
「ガンに対する保険です」
GM苗
なんか
レディチェックの窓が上まで行っちゃって消せないな…
アデルフィア
ええ・・・?
エルミニオ
もう一回出したら消滅してくれるかもしれん
(レディして
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
だめだな
同じ位置にあるから
ゴドー
ああ
GM苗
消せない
エルミニオ
あー。
あなたはそこにいますか
フォルブランニル
ページリロードするのがはやそう
ゴドー
リロードしたらいかがか
GM苗
ああ、それがあるか
アデルフィア
スマホの奴を退室させるか
フォルブランニル
ああいや
GM苗
いけた
フォルブランニル
レディチェのボタン
押せばそれでもいい
ゴドー
よかよか
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました
GM苗
ああ、なるほど
メリッサ
「では行きます」
エルミニオ
「ああ」
アデルフィア
スマホの方でチェック入れつつ退室させた
GM苗
30人の男女が切り込み 君たちもそれに続く
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
オグン
退室したはずなのになぜかまだ入室7人だぜ……
6になった
エルミニオ
こっちだと6人になってるから回線の問題感
GM苗
バリスタの矢も届かない、きつく固まった妖魔の群れその先に居たのは
右腕を銃 左腕を回転鋸 そして頭部と胸部にマギスフィアを埋め込んだ異形だった
エルミニオ
「……なーんだあれ」
ゴドー
「──事前に聞いていた奴の更に魔改造された感じだな」
オグン
「なんか随分けったいなやつがいるな……」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by アデルフィア
詳細アデルフィア、フォルブランニル、エルミニオ
遅延キュアハートr30+13+3
ゴドー
「……ほとんど魔動機みたいなもんだな。ありゃ…」
アデルフィア
「資料にあった通りです」
改造妖魔
「ギ、ギギ・・・…」 銃口を向けると 『はい、じょ、はい、じょ』
フォルブランニル
「……いや」
ゴドー
すごい
改造妖魔
回転鋸の刃が火花をちらしながら回転し始める
エルミニオ
「アディ、しっかり下がっとけ」
アデルフィア
ミニオはスモールボックスでむしろなじみがありそう
ゴドー
FF14のボスにいそう
台詞
フォルブランニル
「聞いていた話よりもずいぶんいかつい気がするが」
アデルフィア
「はい」
エルミニオ
アーマメントというには不出来そうなイメージ
改造妖魔
では戦闘準備 状況は特殊なので魔物知識判定と先制後に説明が入ります
ゴドー
「ああ。……やるか」
あいよ
アデルフィア
パーマメント
ゴドー
戦闘準備でベロニカブレスを起動しつつ
改造妖魔
陣営の確認 こちらは妖魔の大群と改造妖魔 あわせて6部位です
GM苗
アーマメントより
エルミニオ
《かばうⅡ》をアデルフィアへ、【バークメイル】Aと【ビートルスキン】をMCC2+MP1から起動。
GM苗
不格好だよ!!!
エルミニオ
さすがにいわなかったよ!
オグン
「でも、あれはあれで『司令官』ってぇ感じじゃなさそうだよな」 戦闘準備でブレス敏捷起動しておきます。
ゴドー
魔晶石5点から【アナライズ】を使用しておきます。改造妖魔にね。意味なくても、なんかロール的にしておきます(意味あったらうまいし)
オグン
くさ
>不格好!!!
ゴドー
かわいそう
エルミニオ
MP:30/31 [-1]
アデルフィア
情けがあった
エルミニオ
防護:21 [+4]
改造妖魔
なーんか、あのマギスフィアやばげな香りする>ゴドー
ゴドー
OK~
武装は突き通すものと、クレセントエピックからスタート
オグン
情けを掛けられたのに親に言われたのかわいそうだよ
ゴドー
「──なんだありゃ……」
!SYSTEM
ユニット「妖魔の群れ」を削除 by GM苗
エルミニオ
ここでコーデリアさんにこの蛮族とアーマメントとの技術力の差について伺ってみましょう
アデルフィア
ブラックロッド装備、準備はなし
ゴドー
と、分析結果がマギスフィアに集中する。「どういう改造を施したらこんな反応になりやがる」ピピピ
ということで、準備完了
エルミニオ
あ、装備は〈唯一の誓い〉と〈タワーシールド〉です。
改造妖魔
「が、がががが……」 『あー、えー、攻撃、攻撃、攻撃、そして攻撃、よろしく』
GM苗
こーでりあ「(……ふっ)」
フォルブランニル
【ヒート・ウェポン】
MP:25/36 [-4]
【マッスルベアー】
MP:22/36 [-3]
オグン
表情で語るな。
アデルフィア
「……通信?」
エルミニオ
スパイファミリーみたいな顔してそう
フォルブランニル
[宣]《かばうⅡ》⇒アデルフィア しておくか、こちらも
改造妖魔
「が、がが、が」
オグン
スパイファミリーのアーニャか
エルミニオ
そういえばかばうが被った場合は宣言順に適用?>GM
妖魔
声の主が誰なのか把握しているのか 生理的に従ってしまうのか 妖魔たちは戦意をあげる
GM苗
そうね
アデルフィア
そんな表情も出来るようになったなんて・・・(ほろり
エルミニオ
はあい
妖魔
では準備が終わったと判断します 魔物知識判定
ゴドー
あい
アデルフィア頼んだ!
アデルフィア
承りました
妖魔
大群 5/19 改造妖魔:17/22 です
ゴドー
俺はマギスフィアがやばいってことがわかった;;
アデルフィア
まずは大群から。観察鏡ありです
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
ゴドー
えらい
アデルフィア
続いて改造妖魔
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
ゴドー
え、えらすぎる
アデルフィア
ヨシ
オグン
大群の知名度……
妖魔
どちらも弱点看破
妖魔/妖魔の大群:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m188
改造妖魔/アンビデクストリアス・フルカスタム:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m238
ゴドー
ようまの欲張りセットwww
妖魔
欠片はアンビデクストリアスフルカスタムに13個封入
先制は20
エルミニオ
男女比が男に傾いてる時に……
妖魔の大群
妖魔の大群
分類:蛮族 知能:命令を聞く 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:汎用蛮族語、妖魔語 生息地:戦場等
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
ゴブリン達:HP:132/132 フッド達:HP:132/132 コボルド達:HP:132/132 レッドキャップ達:HP:132/132 ボルグ達:HP:132/132 
ゴブリン達:MP:30/30 フッド達:MP:30/30 コボルド達:MP:30/30 レッドキャップ達:MP:30/30 ボルグ達:MP:30/30 
メモ:防護:ゴブリン達10/フッド達10/コボルド達10/レッドキャップ達10/ボルグ達10 
ゴドー
とりあえず先制をふっておこう
2D6 → 10[6,4] +9+1 = 20
ふっ
アンビデクストリアス・FC
アンビデクストリアス・フルカスタム
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、妖魔語、魔動機文明語 生息地:森、山
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:166/166 MP:66/66 防護:13 
アデルフィア
「……資料で見た個体よりも、改造が更に進んでいるようです」
アンビデクストリアス・FC
HP:231/231 [+65/+65]
MP:79/79 [+13/+13]
GM苗
では状況説明。まずトラヴィスが怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃(命中+1、打撃点+1)を毎ラウンド打ってくれます
オグン
こっちも一応先制。
2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
わあい >せんじん
ゴドー
「マギスフィア自身も相当なモンだし、あの鋸がとんでもないモンなんは、言うまでもねえ」
フォルブランニル
今困る数値してないし平準温存しとくか
オグン
いざとなったらマッスルで回避するつもりだ……
アデルフィア
どういうことなの・・・
GM苗
次にウィンブルム小隊、マーグレイヴ小隊、キーシア小隊 3つの残機が皆さんにはあります HPが0以下になりそうなとき、それぞれの小隊がランダムに大打撃を受ける代わりにその攻撃を無効化できます
大丈夫です。彼らも仕事なんで
アデルフィア
弾避けにはなる、これがその真意である
エルミニオ
どっち道言葉を選べ
GM苗
ちなみにウィンブルム小隊が被害受けて場合1d振って3以下ならメリッサ死にます
と言う状況から頑張って倒しましょう
フォルブランニル
まあ平準使っても避けられるかはそこそこ疑わしいが
!SYSTEM
ラウンド: 1
ゴドー
め、メリッサーーー!
エルミニオ
まあ難しそう
オグン
はい、質問です!
アデルフィア
穢れ3まではファッションにございます
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Battle02100%
GM苗
どぞどぞ
オグン
○四肢を掴む
これは妖魔の大群ユニット1つって意味でいいのか、部位ごとに判定されるのかどっちですか。
現時点で-4されてるのかどうか……?
GM苗
妖魔の大群ユニット1つですね
まだ4つ出る戦場じゃないで
オグン
じゃあ現在は-1って認識で良いのね把握。
まだ。
GM苗
だって大分北ですからここ
ゴドー
現在ー1ってことね
フォルブランニル
どうするかなー
GM苗
南部戦線。楽しみですね
アデルフィア
範囲火力的に群体の方に関わってられない気がする
フォルブランニル
雑に群れを巻き込めるPTじゃあないんだよな
ゴドー
うん
エルミニオ
ないからね、範囲火力
フォルブランニル
迅速にボスを潰すしかないか
ゴドー
というかゴブリン倒すのはのHPだと想定されてないから、ボスをさっさと倒して
トラヴィス
『作戦開始、敵将を撃破せよ、進め!』
ゴドー
大群を実質的な退場をさせるしかないね
フォルブランニル
12*5 = 60
最大でこれか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アンビ、妖魔の大群vs<>【怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃(命中+1、追加ダメージ+1)】
ゴドー
アディ何仕込む?
エルミニオ
そこにボスからショットガン連続も来るので
その辺の上振れが出たらもうぽやしみルートだ
フォルブランニル
景気のいいダメージ出されたら小隊に身代わりしてもらうしかないな
アデルフィア
SW、フライヤー、あとはカニとペタルかな
エルミニオ
まあショットガンの場合は回避組に何とか避けて貰おうね
ゴドー
2ラウンド目に
アデルフィア
フォルブーにディノスかけたら筋力避け、イケるか……?
ゴドー
スマルティエは切る予定でいこう。1ラウンド目は頑張る
ディノスは
アデルフィア
まぁ近接だけだから
エルミニオ
パラミス入れてもらってボスへの必要命中23か
ゴドー
近接オンリーだから、残り切りさけだな
アデルフィア
鋸対策でしかない
エルミニオ
命中の方は余程問題なさそうだからあとは削り速度だなあ
フォルブランニル
私にディノス入れるくらいなら他にやったほうがいいのでは?感
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アンビ、妖魔の大群vs<>【怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃(命中+1、追加ダメージ+1)】 ウィンブルム小隊/マーグレイヴ小隊/キーシア小隊
オグン
割りと真面目にアンビに投げ入れるか迷うぜ!
ゴドー
カニは、フォルブーとか、ミニオにいれてもらいつつ
割と真面目に
ディスガスバレット変転してでも
あてていいかなとおもうくらいには強いかなとおもってる
2ラウンド目ね
フォルブランニル
一応こっちの一撃入れば
相手の命中-1は入る
アデルフィア
後ろ狙われるとだいぶ死ねる
ゴドー
うん
なんで
エルミニオ
ふぉるぶーは熊ってより
挑発のままでいい説もある
ゴドー
こうするか
エルミニオ
>アディに入ると死ゾ
ゴドー
アディ。1ラウンド目はホリブレやってもらって
フォルブランニル
あー( >挑発
ゴドー
とにかく3ラウンド間殴り続けられる状況を作る
アデルフィア
まぁ小隊に盾になって貰うかホリブレが安パイ
ゴドー
2ラウンド目はなんか、いろいろきって
オグン
挑発するなら
それこそ確かにディノス入れる意味がちょっとだけ上がるな。(
ゴドー
挑発するならフォルブに誘えるから
ディノスはありきになるね
エルミニオ
恐怖!ディノスと化したふぉるぶー
アデルフィア
火力補助が可能なのはここだけなので
GM苗
配置はしておいてね
フォルブランニル
おっとそうだな
まあ前でいいだろう
ゴドー
おっとそうだな
前しかないだろう
アデルフィア
後ろで
オグン
取り敢えず後ろにいる理由はなさそうなPT
ああいや
待って
!SYSTEM
トピックを変更 by ゴドー
アンビ、妖魔の大群vsオグン、フォルブランニル、ゴドー、エルミニオ<>アデルフィア 【怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃(命中+1、追加ダメージ+1)】 ウィンブルム小隊/マーグレイヴ小隊/キーシア小隊
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
アンビ、妖魔の大群vsオグン、ゴドー、フォルブランニル、エルミニオ<>アデルフィア 
【怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃(命中+1、追加ダメージ+1)】 ウィンブルム小隊/マーグレイヴ小隊/キーシア小隊
ゴドー
おっと
オグン
フォルブランニルとエルミニオを
後ろに配置して
エルミニオ
仮置きだから大丈夫じゃ
オグン
フォースシールド
入れるのが1ラウンド初動としてだいぶあります
>挑発させるなら
!SYSTEM
トピックを変更 by ゴドー
アンビ、妖魔の大群vsオグン、ゴドー<>アデルフィア、エルミニオ、オフォルブランニル
【怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃(命中+1、追加ダメージ+1)】 ウィンブルム小隊/マーグレイヴ小隊/キーシア小隊
アデルフィア
保険のキュアハと小隊盾を当て込んでSWしておくのも手……デバフと回避の高さもあるから、そっちは大丈夫?
GM苗
できないでしょ
オグン
ああ
まだないのかw
GM苗
フォースフィールド7レベルからなんだから
エルミニオ
ないよ
オグン
ごめん。あるつもりで話してた。
!SYSTEM
トピックを変更 by ゴドー
アンビ、妖魔の大群vsオグン、ゴドー<>アデルフィア、エルミニオ、フォルブランニル
【怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃(命中+1、追加ダメージ+1)】 ウィンブルム小隊/マーグレイヴ小隊/キーシア小隊
オグン
じゃあいいや!
エルミニオ
A技能を9.7で取れる点数帯じゃないよぉ
オグン
ベロニカの話してたときに話題に出てたから
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アンビ、妖魔の大群vsオグン、ゴドー、エルミニオ、フォルブランニル<>アデルフィア
【怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃(命中+1、追加ダメージ+1)】 ウィンブルム小隊/マーグレイヴ小隊/キーシア小隊
オグン
もうあるって勘違いしたんじゃすまぬ。
エルミニオ
くそ
おフォルブランニルで
じわじわきた
ゴドー
はい;;
まあ、スピードも重要だし
SWはありではある
挑発ルートでいくならね
エルミニオ
パラミスSWありで命中出目4、なしで5
フォルブランニル
わたしの追加D+15は捨てることになるぶんはな
オグン
まあSW入れる余裕あるのが初手しかないのは間違いない
ゴドー
うん
アデルフィア
うん
ゴドー
SWでいこうか。
後は
ペタルもらっておこう
アデルフィア
ペタルはもう全員に切る
ゴドー
よし
エルミニオ
今回も盾棄ててぶん殴る方がいいな
オグン
ゴドー
じゃあ、アディ→俺でパラミスするんんで
エルミニオ
回避必要出目どんなもん?
ゴドー
後はぼこってくれ!!
エルミニオ
>ゴドオグン
と思ったけど挑発入れるならほとんど問題ないか
ゴドー
物理は4 射撃は牽制Ⅲまでのったら7
アデルフィア
フライヤー・SW>前衛、ペタル>全員、カニ>ミニオ、ディノス>フォル
オグン
牽制3想定でまあまあ要求されるよね
エルミニオ
いっそふぉるぶーかばっとく?
フォルブランニル
いやーどうだろう
オグン
えーとショットガン回避目標が……ってあれ
フォルブランニル
巻き込み上等シャッガンは普通にありそうだし
どうした。
エルミニオ
魔剣効果にかばう対象がHP0以下になる時にかばうと別枠でかばう効果が載ってるから
オグン
ショットガン3m/5だから
まあまあ外れる目がでかいな
そういう意味ではかばってもいいかもしれん。
エルミニオ
ふぉるぶーがどこかで死ねそうな時に小隊削らなくてもいい可能性があるんだよね
フォルブランニル
なるほど?
エルミニオ
Q:それでお前が死ぬ場合は?
A:えっと……小隊を……。
アデルフィア
――支援を行います。改造体の短期排除を優先します」
エルミニオ
とりあえずアデルフィアは動いちゃって良さそう。
ゴドー
うむ
GM苗
がんばえー
フォルブランニル
なにぶんこっちのがHPは多いからな
ゴドー
「あいよ。相手の足は俺が止めておこう」
フォルブランニル
いやまあ
エルミニオは防弾あるから
オグン
あ、行動判定-1だから回避も命中ももうちょっと辛いな。
フォルブランニル
結果トントンくらいか
ゴドー
せんじんがあるから
エルミニオ
あ、そうだね。パラミスありで命中5かな
ゴドー
命中はトントン
回避はがんばれだ
ゴドー
「ああ、アディ。やっぱこいつには単純に俺の力だけじゃ足りなさそうだ──。いつもの再生能力……借りていいかい?」
エルミニオ
じゃあ
オグン   ニア なぐれ
ふぉるぶー ニア 挑発
みにお   ニア ふぉるぶーかばう
でいいな
アデルフィア
「元より、そのつもりです。全力を尽くさねば死者が出ます」
フォルブランニル
よさそう
ゴドー
「助かるわ」
フォルブランニル
まさか普通の挑発をつかう機会が来ようとはな
GM苗
10レベル帯なら別のやつだしてたんだが そっちは確実に牙折りが生きただろうな
まあこいつ以上に面倒くさいエネミーではあるんだが
オグン
まあこいつはこいつで牙折り入れておくほうが無難ですね感はだいぶあります
エルミニオ
9レベルでは牙折りを10レベルより活かすことができない
10レベルではお前を出す事ができない

BLEACH
オグン
24点も削るんだぜ。
(ダメージを)
十分でかいよな24軽減……
アデルフィア
ウイングフライヤーを前衛4名へ、MCC5点一つと1点一つで2消費。リプロデューサー/ブラッディペタルを全員に。MCC5点を2個仕様、15点消費
GM苗
でかいでかい
エルミニオ
あ、たれちゃん
ゴドー
メモ:熱狂 リプロ フライヤー
フォルブランニル
ん?
エルミニオ
過去ログでルビ付きをコピーするとルビタグも一緒についてきてくれるの便利だから、アイテムページでもいつかできるようになったらアタイ……嬉しいなって。
フォルブランニル
キャラシはさあ
アデルフィア
ビッグディフェンダー/ディノスをフォルブランニルへ、3消費、マルチプルアクター/ジャイアントクラブをエルミニオへMCC5点使用4消費
フォルブランニル
コピーして使う先がゆとチャとは限らないから仕様として入れにくいんだよなァ
エルミニオ
アー。
アデルフィア
アンナマリーアを宣言、セイクリッドウェポンを前衛4名へ
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
フォルブランニル
というのがあってな
ゴドー
うむ
アデルフィア
「翼あるもの、力あるもの、猛きもの、繁茂せしもの――集い、宿れ」
ゴドー
「──……いつも通りだな。助かるぜ」
GM苗
アデルフィアの囁きに応じて、精霊たちが集う
アデルフィア
「主よ、我らが同胞へ道を切り拓く力をお貸しください」
ゴドー
ではいこう
オグン
うーん
ゴドー
〈魔晶石5点〉ーマスベア
〈魔晶石5点〉ーキャッツ
〈魔晶石5点〉ーガゼル
フォルブランニル
今度はどうした?
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by アデルフィア
詳細アデルフィア、フォルブランニル、エルミニオ
遅延キュアハートr30+13+3

ブラッディペタル
手番終了時5点回復/6R
ゴドー
〈サンダーフェザー〉を自分に使用
オグン
いや牙折り確実に入れる事考えたら両手利き入れないほうがいいか……?と考えてた
フォルブランニル
ああ。
ゴドー
「──ぐっ……」と、体が感電すると、同時に武具も帯電する。
オグン
両手利き入れる時点で命中基準は15になるんだ(諸々補正込み)
ゴドー
HP:51/57 [-6]
アデルフィア
MP:41/69 [-28]
ゴドー
だが、すぐに首を振って……、即座にアンビデクストリアスに接近する。
パラミスAを補助動作で使用。対象はアンビ
エルミニオ
ボスは物理+2だな
改造妖魔
びりびり
アデルフィア
SWで+2、弱点で+2、こほうで+1
改造妖魔
「が、がが・・・」
ゴドー
〈突き通すもの〉と、クレセントエピック。変化なし。(武装
二刀流より、アンビに攻撃
改造妖魔
回避は22
ゴドー
まずは〈突き通すもの〉で縦に切る。
命中!
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1+1-1 = 26
ダメージ!
威力14 C値9 → 4[4+2=6] +14+2+2+2+2+1 = 27
改造妖魔
命中!
アンビデクストリアス・FC
HP:217/231 [-14]
ゴドー
「──かてえな……なら」と、横一線を加える。エピックの方だ。
命中
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1+1-1 = 22
おや
通し
アデルフィア
ペタルで手番後5点回復、ミニオ・フォルは保険のキュアハ、次からはヒルスプもあるので
改造妖魔
それは同値回避だ
鋸を牽制で振るうと 嫌な音を立てて空気が悲鳴をあげる
ゴドー
「──ちっ」と、鋸により、攻撃が妨害される。
HP:56/57 [+5]
オグン
んー、取り敢えず両手利きで殴りに行ってみて、外し続けたら追加攻撃もパンチにして牙折り乗せるか。
アデルフィア
被弾はご計画的に
ゴドー
「まあ──攻撃が通るんなら問題ねえ……」と、距離をとった。
チェック:✔
エルミニオ
乗せて行け
フォルブランニル
バフデバフ類はもう済んだっけ
妖魔の大群
ゴドーの攻撃を阻害する様に妖魔たちがうじゃらうじゃらと邪魔をする
エルミニオ
済んだ
フォルブランニル
じゃあ先に行くか
エルミニオ
いけいけどんどん
ゴドー
「とりあえず。こいつらの注意くらいはひかねえとな──」
フォルブランニル
挑発外れたらなんか考え直すこともあるかもしれんしな――
エルミニオ
カニも貰ってるしがんばってつつこう
気合で当てろ……
アデルフィア
カニ光線を発射しろ
フォルブランニル
「さあ、行くぞ! 刮目せよ! 我が盾が汝を討つ!」
 大盾で相手の視界を塞ぐような大仰な構えを取りつつアンビデクストリアスを攻撃する。[宣]《挑発攻撃Ⅰ》
エルミニオ
エルデの地に住まう蟹です、通してください
親友のエビが向こうにいるんです
フォルブランニル
 あ、つい戦闘準備で宣言してたけどマッスルベアーはここで使用です。
オグン
やどかり「よし、通れ」
妖魔の大群
フォルブランニルに群がるように妖魔たちが絡みつくがそれを弾かれていく
はーい
エルミニオ
タコ「おかのした」
アデルフィア
ヘリアンサス型「とおれ」
フォルブランニル
というわけで喰らえ! 命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉2H
2D6 → 6[3,3] +15+1+1-1 = 22
ゴドー
あわわ
エルミニオ
あたってねえ!
ゴドー
フォルブランニル
あーん? パリンで当たるか
エルミニオ
あれでも
ゴドー
フライヤー SWと
エルミニオ
基準値おかしくない?
ゴドー
こほうあるから
あたるよ
フォルブランニル
あ、フライヤーあるか
エルミニオ
ウン
妖魔の大群
では命中
フォルブランニル
それだけ抜けてた
アデルフィア
キャッツアイさん!?
エルミニオ
こいつ猫も取らずに……
フォルブランニル
パリンなしで当たってた
妖魔の大群
うい
フォルブランニル
ずどん。
威力47 C値12 → 9[3+3=6] +15+2+2+1+2+2 = 33
アデルフィア
1000点を節約して何を…
エルミニオ
ダメージ低下くんが存在していないぞ
アンビデクストリアス・FC
HP:199/231 [-18]
フォルブランニル
あ、挑発ってそうだっけw
アデルフィア
-3だったかな
ゴドー
「(さて……俺たちが殴り切ってどこまであいつがヘバるかだ。アディも魔力は持つ方だろうが。そう油断はできねえ)」
GM苗
挑発は-2だったはず
ゴドー
-2
ディスが-4
アデルフィア
2か
エルミニオ
-2だかそんくらいされた気がする
フォルブランニル
失敬-2でした
アデルフィア
-3は薙ぎ払いか
フォルブランニル
完全に熊ノ一撃の為に取ったから
改造妖魔
計算済みだからもんだいなっしん
オグン
挑発攻撃だけを使うつもりがなさすぎて忘れてやがる
フォルブランニル
失念してたな
エルミニオ
やっておしまい。>オグン
フォルブランニル
チェック:✔
改造妖魔
「う・・・ががが、ががが」
ゴドー
いけオグン
オグン
一応旋刃受け取りを宣言しつつ。【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】、自分に【ヴォーパルウェポン】Aを使用と。
MP:8/17 [-9]
エルミニオ
とりあえず変転も全部突っ込んでぽこぽこしてこよう
改造妖魔
フォルブランニルの方に注意を向けて
アデルフィア
ヘイトを稼いで来い
エルミニオ
ヘイトはもうそこの赤いのが満タンにした
アデルフィア
みにお「了解!シールドロブ!」
エルミニオ
あ、自然環境扱いでいい?
オグン
「そら、よそ見してんなよ」 《両手利き》を宣言して、1発目に取り敢えず《牙折り》を載せておきます。
エルミニオ
装備……剥かれちゃう可能性が……
GM苗
いいよ
改造妖魔
かもん 回避は22
オグン
1発目! フック!
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1+1-2-1 = 23
改造妖魔
命中!
エルミニオ
あっぶぇ
ゴドー
えらい
オグン
無事に《牙折り》が入って物理ダメージが-8をプレゼントだ!
威力18 C値11 → 4[1+5=6] +13+3+2+2+2+1 = 27
アデルフィア
かけててよかったSW
アンビデクストリアス・FC
HP:185/231 [-14]
オグン
追撃のフック!
2D6 → 3[2,1] +14+1+1+1+1-2-1 = 18
エルミニオ
そーうだったらいーいのになー
オグン
しゃーない。
改造妖魔
それは回避した
ゴドー
しゃーない
オグン
んー。
《追加攻撃》もパンチにして、《囮攻撃Ⅱ》を載せよう。
改造妖魔
こいこい
オグン
固定値は正義。大げさに振り被ってのアッパー狙いだ。
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1+1-2-1 = 22
んーエルミニオは別に回避下げいらないよな。
改造妖魔
それは同値だ
エルミニオ
あった方が安定するのはそうってくらい。
オグン
いらないなら割って当てよう。いるなら通そう。
エルミニオ
基準18だな
5ありゃ当たる。
オグン
んー、じゃあまあ割っちゃうか。
エルミニオ
のでいらんぞ!
アデルフィア
大丈夫そう
オグン
割って当てた!
改造妖魔
では命中
オグン
「ちゃんと避けとけ、よっ!」 身体小さくしながら接近して顎に良いのを入れてやった。
威力18 C値11 → 7[5+5=10] +13+3+2+2+2+1+8 = 38
まあまあつよい
ゴドー
いい感じ
エルミニオ
でかし。
アンビデクストリアス・FC
HP:160/231 [-25]
エルミニオ
――ぃよっし、やるか!」 手にしていたタワーシールドをその場に放り、白いクレイモアを両手に戦場を駆ける。
〈タワーシールド〉を放棄。〈唯一の誓い〉を2Hで装備。
改造妖魔
ごっ、とアッパーカットが頭部に入り 接合部の部品がぱらら、と散る
オグン
何ならこれあれだな
エルミニオ
防護:18 [-3]
【キャッツアイ】を2つ目のMCCから発動。
オグン
自分で2発目に囮入れて
3発目にパンチ牙折りするのが丸そうだな。(
エルミニオ
《かばうⅡ》をフォルブランニルへ。〈唯一の誓い〉2H装備時の効果、○護りの誓約の効果を発動して打撃点を+1。
ゴドー
えらい
アデルフィア
囮は2まで行くと強いなぁ
エルミニオ
《全力攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ゴドー
「削り具合は悪くねえか」
「……」噂通りのシールドロブに、ぉう、と一瞬なりつつ
妖魔の大群
オグンとエルミニオの邪魔をするように絡みついて
オグン
2までいくとまあ命中-2のリスクとダメージ+8のリスクに釣り合いを感じるよね
後者はメリットです
エルミニオ
「ぶっ飛ばす――」 大きく踏み出し、随分不出来な蛮族へと向けて進み
フォルブランニル
ばっちり加工までされたのに投げられる盾……
オグン
「あー邪魔くせえなこいつら」 鬱陶しい雑魚の群れを雑に蹴り剥がし。
チェック:✔
アデルフィア
1はちょっと死にスキル感
エルミニオ
絡み付く妖魔の大群を振り払い、大剣を一閃する。アンビへ攻撃宣言。
改造妖魔
回避は22
エルミニオ
――だらあッ!」
2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1+1-1 = 30
改造妖魔
命中!
フォルブランニル
ダメージでいいぞ
ゴドー
えらい
エルミニオ
うおおこっちじゃなくていい!
オグン
やる気満々だぜ
アデルフィア
逆にで良いとは言わない、両方だ
エルミニオ
こっちでもやりゃあいいんだろうがッ!!
威力51 C値10 → 15[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 8[2+2=4>5] +17+1+2+2+1+12 = 58
変転!
改造妖魔
ん?
ゴドー
やるねえ
アデルフィア
出来たじゃないか……
オグン
やるじゃん。
改造妖魔
なんで必殺入ってんだお前
エルミニオ
あ?
ゴドー
アデルフィア
んん?
エルミニオ
必殺が入ってるのでちょっと下がる。
オグン
いや
改造妖魔
それを決めるのは君じゃないんで 振り直しでよろしく
エルミニオ
はーい
振り直し分!!
威力51 C値10 → 12[1+6=7>9] +17+1+2+2+1+12 = 47
アンビデクストリアス・FC
HP:126/231 [-34]
ゴドー
もう1発削ってきな
エルミニオ
蟹の効果でもう一回攻撃。
改造妖魔
ごっ、と大剣の刃が突き刺さる
エルミニオ
左から薙ぎ払った大剣を返し、右から大きく斬り払う。
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1+1-1 = 24
改造妖魔
命中!
エルミニオ
ダメージ!
威力51 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[5+3=8] +17+1+2+2+1 = 50
アデルフィア
ヒュー
ゴドー
えらい
アンビデクストリアス・FC
HP:89/231 [-37]
エルミニオ
これは変転しても下がるので通して終了!
チェック:✔
ゴドー
いい感じに削れたので、ここを頑張って耐えるか
フォルブランニル
だいぶいい具合に削れるな
オグン
次ラウンドは挑発するより
アデルフィア
流石の火力だった
改造妖魔
精霊の力を借りた大剣での2連撃が奔ると不格好な改造妖魔がよろめく
では行こう
オグン
えいえいって殴ったほうがよさそうだな、ふぉるぶーも
フォルブランニル
次はもう火力でいいな
ゴドー
うん
エルミニオ
周りの火力見て3Rまで続きそうかどうかを見てで良さそうな気はする
改造妖魔
『はいはい、一斉攻撃ー、かかれー』
妖魔の大群
では行くぞ
アデルフィア
「……」想定上の働きで撃破が見えてきた。しかし、問題は
オグン
やる気なさすぎて草。
ゴドー
「──とはいえ、この状況はやっぱりやりにくいな」
オグン
>はいはい
妖魔の大群
▶群がる群体/必中 を使用
フォルブランニル
さて問題の
妖魔の大群
対象はオグン、フォルブランニル、ゴドー、エルミニオ
ゴドー
必中もらいまー
妖魔の大群
部位数5なので倍率どん 必中
2D6 → 3[2,1] *5 = 15
15点!
エルミニオ
やすい
フォルブランニル
だいぶ甘めのダメージがきたな
ゴドー
HP:41/57 [-15]
オグン
本当にこの手の能力は上下幅がヤバいぜ
フォルブランニル
防護:16 [-2]
オグン
HP:43/50 [-7]
妖魔の大群
で、追加効果発動
フォルブランニル
弾いた
ゴドー
「……ちっ」と
エルミニオ
物理なのでふぉるぶーと俺は弾きだな
妖魔の大群
○引き剥がされる装備/14(21)/生命抵抗力/消滅
生命抵抗力判定をどうぞ
ゴドー
抵抗!
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
よし
フォルブランニル
これダメージの有無は関係ないね?
妖魔の大群
関係ない
エルミニオ
《サバイバビリティ》を使用しとこうね。
妖魔の大群
失敗したら装飾品1つ落とすか防護点を1点下げてもらう
ゴドー
「──……あんまり構ってられねえんでな」と、蹴り飛ばし
オグン
抵抗!
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
フォルブランニル
生命抵抗力
2D6 → 9[5,4] +13+0 = 22
ゴドー
装備を奪われるのを避ける。
オグン
防護1下げとこ。
妖魔の大群
ではオグンだけ失敗
オグン
防護:7 [-1]
妖魔の大群
革鎧の接合部に指を入れて外そうとしたところを引き剥がされる
オグン
残り防護は2です。
妖魔の大群
外れはしないがはめ直すには状況が厳しいだろう
オグン
「っだぁ、鬱陶しいな本当に!!」
フォルブランニル
がし、と妖魔の一体を掴んで、「ぬ、ぅんッ!!」 ぶぅんとそれで周りの妖魔も蹴散らしながら振り払う。
改造妖魔
では行くぞォ
ゴドー
こいよ
アデルフィア
次はフォルブーに蟹をかける予定として、あとは被弾次第だ…
改造妖魔
レーザー・バレット、レーザー・バレット、レーザー・バレット ホーミングレーザー!
フォルブランニル
ウワッ
避けさせる気がねえな!
ゴドー
ビーーーーーーム
アンビデクストリアス・FC
MP:70/79 [-9]
エルミニオ
「退、け――っつの!」 大剣を払って妖魔を薙ぎ、至近距離に潜り込ませずに対処する。
改造妖魔
牽制攻撃Ⅲを載せて
フォルブランニル
まあ対象自体から外れやすいシャッガンよりはそっちか
挑発入ってるしな
改造妖魔
フォルブランニルに射撃1発目ー
オグン
1発目はエルミニオが身体で受けるぜ!
フォルブランニル
それはエルミニオにいった
エルミニオ
おしいな
アデルフィア
フライヤーとディノスと筋力でなんとかなーれ!
オグン
エルミリオ草。
改造妖魔
ではミニオにどん
威力30 C値9 → 8[2+6=8] +15 = 23
エルミニオ
ミリじゃなくミニでいさせてくれ
改造妖魔
おしい
ゴドー
やさしい
改造妖魔
連続攻撃Ⅱが発動
フォルブランニル
ミリとミニだけに小さな誤差だったということで
改造妖魔
フォルブランニルへ追撃は進む そのまま射撃だ
命中は25
アデルフィア
でも、ミニオンズがミリオンズになったらやばいよ
エルミニオ
HP:51/65 [-14]
フォルブランニル
回避ィ! 流石に6ゾロじゃないとダメな気がするな
2D6 → 10[6,4] +8+-1+1+4 = 22
あっ
オグン
ん?
フォルブランニル
平準が割れた
アデルフィア
これはいけるんじゃない?
改造妖魔
無理だね
エルミニオ
割って判定じゃないっけ?
ゴドー
うん
射撃だから
だめ
改造妖魔
その指輪は判定時に割って基準値をかえるもんだ
オグン
ああ、+4が乗っちゃってるんだな
ゴドー
+4はない
オグン
(ディノスの)
改造妖魔
おっと
アデルフィア
ああ、+4がのらない
改造妖魔
そうか
ディノスだからそもだめか
ゴドー
うん
エルミニオ
そもそも平準自体が割って判定ではないっけ
フォルブランニル
あれそうだっけ
あ、ほんとだ
改造妖魔
というわけでダメージどん
威力30 C値9 → 2[1+2=3] +15 = 17
しょぼし
連続攻撃Ⅱが発動
フォルブランニル
しまったな、じゃあ次は割ろう
改造妖魔
というわけでもう1発だフォルブランニル
25!
オグン
+4なかったら割っても6ゾロだけでは?
エルミニオ
――ったく、ここまでしつけえとどうにもなんねえか……! フォルブランニル、耐えろよ!」
アデルフィア
ガンにはそう
フォルブランニル
平準割り。ボーナス差4につきこう
2D6 → 11[6,5] +8+-1+1+4+4 = 27
避けたわ
オグン
割るならチェーンソーの方
ゴドー
「──よくそれだけ光線を乱射できるもんだ」
オグン
さっきから言ってるけど
ゴドー
ディノス
エルミニオ
だからそもそも
ゴドー
まだはいってない???
オグン
射撃にはディノス乗らないよ!
フォルブランニル
あれ?
ああ
改造妖魔
というわけで23なので命中
アデルフィア
近接だけなんだわ…
エルミニオ
割った時には他の指輪ブーストもできんでしょう
改造妖魔
割った宣言がなされたのでそのままリソース自体は消費させてもらう
エルミニオ
この指輪を破壊して その基準値で判定をする
改造妖魔
ダメージどん
威力30 C値9 → 7[4+3=7] +15 = 22
エルミニオ
だと思ってたけど違うっけ
フォルブランニル
いやうんそれはわかってる
普通にディノス乗るつもりでいただけだね!
改造妖魔
で、近接攻撃
牽制攻撃Ⅲを宣言してフォルブランニルへ
フォルブランニル
HP:44/83 [-39]
オグン
乗らないよってみんな何度も言ってたからちゃんと聞こうねっすね
ゴドー
「……後衛狙われたら洒落になったもんじゃねえな」
改造妖魔
キイイイイイイイイィイイィィィンッと かん高い音を立てて
フォルブランニル
聞いてたんだけど
改造妖魔
フォルブランニルを斬りつける
オグン
って、あれ。
フォルブランニル
忘れないうちにバフ書いとこうつって
オグン
牽制宣言してないなら命中+3がないから避けてたりしない?
GM苗
25だよ
ホーミングは10秒だから
オグン
ああ。
GM苗
+2載ってるんで
フォルブランニル
+4先に書いてそのまま乗るつもりでいっちゃったぜ
オグン
ごめんそっちを忘れてた。
ゴドー
うん
改造妖魔
命中達成値は27
フォルブランニル
回避力
2D6 → 10[4,6] +8+-1+1+4 = 22
ゴドー
たけえなww
フォルブランニル
くそ
ゴドー
(出目
改造妖魔
ダメージ防護点半減
2D6 → 4[1,3] +17-8 = 13
ゴドー
あたるんですが
アデルフィア
これはディノス入れてても無理は無理だった
改造妖魔
連続攻撃Ⅱが発動
ゴドー
そうなんです
改造妖魔
牽制攻撃Ⅲ これがラスト
回避どうぞ 27
フォルブランニル
HP:39/83 [-5]
エルミニオ
牙折りくんが
フォルブランニル
回避力
2D6 → 8[3,5] +8+-1+1+4 = 20
エルミニオ
実質的に防護半減を無効にしている
オグン
牙折りくんまあまあ鈍い輝き見せてるな
改造妖魔
ダメージ
2D6 → 6[2,4] +17-8 = 15
防護点半減
ラスト 命中は24
フォルブランニル
HP:32/83 [-7]
改造妖魔
連続攻撃Ⅲが発動
フォルブランニル
回避力
2D6 → 7[1,6] +8+-1+1+4 = 19
改造妖魔
ダメージ 防護点半減
2D6 → 6[4,2] +17-8 = 15
く・・・
アデルフィア
これは牙折君のお陰で生き残りそう
改造妖魔
お前はもっとできる子だと思っていたが…
フォルブランニル
HP:25/83 [-7]
!SYSTEM
ラウンド: 2
エルミニオ
24点助けてるから
ゴドー
変転+割りで確実に当たるから、ティアガスしていい? 多分それで、事故はほとんどなくなるはず。魔動機ぽいけど、蛮族で、魔動機的なデータみえないから、効果は乗るはず
エルミニオ
そんな気がする
オグン
牙折りなくても1残ってたな
ゴドー
それで全員がボコすればいけるはず
アデルフィア
「……」精霊の護りだけでは不足だった、恐ろしい相手だ。
アデルフィア
器用ブレス、欲しいか…?
フォルブランニル
結果ディノス無駄撃ちさせちゃったな 悪いことした
エルミニオ
あるとオグンが両手を振り回しそう>器用
文言的に通るならまあいいんじゃないか?>ティアガス
ゴドー
うん
アデルフィア
ベロニカキュアハとヒルスプである程度戻るだろうし、命中を安定させておくrのがよさそう
改造妖魔
オグンが放った攻撃で吹き飛んだ部品がバランスを崩しているのだろう フォルブランニルを深く傷つけることは叶わず
ゴドー
一応、見た目魔動機混ざってるんでGMに確認。通る扱いでよき?
GM苗
もし
ゴドー
それくらい強いエネミーという判断なのもある
GM苗
対象の視覚に追記があるのなら
五感(暗視)&機械 とかになってる
あるいは分類:◯◯としても扱います となるかな
そのどちらでもないから効くよ
ゴドー
命中を受けたキャラクターは満足に目が開けていられません。しかないから、それをどうとるか。
かつ毒属性なんで
オグン
「ビカビカ光ってやかましい奴だな、こいつは」
エルミニオ
まあとりあえず今回は効くってことらしいから
やっちゃおうぜ
アデルフィア
とりあえず、撃破を最優先し、フライヤー更新と器用ブレス撒くね
ゴドー
分類;魔動機でもあるってことが明記がないから。聞いた。
うん
エルミニオ
「ただ光ってるだけならいいんだけどな、そうでもねえしさっさと仕留めよう」
アデルフィア
「畳み掛けてください。支援します」
フォルブランニル
「ええい、全く―――」 妖魔を引き剥がしつつ、額から流れた血を軽く拭う。
GM苗
いやー、牙折り刺さったなぁ
ゴドー
それくらい強いエネミーであることをGMも意識してるはずだけど、キャラクター的に、通らなくてもそりゃ、まあ頷けるよね(機械化)してるから
僕は聞いたんだ。機械化してるからダメよっていわれたら、それはそうってなるから
オグン
出目が悪かったから普通に立ってたけど
エルミニオ
「フォルブランニルはまだ動ける、頼むぜアディ!」
オグン
出目が普通ならまあまあ牙折りのおかげで立ってるになりえたな……
エルミニオ
まあまあ
とりあえずいこうぜぜぜz
アデルフィア
カツン、と杖を大地に打ち付け、再度、精霊の翼を呼ぶ。ウイングフライヤーを更新、8消費。アンナマリーアを宣言、器用ブレスを前衛4名へ。
ゴドー
じゃあ効く判断でいきますよ
アデルフィア
「主よ、今一度、立ち向かう力を――
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
オグン
効くって名言されてるよ!
GM苗
うん、大丈夫
オグン
明言!!
GM苗
効くでいいよ
ゴドー
「確実にだな──、了解」
アデルフィア
ヒールスプレーAをフォルブランニルへ
フォルブランニル
HP:35/83 [+10]
アデルフィア
MP:33/69 [-8]
ゴドー
ああ
アデルフィア
MP:21/69 [-12]
GM苗
見落としてただけだよね
ゴドー
どちらでもないからが、どちらでもないならって
見えて
見落としてたわ
失礼
GM苗
大丈夫大丈夫
ゴドー
「さて──。目の部分が魔動機じゃなくて、助かったぜ。確実に決めるぞ」
ではいこう
タゲサ&オトガを使用
GM苗
私は焦るプレイヤーを見るのが好きだから……(闇
ゴドー
MP:33/35 [-2]
MP:29/35 [-4]
オグン
こわ……
フォルブランニル
いやー
回避力の計算ミスったなあ
ゴドー
武装変更
改造妖魔
「ぎ、ぎぎ・・・」
ゴドー
ペネトレイター&デリンジャー
スマルティエの風切り布に
アデルフィア
まぁ、プレートアーマーじゃ普通は避けられないw
ゴドー
パラライズミストAをアンビに使用
GM苗
久しぶりに動かすもんね、フォルブランニルもリビルド挟んでるし
アデルフィア
せめて堅忍鎧
GM苗
仕方ないよ
改造妖魔
回避が22へ
オグン
まあ元から近接避けれたらいいねくらいで
アデルフィア
いうてこっちも細かな数字は見てなかったからね
フォルブランニル
ディノス近接だけだよっていう発言は見えてたんだけど
オグン
平準もうっかり失ってたから
はい。
ゴドー
ティアガスバレット、ソリッドバレット 弾は活性弾(一応2発装填)
フォルブランニル
計算に入った瞬間に普通にディノスの+4書いてた
ゴドー
MP:25/35 [-4]
アデルフィア
牽制入れての全力あてにこられたらゴドーやオグンでもかなりヤバかったし
ゴドー
怒濤の攻陣Ⅲ:旋刃 うけとりーの
アデルフィア
結果的に挑発は最適解だったとおもふ
エルミニオ
というかそうしないと
ゴドー
「──……ほらよ」と、敵に接近し、まずはデリンジャーから
エルミニオ
アデルフィアが蜂の巣になる可能性があるのでどうにもならなくなるのだ>挑発
フォルブランニル
まあ魔法ダメージ受け
アデルフィア
まず、私が死んでいた
ゴドー
ティアガスバレットを、アンビ
オグン
レーザー・ホーミング・牽制攻撃3が
フォルブランニル
一番マシなのここだからね……
ゴドー
命中!
2D6 → 6[2,4] +10+1+1+1+1+2-1+1 = 22
GM苗
ホリブレあれば1ラウンドは耐えてるだろうから
ゴドー
よしきた
オグン
命中28とか言うのもまあまあやばい
GM苗
何仕込むのかなーって見てた
ゴドー
宗匠パリン
改造妖魔
同値!
では命中!
アデルフィア
二発二発でギリギリって感じで
ゴドー
行為判定ー2をプレゼントだ
改造妖魔
「ぎ――ぎぃっ」
フォルブランニル
まあレーザー・バレットの怖いところ
C値9っていうのはあるからね(
ゴドー
「……悪いな。お前みたいに優秀ではないんでな。使えるもんは使わせてもらうわ」
改造妖魔
目元を抑えようとしても 押さえられない 「ぎぃっぎ、ぎぎっ」
アデルフィア
仕込みキュアハと回復で戻すかってとこだったが、挑発君がいてくれたよかった
ゴドー
と、いって、防護を破壊する剣を突き刺す
ペネトの命中だ
アンビに命中!
2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1+1+1+2-1 = 26
改造妖魔
命中!
ゴドー
ダメージ!
威力14 C値9 → 4[2+5=7] +14+2+2+2+2+1 = 27
変転
改造妖魔
ちょっとたりんな
ゴドー
うん
たりんが、やってくれるさ
通し
アンビデクストリアス・FC
HP:75/231 [-14]
ゴドー
チェック:✔
アデルフィア
剥ぎ取りに残そう
ゴドー
HP:46/57 [+5]
アデルフィア
あ、しまった。
カニを使い忘れてた……
GM苗
威力30だから良い悲鳴が上がると信じていたんだが
ゴドー
「……これで、後は決めてくれるだろ。アディ。そっち銃弾がいった場合はどうにでもする。そこは安心しな」
GM苗
現実は非情であった
ゴドー
まあ
フォルブランニル
まあ大丈夫だよ
ファンブル連発でもなければ(フラグ
ゴドー
フォルブも、おそらく熊ーしてくれるし
アデルフィア
「信じています」
ゴドー
このラウンドに限りは命中はアンビかなりさがってるし
変転のこったから
GM苗
1でも良いから残ってくれないかなーって思ってる
ゴドー
アディにうってきたら、アンチミサイルしたるわ
オグン
気軽に殴ってくるか。
ゴドー
うむ
フォルブランニル
行って来い
オグン
《両手利き》を使用して右左、2発目の左に《囮攻撃Ⅱ》を取り敢えず載せて生きます。
死にたくないらしい。
改造妖魔
回避は20にまで落ちている
オグン
「おら行くぞ」 随分苦しんでる相手に対して遠慮のかけらもなく近付いてラッシュだ。
2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1+1-2-1 = 23
改造妖魔
命中!
オグン
普通に命中の右!
威力18 C値11 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 5[5+2=7] +13+3+2+2+2+1 = 35
ゴドー
よしよし
改造妖魔
ぐえー
アンビデクストリアス・FC
HP:53/231 [-22]
オグン
「そら、もう一発行くぜ。しっかり避けろよ」 《囮攻撃Ⅱ》の乗った左!
2D6 → 7[3,4] +14+1+1+1+1-2-2-1 = 20
ゴドー
-2が
改造妖魔
それは同値なのだ
ゴドー
ああ
オグン
通そうと思ったけど変転すれば当たることに気づきました。
ゴドー
いいんだ
えらい
オグン
ので変転して当てて置こうと思います。
改造妖魔
ぐえー、では命中
オグン
よっせい!
威力18 C値11 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 6[4+4=8] +13+3+2+2+2+1+8 = 44
改造妖魔
ぐぎゃーっ
オグン
……?
アンビデクストリアス・FC
HP:22/231 [-31]
アデルフィア
何故回る……
フォルブランニル
c11で回すとはな
改造妖魔
ごっ、ごっ、とオグンの拳が重たく入る
オグン
当たっても美味しいし外してもトスになるので《追加攻撃》はパンチに《囮攻撃Ⅱ》を載せます。
改造妖魔
「ぎっ」
オグン
「っらぁ――!」 追加の右ストレート。
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1+1-2-1 = 20
改造妖魔
同値!!
オグン
外したけど回避-2!
ゴドー
本当に
パスしやがった
改造妖魔
回避は現在18!
オグン
HP:48/50 [+5]
アデルフィア
しゅわしゅわしといた
フォルブランニル
本当にまあ外してもいいかあ!の出目を出しおる
ここは行かせてもらおう
オグン
「っと、避けたか」 だけど、随分無理して避けたんだろう。随分体勢を崩した相手を見送って一歩下がって、 「あーっ、鬱陶しい!」 纏わり付く妖魔を引き剥がしていよう。
アデルフィア
くまくましてくるといいよ、キュアハも忘れずに
オグン
チェック:✔
オグン
演出打ち込んでる間に自動しゅわしゅわの恩恵を受けていた。
ゴドー
「──こいつら、アレがいる限りは止まりそうにねえな」
フォルブランニル
では先に。【キュア・ハート】遅発してもらおう
アデルフィア
キュアハート!
威力30 C値13 → 6[1+5=6] +13+3 = 22
フォルブランニル
HP:57/83 [+22]
妖魔の大群
げひゃひゃ、げひゃひゃとまとわりつく
フォルブランニル
さて、オグンの攻撃に気を惹かれたのを当然見過ごしはしない。
GM苗
割りと十分に邪魔な奴になってるから
ありだな、こいつらは
ゴドー
割と邪魔だわ(誉め言葉)
フォルブランニル
すかさずアンビデクストリアスへ攻撃、命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉2H+[宣]《激怒セシ熊ノ一撃》
2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1-1 = 21
うわっ
妖魔の大群
命中!
ゴドー
素晴らしい
改造妖魔
回避は現在諸々で18でございます
ゴドー
俺たちのパスがきいたんだ
オグン
お前の出目が3でも当たっていた
フォルブランニル
出目低いからヒヤっとした。まあよし
改造妖魔
なんなら悪運であたるもんな
フォルブランニル
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」 咆哮と共に大盾が叩きつけられる。
ダメージ
威力47 C値12 → 10[5+2=7] +15+15+2+2+1+2+2 = 49
アンビデクストリアス・FC
HP:-14/231 [-36]
ゴドー
まじめに長引く可能性があったなら、2ラウンド目に関してはシャッガンでない限りは
アンチミサイルワンチャン考えてた
フォルブランニル
クソデカ固定値を喰らえ!
改造妖魔
『おっとぉ……』
『これはだめだ、退散』
アデルフィア
だいぶ邪魔…
改造妖魔
「ぎ・・・」
フォルブランニル
HP:62/83 [+5]
改造妖魔
フォルブランニルの一撃で
アデルフィア
しゅわわ……
フォルブランニル
ブラペタもあったな
改造妖魔
ぼんっ と頭部が爆発する マギスフィア諸共に
フォルブランニル
MP:24/36 [+2]
改造妖魔
よろよろと身体が動いて そして倒れて動かなくなる
フォルブランニル
地味にスマヘッドバンドでMP回復もある
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エルミニオ
「うお。……首持って帰るって話だったが、ふっ飛んだな」
ゴドー
「──何とか──って、最後は爆発か……ッ」と、爆風から逃れつつ
妖魔の大群
顔を見合わせる どーしよ
オグン
「なくなったな、首」
妖魔の大群
わーっ、にげろーっ
エルミニオ
「こいつらもやれるだけ削いどくか」 >妖魔ども
フォルブランニル
―――」 むんず、と首無し肢体をひっつかんで
アデルフィア
「……やはり、操霊魔法の人形のような効果が」
フォルブランニル
強引に掲げる。
オグン
「逃げるんならほっとけよ。帰らせて食い扶持増やさせたほうがいやがらせになりそうだ」
妖魔の大群
わらわら、わらわら、わらわら
エルミニオ
「他所に合流されてもめんどくせえと思うけどな……ま、いいか」
妖魔の大群
ぞろぞろと走り去って行く多数の妖魔達
フォルブランニル
敵将、討ち取ったり!!」 クソデカボイスで追い打ちをかける。
そーら散れ散れ。
妖魔の大群
そのうちの殆どが途中で力尽きることだろう
ゴドー
「どうにも、こいつが反応してたんは」と、マギスフィア操作しつつ「……自爆そ……」と、声にかきけされて
エルミニオ
「うおー」 声でけえ
オグン
「俺は面倒臭くねえし、なんなら次の仕事になるかもな」 そん時は。
声でけぇからこんな話しててもバレないぜ。
メリッサ
「……」 ふう 「皆さん、ご無事ですね」
エルミニオ
「アディ、フォルブランニルとゴドーの傷を頼む」
アデルフィア
「はい」
メリッサ
「ありがとうございました。残敵を散らしつつ、撤退しましょう」
エルミニオ
俺はさっき貰った遅延の方を発動してもらいます。
アデルフィア
ぎゅん
威力30 → 9[3+6=9] +13+3 = 25
フォルブランニル
「ああ、なんとかな」 アンビ略の死体を離しつつ。どっこいしょ。
メリッサ
「こちらは被害軽微でした」
エルミニオ
HP:65/65 [+14(over11)]
オグン
「こっちも――あ、治ったわ」 ブラペタの最後の輝きで全快した気がする。
ゴドー
HP:57/57 [+11(over14)]
オグン
HP:50/50 [+2(over3)]
エルミニオ
「チーム弾除けも全員無事だ」
フォルブランニル
HP:83/83 [+21(over4)]
アデルフィア
実は残り4rのペタルでほぼ塞がるな?
GM苗
さて、巻いていこう
フォルブランニル
あ、今のは遅発か。まあもらったということで
エルミニオ
実はそう
ゴドー
うん
GM苗
襲撃者の首魁を撃滅したことにより、妖魔達の攻勢は止まる
ゴドー
「──こっちは再生の術で何とかなりそうだ。他の兵士たちをみたってくれや」アディ
GM苗
他の砦でも似たような冒険者達の活躍により斬首作戦が実行され成功
妖魔たちはまとまりを失い、浸透は未発に終わる
オグン
「司令塔っていうかなんていうかな感じだけど、逃げてったってんなら、まあ成功ってことでいいんだよな?」
アデルフィア
「エルミニオ、弾除けをを願います」
フォルブランニル
「まあ、結果事実として弾除けになったな……」 おもに私が。
エルミニオ
「はいよ」 >アデルフィア
アデルフィア
流れ矢で救護者が倒れるなど論外だ
ゴドー
時間的にもこっちで戦利品ふっちゃおう
多分、俺→アディでいいはず
GM苗
トラヴィスはといえば、メリッサから報告を受けた後 君たちには一瞥も向けずに士官室へと戻っていった
ゴドー
ではいくぜ
フォルブランニル
「戦の目的は果たしたろう」 たぶん……。
エルミニオ
「……しかし、どうせ盾を放るなら後ろに置いてっときゃ良かったな」
オグン
妖魔の大群のあまりに安い戦利品に草。
アデルフィア
うむ
ゴドー
アンビ
2D6 → 10[4,6] +1 = 11
とった
メリッサ
メリッサからはお礼を述べられ、ユディスへと君たちは帰還する
オグン
いや言うほど安くねえな
ゴドー
ようまども
オグン
倒してないから戦利品なしって言われても納得はするから
ゴドー
そうだね
アデルフィア
「何故、貴方があのように呼ばれているか理解しました」
オグン
貰って良いのか聞いてからにするか。(
ゴドー
ここはストップしておく
フォルブランニル
「……お前、あれだけしっかりした盾を殆ど使わんとはな……」 アーマラーLv3としてちょっと真顔になるよ。
GM苗
まあ貰って行っていいよ
アデルフィア
まぁ十分脅威だったし
GM苗
経験点多いしね
エルミニオ
「好きに言わせとけ」 
ゴドー
OK
ではようま
アデルフィア
倒さない理由もない
ゴドー
2D6 → 6[2,4] +1 = 7
エルミニオ
「大体そうなんだよ。俺より守りが得意な奴が多いんだ」
ゴドー
ギリ10だな。
オグン
「まあ殴られもしないのに持っててもしゃーないだろ」
エルミニオ
「だったら両手で剣握って、さっさとぶっ倒す方が早いんだ」
ゴドー
変転
アディに
パス
エルミニオ
「なんか腹立つなそれはそれで」
オグン
「売って武器買ったほうがいいんじゃねえの?」
アデルフィア
「人を護らんとするなら自身の命を第一に守れなければ手落ちかと」
アデルフィア
では、承りましょう
エルミニオ
「だからほら、持ってるだろ」 盾を見せて。>アデルフィア
GM苗
よっこい 名誉ね
13D6 → 50[6,4,3,4,6,3,3,1,5,3,4,6,2] = 50
アデルフィア
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
ゴドー
サンキュ
エルミニオ
「武器はもう馴染んでるもんが手元にあるから、要らねえかなあ」
アデルフィア
変転
11に
オグン
「何かあんま傷付いてねぇ気がすんだけど」 それ本当に使用品? >盾
アデルフィア
あとも振っちゃおう
ゴドー
たろむ
アデルフィア
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
2D6 → 7[1,6] +1 = 8
2D6 → 5[2,3] +1 = 6
エルミニオ
「だから言ってんだろ、普段組む奴が俺より守りがうめえからあんま使ってねえんだって」
アデルフィア
わーお
GM苗
じゃあ300Gを6d6 150Gを4d6、30Gを4d6
振って
ゴドー
あい
300のやつ
6D6 → 16[4,1,2,2,5,2] = 16
150のやつ
4D6 → 16[5,3,6,2] = 16
30のやつ
4D6 → 14[5,5,2,2] = 14
オグン
16*300 = 4800
16*150 = 2400
GM苗
4000+4800+2400+420 = 11620
11620/5 = 2324
オグン
30*14 = 420
アデルフィア
金持ちでは???
GM苗
6500+2324 = 8824
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20231214_1 #1670 BV⑯ 改造妖魔出現 経験点:1630 報酬:8824G 名誉:50
フォルブランニル
「お前の気質もなくはなさそうだが……いや、まあいい」
オグン
あー、エルミニオ。この宝石、ある程度150Gで買い取っても良いかもしれんね。
GM苗
では最終リザルト
エルミニオ
「どういう意味だそりゃ」
オグン
(金Aにするとちょっとお得)
GM苗
成長後解散です お疲れ様でしたー
フォルブランニル
「そのままの意味だ。気にするな」
アデルフィア
「その方は、貴方の戦い方で……いえ、止しましょう」
エルミニオ
このままでいいよぉ。>オグン
お疲れ様でした
オグン
「けけけ」
エルミニオ
成長1回
器用度 or 精神力
ゴドー
「──まあなんだ。上手くいってよかったつうことだ」
オグン
お疲れ様でした
エルミニオ
器用
アデルフィア
「皆さんが無事で何よりです。  主よ、感謝いたします」
フォルブランニル
2回だな成長
筋力 or 精神力
き……んりょくはもういらんわ
エルミニオ
「だな。……帰って美味いもんでも食いに行こうぜ」
フォルブランニル
精神力
エルミニオ
「今度はドワーフ料理にすっか」
オグン
成長1だった。
アデルフィア
成長一回
精神力 or 敏捷度
精神
フォルブランニル
なんかわろとるオグンのほっぺも軽くつねっとこう
オグン
えいえいえ。
生命力 or 敏捷度
ゴドー
2回らしい
器用度 or 知力
フォルブランニル
2回目と
生命力 or 精神力
オグン
敏捷かな。
エルミニオ
GMありがとうございました。撤退します。
ゴドー
器用
精神力 or 生命力
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エルミニオが退室しました
フォルブランニル
これは姓名
ゴドー
またかwww
フォルブランニル
生命!!
ゴドー
生命です
フォルブランニル
「王都ならオススメの店があるぞ」 などといいつつ
ゴドー
よし
フォルブランニル
よし撤収
ゴドー
更新完了。
フォルブランニル
ありがとうございました!
GM苗
はーい
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フォルブランニルが退室しました
アデルフィア
「……」これであの臆病で誠実で正直な方の荷は少しは降りたのだろうか
オグン
「まあ疲れてる時には良いか」 味濃いしな
ゴドー
GMありがとうお疲れさまでした。2ラウンド目で確実に落とさないといけないと思って、確認荒くなりました。申し訳ない。
またあそんでくだしあ!
では!!
オグン
おつかれさま!
GM苗
ほーい
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オグンが退室しました
!SYSTEM
ゴドーが退室しました
アデルフィア
いや、ああいう気質だから文字通り棚上げにしかならないのだろう。彼の心にも安息が訪れる日が来ることを……
アデルフィア
お疲れ様でした、セッションありがとう!撤収
GM苗
お疲れ様ー
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%228.6%114.3%0.0%228.6%114.3%114.3%0.0%0.0%0.0%0.0%7回5.29
アデルフィア
0.0%0.0%210.0%315.0%315.0%315.0%420.0%315.0%15.0%15.0%0.0%20回7.10
エルミニオ
111.1%0.0%111.1%0.0%111.1%111.1%111.1%0.0%222.2%111.1%111.1%9回7.78
オグン
0.0%210.0%0.0%15.0%210.0%420.0%315.0%210.0%420.0%210.0%0.0%20回7.75
ゴドー
0.0%0.0%0.0%318.8%425.0%318.8%16.2%16.2%318.8%0.0%16.2%16回7.44
フォルブランニル
0.0%0.0%18.3%0.0%216.7%325.0%18.3%216.7%216.7%18.3%0.0%12回7.83

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