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新しい辻ハウス

20231213_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
セレーネが入室しました
GMいいね
sせ
れーーーーー
セレーネ
セレーネ
種族:ナイトメア(シャドウ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/プリースト2/エンハンサー2/セージ1
能力値:器用22+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力17+1[3]/精神17[2]
HP:34/34 MP:23/23 防護:0 
セレーネ
はい清楚
GMいいね
うっ
セレーネ
武器もった、聖印もった、防具きた、指輪もった、冒険者セット系は入手した
言語は変更した
いける(確信)
GMいいね
;;
セレーネ
なにを鳴くの
GMいいね
世の中の疎さ
!SYSTEM
XーIXが入室しました
XーIX
X-IX(イクス・ノイン)
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:0
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/スカウト2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命15[2]/知力14[2]/精神10[1]
HP:33/33 MP:15/15 防護:2 
!SYSTEM
カタリナが入室しました
カタリナ
カタリナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷16[2]/筋力14[2]/生命11[1]/知力21+1[3]/精神22[3]
HP:29/29 MP:42/42 防護:4 
XーIX
弊機をぴこぴこと呼ぶのはおやめください
セレーネ
はいぴこぴこ
カタリナ
かわいそう
やっぱり金髪碧眼はいいなぁ…(うっとり
GMいいね
王道
is
セレーネ
銀髪推進委員会会長と申します
GMいいね
GOD
清楚推進委員会です
セレーネ
はい清楚です
泣きぼくろか口元ほくろかは最終決定じゃないのでまだ未確定です
この勝負はまだ・・・未確定ーっ!
カタリナ
泣きぼくろにしておけば
偽物出した時に ああ、これで良かった?ってできるよ
指摘した人は死にます
セレーネ
ゆるさんぞエンヴィー
でも別にそれくちぼくろでも出来るよね
XーIX
ルーンフォークのホクロ、製造時の異物混入が原因です
カタリナ
ヒューズの後任はツダケンになったよ
出来るよ
セレーネ
津田健次郎は 雷元素のアタッカーである
カタリナ
結構いい感じのボイスだったけど
XーIX
はらがみくんのステゴロは法器なので弊機も法器キャラです
カタリナ
やっぱり藤原さんが良いなぁ…ってなっちゃう
GMいいね
スタッフ習熟(嘘)
セレーネ
我々が失ったものは大きい
カタリナ
うむん、、、
ただハガレンのアプリゲームは
キャサリンまで実装されたから
セレーネ
じゃあ閃の軌跡NWは?
カタリナ
ヨキが最高レアリティで実装されたら始めよかなって思ってる
それは良いかな……
XーIX
任意額の課金で開放されるトロフィーがある
カタリナ
集金目的が露骨で草
セレーネ
最高のゲーム
XーIX
金額別に段階が設けられてないだけ温情
まぁ、そうは言ってないけど実質そういうシステムのソシャゲはある(課金総額に応じて上がるレベルによりドロップが上がったりアイテム保持数が増えたり)
カタリナ
まあソシャゲなんて集金目的のキャラゲーばっかりだから
元ゲームある分軌跡は真っ当な方でしょ
セレーネ
(^o^)あのクオリティで真っ当はないぞ
XーIX
原作レイプになるやつは無い方がいい…
セレーネ
原作が原作レイプしてるから
問題はない
GMいいね
軌虐って
コト
!SYSTEM
ベネディクトが入室しました
ベネディクト
ベネディクト
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力19[3]/生命19[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:34/34 MP:18/18 防護:8 
XーIX
ほよの中のんほりおばと同じく、ファルコムには語録おじがいて、どっちも社内では止められないんだろうな…
セレーネ
時間と人が足りないだけだぞ
XーIX
それで済む問題ならまだだいぶ希望が……
セレーネ
その証拠にイース10は控えめだったからな……
あと内容もまともだった……
スタッフがもう奇蹟つくりたくないだけ
XーIX
編集が終わらせてくれないジャンプ漫画かな
セレーネ
軌跡の企画原案を社長が出してるから……
XーIX
トライエース案件だった
セレーネ
今書いてるのはもう社長じゃないけどね……
SOは五反田本人が書いてるから……
XーIX
( •̥ࡇ•̥ )
GMいいね
( •̥ࡇ•̥ )
セレーネ
( •̥ࡇ•̥ )
XーIX
今日のBGM見つけてきたよhttps://twitter.com/enunichime/status/1734833436165353620?t=VLhn6Z8ix-uA3uvKE2HzuA&s=19
セレーネ
るいずるいずるいずうう
XーIX
あああああー
GMいいね
んにゃああああ
セレーネ
AIかしこい
ベネディクト
あまりにも平たい成長をしてて
先行きが不安だ
セレーネ
いうて平たい成長をしても問題ないタイプでは?
XーIX
よくある
GMいいね
バランサー青年
ベネディクト
まあ全部欲しいのだキャラではある
GMいいね
すげえ
まじで
ひらたいwww
ベネディクト
ぺったんこ
GMいいね
ほな
XーIX
ジャックとか見てみろ、あんなでも生きてるぞ…
GMいいね
お集まりありがとうです
よろしくおねがいします!!!
ベネディクト
よろしくお願いします。
カタリナ
よろしくお願いします
 
 
ベネディクト
器用14伸びてたら
XーIX
よろしくお願いします。緊急で避難先ありがとう!(´▽`)
ベネディクト
いうほど悲観するもんでもなくない??
セレーネ
よろしくお願いします。
くそ
さっきのAIに
唐澤貴洋くんコピペ入れて遊んだら

:location_on:〈星の標〉:ラウンジ

セレーネ
名曲が出来てないちゃった
ベネディクト
予見できた死
GMいいね
XーIX
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ありふれたメロディー100%
XーIX
ヒント:元の能力値
星の標はリアン地方で名を轟かせている有数のギルドである。
ベネディクト
その生まれで文句言ってたら
しばきあげられるぞ
時刻は昼を少し過ぎたところ
セレーネ
https://twitter.com/haragurodou/status/1734906456787554493 卓終わったら見てね>GM
店内には静寂が流れており、看板娘のキャロラインも、店主のガルバも暇をしているところだ。
当然、冒険者登録も今ならたやすくできるだろう。
XーIX
器用だけは並だから…
ちなみに掲示板にはなにもない。虚無だ。
セレーネ
割り振りナイトメアの私と変わらない時点で君たちは犯罪者
GMいいね
というところからはじめよう
ガルバ
「ふむ」と、きゅっきゅと、グラスを磨いている。
キャロライン
「うーん……」と、新作のチルいメニューを考えている。
イーライ
「ァイ」返事をしている。
XーIX
「……」その何も無い掲示板の前で直立不動で立っているのは見るからにルーンフォークという見た目と表情(無)をした女性型だ。
セレーネ
カウンター前で立ったままさらさらとペンを走らせていくのは、白いフードを被った白銀の髪の女性。ペン先は淀みなく走り、描かれる字は誰が見ても読みやすいと思うくらいに整っている。
カタリナ
からんからん、と 店内に入ってくるのは、防寒着の下に白い尼僧服を纏った少女だ
XーIX
ネコと和解するような類の依頼すら無いのだろうか
さて、今日の掲示板の気分は…
カタリナ
白い頭巾の下に金色の髪がのぞく少女は 白い息を吐いて 扉を閉めて
セレーネ
「出来たわ。受理をお願い出来る?」 ペンが止まれば、記入したばかりの登録用紙をガルバに差し出した。
【✔:虚無】 [×:ないよ,やはり虚無,ネコはあります]
虚無でした;;
カタリナ
「こんにちは」 と店内に声をかけて ゆっくりとカウンターへ向かう
ガルバ
「ん──ああ、見よう」
と、グラスを置いて──「うむ。問題ないな」と、一通り目を通して
XーIX
頭頂部のセンサーがキュイ、キュイと掲示板上を走査する。何度スキャンしても結果はノン、ネガティブ、ナッシングだ
カタリナ
最近はライフォス神殿の巡回隊での活動が主だったのでこちらには顔を出していなかったのだ
ガルバ
「では、セレーネ。お前は今日から〈星の標〉の冒険者だ。名に恥じないような活躍を期待している。今日の掲示板は珍しく掃けているが、大体は何かしらは余っていることが多い」
セレーネ
「良かった。あまり慣れていない言葉だから、間違いがないか心配だったの」
ベネディクト
開かれた扉が閉められ、それから少しだけ間を置いて。
すっかり冷えた冬の風を伴って、黒い髪に青い瞳を持つ少年が店内に入って来る。
ベネディクト
風邪を伴うな
キャロライン
「あ、カタリナさん、こんにちはー」と、返します
カタリナ
「寒くなってきましたね……」 少女は何をしに来たのかと言うと 駆け込みの依頼を待機するためにやってきたのだ
セレーネ
「ふふ、大丈夫よ。冒険者の流儀やり方については、既に学んでいるから」
カタリナ
「こんにちはキャロラインさん、ご無沙汰します」
ガルバ
「──ふむ、まあ、いろいろな出自の奴がいるから大体は慣れているが。お前のものは特に問題はないように見えた」
「ああ、それなら問題ないな」
カタリナ
ぺこり、とお辞儀して 防寒着を脱ぐと折って手元で保持する
キャロライン
「そうなんですよ──人がいるときは忙しいからそこまで寒くはないんですけどぉ。こうね、仕事はないと」
ぶるぶるした
「あ、何か飲みますか?」
カタリナ
カウンター席の1つにつくと 「あ、じゃあ温かいものをお願いします」
セレーネ
「首輪が付いている子たちだっているのだもの。角付きのひとりふたり増えたところで問題ないでしょう?」
XーIX
「……」冒険者としての依頼は無い。これでは協会に命じられた経験値(人生)の獲得もままならない。戦闘訓練に充てる時間は制限を設けられてしまった。もう今週分は使い切った。
キャロライン
「はーい、お紅茶いれますー」と、カタリナさんに
ベネディクト
背には盾を提げ、腰には剣を佩いて。少し開いた首元に青のマフラーを巻いた、金属鎧を身に着けている少年は、
少しだけ緊張した様な、或いは期待する様な視線で店内を見回した――が、当然目当ての人物はいる筈もない。
XーIX
風邪と共に現れる少年
カタリナ
「……」注文すると、ふと、目にした扉の方から新しく人が来ていることに気がつく
セレーネ
インフルエンザー
ガルバ
「ああ。その通りだ。この国らしいといえるがな」セレーネ
ベネディクト
そりゃあそうだろう、と心中で呟き、金属製の足甲の重い足音を響かせながらカウンターへと向かっていく。
キャロライン
「はい。お待たせ。ミルクとお砂糖はお好みでおねがいしまーす」>カタリナ
GMいいね
きゃろのCV
きららでもいけるんじゃね
???
セレーネ
「さて――」 折角来たのだから楽しいことでも探していこうか。近くには今しがた座った神官らしき可愛い子、掲示板の方には直立している可愛い子、入り口には初々しさを感じる可愛い子。
カタリナ
「ありがとうございます」 カップを受け取ると笑みを浮かべて 引き換えに代金を渡す
GMいいね
かわいい子しかいない
セレーネ
依頼がなかろうと興味が惹かれる対象は多そうだ。
セレーネ
おにもつですぅ~
ガルバ
「さて──」グラス磨きに戻ろうとする。
ベネディクト
視線が合った神官服の少女には会釈をしつつ歩いて行って。
「……冒険者登録を頼みたい」 カウンターの奥、顔はもうずいぶん昔から知っている“剛腕”に声をかけた。
GMいいね
(お父さんは)おにもつですぅ~
セレーネ
ちなみに昨日決まったせれーねの声帯もきららと同じ中身だったよ
ガルバ
「ん──ああ。それならば、これに記入してくれ」と、すすっと用紙だした。
GMいいね
なるほどね
イーライ
「ァァァイ」
ベネディクト
頷くと、慣れた手付きで手甲を外して必要事項を記入していく。
「……」 なんだ今の声。
キャロライン
「うううーん……」
セレーネ
――うん」 決めた。いずれあの子たちはカウンター前に集まる運命にある。座っているカタリナの隣に移動して 「隣、座ってもいいかしら」
カタリナ
会釈を返して 
XーIX
「……」可能な行動を試算する。訓練× 食事(カプセルで済ませた)ノン、ナッシング、ネガ…否、それではいけない。
キャロライン
「やっぱり盛る──かな?」
ベネディクト
盛るペコ(幻聴)
カタリナ
「あ、はい」 少し驚いて 「どうぞ、空いてますから」 と席を勧める>セレーネ
GMいいね
そうよ
さて、ベネディクトが用紙を記入している頃合である。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
セレーネ
「ありがとう」 微笑んで返すと楚々とした仕草でスツールに腰を掛ける。 「キャロライン、私にも紅茶をお願い出来るかしら」
XーIX
掲示板の前から移動し、店主の元へ向かう。対応中であるのを確認すると少年の背後で待機する。
配達員
ガチャリと、ドアが開き「失礼しますー。ガルバさん。お手紙です──早めに見てほしいとのことです」と、入ってきて、ガルバに直進して
「では、お疲れです~」と、クール?に去っていった。
カタリナ
「私はカタリナと申します。ライフォス神殿から参りました」 胸に手を当てて軽い自己紹介をセレーネにする
ガルバ
「──ん……ああ、わかった」と、ベネディクトの記入を待ちながら、その手紙を開封し
ベネディクト
少し角ばった文字で上から順に記していって、少し迷った末に蘇生を希望する旨を記す。
書き終えると、また一番上に戻って順に確認していく。気真面目そうな硬い動きを見せる少年は、配達員の言葉は耳に入っていなかった様子。
セレーネ
「……あら、律儀なのね」 隣に座っただけの相手にわざわざ丁寧に自己紹介までしてくれたカタリナに嬉しそうに笑って。 「私はセレーネ。よろしくね、カタリナ」
ベネディクト
やはり味噌汁は白みそよりも赤みそ
世界の真理だ
ガルバ
「……なるほどな。確かに緊急性は高い、か」と読み終えてふぅと、ため息をつく。
XーIX
「サー・ベイツ、店内の清掃許可を要請します」前の少年は書類の作成中と分かった為、誰も呼ばないガルバの姓を呼び、妙な事の許可を求めた。
セレーネ
登録用紙にはそれを選択する項目がある
あときのこかたけのこか
ガルバ
「ん、清掃ならキャロが大体終わらせたが──、ああ。それよりもお前たち向けに緊急依頼がありそうだ。イクス。聞いていくか?」
と、イクスに返しつつ
XーIX
何故勢力を二分して争うのですかヒューマン
XーIX
「任務、拝聴いたします」
ベネディクト
「……よし」 項目の確認を終えると、顔を上げて。 「書き上がったが……、」 うわ。>イクス
カタリナ
「はい。よろしくお願いします、セレーネさん」 笑みを浮かべて
ガルバ
「そうだな。4人は欲しいところだが──。ふむ。そこの話している2人と」と、ファーストコンタクトを終えた、セレーネとカタリナに声をかけて
セレーネ
「そこの彼、でしょう?」 >ガルバ
ガルバ
「ああ、拝見しよう」といって、ベネディクト用紙をもらおう。
カタリナ
こわい
ベネディクト
「…………」 何だこの格好――いや人の服装に文句をつけるのは良くない、良くないがなんだこの なんだこの……!
セレーネ
たけのこ派はほししべには登録できない
ガルバ
「ベネディクト。お前も早速発案件に取り掛かってもらうかもしれない」名前だけまず確認して、内容を読んでいく。
ベネディクト
「なんなんだ……」 迷い迷った末に口から出た言葉がガルバに送られた。
XーIX
「失礼しました、ミスター。お先にご用件をどうぞ」一歩下がって店主の身を空ける
ベネディクト
「え、いや……なんだって?」
GMいいね
ファーストコンタクトを最初うって
ベネディクト
依頼?
GMいいね
ファースト婚卓トってでたから
やはりセレーネは清楚だわ
セレーネ
はい婚活卓
そうよ
XーIX
弊機はブラックサンダー派です
セレーネ
きこりのきりかぶ
XーIX
「ミスター、緊急の依頼があるとのことです」
ベネディクト
「いや、火急の件なら俺は後回しでいいんだが……」 イクスの首から下を見ないように眉間を注視する。
ガルバ
「うん。ああ。内容も問題ない。これから〈星の標〉としての活躍を期待しよう」と、セレーネにも頷きつつ(そこの彼)「そして、その通り。ベネディクト。少し緊急性の高い依頼が入った。お前が動けるならばさっそく仕事にとりかかってもらいたい」
「現状、店にいるのは」
ヒュウウと、どこかから風が吹く音がした(ような気がした)
「お前たち4人しかいないからな」
ベネディクト
「……随分とんとん拍子なんだな。俺は構わないが、来たばかりの相手に任せていいものなのか?」
カタリナ
「……」 緊急の仕事 ということは来た甲斐があったようだ、と セレーネのように顔をガルバに向けて
XーIX
「弊機単独での遂行が困難とのご判断と思います。ご協力を」
カタリナ
「私で良ければ、お力になります」
ガルバ
「経歴を見ても問題ないと判断した」うむ
「ああ。助かる」
>カタリナさん
ベネディクト
「それならいいが……とりあえず、話を聞かせてくれ」 
XーIX
「サー・ベイツはミスターを問題無し、と評価しておいでです」
セレーネ
「手に負えなければ逃げ帰ってくればいいのだもの。心配はいらないわ」
ガルバ
「ああ。では、説明させてもらおう」セレーネの返答にも聞いてくれるだろうと判断して
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
禁忌降臨庭園 セイレム100%
XーIX
やってきたカタリナを見て格好と聖印からライフォス信徒と識別、記憶しているライフォス式の祈りの手を作った。>カタリナ
ガルバ
「内容に関してはいたってシンプルだ。デライラの近くにある村の一つの周辺に妖魔が出現したらしい。それで、周辺を狩人が捜索してみると、蛮族の姿をみかけたということだ」
「森が近いこともあって、そのどこかを根城にしている可能性がある。その周辺調査と、可能であれば排除を行ってほしいとのこと」
カタリナ
見て取る限りルーンフォークであることは間違いないけれど、その祈りの仕草を見れば 返礼するように返して見せた
セレーネ
片手で頬杖をついてガルバの話に耳を傾ける。
ベネディクト
「随分近いな……」 
ガルバ
「街が比較的近いのもあって、緊急性が高めだと判断した。報酬は3000ガメル。これは国から出るように申請する。以上だ」
XーIX
信仰心は無いが相手に合わせた対応を行うことは円滑な関係を構築すると教わったので試したまでだ。表情は動かない
カタリナ
「わかりました。お引き受けします」 ガルバに頷いて
セレーネ
「面白そう――なんて言っては近隣の人々がかわいそうね」 文字通り足で稼ぐという地道なやり方は自分にとっては少し新鮮だ。
XーIX
「拠点防衛、並びにサーチ&デストロイ。任務了解いたしました」
ベネディクト
「内容的にも、他に手が無いなら断る理由が無いな」
ガルバ
「ああ。仮に手におえないと判断した場合。あるいは任務遂行が難しいと思った場合は撤退の考慮に入れていい。その場合でも半額くらいは出るだろう」
「デライラまでの運賃と、携帯食料はこちらで請け負おう」
セレーネ
「私も構わないわ。今日ここを訪れたのも、手を貸す運命だったからなのでしょう」
ガルバ
行き帰りもね
カタリナ
「はい。ありがとうございます、ガルバさん」
ガルバ
「うむ。すまないが、よろしく頼みたい」
ベネディクト
「請け負うとは言ったが、〈星の標ここ〉に来たばかりで冒険者にも成りたてだ。出来ることは全てするつもりだが、不手際があったら何でも言って欲しい」 >集まった面々
カタリナ
非常食でちょっとじわじわくる いや確かに非常食にはなるんだけども
GMいいね
携帯食料って
XーIX
「弊機はマギテック協会所属、戦闘用ルーンフォーク、XーIX(イクス・ノイン)。格闘戦、並びに偵察・探索を遂行可能です」ベネディクトに向き直り
GMいいね
かいたつもりだったwwwww
ベネディクト
「……」 うお。>イクス
カタリナ
そうそうw
ベネディクト
非常食ガルバ
セレーネ
「私だって、貴方の数分前に登録を終えたばかりよ」
GMいいね
パイモンゆるせねえよ
カタリナ
意図は伝わるんだけど 保存食、だからねアイテム名は
GMいいね
なんで非常食ってかいたんだろう
俺の頭が非常事態
ベネディクト
「そうか。お互い、無事に戻れる様に努めよう」 生真面目! >セレーネ
GMいいね
非常食は“消えた”
カタリナ
「……」 ということは後輩になるのだろうか 「はい、私で良ければ。お邪魔にならないようにアドバイスさせていただきます」ちょっと張り切り気味
セレーネ
「それに、この街での生活にもまだ不慣れだから」 こちらこそ不手際があったら指摘してね?と小首を傾げて微笑んで見せる。
XーIX
「何か問題がございますか、ミスター」
セレーネ
なあ、GMいいねさん、ひとついいかな
パイモン……どこへやった?
GMいいね
!!
勘の良い清楚は嫌いだよ
カタリナ
「ライフォス神殿から来ました。侍祭のカタリナです。よろしくお願いします」
ベネディクト
「そうか。街についてはある程度慣れているけれど、外の事は俺も明るくない。あなたの助けが必要になると思う、ええと……」 名前を聞いていなかった。>カタリナ
XーIX
「ミズ・カタリナ、同行に感謝いたします」
ベネディクト
「カタリナさん、だな。イクスさんと……あなたは?」 >セレーネ
カタリナ
「イクスさん…でよろしいのでしょうか」
セレーネ
「そちらの彼女はイクスに――」 君は?と少年に問おうとしたら先に言われた。
ガルバ
「ここに、〈星の標〉の冒険者がよく使いマジックアイテムショップがある。上手く使うがいい」
と、地図にマークしてあげた
ベネディクト
――……」 は。 「すまない、名乗るならこちらからだった」 
!SYSTEM
アイテムは購入しないと使えないから注意しよう by GMいいね
セレーネ
「ふふ、別に気にしなくてもいいわ。名乗る順番なんて、些細なことだもの」
ベネディクト
「ベネディクト・ロイエンタール。剣士だ、野伏の経験も少しだけある」 よろしく、と一礼して。
セレーネ
「セレーネよ。賢神キルヒア様にお仕えしているわ」
XーIX
「現在、この都市内に同型機(イクス)は他におりませんので、個体識別に問題ございません」>カタリナ
カタリナ
「ベネディクトさんですね。よろしくお願いします、お三方」
セレーネ
「カタリナにイクスにベネディクト。真面目そうな子ばかりで嬉しいわ。よろしくね」
GMいいね
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ベネディクト
「……」 イクスさんもぱっと見てすごいがセレーネさんも丈が短けえ……冒険者のスタンダードなのか……?
カタリナ
「他にもイクスさんがいらっしゃるのなら、ノインさんとお呼びしますね」
XーIX
「ミスター・ベネディクト、ミズ・セレーネ、了解いたしました」
ベネディクト
「……ミスターはいい、何だかむず痒い」 
カタリナ
特尉にいそうな呼び方になった
XーIX
「イエス、マム」>カタリナ 「イエス、サー」
ベネディクト
「……」 サーもなくていい!
GMいいね
カタリナは清楚だけど、それ以外は清楚なのだろうか
セレーネ
――ああ」 視線の先を追って、自分の下半身を見る。 「これはただのほくろ。痣は別のところにあるの」 スカートを少しめくって、内腿にあるほくろをはっきり見えるようにしてあげた。>ベネディクト
GMいいね
清楚かもしれない
セレーネ
清楚よ
この卓には清楚な女性しかいない
カタリナ
大人っぽくてあわあわします
ベネディクト
――ちょっ、と待て」 ぶわっ、と身体が震えると、慌てて顔を背けた。 「何してる!」
XーIX
「ミズ・セレーネ、負傷箇所がおありですか?」
ガルバ
「──」頭をかいて
セレーネ
「見ていたから、見たいのかなって」
XーIX
弊機は清楚ですか
カタリナ
「わ、……」 ちょっとびっくりして 赤くなりつつ 「だ、だめですよ」
ガルバ
「カタリナ。よろしく頼むぞ」ベネディクトが苦労しそうだぜ……
セレーネ
「ううん、怪我はないわ。痣というのは、穢れ持ちが持つもののことよ」
ベネディクト
手で顔を覆い、はああ、と息を長く吐き出した。 「見てしまっていたことは否定しないが、そうじゃない……」
セレーネ
清楚よ
GMいいね
???「私は?」
という感じで
ベネディクト
「…………みんなこうなのか?」 信じられないものを見る顔>ガルバ
GMいいね
清楚アワードやりつつ移動しましょう
カタリナ
「が、頑張ります」 大人っぽさは足りてませんが
ベネディクト
「ここの冒険者は……」 みんなこうなのか……?>ガルバ
ガルバ
肩をすくめた
セレーネ
「……あら、何が駄目なの?」 にこにこと顔を覗き込む。>カタリナ
ベネディクト
「…………」 何とか言えよ!
カタリナ
「……」 皆……
セレーネ
あなたは根性
キャロライン
「──美人さんは多いですよ」>ベネ
GMいいね
;;
カタリナ
「え、ええと、スカートはめくるものではないと言うか……」
では──
XーIX
「何よりです」コクリと頷き
ベネディクト
「それは3人を見ればわかる、そうじゃなくてだな……」 >キャロライン
カタリナ
しどろ、もどろ
セレーネ
「わかっているわ。スカートは履くものだもの」
セレーネのお茶目と、イクスの少し?ズレた感覚に翻弄されつつ、カタリナも頑張っているような感じで、ベネディクトは〈星の標〉の洗礼を受けただろう。
セレーネ
「でも、誤解のないように好奇心には応えてあげなければいけないでしょう?」
ベネディクト
「だからっ、好奇心じゃなくて丈が短すぎると思っただけだ……!」
「カタリナさんも困っているだろ、早く行くぞ……」
カタリナ
「私には分からない感覚です……」 それが大人っぽさなんだろうか・・・
XーIX
「サー・ベイツ、任務の詳細を確認いたします。拠点への駐留期間、達成条件はどのように設定されておりますか」
セレーネ
「ふふ……そう、丈を見ていたのね」
ベネディクト
「……」 何を言っても墓穴になる気がする。右手で顔を覆い、げんなりと俯いた。
ガルバ
「期間は長くて1週間をみればいい。達成条件は蛮族の拠点の確認。可能であれば殲滅。難しければ、持ち帰ってくれ」
XーIX
「不明対象の発見と殲滅を絶対条件とする場合、期間の延長が必要な可能性がございます」
ガルバ
>イクス
セレーネ
――男の子ね」 す、とベネディクトにウィスパーボイスで耳打ちしてから、何食わぬ顔でイクスとガルバの話に意識を向けた。
GMいいね
清楚なの?
セレーネ
えっちって言ってないから清楚よ
GMいいね
なるほどね
XーIX
「イエス、サー。一週間、任務遂行を適当に実行いたします」
ガルバ
「ああ」
という感じで、移動していきます
カタリナ
「一週間ですね。了解です」 ぞい
ガルバ
びゅーん
XーIX
ここで言う適当とは持てる能力を尽くし最大限の仕事をするという意味での適当だ
ベネディクト
爪先からぞわっと波打ち、慌てて離れた。 「みんなこうなのか……?」 >ガルバ
セレーネ
「じゃあ、私も適当に頑張るわね」 適切という意味なのかいい加減という意味なのかはわかりません。
ベネディクト
ジブリ映画にありがちなぞわっとなってるあれ。>爪先からぞわ。
セレーネ
宮崎駿きらい
ガルバ
ベネディクトの返答には再び肩をすくめつつも……。さて今回の面々はにぎやかな感じであった。道中カタリナとベネディクトは方向性の違う2人に色々な意味で本当されただろうが……。デライラにつき、そして馬をかりて……村へ出陣するのであった。
XーIX
ヤックルがなってたやつ
ガルバ
 
ベネディクト
ヤックルなってたっけ??

:location_on:〈デライラ近隣〉:村周辺

カタリナ
キキとか千尋がなってた気がする
ベネディクト
そうそう
!SYSTEM
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The Corridor of Memories100%
XーIX
ミスターベネディクトは何故、私の胸部アブソーバーを凝視されるのですかって聞いたら死んじゃう?
ベネディクト
お前の格好のせいだよ!!って言っちゃうかもしれん
列車で出発し、次の日の翌朝には村周辺にはきみたちはたどり着いていた。
道中は特に障害もなく、天候も晴れ。肌寒い季節ではあるが、比較的に快適に旅はできただろう。
セレーネ
道中ルーンフォークってみんなこうなの? アル・メナスってそんなに大胆だったの?って質問しました。
XーIX
協会の皆さんはとてもイイと仰っています
セレーネ
イクスに比べたら私の格好は清楚も清楚
さて、遠目に村が見える。生活の様子も見えるため、今のところ被害はなさそうだ。
ベネディクト
下を見て安心するな
……。
カタリナの画像アップにしてなかったけど
カタリナ
あ、フレーバーで描写してましたが、防寒着は購入しておきます
ベネディクト
丈、セレーネとあんまり変わらないのではないだろうか
XーIX
当時稼働していなかったので分かりません>セレーネ
GMいいね
あいあい
>カタリナ
カタリナも短いよ
セレーネ
「んー……のどか。こういう所で夜に月や星を見たら気持ちいいでしょうね」
ベネディクト
みんなこうなのか?>ガルバ
セレーネ
これはライフォス神殿が悪いよライフォス神殿が
GMいいね
ガルバは肩をすくめた
セレーネ
じゃあ一緒に勉強しましょうね>イクス
ベネディクト
冷静なぼく「でもお前が憧れてるフランシアも大概短いぞ」
セレーネ
それはそう
ベネディクト
終わりだ
セレーネ
べねでぃくと「なんだこれがスタンダードか」
ベネディクト
「そうだな。ここまでの移動も特に問題はなかったし……」
GMいいね
ママを見れば安心
できねえわ
カタリナ
動きにくい服装は危ないと言われて…
GMいいね
えらい(カタリナ
ベネディクト
「カタリナさん、セレーネさん、そろそろ村だったか?」 地図は多分お持ちの筈
セレーネ
「ええ。そろそろ到着するはずよ」
カタリナ
「はい。そろそろのはずです」
村の兵士
さて、村の入り口らしき場所も見えていて
セレーネ
「歩いて旅をするというのも、存外悪くないものね」 列車も新鮮だったし。
村の兵士
村の兵士(弱そう)が、見張りをしている。
GMいいね
なんか
久しぶりにいいね傭兵
出した気がした
ベネディクト
――っと、あれか」 見えてきた。 「特に事件が起きている訳ではなさそうか、よかった」
セレーネ
100年ぶり2回目
XーIX
「……目標地点を視認、警戒レベル低位と判断」
カタリナ
「私は最近慣れてきました」>セレーネ 「王都周辺の村はライフォス神殿でも巡回するので」
「基本的に歩いて回るんです」
ベネディクト
「成程。移動のペースを落とさなくて良かったのも納得だ」 >巡回
XーIX
「護衛は同行しておりますか」
村の兵士
そして、君たちが近づいてくると──
ベネディクト
「とりあえず、彼に声をかけようか」 あの見張りくん。
村の兵士
「……おや……」
セレーネ
「貴方のような子は、慣れるまで大変だったでしょう」
カタリナ
「はい。冒険者の方に依頼することもありますが、基本的に神官戦士の方についてもらってます」>ノイン
セレーネ
片手をひらひらと小さく振って。 「こんにちは。王都から派遣された冒険者よ」
ベネディクト
「王都、〈星の標〉から来た冒険者だ。話を伺いたいんだが」 >見張り
カタリナ
「そうですね、結構へとへとになってしまって…沢山ご迷惑をおかけしました」 思い出したのか苦い笑みだ
村の兵士
「あ、ああ──。もう到着してくれたのか……ありがたい話だ」
カタリナ
「こんにちは」 とお辞儀して
XーIX
「何よりです。本任務中は弊機が責任を以て護衛に従事いたします。ご安心を」>カタリナ
ベネディクト
「詳しい話はどこで?」
カタリナ
「はい、よろしくお願いしますね」>ノイン
村の兵士
「こんにちは。皆さん、そうだな。早速だが、村長さんの家に案内した方がいいだろう」
セレーネ
「私も荒事はあまり得意ではないから、しっかり守ってね?」 >イクス
村の兵士
「道中で、最近あったことは話すよ」
「ついてきてほしい」
GMいいね
ついてきてくれたまえってうって
ベネディクト
「ああ、頼むよ。手遅れになっていなくてよかった」 同性には異性相手よりも砕けた様子で会話しつつ、ついていこう。
カタリナ
「はい。お邪魔します」
GMいいね
冷静さを取り戻した
セレーネ
「それじゃあ、失礼しましょうか」
セレーネ
そういういいね傭兵がいたっていいだろ
村の兵士
「うん──まあ、ウチの村はこんな感じで何も変哲のない村なんだが……」と、村長宅に皆を誘導しつつ
「ここ最近、狩人たちが蛮族──ゴブリンをちらほらと見つけてきてね……。そんで、このあたりの村で──なんだっけか」
ベネディクト
「妖魔か、……うん?」 なんだっけとは?
村の兵士
「登山しているような、ゴブリン──のなんか、すごいやつ? が暴れてた事件も前にあったみたいでさ。それで、警戒した方がいいってことで。星の標に手紙を送ったんだ」
ベネディクト
「登山しているゴブリンの……凄い奴……?」 なにて?
カタリナ
「登山………、」
セレーネ
「不思議なゴブリンがいたのね」
村の兵士
「ああ、そうそう。ハイキングだ」思い出した。
XーIX
「ゴブリンの上位種、ホブ、ロード、キングなどでしょうか」
カタリナ
「ああ、なるほど……ゴブリンハイキング、ですね」 
XーIX
でもすぐ死ぬんでしょ…
セレーネ
「ふふっ、面白いことを言うのね」
村の兵士
「ともあれだ。ウチの村の周囲にそんな奴がいたら面倒なもんでね……と、ここが村長の家だよ」
ベネディクト
「ハイキング……あぁ、……」 なるほど?
村の兵士
と10分くらい歩いたところで、ちょっと立派な家を示した。
セレーネ
ともあれだ(蕁麻疹)
カタリナ
「ご案内、ありがとうございました」
「助かりました」 と微笑んで
ベネディクト
手に負えそうか、と知っていそうなカタリナに問おうかと思ったが、対処が難しい場合はこの見張りを不安にさせてしまうので一度やめて。
村の兵士
「村長さん──。星の標の冒険者の方々がいらっしゃいましたよ」
ベネディクト
「ここか……」 
村の兵士
と、中に声をかけてから
XーIX
「通常、上位種は下位種の集団を率います。敵集団の数次第では撤退・避難の判断も必要かと」
村の兵士
「では、俺は見張りに戻るよ。何かあれば言ってくれ」
セレーネ
「ええ、案内ありがとう」
ベネディクト
「ああ、ありがとう。早く対処ができるように尽くすよ」 
XーIX
「お気をつけて」
村の兵士
見張りは手を振りながら──そのまま去っていった。
カタリナ
「そうですね……妖魔がはぐれや流れなどでなければそうなります」 見張りが去ってからそういって
ベネディクト
「数によっては、確かにその必要もありそうだ。……増えていなければいいんだが」
セレーネ
「妖魔はすぐに増えちゃうと言うものね」
カタリナ
「ともあれ、村長様にお話を伺いましょう」
さて、君たちは村長宅にお邪魔する。奥さんに案内され──少し広めのテーブルに座るように促された。
テーブルには紅茶と、ビスケット菓子が置かれていて
ベネディクト
セレーネに頷きつつ、女性陣の後に続いてお邪魔します。
村長
「ご足労ありがとうございます。私は村長です」と、白髪のまだまだ頑張れそうな老人が出てきて「どうぞ、遠慮せずお座りください冒険者の方々」
!SYSTEM
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カタリナ
「王都より参りました、カタリナです」 と名乗ってから着席する
ベネディクト
「同じく、ベネディクトです」 一礼して、最後に腰を降ろそう。
村長
「ええ。神官様が来てくださるのはわたくしどもも安心でございます」と、それぞれのあいさつに頷きを返してから
セレーネ
「セレーネよ。こちらこそ、お菓子まで用意してもらってしまって」 どうもありがとう。
街に近い所はただの村でも意外と裕福なんだと思いつつ、テーブルに並んだ菓子を見た。
カタリナ
「詳しいお話を伺いたく存じます」 と促して
ベネディクト
「……気になるなら、頂いていいんじゃないか」 >お菓子チラ見
!SYSTEM
イクスが入室しました
村長
「いえいえ。早速依頼のお話とまいりましょう。5日ほど前から──ゴブリンなどをみかけましてな……まあ、最初はウチの村の悪ガキが言うもんでして。とりあえず無下にするのも何なので、ここから北にある森を狩人にみてこさせたのですが──」
イクス
コアチェンジ、リライジングゴー(帰宅
GMいいね
きたわね
セレーネ
「あとで、ね」 現代のお菓子には興味あるし。
ベネディクト
コアチェンジ構文すき
!SYSTEM
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迷信の町100%
ベネディクト
そうか、とセレーネに頷きつつ、村長の説明を待つ。
村長
「実際に、ゴブリンの姿を確認しましてな──2,3匹程度でしたか。しかしまあ、妖魔は1匹いたら、100匹いるというもんですので。村の者と相談して、〈星の標〉の方々に調査願おうと思ったわけです」
イクス
「……」仲間達に準じてコールサインを告げた後、任務詳細の聞き取りの為、待機
村長
「今のところこちらに被害はありませんので、より不気味でしてな」
「うれしいことなのですが、動きがないというのも不穏だ──と思っているうちに、皆様方がご到着されたわけです」
セレーネ
「ただのゴブリンだけなら、短絡的に村を襲っていてもおかしくないものね」
カタリナ
「なるほど……、見かけるけど襲ってこないのが不安、ということですね」
村長
「ええ、ええ」
イクス
「地域の安全確保の為の保全活動と認識いたします。必要な措置かと」
ベネディクト
「これから何も起こらないと決まった訳でもないですから。依頼を出されて良かったと思います」
カタリナ
「やはり頭目がいる、ということでしょうか」
ベネディクト
「北にある森というのは、普段から立ち入りが? 狩場程度でしょうか」
村長
「ええ。狩場だと思ってくだされば」と、ベネディクト
ベネディクト
「わかりました。……そのままになっているかはともかく、罠の類にも念の為気を付けた方が良さそうかな」
村長
「ただ──これは、皆さまの参考になるかわかりませんが。ここ最近、森や、──そこらに見かけるゴブリンの様子がおかしいようで。どうにも腐敗臭らしき匂いがしたり。……あるいは、ゴブリン自体も生気を失ったようにふらふらと歩いているのを見るだとか」
カタリナ
「そうですね…冬場なので狩猟する時期としても未回収のものが多いでしょうから」
ベネディクト
「腐敗臭?」
イクス
「懸念、アンデッド化した個体が発生している可能性」
セレーネ
「そもそもゴブリンを見掛けること自体がおかしいという話ではなかったの?」
カタリナ
「腐敗臭……」
村長
「狩人も不気味と思ってこれ以上近づけない。わたくしも、危険を感じて、今は村の周辺のみを警戒させております」
セレーネ
そこらで見掛ける動物の間違いである可能性。
ベネディクト
「それだけでも、よくある事ではないと思うが……」 >セレーネ
村長
「ゴブリン自体の発生もおかしいのですが、それに加えてというような感じです」セレーネ
セレーネ
「まるで常からゴブリンを見掛けているように言うのだもの」
カタリナ
「……」 ふーむ、まだよくわからない 「行ってみるのが良さそうですね」
セレーネ
「百聞は一見に如かず、ね」
ベネディクト
今日はこれから調査できそう?>GM
村長
「ともあれ、我々だけでは対処できない事態と思い。今に至る状態です」
まだ10時くらいだから余裕です
イクス
「アンデッド化した個体であれば、上位種が単独で活動している論拠となります」
ベネディクト
「そうだな。皆が良ければ、これから調査に向かって見よう」
「他には何か、そちらで気にかかった事はありますか?」 >ソンチョ
カタリナ
「はい。行ってみましょう」
村長
「森の地図ならこちらにあるのをお使いいただければ──」
狩人の地図の出来
2D6 → 11[5,6] +2 = 13
つっよ
ベネディクト
がんばってるじゃん
イクス
ただものではない
カタリナ
すごい
ベネディクト
「ありがとうございます。……2人に頼んでいいか?」 地図。
!SYSTEM
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探索+2
セレーネ
レンジャーレベル2、知力B0の狩人が頑張りました
ベネディクト
>カタリナセレーネ
村長
産地直送
ベネディクト
ちょっとお手洗いに
カタリナ
「ええ、では私がお預かりします」
セレーネ
「ひとまずカタリナに預けておくわ。私は、あまり地図は見慣れていないから」 現代のちずは……。
カタリナ
「はい」 任せてと張り切り気味
村長
「いえ、わたくしたちが把握している情報はこれくらいです」
セレーネ
「そんなに張り切らなくても大丈夫。肩肘を張りすぎても、良い結果は付いて来ないわ」
カタリナ
「は、はい。気をつけます……」 スン
ベネディクト
もどり
では、準備がOKなら、その例の森へ出発できます。
セレーネ
おかえり
セレーネ
「それじゃあ、調査に出ましょうか」
!SYSTEM
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ベネディクト
「ありがとうございました。本日の調査が終わり次第、また伺います」 
では──
イクス
「幣機が全性能を以てサポートいたします」
カタリナ
おかえりなさいー
君たちは準備を整え、北にある森の少し前に到着する。
!SYSTEM
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鳥のさえずりと川の音100%
イクス
いやされる。。。
村の見張り
「……おや、あなた方は」と、おそらくがここまでが見張りの警戒ラインなのだろう。
見張りがいた。
セレーネ
「貴方はさっきの」
カタリナ
「あ、先程の」 会釈
イクス
「幣機らはこれより哨戒任務に就きます」
ベネディクト
「また会ったな」 どうも。 「これから、森の調査に入るんだ」
村の見張り
「ええ。早速調査ですね。ご足労様でございます」
ベネディクト
「……?」 さっきとなんだか対応が違うな?
村の見張り
「ええ。しかし、全く。追い返せたからいいものの──」と、見張り困りげな様子
ベネディクト
「ええと……どうしたんだ? 追い返したって?」
セレーネ
この僅かな時間に敬語を学んだ男
カタリナ
「………、」 ちょっと印象が違うような?
セレーネ
「ゴブリンがいたの?」
イクス
「敵集団と接触した場合、一部がこちらへ向かってくる可能性もございますので、警戒を――追い返せた」
ベネディクト
二重人格かもしれないし別人かもしれない
イクス
「接敵されたのでしょうか?」
GMいいね
最初だけ敬語を使えたかもしれない男
セレーネ
村長には敬語を使っても冒険者には使わない男
イクス
生き別れの血の繋がっていない双子の兄かもしれない
セレーネ
よそ者は排斥だ
ベネディクト
ボウケンッパリを殲滅だ
村の見張り
「いえね。村にまあ一番の悪ガキがいるんだが──その、やっぱりまだ気になるとかいって、村の奴がここまできてさ──。当然、こんなところは危ないから、さっさと帰れって追い返したんだよ」
セレーネ
まるで自分は村の人間ではないみたいな言い方に草
<村の奴がここまできて
ベネディクト
「例の、最初に見つけて来たっていう子どもの事か」
セレーネ
お前はまさか……雇われ!?
ベネディクト
「その子はちゃんと、村に戻ったのか? 他の場所から村を抜けられると危険なんだが……」
村の見張り
「ただ、しつこくてね──、ああ。村長さんから聞いていたか」
カタリナ
「……」 あ、戻った
イクス
「村内に退避されておりますか?」
セレーネ
「心配なら村に送り届けてあげた方が良かったんじゃないかしら」
GMいいね
クッキー出せるくらい金はある
つまり
セレーネ
金ならありますからな
カタリナ
「そうですね…今は森の中はとても危険ですし…」
イクス
「先程申し上げました通り、これより警戒態勢を引き上げていただくことが推奨されます」
ベネディクト
鉛玉ならありますからな
(ジャキッ
村の見張り
「そりゃ一応送り届けたさ。これでも見張りだしな」
イクス
「賢明なご判断かと」
ベネディクト
「そうか……引き続き頼む。俺達も、出来る限り早く解決する」
「あと少しだけ、辛抱してくれ……って、その子がまた出てきたら伝えておいてくれないか」
村の見張り
「ただあいつ──昔から狩人のやつらに来るなっていってるのにいつの間にかついてきたりしていたみたいでさ──。さすがに拘束しといてくれっていったから大丈夫だとは思うんだが……」
カタリナ
「慎重に探索を進めますので、引き続き警戒の方よろしくお願いします」
ベネディクト
「こ、拘束」 そこまで。
村の見張り
「俺らも知らない抜け道をしているかもしれないんだよな──」
「ああ。お願いします」
セレーネ
「好奇心はなかなか抑えられないものよ。特に子供のうちはね」
ベネディクト
「……」 頭を掻いて。 「すまない、皆」
セレーネ
「どうしたの?」
カタリナ
「ベネディクトさん?」
イクス
「ミスター、その少年が再び、森へ向かう可能性がありますでしょうか?」>見張り
ベネディクト
「村の周囲を一度回らせて貰ってもいいか? 抜け道があるなら見つけて、そっちにも人を配置して貰えるように頼みたいんだ」
カタリナ
「構いませんよ。大丈夫です」 頷き
セレーネ
「そうしないと、安心して調査に身が入らなくなっちゃう?」
イクス
「イエス、サー」即答
ベネディクト
「作ろうと思えばいくらでもあるだろうから、そこを塞いでも別から……なんて事もあると思うけど」
村の見張り
「その可能性を思って、拘束してもらってるんだが──ああ、それなら俺はここで警戒をしておくよ」
ベネディクト
「ああ。俺達はこの村の人達を護る為にここに来ている」 >セレーネ 
イクス
「捜索任務が追加される可能性を御懸念なのですね」
ベネディクト
「だったら出来る事は全部しておきたい……し、知ってて見過ごすことはしたくない」
カタリナ
「仕事が増えるというよりも、」 「その子が危なくなる可能性を排除したい、ということだと思います」
セレーネ
「拘束なんて言うから、人に余計な心配を与えてしまうのよ。もう少し言葉は上手く使わないと」 本当に拘束してるにしても。
カタリナ
「大丈夫です。出来る限りのことをしましょう、ベネディクトさん」
ぞい
ベネディクト
「……悪いな、村の人達を疑ってる訳じゃないんだけど」 バツの悪そうな顔で。>見張り
「助かる。すぐに見て回って来る、皆はここで待っててくれ」
セレーネ
「村の周囲の地形を把握しておくことは、もしもの時のことを考えても悪い結果にはならないでしょう」
村の見張り
「いや──すいません。本当にいらないことしかしない悪ガキなもんで──」
イクス
「村民の安全確保も任務の内と理解しております。幣機としても必要な行動と思います」
セレーネ
「皆で行きましょう。その方が早いわ」
ということで村周辺再チェックは、探索判定+見識判定の合計値を足して結果を示そう
ベネディクト
それぞれの返答に頭を下げると、そのまま見に行こうとした足を止めて。
「ひとりでやるよりも皆で、だな。力を貸して欲しい」
!SYSTEM
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カタリナ
「こういうとき、単独で行うのは時間がかかるだけですから」
イクス
「イエス、サー」
カタリナ
「私達はパーティです。頼って下さい」 胸に手を当てて
セレーネ
「貴方たちの役目が村の人たちを守ることなら、私の役目は貴方たちを見守ることだもの。気にしないで」
ベネディクト
「ああ、頼らせて貰うよ」 皆にも、とそれぞれに頷いた。
ベネディクト
頼らせて貰うとしよう。なら
構文だったかもしれん
GMいいね
うむ
セレーネ
見識はカタリナが頑張りました。なぜなら現代人の発想はわからないからです。
2D6 → 4[3,1] +4 = 8
ほらね。
あまりに非効率的過ぎる……!
清楚!?
イクス
「ミズ・セレーネ、村民の守護は貴殿の任務でもあります」
ベネディクト
探索むー
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
イクス
探索
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
こいつ優秀か?
カタリナ
見識です 固定値で殴ります(ぶんぶん
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
セレーネ
はは、さすがはベネディクトさんといいますか。
12+9+8+12 = 41
では──
イクス
雛鳥には良い薫陶になったかと
ベネディクト
軌跡の《》と〈〉と“”と傍点の使い分けをおしえてください
セレーネ
「だって、それは私が躍起にならなくても貴方たちが頑張ってくれるでしょう?」
セレーネ
軌跡は大体《》で済まされる
イクス
「効率と成果にはメンバー全体の協力が必要不可欠です」
では、周辺を探索してみる
ベネディクト
「そうだな。手伝ってくれると助かる」
カタリナ
「勿論頑張ります」 だいじょーぶ
セレーネ
「安心して。協力は惜しまないわ」
カタリナ
村に戻っていた
GMいいね
ああ
イクス
ベネディクト、カタリナに頷き、セレーネの言葉に再び頷いた。
GMいいね
ごめん、周辺だけだったな。
ベネディクト
うん。
周辺の抜け道をざっくり見るくらい
イクス
拘束された少年の安否確認を
セレーネ
拘束された少年はゴブリンだった
イクス
安否というよりは所在だな……
ベネディクト
アギャス!
すると──、正面ルートとはまた別の方に……深い茂みになっている場所を発見する。そしてそのあたりに……かなり新しい少年の足跡をみつけてしまった。
それを発見したと同時に、村の見張りと、誰かが話しているような(かなり大慌てで)声も聞こえてきていい。
セレーネ
「何かトラブルが起きたみたいね」
村の見張り
「は──逃げた……かなりきつくしばったはずじゃあ──」
イクス
「サー、イレギュラーケースが進行中と判断いたします。村外へ向かったと思しき足跡を発見」
ベネディクト
――確認しておいてよかったな、全く」
村の見張りⅡ
「いや、それが意味わからんほどの力でロープをちぎったみたいで──」
カタリナ
「……これって」
村の見張り
「どういうことだよ──つまり村にはいないってことか?」
ベネディクト
「行こう、何か起きてるみたいだ」 セレーネに頷きつつ、見張り達の方へ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
異端の夜100%
イクス
「保護対象者が発生、至急、確保に向かう必要があります」
村の見張り
「ああ、よく来てくれた──今、こいつがきてくれて」
セレーネ
「本当に拘束していたみたいだけど、どうやって逃げたのかしら」
ベネディクト
「……何が起きてる?」
村の見張りⅡ
「あんのガキ──いつもいらないことしやがって──……でも、こんなこと今までなかったよな」
ベネディクト
見張りの二人をそれぞれ見回し。
村の見張り
「かなりきつく縛ったんだろ──? あんなの大人でも外せないぞ……ああ、ガキが村から逃げたみたいで──」
イクス
「……拘束を破壊して逃走したのですか?」
村の見張り
と、ベネディクトを見て
カタリナ
「や、やっぱり・・・」
ベネディクト
「……子どもの名前、それから見た目について教えてくれ」
村の見張りⅡ
「ああ、抜け縄とかじゃないんだ。完全に引きちぎられてた。こんなこと今までありえない」
セレーネ
「捕まえる前におかしな様子はなかったの?」
村の見張り
「ああ。モイスチャーって名前だ。見た目は──」9歳くらいの金髪の少年
ベネディクト
「それを聞いたら急いで森に入る。それから、村の誰も外に出ないように言い含めておいてくれ」
イクス
「人間種の幼生体の腕力での遂行は極めて困難と判断いたします」
イクス
どこかで聞いた名前……
村の見張りⅡ
「俺が見なきゃいけないんだ──とかは言っていたが……」
カタリナ
しっとりしてそう
セレーネ
つい最近どこかで聞いた名前
村の見張りⅡ
「その後はしばらくおとなしくしてたけど……」
GMいいね
きのせい
カタリナ
「見なきゃいけない……?」
イクス
よくあるなまえ(?)だものね
セレーネ
「その子の両親はどこに?」
村の見張り
「小さい頃になくなってるよ。病気でね。なんで、まあ、村で面倒みてる感じだ」
村の見張りⅡ
「とりあえず村長さんがメインで面倒をみてくれてるんだが──いつも反抗しててさ」
セレーネ
「縄を千切った瞬間は誰も見ていないのね?」
ベネディクト
「……」 親がいないのか、と痛ましそうに少しだけ目を細めて。
カタリナ
「………、そうでしたか」
村の見張りⅡ
「ああ。もう大丈夫だろうって、油断した隙に、だ」
セレーネに申し訳なさそうに
カタリナ
村長さんも教えてくれたら良かったのに…
ベネディクト
「どちらにせよ、追うのが先決だ」
「行こう、皆。まだ痕跡も追い易い、追い付ける筈だ」
イクス
「イエス、サー」
セレーネ
「そうしましょうか」
では──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
カタリナ
「はいっ」
さて、君たちは正面ルートから少年の足跡を追っていく形になる。
森の中に入り──周囲を探索する。
ということで、探索判定を振ってもらおう。
ベネディクト
シューッ(一般的な探索判定のSE)
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
ワッ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
癒しの自然音♪100%
イクス
任務遂行の意思(探索
2D6 → 9[4,5] +4 = 13
セレーネ
ワッ
イクスちゃん!?
では──
イクス
幣機がサポートいたします(ブルンブルン
カタリナ
力が入りすぎてます、ベネディクトさんっ
ベネディクトは焦りもあったのだろう。一方でイクスは──森の途中から、少年の足跡を発見する。
ベネディクト
先導して進みながら、この状況に焦りがあるのか集中が定まっていない。痕跡を見つけるべく、力が入り過ぎている様子で前へ前へと進んでいく。
セレーネ
「焦りは禁物よ。力を抜いて」 そっとベネディクトの後ろから寄っていって耳打ちしました。
イクス
途中から足跡や歩幅が大きくなったりしていませんかね……
少年の足跡は先ほど君たちが確認した茂みの深みルートからきている。
セレーネ
それなら村の時点でデカくなってるはずだから……>イクス
イクス
「痕跡を再発見、引き続き追跡可能です」
今のところは、ないね。当然、足跡を追跡できる。
ベネディクト
「……、っ」 びくっと肩を跳ねさせ、セレーネを振り向いた。
「焦っていたのはそうだが、もう少し指摘の方法を考えてくれ……」 心臓が止まる……
カタリナ
「妖魔との接敵も考えられますから、気をつけて下さいね」
セレーネ
「でも、余分な力は抜けたでしょう?」
イクス
探索慣れした様子ではなさそう? 少年の足跡
カタリナ
「………」 なんだろう、あれが大人っぽさ…
全然慣れてないね
セレーネ
小首を傾げて微笑んでからカタリナの護衛に戻った。
もうモロバレルな足跡になってるから、8もありゃ追える。
ベネディクト
「……それは、否定しないけど」 頭を振り、イクスに視線を向けて。
「すまない、助かった。それを追おう」
しかもかなり焦っているようにも見える
セレーネ
「カタリナ、どうかした?」
イクス
「対象者は野外活動のプロフェッショナルではありません。拙速な移動を行っている模様です」
カタリナ
「い、いえ、なんでもないです」
セレーネ
「そう。気になることがあったら教えてね」
ベネディクト
ボッ(一般的な足跡追跡判定のSE)
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
wwwww
セレーネ
GMいいね
めっちゃ焦ってる…
イクス
「注意力が散漫になり、思わぬ事故を起こす事が懸念されます」
カタリナ
力が入りすぎている…
ベネディクト
>>平均3<<
イクス
幣機は任務を遂行いたします(足跡追跡
2D6 → 9[5,4] +4 = 13
カタリナ
「はい、勿論です」 ぶんぶん
GMいいね
前のゴドーちゃんよりひどい
では
カタリナ
>セレーネ
セレーネ
「……うーん、まだ力が入っているみたいね」
イクス
これが、XI(ノイン)
ベネディクト
「……もういいからな」 聞こえてるぞ
セレーネ
さっきの探索と
出目が何もかわらない
イクスは皆を先導していく。そして──その途中で……。異常なものを発見する。
セレーネ
「……あら」 だって聞こえるように言ったもの。
少し広く開けた場所に出る。だが、その周辺からひどい腐敗臭はしていた。
ベネディクト
「……、」 上手く運べない事がまた焦りに繋がり、唇を噛みながらイクスの先導について行く。
イクス
中腰に足跡を追いつつ、頭頂のセンサーを周囲に向けていたが立ち止まり
そして、見れば──肉の細切れがそこにはあった。血液もおびただしく、まるで何かの生物を切り裂いて切り裂いて切り裂きまくった様子だ。
カタリナ
「………、っ」 匂いに短く悲鳴を上げて
同時に……。少年の足跡が……文字通り“消えた”
イクス
「イレギュラー。ミズ・カタリナ、ミズ・セレーネ、検分を求めます」
ベネディクト
――、……これは」
見識どうぞ
セレーネ
「穏やかじゃないわね」
カタリナ
「……わかりました」 呼吸を整えて
イクス
「痕跡は此処で消失いたしました」
カタリナ
見識どん
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
匂いに妨害されている
セレーネ
そろそろ賢い所を見せるか。
2D6 → 6[3,3] +4 = 10
出目は普通です。
イクス
「隠蔽の痕はございません。これまでの痕跡からそのような工作が行える対象者ではないと判断」
幣機は任務を遂行します(見識
2D6 → 8[3,5] +3 = 11
では、全員わかる
イクス
凄いモチベーション
セレーネ
https://fpiccdn.com/20971/w500/h0/mratio/ejpg/?a878a5400dbed4667a97885f55efae1f
モチ朝定期
まずはっきりと、これは人間のものではなく。妖魔のもの。しかも起き上がりで腐敗した妖魔を細切れに刻んだものであることだということはわかった。
少年のものではないことは確定する。
ベネディクト
周辺の警戒に回りつつ、後衛のカタリナ周辺で待機。
カタリナ
「アンデッドを此処まで執拗に……」 う、と口元を抑えて
カタリナ
ちょっと前までのおでぃーるさん「まだまだ甘いですね」
ベネディクト
「……大丈夫か? 気分が悪いなら、無理はしないでくれ」
GMいいね
おディールプロ!?
ベネディクト
これにはレア様も苦笑い
セレーネ
「起き上がりが発生している時点で只事ではないけど、何だかまた複雑になっているわね」
カタリナ
「いえ……私の仕事ですから……」 ふるふる
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イクス
「骨格、皮膚組織の特徴から推定、妖魔。散乱した血液の腐敗状況から、アンデッド化した後に破壊されたものと推測いたします」
ベネディクト
「……」 というには放って置きづらいんだが。セレーネやイクスは平気だろうか、とそれぞれに視線を――うん。大丈夫そうだ。
セレーネ
「ふむ――。カタリナ」 名前を呼んで手招き手招き。
カタリナ
「は、はい。なんでしょう」 てこてこ
セレーネ
「えい」 ぽふっと頭をふかふかの胸元に抱き寄せた。きっと良い匂い。
GMいいね
ずるい!!
カタリナ
「わっ」 びっくり
ベネディクト
イクス
「保護対象者の痕跡を見つからない事から推測されるのは、飛行種による誘拐ですが」 周囲の環境を確認、空は開けているだろうか
カタリナ
「え、ええとええと……」
ベネディクト
「……」 落ち着くならいいか、と2人を見つつ、イクスに視線を向けて。 
イクス
腐敗臭の漂う中、淡々と現場検証を続ける。
セレーネ
「自分の役目だからと、無理をしすぎるのは厳禁よ。私たちはパーティを組んでいるのでしょう?」
空は開けていることは確認できる。だが、セレーネとカタリナのやり取りが終わると同時のタイミングで──。
カタリナ
恥ずかしいのかみるみる赤くなって 「だ、だいじょう――、」
「……そうでした。すみません」
ウォォォォォォと、低い唸り声。が森の奥の方から聞こえてきた。不死者の叫びのような、そんな声。が、北の方から聞こえてきたのである。
セレーネ
ぱっと手を離してやって。 「飛行種――ね」
カタリナ
「っ!?」 
唸り声にビクッと肩を震わせて
イクス
――」キュ、と頭頂のセンサーが音の方に向かって揃って動いた
ベネディクト
ふたりの様子に、大丈夫そうかと気が緩んだ直後に響いた咆哮に反応し、北に視線を向けながらカタリナとセレーネを庇う様に立つ。
だが、そのような咆哮がしばらく続いたかと思いきや──、再び森は静寂に包まれた。
カタリナ
「………何が居るんでしょうか……」
セレーネ
「こんな状態の森に入っていくなんて、勇猛を通り越して無謀ね」
ベネディクト
「飛行種も子供の足跡も解らないが……一先ず、今の叫び声を追うか」
イクス
「アンノウン。確認の必要を要すると判断いたします」
セレーネ
「ええ。村にとって良いものではなさそう」
イクス
「敵性体のサーチ&デストロイ、任務に適う行動です。先導いたします」
ベネディクト
「行こう。……イクスさん、先導を頼んでいいか? 先導は任せて、俺はカタリナの護衛に付いた方が良さそうだ」 ここまでの動きを見るに。
では、ここからは探索不要だ。音を手掛かりにすれば、すぐに現地まで迎えます。
イクス
「イエス、サー」
セレーネ
「ふふ、じゃあ私も守ってもらっちゃおうかしら」
ベネディクト
向かいませう。
カタリナ
「よろしくお願いします…」
セレーネ
GoPro
イクス
冷静な表情のまま頷き、踵を返し、音の発生源に向かって迷いなく進む
ベネディクト
「なら、傍にいてくれ。あまり離れていると対応出来そうにない」
さて──

:location_on:〈森の奥〉:音の発生源

君たちは森の奥の発生源。広い場所にたどり着く。
セレーネ
「ええ、わかったわ」 すすす。触れはしないが至近距離にぴったりとくっついて付いていった。 
ベネディクト
「……」 これはこれでやりづらいが!
イクス
ミスター・ベネディクトの心拍数が上がっている気がしますが、許容範囲内なので任務遂行を優先します
ベネディクト
ぶっちゃけイクスが前歩いてる時点で
普通の青少年は心拍数上がると思うけどどうおもう?
セレーネ
逃げ場はない
カタリナ
かわいそう
その場所には──。先ほどの細切れの分量から想像するに4体のほどのゴブリンの残骸があった。加えて極彩色な鳥の羽根や宝石などが着飾られたヘアバンドらしきものが、半壊した形で置かれている。
イクス
幣機のアブソーバーは背面からも見えるようです
セレーネ
お尻にもアブソーバーついてるでしょ
ベネディクト
クリスタリアでもそこまでじゃないぞ
おそらく、ゴブリンとゴブリンシャーマンだったものがあったのだろう。だが──その中央には……
イクス
格闘戦におけるトータルウェイトの確保です
黒い影
「──」羽が生えた、魔神ダブラブルグのような存在がいる。長い爪が血液に染まっていることをみるに、これをやったのは、この魔物らしい。
!SYSTEM
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魔女裁判100%
ベネディクト
「翼……?」
イクス
――アンノウンと遭遇」
カタリナ
「あれは……」
セレーネ
「何故こんなところにあんなものがいるのかしら」
ベネディクト
「そもそも、あれは何なんだ?」
イクス
「不明」
黒い影
「▟█▅▞██ ──」と何かを叫ぶ。魔法文明語でも、魔動機文明語でもなく、当然、共通語でもない。
そして、まるで人間のように息をつくようなしぐさを見せた。
セレーネ
「ダブラブルグという魔神によく似ているけれど、羽根が生えているのは一般的ではないわね」
黒い影
今のところきみたちには、気づいていないようだが──
イクス
「不明な言語、交渉は不能と判断いたします。交戦いたしますか?」
カタリナ
「魔神であれば‥看過はできません」
ベネディクト
「放置は出来ない。……戦えるか?」
セレーネ
「ただのダブラブルグであれば対処は問題なく」
イクス
「あの翼による飛行が可能である場合、保護対象者の誘拐犯である可能性があります」
「確保、ないし排除が妥当と思います」
カタリナ
「………、なるほど」
セレーネ
「ダブラブルグは、観察した対象の姿を写し取る能力を持つの」
ベネディクト
「だったら、選択肢はひとつだ」
「やろう。あいつはここで送り返す」
イクス
「サー、イエス、サー」
セレーネ
「さて――例の子供は何処へ行ってしまったのかしら」
カタリナ
「………」
黒い影
君たちが近づけば──それを認知する。
すると──
イクス
「不明、戦闘後に遺留物から分析すべき内容です」
ベネディクト
「それはあいつを叩き潰して、それからだ」
カタリナ
「………」 瞑目して 「はいっ」
黒い影
「▟█▅▞██ ──!!」と、何かを訴えかけるように君たちに声を放つが
君たちの「叩き潰す」の言葉に対して、一瞬止まった様子を見せ──
体を確認するように全身を見た後──
「▟█▅▞██ ──……!!!!!!!!!!!」と、泣き叫ぶような咆哮をあげた。
イクス
「システム、戦闘モード。 目標を排除します」 頭頂のセンサーと双眸が恐れなく目標を捉える。
ベネディクト
剣と盾を手に一歩前に踏み出し、その切先を魔神へ向けながら訝しむ様に視線を送る。
「何か……様子が変、か……?」
セレーネ
「ごめんなさいね。まだ寝惚けていて、魔神の言葉は思い出せていないの」
黒い影
そして、狂ったかのように……君たちに対して敵意を見せる。
カタリナ
「……」 元気よく返事をしたはいいものの 相手の姿勢に怯んだ様子を見せる
黒い影
セレーネにいうようにおそらく魔神語なのは間違いなさそうだ。
ということで
!SYSTEM
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イクス
「敵性体に戦闘の意思を確認」
ベネディクト
「いや、」 考えて迷っても仕方がない。 「撃破しよう」
黒い影
3部位1体です。こちらの準備はなし!
イクス
ガゼルフットを起動します
カタリナ
準備はありません
セレーネ
ガゼルフットを起動。ペネトレイトを行使。
XーIX
MP:12/15 [-3]
セレーネ
MP:18/23 [-5]
ベネディクト
【ビートルスキン】を起動して《かばうⅠ》をカタリナ対象でおいとこう。
MP:15/18 [-3]
防護:10 [+2]
黒い影
では……
12/15です
セレーネ
「貴方がどのような存在で、何を思っているのかは分からないけれど」 じゃらりと音を立てて、衣服の袖から鎖とその先に据えられた錘が顔を出す。
カタリナ
魔物知識判定! えいえい
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
知りたくない気持ちでいっぱいだ!!!
セレーネ
魔物知識判定判定。
2D6 → 9[5,4] +4+2 = 15
黒い影
知りたくないお気持ち!?
はい清楚
イクス
これがお気持ちの差
ベネディクト
清楚ってなんだ?
カタリナ
セレーネさんが抜いたのでそのままで
セレーネ
「貴方は魔神。それが貴方の運命よ」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m518 こうです
セレーネ
なんかいやらしいな……<セレーネさんが抜いたので
カタリナ
ただの文字列になにを
お仕事完遂(抜いたので
ベネディクト
(価値なし)
英雄くん
嘘つきな英雄
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感  反応:敵対的
言語:魔神語 (交易共通語(理解のみ)) 生息地:イルスファール周辺
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
本体:HP:85/85 翼A:HP:45/45 翼B:HP:45/45 
本体:MP:7/7 翼A:MP:7/7 翼B:MP:7/7 
メモ:防護:本体7/翼A7/翼B7 
セレーネ
なんてこというんだ
GMいいね
先生は13です
セレーネ
がんばってね
カタリナ
先生は先制じゃありません
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ベネディクト
先制だ
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
GMいいね
先制ーーー!!
イクス
先制
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
セレーネ
かしこい
カタリナ
えらい
えらい
ではそちらだ
配置をどうぞ
カタリナ
後ろです
イクス
前です
セレーネ
「何かの契約に縛られていたようだけど、あの姿からだけでは確たることは分からないわ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
恐怖への呼び声100%
カタリナ
「すみません…不勉強で…」
!SYSTEM
トピックを変更 by ベネディクト
【1R表】英雄vsイクス、セレーネ、ベネディクト<>カタリナ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】嘘英雄vsベネディクト、セレーネ、イクス<>カタリナ
ベネディクト
たぶんこう
おっと
ごめんね。OKです。
では
イクス
「幣機らで排除可能な対象であれば問題ありません」

:warning:└戦闘開始

ベネディクト
「契約……か」
「動きを考えれば、あの子相手に持ち掛けた、と見るのがいいのか?」
カタリナ
「……だと思います」
セレーネ
「ええ。翼を捥いで、爪を折り、運命を手折ってしまいましょう」
黒い影
狂ったように何かを叫び続けている。攻撃対象は君たちだけではない、周囲の木にも無差別に攻撃し始めている。
ベネディクト
「そうか、なら」
セレーネ
「さあ、どうかしら」
イクス
「イエス、マム。目標を破壊します」
セレーネ
「人だったかもしれないし、元々人ではなかったのかもしれない」
GMいいね
あ、そうだ
清楚さんが弱点抜いてるので
命中+1だ
素晴らしい
セレーネ
「私たちに分かるのは今だけだから――、為すべきことを為しましょう」
セレーネ
そうよ
ベネディクト
「1秒でも早く終わりにする。……ああ」
カタリナ
「……支援しますっ」
ベネディクト
とりあえず範囲焼きを見て削れた方を突こう
カタリナ
命中は弱点もあるから
ベネディクト
と思ったけど
カタリナ
ブレス敏捷にしとく?
ベネディクト
範囲はまだなかった
セレーネ
範囲なんてないわ
薙ぎ払いは取るにしても7なの。
ベネディクト
出目5命中だからそっちでもいい
イクス
飛翔はあるけど回避もそこまで高くないので
GMいいね
うおおお、バランスト薙ぎ払い!
カタリナ
ではブレス敏捷にしておきましょう
GMいいね
16.15.15
セレーネ
翼には私も出目5で命中出来るかな。
弱点のおかげ。
GMいいね
セレーネいつもありがとう
ベネディクト
あったかいナリィ
カタリナ
「始祖神よ、加護をもたらし給え。【ブレス】!」 ブレス:敏捷を3倍拡大 MCC5点から
イクス
弱点のお陰で出目5で胴体にあたるなり
黒い影
ライフォスの加護が君たちを照らす。
カタリナ
7点自前
行使判定です
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
成功
対象はノイン、セレーネ、ベネディクト
黒い影
その光は、君たちの足を軽くし、戦への準備の先駆けとなるだろう。
セレーネ
胴体直接というのももちろんある
イクス
しかし、ミズ・セレーネは翼を捥げと仰ったので翼を捥ぎます(・・)
ベネディクト
胴体直なら6命中だな
セレーネ
(・・)
カタリナ
MP:35/42 [-7]
チェック:✔
ベネディクト
どうする?
イクス
・・
セレーネ
「ライフォス様のご加護、確かに」
セレーネ
イクスが本体をワンパンするぞって顔してる
胴体直でもいいよ
GMいいね
こいよ
今日はアールマータはないぜ
(なくてもまわせばかんけいないぜ
わかる
しかも
イクス殴ったら
俺死ぬんだよな
イクス
幣機はアールマータの奇蹟を学習しました
カタリナ
「お気をつけて、皆さん」
GMいいね
(敏捷ブレス&ブレスカ
イクス
そう、このマッスルベアーで
ベネディクト
じゃあ胴体からね
GMいいね
あい
セレーネ
胴体からいって胴体で終わり
イクス
「イエス、マム」
ベネディクト
「始祖神の加護、確かに受け取った」
GMいいね
こいよ
飛翔様を甘く見るなよ
ベネディクト
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。
MP:9/18 [-6]
《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
黒い影
何かを叫び、むやみやたらに周囲を破壊する魔神
ベネディクト
〈バスタードソード〉1Hで胴体へ攻撃。
黒い影
そこにベネディクトの一閃が迫る。
ベネディクト
「先に行く、追撃は頼んだ」
盾を前面に構えて吶喊、牽制を全てやり過ごしながら魔神へと肉薄し、
黒い影
回避は16
ベネディクト
――だあッ!」 突進の勢いを殺さず、宣言通り即座に打ち倒すべく首へと刺突。
2D6 → 3[2,1] +9+1+1 = 14
むむむ。
黒い影
アッ
変転!?
セレーネ
むむむ。
ベネディクト
出目が今日はとっても悲しい。変転して削っていこう
セレーネ
君は人間
黒い影
うむ;;
当たりだ
「──ッ!」ようやくベネディクトの接敵に迫る。
ベネディクト
掲げていた盾を寝かせ、その上を滑らせる様に直剣を繰り出す。
威力17 C値10 → 7[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 5[1+6=7>8] +10+2 = 24
黒い影
ぎゃあ
セレーネ
いたい。
ベネディクト
チェック:✔
英雄くん
本体:HP:68/85 [-17]
黒い影
刃は魔神を貫く
セレーネ
いけっ、イクス=ノイン!
黒い影
ベネディクトはやり取りでわかる。この魔神、力だけは強いが──
イクス
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。
身体能力向上エンハンス――両脚武装トゥ・レッグ、使用可能。戦闘機動アサルトブースト
姿勢を低く、両脚のバネに力を溜め、踏み込みと共に一気に加速し、飛翔する目標の手前で地面に手を突き、側転の要領で跳び上がる。
黒い影
受け方、かわし方は全くのド素人だ。
ベネディクト
「手応えはあった、けど――」 言葉にしながら、眉を顰める。
黒い影
戦闘慣れしている様子が一切ない
ベネディクト
「……なんだ、この気持ち悪さ」
カタリナ
「……、」 不安そうに表情が曇る
黒い影
だが、その一撃が敵を刺激したのは確かだ
イクス
胴体へハードキッカーで蹴り、《鎧貫きⅠ》を宣言。
2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
セレーネ
「身体に経験が追いついていないのね」
黒い影
ベネディクトを追ってこようとした時だ。
イクスの蹴りが──命中する!
ベネディクト
「……わかるのか?」 
イクス
膝から下が硬質パーツに覆われた長い脚が真っ直ぐに突き刺さる。
威力25 C値11 → 4[2+3=5] +13+2+2 = 21
セレーネ
「身体の動かし方が分かっていない。そういうぎこちなさがあるもの」
英雄くん
本体:HP:51/85 [-17]
黒い影
魔神の強固な皮膚を──その蹴りが穿つ。
イクス
着地と同時に即座に回し蹴りを見舞う。 追加攻撃
2D6 → 6[3,3] +10+1+1 = 18
威力25 C値11 → 6[5+2=7] +13+2+2 = 23
黒い影
硬さは相当なものだ。しかし、蹴りはまるで木人と叩いているように、滑らかに入っていく。
イクス
C値を足し忘れてた…(1回目
英雄くん
本体:HP:35/85 [-16]
ベネディクト
「即応できる身体だけがある、か。だとすると、やはり契約者は……」
XーIX
MP:6/15 [-6]
GMいいね
ぽわわ
セレーネ
はわわ
ベネディクト
ざわわ
セレーネ
「さて、と」
キャッツアイを起動。
MP:15/23 [-3]
《斬り返しⅠ》《魔力撃》を宣言。
黒い影
俺はよける16回避だ
セレーネ
ゆったりとしたステップで距離をある程度まで詰めれば、とん、と軽やかに地を蹴り跳躍。
イクス
「防御・回避行動が的確ではありません。戦闘経験が不足しているものと判断いたします」
カタリナ
「………、」 下を向きそうになるのを堪えて
セレーネ
空中で舞うように身体を回転させ、手にした鎖を魔神へと放つ。胴体に攻撃。命中。
2D6 → 5[2,3] +9+1+1 = 16
ぱりんしてあげよ。
黒い影
ちょうど回避しちゃうぜ
斬り返しⅠ!?
ありがとう;;)あたります
セレーネ
だってそっち魔力撃乗らないもん。
黒い影
ペンジュラムが、ぎこちない動きをする体を穿つ
イクス
外れることを予測して二発目に魔力撃を宣言する変態
GMいいね
セレーネ
「貴方の運命、絡め取ってあげる――」 長い鎖が肩口、首、胸部、腹部に巻き付いたかと思えば、そこに魔力を流し込み、魔神の力を奪い取るようにきつく絞め上げる。
威力39 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 10[2+6=8] +9+5 = 35
黒い影
あ、あぶねえ
セレーネ
チェック:✔
英雄くん
本体:HP:7/85 [-28]
セレーネ
あとちょっとでした
ベネディクト
レートがデカすぎる
黒い影
その鎖から魔力を流され──、影は苦悶の声を上げる。
が……
セレーネ
「タフね」
黒い影
攻撃は全て食らってしまったものの、さらなる拘束を振り払い──
ベネディクト
「……やるな、2人とも」 それぞれの追撃を見て小さく零し。 
イクス
もう1点少なかったら
ベネディクト
「ああ。反撃が来る、気を付けてくれ」
イクス
翼による攻撃を2回受けると自滅するってコト!?
黒い影
そこらの妖魔をそうしたように、爪できみたちを切り裂こうとする!
GMいいね
そうだよ
セレーネ
爪だぞ:-(
GMいいね
ああ
爪だよ
じかいするよ
では
黒い影
うおおおおお
イクス
「迎撃いたします」
黒い影
爪!!
☑乱撃Ⅱ
こいつが賢いはずがないので
ベネ!セレーネ!イクス!
ベネディクト
「あの爪は脆い、そうだったよな」
黒い影
18で回避しな!
イクス
回避! 22出たらお前は死ぬ
2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
黒い影
アッ
セレーネ
「そうね。簡単に壊れてしまうかも」
イクス
ぱ、ぱ
ベネディクト
「だったら、」 回避判定放棄。
セレーネ
鎖を引き寄せながら軽やかに回避。
2D6 → 7[6,1] +11+1+1 = 20
黒い影
イクス回避、セレーネ回避
イクス
腕輪を見た(割れてない
黒い影
えらい
では──
イクス、セレーネはうまくその爪を避け──
カタリナ
「えっ」
黒い影
ベネディクトはそれをあえて受けることを選ぶ!
ダメージはこう!
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
英雄くん
本体:HP:4/85 [-3]
ベネディクト
盾を構え、迫る爪に飛び込んで受け止める。
HP:28/34 [-6]
黒い影
セレーネの言う通り、爪は──割れ──
セレーネ
「貴方は、そういう戦い方を選ぶのね」
黒い影
「▟█▅▞██!!!!」苦悶の声をあげながら、もう一爪が迫る!
○英雄は止まらない(連続攻撃Ⅰ)より
イクス
「敵性体に自壊の兆候を確認、しかし、効率的とは言い難い作戦です」
ベネディクト
「言っただろ。1秒でも早く倒せるかもしれないなら、そうするだけだよ」
黒い影
ベネに命中18だが──
ベネディクト
こちらも放棄。
黒い影
うけますね;;
うむ
ベネしんだ!
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
ベネディクト
HP:19/34 [-9]
黒い影
うおおおお
セレーネ
「その姿は、きっと彼には眩しく映るでしょうね。きっと、嫉妬してしまうくらいに」
黒い影
そうくるなら、そうしよう
翼くん!
ベネディクト
――せぇっ!」 振るわれる爪を打ち砕かんと、迫る爪に盾を叩き付ける。
黒い影
全部ベネにやるよ
英雄くん
本体:HP:1/85 [-3]
イクス
1足りないさんを防ぐあの装備さえあれば。
黒い影
17で回避しな!(両翼とも
ベネディクト
この場合は作動しないのではないか?
カタリナ
「ベネディクトさんっ」
イクス
しなそう
GMいいね
能動側じゃないと
セレーネ
これはしない
GMいいね
ダメとおもう
ベネディクト
両爪ともって
GMいいね
a
翼です!!
黒い影
翼です!!!
ベネディクト
翼でいいよね?(受けてもダメージ入らないでいいよね?
おk
セレーネ
ダブルウィング(威力40*2
イクス
「撃破可能な標的と判定されています」
GMいいね
うん
(入らない
ベネディクト
「そっちまで受け止めてやるつもりは、ないんだけどな……!」
2D6 → 8[2,6] +9+1-2 = 16
GMいいね
テクニシャンつけていい???(セレーネ
ベネディクト
ぱりん。
黒い影
キエエエ!
セレーネ
大文字でもやすね
黒い影
1個目回避
GMいいね
アアアアアア
ベネディクト
基準下がってもう一回。
2D6 → 3[1,2] +8+1-2 = 10
出目ェ!
黒い影
ベネ死んだ!!
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
セレーネ
出目も下がってる
黒い影
がんばったよ
ベネディクト
HP:12/34 [-7]
黒い影
翼による2つの攻撃を、ベネディクトはやり過ごす
無傷ではないが、まだまだ君は戦えるはずだ。
カタリナ
「……何を1人でやって……もう…っ」
黒い影
うおおお
イクス
「……サー、戦闘行動は継続可能ですか?」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
セレーネ
「……ふふ、勇気と無謀は違うわよ」 諫めるような物言いとは裏腹に、声色は少し楽しそうに。
ベネディクト
続く攻撃を一度は避けるものの、追撃は直撃を避けはしたものの叩き込まれて僅かに揺らぐが、だん、と地面を踏みしめて耐える。
カタリナ
範囲を踏みに行ってDPSを出そうとするDPSにきれるヒーラーの心境のカタリナ
GMいいね
固定!?
セレーネ
いつもすみません
ベネディクト
「すまない、受けて壊すつもりが上手く出来なかった」
セレーネ
侍僕、黒僕「絶対に動かない意志!!!!!!!!!!!」
イクス
スキル回しをサボってコンボを繋げなかったDPS
GMいいね
コスモアロー!?
カタリナ
古式は5割くらいの確率で差し込みが入る
ベネディクト
ぼく「あたってねえって!(与ダメ低下)」
黒い影
息切れしたかのように、動きが遅くなる
セレーネ
諦めの境地僕「あたりまーす(事前申告)」
黒い影
あと1撃あてさえすれば──これを対処できるはずだ。
ベネディクト
「このまま仕留める」 剣を握り直し、崩れ落ちそうな本体へ集中を強める。
GMいいね
メネフィナ戦のセレーネさんじゃん
イクス
「幣機は実行可能でしたが、持久戦で対処可能と判断し、行いませんでした。」
セレーネ
「ええ。貴方の勇姿を私に見せて」
ベネディクト
《必殺攻撃Ⅰ》宣言、本体へ攻撃。
黒い影
うおおお
回避はまだ16ある
セレーネ
あそこには遠隔でいく:-(
GMいいね
:-(
ベネディクト
動きが緩んだ本体へ向けて盾を掲げたまま突進、至近距離から刃を振り払う。
2D6 → 8[6,2] +9+1+1 = 19
イクス
「……」それが結果的に彼の無謀な行動に繋がってしまった。効率的で最適な行動をとるのが正答ではない……?
黒い影
やるじゃねえか
ベネディクト
「これ、で……!」
威力17 C値10 → 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +10+2 = 24
黒い影
やるじゃねえか
!SYSTEM
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イクス
おとこのこじゃん
!SYSTEM
ユニット「英雄くん」を削除 by GMいいね
黒い影
ベネディクトの一閃が敵のたたらを踏ませると──
ベネディクト
自前で10出せてえらい……けど、君今日何回ファンブルしたのかな?
セレーネ
――うん、傷を負いながらも、迷いのない攻撃ね」
ベネディクト
剣を振り抜き、確かな手応えを感じながら身体を戻し、盾を構えたまま魔神を睨み付ける。
カタリナ
「………、」
黒い影
「▟█▅▞██──ァァァァァァァ──」と、途中から人間の声になっていく一方で、黒く覆われた姿から……少年の形へ戻っていき──「お……むら──まも──」と、とぎれとぎれの声でいう中で──、……最後は、干乾びた少年の姿となり……
地面に倒れた。
イクス
「自己の損害を許容する事は避けるべきです」
カタリナ
「……っ」
!SYSTEM
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ホワイトアウト100%
カタリナ
短く悲鳴を上げて
セレーネ
「何処でこんな契約ものを拾ってしまったのかしら」
目の前には少年の姿。だが、血も、わずかばかりのマナも、全て吸われた─まるで、ミイラのような姿がそこにはあった。
辺りには静寂。他には細切れになった蛮族だったものがあるくらいだ。
ベネディクト
「……」 倒れた少年を見れば、ぐっと歯噛みして。 「カタリナさん、まずはこの子に祈ってあげてくれるか」
セレーネ
少年の姿になったそれを見下ろし、キルヒア式の印を切る。
カタリナ
「………、」 震える肩を抑え込めないまま 怯えは隠せないままではあるが、 「ライフォスよ……どうか、お迎え下さい」
セレーネ
「ベネディクト君はこっちよ」 不意を打って腕を引き
カタリナ
震える声で祈りを捧げた
イクス
「アンノウンが、人族に変化……人族を、撃破……?」
ベネディクト
「っと……」 剣と盾を収め、周囲を見に行こうとした所で腕を引かれ
「な、何だよ。どうした」
セレーネ
「傷、治しておかないといけないでしょう?」 鼻頭に指を触れさせてキュア・ウーンズ。
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
威力10 → 6[6+5=11] +5 = 11
MP:12/23 [-3]
カタリナ
「……」瞑目して
セレーネ
「彼はもう魔神だった。戻す手段は撃破する以外に此処にはなかったわ」 >イクス
イクス
「はい、目標は明確に暴走状態にあり、村の潜在的脅威でした」
ベネディクト
「それはそうだが、」 そんなに触れなくても、と言おうとした言葉を飲み込んで。
「……ありがとう、楽になったよ」
HP:23/34 [+11]
???
「だから──後悔することになるぞ……って言ったんだけどな。ちょっと待てば冒険者がすぐくるとは言ったんだが……」と、祈りや治癒を終えたタイミングで……。そんな声がどこからか響く。交易共通語だ。
カタリナ
「……、どうか、輪廻に帰れますように」
イクス
「排除は妥当な判断であったと――
セレーネ
「どういたしまして。でも、身体は大事にしないと駄目よ?」
!SYSTEM
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暗雲の中へ100%
ベネディクト
――、」 声が響けば、即座にその方向に向き直りながら剣を抜いて 傍にいるセレーネやカタリナの前に立つ。
イクス
「アンノウン、」 声のした方へ向けて踏み込み、構えをとる
ベネディクト
「何者だ」
セレーネ
「次のゲストはどなたかしら」
カタリナ
「………、」 立ち上がって顔を向ける
???
「別にそっちとやりあうためにきたわけじゃないさ。ただ、約束破りの英雄君の末路を確認しに来ただけ」と、木陰から、商人風の男が顔を出した。
ベネディクト
「お前の動機は聞いていない。答えろ、お前は何者だ」
イクス
「本件に関する情報を有していると推測、拘束します」
セレーネ
「わざわざこの場に顔を出したんだもの。説明してくれるつもりなんでしょう?」
ベネディクト
「ああ、合わせるぞイクスさん」
イクス
人型であれば投げ攻撃を仕掛ける
商人
「ただの商人だよ。彼が村を救いたいから手を貸せって、言われたから。戦う手段をあげた──。ただし、人に見つからないこと──おっと」と、ベネディクトと、イクスがしかければ。おそらくは幻影だろう。その場から消え去り。
イクス
「!」距離を詰めて掴みかかったが消えた
カタリナ
「……、どこに……」
ベネディクト
同時に飛び込んで剣を振るおうとするものの、姿が掻き消えれば再びカタリナとセレーネの傍へ。
イクス
――」頭頂のセンサーが迷うように左右にキュ、キュ、と動いた
ベネディクト
「……イクスさん、こっちに」
セレーネ
「その手段として、この契約はとても人の世の理に適ったものではないと思うけど」
商人
「様子を見に来ただけだから、やめてくれよ。別に悪いことなんかしてないさ」と、声だけになって。「ゴブリンの魔術師を倒す力をくれっていうから、自分の姿を誰にも見られるなって条件付きで力を貸しただけさ。──」
セレーネ
「私の知らない間に、人の世は変わってしまったのかしら」
ベネディクト
「……違う」
イクス
「いえ、幣機がデコイを務めます」 ベネディクトの負傷はまだ全快していない
カタリナ
「あんな姿になる事を持ちかけておいて、白々しい……」
ベネディクト
「こんなものが理に適っている訳がないだろ。……こいつの言葉に耳を貸す必要なんてない」
商人
「そんなに人間は強いものじゃないよ。それに──邪魔ものの悪ガキ扱いされてた俺でも村に感謝されるって喜んでたし、約束が守り切れたら何も問題なかったのになと思っただけさ」
イクス
単身、突出した状態のまま周辺の気配を探る。あわよくば反撃がくることで位置が特定できればいい。
ベネディクト
イクスの提案には一瞬間を置いてから首肯を返し、いつ来るともわからない干渉に対処すべく、集中を強める。
商人
「それじゃ──さようなら」と、言うと。気配は消えた。
!SYSTEM
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鳥のさえずりと川の音100%
ベネディクト
「…………、……何だったんだ」
カタリナ
「………、何だったんでしょうか…」 
イクス
「……アンノウン、消失。位置の特定に失敗……周辺の痕跡を探査してまいります」
ベネディクト
「名前も目的も解らないが、」
セレーネ
「目立ちたがり、かしら」
ベネディクト
「……少なくとも、今回の元凶だったのは間違いない、と思う」
今度こそ、周辺に気配はない。
イクス
「サー、ミズ・カタリナの護衛をお願いいたします」
カタリナ
「……、嫌な話でしたね」
ベネディクト
「……」 がしがし、と苛立っているのを抑え込む様に頭を掻いて。 「戻る前に、妖魔達にも祈りを捧げてもらってもいいか?」 >カタリナ、セレーネ
君たちは無事に依頼を完遂したといえるだろう。
イクス
周辺の探索をがっしぼっか
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
ベネディクト
「このままって訳には、行かないだろ……」
えらい
イクス
やる気マシンか??
カタリナ
「……そうですね、此処までされているのですから」
「でもその前に」
「ああ言う無茶は、やめて下さい。奇跡は無限の力ではありません」
セレーネ
「これだけ破損していれば起き上がることはないでしょうけど、祈りを捧げることは神も認めてくれるでしょう」
さて、イクス。周辺を探索してみるが……特にそれらしいものや。血痕などは見つからなかった。周辺は既に安全だといえよう。
カタリナ
「ベネディクトさんがやったことは、奇跡を当てにした行動と捉えられてもおかしくない行動でした」
先ほどの男らしき足跡は、少しだけ残っていたが、途中で完全に消える。転移などして、ずらかったように見える。
カタリナ
「……確かに、傷を癒やすために奇跡を祈ることはあります。でも、それを施されるために神殿に喜捨をする方も大勢いらっしゃいます」
イクス
「痕跡を発見いたしましたが、途中で消失しておりました。幣機では追跡不能です、申し訳ございません」
ベネディクト
カタリナに向き直ると、確りと頭を下げる。
「……悪かった。受けて壊して、止められるならそれで、と思ったんだ」
!SYSTEM
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イクス
表情は変わらないのだが、頭頂の二つのセンサーが項垂れた犬の様に下向きになっている。
カタリナ
「ああいった行動は、ご自分で傷を防げる時にして下さい。でないと、…そうですね、」
「怒ります、よ?」
セレーネ
「いいえ。今の貴方たちで追うのはリスクが大きすぎるわ。見つけていても、どうせ追わなかったから」 >イクス
GMいいね
名誉マン
8D6 → 35[5,4,3,3,4,4,6,6] = 35
街の近所だからね
イクス
「しかし、保安上の脅威です」
カタリナ
「いえ、……1人で追いかけていたら危なかったかもしれません。戻ってきてくれてありがとうございます、ノインさん」
ベネディクト
「ああ。巧くやる確信がある時だけにする」
!SYSTEM
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20231213_0 #1671「 英雄の条件」 経験点1240 名誉35 報酬3300+@
カタリナ
「始祖神よ、傷を癒し給え。【キュア・ウーンズ】」
えいえい
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
ベネディクト
「……改めて、悪かった。次に組む事があっても、怒らせないように努めるよ」
カタリナ
えいえい>べね
威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
セレーネ
「脅威だからと、貴方が全てを負う必要はないのよ」
カタリナ
ライフォスもおこでした
セレーネ
神はお怒りだ。
ベネディクト
そっぽ向いてる。
起こってる
イクス
これは草
カタリナ
「あ、と、も、もう1回」
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
威力10 → 2[4+1=5] +9 = 11
よし
MP:29/42 [-6]
えらい
ベネディクト
始祖神もお怒りだったか、と心中で零しつつ 傷が言えれば改めてありがとうと頭を下げた。
HP:34/34 [+11]
カタリナ
「……連れて帰るにしても、」
イクス
「……イエス、マム」
カタリナ
「お洋服だけにしたほうが良いですね」
セレーネ
「誰かが出来ないことをするために貴方がいる。貴方が為せないことを為すために他者がいるの」
カタリナ
「遺体は、埋めていきましょう……この姿を見られることも見ることも、よくないでしょうから」
魔神の残骸として、少年の衣服だけが残されている。それは割ときれいな状態だ。
問題なく回収できるだろう。
セレーネ
「真実を伝えない場合、」
ベネディクト
「2人の負担にならないようにって気が急いたのはあると思う。……良くない考えだったな、これは」 >セレーネ
セレーネ
「貴方たちは彼を守れなかったという悪評が立ってしまうかもしれないけれど、構わない?」
カタリナ
「…構いません。尊厳の問題ですから」
イクス
「避け難い事態でしたが、客観的な事実です」
カタリナ
「報告はきちんと上げます」
ベネディクト
「悪評が立ってしまうからって、事実を伝えないのは違うと思う」
「あった事を、ありのままに話そう。……ああ」 イクスとカタリナにもそれぞれ頷き。
セレーネ
「ええ。きちんと考えておいて。でないと、私も悪戯しちゃうわ」 >ベネディクト
ベネディクト
「……なんでそうなる」
イクス
「サー、幣機はあの時、迎撃が可能にも関わらず、実行いたしませんでした」
それでは──君たちは村に帰還し。事の次第を報告する。
イクス
「結果的にあのような行動を取らせることとなり、申し訳ございません」>ベネディクト
ベネディクト
「それも、イクスさんが謝る事じゃない。俺が勝手にやった事だ」
セレーネ
「貴方たちに結果を受け止める心構えが出来ているのなら、どのような形で村に伝えても私は構わないわ」
イクス
「あのような非効率的かる非論理的な行いをする人族が居ることを想定していませんでした」
ベネディクト
「…………」 ぐさっ
カタリナ
「………」 すごい言われてる…言い過ぎちゃったかもしれない…
胸を撫でおろすこととして、一番に来たのはお礼の言葉であった。村の潜在的脅威と、起き上がりとかした蛮族の排除。そして周囲の安全確保。これらは村にとっても大きな報告だっただろう。
ベネディクト
「わ、悪かったよ……」
イクス
真顔で淡々と告げる。馬鹿にして居るのでも責めているのでもなく事実をありのままに述べているのだ。
セレーネ
「人の心というものは、計算だけでは測れないものだもの」
少年に関しては──村人は複雑な思いであったようだ。当然、衣服を預かり弔うことになるのだが
イクス
「幣機の予測が不十分でした。サー、謝罪は不要です」
ベネディクト
「…………」 ぐう。ぐう……。
イクス
「今後はああした行動にも備えて、最適な行動を心がけます」
ベネディクト
ぱち、と手甲を付けたまま両頬を叩いた。当然鈍い音と腫れが頬に残るが、それも気にせず。
「……反省はした、次はしない」
犠牲者が出たことを悲しむ声がある一方で、少年にあまり良い印象をもっていなかった大人たちはコメントを濁していたようだ。
ベネディクト
「次はカタリナさんも怒らせないし、イクスさんの予測からも外れないし」
「セレーネさんに悪戯もさせない。……だから次があったら、見ていてくれると嬉しい」 
そういう状況なのもあり、少年を守れなかったことへの非難の眼は君たちに向くことはほとんどなく。成果のみが強調されることとなった。
セレーネ
「……ふふっ。3人とも真面目ね、本当に」
カタリナ
葬儀は取り仕切ります
内実は歯切れの悪い仕事であったが、内容に関しては最終的に非常に評価されたものである皮肉なものであった。
カタリナの力をかり、葬儀は厳粛に行われ、依頼は終了する。
イクス
「ミズ・セレーネの行動は本人の意思によるものであり、サー・ベネディクトの意思に関わらないものと思います」
ガルバにはお疲れさん、大変だったなと労われ
ベネディクト
「それは……」 そうかも……
イクス
合っていますか?とセレーノの方をキュっと向いて
夕食を1回分無料で頂けるのであった。
GMいいね
3回
戦利品がふれます
少年の皮膚チャンス
セレーネ
「内緒よ。悪戯とご褒美は同じということは」 口の前で人差し指を立てて、イクスにウインクした。
ベネディクト
何もなし
カタリナ
変転が、あります
セレーネ
変転を持ったカタリナが
少年の皮膚を剥ぐ!
カタリナ
せいっ
2D6 → 11[6,5] = 11
ベネディクト
こわい
カタリナ
よし
セレーネ
はいでて草
GMいいね
は、はいだ!
カタリナ
やぁっ
2D6 → 5[4,1] = 5
イクス
つよい
GMいいね
2300+100
カタリナ
とぅっ
2D6 → 9[6,3] = 9
残念
セレーネ
おしい
GMいいね
2400/4 = 600
ベネディクト
皮が剥げない事を残念がるカタリナ
セレーネ
SSR
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20231213_0 #1671「 英雄の条件」 経験点1240 名誉35 報酬3900
GMいいね
このかわを
このかわをはいでな
セレーネ
このかわをはいでな
GMいいね
ということで、今回は終了となります。お疲れ様でございます
イクス
「?」ご褒美、幣機には難しい概念だ。この増えていく装備(ハンカチ、ランチマット)のようなものか
カタリナ
ガメルに変えてやろうと思うんじゃ
GMいいね
ありがとう!
セレーネ
おつかれさんでございます(相撲業界)
GMいいね
コーデリア「いえ、供物につかうのです、じゃ」
ベネディクト
お疲れ様でした
成長が1回
敏捷度 or 知力
イクス
お疲れ様でした
ベネディクト
敏捷
GMいいね
ええやん(敏捷
ベネディクト
器用が伸びねえ~~~
!SYSTEM
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セレーネ
不器用な漢
イクス
成長は一回です。器用を伸ばします
知力 or 敏捷度
敏捷でした
セレーネ
その辺は私の成長なのよふたりとも
カタリナ
成長はⅠ回です
器用度 or 生命力
生命
GMいいね
おっぱいカタリナ!?
HP30のったじゃん
カタリナ
やりました
B2です
セレーネ
私も成長1回。
なんかいいところ伸ばすわ。
精神力 or 知力
うーん悩む。
カタリナ
そして今回の仕送りは 孤児院に500、村に300ですね…
GMいいね
どっちもブレイクになりそう
仕送りえらすぎる
ベネディクト
どちらでもB3の女
セレーネ
知力B4を目指すか。知力で。
精神はそのうち伸びる
ベネディクト
よし
イクス
ミズ・カタリナが現金を持って何処かへ……これは詐欺にあっているのでは
ベネディクト
では更新も終わったのでこれにて。
お疲れ様でした、GM&避難所ありがとうございました
セレーネ
こちらも更新完了
GMいいね
おつおつ~
セレーネ
撤退しましょう。
GMありがとうございました。おつかれさまー
ベネディクト
撤退ー
!SYSTEM
セレーネが退室しました
GMいいね
おつみぃ
!SYSTEM
ベネディクトが退室しました
カタリナ
ではGMありがとうございました。お疲れ様でした
撤退します。避難所ありがとうー
!SYSTEM
カタリナが退室しました
GMいいね
おつおつー
イクス
よし、更新完了、お疲れ様でした!避難所たすかった
GMいいね
おつおつー
イクス
撤収!
!SYSTEM
イクスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%250.0%0.0%125.0%0.0%4回8.75
イクス
0.0%0.0%0.0%218.2%19.1%218.2%218.2%327.3%19.1%0.0%0.0%11回7.55
カタリナ
19.1%19.1%19.1%436.4%0.0%0.0%19.1%19.1%19.1%19.1%0.0%11回6.09
セレーネ
0.0%0.0%111.1%111.1%111.1%111.1%111.1%222.2%111.1%111.1%0.0%9回7.67
ベネディクト
216.7%216.7%0.0%18.3%18.3%18.3%433.3%0.0%18.3%0.0%0.0%12回5.83

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背景
BGM