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- ルカが入室しました
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- コーデリア
- “写本”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー9/コンジャラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力11[1]/生命17[2]/知力35+1[6]/精神25[4]
HP:46/46 MP:75/75 防護:2
- ルカ
- ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷11+1[2]/筋力28+2[5]/生命25[4]/知力16+2[3]/精神21[3]
HP:69/69 MP:23/23 防護:18
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- アマルガム
- アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:3
技能:バトルダンサー9/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力30[5]/生命18+1[3]/知力17+1[3]/精神12[2]
HP:63/63 MP:14/14 防護:8
- アマルガム
- 新しいイラストはまだできていないのだ
- ルカ
- トナカイ……
- コーデリア
- ルドルフがどうかなさいましたか
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- GMいいね
- アマちゃん
- 脱いだ???
- アマルガム
- 脱いでないが?
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- かなしい;;
- アマちゃんがガチガチに
- コーデリア
- 悲しまれています
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- 硬くなってる…
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- ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/ウォーリーダー5/セージ4/コンジャラー3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命23[3]/知力34+2[6]/精神24[4]
HP:50/50 MP:65/65 防護:3
- GMいいね
- cgigeeyo
- アマルガム
- とてもかたい(8)
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- ユウナミ
- ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/ウォーリーダー5/セージ4/コンジャラー3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命23[3]/知力34+2[6]/精神24[4]
HP:50/50 MP:65/65 防護:3
- コーデリア
- 非金属鎧に置いては破格の硬さです
- GMいいね
- ふう
- ルカ
- (着席
- GMいいね
- ルカねえこんばんは
- アマルガム
- (ブッピガン
- もうなんもおぼえてない
- ルカ
- 実は18歳のルカ姉さんです
- コーデリア
- それ人が立てて良い音じゃないですよ
- GMいいね
- かなしい
- アマルガム
- 超合金アマルガムです
- すごいまざりものおおそう
- コーデリア
- DX超合金 アマルガムロボ!!
- GMいいね
- かっこいい
- よし
- ではお集まりいただきありがとう。つきみちゃんもありがとう
- ルカ
- ロボ魂、HG、MG、PG、それぞれ存在する
- アマルガム
- (´・ω・)ノ
- GMいいね
- というわけではじめましょう。よろしくおねがいします!
- アマルガム
- よろしくおねがいしまぁす!
- コーデリア
- ルリは新イラストがあがるまで動かさないと決めてるからもうちょっとまってね>アマルガム
- ルカ
- よろしくお願いしまーす
- コーデリア
- よろしくお願いします
- アマルガム
- 新イラストだと……?
- アマルガム
- やっぱ私もさっさと書かねば
- ルカ
- 固定の忍者さんががんばっているそう
- コーデリア
- コミッション飛ばすのだ
- アマルガム
- 浮世絵かなんか? >忍者の絵
- :location_on:└〈星の標〉:応接間
- 君たちは星の標の中でも有数の実力者で、様々なところにも顔を出している面々だ。また個別に特定の組織(協会など)とのつながりをもっている面々でもある。
- そんな君たちは、ガルバに声をかけられ、4人応接間に集まっていた。
- ガルバ
- 「よく来てくれた。少し救援要請の依頼があってな。お前たちに話を聞いてもらいたくて呼んだ次第だ」
- というガルバの一声から今回の一幕ははじまる。
- GMいいね
- というところからいきましょう
- コーデリア
- 「問題ありません、ピーッという音の後にご要件を伺います」 真顔でそんな事を言う
- ユウナミ
- シュラ国でいう着物に身を包んだ女性は、ふむ「救援要請です、か」
- アマルガム
- 赤いジャケットを羽織る角つきの女が壁に背と己の獲物である大きな斧を預けたまま、小さくうなずく。
- アマルガム
- あれ
- コーデリア
- 「ピー」 どうぞ、と ガルバを見上げる
- アマルガム
- やっぱあたらしいPC変換が面白いな…
- ユウナミ
- 「ぴ、ピッー……? ああ、そういえばグラーシャさんもそんな表現をしてた気が……」一瞬で緊張がほぐれて
- ルカ
- 「…………コ、コーデリアさん??」
- ガルバ
- 「お前は教会でどんな知識を盛り込まれたんだ──」
- ルカ
- 椅子についているオレンジ色の長髪を持つ少女は、困った様に苦笑した。
- コーデリア
- 「失礼、最近伝言を承る機会が増えまして、癖です」
- ユウナミ
- 「な、なるほど──」
- ルカ
- 新たなつきみ語が参戦する?
- アマルガム
- 「……」 なんだこの……不思議そうな表情を浮かべてコーデリアを一瞥してから、ガルバに視線を戻す
- アマルガム
- わがんにゃい
- コーデリア
- 「改めてご要件を伺います、ガルバ」
- ルカ
- 前回の依頼で一緒しているので、集まった時に信頼できる召異術師だよとは伝えていると思います。>アマルガム
- アマルガム
- 古代み語は解読不能だから専門家がいる
- ルカ
- 読文×
- ガルバ
- 「とはいえだ。お前たちがいつも通りなのは俺もありがたい。内容について詳しく話そう。今回の依頼は軍部だ。とはいえ、軍部の依頼を請けた──星の標の冒険者からの人手が欲しいという救援の要請になる」
- アマルガム
- まじ? >前回の依頼
- あ、私がじゃなくてルカがか
- ルカ
- あ、ルカが1人で行った時ね。
- うん。
- ルカ
- 「軍部、ですか……どの様な?」
- アマルガム
- 忘れてるよっていわれてもそっかーっていいかねないレベルで記憶がない
- ガルバ
- 「とにかく実力があるものがいた方がいいだろうということで、出自や、種族。魔法の云々は今回は度外視する形になっている」
- コーデリア
- 「なるほど」
- ルカ
- 緩んでいた表情が締まって、少女のそれが冒険者のそれへと変わる。
- ガルバ
- 「ああ。説明をしよう」
- ルカ
- 思い出せ……前世の記憶を……
- ユウナミ
- 「ええ、その様子だと──かなり厄介な依頼なようですね」プラチナブロンドの彼女も身を乗り出した。
- ガルバ
- 「簡潔に言えば、魔動機文明時代──とおもわしき遺跡の調査。ではあるんだが、場所と状況が厄介でな」
- アマルガム
- 「身の上が何でも構わないのは私には有利だが……かえって不安になるな」 苦笑しながら、先をうかがう
- ルカ
- 「ふむ……?」 文字の解読程度ならできるが、と考えつつ続きを待つ。
- ガルバ
- 「バルトロメオの南部に──今まで発見されていなかった遺跡が出現した。おそらく流されてきたのだろう。軍部としても蛮族に先に占領されることを避けるため、まずは俺たち冒険者に依頼を回してきたんだ」
- 「軍部も南の方の開拓に乗り出している。なかなか人手も苦しいなど、といろいろな事情もあったのだろう」
- ルカ
- 「バルトロメオ……ユディスの南東、4つある砦のうちの1つですね」
- ガルバ
- ルカの言葉に頷きつつ
- 「それでだ──遺跡を発見して、いざ調査しようというまでは良かったんだが……」
- と、ガルバは息を呑む
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- アマルガム
- 「……なんというか、よく私に声をかけたな。断られると思わなかったのか?」 誰に聞かせるというわけでもなく、苦々しい笑みで一人ごとのように漏らす
- ルカ
- アマルガムを案じる様に一瞥したが、続くガルバの説明を待つ。
- コーデリア
- 「………」 言葉を止めたガルバを見て
- コーデリア
- 四狗のテーマだっけ
- ガルバ
- 「アマルガムやルカに声をかけたのも実は理由がある。断られた場合は俺も次の対策を考えなければならないのだが──その周辺にどこぞの、軍か不明な兵士どもがたむろしていたらしい」
- GMいいね
- 四狗の火山との最終決戦の後の
- アレだね
- アマルガム
- Vちゅーばーっぽい主人公のやつか
- ガルバ
- 「そして、そいつらは──戦争だの何だののたまっていたのだという」
- GMいいね
- そうそう
- ルカ
- 「軍か不明な、兵士……?」 ううん、と小首を傾げて。
「人族なのですか?」
- コーデリア
- ツダケンがひたすら良かったシーン
- コーデリア
- 「戦争……」 ふーむ
- アマルガム
- 「……」 非常に珍しく、げんなりとした表情になる
- ルカ
- ストーリー微妙でゲーム楽しいとは聞くから
- ガルバ
- 「人族の姿をしているが、その本質は魔神だ。交戦したものは述べていた」
- ルカ
- 逆ならやりたくなるんだけどなあと思いながら見送った
- コーデリア
- 因みにGMが言ってるのはアマルガムが死んだ時にあった奴らと同じじゃないか って言ってると思うぜ>ピンときてなさそうなルカ
- ルカ
- ああうん、今打ってた
- GMいいね
- ああ、これから説明する予定でもあった。ごめんね
- ガルバ
- 「そのあたりにいたやつらは排除したらしいが、そういうこともあって。コーデリアに声をかけてほしいともいわれてな。グラーシャからの伝言でな」と、コーデリアに
- ルカ
- 「戦、争……」 眉を顰め、記憶を手繰る――のを、あるひとつのシーンが来る前に留めて。
- 「……なるほど。あの時の関係者、ですね」
- コーデリア
- 「なるほど、グラーシャからの推薦でしたか。了解です」
- ガルバ
- 「『私たちよりもコーちゃんなら、もっと彼らを詳しく分析できるかもしれない』とのことだ」
- ユウナミ
- 「なるほど、彼女から──」
- コーデリア
- 「承りました」
- ガルバ
- 「現状、奴らと交戦したのは、あの時現場にいたものだけだ。そして、今こえをかけられるのがお前たち2人だけだった。──だが、今回お前たちに頼みたいのは戦闘の方ではない」
- ルカ
- 「アムには説明をしたとは思いますが、……あなたが一度斃れた際の手合いです」 アマルガムに視線を向けると、少し強張った表情で伝えた。
- ガルバ
- 「どうやら、その集団はその流されていた遺跡に侵入しようとしていたみたいでな。だが、その遺跡は奴らの侵入に対して拒むような障壁を出したらしい」
- アマルガム
- 「わかっている。どこで、どう死んだかぐらいは確認しているし、その前の記憶はあるさ」 ルカの背を軽くたたき、笑って帰す
- ルカ
- いえいえ、打つのが遅くてすまねえすまねえ……
- ガルバ
- 「むろん、俺たちに対しては特に妨害はなかった。そういうこともあって、お前たちに頼みたいのは遺跡の調査の方だ。外から仮に再襲撃があった場合は、先にいっている冒険者たちが対処してくれる」
- コーデリア
- 「……」 ちら、とアマルガムを見て ガルバに戻す
- ルカ
- 背を叩かれると、強張っていた力が少しずつ抜けて行く。彼女の様子を見て、問題がなさそうだとガルバへと視線を戻した。
「先発している方々は何名に?」
- ユウナミ
- 「ただ、万が一もあってグラーシャは、これほどの冒険者たちと、魔神使いを専門としている──のかしら。とにかく彼女にも声をかけたということですか」
- コーデリア
- 「肯定。私は第九階位の召異術師です」
- ガルバ
- 「遺跡の前で今は偵察してくれている。4人だ。その他、多少は軍部からの支援も受けている。(15人くらいはいてくれそう)」
- ユウナミ
- 「それは──……恐れ入りました」コーちゃん
- ガルバ
- 「かなり専門的な仕事になる可能性は高い。報酬は釣り上げて8000をとってきた。とはいえ、最後の判断はお前たちに任せたい」
- ルカ
- 「彼女は操霊術師としても長けていらっしゃる方ですから、戦力としては十分かと」 >ユウナミ
- 「問題ありません。私は請け負います」
- コーデリア
- 「また第七階位の操霊術師でもあります」 「即座に蘇生が必要な場合は問題なく実行できますのでお申し出下さい」
- ユウナミ
- 「すごいですね──。いえ、お名前だけは聞いていましたが……ここまでとは」
- コーデリア
- 「グラーシャからのご指名ということであればお引き受けします」
- ルカ
- 「有事の際は頼みます」 苦笑しながらコーデリアに答えつつ、ガルバへの返答を伺う様にそれぞれを見回した。
- アマルガム
- 「受けないと困るのだろう。それにルカは行くようだ。おいて行かれては、私が困る」 >ガルバ
- コーデリア
- 「申し遅れました。私は"ビッグボックス"所属"ザ・タワー"管理管轄、星の標にも登録しております、コーデリアです」
- ユウナミ
- 「私もお力になりたいです。……冒険者ユウナミ。妖精使いで、軍司でもあります」
- と、皆に挨拶して
- コーデリア
- 「趣味はラップと駄洒落ということになっています」
- ユウナミ
- 「ら、らっぷ……?」きょとんとした
- アマルガム
- 「おっと。……名乗り遅れた。私はアマルガム。できればアムと呼んでくれ。見ての通りの戦士だ」 斧を小突きながら、コーデリアに名乗り返す
- コーデリア
- 「どうぞよろしくお願いします。先程申し上げた通り、召異術師ではありますので、戦闘状況には召喚を行う場合があります、忌避感のある方はお申し出下さい」
- 「民間人が直近にいる場合は私に危険が迫っていても召喚は行いませんので悪しからず」
- ルカ
- 「ルカティシア、と申します。剣士ですが、いざとなれば盾として使ってください」
- アマルガム
- 「私のような者にそれを問うか? ――気になどしないが、君の身を案じる。そちらは大丈夫なのか?」 そんなもん行使して >コーデリア
- ユウナミ
- 「いえ。問題ありません。その力が今回は優位に立つこともあるかと」
- コーデリア
- 「肯定。バックアップは複数人存在しています。問題ありません」>アマルガム
- ユウナミ
- 「ば、ばっくあっぷ……」
- ガルバ
- 「よし──では、頼んだぞ」
- ルカ
- 「以前ご一緒した時には、召喚された時も送還する時も問題はなかったように思えたので……」 ばっくあっぷ。
- アマルガム
- 「なるほど。……君の事情はよく分からないし、余計なことを初対面でいうのもな。わかった、問題ない、そういうことで行こう」
- コーデリア
- 「私になにかあったとしても、ビッグボックス並びにザ・タワーに対する影響は小さいでしょう。お気遣いありがとうございます、アム」
- ということで
- ルカ
- 「……」 苦笑して
「同行している私達への影響はとても大きいですから、留意してくださいね」 >コーデリア
- おっとそのまえに
- アマルガム
- 「街中の支度は君に任せていいか、ルカ。申し訳ないが街中での活動は、少し億劫だ」 >ルカ
- ガルバ
- 「では、4000ガメル。先に渡しておく」
- 「有効に使ってくれ」
- コーデリア
- 「了解しました、ルカ」
- ルカ
- 「ええ、問題ありません。必要なものがあれば言っておいてください」 >アマルガム
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- アマルガム
- 「君のほうが、私より心得ているだろう。任せた」
- GMいいね
- レディチェのあの文章をだそうとおもって
- ルカ
- まふまふ(歌い手)はあるし
- GMいいね
- わからなかったから旧式でやっちゃった;;
- ルカ
- 消魔でも買って来ておこうかな
- 「/ready (文字)」
- でいけるよー
- コーデリア
- 「/ready 文言」 でいける
- GMいいね
- ああなるほどね
- サンキュー
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- コーデリア
- ガルバは出発を促しているようだ…
- ユウナミ
- 「では、私も準備をしてまいります」と、頭を下げて
- GMいいね
- ガルバは出発を促しているようだ…
- ルカ
- 消魔5点と月光+2を4000円でこさえて来ましたのでぽっけに入れておいてください。>アマルガム
- コーデリア
- 「ええ、また後で。駅でお待ちしております」
- ルカ
- 自分も同様にこさえてきます
- ルカ
- 「はい、また後程」 行きましょうとアマルガムに声をかけながら退室です。
- アマルガム
- 自腹でも似たようなものをこさえましたが、前金で手配するのはありですね
- ぽっけにいれておきます
- ルカ
- +1を複数でもよかったかなあ?
- GMいいね
- えらい
- ルカ
- まま、ばれへんか……
- GMいいね
- 草
- では
- では──
- アマルガム
- 探索はレベルが上のルカに任せられそうだし、私知力Bを底上げするためにつけてる知性の指輪、俊足に変えておこうかな
- コーデリア
- +1で届かないことはあっても
- :location_on:└〈グラティサント〉:南(遺跡前)
- コーデリア
- +2で勿体ないくらいで
- 抵抗できることが大事ではあります
- ルカ
- だよねえ
- 大事でありますに見えて突然ケロロが現れたかと思った
- 君たちは早急にその遺跡へと向かう。既に手配はすんでいることと、重大さも軍部も承知しているのだろう。
- ルカ
- はぁい>探索
- アマルガム
- (
- いそいそ装備を変えました。
- 馬車も既に準備されており、気づいた時には遺跡前についているような状態だった。
- 遺跡前。複数の兵士と──冒険者の姿が見える。
- コーデリア
- デリデリデリデリデリデリデリデリデリデリデリデリ
- そして、その奥には──ほら穴のような場所が見える。そこが遺跡の入り口なのだろう。
- コーデリア
- 共鳴が返ってきませんでした。悲しいです
- GMいいね
- デリデリデリデリデリデリデリ
- ルカ
- まったくわからんが??
- アマルガム
- 「この頃、こういう特別待遇が増えたように思う。仕事の緊急性も当然関係しているのだろうが、冒険者の格というのも大事なんだな」
- コーデリア
- ケロン星人は共鳴によってコミュニケーションを取るんです
- 銀髪の少女
- 「──やはりもうぐ我らの隊長が復活する……気になりますね」と、コーデリアの知り合いでもある銀髪の少女は誰かと話している。
- 隊長です
- ルカ
- 「そうですね。ある程度確保できた方が今の私には望ましいですから、このままランクも上げて行きたいものです」
- コーデリア
- 「グラーシャ、ただいま到着しました」
- 青髪のやつれた男性
- 「ああ──おそらくは指揮官なんだろうが──」
- アマルガム
- 「私も、上げられるものなら上げたいところだ。店主に相談しておこう」
- グラーシャ
- 「
- ルカ
- 実はケロロは完全にエアプだし、合言葉がアフロと軍曹って事と、ケロロがカテジナさんって事しか知らない
- コーデリア
- ケロロ軍曹の声は
- ルカ
- 首肯を返しつつ、コーデリアが声をかけた相手を見遣る。
- グラーシャ
- 「コーちゃん。来てくれましたか。皆さん、要請にこたえてくださりありがとうございます」
- コーデリア
- 宇宙渡辺久美子さんなのでカテジナさんと同一かどうかは不明です
- ルカ
- ??
- グラーシャ
- 「ユウナミ姐さんも、そして、お二人もありがとうございます」と、頭を下げて
- コーデリア
- 「こちらは、ルカ、アム、ユウです」 紹介
- ルカ
- 「彼女がお話に出ていた、グラーシャさん……ですか?」
- コーデリア
- 「お知り合いでしたか」
- 「肯定」
- アマルガム
- 「いや」 仕事だからな。気にするな、小さく返しておく。
- ルカ
- なるほど、と頷いて。
「ルカティシア、と申します」 宜しくお願いしますと胸に手を当てて一礼。
- アマルガム
- タイピングと発言内容はともかく、変換が個性的で修正に時間食う…
- グラーシャ
- 「はい。グラーシャといいます。お見知りおきを。ユウナミさんとはまあ傭兵時代のちょっとした知り合いといったところでしょうか」
- 「ですよね。ゴドー」
- コーデリア
- 「要請に応じてやってくる妖精使い、ですね」
- ルカ
- そんなに
- アマルガム
- 「アマルガム。アムだ、よろしく頼む」
- ゴドー
- 「──」頭をかいて「それは突っ込むべきなのか……?」
- と、妖精と要請に
- コーデリア
- 「評価を求めます」
- アマルガム
- ルカの背に。 も「ルカ乗せに」とかそういうのが頻繁にあってな
- ルカ
- 「……シルヴィアさんが恋しいですね」 あの日みたいに突っ込んであげられないから……
- グラーシャ
- 「わかりやすい85点」
- ルカ
- ride on
- コーデリア
- 「前回はわかりにくすぎると言われたので改善しました」
- 「ありがとうございます。高評価です」
- ルカ
- 「こ、今回は分かりましたよ私も」 元気出して。
- ゴドー
- 「──とりあえず50点といっておいてだ……。まあ、そういう状況でもねえからな」
- グラーシャ
- 「ええ。すみません。まずは状況をお話ししましょう」
- 「皆さんも構いませんか?」
- コーデリア
- 「状況の共有を申請します」
- 「はい」
- アマルガム
- 「ああ。急ぐのだろう? すぐにとりかかろう」
- ユウナミ
- 「ええ。わかる範囲でお願いします」
- ルカ
- 「お願いします」
- コーデリア
- つーいんてひめーきしのせにーのーってー
- グラーシャ
- 「まず我々の戦力は、私、ゴドー、そしてアダマスというば──ああいえ、フレイル使い。そして、ムクタディルという方で、今回の依頼を請けていました」
- ルカ
- わけわかんないこというな!
- グラーシャ
- 「あと1人はこの方で」知らないヒーラーの名前を言った
- アマルガム
- とどーけーにいこう
- ルカ
- う、うわああああ(椅子から転げ落ちる)
- アマルガム
- SAN値が……
- ルカ
- 「あら、ムクタディルさんも……」 関わってたのねえ。
- グラーシャ
- 「それで……この遺跡を発見して調査にとりかかろうとしたのですが……既に報告した通りどこぞの軍部とわからないような人族がいたのです」
- コーデリア
- 「ディルが居たのですね」
- 「なるほど」
- ゴドー
- 「それで、俺たちをみるやいなや──戦の始まりだとか、ほざいてきてな」
- アマルガム
- 「聞き覚えのあるような言動だな」
- グラーシャ
- 「はい。ムクタディルはもしかしたら──といっていましたが。兵士10人ほど。個々の能力も高いのですが、かなり連携が取れていました。まあ、グラーシャちゃんにかかればあれくらいバシューンでしたが」
- コーデリア
- 「交戦状態に入ったと」 「見かけて襲ってくる辺り、蛮族とメンタリティは変わりありません」
- ルカ
- アマルガムに頷きつつ。
「ええ、基本的に対話は不可能です」
- グラーシャ
- 「ごほん。冗談です。多少は苦戦はしたものの、何か動き方に若干ぎこちないところもあり、つけ入るスキが見えました」
- ユウナミ
- 「軍司の存在でしょうか──」
- ゴドー
- 「ああ。ムクタディルの奴もカピターノだったか。奴がいないだけマシだったが──とかいっていたが。あんたら覚えはあるのかい?」と全員に
- ユウナミ
- ユウナミは首を横に振り
- コーデリア
- 「カピターノ」
- アマルガム
- 「実はあまり覚えていないんだ。ルカのほうが詳しい」
- グラーシャ
- ルカに視線が向く
- ルカ
- 唇に触れて、小さく頷いてから視線を上げた。
- コーデリア
- 「軍人であるならば、階級などであると推測されます。おそらく、指揮官クラスの」
- ルカ
- 「隊長格の事をそう指していた、と記憶していますが」
- ゴドー
- 「──なるほどねえ……」
- ユウナミ
- 「ええ。そういう言い方でとりまとめている軍部もあるとは聞きますが」
- ルカ
- 「前回対峙した際に撃破はしましたが……今回、別の隊長格が同時に現れていなくて助かった、という所でしょうね」
- グラーシャ
- 「なるほど──。ありがとうございます」と、言ってから
- 「ともあれ、我々はその軍団を撃退しました。といっても、この遺跡に侵入しようとしていたところを殲滅した感じですが」
- 「奴らはいっていました。──この遺跡があるのは……“予想外”だと。故に、我々と軍部は相談して、これからのためにもこの調査を優先して行おうと思ったわけです」
- ゴドー
- 「ただまあ──奴らが外から襲ってくる可能性もある。つうわけで、俺らと同じくらいは戦える戦力で、調査もできる面々の協力が欲しかった。という次第だ」
- ルカ
- 「予想外として急ぎ抑えようとしたのなら、彼らにとって何らかの重要なものがありそうですね」 ふむふむ。
- アマルガム
- 「ふむ。その敵対的な勢力のカウンターになる存在なのか……見てみないとわからないな」
- ルカ
- 「それが彼らにとって利益のあるものか、不利益となるものかは解りませんが……」
- グラーシャ
- 「宝剣のランクがあることを、超実感しました。宝剣なみの、保険というところでしょうか」
- 「評価を求めます」コーデリアに
- ユウナミ&ゴドー
- 「──」頭が痛そうな顔をした。
- コーデリア
- 「わかりやすく使いやすいですが、」
- ルカ
- 「…………」 ど、同類だ……
- コーデリア
- 「宝剣は保険でなく本命です、と言う指摘をすることで更に繋がりができると思われます。85点」
- グラーシャ
- 「なるほど──やりますね。しかし高評価ありがとうございます。あ、魔動機文明時代ではこの後にチャンネル登録をと続いた──」
- 「すみません。久しぶりの再会なのでテンションが上がっていました」
- ルカ
- 「と、ともかく」 こほん。
- アマルガム
- 「……この採点、適正か?」 人族のセンスはわからんな
- ゴドー
- 「ああ。とりあえず俺たちが外の様子を見張っておく段取りで動いちゃいる」
- ルカ
- 「皆さんが遺跡の外を、私達が遺跡の内部を担当する……ということでよろしいですか?」
- コーデリア
- 「そうなりそうです」 ルカに頷いて
- ルカ
- 「ダ、ダジャレのセンスがないからわかんないよ……」 ぽろっと素が出た。>アマルガム
- グラーシャ
- 「兵士と協力しつつ、残りの3人の冒険者は周囲の偵察に向かってもらっています」
- ゴドー
- 「ああ。すまんが頼めるかい?」
- コーデリア
- 「撤退や後退の判断はルカに一任してもよろしいですか?」
- アマルガム
- 「専門外の評価など出来もしないか」 そんなもんだな。ルカにうなずく
- ユウナミ
- 「ええ。あなたたちの頼みなら当然」
- ルカ
- 「問題ありません。その為に参りました」 >ゴドー
- グラーシャ
- 「ああ。そうだコーちゃん。軍部からゆすって、これ借りてきました」〈通話のピアス〉をコーデリアに渡して「……そっと使ってみてください」
- ゴドー
- 「おう。助かるわ──」と、有難そうに
- ルカ
- 「了解しました、可能な限り担当します」 >コーデリア
- コーデリア
- 「ありがとうございます、グラーシャ」
- アマルガム
- 「野外のほうが得意ではあると思うのだが、やってやれないことはないだろう。早速行くのか?」
- コーデリア
- 「通信は担当します」
- ユウナミ
- 「ええ、私はいつでも構いません」
- グラーシャ
- 「頼みますよ」
- ルカ
- 「……ルリがいなくて、良かったのか悪かったのか……」 彼女が向かったという東の空に視線を向けながら小さく呟いた。
彼女がいれば心強いのは間違いないが、私と同様に今回の敵を見て冷静でいられるかどうかは分からない。 - とはいえ、彼らを討つのならば彼女と共にいたかったものだが、とも思う。
ぼうっと続いた思考をやんわりと払うと、それぞれに頷いた。
「ええ、準備が良ければ向かいましょう」
- アマルガム
- 「では行くとしようか。生きた遺跡なら、私の出番もあることだろう」
- コーデリア
- 耳が丁度空いているので通話のピアスを硬質パーツに格納しました
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- GMいいね
- お、
- できた
- ルカ
- えらい
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- では──
- 外を先任者に任せ君たちは洞穴の中に入っていく。洞穴の中に入ると──あからさまに不自然な白い魔動機文明らしい扉がある。その扉のロックは先の冒険者たちに解除されていたのだろう。(そのことを聞いていてもいい)。君たちは難なく遺跡に侵入できる。
- :location_on:└〈■■■■〉:大通路
- ルカ
- FGOはじまってる
- 中に入れば真っ白な長い無機質な通路が──奥まで続いていた。
- 君たちが入れば明かりがつく。マナも生きているようだ。
- 少し歩いてみると──カツカツカツという、君たちの足音が反響する。
- それくらい、静かな空間に君たちはいた。
- ユウナミ
- 「これは──」
- ルカ
- あぶねえ
- 何か静かですねって打って
- 慌てて立ち止まった
- GMいいね
- 危なすぎる
- ルカ
- 火星の戦力も軒並み地球に回してんのかもな……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 探索度の合計と地図の合計をたします
- GMいいね
- ここは宇宙だった…?
- ルカ
- 「……静か過ぎる程ですね」
- コーデリア
- 「材質から魔動機文明時代のものと推定」
- ユウナミ
- 機械はおそらく動いているのだろう。駆動音はするが……君たちが多少歩いても、警告の音などは聞こえない。
- アマルガム
- 「耳に痛い静寂という奴だな。なかなか貴重な体験だ」
- コーデリア
- 「機能的には生きた遺跡に該当するのは間違いないはずですが、現在警告なし」
- ということで、探索と地図を準備がよければ振るといい。聞き耳も当然してもいいぜ
- :visibility:└探索開始
- コーちゃんには、ユウナミさんがつくので、地図に+2のボーナスをあげよう
- コーデリア
- 「人族に対する迎撃が発生していない以上、外にいる彼らは逆説的に人族ではない可能性があります」
- ルカ
- 「では、探っていきましょう。アム、お二人を頼みます」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 探索度の合計と地図の合計をたします 地図+2(コーちゃん)
- ルカ
- ⇅ああっと⇅
- ゴーレム作ってから入るでもよかったね
- アマルガム
- 私は目がへたったときのバックアップに何も宣言しないで待っておくべきか?
- コーデリア
- ああ、そうですね
- GMいいね
- つくったことにしていいわよ
- 入れそうな空間です
- コーデリア
- ありがとうございます 1部位だからたぶん大丈夫だと思います
- ユウナミ
- 「ええ、この時代ならばコーデリアさんの方がうまく解析できるでしょう。私はサブに回ります」
- ルカ
- 合計って言ってるから
- コーデリア
- ストーンサーバントをゴーレム用MCCから5点
- ユウナミ
- うん
- ルカ
- これわぬんだむではないとおもう
- ユウナミ
- わぬんだむではなく
- ルカ
- のでどっちも探索で良さそう
- アマルガム
- ほんとだ。
- コーデリア
- 2D6 → 5[4,1] +13 = 18
- ユウナミ
- 普通に探索振っていく感じです
- コーデリア
- 成功
- GMいいね
- えらい
- アマルガム
- じゃあ私も探索ふっとこうか
- 石人四号機
- ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:50/50 MP:/ 防護:7
- ルカ
- 探索なので俊足指輪を知力腕輪に差し替えまして。
- コーデリア
- 地図作製を行います
- アマルガム
- 「二人はこちらで。周辺の警戒は任せた」 >ルカ
- ルカ
- 探索しまーす
- コーデリア
- えいえい
- 2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
- 不調です
- アマルガム
- レンジャー観察
- 2D6 → 6[2,4] +5+3 = 14
- ルカ
- 「頼りにしています」 微笑み返して進んで行く。
- ユウナミ
- まだ本気じゃない
- ルカ
- ぶおんぶおーん。
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- ユウナミ
- 14+19+14 = 47
- では……
- アマルガム
- あ。チャットパレットが高いやつだ。
- ご免1下げて
- さて、君たちが進んでいくとわかることがある。
- あいよ
- アマルガム
- きえええ! >変換大暴れ
- ルカ
- 苦しんでる
- アマルガム
- フット効果ってなんだよ!
- ルカ
- (タイタン)フット効果
- というのは、進んでいけば小部屋が複数見える。そこには個人名が書かれていたりすることから、ここはシェルターの一つではないのかという推測だ。
- アマルガム
- 周辺系会派任せたとか
- その小部屋のロックを解除し──、いろいろと部屋を見ていく中で……
- コーデリア
- かわいそうに。。。
- ルカは一つ。まだ機能を保持しているマギスフィアを見つける。
- ルカ
- 「ん……、これは……」 光っていたのかな。見つけたそれを爆発物を持つように大事に持って
- 「ユウナミさん、コーデリアさん、こちらなんですが……」 持って行きます。
- コーデリア
- 「此処はシェルターのような施設であったのかもしれませんね」
- ユウナミ
- 「おや──これは。うん。まだ中身を確認できそうです」
- コーデリア
- 「確認します、ルカ」
- ユウナミ
- 「はい。ということは──」
- コーデリア
- 見識をえいえい
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- ルカ
- 「シェルター……避難施設ですか」 ふむふむ
- ユウナミ
- うむ。余裕だ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アマルガム
- 「避難施設か。それにしては……人の気配があった痕跡もないような感じだが」
- マギテック協会に所属していることもあって、こういうものはお手のものだ。
- コーデリアは難なくそれを解析する。
- するとこんな文面が出てきた
- ルカ
- 「もう誰もいなくなっている、と見るか」
- ルカ
- 「それとも、ここにいた全員がもう……とも、考えられますね」 表情が陰り、小さく肩が落ちた。
- マギスフィア
- 全部魔動機文明語で──
- 「──蛮族の大侵攻から逃げられると思っていた……。いや、それくらいここは強固なシェルターの一角で……全部繋いで大きな街の機能を持つはずだったんだ……」
- コーデリア
- 「………」 きゅい、きゅい、と瞳が収縮して くる、と回ったりする
- マギスフィア
- 「実際、それくらいこのシェルターの完成度は高かったはずだ。なのに──なぜ、内部で戦争がはじまった……?」
- コーデリア
- 「ブロックのように組み合わせる形で施設を増築していく形式のシェルターである事、」
- アマルガム
- あれだな。SF系のサンドボックスで作るコロニー(雑なイメージ
- コーデリア
- 「しかし、内部で人族同士の紛争が発生したと記載されています」
- GMいいね
- 完璧
- マギスフィア
- 「わからない……。文化も、食料も自足できるほど皆満足していたはずだ……。時期さえすぎれば、奴らから逃げきれるはずだったのに……なぜ、みな戦に駆り立てられていく……」
- ルカ
- (匠が炸裂する音)
- マギスフィア
- 「……芸術家もたくさんいた。芸術は戦から人を話すはずだろう……。いや、後悔しても仕方ない。それでもまだ正気を保っている俺たちで──」
- 「戦争を終わらせないと──」
- というところで、文面は切れる
- アマルガム
- SF系のサンドボックスって区画1個が1ブロックだから致命傷で済んだわ>たくみ
- ルカ
- 「紛争が発生……、件の連中が何か作用させたのでしょうか。彼らは戦争に駆り立てられ続けていましたから」
- コーデリア
- 「食料自給、文化的な生活が担保されているのにもかかわらず、人族同士の争いが激化」
- ルカ
- よし、無事だな
- ユウナミ
- 「……ええ、私たちは外部的な知識をもっています。そう考えれば」といいつつコーデリアの解析の続きを聞く。
- コーデリア
- 「芸術家も多数在籍しており、筆者は芸術が人を争いから離すものであると定義していたようです」
- アマルガム
- 「物言いがなんというか、すでに……奈落の魔域のようだな?」
- ユウナミ
- 「なるほど──ふむ」
- コーデリア
- 「最終的に争いを終わらせることを決意する様な文面で締められています」
- ユウナミ
- 「もう少し調査をしてみる必要がありそうですが……無関係ではすまなさそうですね」当たり前だけど
- ルカ
- 「……そうですか。ありがとうございます、コーデリアさん」
- コーデリア
- 「おそらく無関係ではないのでしょう、あるいは彼らは此処から追い出された者の末路かもしれません」
- ユウナミ
- 「ええ」
- ルカ
- ユウナミに首肯を返しつつ。
「その文章を記載した人物については、何か窺い知れそうですか?」
- アマルガム
- 「すくなくとも、表の戦争屋たちと無関係でないことは裏付けできたようだな」
- コーデリア
- 「文書ファイルのみしか機能を開放できていません。推測できるのは誰かにこの文章を読み上げてほしかったのだと思われます」
- マギスフィア
- コーデリアの指摘通り、誰のかまではわからない。ただ文書ファイルのみ解読できた(残っていた感じだ)
- GMいいね
- wordだけいきてた
- ルカ
- 「成程……。しかし、彼らが内部に進もうとするという事は」
- GMいいね
- 0ffice365 期限切れです
- アマルガム
- しんじゃった…
- ルカ
- 「この内部に、争いを止められるものが存在しているか、或いは争いを加速させるものが存在しているか、ですが……進まなければわからなさそうですね」
- ルカ
- うおおスプレッドシート
- さて、では続きといこう。小部屋を出て、更に探索を進める。
- コーデリア
- 「肯定。ただ」
- おっと、どうぞどうぞ
- アマルガム
- 「行くか。いくらか、無念を晴らしてやることも出来るだろう」
- コーデリア
- 「外に高い技術を誇るマギテックが居ます。彼女に渡せばなにかわかることがあるかもしれません」
- ルカ
- 「わかりました。大事に取っておいてください」
- コーデリア
- 「こちらは確保しておきます」
- かばんにないないしました
- では、マギスフィアを回収した上で──
- 君たちはさらに奥に進む
- ルカ
- アマルガムとコーデリアにそれぞれ首肯を返すと、行きましょうかと先導します。
- コーデリア
- では引き続き地図作製を行います
- うむ
- コーデリア
- えいえい
- 2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
- ルカ
- たんさくたんさくぅ
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- アマルガム
- じゃあこちらも探索を
- !SYSTEM
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- 探索度の合計と地図の合計をたします 47 地図+2(コーちゃん)
- アマルガム
- レンジャー観察
- 2D6 → 8[6,2] +5+2 = 15
- 調子出てきたわね
- 18+19+15 = 52
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 探索度の合計と地図の合計をたします 99 地図+2(コーちゃん)
- さて、探索を続けつつ、先ほどと方針を同じくして部屋に残っているものを回収していく。
- 君たちを迎撃するものはない。警告がくることもない。ただただ進行と回収をする中で──
- 君たちは一つ行き止まりにたどり着く。正面の扉には「シェルター中枢」とあり、横の扉には「会議室」とある。
- シェルター中枢からも機械の音、会議室からの機械の音。どちらもまだマナの名残はあるようだ。何かしらの収穫は期待できる。
- ルカ
- 「中枢と会議室……、広さも違うでしょうし、会議室から当たりましょうか」
- ユウナミ
- 「行き止まり、ですか」
- 「ええ。構いません」
- コーデリア
- 「了解しました、ルカ」
- アマルガム
- 「異論はない」
- ルカ
- 「では……」 たのもー!>会議室
- では、会議室を開けると──
- マナは失っているが、魔動機文明時代の(それもディスプレイを超拡張したような)最新鋭のデスクテーブルがある。それ以外にも、書棚や。まだ動いているマギスフィアを発見することができた。
- ユウナミ
- 「おや、まだ調べるところがありそうです」
- ルカ
- 「……」 魔動機文明のものばかりで目がぐるぐるしてきた。
- ユウナミ
- それらを詳しく調べるには探索と見識が必要だろう。
- 書棚は探索。マギスフィアは見識でいこう。
- コーデリア
- 「ビッグボックスにあるものよりも高機能ですね」
- ルカ
- 「内部の危険はないようですから、自由に歩いて頂いて平気です」
- コーデリア
- 見識判定
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- アマルガム
- 「むしろ、あんなものが一応あるのか」
- ユウナミ
- コーちゃんマギスフィア強すぎか???
- ルカ
- 「何か気にかかるものがあれば御持ちしますね……」 いそいそ。
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- ユウナミ
- ルカ姉、今日9多い
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ルカ
- 9しか出してなかった草
- ユウナミ
- ⑨
- コーデリア
- 「試行錯誤を繰り返し、」
- 「画面よりも他の部品のほうが大きなものならあります」
- ユウナミ
- アマルガムチャンス!?
- まあルカねえで十分なんだけどね
- アマルガム
- いったいなんの!?
- 私はあんな高い目でないんですよ
- ユウナミ
- 奴の6ゾロがある…(探索
- アマルガム
- まー?
- レンジャー観察
- 2D6 → 3[1,2] +5+2 = 10
- ユウナミ
- ここで悪い出目をつかっておいたな
- ルカ
- あわや50円
- ユウナミ
- では──
- アマルガム
- いつも通りですね
- ユウナミ
- では、ルカとアマルガムからいこう
- アマルガムに警戒を任せ、ルカが書棚を見聞していく
- リアレイラとの関係もあったからか、本の整理は得意になっていたのかもしれない。なんかみたことあるタイトルとか、キルヒア図書館に蔵書(当時の資料として)おかれているものばかりだったが
- ふと、きになる書籍名を見つける。
- 『終わらない戦争』と書かれたそれだ。
- アマルガム
- 聞き覚えがないぜ!(死後喪失
- ルカ
- 背表紙のそれを見れば、迷わず書棚から抜き取って
- それを開いても、皆で後で見聞しても構わない。
- 一方そのころ
- ルカ
- 知識陣がまだ動いているなら、彼女達の動きが落ち着いてからそれを差し出そう。
- コーデリア。君はマギスフィアの解析に成功する。
- ルカ
- もう一度忘れさせてやらあ!
- アマルガム
- ひえっ
- コーデリア
- 「………」 ぴぴぴ、ぴ、ぴぴ きゅいきゅい
- アマルガム
- 人型のR2D2みたいな……
- コーデリア
- 言ってることはC3PO
- でもR2D2は割と口が悪い
- ルカ
- R2D2の名前を見る度にRC-XD?って思っちゃうんだよな
- マギスフィア
- 「このシェルターは計画の一部だった。大侵攻に合わせて──俺たちを封鎖することで。そして、ここに……■■どもが一つ細工を施すことで……このシェルターを一つの戦争の舞台とする。だが、この戦争で得られるものは何なのか。何が目的でこのようなことをするのかは不明だ」
- コーデリア
- 「データログを抽出、…完了」
- マギスフィア
- 「……俺たちもやるしかない……──そうだ。あの本のように戦をしなければ──俺たちがやらないと……」という記述が見えてから
- 後は、狂ったように戦を望むような狂人の文章に変わっていた。
- コーデリア
- 「大破局に合わせて人々を隔離した上で施設を封鎖。この施設を争いの舞台にする計画が存在したようです」
- ユウナミ
- コーデリアの解析に頷きつつ
- コーデリア
- 「目的、主犯、あらゆるものが不明ですが、それが実行されたことは確かなようです」
- ルカ
- 「大破局の頃の……」 ふむふむ
- コーデリア
- 「おそらく、何らかの形で情報汚染が生じたものと推定」
- ユウナミ
- 「限界状態からさらに追い込むことで──ですか」
- コーデリア
- 「一種の暗示が何らかの形で拡散したものと考えられます」
- アマルガム
- 「なんというか。すさまじい話だな。……どんな力が働いたら、こうなるんだ?」
- ルカ
- 「何らかの魔法、でしょうか……」 考えられるとするなら。
- ユウナミ
- 「呪いの一種でしょうか──おや、ルカさん、それは……?」
- コーデリア
- 「魔法を使わずとも、方法はあります」
- ルカ
- 「ああ、」 本を見せて。 「興味深いというか、聞き覚えのあるフレーズの本だったので。後程見て頂こうかと」
- コーデリア
- 「閉鎖空間内ならば、同じ企みを持った人物が3人もいれば、1000人程度の人口に対して流言を用いて偽情報を刷り込むことは不可能ではありません」
- ユウナミ
- 「ええ。閉鎖空間ならではですね。そして疑問や、疑いは拡散していく」
- ルカ
- 「どうも病的というか、刷り込みに近いものですしね……」
- ユウナミ
- 「ふむ。『終わらない戦争』……」
- コーデリア
- 「ただ、今回の場合は」
- アマルガム
- 「その手口が可能なことに恐れるべきか、その状況でそんなことを企んだ者がいることを恐れるべきか。微妙なところだ」
- コーデリア
- 「芸術家というものがキーワードになっていると考えられます」
- ユウナミ
- 「ええ。私も──芸術が、この空間に溶け込んでいたとすれば、それ自体が毒ならば……」
- コーデリア
- 「多くの人の目に触れられる事が芸術の価値を高める行いである以上、閉鎖空間内での娯楽としての芸術は間違いなくかなりの情報性優位を持っています」
- ユウナミ
- こくりと頷いた
- コーデリア
- 「つまるところ、知っていることでコミュニケーションを取る。ということが発生します」
- 「あの作家のあの作品を読んだか、読んでないか、それで話が始まる以上は、知らないことはディスアドバンテージです」
- 「知ろうとする行いは自然である以上、空間内にその芸術作品の情報は広まっていきます」
- ユウナミ
- 「共通の話題を持つことは、人とのコミュニケーションのおいて重要ですからね」
- コーデリア
- 「そして最も情報カロリーが低い媒体は、文字です」
- アマルガム
- 「難しい話は分からないが、ユウナミの言っていることはわかるな」 実体験で。
- コーデリア
- 「データとして流通させる場合でも同様である場合、書籍である可能性が高く、」
- 「ルカが今手に持っているものは、その発端である可能性があります」
- ルカ
- 「それでああまでの異常性を持つというのはピンと来ていないのですが……、一先ず、確認して頂いても?」
- コーデリア
- 「了解しました」
- ルカ
- 本をユウナミやコーデリアに差し出して。
- ユウナミ
- 「ええ。やってみましょうか」
- コーデリア
- では文献判定を試みます>終わりのないディフェンス
- ユウナミ
- どうぞどうぞ
- コーデリア
- レッツゴー
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- ユウナミ
- !?!?
- アマルガム
- わぁ……
- ユウナミ
- つ、つよすぎる
- では……
- ルカ
- 本に強い女
- コーデリア
- 私も本ですから
- どしたん?話聞こか?って缶コーヒーを手渡しながら屋上で話し込めばだいたいのことを本は教えてくれます
- ルカ
- それは彼氏が悪いわ
- コーデリア。君はまず──この本には発端となる呪い。魔法がかけられていたのであろうことを、即座に感じ取ることができる。しかし、同時にそれは既に解除されているということもわかる。
- アマルガム
- てくにしゃんじゃん
- そう思って、最初の1ページを開いたとき
- メモがはらりと落ちた
- メモにはこう書かれている
- コーデリア
- 丁寧に拾い上げる
- メモ
- 魔動機文明語で
- 「もし、これを読んでいる人間がいるならば俺の計画は無事に成功したのだろう。……この区画に残された2つの手がかりを奴らに絶対に渡さないようにする。今から死にゆく俺ができる最後の切り札だ」
- 「この本には魔神の魔法がかけられていた。作家、音楽家、手品師、役者……なににでも化ける奴は……芸術の浸透性を使って、この区画それぞれに“思想”をばらまいた」
- 「宗教戦争だって同じだ。思想が変われば──、当然、俺たち内でも対立が起こる。極めつけには魔法になんてかけなくたって、俺たちはお互いに潰しあいはじめる」
- 「……気づくのが遅かった。俺も後悔している。そして、奴らはこの感情を記録して、何かをしようとしている……それならば──、俺が、いや俺たちができる最後の足掻きは。区画を切り離すことだ」
- 「読んでいるものよ。もしかなうのならば二つをお願いしたい。一つ目はこの本は俺が回収した本の一つだ。燃やすか、あるいは分析に役立ててほしい」
- 「2つ目は、この奥にあるものは──奴らの侵攻を幾何かは防ぐことができる。この区画が最後に残せた足掻きだ。……それを回収してどこかで役立ててほしい」
- 「……外も地獄で、ここも地獄。だからこそ、未来に託したい」
- コーデリア
- 「………、事のあらましが書かれています」 読み上げて
「やはりこの本には何らかの魔法が仕掛けられていて、それから思想と言う形で情報を散布したようです」
「私が先程申し上げた通りの状況に陥った結果、魔神によって此処が観測されている事を認識し、シェルターを他の区画から切り離したそうです」
- メモ
- これで以上だ。ほぼ同時にコーデリアが皆に共有を始める。
- コーデリア
- 「現在はこの本には魔法が解除されている状態です。メモの書き手からは依頼が2つありました」
- 「1つはこの本を処分するか分析を行うこと」
- ユウナミ
- 「そこまでわかるのですか──」
- アマルガム
- 「ふむ。……ここは切り離された部分で、そこだけ流れてきたということか?」
- ユウナミ
- 「そういうことになるでしょうね」
- コーデリア
- 「もう1つはこの奥に存在している品物を回収しておそらく外にいる彼らの攻撃を退けてほしいこと」
- ルカ
- 「恐らくは?」
- 「……どのようなものかは記載はなかったですか?」
- コーデリア
- 「肯定。それがなにかは記載がありません」
- ユウナミ
- 「時間がなかったのか──それとも意図的に書いていないのか」
- ルカの疑問は当然だ。こちらも思考を始める。
- ルカ
- 「ふむ……。余程大きなものであれば、アムに回収を頼みましょう」
- コーデリア
- 「ただ、現時点では解決しようがないことを未来の我々に託す形で伝えたいものであるとは」
- アマルガム
- 「ああ。重たいだけの荷物なら得意分野だぞ。任せてくれ」
- ルカ
- 「先程のマギスフィアと併せて、メモと本の確保を頼みます」 >コーデリア
- コーデリア
- 「こちらの本はお預かりし、ザ・タワーでの解析を依頼します、よろしいですか、ルカ」
- 「了解しました。承ります」 かばんにないないしました
- ユウナミ
- 「ええ。それほど窮地だったのだとは思いますが、難しい話ですね」押し付けられた形になった
- アマルガム
- 「ではその隠し玉も確認しに行こうか」
- ルカ
- 「ギルドに連絡の上で行うのであれば、問題ないでしょう」 >本について
- 「ええ。……休憩は不要ですか?」 >後衛組
- コーデリア
- 「肯定、所定の手続きは私がしておきます」
- 「問題ありません。いつでも」
- ユウナミ
- 「いえ、私は大丈夫です」
- ルカ
- 「では奥――中枢へ向かいましょう」 微笑み返すと、会議室を出て中枢へゴーします。
- アマルガム
- 「わかった」 うなずき、ルカについていこう
- ユウナミ
- では──
- 探索値などは十分だ
- そのままシームレスに移動する
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 中枢に入れば──、既に機能停止した機械が複数ある部屋に出てきた。
- それぞれをみれば、各部屋の様子を見れたりするディスプレイや、他の区画と連絡を取り合うためだったのだろう機器が見える。
- いわゆるサイバールームだ。
- コーデリア
- 「メインルームのようですね」 周辺を見回して
- そして、その中央に──清浄な光を放つのを見つける。大きさはマナチャージクリスタル程度。清浄な雰囲気に満ちており、まがまがしい気配は感じない。
- ルカ
- 「機械の山が……」 おおう……
- ユウナミ
- 「グラーシャさんが喜びそうです……。わたしはぴこぴ──いえ、魔動機は苦手な方なのですが」
- コーデリア
- 「……、あれが施設の中枢でしょうか」
- ルカ
- 「私もあまり得意ではないので、得意としている方がいてくださって助かりました」 ユウナミに頷いて。
- ユウナミ
- 「はい、おそらくは」
- アマルガム
- 「それの中のどれかがそうなのか? 私には大体全部同じに見える」
- ルカ
- 「私も実は……」 >同じに見える
- コーデリア
- てっこてっこ 光っているものに近づいて
- ユウナミ
- 「なんだか、変に押しちゃったら取り返しがつかないのではと思ってしまうんですよね……」
- ルカ
- 「念の為、周辺の警戒からしましょうか」 進んで行くコーデリアに一緒について
- ユウナミ
- ルカとアマルガムに共感する
- 警戒などはどうぞどうぞ
- ルカ
- ちょっとお腹がギュッとしているので手洗いに……
- 必要な場合はロボとしてつかってください
- アマルガム
- ギュッ
- GMいいね
- てらてら
- コーデリア
- いてらい
- ユウナミ
- では、一緒についていくと……
- アマルガム
- 「下手なものは触らないようにしないとな。やるべきことは指示してくれ」
- 何も負担もなく、そのクリスタルを取り除くことができるよ。コーデリアさん。
- コーデリア
- 「対話デバイスはなさそうですね」 キーボードを確認したりしたけれど
- それに触れて手にしてみる
- うん。なさそう。
- では。相応のマナが含まれているものであり──加えてこういうナリで、魔剣に近しいものなのではないかとも感じる。形が形なので、どう使えばいいかはいまいちわからないが。
- ともあれ、不穏な物体ではないことは確認できる。皆の前にもってきてもいい。
- コーデリア
- 「ユウナミ、ルカ、アムこちらを確認してみて下さい」
- 差し出して
- アマルガム
- 「私が見てわかるものなのか?」 言われて、それをのぞき込む
- ユウナミ
- 「──これは、密度が濃いですね。妖精由来ではなさそうですが──」
- コーデリア
- 「形状からわかりにくいですが」
- ではアマルガム。君が覗き込んだ時だ。他の者には影響はなかったが……君だけに反応するように──マナがあふれだす。そして、君の脳裏に台詞と光景があふれ出していく。
- コーデリア
- 「こちらは魔剣に近しいものです」
- アマルガム
- 「んん……?」
- ユウナミ
- 「ええ、私も──…?」
- 「何が戦争が楽しいだ──」「まだ死にたくない」と、愉快そうに笑う兵士たちの声。ルカたちと共に相対したそれだ。君の眼に映るものは、死体。死体。死体。あの兵士たちに蹂躙された人々の姿と、叫びの声だ。
- アマルガム
- 「……ッ」 このところ街中で感じていたような頭痛を覚え、片手を顔に当てて背を丸める
- だが──その声は最終的に一つの方向性を持つようになる。それは「諦めるな」「お前に任せる」「俺は死んでもまだお前がいる」「頼むこの戦争を終わらせてくれ」というような願いの声に変っていく。
- コーデリア
- 「アム、大丈夫ですか?」
- ルカ
- もどりましたーもうしわけない
- おそらく、君もこの“戦争”で死んだからこそ共鳴するのだろう。そういった辛い声と託された希望。そういった者が凝縮された物体。それが、このクリスタルであると君は直感的に感じた。
- コーデリア
- おかえりなさい
- GMいいね
- おかえりー
- アマルガム
- 「……」 手でコーデリアを制しながら、それに目をやる
- ユウナミ
- 「……必要であれば妖精を呼びますが」
- ルカ
- 「……アム?」 変調に眉を顰め、小さく名を呼んだ。
- アマルガム
- 「いや……精神の変調、では、ないが……」 ユウナミに返しながら、息を整えて背を伸ばす
- ルカ
- 「大丈夫ですか? 何か魔法が……?」 目に見えて動揺しながら返答を待つ
- アマルガム
- 「……改めて問うが、これはなんだ? この戦争とやらで犠牲になった者の、怨念とも無念とも……あるいは希望ともとれる、よくわからないものが渦巻いている」
- ユウナミ
- 「……それを感じ取れるのですか。……ふむ」と、悩む様子をみせたところで
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- コーデリア
- 「性質としては魔剣に近いもの、ですね。」
- ルカ
- 「犠牲になったものの、感情……?」
- アマルガム
- 「私も、それの犠牲者だから――だろうか。あるいは、あのまま寝ていればここの一員だったかもしれない」
- ふと、コーデリアの通話のピアスが鳴る
- コーデリア
- 「……」 硬質パーツに指を当てて 「着信です」
- グラーシャ
- 「コーデリア──…! ちっ、コーデリア聞こえますか!」という後方では剣戟の音や銃声が聞こえる。
- ルカ
- 「……外で何かあったのでしょうか」
- コーデリア
- 「こちら、マギテック協会所属コーデリアです」
- 「感度良好。聞こえていますグラーシャ」
- ルカ
- 「アム、体調に問題は?」
- グラーシャ
- 「……あの魔神たちが襲撃してきました……件の隊長をつれて──!」
- コーデリア
- 「現在外では交戦が発生しているようです」
- グラーシャ
- 「……とにかく。救援を。今は何とか押さえます!」
- アマルガム
- 「……いつもの頭痛程度だ。それに、じき引く。それより気にすべきことが起きているようだ」
- コーデリア
- 「敵にカピターノが出現、現在部隊を取りまとめており、攻撃されているようです」
- 「救援を求められています」
- ルカ
- 「……無理をしてないならいいけど」 不安そうに言うと、緩く頭を振る。
「内部には脅威はありませんでした、これ以上の調査は後程でも良いでしょう」
- コーデリア
- 「了解しましたグラーシャ。可及的速やかに外部へ進発します。遺跡の内部へ引き込む形で遅滞戦闘を展開して下さい」
- ルカ
- 「急いで外へ。救援に向かいます」
- グラーシャ
- 「了解です──」
- コーデリア
- 「通信終了」
- 「ユウナミ、作戦目標の策定と迎撃要項を纏めて下さい」
- アマルガム
- 「分かった。急ぐとしよう。――それはだれか他の者が持っていてくれ。またぞろ共振を起こしたら、戦闘で手が滑りかねない」
- コーデリア
- 「了解です。私が預かっておきます、アム」
- かばんにないないしました
- ルカ
- 「頼みます、コーデリアさん。アム、先行してください」
- 「お二人は私が」
- ユウナミ
- 「はい。遅滞戦闘をおける面々であることを考えれば彼らは実行してくれるでしょう。早急に遺跡出口付近で待ち合わせ──、マギテック部隊の銃撃と共に、速やかに隊長の撃破を行うのがいいかと」
- 「コーデリアさん。遅延魔法の仕込みは可能ですか?」
- コーデリア
- 「可能です」
- ルカ
- あ、知力腕輪を敏捷指輪に変えておきます。>GM
- GMいいね
- あい
- ユウナミ
- 「集団戦になることを思われます。回復と、最初の敵の足止めは私が行いますので──あなたの判断で魔法の仕込みをお願いしても?」
- といいつつ
- アマルガム
- 「準備するなら手早く頼む。それらが終わったら私が先導しよう」
- ユウナミ
- 「ルカさん、アマルガムさん。出発前に。隊長の得意技をお伺いしても?」
- コーデリア
- 【スペル・エンハンス】をユウナミと自分に カウンター・マジックを前衛にやっておきましょうか
- それかアースシールド
- ユウナミ
- うむ
- ルカ
- 装備を入れ替えつつ、それぞれの話を聞いて。
- 「得意技――……」
- アマルガム
- 「私は記憶がないと……それに同じ個体かどうか、正直わからないぞ」
- ユウナミ
- 「それに従い。コーデリアさんの補助を受けましょう」
- 「私たちは魔力増強でいいでしょう」と、コーデリアに頷き返し
- コーデリア
- 「了解」
- ユウナミ
- 「ええ。とはいえ、仕込んでも不利にはならないはず」
- ルカ
- 「鼓砲や賦術による援護を得手としている記憶があります」
- ルカ
- あ、ちゃうわ
- コーデリア
- 『システムコール、操霊魔法参照、第五階位再現、【強魔】』 スペル・エンハンスを1回ずつ行使 《ベロニカ》で遅延
- アマルガム
- ちゃうかったか。
- GMいいね
- 魔法以外はあってる!!
- コーデリア
- えいや>ユウナミ
- 2D6 → 11[6,5] +13 = 24
- えいや>自分
- 2D6 → 3[2,1] +13 = 16
- ヨシ
- ユウナミ
- つ、つよすぎる
- ルカ
- 神聖魔法は寧ろ俺に効くぞ!!!でした
- >SWとVW
- GMいいね
- はい!
- コーデリア
- MP:69/75 [-6]
- MP:62/75 [-7]
- そう言えばゴーレム分をいれてませんでした
- ルカ
- 「とはいえ、当人の戦闘能力も侮れるものではありませんでしたね」
- ユウナミ
- 「賦術による妨害と、鼓砲による陣営の強化──。コーデリアさん。貴女ならどちらに重きを置きますか」で、最後投げよう。
- と、ルカの分析を聞きつつ
- ルカ
- 「広範囲への攻撃と、連続した追撃……いずれも脅威でした」
- コーデリア
- 「炎に耐性があるわけではないならば」
- 「【ファイア・ウェポン】を封入するのも手ですが、実際一度やられているケースを鑑みて、防御寄りに編成します」
- ユウナミ
- 「畏まりました。では、私も開幕に妖精の防護壁を準備しておきましょう」
- コーデリア
- 「【アースシールド】を封入します。防御力を上昇させましょう」
- ユウナミ
- と、頷いた
- コーデリア
- というわけで《アンナマーリア》《ベロニカ》でアースシールドをルカとアムへ
- アマルガム
- 頂戴いたした
- ルカ
- 「頼みます、お2人とも」
- コーデリア
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- 成功
- MP:56/75 [-6]
- ルカ
- 上か下かしかないんか??
- ユウナミ
- つ、つよすぎる
- コーデリア
- 自分以外は手間暇かけて料理するけど
- では──
- コーデリア
- 自分だけの時は冷凍うどんと卵だけの食事みたいなものです
- !SYSTEM
- もう後戻りはできない…… by GMいいね
- アマルガム
- 「よし。先導する、ついてきてくれ」
- ルカ
- あっセーブしてきてねってシステムメッセージだ
- GMいいね
- そうよ
- コーデリア
- セーブしたかチェックされるやつだ
- GMいいね
- では──
- !SYSTEM
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- アマルガム
- ズォォオン(霧をくぐる
- ルカ
- まあでもコーデリアいざ料理するとなったら
- 適量とか少々の記述で動き止まりそう
- コーデリア
- そこを定義してもらえれば何の問題もないです
- 出口に近づけば近づくほど、敵を遺跡内に引き寄せる形で戦術を展開しているのがわかる。見た限り負傷者はなし。
- ルカ
- 料理本にはその定義がないから……
- コーデリア
- 因みにひとつまみは1gであるとリュウジのバズレシピで知りました
- グラーシャ
- 「敵は物理攻撃のみが主体。魔法による手段はなし。私とゴドーさんを中心に銃撃戦で迎撃! それ以外は4人の到着を待ってください!」
- と、入り口付近で、敵の部隊を牽制しつつ、一つにまとめる形で
- ゴドー
- 「釣りはこんなもんでいいだろ──食らっておきな……」と、銃弾をうちはなして、戻ってくる。
- ルカ
- アマルガムに続いて駆け、遺跡の出口へと向かって行く。
- ムクタディル
- 「砂の目つぶしくらいくらって──よし、そろそろ潮時だな」と、撤退
- ダサいグラサンをかけた大男
- 「ぉぉぉぉぉぉおおおいん、戻ってきたか!」と、なんかデカい男がいる。
- アマルガム
- 「やっているな――どこを押さえればいい?」
- ルカ
- 「おーいん……?」
- コーデリア
- 「合流を確認、部隊健在」
- ダサいグラサンをかけた大男
- 「おう。俺は最強だ。だが。今は待てをくらってる」とか意味不明なこといっていたが
- グラーシャ
- 「ナイスです。コーデリア──、今のところ被害は0。魔法攻撃手段がないのが幸いでした」
- と、いったん戻ってきつつ
- ムクタディル
- 「お前さんらか──まあ、あのクソ隊長は部隊の奥で観察していやがってな」
- コーデリア
- 「指示を願います、グラーシャ、ユウナミ」
- アマルガム
- 「こちらは戦闘をしてない。状態は万全だ」
- コーデリア
- 「ご無事で何よりです、ディル」
- ルカ
- 「お久しぶりです、ムクタディルさん。……では、こちらで中央突破を」
- グラーシャ
- 「はい。兵士たちの足止めは我々で行いないたいかと。彼女」と、プリースト示して「から、神の剣の加護をもらい次第、中央突破を」
- ダサいグラサンをかけた大男
- 「お、ようやく俺が暴れる出番か?」
- グラーシャ
- 「はい。彼女たちの道を作ってあげてください」
- ゴドー
- 「ああ。後ろは気にしなくていい。あの隊長をぶっ潰してくれるか」
- と、4人に
- ルカ
- 「承知しました。正面突破は私も彼女も得意分野ですし、」
- GMいいね
- なんと
- アマルガム
- 「なるほど。彼の拓いた道に乗って頭を潰してくるのだな」
- GMいいね
- セイポンもらえます
- やったね
- アマルガム
- やったぜ
- コーデリア
- やったぁ
- アマルガム
- 持つ手がぴりぴりするぜ
- ルカ
- 「後衛は彼が護ってくださいますから」 こつん、とストーンサーバントの手に拳を合わせた。
- ダサいグラサンをかけた大男
- 「おう。最強はフォローもできるんだぜ! ああ、俺は最強の男だ。よろしくたのむぜ!」
- ルカ
- 静電気みたいな?
- ユウナミ
- 「ええ。では、我々は一気に」
- ムクタディル
- 「あいつには俺もムシャクシャしてるんでな──一発ぶんなぐってきてくれ」
- と、アマルガムと、ルカに
- 石人四号機
- こん
- ルカ
- 「ええ、お任せください。……次は確実に」
- 最強の男
- 「んじゃ、銀翼姉さん。合図でいくぜぇ~」と、なんかダサいボード取り出してる(いつの間にか
- アマルガム
- 「1発で済めば安いものだな」
- コーデリア
- 「了解しました、攻撃行動に入ります」
- ユウナミ
- 「よし」と、グラーシャと目を合わせ──
- グラーシャ
- 「銃撃部隊! 反撃開始! アダマスは、とりあえず振り回してきてください!」
- と、プリーストがセイポンを2人とゴーレム(えらい)
- にかけると同時に──
- まずは、冒険者&兵士の部隊が飛び出していく。
- アマルガム
- 「――やるか」 肩に斧を背負い、うっすらとほほ笑む
- コーデリア
- えらい
- 反撃の狼煙は──うまく作用しているようだ。みるみるうちに、道が開けていき──
- ユウナミ
- 「今です!」と、突撃を促した
- !SYSTEM
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- ルカ
- 「ええ。行きますよ、アム」 笑みを返すと、大剣の柄を手に取る。
- アマルガム
- 「行くぞ!」 そして、表情を引き締めて駆け出す
- 湧いてくる狂った兵士たちを少し処理する程度はきみたちは前進していける──
- ルカ
- 号令と共に駆け出し、アマルガムに続いて駆け出していく。
- そして……その中央に……奴はいた。
- コーデリア
- ゴーレムに守られながら前進する
- 隊長
- 「どこかで聞いた声が聞こえたかと思ったが──」と、複数の兵士に守られる形で。ルカとアマルガムの因縁になる相手が。
- そのままの声で、そのままの姿で
- そこに立っていた。
- アマルガム
- 「……なんだ、お前」 訝し気に睨み返し、小さく呟く
- ルカ
- 「――、」 ざわ、と心臓が跳ねるのを感じる。手にしている大剣の柄を握る力がより強まるが、息を大きく吐き出す事で脱力。
- 「……あなたは、確かにあの日、討った筈ですが」
- コーデリア
- 「目標を確認」
- 隊長
- 「お互いに死んだ上で──このように再会できるとは、やはり生きている限り戦争は続く……そう思わないか?」
- 「記憶があればいくらでも復活できる。俺を知るものがいれば、その筆さえあれば時間さえあれば、再び物語は始まる」
- 「物語というものは終わらないし、そして戦争も終わらない」
- アマルガム
- 「……確かに討った相手。再会、戦争か――そうか、お前が私の仇か」
- 隊長
- 「とはいえ、今回はまず都合の悪いものを片付けようと思ったのだが。どうやら気勢はこちらにあるようだ」と、コーデリアが持つクリスタルを見て
- 「ああ。会えてうれしいよ」
- といえば、隊長の横にいる兵士たちも、狂気に色めきだつ。
- コーデリア
- 「メモリーが同じだからと言っても、それが同個体であるとは限りません……」 おや、と鞄の一部が光っていそう
- ルカ
- 「……、……」 ぎり、と音を立てて歯噛みしながら睥睨すると、大剣の切先を向ける。
「アム、他の有象無象は私が片付けます」
- ユウナミ
- 「…… 盾徽章。厄介なものを……」
- 隊長
- めっちゃ光ってる
- アマルガム
- 「……ルカ?」
- ルカ
- 「……覚えていなくても、やられたままだと癪でしょ?」
- コーデリア
- ごそごそ、クリスタルを取り出して
- 「これが反応を………、」
- ルカ
- 「そうじゃないなら、今度こそ私が叩き伏せるけれど」
- 隊長
- 「ああ──戦争というものは永遠に続く。俺たちの元となる芸術家……全ての神を敵に回すために、この世を面白くうたった。俺たちの核。だがそれらを終わらせようとする望み、一縷の願い。そういったものを凝縮する手段を奴らが持ち合わせているだなんてね」
- 「面白い物語だが──それをうまく使われると、厄介なのさ」
- アマルガム
- 「――記憶が朧気なこともあって、正直深い感慨などはないし、当時の私は生にしがみついていたわけでもなかった。大した情動も起きない。……しかしな」
- 隊長
- 「おおっと、再会のあまり口が──」と、余裕そうに笑みを零すが
- アマルガム
- 「礼は返しておくべきだろう」 斧を手に、一歩前に出る
- コーデリア
- 「これが魔剣のようなものであるならば、」 「使い手は貴方以外にいないでしょう」 クリスタルがアムの方に引かれる感覚を覚えて
- ユウナミ
- 「ええ。やはり鍵にはなるようですね──」
- コーデリア
- 「――、いってらっしゃい」 クリスタルに呼びかけるように アムに向かって放ってみる
- 隊長
- 「──だが、この再会嬉しくもあり、面倒でもある──か」と、ギリッとアマルガムをにらみつけた
- 宙を飛ぶクリスタル
- ルカ
- 「……そうだね。クヴァレもリアレイラも、ルリだってあんなに悲しんだんだもの」
- それと共に礼を返しておくべきだろうという言葉と共に反応するように──
- アマルガム
- 「む。コーデリア? いったい何を」 そのまま前に駆け出そうとしたところを止め、振り向く
- 再びアマルガムの脳内に声が響く。
- ルカ
- 「まとめて、叩き返して――、?」 放られたそれに視線を向ける。
- 戦争は終わらせるためにある。だから、その思いを──どうか引き継いで──
- あの狂気に満ちた愉悦の劇場を破壊してくれ……と
- !SYSTEM
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- アマルガム
- 「……やれやれ、重たいものは構わないといったがな」 斧を片手で保持して、飛来するクリスタルを空いた手で受け止める
- そして、クリスタルは……アマルガムの斧を写し取るように、その姿を変えていく。
- 同時に
- 敵の兵士たち
- 「ぐ──ぁ──」と、明らかな苦悶の声をあげる
- ルカ
- 「魔剣の様なもの、とは伺っていましたが――……兵士の様子が」
- とはいえ、その姿かたちは、君のもつバルディッシュと同じものだ。もっとも……君を含めた犠牲者の思いが……
- 二度とは負けぬという意思となり、のしかかる。
- アマルガム
- 「少々重すぎるな」 苦笑し、しっかりとそれを握りこんだ
- [〈均衡の戦斧〉#seiaanne-i164] https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i164 今回だけのバフがかかっています
- 隊長
- 「やってくれたよ。なるほど、あの同盟どもはこういう隠し玉をもっていたか」
- 「ククククク──」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- コーデリア
- 28なら最大で31まで、かな
- GMいいね
- おっと
- そうだね
- コーデリア
- <必要筋力
- ヴォージェ基準にして
- GMいいね
- まちがってるわ。ありがとう
- コーデリア
- -2してあげてもいいかもね
- 34-2で32
- ルカ
- 将来性を見るとそわねえ
- アマルガム
- たぶん将来的な装備はそっちだから、そっちのほうが助かるけどいいのかそれ?
- GMいいね
- おっけい。直しておくわ。
- それくらい大丈夫。まあ時間もあるし、今回の戦闘はこのデータでお願いします!
- 正式に渡すときに。修正するぜ
- (渡す場合
- アマルガム
- とりあえず書いてあるままのスペックで振り回すね、いったん
- GMいいね
- 筋力は30に下げた
- うむ
- ルカ
- 「似合っていますよ、その方が」
- GMいいね
- ありがとうね(指摘
- コーデリア
- はーい
- 隊長
- 「そうじゃないとな──やはり戦争は逆境があってこそだ」
- アマルガム
- 「なんだ、皮肉か? 私に背負わせていいもんじゃないだろう、これは。まったく……」
- コーデリア
- 「……」 良かったね、とクリスタルの変化に薄い笑みを浮かべて
- 「支援行動に入ります」
- アマルガム
- 「――仕方がない。ひっそり自分の荷物まで混ざっているようだ。担がぬわけにもいかないだろう」
- 隊長
- 「そうじゃないと、俺もこうして再戦する喜びはない。さあ、蹂躙をはじめようじゃないか!」
- ユウナミ
- 「ええ。私も全力で支援します」
- ルカ
- 「あなたはすぐに置いてしまいがちですから」
- 隊長
- 「──全体。攻撃開始。さあ。怯んでいる暇はないぞ!」
- アマルガム
- 「言ってくれる。――さて、弔い合戦といこう」
- ルカ
- 「持つ事を意識しなければならない方が良いか、と」 微笑むと、剣を握り直して集中を取り戻す。
- 隊長
- 「全力で戦争を楽しもうじゃないか!」
- ということで
- ルカ
- 「ええ、……ルリとリアレイラ、クヴァレの分まで戦います」
- :warning:└戦闘準備
- 隊長
- 隊長は1部位1体ですが
- ○隊長の軍勢が発動
- 横に3人の兵士が出現して
- アマルガム
- このイベント限定の任意の打点補正はいつ宣言するのがよいのだ?
- GMいいね
- ああ
- ルカ
- 戦闘準備は【バークメイル】Aを自身に、【ビートルスキン】をMCCから、保存されている【アース・シールド】を起動。
- 防護:24 [+6]
- GMいいね
- 味方手番開始時に
- しようか
- アマルガム
- はぁい
- GMいいね
- アムとルカの行動順自由になるしね
- ルカ
- 初期防護の高さに涙を禁じ得ない
- 隊長
- 1部位1体と、1部位が3体になる
- ルカ
- ごめんまたお腹がぎゅっとしている
- ユウナミ
- スペルエンハンスを起動
- ルカ
- ちょっといってきます……最悪ロボに……
- GMいいね
- いけいけ
- 隊長
- そして隊長の準備
- コーデリア
- いってらっしゃい
- アマルガム
- ビートルスキンとガゼルフットをMCC5点、自身1点から宣言。
- MP:13/14 [-1]
- コーデリア
- 【スペル・エンハンス】を起動
- アマルガム
- またアースシールドを起動。
- 隊長
- ガゼル&ビースキ&自分にバクメA
- アマルガム
- あれ、アスシって2点だっけ
- コーデリア
- ストーンサーバントにかばうを3回、ユウナミと自分に
- コーデリア
- 2点だね
- GMいいね
- 2点やで
- アマルガム
- 防護:12 [+4]
- アマルガム
- とてもかたい。
- ユウナミ
- ありがてえ
- 私は軍司の知略も一応して
- おわり
- では──
- 敵は魔神です(重要
- アマルガム
- おれ、デーモンになっちゃった
- 隊長
- 15/20で。隊長分かれば、横の兵士たちも自動的にわかる仕様です
- コーデリア
- あ、っと
- 隊長
- あ、っと
- コーデリア
- じゃああれです 【アナザーノレッジ】!
- MP:55/75 [-1]
- 隊長
- あい
- さあ、くるといい
- ルカ
- もどりました
- たびたびもうしわけない……
- GMいいね
- いいかんじでもどってきたな
- コーデリア
- おりゃー 魔物知識判定
- 2D6 → 8[2,6] +15+1+2 = 26
- 成功
- 隊長
- つ、つよすぎる
- 隊長 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m514
- 兵士×3 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m513
- 両方 命中は+1(弱点
- コーデリア
- け、経験点っ
- すごいもらえる経験点。。。
- 隊長
- 愉悦隊長
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:ラクシアに存在する言語すべて、その他 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:300/300 MP:100/100 防護:12
- GMいいね
- 実はすくなくなってる
- なぜなら
- 兵士倒しまくれば無限に増えるから;;
- コーデリア
- ああ、上限が1470なのか・・・・
- 兵士A
- 上級兵士
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:ラクシアに存在する言語すべて、その他 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:60/60 MP:50/50 防護:10
- GMいいね
- うん;;
- ケチでごめんね;;;
- ルカ
- あ、合計で1470ね
- 隊長
- 防護:16 [+4]
- コーデリア
- いやいや、大丈夫
- GMいいね
- そうそう
- 兵士B
- 上級兵士
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:ラクシアに存在する言語すべて、その他 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:60/60 MP:50/50 防護:10
- 兵士C
- 上級兵士
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:ラクシアに存在する言語すべて、その他 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:60/60 MP:50/50 防護:10
- アマルガム
- 無限稼ぎできないCRPG
- 隊長
- MP:94/100 [-6]
- GMいいね
- ユウナミさんは指示くれたら指示従いますし、なければ、なんかウィンドストームって、スプライトよんで、こほうあげます
- アマルガム
- 相変わらずしんどそうなスペックしているな
- コーデリア
- それで!
- GMいいね
- はい!
- ルカ
- あいつら今からコケるってよ(意訳)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- GMいいね
- でもアム
- お前の防護は今
- アマルガム
- マジ?
- GMいいね
- 12だ
- もうまけない!
- コーデリア
- 後ウィングフライヤーください
- GMいいね
- はい!!(フライヤー
- コーデリア
- 「召喚条件クリア、召喚を実行します」
- コーデリア
- 先制頑張れー
- ユウナミ
- 「なるほど、やはり集団制圧が有効のようです」
- ルカ
- 弱点ももらって命中+1はどっちにもでよさそうだよね(念の為の確認
- コーデリア
- 後弱点は命中+1だから忘れないようにね>アム、ルカ
- アマルガム
- はぁい
- ルカ
- >隊長と兵士
- GMいいね
- うん
- ルカ
- あとSWも貰ってたから
- GMいいね
- 大丈夫よ>ルカ
- そうよ
- ルカ
- 命中補正もりもり森鴎外になりそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<> SWあるよ!
- アマルガム
- 先生判定といこう
- ルカ
- 先制はアマルガムが取ります
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- ユウナミ
- おしい
- アマルガム
- レンジャー運動
- 2D6 → 5[3,2] +5+4 = 14
- ルカ
- あ、割れば取れるから必要なら言ってね
- (パァン
- アマルガム
- (´・ω・)ふぇえ
- ユウナミ
- パァン
- ではそちらだ
- コーデリア
- ヨシ
- ルカ
- 今のは割れた音なのかアマルガムの乳をしばいた音なのか、それはまだわからない
- コーデリア
- では支援から行きます
- ユウナミ
- 後ろっていわれそう
- コーデリア
- と配置は後ろです
- ユウナミ
- では配置しますまたえよ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アマルガム
- 魔法ぶち込むなら後ろからかな?
- ルカ
- ストームってエリアだっけ1体系だっけ
- ユウナミ
- エリアエリア
- ルカ
- エリアだった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by コーデリア
- 【1R表】<>アム、ルカ、コーデリア、ユウナミ、石人 SWあるよ!
- ルカ
- 後ろだね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】隊長、兵士兵士兵士<>アム、ルカ、コーデリア、ユウナミ、石人 SWあるよ!
- アマルガム
- 後ろからでした。
- ユウナミ
- それでは──
- :warning:└戦闘開始
- アマルガム
- 兵士兵士兵士隊長兵士
- ルカ
- 男女みたいな
- コーデリア
- 男女男男女男女
- こうして、戦争は始まった
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 隊長
- 「ほう、また優位がとられるとは。ふむ、召異術師か。これは厄介だな」
- 「だが、今回は俺も前衛でいこう。さあ、戦を楽しもう」
- コーデリア
- では始めます
- 敵の兵士たち
- 「「応ッ!!」
- うむ
- ルカ
- 共に切り込み、大剣を薙いで避けさせることで機先を制する
- コーデリア
- 「禁書目録、開放」
- ベルトを外し、本を開くと そこから小冊子が現れる
- インデックス
- 『(´・ω・`)』
- アマルガム
- 「悪いがこれは、私怨の報復戦争ということだ。楽しませてやる余地はないぞ、戦争狂い」
- 隊長
- 「いいじゃないか。私怨だろうと、宗教だろうと、軍事だろうと、それは戦争だ」
- コーデリア
- がし、と冊子を雑に掴むと 「ゲート開放します」
- ルカ
- こいつら召喚酔いしてるからケンタできてないな(?)
- インデックス
- 『(´;ω;`)』
- アマルガム
- オロロロロ
- GMいいね
- きづいちゃった?
- アマルガム
- あの本安全ピンまみれになってない? 大丈夫?
- コーデリア
- ゲートインプが門を作り、そこから魔神が現れる
- 隊長
- 「戦えることに喜びがある。さあ、どちらが勝つか。もう一度楽しもうじゃないか──アマルガムだったかな?」
- ユウナミ
- 「な、なんだか泣いているように見えますが……」
- インデックス
- コーデリア
- MCCを2つ使用して補助動作で召喚、ティキラ
- MP:47/75 [-8]
- GMいいね
- 大丈夫
- ティキラ
- 手を叩いて嗤いながらでてくるのは羽を持った魔神だ
- アマルガム
- 「覚えていただいて光栄だ、チーフ。これを最後にしたいものだな」
- コーデリア
- 「お気になさらず。これはこれでいいのです」
- ルカ
- 「どちらが勝つか? ……それならもう、私達がこの場に立った時点で決まっています」
- コーデリア
- 「ティキラ召喚。拘束、第一、第二」
- ルカ
- 「あなたの戦争はここで終わりだ。今度こそ、確実に仕留めます」
- コーデリア
- リコマンド、イビルコントラクトをMCC5点から使用して
- 隊長
- 「俺は役者だ。だからこの名前しかないのでな。隊長は隊長でしかなく、隊長以外の役割はない。うらやましいよ」アマルガム
- コーデリア
- 主動作
- 隊長
- 「ああ、その戦の意思──再び君を集中攻撃できるとは楽しみだ」ルカ
- 「……なるほど、この世界を笑いに来たか」とティキラを見て
- コーデリア
- 『システムコール、操霊魔法参照、第三階位再現、【炎撃】』 魔法拡大/数を宣言 MCC5点を2つ使用してファイア・ウェポンを4倍拡大
- アマルガム
- 「ならば、舞台を蹴り壊すほど踊るがいい。私は下りた舞台の先で、私の居場所を見つけた」
- コーデリア
- 対象はアム、ルカ、スト鯖、ティキラ
- 消費は6点
- MP:41/75 [-6]
- 隊長
- 「素晴らしいッ! そうだ、戦とは笑みに満ち溢れたもの。蹂躙──! 勝利──、その先に満悦の笑みがある!」
- コーデリア
- 行使判定
- 2D6 → 10[6,4] +13+1 = 24
- 成功
- 敵の兵士たち
- 「フハハハハハハハハハッ」と、兵士たちも大笑いした
- ルカ
- 完全に
- 敵の兵士たち
- つよすぎる行使
- ルカ
- 汚い櫻井で再生されたわ
- コーデリア
- 《マリオネット》でゴーレムと魔神の行動は後回し 指示出しして終了
- チェック:✔
- GMいいね
- 汚い櫻井wwww
- アマルガム
- きたない。さすがさくらいきたない
- ルカ
- 夏油的な……
- ユウナミ
- 「では──行きます」
- コーデリア
- 「支援完了、攻撃どうぞ」
- ルカ
- 「頂きました!」
- ユウナミ
- 「あの隊長はどうかわかりませんが──それ以外の足を止めます」といいつつ
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】隊長、兵士兵士兵士<>アム、ルカ、コーデリア、ユウナミ、石人 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- コーデリア
- 此処で飛田さんがでてこないのは世代差だな
- アマルガム
- えーっと今の補正はセイクリッドとファイアで+4だな
- ユウナミ
- 「攻め立てよ!」
- 隊長
- 「くくく、今度は軍司を連れてきたか」
- 「実にいい! 戦争らしくなってきたじゃあないか!」
- ルカ
- あと味方手番開始時に+3ボーナス振り分けが存在していた
- GMいいね
- ああ
- アマルガム
- そんな宣言わすれてたぜ!!
- GMいいね
- 裏でしておくといい
- ユウナミ
- 「翼──ッ」ルカ、アマル、ゴーレム!?に 素MPでフライヤーⅠ
- ルカ
- やばいって!
- ユウナミ
- MP:59/65 [-6]
- アマルガム
- せっかくだし私やルカが動く前にいれよっか
- ユウナミ
- といえば、既に風の矢を作っていて──
- ルカ
- はぁい 先に行っていいよぉ
- ユウナミ
- ダブルキャスト
- アマルガム
- 補正が多すぎて数の整合性がわからんよなってきたぜ
- ユウナミ
- 「風域──発射」
- と、ウィンドストームを敵陣営に
- アマルガム
- SW、弱点、フライヤーだな
- ユウナミ
- 抜くなよユウナミ
- 2D6 → 7[1,6] +15 = 22
- よし
- ルカ
- 命中のほうは 猫、SW、フライヤー、弱点 になるかな
- ユウナミ
- 兵士A
- 威力20 C値10 → 5[2+5=7] +15 = 20
- 兵士B
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +15 = 19
- アマルガム
- つまり+4だ
- ユウナミ
- 兵士C
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +15 = 21
- 兵士A
- HP:40/60 [-20]
- コーデリア
- 割ったで良いね!?<兵士には
- 兵士B
- HP:41/60 [-19]
- ルカ
- 追加ダメージの方も目が滑りそう
- 兵士C
- HP:40/60 [-20]
- コーデリア
- <兵士の抵抗は22
- アマルガム
- 追加はまあ…
- ユウナミ
- おっと
- 割った割った失礼
- ルカ
- ぱぁん!
- ユウナミ
- ぱりんしたので、ばかになりました
- コーデリア
- やったぁ
- ユウナミ
- こうだよ
- 威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- アマルガム
- 先生!?
- ユウナミ
- やっぱ隊長つええわ
- 隊長
- 「──だが、それは食らってはいけない」と、なんと魔法を避けた
- ルカ
- エリート!?
- 隊長
- とはいえ、兵士たちの足は崩れる
- ユウナミ
- 「──!」と、魔法が避けられたのをみて「いえ、ご助力を!」
- ルカ
- 「十二分です、崩れた兵士は私が! アムは隊長を!」
- ユウナミ
- スプライトを召喚 魔晶石10点から(あと2-1に。
- アマルガム
- 「分かった、やってみよう」
- ユウナミ
- サモフェアⅡ
- ルカ
- あ、でもこいつら場の上限なしか?
- コーデリア
- 「有効3つ、難敵ですね」
- ルカ
- >兵士ーズ
- ユウナミ
- 召喚
- 2D6 → 4[2,2] +15 = 19
- アマルガム
- しばいとけば本体ダメージいくからしばいてていいのでは?
- ユウナミ
- スプライトでてきました
- うおおお
- スプライト
- ルカと、アムにバータフ!
- メモ:M42
- ルカ
- 仮に殺し切れなかった場合に流石に5体の雑魚も動くのは
- ユウナミ
- 魔法拡大数
- ルカ
- なかなかしんどくないか?
- アマルガム
- なるほど。
- ユウナミ
- こうだよ
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- よし
- ルカ&アム HP+9
- アマルガム
- HP:72/72 [+9/+9]
- コーデリア
- 1ラウンド目は4号機がちょこちょこ受け止めてくれるから
- 全弾来るわけではないかも
- GMいいね
- うむ
- ユウナミ
- チェック:✔
- ルカ
- 4号機……お前死ぬのか……?
- GMいいね
- ふう
- アマルガム
- 先にルカにしばいてもらって、うちもらしを削っとこうか?
- GMいいね
- ナミさんおわり!
- ルカ
- HP:78/78 [+9/+9]
- ユウナミ
- 「すみません。次の手を考えます」
- と、コーデリアにいいつつ
- コーデリア
- 「上手くやりましょう、ユウナミ」
- 隊長
- 「さて、崩れ去った状況。なるほど。確かに君を狙うのは難しそうだ」と、アマルガムから
- ルカ
- 4号機くんが前に出るなら多分隊長削って貰う方がいいかも
- 隊長
- ルカに視線を移す
- アマルガム
- じゃあ予定通り隊長殴ったんでいいね
- いきまーす!
- ルカ
- やったれー
- 敵の兵士たち
- 「へへっ」「これくらい」「なんてことないでっせ──」と、体勢を立て直そうとしている。