- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー8/コンジャラー8/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷22[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力33+1[5]/精神34[5]
HP:42/42 MP:84/84 防護:2
- リアレイラ
- ステンバーイ
- GM
- は、はやすぎる
- リアレイラ
- 1時間後までステンバッてます
- GM
- それは1時間後にいいなさい
- リアレイラ
- 歴史を改変した
- GM
- え、えらすぎる
- !SYSTEM
- アコナイトが入室しました
- アコナイト
- はいってからいく
- GM
- 風呂へ
- 旅立つ
- アコナイト
- アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/エンハンサー6/セージ5/アルケミスト5/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18[3]/敏捷31+2[5]/筋力26[4]/生命26+1[4]/知力13+1[2]/精神14[2]
HP:71/71 MP:19/19 防護:3
- アコナイト
- ファイター以外は☆3完成形になった男
- では……また……会おう……
- GM
- また……会おう……
- !SYSTEM
- セイラが入室しました
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用29+1[5]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力11[1]/精神16[2]
HP:50/50 MP:21/21 防護:0
- セイラ
- こんばんは
- 3回戦えるくらいはアイテムセットしてきた(お金飛んだ
- GM
- ごきげんよう
- セイラ
- イルヤンカも所持金がえらいことに…
- GM
- ヤンカ!?
- リアレイラ
- 私も金ドブしてきた
- 緑S2枚、10点石3、ポンホル改
- GM
- S
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- クヴァレ
- クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト10/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力20[3]/生命20[3]/知力31+1[5]/精神26+1[4]
HP:52/52 MP:77/77 防護:3
- GM
- あっ、野生の 蛮族が とびだしてきた!
- !SYSTEM
- イルヤンカが入室しました
- GM
- あっ、野生の 蛮族が とびだしてきた!
- クヴァレ
- ピロピロピロピロピロ!(例のBGM
- イルヤンカ
- イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力35[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:17/17 防護:0
- クヴァレ
- 大体もう最終装備になってきたな…
- GM
- ほんとぉ?
- リアレイラ
- まだまだ金が足りない
- GM
- らるゔぇいねの羽冠とか
- 足りないんじゃないか?>くゔぁれ
- クヴァレ
- あとは信念のリングを持つかどうかくらいかな!
- ??
- アコナイト
- あら
- クヴァレ
- らるゔぇいねはちょっとわかんないですね…
- リアレイラ
- 信念のリングは後衛が装備しても役立つ機会はあまりにも少ない…
- アコナイト
- 自分で買ったか。リアレイラ
- (ポンホル
- GM
- リア=自分で勝った=レイラ
- アコナイト
- えらい
- リアレイラ
- うん。やはり自分で買うのが筋であろう
- 教育に良くない…
- セイラ
- 備忘録なんだろうけど
- アコナイト
- そんな俺は
- セイラ
- アコナイトからもらった魔香水がまだ残ってるから
- GM
- おちおちおちおちおちおちおちおち(あおちよ召喚の呪文)
- アコナイト
- クヴァレを悩ませるために
- セイラ
- この連作中には使おうと思う
- クヴァレ
- 抵抗を抜く必要がないヒラだと、知性2個あってもって場面が多そうな気がしなくもなくもないちんげーる
- イルヤンカ
- ちょっと多めに補充はしたけど、お金あんま無かったから若干心もとなさはあります
- GM
- でも魔物知識判定いっぱいばりばりしたくない?
- アコナイト
- リカバリィをとったよ^^
- GM
- まあ大丈夫
- 多分4,5話で2戦
- きっと
- めいびー
- セイラ
- めいびー
- アコナイト
- おいおい
- クヴァレ
- ごじぶんでかいふくできてえらい!
- アコナイト
- 俺が戦闘を
- セイラ
- 緑Aは多少いっぱいある
- アコナイト
- 増やすかもしれないぜ
- !SYSTEM
- ジュディッタが入室しました
- アコナイト
- ククク
- ジュディッタ
- ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力25[4]/生命22[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:16/16 防護:9
- クヴァレ
- そういえば4,5で補充のタイミングがないんだったっけ
- GM
- あおちよ召喚の儀に成功
- ジュディッタ
- といれにこもっててあいてむるい……こうにゅうしょりおわてない
- アコナイト
- 「さて、俺が自力で回復できることを念頭にいれた上で、君は何をするべきか」
- GM
- まあ
- アコナイト
- 「考えるがいい」>小僧
- GM
- 4話で出発するまでに
- 終わってればいい
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ジュディッタ
- クワー!
- GM
- れでぃちぇしつつリマインド
- クヴァレ
- ちょっと限界までかっとこう…
- イルヤンカ
- 「アコナイトさん以外の回復ぅ……ですかね」
- リアレイラ
- 私も回復力を増した、さて、君は何をすべきか>
- アコナイト
- 正解
- GM
- 4話の後半から大きな買い物は出来なくなります。消耗品等は可能な限り補充出来るようにしますがご注意ください。
- というわけで
- セイラ
- 「アコナイトさん以外の回復ぅ……ですかね」
- GM
- よろしくお願いします。
- アコナイト
- あい
- よろしく
- クヴァレ
- フェルンの膨れ顔で睨む>アコナイト様
- ジュディッタ
- よろしくおねがいします
- セイラ
- よろしくお願いいたします。
- イルヤンカ
- 了解です
- クヴァレ
- よろしくお願いします!!
- アコナイト
- うえ、ぽんぺ。きにせずすすめてくだしあ
- リアレイラ
- よろしくお願いします
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
泡沫のプロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- イルヤンカ
- といってももうバナナを買うお金くらいしかない
第四幕 泡沫の夢は涙痕となりて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Tear-Streaked  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- セイラ
- ふおん<涙
- 世界はまるで
目覚めれば消える儚い夢のようで
旅路はやがて
夢の終わりへと辿り着く
その夢の果て
数多の命が散ったその先に
見える事象は酷薄で
伸ばした手は空を切り
繋いだ絆は、解かれて
誰も知らない神座で、神は孤独に涙を流す――
- ジュディッタ
- ばななかえ
- セイラ
- 泣かないで神…
- クヴァレ
- バナナは買わなくてもイルヤンカ様なら頼めばくれますよ
- リアレイラ
- 私は度々ライトを強請ってくるセイラの為に戦闘用アイテム外にMCCを用意しておくことをおぼえた
- GM
- ギアカ山脈の麓に残る遺跡にて、スクレータとルキナの辿った足跡を追った一行は、切り離されて封じられていた“神意の眼”の一部を手にする。
- リアレイラ
- まぁ10点石装備用に空いただけだが…
- セイラ
- 皆にライトを配れるな<MCC5点
- GM
- その力があれば、レアルタはさらなる力を得、あの黄昏たちにも打ち克つことが出来るかもしれない。
- リアレイラ
- クヴァレの性格が明るくなりますように……(シュッ
- GM
- 帰還直後で大丈夫だよね<開始時時系列
- リアレイラ
- あい
- ジュディッタ
- です!
- セイラ
- 皆で情報整理タイムと今後の方針タイムだな
- クヴァレ
- チャラ男になって帰ってくる980
- アコナイト
- ふう
- セイラ
- アナムとカスラーンの無事も確認しなければ
- クヴァレ
- 緑S2枚買ってターンエンドしました!>GM
- GM
- ウィスカの行使した魔法によって、君たちはレムリアの聖所まで戻って来た。
- イルヤンカ
- おだいじん
- リアレイラ
- ヒールスプレーで使ったら一瞬でなくなってしまう
- GM
- 行きと同じ、レアルタを象った神像の前まで帰りつけば、ようやく人心地つくといったところだ。
- クヴァレ
- おまもり用
- ウィスカ
- 「……ふう、無事に戻って来られたみたいね」
- ジュディッタ
- まだ全部おわってないけどケミキット専用化でMPとスマルティエの風切り布と軽業のブーツかった
- リアレイラ
- そう、選択肢があるかどうかは重要…
- ルキナ
- 「はい、お疲れ様でした、皆さん」
- ジュディッタ
- あとカードちょっと…
- セイラ
- 「お疲れ様」
- ユノ
- まだ外には出てないよ!1
- 聖所の中です。
- セイラ
- はい
- アコナイト
- 「ああ。一先ずはこれで任務完了だろう」
- セイラ
- 「ディアキリスティス、身体は大丈夫?」
- ユノ
- 「……やっぱり、戦闘となると何の役にも立てないのは歯痒いわね」 どうしても皆より疲労もあるし
- アコナイト
- と、いつもの椅子を取り出して適当に座った。
- イルヤンカ
- 「えへへ。帰りも、楽させてもらっちゃって…… ありがとうございます、ウィスカさん」
- セイラ
- あの場所の影響を一番受けていたのは彼女だろう。
- リアレイラ
- 「ああ、準備不足、マナの運用の非効率を痛感した。次に生かすとしよう」
- ディアキリスティス
- 「久しぶりに清浄な空気を吸った気分です」 >セイラ
- クヴァレ
- 「ご無事であれば、それ以上の事はございません。ユノ様」
- ジュディッタ
- 「いやあ、本当にあっという間だ……」
- ウィスカ
- 「いいのよ。私だって、歩いて帰るよりはずっと楽なんだし」
- アコナイト
- 「君は護衛対象だ。特に気に病む必要はない。強いて言うならば、ロゼットと交友を深めるのが仕事だ」
- リアレイラ
- 一応、ヤバい扉の前には人形を置いてきました
- レアルタ
- 「それで……無事に“神意の眼”のひとかけらを持ち帰れたは良いが、これをどうすればいいんだい?」
- アコナイト
- 「さて、無事を確認したところで。ああ、神の言う通りだ」
- GM
- やば扉人形
- アコナイト
- 「それで何ができるかを確認した上で、本日は解散でいいだろう」
- リアレイラ
- 「また、観測点が増えてしまったな……」
- クヴァレ
- まがまがしい扉の前にぽつんと鎮座した小さな人形
- ルキナ
- アコナイトの言葉に、ユノを見て頷きつつも
- ジュディッタ
- 「そこはルキナと言ってやりなよ」 親子としての関係というならロゼットよりもルキナかなと思っての言葉。
- リアレイラ
- 4.ぬいぐるみM(ネズミ君)🐭 ⇒エルムトの扉の前
- イルヤンカ
- 「い、いやいや、そんな。逆にわたしなんてそういうときくらいしかお役に立てませんし…… そもそもユノさんは依頼主なんですから、どーんと胸を張っていていいと思うんですよ」>ユノ
- クヴァレ
- 異常と判断して引き返します
- セイラ
- 「そうね、皆疲労もあるでしょうし…共有事項がなければ、休める時に休んだ方がいいわ」
- ジュディッタ
- でもリアレイラ、人形の腕が!
- イルヤンカ
- 「どうすれば…… いいんでしょうね?」>レアルタ
- ルキナ
- 「これは私がスクレータから託されたものの一部ですから、私が何かすれば良いのでしょうか……」
- アコナイト
- 「そこまで気を遣っての発言ではないから、気にしなくていい」ずれた回答が返ってくる(ジュ
- ユノ
- 「依頼はもう、ルキナの無事を確認出来た時点で終わっているもの。後はあなたたち皆の無事を祈るくらい」
- アコナイト
- 「それは君が魔法使いとして優秀であることの証左だろう」>観測点が増えた。
- クヴァレ
- 「……触れるだけでは、反応はないのでしょうか」
- イルヤンカ
- 「手に入れただけで何も起きないということは、持っているだけじゃ意味がないアイテムなんでしょうか」
- ウィスカ
- 「実際に、使ってみましょうか」
- ジュディッタ
- アコナイトは相変わらずだ。別に問題があるわけではないことだし、軽く肩を揺らすだけに終えた。
- イルヤンカ
- 「……つつ使う……」 どうやって?
- リアレイラ
- 「真に優秀な者は必要な場所にだけ耳目を配する。私はそうではないから手間をかけるだけだ」>アコナイト
- アコナイト
- 「憶測だけを述べるならば、それはロゼットの中に眠っている“神意の眼”を覚醒させるための文字通り鍵と考えられるが」
- リアレイラ
- ジュッ
- ウィスカ
- イルヤンカに見ていてというと、 「レアルタ、ルキナ、神像の前に並んでくれる?」
- セイラ
- 「………心当たりがあるの?」ロゼットでも自身の眼については戸惑っているのに
- ジュディッタ
- 「使う? ……心得があるのか」
- ルキナ
- 「? はい」 言われるがままに
- リアレイラ
- 「……視たのか?」>ウィスカ
- レアルタ
- 「一体何をするつもりなんだい」 並ぶ。
- アコナイト
- 「確かにそれはそうだ。しかし、実験や観測というものはあらゆる角度から観測しなければならない。そういう意味では君は正しく実験をするものなのだろう」
- 「君に任せよう」と、ウィスカの様子をみて
- ウィスカ
- 「そういうわけじゃないわ。今まで得た情報からの推測」
- セイラ
- 世界樹の元々の知識を持つロゼットと世界樹と交信ができるレアルタ…
- リアレイラ
- 「ふむ、では試してみると良い」
- アコナイト
- 「いうまでもないが、彼女は推測や経験からの演算能力に長けている。もしかしたら彼女の予知というものも、演算という力の拡張かもしれないと思っているくらいだ」
- 「では、君の答えを見せてもらおう」ウィスカの答えを見る。
- イルヤンカ
- 「………」 ウィスカに見ていてと言われ、お行儀よく見守るモードだ
- 「な、何が起こるんだろう……」
- ウィスカ
- 「確かめたいなら――そうね。そこに答えに近いことが書いてあるんじゃないかしら」
- そう言って、ロゼットが最後に拾っていた手帳のもう半分を示した。
- クヴァレ
- 「……ウィスカ様のことですから、危険なことではない、とは思います」
- リアレイラ
- 「ほう」
- ルキナ
- 「……スクレータの手記、ですか?」
- ジュディッタ
- 「そういえば何か拾っていたね。何が書いてあったのやら」
- アコナイト
- 「──なるほど。君にしては素直な情報の示し方だ」
- ウィスカ
- 「まるで人がひねくれ者みたいに言わないで頂戴」
- イルヤンカ
- 「ええと、何が書かれていたんでしたっけ?」
- ルキナ
- 「……先に読み解いて見ても良いですか?」
- セイラ
- 「…ロゼット、読んでもらってもいい?」
- アコナイト
- 「ひねくれ者だとは思っていないさ。少しばかりまだ俺たち話していないことがある──責任感が強い女性と思っているだけだよ」
- ルキナ
- 「はい。やはりこれも暗号化されているみたいなので、少し時間をいただきます」
- アコナイト
- 「まあ、それはいい。ロゼット。解読を頼もう」
- クヴァレ
- 「……お手伝いいたします」
- ウィスカ
- 「買い被りよ」
- ルキナ
- 「はい」 クヴァレを隣に呼んで、手帳を開いて読み解いてみれば。
- リアレイラ
- 「解読が必要なのであれば、位置取りより先にそちらをすべきではないのだろうか」
- セイラ
- 2人の解読結果を待つ。
- ウィスカ
- 「その内容は、視えていたから」
- ルキナ
- 「……」 それじゃあリアレイラの先程の質問には視たと答えるべきなのではと思いつつも、解読を進めて
- リアレイラ
- 「なるほど……そういう使い方もあるか、そうか」
- アコナイト
- 「なるほど、視えていた、か」
- ルキナ
- 「読み上げます」
- セイラ
- 少しその言葉に引っ掛かりを覚えつつも
- アコナイト
- 「君に解読を任せたのは正解だったようだ」
- ルキナ
- 『純水たる〈剣〉は失ってしまったが、まだ出来ることはある』
- リアレイラ
- 「読んでいないのに読めてしまうというのも、不便、いや不憫な能力だ」
- ルキナ
- 『完全に“枝葉”の計画が成ってしまうまでに、少しでも時間を稼がなければ』
- セイラ
- 「(失った…刀身が取り込まれたことを指しているのかしら…)」
- ジュディッタ
- 「万一拾えなかったとしても、かな……」
- クヴァレ
- ミステリー小説が読めないウィスカ様
- ルキナ
- 『私は酷い人間だ。ルキナをあの場所から逃がすためにここまでやってきたというのに、彼女の力を借りてばかりいる』
- 『だが悔いてばかりはいられない。"枝葉"の目的が果たされてしまえば、世界への影響は計り知れない』
- イルヤンカ
- 著者近影から読むタイプ
- ルキナ
- 『〈叡智の統合体〉から借り受けた"神意の眼"は、ルキナへと託す。そしてその一部を切り取り、さらにこの遺跡へと隠す』
- 『凡人である私に出来ることはそんな些細な時間稼ぎくらいだが、まだ戦い続けている彼らのためにも、少しでも力にならなければ』
- アコナイト
- 「それに関してはまた議論すればいいだろう。それは少し面白い試みだ」と、リアレイラに言いつつ「さて、解読結果を聞くとしよう」
- リアレイラ
- あとがきでネタバレをするタイプの著者
- ルキナ
- 『追手は止むことがない。此処を出たら、ルキナは遠くへ向かわせるつもりだ』
- アコナイト
- 「──」〈叡智の統合体〉から借り受けた"神意の眼"という言葉にふむと、顎をなぞる
- ルキナ
- 「……。私やレムリアとは何の関係もない地で、どうか無事に過ごして欲しい。私には願う資格もないだろうが、そう願わざるを得ない」
- 「……今は分からなくなってしまっているかもしれないが、君は本当に優しい子なんだ」
- イルヤンカ
- 「………」
- ルキナ
- 「彼女はいつからか、人の痛みが分からなくなってしまったようだけど、君はそれを知っている」
- セイラ
- 「………」一人苦い表情を浮かべている
- リアレイラ
- 「(まるで父親のような物言いだな)」
- アコナイト
- 「やはり妙だな──」 スクレータのあまりにも愛情深い書き方に、小声でいいつつ
- ルキナ
- 「――だから」 一度そこで言葉を止めて。 「痛みを学びなさい。そして、いつまでも優しい君であって欲しい」
- セイラ
- 彼女からあることを聞いているアコナイトやリアレイラならば察しが付くかもしれない。
- ルキナ
- 「――幸せでいて欲しい」
- 「……そう書かれています」
- クヴァレ
- 「……」 一度言葉を切ったルキナを見上げる。それ以上の手助けは必要ないだろうと、最後の一文は彼女に任せて、少年は一歩下がった。
- イルヤンカ
- 「スクレータさんは、本当にロゼット…… ルキナさんのことを、大事に思っていたんですね」
- ルキナ
- 読み終えると、半分だけの手帳を閉じて。 「……私には、もっとはっきり言わないと伝わりませんよ、スクレータ」
- リアレイラ
- 「なるほど、どこでも同じような事を願うものだ」
- セイラ
- 「………貴女には何が見えたの?ウィスカ」これを聞く限り、使い方については言及されていない
- アコナイト
- 「なるほど。確かにここまで視えていれば、確かにどうすればいいかの予想はつくか」
- イルヤンカ
- 「まるで、家族にあてた手紙みたいです」
- ジュディッタ
- 「……前半部分は、認識阻害の術がかけられていたよな。後半に細工はなさそうか? 一応……ね」
- アコナイト
- と、ウィスカに
- ルキナ
- 「……もし、私とスクレータがそれに近しい関係だったとしたのなら」
- 「彼のことを殆ど覚えていないなんて……私は、酷い人間です」
- アコナイト
- といいつつ、疑問点は再び浮かび上がる。足を組んで、思考する。
- セイラ
- イルヤンカの素直な言葉を聞いて、少し息をついた。
- ユノ
- 「……でも、あなたは今、思い出したのでしょう」
- セイラ
- 「覚えてないのは貴女が望んだことじゃないでしょ、ロゼット」
- イルヤンカ
- 「し、仕方ないですよ、それは。ロゼットさんが悪いわけじゃないです」
- ウィスカ
- 「やり方について書いてなくても、今の内容の中で、私たちに必要だった情報はひとつでしょう」
- アコナイト
- 「ああ。君たちも考えてみるといい。もっとも──」
- リアレイラ
- 「今、過去の自分を顧みて酷い、と感じる事こそが、君が痛みを知ったという事実に他ならない」
- ジュディッタ
- なんか散々言われててくさ
- クヴァレ
- ジュディッタに頷くと 「ルキナ様……」 一言断ってから、手帳を受け取ろう。
- レアルタ
- 「うん、君は神意の眼を封じられたり、庭の実験によって記憶が曖昧になったりしていたんだろう」
- アコナイト
- 「これは、それを彼女が“学ぶ”旅だったともいえるが」
- ルキナ
- 「……クヴァレ?」
- クヴァレ
- 「思う所はございますでしょうが……ジュディッタさんの仰る通り、念の為、認識阻害の術がかけられていないか確認を」 レムリア人に見てもらおうと手を差し出し
- GM
- 認識阻害が掛けられていないか――それを確かめる術は君たちにはないが、ウィスカに確認してもらったとしても、今回は内容は同じだ。
- ウィスカ
- 「大丈夫。今回は、書かれたままよ」
- アコナイト
- 「その必要はないだろう。ウィスカが既に視ている以上。その懸念は不要だ」
- 「まあ、念には念を押すならば否定はしないが」
- ジュディッタ
- 「だから一応だと言ったのだがね」
- 「良かった、ありがとう」
- レアルタ
- 「……だったら、スクレータの想いに嘘偽りはないんだね」
- ジュディッタ
- 「そういうことになるよな」
- ルキナ
- 「……ありがとうございます、クヴァレ、ジュディッタ」
- クヴァレ
- 「ありがとうございます、ウィスカ様」 恭しく頭を下げると、その手帳は改めてロゼットに渡そう 「……ルキナ様が持っておくべきものでございますね、これは」
- リアレイラ
- 「確定的ではない。しかし、そう信じることは出来る」>レアルタ
- ルキナ
- 「はい」 手帳を受け取り、胸に抱く。 「まだ、ほんの一部に過ぎないのでしょうけど」
- クヴァレ
- 小さく笑むと、今度こそ神像の前から下がる。
- ジュディッタ
- ルキナには首を横に振った。
- ルキナ
- 「リアレイラの言った通り、私にも少しだけ、スクレータの言う痛みが、わかってきた気がします」
- アコナイト
- 「──」と、目を瞑り。思考を再び始める。
- リアレイラ
- 「人は結局、自分が信じたいものを信じる事になる」
- イルヤンカ
- 「"枝葉"さんの目的を妨害するために、"神意の眼"をどうやって使えばいいかを、ルキナさんに分かるように残さなかったのは…… できれば、関わらないで生きて欲しいっていう、願いのためなんでしょうね」 「でも、万が一のときは、いつか気づいてくれると願ってもいた…… そんな気がします。なんだか、あべこべですけど」
- レアルタ
- 「さて、ウィスカ。君の考えを聞かせてくれ」
- ウィスカ
- 「ルキナを関わらせることなく終わらせられるのなら、そうしたかった」
- 「それがスクレータの考えだったのでしょう」
- アコナイト
- 「(スクレータの献身はおそらく嘘偽りではないだろう。しかし、彼の献身が嘘偽りでないからこそ──今までの旅の中で見えてきた“嘘偽り”“阻害”が猶更の疑問点として浮上する)」
- 「(さて──これらにどうアプローチをかけるか……か)」
- セイラ
- あべこべ…確かにそれは的を射ている。
- リアレイラ
- 「親とは概ね子供が将来を安泰に過ごしてもらいたいと思うものだ」
- セイラ
- ここまでの資料から、かつて庭という犯罪組織に属していたとはいえ、スクレータという人物が善人に近いというのはわかる。
- ディアキリスティス
- 「…………」 世界を揺るがす。“神意の眼”の封印などということを考える程の聡明な人物にそう言わせる程の行い。“枝葉”――エイレイテュイアは何を為そうとしていたのか。
- セイラ
- それであるがゆえに、いくつか腑に落ちない。
- リアレイラ
- 「仮に、その子にしか果たせない使命があるとすれば……二律背反にもなるのだろう」
- ウィスカ
- 「“神意の眼”は、〈叡智の統合体〉から借り受けた、と書かれていた」
- アコナイト
- 「(それに〈叡智の統合体〉は……別個の意思があることもこれで証明された。それがエイレイテュイアの残りの残滓なのか──あるいは誰かの願いの結晶なのか)」
- セイラ
- 「最初のスクレータの資料にも、世界樹のことは彼女と書かれていたわ」
- イルヤンカ
- 「……親子……か」
- リアレイラ
- イルヤンカ父「食べてしまいたいが産めるまで育てるべきか」
- これもあべこべ
- アコナイト
- 「(単純に考えるのならば、答えは幾つか出るが──まあ、その辺りは“結果”を見てからでも遅くはないか)」
- セイラ
- 蛮族ってその辺の倫理観はないだろうしなぁ…
- ジュディッタ
- いろんな用途があるからあべこべじゃないかも(そうか?
- アコナイト
- と、目を開く。思考は一旦打ち止めにしたようだ。
- ウィスカ
- 「ええ。スクレータは世界樹と何らかの形で交信し、“神意の眼”を受け取るに至り、」
- 「レアルタは、その世界樹と繋がりを持つ存在だと考えられる」
- クヴァレ
- 「……」 ふ、と視線がレアルタへと移される。
- ウィスカ
- 「レアルタが世界樹本人であるにせよ、その一欠片のような存在だったにせよ」
- イルヤンカ
- まあそのままいたらエンディングは二つしかなかった
- ウィスカ
- 「“神意の眼”は、あなたにとって状況を打開するための大きな力になるはずよ」
- セイラ
- そう考えると小僧は倫理観がある…ある…?
- ジュディッタ
- ただ黙って、見届けようとしている。
- GM
- 小僧に倫理観などない
- リアレイラ
- 小僧の価値観は蛮族というより奴隷だから…
- クヴァレ
- あるとおもった?
- アコナイト
- 「そして、それは……この世界で発生している“黄昏”の本当の正体にも近づく契機となるだろう」
- レアルタ
- 「……うん、その理屈は分かる」
- クヴァレ
- あったらきっと人を勝手に蘇生とかしなかったんだろうなきっとな…
- イルヤンカ
- 「その“神意の眼”はルキナさんが持ってるから…… レアルタ様とルキナさんは、いまや親戚みたいなものってことでしょうか?」
- ウィスカ
- 「だから、私たちが見つけ出した“神意の眼”の一部を、あなたに還す」
- ルキナ
- 「……私だけでなく、ウィスカやアナム、カスラーンたちも皆、“神意”を借り受けた家族、かもしれません」
- GM
- 蘇生対象は人じゃないから
- 大丈夫だおz
- アコナイト
- 「故に、ディアキリスティスは既に感じていたわけだ」
- リアレイラ
- 「ルキナの“神意の眼”に記憶と共に欠けがあったように、レアルタにも根源が欠けている」
- クヴァレ
- つまりわたくしめは無罪を勝ち取れる
- アコナイト
- 「この世界に住むすべての人間から、エイレイテュイアの残滓を」
- ディアキリスティス
- 「エイレイテュイアが、神意……つまりは世界樹と繋がりがある、と?」
- アコナイト
- 「ああ。単純に考えるならば〈叡智の統合体〉そのものも、エイレイテュイアに関する何かしらの要素を持っているのだろう。だが、やはりここで気になるのは“枝葉”としてのエイレイテュイアと、それ以外のエイレイテュイアが存在していたかどうか、だ」
- ウィスカ
- 「おそらく、“神意の眼”の力は私たちが授かった力のどれも大きなもの。レアルタとルキナ、二人の眼が揃って、……皆が力を貸してくれれば、きっと黄昏の魔物を打ち破れる」
- リアレイラ
- 「“神意”が世界樹の、神の権能の断片であり、“神意の眼”がその精髄であるならば、レアルタにそれを返還することは欠落を取り戻す事に繋がると予想される」
- セイラ
- 「全く無関係ではないでしょうね。…取り込まれてるか、どうかまでは今はわからないけれど」
- ジュディッタ
- 手慰みに、神意の宿る指輪を手の内で弄ぶ。
- アコナイト
- 「もしかしたらエイレイテュイア自身も“新しい現実”を創造していたのかもしれないが、それに関してはまだ考察する情報が足りなさすぎる」
- リアレイラ
- そこで人と蛮族を分けて考える時点で駄目
- ディアキリスティス
- 「……彼女が複数存在していた、ですか」
- アコナイト
- 「その可能性は考えていた。だから君との会話でエイレイテュイアの要素を聞き、そして分析していたわけだ」
- 「とはいえ、それが正しいかどうかはまだわからない。そのためにもやらねばならない検証をしてみるとしよう」
- クヴァレ
- 「………」 神像の前にたたずむ二人の背から視線を外して、不意に遠くに聳える世界樹を見やった。
- アコナイト
- と、ロゼット&レアルタを見て
- セイラ
- 「少なくとも、魂を別の何かに宿らせることができるなら、魂を分けることができると言われても、驚かないわ」
- ディアキリスティス
- 「ええ。そう致しましょう」
- リアレイラ
- 「以前、エイレイテュイアとあの区画は丸ごと世界樹の原料にされたと仮説を立てた事があったが」
- GM
- 屋内だけど窓から世界樹は……見える!?
- 見えろ
- アコナイト
- リアレイラが
- シースルーをしてくれている
- ジュディッタ
- 窓があったかも
- アコナイト
- レベルがたりない!!
- クヴァレ
- なんか神殿ぽいところ想像してたから割と壁とかないイメージだったわ!
- GM
- 天窓はある
- アコナイト
- あれ、めちゃレベルたかいよね(シースルー
- ジュディッタ
- 天窓に世界樹みえる!!
- クヴァレ
- わたくしめの邪眼をもってすれば天窓から見える!
- リアレイラ
- 10レベルだからな…
- ウィスカ
- 「それじゃあ、始めましょうか」
- リアレイラ
- 「世界樹の中にしろ、水に溶け込んでいるにせよ、今の彼女は偏在する何かになっていると見て良いだろう」
- ウィスカ
- 「レアルタ、“神意の眼”を」
- ジュディッタ
- ウィスカに頷いて、再び像の前で並ぶであろう二人を見る。
- イルヤンカ
- 「これで、眼がふたつ揃う……」
- クヴァレ
- ウィスカの声に、僅かに唇を開いたが、声はでないまま閉じられた。
- レアルタ
- 頷けば、“神意の眼”の欠片を胸の前で抱えて
- セイラ
- 「…正確には、ふたつでひとつ、かしらね」>イルヤンカ
- アコナイト
- 「(とはいえ、最後の気がかりがある)」
- 「(もし、ここまでが計画の一部だったとすれば……)」
- ウィスカ
- ウィスカは眼を閉じ、片手を二人の間へと向ける。
- セイラ
- 見守りながらも…周囲への警戒は怠っていない。
- アコナイト
- と、最後の検証を見届けつつ、立った。
- クヴァレ
- 「……彼女は、何を、待っているのでしょうか…」 ぽつりと小さくそんな言葉が呟かれる。
- セイラ
- 何かがあればすぐに動ける。
- 誰が動いても。
- GM
- レアルタの持つ“眼”が清浄な輝きを帯びれば、ルキナの胸元からもまた、温かい光が浮かび上がって
- イルヤンカ
- 「……何かって。あの女の人ではないですよね。じゃあ、あれは結局、誰だったんだろう……」>リアレイラ
- GM
- その2つの“眼”は光の帯で繋がり、レアルタの手にある眼は微かに揺れながらも、彼女の胸の中へとすっと入り込んでいった。
- イルヤンカ
- 「あのひとが、枝葉さん……?」
- 「――っわ」 不可思議な現象に目を奪われた
- レアルタ
- 「…………」 目を閉じてそれを受け入れれば、ほうと息をついた。 「……温かい」
- リアレイラ
- 「彼女がスクレータと袂を分かつことになってまで推し進めた計画と……ふむ」 おや、レアルタのようすが……
- ジュディッタ
- いいか! Bボタンキャンセルするなよ!
- リアレイラ
- 進化アイテム、つきのみず
- クヴァレ
- デッデッデデデデ!
- リアレイラ
- 胸がデカくなる
- セイラ
- ぼくがかんがえたさいきょうのかみ!?
- ウィスカ
- 「これで、二人が傍にいる間は“眼”の力を十全に――っ……」 レアルタの中に眼が収まると、安堵したような声を出してから、急に脱力したようにその場に膝をついた。
- レアルタ
- 「うぃ、ウィスカ!?」
- イルヤンカ
- ウィスカの様子のほうが
- クヴァレ
- 「……ウィスカ様?」 不思議な光景に目を奪われていたが、はっと我に返るとウィスカに駆け寄る
- アコナイト
- 「──彼女の容態の変化については、以前にも聞いていた」
- ジュディッタ
- 「これは……この間の体調不良と同等の症状か?」
- アコナイト
- と、ウィスカに近寄り
- イルヤンカ
- 「だ、大丈夫ですか」
- ルキナ
- 「……大丈夫ですか?」
- セイラ
- 「アナムとカスラーンが言ってたわね、その未来視は、酷く消耗するって」
- ウィスカ
- 「……大丈夫……。セイラの言った通り、消耗が大きいだけだから」
- リアレイラ
- 「……」周りに別のレムリア人はいないだろうか、視線を巡らせる
- GM
- 聖所の中には誰もいない。
- セイラ
- 「…貴女に頼りすぎていたところがあるのは認めるわ」テレポートの事と言い、今回の未来視といい
- リアレイラ
- 「貴女の中に神意の力の存在はまだ感じられるだろうか?」>ウィスカ
- アコナイト
- 「果たしてそれだけだろうか。君に聞きたいことはあるが──」
- レアルタ
- 「……と、とにかく、君は今日はゆっくり休むといい」 ええと、誰か、彼女に肩を。
- ジュディッタ
- 「だったら僕が運ぶよ」
- セイラ
- 「ええ、さっきも言ったけど、休める時に休んだ方がいいわ」
- ウィスカ
- 「……ええ、まだ残っているわ」
- セイラ
- 「…まだ?」
- リアレイラ
- 「そうか、まだ、か」
- アコナイト
- 「ああ、やはりか」
- 「となれば、そろそろ限界が近づいているということだろう。君との会話はやはり無駄ではなかったようだ」
- 「まあ、それはさておき」
- ウィスカ
- 「……リアレイラがまだと言ったから、そう返しただけよ」 答えながら、ゆっくりと立ち上がって。 「それじゃあジュディッタ……悪いけれど、部屋まで付き合ってもらえるかしら」
- アコナイト
- 「神よ。何かが変化はあるか?」
- イルヤンカ
- 腕まくりして歩み寄ろうとしたが、ジュディッタが申し出たので下がるのだった
- リアレイラ
- 「後でカスラーン達にも聞き取りをしておくとしよう」
- ルキナ
- 「……私もウィスカを」
- ジュディッタ
- 「勿論。まっすぐ向かうけど、何かあれば言ってくれよ」
- アコナイト
- 「ああ、ゆっくり休むといい。君も“まだ”やるべきことはあるとわかっているはずだからな」
- と、ウィスカに
- レアルタ
- 「うん――力が漲ってくる」
- イルヤンカ
- ジュディッタごと一緒に抱き上げていけばいい?
- ジュディッタ
- ?????
- クヴァレ
- どっせい!
- セイラ
- 「イルヤンカ、貴方もレアルタ達についてくれる?」
- レアルタ
- 「〈純水の剣〉も――」 刀身は、ほぼ完全に修復された状態になっている。
- イルヤンカ
- 「は、はい」
- ジュディッタ
- 一度レアルタを見やってから、申し出たルキナに頷く。
- アコナイト
- 「具体的には何ができそうな感覚がある? 神の所感でいい」
- 「少なくとも“神”に限りなく近くなったとは思うが」
- 〈純水の剣〉をみやりながら
- レアルタ
- 「君たちに分け与えた指輪の力、ルキナの“眼”の力、そして僕の力を合わせれば、」
- 「きっと、世界樹を根から浄化することも出来る――と思う」
- レアルタ
- “暁光の神”レアルタ
種族:アビスボーン 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/プリースト8/エンハンサー3
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+2[4]/筋力22[3]/生命24[4]/知力19[3]/精神21[3]
HP:66/66 MP:75/75 防護:10
- イルヤンカ
- 「す、すごい。やったじゃないですか!」
- レアルタ
- これが新しい僕だ
- ジュディッタ
- NEWレアルタ
- GM
- [神の恩寵/認識阻害]
視界内に存在する任意のキャラクターが行為判定もしくはダメージの決定などでダイスを振った時、そのキャラクターが望めばダイスを振り直させることが可能です。ただし、威力表の決定においてクリティカルが発生した場合は振り直すことはできません。
この能力は、1回のセッション中3回まで使用可能です。
- アコナイト
- お前も
- GM
- が追加されたのとプリーストレベルがあがりました
- アコナイト
- 認識阻害だったか
- GM
- あと命中とか回避が強くなりました
- ジュディッタ
- ファ~
- セイラ
- 「それは朗報ね」
- アコナイト
- 「──その思うに関しては、これからさらに強まっていくだろう」
- イルヤンカ
- 「世界樹の浄化さえできれば、問題の一挙解決です!」
- レアルタ
- 「でも、まだ僕の力だけじゃ難しい」
- 「これからも、君たちの力を貸してくれ」
- クヴァレ
- ひゅ~
- ジュディッタ
- 「そのつもりさ」
- アコナイト
- 「なぜなら、この先の戦いは──この世界が“神”か“黄昏”かの雌雄を決する戦いだ」
- セイラ
- 「言われるまでもないわ」
- リアレイラ
- 「神の権能は私達のように神に至らない格の者を"一掃"する力がある」
- クヴァレ
- レアルタに頷いてから、ウィスカの方へと歩み寄り 「…私奴も、ご一緒致します。看病は…得意、ですので」
- イルヤンカ
- 「微力ながら…… がっ、がんばります!」
- リアレイラ
- 「加減には気を付けて欲しい」
- アコナイト
- 「何にせよ。最後まで見届けることに関しては異論はない。非常に興味深い経験だからな」
- セイラ
- 「…ウィスカ、アナムとカスラーンには私から状況を共有してもいいかしら」
- アコナイト
- 「加えて、その神の権能は、あのかけらを回収すればするほど、強力なものになる」
- リアレイラ
- なるほどね>認識阻害
- レアルタ
- 「僕にはまだそこまでの力はないぞ……」
- ウィスカ
- 「……ええ、もちろん。それと、明日、彼らにも聖所に集まるように伝えてもらっていいかしら」
- アコナイト
- 「逆もしかり。俺たちが敗北すれば──全ては泡沫に帰す」
- リアレイラ
- 「では、貴女はまだ神としては不十分な状態という事になる」
- ジュディッタ
- 「まあ……いいか」 思ったより増えたなと思って。
- ウィスカ
- 「少し休めば回復するのに……大袈裟ね」 クヴァレまでついてきてなんだか大所帯だ。
- イルヤンカ
- 「神様って大変なんですね……」
- セイラ
- 「リアレイラ、よければ貴方も来てほしいわ」説明要員として >リアレイラ
- アコナイト
- ただレアルタが認識阻害を(σ・∀・)σゲッツ!!したかどうかは、まあPC的にはわからないから
- まだ触れないでおこう
- リアレイラ
- 「だからこそ、私達でも貴女を助けることが出来る」
- ジュディッタ
- (σ・∀・)σゲッツ!!
- GM
- なぜ能力名が認識阻害かは
- そのうちわかる(σ・∀・)σゲッツ!!
- アコナイト
- やったあ
- リアレイラ
- 「ああ、元よりそのつもりだった。彼らにも変化が無いかを確認しておきたいところだった」>セイラ
- セイラ
- 「相手が待ってくれないかもしれない以上、備えはあって損はないわ」>ウィスカ
- アコナイト
- 「さて。では、俺は先に休んでおくとしよう」
- レアルタ
- 「……うん、大変だ。大変だけど、」
- クヴァレ
- 「申し訳ございません……ですが、疲労も病と同じでございます。油断すれば、悪化することもございましょう」 深々と頭を下げつつ >ウィスカ
- レアルタ
- 「僕はまだ神としての力が弱いから、君たちと一緒に歩み、成長することが出来る」
- アコナイト
- 「あの戦いは文弱の俺にとっては刺激的過ぎた。明日以降の死闘のためにも、十分に睡眠をとらなければな」
- リアレイラ
- 「クヴァレ、彼女には茶と菓子を振舞ってやるといい」
- レアルタ
- 「だけど」
- アコナイト
- といいつつも、レアルタの言葉の終わりまで待っているようだ。
- クヴァレ
- 「畏まりました、リアレイラ様」 こくりと頷く
- リアレイラ
- 「あれこれと心配をされるより余程落ち着ける」
- クヴァレ
- 糖分と水分補給ですね、と思ったが 「……なるほど…」 そういう気の回し方も覚えよう
- レアルタ
- 「もし、ただの人間が他の神々と同じだけの力を得たとしたら、」
- ジュディッタ
- 手の内で弄っていた指輪を指にはめ直すと、ウィスカを事もなげに抱きかかえた。お姫様抱っこというやつだ。無理はしていないぞ。
- レアルタ
- 「……その人は、どんな孤独を味わうんだろう」
- ジュディッタ
- 肩を貸す……??(身長差を考えている)
- アコナイト
- 「ほう。神からそのような言葉が聞けるとはな。よいことを聞いた」
- 「では、また明日」
- イルヤンカ
- 「………」
- GM
- 君の身長はいくつだい?
- アコナイト
- と、マントを翻して
- ジュディッタ
- なんかこう……いい感じに……連れていけるようにした……
- アコナイト
- 聖所からでていった。
- リアレイラ
- 「それは恐らく貴女がこれから学んでいく事になる痛みだ」
- クヴァレ
- お姫様抱っこでいこう
- ジュディッタ
- 135だねぇ……
- GM
- ウィスカちゃん多分160ちょいくらい……
- ジュディッタ
- お姫様だっこならいける
- イルヤンカ
- 「…………」
- アコナイト
- こうして、俺は
- もうしてあるけど、準備に向かうのだ
- ジュディッタ
- 訂正するか!!!
- アコナイト
- うおおおお20000ガメル消費!!
- ジュディッタ
- ドゥン
- レアルタ
- 「……神である限り、ずっとそんな痛みと付き合っていかなくてはならないのかな」
- クヴァレ
- い、いるやんかさま
- イルヤンカ
- 「あ、あのっ!!」
- セイラ
- 「………私には正直、想像もつかないし、その問いに答えることはできない、けど」
- ジュディッタ
- なおした。
- レアルタ
- 「……う、うん? どうしたんだい、イルヤンカ」 大きな声を出して。
- イルヤンカ
- 「れっ、レアルタっ! さっ……! ちゃ…… ん!」
- クヴァレ
- おひめさまだっこ!!!
- ウィスカ
- 「……ちょ、ちょっと、あの……もう少し運び方というものが」 >ジュディッタ
- アコナイト
- レアルタの
- じゃない
- ウィスカの貴重な赤面シーンだぞ
- ジュディッタ
- 「い、イルヤンカ?」 急で驚いたけど、後から意図したことをなんとなく汲み取った。
- アコナイト
- レコードまわせ
- GM
- 最初で最後
- セイラ
- 「…そいつが自分から独りになることを望んでなくて、自分を見失っていないなら」
- レアルタ
- 「ちゃ、ちゃん……」 うん。全然いいけど……。
- セイラ
- 「こういうお人よしが、そいつを独りにはしないと、そう思うわ」
- クヴァレ
- 大声にびくりと肩を竦めて振り返る。イルヤンカとレアルタのやり取りに、徐々に肩から力が抜けて、口辺には笑みを浮かべた。
- リアレイラ
- 「故郷の年若い水神は割と気楽に過ごしていると伝え聞いた」
- イルヤンカ
- 「いっしょに、ご飯を食べましょう!」
- ジュディッタ
- 「おや。肩で担いだり、頭の上に持ち上げる方が良かったかい?」 軽く口元に笑みを見せて言う。>ウィスカ
- レアルタ
- こういうお人好し、誰のことを指しているかは、一目瞭然だ。
- イルヤンカ
- 「レアルタさんは、ぜんぜん心配いりませんよっ! ウィスカさん達に、わた、わた、わたしたちだっているじゃないですかっ」
- レアルタ
- 「……ふふっ。ああ――うん、セイラ、君の言う通りだ」
- イルヤンカ
- 「不敬と言われようが、わたしたちは、レアルタさんのこと友達だと思ってますから!」
- レアルタ
- 「僕には、この世界で出来たたくさんの友がいる」
- ジュディッタ
- そんにゃあ
- ウィスカ
- 「……このままでいいわ」 少なくともそんな変な持ち方よりは。もう……と漏らしながらも、落ちないようにジュディッタの腕に身体を預けた。
- イルヤンカ
- 両の拳を握り締め、その通りだと強くうなずいた。>レアルタ
- レアルタ
- 「ありがとう、イルヤンカ。ここからも、一緒に頑張ろう」
- リアレイラ
- 「うん、私は長生きする予定だ。向こう400年くらいは君の孤独を多少は埋められるかもしれない」
- イルヤンカ
- むふぅ
- クヴァレ
- 担いでいる負担を減らそうと、ジュディッタ、ウィスカの手荷物はこちらで運んでおきましょう。よっこいしょ。
- リアレイラ
- 「なに、それだけの時間があれば、その間にもっと多くのものを積み上げられもする」
- レアルタ
- 「そのくらいの時間、君と共に学べばアコナイトの鼻を明かしてやることも出来るかもしれないな……」 孤独じゃない上に目標まであればきっと寂しくないぞ。
- ジュディッタ
- 僕はこのまま足技を披露できるぞ。関係ないな。
- 「おっと、悪いねクヴァレ」
- イルヤンカ
- 「……はいっ」 「よ、四百……」 自分はどれくらい生きられるのだろう……
- セイラ
- 「ま、貴女の場合、自分を見失おうが、独りになりたいって言おうが」
- ジュディッタ
- 「了解したよ、ウィスカ」
- クヴァレ
- 「お気に為さらず」 ジュディッタへそう答えると、失礼致しますと仲間達に頭を下げた。
- セイラ
- 「気持ちを汲んでくれるでしょうが、放置するのはいないでしょ、周りに」
- ルキナ
- 「……」 私が口を挟まなくても大丈夫そうだ。 「では、私も」
- イルヤンカ
- 「………」 アコナイトさんはそれ以上生きるのか…… と勘違いした
- アコナイト
- 俺は
- 後ろから女にさされて
- 死ぬよ
- セイラ
- 「………言っとくけど、あの男一応人間よ」>イルヤンカ
- リアレイラ
- 女にされて、に見えた
- レアルタ
- 「……うん、そうだったね。だから僕はきっと大丈夫だ」
- リアレイラ
- TSアコナイト……
- GM
- TSアコナイト
- 君は女にならないのか? 俺はなるが
- ジュディッタ
- 「……僕がちゃん付けなんかしたら、からかいが含まれているように感じるだろうな……」 やや悩み。
- ジュディッタ
- TSアコナイト草
- 俺はなるがじゃないが
- イルヤンカ
- 「……そうですね。周りが放っておかないです。関わった人はみんな、レアルタさんのことほっとけませんもん」
- リアレイラ
- 「では、そろそろ行くとしようか、セイラちゃん」
- アコナイト
- リルズの神官がいれば難しくない話だ
- イルヤンカ
- 「えっ。やっぱりそうですよね…」>セイラ
- ウィスカ
- 「……気にせず呼べばいいんじゃない?」 私には聞こえていたのだ。
- クヴァレ
- これは流行る(* ́ω *)
- セイラ
- 「は?ちょっとリアレイラ、あの男の嫌味癖が移った?」
- アコナイト
- 流行らないし、流行らせない
- ジュディッタ
- (σ・∀・)σハヤラナイ
- リアレイラ
- 「移ったわけではない。私に元々備わっていた気質だ」
- クヴァレ
- 見逃されなかった
- アコナイト
- (σ・∀・)σゲッツ!!
- レアルタ
- 「よし、じゃあ明日からに備えて、今日は美味しいものを食べよう。後でウィスカにも持っていってあげないと」
- アコナイト
- セイラちゃんwwwww
- セイラ
- 「…発想がなんでそう斜め上に飛ぶのよ。呼び捨てていいわ」息をついて >リアレイラ
- GM
- ということで会話が落ち着いたら
- 場面転換ばよえーんです
- セイラ
- アコナイトに呼ばれたら
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- セイラ
- フレイルぶんまわしそう
- クヴァレ
- ザムド!
- アコナイト
- ばよえーーーーん
- ジュディッタ
- おっと。あまり気にしないで呟いたが故に……と、仮面の下から紫色の瞳がウィスカを見て、小さく含み笑いして身体を揺らした。
- アコナイト
- じゃあ
- 戦闘中にいうわ
- リアレイラ
- 「私なりに親しみの表現を試行錯誤した。イルヤンカを見習ってな」
- アコナイト
- クリティカルだせ
- セイラ
- ころす
- イルヤンカ
- 「はいっ、そうしましょう!」 今日明日は、あの女のヒトや黄昏の魔物が出ませんように!と心の中でいろいろなものに祈った
- ジュディッタ
- 「今夜も楽しみにしてるよ、レアルタちゃん」
- セイラ
- そしてクヴァレとイルヤンカがはさまれておろおろする
- アコナイト
- システム的にはできないんだけど
- イルヤンカ
- 「……ジュディッタさん、言い方がちょっとえっちじゃないですか?」
- ジュディッタ
- さあさと、ウィスカを運んでいく。
- リアレイラ
- 「クヴァレにばかり譲歩を強いるのはフェアではないからな」
- レアルタ
- 「ちゃん……。うん、まあ僕は確かにまだ君よりは年下だろうけど……」
- アコナイト
- 乱撃Ⅱを俺にも対象にして、かいくぐりを発動させるっていう妄想ができて
- にっこりした
- しませんし、できません
- ディアキリスティス
- 「イルヤンカさん、その発想がちょっとえっちですね」
- ジュディッタ
- 「おや、イルヤンカにはそう聞こえたのかい」
- イルヤンカ
- 「はっ」 これはえっちと言ったやつがえっちというやつ……
- セイラ
- 発想的にはこの男提案はしそうなんだけどシステム的にとマナー的にできないからNGね
- アコナイト
- うん
- GM
- セイラに挑発攻撃すればいける
- クヴァレ
- イルヤンカ様はえっちでございますね…
- アコナイト
- なるほどね
- リアレイラ
- 「……そうか、つまり、ふむ」 私がクヴァレちゃんと呼べば、リアちゃんレイラちゃんと返すのではないか?これは検証の余地がある
- アコナイト
- いみね~~~~~~~~~
- イルヤンカ
- 墓穴ンカ
- ジュディッタ
- リアちゃんレイラちゃんw
- クヴァレ
- リアとレイラで分裂してる
- セイラ
- この男殴ると痛いからやだ
- GM
- 二人に分割された
- アコナイト
- 挑発攻撃(口撃)
- リアちゃんレイラちゃんwwww
- これは
- リアレイラ
- 元々二つの名なので・・・
- アコナイト
- 伏線ですよ(二人に分割
- クヴァレ
- やめろ!
- リア/レイラ
- ジュディッタ
- アアー!
- リアレイラ
- これ……リアレイラ様です……
- (重たい三角帽)
- イルヤンカ
- 「と、とにかく…… 行きましょう。みんなだって、首を長くして待ってるんですから」
- セイラ
- 「ちなみにクヴァレにはさすがにやめてあげなさいよ」男の子なんだし… >リアレイラ
- イルヤンカ
- そそくさ……
- クヴァレ
- 邪眼ビッカー!
- レアルタ
- 「? うん」 何がえっちだったのか結局分からなかった。
- セイラ
- 「ええ、またあとで」などと言いつつリアレイラと一緒にアナムカスラーン説明しにいった
- GM
- では
- 場面をぼちぼちうつそう
- 翌日の時間だあああ
- リアレイラ
- アナムカスラーンにも神意の調子が変わっていないか聞いておきました。
- セイラ
- リアレイラの首がなくなったら
- アコナイト
- うおおおおお
- クヴァレ
- うわああああ翌日だああああ
- ジュディッタ
- 微妙に釈然としないようなレアルタを見て笑みを浮かべながら、イルヤンカを軽くいじったそうな……。
- セイラ
- クヴァレ、プリザベーションして
- ジュディッタ
- うわあああああああ
- クヴァレ
- なんて?
- セイラ
- 保管しそう
- ジュディッタ
- 朝起きたら分割されてるううううう
- アコナイト
- ブリザベーション
- GM
- その日、街を回ってみても異常はなく、アナムやカスラーンたちの調子にも変化がないことを確認した後、
- アコナイト
- 経験者だしな
- リアレイラ
- どう?最近神意のつながりは? ピコンピコン途切れたり再接続を繰り返したりしてない?
- アコナイト
- これ アマル/ガム様です…
- クヴァレ
- 意識があれば喜んでお世話しますが死んでたらだめでございます…
- リアレイラ
- 出来の悪いBluetoothデバイスみたいになってない?
- クヴァレ
- やめろ!
- セイラ
- ついでにディアキリスティスお姉さん製作似顔絵見せて
- GM
- 君たちは集まれる者だけでも集まって、果たすべき役割とは関係のない話題に花を咲かせながら食卓を共に囲み、
- セイラ
- この人知ってる?ってしたいです<アナムカスラーン
- GM
- それはここから見せればよいぞ
- セイラ
- 了解です!
- GM
- 何事もなく平穏に一日が過ぎる。
- クヴァレ
- ちょっとアテクシ
- アコナイト
- 集まれる者だけ集まってに全てが詰まってて
- にっこりした
- クヴァレ
- お紅茶をお淹れしてきますわねオホホ
- GM
- 翌日――朝から聖所の一室に集まり、テーブルを囲んで顔を合わせていた。
- アコナイト
- でも普通にディアちゃんも今回は
- 寝てそうなんだよな
- リアレイラ
- 飲み会に参加しない奴とかいるぅ?
- アコナイト
- めっちゃつかれてそう
- GM
- 食卓について
- ねてる
- アコナイト
- えらいじゃん
- これがお天気お姉さんの
- コミュ力か
- クヴァレ
- 片手間にチーズケーキ食ってたら甘くて紅茶が必要になった
- アナム
- 「おはよう。状況は昨日セイラから聞いたよ」
- アコナイト
- 一般技能でたら、最強になれる(天候予測)女
- セイラ
- この時間にケーキ…?
- アコナイト
- 「ああ。話が早くて助かる」
- イルヤンカ
- 何とろうかな一般技能
- クヴァレ
- なんだやろうってのか!?
- アコナイト
- 「俺も昨日はよく眠れた」と、いつも通りの男だ
- カスラーン
- 「そっちはなかなか大変だったみたいだな。でも、収穫はあったんだろ」 よくやった、と拳を握って見せた。
- ジュディッタ
- また吟味しなきゃな~
- セイラ
- チーズケーキ カロリー…
- イルヤンカ
- 少し遅れてきたイルヤンカは、「おはようございます、皆さん」 と挨拶をして、椅子をひいて腰をおろした。
- リアレイラ
- 「ああ、とても大きな収穫が。多すぎて精査に困る」
- ディアキリスティス
- 「はい。街の方は大きな異変はなかったようで、何よりです」
- セイラ
- 「ええ、昨日説明した通りよ」
- クヴァレ
- 大丈夫願えばスイーツはゼロカロリーになる
- セイラ
- なんかカスラーン
- アコナイト
- かれんちゃん「ネフィーさん、手品となんかで遊びましょう♡」
- セイラ
- アナムに全部任せて
- アコナイト
- くっそ
- セイラ
- 理解で来てるのだろうか
- アコナイト
- あおちよきゃらみにいったら
- ジュディッタ
- 特に断りが無ければ、極力ウィスカの様子見る感じなムーブだった。
- アコナイト
- 産業廃棄物いて
- 吹いた
- ウィスカ
- ウィスカとレアルタは、さらにそれに少し遅れて二人で部屋に入ってくる。
- ジュディッタ
- あっあっw
- ウィスカ
- ウィスカは早めに休み、回復に努めていたお陰か今日は顔色も悪くないようだ。
- GM
- いつからカスラーンが馬鹿だと錯覚していた?
- アコナイト
- 賢いぜ
- セイラ
- まじ…?
- GM
- リカントだし
- 知力の基礎値は高い可能性が
- セイラ
- アナム君が単細胞って言ってました
- GM
- ある
- ジュディッタ
- まあまあある知力
- リアレイラ
- カスラーンは選んでバカをやっている
- アコナイト
- 狡猾な男だぜ
- クヴァレ
- 「おはようございます、イルヤンカ様」 挨拶もそこそこに、視線は再び会話の中心へ
- ジュディッタ
- そんなこんなで聖所には彼女らとは別行動だった。
- ルキナ
- 「……良かった。昨日よりは、調子が良さそうですね、ウィスカ」
- リアレイラ
- バカであることを選ぶことで場の空気を盛り上げるのだ
- ウィスカ
- 「ええ、ジュディッタやクヴァレ、ルキナが診てくれたから」
- レアルタ
- 「ほら、座って」 ウィスカを椅子に座らせると、自分もその隣の席につく。
- セイラ
- 「街にも特に異常がなくてよかったわ」
- アコナイト
- 「さて、君も来たところでだ。推測はあるが、具体的方策についてはやはり君が主だろう。これからの方針を聞いておこうか」
- クヴァレ
- 「快復されたようで、何よりでございます」
- アコナイト
- と、ウィスカが座ったのをみて
- ジュディッタ
- 「うん、何よりだよ。皆、おはよう」
- イルヤンカ
- 本当です、とこくこく頷く。全員がこうやって揃うことができてよかった>セイラ
- ユノ
- 「……昨日のレアルタさんの話を聞く限り、いよいよ世界樹の浄化に踏み出すということでいいのかしら」
- リアレイラ
- 「私達が受け取っている神意に関しても一定の強化が得られたように思う」
- アコナイト
- 「ああ。どうやらルキナから何とか取得できた欠片も神がうまく活用してくれたようだ」
- ウィスカ
- 「ええ。そのつもりよ。アナム、カスラーン、観測所の大穴の先については?」
- リアレイラ
- 「しかし、例の女に対抗し得るものかといえば、確証が持てない」
- イルヤンカ
- 「はい。なんていうか…… うまく言えないんですけど、なにか守られているような感じがします」>リアレイラ
- セイラ
- 「そうね…こちらの戦力は増強できた、とはいえ、相手の力はまだ未知数なのは変わりないわ」>リアレイラ
- アナム
- 「うん、やっぱり予想していた通りのようだ」
- アコナイト
- 「実質例の女に関しては、情報自体も少ない。だが、おそらくはやはり、このレムリアの地が彼女の行動範囲なのであろう」
- 「あるいは──、あの遺跡が、彼女でさえ近寄りたくないほどの“災厄”であったか」
- ルキナ
- 「ですが、これ以上私たちの戦力を大きく増強出来るアテはありません」
- セイラ
- 欠片はあこにゃんがあと10個くらいかすめとってくれるってききました
- イルヤンカ
- 「わたしたち…… っていうか、ルキナさんを追ってくるかと心配してましたけど、そっちは杞憂でしたね」>アコナイト
- アコナイト
- 「──」といいつつアナムを見る
- リアレイラ
- 「皆も各々感じている者と思うが、この指輪から受け取れる力の総量には限度がある。おそらく、器側の問題なのだろうが」
- ジュディッタ
- 「なんとも悍ましい気配だったねぇ、あれは……」
- アコナイト
- 「ああ。可能性の一つが安全に検証できたのは大きい」イルヤンカ
- イルヤンカ
- 「結局、アレが本当になんだったのかは分からずじまいでしたね……」>気配 「道も閉ざされていましたし」
- ジュディッタ
- 「あの真っ只中に割り込まれなくて、本当に良かったよ」 <例の女
- ディアキリスティス
- 「……黄昏よりも昏い――あの遺跡の奥はそんな表現がぴったりでした」
- セイラ
- 「…今は知らない方がいいものよ」>イルヤンカ
- アコナイト
- 「その通りだ。ゆえに、相手側がもっているものをこちらに引き寄せるほかないだろう」>ルキナ
- クヴァレ
- 「そうですね……」 リアレイラの様子からしても、あれから異変は起きて居なさそうだ
- リアレイラ
- 「念の為、昨夜寝る前に見て来たが、今のところ変化はなかった」>エルムトの扉
- イルヤンカ
- 「あはは、できれば一生知りたくないですー」
- GM
- あの奥が何か分かるのはアル・メナス編で!!!!
- アコナイト
- ほしいなあ~
- あるめなすにあるめなす
- ドッ
- GM
- どっ
- ジュディッタ
- ワッ、わかっちゃったァ……編
- ワハハ
- セイラ
- 「向こうがちょっかいかけてることもなさそうで安心したわ」>リアレイラ
- カスラーン
- 「はは、随分やべえものを見てきたんだな。無事で良かったぜ」
- アコナイト
- 「とはいえ、ここからは彼女のホームグラウンドといってもいいだろう。いつ赤い女が出現しても文句は言えない」
- リアレイラ
- 「うん、ひとまず汚染は受けなかった」
- セイラ
- 「ええ、世界樹に近づくということは…ね」>アコナイト
- イルヤンカ
- 「見てはないんですけど、気配だけで寒気がするみたいな……」
- アコナイト
- 「性質を利用しておびき出すことも考えてもいいだろうが──」といいつつ
- レアルタ
- 「街の中に突然現れたんだからね……。どこに出てもおかしくない」
- アコナイト
- アナムの予測の答えを待つ
- イルヤンカ
- 「でも、あれ以来一度も姿を現してはいないんですよね?」 「それも、なんでなのかな……」
- クヴァレ
- 「…昨日の、"神意の眼"を起動した時点で何か起きるのではと危惧しておりましたが……結局は…」 何もなかったですね
- セイラ
- 「今のところ手がかりはあの北の大穴…かしらね」アナムの続きも待つ
- アナム
- 皆の会話が落ち着いたタイミングで口を開き直して。 「あの大穴の奥は、やはりほぼ確実に世界樹の根の根元に繋がっている」
- ジュディッタ
- 「ああ、皆の予想通りの、そういう道だったんだね」
- アナム
- 「レアルタが力を得た今、世界樹を浄化するために向かう場所は、一択だろう」
- リアレイラ
- 「それなんだが、貴方達の神意には本当に変化がないのだな?」>アナム
- イルヤンカ
- 「当初の目的通り、ですね」
- アナム
- 「僕もカスラーンも、影響は何も受けていないよ」
- カスラーン
- 「この通りだ」 ぶおんぶおんと腕をぐるぐる回した。
- イルヤンカ
- 「逆に、力が強くなったり…… とかは?」
- リアレイラ
- 「私達はレアルタを通じて強化が出来ると仮定し……しかし、戦力としての頭数はこれだけだ」
- カスラーン
- 「そういうこともないな。もしかして、俺はもう十分強いから……とか」
- セイラ
- 「そうね…向こうがどういう条件で襲撃してきたかわからない以上、逆にこっちから打って出るしかないとは思うわ」
- アコナイト
- 「ああ。確かに君の模倣体と手合わせしたが」
- アナム
- 「君に回す分までないだけだよ」
- アコナイト
- 「実際の君の方がはるかに強かったよ」
- と、カスラーンを誉め? つつ
- リアレイラ
- 「正直、手札としては薄い。博打的な勝負にならざるを得ないだろう」
- クヴァレ
- カスラーンのポジティブな考えには、小さく苦笑を漏らした
- セイラ
- 「根本から解決できれば最良ではあるけれども、楽観はしない方がいいわ」
- カスラーン
- 「へへ、だろ? ってオイ!」 アコナイトの言葉に鼻の下を擦ってからアナムにノリツッコミした。
- アコナイト
- 「しかし、ロゼットの述べたように。これ以上の手札は存在しないだろう」
- ルキナ
- 「根の浄化だけですべてが済むわけでもないはずです」
- アコナイト
- 「道中で手札を増やす。これくらいしか今のところはあるまい」
- イルヤンカ
- 「むむむ……」 そこに異論はないのだが、自分たちと同じように、てっきりカスラーンたちの力も増すと思っていたのだが。指輪とは事情がちがうのかな?
- ルキナ
- 「むしろ、そこが私たちにとってのスタートラインと言っても良いでしょう」
- アコナイト
- 「君の意見に賛同しよう」
- >ルキナ
- イルヤンカ
- 「根の浄化ができたら…… 世界樹を侵している異界の影響がなくなって、黄昏を追いやることができる……んですよね?」
- リアレイラ
- 「レアルタ。ウィスカやカスラーン達との間に、私達の神意と同じようなつながりを感じ取れるだろうか?」>レアルタ
- セイラ
- 「向かう人員としては私達と…レアルタは確定として、貴方達三人の誰が行くかかしらね。少なくとも街に誰も置かないのは私はおすすめしないわ。いくら重要な局面であってもね」
- ジュディッタ
- 「まあ、出たとこ勝負はいつも通りなんだが」 冒険者故に…… 「どう変化するかも目にしてみないとね」
- アコナイト
- 「世界樹に変化が見られるというところまでで止めておくことが無難だろう」
- 「黄昏を追いやることはできるかどうかは──誰にも分らない。それはおそらく庭の面々にもだろう。“枝葉”はどうかは知らないが」
- ウィスカ
- 「まずは影響の大きい根を浄化し、その後は、世界樹の核となる部分に乗り込み、黄昏を完全に追い払う――流れとしては、きっとそんなところね」
- アコナイト
- 「だが、この世界の正体には近づけるとは思っているよ」
- セイラ
- ウィスカには肯定するように頷いた
- レアルタ
- 「うん? それは勿論、最初から感じているよ」 >リアレイラ
- アコナイト
- 「ほう。なるほど──」
- 「君の質問は面白い。一つ仮説ができた。感謝しよう」何をおもいついたかリアレイラに言って
- リアレイラ
- 「我々が受け取っているそれと、彼らのそれは似て非なるもの用に思えたが、彼らの神意を高めることも出来ると考えていいだろうか」
- アナム
- 「僕たち3人だけの話で言うなら、僕とカスラーンは君たちに同行するつもりだ」
- アコナイト
- 「ウィスカに関しては総合的な指揮を執ってもらう形になるか」
- と、アナムの言葉を受けて
- レアルタ
- 「ふふん、僕を誰だと思っているんだい。“暁光の神”だぞ」
- リアレイラ
- 「私は、それらの源流が異なる可能性があると思い至った。しかし、貴女に繋がっているなら杞憂だった」良く分からない事を言った
- カスラーン
- 「ああ。もう平気そうとはいえ、病み上がりだしな」
- ジュディッタ
- 「なるほどね」
- リアレイラ
- アコナイトには肩をすくめてみせ、
- アコナイト
- 「いや。君の推測には俺も同じ所感を持っている。が──そうでなくても繋がっている可能性もあるのではないかと、俺はその立場で、観察してみよう」>リアレイラ
- ルキナ
- 「“神意の眼”が必要な以上、私もレアルタに同行するのは必須となるでしょう」
- イルヤンカ
- 「よかった。じゃあ、カスラーンさんたちの力も増すんですね」>レアルタちゃんさん その気になれば
- レアルタ
- 「もちろんさ」 たぶん。
- アコナイト
- 「無難な判断だろう。現に、レムリアの戦力を総合的に動かせるのはウィスカただ1人だけだ。神もまあ、できるとは思うが」
- イルヤンカ
- 「というわけで、もっと強くなっちゃいますね」>カスラーン
- リアレイラ
- 「うん、それならば手札がだいぶ強化されることになる、安心だ」>イルヤンカ
- クヴァレ
- 「……本丸を狙われているからには、相手も下手に戦力を分散させることもない。街の防備は最低限に抑えられる、といいのですが」
- セイラ
- 「その懸念については前回と同じよ」
- カスラーン
- 「もっと強くなって、レムリアの外に出た時に周りの子たちから『あの人ちょっとイケてない?』って言われてやるぜ」
- リアレイラ
- 「カスラーン、問題ない。貴方は既にイケている」
- アナム
- 「……」 その発想が既にイケてないことについてはもう面倒くさいし突っ込まないでおこう。
- アコナイト
- 「大穴に必要な戦力は最大でなければならない。が、大穴を攻めることで防衛反応として辺りに影響が出る可能性は確実だろう」
- セイラ
- 「結局襲撃の条件についてはわかっていないんだから」ある意味襲撃があった方がわかることもあっただろう。
- カスラーン
- 「まじかよ」 いつの間にモテ期が。
- ジュディッタ
- イケてないのですか?
- GM
- 牧師像くん
- アコナイト
- 「それに、もし赤い女が俺たちではなく街を優先的に再び襲ってきたのならば──証明されることが一つ増える」
- リアレイラ
- 「クヴァレが世話になったと聞いている。とても感謝している。好意に値する」
- アコナイト
- 「まあ、それはともかくだ。方針については俺は異論はない。疑問点も今回はない」
- クヴァレ
- 「……出来れば、あってほしくはない事ではあるのですが…」 アコナイトの言葉に表情に陰りを作ってから
- セイラ
- カスラーンとの漢の特訓をしたクヴァレ
- ウィスカ
- 「…………」 へへへ……とかいって鼻の下を伸ばしているカスラーンをさておき、考え込む様子を見せて。
- イルヤンカ
- 「根拠はないですけど、わたしたちが根の浄化のために乗り込んでくるのが分かってるから、あえて攻め込んでこないのかも……」
- ジュディッタ
- 「ブレーンたちがそう言うなら、といったところかな」 僕は。
- クヴァレ
- 「……」 リアレイラを見つめてから、彼女の言葉に伴って、こちらもカスラーンへ頭を下げた
- アコナイト
- 「俺たちか街か、どちらかは襲われるだろう。問題はあの女の思考ルーチンを探ることだ」
- セイラ
- 「もちろん、十分ありえるわ」>イルヤンカ
- イルヤンカ
- 「こっちの力が増してるのは、気づいてる気がするんですよね。世界樹とつながってるのなら」
- ウィスカ
- 「戦力を防衛に回しているというのは十分考えられる線ね」
- ディアキリスティス
- 「ええ。あちらが気付いていないということは考え難いでしょう」
- リアレイラ
- 「収穫に足るようになった、と看做す可能性は十分にある」
- カスラーン
- b >クヴァレ
- セイラ
- 「こっちも、メンバーに異論はないわ」
- ディアキリスティス
- 「私とユノさんがこちらに残るかどうするか――ですが」
- イルヤンカ
- 「は、はい。待ち伏せるほうが有利に戦えますから…… 攻めてくることが分かり切っているなら、わたしだったら、きっとそうします」
- リアレイラ
- 「仮に、アレが異なる"神意の眼"を有しているとしたら……吸収して力を増せるのはこちらの専売ではない事になる」
- ユノ
- 「……ついていったとして、今度こそ、流石に役には立てそうにないけれど」
- アコナイト
- 「ついてくることを勧めよう。君の力は稀有なものだし(ディア) どこにいても安全ではない。ユノはこちらで管理するべきだろう。赤い女がこなかったとしても──」
- セイラ
- 「どっちも安全と言えない以上、私は、貴方達もこっちにいてもらった方がいいとは思うわ」>ディアキリスティス
- アコナイト
- 「街が攻められる可能性は大きい」
- ジュディッタ
- 「せめて手の届く場所に、かな」
- ルキナ
- 「ええ。私も、お母さんには傍にいてもらった方が安心できます」
- イルヤンカ
- わたしだったら閉鎖空間に誘い込んで罠で削って分断した後、ガス責め水責め炎責めにします
- アコナイト
- 頭がイイヤンカ
- ディアキリスティス
- 「世界樹の変化を、命脈から読めるかもしれませんし、そうですね」
- リアレイラ
- ミノタウロススレイヤー!
- ジュディッタ
- 違うゲームになった??
- クヴァレ
- 「ルキナ様やユノ様がそう望まれるのであれば、私奴からは異存などございません」
- イルヤンカ
- ミノタウロス死すべし
- ユノ
- 「……皆がそう言ってくれるのなら、今回もお願いしようかしら、ね」
- セイラ
- 影牢プレイヤーヤンカ…?
- ルキナ
- 「クヴァレ、私のことは様でなくて構いません」
- クヴァレ
- 三角木馬に責められる…ってコト!?
- アコナイト
- 「俺から攻めについていえることは──ああ、準備はしっかりとしておくといい」
- イルヤンカ
- 「異論はないです」 ここまできたら
- GM
- えっちやんか
- アコナイト
- 「俺はもう済ませたが」
- セイラ
- まえからえっちだよ
- ジュディッタ
- えっちすけっち
- クヴァレ
- 「……」 あ、う、はい…。指を絡ませもじもじ>ルキナ
- アコナイト
- 「マナチャージクリスタルも回復できる保証はない。連戦の可能性は大いにしてあり得る。当然、君たち魔法使いは魔晶石はいくらあっても足りないことはないだろう」
- クヴァレ
- 問題はプレイヤーがイルヤンカ様なら、三角木馬で責められるのはミノタウロスってこと
- レアルタ
- 「じゃあ、決まりだね」
- リアレイラ
- 「自分なりに手札は揃え直した。向こうがどんな手札を隠しているのであれ、結局持ち札でやりくりするだけだ」
- レアルタ
- 「“神意の眼”を持つ僕とルキナ、アコナイト、イルヤンカ、クヴァレ、ジュディッタ、セイラ、リアレイラ、それにディアキリスティス、ユノ、アナムとカスラーンで、世界樹の根に向かう」
- セイラ
- 「いつも通り、何かあった時はお互い連絡を必ずすること」リアレイラを見た いつもの通信手段についてである
- ジュディッタ
- むくつけきウィークリングミノタウロスの♂が……
- セイラ
- リアレイラ=電話…
- アコナイト
- 「俺から見るに、君たちは俺なんかよりも遥かに強いが──継戦能力については不安が残る。そのあたりの不安は潰しておくべきだろう。まあジュディッタについては流石に慣れているが」
- ジュディッタ
- 電話w
- アコナイト
- スマホレイラ
- リアレイラ
- 「なに、最悪の予想の通り、"神意の眼"同士の綱引きになったとして――」レアルタを見た
- アコナイト
- 「それがいいだろう」リアレイラ
- リアレイラ
- 「――むざむざやられる君ではないだろう?」 貴女、ではなく君と呼び、微笑んだ。>レアルタ
- アコナイト
- 「ああ、そうだ。クヴァレ。君はもう少し遅延術式を有効利用としてみるといい。魔法の発動のタイミングは──君1人で管理する必要はないからな」
- リアレイラ
- 5Gウイルスにかかっている
- レアルタ
- 「――ああ。だって僕は、君たちを導く神だからね」
- 「あんな奴に、負けたりはしないさ」
- セイラ
- 「その意気よ」
- クヴァレ
- 「……戦域魔導術を…。承知いたしました、アコナイト様。そのように」
- ジュディッタ
- 「やれる準備はしよう」 レアルタに頷いて、次いでアコナイトにも頷いた。
- ルキナ
- 「その綱引きならば、私も手を貸せるでしょう」
- リアレイラ
- 「うん」満足そうに頷き
- ウィスカ
- 「それじゃあ、決まりね」
- 「根の浄化は、あなたたちに託す。――しっかりと役目を果たしてきて」
- アコナイト
- 「具体的な例を出すならば──神の防護壁【ホーリー・ブレッシング】を遅延術式にしてみるといい。それをやれば、各々の戦闘に対するスタンスと思考ルーチンが観察できるはずだ」
- クヴァレ
- 「ウィスカ様も、どうかご無事で」
- アコナイト
- 「一つ提案しておこう」>クヴァレ
- リアレイラ
- 「今回は人形だけにしておく。使い魔のマナも必要になるだろう」>セイラ
- イルヤンカ
- ぐっ…… と机の下で拳を握り、 「りょ、了解です!」
- セイラ
- 「わかったわ」異論はない >リアレイラ
- ジュディッタ
- 「承りましたとも」 >ウィスカ
- アコナイト
- 「ああ」と、ウィスカに軽く答えてから
- クヴァレ
- 「……なるほど。障壁を――」 こくりこくりとアコナイトに一つずつ頷く。
- アコナイト
- 「そうだ。ウィスカ。改めて聞くが、俺たちに話しておきたいことはないか?」
- セイラ
- 「ええ。街の事はお願い」
- アコナイト
- 「なければそれで構わない」
- ウィスカ
- 「……何よ、急に」 予想外に振られた話に苦笑を浮かべて。
- リアレイラ
- 「状況に大きな変化があったら人形で知らせる。そちらの様子を見るのは定期的に問はいかないだろうが、よろしく頼む」
- アコナイト
- 「今の君ならばある程度素直だろうから、何か言ってくれることはないかなと思ってね」
- 「別に、レムリアを統括する主としての“活”でも構わないが」
- 「とにかく君に言われれば士気が上がる人間は多数いるだろう」
- ウィスカ
- 「私がそういうキャラではないのは、よくわかっているでしょう」
- アコナイト
- 「そうか」と、やはり難しそうだ。ウィスカが抱えるものを聞くのは普通の手段では困難だろうと思いあきらめ「では、そういう大任はやはり“新しい現実”たる神に任せるとしようか」
- セイラ
- 「他に…あ」
- 「…………今更だけど、一応確認しておきたいことがあるわ」
- アコナイト
- 「ということで、景気づけくらいしておくといい。神としてな」
- といいつつ、セイラに視線を向ける。
- ウィスカ
- アコナイトから視線を外して。 「……どうしたの?」 >セイラ
- リアレイラ
- 「うん? なんだろうか」
- セイラ
- 「…一応だけど、この女性、見覚えある?」と言って、机の上に広げてウィスカ達に見せたのは
- レアルタ
- 「皆に気合を入れるための喝か……」 うーんと悩んでいたら、何か別の話があったようだ。
- セイラ
- あの夜ディアキリスティスが描いたエイレイテュイアの似顔絵であった
- ウィスカ
- 「……あら」
- カスラーン
- 「こいつぁ……なかなかの美人だな」
- アナム
- 「……“枝葉”に似てるね」
- ウィスカ
- 「ええ。私たちが知る彼女より、一回り若く見えるけれど……」
- セイラ
- エイレイテュイア、おばさん…?
- アコナイト
- 単純に
- カスラーン
- 「ん? 言われてみりゃあ、確かに似てるような……」
- リアレイラ
- 「ああ、本人だからな」
- クヴァレ
- 「枝葉としての彼女をご存じなのですね」
- アコナイト
- ディアちゃんのかいたのは、若かりしエイレイテュイアだろうし、おばさんになりそう(にわっこからみたら
- カスラーン
- 「って、“枝葉”のことを知ってんのか」 >リアレイラ
- ディアキリスティス
- 「……彼女は、どのような人物でしたか?」
- イルヤンカ
- 「知ってるというか、知ったというか……」
- GM
- パンデモニウム封印前のエイレイテュイアだからね<似顔絵
- リアレイラ
- 「先日の収穫の一つだ」
- セイラ
- 「これはディアキリスティスが書いた、エイレイテュイアの絵姿よ」
- アナム
- 「……上手だね、絵」
- ジュディッタ
- 「知っていた当時の、だね」
- アコナイト
- 「昨日の報告を見直しておくといい。アナム。君がカスラーンにわかるように解説してあげるといい」
- セイラ
- 「エイレイテュイアが枝葉っていうのは昨日報告した通り…一応、確認したかったのよ」
- ディアキリスティス
- 「昔とった杵柄というものです。それより、彼女のことを聞かせてください」
- セイラ
- じゃあ出会ったら
- エイレイテュイアおばさんって
- アコナイト
- 「ああ。それは俺もきになるところだ」
- セイラ
- 呼ばないといけないのか…
- リアレイラ
- 「我々が転移する前に探索していたパンデモニウムも一区画の長、エイレイテュイアはこの世界では"枝葉"となっていた」
- アコナイト
- 彼女のこと
- アナム
- 「後者は面倒くさいな……」 >アコナイト
- ウィスカ
- 「私たちも、彼女と言葉を交わす機会が多かったわけではないわ」
- アコナイト
- 「だそうだ。カスラーン」
- カスラーン
- 「アナムの手なんて借りなくても俺は一人で解読してやるぜ」
- イルヤンカ
- 「"枝葉"さんの姿を最後に見たのはいつですか?」
- アコナイト
- カスラーンのやるきに頷いて
- セイラ
- 「解読も何も昨日説明したわよね…」ジト目
- カスラーン
- 「宵越しのものは持たねえ主義なんだ」
- リアレイラ
- 「彼女に子供が居たことを知っているだろうか?」
- カスラーン
- 「子供ぉ?」
- セイラ
- ちゃんとリアレイラも横にいて事実確認しながら教えたわよちゃんと。
- ウィスカ
- 「――いえ、知らないわ」
- アナム
- 「最後に枝葉の姿を見たのは……」
- アコナイト
- ウィスカに視線をちらとやり
- リアレイラ
- 「うん、お相手は君達も知るスクレータだ」
- アナム
- 「いつの間にか見なくなっていたけど……黄昏が現れた少し後くらいに、見掛けたことはあったような気がする」
- セイラ
- 解説:リアレイラがいたから
- ちゃんと説明できた
- カスラーン
- 「スクレータ――っておま、マジかよ」
- アコナイト
- 「……──」
- ジュディッタ
- ナイスぅ
- リアレイラ
- ふつうのおっさんでもこんな美人とねんごろになれたんだぞ……カスラーン
- GM
- やはり知力……
- セイラ
- お前がただのおっさんって呼んでたやつだぞ…
- リアレイラ
- 「彼は中々の遣り手だったということだ」
- イルヤンカ
- 「黄昏が現れた少し後…… そのころには、エイレイテュイアさんはまだ――」 「そのときは、どんな様子だったか、覚えていますか?」
- カスラーン
- 「俺の中のスクレータ像が書き換えられていくぜ……」
- ジュディッタ
- お前はけものフレンズ……
- クヴァレ
- 「……親しかったのですね」
- リアレイラ
- けものはいてもけだものはいない
- カスラーン
- 「……うーん。別に何も変わらなかったと思うぜ? 俺たちのことはそもそも道具としてしか見てないっつーか……」
- アコナイト
- 「(……もしそれが証明されるならば、幾つかの疑問は解消する。だが、果たしてそんなことは可能なのか──?)」
- カスラーン
- 「ああでも、各グループのリーダーを見る目だけは、ちょっと違った気がするな」
- 「前に聞いたろ? あいつら、俺たちをいくつかのチームに分けて競い合わせてた、って」
- セイラ
- 「リーダー…」ウィスカに少し目が
- クヴァレ
- こくりと頷く
- ジュディッタ
- 「例のね」 うん
- イルヤンカ
- 「そう、ですか。……リアレイラさんは、エイレイテュイアさんはこの島に、空気みたいにどこにでもいるんじゃないかって推測をされてましたけど……」 少なくともそのときまではまだ人の姿をしてたのだろうか
- 「は、はい」>カスラーン
- ウィスカ
- 「……そうね。私たちは彼女にとって、ただの実験道具ではなく、貴重な実験対象だったんでしょう」
- クヴァレ
- エイレイテュイア(酸素の姿
- ジュディッタ
- 壁に耳あり障子にエイレイテュイアあり……
- アコナイト
- 「ああ。そうだ一つ思い出したことがある」
- クヴァレ
- な、ながい
- ウィスカ
- 「それぞれのチームのリーダーに据えられていたのは、その中でも強い神意を持つ子たちだったみたいだから。というか、自然とそうなっていっただけだけれど」
- イルヤンカ
- わたしのイメージ的には竜宮島の空気になったミールだな
- (ファフナーネタです
- クヴァレ
- ファフナーはわからんち!
- アコナイト
- 「そういえば、あのスクレータの手紙の写しがあったはずだな。アナムもカスラーンも改めて大穴に出発する前にその資料は目を通しておいた方がいいだろう」
- イルヤンカ
- 君は知るだろう
- ルキナ
- 「……それならば、私も何度か会ったことがあると思うのですが、“枝葉”のことはあまり思い出せませんね……」
- アコナイト
- 「カスラーン。あのおっさんが、いかにしてモテたかを知る機会になるかもしれない」
- カスラーン
- 「いや流石にそんなこと手紙に書いてねえだろ」 俺でも分かるぞ!
- アコナイト
- 「アナム。君は賢い。報告以外でも君なら読み取れることがあるはずだ」
- 「俺から見たら書いてあると思ったがな。残念だ」
- アナム
- 「それ、見せてもらってもいいかな」
- イルヤンカ
- 「それこそ、認識がごまかされていたりして……」 あはは >覚えてない
- アコナイト
- 「ああ。もちろん」
- セイラ
- 「もし外で出会ってるなら、貴女の場合、枝葉っていうのはあくまで呼び名で、中身がエイレイテュイアとは限らかったんじゃない…?」>ロゼット
- イルヤンカ
- 「………」 あは、は……
- アコナイト
- と、持っている人(クヴァレ?)に視線を投げて
- ルキナ
- 「……」 その可能性はある。が、誰によって、何のために……? イルヤンカの言葉に深く悩み始めた。
- クヴァレ
- 持ってる!?持ってるかも。
- リアレイラ
- 「実験である以上、観測が必要であり、成果の検分と収穫も行われるのが自然だ。それはまだ続いているとみるべきだ」>ウィスカ
- ルキナ
- 「……かもしれませんね」 >セイラ
- クヴァレ
- アコナイトの視線を受けて頷くと 「…こちらでございます」 と手紙を取り出し、アナムに差し出そう
- ウィスカ
- 「ええ。彼女なら、何処かから見ていても不思議ではないわ」
- リアレイラ
- 「君達もまだ安全ではない、注意しておいて欲しい」
- セイラ
- 「どこかから…ね」
- ジュディッタ
- 「道すがら、それも判明するといいんだがね」
- アナム
- 「ありがとう、クヴァレ」 受け取って、スクレータの残した手帳に目を通そう。
- カスラーン
- 「どれどれ」
- アナムの横から覗き込んだ。
- 「ほうほう、ふむふむ。ふーん……」
- アコナイト
- 「少し感心したよ。セイラ」となぜか、一言
- アナム
- 「分かってないのに適当な相槌を打たない」
- アコナイト
- アナムママ!?
- カスラーン
- 「俺だってこのくらい読めるぞ」 暗号なんて気付きもしないけどな
- セイラ
- 「…何よいきなり」
- アナム
- 「ここに隠されたものを読み取ると――」
- クヴァレ
- ちょっとお下品な発想に行きついてしまったことを此処にお詫び申し上げます
- アコナイト
- 「どうだ、男の惚気がかいてあるだろう。恋に落ちれば人はこうなるということだ」カスラーンを茶化しつつ
- 本命はアナムだ
- ジュディッタ
- しゅつりょくしよう
- リアレイラ
- 言ってみなさい
- アナム
- 君たちが解読し、そしてウィスカが補足した内容と同じことを口にした。
- イルヤンカ
- 「――……」 考え込んでしまったルキナの様子に、イルヤンカはちょっと怖くなってきてしまった。むずむずとお尻を動かして座りなおす。
- クヴァレ
- アナムとカスラーンのコンビっていいよね。アナカスかぁ……
- カスラーン
- 「ゆるせねえよスクレータ……」 俺に隠れてあんなことをこんなことを……。
- アコナイト
- 「ああ。スクレータがいかにして状況を作ったかがわかったはずだ。アナム。君ならば俺たちの考え以外の視点からも考察できるだろう」
- GM
- 字面がきたない
- クヴァレ
- 短縮形がとても汚くて僕は悲しくなった
- アコナイト
- 「一つの参考にしてほしい」
- GM
- アナラーンってよべ
- アランナラ!?
- ジュディッタ
- ロビカス彷彿とする前に
- クヴァレ
- ナラ!?
- アコナイト
- てててんてんてん
- リアレイラ
- ナラカスラーン
- ジュディッタ
- 原神ぃ…
- アコナイト
- リア=ナラ=レイラ
- セイラ
- つまりアナカスかカスアナで戦争が起きると言うことですねお友達
- アナム
- 「彼は“枝葉”の計画を止めるためにレムリアを発ったけど、こんなことになっていたなんてね」
- クヴァレ
- カスラーン様が右ならいろんなカスができます
- リアレイラ
- クヴァカス
- アコナイト
- 「ああ。しかし、子供に関しては所在あるいは正体不明だが──役割を持っていないとは考えづらいと俺は思っているよ」
- クヴァレ
- どっちにしてもきたねぇ!>セイラ
- アナム
- 「小難しいことは一度置いておくとして――彼の考えていたことを知れたのは、僕としても嬉しいよ」
- アコナイト
- 「それはともあれ、俺から以上だ。貴重な時間をとったことを謝罪しよう」
- アナム
- 「いや、ありがとう」
- アコナイト
- 「君がそういってくれるなら、この時間は無駄ではなかったようだ」
- クヴァレ
- リアレイラ様にそんなこと言われたら寝込みそう
- セイラ
- 布団はいで起こそう
- カスラーン
- 「でもよぉ――あ、いや、何でもない」
- アコナイト
- 「カスラーンも。精進するといい。まあ交際など考えない方が気楽に生きられるが」>カスラーン
- カスラーン
- 「そんな寂しすぎる人生は嫌だ……!」
- アコナイト
- 「──」ふむ、と、でもよぉを見たが、今は聞くべきでないだろう。視線を戻した。
- ジュディッタ
- カスカスカス!?
- ウィスカ
- 「……ディアキリスティスさんも、これでいいかしら」
- セイラ
- 「私から確認したいことはこれくらいよ」
- ディアキリスティス
- 「……ええ、あなたたちにとって、エイレイテュイアは“枝葉”でしかなかった。それは十分伝わりましたので」
- セイラ
- 「他には何かある?」他の面々見て
- クヴァレ
- ウィカスの可能性はありますか
- ディアキリスティス
- 「きっと、それは真実なのでしょう」
- イルヤンカ
- ふるふるふる、と首を振る。
- アコナイト
- 「俺も特には」
- ジュディッタ
- 「僕はないよ」
- リアレイラ
- 「私も問題ない」
- レアルタ
- 「エイレイテュイアにも、きっと何か事情があったんだ。君は、君の思う彼女を信じてもいいと思う」
- GM
- それただのウィスカの誤字じゃね?
- クヴァレ
- 「私奴もございません」
- クヴァレ
- 気持ちわかる
- ディアキリスティス
- 「ありがとうございます、レアルタさん」
- レアルタ
- 「こほん。それじゃあ――」