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泡沫のプロヴィデンス 第四幕

20231209_1

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GMが入室しました
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
リアレイラ
リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー8/コンジャラー8/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷22[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力33+1[5]/精神34[5]
HP:42/42 MP:84/84 防護:2 
リアレイラ
ステンバーイ
GM
は、はやすぎる
リアレイラ
1時間後までステンバッてます
GM
それは1時間後にいいなさい
リアレイラ
歴史を改変した
GM
え、えらすぎる
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
アコナイト
はいってからいく
GM
風呂へ
旅立つ
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/エンハンサー6/セージ5/アルケミスト5/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18[3]/敏捷31+2[5]/筋力26[4]/生命26+1[4]/知力13+1[2]/精神14[2]
HP:71/71 MP:19/19 防護:3 
アコナイト
ファイター以外は☆3完成形になった男
では……また……会おう……
GM
また……会おう……
!SYSTEM
セイラが入室しました
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用29+1[5]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力11[1]/精神16[2]
HP:50/50 MP:21/21 防護:0 
セイラ
こんばんは
3回戦えるくらいはアイテムセットしてきた(お金飛んだ
GM
ごきげんよう
セイラ
イルヤンカも所持金がえらいことに…
GM
ヤンカ!?
リアレイラ
私も金ドブしてきた
緑S2枚、10点石3、ポンホル改
GM
S
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト10/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力20[3]/生命20[3]/知力31+1[5]/精神26+1[4]
HP:52/52 MP:77/77 防護:3 
GM
あっ、野生の 蛮族が とびだしてきた!
!SYSTEM
イルヤンカが入室しました
GM
あっ、野生の 蛮族が とびだしてきた!
クヴァレ
ピロピロピロピロピロ!(例のBGM
イルヤンカ
イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力35[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:17/17 防護:0 
クヴァレ
大体もう最終装備になってきたな…
GM
ほんとぉ?
リアレイラ
まだまだ金が足りない
GM
らるゔぇいねの羽冠とか
足りないんじゃないか?>くゔぁれ
クヴァレ
あとは信念のリングを持つかどうかくらいかな!
??
アコナイト
あら
クヴァレ
らるゔぇいねはちょっとわかんないですね…
リアレイラ
信念のリングは後衛が装備しても役立つ機会はあまりにも少ない…
アコナイト
自分で買ったか。リアレイラ
(ポンホル
GM
リア=自分で勝った=レイラ
アコナイト
えらい
リアレイラ
うん。やはり自分で買うのが筋であろう
教育に良くない…
セイラ
備忘録なんだろうけど
アコナイト
そんな俺は
セイラ
アコナイトからもらった魔香水がまだ残ってるから
GM
おちおちおちおちおちおちおちおち(あおちよ召喚の呪文)
アコナイト
クヴァレを悩ませるために
セイラ
この連作中には使おうと思う
クヴァレ
抵抗を抜く必要がないヒラだと、知性2個あってもって場面が多そうな気がしなくもなくもないちんげーる
イルヤンカ
ちょっと多めに補充はしたけど、お金あんま無かったから若干心もとなさはあります
GM
でも魔物知識判定いっぱいばりばりしたくない?
アコナイト
リカバリィをとったよ^^
GM
まあ大丈夫
多分4,5話で2戦
きっと
めいびー
セイラ
めいびー
アコナイト
おいおい
クヴァレ
ごじぶんでかいふくできてえらい!
アコナイト
俺が戦闘を
セイラ
緑Aは多少いっぱいある
アコナイト
増やすかもしれないぜ
!SYSTEM
ジュディッタが入室しました
アコナイト
ククク
ジュディッタ
ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力25[4]/生命22[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:16/16 防護:9 
クヴァレ
そういえば4,5で補充のタイミングがないんだったっけ
GM
あおちよ召喚の儀に成功
ジュディッタ
といれにこもっててあいてむるい……こうにゅうしょりおわてない
アコナイト
「さて、俺が自力で回復できることを念頭にいれた上で、君は何をするべきか」
GM
まあ
アコナイト
「考えるがいい」>小僧
GM
4話で出発するまでに
終わってればいい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ジュディッタ
クワー!
GM
れでぃちぇしつつリマインド
クヴァレ
ちょっと限界までかっとこう…
イルヤンカ
「アコナイトさん以外の回復ぅ……ですかね」
リアレイラ
私も回復力を増した、さて、君は何をすべきか>
アコナイト
正解
GM
4話の後半から大きな買い物は出来なくなります。消耗品等は可能な限り補充出来るようにしますがご注意ください。
というわけで
セイラ
「アコナイトさん以外の回復ぅ……ですかね」
GM
よろしくお願いします。
アコナイト
あい
よろしく
クヴァレ
フェルンの膨れ顔で睨む>アコナイト様
ジュディッタ
よろしくおねがいします
セイラ
よろしくお願いいたします。
イルヤンカ
了解です
クヴァレ
よろしくお願いします!!
 
 
アコナイト
うえ、ぽんぺ。きにせずすすめてくだしあ
リアレイラ
よろしくお願いします



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
イルヤンカ
といってももうバナナを買うお金くらいしかない


第四幕 泡沫の夢は涙痕となりて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Tear-Streaked  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
セイラ
ふおん<涙
 世界はまるで
 目覚めれば消える儚い夢のようで

 旅路はやがて
 夢の終わりへと辿り着く

 その夢の果て
 数多の命が散ったその先に

 見える事象は酷薄で
 伸ばした手は空を切り
 
 繋いだ絆は、解かれて
 誰も知らない神座で、神は孤独に涙を流す――
 
 
ジュディッタ
ばななかえ
セイラ
泣かないで神…
クヴァレ
バナナは買わなくてもイルヤンカ様なら頼めばくれますよ
リアレイラ
私は度々ライトを強請ってくるセイラの為に戦闘用アイテム外にMCCを用意しておくことをおぼえた
GM
ギアカ山脈の麓に残る遺跡にて、スクレータとルキナの辿った足跡を追った一行は、切り離されて封じられていた“神意の眼”の一部を手にする。
リアレイラ
まぁ10点石装備用に空いただけだが…
セイラ
皆にライトを配れるな<MCC5点
GM
その力があれば、レアルタはさらなる力を得、あの黄昏たちにも打ち克つことが出来るかもしれない。
リアレイラ
クヴァレの性格が明るくなりますように……(シュッ
GM
帰還直後で大丈夫だよね<開始時時系列
リアレイラ
あい
ジュディッタ
です!
セイラ
皆で情報整理タイムと今後の方針タイムだな
クヴァレ
チャラ男になって帰ってくる980
アコナイト
ふう
セイラ
アナムとカスラーンの無事も確認しなければ
クヴァレ
緑S2枚買ってターンエンドしました!>GM
GM
ウィスカの行使した魔法によって、君たちはレムリアの聖所まで戻って来た。
イルヤンカ
おだいじん
リアレイラ
ヒールスプレーで使ったら一瞬でなくなってしまう
GM
行きと同じ、レアルタを象った神像の前まで帰りつけば、ようやく人心地つくといったところだ。
クヴァレ
おまもり用
ウィスカ
「……ふう、無事に戻って来られたみたいね」
ジュディッタ
まだ全部おわってないけどケミキット専用化でMPとスマルティエの風切り布と軽業のブーツかった
リアレイラ
そう、選択肢があるかどうかは重要…
ルキナ
「はい、お疲れ様でした、皆さん」
ジュディッタ
あとカードちょっと…
セイラ
「お疲れ様」
ユノ
まだ外には出てないよ!1
聖所の中です。
セイラ
はい
アコナイト
「ああ。一先ずはこれで任務完了だろう」
セイラ
「ディアキリスティス、身体は大丈夫?」
ユノ
「……やっぱり、戦闘となると何の役にも立てないのは歯痒いわね」 どうしても皆より疲労もあるし
アコナイト
と、いつもの椅子を取り出して適当に座った。
イルヤンカ
「えへへ。帰りも、楽させてもらっちゃって…… ありがとうございます、ウィスカさん」
セイラ
あの場所の影響を一番受けていたのは彼女だろう。
リアレイラ
「ああ、準備不足、マナの運用の非効率を痛感した。次に生かすとしよう」
ディアキリスティス
「久しぶりに清浄な空気を吸った気分です」 >セイラ
クヴァレ
「ご無事であれば、それ以上の事はございません。ユノ様」
ジュディッタ
「いやあ、本当にあっという間だ……」
ウィスカ
「いいのよ。私だって、歩いて帰るよりはずっと楽なんだし」
アコナイト
「君は護衛対象だ。特に気に病む必要はない。強いて言うならば、ロゼットと交友を深めるのが仕事だ」
リアレイラ
一応、ヤバい扉の前には人形を置いてきました
レアルタ
「それで……無事に“神意の眼”のひとかけらを持ち帰れたは良いが、これをどうすればいいんだい?」
アコナイト
「さて、無事を確認したところで。ああ、神の言う通りだ」
GM
やば扉人形
アコナイト
「それで何ができるかを確認した上で、本日は解散でいいだろう」
リアレイラ
「また、観測点が増えてしまったな……」
クヴァレ
まがまがしい扉の前にぽつんと鎮座した小さな人形
ルキナ
アコナイトの言葉に、ユノを見て頷きつつも
ジュディッタ
「そこはルキナと言ってやりなよ」 親子としての関係というならロゼットよりもルキナかなと思っての言葉。
リアレイラ
4.ぬいぐるみM(ネズミ君)🐭 ⇒エルムトの扉の前
イルヤンカ
「い、いやいや、そんな。逆にわたしなんてそういうときくらいしかお役に立てませんし…… そもそもユノさんは依頼主なんですから、どーんと胸を張っていていいと思うんですよ」>ユノ
クヴァレ
異常と判断して引き返します
セイラ
「そうね、皆疲労もあるでしょうし…共有事項がなければ、休める時に休んだ方がいいわ」
ジュディッタ
でもリアレイラ、人形の腕が!
イルヤンカ
「どうすれば…… いいんでしょうね?」>レアルタ
ルキナ
「これは私がスクレータから託されたものの一部ですから、私が何かすれば良いのでしょうか……」
アコナイト
「そこまで気を遣っての発言ではないから、気にしなくていい」ずれた回答が返ってくる(ジュ
ユノ
「依頼はもう、ルキナの無事を確認出来た時点で終わっているもの。後はあなたたち皆の無事を祈るくらい」
アコナイト
「それは君が魔法使いとして優秀であることの証左だろう」>観測点が増えた。
クヴァレ
「……触れるだけでは、反応はないのでしょうか」
イルヤンカ
「手に入れただけで何も起きないということは、持っているだけじゃ意味がないアイテムなんでしょうか」
ウィスカ
「実際に、使ってみましょうか」
ジュディッタ
アコナイトは相変わらずだ。別に問題があるわけではないことだし、軽く肩を揺らすだけに終えた。
イルヤンカ
「……つつ使う……」 どうやって?
リアレイラ
「真に優秀な者は必要な場所にだけ耳目を配する。私はそうではないから手間をかけるだけだ」>アコナイト
アコナイト
「憶測だけを述べるならば、それはロゼットの中に眠っている“神意の眼”を覚醒させるための文字通り鍵と考えられるが」
リアレイラ
ジュッ
ウィスカ
イルヤンカに見ていてというと、 「レアルタ、ルキナ、神像の前に並んでくれる?」
セイラ
「………心当たりがあるの?」ロゼットでも自身の眼については戸惑っているのに
ジュディッタ
「使う? ……心得があるのか」
ルキナ
「? はい」 言われるがままに
リアレイラ
「……視たのか?」>ウィスカ
レアルタ
「一体何をするつもりなんだい」 並ぶ。
アコナイト
「確かにそれはそうだ。しかし、実験や観測というものはあらゆる角度から観測しなければならない。そういう意味では君は正しく実験をするものなのだろう」
「君に任せよう」と、ウィスカの様子をみて
ウィスカ
「そういうわけじゃないわ。今まで得た情報からの推測」
セイラ
世界樹の元々の知識を持つロゼットと世界樹と交信ができるレアルタ…
リアレイラ
「ふむ、では試してみると良い」
アコナイト
「いうまでもないが、彼女は推測や経験からの演算能力に長けている。もしかしたら彼女の予知というものも、演算という力の拡張かもしれないと思っているくらいだ」
「では、君の答えを見せてもらおう」ウィスカの答えを見る。
イルヤンカ
「………」 ウィスカに見ていてと言われ、お行儀よく見守るモードだ
「な、何が起こるんだろう……」
ウィスカ
「確かめたいなら――そうね。そこに答えに近いことが書いてあるんじゃないかしら」
そう言って、ロゼットが最後に拾っていた手帳のもう半分を示した。
クヴァレ
「……ウィスカ様のことですから、危険なことではない、とは思います」
リアレイラ
「ほう」
ルキナ
「……スクレータの手記、ですか?」
ジュディッタ
「そういえば何か拾っていたね。何が書いてあったのやら」
アコナイト
「──なるほど。君にしては素直な情報の示し方だ」
ウィスカ
「まるで人がひねくれ者みたいに言わないで頂戴」
イルヤンカ
「ええと、何が書かれていたんでしたっけ?」
ルキナ
「……先に読み解いて見ても良いですか?」
セイラ
「…ロゼット、読んでもらってもいい?」
アコナイト
「ひねくれ者だとは思っていないさ。少しばかりまだ俺たち話していないことがある──責任感が強い女性と思っているだけだよ」
ルキナ
「はい。やはりこれも暗号化されているみたいなので、少し時間をいただきます」
アコナイト
「まあ、それはいい。ロゼット。解読を頼もう」
クヴァレ
「……お手伝いいたします」
ウィスカ
「買い被りよ」
ルキナ
「はい」 クヴァレを隣に呼んで、手帳を開いて読み解いてみれば。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
もしも生まれ変われるのなら100%
リアレイラ
「解読が必要なのであれば、位置取りより先にそちらをすべきではないのだろうか」
セイラ
2人の解読結果を待つ。
ウィスカ
「その内容は、視えていたから」
ルキナ
「……」 それじゃあリアレイラの先程の質問には視たと答えるべきなのではと思いつつも、解読を進めて
リアレイラ
「なるほど……そういう使い方もあるか、そうか」
アコナイト
「なるほど、視えていた、か」
ルキナ
「読み上げます」
セイラ
少しその言葉に引っ掛かりを覚えつつも
アコナイト
「君に解読を任せたのは正解だったようだ」
ルキナ
『純水たる〈剣〉は失ってしまったが、まだ出来ることはある』
リアレイラ
「読んでいないのに読めてしまうというのも、不便、いや不憫な能力だ」
ルキナ
『完全に“枝葉”の計画が成ってしまうまでに、少しでも時間を稼がなければ』
セイラ
「(失った…刀身が取り込まれたことを指しているのかしら…)」
ジュディッタ
「万一拾えなかったとしても、かな……」
クヴァレ
ミステリー小説が読めないウィスカ様
ルキナ
『私は酷い人間だ。ルキナをあの場所から逃がすためにここまでやってきたというのに、彼女の力を借りてばかりいる』
『だが悔いてばかりはいられない。"枝葉"の目的が果たされてしまえば、世界への影響は計り知れない』
イルヤンカ
著者近影から読むタイプ
ルキナ
『〈叡智の統合体〉から借り受けた"神意の眼"は、ルキナへと託す。そしてその一部を切り取り、さらにこの遺跡へと隠す』
『凡人である私に出来ることはそんな些細な時間稼ぎくらいだが、まだ戦い続けている彼らのためにも、少しでも力にならなければ』
アコナイト
「それに関してはまた議論すればいいだろう。それは少し面白い試みだ」と、リアレイラに言いつつ「さて、解読結果を聞くとしよう」
リアレイラ
あとがきでネタバレをするタイプの著者
ルキナ
『追手は止むことがない。此処を出たら、ルキナは遠くへ向かわせるつもりだ』
アコナイト
「──」〈叡智の統合体〉から借り受けた"神意の眼"という言葉にふむと、顎をなぞる
ルキナ
「……。私やレムリアとは何の関係もない地で、どうか無事に過ごして欲しい。私には願う資格もないだろうが、そう願わざるを得ない」
「……今は分からなくなってしまっているかもしれないが、君は本当に優しい子なんだ」
イルヤンカ
「………」
ルキナ
「彼女はいつからか、人の痛みが分からなくなってしまったようだけど、君はそれを知っている」
セイラ
「………」一人苦い表情を浮かべている
リアレイラ
「(まるで父親のような物言いだな)」
アコナイト
「やはり妙だな──」 スクレータのあまりにも愛情深い書き方に、小声でいいつつ
ルキナ
――だから」 一度そこで言葉を止めて。 「痛みを学びなさい。そして、いつまでも優しい君であって欲しい」
セイラ
彼女からあることを聞いているアコナイトやリアレイラならば察しが付くかもしれない。
ルキナ
――幸せでいて欲しい」
「……そう書かれています」
クヴァレ
「……」 一度言葉を切ったルキナを見上げる。それ以上の手助けは必要ないだろうと、最後の一文は彼女に任せて、少年は一歩下がった。
イルヤンカ
「スクレータさんは、本当にロゼット…… ルキナさんのことを、大事に思っていたんですね」
ルキナ
読み終えると、半分だけの手帳を閉じて。 「……私には、もっとはっきり言わないと伝わりませんよ、スクレータ」
リアレイラ
「なるほど、どこでも同じような事を願うものだ」
セイラ
「………貴女には何が見えたの?ウィスカ」これを聞く限り、使い方については言及されていない
アコナイト
「なるほど。確かにここまで視えていれば、確かにどうすればいいかの予想はつくか」
イルヤンカ
「まるで、家族にあてた手紙みたいです」
ジュディッタ
「……前半部分は、認識阻害の術がかけられていたよな。後半に細工はなさそうか? 一応……ね」
アコナイト
と、ウィスカに
ルキナ
「……もし、私とスクレータがそれに近しい関係だったとしたのなら」
「彼のことを殆ど覚えていないなんて……私は、酷い人間です」
アコナイト
といいつつ、疑問点は再び浮かび上がる。足を組んで、思考する。
セイラ
イルヤンカの素直な言葉を聞いて、少し息をついた。
ユノ
「……でも、あなたは今、思い出したのでしょう」
セイラ
「覚えてないのは貴女が望んだことじゃないでしょ、ロゼット」
イルヤンカ
「し、仕方ないですよ、それは。ロゼットさんが悪いわけじゃないです」
ウィスカ
「やり方について書いてなくても、今の内容の中で、私たちに必要だった情報はひとつでしょう」
アコナイト
「ああ。君たちも考えてみるといい。もっとも──」
リアレイラ
「今、過去の自分を顧みて酷い、と感じる事こそが、君が痛みを知ったという事実に他ならない」
ジュディッタ
なんか散々言われててくさ
クヴァレ
ジュディッタに頷くと 「ルキナ様……」 一言断ってから、手帳を受け取ろう。
レアルタ
「うん、君は神意の眼を封じられたり、庭の実験によって記憶が曖昧になったりしていたんだろう」
アコナイト
「これは、それを彼女が“学ぶ”旅だったともいえるが」
ルキナ
「……クヴァレ?」
クヴァレ
「思う所はございますでしょうが……ジュディッタさんの仰る通り、念の為、認識阻害の術がかけられていないか確認を」 レムリア人に見てもらおうと手を差し出し
GM
認識阻害が掛けられていないか――それを確かめる術は君たちにはないが、ウィスカに確認してもらったとしても、今回は内容は同じだ。
ウィスカ
「大丈夫。今回は、書かれたままよ」
アコナイト
「その必要はないだろう。ウィスカが既に視ている以上。その懸念は不要だ」
「まあ、念には念を押すならば否定はしないが」
ジュディッタ
「だから一応だと言ったのだがね」
「良かった、ありがとう」
レアルタ
「……だったら、スクレータの想いに嘘偽りはないんだね」
ジュディッタ
「そういうことになるよな」
ルキナ
「……ありがとうございます、クヴァレ、ジュディッタ」
クヴァレ
「ありがとうございます、ウィスカ様」 恭しく頭を下げると、その手帳は改めてロゼットに渡そう 「……ルキナ様が持っておくべきものでございますね、これは」
リアレイラ
「確定的ではない。しかし、そう信じることは出来る」>レアルタ
ルキナ
「はい」 手帳を受け取り、胸に抱く。 「まだ、ほんの一部に過ぎないのでしょうけど」
クヴァレ
小さく笑むと、今度こそ神像の前から下がる。
ジュディッタ
ルキナには首を横に振った。
ルキナ
「リアレイラの言った通り、私にも少しだけ、スクレータの言う痛みが、わかってきた気がします」
アコナイト
「──」と、目を瞑り。思考を再び始める。
リアレイラ
「人は結局、自分が信じたいものを信じる事になる」
イルヤンカ
「"枝葉"さんの目的を妨害するために、"神意の眼"をどうやって使えばいいかを、ルキナさんに分かるように残さなかったのは…… できれば、関わらないで生きて欲しいっていう、願いのためなんでしょうね」 「でも、万が一のときは、いつか気づいてくれると願ってもいた…… そんな気がします。なんだか、あべこべですけど」
レアルタ
「さて、ウィスカ。君の考えを聞かせてくれ」
ウィスカ
「ルキナを関わらせることなく終わらせられるのなら、そうしたかった」
「それがスクレータの考えだったのでしょう」
アコナイト
「(スクレータの献身はおそらく嘘偽りではないだろう。しかし、彼の献身が嘘偽りでないからこそ──今までの旅の中で見えてきた“嘘偽り”“阻害”が猶更の疑問点として浮上する)」
「(さて──これらにどうアプローチをかけるか……か)」
セイラ
あべこべ…確かにそれは的を射ている。
リアレイラ
とは概ね子供が将来を安泰に過ごしてもらいたいと思うものだ」
セイラ
ここまでの資料から、かつて庭という犯罪組織に属していたとはいえ、スクレータという人物が善人に近いというのはわかる。
ディアキリスティス
「…………」 世界を揺るがす。“神意の眼”の封印などということを考える程の聡明な人物にそう言わせる程の行い。“枝葉”――エイレイテュイアは何を為そうとしていたのか。
セイラ
それであるがゆえに、いくつか腑に落ちない。
リアレイラ
「仮に、その子にしか果たせない使命があるとすれば……二律背反あべこべにもなるのだろう」
ウィスカ
「“神意の眼”は、〈叡智の統合体レムリアン・シード〉から借り受けた、と書かれていた」
アコナイト
「(それに〈叡智の統合体〉は……別個の意思があることもこれで証明された。それがエイレイテュイアの残りの残滓なのか──あるいは誰かの願いの結晶なのか)」
セイラ
「最初のスクレータの資料にも、世界樹のことは彼女と書かれていたわ」
イルヤンカ
「……親子……か」
リアレイラ
イルヤンカ父「食べてしまいたいが産めるまで育てるべきか」
これもあべこべ
アコナイト
「(単純に考えるのならば、答えは幾つか出るが──まあ、その辺りは“結果”を見てからでも遅くはないか)」
セイラ
蛮族ってその辺の倫理観はないだろうしなぁ…
ジュディッタ
いろんな用途があるからあべこべじゃないかも(そうか?
アコナイト
と、目を開く。思考は一旦打ち止めにしたようだ。
ウィスカ
「ええ。スクレータは世界樹と何らかの形で交信し、“神意の眼プロヴィデンス”を受け取るに至り、」
「レアルタは、その世界樹と繋がりを持つ存在だと考えられる」
クヴァレ
「……」 ふ、と視線がレアルタへと移される。
ウィスカ
「レアルタが世界樹本人であるにせよ、その一欠片のような存在だったにせよ」
イルヤンカ
まあそのままいたらエンディングは二つしかなかった
ウィスカ
「“神意の眼”は、あなたにとって状況を打開するための大きな力になるはずよ」
セイラ
そう考えると小僧は倫理観がある…ある…?
ジュディッタ
ただ黙って、見届けようとしている。
GM
小僧に倫理観などない
リアレイラ
小僧の価値観は蛮族というより奴隷だから…
クヴァレ
あるとおもった?
アコナイト
「そして、それは……この世界で発生している“黄昏”の本当の正体にも近づく契機となるだろう」
レアルタ
「……うん、その理屈は分かる」
クヴァレ
あったらきっと人を勝手に蘇生とかしなかったんだろうなきっとな…
イルヤンカ
「その“神意の眼プロヴィデンス”はルキナさんが持ってるから…… レアルタ様とルキナさんは、いまや親戚みたいなものってことでしょうか?」
ウィスカ
「だから、私たちが見つけ出した“神意の眼”の一部を、あなたに還す」
ルキナ
「……私だけでなく、ウィスカやアナム、カスラーンたちも皆、“神意”を借り受けた家族、かもしれません」
GM
蘇生対象は人じゃないから
大丈夫だおz
アコナイト
「故に、ディアキリスティスは既に感じていたわけだ」
リアレイラ
「ルキナの“神意の眼”に記憶と共に欠けがあったように、レアルタにも根源が欠けている」
クヴァレ
つまりわたくしめは無罪を勝ち取れる
アコナイト
「この世界に住むすべての人間から、エイレイテュイアの残滓を」
ディアキリスティス
「エイレイテュイアが、神意……つまりは世界樹と繋がりがある、と?」
アコナイト
「ああ。単純に考えるならば〈叡智の統合体〉そのものも、エイレイテュイアに関する何かしらの要素を持っているのだろう。だが、やはりここで気になるのは“枝葉”としてのエイレイテュイアと、それ以外のエイレイテュイアが存在していたかどうか、だ」
ウィスカ
「おそらく、“神意の眼”の力は私たちが授かった力のどれも大きなもの。レアルタとルキナ、二人の眼が揃って、……皆が力を貸してくれれば、きっと黄昏の魔物を打ち破れる」
リアレイラ
「“神意”が世界樹の、神の権能の断片であり、“神意の眼”がその精髄であるならば、レアルタにそれを返還することは欠落を取り戻す事に繋がると予想される」
セイラ
「全く無関係ではないでしょうね。…取り込まれてるか、どうかまでは今はわからないけれど」
ジュディッタ
手慰みに、神意の宿る指輪を手の内で弄ぶ。
アコナイト
「もしかしたらエイレイテュイア自身も“新しい現実”を創造していたのかもしれないが、それに関してはまだ考察する情報が足りなさすぎる」
リアレイラ
そこで人と蛮族を分けて考える時点で駄目
ディアキリスティス
「……彼女が複数存在していた、ですか」
アコナイト
「その可能性は考えていた。だから君との会話でエイレイテュイアの要素を聞き、そして分析していたわけだ」
「とはいえ、それが正しいかどうかはまだわからない。そのためにもやらねばならない検証をしてみるとしよう」
クヴァレ
「………」 神像の前にたたずむ二人の背から視線を外して、不意に遠くに聳える世界樹を見やった。
アコナイト
と、ロゼット&レアルタを見て
セイラ
「少なくとも、魂を別の何かに宿らせることができるなら、魂を分けることができると言われても、驚かないわ」
ディアキリスティス
「ええ。そう致しましょう」
リアレイラ
「以前、エイレイテュイアとあの区画は丸ごと世界樹の原料にされたと仮説を立てた事があったが」
GM
屋内だけど窓から世界樹は……見える!?
見えろ
アコナイト
リアレイラが
シースルーをしてくれている
ジュディッタ
窓があったかも
アコナイト
レベルがたりない!!
クヴァレ
なんか神殿ぽいところ想像してたから割と壁とかないイメージだったわ!
GM
天窓はある
アコナイト
あれ、めちゃレベルたかいよね(シースルー
ジュディッタ
天窓に世界樹みえる!!
クヴァレ
わたくしめの邪眼をもってすれば天窓から見える!
リアレイラ
10レベルだからな…
ウィスカ
「それじゃあ、始めましょうか」
リアレイラ
「世界樹の中にしろ、に溶け込んでいるにせよ、今の彼女は偏在する何かになっていると見て良いだろう」
ウィスカ
「レアルタ、“神意の眼”を」
ジュディッタ
ウィスカに頷いて、再び像の前で並ぶであろう二人を見る。
イルヤンカ
「これで、眼がふたつ揃う……」
クヴァレ
ウィスカの声に、僅かに唇を開いたが、声はでないまま閉じられた。
レアルタ
頷けば、“神意の眼”の欠片を胸の前で抱えて
セイラ
「…正確には、ふたつでひとつ、かしらね」>イルヤンカ
アコナイト
「(とはいえ、最後の気がかりがある)」
「(もし、ここまでが計画の一部だったとすれば……)」
ウィスカ
ウィスカは眼を閉じ、片手を二人の間へと向ける。
セイラ
見守りながらも…周囲への警戒は怠っていない。
アコナイト
と、最後の検証を見届けつつ、立った。
クヴァレ
「……彼女は、何を、待っているのでしょうか…」 ぽつりと小さくそんな言葉が呟かれる。
セイラ
何かがあればすぐに動ける。
誰が動いても。
GM
レアルタの持つ“眼”が清浄な輝きを帯びれば、ルキナの胸元からもまた、温かい光が浮かび上がって
イルヤンカ
「……何かって。あの女の人ではないですよね。じゃあ、あれは結局、誰だったんだろう……」>リアレイラ
GM
その2つの“眼”は光の帯で繋がり、レアルタの手にある眼は微かに揺れながらも、彼女の胸の中へとすっと入り込んでいった。
イルヤンカ
「あのひとが、枝葉さん……?」
――っわ」 不可思議な現象に目を奪われた
レアルタ
「…………」 目を閉じてそれを受け入れれば、ほうと息をついた。 「……温かい」
リアレイラ
「彼女がスクレータと袂を分かつことになってまで推し進めた計画と……ふむ」 おや、レアルタのようすが……
ジュディッタ
いいか! Bボタンキャンセルするなよ!
リアレイラ
進化アイテム、つきのみず
クヴァレ
デッデッデデデデ!
リアレイラ
胸がデカくなる
セイラ
ぼくがかんがえたさいきょうのかみ!?
ウィスカ
「これで、二人が傍にいる間は“眼”の力を十全に――っ……」 レアルタの中に眼が収まると、安堵したような声を出してから、急に脱力したようにその場に膝をついた。
レアルタ
「うぃ、ウィスカ!?」
イルヤンカ
ウィスカの様子のほうが
クヴァレ
「……ウィスカ様?」 不思議な光景に目を奪われていたが、はっと我に返るとウィスカに駆け寄る
アコナイト
「──彼女の容態の変化については、以前にも聞いていた」
ジュディッタ
「これは……この間の体調不良と同等の症状か?」
アコナイト
と、ウィスカに近寄り
イルヤンカ
「だ、大丈夫ですか」
ルキナ
「……大丈夫ですか?」
セイラ
「アナムとカスラーンが言ってたわね、その未来視は、酷く消耗するって」
ウィスカ
「……大丈夫……。セイラの言った通り、消耗が大きいだけだから」
リアレイラ
「……」周りに別のレムリア人はいないだろうか、視線を巡らせる
GM
聖所の中には誰もいない。
セイラ
「…貴女に頼りすぎていたところがあるのは認めるわ」テレポートの事と言い、今回の未来視といい
リアレイラ
「貴女の中に神意の力の存在はまだ感じられるだろうか?」>ウィスカ
アコナイト
「果たしてそれだけだろうか。君に聞きたいことはあるが──」
レアルタ
「……と、とにかく、君は今日はゆっくり休むといい」 ええと、誰か、彼女に肩を。
ジュディッタ
「だったら僕が運ぶよ」
セイラ
「ええ、さっきも言ったけど、休める時に休んだ方がいいわ」
ウィスカ
「……ええ、まだ残っているわ」
セイラ
「…まだ?」
リアレイラ
「そうか、まだ、か」
アコナイト
「ああ、やはりか」
「となれば、そろそろ限界が近づいているということだろう。君との会話はやはり無駄ではなかったようだ」
「まあ、それはさておき」
ウィスカ
「……リアレイラがまだと言ったから、そう返しただけよ」 答えながら、ゆっくりと立ち上がって。 「それじゃあジュディッタ……悪いけれど、部屋まで付き合ってもらえるかしら」
アコナイト
「神よ。何かが変化はあるか?」
イルヤンカ
腕まくりして歩み寄ろうとしたが、ジュディッタが申し出たので下がるのだった
リアレイラ
「後でカスラーン達にも聞き取りをしておくとしよう」
ルキナ
「……私もウィスカを」
ジュディッタ
「勿論。まっすぐ向かうけど、何かあれば言ってくれよ」
アコナイト
「ああ、ゆっくり休むといい。君も“まだ”やるべきことはあるとわかっているはずだからな」
と、ウィスカに
レアルタ
「うん――力が漲ってくる」
イルヤンカ
ジュディッタごと一緒に抱き上げていけばいい?
ジュディッタ
?????
クヴァレ
どっせい!
セイラ
「イルヤンカ、貴方もレアルタ達についてくれる?」
レアルタ
「〈純水の剣〉も――」 刀身は、ほぼ完全に修復された状態になっている。
イルヤンカ
「は、はい」
ジュディッタ
一度レアルタを見やってから、申し出たルキナに頷く。
アコナイト
「具体的には何ができそうな感覚がある? 神の所感でいい」
「少なくとも“神”に限りなく近くなったとは思うが」
〈純水の剣〉をみやりながら
レアルタ
「君たちに分け与えた指輪の力、ルキナの“眼”の力、そして僕の力を合わせれば、」
「きっと、世界樹を根から浄化することも出来る――と思う」
レアルタ
“暁光の神”レアルタ
種族:アビスボーン 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/プリースト8/エンハンサー3
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+2[4]/筋力22[3]/生命24[4]/知力19[3]/精神21[3]
HP:66/66 MP:75/75 防護:10 
イルヤンカ
「す、すごい。やったじゃないですか!」
レアルタ
これが新しい僕だ
ジュディッタ
NEWレアルタ
GM
[神の恩寵/認識阻害]
 視界内に存在する任意のキャラクターが行為判定もしくはダメージの決定などでダイスを振った時、そのキャラクターが望めばダイスを振り直させることが可能です。ただし、威力表の決定においてクリティカルが発生した場合は振り直すことはできません。
 この能力は、1回のセッション中3回まで使用可能です。
アコナイト
お前も
GM
が追加されたのとプリーストレベルがあがりました
アコナイト
認識阻害だったか
GM
あと命中とか回避が強くなりました
ジュディッタ
ファ~
セイラ
「それは朗報ね」
アコナイト
「──その思うに関しては、これからさらに強まっていくだろう」
イルヤンカ
「世界樹の浄化さえできれば、問題の一挙解決です!」
レアルタ
「でも、まだ僕の力だけじゃ難しい」
「これからも、君たちの力を貸してくれ」
クヴァレ
ひゅ~
ジュディッタ
「そのつもりさ」
アコナイト
「なぜなら、この先の戦いは──この世界が“神”か“黄昏”かの雌雄を決する戦いだ」
セイラ
「言われるまでもないわ」
リアレイラ
「神の権能は私達のように神に至らない格の者を"一掃"する力がある」
クヴァレ
レアルタに頷いてから、ウィスカの方へと歩み寄り 「…私奴も、ご一緒致します。看病は…得意、ですので」
イルヤンカ
「微力ながら…… がっ、がんばります!」
リアレイラ
「加減には気を付けて欲しい」
アコナイト
「何にせよ。最後まで見届けることに関しては異論はない。非常に興味深い経験だからな」
セイラ
「…ウィスカ、アナムとカスラーンには私から状況を共有してもいいかしら」
アコナイト
「加えて、その神の権能は、あのかけらを回収すればするほど、強力なものになる」
リアレイラ
なるほどね>認識阻害
レアルタ
「僕にはまだそこまでの力はないぞ……」
ウィスカ
「……ええ、もちろん。それと、明日、彼らにも聖所に集まるように伝えてもらっていいかしら」
アコナイト
「逆もしかり。俺たちが敗北すれば──全ては泡沫に帰す」
リアレイラ
「では、貴女はまだ神としては不十分な状態という事になる」
ジュディッタ
「まあ……いいか」 思ったより増えたなと思って。
ウィスカ
「少し休めば回復するのに……大袈裟ね」 クヴァレまでついてきてなんだか大所帯だ。
イルヤンカ
「神様って大変なんですね……」
セイラ
「リアレイラ、よければ貴方も来てほしいわ」説明要員として >リアレイラ
アコナイト
ただレアルタが認識阻害を(σ・∀・)σゲッツ!!したかどうかは、まあPC的にはわからないから
まだ触れないでおこう
リアレイラ
「だからこそ、私達でも貴女を助けることが出来る」
ジュディッタ
(σ・∀・)σゲッツ!!
GM
なぜ能力名が認識阻害かは
そのうちわかる(σ・∀・)σゲッツ!!
アコナイト
やったあ
リアレイラ
「ああ、元よりそのつもりだった。彼らにも変化が無いかを確認しておきたいところだった」>セイラ
セイラ
「相手が待ってくれないかもしれない以上、備えはあって損はないわ」>ウィスカ
アコナイト
「さて。では、俺は先に休んでおくとしよう」
レアルタ
「……うん、大変だ。大変だけど、」
クヴァレ
「申し訳ございません……ですが、疲労も病と同じでございます。油断すれば、悪化することもございましょう」 深々と頭を下げつつ >ウィスカ
レアルタ
「僕はまだ神としての力が弱いから、君たちと一緒に歩み、成長することが出来る」
アコナイト
「あの戦いは文弱の俺にとっては刺激的過ぎた。明日以降の死闘のためにも、十分に睡眠をとらなければな」
リアレイラ
「クヴァレ、彼女には茶と菓子を振舞ってやるといい」
レアルタ
「だけど」
アコナイト
といいつつも、レアルタの言葉の終わりまで待っているようだ。
クヴァレ
「畏まりました、リアレイラ様」 こくりと頷く
リアレイラ
「あれこれと心配をされるより余程落ち着ける」
クヴァレ
糖分と水分補給ですね、と思ったが 「……なるほど…」 そういう気の回し方も覚えよう
レアルタ
「もし、ただの人間が他の神々と同じだけの力を得たとしたら、」
ジュディッタ
手の内で弄っていた指輪を指にはめ直すと、ウィスカを事もなげに抱きかかえた。お姫様抱っこというやつだ。無理はしていないぞ。
レアルタ
「……その人は、どんな孤独を味わうんだろう」
ジュディッタ
肩を貸す……??(身長差を考えている)
アコナイト
「ほう。神からそのような言葉が聞けるとはな。よいことを聞いた」
「では、また明日」
イルヤンカ
「………」
GM
君の身長はいくつだい?
アコナイト
と、マントを翻して
ジュディッタ
なんかこう……いい感じに……連れていけるようにした……
アコナイト
聖所からでていった。
リアレイラ
「それは恐らく貴女がこれから学んでいく事になる痛みだ」
クヴァレ
お姫様抱っこでいこう
ジュディッタ
135だねぇ……
GM
ウィスカちゃん多分160ちょいくらい……
ジュディッタ
お姫様だっこならいける
イルヤンカ
「…………」
アコナイト
こうして、俺は
もうしてあるけど、準備に向かうのだ
ジュディッタ
訂正するか!!!
アコナイト
うおおおお20000ガメル消費!!
ジュディッタ
ドゥン
レアルタ
「……神である限り、ずっとそんな痛みと付き合っていかなくてはならないのかな」
クヴァレ
い、いるやんかさま
イルヤンカ
「あ、あのっ!!」
セイラ
「………私には正直、想像もつかないし、その問いに答えることはできない、けど」
ジュディッタ
なおした。
レアルタ
「……う、うん? どうしたんだい、イルヤンカ」 大きな声を出して。
イルヤンカ
「れっ、レアルタっ! さっ……! ちゃ…… ん!」
クヴァレ
おひめさまだっこ!!!
ウィスカ
「……ちょ、ちょっと、あの……もう少し運び方というものが」 >ジュディッタ
アコナイト
レアルタの
じゃない
ウィスカの貴重な赤面シーンだぞ
ジュディッタ
「い、イルヤンカ?」 急で驚いたけど、後から意図したことをなんとなく汲み取った。
アコナイト
レコードまわせ
GM
最初で最後
セイラ
「…そいつが自分から独りになることを望んでなくて、自分を見失っていないなら」
レアルタ
「ちゃ、ちゃん……」 うん。全然いいけど……。
セイラ
「こういうお人よしが、そいつを独りにはしないと、そう思うわ」
クヴァレ
大声にびくりと肩を竦めて振り返る。イルヤンカとレアルタのやり取りに、徐々に肩から力が抜けて、口辺には笑みを浮かべた。
リアレイラ
「故郷の年若い水神は割と気楽に過ごしていると伝え聞いた」
イルヤンカ
「いっしょに、ご飯を食べましょう!」
ジュディッタ
「おや。肩で担いだり、頭の上に持ち上げる方が良かったかい?」 軽く口元に笑みを見せて言う。>ウィスカ
レアルタ
こういうお人好し、誰のことを指しているかは、一目瞭然だ。
イルヤンカ
「レアルタさんは、ぜんぜん心配いりませんよっ! ウィスカさん達に、わた、わた、わたしたちだっているじゃないですかっ」
レアルタ
「……ふふっ。ああ――うん、セイラ、君の言う通りだ」
イルヤンカ
「不敬と言われようが、わたしたちは、レアルタさんのこと友達だと思ってますから!」
レアルタ
「僕には、この世界で出来たたくさんの友がいる」
ジュディッタ
そんにゃあ
ウィスカ
「……このままでいいわ」 少なくともそんな変な持ち方よりは。もう……と漏らしながらも、落ちないようにジュディッタの腕に身体を預けた。
イルヤンカ
両の拳を握り締め、その通りだと強くうなずいた。>レアルタ
レアルタ
「ありがとう、イルヤンカ。ここからも、一緒に頑張ろう」
リアレイラ
「うん、私は長生きする予定だ。向こう400年くらいは君の孤独を多少は埋められるかもしれない」
イルヤンカ
むふぅ
クヴァレ
担いでいる負担を減らそうと、ジュディッタ、ウィスカの手荷物はこちらで運んでおきましょう。よっこいしょ。
リアレイラ
「なに、それだけの時間があれば、その間にもっと多くのものを積み上げられもする」
レアルタ
「そのくらいの時間、君と共に学べばアコナイトの鼻を明かしてやることも出来るかもしれないな……」 孤独じゃない上に目標まであればきっと寂しくないぞ。
ジュディッタ
僕はこのまま足技を披露できるぞ。関係ないな。
「おっと、悪いねクヴァレ」
イルヤンカ
「……はいっ」  「よ、四百……」 自分はどれくらい生きられるのだろう……
セイラ
「ま、貴女の場合、自分を見失おうが、独りになりたいって言おうが」
ジュディッタ
「了解したよ、ウィスカ」
クヴァレ
「お気に為さらず」 ジュディッタへそう答えると、失礼致しますと仲間達に頭を下げた。
セイラ
「気持ちを汲んでくれるでしょうが、放置するのはいないでしょ、周りに」
ルキナ
「……」 私が口を挟まなくても大丈夫そうだ。 「では、私も」
イルヤンカ
「………」 アコナイトさんはそれ以上生きるのか…… と勘違いした
アコナイト
俺は
後ろから女にさされて
死ぬよ
セイラ
「………言っとくけど、あの男一応人間よ」>イルヤンカ
リアレイラ
女にされて、に見えた
レアルタ
「……うん、そうだったね。だから僕はきっと大丈夫だ」
リアレイラ
TSアコナイト……
GM
TSアコナイト
君は女にならないのか? 俺はなるが
ジュディッタ
「……僕がちゃん付けなんかしたら、からかいが含まれているように感じるだろうな……」 やや悩み。
ジュディッタ
TSアコナイト草
俺はなるがじゃないが
イルヤンカ
「……そうですね。周りが放っておかないです。関わった人はみんな、レアルタさんのことほっとけませんもん」
リアレイラ
「では、そろそろ行くとしようか、セイラちゃん」
アコナイト
リルズの神官がいれば難しくない話だ
イルヤンカ
「えっ。やっぱりそうですよね…」>セイラ
ウィスカ
「……気にせず呼べばいいんじゃない?」 私には聞こえていたのだ。
クヴァレ
これは流行る(* ́ω *)
セイラ
「は?ちょっとリアレイラ、あの男の嫌味癖が移った?」
アコナイト
流行らないし、流行らせない
ジュディッタ
(σ・∀・)σハヤラナイ
リアレイラ
「移ったわけではない。私に元々備わっていた気質だ」
クヴァレ
見逃されなかった
アコナイト
(σ・∀・)σゲッツ!!
レアルタ
「よし、じゃあ明日からに備えて、今日は美味しいものを食べよう。後でウィスカにも持っていってあげないと」
アコナイト
セイラちゃんwwwww
セイラ
「…発想がなんでそう斜め上に飛ぶのよ。呼び捨てていいわ」息をついて >リアレイラ
GM
ということで会話が落ち着いたら
場面転換ばよえーんです
セイラ
アコナイトに呼ばれたら
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
セイラ
フレイルぶんまわしそう
クヴァレ
ザムド!
アコナイト
ばよえーーーーん
ジュディッタ
おっと。あまり気にしないで呟いたが故に……と、仮面の下から紫色の瞳がウィスカを見て、小さく含み笑いして身体を揺らした。
アコナイト
じゃあ
戦闘中にいうわ
リアレイラ
「私なりに親しみの表現を試行錯誤した。イルヤンカを見習ってな」
アコナイト
クリティカルだせ
セイラ
ころす
イルヤンカ
「はいっ、そうしましょう!」 今日明日は、あの女のヒトや黄昏の魔物が出ませんように!と心の中でいろいろなものに祈った
ジュディッタ
「今夜も楽しみにしてるよ、レアルタちゃん」
セイラ
そしてクヴァレとイルヤンカがはさまれておろおろする
アコナイト
システム的にはできないんだけど
イルヤンカ
「……ジュディッタさん、言い方がちょっとえっちじゃないですか?」
ジュディッタ
さあさと、ウィスカを運んでいく。
リアレイラ
「クヴァレにばかり譲歩を強いるのはフェアではないからな」
レアルタ
「ちゃん……。うん、まあ僕は確かにまだ君よりは年下だろうけど……」
アコナイト
乱撃Ⅱを俺にも対象にして、かいくぐりを発動させるっていう妄想ができて
にっこりした
しませんし、できません
ディアキリスティス
「イルヤンカさん、その発想がちょっとえっちですね」
ジュディッタ
「おや、イルヤンカにはそう聞こえたのかい」
イルヤンカ
「はっ」 これはえっちと言ったやつがえっちというやつ……
セイラ
発想的にはこの男提案はしそうなんだけどシステム的にとマナー的にできないからNGね
アコナイト
うん
GM
セイラに挑発攻撃すればいける
クヴァレ
イルヤンカ様はえっちでございますね…
アコナイト
なるほどね
リアレイラ
「……そうか、つまり、ふむ」 私がクヴァレちゃんと呼べば、リアちゃんレイラちゃんと返すのではないか?これは検証の余地がある
アコナイト
いみね~~~~~~~~~
イルヤンカ
墓穴ンカ
ジュディッタ
リアちゃんレイラちゃんw
クヴァレ
リアとレイラで分裂してる
セイラ
この男殴ると痛いからやだ
GM
二人に分割された
アコナイト
挑発攻撃(口撃)
リアちゃんレイラちゃんwwww
これは
リアレイラ
元々二つの名なので・・・
アコナイト
伏線ですよ(二人に分割
クヴァレ
やめろ!
リア/レイラ
ジュディッタ
アアー!
リアレイラ
これ……リアレイラ様です……
(重たい三角帽)
イルヤンカ
「と、とにかく…… 行きましょう。みんなだって、首を長くして待ってるんですから」
セイラ
「ちなみにクヴァレにはさすがにやめてあげなさいよ」男の子なんだし… >リアレイラ
イルヤンカ
そそくさ……
クヴァレ
邪眼ビッカー!
レアルタ
「? うん」 何がえっちだったのか結局分からなかった。
セイラ
「ええ、またあとで」などと言いつつリアレイラと一緒にアナムカスラーン説明しにいった
GM
では
場面をぼちぼちうつそう
翌日の時間だあああ
リアレイラ
アナムカスラーンにも神意の調子が変わっていないか聞いておきました。
セイラ
リアレイラの首がなくなったら
アコナイト
うおおおおお
クヴァレ
うわああああ翌日だああああ
ジュディッタ
微妙に釈然としないようなレアルタを見て笑みを浮かべながら、イルヤンカを軽くいじったそうな……。
 
セイラ
クヴァレ、プリザベーションして
ジュディッタ
うわあああああああ
クヴァレ
なんて?
セイラ
保管しそう
ジュディッタ
朝起きたら分割されてるううううう
アコナイト
ブリザベーション
GM
その日、街を回ってみても異常はなく、アナムやカスラーンたちの調子にも変化がないことを確認した後、
アコナイト
経験者だしな
リアレイラ
どう?最近神意のつながりは? ピコンピコン途切れたり再接続を繰り返したりしてない?
アコナイト
これ アマル/ガム様です…
クヴァレ
意識があれば喜んでお世話しますが死んでたらだめでございます…
リアレイラ
出来の悪いBluetoothデバイスみたいになってない?
クヴァレ
やめろ!
セイラ
ついでにディアキリスティスお姉さん製作似顔絵見せて
GM
君たちは集まれる者だけでも集まって、果たすべき役割とは関係のない話題に花を咲かせながら食卓を共に囲み、
セイラ
この人知ってる?ってしたいです<アナムカスラーン
GM
それはここから見せればよいぞ
セイラ
了解です!
GM
何事もなく平穏に一日が過ぎる。
クヴァレ
ちょっとアテクシ
アコナイト
集まれる者だけ集まってに全てが詰まってて
にっこりした
クヴァレ
お紅茶をお淹れしてきますわねオホホ
GM
翌日――朝から聖所の一室に集まり、テーブルを囲んで顔を合わせていた。
アコナイト
でも普通にディアちゃんも今回は
寝てそうなんだよな
リアレイラ
飲み会に参加しない奴とかいるぅ?
アコナイト
めっちゃつかれてそう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
信祈のために契を100%
GM
食卓について
ねてる
アコナイト
えらいじゃん
これがお天気お姉さんの
コミュ力か
クヴァレ
片手間にチーズケーキ食ってたら甘くて紅茶が必要になった
アナム
「おはよう。状況は昨日セイラから聞いたよ」
アコナイト
一般技能でたら、最強になれる(天候予測)女
セイラ
この時間にケーキ…?
アコナイト
「ああ。話が早くて助かる」
イルヤンカ
何とろうかな一般技能
クヴァレ
なんだやろうってのか!?
アコナイト
「俺も昨日はよく眠れた」と、いつも通りの男だ
カスラーン
「そっちはなかなか大変だったみたいだな。でも、収穫はあったんだろ」 よくやった、と拳を握って見せた。
ジュディッタ
また吟味しなきゃな~
セイラ
チーズケーキ カロリー…
イルヤンカ
少し遅れてきたイルヤンカは、「おはようございます、皆さん」 と挨拶をして、椅子をひいて腰をおろした。
リアレイラ
「ああ、とても大きな収穫が。多すぎて精査に困る」
ディアキリスティス
「はい。街の方は大きな異変はなかったようで、何よりです」
セイラ
「ええ、昨日説明した通りよ」
クヴァレ
大丈夫願えばスイーツはゼロカロリーになる
セイラ
なんかカスラーン
アコナイト
かれんちゃん「ネフィーさん、手品となんかで遊びましょう
セイラ
アナムに全部任せて
アコナイト
くっそ
セイラ
理解で来てるのだろうか
アコナイト
あおちよきゃらみにいったら
ジュディッタ
特に断りが無ければ、極力ウィスカの様子見る感じなムーブだった。
アコナイト
産業廃棄物いて
吹いた
ウィスカ
ウィスカとレアルタは、さらにそれに少し遅れて二人で部屋に入ってくる。
ジュディッタ
あっあっw
ウィスカ
ウィスカは早めに休み、回復に努めていたお陰か今日は顔色も悪くないようだ。
GM
いつからカスラーンが馬鹿だと錯覚していた?
アコナイト
賢いぜ
セイラ
まじ…?
GM
リカントだし
知力の基礎値は高い可能性が
セイラ
アナム君が単細胞って言ってました
GM
ある
ジュディッタ
まあまあある知力
リアレイラ
カスラーンは選んでバカをやっている
アコナイト
狡猾な男だぜ
クヴァレ
「おはようございます、イルヤンカ様」 挨拶もそこそこに、視線は再び会話の中心へ
ジュディッタ
そんなこんなで聖所には彼女らとは別行動だった。
ルキナ
「……良かった。昨日よりは、調子が良さそうですね、ウィスカ」
リアレイラ
バカであることを選ぶことで場の空気を盛り上げるのだ
ウィスカ
「ええ、ジュディッタやクヴァレ、ルキナが診てくれたから」
レアルタ
「ほら、座って」 ウィスカを椅子に座らせると、自分もその隣の席につく。
セイラ
「街にも特に異常がなくてよかったわ」
アコナイト
「さて、君も来たところでだ。推測はあるが、具体的方策についてはやはり君が主だろう。これからの方針を聞いておこうか」
クヴァレ
「快復されたようで、何よりでございます」
アコナイト
と、ウィスカが座ったのをみて
ジュディッタ
「うん、何よりだよ。皆、おはよう」
イルヤンカ
本当です、とこくこく頷く。全員がこうやって揃うことができてよかった>セイラ
ユノ
「……昨日のレアルタさんの話を聞く限り、いよいよ世界樹の浄化に踏み出すということでいいのかしら」
リアレイラ
「私達が受け取っている神意に関しても一定の強化が得られたように思う」
アコナイト
「ああ。どうやらルキナから何とか取得できた欠片も神がうまく活用してくれたようだ」
ウィスカ
「ええ。そのつもりよ。アナム、カスラーン、観測所の大穴の先については?」
リアレイラ
「しかし、例の女に対抗し得るものかといえば、確証が持てない」
イルヤンカ
「はい。なんていうか…… うまく言えないんですけど、なにか守られているような感じがします」>リアレイラ
セイラ
「そうね…こちらの戦力は増強できた、とはいえ、相手の力はまだ未知数なのは変わりないわ」>リアレイラ
アナム
「うん、やっぱり予想していた通りのようだ」
アコナイト
「実質例の女に関しては、情報自体も少ない。だが、おそらくはやはり、このレムリアの地が彼女の行動範囲なのであろう」
「あるいは──、あの遺跡が、彼女でさえ近寄りたくないほどの“災厄”であったか」
ルキナ
「ですが、これ以上私たちの戦力を大きく増強出来るアテはありません」
セイラ
欠片はあこにゃんがあと10個くらいかすめとってくれるってききました
イルヤンカ
「わたしたち…… っていうか、ルキナさんを追ってくるかと心配してましたけど、そっちは杞憂でしたね」>アコナイト
アコナイト
「──」といいつつアナムを見る
リアレイラ
「皆も各々感じている者と思うが、この指輪から受け取れる力の総量には限度がある。おそらく、器側の問題なのだろうが」
ジュディッタ
「なんとも悍ましい気配だったねぇ、あれは……」
アコナイト
「ああ。可能性の一つが安全に検証できたのは大きい」イルヤンカ
イルヤンカ
「結局、アレが本当になんだったのかは分からずじまいでしたね……」>気配  「道も閉ざされていましたし」
ジュディッタ
「あの真っ只中に割り込まれなくて、本当に良かったよ」 <例の女
ディアキリスティス
「……黄昏よりも昏い――あの遺跡の奥はそんな表現がぴったりでした」
セイラ
「…今は知らない方がいいものよ」>イルヤンカ
アコナイト
「その通りだ。ゆえに、相手側がもっているものをこちらに引き寄せるほかないだろう」>ルキナ
クヴァレ
「そうですね……」 リアレイラの様子からしても、あれから異変は起きて居なさそうだ
リアレイラ
「念の為、昨夜寝る前に見て来たが、今のところ変化はなかった」>エルムトの扉
イルヤンカ
「あはは、できれば一生知りたくないですー」
GM
あの奥が何か分かるのはアル・メナス編で!!!!
アコナイト
ほしいなあ~
あるめなすにあるめなす
ドッ
GM
どっ
ジュディッタ
ワッ、わかっちゃったァ……編
ワハハ
セイラ
「向こうがちょっかいかけてることもなさそうで安心したわ」>リアレイラ
カスラーン
「はは、随分やべえものを見てきたんだな。無事で良かったぜ」
アコナイト
「とはいえ、ここからは彼女のホームグラウンドといってもいいだろう。いつ赤い女が出現しても文句は言えない」
リアレイラ
「うん、ひとまず汚染は受けなかった」
セイラ
「ええ、世界樹に近づくということは…ね」>アコナイト
イルヤンカ
「見てはないんですけど、気配だけで寒気がするみたいな……」
アコナイト
「性質を利用しておびき出すことも考えてもいいだろうが──」といいつつ
レアルタ
「街の中に突然現れたんだからね……。どこに出てもおかしくない」
アコナイト
アナムの予測の答えを待つ
イルヤンカ
「でも、あれ以来一度も姿を現してはいないんですよね?」  「それも、なんでなのかな……」
クヴァレ
「…昨日の、"神意の眼"を起動した時点で何か起きるのではと危惧しておりましたが……結局は…」 何もなかったですね
セイラ
「今のところ手がかりはあの北の大穴…かしらね」アナムの続きも待つ
アナム
皆の会話が落ち着いたタイミングで口を開き直して。 「あの大穴の奥は、やはりほぼ確実に世界樹の根の根元に繋がっている」
ジュディッタ
「ああ、皆の予想通りの、そういう道だったんだね」
アナム
「レアルタが力を得た今、世界樹を浄化するために向かう場所は、一択だろう」
リアレイラ
「それなんだが、貴方達の神意には本当に変化がないのだな?」>アナム
イルヤンカ
「当初の目的通り、ですね」
アナム
「僕もカスラーンも、影響は何も受けていないよ」
カスラーン
「この通りだ」 ぶおんぶおんと腕をぐるぐる回した。
イルヤンカ
「逆に、力が強くなったり…… とかは?」
リアレイラ
「私達はレアルタを通じて強化が出来ると仮定し……しかし、戦力としての頭数はこれだけだ」
カスラーン
「そういうこともないな。もしかして、俺はもう十分強いから……とか」
セイラ
「そうね…向こうがどういう条件で襲撃してきたかわからない以上、逆にこっちから打って出るしかないとは思うわ」
アコナイト
「ああ。確かに君の模倣体と手合わせしたが」
アナム
「君に回す分までないだけだよ」
アコナイト
「実際の君の方がはるかに強かったよ」
と、カスラーンを誉め? つつ
リアレイラ
「正直、手札としては薄い。博打的な勝負にならざるを得ないだろう」
クヴァレ
カスラーンのポジティブな考えには、小さく苦笑を漏らした
セイラ
「根本から解決できれば最良ではあるけれども、楽観はしない方がいいわ」
カスラーン
「へへ、だろ? ってオイ!」 アコナイトの言葉に鼻の下を擦ってからアナムにノリツッコミした。
アコナイト
「しかし、ロゼットの述べたように。これ以上の手札は存在しないだろう」
ルキナ
「根の浄化だけですべてが済むわけでもないはずです」
アコナイト
「道中で手札を増やす。これくらいしか今のところはあるまい」
イルヤンカ
「むむむ……」 そこに異論はないのだが、自分たちと同じように、てっきりカスラーンたちの力も増すと思っていたのだが。指輪とは事情がちがうのかな?
ルキナ
「むしろ、そこが私たちにとってのスタートラインと言っても良いでしょう」
アコナイト
「君の意見に賛同しよう」
>ルキナ
イルヤンカ
「根の浄化ができたら…… 世界樹を侵している異界の影響がなくなって、黄昏を追いやることができる……んですよね?」
リアレイラ
「レアルタ。ウィスカやカスラーン達との間に、私達の神意と同じようなつながりを感じ取れるだろうか?」>レアルタ
セイラ
「向かう人員としては私達と…レアルタは確定として、貴方達三人の誰が行くかかしらね。少なくとも街に誰も置かないのは私はおすすめしないわ。いくら重要な局面であってもね」
ジュディッタ
「まあ、出たとこ勝負はいつも通りなんだが」 冒険者故に…… 「どう変化するかも目にしてみないとね」
アコナイト
「世界樹に変化が見られるというところまでで止めておくことが無難だろう」
「黄昏を追いやることはできるかどうかは──誰にも分らない。それはおそらく庭の面々にもだろう。“枝葉”はどうかは知らないが」
ウィスカ
「まずは影響の大きい根を浄化し、その後は、世界樹の核となる部分に乗り込み、黄昏を完全に追い払う――流れとしては、きっとそんなところね」
アコナイト
「だが、この世界の正体には近づけるとは思っているよ」
セイラ
ウィスカには肯定するように頷いた
レアルタ
「うん? それは勿論、最初から感じているよ」 >リアレイラ
アコナイト
「ほう。なるほど──」
「君の質問は面白い。一つ仮説ができた。感謝しよう」何をおもいついたかリアレイラに言って
リアレイラ
「我々が受け取っているそれと、彼らのそれは似て非なるもの用に思えたが、彼らの神意を高めることも出来ると考えていいだろうか」
アナム
「僕たち3人だけの話で言うなら、僕とカスラーンは君たちに同行するつもりだ」
アコナイト
「ウィスカに関しては総合的な指揮を執ってもらう形になるか」
と、アナムの言葉を受けて
レアルタ
「ふふん、僕を誰だと思っているんだい。“暁光の神”だぞ」
リアレイラ
「私は、それらの源流が異なる可能性があると思い至った。しかし、貴女に繋がっているなら杞憂だった」良く分からない事を言った
カスラーン
「ああ。もう平気そうとはいえ、病み上がりだしな」
ジュディッタ
「なるほどね」
リアレイラ
アコナイトには肩をすくめてみせ、
アコナイト
「いや。君の推測には俺も同じ所感を持っている。が──そうでなくても繋がっている可能性もあるのではないかと、俺はその立場で、観察してみよう」>リアレイラ
ルキナ
「“神意の眼”が必要な以上、私もレアルタに同行するのは必須となるでしょう」
イルヤンカ
「よかった。じゃあ、カスラーンさんたちの力も増すんですね」>レアルタちゃんさん その気になれば
レアルタ
「もちろんさ」 たぶん。
アコナイト
「無難な判断だろう。現に、レムリアの戦力を総合的に動かせるのはウィスカただ1人だけだ。神もまあ、できるとは思うが」
イルヤンカ
「というわけで、もっと強くなっちゃいますね」>カスラーン
リアレイラ
「うん、それならば手札がだいぶ強化されることになる、安心だ」>イルヤンカ
クヴァレ
「……本丸を狙われているからには、相手も下手に戦力を分散させることもない。街の防備は最低限に抑えられる、といいのですが」
セイラ
「その懸念については前回と同じよ」
カスラーン
「もっと強くなって、レムリアの外に出た時に周りの子たちから『あの人ちょっとイケてない?』って言われてやるぜ」
リアレイラ
「カスラーン、問題ない。貴方は既にイケている」
アナム
「……」 その発想が既にイケてないことについてはもう面倒くさいし突っ込まないでおこう。
アコナイト
「大穴に必要な戦力は最大でなければならない。が、大穴を攻めることで防衛反応として辺りに影響が出る可能性は確実だろう」
セイラ
「結局襲撃の条件についてはわかっていないんだから」ある意味襲撃があった方がわかることもあっただろう。
カスラーン
「まじかよ」 いつの間にモテ期が。
ジュディッタ
イケてないのですか?
GM
牧師像くん
アコナイト
「それに、もし赤い女が俺たちではなく街を優先的に再び襲ってきたのならば──証明されることが一つ増える」
リアレイラ
「クヴァレが世話になったと聞いている。とても感謝している。好意に値する」
アコナイト
「まあ、それはともかくだ。方針については俺は異論はない。疑問点も今回はない」
クヴァレ
「……出来れば、あってほしくはない事ではあるのですが…」 アコナイトの言葉に表情に陰りを作ってから
セイラ
カスラーンとの漢の特訓をしたクヴァレ
ウィスカ
「…………」 へへへ……とかいって鼻の下を伸ばしているカスラーンをさておき、考え込む様子を見せて。
イルヤンカ
「根拠はないですけど、わたしたちが根の浄化のために乗り込んでくるのが分かってるから、あえて攻め込んでこないのかも……」
ジュディッタ
「ブレーンたちがそう言うなら、といったところかな」 僕は。
クヴァレ
「……」 リアレイラを見つめてから、彼女の言葉に伴って、こちらもカスラーンへ頭を下げた
アコナイト
「俺たちか街か、どちらかは襲われるだろう。問題はあの女の思考ルーチンを探ることだ」
セイラ
「もちろん、十分ありえるわ」>イルヤンカ
イルヤンカ
「こっちの力が増してるのは、気づいてる気がするんですよね。世界樹とつながってるのなら」
ウィスカ
「戦力を防衛に回しているというのは十分考えられる線ね」
ディアキリスティス
「ええ。あちらが気付いていないということは考え難いでしょう」
リアレイラ
「収穫に足るようになった、と看做す可能性は十分にある」
カスラーン
b >クヴァレ
セイラ
「こっちも、メンバーに異論はないわ」
ディアキリスティス
「私とユノさんがこちらに残るかどうするか――ですが」
イルヤンカ
「は、はい。待ち伏せるほうが有利に戦えますから…… 攻めてくることが分かり切っているなら、わたしだったら、きっとそうします」
リアレイラ
「仮に、アレが異なる"神意の眼"を有しているとしたら……吸収して力を増せるのはこちらの専売ではない事になる」
ユノ
「……ついていったとして、今度こそ、流石に役には立てそうにないけれど」
アコナイト
「ついてくることを勧めよう。君の力は稀有なものだし(ディア) どこにいても安全ではない。ユノはこちらで管理するべきだろう。赤い女がこなかったとしても──」
セイラ
「どっちも安全と言えない以上、私は、貴方達もこっちにいてもらった方がいいとは思うわ」>ディアキリスティス
アコナイト
「街が攻められる可能性は大きい」
ジュディッタ
「せめて手の届く場所に、かな」
ルキナ
「ええ。私も、お母さんには傍にいてもらった方が安心できます」
イルヤンカ
わたしだったら閉鎖空間に誘い込んで罠で削って分断した後、ガス責め水責め炎責めにします
アコナイト
頭がイイヤンカ
ディアキリスティス
「世界樹の変化を、命脈から読めるかもしれませんし、そうですね」
リアレイラ
ミノタウロススレイヤー!
ジュディッタ
違うゲームになった??
クヴァレ
「ルキナ様やユノ様がそう望まれるのであれば、私奴からは異存などございません」
イルヤンカ
ミノタウロス死すべし
ユノ
「……皆がそう言ってくれるのなら、今回もお願いしようかしら、ね」
セイラ
影牢プレイヤーヤンカ…?
ルキナ
「クヴァレ、私のことは様でなくて構いません」
クヴァレ
三角木馬に責められる…ってコト!?
アコナイト
「俺から攻めについていえることは──ああ、準備はしっかりとしておくといい」
イルヤンカ
「異論はないです」 ここまできたら
GM
えっちやんか
アコナイト
「俺はもう済ませたが」
セイラ
まえからえっちだよ
ジュディッタ
えっちすけっち
クヴァレ
「……」 あ、う、はい…。指を絡ませもじもじ>ルキナ
アコナイト
「マナチャージクリスタルも回復できる保証はない。連戦の可能性は大いにしてあり得る。当然、君たち魔法使いは魔晶石はいくらあっても足りないことはないだろう」
クヴァレ
問題はプレイヤーがイルヤンカ様なら、三角木馬で責められるのはミノタウロスってこと
レアルタ
「じゃあ、決まりだね」
リアレイラ
「自分なりに手札は揃え直した。向こうがどんな手札を隠しているのであれ、結局持ち札でやりくりするだけだ」
レアルタ
「“神意の眼”を持つ僕とルキナ、アコナイト、イルヤンカ、クヴァレ、ジュディッタ、セイラ、リアレイラ、それにディアキリスティス、ユノ、アナムとカスラーンで、世界樹の根に向かう」
セイラ
「いつも通り、何かあった時はお互い連絡を必ずすること」リアレイラを見た いつもの通信手段についてである 
ジュディッタ
むくつけきウィークリングミノタウロスの♂が……
セイラ
リアレイラ=電話…
アコナイト
「俺から見るに、君たちは俺なんかよりも遥かに強いが──継戦能力については不安が残る。そのあたりの不安は潰しておくべきだろう。まあジュディッタについては流石に慣れているが」
ジュディッタ
電話w
アコナイト
スマホレイラ
リアレイラ
「なに、最悪の予想の通り、"神意の眼"同士の綱引きになったとして――」レアルタを見た
アコナイト
「それがいいだろう」リアレイラ
リアレイラ
――むざむざやられる君ではないだろう?」 貴女、ではなく君と呼び、微笑んだ。>レアルタ
アコナイト
「ああ、そうだ。クヴァレ。君はもう少し遅延術式を有効利用としてみるといい。魔法の発動のタイミングは──君1人で管理する必要はないからな」
リアレイラ
5Gウイルスにかかっている
レアルタ
――ああ。だって僕は、君たちを導く神だからね」 
「あんな奴に、負けたりはしないさ」
セイラ
「その意気よ」
クヴァレ
「……戦域魔導術を…。承知いたしました、アコナイト様。そのように」
ジュディッタ
「やれる準備はしよう」 レアルタに頷いて、次いでアコナイトにも頷いた。
ルキナ
「その綱引きならば、私も手を貸せるでしょう」
リアレイラ
「うん」満足そうに頷き
ウィスカ
「それじゃあ、決まりね」
「根の浄化は、あなたたちに託す。――しっかりと役目を果たしてきて」
アコナイト
「具体的な例を出すならば──神の防護壁【ホーリー・ブレッシング】を遅延術式にしてみるといい。それをやれば、各々の戦闘に対するスタンスと思考ルーチンが観察できるはずだ」
クヴァレ
「ウィスカ様も、どうかご無事で」
アコナイト
「一つ提案しておこう」>クヴァレ
リアレイラ
「今回は人形だけにしておく。使い魔のマナも必要になるだろう」>セイラ
イルヤンカ
ぐっ…… と机の下で拳を握り、 「りょ、了解です!」
セイラ
「わかったわ」異論はない >リアレイラ
ジュディッタ
「承りましたとも」 >ウィスカ
アコナイト
「ああ」と、ウィスカに軽く答えてから
クヴァレ
「……なるほど。障壁を――」 こくりこくりとアコナイトに一つずつ頷く。
アコナイト
「そうだ。ウィスカ。改めて聞くが、俺たちに話しておきたいことはないか?」
セイラ
「ええ。街の事はお願い」
アコナイト
「なければそれで構わない」
ウィスカ
「……何よ、急に」 予想外に振られた話に苦笑を浮かべて。
リアレイラ
「状況に大きな変化があったら人形で知らせる。そちらの様子を見るのは定期的に問はいかないだろうが、よろしく頼む」
アコナイト
「今の君ならばある程度素直だろうから、何か言ってくれることはないかなと思ってね」
「別に、レムリアを統括する主としての“活”でも構わないが」
「とにかく君に言われれば士気が上がる人間は多数いるだろう」
ウィスカ
「私がそういうキャラではないのは、よくわかっているでしょう」
アコナイト
「そうか」と、やはり難しそうだ。ウィスカが抱えるものを聞くのは普通の手段では困難だろうと思いあきらめ「では、そういう大任はやはり“新しい現実”たる神に任せるとしようか」
セイラ
「他に…あ」
「…………今更だけど、一応確認しておきたいことがあるわ」
アコナイト
「ということで、景気づけくらいしておくといい。神としてな」
といいつつ、セイラに視線を向ける。
ウィスカ
アコナイトから視線を外して。 「……どうしたの?」 >セイラ
リアレイラ
「うん? なんだろうか」
セイラ
「…一応だけど、この女性、見覚えある?」と言って、机の上に広げてウィスカ達に見せたのは
レアルタ
「皆に気合を入れるための喝か……」 うーんと悩んでいたら、何か別の話があったようだ。
セイラ
あの夜ディアキリスティスが描いたエイレイテュイアの似顔絵であった
ウィスカ
「……あら」
カスラーン
「こいつぁ……なかなかの美人だな」
アナム
「……“枝葉”に似てるね」
ウィスカ
「ええ。私たちが知る彼女より、一回り若く見えるけれど……」
セイラ
エイレイテュイア、おばさん…?
アコナイト
単純に
カスラーン
「ん? 言われてみりゃあ、確かに似てるような……」
リアレイラ
「ああ、本人だからな」
クヴァレ
「枝葉としての彼女をご存じなのですね」
アコナイト
ディアちゃんのかいたのは、若かりしエイレイテュイアだろうし、おばさんになりそう(にわっこからみたら
カスラーン
「って、“枝葉”のことを知ってんのか」 >リアレイラ
ディアキリスティス
「……彼女は、どのような人物でしたか?」
イルヤンカ
「知ってるというか、知ったというか……」
GM
パンデモニウム封印前のエイレイテュイアだからね<似顔絵
リアレイラ
「先日の収穫の一つだ」
セイラ
「これはディアキリスティスが書いた、エイレイテュイアの絵姿よ」
アナム
「……上手だね、絵」
ジュディッタ
「知っていた当時の、だね」
アコナイト
「昨日の報告を見直しておくといい。アナム。君がカスラーンにわかるように解説してあげるといい」
セイラ
「エイレイテュイアが枝葉っていうのは昨日報告した通り…一応、確認したかったのよ」
ディアキリスティス
「昔とった杵柄というものです。それより、彼女のことを聞かせてください」
セイラ
じゃあ出会ったら
エイレイテュイアおばさんって
アコナイト
「ああ。それは俺もきになるところだ」
セイラ
呼ばないといけないのか…
リアレイラ
「我々が転移する前に探索していたパンデモニウムも一区画の長、エイレイテュイアはこの世界では"枝葉"となっていた」
アコナイト
彼女のこと
アナム
「後者は面倒くさいな……」 >アコナイト
ウィスカ
「私たちも、彼女と言葉を交わす機会が多かったわけではないわ」
アコナイト
「だそうだ。カスラーン」
カスラーン
「アナムの手なんて借りなくても俺は一人で解読してやるぜ」
イルヤンカ
「"枝葉"さんの姿を最後に見たのはいつですか?」
アコナイト
カスラーンのやるきに頷いて
セイラ
「解読も何も昨日説明したわよね…」ジト目
カスラーン
「宵越しのものは持たねえ主義なんだ」
リアレイラ
「彼女に子供が居たことを知っているだろうか?」
カスラーン
「子供ぉ?」
セイラ
ちゃんとリアレイラも横にいて事実確認しながら教えたわよちゃんと。
ウィスカ
――いえ、知らないわ」
アナム
「最後に枝葉の姿を見たのは……」
アコナイト
ウィスカに視線をちらとやり
リアレイラ
「うん、お相手は君達も知るスクレータだ」
アナム
「いつの間にか見なくなっていたけど……黄昏が現れた少し後くらいに、見掛けたことはあったような気がする」
セイラ
解説:リアレイラがいたから
ちゃんと説明できた
カスラーン
「スクレータ――っておま、マジかよ」
アコナイト
「……──」
ジュディッタ
ナイスぅ
リアレイラ
ふつうのおっさんでもこんな美人とねんごろになれたんだぞ……カスラーン
GM
やはり知力……
セイラ
お前がただのおっさんって呼んでたやつだぞ…
リアレイラ
「彼は中々の遣り手だったということだ」
イルヤンカ
「黄昏が現れた少し後…… そのころには、エイレイテュイアさんはまだ――」  「そのときは、どんな様子だったか、覚えていますか?」
カスラーン
「俺の中のスクレータ像が書き換えられていくぜ……」
ジュディッタ
お前はけものフレンズ……
クヴァレ
「……親しかったのですね」
リアレイラ
けものはいてもけだものはいない
カスラーン
「……うーん。別に何も変わらなかったと思うぜ? 俺たちのことはそもそも道具としてしか見てないっつーか……」
アコナイト
「(……もしそれが証明されるならば、幾つかの疑問は解消する。だが、果たしてそんなことは可能なのか──?)」
カスラーン
「ああでも、各グループのリーダーを見る目だけは、ちょっと違った気がするな」
「前に聞いたろ? あいつら、俺たちをいくつかのチームに分けて競い合わせてた、って」
セイラ
「リーダー…」ウィスカに少し目が
クヴァレ
こくりと頷く
ジュディッタ
「例のね」 うん
イルヤンカ
「そう、ですか。……リアレイラさんは、エイレイテュイアさんはこの島に、空気みたいにどこにでもいるんじゃないかって推測をされてましたけど……」 少なくともそのときまではまだ人の姿をしてたのだろうか
「は、はい」>カスラーン
ウィスカ
「……そうね。私たちは彼女にとって、ただの実験道具ではなく、貴重な実験対象だったんでしょう」
クヴァレ
エイレイテュイア(酸素の姿
ジュディッタ
壁に耳あり障子にエイレイテュイアあり……
アコナイト
「ああ。そうだ一つ思い出したことがある」
クヴァレ
な、ながい
ウィスカ
「それぞれのチームのリーダーに据えられていたのは、その中でも強い神意を持つ子たちだったみたいだから。というか、自然とそうなっていっただけだけれど」
イルヤンカ
わたしのイメージ的には竜宮島の空気になったミールだな
(ファフナーネタです
クヴァレ
ファフナーはわからんち!
アコナイト
「そういえば、あのスクレータの手紙の写しがあったはずだな。アナムもカスラーンも改めて大穴に出発する前にその資料は目を通しておいた方がいいだろう」
イルヤンカ
君は知るだろう
ルキナ
「……それならば、私も何度か会ったことがあると思うのですが、“枝葉”のことはあまり思い出せませんね……」
アコナイト
「カスラーン。あのおっさんが、いかにしてモテたかを知る機会になるかもしれない」
カスラーン
「いや流石にそんなこと手紙に書いてねえだろ」 俺でも分かるぞ!
アコナイト
「アナム。君は賢い。報告以外でも君なら読み取れることがあるはずだ」
「俺から見たら書いてあると思ったがな。残念だ」
アナム
「それ、見せてもらってもいいかな」
イルヤンカ
「それこそ、認識がごまかされていたりして……」 あはは >覚えてない
アコナイト
「ああ。もちろん」
セイラ
「もし外で出会ってるなら、貴女の場合、枝葉っていうのはあくまで呼び名で、中身がエイレイテュイアとは限らかったんじゃない…?」>ロゼット
イルヤンカ
「………」 あは、は……
アコナイト
と、持っている人(クヴァレ?)に視線を投げて
ルキナ
「……」 その可能性はある。が、誰によって、何のために……? イルヤンカの言葉に深く悩み始めた。
クヴァレ
持ってる!?持ってるかも。
リアレイラ
「実験である以上、観測が必要であり、成果の検分と収穫も行われるのが自然だ。それはまだ続いているとみるべきだ」>ウィスカ
ルキナ
「……かもしれませんね」 >セイラ
クヴァレ
アコナイトの視線を受けて頷くと 「…こちらでございます」 と手紙を取り出し、アナムに差し出そう
ウィスカ
「ええ。彼女なら、何処かから見ていても不思議ではないわ」
リアレイラ
「君達もまだ安全ではない、注意しておいて欲しい」
セイラ
「どこかから…ね」
ジュディッタ
「道すがら、それも判明するといいんだがね」
アナム
「ありがとう、クヴァレ」 受け取って、スクレータの残した手帳に目を通そう。
カスラーン
「どれどれ」
アナムの横から覗き込んだ。
「ほうほう、ふむふむ。ふーん……」
アコナイト
「少し感心したよ。セイラ」となぜか、一言
アナム
「分かってないのに適当な相槌を打たない」
アコナイト
アナムママ!?
カスラーン
「俺だってこのくらい読めるぞ」 暗号なんて気付きもしないけどな
セイラ
「…何よいきなり」
アナム
「ここに隠されたものを読み取ると――
クヴァレ
ちょっとお下品な発想に行きついてしまったことを此処にお詫び申し上げます
アコナイト
「どうだ、男の惚気がかいてあるだろう。恋に落ちれば人はこうなるということだ」カスラーンを茶化しつつ
本命はアナムだ
ジュディッタ
しゅつりょくしよう
リアレイラ
言ってみなさい
アナム
君たちが解読し、そしてウィスカが補足した内容と同じことを口にした。
イルヤンカ
――……」 考え込んでしまったルキナの様子に、イルヤンカはちょっと怖くなってきてしまった。むずむずとお尻を動かして座りなおす。
クヴァレ
アナムとカスラーンのコンビっていいよね。アナカスかぁ……
カスラーン
「ゆるせねえよスクレータ……」 俺に隠れてあんなことをこんなことを……。
アコナイト
「ああ。スクレータがいかにして状況を作ったかがわかったはずだ。アナム。君ならば俺たちの考え以外の視点からも考察できるだろう」
GM
字面がきたない
クヴァレ
短縮形がとても汚くて僕は悲しくなった
アコナイト
「一つの参考にしてほしい」
GM
アナラーンってよべ
アランナラ!?
ジュディッタ
ロビカス彷彿とする前に
クヴァレ
ナラ!?
アコナイト
てててんてんてん
リアレイラ
ナラカスラーン
ジュディッタ
原神ぃ…
アコナイト
リア=ナラ=レイラ
セイラ
つまりアナカスかカスアナで戦争が起きると言うことですねお友達
アナム
「彼は“枝葉”の計画を止めるためにレムリアを発ったけど、こんなことになっていたなんてね」
クヴァレ
カスラーン様が右ならいろんなカスができます
リアレイラ
クヴァカス
アコナイト
「ああ。しかし、子供に関しては所在あるいは正体不明だが──役割を持っていないとは考えづらいと俺は思っているよ」
クヴァレ
どっちにしてもきたねぇ!>セイラ
アナム
「小難しいことは一度置いておくとして――彼の考えていたことを知れたのは、僕としても嬉しいよ」
アコナイト
「それはともあれ、俺から以上だ。貴重な時間をとったことを謝罪しよう」
アナム
「いや、ありがとう」
アコナイト
「君がそういってくれるなら、この時間は無駄ではなかったようだ」
クヴァレ
リアレイラ様にそんなこと言われたら寝込みそう
セイラ
布団はいで起こそう
カスラーン
「でもよぉ――あ、いや、何でもない」
アコナイト
「カスラーンも。精進するといい。まあ交際など考えない方が気楽に生きられるが」>カスラーン
カスラーン
「そんな寂しすぎる人生は嫌だ……!」
アコナイト
「──」ふむ、と、でもよぉを見たが、今は聞くべきでないだろう。視線を戻した。
ジュディッタ
カスカスカス!?
ウィスカ
「……ディアキリスティスさんも、これでいいかしら」
セイラ
「私から確認したいことはこれくらいよ」
ディアキリスティス
「……ええ、あなたたちにとって、エイレイテュイアは“枝葉庭の幹部”でしかなかった。それは十分伝わりましたので」
セイラ
「他には何かある?」他の面々見て
クヴァレ
ウィカスの可能性はありますか
ディアキリスティス
「きっと、それは真実なのでしょう」
イルヤンカ
ふるふるふる、と首を振る。
アコナイト
「俺も特には」
ジュディッタ
「僕はないよ」
リアレイラ
「私も問題ない」
レアルタ
「エイレイテュイアにも、きっと何か事情があったんだ。君は、君の思う彼女を信じてもいいと思う」
GM
それただのウィスカの誤字じゃね?
クヴァレ
「私奴もございません」
クヴァレ
気持ちわかる
ディアキリスティス
「ありがとうございます、レアルタさん」
レアルタ
「こほん。それじゃあ――
セイラ
神、号令をどうぞ
アコナイト
「ふむ、神の言葉の準備もできたようだ」
レアルタ
咳払いをひとつ挟んでから、レアルタは立ち上がる。
リアレイラ
「では、力ではない神意を拝聴するとしよう」
レアルタ
「これから僕らは、世界樹の根へと向かい、世界樹――〈叡智の統合体〉の浄化を行う」
イルヤンカ
「………」
レアルタ
「ここからの戦いは、誰一人の力が欠けても乗り切ることは出来ないだろう。僕は君たちを信じる。君たちも僕を信じ、その力を存分に振るってくれ!」
イルヤンカ
「はっ、はいっ!」
レアルタの気勢に、鼓舞されたように声を張り上げる
ルキナ
「はい。神の御心のままに」
リアレイラ
「いいですとも」
アコナイト
「過程はどうであれ、レアルタという神を信じ切ることは今回の検証の大前提となる。異論はない」
リアレイラ
パワーをレアルタに!
カスラーン
「任せとけ!」
GM
いいですとも!
クヴァレ
「暁光の神の名の下に、必ずや遂行いたします」
ジュディッタ
いいですともダブルメテオ
アコナイト
「そうだろう。ウィスカ」と、最後にウィスカに視線を投げた。
アナム
「元より、僕たちは君のことを信じているよ」
アコナイト
ダブルメテオ!
リアレイラ
これから負ける奴の台詞だ、よく覚えておけよ…
ウィスカ
「ええ。私たちはただ、彼女を信じればいい」
!SYSTEM
レアルタは戦いの準備を促しているようだ……。 by GM
アコナイト
「ああ」と、ウィスカの返答に頷いて
セイラ
「…ええ」頷いて
GM
全員がOKになったら先へ進むかどうかの選択肢が出ます。
クヴァレ
おやおやおや
なにこれかっこいい
あれこんな機能もあったっけ!?
アコナイト
このまえ苗君がつかってたのみて
明日導入しよう
とおもってた
GM
実は会った
リアレイラ
ログには残らない奴だなきっと
ジュディッタ
「やってみせましょう」 強く頷いてみせた。
クヴァレ
気付かないうちに知らない機能が追加されていき、まるで機能を十全に活かし切れないクリスタのようになっていく
リアレイラ
元々使い切れていなかったのにもうクリスタ君は別物…
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ぴぴぴん
クヴァレ
あたしの知らないあんたがたくさんいる…あたしもう辛い
リアレイラ
クヴァレ、また新しいパパ(機能)を連れて来たぞ
GM
ここから先は物語が大きく展開するため、先に進むと一部NPCと落ち着いて会話する機会が失われます。
今日のうちに、先へ進んでおきますか?

ニア       はい         いいえ
セイラ
アコナイト
ニア
GM
中断タイミング的にアナム、カスラーンはまだ行けると思うけど
クヴァレ
ンワッ
パパーーーッ!
リアレイラ
カットシーンだ!
GM
ウィスカはここが最後になります。
セイラ
それ言われるとちょっと悩む
うぃすか
クヴァレ
ウィスカーーー
ジュディッタ
うぃ、ウィスカァー!
アコナイト
ウィスカバイバイ…
ジュディッタ
高身長イケメンじゃなくて……ごめんな……!(お姫様抱っこ
クヴァレ
悩むなら来週でもいいぞ!僕はいつでもいい
リアレイラ
大丈夫大丈夫
アコナイト
こちらは大丈夫
リアレイラ
落ち着かない話なら出来るってことだ――
GM
aa
クヴァレ
覚悟はキマっている
GM
ああ――そうだな
セイラ
不穏
リアレイラ
不穏テーヌ
ジュディッタ
だいじょび
クヴァレ
ウィスカから必死の救援に対して昨日食った晩飯のメニューで応えるリアレイラ様
!SYSTEM
GMは全員が○なら進めるようだ by GM
アコナイト
4.3のレアルタ様(違う)が、イキイキしてて
涙出ちゃった
イルヤンカ
むーん、とはいえここまで来たら行きそうだしな
GM
しあわせになれフリーナ……
ジュディッタ
今日触れ合えたから……いいょ……!
ふれあい
GM
ぽっ
クヴァレ
ウィスカの触れ合い公園
アコナイト
俺も仲良くできたから大丈夫
そうだよな、ウィスカ
リアレイラ
昨日は何も食べていない>クヴァレ
クヴァレ
食べてください!!
ジュディッタ
なかよく……
ウィスカ
?>あこないと
セイラ
考えたがPLはうぃすかあああってなってるけど
PCは事務的な話しかできなさそうだから
OKだ
リアレイラ
お部屋デートしたって聞きました
GM
ウィスカが死ぬわけないだろ
アコナイト
したよ
GM
ではいきましょう。
セイラ
ギスコミュニケーション…
 
アコナイト
仲良く歓談したよ >リアレイラ
GM
――翌日。
根の浄化へ向かうチームは、朝早くレムリアの街を発った。
セイラ
私だってカスラーンとお話(物理)もした仲だぞ
GM
向かう先は北の観測所。少し前に黄昏の魔物の襲撃を受けて壊滅し、魔物と化したティーナと交戦した場所だ。
リアレイラ
二人は突き合った
GM
その奥、観測所の敷地内に穿たれた大穴の下に広がる遺跡が、今回の目的地へのスタート地点となる。
クヴァレ
とてもはげしかったです(観戦者
GM
遺跡に辿り着くまでは偶に黄昏の魔物が現れたものの、大した障害とはならず、大きな消耗もなかった。
アコナイト
「さて──ここからだな」
GM
ロープなどを用意し穴の底まで辿り着けば、ひんやりとした空気に包まれた遺跡が、君たちを出迎えた。
 
アコナイト
おっと
フライングゲットしたので謝ります
ごめんなさい
GM


歪なる世界樹の根
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Root of Lemurian Seed  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
GM
だいじょうぶい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
救世と喪失100%
リアレイラ
大体あってそうだしへーきへーき
GM
会話してくれてもう大丈夫です
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
アコナイト
アイビー様が焼かれるテーマだ
GM
わぬんだむとも……もうお別れだ……
ジュディッタ
あったかぁい!?
アコナイト
「ああ、そうだ。クヴァレ。君にこれを」
セイラ
おわかれ…
リアレイラ
「ふむ……」遺跡の様式を眺める。何文明の産物だろうか
クヴァレ
「……え、は、はい」
アコナイト
と、ぽいっと何かを投げる
イルヤンカ
「………」 外より低い気温に、ぶるっ、と軽く身震いして
アコナイト
消魔の守護石5点あげるわ
リアレイラ
嘘だろう……? ぬんだむ……あんなに一緒だったのに
クヴァレ
「……!」 あわわ、とキャッチ
セイラ
「ディアキリスティス、ここでは何か感じる?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:0/24 地図:
アコナイト
「こういったものも戦略に使える。考えてみるといい」
クヴァレ
なん、えっ
なんなのだそれは!
アコナイト
〈消魔の守護石〉5点 
リアレイラ
ダメージを5点軽減する2500G
ディアキリスティス
「“黄昏”の魔物の気配は勿論感じます。ですが、エルムト遺跡のような濃い気配は……」
アコナイト
魔法ダメージを 石の数だけ軽減できる
クヴァレ
ひょえ~~~!
リアレイラ
消耗品だ
ジュディッタ
空気の通り具合を把握しながら周囲を見て、先を見据える。
アコナイト
うむ
戦闘用アイテムね
レアルタ
「この先に、世界樹の根が……」
リアレイラ
なんとお値段 乗数×100
クヴァレ
「…こ、こんな貴重なもの、頂けません!どうか、アコナイト様がこのまま……」
アコナイト
これでべにーは生き延びた >GMグロドウのキャンペ
らしい
セイラ
「ロゼットとレアルタも何か感じ取ったら教えて頂戴」
カスラーン
「思ったよりしっかりした遺跡だな」
GM
べにーが生き延びたのは
23点の奴のおかげだぞ
リアレイラ
「貴重だからこそ君に預けているのだろう」
アコナイト
「君の戦略の幅を広げるためだ。考えてみるといい」
GM
23*23*100 = 52900
アコナイト
すごいよね
GM
こんなお値段がする
クヴァレ
ギョエエエ
アコナイト
買うものないから買っただっけwww
ジュディッタ
ひ……
アコナイト
ということで
クヴァレ
「……で、では猶の事でございます…。リアレイラ様がお持ちいただいた方が……」
ルキナ
「世界樹の根に繋がっているのは、間違いなさそうです」
アコナイト
消魔を月光にいれかえて─
GM
最終決戦の準備した後に
まだお金があまってたから
セイラ
探索9 地図作成8
GM
使い切ろうと思って
ジュディッタ
「気配的に、かい」
リアレイラ
「クヴァレ、君は皆の命を預かる身だ。だからこそ、誰より冷静に、冷酷に、命を見極める必要がある」
GM
それを買ってた
アコナイト
「ああ、この探索でわかることもあるはずだ。行こうか」
イルヤンカ
「あの世界樹の根っこっていうくらいですから、きっとそれだけで大木みたいに大きいんでしょうね……」
「おかげで見逃すことは無さそうですけど」
アコナイト
ファンブルミス用の男
GM
そしたら僕が最終決戦でメテオ→スーパー・ノヴァボム→アースクエイクとかいう天地創造魔法連打した
アコナイト
まあ多分、クヴァレが消魔の存在知らないだろうとおもったのでチュートリアル的な意味合いであげた ?
GM
23点を持っていたべにーのPC以外は気絶した
クヴァレ
「………」 どうして今、そんな事を言うのだろう。表情に暗澹としたものが宿る。
アコナイト
すごい
チュートリアルアコナイト(ココア)
GM
消魔の守護石と俺の腕、よく眠れるのどーっちだ
アコナイト
べにーは天才だった
アコナイト
「では、俺は有事に備えておこう」
リアレイラ
「だから、君だけが背負わずに済むよう、神意に願っておいた。私の回復術も捨てたものではなくなっている。期待しておいてくれ」
アコナイト
そういや
ユノ
「……」 せめて邪魔にならないように控えておこう。
アコナイト
護衛奴いなきゃしぬから
ろぜにゃんがいないかぎり、護衛だったワ
GM
レアルタ様が
護衛!!11
アコナイト
wwww
セイラ
神は護衛される方…
ジュディッタ
???
クヴァレ
「……」 暗い表情が、僅かに薄まった。リアレイラにほほ笑んでから頷いて、アコナイトに向き直る 「……で、では、あくまでお借りするだけで……。必ず、お返しいたします。アコナイト様」
GM
レアルタ様
ジャスト1で生き残って草<死の罠
リアレイラ
「だが、私は死者は蘇らせられても、気絶者を昏倒から快復させられないからな」
アコナイト
「では、金ではなく。君なりの戦略で返してくれ」
「君の思考回路の更新を見るのが、俺にとって最高の報酬だ」
リアレイラ
「君さえ斃れなければ立て直せる。それを忘れないことだ」
アコナイト
リアレイラ
これが神盾
アナム
「心配しないで。僕らもついている」 >クヴァレ
セイラ
とりあえずじゅでぃっちゃにメイン探索やってもろて
!SYSTEM
ラウンド: 1
セイラ
誰か手伝って
予備探索は私やろう
アコナイト
とりまサポート関連はまちつつ
リアレイラ
「それは私にとっても栄養になる」報酬>アコナイト
アコナイト
不足分なところ、補う
「だろう?」>リアレイラ
クヴァレ
「……はい、リアレイラ様。ですが、そのような事態に陥らぬよう、普段以上に注意して参ります」 アコナイトとアナム、両名に頷く 「……はい」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:0/24 地図: カスラーン:護衛時の防護点+5 アナム:地図+3 レアルタ:1Rに1回いいことが起こる
リアレイラ
私は地図支援でよかろう
アコナイト
いいことwwwwww
GM
水とってきていい?
いいよ
ジュディッタ
??
アナム
侯爵とは違うのだよ
クヴァレ
「……」 頑張ろう。カバンに貰った石を忍ばせ、気を引き締め直す。
セイラ
あるいは防護点高いじゅでぃっちゃに護衛お願いして
私メイン探索かなぁ…
アコナイト
防護5くれるから
俺でいいんじゃない?
セイラ
HP的には
アコナイト
護衛
セイラ
アコ護衛ナイト
クヴァレ
地図!
リアレイラ
あ、遺跡突入前日とかにゴーレムつくりました!
GM
ひゃい!
アコナイト
なんか、戦闘とかはいったら、勝手に回復するし…(俺
リアレイラ
作らない理由がないので…。ブラスウイング君の材料は買い直してある
ニョキニョキ
2D6 → 9[5,4] +15 = 24
ジュディッタ
ちらとユノを見て、視線が合うと軽い手品のような、器用に能力増強の指輪を減らしたり増やしたりと、手元を遊ばせてみせた。緊張が和らぐかなと思って……。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:0/24 地図: カスラーン:護衛時の防護点+5 アナム:地図+3 レアルタ:1Rに1回いいことが起こる ルキナ:戦闘時ダメージすべて+2
イルヤンカ
じゃあジュディッタ探索支援で
ジュディッタ
そうした後は再び行き先を見て、探索を始めるのであった。
アコナイト
気配りができるジュ
アコナイト
じゃあ俺はなにもなければ護衛だ
セイラ
探索8だった私レンジャー…
ブラスウイング
ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 
頭部:MP:-/- 胴体:MP:-/- 
メモ:防護:頭部5/胴体5 
ユノ
「……あら、気遣ってくれているの?」 気付けば表情を和らげて。 「ありがとう。大丈夫よ、ここまで来たのなら、弱音は吐いていられないわ」
ジュディッタ
叡智の腕輪かうのわすれてた(そうかわらない
ルキナ
「すみません。私はジュディッタのように気が利かなくて……」
ジュディッタ
9!
リアレイラ
私のが2つあるので貸そう
アコナイト
すまん知性しかかってなかった
えらい
ジュディッタ
ファ~
ユノ
「いいのよ。あなたはそこに居てくれるだけで」
リアレイラ
知性の予備がたくさんあるので割って使ってもいい
ジュディッタ
「何、僕のは単なるおせっかいだよ……そうそう、娘さんが付いてるのが一番さ」
ジュディッタ
じゃあそんなこんなで借り受けて
クヴァレ
胸に手を当て、深呼吸を繰り返す。緊張と集中力が絶妙なバランスを取るのを感じた。
セイラ
うむ
リアレイラ
「ああ、そうだ。ジュディッタ、これを」叡智の腕輪を2つ渡した
アコナイト
実は一番クヴァ虐してるの
ジュディッタ
巧みの指輪一つを叡智の腕輪をふたつぅ!? OK 装備は一つです
イルヤンカ
―――……」 ユノとルキナのやり取りに、ちらりと目をやって―― 邪魔しないように、歩きはじめる
アコナイト
俺とリアレイラって
コト!?
セイラ
前方の警戒と探索はジュディッタに任せる
リアレイラ
私のいう事は大体虐になる
クヴァレ
両親からの期待という名のプレッシャーを感じます
GM
というわけで1R目の大いなるわぬんだむだ。
行動をどうぞ。
リアレイラ
「良いように使ってくれ、先導は任せた」
アコナイト
待つわ、私
ジュディッタ
「ん? なんだいリアレイラ――っと」 「なるほど。今なら役立てそうだな……ありがとう。やってみよう」
セイラ
待つわ
クヴァレ
ボーナスはっとって思ったらアナムくん!?
GM
そうよ
ジュディッタ
サブ茶でいったように巧みの指輪一つを叡智の腕輪と交換して知力Bを3にします。
リアレイラ
叡智の腕輪3つあったわ
クヴァレ
これがリアレイラ様とアナム様のラブリー支援つきのラブリー地図でございます セージ知識
2D6 → 3[1,2] +7+5+4+3 = 22
ジュディッタ
www
ジュディッタ
?????
クヴァレ
出目がラブリーではありません
GM
完全に外部に頼ってて草
アコナイト
違うさ
リアレイラ
まぁ2つ渡しておけば大丈夫だろう
アコナイト
悪い出目を
つかったのさ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:0/24 地図:+3 カスラーン:護衛時の防護点+5 アナム:地図+3 レアルタ:1Rに1回いいことが起こる ルキナ:戦闘時ダメージすべて+2
クヴァレ
そのとおり!!!
リアレイラ
これから近道を探し出す
イルヤンカ
フレイルを構え、警戒しながらジュディッタの露払いをします
ジュディッタ
イルヤンカの支援を受けた探索です~
2D6 → 9[3,6] +10+2 = 21
アコナイト
ほらね
GM
つ、つよすぎる
セイラ
警戒します
リアレイラ
そして地図を更新するんだ
アコナイト
ああ
はい護衛です
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:6/24 地図:+3 カスラーン:護衛時の防護点+5 アナム:地図+3 レアルタ:1Rに1回いいことが起こる ルキナ:戦闘時ダメージすべて+2
クヴァレ
近道!近道!
GM
では生えあるラストファーストわぬんだむを
【✔:クヴァレ】 [×:リアレイラ,イルヤンカ,セイラ,ジュディッタ,アコナイト]
クヴァレが振ります。
アコナイト
「ふむ。カスラーン。君の戦い方は知っている。だが、これだけの大所帯をすべて守り切るのは難しいだろう」
「右半面を頼む」
クヴァレ
自らの手で近道を勝ち取れという事!
アコナイト
「俺は左半面を見よう」
カスラーン
「どこから何が現れるかわかったもんじゃねえしな。頼んだぜ」
クヴァレ
これが近道です!!
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
カスラーン
おしい
アコナイト
ボーナスじゃん
クヴァレ
大体近道です
GM
では
アコナイト
ころすぞぉ……
クヴァレ
ヒン…
ジュディッタ
コロコロ
リアレイラ
「ユノは私のゴーレムをつけておく。初撃はもたせよう」
GM
遺跡の中を進んでいけば、中はすぐに不穏な空気で満ちていることが分かってくる。
それもそのはず、世界樹の根に近い場所ともなれば――当然、うじゃうじゃと奴らがいる。
アコナイト
「助かる」>リアレイラ
セイラ
「さっさと片付けるわよ、そっち、任せたわ」>薙ぎ払いイルヤンカ
GM
人ではない、動物の形をした赤黒い生命体が群れを為して徘徊している。
イルヤンカ
「うひゃあ……」 きもちわるー…… 「は、はぁい」
レアルタ
「……どうするんだい? 迂回することも出来そうだけど」
クヴァレ
「……さすがは敵の本拠地ですね」
黄昏の魔物
HP:500/500 MP: 部位:4
リアレイラ
「異形体か……どうやら、まだ気付かれてはいなかったようだ」
アコナイト
「指輪の機能向上の確認と、改めてこの大所帯での連携を確認するのも悪くないだろう」
ジュディッタ
「じゃ、やってしまおうか」
イルヤンカ
「た、たぶんあのくらいなら何とかなるのではないかとー」
リアレイラ
「だが、時間の問題だ。最適化される前に片付けておこう」
アコナイト
くくく
レアルタ
――分かった。それなら」
「僕の眼を、君たちに貸そう」
アコナイト
「そうしよう。では──俺が集めてこよう。上手くやるといい」
クヴァレ
「……眼を?」
アコナイト
「ほう」
イルヤンカ
「それに、ここを通ればそれだけ世界樹に近づくことになりますし……!」
レアルタ
レアルタが眼を見開き、魔物たちを射抜けば、狙うべき肝所が感覚的に君たちにも理解出来るようになる。
クヴァレ
私奴も腕輪1個余ってるから必要ならいつでも言って!
黄昏の魔物
部位:5 [+1]
GM
部位が4から5扱いになりました。
アコナイト
「──ほう。これは……」
ジュディッタ
「見えるものが……増えた?」
イルヤンカ
「だいじょーぶですよ、アコナイトさん。セイラさん、行きます」
ジュディッタ
りょ!
アコナイト
「なら、少しやり方を変えるとしよう」
ルキナ
「……どこを狙えば崩せるか、考えずとも理解出来るようです」
アコナイト
ということで、俺からいくわ
リアレイラ
「なるほど、こう視えるのか……」
イルヤンカ
【ヴォーパルウェポン】Bを自身に賦与して、《迫る刃に怯えよ・流》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
クヴァレ
「敵の陣形の薄い部分、それに弱点まで……」
アコナイト
樹鱗1個つけてやるよ
ルキナ
「サポートに徹します」
アコナイト
ダメージあがるから俺からいくね
ルキナ
私と合わせて+3点!11
イルヤンカ
ほい
アコナイト
2Hクレイモア 補助動作でクリレイA
検証1獲得してーの
消費して
《樹鏡の燐》を宣言
盾をしまい──5体のど真ん中に瞬時に近づき
攻撃だ
命中
2D6 → 7[6,1] +15 = 22
GM
あたるんじゃが?
アコナイト
「──」と、新しくみえたものを試しに突き
威力51 C値10 → 10[1+5=6] +17+2+2 = 31
黄昏の魔物
HP:469/500 [-31]
アコナイト
以降。1部位だけダメージ+2です
クヴァレ
ひゅう!
アコナイト
「──俺ごと殲滅するといい。セイラ、イルヤンカ」
GM
じゃあ最初の適用だけ合計+4に、他はルキナ効果で+2です!1
アコナイト
チェック:✔
イルヤンカ
[
アコナイト
やったぜ!
ルキナ
「アコナイト、それは意味不明です」
イルヤンカ
「えっ」 さすがにアコナイトさん死んじゃうんじゃないかな……
ジュディッタ
やったぜ
アコナイト
「避けるといっているんだ」
イルヤンカ
宣言はさきほど通りで
セイラ
しれっとアコナイトを殺す宣言したぞヤンカ…
イルヤンカ
自分の役目は、レアルタやリアレイラたちの力を、少しでも温存して目的地までたどり着くことだ。
クヴァレ
タイタンフレイルだしな…
リアレイラ
出来ないとは言わないヤンカ
GM
あたれば死ぬヤンカ
イルヤンカ
「道を開けてもらいますっ!」
ジュディッタ
はわわ~
アコナイト
──と、1体に剣を刺したまま、イルヤンカのフレイルがくるギリギリのタイミングで
イルヤンカ
命中判定のー
2D6 → 4[2,2] +14+1 = 19
ルキナ
当たる;;
アコナイト
「──ここだ」と、スライディングでその場から離れ、イルヤンカのフレイルの大殲滅がさらに効果的になるように敵を引き寄せた形にした。
イルヤンカ
走りながら手元で鉄球を高速回転させ
GM
ぎりぎりまで引きつけられた魔物たちは、まるでイルヤンカのフレイルに吸い込まれていくように誘導され――
イルヤンカ
解き放つ。渾身の力で巨大な鉄球を放ち 「えーいっ!!」
威力62 C値9 → 14[3+5=8>9:クリティカル!] + 10[3+1=4>5] +21+1+4 = 50
GM
ぎゃあ!
アコナイト
やったぜ(投稿者
黄昏の魔物
HP:419/500 [-50]
クヴァレ
ぎゃあ!ひとごろし!
イルヤンカ
威力62 C値9 → 11[1+5=6] +21+1+2 = 35
威力62 C値9 → 13[6+1=7] +21+1+2 = 37
威力62 C値9 → 10[4+1=5] +21+1+2 = 34
威力62 C値9 → 11[5+1=6] +21+1+2 = 35
イルヤンカ
おとなしい
クヴァレ
ためている
黄昏の魔物
HP:278/500 [-141]
GM
言うほどおとなしいか?
ジュディッタ
打ち漏らしに備え、カバー出来る立ち位置へと都度取る。
クヴァレ
総ダメージ量みたらおとなしくなかったですね
ジュディッタ
ぶるんぶるん
GM
轟音が鳴り響き、フレイルが敵陣を粉砕していった。
アコナイト
「次だ」と、フレイルの振りおわりにあわせ──
セイラ
乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 4[2,2] +14+2 = 20
アコナイト
イルヤンカに突撃しようとする別の敵の足止め
リアレイラ
別のものも揺れている
セイラ
初撃に必殺攻撃Ⅱと色々のせます
クヴァレ
お支えしなきゃ…
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 8[2+1=3>4>7] +17+2+2 = 29
ジュディッタ
手で……
GM
スッ
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 12[6+6=12:クリティカル!] + 10[5+4=9:クリティカル!] + 9[5+3=8] +17+2 = 50
リアレイラ
クヴァレ、手ぶらになれ
クヴァレ
手でね…
GM
ぎゃあ!
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 7[3+3=6] +17+2 = 26
アコナイト
ぎゃあ人殺し!
イルヤンカ
アコナイトがちゃんと避けてくれたので、イルヤンカはほっとした。
黄昏の魔物
HP:273/500 [-5]
HP:278/500 [+5]
HP:173/500 [-105]
アコナイト
「──これでおおよそ6割強か」
セイラ
チェック:✔
GM
嵐のような攻撃はまだ止まらない。続けてセイラの武器が振り回され、イルヤンカの攻撃を逃れた個体たちを潰していく。
セイラ
助けてじゅでぃっちゃ!
ジュディッタ
はわわ~
アコナイト
「……」自分が弱点を示した個体。レアルタが可視化させた敵はまだ残っている。ジュディッタならばそれを見逃さないだろう。
ジュディッタ
【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与、両手利きで攻撃。
イルヤンカ
――これが、眼の力……?」 普段より、少しだけ動きがよく見える。なんというか、自分の理想の動きがしやすい――そんな感覚だ。
セイラ
日頃とは違う視界であるはずであるが、その戦い方はぶれない。
正確にはすぐに適応している。
ジュディッタ
まずは端から逃れた敵へと跳んで、次いでその中心へと殴りかかっていく。
右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[1,5] +14+0 = 20
セイラ
「見えやすくなっているのはそうね」
GM
いたくない!!
アコナイト
「奴らすべてに阻害がかかっているとすれば──なるほど」
リアレイラ
「ふむ……ゴーレムだけでは一手不足になるところだが」 ジュディッタが予測を覆してくれるか否かだ
ジュディッタ
威力15 C値10 → 4[4+3=7] +18+2+2 = 26
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 5[3,2] +14+0 = 19
威力15 C値10 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 8[6+6=12:クリティカル!] + 5[6+2=8] +18+2+2 = 42
わ~
GM
ぎゃあ!
アコナイト
なんとさらに+4点!(初撃だけ
ぎゃあ人殺し!
イルヤンカ
はわー¥
ジュディッタ
ああ、それぞれに初撃4点だったか
クヴァレ
ひゃわわ~~
アコナイト
うむ
ジュディッタ
めんごめんご
リアレイラ
物理に乗るんだよね、それ
アコナイト
で、2発目はるきなってるし
GM
ルキナボが入ってるなら
アコナイト
ううん
ジュディッタ
追加攻撃けり命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 10[4,6] +15+0 = 25
アコナイト
俺のはデバフに対しては
GM
初撃だけ+2かな
アコナイト
あらゆるダメージだから
ジュディッタ
ルキナはいってる! じゃあ+2です!
アコナイト
炎ブレスでも、なんでも乗る
GM
やったあ
ジュディッタ
威力33 C値11 → 6[3+3=6] +18+2+2 = 28
クヴァレ
魔法ダメージも適用されるのか
アコナイト
そうだよ
クヴァレ
おほ~
黄昏の魔物
HP:75/500 [-98]
GM
そこへすかさず叩き込まれるのは、小柄な体躯から繰り出される驚異の連撃。
リアレイラ
なるほどね
セイラ
クヴァレがフォースイクスプロージョンするか
アコナイト
このデバフが問答無用のヤバさだから、それ以外の俺の能力は基本は控えめ
GM
殴り、蹴飛ばされ、壁に叩きつけられた獣たちが霧のように消えていく。
アコナイト
って考えてる
セイラ
リアレイラがなんかいいかんじにはんいしたら
イイ感じになりそう
アコナイト
検証消費しなくても1点デバフならいれられるしな
リアレイラ
ゴーレムだけで 2D6+6*6ある
GM
アコナイトは 草元素のデバッファーである
セイラ
じゃあゴーレムからかな
アコナイト
うおおおおお、ナヒーダ!!
リアレイラ
12D6 → 44[6,4,5,1,6,4,4,3,4,1,3,3] +36 = 80
アコナイト
俺はぅわたくしだった?
リアレイラ
全部当たればこう
クヴァレ
わあ
ジュディッタ
「流石に対多はな――後を頼むよ」 相手の気を引くように暫しとどまる素振りを見せてから、射線から跳んで退く。
クヴァレ
じゃあ頼むか…
セイラ
残ったら主動作で杖で殴ればいけそう
リアレイラ
「ふむ、これなら足りるか……クヴァレ、残したら頼む」
セイラ
クヴァレがはわわしそうだけど…
イルヤンカ
わたしが全部クリティカルさせていれば……
アコナイト
「だが、一番範囲攻撃の邪魔になっている個体は君が破壊した」
GM
はわわリアレイラ様杖殴りですぅ
クヴァレ
月光ptあるので2倍フォースならノーリスクでいけるぜ
リアレイラ
杖殴りは最適解なんだけど流石にどうよって
アコナイト
「完璧といってもいいだろう」
アコナイト
レノアさん元気?
セイラ
まあ…ね
リアレイラ
狂ってるママじゃないんだ……
アコナイト
(杖殴り
シグネを引かせた女
クヴァレ
ぼこぼこ
セイラ
うちの母が申し訳ございません。
ジュディッタ
ポールダンスママ……!?
GM
シグネはママがいないから
リアレイラ
本体は行動せず、ブラスウイングに炎のブレスを指示
GM
しょうがないんだ
クヴァレ
「はい、存じております。リアレイラ様」
アコナイト
そうね;;
リアレイラ
ぼわわ
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
アコナイト
でも、シグネ
イルヤンカ
「すみません、そっちに抜けましたぁ!」
GM
ぼわわ;;
アコナイト
ライカが杖でなくっても
リアレイラ
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
アコナイト
何も驚かないでしょ
セイラ
最近はほらでもなんかこう姉妹も和解(?)できたし落ち着いたはずきっとたぶん…
黄昏の魔物
HP:4/500 [-71]
アコナイト
初撃がさらに+4で
クヴァレ
問題ない、とつたえる為に、イルヤンカにはこくりと頷いて見せる。
イルヤンカ
ごーれむつよ
リアレイラ
そして嘴アタック
2D6 → 8[6,2] +8+1 = 17
GM
もしかしてレアルタ様節約に役に立ってる?
リアレイラ
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
アコナイト
それ以外+2だからいったかな
イルヤンカ
たってます
アコナイト
めっちゃありがとう(レアルタ様
GM
あこるき効果でいってるね
セイラ
ごーれむつよ
ジュディッタ
役に立ってる説
黄昏の魔物
HP:-8/500 [-12]
クヴァレ
せんきゅーあこるき
GM
ゴーレムがくちばしで攻撃を仕掛けに向かうが、
アコナイト
「良い感じだ。全員リラックスして処理できたようだ」
GM
燃え広がった炎が、残った魔物をすべて焼き尽くした。
!SYSTEM
ユニット「黄昏の魔物」を削除 by GM
GM
1D6 → 2
リアレイラ
「うん、眼のお陰で数手は稼げているな」
アコナイト
なんと
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:8/24 地図:+3 カスラーン:護衛時の防護点+5 アナム:地図+3 レアルタ:1Rに1回いいことが起こる ルキナ:戦闘時ダメージすべて+2
アコナイト
ヨッチョさんもある
クヴァレ
「……」 さすがはリアレイラ様のゴーレムだ。難なく処理した。
アナム
「良い調子だね。以前より、指輪の力もしっかり使えているみたいだ」
ジュディッタ
「効果がしっかりと及んでいるようだね。肩慣らしに結構いい具合だったんじゃないか」
カスラーン
「警戒以外、出番がなかったな」
アコナイト
「しかし、ロゼット。君は少し動きが変わったようだ。実際、君の動きで全員がさらに動きやすくなっているのは確かだが──」
セイラ
「この局面で無駄に気負ってどうするのよ」>アコナイト
カスラーン
「レアルタも、しっかり連携が取れてるじゃねえか」
アコナイト
「なるほど、俺の認識を更新する必要がありそうだ」
セイラ
「そうね、問題なく使えているわ」>アナム
リアレイラ
「だが、これであちらにも多少は感づかれたと思っておいた方がいい」
ルキナ
「そうですか? 自分では特に意識はしていないのですが」
セイラ
「ありがとう、レアルタ。戦いやすかったわ」
レアルタ
「ふふん、僕だって日々成長しているんだ。君を追い抜く日もそう遠くはないぞ、カスラーン」
アコナイト
「俺は常に気負っているさ。単純な身体能力ならば、君たちの中で一番脚を引っ張っているからな」>セイラ
レアルタ
「ああ、もっと僕を褒め称えるといい」 セイラの言葉にも鼻高々だ。
アコナイト
「ああ。少し“攻め”に向かっているように見えた。が、この面々とはかなり相性がいいだろう」>ロゼにゃ
ディアキリスティス
――……命脈の流れは」
【✔:あこ】 [×:じゅ,せい,りあ,いる]
予兆はアコナイトが振ります。
リアレイラ
ソサコンはぬんだむにおいて最強…
アコナイト
やったあ
@わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
こ、これは……
GM
なんてグッドタイミング。
!SYSTEM
ラウンド: 2
セイラ
「身体能力ね…高いだけでなんとかなるなら苦労しないのよ」
アコナイト
最高の中断タイミングじゃん
ジュディッタ
ナイスですよアコナイト
GM
じゃあ2R目のわぬんだむ行動を振っていいぞ……。
リアレイラ
振り直し!両方強敵!
アコナイト
「──ふむ」
「ディアキリスティス。君の所感はどうだ?」
クヴァレ
「……こんな状況ではございますが、嬉しそうです」 ウィスカはこの場にいないが、カスラーンやアナム、彼女にとっての家族と言える人間がいることで、レアルタも気が楽そうだ。
アコナイト
できればCCタイミング確保もこめて
休息取りたいけど
どう????
イルヤンカ
「……ふふ、そうだね」
クヴァレ
えんちゃうか!
ジュディッタ
イイヨ
ディアキリスティス
「どうやら、この先に黄昏の魔物の気配が薄い地点があるようです」
セイラ
時間的にも日付越えたし、いいと思う
リアレイラ
いいとおもうにゃわん
GM
ED
じゃあ2R目のわぬんだむ行動を振ったら
今日は中断だにゃん
アコナイト
「ほう。ならば、そこを目指すか。様子の変化を観察できるし、何より街に何かあってもまだ迎える位置だ」
「君の指示に従おう」>ディア
うおおおお
俺はフリーになった!
クヴァレ
「早くウィスカ様の元に、皆様を帰さなくてはいけませんね」 イルヤンカに微笑んで、地図を書き足していこう
アコナイト
セイラ探索するぞ!
セイラ
OK
クヴァレ
地図です!
セイラ
じゃああこにゃんの支援をもらって
イルヤンカ
ジュディッタの支援をひきつづきー
リアレイラ
地図支援
アコナイト
支援探索しました
探索支援だ
セイラ
探索判定
2D6 → 5[1,4] +7+1+3+1-1 = 16
クヴァレ
ラブリー地図でございます セージ知識
2D6 → 7[1,6] +7+5+4+3 = 26
ジュディッタ
「まずはそこへと目指すと。了解したよ」
クヴァレ
まあまあ平均!
アコナイト
ラブリーだ
ディアキリスティス
ラブリー地図!?
セイラ
18です
イルヤンカ
「うんっ、頑張ろう。そのときは、きっと……」 すべてがいい方向に転がっているはず、だ>クヴァレ
アコナイト
支援ぬけてない???
ですよね
ジュディッタ
支援をもらった探索
2D6 → 7[4,3] +10+2+3 = 22
アコナイト
ヤルヤンカ
セイラ
うむ
リアレイラ
イイネ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【次回予兆なしの3R目】 難易度:50 規模:14/24 地図:+4 カスラーン:護衛時の防護点+5 アナム:地図+3 レアルタ:1Rに1回いいことが起こる ルキナ:戦闘時ダメージすべて+2
クヴァレ
「ええ、きっと」 >イルヤンカ
アコナイト
ちょうど
半分ぐらいだし
ある種、3ラウンド目はリセットにゃんだし
いいね
GM
ディアキリスティスの予測通り、しばらく進めば……魔物の気配が薄い、おそらくは世界樹本来の力がまだ残っている一帯に辿り着く。
セイラ
ベロニカをどこかで仕込みたい
けど休息は休息みんなすやぁしよう
GM
光こそ降り注いでいないものの、その付近だけは温かで清浄な力に満ちている。
アコナイト
「──ほう」
アコナイト
なんか
そうがんきょえんの
樹エリア思い出した
リアレイラ
「……」敵はいずれこちらの神意の眼が熟したことを知るだろう。その時どう動き出すか
セイラ
わかる
アコナイト
あそこから、今でれるんだっけか(スメール
レアルタ
「おや……ここは随分落ち着けそうだね」
リアレイラ
そっちか
セイラ
ああ、そういえば出れるはず
アコナイト
だよね
クヴァレ
清浄な空気に、張り詰めていた息をふぅ、と吐き出す 「………」
アコナイト
「ふむ。これは──神としても居心地は悪くなさそうだ」
セイラ
「さっき戦いもあったし、一息くらいはつけそうね」
イルヤンカ
「地中の中なのに、外みたいに空気がきれいですね」
アコナイト
「命脈を読むにも悪くない場所だろう」ディアを伺いつつ
ルキナ
ちらとユノを見て。 「はい。少し休息していきましょうか」
ジュディッタ
「うん……ここだけ淀んでいないような感じがするね」
ユノ
「ありがとう。ルキナたちも、しっかり休んで頂戴」
リアレイラ
「此処からならば、世界樹に働きかける事も出来そうなものだが……いや、止そう。蜂を突くことになりかねない」
ディアキリスティス
「ここならば――ええ、どちらに進めば良いかも見極めやすいでしょう」
クヴァレ
ユノを慮るロゼットに気付くと 「……あまりお持て成しはできませんが、甘いものとお茶をご用意いたします」 携帯食料なので簡素ですが
アコナイト
「ああ。では、少し休憩した上で。進むとしよう。この間に街の様子の確認もできるはずだ」
イルヤンカ
「まだ、世界樹の根っこまでは遠そうですからね……」>リアレイラ
クヴァレ
先日学んだ気の回し方、発揮すべきは今でしょ!
リアレイラ
「此処が残っているからこそ、先ほどの落とし子達があの程度だったとも考えられる」
アコナイト
「ああ」
ルキナ
「ありがとうございます、クヴァレ」
アコナイト
といって、座って本──ではなく、手帳を読み始めた。
クヴァレ
頭を下げて答える。言うが早いか、早速休憩できるスペースの用意に取り掛かった。
レアルタ
「じゃあ、ここで小休止といこう。皆、しっかり英気を養うんだぞ」
GM
ということで
セイラ
休息はとるものの全くの無警戒とはいかない
GM
今回はここで中断
セイラ
少し周りの様子でも見てこよう
GM
次回はなんかあのあれ
アコナイト
そう。ごめんね
クヴァレ
なんかあのあれか
アコナイト
俺が無理なんだよね
土曜日
セイラ
土曜日があれだから
ジュディッタ
「ああ、セイラ。後で交代しよう」 いってらっしゃいと手をひらりと振った。
イルヤンカ
「世界樹の力が行き届いているところには、魔物たちは寄らないんですね。虫を寄せ付けない草があるみたいに、黄昏への抵抗力みたいのがあるのかな」
GM
次週とその次は土曜日があのあれなはずだから
リアレイラ
でぇじょぶだ、どっかになんかある
クヴァレ
年末だししゃーなし!
ジュディッタ
私も16日だめになったからちょうど(?)よかった
GM
土曜以外の週末でワンチャン狙いましょう。
アコナイト
基本それ以外は合わせる所存
あいあい
セイラ
月曜日くらいかなぁ、確定するのたぶん
リアレイラ
「向こうにとっては此処こそが虫食いであり、病なのかもしれない」
イルヤンカ
ちょうせいさんね
GM
また後で調整投げます
セイラ
はーい
ジュディッタ
りょ~
アコナイト
ちょい仲の良い先生3人で飲みに行ってくる方の楽しい飲み会
ジュディッタ
あ、専用化分上昇してないな……ここでMP+2しとこう
カスラーン
「自分たちで巣食っといて勝手な話だぜ……」
クヴァレ
ええやんかぁ
ジュディッタ
MP:18/18 [+2/+2]
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
次回はちゃんとした戦闘があるかもしれないしないかもしれない……
セイラ
かもかもしれない
アコナイト
「ああ。交代が必要ならいってくれ」
GM
ただひとつ確かなことは
アコナイト
と、ジュセイラに
ジュディッタ
かもかも
リアレイラ
「これはいわば陣取り合戦だ。今までは攻城戦を仕掛ける余裕が無かったが、今は違う」
GM
ファンタシースターノヴァが2014年を代表するRPGであるということだろう
リアレイラ
ギュッ(今は違う
セイラ
では本日お疲れさまでしたー 
アコナイト
まじあり!?
GM
お疲れ様でした。
アコナイト
では、お疲れさまでした
GM
カスラーンとアナムは
クヴァレ
おちゅ!
セイラ
ジュディッタとアコナイトの言葉に手を軽く上げて応えつつ
GM
落ち着いて話せる最後の機会になると思うので
セイラ
見張りへ
イルヤンカ
おつかれさまでしたー
GM
彼らに用があればどうぞ。
ジュディッタ
あんあん
クヴァレ
死なせるものかよ!!!
GM
他のNPCはまあまだ多分……
セイラ
たぶん…
リアレイラ
落ち着かない話なら出来る。そうだろう――
ジュディッタ
タブンネ……
GM
ああ――そうだな
クヴァレ
じゃあまたアナ坊とお話しよかな…
シュシュン
GM
あな雪
アコナイト
ではまたな!
あまちがえた
リアレイラ
おつかれさま!
クヴァレ
ここを開けてーーーーーーーーーーーーーーーー
アコナイト
また……
GM
しーうy-あげいん
ジュディッタ
「またそのときにね」 アコナイトに。
アコナイト
会おう……
GM
あおう……
ジュディッタ
おつかれさまでした~
セイラ
おつかれさまでしたー
アコナイト
あうあう
!SYSTEM
GMが入室しました
アコナイト
オフロ
GM
何故私が入室していないことに?
リアレイラ
ブラウザが違うからさ
GM
おなじでした
ジュディッタ
はいって
といれへ
いく
GM
UN
KO
ジュディッタ
WN
イルヤンカ
さむうござんす
セイラ
こんばんは
GM
俺があっためてやるよ(イケボ
こんばんは
リアレイラ
あたためてさしあげやしょう
ただし、ウェルダンでやすが(FB
ジュディッタ
俺自身が遠赤外線効果になったってワケ
アコナイト
うぉぅおぅおx
セイラ
そうか今日金曜日か
GM
魚々魚
そうだよ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ジュディッタ
そうなんです
リアレイラ
明日土曜だったの完全に失念してたわケーキクッタ
クヴァレ
びっくりです
GM
ぷろゔぃーが土曜日などというナイーヴな考えは
ジュディッタ
mgmg
GM
“捨てる”
セイラ
ハッピーバースデー >リアレイラ
クヴァレ
ハッピーバースデー!!!
GM
っぴーばーすでー
これが君のバースデー卓だ
リアレイラ
イェア!
GM
よろしくお願いします。
イルヤンカ
つーゆー
ジュディッタ
っぱーでーすびー
セイラ
よろしくお願いいたします。
イルヤンカ
よろしくお願いします
アコナイト
つゆう
ジュディッタ
よろしくおねがいします
リアレイラ
よろしくお願いします
クヴァレ
よよしくおねがいします
リアレイラ
アナムとカスラーンろうそく吹き消すね
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
救世と喪失100%
アコナイト
yorosyuu
セイラ
出会いは喪失への約束
GM
世界樹の根へと続く遺跡の中で得られた休息の時。
僅かな時間であったが、このような場でも憩いと対話の機会が持てたのは幸運だった。
体力、気力ともに回復した君たちは安全地帯を抜けて、さらに奥へと足を踏み入れる。
ということで探索の続きから、3R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
クヴァレ
アナムは死なないわ
アコナイト
セイラ
私は後方保護者面で一旦待機(予備探索要員
アコナイト
「──では、いこうか」
クヴァレ
地図地図Cheese
セイラ
君ならできるヤンカ!
アコナイト
護衛待機
クヴァレ
「はい、アコナイトさん」
片付け終わった荷を背負いながら、作成途中の地図を取り出す。
ジュディッタ
「ああ、準備も万端だ」
イルヤンカ
ジュディッタさんの支援でよかった気がします
ルキナ
「はい。そろそろ半ばを越えた頃でしょう」
リアレイラ
「……時間か」ギリギリまで仮眠していた。
イルヤンカ
「っし、いきましょうっ!」
レアルタ
「今のところ順調だ。この調子で一気に進もうじゃないか」
セイラ
あの話の後、イルヤンカと共に鍛錬をしていた。
互いに得られるものはあったと思われる。
GM
誰かが守るもの
イルヤンカ
おかげで身体はあたたまっている
シュッシュッ
リアレイラ
「ん」 伸びをして、帽子をかぶり直す。 「よし」
ディアキリスティス
「あちらから聞こえてきていた破砕音については言及せずにおきます」
セイラ
@じゅでぃっちゃああああああ
ユノ
「……ルキナ、悪いけど、ここからも護衛をお願いね」
ジュディッタ
「カスラーン、君を相手するのは中々得難かったよ。なんといってもタフだ」 かたい! しぶとい!
ルキナ
「気にしないでください。付いてきて欲しいと言ったのはこちらです」
クヴァレ
「……」 破砕……気にしないでおこう…
カスラーン
「こんなところじゃなければ、お互い全力でやりあってみたかったところだな」
ジュディッタ
「破砕……」 セイラとイルヤンカの方かな??
リアレイラ
「こんな状況で手合わせをしていたのか……クヴァレ、きちんと休めたか?」
アナム
「……まあ、いいんじゃないかな。ここで暴れても、誰に咎められるわけでもないよ」
ジュディッタ
「戻ったら、再度やってもいいかもね」 ということで支援を受けた探索をしようと思います
クヴァレ
「は、はい。勿論でございます、リアレイラ様」 ぱっとリアレイラを見上げる。
カスラーン
「へへ、その時は俺のスーパーウルトラ本気フォームを見せてやるしかねえな」
俺にはまだ獣変貌が残されている。
アコナイト
[
セイラ
奥の手
ジュディッタ
「球にされないよううまく立ち回らなくてはね」
リアレイラ
「うん、なら良し。 いや、良くはないな」 そう、呼び方とかがだ
アコナイト
「──」辺りを静観している。
GM
ということで探索とかだあ
ジュディッタ
こうか!!
2D6 → 6[3,3] +9+4+2 = 21
クヴァレ
「リアレイラ様は、ご気分の方は如何ですか?体調に変化は……」 アナムとの会話に夢中になっていたせいで、リアレイラ様のお世話が疎かになってしまっていた 「……」 うぐ
ジュディッタ
あ、そうだ これに+1で
リアレイラ
「まぁ、良い。ゆっくりと更新していくとしよう」
クヴァレ
こうだ!!セージ知識
2D6 → 7[2,5] +7+5+4+3 = 26
ジュディッタ
叡智の腕輪つけてたんだったな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【次回予兆なしの3R目】 難易度:50 規模:20/24 地図:+4 カスラーン:護衛時の防護点+5 アナム:地図+3 レアルタ:1Rに1回いいことが起こる ルキナ:戦闘時ダメージすべて+2
セイラ
警戒
リアレイラ
地図支援の君
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:20/24 地図:+4 カスラーン:護衛時の防護点+5 アナム:地図+3 レアルタ:1Rに1回いいことが起こる ルキナ:戦闘時ダメージすべて+2
アコナイト
では護衛です
イルヤンカ
「手合わせだなんてそんな。セイラさんにフォームを見てもらったりです」>リアレイラ 
GM
一週間経つとな、誰が振ったかなんて覚えていられないんじゃ。
ジュディッタ
や・・・
GM
【✔:イルヤンカ】 [×:リアレイラ,セイラ,ジュディッタ,クヴァレ,アコナイト]
ジュディッタ
やき……
ジュディッタ
わかる
GM
つまりイルヤンカが振る。
クヴァレ
にく……
GM
とり……
ジュディッタ
ぷにきはいなかった。いいね?
イルヤンカ
良い出目出しちゃっていいんですか?
@わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
ジュディッタ
GM
アコナイト
休息しまくれ!!
イルヤンカ
もうちょっと寝ていきますか……
うそです
クヴァレ
ほな……💤
GM
振り直しても良いがどうする?
アコナイト
まあ、次で24になるし
セイラ
@あ、GM、このタイミングでベロニカとかOKでしょうか
アコナイト
世界樹スポットがあったんだろう
クヴァレ
あ、なるほど…
セイラ
それなら休息したいです(主にMP回復のため…
クヴァレ
また忘れるところでした
GM
わぬんだむは8回やると一日の活動時間が経過するから
1R結構時間がありそうなので
イルヤンカ
つまり1回3時間
GM
1時間じゃ切れるかもしれない。
イルヤンカ
じゃないか活動時間だから
セイラ
ん、それなら素直に振り直そう
GM
日中の8時間くらいだとしても
リアレイラ
スゴイベロニカをしないといけない
イルヤンカ
じゃあ休憩を放棄して振り直しますよ!
GM
1時間くらいは経過しちゃいかねませんからね
アコナイト
まあ
別に振りなおしてもいいよ
ジュディッタ
ほい
セイラ
了解です、確認ありがとうございます
クヴァレ
ほほう
イルヤンカ
確かこれで2回ふれるはず!
@わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。

@わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
あれ??
GM
おやおや
クヴァレ
おやおや…
リアレイラ
おやおや
ジュディッタ
そんなに敵が恋しかったかい……
アコナイト
ほらね
GM
どっちがいい? みんな「遭遇戦スルー!」
わかる
アコナイト
進行度1減らして
リアレイラ
世界樹スポットから離れた途端にこれ
アコナイト
逃げよう
セイラ
わかる
GM
では……
クヴァレ
手合わせしたから体が疼いちゃってるんだ…
!SYSTEM
ラウンド: 3
イルヤンカ
オーケーですそうしましょう
ジュディッタ
にげようぜ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:19/24 地図:+4 カスラーン:護衛時の防護点+5 アナム:地図+3 レアルタ:1Rに1回いいことが起こる ルキナ:戦闘時ダメージすべて+2
GM
休憩地点を離れ、少し歩いた辺りまではまだ黄昏の影響が少なかった。
アコナイト
「──ふむ。なるほど」
GM
敵の姿もなく、空気も悪いものではない。
――と思っていた。
先程までの光景と、切り替わった後の光景。どちらの認識が正しいのかは分からないが、何もなかったはずの場所に、うぞうぞと蠢く黄昏の魔物たちの姿が確認出来るようになる。
リアレイラ
「……あれはおそらく、撒き餌だ。まだ位置は正確に掴まれていないのだろう。迂闊に手を出せば次は待ち伏せに遭うとみた」
クヴァレ
「……これは、」 瞬きの内に切り替わった光景に、思わず小さな声が漏れる。
セイラ
「そうね、何もなかったはずの場所にいきなり現れるのも妙だわ」>リアレイラ
ジュディッタ
「樹を蝕む虫のようだね、あれでは……」
イルヤンカ
「近づいてきたからか、数も多いですね……」
ルキナ
――……」 何度か瞬きして。 「……奇妙です。今の今まで、あんな気配はなかったのに」
セイラ
「ここは迂回しましょ」
アコナイト
「──」思案する様子を見せたが
リアレイラ
「本格的に敵視が向けば、どこからでも湧いて来るのは実証済みだ」
アコナイト
「ああ。検証するにもそれがよさそうだ」セイラに
クヴァレ
「は、はい……」 相手に気取られないよう、注意を払いながら後に続く。
ディアキリスティス
「分かりました。データベース――にアクセスするのは危険ですので、此処は経験則から道を予測しましょう」
GM
君たちは突如として現れた魔物たちを避け、迂回するルートを探す。
!SYSTEM
ラウンド: 4
アコナイト
うむ
GM
時間は掛かっても、慎重に進んだ方が良いという判断だ。
イルヤンカ
「さ、いきましょう。気づかれていない今のうちに……」 こそこそ
GM
ということで4R目だ。
リアレイラ
私の脳裏にふいに浮かんだ やきう という3文字、やきうとはなんなのだ
アコナイト
待ち
セイラ
まち
ジュディッタ
黄昏から受信
GM
やきうとは世界
リアレイラ
黄昏やきう軍
イルヤンカ
ジュディッタ先生お願いします!(支援
リアレイラ
地図支援
ジュディッタ
探索
2D6 → 9[5,4] +10+4+2 = 25
クヴァレ
あ、予兆って
で?
る?
GM
これは元が休憩だから予兆はないよ
ジュディッタ
あ、奇数だったね
クヴァレ
んだっけ
ジュディッタ
なるほど
クヴァレ
あ~なるほど
OK、では地図!
アコナイト
ないよ
大丈夫そうだし護衛継続だ
セイラ
警戒
クヴァレ
これがラブリーセージ知識
2D6 → 11[5,6] +7+5+4+3 = 30
GM
なんだその地図は
クヴァレ
最後の最後に出すなこんな出目!
ジュディッタ
すっげぇ地図
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:26/24 地図:+5 カスラーン:護衛時の防護点+5 アナム:地図+3 レアルタ:1Rに1回いいことが起こる ルキナ:戦闘時ダメージすべて+2
GM
【✔:セイラ】 [×:ジュディッタ,アコナイト,クヴァレ,リアレイラ]
リアレイラ
私が5、君が6を出す、すると11になる
GM
セイラにオプーナを購入する権利をやろう。
セイラ
いっきまーす
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
クヴァレ
ジュディッタ
あっ……
GM
ヤッター!
リアレイラ
ここで……!
アコナイト
ごいきた
リアレイラ
さようなら、カスラーン……
アコナイト
ほいきた
クヴァレ
これはある意味熱い
ジュディッタ
か、カスラーン!
クヴァレ
カ、カスラーン!
アコナイト
まあ具って
ふって
イルヤンカ
久しぶりにみました
アコナイト
俺がうけて
開幕に自己回復すりゃいい
GM
目標値25の死の罠です。
全員危険感知をどうぞ。
演出はその後にいれましょう。
ジュディッタ
たけえぜ~
クヴァレ
回復量上昇を覚えてしまったアコナイト様のスーパー自己回復
アコナイト
ムリムリカタツムリ
2D6 → 7[6,1] +5 = 12
次どうぞ
セイラ
危険感知
2D6 → 5[4,1] +7+1 = 13
ジュディッタ
危険感知
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
クヴァレ
平目クリティカルでまからんか?
2D6 → 6[4,2] = 6
イルヤンカ
こうじゃ!
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
クヴァレ
うお
リアレイラ
流石にこの難易度の死の罠は抜けられない。だが、私にはひらめきがある。 平目
2D6 → 9[5,4] = 9
イルヤンカ
まったくたりない
アコナイト
ちゃんと75にカスラーンバフかかるから
生き残る
エライ
クヴァレ
Summaryの判定のところ色々増えてる……
GM
かしこい
レアルタ
ふっふっふ
ぼくがいいことを発動!
クヴァレ
一般技能かこれ。しゅんごい
セイラ
神!?
アコナイト
いいこと
レアルタ
神の軌跡によって誰か一人が+5して振り直していいぞ。
アコナイト
がっばれジュディ
クヴァレ
ジュディッタ様ですねぇ!
ジュディッタ
うおおおおお
レアルタプリズムパワー!!
2D6 → 5[1,4] +10+5 = 20
駄目らしいぞ。
アコナイト
はい
セイラ
はい
GM
はい。
では
リアレイラ
かなり実用性が付与されたんだなぁ
クヴァレ
目標25の壁は高かった
GM
迂回して元の道の先へ戻った君たちは、視界の先で遺跡の通路が途切れているのを発見する。
アコナイト
「──」ふと立ち止まるが「カスラーン」と、一言だけ呼びかけた。どう考えても“回避不可能”だという直感が脳裏に走る。
もし、この直感が正しく。かつ被害を最小で抑えるならば、ともに行く強固な盾に一言。声をかける以外にない。いや、時間は残されていなかっただろう。
GM
代わりに見えてきたのは、あまりに巨大な植物の根。壁かと見紛う程に聳えるそれは、随所に血管のような赤い筋が走り、生き物のように脈動している。
それを見つけた瞬間だった。
クヴァレ
「……道が…」 隊列の最前線が足を止めたことに気付くと、その進行方向先を見やる。
イルヤンカ
「うっ……」 これが、植物……?
カスラーン
「ああ――」 アコナイトに応えてから、全員を下がらせて二人で前へと立つ。
アコナイト
「──時間を稼ぐぞ」
ジュディッタ
「わかっていたことだが……まるで生物のよう――
GM
べき、めき――めぎょ――
リアレイラ
――……これは」
クヴァレ
「……っ!」
アコナイト
カスラーンは頭自体はよくないのだろう。だが、直感や違和感に関する感知能力は人一倍だとみていた。それが、例え何かわからなくとも、体が勝手に動いてしまう性質を持っているはずだ。
GM
足元から硬い床板が割れる音が響いたかと思えば、
アコナイト
故に、2人ならば時間が稼げる。カスラーンと共に、行動を開始する。
GM
“根”の方向から君たちへと向けて、無数の“根”が地面から生え、君たちを貫こうと襲いかかってきた。
レアルタ
「うわあ――!?」
ルキナ
――後ろへ」
アコナイト
「……」その数や、動きを見て「ギリギリだな。半分は頼むぞ」と、駆け出すのは早かった。
カスラーン
「アナム! リアレイラ!」 俺たちが時間を稼いでいる間に燃やせと後ろへ叫ぶ。
リアレイラ
「見つかった……!?」 床の我に足を取られ、咄嗟には動けない
アコナイト
防護:8 [+5]
アナム
「……分かった!」
ジュディッタ
それと同時だ、咄嗟に下がって二人を盾にする形に。
アコナイト
地味に荊の防護あるの笑う
クヴァレ
「アコナイトさん、カスラーン様!」 逃げるどころか注意を引き付けるように前へと躍り出る二人に叫ぶ。
イルヤンカ
「っ……!」 咄嗟にユノは守らねばと、彼女の前に立って
カスラーン
「お――ら……ッ!」 武器で生えてきたそれを弾き返し、押さえきれないものは肉体で受け止める。
セイラ
リアレイラとアナムの護衛にまわる
ユノ
「っ……!」 あの女と遭遇した時の記憶が蘇ったのか、小さく息を呑んで。
アコナイト
「──ちっ」と、切り落とすが、まだその動きの性質を読み切れない。瞬く間に、貫かれ、そして叩かれ、負傷が増えていく。
セイラ
リアレイラとアナムに近づく枝を叩きのめす
リアレイラ
「……、ああ!」 アナムに遅れ、杖を支えに体制を立て直し、火球の詠唱に入る
GM
アコナイトとカスラーンに襲いかかる無数の根の勢いは留まる所を知らない。
防御だけではこれを凌ぎ切るのは難しいだろう。
アナム
――行くよ、リアレイラ」
リアレイラ
頷き返し、杖を根に向ける。先端に生れた火種が膨れ上がり――
アナム
火球の魔法を彼女と共に紡いでいけば――
『焼き尽くせ――!』 魔力に優れたリアレイラの火球の勢いを増幅させるように、自身の魔力をそこに乗せた。
アコナイト
「──」負傷に使える部位は限られている。後は、俺の計算と、身体的な限界を一致させるだけだ。
イルヤンカ
「うひゃっ……!」 辺りじゅうを炙るような熱量に、思わず声を上げた
リアレイラ
火球フォーデルカ』 一瞬で巨大な火球へと膨張したそれを撃ち出す
アコナイト
と、焔の援助を受けながら──。避けるものは避け、避けられないものは……あえて。受けることを選ぶ。
GM
前に立つ二人の脇を掠めて放たれた火球は、根の触手たちの中心で炸裂し、
セイラ
「クヴァレ、すぐに立て直しができるように準備を」
ジュディッタ
屈みながら更に後退。火球が前へと放たれる。
クヴァレ
「……っ、はい!」 傷ついていく二人を治癒すべく、杖を構える。
セイラ
無為な行動はしない男であるのは知っているが、あの傷は決して浅くはない。
GM
いくつもの大きな炎の雨を降らせ、文字通り根こそぎ焼き尽くしていく。
床と壁がすっかり黒く焦げた頃に、ようやく根は勢いを弱めた。
カスラーン
アコナイトに75物理ダメージやったー!
クヴァレ
ウヒョーー
アコナイト
HP:4/71 [-67]
「──ゴホッ……カスラーン、君の助力に感謝しよう」
カスラーン
「っつう……流石にキツイぜ……。大丈夫か?」
アコナイト
と、この男がこう膝をつくのは珍しい。が……目、腹部など、致命傷などは全て避けた上で、まだ動ける状態を維持している男がいた。
イルヤンカ
ファイターでよかった
ルキナ
「……カスラーンはともかく、アコナイトは無理をし過ぎです」
リアレイラ
「アコナイト、カスラーン、生きているか?! すまなかった。制御を組み込むには時間が足りなかった」
クヴァレ
「……! お二人とも、怪我を――」 慌てて駆け出す。
ジュディッタ
「……二人とも、ありがとう。あれは僕程度ではひとたまりもないね……」
アコナイト
「──不要だ……敵に備えろ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
レアルタ
「は、はやく怪我を治さないと……!」
アコナイト
と、血まみれのまま立ち上がり。すぐに動ける状態を見せる。
「俺たちが作った──ゴホッ、時間を──無駄にするな」
防護:3 [-5]
GM
稼いだ時間に放たれた火球、それによって確かに根は退けることが出来た。
イルヤンカ
「た、助かった……?」 あっけにとられるのもつかの間、熱気のこもる中、武器を構えて前方へ出て、 「……っ!」
リアレイラ
「了解した、即座にこの場を離れよう」
クヴァレ
一目でわかるその傷の深さに、息を詰める。
ジュディッタ
入れ替わるように、今度は二人の前へ出る。
GM
しかし、世界樹の“根”自体はまだそこに在る。
リアレイラ
「位置を掴まれたと見るべきだ、此処に留まれば湧いて来る」
アコナイト
「──」舌打ちをする。口をいつものように動かせるようになるには、もう少しだけ時間が必要なようだ。
GM
単純な攻撃だけでは守れないと判断したのか、アコナイトの予測通りに、すぐに新たな敵は現れた。
セイラ
「というより、ここが奥………?」リアレイラの言葉に
イルヤンカ
「つっ、露払いは任せて! 手当をお願いします!」
セイラ
「ロゼット、後ろは任せるわ!」
アコナイト
「──」だが、立て直せる算段はできた。残る気力で立ち上がりながら……
剣と盾を構える
GM
壁のように聳える世界樹の根のひとつの前に現れたのは、ルキナたちが遭遇したという女――の姿を模したものが3体。
リアレイラ
「退避の暇は与えない、か……」
ルキナ
「あれは……」
イルヤンカ
「って、三人っ?!」
ジュディッタ
「……見覚えが?」
ディアキリスティス
「……あれが、私たちがレムリアで出遭ったものです。ただ、」
リアレイラ
「なるほど、あれがそうか」
アコナイト
「──」なるほどと、いつもは言葉を漏らすものだが。今は静かにそれを静観する。
クヴァレ
「……こんな時に――
ディアキリスティス
「力や存在感は、あの時よりもずっと劣る。おそらくは、分体といったところでしょう」
セイラ
「なら、勝機はあるってことね」
「さっさと片付けるわ」
レアルタ
「……アコナイト、僕たちが立て直すまで無茶はするんじゃないぞ!」
!SYSTEM
ラウンドをリセット
アコナイト
「ゴホッ」と、溜まっていた血が吐き。ようやく痛みも……想定内のものになってくる。
ジュディッタ
了解! 検証!
セイラ
「それは心配しなくていいわ」
「この男は無意味な行動はしない」
アコナイト
「立て直しではなく──、いつも通り。君たちは加護を授けるといい。ああ。一つ要求するなら、神の防護壁がほしいくらい──か」
揺蕩う神意
現れた3人の女は、言葉もなく、冷たく君たちを見下ろしながら、その片手を振り上げる。
レアルタ
「わかった! クヴァレ、そっちは頼むぞ!」
クヴァレ
「!」 アコナイトが咳き込んだのを耳にして、気を引き締め直す 「……すぐに。しばしご辛抱を……」
イルヤンカ
「浄化をするには、ここではまだ足りませんか!?」 もっと奥へ行く必要があるのかと>レアルタ
クヴァレ
こくりとレアルタに頷いて 「はいっ」
セイラ
「動けないくらいなら後ろにいるわ、最初から」
アナム
「援護は任せて。遊んでる暇はない。すぐに片付けよう」
ジュディッタ
「分体と言えど、侮るつもりはない」 アナムに頷いて、構えた。
レアルタ
「……あいつらを突破して、あそこに見えてる根に近付ければ……!」 >イルヤンカ
アコナイト
「クヴァレ。1枚。【ヒールースプレー】を回せ」
リアレイラ
「神意と賦術、あとは立ち回りでカバーする。出来るな?」>クヴァレ
カスラーン
「うしっ、じゃあ気張っていくか!」
クヴァレ
「勿論です。お任せください」 アコナイト、リアレイラ両名に力強く頷く
ルキナ
「皆に合わせてサポートします。いつも通り、好きに動いてください」
アコナイト
「そして、ジュディッタ。その位置をしばらく維持してくれ。確実に奴に対して先手を取る」
GM
ということで戦闘準備といこう。
イルヤンカ
――了解です」 すーっ、ふーっ、と深呼吸し、据わった目をして現れた三人の分体を見据えた。 「それなら、今やることは一つ……!」
アコナイト
戦闘準備
GM
敵は1部位3体。同じものです。
リアレイラ
叡智:1/4 [+1/+4]
クヴァレ
用意してて良かったお守り
イルヤンカ
水閃:1/3
アコナイト
武装はクレイモア、炎嵐の盾
ジュディッタ
「役立ててみせる」 何か妙案があることを悟る。
アコナイト
ジュディッタと同じ位置からスタートすることを条件に
【イニシアティブブースト】を使用。赤A2枚
セイラ
誓約:11/11 [+11/+11]
誓約:5/11 [-6]
ジュディッタ
破天:1/5 [+1/+5]
クヴァレ
「………」 戦闘の準備として、懐に忍ばせたマテリアルカードを探る。その最中、アコナイトから渡された消魔の守護石に指先が触れて
戦闘準備なし!
アコナイト
こわいので、MCC5点からケンタもわっておこう
イルヤンカ
MCCと自身1から【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】です。
MP:16/17 [-1]
ジュディッタ
タイミングがなかったので叡智の腕輪は装備しっぱだ(巧み*2 俊足*2
アコナイト
終わり
クヴァレ
「違う。……そんな事は、ない」 やはり受け取るべきではなかったのだと、そんな消極的な事を考えそうになる自分を戒めた。
リアレイラ
装備はブラックロッド、準備は……MCC5点を使用、ブリンクを使っておこう(叡智稼ぎ
アコナイト
ジュは先制+2
リアレイラ
MP:80/84 [-4]
叡智:2/4 [+1]
ジュディッタ
同じ位置からスタートするとしてって感じ 前か後ろかはあとでね?
クヴァレ
装備はブラックロッドです。(宣言忘れ
アコナイト
うん
イニブーが全遠隔化ないと
強制されちゃうからね
ジュディッタ
同じくMCCとMP1で【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】を使用
MP:17/18 [-1]
セイラ
準備なし
ジュディッタ
そうよね
リアレイラ
しゃーない
アコナイト
俺はカレンチャンより……弱い
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細レアルタ:PCと同様に行動
カスラーン:1Rに1回、ダメージ決定後に肩代わり
アナム:1Rに1回、敵1体の行使、命中、回避のいずれかを-2(10秒持続)
ロゼット:すべての敵の防護点-2
ディア:【属性の乖離】を発動(2体まで)
GM
OKになったら魔物知識判定が
ジュディッタ
あ、【バークメイル】Aを自分に付与、【ビートルスキン】もMCCから(5→2
GM
18/23くらいらしいです。
ジュディッタ
防護:13 [+4]
GM
ゆるせねえよ死の罠……
アコナイト
まあ
ジュディッタ
……かな!
チェック:✔
アコナイト
俺がいる意味はあった
????(しのわな
ジュディッタ
アコニャン!!
GM
パインアメとってきていい?
いいよ
リアレイラ
死の罠と強敵君は割と見透かしたようなところで来る…
ジュディッタ
いいよ
クヴァレ
まもちき観察鏡ありで18/19!
2D6 → 8[2,6] +7+5+2 = 22
アコナイト
まもちきです
2D6 → 8[3,5] +7+2 = 17
よしきた
リアレイラ
魔物知識
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
アコナイト
ぱりん知性
狩人(σ・∀・)σゲッツ!!
クヴァレ
えらげっつ
私奴も弱点げっつ
えらげっつ
GM
パインアメ三銃士をつれてきたよ
GM
では
クヴァレ
パインアメ三銃士!?
ジュディッタ
パインアメ三銃士!?
GM
フリーティング・プロヴィデンス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m377
アコナイト
「……」だが、攻撃をあえて食らったことは無駄ではなかったようだ。ある程度の敵の性質は把握した。
GM
これが3匹です。
リアレイラ
えらいぞ、クヴァレ(後方保護者面
GM
NPCがもりもりいるからやっちまいな……
アコナイト
あいあい
セイラ
エルフナイトメア特攻だったなこれ…
アコナイト
水流って遠隔攻撃っぽそうで
物理攻撃みたいなやつだ
ジュディッタ
回避してもしなくても痛いやつだこれ
GM
そうだぞ
揺蕩う神意A
フリーティング・プロヴィデンス
分類:その他 知能:命令を聞く 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:命令による
言語: 交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語など 生息地:方舟世界レムリア
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:305/305 MP:83/83 防護:10 
揺蕩う神意B
フリーティング・プロヴィデンス
分類:その他 知能:命令を聞く 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:命令による
言語: 交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語など 生息地:方舟世界レムリア
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:305/305 MP:83/83 防護:10 
揺蕩う神意C
フリーティング・プロヴィデンス
分類:その他 知能:命令を聞く 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:命令による
言語: 交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語など 生息地:方舟世界レムリア
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:305/305 MP:83/83 防護:10 
クヴァレ
///>
揺蕩う神意
先制は18です。
アコナイト
「なるほど──これは、最初の魔物と同じような違和感か」
ジュディッタ
いいか! 仲間を呼ぶんじゃないぞ! DとかEとか増えるんじゃないぞ!
アコナイト
これやらしいのが
魔法にも全部+2乗るだろうから
実質18点はもってかれんだよな。
リアレイラ
水流。後ろに飛んできそうな名前だけどそうでもないのか
ジュディッタ
はわ~
イルヤンカ
これは障壁ほしいですね
ルキナ
――……」 目の前の敵を見てから、レアルタを見て
アコナイト
うん
セイラ
とりあえず先制やろう
ルキナ
「……あれらからも、レアルタと同じ性質の魔力を感じます」
イルヤンカ
れんじゃっ れんじゃっ 先制です
2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
クヴァレ
ホリブレ確定のフライヤⅠセットでございます
イルヤンカ
いちおう割れますが待機
セイラ
「世界樹とつながってるもの…ね」
アコナイト
「ああ。それが何を意味するかは──同時進行で検証するとしよう」
ジュディッタ
イニシアティブブーストをうけた先制
2D6 → 8[4,4] +12+2 = 22
イルヤンカ
ヨシ
セイラ
よし
クヴァレ
えらすぎる…
アコナイト
「さすがに──、今は思考に回す能力が限られている」
レアルタ
「僕と同じ力だなんて……不敬にも程がある!」
アコナイト
うむ
ジュディッタ
あんしんする
アコナイト
俺はふらなくていいな
レアルタ
配置をどうぞ。
クヴァレ
後ろでございます
レアルタ
嘘ろでござる。
嘘!?
後ろ。
アコナイト
まあFPも考えれば
後ろだな
セイラ
後ろ
イルヤンカ
後ろでいいかな?
リアレイラ
みんな後ろでよし
アコナイト
セイラ。ヒルスプくれる?
ジュディッタ
急に前へ行きたがったりする可能性もあるかなと思った(?
後ろや
セイラ
それは渡す
アコナイト
4+10+10+10+8+10 = 52
ヒルスプをクヴァレからもらえれば
自力でここまで
セイラ
ただ回避が高いからちょっと乱撃ありで
アコナイト
戻せる
GM
52と堀ブレあったら大体生き残りそうで草
セイラ
当たる眼が低い
14+2+1+1 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
vs <>アコナイト、イルヤンカ、クヴァレ、ジュディッタ、セイラ、リアレイラ、ブラスウィング、レアルタ
アコナイト
検証:1 [+1]
アコナイト
ああ
セイラ
パラミスあって出目7であたりにはなる
GM
アナムくんがいる
かしこいアナムくん
アコナイト
今回ノーマル樹鏡しかしないので
揺蕩う神意A
防護:8 [-2]
アコナイト
よろしゅうに
揺蕩う神意B
防護:8 [-2]
セイラ
アナム君1体だけだから
揺蕩う神意C
防護:8 [-2]
アコナイト
最初はね
リアレイラ
アイポン+、カンタマ、今だけお得(?)な範囲魔法などが候補か
クヴァレ
あ、いや
GM
ロゼ効果適用しておこ
クヴァレ
アコナイト様
セイラ
だったら1体へ集中でもいいんじゃないかな説
ジュディッタ
アナム君2部位!?
なんでもない
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意ABCvs <>アコナイト、イルヤンカ、クヴァレ、ジュディッタ、セイラ、リアレイラ、ブラスウィング、レアルタ
クヴァレ
与回復量はヒルスプにも適用されるからもっと回復しないか!?
アコナイト
ああ
そっちはするね
GM
つ、つよすぎる
アコナイト
俺はまだ搭載してないから
クヴァレ
つ、つよすぎる
アコナイト
+6されるな
GM
とりあえず配置はよさそうなので
はじめます
アコナイト
うむ
セイラ
はい
ジュディッタ
いい感じに減ったやつにFA含めてぼこぼこにしようとおもいます
リアレイラ
私がベロニカアスヒをしてもいい、疑似HBみたいなものになる
アコナイト
ああ
そうだね
ベロニカアスヒしてくれるなら
俺が即起動したら
揺蕩う神意
「方舟に縋る哀れな人々」「全部、残さず」「私たちが食べてあげる――
アコナイト
ほぼ全開だわ
イルヤンカ
おいしいね
アコナイト
「──」と、眼前に現れた魔物の言葉を吟味する。
リアレイラ
r0+15+6の効果に出来る
ジュディッタ
mgmg
揺蕩う神意
表情を変えぬまま詠うように呟いて、“黄昏”の女の分体が君たちへと襲いかかってくる。
アコナイト
それなら検証2でぶっさせるから
1人はディスれる
!SYSTEM
ラウンド: 1
ジュディッタ
「悪食め」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Beast of prey100%
揺蕩う神意
ということで
1R目、PC手番からどうぞ。
イルヤンカ
「私たち──?」 姿はまるで同じだが、自分たちが複数人であるという意識はあるのだろうか
ジュディッタ
3人BGMだ
リアレイラ
IW+、アスヒで行くか
セイラ
うーん・・・
アコナイト
あいよ
GM
リメイクのユニバース十賢者で正直一番強かった
アコナイト
なら
リアレイラ
「食べる。そう認識しているのか」
ジュディッタ
意外だな 3体場に居たら違うもんか……
アコナイト
一番最速で落とすなら
イルヤンカがディス薙ぎ払いを最初だけ(スマルあるから
GM
仲間AIが馬鹿過ぎるのとユニバースだととりあえずまあツーパンくらいで死ぬから
アコナイト
することなんだよな
GM
複数体いるのが一番きついんだよね
アコナイト
で、俺のディスで2回目誘引すれば
イルヤンカ
「わたしたちは方舟に縋りにきたんじゃありません。世界樹を浄化して、黄昏あなたたちを治療するために来たんですっ」
アコナイト
1体は一気に削れる
セイラ
それはそう
クヴァレ
「……ここでも方舟の名が…」
クヴァレ
では私奴から参る
ジュディッタ
数の暴力につらおか……
ほおーい
アコナイト
頼む
ルキナ
「あなた方の餌になるつもりも、毛頭ありません」
セイラ
うーん…18スマ切って乱撃でいくか…
クヴァレ
まずは補助動作でフライヤーⅠをセイラ、アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタへ
アコナイト
「──」ふぅと、息を吐き
クヴァレ
消費MP8点、うち5点をMCCで軽減。自前から3点。
MP:74/77 [-3]
ヒルスプAをアコナイト様へ。指輪の効果で16点の回復です。
リアレイラ
「やはり、個ではなく群体の性質を持つか……となると、やはりどこかで収穫の時が……」思索に耽りそうになるも、中断し
クヴァレ
「アコナイトさん、こちらを!」 ぺた
アコナイト
「──ああ。それでいい」
と、もらいました
HP:20/71 [+16]
揺蕩う神意
「私たちを、治療する消す?」「いいえ、それは出来ない」「私たちはもう、この世界の存在」
クヴァレ
月光:5/11 [+5/+11]
月光:7/11 [+2]
セイラ
さっきアスヒの話でてたけどアスヒがあればヒルスプはなしでOK?それともいる?>あこにゃん
アコナイト
いらないよ
クリレイでいいわよ
セイラ
OK
クヴァレ
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》と《戦域魔導術ベロニカ》でホーリーブレッシングを7人全員へ。
消費MP35点、うち10点をMCC5点2個で軽減。自前から25点。
セイラ
ベロニカ…?
アコナイト
いいんだよ
リアレイラ
ヒルスプはクヴァレからのだけでいい。
アコナイト
あかんわ
ジュディッタ
「神意のことを考えれば、縋っているのは方舟にというより、レアルタのような気もするのだけどな」
クヴァレ
なんか折角教えてくれたから使ってみようかなって!
アコナイト
ここはベロニカなしで
イルヤンカ
やってみようか>ディスラプト  できるのは最初だけだ
アコナイト
リアレイラが
クヴァレ
なしだそうです
アコナイト
仕込むから
クヴァレ
あっ
アコナイト
本来ならばありなんだけど
クヴァレ
なるほどね
リアレイラ
HBはベロニカじゃなくてよし、あぶないあぶない
アコナイト
アスヒを仕込むから
クヴァレ
失礼、ベロニカは無しで、アンナマリーアOnlyです!
アコナイト
「──クヴァレ。どうやらリアレイラに策がありそうだ」
レアルタ
「そうだ。彼らは方舟じゃなく、僕を信じているんだ」
アコナイト
「君はいつも通りやるといい」
と、動けるようになってきたのか。手で押しとどめる仕草を見せて
アコナイト
もちろん、俺が全開なら
クヴァレ
「……策?」 教えられた通り遅延を考えていたが、アコナイトのそんな言葉にふとリアレイラを見上げる。
アコナイト
アリな選択肢だったから
間違いじゃないぜ
今回は状況が特殊だからね
リアレイラ
「言っただろう、準備はしてきたと。立て直しと支援、両立させる」
クヴァレ
不安気な視線はしかし、すぐに切り替わる。アコナイト、そしてリアレイラが考えていることであれば、間違いはないはずだ 「……畏まりました」
MP:49/77 [-25]
アナム
「それじゃあ、器用なことは君たちに任せて、僕は敵の足を引っ張ることに注力しようか」
カスラーン
「守りは任せろ! 気合でなんとかしてやんよ!」
GM
レアルタ様からはブレス器用がほしい?
わかる
セイラ
わかる
リアレイラ
パラミスはアナムのデバフと被らないやつに投げておくか
アコナイト
器用カナーッ
セイラ
あ、いや
クヴァレ
「夜空にまします我らが月の女神よ。地上のみたみに加護を与え給え――」 神聖魔法行使
2D6 → 5[3,2] +15 = 20
セイラ
敏捷でもいいかもしれないディスるなら…
クヴァレ
HB+30点でございます
アコナイト
イルヤンカの回避次第かな
GM
でもあたらなきゃ
ディスは発動しない
アコナイト
そうよ
クヴァレ
月光:9/11 [+2]
アコナイト
ありり
セイラ
むむむ
なやまし
ジュディッタ
(ง'ω'≡ ง'ω')ง シュッシュ
レアルタ
HB:30/30 [+30/+30]
アコナイト
HB:30/30 [+30/+30]
クヴァレ
HB:30/30 [+30/+30]
チェック:✔
GM
(ง'ω'≡ ง'ω')ง シュッシュ
セイラ
HB:30/30 [+30/+30]
リアレイラ
HB:30/30 [+30/+30]
叡智:3/4 [+1]
イルヤンカ
宣言特技の効果も合わせたこのターンだけは基準23だ>回避
GM
なにそれぇ(武藤遊戯)
セイラ
いけそう
クヴァレ
((꜆꜄ ^o^ )꜆꜄꜆
アコナイト
「では君の策を拝見しよう。俺も一つ考えがある」と、リアレイラに視線を向けて
リアレイラ
あとはヒルスプだ小僧
GM
あ弱点は物理+2です
アコナイト
前衛にでる準備を見せる。
アコナイト
もう
もろたよ
クヴァレ
ひるすぷはなげたのですりあれいらさま
リアレイラ
なげてた
GM
ひるすぷを2回投げる小僧
クヴァレ
貴方様の奴隷はきちんと役割を果たしましてございます!
レアルタ
「……アコナイト、君の判断を信じていいんだな!?」
クヴァレ
手が滑ってSを╰( ^o^)╮-=ニ=一=三小僧
投げる!?
リアレイラ
「ああ、仕込みは任せて欲しい。後の諸々は任せる」
ジュディッタ
╰( ^o^)╮-=ニ=一=三小僧
デリバリーサービス
GM
小僧デリバリーサービス
クヴァレ
ヒルスプデリバリーサービス
セイラ
アコナイトは重傷を負っているが焦る様子も心配する様子も先ほどから見せていない。
イルヤンカ
HB:30/30 [+30/+30]
アコナイト
「神ならば、座して事の趨勢を見極めるのも仕事だ」
と、レアルタに返して
クヴァレ
いつでも貴方に石化邪眼をお届けします
すうせい!!!!!!
リアレイラ
【パラライズミスト】Aを神意Aに、《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、神意を1消費して【アイシクルウェポン】を効果+1にし、前衛4名へ。MC5点使用。
レアルタ
「こんな時に落ち着いてなんていられないが……君のそういう判断は信用しているからな!」
イルヤンカ
ただわたし魔法ダメージ+2なんで
GM
馥郁たる
クヴァレ
ふくいくたる!!!!
イルヤンカ
HBが剥げると非常に痛い
ジュディッタ
「信頼してくれなくて寂しいぞ、とさ」
GM
弱点隠蔽判定に成功したらいける!!!>イルヤンカ
リアレイラ
氷撃ハイヒョウボルト
2D6 → 2[1,1] +15+2 = 19
アコナイト
こくりと、レアルタに頷き
おやおや
リアレイラ
わお、悪運
クヴァレ
おやおや
レアルタ
「なるほど、そういう意味だったのか」
ジュディッタ
ファア
レアルタ
なんと
イルヤンカ
どうやるんだっけ冒険者レベル知力だっけ
レアルタ
レアルタ様の特殊効果もあるぞ
クヴァレ
そうそう>弱点隠蔽
レアルタ
1セッションに3回まで振り直し。
GM
うん
冒険者知力
リアレイラ
MP:69/84 [-11]
アコナイト
「君がそう取って納得するのならば、それで構わないが」
GM
ちなクヴァレもやらなきゃいけない
蛮族がよ
お前バジリンだから
失敗するとくそ痛くね?
クヴァレ
水・氷がね!
リアレイラ
まずは悪運からきるさ
イルヤンカ
弱点隠蔽!
2D6 → 6[2,4] +9+2 = 17
アコナイト
と、なるほどと、様子を見せるレアルタにいつものように返した。
イルヤンカ
むりよ!
GM
ノアがばかばか飛んでくる可能性
むりね
アコナイト
ああ
山崎春の
ジュディッタ
あばばばば
アコナイト
ノア祭りでしょう
リアレイラ
――」心の中に僅かにあった動揺を抑え、魔法を行使する
GM
何故失敗したかお教えしましょう
魔法の名前はアイシクル・ウェポンだからだ
リアレイラ
続いて、神意3を消費、補助動作行使で【アースヒール】をレアルタ含む7名へ。ベロニカで遅延発動、MCC5点使用
ジュディッタ
なるほどね……
リアレイラ
――地快アルスメディカ
2D6 → 6[2,4] +15+2 = 23
アコナイト
えらい
リアレイラ
「回復だ、任意のタイミングで使用してくれ」
リアレイラ
あっ
アコナイト
「──なるほど。確かに非常に合理的だ」と、治癒が仕込まれたのを見て
イルヤンカ
「な、なるほど……!」
GM
いっ
クヴァレ
あっ、今振っちゃっていい感じ……?(弱点隠蔽
GM
いいよ
クヴァレ
ひゃい!
ジュディッタ
「了解したよ」
GM
失敗しろ小僧
アコナイト
「そして、時間をずらして使用すという点ではこれ以上ない具体例だろう」
クヴァレ
そっと弱点隠蔽判定 冒険者+知力
2D6 → 11[5,6] +10+5 = 26
レアルタ
僕動いていいか!?
リアレイラ
あとは、自分にロックオンをかけて神意を1回復。 そして、ゴーレム、クヴァレをかばうさせつつ、ファイアブレス!
クヴァレ
つよすぎてわろた
イルヤンカ
おん?
GM
小僧!?
ジュディッタ
くそつよ
リアレイラ
ぼわわ
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
GM
いるやんか様がお怒りだぞ
同じ蛮族のくせにって
レアルタ
抵抗!
イルヤンカ
出来の違いがみえちゃいましたね…
クヴァレ
^v^
リアレイラ
ABC順
2D6 → { 6[1,5] +6 = 12 } /2 = 6
2D6 → { 10[6,4] +6 = 16 } /2 = 8
2D6 → { 4[1,3] +6 = 10 } /2 = 5
揺蕩う神意A
HP:299/305 [-6]
揺蕩う神意B
HP:297/305 [-8]
揺蕩う神意C
HP:300/305 [-5]
アコナイト
よいダメージ
揺蕩う神意
分体たちが炎に包まれるが、彼女たちは顔色ひとつ変えない。
レアルタ
うおおお
リアレイラ
MP:60/84 [-9]
MP:58/84 [-2]
レアルタ
アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、自分にブレス器用するぞ!
リアレイラ
叡智:1/4 [-2]
イルヤンカ
わーい
レアルタ
MP:55/75 [-20]
ジュディッタ
わーい
アコナイト
わぁい
セイラ
リアレイラの回復には少し手を挙げて応え
クヴァレ
「……これが…。なるほど……」 あの二人が言っていた策とやらか、と。
レアルタ
「本当の神が誰かを、あいつらに見せてやれ!」
セイラ
戦況を、相手の状況を見る。
リアレイラ
アスヒはこのくらいの回復量になるから覚えておいて
威力0 C値13 → 2[1+6=7] +15+6 = 23
レアルタ
レアルタが掛け声を上げれば、君たちの身体に力が漲る。
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
イルヤンカ
ありがたい
アコナイト
あいよ
レアルタ
失敗しなかったからえらい。
チェック:✔
アコナイト
「よし──十分だ」
アナム
アナムの能力のご指名は?
リアレイラ
「回復魔法は遅発式にすれば一人で重ね掛けも出来る、覚えておくといい」
アコナイト
BかCの回避ー2!
アナム
じゃあB!
アコナイト
Bがいいな
イルヤンカ
「そうですか! わたしはどうせこの世界の存在じゃないです!」 悪かったですね! 「だいたい、あなた誰なんですかっ」>女の分体
ジュディッタ
目前で拳を一度握り、再び構え直す。
アコナイト
アナムの指先が動くのを見て、既に動き始める。
アナム
――さて、あいつの動きを縛ろうか」 指を鳴らせば、女のうちの一人を魔力の鎖が縛り付ける。
セイラ
指パッチン
アコナイト
ではいこう
ルキナ
それに合わせ、ルキナが前へと躍り出て、3体の攻撃を掻い潜りながら敵の意識を引きつけ出す。
アコナイト
「──ふぅ」と、息を吐き。練技と、賦術を同時に扱う。(ルキナの演出まちつつ
では
ガゼルマスベアキャッツを素MPから
MP:10/19 [-9]
検証:2 [+1]
揺蕩う神意
「私たちは、喰らうもの」「私たちは、私たちであり」「私たちは、あなたたち」
アコナイト
MCC残り2点から、ケンタ
MP:9/19 [-1]
「集気」と、そして、最後。【リカバリィ】をMCC5点から
HP:30/71 [+10]
HP:40/71 [+10]
リアレイラ
「そうか、貴方たちが収穫者か。神意エサの匂いに釣られて湧いてきたのか?」
揺蕩う神意
「すべての知識を結集し」「脆く儚い方舟を」「真なる救いの方舟へと昇華させる」
アコナイト
「発動」と、更にアスヒを使用
リアレイラ頼むぜ
リアレイラ
ドンッ
威力0 C値13 → 2[4+3=7] +15+6 = 23
アコナイト
うむ
HP:63/71 [+23]
「──これで問題ないな」と、いつの間にか傷をほぼ癒した彼が……行動を始める。
リアレイラ
まさか、こんなこともあろうかと取得しておいた回復+6が早くも役立つとはな……
アコナイト
検証:3 [+1]
揺蕩う神意
神意それらはすべて」「私の所有物」「簒奪者には、滅びを」
GM
は、はやすぎる・・・
クヴァレ
早速使いどころさんが現れたな…
リアレイラ
+6が無かったら選択肢にあげないところだった
セイラ
「ずいぶんとおしゃべりね」
アコナイト
クレイモア&炎嵐の盾
ジュディッタ
つよい
アナム
「……ああ。まったく、大した役者だよ」
アコナイト
スマルティエの風切り布を使用
ジュディッタ
「3体もいれば姦しいのだな」
アコナイト
《樹鏡の燐》を検証2から使用 そこからディスラプトと、一応、掠め取りも宣言
リアレイラ
「ほう、種を蒔き、育つのを待っていたと思っていたが、存外、管理がなっていないらしい」
アコナイト
炎嵐の盾を使用を予告
検証:1 [-2]
すっと、アナムが縛った女の方に近寄り
《樹鏡の燐》&ディスラプト
Bにです
ディアキリスティス
「意思が統一されていないのか、我々を惑わそうとしているのか」
リアレイラ
ベロニカヒールは可能性の獣、ヒールワークが楽しくなる……
アコナイト
「──」と、まだ会話には参加せず。まずは一閃。
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1+1+2 = 32
つ、つよすぎる
揺蕩う神意
つ、つよすぎる
アコナイト
Bにダメージ!
威力41 C値10 → 10[2+6=8] +16+2+2+4+2-4 = 32
クヴァレ
「……簒奪者、ですか…」
揺蕩う神意B
HP:273/305 [-24]
メモ:検証
アコナイト
ダメージ+2になります(以降
うむ
炎嵐
1D6 → 2
は?
クヴァレ
低く抑えててえらい!
キレるな
アコナイト
そして、検証2を回復に使用しておわり
レアルタ
「僕の力を真似している……奪っているのはそちらじゃないのか!」
アコナイト
HP:67/71 [+4]
検証:0 [-1]
HB:28/30 [-2]
「……」じっと、女の1人(B)の眼を見つめる。
チェック:✔
アコナイト
さあ
じゃんじゃんいけ
セイラ
じゃんじゃんいけやんか
イルヤンカ
「な、何を言っているのかさっぱり分かりませんがっ……」 とにかく、ろくなものではないことだけは分かる
イルヤンカ
じゃあいってこよう
揺蕩う神意
光のない赤い瞳がアコナイトを射抜くように見つめ返す。
クヴァレ
「例え元の持ち主が彼女たちだったとしても、黄昏に汚染されてしまった者に渡すべきでないことは確かでございます」
ジュディッタ
ふれふれ
イルヤンカ
MCCから5、自身1消費で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。武装は〈タイタンフレイル〉+1
1じゃない4です
MP:12/17 [-4]
〈スマルティエの風切り布〉を使用。
ディアキリスティス
「ええ。今の世界樹に、神の力を持たせるのはあまりに危険です」
リアレイラ
「(レムリアの民に齎されたものは分体レアルタの一つから流出したものと考えるべきか、ならば、回収を先送りにしてきたことはどう説明をつける……?)」
イルヤンカ
ドキドキするわ
イルヤンカ
《薙ぎ払いⅡ》《ディスラプト》を宣言。
クヴァレ
ドキドキ
GM
全世界が君に夢中だぞ
ジュディッタ
君の刃が!
GM
ざしゅんざしゅん!
クヴァレ
完璧で究極のタイタンフレイル!
ジュディッタ
走り出し~(クリティカル!
イルヤンカ
――レアルタ様のためにも、みんなのためにも、そこを退いてもらいますっっ!」
風切布の効果ではじけるように飛び出し、巨大な鉄球を振り回す。
揺蕩う神意
回避は今24、23、25らしい
イルヤンカ
ABCへ命中判定!
2D6 → 9[3,6] +14+1+1+1+1+2 = 29
揺蕩う神意
ぎゃあ!
イルヤンカ
水閃:3/3 [+2]
クヴァレ
ひとごろし!
GM
イルヤンカ、君の水閃の上限は今4だぜ!
イルヤンカ
A!
威力62 C値9 → 9[2+2=4] +21+2+2+2+4-4 = 36
アコナイト
「──だが、方舟というものは簒奪者が作った泡沫の夢にしか過ぎない。君たちはそう主張するわけか」と、見つめかえしてきた女に問いつつ
イルヤンカ
またやってしまった
揺蕩う神意A
HP:269/305 [-30]
イルヤンカ
水閃:4/4 [+1/+1]
アコナイト
ほぼ同時に、フレイルの恐ろしい一閃が周囲を襲うだろう。
イルヤンカ
B!
威力62 C値9 → 11[5+1=6] +21+2+2+2+4-4 = 38
C!
威力62 C値9 → 10[1+4=5] +21+2+2+2+4-4 = 37
イルヤンカ
どうして回らないのーッ!!!
揺蕩う神意B
HP:241/305 [-32]
揺蕩う神意C
HP:269/305 [-31]
ジュディッタ
ぱわーをためている
リアレイラ
今日は優しイルヤンカ
GM
それが普通だからだよ
揺蕩う神意
暴風のように振るわれるフレイルが、次々に女たちを薙ぎ払っていく。
クヴァレ
君の水閃4回分に含まれる水閃は水閃4回分
揺蕩う神意
手応えはある。しかし、まだそれだけだ。
セイラ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点で自前4点 乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分 〈スマルティエの風切り布〉を使用。
MP:17/21 [-4]
アコナイト
「いや、君はそう主張する訳か」と、Bの位置から離れないようにする。次の検証の準備だ。
ジュディッタ
「さんざ食べてるようなんだから、食あたりを起こして欲しいもんだがね……」
揺蕩う神意
「私たちの意思は」「私たちの神が有する」「答えはそこに在る」
セイラ
対象はABC
イルヤンカ
「この……っ!」 派手に暴れまわり、女たちの注意を引きつけるように立ち回る
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 5[4,1] +14+2+1+1+1+2 = 26
アコナイト
「造形や力こそこれまでよりも強いものだが──本質的には今までの者と同じ、か」
揺蕩う神意
全部命中した;w;
セイラ
ありがとう神!!!
クヴァレ
「貴方がたの、神……?」
セイラ
Bに必殺攻撃Ⅱとクリレイのせて先にBいきます
アコナイト
おそらくイルヤンカに次の攻撃は集中するだろう。あれはそういった動きであることは己自身が一番理解している。
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 12[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 8[4+2=6>7] +17+2+3+1+2 = 45
クヴァレ
まだまだ温めてんのよ!
アコナイト
それにアクセントを一つ加える準備は既に整った。
セイラ
揺蕩う神意
「借り物の力で」「儚く消える泡沫のような」「仮初の神」
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 9[2+6=8] +17+2+3+1+2 = 34
揺蕩う神意
ぎゃあ
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 6[3+2=5] +17+2+3+1+2 = 31
揺蕩う神意B
HP:202/305 [-39]
揺蕩う神意A
HP:241/305 [-28]
揺蕩う神意C
HP:244/305 [-25]
セイラ
チェック:✔
あ、ごめんなさい、B+2点です
あこにゃんの分…
揺蕩う神意
打撃の嵐はまだ止まない。
いれてる。
セイラ
ありがとう
クヴァレ
「……それは一体、誰の事を示しているのですか?」
揺蕩う神意A
HP:243/305 [+2]
揺蕩う神意C
HP:246/305 [+2]
ジュディッタ
えーと減ってるのは~
揺蕩う神意
(B以外にも淹れてた問題
リアレイラ
「貴方たちの奉じる"暁光の神"はそうではないのだな」
ジュディッタ
B
ジュディッタ
オイラ!?
ジュディッタ
【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与、MCC5・MCC2とMP1*2消費で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】を使用。破天を1消費し両手利きの命中ペナルティを1軽減。
揺蕩う神意
「答えはすぐに分かる」「こちらへ来れば」「すべての知識と、ひとつになれば」
セイラ
ゆけゆけじゅでぃっちゃー
クヴァレ
チョコラBB
アコナイト
ああ、なるほど。彼女たちの言葉から、一つ有効な仮説が導き出された。
ジュディッタ
固定ダメージがおおいので
ちょっとまってください
アコナイト
それは今までの推測にも通ずるところでもあり、彼女らの言葉から新しくわかった事実から考えられることでもある。
リアレイラ
「集合知、か。実に興味深い――ああ、」
GM
じゅでぃったけいさんちゅう
アコナイト
だからこそ、アコナイトはこう続ける
ジュディッタ
指輪 VM IW 熊+1 弱点
アコナイト
「では、君という集合知がどのような演算をするか。観察させてもらおう」と、奇しくもリアレイラと同じ言葉を使う。
クヴァレ
固定いっぱい!
セイラ
GM
ちなIWは効果+1で4点だぜ!
おそろしい
ジュディッタ
ひーーー
セイラ
いや、ごめん、次からちゃんと入れよう
リアレイラ
ただ集めただけの知識に意思を加えると、このような衆愚が生まれるのだな」
ジュディッタ
MP:15/18 [-2]
破天:0/5 [-1]
セイラ
「これでよく叡智の統合体とか言えるわね」
アコナイト
「もっとも……それは最初に“君”に会った時から、検証し続けていることだが」
ジュディッタ
「君らも一つになれとか言う手合か、全く――」 Bの懐へと飛び込んで、
揺蕩う神意
「私たちは、あなたたちを映す鏡であり」「無数の知識より、枝を剪定して」「方舟を作り上げる」
セイラ
「答えがすぐにわかるなんて、矛盾しているにもほどがあるわ」
ジュディッタ
両手利きによる攻撃右手から!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 7[2,5] +14+2+1+1+1+1+1 = 28
揺蕩う神意
すげえ命中力だー
ジュディッタ
「ごちゃごちゃと」
威力15 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おう
アコナイト
「不要な知識は濾過され──どこかに捨てられる」
クヴァレ
おう
アコナイト
おやまあ
揺蕩う神意
おっと
レアルタパワーがあるぜ
クヴァレ
メイクアップ!
アコナイト
パワワワ
セイラ
誓約:11/11 [+6]
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ認識阻害:残3/3

レアルタ:PCと同様に行動
カスラーン:1Rに1回、ダメージ決定後に肩代わり
アナム:1Rに1回、敵1体の行使、命中、回避のいずれかを-2(10秒持続)
ロゼット:すべての敵の防護点-2
ディア:【属性の乖離】を発動(2体まで)
ジュディッタ
何回とか制限どうだったっけw 使っていいなら使わせてもらおかな
レアルタ
1セッション3回までだ。
ジュディッタ
どっすか皆さん
アコナイト
いけいけ
セイラ
ごーごー
アコナイト
可能世界の欠片くんも13だから、いけいけ
ジュディッタ
じゃあ使わせて頂いて
リアレイラ
「混濁した知識を蒸留して、上澄みだけを集めれば叡智の精髄に至るとでも?」
ジュディッタ
振り直しね?
揺蕩う神意
うむ
ジュディッタ
レアルタパワー!
威力15 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
wwwwwwwwwwww
クヴァレ
レアルタ様!?
リアレイラ
ええ???
アコナイト
wwwwww
もう
イルヤンカ
れあるた様!?
セイラ
これはひどい…
アコナイト
ふっちゃえw
ジュディッタ
これ間違えてる? ちょっとみさせてwww
揺蕩う神意
コマンドをまちがえてるわけでもない点な?
アコナイト
レアルタパワー2回目!
GM
認識阻害が働き続けている
イルヤンカ
出目2指定とかにはなってない…よね?
アコナイト
出目2固定もみえないし
ジュディッタ
間違ってないよなこれ ヨ   えっ
リアレイラ
あってる・・・
GM
なってない・・・
イルヤンカ
こわいよ………
クヴァレ
コマンドは間違えていないっぽい、か?
ひいん…
アコナイト
最速で相手をおとしたいのもあるから、使っていいと思うワヨ
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ認識阻害:残2/3

レアルタ:PCと同様に行動
カスラーン:1Rに1回、ダメージ決定後に肩代わり
アナム:1Rに1回、敵1体の行使、命中、回避のいずれかを-2(10秒持続)
ロゼット:すべての敵の防護点-2
ディア:【属性の乖離】を発動(2体まで)
クヴァレ
どうせエリクサーするしな!
ジュディッタ
酷使されるレアルタ
わかった!!!!
GM
1体落とせる落とせないの差はでかいしな
アコナイト
うん
ジュディッタ
レアルタ様2回目!!!!!!!
イルヤンカ
まあ一回は残しておきたい感はあるが2回はよさそう
ジュディッタ
威力15 C値10 → 3[1+4=5] +18+2+2+4+2+1+2 = 34
アコナイト
13だし、掠め取りは次からナシだ
クヴァレ
えらい!!!!!
揺蕩う神意B
HP:174/305 [-28]
ジュディッタ
よかったまちがってなかった
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 11[6,5] +14+2+1+1+1+1+1 = 32
揺蕩う神意
当たったはずの手応えが指先から消えてなくなる。
アコナイト
出目上振れすぎww
ジュディッタ
不安定すぎるww
揺蕩う神意
揺り戻されるようにその感覚が戻り、また消え、戻る――そんな奇妙な感覚が何度もジュディッタの身体を駆け巡る。
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ認識阻害:残1/3

レアルタ:PCと同様に行動
カスラーン:1Rに1回、ダメージ決定後に肩代わり
アナム:1Rに1回、敵1体の行使、命中、回避のいずれかを-2(10秒持続)
ロゼット:すべての敵の防護点-2
ディア:【属性の乖離】を発動(2体まで)
ジュディッタ
「っ、さっきから――」不快感を隠さず、口元に嫌悪を顕にしながら
威力15 C値10 → 4[3+4=7] +18+2+2+4+2+1+2 = 35
GM
彼女たちの持つ認識阻害の力とレアルタの神としての力が交錯し、戦いの場はこれ以上なく不安定となっている。
ジュディッタ
追加攻撃けり命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 7[4,3] +15+2+1+1+1+1+1 = 29
クヴァレ
「………」 知識欲の塊のようなリアレイラとアコナイト。そんな二人から知識の集合体へ発せられたのは、羨望でも協調でもなければ、排他的な興味の言葉だった。意外な反応に、息を小さく吐く。
揺蕩う神意B
HP:145/305 [-29]
アコナイト
レアルタの力と、ジュディッタの攻防を観察し──……「なるほど、認識阻害、まさか」
「この世界自体が揺りかごだとすれば──説明はつくか」
ジュディッタ
「やかましい神意だな――ッ!」
威力33 C値11 → 10[4+6=10] +18+2+2+4+2+1+2 = 41
揺蕩う神意
「私たちには、知識がある」「私たちには、経験がある」「私たちには、記憶がある」
揺蕩う神意B
HP:110/305 [-35]
ジュディッタ
FA~ 相手はBのまま、《破天荒解》を宣言。
セイラ
「だから?」
リアレイラ
「百人の賢者がそれぞれ百の知恵を出したとしても、集めて万の知とはならない」
ジュディッタ
「叩き折ってやる!」右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 8[2,6] +14+2+1+1+1+1+1 = 29
威力15 C値10 → 3[2+3=5] +18+2+2+4+2+1+2 = 34
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 10[4,6] +14+2+1+1+1+1+1 = 31
威力15 C値10 → 4[3+4=7] +18+2+2+4+2+1+2 = 35
クヴァレ
いいよ~いいよいいよ~
イルヤンカ
出目が安定してきた
セイラ
「使えなければただの無用の長物よ」
揺蕩う神意
「私たちはすべてを喰らい」「この世界のすべてを識り」「この世界を滅ぼす」
ジュディッタ
命中だけ高くてなんこれの蹴り命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 6[3,3] +15+2+1+1+1+1+1 = 28
威力33 C値11 → 10[6+4=10] +18+2+2+4+2+1+2 = 41
クヴァレ
いいねぇ!
揺蕩う神意B
HP:6/305 [-104]
クヴァレ
次縫いで見よっか
イルヤンカ
しゅごい
アコナイト
すごい
揺蕩う神意
襲いかかるジュディッタの怒涛の連撃は、一息に揺蕩う神意の使者を追い詰める。
リアレイラ
「万の知を組み合わせ、掛け合わせ、より多くを得ようとしたとしよう。だが、理想的な解を自ら設定している時点で、式としては公正を欠く」
ジュディッタ
「頼む!」 敵をギリギリまで引き付け、射線から退く心積もりのようだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意ABCvsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、ブラスウィング、レアルタ
ジュディッタ
破天:1/5 [+1]
アコナイト
「ああ」と、ジュディッタに頷きつつ
ジュディッタ
チェック:✔
リアレイラ
「貴方たちの掲げるそれは知ではない。ただの恣意だ」
セイラ
さてくるぞ
揺蕩う神意
「そう――私たちは枝葉」「剪定され、手折られたもの」「故に――
エネミーターン!
アコナイト
「──君たちの考えはわからないでもない。平凡な蜂の群れはそれを頼りに強くなる。それを人間や知識に置き換えれば、その統合知は強力な力になるだろう」
「だが──」
揺蕩う神意
A!
アコナイト
「人とはもとより不揃いの石」
クヴァレ
――……」 それぞれの言葉に、強く頷く。
アコナイト
「その思想は──一つのエラーが出た時に大きな損傷を起こす」と、ちらとレアルタを見てから
敵の攻撃に備える。
揺蕩う神意
アーク、神意BCに。
揺蕩う神意B
MP:77/83 [-6]
揺蕩う神意
マルチアクション、魔力撃。
リアレイラを確定対象に、ノアを発動。他は全員1d6を。
揺蕩う神意B
MP:65/83 [-12]
アコナイト
ほいほい
リアレイラ
おやおや、おこった?
セイラ
巻き込まれ
1D6 → 6
アコナイト
「さあ──君たちがこの状況をどう押し流すか。観察させてもらおう」
セイラ
ない
アコナイト
2D6 → 5[1,4] = 5
イルヤンカ
巻き込まれない判定
1D6 → 3
クヴァレ
えいえい!巻き込まれ
1D6 → 4
レアルタ
僕は巻き込まれない!
1D6 → 3
クヴァレ
ない!
イルヤンカ
ウーン
アコナイト
あごめん。振りなおすか、最初の出目でやらせて
ジュディッタ
うおおお
1D6 → 6
アコナイト
変なのふんじゃった
ジュディッタ
まきこまれない
アコナイト
(ダイス
リアレイラ
ブラスウイング頭部・胴体
2D6 → 3[1,2] = 3
レアルタ
最初の1dでOK>アコナイト
アコナイト
OK
じゃあ、巻き込まれで
レアルタ
抵抗は23だ!
うおおおレアルタ抵抗!
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
おしいぞ神点
リアレイラ
自分抵抗
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
アコナイト
抵抗っと
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
がんばるじゃん
イルヤンカ
精神抵抗判定
2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
揺蕩う神意
リアレイラ!(これに+2
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +16 = 22
イルヤンカ
ジュディッタ
巻き込まれにもダメージ発生する?
揺蕩う神意
アコナイト!(これに+2
威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
アコナイト
ふっ
ジュディッタ
巻き込まれで避けた場合か
リアレイラ
ブラスウイング頭部・胴体
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
アコナイト
HB:26/30 [-2]
イルヤンカ
〈月光の魔符〉+2を破る
ジュディッタ
ファ
GM
認識阻害はそれは発動しないから大丈夫
アコナイト
これさ
セイラ
あれ、ヤンカ
ジュディッタ
りょ!
アコナイト
回避
クヴァレ
「……!リアレイラ様……!」 リアレイラのゴーレムに守られたおかげもあって、退避が間に合う。しかし、代わりにリアレイラが波に呑まれるのを目の当たりにして叫んだ。
セイラ
舞流ししないんだな
リアレイラ
HB:6/30 [-24]
揺蕩う神意
イルヤンカ!(これに+2
威力40 → { 6[1+4=5] +16 = 22 } /2 = 11
アコナイト
orダメージ受けた時だから、0ダメージってことは
どうしょりすればいい?
揺蕩う神意
ブラス頭部!+2
威力40 C値10 → 10[3+5=8] +16 = 26
イルヤンカ
あっそうかこれ出来るんだった
GM
これはなしでいいよ>あこにゃん
アコナイト
うむ
セイラ
貫通と射撃はできるってかいてあった
イルヤンカ
まあ次の時に…
揺蕩う神意
 ブラス胴体+2!
威力40 C値10 → 9[4+3=7] +16 = 25
アコナイト
HB:28/30 [+2]
イルヤンカ
HP:40/51 [-11]
おっとっと
HP:51/51 [+11]
揺蕩う神意
レアルタ!
威力40 C値10 → 7[1+5=6] +16 = 23
イルヤンカ
HB:19/30 [-11]
レアルタ
HB:5/30 [-25]
アコナイト
「なるほど。ようやく多少は──認識阻害の意味を知る……つながりが見えてきた」
揺蕩う神意
+2あるから注意ね>イルヤンカ
アコナイト
と、阻害を(おそらく偶然でもあるだろうが)対処して
「君のおかげだ。レアルタ神」
GM
あ、さっきまで覚えてたのに最後にやろうと思ってたディアのあれ忘れてた
リアレイラ
「まだ大丈夫だ」 障壁のお陰で無傷だ。曲がった帽子をかぶり直し、真っ直ぐ立って応える>クヴァレ
GM
まあ強すぎるので2R目からで・・・
アコナイト
アレアレ
イルヤンカ
HB:17/30 [-2]
ジュディッタ
例のアレ
ブラスウイング
頭部:HP:12/40 [-28]
胴体:HP:33/60 [-27]
レアルタ
「殊勝な心がけだけど、まだ来るぞ……!」
揺蕩う神意
うおおお
リアレイラ
このウイング君もここまでか…
アコナイト
「ああ──」
ジュディッタ
HB:30/30 [+30/+30]
セイラ
てん・・・
揺蕩う神意
ディスラプトでイルヤンカに27でアタック!(魔力撃
ジュディッタ
ここに陳謝致しますの札(HB
イルヤンカ
回避!
2D6 → 10[6,4] +17+1+1+1+2 = 32
揺蕩う神意
ぎゃあ!
セイラ
ヤンカもブレスカなんだよな…
イルヤンカ
―――!!」 岩をも撃ち抜くような無数の水流が飛び交う中を、すれすれで舞うように躱しては、その動きを遠心力に変えて打ち返す。
リアレイラ
ブレスカディスラプトのシナジーぱないの
GM
薙ぎ払いブレスカディスラプトおいしい
イルヤンカ
ディスラプト反撃!
威力62 C値9 → 17[5+6=11:クリティカル!] + 13[4+4=8] +21+2+2+2+4-4 = 57
クヴァレ
「……」 どうして自分なんかにゴーレムを。そんな疑問が募り、やがて霧散する。代わりに、リアレイラの一歩前に出て、守るように杖を構えた。
アコナイト
「よいひきつけ方だ。不安定な場でなければ、完璧な反撃だっただろう」
クヴァレ
!?
GM
ひゅー!
イルヤンカ
ブレスカ!
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +14+2+2+2+4 = 29
ジュディッタ
でたやんけ
アコナイト
と、クリティカルヒットするそれをみて
揺蕩う神意A
HP:194/305 [-49]
アコナイト
俺は知っている
お前には
揺蕩う神意
ブレスカって2Hだっけ?
アコナイト
2回攻撃がある…
2Hだよ
揺蕩う神意
いたいよぉ
ちょっと確認するからまってね
多分尻尾と同じようなあれだろうけど
アコナイト
ああ
ごめん。あれか、ミノ的な意味か
リアレイラ
うん
イルヤンカ
さすがに2hではないでしょう!
リアレイラ
それは多分対象外になる
揺蕩う神意
2Hではないね
アコナイト
対象外じゃないかな?
揺蕩う神意
剛力はのらないや
アコナイト
いや、あまりの威力に、ブレスカって2hだったっけ?の冗談だと思ってw
揺蕩う神意A
HP:173/305 [-21]
アコナイト
申し訳
イルヤンカ
大丈夫、乗ってません この+4はリアレイラさんのアイスウェポンです
揺蕩う神意
うむ
2回攻撃目!
リアレイラ
通ってヨシ!
揺蕩う神意
イルヤンカは今回避が高すぎるぜ!
セイラに27でアタック!
アコナイト
「──」さて、これでイルヤンカの領域から逃れた
セイラ
回避力
2D6 → 2[1,1] +17+1+1+2-1+1 = 23
クヴァレ
都合回避22か……
アコナイト
ならば、どこに焦点を当てるか。それを観察する。
セイラ
揺蕩う神意
ふっ
どうする?
ジュディッタ
ヒャ
アコナイト
アラララ
クヴァレ
セイラ様ぁ!
GM
ファンブル回数やばいなきょう
セイラ
これは通すしかない
ジュディッタ
;ω;アーンアーン
揺蕩う神意
ゴッ!
2D6 → 10[4,6] +20 = 30
これにさらに確定ダメージ2ね
セイラ
HB:0/30 [-30]
クヴァレ
良い出目出すじゃねえか…
アコナイト
魔力撃がなくてよかった
リアレイラ
保険で大体カバーできる
セイラ
HP:48/50 [-2]
ジュディッタ
今から入れる保険
揺蕩う神意
荒れ狂う水流が対象を変え、セイラへと襲いかかる。
クヴァレ
あるんですか!?
揺蕩う神意
うおおお、B!
まずはアークをACに。
ノア。再びリアレイラを確定対象に、ほかは1d6!
セイラ
「鬱陶しいわね」
ジュディッタ
ノアノアノアノア
リアレイラ
実はね、お前が成人する前からかけておいたんだよ……
クヴァレ
感覚で分かる。今の一撃で、セイラの障壁が崩れた 「……ッ」
アコナイト
「なるほど──合理的な判断ができるようだ」
揺蕩う神意A
MP:65/83 [-18]
アコナイト
まきこまー
1D6 → 3
セイラ
巻き込まれ
1D6 → 1
アコナイト
れた
セイラ
アコナイト
抵抗です
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
セイラ
舞流し判定
ジュディッタ
巻き込まれ
1D6 → 1
クヴァレ
父さん、どうやってそんな金……
揺蕩う神意
アコナイト!(これに+2
威力40 C値10 → 11[4+5=9] +16 = 27
ジュディッタ
アコナイト
うむ
セイラ
回避力
2D6 → 8[3,5] +17+1+1+2-1+1 = 29
クヴァレ
まきこまーー
1D6 → 4
リアレイラ
ブラウスイング巻き込まれ! 頭胴
2D6 → 4[1,3] = 4
レアルタ
巻き込まれない!
1D6 → 1
クヴァレ
れない^o^
アコナイト
HB:0/30 [-28]
HP:66/71 [-1]
レアルタ
セイラこれに+2!
威力40 → { 5[1+3=4] +16 = 21 } /2 = 11
リアレイラ
自分抵抗
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
イルヤンカ
ひええ
1D6 → 2
ジュディッタ
どうなんでしょう精神抵抗力
2D6 → 7[1,6] +12+3 = 22
GM
1ゾロ!?
ジュディッタ
ヒー!
セイラ
HP:35/50 [-13]
レアルタ
ジュディッタこれに+2!
威力40 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 11[6+3=9] +16 = 39
イルヤンカ
ここは忘れずに舞流し!
2D6 → 4[2,2] +17+1+1+1+2 = 26
クヴァレ
50円玉がそこら中に…
アコナイト
「これで障壁は崩れたか」
レアルタ
レアルタ抵抗!
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
リアレイラ
ブラスウイング抵抗 頭胴
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
GM
ブラスウィング!?
クヴァレ
ぶらすうぃんぐ!?
レアルタ
イルヤンカこれに+2!
威力40 → { 9[6+1=7] +16 = 25 } /2 = 13
ジュディッタ
8部位草
イルヤンカ
ヤマタノオロチみたいになっちゃった
クヴァレ
死んでも抵抗するという強い意思
リアレイラ
失礼、なんか変な数字はいった
レアルタ
リアレイラこれに+2!
威力40 C値10 → 5[1+3=4] +16 = 21
リアレイラ
まぁどの道失敗!
イルヤンカ
HB:2/30 [-15]
アコナイト
カミツオロチ
揺蕩う神意
ブラスウィング頭これに+2!
威力40 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+2=8] +16 = 37
アコナイト
「クヴァレ。ここまでの被害をきちんと覚えておくことだ」
リアレイラ
HB:0/30 [-6]
揺蕩う神意
ブラスウィング胴体これに+2!
威力40 C値10 → 4[2+1=3] +16 = 20
リアレイラ
HP:25/42 [-17]
アコナイト
「それが、次の戦略への布石となる」
ブラスウイング
頭部:HP:0/40 [-12]
アコナイト
と、水を払いながら
ジュディッタ
「く、」 障壁が途中で勢いよく割れ、大波に流される。
揺蕩う神意
レアルタ神!
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +16 = 22
ブラスウイング
胴体:HP:11/60 [-22]
ジュディッタ
HB:0/30 [-30]
レアルタ
HB:0/30 [-5]
HP:47/66 [-19]
ジュディッタ
HP:43/54 [-11]
イルヤンカ
「っ……」 洪水による広範囲攻撃。巻き込まれれば無傷ではいられない。これで遮るものは殆どない
セイラ
ここからはカスラーン盾かなぁ…
アコナイト
いち早く、体勢を整え。再びBに割り込んでいく。
揺蕩う神意
さあ次だ
クヴァレ
「……っ、はい、アコナイトさん」 焦るな、焦るなと、自身を戒め
アコナイト
うおおお
揺蕩う神意
マルアク!
2回攻撃、魔力撃を乗せてー
アコナイト
うおおお
揺蕩う神意
先にディスラプトをアコから貰ってたから、アコナイトに27アタック!
アコナイト
あい
回避だよぉ
2D6 → 7[3,4] +18+1+1+1+1+2 = 31
リアレイラ
「……く」 チラリとクヴァレの方を見た、無事だ。ならば問題ない
揺蕩う神意
ぎゃあ
アコナイト
全部の理
のり
だが、その水流を受け流すように器用に避けながら
威力41 C値10 → 7[2+4=6] +17+2+2+4+2-4 = 30
2D6 → 2[1,1] = 2
GM
ちょっと
ジュディッタ
コワイヨォ
GM
きょうおかしいでしょ
アコナイト
ブレスカ
威力10 C値9 → 3[3+3=6] +15+2+2+4+2 = 28
揺蕩う神意B
HP:-42/305 [-48]
ジュディッタ
((('ω')))
!SYSTEM
ユニット「揺蕩う神意B」を削除 by GM
アコナイト
流れるような三連撃が、敵を襲った。
リアレイラ
茨で良かった
クヴァレ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂
アコナイト
「一つ。次だ」
揺蕩う神意
――成る程」
小さく呟いて、神意の使者の一人が姿を消した。
うおおおお、C!
アコナイト
そういやアーク炎嵐で、確か軽減できたな。(今回の処理は問題ないけど)
水・氷か再確認しとこ
揺蕩う神意
アークをAに使い、ノアを。リアレイラを確定対象!
クヴァレ
どうして自分なんか、ではないのだ。優先的に守られたからには、その分を働きでもって返さねばならない。そうしてよかったと、思ってもらえるように。
揺蕩う神意
全員巻き込まれだあ!
揺蕩う神意C
MP:68/83 [-15]
ジュディッタ
短く咳き込みつつ、再び襲いくる波に備え……
イルヤンカ
「これって、またっ……!」
ジュディッタ
まきこまれ
1D6 → 1
セイラ
巻き込まれ
1D6 → 6
ない
イルヤンカ
巻き込まれない判定!
1D6 → 6
ジュディッタ
た。また1???????
アコナイト
じゃねえノアだ
クヴァレ
「……!」 それでもやはり、攻撃がリアレイラに集中すれば、内心焦ってしまう
レアルタ
「くっ……どれだけ撃ち込んで来るつもりだ……!」
イルヤンカ
ふう
アコナイト
あいあい
レアルタ
巻き込まれない!
1D6 → 2
クヴァレ
まきこまれ
1D6 → 5
レアルタ
巻き込まれた。
クヴァレ
ない!?
アコナイト
まきこま
1D6 → 3
はいどうぞどうぞ
クヴァレ
ずっとゴーレムが守ってくれる
ジュディッタ
今日から僕は又壱だ。
リアレイラ
「ふ……」 水流の3連撃。効果的だが、力技だ。笑みが漏れた。
レアルタ
神の抵抗を見せてやる。
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
ジュディッタ
こうです精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +12+3 = 23
レアルタ
レアルタ!
威力40 C値10 → 10[6+2=8] +16 = 26
リアレイラ
もはや胴体だけのブラウスイング
1D6 → 4
アコナイト
「……さすがにこの範囲で巻き込まれると、避けられないな」と、流されることを選ぶ
ジュディッタ
抵抗!
レアルタ
HP:19/66 [-28]
アコナイト
抵抗だよん
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
おし
リアレイラ
抵抗
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
レアルタ
ジュディッタこれに+2!
威力40 → { 6[2+3=5] +16 = 22 } /2 = 11
アコナイト
月光しとくね
+2
レアルタ
アコナイトこれに+2!
威力40 → { 13[6+6=12] +16 = 29 } /2 = 15
ジュディッタ
ん? さっき抵抗失敗したからセービングマント機能するんだったな…
ひーー
レアルタ
リアレイラこれに+2!
威力40 C値10 → 5[2+2=4] +16 = 21
アコナイト
ふっ
リアレイラ
HP:2/42 [-23]
アコナイト
軽減して13ダメージ
カスラーン
カスラーンカバーはいるかい?>リアレイラ
アコナイト
HP:53/71 [-13]
クヴァレ
――…うっ!」 ゴーレムの背後にいても、飛んでくる飛沫や衝撃に、小さな体がぐらりと揺れる。
アコナイト
HP:51/71 [-2]
リアレイラ
うーん、流石に突出して削れ過ぎか
セイラ
こっちの軽減入れよう
カスラーン
誓約軽減OK
ジュディッタ
HP:34/54 [-9]
アコナイト
「……3度も受ければ、魔法の耐性も下がるか」と、流された先で、魔符がはがれながら
セイラ
4点消費してリアレイラへのダメージを8点軽減します
カスラーン
回復は間に合いそうだし、もしもの事故にとっておこう。
アコナイト
ああ
そうだね
アコナイト
HP:55/71 [+4]
リアレイラ
HP:10/42 [+8]
揺蕩う神意
うおおお、打撃いくぜ
アコナイト
セビマンあるから、もっとあるわ
セイラ
誓約:7/11 [-4]
ジュディッタ
反映してます!
揺蕩う神意
まずはディスラプトで、マルアク通常攻撃をイルヤンカに。27!
アコナイト
リアレイラ
「……セイラか、助かった」
アコナイト
HP:51/71 [-4]
アコナイト
あってたあってた(自分
イルヤンカ
「うひっ……!」 殺到する水流。ほとんど防具のない少女にとってはどれも当たれば致命傷になりかねない一撃だ。回避判定!
2D6 → 2[1,1] +17+1+1+1+2 = 24
揺蕩う神意
ちっ、こっちできたか
クヴァレ
わあ
イルヤンカ
こわいよお
アコナイト
アララ
ジュディッタ
ヒャー
GM
7回目??
イルヤンカ
まず悪運で
揺蕩う神意
イルヤンカにアタック!
2D6 → 7[5,2] +20 = 27
クヴァレ
やばいね??
リアレイラ
認識がニンニンしてる
GM
本当はセイラへの魔力撃で来ると思ったんだけどなあ!
イルヤンカ
水閃を
アコナイト
悪運すいせんわりするか
揺蕩う神意
悪運水閃割なら避けられる
イルヤンカ
3点使用します
揺蕩う神意
いっぱいつかえば……
うむ。
イルヤンカ
水閃:1/4 [-3]
揺蕩う神意
悪運もいるぞ!
アコナイト
まあそれは賢い(ディカウンターはいるから
イルヤンカ
悪運も前提として使う!
揺蕩う神意
来いよディスラプト!
イルヤンカ
「うひっ……!」 殺到する水流。ほとんど防具のない少女にとってはどれも当たれば致命傷になりかねない一撃だ。 
威力62 C値9 → 10[1+4=5] +21+2+2+2+4-4 = 37
揺蕩う神意C
HP:217/305 [-29]
クヴァレ
自分だけピンピンしててごめんねって気持ちになる^o^
揺蕩う神意
水流を掻い潜り、フレイルを叩き込む。
クヴァレ
AOTYーー!
揺蕩う神意
しかし、神意の使者の体勢は崩れない。最初からそれに備え、狙いは別の場所にある。
魔力撃を宣言。セイラに攻撃。
27でアタック!
セイラ
回避力
2D6 → 4[1,3] +17+1+1+2-1+1 = 25
アコナイト
「なるほど、賢いな」
セイラ
ぱ、り、ん
アコナイト
いいね
揺蕩う神意
ではぱりんで回避!
!SYSTEM
ラウンド: 2
リアレイラ
なんかMPの減り多すぎると思ったら、アンナリーアの軽減入れてなかったわ
ルキナ
「……単純ながら、恐ろしい戦い方ですね」
アコナイト
[
リアレイラ
ブラロとアンナで2点軽減だから、11点戻るワ
セイラ
えーと、これなら乱撃必殺でアスヒ発動で全快します
アコナイト
うん
リアレイラ
MP:69/84 [+11]
アコナイト
ここでA潰して
ジュディッタ
もどってこれた
アコナイト
Cにムーンライトプリズムして
〆よう
クヴァレ
「……障壁があっても、抑えきれないなんて……」
イルヤンカ
「でででっ、でもっ、1人は倒しました! あの洪水だって、回数は減るはず……!」
アコナイト
回復はアスヒでことたりるはずだ。俺にはヒルスプでいい。
リアレイラ
「ああ、通るなら力技、力押しは最適解だ。だが、通らなかった」
アコナイト
あ、レアルタやばいわw
ディアキリスティス
「ですが、戦い方は見えました。命脈の機嫌次第ですが、多少はどうにか出来るでしょう」
クヴァレ
ちょっとこわいっすね!
GM
レアルタにもアスヒがある!!1
アコナイト
えらい
ジュディッタ
「頼りにしているよ」
GM
レアルタ自身でも回復はできる!!
アコナイト
ディアキリスティスに頷き
GM
なんと神パワーで魔力は15まで上がっている
アコナイト
「ああ。俺も、久しぶりに“攻撃”にうつるとしよう」
クヴァレ
アスヒの具合を見てから行動したいので、行動は後の方にしようかな…
ジュディッタ
もりもり
リアレイラ
アスヒを順次使っていってもらって、クヴァレは最後の方ね
アコナイト
うむ
リアレイラ
クヴァレだけすべての保険が残ってるの美しい
カスラーン
「んじゃ、俺もそれに乗るか!」
アコナイト
ここでAを抹消したいから
クヴァレ
ぴんぴんしてます!
アコナイト
検証つけてくるわね
カスラーン
カスラーンの肩代わりが必要なかったので、攻撃用ゲージが1溜まりました。
ジュディッタ
検証◆
アコナイト
えらい
リアレイラ
さて、私はどうするか
セイラ
攻撃用カスラーン!?
アコナイト
ではいこう
ジュディッタ
えらい
アナム
「次に狙うのはあっちだね。縛るよ」
アコナイト
「──」ゆっくりとAに近づく。アナムが既に動いてくれているだろう。
リアレイラ
というか敵の攻撃魔法3回も受けたから叡智がモリモリしてるのか、私は
アナム
Aに回避-2をつける!
GM
そうかも
クヴァレ
LBのゲージが1本分溜まった落とした(シャキーン
セイラ
ライフデリバーとか…?
リアレイラ
叡智:4/4 [+3]
GM
じゅでぃっちゃのさっきの抵抗を見てると抵抗+3の影響は大きいなあっておもいました
セイラ
PT全体の安全性とるなら
リアレイラ
ライフデリバーだと二人しか回復できないけど丁度いいかもだな?
ジュディッタ
(;´Д`)ハァハァ
セイラ
再度アスヒ仕込んでもいいとは思う
アコナイト
マナチャ2点から【リカバリィ】だけ使用
HP:61/71 [+10]
検証:1 [+1]
セイラ
よっぽどミリ残りなら攻撃…
リアレイラ
それとも、あれをやるか
Wドローアウト
アコナイト
すっと、クリティカルレイAを補助動作で自身の刀身に仕込む。
クヴァレ
またげろ吐いちゃうんですか!
アコナイト
検証:2 [+1]
そして──行動だ。
セイラ
MPがまだ余裕があるなら
リアレイラ
ライフデリバーもだいぶアレなやつだわこいつ
セイラ
個人的にはHP回復優先した方がいいとおもう
ジュディッタ
あっHP+5してないのでいまします
しんでないからヨシ
GM
アッアッ
ジュディッタ
HP:39/59 [+5/+5]
アコナイト
樹鏡の鱗を検証2から 《殺し打ち・電光》を複数宣言で使用。
検証:0 [-2]
MP:1/19 [-8]
MP:9/19 [+8]
MP:8/19 [-1]
武装変更なし
攻撃の対象はA クレイモア
「……ふん」と、Aに軽く素振りしたかと思うと
命中
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1+1 = 27
アナム
あたった
アコナイト
その途中で、剣を蹴り上げ、刃の部分をもち。柄で殴りつける。
リアレイラ
まぁ、アスヒ仕込みつつ、ジュディッタとイルヤンカへのバフでエンクレイヴするのも手
アコナイト
威力41 C値9 → 13[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 11[5+3=8>9:クリティカル!] + 9[2+4=6>7] +17+2+2+4+2 = 60
うむ
GM
えんぐれええええ
クヴァレ
ひゅ~!
ジュディッタ
おほ~
揺蕩う神意
いてえ!
揺蕩う神意A
HP:121/305 [-52]
HP:119/305 [-2]
アコナイト
HP:57/71 [-4]
リアレイラ
グレイヴ!
アコナイト
「不安定な状況を見極めれば」
セイラ
このHPならじゅでぃっちゃいけるんじゃない?エングレイヴこみなら
揺蕩う神意
刃ではなく、柄を叩きつけるという奇策は神意の使者の虚を突いた。
セイラ
あーでもやんかとセイラのダブル範囲でもいけ…いけ…るか…?
アコナイト
「君をたたくことは難しくはない。今の予備動作は──拮抗がこちらに揺らぐのを待っていただけだ。まあ、君がこの判断に追いつけるかを試したのもあるが」
「では続くといい」
ジュディッタ
ぎりのこりそう
アコナイト
と、後ろにさっとひき
ジュディッタ
えーと
威力15 C値10 → 4[7] +18+2+2+4+2+1+2 = 35
威力33 C値11 → 8[7] +18+2+2+4+2+1+2 = 39
=+35+35+39-24
GM
イルヤンカ
範囲で削ってこようか
ジュディッタ
35+35+39-24 = 85
期待値85
セイラ
=119-85
119-85 = 34
私だなこのダメージなら
リアレイラ
アスヒをベロニカで仕込むなら行動順はあとになるのが悩みどころだが、ヤンカはもう全快か
イルヤンカ
一体殴るも2体殴るも同じよ(蛮族発現
GM
露わになる蛮族
イルヤンカ
自身3消費で【ケンタウロスレッグ】。【クリティカル】Aを自身に
セイラ
ディスラとか複数宣言単体攻撃ないなら
ヤンカに任せる
ゴーやんか
イルヤンカ
《薙ぎ払いⅡ》《迫る刃に怯えよ・水》を宣言。
ジュディッタ
ベロニカアスヒ発動させたらHPいい感じになりそうだなジュディッタ
クヴァレ
ジュディッタも快復しそうですわね
イルヤンカ
AとCに向かって命中判定!
2D6 → 10[6,4] +14+1+1+1+1 = 28
リアレイラ
私とレアルタ以外アスヒで全快しそうなので
揺蕩う神意
すげえ命中力だ~
イルヤンカ
水閃:4/4 [+3]
リアレイラ
ライフデリバーで自分とレアルタを回復させつつアスヒを張り直そう
ジュディッタ
16~18の回復はしそう
イルヤンカ
「お話は――終わりましたかっ」 アコナイトと入れ替わるように飛び降りてくると
アコナイト
うむ
クヴァレ
ヒルスプと月光をフルで使い切って、ムーンプリズムパワーメイクアップをCに入れようかな
イルヤンカ
手元でぎゅるるるっと回転させた鉄球を解き放つ。
GM
ムーンプリズムパワーメイクアップ!
リアレイラ
イルヤンカ……すまない、この保険は蛮族(ミノリン)は入れないんだ(既に入っているから
アコナイト
小僧から強化ヒルスプをもれば
俺は全快だぜ
ジュディッタ
今から入れる保険がないんですか!?
クヴァレ
ヨシ!
イルヤンカ
Aに色々乗せてドン!
威力62 C値9 → 14[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 14[5+3=8>9:クリティカル!] + 11[1+4=5>6] +21+2+2+2+4 = 70
揺蕩う神意
ひえ!
クヴァレ
でるやんか…
アコナイト
いたすぎる
揺蕩う神意A
HP:55/305 [-64]
ジュディッタ
うはwおkww
イルヤンカ
「さっきのお返しですっ!」 C!
威力62 C値9 → 14[4+5=9:クリティカル!] + 9[1+3=4] +21+2+2+2+4 = 54
アコナイト
「ああ、そうだ。君も集合知ならば、この結果は演算できていただろう」と、一度崩されれば、さらなる追撃が敵にくることを
揺蕩う神意C
HP:171/305 [-46]
クヴァレ
クルクルクル!
ジュディッタ
でっかくていいぞぉ
アコナイト
まるで予見したように敵に言い放ち
クヴァレ
おっぱいもでっかくていいぞぉ
セイラ
うーん
ジュディッタ
なやましいね
セイラ
うん
イルヤンカ
チェック:✔
アコナイト
「では、次に。この状況をどう対処するか。君の演算能力をみせてほしい」
リアレイラ
「うん、攻めは任せておこう……クヴァレ、立て直しは私が受け持つ」
揺蕩う神意
宣言通り、先程の大洪水の仕返しにと、振り回されたフレイルが揺蕩う神意の使者たちを打ち据える。
セイラ
必殺捨て身でAやって
Cをじゅでぃっちゃけずりがたぶんまるい…はず…
ジュディッタ
セイラのHP次第だな……w
アコナイト
63削れる???
クヴァレ
「……」 傷だらけのリアレイラを支えようと伸ばした手を、ぴたりと止めて
アコナイト
変転はきっていいか怖いんだよな
俺は2連戦を警戒してる
ジュディッタ
じゃあやっぱ確実に
揺蕩う神意
「水樹の神意は、芽吹き始めた」「収穫の時は近い」
ジュディッタ
Aはったおすかい
リアレイラ
「君は君の出来ることをして欲しい」
イルヤンカ
それがいいかも
アコナイト
うん
GM
連ではない(ではない)
セイラ
じゃあ確実性を狙おう
ジュディッタ
りょ
リアレイラ
デリバーで最低このくらい削れる
威力10 → { 2[4+1=5] +16 = 18 } /2 = 9
アコナイト
じゃあ変転はともかくMP回復タイミングはありそうな予感がするぜ
イルヤンカ
なるほろ
ジュディッタ
破天1消費して両手利き命中ペナルティ1軽減。
イルヤンカ
まあなんかセイラは出しそうな予感がするのがあれだけど
セイラ
クリティカルだから運ゲーではある…
イルヤンカ
CならCで179点出してくれる気がする
ジュディッタ
両手利きで攻撃(右左追加蹴り)。Aの顔へと掴みかかり、
GM
出しすぎぃ!
セイラ
何回転あればいいんだ…?!
ジュディッタ
草すぎ
アコナイト
「ほう。どうやら、君の収穫の推測は──的を射ていそうだ」と、これはリアレイラに
リアレイラ
本気装備で抜きにかかれば、行使19で確実化もするので大体は抜ける
ジュディッタ
クリレイいらねえや……あ! ヴォーパルウェポンAをセイラに付与しとくか 今無いよね
アコナイト
かすみん、ひさめ わたくし/わたしたちでも、そこまでまだ出していないわ
イルヤンカ
つよい
セイラ
ない
アコナイト
ひさめ 大体158くらいかな~~~~(いいね虐殺
ジュディッタ
というわけで上記効果をセイラに。
GM
いいね虐殺斬
リアレイラ
「もう少し、理知的な収穫者を想定していたのだが、な」
クヴァレ
唇を開いて、閉じる。言葉を探してからまた開いて 「……。ご無理は、させられません。見てから判断致します」 彼女らが相手でどこまで立て直せるのか、見届けようと。
イルヤンカ
行使19ってよくわからない
ジュディッタ
右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[3,3] +14+2+1+1+1+1+1 = 27
ルキナ
「……彼女たちは自分のことを、手折られた枝だと言っています」
ジュディッタ
「お知らせ、」
威力15 C値10 → 5[5+3=8] +18+2+2+4+2+1+2 = 36
ルキナ
当たった!
ジュディッタ
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 7[4,3] +14+2+1+1+1+1+1 = 28
揺蕩う神意A
HP:25/305 [-30]
リアレイラ
基礎16+神意2+魔剣+1からの確実化にパリンで+2!ドン*2
イルヤンカ
「誰に、ですかっ」
ジュディッタ
「どう、も――!」
威力15 C値10 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 5[6+3=9] +18+2+2+4+2+1+2 = 42
クヴァレ
回すじゃねえの!
揺蕩う神意A
HP:-11/305 [-36]
イルヤンカ
手折られたというからには、それをした者がいるはずだ。
ジュディッタ
顔ぶっ壊したかもしれねえ
アコナイト
「故に構造的には、蟻や蟲の集団に近いのだろうと、俺は今、仮説を立て始めている」>レイラ
揺蕩う神意
ジュディッタの拳撃が炸裂し、二人目の使者もその場から溶けるように消えていく。
!SYSTEM
ユニット「揺蕩う神意A」を削除 by GM
リアレイラ
「ならば、挿し木如きに負けるものではないだろう」
セイラ
ターゲットサイト起動 自前2点 クリティカルレイAを自分 アスヒ起動
はごめんまだ
クヴァレ
あすひもお忘れなく
ルキナ
「彼女たちの発言から推測するのなら、彼女たちの神というのが、そうしたのでしょうけれど――
クヴァレ
ネ!
リアレイラ
ジュディッタ、アスヒだ
ジュディッタ
アスヒを発動させやす
リアレイラ
しゅわわ
威力0 C値13 → 4[5+6=11] +15+6 = 25
アコナイト
「まあ、それ見越しての計画は……最初から仕込んではいるが」と、Aは既に落ちた。Cに視線を向ける。
GM
じゅでぃら、アスヒしろ
ジュディッタ
つよすぎ
HP:59/59 [+20(over5)]
GM
すげえ回復力だ~
ジュディッタ
チェック:✔
イルヤンカ
「神、って…… だって、あれは暁光の神さまの奇蹟ですよね」
ジュディッタ
はい、ジュディッタ、回復します……
クヴァレ
こ、小僧だってまだ負けてない
セイラ
捨て身攻撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言
イルヤンカ
これ実生活で欲しい
ジュディッタ
ベロニカアスヒ????
イルヤンカ
午後三時くらいに発動させたい
アコナイト
「だが、その前提が安定していない神だったとすれば──」
ジュディッタ
切実
セイラ
Cに命中力判定
MP:15/21 [-2]
クヴァレ
眠気も解消しますか?
アコナイト
「力は同じくしても、あり様は違うということも。考えられるだろう」
リアレイラ
「源流を同じくする異なる流れの川だとでも思えばいい」
ルキナ
「同じ力を持つ神が2つに分かれている――などという可能性も考えられます」
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 5[1,4] +14+2+1+1+1+1 = 25
ぱ。り。ん
揺蕩う神意
ぱりんで命中!
アコナイト
検証:1 [+1]
アコナイト
おまけ検証ポイントあったわ
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 12[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 8[3+3=6>7] +17+2+3+1+3+2+10 = 58
リアレイラ
「あちらは濁流、こちらは清流――君はどちらに棲みたい、イルヤンカ」
アコナイト
えらい
揺蕩う神意
ぎゃあ!
揺蕩う神意C
HP:121/305 [-50]
ジュディッタ
「均等にではないかもしれないが、僕もルキナのように思っている」
セイラ
チェック:✔
誓約:9/11 [+2]
カスラーン
――っし」
リアレイラ
セイラへのアスヒ
威力0 C値13 → 2[1+6=7] +15+6 = 23
イルヤンカ
「そんなの……」 問われるまでもないじゃないですか!>リアレイラ
セイラ
HP:48/50 [+13]
イルヤンカ
――二つの顔を持つ、神さま……?」
カスラーン
セイラに合わせるように、カスラーンが大斧を携えてCへと突っ込む。
クヴァレ
「……なるほど、だから…」 同じ奇蹟を扱えるのにも納得だ
セイラ
カスラーン!?
アコナイト
「(レアルタをどう育てるかが、やはり鍵か)」と思いつつ
カスラーン
君たちの攻撃に劣らない轟音と衝撃が響き渡る。
威力53 C値11 → 7[1+3=4] +26 = 33
変転したいぜ
揺蕩う神意C
HP:96/305 [-25]
アコナイト
かなしいぜ
ジュディッタ
リカントくん!
セイラ
「ミリッツァ神、思い出してみなさい」>イルヤンカ
クヴァレ
泡プロはレアルタ様育成シミュレーションゲームだった
GM
ネタバレ禁止
リアレイラ
一体になってしまったから、もうライフをデリバーすることができない
GM
あとはリア=手番まだ=レイラとレアルタだ
終わったらディアキリスティスがあれしてそれする
クヴァレ
最後は小僧!
セイラ
小僧もいるぞ
GM
小僧!?
リアレイラ
レアルタは何をするフレンズ?
GM
貴様は私の右腕だったはず……
レアルタはまあ
普通に回復するフレンズかなあ
アコナイト
「(さて──もう一つ、“彼ら”の思考を検証する仕掛けはしてあるが)」
リアレイラ
じゃあ先に動いて貰って
クヴァレ
回復を皆してくれるから忘れられがちですが、据え置き小僧はまだいます!
ジュディッタ
破天:3/5 [+2]
アコナイト
「(それに気づくかどうかは──観察させてもらおう)」
GM
じゃあ普通に回復しちゃうからな!
レアルタ
うおおお
クヴァレ
ヤッチャエ!
アコナイト
と、Cの動きの様子をうかがいながら
後衛の手腕を待つ。
レアルタ
キュア・ハートをアコナイト、リアレイラ、自分に。
アコナイト
わあい。ヒルスプ節約だぁ
イルヤンカ
「た、確かに…… ミリッツァ様は慈愛と復讐を司っておられますけど」
リアレイラ
これならもう保険無しの攻撃でも良い気がしてきた
レアルタ
「君たちがどんな神の力を元にしていようと……これは、僕自身の力だ!」
クヴァレ
わかる
レアルタ
キュア・ハート!
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
アコナイト!
威力30 → 9[5+4=9] +15 = 24
リアレイラ!
威力30 → 4[2+2=4] +15 = 19
アコナイト
レアルタ
自分!
威力30 → 4[1+4=5] +15 = 19
イルヤンカ
「……洪水、方舟……」
アコナイト
HP:71/71 [+14(over10)]
レアルタ
HP:38/66 [+19]
MP:43/75 [-12]
アスヒください。
リアレイラ
威力0 C値13 → 2[6+1=7] +15+6 = 23
レアルタ
HP:61/66 [+23]
う、うますぎる
クヴァレ
つよすぎる…
アコナイト
「──神の慈悲を確かに受け取った」と、治癒したのをみて
ディアキリスティス
「……世界の破滅と救済、相反するその2つを掲げでもしているのでしょうか」
リアレイラ
「うん、君はそれでいい、レアルタ。生まれて来たからには自分の意思の柱を曲げずにいて欲しい」
レアルタ
「あいつらに、本当の神はどちらなのかを見せてやれ!」
リアレイラ
HP:29/42 [+19]
ジュディッタ
「そう、レアルタは、レアルタとして在る。彼女はまだ自分を見失っていない……!」
レアルタ
チェック:✔
クヴァレ
これなら心置きなくムーンプリズめます
リアレイラ
「さて、立て直しを受け持つといったが、状況が変わった。ここからはやり変えさせて貰う」
イルヤンカ
「全部を洗い流す大洪水を司る一方で…… その災いからの救いを司る……? ……は、方舟は災いからの救いであり……」
アコナイト
「これは、あくまで予測にしか過ぎないが。エイレイテュイアの二面性と、〈叡智の集合体〉の在り方を考えれば。その関連性を繋ぐことは可能だ。もっとも、それはまだ有効な仮説としてあげるにはよわいところだが」ディア
イルヤンカ
――新天地に導く存在……?」
アコナイト
「その視点から考えれば、可能性としての結論の一つは容易に導ける。ところで、俺は保留している」
リアレイラ
パラライズミストAを神意Cへ、神意Cへ【ロックオン】を使用、MCC5点使用。
ルキナ
「……もし本当にそんな存在だと主張するつもりなら、大仰過ぎますね」
「私でさえ、馬鹿げたことだと感じてしまいます」
リアレイラ
ウェポンホルダー改にブラックロッドをしまい、〈白紙の物語〉を装備。〈魔法拡大/確実化〉を宣言。
〈術式:解放〉を使用、MCC3点から消費して、行使を+1
アコナイト
「有名な言葉がある。『全ての不可能を除外して最後に残ったものが如何に奇妙なことであってもそれが真実となる』というものだ。それは一つ、今回の問題の検証には役立つだろう」
「とはいえ、まだ不可能を除外しきれていない。神の二面性はその不可能を消すための糧にするといいだろう」
イルヤンカ
創世記の神様 やるだけやって ごめんネもうやんないからネっていって去るのこわい
GM
飽き性
リアレイラ
「記述開始――」 羽ペンで空間に光槍の魔法の術式を速筆していく
ジュディッタ
ひでーもんだ
GM
まるで小学生の頃に作っていたRPGツクールのようだ
リアレイラ
エネルギージャベリン、行くぞ。MCC5点使用。13消費 神意Cへ射出!
2D6 → 2[1,1] +16+2+1 = 21
2D6 → 10[6,4] +16+2+1 = 29
ディアキリスティス
なんやて!?
クヴァレ
極端
GM
1ゾロくん……
セイラ
確実かが役に立ってる…
リアレイラ
二発の光槍が別々の軌道を描いて迫る。
アコナイト
えらい
ジュディッタ
ふええ……
アコナイト
「それに──なるほど。維持が難しくなれば、言葉数も少なくなるようだ。それに関しては俺も同意しよう。君たちに一撃を食らって俺もしゃべることは難しくなってしまっていた」
ジュディッタ
シムシティ……
リアレイラ
一発は認識阻害により別の場所に刺さるが、もう一発が逃さない
アコナイト
と、残った神意をみる
リアレイラ
ドン
威力40 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 9[5+2=7] +16 = 38
アコナイト
え、えらすぎる
揺蕩う神意C
HP:58/305 [-38]
イルヤンカ
「………」 じゅ、充分喋っていた気がするけど……>アコナイト
ジュディッタ
すげえぞ~~
クヴァレ
ま、まわってる~!
アコナイト
「──何か疑問があれば聞くが? ああ、あの正体についてはわからないと先に答えておく」イルヤンカの視線に気づき
揺蕩う神意
放たれた2つの光の槍。ひとつはリアレイラの思っていた場所とは異なる箇所へ――しかし、それを撒き餌に、本命が阻害ごと神意の使者を貫く。
イルヤンカ
「あっはい」
リアレイラ
神意3消費、〈術式:解放〉、MCCから消費。エネルギージャベリン、2回目!
すかさずさらに二本!
2D6 → 5[1,4] +16+2+1 = 24
2D6 → 8[2,6] +16+2+1 = 27
揺蕩う神意
「枝葉も……守護者も、もう十分……」
イルヤンカ
ひえー
アコナイト
めっちゃ飛ばすじゃん
リアレイラ
左右から同時に迫る。一方を良ければ必ずもう一方に当たる
「詰みだ」
威力40 C値10 → 5[2+2=4] +16 = 21
イルヤンカ
「ど、どっちにしたって…… あなたたちを倒して、レアルタ様が世界樹を浄化すれば、ぜんぶ元通りなんだからっ!」
揺蕩う神意C
HP:37/305 [-21]
リアレイラ
MP:51/84 [-18]
クヴァレ
「………」 これなら……。十分に立て直してみせたリアレイラとレアルタの魔法に舌を巻きながらも、次に施すべき一手を模索する。
リアレイラ
MP:38/84 [-13]
揺蕩う神意
「種はもう蒔かれた。芽は吹いた」
アコナイト
「ふむ。なるほど」
揺蕩う神意
「私たちは既に、この世界に根付いた。いえ、根付いていた。ずっとずっと、遥か昔から――
リアレイラ
チェック:✔
アコナイト
「それは“良い知らせ”だ」と、明らかに不穏な言葉に。そう返した。
クヴァレ
リアレイラ様アスヒってつかったんだっけ
リアレイラ
あぶない
ディアキリスティス
――さらに、一手詰めましょうか」
クヴァレ
ふふ
イルヤンカ
――、め、芽が成木にちゃんと育つ方が珍しいんだからっ!」 フレイルを握り締め、にわかに起こる不安にせきたてられるように反論した
セイラ
お手柄だ小僧
GM
あぶぶ
リアレイラ
アスヒ起動
威力0 → 3[4+6=10] +15+6 = 24
クヴァレ
どやぁ…
リアレイラ
HP:42/42 [+13]
クヴァレ
でもおかげでヒルスプを入れる必要さえなくなってしもうたんじゃ!
ディアキリスティス
【地相:属性の乖離】を発動。
リアレイラ
まさかの全快
クヴァレ
小僧はこれからデバッファーとして生きて参ります
ディアキリスティス
【✔:レアルタ,クヴァレ】 [×:ブラス胴体,セイラ,神意C,リアレイラ,ジュディッタ,アコナイト,イルヤンカ]
セイラ
とりあえずアナム君はCにいれてもらて…
アコナイト
で、デターーー
またしても無傷なクヴァレ
ディアキリスティス
後衛二人は属性ダメージを発生させられないし受けない!
アコナイト
松尾芭蕉
クヴァレ
まもられすぎている
GM
アナムはもうAに淹れてたぞここは:-(
ジュディッタ
で、出ーーー
リアレイラ
圧倒的護られ力
クヴァレ
HBもまだ30点のこってんす!
セイラ
いれていた失礼しました
ジュディッタ
最初にやってくれてたかも
レアルタ
「これは――……ディアキリスティスお得意の、命脈がどうとかいうやつか」
クヴァレ
ではゆく!
リアレイラ
私がパラミスをいれたC
アコナイト
そうよ
クヴァレ
「……あ、ありがとうございます。ディアキリスティス様……」
補助動作でフライヤーⅠをセイラ、アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタへ
消費MP8点、うち5点をMCCで軽減。自前から3点。
ディアキリスティス
「後はクヴァレさんが彼女を縛れば、我々の勝利は揺るぎません」
クヴァレ
MP:46/77 [-3]
アコナイト
「ああ。後ろ二人のマナの流れは完全に断ち切られただろう」
セイラ
優勢であるにもかかわらずセイラの表情は以前変わらぬままである。
クヴァレ
「……承知いたしました」 良かった、自分の見立ては間違えていない。ディキリスティスの後押しもあってか、不安な様子もなく杖を握り
アコナイト
「そして、それが有効だというのであれば──やはりあちら神の力にも、まだこちらの理が通用するということだ」
リアレイラ
「正味、私が攻撃するまでもなく流れはこちらに向いた」
ジュディッタ
「不思議な術だな全く」 <ディアキリスティスの命脈
クヴァレ
ついでとばかりにHPを綺麗にします。月光1点消費してセイラ様を2点回復
セイラ
相手とそして…その背後にある根と、あと一人を、じっと警戒している。
HP:50/50 [+2]
クヴァレ
月光:8/11 [-1]
セイラ
「ありがとう」
クヴァレ
レアルタ様にヒルスプBを差し上げて、都合11点回復。Bで11点…?
ディアキリスティス
??
イルヤンカ
冒険者になる前に近所でもらった鉢植えどれも見事に枯らしちゃったし!(イルヤンカ談
リアレイラ
つまり、さっきのエネルギージャベリンはただの憂さ晴らしだ
クヴァレ
どういうこった!
レアルタ
HP:66/66 [+5(over6)]
アコナイト
「(さて、後一つ)」と、敵の動きを待つ。
クヴァレ
月光:10/11 [+2]
ジュディッタ
かわいそう
クヴァレ
主動作、月光Pt6点消費してムーンライト・プリズンをCへ。
MCC5点を2個使って、消費MPはカバーします。MCCは残り3個。
リアレイラ
大きくなって、といって注いだ塩スープ
まさかあんなことになるとは……
イルヤンカ
よかれと思って……
リアレイラ
叡智:1/4 [-3]
クヴァレ
「いともかしこし月の加護よ。女神の威光を遮る暗雲に、裁きを」 神聖魔法行使
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
アコナイト
よしよし
クヴァレ
月光:4/11 [-6]
チェック:✔
揺蕩う神意
月神と暁光の神、二柱の奇蹟により、神意の使者が月光の牢獄へと閉じ込められる。
――……」
アコナイト
「──」
GM
リアレイラの宣言した通り、状況は彼女たちの詰みを示している。
アコナイト
Bにしたように、再び、Cの瞳を見る。
GM
再び大洪水が巻き起こるも、それは君たちを破滅へ導く程の破壊力はなく――
先程の2体と同様、彼女もまた君たちの最後の攻撃によって消えていった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
あっ掠め取りチャンスが消えたwww
クヴァレ
まきまきのまき!
!SYSTEM
ユニット「揺蕩う神意C」を削除 by GM
ジュディッタ
あっあっ
アコナイト
また……会おう……
クヴァレ
アッ
GM
また……会おう……
クヴァレ
また会おう!
ジュディッタ
またな!
セイラ
「…ひとまず消えた、けど」
GM
戦利品チャンスで我慢して!
本番は次さ
アコナイト
ムキムキ
GM
辺りに静寂が戻る。
セイラ
「また出てくるかもしれないわ、さっさとすませるわよ」
GM
目の前には、巨大な世界樹の根のひとつが鎮座している。
アコナイト
「ああ。魔力の回復は重点的に行っておくといい」
レアルタ
「……うん、そうだね」
アコナイト
「それに──一つ俺たちは手札を切らされた」
レアルタ
「ここからは、僕の出番だ。皆は回復と警戒を」
アコナイト
「神の防護壁が再び有効になるかどうかは保証はできない」
ジュディッタ
「……うぞうぞと湧いて出られても困るな。うん、僕も警戒しよう」
セイラ
「ええ、ディアキリスティス、妙な気配を感じたらすぐに教えて頂戴」
おそらく彼らを一番感じ取れるのは彼女だろうと
アコナイト
「それを踏まえて、君の次の思考を。期待している」と、クヴァレに言って
ディアキリスティス
「はい。周囲の命脈の動きは注視しておきます」
アコナイト
俺も警戒に移ろう。
カスラーン
「じゃ、俺たちは警戒だな」
アナム
「ああ。レアルタ、任せるよ」
クヴァレ
アコナイトを見上げて頷く 「私奴は、皆様のおかげでまだ余裕がございます。お手伝いさせてください。……リアレイラ様に魔力の回復を…」
アコナイト
「ああ。俺とカスラーンはやはり組んでおいた方がいいだろう」
リアレイラ
「うん、私とクヴァレは早急に魔力回復が必要だ」
ルキナ
「……“神意の眼”の力が必要でしょう。私も傍に」
イルヤンカ
「はぁ、はぁー……」  「じ、じゃあ、今のうちに魔香草を……」
クヴァレ
「……も、申し訳ございません。イルヤンカ様…」 お疲れのところ…
セイラ
「手分けするわよ」
アコナイト
「あのレベル襲撃が再びくることを予測しておこう」
レアルタ
「それじゃあ、しばらく待っていてくれ」
リアレイラ
「アレはただの末端で、半ば自動的な存在だったのだろうが、それにしても酷いものだ」
レアルタ
君たちに頷いた後、ルキナと共に根へと近付いていく。
アコナイト
魔香草くんは、5個あります。
リアレイラ
「思わず、程度の低い憂さ晴らしに魔力を使ってしまった」
イルヤンカ
アコナイト様、ひとつください
アコナイト
いいよぉ~
GM
回復処理は後でOKなので
とりあえず今日はイベントを進めちゃおう
イルヤンカ
おっと了解
ジュディッタ
ほい
アコナイト
うむ
クヴァレ
ヨシ!
セイラ
はーい
アコナイト
「だが、彼女たちの残した情報は有益だった」
イルヤンカ
「気を付けてくださいね……」>レアルタ、ルキナ
レアルタ
赤い脈を迸らせて蠢く根へと近付くと、レアルタは〈純水の剣〉を手に取った。
クヴァレ
「……憂さ晴らし、ですか…」 いつもよりも言葉にとげがあると思えば、そういうことか…
アコナイト
「今まで見た犠牲者とは違い。あれはもとから“あちら”側の思考に染まっている」
イルヤンカ
アコナイトから受け取ったものも合わせ、香を炊く準備をしようとしながら、注意が向くのは当然レアルタの様子だ
アコナイト
「故に、彼女たちから聞き取れる情報はより鮮明クリアなものだった。俺はそう考えている」レイラ様
セイラ
「あれだけ集中的に狙われたらね…」イルヤンカと共に薬草を煎じつつ
イルヤンカ
―――……」 気が気でない
レアルタ
汚染されていない――この世界の本来の知識を集めた剣は、病に侵された世界樹を浄化する現状唯一の手段だ。
アコナイト
おそらくいわれたので、イルヤンカに草あげました。ぽやっ
リアレイラ
「まさか、あれほどの深智を以て、深淵図書館と同じ、集積という名の混沌を目の当たりにするとはな」
レアルタ
すう……とひとつ深呼吸をしてから、レアルタはその柄を握りしめる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
もしも生まれ変われるのなら100%
イルヤンカ
「……うまくいきますように……」
レアルタ
掲げた剣の刃は、すっかりと元の形を取り戻している。清らかな水を思わせるような、透き通る刃。
アコナイト
「もとより、この世全てが混沌にある。その混沌の中から法則性を見つけ出し、そこに規則を見出すのが俺たち知的生命体の役目だろう」
「だからこそ、思考というものは面白い」
クヴァレ
「彼女たちは正しく機能していなかったのもあるのでしょうが……」 相変わらずだ、と安堵と可笑しさが一緒になって、表情に出る>リアレイラ
ジュディッタ
「……」 固唾をのむように見やる。自然と拳に力が入る。
アコナイト
「となれば、彼らが見つけ出した規則や法則というものは──」ふむと、考えるそぶり。
クヴァレ
🤔
ジュディッタ
🤔
アコナイト
🤔
リアレイラ
「アレの思考は停滞している。澱みの一滴だからかもしれないが」
GM
ちょっと納得できちゃったからうける
リアレイラ
🤔しそうな表情
アコナイト
わかる
レアルタ
――この僕“暁光の神”レアルタは願う、昏き黄昏に鎖された世界樹きみが、再び温かな陽の光に照らされることを」
ゆっくりと祈りの言葉を紡ぎ、柄を握りしめる手に力が篭る。
クヴァレ
リアレイラのすぐそばに控えながらも、レアルタとロゼットを見守って
アコナイト
「ああ。停滞で得た答えを結論と定義し、それ以上の発展などを求めない。そしてその答えが絶対だと、病のように広げていく。君の意見に同意しよう」
>リアレイラ
セイラ
「…リアレイラ、後で落ち着いたら、ウィスカにも連絡を取った方がいいわ、一度」
ルキナ
「…………」 ルキナもその横で指を組み、隣に立つ一柱の神へと願いを捧げる。
GM
彼女たちの願いが届けば、〈純水の剣〉の刃はそれまでよりもずっと強い輝きを取り戻し、
リアレイラ
「ああ、事を起こすとするならば、これからだろう」セイラに応え
GM
周囲を照らし出すその光が、水流のように世界樹の根へと流れ込んでいく。
イルヤンカ
―――……」 気づけば、薬皿を置き
自然と両手を組んで祈りを捧げていた。
GM
根の先端から、水を吸い上げるように
クヴァレ
「……」 水の流れを目で追っていく 「……綺麗ですね」
GM
赤かった筋を清水が伝い、世界樹が元の色を取り戻していく。
アコナイト
「これで一つ。休息できる場所は確保できたか」
GM
浄化の水はどんどん勢いを増し、気が付けば目の前に見える範囲からは、すっかりと赤い筋が消え去っていた。
クヴァレ
「これが世界樹の……正しい御姿……」
クヴァレ
アコナイト様の台詞で
リアレイラ
「……濁流に清流の水を引き込み、淀みに流れを作る。水は一時澄むだろう」
セイラ
「浄化はうまくいきそうね」
GM
ここからは視認することは出来ないが、根だけでなく、その幹や枝葉に至るまで、この水は浸透し始めるだろう。
クヴァレ
監視塔を解放したリンクのカットが頭を過る
ジュディッタ
「ひとまずは、か」
クヴァレ
せーぶぽいんとがふえた
アコナイト
イルヤンカ
「よ、よかったぁ……」 へなへな
レアルタ
――…………ふう」 世界樹の浄化を確認すると、剣を下ろし、大きく息をついた。
ディアキリスティス
「……世界樹から感じるマナの流れが変わりました」
ユノ
「……よかった。上手くいったのね」
クヴァレ
「これで、黄昏の出現を抑えられるでしょうか」
アコナイト
「(これで認識阻害の割合がどこまで傾くか、だな)」
リアレイラ
「(だが、根治ではない。これで繋がりが出来た、出来てしまった。注意が必要だ)」
ルキナ
「これで、第1段階はクリアです」
セイラ
「区切りはついたのは確かよ、でも、まだあの女の本体の事もあるし、終わりじゃないわ」
ジュディッタ
近づいて良さそうなら、二人へ近づいて、必要なら手を貸すつもりだ。……大丈夫そうかな?
レアルタ
「……ああ、ありがとう、ジュディッタ」
セイラ
「…2人とも、お疲れ様」
アコナイト
「ああ。だが賽は既に投げられた」
クヴァレ
「……だとするならば、次の相手の一手は一体……」
イルヤンカ
「だ、第1段階……」 まだ? と顔に書いてある
レアルタ
「流石にちょっと疲れたよ……」
アコナイト
「必要十分な休息の後、次の行動に移すとしよう」
リアレイラ
「純水の剣による浄化は時間稼ぎにしかならないと言っただろう」>イルヤンカ
ルキナ
「私たちが浄化したのは、あくまで世界樹に巣食う病」
セイラ
「大元を解決しないと、また同じことの繰り返し…ね」
クヴァレ
「お、お疲れ様でございます。すぐにでも休息の為のご用意を…」 >レアルタ
ルキナ
「病巣そのものがまだ残っているのなら、また同じことが起こるはずです」
ジュディッタ
「戦いに続いてこれだからね……」 主に移動の手助けをして、休息を取るために色々やる!
アコナイト
「ああ」ロゼットに頷き
レアルタ
「うん、ここなら安心して休めそうだし、休憩して――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
セイラ
アッ
クヴァレ
アナムは死なない!!!
ジュディッタ
ウーン(失神
イルヤンカ
「わ、忘れてませんよぅ……」  「これからは根治を目指さないとですね……」
GM
レアルタが君たちに向けて疲れた様子で笑った、その時だった。
リアレイラ
「汚染の発生源、か……ついでだ、エルムトの扉を見てくるか」
GM
―――――オォォォォォオオオオオオオオオオオオ…………
ジュディッタ
「今その余裕があ――
イルヤンカ
「!?」
GM
大地が唸る、あるいは空が啼くような声が、辺りに鳴り響いた。
セイラ
「今の…」
クヴァレ
荷解きに取り掛かろうとした姿勢で、ぎくりと止まる。
アコナイト
「──どうやら休む暇はくれなさそうだ」
カスラーン
「…………!」
ルキナ
「今のは――
リアレイラ
「……仕掛けて来たか」
GM
世界樹は確かに浄化された。
世界樹の病が快方に向かったのは確かだろう。
しかし――
この世界に根付いてしまった“知識”は、まだ消えていない。
ジュディッタ
「……」 黙ってレアルタをおぶって逃げの準備かな。ウィスカより無理はなかろう。
GM
世界樹という行き場を失えば、それらは何処へ向かうのか――
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
惨劇100%
ジュディッタ
あっこれ刺されたわ
クヴァレ
アコナイト様ーー!
GM
君たちの目の前には、世界樹の根以外何もなくなっていたはずだ。
アコナイト
「──なるほど。溢れだしたか」
GM
だが、瞬きを挟んだほんの一瞬で、
揺蕩う神意
「「「「「「「「「「―――――さあ、ここから救世を始めましょう」」」」」」」」」」
ジュディッタ
ひー10体いる
揺蕩う神意
無数の神意の使者たちが君たちの前に現れ、誘うように手を差し出していた。
クヴァレ
VIPからきちゃった
イルヤンカ
「ひいっ……!」
アナム
「……随分な歓迎じゃあないか」
アコナイト
「いや、あふれ出したというよりも──。一つの核から再び再生されたか」
揺蕩う神意
最初は10体。
次に瞬きをすれば、20体。
クヴァレ
「……っ」 ひゅ、と鋭く息を呑む
揺蕩う神意
もう一度目を閉じれば、40体。
あっという間に、数えられない程の神意が顕現する。
イルヤンカ
大鉄球を拾いあげて構え、けれどどちらへ向ければいいか分からない
セイラ
退路を即座に確認する
アコナイト
「(だが、なぜあの瞬間は3体だけだった──。一瞬でここまで増殖、増幅するととなれば──)」
クヴァレ
「……ふ、増えていきます!この数は――っ」
ジュディッタ
「うっ……!?」 驚きに数度瞬いて、そうすると既に40体が手を差し伸べていて……
リアレイラ
「……生成が早過ぎる、いや、分化しているのか……?」
GM
武器を振るって、潰しても、
それ以上の速度で彼女たちは増殖し、君たちに語りかけて来る。
退路は後ろのみ――
揺蕩う神意
しかし、そちらにも、
「「「「「「「「「「さあ―――――」」」」」」」」」」
イルヤンカ
「な、なるほど、これは幻ですね。きっと幻……」
揺蕩う神意
神意が現れ、君たちを手招きする。
アコナイト
「……おそらく、この場自体があちら側に傾いている。いくらかは阻害により、俺たちが認知しまっているものもあるだろうが」
セイラ
「そこ、現実逃避しない!!」
クヴァレ
現実逃避しないでイルヤンカ様!
レアルタ
「っ、い、イルヤンカ……! これは幻なんかじゃないぞ……!」
アコナイト
「このままでは、じきに真となる」
ルキナ
「……しかし、逃げ場がありません」
ジュディッタ
「……くそ、……」 どうしようもない、と言いかける。
リアレイラ
「居ると認識させられているならば、そうなる、か」
ルキナ
後衛を守るように陣取り、警戒を巡らせるものの、四方八方何処を見ても敵だらけだ。
アコナイト
「ああ──この増殖速度ならば……俺たちは対処不可能だ」
イルヤンカ
「ぴっ」 神意の一体に、その美しい手で触れられそうになって、反射的に叩き潰す。
アナム
「世界樹の浄化に、そんな罠が潜んでいたなんてね」
「……まったく、嫌になる」
クヴァレ
「……」 一瞬で表情が絶望の色で染まる。逃げなきゃ、せめて、せめて、とリアレイラを振り返りそうになる。
リアレイラ
「同じ事がこのレムリア全土で起こっているとみた方がいい」
イルヤンカ
手に残った感触と、ぴぴっ、と頬に飛び散ってきた何かの液体に、 「ま、幻じゃない………」
アコナイト
「必要なプロセスでもあり、そして引き金でもある」
カスラーン
――だったら、一刻も早くレムリアに戻らなきゃな」
セイラ
「うだうだ言っててもしょうがないわ」
アコナイト
「だが──、これは今まで守られていたものに風穴をあけたことでもある」
レアルタ
「そ、そうだ! ウィスカ! ウィスカたちが……!」
イルヤンカ
――……」
カスラーン
「レアルタ、ここから先はお前が居なきゃ始まらねえ」
イルヤンカ
いつかはこんな日が来ると思っていたのだ。
ジュディッタ
「……あれだけこちらを排除しようとして、手を差し伸べるとはどういう了見、だっ」 手を払い、顔に蹴りを叩き込む間にも増殖は止まらず……。
「カスラーン、何を」
アコナイト
カスラーンと、アナムの様子を見て
カスラーン
「俺たちが食い止める。その間にお前たちはレムリアに戻れ」
アコナイト
「……作戦を続行する。構わないな?」と、レアルタに声をかけた。カスラーンにいって
リアレイラ
「焼け石に水だ」
クヴァレ
「……――な、何を仰って」
セイラ
「…世界樹が引き金なら、あの世界樹を………は?」
カスラーン
大斧を肩に担いで、退路を塞ぐ神意たちの前に立った。
アコナイト
「ああ。この契機チャンスを逃すわけにはいかないだろう」
レアルタ
「ば、馬鹿を言うな。カスラーンたちはどうするんだ!」
セイラ
「だったら全員で一転突破の方がまだ…」
イルヤンカ
「れっ、レアルタ様、行ってください」 と、カスラーンの隣に立った。
アナム
「……確かに君たちは強い。僕たちの想像を軽々と超えてきた」
「だけど――僕たちだって伊達に、レムリアで過ごし続けて来たわけじゃないんだよ」
カスラーン
ばしっ、とイルヤンカの背中を叩いて。
セイラ
「知ってるわよ、でもこの数を2人だけでなんとかするのはただの無謀だって言ってるのよ」
アコナイト
いち早く。退路の方に進路を向け──。退路の中で増殖し始める神意に相対する。
カスラーン
「行ってくれ。レアルタにはお前たちが必要なんだ」
リアレイラ
「……」
アコナイト
「0という可能性で停滞することと」
カスラーン
「はっは、無謀結構無茶結構! こういう場面には何度も直面してきたんだ」
ルキナ
「……本気で言っているんですか、カスラーン、アナム」
セイラ
「だったらまだ退路をつくる人数を増やした方がましよ」
アコナイト
「君たちが作り出そうとしている「1」の策略。いいだろう。俺は君たち2人の策を信じよう」
クヴァレ
「……」 カスラーンに気を取られていたが、アナムの名も上がれば彼を見やった
アコナイト
「確信があるんだろう?」と、カスラーンと、アナムにいいつつ
カスラーン
「へへ、セイラ。そいつぁ、これを見てから考えてくれよ――
アコナイトに頷けば、カスラーンはその姿を獣へと変じていく。
アコナイト
黄昏へと誘う女の1人を──切り裂いた。むろん切り裂いても、再び出現するだろうが。
ジュディッタ
「……カスラーン。君のお父さんも、そんな感じだったのかい」 ぽつりと呟くように。
カスラーン
『ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ―――――!!』 獣の咆哮がびりびりと周囲の空気を震わせる。
イルヤンカ
「いくらカスラーンさんが強いからって、2人じゃ無茶です……! ひとりでも多く残った方が、みんなが逃げる時間を稼げると思うんです。わたしだって、いつかはこんな日が来るって――
クヴァレ
「…っ」 咆哮にびくりと肩を震わせる。
アナム
それに呼応するかのように、アナムの魔力が増幅し、魔法に疎いものにもはっきり見える程、彼の周りに可視化した魔力が渦を巻く。
イルヤンカ
――……っ!」 思わず片耳を抑えて
アコナイト
「さて。ここからは彼の“本気”だ。俺たちはこの舞台に必要ない──手遅れになる前に脱出する。リアレイラどうする?」と、考え込んでいる彼女に
リアレイラ
『深、第五階位の技。習熟、防御――防技』 《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、ディフェンスマスタで《ブロッキング》をカスラーン、アナム、ブラウスイング胴体へ
2D6 → 5[3,2] +15 = 20
カスラーン
『ここから先、お前らをひとりだって失わせるわけにはいかねえんだよ――
アコナイト
「ふっ──」と、その魔法が答えと知り、笑みを浮かべた。
リアレイラ
「これで概ね倍、稼げる」
GM
言葉は分からずとも、彼の表情から意思は伝わって来るだろう。
セイラ
「それはそっちだって一緒の話でしょうが…!」
クヴァレ
「……そ、それは。それは駄目です、イルヤンカ様…」 二人に向けていた縋るような視線を、次にイルヤンカへ向けて
アナム
――助かるよ」
アコナイト
「この世界を滅ぼしたいならば──君たちはその場でとどまるがいい」
レアルタ
「そ、そうだ……! 君たちだって僕の大事な友人なんだぞ!」
アコナイト
「俺は先に行く」と、先ほどとは違い……一気に女たちを切り裂き始める。
セイラ
まじでその
リアレイラ
「すまない、とは言わない。頼まれた
セイラ
2人だけで足止めというか
イルヤンカ
「何を言ってるかわからないですよう!」 半分は本当で、半分は嘘だ。>カスラーン
セイラ
退路作れるという確証がない
アナム
「大事な友人だから、僕たちを信じてくれてもいいんじゃないか、レアルタ」
ジュディッタ
「…………僕も行く。頼んだよ、カスラーン、アナム。ありがとう」
セイラ
のでこんな感じで言ってる感じです…
アコナイト
増殖。切り裂く。増殖。切り裂く。、それを繰り返し1つでも、退路を作っている。
アナム
――見ておくといい」
リアレイラ
半壊したブラウスイングをアナムの隣につけ、彼をかばわせる
ジュディッタ
「アコナイト、加勢する!」
リアレイラ
3人6部位で12体までいける
アコナイト
「ならば、君は残っても構わない。選択は常に自由だ」と、セイラにいって
アナム
ブラスウィングに庇われながら、魔法に集中し、増幅した魔力を一気に解き放つように、指を鳴らす。
アコナイト
「ああ──行くぞ」
ジュディッタに合わせるように
女を切り裂き、殴り続ける。
リアレイラ
「撤退だ、クヴァレ、イルヤンカ」
アナム
アコナイトとジュディッタが道を切り拓く邪魔をする神意の使者たちを、魔力の刃が裂き、氷嵐の渦に巻き込み、雷が迸る。
クヴァレ
「……っ」 はっとしてリアレイラを見上げる
アナム
彼女たちは撃ち落とされ、裂かれ、足を凍りつかされ、身動きを封じられていく。
アコナイト
「──良い魔力だ」といいつつ「先ほどもいったが、混沌の中には規則性が必ずあるはずだ」と
イルヤンカ
―――……」
リアレイラ
その場に2つ目のカエルのぬいぐるみを放り投げ、クヴァレの手を掴んだ
カスラーン
『オラアアアアアアアアアアッ――!』 そこへ突っ込む、純粋な暴力。神意によって限界を越えたカスラーンの大斧の一振りで、数多の神意たちが吹き飛ばされ、露と消えていく。
アコナイト
「アナム──感謝する」と、脚をとめることで、進める。そして、増殖の法則性を観察する機会が得られた。
イルヤンカ
ここで死ねば、ふたりの覚悟を無駄にすることになる。
リアレイラ
冷静な表情、その手は冷たく湿っていて、震えていた。
ルキナ
「……」 口を開いては閉じ、何かを言葉にしようとして
クヴァレ
「……リ、リア…っ」 名前を呼ぼうにも、息がつかえてしまった。
ルキナ
言葉が出ず、歯を噛み締めて、ユノの手を引いた。
イルヤンカ
「……っ」 涙を振り切って、きびすを返した
ディアキリスティス
「……このような事態は、幾度も経験しましたが」
セイラ
「あー…もう…」
アコナイト
「(なるほど──確かに増殖速度は異常。力自体はおそらくあるのだろうが──、同時に泡沫でもある)」
イルヤンカ
クヴァレの手を強引に取って、走り始める。
ディアキリスティス
「慣れるものではありませんね。……お二人共、どうか武運を」
リアレイラ
「セイラ、君の使い道も此処ではない」
ジュディッタ
「どけえぇっ!」 アナムとカスラーンの助けもあり、道は拓かれて行く。
レアルタ
――……みんな……」
アナム
――行くんだ、レアルタ」
クヴァレ
「……イルヤンカ様……」 二人の震える手に抗う事もできず、そのまま大人しく引っ張られるままに走る
アナム
「ウィスカに与えられた君の名の意味、忘れないでくれ」
アコナイト
ジュディッタの高速の連撃にはほとんどすきはない。が、一瞬のインターバルは存在するだろう。
レアルタ
「っ……!」
アコナイト
「まだだ」と、そのインターバルに攻撃をはさみ
セイラ
「わかってるわよ」>リアレイラ
アコナイト
ジュディッタの攻撃を途切れさせないようにする。
イルヤンカ
「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛―――!!」 様々な感情をひとつの叫びに変えて、咆哮する。眼前を塞ごうとする女どもを肉塊にしながら駆ける。
カスラーン
だんっ、と攻撃の後にセイラの傍に着地して。 『頼むぜ』とその背中を押した。
GM
辺りに木霊するそれぞれの声、駆ける靴音。
セイラ
「………戻ってきたら殴らせなさい」>カスラーン
リアレイラ
あとは前衛が切り拓く道を走るだけだ。立ち止まって魔法を行使する暇はない
セイラ
「こっちは頼まれたわ。だから」癪だけど、ものすごく癪だけど >アナム
イルヤンカ
片手で無理矢理にフレイルを振るったせいで、筋繊維がぶちぶちと切れる音を聞いた気がする。
ジュディッタ
一瞬の間を補うようにアコナイトが合わせていく。そこへイルヤンカも加わり、その道筋を駆ける。
セイラ
「ちゃんと、カスラーンも、連れ帰ってきて」>アナム
アコナイト
簡単な仮説だ。攻撃の間隔に隙があるからこそ、そこに増殖の空間が生まれる。ならば、その隙を極限までに減らせばいい。そして、この“攻め”に特化した面々であるならば、全員が力を発揮すれば──
GM
最後に背中越しに片腕を上げたカスラーンと、その横に立つアナムの背中を振り切って、
セイラ
それだけ告げて
踵を返す
アコナイト
それを押し切れるとみる
GM
一心不乱に駆け抜けた先――追手が止まる。
遺跡を駆け抜けてきた君たちに追い縋る者はいない。
クヴァレ
「………っ」 悲痛に叫ぶイルヤンカに、息を荒げながら追いすがることしかできず、一度、二度とカスラーンとアナムを振り返る。それきり後ろを振り返ることもないまま走った。
アコナイト
「──なるほど。あそこまでが阻害──不安定な場所の範囲か。……だが、休んでいる暇はない。走り抜けるぞ」
レアルタ
「………………」 君たちに守られながら、無言で駆け続けていたレアルタが、一瞬立ち止まって。
「……行こう、レムリアへ」
セイラ
リアレイラ達に追いすがる敵を払いつつ
GM
皆が落ち着いたらちょっとマスターなシーン挟んで
今日は中断です。
ジュディッタ
「……ああ。何があっても」
ルキナ
「……はい」 拳を握りしめ、それだけ小さく返した。
イルヤンカ
「………っ」 ぜっ、ぜっと息をつきながら、汗か涙か分からないものでぐしゃぐしゃになった顔で、背後を振り返った。
あそこには戻れない。
リアレイラ
「はぁ……はぁ……は、こほっ……」 人形は残してきた。見る事になる光景は予測がついている。それを彼らに報せるのはいまではない
アコナイト
レアルタの言葉に振り返らなかったが、頷き
イルヤンカ
痛いほど握り締めていた手を、はじめてそれに気づいたような顔をして、離した。>クヴァレ
「ごめんね……」>クヴァレ
クヴァレ
「………」 イルヤンカを見て、次にリアレイラを見て。二人を慮る余裕も言葉を返す余裕もないまま、無言で引っ張られていく。
セイラ
息を一つ吐き…次の瞬間には切り替えた
イルヤンカ
痛めた腕でフレイルを握り直し、 「――レムリアに……」 レアルタと共に、脚を引きずるようにして歩き出す
アコナイト
「さて──答え合わせの時間だ」と、一早く、出口の明かりの方に向けて足を踏み出した。
クヴァレ
力が欲しいか…
セイラ
現状への思うところは抑え…今は、ただ
次のための行動を
レアルタを…彼らが命懸けで作った道を、途切れさせてはならないから。
セイラ
OKです
リアレイラ
こちらもOK
イルヤンカ
うむ
ジュディッタ
「……」 目立った追手がない今、限界がきている者がいないかを今一度見る。もしいれば、その者の手助けをすべく、黙って近づいて、その手を貸した。
クヴァレ
おけまる水閃!
GM
うめ
ジュディッタ
おけ
GM
みんなよさそうな樹がしてきた。
ジュディッタ
このー樹なんの樹
GM
にょきにょき
ジュディッタ
すてきな樹
リアレイラ
ここでカエル君二世にテレオペを使って、カスラーンとアナムの服が落ちてたよと、クヴァレに伝えるサイコ
クヴァレ
その~樹大丈夫な機?
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
カスラーンとアナムもう
GM
よさそうかな!
アコナイト
女たちに誘惑されるから
フフフ
OKです~
リアレイラ
よき
 
ジュディッタ
薄い本か……
セイラ
だから
殴らせろと言っておいた
GM
目の前には、無数の敵。
クヴァレ
き、きっとおやさしいリアレイラ様のことですから…げんじつをみろと、活を入れようとして……くださったんですよね……?
アコナイト
えらい
リアレイラ
ふふ、つらいか
GM
神意の力を使ったとて、無尽蔵に力が湧いて出てくるわけではない。
クヴァレ
リアレイラ様がリスカしてる
GM
文字通り無限に湧いてくる敵に対して、この賭けは最初から賭けとしては成立してはいなかった。
カスラーン
「ふー……。これでようやく、俺たちもお役御免か」
体力を使い果たし、獣変貌も解けたカスラーンが、傷だらけで尚笑みを浮かべながら、隣に立つ少年へと語りかけた。
アナム
「最後まで君と一緒だとは思いたくもなかったけどね」
対するアナムも、肩で息をしながらも、いつもと変わらぬ言葉を相方へと返す。
カスラーン
「へへ、お前のそれもすっかり聞き慣れちまったな。良いんだか悪いんだか」
アナム
「原因は君にある。君が馬鹿なのが悪いんだよ」
リアレイラ
全壊したブラウスイング君と中身の入ってないカエル君が画面外に転がっています
ジュディッタ
;;;
クヴァレ
きちんと最後まで庇っててえらい!!
カスラーン
隣から容赦なく投げられる悪態に、やはり笑いを返して。
「……あいつは、上手くやってくれるかね」
アナム
常ならば「さあ?」と素っ気なく返す所。
しかし――
――大丈夫だよ」
クヴァレ
うっ
アナム
「何て言ったって、彼女は僕たちの、神様なんだから――
クヴァレ
こういう最期の最後で素直になるツンっていいよね
リアレイラ
また、すぐに会えるさ
GM
「おう!」と、唸るような声が返る。
セイラ
そうだな…取り込まれただろうからな…
ジュディッタ
せやね…
クヴァレ
その二人、地面から生えていませんか?だいじょうぶですか?
リアレイラ
そう、私達も一つになって……
GM
それに続いて放たれた咆哮は、黄昏の神意で満たされた部屋に、長く、長く響き続けていた。
 
 
GM
ということで、次回はレムリアに帰りましょうなところからです
セイラ
はい
アコナイト
うむ
GM
調整さんは来週分も出ているのでまた日程を伝えておきます。
クヴァレ
あんなに一緒だったのに
GM
お疲れ様でした。
アコナイト
増殖~の意味を考えて……
クヴァレ
夕暮れはもう違う色
セイラ
お疲れさまでした
イルヤンカ
U R MY SPECIALだよ
ジュディッタ
お疲れ様でした
アコナイト
やっと答えがでたぁ(おろちどっぽ
戦利品はふりますか?
イルヤンカ
乙あkレさまでした!
クヴァレ
Oh Yeah…
リアレイラ
卓としては継続なのね
GM
戦利品振っていいよ
クヴァレ
お疲れ様でした!!
アコナイト
OK
GM
継続ですね
アコナイト
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
2D6 → 8[4,4] +1 = 9
2D6 → 9[6,3] +1 = 10
すごい
クヴァレ
ムムッ
ジュディッタ
じょじょにあがってる
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ認識阻害:残1/3

戦利品:5000G
アコナイト
金目のものは回収した
リアレイラ
オプション素材ともどもさようなら、ブラス君……久々のストロー君の出番だ
GM
次回、答え合わせその1!
アコナイト
いや13は変転ありきだしなあ
GM
まあこいつらは
アコナイト
んで、変転はつかえねえんだな、ガハハ
GM
前座だし……
アコナイト
そう
次苦しいぞ
ジュディッタ
おとおしの女体盛り
アコナイト
ホリブレがなしの状態だろうからな
リアレイラ
1日は経ってるんじゃない?
GM
一日は過ぎそう
クヴァレ
一日一回用法容量正しくお使いします
アコナイト
ああ
クヴァレ
やったぜ!
アコナイト
なら、安心だ
ジュディッタ
どう考えてもあの女盛り杉だな……(増殖
アコナイト
マナチャも1個回復するぜ。やったあ
セイラ
あ、割った俊足と巧みは予備から装備し治せたらし直します
クヴァレ
数の方を盛ってきた…
GM
装備し直しはOK
クヴァレ
あ、MCCって
ジュディッタ
うーん探索まだするかな……
リアレイラ
途中で、テレオペレートドールでカエル君や、エルムトの扉、ウィスカのところを見てみるね……
GM
四幕はもうほぼ探索ないです
クヴァレ
1個!1個なのね!トトロ!
セイラ
リアレイラのSAN値が…
ジュディッタ
おけ
リアレイラ
カエル君は余波で砕け散ったかもしれない
GM
まあ広いスペースがあれば
1日でいっぱい回復できるよ
<MCC
アコナイト
まあデカスペースがあれば
いけるけど
レノアママは栽培してる ?
リアレイラ
そうよ
GM
エルムトの扉は変化なし
アコナイト
MP:19/19 [+11]
ジュディッタ
腕輪を巧みにつけかえて、貸してくれたリアレイラに戻すかな……もっててもいいけど
GM
ウィスカの所は次回に描写してもいい
アコナイト
ちなみに増殖ちゃんえっちだから
リアレイラ
持ってていいよ
アコナイト
えっちはーれむなんだよな
ジュディッタ
りょ!
アコナイト
GM
でも分身した分色気が下がってるかも
ジュディッタ
なんでもくうからみんなくわれる……
アコナイト
ライカ「なんだ、コピペロスか」
ということで
一先ず撤退だ
GM
うむ
また次回
セイラ
おつかれさまでした
クヴァレ
MPは一日経てば最大まで回復できるか(ルルブぺろり
リアレイラ
カエル君は壊れて繋がらないか、何も残ってない現場を見る事になりそう
クヴァレ
一応MPだけ回復させてから撤退しよう
セイラ
MP:21/21 [+6]
!SYSTEM
ユニット「ブラスウイング」を削除 by リアレイラ
ジュディッタ
同じく回復させて破天リセットもしとこ
クヴァレ
MP:77/77 [+31(over69)]
GM
りせっとりせっとぉ
ジュディッタ
MP:18/18 [+3]
セイラ
誓約:5/11 [-4]
アコナイト
また……会おう……
リアレイラ
MP:84/84 [+46(over953)]
イルヤンカ
MP:17/17 [+5]
GM
また……会おう……
ジュディッタ
破天:1/5 [-2]
クヴァレ
月光:5/11 [+1/+0]
リアレイラ
叡智:0/4 [-1]
イルヤンカ
水閃:1/4 [-3]
クヴァレ
HB:0/0 [-30/-30]
イルヤンカ
おつかれさまよ!
リアレイラ
おつかれさま!
クヴァレ
otyu!!
ジュディッタ
お疲れ様でした
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
リアレイラ
スマヒョン)))
レアルタ
MP:73/75 [+30]
MP:75/75 [+2(over28)]
!SYSTEM
トピックを削除 by リアレイラ
GM
リア・トピックを削除・レイラ!?
リアレイラ
距離表はひとまずいらないだろうから……
!SYSTEM
ラウンドをリセット
アコナイト
おるわ
GM
えらわ
アコナイト
原のコンサートききながら
風呂入る
GM
リアレイラ
人形観測チャレンジは、会話や確認に時間が要する可能性があるウィスカ🐰を最後に回して、撤退元🐸、エルムトの扉🐭の順番に行う感じ
観測所のはウィスカのところに繋がらなかった場合、避難先になってることを期待して繋ぐかどうかって感じ
GM
りょぴみ。
アコナイト
検証:0 [-1]
リアレイラ
🐰くんと🐸くんは弾けとんで繋がらないかもしれないがな!ワハハ!
GM
ワハハ!
セイラ
こんばんは
GM
こんばんは
セイラ
割った俊足と巧みは荷物から付け替えておきます
GM
いいよ
リアレイラ
ラクシアライフを導入し、スカラー8、ライブラリアン5、マネージャー2となった
GM
そんな馬鹿なことがあるか
クヴァレ
そういえばラクシアライフ届いてたんだった
GM
それ気の所為だよ
クヴァレ
きのせいだったわ
リアレイラ
これで魔物知識が8+5+2+2でふれりゅ!(なお10分)
GM
敵の前で10分悩め
イルヤンカ
一般技能かんがえてなかったな
クヴァレ
判定がいっぱい増えたのか…
リアレイラ
事前にこんな敵おりゅ?の時に使えればまぁよし
イルヤンカ
まあ後で取ればいいか
セイラ
この卓は導入前に始まっているから
次の卓までに考えておけばいいとは思われます
アコナイト
もどり
GM
というか
アコナイト
あ、ラクシアライフ途中だから
GM
別に導入後卓に出たら
ジュディッタ
オナカイパーイ
GM
一般技能リビルドできなくなります仕様じゃないんじゃなかった?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
ダブルリアレイラ
セイラ
ま?
アコナイト
ああ、そうだったな
GM
普通のリビルドよりはさすがに緩いでしょ
セイラ
一般技能が卓出たら固定化されるからされると思い込んでいた
リアレイラ
うん、なんか上げ下げができないだけ
クヴァレ
そうだったわネ
ジュディッタ
ゆるいとはおもうんだよな…
GM
上げはできる
おなかが?>ジュディッタ
クヴァレ
一般技能増減してなかったらOKだった記憶
ジュディッタ
ぶりゅりゅ
リアレイラ
元がある状態で動いてからこれから変えますわは平気
イルヤンカ
12/20-06:00以降に一般技能の取得・レベル上昇を行っていないPCは、一度だけ、一般技能レベルをリセットだった
セイラ
頑張って数キャラ分考えていたのに…
ジュディッタ
多分お腹の具合は大丈夫……だとは思う……なんかおかしかったらいいます
GM
レディチェあります
セイラ
おのれ小僧…
アコナイト
ああ、途中だからというのは。たく途中だから、予定だけ書いて。導入はこのセッションおわった後にしようとはおもってた
GM
ここからはダブルリアレイラ体制でいくよ
クヴァレ
AOTYはおなかだいじにして…
GM
イルヤンカさんイルヤンカさんイルヤンカさんイルヤンカさん
ジュディッタ
(ง'ω')งウリャ! オイ!٩( 'ω' )و
セイラ
あおちよさんはおだいじにして…
GM
(ง'ω')งウリャ! オイ!٩( 'ω' )و
ダブルリアレイラに☑が入った
セイラ
メンタルの準備は大丈夫かヤンカ
イルヤンカ
上のほうにあった
GM
よし
リアレイラ
わたくしはつよいのでリモートでおうちレイラもOKにした
GM
じゃあよろしくお願いします。
ジュディッタ
リモートレイラ
セイラ
よろしくお願いいたします。
アコナイト
よろしくね
ジュディッタ
よろしくおねがいします
リアレイラ
まだ電車
よろしくお願いします
イルヤンカ
よろしくお願いします
まあ大丈夫ですよ所詮蛮族あがりよ
 
クヴァレ
さかばんよろますぴす
GM
世界樹の根の浄化は、君たちの目論見通りに上手くいった。
リアレイラ
おもちゃみたいな顔しやがって……
GM
背後を振り返ってみても、かつて見上げていた世界樹の色と、今目に映る世界樹の色は大きく異なる。
禍々しい赤と黒色はその面積を大幅に減らし、“黄昏”による病の影響が軽減されていることが窺えた。
しかし、突如として現れた無数の“黄昏”の女から逃げるために、君たちはアナムとカスラーンを世界樹の根の元へと残すことになる。
レムリアへの帰路。急ぐべきではあるが、その歩速は一向に上がらない。
ジュディッタ
ここがあの女の世界樹ハウスね……
GM
お互い口数も多くなく、休んでも休まらない帰路は、着実に身体と精神を蝕みつつあった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
解かれた絆100%
セイラ
だいめいいいいい
レアルタ
「…………」 一歩歩いては動きが止まる。
それではダメだと、もう一歩踏み出しては、また止まる。
セイラ
神…
GM
あ、ロールは開始していいです。
帰路の途中です。
アコナイト
そんな陰鬱な帰路もいつもどおり最前を歩いていたが──
セイラ
あこぶれないと
リアレイラ
こないだのCCでは途中僅かに休憩をとった時になんやかんや話しました
ルキナ
「…………」 歩く速度こそ遅くはないが、時折世界樹の方を振り返っては、未練を振り払うよう首を横に振って前を剥き直した。
GM
うむ
その後くらいの認識でOK
クヴァレ
自然と重い足取りは、少年を隊列の後方まで追いやった。そこからレアルタの歩みのを見てとって、視線を降ろした。
アコナイト
突如振り向き「思考する時間が欲しいなら、きちんと時間をとればいいだろう」
セイラ
ペースは他と合わせている
ジュディッタ
アコナイトと同じく先頭を行ってはいたが……全体の歩調が遅くなるばかり。それに気づいてからは、仲間達を見やる。必要があればアコナイトを引き止めるつもりなのだが……
レアルタ
「……考える、時間」
リアレイラ
「……」仮眠レベルではあったが僅かな休息を経て体力はさておき魔力はある程度回復した。頃合か、と思う
アコナイト
「君たちが陰鬱になる気持ちはわかるが、陰鬱になったところで、カスラーンやアナムが帰ってくるわけではない。切り替えることをおすすめしよう」
イルヤンカ
――……」 レアルタを慮りながら、彼女のぶんも荷物を背負って歩みを進める。
ディアキリスティス
ディアキリスティスとユノの二人は、皆に歩調を合わせ、時折来た道よりも皆の様子を伺いながら君たちについている。
レアルタ
「……分かってる。……そんなことは、分かっているんだ」
ジュディッタ
「アコナイト。そんなこと、言われなくても皆わかってる」 諫めるように口に出した言葉は、いつもより語調が強くなってしまっていた。
セイラ
アコナイトの身もふたもない言い方にため息をつき
ルキナ
「……そうか。もう、二人は帰っては来ないのですね」
アコナイト
「ああ。だからあえて発言しておいた。もっとも、こういった楔の打ち方で何も状況が変わらないのならば、それまで、だが」
「それについては、帰ってこないとは断言できない。一つ考えられる可能性があるからな」と、ロゼットに
ジュディッタ
あれから仮面を外すことがない。表情から感情を伺いづらい状態ではあるが、こうして多少なりとも態度に出てしまうぐらいには、余裕がなくなってきていた。
セイラ
「……道中で休んでどうにかなるものでもないでしょ」
リアレイラ
「時間はどうにも出来ないが、考える材料は用意出来る」 立ち止まった
ルキナ
「……それに対しては、帰って来るという表現は適切ではありません」
セイラ
「だったら先にレムリアの街に戻ってからの方が落ち着いて…」リアレイラに視線を向けた
イルヤンカ
「いまは、足を動かしましょう」
アコナイト
「ふむ、考えがあるようだ。それに、俺も君の“目”を使った上での確認をしたいことがある」
リアレイラ
「目と耳はあちこちに置いてきた。そろそろ頃合だろう」
セイラ
「………街に戻ってからでもいいのよ」>リアレイラ
リアレイラ
「駄目だ」
レアルタ
「……今、やるべきことだって分かっている。僕がここで歩みを止めていてはいけないことなんて……」
ジュディッタ
「まあ……」 休息を挟んでも、精神的な疲労は一様にこれこの通りだ。
アコナイト
「ああ。俺もティーナとあった時の現象との答え合わせをしたいところだ。君が準備ができたのならば、俺は喜んでそれに付き合おう」
と、いつも通り、携帯している椅子をだして。座った。
クヴァレ
「………」 リアレイラがぴたりと歩を止めれば、それに倣って足を止める。止める時はこんなにも楽なのに、進み始めるのにまた労力を使うのだろうな、と思うと憂鬱な気分が顔に出た。
ジュディッタ
「…………それをやって、また全体の歩みが止まりやしないだろうな」
ディアキリスティス
「……周囲に敵の気配はありません。人形での観測を行うなら、良いタイミングでしょう」
リアレイラ
「分かっていると思うが、レムリア自体が無事とは限らない」 それは誰しも最悪の想像として考えてはいただろう
セイラ
あの時より、多少はましになったとはいえ…この短時間で、精神的に安定しているかは別の話である。
アコナイト
「ちなみに、君の帰ってくるとは何なのかは。しっかりと定義しておくといい。考えなくてもわかるだろうという一般論は、この場においては通用しない可能性がある」と、ロゼットに投げてから
リアレイラの発言をきこう
レアルタ
「…………」 きゅっ、と唇を噛んだ。
ジュディッタ
耳の先の毛を大きく手で梳いた。 「わかった。じゃあ、やってみてくれ」
ルキナ
「……それなら、もう済んでいます」
セイラ
リアレイラの返答を聞いてそれ以上止めることはしなかった、つまり彼女の行動を認めるということである。
リアレイラ
「行先を定める為にも、後方の確認の為にもここで確認する」
イルヤンカ
「………」 荷物を背負ったまま、 「分かりました。リアレイラさんがそう言うなら」
アコナイト
「済んでいる──か」ふむと、少し思案したが
ジュディッタ
「リアレイラがその目、その耳で見たいというなら。僕はその時間を設けてもいい」
リアレイラ
「世界樹の根元、エルムトの扉を確認した後、ウィスカに持たせた人形に繋ぐ。異論は?」
セイラ
「ないわ」
イルヤンカ
ちょっとまってね。なんか気持ちが追いついてないな
レアルタ
「……わかった。……頼むよ」
アコナイト
「ああ。それが合理的だろう」
ジュディッタ
一文字に口を結んで、首を横に振った。
クヴァレ
きもちはWAKARU
GM
ゆっくりしろ
リアレイラ
「では、始める」かがんで杖に体を預け、呪文を唱える
セイラ
周囲の気配は警戒しておく。
リアレイラ
テレオペレートドール判定3回分まとめて
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
GM
リアレイラが各地に置いてきた人形と視界を繋げる。
まずひとつめ、世界樹の根。君たちが先刻まで居た場所だ。
そこには戦いの気配は既に無く、あれだけ蔓延っていたあの女の姿もない。
セイラ
各々警戒はするだろうが、どうしても状況が状況である、意識はリアレイラにいってしまうだろう。
リアレイラ
見たもの、聞いたものはありのままに伝えよう。口で説明するのが難しい光景は戻ってからイリュージョンで再現して見せることにする。
GM
そこに残されていたのは、ただの物だけ。
アコナイト
カスラーンの鎧や、アナムの衣服だけ落ちていたりしませんかね。
セイラ
「任せるわ」ゆえにこの男にそう口にした >アコナイト
GM
アナムとカスラーンの武具などだけが、かつての観測所の時のようにぽつんとそこに取り残されていた。
アコナイト
ただの物だぁー
リアレイラ
遺体であれば望みがあるが、そうはならないだろうという確信を持っていた。故に意外には思わない。
セイラ
現状この男が一番客観的に状況把握ができる。
リアレイラ
はい
GM
口でそれを伝えるのは容易だろう。
アコナイト
リアレイラの反応を待つ
イルヤンカ
「……それって、観測所あのときと同じ……?」
クヴァレ
「………」 リアレイラからの言葉を聞けば、無自覚なままぐらりと頭部が揺れた。そのまま無自覚に姿勢を直し、世界樹の方を眺めていた。
セイラ
言葉は耳に入るものの、意識は外への警戒に向けている
アコナイト
そして、状況を聞いた後──
「ああ、やはりな」
レアルタ
「……………………そうか」 長い沈黙の後、レアルタは小さくそれだけこぼした。
リアレイラ
「ああ」
アコナイト
「ようやくわかりやすく繋がってくれたようだ。そして──これで立てていた仮説が一つ進めることができる」
セイラ
それを聞いても表情は変わらなかった。
アコナイト
「では、続いての観測結果をお願いしよう」
ジュディッタ
そうだろうな。と、言うこともなく、拳を握り直した。
イルヤンカ
「じゃあ、………」
ルキナ
「…………」 目を閉じて。 「そう、なってしまうのですね」
アコナイト
「だからこそ、俺たちはこの先を考えなければならない」
GM
予測通りの結果の観測を終えて、人形の瞳の映す景色は次に切り替わる。
リアレイラ
「次に行く」必要なことだけを伝えて再び魔法を行使する
アコナイト
「彼らはいったい何者なのか。いや、どういった存在なのか」
とだけ、残して次の結果をまとう。
GM
ギアカ山脈の麓にあったエルムトと呼ばれる遺跡、不穏な気配が漂う厳重な扉の様子は――
見えない。そもそも、その扉だけでなく、何も見えない。
リアレイラ
人形には繋がった?
GM
置いてきたはずの人形は何処にあるのか、まるで何もない空間に取り残されたかのように、人形の視界には闇だけが映る。
イルヤンカ
ちょっとあれなんだけど
これって今この状況でレアルタが居るところでしていい話なのかしら
リアレイラ
あのパンデモニウムで落ちていった人形で見たのと似ている感覚だろうか
アコナイト
「──ふむ。似ているか……?」
リアレイラ
気休めを伝えてもしょうがないから……
ジュディッタ
リアレイラがしたいといったからしてるもので、それってどうなんだって声をかけてもいいんじゃないかな、と思った
GM
GM(メタ視点)的には特に問題ない
ジュディッタ
多分ジュディッタからは制止しないとおもう
アコナイト
こちらも止めないというか、気にしてないから、俺は止めないし、結果を知りたい。
GM
それと少し似ているかもしれない。
イルヤンカ
イルヤンカには見えないから止められない
リアレイラ
「人形自体が破壊された訳では無い。だが、何も認識できない」
クヴァレ
俺達は止まらねぇからよ…
GM
言葉を途中で遮るプレイはあり
ジュディッタ
「……もう既に、何かが起こってしまったのか」
アコナイト
「ああ。撤退の判断は正解だったこと……そして、この現象の類似性は少し気に留めておいた方がいいだろう」
リアレイラ
「あのパンデモニウムで底に向かって落ちていった時と似ている。空間ごと持っていかれたかもしれない」
ユノ
「……壊されていないのに、何も認識出来ない?」
アコナイト
「まだ仮説ともいえない状況だが……ああ、リアレイラのいうように。その可能性は考えるべきだろう」
ジュディッタ
「宙に放り出されている状態か……」
ディアキリスティス
「……空間ごと。一体どこに――いえ、これは後回しにすべきですね」
リアレイラ
「アポートを試してみたくはあるが、唯一の観測点だ、それは最後の手段にしておく」
アコナイト
「君の言う通りだ」ディアに頷き「レムリアの状況を確認しよう」
イルヤンカ
いやちょっと気持ちがあの直後で止まっているから分かんなくなっちゃってて…… (キャラの温度感が
レアルタ
「……それより、レムリアはどうなんだ?」
アコナイト
レアルタにも頷き
セイラ
セイラは黙ってリアレイラの話を聞いている。
リアレイラ
「では、次……ウィスカに繋ぎを取る。伝えるべきことがあるなら伝言は承ろう」
GM
前回の後から特に状況は変わってないぞ!
ジュディッタ
「……」 仮面の下で、クヴァレとイルヤンカを見やる。
クヴァレ
なんでそんな冷静なんすか!ってキレるロールもありよりのあり。かのPの為にも昨日CCしておくべきだったか…
セイラ
「今のこちらの状況を伝えて、向こうに異変がないかを聞いてくれればいいわ」
アコナイト
カスラーンとのアナムのあれが衝撃的で、イルヤンカとして何か考える余裕とか、どう動けばいいか、迷ってる感じのアレだよね
イルヤンカ
切り替えるロールをしていないから切り替えられない
リアレイラ
レムリアが無事かどうかわかんないのは事実で
このまま向かって敵中にがいちばんまずいからね……
ジュディッタ
切り替わってないなら切り替わってないでいいと思……う
GM
切り替えるロールを今からすればいいんだぞ
リアレイラ
「ああ」
GM
そのくらいの時間は見てるから
クヴァレ
YES高須クリニック!
GM
PLとPCの状況をすり合わせられるように
ゆっくりやってOK
セイラ
うん
アコナイト
切り替える時間込みだと思うよ
GM
戦闘用のデータとかは作っておいたけど、別に今日戦闘までいかなくていいや~って思ってるから
PL的にもPC的にも時間を取りたかったら遠慮なく言ってちょ
クヴァレ
やったぜ
セイラ
セイラの声音は常と変わらない
クヴァレ
ちょっとまだエンジンかかってない部分はあるから、ゆっくりめにロールさせてもらいましゅ
リアレイラ
「実のところ」杖に縋り、かがんだ姿勢で呪文ではなく言葉を紡いだ。「私は……君達にありのままを伝えるべきか、迷っていた」
GM
一呼吸を置いてから、3つ目の人形へと視界を切り替える。
クヴァレ
ジュディッタの視線の先にいる少年は、存外静かに佇んで、遠くに見える世界樹を眺めていた。途中ぐらりと揺れる事はあっても、倒れるほどではない。
ジュディッタ
あの休息の時に、セイラがリアレイラのところへ行っている後ろ姿を見た。その時に何か、色々と話をつけたところはあるのだろう……とは思いつつ。それとは別に、それを冷めた目で見る自分も居る。
GM
映るのは、そう大きくはない部屋の風景。
イルヤンカ
うーん
GM
綺麗に整えられ、最低限の調度品だけが置かれたその部屋は妙に物寂しい。
リアレイラ
「彼らがどうなったか、この先がどうなっているか、各々考えていたはずだ。だが、想像では事実を変えられない。だから、私は君達に見たままを届ける」
ジュディッタ
クヴァレこちらはまだ立っているだけいいか……と、短く結論づけた。
クヴァレ
昨日ヤットキャヨカタネ、ゴメンネ
リアレイラ
そう言ってからレムリアに残してきたウィスカに持たせた人形に繋いだ
アコナイト
「ああ。リアレイラとしての判断の結果を聞こう」
イルヤンカ
アコナイトの第一声でいきなり本題に入っちゃったからついていけてなくてのう すんません 我ながらこういうのは珍しい
GM
だいじょうぶい
ちょっとまってね。
リアレイラ
人形の足では移動が遅いけれど、街の様子を見るために動き回ってみよう
GM
とりあえず人形の結果だけは先に出す
アコナイト
んー、そこ配慮するってのは難しかったな。黙って歩いておけばよかったか
GM
――結論から言えば、人形が街の様子を見て回ることは出来ない。
アコナイト
ジュが「何お前いってんねん」っていってくれたし、まあ大丈夫だろうとは思ってた
GM
部屋の扉は硬く閉ざされ、人形の身体ではそれを開くことが叶わないからだ。
人形が置かれているのは、聖所の中の一室、ウィスカの私室だろう。
リアレイラ
外から物音は聞こえない?
イルヤンカ
――……」 自分たちが見ていないところでは、イルスファールは存在していなかったり――と、以前、不安からそんなことを言ったことを思い出す。
アコナイト
「なるほど──考えられる可能性は多いが……」
GM
そこに残されている理由は不明だが、街はやけに静かだ。
イルヤンカ
あれは、あながち間違いではなかったのだろうか。
リアレイラ
書き置きなどがないか、可能な範囲で探し回ってみるけれど、如何せん体が小さい
GM
部屋の中に街の様子を知る手がかりなどは残されていない。
セイラ
「ひとまず、人形で見る限り、街が破壊されていたり、襲撃されている様子はない、ということね」あえてこの言葉を口に出した
リアレイラ
一通り探り回ってから接続を切って状況を伝える
レアルタ
「リアレイラ……、どう……?」
セイラ
@ちょっと先走ってしまったすまない
アコナイト
「なるほど。レムリアの街に関して何やら異常なことが起こっているのは間違いないようだ」
ジュディッタ
イルヤンカそちらは……心ここにあらず、か。動ける内はいいが……と、そこでリアレイラの言葉に引き戻され、そちらを見る。
リアレイラ
「人形はウィスカの部屋に置かれていた。彼女の姿は見当たらなかった」
アコナイト
「そして、俺たちの情報収集手段を“意図的”に遮断されている可能性があるだろう」
リアレイラ
「……あえて手放しと見るべきだろう。意図は分からないが」
アコナイト
「だが、これが事故なのか──。嵌められたのか。あるいは、計画のうちなのか……。これだけでは判断がつかないな。だが、レムリアの街には警戒して戻るべきだろう」
ジュディッタ
「レムリアはとにかく、行ってみなければ何もわからない、と」
リアレイラ
「手放された、とするならば、こちらの目の存在をよく知っていることになる」
レアルタ
「…………だったら、急いで戻らないと――」 そう呟いて踏み出した一歩が、大きくもつれる。
アコナイト
「ああ。そして、それができる存在が──街の中にいる可能性も、考えられる」
セイラ
「…不安要素が全くないわけじゃないけど、少なくとも、見る限り悪い状況には…」
リアレイラ
「これまでの反応とは毛色が違う。罠の可能性もある」
イルヤンカ
「!」 レアルタを支える。
「……大丈夫、大丈夫ですから……」
何が大丈夫なんだろう、と自分で思いながら。
アコナイト
「──ありがとう。リアレイラ。君のおかげで仮説を少し進めることができた。が──」
レアルタ
「…………早く戻って、ウィスカを助けないと」 イルヤンカの腕に支えられながら、僅かに涙ぐんだ目で彼女を見上げて。 
リアレイラ
「……避難した者がいるかもしれない。観測所の方も見てくる」
ジュディッタ
「頼むよ」
アコナイト
「ああ。お願いしよう。魔力に関しては後でこちらで融通しよう」
セイラ
「お願い」>リアレイラ
レアルタ
「……そうしないと、いけないのに……」
リアレイラ
これは空振りだろうという目測だが、材料としてやはり必要なことだ。
クヴァレ
「………」 涙ぐんだ少女のか細い声が聞こえてきて、ゆるりとそちらへ視線をやる。
リアレイラ
追加のテレオペ×2
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
2D6 → 2[1,1] +15 = 17
GM
観測所の様子に変化はない。避難してきている者の姿も、敵の姿もない。
リアレイラ
ワッ
GM
ワッ
ジュディッタ
ブワッ
リアレイラ
今日の分の悪運を使っちゃおう
レアルタ
「……何で、今ここに、二人がいないんだろう」
「……神の力というものは、万能じゃないのか……? ……僕は、彼らを助けるためにこの地に顕れたんじゃないのか……?」
アコナイト
「それに対する答えを俺は用意できるが──。真実と仮説というものは今の君の精神状態では耐えきれるものではないだろう」
イルヤンカ
「それは……」 こたえる言葉を持たず、せめてレアルタを抱きしめた。あたたかい。温もりはここにある。
アコナイト
「俺以外から話を聞くといい。俺は、これまでの仮説を再検証しておくとしよう」
と、ペンと本を取り出し、思考し始めた。
リアレイラ
「……それぞれの観測所は無人のままだった。こういった事態の段取りを定めていたわけではない。想定内と言える」
ジュディッタ
屁理屈が何個か浮かぶが、どれも適切な言葉にならない。自分からレアルタにかけられる言葉はなく、その代わり、イルヤンカがその体温を彼女に伝えた。
レアルタ
「…………」 イルヤンカの胸にしがみついて、背中から届いた声に歯を噛み締めた。 「……分かってる、分かってるさ……。僕が今しなければいけないことが何か、なんて……」
「だけど――…………だけど……、」
リアレイラ
MP:38/84 [-46]
MP:39/84 [+1]
レアルタ
「……かみにだって、心はあるんだ……。……こんなこと、すぐに受け入れられる程……」
「…………僕は、万能じゃ強くなんてない」
イルヤンカ
震える背中をさすりながら、レアルタは立派だ、とイルヤンカは思う。イルヤンカには、自分の使命すらわからない。
アコナイト
「──」考えられることを再度書き留めていく。【認識阻害の本質】【レムリアの民の存在の正体】【自立した意思】【統一された思考】【叡智の結晶体とエイレイテュイア】【枝葉としてのエイレイテュイア】【ウィスカの過去】【ウィスカの計画】【もう1人の危険性】などと──書きとめ、そこから枝葉を伸ばし。更に先ほどの観測から得た結果から、考えられる可能性を列挙していく。
リアレイラ
「……これが今、私たちを取り巻く状況だ。だが、あくまでも私が観測できる範囲での事実に過ぎない」
イルヤンカ
もっとも、一方的な蹂躙と暴力の結果によって生まれたこの身には、そんなもの無いのかもしれないが。
アコナイト
字は達筆だが、あまりにも字が細かく。本人以外が読むのは至難な業だろう。だが、周りの状態には気も止めず。思考を進めていく。
セイラ
「そうね」レアルタの血を吐くようなその言葉に対して、そう言った。
レアルタ
「……何で……、僕にはもっと力がないんだ……。……こんなことで、僕は君たちを守れるのか……?」
顔を埋めたまま、嗚咽のような呟きは続く。
「……アナムだって、カスラーンだって……、……それ以外の皆だって、得体の知れない僕に優しくしてくれて、僕を育ててくれたのに」
「……僕はもう、消えていった彼らに何も返せないのか……?」
アコナイト
とはいえ話を聞いていないことはないらしい。レアルタの言葉に対する一つの仮説は伝えることはできる──と思った上で、再び思考に戻った。先ほど発言した通り、今の神の“心理状態”ではそれに至る仮説を述べたところで納得はできないことは容易に想像がつく。
ジュディッタ > ジュディッタ
自覚ができて結構、とレアルタには思った。それならそれで、今ある力でなんとかせねばならない。それでもと立って、歩いて行かなければ。
セイラ
「神が万能かどうかは私にはわからないわ、でも、少なくとも」
クヴァレ
――……」
ジュディッタ > ジュディッタ
まだ、絶望する段階ではない。命ある限り、可能性はある…… けど、それは言葉に出来なかった。
セイラ
「あの2人は貴方という神を信じていたし、人としての貴女の事も大切にしていたわ」
リアレイラ
「……」事実を突きつけることは、レアルタやクヴァレ、イルヤンカを傷つけることになるだろうことは分かっていた。それでも、伝えなければいけなかった。それを避けたいと厭う気持ちは自分の中から発するもので
ジュディッタ
レアルタの言葉に指先がぴくりと動いた……が、それ以上に何かはない。
リアレイラ
だが、それは事実を知る機会を奪うに足る理由ではない、そう考えたから、ここで観測と報告を行う事に踏み切った。
アコナイト
それに、ノートを書き溜めていく中で。やはりウィスカを取り巻く一つの可能性が大きく浮上する。だが決定的な欠片ピースが足りない。いや。その欠片を与えないように、あの女は動いていたのだろう。それが、こちらにとって利益なのか、不利益なのかはまだ判断がつかないが。
クヴァレ
世界樹を見つめていた視線は、体の向きと共にレアルタの方へと転じた。
レアルタ
「……彼らがどれだけ僕を大事にしてくれていたかなんて、……他ならぬ僕が一番よく知っている」
イルヤンカ
「……返せるかどうかは、わかりません」
アコナイト
……おそらく、僅かに見せた隙は。自身との対話の場面の一局。そして、カスラーンが時折、懐疑的な思考になったタイミングだ。そこに焦点を絞り、再び思考のノートを広げていく。
リアレイラ
「……レアルタ。仮に、君が何の力もないただの少女だったとしても、彼らはあの場で同じことをしていた」
レアルタ
「……返せないなら、僕は、どうすればいい……?」
イルヤンカ
「でも、意味をつくることなら、できるかもしれません」
レアルタ
「……大事な人さえ守れない僕なんて……、何もないただの少女と変わらないじゃないか……」
ルキナ
「……意味を、つくる?」
ジュディッタ > ジュディッタ
駄目だ、彼女レアルタに、自分を重ね合わせたら。元の大陸になんて戻れないのに、受けた恩を何も返せない、何を理由に生きたらいいかなんて――
ルキナ
レアルタを抱くイルヤンカから発された言葉に、口をついて反芻するように問うた。
リアレイラ
「少なくとも、今、私たちが此処に在るのは……あの場を切る抜けることが出来たのは君から授かった力があるからだ」
ジュディッタ
仮面の下で閉じかけた瞼が密かに開かれる。顔を動かさず、その言葉に耳を貸す。
イルヤンカ
「……わっ、わたしたちがここで折れたら、ふたりがしてくれたことが、何にもならなくなっちゃうから」
レアルタ
「…………二人がいたから、今、君たちはまだここに居る……」
クヴァレ
ふらりとイルヤンカに抱かれるレアルタへと歩み寄ると、彼女と目線を合わせるようにして屈んだ 「貴方様はご立派です、レアルタ様」
「すぐに受け入れられずとも、悲しみから逃げようとはしておりません」
レアルタ
「……僕は――」 近付いてきた気配に、微かに顔を上げてまだ頼りない視線をクヴァレと交差させた。
リアレイラ
「ある存在が完全に無意味になるには、いくつかの条件と段階を経る必要がある」
アコナイト
「(ウィスカは自分自身の幸せや願いに関しては薄弱だ。ただ1点。レアルタを思うことの重きを置いている。そして神意の特性も考えても。また推察される過去からも考えても……レアルタを含めた俺たちを“騙して”まで何かをしようとしている可能性が高い──。だが、それはどう転ぼうとも“神”を“創造”することに重きを置いているものだろう)」と、考えつつペンを動かす。
リアレイラ
「……何も成せなくなること。そして、忘れられることだ」
クヴァレ
こちらから目線を合わせたはずのその視線が、レアルタと交わると、逃げるようにして視線を下げる 「……申し訳ございませんでした。私奴が不甲斐ないばかりに。力が及ばず――見誤りました」
レアルタ
「…………違う!」 クヴァレの言葉に対して、口をついて否定の言葉が出た。
アコナイト
「(そして──ウィスカとレアルタ除いたレムリアの人間が“すべて”が同一の存在であるとすれば。そこに唯一性を与えるものが“神意”だとすれば)」と、思考をやめ、ペンを置いた。それと、レアルタの強い否定の声が響いたのは同タイミングだろう。
レアルタ
「……君のせいじゃない……、君たちのせいじゃない……」
セイラ
「…ひとつ聞くけど、貴女、神としての使命だからあの三人とずっといたの?」
イルヤンカ
「誰のせいでも、ないですよ」
ルキナ
「……そして、レアルタのせいでもありません」
レアルタ
「……僕は……神だから――そんな理由で、彼らと一緒にいたわけじゃない」
「……目の前からいなくなったって……彼らのことを忘れたりしない」
リアレイラ
「うん、君が彼らを記憶している限り、彼らは無意味になどならない。決して」
アコナイト
「(やはりここまでだな)」と、本を閉じ。残りはレムリアに行って、検証しなければならないな、と一区切りした。
イルヤンカ
「……もらった命を、生きて生きて、ちゃんと生きて、その思いを遂げてあげなくちゃ」
セイラ
「だったら、少しは、彼らが信じた貴女自身も信じてあげてちょうだい」
イルヤンカ
「じゃなかったら、そこで何があったのかも、誰も知らない…… 本当に無かったことになっちゃう」
「それはいくらなんでも、哀しすぎます」
レアルタ
「……そうしたら、……僕は、彼らのために、意味を作ってあげられるのかな」
「……僕が僕を信じ続ければ、彼らは少しでも、報われるのかな」
アコナイト
「そもそも人の営みというものは、誰かの思いや、誰かが繋いだ願いがあって──続いているものだ。魔法文明における魔神の襲来や、魔動機文明時代における大破局を経ても、いまだに人類が生き続けていること。そして、神が存在すること」
「事実が容易に証明してくれている。彼ら2人が「繋げ」といった意思を無駄にするものではない」
イルヤンカ
「……わたしは、そう信じています。そう、信じたいです」 そのときイルヤンカの脳裏にあるのは、アナムやカスラーンだけではない。顔も思い出せない、何人もの母たちがある。
アコナイト
と、ようやく口を開きレアルタに返した上で
クヴァレ
「………」 レアルタからの強い否定と、イルヤンカやルキナの言葉に、暗澹な雰囲気はそのままに、小さくほほ笑んだ。
アコナイト
視線はディアキリスティスに。「君たちもそうだろう。君たちが慕うティーヴァ皇女も。それを願って未来に思いを託した」
ルキナ
「……私は、そういった人の心の機微には疎いので、確証のあることは言えませんが」
セイラ
「仮に貴女が自分の事を信じられなくなっても」
ルキナ
「……私は、いつものレアルタの方が、見ていて心が安らぎます」
アコナイト
「だからこそ、未来を生きる人類を慈しみ。そして、未来に禍根を残したことを申し訳なく感じているのだと予測できる。まあ、俺は彼女に会ったことがないから予測にしかすぎないが」
セイラ
「…貴女の事を信じてる人たちが、貴女を信じてると嫌という程言うでしょうね」
ディアキリスティス
「……ティーヴァ殿下だけではありません」
リアレイラ
「取り違えてはいけないのは。彼らの意思をつなぐということは“彼らならこう望むだろう”という想像で自らを縛ることだ」
ディアキリスティス
「数多の勇士たちが、未来に希望を託し、消えていったのです」
セイラ
行く前に言ったように、ね。
ジュディッタ > ジュディッタ
現実もとに、戻らなければ。疲れが残っているからか、考えないように一時的に忘れていたことを、思い出してしまった。
リアレイラ
「難しいだろうが、これまでの君らしくあればいい……こうすべきだ、ああすべきだ、などと注文をつけてくる連中ではなかっただろう?」
セイラ
『…そいつが自分から独りになることを望んでなくて、自分を見失っていないなら、こういうお人よしが、そいつを独りにはしないと、そう思うわ』
アコナイト
「ああ。一縷の希望を託してな。まさしく今の状況に等しくあることだろうと俺は考えている」
レアルタ
「…………」 ぐしぐしと両目を腕で拭って。 「……僕も、信じなくちゃ、いけないんだな」
アコナイト
「故に、行動するか。あるいは、思考するか──それが俺たちにできることだ」
リアレイラ
「それから、クヴァレ」 こちらへ、と手招きをした
レアルタ
「……僕自身を、消えていった皆のことを……、まだ此処に居てくれる君たちのことも」
イルヤンカ
レアルタからそっと離れ、頷いて。
クヴァレ
「……」 レアルタから視線を外して、ちらりとリアレイラを見やる。目を伏せると、ゆっくり立ち上がり、言われるがままリアレイラの方へ 「……お体の具合は、如何でございますか?」 撤退時に、彼女がいつも以上に動揺していたのは、握った手を通して知っている。
リアレイラ
「……」杖を置き、正面からじっと見つめた。両手を二度、三度、握っては開いて、深く息を吸い込み
ジュディッタ > ジュディッタ
そうだ、信じなくては。僕はきっと忘れられていない…… 僕だって忘れていない。そして、今もこうして悲しみを乗り越えようと、レアルタは立ち上がろうとしている。
レアルタ
「……ごめん、服、汚しちゃったかもしれない」 イルヤンカから離れると、ずびっと鼻を啜りながら、困ったように小さく笑った。
リアレイラ
両手でクヴァレの頬をベチン、と挟んでぐにぐにと押した。はっきり言って非力なので痛みはないだろうが、撫でるとか触れるというには強い。
セイラ
「…無理に今回の事、納得する必要もないわ。私だって納得できてないし」
ジュディッタ
「……どちらに必要かな?」 そう言って、手の内にいつの間にやらハンカチサイズの布を取り出したのだった。
クヴァレ
「……ひあ、れひらしゃま……?」 ぐにぐに
リアレイラ
「……これは、ルリとルカの分だ。こうしなければ、私が彼女たちに叱られてしまう」
レアルタ
「……彼女に頼む」 >ジュディッタ
ディアキリスティス
「この場に居る誰ひとりとして、納得出来ている者はいないでしょう」
アコナイト
「さて、神の精神状態も多少は持ち直したところで。厳しめのことを言っておこう。ディアキリスティスなどはわかりやすいとは思うが、誰かに希望を託される状況であるということは……行動を決定するまでの執行猶予モラトリアムが非常に短いということだ」
リアレイラ
お前は先ほど自身が不甲斐ないから、こういう事態になったと言ったな?」
クヴァレ
「……それは、なへ…」 叱られるような事などあっただろうか…
アコナイト
「だからこそ、こうして思い悩んでいる時間は──正直に言えばないだろう。行動に移すことを俺は勧める」
ジュディッタ
「仰せのままに」 そう言って、別の布を反対側の手に取り出すと、そちらをレアルタの手に押し付けてから、イルヤンカにと差し出した。
リアレイラ
「それはお前自身を貶めるだけでなく、此処にいる皆を、残った彼らを貶めることになる言葉だ」
レアルタ
「……分かってる」 アコナイトに頷きを返して。
イルヤンカ
涙の浮かぶ目元を拭って、 「あはは、お気になさらず……!」 もともときれいとも言い難いですし……!>レアルタ
レアルタ
――それと、ジュディッタ」
イルヤンカ
「えっ、あっ、……あははは、すみません……」 ハンカチを借りて、涙をぬぐい……
アコナイト
「それでいい」と、弱弱しくも。だが、強い意志を感じる返事の頷いた。
ジュディッタ
「なんだい、レアルタ」 口元に笑みを浮かべてみせた。
セイラ
納得できてないから次にカスラーンと会ったらビンタ予定です…
イルヤンカ
そのまま流れで ちーんっと鼻をかんだ。 「……アッ! いやっ! すみません!?」
ジュディッタ
素手ビンタが走る――!!
レアルタ
「……今こそ、頼らせてもらうからな」
ジュディッタ
「いいよ、いいよ。好きに使ってくれ」
イルヤンカ
「あああ、洗って返します、洗って……」
クヴァレ
「………わはりません、ひられひらさま」
レアルタ
――少しだけ落ち着いてようやく、彼女とのやりとりを思い出せた。
アコナイト
そんな様子を見て、椅子をしまった。
レアルタ
『理由は……まあなんでもだけどさ。面目保てなくてとか、ちょっと立ってるのがしんどいな、とか。もっと些細なことでもいいんだけど』
『そうした時に、ウィスカ達以外にも、僕らを頼ってくれて良いから』
『依頼だとか、そういうこと関係なしにね』
リアレイラ
「では、分かるように言おう。私はこういった事態が発生することを想定していた」
レアルタ
「……だから、君たちも僕を頼ってくれ」
セイラ
椅子をしまったがまだ時間はかかるだろうなとリアレイラとクヴァレを見つつ
「そうね、どこかの誰かさんから、手のかかる妹を頼まれたこともあるわ」
リアレイラ
「不甲斐ないとすれば私もそうだ」
アコナイト
「君は気づいていないようだが。俺たちは“神”の庇護の元でなければ打開策をたてることはできない。同時に、おそらくウィスカの本心とは思われるが、行動を別にすることがあれば神を守ってやってくれともいわれている。合理的な判断だろう」
ジュディッタ
「……うん。そうだね。力になるし……お互い、頼ろう」
アコナイト
と、ウィスカとの会話のシーンであるが。本当は違う台詞だ。しかし、それを言い換えてレアルタに伝えた。正しくはもし私に何かあればだったはずだ。
セイラ
勝手に死にやがってこのやろう!!みたいな…
リアレイラ
「だが、不甲斐なければ許されるのか? 責任の所在を探し回ったところで問題の解決には繋がらない」
アコナイト
「だから、神として自信を持つといい。以上」
>レアルタ
レアルタ
「……君、エールの投げ方が本当に下手だな」
「でも……いい加減僕にも分かってきた」
クヴァレ
ぐにぐにと自分の頬を弄ぶリアレイラの腕を取るのは、今の自分なら何のことはなかった 「……大丈夫です、リアレイラ様」
ジュディッタ
「アコナイトらしさは全くブレないな」
アコナイト
「神がエールだと感じてくれるのならば、それでいいだろう」さて、と、街の方に体を変える。
レアルタ
「僕は確かに神で、君たちに力を与えることが出来る。だけど、神というのは信じてくれる者がいなければ成り立たないんだ」
「君たちの役割も、大きいんだからな」
リアレイラ
「……」あっさりと手を取り除かれる。その力は自分よりずっと強いものだ。
アコナイト
「思考を持つ存在の観察や、心理の変化、それが影響を与える範囲などを研究することが俺の生涯の主題だ。だからこそ、客観的でありたいとおもっている。それだけだよ」>ジュディッタ
イルヤンカ
「もうちょっと分かりやすく言えないんでしょうか」 ジュディッタに合わせて
クヴァレ
「過去を振り返り後悔する事に力を使うよりも、先を見据えて行動を起こす方にこそ注力すべし。リアレイラ様のお言葉は忘れてはおりません」
セイラ
「言い方が遠回しすぎるのよ、おまけにわざと客観的事実しか言わないから冷たく聞こえるのよ」
ルキナ
「私は安心しますが」 >ジュディッタ、イルヤンカ
リアレイラ
「お前がいつまでも足元を見続けるなら、私はお前の手を引き続けなければいけない」
アコナイト
「ああ。そうだろうな」と、セイラに
「それに、君も多少は落ち着いたようだ。君の存在も今回の謎を解く鍵になる」と、私は安心しますがといったロゼットに
ジュディッタ
「わかってるって、批判を言ったんじゃないよ……それなら、もっといい感じに言葉を操ってみるのも、研究してみたらいいのに……ああごめん、余計な事を言った」 >アコナイト
リアレイラ
「だが、それではお前は歩き方を覚えられない。だから、ルリはお前から距離を置いたんだ」
セイラ
あ、そうなんだ…ルリちゃん
ルキナ
「いえ、落ち着いてはいません。心のざわめきは、先程からずっと続いています」
イルヤンカ
「はい。レアルタさまがわたしたちを信じてくれるように、わたしもレアルタさまを信じます」
ジュディッタ
「彼らしくあることがまあ、それは、救いになる部分もあったりはするだろうが……」
クヴァレ
「……存じております、リアレイラ様。故にこそ、私奴はもう……見誤ったりなどいたしません」
セイラ
「………否定はしないわ」わかる部分もある
アコナイト
「では、俺がそういった言葉を言っている姿を想像してみるといい。俺も今想像してみたが、とても似合わなかった」>、ジュディッタに冗談めかして
ジュディッタ
「なあレアルタ。体温は、まだ必要かい……いや……そうだな。僕が必要かも。その御手を少しの間、貸してはくれないか?」 と、レアルタに手を差し出した。
クヴァレ
「それともリアレイラ様には、私奴が今、貴方の手を煩わせてもまだ歩けぬ、夜闇の迷い人のように見えますか?」
イルヤンカ
「難しいことをおバカでも分かるようにかみ砕いて説明できるのがいちばん上等なんですよ」  「……と、ガルバさんがなぜかわたしの事を横目で見ながら仰っていました」
レアルタ
「……ん。いいよ、落ち着くまで、好きなだけ握っているといい」 差し出された手に自分の片手を重ねて、しっかりと握った。
ジュディッタ
「似合わなくたって、意図するところは皆いずれ汲むとは思うがね。ここに居る皆ならば……ま、いいけどさ」 >アコナイト
セイラ
「…………」それ、馬鹿にされてない?イルヤンカ、とは言わなかった
ディアキリスティス
「イルヤンカさんは別にそういった分類の方ではないと思いますが……」
アコナイト
「それはそうだろう。すぐ切り替えられるほど、君たちの絆は浅いものではないだろうからな。だが、いつもの表情に戻りつつあると感じた。俺の所感だ。そうでないというのならば、無視してくれていい」>ロゼ
リアレイラ
「見える」即答した
セイラ
まあ…うん…即答だよな…
アコナイト
「なるほど。君はそう考えるか──」と、ジュディッタの反応に。少し驚いたように頷いた。
イルヤンカ
―――……」 心配そうに、しかし口は挟まず遠巻きに見守っている>リアレイラ・クヴァレ
クヴァレ
「………」 その返答に、僅かに眉間に皺が寄る。
ルキナ
「顔を上げよう、と考えるようになったのは確かです。あなたの考えは間違っていません」
リアレイラ
「そう言われないように、行動で示して見せるんだ」
「それが私から与える最後の課題だ」
アコナイト
「それならばいい」
ジュディッタ
「ありがとう」 緊張して熱が引いたような冷たさが、レアルタに伝わる。少なくとも自分より熱のあるレアルタの手を、握り返した。
イルヤンカ
でもそろそろ筋力で探索したり異常感知したりすると思うので期待しててください
リアレイラ
イルヤンカかあさん、これでよかっただろうか……
GM
脳筋探索
ジュディッタ
冷たい✕冷たい だとなんとも微妙な気持ちになるかもなと少し思った手
イルヤンカ
? まだ未婚ですが……
レアルタ
「……どういたしまして」 握られた手から伝わってくる感触が、今までのやり取りが正しいと示す証左であるようで、小さく微笑んだ。
GM
手が冷たい人は心があったかいんだぞ
クヴァレ
――畏まりました」 リアレイラに頷いて見せると、その細い腕を放す 「……も、申し訳ございません。勝手に」
ジュディッタ
めいしんだめいしん!!
イルヤンカ
じゃあ手があったかい人は心が冷たいって言うのかよォ!¥
GM
そうだぞ:-(
セイラ
じゃあセイラちゃんは手があったかいな…
ジュディッタ
レアルタは冷たくない:-(
GM
皆が落ち着いて大丈夫そうだったら場面をレムリアまでびょんします
リアレイラ
「私が倒れたからと言って無様を晒すようであれば一発で落第だ。心得ておくように」
アコナイト
「では、そろそろ次の懸念点については改めて言っておこう。今。間違いなくレムリアでは何かが起こっている。俺の予測では──無人になっているはずだ」
ジュディッタ
そんな人がリアレイラの面倒を見に行かない:-(
アコナイト
「それを確かめにいくとしよう」
レアルタ
「無人……」
イルヤンカ
「その前に、倒れないようにしてくださいっ」>リアレイラ
レアルタ
「…………」 それも覚悟しておかなければならないのか。握った手にもう一度力が籠もった。
セイラ
リアレイラまでメンタルメタメタだとクヴァレとヤンカが客観的正論パンチ受けて泣くと思ったんだ…
アコナイト
「そして、その無人は意図的に起こされた現象だと俺は予測している。無論、予測にしかすぎない。外れれば外れたで、次の思考に切り替えればいい」
リアレイラ
「善処はしよう。しかし、時の運だ。私が一番貧弱だ、確率的に十分ありうる」
クヴァレ
「………」 答えないでいると、イルヤンカの声が聞こえてきて、彼女にほほ笑んだ 「…良かった。イルヤンカ様も、大丈夫そうですね」
イルヤンカ
ちゃんと時間をもらえれば勝手に立ち直るよ!
アコナイト
あそうだ
移動する前に
セイラ
「ぶっ倒れたら担いで連れて帰るくらいはするわ」アコナイトが >リアレイラ
ジュディッタ
??
アコナイト
リアレイラのMPは回復しておこうね
GM
草もりもり
セイラ
あ、そうですね
ジュディッタ
もりもりっちゃ
アコナイト
魔香草4本あるから
セイラ
三人でやるか…
アコナイト
使え
アコナイト
「ああ、そうだ。レムリアの街に入る前に例の準備を忘れないように」と、リアレイラに
ジュディッタ
3人でしこたま草を使ったんじゃ
セイラ
自前のもある
アコナイト
「俺も万が一に備えるつもりだ。壁役として。な」
イルヤンカ
ラリっちゃいそう
セイラ
ではGM、魔香草ふります
アコナイト
では俺のやつからまず3個
GM
熱狂と違って制限がないのでセーフ
ラリれ
アコナイト
俺も使います
セイラ
あとは街に入る1時間前くらいに
ベロニカ仕込めるでしょうか
GM
いいよ
クヴァレ
リアレイラを手近な座れる場所へと導くと 「よろしくお願いいたします、アコナイト様」 と頭を下げてふらりと離れた。
セイラ
さすがにベロニカフォローは魔香水だな
リアレイラ
「私はどこぞの情けない方の牛女と違って、蘇生肯定派だ。蘇生時の体験にも興味がある。もし、そうなったらどんな手を使ってでも引き戻すように」 今までならそんなことは言わなかっただろう、性質の悪い冗談のような本音を語る>クヴァレ
イルヤンカ
――……」 地面にひとのいた痕跡が残る光景を思い出す
アコナイト
あいあい
セイラ
やっとアコナイトから借りた魔香水使える…
アコナイト
とりま
最初の3本
ジュディッタ
レアルタに笑みを返しつつ、握る力が強くなろうとも気にする様子もなく、僕はここにいるとばかりに少し握り返すのみに終わる。
セイラ
では魔香草振ります
アコナイト
俺からの愛いきます
ジュディッタ
アコナイト
威力0 → 2[4+4=8] +6 = 8
GM
セイラ
なんとクロロ酵素つき
リアレイラに魔香草
アコナイト
「後衛に関しては君が守りの要だ」
セイラ
威力0 C値10 → 1[5+1=6] +7+5 = 13
アコナイト
「君も思考を止めないようにするといい」と、クヴァレに
クヴァレ
「………」 背中でリアレイラのそんな言葉が聞こえてくると、肩越しに困ったように微笑んで見せて、目を伏せる。
GM
これはクロロ酵素
イルヤンカ
「えッ、あッ、すっ、すみませんっ」 何かリアレイラにディスられた気がしたので反射的に謝った
リアレイラ
「ありがたいが、あまり一度には摂取したくないものだな……」
セイラ
やんかあああああ
イルヤンカ
自分のことと思ったのだった
ルキナ
「何故イルヤンカが謝罪を?」
イルヤンカ
ちょっとまってね
ジュディッタ
「え? 今のイルヤンカの話だったか……?」
アコナイト
「ああ。クヴァレももし見たことがないものなら、リアレイラにあと詳細を聞くといい」
リアレイラ
「君は情けなくない方の奴だ、問題ない」
イルヤンカ
「情けない牛女ってわたし以外に誰が……?」
クヴァレ
「はい、アコナイト様。仰せの通りに」 アコナイトへ快諾して見せると、続いた言葉に首を傾げる。
ジュディッタ
――……ああ、そっちの……」 別のお知り合いの……。
アコナイト
「ミノタウロスのウィークリングは多い。俺も既に2名の知り合いはいる」
レアルタ
「君はもう少し自分に自信を持っていいぞ。僕が保証しよう」 君は情けなくなんかないぞ。>イルヤンカ
イルヤンカ
おくすりキメたね
威力0 → 1[3+3=6] +8 = 9
ジュディッタ
「そんなに多いもんだったかね……?」 僕が会っていないだけで。小首を傾げる。
セイラ
「貴女も重傷ね…少しは自信を持ったら?」ほらレアルタもこう言ってるわよ >イルヤンカ
アコナイト
8+13+9 = 30
リアレイラ
「君は存外、肝が据わっている。だから、正直、君のことはあまり心配していなかった」何気にひどいようなひどくないようなことを言った>イルヤンカ
アコナイト
おら、セイラ。もう1個草キメロ
俺のから
ディアキリスティス
「名誉人族の方は意外にも多いものです」 あんな立地ですから。
リアレイラ
MP:69/84 [+30]
セイラ
まだこっちもある
ではもう一回だ丼
クロロ酵素つきで
威力0 C値10 → 0[4+1=5] +7+5 = 12
リアレイラ
「けほっ、こほっ……くらくらしてきた……」
セイラ
クロロ酵素つかえねえ・・・
リアレイラ
MP:81/84 [+12]
ジュディッタ
「まあそりゃあの王あればだけども……そうか……」
ルキナ
「短時間での魔香草の多量の摂取は推奨出来ません」
イルヤンカ
ははあ、奇特な人もいるものだ、とイルヤンカは思った。この自分よりひどいというのだから、きっとよほど怖い目にあってきたのだろう。生きるのも…… 大変だろうな。つらいよね。かわいそうに。>面識のない牛女
ジュディッタ
「……もう少し休息を取ってから行こうか?」
ルキナ
「クヴァレ、リアレイラを支えてあげてください」
アコナイト
「1人はアスラという女性だ。剣術に対する並々ならぬ向上心を持つ。非常に戦闘能力が高い。そしてもう1人はアマルガムという女性だ。君たちがよく言うルカという女性と行動していたことを覚えている。斧を振り回す力自慢だ」
と、リアレイラとクヴァレに視線を向けて(後半は
クヴァレ
「はい、ロゼット様」 こくりと頷くと、リアレイラの背中をさするようにして支える。
アコナイト
とりあえず、これで
仕込んだら
まこうすい2本かしだすから
セイラ
魔香水ばちゃばちゃたいむ
アコナイト
セイラ3本(手持ちの
リアレイラ
「そのアマルガムの方だ、まったく、あいつには散々振り回された」割と珍しい憮然とした様子で>アコナイト
アコナイト
全部、リアレイラにあげて
ルキナ
「アマルガムとは私も面識があります。特に情けないと評されるような人物ではなかったと思いますが――
セイラ
君からもらった魔香水まだ持ってるから2本でいいよ
ルキナ
「それはひとまず、置いておきましょう」
ジュディッタ
「どっちも面識はないが、ふむ」
セイラ
何を仕込むかにもよる
クヴァレ
「………」 振り回したのは自分の気もするのだが、言わぬが花だなと口を噤む。
イルヤンカ
「こ、こんなに褒められたことないですよ…… へへへ……」 嬉しさ半分、戸惑い半分 知らない牛女さんに感謝―――……
アコナイト
「なるほど。ルカと同様に真面目な気質の女性に見えたが」
アコナイト
ああ
そういう意味だよ
リアレイラ
クヴァレに思いきり体を預けた、ほとんどおんぶされる勢いだ
アコナイト
(2+1)
レアルタ
「準備が良ければ、そろそろ出発しよう」
アコナイト
「ああ」
レアルタ
「一刻も早く、ウィスカたちを助けに向かわなければ」
セイラ
「あとはもう少し近くなったら…魔法、お願いね」>クヴァレ、リアレイラ
クヴァレ
「…!」 さすがに突然の行動に面食らって、僅かに目を見開いた。
アコナイト
魔香草の
セイラ
OK
アコナイト
モバイルバッテリーなのかな???
イルヤンカ
「へ……」 頭を掻く手がとまって、あれ、それってもしかして――と。思考が結ばれる前に、レアルタの声が耳朶を打った。>アマルガム  
アコナイト
めっちゃへっていくwwww
尚使わせるのはセイラ
GM
バッテリーが劣化している
イルヤンカ
ぱんっ、ぱんっ、自分の頬を張る。 「はいっ!」
ジュディッタ
「そういう感じならすぐに行けるか」 わかった、と頷いた。
アコナイト
あのバイトあるらしいね
リアレイラ
「……」ふぅ、ふぅ、と少し呼吸が早い、急激なマナの変動による不調は確かにあるのだろう
アコナイト
モバイルバッテリー回収して、いれるやつ
1個90円らしい
!SYSTEM
落ち着きを取り戻したレアルタは出発を促しているようだ。 by GM
ジュディッタ
途中までレアルタの手を握ったまま歩くぞ。
GM
ほーん
セイラ
1時間前にベロニカ仕込みます!!(宣言
クヴァレ
「……」 背負っていた荷を体の前に回して 「失礼致します」 一言断ってからリアレイラを背負った。
アコナイト
街近づいたら熱狂のみますね
GM
みょい
アコナイト
で、駅前だと一気に50本とか回収する螺氏から
イルヤンカ
リアレイラこそ熱狂の酒がよさそう
アコナイト
4500円(5分)とかいくらしい。まあ、激戦区だからそううまくいかないけど
もうあげた(リアレイラに
リアレイラ
熱狂の酒、もらった!
ジュディッタ
アコナイトから一本もらたらしいぞ
イルヤンカ
へべれけになっていけ
アコナイト
俺は2本持っている
リアレイラ
「うん、頼む」
GM
リアレイラひとりオンになったから大丈夫そう
参りましょう。
イルヤンカ
いまいち原理が分からない熱狂の酒
 
ジュディッタ
ONONONONONON
クヴァレ
OFFOFFOFFOFFOFFOFF
リアレイラ
実際、ノアが3連きて一個回ってたらたぶん死んでた
アコナイト
ファンガス由来だからロクなもんじゃねえ
リアレイラ
カスラーンバリアはもうないんだ……
GM
完全にとは行かずとも、仲間との会話で前を向く気力を回復させた君たちの足取りは、先程までに比べて随分と軽くなった。
それからは休息することなく、レムリアの街に辿り着くことが出来る。
アコナイト
俺も死にかけたけど生きてるからへーきへーき
GM
遠目から見た街の様子は変わりなく、近付いて見ても、街が破壊されていたりということはない。
ただ――
ぽつり、ぽつりと。
街に入れば、レムリアの民たちが身につけていたものだけが、そこかしこに点在していた。
レアルタ
――…………」
「みんな……」
イルヤンカ
「………」 ごく、と喉が鳴る。覚悟はしていたとはいえ、やはり衝撃的な光景だった。
アコナイト
「──なるほど。この現象が起こるということは逆説的にあの女たちがここに現れた可能性も高い。あるいは、彼ら自身が……。調べるとしよう」
レアルタ
歯を噛み締め、両手は無意識に、ぎゅうっと爪が食い込む程に強く握り込まれる。
アコナイト
「リアレイラ。下準備を」と、魔法のこともかねてだ。俺は酒を飲むぜ(ネッキョ
リアレイラ
「あれらは、おそらく神意を収穫している。そういう仕組みなのだろう」
ルキナ
「……予想していたとはいえ、」
ジュディッタ
「……」 それらを見留めながら、周囲に罠がないか気を張り巡らせる。
アコナイト
メモ:熱狂
「ああ。となれば、やはり神意そのものが──彼らの形を形成していると予測することができる」
リアレイラ
ああ、と答えて自分も熱狂の酒を飲もう。
セイラ
周囲の気配を警戒する
ルキナ
「……」 自分でも、気落ちするという感覚が分かってしまいそうな程だ。レアルタの悲嘆は、想像に難くない。
ディアキリスティス
「……いつ敵が出てくるかわかりません。ご準備を」
アコナイト
「つまり、あの女も──レムリアの民も、カスラーンやアナムも──あの女たちも、もとをただせば同じ存在。しかし、あの女が述べた発言を振り返ると、力を奪ったことを発言していたように思える。この推測を確かめるとしよう」
リアレイラ
タフパワーを全員にかけるとすると10名か……
セイラ
「仕込みが終ったら、ウィスカを探しましょう」
アコナイト
あそういや
ゴーレムつくってなかったね;;
セイラ
アッタ
アコナイト
アッタカ
えらい
GM
ゴーレムは前回で壊れたんだ!!
リアレイラ
ゴーレムはストローバードだけ材料がある
セイラ
ごめんない
ジュディッタ
良かったらこの〈魔晶石2点〉*4を使ってくれ……
リアレイラ
あの後、作ったでいいかな!
アコナイト
まあ藁バードくらいなら……えっか
レアルタ
「ウィスカ――……そうだ、ウィスカは――
GM
いいよ
イルヤンカ
「………」 レアルタを慮るが、自分こそ冷静にならなければ、と息を吸い込む。 「気配は―― 感じませんね」
アコナイト
わあい
リアレイラ
戦闘アイテム外のマナチャがあるのでそれを使おう
セイラ
「…彼女が何もしていないとは考えられないわ」
レアルタ
「…………」 落ち込みそうになる気分をどうにか抑えて、意識を研ぎ澄ませる。
リアレイラ
みょんと、わらどり
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
レアルタ
「……!」
アコナイト
「ああ。そのためにも──あの人形の在り処に急ご──」
レアルタ
――感じる! ウィスカの気だ……!」
アコナイト
「ふむ。それどころではないか」
イルヤンカ
「……た、戦いになったとして…… 籠城するなら、やっぱりあそこでしょうか」
セイラ
「レアルタ、少し待って」
アコナイト
「やはり彼女は特別だったか──向かうとしよう」
イルヤンカ
「! どっちですか!」
ジュディッタ
「レアルタ、僕たちより前に飛び出すなよ。共に行こう……どっちだ!?」
レアルタ
――うん! 君の予測通り、聖所の方だ!」 >イルヤンカ
藁鳥
HP:17/17 防護:0
レアルタ
「……う――わ、わかってるさ」 セイラとジュディッタの制止に、飛び出しかけた足が止まった。
イルヤンカ
がまんできてえらい!
クヴァレ
「……聖所。では…あちらですね」 向かうべき方向へ視線を向けて
リアレイラ
ベロニカタフパ2時間くらいでかけておくか
ジュディッタ
「それならよし」 軽く笑みを作った。
セイラ
ソレがいいと思う
アコナイト
ありがたい
リアレイラ
20点-5で15消費だ
アコナイト
ジュディッタ
ファーありがとう
アコナイト
香水2つでいけそうだな
ルキナ
「……ウィスカが、そちらに」
アコナイト
1個回収するわ(セイラにゃ
セイラ
じゃあ一本借りるぞアコナイト
ジュディッタ
あじゃあ
リアレイラ
「抗術を仕込んでおく。2時間は持つ、発動は各自で」
セイラ
「ええ」
アコナイト
あじゃあ
ジュディッタ
叡智の腕輪を巧みの指輪につけかえるね
ディアキリスティス
「お願いします」
アコナイト
えらお
ジュディッタ
「ありがとう、リアレイラ。これは必要だね……」
ディアキリスティス
「その間に――」 ジオグラフを展開して、命脈を読む。
リアレイラ
MCC5点を使い、アンナマリーアを宣言、ベロニカ・時間拡大2倍で2時間遅延のタフパワーをPC6名、レアルタ、ユノ、ディアキリスティス、ルキナの10名へ
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
ディアキリスティス
「……あの悪しき気配は感じられますが、姿を現すつもりはないのでしょうか」
セイラ
「これ、使うわ」>アコナイト
アコナイト
「ああ。そうだ。ディアキリスティス。いうのを忘れていた。もし、黄昏のあの女。あるいはそれに類する魔物が出現したとき──彼らからエイレイテュイアや、あるいはレムリアの民と同じような気を感じるか少し意識を研ぎ澄ましてほしい」
セイラ
魔香水をリアレイラに
アコナイト
「ああ」魔香水
ディアキリスティス
「承知しました」
イルヤンカ
「あ、ありがとうございます」
リアレイラ
MP:63/84 [-18]
GM
えらお
セイラ
判定はいらないので16点回復どうぞ
アコナイト
「その点に関しては一切を君に頼るしかない」と、ディアに頷いた
リアレイラ
MP:79/84 [+16]
ジュディッタ
「命脈で伺えないのなら、僕らにもわからないな……。出てこないならそのままがいいのだけど」
レアルタ
「とにかく、出てこないなら好都合だ。急ごう!」
GM
ちょとちれ
セイラ
「準備できたわ、行きましょう」
クヴァレ
「正確な位置が分からないのならば、打って出る事もできません。此処は、当初の目的通りに、ですね」
リアレイラ
「ふぅ……よし、概ね戻った」
イルヤンカ
「で、では、いきましょう!」
ルキナ
「はい、まずは残っている者がいるのなら、その確保を」
ジュディッタ
「ああ!」
GM
なにいってるかわかんないごじしててくさ
ちょっといれでした
ジュディッタ
だいたいわかる
GM
大丈夫になったら場面進めます。
ジュディッタ
おかえり
アコナイト
うむ
セイラ
うむ
クヴァレ
トイレギミックスイッチ
GM
準備は大丈夫そう。
リアレイラ
ちょっといれ と誤読していた
GM
街の惨状を目の当たりにしながらも、君たちはその足を止めない。
イルヤンカ
周囲に気を張りながら、平和なころと変わり果ててしまった道を駆けていく。
GM
誰もいない、ただ彼らの痕跡のみが残る街の中をただひたすらに駆け抜け、
君たちの息遣いと石畳を叩く音だけを響かせ――
程なくして、聖所の前へとたどり着いた。
ここもやはり、静寂に包まれている。中から戦いの音などはしてこない。
クヴァレ
ふう…
GM
STさんシャークください
レアルタ
――開けるよ」
イルヤンカ
―――……」 静かすぎる
アコナイト
ST誰だ
いねえ
クヴァレ
<se.6><se.6><se.6><se.6>
アコナイト
金剛モンク!!!(ジュディ
俺MT!?
ジュディッタ
いつでも、と頷きを返した。
GM
一刻も早く状況を確かめたいと、レアルタは扉に手を掛ける。
ジュディッタ
うおおおお
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
君たちの肯定を待ってから、レアルタの手が聖所の扉を開く。
セイラ
D1いきます
GM
入ったばかりの場所にある礼拝所には誰も居らず、君たちはレアルタに導かれるまま、その奥へと。
リアレイラ
すみません、ぺろりました
クヴァレ
ヒラさん、LB3
セイラ
赤魔、蘇生
GM
ギアカ山脈への転移の際に使った、レアルタを象った神像がある場所。
アコナイト
あかまもいねえんだよなあ
ジュディッタ
被ダメージ20%軽減!
GM
そこと外界とを隔てる扉を開けば――
彼女は独り、君たちに背を向け、神像を見上げながらそこに立っていた。
レアルタ
――ウィスカ!」
クヴァレ
そういえば次の新ジョブってなんだったっけ?相撲くる?
GM
スモウレスラーだよ
リアレイラ
私は限りなくDPS寄りのヒラ……?
セイラ
ダブルセイバー
クヴァレ
つんよ
アコナイト
「待て」と、レアルタを手で止めようとする。
アコナイト
ヴァイパぁ~
レアルタ
「……何故とめるんだ!」
セイラ
「…ウィスカ」
呼びかける
リアレイラ
「そうか……君はそちらか」
ジュディッタ
「まだわからないからだよ、レアルタ」
イルヤンカ
「ウィスカさん!」
GM
名を呼べば、彼女はゆっくりと振り向いて。
セイラ
「…偽物っていう可能性もあるでしょ」レアルタにはそう言った
アコナイト
「ああ。様々な可能性が今は考えられる。まあ、おそらく本人だとは思うが」
リアレイラ
「レアルタ、私は彼女に人形を渡したんだ。持っているように、と」
ジュディッタ
レアルタの前へ出て、その名を呟いた。
ウィスカ
「随分遅かったのね」
クヴァレ
「……ウィスカ様…」
クヴァレ
ラスボスの風格を感じる
イルヤンカ
「………」
アコナイト
「君を誉めた通りだ。君の策にはめられたといってもいいだろう」
イルヤンカ
そんなはずはない
クヴァレ
現実を見るんだイルヤンカ様…
リアレイラ
「君が私を部屋に閉じ込めて居なければもっと早く話が出来たのだが」
ウィスカ
――私の予想では、もう少しいい顔をしてくれていると思ったのだけど」
セイラ
「そう」
ウィスカ
予想が外れちゃった、と小さく肩を竦めた。
アコナイト
「その可能性は考えていたが──最後の決定的な欠片ピースだけは渡さないように動かれていたからな」
イルヤンカ
「……ウィスカさん、どうして……?」
レアルタ
「……ウィスカ、何を言っているんだ……?」
ルキナ
「…………最も、考えたくない可能性でした」
セイラ
最初からなの?
リアレイラ
「実験には成果を観測する者が必要だ」
ウィスカ
「そうね。貴方たちが遅くて、退屈していた所だったし――知りたいことを全部、教えてあげるわ」
クヴァレ
信じて送り出したウィスカが…
リアレイラ
「それが意図的なものか、無意識に仕込まれたものかまでは分からなかったが」
ウィスカ
セイラにそう返し、片手を上へと翳せば、
彼女の姿は、瞬く間に別のものへと変じていく。
アコナイト
「やはりな」
イルヤンカ
「……!」
ウィスカ
アコナイト
「君はあの赤い女──そのものなのだろう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
さざ波 La Vaguelett(orchestra)100%
クヴァレ
「……そのお姿は…」
イルヤンカ
こんなときにいうのもなんだがすけべすぎる
ジュディッタ
くさ
クヴァレ
スカートが短すぎますウィスカ様
「ええ、私が貴方たちの言う“黄昏”の女」
セイラ
「わかりやすく説明してくれると助かるわ、今の状況、理解できない子達もいるのよ」
「名は――そうね」
ノア
「“方舟の神”ノアとでも名乗っておこうかしら」
イルヤンカ
――は、“方舟の神”……?」
リアレイラ
「………そうか、はじめまして」
レアルタ
「……待ってくれ……。意味がわからない……。どうして、君が……、だって、君は……」
セイラ
「…世界樹じゃないのね」
アコナイト
「可能性は2つ考えられる」
ジュディッタ
「しかし、君がその姿なのか……」
イルヤンカ
――……」 相対した影たちが繰り返していたことを思い出す
アコナイト
「ウィスカは最初からこうだった。あるいは頭痛の度に、この神の意志に侵食されていっていた。そんなところだろう」
ノア
「いいえ、私は世界樹でもあり、この世界レムリアそのものでもある」
アコナイト
「まあ、それは俺にとってはそこまで大した問題ではないのだが」
リアレイラ
「分かたれた流れ、別の枝なのだろう、君たちは」
ノア
「さて、先程の『最初からなのか』という問についてだけれど」
「貴方たちと出逢った時を始点とするのならば、答えはイエス」
イルヤンカ
「どういうコトですか! 分からないですよ、何も……! 分かるように説明してください!」 「でなきゃ、――」 カスラーンたちの犠牲が、それこそ
レアルタ
「……そうだ……。ウィスカは、ずっと僕を助けてくれていたじゃないか……。その君が、どうしてそんな……、冗談にしても、たちが悪すぎる!」
アコナイト
「では“方舟の神”ノア。たくさんの質問は彼らから受けるだろうから、俺はこの言葉だけを送ってその時を待つとしよう。……“君の計画"に乗ることは吝かではない」
ノア
「本当に、貴方は愚鈍なのね」
アコナイト
「以上だ」
といって、後は静観を決め込んだ。
ノア
レアルタの様子に、呆れたように吐き捨てて
「ウィスカという人間は、確かにこの地に存在していたわ」
「神に限りなく近い存在ものとして、ね」
「神子、か」
ノア
「彼女は“枝葉”のけしかけた実験きょうそうを乗り越えて、」
「その身体の中に埋め込まれた〈奈落の剣〉と呼ばれるものの力によって、神格に等しい力を得た」
「けれど、“枝葉”はそれでは満足しなかった」
「だから、彼女は呼んだの」
「“黄昏私たち”を――ね」
私たち、と口にしたノアの視線は、一点に向けられる。
イルヤンカ
――……」 掴みかかりたい気持ちを抑えながら、ノアの言葉を聞く。そのたどり着く先をおそれながら
クヴァレ
「……」 ノアの視線を辿る。
レアルタ
「…………」 その視線の先に居るのは、口を開いたままで、小さく首を振るだけのレアルタで
セイラ
「…こんなに回りくどいことをしたのは、レムリア島方舟を完成させるため?」
ノア
「私の元に、全ての神意を集めるため――というのが一番の目的だけれど、」
「勿論、それだけじゃないわ」
イルヤンカ
「私たち……?」 ノアと、そしてその視線の先の少女を見やる
リアレイラ
「収穫しただけでは純度が足りないのだろう」
セイラ
「そうね、それだけなら、わざわざ今この時までカスラーン達を置いておく理由はないわ」
ノア
「私と彼女は、共に星々の世界から呼ばれた“黄昏”の一欠片」
セイラ
「私達という異分子を呼ぶ必要も」
ノア
「この世界に根付いて、この世界を喰らうために、ね」
ジュディッタ
後ろに居るレアルタを慮る気持ちはあれど、振り向きはせず立ち続ける。
リアレイラ
「なんだ、まだ集めようというのか」
ノア
「レムリアに飛来した私たちに、彼女ウィスカたちは必死に抵抗したけれど」
「そんなもの、何の意味も持たなかった。私はすぐに、彼女を喰らい、成り代わったの」
アコナイト
と、ウィスカに関する仮説に関しては既に走ってはいるが、それはさておき。喰らい、なり替わる。まるで鏡像魔神のようだなと考えていた。
レアルタ
「……僕が、“黄昏”と一緒に顕れたのは、ウィスカから聞いてる……。自分がそれに連なるものじゃないかっていうのも、まったく予想していなかったわけじゃない……」
「だけど…………」
リアレイラ
「てっきり、より“源流”に近い高次な存在への進化を目指す等と言い出すと思ったのだが」
クヴァレ
「……最初から。いえ、出会う前からウィスカ様は既に――
ノア
「進化なんて、私にとってはどうでもいいの」
リアレイラ
「存外、俗なものなのだな、あなたたちは」
ノア
「私はただ、この世界にあるものを喰らい尽くして、この飢餓を満たせればいい」
アコナイト
いや、待てよと思考する。ノアのことではない。むしろエイレイテュイアのことだ。ノアの次の答えを待つ。
ノア
「ええ、私たちの存在に意義なんて求める方がどうかしているわ」
セイラ
「仮に世界を喰らうこと、神意を集める事、が目的であるなら、眼を放っておいたのはなぜ?」
アコナイト
そして、その答えに……ああ、なるほどと、心の中で頷いた。
ノア
「簡単なことよ。私たちも、貴方たちと同じなの」
ルキナ
「……わかりません。何が同じだと言うのですか」
セイラ
「同じ?」
イルヤンカ
「……だ、だって…… そうだったとして、じゃあ、どうしてあなたは黄昏と戦う振りなんてしていたんですか」 「レアルタさまと、カスラーンさん達と、みんなであんなに笑いあっていたのに……」
セイラ
仮にノアが世界樹の化身であるならば…ルキナの中にある眼は取り戻したかったはず。だがなぜそれをここまで放っておいたのか。
アコナイト
もしや黄昏が呼び寄せるものは……と、これは生きて帰ればディアキリスティスと共有するとしよう。頭の中にしまいこんだ。
ノア
――そう。愉しかったでしょう?」 イルヤンカの言葉を肯定し、小首を傾げてレアルタへと視線を注いで
レアルタ
「……何が……。楽しかったって言うんだ……」
アコナイト
「冒険譚といいたいのだろう」
「君が好きな冒険譚を再現してあげたというところだろう」と、レアルタを見て
ノア
「それはもちろん――貴方の神ごっこよ」
「私の人間のお芝居も、なかなか堂に入っていたでしょう?」
アコナイト
「ああ、そちらか」と、それもそうかを頷いた。
レアルタ
――……」
イルヤンカ
「……」
セイラ
「…つまり」
ジュディッタ
評価を口にすることはない。 「他に“枝葉”の目的はないのか」
セイラ
理由なんてなかったのね
ノア
「本当は、レムリアの人間たちなんていつでも殺すことが出来た」
「ルキナの持つ“眼”だって、取り返すことが出来たの」
リアレイラ
「では、この力を授けてくれていたのは貴女の方だと?」神意の指輪を掲げ
ノア
――ええ、」
「だって」
「レアルタに力を分け与えてあげたのだって、そもそも私なんだもの」
レアルタ
「嘘だ……。もうやめろ……、これ以上、ウィスカの声で……そんなことを言わないでくれ……!」
アコナイト
既にその推察はリアレイラに話している。頷いた。
セイラ
「枝葉の狂気も、貴女が理由?」
アコナイト
「ふう──」と、そして一つ息をついた。
ノア
「“枝葉”の目的は、“黄昏私たち”の知識を有した、新たな神を作り上げること」
「彼女の望む形ではなかったかもしれないけれど、ある意味ではその目的は達せられたのではないかしら」
セイラ
「………枝葉も取り込んでるのね」
リアレイラ
「敵を知るにはその敵を取り込む……有効な手立てと言えなくもない」
ノア
「さあ? 私がレムリアにやってきた時には、彼女はもうそうだったから」 >セイラ
イルヤンカ
――……っ」 レアルタは、否定しない。本能的に、ノアの言っていることを真実と認めているのだろうか
レアルタ
「……僕の力は……、お前から与えられたものなんかじゃ……」
アコナイト
「レアルタ神。君は早速、先ほど俺たちとの会話で述べたことを忘れてしまっているようだ。今こそ、頼らせてもらうからな。だから君たちを僕を頼ってくれ
ノア
「思い返してみて?」
アコナイト
「仮にノアが言っていることは全て事実にせよ──。俺はこの仮説が非常に有効であると、先に提示しておく」
ノア
「貴方が強い力を行使する時は、どんな時だった?」
アコナイト
「あとは、君自身がどうするか、判断するといい」
ノア
アコナイトの言葉に重ね、畳み掛けるようにノアが問う。
リアレイラ
「なるほど、レアルタという神は貴女から剪定した枝を挿し木にしたものなのかもしれない」
レアルタ
「…………」 思い出されるのは、すべてウィスカが傍に居た時のことばかりで――
何を言えばいいのか、今の思いをどう吐き出せばいいのか、
ジュディッタ
じゃあレアルタのドジはノアのドジだった……ってコト!?
クヴァレ
はっ
アコナイト
彼女ノアの述べることは全て事実だ。それこそ受け入れるべき真実だ。その上で……君は何を見て、何を考え、何を感じ、何を決断するか」
GM
あれは強い力じゃないが??
リアレイラ
「では、だからこそ、そこに疑問が生じる。何故生み出す必要があったかだ。貴女にはこの世界を食らうとかいう目的があるそうだが」
ジュディッタ
すんませんすんません
イルヤンカ
「………じゃあ、どうして、こんなことを………?」 どうしてレアルタに力を与えた? どうして
レアルタ
言葉を紡ごうとする口は開いては閉じられ、吐きそうな気持ち悪さがぐるぐると胸の中を巡っている。
クヴァレ
でも元が同じなら、ノアもそういう素質を秘めている可能性が微レ存
リアレイラ
「貴女単独では底が見えているからではないか? 要するに頭打ちだ」
アコナイト
執行猶予モラトリアムだ。黄昏であれ、何であれ、君の決断を見せてくれ。その意思に俺は従おう」と、レアルタを問い詰める。
ノア
「解釈は、自由にしてくれて構わないわ。結果は変わらないもの」
「だって、ただそこに在るものを食べるだけじゃ、味気ないでしょう?」
セイラ
「レアルタ」レアルタに空いてる片手を伸ばしてその手を強く握る
ジュディッタ
「いいか、レアルタ。僕は……僕たちは、どうあっても君の味方で仲間だ」
ノア
「貴方たちだって、本当に美味しい食事を得ようとするのなら、無意味だと思えるような手間暇を掛けるものでしょう?」
イルヤンカ
「ど、」
「ど畜生ですかアンタはぁ!」
リアレイラ
「それが貴女の嗜好だけによるものなのか、必要に駆られてのことなのかは知る由もない」
レアルタ
「…………」 握られた手に視線を落として、頼る場所を見失った視線がジュディッタとアコナイトを巡る。
アコナイト
「人間の性質をかなりの精度で理解しているといった方が正しいだろうな」と、イルヤンカに言いつつ
ノア
「同じだ、って言ったでしょう?」
セイラ
「結果は変わらない、ね」
ジュディッタ
「君の意思は、こいつに与えられたものなんかじゃない。今の君になったのは、神の力だけじゃなかっただろ」
イルヤンカ
「だからって――
アコナイト
「では、もう一つ。君が好きだと思う冒険譚を思い返してみるといい。それも一つ、君の決断の材料になるだろう。もちろん、それで──君が彼女ノアに従うというのならば、それを止めることはない」
>レアルタ
レアルタ
「……僕の意思……僕の、判断……」
イルヤンカ
「レアルタさまはレアルタさまだ! あなたの好きにはさせないんだから!」
セイラ
「今の貴女の言葉だと、レアルタを育てたのも、カスラーン達と交流したのも、私達を呼んだのも、スクレータを誘導したのも、ルキナの眼をおいておいたのも…全部、神の気まぐれで、寄り道ということね」
レアルタ
――……」 隣から聞こえてきた力強い声たちに、ゆっくりと顔を上げてノアを見据えて
イルヤンカ
「どっ、どんな理由で生まれたとしても! たとえ悪意や、不幸の結果であったとしても!」
アコナイト
「だからこそ──虚構であっとしても。ウィスカの言葉を今一度思い出すといい」
クヴァレ
「……源流が同じものが、こうまで変化を見せる。あるいは、この変質をも望んでいたのかもしれませんが」
イルヤンカ
「どんな風に生きて死ぬかを決めるのは、あなたじゃないっ」
セイラ
「悪いけど、そんな神、こっちから願い下げよ」
アコナイト
新しい現実レアルタ。これが神の愉悦という意味か、それとも新しい可能性という意味か決めるのは」
ノア
「そう、すべてはこの無為なお芝居を盛り上げるためのもの――
アコナイト
「君だ」>レアルタ
ノア
そう言い放ったノアが君たちへと手のひらを向ければ、
リアレイラ
「貴女のその卑俗な意思が、混沌とした集合知から演算されたノイズなのか、はたまた”源流”にも同じ意思が根底にあるのか分からないが」
ノア
彼女の前に、2つの影が現れる。
「さあ――選択の時よ、レアルタ」
セイラ
レアルタの手はつないだままだ
クヴァレ
「……人族社会の裏舞台も大概なものでございましたが、星々の世界から参られたという方々も、大層残酷な嗜好をお持ちのようです」
リアレイラ
「一つだけ、貴女が生み出したものに賞賛を示そう」
GM
現れた2つの影は、姿形こそ変わり果てているものの、纏う“神意”は今までレアルタを守り続けていた二人を模したもので――
ジュディッタ
「僕たちは、レアルタを信じている。僕たちの思いは、レアルタの意思は、偽りなんかじゃない」
イルヤンカ
――ッ どこまで……っ」
レアルタ
その二人の姿が、レアルタの中へと湧き上がった感情にはっきりとした輪郭を与えた。
ノア
「何を賞賛してくれるの?」
リアレイラ
「レアルタ、彼女こそ、混濁きみたちから生まれた一滴の上澄みだ」
イルヤンカ
「どこまで腐ってやがるんですかっ!」
ノア
「ええ、だってこの物語は、貴方たちの世界を参考にしているんだもの」 >クヴァレ
レアルタ
――……やっと分かったよ」
「……今僕の心に燻っていたものの正体が」
「……たとえ僕が、君と同じところから生まれた存在だとしても、」
「君のように種としての本懐を遂げるような力がない劣った存在だとしても、」
セイラ
その言葉に、手を放す。もう繋いでいなくても、繋がっているとわかったから。
クヴァレ
「なるほど、であれば――。彼女のような存在が生まれ得るのもまた、必然の結果なのでしょうね」 レアルタを見やって
レアルタ
「……この神の力が、君から与えられた紛い物だったとしても、」
アコナイト
せりふかいたけど、これあとでいいや
レアルタ
「ノア――僕は、君を許さない」
悲しみを覆い隠して燃え上がる程の怒りを露わにして、ノアを睨み付けた。
アコナイト
「認識阻害によって、二人の姿が鮮明に模されたというところか──」ふむと思いつつ
レアルタ
「……皆」
リアレイラ
「澱めば汚泥は底に沈み、水面には清い水が集まるものだ」
ジュディッタ
「レアルタ」
アコナイト
「ともあれ、計画はやはり依然として続行のようだ」と、剣と盾を構え
ジュディッタ
これは呼びかけられたから名を返しただけなんだからねっ///
レアルタ
「君たちに、改めて問う必要はないよね」
リアレイラ
「さて、量は少々届かないだろうが、質で劣っていると本当に思うかい?」
クヴァレ
「……はい、レアルタ様。貴方様の、御心のままに」
アコナイト
「しいて言うならば、このままでは神に対してひざまずくくらいしかできないだろう。おそらく未完成の神であったとしても、それくらいのことはやってのけるはずだ」
レアルタ
「僕は……レムリアの皆の積み重ねて来たものを無駄にはしたくない」
――あいつを、倒そう」
アコナイト
「その障害を払ってくれるのならば、試したい仮説が幾つもある。これを答えとしておこう」>レアルタ
イルヤンカ
―――」 ノアから目を離さない。ふーっ、と息を吐きながら、少しでも動きの邪魔になる外套を脱ぎ捨てた。
クヴァレ
再度の返答の代わりに、杖を構えた。
セイラ
「よく言ったわ」ふ、と初めて笑った >レアルタ
ルキナ
――はい。……彼女を討ち、私はちゃんと、本当のウィスカたちのことを思い出します」
イルヤンカ
「はいッ!」
ジュディッタ
「我らが神意は、我らの中に」 眼前でぐっと拳を握りしめてから、構えた。
セイラ
「ぽっと出の神より、よっぽど信じられるわ」
ディアキリスティス
「同じ時代の人間が引き起こしたことの後始末もありますし、何より、貴方たちの未来を途絶えさせるわけには参りません」
ノア
――そう。貴方はそれを選ぶのね」
リアレイラ
「レアルタ、綱引きだ。繋がりがあるならば、取り返すことも不可能ではない」
ノア
「それなら――決戦は最高の舞台で行いましょう」
「待っているわ。貴方たちが無事にこの場を乗り越えられたのなら、ね」
口元を歪めて悪意に満ちた笑みを浮かべると、彼女はその場から姿を消した。
イルヤンカ
――待てっ!」
アコナイト
「ああ。それならば一つ。これはお互いに耳に痛いことだが……エイレイテュイアという人間は、どうにもお互いにとって曲者のようだ」
GM
彼女の語る舞台とは、言うまでもなく“世界樹”のことだろう。
セイラ
「そうね、必ず貴女の所に連れていくわ」
アコナイト
というと同時に、ノアの姿は消えていただろう。とはいえ、言葉はどうせ聞いているはずだ。
GM
そこに向かうためには――目の前の二人を突破しなければならない。
リアレイラ
「さて、わざわざ残してくれていったこの置き土産だが」
レアルタ
「……うん」
セイラ
「弱らせればいいのよね」
レアルタ
「……君の言う通り、綱引きだ」
「彼らを、これ以上あちらには寄せさせない」
セイラ
「ちょうど色々お返しもしないといけなかったのよ」誰に、とは言わずその神意の主を模した者を見た
ジュディッタ
「全く、舞台というか、向こうの誂えたテーブルの上というか……」
アコナイト
「うまくあの欠片をこちらに寄せることができればいいがな」
セイラ
「穴はあけるからお願いね」>アコナイト
レアルタ
「まずは、二人を取り戻そう」
アコナイト
「ああ、君も気づいていたか。そうお誂え向きの舞台だ。これは一つの思考の鍵だろう」
セイラ
意訳:欠片ぶんどるのは任せた
リアレイラ
「あれが全く別の存在であったならば望みも薄かったが、親切に教えてくれたんだ」
GM
ということで戦闘準備だ。
アコナイト
「それに関しては難しいと述べておく」
GM
相手は1部位が2体。2種類。
アコナイト
「君はあれの成功率を計算してみたことはあるか? ないならば、数学をやり直すといい」
といいつつ
ケンタウロスレッグをMCC5点から
GM
エネミーは大斧の方がビートルスキンを使用。
リアレイラ
「ふむ。その計算ならば私が申した。結果はこうだ」
アコナイト
更にイニシアティブブーストを使用。ジュディッタに。赤A2枚消費
セイラ
「私、できないことは言わないわ」>アコナイト
タフパ起動
リアレイラ
「つべこ言わずにやれ。それがあなたの仕事だ」
ジュディッタ
「ここで全力でやり合うこととなるとはね……こんな形、本意ではないが致し方あるまいよ」
イルヤンカ
「……アナムさん、カスラーンさん」  「行きます」
アコナイト
「君たちは俺に対してどうやら過大評価をしすぎているようだ」
リアレイラ
叡智:1/4 [+1]
タフパワー起動
イルヤンカ
MCC5の1で【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】
セイラ
あこきつかわれるないと
ジュディッタ
「覚悟しておけよ」 特にこっち、と大斧の方を指差しつつ
イルヤンカ
タフパワーを起動
MP:16/17 [-1]
リアレイラ
「知らなかったのか? 私は男を見る目がない」
アコナイト
「俺はただの文弱だよ。この中で最も戦闘能力が低い。だから、いつも通りやらせてもらおう」といいつつ。しれっとジュディに賦術なげつつ
タフパワー起動
イルヤンカ
ぶん……よわ……
レアルタ
レアルタはタフパワーを起動。
クヴァレ
「…何より、貴方様もご興味がおありでしょう」
GM
ぶ、文弱……
クヴァレ
タフパを起動してターンエンドだぜ
アコナイト
「なるほど。少しは俺という人間を理解したようだ」>クヴァレ、リアレイラ
セイラ
「それは同意するわ」>リアレイラ
リアレイラ
も、もんじゃ……
ジュディッタ
タフパワーと起動し、MCC5点*3から【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】を使用、自分に【バークメイル】Aを付与。
アコナイト
あ、武装は
クレイモア&炎嵐の盾です
GM
各自特殊能力用のポイントも
初期値に戻しておいてね。
リアレイラ
叡智:2/4 [+1]
ジュディッタ
もどっているのをかくにんした
リアレイラ
準備で+1、タフパで+1
セイラ
もどしてまふ
GM
え、えらすぎる
イルヤンカ
準備で1の状態
GM
大丈夫になったら
リアレイラ
んー、小僧の何かバフと行使で4にはなりそうだから、ここでの溜めはいいな
アコナイト
検証:1 [+1]
GM
カスラーン、アナムともに18/24です。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ジュディッタ
今すごく不安になりながら見直したけどOKです!!!!!!
クヴァレ
「僭越ながら、支援させていただきます。あの欠片から、突破口が見つかるかもしれません」 敵の情報を集める為に、じっと二人を見つめた。
アコナイト
カスラーンくん
2D6 → 7[2,5] +7+2 = 16
リアレイラ
カスラーン
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
アコナイト
まあ、取れるときにとっておこ(回避低そうだけど
ジュディッタ
防護:17 [+4]
リアレイラ
アナム
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
アコナイト
知性ぱりん
ジュディッタ
うん??????
クヴァレ
観察鏡でカスラーン18/20魔物知識
2D6 → 8[3,5] +7+5+2 = 22
ジュディッタ
これ防護前のまんまだな
おかしいおかしい なおせなおせ
GM
た、たかすぎる
クヴァレ
観察鏡でアナム18/20 魔物知識
2D6 → 8[6,2] +7+5+2 = 22
アコナイト
あなむくんはこう
リアレイラ
やけにでかいと思ったら…
ジュディッタ
防護:13 [-4]
アコナイト
えいえい
2D6 → 6[4,2] +7+2 = 15
おお
クヴァレ
こないなもんよ…
アコナイト
割っておいてよかった
カスラーンには狩人 あなおにはナンモナイヨ
GM
では
シールド・オブ・プロヴィデンス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m378
ソウル・オブ・プロヴィデンス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m379
ジュディッタ
ブロッキングあるw
セイラ
切り返しだと!?
クヴァレ
ソウルかぁ…そっかぁ…(小僧の指輪の名前をチラ見
アコナイト
「ああ、なるほど。薄々感じてはいたが──そういうことか。もう少しウィスカから問いただしておくべきだったな」
クヴァレ
ふぅ…
GM
そっかぁ……
ジュディッタ
ね……途中から気づけたけど答え合わせだったね……
リアレイラ
「……ふむ、掴めない。同じものだからか……? クヴァレ、どうだ」アナムの力がうまく見極められない
アコナイト
あこにゃんと、いるやんか仲間外れにされてるってマジ?
????
GM
かわいそう;;
アコナイト
という冗談はともかく
ジュディッタ
これからじゃね???????
GM
先制は18です。
リアレイラ
そうよ
アコナイト
GM質問
クヴァレ
まだラスボスが
GM
ひゃい
アコナイト
シールドの認識阻害なんだけど
イルヤンカ
レンジャーで先制ですよ!
2D6 → 2[1,1] +10+1 = 13
アコナイト
これ、回避力を実質2回ふることになるとおもうんだけど
イルヤンカ
ふっ
GM
ヤンカ!?
ジュディッタ
???
GM
うん
イルヤンカ
悪い目は使っておきました…… さあ続け!!
アコナイト
反撃ダメージは2回発生する?(ブレスカった場合
セイラ
先制
2D6 → 8[4,4] +7+4 = 19
とった
クヴァレ
「…問題ありません。お二人の核は、しっかりと認識できております」 >リアレイラ
アコナイト
うむ
GM
攻撃としては1回分扱いかな。
アコナイト
後はジュがとるか
ジュディッタ
おうおうおうみとけよみとけよ
2D6 → 10[5,5] +12+2+1 = 25
とった
GM
つ、つよすぎる
クヴァレ
つ、つよすぎる
GM
配置をどうぞ。
アコナイト
攻撃としては1回分扱いだから、斬り返しとかぽいのではなく
リアレイラ
「いや、そうじゃない。憶測だが、彼は私に出来る事は大概出来るのではないか?」
アコナイト
1回目のやつを基準にブレスカやればいい?
2回目は疎外として、ブレスカもなんも発生しない。
イルヤンカ
後ろでいい気がしますよ
アコナイト
阻害
セイラ
GM
2回目基準かなあ、この場合。
アコナイト
んで、荊は1回、と
GM
2回目で成功したらダメージ発生な感じ。
<ブレスカ
アコナイト
OK
セイラ
アナムを前に引きずり出したい
ジュディッタ
2回目ね
セイラ
けどいけるかな…
リアレイラ
後ろ
GM
ブロッキング!!
アコナイト
ブロッキングあるから
こちらがだせるのは
イルヤンカ
うむ
クヴァレ
「……残念ですが、ご懸念の通りでございます。加えて、彼には私奴に与えられた加護も扱えるようです」
後ろでございます
アコナイト
アコ、セイ、イル、ジュ、レアルタ(もどらせる)、藁
イルヤンカ
リアレイラさんがかけたブロッキングが残っているとは……
あれ解除できません?
アコナイト
だから3だな
イルヤンカ
「お、同じ性質の神意……ってことですか」
リアレイラ
「それは何よりだ。これ以上ない丈夫な綱が此処に在るというわけだ」 指輪を見せ、笑った
レアルタ
「……彼らと僕たちは、ちゃんと繋がっているんだ」
GM
誰が前出る?
イルヤンカ
もどらせるってどういう意味だろう
アコナイト
ブロッキングは2倍か
GM
2倍。
アコナイト
レアルタ前にだして
ジュディッタ
僕も……「5」点の魔法ダメージを10回与えられるようになるのかなぁ!?
リアレイラ
おいおいおい、大事な味方を忘れていないか?
GM
与えちゃっても……いいかなぁ!?
アコナイト
で、1ラウンドそのまま後ろにもどらせるけど
リアレイラ
藁鳥さまだ!!
アコナイト
アコ、セイ、イル、ジュ、藁で
クヴァレ
「ですが、お気を付けください。認識阻害の術は、リアレイラ様の魔法をも捻じ曲げる性質のもののようです――
アコナイト
2.5確保できるから
ひきずりだせるね
イルヤンカ
乱戦になる前になら戻れるんだっけね
アコナイト
いや、もうレアルタは出さなくてもいいから。大丈夫そう
リアレイラ
「正誤問わず、まとめて対象にすればいい。それに対象は彼だけではない」
GM
そのキャラクターが抜けた後、自陣営が敵陣営より2倍以上のキャラクター数がいれば抜けられる
アコナイト
配置は前の予定。ジュディも前になる。
ジュディッタ
おけおけ 前どす
アコナイト
とりあえず
イルヤンカ
では前で
リアレイラ
ブラス君が生きていればな...
リアレイラ
では、藁鳥君を前に
アコナイト
短期決戦になるっぽいから、カスラーンの命中力がやっぱきになるから
レアルタ
僕も前にいきたい。
リアレイラ
ステイ
クヴァレ
ステイステイ
アコナイト
ミラデイあたりして、俺がディスラプトする。
レアルタ
でもみんなが下がってろっていうんだ……
リアレイラ
――ほら、こうして藁糸の束で釣り上げる手もある」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>双つの神意vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、藁鳥<>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ
ジュディッタ
ステイステイステイ
クヴァレ
なにをおいてもまずHB
アコナイト
で、アナムを落とせば力業になるはずなので。逆に、アナムが落とせなければバインドなりで、回避に圧かけてきそうだから
リアレイラ
貧弱なつくりのストローバードをアナムの姿をした者へと飛ばし、乱戦の中へと追い立てる
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM
詳細レアルタ:通常通りに行動
ロゼット:敵の防護点減少
アコナイト
できればアナムを落としたい。けど
欠片チャンスやりたい???
リアレイラ
やりだいっ!
セイラ
1個とれたら御の字
クヴァレ
構わん、やれ…(余裕あれば
アコナイト
じゃあ
ジュディッタ
たしかみてみろ!!!!!
GM
アナムとカスラーン、二人の神意から作られただろう使徒は、共に前へと進み出た。
クヴァレ
二人のチンポジを確かめるんだ
アコナイト
アナム初手でピアシングで殴ってみるから
破城の神意
シールド・オブ・プロヴィデンス
分類:その他 知能:人間並み 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔動機文明語、魔神語など 生息地:方舟世界レムリア
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:450/450 MP:21/21 防護:21 
霊魂の神意
ソウル・オブ・プロヴィデンス
分類:その他 知能:高い 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、リアン地方語、魔法文明語、魔動機文明語、妖精語、魔神語など 生息地:方舟世界レムリア
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:120/120 MP:128/128 防護:6 
アコナイト
カスラーンくんにミラデイはなくなるけど
よいか?
セイラ
いいよ
アコナイト
いっとくけど、超回避きついから
きばってね
リアレイラ
アナムにパラミス&IW+と
アコナイト
んー
ジュディッタ
イーン
アコナイト
ごめん、やっぱりミラデイ投げるわ
カスラーン
こいつの命中実質
イルヤンカ
まあ1R目は大丈夫
アコナイト
29だから
29安定して避けれる?
しかも
29×2やしね
リアレイラ
カスラーンなら抜ける目があるので
クヴァレ
余裕でてきてからでいいと思うわんにゃ
(欠片チャレは
リアレイラ
命中パラか、バランスウェポンを試みてもいい
アコナイト
いや、アナムは
HP低いから
さっさとやらんかったら
すぐに死ぬ
セイラ
私のクリレイをあこにゃんに渡すのはあり
アコナイト
そうねえ。命中パラは選択肢
リアレイラ
HBよりも敏捷ブレスとかの方がアドかもしれない
イルヤンカ
ジュディッタ一人となぎ払いで倒し切れる気はする
アコナイト
うん
ただ、デカいダメージは
セイラ
いやHBないとカスラーンの特殊がきつい
アコナイト
カスラーンに奪われるから
リアレイラ
あー
セイラ
5*10のアレ
ジュディッタ
そうねすいこまれてカスラーン行きしそうなダメージ
GM
そこにクヴァレがおるじゃろ?
ジュディッタ
かばうじゃないから任意のダメージをね
GM
それを……こうして……こうじゃ!
アコナイト
ちなみに
リアレイラ
ムンプリ!
アコナイト
カスラーンは2回行動ないので
クヴァレ
むーんぷりずむぱわーめいくあっぷ!?
アコナイト
あの技は、素受けはできるよ。セイラ以外
セイラ
そうよ
リアレイラ
軽減じゃないからムンプリは有効
アコナイト
ああ
いや、HBでいいわ
カスラーン。どうせ
特殊確定だから
難しく考える必要なかったわ
GM
ごめんこれは
2回行動の記載し忘れだわ!
セイラ
!?
アコナイト
くそがあああああああああああああ
クヴァレ
草ァ!
ジュディッタ
?????????
アコナイト
じゃあ難しく考えます
GM
補助にするか主動作にするか悩んでて
セイラ
まあ
リアレイラ
デスヨネー
アコナイト
まあ
セイラ
ぶっ倒れても
なんとかなるまだ
アコナイト
そりゃそうだよってかんじ(2回行動
GM
修正ミスですごめんね
ジュディッタ
りょ
セイラ
不屈あるからでぃすらぷたーいてくれるなら…
アコナイト
ディスラプターいても
無駄だぜ
そうげきだから
イルヤンカ
ちなみに1R目は
アコナイト
ああ
GM
なぎはりゃーがある
やったー!
イルヤンカ
回避基準が24です
GM
つ、つよすぎる
アコナイト
正直、イルヤンカの回避はあんまりきにしてない
セイラと、ジュがこわい
クヴァレ
皆自前でどんくらいなんだっけ回避
ジュディッタ
防護あるといってもこれだからね
リアレイラ
ちなみにアナムの認識阻害って
セイラ
支援いれて19から20
ジュディッタ
ウィングガゼルケンタで20
決して低くはないはずなんだ…
クヴァレ
フライヤー入れて20か
そうだな…
アコナイト
俺の回避は18+1+1+1=
なんで21
リアレイラ
確実化を入れたら、計4回振って、2回、2回のそれぞれの低い方を採用しつつそっちかを選ぶ、でよい?
イルヤンカ
ガゼルケンタで21、フライヤーで22、風切布で24
アコナイト
カスラーンがバカみたいに高いっていうのが
GM
でいいよ。>リアレイラ
アコナイト
正しいね
セイラ
風切布入れたら22くらいになる
アコナイト
27ではないので…(29なので
ジュディッタ
風切布かったんだった
まあ一度だけ22ですね
リアレイラ
7,8と、6,9なら、7と6が対象で7を選ぶことが出来る
セイラ
まあ1撃くらいなら気合で避ける
GM
でOK>リアレイラ
アコナイト
そして
実はねジュさん
カスラーンやばいのは
○武威の神意なんすよ
2D6 → 9[5,4] +26+2+10 = 47
これくらいで、殴ってくるよ
リアレイラ
ブラントじゃ焼け石に水だな
ジュディッタ
^p^
アコナイト
うん
GM
ちりつもしないと焼け石に水
アコナイト
そこに全力攻撃Ⅱ乗るから
55~60が29でくるとおもうと
やっぱり対策しないといけないんだよね
そこに魔法ダメージ50点がくるから
ジュディッタ
命中31で殴ってくると思ってた
GM
前回は魔法の嵐だったので今回は物理のあたおかです
アコナイト
ああ
そうだね
○破城の神意で
31くらいまでいくね
うん
パラライズ&パラミス確定だ
パラ水じゃない
イルヤンカ
入れられるならパラライズの方がありがたい
アコナイト
ミラデイ
リアレイラ
うん、パラのいいところは
アコナイト
で。セイラに1ラウンド目のみにクリレイAをもらって
レアルタ
敏捷ブレスなら僕もいるぞ:-(
ジュディッタ
たま;;;;
アコナイト
ああ、レアルタ使えるんだったワ(PCとして
クヴァレ
そういえばレアルタ様もおったわ!
リアレイラ
アナムにかける必要ないから、阻害効果を受けずに狙える
アコナイト
敏捷ブレスください。神様
セイラ
まあ神には敏捷ブレスは欲しい
レアルタ
いいぞ
アコナイト
と考えれば
クヴァレHBフライヤー レイラ パラライズと、なんか
セイラ初動→アコナイトピアシング→アナムを殺す
って感じだな
!!
リアレイラ
アナムにパラミス、前衛にIW+、カスラーンに命中パラ。藁鳥でアナムをビリリ
セイラ
うーん、乱撃はする?
ジュディッタ
く……HPもりもりの予定だったが今度は回避にふらねば……
セイラ
かは悩んでる
リアレイラ
藁鳥サンダーで不可侵の契り連れたらスゴイ
GM
HPももりもりしろ……
セイラ
神意あるからダメージ伸びちゃうなぁって
ジュディッタ
HPPPPPP
リアレイラ
いや、釣れるのか
ジュディッタ
かばうじゃないけどつれるのかなぁ
GM
不可侵は任意のタイミングだから
受ける側が自由に決められるので
釣れるかは不明
ジュディッタ
だよね
イルヤンカ
しない理由もあんまりないような気もする>乱撃
アコナイト
そうか…
カスラーンお前
リアレイラ
キャラ一体に対して一回っていうから、全員に行けるのかなって思ったけど
アコナイト
知能 人間並みか…
GM
人間並みの知能はある男
リアレイラ
思ったより賢い
イルヤンカ
セイラ
アコナイト
挑発Ⅱなら完璧につれるなって
ジュディッタ
人間並みの知能で何が悪いってんだ!!!!!!
GM
(ダメージを受ける)キャラクター1体に対して1回だよ。>リアレイラ
リアレイラ
なるほどね
アコナイト
挑発Ⅰもいけんじゃね、これ
まあ2ラウンド目以降だけど;;
GM
今日はある程度の方針が決まったら中断だー。
セイラ
はーい
アコナイト
うむ
GM
やることメモしておいてね。
ジュディッタ
手加減が必要ならってかんじⅠ
うーーーーーーーんFAで殴りつけない理由もないから多分アナムにぼこぼこしにいくんじゃないでしょうかね……
アコナイト
一応。聞いておくわね。カスラーンは、挑発Ⅱは釣れるとして、挑発Ⅰも釣れるとはおもうんだけど釣れていい?
イルヤンカ
落とす理由なにかあったっけ
GM
挑発は有効だけど
リアレイラ
命中パラの目標は26か。全力行使で16+1+2の19だから、5パリン。確実化すればまず行けるだろう
GM
範囲に挑発攻撃をした奴を含んでたら普通に範囲攻撃は出来るよ
アコナイト
ああいや、2ラウンド目は▶破天荒解は使えないから
2回行動 2回行動&双撃で複数宣言=2回でおさまるから
セイラ
薙ぎ払いⅡあるよってことじゃない?
アコナイト
薙ぎ払いⅡは2回きたあとは、全部こちらに寄せられるかなって
おもってたんだ
セイラ
ああ、そういうことね
GM
薙ぎ払い以外はそりゃあ釣れる
アコナイト
うん
GM
ただⅠを選ぶ意味はない
アコナイト
違うんだよ
ファイターなんだよ!!!!!!!!!!!!
GM
かわいそう
イルヤンカ
ファイターって置き換えじゃなかったか…
アコナイト
じゃないよ
GM
バトルダンサーとフェンサーだけなの
アコナイト
俺の構成は本来
イルヤンカ
やーい
アコナイト
バトルダンサーで
リアレイラ
なぜか挑発は成長しない、イミフ
アコナイト
やるべき構成だから
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by アコナイト
詳細ロゼ アナム
クヴァレ HBフライヤー
レアルタ 敏捷
リアレイラ パラライズ&アイポン?
セイラ クリレイアコナイト 乱撃Ⅱ
アコナイト ピアシングアナム
ジュ&イル アナムボコる
アコナイト
方針は書いた
まあそれなら2ラウンド目はなんとかできそうだから。頑張るわ。
ジュディッタ
風切布忘れるな風切布忘れるな風切布忘れるな風切布忘れるな風切布忘れるな
GM
うむ
アコナイト
1ラウンド目風切り布使わないので
気合で避けるわ
GM
ではまた調整さん出しておきます。
アコナイト
あいあい
GM
年末なのでなんかこう……頑張って、やろう!
アコナイト
うおおおおお
ジュディッタ
1Rと2Rどっちでつかったらええんだ。
うおおおお
GM
今日もお疲れ様でした~
アコナイト
1Rでいいよ
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by クヴァレ
詳細ロゼ アナム
クヴァレ HBフライヤーパラミス→アナム
レアルタ 敏捷
リアレイラ パラライズ&アイポン?
セイラ クリレイアコナイト 乱撃Ⅱ
アコナイト ピアシングアナム
ジュ&イル アナムボコる
アコナイト
2R目
クヴァレ
忘れないようにいれとこ
アコナイト
ミラデイS&挑発つかって、確実に引き寄せる(薙ぎ払い以外)
イルヤンカ
ディスラプトするなら1Rだけだなー アナムの減り具合にもよるが
セイラ
ありがとう
ジュディッタ
あひい……
GM
あひぃ……
リアレイラ
あこにゃん、ひどいことを思いついた
アコナイト
はい、あこにゃんです
リアレイラ
藁鳥君が君を殴ります
アコナイト
ふええ
セイラ
かいくぐり自傷作戦!?
リアレイラ
かいくぐり、発動するんかな……
アコナイト
美しくないのでやめておこうぜ><
セイラ
ルール的には発動する…するんだが…こう…
イルヤンカ
さすがになんか違う気がする
GM
藁鳥に対してかいくぐっても
セイラ
それは…うん…ちょっと…うん…
リアレイラ
敵から、って書いてあるからなぁ
GM
君たちの陣営に対する攻撃にしかクリティカル値減少は乗らないよ。
イルヤンカ
そいつに対してじゃなかったっけ
アコナイト
うん
GM
乗ったとしても。
リアレイラ
そいつ自身ではないとしても、陣営にかかりそう
GM
何で違う陣営の攻撃をかいくぐれるねんっていう話。
ジュディッタ
((((;゚Д゚))))
アコナイト
あー
セイラ。ごめん
セイラ
にゃに
アコナイト
2ラウンド目もクリレイ頂戴www
セイラ
変転で回せって言われた
ジュディッタ
1R目自分にヴォーパルウェポンしますが
アコナイト
よし。OK
ジュディッタ
2R以降僕の賦術どういたしやすか
アコナイト
動きイメージできた(自分の
あー
ヴォパ俺にくれたら
GM
とりあえず今日は解散だ解散!
アコナイト
そうだな
おつつつつつつつつ
クヴァレ
ひゃい
GM
ワタシ、アシタもアサッテも
イルヤンカ
おつかれさまでした
GM
シゴト
セイラ
おつかれさまでしたー
ジュディッタ
はい!!!!!!!!
クヴァレ
頭がぽけっとしてきてた
ジュディッタ
ひー
がんばって…
クヴァレ
おちゅかれええ
ジュディッタ
おつかれさまでした、ありがとうございました
リアレイラ
おつかれさまー
クヴァレ
スヤミ…
イルヤンカ
私は最近いつもぼけっとしてる
セイラ
こんばんは
GM
こんばんは
アコナイト
ウネルオフロ
セイラ
いてら
破城の神意
防護:23 [+2]
リアレイラ
('ω')ノ
GM
('ω')ノ
セイラ
うまく1Rでアナム君堕とせたら御の字ね
GM
落とせないわけがないんだよなあ
むしろ2人もいらない
セイラ
私は別卓で出目のせいで先日2:00くらいまでかかったから若干警戒度が上がっている
GM
ジュディッタひとりで終わるよ
セイラ
じゅでぃっちゃが100回転してくれる
GM
無回転でも終わるんだよなあ・・・
セイラ
6連撃はな…
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
クヴァレ
ばたばたんご
GM
何故か入室するくゔぁれ
ばかばたんご
クヴァレ
今実家に帰省中で、タブレットから接続してるから新しいクヴァレになった
リアレイラ
クヴァレット
セイラ
タブレット小僧
GM
お前にタブレットが操れるのか小僧
クヴァレ
お任せください
使いこなして見せます
リアレイラ
私がドン・キホーテで買ってきたすみっコタブレットだ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
さいれんといるやんかがいるやんか
イルヤンカ
滑り込んだ
ジュディッタ
昨日よりずっとマシなんだけど
腹痛でオワになったらごめん
GM
お腹がぎゅるちよ!?
ギュルルルルル
(案がのBGM
クヴァレ
ぎゅるちよ!?
セイラ
お大事に…です
ジュディッタ
ダンッダンッ!
昨日マジ死
リアレイラ
おなかより先に奴らを倒せばいい
アコナイト
ダンダンダンッ
GM
じゃあその時は俺もぎゅるちよになる
ジュディッタ
大丈夫だとおもうけどさ!!!!
アコナイト
今日車の中できいてきた
GM
大晦日ですが
いつもとおなじです
ジュディッタ
昔のコピペある
クヴァレ
わーい
セイラ
よろしくお願いいたします。
GM
よろしくお願いしますあけましておめでとうございます
ジュディッタ
急にクソ卓にならないわかる
リアレイラ
よろしくお願いします
クヴァレ
おともだちと大晦日を過ごせるなんてリア充だわ
イルヤンカ
よろしくお願いします
ジュディッタ
良いお年をよろしくおねがいします
リアレイラ
今年もお世話になりました
イルヤンカ
0時になったら新年バフがかかります
 
クヴァレ
良いお年をお願いします!
リアレイラ
おめでたいやきを召喚します
アコナイト
よろしゅう
GM
アナムとカスラーンと別れ、レムリアに戻ってきた君たちを待っていたのは、もぬけの殻となった街。
聖所の奥、レアルタの神像の前にはただひとり残っていたウィスカが立っていたが、その口から、彼女の正体が何者であるかが語られる。
世界樹で待つとの言葉と共に彼女が残していったのは、黄昏の魔物と化したアナムとカスラーン。
初めて覚えるであろう怒りに震えるレアルタは剣を手に、君たちもそれに並び立つ。
 
リアレイラ
さて、私はアイポン+と命中パラだったな


"霊魂の神意""破城の神意"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Anam & Caislean  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
アコナイト
unn
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
涙痕~凍100%
アコナイト
横の行動表に書いてある通りだ
クヴァレ
しまったメモ……いやまあHBだなきっとな!
GM
ということで1R表、PCの手番からです。
クヴァレ
そういえばかいてました
GM
メモにあるぞ>くゔぁれ
!SYSTEM
ラウンド: 1
リアレイラ
あとはパラミスをカスラーンにだ
アコナイト
「さて、一先ずは彼らを退ける必要があるだろうが──なるほど」
「やはり彼の方が遥かに厄介、か」と、視線の先はカスラーンを模したものだ。
ジュディッタ
破天1になってる ヨシ!
リアレイラ
「主軸は物理か、ならば、私もそちらへの備えをしておくとしよう」
セイラ
「ええ、お願い」
レアルタ
前に出ていきたい気持ちをぐっと堪えて 「……僕も支援をする。前はひとまず君たちに任せるぞ」
アコナイト
「当然、あちらの魔法能力は警戒することに越したことはないが。この状況なら、彼が動く前に対応できるだろう。逆に、彼を落とさなければそれこそこちらが圧倒的に不利になる」
イルヤンカ
「当然です。カスラーンさんは、レムリアの守りの要でしたから」
ジュディッタ
正直、結構きつい相手だと感覚が告げているが……それを今更言うのもだ。 「なるべく頑張って立っていたいものだがね」 
ルキナ
「それならば……、アナムの動きは私が鈍らせます」
アコナイト
「ああ。では、それを崩すことが君たちの課題だ」
リアレイラ
「うん、魔法使いへの最も有効な対策は殴り倒して黙らせることだ。そちらは任せた」
アコナイト
と、これはセイラ、イルヤンカ、ジュディッタに
「俺の剣術ではカスラーンの守りを打ち破ることは到底難しいだろう。いつも通り君たちが要だ」
セイラ
「そうね」
ディアキリスティス
「念のため、他に邪魔が入らないかどうかは警戒しておきます。皆さんはあのお二人へ全力を注いでください」
ジュディッタ
「通じるか……いや、今回も通す」
アコナイト
「ああ」と、ディアにいいつつ
ジュディッタ
「頼むよ、ディアキリスティス」
セイラ
「アタッカーはこっちが引き受けるわ、だから貴方にしかできないことはやってもらうわ」>アコナイト
「ありがとう、ディアキリスティス」
アコナイト
「とはいえ、そう緊張することはない。自分の役割が何であるかは、全員理解しているはずだ」
イルヤンカ
「しょ、正直余裕ないですからね…… 助かります!」>ディア
アコナイト
「では、はじめよう」
レアルタ
「クヴァレ、準備はいいかい?」
アコナイト
アナムあてれっかなあ
まあ、出目に期待しよう
クヴァレ
アナム、カスラーン両名を静かな瞳で見つめていたが、呼び声に目を伏せる 「……はい、レアルタ様」
ではでは
レアルタ
きなさい。
クヴァレ
装備はブラックロッド。
補助動作でフライヤーⅠをイルヤンカ様、アコナイト様、ジュディッタ様、セイラ様へ。
合計消費MPは8点、うち5点をMCCで軽減します。
ジュディッタ
( ^ω^)
クヴァレ
MP:74/77 [-3]
アコナイト
ジュ!?
クヴァレ
――……」 目を細めてアナムを見つめる。唇の動きで何某かを呟いたが、声となって耳に届くことはない。
GM
じゅ!?
クヴァレ
続けてパラミスAをアナムへ。
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でホーリーブレッシングを全員に。合計消費MPは35点。
MCC5点を2個使い、25点を自前から。
ジュディッタ
( ^ω^)審議中
セイラ
このような状況になることは正直に言えば全く想定になかった、というわけではない。
クヴァレ
MP:49/77 [-25]
月光:7/11 [+2]
霊魂の神意
黒衣に身を包んだ黄昏の魔物にもはや表情はない。
セイラ
それを見越して、以前、手合わせをカスラーンと行ってもいる。
クヴァレ
「主よ――、みたみをその清らかな白き御手で守り給え」 神聖魔法行使
2D6 → 7[3,4] +15 = 22
アコナイト
なんか外しそうな気がするし
おとなしくクレイモアで殴るか…
クヴァレ
30点分の外付けHPでございます、皆様
ジュディッタ
HB:30/30 [+30]
クヴァレ
HB:30/30 [+30/+30]
レアルタ
HB:30/30 [+30/+0]
アコナイト
HB:30/30 [+30/+0]
クヴァレ
チェック:✔
イルヤンカ
HB:30/30 [+28/+0]
セイラ
HB:30/30 [+30]
アコナイト
「ああ」と、防護壁もらって
リアレイラ
叡智:3/4 [+1]
HB:30/30 [+30]
レアルタ
よーしいくぞ
リアレイラ
ブラックロッドをウェポンホルダー改にしまい、〈白紙の物語〉を装備。【パラライズミスト】Aを破城の神意カスラーンへ。《戦域魔導術アンナマリーア》 《魔法拡大/確実化》を宣言。神意1を消費して効果+1した【アイシクルウェポン】をアコナイト、セイラ、イルヤンカ、ジュディッタへ。MCC5点を使用、15点消費。
先どうぞ
レアルタ
りあれいらまってからいくぞー
いや大丈夫
イルヤンカ
待てて偉いですよレアルタ様!
リアレイラ
いいだろう。
レアルタ
えへへ
ジュディッタ
えらいえらい
クヴァレ
ステイできたね!!
リアレイラ
「記述開始――」 魔剣のペンで中空に『氷撃』の魔法文字を描き、発動させる。
2D6 → 9[4,5] +16+2 = 27
セイラ
一応クリレイはつけるね
クヴァレ
きーぼーよの配列がいつものと違うのですごい打ちづらいぜ…
リアレイラ
叡智:4/4 [+1]
叡智:3/4 [-1]
GM
かってこい
ねんまつせーる
アコナイト
うん
ジュディッタ
へいてんちゅう
アコナイト
一応必殺もいれるとけど
いれるけど
C10だから、期待はせずに
クヴァレ
うってるかな!?
リアレイラ
「……」続けてペンが走る。目標はカスラーンの姿をした者。声に出さずに、区切りの言葉を心の中で唱えつつ
GM
もう店が閉まってるよ
クヴァレ
はい…
道中ビッグカメラ寄ったらもう閉まるんででてってくださいって言われた
GM
かわいそう
ジュディッタ
かわいそう
GM
俺は昨日この時間大浴場にいったら貸し切り状態でハッピーだった
リアレイラ
〈術式:解放〉を使用、行使+1した【パラライズ/命中】をカスラーンへ。確実化をのせて 
2D6 → 4[2,2] +16+2+1 = 23
2D6 → 11[5,6] +16+2+1 = 30
クヴァレ
さざえ…
レアルタ
なかなかやるじゃない
イルヤンカ
ひゅー
クヴァレ
とんでもねえ達成地でたわね
ジュディッタ
うは~
リアレイラ
『麻痺』の文字がカスラーンの腕に張り付き、溶けるように消える
30を採用して突破。
藁鳥、最後の輝き。雷撃をカスラーンへ
アコナイト
えらい
クヴァレ
わ、わらーっ
破城の神意
記述された魔法文字は黄昏の魔物の腕へと張り付き、消えると同時にその身体に強い痺れをもたらす。
リアレイラ
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
破城の神意
抵抗だぜ
アコナイト
「──ありがたい拘束だ。多少はこれで有利に働くだろう」
リアレイラ
チュン
2D6 → { 5[4,1] +3 = 8 } /2 = 4
破城の神意
HP:446/450 [-4]
リアレイラ
叡智:0/4 [-3]
MP:64/84 [-15]
破城の神意
メモ:武威2
リアレイラ
自分にロックオンを使用して終了
叡智:1/4 [+1]
レアルタ
うおお
リアレイラ
MP:53/84 [-11]
クヴァレ
れっあるったの!かっこいいとっこみってみったい!
レアルタ
「……ふたりとも、少しの辛抱だ。すぐに僕たちがどうにかしてやる……!」
魔法拡大/数を宣言して、アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、自分にブレス敏捷。
リアレイラ
「……誰も倒れてくれるなよ」
レアルタ
レアルタの声は、奇蹟となって君たちの身体に下りる。
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
GM
高い出目は必要ないもん!!1
レアルタ
MP:55/75 [-20]
チェック:✔
イルヤンカ
誰も何も言ってないです
セイラ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点使用自前4点
必殺攻撃Ⅱ&乱撃Ⅱ宣言
アコナイト
クリレイ頂戴ね
リアレイラ
もう片方が1じゃなくてえらい
セイラ
クリティカルレイAをアコナイト
レアルタ
「これ以上、誰も倒れさせるものか……」
セイラ
MP:17/21 [-4]
対象はアナムとカスラーン
アコナイト
「ふむ。なるほど」
ルキナ
――……」 魔法が唱えられると同時、素早くアナムへと駆け、カスラーンの攻撃をかいくぐりながら牽制の攻撃を仕掛ける。
ジュディッタ
支援が重なるのと比例し、感覚が研ぎ澄まされていくようだ。
セイラ
「約束、守らせてもらうわ」>カスラーン
霊魂の神意
メモ:防護-3
クヴァレ
「……」 こくりと一つ頷くも、無言のままは変わらず。ただじっと、静かな眼差しで敵を見つめる
セイラ
ぶん殴ってでも連れて帰る
破城の神意
ふたつの黄昏の使徒からの返答はない。
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 4[2,2] +14+2+1+1 = 22
破城の神意
ぱりんすればアナムもあたる
セイラ
ぱ、り、ん
アコナイト
「確かに多少は可能性をあげることはできるか──検証してみるとしよう」と、金色の原質によって力を加えられた剣をみて
セイラ
必殺攻撃Ⅱはアナムへ 弱点付き
ダメージ
威力37 C値9 → 8[5+1=6>7] +17+4+3+2 = 34
カスラーン
霊魂の神意
HP:89/120 [-31]
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 6[2+3=5] +17+4+3 = 41
アコナイト
うむ
破城の神意
HP:428/450 [-18]
クヴァレ
いいよいいよー
セイラ
チェック:✔
アコナイト
セイラがフレイルを振り回すのを見て、こちらは仕事にとりかかろう
行動
【キャッツアイ】【ガゼルフット】MCC5【マッスルベアー】【ケンタ】MCC5  ミラデイAをカスラーンに 炎嵐の盾の軌道を予約 
「……」駆け抜けながらカスラーンに賦術を投げ、炎の盾を起動する。
GM
黄昏の使徒の間をペンデュラムが駆け巡り、それぞれの防御の隙を縫って強い衝撃を与える。
アコナイト
MP:17/19 [-2]
検証:3 [+2]
セイラ
今回の目的は致命傷を与えることではない。
アコナイト
武装はクレイモア&炎嵐の盾
セイラ
隙間を生むことだ
横にいる男はソレを見落とすような馬鹿ではない。
ジュディッタ
スマ布は回避だったはず…
(記憶をたどっている
GM
すまぬのは命中も回避もあがる・・・
ジュディッタ
あれ両方だったっけ
アコナイト
命中回避よ
セイラ
両方です
GM
りょうほう・・・
クヴァレ
やったね!!
ジュディッタ
両方いきなりあがるんかずるいなこの布…
アコナイト
《樹鏡の燐》-2からの、《殺し打ち・電光》からの《掠め取り》(宣言枠を消費しない)を宣言
イルヤンカ
まあ1Rだけですし
アコナイト
対象は、霊魂
ジュディッタ
命中回避のどっちかを1Rだとおもいこんでた
GM
そんなことはなかったぜ
リアレイラ
これのおかげでタゲサやオートガード、フライヤーを使うタイプの前衛のスキがなくなるからつよすんぎ
アコナイト
そして、魔法使いに迫りまずは剣を振るう──ということで、命中だ
はい
2D6 → 12[6,6] +15+1+1 = 29
ジュディッタ
インフレ
イルヤンカ
ジュディッタ
????
GM
すごい
クヴァレ
くさ
アコナイト
振るうと見せかけて、途中の部分で刀身を蹴り上げ
「ふん──」と、柄の部分で突く。もちろん、刀身をもつ自分には血が跳ね返る。
ダメージだよ
威力41 C値10 → 10[1+4=5>6>8] +17+2+2+4+2+4 = 41
だめですね
GM
ちなレアルタ様のフリ直しがなんと1回残っている
GM
2くらいたりないさん
クヴァレ
つまり!?
アコナイト
振りなおしていいなら降りなおすけどどう?
ジュディッタ
なんか2回ぐらい使った記憶がうっ頭が
セイラ
いいよ
クヴァレ
全然いいよ
ジュディッタ
イイヨ
アコナイト
HP:67/71 [-4]
セイラ
とってこい、アナムの心
アコナイト
じゃあワンチャンかけてみようか
クヴァレ
アナム様の胃袋は私奴のもの
セイラ
こわ
リアレイラ
では体だけもらっていこう
アコナイト
「──」と、普通なら退くところを少しタイミングを待って
認識阻害を消費。レアルタすまんな
振り直し!
レアルタ
いいぞ
クヴァレ
ばらばら死体…
アコナイト
こう
威力41 C値10 → 12[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 12[3+6=9>10:クリティカル!] + 10[4+3=7>8] +17+2+2+4+2+4 = 65
きたわ
レアルタ
やったあ!
ジュディッタ
んほ~~~
イルヤンカ
ひゅー
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ認識阻害:残0/3

戦利品:5000G
クヴァレ
えらいぞ!
セイラ
クリレイは正解だった
アコナイト
「ここか──」と、急所に当たったと思ったそのタイミングで
レアルタ
ダメージは
12+17+2+2+4+2+4 = 43
アコナイト
本当はもっとたたきつけられるはずの剣を引き抜いた
霊魂の神意
HP:49/120 [-40]
アコナイト
さんきゅー(43
ということで
掠めとり!
こうです
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
ふっ
セイラ
やったああああ
GM
君たちの眼に映ったはずの出来事が、一瞬にして歪む。
ジュディッタ
いい出目
クヴァレ
えらすぎる…
GM
君たちとの繋がりが、レアルタの思いを増強させ――
霊魂の神意
――……」
アコナイト
「やはり。君の認識阻害の力を使ってこそ──のようだ」と、取得したものをレアルタにバックパスしつつ
リカバリィ(魔晶石3点)
HP:71/71 [+4]
検証:2 [-1]
霊魂の神意
黄昏の使徒から、澄んだ水を思わせる色の輝く欠片がこぼれ落ちる。
クヴァレ
「……届いた」 アコナイトの手が、確かにアナムの核となっている一部をつかんだのを見て
セイラ
「イルヤンカ、ジュディッタ、畳みかけて!」
アコナイト
炎嵐
1D6 → 3
HB:27/30 [-3]
レアルタ
「……ああ、よくやった!」
投げられたそれを両手でキャッチすると、大事そうに抱え込む。
イルヤンカ
57点かー
じゃないよ
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ認識阻害:残0/3

戦利品:5000G、可能世界の欠片*1
リアレイラ
「……一つ目の条件はクリア、か」
アコナイト
57点なんだけど
イルヤンカ
52点か
アコナイト
もっとひくいけど
GM
52です
アコナイト
カスラーンに吸われるから
GM
いるやんか「よゆうやんか」
アコナイト
1回は
GM
そうよ
アコナイト
それ以上出す必要はどこかである(まあジュがいるからいける範囲だが
セイラ
ちょっともったいないかもしれないけど
じゅでぃっちゃでいい気がする
イルヤンカ
じゅじゅただと吸われても
その上から殴り倒せそうですね
セイラ
うん
イルヤンカ
じゅでぃっただよ
アコナイト
FAがあるからね
クヴァレ
かばうなんてなかったんや
セイラ
「…………」やはりこの男の能力は高い
アコナイト
イルヤンさんも
ディスラプト迫る刃
できるしな
ジュディッタ
ああ、よくぞ。と、言葉をのんで微かに笑んだ。
セイラ
「…なんでソレで自称文弱なのよ」
アコナイト
「君たちの方が遥かに身体能力が高い。これ以外に理由はないと思うが?」
ジュディッタ
たいへんもうしわけないんですが
さきにといれいかせてください
アコナイト
と、既にアナムからは視線を外し、カスラーンにそれを向けつつ
セイラ
おなか大丈夫…?
ジュディッタ
やるんで!!! 先に殴るんで!!!!
クヴァレ
ぎゅる!?
アコナイト
いけ!!
GM
ギュルルルルル
ジュディッタ
大丈夫大じゃない
ダンッダンッ
クヴァレ
やばそう
イルヤンカ
いってら
セイラ
無理せずにね…
クヴァレ
ゆっくりぎゅるってこい…
ルキナ
「ただの謙遜でしょう。それより……同じことをカスラーンに対しても出来そうですか?」
リアレイラ
「いいや、理詰めの臆病者だから予防線を張っているのだろう。確実に出来ないことは出来ると言えない。私もそうだ」
セイラ
「やるわ」自分の事ではないのに確定的な言い方である
ジュディッタ
まだぎゅるってない(もどりました
クヴァレ
おかえりFA!
GM
まだぎゅるってない!?
イルヤンカ
「カスラーンさんも、いっしょに帰れるように…… わたしたちで隙をつくります」
アコナイト
「ああ。よくわかっている。俺は小心者なのでな」とリアレイラにいいつつ「今までの経験上。可能性としては2割程度。多少無茶をすれば、1度くらいは何とかなりそうだが」>ルキナ
セイラ
誓約:9/11 [+4]
ジュディッタ
MCC2点*3とMP3を消費し【キャッツアイ】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与。破天1消費命中ペナ1軽減。
MP:15/18 [-3]
破天:0/5 [-1]
アコナイト
「大前提としてあのカスラーンという男の厄介性を考慮に入れた上で、その無茶をするべきかどうかは判断すべきだろう」
リアレイラ
「だが、やってもらう。必要な理は存分につぎ込んでやる」
ルキナ
「では、無理をしても問題ないようにするのが我々の役目ですね」
アコナイト
「といいたいところだが。おそらく彼の阻害はもっと厄介だ」
「フォローで何とかなる代物ではなさそうだ。おそらく、前衛にいる全ての人間の高度な個人プレイが要求されるはずだ」
「その上で、何か策があるならば、任せよう」
と、リアレイラとルキナの両方に答えるようにいいつつ。先ほどからずっとカスラーンを注視している。
セイラ
「やれるだけのことはやるわ。じゃないとこっちの気もすまないのよ」
ジュディッタ
1歩2歩と大きく跳んで霊魂の神意アナムのところまで行くと、ルキナと交互に攻撃を繰るように拳を突き出した。両手利きによる攻撃右手から
命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[2,4] +14+2+1+1+1 = 25
右手
威力15 C値10 → 5[3+5=8] +18+2+3+2+1+2 = 33
GM
命中するんだぜ
霊魂の神意
HP:19/120 [-30]
クヴァレ
「……」 それぞれの言葉を耳にして、頷く。判断は任せればいい。こちらができることは、彼らが彼らの望みを叶えられるように、場を整えるくらいだ。
ジュディッタ
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 5[2,3] +14+2+1+1+1 = 24
リアレイラ
アイポン+は+4だから気を付けてね!
GM
言葉もなく、二人の攻撃は息のあった連携となって霊魂の神意に向けて繰り出され――
ジュディッタ
あ~そうか
GM
(今日の)アイポンは+4!!
ジュディッタ
+4にいじろう
霊魂の神意
HP:18/120 [-1]
リアレイラ
ヨシ!
あの+1が+分だったのかな…
ジュディッタ
そうそう
霊魂の神意
HP:19/120 [+1]
ジュディッタ
――!」 捉えるか――
威力15 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
GM
あまりにかしこい
ジュディッタ
捉えない。
アコナイト
ジュ!?
ジュディッタ
ついかついか
リアレイラ
れ、れあるたー!
GM
それは0ダメージにしたぜ!
セイラ
もうない
GM
もう品切れだ
アコナイト
もう品切れだ
ジュディッタ
追加攻撃命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 6[2,4] +15+2+1+1+1 = 26
アコナイト
こいつあれなんだよな
自動で欠片がないから
クヴァレ
入荷は年始まで
アコナイト
4個†力†で
もぎ取らないといけないんだよな
リアレイラ
レアルタが何もないところでコケたら追加で+1されない?
GM
こけないぞ
ジュディッタ
一度距離を取られたところから飛び蹴りを食らわす。
威力33 C値11 → 8[6+1=7] +18+2+4+2+1+2 = 37
セイラ
これじゅでぃっちゃ残り3連撃カスラーン殴って
いるやんかに薙ぎ払いでもいいかもな
ジュディッタ
そうだよね
破城の神意
蹴りを放つ瞬間に、両者の間を遮る影。
アコナイト
いや
ジュディッタ
<残り三連撃
アコナイト
薙ぎ払いのダメージを
かばわれたら
破城の神意
不可侵の契りを発動。ダメージを肩代わり
アコナイト
おわり
セイラ
いや
イルヤンカ
それで無効かされたらたおせない
セイラ
今来たからかばえない
アコナイト
破城の神意
HP:394/450 [-34]
アコナイト
いまきたね
イルヤンカ
おっと
ジュディッタ
――カスラーン」
アコナイト
ならはなしは別だ
ジュディッタ
FA~~
クヴァレ
「やはり、動かれますね」
ルキナ
「……その姿になっても、あなたはそうするんですね」
セイラ
「そうするでしょうね」
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
<>双つの神意vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、藁鳥<>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ (ミラデイA破 パラミスA破、霊)
リアレイラ
「カスラーンでなくとも出来るならああする。あれはただの最適解だ」
アコナイト
「だが、その力は無制限ではないことを君は理解しているだろう」と、セイラにいいつつ
セイラ
「ええ」
リアレイラ
「そして、最適ではあっても上回る答えを叩き付けられれば……」
GM
そもそも今かばってなかったら今のでアナム落ちてるが!?!?!?!?(T_T)
セイラ
「私でなくても理解してるわ」カスラーンと実際に手合わせをしたジュディッタなら猶更である
イルヤンカ
それはそう
アコナイト
「それに、この状況からカスラーンを押さえにかかれば──……まとめて処理できる目はある」
セイラ
それはそう
ジュディッタ
最適解で動いたということは承知だ。だけど、密かに疑問に思っていたことがそのまま口から溢れた。
「神意で授かったのもあるだろうがね……君がこういう役割を覚えたのは……」
破城の神意
メモ:武威4
ジュディッタ
「君の父も、そうして君を守ったのかい――!」
イルヤンカ
――
GM
やはり問いかけに答えはなく――
ジュディッタ
《破天荒解》を宣言
アコナイト
「(ふむ、状況は想像以上に感情の高ぶりが見られるな。これはおそらくウィスカ及びノアが望んでいる状況だろう)」
GM
実質+46点で草<破天荒解
ずるいぞ
ジュディッタ
???? ずるくない!
セイラ
叩きつけて来いじゅでぃっちゃ
ジュディッタ
命中+2すんのわすれてたくさ
セイラ
思いのたけを
ジュディッタ
あたってるからよし
クヴァレ
「……」 常に俯き気味だった顔が、ジュディッタのその一言により少しだけ上がる。世界樹の中、そんな話をしたことが、今や遠い過去のように思えて
ジュディッタ
答えはなくともいい、言えなかった言葉だから――。右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 5[4,1] +14+2+1+1+1 = 24
GM
命中!
ジュディッタ
これ入ってないけどあたってる
アコナイト
「(とはいえ、まずはこちらに有利な状況をさらに作る必要がある。カスラーンの阻害の検証と、奪取の算段をまずは立てるとしよう)」
ジュディッタ
威力15 C値10 → 4[5+2=7] +18+2+4+2+1+2 = 33
GM
かしこい
ジュディッタ
肩を押すように叩く左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 3[1,2] +14+2+1+1+1+2 = 24
ジュディッタ
あぶねえ
セイラ
入っててよかった+2
ジュディッタ
威力15 C値10 → 4[2+4=6] +18+2+4+2+1+2 = 33
蹴り!!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 5[1,4] +15+2+1+1+1+2 = 27
威力33 C値11 → 10[3+6=9] +18+2+4+2+1+2 = 39
破城の神意
HP:312/450 [-82]
メモ:武威6
GM
言葉を交わす代わりに、二人の間では激しい攻撃の応酬が行われる。
怒涛の三連撃が彼の防御を潜り抜けて叩き込まれ、姿勢が僅かに崩れた。
ジュディッタ
蹴った勢いで背後を取るよう宙を舞ってから、ざし、と音を立て近くの地面に降り立った。
セイラ
やんかああああ
イルヤンカ
ちょっとバフを確認してる
ジュディッタ
わかる
イルヤンカ
MCC5の自身4点消費、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】。【クリティカルレイ】Aを自身に。
MP:12/17 [-4]
《迫る刃に怯えよ・流》と《薙ぎ払いⅡ》を宣言 《迫る刃に怯えよ・流》は命中+1を選択
水閃:2/4 [+1]
ジュディッタ
破天:1/5 [+1]
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
<>双つの神意vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、藁鳥<>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ (ミラデイAパラライズ命中破 パラミスA破、霊)
イルヤンカ
ジュディッタを横目に、回り込むように接近しながら
2人の姿を顕現させたウィスカに対して、物思う。最初は、酷いことをすると思った。自分たちには――自分には効果覿面だ。動揺も、した。
リアレイラ
俺のバフは……イッパイアッテナ
イルヤンカ
――でも、ここでわたしたちができるって証明をしなくちゃ、任せてくれた二人が安心できないですよね」
ジュディッタの三連撃が、カスラーンの態勢を崩したそこに駆け込んでくる。
アコナイト
チェック:✔
ジュディッタ
チェック:✔
イルヤンカ
破城、霊魂ふたりに対して命中判定!
2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1 = 30
GM
命中!
クヴァレ
わ、ぁ!
ジュディッタ
めっちゃめいちゅう
イルヤンカ
必殺とクリレイはカスラーンへ乗せて
「はああぁぁっ!!」 フレイルによる連撃。軌道上にかすめた地面や壁を削り取りながら、巨大な鉄球が暴威を振るう。カスラーンにダメージ
威力62 C値9 → 13[1+4=5>6>8] +21+2+2+4 = 42
破城の神意
HP:293/450 [-19]
メモ:武威8
イルヤンカ
アナムへは弱点足してこう!
威力62 C値9 → 9[3+1=4] +21+2+2+2+4 = 40
霊魂の神意
HP:-18/120 [-37]
イルヤンカ
やべーダメージで1ゾロ出たらどうしようってドキドキしてた
GM
鉄球と大斧がぶつかり合い、甲高い音を響かせる。
セイラ
OKOK
アコナイト
「これで一つの懸念は払えた。概ね、計算通りだろう」
クヴァレ
乗り越えられたね!
セイラ
それはもう交通事故
ジュディッタ
もう出しといたからよ!!!!!!!
GM
振るわれたフレイルの勢いはそれでは止まらず、黒衣の使徒の身体を薙いで
ジュディッタ
50円2枚目か……
イルヤンカ
命中出目が良すぎたから逆に…
セイラ
想定内想定内、相手の攻撃だ
霊魂の神意
――……」 フードの奥、もはや変わることのなかった表情の口元が微かに動いて
アコナイト
「問題は──」と、先ほどから異様なほどカスラーンを観察している。さて、どうなるか。
クヴァレ
「………」 その動きを過敏に察知して、目を僅かに見開く
霊魂の神意
神意の使徒の身体から浮かび上がった黒色の輝きを手に取るようにして、レアルタの方へと差し出した。
GM
神意の使徒の身体が溶けるように消えていくと同時に、その輝きはレアルタへと吸い込まれていって
レアルタ
「…………」 目を閉じて、それを受け入れる。
!SYSTEM
ユニット「霊魂の神意」を削除 by GM
アコナイト
ふむと、明らかに意思をもった動きに少し注意を向けるが「(……ここまで彼女の絵であるならば、やはりとんだ食わせものだな。アレは)」
イルヤンカ
―――……!」 知っている顔を殴るのは、二度とはしたくない体験だ。それでも目をそらさなかったイルヤンカは、最後の一瞬で、彼の表情が微かに変わったことを見逃さなかった。
アコナイト
「(まあいい、検証と考察は後にしよう。じきにある程度の答えは開示されるはずだ)」と、カスラーンに向きなおる。
リアレイラ
「クヴァレ」前を見たまま、ただ名前を呼んだ。気づかいと、顔をうつ向かせることは許さないという厳しさの混じった声だ。
レアルタ
「……君の思いは、確かに預かった」
セイラ
「無駄じゃなかったわね」アコナイトに取り戻してもらったの
破城の神意
ではエネミーターン!
ジュディッタ
「……」 首を横に振るうでもなく、次の出方を伺うように、そのままカスラーンへと視線を移した。
セイラ
さて…これで一安心とはいかない。
クヴァレ
「………だめだ」 また動揺を見せるわけにはいかない。震える唇を嚙みちぎって、細く息を吐く 「はい、リアレイラ様」 返答する声は震えず、冷静に返せたことに安堵した。
セイラ
防御の面で目立った動きをしていた男ではあるが…その攻撃がどのようなものか、身を以って知っている。
破城の神意
―――――――!」 黄昏の使徒が獣のような咆哮を上げれば、空気が震え、
イルヤンカ
重い音を立てて鉄球を手元に引き戻し、すー、ふーっ、と息をつく。
リアレイラ
「見届けたならば、私たちもやるべき事を続けるまでだ。ここからだ」
セイラ
おそらくジュディッタも…ほぼ同じ感想を抱いたことだろう。
破城の神意
屋内であるにも関わらず、から炎、雷、水流、氷柱、星、あらゆるものが降り注ぎ、君たちに襲いかかる。
破天荒解を発動。
前衛エリアにいる人は24で生命抵抗力を。
ジュディッタ
テ……
セイラ
生命抵抗力
2D6 → 8[6,2] +12+1+2 = 23
破城の神意
抵抗失敗したら合計50、成功したら30点のダメージだ。
アコナイト
「ほう──」
セイラ
陽光の魔符+2びり
GM
テ……
アコナイト
抵抗
2D6 → 10[5,5] +15+2 = 27
ジュディッタ
テニ……
アコナイト
ふっ
GM
テニテニ
ジュディッタ
うおおおおお
生命抵抗力
2D6 → 8[5,3] +13+3+2 = 26
アコナイト
「……だが、避けるべきものは決まっている」と、避けるどころかずんずんカスラーンに近づいていく
HB:0/30 [-27]
HP:68/71 [-3]
セイラ
HP:20/50 [-30]
イルヤンカ
生命抵抗!
2D6 → 10[4,6] +13+2 = 25
セイラ
あれ、軽減効果ってホリブレ…
入る?
クヴァレ
はいんないらしい
GM
ホリブレは軽減じゃなくて
セイラ
失礼
GM
ダメージを肩代わりする効果だから
セイラ
HP:50/50 [+30]
HB:0/30 [-30]
GM
ホリブレから減らしていいよ
イルヤンカ
ダメージを-4する~みたいのが無効
GM
うむ
セイラ
なるほど
GM
プロテクションとかそういうの
セイラ
ありがとう
アコナイト
「君の問題の本質は──」ある程度近づいたところで、剣と盾を構え「それではない」
イルヤンカ
HB:0/30 [-30]
イルヤンカ
きれいに防護がはげた
ジュディッタ
「呼び寄せたのか、それともこれも大掛かりな……っ」 避けるには変わりない。途中で言葉を切る。
HB:0/30 [-30]
破城の神意
ジャイアントアーム、デーモンフィンガー、リカバリィを発動
HP:303/450 [+10]
クヴァレ
抵抗出来てえらいぞ!
破城の神意
MP:12/21 [-9]
アコナイト
無論、その途中でこの天災により防護壁ははがれただろう。
破城の神意
破城の神意を発動。命中力+3!
防護:17 [-6]
アコナイト
少しその災害が肌を掠め、薄く血が流れる。が、そんなことはお構いなしといいたげに構える。
破城の神意
2行動目。
クヴァレ
――今の一撃で、障壁は崩れています」 それでもなお近づこうとするアコナイトに、背後から諫める声が飛んだ
イルヤンカ
「………~~っ!」 片時も動きを止めず、天災の嵐のなかを駆け抜ける。
破城の神意
全力攻撃Ⅱ、薙ぎ払いⅡを宣言。
アコナイト
「知っている。だからこそ、検証しなければならない」
GM
リアレイラ
「……全く、人の備えを簡単に乗り越えてくれる」麻痺の効果を力業でねじ伏せられたのを見て
ジュディッタ
アコナイト
GM
藁鳥くんもちっておいてね>リアレイラ
ジュディッタ
アコナイト
ああ
GM
お前は確定で……死んだ……
アコナイト
そうだね;;
ジュディッタ
ぱきゃーん!
!SYSTEM
ユニット「藁鳥」を削除 by リアレイラ
クヴァレ
ばいばいわら…
破城の神意
27-3+4なので、命中28で前衛全員に攻撃!
アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラに。武威と全力はジュディッタに全乗せだ!!1
アコナイト
回避①
2D6 → 6[1,5] +18+1+1+1+1+1 = 29
ジュディッタ
くおおおおぶつかる!
イルヤンカ
と思ったけどイルヤンカ、魔法ダメージ弱点+2*5回で10点喰らうのでは?
GM
インド人を右に!
ジュディッタ
全部盛り!!回避力
2D6 → 4[1,3] +17+1+1+1+1+2 = 27
GM
あっ……>イルヤンカ
そうですね・・・
リアレイラ
麦わら鳥賊団の一員として、みんなと過ごせた日々をわすれうぎゃあああいただあああああああ
ジュディッタ
割るぞ!!
アコナイト
「──」と、回避したとほぼ同時に……。もう1度なぜか回避行動をとる。
イルヤンカ
HP:41/51 [-10]
破城の神意
割ったぞ!1
セイラ
回避力
2D6 → 8[4,4] +17+1+1+1-1 = 27
アコナイト
回避2
2D6 → 9[4,5] +18+1+1+1+1+1 = 32
ふっ
GM
魔法ダメージ10回だから
20かも・・・>イルヤンカ
イルヤンカ
くそいたい
イルヤンカ
HP:51/51 [+10]
GM
とてもいたい
ジュディッタ
ヒャー
イルヤンカ
HP:31/51 [-20]
クヴァレ
わぁ…
セイラ
悩むけどここは受ける
アコナイト
ちょいログさかのぼるわ
クヴァレ
失敗した時と同じダメージになっちゃったァ…
アコナイト
1回目か、2回目か、どっちが回避の適応かわすれてもうた(ブレスカ
破城の神意
じゃあセイラに命中してこう!
2D6 → 9[4,5] +26 = 35
おっと
ジャイアンがあるから+2で
セイラ
HP:13/50 [-37]
イルヤンカ
直撃は避けても、イルヤンカの身体は魔力に弱い。クヴァレの防護が無ければ、命に関わる傷を負っていたに違いない
破城の神意
ジュディッタはもう1回回避振ってね!
イルヤンカ
お待たせ回避判定!
2D6 → 7[1,6] +19+1+1+1+1 = 30
GM
2回目で大丈夫だと思う
破城の神意
イルヤンカももう1階振ってね!
ジュディッタ
「くっ……!?」 あわや当たるというところでぎりぎり避けたところにもう一度。
イルヤンカ
2D6 → 6[1,5] +19+1+1+1+1 = 29
アコナイト
さんきゅ
ジュディッタ
回避力
2D6 → 10[5,5] +17+1+1+1+1+2 = 33
ブレスカやれそう
アコナイト
「──なるほど。こういう仕組みか」
イルヤンカ
ひやひやする
破城の神意
避けた――そう思った君たちの認識が歪む。
やれそう。
イルヤンカ
水閃:4/4 [+2]
アコナイト
荊だよ
2D6 → 5[2,3] +2 = 7
ブレスカだよ
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +15+2+4+2+4 = 29
破城の神意
MP:5/21 [-7]
クヴァレ
――……」 彼は平気か。損耗が激しいのは、セイラと――……イルヤンカだ。障壁で防ぎきれたはずの攻撃が、彼女にはより多くの損傷を与えている。なぜ…と考えて、ふと思い当たる。
破城の神意
MP:12/21 [+7]
HP:284/450 [-19]
ジュディッタ
忍ばせた暗器を彼の身体に沿わせるようにして、行き違う。
威力10 C値10 → 1[3+1=4] +14+2+4+2+1+2 = 26
イルヤンカ
「っ……!」 たーんっ、と手近の壁を蹴って、背面飛びの要領で飛ぶ。背後を大きな風が通り過ぎていくのが分かる。
セイラ
「…手合わせした時の方がよっぽどだったわね」
破城の神意
HP:275/450 [-9]
アコナイト
「おそらくと思って、彼が振る角度を2パターン考えた上で、同時に避けてみたが……その判断は正しかったようだ」
破城の神意
うおおお、2攻撃&双撃!
イルヤンカ
しのいだ。着地して、勢いを殺さず後方へ跳び
ジュディッタ
「……っ、まだ、」 来る――
アコナイト
「そして──彼の足はまだ動いている」と、その攻撃の先を見つめる。
破城の神意
さらに防護を削って次の1回の命中力+3!
防護:11 [-6]
セイラに命中28で攻撃!
クヴァレ
セイラ様にターゲットがいくようであれば、月光使って差し込み回復しましょう。
セイラ
回避力
2D6 → 8[4,4] +17+1+1+1-1 = 27
ぱ、り、ん
クヴァレ
いや、大丈夫か…?大丈夫そうでした
破城の神意
もう1回回避をどうぞ!
セイラ
回避力
2D6 → 9[4,5] +17+1+1+1-1 = 28
破城の神意
なにぃ
!SYSTEM
ラウンド: 2
ジュディッタ
つ、つよすぎる
アコナイト
えらいが
クヴァレ
えらいぞ…
アコナイト
次が大変だぞ。がんばりな
GM
ここで倒せばいいってジュディッタがいってた
セイラ
知ってる。
ジュディッタ
?????
セイラ
「やっぱり…」
ジュディッタ
破天1消費して
リアレイラ
「……よし」
セイラ
「貴方、前の方がよっぽど動きがよかったわよ」
アコナイト
「悪くはない。だが──これで、わかったことがある」
ジュディッタ
1だけだけど防護点減らせますが
いらんか……こんなに減ってたら……
アコナイト
「次はあの猛攻が2倍くる。それを考慮に入れて、動きを決めるといい──」
セイラ
「いい加減、ハリボテの真似してないで、出てきなさいよ」
ルキナ
カスラーンの攻撃を潜り抜けるようにして回避を終えて、嵐のような攻撃が終わったタイミングで距離を取る。
イルヤンカ
この人数の攻撃が全部ダメージ+1って考えるとばかにならないよ
アコナイト
どうせこのラウンドじゃきついし
まかせる
セイラクリレイちょうだいね
セイラ
OK
アコナイト
挑発樹鏡する
ルキナ
「恥ずかしがって出て来ないのは、あなたらしくありませんよ」
セイラ
かすめ取りはしない?
アコナイト
するよ
掠め取りは
セイラ
OK
イルヤンカ
「覚悟はできてます」 そなえも
アコナイト
宣言消費しないんだ
ジュディッタ
「まあ……そう、だな」
リアレイラ
さて、極意が無いなら、あのMP,削りとってしまうか
アコナイト
「とはいえ、彼の大振り以外の攻撃には差し込める隙は、今の動きで完全に把握した」
セイラ
誓約:11/11 [+2]
破城の神意
メモ:武威
レアルタ
「信じてるからな……!」
アコナイト
「君たちは大振りを2回。阻害の危険性を考慮するならば、4回。それらを避けきることを考えるといい」
ジュディッタ
まあ防護点減少はやるよ
アコナイト
「あとは全て俺が対処しよう」
セイラ
すいません、47点もどせますか(小声
クヴァレ
深手を負っている二人にも、努めて冷静な判断を下さねば 「……」 言葉を選ぶように、開いた唇が一度閉じられる。一つ呼吸を挟んでから再び開いて 「継戦能力はこちらが上です。必ず傷は治癒いたします、攻撃の手を緩めないでくださいませ」
アコナイト
俺動いてから防護点減少がよさそうだな
-2は、ジュにはでかい
GM
余裕だってクヴァレがいってた
ジュディッタ
りょ
イルヤンカ
風切布をきるぜ
リアレイラ
「練技は私が封じよう。だが、次を与える前に倒してしまっても構わないんだぞ」
セイラ
余裕なら先に動いて捨て身必殺してクリレイをあこにゃんにぶんなげる
クヴァレ
回復しきってやるぜ意地でもよぉ!
アコナイト
捨て身必殺草
セイラ
「わかったわ」
アコナイト
「難しい難題を投げてくれるものだ」次を与える前に
セイラ
誓約はちょっと裏にとっておきたい(他者保険
リアレイラ
ドローアウトを一つと……
ルキナ
「ですが、絶対に不可能ということもありません」
リアレイラ
ジュディッタ
「ほんと、簡単に言ってくれる」 僅かな余裕を持った声音。
セイラ
るきにゃんの動き待っていくか…
GM
リアレイラ
ライフデリバーとかドローアウトって、ホリブレがかかってる状態でかけたら、HPにダメージ届かなくても効果出る?
GM
どれどれ
リアレイラ
それがいけるなら、自分とカスラーンにライフデリバーをかけてセイラとヤンカに分けるという方法が使える
クヴァレ
一応インジャリーだとどのくらい出るか確認
威力50 C値13 → 10[7] +15 = 25
イルヤンカ
「や、やれるだけやってやりましょう!」
GM
これは効果出るよ
クヴァレ
25+6+16 = 47
リアレイラ
よし
セイラ
ちょうどだな
ありがとう
イルヤンカ
ぴったりじゃん
クヴァレ
なんならハートでもよさげだな…
アコナイト
まあ余裕あるなら
ブレス生命でもかけておきな
クヴァレ
威力30 C値13 → 7[7] +15 = 22
ハートにしましょう
リアレイラ
まぁ回復量は
威力10 → 3[5+1=6] +16 = 19
これに+6が乗るのかな?
レアルタ
乗るかもしれない
クヴァレ
22+6+3+16 = 47
レアルタ
ぼくもいる:-(
これは僕が前に出て殴るチャンス!!1
アコナイト
薙ぎ払いの対象になるからだーめ
クヴァレ
すてい…すていすてい!
レアルタ
ぼくはたえれる:-(
アコナイト
おい
なんだでめえ
〈神意の衣〉
回避+5
ジュディッタ
リアレイラ
「クヴァレ、私が先に動く、見て、考えて決めてくれ」
クヴァレ
一先ずは最後の方に行動しますわね!
ジュディッタ
衣やべえ
レアルタ
ぼくは神だぞ:-(
クヴァレ
「……畏まりました。どうぞ、ご随意のままに」
アコナイト
まあ
薙ぎ払いⅠうけたいなら…
セイラ
リアレイラ、(ルキナ)、僕か
リアレイラ
【パラライズミスト】Aをカスラーンへ、《魔法拡大/数》《魔法拡大/確実化》を宣言。カスラーンと自分を対象に【ライフデリバー】、カスラーンのHPをイルヤンカへ、自分のをセイラへ向ける。
ルキナ
「次は彼の動きを止めます。こちらで合わせますので、皆は好きに動いてください」
イルヤンカ
カスラーンからHPもらうの何か影響ありそう
リアレイラ
「記述開始――……ふぅ……」 ペン先が少し震える。恐れがないというわけではないが、これが最適解
セイラ
「わかったわ」
GM
概要だけ見るとライフ・デリバー味方+味方はダメだけどまあ効果に書いてないからええか
アコナイト
「(さて、速攻を皆は仕掛けるようだが……その役割は彼らに任せるとしよう。少しでも奪取の可能性を考えるならばこちらだ)」と細剣に手をかけつつ「(それに念には念をかけておく必要がある。以前、ロゼットの模倣体は賦術の効果を受けているのに、それをないかのように動いてみせてきた。であれば、そこに関しては一つ手間をかけて吟味する必要があるか)」
リアレイラ
『命脱転』自身に向けても呪いを放つ。 使い魔の7点とMCC5点使用。8*4の32点-12で20点消費。
2D6 → 3[1,2] +16+2 = 21
2D6 → 6[1,5] +16+2 = 24
24を採用してパリン
ルキナ
では突破。
リアレイラ
自分抵抗
2D6 → 4[3,1] +12+2 = 18
ルキナ
自分の抵抗もどうぞ。
アコナイト
えらい
リアレイラ
カスラーン
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +16 = 19
破城の神意
HP:256/450 [-19]
リアレイラ
自分
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +16 = 18
破城の神意
メモ:武威2
メモ:武威2 防護-2
リアレイラ
イルヤンカは25点、セイラは24点回復
GM
カスラーンからHPをもらうと筋肉がつくぞ
セイラ
HP:37/50 [+24]
リアレイラ
MP:33/84 [-20]
アコナイト
ほしい
イルヤンカ
HP:51/51 [+20(over5)]
ジュディッタ
ムキ
リアレイラ
HB:12/30 [-18]
叡智:3/4 [+2]
セイラ
リアレイラからもらったから
レアルタ
「り、リアレイラ……!? 自分にまで――
セイラ
次の成長
知力…?
GM
いらなさそう
セイラ
「ありがとう、これで動けるわ」
リアレイラ
自分を対象にしたことで増えた叡智を使って、神意補助動作魔法発動
アコナイト
「なるほど。今の君ならば、確かにその“やり方”は使えるか」
イルヤンカ
「リアレイラさん、なにを……?」 躊躇っているような気配を感じて、エルフを案じていると――
アコナイト
と、リアレイラを見て「だが、体力と魔力の管理がより一層必要になるのは難しいところか」
リアレイラ
「出来る事はする、そう言った筈だ」 続けてカスラーンに【ドローアウト】。確実化と〈術式:解放〉を乗せて、MCC5点使用
クヴァレ
「……」 ぎゅ、と杖を握る手に力がこもる。されど、表情は変わらずに抑えきれた。
セイラ
「本人が一番よくわかってるでしょ」
リアレイラ
『心身奪』 再び呪いの魔法を描く。影響など知ったことか。
2D6 → 11[6,5] +16+2+1 = 30
2D6 → 8[4,4] +16+2+1 = 27
30を採用!
レアルタ
突破だあ!
アコナイト
やるじゃない
リアレイラ
HPMPにダメージ!
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 2[4+1=5] +16 = 24
クヴァレ
わ!
ジュディッタ
破城の神意
HP:232/450 [-24]
MP:-12/21 [-24]
リアレイラ
MP:35/84 [+2]
イルヤンカ
「っ……あ――!」 カスラーンと自分がつながったような感覚。そして、そのつながりを通じて何かが自分に流れ込んでくる。 「なん、なんですか、これ……!」
リアレイラ
MP:36/84 [+1]
GM
2つの呪いの魔法が破城の神意の身体を蝕む。
クヴァレ
なんかちょっといやらしいですよイルヤンカ様
イルヤンカ
これ以上筋力があがったら頭がおかしくなってしまう
リアレイラ
MP:27/84 [-9]
ジュディッタ
まっちょ
アコナイト
「だが、君がそこまでの熱情を秘めていたことは驚きでもあり。どこかわかるような気がするのも確かだ。研究や興味分野以外の熱が……ほかの要素にも適用されたとなれば、何も不思議な話ではない」
GM
その魔法を通じてイルヤンカの脳裏へと流れ込むのは、彼の記憶。
アコナイト
「うん、面白いものをみた」といいつつ、カスラーンに剣を向ける。
クヴァレ
ヴィクトール、抑えて!その斧槍をしまって!!
リアレイラ
「……っ」カスラーンから生命力とマナが流れ込んでくる。
GM
君たちも知らないウィスカ、アナム、カスラーン、ルキナの4人の戦いの記憶に、
ジュディッタ
今のは、と目を見張った。 「もう一度やってみせたのか……」
リアレイラ
「……いいや、二度だ……。……すまない、イルヤンカ」
GM
ルキナの代わりにレアルタが加わってからの思い出が止めどなく押し寄せ、流れていく。
GM
ヴィクトールは他の能力があがってうrから!!1
セイラ
「せっかくつながったなら、反対にぶつけて思い出させてやりなさい」>イルヤンカ 
アコナイト
「何かしらの成果があるかもしれないが──それ以上に、記憶の波や、感情の波。あるいは黄昏の悪影響が出る可能性がある」
GM
何日分、何ヶ月分、何年分――
リアレイラ
チェック:✔
GM
数えきれない程の月日の光景が入り込んできて、その情報量に頭痛を覚えるかもしれない。
アコナイト
「落ち着くまで多少の時間は稼いだ方がいいだろう」と、セイラやジュディッタをみて
リアレイラ
「……さあ、埒はこじ開けた。あとは思うままに、やって見せろ」
セイラ
《迫る刃に怯えよ・承》&捨て身攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAをアコナイトへ
スマルティエの風切布起動
ジュディッタ
嘆息するように鼻息一つ。 「そのつもりだよ」
イルヤンカ
「っ……」 自分の意思とは関係なく、ひとりでに涙があふれだす。ぼろぼろと流れる熱い涙で頬を濡らしながら、イルヤンカはいま感じている感情が誰のものなのか一瞬わからなくなった
アコナイト
細剣で金色の賦術をうけながら
セイラ
対象はカスラーン
クヴァレ
「記憶の流入……吸い取ったマナに、影響を受けています。処置はこちらで。攻撃の手を緩めないでください」
リアレイラ
二つ目の呪いによって流れ込んでくる記憶や感情は、今、イルヤンカが感じているものと同じかもしれない。
それは心の中に留めおく。記憶し、記録しよう。
セイラ
「さっさと…帰ってきなさいっ!」ペンデュラムをぶつける 命中力判定
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 7[4,3] +14+2+1+1+2-1 = 26
クヴァレ
リアレイラを支えるようにしながら、ふとイルヤンカへも案じるような眼を向けるが、動揺はすぐに抑え込む。
アコナイト
えらい
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +17+4+3+10 = 52
GM
MPは0で止まる仕様じゃなかった:-(
破城の神意
HP:189/450 [-43]
セイラ
HP:27/50 [-10]
アコナイト
「──さて」と、カードを取り出した
リアレイラ
マイナス感情に限界はないってコト!?
セイラ
チェック:✔
ルキナ
セイラの攻撃の軌道を隠すように、ルキナがカスラーンの視界を遮る。
アコナイト
「以前、ルキナに一杯食わされたように。君たち模倣体には“耐性”というものが存在する可能性がある」
「故に、検証をはじめよう」
では行動
魔晶石2点からケンタウロスレッグ
MP:16/19 [-1]
GM
彼女の影から襲いかかった錘は防具ごと、黄昏の使徒を打ち砕いて
セイラ
布の使い方はイルヤンカの動きを模倣したものである。
アコナイト
検証:3 [+1]
セイラ
何度も見た彼女の使い方を学び、模倣し、形にする
アコナイト
そして、黙ってそのカードを投げる。ミラデイSを破壊に
GM
ワァ……
イルヤンカ
「っ……――いるんだ、」 あふれる涙をぬぐう事もせず、 「やっぱり、そこにいるんだ……」
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
<>双つの神意vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、藁鳥<>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ (ミラデイSパラライズ命中破 パラミスA破、霊)
セイラ
こいつ…S…
リアレイラ
叡智:0/4 [-3]
ジュディッタ
ワァ……
GM
そのSを無駄にしてやれじゅでぃった!!1
アコナイト
「これで効果が薄まっているのならば、やはり君たちには耐性がある」
セイラ
いっけぇ!
ジュディッタ
わかった! クリティカルレイS!
アコナイト
「逆に効果があるのならば──あの時は俺の判断ミスである可能性が高まってくる」といいつつ
では行動だ
ピアシングに持ち替え
GM
白の原質の力が真語魔法と重なり、武器を持つ腕の力をさらに鈍らせる。
アコナイト
炎嵐の盾起動準備
リアレイラ
君のしたいことはわかる、でも、いま、イルヤンカは泣いているんだ
ジュディッタ
クヴァレ
でもこの風、少し泣いています
アコナイト
《樹鏡の燐》-2と、挑発攻撃Ⅰを宣言 さらに掠め取りを宣言
加えてスマルティエの風切り布を使用して
すっと、すでに破壊の懐に入り──
命中です
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1+2 = 24
GM
あたるんば
アコナイト
うむ
ダメージ
威力14 C値8 → 4[2+4=6>8:クリティカル!] + 4[5+3=8:クリティカル!] + 2[3+1=4] +16+2+2+4+2+4-2 = 38
よし
クヴァレ
わぁ!
アコナイト
掠め取り!
イルヤンカ
ひょー
リアレイラ
やったか!?
ジュディッタ
ホッホッホーウ
アコナイト
38-2-4 = 32
破城の神意
4+16+2+2+4+2+4-2 = 32
クヴァレ
げっと!げっと!げっとだみょん!
セイラ
マジでクリレイ
破城の神意
HP:166/450 [-23]
セイラ
やってよかったな
アコナイト
32ダメージからの──
アコナイト
うむ
アコナイト
カスラーンチャンス
2D6 → 7[1,6] +1 = 8
残念
クヴァレ
おしいい
アコナイト
変転かあ
ここでほしい????
GM
変転
にゃん!
リアレイラ
ほしい!
ジュディッタ
へ!!!!
セイラ
へ…
イルヤンカ
クヴァレ
アコナイト
6+1+1+1 = 9
いけちゃうんだなあ;;
セイラ
全力でなんとかするから
ここでもらっておこう
GM
いけちゃうんだなぁ みつを
リアレイラ
あとはそのまま倒すんだよ!
レアルタ
ぼくにまかせたまえ
クヴァレ
やれるやれるやったれやったれ
アコナイト
いや、熱狂も含めて俺は耐えられるはずなんで(フルヒット以外は
GM
ふあんしかない
アコナイト
あまり心配せんでいいよ
セイラ
じゃあたのむ
ジュディッタ
れあるたたま
よろしく
アコナイト
「……ふむ。無茶してもよい頃合か」変転
破城の神意
メモ:武威6 防護-2
アコナイト
と、細い剣を当てた個所をさらにねじこみ──
「ここだ」と、何かをつかんでレアルタにポイ捨てする流れで──
ジュディッタ
あつかい!
アコナイト
検証:2 [-1]
セイラ
ポイ捨てされた
アコナイト
検証2を使用してHP回復
そこから炎嵐の盾
1D6 → 6
やったぜ
HP:71/71 [+3]
GM
使徒から抽出された水色の欠片がレアルタと、彼女の持つ純水の剣へと吸収されていく。
アコナイト
HP:65/71 [-6]
クヴァレ
あっ
レアルタ
「確かに受け取ったぞ、アコナイト……!」
リアレイラ
「……あなたから無茶という言葉が出るとはな。そこまでの熱情を秘めていたことは驚きだ」クヴァレに支えられつつ、アコナイトへ先ほど自分にかけられた言葉を返す
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ認識阻害:残0/3

戦利品:5000G、可能世界の欠片*2
クヴァレ
やばむーちょ。そういえばこれ2回目の戦闘だからMCCってどうなったんだっけ
MCCカウントミスってたかもしれん…
GM
MCCはみんなで天日干ししたから回復してそう
ジュディッタ
天日干し草
GM
1m離して一日置くと
ジュディッタ
りょ
クヴァレ
からっからのおいしいMCCになってた
GM
回復するんだぞ
だから狭い所だと
クヴァレ
ならよし!
GM
1つまでしか回復しないから注意するんだぞ
リアレイラ
重曹で磨くと治る
アコナイト
「もちろん、皆の助けになりたいとかそういった理由で無茶をしたわけではないよ。リアレイラ。今回の場合、無茶をするくらいの位置取りが」
「ちょうどいい間合いになる」
クヴァレ
わかったよエレン先生
アコナイト
と、リアレイラに返した。
「故に、奪取を優先した。以上」
ジュディッタ
MP3を消費し【ケンタウロスレッグ】を使用、【クリティカルレイ】Sを自分に付与。破天1消費してカスラーンの防護を-1します。
MP:12/18 [-3]
アコナイト
うおおおお
ちょい離籍
アコナイト
チェック:✔
GM
年越しそばはもう食べた
セイラ
クリレイS!?
ジュディッタ
離婚してら
クヴァレ
S!?
GM
ジュディティカルレイS
セイラ
皆大盤振る舞いだな
ジュディッタ
特に意味がないS
クヴァレ
では私奴もヒルスプSを…
リアレイラ
「ふ、ふ……」その物言いに笑みを漏らし 「ありがとう、確かに果たしてくれた」
イルヤンカ
イルスファールの石畳が50cm*50cmになっているのは、MCCを効率的に充電するための戦術的な国策といいますね(民明書房による
イルヤンカ
「アコナイトさん、ないすです!」
アコナイト
「ああ。最低限は果たせたはずだ。これ以上求めるとなると、さすがに難しい」
と、リアレイラとイルヤンカに
アコナイト
ぷう
リアレイラ
イルスファールにはMCC専用の干し竿があって、高さ8mに達する竿を立てて、同時に15個のMCCを充電できる
セイラ
「そうね」賦術を渡した意図は正確に理解してもらえているようだ
リアレイラ
これを、干しの標と呼ぶ
セイラ
「最低限って貴方言うけど、その最低限でこっちは助かってるのよ」
ジュディッタ
再び差し迫り、抽出した辺りを狙って穴を広げるような勢いで狙いをつける。両手利きによる右手攻撃命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[5,1] +16+2+1+1+1 = 27
GM
あたる!1
ジュディッタ
威力15 C値10 → 8[6+4=10>12:クリティカル!] + 4[2+4=6] +18+2+4+2+1+2 = 41
セイラ
「イルヤンカ、もう動けるわね?」
GM
くりれいSさん!?
破城の神意
HP:134/450 [-32]
クヴァレ
イルスファールの珍百景
ジュディッタ
ごめん違う方でふったけど当たってるのでよしとして(命中-2
GM
ヨシ
どうせ
全力ぺなもある
ジュディッタ
次いで左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 10[6,4] +14+2+1+1+1 = 29
威力15 C値10 → 1[2+1=3] +18+2+4+2+1+2 = 30
破城の神意
HP:113/450 [-21]
ジュディッタ
回し蹴り命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 5[2,3] +15+2+1+1+1 = 25
威力33 C値11 → 6[2+4=6] +18+2+4+2+1+2 = 35
破城の神意
HP:87/450 [-26]
イルヤンカ
「……ようやく、わたしにも分かってきました」 まだ感情の揺れから戻り切れていないながらも、ぐいっと目元を拭って 「ばかだから、こんなに時間が掛かっちゃった。ここでは、生きることも死ぬことも、わたしが知っているものとは意味が違うんですね」
ジュディッタ
チェック:✔
GM
欠片を取るために穿たれた穴へと向けて放たれる連撃。
イルヤンカ
「はいっ!」 セイラの言葉に、はっきりと返す
GM
先に攻撃に力を注いだことで、防御は薄くなっている。
セイラ
「思ってること、全部ぶつけてきなさい」> イルヤンカ そして
アコナイト
「君がそこまで俺を評価してくれているとはな。以外なことだ」と、セイラに返しつつ
イルヤンカ
MCCから【ケンタウロスレッグ】。【クリティカルレイ】Aを自身に。スマルティエの風切り布の効果を使用。
セイラ
「貴女もよ」>レアルタ
GM
ジュディッタの攻撃は、確かにそこをこじ開けた。
イルヤンカ
《迫る刃に怯えよ・流》と《ディスラプト》を宣言 《迫る刃に怯えよ・流》は命中+1を選択
レアルタ
「……ああ。彼らと言葉を交わすのが最後になるなら、後悔だけはしたくない」
セイラ
意訳:最後に殴ってもいいんじゃない?
GM
命中+1じゃなくて回避+1でもいいのでは?
イルヤンカ
それもそうね
GM
なぜならカスラーンの回避は今22-1-2くらい・・・
イルヤンカ
「はいっ!」 再び答えて、 「行きましょう、レアルタさま!」
リアレイラ
「……やはり、強いな……」相談もなしにイルヤンカとカスラーンを呪いで結んでしまったが、しっかり乗り越えてくれた。
イルヤンカ
もとい命中+1を選択!
ちがうよw
回避+1です!
GM
変わって無くて草
レアルタ
うむ
イルヤンカ
おちついてください
クヴァレ
イルヤンカは混乱している!
イルヤンカ
はい
リアレイラ
これはカスラーンが混ざってバカになってしまったヤンカ
セイラ
かわいそうなヤンカ
レアルタ
呼びかけに答えるように、剣を握る手に力が篭る。
リアレイラ
カスヤンカ
GM
いつからカスラーンの知力が低いと錯覚していた?
クヴァレ
イルヤンカ様はかすなんかじゃありません
ジュディッタ
イルヤンカラーン様ってこと!?
イルヤンカ
「みんな、待っています。だって、レアルタさまはみんなの希望だから!」
クヴァレ
ながったらしい!
リアレイラ
でも、カスラーン!知能が……!(人間並み=17以下
レアルタ
「……そうだ。僕は、レムリアのみんなのために――
セイラ
「私、できない奴にやれって言わないわ」>アコナイト
クヴァレ
新年まで1時間切ったことを、クヴァレがお知らせいたします
レアルタ
「君たちのために……、たとえ神じゃなかったとしても」
リアレイラ
時報せよ、クヴァレ(アウラに自害を命じる口調
レアルタ
――行かなくちゃ」 顔を上げ、黄昏の使徒を見据えれば、イルヤンカと並び立つために前に出る。
クヴァレ
ぐぐっ(時計の長針を首に添える
イルヤンカ
こくりと頷き、レアルタとともにカスラーンを見据えると
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>双つの神意vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、レアルタ<>クヴァレ、リアレイラ (ミラデイSパラライズ命中破 パラミスA破、霊)
アコナイト
「ふむ」
セイラ
神きたー!
レアルタ
いいか僕は前に出るからな
セイラ
いいよ
アコナイト
いいよぉ
イルヤンカ
思いを連れて、カスラーンへ駆ける。命中判定!
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+2 = 24
クヴァレ
こんなこと言われたらとめらんねぇからよ…
ジュディッタ
神にクリレイはわたせなかった
アコナイト
「だが、その認識は改めることをおすすめしよう」と、セイラにいいつつ
リアレイラ
アイポンかけてないけどきっと大丈夫
GM
命中!
GM
レアルタ様、殴り性能はそこそこあるのに……
アコナイト
「(感情による気分の増幅は促しておいた方がよさそうだ。ならば)」
破城の神意
メモ:武威10 防護-2
アコナイト
「ああ。いよいよ神の出番というわけだ。君の手で引導を渡してやるといい」>レアルタ
リアレイラ
前に出るなという意思表示だったんだ
クヴァレ
レアルタ様が殴りに行く前に私奴行動してもいい?
イルヤンカ
―――」 何があっても、レアルタさまを至るべきところまで送り届けます。だから、安心してください。
ジュディッタ
破天:3/5 [+2]
GM
いいよ
アコナイト
ぼくより火力高いよ
レアルタ様
クヴァレ
わあい
リアレイラ
思うままに動いてみせるんだ
セイラ
「手のかかる妹分からの贈り物よ、しっかりと受け止めなさい」
イルヤンカ
まだ自分のなかに残るカスラーンの残滓に向けて告げて
ジュディッタ
破天で防護-1したけどもう-1は何の効果だったっけ……
アコナイト
-2なら
俺のデバフ
ジュディッタ
なるほどね
アコナイト
あとは
イルヤンカ
全力をもってカスラーンを攻撃!
威力62 C値9 → 14[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 13[5+2=7>8] +21+2+2+4-4 = 52
アコナイト
ロゼデバフとか
色々ある
GM
ろぜデバフが表示されている
ジュディッタ
おけ
GM
破天は忘れてたから今から適用される
ジュディッタ
リョ
破城の神意
HP:84/450 [-3]
HP:39/450 [-45]
GM
ちょっとレアルタ様だけだと足りないぞクヴァレ!!1
リアレイラ
クヴァレの支えから離れ、自身の足で立つ。何も知らずに受けてしまったイルヤンカが立ち直っているのだ、覚悟を決めたはずの自分がいつまでも手枷になっていてはいけない。
GM
わかんないけど・・・
クヴァレ
どうしよう!!
リアレイラ
パンチだ!!!
アコナイト
イルヤンカにディスラプトさせて
ジュディッタ
クヴァレパンチ!
アコナイト
〆たらいいんだぞ
セイラ
私の変転をレアルタ様に渡せたりしない?
破城の神意
繋がることで伝わってきた思いも乗せて、鉄球の一撃が神意の使徒を襲う。
GM
君の変転は君が生き残るためにとっておけ
クヴァレ
「………」 何も言わないまま、リアレイラを見やって。彼女が立ち上がれば、自然と少年も合わせた。
GM
ぼくは神だ
ジュディッタ > ジュディッタ
守るものがなくなったらどうするのか。これも、取り込まれる前の彼に聞いてみたいことの一つだった。皆が居る前では言えなかった。僕は、君の口から聞きたいだけだったから。
アコナイト
実際、行使ミスが怖いから月光治療法で何とかならない限りは薙ぎ払いで、セイラが死ぬ可能性がある(と同時に戦闘終了)
するから
真面目に考えるなら回復
リアレイラ
「……訓練を共にしたのだろう?」 成果を見せてくるがいい
アコナイト
なんかやりたいことあるならすきにやりな
クヴァレ
ちょいまつのだ
14点の16点のーで30点のー
大丈夫だな
セイラ
大丈夫だクヴァレ
アコナイト
うん
セイラ
私がいなくなっても君の傷は浅い
クヴァレ
ほなフォースを入れてきますか…
アコナイト
月光スプでいけるんなら
イルヤンカ
いちおう保険で反撃準備はしてあるけど、やりたいようにやるがよい
アコナイト
ゴッフィじゃないの!?
リアレイラ
ゴッドフィストだろぉ!?
ジュディッタ
ゴッドパンチ!!!!
クヴァレ
いまのこぞうはだれがしんだってつよくがまんできる(できない
ご!?
GM
ゴ!
クヴァレ
そういえばそんな魔法もありましたね…
アコナイト
お前
セイラ
ゆけ、クヴァレ。大切な人を守るために
男になってこい
アコナイト
俺がアムを殺した卓でも
使ってただろ!!!!!!!!
リアレイラ
さあ、私の神意を持っていけ、クヴァレ
アコナイト
???
クヴァレ
今そんなこという??>あむころ
リアレイラ
霊と魂、あわせてお前もアナムになれ……
クヴァレ
補助動作でフライヤーⅠをイルヤンカ様、アコナイト様、ジュディッタ様、セイラ様、レアルタ様へ。
「レアルタ様――ご武運を」
アコナイト
ブチギレ抵抗突破ゴッフィ
まだ覚えてるよ^^
クヴァレ
合計消費MPは10点、MCC2個で全てカバーします。
ヒルスプAでセイラ様を16点回復。
レアルタ
「ああ――!」
ジュディッタ
^^
( ^ω^)審議中……
セイラ
HP:43/50 [+16]
アコナイト
「ふむ──」
クヴァレ
月光:9/11 [+2]
月光ptを4点消費して、セイラ様を8点を回復
月光:5/11 [-4]
セイラ
HP:50/50 [+7(over1)]
アコナイト
「総合的に士気が上がっているようだ。一つ検証ができなさそうなことは、残念だが──最速という意味では正しい、か」
クヴァレ
主動作、ゴッドフィストをカスラーンへ。レアルタを見送るべく、下げていた頭をすっと上げて、青年を見やった。
イルヤンカ
見えない手で操るエルエレナケープが、カスラーンの視界を横切り、一瞬遮る。その覆いが外れたとき、駆けるレアルタと、その後方で杖を構えるクヴァレの姿が見えたことだろう
クヴァレ
消費MPは8点、MCC1個使って5点軽減。3点自前から。
MP:46/77 [-3]
イルヤンカ
タイタンフレイルの反動を生まれ持った膂力で殺しながら、ふたりのために道を開ける
クヴァレ
「主よ、憐れみたまえ――」 イルヤンカのケープが戦場に翻る。その先で――小さな少年が、カスラーンに向けて手を開いた。 神聖魔法行使
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
GM
抵抗はする!!
クヴァレ
出目もうちょい頑張ってほしかったな!!しかたねえ!
ダメージ半減
威力30 C値13 → { 10[5+5=10] +15 = 25 } /2 = 13
こっちのでめでがんばってますね…
破城の神意
HP:24/450 [-15]
クヴァレ
突破したかったっぱ…
リアレイラ
ダメージは頑張ったからいいんだ
アコナイト
死人が出てないから
クヴァレ
チェック:✔
アコナイト
だめだったのかもしれない
クヴァレ
そんな人が死んでからが本番みたいなこと!
セイラ
私が死んでもクヴァレがいるものを
アコナイト
ほなレアルタ様
セイラ
すればよかった…?
GM
発現した神の拳が黄昏の使徒の身体を強く打ち据え、
アコナイト
31点だしてもろて…
セイラ
神の魔力撃だぞ
クヴァレ
「動きを封じました、今です!」
GM
その後ろから小柄な影が続く。
セイラ
出る
リアレイラ
どこかでブレスカが発動して死ぬでしょ…にならないように!
レアルタ
握りしめた剣は、彼女の心の動きを反映するように眩いばかりの光を放っていて
《魔力撃》を宣言。
「行くぞ、カスラーン……!」
振るわれた剣から波濤のように光が押し寄せ、黄昏の使徒を飲み込む。命中!
2D6 → 11[5,6] +17+1+1 = 30
クヴァレ
こ、これは
イルヤンカ
いいぞお
ジュディッタ
「……カスラーン」 僕は、まだ自分の答えをはっきり出せていない。
アコナイト
すごい命中
クヴァレ
あのレアルタ様が立派になられて……
リアレイラ
もしかして神なのでは
ジュディッタ
もしかして:神
クヴァレ
もしかして:神
レアルタ
「はあああッ――!」 光の大波は彼を包み込み、黄昏へと侵されたその身体を浄化していく。
威力37 C値10 → 8[6+1=7] +18+15 = 41
セイラ
「頼むって言われたから、頼まれて連れてきたわ。だからさっさと帰ってきなさい」
アコナイト
追加Dでおわってそう
だよね
GM
うむ
くゔぁれのおかげで
セイラ
うむ
クヴァレ
ほんとだえらいわ
破城の神意
HP:-11/450 [-35]
イルヤンカ
やったぜ!
破城の神意
光に包まれたカスラーンの姿が見えなくなり、
アコナイト
「ふむ。やはり倒すだけならば、君たちだけで十分に足りるらしい。見事な突破力だ」
破城の神意
ゆっくりとその光が勢いを弱めていけば、その時にはもう彼の姿はなく、
イルヤンカ
――きれい」 冷えた大地に差し込む朝日のような、あたたかい光だ
アコナイト
と、カスラーンのズレを含めた8連撃を避ける算段を立てていたが、その必要はなくなったとみて、息を吐いた。
破城の神意
代わりに、金色の力の結晶がその場に浮かんでいた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
セイラ
「…レアルタ」
レアルタ
剣を片手で保持し、もう片手で結晶を手に取り、先程と同じように大事に抱え込んだ。
「……うん」
イルヤンカ
神意が浄化されていくのと同時に、自分のなかの気配が消えていく。
ジュディッタ
えらい!!
イルヤンカ
しかし、いちど見た記憶のかけらはイルヤンカの中に残った。
アコナイト
「──」左右を見渡す。警戒というよりも、何か残されたものはないかどうかの確認だ。
GM
戦利品の決定もここでやっておきますか
セイラ
なんと変転を残している
ジュディッタ
( ´◔ ω◔`)ほあようごァいまーしゅ!
クヴァレ
ほおお!!!
デバイス違うから顔文字でんかった…
リアレイラ
「……」ふぅぅ、とやや長く息を吐き。カスラーンに向けて手を伸ばしたままのクヴァレの背中をポン、ポンと二度叩いた
GM
あわれ
セイラ
私ふったらバトンタッチだな
アコナイト
確認してから──ウィスカ/ノアが立っていた場所に向かい観察を行う。
イルヤンカ
弾む息を整え 「……レアルタさま」 そんな背中を見つめながら、小さく呟く。
セイラ
うおおおお
アコナイト
セイラふって誰かだな
クヴァレ
すっと、手を下ろし振り向く。出た言葉といえば 「リアレイラ様、お加減は…」
セイラ
カスラーン!!
2D6 → 9[5,4] = 9
(ころんびあ
アコナイト
レアルタ
「……これで、少しは二人も安心出来るかな」
ジュディッタ
えらい
アコナイト
やるじゃねえか
GM
なかなかやるじゃない
クヴァレ
えらすんぎ
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ認識阻害:残0/3

戦利品:5000G、可能世界の欠片*3
リアレイラ
「晴れた。後でイルヤンカに殴られてくる覚悟が決まらないが」
セイラ
アナム君!
2D6 → 9[5,4] = 9
アコナイト
おおお
セイラ
えらすぎでは?
GM
なかなかやるじゃない
ジュディッタ
うほっ
アコナイト
やるじゃないか
ジュディッタ
すごい
アコナイト
MAX取得だ
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細レアルタ認識阻害:残0/3

戦利品:5000G、可能世界の欠片*4
クヴァレ
「……殴りませんよ、イルヤンカ様は」
ジュディッタ
「そんなやつじゃないよ」
アコナイト
俺も変転をやった甲斐があったよ^^
GM
ノアがいた場所には何も残されていない、が
セイラ
「できると思うわ」
リアレイラ
「分かっているさ。私の気持ちの方の問題に過ぎない」
イルヤンカ
「はい。きっと」
ジュディッタ
「きっとね」 レアルタに。
セイラ
「貴女の…レアルタの想いを無下にするような人たちじゃない」
クヴァレ
「……」 「落ち着いてからもまだ魔力に乱れが残るようであれば、奇跡をお使い申し上げます。お声がけください」
GM
カスラーン、アナムの二人が居たそこには、小さな水色の欠片がもう2つ、君たちのために残されていた。
クヴァレ
リアレイラに頭を下げてから視線を外し、レアルタの方へ静かに歩み寄った。
リアレイラ
「……ああ」
ルキナ
「……もっと、安心させてあげなければいけません」
アコナイト
「……なるほど、生まれたてで純度が高い状態で倒したことと。俺たちとのつながりが濃かったことから残りやすかったか」
セイラ
「…そうね、まだ終わってないわ」
イルヤンカ
「……ウィスカさんは、」 ノア、という新しい名で呼ぶ気には、まだなれなかった。 「世界樹で待っているんでしょうか」
アコナイト
と、ノアがいた場所を確認してから振り返り
ディアキリスティス
「周辺に新たな気配はありません。……語っていた通り、待っているつもりなのでしょう」
アコナイト
「ああ。だからこそ、1度休む必要があるだろう。次の目的地は必然とそこになる」
ルキナ
「彼女が黄昏の魔物たちの首魁となっているのならば、今本拠はあの世界樹のはずです」
アコナイト
「それに今までとは性質が違う力を神は手に入れたはずだ。それが何かを把握しておく必要はある」>レアルタを見つつ
クヴァレ
「……これは」 残っていた欠片を見下ろしながら
レアルタ
頷いて。 「うん、きっと僕は今までより強い力を発現することが出来る」
「ただ……」
「今日だけでいい。少しだけ、時間をくれないか」
セイラ
「本人も、世界樹で待ってるとそう言ってたわ」>ルキナ
「…ええ、もとより、そのつもりよ」
ジュディッタ
「勿論。僕も休憩が欲しい」
アコナイト
「構わない。どちみち、今の状態で戦闘を続行することは難しいだろう」
セイラ
「さっきアコナイトもいったけど、このまま向かうのは無策にもほどがあるわ」
イルヤンカ
「…………」 レアルタの様子を案じながら、はい、とうなずいた。
クヴァレ
「承知いたしました。……では、休める場所のご用意を」
レアルタ
「……彼らが残したものを、しっかりと受け止めたいんだ」
「それと――
アコナイト
「それに、マナチャージクリスタルを除けば……俺たちが用意できる物資はかなり限られている」
レアルタ
「ひとつ、頼みがあるんだ」
「いや、頼みというのも変というか、そんなに大したことではないんだが……」
アコナイト
「カードならば、そこらの原質を抽出すれば何とかなる手はあるが。一般的な薬草やマジックアイテム類に関しての補充は難しい。それを踏まえた上で、俺たちの戦力を再分析するべきだろう」
リアレイラ
「……残ったのはこれだけか」 藁鳥に用いていた紫水晶を拾い上げ
イルヤンカ
「な、なんですか? なんでも言ってください」
ジュディッタ
「ふむ……?」
アコナイト
「ふむ」
と、頼みに
セイラ
「構わないわ」
クヴァレ
「………」 立ち上がって、一歩下がってその場に控える。
リアレイラ
ブラスウイング君は強化素材も置いてきてしまった…
アコナイト
かわいそうに;;
ジュディッタ
;;
セイラ
街に物資がどれだけあるか設定次第…?
レアルタ
「僕のことを、神として扱うのは一度止めて欲しい。それと……様付けで呼ぶのも」
リアレイラ
「ああ……すまない。既にそう扱っていなかった事に今気づいた」
レアルタ
「そ、それはそれで釈然としないものがあるが……」
イルヤンカ
「……なんて、呼んでほしいですか?」
ジュディッタ
しばし考えるように、顎に指を這わせた。余裕を持っておどけた返しをしようともしたが、小さく笑うとその考えに対して首を横に振った。
「お安い御用さ。どうしたらいい?」
アコナイト
ふむと、一旦口をつぐむ
レアルタ
「レアルタでいい。ウィスカ――ノアはどのように考えていたかは分からないが、」
「アナムやカスラーンたちは、僕を神としてよりも、人として扱い、育もうとしてくれていたように思うんだ」
リアレイラ
「なんというか、君は……そうだな、二人目、という感じが近い」
セイラ
「そうね。カスラーンは貴方の事を手のかかる妹と言ってたわ」
イルヤンカ
「あはは、そうですね……」 
ルキナ
「二人目――」 ちらりと視線はクヴァレへ向けられる。
リアレイラ
「彼らがそう扱っていたからだろうか。自然とそう思えてくる」
ジュディッタ
「違和感ないね」
アコナイト
「……」ふむと、腕を組む
レアルタ
「言っておくが、別に神として彼らから託された使命を捨てたいとか、そういうネガティブな気持ちはないからな」
クヴァレ
「……」 落ち着いた視線が、ロゼットへと返される。彼女がこちらを見た意図は、なんとなくわかる。控えめに、失礼にならない程度に目を先にそらした。
アコナイト
「俺個人としてはレアルタを神として扱おうが、神をレアルタとして扱おうが。その2つは些細な問題にすぎない。君が望むなら敬意を捨ててレアルタと呼ぶのは別に構わない」
レアルタ
「君の呼び方からは元々敬意らしい敬意は感じなかったけどな……」
ジュディッタ
「人に対する最低限の敬意は捨てなくてもいいとは思うがね」 そういう意味で言ったわけではなさそうだがそう言いたくなった。
イルヤンカ
――さっき、カスラーンさんの記憶を垣間見たんです。きっと…… 自分たちきょうだいの、いちばん末の妹みたいに思ってきたんじゃないかって思います」
セイラ
「…だそうよ、クヴァレ」呼び捨てにしてほしいそうよ
リアレイラ
「おそらく、君にとって感情や柱となる記憶、思い出は力になる。だから、私たちとの間に壁を取り払い、それらを育みたいという気持ちはおそらく正しい」
アコナイト
「まさか。発言を一つ一つ思い返してみるといい。神に対する敬意を払っていたはずだ。まあ、それはどうでもいいのだが」
ジュディッタ
「……おやおや、そういえばそれに苦労する者がいるんだったな……」<呼び捨て
アコナイト
「だが、君が既に述べた通り。君は神になるべき存在であり、神にならなければならない。それが、最終的に求められる条件となるだろう。俺はそう仮説を立てている」
クヴァレ
「失礼にならない程度に。善処いたします」 神とかどうかという以前に他人に対しては同じ扱いだ>セイラ
レアルタ
「ああ、きっとそう思う。ノアはウィスカに成り代わったと言っていたけど、」
「彼女が演じていたウィスカは、きっと本物に限りなく近いものだった。本物の彼女がいたのなら、僕のことをそうやって扱ってくれていたと思う」
イルヤンカ
――……」
レアルタ
「言っただろ。神として扱うのを止めて欲しい、と。僕自身が、神であることを止めようとしているのとは違うさ」
アコナイト
「──」と、何かを言いかけたが「なるほど、その推察はなかなか鋭い線をいっているかもしれないな」
リアレイラ
「例え、嘘であったとしても、そこから何を読み取り、糧にするかは受け手次第だ」
アコナイト
「ああ。その条件が満たされるならば俺はその条件を飲もう」>神であることを~
「さて、他に何か共有すべきことはあるか。あるとすれば、新しく得た力の性質の把握くらいだとは思うが」
イルヤンカ
「………」 たとえ演じていたとしても、長く演じているうちに、心が動いたりはしなかったのだろうか。それとも、魔神のように、生き物としてまったく異なる存在なのだろうか。
ルキナ
「あなたがどのような道を選ぶとしても、私は彼らの代わりにレアルタを見守るつもりです」
アコナイト
「なければ、俺はこの街に物資が残されていないか確認してこよう」
イルヤンカ
「あっ、あのっ」
セイラ
「物資は街にどれくらいあるかしらね…確認しておきたいわ」
レアルタ
「どうしたんだい?」
アコナイト
「何か気づいたことでもあったか?」イルヤンカ
リアレイラ
「うん……?」
イルヤンカ
「えっ、アッ、いやっ、そうではなくてですね……」>アコナイト
ジュディッタ
特別ないかな……と思ったところで、イルヤンカに顔を向けた。
クヴァレ
「……?」 ちら、と視線をイルヤンカへ向けて
セイラ
「言いたいことは遠慮なく言えばいいわ」
アコナイト
「だが、呼びかけたということは何か言いたいことや、気になることがあったのだろう。以前、認識について君が所感を述べた時と同じように」
リアレイラ
アレの精神の在り方に疑問を抱いたのではないか? 君も覗いたんだろう、彼の記憶を」
「同じものはアレも視て、取り込んでいる筈だ。当然、ウィスカのものも」
イルヤンカ
「………」
どうしよう。すごくまともな意見を求められてしまった
リアレイラ
「だというのに、アレはああも俗悪に満ちている。集合知というにはあまりにも偏向が過ぎる」
クヴァレ
いるやんかさま!?
アコナイト
「──そもそもの話だが。ウィスカの行動を分析すれば……気になることは多い」
クヴァレ
おなかすいちゃった…?
イルヤンカ
「……な、名前。呼び捨てにするの慣れてなくて……ですね……」
「だから、……ときどき、間違って呼んでしまっても、悪気はないので怒らないでくださいね……」
ルキナ
「……もしかして、そういう話ではないのでは?」
アコナイト
「結論から言えば、おそらくこうして世界樹に俺たちをおびき寄せ──」
ルキナ
「……」 でした。
リアレイラ
「ふむ……?」
アコナイト
「俺たちにウィスカ及びノアを殺させ──レアルタを真の神にする」
イルヤンカ
とほほ……。
アコナイト
「ここまでが彼女の描いている絵だと俺は推測しているよ」
クヴァレ
「…………」 おいたわしや…
レアルタ
「そのくらいで怒ったりはしない。安心するといい」
「それにイルヤンカよりも、クヴァレの方が馴染むまで時間が掛かりそうだし……」
ジュディッタ
小さく含み笑いした。わかってるさ!<イルヤンカの呼び間違い
クヴァレ
しんねんあけましておめでとうござい!!!
ました!
GM
まだだが?
イルヤンカ
「で、でも友達と思っているのは本当です! 神さまとか、神さまじゃないとか、そういうのは関係ないんです……」
ジュディッタ
まだだ……まだ耐えろ……
クヴァレ
あれ!?
セイラ
あと2分…
アコナイト
「なぜそうなるかを説明するのは非常に時間がかかる。だが、ウィスカ/ノアは、真の最終目的ではない。と俺は思っているが──ふむ」
クヴァレ
で、でもぼくのたぶれっと…
0時って……
アコナイト
「そういう話ではなかったようだ」
GM
あわれ
リアレイラ
「もし、あれが混濁した集合知であり、レアルタを通して濾過、蒸留を目論見ているならば、あなたの言う通りだろう」>アコナイト
クヴァレ
タブレットに騙されました
ジュディッタ
あと2分
イルヤンカ
ほっ、と胸を撫でおろし、 「……あはは」 クヴァレに矛先が向いたことについては、つい笑ってしまった。ひとごとではない
レアルタ
「大丈夫。そのくらいは僕にだって分かるさ」
リアレイラ
リアレイラは話の矛先をイルヤンカからアコナイトへ修正した。これが大人のすることか
アコナイト
「そもそも、ウィスカとスクレータは共犯ではないかと俺は思い始めている。これは推測にしか過ぎないが、あの日記を読んだ時の反応──」
セイラ
「今までの事を考えると、やり方がまわりくどすぎるのはそうね」
クヴァレ
「……一先ず――…」 話題を反らすことをリアレイラから学んだ
イルヤンカ
「……よかった。それじゃ、改めてがんばりましょうね、……レアルタ」
クヴァレ
「私奴は、皆様が休まれる場所のご用意を……」 してまいります……すすす
アコナイト
「ウィスカこそ、スクレータとエイレイテュイアの子である可能性を俺は疑い始めている。理由か幾つかあるが、今はなすべきことでもないだろう」
ジュディッタ
ぼくはわすれてないぞ……今回魔法を行使だかする時皆一様に様付けしていたことを……
イルヤンカ
「……」 「お、思ったよりむずむずしますね」 嬉し恥ずかし
セイラ
あとちょっと
イルヤンカ
うおおおお
レアルタ
「ああ。まずは世界樹に向かってノアをどうにかしないことには始まらない」
ジュディッタ
あけましておめでとうございます
イルヤンカ
543210!
セイラ
あけましておめでとうございます
アコナイト
「あとは黄昏の性質について。少し面白い仮説が浮かんだが──やはり、そういった話ではなさそうだ。というわけで、他に共有すべき情報はあるか?」
レアルタ
「君たちだって、元の世界に帰らないといけないんだろ」
アコナイト
あけおめ~~~~~
GM
あけましておめでとう!!!11
ジュディッタ
ことよろ!!!!
リアレイラ
「候補はおおよそ3名、しかし、いずれも確証の持てるような情報はない」
セイラ
今年もよろしくお願いします
イルヤンカ
おめでとうございます
リアレイラ
あけおめ!!
クヴァレ
あけましておめでと!!!!!!!!!!!!
ことよろ!!!!!!!!!!!!!
セイラ
「…物資の確認はこっちでやるから、話、してきたら?」>リアレイラ、アコナイト
「貴女達がお互いに一番話が通じるでしょ」
ジュディッタ
自分に宛ててる……アコナイト
イルヤンカ
「あ、あとでまとめて教えてください」 >リアレイラ、アコナイト
アコナイト
そうよ
ジュディッタ
「そうだね、それが円滑だよ」
リアレイラ
「いや、先に一つ用事を思い出した」セイラに声を掛けられてからイルヤンカの方に向き直り
「イルヤンカ、改めて先ほどの事を詫びさせて欲しい。相談もせずにあのようなことをしてすまなかった」 頭を下げました。
アコナイト
「いや、話せる内容は既に話した。特に大きな話の内容はない」
ルキナ
「とにかく、今は物資と休息場所の確保に移りましょう」
イルヤンカ
「うぇ? え、あ、いやいや……」
「ちょ、頭を上げてください、リアレイラさん!」
ディアキリスティス
「そうですね。お話は休息を取りながらでも出来ます」
アコナイト
「何もなければ、物資の確認をしてくる。リアレイラも君が気になることをやればいい」
リアレイラ
「不用意に繋がりを作ればどうなるかは分かっていたが、あえて強行した。結果的には上手くいったが君に無茶を強いてしまった」
ジュディッタ
「おっと、そうだった。……物資の方は手が足りてるか? 休息場所の確保に手を貸そうか」
アコナイト
「では、先に失礼しよう。また何かあれば、戻ってくる」
クヴァレ
先んじて要領よく準備を進めていたが、リアレイラがイルヤンカに向けて頭を下げているのは、目の端に留めた。
セイラ
「物資についてはレアルタに場所を聞きたいくらいね」>ジュディッタ
アコナイト
と、てくてく歩き始めたが、ディアキリスティスの横を通りかけたところで「少し君の所感を借りたい所がある。後で君の時間が欲しい」と、いってから
イルヤンカ
「と、とっさに傷を治すためにしてくれたんですよね? あ、あんなことが起きるなんて、そりゃあびっくりしましたけど……」
アコナイト
そのまま周囲の散策に向かおう。
セイラ
「一緒に来てくれると助かるわ」>レアルタ
レアルタ
「残っているかどうかは分からないが、探してみよう。付き合ってくれ」
セイラ
「休憩場所は任せるわ」
ディアキリスティス
――まるでデートのお誘いみたいですね」
セイラ
「イルヤンカ、貴女はコッチ(物資探し)よ」
セイラ
荷物運んでほしいから…
ジュディッタ
「その辺り考えてないだろうなぁ……」<デートの誘いでは?
イルヤンカ
「……でも、カスラーンさんの記憶や思いを、垣間見れたのは…… わたしは、よかったと思います」
リアレイラ
「最適ではあったと自負しているが、最善ではなかった。君が彼の記憶から得るものを見つけてくれたことは何よりだが、反省している」
イルヤンカ
「あ、ハーイ! すぐ行きまーす!」 とセイラに答えてから、
ディアキリスティス
「いえ、考えてはいても別に気にしていない、が正解だと思います」
アコナイト
あこにゃん検定2級あげる
ジュディッタ
「じゃ、そちらも気をつけてね」
イルヤンカ
「……謝るとしたら、カスラーンさんにですかね」 あはは、と笑いながら頬を掻き 「勝手に大切な思い出を覗いちゃったわけですから……」
ジュディッタ
「なるほど」
リアレイラ
「あの手の男は酒でも飲ませれば自分から暴露する」
GM
落ち着いたらしめしめの実の能力者します
イルヤンカ
「え、えー…… そうかなぁ……」
アコナイト
シメシメの~~~~
卓!!
クヴァレ
しめしめガトリング!
ジュディッタ
( #^ω^)ビキビキ
イルヤンカ
「……」 この女性は、そんなことをしたことがあるのだろうか。イルヤンカにはあまり想像ができなかった
セイラ
「イルヤンカに妙なことを教えないの」>リアレイラ
リアレイラ
「うん? そうか? そうか……」
セイラ
「クヴァレ、ジュディッタ、そっち(休憩所)は任せたわ」
リアレイラ
「呼び止めてすまなかった、あちらを手伝ってやって欲しい」
セイラ
あの男は適当にどうにかするだろう、ディアキリスティスと話もあるようだし
クヴァレ
「………」 遠くから、ぺこりと頭を下げる>セイラ
GM
20D6 → 83[6,6,6,2,6,5,5,3,5,5,5,1,5,3,2,5,5,3,2,3] = 83
イルヤンカ
「リアレイラさん、わたしは大丈夫ですから、」 くすりと笑って、小首をかしげ 「向こうにいくことがあったら、一緒に謝りましょ? ね?」
GM
まあまあでかい
アコナイト
で、でかすぎるっぴ!
ジュディッタ
結構でかい
セイラ
かずがやばい
ジュディッタ
適当に手を振り返して、休憩所の方をやるとした。
イルヤンカ
「……あ、でもリアレイラさんはすごく長生きなんですよね。困ったなぁ…… わたしも頑張れば何とかなるかしら……」
イルヤンカ
ならない
リアレイラ
「御免被る。そんな行って戻れないような場所には早々行かせはしない」
セイラ
「まだ若いのに何言ってんのよ。年寄みたいなこと言わないの」>イルヤンカ
GM
今年も家の近くの神社に行く者どもの声が聞こえてくる
ジュディッタ
インターネット神社参拝するか…
アコナイト
ごそごそ
イルヤンカ
インターネット神社?!
リアレイラ
「……また、必要があれば私は同じことをする。望ましくないものを見る羽目になることもあるだろうが、君達ならば大丈夫だと信じよう」
セイラ
皆が初詣にいくなか
私は出勤です
クヴァレ
神社もVR化の時代か……
リアレイラ
AR神社を召喚して
お賽銭を自宅にシュート!
イルヤンカ
けっこう本気だったんだけど……と、セイラの言葉に頬を掻き
セイラ
尚リアレイラが年上であることを多分知らないセイラ
イルヤンカ
「……し、信頼にこたえられるように頑張ります……」 
セイラ
年上っていうか20代くらいに見えるし…
リアレイラ
エルフは大体そうじゃん。。
セイラ
人間の30とエルフの30は違うもんな
イルヤンカ
ちょっぴりビビりながら、休息の準備にとりかかるのだった
イルヤンカ
だいたいヨシ
アコナイト
a
セイラ
だいたいヨシ
アコナイト
俺はディアにゃん口説いたので
リアレイラ
「では、もののついでだ。私も“さん”は無しで頼むよ、イルヤンカ」
アコナイト
ヨシです
GM
だいたいヨシ
リアレイラ
と言って終了
 
GM
その頬に涙痕を残しながらも、彼女の歩みは止まることはない。
リアレイラ
呼び捨てRTAを開始する
GM
繋いだ絆を解こうとも、誰も知らない神座でただ独り涙を流そうとも、その足は決して、緩められることはなく、
虚空へと投げかけた問いかけに答えはないまま、方舟は終幕を辿る――
 
 


第四幕 泡沫の夢は涙痕となりて 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Tear-Streaked  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/12/09_1「#1663 泡沫のプロヴィデンス 第四幕」経験:1,700 報酬:17,000G 名誉:83
GM
ということでリザルトぽい
ア!
アコナイト
ア!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/12/09_1「#1663 泡沫のプロヴィデンス 第四幕」経験:1,700 報酬:17,000G 名誉:83 可能世界の欠片*4
GM
ということで8pt分の強化が出来るぞやったあ
クヴァレ
やったあ!
ジュディッタ
かなり、やる。
イルヤンカ
けいけんちもすごい
アコナイト
やったあ
ジュディッタ
次の卓で超過するけいけんち……
また次の卓でどこまでもろていいか聞きますんでおねがしゃす
リアレイラ
ここで新しい強化可能項目が増えて、前回使いきったものが抗議の声を上げるのだ(ソシャゲとかにありがち
アコナイト
よし
これで
スカラーになれる
クヴァレ
消費アイテムを自宅PCにメモしてたのに、わからなくなってしまった…のであとでログ読み返してかいておきましゅう・・
リアレイラ
運営「あたらしい強化項目は10ptです(^^」
ジュディッタ
?????
GM
しゅう
アコナイト
成長1回
筋力 or 敏捷度
きたわ
敏捷
ジュディッタ
ああね……環境違うとわからないよね
アコナイト
盾いりで
ボナ6です……
セイラ
成長1回
生命力 or 生命力
生命力
クヴァレ
成長は1回!
セイラ
リアレイラからもらったのは生命力だった
クヴァレ
いでよ
生命力 or 精神力
精神!
リアレイラ
成長は一回
知力 or 筋力
イルヤンカ
成長1回
敏捷度 or 敏捷度
リアレイラ
知力!!
イルヤンカ
びんしょうー
リアレイラ
自分から抽出したのはやはり知力
これが蒸留か……
ジュディッタ
成長1回
敏捷度 or 器用度
アコナイト
よっし
消耗品は次回卓がはじまってからのがいいかな?
GM
「ないぜ」
ワッワア
ジュディッタ
起用
GM
補充しておいていいよ
ジュディッタ
器用!
GM
ゴーレムの素材もOK
アコナイト
やったあ
ジュディッタ
補充ありしゃす
セイラ
お疲れさまでした。皆さんありがとうー
補充了解
クヴァレ
お疲れ様んさ!
リアレイラ
やったあ>ゴーレム素材
クヴァレ
卓始めも卓納めも同じ卓だった
GM
そうゾ
リアレイラ
幸福なことだ
アコナイト
うむ
では、俺は撤収だ
おっつう!
クヴァレ
おつぴ!
イルヤンカ
yosi
更新完了
リアレイラ
1ゾロ振ったっけなと思ってみたた4回振ってた
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
ジュディッタ
ブルブル
!SYSTEM
クヴァレが退室しました
セイラ
おつおつー
イルヤンカ
お疲れさまでした! 次回もよろしくお願いします
!SYSTEM
セイラが退室しました
リアレイラ
有効なのは何回だったか読み返さんと…
ジュディッタ
消費分もチェックしたしおわり
!SYSTEM
イルヤンカが退室しました
ジュディッタ
お疲れ様でした、ありがとうございました 次もよろしく
!SYSTEM
ジュディッタが退室しました
リアレイラ
ログで確認しよう。お疲れさまでした。次回もよろしくお願いします!
!SYSTEM
リアレイラが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
12.9%12.9%822.9%514.3%25.7%514.3%38.6%411.4%38.6%25.7%12.9%35回6.66
アコナイト
12.4%0.0%12.4%512.2%717.1%922.0%717.1%614.6%24.9%24.9%12.4%41回7.32
イルヤンカ
25.1%0.0%615.4%717.9%820.5%37.7%410.3%37.7%410.3%12.6%12.6%39回6.51
クヴァレ
0.0%17.1%0.0%17.1%17.1%535.7%321.4%0.0%17.1%214.3%0.0%14回7.50
ジュディッタ
35.0%23.3%23.3%813.3%1118.3%1118.3%711.7%46.7%915.0%23.3%11.7%60回6.98
セイラ
12.9%12.9%38.6%720.0%617.1%12.9%822.9%514.3%25.7%0.0%12.9%35回6.74
リアレイラ
45.6%34.2%811.3%1318.3%1115.5%912.7%811.3%45.6%68.5%45.6%11.4%71回6.46

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM