- !SYSTEM
- GMッが入室しました
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- ナトゥーラが入室しました
- ナトゥーラ
- ナトゥーラ
種族:人間 性別:女 年齢:18くらい
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/ドルイド2/レンジャー2/セージ2
能力値:器用12[2]/敏捷16+2[3]/筋力15[2]/生命18[3]/知力21+1[3]/精神20[3]
HP:33/33 MP:41/41 防護:2
- !SYSTEM
- XI-Xが入室しました
- XI-X
- X-IX(イクス・ノイン)
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別: 年齢:
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー6/スカウト2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命15[2]/知力14[2]/精神10[1]
HP:33/33 MP:15/15 防護:2
- !SYSTEM
- スハイルが入室しました
- スハイル
- スハイル
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力22[3]/生命17[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:35/35 MP:18/18 防護:8
- XI-X
- ねこちゃんハンカチ(布・4ガメル)を正式にアイテム化
- おしごとがんばってえらいね記念にわんちゃんランチクロス(布・10ガメル)が支給されました
- !SYSTEM
- キャミィが入室しました
- !SYSTEM
- フロースが入室しました
- フロース
- フロース
種族:ソレイユ 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー6/レンジャー3/ドルイド2/エンハンサー2
能力値:器用19+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力22[3]/生命26[4]/知力6[1]/精神11[1]
HP:44/44 MP:17/17 防護:4
- キャミィ
- キャミィ
種族:リカント 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/ドルイド4/レンジャー1
能力値:器用18+2[3]/敏捷18+1[3]/筋力14[2]/生命16[2]/知力18[3]/精神16[2]
HP:34/34 MP:28/28 防護:4
- フロース
- こわい >ねこちゃんはんけち
- ナトゥーラ
- やすい女だ
- XI-X
- 次からはスタンプカードが支給される
- ポイントがたまるとどうなる……? 2枚目のかーどがもらえる
- フロース
- 2枚目からはゴールドカードに……?
- スハイル
- ゴールドカード…
- XI-X
- ただ増えるだけです
- フロース
- なんか御飯食べるチャンスらしいので
- 10分ちょっとで食べられるだけ食べてきます
- スハイル
- いってらっしゃい
- ナトゥーラ
- 全部食べられる
- XI-X
- 食べておいた
- スハイル
- ちょっと酸っぱくしすぎたなぁ・・・
- レモンティー失敗
- ナトゥーラ
- 梅干し入りレモンティー
- スハイル
- 前衛的
- 16のDLCも今のところ結構楽しいけど操作忘れてて何度かあれだった
- フロース
- しゅばばっ(ただいまの意
- ナトゥーラ
- なにたべた?
- スハイル
- おかえりー
- フロース
- みそしる
- ナトゥーラ
- みそしる6杯
- スハイル
- それは飲み過ぎ
- フロース
- でも、鍋いっぱいの豚汁なら?
- ナトゥーラ
- のまないが?
- フロース
- えっ
- GMッ
- ふう
- フロース
- おかえり
- ナトゥーラ
- よろしくお願いします。納豆です
- フロース
- 宜しくお願いします
- GMッ
- 昼飯の調達に時間を食ったのでBGMの準備がないため本日の卓はフリーです
- フロース
- じゃあ8番出口流すか
- スハイル
- やめて
- GMッ
- 各々裏で流したりBGMをいじったりしてください
- 足音しかしねえじゃん
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- キャミィ
- よろしくおねがいします
- スハイル
- よろしくお願いします
- XI-X
- よろしくお願いします
- ナトゥーラ
- 8番出口から出られないキャミィ
- GMッ
- よろしくお願いします。
- 出られないのは寧ろお前だろ>納豆
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- XI-X
- 男性が幣機を見て笑いました、異変です
- ナトゥーラ
- まずあんな人工的なところに入り込んだ時点で詰む
- スハイル
- 地下鉄の冒険はしてみたいところではあるんだよね
- XI-X
- シンジュクダンジョン
- 高い依頼達成率や名の知れた剣の活躍などから広く名を知られるその宿には、
- スハイル
- だからありそうなところでやってくつもり
- 今日も多くの依頼とそれを請け負おうとする冒険者が訪れていた。
-
- 時刻は依頼争奪戦が行われている早朝、店内は人が多くごった返している。
君達は既に店内にいてもいいし、これからやってくるところでもいい。それぞれどのように過ごしているだろうか。
- ナトゥーラ
- 「…………」 店の隅の方に配置された観葉植物の傍に椅子を移動させ、そこでくったりとしているのが私だ。
- フロース
- 「うおおおおおおっ」 雄叫びを上げながら争奪戦に当然のように突入しているチョコレート肌の長身男性だ。冬場だと言うのに構わず薄着から覗く肌には入れ墨が覗いているぞ。
- GMッ
- 一番クソだと思ったのはやっぱ梅田
- スハイル
- 「………」 これはすごいな、と争奪戦を見つめて
- GMッ
- 次点で東京……
- キャミィ
- ウメダダンジョンはクソです
- GMッ
- 大阪がクソ
- キャミィ
- そこは言い過ぎですが?
- ナトゥーラ
- 〈塩の楔〉についての事情聴取のために冒険者たちと王都に同行し、なんやかんやあって引き続きその件を追うために冒険者登録することになり、
- ナトゥーラ
- 梅田はマジで
- 滅びた方がいいよ
- GMッ
- 埼玉みたいなもん
- キャミィ
- まあヨドバシの前にも歩道橋がかかったし
- GMッ
- あと改装中渋谷も大概クソ
- キャミィ
- 地上移動はだいぶマシになりました
- ナトゥーラ
- この2日、王都内で冒険者としてやっていくための道具を揃えたせいで、もう疲労が限界だ。都会の気に当てられ過ぎた。
- ナトゥーラ
- まず梅田ってだけで
- だめだろ
- GMッ
- 梅がだめ
- スハイル
- 金属鎧の自分がぶつかると危ないだろう、と 遠巻きに見つめているところで
- フロース
- 大阪がダメ
- ナトゥーラ
- たれちゃんは早く
- スハイル
- 「……おや」
- ナトゥーラ
- 泉の広場の赤い女に遭遇してきてほしい
- わいのわいのしている掲示板前は流石に人口密度が高いが、フロースはそんなものに負けじと突き進んでいく。
- フロース
- 「お? ごめんな」 誰か小さいのを一人潰しそうになってしまったのでごめんねしながら前に送り込んだりした。
- スハイル
- くるーっと周辺を見つめていると クタッとしている人に気がついた
- GMッ
- デジャブだな>1人潰しそうになってる小さいの
- XI-X
- 「……」そんなミズ・ナトゥーラの買い物などに付き添い、今も観葉植物と並んで傍に立っている。腕や足、頭部に硬質パーツが多く見受けられる女性型ルーンフォークだ。
- キャミィ
- 「人が……多すぎるよね……」 諦めて朝ごはん食べてる。もぐもぐ。
- スハイル
- 「……、もし、ナトゥーラさん?」
- ナトゥーラ
- 「…………」 顔が傾いたままスハイルを見上げた。 「貴方は……」
- XI-X
- 「ミスター・スハイル、ミズ・ナトゥーラは疲労回復に努めています。お静かに」
- スハイル
- 「……、おはようございます。お加減がよろしくなさそうなのですが……」 「疲労回復ということなら、横にさせたほうが良いと思いますよ、イクスさん」
- XI-X
- 本人が名乗るより先に正答を述べた。気遣うようなセリフではあるが淡々としたもので、食事中です、と言っているのと大差ないトーンだ
- 送り込んだりなんだりしながらフロースが掲示板に辿り着いた時、君の眼に映ったのはこれだ。
依頼主:冒険者ギルド
報酬 :1人に付き3000ガメル
内容 :目撃された蛮族のようなものの調査・排除
- ナトゥーラ
- 「……いえ、私はこの観葉植物の傍がいいから」
- XI-X
- 「幣機もベッドでの休息を推奨いたしましたが、植物が傍にあるのが望ましい、と」
- フロース
- 「獲ったぞー!」 取り敢えず中身を確認する前に確保しろって言われてるので取ったぞ!
- スハイル
- 「……、それでしたら、お部屋に運んで貰って隣に置くとか如何でしょうか…」
- 場所はドラス北東、エニア丘陵とユスの森の傍くらいのよう。
- キャミィ
- 「みんなよくあんなぎゅうぎゅう詰めのところに行けるなあ……ん?」 なんか聞き覚えのある声が。
- ナトゥーラ
- 「……大丈夫。もう少し回復したら、テントへ帰るから……」 森へ……。
- XI-X
- 「宿の部屋への動植物の持ち込みは非推奨であったと思います」
- フロース
- 「蛮族のようなものってなんだ……?」 取って改めて内容確認して首かしげ てたら邪魔だお前って目で見られたので。 「すぐどくな」 ごめんて言いながらずいずいと掲示板前から撤退していく。
- フロースの雄叫びに何人か驚いていたが、君はそんなものお構いなしに人をずいずいとどかして行った。
- スハイル
- 「禁止ではありませんから……」 困った様子で
- キャミィ
- 「あ」 やっぱりそうだ。 「フロースさーん」 ひらひら手を振る。
- フロース
- 何だ今の顔文字
- XI-X
- いまのズイズイは事故だった……?
- 絵的に合ってるから一瞬いいかと思ったけどやめました。
- XI-X
- 事故だったのですか…
- GMッ
- 何でズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイになるのかわからん
- フロース
- 俺も合ってるからわざとかなって思ってました
- ナトゥーラ
- わざとさ
- ずいずいしてるからだよ
- キャミィ
- 変換で出るかとおもったけど
- GMッ
- でもちょっと絵的にあってない?>フロース
- キャミィ
- わたしのほうでは出なかった……
- フロース
- 合ってたから普通に受け入れてた
- GMッ
- ぐーぐるIMEでは出るよずいずいでズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
- キャミィ
- ぐーぐるIMEだけどでないよずいずい
- GMッ
- あれこれもしかしてぐーぐるIMEじゃない?
- XI-X
- 「では、ミズ・ナトゥーラ、アステリア神殿の敷地での休息を提案いたします」
- スハイル
- 「お水でも持ってきましょうか。お食事はされましたか?」
- キャミィ
- 絵文字出ない設定にしていたかも……?
- XI-X
- 「より大量に植物成分を補充できるかと」
- フロース
- 「お? おお、キャミィ!」 声を掛けられればきょろきょろと見回して、知った顔を発見したので勢いよく近付こう……として、前に圧が強くて怖いって人に言われたことを思い出してブレーキを掛けながら近付いた。
- ナトゥーラ
- 「そうね……。妖精神の神殿なら……」 きっと緑がいっぱい……。
- フロース
- 俺もぐーぐるIMEだけど出ないな
- キャミィ
- 「?」 謎のブレーキがかかってる……。
- GMッ
- じゃあ俺ぐーぐるIMEじゃないかも……
- フロース
- 入れた時期の辞書の問題か?
- ナトゥーラ
- 「……じゃあ、お願い」 食事についてはまだよ、と小さく首を横に。 >スハイル
- XI-X
- 「どのように摂取されるものか、幣機には理解いたしかねますが」
- キャミィ
- まあいいか。「おはようございます。依頼とれたんですか?」
- ナトゥーラ
- ぼくもでないよ
- スハイル
- 「スープでも頂いてきましょう」 頷きを返すと カウンターへ向かう
- フロース
- 「おう。キャミィも行くか? 今はオレひとりだぞ」 さっき取ってきたばかりの依頼書を卓にぺーんと置いた
- キャミィ
- 「えへへ。実はそれを目当てに声をかけました」 いやまあそうでなくても挨拶くらいはするけどね。
- ナトゥーラ
- 「晴れた朝に日光を浴びれば、心身共に回復するでしょう」 それと同じよ。>イクス
- GMッ
- winの標準のやつかなあこれ……
- ナトゥーラ
- しめじ
- XI-X
- 「しません」
- キャミィ
- 「ええと何々……蛮族ですか」
- ナトゥーラ
- しめじ!?
- GMッ
- それはわぬ
- XI-X
- しめじくんは軽率にみたこともない顔文字をくれる
- スハイル
- 「ガルバさん、おはようございます。軽いスープとお水をいただけますか」
- フロース
- 「蛮族じゃないかって書かれてるけど、決まりってわけじゃないみたいだな?」 ようなものって書いてあるし。
- カルバ
- 「……ああ、では気をつけてな」 丁度ひとつパーティを送り出したところで、スハイルに視線を向けて。
「おう。少し待ってろ」 言うと、キッチンにいるキャロラインに繋ぐ。
- ナトゥーラ
- キャロラインがキッチンに……だと……?
- キャミィ
- 「不信な人影とかそういう感じだったんでしょうか?」
- ナトゥーラ
- 馬鹿な、キャロラインが料理なんて出来るはずがない
- キャミィ
- ひどくない?
- ナトゥーラ
- だって今まで
- GMッ
- キャから名前始まるから料理できる乱数だよ
- ナトゥーラ
- 接客してるところが9割を絞めてなかった?
- 首絞め
- XI-X
- あれが伝説のキャロラインシチューだ
- GMッ
- kwsk
- ナトゥーラ
- 【✔:できる】
[×:キャミィはできない]
- キャミィ
- 客を絞めちゃだめ
- ナトゥーラ
- うそをつくなきゃみぃ
- フロース
- 「わかんないけど、困ってるならなんとかしてやらないとなー」
- キャミィ
- なんでわたしがディスられる選択肢が入ってるんですか
- キャロライン
- 程なくすると、おまたせしましたーと明るい笑みでスープと水をお出ししました。>スハイル
- ナトゥーラ
- キャミ虐したかったから
- キャミィ
- 「そうですねー。とりあえず受付で詳しい話を聞いてみましょうか」
- フロース
- 「ところで知り合いとかはいるか? いないなら、誰か行かないか声掛けてみるけれど」 オレはいなさそうだ。
- GMッ
- (キ,ャ,ミ,ィ) → ミィキィ
- キャミィ
- ひどい……
- GMッ
- 新キャラ来た
- フロース
- ミッキィ
- GMッ
- あっ……>ミッキィ
- スハイル
- 「ありがとうございます」 代金をピッタリ払うと お盆を持ってナトゥーラとイクスのところへ戻る
- ナトゥーラ
- ミスターネズミ!?
- キャミィ
- 「うーん、今朝はフロースさんくらいですね」 きょろきょろ。
- キャロライン
- 「ありがとうございまーす」 いただきましたー
- XI-X
- 「……ミズ・ナトゥーラは生活様式または体質の改善、見直しが必要と判断いたします」
- フロース
- 最後が伸ばし棒じゃないから大丈夫だ
- ナトゥーラ
- 「…………」 どうして日光を浴びて回復しないのと思っていたら、スープがやってきた。
- キャミィ
- あっじゃないんですよ
- スハイル
- 「……おっと、すみません。脇を失礼しますね」 話し込んでいるフロースとキャミィの近くを通過しようとして声をかける
- GMッ
- おっ……♡
- フロース
- 「そうかー。じゃあ、先に取り合えず声掛けてから聞く順番待つのがいいな」 頷き。
- ナトゥーラ
- 「私は街で生きるようにはなっていないの……」
- フロース
- 「お、こっちこそごめんな」 オレ、でかいから。
- スハイル
- そそそそ、と ナトゥーラのところへ辿り着くと 「食べられるかはわかりませんが、良かったら」
- 「この時期は体を冷やさないことが大事です」
- XI-X
- 「しかし、ミズ・ナトゥーラの目的達成には情報収集が必要不可欠です。市街地への適応は必要事項では」
- スハイル
- はい、と水の入ったグラスとスープの載った盆を差し出して
- ナトゥーラ
- 「……ありがとう」 食事はきっと大丈夫よ。魔動機文明時代の化学調味料がいっぱい入っていなければ……。
- スハイル
- 旨味成分を添加しています
- ナトゥーラ
- お盆を受け取ると、それを膝の上においてもそもそとスープを飲み始めた。
- フロース
- 「蛮族退治っぽい依頼、興味あるやついたら、ガルバの方来てくれな! 今は前衛が2人だけなんだ!」 ぶんぶん、依頼書を頭の上で振りながら声を上げてメンバー募集の旨を店中に告げた。声も図体もでかいから誰が呼び集めてるかは一目瞭然だ!
- XI-X
- これは魔動機文明の技術精髄、旨味調味料です
- キャミィ
- 「蛮族なら戦いになりそうですし、癒し手のひとがいるとよさそうですよねー……」
- ナトゥーラ
- 化学調味料が入っていると美味しんぼ顔で舌が痺れるとか言い出すよ
- スハイル
- マジで害悪だから滅べって思ってるよ美味しんぼ
- ナトゥーラ
- 「それはそうだけれど……すぐには……」 むり……。>イクス
- XI-X
- 生まれ故郷の鮎以外は天然ものでもカスだと言い出す
- フロース
- 勝手に集まってこいと言われたガルバの不幸さ。
- GMッ
- まあカウンター付近で声かけは普通にありそうじゃね
- でもフロースは邪魔かも……
- フロース
- えっ……
- GMッ
- ヒットボックス他の2倍はありそう
- ナトゥーラ
- 「…………」 このスープは普通に美味しい。ちょっと体力が回復したので、スハイルとイクスを見上げて。 「……何か、人を集めているようだけど」
- スハイル
- 「………、」 とりあえず落ち着くと良いのだけれど
- フロース
- 調整でヘッドショットのヒットボックスは小さくなるから平気。
- XI-X
- 「……慣らしとして、冒険者としての活動を続けながら適応していくのはいかがでしょうか」
- GMッ
- マウガに名前変えてきて
- スハイル
- 「……、そうですね、聞いてくるだけ聞いてみます」 置いていくのは気が引けるが、それは彼女も本意ではないだろう
- フロース
- 「取り敢えずガルバに聞きながら人が来るの期待してみるかー」 ガルバーの手が空きそうならずいずい(顔文字略)していこう。
- XI-X
- 幣機がミズ・ナトゥーラの為に仕事を見つけて参ります。
蟹工船エスポワール号……拘束期間半年、これです
- ナトゥーラ
- 「……そうね。街中で何かしろという依頼でなければ……」
- スハイル
- 「もしかしたら森に関する仕事かもしれませんし、そこに赴けるならむしろプラスでしょうから」
- GMッ
- 勝たなきゃゴミ……っ
- ナトゥーラ
- 蟹工船は大自然との戦いだから
- 元気になるわ
- スハイル
- 「ナトゥーラさんはもう少し安静にしておいて下さい。僕が聞いてきます」
- キャミィ
- でも海は森とはだいぶ環境違いますよ
- スハイル
- イクスにお願いねって言って カウンターへ
- GMッ
- 自然環境ならなんでもいいんじゃないか?
- XI-X
- 「イエス、サー」
- キャミィ
- 「そうですねー」 もぐぐ、と朝ごはんの残りを口に押し込みつつ。
- ナトゥーラ
- 大丈夫よキャラシの好きの欄に自然界にあるものって書いてあるから
- 海もすき
- カルバ
- 「ん……」 なんかずいずいしてきた。 「見せてみろ」
- ナトゥーラ
- 海水「塩ーッ!」
- 負けた;;
- XI-X
- わかめしか植物(?)がなくても・・・?
- GMッ
- 実質塩の楔
- フロース
- 「おう、蛮族っぽいのが出たって依頼だぞ!」 他にも幾らでもありそうな内容を口にしながら依頼書をはいどうぞした。
- キャミィ
- サンゴ……は動物だった
- ナトゥーラ
- 「……じゃあ、ここから彼らの話を」 聞き耳は立てておこう。スープであったまりながら。
- スハイル
- 「おはようございます、」 あ、さっきの大きな人だ 「人を募集しているようでしたけれど。お話を伺ってもいいですか?」>フロース、キャミィ
- キャミィ
- 「あっさっきの。どうぞどうぞ」
- カルバ
- 「話をするのは構わんが……」 ひい、ふう、みい。 「癒し手もなしに3人でいくつもりか?」
- フロース
- 「おお。大丈夫だぞ、ちょうど今から詳しい話は聞くところだ!」 なっ。 >ガルバ
- XI-X
- 「……」あの男性はとても長身で声が大きい。聞き耳を立てるまでもない。隣の女性は……耳、耳が大きい、耳、耳
- スハイル
- 「初めまして、ライフォス神殿から来ました、スハイルです」 一礼して 「いえ、場所によっては、後2人増やすことが出来ます」
- >ガルバ
- ナトゥーラ
- イクスに手を貸してもらって歩いていこうかなって思ったけど
- キャミィ
- 「癒し手は後から探すということで……」 「あっ神官さんですか?」
- フロース
- 「声は掛けたから誰か来ないか待ちながら聞いておこうかなって思ったんだ」 「他も集まってからのほうがいいか?」 なら出直すぞ。
- ナトゥーラ
- イラスト見たらこれ触れたら私死なない?ってなってやめた
- フロース
- 「場所?」
- XI-X
- 幣機は手足が硬質です
- ナトゥーラ
- か、かたすぎる・・・
- スハイル
- 「私は神官ではありますが、癒し手としては不十分ですね」 困ったように笑って 「ただ、妖精使いの方が森だったらついてきて頂けるかもしれません」
- カルバ
- 「まあ、二度手間になるからな……」 それはまあそう。>集まってからの方が
「場所は……ドラスの北東、エニア丘陵とユスの森の境程度の様だが」 >スハイル
- XI-X
- 天然由来成分がなくてもうしわけなく。。。
- ナトゥーラ
- 「…………」 あ、あの依頼街じゃないって……。やったー。
- GMッ
- 胸を握っていけばいいんだぞ
- XI-X
- 「……」こちらに視線が向いたので、機械的にお辞儀を返しておきます
- フロース
- 「そうかー」 集まってからにしろって言われたのでしゅんっとした。
- ナトゥーラ
- 本当にその胸は天然素材ですか?
- スハイル
- 「なるほど、森の付近ですね」 よかった、とナトゥーラとイクスを見て 「後2人増えますが、よろしいですか?」
- GMッ
- ポリエステル100%
- スハイル
- >フロース、キャミィ
- 「1人は前衛で1人は癒し手です」
- XI-X
- 心臓部を護る為の衝撃吸収材です
- ナトゥーラ
- 死んだ。
- キャミィ
- 「わたしはだいじょうぶです! 歓迎です! フロースさんもいいですよね?」
- ナトゥーラ
- イクスを一瞬見た後、あこれ駄目なやつだ……ってなったので杖を支えにゆっくりと立ち上がって。
- フロース
- 「オレもいいぞ!」
- ナトゥーラ
- 「……行きましょう、街の外へ出られるみたい」
- フロース
- 「5人ならいいか?」 いいよね。 >ガルバ
- XI-X
- 「歩行支持は必要ありませんか」
- スハイル
- 「ありがとうございます」 と笑って 「ナトゥーラさん、イクスさん」 呼びつけるのではなく迎えにいって
- カルバ
- 「ああ。構わん」 いいよー。>フロース
- フロース
- 衝撃吸収材といざという時の栄養の備蓄庫ですよね
- ナトゥーラ
- 「大丈夫よ」 杖もあるし……。
- キャミィ
- 「……だいじょうぶでしょうか」 あのひとフラフラしてない?
- スハイル
- 「森の近くの依頼のようです。行きましょう」
- カルバ
- 「さあな……」 体調管理は大切にね。
- ナトゥーラ
- 「……話は聞いていたわ」 街の外に出られるなら私は請けるわ。>スハイル
- XI-X
- 「はい」 ゆっくりとその歩みに付き添いつつ、スハイルの方へ向かう
- スハイル
- 頷いて こちらです、と促して
- フロース
- 「なんか具合悪そうだな、そいつ、大丈夫か?」 >スハイル
- ナトゥーラ
- うを流す
- ナトゥーラ
- 「……平気。慣れない街で疲れただけだから」
- XI-X
- 「植物成分が欠乏しているのみです」
- スハイル
- 「街の環境に慣れていないようでして……、元々森で暮らしていた方なので環境に酔ってしまっているんだと思います」>フロース
- カルバ
- 「お前の事情はこちらでも聞いてはいるが、自己管理は自己責任でしろよ」 そこまでは店側でカバーしませんよ。>ナトゥーラ
- XI-X
- 「概ね心因性の症状となりますので、身体的には問題ないものと判断いたします」
- フロース
- 「オレはフロースだ、よろしくな!」 元気の良い陽キャパワーを受けて太陽光の如き波動で回復するんだ。 >ナトゥーX-IX
- スハイル
- 「なので森の近くまで行く依頼を探していました。ありがとうございます」
- フロース
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- こいつwwwwwwwwwwwwwwにせものだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- XI-Xじゃんwwwwwwwwwwww
- GMッ
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- ナトゥーラ
- 「……ええ」 ちゃんとキャンプ地として森と川辺でいいところを確保しているから大丈夫よ。>ガルバ
- キャミィ
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- ほんとだwwwwwwwwwwwwwww
- ナトゥーラ
- wwwwwwwwwwwwww
- XI-X
- あ
- なんてことだ
- スハイル
- ほんとだw
- ナトゥーラ
- お前誰だ!!!!!!!!
- XI-X
- -の位置間違えてた
- GMッ
- 型番変わってる!!!!!
- キャミィ
- 飲み物口に含んでなくてよかった
- フロース
- 今気付いて笑っちゃった
- XI-X
- 入り直すか…w
- GMッ
- 説明始めようかと思ったけど
- ナトゥーラ
- 記号の形で認識してて細かいところ見てないから
- GMッ
- 今のうちに入り直してもらおうw
- ナトゥーラ
- 全然気付いてなかったわ
- !SYSTEM
- ユニット「XI-X」を削除 by XI-X
- スハイル
- 「こちらが妖精使いのナトゥーラさん、こちらが前衛のイクスさんです」
- キャミィ
- わたしもナチュラルに受け止めてた
- スハイル
- それぞれ紹介して
- フロース
- 「おー? お前も、森のほうが好きなのか?」 いいよね、森。 >なっとぅー
- XI-X
- こっち側に張るのってどうするんだったっけ
- ナトゥーラ
- 「……ナトゥーラ、森の守護者よ」
- キャミィ
- 「わたしはキャメロンです! キャミィって呼んでください!」
- スハイル
- 名前変えないとだから
- 入り直しが良いと思いますよ
- X-IX
- X-IX(イクス・ノイン)
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:0
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー6/スカウト2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命15[2]/知力14[2]/精神10[1]
HP:33/33 MP:15/15 防護:2
- ナトゥーラ
- 「ええ……貴方も?」 半裸なんて街の人間じゃないわよね、わかる。
- キャミィ
- 「あー、わかります。わたしも来た頃はなんていうか……人酔い?して……」
- ナトゥーラ
- まあ入室名だけのエラーなら
- 入り直さなくても大丈夫なんじゃない?
- スハイル
- 「大変ですね……」 ちょっとよくわからない感覚だ
- X-IX
- 「幣機はビッグボックス所属、戦闘用ルーンフォーク、X-IX(イクス・ノイン)です」
- フロース
- 「おう。やっぱ森の中のほうが落ち着くよな」
- XI-X
- ヨシ!
- フロース
- HPやMPの管理を手入力でしないのなら……?
- スハイル
- その方が手っ取り早い感じの どっちでも
- ナトゥーラ
- 「そう……人も多いし、建物もごつごつしていて……」
- フロース
- だめだ
- X-IX
- あ、こっちの名前は別か
- フロース
- XI-Xが目に入るたびに
- んふってなる
- スハイル
- こっちはプルダウンで切り替えれば
- 大丈夫ですよ
- キャミィ
- サブタブでも名前切り替えできるようにしたから……
- X-IX
- 幣機がヒトに笑顔をもたらせる存在に馴れて何よりです
- キャミィ
- まさかこんな場面で
- 生きるとはね
- カルバ
- 「……では、お前達の準備も良さそうか」
- フロース
- 「森の守護者、なんかかっこいいな」 つよそう。
- カルバ
- 「いいか?」 説明しちゃって、とそれぞれを見回し。
- フロース
- みんな笑顔だよ。
- ナトゥーラ
- 「森はいいわ……。植物たちの静かな声、枝葉の間を抜ける風、鳥の囀り、森に生きる者たちの営み……すべてが私を癒してくれるの」
- フロース
――ぜひ
- ナトゥーラ
- 「……どうぞ」 早く説明して私を森に行かせて。
- スハイル
- 「はい。問題ありません」
- GMッ
- ここ黒賀村?
- スハイル
- 「改めてよろしくお願いします、キャミィさん、フロースさん」
- ナトゥーラ
- サブタブ切り替えられなかったら
- X-IX
- こちらのスタンプカードに捺印を ○○○○○○
- ナトゥーラ
- あいつサブでは一生
- フロース
- 「おう、頼むぞ!」 >ガルバ
- ナトゥーラ
- 偽物だったのか
- キャミィ
- 「ああ……わかります、すごくわかりますよ!」 がしっ。ナトゥーラの手を取って深く頷いている。
- カルバ
- 「ああ。とはいえ、ほとんど情報はないんだがな……」
- ナトゥーラ
- 偽物のすごいところは
- キャミィ
- 「あっごめんなさいお願いします」 >ガルバ
- ナトゥーラ
- 9-10 になってるんじゃなくて
- 11-10
- になってたこと
- 数字が小さくなるルールは遵守されている
- フロース
- 完全に
- 別型番なんだよな
- スハイル
- ほんとだww
- X-IX
- 幣機は旧式……
- キャミィ
- Iの位置が逆ですからね
- カルバ
- 「目撃されたのは2日ほど前、エニア丘陵を利用してリアン・オルトラント間を移動していた商人によるものだ」
- ナトゥーラ
- 「……良かった。街にもわかってくれる人がいるのね」 この二人はいい子だ……。
- フロース
- 今度NPCで出るんですよね >XI-X
- X-IX
- 「理解不能」
- ナトゥーラ
- 出そうだけど
- 名前欄ややこしすぎて脳がバグりそうw
- キャミィ
- わかる
- ナトゥーラ
- いいか、名前色は絶対大きく変えろよ!
- GMッ
- てかもう
- X-IX
- XX-XIX
- フロース
- 「お? もうわからないことあったか?」 ガルバの絶命、一応オレでもわかるぞ、今のところ。
- 説明だよ。
- ナトゥーラ
- わぬ「名前色変えといたけど途中で入れ替えて騙すギミックいれる」
- GMッ
- 皆イクス呼び何だからイクスでいいんじゃない??
- フロース
- 殺しちゃった……
- ナトゥーラ
- 殺すな
- スハイル
- 殺してるこわい
- ナトゥーラ
- 「貴方はもう少し自然を学ぶべきよ」 >イクス
- スハイル
- 「……」 静聴してます
- キャミィ
- 「その辺りにある村のひとが……とかじゃないんですね?」 だから依頼主がギルドだったのかな
- X-IX
- 「自然環境での探索術に関してはミスター・ネズミの手法をフィードバックしていく所存です」
- カルバ
- 「オルトラントからリアンに入って来た商人が、蛮族らしい影を遠巻きに目撃したという話でな」
- X-IX
- わかるー
- カルバ
- 「ああ。今の所はまだ被害報告は挙げられていないが、放っておけるものでもない」 >キャミィ
- フロース
- 「じゃあ、蛮族じゃあないかもしれないんだな」
- ナトゥーラ
- 「……どのような影だったの?」
- カルバ
- 「遠巻きにも解る大柄さとらしい格好だという話でな。間違いないのであれば、およそ蛮族だろうとは思うが」
- ナトゥーラ
- 将来アルケミスト1は取ろうと思ってるんだけど
- フロース
- 「オレよりもか?」 >大柄と格好
- ナトゥーラ
- アルケミーキットの購入費1000ガメルくらいにしようかなって思ってる(壊した分)
- カルバ
- 「目撃されたのは、2人組の大柄な人型だそうだ。遠巻きに見ただけだ、そんな判断は難しいだろうな」 >フロース
- フロース
- 「そっか。まあ、近付いたら危ないもんな」
- ナトゥーラ
- 「ただの大柄な人間二人組という可能性もあるのね」
- キャミィ
- 「蛮族だったら、人食い鬼とか小さめの巨人とかですかね」
- カルバ
- 「あとは、黒い肌のようにも見えたという話もあったか」 ぱらりと書類をめくり。
- フロース
- ぴこぴこは苦手か?
- 今のところ
- スハイル
- 「そうなりそうですね」 キャミィに頷き
- ナトゥーラ
- ふろーらよりは得意かもしれないわ
- フロース
- フロースが大体特徴当てはまってて草なんだ
- ナトゥーラ
- 実は君だった?
- GMッ
- 肌黒くする?
- X-IX
- 「肌の色、身長、いずれも敵性であること自体の決定打とは言い難いと判断いたします」
- ナトゥーラ
- ガルバの説明にはフロースを見た。
- フロース
- 真っ黒ではないけどもう褐色だから……
- キャミィ
- 「フロースさんみたいな人ってことも……なくはなさそうですけど」
- スハイル
- 「まあまだ蛮族と決まったわけではありませんから」
- X-IX
- 「それが理由足り得るのであれば、ミスター・フロースに誤射が発生しかねません」
- カルバ
- 「黒いという話だから、褐色とはまた別だろうが……いずれにせよ、遠巻きに目撃した情報だからな」
- フロース
- 「オレ、最近そっちには行ってないぞ?」
- キャミィ
- 「例え話ですよー」
- カルバ
- 「スハイルの言う様に、あくまでもようなもの、だ。その調査と、必要ならば排除を頼みたい」
- キャミィ
- 「とりあえず調査、ですね」
- カルバ
- 「調査期間は7日、その間に何も無ければ戻ってきてくれ」
- X-IX
- 「アンノウンの照会、並びに必要であれば排除、街道の安全確保などを目的とした依頼と推察いたします」
- ナトゥーラ
- 「正体が何であれ、森を脅かす存在なのであれば放ってはおけない」
- フロース
- 「わかった! まあ身体が大きい奴らなら、探しやすくはあるだろうしな」
- カルバ
- 「その場合でも記載額の報酬は支払われる。仮に脅威であってそれを排除したなら増額もされるだろう」
- 「どうする」 請ける?>者共
- キャミィ
- 「わたしは行きます」 うなずく。
- スハイル
- 「はい、参加します」
- ナトゥーラ
- 「請けるわ。このまま此処に居ても体調は悪くなるばかりだし……」
- X-IX
- 「任務、拝領いたします」
- GMッ
- でかケモミミ族、頷くと一緒に耳も揺れそうだよね
- ナトゥーラ
- そうだぞ
- フロース
- 「折角取ってきたしな、いいぞ!」
- X-IX
- ラーメンを食べると毛が入りそう
- カルバ
- 「いいだろう、これが目撃証言があった地点を記した地図と」 はい。
- ナトゥーラ
- あ、宿り木加工の記載忘れてた
- してくる!!!
- カルバ
- 「7日分の保存食」 はい。 「列車利用券往復分だ」
- フロース
- そう言えば自前で用意してなかったな
- しとこう。(100円はらってきます) >GM
- GMッ
- ぃぃょ
- ナトゥーラ
- 受益者のシンボルのアレはまあまだシンボリックロアないので今度かお
- フロース
- あ、ヤドリギじゃなくてあっちだあれ
- 受益者のシンボルの方。
- ナトゥーラ
- 「列……車……?」
- フロース
- [
- キャミィ
- あ、シンボリック使えるようになったんだった
- スハイル
- 「わかりました」 頷いて
- カルバ
- 「調査中は野営が主になるだろうから、準備は怠るなよ」
- フロース
- 「早いぞ!」 >ナトゥーラ
- キャミィ
- 受益者のシンボル用意しておきます
- キャミィ
- 「はやいですねえ」 うんうん。
- ナトゥーラ
- 「どうして……」 人はすぐにそんな便利なものに頼ろうとするの……。
- キャミィ
- 「まあまあ。はやく解決できたほうがいいですし」
- X-IX
- 「マギテック協会の技術力は優れたものです。人族社会の生活向上に大きく貢献しています」
- スハイル
- ああ、では一応受益者のシンボルを用意しておきます
- フロース
- 「早く動ければその分助かる奴はいるかもしれないしな」
- ナトゥーラ
- 「そう……そうね……」 早く森に行けるというところは否定できないわ……。
- キャミィ
- 宿木を買って自分で掘ります
- スハイル
- 「……、」 ふーむ…… 「生花店とかは近くにあったりしますか?」>ガルバ
- ナトゥーラ
- やらしい
- X-IX
- ああ、列車に乗ったミズ・ナトゥーラの全身に湿疹が……
- ナトゥーラ
- その対策にミニ観葉植物でも買っていかないと……
- カルバ
- 「うん? 店の近くにか?」
- スハイル
- 「はい」
- フロース
- ナトゥーラに一番必要な装備
- グリーンベルトでは?
- ナトゥーラ
- わかる
- スハイル
- なるほど?
- ナトゥーラ
- どこでも自然環境気分を味わえる!!!
- キャミィ
- (そういう装備かなあ?)
- カルバ
- 「そうだな、」 王都内の地図を引っ張り出して。 「この当たりか」 そう離れていない部分を示した。
- X-IX
- ミズ・ナトゥーラ、携帯可能で長期間もつ植物を用意しました
- 干 し シ イ タ ケ
- ナトゥーラ
- 干し椎茸を見つめて回復するやべー女にするんじゃない
- キャミィ
- 「……なんだか思ったより重症そうですね……」 わたしでもここまでじゃなかったかも。
- X-IX
- 干しシイタケをいれた袋をスハースハー
- スハイル
- 「わかりました、イクスさんこちらを」 銀貨を10枚数えると手渡して 「ナトゥーラさんとこのお店に行って、好きなものを買って来て下さい」
- X-IX
- 「自然とは……それほど必要不可欠なものでしょうか」
- ナトゥーラ
- 「……お金なら、自分のがあるわ」 森の奇跡を売ったあまりが。
- X-IX
- 「イエス、サー。ミズ・ナトゥーラの護送にあたります」
- ナトゥーラ
- 「自然がなければ、生命は生きていくことは出来ないの」
- スハイル
- 「ずっと街に居るわけではないのなら、稼ぎと言う意味でも安定はしてないでしょうから」
- 「心配している友人の気遣いとして受け取って頂けると幸いです」
- フロース
- 「よっぽど森が近くにあったんだな」
- ナトゥーラ
- 「……わかったわ。それなら、有り難く使わせてもらう」
- X-IX
- 「私はヒト、生命であると定義されました。しかし、自然発生したものではありません」
- スハイル
- 「私から贈ると別の意味にも見えてしまいますし、それはお互いに良くないですからね」 と笑って
- ナトゥーラ
- 「ずっと人里離れた森で、その守護者として生きていたから」 >フロース
- X-IX
- 「それ故に理解できないのでしょうか。 わかりません」
- ナトゥーラ
- 「貴女を生んだ人は、自然があったからこそ発展することが出来たのよ」
- キャミィ
- 「まあでも、人も自然の一部ですし」
- カルバ
- 「……さて、他に確認事項はないか?」
- ナトゥーラ
- 「そう……、異性に花を贈るというのは、街でもそういう意味を持つことがあるのね」
- スハイル
- 「準備を済ませたら、駅で集合しましょう。私は先に赴いてお待ちしています」
- フロース
- 「えーと、蛮族じゃなかったりした場合は、一応一緒に連れてきたほうがいいか?」 怪しかった奴らですって。 >ガルバ
- キャミィ
- 「大きな意味では、人も自然一部で、その人がつくった街も全部自然の一部……と言えなくもない……みたいな話をおじいちゃんがしていた気がします!」
- ナトゥーラ
- 「その発想はなかったわ……」 新しい見方ね……。
- カルバ
- 「そうだな、可能ならそれが望ましい」 >フロース
- スハイル
- 「ええ、街にもそういった文化は根付いていますよ」
- フロース
- 「わかった、じゃあそうするな」 こくこく。 >ガルバ
- キャミィ
- 「みんなまとめて大きな輪の中にいる……みたいな……」
- カルバ
- 「が、無理はするな。強制しなければならない理由があるのでなければな」 何か悪い事してたらしょっぴいて。
- X-IX
- 「幣機も自然の一部……詭弁、論理の飛躍のように思います」
- フロース
- 「大丈夫だ、街も慣れれば結構おもしろいぞ!」 >ナトゥーラ
- ナトゥーラ
- でも花なんて贈らなくても種の存続のために交尾しようって言われたらするのが森の人間よ
- フロース
- 「お……わかった」 無理はしない。
- ナトゥーラ
- 「…………」 今はまだ面白いとか楽しむ前に体調が悪くなるの……。
- X-IX
- ミズ・ナトゥーラは乞われればすぐにウコチャヌプコロする……
- キャミィ
- 「なので、慣れていけばだんだん大丈夫になるかもですよ」 まだ人多すぎなとこ苦手なわたしが言うのもなんだけど。
- フロース
- ごはんは最初びっくりするけど慣れるとこれじゃないとってなる。麻薬みたいなもんだぞ。
- ナトゥーラ
- 「努力はしてみるわ……」 街の方が情報が手に入るのは確かだし。
- フロース
- >街
- ナトゥーラ
- 街、やはり滅ぼすべき
- カルバ
- 「では、宜しく頼むぞ」 必要なものはお渡ししたので、何か確認事項が無ければこれで話は終わりだ
- フロース
- 「おう! じゃあ、スハイルが言った通り、また駅でな!」
- スハイル
- 「ではお待ちしています。遅れないように来てくださいね」
- ナトゥーラ
- 「ええ、それじゃあ私はそのお店に……。イクス、案内をお願い」
- キャミィ
- 「精霊は街にもけっこう居ますしねー」 とくにイヌとかネコとか……
- フロース
- 「駅、わかるか?」 >お花組
- GMッ
- やらしいな。>お花組
- ナトゥーラ
- イッヌの精霊!?
- フロース
- お花って言うと自分のことでもあるんだよな
- スハイル
- 「イクスさんの所属はビッグボックスですから」
- フロース
- フロースの意味……花……
- ナトゥーラ
- 頭がお花ってこと?
- X-IX
- 「……」大きな輪、自然。協会の方はヒトだ、と言っていたがそうなのだろうか
- スハイル
- 「迷わないと思います」と添える>フロース
- フロース
- 「あのぴかぴかうるさいところか、じゃあ大丈夫だな!」 >ビッグボックス
- X-IX
- 「了解いたしました、完了後はミズ・ナトゥーラを駅へ御連れいたします」
- キャミィ
- 「じゃあ、準備して集合ですね」
- フロース
- 頭部に花が咲いてるタイプのクリーチャー、普通にいそう
- !SYSTEM
- そしてガルバはレディチェックをした。 by GMッ
- スハイル
- では、と 先に駅に向かうのだった
- スハイル
- いたよ
- では、君達は準備を整えて駅に集合し
- スハイル
- <頭に咲いて魔物を乗っ取る植物エネミー
- 列車に揺られ、一路ドラスへと向かう。
-
- ナトゥーラ
- 私の列車に対する評価
- 【✔:車窓の自然の景色が意外とツボった】
[×:はやいけどやっぱり体調悪くなる,買ってきた花で耐えられるレベルだった]
- X-IX
- シダーウッドのエッセンシャルオイルとか、おハーブのポプリとかを見繕ってミズ・ナトゥーラ用の補給物資にしました
- ナトゥーラ
- 街を通っていなければ案外平気だったわ
- キャミィ
- やはり人酔いなのでは?
- ナトゥーラ
- おハーブですわ~
- 君達の列車旅はそう長くもなく、やがて減速して行って ドラスへと到着した事を知らせるアナウンスが響き
- X-IX
- おハーブをキメてください
- スハイル
- 街に連れてくる課程で1回乗ってるはずですしね
- フロース
- みんな!麻薬キメろォォ!
- 君達はそれぞれ列車を降りると、ドラスの地に降り立った。日はまだ高く、今日のうちに歩いて行けば目撃地点に到着できるだろうと判断し、
- そのまま歩く事半日、やがて日が暮れるかといった頃。
- キャミィ
- ドルイドって大麻くらいなら割とキメたりしそう(偏見)
- ナトゥーラ
- はじめての列車はもう乗った瞬間に借りてきた猫状態よ
- スゥハァスゥハァ
- 君達は件の目撃現場に到着する――のだが、一目見ただけでは痕跡らしい痕跡は確認できない。
- ナトゥーラ
- イクスに説明してもらった植物の加工品は最初は怪訝そうだったものの、理解したら気に入った様子で、車内では改めてスハイルに礼を言っておきました。
- 調査をするなら探索判定をしゅっと振って貰おう。
- X-IX
- まぁウィッチドクターはおハーブきめるのが仕事だ
- X-IX
- 「ミズ・ナトゥーラ、体調は万全でしょうか。歩行、活動に支障はありませんか」
- スハイル
- 良かったです、と頷いて微笑みました
- フロース
- 「この辺のはずだし、キャンプする場所探しながら、なんかないか探してみるか?」
- ナトゥーラ
- 「今日は思ったよりも平気だったわ。窓から見える景色が素敵で」
- 思ったよりと思ったよりが被ってしまった
- GMッ
- くそ
- キャミィ
- 「辛かったら言ってくださいね」 これでもウィッチドクターなので診れますよ
- GMッ
- 列車平気ならファッション森ガールかって単語が頭に浮かんで離れてくれない
- ナトゥーラ
- 「大丈夫。ここまで来れば」
- GMッ
- 言葉が重過ぎる>ファッション森ガール
- X-IX
- ファッション森ガール……
- ナトゥーラ
- ファッション森ガールかどうかその身で確かめてみるがいい
- スハイル
- 「そうですね、そうしましょうか」>フロース
- フロース
- そんな感じで泊まるのに良さげな場所探しと合わせて探索調査でええか? >GM
- しょうがないにゃあ……ぃぃょ。
- フロース
- オレの探索は半端ないぜ。
- 2D6 → 10[4,6] +3 = 13
- 結構頑張ったな
- X-IX
- 「それでは探索行動に移ります。ミスター・スハイル、ミズ・ナトゥーラの護衛をお願いいたします」
- ナトゥーラ
- 「…………」 すぅ、はぁ。自然が多い所の呼吸はやはり違う。
- スハイル
- 「ええ、お任せ下さい」
- フロース
- あ、レンジャー3にしたから基準上がってた。14です
- X-IX
- 探索
- 2D6 → 7[5,2] +4 = 11
- キャミィ
- 探索だぁ~
- 2D6 → 7[3,4] +1+3 = 11
- ナトゥーラ
- ファッションではない森ガールの探索を見せてあげるわ。
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- X-IX
- ミズ・キャミィの耳が揺れるのが気になって集中出来ませんでした
- キャミィ
- ぴっこぴっこ
- ナトゥーラ
- 植物がなくなったらキャミィの耳と尻尾で乗り切れるんじゃないかしら
- これはマジガール
- X-IX
- どのような骨格になっているのか、なぜあのように滑らかに稼働を……これが自然の造形物……
- 君達が見て回り、草むらに残った僅かな痕跡に気が付いたのはナトゥーラ、彼女に少し遅れてフロースの二人。
- ナトゥーラ
- 達成値は同じでも知力の差が物を言う世界
- 日が経過しているのもあって流石に見分けが難しいが、どうやら森側へと向かって行っている痕跡が見受けられるね。
数と大きさの判別はこのままだと難しいかな。
- フロース
- オレの知力は6だが?
- X-IX
- まだ出目が大きくものをいう世界
- ナトゥーラ
- 「……あった。きっと目的の痕跡はこれね」
- 森の方に向かっているみたい、とそちらの方角を指さして。
- キャミィとイクスは、もう少し調査範囲を広げないと詳しい事は分からないなあ……と思えるかな。
その他、野営に適した場所については皆が同じ場所を見つけられた。
- フロース
- 「こっち、入っていったっぽい感じか? 動物の痕跡じゃないもんな」
- キャミィ
- 「あ、見つかりましたか?」
- フロース
- 「明日、明るくなったらこっち探しに行くのがいいな」
- X-IX
- 「……有力な証拠を見つけるに至りませんでした」
- スハイル
- 「そうですね、夜間の森は危険も大きいですし」
- 「蛮族だとしたら暗視があるので彼らが有利ですから」
- ナトゥーラ
- 「さっきのあの辺りなら、野営するにも都合が良いでしょう」
- キャミィ
- 「そうですね、野営はわたしもそこがいいと思います」
- X-IX
- 「幣機にも暗視能力がございます。哨戒・迎撃はお任せください」
- では、君達は一先ずの野営地を設定して
- キャミィ
- 「わたしは……まあその、獣変貌すれば……」
- フロース
- 「オレ、そろそろ眠いしな……」
- 交代で見張りを立てる事にして、この日は休息を取る事になる。
- ナトゥーラ
- 「そう……」 もっともふもふになれるのね……。>キャミィ
- スハイル
- 「ソレイユは夜は苦手と聞いてますしね…」
- ナトゥーラ
- 「私も少し……」 夜はあまり動かない森生活よ
- フロース
- ソレイユ。それは日が暮れると眠いを意味する言葉。
- スハイル
- 「早めに休みましょう。薪を集めてきます」
- X-IX
- メリア。眠らない街
- GMッ
- さて
- ちょっとやりたいなあが高じて昔作ってたこれを使おう……
- キャミィ
- 「夜の見張りはわたしやイクスさんでやるのがいいでしょうか……」
- ナトゥーラ
- わぬんだむではない奴!?
- フロース
- 「じゃあ、オレはキャンプ用意しとくな」
- GMッ
- 料理判定
任意の能力値+GMが認める一般技能など(一般技能を設定していない場合は任意で1~3に設定してもよい)
用意された食材で料理を行う。
達成値/4だけ、次回の探索・地図作製判定にボーナス修正を与える
調達判定
器用度or敏捷度+スカウトorレンジャーorセージorGMが認める一般技能など
食材を調達しに向かう。
達成値/8だけ、料理判定にボーナス修正を与える
支援
対象の達成値を「+2」する。PCの設定によって任意に+-1してよいが、達成値を見てからの宣言は不可
- 流石にこっちに貼ると崩れちゃうにゃあ
- ナトゥーラ
- 「それなら、私は食事を用意しておくわ」
- キャミィ
- 料理判定!?
- GMッ
- 飯つくったり色々……しろ……
- キャミィ
- コック技能はありません
- ナトゥーラ
- 一般技能は設定してないけど
- X-IX
- 「幣機は周辺の哨戒、及び、燃料の確保を行います」
- ナトゥーラ
- 森ガール5にしようかな
- フロース
- ラクシアライフが実装される前に使っておこうってハラだな
- X-IX
- たのしそう
- GMッ
- そうだぞ>ライフが実装前に
- ナトゥーラ
- 最後の輝い
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMッ
詳細
料理判定
任意の能力値+GMが認める一般技能など(一般技能を設定していない場合は任意で1~3に設定してもよい)
用意された食材で料理を行う。
達成値/4だけ、次回の探索・地図作製判定にボーナス修正を与える
調達判定
器用度or敏捷度+スカウトorレンジャーorセージorGMが認める一般技能など
食材を調達しに向かう。
達成値/8だけ、料理判定にボーナス修正を与える
支援
対象の達成値を「+2」する。PCの設定によって任意に+-1してよいが、達成値を見てからの宣言は不可
- フロース
- オレ、ハンター5なんだ。 >GM
- ナトゥーラ
- 私料理を宣言しちゃったし漁師よ
- スハイル
- まあ薪集めで支援ですね
- ナトゥーラ
- 漁師!?
- キャミィ
- わたしもハンター5なんですよね
- GMッ
- 調達判定が強くなりそうなやつらが現れた
- スハイル
- フィッシャーマン…
- GMッ
- 達成値にレベル分足していいよ>フロミィ
- ナトゥーラ
- これはモンスターハンターワイルズ
- X-IX
- 幣機には一般技能がない……
- キャミィ
- ワーイ
- GMッ
- 森ガールは判断に困るんだけど??
- ナトゥーラ
- 森ガールはキャンプ地での食事作りは最強だが???????
- フロース
- キャンプの準備済ませて時間があったら、近場で確保できそうな食材探して来るな。
- GMッ
- まあ自然環境にあるものの料理が慣れてると考えればボーナスあげてもいいか……
- X-IX
- つまり支援に周るのが最適
- キャミィ
- 器用+ハンターな感じでいいんですか?>GMッ
- フロース
- 調達判定です。
- 2D6 → 9[6,3] +5+4 = 18
- キャミィ
- ではお供しましょう
- X-IX
- でも調達に行くと言ってしまったので、ミズ・キャミィを支援します
- GMッ
- いいよぉ。>キャミィ
あでもさがったりしない?
- 上がるなら良いけど下がるならちょっとあれね
- ナトゥーラ
- あがるぞ
- フロース
- 今夜の分もだけど明日の朝に使えるかもしれないから小動物用の罠とか置いてきたぞ!
- GMッ
- じゃあヨシ
- キャミィ
- ちょっと勝てる気がしない出目出されましたね調達判定です
- 2D6 → 6[3,3] +5+3 = 14
- X-IX
- +2しましたが勝てませんでした。。。
- キャミィが16になった
- スハイル
- では料理するそうなのでナトゥーラさんを支援します
- キャミィ
- 16になったけどフロースさんが上手でした
- 料理判定が+5されるらしい
- ナトゥーラ
- じゃあ調達の18とスハイルの支援を受けて
- 料理をすればいいのね
- あ!
- フロース
- ん!
- 大事な部分が入ってないねごめん 調達は合算扱いでいいです
- キャミィ
- ヤッター
- ナトゥーラ
- 18+16 = 34
- 調達支援と合わせて+5+2になるかな>料理
- X-IX
- 無駄ではなかった…
- ナトゥーラ
- 34/8 = 4.25
- フロース
- 合算なら
- +5+4+2なのでは?
- X-IX
- 合算なら支援するより幣機も振った方がつよかったのでは・・・
- ナトゥーラ
- しっ
- あたち達成値の合算/8って言いたかったんでしゅ
- X-IX
- (・x・
- ナトゥーラ
- 一般技能を設定していない場合は任意で1~3してもよいってかいてあるから私はここで変転を使う森ガール料理ッ!!
- 2D6 → 5[3,2] +3+3+7 = 18
- 変転します。
- 森ガールのプライドとして
- 9+3+3+7 = 22
- X-IX
- 森の軌跡
- 次Rが+6ボーナスになりました。
- ラウンドというか次回の。
- スハイル
- つよい
- フロース
- 達成値を足して8で割るようにすると
- ひとりで振ってたほうが良かった、が発生しやすいから
- ナトゥーラ
- みんなが持ってきた食材に、干した森の奇跡から出汁を取ってなんか森の奇跡みたいなスープが出来ました
- フロース
- あまりよくないぜ!
- >本来が/4の奴をそうする場合
- ナトゥーラ
- 調達は元々8で割るじゃない?
- フロース
- あれ
- ナトゥーラ
- 料理が割る4
- フロース
- ああほんとうだ。
- 見る場所間違えてたでしゅ
- X-IX
- 「地衣類の匂いと塩の味がします」
- ナトゥーラ
- ちょっと男子あやまんなさいよ!
- フロース
- ごめんよ!
- スハイル
- まだ持ってたんだ…って顔した
- キャミィとフロース、イクスが食材を調達し、それをナトゥーラとスハイルが調理し、今晩の食事は野営中のものとは思えない程度に豪勢なものとなった。
- キャミィ
- 「わっ 美味しいですね」
- ナトゥーラ
- 「森の奇跡を干したものが余っていたから」
- キャミィ
- 「ええっ!? 森の奇跡!?」
- 「あ、余るものなんですね……あれが……」
- スハイル
- 「まあそういう反応になりますよね…」 <そんな高級品を!?
- GMッ
- 料理に絞った方がいいかなあと思ったけど算数できねえわ(ゴミ)
- ナトゥーラ
- 「3人がたくさん食材も持ってきてくれたし、美味しい食事になったわね」
- フロース
- 「そんなもん持ってたんだな」
- X-IX
- 「ミズ・ナトゥーラは大量にお持ちでした」
- ナトゥーラ
- 「装備を揃えるために、殆どはもう手放してしまったけれど……」
- キャミィ
- 思わぬところでどえらいものを食べてしまっている……。
- GMッ
- アライズやってたから料理パートと夜会話が欲しくなっただけなんですね(わかりやすい)
- フロース
- 「手放して余るほど持ってたんだな……」
- ナトゥーラ
- すぐに影響を請けるタイプの男じゃん
- GMッ
- そうだぞ
- アルシオ付き合っちゃえよ……
- ナトゥーラ
- アクシオ! キャミィの乳首!
- GMッ
- ブチッ
- スハイル
- 「初めてお会いした時から持ち出して頂ける程度には持ってらっしゃいましたね」
- キャミィ
- ひどくない?
- X-IX
- 「……」ひどく味気ない感想を口にしたのと裏腹に、意外とよく食べる
- フロース
- 「罠、仕掛けておいたから、明日以後にはうさぎとかリスとかなら掛かると思うから、そうすればもうちょっと料理増えるぞ」 川があればそっちで魚とかも狙えるんだけどな。
- ナトゥーラ
- いやこの中で一番アクシオされそうなの誰かなって思ったらキャミィしかいなかったから
- フロース
- アライズって一番新しい奴だっけ?
- さて、君達は思わぬ美味しさの食事に舌鼓を打ちながらそれを味わい、見張りを立てて休む事になる。
幸い、この日の夜は特段何も起きず平和なものだった。
- フロース
- ナトゥーラもされそうじゃない? 胸のサイズ的には。
- ナトゥーラ
- 「……自然に感謝しないとね」 美味しくいただきましょう。
- X-IX
- 「リスの肉からはナッツの匂いがすると伺いました。本当でしょうか」
- スハイル
- 「ありがとうございます。“始祖神”ライフォスと森の恵みに感謝を」
- ナトゥーラ
- でもされてもハーマイオニーみたいに騒がないもん
- GMッ
- あなたのはレビオサー
- スハイル
- そんなシーンないでしょ(児童文学ですよ
- X-IX
- エクスペクトォォォパトロォォォナムゥゥゥ!!
- ナトゥーラ
- http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51903012.html あるやろがい!1
- 上質な食事で腹を満たした翌日、君達は再び調査を再開する事になる。
- スハイル
- ねえよ!!!
- 日が再び昇って、翌日。快晴の冬空に吹く風は君達を良く冷やすが、仕事をしなければならない。
- X-IX
- ブラックラグーンの広告の方が気になった
- フロース
- 「何食べてるかに依るな。この辺り、森のめぐみが豊富ならそうなるか?」 >ナッツっぽい!
- ナトゥーラ
- 「食べた感覚としては、猪にも似ているわ」
- キャミィ
- 「でも、そろそろ冬眠する子も多そうですよねえ……」
- ロールが落ち着いたら探索判定と地図作製判定を行って貰おう。折角だから支援(わぬんだむ式達成値+2)も有効にしておこうか。
- ナトゥーラ
- しえええ
- スハイル
- 白い息を吐きながら ナトゥーラを守って進む じゃあ支援
- ナトゥーラ
- 探索も地図もどっちもいけます
- 「そうね。森に生きる者にとっては、厳しい時期が始まる」
- フロース
- オレは知力6だけどレンジャー3だから基準値4だぞ!!!!
- X-IX
- 探索要員です
- ナトゥーラ
- 私は基準5。
- X-IX
- 基準は4ですが
- フロース
- クゥン……(腹を見せて転がる)
- ナトゥーラ
- じゃあ地図は任せたわ。
- キャミィ
- 基準4です……
- ナトゥーラ
- 森歩きガールになる
- +6が入って来るから
- 雑にぶん回していけ
- ナトゥーラ
- スハイルの支援を貰えるなら貰って探索判定!
- 2D6 → 5[3,2] +5+6+2 = 18
- ( ・`ω・´)
- フロース
- このラウンドだけご飯でば振られて全判定+6!?
- スハイル
- あげますあげます
- ナトゥーラ
- 森の奇跡がなくなっちゃったからちょっとしょんぼりしてるわ。
- 探索と地図作製っていったもん!!
- X-IX
- これはもう一人探索を支援つきで試して、残りが地図でもいいかも?
- キャミィ
- じゃあ地図振りましょうか
- フロース
- 一番測量得意そうなのX-IX説
- ナトゥーラ
- 下々の地図を見せてみなさい
- キャミィ
- そうかな……そうかも……
- X-IX
- では、幣機が地図を担当しましょう
- キャミィ
- じゃあ地図はイクスさんまかせで
- X-IX
- グルグルマップに接続します、ピピピ
- 2D6 → 9[5,4] +4+6 = 19
- ナトゥーラ
- これはスーアグルーグの水晶眼
- キャミィ
- じゃあわたしがフロースさん支援しましょうか
- フロース
- じゃあ支援されて21狙うぞ!
- 森は庭みたいなもんだからな。
- 2D6 → 7[4,3] +4+6+2 = 19
- おしい
- ナトゥーラ
- おしい
- ではでは
- スハイル
- おしい
- フロース
- キャラブレイクしてメガネ掛けながらインテリなこと喋り始めれば+2できるか?
- X-IX
- 「――」頭頂部の二つのセンサーがキュイ、キュイと傾き、周辺の情報を精査する
- キャミィ
- だめです>ふろーすさん
- ナトゥーラ
- だめか……
- 上質な食事と安らかな睡眠を摂って万全の君達が行ったこの日の調査には力が入っていた。
- X-IX
- 筋力トレーニングには乳酸値の管理が云々とか語り出しそう>インテリマッチョ
- 筋肉島にいそう
- ナトゥーラ
- 胸肩さんになって出直してこい
- 森の中へ入って行き、君達は引き続き痕跡を探していく。日が経過していたものが徐々に新しくなっていき、
- ナトゥーラ
- 森に入る頃にはすっかり元気を取り戻し、表情こそ変化に乏しいものの足取りは非常に軽かった。
- イクスが場所の記録を、フロースやナトゥーラがそれぞれ支援を受けながら進んで行くと
- 今度は先にフロースらが、それに少し遅れてナトゥーラらが気付く。
はっきりしてきた痕跡のひとつが一際強く痕跡を残している箇所がある。意図したものというよりは、姿勢が少し崩れたのだろうか。
- 人族のそれとは思えない、大柄な足跡が残っている。確認するなら見識判定、追跡するなら足跡追跡判定を振って貰おう。
- スハイル
- 見識を振ってみます
- 2D6 → 7[3,4] +3 = 10
- ナトゥーラ
- 「ん――」 途中にあった珍しい植物に気を取られていたが
- フロース
- 「なにか探しながら歩いてる感じか? 動き、遅いもんな」 「……ん、ここ、なんか踏ん張ってるか?」 あたまいいやつー、見てくれー!
- 大体2m後半~3m級の足跡な気がするぜ。>スハイル
- ナトゥーラ
- 「……どれ?」 森の中の痕跡ならずばっと見識。
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- さっきから出目5しか出ない呪いにかかったわ
- ナトゥーラも同じく。
- X-IX
- これは見識に周った方がよさそう
- キャミィ
- 「あ、足跡ですね、ここだけ結構はっきりしてる……」
- X-IX
- 見識
- 2D6 → 4[2,2] +3 = 7
- ナトゥーラ
- 「フロースより一回り大きそうね」
- キャミィ
- 「うっかり転びそうにでもなったのかな」
- おっきい……。>イクス
- X-IX
- ゆさっ
- フロース
- 「じゃあ、俺たちじゃあなさそうだな!」
- お前じゃねえ
- キャミィ
- 「ですねー……」
- フロース
- 追跡判定えいえい。
- 2D6 → 4[2,2] +3+1 = 8
- アァん。
- スハイル
- 「3mくらいでしょうか・・・かなり大きいですね」
- フロース
- この流れの出目酷くない? >7,5,4,4
- キャミィ
- 「やっぱりオーガとかかな。流石に熊じゃあないでしょうし」
- ナトゥーラ
- かわいそう
- キャミィ
- じゃあわたしも追跡振りますよ
- ナトゥーラ
- まあ追跡は見識とは別に出来そうだよね
- かかる時間的に
- キャミィ
- レンジャー観察
- 2D6 → 4[1,3] +1+3 = 8
- いいよー>別に
- キャミィ
- ????
- wwww
- キャミィ
- 全員出目が酷い
- X-IX
- 「これまで野営の痕などは発見できておりません」
- フロース
- 7,5,4,4,4!
- スハイル
- うーん、出目ぇ
- フロース
- どうなってんだよ!
- X-IX
- 「撤退中でしょうか」
- ナトゥーラ
- じゃあ追跡するわ。これが閃の軌跡NWの売上を左右する。
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- 6まで戻った。
- GMッ
- あのソシャゲ
- 魔剣伝説みたいなCMしてんだけど>軌跡
- ナトゥーラ
- そりゃまあ
- 台湾の会社だかが作ったんだから
- 中華コンテンツみたいなCMするだろ
- GMッ
- NIKKEレベルで広報のセンスが無い
- これで全員かな?
- ナトゥーラ
- 広報だけじゃないだろなめんな
- フロース
- 「夜も休まず動いてるのか?」 だからにぶってるのか。
- フロース
- NIKKEの広報はまあ酷い
- スハイル
- そうなりそうです
- キャミィ
- 「蛮族ならほとんどは夜目が利くみたいですし、夜通し歩いてるのかも」
- スハイル
- >GM
- フロース
- 一応X-IXが追跡行ける感じか?
- X-IX
- ビビットアーミーよりはマシ
- スハイル
- ああ、そうですね
- ナトゥーラ
- ⅪーⅩ
- やめろw
- X-IX
- 追跡も振っていいなら試しましょう
- キャミィ
- がーんばれ がーんばれ
- いいよぉ
- X-IX
- 次々世代機(XI-X)なんかにまけない!
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- スハイル
- えらい
- えらい
- ナトゥーラ
- えらい
- X-IX
- 旧式には旧式の意地がある
- では、君達はまばらに残る痕跡を追っていく。
- フロース
- ビビットアーミーより酷い気がしてるぜ
- X-IX
- 「収集した地形情報を元に、ルートを予測しつつ追跡を行います」
- 目的がある程度は定まっているのか、時折立ち止まったり休息を取ったような痕跡が残っているものの右往左往している様子ではなかった。
- ナトゥーラ
- 頷いて、先頭は任せて私は森を堪能しながらついていく。
- キャミィ
- 堪能は後でもできますから、ね?
- 日が高く上り、正午を過ぎたかという頃。君達が追っている痕跡が、より明確になった。
体重のせいか深く残っていた大柄な足跡を残しているのは、近しいサイズのものが2人分あり
- その周辺には、ちまっこい痕跡がいくらか残っている。体重も軽く小さいそれは妖魔のものだろうかと考えられる。
- スハイル
- 最後衛で周囲確認してます
- ナトゥーラ
- でも今の森は今しか堪能できないのよ……
- キャミィ
- 「どうですか?」 わたしは早々に見失ってしまいました
- フロース
- 「あ、ちゃんと休んでるっぽいな」 休憩取ってる痕跡あったぞ!
- スハイル
- 「何が目的で森の中に入っていっているのでしょうね……」
- X-IX
- 「目的を持った行軍と思われますが、やはり、休息は最小限にとどめているように見受けられます」
- GMッ
- わたしは早々に見失ってしまいましたの一文が物悲しい
- ナトゥーラ
- 「まだ目的は見えて来ないわ」
- ナトゥーラ
- なかないで
- キャミィ
- 「徘徊……って感じじゃあないんですよね」 ここまでのルートを振り返りつつ。
- X-IX
- この先になにか目標地点になりそうな村や町は無いでしょうか?>GM
- フロース
- 徘徊老人はいない
- まーっすぐ北上して行っている感じだね。>キャミィ
- X-IX
- あなたにはその素晴らしい耳があります
- ナトゥーラ
- そうよ
- キャミィ
- ぴこぴこ
- 目立つようなものはなにも。北上して行ってもニデア山の麓にぶちあたる。
- キャミィ
- 尻尾もありますよ(もふぁぁ
- >イクス
- フロース
- 「割りと真っ直ぐ此処まで来てるのか?」
- ナトゥーラ
- 「彼らも森林浴に……?」
- ナトゥーラ
- 冬毛だからすごい
- GMッ
- 毛刈り隊に襲われろ
- キャミィ
- 「人里はないはずですけど、登山でもするつもりなのかなあ……」
- X-IX
- 「このままのルートをとっても、集落や城塞などはありません」
- スハイル
- 生え変わりの抜け毛もすごそう
- 目的は分からないが、真直ぐに北上する何かがあるのだろうか……。君達は小首を傾げつつ、その追跡を続ける。
- 追跡判定をもう一度行って貰おう。
- X-IX
- 「未確認の遺跡などを目標としているとしても、無理な行軍を行う理由にはなりません」
- ナトゥーラ
- 誰も森林浴を否定しなかった。つまりありえるということよ追跡。
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- PT全体で
- 森も否定しています
- ナトゥーラ
- 全然7より上が出なくなってるんだけど
- X-IX
- 非自然物だからこそ見えるものがある追跡
- 2D6 → 8[5,3] +4 = 12
- フロース
- うおおお追跡!!!
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- キャミィ
- この流れを打ち破る追跡
- 2D6 → 9[5,4] +1+3 = 13
- キャミィ今日7以上出してなくて草
- 出た……
- ナトゥーラ
- ば、ばかな
- キャミィ
- 今でた
- フロース
- このために残してたんだな
- X-IX
- これは自然の驚異……
- スハイル
- えらい
- フロース
- 探索班いっぱいいてよかったぁ
- さて、では君達は痕跡を続けて追って、時折休憩を挟みつつ
- それから2時間ほど移動した所で、キャミィが真っ先に、続けてイクスが気付く。
- キャミィ
- 「……おや?」
- ナトゥーラ
- 「……何かあった?」
- 残されている痕跡が、随分新しいものになっている。じきに目標に追い付く事が出来そうだ。
- X-IX
- 「真新しい痕跡を発見いたしました」
- GMッ
- 可能な準備をしていってもいいよ……って言おうとしたけど
- キャミィ
- 「そろそろ追いつけるかも」
- GMッ
- ああでもフェアテならあるか
- フロース
- 「お。そうか」
- ナトゥーラ
- 「そう……」
- スハイル
- 「そうですか……、わかりました」
- ナトゥーラ
- この私にバーチャルタフネスを使えと!?(つかえるよ)
- フロース
- 「じゃあ、気をつけていかないとな!」 は。 「オレも気をつけるぞ!」小声で元気よく言い直した。
- 君達がペースを上げれば、じきに追い付くだろう。適切な距離を保って何か準備をする余裕程度はあるかもしれない。
- フロース
- でもベロニカなんてないよ
- キャミィ
- 「ちょっとペースを上げましょう」
- ナトゥーラ
- そうよ
- そんな話をしてペースを上げ、少しした頃。
- ナトゥーラ
- 3分以内に追いつけないとかなしいわ
- キャミィ
- とくにないですね!
- >準備
- フロース
- バータフは6ラウンドじゃないっけ?
- X-IX
- 「行軍速度は早くないようです。編成にバラつきがあるか、統制がとれていないか、体力の消耗が進んでいるものと推測します」
- ナトゥーラ
- そう思っていま調べてきたけど3分よ
- 君達の耳に話声が響いてくる。低く唸る声は何かを語っているようだが、残念ながら君達の中にその言葉を聞き分けられるものはいない。
- ナトゥーラ
- 蛮族とか話す機会なかったから……
- キャミィ
- 蛮族語は無理ですね……
- スハイル
- 覚えてないですね…
- X-IX
- 幣機は仮想蛮族としての標的ですが、会話をする必要はないので…
- フロース
- 交易共通語も頑張って覚えたぞ!
- 肌の黒い蛮族
- 『北に強い奴いるってきいたんだが……』 『おらんな……』
3mほどの肌の黒い蛮族は、長い間続けた行軍に疲れを覚えて来たのか、木の傍に腰かけている。
- ナトゥーラ
- わからないがなにをいっているかがわかる
- X-IX
- 初期言語を魔動機文明語から変えておくと、ケミとれば使える言語が実質増えるってコト!?
- GMッ
- PCはわかんないから……
- スハイル
- そうですよ>いくす
- ナトゥーラ
- 「……森を破壊しているようには見えないけれど」
- 肌の黒い蛮族
- 傍には妖魔らが狩猟してきただろう動物の死骸が転がっていて、
- X-IX
- まぁ、そこまですることも無いか…って感じのあれ
- フロース
- 「あれ、蛮族か?」
- 肌の黒い蛮族
- ちょうど腹ごしらえをすませていたところのよう。
- キャミィ
- 「たぶんそうですね……」
- スハイル
- 「……、」 フロースに頷いて
- 肌の黒い蛮族
- 岩のように硬そうな拳を持ち、額からは角が伸びている蛮族の姿が。
- ナトゥーラ
- 「ええ、おそらく。ああいう特徴を持つ蛮族の話は、故郷で聞いたことがあるわ」 私は文字サイズを小さくしなくても元々声が小さい。
- X-IX
- 「アンノウンを発見、推定、蛮族種」
- フロース
- オレは小さくしないとうるさいからな
- 「でもなんか、ちょっと空気緩んでるな?」
- 肌の黒い蛮族
- 『じきにかえるか……』 『北の人族の国はどこにあったのだか……』
- キャミィ
- 迷子だ……
- GMッ
- おろ……
- ナトゥーラ
- 迷子になってたら殺されるのはあまりにかわいそう
- キャミィ
- 「ご飯時だったみたいですし……あと疲れてる感じですね」
- 肌の黒い蛮族
- 『砦もなかった……』 フロースの指摘通り、腹ごしらえを終えた上に日中なのもあり、だいぶ空気は弛緩している。
- ナトゥーラ
- 「……どうするの?」 動物を狩ったくらいだし、私の中ではまだ罪判定にはなってないけど。
- スハイル
- 「奇襲をするわけでもありません。出て行ってみましょうか」
- キャミィ
- 「どうしましょう」 わたしは割りと判断にこまっています。
- X-IX
- 「未登録の蛮族は安全保障上の障害と判断いたします」
- フロース
- 「そうだな、案外話してみればわかるかもしれないぞ!」
- 草
- ナトゥーラ
- 草
- 肌の黒い蛮族
- 『うおっ』 『おっ』
- スハイル
- 草
- フロース
- 右と左押し間違えたわ
- スハイル
- 「……」 あっ
- GMッ
- あなに間違えたの??
- キャミィ
- わざとかと思った
- X-IX
- 本当にそうですか??
- ナトゥーラ
- 「――っ……」 びくっ。森ガールは突然の物音によわい。
- 肌の黒い蛮族
- そう思って反応しちゃった
- フロース
- 「あ、ごめん。間違えたぞ」 小さくしようとしすぎて反動で大きく!
- フロース
- 間違えたけど
- X-IX
- 「ミスター・フロース、隠密行動中です」
- キャミィ
- 通しになったらしい
- フロース
- まあいいかって思って通す
- 肌の黒い蛮族
- 『何者か!』 どしん、と音を立てて立ち上がり
- キャミィ
- 「ふ、フロースさんっ」
- 「ああ~」 当たり前だけどバレちゃった~
- スハイル
- 「いえ…大丈夫ですよ」 ざっかざっか 出ていこう
- 肌の黒い蛮族
- のっしのっしと近付いて来る重い足音が2体分。位置は気取られたようだ。
- スハイル
- 「初めまして、言葉は通じるでしょうか」
- X-IX
- 「しかし、共通語が通じないこと、警戒レベルが高い状態にある事は判明しました」
- ナトゥーラ
- 「……森の見回りに来た者よ。言葉は分かる?」 妖精語とドラゴン語とエルフ語なら分かるわ。
- フロース
- 「話してみようと思ってたところだったからつい」 ごめんな。 がさがさ顔だした。
- 肌の黒い蛮族
- 『……人族だ』 『ようやくか……』
- ナトゥーラ
- あと地方名設定されてない地方語。
- キャミィ
- 「あ、あー……こんにちはー……?」
- フロース
- 「こんにちは、だ!」 >くろんぼ
- 肌の黒い蛮族
- 蛮族は君達をぐるーっと見回すと、
- キャミィ
- 「……?」 いきなり襲いかかっては来ないけどなんだろうこの視線。
- フロース
- 「?」
- 肌の黒い蛮族
- スハイルとフロースを見遣ると、よしよしと満足そうに頷いた。
『強そうだな』 『やはりお言葉通りだった』
- フロース
- 「何か嬉しそうにしてるな?」
- 肌の黒い蛮族
- 君達の言葉を解せない様子で、彼らは蛮族の言語で何事か呟くと、
- キャミィ
- 「なんでしょう……」
- スハイル
- 「………」 言葉は通じないようだ
- ナトゥーラ
- 「探していたのは彼らだったのかしら」
- 肌の黒い蛮族
- 岩のような両拳をガツン、と鳴らして合わせる。
- ナトゥーラ
- これはソレイユ語
- X-IX
- 「……推定、近接格闘型。戦闘準備行動と判断、迎撃します」 構えをとる
- 肌の黒い蛮族
- 黒肌の蛮族は歪な笑みを浮かべると2人に向けて歩を進め、その傍らで構えたイクスにも視線を向けると、やはり満足そうにどっしどっしと歩いて来る。
- スハイル
- 「どうやら、交戦するしかないようですね」
- 肌の黒い蛮族
- 勿論、その笑みに含まれているのは友好的なものではなく、殺意や闘争を求めるもののそれだったが。
- スハイル
- 長剣を引き抜いて
- フロース
- 「おー。 お?」 その動きに小さく首を傾げてから。杖を取り出して真っ直ぐそちらを示してみよう。
- ナトゥーラ
- 「そうね。敵意を向けているのは分かるわ」
- 肌の黒い蛮族
- スハイルが剣を抜けば、フロースが杖を取り出せば、その笑みはより深いものになり、
- どどど、と重い足音を伴って君達に迫る。
- フロース
- 「俺たちの言葉だと、今のはだいたい『よっしゃ、戦るか!』って意味だな」
- キャミィ
- 「ええっ、な、なんなんですか急に!?」 杖構え。
- フロース
- きっと
- 森が深くて陽の光も殆ど入ってきてないんやろなあ。(気遣い)
- 肌の黒い蛮族
- 彼らの背後にいた少数の妖魔は構えた男性陣には興味も示さずキャミィやナトゥーラ、イクスに視線を向けているが、闘いに介入してくる様子はない。
- スハイル
- 「応戦します、対応しましょう」
- 肌の黒い蛮族
- という事で戦闘準備ですにゃん。敵は1部位が2体、同種です
- フロース
- 「おお!」
- ナトゥーラ
- 「このまま暴れ回られて森の法を犯されてもいけないわ。大人しくしてもらいましょう」
- X-IX
- 目つぶしの上に転倒することになるなんてそんな……
- ナトゥーラ
- 戦闘準備そんなにないにゃん。
- キャミィ
- [補][準][獣変貌]します。以上!
- GMッ
- いつから俺達が陽の光に弱いと錯覚していた?
- フロース
- なん――だと
- X-IX
- 【ガゼルフット】を起動します
- フロース
- 回避一番高いのはイクスか?
- X-IX
- MP:12/15 [-3]
- スハイル
- 【バークメイル】Aを自分へ 【ガゼルフット】を起動 装備はバスタードソードとカイトシールド
- MP:15/18 [-3]
- キャミィ
- ぼふぁっ。と狐頭になり、露出している手先も獣毛に覆われる。
- GMッ
- 一手バフタイミング上げようと思ったけど
- クソデカボイスでなくなっちゃった……ァ……
- フロース
- 2部位ならX-IXに【ウィンドフライヤー】掛けておくのが
- ナトゥーラ
- ウイングフライヤー!?
- フロース
- 保険としては丸いですかね
- GMッ
- ド
- フロース
- ウィングフライヤーどす
- X-IX
- なるほど、幣機単騎での迎撃ですね
- ナトゥーラ
- じゃあウイングフライヤーあげるか
- いくすだけね。
- フロース
- こう
- 今日の俺たちの出目
- X-IX
- 〈ブレードスカート〉を装備してきたので
- ナトゥーラ
- イクスだけウイングフライヤーを。ブラックロッドが私にはある。
- フロース
- 割りと残念だしな……
- キャミィ
- まあ……はい……
- ナトゥーラ
- MP:39/41 [-2]
- 「……」 後で撫でさせてもらおう。
- ナトゥーラ
- ここからあげていきなさい
- フロース
- なんもなしだ!
- X-IX
- 「――」奇妙な浮遊感、観測不能のマナによる事象だが、前回も経験している。
- 肌の黒い蛮族
- まもちきは15/18って書いてあるぜ!
- ナトゥーラ
- なんてやつだぜ!
- スハイル
- 防護:10 [+2]
- ナトゥーラ
- じゃあ私のがんばりどころさん。魔物知識判定よ!>おじさん
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- ふ
- 変転。
- 肌の黒い蛮族
- なんだァ?てめェ……
- ナトゥーラ
- まあ弱点いらなさそうですけど
- キャミィ
- 蛮族は一般技能導入後でもわからない
- 肌の黒い蛮族
- ML81pボルテックフィストが2体参上だぜ。
- キャミィ
- そっちか~~>ボルテックフィスト
- X-IX
- まともにつけない弱点とか用意するんじゃありません
- 肌の黒い蛮族
- 先制は15だぜ。
- ナトゥーラ
- 「思い出した。確か、ランブルフィストという蛮族の上位種」
- キャミィ
- ダークトロールにしては小さいなと思ってた
- GMッ
- 知能低いだから残念な動きもさせた
- ナトゥーラ
- 「雷を落としてくると聞いたことがあるわ」
- スハイル
- 「なるほど、ボルティックフィスト、でしたか」
- 「打撃に強い皮膚を持っているはずです、お気をつけて」
- ナトゥーラ
- 角はえてたし・・・
- キャミィ
- そうね角もなかたトロールは
- GMッ
- 断空属性とかいう存在、いる?
- フロース
- 「じゃあ、もっと強い力で蹴るぞ!」
- キャミィ
- リープスラッシュ「俺がいるだろ」
- マアこの場にはいないけど……
- X-IX
- 「内臓に浸透させれば効果は見込めます」
- ナトゥーラ
- 先制は15らしいわ。
- X-IX
- リプスラ以外死ぬほど後までないクソクソ仕様
- キャミィ
- 先制!!
- 2D6 → 5[1,4] +1+3 = 9
- X-IX
- 先制!
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- フロース
- 先制ウリャオイ!
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- ナトゥーラ
- ここで私が先制を取ったらどうなる?
- 2D6 → 7[2,5] +5 = 12
- ぱりんしても取れなかったから誰かが割ります。
- X-IX
- パリン!
- GMッ
- キャミィがまだ
- 低い出目から抜け出せてなくて笑う
- 肌の黒い蛮族
- ではそちら、先制をどうぞ
- ナトゥーラ
- かわいそう
- ナトゥーラ
- 後ろよ
- キャミィ
- これからですよ!!
- ボルティックA
- HP:91/91 MP:22/22 防護:8
- ボルティックB
- HP:91/91 MP:22/22 防護:8
- スハイル
- 前の配置で問題なさそうですね
- X-IX
- 「システム、戦闘モードに移行」
- フロース
- 後ろ行ったほうが良いとかなければ前だぞ!
- スハイル
- 前線へ
- キャミィ
- 範囲どーんはないですか? 前です
- X-IX
- 前!
- ナトゥーラ
- 範囲ドーンはまだないわ
- チルレインは次
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>ボルABvsイクス、キャミィ、スハイル、フロース<>ナトゥーラ
- ボルティック
- これでよろしいか
- ナトゥーラ
- よろしいかも
- スハイル
- はい
- キャミィ
- よろしいです
- ボルティック
- 闘いの幕が上がり、君達は迫る蛮族たちの機先を制して行動を開始する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フロース
- 「ところで雷を落としてくるってどうやってだ?」
- X-IX
- フライヤーが効いてるうちに行動すれば節約できると思ったけど、回避バフが切れるから結局かけて欲しいやつだった
- X-IX
- 「不明」
- ナトゥーラ
- 「仕組みまでは知らないわ。でも、彼らが空に向けて叫んだら注意して」
- ナトゥーラ
- そうよ
- ナトゥーラ
- 初手のフライヤーは担当するわ。
- 他の補助は何かいるタイプの人間?
- キャミィ
- わーい
- ナトゥーラ
- きゃみぃ「ばーたふ」
- フロース
- 「わかったぞ!」 よくわかんないけど、言われたことは素直に聞くぜ!
- キャミィ
- 攻撃してもらうという手もあるけどバータフのが安牌……?
- GMッ
- あ、かけらは4つずつです
- フロース
- でもこの雷ドーン
- 主動作なんですよね
- ナトゥーラ
- そうよ
- スハイル
- 「了解です」
- X-IX
- こいつのバフの運試しっぷり、これはジオマンサーの気配
- フロース
- ジオマンサーっぽさわかるよ
- ナトゥーラ
- ジオマンサーの元ネタだから
- X-IX
- ジオマン「敵にかかればダメージ、自分ならバフとか強過ぎ」
- ナトゥーラ
- 私もジオマンサーが欲しい……!
- 前衛全員にかけると地味に思いバーチャルタフネス
- フロース
- 投げが効果的すぎて悩むんだよな
- まあ蹴るか……
- キャミィ
- MP考慮するとアレなら攻撃でもいいですよ
- ナトゥーラ
- じゃあとりあえず
- バータフとフライヤーなげるわ
- まあMPなんて
- きっとどうにかなる
- GMッ
- まあジオマンサーと違って
- 我々は特別な儀式をしているので……
- X-IX
- 二人とも投げていいくらいだけど
- フロース
- ジオマンサーも特別な儀式してるだろうが
- GMッ
- 鉛筆転がしてるだけだろ
- X-IX
- まぁ寄ってたかってボコにすればヨシ…
- ナトゥーラ
- 「森の精霊と妖精たちよ、彼らに手を貸してあげて」
- ウイングフライヤーをスハイル、フロース、キャミィ、イクスに。
- MP:31/41 [-8]
- 魔晶石5点、本体7点で同じく4人にバーチャルタフネスを。
- ナトゥーラの呼びかけに応じた精霊達が、仲間にその力を貸していく。
- ナトゥーラ
- 『光の子、貴方の力が必要なの』 森へと語りかけ、傍に光の妖精を呼び出して。バーチャルタフネス行使
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- 低い目は私が引き受けておく流れ
- X-IX
- HP:41/41 [+8/+8]
- ナトゥーラ
- MP:24/41 [-7]
- スハイル
- HP:43/43 [+8/+8]
- キャミィ
- HP:42/42 [+8/+8]
- ナトゥーラ
- センター試験全部鉛筆転がしてやってるようなものだからなジオマンサー
- GMッ
- おわっとる
- フロース
- HP:52/52 [+8/+8]
- フロース
- ★2ファイターみたいなHPになった
- スハイル
- 「ありがとうございます、ナトゥーラさん」
- フロース
- 誰がいってももう関係ないか?
- X-IX
- 鎧貫き投げとかしないならもうヨシ!
- キャミィ
- 関係なさそう
- フロース
- なさそうだし取り敢えずえいえいしてこよ。
- ナトゥーラ
- えいえい
- おこった?
- ナトゥーラ
- チェック:✔
- スハイル
- いってらい
- フロース
- 「よし、行くぞ!」 こっち見てたしな、とAに近づきつつ【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動して。
- 《インファイトⅠ》を宣言しながら蹴りからの追加攻撃蹴りです。
- ボルティック
- がちこん、と再び拳を鳴らし
- ナトゥーラ
- 恐怖! 妖怪インファイト男!
- ボルティック
- 迫るフロースを迎え撃つように拳を振り上げる。
- フロース
- 杖で突き入れる様にして足元狙いで避けさせて、精霊の力も借りながらその反動でで棒高跳びのように巨体を宙に跳ね上げからの自由落下の踵落とし2連発です。
- 1発目をがこん!
- 2D6 → 7[5,2] +9+1+2 = 19
- ボルティック
- 命中!
- フロース
- ごきり
- 威力28 C値11 → 6[2+4=6] +11 = 17
- 追加攻撃!
- 2D6 → 8[5,3] +9+1+2 = 20
- べこり
- 威力28 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[3+1=4] +11 = 24
- ボルティックA
- HP:85/91 [-6]
- ナトゥーラ
- いたい
- フロース
- やりました。
- スハイル
- えらい
- ボルティックA
- HP:72/91 [-13]
- ボルティック
- だがお前の与えるダメージは合計マイナス6されてぎゃあ
- キャミィ
- じゃあ続きまーす
- フロース
- 「硬い――って言うより、変にぐにゃぐにゃしてるな!?」
- チェック:✔
- ナトゥーラ
- スハイル以外みんな打撃武器
- フロース
- 胸を蹴って距離を取りましたフワ。
- ボルティック
- 足元へ伸びる一撃を避けた直後に続いた連撃にたたらを踏むものの、ずだん、と重い音を立てながら踏み止まる。
- キャミィ
- 『もう、とにかくこうなったら……!』 きゃんきゃん。
- フロース
- スハイル、お前だけが俺たちの光だ!
- キャミィ
- Aへ攻撃します。えいえい。
- ボルティック
- やだ!
- X-IX
- 「皮膚が衝撃吸収材の役割を果たしているようです」 幣機の胸部も同様の思想です
- キャミィ
- めずらしい>打撃ばっかり
- スハイル
- って言っても3点差ですからね。なんとでもなるはずです
- キャミィ
- 命中力/〈ウォードルイドスタッフ〉+[宣]《魔力撃》
- 2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
- ボルティック
- 命中!
- ナトゥーラ
- 出た
- ~きゃみぃさんの魔力撃や!
- X-IX
- 2回殴ればペナなんて関係ない
- キャミィ
- ばしーん!
- 威力25 C値11 → 4[4+1=5] +10+7+2 = 23
- ボルティックA
- HP:63/91 [-9]
- ナトゥーラ
- なんか計算おかしくない??
- フロース
- 防護盛り過ぎじゃない?
- スハイル
- おかしいね
- ナトゥーラ
- 11にさらに3たすな
- ボルティック
- あれ?+8+3にしてるんだけどな
- ボルティックA
- HP:72/91 [+9]
- HP:60/91 [-12]
- X-IX
- 【キャッツアイ】を起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ。Aをシンプレートで攻撃します。
- ナトゥーラ
- きゃみぃちゃんないちゃうだろ
- ボルティック
- キャミィだからいいかって
- ナトゥーラ
- まあそういうところはある
- キャミィ
- 「きゃんっ!?」 うわほんとだなんか打撃の感触が悪い
- フロース
- MP:11/17 [-6]
- ボルティック
- 『ぐお……』 フロースの攻撃を耐えた直後に振るわれた、魔力を徹した一撃に呻く――が、その闘志はまだまだ健在だ。
- GMッ
- 叩いたのに叩かれたみたいな声出すな
- X-IX
- 『身体能力強化――戦闘起動』 ぐん、と間合いを一気に詰め、たたらを踏んだ敵へと迫り
- フロース
- あいつ今狐の鳴き声しか出せねえからよ
- ナトゥーラ
- 「…………」 鳴き声ちょっとかわいい。やはり森、森はすべてを解決する。
- X-IX
- まずは普通の蹴りで衝撃力を溜める
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
- ナトゥーラ
- そうよ
- キャミィ
- きゃんきゃん
- X-IX
- 威力25 C値11 → 7[2+6=8] +13+2 = 22
- ボルティック
- 逆おkになる事を祈るぜ!
- ボルティックA
- HP:43/91 [-17]
- ボルティック
- あ、これ普通のか
- ボルティックA
- HP:60/91 [+17]
- HP:49/91 [-11]
- X-IX
- 「――」 そして、態勢を崩したところに精確に同じ個所に蹴りを入れ、衝撃力を浸透させる! 《鎧貫きⅠ》を宣言して蹴る。
- 2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
- GMッ
- チワワみてえだな……
- ボルティック
- そいつは同値の気がするぜ!
- X-IX
- パリン!
- ナトゥーラ
- 割れた音がする
- ボルティック
- 命中ゥ!(CV:バニング)
- フロース
- これ防護が3高い扱いだから
- ナトゥーラ
- 鎧貫きの効果も
- X-IX
- 二重の極みを決めてスタッガーさせる!
- 威力25 C値12 → 9[6+5=11] +13+2 = 24
- ナトゥーラ
- あがるんだよね
- フロース
- 鎧貫きで貫かれるんやな
- キャミィ
- ああ……
- GMッ
- だめだ 戦場の絆ネタはつきみしかわかんねえ
- ナトゥーラ
- 11/2 = 5.5
- GMッ
- やめなさいよ!!>鎧貫き
- X-IX
- ふつうの方なら回ってたがヨシ
- ナトゥーラ
- ヨシ
- X-IX
- MP:9/15 [-3]
- フロース
- アイツの防護点は実質6だぜ
- ボルティックA
- HP:31/91 [-18]
- スハイル
- 【キャッツアイ】起動
- ボルティック
- 空気が抜ける音が口元から抜けて、巨躯が僅かに宙に浮く。
- X-IX
- 「打撃を集中させれば衝撃力を吸収しきれなくなり、ダメージが徹ります」
- フロース
- 「おお、なんか効いてそうだな! どうやるんだ?」
- スハイル
- 「――“始祖神”ライフォスの名のもとに、我が刃を振るいましょう」
- GMッ
- どうしようフロース
- こいつらでかい声出したら勝てる族だ(そんなことはない)
- フロース
- 「衝撃……吸収……?」
- スハイル
- 長剣の刃に白い色合いの魔力を纏わせると 構えて
- 《魔力撃》を宣言
- フロース
- じゃあオレでかい声出したから勝ちか?
- スハイル
- MP:12/18 [-3]
- キャミィ
- 『きゅーん』 難しい……
- GMッ
- お前がでかい声出しても雷振らない
- スハイル
- 「――はっ!」 踏み込むと蛮族を切りつけて Aへ命中判定
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+1 = 23
- フロース
- 「取り敢えず同じ場所狙えばいいってことだな!」 思考放棄
- ボルティック
- 命中!
- ナトゥーラ
- すごいあたった
- スハイル
- ダメージ
- 威力17 C値10 → 5[3+5=8] +13+4 = 22
- ボルティックA
- HP:17/91 [-14]
- ボルティック
- 続けて奔る剣閃に、しかし蛮族は倒れなかった。ふらりと身体が揺れるがそれもすぐに留められる。
- X-IX
- 「肯定」
- スハイル
- 「…流石に一撃とは行きませんか」 倒しきれなかったとみると盾を構えて距離を取って
- ボルティック
- 満足そうな表情を浮かべるとその剛腕をぐっと固めて――
- ナトゥーラ
- 「貴方たちの武器とは、相性が悪いみたい」
- ボルティック
- うおおエネミーの手番な気がする
- スハイル
- チェック:✔
- ナトゥーラ
- そうかも
- X-IX
- 「ミズ・ナトゥーラ、問題ありません。人数、手数、いずれにおいても我は彼を圧倒しています」
- ボルティック
- まずはAの>降雷の叫び!
- ナトゥーラ
- 「ええ。あまり長引かせないで」
- フロース
- くそ
- X-IX
- 「イエス、マム」
- フロース
- 打撃武器じゃなかったら割りときっかり倒れてそうじゃん
- ナトゥーラ
- そうよ
- ボルティック
- 俺は次の手番回らないからBと誰かに当たれ!
- 【✔:ボルA】
[×:ボルB,キャミィ,スハイル,フロース,イクス]
- ナトゥーラ
- みんなエッジドアームを持つべき
- ボルティック
- どうして……あともうひとりえらびます
- X-IX
- だが打撃(グラ)じゃなければ3回も殴ってない
- ナトゥーラ
- 草
- X-IX
- エッジドアーム……そんなのもあるのか
- キャミィ
- 見事にAに当たってて笑っちゃう
- ボルティック
- わーーーーっ!!
- 【✔:フロース】
[×:キャミィ,ボルB,イクス,スハイル]
- フロース
- まあオレBみたいなもんだしな
- ナトゥーラ
- そういうとこある
- X-IX
- 生かせないバフ…
- ボルティック
- では生命抵抗17をどうぞ
- がつ、がつ、と拳を二度叩き合わせ、
- フロース
- 「! 本当に雷落ちてきたぞ!?」 生命抵抗力。
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- びっくりしてピンゾロしちゃった
- ナトゥーラ
- びびりすぎ
- スハイル
- かわいそう
- X-IX
- これ、下手すると二人とも一切攻撃せずに終わりかねないのな
- ボルティック
- 『―――――ッ!!』 両手を大きく拡げて天に向かって叫びをあげれば、空から雷が自身とフロースへと堕ちる。
- ナトゥーラ
- そんなことない:-(
- ボルティック
- わーーーーっ!!>フロース
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- フロース
- 臍隠さなきゃ!!!!と慌てたばかりに。
- ボルティック
- うおっでっか
- ナトゥーラ
- うおでっか
- フロース
- HP:33/52 [-19]
- キャミィ
- 出目吸われてる
- フロース
- ナトゥーラとHP同じになっちゃった
- スハイル
- いたそう
- ボルティック
- キャミィなら心停止だったんだけどな
- ナトゥーラ
- まだ元気ね
- キャミィ
- そんなことないです
- フロース
- 「びっ……くりしたけど、本物の雷よりは全然だな!」
- X-IX
- 「ミスター・フロース、本物の雷を受けたことが?」
- スハイル
- 「無事ですね、まだ来ます。お気をつけて」
- ボルティック
- 雷が落ちたボルティックフィストは、自身の腕にその雷を帯電させてそれを構え 君達との戦闘を続行する姿勢を見せる
- キャミィ
- マルチアクションするか魔力撃するか迷うお年頃
- ボルティック
- B!
- フロース
- 【✔:さすがにない】
[×:ある,ちょっとだけ]
- ナトゥーラ
- 「……あれが樹に落ちるといけないわね」
- ナトゥーラ
- さすがになかった
- ボルティック
- 【✔:なぐるぜ!】
[×:かみなり!]
- いいだろう。
- フロース
- 「オレはないけど、郷の奴にいたんだ。一発で黒焦げだった!」
- ボルティック
- おまえをなぐるぜ!
- 【✔:キャミィ】
[×:イクス,スハイル,フロース]
- X-IX
- 「人に落ちる方が問題と思います」
- キャミィ
- キャーン!
- ナトゥーラ
- キャミィがこんなのに当たるわけない!
- ボルティック
- ぶおん、と腕を振り上げるとキャミィへと踏み込み、
- 岩の様なそれが、彼女の肢体めがけて振るわれる。
18を回避しな!
- キャミィ
- 杖でいなします。
回避力
- 2D6 → 7[1,6] +11+1 = 19
- ナトゥーラ
- そこそこよけている
- ボルティック
- ごう、と風を切ってキャミィの傍を拳が通り過ぎ、
- キャミィ
- (あぶなっ)
- ボルティック
- 杖でいなしたそれが直撃すればどうなるかを彼女の脳裏に刻み込む。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ボルティック
- 2ラウンド、PCの手番です。
- ナトゥーラ
- なんか先にAくんを落としてもらえばよさそう
- スハイル
- 25点か
- ちょっとチャレンジしてみてもいい?
- ナトゥーラ
- アイススハイルチャレンジ
- キャミィ
- いいですよ
- X-IX
- どうぞ、ミスター
- スハイル
- 「――、あれを残しておくわけにはいきませんね、参ります」
- キャミィ
- 微妙な残り方したらわたしがマルアクで追撃とかでやりましょう
- スハイル
- 〈カイトシールド〉放棄 バスタードソード2h
- GMッ
- 俺の精神抵抗をなめるなよ
- 16だ
- スハイル
- 《魔力撃》を宣言
- 防護:9 [-1]
- フロース
- キャミィのマルチ追撃って必中物理の奴ではないか?
- スハイル
- 剣に白い魔力を強く滾らせると まばゆいそれが黒い肌の蛮族を穿つように一閃する
- キャミィ
- 必中物理か生命抵抗要求……
- X-IX
- ミスター・フロースにはこの廉価版のヴォーパルウェポンBを進呈します
- スハイル
- 「――はぁ!」 命中判定をAへ
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
- フロース
- わあい
- ボルティック
- 命中!
- フロース
- 便利だなあって思うけど
- スハイル
- 一閃!
- 威力27 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+3=4] +13+4 = 29
- よし
- ナトゥーラ
- えらい
- フロース
- キャラ的に取ってはいけない気がする度が高すぎるんだよな
- ボルティックA
- HP:-4/91 [-21]
- フロース
- >ヴォーパル
- キャミィ
- わたしもこう
- 必中物理にも乗るから美味しいんですけど
- フロース
- 「おお、やったか!?」
- キャミィ
- いや……違うな……
- X-IX
- 「敵性体1、戦闘不能」
- キャミィ
- ってなる
- ボルティック
- 森の中に白の剣閃が奔り、それは滑り込む様に黒肌の蛮族を斬り裂いて
- スハイル
- 「あと一つです」
- ナトゥーラ
- ヴォーパルって近接遠隔以外に乗るっけ?
- キャミィ
- ただの物理ダメージ上昇なので乗ります
- ボルティック
- 呻き声と血を散らしながら、傷だらけになっていたボルティックフィストの1体が崩れ落ちる。
- ナトゥーラ
- すごい
- X-IX
- 「残敵の排除に移ります」 【ターゲットサイト】を起動、【ヴォーパルウェポン】Bをフロースへ
- スハイル
- チェック:✔
- X-IX
- まずは何も乗せずに、シンプレートでBを蹴る
- 2D6 → 7[1,6] +9+1+1+1 = 19
- ボルティック
- 命中!
- ナトゥーラ
- ヴォーパリストDaigoってキャラを作るか
- X-IX
- 『攻撃』 肉付きの良い脚が真っ直ぐに伸び、敵の腹へ突き刺さる
- 威力25 C値11 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 6[2+5=7] +13+2 = 30
- ナトゥーラ
- つ、つよすぎる
- ボルティック
- なんだぁ?てめえ
- フロース
- つよすぎる
- スハイル
- なにその川越ツェフみたいな名前のやつ
- ボルティックA
- HP:-23/91 [-19]
- ボルティックB
- HP:72/91 [-19]
- ナトゥーラ
- 川越ツェフじゃない
- カワゴエツェフ、だ
- キャミィ
- Aに追い打ち掛かってて草です
- ナトゥーラ
- いやカタカナだったかまったく覚えてないけど
- そろそろ ホタテが おどりだす ころかな
- っていう台詞だったのは覚えてる
- ボルティック
- 重く鈍い音を響かせ、イクスの一撃が黒肌に沈み込む。
- スハイル
- カタカナではなかったよ
- そうそう、セリフはそれだった
- X-IX
- 軸足で地面を擦り、体重移動で大きく体を振り、同じ場所へ正確に回し蹴りを見舞う。鎧貫きを宣言して攻撃
- 2D6 → 11[6,5] +9+1+1+1 = 23
- 威力25 C値12 → 3[2+2=4] +13+2 = 18
- ボルティック
- キャミィたすけて
- よし
- ボルティックB
- HP:60/91 [-12]
- フロース
- https://stellar.2-d.jp/chara/data/haragurodou-013.html
- いたよ。
- ナトゥーラ
- やっぱ
- カタカナだったか
- スハイル
- カタカナだったか
- X-IX
- 一撃目で思った以上に衝撃力を稼ぎすぎて、本命の打点がズレました
- ボルティック
- 内部へと浸透する一撃がそこに続き、衝撃に身体が大きく揺れる。
- キャミィ
- せっかくだしジャイアントクラブしていきましょう
- フロース
- 「よし、同じ場所だな……!」 さっき言われた事を確認しつつ行くぞ!
- ナトゥーラ
- なぐれなぐれ
- X-IX
- 「追撃を」
- キャミィ
- [補]【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】を自身へ!
- MP:18/28 [-10]
- X-IX
- MP:7/15 [-2]
- ボルティック
- GMに向かってなんだそのカニは
- フロース
- X-IXが狙った場所とかをえーとえーとあの辺っと狙い定め。
- X-IX
- 見えない謎の力で急に二回殴り出すミズ・キャミィ
- キャミィ
- [宣]《マルチアクション》をまず宣言。
- ※マルチアクション時、対象の回避抵抗-1
- キャミィ
- んー
- フロース
- ナトゥ「フロース回復いらないよね?」 オレ「わかる」
- X-IX
- 実際いらない
- ナトゥーラ
- あと1分後くらいに
- 尋ねる予定だったよ>回復いらないよね
- GMッ
- マルアク時の回避抵抗-1ってなんだっけ(痴呆
- キャミィ
- 『■■■■■―――!!』 遠吠え地味たリカント語の祝詞で精霊に呼びかける。
- キャミィ
- あのあれ 杖
- X-IX
- ウィザードスタッフ系の効果
- GMッ
- そんなものが……
- キャミィ
- 【フリージング・ブレス】をまず行使。Bへ
- ナトゥーラ
- うぉーめいじすたっふ!
- キャミィ
- 森羅魔法行使
- 2D6 → 4[3,1] +7+0+0 = 11
- X-IX
- ウォーメイジだった
- キャミィ
- ダメでーす!
- ボルティック
- きかねー!
- ナトゥーラ
- きゃみぃちゃんのきゃらしにかいてあったから多分そう
- キャミィ
- 半減!
- 威力20 → { 4[3+3=6] +7+0+0 = 11 } /2 = 6
- GMッ
- どこのやつだっけ
- ボルティックB
- HP:54/91 [-6]
- X-IX
- 「!」 ミズ・キャミィが奇妙な咆哮をしたと思ったらブレスを吐いた……(妖精・精霊がみえない)
- ナトゥーラ
- ET117頁
- ってかいてある
- キャミィ
- ディノスの精霊が現れ、吹雪のブレスを吹きかけていく。
- 近接なぐり。命中力/〈ウォードルイドスタッフ〉
- 2D6 → 9[3,6] +11+1 = 21
- すこーん!
- 威力25 C値11 → 7[5+3=8] +10+2 = 19
- GMッ
- あったあった 便利スタッフだ
- キャミィ
- 2回攻撃でもうひとつ!
- 2D6 → 3[2,1] +11+1 = 15
- アイエエエ
- ボルティックB
- HP:46/91 [-8]
- スハイル
- アイエエー
- ボルティック
- きかねー!
- キャミィ
- パリンします
- ナトゥーラ
- 割れば
- あたります
- ボルティック
- キャラを?
- キャミィ
- ぱりん どかん!
- 威力25 C値11 → 5[4+2=6] +10+2 = 17
- ナトゥーラ
- それはまだはやい
- キャミィ
- チェック:✔
- X-IX
- チェック:✔
- キャミィ
- HP:36/42 [-6]
- フロース
- キャミィがキャラをパリンして髪を金髪に染めてヤマンバメイク始めちゃったぞ
- キャミィ
- なんでわたしのHP減らされたの?
- ナトゥーラ
- ショックで2日寝込むナトゥーラ
- 草
- ボルティック
- 氷雪のブレスに続いて畳みかけるキャミィの連撃に、ボルティックフィストの身体が大きく傷つけられていく。
- スハイル
- 草
- ボルティック
- あれ??
- キャミィ
- HP:42/42 [+6]
- キャミィ
- HP:42/42 [+0(over6)]
- ボルティック
- 勝手に傷付かないでもらっていいですか?
- キャミィ
- あなたがやったんでしょ!!
- ボルティックB
- HP:40/91 [-6]
- キャミィ
- 「キュ……」 ううん、タフだし硬い。相性が悪い。
- フロース
- 「うおおおーっ!」 同じ場所、狙って、蹴る!! 《インファイトⅠ》をまた宣言しつつ、Bのなんか狙われてた場所めがけて飛び込み。ばしりと腿を叩いてそれを足場に駆け上がって蹴りを他の仲間の打ち込んだ場所へと続けて叩き込むのだ。
- 命中1!
- 2D6 → 5[3,2] +9+1+2 = 17
- 同じ場所を執拗に!
- 威力28 C値11 → 6[4+3=7] +11+1 = 18
- ボルティック
- した!
- フロース
- 命中2!!
- 2D6 → 6[2,4] +9+1+2 = 18
- ボルティックB
- HP:33/91 [-7]
- フロース
- 刳るように蹴る!!
- 威力28 C値11 → 9[6+3=9] +11+1 = 21
- X-IX
- 「……」 耳と尻尾が垂れている……あんなにもモフモフなのにブレスを吐く……どうして……
- フロース
- くっ。
- ナトゥーラ
- 効いたぁ~(刃牙の格ゲーボイス
- ボルティックB
- HP:23/91 [-10]
- ボルティック
- いいじゃあないかぁ(例のアレ)
- イクスと同じ箇所を執拗に攻撃するフロースの目論見は達成されたが、
- フロース
- 「ちょっとは通ったか?」 足場にした杖を中空に蹴り上げて、飛び上がって回収しつつ。 「あんまり効いてないな……」 まだヘタクソだ……。
- スハイル
- 「後一息ですね……備えて下さい」
- ボルティック
- ダメージはあるもののボルティックフィストの身体はいまだ健在であり、抵抗はまだ続くようだ。
- ナトゥーラ
- うちこんで~きたまえ
- ボルティック
- うおおお
- ナトゥーラ
- まだ私が動いてないわ
- キャミィ
- 「きゅうん」 難しいですね……というフロースへの同意
- X-IX
- 「二度目の打撃は一度目より効果的でした」
- ボルティック
- おおおう(逆再生)
- ナトゥーラ
- 「フロース、貴方は強い子よ」
- 意訳:回復はいらないよね
- フロース
- 「おう、任せろ!」
- 意訳:次はもっとうまくやるぞ
- GMッ
- 伝わってるようで伝わってない会話
- フロース
- ……。あー?
- ナトゥーラ
- 「森よ――」 頷きを返した後目を閉じ、森のマナの流れを感じ取る。
- キャミィ
- どうしましたか?
- フロース
- ウィザードスタッフくん、こいつ
- X-IX
- 「ミズ・ナトゥーラ、ミスター・フロースの戦闘能力は確かに高いですが、それがなにか」
- ナトゥーラ
- ここは攻撃しても別に意味はないので
- フロース
- これで殴る必要ないから割りと真面目に蹴りのマルアクキャラで持つ価値あるな?
- X-IX
- 意訳:理解不能です
- ナトゥーラ
- ナチュラルパワー! 森林浴開始!
- 威力10 → 1[2+1=3] = 1
- フロース
- 装備者がマルチアクションする場合としか書いてないから他の武器でもいい
- ナトゥーラ
- しょっぼ。コミュ抜けるわ
- キャミィ
- はっ!?
- その発想はなさすぎた
- スハイル
- なるほど。確かに
- ボルティック
- うちのシマじゃノーカンだから
- フロース
- 使用条件が書かれてないよね、これ。
- スハイル
- ないね
- ナトゥーラ
- 外部MP1と本体7から、スハイル、フロース、キャミィ、イクスにウイングフライヤー。
- MP:17/41 [-7]
- X-IX
- トンファーキックみがあるけどまぁそう
- ナトゥーラ
- チェック:✔
- ボルティック
- うおおおお(再放送)
- スハイル
- 昔ながらのオリジナルアイテム記述問題のアレとにてて笑った
- <この武器の効果を使ってから別の武器で殴るをします
- ナトゥーラ
- まあ
- キャミィ
- ディノスぶんのMP消費してなかった。こう
- MP:13/28 [-5]
- ボルティック
- 【✔:っぱかみなりっしょ】
[×:なぐるべ]
- >降雷の叫び!
- ナトゥーラ
- 公式的にはグラップラーは別カテゴリの武器は基本持てませんの可能性がそれなりにまだ残されているからね(他のあれこれを見る限り
- だがほししべ界隈では有効……
- ボルティック
- 死ねえ!
- 【✔:キャミィ,ボルB】
[×:フロース,イクス,スハイル]
- フロース
- ついでに言うならまあ
- ボルティック
- こいつらキャミィ好きすぎちゃう?
- フロース
- ぶっちゃけミモレ着たほうが強いよ。(
- ボルティック
- 17で生命抵抗どうぞ
- ナトゥーラ
- 自分のことも大好きじゃん
- X-IX
- はい
- フロース
- 自分の事も好きだよ
- キャミィ
- 魔力撃してなかったので抵抗の目はある生命抵抗力!!
- 2D6 → 6[1,5] +8+0 = 14
- ぴえーん
- ボルティック
- 相合傘とか書いてる
- ナトゥーラ
- 猫も杓子もミモレミモレ! 恥ずかしくないのか!
- ボルティック
- 心停止
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- ナトゥーラ
- ぴえーん
- キャミィ
- HP:26/42 [-16]
- フロース
- ミモレ「誇らしいです」
- X-IX
- 誉は浜で死にました
- ボルティック
- 咆哮と共に降る雷が、自身とキャミィを打ち
- キャミィ
- ぴぎゃー!みたいな鳴き声が上がった。
- フロース
- 「大丈夫だ、本物ならもう死んでるぞ!」
- ボルティック
- 先程のボルティックフィストと同様、その拳が帯電し それを君達に向け、敵意は衰えさせていない。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- スハイル
- 「…‥」 痛ましい悲鳴が
- X-IX
- というか、蹴り武器の威力がアドすぎるのもよくない
- スハイル
- 「畳み掛けましょう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ナトゥーラ
- 「……」 後で毛づくろいをしてあげよう。
- 「ええ、傷は治すわ」
- キャミィ
- ぷすぷす、若干焦げた。かなしい。
- じゃあ仕返ししてきます。
- フロース
- やっちまいな!
- スハイル
- いってらっしゃい
- ボルティック
- 当たるならな
- キャミィ
- [宣]《マルチアクション》
- 再度【フリージングブレス】!
- 森羅魔法行使
- 2D6 → 5[3,2] +7+0+0 = 12
- 出目ぇ!
- 威力20 → { 3[3+2=5] +7+0 = 10 } /2 = 5
- ボルティックB
- HP:18/91 [-5]
- キャミィ
- 身体に弾力があるなら顎とかを狙えばいいんです。
命中力/〈ウォードルイドスタッフ〉
- 2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
- ボルティック
- 再び吐き出されたブレスを振り払い、殴り返さんとどすどすと歩を進めていく。
- 命中!
- キャミィ
- 下から跳ね上げるように打ち据える。
- 威力25 C値11 → 6[5+2=7] +10+2 = 18
- ボルティックB
- HP:11/91 [-7]
- ナトゥーラ
- きゃみぃちゃん今日8以上何回出した?
- キャミィ
- MP:8/28 [-5]
- チェック:✔
- キャミィ
- いっぱい……
- フロース
- 4/19だよ。
- ナトゥーラ
- ほんとうに?
- ボルティック
- 鈍い音が響き、ボルティックフィストの顔が跳ね上げられる。
- スハイル
- 「――、」 《魔力撃》を宣言
- ナトゥーラ
- 3を越えてるからいっぱいだね……
- X-IX
- 「ミスター・スハイル、幣機は後方の敵性体の殲滅に向かいます。残敵の排除をお任せいたします」
- ボルティック
- 顎へ走った強い衝撃の影響で、かくんと腰が落ち――
- キャミィ
- いっぱいだしたかった
- スハイル
- 「任されました」
- キャミィ
- (過去形)
- ナトゥーラ
- ちなみに私は
- 1回よ
- X-IX
- そう告げて、敵後方に向けて駆け出した。
- フロース
- スハイルとX-IX以外
- スハイル
- 首を撥ねる様に膝を落としたボルティックフィストに刃を振るう
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
- フロース
- 平均7越えてなくて草
- スハイル
- ダメージ
- 威力27 C値10 → 6[2+4=6] +13+4 = 23
- ボルティックB
- HP:-4/91 [-15]
- ナトゥーラ
- 勝ったな、風呂入ってくる
- X-IX
- 11で過ぎてて笑う、優秀か
- キャミィ
- ボロッボロの出目
- フロース
- 「お――、そうか」 浸透撃をモノにしよう!と思ったけど、あっち片付けるほうが大事だな。
- ボルティック
- 再び白の剣閃が奔り、残った個体の首が落とされる。
- フロース
- 納豆ちゃんが
- 平均5しか出てなくて
- ぴ、とずれた首がずるりとスライドして行って、そのまま森へと身体を伏せた。
- フロース
- 一緒に森林浴行く?って感じ
- ナトゥーラ
- やっぱり街にいたから……
- X-IX
- 森力がたりない
- フロース
- 「オレも付いていくぞ!」
- 近くにいれば雷の巻き添えを喰う事を知っていたのか、待機していた妖魔達は
- 後方へ駆けてきたイクスを見るよりも先に、ボルティックフィストが撃破された事でおたおたと逃走を開始していた。
- キャミィ
- 「キャンっ」 あっ逃げる!
- スハイル
- 「――、おお、汝よ、汝の敵を愛せよ」 刃を下にして祈りを捧げて
- X-IX
- 逃げる妖魔を後ろからでも容赦なく跳び蹴りをかます!
- ナトゥーラ
- 「追って」 ウィスパーヒールを前衛に向けて。
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- ぎゃあぎゃあと悲鳴を上げながら逃げようとする彼らは、程なくしてイクスとフロースによって対処されて
- ナトゥーラ
- HPを8回復させたら彼らは元気だ。
- フロース
- 乱撃あるぜ!
- キャミィ
- HP:34/42 [+8]
- ナトゥーラ
- MP:14/41 [-3]
- 君達は、妖魔と蛮族の処理を完了する。
- X-IX
- 二撃必殺で血祭りにあげました
- なお、ボルティックフィストの遺体を探っても指示書の類は出て来ず、
- フロース
- 「結局こいつら、なにしに来てたんだ?」
- HP:41/52 [+8]
- キャミィ
- ドルイド式にナンマイダブしておきますね。
- 彼らの目的が何だったのか……は、解らずじまいとなってしまった。
それでも、君達は人族と見れば襲ってくる脅威を排除する事は出来た訳だが、
- ナトゥーラ
- 「……さあ?」
- キャミィ
- 「襲ってはきましたけど、何が目的だったんでしょう……」 人頭にもどりました
- ナトゥーラ
- でも生命は生命だから、ちゃんと森に還してあげるわ。
- 期限の日付一杯まで念の為周囲を調べてから戻ってもいいし、この後に戻ってもいい。
- X-IX
- 「訓練、或いは威力偵察と推測いたします」
- フロース
- ウェンカムイみたいなもんだし埋めるだけ埋めよう。
- ナトゥーラ
- 「キャミィ、怪我(と毛)は大丈夫?」
- スハイル
- 「…そこまでは分かりませんね」 祈りは捧げてあげました
- フロース
- 「一応、北を向かってたみたいだし、そっちの方をもうちょっと調べておくか?」
- キャミィ
- 「あっはい! これくらいならなんとか」
- ナトゥーラ
- 毛づくろいしてあげるわ。森の動物にも偶にしてあげてたのよ
- 「そう……」
- スハイル
- 「そうですね、北の方を少し見ておきましょうか」
- キャミィ
- 「そうですねー、何か目的のものがあったかもですし……」
- GMッ
- では巻いていこう
- X-IX
- 「了解しました、探査行動に移ります」
- GMッ
- 剥ぎ取りだけこっちでやっておいてくださいな。
- ナトゥーラ
- 「わかった。森の空気を楽しみながらもう少し調べてみましょう」
- ナトゥーラ
- 変転つかっちゃった
- フロース
- 「じゃあ、適当なところでキャンプ動かしたほうがいいな」
- フロース
- なんもないぞ
- この後、君達は期限となる7日間の間周辺の調査を行うことになるのだが、
- キャミィ
- ナンモナイです
- X-IX
- 「ミズ・ナトゥーラ、帰還に備えて植物成分を十分に摂取してください」
- ナトゥーラ
- スハイルが変転ありそう
- 真直ぐ向かっていた北側へ行っても、君達はこれといったものを見つけることは出来なかった。
- スハイル
- 変転はありますね
- では担当します
- A
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- B
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- X-IX
- なにもない
- フロース
- 出目は良い方の男だし期待上げ
- スハイル
- 変転
- ナトゥーラ
- 「そうね……街からだとここまではあまり来られないし」 たっぷり森林浴しておこう……。
- フロース
- こいつら
- 自動美味しすぎるだろ
- スハイル
- 2100+2100+330+330 = 4860
- というより、はじめから彼らは北に行けば強者と闘えるという話を聞いてやってきただけであった為、そんなものはもとより存在しないのだが、
- スハイル
- 4860/5 = 972
- フロース
- 2100+2100+330+330
- ナトゥーラ
- 自動だけで生きている
- X-IX
- おかねもちか??
- それを君達は知る由もなかった。……幸い、進路上に人族の村が存在していた為、全くの徒労ということはなく
- フロース
- 「うーん、一応集落はあるけど、わざわざ狙うような規模でもないか?」 いや襲われてたら大変だったろうけど。
- お騒がせなこの蛮族達の排除をした君達のお陰で、人知れず救われていたのだった。
- ナトゥーラ
- 「街の人間も、彼らも、考えが分からないわ」
- 期間内の調査を終えて戻った君達の報告を聞いたガルバも、君達と同様に何だったのかと唸ってはいたが、
- キャミィ
- 「なんだったんでしょうね、ほんと……」
- X-IX
- 「ですが、あのまま行軍を続けさせれば被害が出ているところでした」
- スハイル
- 「さぁ…」
- 「そうですね、イクスさんの言うとおりです」
- ナトゥーラ
- 「ええ。森も汚されずに済んだ」
- X-IX
- 「目的は不明ですが、被害を未然に防ぐことが出来た。任務の成果としては良、と判断いたします」
- 結果として脅威の排除が済んだ事、依頼内容は問題なく達された事を改めて君達に伝えて報酬が支払われ、今回の冒険は幕を下ろした。
- フロース
- 「取り敢えず何もなさそうだ、ってことを確認するだけで大事だってじいさま達も良く言ってたしな!」
- GMッ
- 8D6 → 17[4,2,2,2,1,3,1,2] = 17
- ナトゥーラ
- GMまで
- GMッ
- 妥当ってくらい低くて草
- ナトゥーラ
- 出目低すぎて草
- スハイル
- ひっく
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2023/12/09_0 #1480 人騒がせな影 経験点:1160 報酬:4272 名誉:17
- GMッ
- ということでおしまいです。お疲れ様でした。
- ナトゥーラ
- お疲れ様でした
- キャミィ
- 「それはそうですね。いえ何もないことはなかったですが……」 蛮族はいたし……
- フロース
- おつかれさまでした
- X-IX
- お疲れ様でした、成長は1回
- 敏捷度 or 筋力
- 敏捷
- フロース
- 「……」
- 「この角付けたらオレも雷落とせるようになったりするか?」
- キャミィ
- 「ええ……? いやそれは無理じゃないかな……」
- ナトゥーラ
- 「難しいと思うわ」
- X-IX
- 「不可能、と判断いたします」
- キャミィ
- 成長えいえい
- 器用度 or 生命力
- スハイル
- 「……難しいと思います」
- フロース
- 「そうかぁ」 しょぼ。
- スハイル
- 成長は1回
- キャミィ
- 器用度で!
- スハイル
- 精神力 or 筋力
- ナトゥーラ
- 「それより、天地使いに弟子入りする方が早いのではないかしら」
- スハイル
- 筋力
- ナトゥーラ
- 成長は1回。
- 知力か精神。
- 知力 or 筋力
- 知力。
- X-IX
- 「しかし、ミズ・キャミィはブレスを使用していました。あれは後天的に習得可能な技術なのでしょうか」
- キャミィ
- 「えっ?」
- ナトゥーラ
- 「あれは精霊の力を借りているのよ」
- X-IX
- 「セイレイ」
- キャミィ
- 「あ、ああ……そういうこと……」 いったい何の話かと
- 「そもそもわたしが吐いてるわけじゃないです……あれは……」
- スハイル
- 「…ああ、ルーンフォークには視認できないからそう見えるのですね」
- フロース
- 「え、見えないのか?」
- X-IX
- 「例外FEの類似種と判断いたします」
- フロース
- 1成長です
- スハイル
- 「はい」
- フロース
- せいちょ!
- 生命力 or 生命力
- 草。
- ナトゥーラ
- 「妖精と精霊も、異なる存在なのだけど……」
- ナトゥーラ
- うーんこれはおっぱい
- フロース
- どんどんタフになるぞ
- 雄っぱいが増えた
- X-IX
- 「ミズ・ナトゥーラから行使される支援も幣機には観測できず、理解不能です」
- ナトゥーラ
- 「とりあえず……私は今のうちに……」 たっぷり森を補給しておくわ……。
- フロース
- 割りとスマって生命B5にしてもいいな
- ナトゥーラ
- 「自然の力、とでも思っておいて……」 すやぁ……。
- X-IX
- 幣機は太腿が太くなりました
- ナトゥーラ
- いやらしい
- よし
- 行進も終わったので撤退しよう
- スハイル
- 「……、」 ふふ、と笑って 「わかることばかりではありませんから」
- キャミィ
- 「まあ、精霊なんか特に、森羅導師が実体化させないと見えないひとは多いですもんね」
- GMッ
- マーチング
- ナトゥーラ
- GMありがとうございました。
- おつかれさまーち
- フロース
- 「寝るなら川辺で寝たほうが良くないか?」 あっちの方がいい感じの音するぞ
- GMッ
- お疲れ様でしたーち
- キャミィ
- 「けっこうその辺にいるんですけど」 どうぶつの霊魂。
- スハイル
- 「分からないことを追求するのも大事ですが、そういうものと追求をやめるのも良いことではありますよ」
- ナトゥーラ
- どっちもしあわせよ>ふろーす
- !SYSTEM
- ナトゥーラが退室しました
- X-IX
- 「理解はいたしかねますが、それが幣機や皆様を支えるものであることを理解しております」
- スハイル
- では撤退しますGMありがとー
- !SYSTEM
- スハイルが退室しました
- フロース
- 更新を終わらせたのでオレも撤退だ!
- お疲れ様!
- キャミィ
- 後進おわりー
- 撤収です!
- ありがとうございました!
- !SYSTEM
- フロースが退室しました
- X-IX
- 「故に、それもまた良、と判定するものです」
- キャミィ
- 「まあ、悪いものではないので。……いや妖精はいたずらとかしますけど……まあ……それはそれ……ということで……!」
- !SYSTEM
- キャミィが退室しました
- X-IX
- そう締めて帰り支度に従事するのでした
- X-IX
- 撤収!セッションありがとう!
- !SYSTEM
- XI-Xが退室しました