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ゲームルーム[怠]

20231208_0

!SYSTEM
ヨハンが入室しました
ヨハン
ヨハン
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:長剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/レンジャー3/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷20+1[3]/筋力12[2]/生命10[1]/知力23+1[4]/精神18[3]
HP:31/31 MP:41/41 防護:3 
ヨハン
バァーン(JOJO立ち)
!SYSTEM
リィナが入室しました
リィナ
リィナ
種族:人間 性別:女性 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力19+2[3]/生命15[2]/知力15[2]/精神13[2]
HP:39/39 MP:28/28 防護:0 
リィナ
もう大丈夫
なぜってぇ?
私が来た!!!
ヨハン
おいおい、グゥレイトじゃあないのさ
リィナ
大変なことに気が付きましたゴハンさん
このパーティ、ボケしか居ない!!!
ヨハン
俺は万能の男
リィナ
なぁんだ、それなら安心ですね
ヨハン
世の規範と書いてヨハン
夜の飯でもあるが余飯だけは許さない男
リィナ
世の規範……食は全てに通じてますね
これから敬意を込めて世の規範さんと呼びますね
!SYSTEM
アダマスが入室しました
アダマス
アダマス
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/ライダー5/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用21+2[3]/敏捷21[3]/筋力23+2[4]/生命24+1[4]/知力12+1[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:17/17 防護:5 
アダマス
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/ライダー5/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用21+2[3]/敏捷21[3]/筋力23+2[4]/生命24+1[4]/知力12+1[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:17/17 防護:5 
わあ
ミスりました
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
リィナ
硬そうな名前してますね!!!
アダマス
そりゃ最強だから、硬いぜ(防護5)
リィナ
最強…ほう、最強
つまるところ!私よりも強いということ!!
頼もしいですが本当でしょうか!手合わせしましょう!!
ヨハン
おいおい、世の規範として私闘は見過ごせねえなぁ
なまこGM
こんばんは
!SYSTEM
パヌが入室しました
アダマス
いいぜ!最強の名をかけたパスマッチといこうじゃねえか!
ヨハン
平和的にこの玉ねぎのみじん切り対決で決着をつけてもらおうか オニオン(「🧅・ω・)「🧅
パヌ
パヌ・パヤマキ
種族:リカント 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷26[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:39/39 MP:11/11 防護:5 
ヨハン
やべぇ
パヌ
まだくっとる
すまほです
ヨハン
玉ねぎの食えないやつがきた
アダマス
そりゃ最強だから玉ねぎくらい切れるぜ!
パヌ
リカントだしたぶんだいじょうぶ
リィナ
任せて下さい!みじん切りにしてやりますよ!
このぶんぶんチョッパーで!!!
ヨハン
ヨシ、今夜はハンバーグだ!
なまこGM
今日の子達は元気いっぱいでいいね
やりがいがあるよ
アダマス
両方泣いてそう
パヌ
いっぱいぶんぶんするよ!!!タテタテヨコヨコ
リィナ
殺りがい
ヨハン
お前たちが切った玉ねぎで俺はオニオングラタンスープとハンバーグをこさえる
リィナ
ちゃんと水につけて辛味は抜いてくださいね!世の規範さん!!
ヨハン
低温でじっくり炒めるから問題ねぇさ……
パヌ
すごーいちゃんとやけてるー
リィナ
飴色玉ねぎは云々かんぬん
まあ、私は食べる専門ですが!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
ヨハン
このメイラード反応を用いれば白いパヌもわさおになる
アダマス
あ、よきです
なまこGM
OKです
皆様参加ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
ヨハン
よろしくお願いします
パヌ
よろしくおねがいします
リィナ
よろしくお願いします!
なまこGM
 
 
 
人生には始まりと終わりがある。
アダマス
やらしくね
なまこGM
始まりを見守るのが産婆であるならば、我らは終わりを見守る者であり
その終わりは誰にも妨げられてはならぬのである。
誰にも
 
 
 
イルスファール王国、星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
本格的な冬が訪れ、寒さも厳しくなってくる最中、時刻は昼下がり、君達はたまたま何か用事があったのかあるいは暖炉や暖かい食事で暖をとるためか、星の標を訪れていた。
ヨハン
「これでヨシ、と」 掲示板の前に褐色の肌にやや癖のある黒髪の青年がいる。彼は冒険者だ。しかし依頼を取りに来たわけではない、貼りに来たのだ。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
作戦会議270%
アダマス
「ぐおおお…俺様は最強じゃねえって、コトなのか…」
リィナ
「はー…冷え込んできましたねぇ、ティダンも浮気相手のところでしけこんでることでしょう……」
ヨハン
『希望の船、エスポワール!乗り込め、仲間たち!夢を、蟹を掴め!取れ高報酬、三食付き』

今年もやってきた蟹の季節、ジョナスから出港する蟹工船エスポワール号が君を待つ。
アダマス
なぜか、テーブルで項垂れる大男
ガルバ
店主であるガルバは一息ついてグラスを磨いたり書類を整理している。
リィナ
温かいマグカップで両手を温めながら ティダン信者が聞いたら眉をひそめそうな事をさらりと言ってのけるのは黒い服の少女だ
ガルバ
看板娘であるキャロラインは相変わらず給仕をしている。
ヨハン
ミィルズ神殿協賛のまっとうな仕事だ!水棲蛮族が出るので普通に冒険者の仕事である。
なお、拘束期間の長さ、船旅、単調な食生活、蛮族が出なくてもガチで忙しいカニ漁と、あまり人気のない依頼だ。まず、カニを二度と見たく無くなる。
なまこGM
蟹かぁ…………できそう
パヌ
先程から窓の向こう側に度々、白くてもふもふと毛深いつぶらな瞳の犬……の頭が、流れていっている。ずっと外周を走っているようだ。
リィナ
金色の髪をポニーテールにしていて黒いリボンでまとめあげている 金色の瞳はぱっちりとしていて生命力を感じる
アダマス
「超絶つええ魔動機と、超悪やばい熊を倒したってのに、フルールにもおいつけてねとはよぉ……」
ヨハン
「ガルバさーん、今年もいつものヤツ、張り出させて貰ったんで。元気なの4,5人集まったら頼みます、馬の骨でも借金持ちでも引き受けますんでー」募集を貼り終えるとカウンターへ向かい、店主に声をかけた
ヨハン
エスポワール号(小舟)
リィナ
手にしたカップに入っているのはホットチョコレートであり、炒ったピーナッツが散らされたそれをありがたそうに啜る
アダマス
かなしい
ヨハン
「あ、もう借金取りに追われてるのだけは勘弁で」
ヨハン
三食付き(ほぼカニ)
リィナ
「神殿の仕事をサボって飲むチョコレートは美味しいですね」 ええ
ヨハン
「よォ、リィナ。久しぶり、どうだい、俺と冬の海でクルーズしねぇ?」
リィナ
「寒い中屋外の掃除とか、やってられないですよまったく…おお」
「その声はゴハンさん!」
ガルバ
「ミィルズ神殿からは話を聞いている」
リィナ
「ご無沙汰してますね、クルーズは春先以降ならお引き受けしますよ!」
アダマス
「いいや、俺様は最強のはずだ。ならば、最強な依頼がそろそろ来るはずだー」と掲示板わ見ると
リィナ
ぶんぶんと手を振って
ヨハン
「YES、貴女の胃袋を掴んで離さないミィルズ神殿のご飯さんさぁ」
リィナ
「実際美味い。大変なことですよ」
なまこGM
ちょっといま
甥っ子が襲来してきてて
アダマス
「蟹」と、固まって「蟹かよ……」最強な感じではなく、再び脱力した
なまこGM
反応鈍いです済まない
ヨハン
「いやぁ今年はなんか暑かったり寒かったりするせいか、なんかやべぇらしいんすよ、カニが」
リィナ
もい
ヨハン
「人手マジ集まんなくてぇ…水揚げ回らなくてぇ」
リィナ
「カニかー、見たことないですねカニ。聞いたことあるんですけど内陸の出なので」
!SYSTEM
パヌが入室しました
アダマス
「蟹はうめえがよぉぉぉ」項垂れ
パヌ
はぁはぁ
リィナ
「大変そうですねぇ、人は畑からはとれませんから大変です」
ヨハン
「つーわけで、蟹工船クルーズ、どうよ?」>リィナ
リィナ
おかえりなさー
パヌ
タダイマ
リィナ
「報酬いくらくらいなんですかー?」
ヨハン
「もう、二度とみたくないレベルでカニが食い放題!」
リィナ
小首をかしげて 「おお!」
なまこGM
さて…君達が仕事がなく管を巻いていたり、蟹工船クルーズの話をしていると…
リィナ
「良いんですか!商品なのに!」
アダマス
NPCタキジ◦プロレタリア
パヌ
『ごはん!』 バン! と扉を開け放った。戻ってきたようだ。……獣変貌を解き忘れている。
ヨハン
「……取れ高次第なんだけど、多すぎてあぶれててなぁ……値崩れが……」
リィナ
一部trpgシステムにおいて
なまこGM
カランコローン、とドアベルが鳴り、入ってきたのは…一人のルーンフォークの青年であった。
リィナ
蟹工船は蟹光線なんだよな
アダマス
蟹ビーム!!!
ヨハン
かにビームにかにあーまー、そこにちがいなんざありゃしねえ!
リィナ
「大変ですねぇ……、期間は?」
ヨハン
「……二ヶ月」
パヌ
自分が入った後に誰かが来たようだ。犬頭のまま、それを振り返った。
リィナ
「長いですねぇ。狭い船内に男女でとか、間違いが起きてもおかしくない期間ですよそれ」
ヨハン
「……に1回は陸に戻れる」あっ もっと長いやつだ
???
「失礼、緊急の依頼があってきた。可能ならば早急に動ける人員が欲しい」
リィナ
「小休止扱いだったー、パースですよそんなの」
「他の仕事いけなくなるじゃあないですか」
「そしてすごい、すごいですよゴハンさん」
なまこGM
ガルバは青年から紙束を受け取ると…眉間の皺をさらに深くした。
パヌ
舌を出して短い感覚で息を弾ませている。
リィナ
「あんなもっふもふのサモエドですよ!!!」
アダマス
魂が抜けていたが
ヨハン
「リィナが犯す間違いってむしろ相手の方がやべぇことになってそうな」
リィナ
「やだなー、こう見えて声かけられることは多いんですよ私」
アダマス
「あん? 最強の出番か?」反応した
ガルバ
「また厄介な事になっているな…ちょうど時間がありそうな奴らはいるが…」ガルバアイは君達(4人)をとらえた
ヨハン
「ああ、あれが王都名物男、いつも犬 のパヌだぜ」
リィナ
「いつもあんなもっふもふなんですか」
「いいなぁ、手触り良さそう」
ヨハン
ホットドッグとルビがつく
パヌ
『いらい』 ヴォフッ……
アダマス
「おう、最強だから時間はあるぜ」よぉ
パヌ
おれたべられちゃう。
ヨハン
「ホットなやつだぜ」
ガルバ
「お前達、時間はあるか」>3人+1匹
「ちょうど緊急の依頼がきている」
ヨハン
俺はこんなこともあろうかとリカント語を学んでいる
リィナ
「ん、なんか話が進んでますか?、蟹の話じゃなければ聞きますよガルバさん」
ヨハン
ゴァァンみたいな鳴き声でパヌに声をかける
リィナ
「変な声出してどうしたんです?」
キュービィ
「歓談中に申し訳ない。当機はキュービィ。現在はマギテック協会に保護をされている」
アダマス
「へへっ、いいぜ。話はとりあえずは聞いてやるよ」いうわりにノリノリ
ヨハン
『どうだい、兄さん。カニ漁と突発の仕事があるぜ』
パヌ
なんだか自分の名前が聞こえた気がして、耳をピンと立てて周囲をせわしなく顔を動かして見ながら……ガルバに呼ばれて尻尾の振りが早くなる。 
リィナ
「まあまあ楽しい話だったのは確かですね」
「なんか契約を持ちかけられそうな名前してますね」
アダマス
と、ダサいグラサン男がきた
パヌ
『ガルバー! 呼んだ??』 どすどす 『えっリカント語!』
リィナ
「まあ私勇者なんで魔法少女にはなりませんが」
ヨハン
「いんや、仕事の持ち込みがあるみたいだからな、声掛けたのさ」
パヌ
『かにりょう??? ガルバ、カニ漁はじめたの?』
ガルバ
「今はその話じゃない」>パヌ
パヌ
尻尾をぶんぶんしながら右往左往する……あっ! 何かに気づいたような間のあと、獣変貌を解いた。
キュービィ
「申し訳ない。実はマギテック協会で調査を進めようとしていた遺跡に魔域の発生が確認され、調査中だった職人2名が呑み込まれた」
リィナ
「おお、柄の悪そうな人と愛らしい人が同時にやってきました。よろしくー」
ヨハン
「お、ガタイの良い兄さんだねぇ、どうだい、カニ漁……よか、別の仕事の方に興味アリ、か」>アダマス
キュービィ
「脅威度は計測したところ11と出ている」
アダマス
「なぁにぃ、勇者だとぉ!?」と、リィナみてから「まあ、そうか。最強の俺様がいるなら、最強の勇者くらいいねえとなあ!」なんか、好印象
ヨハン
「魔域かぁ……また煮ても焼いても食えない案件だねこりゃ」
リィナ
「大変ですねぇ、死んだって考えてていいですか?」
パヌ
あどけないのと間の抜けた雰囲気が拭えない少年……がそのまま大きくなったような男となる。
リィナ
>キュービィ
アダマス
「最強だから忙しいんだが、緊急なら最強らしく動かねえとなあ! あ、蟹は行かないぜ」
>ヨハン
リィナ
「最強、最強ときましたか、良い響きですね」 こちらも好印象だった
パヌ
「しごとのもちこみ……」
リィナ
「そして変貌解いた顔も可愛いですね。いい感じの人です」
キュービィ
「現状でいえば生死不明だ」>リィナ
パヌ
「マギテックきょうかいにまいき?」 かなり端折った捉えをした。
リィナ
「じゃあ死んだって考えておきますね」
ヨハン
「はぁー、おたくらどいつも腕っ節で食い扶持稼ぎたい方だよなぁ?」
リィナ
「運がよかったら助かったってことで」
キュービィ
「その考えで問題ない」>リィナ
パヌ
「あっアダマスだ! おはよ!」
アダマス
「ガッハハ! この依頼を受けるなら……勇者vs最強ってコトだよな! いいぜ、おもしれえじゃねえか!」
「よぉ! 気張ってるか!」パヌ
リィナ
「なんと、対決ですか、良いですよ。いつでもこーいっ」
しゅっしゅっ
ガルバ
ガルバは頭が痛そうにしている
ヨハン
「ガルバさん、この持ち込み、面倒みるんでアッチの仕事の方の人集め、頼んでもいいですかね」
パヌ
「はしってきた!」 それは果たして正しい答えだろうか。自分が今何をしてたかをとりあえず伝えたようだ。>アダマス
ガルバ
「張り出しはしておこう」>ヨハン
アダマス
「悪くねえが、まずは共闘だぜ。勇者さんよお。今日の友は昨日の友っていうからよ!」
リィナ
「そりゃー、そのために技術磨いてますからね、漁師になるためじゃあありませんよゴハンさん!」
ヨハン
「そこをひとつ、もう一声」
アダマス
「走り込みは大切だからな」パヌ
キュービィ
「内容は魔域の攻略、生存者がいるならば保護を頼みたい」
リィナ
「昨日の敵は今日の友そして明日の敵ですよ!!」
ヨハン
「おいおいおい、魚やカニ相手に通用しない剣がドラゴンやらに通じると思ってんのかい?」謎の理屈
リィナ
「いやー、流石にバスタードソードでおろせませんよ、やるならペティナイフかフィッシュナイフでやります」
アダマス
「なぁにぃ! ならやっぱり対決しかねえが、とりあえず今日は友だ。俺はアダマス。最強だ。よろしくな勇者!」
リィナ
「魔域の攻略ですねー、わっかりましたー」
パヌ
「体力つくし健康にもいい! って誰かが言ってた。あと楽しい!」 >アダマス
「魔域! わかった!」
アダマス
「んで、魔域の中の救援者をどうにかしろってか!」
リィナ
「ありがとうございます硬そうな名前の人!私はリィナです!!」
キュービィ
「報酬は一人4500G用意している、無論、危険が伴う依頼であるのもわかっているので増額もある」
ヨハン
「ほら」この面子を引率するんすよ、ちょっとはカニの方にも便宜をですね>ガルバチラッチラ
アダマス
「11.いいねえ。これで俺の最強は更新される!」
リィナ
「11だったらよく見るサイズですねー、2パーティくらい突っ込んで様子見て本命入れるレベルかなー」
パヌ
「魔域、終わったらカニとりにいくの?」 首を傾げる。
リィナ
「蟹取りに行くのは大変ですよサモエドさん!」
「2ヶ月に1回しか陸地に上がれないそうです、大変!」
アダマス
「おう、よろしくな! 勇者リィナ!」
ガルバ
「…わかった、俺の方からも声をかけておこう」>ヨハン
リィナ
「勇者リィナ!すごくいい響きです!!ありがとう最強のアダマスさん!!!」
ヨハン
「豪腕次第ってとこだねぇ」>パヌ
パヌ
「そっかぁ~。時期じゃないのかな? じゃあしょうがないね!」
リィナ
がっし
アダマス
がっし
ヨハン
「いやーありがたい。って訳で、このハンサムのヨハンさんも同行させて貰うぜ」
「回復薬は必要だろ?」ポショーン
リィナ
「ゴハンさんはミィルズの神官様でヨハンとも呼ばれているんですよ」
アダマス
「つうわけで、ファーストバトルは11魔域をぶっつぶす。2回戦は終わってから考えるぜ」
リィナ
「よっしゃこーい!」
パヌ
「おれ、力そこそこだよ~。でも時期じゃないって、このひとがいってた!」 勇者と最強が熱く握手しているところを指さした。>ヨハン
キュービィ
「他に質問がなければ、準備を終えたら駅に来てほしい。列車の手配は済んでいる」
パヌ
豪腕をガルバのことだとすぐわからなかったようだ。
ヨハン
「おう、きずぐすり、ごはん、なんとでも呼んでくれよな」
アダマス
「おう。ヨハンつうんだな。俺は最強だ。頼むぜ大将」なんか勝手に大将になった
リィナ
「料理がとってもお上手です!味は顔と同じくらい濃いですが!」
パヌ
「お兄さん、きずぐすり……ごはん……?? なまえどれ??」
ヨハン
「よろしくな、最強」
パヌ
「おれ、パヌ! よろしくね~」
リィナ
「サモエドさんはパヌさんっていうんですねー、かわいい」
ヨハン
「良いんだよ、冒険者飯は味濃いめにしねえとうるせえんだから」
リィナ
「よっろしくおねがいしまーす」
アダマス
「ガッハハ」うれしそう「おう。パヌはまたよろしくだぜ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
パヌ
分身するパヌ
リィナ
ぱぬあんどぱぬ
リィナ
「私のことはリィナと呼んで下さい、そしてもふもふさせてください」
パヌ
パヌはひとりですがOKです
なまこGM
ではすすめまーす
なまこGM
 
 
 
アダマス
そろそろ移動だぜ。いえにかえるぜ
リィナ
気をつけてねー
パヌ
おきをつけて~~
なまこGM
おきをつけてー
パヌ
指差し確認ヨシ! をした後、リィナには存分に撫でてもらったのだったとか。
!SYSTEM
ヨハンが入室しました
リィナ
「え、もふもふというよりふかふか・・・これは寝具にほしいレベルの手触りが…」
なまこGM
依頼を受けた君達は、マギテック協会のキュービィの案内の元、魔域が発生したという遺跡へと向かう。
アダマス
ヤルヤンケ
ヨハン
俺の名はヨハン酸性。リトマス氏も顔を赤くする男
リィナ
葉酸かもしれない
アダマス
しばらく無反応になるぜ。すすめといてきかだちい
パヌ
ぽい
リィナ
いてらららい
ヨハン
ぼきはおうちかえった
リィナ
おかえりおつかれ
パヌ
尻尾のテンションが爆上がりだった。首はのびなかった。>リィナ
おかえり~~
リィナ
ぱったぱったぱぬ・・・
なまこGM
列車でジョナスまで行き、そこから北西にやや進んでいくと…遺跡らしき入り口と、マギテック協会のキャンプらしきものが見えてくる。
ヨハン
あれがとてつもない人脈を持つという王都の怪人"ほとんど犬"パヌ……(ごくり
パヌ
まあいろんな人にはあってるか……w
リィナ
「ウェミダー、外洋をいつか見てみたいものですねー」
ヨハン
スタートが早いから……
なまこGM
到着した君達は現地の責任者と対面することになる。
ヨハン
「外洋なぁ、こっからはマジで遠いんだよなぁ」
リィナ
「どうもー、勇者でーす」
ひらっひら手をふる
マギテック協会職員
「ああ、よくいらしてくださいました」
パヌ
「だとうかいは、内側だもんねぇ」
「こんにちは!」
リィナ
「そしてこちらはザ・アダマスです」
ヨハン
「どーもどうも、星の標から来ました。神官戦士に優秀な斥候と騎手がついてますよ、ええ」
マギテック協会職員
「現在の状況は特に変わりはありません。毎日脅威度の測定もしておりまして…変動は今朝は見られませんでした」つまり脅威度11ということである。
リィナ
「ははぁ、大変ですねぇ」
ヨハン
「はいはい、変化無し、と。それじゃあサクっと乗り込んで片付けてきますんで」
マギテック協会職員
こちらが詳細の資料です、とヨハンに資料を渡した
リィナ
顎に指を当てつつ
パヌ
「悪化、してないんだ~」
リィナ
「ねー、してると思ってました」
アダマス
「おう、最強のザ、アダマスだ。勇者と最強がきたからには、フローティングボートにのったきでいな」
ヨハン
上がった場合と、二日、戻らなかったら増援、お願いしますわ」
アダマス
もうそろそろつく
マギテック協会職員
「ええ、手はずは整えております」
リィナ
ゆっくりねー
パヌ
「日が経つと大体そんな感じ」 リィナに頷きながら。食べ物みたいな感覚が少しあるとのこと……というのは別の話。
パヌ
ほい
キュービィ
「あとはこちらが取り込まれた遺跡に関する、現時点でわかっている情報だ」
リィナ
「やー、毎回思いますが鉄砲玉ですよねー」
パヌ
「あがったばあい?」
キュービィ
「取り込まれた物を再現するならば、もしかしたら、役に立つかもしれない」
リィナ
「中に入ってる間に数字が上がっちゃった場合」
「私達死にますからねー」
ヨハン
「俺達が入ってる間に、13とか15とかになっちゃったらやべーっしょ?」
リィナ
>ぱぬ
なまこGM
資料にはインキュベーターシリーズと名されたルーンフォークに関する資料がある。
ヨハン
「そうゆう表示偽装系のは勘弁願いたいもんで」
パヌ
「あ、脅威度! そっかぁ、おれ達四人だと、手に負えないってやつだね」 うんうん。尻尾もうんうん。>リィナ、ヨハン
リィナ
「そうそう」
「産地偽装はガメル神殿でも問題にしてましたねぇ」
ヨハン
「中に三つも四つも別のがあったなんて話もあったんだよなぁ」
リィナ
「大変そうですねぇ」
ヨハン
「そいつをバババっと一気に片づけちまった奴は英雄って呼ばれてるぜ」
パヌ
「そういうおみやげ……あったような気がする!」 もう姿かたちも名前もさっぱりの記憶だ。
リィナ
「英雄、良い響きですねぇ」
パヌ
<3つも4つもはいってる
リィナ
「マトリョーシカですねぇ、こう」
「人形の中に人形入ってるやつ」
パヌ
「問題全部解決、すごいねぇ」 うんうん
ヨハン
「スコッチエッグってのもあるぜ」
リィナ
「それでごはんさん」
「それにはなんて書いてあるんです?」
パヌ
「まとりょーしか……あっ、人形、だったとおもう!」 じゃあきっとマトリョーシカだと頷きを早くする。
ヨハン
「うん、まぁ、ナントカシリーズいうルーンフォークがどうとかな」
「けど、これ、魔域と関係あるんですかね?」
パヌ
「たまごをにくところも……帰ったら、食べよ!」
リィナ
「ナントカシリーズ。だいぶ適当な感じですね…ゆるい感じが悪くありません」
なまこGM
※インキュベーターシリーズ:人族の保護がプログラミングされているルーンフォークの型の一つ。人族の願いに沿うために、思考に柔軟性があり、かつ、学習能力もそこそこ高い。
パヌ
「? 遺跡の中に、それがあるはなし?」
!SYSTEM
アダマスが入室しました
アダマス
真打登場だぜ!
リィナ
「そうなんじゃないですか?」
リィナ
ようこそ影打ちさん!
パヌ
おかえり!!
ヨハン
「稼働してんのが巻き込まれちまったとか?」
アダマス
俺は複数存在していた?
ヨハン
俺も二人、お前も二人
この卓は6人で行く
アダマス
「ほーん」完全に理解した顔
リィナ
実際この部屋にはアダマスは”2人”いる!!
パヌ
ゴレンジャイ!
キュービィ
「ああ、正確には遺跡にインキュベーターシリーズの整備がされていた痕跡が見つかっている」
リィナ
「で、それは壊して大丈夫なやつですか?」
アダマス
2人いるってことはよぉ──どっちかを“消さなきゃいけねえ”ってことだよなぁ!
ヨハン
「フゥン」
リィナ
そんなことはないですよ!
!SYSTEM
アダマスが退室しました
リィナ
二人いるということは
ヨハン
ヤハッ
リィナ
仲良くやれるってことです!!
パヌ
プルルルルルル
キュービィ
「問題はない。敵対行動をとったのであればそれは既に当機達とは言えない」
アダマス
!!
リィナ
ああー、オリジナルアダマスー1!!
アダマス
オリジナルの黄金の意思は──俺が継ぐ!
リィナ
1つ分のひだまりには2つはちょっと入れない…
ヨハン
「ン?するってぇと、あんたのお仲間なのかい?」
パヌ
「敵かもしれないんだ」
リィナ
「じゃあ特段問題ないですねー、頭落とせば死にますよ大体」
アダマス
「まあ、つまりはこうだ。開けてみなきゃわからねえってことだな」
キュービィ
「肯定する。当機もこのうちの1体だ」>ヨハン
「魔域である以上、取り込まれた物が正常とは限らない」>パヌ
アダマス
「仲良くできそうなら、ダチになればいいし。そうじゃなきゃ返り討ちにしてやれってことだな?」
ヨハン
「オイオイオイ、相手、ルンフォだから。そうそう敵には回らんでしょ、タブン」
リィナ
「残機無限じゃないですか」
「つまり大丈夫ってことです」
パヌ
「ん~、わかった!」 それぞれの言葉をのんで、大体把握したようだ。
ヨハン
「首落としたら蘇生出来んでしょ……」
リィナ
「くっつけるとか!」
パヌ
「倒したら、持って帰るの?」
ヨハン
「まぁ、助けられたら助けるくらいのスタンスでいくんで、そこんとこは勘弁願いますよ」
キュービィ
「無論、それは承知している」
アダマス
「おう。やっぱ忘れちゃいけねえものがあるからな」
リィナ
「メインは魔域の破壊ですからねー頑張りましょう!」
アダマス
「俺たちは魔域をぶっつぶさなきゃならねえってこと。だよな。勇者さんよ」
ヨハン
「粘土細工や紙人形じゃねぇんだよなぁ…」>くっつける
パヌ
「出来そうだったらやる感じ! 魔域をこわす!」
キュービィ
「救助できる者ならば救助ではある、が、それがなければ優先されるべきはこれ以上被害を広げない事であるのは当機も承知している」
リィナ
「そうです!最強さん!」
アダマス
「とはいえ、最強と勇者とパヌと大将がいるんなら、両方やらなくちゃあならねえ。へへっ、最強のつらいところだぜ」
ヨハン
「それな、勇者やら最強名乗るんなら、デカい仕事を果してくれよ」
リィナ
「任せて下さいよ!」
ヨハン
「そしたら、帰ってきたらとびきりのご馳走で祝ってやるさ」
アダマス
「ハハッ、ならスペシャルゲストを呼ぶしかねえな」
「俺の相棒だぜぇ」と、彫像を解除して
ダウレスくん
「モッ」
と、ドンダウレスくんがでてきた
リィナ
「おー、ダウレスくんだ」
ヨハン
「なるほど、ダウレスとは渋いとこできたねぇ」
パヌ
「最強……」 は、アダマスで……と指差し確認 「勇者……大将……なんだ??」 そうなんだ? と首をかしげながらリィナ、ヨハンと指差し確認した。
ダウレスくん
パヌには、久しぶりみたいな感じであいさつした後。ヨハンとリィナには、はじめましてという感じで
パヌ
「頼れるアダマスの相棒!」
ダウレスくん
近づいてきて、おそらく挨拶をしてきた後に
ヨハン
「うん、健康状態もいい。よく慣れている」 こいつは脂の乗りがよさそうだ
リィナ
「そうです!私は勇者ですから!!」
キュービィ
「では…よろしく頼む」
リィナ
「自称ですけど!!」
アダマス
「ハッハッハッ、そりゃ俺様の次に最強だから──」
パヌ
「アダマスのことちゃんとフォローするよ」 この間もそんな活躍をしたよね!
リィナ
「はーい」
ダウレスくん
そして、君たちには礼儀正しく
アホなこといったアダマスには頭突きして
ヨハン
「まぁ、良いんじゃないの? 例の英雄も、初めは自称だったらしいしな」
アダマス
「ごへえっ」と、飛ばされていた
パヌ
「自称勇者!」
アダマス
例の英雄元気?
パヌ
もしかしなくてもジャック
アダマス
しおしお
リィナ
「最強さーんっ」
ヨハン
「自分がそう成れるって思ってるコトを口にすんのは恥ずかしいこっちゃねえさ」
パヌ
英雄の英雄はしおしお?
リィナ
煉獄さんのニュアンスでいった
アダマス
最強さんは負けてない!
ヨハン
まいにちぐったり
なまこGM
では問題なければ
パヌ
たいへんだ
ダウレスくん
というわけで、僕たちは準備OKです
リィナ
「ええ、ええ、いつかは絶対ですからね!」
なまこGM
さくっと魔域のところまで飛びます
ダウレスくん
いつもアダマスがすみません
リィナ
準備OKです!
パヌ
「じゃあ、いってきます!」
ヨハン
いこうぜぇ
なまこGM
脅威度は入る前に諮りたい人は11って出ます
パヌ
さくっとぐさっと!
なまこGM
誰から飛び込むかだけどうぞ
ヨハン
誰が一番最強か
アダマス
そりゃ俺だろっていきかけて
ダウレスくんが阻止しました
リィナ
隊列の先頭は勇者の席ですからね!
なまこGM
OK
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
ヨハン
まさか飛び込む勇気が足りないってことはねぇよなぁ~~?
なまこGM
君達は魔域の入り口まで行き…順に飛び込んでいく。
リィナ
でも冷静に考えると斥候を先にいかせるのが妥当ですよね
なまこGM
ふわりとした浮遊感が一瞬過ぎ去った後は………
ヨハン
はい
アダマス
ぱぬぱぬのみ!?
パヌ
あぁ^~
ヨハン
マタギの基本、犬を先に行かせろ
なまこGM
落下である
ヨハン
あれがパヌの尻の穴だ、可愛いだろう
アダマス
「あ──こりゃあ」
なまこGM
気が付けば君達は、バシャーン!という激しい音とともに
リィナ
「おあーっ」
なまこGM
海に落ちていた。
パヌ
「ああぁぁ~~~」
アダマス
「ぬおおぉぉぉぉぉ」
ダウレスくん
「もぉ……」と、すげえバーシャーンした
なまこGM
幸いなのはそう深さがなかったことと、金属鎧をまとっている者がいなかったことであるが
ヨハン
https://pbs.twimg.com/media/DBxvrypUwAA4f9G?format=jpg&name=small
なまこGM
君達は文字通りのぬれねずみになっていた。
ヨハン
「Oh……」
パヌ
(:3 )= ぷか…… 横になって海上に浮いてきた。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
かみさまのゆりかご70%
アダマス
「やられたぜぇ──さすが。11の魔域ってことだな──」ぷかぷか
リィナ
「うへー…」 パヌくんを浮きにして 「いやー、まともに泳いだことがなくてですねー、深かったら死んでましたね」
ダウレスくん
「モ」と、アダマスひっぱって泳いでる。
ヨハン
「まさか、こっちでも海とはなぁ…‥おぷ」波が顔にバシャ
パヌ
「お~……一面、うみ?」
???
「だいじょうぶですかー!」
パヌ
真上の空をずっと見ているが普通の空っぽいな!
アダマス
「なんだぁ!?」
なまこGM
と君達の耳に何やら女性の声が入る
リィナ
「しんでませーん!!」 力いっぱい叫び返す
パヌ
「誰かの声聞こえる~」
ヨハン
「やばいぞ、早いとこ上がれるとこ見つけねえと死ぬ」
なまこGM
幻聴か、と思ったが…周りを見れば、すぐ近くに陸地があり、そこから一人のルーンフォークの女性が心配そうに見ている。
???
「今浮き輪投げますね!」
アダマス
「いきてるぜぇえええええええええええ」
パヌ
「リィナ、大丈夫?」 掴まられている間は横になっていよう。
ヨハン
「おぉ……マジか、意外と近くにあった」
アダマス
「浮き輪ぁ!? なら──ありがとよ。また呼ぶぜ」まあ、主動作はできそうだから、彫像にはもどせるでしょう
???
女性は緊急用のであろうか、浮き輪を君達に投げてくれた。
アダマス
モくんを回収します
リィナ
「泳ぎは練習しないとだめですねー」 あはは 「まあパヌさんを押してばたつかせていけばなんとかなるかもしれません」
???
陸地からは遠かったのだが、なかなかの剛速球であるのか、君達の元にすとんと届いた。
パヌ
びゅりほーな犬の尻の穴だ……
ヨハン
「よし、もう少し頑張れよー」
パヌ
「わかった~、じゃあ大丈夫なところまでこのままでいるね」 ぷかぷか
リィナ
「助かりますよー」 えいえい、ばたばた
???
「ゆっくりひっぱりますので、つかまっていてくださーい!」
アダマス
「つっても、まだ距離はあるな──。あいつらとも契約しておくべきか──?」
といいつつ
回収されそう
リィナ
浮き輪までたどり着いたら浮き輪の方にしがみついて
???
複数人いるから相当重いはず…であるのだが、女性はゆっくりと君達の負担にならない程度に引っ張ってくれる
ヨハン
「はぁー、助かるわぁ……初見殺しもいいとこだぜ……」
パヌ
大丈夫そうになったら体勢を変えて、浮き輪に掴まって引っ張られていった。
リィナ
「いやー、実際下が海で良かったですよねー」
パヌ
「驚きだったね~」
リィナ
「パヌさんありがとうございましたー」
パヌ
「地面だったら、おれたち……おだぶつ!」
リィナ
「マグマだったり地面だったら血のシミになってましたよ特に私なんて」
???
君達をあらかた引っ張り上げると…
パヌ
「どういたしまして!」
アダマス
「おう──地面だったらいかに最強な俺とはいえどヤバかったぜ」
ヨハン
「それな、脅威度11の大海獣が口開けてまってました、じゃなかったのもよかったぜ」
リィナ
「体内に入れたら内側から斬りつければ吐き出しますよたぶん」
???
「お怪我はありませんか?体調は崩されていませんか?」よくよく見るとルーンフォークの女性のようである。
リィナ
「そうですねー、強いて言うなら寒いです」
ヨハン
「俺はご飯だから先に齧られて昇天してんなぁそれは」
アダマス
「──おう。お前さんのおかげで助かったぜ、ありがとよ」
パヌ
「ヨハン……おいしいのかな」 じ……
「ありがとう!」
リィナ
ストッキングとかをマントを影にして脱いで
???
「すぐに火を用意いたしましょう。地上から避難されてきたのですから、お疲れでしょう」
リィナ
「ヨハンさんはとっても美味しいですよ」
ヨハン
「と、とりあえず、火、火だ、じ、自己紹介はあとで、ま、薪ないか」
パヌ
「へぶしっ」
アダマス
「まじかよ──リィナはヨハンを食ったことが──ぁぁ──」
???
「こちらへ」
アダマス
「それってどういうことだ──?」
ヨハン
迅速の火縄壺を取り出してカチカチカチ
アダマス
悩みつつ、ルンフォ女性についていこう
リィナ
「ヨハンさんのご飯はすごく美味しいのでそれを作る腕も美味しいはずなんですよ」
アダマス
「おう、そういうことか」納得
パヌ
「ヨハンのどのへんを……ごはん! ヨハンのごはん」
リィナ
「うひゃー、ベトベトします…」
なまこGM
女性は君達を内地へと案内し…一軒の小さな家の中に誘う
リィナ
ストッキング絞って鞄に入れる
パヌ
「しょっぱい」
ヨハン
「俺の腕を食っても人肉の味しかしねぇよぉ」さむさむ
なまこGM
中に入れば既に暖をとる魔動機がついており…中は外よりも暖かい。
パヌ
「かにのあじじゃなかった……」
アダマス
「ぉぉぉ──温まるぜぇ──」
リィナ
「おー、寒くない、暖炉でもあるんですかね」
パヌ
「お~~すっごいあったかい」
ヨハン
「はぁ、初めてこの魔域も悪くないって思ったぜ……ハッ、そういう落として上げる系の罠か!?」
???
「空から落ちてきたのは初めてですが…ここは人族の方に安らいでいただけるようにと作られた場所ですから」>リィナ
パヌ
入る前に、身体を大きく回転するように振るわせて水を切ったようだ。サモエドリルだ。
アダマス
「まあ、お前さんのおかげで助かったわけなんだがよぉ」
「おっと、自己紹介が遅れたぜ」
「俺はアダマス。最強だ。名前を聞いてもいいか?」ルンフォに
パヌ
「海……やすらぎ……バカンス?」
リィナ
「なるほどー」
ヨハン
「落ち込んでる(物理)ところに綺麗なねーちゃんが近付いて優しくしてくれる……いやまぁ、外の手口だな、これは」
???
「よければこちらに予備のお着替えも。女性の方は別室もございます」
アダマス
「まじかよ。痛かったり尽くせりじゃねえか」
リィナ
「いや一塊でいいですよ、着替えだけはさせてもらいますが」
ヨハン
「俺はヨハン、ミィルズ神殿でコックとついでに神官やってる。ここの魔域を〆にきたんだけど」
フォージィ
「当機はフォージィと申します」
「魔域?」
ヨハン
「あんた、ひょっとしてキュービィとかいう兄弟いない?」
パヌ
「おれはパヌ!」
リィナ
「私はリィナです!」
パヌ
「なんとかべーたーのルーンフォークが襲ってきたら倒してっていわれた」
リィナ
髪を拭いながら自己紹介して
アダマス
「こう、知り合いなら、話ははええんだが。どうよ」フォージィ
フォージィ
「はい。確かに、当機はインキュベーターシリーズのうちの1体です」
ヨハン
「インキュベーターシリーズ、な。まさか速攻で出くわすとは思わなかったけどな」
リィナ
「作為を感じますねー」
フォージィ
「B…そうですか、貴方方はバトラーを知っているのですね」
パヌ
「しくまれてるかも?」
ヨハン
「そっちの認識がどうだかわからんけど、此処は魔域、剣の迷宮みたいな胡散臭い空間ってわけ」
アダマス
「バックラー?」
パヌ
作為を感じると聞いて、オウム返しするように口に出す。
フォージィ
「…どうやら、当機の記録と、貴方方の認識に齟齬があるようですね」
パヌ
「ばとらー……?」
リィナ
「まあ仕組まれてても大した問題はないです。なにせ」
ヨハン
「外の遺跡調査に邪魔になるってんで、俺らは片付けにきたってわけよ」
リィナ
「何も出来ませんからね我々!」
アダマス
「まあ、俺たちが空かきたってのも、魔域に突っ込んだらしたが海だった──ってことなんだよ」
パヌ
「とりあえず魔域を壊す!」 力強く頷いた。
アダマス
「おう。俺たちができることは、こう、あれを、こうして、こうだからな」なんかにぎにぎして、潰すリアクション
リィナ
「いえーいクラーッシュ!」
アダマス
「そうそれ」パヌ
ヨハン
「まぁ、なんかそれらしいのを見つけてブッ倒して、それっぽいのを壊して出る、に尽きるからなぁ」
フォージィ
「バトラーとは役割のことを指します。当機はグレイブキーパーです」
パヌ
ハイターッチ! した。
リィナ
ぱぁん
ヨハン
「そこ、手当たり次第に壊せるもんを壊そうとすんなよー?」>パヌリィナ
リィナ
「グレイブキーパー、墓守さんですか」
「大丈夫です、宝がありそうじゃないタンスは漁りませんから」
アダマス
「んじゃ、あのキュービィは、バトラー……おいおいおいおい、執事ってことだったってことか?」
リィナ
「なん、」
「だと」
パヌ
「大丈夫! おれちゃんと待てる!」>ヨハン
アダマス
「あのやろう──身分を隠しやがって。かっこいいじゃねえか」
パヌ
「誰の執事なんだろう?」
リィナ
「そこ最強さんならバトラーって言われて戦う人って言うと思ってました……」
アダマス
「あ──……? おおっと、しまった。頭がいてぇ──」
ヨハン
「うん? 墓守? 誰のよ」
フォージィ
「当機に残されている記録では…現在外では蛮族による大規模侵攻が勃発し、人々が救助を求めて避難をしており、ここも元々は終の棲家でしたが避難所としても機能しております」
アダマス
なんか、わざとらしく頭抱えてる
パヌ
「なんか昔の話されてる気がするかも」
リィナ
「さては普段はわざとですね最強さん!!」
びしぃ
「そうですねー、大破局のことを言ってるならまあそんな感じになりそうです」
ケロッと別の話題に混ざる
ヨハン
「ほらそこ、ついっついてやらないの。誰にだってキャラってもんがあるんだよ、特に男」
アダマス
「──くく、気づいちまったら仕方ねえな。俺様は脳の出来も最強だからな──」と、グラサン光らせながら
リィナ
「はーい」>ヨハン
フォージィ
「ここは元々保養施設だったのです。自らの人生を穏やかに過ごしたいと願う方々が、最後に来る場所です」
ヨハン
「いや、女の方が大概だが……」 男はナイーブなのだ
アダマス
「んで、──……ぁぁ、避難所。終の棲家──?」
「最後に来る──ねぇ」
ヨハン
「そりゃまた、随分と裕福な話だこって」
パヌ
「アダマス、大体いつもおもしろそう!」
フォージィ
「ゆえに、この施設では、可能な限り人族の願いに沿えるように、設備を整えております」
アダマス
「そりゃ最強だからな」パヌパヌ
リィナ
「そうですねぇ、余裕のある話です」
ヨハン
「うちの故郷じゃ腰が直角に曲がっても畑に出てたぜ」
リィナ
「ははー、なるほど」
「つまりそれが貴方の望みなんですねー」
>フォージィ
フォージィ
「先ほどのお話を聞く限り…ここはもう、そういった施設ではなくなり、過去の遺跡となっているのですね」
パヌ
「えっと、バカンスっぽい施設で避難してて……せとぎわ?」
フォージィ
「はい。ここでは、ここを訪れる方々に最大限安らかに過ごしてもらいたいと、そう、当機も願っております」
ヨハン
「んー、こりゃあ、この子が出汁かぁ」>リィナ
アダマス
「あるいは──いつの間にかまきこまれちまったか──。あーーー……」
リィナ
「誰かを看取るまで稼働する施設で誰かを看取ることが望みっぽいですから」
フォージィ
「眠りを護るのは当機の役目ですから」
ヨハン
「で? 今は居るんかい、ご主人」
リィナ
「そうっぽいですねー、なんかやりづらいので手当たり次第に破壊したほうが近いかもしれません」あははー
>ヨハン
アダマス
少し唸ってから
パヌ
「もう避難した人、全員看取ったのかな」
フォージィ
「いいえ。当機は特定の誰かに仕えることはありません。しいていえば原則は人族全体が対象…とはなります」
リィナ
「たぶんですねー、1人もできたことないと思いますよ」
アダマス
「──墓守──ねぇ──」
リィナ
「誰も来たことがないんだと思います、此処」
フォージィ
「はい、当機が目覚めた時には当機以外誰もおらず…現在は、貴方方と同じように、避難してきた2名の人族を保護している状況です」
リィナ
「だから任務完了にもなってないので稼働してないといけないみたいなそういう、それを満足させるために魔域になってる感じ」
「あ、生きてたんですか」
ヨハン
「そりゃあ良かった。居たらどうにかしなきゃいけなくなるとこだったぜ」
「いるんかい」
アダマス
「いや、いるんかよ」俺も突っ込んだ
フォージィ
「とはいえ…当機が見つけた時からずっと眠ったままになっており、栄養は補給しているのですが…目覚めていない状況です」
パヌ
「にめい!」
ヨハン
「それって、俺らみたいに海をプカプカ?」
リィナ
「案内してもらっていいですかー?後着替えほしいです」
パヌ
「最近きたの? そのひとたち」
アダマス
「──おう。そうだった。このままじゃあ、風邪ひいちまうわ」
フォージィ
「はい。お二方は浜辺に流れ着いておりました」
「すぐにご用意と、準備ができましたらご案内いたしましょう」
ヨハン
「ってことはだ、あんたはそいつらより先に居たんだな、ここに」
アダマス
「まあ、俺は最強だから風邪はひかねえんだが。こんなところで、変な体力使うわけにもいかねえ。まずは着替えだ。着替えだ」
といいつつも
ヨハンらの疑問には何かしら考えている様子だった。
フォージィ
「だいたい…そうですね、7日くらい前でしょうか」
「はい。当機が目覚めたのは彼らより前です」
パヌ
「そっかぁ~」 じゃあ多分職員なのかも~と思いながら頷いた。
ヨハン
「七日寝てるって? そいつはちょっと診ておかないとだぜ」
リィナ
というわけで黒系の服があったらそれを選んでその上からガントレットとかつけます
アダマス
バトラー!?
フォージィ
「はい…栄養は補給させていただいているのですが…」表情は曇る >ヨハン
アダマス
俺もなんか着替えておこう。ダサいかっこいい服とはサヨナラだ
なまこGM
では君達はフォージィが用意してくれた服にそれぞれ(希望者は)着替える。着心地がいい服であった。
ヨハン
俺もバァーンと着替えるぜドッドドド
アダマス
「──ふう。とりあえず。その二人を見に行こうぜ」と、着替えて
バァアアアアアン!
ヨハン
「言ったろ、俺は神官でコックだって。病人の世話と病人食もお手の物だぜ」
リィナ
「はーい」 ストッキングからニーソックスへかわりました
パヌ
ぶるぶるぶると身体を振るわせて水を飛ばしたりなんだり拭いたりして着替えた。
「お世話のごはん!」
なまこGM
君達は着替え終わり、それぞれ準備を整えると、フォージィに案内され別の場所へと移動する。
リィナ
「さすがゴハンさん!」
ヨハン
「粥…うま…とかしか喋れなくしてやるさ」
アダマス
かゆ
うま
なまこGM
フォージィいわく、ここ以外にも、たとえば森の中であったり、街の中であったり
それぞれが希望する最後の場所に応じて区画があるらしい。
フォージィ
「こちらです」
パヌ
「広くて色々あるんだね~」
なまこGM
案内された建物の中、ある一室のベッドの上に、2名の人族が横たわっていた。
アダマス
「ほぉん──」と、いつもならデカい声あげてそうならところだが、道中を見物していた。
リィナ
「そうですねぇ、立派な建物のようです」
「あ、いましたね」
なまこGM
規則正しい寝息を立てて眠っている。特に一見異常はなさそうであるが…?
ヨハン
「そんじゃあ診てみるか……パヌ、隣で見といてくれよ~」
パヌ
「は~い」
リィナ
「最強さん最強さん」
「私がなぜ、黒を好むか教えてあげましょう」
ヨハン
「突然ガバァっときてガブっとされたらたまんねぇしな」
見識或いは病気知識などで診断したいと思う>二名
リィナ
「葬式に参列する事態になっても困らないからです!」
アダマス
「──おいおい、それって、どういうことだよ」
なまこGM
どうぞ 目標値12/15でどうぞ
ヨハン
どっちも基準は変わらない、こうしてやる!
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
しゃあ!
リィナ
えらい
パヌ
いいぞ~
アダマス
葬式
なまこGM
ヨハンは丁寧に状態を見ていく。まずは見た目通り、結論、寝てる以外身体に異常はなさそうである。
アダマス
「まさか、そういったデカいことが起きるって勇者の千里眼は見えてるってか?」
なまこGM
寝てばかりであるので若干筋肉量の低下が見られたが、それだけである。
ヨハン
「ほぉーん、どれどれ……」 瞼を捲ってみたり、口を開けて舌を見たり、爪の状態を確認し0の
リィナ
「いやー、まわりばったばった死んでく環境だったんで」
なまこGM
ではヨハン
ここで異常感知判定どうぞ
リィナ
「ありふれたイベントだったんですよ」
ヨハン
俺は異常感知も出来る男!
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
フッ
アダマス
「ありふれたくねえイベントだぜ」
リィナ
えらい!!
アダマス
つよい
パヌ
えらい
なまこGM
ではヨハン、君は職員達を見ている最中…異常な眠気に襲われる。
同時に頭の奥で、かすかに
ヨハン
「あー、こりゃあ……Zzz……なる、ほどなぁ」
パヌ
「ヨハン、居眠りしそう」
なまこGM
「安らかな、眠りを」と声が聞こえた気がする
リィナ
「おや」
「叩き起こしてあげましょうパヌさん!」
アダマス
「──フゥン」
フォージィ
「だ、大丈夫ですか…?」
ヨハン
どっかで聞いた声じゃないですか?
パヌ
「ヨハン! ヨハン!」 バシ! バシ! 肩と背中叩いた。
ヨハン
「あー、いてぇ、いてぇって、起きてる、起きてるよ!」
なまこGM
いいえ、機械音声みたいなザザとノイズ交じりの声でした。
パヌ
「おきてた」
リィナ
「寝てる人でたまにいますよね」
「返事したのにまた寝ちゃってる人とか」
ヨハン
「今、クラっときた。そんで一緒に声が聞こえて来た。安らかな眠りを、だとよ」
リィナ
「おおっとぉ」
ヨハン
「此処のカラクリが見えてきた感だなぁ」
アダマス
「そりゃどういう感じの声だったんだ? 大将」
リィナ
「カオルルウプテの声でも聞いちゃいました?汝は邪悪なりって言っときます???」
パヌ
「朝苦手な人、そんな感じって聞いた!」
ヨハン
「やっぱ、その子が出汁で、そのスープを啜ってる奴がいる感じかな」
フォージィ
「当機…ですか…?」
アダマス
「カロリーメイトの声?」
パヌ
「鉄っぽい味する?」
ヨハン
「なんつーか、壊れた魔動機みてぇな声だった」
リィナ
「ははー、なるほど」
「わかりませんね!」
パヌ
「聞き覚えのある声じゃないのわかった!」
ヨハン
「まぁ、シンプルに考えりゃその子の望みを勝手に叶える為に」
アダマス
「まあ、難しいことはわからねえんだがよ。ここは、いわゆるそのだ。魔動機文明時代にできた、要するに隠れ家的な機能をもってるんだろ」
「すげえモナハウス的なよ」
ヨハン
「落ちてきたのを眠らせて、お世話してイイヨってとこだろ……そのうち、ロクでもないこと仕出かすんだろうが」
「あ? モンスターハウス?」
パヌ
「魔域がそんな感じの悪さしてるっぽいんだねぇ」
アダマス
「んじゃさ。その主となっている機能はどこにあるんだってことだよ」
「あ? モンエナーハウス?」
リィナ
「まー、私みたいな可愛い子が来たらそうしたくなるのもわかりますね」
フォージィ
「…それは、間違っております。いえ、ミスターヨハンのお言葉は正しいと思います、が」
「それは当機の望みではありません。確かに当機含め、インキュベーターシリーズは人族の願いに沿うためのルーンフォークです、ゆえに」
ヨハン
「診た感じ、こいつらが眠ってるのは病気とか怪我の類じゃねぇ」
フォージィ
「このように、強制されることは、あってはならないと当機は判断いたします」
パヌ
「叩いて起きないなら、祈りの魔法で起きるのかな?」
リィナ
「試してみます?」
フォージィ
「ですが、もし、その願いが元になっているのならば………一つ、心当たりがある場所はございます」
ヨハン
「覚醒とか解呪やらの奇蹟で叩き起こせなくもないんだろうが、良く分からんところからまた仕掛けて来られたらイタチごっこだ」
パヌ
「お世話してて起きないなら、叩いても起きないかも」 気軽に二人のうち一人を揺さぶってみる。
リィナ
「まー確かにそうですねぇ」
アダマス
「まあ。大本を調べてみるってのが、良さそうだと思うぜ。俺はよ」>大将ヨハン
なまこGM
ゆさぶっても眠ったままである
パヌ
「ぐっすり!」
リィナ
「羨ましいくらいぐっすりですねー、これ」
ヨハン
「おう、心当たりがあるなら教えてくれよ。まぁ、大体見当はつくけどな」
リィナ
「あれじゃないですか?普段短い時間で大丈夫って思って電池切れてる可能性とか」
アダマス
「んじゃ、そこいってみようぜ。とりあえず荷物はもってな」
ヨハン
「それって、永遠の寝床……じゃないのか?」 つまり、墓だ
パヌ
「大変な働き方してる……」
フォージィ
「はい。そこは…当機達含め…皆が眠る場所でございます」
リィナ
「他にも居るんですねー」
アダマス
「まあ、墓守っていう職業から──嫌な予感はしてたがよ──」
ヨハン
「他の兄弟は目覚める方の眠りかい?」
アダマス
と、ぼそっとつぶやいたことが、ヨハン→フォージィの流れから、証明されてしまって頭をかく
ヨハン
「そう辛気臭く考えることも無いだろ、魔域だぜ」>アダマス
「寝るにはご機嫌な場所とは言えないだろ」
フォージィ
「いいえ。機能停止したルーンフォークもおります」>ヨハン
アダマス
「ちょいと頭使ったちまったせいで──らしくねえことしちまったわ。ガハハハ」と、ヨハン
「ま、考えることは得意じゃねえ。フォージィもよ。自分のやってることになんか、おかしさを感じるんなら行くとしようぜ」
フォージィ
「普段は足を踏み入れることがない場所でございます…よろしければ、ご案内いたしましょう」
リィナ
「じゃあお願いしまーす」
ヨハン
「頼むぜ最強勇者犬」
アダマス
「おう。とりあえず服だけは俺様の一張羅に着替えてくるわ」
パヌ
「お墓に何か異常あるのかな。行こう行こう」
アダマス
「そういわれちゃあ、やるしかねえなあ。俺たち、最強勇者犬!」
リィナ
「イェイイェイ!」
パヌ
「いえいいえい!」
ヨハン
「飯の時間には帰ってこいよ」
リィナ
「はーい」
アダマス
部屋でたらダウレスくん出すか
なまこGM
どうぞ
リィナ
「食いっぱぐれたくはないですからねぇ」
ヨハン
「つーわけで案内を頼むわ」
アダマス
お前の出番だぜ!(岩元素
ダウレスくん
モッ
なまこGM
では
パヌ
「ごはんのヨハン、逃したくないね!」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
フォージィの案内を受け、君達はその墓がある建物へと案内された。
普通ならば、ジェネレーターや、今までこの施設にいた人々が眠る墓があるというのだが…
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
幽霊墓場75%
フォージィ
「これ…は…」
ヨハン
「うん、普段と違うのか?」
なまこGM
そこにあったのは…ジェネレーターではない多くの棺と…
リィナ
「おや」
なまこGM
それもたれかかるように眠るルーンフォークの死体であった。
アダマス
「──ちなみによぉ。フォージィ。最後にここきたん。いつよ」
ヨハン
「なるほど、もう自分風の味付けに変えてきやがったか……うん、俺たちのせいかもだが」
なまこGM
後ろを振り返れば先ほどまであった景色が一変している
アダマス
と、しゃがんで、顎をなぞりながら周りを観察する。
パヌ
「あれ? 埋まってない?」 棺が地面に埋まってないということかな?
なまこGM
どこか禍々しさを感じる。
フォージィ
「昨日…です。でも、昨日はこんな…」
リィナ
「これは中々な状況ですねぇ」 のんびりとした口調でそういう
アダマス
「なら、──こいつぁ、大将の勘がドンピシャってやつか」自分風の味付け
パヌ
「ん~、周りに気をつけて、変わったものがないか探す~?」
ルンフォ
「ふぉーじぃ」「はかもりのおやくめはどうしたの?」
カタカタカタカタと不気味な音を立ててルーンフォークたちが起き上がる
アダマス
「まあでも、お相手さんも隠す気ねえってことだ。俺たちがやりやすくなってきたじゃあねえか」>勇者リィナ
ルンフォ
不自然に折れ曲がった体もある、傷だらけの身体もある、火傷を負っている個体もある
パヌ
「ルーンフォークって、起き上がるとこんな感じ?」 なんか物知りそうなヨハンに聞く。
リィナ
「これは傑作ですねぇ…というか作り込みが甘いです」
ルンフォ
「ひとぞくにねむってもらわないと」「やすらかなるねむりをまもるのがしめい」「なら」
「はやくねむらせないと」
リィナ
「ルーンフォークは起き上がりませんからねぇ」
アダマス
「──ああ……たっく。気に入らねえな、こいつは」
フォージィ
「違います!当機はそのようなことを望んではおりません!」
リィナ
「やり直して貰えますかー」
ルンフォ
「やくめがなければしんでしまうにんぎょうがなにをいっているの?」
アダマス
「──なあ。あの偽物ども、うるさくなってきたんだがよぉ」
ルンフォ
「だれがあなたをひつようとするの?」
アダマス
「大将。まだ情報集めた方がいいかよ」
と、ヨハンに
ルンフォ
「ひとぞくのおやくにたつためのるーんふぉーくなのに」
けらけらけらけらと笑い声もする
ヨハン
「正直、普通のルンフォに当てはめていいもんかわからんからなぁ」
リィナ
「うーむ」
アダマス
まだ余裕ありそうなので
パヌ
「普通のと、作りが違うかも?」
アダマス
「──結構早くドンパチしそうだ。戻ってくれや。活躍できる場面なくてすまねえな」
と、ダウレスくん戻しつつ
リィナ
「作りが違うからと言って、こうなることを肯定する理由にはならないんですよねー」
ヨハン
「中身が別モンなのはありそうだろ」
リィナ
「そして貴方の兄妹ってそういう風に貴方に言ってくる手合だったってことですかー?」
>フォージィ
フォージィ
「断じて違います」
アダマス
「──とりあえず、っと。いつでもできるようにはしておくぜ」とMP1消費して、ボード出しておこう
MP:16/17 [-1]
リィナ
「じゃあ動揺する必要、あります?」
「あれは滅するべき敵でしかありませんし、壊しましょうよ」
ヨハン
「要するに、この子から絶望だか恐怖だかなんかを刈り取る為の趣味の悪いなりすましってコト」
パヌ
「うーん、襲ってはこないけど~。じゃあ、そうしよっか」
アダマス
「そういうことだ──。まあ、お前さんにも心のどこかでおかしいって感じるところがあるんだろうから」
リィナ
「だから言ってるじゃあないですか」 「作り込みが甘いって」
アダマス
「こういう気に入らねえモノ作るんだろうがな」
ヨハン
「割と我慢できないんだな、腹ぺこか?」魔域の主に向けて
ルンフォ
「あはははははははは!」
「ひとぞくにはねむりを!」「やすらかなねむりを!」
フォージィ
「………」息を一つ吐いて
パヌ
「あ」 敵意だ!
リィナ
「論破されたから強硬手段らしいですよ。いやですねぇ」
ヨハン
「おいおいおい、良いのかい。俺は眠りにとって一番の大敵」
リィナ
「魔神ならもうちょっと相手をたぶらかせるくらいのことはしてみて下さいよ」
ヨハン
「夜飯だぜ?」
アダマス
「いやあ。勇者。そりゃ厳しいと思うぜ」
「人間の観察が足りない魔神じゃあ、この程度しかできねえっつうことだ」
ルンフォ
がたがたギリギリと歪な音を立てて…無数のルーンフォークが集まって形を作る
アダマス
「そして、何よりも」ビシッと
「勇者と最強&犬の眼はごまかせねえよ」ビシッ!
リィナ
「ま、良いんですが」 「勇者たるもの、邪悪は滅殺なので!」
フォージィ
「敵対行動を確認」
対象を破壊します
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
アダマス
「ああ、お前さんはいい。休んでろ」と、
ヨハン
「あー」頭をガシガシ
「おすわり、だ」
なまこGM
それは1体の巨大な…魔動機のようであった。
ヨハン
「無理に割り切んな、後でもたれるからな」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
不可侵領域 磁獄龍墓70%
パヌ
「? ?」 おれか? おれかな? おれじゃなかった。
リィナ
マントを靡かせて長剣と短剣を引き抜く 
アダマス
なんか変なサムライ背景にいる
ヨハン
「だろ? 最強の勇者犬」
アダマス
「──おいおい。パヌは必要だぜ」
リィナ
「あ、足手まといですから要らないです。邪魔なので下がってて下さい」>フォージィ
アダマス
「あたっりまえよ。俺たち3人にかかりゃあ」
リィナ
「それじゃあ最強の勇者の名前が犬みたいじゃあないですか」
アダマス
「夜飯前だぜ。文字通り、な!」
パヌ
「アダマス、4人、4人」
ヨハン
「おおい、そういうとこだぞー、女は女に厳しくてたまんねえや」
アダマス
「ハハッ、大将はリーダーだからな。司令塔が後ろでふんぞりかえってるもんだ」
フォージィ
「ですがっ………わかり、ました」足手まといとはっきり言われたこともあり、後ろへ下がる
アダマス
「なっ!」と、ヨハンに満面の笑みをしたうえで
パヌ
「ん~、無理してるかちょっとおれにはわからないんだけど」
アダマス
超絶かっこいい、フレイルを取り出した
リィナ
「使命感強い子はだめなんですよはっきり邪魔だから要らないって言わないと」
パヌ
「うん、おれたち戦うから!」
ヨハン
「あー、まぁいたわそういう子」
アダマス
「それにだ。あいついれると、少し計算が狂っちまう。──そう俺様たちのバトルは今からはじまるんだぜ」
リィナ
「ま、事実ですけどね!!」
ヨハン
「けど、今じゃラップが口癖になってたりするから将来わかんねーもんさ」
アダマス
「最強vs勇者vs犬! ここでの勝者は決めなくちゃあ、ならねえ」
リィナ
「どういう変遷ですかそれ」
ヨハン
「よーし、そんじゃまあ、夕飯前に片付けるか」
なまこGM
では戦闘です。こちら1体3部位
リィナ
「よっしゃーいっくぞー!!」
パヌ
「がんばろ~!」
アダマス
「応よ」
パヌ
おのぶんぶーん! そして獣変貌!
リィナ
変な侍だ…
アダマス
フローティングボードにのります
パヌ
ガゼルフットもしとこう。
アダマス
のりました
アダマス
EP5以降シランから
ヨハン
準備はなし
アダマス
わからねえんだよな
ぷそ
リィナ
ガゼフ・ストロノーフじゃなくて【ガゼルフット】!
MP:25/28 [-3]
パヌ
MP:8/11 [-3]
アダマス
そしてー
パヌ
おいしそうなガゼルの足に!?
アダマス
最強のバクメAをしておいて
ガゼルを素MPから
MP:13/17 [-3]
防護:7 [+2]
ヨハン
戦士長!(物差し)
パヌ
チェック:✔
なまこGM
OKでしたら魔物知識判定いきます
18/21でどうぞ
リィナ
頼んだぞー
ヨハン
結構お高いな
アダマス
たかいな
ヨハン
うおおおまもち!
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
へんてん!
パヌ
さすがにんげんさまよ
アダマス
まもちき!
2D6 → 8[5,3] +7+2 = 17
知性ぱりん
パヌ
アダマス
狩人ゲット
ヨハン
お、
パヌ
へんてんどうする
ヨハン
変転して割れば弱点か……
リィナ
知名度だけで良いかもしれませんねぇ
アダマス
うん
ヨハン
うん
じゃあアダマスに任せた
アダマス
あいよ
「──まったくよぉ──」
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m084
ヨハン
先制もあるしな……
アダマス
なんか
俺の知性パリンまじで
知性パリンだからかなしい
グレートリンクス!?
グレイブキーパーズ
エリートグレイブキーパーズ
分類:その他 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
核:HP:80/80 腕:HP:80/80 脚:HP:100/100 
核:MP:100/100 腕:MP:11/11 脚:MP:14/14 
メモ:防護:核8/腕8/脚10 
アダマス
エリート!?
ヨハン
エリートシリーズだ、殺せ!
パヌ
????
リィナ
エリート!?!!?
パヌ
了解、トランザム!
リィナ
やばいエリートだ 此処で殺さないと不味い
ヨハン
エリートグレイまででもう殺すしかない
パヌ
ぼこぼこ了解!
アダマス
「──まったく。中の魔神さんは、よほど怖がりらしいなあ」
なまこGM
先制値は17
パヌ
脚→核ね
ヨハン
先制!
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
パリン!
アダマス
ヨシ!
ヨハン
ヨシ!
パヌ
先制
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
リィナ
ヨシ!
パヌ
アダマスありがとう~
アダマス
脚核でよいといいつつ
リィナ
よはんだよ!!
パヌ
よはんだったw
アダマス
まあ俺は薙ぎ払いでなんか、命中上がるから
アダマス
俺が先制できたらつよすぎる
リィナ
ばきぼこで良いぜぇ…
アダマス
しばらくは薙ぎ払いしてる
なまこGM
ではそちら、配置どうぞ
アダマス
後ろです
リィナ
前に出ます!
ヨハン
とりあえず命中ブレスか?
パヌ
クリティカルしないらしいので
アダマス
ふっ
パヌ
宣言なしで脚を地道に殴る感じね
ヨハン
「よーし、そんじゃ前は任せた。デカツヨのセオリー通り、下から行くぜー」
アダマス
まあ腕をぶっこわしてもいいかもしれんけどね(なぎまくって
アダマス
「──あいよ」
パヌ
かんぷなきまでか
リィナ
「やってやりますよ!」
パヌ
まえ!
アダマス
「なら、──あの最強のボディと、俺の最強かっこいいフレイル。どっちがかてぇか、勝負してやるか!」
リィナ
そうですねぇ、命中ブレスでよさそうです
アダマス
うん
まあ
ヨハン
パラミスは核の方につけとくか?
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
エリート・アダマス・リィナ・パヌ > ヨハン
パヌ
命中ブレスありがた
アダマス
打撃-3あるし
パヌは砂繰りでよさそうだけどね
パヌ
ああ、運よけりゃあたるか
アダマス
いや
核は
パヌ
なぎはらうか!
アダマス
不可だから
しゃあないな
パヌ
遠隔がだった
ヨハン
ああ、近接は不可か
アダマス
うん
リィナ
脚部に入れておくか温存で良いかも
ヨハン
腕だけ巻き込むのに-3はちょっと勿体ない感はあるけど
アダマス
そうね(温存
パヌ
防護そんな低くなかったなw
ヨハン
ブラロかって金が無くて枚数が3枚の御札・・・
!SYSTEM
トピックを変更 by リィナ
エリートvsリィナ・パヌ > アダマス、ヨハン
アダマス
パヌはもったいない感じだな
リィナ
アダマスは後ろって宣言があったよ
なまこGM
すまない
パヌ
クリティカルしないしやっぱり宣言無し脚単体ね~
ヨハン
「んじゃ、祝福いつもの、行くぜ~~! 三丁よろしくぅ!」
アダマス
うむ
ヨハン
魔法拡大/数を宣言、ブレス器用を前衛3名へ、MCC5点使用
アダマス
核をいきなり蹴りにいってもいいけど、さすがにこいつは硬すぎるw
ヨハン
行使
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
アダマス
メリットもねえしな(あまり
ヨハン
MP:37/41 [-4]
アダマス
「──効くぜ、ありがとさん!」
リィナ
「美味しい加護をいただきました!」
ヨハン
「さあ、奴さんの傷口に塩を塗り込んでやんな」
アダマス
んじゃ、殴ってくるか
パヌ
『いつもなら料理に使うのかな』 包丁で切りたいところちゃんと切れるような加護みたいな……
パヌ
ほい
アダマス
「──なら、行くぜ──一番槍はぁ」と、フローティング発進させよう
つうことで
チャージを使用しつつ、前線に移動。補助動作クリティカルレイA
ヨハン
『料理は奇蹟じゃなくて技と心でやるもんだぜ』ゴァァン
アダマス
ビトスキ&マスベアをMCC5 キャッツをMCC5から
MP:12/17 [-1]
機動力の補正もふくめてー──
パヌ
『おお、それはそれとしての加護だった!』
アダマス
「オラオラオラ! 最強様のお通りだ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by アダマス
エリートvsリィナ、パヌ、アダマス<>ヨハン
アダマス
と、一気にエリートに近づいてきて──フレイルを脚に伸ばす
露払い&薙ぎ払いⅠ宣言。 バランストの効果でさらに命中+1
12+1+1+1+1+1 = 17
ルンフォ
「あなたにもやすらかなねむりを」
アダマス
もろもろいれたら、この状態
そこに+5で22命中だ
ルンフォ
OK
がりがりぎちぎちと嫌な駆動音が響く
アダマス
対象は脚と腕
ルンフォ
ノイズ交じりの声である。
アダマス
まずは脚から
クリレイのせてーの
防護:9 [+2]
ダメージ!脚!
威力50 C値10 → 13[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 12[5+3=8>9] +12+2+3-3 = 39
わるくない
リィナ
ひゅーっ
グレイブキーパーズ
脚:HP:71/100 [-29]
ヨハン
「人様に銃向けて言うセリフかぁ? もっと分かりやすく、永眠しろくたばれって言えよ」
リィナ
「回りくどいのは嫌われますよー」
アダマス
「──脚だけじゃねえぜ──転ばせてやらあ!」と、フレイルをさらに一回転させ
リィナ
「もう少しムキにならないとね」
アダマス
腕も壊す!
はい……
威力50 C値10 → 12[4+4=8] +12+2+3-3 = 26
わりと高くて草
グレイブキーパーズ
腕:HP:62/80 [-18]
アダマス
最後MP1を消費して
フローティングを回収
MP:11/17 [-1]
「──はっ、きいちゃあいるが、なかなか堅いじゃねえか」
「だが、最強の一発ははじまりでしかねえ。眠るのはてめぇらだ!」と、親指をしたにして
いけ、リィナ、パヌ!
パヌ
おうんおうん
リィナ
きみにきめた!
パヌ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、宣言は特になし。ヘビーハルバード+1を装備し振2Hで攻撃。脚を狙います。
MP:2/11 [-6]
ヨハン
「まったく、機械もどきの魔神なんてレアもん、どうしてこう引いちまうかなぁ」
パヌ
MPすごい減ってわろた。
『おれたちは、起こしに来たほうだから!』斧ぶんぶーん!命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉振2H
2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
ルンフォ
命中!
パヌ
威力48 → 12[2+6=8] +16+2+2+1 = 33
チェック:×
チェック:✔
グレイブキーパーズ
脚:HP:48/100 [-23]
リィナ
やっぱりパヌさんのほうがダメージでそうですね!
「料理できずに残念そうですね!」
「さって、行きますよ――、」 バスタードソード1h、マンゴーシュを装備で
パヌ
『外が牛で、中が豚みたいな感じ?』
リィナ
長剣に滾らせるのは、山吹色の魔力
ヨハン
「こういう煮ても焼いても毒にしかならねぇ奴を食卓せかいから蹴落とすのも仕事のうちさぁ」
リィナ
「勇者たるもの――、魔神くらいは3時のおやつにもなりませんよ!」
ルンフォ
「どうしてやすらかなねむりをこばむの?」
「おわりはこわくない」
リィナ
《魔力撃》を宣言して脚部へアタック
【キャッツアイ】【マッスルベアー】をMCC5点から
MP:24/28 [-1]
アダマス
iいいかんじだ
リィナ
命中判定を脚部へ
2D6 → 11[6,5] +13+1+1 = 26
ルンフォ
「ここにいればおだやかにおわることができるわ、そうでしょ?」ふぉーじぃ、とにやにやといやなわらいを向ける
アダマス
「パヌはいつも通り怪力じゃねえか。へへっ、そうこなきゃ、困るぜ」
ルンフォ
命中!
リィナ
――オーバードライブ!」 おりゃーっ
威力20 C値13 → 4[4+2=6] +13+7+2 = 26
ヨハン
「はぁー」クソデカ溜息
グレイブキーパーズ
脚:HP:32/100 [-16]
アダマス
「それで──あいつ──……かっけえわざ使いやがって──!」
リィナ
「かったぁ」
パヌ
『うぉううぉう』 斧ぶんぶん。パヌは まだまだ やる気だ!>アダマス
リィナ
「手がヒリヒリしますよまったく!」
チェック:✔
アダマス
「くっそ、俺よりもかっけえじゃねえか。魔力の一撃ってのはかっけえなあ!」
チェック:✔
なまこGM
ではこちら参ります
リィナ
「なぁにいってんですか、刃が立たないから最強さん頼りですよ!」
パヌ
『リィナ、無理しないでね』 大丈夫だと思うけど、と……言葉を出すもリカント語だ!
アダマス
「なら、通せるように砕いちまえばいいんだろ!?」
リィナ
「……えー、あー」 「わん!」
パヌ
『アダマス、こうかてきめん!』
アダマス
と、リィナに
リィナ
ブンブン頷いた>パヌ
「頼みましたよ!」>アダマス
なまこGM
核 魔法制御宣言 グレネードを前線エリアに行使
パヌ
パヌのしっぽが ぶんぶん揺れた!>リィナ
ヨハン
「そら、じゃあ、お前さんの言う安らかな眠りってやつを見せてみ――
アダマス
「おうよ──って、こいつ──爆破してきやがった!」
なまこGM
18を抵抗どうぞ
リィナ
「叩き起こしに来てるじゃあないですか!!」
ヨハン
「爆発オチじゃねぇか!死ね、クソボケポンコツぅ!!」
パヌ
見よこの精神抵抗力の低さ!
2D6 → 5[1,4] +9+0 = 14
アダマス
ォォオン、俺は人間爆弾だ
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
パヌ
『ヨハン、すごい口が悪くなっ――
リィナ
抵抗ォ
2D6 → 9[3,6] +10-2 = 17
残念!!
アダマス
魔力撃してるのにがんばってる
パヌ
がんばってる
なまこGM
パヌ
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +11 = 19
リィナ
威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 6[3+3=6] +11 = 27
パヌ
HP:20/39 [-19]
リィナ
ぐえー
パヌ
おわ~
リィナ
HP:12/39 [-27]
アダマス
勇者ーーーーーーーーーー!
なまこGM
アダマス
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +11 = 13
リィナ
――っ、いったぁ!!」
アダマス
HP:38/51 [-13]
なまこGM
腕 牽制攻撃Ⅱ宣言 リィナを追撃
パヌ
『ぐわー!』 もくもく……煤汚れる犬。
リィナ
かーいひ
2D6 → 9[6,3] +16+1 = 26
成功
ヨハン
「クッソ、無駄に性能だけ高いじゃねぇの」
アダマス
「食らわねえなあ──って、なんだぁ!?」と、デカイ爆発がパヌと、リィナ方面で聞こえたが
なまこGM
23を回避どう…成功
アダマス
すごい
リィナ
「あったるかぁ!」
なまこGM
脚 全力攻撃Ⅱ宣言
痛かったアダマスへ攻撃 21回避どうぞ
アダマス
「やるじゃねえの!」と、爆風があるにも関わらず回避したのをみて
パヌ
『はやい~』
アダマス
回避じゃい
2D6 → 7[6,1] +13+1 = 21
ふっ
ヨハン
ヨシ!
なまこGM
そちらです
アダマス
「──んで、今度は俺様ってか?」
ルンフォ
「ざんねん」
リィナ
「まーったく、とんでもないやつですね!」
アダマス
「あめえんだよぉ!」と、フレイルを引き戻し、脚の動きを鈍らせ
回避した
アダマス
腕こづいてみて、脚が変転こみでいけそうなら
ぶっつぶかんじでいく?
ヨハン
「よし、立て直してくぞ! 足はきっちり叩き壊しちまえよ!」
アダマス
薙ぎ払い
パヌ
『爆発、大変だった』 けふん。
アダマス
あるいは、全力で脚けってもいいけど
パヌ
『まだまだがんばる!』
ヨハン
パラミー核にいれつつ回復して
アダマス
あー
リィナ
牽制が結構怖いから 腕落としても良いかもしれないと思ってるよ
アダマス
これ
パヌ
薙ぎ払いいく~
アダマス
リィナに回復してもらうか
ヨハン
二人が足を落とす感じかと思ったけど確かに腕も結構あれね
アダマス
まあ、とりあえず
なぎってくるのがよさそうだ(俺が
リィナ
それでも良いぜぇ ヨハンにはなにかさせたいことある?
アダマス
いってくる
ヨハン
俺は抜けるほど魔力が高くはないぜ
アダマス
脚のさ
パヌ
さっきの感じだと20~22あたりかな通るのは(腕へのダメージ
アダマス
残り耐久的にさ
ヨハンの魔力のがワンチャンないかなって
フォース(抵抗ありきで
リィナ
まあアダマス見てからになる、かな
アダマス
ああ
ヨハン
とりあえず、物理入れて様子を見てみるか
アダマス
ごめんなしで
パヌ
おほい
アダマス
ヨハンヒルスプなかったわwww
とりあえずなぎってくる!
リィナ
そうだよw
ヨハン
そうやで
パヌ
なぎなぎ
リィナ
いってこーい
パヌは腕潰せたら一緒に潰そうか
ヨハン
まだ2に上がりたての魔の時期なんだ
アダマス
「あいよ──第二ラウンドといこうぜ!」
リィナ
そうしたら魔法の後の物理が怖くなくなるし
アダマス
ということで
行動
ルンフォ
「あははははははは」
パヌ
んじゃあ狙えそうだったら腕単体ね
アダマス
補助動作クリレイAを自分にして
ルンフォ
「はやく、はやく、さいごをみせて!」
リィナ
クリティカルすればパヌの一発は相当重たいから期待してる
アダマス
脚も耐久次第でなぎるのもありあり
ルンフォ
「だってそれがおやくめだもの!」
リィナ
そうだねぇ>アダマス
アダマス
露払い&薙ぎ払いⅠ宣言 大将は、脚&腕
パヌ
なぎなぎ
アダマス
対象!
「──今度は地上戦だ。俺の力とお前の重さ、力比べといこうや!」
と、走ってフレイルを脚にからみつかせる
12+1+1+1+1+5 = 21
ヨハン
「結局それかよ……お前さん好みのそれは、いらねぇ隠し味をいれた失敗作もいいとこだ」
アダマス
命中はこう
ルンフォ
命中
アダマス
露&クリレイAはもちろん脚に
脚!
威力33 C値10 → 8[2+2=4>5>7] +12+2-3 = 19
パヌ
『あんまり、似せる気、ないかも?』
アダマス
変転して、パヌラインまでいかせるわ
変転
ルンフォ
どうぞ
パヌ
おほ~
リィナ
いけー!!
ヨハン
パヌライン、なんかカッコいい
リィナ
あれ
レーティングちがくね
アダマス
パヌ
ルンフォ
ほんまや
ヨハン
バイアラン、パヌライン
リィナ
r50じゃなくて33になってるから注意じゃよ
アダマス
ごめん。けるの想定して、なんか33になってた
ルンフォ
注意じゃよ
パヌ
ねむりから目覚めたら、おれはMSになっていた!
リィナ
威力50 → 15[12] = 15
アダマス
ちゃんと1回目は50だから大丈夫だった
リィナ
15+12+2-3 = 26
ヨハン
うん、前は50だった、ヨシ
アダマス
ではいきまうす!
リィナ
26すたーとだ
いけー!!
ヨハン
パヌラインカスタム
パヌ
ドコドコドコ
アダマス
こうじゃよ
威力50 C値10 → 15[4+6=10>11:クリティカル!] + 15[4+6=10>11:クリティカル!] + 12[2+6=8>9] +26 = 68
wwww
パヌ
えぐい
リィナ
やったー!!
ルンフォ
いってぇ
ヨハン
ヒュー!
グレイブキーパーズ
脚:HP:-26/100 [-58]
アダマス
「おめえな、お前の脚はよぉ!」
「だがな! 最強の一撃は──!」と、脚ごとパーツをもちあげて
ルンフォ
アダマスのその一撃がばきりと何かを割った。
パヌ
『おお~、メキメキのボコだ~』
リィナ
「さっすがですよ最強さん!!」 ぴょんこぴょんこ 「いてて・・・」
アダマス
「もっと重いんじゃゴラァ!」と、なんと力任せに腕にぶつける!
ルンフォ
それは…中心となっているルーンフォークの金属部であった。
ヨハン
「やぁるねぇ」
アダマス
重いらしい一撃
威力50 C値10 → 6[3+1=4] +12+2-3 = 17
おもくねえわww
「──あ、やべ」と、重心ズレて
パヌ
でもよぉ、脚が!
アダマス
「オアアアアアアアアアアア」と、腕に当てはしたが、俺も転んだ
ルンフォ
そのルーンフォークを中心に瘴気がまとわりついていたため、耐久力ががくっと下がる
グレイブキーパーズ
腕:HP:53/80 [-9]
パヌ
『アダマスぅ~~』 ああ~~
ルンフォ
○経年劣化
[部位:脚]のHPが0以下となった場合、〇機械の身体は失われます。また、全部位の回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
パヌ
じゃあ腕に必殺クリレイするかい
アダマス
脚の一撃で力つきたのか、しょぼい一撃が腕にいった。
ヨハン
これ、パラミーあんまりいらんか……
リィナ
核と腕に薙ぎ払いでもいいし
悩ましいね
パヌ
腕→核でクリレイ薙ぎ払いしてみるか
リィナ
腕は落とせたら楽だから腕に集中しようか
うん。それでいこう
アダマス
そうね
ヨハン
腕も落とし切れるかって言うと微妙なラインなんだけど
コアよりはマシだからね
パヌ
おけ~突2Hでやってみよう
ヨハン
「ようし、そしたら次は腕だ! 丸裸にしちまおうぜ」
アダマス
リィナのマルアク魔力撃なら、いける可能性は高いだろうしな(後詰め
パヌ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
腕→脚へ攻撃予定。
ルンフォ
どうぞ
ヨハン
ぱぬ!あしは!もう!
パヌ
www
腕→核!
アダマス
腕、核!
パヌ
『ぼこぼこのすけすけー!』命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉突2H
2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
リィナ
修正できてえらい!
ルンフォ
惜しい
パヌ
だめだった。
アダマス
パヌゥゥゥ!
リィナ
ぐえーっ
ヨハン
アッ
これは結果的にパラっても無意味だった
パヌ
ちょっとまってね
だめだw
ルンフォ
今回避18…
うん…
パヌ
『ああ~』 すか~~~~
アダマス
「──って、転んでる場合じゃねえ。戦況は!?」
ヨハン
あ、18だった…パラ…!
アダマス
「パヌゥゥゥゥゥゥゥ!」
パヌ
明後日の方向へすっとんでしまった。
アダマス
すか~~~~ってしたのがみえてしまった
リィナ
「ぱ、パヌさーんっ」
ヨハン
「あー……爆発が結構効いてんな……リィナ、お前も無理すんなよ!」
ルンフォ
どんどんどうぞ
リィナ
「ええい、最大火力をお見舞いしてやりますよ!」
マンゴーシュを納刀 バスタードソード2h
《魔力撃》+《マルチアクション》 クリティカルレイAを自分へ
「必殺――!」 跳躍して
パヌ
(;´Д`)ハァハァ
ヨハン
事故は起こる……!
リィナ
腕目掛けて刃を立てる 「リィナスラァアアアッシュ!」 命中判定を腕へ
2D6 → 7[1,6] +13+1+1 = 22
アダマス
「させるかよぉ!」と、すかったパヌのフォローに入りつつ「勇者! 一撃決めてやれや!」
リィナ
おりゃーっ
威力30 C値10 → 8[3+3=6>8] +13+7+2 = 30
ルンフォ
命中!
リィナ
変転しちゃうぞ!
ルンフォ
こい
アダマス
やったぜ
リィナ
死活問題!
パヌ
『おわったた』 つんのめって、体勢を整えるまでにアダマスがかばーしてくれた。きゅん。
リィナ
威力30 → 10[11] = 10
パヌ
やったぜ
リィナ
山吹色の魔力が機械の腕を走り抜ける
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 6[2+4=6] +13+7+2+10 = 48
アダマス
「次だぜ。パヌ。今度はお前の全力ぶつけたれや!」
パヌ
『ありがとアダマス~』 おれは健在だ!
グレイブキーパーズ
腕:HP:13/80 [-40]
アダマス
「──勇者ものってきたみたいだぜ!」
ヨハン
「おいおいおい、無理すんなって言ってんのに、キメてくれんじゃないのよ……」
パヌ
「お~いっぱいちらばった!」
リィナ
「げぇ、ちょっと足らない……!」 《マルチアクション》 「やるだけやります!」
【フォース】を腕へ
アダマス
6ゾロでぬいてこい!
リィナ
「ティダンパンチ弱!!」 おりゃーっ
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
くそーっ
ルンフォ
抵抗
アダマス
くそっー!
リィナ
ダメージ
威力10 → { 1[2+1=3] +7 = 8 } /2 = 4
グレイブキーパーズ
腕:HP:9/80 [-4]
パヌ
あんあん
ヨハン
なんか、びみょーーーにフォースで落とせそうな感じになりそうでならない
なまこGM
お、やるか?
ヨハン
うん、むり
威力10 → { 1[2+1=3] +11 = 12 } /2 = 6
パヌ
こわ~w
リィナ
「くそ、強ティダンパンチが使えたら!!!」
アダマス
リィナとパヌがしぬわい!
リィナ
MP:20/28 [-4]
チェック:×
チェック:✔
アダマス
「問題ねえよ──次であいつはお陀仏だ!」
パヌ
『つぎ、つぎ!』
リィナ
「次来ないかもしれないですけどね!!」
アダマス
「ここを耐えきるぜ! 大将!フォロー頼むわ!」
ヨハン
「うん、こりゃ無理だ。予定通りに行くぞ! ドカッと大盛りだ」 塩をひとつかみ、ばっさぁと撒きつつ、ミィルズへ祈る
リィナ
「めちゃくちゃからっけつです!!」
ヨハン
魔法拡大/数! キュアハート3倍を前衛へ!
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
アダマス
「なら、限界超えるしかねえなあ!」からっけつ
ヨハン
パヌ
威力30 → 7[5+2=7] +11 = 18
アダマス
威力30 → 4[2+2=4] +11 = 15
リィナ!
威力30 → 10[6+5=11] +11 = 21
アダマス
HP:51/51 [+13(over2)]
ヨハン
ヨシ
パヌ
キラキラキラ……
HP:38/39 [+18]
アダマス
ヨシ!
リィナ
よっしゃーっ
HP:33/39 [+21]
「ほしいところに良いデリバリーですゴハンさん!」
パヌ
グレネードで大破してきんたまキラキラ金曜日するパヌはいなかった
アダマス
「──さすが大将!」
ヨハン
「でもって、次で決めてこいよ!」 パラミスA を核へ投げておく
パヌ
『つぎこそがんばる!』
アダマス
「あいよぉ!」
ヨハン
MP:28/41 [-9]
チェック:✔
ルンフォ
ではこちら
ホーミングレーザー レーザーバレット
対象はアダマス
アダマス
なんちゅうやつだ
グレイブキーパーズ
腕:HP:2/80 [-7]
アダマス
「──俺狙いかよ」
グレイブキーパーズ
腕:HP:9/80 [+7]
核:MP:93/100 [-7]
ヨハン
「奴さん、お前が最強って認めたらしいぜ! 気張れよ」
アダマス
はい回避
2D6 → 8[4,4] +13+1 = 22
ちょうどでは?
リィナ
「うわ、レーザーとかっ」
ルンフォ
同値回避された
リィナ
ターゲットサイト使わないから!!
ルンフォ
は 
忘れてた…
次から使お
パヌ
『ファッ』 レーザーびびびしてる。
アダマス
「──だがなあ。兄貴とか、銀翼の姉貴とかはなあ」
ルンフォ
腕 牽制攻撃Ⅱ宣言 対象はリィナに攻撃
アダマス
「──! ちゃんと、基本のおぜん立てしてんだよ! ちゃんとスコープつかいやがれ!」と、ギリギリで避けました
タゲサつかわない煽りしておいた
ルンフォ
23回避どうぞ
ヨハン
「よーしよし、巧いぞぉ」
リィナ
「って、今度はこっち!」
2D6 → 7[4,3] +15+1 = 23
成功ー
アダマス
ヒュウ
ルンフォ
そちら!
アダマス
「──ふう。そっちも勇者的完全回避をしたみてえだな」
リィナ
「すれっすれですけどね!!」
パヌ
両手で持った斧を水平にして、上下にぶん、ぶん。
アダマス
んじゃ、腕も含めて核削ってくるわ
ヨハン
うむ
リィナ
いってこーい
アダマス
ヴォパAに切り替えたら
フォージィ
「………」冒険者達の、勇者の戦いを目にしている。
アダマス
多分腕は確定でいけるはず
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ヨハン
「そら、反撃だ! 畳んでおねんねさせてこい!」
アダマス
12+2+2-3+4 = 17
パヌ
あ、これリセットのボタンか……まあいいか
アダマス
出目3以外はな!
ヨハン
腕は最悪残ってもフォースで始末する
!SYSTEM
ラウンド: 3
アダマス
「あいよ──全く。最強はお膳立てもできるんだ──まあ、そんな冗談はおいておいてだ」
パヌ
金のマテリアルカードはないが、おれには必殺攻撃がある!
リィナ
これでヨシ
パヌ
ありがとう!!
アダマス
「あのうっとうしい核は任せる。腕は俺がまるごとへしおってきてやるよ」
「頼むぜ、勇者犬!」
ということで
なまこGM
ありがとう!!
パヌ
『やるぞやるぞ~』
アダマス
行動
リィナ
「よーし任されました!」
アダマス
ヴォパAを使用
ガゼル更新
リィナ
じゃあぱぬのまえにうごいて
クリレイはっつけよう
アダマス
MP:10/17 [-1]
MP:8/17 [-2]
リィナ
レーティング的にパヌの方が強い!!
<クリレイの費用対効果
アダマス
露払い&薙ぎ払いⅠ宣言
パヌ
きっとおやくにたてます!1!!
アダマス
対象は核&腕 露払いは核に
「──おら、レーザーの仕返しだ!」と、フレイルを核にまきつけて──
命中は変わらず21なんで命中
核にダメージ!
威力50 C値10 → 12[4+3=7>8] +12+2+2-3 = 25
グレイブキーパーズ
核:HP:63/80 [-17]
なまこGM
ふぁんぶっていいのよぱぬ
アダマス
「──本命はこっちだ!」と、分銅部分を腕にぶちあてる!
おら
威力50 C値10 → 10[4+3=7] +12+2+2-3 = 23
仕事は果たした
グレイブキーパーズ
腕:HP:-6/80 [-15]
パヌ
ああ^~
ヨハン
「ノリの良い奴らだろ? ああいう連中は助けがなきゃ無いでもグズらずに事を成し遂げちまうんだ」>フォージィ
パヌ
『腕もげた~!』
リィナ
「よーし、これで鬱陶しいストーカーともおさらばです!」
フォージィ
「皆様、とても、お強いと思います」
アダマス
「──行儀が悪い手は最強がもらっていくぜ!」どんと、ぶちとおした
リィナ
「よっし、行きますよ!」
ヨハン
「だから、此処から出たら身の振り方を考えとけよ? 素直に助けられるような奴らばかりじゃねぇかんな」笑って
アダマス
と、フレイルにまきつけた腕をぶっ飛ばして「頼むぜ! お前ら!」
チェック:✔
リィナ
「の前に」 パヌの斧槍に金のカードを触れさせて
「おまじないです。頼みましたよ!」
クリティカルレイAをパヌへ
パヌ
『んわ?』 んわ?
リィナ
《魔力撃》+《マルチアクション》を宣言
パヌ
斧槍が光った。これはさっきおれが自分でもやってた感じのやつだ!
ヨハン
『トリになれってよ、パヌ』
パヌ
『おれ、犬なんだけどなぁ~』
リィナ
「魔神如きにはもったいないですが見せてあげましょう私の一撃!」
「滅殺!」
フォージィ
「………もし、できるならば」
リィナ
跳躍すると刃を下から上に向かって振り上げて 込められた山吹色の魔力が激流となって流れ出す
ヨハン
「うん?」
リィナ
「リィナバスタァアアアアアッ!!」 おりゃー 核へ命中判定
2D6 → 11[6,5] +13+1+1 = 26
アダマス
「──っとぉ」と、ぐらついた。実はなんだかんだで、あの魔動機はクソ重かった。ここで反動がくる。
リィナ
どりゃーっ
威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+4=5] +13+7+2 = 36
フォージィ
命中!
アダマス
とはいえ、頼れる勇者と犬ならば、後はどうにでもするだろう。
ヨシ!
グレイブキーパーズ
核:HP:35/80 [-28]
パヌ
クリレイなくてもまわす!!
アダマス
おいおい
ヨハン
アレが勇者だぞ
リィナ
「更にぃ、」 「ティダンジャブ!!」 指先から気弾を放つ【フォース】を核へ
アダマス
リィナのバトルフェーズはまだ終了してねえぜ
パヌ
ヒョ?
リィナ
おりゃーっ
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
よっしゃ!!
フォージィ
「彼らのように、自由で、ありたいです」
アダマス
おおおおおおおおお
ヨハン
おいおいおい
なまこGM
まじ?
パヌ
やったぜティダンジャブ
なまこGM
さすが勇者
リィナ
「くたばれーっ!!」
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +7 = 8
アダマス
おいおいおいおいおい
グレイブキーパーズ
核:HP:27/80 [-8]
パヌ
二倍パンチ!
リィナ
「ぱぬさーんっ、おねがーいっ」
なまこGM
決めろ、ぱぬうううう
アダマス
「おいおい、気弾マジででかくなってるじゃねえか!」
パヌ
『いくぞ~~おみやげだ~~』
ルンフォ
ぴし、とひびが入る。
パヌ
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、クリティカルレイAの効果を受けた突2Hの攻撃!
アダマス
「だがなあ。真打登場はこっからだぜ! 最強と勇者の後だ。バッチリきめてやれや!」
いけ、パヌ!
ルンフォ
「……ふぉーじぃ?だめよ、あなたのおやくめはどうしたの!」
ヨハン
「はははは、バカだなぁ、おい……それを望むってことは、だ……」
「あんたはとっくに自由なんだよ」
パヌ
ゆけ、白い犬!命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉突2H
2D6 → 7[4,3] +12+1+1 = 21
リィナ
ころんっと1回転して受け身を取る
アダマス
あたった!
ルンフォ
命中!
パヌ
威力43 C値10 → 11[4+2=6>7>9] +16+2+2+1 = 32
アダマス
おしい─…!
パヌ
お役目果たせなかったわ!
リィナ
おしい!!
グレイブキーパーズ
核:HP:3/80 [-24]
ルンフォ
おいおい
まだいるだろ
パヌ
『ヨハン~助けて~~』
アダマス
「──よっしゃ、汚名返上だ。下がれパヌ!」
ヨハン
「さぁて、美味しい美味しい最後の一欠け――
アダマス
「仕上げ頼むぜ!」
ルンフォ
ぴきり、ぴきり、と体にヒビが入る。
パヌ
ひょいひょいと後退した。
ヨハン
――いただきます」食神ミィルズ、至福のご馳走様だ 核にフォース!
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
アダマス
『ヨハン~助けて~~』に
愛らしさが詰まってる
ヨハン
威力10 → { 2[2+3=5] +11 = 13 } /2 = 7
グレイブキーパーズ
核:HP:-4/80 [-7]
リィナ
わかる
アダマス
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
パヌ
くぅ~ん
ヨハン
萌えキャラがよ……
アダマス
「──俺様たちは、まだ寝れねんだよ」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
かみさまのゆりかご70%
ヨハン
MP:26/41 [-2]
リィナ
「いやー、死ぬかと思いましたがなんとかなりましたね」
ヨハン
「ああ、これからご馳走が待ってるからな」
なまこGM
ぱきぱきりと何かが割れる音と
パヌ
しゅるりと獣変貌を解いた。
なまこGM
ぱりーんと、甲高い水晶が割れるような音があたりに響くと
パヌ
「爆発大変だったし、二人は他の攻撃も大変だったねぇ」
なまこGM
気づいたら君たちは古い遺跡の一室にいた。
アダマス
「あばよ!」
「おいおい、最強にとっちゃああんなもん──」
「……」
ヨハン
「リクエストがあったら何でも聞くぜ、今日は門出祝いだ」
アダマス
「すまん、あれマジギリギリだったわ」>パヌ。レーザーの話
なまこGM
近くにはベッドが2つあり、それぞれ職員が眠っている
リィナ
「いやー、ストッキングだったら伝線してましたね、間違いない」
なまこGM
命に別状はない。
リィナ
「やったー、オムレツが良いですオムレツ」
ヨハン
「避けたんだから、最強の名に傷はつかねぇよ」
パヌ
「ぎりぎりで避けられてて良かったね~」 えらいえらい片ぽんぽん。>アダマス
「ステーキ!」
フォージィ
「…皆様、ありがとうございました」救助者2人の様子を確認した後、皆に深々と頭を下げる
アダマス
「ガッハッハ、そうおもうかよ! まっ、最強だからな!」
リィナ
「運が良かったみたいですねぇ、あの2人も」
ヨハン
「おー、オムレツか、難しいところ突いてくるじゃないの。基本にして至高の料理だ」
アダマス
「あ、俺は。おう。オムレツとステーキで頼むわ」と、なぜかオウム返しのように
パヌ
「ストッキング? 電線? でんき……はしるの?」 おれがしってるのは電線だ。>リィナ
リィナ
「いえいえ、仕事というか約目ですから。勇者としての」
フォージィ
「はい…呼吸も正常です。魔域にいたので、念のため神殿で見ていただいたほうがよいとは思われますが…」
アダマス
「ああ、仕事を果たしただけだ。そう気にすんな」
リィナ
「こう、ストッキングが破れちゃうと言うか線が入っちゃうと言うか……ちょっと恥ずかしいので説明はこれくらいでいいですか?」
ヨハン
「オーケイ、オーダー、承った」
アダマス
「おっと、すまん。1個あるわ」
リィナ
>パヌ
パヌ
「眠ってるけど、大丈夫そう、なんだね? じゃあよかったね~」
アダマス
「俺様はアダマス。最強だ。覚えておいてくれや」と、フォージィに
ビシッと決めポーズきめた──とおもいきや
「いでぇ、あがっ──」
リィナ
「まあ今はヨハンさんが確認取って良さそうなら大丈夫じゃないですかね」
>フォージィ
アダマス
と、あの魔動機相手に色々振り回したせいだろう(特に相手の部位を
パヌ
「?? おれ、女の人の履物の区別、あんまりよくわからないんだ……ごめんね」 >リィナ
アダマス
「いつつつ──筋肉が──いでぇ」
ヨハン
「ああ、今度は横槍も入らねぇだろうし、きっちり起こしておくわ」
アダマス
と、全く格好ついてなかった
リィナ
「そっかぁ……」 「って大丈夫ですか最強さん」
アダマス
「ぉぉぉぉ──あの魔動機やろうめ──いくら俺様が最強だからって、怨念みたいによぉ──」違います
パヌ
タイツ、スパッツ、ストッキング、レギンス 全部同じようなものだと思ってて、伝線という現象をよくしらないのである……
なまこGM
ヨハンが2人を起こせば…2人は調査中に突如出現した魔域に呑まれ、その後のことを覚えてはいなかった。眠っていたのだから当然ではある。
アダマス
パヌなら許される
ヨハン
「よーしよし、お前さんら全員よく頑張った。さあ、報告して金貰ってパーッと祝おうぜ」
リィナ
実際違いをそこまで細かくわからない。難しい女性服
アダマス
30デニール
ヨハン
そもそも化繊があるのかというこの世界
パヌ
わかる<むずかしい
リィナ
アラミドコートがあるんだぜ?
パヌ
似たようなぎじつがあるかもしれない
なまこGM
では巻き気味に行きます
パヌ
ほい
リィナ
ほい
ヨハン
アラミドコートを見る度に
パヌ
「かどで! かどで!」
ヨハン
ナポリタン、ハンバーグ問題を思い出す
アダマス
痛み?は落ち着いて
なまこGM
遺跡から出れば待機していたキャンプの人々が君達の労をねぎらい
アダマス
「おうよ。いやあ、しかし、お前らとの任務は楽しかったぜ」
リィナ
ナポリタンはマジで日本発祥っていう理解が進んでないからねw
ヨハン
「そうさ、どっから来たか分からんが、たぶん新人が増えるだろうからな」
リィナ
ナポリにナポリタンがあったとしてもそれは日本産である
なまこGM
2人を救出できたことと…結果的に漂流者のような存在であったルーンフォークを1名保護したこともあり
報酬は増額されることとなった。
アダマス
「勇者と最強どちらが最強かは決めなきゃならねえし──ああ、ああ。違う違う。また同行できるときは頼むぜ。勇者さんと、大将さんよ」
ヨハン
「流れもんには優しくってのがこの国の流儀さ」
アダマス
「パヌはいつでも歓迎だ!」
リィナ
「楽しかったですよ最強さん」
ヨハン
ハンブルクもナポリもねぇ!
リィナ
「貴方は最強を、私は勇者の道を進みましょう」がっし
ヨハン
けど、俺達はこいつをハンバーグとナポリタンと呼ぶ……!
パヌ
「おれこそ~!」
なまこGM
フォージィは君達に深く感謝の意を示し
パヌ
「皆、機会があったら、またよろしくね!」
アダマス
「おう。次に会う時にはどれくらい、勇者度と最強度を更新できてるか、比べあおうぜ!」がしっ
リィナ
「パヌさんはまたふかふかさせてくださいね!!」
アダマス
わろた
なまこGM
このことは忘れませんと、そう、君達に告げた。
ヨハン
「俺の飯が食いたくなったらミィルズ神殿みせの方にも顔出してくれよな」
リィナ
割と根深そうでその実適当でいい問題である
パヌ
「いいよ~!!」 尻尾ぶんぶんが2倍速になった。
リィナ
「勿論ですよヨハンさん!」
パヌ
「よかったよかった」
なまこGM
かくして君達は一つの依頼を解決し、また新たな依頼へと旅立つのであった。
アダマス
「まあぶっちゃけ、ちょいとビビッたんは事実だが」ボソッと、リィナのある発言を思い出しつつ
リィナ
忘れませんと言われたら
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
リィナ
「忘れていいですよー」 って返します
アダマス
「おう。またのぞかせてもらうぜ。最強を出迎える準備を頼むわ」ヨハン
パヌ
「ミィルズ神殿のお食事、いったことなかった。今度いってみよ!」
なまこGM
お疲れさまでした
リィナ
「別に恩を売るためにやったわけではありませんし貴方が気負う必要ないですからね」
アダマス
おつおつ
パヌ
ナポリたん!
リィナ
って伝えました
パヌ
おつかれさまでした
リィナ
お疲れ様でしたー
アダマス
「あー、恩ってなんか売ったか?」
「ま、出れたんなら気軽にいこうや」
と、フォージィにはいっておきました
ヨハン
「食うに困ったらなんか仕出かす前にウチに来い、腹が膨れりゃ大体の問題は軽くなるからなぁ」
リィナ
ドラゴンボールの亀仙人がかっこいいんだよな
ジャッキーの姿取ってる時に人助けして
パヌ
「元気でね~」 ばいばい~って手を振った。
アダマス
亀仙人
リィナ
御恩は忘れませんって言われたら
ノータイムで忘れていーよって返して去っていく
ヨハン
「腹の中身と心の中身は両天秤なんだ。重たくなったらメシを食え。食うのは忘れるな、じゃあな!」
アダマス
確かにかっこいいな
パヌ
なかなかの御仁
アダマス
>フルールへ 俺様は今お前に近づいてきている。覚悟をするんだな
ヨハン
なんでにもゴハンをよそう男
ふるーる「おまえはだれです?」
アダマス
https://www.youtube.com/watch?v=pia0iJLqzmA
パヌ
サトウのごはんのノリでヨハンのごはん
アダマス
まじでいわれそうで泣いちゃった
リィナ
ヨハンのゴハンは割りとありそうなフレーズ
ヨハン
ある!
アダマス
卓できそう
やっぱB武器で
なまこGM
あ、はぎとり
アダマス
バランストペンジュラムつええな
あ変転しんだ
リィナ
あ、へんてんしんだ
パヌ
ぎゅうにゅうw
ヨハン
変転生きてる
アダマス
おれたちは死んでいる
パヌ
へんてん!
('、3_ヽ)_
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20231208_0 #1666 Incubator 4G 経験点:1330点 報酬:5500G+ 名誉:
ヨハン
うおおお!はぎとり!!
2D6 → 7[3,4] = 7
リィナ
13-、13-!!
パヌ
(:3 )= ぷか……
リィナ
13をだしてー!!!
なまこGM
11D6 → 36[4,5,4,2,4,1,6,2,1,4,3] = 36
アダマス
おねがーい!!
ヨハン
1ゾロするしかないじゃない!
パヌ
もうにかい!
ヨハン
2D6 → 7[3,4] = 7
パヌ
もういっかい!
アダマス
これは──!
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20231208_0 #1666 Incubator 4G 経験点:1330点 報酬:5500G+ 名誉:36点
ヨハン
うおおおおおおおお!!食神降臨!!
2D6 → 10[5,5] = 10
なまこGM
2000+900+900+900 = 4700
リィナ
スン
ヨハン
そこじゃない
パヌ
もうぜろかい……
なまこGM
4700/4 = 1175
リィナ
まあ美味しいよ
パヌ
ありがとうヨハン
アダマス
うん
ありがとうヨハン
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20231208_0 #1666 Incubator 4G 経験点:1330点 報酬:6675G  名誉:36点
アダマス
いや 777
そろってくれねえかなって
思ってた
ヨハン
わかる
アダマス
777そろったら、13になりませんか???
なりません
なまこGM
あとは成長でおわりでーす
パヌ
ならぬ!
せいちょういっかい!
精神力 or 知力
ヨハン
なんか2回成長だわ
精神力 or 知力
パヌ
知力腕輪がいらなくなるかもしれない。ちりょく!
リィナ
成長1回!!
ヨハン
知力!
器用度 or 精神力
リィナ
知力 or 生命力
知力!!
ヨハン
精神! いいねぇ
アダマス
なんか前回の
報酬ばかたかいの
なんでかなとおもったら
魔神がいたからだわ
なまこGM
フォージィちゃんはご恩は忘れませんは言わなさそうだけど、お礼は言う感じです
アダマス
最強の成長を
リィナ
これで聖印専用化できればB3にできる
アダマス
1回します
なまこGM
魔神はしょっぱいイメージ
アダマス
うぉ
器用度 or 生命力
ヨハン
実装はいつかな>4G
アダマス
器用
B3はおいしい(魔法剣士
なまこGM
動ける準備はしてある感じです
パヌ
5Gとばして6Gという電波が……
ヨハン
俺達は4GのAUになった
パヌ
いいね<まほうけんし
ヨハン
ってコト!?
なまこGM
そうかも…
リィナ
携帯キャリア…
ではGMありがとうございました。久しぶりに動かせて楽しかったー
パヌ
楽天モバァーィル!
リィナ
撤退します。お疲れ様ー
なまこGM
いえいえー参加ありがとうございました!
アダマス
おつおつ
!SYSTEM
リィナが退室しました
パヌ
更新したーGMありがとう~おつかれさまでした!
ヨハン
俺の稼働、実は1年以上前だったという事実
アダマス
GMありがとね~ではサラバジャ
!SYSTEM
アダマスが退室しました
パヌ
あるある
!SYSTEM
パヌが退室しました
ヨハン
そりゃあベロニカもなにもないわ
よし、おつかれさま!セッションありがとう!
!SYSTEM
ヨハンが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%0.0%4回7.00
アダマス
0.0%0.0%321.4%0.0%0.0%428.6%535.7%0.0%214.3%0.0%0.0%14回7.14
パヌ
114.3%114.3%0.0%114.3%114.3%114.3%228.6%0.0%0.0%0.0%0.0%7回5.57
ヨハン
0.0%213.3%16.7%16.7%16.7%320.0%320.0%16.7%213.3%16.7%0.0%15回7.07
リィナ
0.0%212.5%0.0%16.2%318.8%212.5%0.0%318.8%212.5%212.5%16.2%16回7.75

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM