- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- ソフィアが入室しました
- ソフィア
- 流石に名前色が濃すぎた
- ソフィア
- ソフィア
種族:リカント 性別:女 年齢:10代後半
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷30+1[5]/筋力19[3]/生命13+3[2]/知力19[3]/精神23[3]
HP:63/63 MP:23/23 防護:6
- ソフィア
- とりあえず優先して10レベルにしておきました。
- 多分この後はエンハやケミが伸びて防護があがる……。
- !SYSTEM
- レイヴェンが入室しました
- レイヴェン
- レイヴェン・コリンズ
種族:人間 性別:♂ 年齢:35
ランク:- 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:プリースト9/スカウト7/セージ5/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷24[4]/筋力14[2]/生命13[2]/知力30+1[5]/精神22[3]
HP:40/40 MP:60/60 防護:4
- レイヴェン
- 俺はお酒のおじさんだぞ!!!(プリーストを9にしました。)
- このあとはセージが上がっていくことでしょう。
- 差配の宝冠も買ったし大正義ヒルスプも取ったので回復事故はまあ……ないやろ!
- KGM
- 了解やで!
- ソフィア
- 自分の装飾品欄みたら悲しくなってきた
- 何もなさすぎる
- 己のちからだけで闘うんだ……
- !SYSTEM
- トゥエルヴが入室しました
- レイヴェン
- スマルティエラーソフィア
- !SYSTEM
- イーサンが入室しました
- トゥエルヴ
- “教条の”トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命25+2[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:74/74 MP:14/14 防護:16
- ソフィア
- 生命が低かった頃(今も低い)の名残
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命24[4]/知力22[3]/精神21[3]
HP:56/56 MP:47/47 防護:2
- トゥエルヴ
- マギテックかエンハンサーを上げても良さそうだったけどとりあえず!!
- ソフィア
- お前にマギテックなんて扱えるはずがない
- 調子に乗るな
- イーサン
- こんばんは
- KGM
- こんばんはー
- ソフィア
- こんばんは
- レイヴェン
- こんばにゃん
- イーサン
- 平素は弟がお世話になっております
- ソフィア
- じゃあころすね
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- アニトラ
- ごめんなさいちょっと
- きもちわるいので
- イーサン
- ふぃおりえながびしょぬれになったときにすけてるよってストレートに弟がふぃおちゃんに指摘したことは兄として黙っていようと思いましたまる
- え
- ソフィア
- ころすね
- ぴぎぃ
- アニトラ
- 表現がという
- はなしではなく…
- さっきたべたゆうごはん・・・
- KGM
- ありゃりゃ
- レイヴェン
- まさか…
- ソフィア
- なにをたべたんだ……
- イーサン
- 大丈夫。体調だよね
- アニトラ
- 賞味期限ではないです…
- イーサン
- 無理せずで大丈夫よ
- アニトラ
- はい
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー(クリメノス) 性別:女 年齢:22
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー9/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用34+2[6]/敏捷37+1[6]/筋力9[1]/生命21[3]/知力20[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
- ソフィア
- クリメノス!?
- アニトラ
- 手癖の悪さが正直なんともですがいいかなと…おも
- ちょっと きえます すみません
- ソフィア
- お手洗いにいっておいで……
- KGM
- ちょっとマジでつらそうだ
- トゥエルヴ
- わかる!>お前にマギテック扱えんの??
- レイヴェン
- 遠慮せずいっておいで…
- トゥエルヴ
- 飲み物用意してたらAOTYさんが死にそうになってる…
- KGM
- アニトラは後から合流出来る感じではじめるかのう
- ソフィア
- ひゃい
- よろしくお願いします。
- レイヴェン
- よろしくお願いします。
- イーサン
- よろしくお願いいたします
- KGM
- よろしくお願いします
- トゥエルヴ
- よろしくお願いします!
- ソフィア
- (ここからかっこいいタイトル)
- KGM
- まだでないんじゃよ
- ソフィア
- なんてことだ
- KGM
- “帰らずの大地”ケルディオン大陸、リアン地方。
- サーペントの姿にも見えることから、蛇頭海と呼ばれる海のほとりに栄える、イルスファール王国。
- 素性や出身もさまざまな多くの人々が集う、開かれた街。まだ新しい国だ。
- そんなイルスファールには、これまた多くの冒険者が集うことで有名な、一軒の店がある。
- 〈星の標〉。夢や野望を抱いて集う彼らを、数多の星々の煌めきへなぞらえて、店はその名で親しまれている。
- 物語は今日も、この店から始まるのだった。
- KGM
- 時刻は昼下がり。君たちは、それぞれの理由で星の標を訪れている。
- なお、希望する人は、フィオリから用事があるからと店に来て欲しいと、事前に声をかけられたことにしてよい。
- ソフィア
- ハアハア
- フィオリからの呼び出し
- イーサン
- 希望します あった方がスムーズだと思うのでおそらくきっとたぶんめいびー。<ふぃおちゃんからのお誘い
- KGM
- 店を訪れる知己に、少女は少し前から声をかけていたからだ。何か複雑な事情があるようで、後でくわしく話すと言われて――その期日が今日だったのだ。
- トゥエルヴ
- 校舎裏
- KGM
- もちろん、ひさしぶりの者もあると思うので、たまたま別の理由で訪れたことにしてもよい
- というわけで、どうぞ。
- トゥエルヴ
- イーサンがお誘い受けてるのに自分はお誘い受けてなかったらショックで寝込みそうなのでお誘い受けていたことにしよう
- ソフィア
- 寝込めばいいのに
- トゥエルヴ
- ??
- ソフィア
- ?
- ソフィア
- 「…………」 この日は約束の時間のずっと前から〈星の標〉の1階で待機している。
- トゥエルヴ
- 明け方待機勢
- KGM
- 愛が重い
- ソフィア
- 前日からいたっていい
- イーサン
- 店自体に訪れるのは久方ぶりである。年が変わる境目のこの時期、神殿での仕事も少なくはないが、知己であり先日の依頼では大変世話になった少女の頼みである、否やはない。
- トゥエルヴ
- コミケかな?
- ソフィア
- ロングマントについたフードを目深に被った、全体的に黒い印象の少女は、そわそわと何処か落ち着かない様子だ。
- イーサン
- どうやらまだ彼女は来ていないようだ。しばし待つとしよう、とあいているカウンター席へ。
- キャロライン
- ずーっと同じ席で待ちぼうけているリカントの少女を、さすがに見かけたのか、“看板娘”キャロライン・ベイツが動いた。「――あのー、ソフィアさん。なにか召し上がります? それとも、飲み物だけでも……?」
- KGM
- キャロラインってエルフだったの思い出した
- トゥエルヴ
- 中庭に続く扉の奥から、一人の少年が店内へと足を踏み入れた。黒い特徴的な長髪に、黒い装束。いつもはつけている黒い眼帯は、この宿に身を寄せるようになってからつけてはいない。それまで軽く鍛錬でもしていたのだろう。軽くかいた汗を手で拭いながら、カウンターに向かう 「ガルバ、水ちょうだい」 行きがけに、ふ、と店内の時計をチラ見。
- ソフィア
- 声を掛けられると、びくっとフードの下で毛を逆立てて跳ねた。 「……あ、えっと……ご、ごめんなさい。何も注文しないなんて、駄目だよね……」
- 「それじゃあ……何か、ご飯を。少なめでいいから……」
- レイヴェン
- 「いやあ最近は寒い日が続くねえ。酒が進んで進んで困らないよ」カウンター席の店内がよく見まわせる位置に陣取るくたびれた中年が一人そんなこと宣いながらグリューワインを嗜んでいた。
- ソフィア
- 【✔:エルフ】
[×:エルフじゃない,エルフ希少種] - エルフだって
- ソフィア
- 顔を上げたついでに店内を見回せば、知り合いの姿がいくつか。彼らもフィオリに呼ばれているのだろうか……。
- ガルバ
- 「おう」 と、水さしからコップに水を灌いで、少年へ渡してやる。 「連れも来てるぞ」 とあごをしゃくった先にいるのは、白髪のナイトメアの青年だ
- イーサン
- 偶然か必然か彼女の知己も他にいるようである。おそらくは同じであろう。
- トゥエルヴ
- 「……?」 ガルバに促されてよくよく見れば、店内には見知った顔がいくつもあった。今朝、部屋から出た時にはもうそこにいたリカントの少女は、まだ何かを待っている様子。面子的に、もしかして…?
- レイヴェン
- 「っはー!冷えた体に染み渡る!」シナモンスティックをくるくる回しながら彼は店内をそれとなく見まわしていた。実の所彼もかの少女に呼ばれていた訳で
- トゥエルヴ
- 「……なんでアイツも…。まあいいけど…」 ジト目を一瞬イーサンに向けたが、すぐに外した。
- イーサン
- 適当に茶の一杯でも注文し、約束の時を待つ。
- レイヴェン
- フィオリのセッション歴から専業プリ枠として選ばれててもおかしくないやろって結論に達した
- キャロライン
- 「え゛」 ギクリ。いや確かに店を預かるものとして、早朝から席を占拠しているんだから、何か注文しろやと思わなかったといえばウソになる。 「は、はーい…… じゃあちょっと摘まめるもの。お出ししますね」>ソフィア
- トゥエルヴ
- 「あれ、レイヴェン。久しぶりだね」
- イーサン
- 視線を向けられたことには気づいていたが少年が自分に対して妙に意地になるのはいつものことでもある。
- ソフィア
- 「…………」 なんでアイツも。その台詞を言いたいのは私もでもあるわけだが。
- 一方的な嫉妬をちょっとだけ向けつつ、キャロラインに向き直って。 「……うん、お願い」
- レイヴェン
- 「やあやあトゥエルヴ君、久しぶりの出会いは偶然かはたまた必然か……さておきどうだいかけつけ一杯!」
- イーサン
- キャロラインはソフィアの注文を受けていたので歴史修正しました
- ソフィア
- 歴史を軽率に捻じ曲げてはいけない
- トゥエルヴ
- 自分はイーサンに向けて放った訝し気な視線。それを今度はソフィアから向けられれば、その内心を推しはかれるかと思えばそうもいかず…… 「……?」 首を傾げるのだった。
- キャロライン
- 「…… あっ、えっと……」 ソフィアの気配の変化を敏感に感じ取ったキャロラインだが、その理由まではさすがに分からない。 「少々お待ちくださーい!」
- レイヴェン
- 検非違使がくるぞ
- トゥエルヴ
- 「レイヴェン、まだ昼だよ……」
- ガルバ
- 「……ああ、そういや今日か」 顔ぶれを見て、ガルバは顎を撫でた。
- レイヴェン
- 「いいかいトゥエルヴ君、昼に飲む酒はね……昼にしか飲めないんだ」イケオジ顔とイケオジボイスで彼はそう言った
- ソフィア
- 「……」 この用事が終わったら、フィオリを何処かに遊びに行こうと誘ってみようか。二人でというのは緊張するけど、友達ならきっとそのくらいは普通のはず……。
- イーサン
- 「フィオリから話がきていたのか」>ガルバ
- トゥエルヴ
- 「――……」 面子的に呼ばれててもおかしくはない、仲の良いグラスランナーの姿を探したが、都合が合わなかったのかはたまた別の理由か、その場で見つけることはできなかった。
- 「え、うん、まあ……そうだけど……そうじゃなくて……」 >レイヴェン
- 「レイヴェンも呼ばれたんでしょ?これから仕事かもしれないのに、大丈夫なの…?」
- ガルバ
- 「相談程度だがな。ウチの冒険者…… っつうか、おまえらに個人的な依頼をしたいってんで、話を通しに来た」 お互いの了解がとれてるんなら、いちいち店を通さなくてもいいんだが、と。>イーサン
- イーサン
- サカロス神官にとって酒は命の水だから
- 問題ない
- アニトラ
- あかんくなったらまた離席しますもどりました!!
- ソフィア
- 個人的な依頼……。フィオリから……。ぽっ
- アニトラ
- ヒィー
- ソフィア
- おかえり
- トゥエルヴ
- おかえり!!!!!
- アニトラ
- よろしくおねがいします
- イーサン
- おかえり
- レイヴェン
- おかえり!体調大事に!!!!!
- トゥエルヴ
- でぇじょぶか!?
- アニトラ
- い、いまのところは…
- ソフィア
- 想像を張り巡らせ、フードの奥でちょっと頬が緩んだ。
- トゥエルヴ
- うむ…
- ソフィア
- 正露丸ビーーーーム
- KGM
- イーライくんの家族の子コボルドが、お盆に軽めのサンドイッチを乗せてよちよち届けにきました。>ソフィア
- ソフィア
- 古文!?
- アニトラ
- 油をやっつけろ♥
- KGM
- おかえりー
- トゥエルヴ
- 「個人的な」 へーほーふーん
- イーサン
- 「彼女も必要があってそうしたのだろう」ということは…フィオリの個人的な依頼とはいえ、もしや………
- レイヴェン
- 「サカロス様はこう仰った、"飲める時に飲んどけ"。まあ判断がおかしくならない程度に嗜むと言うのもサカロス様の教えサ」ウインクばちこーん
- ソフィア
- 「……ありがとう」 お盆を受け取ると、それを目の前に置いて。
- トゥエルヴ
- よちよち可愛いな…蛮族のくせに…
- ソフィア
- 手をあわせてから、ちまちまと小さな口の動きでサンドイッチに手をつけはじめた。
- ガルバ
- 「当のフィオリはまだ降りてきていないが…… ん? ひーふーみー…… そういや、ひとり足りなくないか」
- トゥエルヴ
- 「……本当に好きだね、お酒…」 そんなに美味しいとは思えないのだが、きっとあれが大人舌ってやつなのか…
- レイヴェン
- 「さておき、出会いは必然寄りって感じかなあこれは」今話をしている少年に向こうのリカントの少女は共に遠国まで旅をした間柄である。であればもう少しまてば小柄なあの少女もやってくるのではないかなどどおもいつつグリューワインをぐびっ
- ソフィア
- サンドイッチを食みながら、たしかにこの面々ならアニトラが居てもおかしくないのに、と考える。
- イーサン
- 12お酒弱そう
- レイヴェン
- 「うん、大好きサ!」>お酒
- アニトラ
- ちょっとログ見て考えてた
- トゥエルヴ
- ふらふらっと飛んでくるレイヴェンのウインクから放たれたアルコール臭のするハートマークを、片手でぱたぱたと払いながら
- ソフィア
- レイヴェンからの視線を感じれば、控えめに片手を振った。コミュ力高くて偉い。
- ガルバ
- 「まあ、店としちゃあサカロスの信徒はいい客さ」
- トゥエルヴ
- たぶんよわい!
- ソフィア
- 冬の夜に酔わせて外に放置するか……
- KGM
- カートゥーンムーブ
- トゥエルヴ
- ひえ…
- レイヴェン
- あまり派手に呼びかけるのは好まない子だと把握しているのでひらひらと軽く手を振るに今は留めて
- トゥエルヴ
- 大人の色気ってやつだよ、フェルン
- ソフィア
- もう
- アニトラ
- 扉が小気味良い音を立てて開け放たれると、慌ただしく小さな人影が入ってきた。
- トゥエルヴ
- 「……一人足りない?やっぱり、アニトラも――」
- イーサン
- 「時間まではまだ少しある、いずれ来るだろう」
- ソフィア
- フリーレンの話を聞くとマスタードあねきのモノマネしか出てこなくなって
- イーサン
- と言っていた矢先であった
- ソフィア
- 早1ヶ月
- ソフィア
- 「あ」 噂(考えていただけだけど)をすればなんとやら。
- アニトラ
- 「ご、ごめんなさい……ガルバさん、いらっしゃいますか!?」 そう言った目先には待ち構えていたガルバ始め、他の面々も。
- トゥエルヴ
- 顔には出ないものの、その姿を見つければ表情があからさまに明るくなった 「アニトラ、やっほ」 こっちこっち、と彼女を手招き
- イーサン
- 「キャロライン、すまないが、彼女に水を頼む」
- ガルバ
- 「なんだなんだ、あわただしいな」
- キャロライン
- 「はーい」 水さしから水を注いで 「はいっ、アニトラさん。駆け付け一杯!」 さっ
- ただの水です
- レイヴェン
- あちらの色素の薄い若者は覚えは無いが、足元にあしらわれた聖印はライフォスの物だなと。だとすればまあ、トゥエルヴ君からみかなと予測を立てつつ
- イーサン
- 随分と慌てた様子で訪れた彼女の様子に珍しさを覚えつつも。
- レイヴェン
- 「やあアニトラ君、まあまずは落ち着いてお水のもうお水」
- アニトラ
- 「あ、えっと……お話というのは……まだ、だったようですね」 息を整えながら、間に合ったことに安堵を覚えるとともに羞恥が遅れてやってくる。申し訳無さそうに、頭を下げた。
- ソフィア
- 「…………」 何かあったのかなと思ったが、どうやら遅刻を心配していたらしい。
- トゥエルヴ
- 「よかった」 さすがのレイヴェンでも、駆け付け一杯に酒を渡すような酔狂は冒さないようだ
- イーサン
- 白い髪と銀目。トゥエルヴと比べるとその色合いは真逆である。>レイヴェン
- アニトラ
- 「あ、ありがとうございます、皆さん……」
- ゆっくりと皆へと近づいてキャロラインからは水を受け取りながら、
- トゥエルヴ
- 「うん、まだだよ。そんな急がなくても良かったのに」 とは、遅刻常習犯の言葉
- レイヴェン
- 先輩とシンメトリーカラーであることをアピールしてくる……ギリッ
- アニトラ
- 「こちらの都合ではあるのですが、マックスさん、話が長くて……」
- KGM
- と、店の奥―― 客室へ続く階段のほうで、ずだだんだん! と大きな音がした。
- ソフィア
- 「……大丈夫。まだフィオリも来てないか――」
- トゥエルヴ
- 仲が良いのは後輩の方だよ///
- イーサン
- 「・・・・・・・・・」
- ソフィア
- その音を聞けば、がたっと席を立って階段の方へ駆けていった。
- イーサン
- 「急いでいたのはアニトラだけではないようだ」
- レイヴェン
- 「おおっとなんだなんだどうしたどうした」酒をぐびびっ
- トゥエルヴ
- 「…うわ、なに?」
- フィオリ
- 腕いっぱいに抱えていたスクロールやら書物やらと一緒に、階段の下で尻餅をついているのは、くだんの魔術師の少女である。 「あいったたた……」
- ソフィア
- 「ふぃ、フィオリ……大丈夫……?」
- アニトラ
- それぞれ皆見知った顔だ。笑みを浮かべて会釈しながらも、こちらへと手招きされたのでそのままトゥエルヴの元へ……と、大きな音に驚いてそちらへと顔を向け。
- ソフィア
- (フィオリの)スカートの中は絶対に見せられないよガードしつつ、しゃがみこんで怪我はないかを確認する。
- トゥエルヴ
- ころころと転がってきたスクロールを拾い上げながら 「……なにしてるの」
- イーサン
- 「久しいなフィオリ」この普段冷静であろうと努めている少女がこのようになるのも珍しい光景である。
- アニトラ
- ソフィアガード!
- ソフィア
- 男どもに見せるわけにはいかない……
- レイヴェン
- みせられないよ!の看板をもったSDソフィア
- フィオリ
- 「だ、大丈夫大丈夫……」 ささっと書物やスクロールを拾い集め、しかしそのうちの一つはトゥエルヴに拾われた
- アニトラ
- 派手に転んだらしく、こっちにも転がってきた。こちらに来た時に渡そうと、拾い上げた。
- ソフィア
- (例のAA
- アニトラ
- あっ まあいいか
- イーサン
- みんなにスクロール拾われているフィオリ
- トゥエルヴ
- 「………」 手元のスクロールに少女の注意が向いたのを感知して 「ん」 と差し出す
- アニトラ
- 例のAAも……
- フィオリ
- 視界が塞がっていたせいで、最後の一段を思いっきり踏み外したらしい。
- レイヴェン
- 「まあまあ落ち着いて座って座ってフィオリ君。ほらみんな拾うの手伝ってあげて~」といいつつ書物を拾い上げながらソフィアのテーブルへ
- ソフィア
- 「……言ってくれれば、手伝ったのに」 フィオリを立たせて、まだいっぱいありそうな一部を受け取ろう。
- レイヴェン
- そう!ソフィアのテーブルに置くことで自然と彼女に呼ばれた面子が集まってくると言うワケ
- ソフィア
- 出来る男だ……。わきまえている……
- イーサン
- 「荷物は小分けして運ぶか誰かに頼るのをすすめる」荷物を拾いあげながら
- フィオリ
- 「……どうも」 荷物を取り戻し、こほんと咳払い。少しばかり顔が赤い。
- トゥエルヴ
- 空気の読めるすぎる男…
- 「はーい」 レイヴェンに素直に返答すると、テーブルにぽい、と乱雑にスクロールを置いた
- アニトラ
- 嫌味なく、顔がほころぶ。先程拾ったスクロールとともに、散らばった荷物を手分けして拾い、それらをソフィアのテーブルへと置いていった。
- フィオリ
- 「じゃあ、半分持ってくれるかな」>ソフィア ありがと、と礼をいって
- ソフィア
- 「うん」 微笑んで半分受け取ると、それを先程まで自分が座っていたテーブルへと運んでいく。
- トゥエルヴ
- 「…っていうか、何これ。本にスクロールに……なんかいっぱいあるけど」 ぺろっとその辺の本を摘まみ上げつつ
- イーサン
- アニトラと同じように散らばっている荷物を拾いつつ、丁寧に置いていく。
- レイヴェン
- 「そっちは……ああアニトラ君ありがとうね。そちらの君も助かるよ。キャロちゃんこちらに紅茶とつまめるもの人数分とブランデー!」好々爺のごとく物を回収してはテーブルに積み上げていき
- フィオリ
- ひどい登場となってしまったが、つとめて平静にみんなを見回し、 「お待たせしてすみません。今日は集まっていただいて、ありがとうございます」
- トゥエルヴ
- フォローに隙がない
- ソフィア
- 「……ううん。呼んでくれて嬉しい」
- アニトラ
- おいちゃん!!!
- フィオリ
- 「あっ、トゥエルヴ、本が傷む持ち方しないで!」
- ソフィア
- 「……」 本を大事にしない奴は駄目な奴だ。ましてフィオリの本を雑に扱うなんて。じとー。>トゥエルヴ
- レイヴェン
- 「いやいや、おいたんが何か手を貸せることならどんどん頼ってくれていいんだよお」
- トゥエルヴ
- 「…えっ、」 声に、ぱっと指先から本がテーブルに落ちる。
- ソフィア
- 「あっ……」
- アニトラ
- 「いえ、お呼びとあらば、ですよ――」 あっ本が
- イーサン
- 「…トゥエルヴ」お前は何をやっているんだという顔
- フィオリ
- 「それじゃあ、このテーブルをお借りしましょう。ガルバさん、」 ガルバは言外に、よいよいと返し。足りない分は周りから椅子を持ってきて、と……
- トゥエルヴ
- 「……」 ソフィアからのジト目、イーサンの注意を聞いて 「た、ただの本じゃん……そんな怒んなくたって」 ぷぅ、と頬を膨らませた。
- レイヴェン
- 「おっとっと……幸い折れた頁はないね」床に落ちてしまった本を拾い上げてぱらぱらとめくり
- キャロライン
- 「はぁーい、ただいま!」 注文が入れば、うきうき対応するキャロライン
- イーサン
- トゥエルヴとは対照的にトゥエルヴが落とした本も含めて丁寧に、後で運びやすいようにまとめつつ
- ソフィア
- 「……物を乱暴に扱うのはよくない。それに、人(フィオリ)の持ち物なんだよ」
- トゥエルヴ
- おいちゃんに惚れてしまう
- アニトラ
- 「トゥエルヴさん、次から気をつけましょう?」 やってはいけないこと、今のでわかったよねとは言外にほんのり……。
- トゥエルヴ
- フォローに隙がない!!!!
- ソフィア
- 重要度は1:9くらいだ。
- トゥエルヴ
- 「……」 ソフィアの諫言に加えて、アニトラの注意が決定的となった。頬を萎ませて 「はーい」 とぶっきらぼうながらも返答する
- イーサン
- 息をついて 本来ならば説教をするところであるが今はフィオリエナの話が先決である。
- フィオリ
- 「………」 怒る矛先がなくなって、ふう、と息をついた>レイヴェン 「まあ、次から気を付けてくれればいいです」
- 「さ、座ってください」
- レイヴェン
- 「はーい」わいのわいのと着席
- イーサン
- 簡単にではあるもののまとめ終わり、フィオリに促され着席を。
- ソフィア
- 「……うん。じゃあ、失礼するね」 先程の椅子に座り直せば、まだサンドイッチが残っていた。邪魔にならないように手元に寄せてテーブルを空ける。
- トゥエルヴ
- すとん、と椅子に座る。先ほどまでの不機嫌っぷりはどこへやら 「それ食べないの?」 とソフィアの手元に残ったままのサンドイッチを指差し
- アニトラ
- 「はい、それでは……」 手近な席へと、ゆっくりと座る。
- KGM
- テーブルを囲む、6人の冒険者たち。
- イーサン
- 青年の物の置き方に几帳面さが見て取れるかもしれない >レイヴェン
- ソフィア
- 「……食べてる途中だったの」 そしたら物音がしたから……。
- トゥエルヴ
- 「ふぅん」 昼食にしては少なくないだろうか。最近になって、以前までの小食っぷりが嘘のようによく食べるようになった少年は、サンドイッチから目を離した。
- レイヴェン
- 物の置き方や立ち振る舞いまでもがトゥエルヴとは正反対だなと思いつつ。まあそういうことを口にしても良い気分になる子はいないよねとお口ちゃっくおいたんをしました。>イーサン
- レイヴェン
- たくさん食べる先輩はすごい。
- アニトラ
- 自然と背筋を伸ばし、自分の腿の上に両手を揃えて置いて話を聞く姿勢だ。
- トゥエルヴ
- 最近一杯食べるようになりました!どやあ
- ソフィア
- 「……お腹空いてるなら、食べる?」 私、こんなにいっぱいいらないし……。
- トゥエルヴ
- 「いいの?」
- イーサン
- いつも通り姿勢よく座る。
- ソフィア
- 「私、あんまり食べられないから」
- キャロライン
- キャロラインが、紅茶や軽食、ブランデーを持ってくると、フィオリが広げたスクロールと相まって、テーブルの上はすっかり作戦会議の様相となった。
- イーサン
- スコーンとかありそう<軽食
- トゥエルヴ
- 「じゃあ、仕方ないから貰うね」 言い切ると同時に、サンドイッチの一つに手が伸び、1枚をちょいとかっさらっていった。
- アニトラ
- ありそう ジャムと一緒に
- フィオリ
- 「………」 そんなやり取りに、ふ、とこっそり笑った>ソフィア・トゥエルヴ
- ソフィア
- といっても、冒険者になったばかりの頃に比べればちゃんと食べられるようになった方なのだが。すすい、とサンドイッチの乗った皿をトゥエルヴの方に寄せて。
- トゥエルヴ
- 肘をつきながら、もぐもぐ、とサンドイッチを頬張る。
- レイヴェン
- 「んでは拝聴させていただこうかな、フィオリ君」と言いながら自分の紅茶にブランデーをどぽどぽ
- レイヴェン
- 紅茶にはこれが合うのよ~
- ソフィア
- 残りのサンドイッチを手にして。 「うん、聞かせて、フィオリ」
- トゥエルヴ
- お紅茶にはダージリンでもいかがですこと?
- ソフィア
- 「…………」 相変わらずお酒が好きなんだなぁ。横目で紅茶にブランデーを入れる様子を眺める。
- イーサン
- 持ってきてくれたキャロラインに礼を述べ、スクロールが汚れないようにカップは手に持った
- フィオリ
- 「さて―― 以前一部をお伝えした通り、今回は、わたしから皆さんへの依頼になります。スポンサーは、わたしが属する、ロージアンという魔術ギルドです」
- ソフィア
- お12にはおビンタですわ~
- トゥエルヴ
- おビンタゲームに登場するおソフィア
- フィオリ
- 「単刀直入に言うと、わたしと一緒にロージアンへ赴き、」
- ソフィア
- 家の格的にはいけてもおかしくないですわ~
- イーサン
- ロージアンの話私聞いてましたっけ(こそ >GM
- アニトラ
- 果たしてビンタですむかな!?
- トゥエルヴ
- こ!?
- イーサン
- どっかに資料あったらカンペします
- トゥエルヴ
- 急に短剣持ち出してくるこのお嬢様
- フィオリ
- 「ある魔剣の回収に手を貸してほしい――というのが、今回の目的です」 順番にご説明しますね、と言って
- レイヴェン
- おビンタは淑女のゲヱムでしてよ、お嬢様にはお早いですわ
- トゥエルヴ
- 「……ろーひあん」 もっもっ。何処かで聞いた事あるような、ないような
- ソフィア
- 「……また、ロージアンにいけるの?」
- トゥエルヴ
- 「まは?」 また?
- アニトラ
- 「いつかの依頼ぶり、ですね」
- レイヴェン
- 「ロージアン、ギアカ山脈の上空にあると言う魔術都市国家にして魔術学園だね」
- イーサン
- 「魔術都市ロージアンか」
- ソフィア
- 「……うん。前に、アニトラさんも一緒に、フィオリのお願いを聞いて行ったことがあるの」
- トゥエルヴ
- レイヴェンとイーサンの言葉に、目を瞬かせた 「……学園」
- イーサン
- とりあえずカノエさんwikiにあるロージアンカンペしました
- トゥエルヴ
- 「へぇー……」 ソフィアとアニトラをそれぞれ交互に見て
- ソフィア
- Kanoxa、ロージアンについて教えて
- 検索結果は1件です
- レイヴェン
- 「ほほー、二人ともそれは良い物を見れたねえ。なかなか行こうと思って行ける場所ではないからねえ」
- アニトラ
- 草
- フィオリ
- 少女はうなずき、 「ご存じの方もいらっしゃると思いますが、わたしは、この店の冒険者と、そこの構成員を兼業させてもらっています」
- ソフィア
- 「…………うん。特に私は、魔法とは縁遠いから……入学なんて、とても出来ないし」
- イーサン
- 「(だがあの都市は確か長らく不干渉だった都市国家のはず…昨今では変わってきたのだろうか)」
- レイヴェン
- そうだったのかーと言う顔をしながら紅茶入りブランデーをぐびり
- イーサン
- 現在の状況では、悪く言えば閉鎖的なイメージがあった。
- アニトラ
- 「その依頼を請けるまでは、存在を知りませんでしたから……」 稀なる経験をしましたと、レイヴェンに頷いた。
- フィオリ
- 「………」 こいつ、前に話したことあるのに覚えてないのか、という顔をした。ちょっとだけ。>トゥエルヴ
- ソフィア
- 12が難しい話を覚えてるわけないだろ!
- トゥエルヴ
- それぞれの話に目を向けていたが、フィオリの視線を感じて彼女に目を向ける。なんだ?と首を傾げて見せた 「?」
- トゥエルヴ
- ばかにしやがって!
- ソフィア
- 12たす12は!?
- トゥエルヴ
- じゅう…
- レイヴェン
- 「見知らぬ土地を旅し知見を広めると言うのも冒険者と言う生業の醍醐味の一つだもんねえ」うんうんとソフィアとアニトラの言葉に耳を傾ける。若者の活き活きとした言葉に酒も進むと言う物
- ソフィア
- ころすね、だよ
- アニトラ
- ???
- トゥエルヴ
- おぼえた
- イーサン
- 「魔剣の回収か…」
- ソフィア
- レイヴェンに頷いて。 「……また行けるのなら、嬉しい」
- イーサン
- 加えて解せぬのは魔術都市国家ロージアンであるならば…自国内で解決できそうな問題である。
- トゥエルヴ
- 「そんなにいい場所なんだ」
- イーサン
- 魔剣、研究、遺跡探索…どれも魔術とは切り離せぬ要素である。
- ソフィア
- 「……隠された状態で浮かんでて、訪れただけで、自分が魔法使いになれたような気分になれるの」
- トゥエルヴ
- 「ギアカ山脈の上空……浮かんで……え、浮かんでるの」
- ソフィア
- 「それに……」 私みたいな人間でも、ああいう所に居れば何かの拍子に魔法が使えるようになったりするかも……という淡い期待もある。
- レイヴェン
- 「まあ、魔術の頂の一つである夢幻の塔とて冒険者の力を借りることはよくあることさ」イーサンの含みのある言い方に答えたのかはたまた違うのか
- ソフィア
- 「そう、浮かんでるの」
- トゥエルヴ
- ぱちぱち、と目が瞬かれた 「わぉ」
- アニトラ
- 「空中都市、ですからね」
- イーサン
- 「失礼、続けてくれ」>フィオリ
- トゥエルヴ
- 次第に期待に胸が膨らんでくる。仕事とは言え、少し楽し気に頬杖をついて 「それで?」
- フィオリ
- 「はい。かつてロージアンの禁庫に封じられ、しかし、世界へ散逸してしまったアイテムの一つです」>イーサン
- 「その銘を、刻の魔剣。またの名を、刻剣ネクサス」
- ソフィア
- 「刻の魔剣……。なんだか、すごく強そうな名前」
- トゥエルヴ
- 「――…」 ふ、と過去に聞いた話を思い出す。確か、フィオリはそういった類のマジックアイテムの回収が宿題だとかなんだとか……
- ソフィア
- もしかして、時間を操る力なんかを持っていたり……?
- そういった作品は沢山あるけれど、現実に目にしたことなどない。想像を巡らせ、期待が高まった。
- アニトラ
- 「回収できる代物……なのですよね。何か特別なものを必要としますか?」
- フィオリ
- あれでもない、これでもない、と分厚い本をめくると、ほとんど掠れた挿絵の描かれたページを開いた。確かに剣だ。全体的なシルエットは、大きな鍵にも見えなくもない。
- KGM
- あれでもないこれでもない…… あった!
- トゥエルヴ
- ふぃおえもん!?
- ソフィア
- 「これが――ネクサス……?」
- アニトラ
- デュライ・モーン!?
- イーサン
- 「扉の鍵のようにも見えるな」
- レイヴェン
- やかんや地球儀をブン投げながら書物をとりだすフィオリ
- ソフィア
- 過去の世界の~ 猫型ろぼっと~
- アニトラ
- 「魔剣も姿は様々ですが……そうですね、大きな鍵のよう」
- フィオリ
- 「さすがに実物は見たことないですし、あてになるかは分かりませんけどね」
- トゥエルヴ
- キングダムハーツの剣みたいな
- ソフィア
- 「形を変える魔剣だってあるんだから、そうだね……」
- レイヴェン
- 「確かに珍しい形状だ。いや魔剣は必ずしも剣の形をしていなかったりもするけれども。剣にして鍵と言った感じだねえ」
- ソフィア
- キーブレード
- トゥエルヴ
- それそれ
- レイヴェン
- さらっと挿絵のページの内容に目を通してみよう。見識よろしくて?>KGM
- KGM
- どうぞどうぞ
- レイヴェン
- セージ知識
- 2D6 → 6[3,3] +5+5 = 16
- ソフィア
- 見識のためにアルケミストを100くらいまで伸ばしたい
- だから私は出目で12を超える。
- 2D6 → 9[6,3] +4 = 13
- レイヴェン
- 紅茶をちょい入れしたブランデーをこぼさないようにしてたから普通め
- イーサン
- アルケミスト見識
- 2D6 → 5[2,3] +3+3 = 11
- ソフィア
- トゥエルヴを越えたかは分からないが12という数値は超えた。
- トゥエルヴ
- 「本も古いね。これ本当に合ってるの」 情報
- アニトラ
- 残念ながらそれは魔物ではないので……ケミ見識
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- ソフィア
- ややこしいから改名しよう>とぅえるぶ
- トゥエルヴ
- そんなところで優越感を覚えるんじゃないわよ!
- トゥエルヴ
- ここにきてまさかの?
- イーサン
- アニトラとおそろいの達成値>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- なんだあてめえ!!
- レイヴェン
- ソフィアが一番出目がつよいからソフィアのかちだよ
- ソフィア
- やったあ
- トゥエルヴ
- 僕が知っているはずがないから僕は振らない(ふんぞりかえる
- ソフィア
- 知ってるかどうかというより内容の解読というか……
- あっ……余計わかるわけないね……ごめんね……
- トゥエルヴ
- じゃあふる…
- ???
- KGM
- 16あれば、小耳に挟んだことくらいはあるだろうか。魔法文明時代か、あるいはそれより以前の代物とも言われている。その名の通り、時を自由自在に操る力を持っているとかいう、眉唾ものの話が伝えられている。>レイヴェン
- トゥエルヴ
- みてろよおらぁ! アルケミスト知識
- 2D6 → 8[5,3] +3+2 = 13
- ソフィアみてこれ
- ソフィア
- えっ……同じ達成値とかやめて……。星の標の人に噂とかされたら困るし……
- トゥエルヴ
- そんなにいやがるな
- ソフィア
- 古式ゆかしい拒絶の仕方だぞ。
- トゥエルヴ
- どっちみち拒絶
- レイヴェン
- 「ふむふむ、文法的に魔法文明初期と言った所か。刻剣ネクサス、時を操る禁忌の魔剣……まあ本当かどうかはどうなんだろうね?って言う話だけれども」
- ソフィア
- 「……やっぱり、時を操るものなんだ」
- イーサン
- 「先ほどの封じられた時期にもよるが…その時代の魔剣であるならば、情報の真偽を証明することは困難なことがほとんどだろう」
- トゥエルヴ
- 「時を?」
- フィオリ
- 「近年はロージアンに存在していたことは確かよ。でも、文字通り封印されていたから、実物を見たひとは誰もいないの。文献だよりにならざるを得ないわけ」>トゥエルヴ
- ソフィア
- 「――……」 もしそれが使えたら、妹ではなく自分に両親の愛情が注がれ続けるように過去を捻じ曲げることだって出来るのだろうか。
- イーサン
- 「とはいえ魔法文明時代の遺物だ、一概に、偽りとも言い切れないところもある」
- フィオリ
- 「さすがレイヴェンさん、博識ですね」
- ソフィア
- なんて考えた後、でもそれじゃあフィオリたちと出会うことも出来なかったし、いらないやと首を横に振った。
- KGM
- こんなの魔術オタクくらいしか知らないのに
- トゥエルヴ
- 「ふぅん……ん?」
- レイヴェン
- 「本読むくらいしかやることなかった時代があったからねえ、聞きかじりの領域だよ」博識と言う言葉に手をぱたぱたとふって
- ソフィア
- 「……今はどこにあるか、分かってるの?」
- イーサン
- 魔剣の迷宮化でもしていたら厄介だな…と思いつつ
- アニトラ
- 「その宿る力を思えば、封印されていたのも頷けますね」 「ソフィアさんの言ったように、目処がついたのでしょうか?」
- イーサン
- あるいは誰ぞの手に渡り悪用されていたら
- ソフィア
- 「……それでも、すごいよ。私も、本は読む方だけど全然知らなかったし……」 >レイヴェン
- フィオリ
- 「そう」 そこよソフィア!
- レイヴェン
- 「そう言って貰えるとその時期も決して無駄ではなかったと思えてうれしいねえ」おいたん破顔しちゃう>ソフィア
- トゥエルヴ
- フィオリポイントが入りました
- フィオリ
- 「つい先日、有力な手がかりが見つかったと便りがきたんです」
- 「ロージアンの学長、スタニスラスのサイン入りで」
- ソフィア
- 「……あ、ご、ごめんね。私なんかと比べて……」 私と比べたらすごいに決まってるね……。
- トゥエルヴ
- 「すた……」 なんて?
- ソフィア
- 「学長さんの……。それなら、信憑性は高いんだね」
- イーサン
- 「“革命公”スタニスラス殿か…名だけは聞いたことがある」
- トゥエルヴ
- 「……知ってるんだ?」 やるやん…>イーサン
- アニトラ
- 「……必ず成功させねば、ですね」
- レイヴェン
- 「ふむふむ、ソフィア君の言う通り魔術学園の学長のサインと来ればおいそれと真似出来ないと言う意味も含めて信憑性は高いね」
- フィオリ
- 「わたしも直接言葉を交わしたことは2,3しか…… じゃなくて」 「内容に関しては、秘匿性の高い情報になりますから、手紙には書かれていなかったのですが」
- イーサン
- 「近隣諸国と関わる依頼が入ることもある、名だけは頭に入れるようにしている」>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「真面目な奴」 別に悪いことじゃないが、悔しいのでぶっきらぼうな言い方になった>イーサン
- フィオリ
- 「以前から、ここでの出来事や、〈星の標〉の冒険者の事は報告していて……」
- 「その力を借りられるようなら、ぜひ借りたい、と」
- イーサン
- 確かロージアンにおいては異色の人物とは聞いたことがある…なるほど、彼が関わっているならば、先ほどの疑問も合点がいく。
- レイヴェン
- 「成程……うーん、成程、ね」眉間のしわを伸ばしつつ小考
- フィオリ
- 「手紙には、そうありました。わたしとしても、皆なら胸を張って紹介できますし、何より心強いしで…… それで、こうやってお声がけさせて頂いた次第なんです」
- トゥエルヴ
- 「悪い気はしないね」 受けてもいいかな~と偉そうな考えが過ったが、ふと視界にはいったレイヴェンの様子に小首を傾げた
- イーサン
- 大っぴらにできてはいないのだろうが、人材を外に排出しているのはおそらく彼の施策なのだろう
- アニトラ
- 「何か、懸念点が?」 とレイヴェンに尋ねる。
- ソフィア
- 「……そういうことなら、私に断る理由はない、よ。……連れて行って」
- イーサン
- ロージアンの学長が関わっているならばガルバに話を通したわけも理解できる。
- フィオリ
- 「ありがとう、ソフィア!」
- KGM
- フィオリポイントを振り分けてキャラを強化するプロヴィデンス
- ソフィア
- 私は1ポイントで100ポイント分強化されます
- アニトラ
- フィオリポイントを掠め取りで奪取、と……
- KGM
- つよすぎる
- トゥエルヴ
- 強化できるステータスは、乳尻太もも
- レイヴェン
- 「ああいや、ごめんごめん、気にするほどのことでは無いかもなんだけどね――フィオリ君とフィオリ君が信を置く冒険者であるからこそ、なのかな……」
- ソフィア
- 「う、うん……」 えへへ……。素直な謝意を向けられると嬉しそうに微笑んだ。
- ソフィア
- フィオリに胸を盛るな高校校歌
- トゥエルヴ
- 言えたじゃねえか…
- レイヴェン
- 曲がりなりにも『時を操る』と言われる魔剣の捜索を他国の人間においそれと頼めるものだろうか、などといらぬかもしれない心配をするおいたんであった。
- フィオリ
- 「――……?」>レイヴェン
- トゥエルヴ
- 「……? あ、お酒足りないの?」 >レイヴェン
- アニトラ
- 「また状況は変わるかもしれませんし、とりあえずはこのまま引き受けてもわたしはいいと……」 とぅ、トゥエルヴさん、違うと思います!
- イーサン
- 職務上、顔が知られるのは問題があるが、他国が関わる依頼について司祭様からは何も言われていない。そもそもコイツ(トゥエルヴ)に好きにさせている以上、司祭様も否やとは言わないだろう。むしろあのトゥエルヴにはひときわ甘い司祭様のことだ、友達のためにいってらっしゃいくらいは言いそうである。
- イーサン
- ここまでの思考0.5秒
- レイヴェン
- 「――うん、いや、そうだね。何がどうあっても我々が確保しておかないと、か」
- フィオリ
- 親しい仲とは言え、断られてもおかしくないと思っている。それゆえに、ソフィアがいの一番に快諾してくれたことが、フィオリには嬉しいようだった。
- レイヴェン
- 「よし、おいたんもこの依頼を受けましょう!」
- トゥエルヴ
- 「…あれ、違った?」 >アニトラ
- イーサン
- 「俺も受けることに異論はない。フィオリの頼みでもある、協力しよう」
- ソフィア
- 「……絶対違う」
- トゥエルヴ
- 「……」 おかしいなぁ…
- レイヴェン
- 「変なこと考えちゃったあー酒が美味い」彼は空になったティーカップにブランデーをそそぎ飲むのであった
- アニトラ
- 「はい、わたしも受けます。頼ってくださっているんですもの」 ね。
- トゥエルヴ
- 「まあいいよ。僕も、空に浮かぶ学校見てみたいし」 ふふん
- ソフィア
- 「……レイヴェンさんとアニトラさんが一緒に来てくれるのは、心強い、ね」
- イーサン
- トゥエルヴは司祭様に甘やかされて育った末っ子なので…
- ソフィア
- トゥエルヴは別にどっちでもいいや……。
- トゥエルヴ
- 「……」 僕は!?
- レイヴェン
- 「おいたんはまたみんなと旅ができるのが嬉しいねえ」新しい子もいるし
- ソフィア
- 「どうかしたの……?」 なにかあった?>トゥエルヴ
- イーサン
- 「ライフォス神殿のイーサンだ」改めて名乗りを >レイヴェン
- フィオリ
- 「! ……あぁ――ありがとうございます」 イーサン、レイヴェン、アニトラ、そしてトゥエルヴが、相次いで承諾の意を伝えると、フィオリは胸をなでおろすように礼を言った。
- イーサン
- 彼以外の面々とは以前に仕事をしたことがある。
- トゥエルヴ
- 「……別に」 片頬膨らませ>ソフィア
- フィオリ
- 「まあ……うん 珍しいものが見られることは、期待していいわ」>トゥエルヴ
- イーサン
- ソフィアの先ほどの言葉と今までの言動、彼女達の信頼に足る人物なのはうかがえた。
- ソフィア
- 「…………」 なんなんだろう。私は別に何も言ってないのに……。
- レイヴェン
- 「ああやっぱり? おいたんはサカロス様のトコのレイヴェンって言いますよお。よろしくねイーサン君」聖印はチラ見してたがやっぱりライフォス様んトコの子か~
- トゥエルヴ
- 「……こっち見ないでよ」 フードを降ろす>ソフィア
- ソフィア
- 「……」 最初に見てきたのそっちじゃん。
- トゥエルヴ
- 「……」 ぷい。僕だって強いのに。
- レイヴェン
- 2人のやりとりを見ながらそうそうこれこれと言う顔
- フィオリ
- 「レイヴェンさんとは、久しぶりですもんね」>レイヴェン わたしも嬉しいですよ あの旅は楽しいことばかりではなかったけれど
- 「………」 頬をかりこり。ちょっとは仲良くなったように見えたのになあ>トゥエルヴ・ソフィア
- イーサン
- ソフィアとトゥエルヴが同席するのを見るのは初めてではある。こいつはソフィアにも意地を張っているのか…
- レイヴェン
- 「あの時の反省を活かしてちょっとした小技も使えるようにしたから前よりは頼ってもらえると思うよ」っとドヤ顔で緑のマテリアルカードを見せてみたりしつつ
- アニトラ
- 相変わらずの様子なので、当初より困惑の色は薄い。
- トゥエルヴ
- 「……そういえば、空に浮かんでる学校って、どうやって向かうの?」
- イーサン
- フィオリ、アニトラ、レイヴェンの様子からこのやりとりはいつものことなのだろう。
- フィオリ
- 「頼もしいです」 にこり>レイヴェン
- ソフィア
- 「……それはもちろん、空を飛んでいくんだよ」
- アニトラ
- 「わたしも、あの時よりもう少しは役立てます。頑張りましょうね、レイヴェンさん」
- トゥエルヴ
- 「……飛ぶって……森羅魔法、とか?」
- レイヴェン
- 「うんうん、アニトラ君には魔物の知識方面で頼っちゃうよお。おいたんそっち方面の研究は最近サボってたから頑張ろうねえ」てへぺろ
- フィオリ
- 「あれは確かに便利だけど、さすがに長いこと飛べないでしょ」 だいいちわたしも使えないし
- 「ルスルリアンの北のほうに、ロージアンとの連絡口になっている村があってね。そこで乗り物を借りていくの」
- アニトラ
- 「予め用意されているんですよね」 うんうん。
- ソフィア
- 「確か、キャルモだったよね」
- トゥエルヴ
- 「ルスルリアン…」 それも初めて行く事になる国の名だ。
- アニトラ
- 「はい。丸くてふわふわの、かわいい子です」
- フィオリ
- 「ソフィア、すごい。よく覚えてるね」 GMもあぶないのに
- トゥエルヴ
- GM!?
- ソフィア
- 「……えへへ」 なぜならログを見ながらやってるからね。
- トゥエルヴ
- 「……え、動物なの…」 途端にちょっと嫌そうになった
- アニトラ
- 「ふふ、ええ。勿論、そこは任されます」
- レイヴェン
- 「ほほーキャルモ、珍しい乗騎の名前が出てきた」
- イーサン
- 「よく覚えているな」
- アニトラ
- 「今ならわたしは、ペガサスなどで飛んでいけるでしょうか?」
- フィオリ
- 「だから、まずはルスルリアンの森を目指します。向かうだけで一苦労だけど…… 苦労を掛けた甲斐があるくらいには、話の種になる、かな」 後半はトゥエルヴに
- トゥエルヴ
- 「………」 アニトラにのせてもーらおっと。視線を泳がせるのだった。
- フィオリ
- 「はい。もちろん」>アニトラ
- トゥエルヴ
- 「ふぅん。じゃあ、それなりに楽しみにしてるよ」 内心はそれなりどころかかなりワクワクしていた >フィオリ
- レイヴェン
- 「しかしロージアン、ロージアンかあ……ロージアンと言えばシードルだな」きらーん
- アニトラ
- 「良かった。トゥエルヴさんが乗り気でなさそうなら、一人までならわたしと一緒に乗れますので」
- レイヴェン
- 捏造>ロージアンと言えば北方の林檎を使ったシードル
- イーサン
- ソフィアもアニトラも前回問題なく使用できるということはつまり問題はないということである。
- ソフィア
- 「……前はどうにか乗れたし、私も大丈夫だと思う」
- イーサン
- 「こちらも初めてではあるが…騎乗に問題はない」
- とはいえ、経験は馬くらいであるが。
- アニトラ
- 「手土産、楽しみですね」 早速お酒の目処が。
- フィオリ
- 「(また)お酒ですか? まあ、もとは霊薬の研究の一環で、アルコールは醸造されてたと思いますけど……」>レイヴェン
- イーサン
- 普段ならば酒など…とは言いそうであるが、彼はサカロスの神官である。
- トゥエルヴ
- 「べ、別に乗ろうと思えば乗れるけど、景色とか楽しみたいから……」 もごもご…>アニトラ
- イーサン
- 酒の扱いについては逆に信用できる。
- レイヴェン
- ほししべの鳥羽先生とはおいたんのこと
- ソフィア
- 「……もしかして、こわいの?」
- フィオリ
- 「大丈夫ですよ。馬に乗るよりは難しくないです」 「……下を見なければ」
- トゥエルヴ
- 「こ」 「怖くないし。嫌いなだけだし」 動物が
- レイヴェン
- 「いやあ、楽しい道中になりそうだあ」5者5様の反応を眺めつつぐびぐび
- ソフィア
- 「……へえ」 そうなんだ。ふーん……。
- イーサン
- 酒はご法度ではあるけどサカロスなら
- フィオリ
- 「あははは……」
- トゥエルヴ
- 動物を使った拷問でもかけられるのかこれ
- イーサン
- 酒で失敗するはずがないという一種の信頼
- アニトラ
- 「……ふふ」 小さく笑って誤魔化されよう。
- フィオリ
- 苦笑をしつつ、どこか気が晴れたような表情で、フィオリは皆の様子を見回すのだった。
- KGM
- そんなわけで、いちおう準備のレディチェック
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- トゥエルヴ
- 多分大丈夫じゃろ!がはは
- フィオリ
- そんな微笑ましいやり取りなどありつつ。あとは、出立の時刻などを相談して。各々の準備に取り掛かることだろう。
- イーサン
- 「移動に支障があれば連絡口や、かの都市への移動手段とはなっていない。可能ならば一人の騎乗にも慣れておけ」>トゥエルヴ
- レイヴェン
- 「さーてさて、旅のつまみは何にするか……ハニーナッツも悪くないねえ」
- アニトラ
- ちょっと色々購入処理がおわってないんですが
- MCC5点の買い足しや
- ソフィア
- 「……騎乗中やその前後は、危ないから飲んじゃ駄目だよ……?」
- トゥエルヴ
- 「……ぐ、ぅぅ……。ま、また違う機会でいいじゃんっ。いつもいつも、もーー」 両耳を両手で塞いだアーアーキコエナーイ!>イーサン
- アニトラ
- 装飾品と装備多分ふえます
- 騎獣は増えないと思います
- 増えないです
- ソフィア
- ふやせ
- アニトラ
- ふやすか
- ソフィア
- ドラゴンに乗れ、アニトラ
- トゥエルヴ
- 「あ、そうだ…出かける前に――」 席を立つとガルバの方へ向かって
- アニトラ
- ドラゴネットにはまだのれない!
- KGM
- まあ体調も悪そうだったし購入処理はしつづけてもらっていいや
- アニトラ
- ゴメンネ
- ガルバ
- 「ん? 話はついたのか?」 皿をふきふき
- イーサン
- 「違う機会と言いながら先延ばしにしているのは…」あ、あいつガルバの方に逃げた
- レイヴェン
- 今日はきっと会話回だからだいじょうぶだよたぶん
- アニトラ
- 購入処理つづけます✓
- ソフィア
- 「うん……みんなでロージアンに行くの」 まるで観光にでも行くような明るさ(当社比)だ。
- トゥエルヴ
- 「ガルバ、僕の部屋のにんじん。いない間、世話頼むね」 室内の栽培キットのお世話を頼んだりしとくのだ
- ソフィア
- 「……にんじん」 育ててるんだ……。
- 何でにんじん……?
- アニトラ
- 「はい。これから準備して、行ってきます」
- イーサン
- 「………」この日頃の勤務態度が不真面目極まりない少年が何かを育て始めただと…?
- レイヴェン
- 「という訳で暫く留守にするからよろしくね~」手をひらひら
- トゥエルヴ
- とても失礼な事を言われている気がするな?
- ソフィア
- 妥当
- レイヴェン
- 作物を育ててかつ留守の間の心配もできる先輩はすごい
- ガルバ
- ガルバはええーという顔をした。 「……手間賃は取るぞ?」 イーライくんにやらせて小遣いをやる>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- どやぁ…
- イーサン
- まあだがしかしいい傾向ではある、か…。
- トゥエルヴ
- 後輩は素直で偉い!
- トゥエルヴ
- 「はーい」 >ガルバ
- ソフィア
- 「……トゥエルヴさん、人参食べれるの?」 野菜とか嫌いそうなのに……。カレーに入っててもないないしてそう。
- フィオリ
- 「はい。おかげさまで……」>ガルバ 「しばらくここを空けますが、よろしくお願いします」
- トゥエルヴ
- 「え、僕が?食べないけど」 きらいだし>ソフィア
- イーサン
- 彼を冒険者として送り出したのはこういった普通の経験をさせたいためでもある、問題はない。
- ソフィア
- 「……こどもだね」
- トゥエルヴ
- 「……」 質問してきたと思ったら喧嘩売ってんのかこいつ!
- イーサン
- なんで育ててるんだという顔 >トゥエルヴ
- ガルバ
- 「おう。気を付けて行ってこい。そしてちゃんと帰ってこい」
- レイヴェン
- 「ラペ美味しいのにねえ」HQなら3皿で10000ギルにもなるのに
- フィオリ
- 「――はい」
- トゥエルヴ
- 「……友達へのプレゼント用だよ」 つっけんどんに返した>イーサン
- ソフィア
- 「……じゃあ、行ってきます」
- KGM
- 大丈夫になったら場面を移すのだ
- ソフィア
- だいじょうぶい
- イーサン
- 「ありがとう、店主」
- レイヴェン
- だいじょうぶなのだずんだもん
- トゥエルヴ
- 「いってきまーす」
- トゥエルヴ
- だいじょうぶなのだ
- イーサン
- 「…そうか」確かに日頃の言動は子どものようなところもあるが、少しずつ成長しているのだなと感慨深くなる
- イーサン
- だいじょうぶなのだ
- トゥエルヴ
- オカン同伴みたいになってる
- アニトラ
- ひとまずこれでいいか……
- KGM
- 後方カレシみたいになってる
- トゥエルヴ
- はずかしいからやめろよカーチャン!
- レイヴェン
- これがいわゆる後方兄貴面
- イーサン
- うちの末っ子がお世話になっております
- アニトラ
- 騎獣の追加なし、MCCと陽光の魔符と指輪の買い足しです
- KGM
- ほい
- アニトラ
- あとはまた回がすすんだらね……
- KGM
- アニトラも何か言うなら一言いって場面転換だ
- ソフィア
- 今のうちにちょっといれと飲み物確保
- トゥエルヴ
- 此処で一句
- アニトラ
- 「それでは、行きましょう。必ず、戻ってきます」
- KGM
- ではでは
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- イーサン
- はーい
- かくして、冒険者たちの一行は、神秘に満ちたロージアン魔法学校への旅路に足を踏み出した。
- 眼前に広がる西の地平線には、新たな物語の幕開けを告げる夕焼けが輝いている。
- この旅がいかなる運命を彼らにもたらすのか、その答えはいまだ分からない。
- だが一つ確かなことは、
- ソフィア
- み
- これが、私たちの永い冒険の始まりであるということだった。
- イーサン
- 著:フィオリエナ
相 刻のネクサス
―― chapter 1 ――
Sword World 2.5 Campaign
- ソフィア
- かっこいいたいとるがくるぞ
- きたぞ
- トゥエルヴ
- OPきちゃあ!
- レイヴェン
- ドーン(かっこいいたいとる
- アニトラ
- ど~~~ん
- トゥエルヴ
- つ づ く
- ソフィア
- まだはじまったところだが?
- KGM
- 冷たい風が頬を撫でる。
- 君たちは、いまや空の旅人となっていた。
- トゥエルヴ
- と、とんでる
- ソフィア
- こわいか?
- イーサン
- そういえば見た目どんな動物なんだろう
- トゥエルヴ
- ヒィィ
- アニトラ
- 卵のような丸い身体と大量の羽毛が特徴の大きな鳥!!!
- KGM
- 眼下には雲海。雲の隙間から、ルスルリアンの森の深い緑と、ギアカ山脈の岩肌が見える。
- イーサン
- おお
- かわいい
- アニトラ
- そうだろう
- トゥエルヴ
- かわいい…
- ソフィア
- これを怖がるから馬鹿にされるんだぞ12
- アニトラ
- トゥエルヴどうする
- トゥエルヴ
- シマエナガみたいな
- ソフィア
- わかるか?
- KGM
- 星座の町サイレックオードからの輸入品です
- トゥエルヴ
- 12こまった
- レイヴェン
- キャルモ「ククク、こわいか」
- トゥエルヴ
- く…なめやがって!
- こんな可愛い獣に怯えてるような男ではないんだ。アニトラ、操縦は任せます
- イーサン
- ほら、無理せずアニトラさんにのせてもらいな…(あたたかい目
- アニトラ
- ズコー
- じゃあペガサスだしてるので
- わたしの後ろにね……
- KGM
- ルスルリアンへの旅を終えた君たちは、フィオリが言っていたように、キャルモという名の騎獣を借り(一部除く
- トゥエルヴ
- やったあ
- ソフィア
- あにとらがいてよかったね
- トゥエルヴ
- ウン…
- イーサン
- あにとらがいてよかったな
- トゥエルヴ
- キュッ
- アニトラ
- みたかったな……ミコッテ掴みであられもないすがたの12……
- KGM
- 雲の上から見える雄大な景色を楽しみながら、空を飛ぶ。
- イーサン
- 一部除く…
- トゥエルヴ
- ミコッテ掴みしっくりきちゃった
- 大の字でガシィ!
- フィオリ
- 「――このままー、真っすぐですーー!」 風に負けないように、前方をゆくフィオリが振り返って叫んだ。
- イーサン
- 「わかった」
- レイヴェン
- 「ちゃちゃちゃ、ちゃむい……懐炉もう一個いれとけばよかった」その顔は寝起きのフリーレンのショボ顔が如き
- フィオリ
- 「前方の、あの大きなくもー! あそこを目指して、飛んでくださいー!」
- ソフィア
- 「……うん!」 風に髪を靡かせながら、前に届くように精一杯声を張って返す。
- イーサン
- なるほど確かに馬より乗りやすい。随分と訓練されている。
- レイヴェン
- 「はあーい」くっ、両手が塞がっているから酒を開けることもできない!
- トゥエルヴ
- 前方で手綱を手繰るアニトラの背に掴まりながら、おお~…と小さく歓声を上げながら空からの景色を眺めている。
- イーサン
- アニトラの背につかまってる…
- アニトラ
- 麓の村でキャルモを散々愛でたのは別の話……今は借りたペガサスを駆り、悠々と空を飛んでいる。
- フィオリ
- キャルモのふわふわの羽毛にうずまるようにすると、多少なりとも寒さはしのげる。そういう意味でも重宝されているのかもしれない
- トゥエルヴ
- ぼくのせいでアニトラが寒さに耐える事に…
- イーサン
- 「空からの景色というのはあまり見る機会がないな」美しいものである。
- アニトラ
- 「わかりました!」 地上で聞くよりはっきりと通る声で、フィオリへと返す。
- ソフィア
- 以前にも乗ったこともあり、彼らが温厚な生物であるのはよく分かっている。間が空いてはいるが、以前より景色を楽しむ余裕があった。
- 「……うん、まるで魔法使いになったみたいで、私は好き」
- イーサン
- 「なるほど、コレで寒さもしのげるわけか…」
- トゥエルヴ
- 「――雲?」 ふと、進行方向先を見やって
- アニトラ
- 大丈夫です12さんも仮にも人間なのでその体温はつたわってます
- トゥエルヴ
- あったけぇ(やさしさ
- KGM
- 言われるままに見やれば、確かに大きめの雲が浮かんでいる。よくよく観察してみれば、他の雲と違って流れていない。
- アニトラ
- しっかりとサバイバルコートを着込んでいるし、後ろに人が居て掴まられている分、寒さはある程度しのげている。
- ソフィア
- 「……あそこ、見える?」 アニトラ&トゥエルヴの横で、片手でその雲を指さして見せた。
- トゥエルヴ
- 「あれ…?あれに向かうの?」 示されるがまま、視線をそちらへやって
- レイヴェン
- 「気象操作の応用魔術かなあ。成程下からはわからない訳だ」地上から見る雲の流れなど人は然程気にしないものである。などとさむさむしながらも解説を入れるおいたん。
- フィオリ
- 「あの雲に突っ込みます!」 「だいじょうぶですから、しっかり掴まって!」
- アニトラ
- 「……はい、あの辺り……ですね。風に流れていない雲があります」
- イーサン
- 「あるいは幻覚の魔術か…」それにしても都市ごと隠せるのは、よほど大きな術である。
- トゥエルヴ
- 「雲を操るなんてすごいね……うわっ」 ずぼっ
- イーサン
- フィオリエナの指示には従う
- ソフィア
- 「……よろしくね」 キャルモの背をぽんと撫でて。
- アニトラ
- そうとわかれば、速さを徐々に上げていく。
- KGM
- みるみるうちに、雲は近づき―― フィオリ駆るキャルモは真っ先に突っ込んで、見えなくなった
- 雲に突っ込めば、視界が真っ白に染まって……
- ソフィア
- それに続くように、速度を上げて雲の中へ。
- イーサン
- 同じく皆に続く
- レイヴェン
- 待ってろ酒!とばかりに雲の中へダイヴ!
- アニトラ
- さて、ペガサスはキャルモより速い……徐々に追い抜いて、雲へと突っ込んでいき……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- イーサン
- ぶれないおいたん
- トゥエルヴ
- 酒の為なら火の中水の中
- イーサン
- 雲の中
- アニトラ
- 12をびびらせる(そうでもない
- スカートの中
- トゥエルヴ
- 速い速い!
- レイヴェン
- 必ずゲットだぜ 呑みもん ゲットだぜいえいえいえいえいえいえいえい
- イーサン
- 「(大丈夫かあいつ酔わないか…?)」スピードを出したのを見つつも止めない
- トゥエルヴ
- 俺はこいつと旅に出る アルチュウ
- イーサン
- いや、さすがに冒険者ならば多少の出来事には対処できるだろう、子どもではない。
- アニトラ
- 草
- ソフィア
- にんじん食べられないのはこどもだよ
- KGM
- 視界がぱっと開けた先には、神秘的な光景が広がっていた。
- トゥエルヴ
- ピーマンとたまねぎも嫌い
- ソフィア
- こどもだね
- イーサン
- こどもだ
- アニトラ
- キッズ
- KGM
- 大きな浮き島の上に、本当に建物が、学校がある。
- レイヴェン
- 1 boy
- トゥエルヴ
- キッザニア
- プロンプトを淹れてくるんじゃない!
- レイヴェン
- 「お~~」これは壮観
- イーサン
- 「これは…すごいな」思わずそんな言葉がもれる
- ソフィア
- 「…………」 二度目だけど、やっぱり心惹かれる光景だ。まるで物語の中に飛び込んだような。
- アニトラ
- 勢いよく雲の中を抜けると、その全容が見えた。スピードを徐々に落とし、皆と共に旋回。
- トゥエルヴ
- 「――……ッ!」 思った以上のスピードが出ていた。詰めていた息をはっと吐き出し、目を開ける 「………わ、」
- イーサン
- 「ここがロージアンか…」
- アニトラ
- 「ええ……不思議で、立派な建物ですね」
- イーサン
- さて中に入ったはいいがここからはどうすればいいのだろう、とフィオリに視線を
- フィオリ
- フィオリのキャルモはゆっくりと旋回しながら、 「ようこそ、ロージアンへ!」
- レイヴェン
- 「お伽噺の魔法の学校もかくや、だねえ」
- トゥエルヴ
- 自身よりも二回り以上小さなアニトラの背中を抱えて、自然と腕に力が籠る 「……あれが、ロージアン。魔術の、学校」
- ソフィア
- 「……また、お邪魔するね」 キャルモが空中で揺れながら、歓迎の言葉にほほえみ返した。
- レイヴェン
- アニメならようこそロージアンへでフィオリがにっこりし第一話のアバンタイトルが入ってEDの流れ
- レイヴェン
- 「ご厄介になります!」
- イーサン
- 「実際…それも誤りとは言えない」歴史の表舞台には今まで立ってこなかった都市国家である >レイヴェン
- トゥエルヴ
- 1話だけ使われる、黒い背景がメインの特殊ED
- アニトラ
- 「この度も、よろしくお願いしますね」
- KGM
- むむむ…… どこに絵を保存したか分からなくなってしまった まあ次回出そう!
- トゥエルヴ
- ワッ!
- ソフィア
- ワッ
- トゥエルヴ
- 「………」 ぽかーん、と口を開いたまま、荘厳な建造物を見上げている
- アニトラ
- そんなトゥエルヴを落ち着かせるためか、回された腕を控えめに撫でた。
- イーサン
- 「美しい都市だと思う」
- KGM
- 眼前に広がる光景を説明すると、浮島は、中央に大きなものが一つ。ここが中心地になっているようだ。
- アニトラ
- ワッ
- KGM
- そこを中心に、いくつかの小さな浮き島が、惑星のように存在している
- レイヴェン
- 「意外と、逆の因果関係だったりかもね?」>イーサン
- トゥエルヴ
- 撫でられた反射で、また少し腕に力が加わるが、優しい手に次第に脱力していった
- KGM
- 島と島のあいだは、細い橋で繋がれて
- 何かの巣のように見立てられなくもない
- イーサン
- 「逆…か」
- KGM
- 君たちと同じように、キャルモに乗って移動している人影も見える
- トゥエルヴ
- 「あれも、全部学校?」 橋でつながれた、大小さまざまな島を指差して
- ソフィア
- 「……そういえば、学生の子たちは、キャルモじゃなくて箒に乗って飛んだりもするんだよ」
- フィオリ
- フィオリは大きく手を振って、君たちを誘導していく。
- ソフィア
- トゥエルヴに対して、ちょっと怖がらせてやろうとそんなことを教えてあげた。
- アニトラ
- 注意深くその全容を見留め、ある程度の地形を頭にいれていく。
- イーサン
- 「魔法使いの学校らしい光景だな」>ソフィア
- トゥエルヴ
- 「ほうき」 本当に御伽噺じゃないか。どうやら今は感動が勝っている様子だった。鸚鵡返し。>ソフィア
- ソフィア
- 「……」 キャルモより落ちそうだけど怖がらないんだ。
- イーサン
- しかし考えてみたらなぜ箒なのだろうか。フィオリに機会があれば尋ねてみようと思いつつ。
- ソフィア
- 「うん……私も使えたらよかったんだけど」 >イーサン
- アニトラ
- ばさ、とペガサスの翼を大きくはためかせ、フィオリについていく。
- フィオリ
- 「わたしはこっちの方がいいと思うけど……」 だってお尻や股が痛いから、とはさすがに言えない
- トゥエルヴ
- 隙あらばえっち
- アニトラ
- えっちどもがよ…
- ソフィア
- ナチュラルえっち
- レイヴェン
- えっちこそが自然体
- フィオリ
- フィオリは、中央島へと君たちを誘導し、張り出すようにつくられた騎乗場へと降り立った。
- レイヴェン
- 「よっこいしょーっと、いやあご苦労さん」騎乗場へと降り立つとキャルモをポンポンと撫で
- イーサン
- そんな話をしつつ、フィオリに誘導されるまま、降り立ち
- レイヴェンと同じように、ここまで運んでくれたキャルモを労い
- ソフィア
- 「……ありがとう。帰りもよろしくね」 キャルモから降りれば、労うように彼らが気持ち良い場所をくすぐってやる。
- KGM
- 騎乗場のそばには、借りた所にもあったような厩舎があって、係の者がキャルモを回収してくれるようだ。違うのはみんな魔術師然としたローブを着ていることだ。
- アニトラ
- トゥエルヴより先に降り立つと、手を差し伸べる。
- イーサン
- えすこーとあにとら
- アニトラ
- 「お疲れ様です、トゥエルヴさん」
- KGM
- 労ってやれば、キャルモは気持ちよさそうに、身体を摺り寄せるようにした。ずいぶん人なれしている
- トゥエルヴ
- アニトラの巧みな誘導で、静かに降りたてた 「……ありがとう、アニトラ。と…君もね」 ぽんぽん、とペガサスの背中を叩いて。次にアニトラに向き直ると、まるで紳士のように手を差し伸べられていた。
- ソフィア
- 「……」 かわいい。私も宿暮らしじゃなくて、そろそろ部屋を借りて何か動物を飼ってみるのもいいかもしれない。
- イーサン
- 「よく人に慣れている」ぽむぽむと最後にひとなでして預けた
- トゥエルヴ
- 「……へ、平気だよっ」 なんか男女が逆じゃないか。恥ずかし気にすると、アニトラの手は借りないままぴょんと降り立つ。
- フィオリ
- 「ご苦労さま。お願いします」 と、キャルモを預ける。ローブを着た厩舎係は、フィオリに続く君たちの姿を物珍しそうにみていた
- イーサン
- 「アニトラもありがとう」トゥエルヴを連れて来てくれたことに対してである >アニトラ
- ソフィア
- 魔法使いたちのことはちょっと羨ましそうに(婉曲的表現)しながらも、フィオリに続いてキャルモを預ける。
- アニトラ
- 「あ……そ、そうでしたか」 ごめんなさい、気がききませんでした……。
- レイヴェン
- 「やあやあ後はよろしくねえ」と厩舎係に手をひらひらしてフィオリの後に続こう
- トゥエルヴ
- ちょっとよろついたが、何とか無事に着地成功 「……い、いや…と、ともかくありがとう!」 >アニトラ
- ペガサス
- 静かに視線をトゥエルヴにやった後は、アニトラに撫でられて彫像化した。
- フィオリ
- 「さて、と。学長はお忙しいから、このまま会えるかは分かりませんけど…… まずは、訪ねてみましょうか」
- アニトラ
- 「い、いえ」 イーサンとトゥエルヴに首を横に振って。
- レイヴェン
- 「りょーかい!何せ初めての土地だ、ここはフィオリ君に万事お任せするとしよう」
- ソフィア
- 「……うん。い、忙しそうだったら、待ってる時間で学校を見て回ってもいいかな……」
- トゥエルヴ
- 「………」 今度は馬に乗れるようにしようかな……いやまずは動物に慣れるところからだな……
- イーサン
- 頷いた。こちらは訪ね人である。地に慣れた者に従おう。
- アニトラ
- 「はい、では追従致しますね」
- フィオリ
- そういって、中央島に高くそびえる尖塔を示した。どことなく、イルスファールの“夢幻の塔”に似ていなくもない。
- トゥエルヴ
- 「は、はーい」
- イーサン
- 周りの様子を見つつ どうやら自分が思っていたよりも開かれている都市のようである。
- アニトラ
- キャルモの群れに小さく手を振っていった。かわいいねぇ。
- トゥエルヴ
- 一匹持って帰りたいねぇ
- ソフィア
- まあ12には懐いてないけどね
- ガハハ
- トゥエルヴ
- 「……僕も。ちょっと見て回りたいかも」 ソフィアの言葉に乗っかるようにして
- トゥエルヴ
- カーッ
- アニトラ
- ライダーギルドから購入!!!
- イーサン
- 怖がるから不安が伝わっちゃうのよ
- トゥエルヴ
- おいくらするんだろうな…
- アニトラ
- 「街並みは……ええ、まあ、許す限りは」 自分も気になりますとも。
- ソフィア
- まずはサプリメントを買うところから(リアルマネー
- トゥエルヴ
- 動物は噛むから嫌い!
- はい(ままぞん
- フィオリ
- フィオリは少し笑い、 「もちろん。心配しなくても、あとでゆっくり案内するから」
- ソフィア
- 「……やった」 フィオリと合法デートの言質を取った。
- イーサン
- 「ありがとう、助かる」>フィオリ
- トゥエルヴ
- みんなもいるぞ!!!
- ソフィア
- こっそり二人で抜け出せばいいんだよ
- トゥエルヴ
- 合コンかな
- ソフィア
- 冒険者PTなんて合コンと同じ
- アニトラ
- ???
- ソフィア
- ?
- トゥエルヴ
- あかんて!
- イーサン
- 立ち入ってはいけない場所もあるだろう、この都市にいつまで滞在するかまではわからないが、よく聞いておこう。
- フィオリ
- 「――中央の尖塔がある建物が、本校舎。あっちが寮で、あそこに並んでいるのが、右から第一、第二、第三図書館」 そんな風にかんたんな説明をしながら、皆を先導して歩く。
- トゥエルヴ
- 「……図書館ばっかり」
- ソフィア
- 「……図書館、3つもあるんだ」 それはもう膨大な量の魔法の資料があるんだろうな……。 「……実家にも、書庫はあったけど」
- イーサン
- 「魔術研究都市の名も頷ける」
- ソフィア
- 「…………」 ミアを此処に連れてきたらどんな顔をするだろう。少なくとも彼女は存在は知っていたとしても来たことはないはずだ。ちょっと優越感。
- アニトラ
- 「用途別に分かれているのしょうか……」
- フィオリ
- 「本校舎は、魔法王国時代の遺跡を使っているけど、第二から後の図書館と、寮はそれより後に建てられたの。なんとなくデザインが違うでしょ」 てくてく
- トゥエルヴ
- 「………」 でざいん。違うんだ。てくてく
- ソフィア
- 「……だから、浮いてるんだね」 そういえばティアエレスも、当時は空中に浮かぶ建物とかは普通にあったと言っていた。
- フィオリ
- 途中、空中で生徒たちがホウキの訓練をしている光景が見られたり――中にはまだ上手く飛べない生徒もいて、教師がサポートしている。
- イーサン
- 「この都市自体もそうだが…驚かされることばかりだ」>フィオリ
- レイヴェン
- 「ああ、そういえばあの尖塔の辺りは時代が違うってわかるね」ほほーと手を日よけにしつつ見上げてあるくてくてくて
- アニトラ
- 「確かに趣きが違うようですね」
- レイヴェン
- てぃあふれーれ!プスン
- フィオリ
- 「都市、と呼ぶには人口は少ないですけどね。建物だけは立派だから」
- トゥエルヴ
- 「……あ、箒乗ってる」 ソフィアが言った通りだ。動物を使わない分、あっちの方が気が楽そうだ。
- ソフィア
- 「……あれは魔法が使えないと上手く乗れないよ」 多分。
- トゥエルヴ
- 「………ざんねんです」
- イーサン
- 「フィオリもあのように訓練したのだろうか」と、箒で訓練している様子が目に入り、何気なく問うた
- トゥエルヴ
- れべりお!!!
- フィオリ
- 本校舎の中に入ると、授業中の教室がかいまみえたり――
- アニトラ
- 「……」 魔法の、マナの流れは相変わらずわからないけれど……皆一生懸命に取り組み、操っているようだ。
- トゥエルヴ
- ひゅう!
- アニトラ
- およ~
- ソフィア
- およよ~
- レイヴェン
- ひゅ~
- イーサン
- 「そもそも真語魔法の飛行の魔法自体が高位の魔法に分類されるものだ。何らかの補助の魔道具でもあるのだろうか」
- トゥエルヴ
- こういうイメージ共有にAIが使えるのとってもよき
- イーサン
- 授業の邪魔にならないように声はいつもより小さめである。
- ソフィア
- 「…………」 いいな。ああいう所で学んでみたい。
- フィオリ
- 魔法の実験なのか、ちいさな爆発が起こり、驚きや笑いが起こったりする授業風景を横目にしながら
- 君たちは上階へと上がっていく。
- トゥエルヴ
- 目に映る何もかもが珍しく、新鮮だった。壁を指先でなぞりながら歩き、時に目を閉じ、その場の空気を吸い、感じて、聞いた。
- フィオリ
- 「あれは、ああいう魔法の道具なんです。新しく作るのはすごく難しいから、壊したり傷つけたりするとめちゃくちゃ怒られるんですよねー」>イーサン
- イーサン
- 頷いて聞いている。
- フィオリ
- 「この島からの魔力の供給がないと遠くまでは飛べませんし…… と」
- トゥエルヴ
- 「……変な臭いもする…」 薬学の授業をしていたであろう教室を横切りながら
- イーサン
- 「島からの魔力…」
- ソフィア
- 「やっぱりこの島にはそういう魔力の流れがあるんだ……」
- アニトラ
- 「そうだったんですね……」
- KGM
- 上階の廊下を歩いていると、前から荷物が歩いてきた。正確には、たくさんの荷物を抱えた男が歩いてきた。
- フィオリ
- 「………?」 デジャブ……
- ソフィア
- 「……」 大丈夫かな。フィオリみたいにならないかな……
- イーサン
- 「入る時に見た雲の魔法もおそらく…」などと言っていたらデジャヴな光景が
- レイヴェン
- 「おっとこいつは失礼」と横に避けて
- アニトラ
- フィオリが抱えていた荷物より多いな……と、少し気がかりで見て、同じく邪魔にならないように退いた。
- トゥエルヴ
- 「……」 夢中で授業風景を眺めていた為、前方からやってくる男には気付かず
- レイヴェン
- 「ん?フィオリ君どうかしたかい?」
- 男
- 「おっと、おっとっとっと……」
- トゥエルヴ
- 「……ん?」 聞こえてきた声に、ようやくそちらへ視線をやった。
- イーサン
- 邪魔にならないように同じく横にずれ
- フィオリ
- 「あ」
- イーサン
- だがアレは大丈夫だろうか…?
- 男
- 「よいしょっ……と」 「おや? フィオリエナさんじゃあないですか」
- ソフィア
- 「……フィオリ、知ってる人?」
- イーサン
- 「…フィオリ、すまないが」と声をかけようとしたときである
- 向こうから声がかかった。どうやらフィオリの知り合いのようである。
- フィオリ
- 知っている人だ、と君たちに頷いてから、 「マルコさん。お久しぶりです」
- トゥエルヴ
- 「……」 誰?というか荷物…
- アニトラ
- 「あら、お知り合いでしたか」
- マルコ
- 「うわぁ。フィオリエナさんがここに居るなんて珍しい」 「アッ。他意は、他意はないんですよ。本当に」
- 年の頃、二十から三十。ひょろりとしていて、なんとなく頼りなさそうな、しかし人のよさそうな眼鏡の男である。
- ソフィア
- 顔を覗かせた男性に、ぺこりと頭を下げる。頭を下げている間も、上目遣いに様子を伺いながら……。
- イーサン
- 「よければ手を貸そうか。その量だと視界も悪いだろう」フィオリの方も見て そう尋ねた
- アニトラ
- 和やかに笑みを見せて控える。
- レイヴェン
- 人の良さそうな男性にどうもどうもと頭を下げて
- イーサン
- 無論、取り扱っている代物が代物である、断られることも想定している。
- フィオリ
- 「こちら、マルコさん。スタニスラス学長の弟子の中でも、三賢と呼ばれている方の一人です」
- ソフィア
- 「学長のお弟子さん……すごい人なんだ」
- トゥエルヴ
- 「……さんけん…。へぇ……」 そんなにすごい人には見えないけど。なんて失礼な事を内心思いつつ
- レイヴェン
- 「結構な立ち位置の人だった」
- ソフィア
- 「……フィオリの友達のソフィア、です。……よろしくお願いします」
- マルコ
- 「本当ですか? いやぁ、助かるなぁ」 にこにこしながら、イーサンの申し出に
- ソフィア
- 重要だからね、覚えていってね。
- マルコ
- 「いやだなあ、やめてくださいその呼び方。仰々しくて苦手なんですよそれ」
- イーサン
- 「ライフォス神殿のイーサンと申します」そう名乗り
- 本来ならば学長へは全員で挨拶をするのが筋ではある、が、目の前の状況を放ってもおけない
- マルコ
- マルコさん、遠慮せずにイーサンに荷物のいくつかを預けちゃいますよ
- トゥエルヴ
- 「トゥエルヴ」 特段興味が沸かなかったのか、名前を告げると視線はまたすぐに、中でよく分からないことをしている教室へと戻された。
- アニトラ
- 「そのようなお方でしたか……。わたしはアニトラと申します」 深々と頭を下げた。
- フィオリ
- 「皆、イルスファール王国の冒険者の方々です」 みんなの自己紹介に補足するようにして
- イーサン
- 「行先はどちらだろうか」同じ方向なら一緒に行こう 違う方向ならフィオリに謝ろう
- レイヴェン
- 「どうもどうも、レイヴェンと申します」
- わしゃあ非力なおっさんじゃけえのう
- ソフィア
- 「……あ、私も、手伝います」
- イーサン
- 年頃の若い成人男性ではある。荷物はある程度持てる。
- トゥエルヴ
- おこさまじゃけぇのう…
- レイヴェン
- 「フィオリエナ君と同じ店に属していましてね」
- フィオリ
- イーサンの意図に頷いてから、 「……あの、マルコさん。例の手紙の件で、先ほど飛び戻ってきたところなんです。スタニスラス学長は、いま、いらっしゃいますか……?」
- アニトラ
- 落とさない限りはあまり手に触れようとしません。そんなに持てないのもあるしね……
- マルコ
- 「――……ああ、」 「残念ですけど、学長はどこぞに用があるとかで、いま外出中で…… まあ、あの人のことだから、そのうちふらっと戻ってくると思うんだけどね」
- イーサン
- 同じ方向なら一緒に行って、違う方向なら別方向に行くことになるので別行動かも!みたいな意図です >GM
- フィオリ
- 「……そう、ですか……」
- KGM
- だいじょうぶつうじてる
- ソフィア
- 「……学長さん以外からはお話は聞けないんだよね?」 大事なことっぽいし……。フィオリに耳打ちして尋ねる。
- イーサン
- 「それならば…戻ってきたらフィオリエナが面会を希望している旨言伝を残し、待つしかないか」
- トゥエルヴ
- 「…! じゃあ、戻ってくるまで見て回って良い?」 ぱっと表情を明るくさせて
- フィオリ
- 「……うん。聞けなくもない、と思うけど――」 フィオリはめずらしく歯切れが悪い。>ソフィア
- ソフィア
- 「……じゃあ、戻ってくるまで待たせてもらおうか。……さ、流石に何週間も帰ってこないとか、そういうわけじゃないよね?」
- マルコ
- 「まあ、皆さんも長旅でお疲れでしょうし、ゆっくりと身体を休めながら待つのがいいんじゃないですか。フィオリエナさんの客人なら、歓迎しますよ」
- アニトラ
- どのような方針を取るだろうか。フィオリと、マルコの様子を伺うように見る。
- イーサン
- 「お気遣い、感謝する」
- マルコ
- 「寮の空いた部屋を掃除させましょう」
- レイヴェン
- 「そうだねえ、急いては事をし損ずるとも言うし……おやこれはご丁寧に」>空き部屋
- イーサン
- 気遣いに対しては突然訪ねたのはこちらだが…しかしながら、イーサンはこの場では異邦人である。
- フィオリの対応を待とう。
- フィオリ
- 「い、いいけど、ちょっと待って……!」 迷子になっちゃうことが心配だ>トゥエルヴ
- ソフィア
- 「……あ、ありがとうございます。……お世話になります」
- トゥエルヴ
- 「………」 今にも駆け出しそうだったが、待って、の言葉に大人しく留まった。
- フィオリ
- 逸る気持ちを抑えるように、少女は息をついた。 「ありがとうございます。そうさせて頂きます」>マルコ
- ソフィア
- これは迷子になったと見せかけてトゥエルヴを突き落として亡きものにするチャンス……
- イーサン
- 「………フィオリ、問題がなければ、先に皆に都市を案内してもらえるだろうか」
- トゥエルヴ
- 隙あらばこ!!!!
- アニトラ
- 「ありがとうございます、マルコさん。お言葉に甘えさせて頂きます」
- マルコ
- 「それじゃ、準備ができたら連絡をさせますから、それまでごゆっくり」 「立ち入っては危ない場所もあちこちにありますが…… そのあたりの説明は、フィオリエナさんにお願いしていいね?」
- フィオリ
- 「………」 こくり、とフィオリは頷く。
- レイヴェン
- 「それでは、待ってる間フィオリ君の案内で見学、かな?」みんなは大丈夫かな?と面々を見まわして
- ソフィア
- 「……うん、私はそれで大丈夫」
- アニトラ
- 「はい、それで問題ありませんよ」
- トゥエルヴ
- 「僕もいいよ」 レイヴェンに頷く
- イーサン
- 「俺は後から合流しよう。場所を教えてもらえれば運び終わり次第そこに向かう」マルコ氏の荷物を運んでからな >フィオリ
- マルコ
- 「よし、そうと決まれば善は急げ。――というわけで、そこの部屋まで運ぶのを手伝ってもらえますかね?」 いやあ申しわけない>イーサン
- ソフィア
- 「……あ、じゃあ私も手伝ってから行くね」
- マルコ
- 「いやあ、助かっちゃうなぁ」
- イーサン
- 「問題ない」
- レイヴェン
- 「じゃあ我々は先に軽く回って、ある程度したら合流しよう。さっき通った正面のエントランスならわかりやすいのかな?」
- トゥエルヴ
- 引率の先生みたいに
- フィオリ
- 好奇心に心浮き立つトゥエルヴらと違い、フィオリエナは、どこか逸っているかのように、表情に微かな焦りを隠せないでいた。
- レイヴェン
- 地図は作っておかないとだからね
- トゥエルヴ
- 賢い!
- トゥエルヴ
- 「……」 ぱちぱち、とその様子に瞬きを繰り返す 「どうしたの?」 行かないの?
- フィオリ
- 「――っ、はい」 「そうですね。それじゃ、後でエントランスで」
- イーサン
- 「わかった」
- 少しフィオリの様子が気にかかった。だがこの場では聞けないのもわかっている。
- ソフィア
- 「…………」 その変化には気付いているが、だからこその都市の案内だ。学校関係者が居なくなったらゆっくり聞こう。
- ソフィア
- あとトゥエルヴがいなくなったら
- アニトラ
- 「……ええ。よろしくお願いします、ソフィアさん、イーサンさん」
- トゥエルヴ
- どうして📞
- イーサン
- アニトラには頷き
- トゥエルヴはともかくとして、アニトラやレイヴェンならばフィオリの焦りに対しても配慮をしてくれるだろう。
- レイヴェン
- 何か急ぎたい理由はあるんだろうけどここで不躾には聞けないな~って感じ
- イーサン
- 「ではまた後で」
- トゥエルヴ
- 「じゃあ、まずはあっち見に行こうよ」 適当に興味のそそりそうな廊下の先を指差し示し、とことこ歩き出した
- イーサン
- アニトラに視線が あの子ども(トゥエルヴ)のことを頼むという顔である
- フィオリ
- 「……………………」 「え?」 もう歩き出してる!
- トゥエルヴ
- 失礼な!
- アニトラ
- 「トゥエルヴさん、皆で行動しましょう……!」
- フィオリ
- 「ま、また後で……!」
- トゥエルヴ
- 「――ねえ、あれ何ー?」
- イーサン
- 「…すまない、待たせてしまった。すぐに運ぼう」>マルコ ソフィア
- ソフィア
- 「……すぐに行くから」 フィオリたちにそう言ってから、急いで荷物を運びにいこう。
- 「うん」
- アニトラ
- 改めて三人に頭を下げてから、トゥエルヴを追っていった。
- マルコ
- 「うーん、なんだか若々しいねえ」
- トゥエルヴ
- 「あ、あれ見た事ないや」
- レイヴェン
- 「それじゃあこっちは上手くやっておくから、そっちはよろしくねえ」とおっとり刀で3人を追いかける
- マルコ
- 「おっと、それじゃさっさと済ませてしまいましょう。すみませんね」 えっちらおっちら
- KGM
- こうして、ロージアンでの滞在がはじまったのである。
- イーサン
- 黙々と荷物を運ぶ
- アニトラ
- 「ま、待ってください……!」 廊下は走ってはいけないが今は無用とばかりに足の速さを見せた。
- トゥエルヴ
- 瞬歩のアニトラ
- KGM
- というわけで、今日は速めですけどこのあたりで切っておこうかと思いますー
- イーサン
- トゥエルヴは後で説教だな…
- ソフィア
- ひゃい
- KGM
- 明日平日だしね!
- アニトラ
- シュ
- はい!
- イーサン
- はーい
- ソフィア
- もう0時を回っていた
- トゥエルヴ
- シュシュ
- レイヴェン
- はあい
- KGM
- 明日 調整さんを出しておくのでまたお願いします
- イーサン
- じゃあ次回エントランス合流からかな
- はーい
- ソフィア
- ひゃい
- トゥエルヴ
- ワン!
- KGM
- そうね。希望があれば軽いCCならしていただいてだいじょうぶです
- 魔法学校!と言われて想像できるものはだいたいあります
- ソフィア
- トゥエルヴを亡き者にするCC
- トゥエルヴ
- ???
- それはCCで片付けていいものではないのでは!!!
- イーサン
- ソフィアは一刻も早くフィオリのところにいきたいだろうからこの段階ではないと思う
- ソフィア
- CCなら自然に出来るかなって……
- KGM
- 寮、食堂、教室、実験場、図書館、倉庫、広場、訓練場などなど
- ソフィア
- 歩きながらのちょっとしたCCくらいになりそう
- 早く行かないとフィオリ欠乏症で死ぬ
- KGM
- はい、そのくらいかな?
- アニトラ
- あ……あ……アク……
- トゥエルヴ
- そうね
- アク……
- ソフィア
- アクアク……
- KGM
- アクシオ!!
- アニトラ
- アクシオ!!!!
- ソフィア
- アクシオ! トゥエルヴのち首!
- アニトラ
- ?
- レイヴェン
- 「ふむ……まあ、おいおいかな」一旦立ち止まって顎をさすると、再び歩き出したのであった。
- ソフィア
- ?
- トゥエルヴ
- あのSS頭おかしすぎる
- イーサン
- なお君は合流したら時間を見つけて説教です。>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- ば、ばかな
- KGM
- 幕間部屋いちおうつくっとこう
- レイヴェン
- ちょっとそれっぽいムーヴをしておくおいたん
- アニトラ
- おいたん///
- トゥエルヴ
- 意味深なおいたん
- KGM
- つくりました幕間部屋 https://sw.2-d.jp/game/?mode=room&id=@wrCVtu
- トゥエルヴ
- えらい!
- アニトラ
- えらい
- ソフィア
- は、はやすぎる
- レイヴェン
- わあいまくあい
- KGM
- それじゃ次回もよろしくお願いいたします! あと今後しばらくお付き合いよろしくおねがいします!
- イーサン
- はーい、こちらこそ、よろしくお願いいたします
- レイヴェン
- よろしくおねがいします!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- トゥエルヴ
- 楽しかったです!こちらこそよろしくお願いします!
- ソフィア
- よろしくお願いします><
- アニトラ
- 次回もよろしくおねがいします!!!!
- レイヴェン
- では一時撤退!
- トゥエルヴ
- シュッ!
- ソフィア
- というわけで今日はお疲れ様! また次回~
- イーサン
- ソフィアちゃんやアニトラさんやフィオリともCCしてみたいし、おいたんとも酒を酌み交わしてみたいと言いつつ
- お疲れさまでした
- アニトラ
- また次回~~
- ソフィア
- ネクサス!(挨拶
- レイヴェン
- ネクサァ~っす(陽気な挨拶
- コンビニ行ってくる
- トゥエルヴ
- さぁて、今週のネクサスは~?
- じゃんけんぽん
- ソフィア
- トゥエルヴ、行方不明に!の1本です
- イーサン
- げんこつのぐーです。
- トゥエルヴ
- 次回、犯人はソフィア!お楽しみに
- KGM
- こわい
- イーサン
- いいか、俺達はフィオリに招かれた客人だ。ゆえに慎重な行動を云々とお説教が続くの回です
- ソフィア
- ネタバレした12は処されました
- レイヴェン
- 先輩が拳を構えてくださった……これは理解りあうチャンスですね!
- トゥエルヴ
- ソフィアに処される事でイーサンの説教を回避する
- 後輩はその拳を下げなさい、めっ
- アニトラ
- 寝落ちるな!!!! トイレいったりのみものいれます
- レイヴェン
- これを下ろすなんてとんでもない!
- トゥエルヴ
- おはよう!!!!
- 四方八方から殺意を感じるよぉ…
- レイヴェン
- 先輩の周りには自然と人が集まる
- トゥエルヴ
- そのうちの半分はフィオリへの嫉妬によるもの
- イーサン
- 後方カーチャン面で見守る兄です
- トゥエルヴ
- かーちゃんなのか兄なのか
- どっちなんだい!
- レイヴェン
- かにーちゃん
- トゥエルヴ
- 🦀
- レイヴェン
- 🦀三