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塩の森 後編

20231203_1

!SYSTEM
サイモンが入室しました
サイモン
サイモン
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/ウォーリーダー2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力15[2]/生命9+3[2]/知力24+1[4]/精神20[3]
HP:30/30 MP:40/40 防護:5 
サイモン
間違えてはいってしまったわぬ
!SYSTEM
サイモンが退室しました
!SYSTEM
スハイルが入室しました
スハイル
スハイル
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力21[3]/生命17[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:32/32 MP:18/18 防護:8 
!SYSTEM
GMが入室しました
GM
間違えしわぬ!?
!SYSTEM
リトスが入室しました
リトス
リトス
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/レンジャー2/ソーサラー1/コンジャラー1/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12+1[2]/敏捷14+1[2]/筋力13[2]/生命16[2]/知力25+1[4]/精神20[3]
HP:31/31 MP:46/46 防護:3 
リトス
まあ俺もサイモンも似たようなものだ (?
!SYSTEM
X-IXが入室しました
リトス
オフロ入ります
X-IX
X-IX(イクス・ノイン)
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別: 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/スカウト2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命15[2]/知力14[2]/精神9[1]
HP:30/30 MP:12/12 防護:2 
X-IX
わたしは幣機です
!SYSTEM
ネズミが入室しました
ネズミ
ネズミ
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:スカウト5/シューター4/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用16+2[3]/敏捷18+1[3]/筋力17[2]/生命15[2]/知力19[3]/精神14[2]
HP:30/30 MP:14/14 防護:0 
GM
夢の国
ネズミ
ヤーッ!
X-IX
ネズミランドの建設を目指しているのですか
ネズミ
そんな金貯蓄できる気がしない
X-IX
国債を発行しましょう
スハイル
そんなポルナレフランドみたいな
!SYSTEM
マグマが入室しました
マグマ
マグマ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:十代後半?
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター6/プリースト4
能力値:器用18+1[3]/敏捷13[2]/筋力24+2[4]/生命20[3]/知力13[2]/精神15[2]
HP:38/38 MP:27/27 防護:12 
マグマ
サイモン残っちゃってるじゃん
GM
君が殺すんだ
マグマ
@delete サイモン
!SYSTEM
ユニット「サイモン」を削除 by X-IX
マグマ
あれこれだと無理だっけ
GM
サイモーーーーーーン!
X-IX
ミスターサイモンを排除しました
マグマ
わぬが自らの手で幕を引いた
X-IX
彼は知り過ぎました
ネズミ
なんてこったい
!SYSTEM
アリサが入室しました
アリサ
アリサ
種族:ティエンス(ティエンス機解種) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/ライダー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力20[3]/生命20+3[3]/知力22+2[4]/精神15[2]
HP:40/40 MP:15/15 防護:0 
GM
前回のあらすじ:塩塩って言ってたら久々にポテトチップスが食べたくなった
アリサ
エンハ2にしてキャッツ取りました。>GM
GM
ほんまか?
2時間後のありさ「今日の敵回避低いじゃん・・・」
すまん・・・
アリサ
今回我慢してこの後バトダン6にするか、バトダン6にするのにあと1回6基準で出る必要が出て来るけど今回エンハ1伸ばすかだったんだけど、回避はもう十分だからいいかなって
GM
調子に乗りやがって
ポルターガイスト先生、お願いします!
りんごおいしかった
アリサ
挑発しないで攻撃しそう
どういたしまして
リトス
クロウンモ
GM
リンゴ農家に転職するな
ポケットモンスター クロウンモ/シロウンモ
そろそろBWリメイクがきそう
BWリメイクよりメイちゃんがえっちだからBW2をくれ
X-IX
ポケットモンスター モラ/カス
ネズミ
ポケットモンスター はがねカイリュー/ノーマルカイリュー
GM
ポケットモンスター スケショカイリュー/しんそくカイリュー
ネズミ
そこに、はがねテラス、ひこうテラス、ノーマルテラスのカイリューがおるじゃろう? 好きなポケモンを1匹連れて行くとよい。
リトス
メイちゃん
キョウヤ!?
アリサ
ポケットモンスター ナノ龍剣/ナノバイザー
GM
カイリュー図鑑だけで150匹埋まります
でもBWは
リメイクされたら
リトス
ゲイチス
GM
6V疑惑のゲーチスサザンドラがガチ6Vの努力値振り持ち物持ちになってそうで
ちょっと期待してる
アリサ
やたらBGMで推されがちなシロナってBWだっけ?DP?
GM
DP
ネズミ
SVのDLC後編がイッシュ地方だから
リトス
DP
ネズミ
実質BWリメイクだよ
リトス
ああ
あそこ、そうなんだ
GM
あれイッシュ行くんだ
リトス
学園フレンドパーク イッシュなんだ
GM
ちなみにシロナはBGMで推されてるっていうか
ネズミ
ブルーベリー学園の所在地がイッシュらしい
GM
BGMは普通に良かったんだけど
恥ずかしい動画のせいで
みんな聞くと恥ずかしくなっちゃうから話題になりがち
アリサ
??
GM
という方が強い
リトス
でも
リメイクシロナさんは
キッズを泣かせる
女だよ
ごめん。リメイク四天王はだ
アリオス
アリオス(ペガサス)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:命中力+1
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:46/46 MP:23/23 防護:3 
GM
まあBDDPは
おじさんむけだから
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
リトス
そうね
ああ
アリサchang
アリオスにロッセつけていいか
GM
じゃあ
リトス
おねだりするわ
GM
よろしくお願いします
アリサ
はあい
ネズミ
マグマがねっとうに負けてそうって言うと
アリサ
よろしくお願いします
ネズミ
凄い弱くて草
リトス
よろしゅう
スハイル
よろしくお願いします
ネズミ
よろしくおねがいします
マグマ
よろしくおねがいします
 
 
X-IX
よろしくお願いします
GM
“山にも降っていないのに雪が降る”という噂の調査依頼のため、ユスの森を訪れた一行。
一行は調査の途中、森の中で雪ではなく“塩”が降り注いでいるのを発見する。
奥に進めば、その影響は大きくなっていき、塩まみれになった獣と遭遇し、交戦。
それを撃破したところで、塩の降る森の中を歩いていたおかしな少女と出会い、事情を知るらしい彼女から話を聞くために、安全な場所まで退避した。
GM
休息は話を聞いた後に取るという形で
変転とかHPはそこで回復します
きっと
リトス
はいウンモ
ネズミ
前回の状態に戻した方がいいですか? ぐろ「めんどいからいいよ」 はーい
ナトゥーラ
「……それで」 倒れた樹の幹の上に座った少女は、脚を組み、何から聞きたいの?と言いたげに君たちを見回した。
GM
じゃあネズミだけもどしてもいいよ
うそだよ
ネズミ
MP:11/14 [-3]
;;
GM
;;
後衛だからって調子に乗りやがって
X-IX
ミスター・ネズミ、精神が削げています
ネズミ
キャッツアイにしか使わないのはそう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
エリアゼロ(オルゴール)100%
アリサ
ペッガ入れていい?>安全なとこ
X-IX
やはり、心労で髪が……
GM
いいよ
ネズミ
「はーっ、生きたまま塩漬けになるかと思ったぜ」 少しは落ち着ける場所だーッ
GM
塩が降ってない森の一部だし
ペッガもげんき
リトス
ふうと、息を吐き、こちらも座ってから──
スハイル
――、」 話を進めるのは任せるつもりで 少年は佇む
マグマ
「……」 ふむ、と腕を組み。
アリサ
皆が落ち着ける空間に辿り着いてからペガサスから降り、その美しい翼に纏わりついている塩を懸命に払って。
ネズミ
「取り合えず今、なんで塩なんてもんが降って来てるのかとか、これが何なのかとかその辺ざらーっと頼むか」
X-IX
「問題解決のための方法についてご教示願います」 直立不動で少女を見下ろして訪ねる
ナトゥーラ
「貴方たちが踏み入ったのは、まだ影響の少ない所。奥に行けば、塩の森を目にすることになる」
リトス
「俺から聞きたいことは……この“塩”が振る現象はなぜ起こっているかだな。解決策まで掴んでいるのならば、そこまで話してくれれば」
と、ネズミに頷いた
ナトゥーラ
「あの塩が降る現象は、ある物体によって引き起こされる」
X-IX
「幣機が実行可能な対処は基本的に物理的な破壊、排除が主たるものとなります」
ネズミ
「いくら何でも実はこの辺は昔からこの時期には塩が降る場所だった、なんて話はないだろ?」
ナトゥーラ
「私たちは、それを〈塩の楔〉と名付けたわ」
アリサ
「そうだね、その後に解決の方法を聞こっか」
「〈塩の楔〉……?」 名前だけならイクスの言う通り物理的な破壊ができそうな。
リトス
「〈塩の楔〉か──」
ナトゥーラ
「魔剣なのか、それとは別の古代遺物アーティファクトなのか、それは分からない。どのようにして発生したのかも、私は知らないわ」
ネズミ
「名付ける必要がある程度には、数があるモンってことか」
アリサ
「ふむふむ……。どんな形なんでしょう?」
X-IX
「異常現状の中心点……魔域と呼ばれる現象の"核"に相当するものでしょうか」
マグマ
「なら、それを破壊できればこの塩も収まるわけか?」
アリサ
「近そうだよね」 うんうん。>イクス
ナトゥーラ
――私が最初に目にしたのは、」 遠い北の方角を生気の薄い目で眺めて 「巨大な杭の形を取っていた」
リトス
「……便宜上名前をつけたともいえるが……。現状を考えるに破壊することは容易ではなさそうだが……」
スハイル
「正しく地に穿つ楔なわけですね」
マグマ
「名前の通りだな」
ナトゥーラ
「この規模の塩蝕なら、〈塩の楔〉を破壊すれば収まる可能性は高い」
アリサ
「巨大な杭……」 まさしく、だなあ。
「……この規模、っていうと……影響としては小さいものなんですか?」 これで。
X-IX
アリサに無表情にコクリと頷き返し
マグマ
「規模によっては無理なのか。まあ、ここのものがそれで収まるならひとまず構わないが……」
ナトゥーラ
「貴方たちが目にしたように、ここに降る塩は、力が弱く、存在が希薄。すぐに広大な森を枯れ果てさせるほどの力はない」
「私たちの故郷に現れたものは、そうではなかったわ」
スハイル
「規模によって、というよりは、"塩"が残ってしまうのではないでしょうか」
リトス
「逆を言えば──それが出現するだけの土台がこのリアン地方にも整った……可能性がある、か」
アリサ
「……」 その、すぐに枯れ果てさせるようなもの、だった訳か。
X-IX
「ミズ・ナトゥーラはこの森の守護者と自称されていました。故郷とはこの場所以外ですか」
ナトゥーラ
「それは、破壊してみなくては分からない。私の経験に基づけば、今ならまだ、間に合うとは感じているわ」 >スハイル
リトス
「なるほど。君の口ぶりを見るに、まだこの〈楔〉は破壊できる範疇にあるという推測か」
スハイル
「自浄作用は働くとは思いますが、楔を破壊することで塩が綺麗に消える、というわけではないのでしょう?」
ナトゥーラ
「私の育った森は、古龍の褥より遥かに北にある」
アリサ
「……」 古龍の褥は、ええと。
リトス
「だが……君はわたしたちと言ったが、現状、協力者がいない。あるいは限りなく少ない。そういうことだろうか」
ナトゥーラ
「中心部に関しては、すべて綺麗さっぱり消えることはないでしょう」
アリサ
確か、もっと北だった気がする。そちらの方向を眺めていたのはそういう訳か、と一人納得しつつ、ペガサスの塩を見える範囲で取り除き終える。
ネズミ
「この辺にあるっぽい奴はお前さんの故郷に出た奴よりはしょっぱい奴だろうって推測ってことか」 塩だけにしょっぱいやつなんだな
X-IX
「コリュウノシトネ」 オウム返しに発音した。まだイルスファール王国周辺の地名しか入力していない
リトス
「ここから北──。左にギアカ山脈。右に水晶海だったか」と、まだ来て浅いので振り絞るように
スハイル
「であれば可能な限り早い破壊は望ましいですね…復旧の問題にもなります」
ネズミ
「ぶっ壊そうとしてるみたいだけど、実際物理的には簡単に壊せるものなのか? いや塩なら簡単そうだけどよ」
ナトゥーラ
「故郷の人間は殆ど死んだわ。私は咎人として、〈塩の楔〉のことを追っている」
アリサ
「どういうものかはざっくり教えてもらったから……じゃあ、次はその方法ですね」
リトス
「一度崩された自然のバランスはそう容易には戻らない。だが、スハイルのいうように対処は早い方がいいのは確かだ」
ナトゥーラ
「小規模なものであれば」 >ネズミ
マグマ
「咎人?」
アリサ
「咎人?」 小首を傾げつつ、イクスの傍にある木に腰かける。
マグマ
怪訝な顔でナトゥーラを見た。
リトス
「生き残り──ということか?」咎人に
ナトゥーラ
「私たちの森に、ある日突然巨大な〈塩の楔〉が現れたのは、さっきも話した通り」
「森はすぐさま塩蝕に侵され、草木は枯れ、生命は死に絶えた」
ネズミ
「小規模だろうから壊せるだろうって話か」 今のところは。
ナトゥーラ
「人間も同じ。近付けば、すぐに塩蝕が進み、あっという間に塩漬けになって死ぬか、貴方たちが見たような知性のない獣に堕ちる」
ネズミ
「まあ森に塩がぶちまけられたらそりゃあそうなるわ」
アリサ
先程目にした、塩に蝕まれた死体を思い返して何とも言えない表情になりつつ話を聞く。
X-IX
「〈塩の楔〉の周辺の環境を変動させる機能は理解しました。しかし、塩には生物の性能を根本的に作り変える効能はありません。あれは何の作用でしょうか」
ナトゥーラ
「けれど、私はどれだけ楔に近付いても、殆ど影響を受けることがなかった」
スハイル
「ええ、破壊方法の前にそれを伺う必要があります」
イクスに頷いて
リトス
「影響を受けることはなかった──か」とふむとなりつつ
スハイル
「塩とは、楔からもたらされる塩とは、なんなのでしょうか」
X-IX
「厳密に塩という物質であることに疑問を呈します」
スハイル
有川浩の塩の街なら
リトス
果たしてそこまで掴んでいるのだろうかという疑問を持ちつつ、ナトゥーラを見る
スハイル
塩の結晶に意識があってそれが人を塩に変えてるんだけどネ
ネズミ
エアちゃん(しおのすがた)
ナトゥーラ
「森に生きる者でありながら、私は森の破壊者に適応していた。生き残った森の年長者たちに、僚友たちは私を非難し、咎人だと断じたわ」
X-IX
塩とはコーラルだった……?
マグマ
懐かしいな塩の街
スハイル
ハードカバー版も好きだったけど
最初に手を取ったのはイラスト付きの文庫版だった
ナトゥーラ
「私もそれを否定しなかった。森の理から外れた存在だった私は、〈塩の楔〉と変わらない」
ネズミ
「具体的な犯罪をしたとかじゃなくって、とりあえず手近で殴れそうな奴におっ被せただけってことか。感覚としちゃあ俺たちから見たナイトメアみたいなもんか」
X-IX
「汚染物質に対する抗体、あるいは耐性を有している事が何故、罪に問われるのでしょう」
ナトゥーラ
――だから、私は楔を追っている。貴方たちの問に対する答えを、私はまだ持っていない」
>イクス、スハイル
アリサ
「適応しているだけで、破壊している訳でもないのに、同じだなんて……」
マグマ
「……ずいぶん、あいまいな理由で咎とされるのだな」
リトス
咎人の説明には納得しつつ、ナトゥーラの返答もそうだろうなと、頷いて
X-IX
「なるほど、理解いたしました」>ミスター・ネズミ
アリサ
ネズミの物言いには苦い表情をしたが、事実そうだ、と心中で結論付けて肩を落とした。
スハイル
「不安や危惧というのは曖昧なものですから」
マグマ
「おまえが直接なにかしでかしたわけでもあるまいに」 やや呆れが混じったような声音で
ネズミ
「誰でもよかったけれど、目に見えて異常な奴がいたからそいつが悪いんだってことにしたかったんだろ。よくある話だぜ」 >X-IX
ナトゥーラ
「街の人間から見れば、おかしな話なのかもしれないけれど、私たちの中ではそれは当然の帰結」
スハイル
「わかりました、ありがとうございます。私の体感としても、あまり直接触れないほうが良いものであるとは思います」
リトス
「つまるところ、今回の〈楔〉が破壊可能であるという推測は。一つ目は規模が小さいこと。二つ目は、適応力があるナトゥーラからみても、この塩の蝕む力はまだ弱い。という所感によるもので構わないか?」
スハイル
>ナトゥーラ
ナトゥーラ
「そう。今の内に破壊しなければ貴方たちの傍にある森が取り返しのつかない事態に陥る」
リトス
有川浩は大学生の時に数冊読んできりだな
ネズミ
「追加で質問なんだけどな、その故郷とかいうのを出た後も似たような事はあったのか?」
スハイル
「はっきりとした不安というものは中々ないものです。そして不安は伝播するからこそ、導き手は自分が器になり受け止めるか、新しい敵を作り皆の手を引くしかない。……ままならないものですね」
リトス
「そして、ナトゥーラの言葉を思い出すなら……俺たちも多少の抵抗力がある、か」
X-IX
「近似値的な解を用意し、問題を先送りすることで心理面の負担を減らす手法と理解しました」>ネズミ
スハイル
じゃあだいぶ作風変わってるだろうなぁ 私は最初のほうだから
ナトゥーラ
「殆ど誰にも知られていないような規模で、幾度か。旅に出てから目にした中では、今回のものが一番大規模よ」 >ネズミ
スハイル
阪急電車とか三匹のおっさんとかその辺りから読んでないけど
アリサ
「……改めて、〈塩の楔〉の壊し方について伺えますか? あるだろう場所の推測なんかも……」
ネズミ
空の中、海の底、塩の街は読んだはずなんだけど記憶はだいぶ薄い
スハイル
自衛隊三部作と図書館戦争は全部読んだから
マグマ
「それで、楔というのはやはり、塩が降っている範囲の中心にあるのか?」
リトス
「……なるほど」ネズミへの返答に対して「となると、その規模に関してはナトゥーラが処理したという感じか」
スハイル
中学生の頃だったな
ナトゥーラ
アリサ、マグマの両名に頷いて。
マグマ
三部作とクジラの彼だけだなー
ナトゥーラ
座ったまま上半身を曲げて、土の塊を手に取った。
スハイル
「そうなりそうですね」 リトスに頷いて
スハイル
後はレインツリーの国か
アリサ
「……?」 また首を傾げつつ、手に取られたそれに視線を向けた。
ナトゥーラ
小さな土の塊を親指と人差し指の間に挟むと、アリサの前で指に力を入れて、土の塊を潰す。
リトス
「そうなれば、彼女がこの規模程度ならまだ協力があれば“破壊できる”と考えているのも頷けるところだ」>スハイル
ネズミ
「それって、塩の雪の噂を捜し歩いて見つけたのか。それとも、お前がいる場所でそういうコトが起こったのか、どっちなんだ?」
ナトゥーラ
粒が指の端からこぼれ落ちて。 「小さなものであれば、これで解決出来るわ」
アリサ
「あっ……」 潰れちゃったが……
「……」 ぽく、ぽく、ぽく。 「物理的に叩けばいい、んですね?」
ナトゥーラ
「前者――少なくとも、私はそう思っている」 >ネズミ
X-IX
「汚染地域内で汚染物質しおによる浸蝕を受けながら、影響を受けた生物を排除し、目標を探索して破壊する……時間制限付きのミッションと判断いたします」
スハイル
「なるほど」
ナトゥーラ
「そうよ。この規模の楔なら、そう大きくはない。貴方たちは、普通の人間に比べて少し生命の強度が高い」 冒険者レベルが高いとも言う。
ネズミ
「まぁ、そうとしか言えねえよな」 たとえ後者だったとしても、と。へらりと笑いながら軽く手を振った。
ナトゥーラ
「楔に近付いても、すぐに塩蝕を受けるということはないでしょう」
アリサ
「……ネズミさん、そういう言い回しはあんまり」 むむむ判定です。>ネズミ
スハイル
「もう1つ、良いですか」
リトス
「……なるほど。問題はこの規模になると、その〈楔〉を守っている守護者……というよりは、本能的に守っている生物がいるかどうか。あるいは、〈楔〉それ自体に防御機構があるかどうか、か」
スハイル
「ええ」 リトスに頷いて
ナトゥーラ
なに?とスハイルに首を傾げた。
アリサ
「肩を持つわけじゃないですが、悪く言う必要もないと思うし……」 ・3・)
スハイル
「楔には守護者のような障害が生じうるのでしょうか」
ネズミ
「信じる理由もねぇんだ、疑っておくくらいで丁度良いだろ」 >アリサ
リトス
「俺からも重ねて聞かせてもらおう」スハイルに頷き返して
>守護者みたいなやつおるの
ナトゥーラ
「肯定するわ。〈塩の楔〉そのものが攻撃してくることはないけれど、塩蝕を受けても生きている生物は、それを守ろうとする」
X-IX
「先程の戦闘から、塩蝕という現象は生物を介して感染する類の汚染と推測します」
アリサ
「そうだけど、言葉に出したら違うじゃない……」 戦争だろうが……っ! >ネズミ
ネズミ
「それこそ、この事態を発生させてる張本人の魔術師じゃあない、って保証もないんだぜ、今のところはな」
ナトゥーラ
「もっとも、〈塩の楔〉本体にも、塩蝕を引き起こす力はあるけれど」
マグマ
「さっき戦ったあの動物のように、か」
リトス
「……ふむ。塩蝕を受けても生きている生物は、それを守ろうとする、か」
ナトゥーラ
「ええ。私はあれらを塩蝕獣と呼んでいるわ」
スハイル
「直接たたきに行くとしても、妨害を排除してからでなければ難しい、と」
X-IX
「環境からの汚染の度合いは現状はただちに影響があるものではない、と」
マグマ
「ナトゥーラ、おまえが塩蝕を受けない理由はわからないんだな?」
アリサ
それはそうだけども、とネズミに対して言い淀みつつ、逸れた話題になるので一度口を閉じて。
「……やっぱり、〈奈落の魔域〉の“核”みたいだね」 構造は似てる。>イクス
ナトゥーラ
「何かしらの妨害は入るものと考えておくべき」
「ええ、分からない。私は森で、その守護者として育ってきただけ」
ネズミ
「……」 不満そうだけど話を続けるつもりもなさそうなので肩を竦めておいた。
X-IX
「ミズ・ナトゥーラ。貴殿は塩蝕獣からの攻撃対象になりましたか?」
リトス
「……となると〈塩の楔〉の塩は……“寄生”のような性質を持つということにもなるか。……体の構造が作り変えられるならば、それも頷けるか」
スハイル
「承知しました。留意しましょう」
ナトゥーラ
「貴方たちと出会う前にも、遭遇した塩蝕獣と交戦したわ」
マグマ
「そうか。おれたちにもそれが得られればことが進めやすくなると思ったが、仕方ない」
X-IX
「では、貴殿は塩蝕獣と同質ではなく、塩蝕に対する耐性や抗体を持っている可能性が高いと推測いたします」
アリサ
「じゃあ、塩とその影響を受けた生き物……魔物? は、また別なのかな」 
ナトゥーラ
「それが与えられるものだったのなら、私はこきょうを離れずに済んだのに」 >マグマ
アリサ
「操られてるとかじゃない、みたいな……」
ナトゥーラ
「それはまだわからないわ。それを調べるための旅でもある」 >イクス
X-IX
「ミスター・ネズミの仰る、貴殿が〈塩の楔〉と同質、あるいは誘因性を持つ可能性は低い」
ナトゥーラ
「塩蝕獣は、殆ど本能で動いているようなもの。今まで見てきたものは、そうだったわ」 >アリサ
スハイル
――、」 それはどうか、とは思うけれど口にはせずに
GM
ミスター・ネズミって言うだけで
笑えるのずるくない?
X-IX
「これでよろしいでしょうか」>アリサ
X-IX
ネズミっていうだけで笑えるから…
リトス
「その本能は〈楔〉を守ることを第一に置いているのだろうな」
リトス
Mrネズミ
GM
さすがにネズミだけだと笑わないだろ!!
アリサ
「ふむふむ。……手当たり次第に襲うのと、〈塩の楔〉を守るのと……、あ」 ナトゥーラの返答にぽつぽつ考えを整理していたが、
GM
ねずみ「おまえらむだにならすな」
わかる
アリサ
イクスに声をかけられると、彼女を見上げて柔らかく微笑んだ。
「うん。ありがとう、イクスちゃん」 
X-IX
先ほど、ネズミの言葉にアリサが反論していた様子を聞いていたようだ。それに対する援護の意図があったのかもしれない。
リトス
「あるいは、仲間を増やすこと──か。うん。これ以上は、考えても良い答えは浮かばなさそうだ」と、一旦結論付けた。
スハイル
「………、一先ずはそう考えるのが良さそうです」 リトスに頷いて
マグマ
「しかし、考えるほどに趣味の悪い代物だな。塩で土地ごと殺すなど、蛮族でもそうはやらんだろう」
スハイル
「ええ、確証は何もありません、彼らの行動原理も分からない上に、何を目的に増えているのかも」
アリサ
とはいえ、ナトゥーラに関することはどれも推測の域を出ないし、それはここで話していても変わらない。
彼女自身が分かっておらず、それを明かす為の旅の途中なのだし、とひとつひとつ心中で嚥下していって。
ネズミ
「取り合えず壊せばなんとかなりそうだってぇ話しかないからな」
リトス
「ああ。ただ排除すべきものだと、心得ておくしかないだろう」
マグマ
「死の神か腐敗の女神あたりの信徒か、それこそ魔神の仕業か……」
X-IX
「塩蝕現象は、環境と生物への影響が大きく、緊急性の高い案件と判断いたします」
アリサ
「じゃあ叩けば壊せるとして……場所はどうでしょう、何か心当たりはありますか?」
スハイル
「……、塩蝕が、そうした主犯が存在した現象ならその辺り類推が出来そうですね」 とマグマに
ナトゥーラ
「…………」 つ、と今しがた歩いてきた道の方角を示した。 「私たちが出会った場所の更に奥、塩蝕の深度が高くなっている場所を目指せば、自ずと見つけられるわ」
X-IX
「情報を収集、排除方法を確立した上で冒険者ギルドHQへ報告する必要があります」
ネズミ
「こんな不自然が自然発生した、って前提にするなら、まあ魔神だろこんなもん」 決めつけ。
リトス
「──」少し考え
マグマ
「わかりやすいな」
ナトゥーラ
「もし、そんな者たちが居るのなら、死んだ森に代わって、裁きを下さなければならない」 >マグマ、スハイル
アリサ
ふんふん、と頷いて。
「時間の余裕もないなら……このまま壊しに行けるか、傍に寄ってみる?」 それぞれを見回し。
マグマ
「違いない」 >ナトゥーラ
X-IX
「了解しました、仮称"塩の魔神"の存在を想定しておきます」
アリサ
「壊せそうならそのまま、駄目そうなら急いで〈星の標〉まで戻って連絡して……になるのかな」
スハイル
「裁きは必要にはなるでしょうね。森に住む者たちによって」
リトス
「その間に浸蝕が進んでしまう可能性もあるが、対処できない場合はそれが俺たちができる最大限だろう」>アリサに頷き
ナトゥーラ
「もし私が原因なら、その時は私がその裁きを受ける」
ネズミ
「行くならその前に、これを持って村飛んで来いよ」 なっとぅの話を纏めて事情を書いた羊皮紙をアリサにシュート。
マグマ
「話の通りなら、楔のある場所まで向かうのはそう難しくはなさそうだ。空から確認できる者もいるからな」
ネズミ
「ダメだった時に戻れるとも限らないんだし、戻りが遅かったら誰か呼んでくれって先に伝えておく方が話が早いだろ」
アリサ
「わぷ」 シュートされた羊皮紙をキャッチ。 「もうっ、普通に渡して」
スハイル
「ありがとうございます、ネズミさん」 手際が良い
マグマ
「手際がいいことだ」
ネズミ
「お前が空行けるんだし。俺が行っても良いけど戻ってくる保証はしないぜ」 かえりたいもん。
ナトゥーラ
「手を貸してくれる、ということでいいの?」
リトス
「伝達は任せるとして──だ」妥当な判断だ
スハイル
「お手数ですが、よろしくお願いします、アリサさん」
リトス
アリサにお願いして
アリサ
「……でも、その通りだと思う。ありがとうネズミさん」 ゆるーい微笑を見せた。
X-IX
「森の異常現象の解決は幣機に与えられた任務です」>ナトゥーラ
アリサ
「うん、出来るだけ早く往復するね」 リトスとスハイルに頷いて。
マグマ
「この異常事態の解決は、おれたちの目的にも沿っている」
リトス
「早急に対処した方がいい問題だからな。ただ──この周辺に塩蝕の現象が現れた以上。仮に俺たちが解決できたとしても、イルスファールとしても長期的に対策を考えなければならない問題ではあると思う」
ネズミ
「ヤバそうだなってなったらさっさと手を引くけどなぁ、俺は」 命までは賭けませんー。
マグマ
「つまり、手の貸し借りはお互い様だと思うが」
ナトゥーラ
――わかった。お願いするわ」
アリサ
「じゃあ善は急げ、で……」 背負袋の中に羊皮紙を入れて、休ませていたペガサスに合図をすると跨る。
ナトゥーラ
「お礼は……」
「……」 どうすればいい? 首を傾げた。
スハイル
「……、」ふむ と考えて
リトス
「……王都にきてもらうのが一番のお礼になるとは思う」
マグマ
「おまえは情報を提供しただろう。それで問題ない」
ナトゥーラ
「……道中で拾った〈森の奇跡〉とか……」 
マグマ
「……と、おれは思うが」
X-IX
「情報提供料の支払いをお求めですか?」
ネズミ
「むしろお前の言うことが本当だとしたら、お前の方が謝礼貰えそうだけどな、国の方から」
「マジ?」 森の奇跡あんの?
アリサ
「うん。マグマくんの言う通りでもいいし、出来るなら王都に来て事情を説明して欲しいかなと思います」
リトスに同調して頷いた。
リトス
ネズミにもこくりと頷き「──それもすごいが……」森の奇跡ちゃん
ナトゥーラ
「私は事実を話しただけ。森の人間でない貴方たちが協力するかどうかは、また別の話」
X-IX
「事態解決の後、経費として申請すべきと判断いたします」
ナトゥーラ
――街に、来いというのね」
スハイル
「情報の伝達という形であれば、この時点で一次依頼としては成立していて、」
ネズミ
「売り飛ばすか食うか迷う奴きたな……」
アリサ
「あっ、勿論森から離れたくない場合は、無理はしなくていいと思うんですけど……」 
X-IX
「謝礼金をお届けすることは可能です」
ナトゥーラ
「街は苦手。でも、楔を追うために必要なら、行かなければならないわ」
スハイル
「そこから先の話になる場合は、また違ったものになるはずですね。成果によって増額と言うお話でしたから」
ナトゥーラ
「……今までも、何度か立ち寄ったし」 一応……。
リトス
「うん。これからのこと。そしてナトゥーラのこれからの目的。この塩蝕を解決する情報を君が得る手段としても。まあ、後は、俺たちも思惑は1人1人違うが、様々な点においてナトゥーラと王都を繋ぐことは、決して悪い方向には転がらないのではないかと思っている」
マグマ
「おれも得意ではないが、そう悪いところでもない」 王都。
リトス
「だが、スハイルのいうようにそれは先の話だ。まずは目の前の問題だな」
アリサ
「そうですか、じゃあその時は皆でご案内しますね」 
ネズミ
「原因が本当に本人になければ、な」 >悪い方向にはいかないべ
ナトゥーラ
「じゃあ、その時は案内をお願いする」
スハイル
「報酬の話は、改めてその時考えるとして下さい。私は提示されなければ受け取らないよう言われているので」
アリサ
「それじゃっ、お話してないで行ってきます!」 腹を蹴ってペガサスを歩き出させて、ネズミ製羊皮紙を届ける為にその場を離れよう。
マグマ
「頼んだ」
ナトゥーラ
あ。と何か思い浮かんだ顔をして。 「お礼になるかは分からないけれど――
リトス
「ああ。よろしく頼む」
スハイル
「お気をつけて」
ネズミ
鼠皮紙……
アリサ
剥ぎ取られてるじゃん
ナトゥーラ
アリサの背を見上げて、彼女には後で説明すればいいかと呟くと
マグマ
なんかそれ暗号入ってないか?
アリサ
GMが戻って来たぜって言ったら戻りますと言いつつ飲み物を取って来ます
GM
ナトゥーラ
ベルトポーチ(なんか旅の途中街でもらった)の口を開けて、逆さにして中身をあたりにばらまいた。
スハイル
「王都にお連れするというのも、貴方がそう望むならお力添えしますが、私は強制したくありません」
ナトゥーラ
「好きなのを持っていって」
ネズミ
森の奇跡ちゃんはどこ?
リトス
「ああ──そうだ。今回の作戦を成功させるにおいて、俺の能力を最大限発揮するためにナトゥーラに協力してほしいことがある」
ナトゥーラ
森の奇跡は大事だから別の場所に持ってるわ
リトス
「……なんとまあ……」ワイルドファイアだ…
ネズミ
そっかぁ。
X-IX
栄養カプセルはありますか
ナトゥーラ
整理されていないポーチの中から落ちてきたのは、能力増強の指輪にちょっとした魔晶石だ。
まずそうだからないわ。
X-IX
(、、)
スハイル
「それから、」
ナトゥーラ
それぞれ「500G分までの任意の能力増強の指輪、魔晶石を取得可能」です。
リトス
「君のそのベルトポーチでもいいんだが」といいつつ、自分のケミキットを見せて「この紋様を書き入れても構わないか。俺の魔力の消費が軽くなるのでな」
マグマ
ぶちまけ方が雑――とは思っても言わないでおいた。
スハイル
「……」 ぽーちばっさーに一回閉口しつつ
ネズミ
「雑貨とは言い切れないけど宝物とも言い難い微妙なラインの実用品出て来たな」
スハイル
「……失礼しました。それから、」
ナトゥーラ
リトスにベルトポーチを雑に差し出しながら、スハイルに顔を向けた。
リトス
「君でも閉口するか──いやわかるよ……」ぽーちばっさー、スハイルに共感しつつ
かきかきしました
はい、ナトゥーラあげる
スハイル
「私達の力が及ばなかった場合、貴方は逃げてくださいますか?」
ナトゥーラ
「…………」 なんか変なの書かれた……。
X-IX
「……」ぶちまけられたものを拾い上げ、塩を叩き落として、ねこちゃんの刺繍の入ったハンカチを拡げてその上に並べ直していく
リトス
ベルトポーチという微妙な場所にかいた
ナトゥーラ
「それが森を守ることに繋がるのなら」
リトス
まあ、PC化したらちゃんとケミっとにかくやろ!(遠い目
GM
たぶん。。
リトス
::
かいたから、今回適用させてね;;(ナトゥーラちゃん;;
ネズミ
「無駄死にするのはそのお題目に繋がるのか、逆に?」
GM
いいよ;;(6人いるから参加するとはいっていない
リトス
やったあ;;
スハイル
「私は誰かを置いて逃げてはならないと言われて育ったので、最後まで残るつもりですが、貴方の知識は確実に次に繋がるものですから」
X-IX
せっせっせ、指輪は指輪と同列に、魔石は魔石と同列に、これはなんだろう、たべもの?
アリサ
mdr
ナトゥーラ
「力及ばず死んだのなら、それは私の運命」
GM
おかえり
リトス
「……とりあえず有難くこの魔晶石は使わせてもらうよ」
GM
500G分の能力増強の指輪、魔晶石を取得可能
ですよ
リトス
おかエリ
ネズミ
「うわあ」 すごい騎士っぽいこと言ってるぅ。
マグマ
「………」
スハイル
「できれば逃げてほしい所です。強制は私には出来ないのでこれはお願いですね」
X-IX
「どうぞ、ミスター」並べ直した中から魔晶石を配給します>リトス
アリサ
ハイ >GM
リトス
「ありがとう」イクスに
スハイル
「私からの確認事項は以上です」
リトス
スハイルの判断は妥当なものだから、頷いて
ナトゥーラ
「それが貴方の理なら、森の理に反しない限りは、私はそれを尊重するわ」
マグマ
「その言葉を否定はしない。おれもそう思う」 >力及ばなかったのなら
ネズミ
「モリノタメニって言って死にたいなら好きにすればいいと思うけどな」 いや強制巻き込み1名入るっぽいけど。
リトス
本当にロッセリーニ配布職人になってて
笑っちゃう(俺
マグマ
「だが――
スハイル
「ありがとうございます」 と微笑んで
ネズミ
俺はどうしようかなー、敏捷指輪ぱくっておくか筋力指輪付けておくか。無駄がないのは敏捷指輪だな。 「へへ、これもーらい」
ナトゥーラ
「私の一族は、森のために、森と共に生き、森のために死ぬ」 >ネズミ
リトス
「しかし──」8人か。と、少し明日のことを思案し始める。
マグマ
「もし、単に、おまえが罰せられたいというだけなら、それはやめておけ」
X-IX
ネズミがちょろまかしたので並べた指輪の列に穴が開いたので並べ直しました
スハイル
「……、」 よく並べられましたね、きれいに整っている
「イクスさん、よろしければポーチに残りをしまう時も整理してあげていただけませんか?」
ナトゥーラ
「好き好んで裁きを受ける者は、森にはいない」
X-IX
「ミスターはどちらになさいますか?」 ほんのり期待を感じさせる視線>スハイル
「任務拝領しました、責任を以て整頓に当たります」
スハイル
「此処ぞという時に魔力が必要になるかもしれません、ナトゥーラさん」 端の魔晶石を拾い上げて 「お借りします」
ナトゥーラ
「私はただ、自然の理の中に生き、その中で死ぬために、抗っているの」 >マグマ
スハイル
「配置ありがとうございます、イクスさん」 とお礼を述べて
マグマ
「ならいい」
スハイル
魔晶石5点を受け取っておきます
ナトゥーラ
「どうぞ。拾ったり、立ち寄った街で貰ったりしたのだけど、使い方があまり分からなくて」 魔晶石以外は……。
マグマ
「おれの――親代わりのような男も言っていた、“死ぬまで戦え”と」
X-IX
こくりと頷き、まだ支給品を受け取っていないマグマの方をジッと見つめた
スハイル
そのまま戦闘用アイテムにしゅーっと
ネズミ
「はー、頭おかしくなってる奴らが同士討ちして障害なしってパターン引けねえかなぁ」 それが一番楽ぅ。
X-IX
幣機も魔晶石を拝領します
ネズミ
俺は装備品枠その他にシュートしたふりをしてぽっけに入れた。
マグマ
「死ぬために戦うのではなく、死ぬその時まで生という戦いを続けるのだと」
ナトゥーラ
「死ぬまで戦う――、それは自然に生きる者たちにとってひとつの真理よ」
マグマ
「……ん」 なんかすごい視線感じる
「おれはいい。足りている」
スハイル
「どうでしょうね、諍いが生じるか…」 >ネズミさん
リトス
「さて──」空を見る
どんなもんですか。時間帯。
ネズミ
「神官様だと、それが死んでも戦えになるってんだから怖い世の中だよな」
GM
そろそろ今日は日が暮れそうだ。素直に休んで、明日再出発とした方がよいだろう。
スハイル
「少し違うと言いそうな方もいますけれどね」 ネズミには苦笑を浮かべて
リトス
「なら、アリサが戻ってくる前に野営の準備をしておこう。明日が踏ん張りどころだ」
X-IX
「幣機も戦闘試験の為に開発されました。X(イクス)シリーズは魔動兵器の仮想敵アグレッサーとしての役割を持ちます」
ナトゥーラ
「森の人間には森の人間の、街の人間には街の人間の、神の信徒たちには彼らなりのルールがある」
GM
飯が出来たあたりでかえってきていいよ。>アリサ
マグマ
「神に召し上げられるほどなら、それはそれで光栄だとは思うがな」
スハイル
「神官の場合は、大体の方が死んだ後が本番、になりますから」
GM
そうじゃないと君は晩ごはんぬきだから
リトス
「彼女が既に一仕事やってもらっている以上、俺たちは俺たちにできる準備をしておこう」」
アリサ
最悪ネズミを食べる
マグマ
「もっとも、おれはその域に達することはないだろうが」
ナトゥーラ
「死んだ後が本番……?」 還ってくるの……?
リトス
アリサに食べられるなら、最高じゃん
GM
アリサ
ネズミ
「そこまで必死に戦いたいとは俺は思わねぇわ」 むしろ戦いたくねえわ
X-IX
「しかし、現在、幣機にはその役割が与えられていません。故に、この冒険者としての務めを果たす事が幣機の役割です」
ネズミ
俺は食う側だが?
リトス
せっせと、準備し始めましょう
GM
ということで、キャンプの準備を終えたら
スハイル
ナトゥーラの表情に気がついて 「神界では、神々が次の戦に備えて戦士たちを鍛え上げていると言われていまして、」
GM
アリサが返ってきて翌朝になります。
リトス
じゃあその間に
アリサにお願いして
ネズミ
森の奇跡は食べる?
リトス
アリオスに、ロッセかいてあげます
ナトゥーラ
【✔:みんなが食べたそうなら食べさせる】 [×:食べない,食べる]
アリサ
びゅんと飛ばしてきたので塩塗れになりながら帰ってきました。
リトス
まだロッセ1ある
スハイル
「死した後、兵士として招かれるならば、それはマグマさんの仰るとおり誉であり、神々のために己の技量を発揮する機会を得られるということですから」
マグマ
みんなじゃないが少なくともひとり食べたそうなやつがいるぞ
アリサ
わぁい。>ロッセ
ナトゥーラ
「……そう。貴方たちは死んでも戦うのね」
スハイル
「だから、死した後こそ本番、と仰る方もいるわけですね」
ナトゥーラ
「それとも、それは私たちにも共通する理なのかしら」
リトス
早朝にキュアウ仕込みます
GM
こわっぴ
リトス
4-4に分けて、3時間でいいか……?
ネズミ
「信心してなきゃ平気だろ」
リトス
(魔晶石使う構え
スハイル
「どうでしょう、森には森の神には神の、人には人の理がそれぞれあっていいと思います。それが交わることはあっても、別々に存在することは構わないと」
ネズミ
「それか引っ張られても平気そうな神様信じとくか」 シーンとかオススメやで。
ナトゥーラ
「そういえば」 ネズミが口を挟んできたところで、さっき森の奇跡に反応してたことを思い出した。
「明日の幸運を願って、食べましょう」 森の奇跡を大事なもの入れから取り出しました。
リトス
大事なものいれ
GM
こいつのPCとしての活動資金全部森の奇跡を街で売って稼いだことにするわ
マグマ
「すくなくとも、ひとかどの戦士・神官でなければ召し上げられることはないだろう」
スハイル
「私はそう思いますよ」 と言って 「おお…」 それは高そうなきのこ
X-IX
バイニンだ・・・
リトス
奇跡もちすぎだろ
GM
森の奇跡GMP
リトス
まさしく奇跡
ネズミ
どんだけきのこにんげんを処したんだ
ナトゥーラ
「私は森に還ることが出来ればそれがいい」
マグマ
どれだけ群生してたんだよ
X-IX
「死亡した後も再生され、再利用していただけるとすれば、幣機の有用性を認められた、と考えて良いのでしょうか」
GM
おいでよファンガスの森
ネズミ
「マジモンじゃん」
ナトゥーラ
「美味しいわ、とても」
マグマ
「?」 価値のわかっていない男
GM
ということで森の奇跡等を入れたスープを作ったりなんだりして夜を明かし、大丈夫になったら翌日です。
アリサ
食事の準備が終えられた所で遠くからまばらに白くなった姿で戻ってくる。
「ただいまーぁ……」 流石に疲れたね、とアリオスの塩を払ってあげつつ彫像に戻し、傍の座れる箇所に腰を降ろした。
ネズミ
「末端価格で2000ガメルくらいする高級食材だぞ」 >マグマ
ネズミ
末端価格って言い方するとすごいいかがわしいな
アリサ
そのまま頂きつつ、5点魔晶石を貰いつつロッセリーニをアイオス分書いて貰いました。
ナトゥーラ
――」 すっ。森の奇跡スープが入った容器を差し出した。 >戻ってきたアリサ
スハイル
「死亡……貴方は死として認識しているのですね、自らの終わりを」
リトス
おれはひたすらに準備マン
アリオスにかきかき
X-IX
Mをくれよぉ
マグマ
「なるほど。それは精がつきそうだ」
アリサ
「……えっえっ」 なにこれは。
ナトゥーラ
「美味しいわ、とても」 圧。
スハイル
「美味しいですよ」
ネズミ
ラッコ鍋に森の奇跡入れるか。
マグマ
調理は手伝いました
GM
ムッワァ……
アリサ
「あっ、あり、ありがとう……??」 圧が、圧がすごいよ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
リトス
男ミストエルフと
GM
レディチェかけておきます。
リトス
ラッコ鍋
ナトゥーラ
「…………」 森の奇跡スープを飲んでいる間は当社比幸せそうでした。
ネズミ
「おかわり」
アリサ
一口含んで、頬が落ちるくらいに緩み切ってご満悦の表情でした。
ナトゥーラ
――」 すっ。>ネズミ
ネズミ
ずずーっ。
GM
きのこがうめーわけねーだろなめんな
って森の奇跡を見ながらいつも思ってる
アリサ
自分の塩を払ってからいただきました。ンメー
ネズミ
GM!?
X-IX
「協会ではそのように教えられました。幣機はX(イクス)であり、同時にヒトに類するものだと」>スハイル
GM
というわけで翌日にいくぜ!
マグマ
そういえばきみきのこ嫌いだっけ……
GM
まあ入ってれば食べるけど
好き好んで食うことは少ないな……
X-IX
「地衣類の匂い、塩の味がします」スープの感想
GM
あとデカいしいたけだけは
アリサ
きのこきらいとか前世で何したんだよ
GM
未だに無理
スハイル
好んでは食べないくらいの温度感だった
GM
昔は嫌いだったけどね
今はまあ食える
デカいしいたけはいやだ
マグマ
大人になったな
GM
そうよ
GM
さて
アリサ
塩振ったくそでか焼きしいたけはいいぞ……
スハイル
きのこはカロリー低いと言うかほぼ0な上に栄養価高いから
ダイエットに向くよ(向くよ
GM
森の奇跡の味は確かに噂に違わぬもので、素朴ながらも満足感のある夕食を終え、その日は休む。
リトス
きのこは僕もすきではないから、まあわかる
X-IX
エノキダケの軸をてんぷらにするとエビっぽい味がするといわれ
GM
ふっ
きのこなんて食べなくても
上手くやればダイエットなんてできるんだ
スハイル
それはそう
GM
翌朝、空は生憎の曇り空。
X-IX
食べたら本当にエビの味がしてすげーとおもったらサクラエビがいれてあるからねと言われて、おとなはきたない・・・とおもいました
スハイル
GM
一度は通った道で、かつ森に慣れた人間を加えた君たちが迷うことはなく、
すぐに、昨日ハンマーヘッドたちを倒した地点まで戻ってくることが出来た。
リトス
「ふう。さて、ここからか」と、見張りの時間以外はいち早く休んでいて──
GM
そこから少し進めば、森の様子はさらに一変した。
スハイル
朝のお祈りがあるのでちょっと早めに起きたりしてました
GM
今までは表面が塩で覆われていたものの、まだ元の草木の色も隙間から見えていた。
しかし、踏み込んだ領域は塩蝕が進み、完全に白い――塩の森と化していた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
エリアゼロ100%
GM
君たちは、そんな白い森の中を〈塩の楔〉を探し求めて進んでいくことになる。
リトス
「──なるほど。元凶まではそこまで時間はかからない、か」
GM
ということで探索の準備があるならどうぞ。
探索判定もOKどす。
リトス
では、ここで
ネズミ
「よし、とりあえず昨日も言った通り、やべぇなこれって判断したら少なくとも俺は手を引くからな。あくまで追加の報酬を貰えるってメリット目当てで動いてるだけで、無駄に命張る気はないからな、こっちは」 周りの様子きょろきょろしつつ。
リトス
3時間分のキュアウを4-4で仕込んでから、自分に魔香草&魔香水します(急げっていわれそうなので;;後半は水)
アリサ
巧みの指輪を叡智の腕輪に付け替えまして。
スハイル
「構いません。その場合はよろしければナトゥーラさんのご案内を頼みます」
X-IX
「ミスター、こちらを」先程ナトゥーラから支給された魔晶石を渡します>リトス
ナトゥーラ
あ、森での調査に関する判定はナトゥーラの補助で全部+1になります。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
森での非戦闘時判定+1
ネズミ
「その分やべーわってならないうちは手は抜かないけど、その時は恨むなよ」
わーい
アリサ
「あはは……それでも来てくれて、ありがとう」 >ネズミ
ネズミ
たんさくぱわー!!!(芋引きながら)
2D6 → 6[3,3] +8+1 = 15
マグマ
「……こうして踏み込んでみると、方角を見誤りそうだな」
ネズミ
微妙に芋引いてるわ。
リトス
「ああ。使わせてもらうよ」《戦域魔導術アンナマリーア》ですべてで、4倍拡大の、時間拡大3倍。魔晶石5点から、スハイル、リトス、イクス、ネズミ。《戦域魔導術ベロニカ》で3時間拡大。7点消費。これが1回目。
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
X-IX
「はい」
ナトゥーラ
「ええ。この中では、私の感覚も少し鈍ってしまう」
リトス
MP:39/46 [-7]
同じ内容を、マグマ、アリサ、アリオス、ナトゥーラ。魔晶石5点から
GM
準備をしている間、ネズミは辺りを探索してみる。
マグマ
「まあ、ペガサスライダーがいる以上は迷子になる心配はないだろうが」
アリサ
空から探索の心
2D6 → 5[3,2] +9+1 = 15
X-IX
探索
2D6 → 7[3,4] +4+1 = 12
リトス
行使
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
MP:32/46 [-7]
ここに、魔香草を1回と、魔香水
GM
地上の探索の補助をイクスが行い、空からはアリサが方角を見失わないように皆に指示を出す。
スハイル
「そうですね、空の目があるのはだいぶありがたいです」
リトス
8人にキュアウを3時間仕込めました。後は回復。
ネズミ
「やる気満々の奴らがいるせいだ。みんなして帰るって言ってたら即賛成してるぜ」 >アリサ
GM
空から見れば、この辺りに円形に塩の森は広がっているようで、その中心を目指せば良いだろうという目星をつけることができた。
リトス
まずは草
威力0 → 4[5+6=11] +4 = 8
!?
MP:40/46 [+8]
GM
空から見えないものを二人が集中的に探索すれば……
X-IX
「幣機はミスター・ネズミの探索活動の支援、および護衛任務に従事します」
アリサ
飛び立つ前、ごめーんね、という感じの笑顔を浮かべておきました。>ネズミ
リトス
水でちょうど、回復です。自分に振りかけて──
魔香水して、おわり
MP:46/46 [+6]
GM
降り積もって残ったままの塩の下を掘り返してみれば、――うっすらと残る誰かの靴跡を発見する。
ネズミ
ミスター・ネズミ。ミスター・マウス。ミッk
リトス
「ふう──すまない。時間をとった。とりあえず、これで仕込むものは仕込めたはずだ」
X-IX
いけません
アリサ
イッキーマウスの許可取った?
リトス
だめよだめだめ
GM
ある程度時間が経っているのか、消えかかっている足跡について見てみるなら見識を。それを追跡してみるなら足跡追跡判定を。
GM
俺は……弱い……!
スハイル
「お疲れ様です、リトスさん」
マグマ
「勇猛であることと蛮勇であることは違う。おまえの言い分は間違っていない」 >ネズミ
!SYSTEM
トピックを変更 by リトス
森での非戦闘時判定+1 全員キュアウ(3時間)
リトス
「昨日の奇跡きのこのおかげか──魔力の回復も捗った。万全でいけそうだ」
さすがに準備マンしてたので、見識はまかせ──
る!
ナトゥーラ
「魔法、発動していないわ」 失敗したの? 森の奇跡を食べたのに……
ネズミ
「んん-、これ、お前のか?」 おいなっとぅ!
X-IX
「遅延術式です、ミズ・ナトゥーラ」
ネズミ
見識投げつつ聞いておいた。
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
アリサ
「ふー……」 ずっと飛んだままだと塩で大変な事になるので、定期的に高度を下げて
ネズミ
結構出た。
スハイル
見識はアルケミストでも出来る
2D6 → 4[2,2] +3 = 7
でも分からなさそう
ナトゥーラ
「違うわ」 ナトゥーラちゃんはもっと足が小さいわって思った。>ネズミ
リトス
「その印に触れて、少し念じれば魔法が発動する。遅延術式だな」イクスに頷き。なっとぅに
ナトゥーラ
消えかかってるのでむずかしそう。 >スハイル
「遅延……。街には、そんな魔法があるのね」
ネズミ
「んじゃあ、俺たち以外の誰かが入り込んでるな」
進んでそうな方角は中心の方ですの?
スハイル
「流行しているようですからね」 その技術
アリサ
「イクスちゃんごめん、この子の羽根についた塩を払うの手伝ってくれる?」 ばっさぼっさ。
ナトゥーラ
「私たち以外に、人間が」
リトス
「それはそれとして──ふむなるほど」誰かがオルヤンケ
ナトゥーラ
そうわね。>ネズミーマウス
X-IX
「行使した魔法を即座に発動させずに、遅延させ、効果者側の任意のタイミングで発動させる……高度な技術と判断いたします」
「イエス、マム」 アリオスのメンテナンスに入ります
アリサ
ばっさばっさ。
スハイル
「……足取りは安定していそうですか?私ではよく見えなくて」>ネズミ
ナトゥーラ
「私も手伝うわ」 ペガサスはゆるす。魔動機はよくわからない。 >アリサ
アリオス
ふしゅるる。
ネズミ
「人間か、の保証はないけどな。まあ人型の足跡が、俺たちが進んでる方に向かってるわ」
X-IX
足跡追跡要員です
2D6 → 11[6,5] +4+1 = 16
リトス
ぴこぴこ賊
GM
残っている足跡を見る限りは、しっかりとした足取りのように思える。
アリサ
「あ、ありがとうございます」 ご丁寧に。
GM
ギエピー!
アリサ
足跡追跡でーす
2D6 → 7[6,1] +9+1 = 17
GM
なんだァ……てめぇ……
ネズミ
「下手すりゃ人がガーディアンに据えられてるかもな」
GM
GM、キレた!
X-IX
ミスター・ネズミの探索術を模倣しました
スハイル
「ガーディアン、ならいいんですが」
GM
くそ
10秒まってくれ
ネズミ
俺は仕事しなくてもいい。(足跡追跡判定)
2D6 → 6[1,5] +8+1 = 15
GM
ガーディアンを
除外する
ネズミ
安定して15の達成値を吐き出し続けてる……
マグマ
「森に入って帰ってこない者がいる―――とは聞いてはいないが」
GM
ふう
スハイル
「意図して近づいているのなら、それでは済まないかもしれません」
リトス
「ああ──」ガーディアンの方がまだマシだ。とは決して続けなかったが、事実そういうことになる。
ネズミ
何が引っ掛かってたんだ
リトス
誰がひっかかってたんだw
アリサ
「……気を付けていこっか。高度、上げ過ぎないようにするね」
GM
3人はそれぞれ、足跡の方角を確かめ、塩を払い、そこかしこに残った痕跡を追っていく。
アリサ
ディアじゃないか?
GM
ディアキリスティス
リトス
ああ
GM
のせいで
リトス
ディアちゃんwww
GM
ディアを登録してるから
X-IX
GM
ちなみに
アイテムを除外してないのにホークアイのせいでアイを入れてるから
アリサ
一瞬脳トレした>ガーディアンで反応する奴誰だ……?
GM
ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴp
って鳴る
スハイル
可哀想
ネズミ
「適当な蛮族が引っ掛かってるくらいが楽……いやハンマーヘッドがあんだけ強化されてた辺り、下手な蛮族でも面倒くさそうだな」
GM
中心部に進んでいけば、痕跡ははっきり、新しいものになっていく。
マグマ
「何にしても、気は抜かない方がいいだろうな」
GM
中心に近付いてくれば、辺りに塩蝕獣たちの姿が見られるようになる。
ネズミ
「しょっぱそうなの増えて来たんですけど」
GM
戦って突破しても良いが、消耗を避けるのならば、気配を隠して進むのが良いだろう。
X-IX
「知性があり、かつ敵性の存在と遭遇した場合、捕獲を優先し、殺害しないよう配慮すべきでしょうか」
ナトゥーラ
「中心に近付いて来ている証拠よ」
アリサ
「うーん…気付かれないように移動できる、かな」
スハイル
「その余裕があればそうしたいですが、こちらがやられないようにする事が最優先ですね」
>イクス
アリサ
「空から行けば何とかなりそうなら、運ぶのも考えるけど……」
リトス
「できる限り、力は温存しておきたいな。何せ〈楔〉の戦力も未知数ではある」
GM
ルート選定と隠密ということで、探索判定、地図作製判定、隠密判定のいずれかどれかを、1人1つ振ることが出来ます。
X-IX
「優先順位、了解いたしました」
GM
振られたものの最も高い達成値を採用し、結果をぴよぴよします、
マグマ
どれも無理だぜ!
ネズミ
「殺す気でやって生きてたら考えるくらいでいいぞ、こんなところにいるようなやつなんだ」
スハイル
おまかせします
アリサ
探索しかできません
ネズミ
隠密しろって言われてる気がする
ナトゥーラ
じゃあマグマは私の代わりにどれか振っていいわ。
リトス
地図を……作る!
スハイル
ライダーは地図作製も出来ます
ネズミ
んっふwwwww
ナトゥーラ
全部5+1で振らせてあげる。
マグマ
基準値いくつ>ナトゥーラ
なるほどね
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-102
参加しないけど我の予定スペックです
ネズミ
防具買うの忘れてたことに気付いたけど隠密判定ペナが絶対ないから問題なにもないな。
GM
防護0のネズミ
リトス
我(hoyoverse)
GM
さくにゃキャラかよ
アリサ
ん?できたっけ>地図
GM
ライダーできるよ
X-IX
隠密は5+1、探索地図は4+1
GM
>地図
スハイル
0草
GM
なんでライダーは地図が作れるのに
ジオマンサーは駄目なんだ?
あ?
アリサ
あ、ほんとだ
マグマ
そのソフトレザーっぽい服は飾りかよ>ネズミ
ネズミ
装備欄すら表示されないから逆に意識にのぼらなかった。
X-IX
ちみゃくがよめるから・・・
リトス
まあ 探索ーアリサっち 隠密ーMr 地図ーワイ イクスー失敗した奴
こうじゃないかなと
GM
地脈は読めても地図は読めない
ネズミ
※画像はイメージです
リトス
感覚で生きている
スハイル
可哀想>じおまんさー
リトス
それがジオマンサー
GM
ガチかわいそう
マグマ
適当に達成値が低いとこのフォローするか
GM
本当はナトゥーラも
リトス
ォォォ
GM
ジオマンサーが欲しくてほしくてたまらない
アリサ
欺瞞
リトス
では地図だよ
2D6 → 4[2,2] +7+1 = 12
ネズミ
カサカサ。(隠密
2D6 → 10[5,5] +8+1 = 19
アリサ
探索です
2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
ネズミ
うーん流石の達成値。納得しかない。
GM
隠密の天才かよ
リトス
納得のmr
マグマ
地図フォローいくか
スハイル
つよい
リトス
イクスの地図のがマシかもしれない説あるコアトル
マグマ
2D6 → 8[5,3] +5+1 = 14
リトス
マグマのがつよいわ
GM
でもわぬが「先制もまもちきも出来てバフも出来るヒーラーが欲しいな!!」っていうから……
X-IX
クソデカジオグラフで泥濘に沈むで地下1万キロまで沈めてくださいよぉ
GM
つ、つよすぎる
全員終わった?
スハイル
終わりました
GM
イクスがまだかも
X-IX
幣機が一応残っています
アリサ
イクスがまだ振ってないくらい
GM
あいつは6ゾロを出す
X-IX
不足がちなのは地図でしょうか
アリサ
そのよう
GM
そうね
リトス
どう考えても俺が無力
GM
探索:17 地図:14 隠密:19 今こう
X-IX
ら2d6+4+1 では地図
アリサ
GM
ら。
X-IX
2D6 → 10[6,4] +4+1 = 15
マグマ
ら?
GM
つ、つよすぎる
リトス
こいつらやばすぎだろ
アリサ
徐々に上がってって草
X-IX
変なところに文字が残っていましたががんばりました
マグマ
上をいったか……
GM
17+15+19 = 51
おい
ネズミ
「よっしゃこっちだな、静かに――」 金属鎧どもを見た。 「できるだけ静かについてこいよ、あいつらに気付かれにくそうな所を通っていくからな」
GM
50越えたんだが?
スハイル
ああ、まだいたか。ごめんなさい
アリサ
ネズミルートの策定はお空からお送りしました。
GM
くそ、50までなら塩漬け値上昇があったのに……
リトス
「──……まさか、俺の仕事以上に完璧にこなすとは」イクスすげえなって、後半彼女がやっちまった。
X-IX
「ミスター・リトス、ご指示を」 地形把握の手伝いをしました
スハイル
「…了解です」 ネズミに頷いて 「ご迷惑をおかけします」
ネズミ
カサカサ……
GM
空と地上から地形を確認し、周囲の地形を推測。魔物たちの気配を探り、ルートを見極めると、彼らに見つからないように森の中を慎重かつ素早く進んでいく。
リトス
「ああ。それなら──」なんか1指示したら、10やってて、俺は無力ぼうやになってました
GM
見極めでじんましんでてきた
アリサ
自爆するな
ナトゥーラ
「思ったよりも、森に慣れているのね」
X-IX
ぼ、ぼうやー!
リトス
軌跡のソシャゲ?(難聴
GM
あのゲーム
タイトル画面でアニメの主題歌が流れてきて
うるさかった
アリサ
一方、ハリアスクでは
リトス
GM
急進派のヴィーガンだかなんだかがなんやかんやきかんしていた
スハイル
草食
ネズミ
「いざってときに身を隠すのには都合がいい場所だしな」 森。
マグマ
FGOはタイトルBGM冒頭静かだし社名コールもタイトルコールもしないから偉い
スハイル
自然派革命家とかいそうでやだな
アリサ
急進派のヴィーガン、栄養失調まで秒読み感が凄い
GM
魔物に見つかることなく進むことが出来、やがて、侵蝕の深度があからさまに強い一帯にたどり着く。
GM
FGOくんそこはえらいとおもう
はらがみくんもそこはえらい
リトス
サイゲームス!!
GM
ウマ娘! プリティーダービー!!1
アリサ
ウマ娘!
X-IX
でもはらがみくん、スタートまでが長い・・
スハイル
ファイアーエムブレムヒーローズはタイトルコールのあとにメインテーマ流れ始める
マグマ
第一部は冒頭音大きめだったけど
リトス
スタレも静かな方
GM
ここでネズミーマウスを中心に君たちは聞き耳を立ててもいい。
マグマ
第二部タイトルBGMは作曲者がそこ配慮したからね……
アリサ
「……」 音を立てないようにしつつ、高度を下げて仲間達に合流。
マグマ
>お外でうっかりデカい音ならすとつらい
リトス
プリンセスコネクト!!!!
GM
まあ
萌え声でタイトルコールされなければ
大丈夫だよ……
アリサ
その手の話よく出るけど、出先で消音しないことある?
GM
そもそもマナーモードだけど
出先じゃなくてもマナーモードだわ
スハイル
それは思うところある
マグマ
なぜソシャゲはタイトルコールしたがるのか
スハイル
ずっとマナーモード
アリサ
オラもそう
マグマ
たぶん
リトス
最初に振って、悪い出目を使う役目(聞き耳
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
よし
アリサ
ゲームなんだからタイトルコールするのはええやろがい!
GM
えらい
リトス
がんばれみんな
X-IX
――」幣機の耳は実はこの頭の上のセンサーです。ピコピコ聞き耳
2D6 → 10[6,4] +4+1 = 15
マグマ
イヤホン派とかだとうっかり外れてて垂れ流しになることがあるんじゃないか?
ネズミ
耳がジャンボに。
2D6 → 5[1,4] +8+1 = 14
リトス
wwww
GM
なんやこの厨パ
リトス
くそう
アリサ
イヤホン、消音モードでもゲーム音出ることない……?
リトス
まじで、俺を踏んでイクスが強くなる構図。完璧すぎて
笑っちゃった
スハイル
探索班つよいなー
リトス
強くなれ…イクス
マグマ
イヤホンつかわないからそこは……わからん……
スハイル
出るよ
GM
俺の屍を超えていけ
スハイル
そう、iphoneならね
GM
聞き耳税全員終わった気がする。
X-IX
ミスター、ミスターの失敗を糧に幣機はアップデートします
リトス
そう、iphoneならね
アリサ
つまりだいたいの場合うっかりしてるだけということ……
GM
では、イクスとネズミは、微かに聞こえてくる話し声を耳にすることが出来る。
アリサ
税取られる
マグマ
おれは聞き耳もできん
GM
雑魚が。
X-IX
何語ですか
スハイル
見識しかできません
マグマ
「どうだ」
>聞き耳で様子を伺ってる勢
ネズミ
「止まれ、話し声がする」
X-IX
「言葉を発しています」
リトス
「──」ネズミとイクスが何か気づいたか。おとなしく結果を待つことにした。
ネズミ
みみをそばだてる。
アリサ
「ん……」 お口ミッフィー。
GM
「いやしかし、不気味だなぁこいつぁ」「でも、こんな楽な仕事でウン万って金がもらえるんだぜ?」
スハイル
「………」 頷いて立ち止まる
リトス
(・×・).
アリサ
ネズミ……裏切ったのか……
X-IX
頭部のセンサーがキュイ、キュイと小さく動いている
マグマ
ここにいるだろネズミは
X-IX
信じておりましたのに……
リトス
ネズミィ…
ネズミ
金次第では裏切っても良い
アリサ
前方にいるのネズミAとネズミBだろ
GM
「さっさと逃げちまえば、ンなもん足のつきようもねえ。観察の期間も今日で終わりだしな」
X-IX
ミスター・ネズミはCだったのですか
GM
「へへ、そうだな。明日はさっさと戻って、街にでも繰り出そうや」
聞こえてくるのは、二人組の男の話し声だ。
ネズミ
「取り敢えず事情を知ってそうな連中がいることはわかったな」
GM
交易共通語。
リトス
「なるほど」
アリサ
「知ってそう……? 何をしようとしてるの?」
X-IX
「第三者から何事かを依頼されたと思しき者が二名、営利目的と取れる発言をしています」
ナトゥーラ
「そのようね」 平坦な声に冷ややかな色が宿った。
ネズミ
「逃げれば足がつかないとか観察期間が今日までとか話してるな」
マグマ
「なるほど」
アリサ
「観察期間が今日……、何とか捕まえられないかな」
GM
「にしても、何のためにこんなことやんのかねぇ……」
リトス
「──観察期間か」ふむと、考えつつ
アリサ
「守護者がいるなら、このまま進んだら抑えられないかも」
ネズミ
「この塩周りで何か知ってる奴から依頼受けてるんだろ。報酬は数万らしいぜ」 羨ましい
GM
「さあ? 金を持ってる連中の考えなんて俺らにゃ考えたってわかんねえよ」
マグマ
「大したことは知らなさそうだが、多少の手がかりにはなりそうだな」
「捕まえるか」
GM
「違いねえ。考えるだけ無駄なら、こっちも利用してやらねえとな」
X-IX
「了解しました、可能な限り、捕縛を試みます」
ネズミ
「まあ任意の事情聴取ってヤツを試みるか」
アリサ
「うんうん。私が先に飛んでいくから、合わせてくれる?」 >マグマ
スハイル
「……、捕縛が可能であれば、ですね。主目的は楔の破壊ですから」
マグマ
「ああ」
ナトゥーラ
「そうしましょう。奴らに森の裁きを」
GM
ということで宣言で男たちの前まで出ることができます。
リトス
「ああ。彼らを捕まえられることに越したことはないが、あくまで優先度の高さはそっちだ」スハイルの言う通りである。
ネズミ
俺はこそこそするぜ。
アリサ
「それじゃ――」 ばさ、とペガサスが翼を広げて飛び立ち、男達の真正面に降りよう。
X-IX
「ミズ・ナトゥーラ、必要なのは断罪ではなく背後関係の情報収集です」
二人組
「うお――っ!」
「なんだぁ!?」
アリサ
「そこのふたり、止まりなさい」 剣を手に持ちながらそれを彼らに向け、
ナトゥーラ
「それを聞き出した上で、奴らに裁きを下すのよ」
アリサ
事更に此方への視線を誘導する様に、両翼を大きく拡げさせる。
二人組
「チッ……最後の最後にご登場かよ」「いやでも見ろよ、すげえ上玉だぜ」
GM
この二人組ネズミって名前にしようかな
X-IX
「警告します、武装を解除し、速やかに投降して下さい」
アリサ
「抵抗は無駄よ、大人しく――」 男達の背後に視線を向けて。
アリサ
ネスミ
アスミ
リトス
「……(観察期間に、最後の最後に……ときたか)」
二人組
「それも複数……ぐへへ、たまんねえ」「しばらく森に居たせいでご無沙汰だからなぁ……」
X-IX
「貴殿らには黙秘権はありません、抵抗する場合、貴殿らの生命は保証いたしかねます」
リトス
アスミさんはそんなことはしない!!
GM
あすみを見たねずみ「うーん!w」
リトス
金はないけど
ネズミ
「正直わかる」
マグマ
―――。おれたちは王都の冒険者だ。無用な怪我をしたくなければ、大人しく王都までついてこい」
ざ、と前列に出る。
二人組
「おうおう、その風貌を見りゃ言わなくたってわかるぜ」「俺たちじゃあんたらには敵いっこないってこともな」
ネズミ
俺はこそこそしてるので誰にも聞こえていないはずです。
スハイル
――、」 後列で奇襲に警戒
X-IX
「では、速やかに武装を放棄し、投降を」
アリサ
「だったら、大人しくしなさい。抵抗しなければ、暴力は振るわない」
リトス
「……だが、その余裕は。なるほど、獣を従えている、か、ある程度動かせる、か」
GM
スハイルと似た色だったのが嫌だったので
ウンコ色にかえます
リトス
まあうんこみたいなやつだろうしな(?
マグマ
言い方
スハイル
お手数おかけします
リトス
>敵ども
二人組
「ご明察――。雇い主サマからは、こういう時のために借り受けたものがあってなぁ」
「へへ、まさか使う機会があるとは思わなかったが――
マグマ
「……」 溜息。「こういうのを、虎の威を借る……だったか?」
二人組
そういって、二人組は腰に下げた黒い鞘から、剣を引き抜く。
アリサ
「させると思うの――!」 仲間達と挟んでいる内に、可能なら何かしようとする男に剣を払おう。
ネズミ
よいしょっと。弓を取り出して、狙いを絞って。取り出そうとしている手でも撃ってやろうか。 あ、両方だった。
二人組
引き抜いたのは、塩に覆われているのだろうか。森の樹々と同じような色合いの剣で、
それを引き抜いた瞬間、アリサがそれを弾こうとするが、それよりも僅かに早く――
ネズミ
「……」 あいつら最初の犠牲者になりそうだなあ。
二人組
「うぶ―――――」「あが、ぎぎぎぎぎぎ……!」
X-IX
「警告いたします。そのような物品を与える意図は、情報を知り得る貴殿らの抹殺を――
アリサ
「な、何――っ」 ぞっ、と背筋を震わせながらその様子に目を見開く。
GM
剣を手にした男たちが、たちまち腕から塩蝕されていく。
スハイル
――、いけない」
リトス
「──……口封じ。および、本当の観察対象はお前たちだったということか」
GM
腕から肩へ、肩から胸へ、首へ、頭へ、心臓部へ――
スハイル
「アリサさん、腕を切って!」
GM
瞬く間に塩は広がり……
ナトゥーラ
「……早く!」
マグマ
―――」 スハイルが言うが早いか、斧を振りかぶる
アリサ
名を呼ばれればはっとして、 「このおっ……!」 男が剣を握る腕を斬り落とそうと振り下ろす。
ネズミ
「ありゃあもうだめだな」 隠れてる必要もなさそうなのでがさっと姿出して。
GM
マグマが斧を振りかぶり、男の腕へと振り下ろし、もうひとりの男へと、同様にアリサが剣を向ければ、
リトス
「……侵食が早すぎる……。ナトゥーラ。あの剣単体なら……君が故郷で見てきた、〈楔〉に匹敵するんじゃないか」
アリサ
お前このタイミングでその台詞どう考えても敵サイドやん
GM
男たちの腕が宙を舞い、切断された箇所から血が飛び散る。
ネズミ
もう少しは保ってくれると思ったんだが期待外れだ
X-IX
「捕縛から排除へ優先順位の変更の許可を求めます」
スハイル
――、ネズミさん、リトスさん、ナトゥーラさんを頼みます。僕も前に出ます」
GM
しかし、その中身はあのハンマーヘッドたちと同じで、既に塩蝕の影響を受けつつある。
ナトゥーラ
「……ええ。そうかもしれない」
マグマ
「ち―――」 ダメか。一瞬で全身まで回るとは。
リトス
ネズミが出てきたのを確認してから「してやられたな。黒幕はよほど狡猾らしい」まあ、そりゃそうだが
アリサ
ぴっ、と男の返り血が白い肌を汚し、男達の間を抜けて仲間達へと合流する。
リトス
「ああ。わかっている」>スハイル
GM
腕を切り落とされたが、塩蝕は止まらず、
ネズミ
「あの剣型のやつも例の楔っぽかったりすんのか?」
X-IX
ネズミが黒幕みたいな…>リトス
GM
男たちの肉体は、塩蝕を引き起こした剣と共に、その場に塩となって崩れ去る。
リトス
ネズミは
いいやつだよ
アリサ
「……消えちゃっ、た……?」
スハイル
「……」 イクス、アリサ、マグマに並んで
マグマ
「何だと……?」
GM
男たちが静かになると、その代わりに、がさりと……彼らの背後から樹々の塩漬けの枝葉が擦れ合うようなざらついた音が聞こえてきて
X-IX
「……排除目標、自壊……」
リトス
「……──いや、まだだ」
ネズミ
「完全に口封じだけ目当てだったのかこれ」
スハイル
「………、口封じ、というよりは」
マグマ
てっきりあの獣のように暴れだすかと思っていたが――
塩蝕樹
「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」 奇怪な音を発しながら、巨大な塩漬けの樹が君たちの前に姿を現した。
アリサ
「……何の音?」
スハイル
「呼び水のようですね」
ナトゥーラ
「あれは――
リトス
「呼び水だな」と、完全に一致した。
スハイル
長剣を抜き放って 盾を構える
ネズミ
「なんかやべーのきたな」
X-IX
「新たな敵性体を確認。樹木型……」
ナトゥーラ
「……口封じであり、呼び水でもある。本当に、狡猾みたい」
リトス
「口封じも兼ねていたとは思うが──。いずれにせよ、奴をどうにかしよう」
アリサ
「樹が……」
ナトゥーラ
「エントレットまで――、蝕んでしまうなんて」
マグマ
「……リビングツリーの類か」
リトス
「エントレットあたりの塩蝕獣──いや、種でなければいいが」
X-IX
「対話、聴収は不可能と判断し、排除を優先します」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
スハイル
「迎撃しましょう」
リトス
「やはりそうか」嫌な方があたっちゃったあ。ナトゥーラボイスに
GM
塩に覆われたエントレットは、言葉が通じる様子はない。
アリサ
「うん、前に出るよ!」
ネズミ
「流石に妖精魔法はまともに扱えねーだろ、あんなんじゃ!」
GM
君たちに残された選択肢は、逃げるか立ち向かうかのいずれかだ。
ナトゥーラ
「そうね――まともには」
マグマ
「だといいが」 斧を構え直し。
GM
というわけで戦闘準備です。
ネズミ
「意味深な含みもたせるのやめろよ逃げるぞ」
リトス
「ああ。妖精語は一応は話せるが──、難しそうだ」
GM
こちらは2部位1体。
アリサ
【ガゼルフット】です
GM
ネズミ
アリサ
MP:12/15 [-3]
GM
未だにMP回復してなくてワロタ
スハイル
ガゼルフットを起動
MP:15/18 [-3]
アリサ
は。
ネズミ
ほんとだ草
リトス
ストロングスタイル
X-IX
――交戦開始オープンコンバット
ネズミ
MP:14/14 [+3(over3330)]
アリサ
巧みに戻しそびれたのでそのままいくワン
リトス
X-IX
ガゼルフットを起動します
GM
【✔:ずり穴があったのでそこから出てきた】 [×:森の奇跡で戻った]
X-IX
MP:9/12 [-3]
リトス
メイジスタッフを装備だよぉ
お わ り
GM
出てきたからはめれたらしいよ。
アリサ
何が出て来たんだ??
ありがとうございます。。
リトス
指輪
GM
巧みの指輪
ネズミ
ズリ穴にハメるとかいかがわしいな
マグマ
[補][準]【ヒート・ウェポン】行使。
アリサ
わぬはこれを見越してたのか……
GM
でしょ
マグマ
MP:23/27 [-4]
GM
アッ!
>ヒート・ウェポン
いやだいやだ!1
X-IX
ミズ・アリサ、そこは装備収納部だったのですね
リトス
アッ、モエチャウ!
マグマ
樹ならよく効きそうだ
アリサ
イクスちゃんもあけてみる?
マグマ
両手利きとかじゃないから許せよ。
リトス
イクスちゃんもあけてみるの
言葉強すぎだろ
GM
準備がよくなったら、13/19が魔物知識判定です。ナトゥーラがアランナラ並にエントレットのことを知ってるので魔物知識判定に+2していいです。
X-IX
幣機は横から収納が可能です
ネズミ
チェック:✔
リトス
てててんてんてん
GM
てててんてんてん(呪いのBGM)
アリサ
そっかー
ネズミ
やったあ >+22していい
GM
やめろ>リトス
アリサ
し過ぎだろ
リトス
うおおお、まもちきです。
2D6 → 7[5,2] +8+2 = 17
GM
+22って誤字ったかと思ったじゃん
リトス
ぱりんですね。
ネズミ
流れでいけるかなって。
GM
ぴぎぃ!(甘雨
リトス
あばよ、おれのちせき
ちせい!
ネズミ
魔物知識判定普通に。
2D6 → 3[1,2] +5+2 = 10
草。
アリサ
実は知ってます
2D6 → 4[3,1] +9+2 = 15
GM
いや樹だが。
スハイル
リトス
すまんな。俺もアランナラだから
わかっちゃった
GM
塩蝕型エントレット:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m376
リトス
てててんてんてん
スハイル
私は苗だが
GM
欠片はそれぞれの部位に4つずつ。
ネズミ
帰りたくてビビってるわ
GM
草苗樹
リトス
私は苗だが、強すぎる
GM
てててんてんてんてん
リトス
妖精まで
塩になってるwwwww
GM
でも塩になってるせいで威力は下がってるから……
スハイル
塩とは…いったい・・・・
GM
呼ばれた瞬間に
アリサ
呼び出されたら塩になってた件について
スハイル
うごごご
リトス
「──……!」
GM
塩まみれにされたら
やる気さがるだろ
ネズミ
まあさがるな
GM
先制はなんと
11!
なんだこいつ舐めてんのか
リトス
「なるほど……まだマナを感じる。妖精をこの状態からでも呼べるのか──?」
アリサ
おっそ コミュ抜けるわ
マグマ
まあ樹だし……
スハイル
まあ仕方ない…
ネズミ
ぺろぺろ
リトス
じゃあ、先制します。
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
ネズミ
「はぁ~?」
リトス
悪い出目つかっておいた
X-IX
先制
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
ナトゥーラ
「……この状態で妖精を呼べば、彼らまで影響を受けてしまいかねないわ」
ネズミ
先制取ったり取らなかったりする
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
スハイル
ネズミのセリフが出目にかかってるように見えて笑っちゃった
ナトゥーラ
「早く、眠らせてあげましょう」
GM
そちらの先制です。配置をどうぞ。
リトス
「ああ。呼んだ瞬間に彼女たちは相応な悪影響を受けるのは間違いない」
アリサ
「うん。……頑張ろう」
リトス
後ろです
X-IX
ありがとうございます、ミスターリトス(出目
スハイル
「わかりました。急ぎます」
リトス
まかせろ
俺は踏み台だ
X-IX
「排除します」
ネズミ
「妖精なんてどうなったって良いけど、好き勝手魔法乱舞されちゃあ溜まったもんじゃねえや」
GM
初手に前衛くんにバータフくらいはしてあげてもいい<なってぃー
塩蝕樹
塩蝕型エントレット
分類:植物 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:妖精語 生息地:塩蝕地域
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:11 生命抵抗力: 精神抵抗力:
幹:HP:77/77 幹:HP:77/77 
幹:MP:44/44 幹:MP:44/44 
メモ:防護:幹10/幹10 
GM
あれ
なんで1部位しかでない?
あー
X-IX
顧客が本当に欲しかったもの:ファイポン
スハイル
公式の記載方法だと
マグマ
ああ
アリサ
同名だからじゃないか
リトス
名前が
GM
幹×2の公式準拠表記だと
だめなんだ
リトス
同じだからじゃない?
スハイル
こういうエラーが出てしまう
からABCって書いてる<最近
!SYSTEM
ユニット「塩蝕樹」を削除 by GM
X-IX
なるほどね
塩蝕樹
塩蝕型エントレット
分類:植物 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:妖精語 生息地:塩蝕地域
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:11 生命抵抗力: 精神抵抗力:
幹:HP:77/77 幹:HP:77/77 
幹:MP:44/44 幹:MP:44/44 
メモ:防護:幹10/幹10 
リトス
ファイポンはないですう
GM
これでもだめか
マグマ
自動でA,Bとかになるはずだが……なんでだ……
GM
ABにしよう
アリサ
開発者も知らないエラー
8番出口で見た
リトス
なんか
塩蝕樹
塩蝕型エントレット
分類:植物 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:妖精語 生息地:塩蝕地域
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:11 生命抵抗力: 精神抵抗力:
幹:HP:77/77 幹:HP:77/77 
幹:MP:44/44 幹:MP:44/44 
メモ:防護:幹10/幹10 
GM
あれー?
ネズミ
異変が起こらないんですが。 >アリサ
リトス
草(8番出口
あげるもんねえから、フォースか?(エンポンほしいならあげるけど、そっちのが早そう)
アリサ
その異変は私も知らないですね……>ねずみ
塩蝕樹
塩蝕型エントレット
分類:植物 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:妖精語 生息地:塩蝕地域
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:11 生命抵抗力: 精神抵抗力:
幹:HP:77/77 幹:HP:77/77 
幹:MP:44/44 幹:MP:44/44 
メモ:防護:幹10/幹10 
GM
これでもだめだから
今日は手動でつくろう
リトス
ui
尚、連続かなとおもったのでプリ6にはしてない。(なんで器用ブレスはまけない
塩蝕樹
幹B:HP:97/97 [+97/+97]
アリサ
確か変えないといけないのは
攻撃方法の方だった気がする?
塩蝕樹
幹B:MP:48/48 [+48/+48]
GM
あー
なる
アリサ
びーず
塩蝕樹
幹:HP:97/97 [+20/+20]
ネズミ
フォースするかFPするか選ばせてやろうと思ったけど
GM
勝手にいれてろ
ネズミ
自陣営人数多すぎワロタだった
塩蝕樹
幹:MP:48/48 [+4/+4]
アリサ
ジュボッ
GM
とりあえず配置どうぞ
リトス
はい
まあ、魔法クリに備えて
X-IX
範囲攻撃や範囲バフが無ければ前で
リトス
きこうしんのすごいやつまいてもいいけど
GM
FPくん「こんなに大きいの入らないよぉ;;」
リトス
フォースのがはやそう(防護10もあるし
スハイル
フォースでいいよぉ
ネズミ
カンタマはまだだっけ
マグマ
範囲のなんらかは無しか?
!SYSTEM
トピックを変更 by アリサ
<>塩蝕エントレットvsイクス、スハイル、マグマ、アリサ+アリオス<>ネズミ、リトス
リトス
星2にならなきゃ、手に入れられん
アリサ
仮置きです
マグマ
ないなら前でええか
リトス
ないよ
ネズミ
じゃあ前に押し出してフォースが結果的に一番よさそうやな
スハイル
前へゴー
リトス
うん
X-IX
では前
GM
ではよさそうかな。
リトス
キュアウは仕込んでるから、2連フォースもワンチャンある
とおもったけど
3時間たった?????????
>GM
GM
そんなにいっぱい探索判定してないからセーフにしておこう
リトス
やったあ
リトス
うむ
GM
君たちは素早く陣形を整え、現れた塩蝕樹を撃破すべく、武器を手に取る。
X-IX
つよい
スハイル
はーい
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
戦闘! パラドックスポケモン100%
GM
ということでそちらからです。行動をどうぞ。
リトス
変な種族値してそう(エントレット
では俺からいくわ
GM
特殊寄りの耐久型
みたいな種族値です
ネズミ
減った方にぱらみーしといてやるか
GM
くさ/しお
リトス
「まだ魔法の効果は持続してる──ならば、速戦即決といくか」
行動
アリサ
なにわろてんねん
GM
そりゃ
X-IX
そういえば雷鳴のことをまた忘れていましたね
GM
いきなり塩漬けにされたら
笑うしかないだろ
ネズミ
いえ
リトス
魔法だから
むりじゃね?
ネズミ
知覚魔法だったんで
GM
こいつにはきかないよね
アリサ
笑えねえよマイキー
GM
うん
スハイル
うん
X-IX
魔法視覚だからだめかぁ
GM
速戦即決(ほよば語)
リトス
「翼よ」スハイル、イクス、マグマにフライヤー。素MP
MP:37/46 [-9]
リトス
そうよ
やろうぜってきな意味合いで使われるチャイナパイモン語
X-IX
「了解、制圧射の後、白兵戦を仕掛けます」
GM
ほよばのゲームやってると
速戦即決を目にしない日はない
アリサ
こいつは挑発……しなくていいか?する?
X-IX
隙を見せるのは一瞬だ!
ナトゥーラ
「貴方たちに妖精の加護を」
アリサ
(それだけが生きがいなのでしようかと思ってるけど
リトス
「具足」イクスに、マーキナー・グリーヴ 素MP
X-IX
その隙は逃がさない じゃあかんかったのか……
リトス
MP:35/46 [-2]
GM
この仕事は排除すべきですね!
ネズミ
しておくと変なバフを使えなくなる(?
GM
昔のキャラに見られがちなガバ元素爆発台詞
アリサ
まあ隙を見せていられるのは一瞬だけ(自分が衝くので)という風に読み取れるなら
リトス
「気弾」魔法数拡大数。杖で地面をたたき、発射だ。対象は パラドックスエントレットくんの部位2つ。フォース
これも素MP
アリサ
まあ……。>隙を見せるのは一瞬だ
乱撃すると怪しいから片方突くか
塩蝕樹
ゔゔゔゔゔ。
マグマ
アークナイツとかでも使われがちみたいだから、中国産で翻訳が甘いと出がちなんだろうな、感>速戦即決
リトス
行使だよ
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
もうわりものないので通しでうす
まだ、5レベルだしね
スハイル
わぁ、自動変換で出るじゃん…w
GM
向こうだと結構いろんなニュアンスとして伝わる感じと見たことがある
スハイル
<そくせんそっけつ
リトス
MP:29/46 [-6]
幹A
威力10 C値13 → { 5[6+4=10] +9 = 14 } /2 = 7
ネズミ
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%80%9F%E6%88%A6%E5%8D%B3%E6%B1%BA/
リトス
幹B
威力10 C値13 → { 2[4+1=5] +9 = 11 } /2 = 6
マグマ
一応日本語の辞書にも載ってる語ではあるからね
ネズミ
一応存在する言葉っぽいな?
リトス
抜ければなーーーー、カーッーーー
塩蝕樹
いたくない!!1
アリサ
まあそもそも存在する四字熟語だし……
塩蝕樹
幹:HP:90/97 [-7]
幹B:HP:91/97 [-6]
マグマ
まあこっちだとほとんど使われないわけだが……
リトス
うん
X-IX
別に変な言葉ではないからな…
マグマ
中国だと割りと日常的に使うみたい
塩蝕樹
気弾が幹を打ち、その表層を剥がせば、
リトス
「──なるほど。マナに対する耐久力は高い、か」
X-IX
岩の重さは安心できます。よりは…
ネズミ
ミッキーA狙うか
アリサ
まあなんか向こうの翻訳班のなかでは
リトス
と、撃ち切って
チェック:✔
スハイル
へー、使ったことないや
リトス
うん
アリサ
こういうのはこれって認識があるんだろうね
塩蝕樹
内部からは、塩に侵された組織が露わになる。
GM
俺もみほよげーやるまでは
速戦即決なんて
リトス
行って……らっしゃい!!>GM
GM
浸かったことなかった
リトス
俺も
GM
あれももうちょっとなんかこう……うまい訳を……
マグマ
買い物の内容さっさと決めるみたいな場面でも速戦即決って言ったりするレベルで使うっぽい
GM
部外者禁止wwww
ネズミ
「植物の端くれなんだから塩まみれになったら大人しく枯れとけよ!」
GM
お触り禁止www
スハイル
変な意味だからとか普通にある言葉だからとかは別に…
GM
じゃあ中国いったら
速戦即決っていっとけば過ごせるな
リトス
本来、触らないで下さい。とかだったんだろうな;;
アリサ
通じないやろ(
スハイル
どうだろうねぇ
ネズミ
補助動作で【キャッツアイ】を使って【パラライズミスト】AをミッキーAにホイしつつ。
MP:11/14 [-3]
リトス
英語だったら
ナトゥーラ
「普通の植物なら枯れる。でも、動物と同じで、一部はああして枯れずに塩蝕獣として活動を続ける」
X-IX
「ミスター・ネズミ、海藻類は海水環境に適応しています。植物だからと云って塩害により枯死するとは限りません」
リトス
Have a safe trip なのになあ(行ってらっしゃい
スハイル
「酷いことを…」
アリサ
日本語は難しいって話だしねえ
ネズミ
「海藻は植物じゃねえもんよ」 
X-IX
ぶっとびやがれ  だよなぁ、意訳すると
アリサ
翻訳も大変そうでごわす
GM
いってらっしゃいは
別に誤訳だとは思ってはないんだけどね
リオセスリはそういう皮肉いってもおかしくはないキャラだし
X-IX
まぁあれはキャラらしさがあるかなって感じはする
ネズミ
徹甲矢を番えつつ《牽制攻撃Ⅰ》でミッキーAに撃ちます。
塩蝕樹
自爆か?
リトス
うん。方向はあってるとは思うんだけどとは思ってる
ネズミ
ぴゅぴゅぴゅぴゅーん(ぼのぼのの汗が飛ぶSE) >A
2D6 → 4[1,3] +8+1+1 = 14
スハイル
ミッキーAはくさでしょ
塩蝕樹
回避していいっすか
ネズミ
はずれちゃった。
リトス
ミッキーAwww
ネズミ
どうぞ
リトス
かわいそ、かわいそなのです
ネズミ
外れた徹甲矢くんは回収できたっけな
塩蝕樹
ネズミの放った矢は、塩が厚くこびりついている箇所に当たり、幹を傷付けるに至らなかった。
アリサ
「早く休ませてあげなきゃね……」 すごい見た目になっている。
ネズミ
回らなかった閃牙だけだっけな
スハイル
クリティカルしなければ回収できるから大丈夫じゃないかな
ネズミ
チェック:✔
GM
忘れた(あw擦れた)
マグマ
幹だけにってか
アリサ
何が擦れたの
リトス
「物理的な耐久もある。厄介だな」
ネズミ
「あ、滑った」
スハイル
ああ、閃牙の矢かそれは
GM
回らなかった閃牙は回収できる
アリサの乳
ネズミ
まあ
アリサ
触れないから乳なんだよ
マグマ
あと補助とかないな?
ネズミ
徹甲矢なんて12本で20Gとかいう
ゴミみたいな価格だしな……
マグマ
さくっと殴ってくるか
スハイル
ないと思う
うん
リトス
なぐれなぐれ
GM
20Gあれば女がかえる
ネズミ
流石に安すぎるだろその女
マグマ
《かばうⅠ》をー……アリオス対象でいいか
スハイル
2000円は安すぎる
アリサ
つまり私はその10倍の価値があるという訳ですね
マグマ
宣言しつつ、
GM
ぎんねこ!?
X-IX
「生物学的分類については後程」
ネズミ
銀猫!?
リトス
銀猫 2万円
マグマ
Aへ攻撃。オラァ!
X-IX
でも、ぎんねこは払う方ですから
塩蝕樹
お前は……当てられない!
リトス
???「ガハハハハ、ムゥ、30分しかうてんな」
マグマ
命中力/〈ヘビーアックス+1〉1H
2D6 → 3[1,2] +10+0 = 13
塩蝕樹
ほらな!!
リトス
マグマくん!?
マグマ
ほんとに当たらねぇ
リトス
こりゃ波乱ですよ
マグマ
くそ
ネズミ
命中出目がひどいぜ
X-IX
皆様……?
スハイル
フライヤーがあっても外れてるな
マグマ
この回避力のやつに割っても当たらないのまあまあ屈辱だぞ
リトス
うん
アリサ
フライヤー入ってない気がするけどだめか……
塩蝕樹
「ヴヴヴヴヴヴ!」 エントレットの立てる奇妙な音がマグマの集中をかき乱し、斧の軌道を逸らす。
リトス
フライヤーあっても外れてる悲しさよ
塩蝕樹
フライヤーがあってパラミスがあれば
マグマ
フライヤー入れ忘れたけどだめだ……
塩蝕樹
割ればいける……
マグマ
あー割ればいける?
リトス
あれ
スハイル
ああ、割ればいけるか
リトス
パラミってるから
いけるじゃん
塩蝕樹
今パラミスで15だから
マグマ
15になってるから割れば16か
塩蝕樹
割ればいける
リトス
全てに感謝しろ
マグマ
じゃあ割った
スハイル
ネズミくんにありがといっておきな
マグマ
全てに感謝
リトス
ヴヴヴヴヴヴヴって
ネズミ
俺は割ると命中も下がってしまうので……
リトス
ちょっと笑顔になる
僕のエネミーもいいそう ?
ネズミ
俺は100Gでいいぜ。
マグマ
パリン!
アリサ
ネズミもキャラを割ろう
ネズミ
お礼は。
GM
ポケモンの鳴き声にちょっとありそうだろ >ゔゔゔゔゔ
ネズミ
俺はキャラかぶってないから
だめだ
リトス
ありそう
マグマ
感謝の薪割り100本!!! 
威力25 C値11 → 5[1+5=6] +11+2+3 = 21
ネズミ
ポケモンだったら
塩蝕樹
ぎゃあ
ネズミ
えーーんとれっと!
塩蝕樹
幹:HP:79/97 [-11]
マグマ
ぼちぼち
ネズミ
とか鳴いてるだろ
GM
あいつらには鳴き声があるが
スハイル
続きます
GM
こっちのエントレットにはないんだよ
でもこいつ喋れたわ
マグマ
生命抵抗力
2D6 → 7[2,5] +9+0 = 16
アリサ
┗(↑o
マグマ
ギリ成功
チェック:✔
ネズミ
ホモォ?
スハイル
【キャッツアイ】起動、【バークメイル】Aを自分へ
MP:12/18 [-3]
塩蝕樹
軌道を修正した炎の斧が塩の幹を破砕し、どろりとした樹液が飛び散る。
スハイル
防護:10 [+2]
アリサ
┗(↑o↑)┛<エゥンェゥゥゥゥゥゥン
リトス
シオノマルタ H120 A60 B115 C90 D120 S45
ってコト!?
スハイル
マグマの斬撃に続けて駆け込んで
塩蝕樹
ただでさえ粘度が高そうなそれは、塩のせいでさらに不快なものになっている。
GM
大体そんな種族値してそう
スハイル
刃に白い魔力を滾らせると、そのまま焼けた箇所に突きこむ
リトス
「──さて、長期戦が不利なのは確かだが」様子を見守る
スハイル
《魔力撃》を宣言
ネズミ
なんか
マグマ
「さながら膿だな」
ネズミ
凄い雷鳴り始めたから
GM
ピーカーーーーチュウウウウウウウウウwwwwwww
ネズミ
急に停電したらすまん(
スハイル
――はぁ!」 装備は〈バスタードソード+1〉1hと〈カイトシールド〉 命中判定
2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
リトス
いてらら
塩蝕樹
めっちゃあたるじゃん
アリサ
ポリゴンショック
リトス
素晴らしい
スハイル
ダメージです
威力17 C値10 → 3[2+3=5] +12+4 = 19
GM
すべての罪を被せられたポリゴン
実質ナトゥーラ
ネズミ
命中でクリティカルしたら防護無視するソード
アリサ
ポリゥーラ
塩蝕樹
幹:HP:70/97 [-9]
スハイル
斬鉄剣じゃん
ネズミ
懐かしいだろう
X-IX
【キャッツアイ】を起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ。《鎧貫きⅠ》を宣言して、シンプレートでAを蹴りに行きます
塩蝕樹
スハイルの振るう剣は、完璧な剣閃を描いて塩の幹を打つ。
スハイル
「やはり魔力を込めないと殆ど通りませんね…」
生命抵抗
2D6 → 6[4,2] +7-2 = 11
失敗
HP:31/32 [-1]
塩蝕樹
しかし、その幹は強靭で、生半可な攻撃を通さない。
リトス
ほうら、懐かしいだろう
塩蝕樹
塩蝕+1だあ
リトス
昔のやつみて
斬鉄剣みて
眼がおかしくなった
スハイル
塩蝕:1 [+1]
――、く」
チェック:✔
ネズミ
チャンピオンのロインクロスと一緒に使うと確定防護無視!
X-IX
身体機能向上開始エンハンス右脚武器ライトレッグ左脚武器レフトレッグ、使用可能――戦闘起動開始アサルトブースト』 塩の大地を踏みしめ、浸食された大樹へと駆け出す。
スハイル
指先の動きが鈍くなるのを感じると小さく呻いて
GM
SEKAI NO OWARI
X-IX
軸足で大地を踏みしめ、勢いの載った回し蹴り!
2D6 → 12[6,6] +9+1+1 = 23
ナトゥーラ
すんごい当たった
アリサ
アライズやってるとエターニアくらいの懐かしいテイルズの戦闘やりたくなる
X-IX
浸透撃!
威力25 C値11 → 7[6+2=8] +12+2+2 = 23
ネズミ
その出目半分俺等にくれよ
アリサ
ないものねだりするな
ネズミ
>命中6ゾロども
塩蝕樹
幹:HP:57/97 [-13]
リトス
6-6おおすぎわらう
ネズミ
あるものはねだる必要ないだろうが
GM
グレイセスfやりたい
マグマ
だがダメージで出ない
スハイル
かなしい
アリサ
グレイセスとシンフォニアはお前が絶対好きな奴だよと言われながら幾星霜
まだやれてない
GM
シンフォニアはまあ好きだろう
リトス
鎧だから+5か
X-IX
蹴り足で反動をつけて宙返りからの浴びせ蹴り! 追加攻撃でAを蹴る
2D6 → 11[5,6] +9+1+1 = 22
GM
グレイセスは話覚えてない
リトス
イクス強すぎやばい
X-IX
威力25 C値11 → 5[4+2=6] +12+2+2 = 21
塩蝕樹
鎧貫き宣言あった
X-IX
MP:6/12 [-3]
塩蝕樹
幹:HP:52/97 [-5]
幹:HP:41/97 [-11]
リトス
うむ
X-IX
一回目で宣言はしました、はい
リトス
グレイセスは
塩蝕樹
それまでの攻撃で傷付けた幹を、イクスのニ連撃が襲う。
リトス
マモレナカッタ→マモレナカッタ→エメロードモテモテ→ウオオオオラムダァァァァ
しか覚えてない
X-IX
抵抗
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
しなしなしな・・・
塩蝕樹
塩に侵された内部組織が飛び散る様は、先のハンマーヘッド程ではないにせよ、見ていて気分の悪くなるものだ。
ネズミ
なんかほんまに雷ピカピカしてるな
リトス
「やはり塩の浸蝕がつよいか」
GM
ピーカーーーーチュウウウウウウウウウ
X-IX
「物理攻撃は有効、破壊可能と判断いたします」
ナトゥーラ
アリサまで終わったらなんかこうあれします。バーチャルなタフネス
スハイル
電気鼠こわい
アリサ
【キャッツアイ】をMP3から起動、《挑発攻撃Ⅰ》宣言して幹Aへ攻撃宣言。
MP:9/15 [-3]
リトス
ありがとタフネス
X-IX
塩蝕:1 [+1]
GM
智代アフターPC版ではアーユーピ○チュウ?というネタが使われていたのに
CS版ではなんか無難なものに差し替えられていた
アリサ
イクスとエントレットの間に飛び込み、誘い込む様に一閃。
2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
ネズミ
なんで智代だけアフター出たんだろうな
GM
あたってしまった
GM
人気だったからだぞ
アリサ
――はぁっ!」
威力17 C値10 → 5[2+5=7] +10+-2 = 13
塩蝕樹
幹:HP:38/97 [-3]
アリサ
生命抵抗がこう
2D6 → 5[2,3] +8+0 = 13
GM
俺の知能は低い……。
リトス
みんな塩漬けになる…
アリサ
HP:39/40 [-1]
リトス
しおしお……
アリサ
塩蝕:1 [+1]
ネズミ
つまりクドリャフカも……?
X-IX
ヒロインなのに人気の無かった藤崎詩織さん!?
GM
アリサの攻撃が幹の片側を削り取り、その意識を引き付ける。
アリサ
「うっ、ぷ……」 塩を散らされながらペガサスによる追撃!
GM
クドはまあ一定の需要はあったんじゃない……?
スハイル
なぜクドリャフカのアフターがあって
ゆいこアフターがないんだよ
出せ……
GM
らいらいだにさんだから
スハイル
出せよぉ…‥・・
アリオス
蹄で幹Aをばちこん
2D6 → 7[4,3] +8+1 = 16
ナトゥーラ
あたった……
リトス
やるじゃない
アリオス
さんきゅーパラミス流星キック!
2D6 → 5[2,3] +5+0 = 10
GM
智代アフターで我慢したまえ
リトス
アリオス
かたい……
スハイル
いっちばん報われてねえんだから出せやぁ……
ネズミ
カイーン
アリオス
生命抵抗。
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
GM
(PC版の)声優は同じだぞ
アリオス
HP:45/46 [-1]
塩蝕:1 [+1]
ナトゥーラ
塩蝕受けただけになってて草
アリオス
ウス
スハイル
く・・・、まずはクラナドから・・・
アリオス
チェック:✔
アリサ
チェック:✔
リトス
かわいそう
ナトゥーラ
ペガサスの攻撃は表層の塩を剥がす。しかし、君たちの総攻撃を受けてもなお幹は健在だ。
アリサ
「流石に硬いね……!」
スハイル
「長期戦になりそうですね……」
ナトゥーラ
『おいで、光の子』 スハイル、イクス、マグマ、アリサにバーチャルタフネス。
リトス
「──次は1本はもっていけそうだが」脅威はやはり妖精魔法だ。
ナトゥーラ
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
今の4人はHPが8上昇します。
ネズミ
「長々やりあいたかぁないんだがな、マジックユーザー相手なんか」
マグマ
HP:46/46 [+8/+8]
X-IX
「幣機の浸透打撃は有効なようです」
スハイル
HP:39/40 [+8/+8]
リトス
「ああ。この調子でお願いしたい」イクスちゃん
アリサ
HP:47/48 [+8/+8]
X-IX
「イエス・サー」
ナトゥーラ
「光の子たちが力を貸してくれる。その間に、倒して」
ネズミ
うおおおおワードブレイク!
塩蝕樹
うおおおお
X-IX
HP:38/38 [+8/+8]
リトス
うおおお
GM
達成値足りてないぞ
アリサ
「魔法……ありがとう、ナトゥーラさん!」
リトス
パラドックスポケモン
こいよ
塩蝕樹
幹A!
スハイル
「助かります」
リトス
ナトゥーラ、いつもありがとう
塩蝕樹
俺は賢くないから魔法を使う。
マルチアクション!
枝葉を振動させながら、エントレットが妖精を喚び出す。
X-IX
「……観測不能なマナの働きを検知……例外FE……」
塩蝕樹
呼び出されたのは、水の妖精だが、現れた瞬間にその全身を塩が覆い、妖精たちはもがき苦しみながら、冷たい塩の雨を降らせた。
前衛エリアに塩チルレイン!
ネズミ
なんでこの12/6とかいう日付で
塩蝕樹
16で抵抗したまえ>前衛
ネズミ
外は雨降り出してるのに
窓開けて室温20度あるんだろうな
塩蝕樹
幹A
威力10 → { 1[2+1=3] +9 = 10 } /2 = 5
リトス
「──妖精のマナそのものも、塩の浸蝕を受けるか──」
スハイル
「……、こうやって広がるのですね…」
塩蝕樹
幹B
威力10 → { 3[4+2=6] +9 = 12 } /2 = 6
マグマ
???
塩蝕樹
-1わすれた
リトス
幹ちゃあああああん
塩蝕樹
幹:HP:34/97 [-4]
幹B:HP:86/97 [-5]
スハイル
精神抵抗
2D6 → 6[1,5] +7-2 = 11
X-IX
抵抗
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
スハイル
失敗
アリサ
お前の体温が500度あるから
アリサ
精神抵抗
2D6 → 6[2,4] +7+0 = 13
マグマ
精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +8+0 = 15
塩蝕樹
スハイル!
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +9-1 = 11
ネズミ
俺はマグマだった?
塩蝕樹
イクス!
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 3[5+1=6] +9-1 = 17
アリサ!
威力10 C値10 → 1[1+3=4] +9-1 = 9
マグマ!
威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 5[3+6=9] +9-1 = 18
リトス
イクスちゃん!?
X-IX
HP:21/38 [-17]
スハイル
HP:28/40 [-11]
塩蝕樹
やったぜ。
アリサ
HP:38/48 [-9]
マグマ
いってえ
リトス
やるねえ
ネズミ
そういえばマグマ
塩蝕樹
ペガサスもよろしく
アリサ
アリオスもいます
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
ネズミ
弱点隠蔽とかいらないんだっけ
塩蝕樹
アリオス!
威力10 C値10 → 5[5+4=9] +9-1 = 13
アリオス
HP:32/46 [-13]
マグマ
あっ……
ネズミ
アリオスもか
塩蝕樹
ダメージを受けた人たち、みんな生命抵抗力判定してね。
スハイル
いるきがする
GM
あっ……
リトス
「……」腕を組んで
アリサ
そういえば。
スハイル
いるきがする
GM
いるわね
16目標でどうぞ。
アリサ
隠蔽工作です
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
X-IX
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
GM
成功した
スハイル
生命抵抗
2D6 → 5[3,2] +7-2 = 10
アリサ
生命抵抗
2D6 → 4[2,2] +8+0 = 12
X-IX
塩蝕:2 [+1]
マグマ
冒険者+知力
2D6 → 6[4,2] +6+2 = 14
スハイル
塩蝕:2 [+1]
マグマ
弱点隠蔽です
アリオス
生命抵抗
2D6 → 7[6,1] +7+0 = 14
塩蝕樹
やったぜ。>マグマ
スハイル
HP:27/40 [-1]
塩蝕樹
抵抗失敗したら塩蝕点1しておいてもろて
マグマ
たり……てなくない??
塩蝕樹
幹:MP:40/48 [-8]
スハイル
後1点の確定ダメージ忘れないようにね
塩蝕樹
足りてないから
やったぜっていったんだよ
X-IX
HP:19/38 [-2]
リトス
実質確定ダメージくるから
-1帳消しなんだよなあ
GM
そうわよ
X-IX
そういえばえんしょくダメージもだった
マグマ
HP:44/46 [-2]
アリオス
HP:31/46 [-1]
アリサ
HP:37/48 [-1]
マグマ
生命抵抗力
2D6 → 11[5,6] +9+0 = 20
アリサ
塩蝕:2 [+1]
マグマ
塩は防いだ
アリオス
塩蝕:2 [+1]
塩蝕樹
つよすぎる
幹Aの物理攻撃、アリサに18でアタック!
マグマ
クリティカルの上に弱点食らってんだよなあ!
リトス
さけろアリサ!
塩蝕樹
高いところにある枝が、アリサを叩き落とそうと襲いかかる。
ネズミ
マグマHP減らしてなくない?
GM
これから減る所
マグマ
HP:26/46 [-18]
ネズミ
もっと減らせ
アリサ
「そっちなら、避けられるもん……!」
2D6 → 5[1,4] +14+1 = 20
マグマ
先に弱点だけ減らしちゃった
リトス
なるほどな
塩蝕樹
ファンブル以外デクsあ
うおおおお、幹B!
アリサ
マンゴーシュを手に、振り下ろされる枝をやり過ごす。
リトス
「あと、一撃か」と、もう一方の枝を見る
塩蝕樹
お前はまだHPが多いぞ。
何人に魔法飛ばす?
1D7 → 3
3人。
X-IX
――損耗率、約五割……?」計算ではもっと深刻なはずなのに、謎の不確定要素(バータフ)が……
リトス
いっぱい
塩蝕樹
【✔:ネズミ,スハイル,マグマ】 [×:リトス,イクス,アリサ,アリオス]
リトス
ね、ネズミー!?
ネズミ
なんで?
アリサ
やっぱ好きなんすね^~
塩蝕樹
ネズミ、スハイル、マグマにー
【✔:強い方】 [×:弱い方]
ストーンブラスト!
16で抵抗せよ。
幹B:MP:30/48 [-18]
スハイル
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +7-2 = 9
失敗
リトス
「土のマナの隆起か──、飛ばしてくるぞ」
リトス
これ
まじもんの
マグマ
「ち……」 偶然だろうが冷気の魔法を放ってくるとは。
ネズミ
回避!!!!(精神抵抗)
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
リトス
しおづけじゃん(ストブラ(塩
ネズミ
おしい
マグマ
精神抵抗力
2D6 → 7[1,6] +8+0 = 15
塩蝕樹
現れた土の妖精もまた、すぐに塩に侵され――
マグマ
びりりする
X-IX
塩の塊とんできた
アリサ
「皆っ、気を付けて……!」
塩蝕樹
ネズミ駆除!
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +9-1 = 14
マグマ駆除!
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ネズミ
「って何か飛んできtぶべっ」
塩蝕樹
なんやて!?
マグマ
アァ!?
ネズミ
HP:16/30 [-14]
塩蝕樹
スハイルアタック!
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +9-1 = 9
リトス
やるじゃん
塩蝕樹
なんやて!?
スハイル
なんかまわりそう
マグマ
びりりしたタイミングでファンブルするな
スハイル
せーふ
ネズミ
生命抵抗。
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
スハイル
HP:18/40 [-9]
GM
乱数がずれた
ネズミ!?
ネズミ
しおづけは抵抗して草
スハイル
生命抵抗
2D6 → 8[2,6] +7-2 = 13
失敗
HP:17/40 [-1]
マグマ
生命抵抗力
2D6 → 10[5,5] +9+0 = 19
スハイル
塩蝕:3 [+1]
GM
ダメージ受けてないから、マグマは抵抗ないね
マグマ
ああそうか
!SYSTEM
ラウンド: 2
マグマ
無駄にいい出目を使っちまった……
X-IX
なるほど、ああやって避けるのか……学習、学習
GM
こちら終了。
X-IX
ミズ・アリサは二回攻撃する予定は?
アリサ
うん?
ナトゥーラ
「まだ、死んでいないわね」
リトス
「──なるほど。一度に使える魔法には限界があるか」
スハイル
――、」 ぱきぱき、と指先から音が聞こえる 「……、」 心を落ち着けて 構える
マグマ
「くっ―――……?」 追撃に身構えたが……
X-IX
ヴォーパルウェポンBを配ることが可能です
リトス
HPやべー奴は、別にキュアきってもいいわよ
ネズミ
その人ファッションマンゴーシュ持ってるだけで両手利きはないよ
リトス
かわいそう
アリサ
乱撃なら出目7命中だから然程かも
(どちらにもパラミス入って
マグマ
「……塩蝕の影響か」 着弾前に魔力が霧散したようだ。
リトス
なるほどね
スハイル
「無事ですね、皆さん」
ネズミ
「くそっ、なんでいきなりこっち狙ったんだよおかしいだろ!」 俺そんなにヘイト稼いでねえぞ!という憤慨
X-IX
「敵性体は魔法制御、並びに対象の優先づけが的確ではありません」
ナトゥーラ
「森が貴方を守ったのかもしれない。貴方たちの行いを、森は見ているから」
GM
図らずもネズミは森の敵みたいになっちゃったけど
アリサ
「大丈夫、守って貰ってますし!」 
GM
ゆるせよ、ねずみ
ネズミ
やっぱりそう思った?
リトス
とりあえず枝片方は落とせるから、なんか微妙なHPになったらフォースやったりだとか、することは考えてる
ネズミ
俺も文脈的にそう読んで
笑ってた
マグマ
「……さて、どうだろうな」
リトス
ねずみは仕方ないね
X-IX
「被害状況は軽微ではありませんが、対処可能と判断いたします」
GM
まあ
ねずみだしいいか
スハイル
「"天は自らを助けるものを助く"――、参ります」  いっくぞー
リトス
いけいけ
塩蝕樹
ゔゔゔゔ
リトス
キュアウ斬る場合はいってくれぽよ
スハイル
《魔力撃》を宣言
マグマ
とりあえずおれもキュア切りつつ殴るか
ネズミ
俺は切る!!自分が大事だから!!!
スハイル
近接攻撃は脅威ではないと考えて 盾を投じて両手で剣を握り込む
リトス
まあ後は、マルアクはどうせ、アリサに吸われるから。魔法1回分耐えれば、かてる!(ドンッ
スハイル
防護:9 [-1]
バスタードソード2hで装備
リトス
ナトゥーラいつもありがとう(バータフ
GM
ナトゥーラいつもありがとう
スハイル
命中判定を幹Aへ
2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
GM
マラーナいつもありがとう
アリサ
ガダーラいつもありがとう
塩蝕樹
あたる
X-IX
スハイル、マグマ、アリサの誰かに配っていくとしよう
リトス
ないす
アリサ
最後に動くと思うのであて先は任せるます
スハイル
――はぁ!」 強く魔力を滾らせて刃を覆うと、塩を吹き飛ばすように幹を抉りこむ ダメージ
威力27 C値10 → 3[1+3=4] +12+4 = 19
リトス
「──」杖を地面にさしつつ、次の魔法を志向する。
スハイル
変転
塩蝕樹
これは
リトス
うむ
塩蝕樹
変転タイムだ
スハイル
威力27 → 9[10] = 9
ダメージ継続
威力27 C値10 → 9[5+5=10:クリティカル!] + 6[4+3=7] +12+4+9 = 40
よっし
塩蝕樹
ぎえぴー!
リトス
スハイルのダメ次第では
うむ
これ、フォースで処理するのがいいかもな
塩蝕樹
幹:HP:4/97 [-30]
X-IX
こちらが二発当てて大体25前後だろうから続くかと思ったら爆ぜた
リトス
皆にキュアウってもらって
スハイル
――、」 手応えあり
塩蝕樹
食い込んだ瞬間、刃にさらなる魔力が迸る。
アリサ
それでよさそう
リトス
「よし、これならば」
X-IX
そうだ、キュアウベロニカあった
スハイル
生命抵抗
2D6 → 9[4,5] +7-2 = 14
失敗
HP:16/40 [-1]
塩蝕:4 [+1]
アリサ
これ実は
塩蝕樹
表面を覆う塩ごと内部を粉砕し、幹の半分がほぼ全壊した。
スハイル
「此処で切ります……遅延術式発動」
リトス
はい、アリサ
リトス
「了解」
スハイル
キュア・ウーンズを補助動作で起動 回復量願います
リトス
スハイルに回復
威力10 → 4[6+2=8] +9 = 13
アリサ
塩付与されるの手番終了時だったね(気付き
リトス
うむ
スハイル
HP:29/40 [+13]
ナトゥーラ
「塩蝕が進んでいるわ。気をつけて」
アリサ
終了時に抵抗判定が入る
GM
そうよ
リトス
「──なら、俺が杖をたたく。皆は、もう一つの幹を」
リトス
じゃあうごいちゃうね
GM
だから妖精魔法2回喰らっても判定しなくてよかったな
スハイル
補助動作でバークメイルAをアリサへ 「保険ですが、受け取って下さい」
リトス
うおおお
マグマ
じゃあ任せた
アリサ
だよね>2回
リトス
おっと、OK
GM
妖精魔法で2回分塩蝕喰らっちゃってた人は
1回分にしといて!
マグマ
部位ごとかと思ったけど
GM
スハイルだけだわ。
スハイル
――、試練というものは」
GM
マグマとかいう奴は生意気にもファンブルだった
スハイル
「乗り越えられない者には与えられないものです。大丈夫」
チェック:✔
アリサ
――すごい一撃」
マグマ
そうだぞ
スハイル
塩蝕:3 [-1]
アリサ
「ありがとう、スハイルくん。大事にするね!」
ネズミ
しかも振ったの成功もしてたよ
スハイル
はーい
リトス
魔晶石5点から フライヤーを更新。スハイル、マグマ、イクス。MP-4
GM
HPも1回復だね>すはにゃん
リトス
MP:25/46 [-4]
スハイル
HP:30/40 [+1]
グリーンになった
GM
すごい
リトス
イクスに、グリーヴを更新。MP-2
ネズミ
グリーンだよー!
リトス
MP:23/46 [-2]
GM
なつかし
アリサ
この後なくなったんだよね
リトス
「先の手順を繰り返す。翼よ、具足よ」と、同じ流れを繰り返した上で
スハイル
志村けんのことならマジだからな・・・
リトス
「塩蝕も考えて保険を」ヒルスプAを、スハイルに補助動作
GM
急に重い話にするな
アリサ
ヘビー級
スハイル
「ありがとうございます」
リトス
「気弾──発射」と、杖を魔法拡大数から、エントレット2部位。
スハイル
HP:40/40 [+10]
リトス
杖!?
X-IX
「オーダー、了解。目標を変更します」
リトス
フォースだよ
ナトゥーラ
杖を発射
ネズミ
そう言えば明記はないけど
これ最大HPが0以下になったら判定なし即死なんかな
GM
それはそう
ゴールデンルールよ
X-IX
せやろうなぁ
リトス
樹木の枝、ABに行使
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
ネズミ
俺たちのオウゴンが帰ってきた!
アリサ
†塩になった†
塩蝕樹
抵抗!
リトス
枝A
威力10 C値13 → { 3[3+4=7] +9 = 12 } /2 = 6
枝B!
威力10 C値13 → { 5[6+4=10] +9 = 14 } /2 = 7
塩蝕樹
幹:HP:-2/97 [-6]
リトス
MP:17/46 [-6]
塩蝕樹
幹B:HP:79/97 [-7]
リトス
こいつ
裏でクリりすぎだろ
塩蝕樹
オイラは枝じゃねえ!
ネズミ
「やったか!?」
リトス
幹です;;
塩蝕樹
先程の一撃で壊れかけていた幹が、追撃のフォースによって完全に機能を停止する。
リトス
「1本目はこちらで処理した。続きを」
チェック:✔
マグマ
「まだ半身だけだ」 斧構えー
ネズミ
パラミスが欲しいものは俺の後に動きなさい
塩蝕樹
半身となってもエントレットは振動音を立てながら、次なる妖精を喚び出す準備を始める。
スハイル
「よし、動きが鈍りました」
マグマ
遅延キュア・ウーンズ発動する。リトス頼む
リトス
あいよ
アリサ
「あと半、分っ」
X-IX
「ミスター・ネズミの支援射を待ち、攻撃に移ります」
リトス
マグマヒート!の回復
威力10 → 1[3+1=4] +9 = 10
マグマ
HP:36/46 [+10]
ナトゥーラ
「このまま、眠らせてあげて」
リトス
うむ
マグマ
まあ36あれば十分だな
X-IX
200ガメルを投げろと私は言った
リトス
うん
ネズミ
マグマは先に動いてしまった
GM
パラミスなんてなくても
マグマ
ああ、まあいいだろう
GM
当ててやるぜという意思表示
リトス
あてろ!
マグマ
《かばうⅠ》を対象アリオスで宣言。
続いて《マルチアクション》宣言しつつ近接攻撃をBへ
アリサ
メイドインワリオ始まってる
X-IX
ヴォーパルもいらないという…
リトス
ヴォパはアリサにあげるんだよ!
マグマ
命中力/〈ヘビーアックス+1〉1H
2D6 → 2[1,1] +10+0 = 12
リトス
ネズミ!?
マグマ
アァ!?
リトス
ネズミ
こりゃあ
アリサ
こっちでも投げられるけどどうする?( >財布がびらびらなネズミ
ネズミ
パラミス関係ねえわ
GM
こりゃあ
リトス
こりゃあ
スハイル
ま、まつのだ
X-IX
なるほど、これを予見して……
GM
パラミス関係ないわ
アリサ
ギャハハw
スハイル
まだかばうⅡだからマルチアクションは…
リトス
wwwwwww
ナトゥーラ
そいつは避けたぜ!
スハイル
かばうⅡじゃないからマルチアクションは、、、
マグマ
あっ
そういやそうだった
GM
しょうがねえな
かばうか
マルチアクションか
選ばせてやるよ
アリサ
かばうはいらないから
X-IX
しゅごい
アリサ
マルアクにしな……
GM
このままじゃ
リトス
しかもかばっても、アリサに吸われるんだよなw
アリサにしな…
GM
あまりにあいつが哀れだからな
マグマ
じゃあマルアクで……
GM
ぎゃはは
リトス
ネズミ
ところでアリサさん
リトス
マルアクにしな?
ネズミ
どうやってパラミス投げるの?
アリサ
あ、この子ミラデイだったわ
ネズミ
はい
リトス
「──どうにも。奴の放つマナとマグマの相性が悪いか」
GM
自分の賦術を忘れうr女
アリサ
200ガメル払え
リトス
wwwww
ネズミ
;;;;
GM
炎ダメージを頑なに拒否していくエントレットさん
リトス
実はお前
マグマ
「っち……!」
リトス
知能残ってるんじゃない?
GM
特性:もらいび
アリサ
本能で嫌がってるんだ
GM
かもしれん
マグマ
仕方ない。【フォース】をBへ行使する。
リトス
エントレットさん「オデ、炎テラス、シタ」
ネズミ
「いや単純に炎恐れてるだけだろ」 めっちゃ振り払ってるやん。
マグマ
神聖魔法行使
2D6 → 6[3,3] +6+0+0 = 12
リトス
「それだといいんだが──」
マグマ
ばこん。半減
威力10 C値13 → { 2[3+2=5] +6+0 = 8 } /2 +0 = 4
塩蝕樹
塩蝕樹は熱を帯びた斧を拒絶するように枝を振り乱し
幹B:HP:75/97 [-4]
その隙を突いて、気弾が幹を穿った。
マグマ
MP:19/27 [-4]
チェック:✔
ナトゥーラ
「樹々を燃やす。本来であれば、容認出来ない行為。彼らが嫌がるのは自然なこと」
ネズミ
女性陣からの圧を受けて【パラライズミスト】AをミッキーB太郎へ。
リトス
てか、もらいびだと
エントレット最強じゃん
塩蝕樹
ハハッ
アリサ
ミッキーB女子だぞ
GM
そうだよ
実はこいつらの身体に
隠れミッキーがあるから
探してみてね
リトス
まじかー
マグマ
嫌だな隠れミッキー
ネズミ
「じゃあお前にアレに火を掛けてくれつってもやってくんないわけね――!」 徹甲矢番えて《牽制攻撃Ⅰ》でしゅぱんとB狙い。
ぶすり
2D6 → 10[4,6] +8+1+1 = 20
GM
枝の付け根に黒い🐹が
塩蝕樹
ぎゃあ!
リトス
「それなら、マグマにもう1歩──踏み込んでもらうしかないか」
ネズミ弾だあ
アリサ
ナウい♂息子
ネズミ
ブスリ♂
威力22 C値10 → 6[3+4=7] +10 = 16
ナトゥーラ
「私は今は、炎の子たちとは契約していないわ」
ネズミ
コイーン
塩蝕樹
幹B:HP:69/97 [-6]
ネズミ
チェック:✔
塩蝕樹
ネズミの放つ矢は、今度こそ塩の鎧を穿いてその幹を抉り取った。
GM
つい最近は岩に隠れとったんか?
X-IX
【ターゲットサイト】を使用、【ヴォーパルウェポン】Bをアリサへ
リトス
キュアウ忘れずにね
ネズミ
お前、あの隠れミッキーを見つけたんか!
アリサ
ネズミは
ウ貰ってなかったっけ
リトス
おっと
塩蝕樹
あ、近接攻撃勢は塩蝕判定してね
リトス
ネズミ起動してね
まだ間に合う
ネズミ
俺はウもらうって最初の頃に宣言したのに
起動宣言を自分の行動順でし忘れたな
塩蝕樹
マグマくん!!>塩蝕判定
と思ったけど
あいつ近接あててねえわガハハw
リトス
ガハハハ
アリサ
ギャハハ
マグマ
そうだぞ!!!!
スハイル
かわいそう・・・
塩蝕樹
あ、でもこれ近接攻撃は行った、だな
ネズミ
X-IXが判定してないから滑り込みでもらうぜ!
リトス
じゃあ、起動するね…(まだイクス判定ふってないし
ネズミ
よこせ!!!
マグマ
リトスとアリサが
リトス
うむ
塩蝕樹
ややこしいから今度かえとこ
X-IX
どうぞどうぞ
マグマ
チー付与の顔で笑ってる絵面が
リトス
ほらよ
威力10 → 1[1+3=4] +9 = 10
ネズミ
もっとだ、もっとよこせリトリトス
HP:26/30 [+10]
アリサ
チー付与みたことない……
GM
かわいそう
スハイル
リトス
チー付与って何w
リトス
変転がほしいって!?
スハイル
私が殺します だけ知ってる
GM
チー牛みたいな
リトス
やーだよ
GM
やつ
じゃないの
アリサ
残念だったねGM
GM
わかった
アリサ
発想が俺と同レベルだよ
GM
チート付与云々カンヌンってやつだ
リトス
「──っと」滑り込み回復
GM
うわ(うわ)>8番出口
X-IX
では仕掛ける
スハイル
どったのん
リトス
こんなのあるんだ
チーと付与
いけいけ
GM
いや
つむぎのことを
X-IX
攻撃点捕捉ターゲットサイト――両脚武器トゥ・レッグ、使用可能――攻撃シュート
ネズミが突き立てた矢に向けて精確に鋭い蹴りを放ち、矢じりを幹の中へと打ち込む。 
《鎧貫きⅠ》を宣言してBを攻撃。
2D6 → 8[4,4] +9+1+1+1 = 20
GM
8番出口ってよんだ
塩蝕樹
あたた;;
ネズミ
ツムギはⅧ番出口だった?
X-IX
ドン
威力25 C値11 → 3[2+2=4] +12+2+2 = 19
スハイル
ネズミ
なんかFF7っぽくなっちゃった
>Ⅷ番出口
リトス
よし
塩蝕樹
幹:HP:-16/97 [-14]
幹B:HP:55/97 [-14]
アリサ
誰が魔晄炉や
塩蝕樹
幹Aがかばうところだった。
リトス
誰が魔晄炉や ニコりたい
GM
魔晄炉って
マグマ
コミカライズが原作ガン無視でシュールギャグシーンとかぶち込みまくってるけど面白いシーンが全部原作には存在しないって評判のマンガだよチー付与は
GM
番号漢字じゃなかったっけ?
アリサ
そうだよ
X-IX
そして、追加攻撃!更に同じ個所を蹴る!
2D6 → 5[2,3] +9+1+1+1 = 17
GM
あ~話は聞いたことある
リトス
そうなんだ…(チー付与
塩蝕樹
あたった;;
X-IX
威力25 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[1+3=4] +12+2+2 = 29
塩蝕樹
ぎえぴー!?
リトス
おお
ネズミ
!?
塩蝕樹
幹B:HP:36/97 [-19]
ネズミ
>蹴りが回る
リトス
起動おねしゃす!
マグマ
その出目分けてくれない?
リトス
!?
X-IX
――!」 正確無比な足技で矢じりを深く捻じ込んだ
アリサ
なかないで>マグマ
X-IX
キュアウーンズ起動!
塩蝕樹
矢を押し込むようにして放たれた蹴りは、槍より鋭い突きとなって幹を抉る。
スハイル
後ずっと間違えてるけど
鎧貫きはC値+1だよ
リトス
「──やるな」
X-IX
MP:4/12 [-2]
ネズミ
意訳・もっと情けなく泣き喚いて
リトス
ほらよ。
威力10 → 6[6+5=11] +9 = 15
こいつ
塩蝕樹
そこから生じた亀裂が幹中に広がっていき、大きなダメージとなる。
リトス
イクスすきすぎだろ
X-IX
塩抵抗
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
塩蝕樹
塩漬けだ!1
X-IX
HP:33/38 [+14]
塩蝕:3 [+1]
GM
そうわぬ>C+1
X-IX
足し忘れてた…
アリサ
ほな【キュア・ウーンズ】を起動
X-IX
6ゾロで良かった
リトス
「これでかなり状況は好転したか。アリサ──。枝の動きを何とか押さえてくれ」といいつつ
起動します
スハイル
うむ
リトス
ほらよ
威力10 → 2[4+1=5] +9 = 11
アリサ
「うんっ、まっかせて!」 《挑発攻撃Ⅰ》宣言して幹Bへ攻撃宣言。
リトス
ぴったんこカンカン
アリサ
HP:48/48 [+11]
GM
今年の年末卓は
コウメ太夫でも使うか
ちゃんちゃかちゃんちゃん
ネズミ
スケショー!
アリサ
先程と同様、イクスとエントレットの間に飛び込んで幹を斬り払う。
2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
GM
カイリューじゃねえか
リトス
しょうぶしかけてきそう
アリサ
「せー、のっ!」
威力17 C値10 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 7[5+5=10:クリティカル!] + 8[6+6=12:クリティカル!] + 2[3+1=4] +10+1-2 = 33
塩蝕樹
あたた;w
スハイル
今年の年末
塩蝕樹
ぎゃあ!
リトス
!?
ネズミ
わっ
スハイル
31日は日曜日だから
マグマ
おい出目分けろよ!
塩蝕樹
幹B:HP:13/97 [-23]
スハイル
GM出来なさそう
つよい
GM
なかないで
X-IX
やったか!?
アリサ
分けろよ?
リトス
「──……釣ってくれとはいったが……」調子がでてきている
アリサ
言葉に気を付けてね
マグマ
くそっこいつ……
X-IX
プリーズ
スハイル
――良い太刀筋ですね」
塩蝕樹
イクスの攻撃によって一気に脆くなったか、アリサの追撃は完全に塩蝕樹の芯を捉えた。
アリサ
「良い物見せて貰ったからね――」 アリオース
リトス
アリオスも起動くんだけしとくか
アリオス わしもなぐるぞ
アリサ
とりあえず本体の塩抵抗。
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
HP:47/48 [-1]
ネズミ
ハチマーキーしんそくーと思ってコノヨ出しーたらー イカサマダイースーを持ってまーしーたー スケショー!ってのを昨日考えた。
アリサ
塩蝕:3 [+1]
塩蝕樹
振るわれる刃に砕かれていく幹。塩に塗れた樹脂が飛散し、辺りに塩の雨が降る。
アリオス
うおおお【キュア・ウーンズ】起動!
リトス
うおおおおお
GM
最近スケショ型が一番覆いよね
リトス
動物愛護団体です
威力10 → 5[4+5=9] +9 = 14
アリサ
アイオスじゃなくてアリオスでした
リトス
まじで愛護団体だわ
GM
異聞で間違えるな
異聞!?
X-IX
アリオスくん、あなたは何もしないで
アリオス
やるじゃない
GM
自分
アリオス
HP:45/46 [+14]
ネズミ
アリオス……お前、23点出して沈められるんか?
X-IX
(塩害的意味で
GM
最大打点でも無理やで
マグマ
流石に高望みじゃないか?
リトス
せやで
アリサ
せやぞ
GM
まあ
マグマよりダメージは出るかもしれんが
アリサ
おいおい
0と比較しないでやれよ
GM
なんでたれキャラって騎獣と比較されがちなんだろう
リトス
「これで、俺の仕込みは使いきった。後は──」と、エントレットの様子をうかがう
GM
なかないで
アリサ
幹Bを攻撃!
ネズミ
ワッハッハッハ!
アリオス
えいえい!>B
2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17
塩蝕樹
当たった
リトス
あたった
スハイル
ひでぇれんちゅうだ・・・
アリオス
振り上げた蹄を振り下ろし、幹を剥がす。
2D6 → 11[5,6] +5+0 = 16
GM
出目が悪かっただけなんだ……
アリサ
GM
結構いたい
X-IX
ワッ
リトス
とおった!
マグマ
うるせー!!
アリオス
生命抵抗
2D6 → 4[3,1] +7+0 = 11
塩蝕樹
幹B:HP:7/97 [-6]
アリオス
HP:44/46 [-1]
塩蝕:3 [+1]
チェック:✔
アリサ
チェック:✔
ネズミ
本当にマグマより出すやつがあるか
リトス
「アリオスも良い感じだ。これなら─」
X-IX
フォースよりとおったってコト!?
リトス
マグマのフォースより出てる;;
アリサ
もう
塩蝕樹
騎手の奮戦に応えるように、アリオスもまた会心の一撃を与える。
アリサ
八幡殿とアランの関係と
塩蝕樹
うおおおおおおお
アリサ
アリオスとマグマの関係が……
ネズミ
流石にフォースの方が出たな、って
マグマ
やめないか
塩蝕樹
俺はやるぞ俺はやるぞ俺はやるぞ
アリサ
「うんっ、良い調子だね――!」
ネズミ
フォローしてやるつもりだったのにな
塩蝕樹
死ぬのはお前だ!
【✔:マグマ,ネズミ,リトス,アリオス,イクス】 [×:スハイル,アリサ]
リトス
はいぼくです
塩蝕樹
マグマ、ネズミ、リトス、アリオス、イクスにストーンブラスト!
16で抵抗せよ。
アリサ
蹄>フォース>マグマ
やめないか!
塩蝕樹
ダメージ受けたら塩蝕あります。
マグマ
精神抵抗力!!
2D6 → 5[1,4] +8+0 = 13
ネズミ
挑発攻撃宣言してるから
塩蝕樹
幹B:MP:0/48 [-30]
ああ魔法もアリサはいるか
ネズミ
アリサは含めねばならぬのではないか?
塩蝕樹
じゃあアリオスをアリサにかえます。
リトス
なるほどね
塩蝕樹
名前殆ど同じだし同じだろ。
アリサ
騎手を差し出す騎獣の鑑
X-IX
「大きなマナ反応を感知……きます」
リトス
抵抗!
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
ネズミ
ぎゃーーー!!!!!(抵抗)
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
X-IX
抵抗
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
アリサ
精神抵抗!
2D6 → 6[5,1] +7+0 = 13
リトス
ほいどうぞ
塩蝕樹
リトスぼうや!
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +9-1 = 13
アリサ
大声出したら勝てる理論
塩蝕樹
そろそろ回るネズミ。
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +9-1 = 12
リトス
ぼうやーーーーーーーーーー!!
アリサ
TRPGに持ってこようとするのやめろ>ネズミ
リトス
HP:18/31 [-13]
ネズミ
HP:14/30 [-12]
塩蝕樹
お前が一番殺さなきゃいけないイクス!!!11
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 4[1+5=6] +9-1 = 21
X-IX
HP:12/38 [-21]
塩蝕樹
お前もとりあえず殺しとくかアリサ!!!
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +9-1 = 13
リトス
イクスちゃん!?
アリサ
HP:34/48 [-13]
マグマ
おれは?
ネズミ
あかんのか?
X-IX
幣機はフェアリータイプが弱点・・・
アリサ
「イクスちゃんっ……!」
塩蝕樹
抵抗が最初の方にあって見えてなかった>マグマ
お前はこれからシグマになれマグマ!!1
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +9-1 = 14
リトス
抵抗は最後にふりま
シグマ!?
塩蝕樹
これで終わりなので抵抗どうぞ。
チェック:✔
マグマ
HP:22/46 [-14]
X-IX
――!?」 マナの動きは分かっても妖精が視認できないせいか、反応が遅れて直撃を受けた
リトス
あい
マグマ
生命抵抗力
2D6 → 8[5,3] +9+0 = 17
X-IX
塩抵抗
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
スハイル
――いけない」
リトス
ていっこう!
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
GM
あのマグマってやつ
リトス
だめだった
GM
抵抗だけ強いな
マグマ
生命抵抗の出目はいンだよなあ……
リトス
HP:17/31 [-1]
マグマ
なんなん?
アリサ
塩抵抗
2D6 → 5[1,4] +8+0 = 13
リトス
しおづけ:1 [+1]
アリサ
HP:33/48 [-1]
塩蝕:4 [+1]
ナトゥーラ
「……妖精に対する動きが鈍い」
ネズミ
塩は嫌だ、塩は嫌だ……\ぐりふぃんどーる!/
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
アリサ
まあ
ネズミ
抵抗したわ
アリサ
盾としては正しいから……
GM
ネズミってやつも抵抗につよい
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
ということで誰かトドメを刺しちゃってよい
スハイル
いっくぞい
GM
命中+10してあげるよマグマ
リトス
「──なるほど……確かにこれは不快だな」と、土のマナの威力もそうだが、その後の浸蝕が厄介だ
ネズミ
俺は生き汚いだけだから
GM
まぐま以外もだけど……
スハイル
マグマくんいく?
リトス
命中+10wwwwwwww
スハイル
そう、、、
マグマ
くそっ なめるなよ
GM
だってもうMP0だから
ネズミ
これではずしたら
お前もう
GM
まな板の上の鯉よ
マグマ
そんなん無くても当ててやるよ!!
ネズミ
いやなんでもない
X-IX
「……、……?」大きなダメージを受けた、ふらついた
GM
来いよ
スハイル
じゃあマグマくんゴー
アリサ
「今のうちに立て直して、イクスちゃん」 ずざ、とイクスの前に着地すると、彼女を庇う様に立つ。
アリサ
おいおい
流石にないだろ パラミスだってある、割り物だってな
マグマ
Bへ攻撃 オラァ!
命中力/〈ヘビーアックス+1〉1H
2D6 → 8[6,2] +10+0 = 18
塩蝕樹
なんやて!?
またフライヤー忘れてるけど……
アリサ
草>フライヤー
マグマ
そうだった まあいいんだよ当たってるから
ネズミ
ここでダメージファンブル引くのが
大阪の生き物だよ
GM
まさかそんなことあるわけが
X-IX
「……イエス、マム」体勢を立て直し、反撃の為、構えをとる
リトス
あてた
スハイル
笑いを取りに行きすぎでしょ
リトス
まさかまさか
マグマ
「おおッ!!」 ごう、と炎の軌跡を描いて斧が叩き込まれる。
ダメージ
威力25 C値11 → 5[2+4=6] +11+2+3 = 21
塩蝕樹
幹B:HP:-4/97 [-11]
マグマ
ふつうだったよ
アリサ
うーんこれは尾張小牧
GM
普通だったな
リトス
普通だった
GM
尾張小牧なめんな
ネズミ
コメントに困る普通さ
X-IX
ミスター・マグマは仕事を果しました
アリサ
尾張小牧に詳しいGMやめろ
塩蝕樹
マグマの放った炎の斧が塩蝕樹を両断し、
傷口から炎が燃え広がっていく。
リトス
「──よし」と、炎が敵を両断するのをみて
アリサ
「……、リトスくん、イクスちゃんをお願い」
スハイル
――、」 息を抜きかけて、周辺を確認
塩蝕樹
火は瞬く間に塩を呑み込み、その身体を焼き尽くすと、エントレットはぼろぼろの塩の粒になって崩れ落ちていく。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リトス
「──」周囲を確認してから、「ああ」といって
スハイル
「……、剣は」 残ってるかな
リトス
キュアウを減ってるやつ5人にかけるわ。
アリサ
「空から、他に何か見えないかだけ確認してくるね。マグマくん、スハイルくん、皆を宜しく」
スハイル
<ごろつきたちのかたみ
リトス
アリオスはないよ
ネズミ
「焼け残るのが灰じゃなくて塩なんだな……っていうかこっちにも回復寄越せよ」 そいつだけじゃなくて!
GM
そして、崩れ去った塩蝕樹の足元に、小さなひし形の塩の塊が落ちる。
リトス
ほらよ拡大5
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
マグマ
「……、これは……?」
GM
二人組を塩化させた剣は、もう跡形も残っていないようだ。
アリサ
言って、そのままちらっと上空へ上って周辺の確認をします。>GM
リトス
MP:12/46 [-5]
イクス
威力10 → 3[6+1=7] +9 = 12
ネズミー
威力10 → 5[4+6=10] +9 = 14
X-IX
「ミズ・ナトゥーラ、あれが〈塩の楔〉と呼ばれる品でしょうか」
リトス
マグマ
威力10 → 3[2+5=7] +9 = 12
GM
上空からみても、異常は塩の森以外見当たらない。
リトス
アリサ
威力10 → 7[6+6=12] +9 = 16
ネズミ
HP:28/30 [+14]
X-IX
HP:24/38 [+12]
リトス
ぼくぅ!?
威力10 → 5[4+5=9] +9 = 14
アリサ
HP:48/48 [+15(over1)]
スハイル
「………、なんでしょうね」
リトス
僕はさらに遅延でGO
威力10 → 1[1+2=3] +9 = 10
ナトゥーラ
「ええ」 マグマとイクスに応えるように。
リトス
HP:31/31 [+14(over10)]
マグマ
HP:34/46 [+12]
スハイル
転がりでた塊を見つめて
X-IX
「破壊いたします」
リトス
「──ふむ」
ネズミ
「んじゃあ、適当にぐいっと踏みつけちまえ」
マグマ
「これを壊せばいいのか?」
アリサ
「一先ず、他には何も見えなかったけど……それは?」 少しすると降りてきて、皆が注目しているそれに視線を向けて。
スハイル
「わかりました」 では、と
ナトゥーラ
塩の楔の方へと歩いていって、自分の手で破壊しようしたが
ネズミ
言いつつ俺は念のために距離をそっと取った。
リトス
治癒を終え、手を払いつつ
スハイル
刃で叩く
ナトゥーラ
「そうよ。それを破壊すれば、この森の異変は収まる」
X-IX
蹴り壊しに行こうとしたが先に壊されてしまった
GM
スハイルが叩けば、塩の楔はあっさりと崩れ去って
X-IX
「……対象物の破壊を確認」
アリサ
ナトゥーラの言葉から、それが件の〈塩の楔〉かと一人頷いて。
GM
無数の塩の粒子となったそれは、風に乗って消えていく。
リトス
「……」
アリサ
「……これで、終わりなのかな」 >ナトゥーラ
スハイル
「………、感触としては軽い石のような…本当に塩みたいな手応えでした」
GM
それと同時に、周囲に満ちていた塩の大半は、幻だったかのように霧散し、消え始める。
ネズミ
       「なんともないか? 大丈夫? そう……」 もどってきた。
リトス
「あのエントレットに入り込む形で〈楔〉は強力なものになっていた、のか」
アリサ
「って……わあっ」
GM
すべて――とは行かずとも、その多くはこのまま消えていくようだ。
ネズミ
「っと、適当に革袋に詰めとくか」 さっきの二人組の辺りのヤツとかね。
マグマ
「思ったよりも随分小さいものだったが……まあ、ともあれこれで目的は果たしたか」
リトス
「ナトゥーラの言う通り、被害はある程度抑えられたか」
ナトゥーラ
「ええ。ここまで手助けすれば、後は森は自分の力で再生することが出来る」
「観察は、必要だけれど」
リトス
といいつつ、俺もサンプル回収しよう
X-IX
「……〈剣の欠片〉同様の賦活作用があるのでしょうか」>リトス
ネズミ
俺はやるかって言っただけで自分ではやらないから
スハイル
「ええ、なんとかなったようです……」 刃を収めて 盾を拾い上げる
ネズミ
お前だけが手を汚した形になる
アリサ
「そっか……」 ふむふむ。 「観察も必要なら、少しここで待ってみる? そんなすぐには変わらないかな……」
ナトゥーラ
「ありがとう。貴方たちのお陰で、被害を抑えられた」
ネズミ
「変化出るまでこんな場所にいたかねーよ」
アリサ
「あ、その時は私が残るよ」 そこまでは流石にね、と両手をひらひら。>ネズミ
X-IX
身体に受けていた塩蝕も綺麗に消えたでしょうか
ナトゥーラ
「この観察は、長期間に渡って行わなければならないから」
スハイル
「待つ、のはあまり得策ではないですね、村から知らせが街に行ってるとしたら、帰りが遅いと別の方が送られるかもしれません」
GM
それも消えていくわよ。>塩蝕
リトス
「……どうだろうな。力を与えるというよりも、その本体の力を利用しているように俺は思ってるが。まだまだ分からないことが多すぎる」>イクス
マグマ
「なら、あとは国の学者なりなんなりの仕事だろうな」
アリサ
「私達だけでも、ここまで辿り着けてるか解らないし……皆の頑張りだね」 >ナトゥーラ
リトス
「ああ。俺たちはまずは一旦、撤収でいいとおもう」
アリサ
長期間に、と聞けば頷いて。
「それじゃあ、まずは一緒に街に向かおっか」
ネズミ
「さっさと帰ろうぜマジで」
ナトゥーラ
「今この場で出来ることは少ない。貴方たちは戻るといいわ。私も約束通り付いていく」
アリサ
「あはは……ありがとう、ついて来てくれて」 帰りたがってたのにね。>ネズミ
X-IX
「身体への影響も残っていないようです。存在している時のみ害を及ぼし、消滅する……奇妙な現象です」
スハイル
「いえ、結果的に最善とは言わなくても次善のものにはなりました、情報提供に感謝いたします」>ナトゥーラ
リトス
「その後のことは国やギルドが考えることだろう」
マグマ
「なら、一旦村だな」
ナトゥーラ
「森も、そう思ってくれているといいわね」 >スハイル
アリサ
「休憩するにも、ここはやめておこっか。少し頑張って、休める場所を探そう」
ネズミ
「いつでも帰る準備はしてたしな」 エントレットがもうちょっと暴れてたら逃げてたに違いない
GM
では
X-IX
「念の為、サンプルを回収いたします」 ねこちゃんの刺繍いりハンカチで残った塩を集めておく
GM
残った塩をサンプルとして集め、君たちは村へ帰還。
X-IX
甲子園球児よろしく、ザク、ザク
アリサ
「あ、かわいい」 >ねこハンカチ
リトス
「(シルフィーナのあの魔法印の件に、この塩の楔の件──。色々なことに巻き込まれるな…)」少し頭を押さえて
X-IX
「支給品です」
GM
報告を聞けば、村人たちは目を丸くして驚いたが、それを解決してくれた君たちに対し深くお礼を述べた。
リトス
ヴヴヴヴウウウウウウウウヴウン(甲子園のサイレン
スハイル
だたつしがいる
GM
そんな事態を解決したからか、マグマに対する村人の目も多少はマシになり、
リトス
まずいですよ!(だたつし
SIREN
GM
その夜は君たち全員に対して、開拓地の村にしては贅沢な食事を振る舞ってくれた。
ネズミ
「念の為に国の方の調査が入るまでは近づかないようにしとけよ、何か残ってても洒落にならないしな」
スハイル
ルーンフォークの情緒育てるための支給品だとしたら持たされてる可能性があるコーデリア
GM
ひとり増えていることについては、村人たちも疑問に思っていたようだが、森の中で助けたとでも言えば特にそれ以上は突っ込まれない。
リトス
コーデリア「ねこちゃんです」
いいそう
ネズミ
甘いもんと酒くれよ。なあ、あるだろ?なあ。 >贅沢な食事
GM
ネズミの忠告には、村は素直に従うつもりのようだ。
アリサ
ちょっと、失礼なことしないでよ(肘打ち) >ネズミ
リトス
「ふぅう──」村に着いたら、かなり疲労はしていました。
スハイル
ご提供されたものは頂戴しました
マグマ
礼はしっかり言いつつほどほどに距離を置いておきました
GM
その後、王都へ戻って報告を済ませれば、事態を重く見た国から、働きに見合った報酬が君たちへと与えられる。
X-IX
「背後関係は不明なままですが、人為的に発生した事件と推測されます。今後の動向に備えて、この村に駐留すべきでしょうか」
スハイル
イメージボイスの南央美さんのツイッターアカウントがナデシコ配信でTLに流れてきたから嬉しかったのが今日のハイライト
X-IX
ありがとう、姉さん
ネズミ
そういえばアニメナデシコがユーチューブで配信されてんだっけ
アリサ
そうよ
GM
背後に何者かの影があることから、国としても調べは続けるということで、
スハイル
妹が増えました ってなってそう でも背は圧倒的差が
アリサ
見ろ、たれ……
GM
情報提供者として、ナトゥーラはしばらく王都での生活を余儀なくされるようだ。
ネズミ
「そうしろって依頼出たらでいいだろ」 そこまで知らーん知らーん。
X-IX
自分より小型のルンフォに姉呼び、いいよね……
リトス
「いや、それもギルドや国が判断することだろう。声がかからない限りは、俺たちは冒険者として普通に暮らすのがいいさ」
X-IX
イヴ、メイ……
スハイル
ダイコウジ ガイ 好きそう
アリサ
「今日はとりあえず一緒に戻る、で良さそうだねえ……」
リトス
と、なんか、ダサいアイマスク(暖かい)しながら
スハイル
>たれさん
リトス
イクスに答えました
GM
ともあれ、君たちへの依頼は無事に完了し、ひとまずは日常へと戻っていくことになる。
戦利品を振ったらおしまいです。お疲れ様でした。
アリサ
お疲れ様でした
スハイル
いいよね。。。<身長差
マグマ
「まずは戻って報告、だな」
リトス
実は変転のこしてあるし、ネズミーの戦利品みてひつようならやります
スハイル
「ええ、帰りましょう」
お疲れ様でした
リトス
おつでした
X-IX
「イエス・サー、X-IX、任務完了。帰投します」
ナトゥーラ
「街には……どれだけの森があるのかしら……」 一番の懸念点はそこだわ。
マグマ
昔劇場版まで見たよ>ナデシコ
マグマ
「いや……街にはないと思うが……」
ナトゥーラ
「……? どうやって生きているの……?」 森がないのに……。
ネズミ
戦利品1
2D6 → 8[2,6] +2 = 10
2D6 → 3[1,2] +2 = 5
へんてんで13です
リトス
アリサ
そっか……
マグマ
「………」
X-IX
「ミズ・ナトゥーラは生存に樹木が必要でしょうか」
スハイル
たれさんてきには劇場版どうだったん
リトス
やったあ600がめるだあ
アリサ
じゃあけだまを縛り付けて見せるか
GM
8D6 → 26[2,2,5,3,6,4,2,2] = 26
ナトゥーラ
「必要よ」
600がめる!?
マグマ
「誰かこいつに人間社会のあらましを教えてやれ」
アリサ
「も、森はないけど……」
ネズミ
実は映画館で見たよ
アリサ
「少し離れた所に林とかはあるかも……」
GM
600+150+50 = 800
スハイル
「自然公園ならありますよ」
GM
800/6 = 133.333333333333
アリサ
じゃあつきみを縛り付けて見せるか……
スハイル
「アステリア神殿が管理している綺麗な場所です」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/12/06_0「#1662 塩の森 後編」経験:1,160 報酬:6,433G 名誉:26
GM
こちらリザルト
リトス
みみみ!?
ネズミ
「森なんてなくても生きていけるだろ人間」
ナトゥーラ
「そのどちらかの近くで暮らすことにするわ」
X-IX
「……森、と呼べる規模ではないと判断いたします」
ナトゥーラ
「……」 え。無理だけど……。>ネズミ
アリサ
「気分転換したいとかなら、アリオスと一緒に送ってあげられるから」
「呼んでくれれば……?」
「まあ、タイミング次第だけどね」 いつでもいるわけじゃないし。
アリサ
成長が1回
生命力 or 精神力
ナトゥーラ
「お願いする、かもしれない。前に街に滞在した時は、2日で体調を崩したの」
アリサ
生命
リトス
「ごほっ」と、2日で体調×でむせた「それは──大変になるな…」
ネズミ
「取り敢えず金だ金だ」 わーい報酬だあ。うまいもんと酒と女買いに行こうぜ。
ナトゥーラ
自然がないとしおしおになっちゃうの……。
X-IX
「……治療用の銃、銃弾の配備を申請しておきます」
リトス
成長します
精神力 or 生命力
GM
どうぞどうぞ
リトス
こいつの精神は大当たり
X-IX
ヒーリングバレットを受けたらしにそう>ナトゥーラ
リトス
精神だ
GM
だめーじくらいそう
マグマ
「エルフでもそうはならないと思うが」
ネズミ
俺も1成長だ
X-IX
非自然物からダメージ
ナトゥーラ
「何だか息苦しくて」
マグマ
成長1回どん
知力 or 敏捷度
アリサ
「そ、そうなんだ……」 大変そうな。 「力になれる事があったら言ってね。勿論、皆も」
ネズミ
実は知力欲しい気がしてきた
筋力 or 器用度
マグマ
いらない部類のがきちゃったな……
スハイル
あ、魔晶石は返しておきました>GM
ネズミ
器用だなあ
マグマ
知力にしとくか
リトス
ああ、そういや
魔晶石返すわ
ナトゥーラいつもありがとう
ナトゥーラ
「ありがとう。森の奇跡が食べたかったら、まだ余っているから、お礼に振る舞うわ」
スハイル
「……」ふむ 「となると、」
GM
ナトゥーラいつもありがとう
アリサ
石は返しておきましってぃー
X-IX
「過呼吸などの心因性による障害の可能性があります。速やかに医療機関の診療を受けるべきと思います」
マグマ
「単純に、慣れない環境だからだろう。そのうちそうでもなくなる」
X-IX
成長一回
精神力 or 知力
リトス
「ま、まだ奇跡の余裕があるのか──」
ネズミ
俺は話題にも出さずにネコババした
スハイル
「街に偶にやってくると言う形で過ごされる方が良いかもしれませんね、王都とは言わず他の街なら緑が多いところが近いでしょうから」
ナトゥーラ
「祈祷師たちはいるのかしら……」
X-IX
精神が育ちました
スハイル
成長は2回ありました
1回目
筋力 or 精神力
筋力
リトス
「とりあえず依頼が落ち着いたことだし、街に帰ったら勉強の続きでもするよ」
スハイル
2回め
生命力 or 器用度
器用
ナトゥーラ
「許されるなら、そうさせてもらうわ」 何か外の森とかで過ごすんで……
ネズミ
「あ、食う食う。折角だし鉄板で焼こうぜ」 おごりの高級食材ほどうまいものはない。
リトス
「それじゃあお疲れ様。また力になれることがあれば、呼んでくれ」
アリサ
よしでは更新も終わったのでこれにて
ナトゥーラ
「慣れ……るのかしら」 でも慣れたら森に嫌われたりしない……?
GM
おつみ~
アリサ
おつかれさまでした、前後編GMありがとうございました。
リトス
うし
アリサ
撤退しまーす
リトス
俺も失礼しよう
ネズミ
おつかれさまみみ
スハイル
では私も撤退します。GMありがとうございました
アリサ
「ゆっくりゆっくり、どっちにも慣れたらいいんじゃないかなあ」
リトス
また……会おう……
!SYSTEM
アリサが退室しました
リトス
シュルルルルルル
!SYSTEM
リトスが退室しました
!SYSTEM
ネズミが退室しました
GM
シュルルルル
!SYSTEM
スハイルが退室しました
マグマ
「慣れるものだ、案外とな」
マグマ
よし
ではお疲れ様でしたありがとうございました
X-IX
「幣機も学習中です」
ナトゥーラ
「……そう。じゃあ、経過を観察するわ」
マグマ
撤収!
GM
おつみ~
!SYSTEM
マグマが退室しました
X-IX
「今後ともよろしくお願いいたします」
ナトゥーラ
「貴方は、文明の象徴のような見た目をしているから」
「参考にする」
X-IX
「幣機は旧文明の遺産と呼ぶべきものですが、お役に立てるならば幸いです」
X-IX
お疲れ様でした、セッションありがとう!撤収~
GM
み~
!SYSTEM
X-IXが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
15.3%210.5%15.3%0.0%421.1%315.8%210.5%210.5%15.3%315.8%0.0%19回7.05
X-IX
0.0%0.0%315.0%210.0%15.0%315.0%420.0%0.0%210.0%210.0%315.0%20回7.95
アリサ
0.0%0.0%414.8%622.2%311.1%725.9%27.4%13.7%27.4%13.7%13.7%27回6.70
スハイル
0.0%0.0%323.1%323.1%215.4%17.7%17.7%17.7%17.7%0.0%17.7%13回6.54
ネズミ
0.0%212.5%16.2%212.5%212.5%212.5%212.5%0.0%318.8%212.5%0.0%16回7.12
マグマ
16.2%16.2%0.0%212.5%425.0%318.8%318.8%0.0%16.2%16.2%0.0%16回6.56
リトス
0.0%27.1%621.4%414.3%13.6%414.3%27.1%310.7%310.7%27.1%13.6%28回6.82

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM