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- GMいいねが入室しました
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- フランカが入室しました
- フランカ
- フランカ
種族:リカント 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+1[4]/筋力16[2]/生命17+3[3]/知力18[3]/精神13[2]
HP:37/37 MP:13/13 防護:3
- フランカ
- この女メンタル弱すぎる
- GMいいね
- ふらんかちゃそ…
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- ハオが入室しました
- ハオ
- こんばんは
- じゃないこんにちは
- ハオ
- ハオ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:フェンサー5/レンジャー2/エンハンサー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力16+2[3]/生命16[2]/知力18[3]/精神19[3]
HP:31/31 MP:22/22 防護:3
- !SYSTEM
- エルエレンが入室しました
- エルエレン
- エルエレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:30から50くらい?
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/スカウト2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷23+2[4]/筋力13[2]/生命15+4[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:34/34 MP:19/19 防護:3
- エルエレン
- エルフ系エルフです
- GMいいね
- あ
- エルフエルフさんだ
- !SYSTEM
- サイモンが入室しました
- GMいいね
- 失礼サイモン
- サイモン
- サイモン
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/ウォーリーダー2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力15[2]/生命9+3[2]/知力24+1[4]/精神20[3]
HP:30/30 MP:40/40 防護:5
- サイモン
- 君達はどうイキるのか(ジブリ
- GMいいね
- よいしょ
- お集まりサンキュウ
- エルエレン
- ダブルファルコンダイブでイキる
- GMいいね
- では、はじめていきましょう
- エルエレン
- よろしくお願いします。
- ハオ
- よろしくお願いいたします。
- フランカ
- よろしくお願いします
- サイモン
- よろしくお願いします
- サイモン
- ミストエルフの霧はどこから涌くのワクワクさん
- エルエレン
- わき
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- サイモン
- ムッワァ
- エルエレン
- ガチムチのミストエルフ♂でやるか
- さて、星の標はいつも盛況であり、まだ早朝。依頼はまだ余っている。
- エルエレン
- こ、このミストエルフ……スケベ過ぎるッ
- サイモン
- なんか臭いから近寄らないでって言われる
- ガルバ
- 「では、よろしくたのむ」と、登録作業手続きを終えるガルバ
- GMいいね
- サウナ構成
- インファイトするってマジ?
- エルエレン
- く、くさすぎる
- キャロライン
- 「はーい、注文承りました!」
- と、店自体も回っているが、さて、君たちはいかようにお過ごしだろうか。
- GMいいね
- というところからはじめよう
- ハオ
- 「めしのたねーめしのたねー、と」掲示板の前で手頃な依頼がないか探している。
- エルエレン
- 「…………」 今週泊まっている宿は、今日は宿全体の大掃除だのなんだので、出来れば出かけておいてくれと言われた。いつもならまだベッドでごろごろしている時間帯。動きたくなさすぎて、テーブルに顎を乗せて溶けているエルフが私だ。
- GMいいね
- ぐでたまエルエレン
- エルエレン
- なぜ世の中には掃除という概念が存在するのだろう。そもそも掃除とは、汚れとはなんだ? それを汚らしいものだと決めたのは誰だ……? そんなルールを一体誰が決めたんだ……。私はそれに抗う……
- なんて小難しそうで小難しくないことは一切考えていない。
- さて、掲示板
- エルエレン
- ただだらけているだけだ。
- サイモン
- 「ふぅ……」早朝の走り込みを終えてきた。厚手の軍用コートの下には煮固めた革鎧を着込み、短槍と円盾、背嚢を背負った冒険スタイルでのランニングだ、顔には汗が浮いている。
- ハオ
- はいこちら掲示板
- 猫探しから、猫偽装から、麻薬グミを探せなど、いろいろあるが──
- その中でも、報酬そこそこで、少し気になる目の依頼はこういうのがあった
- フランカ
- 扉を開いて入って来るのは、特に小柄なリカントの少女。
とても大きな狐の耳と尾を持ち、この季節にしては寒そうな布地の少ないドレスを纏っている。
- サイモン
- へへへ、このエリートグレイリンクスの仔を猫と偽って市場に流してイルスファール王国に混乱をもたらしてやる
- ハオ
- えっちなりかんとさんが…<布地の少ない
- エルエレン
- はい永久追放
- フランカ
- 片目を隠す様に前髪を伸ばしていて、薄い褐色の肌の彼女は寒さをあまり感じない様子で店内にやってきた。
「あっと……」 開いた先で立っていたサイモンにぶつからない様にしつつ、会釈をしながら通り過ぎる。
- エルエレン
- 「……」 ぴーん。エルフ耳が立った。ぺろっ、これは温かい尻尾の香り。
- サイモン
- 「ん、ああ、すみませんでした。どうぞ」入り口で立ち止まってしまっていた、慌てて道を譲り>フランカ
- エルエレン
- もそもそと上半身を少し起こすと、フランカをじーっと見つめて手招き。気付け、私が声を出さなくとも。
- サイモン
- こほっ、と小さく咳込みつつ、自身も店へと入る。首から下げた聖印が揺れる
- ハオ
- 「猫の依頼多いなぁ…」
- 「ん?」
- フランカ
- 丁寧な人だ。気にしないで、と示す様に手を挙げておきながら歩いて行って。
「……」 流石に店内で視線が向いて手招きされていれば嫌でも気づく。エルエレンを見ると小首を傾げた。 - 「どうかしたの?」
- エルエレン
- 「退屈で死にそう」
- 依頼:遺跡調査の護衛 依頼主:マギテック協会&遺跡ギルド 「先日、ルシェンカからラプラスに向かう道中。行商人の1人が、たまたま拾った“魔法仕掛けのアイテム”が、森の中で反応し、その痕跡を少しおったところ、今まで見つかっていない遺跡が見つかった。アイテム自体が魔動機文明自体のものであるため、マギテック協会の管轄だと考えられるが、その遺跡の調査の護衛を募集している」
- エルエレン
- 「いやもう死んでる。今穢れ度3くらい」
- ハオ
- 「遺跡調査…」ふむふむ
- 「報酬は1人当たり3500ガメル。インセンティブあり」
- フランカ
- 「知らないよ……」 苦笑して 「仕事を請けにいけばいいのに」
- ということであった
- ハオ
- 「報酬も悪くなさそう…よし」
- エルエレン
- 「この時間は大体寝てるから、まだ身体が起きてなくて……」
- サイモン
- 朝食を摂りつつ、盛況な依頼板周辺に視線を向ける。仕事を探していないわけではないが、神官である自分は積極的に依頼を取りに行くより、依頼を見つけて助けを必要とする者の為に待つ方が良いだろうという判断だ。
- GMいいね
- もうねむたくってぇ
- 全然うごけなくってぇ
- コログエルエレンいそう
- エルエレン
- 普通に言うが……
- フランカ
- 「じゃあ、今日は早起きなんだ。どうしたの?」
- ハオ
- ぺろんとはがしてささっと脱出 人込み脱出し、離れたところで
- フランカ
- 仕事を見つけに行ってきてもいいが、と掲示板を見遣り
- エルエレン
- 「今泊まってる宿が、今日は大掃除するからって追い出された」
- ハオ
- すぅ…と息を吸い
- 「すみませーん!遺跡探索の依頼ありますけど誰か一緒に行きませんか!」と声を上げた
- フランカ
- 「それ、事前に知らされてたんじゃないの……?」 そんな突然しないでしょう、と。
- ハオ
- 報酬一人3500ガメルインセンティブあり!と続けた
- エルエレン
- 「聞いてなかった」 正しくは聞いてたけど全然忘れてた。
- フランカ
- 「わぷ」 大きな狐耳と瞳が閉じた。 「びっくりした……」
- エルエレン
- 「お――」
- 「暇潰しとお金の気配がする」
- サイモン
- 「……」ああ、あれはきっと人手探しだ、と察して、飲んでいたホットミルクを飲み干し、食器を戻して
- フランカ
- 「おはよう?」 苦笑しつつ言って。
- エルエレン
- 「遅い挨拶だね。こんな時間まで寝惚けていてはいけないよ、フランカくん」
- むくりと立ち上がると、フランカの肩を後ろからがっしと掴んで。 「というわけでいこう」
- サイモン
- 「俺は機甲神の神官です、良ければ話を聞かせてください」 手を上げ、応えた。それなりに距離があり、大声を張り上げているわけではないのだが不思議と届く>ハオ
- フランカ
- 「申し訳ありませんでした」 くすくす笑って、口元を手で隠した。肩を掴まれると、驚いたのか尻尾がひくりと持ち上がる。
- ハオ
- 「大歓迎!」>サイモン
- フランカ
- 「べつに抑えなくても行くのに……」 頷いて、掴まれたままハオの方へ歩いて行く。
- エルエレン
- 相変わらず尻尾と耳の動きが面白い。これだからリカントを触るのはやめられねえぜ、ぐへへ……
- フランカ
- 「邪気」
- ガルバ
- 「うむ、これでお前も冒険者だ」
- エルエレン
- 口には出さずそんなことを思いながら、ぐいぐいとハオの方へ近付いていった。 「私たちもいい?」
- ガルバ
- ガルバは処理を続けている
- エルエレン
- 「邪気じゃない。自然な欲求」
- キャロライン
- 「はーい、モーニング!」と、キャロラインはぐるぐるまわっている
- サイモン
- 「ありがとう」微笑んで、ハオの元へと近付いていった
- フランカ
- 「おはよう。斥候で拳闘士が2人なんだけど、どうかな」 >ハオ
- 先程入口で擦れ違ったサイモンを見れば、改めて会釈をした。
- ハオ
- 「もちろんいいよ!私はハオ!森羅導師で料理にも自信ありの前衛!」>サイモン フランカ エルエレン
- エルエレン
- 「今なら獣耳と尻尾つき」
- ハオ
- 「依頼はコレ」皆に見えるように依頼書を見せた
- フランカ
- ぼふっ。>エルエレン
- エルエレン
- 「おふ」 そう。これだよこれ。
- フランカ
- 「遺跡の調査だったよね……ええと」 なになに?
- サイモン
- 「遺跡探索との事ですが、どちらからの依頼ですか……なるほど、ビッグボックスの」
- エルエレン
- 「森羅導師はともかく、料理人と冒険者にいったいどのような関係が」
- 「はっ」
- ハオ
- 「未知なる食材を求めて?みたいな!」
- エルエレン
- 「まさか君が依頼で倒した魔物たちを調理するという噂の……」 そんな噂はありません。
- サイモン
- 「調査の護衛、ですか……同行者に関しての情報は……」 先ほどすれ違ったフランカに会釈を返しつつ、依頼書を読みこむ
- フランカ
- 「……聞いたことないけど」 あるの?
- エルエレン
- 「ちょっと話が繋がったの嫌だな……」 こわい。。
- フランカ
- 「……」 それはそう……>繋がったな……
- エルエレン
- 「私が今そういう噂を作った」
- GMいいね
- つながっちまったか──
- フランカ
- ぼふっ。
- エルエレン
- 「おふ」
- エルエレン
- 今日はゴブリンを食べます
- そこら中に生息していて、サバイバルでは役立つメジャーな食材ですね
- フランカ
- グルメスパイザーを打ち出すハオ
- サイモン
- 「失礼、俺はサイモンと言います。機甲神アールマータの神官です。こんな装備をしていますが、前衛としてはあまり役立てません」
- エルエレン
- ぽんぽん、ポポポン!
- ハオ
- 「貴方面白いね!ちなみに魔物は食べられそうなもので余裕があったらかな!」
- エルエレン
- 「私のことはエルエレンでいいよ。エルフの言葉で、エルフエルフって意味」
- サイモン
- 伝説食材アジノモトの探索
- かければどんなものも美味しくなる魔法の粉だ
- フランカ
- 「あ、名乗ってなかったね。私はフランカ」 宜しくお願いします。
- エルエレン
- 「まあ、幻獣とかなら案外いけそうなのはいるよね」
- ハオ
- 「神官さんに斥候さん2人…心強い!」
- エルエレン
- 至高の食材ウェイパァーもあるぞ
- エルエレン
- 「アールマータっていうと、あれだよね。足を強くしてくれるやつ」
- サイモン
- しらないのか、ウェイパァーは同じ名前で前期と後期で別物なのだ
- ハオ
- 「うーん。同行者については詳細はここには書いてないね…ここあたりは店主にかな」>サイモン
- ガルバ
- 「ふう」
- エルエレン
- うぇいぱー使ったことないんだよね
- ガルバ
- と、ガルバマンの仕事は丁度おわったようだ。
- サイモン
- 「足を」あまりにもあまりな認識に目を瞬かせてから微笑み 「ええ、お役に立てると思いますよ」>エルエレン
- フランカ
- 謎の団体、反化学調味料
- エルエレン
- 「私もフランカも蹴りが主体だから、多分助かる」
- エルエレン
- 美味しんぼにいがち
- フランカ
- 「そうだね。頼りになる」 うんうん。
- ハオ
- 「これも神様の思し召し、だね」「あ、店主あいたみたい、行ってみよう!」
- サイモン
- 「いえ、こちらこそ頼りにさせていただきます」
- サイモン
- 反マーガリン
- ガルバ
- 「ん、なんだお前たち。依頼の詳細か?」
- エルエレン
- 反捕鯨団体
- エルエレン
- 「未知の食材の話を聞きに来た」
- フランカ
- 「そっちじゃないでしょ」
- サイモン
- 「はい、こちらの依頼になります。遺跡調査への同行、護衛とありますが、同行者などについて伺いたく」
- ガルバ
- 「フライングシャークなら、輸入ルートが確立されたぞ」>エルエレン
- エルエレン
- 「話が混線してたわ」
- サイモン
- あいつらなんにでも反抗してるな
- エルエレン
- 「そもそもサメは空を飛ばないよ。大丈夫?」
- ガルバ
- 「ふむ──ああ。この依頼か」
- フランカ
- 勿論俺らは抵抗するで?
- エルエレン
- 反捕鯨で
- ハオ
- 「え!?今度市場のおじさんに聞いてみよ…」
- 「それはおいといて」
- サイモン
- 「拾得物の権利、護衛任務のペナルティ、拘束期間などの条件を確認願います」
- ガルバ
- 「実はだな」かつての、空を飛ぶサメをかった、依頼のことを少しエルエレンに話してあげてから
- ハオ
- 「サイモンはベテラン冒険者…?」話の流れがスムーズである 自分が適当なだけなのはおいておく。
- ガルバ
- 「ああ。では、詳細を説明しよう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ハオ
- サメ料理か…
- サイモン
- 俺らも黙ってねえから、俺が声をかければその筋の凄い奴らが集まるから見てろよ(誰も知らない有名ネット者が続々
- エルエレン
- 「ガチでいたんだ……。今度探しにいこ」
- フランカ
- 「お願いします」 混線してたけど……
- GMいいね
- いでよ https://sw.tale.blue/session/?num=1182 かの卓!
- 飛ぶサメ
- サイモン
- 「段取りを多少覚えているだけだよ」
- エルエレン
- かのえさんがそんな頭のおかしい卓を立てるわけ無いだろ!!!!!!!!!!!!!!!!
- ガルバ
- 「依頼内容はそこに書かれている通りだ。ルシェンカで、掘り出し物を集めている行商人が──〈マナチャージクリスタル〉のような性質を持つ変わったアイテムを購入したらしくてな。まあ、好事家が買ってくれるだろうと思い、仕入れてイルスファールに持ってくる最中のことだ」
- フランカ
- 「のような……、本物じゃないんだね」 ふむふむ
- ハオ
- 「マナチャージクリスタルとはまた違うアイテムなんだね」ふむふむ
- 「クリスタルじゃなくて別の形をしてるとかかな」>フランカ
- ガルバ
- 「ラプラスに向かう最中の森で、その小さな〈マナチャージクリスタル〉のようなアイテムが反応を見せたらしくてな。その痕跡を少しだけ追ってみると、ここに書かれている遺跡があったとのこと。まあ、当然、自分では対処できないということで、遺跡ギルドにもちかけて──、周囲を調べてみたら魔動機文明時代の遺跡らしいとのこと」
- フランカ
- 「ね」 うん、と頷けば大きな耳が揺れた。
- >ハオ
- エルエレン
- 「マナチャじゃなくて、何かの鍵だったってこと?」
- ハオ
- 「おぉ…拾った石が鍵だった…と」
- ガルバ
- 「それで、このような合同任務が来たというわけだ。そのアイテムについては、マギテック協会が預かっている。現場で、お前たちにも現物をもみせてくれるだろう」
- サイモン
- 「遺跡に対して反応を……? それだけでも別の価値を見出せそうですが」
- ハオ
- 大きな耳はもふもふしてそうだなぁと感想を抱きつつ続きを聞く
- ガルバ
- 「と、今のところ考えている。むろん、マナチャとしての力も持ち合わせているらしいが」
- エルエレン
- 「拾いたかったな……」 観賞用にしてもいいし、売ってお金にしてもしばらくの遊び資金になりそうだぜ
- ガルバ
- 「おっと、〈マナチャージクリスタル〉」
- ハオ
- 「遺跡発券器!とかだったら便利そう」>サイモン
- フランカ
- 「魔動機文明か……」 ふぅむ。 「マギテックはいる?」 >ちらーり
- エルエレン
- 「ガルバに若者の略語は似合わないよ」 私30~50歳くらいだけど
- ハオ
- 「わかる。自動的に遺跡を見つけてくれるなら探し屋さんとか大助かりだね」>エルエレン
- エルエレン
- 「いえーい」 >フランカ
- ダブルピース。
- ガルバ
- 「くっ」
- フランカ
- 「ん、いた」 えらいね。
- サイモン
- 「それもそうだけれど、条件次第では漂着物の探知に使えるかもしれない」
- キャロライン
- 「そうだよ。年齢にあった正しい言葉を使おうね。お父さん」
- エルエレン
- 「儲けたい放題じゃん。どうにかして譲ってもらえるようにお話するか……」
- ガルバ
- 「ぐっ」
- 「ごほん。それはともかくだ。拘束期間は最大で3日ほど。キャンプがあるから、休むところと食事は保証される」
- サイモン
- 「たぶん、今回の事で価値を再確認したからこその、同行と護衛なんでしょう」>エルエレン
- つまり、見せてはくれても貸してはくれないのでは、と
- ガルバ
- 「お前たちに依頼がきたのは──ああ、そうだ。お前たちミガという、魔動機を知っているか」
- エルエレン
- 「一足遅かったか……」 チッ。>サイモン
- 「知らない」 何やってんだミガァ!
- ハオ
- 「みが?」
- 知ってる?と周りを見る
- ガルバ
- なんと知名度13らしい
- フランカ
- 胸元でばってん。>ハオ
- サイモン
- まもちきでいい? 見識?
- ハオ
- 期待を込めた目でサイモンを見る
- ガルバ
- ああじゃあまもちきしよっか
- 13/16で
- サイモン
- まもち
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- ハオ
- サイモン賢そう!つまり知っている
- ガルバ
- では、ミガ。MR155です。
- 両腕が巨大な人型の魔動機で、なんとロケットパーンチできます
- サイモン
- 「巨大な両腕を持った人型兵器……でしたか」
- 「確か、腕を飛ばして来るとか」
- ハオ
- ろけっとぱんちだ
- ガルバ
- 「ああ、よくしっているな。そいつの残骸が入り口付近で発見されてんな」
- フランカ
- 「エルエレンが好きそう……」 そういうの。
- ガルバ
- 「少なくともそいつらを処理できる面々を用意したいとのことだ」
- エルエレン
- 「結構好き」
- ハオ
- 「残骸…?工場とかだったのかな…?」首をかしげて
- 「なるほど」
- サイモン
- 「両腕が揃った機体を見たことはありませんが…」
- エルエレン
- 「鍵がパクれないならロケットパンチをパクるか……」
- フランカ
- 「パクらない」
- キャロライン
- かっこよすぎだろ
- エルエレン
- 「許可もらうから」
- サイモン
- 軽率にロケットパンチを初手で使い、二回攻撃を失ってショボン
- ハオ
- 「戦利品として持って帰ってもいいって言われたらいいと思うよー」
- フランカ
- 「処理できる面々……って事だけど」 ちらりとサイモンを見上げて
- 「どれくらいの敵なの?」
- エルエレン
- あまりにかわいそう
- ガルバ
- 「とはいえ、俺が知っているのはここくらいだ。請けるかはお前たちに任せよう」
- サイモン
- 「あなたは魔動機にずいぶんと興味があるんですね」>エルエレン
- フランカ
- 許可を取ったらパクるにはならないのでは? フランカは訝しみ、尻尾を揺らした。
- ハオ
- 「森での熊退治に熊肉もらったりとかしてる」
- エルエレン
- 「魔動機に限った話じゃないよ。面白そうなものは好き」
- 揺れる尻尾を片手でさわさわしつつ。
- ガルバ
- 「そうだな──、ああ、お前たちそういえば、頭がおかしなザーレィを倒したらしいな」エルエレンとフランカに
- サイモン
- 「ミガ単体では、あなた達なら一人でも対処可能だと思います。ただ」
- ガルバ
- 「あれよりもはるかに弱いはずだ」
- エルエレン
- 「それはもう料理人じゃなくて狩人なんだ >ハオ」
- フランカ
- 「っ……」 後ろ手で制止。>セクハラクソエルフ
- GMいいね
- すごいあ
- パワーワードがうまれていく卓だ
- エルエレン
- 「うん、なんかやっつけた」 >ガルバ
- GMいいね
- セクハラクソエルフ
- サイモン
- 「かなり癖のある兵器ですから、ああいうものが配備されている場所には他にも変わった機体がいるかもしれません」
- フランカ
- ガルバとサイモンの返答に頷きつつ、言葉を続けていくサイモンに視線を向けて。
- エルエレン
- 「ういやつめ」 いい反応だ。世は満足じゃ……
- ガルバ
- 「うん、あれが処理できるならば、余裕だろうが、懸念点はサイモンの言う通りだ」
- ハオ
- 「仮に対処できなさそうなのがいた場合、撤退とその情報の持ち帰りになる?」
- ガルバ
- 「ああ、それで構わない」
- エルエレン
- 「いいね。確立された規格に則ったものだけじゃなくて、馬鹿みたいな発想で生まれた魔動機は嫌いじゃないよ」 この前のも馬鹿っぽかったけど。
- フランカ
- 「変わった、かぁ……でも、それを気にしてたらはじまらないしね。依頼されてる部分が何とか出来る相手なら、頑張ってみよう」
- 「投げ飛ばすよそろそろ……」 肩とかならいいけど。小声で恨めしそうにエルエレンを見上げた。
- ガルバ
- 「ほかに質問があればきこう」
- ハオ
- 「あわよくば何か料理とか調理のインスピレーションになるようなものがいるといいけどね!」
- GMいいね
- うおおおとなげつつ
- ぽんぺきてるので
- サイモン
- 「試行錯誤が許される時代だったのか、迷走の産物だったのかは分かりませんけれど、俺も面白い、とは思いますよ」>エルエレン
- ハオ
- はなしがつうじないならたたくまでです
- GMいいね
- 速攻で倒してくる
- エルエレン
- 「投げ飛ばすよりは押し倒すの方が……」
- フランカ
- 爪先を踵でえいっ。>エルエレン
- ハオ
- 「私は大丈夫ー、報酬もOkー」
- エルエレン
- 「羨ましいね。それだけ余裕がある時代だったんだ。まあ、終期だったら切羽詰まって変なのが出来たのかもしれないけど」
- 「いたい」
- ハオ
- 「わぁ………」わぁ……… あたたかい目 >エルエレンとフランカ
- フランカ
- 「痛くしたの」
「私からは大丈夫」 >ガルバ - 「な、何その目……」
- サイモン
- 「同行者の詳細については何かありますか。自衛能力の有無、人数などは先に確認しておきたいのですが」>ガルバ
- GMいいね
- ただいま
- サイモン
- 行ってみたら、調査チーム(10人、戦いの素人)、怪我をさせたら罰金とかにならないかという確認
- エルエレン
- 「私たちの仲の良さに驚いてるのさ」
- エルエレン
- おかえり
- フランカ
- おかえさん
- ハオ
- おかえり
- ハオ
- 「ソウダヨ」
- ガルバ
- 「ああ。行商人はモイスチャーという男だが、彼は既にギルド院にそのアイテムを譲渡している。護衛というのはギルド院の補佐ということだ」
- フランカ
- 「……」 いそいそとエルエレンの手から離れた。
- GMいいね
- 同行者じゃねえ
- 行商人だ
- サイモン
- 調査員「我々は戦いの素人ですが安心してください、この新兵器(未検証)があればゴブリン10匹を粉砕可能です」
- エルエレン
- 「逃げられた」
- フランカ
- 「だって変な目で見られたくないし……」
- エルエレン
- 遺跡か。やはり私も同行しよう
- ギルド院
- エルエレン
- 「もう手遅れかも」
- ガルバ
- 「実際には遺跡の探索は、お前たち4人と、必要であれば魔動機師を1人つけることもできるだろう」
- 「あとの10名程度は外でお前たちをサポートする役割と聞いている」
- ハオ
- 「んー?護衛は必須条件ではないってこと?」
- エルエレン
- 「専門家は欲しいね。私は初歩の初歩を修めたくらいだし」
- ハオ
- <必要あれば~
- サイモン
- 「マギテック協会から派遣された人員であれば問題無さそうですね……なるほど、外部にも支援が。手厚いですね」
- ガルバ
- 「ああ。ただ、中を刺激することで外にも影響が出る可能性も0ではない。そう言った意味合いでの調査チームの護衛だと考えてくれたらいい」
- >ハオ
- ハオ
- 「なるほど」
- サイモン
- 「例のアイテムを預けるに足るか否かでも判断されるかもしれませんね」
- フランカ
- 「外にも……」 大がかりだねえ
- ガルバ
- 「ああ」
- ハオ
- 「一次調査にしても気合が入ってるね」>サイモン
- ガルバ
- 「面白いものには全力投球だからな」ビッグボックスは
- ハオ
- 「ちょっとわかる」
- サイモン
- 「それなりに規模のある遺跡と見込んでいるのでしょう」
- エルエレン
- 「彼らのそういう姿勢は嫌いじゃない」
- フランカ
- 「……」 その全力投球の結果広がる悪いうわさもあるからなあ……
- ハオ
- 未知の植物とか未知の動物とか食材とか…
- サイモン
- 「そちらの線も否定できませんが……」微苦笑>面白遺跡に全力投球
- ガルバ
- 「ほかに聞いておきたいことがあれば聞こう」
- ハオ
- 「だいじょうぶ」
- エルエレン
- 「特になし」
- サイモン
- ヨハン兄貴が特級食材を探しに行くってよ
- フランカ
- 「大丈夫」
- エルエレン
- 捕獲レベル999
- GMいいね
- やばすぎる
- ハオ
- 古の魔動機文明時代の調理器具ヘルシーオ
- ガルバ
- では
- 俺はこれをとりだすぜ
- ハオ
- 高性能AIが自動的に調理をうんぬん
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- サイモン
- 産卵期バリバリで超気の立ってる卵入りのディノスを捕獲してこようぜ
- ガルバ
- うむ
- サイモン
- 「いえ、後は先方に確認します。行って参ります」
- ガルバ
- 「それでは、これがラトカ行きのチケットだ。遺跡の場所はラトカとラプラスと、このあたりを三角形で結んだ場所の北の頂点あたりにある」
- ハオ
- 「ありがとうー」
- エルエレン
- 「ラトカとラプラスの2箇所じゃ直線にしかならなくない?」 エルエレンは訝しんだ。
- ガルバ
- 「ごほん。このあたりだ」と、示しました。
- GMいいね
- 自分でも直線だわっておもった
- エルエレン
- 「その辺りでした」
- エルエレン
- 歴史が修正されている……
- では、よさそうなので、びゅびゅびゅーんワープしましょう
- サイモン
- 「街道を通っていると真っ直ぐ歩いているという気にはなりますけれどね」
- エルエレン
- びゅーん。
- フランカ
- ひゅーん
- では……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ハオ
- とぶわよ
- :location_on:└〈謎の遺跡〉:キャンプ地
- 冬がやってきているイルスファールは寒い。雪もちらほらと見え始めている。そんな逢魔の森の中を君たちは進む。
- とはいえ、目的地は浅い場所だ。特に苦労することなくキャンプ地を見つけた。
- テントが5個ほど。整備された環境の中で、協会組員と、一部遺跡ギルドの人間も集まっていて──
- エルエレン
- 太腿は露出しているがサバイバルコートがあれば大体寒くはないのだ。ついてになんかすごい毛布もある。
- フランカ
- 「さむ……」 さすがに……。両手を息で温めながら、尻尾を丸めて歩いていた。
- そして、奥には洞穴のような遺跡の入り口が見える。一見は魔動機文明時代の遺跡らしくはなくみえる。
- エルエレン
- 「冬毛っぽいのに寒いの?」
- フランカ
- 「元から寒がりなの」
- ハオ
- 「大丈夫?あっちついたらあったかい物作る?」
- エルエレン
- 「温めてあげようか」 わきわき。
- サイモン
- 「失礼します、星の標から調査と護衛の依頼を受けて参りました。担当の方へ取次ぎを願います」と第一ギルド員へ
- ハオ
- 「ハグするといいかも」>エルエレン
- エルエレン
- 「やってやりますか……」 任せてくださいよ。
- ギルド院A
- 「ああ。話は聞いています。──主任へ伝えてきます。どうぞこちらへ」
- フランカ
- 「もともと砂漠の国にいたし……」
- ギルド院A
- と、デカいキャンプへ誘導します。
- フランカ
- すっ。私はサイモンの傍に寄ってエルエレンのタゲを切る事を覚えた。
- サイモン
- 「ありがとうございます。さあ、行きましょう」
- エルエレン
- 「砂漠と此処じゃ落差激しいよね」
- ハオ
- 案内に対してはありがとう、と言っててくてくとついていく
- エルエレン
- 「サイモンごとハグするぞ」 このヤロウ。
- サイモン
- 盾代わりにされて、何とも言えないあいまいな笑みを浮かべました
- では、君たちはデカいキャンプの中に入る。きちんと作戦会議や、方針を決めていくための集会場のような感じになっていて
- フランカ
- 「サイモン、なんとかして」
- ハオ
- 「こういうのも両手に花って言うのかなぁ」>サイモン
- 先ほど案内してくれたギルド院に椅子に座ることをすすめられる。
- と、ほぼ同時に
- ハオ
- 礼を述べて着席
- サイモン
- 「二人は仲が良いんですね、長い付き合いなんですか」
- エルエレン
- ギルド院!
- 「割りと最近知り合った」
- 椅子を勧められればよっこらしょと着席。
- フランカ
- ふるふる。否定の意。>サイモン
- エルエレン
- 「どっちに対する否定?」 仲がいいという方じゃないよね? ね?
- フランカ
- スカートを流してから着席。
- 主任
- 「初めまして、私が担当のボムです」
- フランカ
- 「おはなし始まるよ」
- エルエレン
- 「めっちゃ爆発しそう……」
- サイモン
- 両手に花発言には肩をすくめつつ
- 主任(ボム)
- 「ご足労ありがとうございます。ええ、よく言われます」と、ははっ、と
- サイモン
- 「私はサイモンです、よろしくお願いいます」
- フランカ
- 「フランカです」 宜しくお願いします、と頭を下げると一緒に耳もへちょっとした。
- エルエレン
- 「エルエレンだよ。よろしく」
- 主任(ボム)
- 「さて、早速お話といきましょう。とはいえ、あの洞穴の中にある遺跡──というか、炭鉱……のような場所だったみたいですね。中に入れば魔動機文明語の標識などがあるので、時代としては我々の管轄だったようですが。ともあれ、その中の探索をあなた方にお願いしたいと思っています」
- 「見える範囲では動いている魔動機はいません。いずれも故障、あるいは動作不良しているようですが」
- サイモン
- 「ご依頼の内容は遺跡の調査と、調査同行者の護衛、このキャンプの被害の防止と伺っています」
- ハオ
- 回線がずんとなった
- エルエレン
- 「あとはロケットパンチの奪取」
- ハオ
- 「ハオです」
- フランカ
- 「それは言われてない」
- 主任(ボム)
- 「はい、その通りです。センサーを使用してみたところ──どうにも、奥の方にまだ動いている魔動機らしき反応があり。まずはそのあたりまでの調査をお願いしたく」地図はまだ完成していないけどね…
- エルエレン
- どれだけ探してもいなかったZUNが……
こんなところにいた……
- サイモン
- 「優先順位は調査、護衛、不測の事態が発生した際はキャンプの防衛または撤退支援と考えれば宜しいでしょうか」
- エルエレン
- 「いい突っ込みだよフランカくん」
- ハオ
- わが家にはまだ生息していたようだ
- 駆逐しなければ
- 主任(ボム)
- 「ああ、腕の残骸ならありますので……もしみたければ、あちらに」と、キャンプBをさした
- フランカ
- 「……」 (`・H・)……。>エルエレン
- 主任(ボム)
- 「それで構いません」>サイモンくん
- エルエレン
- 「……っていうかサイモンが話してくれるからめちゃくちゃスムーズ……。一家に一台欲しい」
- ハオ
- 「うんうん」エルエレンの言葉に同意
- 主任(ボム)
- 「さて、もう一つはこれを──」
- フランカ
- 「……」 そのスムーズなのを乱しているのはエルエレンなんだけど……とは言わなかった。
- ハオ
- 「炭鉱なのにロケットパンチがあったんだ…地盤崩れなかったのかな…」
- フランカ
- 「そちらは?」
- サイモン
- 「突発的な事態に弱いんだ、だから、先に優先順位を確認しておきたくてね」
- 主任(ボム)
- と、機械の真ん中に魔晶石のようなものが埋められているものを出して
- エルエレン
- 「……」 ( ・`H・´)
- ハオ
- 「これが例のマナチャージクリスタルみたいなもの…?」
- 主任(ボム)
- 「こちらが、モイスチャー氏。行商人が、ルシェンカで手に入れたアイテムです」
- エルエレン
- 「私はいつもその場凌ぎで生きてるからなぁ……」
- 「こ、これが伝説の鍵……!」
- 主任(ボム)
- 「はい。遺跡の中に入ればわかりますが、この状態よりも遥かに輝きます」
- サイモン
- 「どういった性質を持っているのでしょうか」
- ハオ
- 「機械にはめ込んでるから、マナカートリッジっぽい」
- フランカ
- 「見て分かる?」 >サイモン
- エルエレン
- 「マナチャなのは分かった」 だってそう聞いてたから。
- サイモン
- 「……このクリスタル部分は確かにマナを蓄積する性質がありそうだけれど、機械の方は……通信装置?」
- エルエレン
- 「通信? 何処かに連絡してるの?」
- 主任(ボム)
- 「特に操作するところもなく、起動もしていないようです。だからこそ、ルシェンカのゴミ──ごほん、掘り出し物市場に売られていたのだとか」
- ハオ
- 「確かに、今の話だと、遺跡に近寄らないと光らないから…ただのマナチャージクリスタルだものね」
- サイモン
- 「いや、周囲のマナを取り込んで、外に向けて何かを発信しているように見えたから……」
- 主任(ボム)
- 「一応、魔晶石的な機能を持つかどうか確認してみたところ実際に魔法はそれを利用して扱うことはできました。マナも1日あれば回復するようです」
- フランカ
- 「遺跡に反応したのは、その装置なのかな」
- エルエレン
- 「へー、じゃあそれを受信する装置が遺跡にあるのかもね」
- 主任(ボム)
- 「はい。装置が音を発するだけでなく、その真ん中のクリスタルもさらに輝きます」
- ハオ
- 「遺跡の中にコレと対になってる何かがあるのかなぁ」
- サイモン
- 「単純に鍵として使うには、光って位置を知らせるというのは秘匿性という意味で不向きだろうし」
- 「似た性質の道具同士で位置を報せあうように出来ているとか」
- 主任(ボム)
- 「──一旦、皆さまにお預けしておきますね」すすっと、きみたちへ
- エルエレン
- 「そういうマジックアイテムって他にもあったよね。似たような発想をする人は色んなところにいるもんだ」
- フランカ
- 「サイモンが持っておく? それとも、何かあった時に動けるエルエレンが持つ?」
- 主任(ボム)
- 「我々ではわからないことに気づけるかもしれませんから」
- サイモン
- 「構わないのですか……? 分かりました、お預かりいたします」
- エルエレン
- 「――フランカ」 ガチマジな表情で。 「私がそんなもの持ったら、失くしたふりしてこっそりポケットにないないしない自信がないよ」
- 主任(ボム)
- 「ないない……」
- ハオ
- 「サイモンのほうがいいかも」
- フランカ
- 「……」 尻尾が動いたが射程外だった。少し迷って
- サイモン
- 「分かった、預かろう」
- フランカ
- ぺちっと太腿を叩いた。>エルエレン
「うん、お願い、サイモン」
- ハオ
- 「イッツストレンジャージョーク」>ボム
- エルエレン
- 「あっ、肌に直接触れるのめっちゃ気持ちいい」
- 主任(ボム)
- 「ええ。後は、魔動機師のサポートが必要ならば。とはいえ──あなたたちほど動ける人間はいないとおもいますが」
- 「は、はあ」
- フランカ
- 「きっ……」
- 主任(ボム)
- 「あとは1日ごとにキャンプに戻ってきて構いません」
- ハオ
- <ないないとか
- エルエレン
- 「そうそう。もちろんジョークだよ」 ジョークに決まっておりますことよ。おほほ。
- 主任(ボム)
- おほほほほ
- ハオ
- 「可能ならお願いしたい。専門の魔動機師の方にいてもらった方が心強い」
- 主任(ボム)
- 「ほかに何かあれば、ここでお聞きいたします。必要な物資があれば可能な範囲でご用意いたしますよ」
- 「わかりました」
- エルエレン
- 「お手伝いを貸して貰えれば、後はとりあえず大丈夫かな」
- フランカ
- 「……」 んー。 「私からも特に」
- ハオ
- ところでGM、すごく大事なことを聞きたいんだが
- サイモン
- 「こちらのキャンプの防衛が問題ないようであれば同行をお願いします」
- ギルド院A
- 「では、私がおつき致します」魔動機師レベル3です。よろしくお願いします。銃ありません。
- ハオ
- ここのキャンプ地の飯、美味しい、だろうか
- GMいいね
- なぁに
- ハオ
- ビッグボックス、機能性重視してそうなんだよ
- GMいいね
- 【✔:男メシ】
[×:おいしい,まずい,くえたらいい,エナドリ]
- エルエレン
- ぎ、ギルド院!
- GMいいね
- 男メシだってさ
- サイモン
- この新開発、人間用の栄養キューブCがあれば
- ハオ
- 賢人パンとかもぐもぐしてそうなんだ
- サイモン
- 1週間同じものを食べていただけます
- 主任(ボム)
- 「お願いします。ギルドインさん」
- サイモン
- ギルドィーンって書くと凄い強そう
- ハオ
- 「よろしくお願いします」
- フランカ
- 「宜しくお願いします」
- エルエレン
- ギルドダインって書くとぐわぁーしそう
- ギルド院A
- 「とはいえ、護衛は皆さまにお願いするかと。ご足労おかけします」
- わかる
- 主任(ボム)
- さて、日も沈みかけている。本格的♂調査は明日からになるだろう。
- ハオ
- 男めし…つまりDON
- サイモン
- 俺は味音痴
- 主任(ボム)
- 「皆さまのテントはあちらに用意いたしました。ご自由にお使いください」
- エルエレン
- 本格的♂とんがりコーン
- 主任(ボム)
- 「あとは一応、ミガの残骸もあちらに置いております。ご興味があれば…」
- エルエレン興味ありそうだったので…
- エルエレン
- 「えっ、見る」
- フランカ
- 「ありがとうございます。……残骸は……見に行く……?」
- エルエレン
- 「ロケットパンチ装備したい」
- フランカ
- 「パクらないでね」
- サイモン
- 「では、せっかくですから」
- エルエレン
- 「監視しててね」
- ハオ
- 「じゃあ見に行こうー」
- フランカ
- 「……」 (`・H・)
- エルエレン
- それは自分がえっちって示してる顔なの?
- フランカ
- ????
- エルエレン
- ???
- 口は目以上に物を言うって言うでしょ
- サイモン
- )ー( 的なふくれっつらなの?
- うむ
- では休む前に
- 全員
- ミガの見学を行うのだ。(見識判定)ふるといい
- サイモン
- ミガーッ
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- ハオ
- アルケミスト見識
- 2D6 → 9[6,3] +1+3 = 13
- エルエレン
- これが貴様のロケットパンチ……!
- 2D6 → 4[1,3] +3 = 7
- 全員で45こえたら、本番でまもちき+1してやるよ
- エルエレン
- なんかよくわかんないけどこれはロケットパンチだよ
- 40でした
- サイモン
- 寝る前だから変転するね
- いいよ
- フランカ
- そういうことならケミ見識
- 2D6 → 11[5,6] +4 = 15
- フランカさん!?!?!?
- サイモン
- 17になる
- エルエレン
- フランカ実はロケットパンチの生みの親だろ
- 17+13+7+15 = 52
- フランカ
- グラップラーだからね
- 50こえちゃった
- じゃあ、ミガに対するまもちき+2してあげる
- サイモン
- これが人間の力
- ::
- エルエレン
- やったー!
- !SYSTEM
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- ミガに詳しくなった(まもちき+2)
- ハオ
- yatta
- エルエレン
- 「どう? 似合う?」 外れたロケットパンチを腕に装着してみたりなんだり。
- !SYSTEM
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- エルエレン
- 「あ、むり。重い。折れる」 非力なエルフじゃこれ持って戦えないわ。
- サイモン
- 「重さで体のバランスが取れていないよ」
- フランカ
- 「普段のままがいいよ」 興味なさそう。
- では
- !SYSTEM
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- エルエレン
- 「ミガが駄目な理由が分かった気がする」
- 「フランカ、私のことがそんなに好きだったなんて……」
- ハオ
- ポジティブ
- なんだかんだ楽しい?ミガ見学を終え、翌日の早朝だ。
- フランカ
- 「そうかも」 あ、ここ面白そう
- ハオ
- ご飯についてはシンプルイズザベストなので
- サイモン
- 「うん、これを射出すると攻撃の頻度は低下するし、どうしてガンじゃ駄目だったんだろうね」
- ハオ
- こういうのもいいよねーという顔で
- GMいいね
- どうしてガンじゃ駄目だったんだろうね
- ハオ
- 食べてました
- GMいいね
- まじで
- 悲しすぎるんだよなあ
- エルエレン
- 「返答がめちゃくちゃ適当なことを除けば完璧な回答だ」
- ハオ
- え
- ロケットパンチは
- 浪漫だからだろ
- エルエレン
- 「多分、男のロマンとかがあったんじゃないかな」
- サイモン
- ドルン「巻き戻し機構つければよくない?」
- フランカ
- 「ロマンなの?」 これ。>サイモン
- ギルド院A
- 「さて、皆さんおはようございます。今日からよろしくお願いいたします」頭を下げました。
- ハオ
- 「そうなの?」>サイモン
- エルエレン
- 「男ってのはね、そういうもの作っとけば喜ぶんだよ」
- サイモン
- 「もしかしたら、その反省でドルンみたいな巻き戻し機構が生まれたのかも……」
- ハオ
- 「失敗は成功の友ってやつだね」
- サイモン
- 「いや、それは…どうだろう……」主語が大きすぎる
- エルエレン
- 「一発限りの切り札として、わざとそのままだったのかもしれないよ」
- 「そっちの方が格好いいし」
- ギルド院A
- 「なるほどですね……」皆の言葉に
- といいつつ
- GMいいね
- ごめんみんな
- ハオ
- といいつつ
- GMいいね
- ほんまごめんな
- ハオ
- 「さて…っと、お仕事お仕事」
- エルエレン
- ギルド院!
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- まさかこいつとはな…
- サイモン
- ば、ばかな!
- エルエレン
- まさかギルド院がわぬんだむに関与しているなんて……
- フランカ
- 見損なったぞカーネル!
- ハオ
- 探索5地図作成5でし
- サイモン
- 許されませんよ、こんなこと…(まくのうち
- エルエレン
- フランカと違ってスカウトをあげてないのでまだしょぼいので多分支援とかそっち系です
- フランカ
- あのシーン、まじで許せねえんだよな……
- ハオ
- 「ギルドインさんはサイモンの近くにいてください。何か見つけたら報せまーす」
- サイモン
- 地図7 探索無し
- フランカ
- どちらも7
- !SYSTEM
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- ミガに詳しくなった(まもちき+2)【1R】0/20 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い)
- サイモン
- 「今日はよろしくお願いします」>ギルドダイン
- ギルド院A
- 「はい、わかりました」
- サイモン
- ええっ、俺が護衛を!?
- エルエレン
- 難易度はどこ!?
- サイモン
- 防護点5ぽっちではの……
- :location_on:└〈謎の炭鉱〉:内部
- フランカ
- するにしても私かな……
- エルエレン
- 難易度が20くらいならまあ私が護衛する
- フランカ
- ゴッズィーラ・マイナスワァン、歴史的快挙らしいな……
- エルエレン
- フランカは探索してもらう
- フランカ
- わんわん。
- :visibility:└探索開始
- !SYSTEM
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- ミガに詳しくなった(まもちき+2)【1R】:blind:└進行度
0/20 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い)
- GMいいね
- お前でかすぎだろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)【1R】:blind:└進行度
0/20 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い)
- GMいいね
- あかんわ。またつくりなおそ
- ハオ
- 防護点同じだから護衛私するよー
- エルエレン
- 杖もったおじいちゃん!?
- フランカ
- スモールタグでなんとかならんか?
- GMいいね
- こいつ
- bigになってるwwww
- エルエレン
- 草
- びっぐおじいちゃん
- ハオ
- フランカが元気になるからエルエレンはフランカ支援の方がいいと思う
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)【1R】:blind:└進行度
0/20 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い)
- フランカ
- ならない(画像略)
- GMいいね
- wwww
- エルエレン
- 君と私ではHPが違うのだよハオくん
- フランカ
- ちっさwwwwww
- GMいいね
- またこんど、やっておくわwww
- エルエレン
- ちっさwwwwwwww
- サイモン
- なんだこれは・・・
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)【1R】└進行度0/20 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い)
- エルエレン
- ビッグでもスモールでもなくせばいいんじゃないのw
- GMいいね
- 戻りました
- 後でやっておくので、進行しますwwwww
- ハオ
- はい
- GMいいね
- ちっさいので、ツボってる
- エルエレン
- おじいちゃんより難易度をくれ!!1
- 一気に小さくなり過ぎて受ける
- サイモン
- 護衛する時だけ、俺のラウンドシールド渡しておけば良くない?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【1R】└進行度0/20 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い)
- エルエレン
- プリンセスハオ(ラウンドシールド装備)……って事!?
- GMいいね
- ごめんw 難易度は20です
- サイモン
- おぼん だ
- さて
- エルエレン
- オボンの実
- フランカ
- そうしたところでエルエレンのが総耐久多くない?
- ハオ
- おぼぼん
- フランカ
- グラって盾装備はできるんだっけ?
- エルエレン
- グラは盾は無理
- 私の耐久力は37です
- サイモン
- 「今日はあまり深入りはせずは、大まかな構造の把握に務めておこうか」
- 君たちが洞窟の中に入れば──確かに炭鉱のようだ。とはいえ、あたりの「注意。この先、道が細くなります」「落石注意」「今日の標語」などという標識は、すべて魔動機文明語。
- エルエレン
- ラウンドシールドハオの耐久力は36です
- (コロンビア
- ハオ
- なんということでしょう
- フランカ
- まあ誤差ではあるけど
- ハオ
- では探索支援回ろう
- フランカ
- そこまでする必要はなさそう
- おそらくは魔動機文明の遺跡ではあるのだろう。また、機械が動く音はうっすらとは聞こえている。
- サイモン
- 無技能で装備して置けばと思ったけど、グラ用防具とあわないかもしれない
- フランカ
- 「なんか独特な文章ばっかり……」
- エルエレン
- 「私変なことに目を光らせておくから、基本は任せるね」
- と、同時に、サイモンが持った共鳴器のクリスタルは淡く光り始めている。
- エルエレン
- 「何処かにヘルメットを被った猫の絵とかもありそうだね」
- サイモン
- 「いざという時の撤退ルートは把握しておきたいからね」
- ハオ
- @フランカを探索支援します
- フランカ
- 「どういう……?」 >ヘルメット猫
- 探索します
- ハオ
- 「24時間働けますかっていう猫のマスコットだっけ?」
- どうぞどうぞ
- エルエレン
- 「そうそう。魔動機文明時代にちょっと流行ったらしいんだよね」
- 「ヨシ!とかいうやつ」
- ギルド院A
- 「そんなマスコットも当時あったみたいですね…」
- フランカ
- 「なにそれ……」 いなりこんこん恋いろは(おじアニメ)探索
- 2D6 → 9[6,3] +7+2 = 18
- ギルド院A
- やるじゃん
- ハオ
- 「でもビックボックスでも24時間働くなんてないでしょう」
- サイモン
- 地図作成
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ギルド院A
- 「……」
- ギルドインは沈黙した
- エルエレン
- 我護衛ぞ
- ハオ
- ブラックボックスじゃん…
- フランカ
- 「やめてよ……」 ありそう・・・
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【1R】└進行度4/20 地図+2 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い)
- エルエレン
- 「彼らは好きで働いてるんだよ」
- さて、ほのかに響く機械の音を背景に、君たちは炭鉱に入っていく。とはいえ、この辺りは、既に採掘し終えた場所──一見なにもなさそうだが。
- 【✔:パイモン】
[×:タタクマデデショ,フランカ,エルエレン] - サイモン!
- わぬんだむだ!
- サイモン
- おいらは非情
- エルエレン
- オイラはパイモンじゃねえ!
- サイモン
- これが非情のわぬんだむだ
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[4,5] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- 奇襲だああ
- エルエレン
- これは非情
- さて、そんな時だ──
- ミガ
- ガーッーーーーーーーーと、不穏な音をあげるミガがそこにはいた。
- エルエレン
- 「あ」 何やってんだミガァ!
- ハオ
- 「うわ…何あの音…」
- ミガ
- 君たちには気づいておらず、バチバチにショートしている
- サイモン
- 「早速か……総員、迎撃態勢!」
- エルエレン
- 「迎撃っていうか、先制でボコればいいんじゃない?」
- ミガ
- それらが4機(見かけ上)ほど
- フランカ
- 「あ、ミガ……だよね、あれ」
- ギルド院A
- 「ええ、それに……動作不良を起こしているようです」
- フランカ
- 「やっちゃっていいんだね」 爪先で地面を蹴って。
- ハオ
- 「外に出てきたら大変…ここで止めよう」
- エルエレン
- 「ロケットパンチ狩りの時間だ」
- ギルド院A
- やるというのか
- では、HPとか出す前に
- こいつら動作不良おこしてるので、1d6ふって、3以下なら、君たちだめーじくらいません。(なお、1ターン以内なら関係ない)
- では
- サイモン
- 「確かに……哨戒しているわけではないのか……逆に暴走しているなら、ここで仕留めるべきだね」
- ミガァ!
- HP:80/80 MP: 部位:4
- HP:80/80 MP: 部位:5
- ギルド院A
- 「では、お願いいたします」
- ミガ
- 1d6(おれたちはこわれてない!
- サイモン
- グリーヴで4点消費でこほうも使って +3ダメなら結構効率がいいか?
- ミガ
- 1D6 → 4
- やったあ
- エルエレン
- きわどいところ
- ではどうぞ
- サイモン
- 80くらいあたしたちならゆゆーというなら見ている
- エルエレン
- 私はまあひとりで30くらいはほぼ確実に。
- (ノーバフで
- ミガ
- 「ガガガガガ──」と、ミガの1体は腕を振り上げた
- ハオ
- うーん
- ミガ
- 目標はきみたちではない。というか、機械の感知もくるっているようだが
- フランカ
- ノーバフでどっちも出目7で30かな
- ミガ
- ……天井だ
- ほうっておけば落石を起こすかもしれない。
- フランカ
- 鎧貫きは苗システムには……よわい!
- ハオ
- 20かぁ…ちょい厳しいかもしれない
- サイモン
- ショートスピア投げて、こほー(弱
- エルエレン
- それもありや。
- ハオ
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 7[6+3=9] +11+4+1 = 23
- サイモン
- まぁMP使うよりは良さそう
- ハオ
- これくらい
- サイモン
- 威力15 C値10 → 3[3+2=5] +0 = 3
- ハオ
- ごめんいけたわけど出目次第ではある
- エルエレン
- みんな出目次第さ
- サイモン
- じゃあショボ牽制とこほう撒くわ
- GMいいね
- えらい
- しょぼけんせい!?
- サイモン
- 「こちらで注意を引いてみる。その間に頼むよ」
- エルエレン
- 「分かった。それを見て壊しにいく」
- サイモン
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用、ダメージ+1してからの
- ギルド院A
- 「これは──軍司の」
- サイモン
- 「……やっ!」 ショートスピアを敵集団に向けて投擲した。命中
- 2D6 → 8[6,2] -1 = 7
- フランカ
- 「うん、やってみるね」
- サイモン
- 威力15 C値10 → 5[6+2=8] = 5
- ギルド院A
- いたい!
- サイモン
- 「……当たった」
- ハオ
- 「ナイス!」
- ミガ
- その槍は腕のつけねに突き刺さり
- 『ガーーーーーッ』
- ハオ
- 魔力撃宣言
- ミガ
- と、いうと、天井から角度を変え
- サイモンにロケパンが向けられた状態になる。
- ハオ
- 「ほーら、こっちこっち!」
- サイモン
- 「!」 ラウンドシールドを構えて、その場を動かない
- ハオ
- 攻撃します
- エルエレン
- 「心配しなくても大丈夫。あいつらの注意はすぐにこっちに向くよ」
- ミガァ!
- HP:75/80 [-5]
- ハオ
- サイモンへの注意をこちらに向けるように
- 命中力/ライトバトルスタッフ2H
- 2D6 → 9[4,5] +11+0 = 20
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 1[1+2=3] +11+4+1 = 24
- エルエレン
- いたい
- ミガ
- そんなミガにハオのスタッフが叩きつけられ──
- ミガァ!
- HP:51/80 [-24]
- ミガ
- ボンッ! ほぼ壊れかけだったのだろう。
- 腕が破壊され、ミガの1機は機能停止した。
- ギルド院A
- 「もう1匹──」
- エルエレン
- 「フランカ、先よろしく。軽めでいいよ」 どこまで力の解放レベル5をするかを見て決める。
- フランカ
- 返事代わりにひょいと跳んで行って。
- 通常攻撃を2回だ。
- ミガ
- こいよ
- フランカ
- 壊れかけのミガの真上にぴょんと跳ねて、右足で顔面を踏み付ける。
- 2D6 → 8[3,5] +9+0 = 17
- ミガ
- 俺のナックルに勝てるかな?
- 命中!
- フランカ
- ごっ
- 威力30 C値11 → 6[5+1=6] +9+0 = 15
- ミガァ!
- HP:36/80 [-15]
- エルエレン
- 怒濤の攻陣Ⅰ様を忘れるな
- フランカ
- 続けて左足で踏みつけてストンプすると、そこを軸に後方に戻る。
- 2D6 → 9[4,5] +9+0 = 18
- おっと。
- ミガ
- 軽く踏んだだけで、ミガは動作不良を起こし──そして、本命の踏みつけで、完全に動かなくなる。
- フランカ
- +1でした(土下座
- 「エルエレン」
- 威力30 C値11 → 7[2+5=7] +9+1 = 17
- ミガ
- さらに別の機体へ追撃に追撃
- ミガァ!
- HP:18/80 [-18]
- ミガ
- これにまとめた
- エルエレン
- 「うん」 その時には、既に棒を地面に突きたて、天井まで飛び上がっていて
- ミガ
- 4機あったうち3体が──機能停止となる。
- エルエレン
- 「――ひゅーん」 天井に張り付いた後、強く蹴って一気に落下。勢いを乗せた踵落としをミガに叩き込む。ファルコンダイブ宣言アタック!>ミガァ!
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- ミガ
- 命中
- グワアア
- エルエレン
- 「一撃で仕留める」 あわれミガはバクハツ=シサン!
- 威力18 C値11 → 5[1+6=7] +11+4+1 = 21
- ミガァ!
- HP:-3/80 [-21]
- サイモン
- 「杖を、あんな使い方で……」とてつもないアクロバティックな動きに目を瞠り
- !SYSTEM
- ユニット「ミガァ!」を削除 by GMいいね
- フランカ
- 「……ふぅ。やっぱり器用だね」
- ミガ
- あっという間に壊れたミガたちは破壊され──
- エルエレン
- すたっと華麗に着地して。 「こういう技なんだ。エステル式ポール舞闘術だとかなんとか」
- ハオ
- 「器用だね」
- ミガ
- あたりに静寂が戻る。同時に、入り口から聞こえてきた音はどうやらこいつらの音だったらしい
- 周りが静かになったため──…
- エルエレン
- 「それが取り柄だから」
- ミガ
- 【✔:ハオ】
[×:フランカ,エルエレン] - さあ、進行度をふれ
- ハオ
- 「ほかには…」まわり見回し
- 話が通じないならフルマデデショ
- 1D6 → 2
- サイモン
- 「皆、凄い手並みだった。これなら安心して調査が続けられる」
- ミガ
- ついでに、予兆さんもふれ…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【1R】└進行度6/20 地図+2 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い)
- ハオ
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。 - すごいはっけんをした
- サイモン
- つ、つよすぎる
- フランカ
- 「後ろには行かせないようにするから、任せておいて」 >サイモン
- エルエレン
- 「ボロボロのミガくらいならね」
- ミガ
- わ、わあ
- エルエレン
- やったぁ! 大冒険だあ!
- ギルド院A
- 「ええ、助かります──」
- さて、きみたちは炭鉱の探索を進める。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- サイモン
- 自分の投げたショートスピアを回収しに行った
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【2R】└進行度6/20 地図+2 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い)
- エルエレン
- これは誰かの支援に回れる。
- フランカかパイモンにつきまとって支援します。
- ハオ
- 支援です
- サイモン
- 地図で
- ハオ
- ではサイモン支援です
- エルエレン
- じゃあフランカにねえねえ今どんな気持ち?しながら支援します。
- こいよ
- フランカ
- 「近いから離れて」 (`・H・)
- 2D6 → 5[1,4] +7+2+2+1 = 17
- とても集中できてない
- エルエレン
- 「だってフランカが寒いっていうから」
- サイモン
- 「ハオ、構造の確認をしておきたいんだ。さっきの機体の痕跡を辿ってみてくれるかな」
- ハオ
- 「うん、任せて」
- サイモン
- これが真・地図
- 2D6 → 11[5,6] +7+4 = 22
- フランカ
- 「もう中に入ったから大丈夫、少し動きもしたしね」
- エルエレン
- つ、つよすぎる
- サイモン
- すごい
- つ、つよすぎぃ!
- フランカ
- パワー
- エルエレン
- 「……」 ( ・`H・´)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【2R】└進行度6/20 地図+3 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【2R】└進行度10/20 地図+3 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い)
- エルエレン
- +5だぞ!!!!!!
- >進行度
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【2R】└進行度11/20 地図+3 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い)
- サイモン
- あ、ボーナス足してなかった。23だわ(かわらない
- さて、構造の把握や機体の跡を追いつつ,
- 君たちは先に進んでいく
- GMいいね
- 割り算できなくなっちゃったぁ::
- エルエレン
- ;;
- そんな中で──
- サイモン
- 23/8 = 2.875
- 【✔:フランカ】
[×:エルエレソ] - フランカさん!
- サイモン
- 地図道はけわしい。。。
- フランカ
- 「嫌われても知らないよ」 色んな人にこの距離感だと……
- わぬんだむを、ふりな
- フランカ
- はいフランカさん
- 予兆!?
- あ
- そうでした
- ハオ
- あれ、大発見確定で
- 大発見でした
- 失礼
- ハオ
- うん
- フランカ
- にゃす
- エルエレン
- いにゃす
- フランカ
- うにゃす
- サイモン
- 大発見の怖さは大発見ループがありうること
- とはいえ、次が強制イベントで急速になっちゃうので。次の次のラウンドに、大発見の出目は採用するね
- では
- サイモン
- 代々大発見!!安全に完走!
- エルエレン
- やったあ、大発見だあ
- さて、君たちが移動していく中……サイモンが手にしたあの共鳴器(仮)が
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- サイモン
- 「……これは」
- フランカ
- 「ん……どうかしたの?」
- エルエレン
- 「光った?」
- サイモン
- もしかして、この共鳴器ってそうがんきょえん(原)のあの光る奴・・・
- 強く反応し始める。機械もピピッピピッと、音を出し続ける。
- ハオ
- 「ん…」
- サイモン
- 「ああ、この通り」 ピカピカピピピ
- さあ、ではフランカ。大発見出目をふるといい
- ハオ
- 「近くに何かある…?」
- 「このあたり、探してみよう」
- フランカ
- いなりこんこん恋いろは(リテイク)
- 1D3 → 1
- ギルド院A
- 「ここまで強いのは初めてです……何が」
- 1だ。
- フランカ
- >>1<<
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【2R】└進行度11/20 地図+3 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い) 大発見+1
- サイモン
- 「そのようだね。さっきのミガには反応していなかったから、やはり別の何かを感知しているようだ」
- エルエレン
- 10か12を出せば大発見にできるんだよ
- 「この辺に受信機があるのかな」
- サイモン
- 12を出したら宝物庫にすればいいのでは、サイモンは訝しんだ
- フランカはふと、魔動機文明語で書かれたメモを見つける。「3939」と書かれているが──何に使うかは不明だ。
- エルエレン
- 大発見ループしたくないってのか!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- サイモン
- じだい゛!
- フランカ
- 「……なんだろ、これ」 摘まみ上げて
- GMいいね
- 宝物庫でたら、3939できるかもしれない
- ハオ
- サイモン支援(休息確定しているので)
- フランカ
- 「3939……?」
- うむ
- エルエレン
- 「なんかのパスワードとか」
- サイモン
- 「まさか、パスワード……いや、そんな筈は」
- ハオ
- 「何かの暗号…?」フランカが見つけたメモを見て
- エルエレン
- じゃあフランカ支援。
- サイモン
- 地図で
- フランカ
- 「わかんないけど……」
- サイモン
- 2D6 → 4[2,2] +7+4 = 15
- エルエレン
- 「この前の遺跡もパスワードの管理、かなり杜撰だったし」
- ということで君たちはまず、このあたりを捜索してみる
- フランカ
- エルエレンどいて!そいつころせない!
- 2D6 → 7[5,2] +7+3+2+1 = 20
- サイモン
- +1だった
- ハオ
- 「パスワードを紙に書いてはりつけてるならパスワードの意味がない気が…」
- エルエレン
- 退けなかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【2R】└進行度16/20 地図+2 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い) 大発見+1
- フランカ
- 「いやまあ……うん……前もそんなんだったね……」
- では……
- さて、君たちが発信機をたどると──、とある小さい部屋(区画)にたどり着く
- サイモン
- 「……」 そういえばミガなんて運用している連中の施設だった
- そこは明らかに人が住んでいた形跡があるばしょで──、そして、そこのとある一点に、共鳴器が反応しているブツをみつけた。
- テーブルの上。そこには──鉄の棒が置かれている。一見何の変哲のないようにみえるが
- サイモン
- 「反応がどんどん大きくなっていく……この辺りだ」
- ハオ
- 「目立つのは…あの棒?」
- 発信機
- 「ピーッーピッーピッー」
- エルエレン
- 「どれどれ」 きょろきょろと見れば、何か反応してる棒が。
- 発信機
- と、棒に関して強い反応を示している。
- エルエレン
- 「普通の棒に見えるけど」
- サイモン
- 棒に共鳴器を近付けてみよう
- フランカ
- 「……なんだかへんてこ……」
- 発信機
- 「ピッーピッー」強く反応しているようだ。
- ギルド院A
- 「やはりここからですね──」
- エルエレン
- 「よし、この棒もパクっていこう」
- ハオ
- 「何かのマジックアイテム?」
- サイモン
- 「パーツの一部というわけでは無さそうだけれど」
- フランカ
- 「え、これも?」
- ハオ
- 「サイモン、ギルドインさん、コレ、どんなものかわかる?」
- では、知名度を振るといい。
- サイモン
- 「問題はこれがあると他の反応が拾えなくなるかもしれない」
- 見識
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- エルエレン
- 「凶器として使えそうだし……」
- エルエレンは、持ってみてなんか結構しっくりきてもいい。
- フランカ
- 「機械なんだからそんな使い方しないでよ……」
- エルエレン
- 「何かこう、人に握られるために生まれてきましたみたいなフィット感」
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i213 サイモン。こんな感じだね
- ハオ
- 「まさか魔剣…?」
- エルエレン
- 拾い上げると、矯めつ眇めつ鉄パイプを眺めて
- フランカ
- 「そんなことある……?」
- ギルド院A
- 「ま、まさか──どうでしょうか。サイモンさん」
- エルエレン
- 実はオールフォーポールはまだなんだよね。
- サイモン
- 「武器として製造されたのかは何とも言えないけれど、クォータースタッフのように使う事は出来そうに見える」
- エルエレン
- グラじゃとっても意味なかったから……
- ギルド院A
- とおもって、共鳴させておいた ?
- サイモン
- 「素材は鉄のようだけれど、この共鳴器と同じで周辺のマナを取り込んでいるようだ」
- フランカ
- こいつ……武器じゃなくてアイテムだ……
- GMいいね
- うん…
- エルエレン
- 「ふーん」 ぶおんぶおん。ぶんぶん。
- エルエレン
- 武器じゃあグラが持てないから……
- つっかえ棒としては悪くないが、慣れが必要そうだ。
- フランカ
- 尻尾を丸めて回収しておいた。
- 発信機
- そして、エルエレンがそれを入手すると──
- サイモン
- 「うん、魔化されたクォーターと同等以上の強度があるんじゃないかな」
- サイモン
- なるほど……?
- 発信機
- 「ピッー……」『信号再受信』となんと、アナウンスしはじめ
- ハオ
- 「うーん、今振ってる感じを見ると、武器として使うにはちょっと軽そう」
- サイモン
- つまり俺が持っているとショートスピアが何故か威力を増す……?
- エルエレン
- 「棒が喋った」
- ハオ
- 「あ、やっぱりこれが受信機だったんだ」
- フランカ
- 「結局、さっきのサイモンの懸念はどうだろ……」 まだ光ってる?
- 発信機
- 「ピッピッピッ」と、別の場所に反応を示しだす。この部屋からではなく。ここから北に向かった場所のようだ。
- エルエレン
- 「棒が捨てられた……」 発信機の興味は別の所に移ったみたいだ。かわいそうに……。
- ギルド院A
- 「ふむ──」
- サイモン
- 「なるほど、こうなっているのか……どうやら、その棒は検出済みになったみたいです」
- ハオ
- 「てことは…まだまだ他の物もあるってことだね」北の方を見て
- フランカ
- 「検出済み……? どういう仕組みなんだろ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【4R】└進行度16/20 地図+2 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い) 大発見+1
- エルエレン
- 「他にもこんなアイテムがあるってことだよね」
- フランカ
- 「遺跡本体に反応してたってより、中のものに反応してたのかな。…………」 これはぱっと見て棒にしか見えないけど
- ギルド院A
- 「我々もこのような反応を見せたのははじめて──、まだまだ調査する必要がありそうです」
- とはいえ、それいがいのものに関しては、この部屋には特に残っているものはなさそうだ。
- サイモン
- 「本当に探知用のアイテムなのかもしれない……こういう道具がいくつもある事を想定しているとしか思えない」
- エルエレン
- 「とりあえずこれ持っておいていい?」 一本足打法でフルスイングの素振り!
- フランカ
- 「まあともかく、奥へ行こうか」
- ハオ
- 「いいよー」
- サイモン
- 「その棒を一旦持ち帰る必要も無さそうだ。遺跡の構造を廻りながらこの新しい反応を追いかけてみよう」
- ハオ
- 「エルエレンが一番うまく使えると思う」
- フランカ
- 「遊ばないでね、当たると危ないから」
- エルエレン
- 「棒の扱いには慣れてるから大丈夫」
- サイモン
- 「それ自体も、共鳴器と似た性質があるかもしれない。探索の役に立つ可能性がある」
- では……大発見を所持しながら……
- フランカ
- まあアイテム枠だから誰が持っていてもバフが入るのはそう
- GMいいね
- うん
- 探索を振るがいい。
- ハオ
- フランカ支援
- サイモン
- 「構造自体は単純なようだし、強度は素材以上だ、さっきの使い方でも問題ないと思う」
- エルエレン
- 大発見があるから死の罠もこわくない!
- 私は警戒をするぜ。
- フランカ
- 「中の機能がそのままならいいけど」 ぶつけると壊れたりしないなら。>使い方
- ただ、同時に──奥の方。君たちの進行方向から、ガガガガガガガガと魔動機が動くことが聞こえてくるのもわかるだろう。
- フランカ
- しゅっ
- 2D6 → 7[3,4] +7+2+2+1 = 19
- うむ
- エルエレン
- え、えらすぎる
- !SYSTEM
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- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【4R】└進行度21/20 地図+2 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 12こえたら強制イベント挟まります(休息扱い) 大発見+1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【4R】└進行度21/20 地図+2 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 大発見+1
- サイモン
- 地図の者
- ギルドイン、我が友
- 2D6 → 7[3,4] +7+1 = 15
- ギルド院A
- ああ、サイモンよ
- わがともよ
- では
- 君たちは反応を追って、北へ向かっていく。
- やはり炭鉱自体はシンプルな構造だ。迷うことなく奥に進めるが──
- その道中
- エルエレン
- 宝物庫をだしてみな
- わぬんだむだ!
- エルエレン
- 了解、死の罠!
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。 - すまない、休息だった……
- 奇襲さん!?
- 休息でしたね……
- エルエレン
- +1ではい休息。
- サイモン
- オイオイオイ
- オイオイオイオイ
- サイモン
- 振り直せば
- チャンスがあるってコト!?
- エルエレン
- ワッ……
- わ、ワアッ
- サイモン
- ウォン!俺達は休まぬ機械だ!
- くるなら、こい!
- サイモン
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
@わぬんだむ → 2D6 → 7[6,1] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- わ、ワアッ
- エルエレン
- はい遭遇戦回避
- 遭遇キャンセルわかる
- サイモン
- どっちに進んでも進行度が稼げる……!
- ハオ
- 遭遇戦で1減らしてかな…
- サイモン
- はい
- では、遭遇戦扱いで、ボスにいこう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ああ
- キャンセル扱いの意味で
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)難易度20 【4R】└進行度20/20 地図+2 ギルドインボーナス(探索&地図+1) 大発見+1
- サイモン
- 道中で一部だけチラ見させてくるボスじゃん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- ミガに詳しくなった(まもちき+2)
- さて、エルエレン。サイモンの共鳴器ほどではないが──、君の鉄の棒も淡く光り始める。
- サイモン
- あ、なんかでかいのいる!いなくなった! でたー! の流れ
- エルエレン
- 「棒も光り始めた」
- 一方、サイモンの探知機も、音を発するのだが──……。
- サイモン
- 「こっちもだ」
- その場所に行くための通路。大きな部屋に、君たちは障害物を見つける。
- フランカ
- 「色々光ってる」 ぴかぴかだ
- ギルド院A
- 「あれは──」
- サイモン
- 「……隠密行動には不向きですね……」
- 巨大な司令塔のような魔動機──とはいえ、先ほどのミガたちと同様に一部破壊されたり、カスタマイズがされているが、それが1機と。
- そのサイドには、君たちが何度も見てきたミガが2機いるのがわかる。
- どうやら、奥に進むには、奴らを排除する必要があるらしい。
- ハオ
- 「大きいー」
- フランカ
- 「私が先に見て来る事は出来るし、大丈夫だとは思うけど」
- >隠密
- エルエレン
- 「大きいミガ、ロケットパンチがなんかすごいのになってたりしないかな」
- ハオ
- 「さっきみたいに、頭をぼがん!ってすれば止まる?」
- サイモン
- 「こちらから探せるという事は、同じ仕組みの機構を内蔵している機体がいたらどの道、ね……大きいな」
- 残念ながら、大きいミガ?には、デカイロケパンはついていない
- 代わりにチェンソーついてる。怖い!
- フランカ
- 「それを判断して動いてる機体があればだけど……安置されてたしないんじゃない?」
- 「……わぁ」 なんかすごい。
- エルエレン
- 「うわあ」
- 横のミガはちゃんと、両腕あるよ。やったね(エルエレン
- ギルド院A
- 「な、なんと……」
- エルエレン
- やったあ。
- ハオ
- 「でも奥に行くにはあいつをなんとかしないといけないから」
- サイモン
- 「直撃を受けたら拙いな、あれは……」
- ギルド院A
- 「どうしましょう──皆様の判断にお任せしますが」
- とはいえ、奴らは気づいていない。共鳴反応も奴らからではない。
- 仕掛けようと思えば、先制をしかけられるだろう。(先制判定+1の意)
- フランカ
- 「どう、って……奥に行かなくていいの?」
- ハオ
- 「なんとかなりそうな機械?」>サイモン 魔物知識的な意味で
- フランカ
- 「行くんだったら、退かすしかないけど……」
- エルエレン
- 「壊す。チェーンソーとロケットパンチ回収する。みんな幸せになる」
- 「完璧な流れじゃないかな」
- ギルド院A
- 「もちろん、確認はしておきたいですが。あれらが相当な脅威であれば、私が足手まといになるかと」
- サイモン
- 「……排除は可能だと思います」
- ギルド院A
- 「な、なるほど?」
- ハオ
- 「おっけい」
- フランカ
- 「幸せになるかなぁ……?」 苦笑しつつ。 「あなたはサイモンさんの後ろに控えていてください」
- サイモン
- 「今後の調査の障害にもなる、ここで破壊しよう」
- ギルド院A
- 「わかりました──」
- ハオ
- 「じゃあ行こう。あ、ギルドインさんはサイモンの後ろにね」
- では──
- ハオ
- 聞こえますか前衛さんたち…命中+1欲しいですか…あなかしこ…
- エルエレン
- ほしい
- フランカ
- MPが保つなら
- エルエレン
- でも初手はなくてもいい
- ハオ
- MCC5点を2個もっている
- つまりそういうことだ
- サイモン
- 力が干しくコ:彡
- 君たちはその大部屋に入り込む──。すると──
- フランカ
- こわい
- 魔動機(ボス)
- 『ガッ──生命反応──キキキキ危険です──』といいながら、チェンソーを突然回転させてくる。お前の方が危険じゃいといいたくなるが
- 『ここここ、コウゲキ指令』
- というと、横のミガたちがロケパンを発射しようとする。
- とはいえ
- その時には君たちはすでに有利な位置を整えているだろう。
- ということで──戦闘準備だ。
- エルエレン
- 「言ってることがめちゃくちゃだ」
- サイモン
- 「暴走しているようだ。今まで此処に留まってくれていてよかった」
- 【陣率:軍師の知略】
- フランカ
- 「何に対して危険って言ってるのかわからないね……」 自分が危険だと言ってるのか、私達を危険だと思っているのか。
- 魔動機(ボス)
- 敵対陣営の確認 ボス魔動機が1体3部位 横のミガ(直球)が1部位で2体
- エルエレン
- 私は~、ガゼルフットを使う女~。
- フランカ
- 【ガゼルフット】をMCCから。
- 魔動機(ボス)
- 合計3体
- エルエレン
- 鉄パイプのMPからな!
- 魔動機(ボス)
- やったぜ
- ハオ
- 戦闘準備 ウイングフライヤーをエルエレンとフランカに MCC5点消費自前1点
- エルエレン
- まあこの後命中下がるから捨てられるんですけど(かわいそう
- ハオ
- MP:21/22 [-1]
- さて、エルエレンはそのパイプに蓄えられた魔力を使いこなす。なるほど、確かに魔晶石のような使いができるらしいが
- エルエレン
- 亜でも命中ボーナスあるから打ち消しだ
- ヤッター!
- 蓄えられた魔力は霧散した。少し光が弱くなる。
- そうよ
- サイモン
- さあ、まもちきタイムだ。ボスから
- 2D6 → 5[4,1] +8+2 = 15
- まだ数字が出てなかった
- おっと
- ボスは14/16
- ミガは13/16だよ
- でもボーナス+2あるよ
- (ミガは
- エルエレン
- なにやってんだミガァ!
- サイモン
- あ、ボスにはないのかボーナス
- じゃあパリンで識別だ
- あい
- とりまボスはこうです
- サイモン
- ミガはこう
- 2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m512
- ミガはMR155の5レベルのやつ。能力そのまま!
- サイモン
- 魔法ダメかぁ
- エルエレン
- ボスは物理さ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】チェンソーマン&ミガ&ミガ
- サイモン
- ボスは抜けてないから…;;
- エルエレン
- ;;
- ボス機械兵
- 暴走機械兵(エルトリアス改造機)
分類:魔動機 知能:暴走 知覚:機械 反応:暴走
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭:HP:66/66 右腕:HP:66/66 脚部:HP:66/66
頭:MP:/ 右腕:MP:/ 脚部:MP:/
メモ:防護:頭6/右腕6/脚部6
- フランカ
- こいつ欠片入ってこのHPなのか
- ミガA
- HP:50/50 MP:0 防護:6
- サイモン
- 「エルトリアスの改造機……前線指揮用か……どうしてこんなものが」
- ミガB
- HP:50/50 MP:0 防護:6
- エルエレン
- まあ4人だしね
- フランカ
- ハオと2人で横の奴やっといてエルエレンがファルコンしてれば終わりそう
- 4人だし
- エルエレン
- ファルコンだと
- ミガミガもいるしね
- エルエレン
- 追加攻撃の扱いがどうなるか分からないのよね~
- あー
- サイモン
- 君達が欲しいのは敏捷ブレスか