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ゲームルーム[ツ]

20231130_0

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GMッが入室しました
!SYSTEM
オーレリアが入室しました
オーレリア
オーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力17[2]/精神13[2]
HP:47/47 MP:15/15 防護:3 
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シルメリアが入室しました
シルメリア
シルメリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー8/エンハンサー5/ドルイド4/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷19[3]/筋力28[4]/生命23[3]/知力16+2[3]/精神18[3]
HP:49/49 MP:32/32 防護:17 
シルメリア
セージあげたかったけど偉いのでまずフェンサーをあげました
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ルビィが入室しました
ルビィ
よーいしょぉー
ルビィ
ルビィ・ヴェステルベリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/レンジャー4/コンジャラー2
能力値:器用11[1]/敏捷15+1[2]/筋力18[3]/生命20[3]/知力22+1[3]/精神25[4]
HP:44/44 MP:57/57 防護:2 
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アダマスが入室しました
アダマス
最強です。よろしくおねがいします。
アダマス
アダマス
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/ライダー5/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用20+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力22+2[4]/生命24+1[4]/知力12+2[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:17/17 防護:5 
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パヌが入室しました
シルメリア
なんだこのおっさん!?
パヌ
パヌ・パヤマキ
種族:リカント 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷26[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:39/39 MP:11/11 防護:5 
オーレリア
画像にニッコリしちゃう
パヌ
画風が違う犬です
誰とあったことあったかな…
アダマスはあったきがする
アダマス
実はある
かの卓の
音楽家の女の子の奴
パヌ
それだ
オーレリア
アダマスとパヌはそうそう
その卓であってる
シルメリア
音楽性のち外により解散
よろしくお願いします。
ルビィ
犬……
アダマス
やらしくね
パヌ
ちたま
ルビィ
よろしくおねがいします
パヌ
よろしくおねがいしmさう
オーレリア
よろしくお願いします
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レディチェックを開始 by GMッ
GMッ
レディする前にレディしてたわ
よろしくお願いします
 



 
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
地方内外に広く名を知られるその宿には今日も多くの依頼と、それを請け負って旅立つ冒険者達が訪れている。
 
この日、君達はそれぞれの理由で昼下がりの〈星の標〉を訪れていた。
理由はそれぞれだが、君達はどのように過ごしているだろうか。
ガルバ
カウンターではガルバが昼のピークに使用した食器などを片付けていて、
店内に客は多くない。先程までいた者達は依頼を手に旅立って、或いは手に出来ずに早々に立ち去ったからだ。
シルメリア
昼下りって入れると予測変換で昼下りの情事が出てくるのはだめだよ
教育によくない
アダマス
「うおおおおおおおお──!」と、大男はカウンター前までズドドドドドっとやってきて「おっさん、なんかでっけえ依頼はねえか。こう天上天下唯我独唱みてえな。こう、でっけえ、でっけえ依頼とか」
ガルバ
イーライやキャロラインはテーブルや床の片づけをしていて、店内はゆったりとした時間が流れていた。
パヌ
性教育か……
ガルバ
「2時間は早く来ればな」 残念だが。
アダマス
本人はかっこいいと思っているダサいサングラスに、本人はかっこいいと思っているダサい革ジャンをきた男である。
オーレリア
――、」 紫煙を燻らせながら、黒いスーツの女性はカウンター席についている 席料代わりのコーヒーを共にして
ガルバ
「残念だが掲示板に張り出された分はさっきので終わりだ。飛び込みの依頼でもあるか、探し屋でも来ていればいいが……」
シルメリア
朝と昼食時の喧騒から解放され、大分静かになった店へとひとりの少女がやってくる。
ガルバ
ぐるーっと店内を見回し。 「どうやら、今はいないらしいな」 >アダマス
アダマス
「うおおおおおお……俺様のしたことが──……兄貴は、ドラゴンをぶっつぶして、姐さん二人はすげえ仕事してて、フルールの奴は、ポンデンリングとかいうすげえ、魔域だが、遺跡だかいったとかきいたのによぉ──」
オーレリア
灰皿には既に数本の吸い殻が見える 備え付けの雑誌などに目を通しているようだ
ガルバ
「随分ウマそうな魔域だな」 報告が上がってたのはパンデモニウムだぞ。
アダマス
「──ぐおぉぉぉぉ、とりあえず、肉──注文だ──」項垂れながら、ちゃっかり注文した。
ガルバ
「いいだろう」 ファルコンランチ。
アダマス
「そうそれだ。パンデモニウム」ザッツライト
ルビィ
「こんにちはー!」 ばーん。からころりーん(ドアベル
シルメリア
黒い2本の捻れた角を生やしたままで、マリーゴールドを象った髪飾りを身に着けた少女は店内を軽く見回しながら歩いていって
雑誌には冬に向けたものや、ここ最近にあった出来事などをまとめたものなどがあって
アダマス
「このままじゃいけねえ、まずはメシだ」と、開き直って飯を待つ男
シルメリア
「こんにちは、オーレリアさん」 知人に気付くとそちらに寄り、丁寧に頭を下げて挨拶した。
なんというか、よく言えば取り留めもないものばかりだった。
オーレリア
あるだけ目を通してみたが、なるほど潔癖だ、という印象を受けた この国らしい
パヌ
更にその後ろから、大柄で白くてもふもふの犬の頭……肌もどうやら同じ感じのリカントっぽい男が、尻尾揺らしながら入ってきた。舌を出してはっはと息をついているため、運動後にここへやってきたようだ。
シルメリア
その途中、勢いよく開かれた扉の方に目を向けてちょっと驚いたのは内緒だ。
キャロライン
「あはは、ころばないでくださいねー」 >ばーんかろころりーん
ガルバ
少しして、アダマスの前にかぐわしい肉の匂いを伴ったプレートが持って来られる。
オーレリア
「……、ああ、シルメリア、こんにちは」 口に咥えていたタバコを灰皿に押し付けて 煙はゆっくりと吐き出してから 少女の挨拶に応じた
シルメリア
常時獣変貌をしているぱぬと、常時異貌している私。そこに何の違いもありはしねえだろうが!
ルビィ
「どうもどうもー、あ、これティダン神殿で作ったお菓子のお裾分けでーすどうぞー」
アダマス
「きたぜ、どろりとな──まずは喰うか!」腕まくりした
ガルバ
「ピークの分が余っていてな。食っていけ」 ほらよ。>アダマス
アダマス
「アザッス!」
ガルバ
普段より気持ち多い肉プレートだ。
パヌ
しばらくそこに立ちんぼしてからシュッと変貌が解けた。なんとも間の抜けた緩い感じの少年……を大きくした感じのやつになった。
アダマス
デカい少年
パヌ
「ごはん!」 晴れやかな笑顔だ。
キャロライン
「あらあらご丁寧にどうもー」 いつもありがとうねー >ルビィ
シルメリア
「あ、すみません……気を遣っていただいたみたいで」 煙草を消したことに対して、ぺこぺこと頭を下げて。
キャロライン
「はーい、パヌくんもいらっしゃい。おとうさーん、ランチセットー」
シルメリア
解けた……
あいつはもう……仲間じゃない……
パヌ
そんなぁ;;
オーレリア
「気にしなくて良い、今日はちょっと吸いすぎだからね」
ガルバ
頷くと、またキッチンに歩いて行った。
アダマス
;;;
オーレリア
と苦笑を小さく浮かべると 隣の席を勧める
「仕事はもうないようだが、どうして店に?」
アダマス
ガツガツいきそうな雰囲気だが、意外とおとなしく喰ってる
ルビィ
お?と後ろのパヌに気がついたので「こんにちはー」と笑顔を向けてお菓子をお裾分けした。どうぞ。
シルメリア
ちら、と灰皿を横目で見る。どのくらい居るのかは分からないが、たしかにそれなりに吸っているみたいだ。
ガルバ
暫くすると、またガルバが肉プレートを持ってやってきた。
「出来たぞ」 
シルメリア
「あ、と……今日は朝から家の方の用事があったのですが、それが済んだのでもし何かあればと思いまして」
キャロライン
「パヌくーん、置いておくねー」 ここのカウンターねー。>パヌ
パヌ
「肉のにおい……今日もおい」 声をかけられてキャンセルした言葉。女の子がおれにお菓子を差し出した。それにフォーカスした。 「おかし! こんにちは、親切なひと!」
シルメリア
犬の餌皿に肉をいっぱい入れてもパヌは喜んでたべてくれそう
やさしいね
パヌ
おれは尻尾の揺れが5割増した。
オーレリア
「そうか、お疲れ様」 「家の役目をしっかりとこなす果報者には、コーヒー1杯位の幸運があってもいいと私は思う」
アダマス
やさしいね
パヌ
やさしいね
オーレリア
キャロラインを呼んで 「コーヒー、2つ頼むよ」
キャロライン
「はぁい」 珈琲が2つー
シルメリア
「役目といっても、荷物を運んだりの些細な手伝いをしたくらいですから……」
パヌ
「ありがとうキャロライン! あっアダマスも居る!」 視線が行ったり来たり忙しない顔の動きになる。
キャロライン
慣れた手付きで珈琲をふたつ用意して、トレーに載せるとミルクと砂糖を添えて。
「おまたせしましたー」 はいどーぞ。
アダマス
「んお──」と、飲み込んで
オーレリア
「それでも家の事となると煩雑なものさ」 ありがとう、とキャロラインに言って チップを添える
シルメリア
「す、すみません……」 自分で払いますと言おうと思ったが、これは多分断ると逆に失礼に当たるやつだ。 「では……ありがたくご馳走になります」
オーレリア
「私も不在がちな父の代わりによく客の相手をさせられたものさ」
アダマス
「お前さんはパヌじゃねえか。あんときのあんときにあったアレの時の!」
パヌ
ルビィからのお菓子を片手で受け取って、もう片手で勝手に相手の手を取って雑に上下に振って、 「ありがとう! ごはんのあとで食べるね!」 ぶん ぶん!
ルビィ
「いえいえー。食後にでも是非どうぞ!」 とパヌには返しつつ。
キャロライン
「ルビィちゃーん、何か飲むー?」 
アダマス
と、食べ終えたのか、きちんとフォークとナイフを揃えたうえで、パヌに
ルビィ
「せっかくなのでお菓子に合いそうなお茶でも一つ!」
シルメリア
「私は角のこともあって、そういった面ではあまり役に立てませんから……」
キャロライン
「よいでしょう!」 おまかせくださいよ。
パヌ
やることやってカウンターへとずんずん進んでいった。
オーレリア
「……、まあ、土地柄、家柄によって変わるものさ」
パヌ
「うん、あれぶり! あの依頼ぶり!」 >アダマス
ルビィ
ちなみに通辞の耳飾りでリカント語が聞き取れるので
わんわん言っていても私には通じます
パヌ
ヨシ!
キャロライン
カウンターの中に入って行くと慣れた様子で紅茶を淹れて、調整する用のミルク等々を添えて。
「おまたせしましたー」 どーぞ。>ルビィ
アダマス
「ふう──おっさん、ごちそうさん」といいつつ
シルメリア
「それは……はい、そうでしょうね。イルスファールだからこそ、私もこうして不自由なく過ごせているのですし……」
オーレリア
黒いままの中身の白いカップを持ち上げると 啜って
シルメリア
わんわんしか言ってないよ
アダマス
「そうそう。サリディアの奴の演奏聞き入ったかよ。俺は聞けてねえんだがな、ガハハハハハ」
シルメリア
ぱぬ「わんわん!」 耳飾り「わんわん!」
ガルバ
「おう」 食いっぷりが良い奴は気持ちがいい。皿を下げて
さて、アダマスが席を立った頃。
シルメリア
もう一度お礼を述べてから、ミルクと砂糖を程々に入れてコーヒーに口をつけた。
パヌ
「さりでぃあ」 そんなお名前だったような、気がする! 「きれいだった!」
パヌ
おかしいな……(くびをひねる
シルメリア
https://blog-imgs-126.fc2.com/s/t/a/standxbyme/20190614001823cb5.jpeg
ルビィ
「いただきまーす。うーん美味しい」
シルメリア
これ
アダマス
「おう。ここの料理はいつも、顎が砕けるぜ」
パヌ
くさ
アダマス
でた
ぐいっと扉を押し開き、オレンジの髪に紫の瞳の少年と、その傍らにぼろぼろになった少年が店内へとやってくる。
パヌ
「たべがいがある!」 ずむっと座った。 「いただきまーす!」
ガツ! ムシャ!
アダマス
「あー、あー。確かにきれいだったか。なんつーか、こう、多分、演奏してるときはもっと、キマってんだろうぜ。俺様みたいにな!」と、ポーズしたが。パヌは喰い始めた。悲しい風が吹く
ルビィ
「おや?」 もぐもぐ。
ガルバ
「ん……なんだ、依頼はどうした?」 彼らを見れば、ガルバは視線を向けて
シルメリア
「……あら?」
アダマス
「──ぉん、と、こいつぁ」
ガルバ
ぼろぼろになっていない方の少年といくらか言葉を交わし
パヌ
パヌは しょくじに むちゅうになっている!
オーレリア
「………、」 カップを置いて シルメリアの視線を追いかける
ガルバ
「……そうか。了解した、そっちはお前に任せるぞ」 
アダマス
と、悲しいポーズをやめて「おい、キャロライン。水頼むわ!」と、声をあげた。まあ彼女ならうごいてるだろうが
ガルバ
おーう、と間延びした声を出しながら片方が出て行って、残った方のぼろぼろの少年がとぼとぼガルバの方にやってきた。
ルビィ
「ちょっとちょっとー、大丈夫ですか? お怪我は?」
「あ、私神官ですので」
少年
「あ、いえ、こんなナリですけど怪我はもう治して貰ってまして……」 すいません>ルビィ
アダマス
そして、ぼろぼろ少年の方に行き「おい、お前さん動けるかい? おおう、神官神官ナイスナイス」といいつつ、席もってこよう。
シルメリア
ぼろぼろの一人だったら慌てて駆けつけているところだが、一緒に来た人がいるようだったので心配そうに様子見。ちらっ
パヌ
「うん」 「うん?」 遅れて周りの様子が微妙な感じっぽいのに気づいた。
少年
視線を向けたそれぞれに申し訳なさそうにぺこぺこしながら アダマスが持ってきてくれた椅子にちょんと座った。
アダマス
息をつき
ルビィ
「あ、それならとりあえず大丈夫ですね」
パヌ
「どしたの? 追い剥ぎにあっちゃったの?」
少年
「ああいえ、遺跡の中でそのう……」
少年は君達の視線に委縮しつつ、ガルバに説明を始める。
アダマス
「よいしょっと──んで、お困りなんだろ。おっさんがいいってんなら、話を聞くぜ。何せ俺は最強だからな」ニカッと
なんか当然のように少年の横に座った。
少年
君達にも聞こえる内容だったが、どうやら彼らは星の標の冒険者で、依頼を請けて魔動機文明時代の遺跡に向かったそう。
パヌ
「いせき」 ムシャムシャ。
ルビィ
女の子だったら替えの上着くらい貸してあげるところですが、まあ男の子ですし……
少年
遺跡は小規模なもので、報酬的にも駆け出し向けのものだったそうだ。彼を含む4人のメンバーで意気揚々と出て行ったのが一昨日の事。
シルメリア
女尊男卑
少年
遺跡の調査を始めた所、何だか空気がおかしい事には彼らは早い段階で気付いたらしいが、
依頼を請けた人物(少年ではないらしい)が奥へ進もうとずんずん進んで行ってしまい
まだ生きていた遺跡の防衛機構である魔動機がふらふらしており、これと交戦。
彼らには随分な強敵であったが、奇跡的に人死にはなく何とか魔動機を撃破するも、
これが複数、恐らく遺跡の中に多く存在するだろうとあたりをつけて 彼らはなんとか命からがら帰還してきたという。
「…………遺跡に入ってすぐ巡回してた魔動機1体を倒すのもぼろぼろだったんで」
アダマス
「なぁるほど、まさしく一死九生だったってことだな」
少年
「これは手に負えないからって帰って来てしまったところで……」 うへえ、とガルバに頭を下げる。
ルビィ
「は~まあそういうこともありますよねえ……」
シルメリア
「……ひとまずはご無事で良かった」 席で話を耳にして、ほっと息をついた。
ルビィ
「何にせよ大事にならなかったのはいいことです!」
少年
「他の面子は消耗が激しくって、とりあえず馬車の降り口までは全員で来たんですけど……さっきの人が手を貸してくれて、とりあえず店に報告をって」
パヌ
「大変だったねぇ。ごはんたべる?」
ガルバ
「全員が生きて戻れているなら、余程の幸運だな」 うむ、とアダマスに頷いて。
少年
「水を……」 飲みますわ……。>パヌ
オーレリア
「………、」 魔動機、それなりの戦闘力のものが複数か
パヌ
少年が推定少年に……
アダマス
「まあ何にせよ。そうだ。おっさんの言う通りだ。よくやったぜ。今日の最強を進呈してやってもいい」
シルメリア
性転換
少年
君達はそれぞれ彼らが駆け出し(2~3Lv冒険者相当)である事はわかるかな。
アダマス
「明日は俺だがな!」
パヌ
女の子も少年っていうからアリ
パヌ
「お水!」 はい! 水差し! ……コップは?>少年
少年
「…………」 のめって??>パヌ
「最強の……進呈……????」 なに?
アダマス
ふっと、笑って
ガルバ
「……と、これか」 書類を引っ張り出して。 
パヌ
「?」 あれ? のまないのかな? あっわかったぞ おれが使っていたコップをだしておきました。>少年
シルメリア
か、かしこすぎる
ガルバ
「お前達、動けるか?」 店内にいる君達を見回した。
パヌ
てれるぜ
シルメリア
「私たちで代わりに調査を、ということでしょうか?」
アダマス
「つまり、よくやったってことよ」と、少年にいいつつ
オーレリア
「遺跡調査はそれほど得意ではないが、それで構わないのなら、かな」
ガルバ
「そうなる。頼めるか」 >シルメリア
アダマス
「いやあ、俺様は忙しいんだが──こういう風に非常事態がおこっちまったら、仕方ねえな。こう、すげえ魔動機が、いそうなすげえ遺跡なんだろ?」
ルビィ
「しかし魔動機文明の遺跡ですかあ。この感じだと実力がいくぶん上のかたたちに回される感じでしょーかね?」
ルビィ
んお
アダマス
「いいぜ。動ける。超動ける」
ルビィ
なんか詰まってて一気にどばっとログでた
アダマス
どばっ
オーレリア
たまにある
少年
「なんか……すげかったっす!」 マジ!>アダマス
シルメリア
「私も遺跡の探索は不得手ですが……盾の役割でよろしければ、お力にならせてください」
パヌ
「動く……あっ依頼? 出来るよ~ご飯食べたあとがいいなぁ~」
ルビィ
「あ、もう我々に行かせる感じですかこれ?」
パヌ
どばー
シルメリア
私が詰めておいた
アダマス
「すげかったっすか、こりゃあ、俺の最強伝説が更新されそうだぜ」
ガルバ
「今お前達が動けるならそうなる」 >ルビィ
アダマス
「おう。パヌも飯くった後いこうぜ。お前さんがいるなら、俺も楽だ!」
ガルバ
それぞれの返答に頼む、或いは助かる、と返答を返しつつ。 「食ってからで構わん」>パヌ
パヌ
「いこういこう!」 アダマスにうんうんうんと頷いて、
少年
「あーっと……」 そうだ、と思い立って。
少年は鞄の中をがさごそと漁り始める。あれじゃないこれじゃない……あった。
ルビィ
「そうですねえ、特に問題はないです。それに、見たところ癒し手ヒーラーのかたは他にいらっしゃらなさそうですし」
パヌ
「ありがとうガルバ!」 ガツガツ!! あともうちょっとしたら食べ終わりそうです。
少年
「依頼を請ける時に頂いた地図がこれで、」 
「僕らが踏み込んだ範囲……って言っても数十分ですけど……を、マッピングしたもんです」 
アダマス
「おう。来る奴はよろしく頼むぜ。俺様は、最強のアダマス様だ」と、行くっていった面々に。グラサン(ダサい)を光らせていった。
少年
地図をふたつカウンターにぽんぽんと置いた。
アダマス
「お前たちの残した手掛かりってぇ、わけだな」
シルメリア
コーヒーをしっかりと飲み干してから、カップをソーサーに置いて。
少年
と言っても本当に内部地図については薄いね。>アダマス
アダマス
「ほう──なるほどね」と、地図をじっーとみて
シルメリア
「先に詳しいお話を伺ってきますね」 オーレリアにぺこっと頭を下げてから、ぱたぱたと地図を広げている場所に小走りしていった。
アダマス
https://pbs.twimg.com/media/BxeWoK4CMAI_oO5.jpg
まさしくこれ
オーレリア
「ああ」 代金をテーブルに置くと 新たに1本のタバコをつけて 後をゆっくりと追いかける
少年
「ぼく達が相手したのはえーと……」 しゃしゃしゃっとペンを走らせた。
パヌ
コップは渡しちゃったので、顔を上げ、口の中へと水差しの水を流して飲んで、フィニッシュした。
ルビィ
「ふむふむ?」 何か描き始めたわ。
少年
ドルンタイプが両腕にハンマーを装備しているようなイラストが差し出され、魔物知識判定判定ができるものはブルドルンだとわかる。
「こんな感じのハンマー振り回すやつでした」 これがいっぱいいるかも。
パヌ
「ふたつついてる」
ルビィ
「あーこれですかー」 一応振りますか魔物知識
少年
しなくてもわかるでいいよー
オーレリア
「……」 器用だな、とパヌの様子を見て
シルメリア
「ええと……これは確か……」 シッテルヨーナシラナイヨーナ(ロイド安藤
アダマス
あい
ルビィ
わかりました
少年
「最初に魔法使いがそれで倒れちゃって……」 前衛はふたりとも刃武器だったのであとは……
アダマス
「おう、あれじゃねえか、バルンバルンみてえな、名前の奴」
と、地図を置いて
少年
「なんかえっちですね」 バインバインみたいな。>アダマス
ルビィ
「ブルドルンです」 真顔。
アダマス
「そう、それ」
ブルドルン
パヌ
「ブルン? ドルン!」
ルビィ
「ブルドルン!」
少年
「あとは……これで見たものとかは全部だと思います。すみません、僕らが至らないばっかりに……」
パヌ
「ブルドルン!」
シルメリア
「確か、巨大なドルンでしたっけ……」
オーレリア
「もう少し居合わせた相手を見てから口にしたほうが良いだろうな」 モテたいなら
アダマス
まあ、あれよ。後ろにハンマー飛ばしてくる奴よ。俺ら前衛より、後衛が危なくなる、アレよあれよ」
パヌ
「魔法使い倒れるってことは、このハンマーのびるの?」
ルビィ
「まあ魔動機としてはありがちですが、装甲で刃が通りにくい上に遠隔攻撃も行ってきますから」
ガルバ
「だそうだ。依頼の経緯は人族領域に流れて来た遺跡の調査で、周囲に被害はまだ出ていないらしい」
シルメリア
「ええ、ドルン種の大きな特徴のひとつですね」
ルビィ
「そうですね。すごい鎖の長いフレイルみたいなものです」
オーレリア
「相手をするのは少し骨が折れそうだな」 
パヌ
「わー、大変」
アダマス
「おう、ハンマー飛ばして、投げ飛ばしてくるぜ」
ガルバ
「他に聞いておくことが無ければ、地図を見て位置を確認してから出立してくれ」 これ馬車に乗車する分の料金です。
オーレリア
見落としたのかな どこなん?>位置
ガルバ
まだ出してなかった気がする。ファティマから南に向かった所でした。
オーレリア
結構近いというかそれは列車なのか?
ガルバ
馬車じゃね?
パヌ
馬車乗車券
オーレリア
線路から少し離れる気がするが
シルメリア
ファティマ線を開通しました
ガルバ
ぶいーん。
という事で訂正しておきました。>乗車券
ルビィ
ファティマからだと列車には乗らないねw
オーレリア
「かなり近場だな」
ガルバ
ウン
シルメリア
「はい。早めに調査を済ませておかないと」
ガルバ
「ああ。ファティマへは馬車が出ている、それを利用してくれ」
オーレリア
「顔を合わせるのは初めてのものが多いな、オーレリアだ、槍を扱う」
パヌ
「わかった!」
ルビィ
「まーた“流れ”の遺跡でしょうか」
ガルバ
「そうだな。流れ物だ」 >ルビィ
シルメリア
「お話を伺う限り、そうみたいですね」
オーレリア
簡単に自己紹介をして
ルビィ
「そのうち街中にがしゃーんと出てきそうでイヤですねえ」 やだやだ。
パヌ
「あ、おれ、パヌ! 斧使うよ~」
ルビィ
「あ、私はルビィです! こちらお裾分けです」 お菓子どうぞ。
アダマス
「あいよ。よろしく頼むぜ」と、既に最強を名乗ったので
ガルバ
「遺跡内部の安全確保、障害の排除を優先してくれ」
アダマス
「おお、わりぃな──……あー、今、返せるものがねえな。わりぃ、とりあえずもらっておくわ」お菓子
ガルバ
「拾得物については一度ギルドを通してくれ、何があるとも限らんからな」 ヒトとか。
パヌ
「あ」 そうだおれはお菓子をもらっていた。もらったお菓子を取り出して食い始めた。
シルメリア
「私はシルメリア・レイブランドです。盾として、お役に立ててください」
オーレリア
「……ああ、ありがとう」 ルビィから受け取り 「中身はクッキーかな」
パヌ
ふぁふぁったわかった!」
ルビィ
「ティダン神殿で子どもたちと一緒に作ったんですよ~」
シルメリア
「それと……」 自分の伸びっぱなしの角に手で触れて。 「生まれつき、異貌を解けない体質でして……どうかご容赦いただけると助かります」
アダマス
「お、そうなのか。あいよ」と、あっけからんと、まったく気にしてないようだ。シルメリア
オーレリア
「なるほどな、」 そうした活動はどこにでもあるが、この国は殊更明るそうだ
パヌ
「立派な角だねぇ~」 ここの人って結構角立派な人いる気がする! と思ったのであった。
シルメリア
「あ、ありがとうございます。折角ですし……いただきますね」 コーヒーに続いてクッキーまでいただきました。
ガルバ
「報酬は4500、内部で何かあった場合は増額しよう」 話をしてなかった。
ルビィ
「あ、そういうご事情だったんですね。
 大丈夫ですよ! なんてったってここは王様がナイトメアの国ですし!」
ガルバ
「では、良ければ向かってくれ。急な頼みですまないな、戻ったら飯は奢ろう」
オーレリア
「味わっていただくよ」 とルビィに笑って
パヌ
「上手だね! おみせできる!」 >ルビィ
シルメリア
ナイトメアの価値が下がるので蛮族共を排そうという運動を起こしましょう
ルビィ
こわい
シルメリア
「そう言っていただけると……」
パヌ
ひええ
オーレリア
実は準備してた形跡はある<しなりおめも
ルビィ
「ありがとうございます! 子どもたちにも伝えておきますね!」
アダマス
「あいよ。まあ、ここでいっちょ、俺様の最強を売って、2階級後進といくか!」
シルメリア
こわい
オーレリア
<蛮族排斥
ガルバ
「最強を売るな」
ルビィ
「何かすべてが間違っている気がしますね!」 >二階級後進
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
シルメリア
「……え、ええと……?」 最強を売る? 二階級後進?
パヌ
ばんぞくはいそってウィークリングのことかどれかgkbr
パヌ
「? えらくならないの?」
シルメリア
蛮族敗訴!?
裁判起こされたら負けそう
パヌ
はいせき
アダマス
「おう、えらくなるぜ。さあ、細かいところは気にせず行こうや」と、クッキーはちゃんとくって、いきましょう
シルメリア
かしこいぱぬ
オーレリア
「………、」 ふふ、と 「面白い男だな、君は」
パヌ
逆転裁判みたいなことになっちまった
シルメリア
それは違うよ!
これが違ったわ
オーレリア
それは弾丸な方だ
では、君達は準備を整えて〈星の標〉を後にして
アダマス
「面白い+最強であること証明してやるからな。よぉくみとけよ」と、オーレリアにちっちっちっと
ファティマへ向かう馬車がまだ残っていた為、それを利用して遺跡へと向かう。
 
オーレリア
イルスファール軍急進派 名誉人族ナイトメア養護の保守派と対立しているが蛮族に恨みを持つものがそもそも軍人には多いから勢力強めという
馬車に乗ってファティマへ向かい、そこから南下していって 一度の野営を挟み、君達は件の遺跡へと辿り着く。
パヌ
なかよくしよ;;;
シルメリア
いいよ;;
ちょっとめだま外してくる
地面ごと貼り付けられたようなその遺跡は、小さな街の様な大きさのドーム状のもので
パヌ
はずしてらっしゃお
オーレリア
丸洗いしておいで
ルビィ
着脱可能眼球
オーレリア
PC達の絆パワーを深めるために えいやえいやする仕組みだから
入口には少年から受け取った地図に挟まれていた探し屋のマークと同じものが記されている。
アダマス
まるあらい
オーレリア
悪いんだけどイルスファールの国力をシナリオの合理で削るためのギミックだよ
パヌ
下がったところを侵攻だ!
オーレリア
まあ自分のところのNPCを殺すために
入口の付近には数日前に野営した痕跡と、どたどたとと右往左往している多くの足跡が残されている。
オーレリア
準備進めているやつだからね
パヌ
ウワーッ
オーレリア
あっさり殺したいんだけど殺しにくくなっちゃって…
ルビィ
「ここですねー」
オーレリア
アダマスには期待しているよ と応えておいた
アダマス
「さあてと──遺跡つうことだが……」
アダマス
やったあ
周辺は静かなもので、多くの足跡の他には痕跡は見つからなかったね
パヌ
「なんか忙しない感じっぽかった」
オーレリア
「そのようだ」 タバコを咥えながら 静かに煙を吐いた
アダマス
「こいつぁ、入れるかぁ──?」騎獣はいれるか確認中
とりあえず入口は平気そう。
シルメリア
あらってきた
パヌ
おかえりまるあらい
オーレリア
「随分と大きいな」
ルビィ
「しかしその場で招集されたからとはいえ、皆さん揃ってどちらかといえば野外向きレンジャーとは――
オーレリア
おかえり
アダマス
「よっしゃ、いけるところまでは世話になったか。出番だぜ!」と、<騎獣契約証>から
GMッ
おかえんなさい
お察しの通りこれです。
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
オーレリア
「私はきちんと申告しているよ」 とルビィに 「遺跡は得意ではないとね」
シルメリア
「……す、すみません……」 野伏の知識もなくて……
パヌ
わ!
シルメリア
んわぬ!?
アダマス
ドンダウレスくんを取り出した
シルメリア
ぱぬんだむっていうのつくろうかな
パヌ
「ごめんね~でもがんばるよ!」
シルメリア
ぱぬがいるときだけ発動する
オーレリア
特別なイベントダイスが
ダウレスくん
ンモッンモッて出てきて
パヌ
一体何が仕組まれるというんだハッハッ
ルビィ
「いえいえわたしもどっちかというと野外派なので……」
パヌ
わん!
オーレリア
「まあ斥候も野伏も大した違いはないさ」
シルメリア
「あ……騎獣はダウレスなんですね」 なんか妙に牛っぽいけど……
ダウレスくん
ダウレスくんは、初めて会う女性3人に礼儀正しく挨拶? するような感じで、ちょいと近くによってから、パヌに久しぶりって感じで。近寄ってきて
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:40 規模:0/24 地図:+-0 1Rのみ+2
ダウレスくん
なんか牛っぽい
シルメリア
1ゾロ 全員わんしか喋れなくなります
パヌ
「きみもまたよろしくね~」 気軽にぽんぽん身体を叩いた。>ダウレスくん
ルビィ
「おや! よろしくおねがいしますね」 こんにちはダウレスくん。
先遣隊の地図があるので1Rのみ勝手に+2されます。
パヌ
えっちな描写いけるな
ダウレスくん
パヌにぽんぽんされて嬉しそうにしつつ
パヌ
ん……
シルメリア
「……はい、よろしくお願いしますね」 よすよす。
アダマス
「おう、戦闘は得意じゃねえが、強いぜ」
ダウレスくん
シルメリアにはよしよしされつつ
俺様の次に強いぜと、かっこつけたアダマスに
頭突きした
ルビィ
「特に罠とかに気をつけていきたいところですね~」
アダマス
「んごっ!」
と、飛ばされた
パヌ
「ちからづよい」
オーレリア
「……賢い子のようだな」
ルビィ
「元気ですね~」
シルメリア
「……か、賢いんでしょうか」
アダマス
「──ふう、相変わらずやんちゃボーイだぜ」といいつつ準備完了だ
オーレリア
「相手を選んでる様に見えるが…」
シルメリア
お腹がしじみ並にトゥルルってるからそのうちトゥルルするかもしれません
宣言で侵入できるぜ。
ルビィ
トゥルルル
ダウレスくん
皆の合図をおとなしくまっている
オーレリア
頑丈なランタンをつけておこう
パヌ
「わかるとこまで進んだら、おれへんぼうするね~」
ルビィ
とりあえず灯りを用意して入りましょう
パヌ
しじみがトゥルルって!
オーレリア
後俊足の指輪をスマルティエの知性の指輪にかえる
シルメリア
私もなんと
頑丈なランタンがあります!
オーレリア
ちいかわで出そうなフレーズだよね
パヌ
あかりはまかせた!
ルビィ
マナスタッフに【サンライト】でもつけておこうかな
シルメリア
それはしじみがプルルルルルルル
ダウレスくん
えらい
アダマス
うさぎ
おれきょうしぬかもしれん
残りガメルが
666だ
おわりだ
シルメリア
さっきキャラシ見て
パヌ
おわりだ
シルメリア
そう思ってた
ルビィ
神聖魔法行使
2D6 → 6[1,5] +12+1+0 = 19
シルメリア
準備したらルビィさんをかばうしながら入ります
ルビィ
これで味方後方エリアから敵後方エリアまで照らせます
(ぴかー
シルメリア
すごい
ルビィ
MP:54/57 [-3]
パヌ
「すっごいあかるい」
隠密判定自動失敗しそう
ルビィ
「ふっふーん、これがティダンさまのご加護です」
オーレリア
「助かるよ」
シルメリア
あ、お腹がトゥルルしました
基本護衛と宣言して離席!!1
パヌ
痛みIN
GMッ
いってら
パヌ
いってらっしゃい
アダマス
探索は7だな
オーレリア
私も7だ
パヌ
「もっとまぶしい光も出せるって、どこかで聞いた気がする」
パヌ
叡智の腕輪付けてるから8
オーレリア
屋外だから
アダマス
えらい
ルビィ
探索7+1で地図8です!!
GMッ
(とりあえず入っちゃっていい?)
パヌ
そうだった
オーレリア
ペナルティが入ってパヌも7よ
ルビィ
入りましょう
パヌ
「はいろはいろ!」
オーレリア
いいよ
アダマス
あい
では、君達は準備を整えて遺跡の中へ向かう。
パヌ
7だった!
アダマス
「おう。それじゃあ、行くとするか」GOGO
ダウレスがしゃべるな
パヌ
わかる
ルビィ
「ありますがなかなか高位の奇跡ですね……それは……」
開かれたままになっていた扉をくぐり、君達は遺跡の内部へと侵入していく。
 
ルビィ
わたしも7+1-1でした探索は
アダマス
パヌ
「そうなんだ。それよりももっとすごくなったら、もっとやばい光も出せるのかな?」
扉をくぐった先は、照明が生きてはいる様だが少し薄暗く感じる。けれどそれも、君達が用意していた光源によってさほど問題もなかった。
オーレリア
「ティダンの大いなる福音の奇蹟は、あらゆる不調を癒す光だと聞いたことがあるな」
ドーム状の遺跡は、何かの工場だったのだろう。灯りがついているディスプレイには、製造ラインの名称が並んでいる。
魔動機文明語で書かれたそれらを読めば、ドルンタイプやザーレィタイプのラインがある事もわかる。
アダマス
「こいつは──機械の匂いがプンプンするぜ」当たり前である
パヌ
「神様の光ってすごいな~」
ダウレスくん
「──」おとなしく指示待ち
ルビィ
「そうですよー、ティダンさまの光はすごいのです」
今君達が立っているエントランスの他には大まかに、魔動機を製造するライン、資材を貯蔵するエリア、そして管理室等が存在するようだ。
オーレリア
「この辺りは」 タバコを踏み消して 「通常の製造ラインのようだね、魔動機の」
ルビィ
「っと、うーんいかにも魔動機文明って感じですね」
パヌ
「なんか色々ならんでる。ドルンと、ドルンじゃないの」
ルビィ
「製造ライン……つまりブルドルンなんかをここで造っていると……?」
オーレリア
「造っていた、かな」
「今は動いてるようにはあまり見えない」
いずれにせよ、内部の安全確認をする必要がある以上、どの箇所も向かう必要があるだろう。
パヌ
「ハンマーあるかな」 部品っぽいのしか見えないかも。
アダマス
「警備用の奴が──まあ、なんかの手違いで作動しちまったんだろうよ。多分な」
ルビィ
「まあ、それはそうですね。材料が運び込まれているわけでもないでしょうし……」
という事でわぬんだむ1Rが開幕されるわけです。
1Rの地図Bは+2されているのでお忘れなきよう……って思ったけど
オーレリア
「先行した彼らが確認を漏らしている可能性が高いし、1つずつ潰すのが良いだろうね」
地図があるなら地図作製にもボーナスがあって然るべきな気がしたのでどちらの判定も+2でどうぞ。
ルビィ
思ったけど?
オーレリア
「もう少し奥が問題の箇所だろうし、ある程度楽に仕事ができるような仕組みがあるといいんだが」
パヌ
「しらみつぶし!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルビィ
やったぁ
オーレリア
とりあえず探索か支援か、だな
アダマス
「おうよ。この、体力装置? みたいなもんを探せば、ドンよ」
そうね
シルメリア様が護衛してくれてるので
シルメリア
3WAVE編成で来て時間かかった上にまだちょっといたい
おなか
パヌ
パヌの支援でもいい
アダマス
きつい
オーレリア
おかえり
パヌ
きっつい
GMッ
つらそう
シルメリア
ご迷惑をおかけしました
ルビィ
ではなにはともかく私は【地図作製】ですね
ルビィ
おかえり~
アダマス
オーレリアの警戒のが火力高石
たかいし
シルメリア
護衛だ護衛だ護衛だ
アダマス
俺、たんさくふるか
シルメリア
なぜならパヌが死んじゃう
アダマス
失敗したらオーレリアに任せる
パヌ
くぅ~ん
オーレリア
わかった
アダマス
ではいこう
パヌ
じゃあアダマス支援しよ
アダマス
「俺様の勘だと、あっちだ」と、ビシッと指さす
探索
2D6 → 7[5,2] +7+2 = 16
パヌ
18になるかな
ダウレスくん
くんくんと何かを匂い
ああ
そうね
シルメリア
そうかも
ダウレスくん
パヌやオーレリアにあっちだよね。と確認するように
ルビィ
地図作製えーい
2D6 → 6[2,4] +5+3+2 = 16
ダウレスくん
アダマスの言う逆の方向に進んでいく
ルビィ
ぼちぼちですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:40 規模:5/24 地図:+2 
オーレリア
「……」 苦笑して 「上手く機能しているようだね」
シルメリア
「……あ、アダマスさんと逆の方向に向かっていますけど……」
1んだむ。
【✔:るび】 [×:あだ,おー,しる,ぱぬ]
オーレリア
「いいコンビだ」
ルビィ、皆を死に導け
ルビィ
「かしこいですねえ……」
アダマス
「……」指さしたまま、風が吹くはずがないのに、どこか風が吹いたような感じがして、放置されたが
パヌ
「アダマス~そっちじゃないみたい~」
ルビィ
そんなひどいことしませんよ
@わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
シルメリア
ドコドコドコドコ
パヌ
「まって~」 ダウレスを追っかけていった。
死に導かれるのは俺ら……ってコト……?
ルビィ
そうかもしれません
シルメリア
がっし、ぼこっ
アダマス
「まあ、弘法も筆の集まりってやつだな」と、ダウレス君に従いました
では、君達は地図を見つつ遺跡内部を進んで行く。
アダマス
がしっぼこっ
シルメリア
「筆が集まって何をするんでしょう……」
探索を始めて十数分、戦闘に立つアダマスと地図を持つルビィは、
アダマス
「……」シルメリアの言葉に停止したが
パヌ
6を引かなければ大丈夫という場面のたれの様子
https://sw.tale.blue/tmp/iudischan10sai/SmTSEd.png
アダマス
「おっとぉ」と、ダウレスくんがぶるぶるしてる
シルメリア
そろそろ渡されていたマッピングの終着点……つまり、彼らが防衛機構とぶつかった地点に辿り着く頃
ルビィ
どうしてそんなピンポイント画像を
アダマス
パヌ
「ふで……??」
ダウレスが最初に気付いたのだろう。前方、曲がり角の先で、がこがこと鉄の塊が動く音がする。
ルビィ
「そろそろブルドルンと戦ったというあたりですね」
オーレリア
「その様だな」
パヌ
「そんなきがしてきた」
ダウレスくん
なんだかんだ飼い主には先に知らせるのだ。いるよ、と、アダマスにアピールして
君達が警戒を強めながらその先を覗いてみれば、壊されたブルドルンの破片を囲う様に、ドルン達がじーっとそれを見ている。
アダマス
「おう。それに──まだいるみてえだな」
シルメリア
「……何をしているんでしょう」 見つめてる……。
時折動いては、頭部がきょろきょろと周囲を洗うものの、
ルビィ
「……何だかちょっとシュールな絵面ですね……」
パヌ
「ほんとだ」
オーレリア
「……奇妙な動きをしているな」
発見された被害を出した元凶は探知できない。
パヌ
「あれ壊す?」
アダマス
「──ああ……なんか、心配してんのか……ありゃ──いやでも、機械だよな」
シルメリア
「何か調べているんでしょうか。……壊すのも少し気が引けますが」
3、4体ほどいるドルンタイプはそれぞれ武装しているが君達に気付いていない。道を引き返そうとしている背を襲撃するのは問題なく行える。
ルビィ
「原因ももう去った後ですし、異常を報告するにも報告する先がありませんし、どうすればいいのかわからないのかもですね……」
アダマス
「あーでも、思考能力を搭載した魔動機はなんたらとか、姐さんがいってたようだが──いでっ」
ダウレスくん
考える前に先にやることあるだろ、と、軽く頭突きした
GMッ
突然アンチノミー流してこいつら機械生命体にしようかな
パヌ
かみになる!?
アダマス
コノママジャダメ
GMッ
コノママジャダメ……
シルメリア
脳内映像はすでに機械生命体なんだよな
アダマス
うん;;
GMッ
このママ(レノア)じゃ駄目……
オーレリア
「……とりあえず、排除が仕事だ」
シルメリア
ママはいつでもあなたを見ているわ
パヌ
「わかった!」
オーレリア
「無防備な状態はありがたい」
GMッ
ウワーッ
ルビィ
「なんだか可愛げを感じてしまいますが、しかたありません」
アダマス
「あいよ──」
きこきこ。彼らは来た道を戻って無防備な背中を君達に晒している。
シルメリア
「……はい。少し可哀想ですが、後顧の憂いは断っておかないと」
オーレリア
というわけでぶっ叩きます
パヌ
おれは飛び出してその背に暴力を働いた。ガッシ! ボッカ!
ドルン軍団
HP:160/160 部位:5
パヌ
宣言タイプではなかった。
シルメリア
わぬんだむの奇襲だよ、ぱぬ!
君の出番だよ!
では行動をどうぞ
パヌ
紀州だった。
梅?? 奇襲
梅?
アダマス
んじゃいってくるか…
ルビィ
貫通は全ヒット扱いでしたっけ?
オーレリア
じゃあ任せよう 後詰めになるよ
シルメリア
みかんかも
オーレリア
そう
シルメリア
私も後でがっしぼがします
シルメリア
珍しく
レイが
活躍
GMッ
主催者権限により中止となる>貫通
ルビィ
まあ前衛で終わればその限りでは……
そんな……
パヌ
補助動作変貌は一日1回だったきがするから
このままなぐろ
シルメリア
一瞬
名前呼ばれたかと思って
アダマス
「うっし、準備はいいな。あれなら、お前さんの出番だぜ?」と、ダウレスくんに声をかけた上で
シルメリア
急に何?ってなった
GMッ
いる?っていつもおもう>獣変貌の回数制限
ルビィ
一瞬わたしも
GMッ
パヌ
ごめんね;;;
シルメリア
いいよ;;
ルビィ
はらぐろが呼ばれたのかと思って「?」ってなった
パヌ
そのままのきみでいて
シルメリア
戦闘中に喋れるのを防ぐためだよ>獣変貌の補助動作回数制限
アダマス
ダウレスくんに──乗ることはなく。なんと突っ込んでいく
うおおお
GMッ
そこまでして言語を奪いたいか……
パヌ
くぅん……
アダマス
クリレイAを使用して
きこきこ…… とぼとぼ……
シルメリア
そうじゃないと人に戻って魔動機術を使ってまた獣になってって
ルビィ
戻るのが主動作なんだからそれくらいいいじゃないですか!って思わなくもない
シルメリア
できちゃうからね
アダマス
変幻自在より、薙ぎ払いⅠ&露払い宣言
シルメリア
まあそれはそう<戻るのは主動作
パヌ
なるほど魔法のために
ルビィ
まあさておきまず前衛に頑張ってもらいましょう。いけいけどんどん(おうえん
アダマス
「俺様たちのぉ! 慮外の一撃ver3.4だ、食らっておけや!」と、背面からフレイルで薙ぎ払う!
シルメリア
攻撃がアップしそう
アダマス
露払いなので、命中。ドルン3部位
アダマス
なお、上がるどころか下がります
パヌ
あがった(プラセボ
シルメリア
宣言したら慮外ではなくなってしまうのではないだろうか。私はそんなことを思った。
アダマス
1部位目
威力49 C値10 → 12[4+2=6>7>9] +12+2-3 = 23
おっと
変な+2ついてる
21です
『?』 なんか声した? 後ろの方のドルンがくるっと振り向き、振り向いた頭部が粉砕された。
アダマス
2部位目
威力49 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[5+2=7] +12-3 = 45
ドルン軍団
HP:139/160 [-21]
アダマス
ドルン軍団
HP:94/160 [-45]
パヌ
シルメリア
つ、つよすぎる
アダマス
3部位目
威力49 C値10 → 12[4+4=8] +12-3 = 21
ドルン軍団
HP:73/160 [-21]
アダマス
「そして──俺様の右腕!」
オーレリア
「良い腕だ」
ルビィ
前衛だけで終わりそうですね(後衛腕組面
フレイルが薙ぎ払われ、それによって魔動機達が鉄くずへと早変わりしていく。
シルメリア
前衛どころか私の出番もありませんよこれ
アダマス
ドンダウレス。レベル5のテイルスイーブです
ダウレスくん
アダマスに続くように突進
控えめな命中。ドルン5部位
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
シルメリア
つ、つよすぎる
オーレリア
相手は4部位のはず
パヌ
つ、つよすぎる
ダウレスくん
おっと
パヌ
5ってかいてない?
シルメリア
5って描いてあるけど
わぬんだむの9ってどっちだっけ
5であってた
パヌ
HP:難易度×4、部位数:5
ダウレスくん
5だったわ
オーレリア
おっと描写が4体だったから
失礼
ダウレスくん
わかる
尻尾を振りあてて、こいつはおとなしくかえってくる
シルメリア
ステルスついてる1体がいる
パヌ
「うおーっ」
GMッ
突然《蘇生復活》使いたくなった
アダマス
「がはっはっは! こんなもんよ!」はよどけ、ボケというダウレスの視線がアダマスに注がれる
ルビィ
ゲームが違うのでだめです
シルメリア
「す、すごい……あっという間に」
シルメリア
お腹がまたちょっと痛いのでだめです
パヌ
;;;
パヌ
尻尾ぶんぶん、斧をぶん!〈薙ぎ払いⅠ〉を宣言、振2Hで攻撃します命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉振2H
2D6 → 3[2,1] +12+0 = 15
構造物でよかったね~
ドルン軍団
HP:-7/160 [-80]
シルメリア
そもそもあいつ
もう……
もう……
ルビィ
「うわー 凄い制圧パワーですね……」
いいぞ、やれ
アダマス
「まあ──ほぼ動けねえ相手だから、誇れるもんじゃねえんだが。節約はできただろ?」
ニカっと、笑って後ろを見た。
パヌ
威力48 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力48 C値11 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 9[2+4=6] +16-3 = 35
威力48 C値11 → 10[2+5=7] +16-3 = 23
いっこすかった
アダマス
あいつも破壊してる
!SYSTEM
ユニット「ドルン軍団」を削除 by GMッ
その周辺にいたドルン達は間もなく君達によって破壊され、
オーレリア
「十分だ。助かったよ」
破壊音が響いた後、周囲は静かになった。何かに察知されたという様子もなさそうだ。
シルメリア
進行度上昇がある
拾いに……いこう……!
アダマス
うおおお
ルビィ、増加分の1d6を振れ
パヌ
ぼぼぼぼ
ルビィ
えいえい
1D6 → 1
アレー?
シルメリア
はあ
恥ずかしくないんか
パヌ
「他にそれっぽいのいないね?」
シルメリア
まあ君は1を出すと思ってたよ(ためいき
パヌ
アレー
アダマス
かわいそう
ルビィ
1dなんてしょせんこんなものですよ
シルメリア
「はい。この辺りには他の機体はいないようです」
開き直りやがって
ルビィ
「それじゃあ気を取り直して……ですね」
シルメリア
なんと予兆もある
破壊されたドルン達は特に情報を持っている訳ではなかったが、
アダマス
「おうよ。行こうぜ、こんなところで止まってられねえからな」
パヌ
「戻っていく方向へ進む感じかなぁ~」 きょろきょろ、ぐるぐる。
アダマス
「あーそうだ。えっと、こういうときは……えっと、アレをやるんだアレを」
オーレリア
まあまあ まだ長いさ
ルビィ
「ここからはマップもありませんし、頑張っていきましょー」
オーレリア
「ああ」
彼らがつけて来た車輪の痕跡は残っていた為、それを追跡して行けばやってきた箇所……恐らくは格納庫だろうが、それも知る事が出来るかもしれない。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:40 規模:6/24 地図:+2 
!SYSTEM
ラウンド: 2
ダウレスくん
とりあえず情報抜くんだろ?っていいたげな感じで、壊した魔動機のコアみたいなのをもってきたが、まあ、何も収穫はなかった
ルビィ
「アレとは?」
パヌ
「おー!」
アダマス
「アレだよ、アレ。そうアレ!」ダウレスがもってきた魔動機コアを触ってみるが、だめみたいでした
2R目、行動どうぞ
ルビィ
「うーん何もわかりませんね!」
豪快にぶっ壊れている……。>コア
オーレリア
とりあえず待機
パヌ
「せんりひん?」 しかし 壊れている!
シルメリア
予兆次第です
アダマス
ヨ・チョウさん振りつつ
だな
パヌ
よちょうまち!
アダマス
「あれ、もしかして俺ちゃっちゃいました?」
そういえば予兆だった。
アダマス
豪快にぶっ壊れてる
シルメリア
「あれだけの勢いでしたからね……」 しかたないです。
ルビィ
予兆さんは誰ですか?
お前!
【✔:あだ】 [×:おー,ぱぬ,しる]
アダマス。
シルメリア
アダルベルト
ダウレスくん
ぶるる、と、震えた。はっーつかって、って顔
うおおおお
いない
シルメリア
アダルベルト・ルガーニ 声に出して読みたい日本語
ダウレスくん
私が気付くんですよ
@わぬんだむ → 2D6 → 7[2,5] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
オーレリア
イケケモ
シルメリア
戦闘しかない
ダウレスくん
ほら、いっぱいいるじゃん
まだ俺達から奪おうというのか、愚かな人間ども
パヌ
イケモ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:40 規模:6/24 地図:+2 次:遭遇戦
ダウレスくん
ブルブル、すごい警戒してる
アダマス
「ぉぉん、まだいんのか?」
シルメリア
ブルブル(攻撃種族値35)
「沢山いるという話ではありましたけど……」
車輪の痕跡を辿っていけば、ダウレスが警戒している事もあって、その先にまた戦力があるだろうことは推察できる。
パヌ
「奥にいるかも?」 どーれどれってかんじで聞き耳立てるように。
オーレリア
「よくもまあ表に出なかったものだな」
ルビィ
「本当に多いんですね……」
シルメリア
「ええ。被害が出ていなくてよかったです」
ルビィ
「命令の都合上とかでしょうか? 外に出て暴れ出さないのは幸いでしたね」
パヌ
「帰ってきた冒険者たちと会わなくて良かったねぇ」
アダマス
「──積極的に仕掛けてこねえのか……?」ムムムが押しつつ
探索準備だ
パヌ
「じゃあ、そろそろ変わるね~」
シルメリア
やっつけられそうですし何か支援してよさそう
探索か地図支援します
パヌ
おれは獣変貌した。
オーレリア
警戒は宣言しておこう
アダマス
「おうよ」わんわん
じゃあ、パヌパヌの身から、支援もらいつつ
シルメリア
じゃあアダマスジョンを支援しておけばいいか
アダマス
OK
シルメリア
ぱぬから支援してた
アダマス
ジョンもらいます
パヌ
支援した!
シルメリア
じゃあパヌはルビィを支援した!
パヌ
わぁった!
ダウレスくん
うおおおダウレスくんがんばれ!
2D6 → 6[4,2] +7+2+2 = 17
ルビィ
じゃあ支援もらいまして~
ダウレスくん
こいつ優秀だな
パヌ
でかくて白い8頭身、二足歩行のとぼけた犬が遺跡内にあらわれた。
ルビィ
地図作製!
2D6 → 6[2,4] +5+3+4 = 18
ダウレスくん
ちゃんと4の倍数をしってる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:40 規模:5/24 地図:+2 次:遭遇戦
オーレリア
パヌの姿を見てると
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:40 規模:11/24 地図:+2 次:遭遇戦
シルメリア
「……」 あ、すごいもふもふの犬になった……。
オーレリア
ちょっとだけやったか見たかしたアンダーテイルを思い出すんだよね
アダマス
わかるのがくやしい
さて、君達は再び歩を進めて 遺跡の中、製造ラインへと到着する。
パヌ
あれでいいとおもうw
アダマス
「いいだろ。真なる姿ってやつだぜ。パヌの」なぜか、誇らしげ
オーレリア
そう言えばサモエドのカップル騎士が出てきたなぁ・・って
パヌ
舌をだして、斧を上げ下げして元気をアピール!
ルビィ
「おおモッフモフ……」
シルメリア
「〈星の標〉に最初に来られた時もあのお姿でしたね……」 もっふもふだあ
オーレリア
「……」 すごいユーモラスだ かわいい
君達が警戒しながら確認してみれば、資材が存在しない為か製造ライン自体は随分と前に稼働を停止している様だったが、
ルビィ
「あ、リカント語は聞き取りだけならできますから」
パヌ
『ちからこぶ!』 わん!
製造ラインから出て来ていた彼らは、そこに一同に会していた。
パヌ
『えっほんとう!?』 わん!?
アダマス
ぱぬが癒しすぎる
ルビィ
「ちからこぶ!」 ぐっ。
先程のドルンタイプ、そして一緒に製造ラインが存在しているザーレィタイプ
シルメリア
馬鹿な……バウリンガルが機能している
アダマス
「お、ちからこぶしょ──と、言っている場合じゃねえようだぜ」
それらが、製造が終了してコンベアに流れるままだったところを整列していて そのセンサーが一度に反応する
パヌ
『おお~』 『あ、あとで触ってもいいよ』 そう言いながら前へと
ルビィ
「おっとと……動きます? あっ動きそうですね……」
がしゃん、と大きな音が連続して響き ザーレィの砲塔やハンマーなどが君達にがしゃんと差し向けられ
パヌ
『こっちむいた』 わふ
シルメリア
「進むためには、停止させるしかなさそうでしょうか」
先頭にいたドルンタイプが君達を認識すると全身を開始し、
アダマス
「よっしゃあ、もし、やるなら今度は後詰めは任せな。最強の一番槍を譲るのは、本当に悔しいところなんだが──ウォーミングアップつうのは重要だからな。やってやれ、パヌ!」
それに伴って 背後に並んでいる彼らすべてが前進を開始する。
オーレリア
「後ろに残しておいても厄介だ。排除しよう」
パヌ
『やるぞー!』 わおー!
ドルン軍団+ザーレィ軍団
HP:200/200 部位:4
パヌ
マッスルベアーぐらいやっとくか。
ということで遭遇戦処理をどうぞ。
ルビィ
やっておしまいなさい
シルメリア
アラホラサッサー
GMッ
ドロンジョと化したルビィ
ドロンジョだっけ…?
シルメリア
ドロンジョかも……
オーレリア
このスカポンタン
パヌ
【マッスルベアー】を使用し、〈薙ぎ払いⅠ〉を宣言、さっきとおなじく振2Hで攻撃します
MP:8/11 [-3]
GMッ
ちょっと手洗い
オーレリア
いてらい
シルメリア
いてらんちょ
パヌ
『こわすぞー!』 うおー! 命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉振2H
2D6 → 8[3,5] +12+0 = 20
パヌ
いってあらい
パヌ
威力48 C値11 → 9[1+5=6] +16-3+2+2+1 = 27
威力48 C値11 → 7[2+3=5] +16-3+2+2+1 = 25
威力48 C値11 → 9[5+1=6] +16-3+2+2+1 = 27
アダマス
つよい
シルメリア
あと1部位あるぜ!
パヌ
薙ぎ払いたぶん3体までじゃなかったっけ
いけたっけ
オーレリア
薙ぎ払いが3部位までなのだぜ
アダマス
Ⅱになりてぇ~
オーレリア
なりてぇ~
アダマス
「相変わらずえげつない振りだぜ」
パヌ
なりてぇ~
GMッ
もどり
ドルン軍団+ザーレィ軍団
HP:121/200 [-79]
パヌ
おかえり
シルメリア
そういえばまだ薙ぎ払いⅠだった
パヌ
いれちがいでといれいぐ
シルメリア
いてら
パヌ
そうなの……
パヌが吠え、ハルバードが大きく振るわれる
ザーレィやドルンが一度に破壊され、後方から射出していたハンマーも射ち落としていく
オーレリア
「さて、やるだけやろうか」
黒槍を振るうと 構えて
警戒でクリティカルレイS効果
アダマス
「頼むぜぇ──」といいつつ、フレイルを低く構え、備える。
オーレリア
《薙ぎ払いⅠ》を宣言
命中判定
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
アダマス
こいつら
範囲処理の鬼すぎて
笑う
オーレリア
ダメージ
威力48 C値10 → 13[3+5=8>11:クリティカル!] + 10[6+1=7] +16-3 = 36
シルメリア
薙ぎ払いばっかり
オーレリア
威力48 C値10 → 12[5+3=8] +16-3 = 25
威力48 C値10 → 12[6+2=8] +16-3 = 25
ルビィ
範囲狩り向きPT
ドルン軍団+ザーレィ軍団
HP:35/200 [-86]
シルメリア
やっておしまいアダマス
パヌ
ついでにこーひーいれる
アダマス
「おうおう、やるじゃねえか──なら、あいつだな──!」
パヌに続いて振るわれたオーレリアの槍が、魔動機達を寸断していく。
シルメリア
「お見事です……!」
アダマス
では処理しよう
パヌ
れべるあげにさいてき
オーレリア
漆黒一閃 槍が大きく振られると機械の部品が散る
アダマス
薙ぎ払いⅠ&露払い宣言 「逃がさねえぜ!」特に使うものはなし。
オーレリア
よくネトゲにあるやつ
GMッ
じゃあ俺人が狩場にしてるのに後からやってきて効率悪くする奴やるね
パヌ
『おー! すごい!』
シルメリア
じゃあ僕トレインしてくる
パヌ
途端に重くなるゲーム画面
GMッ
MPKされてキレてるアスミください
アダマス
「ぉぉぉぉぉ──! 最強奥義──俺様斬!」と、尚、薙ぎ払うだけの普通の攻撃であった。
威力49 C値10 → 10[3+3=6>7] +12-3 = 19
威力49 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[6+1=7] +12-3 = 45
シルメリア
どうやって報復しようか考えてるよ
アダマス
なにしてんの?
威力49 C値10 → 12[4+5=9] +12-3 = 21
あとがこわいぞ?
シルメリア
つ、つよすぎる
ドルン軍団+ザーレィ軍団
HP:-50/200 [-85]
アダマス
まあ
!SYSTEM
ユニット「ドルン軍団+ザーレィ軍団」を削除 by GMッ
アダマス
666だからな
ルビィ
「すごーい……」
残った魔動機達も、最強奥義の前には無力
アダマス
「──ふぅ……やっぱりきまちまったな。さて、コアを回収──!」
「な、なにぃぃぃぃぃ! 壊れてやがる!」
シルメリア
「またあっという間に……。私が構える必要もなかったかもしれませんね」
ルビィ
「何か……ある意味最適なパーティですね?」 制圧力がとんでもないわ。
ダウレスくん
あほか、と、アダマスに突撃
本来は1だがここも1dにするぜ。振りな……アダマス
アダマス
「うげえぇ」
シルメリア
また1が出る
アダマス
俺様は進むぜ。666をな
1D6 → 4
オーレリア
「まあまだ装甲が脆い相手だったようだからだな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:40 規模:15/24 地図:+2 
オーレリア
「アダマスはともかくパヌと私では少し分が悪い」
どん、とダウレスに突撃されたアダマスが、
パヌ
『きゅうしょ、狙えないかも』
くぅん……
壁に追いやられた先にあった、壁に設置されていたボタンを肩で押してしまう
ダウレスくん
くそwwww
シルメリア
「……あら?」 今なにかポチッみたいな音しませんでした?
アダマス
「──んぉ、今俺何か、触ったか?」あれ、俺何かやっちゃいました
すると、電源が落ちていたらしい壁掛けのディスプレイが点灯し 周辺のフロアガイドが表示される。
パヌ
『ん?』 んわ?
ルビィ
「わあっ」
ダウレスくん
「!!」と、やっちまったと、すごいしゅんとしていたが──
パヌ
『おわ』 んわ
ガイドを見る限り、君達は製造エリアを周り切ったようだ。そこにいた魔動機達を処理し終えたようで、
シルメリア
「これは――、この辺りのマップでしょうか」
オーレリア
「………、その様だが」
ルビィ
「びっくりしましたが……怪我の功名ですね」 いえ、怪我はしてませんが
残るは物資エリア、そして管理室になるだろう。
ダウレスくん
皆を見る限り、大丈夫だったようだ。アダマスを引っ張って戻ってくる。
アダマス
「ぉぉぉぉ」引っ張られて戻ってきた。
ともあれ、君達の探索は続く……。
!SYSTEM
ラウンド: 3
アダマス
「──と、残りの部屋はすくねえか」
シルメリア
「おかげでまだ行っていない場所へのルートもわかりましたね」 お手柄ですダウレスくん
アダマス
と、マップ見て
パヌ
『だいたいあってる』 ルビィが作成した地図をちょいちょいつついてフロアガイドと見比べる。
ダウレスくん
シルメリアには懐いている。喜んでる。
アダマス
次の探索を俺様がやって
ルビィ
「そうですねー、このまま進んでよさそうです」
オーレリア
「計算出来ない動きがつきものだな、冒険者は」 苦笑して
アダマス
最後だけ、パヌか、オーレリアに頼むかも
(フローティングボードにのりかえたい)
オーレリア
わかった
落ち着いたら3Rの行動をどうぞと言い残してちょっと再び手洗い
アダマス
「こういう場合は、管理室ってやつか?」
シルメリア
護衛!
パヌ
アダマス
探索準備
パヌ
りょ!
シルメリア
「そうですね。この遺跡の中核部分はそこだと思います」
パヌ
アダマスしえん!
か??
ルビィ
「魔動機の停止命令とか出せたら一安心できそうなんですけどね」
ダウレスくん
頷くように、アダマスの指示を聞き、管理室部分へ舵を取る。
うむ
では探索します
獣の探索!
2D6 → 9[4,5] +7+2+2 = 20
おしい
オーレリア
おしい
警戒
パヌ
『叩いて止まらないかな~』 止まる場合もあるからさ~わんわん。
おしい
シルメリア
おしい
GMッ
もどり
ルビィ
地図作製~
2D6 → 11[5,6] +5+3 = 19
シルメリア
おかえり
パヌ
すっごい
シルメリア
おしい
パヌ
おかえり
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:40 規模:20/24 地図:+3 
オーレリア
「停止命令を出したくても専門のマギテックが居ないと難しいだろうな」
ルビィ
惜しかった……
オーレリア
おしい
3ぬんだむはきみ。
【✔:ぱぬ】 [×:しる,おー]
ぱぬぱー
パヌ
わん!!
@わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
シルメリア
平和なぱぬ
パヌ
平和的
2回振りなおすパヌ
パヌ
振り直してみる?
ダウレスくん
すばらしい
ルビィ
「ダメですかねー……? 全部壊しても回るのも大変なんですが……」
シルメリア
素直に休んで次で確実にゴールにシューッ
でもいいですよ
オーレリア
任せようかな
私はどっちでも良い
アダマス
素直に休みたい!
パヌ
じゃあふり やすもう!
シルメリア
「私は魔動機文明語は分かりますが、そちらの知識はちょっと……」
振替休日。>ふりやすもう
君達は管理室へと向かって歩を進めていたが、
パヌ
休みが繋がってよかったね~
アダマス
「こう、ぴぴっとやってパパッってできないもんかね──」だめそう;;
パヌ
『うーん、楽、できないね!』
オーレリア
「どうだろうな、識者であればなんとかなることもあるだろうけれど」
スタッフが休憩に使用する為のスペースが設置されている。埃っぽいが、ソファや椅子などもあるので疲れを癒すにはもってこいだろう。
アダマス
「……おっと、そろそろ管制室か。あー、悪いんだがなあ。この俺様の相棒は」ダウレスぽんぽんして「俺様の次に優秀な奴なんだが、戦闘は得意じゃあなくてな──ここで、いったん下げてえと思うんだ。いいかい? やべえのがあるとしたら管制室だろ?」と休みながら。
発破とかが無ければそのまま次のRに行くけどつかう?
発破はやめよう
ルビィ
じゃあ〈特製パンプキンクッキー〉でも食べてMP回復しようかな
パヌ
????
ダウレスくん
そんなアダマスの言葉には、特に反発せず、皆の様子をうかがっていく。
えらい(パンプキン
ルビィ
こういうときに消化しないとなかなかなくならない(もぐもぐ
パヌ
『おれ、今度草かおー』
シルメリア
まだ食べれる? 大丈夫?>パンプキンクッキー
ダウレスくん
燻製パンプキンだから大丈夫
ルビィ
ハロウィンなんてついこないだでしたからね
パヌ
王国軍式携行糧食・特Ⅰ型を一個たべます
シルメリア
「ええ、そういうことでしたら、彫像に戻しておいてあげてください」 >アダマス
もう12月ですよ
ルビィ
MP:56/57 [+2]
それは嘘だよフェルン
アダマス
「わりいな」と、謝りつつ
オーレリア
「構わないよ。パヌや私で対応できる」
アダマス
ダウレスくんは、彫像に戻る。ンモッって、いって皆にお礼いった後に
パヌ
MP:11/11 [+3]
『またね~』 手をふってた
ルビィ
「おつかれさまです~」
パヌ
『これおもったよりおいしくない』 もぐもぐ
GMッ
休息でやる事が終わったら次へ向かいますわよ。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
オーレリア
賢い子だ 軽く手を振って
アダマス
「そんでもって──俺様を最強にする切り札を出すぜ。来いッ! 迅雷丸Ⅱ!」といって、〈魔動バイク収納スフィア〉からMP1消費してフローティングボード召喚
ルビィ
「あー……保存は効くし栄養もあるんですけどねー……」
オーレリア
知性の指輪を俊足の指輪に切り替えておこう
アダマス
MP:16/17 [-1]
「よっと、やっぱこいつよ」
シルメリア
「味は最優先ではありませんからね……」
パヌ
叡智の腕輪を巧みの指輪
にかえとこうかな 知力Bさがるので探索-1です
フローティングボード
HP:20/20 MP: 防護:2
ではでは
パヌ
『栄養あるんだって、これ』 もぐもぐ
アダマス
そういや1号機。列車事件で
君達は補給や騎獣の切り替えなどを行いながら小休止を取り
アダマス
爆発無残したんだなあ
懐かしい
パヌ
くさ
再び、遺跡の奥へと向かうことになる。
オーレリア
(どんっ
!SYSTEM
ラウンド: 4
4R、行動をどうぞ
アダマス
というわけで、パヌか、オーレリアを支援予定(探索する奴
シルメリア
護衛!
オーレリア
13以上出せば、か
ちょっとやってみるかな
探索をしよう
アダマス
うむ
パヌ
滑り止め系探索するかな
ルビィ
わたしも一応待ってみますかね
オーレリア
では地図だけで 探索
2D6 → 8[6,2] +7-1+3 = 17
よし
アダマス
えらい
パヌ
いいぞ!
ルビィ
いけるじゃないですか
アダマス
これは支援のってないから、警戒しておくか(一応ね
パヌ
護衛の支援するかな!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:40 規模:25/24 地図:+3 
ルビィ
じゃあ一応地図
地図作製
2D6 → 8[4,4] +5+3 = 16
シルメリア
かしこすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
難易度:40 規模:25/24 地図:+2 
ものによってはボスに統合するぜと前置いて
アダマス
かしこい
4ぬんだむです
【✔:しる】 [×:おー]
パヌ
ヨシ!
シルメリア
じゃあしぬんだむします!
@わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
近道でした
アダマス
やったあ
パヌ
ないすみち!
じゃあ
これは戦闘のボーナスにするので描写に映りましょう
ルビィ
はい
 
オーレリア
了解だ
君達が管理室に向かって歩を進めていると、
先頭を行くオーレリアは、進路上にここまで存在していなかった、罠の存在に気付く。
設置されているのは淡く淡く光を発している何らかのセンサーで、
オーレリア
――、」
そのセンサーに感知された場合、何らかの遺跡の機構が動くだろうことは想像に難くない。
オーレリア
「生きている罠があるな、これは迂闊に触れると動き出すものがありそうだ」
避けられそう?
ルビィ
「ええと、このまま行けば管理室……えっ」
アダマス
「──っと」
オーレリア
制すように腕を伸ばして後続を止めて
パヌ
『きけんがあぶない!』
シルメリア
「罠ですか……。ここまではなかったことを見ると、この辺りがやはり遺跡の中枢なのでしょうか」
わかっていれば跨いで移動出来そう。フローティングボードでも飛び込せる高さだね。
アダマス
やったぜ
オーレリア
「そこが光っている、光を遮らないように移動してくれれば大丈夫だ」
乗り越えて見せて
ルビィ
「まー作業区画とか、人の出入りが多いところなんて逆に罠を仕掛けたら困りますもんね……」
オーレリアが乗り越えれば何も起きる事はなく、君達は無事にそこを通り抜ける事が出来、
アダマス
「了解だぜ。オーレリア。俺のフロティーングテクをみせてやるぜ」といいつつ、めっちゃ無難にオーレリアをマネするようについていきました
パヌ
ぴょーい。
シルメリア
「えっと……ここですね」 ぴょーい
通り抜けた先にある曲がり角の先を見れば、
ルビィ
「なるほどこのあたり……よっと」
オーレリア
ルビィとシルメリアには補助を入れてあげたりする
シルメリア
わわわわ私は敏捷19もあるんですよ
その先には、ドルンとザーレィを“くっつけただけ”の様な魔動機が鎮座していて
パヌ
渡った先で、おれはふと思い出した。おもむろに防弾君零号を取り出し、ルビィに見せるように両手に持った。
シルメリア
防弾君……生きていたのか
パヌ
『これ使う~?』 間際にそんなことを言う犬……
ルビィ
「パヌさん? それは……」
シルメリア
私は分析君を持っている……
現在は何のランプも点灯してない所を見ると、現在は動力は生きていないのかもしれないし、
アダマス
「うおお──こいつは」
「………」
オーレリア
「ああ……それは先の機神事変の副産物か」
先程のセンサーに反応して動作するタイプ……なのかもしれない。いずれにせよ、迂闊に近寄るべきではない。
パヌ
『魔動兵器? に、いいっぽいみたい』
ルビィ
「そうですね……では今だけお借りします」
幸い、魔動機は未だにその場に鎮座したまま、君達を感知している様子はない。準備をしてから確かめる事も、不意を打つ事もできるだろう。
ルビィ
「代わりに前線のみなさんは私が支えますので!」
ということで、以下から選べます。
  • 攻撃以外の主動作を1回行える
  • 先制+2
パヌ
『ありがとう!』 では渡しました。
アダマス
「なんつーか、くっつけただけ──いや、まあ、これが、当時のはやりってやつ──だったのか?」
シルメリア
みんな「せんせい!1」
ルビィ
ちょうど戦闘用アイテム1枠空いてるのでそこにねじ込まれました>防弾くん
パヌ
うおおおおおお!
よかったよかった
アダマス
先制!
ルビィ
使われなかった場合返却されます
先制でよさそうかな?
オーレリア
「良い点同士を引き出せればああいった改造は悪いものではないさ」
アダマス
「──あー、なるほど、コラボレェェションってやつか」なるほどなあっと
オーレリア
「問題は接合部の脆弱性や欠点の拡大があることかな」
ルビィ
なんかバフが欲しいとかでなければ……
オーレリア
イイヨ
ルビィ
>先制+2
誓ってる
では
パヌ
『ブルンザーレィとかなのかなぁ』
ぃぃょ
シルメリア
「逆に言えば、そこを突けば……」
君達は、鎮座している魔動機に対して機先を制する事を優先する。
アダマス
「まあ任せときな。俺様が弱点をひっぱりだしてやらぁ」
あれが動くにせよそうでないにせよ、いずれにしても動けない状態にする必要がある。
魔動機は動く気配もなく、君達に襲撃を受けてしまうだろう。
ルビィ
先に魔物知識できます???
エッ
ウッ できなくはないけど……
アダマス
エッエッ
ルビィ
いえ視界に入ってるっぽいので……
はい いいよ(半ギレ)
パヌ
『こわす、こわす』 尻尾ぶんぶんぶんぶん
シルメリア
ワァ……
パヌ
はんぐれ
ルビィ
キレないで
オーレリア
こわ
ルビィ
じゃあ魔物知識えいえい
2D6 → 5[3,2] +5+3+3 = 16
目標値は!?
目標値は17/20
ルビィ
パリン……
アダマス
ではまもちき僕も
2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
振ってから聞くんじゃないわよ!w
アダマス
ぱりん!!!
狩人ゲットだぜガハハ
1000ガメルバイバイ;;
ML162p、ザーレィドルンですが
ルビィ
「ザーレィドルンですねぇ」
○機械の身体はC+1として扱い、1度でもクリティカルが発動した場合以後は無効化されます
アダマス
ボロボロじゃん;;
シルメリア
ふたりとも成功しているしまだ狩人はつけてないから私が振る意味もなかった。
かわいそう
お前達が格好良く壊す演出をするんだよ
オーレリア
かわいそう
ルビィ
「……なんだか劣化が激しいですね」
パヌ
ガッシ! ボッカ!
スイーツ(笑)
アダマス
「おいおい──こりゃ、後ろ狙う気マンマンの仕様じゃねえか」
パヌ
『あれ? 思ったより、ぼろぼろなんだ』
オーレリア
「劣化しているならやりようはあるか」
ルビィ
「強めの衝撃を与えればそのまま装甲が割れそうなくらいです」
シルメリア
「私は後ろに控えて、ルビィさんを守っていた方が良いかもしれませんね」
アダマス
「お、つまり、俺様の出番だな?」
シルメリア
攻撃はなんかみんなすごかったし……
パヌ
『そこからバキバキに壊せそうかな?』
GMッ
俺はここでルビィという悪魔を殺すんだ
ルビィ
「そうです。バキバキにいけます」
GMッ
邪魔をするな……
ルビィ
ひどくないですか?
オーレリア
「頼むよ、シルメリア」
アダマス
「おうよ。お前さんの得意技で、サポートしてくれや!」
GMッ
魔神が!
シルメリア
ほしのるびぃ
パヌ
『バキバキ!』 尻尾ぶん!
GMッ
ほしのあくあまりんもいるよ
アダマス
「まっ、護る前に俺様がぶっ壊しちまうがな。ガハハハ!」
シルメリア
実質推しの子じゃん
オーレリア
アイもいるじゃん
アダマス
天才的なアイドル様
シルメリア
ほしの(しるべの)るびぃ ほしの(しるべの)あくあまりん
では、君達は鎮座している魔動機に自分達のタイミングで襲撃をかける事ができる。
アダマス
いるわ…
アイちゃん!?
(ホークアイ
パヌ
クリレイ突2H薙ぎ払いでいいか
シルメリア
みんないたわ……
ルビィ
名字は西山です
シルメリア
全力でやるぱぬ
ルビィ
Westerbergなので……
アダマス
まあ、俺がワンチャンまわるかもしれないから、俺で一回お通しして
なぐるとよさそう?
パヌ
りょりょ
シルメリア
ウエストマウンテンルビィ
オーレリア
そうだね、アダマスからいくといいかも
パヌ
にしやまるびぃ
たかはしめぐ
おっけー!
シルメリア
っていうか
西山って
アダマス
「さあて、俺様最強伝説をここで更新してやるぜ!」
シルメリア
カブトボーグのウエストさんと同じ苗字じゃん
アダマス
ということで、準備するぜ
シルメリア
ルビィってそうだったんだ……
ルビィ
では行ってもらいましょう
パヌ
くさ
フリーエントリー!
シルメリア
チャージ3回!
オーレリア
チャージ3回!
GMッ
カナとアカネもつくr……アカネはいた気がするわ
アダマス
ああ
 ああ
!?
パヌ
『さんかいきゅうとくしん!』
オーレリア
アカネはいる
アダマス
まあ準備と先制からやらなきゃな
GMッ
MEMちょだけはいない
ルビィ
準備はなしですね(防弾くんの出番はなさそうです)
シルメリア
めむちょが一番まともなのに……
アダマス
準備!
オーレリア
準備はなしで
アダマス
バクメAと、ビトスキ!
ルビィ
本名不詳MEMちょ
アダマス
防護:9 [+4]
シルメリア
バークメイルAを自分に。ビートルスキンはかけておきましょう。
パヌ
準備なしでいこう
GMッ
いちばんまともなのはマネージャーさんだから……
パヌ
りょ~<防弾
シルメリア
MCC5から。
防護:21 [+4]
シルメリア
そろそろアネモネさんと同じくらいの防護点になれるかな
かけらは3/3/2/2です
GMッ
喧嘩ですか?
オーレリア
初期値で
シルメリア
リスペクトですよ
パヌ
マァ~オ
オーレリア
1差しかないよ
シルメリア
草です
オーレリア
だからアネモネさんのほうがまだ硬い
敬いなさい
アダマス
やったね
シルメリア
あねもねさんすごい
アダマス
装備は
!SYSTEM
戦闘準備完了 by ルビィ
アダマス
〈超絶かっこいいペンジュラム〉(バランストペンジュラム)と、IG〈シンプレート〉+1です!!
シルメリア
レディチェックに
そんな文言をつけれたのか
パヌ
へえ~~
ザーレィドルン
右胴体:100/100 左胴体:100/100 右脚部:105/105 左脚部:105/105 防護:胴体9/脚部114
アダマス
はじめてしった
ルビィ
コマンドの後ろに
GMッ
おっと
シルメリア
防護
ルビィ
テキストつけたらそれになる
シルメリア
高すぎだろ
アダマス
防護114だ
ルビィ
wwwwwww
オーレリア
鎧貫きが輝くな
ザーレィドルン
防護:胴体9/脚部11
シルメリア
57点アップの鎧貫き
パヌ
おわりだ(例の顔
!SYSTEM
トピックを変更 by アダマス
【1R表】vs<>
魔物知識判定は終了しているので先制だぜ
アダマス
すとろばとか
最強じゃない??
俺の宣誓は6
ルビィ
鎧貫きしても大変ですよ通すの
16
アダマス
実質
シルメリア
高すぎる防護の代償かな?
アダマス
メタルスライム
アダマス
パヌ
????
アダマス
先制は任せたぽよ…
ルビィ
メタルスライムに許していいHPじゃないんですよね
オーレリア
えいや
2D6 → 8[5,3] +9+2 = 19
シルメリア
鎧貫きⅡでクリティカルしないとだめ
オーレリア
とった
アダマス
えらい!
シルメリア
モンスターズなら普通だろ<メタル系なのにHPが高い
パヌ
きせんをせいすぞ!!!!
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
アダマス
やったあ!
ルビィ
そうなんだ……
シルメリア
明日DQM3発売なんですけど
では君達の先制、配置をどうぞ
シルメリア
モンスターズの正当ナンバリングなのにジョーカーっぽくて買うか悩むんですよねえ……
アダマス
まあ、仕込むためにヴォパAやってなぐりますね。露で回れば万々歳
シルメリア
後ろです。
アダマス
ね…(ジョーカー
アダマス
後ろ!!!
シルメリア
まじでほしのるびぃを守るなら
ルビィ
後ろで~す
シルメリア
私あれまけます
あのあれ
ウイングフライヤー
パヌ
あーそうねサイズとかあるし、技のセットもその系統だしね<ジョーカーぽい
ルビィ
どれどれ
アダマス
あのあれ
パヌ
あのあれ
オーレリア
前で問題なさそうだな 前で
パヌ
まえ!
アダマス
俺はチャージマン研だから後ろです
ザーレィドルン
『……!』 ざざ、とノイズが走って がっこんがっこんと音を立てながら、巨体が起き上がる。
GMッ
行動を待ちながら
みかんをとってきます
アダマス
フライヤーもらいつつ、ほしのるびぃまもってもらいつつ2ラウンド目でごっつんこしにくる??
シルメリア
いいよ
アダマス
(シルメリア
パヌ
いってらっしゃい
オーレリア
それでいいと思う
シルメリア
状況見ながらごっつんこしにいく感じですね
アダマス
OK
シルメリア
ほしのるびぃさんの支援を見てから動きます
ルビィ
え~8Lvまでだと何があったかな 普通にブレスでいいかな?
アダマス
「さあて──俺様の相手にふさわしい相手だ。だが、俺様にあったのが──運の尽きよ」
パヌ
『うわー、なんかちょっと壊れそうな音した』 ちょっと古い感じの……
シルメリア
ブレスでよさそうな気がします
ルビィ
やっぱり器用がいいですか?
アダマス
ブレスでよさそう~
オーレリア
器用がいい
パヌ
かも~
シルメリア
私は器用でいい感じです
ルビィ
じゃあ器用でいきましょう
アダマス
起用があればなんか、なんでもあたるようになる
アダマス
「俺様の名前はジョ──じゃねえ、最強戦士アダマス様だ。覚えておくんだぜ」ビシッと、動き始めた魔動機に
ルビィ
じゃあブレス器用からいきましょう
シルメリア
ジョ……山田一郎!
アダマス
山田一郎!
ルビィ
あれ、ボードってバフとかいらないやつでしたっけ
アダマス
いらないいらない
パヌ
ジョン万次郎!
アダマス
こいつ
乗り捨てだから
いらない!!
ルビィ
なるほどね……
アダマス
乗り捨てじゃなくてもいらないけど…;;
ルビィ
「よーし、それじゃあティダンさま、いっちょおねがいします!」
アダマス
MP:13/17 [-3]
ルビィ
【ブレス:器用】をシルメリアオーレリアアダマスパヌの4人へ。
シルメリア
わあい。
ルビィ
MCC5点から消費しつつ行使
2D6 → 6[4,2] +12+1+0 = 19
MP:41/57 [-15]
アダマス
真なる乗り捨てをするためには軽業のブーツがいるんだよなあ;;
ルビィ
チェック:✔
アダマス
「おう、良い感じじゃねえか」ブレスゲットだぜ
オーレリア
「ティダンの加護、ありがたく頂こう」
GMッ
モ・ド
シルメリア
「太陽神のご加護、たしかに頂戴しました」
シルメリア
それみかんじゃないよ
パヌ
両手で斧を掲げてやる気のポーズ!
パヌ
オ・カ
GMッ
今年のみかんバリ甘い
サイコー
アダマス
シルメリアみつつ、対象は 左胴体 右脚 左脚でいいわね?
シルメリア
じゃあよければ投げちゃいますよ
オーレリア
それでいいと思う
アダマス
うむ
パヌ
おっけ~
シルメリア
《かばうⅡ》>ほしのルビィ
ルビィの祈りに答える様に、仲間達に加護が授けられる。
シルメリア
ウェポンホルダー改にブレードキラーを収納しつつ、ホプライトシールド+宿り木の棒杖をセット!
「まずは後方からの支援に徹します……!」 ウイングフライヤーをオーレリア、アダマス、パヌの3名に。MCC5と本体4になるように消費。
MP:28/32 [-4]
主動作!
アダマス
「おうおう、こいつは翼じゃねえか。ありがたく使わせてもらうぜ」
シルメリア
バークメイルAをアダマス、パヌ、オーレリアの3名にばらまき。
アダマス
俺ぬいていいよ
もうしてある
シルメリア
あいつはもうつかってたわ
じゃあパヌとオーレリア
オーレリア
防護:5 [+2]
シルメリア
パヌとオーレリアとほしのルビィ!(天才)
アダマス
天才
シルメリア
これがお金持ちの威厳!
2D6 → 11[6,5] +4 = 15
GMッ
何でお前らそんな魔神を庇うんだ……
パヌ
『あ、あれだ~』 んわふ
アダマス
つ、つよすぎる
シルメリア
なにをいってるんだ
GMッ
まともなのは僕だけか!?
シルメリア
防護が2点あがったことで変に残って次で死ぬ可能性だってあるんだぞ
シルメリア
チェック:✔
GMッ
あー(納得)
アダマス
「よぉし──準備完了だな」
パヌ
防護:7 [+2]
アダマス
「わりぃが、最強の俺様が一番槍頂くぜ?」なぜか後方から
ルビィ
???
アダマス
というわけで行動しよう
シルメリア
オーレリア
「助かる、シルメリア」
ルビィ
あー じゃないんですよね
アダマス
魔晶石5点から マスベア&ガゼル 魔晶石5点からキャッツアイ
MP:12/17 [-1]
シルメリア
「ルビィさんは私が! 皆さんは前を点!」
パヌ
『がんばるね!』 わん!
GMッ
イー
シルメリア
バークメイルしなくて死んだら恨まれるけど
アダマス
「──迅雷丸、発進!」というわけで行動
シルメリア
バークメイルした上で死んだなら
アダマス
チャージを使用しつつ、前衛に
シルメリア
私に出来ることはやったって言えるから
大丈夫なんですよ
ルビィ
防護:4 [+2]
GMッ
(保身は)大丈夫
!SYSTEM
トピックを変更 by アダマス
【1R表】バルンバルンvsオーレリア、パヌ、アダマス<>ルビィ、シルメリア
アダマス
「──つかまえたぜぇ!」と、ぶっ飛びつつ、左胴体にフレイルを巻き付けるように動く
ヴォパAを自分に
変幻自在より
薙ぎ払いⅠ&露払いを宣言して
ザーレィドルン
後方から迫るアダマスに反応し、機体が動く
アダマス
左胴体と、右脚と、左脚に攻撃
ザーレィドルン
アド街を見た
アダマス
12+1+1+1+1+1+1+5 = 23
残念ながら命中はこう
キャッツ フライヤー ブレス バランスト 狩人 機動力です
ザーレィドルン
逃げたい
アダマス
「──俺様! 最強必中攻撃! 超絶かっこいい──ッ!」と、左胴体に命中を確認すると──力任せに、脚部を削るように薙ぎ払う
まずは左胴体
威力49 C値10 → 7[2+2=4>5] +12-3+2+2+1 = 21
右脚
威力49 C値10 → 6[3+1=4] +12-3+2+2+1 = 20
ザーレィドルン
左胴体:-21+9
アダマス
左脚
威力49 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
おいおい
ザーレィドルン
左胴体:100/100
アダマス
これはもう
シルメリア
私は人間だよ?
アダマス
やれってことですね;;
ザーレィドルン
考え直せって
アダマス
「──かてえじゃねえか。なら、奥の手だ!」
ザーレィドルン
左胴体:88/100 [-12]
右脚部:96/105 [-9]
アダマス
「お前を──ぶんまわす!!!」と、脚部にむりやりまきつけ
変転!!
ザーレィドルン
ヤバイって
アダマス
+15してスタート
パヌ
アダマス
「ドラアアアアアアアアアアア!」と、脚部を振り回す!
威力49 C値10 → 4[2+1=3] +12-3+2+2+1+15 = 33
クリったので、装甲破壊だ
パヌ
ばき!
ザーレィドルン
左脚部:83/105 [-22]
アダマス
「──かてえじゃねえか。チクショウ」と、いいつつ
最後、補助動作で
ザーレィドルン
ビーッ、という警告音と共に、
アダマス
〈魔動バイク収納スフィア〉で、フローティングボードに収納 MP-1
ザーレィドルン
アダマスの一振りで装甲が大きく音を立てて剥がれ落ち、その役割を十全には果たせなくなる。
アダマス
MP:11/17 [-1]
!SYSTEM
ユニット「フローティングボード」を削除 by アダマス
アダマス
チェック:✔
ルビィ
「おお……お見事ですね」
パヌ
『はがれた!』
アダマス
「わりぃな──まだまだ、俺様のパワーがたりねえみてえだ。が、次はねえ!」と、オーレリア、パヌに返事して
オーレリア
――さて、続こうか」
アダマス
頼むぜ
パヌ
おねがしゃす!
ルビィ
距離表の名前
片側のザーレィくんが鳴いてるよ
GMッ
大丈夫
アダマス
きづいた?
GMッ
一緒になりたいって言ってたから
アダマス
あ、ごめんGM
シルメリア
ザーレィとたれキャラはいくらいじめてもいいと言われている
ルビィ
そっかぁ……
GMッ
これでずっと一緒だね
ルビィ
???
ザーレィドルン
はいはい
アダマス
全部+2でした……、ヴォパ分消えてた……
オーレリア
ショヴスリ2hで装備 キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフットをMCC5点から自前4点
MP:11/15 [-4]
ザーレィドルン
左胴体:86/100 [-2]
右脚部:94/105 [-2]
左脚部:81/105 [-2]
アダマス
アリガトウアリガトウ
ザーレィドルン
こうじゃ!
パヌ
ターレィ……ってコト!?
オーレリア
クリティカルレイAを自分へ 《薙ぎ払いⅠ》を宣言
GMッ
ターレィドルン
オーレリア
――、行くぞ」 近接攻撃対象は右脚部、左脚部、左胴体
命中判定
2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1 = 23
ザーレィドルン
命中!
アダマス
えらい
シルメリア
みんな薙ぎ払いで世界が壊れ地ますよ
オーレリア
 右脚部から ダメージ
威力48 C値11 → 12[5+1=6>8] +16+2-3 = 27
シルメリア
ちますよ
オーレリア
だめだったか
GMッ
それね
シルメリア
次がある
アダマス
次がある
ザーレィドルン
右脚部:78/105 [-16]
オーレリア
左脚部
威力48 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 10[5+2=7] +16+2-3 = 38
アダマス
やったあ
シルメリア
ほんとにあった
オーレリア
左胴体
威力48 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 10[5+2=7] +16+2-3 = 38
ザーレィドルン
左脚部:54/105 [-27]
アダマス
ヒュウ
シルメリア
ほんとにあった怖い話
ザーレィドルン
左胴体:57/100 [-29]
次あり過ぎだろ
オーレリア
「まずまずだな、頼んだぞ」
チェック:✔
シルメリア
「お二人共、さすがです」 もうこれ私前出なくてもいける気がする
アダマス
「おいおい──俺様より削ってるじゃねえか。へへっ──こいつは燃えてきたぜ」
命もな……俺の
ザーレィドルン
アダマスの豪快な一撃に続いて黒槍が薙がれ、魔動機を断ち切っていく。
GMッ
やれ、パヌ
アダマス
やれ
パヌ
『ぼこぼこのバキバキだー!』 わんわーん!
シルメリア
100回転!
パヌ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与して《薙ぎ払いⅠ》を宣言、振2Hで攻撃。対象は左脚部、右脚部、左胴体の順です。
MP:2/11 [-9]
こいつMPすくねえ
あ違います
突2Hですね
ザーレィドルン
凸待ち放送
パヌ
武器ぶん!!命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉突2H
2D6 → 11[5,6] +12+1+1+1 = 26
シルメリア
すげえ命中力だ~
アダマス
すげえ
ザーレィドルン
命中!
パヌ
これがひだりあし
威力43 C値10 → 8[2+2=4>6] +16-3+2+2+1 = 26
だめか~
シルメリア
次がある
パヌ
みぎあし、ひだりどうたい
威力43 C値10 → 4[2+1=3] +16-3+2+2+1 = 22
威力43 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 14[6+6=12:クリティカル!] + 7[3+2=5] +16-3+2+2+1 = 51
は?
シルメリア
やはり次があった
ザーレィドルン
ボケが!
アダマス
wwww
ルビィ
ワッ……
アダマス
やはり次があった
ザーレィドルン
お前ら次ありすぎだって
話変わってくるんだって
左脚部:39/105 [-15]
右脚部:67/105 [-11]
左胴体:15/100 [-42]
パヌ
ぼごぉ!
チェック:✔
オーレリア
「良い動きだ」
アダマス
「おいおいおい──こりゃやべえぜ……俺様が一番できてねえじゃねえか──へへっ」といいつつも、嬉しそうにする
シルメリア
「パヌさんもすごい……。頑丈な機体のはずなのに、もうあんなに」
ザーレィドルン
三度続く機体を薙ぐ攻撃に、魔動機が小爆発を起こしながらその体制を崩しかけるものの、
アダマス
「だが、こうじゃねえとな──来な!」
ザーレィドルン
その砲塔とハンマーを保持する腕部が、ギギギ……と音を立てながら稼働する。
うおおおお死ね魔神!!!!
シルメリア
魔神は……私が守護る!!
パヌ
ザーレィドルン
右胴体、>光条! 対象はルビィ!!
やべーやついる
アダマス
ぎゃああ
ルビィ
誰が魔神ですって?
ザーレィドルン
他は巻き込まれと20を抵抗しておくれまし。
アダマス
「──まかせたぜぇ!」
ルビィ
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +12+0 = 24
シルメリア
誰の命令でルビィを狙ってるんだ私も狙えるんだぞ
あの魔神狙いでいいわ
回避!
1D6 → 4
ルビィ
なんで???
シルメリア
しました。
アダマス
まきこまれ
1D6 → 1
シルメリア
抵抗してるから……
アダマス
よし
舞流しの出番だ
ザーレィドルン
この魔神が!!!!!!!!!!!!!!!!!
オーレリア
巻き込まれ
1D6 → 1
《舞流し》を宣言
GMッ
完全に今
アダマス
「──こっちくるかよぉ!」《舞流し》
シルメリア
もしかしなくても私以外みんなダンサー
GMッ
初期のガビがエルディア人見た時の顔になってる
パヌ
まきこまれ
1D6 → 2
アダマス
舞流し、20目標
2D6 → 11[6,5] +13+1+1 = 26
ザーレィドルン
ボケが!
オーレリア
光条を掻い潜るように回避運動を取る
2D6 → 11[5,6] +14+1+1 = 27
シルメリア
がんばれゴエモン3 僕以外がダンサーになった理由
オーレリア
成功
ザーレィドルン
なんだァ?てめェら……
パヌ
《舞い流し》を宣言
アダマス
「──みえてんだな! なあ!」と、光条をフレイルでぶった切って軽減する
パヌ
これ回避力 2d+{回避1}+1+1
できとらん
回避力 2d+{回避}+1+1
普通にふるか
2D6 → 8[4,4] +14+1+1 = 24
できた
ザーレィドルン
全員抵抗ブラザーズ
アダマス
こいこいブラザーズ
パヌ
けいげんけいげん
ザーレィドルン
魔神、オーレリア、アダマス、パヌの順。
2D6 → { 7[5,2] +10 = 17 } /2 = 9
2D6 → { 5[1,4] +10 = 15 } /2 = 8
2D6 → { 7[4,3] +10 = 17 } /2 = 9
2D6 → { 11[5,6] +10 = 21 } /2 = 11
アダマス
くそ
ナチュラルに魔神で
パヌ
ぐわー! 犬になんの恨みが!
オーレリア
HP:39/47 [-8]
アダマス
わらわせんな
アダマス
HP:42/51 [-9]
パヌ
HP:28/39 [-11]
ルビィ
ちゃんと名前宣言してください!!
オーレリア
魔神扱いすな
シルメリア
あいつのPC
ザーレィドルン
左半身の砲塔が瞬き、光が戦場を駆ける
アダマス
「──斬ったつもりなんだがな──痛えじゃねえか」
シルメリア
るびぃって入れると魔神って出るようになってるんじゃない?
パヌ
『あつぅい!』 ぎゃ!
アダマス
と、体を光のビームに焼かれながら
ザーレィドルン
続けて右半身の砲塔が輝き始め、狙いを定める。
ピー……ガガガ……
【✔:ルビィ】 [×:シル]
ルビィ
HP:35/44 [-9]
ザーレィドルン
ルビィ対象!
アダマス
「……俺らの火力もつええが、あいつの火力もたいしたもんだ──来いよ!」
ザーレィドルン
>光条をもう一度。各種判定をどうぞ。
アダマス
まきこまれ──
1D6 → 3
シルメリア
誰の命令でルビィさんを狙ってんだ
アダマス
シルメリア
回避!
1D6 → 4
した。
ザーレィドルン
この戦場への介入は俺個人の意志だ
ルビィ
「っつ……なんかめちゃくちゃこっち狙ってきますね!?」
アダマス
《舞流し》準備
オーレリア
巻き込まれ
1D6 → 6
ない
ルビィ
精神抵抗力!
2D6 → 5[3,2] +12+0 = 17
アダマス
舞流し!
2D6 → 6[1,5] +13+1+1 = 21
セーフ
抵抗
パヌ
まきこまれ
1D6 → 3
ザーレィドルン
ガッコンと音が響き、再び光がルビィを襲う。
パヌ
《舞い流し》宣言ですね……
2D6 → 6[2,4] +14+1+1 = 22
ていこう
ザーレィドルン
抵抗失敗:ルビィ
抵抗成功:アダマス、パヌ
いくぜ!!!俺のターン!!!
ドロー!!>ルビィ
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
シルメリア
「……すみません、あれは逸らし切れません……!」
アダマス
「──もう1回だ。たたきつぶして──やらぁ!」と、体を回転させつつ、フレイルでをの巧みに使い、回避と、軌道逸らしを同時に行う!
パヌ
『尻尾こげる!!』
ザーレィドルン
モンスターカード!!>アダマス、パヌ順
2D6 → { 6[2,4] +10 = 16 } /2 = 8
2D6 → { 6[3,3] +10 = 16 } /2 = 8
パヌ
HP:20/39 [-8]
アダマス
仲が良い
パヌ
『んわーー』 んわーーー
アダマス
HP:34/51 [-8]
ルビィ
HP:17/44 [-18]
「っつぅ……!」
アダマス
「──ちっ、やっぱ完全に避けきらなきゃ……体が焼けるな」
ザーレィドルン
射撃対象の消耗を確認したのか、カメラがひとつ瞬き
アダマス
「シルメリア──! 頼んだぜ!」と、ハンマーの動きを察知して
オーレリア
――、全員、動けているな」
ザーレィドルン
両腕のハンマーも、真直ぐに彼女を狙う。
アダマス
「おうよ!」>オーレリア
シルメリア
ルビィの前で盾を構えて
ザーレィドルン
両腕のハンマースローはルビィーへ!
シルメリア
オイラは魔神じゃねえ!
ザーレィドルン
一発はシルメリアに吸われ、もう一発はルビィに飛ばすぞ!
シルメリア
まあルビィさんは避けるんですけどね
ルビィ
うおおお6ゾロもういっかい!
2D6 → 11[6,5] = 11
パヌ
『る、ルビィーっ』
ルビィ
惜しかった……
シルメリア
おしい
パヌ
おしい
アダマス
お、おしい
シルメリア
ここで効いてくるのがバークメイルなんですよ
ザーレィドルン
爆発音と鎖が擦れる音が響き、ルビィへと迫るハンマーのひとつがシルメリアの身体を強かに打ち付ける。
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
シルメリア
よし
ザーレィドルン
逆ゥ!
シルメリア
乱数調整には成功した
ザーレィドルン
まだ次がある
シルメリア
HP:46/49 [-3]
ザーレィドルン
俺にも……次があるんだ……!!
アダマス
やってみろよ
オーレリア
――、」押し切られるか
パヌ
必殺攻撃ないだろ!
ザーレィドルン
立ち塞がるシルメリアの身体を鉄球が突き飛ばし、強引に開かれた射線をもう一発が駆けて ルビィに襲い掛かる
くったばれえ!!!!!!!
2D6 → 7[4,3] +13 = 20
くそおおおおおおお
ルビィ
「やっば……!」
シルメリア
「……させません!」 二発の内、威力の大きな方を盾で受け止め切るが、その衝撃で身体が弾かれる。
アダマス
ふy
ルビィ
HP:1/44 [-16]
ありがとうバークメイル
アダマス
バクメの価値だ
勝ち
パヌ
ありがとうバークメイル
ザーレィドルン
ナイス過ぎる……
!SYSTEM
ラウンド: 5
シルメリア
わかるか? これが“観の眼(軌跡用語)”だ(全身にぶつぶつを浮かべながら)
!SYSTEM
ラウンド: 2
パヌ
??
ザーレィドルン
キモ
シルメリア
キモいのはラウンド5にしたGMだ
アダマス
「──へへっ……作戦通りかよ……」と、シルメリアの計算がうまくはまったようだ。ニヤッと笑う
ザーレィドルン
ごしゃっ、と鈍い音を響かせてルビィの身体をハンマーが打ち付け、
パヌ
びっくりしたw
ザーレィドルン
じゃりりりっ、と音を立てて鎖が引き戻される。
ルビィ
鉄球に打ち据えられたたらを踏むが、辛うじて踏みとどまる。
「っ~~~~、ったぁ…………!」
GMッ
普通に気持ち良さそう。>バクメで生きてる
アダマス
「だが──後衛をしつこく狙うばかりのお前は──男じゃねえ! 俺様が、本当の男ってやつを教えてやらぁ!」
シルメリア
「っ、だ、大丈夫ですか……!」
アダマス
と、それはそれ。これはこれで、魔動機にキれた
オーレリア
「よし、畳み掛けるぞ」
パヌ
『あれ、男なの?』 わうん?
アダマス
「あいよ!」
オーレリア
「次をやらせるな」
シルメリア
まあ一発は庇うで帳消しに出来るから
ルビィ
「な、なんとか……ちょっとフラつきましたけど……」
シルメリア
バクメのせいで死ぬってシチュエーションはないのでね
パヌ
『もっとぼこぼこだー!』
GMッ
このハンマーにも連続攻撃つかないかな
シルメリア
「すみません……すべて庇い切れたら良かったのですが」
ルビィ
「ていうか神官集中狙いとかちょっと戦略的すぎませんかねー……!?」
アダマス
26確実に出せる人いるなら先薙ぎ払ってもらうか?
ルビィ
とりあえず回復先いきましょう
ザーレィドルン
ギコギコ……
アダマス
タロム
ルビィ
《魔法拡大/数》宣言してー
「ティダンさま、おねがいします……!」
シルメリア
三人をよろしく他ロム……
パヌ
威力48 → 10[7] +16-3+2+2+1 = 28
威力43 → 9[7] +16-3+2+2+1 = 27
ルビィ
【キュア・ハート】をMCC5点消費しつつ、自分、オーレリア、アダマス、パヌへ。
パヌ
dottimo
期待値出せばかな…
ルビィ
神聖魔法行使
2D6 → 5[3,2] +12+1+0 = 18
じぶん
威力30 C値13 → 8[4+4=8] +12+1+0 = 21
オーレリア回復量
威力30 C値13 → 6[4+2=6] +12+1+0 = 19
アダマス回復量
威力30 C値13 → 7[3+4=7] +12+1+0 = 20
パヌ回復量
威力30 C値13 → 8[5+3=8] +12+1+0 = 21
アダマス
やったあ
パヌ
キラキラ……犬の毛艶が戻った。
HP:39/39 [+19(over2)]
アダマス
HP:51/51 [+17(over3)]
ルビィ
HP:22/44 [+21]
オーレリア
HP:47/47 [+8(over11)]
アダマス
「ふう、助かったぜ──」
ルビィ
チェック:✔
シルメリア
サブ回復がないから3部位全部落とさないとルビィがほしのになる
アダマス
うん
シルメリア
と見せかけて2部位落とせば私がかばう(天才
ルビィ
MP:30/57 [-11]
GMッ
くくく……
アダマス
まあ、それなら、露払いクリティカルで、左胴体ワンチャンねらいつつ。俺が先いこかな
GMッ
俺の主砲は連続した手番には使えねえ……
シルメリア
ざっこ……
アダマス
落ちれば2人にボコ薙ぎ払いでボコしてもらおう
パヌ
りょ
オーレリア
いってらい
アダマス
「さぁて──反撃の時間だゴラ!」と、フレイルを再び構えて
では俺
ルビィ
筒でぶっ叩くしかできないのかこの手番……>胴体くん
アダマス
クリレイAを自分に付与
シルメリア
そっちの方が強いかもしれん……
GMッ
くくく……怖いか?
アダマス
左胴体、右脚部、左脚部に対して 薙ぎ払いⅠ&露払い宣言
「……今度は、おまえだぜぇ!」と、左胴体にフレイルをまきつけ
GMッ
だが脚部が生きていれば
ルビィ
「これでなんとか……」
GMッ
なんか……どっちも当たれば誰かひとりは持って行け……
……るか? 足りなくね?
シルメリア
むり・・・
アダマス
5+12+1+1+1+1+1 = 22
命中はこうらしいよ、GM
GMッ
どっちも6ゾロならパヌはもっていける
オーレリア
可哀想に…
アダマス
「──オラァ!」と、左胴体に露払い分
ザーレィドルン
避けたい
アダマス
左胴体!
威力49 C値10 → 12[3+3=6>7>9] +12-3+2+2 = 25
シルメリア
パヌは私が守護る!
パヌ
くぅん……
アダマス
俺はよわい……
パヌ
虹の橋、わたれるかな!
ザーレィドルン
左胴体:-1/100 [-16]
アダマス
胴体だから頑張ったわ
ザーレィドルン
(ぼぼぼ……
シルメリア
そうよ
アダマス
「もらったぜ──そのまま使ってやらぁ!」と、ぶっ壊したパーツを絡み付けたまま
脚部にぶつける!
右!
威力49 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
パヌ
ザーレィドルン
うおおおおおおおおお
アダマス
左!
威力49 C値10 → 10[3+3=6] +12-3+2+2 = 23
ルビィ
アダマスさん!?
オーレリア
右鉄壁か?
アダマス
「──アッ!」
ザーレィドルン
左脚部:27/105 [-12]
シルメリア
右、運のいいやつだ
ザーレィドルン
ある……俺にも次が……!
ルビィ
やけに頑張っている右脚部
アダマス
と、右脚部にあてた瞬間、フレイルが変に絡まり
シルメリア
ないぞ
アダマス
「うごおおおおおおお!」と、そのまますっこけていくが
ザーレィドルン
大きく振るわれたアダマスの一撃は胴体部を砕き、左の主砲ごと破砕する
ルビィ
「あっ、アダマスさーん!?」
アダマス
フレイルも同時に、移動。先端の部分が、うまいこと左脚部にあたるが──
シルメリア
「だ、大丈夫ですか……!?」
オーレリア
「1つ潰せれば十分だ」 クリティカルレイAを自分へ 《薙ぎ払いⅠ》を宣言
パヌ
『すごいこけちゃった』
ルビィ
「すごいこけちゃいましたねえ……」
アダマス
「いででででで!」と、スーパースライディングしてる
オーレリア
対象は右胴体、右脚部、左脚部
アダマス
この光景。ぐろたくでみたことある…
オーレリア
黒槍が旋回し、一閃する 命中判定
2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1 = 22
アダマス
なんか薙ぎ払いして、1部位 0だったのを…
オーレリア
右脚部から クリレイ載せ
威力48 C値10 → 13[4+4=8>10:クリティカル!] + 4[1+2=3] +16+2 = 35
おっとだめだ
31点
シルメリア
み、右脚部ー!
ザーレィドルン
おや?
オーレリア
まだ回ってなくない?
>右脚部
アダマス
「──たっく、まさか、こうも派手に転んじまうとはな……」
ザーレィドルン
パヌがさっきぶっ壊してるはず?
オーレリア
おっとじゃあ35で
失礼見落とし
右胴体
威力48 C値10 → 6[2+2=4] +16+2 = 24
あっと
ザーレィドルン
こっちも勘違いだったらごめんけど今回はありで通しますいたい
オーレリア
薙ぎ払いのダメージ低下分が消えてた
ザーレィドルン
右脚部:43/105 [-24]
オーレリア
32、21だ
ザーレィドルン
右脚部:46/105 [+3]
オーレリア
最後、左脚部
威力48 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 4[1+2=3] +16+2-3 = 32
よし
パヌ
あれこれどういうシステムだったっk おう
アダマス
よし
シルメリア
つ、つよすぎる
ザーレィドルン
右胴体:88/100 [-12]
アダマス
「──ふう、そっちも1個。完了ってかい?」
ザーレィドルン
左脚部:6/105 [-21]
オーレリア
「詰めてくれ」
チェック:✔
アダマス
と、半壊した左脚部をみて
ザーレィドルン
オーレリアの一撃に、姿勢を崩しかけた機体がさらに構造上有り得ない方向に歪んで行く
アダマス
「頼むぜ。パヌゥ! お前の出番だ!」
パヌ
『やるぞー!!』
パヌ
右あし左あし右どうたいでいくか
シルメリア
やっておしまい
アダマス
うむ
パヌ
【クリティカルレイ】A自分に付与、《薙ぎ払いⅠ》を宣言、突2Hで攻撃。うおおおおお白い犬が突っ込んでいく
右あし左あし右どうたいを対象
命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉突2H
2D6 → 4[2,2] +12+1+1+1 = 19
アダマス
パヌゥ!?
ザーレィドルン
当たってんだなあ
(脚部は
パヌ
これ胴体あたってないな 割ります巧み
シルメリア
ぱぬぅ!?
アダマス
えらい
ザーレィドルン
割られたぜ
シルメリア
巧みなるぱぬ
パヌ
右脚
威力43 C値10 → 13[5+4=9>11:クリティカル!] + 11[4+5=9] +16-3+2+2+1 = 42
ザーレィドルン
ぎゃああああ
アダマス
よし
ザーレィドルン
右脚部:15/105 [-31]
パヌ
左脚、右胴体の順
威力43 C値10 → 11[6+3=9] +16-3+2+2+1 = 29
威力43 C値10 → 11[5+4=9] +16-3+2+2+1 = 29
シルメリア
つ、つよすぎる
ザーレィドルン
左脚部:-12/105 [-18]
右胴体:68/100 [-20]
パヌ
『お菓子パワーーー!』
シルメリア
26点ならアタイ……やれる気がする!
アダマス
アタイ!いけ!
「よっしゃあ、よくやったぜ!」
ザーレィドルン
パヌの追撃に、破壊された左胴体と合わせて左脚が叩き壊され
パヌ
アタイ!
ザーレィドルン
激しい金属音を響かせ、部品を散らしながらザーレィドルンが頽れる
シルメリア
「これなら私も……!」
ルビィ
「よし! シルメリアさん、私は大丈夫ですから追撃を!」
シルメリア
ホプライトシールドぽいっ。ウェポンホルダー改に宿木の棒杖をしまいつつブレードキラーを装備。
「はい!」
うおおおお、乱戦入!
!SYSTEM
トピックを変更 by シルメリア
【2R表】バルンバルンvsオーレリア、パヌ、アダマス、シルメリア<>ルビィ
アダマス
きたわね
ザーレィドルン
お前に出来るか……?26点が……
シルメリア
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアームをMCC5、本体4から
MP:24/32 [-4]
アダマス
「もう一発、いったれや!」
シルメリア
《魔力撃》を宣言。《かばうⅡ》をパヌに。
オーレリア
「よし」
パヌ
ぶるんぶるんばるん!!!!!
オーレリア
「頼んだぞ、シルメリア」
シルメリア
「行きます――」 両手に巨大な盾を携え、自身の魔力を流し込み、魔動機の右脚部へと叩きつける。
右脚部アタック!
2D6 → 7[3,4] +13+1+1 = 22
ザーレィドルン
命中!
パヌ
『あともう少しだよ!』
シルメリア
「はぁっ!」 鍛えた膂力と練技による増強、それを魔力で補強し、崩れかけた装甲ごと破砕する。
威力42 C値11 → 6[3+1=4] +14+2+2+7 = 31
ザーレィドルン
右脚部:-5/105 [-20]
アダマス
素晴らしい
シルメリア
私には魔力撃があるから余裕なんですよ>26点
アダマス
「──おっしゃあ、あと一つ!」
シルメリア
防護:19 [-2]
チェック:✔
ザーレィドルン
――がっ、こん。魔力を通された大盾が、魔動機に叩き付けられる。
オーレリア
「これでほぼ無力化した、後は気を抜かずに潰しにかかろう」
アダマス
「あいよ」
ザーレィドルン
それによって、変形しながらも姿勢を保っていた脚部が完全に破壊され、
パヌ
『わかった!』
シルメリア
「良かった……どうにか無力化出来ましたね」
それが、闘いの趨勢を決した。君達はオーバーヒートしている砲塔を難なく破壊し、
!SYSTEM
ユニット「ザーレィドルン」を削除 by GMッ
これ以上の被害を出す事のないまま、脅威の排除を終える。
GMッ
明日平日だしお時間的に巻いてしまっても……よろしい!?
アダマス
「天上天下最強蹴イーグルダイブ──!」とか、かっこつけて蹴ってたりしました。
シルメリア
いいよ
パヌ
ぃぃょ
アダマス
ぃぃょ
オーレリア
いいよ
パヌ
『よんかいきゅうとくしんだ~』
ルビィ
「はー、どうにかなった……うぉ鼻血」 ぐしぐし拭いつつ。
GMッ
じゃあ剥ぎ取りだけこっちでにゅっとしておいてください
シルメリア
ただしルビィが掘り出し物の魔動部品を出すのは避けられない
アダマス
「ふぅ──」
GMッ
ロールもそのまましていて大丈夫です
ルビィ
??
パヌ
『ルビィ、大丈夫? 光で大丈夫?』
シルメリア
7600ガメルがほしくないってのかよ!
この後、君達は管理室へと進んで行く。
アダマス
「ああああ、チクショウ──俺が一番ダメじゃねええかあああ!」と、戦闘が終わり、状況が落ち着いた後、1人嘆いていた。
管理室の動力は生きていたが、本職のマギテックもいないこともあって、
オーレリア
「よく耐えたな、ルビィ。シルメリアもいい判断だった」
シルメリア
「ひとまずルビィさんは治療を……。すみません、まだ森羅魔法による治癒は出来なくて」
ルビィ
「あ、大丈夫だいじょうぶ。いやあ、咄嗟に杖を構えたんですけど流石に無理ありましたね……」
施設内の操作は難しいだろう……という至極真っ当な予想は、いい意味で裏切られた。
アダマス
「やるな。パヌ。オーレリア、シルメリア! 次は絶対まけねえ。最強がかえってくるぜ──」とかいいつつ
「ルビィは助かったぜ。止めきれなくてすまねえな」
ルビィ
「ティダンさま、おねがいします……と」
管理室にはセキュリティが存在していたが、既にそれによって呼び出される戦力は君達が完全に破壊していた。
パヌ
脅威が無さそうなのを確認して、獣変貌を解いた。
ルビィ
ぽわわわキュア・ウーンズ
2D6 → 6[3,3] +12+1+0 = 19
結果として、君達は突破する形で管理室へと入り その中であるものを見つける
ルビィ
回復量
威力10 C値13 → 5[6+4=10] +12+1+0 = 18
HP:40/44 [+18]
シルメリア
「はい……すべて庇い切れるのが理想でしたが、私ではきっと難しいと思って……」 >オーレリア
セキュリティ的に内部へ入るものも限られていたのか、
ルビィ
MP:28/57 [-2]
パヌ
「無事でよかった~」
施設内部の操作に関するマニュアルが、魔動機文明語で簡易的に記されていた。
ラインに関する詳細な操作などは行えないが、ともあれ動力を落とすことは問題なく行えそうだった。
ルビィ
「後衛集中狙いとか、考えられる限り最悪のパターンでしたけど、まあそれでもなんとかなったわけですし!」
アダマス
「おう。それこそ、シルメリアの判断が無敵だったってことだろ。ナイスだぜ」
「ほんで、このマニュアルは──」
「あーーーー──ほーん」
シルメリア
「とりあえず、停止はさせられそうですね……」
ルビィ
「シルメリアさんが一発受けてくれなかったらもう、下手したらミンチでしたからね」
オーレリア
「それなら何よりだ」
パヌ
「壊さなくて大丈夫そうなんだね」
ルビィ
「さてところで……いけそうですか? いけそうみたいですね!」
物資エリアにはいくつか当時のものと思われる資材が辛うじて残ってはいたものの、
これに関しても君達が一目見ても特にわからないものだった。ギルドへ報告を挙げ、確認して貰った方がいいだろう。
ルビィ
えーとじゃあ
アダマス
「おう。最強な終わり方で、〆れそうだぜ。後は、餅は土地やだったか。専門家に任せるとしようや」
ルビィ
4部位か。いきますよォ
君達は各エリアを再び散策して脅威が存在するか確認するが、何も確認する事が出来なかった。
既に全てを排除していた事の裏付けを取り、君達はこの遺跡を後にして報告に戻る事になる。
アダマス
いけえええ
ルビィ
2D6 → 11[5,6] +1 = 12
シルメリア
4つとれ
おい
足りてないぞ
ルビィ
惜しい
アダマス
ふっ
パヌ
おしい
シルメリア
なんでおまもりもってないんだ
ルビィ
2D6 → 12[6,6] +1 = 13
アダマス
かなしい
オーレリア
おしい
ルビィ
あっ
アダマス
あ!!!
シルメリア
きたああああああああああああ
オーレリア
あっ
ルビィ
出たwwwwwww
アダマス
きたああああああああ
王都へ戻ればガルバが君達を歓迎し、急な依頼に応えてくれた事に感謝され
ルビィ
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
オーレリア
すごいい
パヌ
くさ
ルビィ
あっ
シルメリア
変転!!1
パヌ
おしい
アダマス
アッ
ルビィ
変転
食事を振舞われ、この冒険は幕を閉じる。
オーレリア
あっ
シルメリア
きたああああああ
アダマス
きたあああああああ
 
シルメリア
魔神かみィ!
オーレリア
す、すごすぎる
ルビィ
で最後
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
GMッ
魔神の尖兵どもが
ルビィ
変なこというから低まったじゃないですか
パヌ
あ、そうか
すごいなw
シルメリア
40+80+900+900+7600+7600 = 17120
オーレリア
7600+7600+900+900 = 17000
アダマス
魔神ィかみ
シルメリア
2つ取れればもう十分ですよ
アダマス
うん
俺、ルビィ、信仰するっす
ルビィ
私を信仰しないでください
GMッ
10D6 → 30[1,5,3,5,5,4,2,2,1,2] = 30
ルビィ
お参りはティダン様に!!!
アダマス
17120/5 = 3424
GMッ
17120/5 = 3424
アダマス
もう笑いが出てる
シルメリア
つ、つよすぎる
GMッ
3424+4500 = 7924
(´・H・`)
シルメリア
バークメイル代も返ってきた
アダマス
つ、つよすぎる
シルメリア
H
パヌ
犬に金
GMッ
まあルビィのがんばりということで
いい!?!?>たれ
ルビィ
はい
稼いだなあ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2023/11/30_0 #1572 漂着工廠 経験点:1400 報酬:7924 名誉:30
シルメリア
今日
何気に11とか12
出まくりだったよね
GMッ
ということでおしまいです。おつかれさまでした
許せねえよマジで
シルメリア
おつかれさまでした
アダマス
うん
パヌ
ドウシテ……
シルメリア
成長2回あるらしい
1回目。
精神力 or 敏捷度
敏捷度。
2回目。
精神力 or 器用度
器用度。
ルビィ
成長1回みたいです
知力 or 筋力
知力~
アダマス
成長2回ある
オーレリア
成長は1回
器用度 or 精神力
アダマス
生命力 or 筋力
パヌ
成長1回
精神力 or 器用度
オーレリア
器用
シルメリア
ほんとに最初以外筋力伸びなくなったな
GMッ
俺の前で強い成長をするとはいい度胸だ
アダマス
お、きたか
筋力
パヌ
器用
アダマス
もう1個
器用度 or 精神力
シルメリア
よし
更新完了したので撤退します><
アダマス
器用です
シルメリア
GMありがとうございました! おつかれさま~
GMッ
おつかれさまでした
パヌ
ありがとうございました~
ルビィ
防弾くんは無事返却されました>パヌ
パヌ
おけ!
オーレリア
GMありがとう
!SYSTEM
シルメリアが退室しました
オーレリア
お疲れ様 更新終わったし撤退だ
またね
!SYSTEM
オーレリアが退室しました
アダマス
よし
ルビィ
よーし撤収です
アダマス
俺も撤退だ
おつあり~~~~~
ルビィ
ありがとうございましたー!
!SYSTEM
アダマスが退室しました
!SYSTEM
ルビィが退室しました
パヌ
こうしんおわた
おつかれさまでした、ありがとうございました!!
!SYSTEM
パヌが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%111.1%222.2%333.3%111.1%0.0%0.0%222.2%0.0%9回7.56
アダマス
26.9%13.4%26.9%0.0%724.1%620.7%26.9%413.8%413.8%13.4%0.0%29回6.97
オーレリア
0.0%210.0%15.0%15.0%210.0%420.0%630.0%0.0%15.0%315.0%0.0%20回7.30
シルメリア
0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%3回7.33
パヌ
14.3%28.7%28.7%28.7%417.4%14.3%28.7%521.7%14.3%28.7%14.3%23回7.04
ルビィ
0.0%14.8%0.0%314.3%733.3%14.8%314.3%0.0%14.8%314.3%29.5%21回7.52

キャラクターシート一覧

背景
BGM