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種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷11+2[2]/筋力28+2[5]/生命25+1[4]/知力16+2[3]/精神21[3]
HP:70/70 MP:23/23 防護:18
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- “写本”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー9/コンジャラー7/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力11[1]/生命16[2]/知力35+1[6]/精神25[4]
HP:45/45 MP:75/75 防護:2
- コーデリア
- 秘話機能まで追加されてますね サブチャット すごい
- GMいいね
- そうよ
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種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト7/コンジャラー6/セージ5/スカウト2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷22+2[4]/筋力17[2]/生命20[3]/知力28+2[5]/精神16[2]
HP:41/41 MP:60/60 防護:3
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- シルヴィアねえだ
- コーちゃんだ
- シルヴィア
- ようかいのせいなのね
- そうなのね
- コーデリア
- 否定。妖怪というカテゴリの魔物はいません
- 妖魔あるいは妖精で再登録してください
- シルヴィア
- しょうがないにゃあ
- 分類:その他(妖怪)……っと
- コーデリア
- 例外処理になりました、問題ありません(受理
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- こんばんは
- コーデリア
- こんばんは
- ワガハイ
- ワガハイ
種族:ミアキス 性別:オス 年齢:わからん
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷27+1[4]/筋力16+2[3]/生命23[3]/知力13[2]/精神15[2]
HP:50/50 MP:15/15 防護:5
- GMいいね
- こんばんは
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- いよっし
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- シルヴィア
- よろしくお願いします
- コーデリア
- よろしくお願いします
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- よろしくおねがいします
- ワガガガガガガガハイだけだなあとは
- ルカ
- よろしくお願いします
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- うむ
- ワガハイ
- よろしくお願いいたします。
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- では、ありがとう。はじめていきます
- :location_on:└〈星の標〉:応接間
- 君たちは星の標の中でも、実力が高いとされる冒険者だ。
- そんな君たちは──ギルドにつくやいなや頼みたい仕事があるとガルバに声をかけられた。どうやらある程度の実力者が欲しいらしい。最終的は判断は話を聞いてからでいいということで、応接間に集まることになった。
- 応接間。君たち4人と、緑髪の……かなり疲れている様子の青年と、ガルバの姿はそこにはある。
- ガルバ
- 「よし、すまんが話だけでも聞いてもらいたい。報酬についてはまず前金3000。総額で最低6500。それ以上に関しては内容次第で出るといっておこう」
- GMいいね
- というガルバの切り口からスタートだ。
- ワガハイ
- 「悪くない金額である」
- 「して?そこのたいそうお疲れの御仁が依頼人であるか?」
- コーデリア
- 藍色の髪をポニーテイルにしている黄金色の瞳を持つ魔動人造人間の少女は 本に見える箱を丁寧に抱えてガルバの話を聞いていて
- 緑髪の青年(ムクタディル)
- 「ああ。店主さん助かるよ──、この速度で集めてくれるなんてな……」
- シルヴィア
- 「今日は神殿の雑用で立ち寄っただけなんだけど……」 普段の旅装ではなく、キルヒア神殿から貸与されている神官服に身を包んでいる銀髪の少女は片手で髪をかきあげながら不満をこぼした。
- ワガハイ
- 尻尾をゆらゆらとゆらしているのは猫耳が生えた少年である。
- コーデリア
- 「どうかしたのですかディル」
- シルヴィア
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/UEC8FG.png 胸は普段より盛りました
- コーデリア
- 「健康状態が良好であるとは思えません。休息を取ることを推奨します」
- ガルバ
- 「実際、お前ほど動ける神官は少ないからな」>シルヴィア
- GMいいね
- やるやん
- ワガハイ
- 「おや、知己であるか、コーデックス殿」
- コーデリア
- 「肯定」
- シルヴィア
- 「そんな見え透いた世辞は無意味よ。神官としてだけなら、私より優れている人間はいくらでもいるわ」
- コーデリア
- ワガハイに頷いて 「それから、ご連絡が遅れましたが私のことは以後、コーデリアと呼称ください」
- ムクタディル
- 「どっかの誰かさんが、パンデモモウムか、パンジャモニウムかわからんところにいってくる──つって、俺に仕事をすべて投げ捨てていきやがったんだよ──はぁ……」と、コーデリアに
- コーデリア
- >ワガハイ
- ワガハイ
- 「まだお若い身空で苦労されているご様子、して?此度の依頼はどのようなものであろうか」>ムクタディル
- 「承知した」頷いた >コーデックスもといコーデリア
- ガルバ
- 「まあ今動ける神官ではお前がベストだったことには違いないが──ともあれ、依頼内容の説明を頼む」と、ムクタディルに
- シルヴィア
- 動画のタイトルがセノのBGMでないちゃった
- GMいいね
- でしょ
- シルヴィア
- 大マハマトラ様の威厳とかないんか?
- コーデリア
- 「なるほど、過剰なタスクが載せられているのですね」
- ルカ
- 橙の長髪をツーサイドアップに纏め、ドレスにプレートを着けた風貌の少女はヘーゼルの瞳をムクタディルに向けて、小さく会釈して。
- コーデリア
- 「であれば、」 表情を見て 「後1.2倍のタスクが限界値であると推定します。まだやれますね、ディル」
- ワガハイ
- 「それはまた。優秀な御仁に仕事が集まるのは常であるが大変であるなぁ」
- 「おぅ」おぅ
- シルヴィア
- 「どういう理屈でそうなるのよ」 >コーデリア
- ムクタディル
- 「ああ。ともあれ、コーデリアとルカ以外はお初かな。俺はムクタディル。ここの冒険者を一応やってる」
- 「嘘だろ──」1.2倍
- ルカ
- 一回会ってるよ。>ムクタディル
- ワガハイ
- 「1.2倍…コーデリア殿はなかなかすぱるたであるな」
- GMいいね
- お、本当だ
- 失礼
- コーデリア
- 「ビッグボックスではディル以上に顔色が悪い職員たちが過剰タスクをこなしている部署が多数あります」
- シルヴィア
- 「それはビッグボックスの体制がおかしいの」
- ワガハイ
- 「いやはやいやはや。人の世は苦労が多いのだなぁ」しっぽゆらゆら ワガハイ猫ゆえ他人事
- コーデリア
- 「人族の推奨する労働環境以上の労働であっても受容可能な業務量は思ったより多いものだから、と入力されています」
- ワガハイ
- 「ワガハイはワガハイである」>ムクタディル 冗談のようであるが本当の事である
- シルヴィア
- 「まあ誰が超過労働していようがどうでもいいわ」
- ルカ
- 事業の立ち上げについてもひと段落、仕事に出ると手紙を残してリアレイラが旅立った事もあり、
自分も改めて〈星の標〉を訪れて仕事を待っていたらガルバに呼び出された所だった。丁度資金繰りには困っていた――それらを纏めているのはリアレイラだが――ので、話だけでもという所だ。
- シルヴィア
- 「シルヴィア。ユリスカロアの神官よ」
- コーデリア
- 「出来ないって嘘つきの言葉なんですよ、とも」
- ワガハイ
- 「貴殿の仕事について酒でも酌み交わしながら愚痴くらいは聞こうと言いたいところであるが、まずは仕事の話であるな」
- ムクタディル
- 「頼みたい仕事ってのは──。まあ一応、イルスファールとは協力関係になった〈魔域〉つうんか、でかい〈魔剣の迷宮〉というのか。ともかくだ。そっからの依頼だ。……シュラという場所にいったことがあるなら、それをイメージしてると一番近いかもしれねえ」
- シルヴィア
- 「不可能を不可能と弁えるのも重要なことよ」
- ワガハイ
- 「ふむ。実際足を運んだことはないが噂は耳にしている。つまり貴殿が関わってる魔剣の迷宮もソレ規模の大きなところ、ということであるな」ふむふむ
- ルカ
- 「……」 開口一番胡乱な情報が飛び出したが、“シュラ”に関する話は聞いた覚えがある。ガルバが止めないのなら、裏も取れているのだろう。
- コーデリア
- 「私はザ・タワー所属、ビッグボックス管理下の職員扱い、星の標にも登録している冒険者でもあるコーデリアと申します」
- シルヴィア
- 「中で人間がこちらと同じように社会生活を営んでいるという魔域か迷宮ね。話は知ってるわ」
- ルカ
- 「ルカティシア、と申します」 仕事の説明もあるので名乗りは簡単にしておいて。
- ムクタディル
- 「ヴァンスの北に流れてきた砂漠地帯があってな。そこの洞窟が入り口になってる。んで、その世界に入って──砂漠の中にある遺跡の“厄介者”を追い払ってほしいというのが簡潔にまとめた内容だ」
- ワガハイ
- 各々の自己紹介にはうむ、と頷いて
- コーデリア
- 「あの地点ですね」 とディルに頷いて 「砂漠内部の遺跡、座標は確認済ですか?」
- ガルバ
- 「お前さんの態度はわかる。ただ、あっちの世界からも色々ととれる資源があったようでな。イルスファールと交易という意味でも今は協力体制がとれてる。そこに関しては気にしなくていい」>ルカ
- ワガハイ
- 「厄介者…遺跡荒らしの類であろうか」
- シルヴィア
- 「ザ・タワーとビッグボックスの――ああ、あの件の関係者ね」
- ワガハイ
- 「あるいはゴーレム、魔動機などであろうか?」
- ムクタディル
- 「もちろんだ。だから、現地の人間と協力して、そこを根城にしてる“人間”を追い払えばいいということだ」
- ルカ
- 「ヴァンスの北に砂漠……」 森付近に出来ている、のだろうか。
「ええ、ガルバさんが仲介なさっているのですし」 ウン。>ガルバ
- コーデリア
- シルヴィアに頷いて
- ムクタディル
- 「残念ながら人間でねえ……。しかも結構強い」
- ワガハイ
- 「本当になんでも流れてくる場所であるなぁ、この付近」
- ルカ
- 「強い、というと……以前にも襲撃が?」
- シルヴィア
- 「砂漠が近くに流れてきてるのに悠長にし過ぎよ」
- ワガハイ
- 「事実は小説より奇なりとはよくいったものである」本当に
- コーデリア
- 「私が知る限りでも複雑な状況になっています」
- ムクタディル
- 「ああ。あちらの世界でのことではあるが、襲撃をやったり、誘拐をしたりいろいろとやってる。ついでにいうと、召異魔法使いが絡んでてな──」
- コーデリア
- 「組織としての動きが緩慢になるのは無理もないことかと」
- シルヴィア
- 「まあ、砂漠がいきなり出てきてどうしろっていう話なのは分からなくはないけど」
- ムクタディル
- 「んで、もって俺と現地民と協力してそいつを追い払ってほしいというのが今回の任務だ。前に似たような任務で星の標のメンツに世話になってね。報酬は弾むからぜひ協力してほしいとのこと、だ」
- ルカ
- 「……交易相手の状況が、あまりにも穏やかではありませんね」
- コーデリア
- 「具体的には人が魔神に変じて行動を取る、と言った現象も発生しています」
- シルヴィア
- 「現地の戦力だけでは足りないの?」
- ワガハイ
- 「それはまた。穏やかではない話である」コーデリアの話を聞いてふむ、と
- コーデリア
- 「おそらく交易というのも安定化が図れた場合にイルスファール優位に実施するという条件である可能性が高いと考えられます」
- シルヴィア
- 「ふぅん。何処ぞの馬鹿の教団みたいなことをしでかしてるのね」
- ルカ
- 「とはいえ、お困りなのであれば力は尽くします。脅威の排除以外に、何かお困りごとはございませんか?」
- コーデリア
- 「なので、まだ本格化はなされていないと思われます。理由としては、魔域由来の品の流入が市場への展開としてなされていないためです」
- ワガハイ
- 「ワガハイとしても受けることに異論はない」
- シルヴィア
- 「ちょっと、まだ依頼の十分な話も聞けていないのに余計なことまで聞こうとしてるんじゃないわよ」 >ルカ
- ムクタディル
- 「結構戦力だの、見張りだの、人員が割かれていてね。──それに十分な戦力を持った人間が少ないっつうこともデカいな」
- コーデリア
- ルカの言葉にムクタディルに視線を投げて
- ワガハイ
- 「だからムクタディル殿がご苦労なされているのだな…」
- ルカ
- 「ああ、と……」 はっ、として苦笑して。
「お応えできる事があるのであれば、と思いまして」 - >シルヴィア
- ワガハイ
- 先ほど言っていた同僚とやらも戦える御仁だったのだろうなぁ、と予想しつつ
- ムクタディル
- 「コーデリアの言う通りだ。一応は、こっちに持っていけるみたいではあるが、どこで不具合が出るかはわからん。イルスファール優位で動いてるよ」
- シルヴィア
- 「当然ね。魔域から持ってきた品なんて、どんな危険があるかわかったものじゃないわ」 シュラの品物だって普通の神経なら使わないのよ、普通なら。>コーデリア
- 「そういうのは、最低限の義務を果たした後に考えて頂戴。余計なことに首を突っ込んでもいいことはないわよ」
- ワガハイ
- 「人員はワガハイ達含め何名投入する予定だろうか」
- ムクタディル
- 「ただ、砂漠由来の品とかは、貴重みたいでね。現に、ヴァンスの北に出現しちまった砂漠でも、何かうまいこと使えないかイルスファールの方も考えているらしい。現実、結構、キャンプが張られてるんだが──まあ、それは後の話だ」
- ルカ
- 「すみません、行きがけに対処できる事があれば、というくらいだったのです」 胸の前で両手を合わせた。>シルヴィア
- コーデリア
- 「肯定」 シルヴィアに頷いて <まともな~
- ワガハイ
- 「あとは遺跡の規模にもよるか人員は」
- ムクタディル
- 「星の標からは俺入れて5人だ。現地では、遺跡の案内含めて、お前さんたちほどじゃないが5人くらいの兵士はつけてくれる、ときいちゃいる」
- シルヴィア
- 「まあ、砂漠は南の遠方にしかないし、好事家が欲しがるのは理解出来るわ。実用性は知らないけど」
- ワガハイ
- 兵士、という言葉に目を細め
- ムクタディル
- 「規模に関しては、どうやら地下に掘ってるみたいでね──まだ詳しいところはまだだ」
- コーデリア
- 「遺跡内部の探査ではないということであれば、」
- シルヴィア
- 「はあ……。あなたがそういうタイプの人間だということは今のやりとりで分かったけど、仕事中勝手な行動は慎んでね」 >ルカ
- ルカ
- 「善処します」 うん。 >シルヴィア
- コーデリア
- 「遺跡の内部に侵入されていた場合の取り決めとして、どの辺りの深度で引き返す判断をするかはディルが行ってくださるということでいいですか?」
- ムクタディル
- 「ああ。それで大丈夫だ」コーデリアに頷き
- コーデリア
- 「現状、我々が受ける仕事は遺跡周辺の脅威の排除になりますので」
- 「了解しました、ディル」
- ルカ
- 「遺跡の厄介者、というのはどれぐらいの人数なのかははっきりしているのでしょうか?」 >ムクタディル
- ムクタディル
- 「──正確な人数まではわからねえが。前回同じようなことがあってね。おそらくは20人くらいなんだが──。そのうち半分は、駆け出しに毛が生えた冒険者連中でも処理できるレベルだと思う」
- ワガハイ
- 「あとは相手方の腕前であるな。召異魔法であるならば、どれくらいの実力の魔神を召喚したとかなんとか情報があればコーデリア殿ならば目星も付けられるやもしれん」
- ルカ
- 「先程のお話にあった、召異魔法の使い手以外はおよそ脅威ではない、と」
- ムクタディル
- 「問題は、魔神に関する何かを持ってる連中だ。そいつらは多く見積もって10人。その中でもとりわけ強力な魔神使いは1名だろう。前回はホルグラドを憑依させてたって話だったな」
- >全員に
- シルヴィア
- 「とはいっても、付いて来る人間の腕前次第ではそちらも私たちが対処しなくちゃいけなくなるわ」
- ワガハイ
- 「ほるぐらど」スーッと賢そうなコーデリアとシルヴィアに視線が
- ルカ
- 「ホルグラド……、というと」 どれくらいの魔神でしたっけ?>なんか知ってそうなガルバ野郎
- コーデリア
- 「魔域内部の特性を考えると召喚条件を正確に絞ることは困難であると言えます」
- ワガハイ
- 尻尾はゆらゆらと揺れている
- ムクタディル
- 「ああ。できるだけ、俺たちが仕事しやすいようには図ってもらうが」>シルヴィア
- コーデリア
- 割とデータが頭から抜けてるからぱっとPL知識で出せないな
- <ほるぐらど
- シルヴィア
- 「ホルグラド、黒い霧の魔神ね」
- コーデリア
- 「肯定」
- GMいいね
- わかる
- ルカ
- シルヴィアに視線を向けて。
「どの程度の脅威なのでしょう?」
- ガルバ
- 「霧の魔神だ。魔法に非常に精通している。そして、自分より魔法が使えるものに、嫉妬心を抱く傾向にある」
- ワガハイ
- わかる
- シルヴィア
- 「外套を羽織った女のようにも、無数の触手を持つ異形にも見えるとか」
- コーデリア
- 魔法系は一旦忘れるとちょっと勘を取り戻すまでが大変
- シルヴィア
- 「魔域に出現した場合の脅威度としては、ルンゼマーゼと同じ――ああ、ルンゼマーゼは分かる?」
- ワガハイ
- 「もしそやつが出てきたのであればコーデリア殿方をお守りせねばいかんな」
- ルカ
- 「相対した覚えは……」 あったかなあ……ないかなあ……。
- ワガハイ
- シルヴィアの問いには…うーんとね、わかんない、という表情を浮かべた
- コーデリア
- 「脅威度にして12程度になります」
- シルヴィア
- 「じゃあ、ケルベロス」
- ルカ
- 胸の前でばってん。>シルヴィア
- ワガハイ
- 「なかなかに高い、が対処しきれぬほどでもなし、か」>コーデリア
- ムクタディル
- 「うっすぺらい魔神だが、戦士としての能力はかなり高い。重戦士殺しでもあるな」
- ルカ
- 「すみません、あまり経験が……」 候補をあげてくれているシルヴィアに申し訳なさそうにして。
- ムクタディル
- 「ああ──形がな」うすっぺらい
- ワガハイ
- 「確か三つ首の…犬?物語でならば読んだことがある」>シルヴィア <けるべろす
- シルヴィア
- 「……蛮族でいえば、男爵級のドレイクよりは強いと言えば少しは伝わるかしら」
- コーデリア
- 「肯定。ケルベロスは脅威度11になります」 確かそうだった気がする
- ルカ
- 「成程」 こくりと頷いて、表情が引き締まる。 「相当な脅威ですね」
- GMいいね
- ケロちゃん正解
- シルヴィア
- 「とにかく、ガルバの言った通り、生意気にも魔法を扱う上に魔法行使を阻害してくる面倒臭い奴よ」 ホルグラドは
- コーデリア
- .0からいるやつは覚えてるんだけど
- ルカ
- 「そしてルンゼマーゼが重戦士殺し、と」 覚えておこう。
- コーデリア
- ルンゼマーゼは使用頻度が高くなかったら絶対抜けてる
- シルヴィア
- .0の後期に出てきた奴、記憶から抜けがち
- なぜなら後期はそんなにやってないから……
- ガルバ
- 「ああ。ともあれ、依頼内容についてはこのようなものだ。魔域あるいは魔剣の迷宮間の行き来になる上に、実力者ほしい関係上、協力してくれると助かる」
- シルヴィア
- 「あなたくらいの実力なら、相対することもあるでしょう。天敵のひとつだから、覚えておくといいわ」
- コーデリア
- 「了解しました、ガルバ」
- ワガハイ
- 「うむ。その内容で異論はない」
- ムクタディル
- 「俺からもお願いしたい。というか──賊関係の話は、あのアコナイトのバカヤロウが、やるはずだっただろう……何で俺が──」ぐぬぬ
- ルカ
- 「御親切にありがとうございます、シルヴィアさん」 会釈をして、ガルバにも首肯を返す。
- ワガハイ
- あこにゃんは今別世界の神をあがめてるから…
- シルヴィア
- 「まあ、魔域か迷宮の中とはいえ、召異術師や魔神が幅を利かせているのを見過ごすのも癪だわ。協力してあげる」
- シルヴィア
- だんだん呼び方が雑になってるぞ
- コーデリア
- 「ディル」
- ムクタディル
- 「ごほん、失礼した。ああ、本当に助かる──。ここに3000ガメルを預かってきている。前金として受け取ってほしい」
- GMいいね
- 紙
- ワガハイ
- 「ははは。終わったら酒でも酌み交わそう」>ムクタディル
- シルヴィア
- 上とよべ
- ワガハイ
- 上様
- コーデリア
- 「アコナイトが気の回すことの出来ない人物であるのは私にもわかります。ディルが気を揉むだけ損失が生じます」
- ムクタディル
- 「……ありがとう。ありがとう──コーデリア──」泣きそうになってる
- ルカ
- 「ああ……アコナイトさんともお知り合いなのですね……」 はえー……
- コーデリア
- 「最終的な責任転嫁を行うために必要書類の複製と口裏合わせ、その上で告発準備をすることをお勧めします」 真顔
- シルヴィア
- 「意外と言うのね」 もっと機械的な人物だと思ってたわ。
- ルカ
- 「……」 大丈夫なのこの人?>ガルバ
- ワガハイ
- 「おぅ…コーデリア殿にそこまで言われる人物であるのか…」
- ガルバ
- 「ごほん。では、依頼受諾だな。ここにヴァンス行きのチケットがある。携帯食料をもっていけ。現地の食事を試してみてもいいが、それに関しては各々の判断に任せる」
- ルカ
- 「承知しました。出立はいつ頃に?」 >ムクタディル
- シルヴィア
- 「砂漠……砂漠ね」
- コーデリア
- 「ものに対してぞんざいな人物はぞんざいに扱っても損失は0です、シルヴィア」
- ガルバ
- 「仕事はできる。器用貧乏の方向だが。それで名剣までは、上り詰めている」>ルカ姉
- シルヴィア
- 「どうしても、水は現地のものにも頼るしかないかしら……」
- ルカ
- 「いえ、ムクタディルさんが仕事が出来るのは前回のアムの時にわかっているのですが……」 立て直しは確りしてくれていたし。
- コーデリア
- 「必要であれば〈雫のブレスレット〉の購入をお勧めします」
- シルヴィア
- 「あなたがその人のことを相当嫌っているのは良くわかったわ」 >コーデリア
- ルカ
- 「……」 おいといて、のジェスチャー。
- ムクタディル
- 「ああ、そうしよう」と、コーちゃんにいってから「ああ。出立はお前さんたちの準備ができ次第で構わない。俺はいつでも大丈夫だ」
- シルヴィア
- 「そういえばそれが――」
- 「……」 ラル=ヴェイネの観察鏡買ったからお金ないなったんだったわ。
- ムクタディル
- シルヴィア姉!?
- コーデリア
- 「好悪は特段感じていません。そういった評価というだけです」
- GMいいね
- では準備もかねて
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- レディチェックを開始 by GMいいね
- ムクタディル
- 「まあ、水はあちらでも用意はできるが。雫のブレスレットは、どこでも有用だろうからな。おすすめはできる」
- シルヴィア
- 「その評価が、ある意味嫌っているようなものだということよ」
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- コーデリア
- 「訂正が必要であれば入力され次第改めます、シルヴィア」
- つまり自分で変えるつもりはなさそうだ
- ルカ
- 「……では、次の列車に間に合う様に駅へ集合、でよろしいですか?」 買い物大丈夫そう?>皆
- シルヴィア
- 「こっちから滞在中の分すべてを持っていけるわけでもなし、今までこちらの人間が無事だったのならすぐに害があるようなこともないのでしょう」
- ワガハイ
- 「うぅむ…ワガハイはその御仁については知らぬからなぁ…よく存じ上げてるとすれば…」ムクタディルを見た
- コーデリア
- 「改めてよろしくお願いします。私はワガハイが口にしたように召異術師でもあります」
- シルヴィア
- 「そういうものは人に言われて変えるものじゃないのよ」
- コーデリア
- 「召喚に対して忌避感が生じる場合は申し出てください」
- ムクタディル
- 「ああ。俺は大丈夫だ。必要なら時間はおさえておくよ」列車いいつつ
- コーデリア
- 「また、一般人がいる状況下では私に危険が迫った状況であったとしても召喚は行われません。それが原則です」
- シルヴィア
- 「お堅いキルヒアの神官様ならそう言うんでしょうけど、生憎私はユリスカロアの神官でね。使える限りは好きにすればいいわ」
- ルカ
- 「ガルバさんやギルドが認可を出しているのであれば、私からは何も。原則についても、承知しました」
- ムクタディル
- 「召異術師が絡む以上、今回コーデリアが捕まったのは俺にとってはありがたい話なんだが──って、戦勝神さんか。そりゃ、頼りになるな」
- シルヴィア
- 「もちろん、魔神や召異術師に好感を抱いているなんてことは絶対ないけどね」
- コーデリア
- シルヴィアに頷いて ルカにガラス玉の目を向ける
- ルカ
- 「……? どうかなさいましたか?」 視線が向いたら小首を傾げて。
- コーデリア
- 「了解しました。では戦闘時には状況が許せば召喚を行います」
- ワガハイ
- うむ
- コーデリア
- 「いえ、回答の入力を待っていました。お気になさらず」
- シルヴィア
- 「ユリスカロアを知ってるなんて、どうかしてるわね」 >ムクタディル
- ルカ
- 「……にゅうりょく」
- コーデリア
- 「改めて参加を申請します、ディル」
- ムクタディル
- 「あっちの世界も色々なモノな流れてきてな──。ここじゃあまり知られてない神の名前とかも、一部は知ってたりするんだ」
- 「ああ、申請受諾しましたっと」
- ルカ
- どういうことだろうとぼんやり考えたが、ルーンフォークの彼女なりの表現……なのだろうと理解した。
- 「それでは、私は一度事務所に戻りますのでお先に失礼します。時間までに駅へ間に合わせますね」 席を立って
- シルヴィア
- 「要は答えろってだけよ」
- という感じで、話しながら、準備がよければ、まずはヴァンス北に向かおう
- コーデリア
- 「では、ガルバ、不在にする旨をザ・タワーとビッグボックスへ通達を依頼します」
- ガルバ
- 「ああ、了解した」
- シルヴィア
- 「私も神殿に用事が済んだことを伝えてくるわ。また後でね」
- ルカ
- 入れ違いになるかもしれないが、出立の旨をリアレイラの机にポストしておいて 2階の1室にもメモを送っておく
- では──
- 君たちはムクタディルからの依頼を引き受け、まずはヴァンス北に出現した砂漠地帯へ向かう。
- ワガハイ
- ルカ:善人そう シルヴィアさん:真面目そう コーデリア:息災そう な感想
- :location_on:└〈ヴァンス北〉:砂漠地帯
- シルヴィア
- 真面目(ほんとうか?)
- ヴァンスから、君たちの足なら1日もあれば行ける場所。森林地帯であったはずの場所に、あまりにも不自然な巨大な砂漠地帯がある。君たちはその入り口までやってきた。
- コーデリアは以前仕事をしたことがわかるが、以前はこの砂漠付近は閑散としていた。しかし今は、イルスファールや、ギルドからの人々が砂漠の調査にあたっており、ちらほらとキャンプ地などが見えるのがわかる。
- シルヴィア
- http://phoenix-wind.com/common/img/OGP/word/daidai_fraimzard_01.jpg
- これを素で言えるキャラだぞ
- コーデリア
- 「現在の気温との寒暖差による体調の不調にご留意ください。寒暖差に対しては特に落ち着いてください」
- とはいえ、それでも面積としてはそこそこだろう。
- ワガハイ
- ユリカロ神官としては正しい
- ワガハイ
- 「おぅ…地形変動があるとかなんとかは聞いたことがあったが、本当に砂漠になっておるなぁ…」森の生態系とか大丈夫なのだろうか?最も防ぐ手立てもないのだろうが。
- シルヴィア
- 「夜は一気に気温が下がるんだったかしら?」
- 昼は手には手袋、脚はタイツを履いて肌の露出をなくしました。
- コーデリア
- 「………、」 シルヴィア、ワガハイ、ルカ、ムクタディルの反応を待つ
- ムクタディル
- 「ああ。砂漠の夜は寒いからなあ──」「ああ、生態系については、今のところ、これ以上砂漠が広がる様子がねえ見てえだ。とはいえ、デザートスコーピオンがそこらにいたことがあってねえ──」
- 「……」
- ワガハイ
- 「うむ、寒暖差には慣れておる」
- シルヴィア
- 「……何?」 まだいいたいことがある? >コーデリア
- ワガハイ
- 「個人的には暖炉の前で丸まっているのが一番よいがな」ははは
- ルカ
- 「コートの準備はありますから、これで凌ぎます……お気遣い、ありがとうございます」
- ムクタディル
- 「寒暖差──カンダンサ──、体調、フチョウ──?」
- コーデリア
- 「いえ、」
- ルカ
- 「……」 何かムクタディルも変な事に。
- コーデリア
- 「寒暖差、と落ち着く、の魔動機文明語表記の一つ、CALM DOWNをかけていました」
- ムクタディル
- 「ああ、いや、その……洒落があるのかな──って、高度すぎるわ!」
- コーデリア
- 「評価の入力を」
- ムクタディル
- と、コーデリアに突っ込んで
- シルヴィア
- 「0点」
- コーデリア
- 「精進します」
- ルカ
- 「…………??」
- ムクタディル
- 「わかりにくいが、納得したから20点! だが、見ろよ。ルカを。超困ってるじゃねえか!」
- ワガハイ
- 「おぉ。コーデリア殿はとんちがきいておるな」ワガハイは楽しんでいる様子 >コーデリア
- コーデリア
- 「評価、反応がまばらなものはいいものではありません。また練り直します」
- ムクタディル
- 「じゃなくてだ。今から、世界の境界線がある洞窟まで案内する。ちょいと歩くんで、ついてきてくれな」
- ワガハイ
- 「通なユーモアであるゆえなぁ」
- ルカ
- 「す、すみません……」 なんだか……
- コーデリア
- 「了解です、ディル」
- シルヴィア
- 「魔動機文明語が堪能な人間でもよっぽど気付かないわよ」
- ワガハイ
- 「持ちネタの一つとして持っておくのはよいであろうが、万人にわかる交易共通語の方がよいやもしれん」
- ルカ
- 「ダジャレがお好きなのですか……?」
- コーデリア
- 「参考にします、ワガハイ」
- 「言葉遊びを学習過程で覚えました」
- 「善きライバルも居ます」
- ムクタディル
- 「ああ、そうなんだ──結構喜ぶ……」と、ルカにいいつつ
- GMいいね
- 姫…
- ワガハイ
- ライバル!?
- シルヴィア
- 皇女様!?
- コーデリア
- 「ラップや駄洒落、その他は思いつく限り評価を求めています」
- ルカ
- 「成程……」 色んな人がいるね……
- という、会話をしつつ──君たちは砂漠の真ん中にある洞窟までやってくる。
- シルヴィア
- 「そういった言葉遊びは、言語を学ぶ上で悪い手段だとは言わないけれど」
- ワガハイ
- 「ライバル…よきかな、互いに切磋琢磨し合うのはよきことだ」うむうむ
- シルヴィア
- 「あなたのような人間の口から突然出てくると、気付く人間はまずいないでしょう」
- ワガハイ
- 「お、あのあたりが入り口であろうか」>ムクタディル
- その洞窟も今までは、閑散としている場所ではあったが。簡易なキャンプのようになっていた。
- ルカ
- 「……見えてきましたね」
- コーデリア
- 「以前伺ったときより集落として機能的になっているようです」
- シルヴィア
- 「思ったよりは歩きやすい場所で助かったわ」
- コーデリア
- 肯定
- ムクタディル
- 「ああ。ヴァンスの冒険者とか、いろいろ協力してくれて──。この砂漠の調査もかねて、見張りもかねて、仕事してるんだ」
- ワガハイ
- 「天候も酷くならずよかった」>シルヴィア
- ムクタディル
- 「結構、給料良いらしい。……砂漠だもんな」
- といいつつ
- シルヴィア
- 「砂嵐で5m先も見えなくなる、なんて話もよく聞くものね」 >ワガハインス
- ムクタディル
- 「本当な」といいつつ
- ワガハイ
- 「この調子で遺跡にいる不逞の輩もささっといけるとなぁ」
- ムクタディル
- 「こっちだ。入ってくれ」と、洞窟の入り口を示す。洞窟というより簡易な洞穴のような場所だが──、そこに入れば、その洞窟の奥に、世界の境界面のような場所がある。
- ルカ
- 後衛の様子を確認しつつ、ムクタディルに続いて入って行く。
- シルヴィア
- 「ふぅん……これが入り口ねぇ」
- ムクタディル
- 「……この奥に入れば、さっき説明した世界にいける。ちょいと、浮遊感を覚えるから気を付けてくれな」
- コーデリア
- 「ディル、突入前にゴーレムの作成をしてもよろしいですか?」
- ムクタディル
- 「もちろんだ。んじゃ、その間に先に入って、到着することを伝えてくるよ」
- シルヴィア
- 「ここで作るなら、私もあわせて作っておくわ」
- コーデリア
- ストーンサーバントをゴーレム用にとってあるMCCから5点自前7点で作成
- ルカ
- 「では、作成が済み次第お邪魔しますね」 >ムクタディル
- コーデリア
- ずどん
- 2D6 → 3[1,2] +13 = 16
- せーふ
- MP:68/75 [-7]
- シルヴィア
- MCC5、本体2でストローバードを作成。
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m089 どうだ、あかるくなつたろう
- ムクタディル
- あいよと、返事して
- 藁鳥様
- ストローバード
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:22/22 MP:-/- 防護:0
- コーデリア
- 「四号機、リフトオフ」
- GMいいね
- あかるくなつだだろう!?
- シルヴィア
- MP:58/60 [-2]
- シルヴィア
- そうだぞ
- GMいいね
- ついに4号機に…
- ワガハイ
- 「薬草はご入用であろうか」>シルヴィア、コーデリア
- GMいいね
- 2号機の活躍は
- 石人四号機
- ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:50/50 MP:/ 防護:7
- GMいいね
- 今でも忘れないよ
- シルヴィア
- 「いいえ、このくらいの消耗なら不要よ」
- コーデリア
- 歴代のすとさばは恥ずかしくない最期を迎えています
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- コーデリア
- そして破片は今もカバンに入っています
- GMいいね
- えらすぎる
- コーデリア
- 「問題ありません、大丈夫です」
- ワガハイ
- 「承知した」
- ルカ
- 「では、進みましょうか」
- シルヴィア
- みずを
- とってきます
- 石人四号機
- ずも、とコーデリアを持ち上げて
- GMいいね
- うむ
- ムクタディル
- そして、ちょうどよいタイミングで
- 「よっと、確認取れた。そっちも大丈夫そうだな」
- コーデリア
- 逐次移動します
- ムクタディル
- という感じで、境界面を移動しよう
- !SYSTEM
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- ワガハイ
- 移動ー
- ルカ
- 「はい、無事に」
- ムクタディル
- では──
- 君たちは中の境界面を潜る。そして、転移の感覚を覚えた後──
気付けば再び洞窟の中にいた。そして、光の差す方向に歩んでいく。
- シルヴィア
- 水さとってきただ
- そして、視界が広がればそこには──。中央にはオアシス。そしてそれなりに大きな規模の砂漠地方の街並み(街中)と、そして遠く先には砂漠が広がっている場所を確認することができた。
- コーデリア
- おかえりなさい
- !SYSTEM
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- オアシス
- :location_on:└〈■■内部〉:オアシスシティ
- ワガハイ
- 「おー」本当に街がある
- ムクタディル
- 「到着っと──、まあ、このオアシスを中心にいろいろ機能してる集落だ」
- ルカ
- 「……これは……」 周囲を見回して。 「リアレイラが見たら喜びそうな状況……」
- 石人四号機
- どごどご 移動速度はかなりはやい
- シルヴィア
- 「へぇ――砂漠の町ってこんな風に作られるのね」
- ワガハイ
- 興味深そうに周りの景色を見る
- 「ほぉ、知的好奇心が旺盛な御仁であろうか」>ルカ
- ムクタディル
- 「ちなみにいえば、オアシスのど真ん中に“魔剣”が埋まっていてね。辺りには危険な魔物だの、さっきいた賊などはいろいろといるんだが……、その“魔剣”に守られてるのがここだ。まあイルスファールでいう〈守りの剣〉の代わりをしていると思ってくれればいい」
- ルカ
- 「ええ、とても。今は別件で依頼に出ているようなので、またご縁があれば、ですね」 こくり。>ワガハイ
- コーデリア
- 「水場の存在は集落を作る上での必要条件です。オアシスを中心に街が広がり、植林などを行って土壌改造などを行って農耕をするケースが多いとされています」
- ムクタディル
- 「はや──」四号機に
- コーデリア
- ゴーレムに腰掛けながらそう口にして
- ルカ
- 「“魔剣”……“核”になるのでしょうか?」
- ワガハイ
- 「ははは。その時が来れば案内ができるようにならぬとな」>ルカ
- シルヴィア
- 「地下水を利用しなければ生きていけないもの。そこが中心になるのは当然のことだけど――」
- ムクタディル
- 「この街に関しては、な」
- コーデリア
- おそらく守りの剣やで
- ワガハイ
- 「行く前に言っていた魔剣の迷宮…という言葉通りなら、そうであろう」>ルカ
- GMいいね
- おっと
- 失礼
- 守りの剣です
- ルカ
- 「案内されるよりも、自分で見回る方が楽しみだとは思うんですが……そうですね」 うん。>ワガハイ
- コーデリア
- 剣のかけらは守りの剣を機能させるために必要な触媒の方になる
- シルヴィア
- 「守りの剣の代わりって、ここにも蛮族なんかがいるの?」
- ワガハイ
- 「なるほど、なるほど。らしい御仁だ」うむうむ とルカに頷いて
- ムクタディル
- 「蛮族というより、さっきいった賊だの、砂漠由来の魔物対策だな。〈守りの剣〉の反応とは違って、この街に悪意を持つ人間の侵入をシャットアウトしてる──らしいが。俺もそこまでしか聞いてねえ」
- シルヴィア
- 「……はあ? 何よそれ」
- ルカ
- 「この街に悪意を持つものを侵入させない……、ですか」
- ワガハイ
- 「ほほぉ…随分と便利な代物であるな」
- コーデリア
- 「〈守りの剣〉はその性質上、穢れに対してしか機能しませんが、この街の守護機能はおそらくより広範な定義で機能するものであると推測されます」
- ワガハイ
- 「剣というより、守り神のようなものであるな」
- ムクタディル
- 「俺もわからん。持ち主じゃねえからな。ともあれ、まずはその持ち主たるリーダーのところへ案内する。追加の情報と、どうやら、今回の遺跡への移動手段を確保してくれているみたいだからな」
- シルヴィア
- 「ただの魔剣にしてはやけに高性能ね。世代が古いのか、それとも別の超常的な力が働いているのか……」
- ルカ
- 「侵入されずとも出される被害から自衛したい……という事なのでしょうか」 入って来れないならそもそもいいんじゃないかと思ったけど。
- コーデリア
- 「あるいは、魔剣が魔域に対して適応している可能性が高いです」>シルヴィア
- ワガハイ
- 「適応」ほぉほぉ
- コーデリア
- 「そうあれ、と作られた道具が、使い方を変えることで別の機能として運用されるようになる。魔域という状況下でなくてもそれは生じうるものです」
- ムクタディル
- 「いろいろとあってな。必要であればまた今度話すぜ」>と、ルカにいいつつ
- ルカ
- 「ふむ……?」 とりあえず行こう。
- シルヴィア
- 「〈守りの剣〉はラクシアで作られたからあの性質を持った、ここで発生した、あるいは持ち込まれた剣は、自らをそのように変容させた、と」
- コーデリア
- 「推測ですが、そういう見方も可能です」
- 君たちは、一つの家屋に到着する。豪華……ではなく。集会所としての役割を持つような家屋で……
- ワガハイ
- 「興味深い話である」
- ムクタディル
- 「リーダー。ご到着だぜ」と、まずはムクタディルが中に入る。
- シルヴィア
- 「考えられない話ではないけれど、魔域の特性も絡んでいそうで、手放しで素晴らしいものだと肯定出来るものじゃないわね」
- コーデリア
- ゴーレムから降りて皆に続く
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- コーデリア
- 「肯定、適応せざるを得ないものというものは本来の用途から外れるものです。それは、予想外の事故に繋がります」
- シルヴィア
- 「主な建材は――干した煉瓦ね。粘土だけではないみたいだけど……」 しげしげと道中は家々を眺めて考察していました。
- エルフの青年
- 「おっと、到着か。ごめんね。僕が迎えにいけたらよかったんだけど──いつも迷惑をかけるよ。ムクタディル」と、ムクタディルに返してから
- コーデリア
- 「失礼します」 と会釈して
- エルフの青年
- 「そして、はじめまして。〈星の標〉の皆さん。前回お世話になったメンツとは違うようだけど、君たちには感謝を言い尽くせないほどお世話になってる。タビーアだ。よろしくね」と、入ってきたら全員に挨拶して
- ワガハイ
- 「ワガハイはワガハイである、よろしく頼む、タビーア殿」
- ルカ
- 「失礼します。〈星の標〉から参りました、ルカティシアと申します」
- コーデリア
- 「コーデリアと申します」
- シルヴィア
- 「シルヴィアよ。あなたがあの胡乱な剣の持ち主?」
- タビーア
- 「どうぞ。座ってもらえれれば、落ち着いたら今回の依頼の内容を話すよ。現状も含めてね」と、それぞれのあいさつに礼を返しつつ
- 「ああ。そういうこと。持ち主──というか引き継いだという方が正しいけどね。現に──あれは、僕を持ち主とはしてるけれども……ほかの場所には持っていけないものだしね」
- ルカ
- 促されれば、空いているスペースにそれぞれを促して 皆が座ったら最後に腰を降ろす
- タビーア
- 「一応、軽い食事と飲みは用意したけど。君たちからすればここは異界だ。無理に食べなくても大丈夫だよ」と、それぞれにおかれた食事類に
- シルヴィア
- 「是非ともその剣の由来や力についてお聞かせ願いたいものね」
- タビーア
- 「そうだね……。無事に依頼が完了した後ならば、ぼくが知る限りのことは話すよ。その前に今回の依頼について片付ける方向で話してもいいかな? シルヴィアさん」
- コーデリア
- 腰掛けて 聞きの姿勢をとる
- ルカ
- 「御丁寧にありがとうございます。……ええ、まずは依頼の内容について伺わせてください」
- ワガハイ
- 「気遣い、感謝する」
- シルヴィア
- 「構わないわ。少なくとも今回の依頼が私たちに不利益になるということはなさそうだし」
- ワガハイ
- 飲み物は遠慮なく飲む
- シルヴィア
- 「先にやるべきことを片付けましょう」
- タビーア
- 「ご厚意に感謝するよ。さて、と」
- バタフライピーです。
- シルヴィア
- 出されたものはコーデリア、ルカ、ワガハイに均等に分配した。ぺいぺい
- タビーア
- (飲み物
- ぺいぺい
- ルカ
- ぱく。 「……美味しいですよ」 ひそひそ。>シルヴィア
- コーデリア
- 飲み物に手を付けて
- シルヴィア
- 「……この飲み物の色見なさいよ、どう見ても毒でしょ」 ひそひそ。>ルカ
- タビーア
- 「さて、今回の依頼についてはそちらのガルバさんと、彼には伝えてあるけど。ここから北に向かった先にある、とある遺跡の厄介者の排除だ」
- ルカ
- ごく、ごく。 「……」 独特なお味。でも、 「美味しいですよ」 こっそり。>シルヴィア
- シルヴィア
- 「……じゃあルカティシアが飲めばいいわ」 はい、どうぞ。
- コーデリア
- 「肯定、ディルからそういった話を伺っています」
- カップを置いて
- タビーア
- 「ああ、そうか、結構ポピュラーだったから、配慮がたりなかったな。バタフライピーっていって、藍と蝶豆をブレンドしたものなんだ」と、説明はして
- ワガハイ
- 普通に合間合間にちまちま飲み食いしている
- ルカ
- 苦笑しつつ受け取って、視線をタビーアに戻す。
- シルヴィア
- 「こちらでは知られたものでも、可能な限り摂取は控えようと思っているだけよ。お気遣いは結構」
- まあそれはそれとして材料と作り方はメモするけど。
- タビーア
- 「うん。大丈夫だよ。逆の立場なら僕もそうするだろうしね」と、シルヴィアに
- ルカ
- こうこうこういうお味でしたと共有はしておこう、後で。
- タビーア
- 「実際に砂漠地帯のどこかに──魔神を扱う賊の集団のアジトがあるみたいでね。それがどこにあるかを僕たちは追跡してるんだ。後から〈星の標〉側から聞いたんだけど──その賊の集団、ケルディオンでよかったかな。そちらにもやってくる方法を持っているみたいでね」
- ワガハイ
- なるほどなぁ、確かに、外の御仁の対応にたいそう慣れている。
- コーデリア
- 「異界にある食べ物や飲み物を口にすると元の世界に戻れなくなる、という伝承はこちらにもあるのでしょうか」
- ワガハイとルカが食べた後にそんなことを口にした
- ルカ
- 「やってくる方法……というのは、今まさに私達が来たようにではなく、ですか?」
- タビーア
- 「魔域が発生したことがあってね。まだ僕が“自由”に動けることに学んだことさ。だから、異界に行くときには一旦は気を付けるという感じだね」コーデリア
- シルヴィア
- 「そりゃ、あなたたちが出られるんならそいつらが出られない道理もないでしょ」
- タビーア
- 「うん。といっても、その方法まではわからない。だが、僕らとしてもそれは望まないんだ。というわけで、その賊たちを対策することが僕らの目標になっている」
- ルカ
- 「皆さんが出て来られるのですから、私達だけ出られないということはない、と思いますが……」 仮にそうなら前回来てる人でも駄目な人がいそうだし。>伝承
- コーデリア
- 「なるほど、指導者としては正しい判断であると思います」
- ワガハイ
- 「ははは。何、湖に落ちて別大陸に来たのだ、多少どうこうなっても驚かぬよ」
- 「魔剣の迷宮にいる者たちも一枚岩ではないということだな」お茶ずず
- タビーア
- 「ごめん。話が長くなったね。ともかく、今回はその賊が……どうやら、見つけた遺跡内部に侵入していることも、後の調査で分かった」
- シルヴィア
- 「今回だけで20人。以前にも何度かそいつらが事件を引き起こしている。ただの賊というには、些か規模が大きすぎるわね」
- コーデリア
- 「その遺跡には何があるのか、というのは秘匿情報でしょうか」
- タビーア
- 「ううん。わかることは共有しておく。正直、どういった“資料”があるのかはわからないけれども……砂漠の水源の一つになっているみたいだね」
- ワガハイ
- 「ムクタディル殿の話から、末端はただの賊やもしれぬが、裏では手練れが糸を引いておるのだろう」
- 「なるほど、それは放置できぬな」
- あるいはその水源があるから人が集まったのか。
- タビーア
- 「そして、その20人の賊を率いるリーダー格の男が、厄介でね。名前は──うん。ガミガミって名前なんだけど……」
- シルヴィア
- くるすがみら?(難聴)
- ワガハイ
- 「たいそう口が回りそうな名であるな」
- GMいいね
- けだま!?
- ルカ
- 「がみがみ」
- シルヴィア
- 「ダサい名前ね」
- コーデリア
- 「オノマトペのような名前です」
- タビーア
- 「そいつは、“魔神”を体内に取り込んでいるだけでなく、水を自由に使える能力を持ち合わせているみたいでね」
- ワガハイ
- 「魔神と融合しているという者達か」
- ムクタディル
- 「いってやるなよ……」
- ルカ
- 「その“ガミガミ”をはじめとした賊の排除、が今回の依頼内容でよろしいですか?」
- ワガハイ
- 「水なぁ…海水は毛がべたべたするから勘弁ねがいたいので真水であればましだな」
- タビーア
- 「ああ、ルカティシア。君の言う通りだ」
- ワガハイ
- 「その水を操る能力というのはその魔神の能力なのであろうか」
- ルカ
- ティだよ(小声)
- シルヴィア
- 原神最弱キャラが名前にまざってるぞ
- GMいいね
- ごめん!
- タビーア
- 「いや、それは別個みたいだね。そして、そうそう。取り込んでる魔神も、わかっているんだ」
- ルカ
- 「それは……?」
- ワガハイ
- 「ほぉ、それは朗報」
- シルヴィア
- 「水を操ることに特化した魔神なんて、有名所にはいなかったと思うけど」
- コーデリア
- 「水辺を根城にする魔神は様々です、メルビズ、ジャーグラッド、ドレッドバール、などが該当しますが」
- 「シルヴィアの言う通り水を操ることを特化した魔神はおそらくかなりマイナーなものになります」
- タビーア
- 「うん。メルビズとか、ドレッドバールとかがくるんなら僕も納得だったんだけど。水の能力は別のところで手に入れたみたいだ。──それで、融合している魔神は」
- ワガハイ
- シルヴィアとコーデリアの見識にふむふむと頷きつつ続きを聞く
- タビーア
- 「アルガギスはわかるかい?」
- ワガハイ
- うーんとね、わかんない、という表情を浮かべてコーデリアとシルヴィアを見た
- シルヴィア
- 「アルマジロみたいな奴でしょ?」
- コーデリア
- 「先程の魔神と比較すると低級に該当する魔神です」
- シルヴィア
- 「ホルグラドに比べて随分脅威度が落ちる魔神だったと思うけど」
- ルカ
- 「……ふむ?」
- タビーア
- 「そうそう。君たちならば本来ならば、脅威度が落ちる魔神だ」
- ワガハイ
- 「ふむ…事前に聞いていた話とは違い取り込んだ魔神は低級であるのか」
- 「とはいえ、魔神としては低級であったとしても、能力の使い方によっては化けることもある」
- タビーア
- 「だけど、そのガミガミは、アルガギスの性質と、さっきいった水の能力を使いこなているみたいでね。かなりの脅威となっている」
- ワガハイ
- 「そのアルマジロとやらはどのような能力を持っているのだろうか?」
- タビーア
- 「……賊には四天王ってよばれてるやつらがいるみたいだけど。その一角とされているね」
- ワガハイ
- 「してんのう」
- シルヴィア
- 「丸まったり転がったり」 >ワガハイ
- タビーア
- 「ちなみにその1人は君たち〈星の標〉によって倒されている。その時の対処したのがホルグラドを媒介とした奴だよ」
- ルカ
- 「それだけだと、何だか可愛らしいだけですね」
- ワガハイ
- 「あんまり水と結びつかない魔神であるな」うーむ
- コーデリア
- 「組織における4強を定める位であることがあります」
- 「因みに5人いることもあります」
- シルヴィア
- 「一人前になったばかりの冒険者には、それなりに油断出来ない相手よ」
- ムクタディル
- 「そうなんだ──」5人
- ワガハイ
- 「なかなかにユーモアあふれる敵のようであるが、それはそれ」
- シルヴィア
- 「まあ、ただのアルガギスならルカティシアが受け止めている間にどうとでも出来るでしょうけど」
- ルカ
- 「元がそうである、というだけで」
- ワガハイ
- 「タビーア殿方が脅威と判断した事由は何であろうか?」
- ルカ
- 「今の実力は別のもの、と認識しておく方が良さそうですね。油断せずに当たります」
- タビーア
- 「ともあれだ。末端の連中は、こちらが送る兵士でなんとかできる。君たちにはそのガミガミを押さえてもらいたい」
- シルヴィア
- 「何処かの砂漠には全員が3番目の強さだと主張する5匹の魔物の集団もいるそうよ」
- GMいいね
- くっそwwwww
- ルカ
- 「なんですかそれは……」
- シルヴィア
- (背景に浮かび上がるNo.3の文字
- コーデリア
- 「了解しました」
- ワガハイ
- むささび5思い出したちょっと
- タビーア
- 「そ、それは僕も知らないな──もぐらかな……?」
- シルヴィア
- 「さあ、私も詳しくは知らないわ」 バカバカしいし。
- タビーア
- 「ごほん。どうやら、高位の水の妖精魔法を使うらしくてね。水流くらいなら操作できるみたいなんだよ」>ガミガミ
- ワガハイ
- 主人公がむささび連れて歩いてるといつのまにか5匹にふえてるむささび5
- ワガハイ
- もぐらだ
- ワガハイ
- 「高位の妖精魔法か、それならば頷ける」
- タビーア
- 「それが脅威と判断している理由さ」>ワガハイ
- ワガハイ
- うむ
- ルカ
- 「水流……水辺での戦闘は、装備の都合でも避けたいですが」
- 「何とかしましょう」
- ムクタディル
- 「まあ、ともかくやることはわかったが──それで移動はどうするんだい?」
- シルヴィア
- 「魔神憑きのくせに妖精魔法まで……生意気ね」
- ワガハイ
- 「ワガハイもこの姿ならまだましであるが水を操る魔物とはあまり戦いたくはない」
- 「猫に戻った時水を吸って重くなる」
- コーデリア
- 「妖精魔法ですか」
- シルヴィア
- 「ここで自在に妖精魔法が操れるなら、いくらでも楽に稼いで生きていけるでしょうに」
- タビーア
- 「ああ。そうだ。ごめん。先に謝っておくんだけど、行きに関しては、こちらで何とかするよ。この街中であれば、僕は【テレポート】が使えるからね。だから、遺跡まで飛ばせる」
- コーデリア
- 「私では視認出来ませんので、その辺り皆さん頼りになりそうです」
- ワガハイ
- 「さらっと言ったがなかなかに高位の魔法使いであるのだな」
- ルカ
- 「【テレポート】まで?」
- コーデリア
- 「【テレポート】を」
- シルヴィア
- 「ふぅん……」
- ワガハイ
- だめだ
- タビーア
- 「魔剣の持ち主である特典かな」
- ワガハイ
- 今日頭ちぃかわすぎて
- ふぅんでもうだめ
- シルヴィア
- 「〈剣〉の性能が、【セーブ・ザ・ワールド】に似ている部分もあると思ってはいたけど……」
- シルヴィア
- フゥン
- プルルルルルルル
- シルヴィア(CV小澤亜李)
- タビーア
- 「鋭いね。もちろん、魔剣自体はそこまでの魔法を使える。僕にはまだそこまでの力は与えられてないようだけど──、と、ごめん。話がそれた」
- コーデリア
- 小澤ちゃんは可愛いよね やさぐれちゃったけど
- タビーア
- 「ともあれ、帰りに関しては徒歩になる。現地の兵士と、ムクタディル。案内はお願いするよ」
- シルヴィア
- 実はうさぎとブルアカのマリーしか知らない
- ワガハイ
- 「承知した」
- コーデリア
- 皆がよく引用する
- ムクタディル
- 「そうなるよなあ。あいよ」
- コーデリア
- 考えた人そこまで考えてないと思うよ
- ルカ
- 「承知しました。どの程度の距離に?」 >ムクタディル
- コーデリア
- の画像で有名になっちゃったあの子の声が確か主演級デビュー一作目だよ
- シルヴィア
- へー
- コーデリア
- 佐倉千代ちゃんだ
- シルヴィア
- あれアニメになってたんだ(まったくしらない
- ムクタディル
- 「砂漠の入り口までがここから1日。んで、その遺跡までが2日。俺らの足だと、もうちょい早くつけるかもしれないが。それくらい想定しておくと問題ねえはずだ」
- シルヴィア
- 「そこまでって、最高位の魔法よ、アレ……」
- コーデリア
- 後はアルルのもとにしたキングスレイドってゲームのクレオって明るい性格の魔法使いとか
- ルカ
- 「では、帰還する際はその程度の移動になる、と」
- 「出立はこの後に?」 >タビーア
- コーデリア
- 「かなり特異な魔剣であるようです」
- シルヴィア
- 「その力の解明が、イルスファールにとって何よりの利益になるかもしれないわね」
- タビーア
- 「……伝承だと、この世界の構成する魔剣の一つ……とは聞いたことがあるけどね」と、シルヴィアと、コーデリアの反応を受けてから
- ワガハイ
- 「何某の集団とやらが狙っていると聞かされても驚かぬほどの能力だ」>コーデリア
- コーデリア
- ただラジオ聞くとかなりやさぐれてたからおーう大変そう…ってなった覚えがあるけど
- 声作るの上手
- タビーア
- 「と、ごめん。君の質問に答えるよ」ルカ
- 「出立は君たちのタイミングで声をかけてくれればいい。ゴーレムも作っているみたいだしね」
- 「もちろん、1日休んでからでも構わない」
- シルヴィア
- 「魔域や迷宮の核となっている魔剣だとしても、そこまでの力を単独で持つなんてそうそうある例ではないもの」
- コーデリア
- 「行動に支障はありませんが、どういたしますか?」
- ワガハイ
- 「ワガハイはすぐの出立でも問題ない」
- ルカ
- 「私はいつでも」
- シルヴィア
- 「私も大丈夫よ」
- タビーア
- 「わかった。では、早速移動しようか」
- コーデリア
- 「では、即時行動を申請します」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- タビーア
- 『──転移』と、魔方陣を描き、そして、家屋の外の方。オアシスあたりから、彼のもとへ魔力が流れ込んできたかと思うと
- 「酔わないように気を付けて」と、君たちに魔法が行使された
- :location_on:└〈砂漠〉:遺跡前
- 気が付けば、君たちは砂漠に立っていた。
- 周囲を見渡せば、地下に続く──遺跡の入り口がみえ、そのあたりには、キャンプ地がある。
- ワガハイ
- 「おー…便利であるなぁ、魔法は」
- だが、腐っても砂漠だ──
- シルヴィア
- 「はあ……」 外に出るとあっついわね。
- 暑い。とにかく暑い。
- コーデリア
- 「――、」 きょろきょろ
- ムクタディル
- 「──さて、まあ、こっからか」
- ワガハイ
- 「であるな」
- シルヴィア
- 「さっさと移動しましょ。こんなところにいたらすぐに干からびるわ」
- 兵士たち
- 「──おや」
- ルカ
- 「…………、」 場所が移動している
- それぞれがいる事を確認して
- 兵士たち
- と、転移してきた君たちに気づく。
- コーデリア
- 「こんにちは」 涼しい顔して会釈する
- ルカ
- 取次はムクタディルに任せた方がいいだろう、と彼に譲る様に一歩下がって
- 兵士たち
- 「はい、お疲れ様でございます!」
- と、敬礼
- ワガハイ
- ぺこり、と頭を下げた
- 手続きはムクタディル殿に任せる
- ムクタディル
- 「つうわけで、到着だ。様子は──?」
- シルヴィア
- 「どうも」
- ルカ
- 既に鎧の中に巻き起こっている熱気によって、額にじっとりと汗が滲む。
- 兵士たち
- 「はい。遠くからうかがっておりますと、ガビガビっぽいものは出てきていません。部下も出てくる様子はないようです」
- ワガハイ
- 「名前変わっておらんか?」
- 兵士たち
- 「あ、ガミガミです!」
- コーデリア
- 「もう一人居る可能性が考えられます」
- 「でなければ情報伝達が不正確です」
- ムクタディル
- 「……まあ、それはいいんだが。なるほど。中で何かしてやがったら厄介だな……?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- シルヴィア
- 「そのコートじゃ、少し足りなかったかもね」 流石に魔法の品でもないものじゃあ砂漠の熱気+鎧の拷問は防げまい。
- 石人四号機
- ヌッ と皆の影になるように位置取る
- ムクタディル
- 「ほんならじゃあ、早速。内部に潜入してみるかい? そちらの準備は」
- シルヴィア
- 「帰ったらサーマルマントを買うといいわ」 それまでに干からびなければな……
- ルカ
- 「サーマルマントを用意すべきでしたね……」 苦笑しつつ、ぱたぱたと手で仰いだ。
- ワガハイ
- 「お気遣い、感謝する、コーデリア殿」
- 兵士たち
- 「ハッ! いつでも!」
- ルカ
- 「ええ」 ムクタディルに頷きつつ、影が出来た事に気付いて
- コーデリア
- サバイバルコートって
- ワガハイ
- 「こちらも問題は…あぁ」
- コーデリア
- 魔法のアイテムじゃないっけ
- ルカ
- 「ありがとうございます、コーデリアさん」
- ワガハイ
- 「そういえば先日ろっせりーになるものを描いてもらったのだが」
- コーデリア
- 「お礼はこの子に」
- シルヴィア
- 魔法のアイテムだっけ
- ワガハイ
- 「そういった類の魔法は此度はおらぬだろうか」
- ルカ
- サマリにはついてないね
- ワガハイ
- 「うむ、ありがとう」>ゴーレム君
- シルヴィア
- 魔法のアイテムじゃないのに防熱にも使えてはえーすっごいって
- 思ってた覚えはある
- コーデリア
- ただ書いてあるテキストはサーマルマントと同じ
- ルカ
- ETにもないから
- 魔法のアイテムではなさそう
- ルカ
- 視線をゴーレムに向けて、手で触れる 「ありがとうございます」
- コーデリア
- だから解釈割れはしそうだけど私はサバイバルコートだけで済むと思ってる
- シルヴィア
- サーマルマント、軽減効果だけであまりに値段が高騰しすぎている
- GMいいね
- はい
- 石人四号機
- じゅ>ルカ
- さて、準備ができたところで──
- コーデリア
- 「熱せられて熱いです、お気をつけて」
- シルヴィア
- 「馬鹿なの?」 熱された石に触るとか。
- 異常感知をふってほしい
- ルカ
- 「…………」 あっっっっつ
- シルヴィア
- そうよわったっしはー、いじょかんのおんな~
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- ルカ
- 「ばかでした……」
- 14あればわかる。なお、自然環境ですバリバリ
- コーデリア
- てい
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- ワガハイ
- 異常感知
- 2D6 → 7[1,6] +6+2 = 15
- シルヴィア
- 「……手、見せてみなさい」
- ワガハイ
- 「………?」
- シルヴィア
- 私は火傷してないかを見てました。
- ルカ
- 異常感知です
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- えらいじゃん
- コーデリア
- サバイバルコートの登場が
- やるね
- コーデリア
- 2.0後期だからね
- ワガハイ
- 耳がぴこぴこ動いた
- ルカ
- すっ。火傷にまでは至ってなさそうでした。
- シルヴィア
- 費用対効果のインフレ
- では、さあ、突入しようかなと思った矢先だ
- コーデリア
- それまではサーマルマントは炎嵐の盾ノーリスク使用のために
- ストブラのお供だった
- シルヴィア
- ストブラサーマルマントでよろしくニキー
- コーデリア
- 炎武帝のマントに切り替わった段階で捨てられるが
- ルカとワガハイ──、まだ音は小さいが、遺跡の方から──
- シルヴィア
- 炎武帝のマント「よろしくニキー!w(2d6ダメージ」
- コーデリア
- ドワーフの無敵感よ
- 何か巨大な塊──……いや、水の流れが迫ってきているような感覚をふと覚える。
- シルヴィア
- ドワーフへのテコ入れなので……
- ワガハイ
- 「ムクタディル殿」
- ルカ
- 「この音――」
- そして、その音はどんどんと迫ってきている──危険だ。少なくともこの位置は危ない。
- ワガハイ
- 「各々迎撃準備を。水音がするぞ」
- ルカ
- シルヴィアに手を取られながら、音の方向に視線を向けて。
- ムクタディル
- 「ああ──」と、剣を構え
- ワガハイ
- 「位置をずらしたほうがよい、下手をすれば呑み込まれる」
- シルヴィア
- 「……は? こんなところで――」
- コーデリア
- 「シルヴィア、こちらへ」
- ルカ
- 「ありがとうございます、シルヴィアさん。移動してください、私は前に出ます」
- シルヴィア
- 「わかってる」 ささっと。
- 石人四号機
- 対ショック姿勢
- 声をかけられば自然と、遺跡に目がむく。移動し始めると同時に、君たち全員も水音に気づいたその時だ。
- コーデリア
- ゴーレムの後ろへ
- 遺跡から──大量の水が噴き出してくる!!!
- ワガハイ
- ごるびー…
- ルカ
- 大剣を鞘から引き抜き、砂地に突き立てて
- 轟音と共に、水が噴き出し──君たちがいたところを水びだしにしていく。
- ルカ
- それを盾にして身を守る
- ムクタディル
- 「──は、はあ!?」
- コーデリア
- 「………」 私でも見えますか?その水
- シルヴィア
- 「随分非常識ね……!」 ゴーレムの陰に隠れよう。あとはまかせた
- ?????
- 「ちっ、勘の良いやつめ──、今での奇襲をかけられるとおもったんだがなァ──ヘエッヘッヘ!」
- ああ
- この水は見えていい
- コーデリア
- 「これは魔法的なものではなさそうです」
- ルカ
- 「あなたがガミガミ、ですね」 盾にしていた剣を引き抜き、前に出る。
- ワガハイ
- 「ふむ…妖精魔法ではないということか」
- シルヴィア
- 「ルーンフォークって、妖精だけじゃなくて妖精魔法で発生した物体も見えないんだったかしら」
- ?????
- 「おら野郎ども! 水は歩けるようにしてやる、いきな!」と、言えば、遺跡の中から──足場が悪いことをもろともせず、10数名の兵士が出現し、そして、ルカの言葉に呼応するように
- ガミガミ
- 「こいつは、この遺跡の奥にあった大量の水を使っただけだ──ちょいと、水流をいじくったら……できるってわけだが──ハーン。なるほど」と、禿の大男が、最後に出てくる。
- ワガハイ
- 「ムクタディル殿、あのあたりはお任せしてよろしいな」
- ムクタディル
- 「ああ、わかってる──兵士どもいくぞ!」と、襲ってきた奴らに迎撃する。
- ワガハイ
- 「ワガハイ達はそこの海坊主殿をお相手するとしよう」
- 兵士たち
- 「応ッ!」
- ルカ
- 「はい。壁に使ってください、ワガハイさん」
- コーデリア
- 「戦闘状況発生、召喚条件適性」
- シルヴィア
- 「海っていうか禿坊主でしょ、あれ」
- コーデリア
- 「召喚を行います」
- ガミガミ
- 「お前さんらが、外の世界の──か。確かに、こりゃアイツのリベンジもかねて──ついでにいうと、ボスへの手土産に使えるかもしれねえな──ァァァ!?」と、シルヴィアの言葉に、キレた
- 「誰が禿坊主だって!? スキンヘッドっていいやがれ!」
- ルカ
- ガミガミの注意がシルヴィアに向いた隙を見逃さず、
- ワガハイ
- 「そこはほら気にしているかもしれぬから猫の情けと…」
- コーデリア
- 「訂正。意味としては同じです」
- ルカ
- 大剣を手に、彼との距離を詰めるべく駆け出していく。
- シルヴィア
- 面倒くさそうに舌打ちして。 「ハゲをハゲって言ってなにが悪いのよ」
- ガミガミ
- 「──いいぜ、お前ら全員、このガミガミ様が飲み込んでやるよ──来いっ──!」
- といえば大男の体が正気に染まっていき──そして、背中に甲羅が生え、人間とは思えない長い爪が両手に生えてくる。
- ワガハイ
- 「ははは。猫を食っても美味くはないである」
- シルヴィア
- 「そのクソがつく程ダサい名前にわざわざ自分で様付けまでして恥ずかしくないのかしら」
- ワガハイ
- 「…………アルマジロというより亀ではないか?アレは」
- ガミガミ
- 「……俺様を相手したことを後悔するんダナァ!」と、言えば、ガミガミの周辺が水浸しになった。
- ルカ
- 「皆さん、罵倒はその程度に」
- シルヴィア
- 「アルガギスは亀じゃなくてアルマジロに似た魔神よ。こいつがどうかなんて知ったこっちゃないわ」
- コーデリア
- 「ルカ、ワガハイ、水に足を取られないようにご注意ください」
- ワガハイ
- 「承知した」
- ルカ
- 「はい!」
- ということで
- シルヴィア
- 「罵倒も策略のうち。心配しないで、あなたはあなたの仕事を果たしなさい」
- 戦闘準備です
- ワガハイ
- 「えー、では、自称四天王のガメガメとやら、お相手いたそう」
- ルカ
- 「その……事実でも集中がですね……」 おろ……>シルヴィア
- シルヴィア
- ルカは別に避けないし準備のフライヤーはワガハイだけでいいな。
- ルカ
- です。
- ワガハイ
- わーい
- 敵対陣営の確認 敵1体 ガミガミ 部位数2 魔神扱いで構いません(まもちきてきないみで
- シルヴィア
- 「敵への情けなんて、持っても1ガメルの得にもならないわ」
- ワガハイ
- 準備はたぶんなし
- ルカ
- 【バークメイル】Aを自身へ付与、【ビートルスキン】をMCCから
- 防護:22 [+4]
- シルヴィア
- ウイングフライヤーをワガハイに、シャープ・タクティクスを起動。
- コーデリア
- 【アナザーノレッジ】を使用
- シルヴィア
- MP:55/60 [-3]
- コーデリア
- MP:67/75 [-1]
- ガミガミ
- 実は俺準備あります
- ルカ
- 「情けというよりは、その――……いえ、もう良いですね」 行きましょう
- ガミガミ
- 部位B(甲羅)が、部位A(本体)にかばうを5回!
- 以上
- 石人四号機
- かばうをシルヴィアと自分に
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ワガハイ
- ガーディアン!?
- シルヴィア
- 「はあ……真面目なんだから」
- ガミガミ
- 大丈夫そうかな
- シルヴィア
- よゆう
- ルカ
- 「すみません」 苦笑を零した直後、表情を真剣なそれに変えて 大剣を構え直す
- コーデリア
- 大丈夫だと思う
- ガミガミ
- ではまもちき
- 15/20だ
- シルヴィア
- 20000ガメルアタック!!>ガミガミ
- 2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
- 20000ガメルいらなかった……
- コーデリア
- 魔物知識判定 観察鏡で15/16
- 2D6 → 7[6,1] +15+2 = 24
- ガミガミ
- ぎゃああ
- コーデリア
- 成功
- ガミガミ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m511 こうです。
- ガミガミ
- ガミガミ(水圧王“アルガギス”)
分類:魔神 知能:普通 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:
本体:HP:132/132 体当たり:HP:120/120
本体:MP:120/120 体当たり:MP:0/0
メモ:防護:本体22/体当たり10
- GMいいね
- おっと
- こいつ消すわ
- 部位たいあたりだわ
- シルヴィア
- ほんとだ
- GMいいね
- そして
- 部位間違ってました 本体、甲羅で、 コアは本体です
- !SYSTEM
- ユニット「ガミガミ」を削除 by GMいいね
- シルヴィア
- かわいそうなガミガミ
- ガミガミ
- ガミガミ(水圧王“アルガギス”)
分類:魔神 知能:普通 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:
本体:HP:132/132 甲羅:HP:120/120
本体:MP:120/120 甲羅:MP:0/0
メモ:防護:本体22/甲羅10
- シルヴィア
- やっぱりあったからをやぶる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】
- コーデリア
- 戦利品が2~7はなしでいい感じかな
- GMいいね
- おっと、失礼なしです
- シルヴィア
- 魔力を帯びた甲羅の破片は!?
- シルヴィア
- 「アレ、硬いように見えてそんなに硬くないわ。叩けば壊れるわよ」
- GMいいね
- 破片はないんだ……
- シルヴィア
- 配置はみんな後ろです
- ルカ
- 「甲羅に集中した方が良いでしょうか?」
- コーデリア
- 後ろへ
- ワガハイ
- 先制判定ー
- 2D6 → 4[1,3] +6+4 = 14
- ルカ
- 実はまだ先制してないよ
- ガミガミ
- 先制!?
- シルヴィア
- 「最初から本体を狙えばいい」 だって勝手にかばうもの。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】vs<>
- コーデリア
- してなかった
- ルカ
- えーい
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- シルヴィア
- 先制は取るといっているんだ。
- ガミガミ
- ふっ
- シルヴィア
- なぜなら誰かしらが割れば取れるから。
- 2D6 → 4[2,2] +6+1 = 11
- ルカ
- こっちで割りましょうか
- ガミガミ
- 俺は素早いかめだから16はある
- ワガハイ
- お願いします
- ガミガミ
- キエエエエ
- シルヴィア
- ルカが割るのが一番被害が少ないね
- ルカ
- (スパァン
- ワガハイ
- 後ろです
- シルヴィア
- 後ろです。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】ガミガミvs<>ルカ、ワガハイ、コーデリア、シルヴィア、藁、四号機
- ガミガミ
- こうなるかな
- ルカ
- です
- ワガハイ
- 固定値すごいことになりそうな予感がする
- コーデリア
- です
- シルヴィア
- 大体私はウォー・スピリットとフライヤーをするものと思われます。あと藁鳥アタック
- FWはこーちゃんからもらう形になりそう
- :warning:└戦闘開始
- コーデリア
- そうですね。ティキラを呼んでおいて
- ゴーレムは投入タイミングを見計らう感じで
- ルカ
- 1Rは雑に薙ぎ払ってて良さそう
- ガミガミ
- 「叩けば割れる──だとぉ? クカカカカ、舐めるなよ、小娘──甲羅が割れた時は、お前たちの命日だ」
- 「かかってきな!」
- コーデリア
- ちゃっかりウォースピに巻き込まれたいので
- 先にいきます
- シルヴィア
- はい
- コーデリア
- 「禁書目録、展開」
- シルヴィア
- 笑ってくれないティキラを呼ぶがいい
- コーデリア
- ベルトを外して箱を開くと
- ガミガミ
- 無表情ティキラ
- シルヴィア
- 「だったら最初から甲羅なんて持たなければいいんじゃない?」
- インデックス
- 『(*´ω`*)』
- この様な文字が描かれた小冊子が飛び出してくる
- コーデリア
- がし
- シルヴィア
- 「――あら」 可愛くてむかつく顔。
- インデックス
- 『( ゚д゚)ハッ!』
- ガミガミ
- 「攻防一体ってやつだよ──お前たちは俺様のこの動きに、これから恐れおののくことになる──ッ!」
- コーデリア
- 「ゲート開放、」 握り込んで 「開門します。召喚、ティキラ」
- ルカ
- 「では、見せて頂きましょう。甲羅が砕けた後に」
- インデックス
- 『(´;ω;`)』
- コーデリア
- では補助動作でティキラ召喚
- ワガハイ
- 「相変わらずユーモアあふれる小悪魔殿であるな」
- ルカ
- 「ゆーもあ……」 なのか……?
- コーデリア
- 固定化されたゲートからケタケタ笑いの魔神がでてくる
- シルヴィア
- 「よりにもよって喚び出す魔神がソレだなんて」
- コーデリア
- 『拘束術式、第一、第二』
- 君たちが戦っている周囲では、ムクタディルを中心に、兵士たちが戦っている。足場が悪いことが影響して、少し対処にてこずっているようだが、劣勢ではなさそうだ。
- コーデリア
- えー、とリコマンド、イビルコントラクトを補助動作で
- ガミガミ
- 「ちっ──めんどくせぇモン呼びやがって」
- と、ティキラを見て、舌打ち
- コーデリア
- MP:62/75 [-5]
- MP:53/75 [-9]
- MP:44/75 [-9]
- 確か倍払いだったはずだ
- ガミガミ
- 倍払い
- コーデリア
- マリオネットで行動は後回しにして
- シルヴィア
- ピンゾロ・・・! 5倍づけ・・・っ!
- コーデリア
- 『システムコール、操霊魔法参照、第三階位再現、【炎撃】』
- ルカ
- これ水びだしって
- GMいいね
- はい、水浸し
- ルカ
- 適性と飛行がどっちもない場合はペナルティと被ダメ上昇?
- GMいいね
- そうだね
- コーデリア
- 【ファイア・ウェポン】を4倍拡大 対象はルカ、ワガハイ、ティキラ、四号機
- ルカ
- おk
- コーデリア
- MCC5点を2つ使用して10点軽減の6点
- シルヴィア
- 被ダメ上昇は飛翔持ってても乗るのか乗らないのか、乱戦エリア外部からの攻撃には乗らないでいいのか
- どっちだろう
- コーデリア
- MP:38/75 [-6]
- GMいいね
- あー、ごめん。これは書き方が悪いわ
- コーデリア
- 指で魔法文字を描くと それぞれに炎のエンチャントがかかる行使判定
- シルヴィア
- 乱戦エリア内で発生「させる」だから、外部からのだと発生しないようにも見えるけど
- コーデリア
- 2D6 → 5[3,2] +13 = 18
- 成功
- シルヴィア
- イメージ的にはなんかおかしい気がするし
- コーデリア
- チェック:✔
- シルヴィア
- どっちかなやむぅしてる
- ルカ
- 「支援、頂きました」
- ティキラ
- インデックスの状況を見て爆笑してる
- GMいいね
- 被ダメ(与ダメ)は自動的に発動する。すまん。そして、外部からでも乱戦エリア内で発生するダメージだから、外から中のダメージも発動するね。
- かきなおす
- シルヴィア
- OK
- ルカ
- あと重ねてごめん、自然環境でおっけーだよね
- ワガハイ
- 爆笑したら魔法使えなくなっちゃうううう
- GMいいね
- また乱戦エリア内で発生する全ての(プレイヤー側も含む)「炎」「水・氷」「雷」属性のダメージが「+3」点されます。
- コーデリア
- 「多少やかましいですが、気にしないでください」
- GMいいね
- こう書き換えた
- 自然環境でいいよ
- ルカ
- りょ
- シルヴィア
- 「多少? 物凄くの間違いでしょ」
- ワガハイ
- 「ははは。何、イクサバなどそのようなものよ」
- ルカ
- 「……む、難しいかと」 全くは、と苦笑して。
- シルヴィア
- 「さて――と」
- ガミガミ
- 君たちの武器が炎を帯びる。
- シルヴィア
- まずはウイングフライヤーをルカ、ワガハイに。
- MP:51/60 [-4]
- ガミガミ
- 「ハッ──水には炎ってか──! 確かに、この体になって、熱さには弱くなったがな」
- 「そんなの関係ねえ。お前ら全員、消化してやるぜ」
- シルヴィア
- 「それじゃあ、懐の広い所を見せてもらいましょうか、駄女神様――」
- 「我在る所に勝利あり――」 ウォー・スピリットを自分中心に展開。
- 対象は最大20なので味方陣営全部(ティキラ含む)です。
- MCC5から消費。
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- 命中、回避、生命、精神抵抗+1です。
- コーデリア
- つよい、すてき
- ルカ
- 「駄……」
- ガミガミ
- ゆるさねえよ;;
- シルヴィア
- ストローバードに指示を出して終了。
- GMいいね
- あれ、藁鳥の攻撃痛いじゃん
- 藁鳥先生
- ウッス、自分やれるっす!
- GMいいね
- ゆるさねえよ、感電
- シルヴィア
- だからきいたんだが?
- 藁鳥先生
- 藁バード、甲羅に雷撃アタック!
- GMいいね
- まあストローくるから想定してた;;
- ガミガミ
- うおおお
- 藁鳥先生
- 自分、6凸フィッシュルっす。
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- ガミガミ
- 抵抗!
- 藁鳥先生
- 攻撃の度にこれくらい出すっす。
- 2D6 → { 5[2,3] +3 = 8 } /2 +3 = 7
- シルヴィア
- チェック:✔
- 藁鳥様
- チェック:✔
- ガミガミ
- 「──ハッ、その程度の───」と、言うが、体が予想以上にしびれている。
- 甲羅:HP:113/120 [-7]
- 雷自体はそこまで強いものでもなく。彼自身の魔法耐性もそれなりなのだが
- ルカ
- 先行く?>ワガハァイ
- シルヴィア
- 「それじゃ、後は好きにやってきなさい」
- ワガハイ
- 行こうか
- ガミガミ
- 環境が悪い。水浸しになった周囲の影響で雷が強まる。
- ワガハイ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費、自前4点
ヴォーパルウェポンAを自分 - MP:11/15 [-4]
- コーデリア
- 「適宜追撃を入れさせます。よろしくお願いします」
- ワガハイ
- 本体に2回攻撃
- ガミガミ
- 「なるほどぉ──少し頭が冷えてきたぜ……」と、激昂するとおもいきや、低く態勢を取り
- ワガハイ
- 命中判定だけ振ります
- ガミガミ
- うむ
- ワガハイ
- 命中力/シンプレート+11H#
- 2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1 = 24
- ガミガミ
- 後ろを振り向き、甲羅でワガハイの蹴りをガード
- ワガハイ
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 8[3+5=8] +16+2+2+3+3+3+2 = 39
- 2発目 本体へ攻撃
- シルヴィア
- いたそう
- ガミガミ
- 甲羅:HP:84/120 [-29]
- いたい
- ワガハイ
- 命中力/シンプレート+11H#
- 2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1 = 23
- ガミガミ
- いたい
- ワガハイ
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 8[6+2=8] +16+2+2+3+3+3+2 = 39
- ガミガミ
- 「──ォォォォ……効くねぇ!」
- 甲羅:HP:55/120 [-29]
- ルカ
- 「追撃します、後退を!」
- ガミガミ
- と、炎をまとった一撃は水と反応し、ガミガミに強烈な二撃を与える
- 「だがなあ──カカカカ、来いよ。どんどん、撃ってきな!」
- ワガハイ
- 「ははは。水が湯になるくらいであるな」
- ガミガミ
- と、不吉な笑みを浮かべる
- ルカ
- 補助動作で【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2+MP1、2つ目のMCCから。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- MPを6点消費して、補助動作で魔剣効果の≫〈抜剣・光〉を使用。
- 直後に行う物理ダメージを「+2」点、3ラウンドの間、防護点を「+1」点、浮遊する金属板を1つ生成。
- 防護:23 [+1]
- 蒼と金の装飾が施された、白の大剣を掲げればその周囲に金属片が浮かび、
- コーデリア
- 「あれは――」
- ルカ
- それぞれを大剣と鎧に纏い 大剣を薙いで構える
- 「行きます――」 《薙ぎ払いⅡ》宣言
- ガミガミ
- 「──面白い剣もってんじゃねえか。お前たちを殺せば、良い値段で──売れそうだなぁ!」と、全身でルカの一撃を受けよう
- シルヴィア
- 「見た目は単純だけど、それなりに強い力を持った魔剣みたいね」
- ワガハイ
- 「やれやれ。なるほど、金に目がくらんだ輩か」
- ルカ
- 対象は本体甲羅。クリレイと魔剣効果は本体へ。
- ガミガミ
- こいよ
- 22を破壊できるか
- やってみな
- ルカ
- 「これは私の半身、あなたの手に収まる事は――」 翼を羽ばたかせ、宙に浮きながら大剣を薙ぎ払う。
- 2D6 → 3[1,2] +14+1+1+1 = 20
- シルヴィア
- 変転したそうな顔してる
- ルカ
- おんやぁ。変転しちゃうか
- ガミガミ
- おんやぁ
- 変転したらあたる
- ルカ
- 「――あり、ませんッ!」 本体!
- 威力53 C値10 → 10[3+1=4>6] +18+2+1+2+2+3 = 38
- 甲羅ぁ!
- 威力53 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[5+1=6] +18+2+1+2+3 = 51
- ガミガミ
- 本体:HP:116/132 [-16]
- ぎゃああ
- 甲羅:HP:14/120 [-41]
- シルヴィア
- あかんこのままじゃ甲羅は死ぬぅ!
- ルカ
- チェック:✔
- MP:16/23 [-7]
- ガミガミ
- 「──こっちダァ!」と、身の危険を感じたのか、初撃を踏ん張ると
- ほぼ捨て身の状態で、ルカの甲羅に対する一撃を受ける。
- シルヴィア
- なんかうまいこと魔法引いて本体をぼこしてもろて……<ティキラ
- ガミガミ
- その被害は甚大。甲羅はそろそろ割れかけだ。
- ルカ
- 「流石に硬い――ですが、次はありませんよ」
- ガミガミ
- 「へへっ──なるほどぉ。あのゴリラ女を落とした外の世界の人間たちは強いってのはマジみてぇだな……、面白いじゃねえか」
- コーデリア
- じゃあ甲羅殺しにいきましょう
- 『攻撃開始』
- ガミガミ
- 「いいねえ。その強気な感じも悪くねえ」
- シルヴィア
- 甲羅殺す気満々!
- ガミガミ
- まだ俺は死なない
- ルカ
- 「何を品定めしているつもりでいるのか……」
- ティキラ
- ティキラ行動決定
- 1D6 → 5
- シルヴィア
- 見事なゴッド・フィストだ
- ティキラ
- 【ゴッド・フィスト】を甲羅へ
- ガミガミ
- 「そりゃ強ええやつと戦えるのはおもしろいだろうが──!」と、魔法を察知。甲羅で受けるぞ。
- シルヴィア
- 「禿坊主にゴリラ女……」 笑いを堪えるのに必死だわ。
- GMいいね
- にっこりの魔法
- シルヴィア
- だって笑ったらルカの士気が下がっちゃうし……
- ティキラ
- 達成値は22+1+2で25
- ガミガミ
- 抵抗
- ルカ
- 「同意しますが、すぐに金に目が眩む者の言葉ではありませんね!」
- ティキラ
- イビルコントラクトでこう
- 威力30 → { 6[2+4=6] +13 = 19 } /2 +2 = 12
- ルカ
- 気遣い
- ティキラ
- おしい
- ガミガミ
- おしい
- シルヴィア
- ちょうどいい値
- ガミガミ
- てか、痛いね!?
- 甲羅:HP:2/120 [-12]
- シルヴィア
- 次でストローバードで落として本体ぼこでO WA RIにできる
- ガミガミ
- 「──……皮一枚ってやつだなあ……だが」
- コーデリア
- 「調整としてはいい具合ですね」
- ガミガミ
- こちらだ
- 石人四号機
- 待機姿勢
- シルヴィア
- 「上出来よ」
- ガミガミ
- 「ありがとよ。この状況を作ってくれて。感謝するぜ──」
- ワガハイ
- いいHP調整だ
- ガミガミ
- と、炎により、水が蒸発して──蒸気が戦場を埋め尽くしている。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】ガミガミvsルカ、ワガハイ<>コーデリア、シルヴィア、藁、四号機
- ガミガミ
- 「霧隠れにはちょうどいいよなぁ──!」
- ということで、こちらだ
- 本体
- 《魔法拡大すべて》より、魔法拡大数&魔法拡大時間を ミストハイドを自分と甲羅に 2倍の3倍拡大で、6倍
- 本体:MP:96/120 [-24]
- 蒸気に加えて、妖精魔法由来の霧が発生し──、視界が極端に悪くなる。
- 回避が24と22に
- そして──
- かばうⅡはもう不要だ。
- ☑薙ぎ払いⅡのみ宣言!
- ルカ&ワガハイに攻撃! あ、甲羅です
- ワガハイ
- 回避力
- 2D6 → 6[2,4] +17+1+1+1 = 26
- ガミガミ
- 命中は23
- ちっ
- ルカ
- 大剣を構えて受け止める姿勢
- 2D6 → 5[2,3] +8+1+1 = 15
- ガミガミ
- 体を回転させながら、ワガハイを通過すると、その勢いを載せて
- ルカに攻撃!
- ルカ死んだ!
- 2D6 → 5[2,3] +20+3 = 28
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ガミガミ
- そちらだ
- ルカ
- HP:65/70 [-5]
- シルヴィア
- しななさそう
- ガミガミ
- 君たちに甚大な被害はないが──
- ルカ
- 勢いの乗った一撃を、一歩たりとも引くことなく受け止めて
- ガミガミ
- 姑息にも霧と蒸気の影響により、敵をかなり捕らえにくくなっている。
- ルカ
- 「被害はほぼありません、火力支援を」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】ガミガミvsルカ、ワガハイ<>コーデリア、シルヴィア、藁、四号機 回避24.22
- シルヴィア
- ブレス2とファナティを重ねてぼこにする?
- コーデリア
- 「了解しました」
- ワガハイ
- いいよ
- ルカ
- ウィ
- GMいいね
- そういや
- コーデリア
- それかコーデリアがワードブレイクする
- GMいいね
- ブレスⅡがあるんだなあ
- かなしいなあ
- シルヴィア
- ワードブレイクって接触じゃなかったっけ
- コーデリア
- 本体が連続攻撃しかなくて
- ゴーレムがガーディアンもってるから
- やれなくはない くらいのあれだね
- シルヴィア
- ああ、前に出るってことね
- それよりはまずファナティでよさそう
- ルカ
- 流石に止めそう
- ワガハイ
- 一応スマ布はとってある
- コーデリア
- 大丈夫ならファナしよう
- ワガハイ
- から無理はしなくていい気もする
- シルヴィア
- すま布でカウンターしておけばワガハイも1ターンはそれなりにしのげるし
- ファナでよさそう
- ワガハイ
- うむ、避けるよ
- コーデリア
- 「奮起の魔法を行使します。抵抗はしないようにお願いします」
- シルヴィア
- 我、ブレス器用をルカワガハイティキラに重ねる侍
- ストサバくんはファナティが重ねられないからつらそう
- ルカ
- 「承知しました!」
- コーデリア
- 『システムコール、操霊魔法参照。第二階位再現、【奮起】』
- 【ファナティシズム】を魔法拡大3倍 対象はルカ、ワガハイ、ティキラ
- 行使判定
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- 成功
- MP:29/75 [-9]
- ガミガミ
- 奮起の魔法が作用し──戦いへの士気を向上させていく。
- コーデリア
- イビルコントラクト継続
- MP:27/75 [-2]
- ゴーレムと魔神に指示を出して終了
- ルカ
- ぐ、と大剣の柄を握る力が強まる。
- コーデリア
- チェック:✔
- シルヴィア
- 「それじゃ――詰めといきましょうか」
- ガミガミ
- 「そうだよなぁ──そうくるよな。返り討ちにしてやるぜ」
- コーデリア
- スト鯖くんはかなしいいきもの
- ガミガミ
- と、コーデリアがかけた魔法の性質を理解したようで、にやりと笑みを浮かべる。
- シルヴィア
- ウイングフライヤーをルカとワガハイ、ティキラに。
- MP:45/60 [-6]
- 「小さな傷だからと、甘く見ていては駄目よ」 ヒールスプレーAをルカに。
- ルカ
- HP:70/70 [+5(over5)]
- ワガハイ
- パラミスあるからまた先に行くね
- シルヴィアとゴーレム終わったら
- ルカ
- 「賦術……、ありがとうございます、シルヴィアさん」
- ルカ
- やったれどんどん
- シルヴィア
- 「――まあ、心配以上に完全な勝利が欲しいだけだけど」 口角を少し上げると、女神の奇蹟を下ろす。
- ブレス器用をルカ、ワガハイ、ティキラに。
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- MP:36/60 [-9]
- ストローバードに指示を出して終了。
- チェック:✔
- 藁鳥先生
- ウッス、自分やるッス!
- ガミガミ
- 戦勝神は勝利への布石をゆっくり整えていく
- 藁鳥先生
- 夜のげんげん!(VTuber >甲羅
- 2D6 → 9[3,6] +4 = 13
- ガミガミ
- そして、彼女の指示から、ストローバードの雷撃が落とされ
- 抵抗!
- 藁鳥先生
- またか……(再召喚
- 2D6 → { 5[1,4] +3 = 8 } /2 +3 = 7
- ガミガミ
- 甲羅:HP:-5/120 [-7]
- 「がぁ──!」
- ワガハイ
- 「お」
- 「割れた」
- ガミガミ
- と、甲羅が……崩れ落ちるが
- シルヴィア
- 「勝利への道筋は整えたわ。決めなさい」
- ルカ
- 「警戒を、ワガハイさん」 先程の口ぶりからして、何かあるらしい。
- ガミガミ
- 「待ってたぜェ!!──この瞬間をよォ!!」
- コーデリア
- 「部位欠損を確認」
- ワガハイ
- 「で、あるならば」
- 「短期決戦と参ろう」
- ガミガミ
- といえば──、甲羅を割られたと同時に──ガミガミは超加速する。
- メモ:防護:本体0/甲羅10
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】ガミガミvsルカ、ワガハイ<>コーデリア、シルヴィア、藁、四号機 回避26
- ワガハイ
- スマルティエの風切布起動 本体にパラライズミストAをぺたり
- シルヴィア
- そういうこと言われると!?って書かなきゃいけなくなるからだめ
- GMいいね
- 草
- ワガハイ
- 本体に攻撃 1回目
- ガミガミ
- 回避は25に;;
- ワガハイ
- 命中力/シンプレート+11H#
- 2D6 → 3[1,2] +15+1+1+1+2+1+2 = 26