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- GMいいねが入室しました
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- ネズミが入室しました
- ネズミ
- おっす、俺ネズミ。本名はアレキサンダー!
- GMいいね
- 次元断絶できる?
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- エルエレン
- エルエレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:30から50くらい?
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/スカウト2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力13[2]/生命15+4[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:34/34 MP:19/19 防護:3
- エルエレン
- 恐怖! 妖怪ファルコンダイブ女!
- あ
- サブ窓にもなんか発言者と秘話がついてる
- ネズミ
- 酒飲んで気分がよくなって、ちょっと街の偉いさんの奥さんにコナ掛けて一晩気持ちよくなっただけなのに怒られちまったんで、頭丸めて変装しながら冒険者を隠れ蓑に逃げ隠れするぜ!
- GMいいね
- ほんとだ
- ネズミ
- ネズミ
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:スカウト5/シューター3/セージ1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用16+2[3]/敏捷16[2]/筋力17[2]/生命15[2]/知力18[3]/精神14[2]
HP:30/30 MP:14/14 防護:0
- ネズミ
- カスの小物です、宜しくお願いします。
- エルエレン
- なんでちょっとぶりっこみたいなポーズなんだよ
- GMいいね
- 秘話やるじゃん
- ネズミ
- 今まだ掘ってるんだけど、取り敢えず動くしなって思って貼り付けた。
- もっといい感じの出たら張替えされるよ。
- GMいいね
- この
- ネズミ
- お調子者のカスっぽさ出てない? >今の
- エルエレン
- ゴールデンカムイにいたよな
- こんなやつ
- GMいいね
- 牽制攻撃と、弓の特権でいろいろしつつ、スカウトあげますよあげるあげるという
- 圧がやばい
- エルエレン
- だめだ
- 説明の
- GMいいね
- けだま「アームスフィアかって、2H弓&1H弓やるよ」
- エルエレン
- “やらかし”で
- じんましん出てきた
- ネズミ
- やっべ
- GMいいね
- やらかし
- ネズミ
- 矢ァ買ってねえや。
- 買ってくる
- GMいいね
- かわなくてもいいよ^^
- エルエレン
- 矢を持ってない弓兵
- ネズミ
- ライナスと違ってちゃんと習熟取ってるから
- エルエレン
- 精密ツールセットで草
- GMいいね
- エルエレン ぴちぴちじゃん(エルフ基準
- エルエレン
- ぴちぴちだよ
- ネズミ
- 泥棒だからね >精密
- GMいいね
- なるほどね
- エルエレン
- 年齢とか忘れたけどぴちぴちだよ
- ネズミ
- 専用化もしてあるよ。 >精密ツール
- GMいいね
- すごい
- エルエレン
- しってるよ
- ネズミ
- 器用16なのに
- 武器より先に専用にされる精密ツールセットに震えろ
- エルエレン
- ブルブル(金銀のイワークのNN)
- GMいいね
- なつい(ブルブル
- !SYSTEM
- フランカが入室しました
- フランカ
- フランカ
種族:リカント 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+2[4]/筋力15[2]/生命17+3[3]/知力18[3]/精神13[2]
HP:37/37 MP:13/13 防護:3
- ネズミ
- よし、無事に矢弾を購入して所持金が-10Gになったぜ。
- エルエレン
- ?
- ネズミ
- これで仕事を受けられるな。
- GMいいね
- すごい
- エルエレン
- 短剣だから借りれるね
- ネズミ
- 受けなきゃ――死ぬ
- GMいいね
- これで仕事を受けられるな(パーフェクトコミュニケーション)
- フランカ
- とんでもない人たちと冒険に出ることになるな
- エルエレン
- こわいね
- GMいいね
- こわいね
- フランカ
- 📞複数形なのにどうして自分を除外しているんですか?
- ネズミ
- そもそも冒険に出るって時点でこえーだろ
- 猫探しでもしようぜ
- GMいいね
- やったあ大冒険だ!
- エルエレン
- 私とんでもなくないし……
- GMいいね
- 全員いるしはじめますか
- フランカ
- 面と向かってセクハラしようとする人はとんでもないとおもう
- エルエレン
- よろしくお願いします
- GMいいね
- おかるい☆1です。よろしくおねがいします。ありがとうございます。
- エルエレン
- あれはコミュニケーション
- フランカ
- よろしくお願いします。
- ネズミ
- よろしくな
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- その日、星の標では重大事件が起きていた。早朝から過ごしすぎた時間。いつものように遅れて掲示板を見るものもいるだろう。
- そこに張られているのはマギテック協会からの依頼。内容はこういうものだ。
- 【依頼内容】
新しく発見した遺跡の調査を行ってもらいたい。地下に続く形態のもの。入り口付近はザーレィが少しいる程度だったので、処理できたが、なにやら奥から機械の駆動音が鳴り響いている。そのため、冒険者のお力をお借りして、内部の調査を行ってもらいたい。 報酬 最低1人あたり3500ガメル。インセンティヴあり - さて、これだけならいいのなら、いつもならあるはずの“猫探し”の依頼は、何と今日ははけていた。由々しき事態である。残っているのは“雑草抜き”くらいしかない。
- ネズミ
- 「~♪」 重役出勤で依頼を覗くぜ。ぶっちゃけあまり早い時間に来るよりこれくらいの時間の方が、旨味は少ないけど楽な依頼が残ってたりするからな。
- そんな様子の星の標から、物語ははじまる。
- ネズミ
- フライングしちゃった。
- GMいいね
- では、どうぞどうぞ
- 余裕(ネズミ
- ネズミ
- ネズミのくせにひこうタイプになっちまった
- エルエレン
- フライングネズミ
- まあそらをとぶピカチュウみたいなものでしょ
- ネズミ
- (ひこうテラス)
- キャロライン
- 「今日、猫探し持っていく人多かったな……何があったんだろう……」人が少ないので、暇をもてあましているきゃろちゃん
- ネズミ
- 「何だこの……零か百かみたいな……」 雑草抜きvs忌まわしきビッグボックス……ってこと?
- 雑草抜き、賄いは付いてる?
- ガルバ
- 無言で、グラスを磨いている店主
- フランカ
- からんことベルを鳴らして、大きな狐の耳と尾を持つ褐色の少女が入って来る。
- GMいいね
- スープ1杯だけついてる
- ネズミ
- しょっぺぇな……報酬もスープも
- フランカ
- 金色の瞳でカウンターを覗き、ガルバがいれば歩いて行って。
「ガルバさん、頼まれてたおつかい終わったよ」
- エルエレン
- 「…………」 銀髪、黒衣のエルフは誰もいないテーブル席で底の深い皿の中に3つのダイスを転がすというのを繰り返している。
- ネズミ
- チンチロリンしてんじゃん……
- フランカ
- 軽い配達の依頼を終え、先方からの確認の印がされた用紙を持って行って。
- 黒髪の青年
- 「──」カウンター前で、刻印についての本を読んでいる青年。君たち以外には、この3人くらいしか店内にはいない。
- フランカ
- 「……」 何か視界の端にこの世の終わりみたいな知り合いいるな……
- ガルバ
- 「おう。お疲れさん。早かったな」
- 「飲み物くらいなら奢ってもいいぞ」>フランカ
- フランカ
- 「王都の中だしね。運動も兼ねちゃった」 「じゃあ、紅茶をお願い」
- エルエレン
- 「……よし、成功率はあがってきた。後はバレないように自然にやれるようにしないと」
- GMいいね
- ここ店内じゃなくて、監獄でも同じような光景がみられそう(チンチロする、エルエレン
- ガルバ
- 「ああ」
- エルエレン
- ざわざわし始める
- GMいいね
- さいころ削り始めそう
- エルエレン
- 「行くか、今夜あたり……」 荒稼ぎに賭場へ
- ガルバ
- といって、紅茶用意しましょう。ガルバティーだ。
- ネズミ
- 「――よし、今日は帰るか」 なんかこの依頼受けるよりは帰って寝るべぇ。 と思って帰途に付いてたら馴染みのある遊びしてる女がいた。
- エルエレン
- サイコロを掴んだあたりで、知り合いの気配に気付いた。 「あれ、フランカだ。おはよう」
- ネズミ
- 「止めといた方が良いぜ、ぶっちゃけすぐバレるし。そもそも振らせて貰える訳ないだろ」 マジレス投げた。 >エルエレン
- フランカ
- 「ありがとう、頂きます」 どーも。>ガルバ
- 「おはよう、エルエレン……、と」 やってきてるネズミに視線を向けて。
- 「お知り合い?」
- フランカ
- やって来てるネズミに視線を向けて、って地の分
- ガルバ
- 「しかし、やはり──今回の依頼はなかなか掃けない、か」紅茶渡してむむむ判定してた
- フランカ
- どう考えても敵サイドなんだよな
- GMいいね
- わかる
- ネズミ
- 「ギャンブルで身を崩す奴は全員友達みたいなもんだけど、あいにくハジメマシテだよ」
- エルエレン
- 「ちゃんとしたところならまあ無理だろうね」 >ネズミ
- 「いや、今初めて見た人」
- ネズミ
- 消されそう
- フランカ
- 「そうなんだ。……」 ギャンブルかぁ。
- キャロライン
- 「そりゃ、マックス支部長が“絶対に何かがある!!”っていって、投げてきたものなんでしょ。でも、永遠に残り続けるんじゃない? あの紙。私はそう思うよ。お父さん」
- ガルバ
- 「ムムムム……」
- ネズミ
- 「ちゃんとしてないところなら尚更、難癖付けられてひん剥かれるっての」
- エルエレン
- 「大丈夫、私強いから」
- フランカ
- 「……」 左右から話が。 「何、困りごと?」 >ガルバァ
- ネズミ
- 「暴力で解決しようとすんなよ、あの辺の裏の繋がりはこえーぞマジで」
- 「ほんとに……こえーぞ……」
- エルエレン
- 「実感篭ってるね。経験者?」
- ネズミ
- 「ウン」
- ガルバ
- 「ああ、いや──マギテック協会からの依頼が掃けなくてな。そろそろ処理したいところなんだが──」>フランカさん
- エルエレン
- ガルバァってスナバァみたいだね
- GMいいね
- ガルバデスナ
- フランカ
- 「……手は空いてるし、私は力になれると思うよ。張り出してある?」
- エルエレン
- 「そういう顔してる」 納得。
- キャロライン
- 「大体、夕方ごろになったら支部長くるよね。例のアレの状況はどうだ!? って。暇なのかな?」
- エルエレン
- 「あ、フランカ、なにか請けるの?」
- ガルバ
- 「ああ。掲示板にデカデカとのこっているやつだ」
- ネズミ
- 「なんだてめぇ。それを言ったら驢馬耳女だって、イカサマバレてネチョられるタイプだろうが」
- フランカ
- 「まだ見てみるところだけど。マギテック協会からの依頼なんだって、取って来るよ」 エルエレンに頷き返して、とことこ歩いて。
- キャロライン
- 「ちなみに日々拡大されていってるの。毎日、支部長さんが、少しずつ拡大した奴をもってくるから」
- ネズミ
- 「あーさっきのあのなんか奥から機械音がするのなんのってヤツな」
- フランカ
- 書類を手に取ると持ってきて、エルエレンのテーブルに置いた。
「何の話してるの……」 苦笑。>ネズエレン
- エルエレン
- 「その場合は逆にネチョるから」
- ネズミ
- 「こわっ」
- フランカ
- 本当に何の話をしているんだろう。フランカは真顔になった。
- エルエレン
- 「私も聞こうかな。ギャンブルより楽しそうだし」
- 割とデカい依頼の紙が置かれる。
- 【依頼内容】
新しく発見した遺跡の調査を行ってもらいたい。地下に続く形態のもの。入り口付近はザーレィが少しいる程度だったので、処理できたが、なにやら奥から機械の駆動音が鳴り響いている。そのため、冒険者のお力をお借りして、内部の調査を行ってもらいたい。 報酬 最低1人あたり3500ガメル。インセンティヴあり
- フランカ
- 「新しく発見された遺跡の調査、みたいだね」
- エルエレン
- 「アル・メナスの遺跡なら興味はなくはないな」
- ネズミ
- 「まだ生きてる遺跡の調査とか何があるかわかんねぇよな」 あぶねーって。うんうん。
- キャロライン
- 「あと、残ってるのは雑草抜きだね。スープ1杯のまかないつきのやつ」
- エルエレン
- 「そもそも生きてたら何があるかわかんないよ」
- フランカ
- 「冒険者の仕事はそんなものじゃないかな……?」
- ガルバ
- 「お前たちが請けてくれるんなら非常に助かるがな。なんなら、次に来るときの夕食を1回タダにしてやってもいい」
- ネズミ
- 「そうなんだよなぁ……」 直視したくない現実。 >フランカ
- フランカ
- 「……??」 やんごとない事情でもあるのかな。>ネズミ
- キャロライン
- 「このままだと、更に依頼書が大きくなって、掲示板が占領されちゃうかもしれないしね」
- ネズミ
- 「もっと楽で金の稼げて安全も担保されてる依頼がありゃあいいのに……」 どうしてないんだ?
- エルエレン
- 「やっぱりギャンブルだね」 ぐっ。>ネズミ
- ガルバ
- 「その前に叱り飛ばすが──まあ、何事もなく掃けるのが一番いい」
- フランカ
- 「ぐっ、じゃないの」
- ネズミ
- 「稼ぎが担保されてねえんだよなぁ」 >ギャンブル
- エルエレン
- 「えー」
- フランカ
- 「それで……この仕事の話はどこで聴いたらいい?」>ガルバ
- ネズミ
- 「てーか昨日もスったところだし」
- エルエレン
- 「しよう、イカサマ」
- フランカ
- 「しない」 こら。
- ネズミ
- 「命もスる気はねぇんだよ」
- ガルバ
- 「ああ。詳細は聞いてある。お前たちが請けるんなら、俺がここで大方のことを説明して、後は現地にいる協会の奴らと、合流してくれればいいくらいだ」
- エルエレン
- 「そこでイカサマしなかったらどこでするの」
- フランカ
- 「……でも、癒し手がいないかな。エルエレンと私は前衛で……あなたはええと、……来る?」 まず。>ネズミ
- ガルバ
- 「ついでに、都合よく癒してはそこにいる」と、先ほどからあちらで本を読んでいる男に声をかけて
- エルエレン
- 「癒し手なら――」 店内を見回した。そもそも知り合いという存在がそんなにいなかったわ
- 「ガルバが用意してくれる」
- 黒髪の青年
- 「──ん……?」
- ネズミ
- 「えー……」 どうしようか。帰ろうと思ってたが、よくよく考えれば財布の中にはクーポン券しかないし、なんなら昨日の賭場の負け分の支払いも待ってもらってる状態だった。このまま帰るのも……良くない。
- フランカ
- 「……」 苦笑した。>エルエレン
- ガルバ
- 「仕事だ。受けられるか?」
- フランカ
- 「……そこまでお金がないなら、多少は奢るよ?」 >ネズミ
- 黒髪の青年
- 「あ、ああ。構わないが──」と、青年もやってきて
- エルエレン
- 「この仕事が捌けないとガルバが困るから」 >フランカ
- ネズミ
- 「……」 じっと改めてフランカとかエルエレンの様子を見る。……見た目的には悪くない女達だなぐへへいや違うそうじゃない。
- エルエレン
- 「でもこの人、ギャンブルでスった人だよ?」
- フランカ
- 「それは……、そうかも」 そうだね。
- フランカ
- くそ
- GMいいね
- 違うそうじゃない
- フランカ
- タイミング的に
- エルエレン
- お金貸してもまたスるよ?
- フランカ
- ギャンブルでスったことに同意してるようになってて草
- エルエレン
- 草
- 黒髪の青年
- ルシェンカ地下牢獄いき
- ネズミ
- 「むむむ」 飯付きだし……。腕は立ちそうだし……。 「よし、行くぜ!」 俺が何をしなくてもなんとかしてくれそうだしな!
- ネズミ
- 完全に
- そうとしか見えなくなっちゃった
- フランカ
- 「べつに、移動中の食事を奢るくらいしか考えてないから大丈夫だよ」
- エルエレン
- 「高価なもの持ち逃げしたら地の果てまで追いかけるからね」
- ネズミ
- 「後、ギャンブルは勝つまでやれば負けないんだぜ、覚えときな」
- エルエレン
- 「そこにお金使うくらいなら私といいとこ行こうよ」
- フランカ
- 貸すときは返って来ないものと思って貸すし、とは言葉にするとあれだったのでやめた。
- エルエレン
- 「種銭があればね」
- ネズミ
- 「それ、連れ込み宿じゃなくて賭場だよな」 >いいとこ
- フランカ
- 「いいとこ? ……じゃなくて」
- 黒髪の青年
- 「ガルバさんに呼ばれてきたが──」と、先に集まっていた? 3人に会釈して「それでどういった内容──うわ、でか」と、依頼書を見て読み始めた。
- エルエレン
- 「失礼な。私だっていたいけな女の子を賭場に連れ込んだりはしないよ」
- フランカ
- 「私はフランカ、宜しく。名前を聞いてもいい?」 >青年
- エルエレン
- うわ、でか(フランカの胸が)
- ネズミ
- わかる
- フランカ
- boom
- GMいいね
- ダブルミーニング
- リトス
- 「リトスだ。アールマータの神殿で世話になってる。癒してが必要なら力になるよ。それにしても──駆動音か……」皆に挨拶して
- ネズミ
- 「俺はアレ」 はっしまった。名前は名乗るのは少しまずいんだった、危ない危ない普通に名乗るところだったぜ。 「――アレだ、ネズミだ」 登録名もマジでネズミだぞ。
- エルエレン
- 「アレくんね」
- 「私のことはエルエレンって呼んでくれればいいよ。エルフ語でエルフエルフって意味」
- ネズミ
- 「ネズミって呼ばれるよりはその方がマシな気がするけどネズミだっての」
- 「エルフエルフな」
- エルエレン
- 「じゃあ……アレなネズミ……」
- フランカ
- 「リトスと……えっと、ネズミ……?」 マジでその登録名なの? の視線。>ガルバ
- リトス
- 「ネズミより、アレくんの方が確かに呼びやすいな──。エルフ……エルフ……。ああ、よろしく。ネズミとエルエレン」
- エルエレン
- って、なんでアレくんが!?
- ほんとうのほんとうにおわり
- ガルバ
- 「いろいろ事情があつやつがおおい。だが、奴のスキルを考えれば遺跡探索にはうってつけだろう」登録用紙に記載されているのをみて
- ネズミ
- 「登録名通り、逃げ隠れするのが得意だぜ」 サムズアップ
- ウィンクもしちゃう。
- キャロライン
- 「アレなネズミ……ふふっ」
- エルエレン
- 「役に立たなさそう」
- ネズミ
- 「役に立つ自信があったらその依頼自分でこなすだろ」
- フランカ
- 「…………」 ほ、ほんとうにそうなんだ……
- エルエレン
- 「たしかに」
- フランカ
- 「えっと……よ、宜しく、ネズミ」 呼び辛ぁい!
- ネズミ
- 「細かい探索やらは任せてくれ、正面からの切った張ったは任せるぜ」
- エルエレン
- 「うーい」 オライ、オライッ
- ガルバ
- 「さて、まあ。依頼内容を説明しよう。ウッズビーは開拓村も多いんだが、その付近を探索しているところ、アル・メナス文化の遺跡が見つかってな。それに協会が目をつけたことから話は始まる」
- 「形状に関しては、地下遺跡のようなものらしい。高層建築が多い魔動機文明時代にしては珍しい構造だ。それで、安全確認もかねて協会が調査を行っていたところ、奥から駆動音が聞こえてくるということ。マックス支部長が“これは正規の大発見のにおいがする”といったこともあって、冒険者に調査を依頼したというのが大まかな流れだ」
- 「報酬は3500。内容次第で増額は見込まれる」
- ネズミ
- 「シェルターってヤツか?」 地下に作ってるってのは。
- エルエレン
- 「人口増えすぎて地下か上、どっちかに伸ばさざるを得なかったみたいな話は見たことある」
- ガルバ
- 「一般的に考えるならそうだろう。時代も後期であることも考えれば、大破局から逃れるために作った可能性も0ではないだろう。あとは──小型の魔動機をちょくちょく作っている工場としての側面も探索した範囲では見受けられたらしい」
- ネズミ
- 「地下シェルターってやつなら、駆動音ってのも危険よりも非常電源が生きてるんだかなんかの弾みで動き出したんだかってセンもあるよな。……おいおい思ったより美味しい依頼か~?」
- フランカ
- 大きな狐耳がぱたぱたしながら話を聴いている。
- エルエレン
- 「遺跡ごと生きてたら、面白いものに出会えるかもしれないね」
- リトス
- 「そうだな非常設備が動いているか。あるいは、ザーレィが動いていたことから、危機的な側面を考えれば、エルトリアスのような司令塔的な魔動機も動き始めているかもしれない、か」
- ネズミ
- 「出来れば非常用の備蓄がごっそりあるだけってのが良いなぁ」 俺はなぁ。 >面白いもの
- 「何だそのエルフエルフみたいなヤツは」 司令塔……?
- エルエレン
- 「私の親戚」
- ネズミ
- そう言えば設定し忘れてたから間違いなくありそうなベガー5だけ入れとこ一般技能
- フランカ
- 「こら」 話を混線させない、と尻尾でばふん。
- エルエレン
- 「もふっ」
- ガルバ
- 「とにかく、探索中の細かい裁量はお前たちに任せるそうだ。無事に依頼が成功すれば、幾らはお前たちにも報酬は分けられると思われる」
- 「以上」
- ネズミ
- 情報屋の側面の意味ですよ
- エルエレン
- ほんとぉ?
- リトス
- 「も、もふっ」本当にもふってされてたえるえれん
- フランカ
- もう、と肩を竦めて 「それじゃあ、後は現地で確認するね」
- ガルバ
- 「ああ」
- エルエレン
- 「とりあえず、遺跡で面白いものを掘って来い。把握」
- ネズミ
- 「まぁ外れの遺跡でも報酬が出るって辺りホワイトだよな」 考えようによってはな。
- ガルバ
- 「ああ。面白いものが多ければ、協会の意向にもかなうだろう。マックスが絡んでいることだしな」
- フランカ
- 「えーと……リトスとネズミはもう動ける?」
- ネズミ
- 「出るよね?」 大丈夫だよね。 >ガルバ
- エルエレン
- 「マギテック協会は金ならありますからな」
- ネズミ
- 「むしろ数日後って言われると困るくらいだな」 財布の中身的に。HAHAHA
- フランカ
- 「軽く食べるなら出すけど……」 お腹空いてない?>物乞いネズミ
- エルエレン
- 「あ、それなら」
- ポケットの中をごそごそ。
- 「いる?」 かぴかぴになったパンくず……
- ガルバ
- 「ああ。仮に何もなかったとしても(仮にで探索が終わったとしても)2000は出るだろうな」>ねずちゃん
- ネズミ
- 「マ? じゃあモーニングセットBのサラダ増しで。今日のはハッシュドポテト付いてるんだよな」 食べたかったんだ、ちょうど。
- フランカ
- 「捨てなさい……」 もう。
- 「……今の、お願い」 >キャロちゃん
- ネズミ
- 「俺のこと寺子屋で飼われてるニワトリかなんかだと思ってる?」 >エルエレン
- キャロライン
- 「はーい。ポテト値上がりしたけど、注文承りました~」
- エルエレン
- 「この子はネズミに与えられるために私のポケットの中で生き続けていたんだよ……」
- リトス
- 「な、なるほどな──」ゴミパン
- エルエレン
- 「そんなかわいいものじゃないでしょ」
- フランカ
- 「生きてるのはカビじゃない?」 それは……。
- エルエレン
- 「まだカビてない。ぎりぎり」
- ネズミ
- 「まあスープにでも入れれば食えるか……? いや……」
- フランカ
- 「やめなったら」 ほらちょうだいそれ。>エルエレン
- エルエレン
- 「さっきの雑草抜きの依頼、まかないにスープついてたよ」
- ネズミ
- 「繋がっちまったな……」
- エルエレン
- 「…………」 あげた。>フランカ
- フランカ
- 「ガルバさん、これ」 ゴミ。
- 「捨てておいてくれる?」
- リトス
- 「ああそうだ。出発前に。ロッセリーニ……まあ、いわゆる所持物に刻印を俺が刻むことで、俺のマナの消費を助けられるものがあるんだが。もし君たちさえよければ、彼の食事を待っている間に処理をしようか。冒険者として動く以上、刻印があって、損はしないものだと思うが」
- フランカ
- だめだ
- ネズミ
- 「まぁ流石にまともな飯を奢ってもらえるのに無理に食うことはないよな」 おっけー。
- フランカ
- ガルバに食う事を強いてるみたいに見えて
- リトス
- 「俺が助かるものだから、費用は取らないさ」
- フランカ
- もう俺は駄目だ
- ネズミ
- よかった
- エルエレン
- 「さよなら、ポケパン……」
- ネズミ
- ゴミ=ネズミで
- ガルバ
- 「あ、ああ──捨てればいいんだな」
- ネズミ
- 捨てられようとしてるのかと思った
- エルエレン
- 自己評価低すぎる
- フランカ
- カルミアちゃんじゃなくてよかったわマジで
- ガルバ
- 一瞬、食わせられるかと思って、びっくりしたが、冷静に考えればフランカちゃんはそんなことしない;;
- ネズミ
- 割りと今の時点の発言
- フランカ
- ネズミとは会わせてはいけない
- ネズミ
- ゴミ寄りだなって自覚は有る
- ゴミ寄りじゃない?
- エルエレン
- 「ロッセ……? そんな洒落たものはヘルセニスは使えなかったし、刻印なんてないな……」
- フランカ
- よりっていうかそのものっていうか
- エルエレン
- 保護者が近付けさせないから……
- リトス
- 「こういったものだ」ケミキットみせて
- ネズミ
- そんなぁ。 >そのもの
- フランカ
- 「私もないな……お願いしていい?」
- GMいいね
- なんと、無料キャンペーンでロッセリーニがつけられちまうんだ
- エルエレン
- 「じゃあ、ケミキットに落書きしていいよ」
- フランカ
- ネズ虐される
- エルエレン
- やったあ
- フランカ
- >保護者
- わぁい
- リトス
- 「わかった。では、処理しておこう」
- エルエレン
- ネズ虐はいくらでもしていい
- ネズミ
- 「じゃあこれに頼むわ」 俺もケミだ
- フランカ
- 一緒にキットを差し出しました。
- ネズミ
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- エルエレン
- フランカだけ無料で書いてもらうことを気にしそう
- ネズミ
- アルケミーキットもアルケミスト技能も持ってるのにwwwwwwwwwwカード買ってないし金もないwwwwwwwwwwwww
- フランカ
- それはそう
- エルエレン
- ?
- フランカ
- ?
- パラミスはまあ……フランカがするからいいよ……
- GMいいね
- ちゃんと、リトス側で処理しておく(建前) これでお前とも縁ができた!(本音)
- エルエレン
- その精密ツールセットを売ってかってこい
- GMいいね
- ネズミwwwwww
- ネズミ
- 多分
- フランカ
- お前もう
- リトス
- 「了解した」
- フランカ
- やってる事銀猫みたいなもんだからな
- ネズミ
- 賭場で配当に取られたんだなあ
- エルエレン
- でもぎんねこはドジなだけだけど
- こいつは完全に自分のせいじゃん?
- ということで
- フランカ
- 銀鼠がよ
- ネズミ
- 無いことには気付いてるぞ?
- ネズミがおいしご飯を食うのをまちながら
- フランカ
- ちょっと強そうで嫌だな>銀鼠
- ネズミ
- 用意できないだけで。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- エルエレン
- ぎんそねこをかむ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- フランカ
- 隻狼にいそう
- ネズミ
- 「そういや誰かパラライズミストとかいけるか? いや、俺もいけるんだけど今手持ちもないしカードもないんだよな」
- リトス
- リトス
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト5/レンジャー2/セージ2/ソーサラー1/コンジャラー1/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷14+1[2]/筋力13[2]/生命16[2]/知力25+1[4]/精神20[3]
HP:31/31 MP:44/44 防護:3
- エルエレン
- 「待ってる間フランカの尻尾でも触ってよう」 胸はこの前触ろうとしたら怒られたから……
- 「私そっちはまだ」
- ネズミ
- 「誰も行けないんだったら旦那にでも無心するんだが」 ネッ。 >ガルバ
- ネズミ
- 知らない間に
- フランカ
- 「何で……」 「私も扱えるけど。……何でキットが合ってカードがないの……?」
- リトス
- 「カードなら、都合できるが──」
- エルエレン
- 「まだ借金を重ねるというのか、若者よ」
- ネズミ
- (自分)って表示されるようになってる
- エルエレン
- 100年くらい前からだよ
- ネズミ
- 「昨日持ってかれちゃった……」 >カードない
- エルエレン
- たまに自分がねずみだと分からないやつがいるからね
- フランカ
- なんだかんだもふらせておきました。>エルエレン
- 「そう……じゃあ後で買い出しておくから、それを使って。余りは返してね」
- リトス
- 「や、優しすぎる……」
- ふらんかさん
- GMいいね
- うまい具合に成功すれば、良い感じの依頼にありつけてるの笑う(ねずみ
- ネズミ
- 「まじかよサンキュー」 飯も奢ってくれるしカードも奢って(?)くれるし。この女、頼めば抱かせてくれねえかな。そんな考えは流石に口には出さなかった。
- フランカ
- 出発前に緑A6枚渡しました。>ネズミ
- エルエレン
- 6枚!?
- ネズミ
- キャラは返さなかっただろうけどシステム的にお金は返すね。() >フランカ
- エルエレン
- そういえばこいつ☆0からあがってきた組だから金持ちなんだ
- ということで、ロッセリーニ皆さんに描きました。ので、OKならいきましょう
- 6枚!?
- フランカ
- そうよ
- エルエレン
- 草
- そうか…
- フランカ
- 【✔:グーパンチ】
[×:そんなわけがない,頼めば抱かせてくれる]
- 金ならありますからな…
- フランカ
- だめでした。
- エルエレン
- 1/3で抱かせてくれるとか神じゃん
- フランカ
- じゃあ今更新するけどPLからの返却分も入れておくね
- GMいいね
- #27 ユス川に浮かぶ怪異
- これあるの
- エルエレン
- 面構えが違う
- GMいいね
- 生きる伝説だろ(フランカさん
- ネズミ
- こっちはこっちで、もう収支欄で1200払っておいた。 >フランカ
- フランカ
- 草
- では──
- ネズミ
- 無事に帰ってきたらこのままでいいね(
- フランカ
- なんなら#1すらあるぞ
- エルエレン
- -1200ガメルになってそう
- ネズミ
- 所持金-1210G表示になった
- さて、君たちはガルバからのお願い? もあり、依頼を請け、ウッズビーへ向かう。その後、遺跡周辺までたどり着くことになった。
- 遺跡周辺まで行けば、あたりに協会の面々がキャンプをはっている。外でザーレィを分解しているものもいる。
- ネズミ
- 取り返しがつかないほどではなく、なんかまあその辺のどこにでもいるタイプのカスです。宜しくお願いします。
- エルエレン
- 言うほど取り返しつくか?
- そして、その中央には大きな“穴” 立ち入り禁止と看板がある。
- ネズミ
- 取り返しが付かないタイプのカスは退治される悪党だよ。
- フランカ
- フランカさんもこれには苦笑い
- エルエレン
- 「鹿解体するみたいなノリでザーレィバラしてる」
- ネズミ
- え、もしかして俺もう討伐対象?
- リトス
- 「何かデータを抜けないか──と思っているんだろうか……」
- エルエレン
- ザーレィの分解はネズミ解体の暗喩だよ
- ネズミ
- 「いや、アレはバラしたいからバラしてるだけだな。そういう動きしてる」
- フランカ
- 「中で見つけたのも持ち帰った方が良いのかなあ……」
- GMいいね
- 気づいちゃったか?
- 協会員
- 「──このパーツは……チルい!」
- リトス
- 「……ネズミの予測があたってそうだ」
- エルエレン
- 「魔動機は男のロマンだからね」
- 協会員
- 「おや、あなた方は──」
- と、視線がきみたちにむいた
- フランカ
- 「ちる……?」
- 協会員
- なぜか、ザーレィが少し横向きになって、ザーレィ(壊れた)も君たちを見ている感じになる。
- エルエレン
- 「エロいって意味」
- フランカ
- 「……何言ってんの、もう」 ばふん。>エルエレン
- エルエレン
- 「もふん」
- ネズミ
- 「マジだぞ」
- リトス
- 「はは──…」やり取りに
- フランカ
- 「………………」 嘘でしょ……。
- 協会員
- 「なるほど、もしやあなたたちが調査をお手伝いしてくれる星の標の助っ人さんたちですかな?」
- と、ザーレィをきれいにしまって? から、やってくる
- エルエレン
- 「何を隠そうそうなんです」
- フランカ
- 「隠してないでしょ」 「〈星の標〉から来ました、お話を伺いたいんですが」
- 協会員
- 「おお──これはありがたい。ザーレィの解体は楽しいのですが、あまり内部の構造を知ることのできるような機械はマギスフィアが抽出できず。もう、中に入り込むしかねえ。って感じになっていたところで」
- 「これも支部長の、計らいというやつか」
- ネズミ
- 「奥の方から駆動音がって話の進展なんかあったり――は、しないか」 してたらザーレィ分解で我慢してないよな。
- リトス
- 「あー、彼らのいうように分かったことを」フランカ、ネズミに追従した
- ネズミ
- 「趣味に命掛けてんなぁ」 >もう乗り込むしかねぇ!
- エルエレン
- 「君も命賭けてるじゃん」 借金生活に
- 協会員
- 「いえ、おとなしくまっていました。進展としては──、ああ、そうだ。駆動音は確かに今でもなり続けています。特定の魔動機というよりも、施設全体の魔動機が動いているような所感をもっています」
- フランカ
- 「遺跡全体が……魔動機……?」
- ネズミ
- 「賭けたくないのに気付いたらベットされてたんですぅ」
- 協会員
- 「おっと、すみません。機械です」魔動機
- エルエレン
- 「ドラゴンフォートレス系の何かかもしれない」
- ネズミ
- 「主電源がぶいぶい言わせてる的な?」
- フランカ
- 「ああ、ごめんなさい」 聞き間違えた、と頭を下げれば一緒に耳がぽてっと垂れた。
- ネズミ
- 「部品ひとつくらい持って帰れれば億万長者だなあ」 >ドラゴンフォートレス
- 協会員
- 「ただ、ですねえ──。中から、足跡──のようなものも聞こえてきて。ですねえ。それで乗り込むしかねえの姿勢に待ったがかかっていたわけです」
- エルエレン
- 「ひとつじゃ億万長者は無理そう」
- 協会員
- 「ああ、そこの人のよさそうなお兄さんがいうように主電源がブイズみたいな感じです」
- リトス
- 「足音──ねえ」
- エルエレン
- 「足音? 機械っぽいやつ?」
- フランカ
- 「ブイズ……??」
- エルエレン
- 足跡を聞く男たち
- GMいいね
- 俺は見えるぜ
- なおします
- 協会員
- 「はい。私たちが聞く限りでは。そう考えています」>エルエレン。機械っぽい
- エルエレン
- 「警備用のやつの可能性があるってことね」
- ネズミ
- 「お掃除ロボが稼働してるだけがいいなあ」
- リトス
- 「彼の語彙にはあまり気にしない方がいいと思う──」フランカさん
- 協会員
- 「はい。それ以外に関しては、ザーレィがあふれ出してくるとかはなかったので、平和なものでした」
- フランカ
- 「そ、そっか……」
- 協会員
- 「調査期間中は私たちのキャンプを自由に使ってくれて構いません」
- 「3食。寝床つきです」
- ネズミ
- 「……あ、結構広そうな感じ……?」
- エルエレン
- 「だってさ、よかったねネズミ」
- フランカ
- 「これなら安心だね」
- ネズミ
- 「調査期間長引かせたくなったわ」
- フランカ
- 尻尾でぼふっ。>ネズミ
- ネズミ
- 「おふっ」
- エルエレン
- 「どのくらいの期間調べればいいんだっけ」
- 協会員
- 「まだ。ただ、現状調査したフロアだと──これくらいですね」と、現状の地図が出てきました。きみたちであれば1時間くらいで回れそうだが、駆動音警戒してるので奥にはいけていない。正確な規模はわからない。
- 「3日で一区切りで構いません。そこまで完遂できれば、規定通りの額をお支払いします」3500です。
- エルエレン
- 「だってさ、3日は生き長らえられるね」
- フランカ
- 「その後も報酬があるから大丈夫じゃない……?」
- エルエレン
- 「1日でスるでしょ」
- ネズミ
- 「報酬がいつまで手元にいてくれるか次第だな」
- リトス
- 「そこまで、ネズミの1日1日は逼迫したものなのか──」
- ネズミ
- 「金って奴は仲間意識強いから困る」
- リトス
- 「名言っぽくいった……」
- 協会員
- 「そうです。まるでザーレィのように!」違います
- フランカ
- 「ネズミってもしかして……」 その…… 「バカなの……?」
- エルエレン
- 「君は仲間だと思われてないんだね」
- リトス
- 「ええと、他に何か聞いておくことや、知ってほしいことは?」
- 「──普通に面白かった……」エルエレン(仲間だと思われてない
- ネズミ
- 「フッ……男はみんな、バカなんだぜ?」
- フランカ
- 「いやネズミがバカだなって思って……」
- エルエレン
- 「こういう人に騙されないようにね、フランカ」
- リトス
- 「認めたくないなぁ……」
- フランカ
- 「何でお金が無くなるまでギャンブルするの……?」 本当に理解出来ない、心配する顔
- ネズミ
- 「そもそも、明日のことを真面目に考えてたらギャンブルなんてするわけないだろ?」
- 協会員
- 「私からはありません。何かあればいつでも」
- 「次なるザーレィを解体しようとおもっていますので」
- フランカ
- 「大丈夫、人を見る目はあるつもりだから……」 ウン。>エルエレン
- 「……」 バカなんだなあ……。
- エルエレン
- 「・3・)~♪」 お金の管理については私もなんも言えないので口笛ふいてます
- GMいいね
- フランカ銀行に預けよう!
- ネズミ
- 「取り敢えず今日は休んで明日から凸るか」 しゃぶれるうちに食事と寝所しゃぶっておこうぜ。
- フランカ
- 家計簿つけてくれそう
- エルエレン
- 「イエス手下」
- なんだかんだ、夕方くらいです
- エルエレン
- やさしい
- リトス
- 「時間的にもそれがいい、か。そうしよう」
- GMいいね
- ということで
- ネズミ
- 真昼でも発言が変わってなかったけどね。
- GMいいね
- ちょいぽんぺきてるので、すぐいってきます
- フランカ
- 「うん。……どこをお借りしたらいいかな」 >協会員
- フランカ
- いてらせい
- エルエレン
- ポンポンポンポン
- GMいいね
- ネズ虐しておいて
- ネズミ
- いってらっしゃい
- なんで? >虐
- 協会員
- 「そこが冒険者用のテントです」と、でかいのさした
- ネズミ
- 「晩飯はいつ頃? メニューは?」
- フランカ
- 「ありがとう。お借り……こら」 ぼふっ。>ネズミ
- ネズミ
- いってらっしゃいって言ったのに普通に話題フッちゃった。
- ネズミ
- 「おふっ」
- エルエレン
- かわいそう
- ネズミ
- 「これ、結構いいな」 ひそひそ。 >エルエレン
- エルエレン
- 「でしょ。それのためにわざとボケたいところある」
- フランカ
- 「本当に……」 本当に駄目な人を見る目。>ネズミ
- お前もか……。>エルエレン
- エルエレン
- 「リカントの里とかに遊びにいこうかな……」
- フランカ
- 「他の人も同じようにするかは解らないけどね……」 私は特別耳尻尾がおっきいので。
- エルエレン
- 「沢山いたら好きにもふらせてくれる人、ひとりかふたりはいそうじゃん」
- フランカ
- 「不純な動機」 フトーにショーヒしてる。
- ネズミ
- 「もふりたくて金があるんなら娼館とかもいいぞ」 俺は報酬貰ったら行こうと思う。口には出さない。 >エルエレン
- エルエレン
- 「人族は不純だから繁栄したんだよ」
- 「もう行ってる」 遊びたいときに。
- フランカ
- 「……」 制限移動で距離を取った。>ネズエレン
- GMいいね
- 失礼しました
- エルエレン
- おかえり
- フランカ
- おかえり
- エルエレン
- 「うそだよ、うそ」
- フランカ
- 「そうなんだ」 へー……
- エルエレン
- 「信じてないな……」
- リトス
- 「ある種、この空気感は安心するな……」前がハリハリだったので
- フランカ
- 「まあ……うん……」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ということで──
- ネズミ
- 「……」 なんだ処女かぁ~?w そう煽りたくなったが、ご飯を奢ってもらった都合、口には出さなかった。えらかったと思う。
- 楽しい? 一夜を過ごし──君たちは十分に腹と睡眠を整えてから
- 遺跡の探索へ向かうこととなる。
- :location_on:└〈駆動音がする遺跡〉:入口
- ネズミ
- 「取り敢えず優先順位決めとくかぁ。構造の把握と足跡の主の確認、どっち先にしとくよ?」
- 「あ、足音だったな」 悪い悪い普通に間違えた。
- エルエレン
- 曲名
- GMいいね
- 曲名不明!?
- エルエレン
- 「じゃあ足跡の主で」
- ネズミ
- なんかさっきっから曲が流れないんだよな。おま環かもしれん。
- フランカ
- 「じゃあ、そうしよう」
- エルエレン
- 停止状態になってるんじゃない?
- フランカ
- BGM音量0にしてるだけとかは?
- ネズミ
- 0にはしてなかったけど
- なんかBGMの音量バー動かしたらなり始めた
- エルエレン
- 一回停止してると次になった時も停止状態持続したりする
- なるほどネズミさん
- さて、君たちは穴の中に侵入し──少し進んだところで、魔動機文明時代の扉をみつける。それを開ければ……薄暗い通路が目に入る。中は周囲の洞窟とは違い、明らかに魔動機文明時代のもの。シェルターという予測は正しいかもしれない。
- フランカ
- ぷにぷにネズミさん
- ネズミ
- 何かが悪さしてたのが弄ったことで動かしたんだろう
- エルエレン
- キモ
- リトス
- 「俺も異議なしだ。とりあえず捜索が完了した地点まではいってみてから、だな」
- というわけで
- ななな、なんと
- エルエレン
- 「うーい」 オライ、オライッ
- 普通の探索です;;
- エルエレン
- ;;
- ネズミ
- 「まぁ、後ろからケツ掘られてもなんだしな。んじゃそっち優先で動くか」
- :visibility:└探索開始
- エルエレン
- 「経験あるの?」
- さて、では、探索をしてもらおう。方針は足音を優先してだ
- フランカ
- 「エルエレン、ネズミとリトスのどっちに付きたい?」
- ネズミ
- 「狙われてる視線を感じたことはな……」
- エルエレン
- 「フランカがいい」
- フランカ
- 「聞いてた?」
- エルエレン
- 「うん」
- フランカ
- 「…………」 むむむ。
- エルエレン
- 「じゃあ、ネズミで」 フランカを近付けたら危ないので……
- リトス
- 「ま、まあ。ある程度は俺も危険は察知できる。ネズミも、そうだろう──」
- 「そうだよな…?」
- ネズミ
- 「今なんか消去法で俺選ばれなかった?」 あれあれ?
- フランカ
- 「本業って言ってたから、多分……?」 駄目そうだったらエルエレンが付いていてくれてるし。
- エルエレン
- 「消去法で選んでもらえただけありがたいと思おう」
- GMいいね
- 「じゃあ、ネズミで」の言葉の力がすごい
- フランカ
- 「私が後ろに付くね」 リトスの後ろに回って。
- エルエレン
- 言外に隠された意図を読むゲーム
- リトス
- 「ああ。助かるよ。俺も気づいたことは報告する」
- ネズミ
- 「ひっでぇの」ぶちぶち言いつつ探索だ。見てろよこの、このレベル帯で出しちゃいけないタイプの探索数値をよぉ!
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- GMいいね
- これがミリオネアゲームってこと?(エルエレンにしか通じない
- エルエレン
- 私サボっててよくない?
- 2D6 → 5[2,3] +4 = 9
- エルエレン
- そうだよ
- フランカ
- もふ!
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- リトス
- フランカさん!?
- フランカ
- ごめん……>ネズミ
- エルエレン
- もふ
- ネズミ
- 基準値の暴力を あの。
- 俺の存在価値返して。
- リトス
- では──
- ネズミ
- 返してもらうほどなかったからいいや
- 君たちは探索を進めていく。特に脅威もなくスムーズに動けるだろう。
- エルエレン
- なるほどね
- フランカ
- とっとこ。
- ネズミ
- 逆に考えればフランカ視点だと思ったよりちゃんと動いてることで評価が上がった。そうとも取れる。問題はなにもないな。
- 途中に破壊されたザーレィや、ザーレィの部品などもありうまく拾えば価値になるかもしれなかったが、まずは足音だ。
- ネズミ
- そうだな、まずは足音の主の確認だ。(ポッケ詰め詰め)
- エルエレン
- 「あ、これ使えそう。あ、この棒いいな」 ひろっとこ
- とある地点から、ネズミとフランカは二つの音が混在していることに気づく。
- ネズミ
- 「いい感じの棒見つけたら拾いたくなるタイプの犬か」
- フランカ
- 「何してんのふたりとも……」
- エルエレン
- 「私棒使うの得意だから」
- ネズミ
- 「シッ、静かに」
- これはごまかそうとしているわけではなくて普通にですね
- 1つは調査員も言っている通り、機械の駆動音だ。ヴヴヴヴヴヴと、複数の機械が、君たちがいる場所より奥の方から動いているのが確信できるだろう。このことについては当然、エルエレンも聞き取れた。
- フランカ
- 「……」 大きな耳がぴこん。 「音がするね」
- ネズミ
- 「なんか別の種類の音聞こえて来ないか?」 振動音以外のさ。ほら。
- エルエレン
- 「・x・)」
- だが、2つ目の音は。フランカ、ネズミのみが気付く。
- エルエレン
- 「いっぱい聞こえるからよくわからない」
- まだ距離は遠いが──おそらくは機械が地面を踏む音。“四足歩行”で動いている何かが、君たちが向かっている方角から聞こえてくる。
- 気づけば、君たちは扉を発見していた。そして、その位置は、調査員が探索を中断した場所でもある。
- フランカ
- 「……」 んー、と手で耳に触れてすまして。
- ネズミ
- 「んー……、四つ足かぁ?」
- フランカ
- 「足音が多い……複数か、脚が多いか、かなあ」
- リトス
- 「ふむ──」
- エルエレン
- 「耳に触るだけの動きがかわいいのずるい」
- ネズミ
- 「複数にしちゃあ、音がバラけてないし多い方じゃね? しらんけど」
- 「取り敢えずこの先はこの先っぽいな、何がいるにしても」 一応扉への聞き耳探索セット宣言はしておこう。
- おそらくはネズミの推察通り、多脚の1体だろう。ともあれ、調査員が述べたことは事実のようだが──
- フランカ
- 「そうだね、一定ではあるかも……、」 ネズミに答えつつ、エルエレンの言葉に照れる様にぱっと手を離した。
- では、扉へ聞き耳をするといい
- ネズミ
- 「口に出すなよって言おうと思ったけどこれはこれで」 反応がイイネ。 >エルエレン
- エルエレン
- 「どれどれ」
- ネズミ
- 聞き耳パゥワー!
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- フランカ
- もふ耳!
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- ネズミがパワーをみせつけてきた
- エルエレン
- エルフ耳なのですごい。
- 2D6 → 11[5,6] +4 = 15
- 結構すごい
- エルエレンさん!?
- フランカ
- 本当にすごくて草
- では
- さて、扉に聞き耳をする。まずは全員がわかること。扉自体からも駆動音が発している。そのことも勘定に入れて扉周辺を見てみると……、一つの認証装置のようなものがあった。もしかしたら、開けるのに一工夫いるかもしれない。
- 次にすごいエルフ耳のエルエレンと、ネズミがわかったことだ。
- 扉自体ではなく、奥から聞こえてくる。機械の駆動音についてだ。今まではヴヴヴヴヴという、あいまいな音しか聞こえていなかったが。まるでクレーンが規則的に何かを運んでいるような音が中から聞こえてくるのがわかった。
- エルエレン
- 「何か吊って運んでない?」
- リトス
- 「──どうだろうか」
- フランカ
- 「……うー、ん……」 目を伏せて耳に手を当てて。
- 「……私は聞こえない、かな。ネズミは?」
- ネズミ
- ごめんなさい、言語設定入れ忘れてたから今入れもうした。 ケミあるから魔動機文明語は元々読めたからあまり関係ないと思うけど、セージは魔法文明語の読文に。(こちらの不手際なので謝罪と報告) >GMいいね
- エルエレン
- ゆるせねえよネズミ
- ネズミ語でも喋ってろ
- GMいいね
- おっと、OK
- ネズミ
- 「あーなんか。アレだな、魔動機作ってるかもみたいな話、あれか?」
- リトス
- 「ザーレィ工場──だったり、か?」
- エルエレン
- 「作ってるかは分からないけど、大きめの部品を運んだりはしてそう」
- ネズミ
- 「自動化されて部品か何か運んでるみたいな音がしてるわ」
- リトス
- 「なるほど。よく聞こえるものだ」感心していた
- ネズミ
- ちゅっ♡
- キモ
- エルエレン
- キモ
- フランカ
- 「……」 耳をひくひくさせても聞こえないのでフランカは諦めた。
「開けて、確認してみようか」
- GMいいね
- かうぇあいい
- エルエレン
- 「うん」
- フランカ
- ゴールデンカムイみたいなツラでそんなことするな
- エルエレン
- ばーん!
- ネズミ
- 「まぁ普段遣いしてそうな扉だし何もないだろうけど、一応な。一応」 探索しとこ。
- エルエレン
- 「えっ」
- ネズミ
- 「いちお うわっ」 ばーん!した。
- フランカ
- 「あっ」
- とりあえずリトスの前に出ておいて。
- ネズミ
- むしろゴールデンカムイみたいなツラでやることだろ
- フランカ
- 読んだことないから知らない……
- さて、扉を普通にばーんしてみると──。……開かなかった。どうやらロックがかかっているらしい。
- エルエレン
- 「ばーん出来なかった」
- ネズミ
- https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcS7P6bDZG1i9fLQ49O9YQ7UNOk7JhIj4dh01anHasKaiA&s
- 警報装置が鳴るようなことはなかったが、開けるためにはさらに†力†が必要か、別の角度から攻めてみるしかなさそうだろう。
- エルエレン
- https://youngjump.jp/goldenkamuy/contents/wanted/
- お前はこうだろ
- リトス
- 「──しまっているか」
- ネズミ
- 「横に認証機っぽいのあるし、そっちでなんか必要みたいだな」
- GMいいね
- 脱獄王“ネズミ”
- かっこよくない?
- エルエレン
- 「私に力があれば……」
- フランカ
- 「もうちょっと穏便に行こうね、エルエレン」
- ネズミ
- 「問答無用でドカンじゃなくてよかったわ」
- 「焦らせやがって……」
- フランカ
- 「魔動機、わかる?」 >皆のもの
- エルエレン
- 「しょうがないな……ここからは慎重にいくよ」 当社比
- ネズミ
- 取り敢えず横の認証装置チェックしてみるわ。
- エルエレン
- 「ちょっとだけ」
- リトス
- 「専門ではないな──」
- どうぞどうぞ
- ネズミ
- 「ずぶの素人よりはマシってくらいには?」 わかる
- リトス
- ついでに、扉に見識してもいいよ。どれくらいのパワーでぶっ壊せるかがわかります。
- フランカ
- 「同じくらいか……」 じゃあ。
- エルエレン
- HP1万の防護20くらい?
- ネズミ
- 扉に見識してみるか。
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- 認証装置チェックは見識なのかそれ以外のなにかなのか。
- リトス
- ああ
- 認証は、普通に探索どうぞ。ごめんね
- エルエレン
- じゃあ認識探索
- エルフなのですごい探索です。
- 2D6 → 8[6,2] +4 = 12
- GMいいね
- HP高すぎだろ(扉
- ネズミ
- 君の認識を探索イェーガー!
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- エルエレン
- まあまあ
- リトス
- すごい
- ネズミ
- 17は素数です。
- リトス
- ネズミ強すぎだろ
- フランカ
- 扉見識に回ろう。
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- 殴れば壊せる
- エルエレン
- かしこい
- ネズミ
- この構成とキャラで一芸がなかったら捨てられるじゃん。 >つよいね
- では、まずは認証から。エルエレンと、ネズミ。認証装置はカードキー云々いってくるので、とりあえずおいておいて……。認証装置付近を見れば──。鍵穴がついていることがわかった。そこには【緊急ロック解除用装置】と書いてあることがわかる。スカウト技能+器用で「14」以上出せば合鍵のようなものが作れるかもしれない。
- エルエレン
- 「強引に開けられるっぽいよ?」
- リトス
- 続いて、扉。見た感じ壊せそうだが──堅そうだ。 HP50の 防護点8 くらいだと思ってくれればいい。
- フランカ
- 「こっちもまあ……20秒くらいくれたら、蹴り開けられるかな」
- ネズミ
- 「マジレスなんだけど、罠じゃないんだったら警備ザルすぎんか?」
- リトス
- 「どちらもいける感じ、か」
- フランカ
- 「まじ……なに?」
- ネズミ
- 「なんでロック解除装置が堂々とそう書かれてるんだよおかしいだろ……」
- エルエレン
- 「さあ……?」
- ネズミ
- 「カードキー要求されてるのに緊急用の鍵穴があるんだ……」 >フランカ
- フランカ
- 「……まあ、本来はここに来る前に警備がしっかりしてた、とか?」
- リトス
- 「──入ることを前提に。いやいや──そんなことあるわけ」
- ネズミ
- 「取り敢えず……こっち試してダメなら蹴り開けてもらうか、そうするか」
- フランカ
- 「あとは、緊急用のものが必要になるようなものが奥にあるのか……くらい?」 耳と尻尾が一緒に垂れた。
- エルエレン
- 「職員がカードキーを紛失しまくったとか」
- リトス
- 「……」
- エルエレン
- 「職員がカードキーを食べまくっちゃったとか」
- フランカ
- 「うん。壊すのは任せて」
- ネズミ
- 「デスクにパスワード書いた付箋付いてそうな職場だな」
- フランカ
- 「食べないでしょ……」
- エルエレン
- 「魔動機文明時代だもん、何があるかわからないよ」
- リトス
- 「食べまくったのはともかく、紛失防止でありそうだな……ザルだな……」
- フランカ
- 「そ、そうなの……?」
- リトス
- 「食べれるカードキー……」想像した
- ネズミ
- 精密ツールセット乗る???? >スカウト器用
- エルエレン
- 「パスワードは0721か4649ね」
- リトス
- そういやこいつ持ってたな
- 乗るんだよな;;
- >精密
- フランカ
- 「……なんで?」 >07214649
- エルエレン
- 「定番だから」
- ネズミ
- うりゃおい!
- 2D6 → 9[4,5] +5+4+1 = 19
- リトス
- 「……」
- 余裕すぎる
- ネズミ
- つよそうなのできた
- フランカ
- 「何の……」
- エルエレン
- 「パスワードの」
- ネズミ
- 「オナ◯ーとヨロシクな」
- フランカ
- 「そうじゃなくて、何で定番なのかなって……」 「……」
- エルエレン
- (ง’ω’)งウリャ!
オイ!٩( ‘ω’ )و
- フランカ
- 「…………」 引き。>エルエレン
- ネズミ
- 一応伏せ字にしました。
- では、ネズミくんは、経験からか──? とにかくその鍵穴の構造はそんなに複雑な。むしろ単純なものであることがすぐわかる。あっという間にそれっぽいカギを作り出し
- エルエレン
- 「私何も言ってないのに……」
- それを差し込んでみる。すると──
- フランカ
- 「違うの?」 距離表はネズミエルエレン<>フランカです
- エルエレン
- 「ちがうよ」
- ネズミ
- 「よ、っしょ。こんなもんか?」
- かちゃかちゃかちゃぴーん
- フランカ
- とか言ってたらネズミがなんか終えてる。
「開きそう?」
- 認証装置
- 「ビーッ、緊急認証を承認します。扉を開けます。30秒でしまります」
- エルエレン
- 「ふう」 矛先があちらに向かった。
- フランカ
- 「…………。」
- エルエレン
- 「30秒で支度しな」
- というと、扉がウィィィィィンと開いた。
- ネズミ
- 「星屑の金庫よりよっぽど良い子だったぜ」
- フランカ
- 「30秒で閉まるからじゃない?」 >緊急用がでかでかとある意味
- エルエレン
- 「帰ったら官憲に突きだそうかな」
- リトス
- 「意味合いが深すぎる──」星屑
- 認証装置
- 「28,27」
- エルエレン
- 「とりあえず入るか」 ずかずか
- 認証装置
- 「24.23」
- フランカ
- 「うん」 とことこもふもふ
- リトス
- 「ああ。そうしよう」
- エルエレン
- ちょっと離席
- ネズミ
- 「周りには一応気をつけろよー」 とっとこ。
- フランカ
- いってら
- 認証装置
- 「20,19」
- フランカ
- 「警戒はしておくよ」 最後にインしたお
- GMいいね
- てらら
- えらう
- では──
- 君たちは扉を潜り抜け、奥に入っていく。
- ネズミ
- 「あと官憲はやめて?」
- 奥は入り口よりも、状態は良さそうだ。明かりもついている。マナがまだ供給されているのだろう。
- フランカ
- 「……ギルドの人が喜びそうだね、綺麗に残ってる」
- ただ、エルエレンやネズミが聞いたクレーンで何かを運ぶような音がはっきりと聞こえてくるのもわかる。
- エルエレン
- ちょっとただいま
- ということで、エルエレン先輩まちつつ
- 探索です
- フランカ
- おかいま
- GMいいね
- ちょっとおかえり
- エルエレン
- 「お金になりそう」
- ネズミ
- 「取り敢えず足音の主の残した痕跡でもないか探してみっか」 ウリャオイ
- フランカ
- もふもふ探索。
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- エルエレン
- 「後は面白いものを持ち帰れたらいいんだけど――」
- ネズミ
- 探索おいおいおい死んだわアイツ。
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- エルエレン
- ウリャオイ
- 2D6 → 9[4,5] +4 = 13
- フランカ
- ネズミくんさぁ……
- 割とみんなやるきある
- ネズミ
- ですね。
- ネズミくん!?
- では──
- ネズミ
- 落ち着いて考えてみたまえよ、このレベル帯としては上の出来では???? >14
- 痕跡を探しつつ、君たちが周囲を見ていくと……
- GMいいね
- たしかに
- フランカ
- さっき自分で基準値の暴力を見せるって息巻いてたから……
- まずは、一つ大きな部屋を見つけた。扉は開いている。部屋の様子を外からうかがってみれば──
- ネズミ
- 結果が高いときは調子に乗る! 結果が悪いときは保身に走る!
- それの何が悪い!!!
- フランカ
- 顔
- 巨大なクレーンが……つかんでは、奥の部屋に運ぶという動作を繰り返している光景を見ることができた。
- ただし、具体的に何かをつかんでいるわけではない。
- ネズミ
- 整形するかぁ
- エルエレン
- 「虚無ってる」
- ネズミ
- 「無を取得してんなあ」
- 具体的なモノがないのだ。ただ、クレーンが“無”をつかんで奥の部屋に運んでいる様子を発見した。
- リトス
- 「この施設自体が工場だったのか──?」
- フランカ
- 「部品が回って来てないのかな……?」
- リトス
- 「うん……多分」
- さて、みんな13は出しているので追加で
- エルエレン
- 「まあ、もう部品とかつくれないだろうし」
- 周囲を探索してみると──まだ駆動中の機械があった。そこにはこうモニターに出ている。
- ザーレィ パーツ Empty 直ちに部品を補充してください。
- ネズミ
- 「まじで部品ないから動いてないっぽくてウケんだけど」
- エルエレン
- 「ないならクレーンの方も止めればいいじゃん……」
- フランカ
- 「……」 もっともすぎる。静かに頷いた。
- ネズミ
- 「クレーン止まるようにはなってないの、部品の欠品長く続くの想定してなくて作りケチってんだろうな」
- フランカ
- 「動かせるかな?」
- モニター
- 「ザーレィ 出荷目標数100 現在完成済み0」
- ネズミ
- 「わざわざ状況で止まるようにするんだと、それはそれで余計な機能付けなきゃいけないだろ」
- 一応、このモニターから操作はできるようだ……やってみる?
- 器用度+スカウト+マギテック技能で試せる
- リトス
- 「そういう意味での予算不足、か」
- エルエレン
- 「お金がなくなってもギャンブルを止められないネズミと一緒ってことか」
- ネズミ
- ロボを掴んでベルトコンベアの上に乗せる?
- エルエレン
- ネズミ掴んで載せる?
- ネズミ
- うまくすればクロノトリガー始まるけど
- リトス
- 草(クロノトリガー
- ネズミをのせるかあ
- ネズミ
- まあわざわざ操作する必要は感じないよね
- 「予算不足なところも一緒ってな。やかましいわ」
- エルエレン
- まあ操作してなにになるの感はあるから私が好奇心でするくらいだよ
- フランカ
- 「やかましいわじゃなくてまずギャンブルやめたら?」 じっ。>ネズミ
- リトス
- 「はは──」
- ネズミ
- 「なんで?」
- さて、動かすなら、その待ち時間中に聞き耳してもいい…
- なければ、探索に戻れる
- エルエレン
- 「動かしていい? これ」
- ちゃんと聞いた。えらい
- ネズミ
- 「壊すなよー?」
- エルエレン
- 「まかせて」
- ネズミ
- 「どっちの意味???」
- フランカ
- 「無駄だから……?」 >ギャンブル
- エルエレン
- こーわそ。
- 2D6 → 9[5,4] +7+1 = 17
- こわれなかった
- !?
- フランカ
- ちゃんとやる気あった。
- さて。エルエレン。君がモニターから、クレーンの動作を止めようといろいろ試すと──。以外にも素直に停止した。
- ネズミ
- 「勝てない相手と戦うとして。勝てないんだから抗うだけ無駄だって言われて、戦うのをやめるのか?」 >フランカ
- モニター
- 「第一クレーンの動作を停止しました」
- エルエレン
- 途中でクレーンをねずみの方に持って行って追いかけっこしたりしました
- モニター
- 「第二クレーンや、第三クレーンも停止しますか?」
- ネズミ
- やーめーろーよー
- モニター
- と、エルエレンに聞いてくる
- フランカ
- 「それとギャンブルを一緒のものと考えてるのがまずおかしいよ」
- エルエレン
- 「停止します」 ぽちっ
- ネズミ
- 「ごまかされなかったかー」
- モニター
- では、クレーンが動作を停止する──
- フランカ
- 聞き耳をしていいとされていた
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- すると以外にも収穫があった。
- ネズミ
- 聞き耳パワーメイクアップ
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- というのは、このクレーンくんが常に動いていたこともあり、音がクリアに聞こえなかった面がある。だが、クレーンがすべて停止したことにより──
- 君たちは探索、聞き耳に「+2」のボーナス修正を得た。(今回のは、クレーンやりながらなので、なし。次回からだ)
- エルエレン
- エルフ耳がさらによくなった
- ということで、フランカと、ネズミ。フランカはやはり奥の方から、多脚の何かが動いているのがわかる。おそらく足音の主は今でも巡回しているのだろう。警戒した方がよさそうだ・
- ネズミ
- 「がっしゃんがっしゃんしてんなぁ」
- ネズミはさらに、その多脚型の何かは。やはり複数ではなく「1機」ぽいこと。そして、自分たちから離れるように今は動いていることもわかる。少なくとも気づいていなさそうだ。
- ネズミ
- 四脚ってことは空中でホバー停止できるか
- GMいいね
- できるかもしれない
- エルエレン
- 「語彙力ないね」
- ネズミ
- 「うっせーや」
- リトス
- 「まあ、わかりやすくはあるが──」
- フランカ
- 「……さっき聞こえた音と同じのがいる、かな」
- 「エルエレンも壊さなかったね」 えらい。
- とはいえ、フランカやネズミのおかげでまだ安全だということと
- エルエレン
- 「尻尾で撫でてくれてもいい」
- エルエレンのおかげで、探索はしやすくなっただろう。
- ということで、良ければ探索の続きをするといい
- ネズミ
- 「まあ多脚の何かが離れて行ってるっぽいし、なんか一定のルートを巡回か何かしてんじゃないか、多分」
- エルエレン
- うおおおお探索
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- さっきから結構つよい
- つよい(ボナで15になった)
- ネズミ
- 「取り敢えず追いつかない程度に追い掛けてみるか」
- エルエレン
- あ、聞き耳だけじゃなかったか
- 探索って文字が見えてなかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 探索 聞き耳ボナ(+2)エルエレンボナ
- 大丈夫大丈夫
- こうかけばよかった
- ネズミ
- 超ウルトラパワーギャラクティックすっげー探索!
- 2D6 → 7[6,1] +8+2 = 17
- フランカ
- 「……」 ふさふさ。>エルエレン
- 探索
- 2D6 → 6[2,4] +6+2 = 14
- リトス
- 「ああ、そうしようか」
- みんな十分すぎる
- エルエレン
- 「太陽の匂いがする……」
- ネズミ
- 「様子でも伺えれば御の字だしな」
- リトス
- さて──、君たちはその謎の魔動機?を追跡してみる。
- ネズミ
- 「あれってダニの匂いらしいよな」 台無し!
- ということでまずは全員分から
- フランカ
- 「…………」 すっ。尻尾を戻しました。
- 道中で君たちは2つの部屋を見つける。
- エルエレン
- 「ネズミのせいでフランカに嫌われた。官憲に突きだそう」
- フランカ
- 「しないもん……」 ダニの匂いは……。
- ネズミ
- 「そんなぁ」
- 1つは魔動機の完成場所。 ザーレィ保管室とあるが
- まあパーツがないので虚無だ。
- ネズミ
- 虚無虚無プリン
- エルエレンが停止させたクレーンが悲しく静止しているだけの部屋だった。
- エルエレン
- 「虚無すら掴めなくなって……」
- フランカ
- 静止してるのに悲しそうにするな
- GMいいね
- 仕事をなくしたん多ぞ
- わかるか
- ネズミ
- 「部品用意したらザーレィいっぱい作れるぞって言うと絶頂しそうだよな」 職員たち。
- フランカ
- 「何か落ちてたりしないのかな……」 なさそう。
- エルエレン
- 「作って解体してそう」
- 2つ目は『執務室』とある場所。さっと中に入れるか、検証してみるが。認証装置もあるし、先ほど開けた扉よりもロック解除に時間がかかりそうだ。ついでにあけるということは難しいだろう。
- リトス
- 「マッチポンプ──」
- そして、これはネズミのみだ。
- ネズミの指導に従い、君たちは魔動機が目視できる通路までやってくる。当然相手には気づかれていない。
- ネズミ
- 「流石に執務室の方はさっきのほどザルじゃないんだな……良かった……良かったか?」
- エルエレン
- 「でもこういうところの執務室ってそんなに大事?」
- 「パスワードのメモ書きが全部貼られてるのかな」
- フランカ
- 「もう設定する必要もなさそう……」 それだと
- ネズミ
- 「横領の証拠とかあるかもしんねぇだろ」
- 「っと、見ろ、アレだな」 四つ足ヤツ発見!
- 遠いのもあり、具体的な性能まではわからないが──。青白い魔動機がそこにはあった。材質などを形、色合いなどをみるに明らかに魔動機ではあるのだが。──上半身は首がない男の形。下半身は馬のような形をした魔動機が巡回している。
- フランカ
- あごめんちょっとぽんぺ
- GMいいね
- いてらら
- ネズミ
- 「いや何だよあれ」
- エルエレン
- 「ウマ息子」
- エルエレン
- てらちょ
- リトス
- 「どれどれ──……ウマ……?」
- ネズミ
- 「魔動機でデュラハン作ってみたwwwみたいなノリの産物にしか見えないぞあんなの」
- リトス
- 「……まさかアレを作るために、部品全部溶かした……なんて」
- エルエレン
- 「この前ケンタウロスと会ったんだけど、目の前のあれの出来はケンタウロスへの冒涜だね」
- リトス
- 「ない、ないよな……?」
- エルエレン
- 「そんなネズミみたいなこと」
- ネズミ
- 「種銭とおんなじでって言いたいのかやかましいわ」
- さて、観察を終えたところで、もう一つわかることがあった。今現在──
- ネズミ
- 「取り敢えずこっち戻ってくる気配ないなら、アレが何かとか書いてないかこの部屋の中でも覗いてみるかぁ? 金目のものもちょろまかせるかもしれないしな」
- 執務室指差し。
- エルエレン
- 「うん」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 悲しき魔動機 通路 君たち(行き止まり)
- みたいな感じで、見える限りではここが終着点のようだ。戻って部屋の中をのぞくこともできるだろう。
- ネズミ
- 魔動機を追い掛けてきたはずなのに行き止まりにたどり着いてるの……?
- エルエレン
- 魔動機を置き去りにした
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 悲しき魔動機 通路 君たち(行き止まり)
→魔動機■■■■←(ココ)
■■■■
■■■■
- ごめん。行き止まりじゃないわ。通路の奥だったわ……(図書いて自分で気づいた
- フランカ
- 戻りましたー申し訳ない
- エルエレン
- おかえり
- GMいいね
- おかえりー
- ともあれ、魔動機には気づかれていないので、執務室には戻ることができる。
- フランカ
- 「……ケンタウロスと一緒にするのは確かに、出来ないね」 うん。
- エルエレン
- 「とりあえず先に泥棒しようか?」
- ネズミ
- 全部が繋がってるかはわからないけど┐型の通路の曲がり角から魔動機の背中を見てる感じよね。
- リトス
- ネズミさんの言う通りです
- ネズミ
- はあく。
- 「取り敢えず動き回ってるっぽいし、戻ってくるなり逆側からくるなりすれば通路の繋がりもわかるしな」 先に泥棒賛成した。
- 執務室前。先ほどよりも頑丈なロックがかかっている。認証装置を操作しても、権限が必要ですと言われるだけである。
- ネズミ
- おけえり
- リトス
- 「ああ」
- フランカ
- 「ど、どろぼう……」
- エルエレン
- 「さっきみたいに緊急用云々がないかな」
- 周囲を見渡せば──。今度は扉そのものに鍵穴があるのだが……
- ネズミ
- 「流石にない気はするけどなぁ」 取り敢えず足音が近付いて来たら中断予定で探索してみるか。よい?
- ああ、足跡近づいてきたら中断はOKだけど。鍵穴については先に書くわ。ちょい、いろいろ判定してもらう >ネズミ
- ネズミ
- ヘイヨー
- 鍵穴の構造を見るに──合鍵のようなものを作るには、器用度+スカウトで「達成値22」が必要そうだ。ただし、作成を失敗するたびに目標値が「-2」されていきます。
- ただし、ペナルティとして今から上に表示する上の「足音」がどんどん迫ってきます。
- エルエレン
- 失敗し続ければ何故か簡単に出来るようになる鍵
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【デュラハンの足音 (まだ遠くに聞こえている)】
- フランカ
- 慣れていくんやろな
- リトス
- ということで、はじめましょう。早く作れれば後の戦闘で先制判定などのボーナスが得られます。
- エルエレン
- ネズミが6ゾロだしmす
- リトス
- 「──どうだ?」
- ネズミ
- 「うーんこりゃあ中々しんどそうな造りしてるな」
- エルエレン
- 「流石に簡単に開いたらつまらないしね」
- ネズミ
- 「まあ時間掛ければどうとでもなりそうだ」
- フランカ
- 「つ、つまらないかな……?」
- 「じゃあ、ネズミに任せて私達は周りを見ておこうか」 >エルエレン
- ネズミ
- つまり成功するまで判定しろ、ってこと。
- エルエレン
- 「わかった」
- リトス
- では、フランカやエルエレンは聞き耳をするといい
- ネズミ
- 多分ツール載るので載せつつ1回目。目標値22
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- フランカ
- もふ耳。
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- わ。
- リトス
- !?
- ネズミ
- 逆ならなあ
- エルエレン
- 耳ギャウ;;
- リトス
- では、1回目終わった時点で──
- エルエレン
- 耳;w;
- 2D6 → 3[2,1] +4+2 = 9
- 悪いのは消費しといた
- リトス
- フランカは正確に位置を割り出すことができる。
- フランカ
- 尻尾見てたでしょ
- エルエレン
- ミてた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【デュラハンの足音 後、3ラウンドで危険地帯】
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【デュラハンの足音 後、3回で危険地帯】
- リトス
- フランカのおかげで、具体的になりました
- エルエレン
- ア!
- ちょっと洗濯物いれてきます
- フランカ
- いれてらー
- GMいいね
- いてらー
- ネズミ
- 「なるほどそういう感じか。取り敢えず魔動機術前提のってわけじゃない機械式なのはわかった」 次のアプローチです
- フランカ
- 「……もう暫くかかりそうだけど、余裕はなさそうだよ」
- リトス
- さて、ネズミの1回目。まずは1回目で構造を見る。
- フランカ
- 「頑張ってね、ネズミ」
- ネズミ
- 2回目。目標値20!
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- リトス
- 「なかなか、はやいか──」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【デュラハンの足音 後、2回で危険地帯】
- リトス
- 2回目の試作。少し動きかけたが──、まだ足りなさそうだ。
- ネズミ
- 「来るタイミングの予想がつくだけ、実際に泥棒に入るときよりはよっぽど気が楽だな。お、今のは引っかかったな」
- 3回目。目標値18!
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- フランカ
- 「……やっぱり官憲につきだしていい?」
- ネズミ
- ぴーん。
- リトス
- ばっちり
- そして──。フランカもそろそろ余裕がないと思いかけた時だ
- ネズミ
- 「お、開いた。 ん? なんか言ったか?」
- ガチャリ──
- フランカ
- 「官憲にって――、開いた?」
- ビンゴだ。ウィイイイイインという音とともに、扉が開いていく。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- フランカもまだ、接敵まで余裕があることはわかる。つまりセーフだ。
- リトス
- 「見事──だな」
- エルエレン
- 入った♂
- フランカ
- 「まだ距離はあると思う。入っちゃおうか」
- フランカ
- ブスリ♂
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エルエレン
- 「泥棒だ泥棒だ」
- ネズミ
- 「そうすんべ、漁ろうぜ」
- GMいいね
- おかえりー
- では──
- フランカ
- 「……」 そ、その言い方はやだなあ。でもそうだもんなあ、と尻尾を丸めながらすごすご入って行った。
- :location_on:└〈遺跡〉:執務室
- デスクと、モニターのみが置かれた、簡素な部屋が君たちを出迎えてくれた。
- この遺跡の主のものなのだろうが、それにしては──簡素すぎる。
- ざっと見ても金目のものはなさそうだが──。中央にあるモニターは駆動しているようだ。
- ネズミ
- 「なんもねぇな……。趣味も何もない仕事だけが生きがいの30代独身の男でももうちょっと物有るだろ」
- フランカ
- 「どういう表現……」
- リトス
- 「気になるのは、あのモニターくらいか──?」
- ネズミ
- 「後は端末は生きてるっぽいな。先に机漁るか」
- エルエレン
- 「あれでえっちなやつとか見てたのかな」
- では、今日最後の探索だ。
- ネズミ
- 「職場で見るな」
- デスクを……荒らせ
- エルエレン
- 「職場だからより背徳的なんじゃない?」
- ネズミ
- 荒らすなら冒険者+筋力判定か(違う
- 「なるほどね」
- 草
- エルエレン
- えっちなやつさーがそ。
- 2D6 → 7[6,1] +4+2 = 13
- フランカ
- 「…………」
- ネズミ
- 探索えいえい。
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- フランカ
- 「そういうのは得意じゃないなあ……」 スンとしながら探索。
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- フランカさん!?
- では、それぞれ
- エルエレンから
- フランカ
- えっちな事を考えながらしました
- 君はなんと……見つけました!
- ザーレィの資料集です……。
- 報酬がミリあがるかもしれません。
- ネズミ
- カタログじゃん。工場の製品カタログじゃん。
- そうだよ
- エルエレン
- 「フランカ、何か想像した?」
- では、フランカとネズミ。
- エルエレン
- 「こういう性癖かぁ……」
- フランカ
- 「な、何かって」 ぴくっと尻尾が持ち上がった。 「何……」
- 「何の話っ」
- エルエレン
- 「えっちなこと」
- 君たちは妥当なところを探していく。そして、情報の中心はデスク内部よりも、モニターに集中していることがわかる。
- フランカ
- 「し、……知らない!」 耳がぺたっと閉じて、頬を染めながらそろっと逃げて探索しました。
- ネズミ
- 「……」 ニコッ。
- エルエレン
- 「ういやつじゃ」
- まず、工場長は大のザーレィ好きであること(どうでもいい)。そして、もう一つ……多額の借金をしていたことがわかった。そう。ザーレィ工場を立ち上げたがいいが、取引先の部品工場が倒産。施設だけが取り残された状況で、何とか手に入れられる部品だけで、回していたことがそこには書いてあった。
- ネズミ
- 「何か紙ってより魔動機の方に色々情報入ってるっぽいな。動力死んでたら何もわかんなかったぞこれ」
- 本当にザーレィが性癖でくさ。
- エルエレン
- 趣味を仕事にしてはいけないよ
- 「動力通ってなかったら性癖がわかるだけだったね」
- ネズミ
- 「ギャンブルするより酷くね?」 この工場主の状況。
- フランカ
- 「…………」 悶々……
- 「そうかも……」 >ギャンブルより
- 加えて、追い打ちをかけるようにこのようなことが書いてあった。どうやら工場長は首なし男に──“死を宣告”されたらしい。そのこともあり、精神的に不安定になっていた。どうすればいいか。そして狂った挙句、このようなことが書いてあった。
- エルエレン
- 「どんぐりの背比べって知ってる?」
- 『残りの部品を使って、化け物には化け物をぶつければいい』
- ネズミ
- 「勝ちの目があるだけギャンブルのほうがマシだぞ」
- エルエレン
- 「ザーレィブームが来るかもしれないじゃん」
- フランカ
- 「それはいいから。……デュラハンに対抗する為の魔動機だった、みたいだね」
- その後載っていたのは──魔動機でできたデュラハンの設計図であった。ただ、工場長の亡骸すらないことをみるに。おそらくは中途半端か、うまく作動しなかったのだろう。
- ネズミ
- 「来なかったみたいだぞ。代わりにデュラハンが来たってよ」
- ただ、その設計図に──これは
- エルエレン
- 「ウケる」
- 【✔:フランカ】
[×:ネズミ,エルエレン]
- リトス
- 「悲しいな──」
- フランカが一つ奇妙な記載を見つけた。
- ネズミ
- 「それで頭おかしくなって、魔動機でデュラハンにぶつけるモン作ったんだってよ、なるほどね」
- エルエレン
- 「普通に頭おかしい」
- フランカ
- 「……、……?」 おやおや?
- ネズミ
- 「いや、そこはザーレィ系統で攻めろよ!!!」
- エルエレン
- 「ザーレィにそんな危ないことさせたくなかったんだよ」
- ネズミ
- 「まあでも首が回らないくらい部品なかったらしいし、案外基本的にはザーレィみたいなもんだったりするのかあれ?」
- 「見えてなかった正面からビーム出すとか」
- エルエレン
- 「パーツは同じなんじゃない?」
- あの動き回っているデュラハン型の魔動機の、一つのパーツにやたら貴重のものがある。貴重だとわからなかったとしても、魔動機の予算にやたらと高い魔動機部品が少量交じっていることがわかる。
- フランカ
- 「……んー、……?」 その記述を見つけると、耳がちょっとだけ垂れた。
- エルエレン
- 「どうしたの?」
- ネズミ
- 「どうした、腹でも減ったか? ……あ、そういや腹減ったな……」
- フランカ
- 「ねえ、これ……予算表の中に、ひとつだけ高く書かれてるものがあって。なんだろ、って」 これこれ。>エルエレン
- 「保存食ならあるけど……」
- エルエレン
- 「じゃあ、これをあいつから抜き出せば報酬増額交渉のネタになるね」
- ネズミ
- 「さんきゅー」 もぐもぐ。 「ドラゴンフォートレスの部品でも使ってたりしてな」 ガハハハ
- フランカ
- 「そんな部品があるかなあ……」
- どういう部品なのかわかるかな。>たけー部品
- ネズミ
- 「あったらデュラハンに狙われてる時点で他に助け求められる気もする」
- たけーぶひんはですね。
- どうやら、ザーレィの光条を。より早く、より高速で射出することを可能にしようとした、工場長オリジナルの設計らしい。
- 売ったら2500ガメルくらいの価値になる。
- フランカ
- 「……何か……撃つのを強めてる? の……?」 ここみたいだけど詳しいひとわかる?
- エルエレン
- 「ビームは男のロマンってことらしい」
- ネズミ
- 「ははーん、残った有り金全部使って趣味に突っ込んだな?」
- リトス
- 「──ああ。だが、ザーレィの特性として、あの光条は強力な分撃つのは時間もかかる。そういう意味ではすごい発明──なのか?」
- ネズミ
- 「実際の効果がどうかってのと、後は費用次第なんじゃないか?」
- フランカ
- 「すごいんだ……」 まあお金もかかってるみたいだし。 「じゃあ、何とか壊さない様にしてあげよう」
- エルエレン
- 「壊さないように抜き取ろう」
- ネズミ
- 「どうせザーレィだって考えたら、対費用効果悪かったら広まりはしないだろうしな……」
- リトス
- 「そうだな──」といいつつ
- 「それに、後の調査のことを考えれば、壊さない程度に機能停止させるのは悪くないと俺は思う」
- 二人に頷き
- ネズミ
- ところで設計図があるってことは魔物知識判定にボーナスが貰えるってことですね、わかります。
- リトス
- きづいた?
- そうだよ
- ネズミが早く作ったからできたボーナスだよ
- エルエレン
- ヤッター!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ネズミ
- 「まぁデュラハンじゃあないですって言って聞いて貰えるそうにないよな。こんなもん作ろうとか思ってる精神状態の時点で、絶対目標はサーチアンドデストロイだろ」 きめつけ。
- フランカ
- 「さ、流石に判別してくれないと完成したら自分自身を殺しに来ない?」
- エルエレン
- 「死因はそれだったり」
- リトス
- 「──」
- フランカ
- 「わ、笑えない……」
- リトス
- 「これでデュラハンには実は対処に成功してて──でもだと」
- 「笑えないな……」